1 :
議論スレにて1001変更案を相談中:
二ール「あれから4年か・・・、あいつらはまだ頑張ってるみたいだな」
クリス「みんな大人になったなぁ・・・」
リヒティ「ほんとっすよ」
ハワード「隊長は一体どこに?」
ダリル「(あれ?もしかしてMr.ブシドーってやつ・・・)」
ラサー「下の世界は大変なことになってるようだな」
ハレルヤ「なんだ・・・?このじいさんを見てると心が穏やかになる・・・」
リヒティ「ホントッスヨホントッスヨホントッスヨ」
リヒティ「ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨ
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッス
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッス
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨ」
リヒティ「ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨ
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッス
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッス
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッス
ヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨ ホントッスヨホントッスヨホント
ッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホン
トッスヨホントッスヨホントッス
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッス
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨ
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッス
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッス
ホントッスヨホントッスヨホントッスヨホントッスヨ」
クリス「リヒティィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!?」
つ【塩】【お経】【十字架】【聖水】
アレハン「リーボーンーズー!私の豪邸に勝手に住み着きおってぇぇぇぇ!!」
バキッ!
エミリオ「なんだあのちょんまげ野郎?クジョウに何すんねん!」
リヒティ「フゥ〜」
絹江「無視された…………」
たまにはモレノのことも思い出してあげてください
モレノッノ
Dr.モレノ「ミレイナ大きくなったな。フヒヒヒヒ…」
今のグラハムの姿を見たら確実にダリルとハワードは泣くな
ハワード「あんなの隊長じゃねぇ!(泣)」
ダリル「誰だ隊長にあんな格好をさせたのはァ?!(泣)」
ジョシュア「プッwwwwwwwwwwwwww無様な醜態ですなぁグラ…」
ガッ!(←ハワードとダリルに殴られるジョシュアの音)
絹江「サジがんばれー!!」
ソランママ「ソランしっかりー!!」
17 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/11(火) 00:25:20 ID:LzSlJo6G
あら、こんな所にルイスの予約席が
ヨハン「ネーナ、大きくなったな」
ミハエル「けっ」
ミン中尉「あの殺し方はひでぇっすよ・・・」
超兵の子供達「気がついたら画面に出ることもなく死にました」
22 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/11(火) 18:58:51 ID:LzSlJo6G
>>21 ハレルヤ「よう!俺も来ちまったよお こっちでは仲良くやろうな」
エイミー「おにいちゃんがんばれー」
ディランディパパ「ライルがんばれー」
ディランディママ「ライルがんばれー」
ニール「ライルのやつあんなところでなにやってんだ…」
>>23 二ールがあの世で家族と会えたと思うと。・゚・(ノД`)・゚・。
やっぱライルも逝くのかな
クルジスの少年兵A「ソランのやつがんばってんなー」
クルジスの少年兵B「おれのターバンも大事に使ってるみたいだな」
クルジスの少年兵C「俺たちも生きてたかったな〜」
ハレルヤ「おい!おめーらも来い!サッカーやんぞ!!」
二ール「サッカーなんて久しぶりだねえ」
エイミー「おにいちゃんがんばれー!!」
ミハエル「・・・・」
ヨハン「お前は妹キャラなら誰でもいいのか」
なんだこの和むようで切なくなるスレは…
ルイード「フェルトもシャルもハナヨもがんばってんなー」
マレーネ「ライルってやつ・・・理由があるとはいえあたしたちの娘に・・・」
二ール「なんかすんません・・・」
あんまり主要キャラの死なないOO一期
ロックオン「ハロ、デュナメスをトレミーに戻せ」
ハロ「待ちな相棒」
ロックオン「え?」
ハロ「あんたがトレミーに戻るんだ。ここは俺が……狙い撃つぜ!」
ティエリア「ロックオンが生きていたので無理はしない」
炭酸「ふつうにやられた〜」
生きてたロックオン「強襲コンテナから狙い撃つぜ!」→ジンクスあぼーん
トレミー比較的無事
アレハレルヤ「生き残る!……というわけで話せばわかる!」
セルゲイ「そうかもしれんな……」
ソーマ「えぇ〜」
刹那「あっ、金色のジムだ」
コーナー「ちくしょう覚えていろよ」
刹那「逃げた」
ビリー「GNドライブ移植、失敗した!」
グラハム「ええー!?」
絹江「私の歌をきけえぇっ!」
「生き残りたい生き残りたいーまだいきてたくなるー♪」
ハレルヤ「笑えない冗談だな」
ルイスママ「まあルイス、ショートヘアも似合ってるわあ」
バリー氏「はっはっは、ルイスは何を服を着ても可愛いなあ」
いや ママは今のルイス見たら絶句だろ
軍人で殺しやってるんだぜ
ありえない
二ール「刹那は背が高くなって射撃が上手くなった
アレルヤは脳量子波が無くなったが生きる理由を見つけた
ティエリアはなんか大人になった」
みんな変わっちまったなあ〜」
リヒティ「そうっすね〜」
ヨハン「ネーナもお嫁にいく歳だな」
ミハエル「俺は認めねえぞ」
二ール「あいつらに会いてえな〜」
一同「・・・・・」
ハレルヤ「そんなことよりサッカーしようぜ」
00の男キャラはサッカー似合いそうな奴多いな
なんかハレルヤに癒されるw
ハレルヤ「アレルヤ早く来いよ、一人が寂しいならマリーも連れて来いよ」
ラサー「アザディスタンがあああああああ!!!」
二ール「爺さん落ち着けぇええ!!!」
ラサー落ち着けwww
ソーマ「あれ?ここはどこだ?」
ハレルヤ「来ちまったのかソーマ・ピーリス…つーことはアレルヤ…うまくやれたんだな、お前…」
ソーマ「大佐! どこにいるんですか? 大佐! ……これが……幸せになろうとした罰?」
アレルヤ「ソーマピーリスは任せたよハレルヤ^^」
二ール「まあ君はそのうちもう一度あっちに戻されるかもな。それまでゆっくりしていきな」
ソーマ「そうか・・・ありがとう。」
ハレルヤ「それまでサッカーしてようぜ」
ミン「ハレルヤァァァ!!今日こそ貴様から点をもぎとる!!」
ソーマ「ミン中尉!お供します!!」
二ール「よし!俺もやるか!」
アレハン「ハハハハ!ハットトリックを決めるのはこの私!アレハンドロ・コーナーだ!!」
ダリル「サッカーならMSの性能差は関係無い!」
ハワード「ダリル!フラッグはわが軍の最新鋭機だぞ!サッカーでもな!」
ジョシュア「わけわからん・・・」
リヒティ「サッカーは国境を越えるってホントだったんすねぇ」
皆がサッカーやっている所想像すると
涙が出てくるよ。懐かしいというか
平和というか
みんなサッカー好きすぎだろw
二ール「久々の運動は疲れるな・・・」
ハレルヤ「なんだ?精密射撃のエキスパートも足を使った競技は苦手か?」
二ール「言ってくれるねぇ・・・」
エイミー「お兄ちゃんがんばれー!」
二ール「エイミー!その恰好は!?」
エイミー「クリスさんがチアガールの衣装くれたから着てみたの、似合うかな?」
クリス「フフフ・・・フェルト並の逸材を見付けたわ・・・」
二ール「お兄さんはそんな恰好認めませんよ!!」
ミハエル「・・・・・・・エイミーたん・・・」
ヨハン「おい!ボールに集中しろ!トリニティチームは二人だけなんだぞ!!」
ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァム!!!!!!
ハレルヤ「うおっ!なんだ今の声?」
二ール「刹那のガンダムシャウト・・・ここまで聞こえてくるとわな。まったくとんでもねえガンダム馬鹿だぜ」
ニール「ティ…ティエリアが…!」
ミハエル「うぉ、スンゲー上玉じゃん?!」
リヒティ「えええええー!?」
以下カオス
(本編に)化けて出たニール勝ち組
53 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/30(日) 14:36:03 ID:XDNmL2BY
(*‘ω‘ *)
ロックオン「ハレルヤ・・・これは噂の・・・」
ハレルヤ「ああ、これがしんぽっぽだ」
エイミー「らめっ」
ジェジャン中佐ご案内
ロックオン「はじめまして、そしていらっしゃいジェジャン中佐」
ジェジャン「ああ、よろしく頼む」
ハレルヤ「さあ、あんたもサッカーやろうぜ」
ジェジャン「何故サッカー…」
保守
アレハン様がみんなと楽しんでるのが和む・・・・w
良スレage
ニール「明日はどうやら、おやっさんがこっちに来るらしいな…」
モレノ「まだ来るなと言いたいところだが……こればっかりは運次第だからな
とりあえず、酒を用意するか。生き延びたら祝杯で、こっち来たら酒盛りだな」
二ール「大みそかは何見ようかな・・・」
ミハエル「やっぱガキ使だろ、笑ってはいけないシリーズ最高だぜ」
リヒティ「チョウヘイへ〜イ」
ハレルヤ・ソーマ「そのネタやめろォォォォ!!!」
二ール「ハレルヤ帰っちまった」
カタロン支部長&護衛&王族&首都市民一同「はじめまして。大勢で押しかけました。アレはどうかと思いますorz」
荒熊 「なん…だ…上空から光が降りてきて…ここは一体…」
ミン中尉 「中佐!お久しぶりであります! さあ、お着替えになってサッカーしましょう♪」
ソーマ「私の大佐を返せええええええええええ!まだ早いぞ、ミン中尉!」
大佐死んでないからw あれは爆風
ハレルヤ「ちょっと地上がやばい事になってきたな 帰るわ」
>>68 録音「まぁ、なんだ、これ選別の芋だ」
ミン「ピーリス中尉に餃子を。セルゲイ大佐が彷徨っていたら連れて帰って下さい」
ヨハン「ネーナに会ったら、これスイーツだ」
ミハイル「変な虫が付かないように見張っててくれよな」
ルイス母父「娘によろしく…。これ隠し財産の暗証コードで」
クリス「フェルトにこの洋服を…」
ハワード「隊長に会ったら、早く元に戻るようにと…」
ジョシュア「さて、俺も帰るとするか」
ダリル「お前はダメだろう」
ハレルヤ「おい、これ持って帰れって言うのか!」つ大荷物
アレハンは何も言うことないのか?
アレルヤ「ロックオンンンンン 会いたかった。・゚・(ノД`)・゚・。」
ニール建前「泣くなよ そういう所、治す前に死んじまったんだな」
本音(うぜえのが来たよ あいつって何か雰囲気暗くするんだよな)
まだ死んでねぇよ!
他キャラ貶めるネタは自重しろよー
たまに生きてる人も混線するな、ここw
アレルヤ関連は厨もアンチも酷いのばっかりだな
それどころかロックオンまで貶してるぞ
貶すならアンチスレでやってくれ
ロックオン嫌なキャラにしてまで貶すな
>>71はどっちかというとロックオンアンチじゃないの?
やな奴にキャラ変わりすぎだろ
スルーしろや
うぜぇぞアレルヤ腐
ネタごときでグダグダ騒ぐんじゃねえよカスが
だからお前らは底辺だって言われてるんだよ
はいはい、故人じゃない方は早めにお帰りくださいね
帰れなくなるぞ
アレルヤ「マリー♪」
マリー「アレルヤ♪」
ニール「…………………」
クリス「やだ、もうリヒティったらぁ♪」
リヒティ「ははっ、こーいつぅ♪」
ニール「…………なあ。俺、今、うざいって思ってもいいか?」
絹江「甘いわね。実の弟が、他の話をしていても3秒後には彼女の話をし始めるのに比べたらマシよ」
ニール「(想像中)……そいつは、マジできついな……」
ニール「というか、お前たちはまだ死んでないだろ?」
アレルヤ「そうなんだけど、ハレルヤが出てるみたいだし、マリーがいるならどこd(ry」
ダダダダダダダダダダ(全力疾走足音)
ハレルヤ「生きてー!」
ソーマ「いることにー!」
ハレルヤ・ソーマ「「感謝をー!!」」(バキッ!)
ハレルヤ「なに生温いこと言ってんだよ、アレルヤァァ!」
ソーマ「このバカップルは、責任を持って連れ帰りますのでご安心ください」
ニール「うん、なんつーか……頑張れ?」
だから死んでないキャラは出すなって言ってんだろ
ニールとアレルヤ絡めたいロクアレ腐はまじでどっか言ってくれないかな
板の癌細胞め
ロクアレ腐氏ね
変なのが沸いたせいで空気変わっちまったな…
次から生きてる人間はネタにしないってテンプレ入れとけ
>>83-84 すみません、荒らす気はなかった。あと、アレルヤはマリーの婿。
ここのルールがいまいち分からなかったので、不快な思いをさせたようで申し訳ない
・故人のみ登場させること
・死亡が確定してないキャラは出さない
・生存が確定してないキャラは、なるべく出さない
・多重人格の片方が表に出ている時も、もう片方は遊びに来ない
と、いう理解でいいでしょうか?
いいからアレルヤ腐は帰れよもう
何でお前らは他キャラの人格崩壊させるようなネタしか書けないの?
つーか生きてる人間出してる時点でスレタイ読めてないもんな
ただ単にニールとアレルヤ喋らせたかっただけちゃうんかと
キャラに似て本当にKYだな
アレマリ厨もウザがられてることに気づけ
ここまで来るとただ単にアレマリネタ書きたかったがためにスレタイ無視してまでアレルヤ出したんだろうなって思う
いいかげんアレルヤ叩いてる奴らもうぜぇぞ
気に入らんなら文句言うよりネタ振って流すぐらいしろ
アレルヤ腐乙
モレノ「イアン生き残ったか。というか、なぜかあいつの周りには可愛い子ばっかりだな」
絹江「池田さん生きてた……ジャーナリズムは、まだ死んでなかったわ」
モレノ「メカニックに」
絹江「ジャーナリストに」
モレノ・絹江「「乾杯」」
腐とか言ってる奴は同属嫌悪にしか見えんな
何事も無かったかのように再開↓
ミン中尉「中佐……いや大佐は、連邦軍に必要なお方です!どうか無事で!」
ジョシュア「来週あっさりこっちに来たりするんじゃないか?」
ミン中尉「貴様ああああああああああああああああああああ!」
ダリル&ハワード「どこへ行ってもあいつはああなのか……」
アラッガ「あの、何故皆さん私をスルーするんだ(´;ω;`) 」
絹江「サジったらすっかりソレスタに馴染んちゃって…」
二ール「結構気のいい奴らだから大丈夫だって」
ニール「何かこの流れだと俺も戻れるかもしれないな 一応準備しとくか デュナメス〜」
アレハン「ならば私も戻る可能性が・・・リボンズに一泡吹かせて・・・」
エイミー「アレハンドロさん、夕飯だよ?」
アレハン「ハハハハ!ご飯三杯おかわりするのはこの私、アレハンドロ・コーナーだ!!」
ニール「はぁ…」
リヒティ「どうしたんすかロックオン、ため息なんか吐いて」
クリス「元気がないみたいだけど…」
ニール「いや…なんか嫌な夢を見ちまってな」
クリス「どんな?」
ニール「インターネットの某掲示板サイトに「故人たちが集うスレ」ってのがたててあってな、まぁその名の通り故人が色々そこで話すっていう場になってるわけだ」
リヒティ「それで?」
ニール「そこと似たような感じのスレに「生者たちが集うスレ」ってのがあるんだけどさ、最初は大勢人がいて賑やかなスレが日に日に過疎っていくんだよ
どうしたんだろうなって思って、ふと「故人スレ」を見たら、たてた当初の何倍も人がいてだな…」
リヒティ「それってつまり」
クリス「生きていた人が死んじゃって移動したってこと?」
ニール「だろうな…
で、終いには「生者スレ」には誰もいなくなって、サイト上からも消えちまうわけだ
この夢…どう思う?」
リヒティ「すごく…」
クリス「不吉です…」
101 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/14(日) 18:35:00 ID:u2l6Zg4o
ジニン「来てしまった・・・・」
バラック・ジニン
「今日からお世話になります。皆さんよろしくお願いします。」
アラッガ「大尉 お久しぶりです ハレビィ准尉には頑張っていただきたいですね」
殉職した部下一同「ささ大尉殿、奥様とお子様がお待ちです・・・こんな時こそ、ですよ」
目から塩が…
ソランママ「ソランが・・・」
絹江「サジが・・・」
ルイスママ「ルイスが・・・」
「全国ネットで裸にィィィィィ!!!」
二ール「まあ当然の反応だな」
ニール復活するらしいよ
確定バレ氏が言ってるんだから間違いない
年明けの予定
二ール「また化けて出んのかよぉ」
>>107 イノベ化だろ
ティエリア惑わすためだろうが、リボンズ性格悪すぎだな
なにどうどうとバレ話してんだよ
まとめて出て行け
おっぱいオペ娘「うわーん 死んじゃった。・゚・(ノД`)・゚・。」
おっぱいの横のイケメン「俺も死んだのか…でもおっぱいと一緒だから良いや」
ハレルヤ「復活したと思ったらすぐに引っ込みやがった」
ニール「何かお前半透明だぞ」
ソーマ「あと水の中に居るみたいにゆらいでるぞ」
ルイスママ「待ってルイス、それは違うの・・・違うのよ・・・」
バリー氏「何という事だ・・・クロスロード君、すまない・・・」
絹江「だからあの娘は釣り合わないって言ったのに…」
また国単位で人が増えた
ジェジャン「・・・(色々思いつめている)」
ジニン「艦長、お久しぶりです。どうかされましたか?」
ジェジャン「ジニン大尉・・・いや、今は中佐か。いや、我々の行いは何だったのか、とね・・・」
ジニン「自分は・・・統一世界の為、秩序の為、アロウズの理念を信じ最後まで戦いました。艦長もそうでしょう?」
ジェジャン「そうだ、確かにそうなんだ。だが・・・あのレーザー兵器とその運用を見て、私は・・・」
ジニン「・・・」
ジェジャン「我々はテロリストに対しては苛烈でも民間人に手をあげるべきではないはずだ・・・!」
絹江「うちのサジがすみません・・・」
ソランママ「いいのよ、うちのソランも不器用なんだから」
ルイスママ「うちのルイスもなんか早とちりしちゃってるわ」
ディランディママ「まあそのうち皆仲良くなるわよ、それよりお茶しましょ」
二ール「この光景昔見た覚えが・・・」
クリス「授業参観後の母親たちの会合」
二ール「それだ!!」
リント 「うっ…ここはどこだ…」
ジョシュア 「おお! 美味そうなキノコ見っけ♪」
ダリル&ハワード 「一人占めとは卑怯だぞ!」
アレハン「リボンズ一派がこちらに来そうで来ないのは何故だ!」
ニール「来たら来たで絶対いじめられると思うんだがなぁ……」
121 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/01(木) 23:42:21 ID:R7ZRHhUO
アレハン「諸君!!お年玉だ!!!」
全員「あんたがいてくれてよかったァァァァァ」
あの世でも金は必要なのかwww
こんな糞アニメで殺され役のキャラ達は本当に可哀想だな
リントの死亡は確定?
>>125 あれで生きていたら、1UPキノコの称号を捧げる
ブリングって死んだの?
ブリング「・・・・・・・・・・・・」
ニール「あああ刹那!無闇にコックピットから出るなってあれ程言ったのに…!」
>>129 それで来週説教しに刹那の夢枕に立つんだなw
マジに化けて出てましたな、刹那のご両親ともども
ニール「ちょっと刹那の夢に邪魔してきたぜ」
ニール・刹那両親「しまった、肝心の説教してくるの忘れたー!」
ブリングさん「・・・・・・・・・・・・」
ニール「あ、『狙い撃つぜ!』の決めポーズも忘れてた…!」
ブリング「俺が死んだことは……あっさり……」
エイミー「あの、こんにちは」
ブリング「…え」
エイミー「さびしいかもしれないけど元気だして?サッカーする?」
ブリング「……あ、ああ!!!!」
エイミー「わたしけっこう上手だよ、えへっww」
ブリング「……(照れて)w」
物陰にて。
ニール「フッ…フハハハハ…狙い撃つ!!!粉末にするまで狙い撃つぜえええ!!!」
クリス&リヒティ「ロックオン!!おさえて!!相手死んでる!もう死んでるから!」
ちょwwwまたサッカーww
リント「みなさん、グッドマン准将のご無事をお祈りいたしましょう」
ジニン&ジェジャン、アロウズの戦死者の皆さん
「へぇ〜、あの少佐が准将の心配をするなんて、なんか意外ですね」
ブリング「……」
リント「私達アロウズ・チームは攻撃、守備にしても完璧な布陣を引いています、
しかし、あのメタボの准将がサッカーに加わったら、すごい足手まとい、大なしです!
サッカーで旧ユニオン、ソレスタに勝つ為にもグットマン准将は不必要なのです!准将来るな!!」
一同「「「来るな〜!!」」」
録音「あれ、新手のツンデレか?」
ブリング「…たぶん本心…」
リントwwwwアロウズひでえww
いやひどくないんだけどさww
何と良スレww
つゴールキーパー
ミン、頂武兵一同
「私達は、頑張ります!元人革連の名にかけて、負けません!!(サッカー)
だから、だから、セルゲイ大佐、ピーリス中尉、おまけにキム司令、
ぜったい来ないで下さいね!!来るな〜〜!!来るな〜〜〜!!」(涙)
録音「あれも本心だな…」
リー「司令が来たらきたで大変なんですけどね」
いい人たちや…www
残り10話だし、これからご案内が増えちゃうかもね。
現状死んでるキャラって
・CB
(本編組)ニール、クリス、リヒティ、モレノ、ヨハン、ミハエル、アレハンドロ、ラグナ
(外伝組)ルイード、マレーネ
・旧ユニオン
ハワード、ダリル、ジョシュア、エイフマン、オーバーフラッグス隊員
・旧人革
ミン、頂武兵たち
・旧AEU
エミリオ
・アロウズ
ジェジャン、リント、ジニン、アラッガ
・イノベ
ブリング
・一般人
絹江、ハレヴィ夫妻、ディランディ夫妻・エイミー、ラサー
・死んでるのかよくわからない
ハレルヤ、ソーマ
これからどれだけ増えていくことか。
刹那のご両親を忘れちゃいかんよ
頂武兵って何?ゴーグル研究員たちのこと?
つ【ファーストシーズン】
調べた。人革のガンダム専任の特務部隊のことを頂武というのか
エイミー「新EDきれいだね〜」
二ール「そうだな、ガンダムが壊れるのはちょっち悲しいけどな」
ソランママ「〜♪♪」
エイミー「刹那さんのママ機嫌がいいね」
二ール「子供が笑ってくれたら親は嬉しいもんさ」
153 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/23(金) 18:56:30 ID:DUdMdrKC
age
ソランママに激しく癒される
エイミー「刹那さんのママは何歳なの?」
ソランママ「さあ〜?♪」
二ール「たしかに子供いるわりには若く見えるな」
リヒティ「犯罪っすよ」
ソランパパ「なんで!?」
ブリング「まさか・・・イノベイタ―!?」
エイミー「ちがうと思うよ?」
20台前半かな
ラッセ「リヒティ、そんな事より俺とドッキングしようぜぇ!」
リヒティ「エイフマンさん!
先日は腕の調子診てもらってありがとうございました。
しかし、ちょっと複雑な気分ですね」
エイフマン「元・敵だからな、当然だろう」
リヒティ「いいえ!俺の義体部分の相談なんか受けてもらっちゃ悪いなーって。
なんせ技術屋としては、教授は雲の上の人ですから」
エイフマン「今は同じ『雲の上』の住人同士だろうに」
リヒティ「あ、ホント、そうですね。ほんと、ありがたいっつうか、
何ていうか…すみません、また」
エイフマン「ああ、また」
ラサー「良い若者ですな」
エイフマン「まったくです」
ラサー「私達はみな、別の場所で出会っていれば、
きっと共闘していたのでしょうな。平和の為に」
エイフマン「…ええ、本当に」
ホリー(熊大佐の奥さん)「あなた・・・ハーキュリー・・・此処に来るのはまだ早くてよ?だから・・・生きて・・・!」
ミン「…キム司令の席、用意しておきますね。
当人も、セルゲイ大佐を売ってまで生き延びる気はないでしょう…」
ある民間人「うぅ…クーデターの人達は変な機械から守る為に盾を構えて、誰だぁ!あんな機械造ったやつらは!!」
撃たれた男のすぐ後ろ走ってた女、腰抜かしちゃって動けなくなったけどあの人は大丈夫なのかな
アレハン「私の姉だ!」
ホリー「違います。」
リヒティ「ロックオンはこないだの刹那暴走がよほど心配だったんすねぇ…すっかり背後霊になっちゃって」
クリス「今度は毎回吐血して笑ってるストーカー…イヤーっ怖すぎる!」
>>167 ハワード&ダリル「お、俺達も、隊長の元に行くか…」
ジョシュア「やめとけ、もし、万が一、隊長じゃなかったらどうする気だ」
ハワード(絶対に隊長だと思うんだが…)
ダリル(マスラオの背中にユニオンのマーク、泣かせるぜ、顧問…)
ホリー「男の子は大変ですねぇ・・・」
ソランママ「ええ・・・」
絹江「まったくです・・・」
そういやリヒティの両親も亡くなってんだな
ミン「大変残念な知らせだ…スミルノフ大佐がいらっしゃることに…くうううう!」
頂武兵「中尉!(泣)」
ハレルヤ「おい、ロックオンの妹。一人でどうした」
エイミー「パパもママもおにいちゃんも、CBのみんなも、
私はしばらくテレビ見ちゃいけないっていうの。
なのに自分たちはずっとテレビ見てるの!ずるい!」
ハレルヤ「タワー占拠テロのニュース映像しか流れてないからな。
子供には見せたくないんだろう」
エイミー「私だって本当の事を知りたいの。でも、絹江さんも、
ブリングさんも、アレハンドロさんも、ハワードさんも、
ミンさんも、リントさんもダメだって」
ハレルヤ「おまえ、そいつらの所全部回ったのか!」
エイミー「だって」
ハレルヤ「あの極悪キノコでさえ気を使ってくれたんだろ。
大人の思いやりをわかってやれよ」
エイミー「子供って悲しいわ」
ハレルヤ「大人だって今は悲しいのさ」
なんだかんだ言ってハレルヤは面倒見がいいよな
175 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/28(水) 00:43:21 ID:myZJmxzq
なんという癒やされるスレ
イオリア「仲間にいれてよ…僕も死んでるよ」
>>176 ハレ「あんたホントに死んでんのかよ?怪し過ぎだろ」
ミハ「オメーが言うな」
ここのハレルヤは殺しとくには惜しいキャラ(もう半分死んでるけど)
どっかのジノを思い出す
二ール「ハレルヤとソーマとイオリア爺さんとかはまだホントに死んだかわからないので
明言されるまで半透明です」
エイミー「戻れるといいね〜」
ハレルヤ「すぐに戻って暴れまわってやるぜ!」
アレハン「はっ!ではまさか私の体が金色なのは!?」
二ール「それはあんたが寝てる間に子供たちが金箔塗りまくったからです」
ブリング「……(ミンナ、ミンナ、コナイデネ、ココハ、イイトコロダケド、コナイデネ)……」
ニール「いい奴ほど先に来るって言うが、本当みたいだな、ライル、刹那、みんな来るなよ」(俺もいい奴)
アレハン「はっ!ではまさか私が死んだのは!?」
ニール「それはあんたが小物だからさ」
ハレルヤ「しかも、ラスボスの座も奪われやがんの」
エイミーの日記帳
1月28にち はれ
きょうもみんなでサッカーをしました。ハレルヤさんとソーマさんは少し前から
足が消えかかっているのできょうはベンチです。
ユニオンさんのチームとしょうぶしました。ジョシュアさんが一人で前に出てきて
ユニオンさんのチームは「ジョシュア!フォーメーションを崩すな!」とか
「フォメーションをズタズタにされた!」と叫んでいました。
おにいちゃんがボールをくれたので私もシュートを決めました。
絹江さんが「すごいねエイミーちゃん!なでしこアイルランドだね!」
と言ってくれました。
意味はよくわからないけどうれしかったです
わたしがなでしこアイルランドだ!!
今週仲間が増えそうだな
良スレwwwww
ミン「来週はスミルノフ大佐がここに来られるかもしれませんね」
ジニン「大佐は幾度となく危機を回避してきた。大丈夫だ。しかし、週をまたぐ死亡フラグは、精神的につらいものだな…」
絹江「たかが1週じゃないですか。私の弟カップルなんか、4ヶ月もフラグ立ちっぱなしですよ」
エイミー「お兄ちゃん、しぼうふらぐって何?」
ニール「えぇぇっとぉ、そのなんだ、ここに遊びに来ますよ〜って、サインだ」
エイミー「そうなんだ!じゃあ一緒にサッカー出来るように、ゼッケンもっと作ってくる!」
ディランディ父
「しかしニールよ、お前はよく現世に呼ばれているな。現役の連中とあまり変わらんではないか。」
ニール
「そうかい?あいつらが仲間思いなだけさ。」
クリス
「え、じゃあ私たちって…!」
リヒティ
「どうせそんなもんスよ、俺たちなんか…。はぁ…」
リヒティ「ロックオン。弟さん、なんか恋愛フラグ立ちまくってるじゃないスか〜、コノッコノッ」
クリス「ホント、私も楽しみだわぁ〜。しかも相手は、イノベイター!未知との交際ね!」
ニール「上手いこと言ったつもりか!ってか、イノベイターって決めつけるなよ!」
クリス「子どもができたら、名前はどうするのかな?ロックオンの家系だから、生き残ること第一にしなくちゃ☆」
ニール「お前!今すごく酷いこと言ってるぞ…」
リヒティ
「サバイヴ・サバイバル、なんてどうすか?それっぽくt…
ぎゃっ!いたいっいたいっス!」
ニール「ったく…!まぁ、確かに気になるよな」
クリス「でしょう?そういえば、フェルトにもキスしてたもんね☆まったく困った弟さんね☆お姉さん心配だわ…」
ニール「心配してねえだろ、その顔…。まあ、ライルは飄々としてるが、やるときゃやる奴だ。大丈夫だよ。」
エイフマン「ビリーめ、ワシの私室を物色しおって!
GNドライブに関するメモを見つけただと?それだけだろうな…」
ミハ「兄貴ぃ、ネーナはどうなっちまうんだろうな」
ヨハ「我々は干渉できる立場にいない。無事を祈るだけだ」
ミハ「わーってるよ。でもよぉ、あのサーシェスって野郎に何かされるって考えるとよぉ…」
ヨハ「ネーナは我々のことを大事に思っていたからこそ、奴に飛びかかっていった。私は不覚にもそのことが嬉しかった。あんな妹がいて、幸せだよ我々は。」
ミハ「けっ、のん気だな!ま、俺もネーナは大事に思ってるぜ。兄貴、アンタもな」
ヨハ「ありがとうミハエル」
ミン「大佐、来ないでください、早く軌道エレベーターから脱出して!!」
頂武兵1「脱出したら、したで、メメントモリに向かいそうです!」
頂武兵2「そうでなくても、ジンクス部隊が、あー!ご子息が!!」
ミン「あ〜!せめてジンクスにでも乗っていれば!キム司令のケチ!ケチ!裏切者!!」
頂武兵1「ピーリス中尉に念を送るんだ!大佐を助けてくれ!!」
ミン「そうだ!あざでぃすたんの妖怪、出番喰い姫を呼んで、大佐の出番を食っていただけば!」
頂部兵「ダメです!ひめ様は現世在住です!」
頂武兵「大佐〜!!お誕生日おめでとうございました〜!!こっちには来ないでください!」
ミン「大佐のご不幸を、司令に移し替えるんだ!!司令、こっちゃ来い!!」
ロックオン「旧人革連は大騒ぎだな…」
ジェジャン「セルゲイ大佐は人望がありますからね」
ロックオン「これで死亡フラグ回避したら、ここの歴史、存在価値も変わるな…。おい?エイミー何処へ?」
エイミー「ラサーおじぃちゃん所行って、大佐さんのご無事をお祈りしてくるの」
ロックオン「…神様が違うんだが…」
ミン「そんなことありません、大佐を助けてくだされば、どんな神であろうと、私は!!」
ラサー「そうじゃ、神に隔たりはない、皆で祈るんじゃ、勇者の無事を!」
ロックオン「結局、宗教紛争、戦争しているのは、俺達愚かな人間だモンな……、俺も祈るか、おっさん、死ぬなよ。
おい、ジョシュア、だからって暗黒神に祈るな…」
ジョシュア「へ?」
頂武の祭状態ワロタ
動揺のあまりろれつが回らなくて平仮名になっとるwww
ミンと頂武の話は毎回泣きそうになるから困る
ジョシュア「マスラオだって…、くっくっ、だっせえwww」
ダリル「てめぇ、ジョシュアぁぁ!」
>>193 教授「ええぃ!ひかえ!ひかえ!マスラオの背中のユニオンのマークが見えんか!!」
ハワード&ダリル「顧問!最高です!!」
ジョシュア「だっせえwww」 (ちくしょう〜泣かせるなよ〜)
某ゲームの支援会話みたいだなww
クリス「ロックオン、大変よ!」
ニール「なんだぁ?今、エイミーとイモ掘りしてんだ。後にしてくれ」
リヒティ「第4クールのEDで、弟さんがすごいことしてるっスよ!」
ニール「なに、どれどれ。……うわぁ!」
クリス「大胆よねー」
ニール「こんなもんうちの両親が見たら、卒倒しちまう!ましてやエイミーが見たら…!
いいか、お前ら、この映像はうちの連中に絶対見せるなよ!」
リヒティ「了解っス。イモ5個で手を打つっス!」
クリス「あたしは15個ね♪」
ニール「ったく仕方ねえな…。後でお前らん家に箱詰めして送ってやらぁ」
リヒティ&クリス「やったー」
エイミーの日記帳
1月29にち はれ
きょうはイオリアおじいちゃんとラサーおじいちゃんとエイフマンおじいちゃんと
いっしょにお茶をのみました。
おじいちゃんたちは「新たなフロンティアとはなんとか」とか「人類の革新とはなんとか」とか「来たるべき対話とはなんとか」とかむずかしい
ことばかり話していました。
あとでおにいちゃんにそのことを話したら
「爺さんたちの話してたことは誰にも話しちゃだめだぞ!!」とすごいあせっていました。
なんだかとんでもなくすごいことを知っちゃったみたいです。
教授「マスラオの武器は剣にあらず。あのツノじゃ」
ジョシュア「マジかよ!だっせえwww」
ハワードダリル「隊長ぉおおお!!」
アレハンドロ「私はこの世界の支配者になる」
>>199 ハレ「寝言は寝てから言うんだな、オッサン…って、ホントに寝言かよ!」
ニール「懲りねぇなぁ」
イオリア「ぎゃぁぁぁ」
エイミー「こんな夜中にどうしたのおじいちゃん?」
イオリア「おぅエイミーちゃん、最近嫌な夢ばかり見て寝付きが悪いんじゃ。寝込みを黄金銃で襲われる夢ばかり見てのう…」
エイミー「じゃあ今日は私が一緒に寝てあげる!
そしたら怖くないよ」
イオリア(地球に住む全てのみなさん…私は今幸せです)
エイミー、お前は変われ。変われなかった俺の代わりに
良スレ過ぎて目からGN粒子が……
今後好きなキャラが死んじゃってもここに来ると思えばちょっと救われるな。
というかエイミーがほのぼの泣ける…
エイミー「おじいちゃん、おでこのコレなに」
イオリア「これは…その、古傷だな。銃弾だよ」
エイミー「痛そう。とってあげるね!お芋とか掘るの得意なんだー」
イオリア「ええええ!やめてやめて色々出て来るからやめて!」
ミン「聞いたか今の」
項武兵「聞きました」
ミン「あれを抜けば我が軍もトランザムの理論が入手できるかもしれん」
項武兵「ねえよ!!つか教授に直接聞けばいいじゃん!!」
ミン「何だその言葉遣いは!」
項武兵「すみません」
ミンおちけつwww
クルジスの少年兵「・・・・」
二ール「ん?君は・・・?」
エイミー「・・・?」
クルジスの少年兵「・・・俺は神を信じて、信じ込まされて・・・何の関係も無いあんたたちを・・・」
二ール「そうか・・・あの時の」
エイミー「???」
クルジスの少年兵「許してくれなんて言わない、ただ・・・」
二ール「もういいよ」
クルジスの少年兵「!?」
二ール「俺の弟が言った通り、そういう流れは変えられない。君は悪くないって言うわけじゃないが
君も『世界の歪み』ってやつに巻き込まれた被害者だ、あまり責める気にはなれねーな」
クルジスの少年兵「恨んで・・・ないのか・・・?」
二ール「ん〜、なんか生きてる時に会ったとんでもないガンダム馬鹿のせいで恨むのもアホらしくなっちまったよ」
クルジスの少年兵「ソラン・・・」
エイミー「ねー、なんの話してるの?早くサッカーしようよ〜みんな待ってるよ?」
二ール「おっとそうだな。
なあ、俺はここでは皆に笑っていて欲しい、だから君もこいつみたいに笑ってくれないか?」
クルジスの少年兵「・・・ああ!」
エイミー「よーし!いくぞ少年!!なでしこアイルランドの力を見せつけてやるどー!」
二ール「(刹那・・・破壊だけではこの流れは変えられない。
変わったお前ならわかるよな・・・?)
エイフマン「のぅ、エイミーちゃんはええ子じゃのう」
イオリア「うんうん、孫おるというのはこんな感じかのぅ」
エイミー「あ〜じぃじぃズだ!こっちに来て遊ぼ〜」
エイフマン「よ〜し今日はフラッグごっこするぞ、わしがフラッグファイターだ〜」
イオリア「わしもフラッグファイターだ〜」
エイミー「わたしもフラッグファイターだ〜」
>>206 刹那の子供時代写真と照合したことがないのでわからんのだが
ロックオンの過去のあれは、自爆テロだったんだよなあと思う
悲しい世界だ
ミハエル「けっ、フラッグごっこってなあ〜いい年こいたジーさんがさあ〜」
ヨハン「うらやましいんだろ」
ミハエル「ハア?」
ヨハン「ネーナがいれば一緒にできるのになーとか思ってるだろ!」
ミハエル「おおお思ってねーよ!」
ヨハン「自分に嘘をつくな!オレは思ってるぞ!!
『よーし今日はフォーメーションの訓練だ〜あれ?
ネーナ重いぞ?もしかして太った?』
『ヨハ兄のバカー!うるさいうるさいうるさい!』」
『ハハハ、冗談だよ、蹴るなよ〜ごめんごめん〜』
…とかな!よくね?いいよな!最高だよな!」
ミハエル「いや、オレはそこまで変態じゃないっす」
ヨハン「…ネーナに会いたいな」
ミハエル「それだけは同意してやる」
ミン「もうダメだ!いよいよ明日だ!セルゲイ大佐〜〜〜!!死なないでください〜!!
もうこうなったら、私は暗黒神、悪魔にだって魂を売る〜〜!!」
ニール「まて、ミンさん早まるな!!」
ミン「セルゲイ大佐のご不幸、すべてキム司令に移れ〜〜!!キム司令のバカ〜〜!!」つ藁人形、カーン、カーン
ニール「…信仰が暴走すると、とんでもないことになるんだな…。まぁ、司令さんには自業自得だが…」
エイミーの日記帳
1月31にち
今日はじいじいズとふらっぐふぁいたーごっこをしました。
終わった後じいじいズは病院にいってしまいました。大丈夫かなあ?
今日はずっと人革連さんたちがそわそわしてました。
みんな「大佐来ないで!」といっていましたみんな『たいさ』っていう人が
本当に好きなんだなぁと思いました。
わたしもおにいちゃんたちと会いたかったけど、やっぱりライルにいちゃんには生きていて欲しいです。
あしたは放送日です、できるだけこっちに来る人がふえませんように
頂武兵1「このままでは大佐が来る以前に、ミン中尉がもたない!」
頂武兵2「オンエアまで20時間を切ったぞ!」
頂武兵「どなたかー!どなたかこっちへ来そうな人を阻止できる方法を知りませんか〜!」
絹江「あのー…三途の川岸で、こっち来るなって叫ぶのは、結構有効らしいですよ?」
頂武兵「!!!伝令急げ!三途の川彼岸…いや我々にとっては此岸?に部隊展開!」
明日はこのスレ的にも運命の日だな…
旧人革の人達おちけつwwww
とは言え、私も祈りたい気持ちでいっぱいだよ……
ジニン「スミルノフ大佐が来たら、まずは精一杯労うのだ。それが彼への礼と思え。」
ミン「は…はひっ!」
ハワード「ロシアの荒熊の高名は、アカデミーの教科書にも乗っていたくらいだ。是非、お話を伺いたいものだな。」
ダリル「ティエレンで1機でガンダムとやりあったほどの手練れだもんな。」
エイフマン・イオリア「やったのぅ、じぃじぃズが三人になるわい」
ミン「そうだ! 大佐にもAEUのお守りを持たせれば!」
頂武兵「残念、お守りはもう一人の大佐が装備してはずせません!」
エミリオ(AEU軍人全然こないなー。一般人はかなり来てるけど)
AEUのお守りって…コーラサワー?!
二ール「コーラサワーって奴おもしろいなあ」
ヨハン「だが奴と話すのはかなり先になると思うぞ、理由は言うまでもない」
二ール「GNメガランチャーでも生きてたもんな。」
頂武兵1「頂武及び人革連、三途の川此岸に部隊展開完了しました!」
頂武兵2「作戦開始時刻まで、2時間切りました」
ミン「よし、スミルノフ大佐渡河全力阻止作戦の開始まで待機。モニター監視怠るな!」
ニール「おーい俺たちも手伝おうかー?あっちに大佐が見えたら、こっち来るなって手ぇ振ればいいんだろ?」
ミン「かたじけない…!」
ホリー「あなた、お疲れ様・・・」
セルゲイ「ああ」
ミン「わぁぁあああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜!!!」
ニール「まさか、息子を殺してまで生き延びろ…って、言えないしな……」
ハーキュリー「(セルゲイ・・・結局お前を巻き込んでしまった、何の言葉もない)」
大佐二人とディヴァインが追加か…
大佐ぁぁぁぁぁぁ!!!!!
225 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/01(日) 17:40:07 ID:dTZxXS5h
ミン「ぐすっ・・・大佐・・・!お帰りなさい・・・!」
頂武兵「今ならまだ、この熊の仮面で、謎のミスタークマーとして…!」
ハレ「諦めな。あのオッサン、納得ずくでここに来たんだぜ」
ニール「っつかハレは復活してね?」
本日の死亡キャラ
セルゲイ・スミルノフ
ハング・ハーキュリー
デヴァイン・ノヴァ
追悼。
アーサー・グッドマン「・・・・?」
ん??グッドマンも死亡??
本日の死亡確定
セルゲイ・スミルノフ
ハング・ハーキュリー
死亡未確認
ディヴァイン・ノヴァ
アーサー・グッドマン
そしてOO二期の死亡ラッシュはここからはじまった・・・
ニール「頼むからもう皆来るなよ・・・!生きてくれ!」
デヴァイン「仇をとれなかった…」
ブリング「…………(お疲れ)」
>>220 ・゚゚(ノД`)・゚゚
息子が夫を殺すなんて、死んだ妻的にもなんてツライ…
236 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/01(日) 18:06:28 ID:igS21teF
絹江(沙慈、刹那君のサポートしっかりね。みんなの言う事よく聞いて、
気をつけて、生き残りなさいよ…)
ソランママ(ソラン、私は、お母さんは、ここでちゃんと見てますからね。
沙慈君、ごめんなさいね。辛いでしょうけど、ソランをよろしくお願いします…)
クルジスの少年「ソランがんばれえーっ!!!!」
カタロンMS隊員「・・・こっちに来ちまったか・・・少しはミラーを壊せたかな、お隣さん?」
連邦軍MS隊員「ああ、あんたもよくやったよ。こっちもせめて火力がある機体だったらもう少し奉公出来たんだけどな。君らはどうだった?」
連邦叛乱軍MS隊員「自分も後数枚は破壊できれば・・・まさかあんな真似を・・・」
カタロンMS隊員「それが奴らのやり方だったって事さ。若いの、まあ煙草でも吸いねぇ。ほれ」
>>241 おまいらもよく頑張った!お疲れ様!カタロン、連邦の連携は泣けたよ…
連邦軍士官(MS乗り)「スミルノフ大佐…貴方が此処に来るとは思いませんでした、自分もティエレン高機動B型で頑張りましたが…なんという」
連邦兵「あっ…お疲れ様でした!(泣)」
連邦軍士官「おぉ…懐かしいな、人革連時代の同胞に逢えるとは」
連邦兵「いえ…自分は少し前に収容施設でティエレンB型に乗ったものの、津波で溺れてこの様です」
連邦軍士官「そうか…ともかく頑張ったな、これで自分も銃よサラバ!だ」
連邦兵「……はい」
(互いに人革式敬礼…)
二ール「今日は人が増えたなあ」
絹江「そうねえ、夕飯が大変だわ」
ホリー「あなたにご飯作るのなんて久しぶりね」
セルゲイ「ああ、期待してるよ。お前も来い」
ハーキュリー「ああ、いただくよ」
デヴァイン「・・・」
エイミー「お兄さんもこっち来て食べよ!」
デヴァイン「・・・なっ!?」
ブリング「黙って座れ、俺はなぜかこの娘には逆らえん」
エイミー「EDがかわってから刹那さんが毎回笑うから日曜日は刹那さんのママの料理すごく美味しいんだよ」
(メインキャラの住む場所の少し離れに…既に百万を超える民間人・難民・軍人の居る都市が)
天界職員1「…民間人が一気に増えましたな」
天界職員2「中東の時は数週間不眠不休でしたよ、今回はアフリカです」
天界職員1「また建設ラッシュになりそうですな」
>>244 少し気になってレスをさかのぼってみた
ブリングがこのスレに初登場したのが
>>128:2009/01/11(日) 20:30:42
約10日間ぼっち(
>>134>>137)で過ごした後、
>>138:2009/01/20(火) 20:52:07、ようやくエイミーに声をかけられたのか
そりゃ逆らえんわw
エイミーの日記帳
2月1にち はれ
今日はいろんな人がこっちに来て夕飯がとってもにぎやかでした。
ホリーさんはちょっとフクザツそうな顔をしてたけど、セルゲイさんとはなしてる時はとってもしあわせそうでした。
やっぱり日曜日はご飯がおいしいです。せつなさんもっと笑って!
これからセルゲイさんとハーキュリーさんとお兄ちゃんとアレハンドロさんと
ヨハンさんとミンさんとエミリオさんとジニンさんはいっしょにお酒を飲むみたいです
いっしょに行きたいって言ったらクリスさんに「こっからは熱き漢たちの時間よ」
と無駄にかっこいいことを言われました
今日はいろんな人が泣いたり笑ったりでたいへんな一日でした
アロウズ兵士「上官の命令で都市防衛に参加したんだが、正直悪い気分じゃなかったぜ。だけどよ・・・いまさら言ってもしかたないけどよ・・・なぜ俺たちゃ生きてるうちに分かり合えなかったんだろうな」
連邦軍兵士「立場って奴は、人を縛る鎖だからな。軍人なら尚更さ。
俺たちじゃどう頑張っても戦術レベルでしか物事を動かせない。司令官クラスでも戦略レベルだ。
分かり合うためステージは政略レベルじゃないと用意できない。上を動かさなきゃどうしようもないんだ」
アロウズ兵士「そうだな。そして下っ端は今を必死に生きることしか出来ない、か。
早く上が変わってくれれば、ここに来る連中も減るのかな」
カタロン兵士「そして変革は容易ではない、か」
ニール「よーし、お前さんたち飲め! 今日は飲もう!」
リヒティ「お酒もって来たっすよー」
クリス「おつまみもあるからねー」
兵士ズ「いただきます」
セルゲイ「(人は協力し合うことが出来る。今回のことではそれを改めて教えられた。
生ある者たちには是非、そのことを忘れないで欲しいものだ)」
>>250 うわあああああん。これ以上泣かすなよお…
>>246 建設ラッシュか…少なくとも今回6万人は死んでるしな。職員お疲れさん
一般市民1「あんなに沢山のMS、初めて見たわ…びっくりした」
一般市民2「あっという間だったから、怖くはなかったわね」
一般市民3「…まさかトレイン脱線するとは思わなかった。何が起きたんだ」
天界職員「状況把握委員会こっちですー!新しく来た方こっちへどうぞー!」
ディヴァイン
「私は怒りに震えている…。イノベイターの扱いの悪さにだ!」
ミン「では、作戦を展開します。
第一班は、カタガキ司令、キム司令の枕元に交替で立って下さい。
アンドレイ少尉ですが、大佐と奥方のたっての願いにより、命日だけの行動にします。
それから、いくら直接犯とは言え、大佐のご子息なので早まった行動を取らぬよう、お願いします。
第二班は、ピーリス中尉に、
『復讐は虚しい、虚しい、幸せをつかんでくれ…大佐は復讐よりも中尉の幸せを望んでいる』と、
念を送って下さい。着替え中とか就寝中は覗かないように、
あっ、あの男は、私にとっても仇ですから、スキを見てやっちゃってもかまいませんが、
中尉が悲しまないよう気を付けて殺ってください。こちらの片割れは凶暴なので十分気をつてください。
間接的ではありますが、大佐殺害の極悪人を許すべからず!!
大佐を売ったキム司令に天罰が落ちるよう、頑張って下さい!!」
ニール「なんか、ミンさん達、微妙に壊れちゃったな…」(微妙に対象がずれているのが救いだが…」
ラサー「憎しみを忘れるのは難しいことじゃが…。虚しいことじゃ」
エイミー「私、お歌歌ってくる!ここまで来て、人を憎むなんて悲しすぎるモン」
ハレ「けっ、勝手なこと言ってやがるぜ。ま、返り討ちにしてやんよ」
ニール「お前、足どころか体半分消えかかってるそぞ!」
ハレ「どうやら俺様の出番のようだな。あの女もスミルノフが死んだ時に消えちまった」
ニール「あの女ってピーリスか?!彼女も地上に戻って…って、おい待てハレルヤ!」
エイミー「ハレルヤお兄ちゃん、どこに行ったの?」
ニール「なんてこった…!」
「そぞ」ってなんだ…ダッセェェェorz
>>256 天界職員下っ端「イヤイヤ、ニール氏も相当動揺してると解釈したので無問題デスヨ!」
天界職員主任「さあ次の住宅区建設にかかるんだ。休む暇はあんまり無いぞ?」
天界職員下っ端「あいあいさ〜orz」
>>256 ドンマイ☆
ブリング「…(俺たちも、リボンズの枕元に立つべきか…)」
ディヴァイン「何を言う気だ? 死後の世界は平和すぎるとでも?」
アレハンドロ「私が待っていると、是非エンジェルに伝えてくれ」
グッドマン「俺はここに入ってもいいのかな?」
二ール「原則として生死不明の方は半透明です」
エイミー「ゆっくりしてってね」
グッドマン「いいかんじに脂肪が透ける・・・」
原則てww兄貴は死んでからもツッコミキャラだなあw
262 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/04(水) 19:55:47 ID:RTUDIpvF
過疎ってんなぁ
age
キム司令「なんだか最近夢見が悪い…」
ミン「効果が薄いぞ!もっと念込めて枕元に立てー!」
ジョシュア「みんな、俺がリサイタルやるぜ。集まれ」
セルゲイ「……良いかね、軍人が部下を死地に送り込むのは、そもそも責務のうちだ。
私とて、かつてミン中尉らを見殺しにしている。許せぬなら、まずは、私からが筋ではないかね?
そもそも、キム司令にはむしろ感謝している。友の生死が手の届かぬところで起こり終わったなど無念だ。
さらに言えば、あの程度、死地とすら言えない。死んだのは、むしろ私に原因がある。
してくれるな」
人革兵士一同、大佐の言葉に感動し反省中
正座で項垂れる面々が枕元に大量発生のキム司令
キム「ちょ、何なんだ一体!」
何故正座…ww
普通に恨めしやーより怖いwww
悪化してるwwwww
ばっかもん!と引き取りに自分も来るセルゲイ大佐
枕元から天国へと部下を送り返す作業のため、キム司令頭上で渋滞発生中
おかえりーと天界入り口で出迎えるディランディ兄妹
連邦士官(MS乗り)「……地上の高機動ティエレンに乗って轢いて来るっ!!(半泣)」
連邦兵「自重!自重して下さいっ!!」
クリス「何かあったの??」
連邦兵「元同僚で上官のこの人に「スミルノフ大佐は何が原因で戦死されたのか」と聞かれ、事の顛末を話した所…こんな事に!」
連邦士官「は〜な〜せ〜っ!!大切な同胞を出世の為に死地へ売り渡す様な司令だったなん」
(スコーン☆)
連邦士官「はう…ぅ(バタッ)」
クリス「えーと…これで良いのかなぁ…」
連邦兵「…ご協力に感謝致します(汗)」
(クリスの利き手には大きなフライパンが…)
>>265>>270 渋滞で帰り損ねた人革兵士その1
『…困ったな?迷子になったかな?どうやれば上に帰れるんだっけ?…』
司令「! セルゲイ、そこにいるのか?」
兵士『え!違います、違います、私は単なる一般兵士で…と、言っても通じないか』
司令「…私を怨んで出てきたか、それはそうだな」
兵士『それは、違います!大佐はそんな方ではなく、むしろ我々を戒めて…』
司令「私がアロウズと取引したのは事実…、お前を軌道エレベーター、ハーキュリーの元に送れば、
お前の性格上、帰ってこないのはわかっていた…」
兵士『……』
司令「それでも、もしかしたら、私の処に帰ってきてくれるかと……少しは思ったのだがな…
いや、いいさ、お前は、自分の選んだ道、正義を選んだんだ、こんな世渡り上手の汚い私よりも…理想のままに生きて…」
兵士『……』
司令「セルゲイ?私を迎えにきたんだろう、文句も恨みも、すべて聞いてやるから、私を早く連れて行け」
兵士『…司令、司令のお気持ち、きっと大佐に伝えます…』(号泣)
司令「? 気配が消えたか?
セルゲイ、お前のいない世界で独り生きていくのが、私に与えられた罰なのか……」
兵士『ぐすん、ぐすん…司令…、セルゲイ大佐…
で、ここは何処?やっぱり帰り道わからないよ〜〜〜!!』
グッドマン「おおおおお、体が消える…?!」
ニール「現世に呼ばれたな。達者でなー」
エイミー「またねー」
兵士『うっ…皆のところに帰りたい
…あれ、…なんだ、この光は?…帰り道が、わかる…!』
エイフマン「GN粒子の増幅により、浮遊状態の魂を直ちに見つけ出す」
イオリア「そんな適当な新型技術も、我らが手を組めば朝飯前」
エイフマン「ただし全裸で」
イオリア「そこはゆずれんよ、科学者ならば」
二人「フハハハハハ」
兵士『ぎゃあああああ!!!!服!服返してえー!!』
エイミー「まさにサーチ&デストロイだね、おにいちゃん!」
ニール「かわいそうに…」
>>274 看護兵「大変です!メメントモリ爆破に巻き込まれて、意識不明だった
グッドマン准将の意識が戻りました!」
グッドマン「…なんか、ふわふわした、とても素晴らしい所にいたようない気がした、あれが天国なのか?
なにか、可愛らしい天使にいろんなことを言われたような気がしたが、何も覚えていない、
とても大切なコトだったような…、
しかし、おのれ!テロリストどもめ!今度こそ、一網打尽にしてやる!」
エイミー「…なんで、あのおじさん、大切なコト忘れちゃったんだろう…
死んじゃったら、敵も味方もないって、戦いは虚しいって、みんなでお酒飲んでいたのに…」
………まぁ、メタボが生還したおかげでアロウズチームは当分安泰だな
エイミー「絹江さんって『くのいち』なの?」
絹江「ええ!?どうして!?」
エイミー「だってブシドーさんみたいな人がいるんだから日本人の絹江さんは・・・」
絹江「こうやって日本がどんどん誤解されていくのね・・・」
ダリル・ハワード・ジョシュア「なんかごめんなさい・・・」
現世
沙慈「ぶえっくしょい!」
ハロ「サジ、カゼ?ダイジョウブ?」
沙慈「うーん、なんか噂されてる気がする・・・『日本人キャラ持ってかれてるよ』的な・・・」
ハロ「?」
ブシドー「ぶわっくしょん!!」
ビリー「おやおやわかりやすい、風邪かい?グラ・・・ブシドー」
ブシドー「前にも言っただろう、『馬鹿は風邪ひかない』!!」
ラサー「まだ早い・・・まだ貴女が来るのは早いのじゃ・・・生きよ・・・生き延びよ!」」
280 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/08(日) 18:47:47 ID:7pdpd5uG
ニール「ライル、てめ〜」
連邦士官(たんこぶ付)「……ピーリス中尉の活躍は相変わらずか」
連邦兵「ですね…昔ティエレンに乗ってた頃に初期ジンクスで救援に来てくれた時を思い出します」
連邦士官「……おや??あそこに居るのは」
連邦兵「ピーリス…中尉?何故?」
二人「(何か落ち込んでいるみたいだ…そっとしておこう)」
>>279 ミン「我々も大佐の件では大変お世話になったので協力を」
エイミー「
>>190でラサーおじぃちゃんにもお祈りしてもらったから今度はわたしの番」
クルジスの少年「ソランの大切な人だからな、俺も協力する」
皆「マリナ様こっち来るな〜〜!!こっちのご飯はおいしくないぞぉ〜!!」
(>282を目視…)
連邦士官「えーと…何か知らないが、その人が此方に来る事で地球の平和が遠くなるなら…助かります様に(祈)」
連邦兵「誰でも良いから救援に来ます様に…特にちゃんとした人希望、マトン要らない(祈)」
連邦兵2(元AEU)「マネキン大佐を助けて下さい…あとマリナ元皇女も…コーラサワーさんでも誰でも良いですから(祈)」
ソーマ復活おめでとう!
んで、マリーが半透明で、ここにいるのか。
マリー「・・・(どうしよう・・・悲しみのあまりソーマに任せてしまって・・・)」
セルゲイ「(偶々遠くから見かけて)おや・・・中尉じゃないか。ヒーリス中尉ー」
マリー「(あの子ったらアレルヤに物凄く厳しいんだから。それと気になるのは・・)」
ホリー「あなた、あの子が養子にしようとした子ね。とっても綺麗な子ね〜(意地悪な笑顔)」
セルゲイ「い・・いやその、中尉を一人にする訳にはだな・・・決して浮気等とは・・・ゴホン!」
ホリー「ちゃんと此処から見てました。本当にお人よしなんだから・・・そこがあなたの好い所なんですけどね」
セルゲイ「///・・・ゴホンゴホン!ヒーリス中尉ー!」
マリー「(ここにもう一人のアレルヤ、ハレルヤを見かけないと言う事は・・・)」
セルゲイ「ヒーリス中尉!」
マリー「ふえぇっ!?スルミノフ大佐!・・・・し・・・失礼しましたっ!!(ウルッと来るも直立不動で敬礼)」
セルゲイ「久しぶりだな中尉・・・?・・・いや、マリー。積もる話もあるだろう、今は此方の我が家で休むといい」
ホリー「ええ、色々お話を聞かせてくださいな」
マリー「はい・・・ありがとうございます・・・!(涙ぽろぽろ)」
286 :
285:2009/02/08(日) 22:38:47 ID:???
ヤッテモウタ・・・「スミルノフ」ダッターorz
ティエレンでブシッドに吶喊逝ってキマス
>>286 どんまいまい
マリーたんが動揺のあまり噛んじゃったんだよw
ソランママ「ソランの体に何が・・・(オロオロ」
絹江「サジが自分から戦場に・・・(オロオロ」
ルイスママ「ルイス・・・まだ戦うの・・・(オロオロ」
セルゲイ「ピーリス・・・戦うのか・・・(オロオロ」
ラサー「マリナ姫・・・・(オロオロ」
ハワード・ダリル「どんどん侍口調に・・・(オロオロ」
エイミー「パパママって大変なんだね」
二ール「ああ・・・だからお前はいい子にしてろよ」
エイミー「りょーかい!おてつだいに行ってくるであります!」
ホリー「ああ、寒い。日も落ちたわね、戸締りしないと…あれは?
そこの目つきの悪い貴方、さっきから、うちに何か御用?」
ハレルヤ「げっ」
ホリー「もしかして、ハレルヤ君?」
ハレルヤ「何で俺の名前を」
ホリー「マリーからおおよその話は聞きました。
…コーヒー淹れるから、入ってきなさい。」
ハレルヤ「!!?ハァ?なんで俺があんたとお茶しないといけないんだ!」
ホリー「マリーの大切な人の分身を、寒いままにはしておけないでしょ?
今、マリーとセルゲイは買い物に出かけてるのよ。
気詰まりなら、すぐに飲んで、二人が戻る前に出て行けばいいわ」
ホリー「もうすぐお湯が沸くから待ってて。
ずいぶん透けてしまってるけど、まだあちらには行けないのね。
ビスケットあるけど、食べる?」
ハレルヤ(落ちつかねえ…!!!!)
消えかけひっ捕まえるホリーさんすげぇww
ニール「ふぅ・・・しかしライルの奴、いつの間にアニューさんと懇ろな仲になったんだ?」
エイミー「ライルおにいちゃんも頑張ってるね〜幸せになってほしいな♪」
ブリング「・・・よう」
ニール「おわっ?!おのれエイミーの・・・って、それはさておき驚かすなよ!」
ブリング「いやすまない。少しあの娘が・・・気になってな」
エイミー「アニューおねえちゃんはきれいで気立てがいいひとだよ?お似合いだとおもうよ〜」
ブリング「それは同意する、が・・・どうもウチの同胞に似ていてな、まさかとは思うが・・・」
(かくかくしかじかとブリングにしては有り得ないほど雄弁に語る)
ニール・エイミー「な、なんだって(ですって)ー!?」
ニール「しかしなお前さん、そんな事言ってもいいのか?」
ブリング「最早鬼籍の身だ。それに・・・君たち兄妹にディヴァイン共々心を救われた」
エイミー「ブリングさん・・・」
ニール「・・・後は成り行きに任せるしかない、か。しっかりトレミーのみんなとアニューさんを守るんだぞ、ライル・・・!」
エイミー「お兄ちゃん、ライル兄ちゃんはアニューって人と何してたの??」
二ール「っ!!!!!!???」
ブリング「(・・・あれは人間の生殖行動では無いのか?なぜ二ールはエイミーに教えてやらないのだ?)」
ディバイン「(さあな、いろいろと事情があるのだろう。人間というものは面倒だ)」
ラサー「エイミーよ・・・あれは男女が互いの愛を確かめ合う儀式なのじゃよ。あまり詮索してはならん」
エイミー「なるほど!『あいをたしかめあうぎしき』なんだ!ありがとお爺ちゃん!」」
二ール「あ〜、助かったぜ爺さん」
ラサー「何、礼には及ばん。ただあの二人の愛が憎しみに変わらんことを祈るのみじゃよ」
二ール「ああ・・・そうだな」
ホリー「ところで、ハレルヤ君」
ハレルヤ(コーヒーすすりつつ)「あー?」
ホリー「マリーは私にとっても、もはや可愛い娘同然。
だから、母親の義務として、どうしても、聞いておきたい事があります」
ホリー「ぶっちゃけ、アレルヤ君とマリーの関係は、今どの辺りなの?
まさか『あいをたしかめあうぎしき』的な所なのかしら?
私とて元軍人。返答次第では眉間に風穴が開く事になるわよ…」
ハレルヤ(誰でもいいからオレを早く現世に呼び戻して!!!怖ェよ!!)
ハレルヤ「アレルヤの甲斐性のお陰で未だ清い関係を続けています。心配ありまッせん!!」
(ちゅーしかしてねぇよ!!寧ろアレルヤにゃそれだけでも凄過ぎらぁ!)
ホリー「あらまぁ」
295 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/13(金) 21:45:50 ID:79kzQntP
age
296 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 21:24:37 ID:ESbmuc7u
クリス「リヒティ、受け取って♪」
リヒティ「ありがとうクリス!義理チョコ以外のチョコなんて初めてっすよ!」
クリス「浮気すんなよー」
エイミー「お兄ちゃん、チョコだよー!」
二ール「おっ、サンキューなエイミー。一緒に食うか」
エイミー「うん!」
ホリー「はい、あなた」
セルゲイ「嬉しいんだが・・・恥ずかしいぞ・・・」
ソランママ「チョコレートをあげるなんて初めてだわ」
ソランパパ「文化が違うからな、でも美味しいよ」
ルイスママ「はいアナタ」
ルイスパパ「ああ、有難う。」
ミハエル「リア充死ねよ・・・いやこの場合生き返れよ・・・」
ヨハン「ミハエル。リア充ではない、死後充だ」
イオリア「ワシは本があればチョコレートなどいらん!!」
ブリング「そういや生前ヒリングにチョコレートシャワー浴びさせられたっけ・・・」
ディバイン「ああ・・・昔のバラエティ番組にそういう企画があったらしい」
ハレルヤ「チョコレートなんて要らねえよ!あんな甘ったるいもん食ってられるか!」
アレハン「チョコなんていらないもん!金の延べ棒があるもん!」
エイミー「みんなー!チョコレートだよー!」
絹江「たくさん作ったから皆で食べましょう」
ミハエル「同情はよせよ・・・どうせ義理なんだろ・・・?」
エイミー「義理じゃないよ?だってみんな大好きだもん!」
全員「エンジェルゥゥゥゥ!いただきますゥゥゥゥゥ!!!」
今日のこちらに来る可能性の高いご新規さん
ラッセ
クラウス&数少ないカタロン構成員の皆様
アロウズ一般兵の皆様
かな?
追加
王留美
ホンロン
>>297 クラウスは微妙だな…あの状況じゃ死んでそうだが良男の例があるからわからない
リヒティ「ラッセさん…」
クリス「まだ来ないでぇ」
ブリング「ラッセさん…/// ポッ 」
ディバイン「いつからそういう趣味になったんだよ」
二ール「えーと・・・お早いお着きで?」
留美「冗談になってなくてよ?」
ルイスママ「ああ・・・あと少し・・・あと少しでルイスも誤解を・・・」
ルイスパパ「だがクロスロード君は諦めていない。彼を信じよう・・・そして、絹江さん。娘が弟君に対し色々ご迷惑をかけて申し訳ない」
ハレルヤ「ハッハッハッ!!あの加速粒子!!なかなか効いたぜぇ〜。楽しかったゼェ〜」
アヘッド乗り「…………………楽しいって…………」
エイミー「お兄ちゃん〜ハレルヤさんまた帰って来た〜」
ニール「まさか三分間だけとは……」
ハレルヤって、現在このスレでどんな扱い?
>>304 半透明の人だな。現世に帰ってやんちゃしまくったり
こっちでホリーさんに頭が上がらなかったり皆でサッカーしたり
>>304 アヘッド殉職者と一緒にこっちに来たのかw
ハレルヤ「だがアレルヤまた気付かなかったよな…」
ニール「ど、どんまい」
エイミー「きっとそのうち気付くよ!」
308 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/18(水) 15:02:51 ID:1fbeYWus
age
元AEU兵A「モラリアでやられたとき、隊長を待って一緒にここ来ようとしてました」
元AEU兵B「タクラマカンでやられたとき、ここで隊長の席も用意して待ってました」
元AEU兵C「宇宙でセミヌードにやられたとき、一緒に撃たれたリーダーが来るの待ってました」
ABC「「「全部無駄になるとかwwwwwマジパネェwwwwwwww」」」」
エミリオ「10年の間に何があったんだ、AEU…」
連邦兵1(元AEU)「……その後に付いた二つ名が「不死身」だからね、気がつけばアロウズ志願で行ってしまった…何故だろう」
連邦士官(元人革)「たぶん…マネキン大佐目的だろう、愛ゆえに…じゃないか?」
連邦兵2(元人革)「アロウズなら美味しい食事食べ放題だと思ったのでは?(冗談)」
連邦兵1「…たぶん前者です、あぁアロウズから失踪されたマネキン大佐…無事であります様に」
他二人「(いや…たぶん「彼」も一緒だと思うが…)」
元AEU兵「最新式の機体はな、シートが低反発素材で衝撃吸収快適設計なんだぜ」
エミリオ「マジで!?俺らのヘリオンはそんなのなかったのに!」
元AEU兵「まあそれでも死ぬときは死ぬんだけどな」
エミリオ「そういわれると無駄な気もする」
エイフマン「AEUの開発陣は何をやっとるんだ…」
ハワード「やはりユニオンフラッグこそ至高のモビルスーツ!ファングには弱いけど!!」
二ール「こんのフラッグ馬鹿め」
ハワード「ありがとう、最高の褒め言葉だ」
二ール「デジャヴ・・・」
>>311 元AEU兵「教授、AEUの重視コンセプトは安全性と集音性、あと居住性とデザイン性です」
エイフマン「…戦争やる気あったのかAEUは」
元人革兵「我々のMSは通称動く棺桶です…そして立ち乗りです…宇宙じゃ内部真空です…
ジンクスに乗ったとき、空気のあるコクピットで座って操縦できることに
感動で涙が止まりませんでした…」
エイフマン「。・゚・(ノД`)・゚・。 」
エイフマン「よし!現世のカタギリに負けてはおけん!わしらも新型開発じゃ!!」
イオリア「おーー!!」
ニール「なんかすごいもんができそうだな…」
>>313 ハーキュリー「あれでもファントンと比べるとマシなんだがな」
セルゲイ「丸まって運転せねばならんのはきつかった」
ハーキュリー「立ち乗りできるようになって「これこそ新時代の機体だ」と思ったものだ」
セルゲイ「まあ、我らのその感想も、彼らの感想と同じなのだろう。
Eカーボンを貫通できん武装しかもたない機体にしか乗れなかった先達にしてみれば、撃ち抜けるだけファントンはマシと思うのではないか?」
ハーキュリー「違いない」
ダリル「そういえばジンクス隊が結成されたとき、人革連の連中はやたら活き活きしてたが…
AEUの連中は文句言ってたな、シートが低反発じゃないだのエアコン調整が甘いだの
お気に入りのBGM聞けないだの」
セルゲイ「全く最近の若い者は……」
エミリオ「すいませんすいませんBGM無しじゃ出撃できなくてすいません」
ハワード「昔からかよ!」
……AEUの技術者陣はおフランス系かヘタリア系だな
ドイツならそんなのガン無視して謹厳実直な素敵MSを作ったに違いない
ユニオンみたいに新機体の競合があったとしたら、せっかくドイツ陣が謹厳実直なMS作ったのに、
フランスのイナクトに乗ったスペシャル様が模擬戦で駆逐しちゃったんだろうな…
ダリル「むしろあいつ自身がフランスの最終兵器だったんじゃね?」
>>318 ジョシュア「で、AEUはその時に上官殺しとかはなかったわけ?良かったなwww」
ダリハワ「貴様ーーーーーーーーーーーーーー!!」
エイフマン「ちょっとスレーチャー氏を探してきて、真相を説明してもらおうか」
マリー「(ああ…私が豹変してしまったから、アレルヤもクロスロードさんも、微妙に距離を置き始めているわ…。早く帰って誤解を解いてあげないと)」
>>315 アザディスタン兵「………」
シンハラ人勢力のMS乗り「………」
タクラマカンのテロリスト「………」
クルジスのゲリラ「………」
南アフリカの暴徒「………」
セルゲイ夫妻「…(ハラハラソワソワ)」
絹江「…(ハラハラソワソワ)」
ディランディ夫妻「…(ハラハラソワソワ)」
ソラン父母「…(ハラハラソワソワ)」
ルイスママパパ「…(ハラハラソワソワ)」
ハレルヤ「ちょwお前ら揺れすぎww」
旧トレミークルー「…」
リヒティ「ラッセさん大丈夫っすかねぇ…」
クリス「何言ってんのよ!大丈夫に決まってるでしょ」
モレノ「刹那の体も心配だ」
クリス「ラッセと一緒に居たフェルトも心配だけど…」
リヒティ「マリーさん第一なアレルヤも心配っす…」
クリス「ティエリアもOPでなんか目光ってたし…」
モレノ「ミススメラギの肝臓の具合も気になる…」
ニール「ちょ、お前ら落ち着けって(ソワソワソワソワ)」
ブリング「…(最近行ったりきたりする人間が多いな…)」
エイミー「…(CBのひともてきのひともライルおにいちゃんもライルおにいちゃんの好きなひとも
みんなみんな無事でいますように…)」
保守
今日は誰が来るのやら
天界職員甲「今日は・・・アニューさんですな」
天界職員乙「しかしやり切れない展開ですなかくなる上は・・・黒幕(リボンズ)のお迎えはアレでいこう(かなり目が据わってる)」
天界職員甲「おーい?」
ニール「…orz」
エイミー「おにいちゃん…」
アニュー「えっ、ライル!」
二ール「やっぱりそうくるか!」
エイミー「はじめまして!お義姉ちゃん!」
ニール「弟がごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ソランママ「ま、まあ、仕方ないから、頭をあげて」
紅龍「お嬢様、帰り支度ができました。」
王留美「さあ、帰るわよ。」
329 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/22(日) 18:36:12 ID:8jDcTH8n
中華ってどうなの?
ブリング「もしかしてイノベで俺が一番強くね?」
sage忘れたorz
申し訳ない
>>328 ソランママ「すいません、うちの子が・・・」
アニュー「いいんです。刹那が止めてくれなかったら私はきっとライルのことを殺してしまっていた。そしたら私きっと・・」
ニール「ライルを愛してくれてありがとう」
エイミー「お姉ちゃんができてうれしい!」
アニュー「そんな…こちらこそ」
アニュー「久しぶりね!ディバイン、ブリング!」
ディバイン「ああ、楽しかったか?」
アニュー「ええ、とっても!恋っていうのは良いものよ」
ブリング「そうか・・・。」
エイミー「笑いあえる家族ってとっても大切だよね、お兄ちゃん」
二ール「ああ・・・だから生きて未来を歩んでほしいんだけどな」
ニール「俺はライルじゃない でもあんたがそれでも良ければ付き合うけど?後で俺の部屋に(ry」
アニュー「えぇ!?」(ポッ)
エイミー「本当こんな兄達でごめんなさい」
ディランディ夫妻「私達が早く死んでしまったから、この子達は寂しさ紛らわすために…」
ニール「そういや アニュー フェルトは元気だったか?」
エイミー「この女たらし〜」ボカッ
エイミー「お姉ちゃん、ライル兄ちゃんのこと好き?」
アニュー「ええっ!?もっ、もちろんよ!」
エイミー「じゃあ今日からアニュー・ディランディだね、お姉ちゃん!」
アニュー「ええっ!?」
二ール「おおーっ!妹増えた!?」
ブリング「この気持ちは・・・人間でいう親心というやつか?」
ディバイン「兄妹愛というやつだろう、おそらくは」
エイミー「ということは赤髪お兄ちゃんズとわたしは遠い親戚になりますかな?」
ディバイン「家族とはいいものだな」
ブリング「ああ・・・」
>>336 アニュー「けど、やっぱり私はライルのことが・・・///」
ニール「いや、冗談冗談w けど寂しくないか?」
アニュー「あ、いえ、大丈夫です。ここにはブリング達も皆さんもいますし・・」
ニール「そうかい」
アニュー「それにいつかはライルもここに来ます・・ それがいつかはわかりません。すぐかも知れませんし、ずっと後かも知れません。もしかして他の誰かを好きになっているかも知れません。それでも私は待ち続けます。私はライルのことが好きですから」
ニール「ありがとう、リターナーさん。あなたみたいな人がライルの恋人で良かった」
ニール「だからさ、ライル・・・ まだお前はこの世界にくるなよ。彼女の分まで生きてくれ・・・」
ハレルヤ「人数増えたからって何辛気くさい話してんだよ!!オイ!!久しぶりにサッカーやるぞ!!」
アニュー「えっ!?アレルヤさん!何で此処に!?何で半透明?」
ハレルヤ「違う!!俺はハレルヤだ!!」
アニュー「あっ弟さんですか?」
ハレルヤ「アン?確かに時期的に見れば当たってるけどよぉ〜何で兄じゃなくて弟が先にでるんだよ!!」
アニュー「アッ…いえ、別に深い意味は……」
ハレルヤ「フン、そうかよ!」
アニュー(言えない、アレルヤさんより幼く見えるからなんて…)
ソランママ「うちの息子が幽体離脱しそうな件」
ディランディ一家「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
ニール「ああああああれ絶対顎に入ってるヤベーよ刹那脳震盪起こして…っだあああ!ライル!そんなに殴るな!!!見てないで止めろティエリア!」
半透明刹那「ん、あれ…なんかロックオン(前)が見えて、…」
ニール「ちょ、くんな刹那!戻れえええええ!!」
ソランママ「駄目よ刹那!戻りなさいッまだ早いわ!」
〜現世〜
刹那「…ロックオンに会った……」
ティエリア「?さっきまでそこにいたが」
刹那「違う、ニール・ディランディの方だ…ものすごい勢いで追い返された……う…っつ」
ティエリア「しっかりしろ、刹那!スメラギ・李・ノリエガ!刹那が幻覚を…!」
危ねぇww
ただでさえトリップしてたのにw
?「よう・・・何か忘れてないか?」
アニュー「え・・・あなたは・・・ラッセさん!あなたも・・・ここに?!」
ラッセ「・・・俺の事はともかく、トレミーの皆を欺き裏切ってくれた事、忘れたとは言わせねえぞ・・・」
アニュー「・・・・・・」
ラッセ「趣味じゃねえが覚悟はいいな・・・歯ァ食いしばれェ!目ェ瞑れェ!!」
ディランディ家一同&イノベな方々「(ラッセ)待って(くれー)!!話を聞いて(くれー)!!早まらないで(くれー)!!」
アニュー「・・・・・・!」
ぽこっ(でこぴん)
アニュー&ディランディ家一同&イノベな方々「え・・・?」
ラッセ「これでチャラさ。俺もこっちでリヒティやクリスからある程度話を聞いた。お前さんもむしろ被害者側かもしれないって事もな」
アニュー「でも・・・私は・・私は!」
ラッセ「それにな、お前さんの最後はこっちで見てた。あの豹変はお前さんの意思じゃない。お前さんのボスの意思だろ。だからチャラさ」
アニュー「ラッセさん・・・」
ラッセ「(うっすらと消えていく)おっと、戻る前に言っておくぞ。アニュー、急所じゃなくてあんがとよ!まだ皆の役にたてそうだ。またな!」(ラッセ現世に帰還)
アニュー「(ラッセが消えた後)・・・ラッセさん・・・ごめんなさい・・・そして・・・ありがとう・・・(落涙)」
ニール「ラッセ・・・似合わない真似しやがって(苦笑)・・・でもな、ありがとよ」
ラッセまだ来るなよ
マレーネ「フェルトはいつまでたっても恋人を作らないねえ・・・まあその方が安心だけど」
ルイード「どうしてだ?孫の顔見たくないか?」
マレーネ「アンタは親心にも鈍感だね!」
ルイード「・・・・?」
二ール「あの両親からどうやったらあんな繊細な娘が生まれんのかわかんねえ・・・」
モレノ「まあシャルに似たんだろうな、それかハナヨか」
クラウス「ここはどこだ… 私は死んだのか?」
カタロン構成員「支部長、あなたはまだ生きています ここに来てはいけません」
クラウス「しかし私はどうすればいいのだ 何も出来ずに多くの同士を…」
ニール「弟が世話になってるみたいだな クラウスさん」
クラウス「あなたはライルの?そうですか あなたもCBだったんですね」
ニール「あんたにはまだやる事があるはずだ それに帰りを待ってくれる人がいるじゃないか
俺はここで見守る事しか出来ないんだ」
クラウス「分かりました」
構成員達「支部長〜 生きてくださ〜い」
刹那「一瞬ロックオン(前)を見たが…母もいたような…
というより何故か、かなりの人数に囲まれていたような、…」
ニール「…」
ソランママ「…」
エイミー「もう来ちゃ駄目よー」
他、見守っている面々。多数
ミハエル「あれ 兄貴 さっき王さんと連れの男来てなかった?」
ヨハン「ああ 来てたがまだ魂が残ってるようなのでお帰り頂いた それにしてもネーナの奴…」
ミハエル「あん?何か言った?」
ヨハン「いや 何でも無い そのうち分かるかもな」
ブリング「久し振りだな」
ディバイン「…(来るのが早い)」
アニュー「二人とも…元気そうでよかったわ」
ディバイン「元気も何も既に死んでいry」
アニュー「そういうこと言わないの!」
>>338 エイミー「ブリングお兄ちゃん、ディバインお兄ちゃん、アニューお姉ちゃんとパイ焼いたの、食べて〜」
ディバイン「お、お兄ちゃ!?…家族っていいもんだなブリング!」
ブリング「ああ…すばらしい、最高だよディバイン!」
クリス「美味しい料理とロリ少女が世界を平和にするって本当ね…」
リヒティ(同意するべきか反論するべきか、空気が読めない!誰か助けてー!)
モレノ「トレミーの医師役は大変だったろ?」
アニュー「はい・・・みんなすごくムチャするし・・・刹那さんなんてブレイクビラーの後大変だったんですよ!」
モレノ「まあ片目ぶっ壊れたまま出撃する馬鹿もいるしなぁ・・・無茶なところも受け継いじまったな刹那の奴」
二ール「すんません・・・」
アニュー「でも一番大変なのは・・・」
モレノ「あの飲んだくれはなぁ・・・一日にどんだけ頭痛するって言ってきたか・・・」
現世
スメラギ「ぶえっくしょん!」
フェルト「?・・・風邪ですか?」
スメラギ「そうかも・・・アニュー・・・薬を・・・・
・・・そっかもういないのよね」
フェルト「・・・・・」
リヒティ「ねえクリス、ちょっと現世に行って来ても良い?」
クリス「どこか行きたいところあるの?」
リヒティ「うん ラッセさんの夢枕に立とうと思って」
ニール「それは止めといたほうが…」
クリス「微妙〜」
リヒティの言葉使いが変じゃないか?
マリー「ハレルヤ、これもらってくれる?昨日あげたかったんだけど、やっと成功したから……」
ハレルヤ「は?超兵のくせに何やってんのおまえ?バカ?そういうのは熊オヤジん家でやれ」
マリー「お願い!」
エイミー「それでもらってきたんだ。いい匂い〜」
ハレルヤ「意味わかんね」
ニール「いや、昨日誕生日だったろ」
ハレルヤ「誰の!?」
ニール「アレルヤの」
エイミー「おいし〜い!!マリーさんのクッキー」
ハレルヤ「ケーキだって言ってたが」
エイミー「でも、本当は、アレルヤさんにあげたかったんだよね。かわいそう」
ハレルヤ「それって俺も地味にかわいそうじゃね?」
ニール「気にしたら負けだハレルヤ!結構うまいぞ、これ。硬いけど」
ブリング「そうだ、気にしたら負けだぞ!形は面白いが味はいい、甘いし」
ディバイン「ああ、負けだな。この隠し切れない焦げ臭さがまた」
ハレルヤ「おまえら……」
ニール「まあ5人で食べて十分な量ってことは、アレルヤ1人分じゃないってことだし、
おまえとは正面から殺し合った仲だから、素直におめでとうも言いにくかったんだろ」
エイミー「ハッピーバースデー!ハレルヤお兄ちゃん〜!!」
ハレルヤ「おうサンキュ、……まあ、そういうことにしてやるよ」
エイミー「あとでマリーさんにお礼言いに行こうね、わたし一緒に行ってあげる」
ハレルヤ「めんどくせー……」
ブリング&ディバイン「ハッピーバースデーハレルヤお兄t」
ハレルヤ「おまえらは滅べ!!!」
ハレルヤ「この前さ・・・最後らへんでトランザムライザー出たろ?」
アニュー「私が撃たれた時ですか?」
ハレルヤ「ああそうだ・・・」
二ール「それがどした?」
ハレルヤ「あの加速粒子が流れれば俺が出れるんだけどよ」
二ール「ギンギンくるらしいな」
ハレルヤ「ギンギンきた時にはアリオス半分ぶっ壊れてた」
二ール「ドンマイ」
360 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/28(土) 20:39:58 ID:IHAp9Zdd
リボンズ「最終回付近でそちらに向かうかもしれないので席を用意しておいて下さい」
アレハンドロ「だが断る!」
361 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/28(土) 20:50:02 ID:lGSukRhI
ラッセ「いや、まだかろうじて生きてるし」
ジョシュア「…」
ハレ「また日曜がきたな」
ニール「刹那の奴、ハミ出てた魂戻ってるかな…心配だぜ」
ハレ「お前の弟、誰かに銃向けてるしなぁwww?」
ニール「ったくカンベンしてくれ…orz」
天界職員甲「・・・今回はやはりというか、中華なお二人とトリニティラストの一人ですな」
天界職員乙「色々揉めそうですな。念のため機動隊を読んどきますか・・・」
天界職員丙「ホンロンかわいそうです」
紅龍「結局戻ってきてしまったか。まあ、留美が生きていれば…」
王留美「そんなんだから、当主外されるのよ。」
紅龍「お、お嬢様! 折角逃げたのに? だ、誰に?」
王留美「アレによ…」
ネーナ「みんなー、仲良くしましょ、ウフッ」
留美&紅龍「……」
ミハエル「ネエエエエエナアァァァァァァァ!!!!!(泣き」
ネーナ「ヨハンにい!」
ヨハン「ネーナ、よく来たな」
ミハエル「ネーナ・・・(泣き」
ソランママ「・・・・!?・・・???」
ルイスママ「・・・・・・・・・(泣き」
ルイスパパとママ褒めてあげろよ
ルイスママ「そうじゃない・・・そうじゃないのよルイス・・・・」
ルイスおっそろしい事になってるぞw
後やはり上級大尉だったか
ドンマイフラッグファイター
ルイスママ&パパ「断固辞退する」
またひときわカオスな面々が…w
とりあえずサッカーしようぜ
紅龍に期待
エミリー「お帰り、お兄ちゃん」
ニール「ついまた現世に口出ししてしまった…でもな、刹那、俺が言った変われってのは
そういう意味じゃなかったんだがな」
バリー氏「違う・・・私たちは復讐など望んでいない!」
ルイスママ「私たちの望みは・・・娘の幸せなの。ああ・・・なんて事・・・」
そのころ、ユニオンな三羽フラッグはというと
ハワード「何てこった。やっぱり隊長だ・・・orz」
ダリル「しかも謎の真っ裸空間状態だなんて・・・隊長ーゥ前!前!!」
ジョシュア「教授と爺さんからチラッと聞いたんだがあれが噂のト裸ンザムだってな」
ハワード「そうか・・・しかし敵機の少年、何か目が怪しくないか?何かが起こる・・・のか」
ディバイン「あのくらいなら俺たちも出来るぞ」
ブリング「ああ」
ネーナ「あたしも!」
一同「スゲえええええ!!」
ソランママ「(この娘がソランのファーストキスを・・・・)」
ネーナ「・・・??(なんか睨まれてる・・・)」
ヨハン「ネーナ さあ来い」
ネーナ「ちょっ ヨハン兄 ミハ兄何するの」
ミハエル「全くしょうがねーな」
ヨハン「一応けじめをつけないとな こちらはハレヴィーご夫妻だ」
ミハエル「ほら あん時、お前民間人を勝手に」
ネーナ「あっ (しぶしぶと)ごめんなさい…」
ハレヴィー妻「終わった事はもう良いの、それにあなたもルイスに…」
夫「私はルイスが君を殺して嬉しいなんて思ったりはしない」
ネーナ「ごめんなさい 私…私」
ネーナはあの世では改心してほしいな
連邦士官「…アロウズ、最早やりたい放題だな(溜め息)」
連邦兵1(元人革)「仕方ないですよ…アフリカの一件で正規軍より上になってしまったんですから」
連邦兵2(元AEU)「それよりこの歌を聴いて下さいよ、地上の各地で密かに流されてるらしいですよ?」
―試聴中―
連邦士官「こんなご時世に…強硬派のアロウズ上層部に知られたら只じゃ済まないな」
連邦兵2「だからこそ良いんじゃないですか?友達の大切さとか、手を取り合う事の大切さとか」
連邦兵1「20世紀後半に流行った反戦ソングとは全く違うみたいですけどね…」
連邦士官「……人の絆、か…(涙堪え)」
ネーナ「あれれ ハロがいない ハロ〜」
ニール「残念だな お嬢さん あれはそう簡単にぶっ壊れないぜ
相棒、ライルを守ってやれよ」
天界でごろごろしたい症候群、拡大
建設工事に忙しい天国職員s
職員1「あ、どうしよ、やる気ねぇ…仕事山積み」
職員2「働きたくもないなぁ。こっちに来る奴、少なくなればいいな」
職員2「平和になったらな。…平和、平和か」
ごろごろしーたーいー
職員3「あ、みんなこっちに来れば平和になるのに」
職員s「「それ駄目だから。死んでるから」」
アニュー「リジェネったら何考えてるのかしら・・・」
二ール「あのティエリアに似てるやつか?」
アニュー「ええ・・・あの子昔から変なコトばっかりして・・・」
ネーナ「わたし知ってるけど・・・言っちゃダメ?」
エイミー「だめっ!」
ネーナ「エイミーちゃんかわいいな〜」
エイミー「えへへ〜」
二ール「エイミーに変なこと教えんなよ不良娘!!」
ネーナ「ロックオン急に怖くなった・・・」
ミハエル「妹のことになると兄は必死になる・・・わかるぜディランディ・・・」
前から思ってたんだけど、ここのエイミーは25ぐらいになってるの?
死んだときの歳じゃないよね
死んだときのトシだろ普通
エイミー「永遠の七歳くらい!」
二ール「止めなさい!!」
「エイミーディランディーは永遠の7才で〜す」
一同「おいおい」
ディバイン「実は俺達永遠の10代なんだよな・・・イノベイターだから・・・」
ブリング「ああ・・・だがここで言っちゃあ駄目な気がする・・・」
アニュー「あっ!・・・ヒリングが生き残れば・・・」
あげ
ハレルヤ「なーなあそこの中華の兄貴!サッカーしようぜサッカー!!」
ホンロン「蹴球ですか…望むところです!」
ハレルヤ「面子集めも面倒だしPKだな!久びさにワクワクしてきたぜぇ!」
小一時間後…
ホンロン「ホオオォォォアタアアァァァ!!!!」
ハレルヤ「楽しいよなぁ!アレルヤァァァ!!!」
ニール「あの二人…まだやってるのか…」
リヒティ「ゴールポストが歪んでるっすよ…本当に人間なんすかあの二人?」
ニール「お前が言うかw」
リヒティ「フフ・・・実はサイコガンが・・・」
クリス「素敵よリヒティ!」
ディヴァイン「人外と聞いてdできた」
ブリング「異能の戦いとなれば私たちの出番だな!」
ハレルヤ「じゃあショートの兄ちゃんはこっちでお前は向こうな」
ブリング「うむ」
ディヴァイン「承知した」
小一時間後…
ブリング「同胞を討つというのか!」
ディヴァイン「私は憤っている、イノベーターである貴様の不甲斐なさにだ!」
ブリング「ならば来い!」
ディヴァイン「行くぞ!ネオサイクロンシュウトオオォォォ!!!」
ハレルヤ「はっちゃけてんな…あの二人」
ホンロン「向こうではかなり不遇な扱いでしたからね…」
アニュー「頑張れーお兄ちゃん達ー!」
一方、最近しょんぼりぎみのアロウズMS隊組がこの光景を目撃しました・・・
ジニン「しかし最近のアロウズは大丈夫なのか?ハレヴィ准尉は本懐を成し遂げたとはいえ余りにも惨い・・・」
アラッガ「ガイ者も因果応報の面がありますが、正直准尉の心が心配です。ついでにスミルノフ中尉も運の無い・・・おや、サッカーですか」
ジニン「・・・・・・(気のせいかどうもあの二人(ブリング・ディヴァイン)を見ていると弟のように見えなくも無いな・・・)たまにはサッカーもいいな。よし、我々も参加させてくれ!いくぞトロンb・・・ゲフンゲフン、アラッガ!」
アラッガ「トロン・・・??お供します隊長!」
394 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 23:29:13 ID:Lmddu+Ue
イオリア「良スレじゃ・・・」
ニール「俺もボールを狙い蹴るぜ!」
ハレルヤ「何ぼーっとしてんだよ、ぼけぇっ!!!!!」
ニール「急にボールが来たので・・・」
ニール「ま…また日曜がきた…」
リヒティつ【武〇の漢方胃腸薬】「ストレス性胃炎に効くっスよ」
クリスつ【お水】「もうテレビ情報誌の予告、見るのやめたら?」
ニール「悪いな、二人とも。こっちに来てまで胃痛に悩むとは思わなかったぜ」
エイミー「もう残り4話だもんねー」
ニール「こら、お前はテレビ見るんじゃないぞ」
エイミー「わかってますよーだ」
エイミー「フフフ・・・テレビ禁止令が出てもこっちにはイオリアお爺ちゃんが作ってくれたワンセグ携帯があるもんね」
天界職員甲「今日は元連邦軍&アロウズ将兵の皆さんと」
天界職員乙「アーサー・グッドマン准将ですね」
ブリング・ディバイン「!!!!!?????!!!???!」
二ール「ど・・・どう言葉をかければいいかわからない・・・!」
天界職員丙「(急いで走ってくる)た・・・大変です!!よりによってリボンズ・アルマーク氏も昇天です!!」
職員ズ「な・なんだってー!!?早すぎる!」
マジレスするとあれで死ぬわけないし、予告にもいましたよ
天界職員ズ「・・・(アチャー早まったかな・・・しかしドッキリ?ドッキリなのか??)・・・とりあえず将兵の皆さんに現状説明を(ry」
天界職員A「ま、まずはこれを見て下さい」つ【予告編映像】
天界職員B「な、なんだってー!!」
>>402 とりあえずこれ持ってきました
つGNアチャー
ニール「0ガンダムか、奮発したな」
ハレルヤ「もしかしたら0ガンダムが依り代になって、
あっちに介入させられるんじゃねぇか、俺達」
セルゲイ「その手があったか!ちょっと少尉のピンチに介入してくる、
君たちも来い!!」
ブリング「…(どれに戻ったらいいんだろう)」
デヴァイン「正直戻りたくない…」
エイミー「おじちゃ〜ん!」
グッドマン「おうおう、食べちゃいたいくらいに可愛いねぇ」
ニール「てめぇ…そっちの気があったのか…」
グッドマン「せいぜい喚いていろ同じ穴の狢が」
ニール「一緒にすんじゃねぇええ!!!」
アレハンドロ「ハッハッハッハッハ リボンズめ 道化は貴様も一緒だ」
アニュー「リボンズがそう簡単にやられるとは思えないけど…」
ブリング「予告に」
ディヴァイン「彼の気持ちに免じて今は黙っておこう」
二ール「アニュー・・・俺はやるぜ!」
アニュー「その声で言わないで!なんか照れる!」
マレーネ「フェルトったら刹那って坊やが気になるのかい・・・気に入らないね・・・」
二ール「刹那に恋がどうとかいっても無駄な気がする」
ハレルヤ「同感だ」
ニール「ん 何でお前泣いてるんだ?」
クリス「うん フェルトの気持ち考えるとさ…」
ニール「あいつも成長したな 前は何も喋らないガキだったのに」
いつもの方々…
連邦兵2(AEU)「マネキン大佐ぁ!生きておられたぁ〜!!」
連邦兵1(人革)「不死身のナイト様も一緒でしたね…やっぱり」
連邦士官(人革)「しかし…ハーキュリー大佐の継承みたいな形となったのは驚きだ、あのマネキン大佐が」
アロウズ士官(ユニオン)「…お陰でこっちは酷い目にあったよ!CBを叩けると思ったら横槍で側面から艦の体当たり食らってこのザマだ!!」
アロウズ兵1(ユニオン)「ううっ…コーラサワーのバカ〜!ランスでコンボ決めるなんて酷すぎるよ〜」
連邦兵2「恨むなら自分か神様にしてくれよ…ね?」
連邦兵1「戦争からの卒業おめでとうですっ!!」
連邦士官「……ともかく君達も武器よサラバだ、後は歴史の顛末を一緒に見ようじゃないか」
アロウズ士官「…美味しい酒は有るんだろうな?」
アロウズ兵1「…あちらの有名なパイロット達は賑やかですね〜?」
イオリア「・・・・・」
二ール「爺さん・・・あんたはこの闘いの結末がわかってるのかい?」
イオリア「私もそこまで万能ではない・・・未来まではわからんよ」
二ール「なら『来たるべき対話』ってのは?」
イオリア「じきにわかる・・・」
二ール「大事なことはいつも答えないよな、あんた・・・」
イオリア「確かに私は変革のための計画を用意はしたが、その結果がどうなるかは私にもわからん」
二ール「ふーん・・・」
イオリア「信じておらぬのう・・・まあよい。未来は今生きているものたちが決めるものじゃ。」
二ール「大丈夫かな、あいつら・・・」
現世
ヒリング「あのデブのおじさん、死んじゃったんだってね」
「………」
ヒリング「不細工だったからさ、見苦しくて、嫌いな人間だったけどさ」
「………」
ヒリング「まぁ、私達に厭味を言えるぐらいの根性はあったことは、認めてあげるよ」
「………」
ヒリング「あんな金髪豚野郎でも、いないと思うと、別に寂しくないけどさ、少しは…」
「………」
ヒリング「ブリング、デヴァイン、いっぱいいても静かだね」(でも、この数はうざい…)
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
アロウズ兵「で、お前ら元隊長殿の席の用意は」
AEU兵ABC「するわけないっしょ、必要ないのに」
エイミー「おじちゃん、パンとか焼けそうだね」
グッドマン「やはり君もそんなこと言う!?」
グッドマン「お〜い 皆パンが焼けたぞ〜」
ジニン「准将ご馳走になります」
リント「素晴らしい出来だと思います」
ジェジェン「准将にこんな才能があったとは全く知りませんでした」
グッドマン「まあ そう畏まるな 楽に行こうではないか ハハハ
CBやカタロンノ皆様もどうぞ」
ニール「あのおっさん、どうやら成仏できたようだな」
エイミー「うん 優しいおじさんだよね」
リヒティ「そういや、リターナーさんはトレミーからどんなデータを持ち逃げしたんすか?」
アニュー「え、それは……その……」
デヴァイン「Σ(なるほど。アニュー・リターナーが持ち出したデータの8割はロックオン(ライル)の隠し撮り写真と動画。
破壊されたデータの4割はロックオン(新旧)秘蔵のエロ画像集、残り6割はラッセ自費出版のガチムチ写真集の原稿データ、か……
私は怒りに震えている。アニュー・リターナーの不甲斐なさにな)」(金目)
ブリング「Σ(いや、そこまでして持ち出すあたり、中々の甲斐性)」(金目)
赤毛二人がアニューさん(金目)にお仕置きされたようです
ハーキュリー「で、結局俺って死んでるの?」
ニール「現実を受け入れな。実体はミンチよりひでえぞ」
ずんぼり1号「僕なんて額に穴開いちゃったよ。コピーとはいえ酷いなぁ」
ニール「ここだと妙にしっくり来るな、その格好」
アレハンドロ「ここで会ったが100年目だリボンズゥ!」
二ール「なんかフェルトが刹那に良い感じじゃない?」
アニュー「気のせいですよ。フェルトさんはずっとあなたの事を想ってましたよ」
二ール「なんか予告のライル瞳孔開いてるんだか大丈夫か?」
ハワード「前回の予告で隊長も瞳孔開いていたから、大丈夫ですよきっと」
デヴァイン「…ブリング…」
ブリング「………」
デヴァイン「…俺達の存在…って…」
ブリング「………」
デヴァイン「俺達は、しょせん駒でしかないのか…」
ブリング「………」
デヴァイン「俺の戦いって…」
ブリング「………」 グゥ〜スヤスヤ
王留美「…ゆううつだわ…中国の閻魔大王は10人もいるのよ! 面倒くさい」
紅龍「おや? 駅のベンチにふんぞりかえって銀河鉄道を待っているのはネーナですよ!」
あの世の駅でネーナが10人分のベンチを一人で占領して、迎えの汽車を待っている様子が見えた。
戦死したアロウズ兵士の亡者達がゆらゆらとネーナの横の席に座ろうとすると、ネーナがどなる。
ネーナ「どきなーあんた達! ここはあたし一人で満席デスッ!」
王留美「あらあら…あの子はあの世でも乱暴者のピカイチですこと」
紅龍「目を合わせないようにしましょう」
エイミー「お兄ちゃん」
留美「お兄ちゃん」」
ネーナ「お兄ちゃん」
二ール・紅龍・ミハエル「フオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」
ハレルヤ「うるせえええええええええええ!!!!」
た
連邦クーデター派兵「ハーキュリー大佐、良かったですね。あのマネキン大佐が我々の志を引き継いでくださいましたね。」
ハーキュリー大佐「・・・・・・」
連邦クーデター派兵(ハーキュリー大佐が嬉し泣きしている・・・・!!)
これから大量の赤毛がそっちで大量発生するんだろうなぁ…
グッドマン「明日は忙しくなるぞ!今日の内にパン生地を準備しておかなけれ
ばいかん。ジェジャン君手伝ってくれ」
ジェジャン「はっ」
ニール「先週来たばかりなのに元気だなこのオッサンは・・・」
大量赤毛は思った以上に可哀想な扱いだ…
あとコーラさんは半透明か
コーラ「あれ・・・?俺は・・・?」
二ール「普通のキャラなら確実に死んでるシーンなのに半透明なんだなあんた」
連邦士官(元人革)「……なんなんだアレはっ!!」
連邦兵1(元人革)「人海戦術?!それとも?!」
連邦兵2(元AEU)「天界の職員に通信を送ってるんで待って下さい大尉!」
連邦士官「急いでくれ!我々に武器は無いんだ!!」
アロウズ士官(元ユニ)「……コーヒーを吹いてしまった」
アロウズ兵1(元ユニ)「ぎゃああ!川の対岸から赤毛の大行進!!」
全員「誰の仕業だ!!責任者出てこいっ!!」
アロウズ将兵の皆さん
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「俺たちはCBカタロン正規軍にやられて死ぬと
思ったらメメントモリのような兵器で焼き払われていた」
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
用済みだとかいたら邪魔だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
イノベイト達「今日からお世話になります」
ブリング&ディヴァイン「許さんぞ・・・許さんぞリボンズアルマークゥゥゥゥゥ」
リジェネ「ねえ!ここソファ無いの?ずっと歩かされて疲れちゃったよ」
アニュー「あなたも死んでなさそうね・・・」
リジェネ「そうかい・・・へへへ」
アニュー「褒めてない」
ブリング「なんでお前だけ量産されてねーんだよ!」
ディヴァイン「ひいきだ!なんだ俺達のプロトタイプのあの醜態は!!『トランザム(笑)』じゃねーだろうが!」
アニュー「…(泣)」
rっ /⌒ヽ(^^)/⌒ヽ (^^)/⌒ヽ(^^) /^ヽ
|| (ω^ )/⌒ヽω^ ) ( ^ω^ ) ( ^ω) ガガに乗ってたら来ちゃいました
|/⌒ヽ | ___( ^ω^ )/⌒ヽ __ /⌒ヽ rっ
(^ω^ )/ - -\ ( ^ω^/- -\ ( ^ω^ ) | 同じ顔ですけどよろしくだお
___/ (● ●)\___/(● ●) ____)
/ \::: (_人_) :::/⌒ ⌒\ (_人_)/ \
/ ⌒ ⌒ \ ヽノ /( ⌒) (⌒)\ヽ/ ⌒ ⌒\ ワッショイ ワッショイ
/ ,(⌒) (⌒)、 \/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,(⌒) (⌒)、\
| /// (__人__)/// || |r┬-| | /// (__人__)/// |
\ ` ヽ_ノ /-\ `ー'´ /\ ` ヽ_ノ /
ヽ , __ , イ ヽ , __ , イ ヽ , __ , イ
ブリング&ディヴァイン「ま…混ざる!!」
エイミー「ブリング兄ちゃん!・・・てあれ?どれ?」
コーラ「愛した女を守るために死ぬ!最高にかっけーだろ俺!」
エイミー「おじさんかっこいー!」
コーラ「おじ!?まあいい、わかってるじゃねえか嬢ちゃん!」
二ール「これで生きてたらかっこよさ半減だな」
コーラ「・・・たしかに・・・」
二ール「まあでもあんたの死を認められない人は沢山いるだろーよ」
たぶん視聴者のほとんどがそうだと思う
ニール「おい・・・アレ見てみろよ・・・。」
アロウズ兵1(元AEU)「ん?ありゃあ・・・パトリックじゃないか?」
アロウズ兵2(元AEU)「なんだ、アイツとうとうくたばっちまったのか。」
ニール「いや、よく見てみろ。体が半透明だぞ。」
アロウズ兵1「なんだそりゃあ、相変わらずワケのわからんヤツだ。」
アロウズ兵2「不死身のコーラサワーの名前は伊達じゃない、な。」
ニール「半透明のクセして、あの世でもやたら目立つ野郎だな、面倒だからこっちに来るんじゃないぞ。」
アロウズ兵1、2「まったくだ。」
ニール「ただでさえ赤毛のむさ苦しい野郎共にこっちは占拠されてんだからな、これ以上死人はいらん、もう・・・たくさんだ。」
クリス「フェルト・・・みんな・・・私達の所にはまだ来ないでね・・・。」
リヒティ「なんかスメラギさんの魂が半分抜けかかってるんですけど」
フェルト「あんな分かりやすい死亡フラグ立てるから…」
エイフマン「ビリー君も危ういな」
>>443 ∧∧ ∧∧ ドドドドドド・・・・
(゚Д゚ ,,) (゚Д゚ ,,) ∧∧ (´´ トランザム∩) (´´ (´⌒(´
∩) ∧∧ノ つ トランザム(´⌒(´
∧∧ノ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)トランザム(´⌒;;;≡≡
⊂(゜Д゜⊂ ノ ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡ トランザム∩) (´´ (´⌒(´
∩) ∧∧ノ つ トランザム(´⌒(´
∧∧ノ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)トランザム(´⌒;;;≡
⊂(゜Д゜⊂ ノ ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
∩) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
∧∧ノ つ トランザム∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つトランザム(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)トランザム
∧∧ノ つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つトランザム(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)トランザム(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; トランザム∩) (´´ (´⌒(´
∩) ∧∧ノ つ トランザム(´⌒(´
∧∧ノ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)トランザム(´⌒;;;≡≡
⊂(゜Д゜⊂ ノ ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
∩) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
∧∧ノ つ トランザム∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つトランザム(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)トランザム
∧∧ノ つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つトランザム(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)トランザム(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
赤組×∞「……」
コーラ「大佐ー」
リジェネ「ソファー」
ニール「個性豊かなのが集まったな…」
>>447 .. ''';;';';;'';;;,.,
トランザム ''';;';'';';''';;'';;;,., トランザム
トランザム ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; トランザム
トランザム ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、 トランザム
トランザムヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r トランザム
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu トランザム
(⌒) .|
トランザム 三`J トランザム トランザム
トランザム
トランザム トランザム
ニール「て、まだまだ来るんかい!」
大杉w
天界の床が抜けそうだな
数えた人によると、量産イノベ大集合なシーンでは、
200人越えてるそうだからね。その大部分が来ているだろうから・・・・・
・・・・頑張れ兄貴www
二ール「いいか見とけ!これが本家の叫びだ!『トランザムッ!!』」
イノベイド一同「おお〜〜」
エイミー「でもお兄ちゃん本編じゃあ一度もトランザム使ってないよね」
二ール「あの時は仇見つかって興奮してて・・・それに弟と声同じだから誤魔化せるかな〜と思って・・・」
アニュー「げ・・・元気出して!似てましたよっ!」
ハレルヤ「ドンマイ☆」
連邦士官(元人革)「……トランザムッ!!」
連邦兵1(元人革)「……とらんざむ!!」
二人「……乗っていたティエレン高機動B型には備わってなかったんだよな(ですよね)…」
連邦兵2(元AEU)「コランザム!!愛は無限なり!!」
他二人「おーい…それは明らかに違うぞー…(汗)」
>>453 ニール「コカンザム!!と読み間違えて焦ったぜ…」
>>454 エイミー「お兄ちゃん何言ってるの・・・?」
二ール「!!?」
あげ
二ール「もうすぐ終わりかぁ、あんまこっちには来て欲しくねぇなあ・・・」
アロウズ士官(元ユニ)「とりあえず…概況をまとめてみるか」
刹那→ガガの群れと交戦中
弟さん→傭兵アリーと交戦中…機体にダメージ
アレルヤ→ピーリス元中尉と共に防衛中
ティエリア→セラヴィー大破…中身不明、機体から脱出?
ライル→Oガンダムで防衛中
スメラギ→ブリッジを単身離れ…ビリーと遭遇
ヴァスティ夫妻→砲撃担当…待機中?
フェルトちゃん→艦内システム作業
ミレイナちゃん→艦内システム作業
マネキン大佐→正規軍を率いてガガの群れと交戦中
カタロンの人達→ガガの群れと交戦中
アロウズ兵1(元ユニ)「何で一部「ちゃん」が付いてるんですか…カタロンは以下略扱いですか」
アロウズ士官「……細かい事は気にするな」
アリー「結局ここに着ちまったか……こうなる事なら、素直に投降してりゃ良かったんだ……くそったれ」
アリー「よお、今日から世話になるぜ。」
リジェネ「どんなもんじゃーい!!」
二ール「ってことはお前死んでないじゃん」
リジェネ「体が消えるゥゥゥゥゥ!!?」
アリー「さあて、ここでも戦争だァァァ!!!」
二ール「残念、ここには武器および凶器はありません」
アリー「えー」
アリーにはあんま謝ってほしくない
連邦士官(元人革)「名前間違ったらダメだろう…はぁはぁ」
アロウズ士官「……すまん(顔腫れ)」
アロウズ兵1「>459さん連絡ありがとうございました!以後気を付けます」
連邦兵1(元人革)「でも何ですか…あの空間は、太陽炉の暴走?!」
連邦兵2(元AEU)「少なくとも尋常じゃないのは確かだな…というかアレは反則だろ!」
連邦士官「少なくとも皆殺しという最悪の事態は避けられた訳だ、アンドレイ少尉の本音も聴こえた…スミルノフ大佐も安心されるだろう」
連邦兵1「いや…まだ安心出来ないですよ…アレ」
アロウズ兵1「……あの人ですか」
ソーマ「またこちらでお世話になります」
セルゲイ「ピーリス、よくやってくれた」
ティエリア「ロ…!」
リジェネ「はいはい帰るよー」
ニール「なんだ今の瞬間芸は…ティエリアか?」
ブリング「リジェネがヴェーダ内に残っていたが…」
デヴァイン「…リボンズもヴェーダを掌握しきれていないからな」
アニュー「私たちはどうなんでしょう」
アリー「また殺してやるよ、ソレスタル何ちゃらのニーチャンよぉぉ!」
ニール「刹那にもライルにもハラハラさせられたぜ、だがなんともなくて良かったぜ」
セルゲイ「アンドレイがやっと私の事を認めてくれた、何より生き延びてくれた・・・本当に良かった」
レイフマン「私もビリー君やクジョウ君がどうなってしまうかと・・・」
リヒティ「ラッセさん、完治おめでとうございます・・・うぅっ良かった!本当に良かった!」
ルイスママ「ルイス・・・良かったわね・・・もう二度と彼の手を離しちゃダメよ(涙)」
ニール「次も生き延びてくれるかどうかわからない、だが!」
一同「生き残った人々に乾杯!」
ルイス「ありのまま今起こったことを話すぜ。
やっとパパやママに会えたのに
おれから全てを奪ったテロリストどもによって再び引き離されちまった
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
トランザムライザーだとかGN粒子だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ソランママ「ソラン・・・あなたがどんなことになっても・・・私はあなたのお母さんよ・・・」
アニュー「・・・・親っていいですよね(涙」
二ール「ん?アニューの母さんって誰だ?」
アニュー「ヴェーダ・・・ということになるんでしょうか?」
二ール「ヴェダ子さんか・・・」
アニュー「センスを疑います」
>>468 ニール「てか、なんであんたが天国にいるんだ?」
>>472 アリーは戦争が大好き。なので地獄に送り込んだら嬉々として戦争をはじめるはず。
争いも武器もない平和な天国こそが、彼にとっての地獄なんでしょう。
アリー「だー、仕方ねえ花札でもやるか?どうだいそこの爺さん」
イオリア「わしか?」
アリー「そうそう、そっちのあんたも」
エイフマン「わしもか。負けたら内蔵…とか無いだろうね?」
アリー「やりたくたってここじゃ出来ねえよ、さあはったはった」
エイミー「おじちゃんはなふだなの?じゃあお花ちょーだい」
アリー「嬢ちゃんそれ花札やない花束や」
>>472 アリー「あんたらだってガンダムで殺しまくっただろぉ?同じ穴のムジナ、
仲良くやろうぜソレスタルなんちゃらの兄ちゃん」
エイミー「どうしても決着をつけたい!そんなあなたに・・・」
二ール「サッカーで勝負だコラァァァァァァァ!!!」
アリー「上等だコラァァァァアアァァァァ!!!」
ハレルヤ「俺も交ぜろおおおおおおおおお!!」
エイミー「一言しか会話できなかったから…」
結局ハレルヤはこっち戻って来たのかwww
482 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/24(火) 13:15:33 ID:UqtPHJgz
ネーナ「真のイノベイタ―・・・さすが私の見込んだオトコね!」
ソランママ「・・・・・!!」
二ール「ああっ、刹那ママの目がかつてない鋭さに!」
あげちゃった
二期ハレルヤはトランザムライザーのGN粒子を介してアレルヤに憑依するシステムかw
絹江「〜♪」
二ール「なんで機嫌がいいんだ・・・?」
絹江「さすがイチロー♪」
日本勢は今日は祭りだな
ハレルヤ「野球もおもしろそーだな・・・」
ハレルヤ「TBC(天国ベースボールクラシック)開催ィィィィィィ!!!」
エイミー「おーーー!」
ニール「ハレルヤ、ボールは投げて相手にぶつける為のものじゃない!」
ハレルヤ「じゃあなんだ、このバットで敵をブン殴っちゃいけないのかぁ?!」
ダリル「ベースボールか?俺が教えてやるよ」
二ール・ハレルヤ『すごい本場っぽい人キターーーー』
ユニオン組大活躍の予感。サッカー派のAEUは渋い顔をしそうだw
ニールは死んでも苦労人なんだな
まあニールらしいが
ソーマ「ビンボークジビンボークジ」
二ール「その声で言うなァァァァ!」
セルゲイ「ん?君はゲイリー・ビレッジ少尉ではないか?
そうか、君も…。大変だったろうここは心安らぐ場所だ君も…」
アリー「ロシアの荒熊に名前をおぼえてもらってるとは光栄ですぜ。
まあ堅い事は言わずにはったはった!」
セルゲイ「なんだねこれは?」
アリー「花札ってトランプみたいな遊びですよ。いやー爺さん共がけっこう強くって」
セルゲイ「(イオリア・シュヘンベルグとエイフマン教授…)」
イオリア「さあ、君も参加したまえ」
エイフマン「単純なカードゲームだがけっこう奥が深くて、よーしきたー!」
連邦兵A「なあ、なんでオフィシャルファイルのパトリックの記述には、
『死亡』『戦死』『命を落とす』等の記述がなく『最期』にも『?』がついてるんだ?」
連邦兵B「『機体は大破した・・・』『爆発の光に包まれた』だからな・・・」
連邦兵C「いやいや、ちゃんとこっちに来てたでしょ・・・」
連邦兵D「でも微妙に半透明だったぞ・・・」
天界職人A「何であの人はこうはっきりしないかね! 一期24話でもそうだったし」
天界職人B「こっちの仕事が片付かないよもう!!」
ニール「………」
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
ニール「あの一角だけ見渡す限り赤い、そして静かだ…」
エイミー「じゃあ皆に名前つけてあげる!あなたはイノちゃん、あなたはノベちゃん、あなたはイドちゃん、あなたは」
二ール「ちょっと待てエイミー、名前つけても見分けが・・・」
エイミー「ノベちゃん!余所見しない!みんなの名前覚えなきゃだめだよ」
ノベ「・・・わかった・・・」
二ール「ついてる・・・!」
エイミー「ブリングおにいちゃんもデヴァインおにいちゃんも、弟たちなんだからちゃんと覚えてあげてね」
ブリング「……(;´_ゝ`)」
デヴァイン「私は驚愕している…エイミー・ディランディの個体識別能力にだ…」
ハレルヤ「ある意味革新者だな」
エイミー「・・・・」
二ール「何見てんだエイミー?ルパンVSコナン?」
エイミー「面白いそー!私もクロスオーバーしたいよー!ルパンとー!」
二ール「確かに会ってみたい・・・次元師匠・・・」
>>495 ニール「あんた方もせっかく戦わない世界に来たんだから何かやったらどうだい?」
(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)
ニール「何も怒る事ないだろ、自分が出来る事をすれば…」
∧∧ ∧∧
(゚Д゚ ,,) (゚Д゚ ,,) ∧∧ (´´ トランザム∩) (´´ (´⌒(´
∩) ∧∧ノ つ トランザム(´⌒(´
∧∧ノ ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)トランザム(´⌒;;;≡≡
⊂(゜Д゜⊂ ノ ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡ トランザム∩) (´´ (´⌒(´ ……
ニール「いや、無理して何かする事ないよな」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
ニール「気が向いたらマイムマイムでもするといいんじゃないか(胃薬欲しい…)
コーラ「あれ?今日の夕飯俺だけ豪華じゃねーか?」
絹江「だって・・・多分お別れだから・・・」
二ール「明日であんたの生死もわかるからな」
セルゲイ「まあ、十中八九生存だろう」
コーラ「マジかよ、じゃあもし死んでたら?」
絹江「明後日は夕飯抜きね」
コーラ「!?」
セルゲイ「最終回には是非マネキン大佐との双子を抱いた君を見たい。
君がマネキン大佐と幸せになる事が私達の願いだ」
コーラ「大佐と俺の子供!?いーっすねえ、俺と大佐のこ ど もv」クネクネクネ
セルゲイ「…まあがんばれ」
連邦士官(人革)「…「不死身」だからなぁ…」
連邦兵1(人革)「羨ましいです…帰る場所がある人は(泣)」
連邦兵2(AEU)「帰れよ!帰れよ〜!現世に帰ってマネキン大佐を幸せにするんだろ〜っ!とっとと帰ってやれよ〜うわーん!!(大泣)」
連邦士官「…私はスミルノフ大佐が此方に来られて…連邦の良心は完全に死んだと思って内心絶望していたが、まだ希望は捨てたものじゃないな」
連邦兵1「マネキン大佐、地球連邦の事…よろしくお願いします…後は」
三人「もうこれ以上、若い生命が戦場で散るのは沢山だっ!!」
エイミー「お兄ちゃん、今日は日曜なのにそわそわしてないね」
ニール「もはや明鏡止水の境地…今日は誰も来ないと信じているのさ」
エイミー「でもお兄ちゃんが用意したこの椅子、りぼんず、って書いてあるよ」
ソランママ「・・・ソワソワソワソワ・・・」
二ール「刹那の母さんかつてなくソワソワしてる」
絹江「そりゃあ自分の息子の行方が今日で全部決まっちゃうんだからねぇ・・・」
二ール「そういやアンタは落ち着いてんな、弟大丈夫か?」
絹江「あの子は大丈夫よ。ルイスと幸せになるわ」
二ール「いやでもわかんねーぞ?万が一ってことも・・・」
絹江「そうなったらそうなったよ。黒い田んぼを筑前炊きで埋め尽くしてやるわ」
二ール「怖いよ!メタフィクション的な意味が怖いよ!!」
ハレルヤ「イッチ、ニィ、サン、シっと、う〜んこんなものか?」
ニール「何しているんだ?ハレルヤ?」
ハレルヤ「あぁ?決まっているだろ最終回に出る為の準備だよ」
ソーマ「戦況見ても出番は無さそうだぞ」
ハレルヤ「うるせぇ女!きっとあるぜあるに決まってる!!」
ニール「…うん、まあ・・・がんばれ」
ニール「皆生き残ったあああああああ!!」
リボンズ「こんにちは」
皆(やっぱりこいつだけきたー!!!)
二ール「コーラヤロー生き返って結婚しやがったああああああああ!!!!」
エイミー「おめでとーコーラおじさん!」
ヒリング「こんにちは〜」
ハレルヤ「だったいま〜準備運動しておいてよかったぜ」
セルゲイ「炭酸君、マネキン准将、私は感涙だ」
連邦士官(元人革)「やってくれたよ!」
連邦兵1(元人革)「軍人の鏡准将と」
連邦兵2(元AEU)「エース、パトリックの為に!」
連邦兵3(元ユニオン)「「「「「「カンパーイ!」」」」」」」」」
アロウズ士官(元ユニオン) アロウズ兵(元ユニオン)
連邦兵(元AEU) 連邦兵(元ユニオン) 連邦士官(元人革)
アロウズ士官(元ユニオン) アロウズ兵(元AEU)
「「「「畜生、マネキン准将美しいぞ!コーラの野郎幸せになりやがれ!!」」」」
リント「祝ってあげなくもありません、女性にしては出来る人でしたからね」
ハーキュリー「私の意志を継いでくれたのだな、コーラ君と共に幸せに」
良男「結婚式はいいものだなあ」ワイワイワイワイ
ニール「あんたらもすみで体育座りしてないで、お祝いの酒でも飲もうぜ」
ヒリング、リヴァイブ、リボンズ「「「……………」」」
ホーマー・カタギリ「ここは…どこだ?」
切腹してたのって彼だよね? ハムはビリーの傍らにいたっぽいし
生死不明の上に映画があるのでリボンズはおそらく生きてる
下手すると他のイノベイターもバックアップで再生してる可能性が
>>513 あれは自分が生体端末だと自覚なく人類に混じっているイノベだと思うんだが…
ずんぼりは怪しいね、描写がなかったw
>>515 キャプ持ってないんだが、下から3番目にも黄緑っぽいの居た
アレハン「ええい!私のエンジェルはどこだー!リーボーンーズー!」
リヴァイヴ「アサディスタンに逃げましたよ。ほら
>>515の下から4番目。」
アレハン「なんだとー!リーボーンーズー!」
ヒリング「あーリボンズの言ってた道化ってアナタ?」
アレハン「よし…では君が今日から私のマイエンジェルだそこのリボンズに似たエンジェル〜ん♪」
ヒリング「た、助けて、リボンズー!!」
コーラ「騒がしくなってるところ悪いが皆の衆、俺は今日限りで帰るぜ!この戦いが終わったら結婚するって約束してたんでな!イヤッホゥ〜♪」
連邦佐官(ユニ)「えーと、終戦記念日の会場はココかな?」
セルゲイ「君は、あぁ…確か日本の」
連邦佐官「あ…荒熊の大佐!お久しぶりであります、アロウズとの乱戦で艦の指揮をとり…気が付けば光の中へ…はは」
セルゲイ「その手にあるのはお酒…未成年用のもあるのか?」
連邦佐官「ジュースも沢山手配を…我が故郷のシ○ロンとナポ○ンも用意しました、ところで後ろの方は娘さんで…?」
セルゲイ「あぁ…ピーリスの事かな?話せば長くなるんだが」
連邦佐官「そうですか…では置いといて、あと…あの沢山の同じ顔の人達は」
セルゲイ「………その話はもっと長くなると思うぞ(汗)」
>>518 ダリル「こいつを向こうに送り返す時の右ストレートは、
我ながら完璧だった!!」
>>520 コーラ「いや〜不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになっちゃった…んだけどなんか顔の右側がじんじんすんだよな〜…。
ま、いっか! 大佐ぁ〜披露宴のお色直しはどのドレスがいいですかぁ〜?」
二ール「木星にある純正GN粒子の輝き・・・あんたなんか知ってんだろ?」
リボンズ「さあ・・・どうかな?」
二ール「てかぶっちゃけあんた死んだかどーかわかんねーよな」
リボンズ「体が・・・量子化した・・・?」
エイミー「半透明化だよお兄ちゃん」
ヒリング・リヴァイヴ「…(ぶすっ)」
アニュー「やっぱり、きちゃったわね…」
デヴァイン「まぁ、随分と長生きした方じゃないか」
ブリング「よくがんばったと思う…」
アニュー・デヴァイン・ブリング「「「お疲れ(様)、ふたりとも」」」
ヒリング「エイミーちゃんはかわいいなあ〜」
二ール「あんだけ人間見下してたくせに・・・・」
ヒリング「かわいい娘は別だもん!」
アニュー「ヒリング昔から妹欲しがってたんです」
リボンズ「こんなにカッコいい兄がいるのに(キリッ」
一同「(イラッ」
面白れえなこのスレ
ニールvsアリーネタの今後に期待
そういえばアリーは色々恨みを買うような行為をしてきたのに平和だなw
天国とはそういうところなのか
>>526 まぁ、咎は受けたし何よりこの雰囲気に復讐は似合わないしね
イデオンも憎みあってた敵同士が手を取り合えたそんな世界さ、あの世は
アリー「兄ちゃん、スレ視聴者は俺達の決着を見たがっている・・・」
二ール「わかっている・・・マリオカートで勝負だコラァァァァァァ!!!!」
アリー「上等だゴルァァァァァァァ!!!!」
エイミー「ファイト〜!」
ネーナ「あの二人いつもなんかで争ってるよね」
アニュー「暇なんでしょうね二人とも、パワーが有り余ってるんです」
絹江「明日は皿洗いで勝負してもらうわ」
ヒリング「エコね」
絹江「エコよ」
vs0ガン戦終了直後の刹那「んっ・・・ここは?」
>>528 録音母「…皿洗い、ねぇ」
アニュー「あら? どうかしましたか?」
ヒリング「別にいいんじゃない? 男手は余ってるし」
エイミー「…うーん、あたしもお母さんの気持ちわかるよ〜」
ネーナ「エイミーちゃんまで、どしたの?」
録音母「あの子にお皿なんて任せていいものかしら…」
エイミー「だよねえお母さん…ねえ、アリーおじさんも危なそうじゃないかなぁ」
絹江「…い、言われてみれば…ちょっと、いやかなり…危険ね」
絹江「そういえば二人とも本編で車乗ってたわね」
二ール「ランチア!ランチアを買ってくる!!」
アリー「赤いスポーツカー!どこに売ってやがる!?」
リボンズ「車といえば峠でのチェイス・・・峠を越える・・・死人だけに・・・(ニヤッ」
一同「(イラッ」
>>529 アリー「おい、クルジスのガ…兄ちゃんがそこに」
ニール「へっ、そんな下らない手でよそ見なんかすっかよおおお!」
アリー「いやホントだって…」
ニール「ああ?!…Σおおぉぉおおい刹那ァ!!!バっカ、おま、帰れー!」
アリー「もらったあああああ!」
>>529 ラッセ「おっ、起きた」
スメラギ「大丈夫?」
刹那「・・・・・」
ミレイナ「どうしたですぅ?」
刹那「いや・・・不思議な夢を見た・・・」
フェルト「どんな夢?」
刹那「この闘いでいなくなったみんなが笑ったり喧嘩したり俺を見て慌ててたり」
ライル「へー、面白そうだな」
刹那「二ールが不意打ちくらってた」
ライル「なんじゃそりゃ」
刹那「あとハレルヤがサッカーしてた」
アレルヤ「ええ!?」
イアン「他はなんかなかったのか?」
刹那「アニューと茶髪の少女が・・・笑ってた・・・」
ライル「・・・・そうか・・・そいつはよかった・・・」
刹那「ああ・・・」
ヴェーダ「僕は刹那の生還に関知なんかしてないぞ」
「いいか、絶対だぞ」(棒)
エイミー「やったぁー!また私の勝ちー!」
セルゲイ「ははっ、エイミーちゃんには敵わないな…」
ブリング「あぁ、バナナの使いどころが見事だった…」
グッドマン「くそ、あんなところで亀の甲羅に当たるとは…!」
ヒリング「ほんとマリオカートでは負けなしよね」
アリー「よっし、嬢ちゃん、次は俺と勝負しよーぜ」
エイミー「うん!負けないからねー!」
ニール「まてまてまてー!!」
エイミー「ねぇ、おんなじ服のお兄ちゃんたち。お兄ちゃんたちの乗っていた機体、なんて名前なの?」
リジェネ「……」
リヴァイヴ「ガデッサだ」
アニュー「ガッデスです…」
ヒリング「ガラッゾよ」
ブリング「ガラッゾ…」
ディヴァイン「機体名エンプラス!」
リボンズ「リボーーンズキャノンさ☆」
エイミー「(クスッ)」
リボンズ「下等な人間に笑われた…
2度とリボーーンズキャノンになんか乗ってやるもんかぁ!」
>>538 まあリボーンズガンダムっつてもクスっ☆ってされただろうなあ
リジェネ「エイミーちゃん、ちょっと・・・」
エイミー「?」
エイミー「えいっ!えいっ!」
リボンズ「イタタ・・・二度もぶった!親父にもぶたれたこと無いのに!!」
二ール「ノリがいい・・・さすがだ・・・」
リボンズ「お遊びがすぎるよリジェネ・・・」
リジェネ「ノっちゃう君もどうかと思うよ」
>>532 ちょっと待て、車と言えばノリノリで解説するところだろうがッ
>>541 GTすっかり忘れてたwww
つかこのスレって住人どのくらいいるんだ?細々と続いてるけど
ミン中尉がおかしくなり始めた頃から住人かなwww
自分もだいぶ前からいるなぁ…
よく考えたら最後の戦いで、アレルヤもライルも二人とも一度こっちに来てるな
一歩早くティエリアはヴェーダに移るまでの間で立ち寄ってそうだし
きっとニールが壮絶に慌てて追い返したんだろう
半透明s「ここは…」
ニール「ちょ、お前ら、来るなー!まだ来るような時間じゃねえええええ!!!」
つい最近知った新参者です
殺伐としたスレが多いなか一服の清涼剤的なスレです
序盤から
中々和むんだよねここ
ジョシュア「け、イノベイターなんざ、どこが上位種なんだっての。どいつもこいつもパイロットの腕が微妙で笑っちまったぜ!」
ヒリング「な〜んか、あたしらの悪口が聞こえたわねぇ」
リヴァイヴ「上位種の力、ここで見せてやろうか?」
リボンズ「ふふ…君を裁く者が現れるよ」
ジョシュア「あ?」
ドドドドドド…
イノベイド×1000「トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…」
ジョシュア「え、ちょっまt…ぎゃああああああ!!!」
エイミー「ねぇ、お兄ちゃん。向こうですごい跳んでる人がいるよ、すっごく楽しそう!」
ニール「お…俺は何も見ていないぞ!ははは!ははは…」
ハワード「ダリル、あの光景を見ろ…。あの飛び方、まさしくフラッグそのものではないか(涙)!」
ダリル「あぁ、いい飛びっぷりじゃねぇか…。隊長、ジョシュアの奴、ついにやりましたよ…(涙)。あいつこそがフラッグの化身です!」
二ール「フラッグか・・・あの機体には辛酸なめさせられたなぁ・・・」
ヨハン「ああ、まさかあんな動きをするとはな」
二ール「抱きつかれた・・・」
ヨハン「サーベル奪われた・・・」
現世
グラハム「ぶわっくしょん!!」
エイミー「リボンズさん、リボンズさん、ア○ロごっこしましょうよ」
リボンズ「え?ちょ、それは…」
エイミー「『アム○、行きまーす!』って言ってみて」
リボンズ「うぬぬぬ」
エイミー「『悔しいけど、僕は男なんだな』って言ってみて」
リボンズ「う、んん」
エイミー「ダメ?『とうちゃん!これが大リー○ボール一号だ』でもいいわ」
リボンズ「随分昔のアニメ知ってるね…てかそれアム◎と違うよ」
ディランディ母「ニール、あなたエイミーにまたアニメばっかり見せて」
ニール「俺じゃねえ、彼女だよ」
絹江「エイミーちゃん! 今日は何にする〜?」
ニール「ジャパニーズアニメは有名だからなあ」
リヒティ「映画までは下界にハラハラさせられることもないし 俺らもなんか観ましょっか」
>>550 リボンズ「できればドラゴンボールは見せないでくれ、絶対にだ!」
ニール「おいおいどうしてだよ?」
リジェネ「そこは察してやってくれ・・・」
エイミー「かめかめは〜!!」
絹江「かめはめ波だよエイミーちゃん、そして指は曲げるの」
エイミー「かめはめは〜!!」
絹江「うんうん、なかなかスジがいいわね」
エイミー「ありがとうございます絹江老師さま!」
二ール「何してんだ?」
絹江「フフフ、コレよ」
二ール「これは・・・伝説の20世紀最強のサブカルチャー・・・」
絹江「そうよ・・・沙慈と一緒に再放送見て修行していた頃が懐かしいわ・・・ちなみにGT許容派よ」
二ール「アイルランドでも再放送やってたなあ・・・久々に見てみっか・・・」
絹江「フフ・・・今の気持ちは?」
二ール「ワクワクすっぞ!」
絹江「よろしい」
>>551 ごめん・・・気付かずにやっちゃった・・・
ごめんよリボンズ
ドラゴンボールがダメならセーラームーンを見ようか、エイミー
ほら少女向けだし
ドラゴンボールはともかく
セーラームーンも世界的に有名なんだよなぁ
ネーナ「エイミーちゃ〜ん、絹江さ〜ん、面白いモノ持ってきたよ〜」
つ『ツンデレかるた』
次男「発声練習するぜ、ファング使いども!
まずは俺様から、
行けよファング〜!」
アリー「行けやァ、フィァンッグゥゥ!」
大使「…ファング!」
アニュー「行きなさい、ファング!」
リボンズ「行けっ!フィンファンn……ッぐ!」
エイミー「あー、噛んだ噛んだー」
ヒリング「リボンズ、かわいい〜」
リヴァイヴ「エイミー、君がリボンズに変な遊びをさせたからこうなったんだ」
ディヴァイン「私は怒りに震えている…。リボンズ・アルマークの不甲斐なさに!」
ニール「(エイミー、頼むからもうこいつらと関わらないでくれ…。
>>547のジョシュアみたいになるぞ…)」
ニーさんは現世では年少組のお守りで胃痛
こっちはこっちで実妹のお守りで胃痛かwww
ニール「ドクター・モレノ」
モレノ「どうした、ロックオン?」
ニール「ちょっと、胃の調子が悪いんだ。見てくれないか?」
モレノ「どれどれ…ちょっと調べてみるか。
……!!?」
ニール「どうだ?」
モレノ「胃の各所に、拳サイズの穴が空いているぞ。今までよく生きていられたな…。即入院だ」
ニール「おいおい、俺がいなきゃ、誰がこの世界の貧乏クジをやるってんだ。治療はナシだ。胃薬くれ。」
モレノ「胃薬で、穴が塞がるか、アホ」
>>557 リボンズ「フフフ・・・エイミーちゃん、あまり僕をからかうと痛い目見るよ?」
エイミー「オッス!ワクワクすっぞ!」
リボンズ「見るがいい!!革新者の力を!!ガガ部隊突撃!!」
イノベイド『トランザム』
ドドドドドド!!
エイミー「・・・止まるがいいみなのしゅう!!」
イノベイド『ピタッ』
リボンズ「何だと!?どういうことだ!?」
ブリング「俺達はこの娘には逆らえん俺達の脳量子波がそういってる」
ディバイン「俺たちは救われた・・・夕飯を食べれないでいる所を・・・」
リボンズ「夕飯って何!?何があった!?」
>>560 エイミーちゃんが、ナウシカに見えた…。
そういや、セーラームーンに出てるよな、リボンズ様。
>>559 Dr.モレノ「しかし魂だけの天国で胃に穴をあけるとは」
???「ビンボークジ!ビンボークジ!」
Dr.モレノ「ん?天使が」
≫560
ニール「妹に」
アニュー「義妹に」
ディランディ夫妻「うちの娘に」
クリス&リヒティ&ハレルヤ「仲間の妹にしてうちらの妹分に」
ソーマ「数少ない女友達に」
スミルノフ夫妻「娘の友人に」
ミン以下頂武隊員一同「ピーリス中尉の友達に」
グッドマン&ジェジャン&イオリア&ラフマディ「中年たちのアイドルに」
イノベイド一同「命の恩人にして心の大切さを教えてくれた人に」
全員「なにしやがる(すんのよ)っっっ!!!!!!」
リボンズ「アッーーーーーーーーッッッ」
???「ビンボークジ!ビンボークジ!」
二ール「オイコラ」
ソーマ「はい?なにか?」
エイミー「少佐カッコイイ…ねえねえリジェネさん」
リジェネ「ギク、な、なんだい?」
エイミー「リジェネさんは攻殻機動隊しないの?」
リジェネ「え?」
エイミー「ティエリアさんはヴェーダと一緒になったよ」
リジェネ「死ぬ時ヴェーダと離れててさ…」
エイミー「人形遣い迎えに来てくれなかったのね」
リジェネ「いや、番組違うし。でも錬金術ならなんとか……
あ、そうだ!僕はガンダムで主役張った事があったじゃないか!
はっはっはターンA見なさいエイミーちゃん」
エイミー「えぇぇ〜」
ソランママ「・・・・・・・」
二ール「刹那は結局普通の人生を歩む気は無いみたいですね・・・」
ソランママ「・・・はい」
リジェネ「人類初の純粋種の彼にはこれからも戦いがつきまとうだろうね」
二ール「沙慈くんの言葉だが、すべての矛盾を背負うつもりか・・・」
ソランママ「それでも・・・あの子のことを理解してくれる方は大勢います
CBの皆さん、マリナさんや沙慈くんたち。それだけであの子はいいんだと思います」
二ール「・・・・はい」
ソランママ「それに私はあの子のお母さんですから。私が一番あの子のこと信じていないと(ニコッ」
エイミー「刹那さんのママ泣いてるの・・・?」
>>557 さすがにエイミーには手出さんだろ
というか出したら他の方々が黙っちゃいないだろうし
>>567 .. ''';;';';;'';;;,.,
トランザム ''';;';'';';''';;'';;;,., トランザム
トランザム ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; トランザム
トランザム ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、 トランザム
トランザムヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r トランザム
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu トランザム
(⌒) .|
トランザム 三`J トランザム トランザム
トランザム
トランザム トランザム
・←リボンズ「タスケテー」
>>565 エイミー「そういえばリジェネさんはお兄ちゃんと仲良くしないの?」
リジェネ「え?何故?」
エイミー「この前見たアニメで仲良かったから」
ニール「誰だ!エイミーにブレンパワード見せた奴は!!」
中の人ネタ多すぎるww
ブレンパワードのOPは教育上よろしくないぞw
>>569 ニール「おいリボンズ、これ見せてやるよ。OVA『聖闘士星矢・冥王ハーデス十二宮編』だ。」
リボンズ「おぉ、この作品は…運命だ。僕はまだ戦える!
ペガサス・流・星・拳!」
ニール「はは、思った通りハッスルしやがった。よし今のうちにエイミーを連れ戻すぜ!」
ブリング「……ギャラクシアン・エクスプロージョン…」
リボンズ「ま…待てブリング、その技は強すぎr」
ニール「え?ちょ、ちょっ、ぎぁぁあああああ!」
リボンズ「はぁはぁ、くっ…下位種の分際で…
よくも、やったなぁ…ペガサス・彗星拳!」
ブリング「…」
リボンズ「どうだ参ったか!僕は―」
ブリング「アナザー・ディメンション…」
リボンズ「ちょっとまて!その技は絶対にまずいz…うわぁぁぁぁぁぁ!」
ニール「え、何だこの渦h…、うわぁぁぁぁぁぁ!」
エイミー「あれー?お兄ちゃんは?」
ディヴァイン「人間にしてはいい男だった」
ハレルヤ「なあーサッカーやろうぜー」
セルゲイ「しかしこうも数が多くては…」
ハーキュリー「うむ、さすがにグラウンドの許容面積を越えているな」
リボンズ「それならリーグでも作ればいいじゃないか」
一同「「「それだ!!」」」
こうして国、宗教、人種を超えた新しい共同体(チーム)が誕生した
後の天界主催エンジェル杯のはしりである
エイミー「お兄ちゃん、実は私…サッカー飽きたの…。別のものがやりたい」
ニール「別のものって?」
エイミー「えーっとね…軍人将棋とか…」
ニール「待て待て!んなもん皆で楽しめるかぁっ!」
エイミー「それもそうだね。じゃあ王様ゲーム!」
ニール「ごほぁ!父さん…母さん…ライル…、…俺のエイミーが遠くに行っちゃった…」
ニール江
つ 胃薬
アリー「なあ麻雀出来る奴知らねぇか?面子がたりねぇんだ」
リヒティ「あーそれならあそこの…」
ハレルヤ「麻雀なら俺の出番だな!超兵の実力見せてやるぜ!」
アリー「いいねぇ!やるか兄ちゃん!」
小一時間後…
セルゲイ「まさかこれ程とは…」
アリー「なんなんだこいつぁよぉ!」
ハレルヤ「ありえねぇ…超兵であるこの俺様が…」
エイミー「メンタンピンドラドラごめんねおじちゃん達、ハコテンだよ」
ハレルヤ「ちくしょう、もう一局だもう一局!勝つまで帰さねぇぞゴラァ!」
ニール「ああ…エイミー…だれだ!エイミー麻雀なんて教えた奴は!」
>>576 紅龍「すまない私だ・・・しかし多少の指南でこれ程の腕を持つとは・・・
もし生きていればア○ギのような打ち手になれたかも知れない・・・」
ニール「てめえ、なにをほざきやがる・・・って、おい!」
リボンズ「その時、ニールに電流走る」
ニール「役満・・・しかも国士無双だと!?お前ホントに俺の妹なのかよorz」
エイミー〜あの世に降り立った天才〜
ホーマー「ちなみに軍人将棋を教えたのは私だ…すまん。」
普通の将棋教えたら羽生レベルまで行くんじゃないか?
ニール「ま、まあ銃の扱いさえ覚えてなきゃいいや、ははは」
>>581 エイミー「みてみて、アリーおじさん!全発真ん中だよ、すごいでしょ!」
アリー「さすがだぜ、嬢ちゃん。君のお兄さん達もびっくりの腕だな」
リヒティ「どうやら手遅れみたいっすね・・・」
リボンズ「結局、ニールに電流走る」
ニール「あああ・・・くそー!ライルのアホ!!なんであいつ殺したんだ!」
アニュー「お願いだから彼にあたらないで!」
ネーナ「っていうかアイツはどのみち死んでいそうなキャラだし」
ミハエル「だよな」絹江「ですね」ヨハン「確かに」ラグナ「そうだな」
ソラン母「確かあなた達は彼にやられた方々・・・私も同じ考えですが」
クリス「ロックオン、元気だして!はい、これ紅龍さんが煎じてくれた漢方薬。」
ニール「ああ…悪ぃな。ありがたくもらっておくよ(ゴクン)」
クリス「あ、ちなみにエイミーちゃんに王様ゲーム教えたの、私なの」
ニール「ブファーーーーーーッ!!」
アニュー「同じ顔なのにこんなに雰囲気は違うのね」
クリス「同じ顔でこうじゃないっていう弟を見てみたいわー」
二ール「どうした?俺のレントゲンそんな変?」
モレノ「胃が・・・・無い・・・・」
エイミー「…―ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん!」
ニール「あぁ…う、エイミー…?ここは…どこなんだ。」
エイミー「おうちのなか。お兄ちゃんずっと寝てたのよ。心配したんだから」
ニール「ああ、そうか。ごめんな…。兄ちゃんとっても悪い夢を見ていたようだ。でも、もう大丈夫。」
エイミー「よかった!でも、大人しくしててね。新しい胃が出来るまで。」
ニール「え?い、胃ぃー!!?ぐふぉっ!」
アリー「おーい、終わったか嬢ちゃん。早く麻雀の続きやろうぜ!」
ハレルヤ「早く来いよ!次こそは俺様が勝つ!」
エイミー「はーい」
ニール「ははは、俺、まだ夢から醒めてないのかな…。はは、はは…」
ハレルヤ「勝てねぇ…アレルヤ…」
アリー「こいつぁ…とんでもねぇな…」
セルゲイ「まさかこのような幼い子供に…」
エイミー「おじちゃんたちよわーい♪」
リヒティ「ニールさんの妹さんマジパねぇすね」
ニール「ああ…夢なら覚めてくれー」
リボンズ「麻雀と聞いてdできたよ」
ヒリング「お嬢ちゃんやるじゃないさ!」
リヴァイブ「次は私たちが相手になりましょう」
ニール「間違いねぇ、こいつら…出来るッ!!」
エイミー「天和、役満だよー♪」
ヒリング「ねーリボンズー麻雀ってどうやるのー?」
リボンズ「知らないよ、僕は代打ちを頼むから無問題さ」
リヴァイブ「くっ…ヴェーダのバックアップさえあれば…」
ニール「何がしてぇんだお前ら!」
AEU兵「なんという強運、あのお嬢ちゃんに勝つには
我が軍の最終兵器『幸せのコーラサワー』を投入するしか…」
アリー「奴さんとっくに生還したよ、ご成婚ってやつだ」
エイミーがAEUの最終兵器な気がしてならんのだがww
>>588 イノベの中で麻雀といったら赤髪だな…中の人的な意味で
.. ''';;';';;'';;;,.,
ダイサンゲン''';;';'';';''';;'';;;,., チートイツー
スーアンコー ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; イーペーコー
チンイーソー ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、 ホンチャンタイヤオチュー
ダイスーシーヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r レンフォンパイ!
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu タンヤオ!
(⌒) .|
パーレンチャン 三`J ホンイーソー リャンペーコー
スーカンツ!
チューレンポウトー リューイーソー
ニール「性教育、性教育だけは俺が!」
リボンズ「来たね…(ニヤリ」
一同(イラッ)
リボンズ「紹介するよ、僕の代打ちディバイン・ノアだ」
ディバイン「エイミー、すまないが勝負の世界では手加減は無しだ」
エイミー「のぞむところだよ、お兄ちゃん!」
ジャラジャラ…
リジェネ「本当にディバインなんかで大丈夫なのかい?」
リボンズ「君は彼の事を知らなさすぎる、まあ見てなよ」
ジャラジャラ
カッカッカッ
リボンズ「そのとき雀卓に電流走る」
ディバイン「天和…役満だ…」
ざわ…ざわ…
リジェネ「な、何が起こって…」
リボンズ「あれこそ伝説のツバル返し、彼が黒シャツの異名を持つ所以だよ」
リジェネ「シャツすら着てないんだけど…」
ディバイン「さあ、勝負はこれからだ」
エイミー「おもしろくなりそうね!」
ニール「おーい、置いてかないでくれー」
ニール「エイミーがどんどん遠くにいく気がするこれが俺の咎なのか…」
ハレルヤ「ドンマイ」
ニール「?あんたたちどうしたんだ、ぞろぞろと…」
ジニン以下2期出演者「関東圏では再放送がはじまったのでな、また
ちょっと下界に行ってくる」
ニール「あ、ああご苦労さん(また胃の痛い日々が…)」
エイミー「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
ニール「どうした?」
エイミー「『いけー、ふぁんぐ〜☆』なーんちゃって、えへへ」
ニール「(わが妹ながらかわいい…)、今日はアニューさんと遊んできたんだな、よしよし」
エイミー「ところがぎっちょん」
ニール「あの野郎とか!」
リヒティ「ロックオン、この前エイミーちゃんに絵本読んであげたっス、かわいいッスねあの子、はは」
ニール「狙い撃つぜぇぇぇえ!」
ズガーン!
リヒティ「ぐはっ…な…なんで…」
ニール「す…すまねぇ、日頃のストレスでつい…。俺ってバカ野郎だよな、こんないい奴、近くにいたのによ…」
リヒティ「…ホントっスよ…」
クリス「ちょっ…アンタたち、なに見つめ合ってるの…」
ニール「誤解をするなぁ!」
リヒティ「あぁ待ってくれッス、クリスー!」
ニール「モレノさん、胃薬もらいに来た」
モレノ「昨日1ヶ月分渡しただろう」
ニール「もう飲んじまったよ」
モレノ「…」
600 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/02(木) 18:01:33 ID:K/0fFS7E
頑張って唯一のツッコミ役
紅龍「ロックオンの妹さんは無邪気なのが羨ましいですね」
ニール「そっちの嬢ちゃんはしっかりしてそうで羨ましいぜ、まったく」
ミハイル「俺は妹からマシンガンのごとく罵られるのが、
楽しくて嬉しくて仕方がねえぜ!」
リボンズ「僕はもっと落ち着いた妹が欲しかったよ」
結論:隣の庭の花は赤い
留美「お兄さまの代わりなどいるわけがなくてよ」
エイミー「おにいちゃんだーいすき!」
ネーナ「にーにーズだーい好き!」
ヒリング「リボンズだーい好き!」
アリー「幸せな野郎どもだぜ、まったくよ」
エイミー「お兄ちゃん!この木・・・」
二ール「おっ、これは桜か!?絹江ー!」
絹江「これはソメイヨシノね、アイルランドには桜は咲かないの?」
エイミー「咲くよー!」
二ール「咲きはするがこんな時期には咲かなかったな。日本はこの時期なんだろ?」
絹江「そうよ、日本では入学式と卒業式の時期ね」
二ール「出会いと別れの季節か、なんかいいな」
絹江「でも日本の桜イベントはそれだけじゃないのよ?」
エイミー「?」
二ール「?」
絹江「お花見よ!」
エイミー「おー!!」
二ール「桜見ながら飲んだり食ったりするアレか、面白そうだな」
エイミー「行きたい!楽しそー!」
絹江「そうね、今度みんな誘って行きましょう」
二ール「ああ、みんなに知らせてくるよ」
アレハンドロ「どうやらわたし達の出番のようだな!」
リボンズ「お花見に必要な物は一通り揃えてておいたよ」
アリー「大将、場所とり終わりましたぜ」
ニール「いつになくお前たちが頼もしくみえるぜ…」
かくして全故人キャラ大暴走の花見が始まる!!
二ール「モレノさん・・・」
モレノ「ああ、胃薬3年分だ、これでいけるか?」
二ール「やるしか無いさ・・・おそらくエイミーの暴走もいつもの数倍だ」
二ールの胃痛との激闘も始まる!!
-トレミー陣営、ブリーフィング-
ニール「クリス、リヒティいいか。当たり前だが、エイミーは俺の妹。つまり、俺たちのグループにいるべき奴だ。他陣営の連中の誘惑から、エイミーを死守するぞ。」
リヒティ「ロックオン、死守なんて大げさッスよ。せっかくのお花見なんスから、みんなで楽しく騒ぎましょうよ〜」
ニール「お前はわかってねぇんだ。この短期間で、あいつがどれだけ変な奴になっちまったか…。う、うわぁぁぁん!」
クリス「よしよし。大丈夫。あたしたちがエイミーちゃんのお守りしといてあげるから。ホラ、いい大人が泣かないの。」
ニール「う、す…すまねえ…」
リヒティ「とは、言ったものの、エイミーちゃんを引き留めるネタなんて僕は持ってないスよ…。」
クリス「紅龍さんから聞いた話じゃ、最近のエイミーちゃんは、リボンズさんから量子コンピューター理論、エイフマン先生から航空物理学、ラサーさんから宗教社会学を教えてもらっているらしいわよ。」
リヒティ「…何者っスか…」
今さらながら
ここの良スレっぷりに、目からGN粒子…
エイミーが元気でいることにGN粒子最大散布
エイミーって実はイオリアじゃね?
あのじじいは本当は影武者で
エイミー「トランザムはわしがあたえた(キリッ」
リヒティ「ロックオン。イノベイターたちが来たっス!エイミーちゃんを誘いに来たんスよ!」
ニール「よし、手筈通りエイミーを家の中に隠せ。俺が適当にごまかして、追い返す!」
ヒリング「やっほーエイミー、お花見行こっ。…ってあれ、アンタ一人?エイミーは?」
ニール「さぁ?遊びに行ったんじゃねえの?」
リヴァイヴ「困りましたね。彼女がいなければ始まらないんですが…。まぁいい、彼女と『交信』して呼んでみましょう。キラーン」
ニール「はは冗談きついぜ。エイミーは人間!俺の妹!アイルランド育ち!んなことやって、出てくる…わ…け…ねぇ……よ…な…?は・は・は」
エイミー「こんにちはー」
リボンズ「さあ行こうか純粋種・エイミー。共に人類を導こう」
エイミーがどんどんすごいキャラになっていくwwww
まあ二次創作だし楽しけりゃいいかwww
>>615 ニール「…てな夢を見ちゃってさ、はは」
モレノ「完全にうつ病だな。あわてず、ゆっくり治療していこう。
というわけで、入院」
連邦士官(人革)「…子供の吸収力って凄いですな?」
連邦佐官(ユニ)「子供というよりエイミーちゃんが凄すぎるだけだよ…うん(汗)」
連邦士官「一方で…お兄さんだいぶ体力削られてないですか?」
連邦佐官「妹を溺愛しているという面も踏まえ、段々エスカレートしていく知識のパワーアップに心配で疲弊しているんだよ(汗)」
連邦士官「お兄さんの苦労、わかる気がします」
このスレのニールがドラゴンボールのチチみたくなってきたww
絹江(ピクッ!)
二ール「ドラゴンボールに反応するな」
ニール「なんだ?あの人だかりは…」
ワイワイガヤガヤ
アリー「おうおう、どうしたぁもう終いかぁー!!」
ミン中尉「なんて強さだ…か、勝てない…ウェップ」
ソーマ「ちょ、超兵であるわたしが…ムキュー」
ニール「なんだ、ただの飲み比べか…」
アリー「おお!ガンダムの兄ちゃん!!一発どうだい?」
ニール「いやぁ…酒はちょっと…」
アリー「なんでぇ酒になった途端小さくなりやがって、それでも玉ぁ付いてんのか!」
ニール「(ビキビキ)いや、でも俺がいないとエイミーが…」
アリー「てめぇみたいなシスコン野郎はベットでピーしてピーピーでもしてやがれぇ!」
ニール「(プッツン)てめぇ!覚悟は出来てんだろうなぁ!!」
アリー「上等だあぁ!来いやゴラアアァァァ!!!」
ワーワーワーワー
エイミー「ねーねーおねぇちゃん、シスコンやろーってなにー?」
絹江「えっ?や、優しいお兄さんって意味よ!たぶん…」
クリス「お酒対決!?スメラギさん!スメラギさんを呼べエエエエエエ!!」
リヒティ「クリス!まだ生きてるから!!」
現世
刹那「どうしたスメラギ?」
スメラギ「いや・・・急にお酒が飲みたく・・・」
ライル「大気圏突破中だぞ!?」
そういやスメラギさんは征服着てから一度もお酒飲んでないらしい
>>621 胃の次は肝臓が潰れるのか…ロックオン悲惨だなw
ニール「スレ住人・・・人の皮を被った悪魔め・・・」
「てめえらの血は何色だあああああ!!」
ニール「…あれ、エイミー、お前顔が赤くないか?」
エイミー「そんなことないよ。アリーのおじちゃんからジュースもらっただけ」
アリー「おうおう、いい具合になってるじゃねえか。へへへ、まさにトランザムってヤツだな」
ニール「アリー・アル・サーシェス…てめぇはっ、俺の妹を堕落させる鬼畜野郎だ!」
アリー「ほざいてろ!戦うことしか出来ねえ甲斐性なしがぁ!」
ニール「てめえと一緒にすんじゃねえぇ!」
アリー「ちょいさぁー!」
ニール「狙い撃つぜ!」
エイミー「けんかはやめなさーい!!!!」
リヴァイヴ「…!なんだ…この心地よさは…」
ヒリング「これって、もしかしてあの時の00と同じ…。あの子の力なの?」
ハレルヤ「ひゃはははは!俺様の五臓六腑にビンビンくるぜえ〜!」
ニール「…胃の痛みが…消えた」
アリー「あれ、兄ちゃんへの殺意が消えちまった」
絹江「よくわからないけど記者魂が復活したわ」
ミハエル「妹以外のことも考えられるようになった」
イノベイド「特攻より大切なものを見つけた」
グッドマン「痔が治った」
ラサー「物忘れが治った」
イオリア「計画の続きをひらめきました」
リジェネ「リボンズの機体の名前、思いついた」
リヒティ「ああ、みんなが一つになっていくッスね…」
クリス「…そう?」
アレハンドロ「忘れろ! イオリアだけは、今すぐそれを忘れてしまええ!」
良男さん痔だったんだwww
イノベイドwwwwww
リジェネ「純粋なるエイミーの脳量子波がアルコールと連動し、純度を増した癒やし空気が故人たちの意識を拡張させる・・・」
リボンズ「何言ってるんだい?君」
リジェネ「ちょっと言ってみたかっただけ」
シロッK「見たか!やはり人類を導くのは一握りの天才なのだ!この20数年私があれほど力説したのに、まったK」
クリス「はいはい、関係ない人はあっち行きましょうねーーーーー」
アロウズ士官(ユニ)「こ…これは、好機だ!この秘術ならどんな事でも!」
連邦佐官「(……?!)」
アロウズ士官「エ・イ・ミーちゃ!!」
(ウイスキー片手に)
連邦佐官「厳罰に処す!!!!」
アロウズ士官「ふぉぶはぁ!!」
(アロウズ士官の顎に強烈なアッパー!)
連邦佐官「未成年に…しかも子供に酒を飲ませようとは何事か!」
アロウズ士官「……だめ?」
連邦佐官「(…ブチッ!)士道不覚悟!」
一方別の場所…
連邦士官「あぁ…久々に出た、中佐のS・T・Oが…(汗)」
アロウズ兵(ユニ)「またロリ好きの悪ノリが…ごめんなさい×3」
連邦兵1(人革)「…何してるの?」
連邦兵2(AEU)「いや…「お酒とタバコは二十歳から」というプラカードを出そうと」
エイミー「あの人・・・」
二ール「どした?」
エイミー「この前絹江さんと見たアニメに出てた人に似てる」
絹江「確かに木星帰りのあの人に似てるわね」
二ール「ジャパニメーション詳しいよなお前」
絹江「えっ!?再放送で見ただけよ?勘違いしないで!」
二ール(隠れオタ…?)
ハレルヤ「あいつパプティマス、俺ハプティズム」
「楽しいよなあぁぁ!!アレルヤあああああ!!」
イオリア「何を隠そうワシはファースト世代じゃ」
たしかにイオリアの少年期はだいたい今くらいか
ヒリング「エイミー♪こっちでお菓子食べよ♪」
ネーナ「だめよ!エイミーはあたしとスイーツ食べるの!」
留美「エイミーちゃんは私とフルーツ食べましょう」
エイミー「んー・・・」
ヒリング「わたしと!」
ネーナ「あたしと!」
留美「私とよ!」
エイミー「お兄ちゃんと食べよ〜」
二ール「エ、エイミー!お前ってやつは・・・(涙」
モレノ「おっ、起きた」
二ール「えっ?あれ?エイミーは?」
モレノ「エイミーならあっちで皆とデザート食ってるぞ、お前は酔って気絶してたんだ」
二ール「夢落ち・・・・・なんだ・・・」
エイミー「お兄ちゃ〜ん、美味しいよ〜」
二ール「エ、エイミー!今行くぞ!」
モレノ「ああ、お前もう胃がアレだから寝てろ」
二ール「エイミィィィィィィ!!!!」
ダリル「お、おいハワード、あれを見ろ」
ハワード「あれは、旧ユニオンの軍事会社・アイリスの若手社員たちではないか。こんな夜中まで研修とは…、不景気なのに大変だな。」
ダリル「違う、その先だ。社員たちに熱弁を振るっているあの人間…」
ハワード「…え、エイミーちゃん!?そんなバカな!」
ダリル「最近、エイフマン教授のレクチャーを受けているとの噂があったが、まさかもう講師とはな…」
ハワード「ダリル…エイミーちゃんは、優秀なフラッグファイターになれるのではなかろうか?」
ダリル「ああ、俺もそう思っていた。あの分なら、フラッグの操縦もすぐモノにする。ジョシュアやコーラサワーを上回るかもしれん。」
ハワード「今度、兄のいない隙をうかがって誘ってみよう」
エイミーマジ何者
死なせとくには惜しすぎるwww
むしろそんな才能があるからこそ殺されたんじゃ・・・
アリーの陰謀説
イオリア「そう彼女こそがワシの求めた究極の存在…」
エイフマン「人類を超越し世界を新たなSTAGEへと覚醒させる変革者…」
リボンズ「まさにイノベーターさ、彼女が死んでいなければ僕たちが動く必要も無かった」
リジェネ「まあ、何を言ったって後の祭だけどね」
ニール「そんな…それじゃあエイミーは!」
リボンズ「考えようによっては死んでいなければこのような平穏な時間を享受する事は出来なかっただろうね」
イオリア「幸だったか不幸だったかは彼女が決めることじゃがな」
リジェネ「まあ少なくとも異能者扱いされる事はないと思うよ」
エイフマン「人とは本来解りあえないもの…彼女の存在が他人の瞳にはどう写るか容易に想像出来るじゃろうて」
ニール「………」
エイミー「お兄ちゃんたち何話してるのー?」
ニール「エイミー…お前は今幸せか…?」
エイミー「幸せだよー!だってお兄ちゃんやいろんな人と出会って話が出来るんだもん!」
ニール「そうか…そうだよな、これでよかったのかもな…」
リジェネ「プッ!あははははははは!!」
ニール「な、何だ?」
リボンズ「駄目じゃないかリジェネ、ここは我慢しないと」
リジェネ「だ、だってニールがあまりにも深刻な顔するから面白くて面白くて!あははははは!!」
エイフマン「まったく…バラすには早すぎるじゃろうが!」
イオリア「ワシの計画がパーじゃわい」
ニール「へ?何なんだ?」
エイミー「お兄ちゃーん!何とドッキリでしたー!えへへへ」
ニール「は?え?どういいこと?」
エイフマン「言葉通りの意味じゃな、捻りも何も無いぞ」
リボンズ「つまり君の間抜けな姿を皆で楽しもうって計画さ」
イオリア「多少のイレギュラーも有ったがおおむね成功のようじゃな」
ニール「て、てめえら!人の心を弄びやがって!ただじゃおかねぇぞ!」
エイミー「許してあげてお兄ちゃん!最近のお兄ちゃん元気がなかったから皆で元気づけてあげようってそれで…」
ニール「そうか…今回はエイミーに免じて許してやるが次やったらただじゃおかねぇからな!」
エイミー「そんな事言っても顔は喜んでるよ、お兄ちゃん!」
そんな天界の春の一日
モレノ「ロックオン、再生させたお前の胃だが、ひょうたん形になってしまった。すまん」
ニール「モレノさん、胃は元々ひょうたん型だからいいですよ…」
ニール「まったくどいつもこいつも飲み潰れやがって片付ける人の身も考えろって」
絹江「ニールさんて酔っ払いの相手上手いですよね何かこう手馴れてるというか」
クリス「あはは、まあ確かに生前よく絡まれてたし」
リヒティ「あの人の相手してると流石にねぇ」
絹江「???」
その頃現世では・・・
フェルト「大丈夫ですか?スメラギさん二回もくしゃみなんかして」
スメラギ「誰が噂してるのかしら?ビリー?それともカティ?」
ニール「さて、今日は休みだ。エイミー、お兄ちゃんとドライブに出かけようか?」
エイミー「うん。でも午前中だけね」
ニール「午後から予定があるのか?」
エイミー「うん、アイリス社に行ってくるの」
ニール「アイリス社…って言うと、ユニオンの兵器会社だよな。ああ、職場体験か!」
エイミー「ううん。研修なの。」
ニール「そ、そうか。エイミーは勉強熱心だな。先生の言うことちゃんと聞くんだぞ」
エイミー「ううん。私が先生なの。」
ニール「へ?」
エイミー「私が、会社の人達に教えるの」
ニール「…ああ!会社で職場体験の発表会をするって意味だな!」
エイミー「ううん。航空物理学を教えるの」
ニール「?」
エイミー「あと、25世紀型経営理論」
ニール「…」
エイミー「有識者を集めて、パネルディスカッションもやるのよ」
ニール「……」
エイミー「お兄ちゃん?顔が青いよ?」
アイリス社社長「あ、ディランディ先生のお兄様ですか。先生には大変お世話になっております」
ニール「帰れ」
エイミー「ミサイルが・・・」
エイミー「ちがった・・・」
二ール「よかったよかった」
アリー「あの時代の北朝鮮って国はなぁ、東側の親分のソ連共産党の幹部をして、
『関わっていたら病気になる』っていわしめてた国なんだぜ」
エイミー「みんな仲良くすればいいのに・・・」
イオリア「そうじゃな・・・そのために彼らは頑張っているのだろうな」
二ール「ガンダムの名前は天使の名前が由来なんだぞ」
エイミー「おー!天使さま!」
絹江「フォーリンエンジェルスだものね」
二ール「エクシアはエクスシアイ、デュナメスはデュナメイス、キュリオスはキュリオテテス、ヴァーチェはヴァーチュズ」
エイミー「へー!」
絹江「へー、大層な名前ね」
エイミー「ここが天国なら天使さまいるのかなぁ」
エクスシアイ「呼んだ?」
>>649 エイミー「でも住んでいる人がご飯を食べられな、暖かい場所で
安心して眠れないなんていけない事よ、グスン」
リボンズ「ならエイミー、君のAM粒子で彼らを癒してやってくれ」
>>651 ヨハン「スローネは座天使。スローンズやガルガリン、オファニムと言う。…スローネは座天使の単数形だ」
ミハエル「…名前で見るならセラフィムガンダムが最上位か」
ネーナ「そういえばケルビムが居ない…?」
ヨハン「補足すると、エクスシアイが能天使、デュミナスとヴァーチュースが力天使、キュオテテスが主天使という意味だ
こうして見ると、エクシアは名前で言えば四機のガンダムの中では最下位なわけだな」
エイミー「へー」
ニール「…よくそこまで知ってるな」
リボンズ「アルケー…万物の根源さ」
リジェネ「劇場版でテロスガンダムとか出ないよね?」
リボンズ「さぁね?」
ニール「この匂い、今日の昼飯はカレーか!」
エイミー「ところがぎっちょん!パエリアなの。ハレヴィさんちから教えてもらったのよ」
ニール「へぇ、そりゃ楽しみだな!」
エイミー「こうやってね、色んな具材を鮮やかに盛り付けるのがコツなんだって。ちょいさぁ〜!」
ニール「……なぁ、エイミー」
エイミー「なあに?」
ニール「午後から、お兄ちゃんと国語の勉強しようか」
エイミー「ああ、ゴメンねお兄ちゃん。午後はハワードさんダリルさんと、約束してるの」
ニール「はぁ?何であいつらと」
エイミー「うーん、良くわからないんだけど、フラッグファイターとか言ってた」
ニール「とりあえず、嫌な予感するからキャンセルな、それ」
エイミー「えぇ〜〜!」
エイミー「リボーンズガンダムは?」
リボンズ「僕の趣味だよ」
リボンズ「僕は神そのものの存在。だから、リボンズガンダムは神のガンダムということになる。そんな僕こそ、人類を導くのにふさわしいんだよ。」
PS「賢しいだけの子どもが何を言うか。人類を導くのは一握りの天才だ。つまり『神の意思』を冠する機体を持つ、この私ということだよ!」
RLC「フフ愚かな…。人間どものエゴによって生み出された私こそが、『神の意思』の名を持つガンダムを駆り、人類を裁く権利があるのだよ!」
DK「黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがって!『神』の名を持つガンダムはぁ!俺のぉ!ガンダムだけどぅぁぁ!!ぶぅわぁくねぇつっ…!」
クリス「はいはーい、関係ない人は向こう行こうねー。てか、アンタは生きてるでしょ!カオスになるから、早くかえりなさい!」
エイミー「お兄ちゃん」
ニール「なんだい、エイミー」
アニュー「お兄ちゃん」
ニール「お前はよせ」
エイミー「お兄ちゃん。エイミー、アイスクリームが食べたいな。」
ニール「よしよし、お兄ちゃんが買ってきてあげるからな〜」
アニュー「お兄ちゃん、アニューもアイスクリームが食べたいな♪」
ニール「自分で買いなさい」
リボンズ「アニューが二ール・ディランディの妹………ハッ!」
リボンズ「お兄ちゃん、リボンズはモンブランが食べたいぞ」
二ール「ああ、俺もタルト食いたいから買ってきて」
リボンズ「なんで僕はおつかいをしてるんだ・・・・・?」
天界職員甲「やっと規制解除ですよ。長かった〜」
天界職員乙「ニール氏はここのストーリーテラー兼突っ込み役の鏡ですな」
天界職員丙「・・・と、リボンズ氏がお使いですか・・・人は変わる、変わる事が出来るんですな(しみじみ)」
アニュー「ニールさん…その…、お兄さんと呼んではいけないのですか?うっ…う…(涙)」
ニール「え…」
エイミー「あー、お兄ちゃん、アニューさん泣かしたー」
クリス「ロックオン、サイテー…」
リヒティ「あなたは常識人だと思ってたッス…」
ソーマ「愚鈍な…。人並みの幸せすら得られない者もいるというのに…!」
セルゲイ「人との絆を無下にしては感心せんな」
リヴァイヴ「僕の片割れをいじめたら、許しませんよ」
リボンズ「よくも僕の仲間を傷付けてくれたね。君を裁く者が現れるよ」
ヒリング「リボンズの敵ってことは、あたしの敵ね♪」
アリー「大将、あの兄ちゃんはやばそうだ。そろそろ俺の出番かな?」
ミハエル「実の妹を虐めるなんざ、調子こいてんじゃねーぞ、ニヒル野郎。切り刻まれてぇか!」
ダリル「フラッグファイターの風上にもおけん奴め」
ハワード「まったくだ」
ニール「あー!わかったわかったわかったよ!俺の負けだ!アンタの好きなように呼べばいいよ!」
アニュー「ほ…本当ですか。ありがとうございますっ!」
ニール「な、くぉらっ、抱きつくな!」
エイミー「よかったね。じゃあ、アニューさんはわたしのお姉ちゃんだね!」
アニュー「うん。よろしくね、エイミーちゃん」
ニール「父さん、母さん。今日、二人目の妹ができたよ…。でも、気分は何か悪くねぇんだ…」
リヴァイヴ「僕の方は『お兄様』と呼ばせていただきすよ…ふふふ…。」
ニール「……」
イオリア「ちなみにこのことも、私の計画に含まれてました」
ニール「うそぉ!」
ネーナ「始まったね」
リジェネ「始まったね」
二ール「始まったな」
ハガレンのことか
絹江「鋼の錬金術師通称ハガレンは月刊少年ガンガン連載の大人気漫画よ
2003年に一度アニメ化したんだけどまだ原作が進んでなかったこともあって
基本設定以外はアニメスタッフが独自にちょっとオトナ向けに作っちゃったの。
もちろんかなりの人気もあって映画化もしたわ。でも原作の雰囲気が好きな人にはちょっと敬遠されがちだったみたい。
今回のアニメ化はスタッフとキャストの一部を変えて原作準拠に作りなおしたみたい。まさに再錬成ね。」
エイミー「お〜、なるほど〜」
二ール「詳しいな(ニヤニヤ」
絹江「じょっ、常識よ!」
生存者たちの世界
沙慈「落ち着いてきた頃だし、姉さんの遺品のノートPCでも覗いてみるか」
>>657 KB「なんか度々僕のところの馬鹿が迷惑掛けてるようなのでお守りでも置いていきますね」
っスイカバー
KB「あと赤い服着たグラサンした金髪の人着たら殴って帰してください」
>>657 NA「すみません、うちの隊長も迷いこんでしまったようで…。電撃的に立ち去りますね。」
リボンズ「僕の嫌いな声がするぞ…」
>>667 沙慈「・・・・・・・・・・・・・仕事で必要だったんだよ仕事で・・・・うん・・・」
ルイス「どうしたの沙慈?」
沙慈「なんでもないよー、なんでもないないー!」
ルイス「???」
絹江「・・・・・・orz」
二ール「どんまい」
沙慈「このPCの中身どうしようか、あの世の姉さん・・・」
「中身を消去することは、姉さんの生き様を都合良く
改ざんしてしまうことに、なってしまわないか」
「ハプティズムさんじゃないけども、僕は憂鬱だよ・・・」
絹江「もうほっといてぇぇぇぇぇ!!」
二ール「絹江!」
エイミー「お姉ちゃん!」
二ール「サジくんが消去したデータがこっちにきたぞ!」
絹江「嬉しくなんかないんだからぁぁぁ!!」
リジェネ「ツンデレキター!!」
リボンズ「なに言ってんだい君」
削除データも死亡扱いなのか。天界すげぇ!
生きてる内に削除したら、そのデータが天界で見られちゃうのか…
恥ずかしすぎるw
ハレルヤ「そいや俺も出てたな。ハガレry」
ニール「アニメばっかり見るなー!!」
エイミー「じゃぁ今回は鋼錬ごっこしよーっと!」
エイミー「お兄ちゃん指パッチン出来ないよ〜(泣き」
二ール「がんばれエイミー!指パッチンはアドバイスのしようがない」
エイミー「何度やってもかすれてるよ〜(泣き」
バチン!!!
二ール「今の絹江か?」
絹江「再放送見て・・・沙慈と練習してたから・・・」
エイミー「すごーい!炎でそう!」
二ール「春休みが終わる季節だな」
リヒティ「鬱な季節っすね」
クリス「そう?宿題がないから楽じゃなかった?」
二ール「学校に行くことが鬱なんだよ」
エイミー「新学年がんばってね〜」
二ール「誰に言ってんだ?」
>>677 ハレルヤ「学校ぉぉぉ!?楽しいとこなんだってなあっっっ!!」
「そこらへんを歩いてる生意気そうな不良学生をどついたり、
廊下を盗んだバイクで走り回ったりできるんだろぉぉぉ!!」
「真夜中の校舎で窓ガラスを割りまくってやるぜぇぇぇ!!」
アリー「学校かぁ。よく後輩をカツアゲしたもんだぜ!」
ミハ兄「俺もよく同級生を半殺しにしたもんだぜ」
>>678>>680>>681 ニール「お前ら、学校にいったこと、あるのか?」
ミハエル:試験管かデザイン・ベビーの可能性あり。特殊教育を受けた可能性アリ(就学不可能?)
アリー:傭兵になる前、ぐれる前なら、普通教育受けていた可能性アリ
エイミー「ミハエルお兄ちゃんが『チンピラ』で
アリーおじちゃんが『ゴロツキ』でハレルヤお兄ちゃんが
『DQN』っていうんだよね?」
大使「私のランドセルは金色であった。」
留美「ランドセルを持つのは、お兄さまの役目でしたわ」
そのころ、割と艦隊勤務なオッサン達はというと・・・in甘味処
ホーマー「さて、今日はいにしえの大型戦艦、大和の命日だな・・・」
グッドマン「同じ艦乗りとして、あの最後は涙を禁じえないですな・・・」
ジェジャン「まぁ、艦艇が特に機動兵器の餌食になるのはこの世界のお約束ですから・・・orz」
ホーマー「・・・(´_`) (甥っ子にその辺りの防御機構の研究を促すべきだったかな?今となっては遅いが)」
そうか、刹那の誕生日って戦艦大和の命日と同じなのか…
ソランママ「ソラン、お誕生日おめでとう〜」
このスレのおかげでイノベイターズの区別がつくようになりました
ややこしい名前&似たような顔で、アニメだけじゃさっぱりだったのよね…
同時刻、アイリス社屋MS訓練用シミュレータ
エイミー「やったぁ。最高記録更新!」
ダリル「す…すごい。通算1000勝目!これは、あのコーラサワーに迫る勢いだな!」
ハワード「いや…訓練時間などを考慮すれば、既にあの男を上回っているぞ!」
教授「よもや、カスタムフラッグで、ジンクスやアヘッドを倒すとは…。フラッグもまだまだ改良の余地があるということかの」
エイミー「…なんか同じパターンで飽きてきちゃった…。おじちゃん、もう帰っていい?」
ハワード「まずい、エイミーちゃんが帰ってしまうぞ…、どうするダリル…」
ダリル「く…、教授何とかしてください」
教授「エイミーくん、よかったら本物のフラッグに乗ってみる気はないかの?」
エイミー「うん、乗る!」
ハワード・ダリル「ええぇぇぇぇ!?」
ごめん、そろそろエイミーマンセーネタ秋田
だな
つか、なんでいちいち行間1行空けるんだ
エイミー死ねよ
いや、もう死んでる
ニール「いーい度胸だ。おい
>>693ちょっと表出ろ」
>>693 アリー「一人でいるときゃあ、精々気を付けなぁ〜w」
R・S「たとえ万人が飽きようと、幼女に萌える者が居てもいい。自由とは、そういうことだ」
R・D・W「貴方って最低だわ」
エイミーに自己投影ってやつ?
スレの流れが好みじゃないなら、新たなネタを投下すればいいだけの話
確かに食傷気味だけどね
リヴァイヴ「眠ってる…?」
アニュー「眠ってるわね…」
ヒリング「顔にイタズラ描きしていい?」
ブリング「…(よしなさい)」
ニール「何してんだ?あんたら…って、ティエリア!?」
リジェネ「ヴェーダの中で休眠状態になったからね。彼が目覚める時がすなわち…」
イノベs「ゴクッ…」
リジェネ「僕たちも映画で復活ということさ!」
ニール「せめて服を着せてやってくれえええ!」
ティエ「今日も一人ヴェーダで世界を見守る仕事が始まるお・・・」
>>700 リジェネ「眠ってまで仕事の夢見てるなんて、日本のサラリーマンみたいだねwww」
ヒリング「そういうあんたは最後までMS乗らなかったわね」
ティエリアinヴェーダ「ん?なんだこの和手ぬぐいの腰巻きは?
まあいい、仕事仕事と」
(なんだかニホンの銭湯にいるおっさんみたいな格好だな。誰が見てる訳ではないが)
ニール「ティエリア、お前は顔の割には格好を気にしない奴だったな(涙)」
ミン「結局、キム司令はこちらに来ませんでした…。残念のような…」
セルゲイ「しかし、司令は何処で何をしているのやら、
アロウズ加担で罪に問われたか? 逃れて、のうのうと暮らしているのか?」
ソーマ「大佐!キム司令とはどちら様のことでしょか?」
ニール「春だ、眠い」
エイミー「眠い!」
リジェネ「眠い!!」
リボンズ「君はいつもだろ」
ハワード・ダリル「劇場版ではガンダムだけに囚われず完全燃焼してください、隊長!」
ファング!
連邦佐官(ユニ)「300以上年前に帰れっ!!(蹴!)」
連邦士官(人革)「うぅ…あの司令、思い出したらまた…やはり下界に降りてティエレンで踏ん」
セルゲイ「やめんか馬鹿者!」
連邦佐官「気持ちは判るが自重するんだ…感情で後先考えず動くのはよせ」
連邦士官「しかしスミルノフ大佐!自分は」
(スコーン☆)
連邦士官「あ…またぁ…(バタッ)」
ソーマ「これで良かったのでしょうか…大佐?」
(ソーマの手には中華鍋が…)
セルゲイ「う…うむ、多少強引だが良い判断だピーリス」
連邦佐官「ピーリス中尉…片手で中華鍋を振るうとは、これが人革連の精鋭の力ですか…」
イオリア「桜か…良いものだ」
エイフマン「しかし…何ゆえ桜が天界に?」
イオリア「人類は…人は…文明の発達と共に失われていくものを慈しむ心を忘れてしまった…この桜はその尖なのじゃよ」
エイフマン「忘れ桜か…いったい人類は何処まで失えば気がすむのかのぉ…」
ミハ兄「お、きれいな桜が咲いてるじゃねーか。よーし、一本切り取って、ネーナにプレゼントしてやるか!」
ヴィィィン
???「行けよファンガァ!」
ガッ!!!
ミハエル「ぶへら!?…ってえな!なにしやがる!!」
アリー「風情のわからねぇ兄ちゃんだなぁ、おい!こういうのはなぁ枝の先っちょを折って渡す時に詩でもひとつ詠むのが粋ってもんだろうが!」
ミハエル「そうか!確かにその方がカッコいいかもな!」
アリー「そうだろう、そうだろう!」
ミハエル「うっし!そうと決まれば…よっと!!」
ピョン…ズルズル
アリー「兄ちゃん…木ぃ登れねえのか…」
ミハエル「め、面目ねぇ…」
イオリアって見た目何歳ぐらいなんだろうな
禿げてるけどエイフマンより若く見えるような気がするんだが
イオリア「GNウィッグじゃ!」
エイフマン「それはただのカツラじゃよ」
KK「よしアルティメットガンダムの浄化能力でもっと桜を咲かせてみせよう!」
クリス「ねぇ、なんか黒い桜が出てきたよ」
>>717 ニール「はいはいブラコン兄貴のKKさんは自分のガンダムの世界に帰った帰った」
>>712 アリー「ところでよ、あんたが喰いてぇっていう肉はどんな肉なんだぁ〜?」
ニーさん、ここって00以外の故人は出演禁止なの?
まあ無印と00しか見てないからさっぱりわからないので、
出すなら名前欄に元ネタ書いてくれると嬉しいが
>>718 KK「シスコンの君に言われたくn…アッー」
ニール「はぁ…はぁ…疲れる。最近不法滞在者が多い気がする…。パトロールの必要があるな。」
他に、つっこみ役はいないのか!!
>>721-722 〜現世〜
ハロ「ビンボークジ!ビンボークジ!」
〜天界〜
ニール( >д<)、;'.・ イクシッ
突っ込み役候補を考えてみる
スミルノフ家の皆様(論理的から実力行使まで)
ひろし(色々容赦なくぎっちょん&ちょいあさー!&心に沁みるええ話・・・風流人?)
ダリル&ハワード(フラッグと公が絡まなければ常識人)
絹江(いにしえのアニメーションさえ絡まなければ安定、但しその存在こそ彼女の元気の源)
あと女性陣で出来る人いるかな・・・?
アニューと中華兄弟も有望株だな
あとリヴァイブとかヒリングとか、挙げてけば結構いるな
これからは楽できるぞニール!
リヒティも強烈じゃないが、十分ツッコミ役ッス
>>724 古のアニメとか、お前のネタだろ
つけ上がんなボケ
728 :
724:2009/04/09(木) 18:57:31 ID:???
リヴァイヴ「お兄さん。ボクもツッコミ候補に挙がってますよ」
ニール「そうかい。…って、お兄さんて言うな!それ、思いきりボケだから!」
リヴァイヴ「ははは、そこが人間の限界ですよ」
ニール「だからお前、全然ツッコんでねーから!ボケ…っつーかただのイヤミだし!ツッコミの意味わかってんのか!?」
リヴァイヴ「愚問ですね。ツッコミとは、相手の言動に対し打撃を加える行為のことです、こんな風に。」
ニール「なんか、微妙にまちがっt…」
ゴスッドガッベキッ
ニール「ひでぶ!だ…だから、お前のは…ツッコミじゃ…」
リヴァイヴ「ツッコミ回数はたったの3度。このガデッサには容易いこと。」
ニール「お…お前、ガデッサ…じゃねえ…し… ガクッ」
クリス「ロックオン、あんたの代わりなんていないと思うわ」
ひでえwww
つか暴力ボケとでも言うのかこれはw
アニュー「リヴァイヴ、お兄ちゃんとの兄弟漫談デビュー、おめでとう!」
リヴァイヴ「ありがとう、お兄さんの思考レベルに合わせるのに苦労したけど、何とか形になったようだ。」
アニュー「しょうがないわよ、所詮人間なんだし」
リヴァイヴ「ところでお兄さんは?」
アニュー「胃と顔が痛いって、病院に行ったわ」
だからなんで一行空けるんだ
読みづらいし場所とるし
>>732 自分は改行しない派だが、改行するしないくらいで文句言われなきゃいけないのか?
気に入らないならスルーだろ
アリー「スレ潰しの練習に、ここが選ばれたんだったりしてなぁw」
「ニュース各板とか東アジアニュース+とかハングル板での
工作員育成が奴らの目的ってこったぁ、なぁ大将!」
リボンズ「ニュース各板で煽りに疲れた連中が鋭気を養いに来るという、
逆も考えられるね」
>>732 改行読みやすいじゃん
もしかしたら気い使ってくれてるかもしれんだろ
???「死してなお心労多きニールよ、その労に免じて君を天使の席に加えよう」
ニール「ええ!?俺は偉くなるんですか?」
???「左様、天使の階級はデュナメス、役割は00世界で死した魂の管理じゃ」
ニール「……それは今までと同じという事ですね」
???「羽くらいつけてやるぞ」
ニール「ありがたくて涙が出ます。一つお伺いしてもよろしいですか?」
???「なんじゃ?」
ニール「俺がデュナメスだと、弟は(来ては欲しくないが)
そく最高位のケルディムになるんですか」
???「それは難しいのう、童貞じゃないし」
ニール「はぁ?」
???「あの眼鏡君はセラフィムの資格がある」
ニール「ああ、なるほど」ガックシ
ニール「ん、刹那!刹那の奴は…いやまだ二十歳だしな、考え過ぎか、はははは」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
刹那「俺は童貞だ」
変に自治するのはやめようね
文句がある時はやんわりと
二ール「本編終わって暇だな・・・」
エイミー「ひまだね」
リジェネ「暇だね」
リボンズ「君は前からだろ」
ハレルヤ「ああ?本編終わってヒマだぁ?ったくおめでてー奴らだな
水黒が映画で延命されたキャラがいるとか恐ろしいこと言ってんのに
寝ぼけてんじゃねーぞコラァ!」
ニール「そ、そうか…!こっち来るんじゃねぇぞ、刹那、ライル…!」
リボンズ「フフッ…」
ヒリング「リボンズが戻るならアタシも行く〜!」
ニール「おい勘弁してくれorz」
ティエリア「…きたるべき…たいわのために…ムニャ」
リジェネ「まだ寝てていいよ、ティエリア。僕もゴロゴロしたいし」
アリー「ひょっとして俺も生きてるかもなぁ!ひゃっはぁ!」
>>740 ニール「ねーな」
ミハエル「ねーよ」
ヨハン「あり得ないな」
絹枝「無理ね」
リジェネ「諦めなよw」
ラグナ「認めん」
>>739 ミン「今度こそ、キム司令…こっち来て下さい」
セルゲイ「いや、司令、映画に出番はあるのかね、
華麗にスルーされそうな気がするが…。
いや、私としては、アンドレイや、マリー嬢の身が心配だ、孫とかできたら、私はどうしょうか」
ソーマ「キム司令…キム司令…?どんな人だったか思い出せない、誰でしたっけ…?」
ニール「司令さんには、それ(ソーマに忘れ去られること)が一番きいたりしてな(笑)」
エイフマン「エイカー、劇場版では観る者を熱くさせる生き様を
スタッフに創ってもらえよ」
「死兆星に脅かされた愛する者のために、
身を挺して死兆星を振り払う『義の星』の拳法家のような」
ニール「あー畜生!どいつもこいつも、ボケ役に回りやがってえ!もう世界なんてどうでもいい!みんなまとめて狙い乙ぜいやぁ!」
ヨハン「錯乱したか…ミハエル、迎撃しろ」
ミハエル「了解だぜ兄貴ぃ!って、アイツはヤバイって!口からGN粒子(τ)を吐いてるぞ!」
昼寝中のニール「うぅ〜・・・」
エイミー「お兄ちゃんうなされてる・・・」
ニール「さ、できたぞ。今日の夕飯は肉じゃがにポテトサラダにジャーマンポテト、フライドポテト、じゃがバターも添えてみた!」
エイミー「わーい、ごっはん、ごっはん」
アニュー「おイモばかりですね…」
リヴァイヴ「こんなにデンプンを摂っていては、身体に毒ですよ」
ニール「お前らに食えとは言ってねえ。これは俺とエイミーの分だ」
エイミー「お兄ちゃん、いじわるしちゃだめ」
アニュー「だ〜め」
リヴァイヴ「だめ」
ニール「くっ、こいつら…。ホラ食え。食ってとっとと帰れ」
アニュー「…、あら、おいしい!」
リヴァイヴ「へえ、人間にしてはやりますね」
エイミー「お兄ちゃんのじゃがいも料理は、スゴく美味しいよね」
ニール「へへ、まぁな!イモ料理に関しちゃ、俺に敵う奴はいないぜ!……ってお前、何タッパーに詰めてんだ!」
アニュー「いえ…、リボンズたちにも分けてあげようかと…。あ、エイミーちゃん、タッパーもう2つ貸してくれない?」
エイミー「うん、ちょっと待っててね!」
ニール「コラコラ!どさくさ紛れで、人の妹こき使うんじゃない!って、そこのてめえ!何、素手で料理触ってんだよ!汚ねえだろ!」
リヴァイヴ「心外だな。ヴェーダにアクセスして料理の分析をしてるんです。」
ニール「あ…ああそうか、すまん。そこまで熱心になってくれると、ちょっと照れちまうなぁ」
リヴァイヴ「結果が出ましたよ。これらの料理を食べると、心筋梗塞・動脈硬化・糖尿病・胃癌・大腸癌のリスクが、40%増加するみたいです。」
ニール「帰れ」
もう死んでるんだから健康に気を使わなくてもいいよな!
ティエリア(この俺を差し置いてロックオンの手料理を口にするとは、万死に値する!)
ニール「まさか、俺の胃痛の原因は、イモ料理の食い過ぎ?」
アレハンドロ「庶民は塩分が好きなのだな」
アリー「イモ男ってか、冗談にもなりゃあしねえぜ!エイミーのあんちゃんよぉ!」
ニール「てめぇは俺を怒らせた、料理対決だゴラアアァァァ!!!」
アリー「上等だゴラアアァァァ!!!」
エイミー「その勝負待ったー!対決するなら楽しく、ね?」
ニール「……?」
小一時間後
エイミー「お兄ちゃんとお髭のおじちゃんの料理対決ー♪」
絹江「こちら天界特設スタジオより生中継でお送りしております、それでは審査員の紹介です」
エイミー「紹介だよー!」
絹江「食を知り尽くした希代の天才科学者!イオリア・シュヘンベルグ!」
ワーワーパチパチパチ
絹江「和食ならこの人に聞け!ホーマー・カタギリ!」
ワーワーパチパチパチ
絹江「人類を超越した味覚センス!リボンズ・アルマーク!」
ワーワーパチパチパチ
絹江「それではこの対決の主催であるエイミーちゃんからルール説明です」
エイミー「おいしかった方が勝ち!暴力は駄目だよー!」
ワーワーワーエイミーワーワー
ニール「なんだか大事になってきたな…」
アリー「いいじゃねぇの、戦と祭りはでかい方が良いってなぁ!それとも兄ちゃん、怖じ気づいたか?」
ニール「上等!ぐうの音も出ない程に叩きのめしてやるぜ!」
料理wのw鉄人www
ナツカシスwww
人類を超越した味覚センスwwただの味音痴じゃねえかwwww
カーン!
絹江「さ、試合開始のゴングが鳴りました。早速二人は、食材を取りに…、と思ったらニール選手しかいませんね。ニール選手は一体何を作るのでしょうか」
ニール「やっぱり、男はじゃがいも料理だぜ!」
絹江「聞くまでもなかったようです。ニール選手、これでもかってほど、じゃがいもを取っていきます。」
エイミー「アリーおじちゃんの分のじゃがいもなくなっちゃったね」
ニール「へへ。てめえにやる食材なんてないぜ!」
絹江「そのアリー選手の姿が見えませんが、一体どこへ行ったのでしょう」
エイミー「あ、いたいた。おじちゃん、スタジオの外にいるみたいだよ」
絹江「今映像が入ってきました。あぁぁーこれは!アリー選手、レンガと材木で大きな天然の竈を作っています!さすがサバイバル生活のプロ。本格的です!しかし一体何を作る気でしょう。調理に使う時間は大丈夫なんでしょうか。」
アリー「へへへ。世界を知り尽くした俺様の料理を見せてやらぁ」
エイミー「CM入りまーす」
絹江「今さらだけど、誰なの…スポンサーは」
ラグナ「私だ」
ミハエル「肉喰いてえ〜」
00のキャラのを乗せた巨大豪華客船が氷山に接触、沈没しかけている。他のお客のために脱出ボートを使ったので、00のキャラには厳寒の海に飛び込んでもらうしかない。船長は、スムーズに海に飛び込んでもらうため彼らに次のように言った。
ニールには
「あなたが飛び込めば、後の人が続きます」
ハレルヤには
「飛び込まないんですか。意外と臆病なんですね」
セルゲイには
「あなたの娘によく似た方が溺れていましたけど」
アリーには
「クライアント見かけませんね。ま…まさか溺れて…!」
リボンズには
「純正のGNドライブを海で見つけました」
参考:世界の日本人ジョーク集
>>755 アリー「安心しな兄ちゃん、今材料取ってきたぜ。タヌキ・カンガルー・バイソン・チーター・ダチョウ・コモドドラゴン、なんでもござれだ!消し炭になるまで焼いてやるぜ!この石釜でなぁぁ!」
>>757 その頃、上野動物園
「おい、檻にいたタヌキがいねえぞ!」
オーストラリア国立動物園
「カンガルーもダチョウもコアラもいねえ…、。残ってるのはタスマニアンデビルだけかよ…orz」
北京動物園
「我が国の輸出商品、パンダがどこにもいないアルよ!」
サンディエゴ動物園
「バイソンが脱走した!テロリストの仕業にちがいない!アフガニスタン空爆!」
なんか最近、質が低下したな
テロリストネットワークかwww
>>759 以前は以前で綺麗事ばっか書かれててウザかったけどな
嘆くヒマあったら、自分でネタ考えたら?
偉そうに評価するなら自分で書くといい
>>759>>761 ミハエル「空気が悪くなんだろ、刻まれてぇか!アアーン!?」
ヨハン「このスレではスルーを推奨している」
ネーナ「お姉さんとのお約束よ、出来ない子はお仕置きなんだからね!」
764 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/11(土) 11:55:01 ID:eokMQWpA
晒しage
PS「やはり絶対的指導者無くして、人類の争いが無くなることなどない。」
リボンズ「その意見には賛成だが、人類を導く者は僕だからね」
PS「なにおー!」
リボンズ「ふふ、君を裁く者が現れるよ、もしもし?」
ニール「なんだ、何か用か?え…また不法入国者。はぁ…。ああ〜〜わかったよ、すぐ行くから待ってろ…はぁ…」
>>757 絹江「ダチョウ、『鉄鍋のジャン』ね!」
絹江さんこのスレじゃ本当にイキイキしてるなww
ルイスママ「あら?お湯が…。」
ルイスパパ「どうしたんだ?」
ママ「パパ大変、お湯が出なくなったみたいなの」
パパ「それは大変だ、すぐ業者に電話しよう。」
trrr…
パパ「ああ、もしもし私だ。都心郊外で8000坪の豪邸に住んでいるハレヴィだ。湯沸し器が故障したみたいなんだ、至急直しにきてくれないか」
ニール「バカ野郎!んなもん一般人に頼むな!ガス会社に連絡しろ!」
パパ「まぁそう言うな。報酬は相場の5倍出そう。」
ニール「直ちに急行します」
>>757 絹江「コモドドラゴンはワシントン条約&絶滅保護対象よ。さすが外道!」
>>757 絹江「消し炭になるまで焼いたら、美味しくないわよ、この外道!」
アリー「よっしゃあ、いくぜぇ―!!」
エイミー「ねぇ…おじちゃん…」
アリー「ん?どうしたお嬢ちゃん?」
エイミー「その子達、焼いちゃうの?可哀想だよ…」
アリー「いいか?お嬢ちゃん、この世ってなぁ食うか食われるかだ、綺麗事は通用しねぇんだ」
エイミー「でも…ここはあの世だし…」
アリー「ぷっ!あはははは!そうだな、そうかもしれねぇ、しゃあねぇなイモでも掘りに行くか!」
エイミー「あ、ありがとう!おじちゃん!」
アリー「泣く子とエイミーには勝てねぇや!じゃああいつらの事を頼んだぜ!」
>>771 タヌキ「なんて心優しい娘さんだ」
カンガルー「まさに天使だ」
バイソン「乙女だ…」
チーター「心の美しい人が天国に来るって本当らしい」
ダチョウ「一部例外はいるが」
コモドドラゴン「彼女の為になら死ねる」
ブリング「…(うんうん)」
>>771 エイミー「うん。この子たちはわたしがお家で飼うから安心して。」
アリー「嬢ちゃんなら、いい友達になれるさ」
>>772 ブリングwww混ざってるのに自然過ぎるwww
アリー「トリニティーの若い方の兄ちゃんよ〜、代わりにこいつをくれてやるぜ〜」
つ柔らかくて甘く、餅のような食感で香ばしい粒々の入った、
きな粉をつけて食べる、凄い栄養のモノ
アリー「こいつがステーキだ!!」
>>766 ミハエル「それは葛餅だっつーの!バーカバーカ!」
ニール「はぁ、はぁ…はぁ…ぜぇ…」
リヒティ「あれ、どうしたんスか、ロックオン?汗だくっスよ?」
クリス「顔が真っ青よ。大丈夫?」
ニール「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!
『おれはいつも通り家に帰ったと思ったら、そこには動物たちがうろついていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも全然わけがわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…タヌキとかダチョウとかコモド大トカゲまでいて、あれは幻覚なんかじゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
リヒティ「疲れてるんスよ。ここに来て1年半、ずっと働きっぱなしじゃないっスか。」
クリス「よかったら今日は泊まっていきなよ。」
リヒティ「そうっスよ、僕たち仲間じゃないスか。困ったときはお互い様っスよ。」
ニール「お…お前ら、うわぁぁあん!」
クリス「ホラホラ、いい大人が泣かないの。今、ハーブティーいれてあげるね」
>>778 エイミー「お兄ちゃん遅いね、タヌキさん、カンガルーくん、バイソンちゃん、チーターさん、
ダチョウさん、コモドドラゴンさん、ブリングお兄ちゃん」
タヌキ・カンガルー・バイソン・チーター・ダチョウ・コモドドラゴン&ブリング
「保護者が戻るまで、彼女を守るぞ!」「おおっ!!」
ディヴァイン「ブリングがまだ帰ってきてない!うぁァー!!」
リヴァイヴ「ディヴァインが暴走している!」
ヒリング「リボンズ何とかしてぇ!」
リボンズ「落ち着きなよディヴァイン。」
つ イノベイド×500
ふんがっふっふ
ソーマ「失礼します。大佐、お茶をお入れしました。」
セルゲイ「ン、ああ…すまん」
ソーマ「何をやってらっしゃるんですか?」
セルゲイ「ハーキュリーや連邦時代の部下たちと協力して、この世界の住人の名簿を作っている。どこからともなく迷い込んで、住人を混乱させる者も出てきているようだからな。」
ソーマ「良いことだと思います、大佐」
セルゲイ「我々は軍人。市民の平穏を守るのが第一だからな…。それに、あのガンダムのパイロットばかりに負担をかけさせるわけにはいかん」
ソーマ「私も微力ながら、お力添えをします、大佐」
セルゲイ「…ピーリス…」
ソーマ「はい」
セルゲイ「その…なんだ…『大佐』と呼ぶのはもうやめにしないか?」
ソーマ「?」
セルゲイ「この名簿の君のところ、親族の名前の欄を見てくれ」
ソーマ「?…空欄になってますけど…」
セルゲイ「もし君がよかったら…、ここに…私の名前を書いてもいいのだが…」
ソーマ「あっ…ああ…、その…私は不覚にも一度その件を辞退してしまいました…。でも、でも…ですね、そんな私にもう一度機会を与えて下さるのならば…、こんな私でよろしければ…どうかよろしくお願いします!」
セルゲイ「ああ、私の方こそよろしく頼むよ、ソーマ。」
ソーマ「ソーマ…、名前で…」
セルゲイ「私たちはこれから家族だからな。君も私のことは、父とよんでくれていい」
ソーマ「あ、ありがとうございます、父上様!」
セルゲイ「いや…、そんなにかしこまらなくていいんだ。親子なんだからな。」
ソーマ「わかりました、パパ☆」
セルゲイ「ぶほぁっ!ゲホゲホゲホ!」
ソーマ「す…すみませんっ!軽率すぎましたね…///」
セルゲイ「ゴホン、いやっ…わ…悪くないぞ//(むしろ嬉しい)」
リジェネ「ところでリボンズ、君はいつの間にツインドライブシステムの情報を入手したんだい?」
リボンズ「ずっと前から知っていたよ」
リジェネ「あはは、強がっちゃって。君、00ガンダム見て、動揺してたじゃないか」
リボンズ「あれは演技さ。」
リジェネ「嘘だ!僕がツインドライブって言って、明らかにイラついていたじゃないか!」
リボンズ「あれも演技さ。」
リジェネ「くっ…なら、僕は一人で馬鹿みたいにはしゃいでいたってことなのか!」
リボンズ「今頃気付いたのかい?君って本当にバカだね」
リジェネ「リボンズぅーーー!!」
リボンズ「強引な脚本に感謝しなくちゃ」
ツンデレソーマが、パパって言ったときの威力は計り知れない
>>785 キム司令「…なんか、すごく天国に行きたい気がしてきた…」
ホーマー司令『君も腹を切るかね?死ぬほど痛いけど…』
ソーマ「キム司令、心して聞いてください」
(被験体E-57をリスペクトして)「自殺なんかしたら頃すぞおおおおお!!」
連邦佐官(ユニ)「荒熊の大佐…嬉しそうだね?」
連邦士官(人革)「当たり前ですよ、家族の一員が新しく増えたんですから」
連邦兵1(人革)「はい次…えと、家族構成は」
連邦兵2(AEU)「はいはい!職員の案内に従って順番を守りましょう〜」
連邦佐官「しかし…デスクの仕事は慣れてるとはいえ、人が多いね(汗)」
連邦士官「正規軍とアロウズとカタロンの人員を併せこの状態ですからね、今夜も鉄矢…じゃなかった徹夜です」
連邦兵1「この終わった書類向こうに回して!次のリストを(慌て)」
連邦兵2「ただいま8時間待ちで〜す!座るか寝てお待ち下さい!!」
連邦士官「そういえば知ってます…?エイミーさん、また新しい友達が出来たそうです」
連邦佐官「……あの娘はライオンにヘッドロックしても違和感が無いよ、たぶん」
連邦兵1「はは…もはや神業ですよ、あぁ申し訳ありません!少しお待ちを!」
連邦兵2「お茶にコーヒー…紅茶もございます!各種飲み物を飲みながらお待ち下さい!」
連邦兵A「あそこにいるの、大佐殿じゃないか?」
連邦兵B「ああ。大佐、幸せそうだな。桜の下で、ピーリス中尉と弁当広げてるよ」
連邦兵C「二人ともぎこちなくて、初々しいな。まるで高校生カップルだ」
連邦兵D「なんて、会話してるんだろうか…」
連邦兵E「俺が察するにこうだ。
『パパ、これ私が作ったボルシチ。はい、あーんして』『あーん』『美味しい?』『愛してるぞ娘よ』『パパ、質問に答えてくれなきゃダメ』『お前が作ったものなら、何でも美味しいよ』『嬉しい、パパ大好き』」
連邦兵F「あんなギクシャクしてて、んな会話交わすかよ!こっちが恥ずかしくなるわ!」
連邦兵G「いや、まったくありえん話でもない。特にピーリス中尉のツンデレぶりときたら…」
連邦兵H「ああ、超兵機関はいい仕事したと思う…」
連邦佐官「くぉらぁ、お前らぁ!持ち場に戻らんかぁあぁあ!!」
ミン「作戦内容の変更を通達します。
セルゲイ大佐&ピーリス中尉の平和を守る為、キム司令を一切ここに近づけてはなりません!
あらゆる災害等から司令を守ること! あ、命さえ無事なら、多少痛い思いをさせてもかまいません。
っか、痛い思いせててやって下さい!!」
頂武兵一同「おおおおっっ!!!キム司令来るな!!!」
ニール「まぁ、中の人があの方だから、少しは不死身に近いんじゃないのか…」
ミハ兄「あの超兵、あんなにかわいい顔するのかよ。よし、俺のものにするぜ!」
アリー「おっと兄ちゃん、いい事教えてやるぜ。『なんちゃらを邪魔する奴は馬に蹴られて地獄へ落ちろ』だ」
ミハ兄「何ィ・・・って!?ウヴァー」(目の前に何故か馬、しかも蹴られる)
アリー「・・・(まさか過去戦場で馬刺しにした奴と再会するとはなぁ。あの世も分からんもんだ。うん)」
ハレルヤ「てぇめえぇぇぇえ!トリニティのチンピラ野郎ォ!ブチ殺されてぇかぁあぁあ!あの女はぁ、俺様のもんだああぁぁ!!」
ネーナ「ミハにぃがネーナ以外の女を可愛いとか
ぬかしてやがったので、シメにきますた」
ヨハン兄「ミハエル…人様の家族に手を出すとは…お仕置きだ
GNメガランチャー照射!」
人革超兵機関研究員
「ワタシたちは、ツンデレを人工的に生み出すのに成功しました」
ヒリング「ツンデレ妹と聞いて飛んできました」
リボンズ「はいはいもう寝ようね」
毛沢東「みなさんの近くにいるツンデレは全て、我が国の超兵機関で造られたものアル。みんな共産党のスパイアルよ。」
ニール「お前ら!エイミーをツンデレ妹なんかに仕立て上げるんじゃねぇぞ!」
「いいか絶対だぞ!!」
連邦兵A「あれ、なんか教科書で見たことあるような人がいないか?」
連邦兵B「ホントだ。あ〜、なんて名前だっけな。北京の天安門広場にいた人だよな」
連邦兵C「それよりも、俺たちがああいう世界の人間に接触したらいけないような気がするが…」
連邦兵D「うむ、だが大物とはいえ、このまま見逃すわけにもいくまい」
連邦兵E「あの人に頼むか。Mr貧乏クジ」
連邦兵A〜E「エイミーのお兄さん!」
せめて名前で呼んでやれwww
絹江「二ー、いや今はMr貧乏クジだったわね」
二ール「勝手にそう呼ぶ迷惑千万だな、わりとマジで」
ブリング「(あの子は私が…まもる)…」
クラナドのED見るとこのスレ思い出す
みんなで歩いてそう
連邦兵α「あ、あれはレーニ……」
連邦兵β「目を合わせちゃダメだ!」
???「失敬な、蟹工船が再評価されているのを知らないのかね?」
連邦兵γ「それどっちかって言うとマル……の方が近いんじゃないかな」
連邦兵σ「マルクス兄弟だろ、俺ファンなんだ。どっかで会わないかな」
ニール「もしもし、こちら入国管理局(をムリヤリやるハメになった)ロックオン・ストラトス…はいはい不法入国者ね、はいはい、朝メシの時間もないのね俺は。今行くよ」
「お兄ちゃん、お弁当持ってきたよ!」
エイミー&タヌキ・カンガルー・バイソン・チーター・ダチョウ・皇帝ペンギン・コモドドラゴン&ブリング
ニール「(やべぇ、やべぇよ。マジで幻覚が見える…。クリスたちの言う通り疲労が脳ミソにきちまってるみてぇだ…
動物どもはともかく、エイミーやイノベイターの幻覚までまで見えるってのは、尋常じゃねえぞ…
ここは、目を閉じて、だんまりを決め込むぜ!)」
天安悶主席「ニールさん、ご注文のミッキーマウス届けに来たっぺよ」
ニール「知らん!俺は断じて知らん!ってか、ニセモンだろそれ!」
エイミー「グスン、お兄ちゃん、なんで無視するの…。お弁当、冷めちゃったよ、グスン」
ニール「(これは幻聴だ。タチの悪い幻覚だ。俺は疲れてる、俺は疲れてる…)」
連邦兵A「誰だ、天安門主席って」
連邦兵B「知らん、人革の奴かな」
連邦佐官(ユニ)「………むん!!」
(ニールを片腕で抱えあげバイソンに乗せる)
連邦士官(人革)「栄養ドリンク一緒に沢山持ってって下さいね…」
連邦佐官「何だかんだで…エイミーさんはお兄さんをよろしく」
連邦士官「もはや精神ダメージも極限レベルですね…」
連邦佐官「さて…どうしようか」
連邦士官「別世界の方々には退場していただきましょう…天界の保安局に連絡です(通信…)」
天界職員上司「はいこちら天界内務省保安局00管区機動課。ええ・・・なんと、なるほど・・・すぐ手を打ちます。ありがとうございました」
天界職員甲「(いや〜な予感が・・・)部長、自分は外回りにいってk(頭を鷲掴みに)あ゛ーッ」
天界職員上司「そんな暇は無いぞ甲隊員!出撃だ。しかも今回はソレ☆スタに対抗して特殊装備で行くぞ!当然皆もな」
天界職員甲「りょ、了解であります(がっくり)」
小一時間後、ガラッゾとアヘッドのような機体&何故か特別高等○察の武装で集合
職員甲「アヘッド・ジコク!(ビコーン)」
職員乙「アヘッド・ゾウチョウ!(ビコーン)」
職員丙「アヘッド・コウモク!(ビコーン)」
職員丁「アヘッド・タモン!(ビコーン)」
上司「そしてガラッゾ・タイシャク(キュポーン)」
皆「保安戦隊、ニルヴァーナレンジャー!!(ちゅどーん)」
上司「さあ今回は20世紀の赤い有名人の強制送還だ。朱に交わればアカくなるなよ?いくぞ!」
職員甲「(ああ・・・これが恥ずかしいんだよ・・・orz)」
保安局員「局長、00地区から部隊派遣の要請です」
保安局長「あぁ?また00んところか!ちょうどいい、こちらの忠告を無視して、治安維持を怠った報いを受けてもらわねぇとな。奴らのとこに進駐軍を送れ。00地区に常駐させるのだ!」
保安局員「かしこまりましたぁ!」
ミハ兄「兄貴ぃ、何か向こうから大勢来るぜ?」
ヨハン兄「あれは…『保安局』の人間だ。恐らく、最近の不法移民の多さから、この地区に常駐するつもりで来たのだろう。」
ミハ兄「でもよお、組織の人間にしちゃ、まとまりないんじゃねぇ?制服の色バラバラだし、ケンカしてる奴もいるぜ?」
ネーナ「何かガンダムの出来損ないみたいなのに乗ってヨタヨタしてるのもいるね〜。」
ミハ兄「畜生、あんなのに暴れられたんじゃ、ここも住み心地が悪くなるぜ!」
ヨハン兄「そうだな、あんな一枚岩でない連中がいたら、かえって治安が悪くなる」
ネーナ「ならさ、教えてあげなくちゃね。チームワーク♪」
ミハ兄「へへ、そうだな。エクスターミネートしてやらぁ!」
ヨハン兄「奴らに見せてやろう。CBのトリニティの力を。」
国連軍GN-Xの中の人達「スローネ3兄妹!引っ込んでなさい!!」
ネーナ「ヨハン兄ぃ、準備オッケーね♪」
ミハエル「いつでもいいぜ、兄貴ぃ」
ヨハン「…ターゲットロック。GNハイメガランチャー発射!」
国連軍&天界役人「ぎぃやぁああああ!!」
ハワード「フラッグファイターとして奴らを放ってはおけんな」
ダリル「取り戻しに行くか、俺たちの空を。」
セルゲイ「私たちの領土は、私たちで守る義務がある。私も出る」
ソーマ「お供します、大佐!い、いえ…お父さん。」
セルゲイ&ソーマ「///」
アリー「お、大将ォ。向こうで面白ぇことやってるぜ」
リボンズ「僕たちもいこうか」
ヒリング「さんせ〜♪」
リヴァイヴ「腕が鳴りますね」
>>818…って、言う、映画はどうかな?
ニール「〜
>>818、お前らなぁ…、ここ何処だか考えてくれよ、ここに皆がいる意味を…。
没!没!没!!ちょっと地獄行ってみるか?」
ラサー「嘆かわしいことじゃ…」
ニール「あぁ、目の前でトリニティが大暴れしてる幻覚が見える…」
モレノ「お前、もう寝てろ」
/ || /:./ ./:| l| |:::', l| 、 ヽ、
/ / ll /:/./ l/l. l:| |:::::', l| ヽ ヽ
/ // ll // ィ / l /| l:::::::V ヽ .、ヽ
/ // V/ / l / l/ | lハ::::ハ l l:、 ',
/ //:// /// l __/_..ノ l l/-l/_l_ヽ. ト, l::l ',
/ //:/,' _l//‐"| ̄/ ̄/ l / l:::| ̄l゙''-|_l l:::l .l
l l/:;' l l / |. /_ / | / |:l.....__', ハ'l l:::::l l
l |:::l l l/ /_l/-''_‐ l / "l/‐''゙ヽl/ l.l l:::::l l |
l ト::| l、 l ///:l/○:', l./ l:::::○::l' ll | l:::::lハ l
. ', l :::l|::: l〈:l l::::、__ノ:::l l:::、__ノ::l l/| //:::::/ l/
ヽl/.ll:::::.. | ヽ ヽ:::::::::ノ ヽ::_::.:/ ,' / /::::/ /
|/ llヽ;::: | ゝ'"´ ' `゙ /イ /.:イ|.l /
l /::::l \. l / / / / __ / / / / '//:/l .| | |
/ /l:::::ヽ、ヽヽ / `l /-_./| |. l l ふぇええ〜〜〜!?
l ハ.l:::::::::l:|゙‐--ハ l__.. -‐-- ' /‐:"::::::/ l l l l
. | | l l::::::::::ll:::l::::::::::ヽ、 /:/::/::::://l l ll
l.l ヽl:::::::::::l:::|:::::l:::::|::`:: ..._ _.イ:::::|/::/:::::// l l. |
l l. \::::::::l::ト;:::l:::::::l::::::/"゙‐>- .._.. - '" l::::::レ:/::::/ l./ /
ヽ ヽ::::::ヽlヽ:l::::::l-/ / /ヽ |:ハ/:::::/l / /
\ \:ヽl l::::::/ / / /ヽ ト/::/// __ .. -―-- 、_
\ヽ ヽ:::| / l // ゙フ'/ ヽ、
_ . --ゝ‐ィ/ l / / /// ヽ
. / /| l |_/ _.. / // ヽ
角A「皆さん、私が総理大臣になったらねぇ、この地区にもおカネバラ撒いて新幹線作りますよォ!だから皆さん、今のうちにジャンジャン土地買っておいて下さいよ」
>>822 保安局員「私たちはこういうのを排除する仕事なんです」
動物と戯れる、エイミー、ブリング、
ニール「あれが、本来、天国のありえる姿なんだ、のどかだな〜」
天界職員「ニールさん、この書類にサインお願いします。ほら、よそ見しないで、早く仕事して下さい」
保安局員「えー、今回捕まったのが、M沢東にT中角Aに零人…。ちょっ、危ない連中ばかりじゃないか!」
>>822 大使&ハレヴィ夫妻
「よし、土地を買い占めるぞ!」
局員「あと
>>821もいます。」
局長「ん、誰だあの女の子は」
局員「えー、古河渚と書いてあります。」
局長「な…んだと!また厄介なのが入って来たな…!いいか丁重にお送りするんだ。下手に刺激するな。タイムパラドックスが起こるかもしれん!」
局員「は…はいぃ〜」
局長「ったく…だから結末をボカす物語の出身者はイヤなんだ…」
「ふひひ、このままではすまさん」
ニール「俺は入国管理局の特別捜査官、ニール・ディランディ。今日は、人生で最も長い1日になる…。」
提供:24世紀FOX
ファングなんだよ
エイミー「ファングなの?」
ミハエル「ファングなんだよ」
エイミー「ファングなんだ」
ミハエル「ファングなんだよ」
アリー「ファングなんだぜ」
アレハン「ファングなのだ」
アニュー「ファングなのよ」
現世
ルイス「ファングなのよ」
沙慈「?」
ニール・ハワード「ファング被害者の会を結成しました!」
エイミー「お兄ちゃん、今日からね、動物さんたちも一緒に暮らすの。よろしくね!」
ニール「ゑ゛っ!?」
ジョシュア「しかしラスボスが、金ジムにガンキャノンもどきとはな、ぷぷっ」
/: : : : : : : : : :/ : : : / /: : : : : :/: : : : : : : : : : \
/: : :/: : : : : : / : : /イ: : :/ : :/: : : : : : : : : : : : \
/: // : : : : / /: : :/´ | /l : !|: : ヽ : : : : : . : . : .丶、
//:〃: : : : :/:〃: :厶_ |/ |: :l: {: : : ',: : . : : : : . 丶、
/´/:/: : :/ :/ / |: 厶_ `丶.{ V|八: : : l: : : : : : : \ 、` ‐-、_
//: _/ l: : |: :l:/ }'⌒卞辷_ 丶 ` `、: : |、ヽ: : : ヽ \ 、` ̄ ̄
/イ: /_j: l: : l : |l ` |{n`トミ 、\ 、: : . }ヘ: l: : : : : `、 ヽ ヽ
/:/:// ]:|:|ハ :|! ヘ、!Vし'yヘ\ ヽ ヽ : / | |: : : : ヽ l : ぃ l
/:イ:,′ /|/l: :! !:l `¬≪_, ` ヽ }/ |∧:ヽ: : :! | l | ヽ|
/´|:!:{ V {!|:| `{ , ,__j_ ヽ|: : :|| }ハ |
|:小 l い: :! / 斗r≪_`ヽ.!: : :| l |l!′
|:l:|:∧ヽノ V| {、 !{ {_t癶ヽl: : // 〃 }'
|ハ!: : 廴_, `{ ノ ヾニ厶 ン': イ |: :!{
|: | : : ∧ '^ / ∠ イ }:八|
|/| : :/ l 、r'_ ´ / |/ ノ' `
l: :/ ! ヾ ̄` ミ 、 / 丿
/:〃 、 \ `トン , '
´// 丶 、_ `ー '^´ /
ト<厶_ ヽ ` ー ´
ノ `丶、 \ . ´
/ヘ、 >-─ ミ 、 , ´
_丿 丶、 / {\ー-‐ァ'´
/ { ヽ ∨ l `ヘ厶_
 ̄ ̄` ¬く ヽ. \ / | | }ヽ\☆リボーーーーーーーンズキャノン☆
丶 \ ヽ / ! / | l ヽ素晴らしいネーミングセンス
まあ、ガンダムになればそこそこカッコいいし……
リボンズ「超兵を倒し、反則性能の00ライザーと相討ちになった素晴らしい機体だよ」
アリー「バカみたいな数のイノベイドとガガ見てたら、
大将の正気を疑っちまうぜ」
その後大量の足跡を刻まれたアリーの姿が
二ール「赤い毛が落ちてる・・・・踏まれたんだな」
エミリオ「その赤い髪の毛が欲しいのですが」
ニール「へっ?なんで?」
エミリオ「幸せのコーラサワーの髪の毛、っ言えば、お守り用に高く売れます」
ニール「…オイオイ…、産地偽造はいかんぞ」
アリー「俺の髪の毛も売れるかな?同じ赤系だし…」
イノベイド×1000
「赤毛…赤毛…赤毛…赤毛…赤毛…赤毛…トランザム…」
イノベイド×100000
「…トランザム…トランザム…トランザムトランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランクス…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…
トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…エイミーカワイイ…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…
トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム
トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランセル…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…ニールアホ…トランザム…トランザム…トランザム」
二ール「今アホっつたの誰だァァァァァ!!?全然わかんねーよ!!」
エイミー「お兄ちゃん。わたし、かわいいって言われたよ。でも、いっぱいいて、誰が言ったかわからないよ」
セルゲイ「誰かがポケモ●の名前を言っていたが、私にも区別がつかんな……」
ソーマ「大S…、父上様。何でポケモンなど知っているのですか?」
連邦佐官(ユニ)「……何で数世紀昔のアニメキャラを知ってるんだ?」
連邦士官(人革)「トランセルですか?」
連邦佐官「いや、トランクスという銀髪の剣を持った」
連邦兵1(人革)「トランクス?男性用パンツで…あっ!」
連邦佐官「…とりあえず武術の教練でもしようか(邪笑)」
連邦兵1「みぎゃああ!!(脱兎)」
連邦士官「それにしてもあの数は…まるで三國志の合戦ですね」
セルゲイ「アンドレイの部屋で見つけたんだ。ポケ○ンの膨大な資料をね。どうやら卒業論文のテーマだったようだ」
イノベイドさりげなくネタ仕込みまくりでワロタw
連邦兵A「ん、あいつら、マスゲーム始めたぞ。何て書いてあるんだ?」
連邦兵B「えーと、あれはハングル文字ですね」
連邦兵C「おいD!お前、確か朝鮮語読めたよな。解読してくれ!」
連邦兵D「えー、『偉大なる金日成同士誕生400周年記念!』だそうですorz」
連邦兵A〜C「…orz」
連邦軍士官「警戒強化!」
リボンズ「プログラム書き換えられた…orz」
リボンズ「このイノベイド達を任意の一人の後ろを付いて歩かせて、
ターゲットのリアクションを楽しみたいね」
連邦兵(人革)「金日成同士は1912年生まれニダ!」
イノベイド×1000
「ニールアホ…ニールアホ…ニールアホ…ニールアホ…」
ニール「全員か!」
>>851 二ールの場合
二ール「うおっ!?驚かすなよ!!」
エイミーの場合
エイミー「はっはっはー、ついてくるがいいー!」
ハレルヤの場合
ハレルヤ「サッカーするから11人ずつに分かれやがれェェ!ハーッハッハァ!!」
リジェネの場合
イノベイド「(こいつずっとソファに寝たまんま・・・)」
連邦佐官(ユニ)×イノベイド
連邦佐官「……コーヒー飲むかい?」
イノベイド「…イタダキマス」
イノベイド「……少シニガイ、砂糖入レル」
連邦佐官「手前に砂糖の瓶があるから…って、待て!」
イノベイド「……トランザム(ドバッ!!)」
連邦佐官「瓶から放り込んでどうするんだ…おいおい(汗)」
イノベイド「甘過ギル…調味料」
連邦佐官「待て待て!今新しく作ってやるから!!」
数分後……
イノベイド「オイシイ…エイミーニモ、コレ教エタイ」
連邦佐官「それは良かった、ついでに美味しいカフェオレとココアの作り方を今書いてあげるからな?」
イノベイドが和み系マスコットになっとるww
一般兵の方々もいい味出てるなぁ
アリー「兄ちゃん、この前貸したエロ本早く返してくれよ」
ニール「てめぇ、ホントに借りたみてーな言い方すんじゃねえええ!」
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン
ピピピピピピピピピピピピピンポーン
ニール「あ゛ー!うっるせえな!はいはいはい、今行くよ!」
ガチャガチャッ
ニール「はいはい、何のy…。うわ!」
イノベイド×10000「ニールカネカエセ…ニールカネカエセ…ニールカネカエセ…ニールカネカエセ…ニールカネカエセ…ニールカネカエセ…ニールカネカエセ…ニールカネカエセ…ニールカネカエセ…ニールカネカエセ」
ニール「…!」
バタン!
ガチャガチャッ!
ドンドンドン!ドンドンドン!
ドンドンドン!ドンドンドン!
ドンガンドンガンドンガンドンガン…
エイミー「ふわぁ…どうしたのお兄ちゃん、朝からうるさいんだけど…」
ニール「エイミー、逃げろ!奴らが来た!」
エイミー「もしかして、また借金取りのおじさん?」
ニール「何も言うな!」
エイミー「お兄ちゃん、だから闇金にかかわっちゃダメだって…」
ニール「違う!俺はアルマーク銀行のサーシェスって野郎にハメられて…。あああ、あの野郎ぉ!」
エイミー「大丈夫、これ見て。行政書士印の違法契約取消状。これで、もう大丈夫だよ!」
ニール「ああ…エイミー!行政書士の妹がいてくれて本当に良かった!」
エイミー「まずは相談。あなたの町の行政書士だよ!」
ここで行政書士の宣伝するなよw
アルマーク銀行、絶対やばいだろwww
アルマーク銀行の投資信託は必ず儲かります!
>>858 エイミー「イノベちゃん達、ダメだよ、ここは天国なんだから、
下界みたいな騒動持ちこんじゃ。天国じゃ、お金いらないでしょ。
それに、いっぱいで来て、ドンドン!ドンドン!したら、近所にも迷惑だし、ね」
イノベイド「「「「…しゅん…」」」
ニール「流石、わが妹」
エイミー「お兄ちゃんもだよ、怪しげなモノにはちかよらない」
ニール「はい…」
エイミー「次は銀行屋さんか、教授さんや熊のおじさん達に相談しに行こう」
保安局員「ホント、しっかりした妹さんだ」
保安局員「彼女も、天使の一列に…」
リボンズ「銀行の制服を着たヒリングかわいいよ、ヒリング(;´Д`)ハァハァ」
リジェネ「いらっしゃいませ。ようこそアルマーク銀行へ。本日はどういったご用件でしょうか。ニヤニヤ」
リヒティ「え、ああ。この不景気なんで、投資信託の相談でもしようかなって思って・・・」
リジェネ「ああ投資ですか!信託ね!ハハ、ありがとうございます。ではこちらの部屋にどうぞ!ニヤニヤ」
ヒリング「いらっしゃいませ〜〜ニコニコ、
投資信託のお申し込みですね?少々おまちくださ〜い☆
はいはい、後ろ失礼しますね〜」
リヒティ「な・・・なんでカギかけてるんスか?・・・てかこの人たち誰スか?」
ブリング・ディヴァイン「・・・・・・・・・」
ヒリング「ではぁ、こことこことこことこことこことこことこことここに
サインをおねがいしまーす」
リヒティ「あの〜、この用紙に書いてある字、すごく細かくないスか?顕微鏡でもないと読めないんすけど・・・」
ヒリング「あーあーあーあー、気にしないでくださ〜い。これはぁ〜本日お客様が相談を受けますよって了承するサインですから☆」
リヒティ「でもなぁ・・・それだけのことになんで8箇所もサインするんすか」
トントントン
リヒティ「ん?」
ブリング「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・」
リヒティ「ひい!わ・・・わかった、納得したっス!サインするっス!」
ヒリング「ありがとぉございますっ☆じゃああとはこことここに、あなたの名前と住所・保険証番号書いて本日は終了です☆」
リヒティ「終了って、僕は相談しにきたんスよ。勝手に話を・・・」
トントントン
リヒティ「ん?」
ディヴァイン「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・」
リヒティ「ひい!わ・・・わかったっス!投資信託だからお任せすればいいんスよね!
とっとと書いて退散しまーす!」
ヒリング「まいどあり〜♪ブリング、ディヴァイン、お客様を『自宅』までお送りして。」
ブリング・ディヴァイン「了解・・・トランザム!!」
リヒティ「あ、僕よるところがあr・・・ぎゃーーーーーーーー!!」
リジェネ「いらっしゃいませ。ようこそアルマーク銀行へ。本日はどういったご用件でしょうか。ニヤニヤ」
ジョシュア「融資のご相談だよメガネっ子。俺様、起業しようと思ってね、カネがいるのさ!」
リジェネ「イラッ、あ・・・ああご融資ですね!あハハ、ありがとうございます。ただいまお部屋のほうにご案内します!」
アリー「いらっしゃいませ、ギラッ」
ジョシュア「・・・・!!!」
アリー「僕は、アルマーク銀行融資アドバイザー、ゲーリィ・ビアッジです」
ジョシュア「悪ぃ!また、こんどにすr・・・」
ガシッガシッ
ジョシュア「え?」
ブリング&ディヴァイン「・・トランザム・・・・」
アリー「まあ座りなよ」
ジョシュア「ひ!」
アリー「いくら欲しい?」
ジョシュア「え・・・」
アリー「ウチはお客さんが望む金額をいくらでも貸すようにしてるんだ」
ジョシュア「マジか?じゃあ1000万米ドル!」
アリー「1000万ドルね。喜んで貸すぜ。じゃあ、この用紙8枚にサインしてくれ。」
ジョシュア「おし!あとは、こことこことここに住所・名前・口座番号だな!」
アリー「あ・・ああ、わかってるじゃねえか」
ジョシュア「契約完了と。じゃあ、期日までに振り込んどいてくれよ!」
アリー「ありやした〜。ふう、あんなバカ初めて見たぜ」
リボンズ「ヒリング、アニュー。君たちの制服姿のおかげで、銀行は大繁盛だよ。」
ヒリング「そうね〜。さっき来たリヒテンなんたらって子。ずっとわたしのおっぱい見てたわよ、あははは!」
アニュー「で・・・でもなんか大胆ですよこの制服・・・。体のラインが強調されてるっていうか・・・ほら胸元がこんなに開いてるし、スカートだって・・・
私、この2週間で、5回も6回も同じお客様を見ました!」
ヒリング「いいじゃない、それ目当てで来たってさ。おかげで5つも6つも無駄に口座作ってる連中もいるんだし☆」
リボンズ「その通りだよ、アニュー。この調子で下等な人間を誘惑しておくれ。」
ヒリング「ここにいれば、誰がスケベなのかわかるわね☆きゃはは☆」
なんという悪徳っぷり……
しかもぶち壊しそうな変態は軒並み現世にいるし……
リヴァイブ「約束手形のことをよく知らないクライアントに、裏書きさせてきま〜す」
ヒリング「あとでエイミーに言いつけちゃお〜
『お兄さん、義妹のお尻ばっかり見てたよ』って、きゃはは☆」
留美「ではワタクシは、マカオの銀行へ行って、マネーロンダリングしてきますわ」
サーシェス「んじゃ、俺も借金滞納してる野郎んとこへ取立てに行ってくるか!
奴さんの尻の毛までむしり取ってこねえとな。大将!イノベイド500人ほど借りてくぜ!」
リボンズ「リボーンズキャノン(OKの意)」
クリス「・・・アンタ、株に手え出したわねぇ・・・!」
リヒティ「え・・・?なんで・・・」
クリス「さっき、アレハンドロ証券ってとこから電話が来たわよ!『アフリカの株価があがりましたよ』って!」
リヒティ「あ・・・アレハン・・・?僕はアルマーク銀行としか・・・」
クリス「しかも聞いてみたら、あんたの投資先、アフリカとかアザディスタンとかPMCとか超人機関とか、全部キナ臭いとこばっかじゃない!」
リヒティ「えええぇぇぇぇ!!!」
クリス「これで損失なんか出してみなさい。命は無いわよ〜」
リヒティ「も・・・もう僕ら命ないんすけど・・・・」
クリス「もっぺん氏ね」
>>867 〜現世〜
ブシドー「ぶぇっくしょい!」
カタギリ「おやおや分かりやすい。風邪かい、グラハム?」
ブシドー「何度も言わせるな、カタギリ。馬鹿は風邪を引かない!」
刹那「へぇっくしあ!」
ライル「なんだ、その無理があるくしゃみは。風邪か?」
刹那「いや……馬鹿は風邪を引かない」
ライル「ガンダム馬鹿だからな」
〜あの世〜
ニール「おかしいだろこの会話!」
エイミー「お兄ちゃん、誰に話してるの?」
>>864-865 リジェネの部分をリヴァイブだと思って読んでたw
リジェネ働いてるんだな
天界職員甲「
>>864は、どうにかしなければ…、地獄に落としますか?」
天界職員乙「いや、微妙なところですからね。そうなると、そもそものイオリアさんまで地獄行きだし…」
天界職員上司「やはり、最大の罰は現世に戻すことかな」
天界職員甲「え!そんなコトが可能なんですか!?」
天界職員上司「映画に出るんじゃないのか?」
天界職員乙「びみょう〜ですね…」
天界職員甲「建物自体、MSで踏みつぶしますか?中の人間はもう死んでるし」
天界職員上司「穏やかじゃないね」
リボンズ「ははははは・・・リボリボリボリボリボーーーンズキャノン!」
リヴァイヴ「ど・・・どうかしましたかリボンズ!?」
アリー「ラリったのか、大将?」
ヒリング「アニューの制服姿見て、気が触れたんじゃな〜い?」
ブリング「それはない」
ディヴァイン「絶対ない」
アニュー「し・・・失礼です!って言うか、もう着替えました!」
リヴァイヴ「ヴェーダ経由でリボンズとリンクして、ラリッた原因を探ってみよう」
ヒリング「・・・どう?」
リヴァイヴ「うむ・・・どうやら、リジェネが今日の売上金を持ち逃げしたらしい」
アリー「あのメガネの兄ちゃんか」
ヒリング「最近真面目かと思ったら、やっぱり悪いこと考えてたわね」
ブリング「許せん」
ディヴァイン「許さん」
リヴァイヴ「早速イノベイド50000人使って捜索を始めましょう」
リボンズ「リボンズだけに・・・リボ払い・・・(ニヤニヤ」
一同(イラッ)
>>875 リジェネ「イオリアでもリボンズでもない、僕自身の計画のフラグの一つ・・・!」
_,. -─- .._
´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 丶、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._.:.:-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:}:l:.:.:.:.:.:.丶\
/.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.`ニ=-
//:.l:.:.:.:.:.:.:l:.ム:.:.:.:.:._:./.:_, - /.::∧:.l:.:.:.:.:.:.ヽ:`、
{、 /´.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:{¬テミ≪< /:.:厶_}:.|:.:.:.:.!:.:.l:.トぃ
ヽニ/.:.:/.::∧:.:.:.:.:.:トミ弌ヒヅ^ヽ_,}/ィ斤ミ]:.:!:.:.:.:l:.:.:!:.l !|
/.:.://j:.:.`>、:.:.:\_ rソ¬!{ ^メ:./.:.:.:.:|:./}/ /′
'.:.イ:.〃:.:!|:.:/:{:.:`ト--ミ=-‐ '´ 〉く_ ´ /.:.:.:.:.// ´
|/ }:.!l:.:.:.小{:.弋Z、 ´ { ∠-,:-イ´
乂}:.:/.:}:ヘ:.:.:`:ー:ッ' -─ 、 〃l:.:.:廴,
\、_ン.:./.:.:.:.:.`T:「´\ ‐ /.:l:.:}゙⌒´
`7.:./.:.:.:.:.:.:.:厶} ヽ 丶、 イ.:.:.:/}/
{:./{:.:l:.:.:.:.:.:./{ \ 、 `7.:./.:.:./ ´
}' ヽ廴_/ ヘ `丶、_ {:.|:{:.:.:.l アルマーク銀行の給料じゃやっていけない
_ -‐  ̄} `、 , ⌒いミヘ:{ この売上金で僕の生活水準は上がる!
. , -‐  ̄ | V く ヽヽ\_
/ | ∧ / ヽ _ハ } ヽ丶、_
′ ヽ l、 / `! }' ヘ lヘ \ ` 丶、
. l '、 \_,/ | | い}ヽ 冫 ヽ
| { l 厂´ | l Vヘ ヽ_厶 |
} 、 | ハ { | l! } ||
レ , `、| l/ `、 ぃ | ! ! { |!
/ , ´ ∨ j ヽ }ヘ. l U! |⌒ヽ } !
{ / | / 、 | ヽ l ! ! 辷_¬| !
l / / l/ `、 l Vl | i ! !l
V / /゙ 丶 ! ヘ. l ! ! l{
ヒリング「ねえムッツリ。リジェネしらない?」
ニール「誰がムッツリだ!リジェネなんてしらん、かえれ」
ヒリング「連れないわねぇー、銀行でずっとあたしのこと見てたでしょ?このスケベ」
ニール「見てねえよ。だいたい、まな板のてめえに魅力はねえ」
ヒリング「う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!気にしてるのに!むっつりのアホ!鬼畜!ロリコン!架空請求してやる!」
ニール「はいはい、しっしっ!」
エイミー「お兄ちゃん・・・」
ニール「ん?どうした?」
エイミー「むっつりって、なあに?」
ニール「・・・・・・」
ブリング「……(デヴァイン?)」
デヴァイン「?」
ブリング「……(むっつりって、なんだ?)」
デヴァイン「! か、かたつむりの一種だ!!」
ブリング「?(エイミー嬢の兄上はカタツムリだったかのか? ? ? 意味不明?)」
デヴァイン「かたつむりは早く走れない。だから射撃が上手くなったんだ」
ブリング「なるほど」
デヴァイン「でもかたつむりすべてがそうじゃない。ロックオンかたつむりという
種類が『狙い撃つぜ』と言って毒針を飛ばすそうだから他のかたつむりは安心だ」
ブリング「人間の知識は勉強になるな」
ニールつむり「はいはい、かたつむりですよ。
お前ら小学一年生でも読んで一からやりなおせ」つ□
デヴァイン&ブリング「最近の小学生はこんな事まで教えるのか!」
ニール「性教育に食いついてんじゃねえよ」
ヒリング「ねえ先生」
モレノ「なんだ?」
ヒリング「豊胸手術して♪」
モレノ「ぶぅーーーーーー!」
アニュー「先生・・・」
漏野「なんだ?」
アニュー「脂肪吸引してください」
漏野「え?ええ?えええええ?えええええええええ?」
アニュー「正確には脂肪吸引手術を・・・」
漏野「ああ?あああ。す・・・すまん取り乱してしまった。」
ヒリング「ここにもいたわ、ムッツリが」
ブリング「ここはスケベばっかりだ…」
>>885 アニュー「先生、よく見てください!私こんなに胸が大きくって困ってるんです!ほら!」
モレノ「////わわわわわわわわかったから、服を着なさい!」
ヒリング「ところで先生〜。いま、と〜ってもお買い得な株があるんだけどぉ。チラチラ」
モレノ「な、か・・・株?私はギャンブルはやらないんだが・・・」
ヒリング「ギャンブルじゃないの、投資よ、と・う・し。」
アニュー「私たち、先生に幸せになって欲しいんです・・・」
モレノ「うーむ・・しかしなぁ・・・」
ヒリング「絶対、価格が上がるから商品よ。先生が買わないなら他に行っちゃうけど〜」
アニュー「私たち、先生の幸せを願っているんです・・・」
モレノ「わかったわかった、かわいい君たちのためだ。一肌脱いでやろうじゃないか」
ヒリング「えろじじい」
モレノ「え?」
ヒリング「んーん。なんでも♪じゃ、こことこことここにサインお願いしま〜す」
モレノ「これでいいのか」
アニュー「ありがとうございます先生」
ヒリング「さあこの調子で今日も稼ぐわよ〜」
アニュー「リボンズの指示とはいえ、いいんでしょうか・・・こんな方法で」
ヒリング「いいのいいの。契約するほうが悪いんだから」
ハレルヤ「おい絹江さんよ。ムッツリってなんだ?」
絹江「ん〜とね、おとなしそうに見えて、じつはすっごくエッチな人のことよ」
ハレルヤ「うおぉぉ!マジか!!じゃあアンタの弟なんてモロムッツリじゃねえか!」
絹江「ええ、ウソぉぉ!なに?なに?アンタ!弟の何を見たのよ!!」
ハレルヤ「へへへへへッ!教えてたまっかよ、あんな極秘事項!!ヴェーダのレベル7に保存してーくれーだ!!」
絹江「ふーん・・・。言っとくけどね、アンタの片割れも相当なムッツリよ。知らないでしょ、あの子が夜な夜な何してるかなんて・・・」
ハレルヤ「ええぇぇぇぇぇええ!!?」
絹江「のんきなハレルヤさまは、気づかなかったのでした。相方の第3の人格に・・・」
ハレルヤ「何をしてるんだぁぁぁぁ、うアァルェェルゥイヤァァァァァ!!!嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
ヤレルヤ
向こう側のアレルヤ「駄目だよ、マリーもう歩けないよ・・・」
マリー「アレルヤのいくじなし!!」パーンッッッ!!(平手打ち)
アレルヤ「マリー・・・今のビンタ良かったよ〜、もっとぉ〜」
ハレルヤ「き…絹江ぇ〜!よくも俺様に危険な想像をさせ…やがっ…たな…ごふっ!」
絹江「あ…アンタこそ…、よくも私の弟のイメージを…ぶち壊して…くれた…わ…ねえ…。がくっ」
ブリング「救急車…」
エイミー「ねぇお兄ちゃん?」
ニール「ん?なんだエイミー?」
エイミー「赤ちゃんってどうやってできるの?」
ニール「な、そ、それは…(お子さまにはまだ早いってかエイミーにそんなこと教えたくねぇし)」
アニュー「エイミーちゃん、私が教えてあげる」
ニール「ま、まてアニュー!」
アニュー「あのねカプセルから生まれるのよ」
ニール「それはお前らだけだろ!」
デヴァイン「これを見るといい」
つ
>>882の小学一年生
ニール「俺が悪かった止めてくれ」
ブリング「…こうのとりさんが運んでくるらしい」
エイミー「そうなんだ。ありがとうブリングお兄ちゃん!」
ニール「た、助かった。ありがとなブリング。」
ブリング「…本当のことを言っただけだが?」
ニール「(マジか?マジでいってるのか?)」
ニール「ははは、エイミー、お前もお兄ちゃんもコウノトリさんが運んできたんだぞ〜」
ヨハン「子どもに間違った知識を教えるのは、いかがなものだろうか?」
ミハエル「そうだぜ、大人になって恥かくのはそいつなんだ。本当のこと教えてやんな、ネーナ!」
ネーナ「エイミー、子どもってねぇ…」
ニール「わーわーわー!」
ネーナ「試験管から生まれるのよ」
ニール「がくっ!…いや…だからそれ、お前らだけだから!」
少し離れた場所…
アロウズ士官(ユニ)「教えてあげようかな…」
連邦佐官(ユニ)「君だと生々しくなるからやめぃ」
アロウズ士官「では実体け…ってチョット何だそれは?!」
連邦佐官「エイミーさんに危害が及ぶ前に対象排除!士道不覚悟!(特殊警笛)」
イノベイド×100「……トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム(遠くから全速力!)」
アロウズ士官「チョット待てぇ!(脱兎)」
連邦佐官「さすが…エイミーさんの守護騎士達だな(汗)」
イノベイド「…オレタチガ…トランザムダ(勝ち誇り)」
>>896 .. ''';;';';;'';;;,.,
トランザム ''';;';'';';''';;'';;;,., トランザム
トランザム ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; トランザム
トランザム ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、 トランザム
トランザムヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r トランザム
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu トランザム
(⌒) .|
トランザム 三`J トランザム トランザム
トランザム
トランザム トランザム
イノベイド×1000
「トランザム…トランザム…トランザム…トランザム……トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム
トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…エイミーハオレノヨメ…イヤオレノヨメ…イヤオレノ…イヤオレノ…オレノ…オレノオレノ…オレノ…モレノ…モレノ?…モレノハオレノヨメ…イヤオレノ…イヤオレノ…オレノ…オレノ…イヤオレシカイナイ…ドーゾドーゾ…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…
トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…ニールハオレノヨメ…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム」
ニール「エイミーは渡さねええぇえ!!」
ニール「…てかドサクサで、俺のことも狙ってんじゃねええ!…はぁ…、ツッコミ過ぎて疲れた…」
ドサッ
ブリング「救急車…」
ピーポーピーポー
連邦軍医「最近、救急外来が増えてないか?ただでさえ忙しい職業なのによ!」
連邦ナース「本当、こちらが倒れそうです…。さっき運ばれてきた、ハレルヤ・ハプティズムさんと絹江・クロスロードさん。何か、人の名前をブツブツ言ったり、突然暴れたり、にやけたり、叫んだり、もう担当医が死にかけてます。」
連邦軍医「とりあえず、睡眠薬ぶっかけて気絶させとけ。」
連邦ナース「あと、このニール・ディランディさん。今月だけで6回も運ばれてきています。」
連邦軍医「6回だと?そいつは怪しいな。病人のフリして、君たちの尻を堪能してる、ただのむっつりかもしれん。」
ニール「エイミー…いるのか?」
エイミー「ここにいるよ、お兄ちゃん!」
ニール「よく聞いてくれ…」
エイミー「うん!」
ニール「俺はむっつりじゃねぇ…」
エイミー「うん!じゃあ、なあに?」
ニール「え?」
エイミー「むっつりさんじゃなかったら、なんなの?」
ニール「あ…あー、えーっと…」
エイミー「お兄ちゃん、考えてなかったの?」
ニール「あ、うん」
エイミー「じゃあ、うっかりさんだね!」
ニール「そ…そうだな、俺はうっかりさんだ!ハハハ」
エイミー「で、お兄ちゃん。むっつりって結局なあに?」
ニール「…zzzzzz」
ホーマー「私は、こちらの世界が、俗に言う天国だと思っていた…」
良男「はい」
ホーマー「しかし何だ!天界政府からの警告を受け、不法入国者が横行し、民衆は破廉恥な嗜好に走り、悪徳銀行は暴利を貪っている!」
ジェジャン「おっしゃる通りです」
ホーマー「独立治安維持部隊出身の我々としてこの状勢は放っておけぬ!」
ジニン「おっしゃる通りです」
ホーマー「今こそ、独立治安維持部隊・新生アロウズを始動させるべき時ぞ!」
アロウズ軍人「うおおおおおお!!」
ホーマー「我々はMS製造を再開する!」
アロウズ軍人「うおおおおおお!!」
アーバりん「楽しみですねぇ。また殲滅戦ができる…」
>>903 モブ1「なんかあの一角だけ空気黒くなってね?」
ホーマー「市民のみなさん、アロウズは立ち上がります」
>>905 ハーキュリー「と、言うわけで、我々、クーデター派も立ち上がらなければ…」
セルゲイ「頼むから、やめてくれ。今度は止めるぞ」
うおおお!いつのまにか900超えとる!なんか感動
クリス「ロックオンまた入院だって」
リヒティ「今月だけで6回目っすね」
クリス「現世もだけどこっちでもビンボークジね」
リヒティ「まぁ、唯一のツッコミだから仕方ないっすね」
クリス「なにか癒やし効果のあるものでもプレゼントしましょうか?」
???「………」
深夜の病院
ニール「う〜ん。だからハンバーグじゃなくてチキンライスだってのムニャムニャ」
???「ロックオン、ロックオン」
ニール「う〜んハロ?」
???「ロックオン!ロックオン!ゲンキニナアレ!ゲンキニナアレ!」
ニール「ありがとなハロムニャムニャ」ナデナデ
次の日
エイミー「お兄ちゃん今日顔色いいね」
ニール「そうか?昨日いい夢見たからかな?」
ガラッ
ソーマ「失礼する」
エイミー「あっソーマさん」
ソーマ「また入院したと聞いたからな、ハレルヤの見舞いのついでによっただけだ」
つ果物盛り合わせ
エイミー「わぁ〜果物だ〜」
ニール「わざわざ、ありがとな」
ソーマ「それより具合はどうなんだ?か、勘違いするなただ唯一といっていいツッコミだから速く退院してもらわないと困るだけだ!」
ニール「誰かさんのおかげで良くなってきてるみたいだな」
ソーマ「ま、まさか!気づいていたのか!?」
エイミー「どうしたの?」
ニール「なんでもねえよ。それよりせっかくだから果物食べようか?」
エイミー「どれにする?」
ニール「オレンジがいいかな」
ソーマ「(バ、バレてる)」顔真っ赤
俺たちガンダム00出演キャラは劇中で死亡し、天に送られた。
懐かしい人々に再開し平和に暮らした。
だが、天界で平和に暮らしている俺たちじゃあない!
レス次第でなんでもやってのける故人達、
向こうでは不可能だった分かり合いを可能にし、ROM人の腹筋を粉砕する、
俺たち、死亡者野郎ガンダム00
笑いあり涙ありで、ついにこの良スレも900突破か。
毎回気合いの入った職人乙。
ここの専属職人は何人いるんだ?
連邦佐官(ユニ)「とりあえず…私達が此処に来たキッカケを振り返ろう」
連邦士官(人革)「ブレイクピラー事件で高機動Bに乗ってましたが落ちてきた押し潰され」
二ール・・・死んでもなお貧乏くじ引きまくりな総ツッコミ役。妹を守るために今日も胃が痛い。かたつむり
エイミー・・・二ールの妹。故人妹キャラの一人。全勢力からいろんな事を教わっているが「むっつり」の意味はわからない。胃クラッシャー
ハレルヤ・・・反射を司るサッカー超兵。たまに現世に帰るが多分劇場版までここにいる。ボールは友達ィ!
クリス・・・リヒティの彼女。姉さん女房?
リヒティ・・・リヒティの彼氏。株に手を出しクリスにしばかれる
ソーマ・・・劇場版出るかなあ?ツンデレ気味?
アニュー・・・二ールの義妹。イノベ家のお姉さん的ポジ
リボンズ・・・劇場版で出てきそうなので半透明。でも銀行経営したりとわりと自由。ニヤニヤしてる
リジェネ・・・本編では最後の最後に本気出した。銀行の売上を奪ったりする。わりと自由。日曜五時はテレビの前
リヴァイブ・・・イノベ家で一番しっかりしてるかも
ヒリング・・・わりと自由な故人妹キャラの一人。イノベ家で一番元気
ブリング・・・エイミーと仲が良い。あんまり話さないがディバインとはよく脳内会議をしてる
ディバィン・・・上に同じ。髪が長い方だよ
イノベイド・・・弾幕薄いよ!何やってんの!? よく耳をすませると変な事言ってるやつがいるらしいが判別不能
アリー・・・戦争しようがないここではダーブラみたいな感じ。でもわりと楽しくやってるみたい
絹江・・・本編中はハラハラしっぱなしだったがよかったよかった。ジャパニメーションにちょっと詳しい
ソランママ・・・同じくハラハラしっぱなしだったがよかったのか?見た目が若く犯罪ですよ
ネーナ・・・故人妹キャラの一人。エイミーと仲が良い。日曜五時はテレビの前
ミハエル・・・シスコン!以上!!
ヨハン・・・わりと常識がある方な長男。二ールの気持ちがちょっとわかる
セルゲイ・・・ホリーと再会出来て幸せだったのかも。見た目が本編のままなら犯罪ですよ?
ハーキュリー・・・セルゲイとよく飲む。未来を見守る
ハワード・・・こんのフラッグ馬鹿!マスラオの背にユニオンの魂を見る
ダリル・・・ハムの行く末にまだハラハラしてる
ジョシュア・・・アラスカ帰り。ひねくれてるけどフラッグは好き
>>913 GJ!!
だが、今後の流れ次第でこいつらの設定も変わってくるだろうな
初期と設定変わっちまった奴もいるだろうしwww
手違いで書き込み押してもーたorz
>>912続き
連邦兵1(人革)「私は収容所で高機動B型に乗ってましたが…強襲で発生した津波で溺れ」
連邦兵2(AE)「俺はジンクス3に乗ってたんだけど…アフリカタワーの外壁で」
連邦佐官「そして自分はアロウズとの艦隊戦の最中にイノベさんの宇宙船からの一撃を喰らい爆沈…と」
連邦士官「ところで中佐?先程の特殊な警笛は…」
連邦佐官「コーヒーやお茶で交流を深めていたイノベイドの方から貰ったんだ…名付けてトランザム・コール」
連邦兵2「何か…怖い、さっきのロリコン士官ボコボコにされたみたいだし(汗)」
連邦佐官「滅多には使えないよ…力はなりふり構わず振るう物じゃ無いからね(汗)」
>>908-
>>909 中の人つながりかw
ソーマ、ツンデレが進んでねーか?
アロウズ兵A「小隊長の指揮通り、小隊長が囮になってる間に挟み撃ちで狙撃しようとしたら」
アロウズ兵B「ありえない方向からありえないスピードで撃ち落されました」
AB「そんで一番危険だったはずの小隊長がMSの頭殴り飛ばされただけとかwwwもうねwww」
ニール「詰めの甘い弟で申し訳ない」
ソーマ「いや、例え至近距離でコクピット打ち抜いても生きてたと思う」
現世
コーラ「ぶえっくしょい!」
カティ「風邪かパトリック」
コーラ「誰かが噂してるんですよ・・・幸せすぎる俺達の・・・」
カティ「馬鹿は風邪をひかないものな」
コーラ「へへへ〜」
カティ「褒めてない」
ホーマー「おい、治安維持に立ち上がったというのに、誰も我々を歓迎しないではないか!」
グッドマン「何せ、我々は悪役ですからね。」
ジェジャン「2期は諸事情で、勧善懲悪の物語になってしまいましたから・・・」
ホーマー「その話はするな!とにかく、こんな時勢だからこそ、アロウズという抑止力が必要なのだ!」
ジニン「お言葉ですが司令・・・現世の市民はともかく、ここは我々により命を落とした者たちも多いです。
アロウズという名前・・・そして我々の顔を見れば、間違いなく反感を買うでしょう。そうすれば、もう治安維持どころではないです。
我々は文字通り『辞任』せざるを得ません、クスッ、と失礼」
ホーマー「誰かうまいこと言えと。それはさておき、要は市民感情を配慮し、部隊名を変えて、我々の姿形も隠せというわけか。
よし、リント少佐。貴官がアロウズに変わる新しい名前を考えろ。」
リント「えぇ!!?私ですか?・・・・・(アロウズ・・・アロウズ・・・アロウズ・・・A−LOWS・・・A−・・・B・・・B?B!)
B−LOWS・・・。」
ホーマー「なんと言った?」
リント「ビロウズ・・・」
ホーマー「よし、採用。」
一同「ええぇ!!!?(かっこわるっ!!)」
ホーマー「あとは、我々の姿形を隠すか・・・。そうだ、エーカー上級大尉とおそろいの仮面が我が家にあったな。あれで顔は隠せる」
一同「ええぇ!!!?(それだけはやめて!!)」
ホーマー「あとは身体だが・・・、そうだな、エーカー上級大尉にあげた陣羽織の色違いが我が家に残っている。あれにしよう。
これで、だれも我々を旧アロウズ幹部とは思うまい。うむ。早速準備だ!」
ジェジャン「(もう帰りたい)」
>>913から、こぼれた方々
ラサー…神の教えを説き、平和を説いています。神も人も平等
イオリア…諸悪の根源かもしれないが、今は、エイミーの優しさに触れて、幸せです。
エイフマン…現世のビリーに触発されてか、MS制作しちゃうかな…
エミリオ…ここでは珍しい、AEU出身者。古株
留美…影薄し
紅龍…ハレルヤのサッカー仲間、小林サッカー
ハレヴィ夫妻…金持ち
ミン…セルゲイ&ソーマ信奉者。現世のキム司令に様々な嫌がらせ(?)中
頂武兵…別名セルゲイ&ソーマ親衛隊
ホーマー司令&アロウズの皆さま…天国の平和は私達が守ります。制服は陣羽織とお面(笑)
ニール…その正体は実は、力天使デュナメス(笑) 輪っかと翼がある…はず? でも胃は痛い。
むっつり(カタツムリの一種(?))かたつむりは早く走れない、が、射撃が上手い(?)
タヌキ・カンガルー・バイソン・チーター・ダチョウ・皇帝ペンギン・コモドドラゴン&ブリング…ディランディ家のペット(おや?)
ピンポーン
ヒリング「こんばんわ〜」
リヒティ「はーい、誰っすか・・・ってこの前の性悪女!!け・・・警察」
バシッ!
リヒティ「いたっ!」
ヒリング「ねえねえ、むっつり、リジェネ知らない?」
リヒティ「知らないっすよ、そんな人・・・」
クリス「もう・・・うるさいんだけど・・!なっ・・・なに手ぇつないでんのよあんたたち!
ってかアンタ誰よ!人の彼氏に!」
ヒリング「キーキーうっさいわねぇ・・・!あんたの彼氏、この前から私の胸じっと見てるのよ
スケベよねえ〜。きゃははは」
クリス「あァ?」
リヒティ「確かに見てたっすよ。ここまでまな板な女性も珍しいから。」
クリス「本当だ、見事にまな板ねえ。」
ヒリング「う・・・うわぁぁぁ〜〜〜〜ん、助けてリボンズ〜〜〜!!」
クリス「邪魔者は去ったところで、次はアンタの番よ」
リヒティ「え?」
クリス「株価が1日で暴落したじゃないのー!ただじゃおかないわよ!!」
リヒティ「う、うわあああああ!」
病室にて
リヒティ「ロックオン・・・」
ニール「よお、お前も胃潰瘍か?」
リヒティ「全身打撲っス・・・・(涙)」
アニュー「お兄ちゃん、お見舞いにきたわ。はい、お花。綺麗でしょ?」
ニール「おお、ありがとうな、そこの花瓶に入れといてくれ」
アニュー「あと、これはリヴァイヴから。アルマーク銀行のティッシュペーパー。
『お兄さんは入院中ムラムラするだろうから』って。私には良く意味がわからないけど」
ニール「ドアホっつっとけ!」
ハレルヤ「おい、病院食が少ねえぞぉぉ!女ぁぁぁぁぁ!!」
絹江「うるさいのよアンタは!!黙ってなさい!!」
ハレルヤ「ああ?やんのかテメエ?弟の大事を話しちまうぞ、ほれほれ!!」
絹江「はっ!バカじゃないの?じゃあ言ってあげようかしら、アンタの相方の『禁じられた遊び』を!!」
ハレルヤ「てめえええ・・・」
絹江「報道屋の私が、臨場感たっぷりに語ってあげるわよ。3時間。」
ハレルヤ「さ・・3じか・・・何してんだぁぁ!あれるううういやああああああ!!!!」
ニール「うっせえよてめえら!狙い撃たれてえか!!」
絹江「部外者は黙っていてくれますか!!?」
ニール「ああ?」
ハレルヤ「そうだぜロックオン。てめーはすっこんでろや!」
ニール「上等だてめえら!オモテでろやあああこらああああ!!」
ハレルヤ「上等だ、コラアアアアアアアア!」
リヒティ「(ああ・・・うるさくて眠れない・・・)」
>>919 天使デュナメス「おっさん達、そこいらでやめておいた方がいいぜ」
ホーマー「何!?お前はソレ☆スタではないか」
良男「司令、らき☆すたみたいですよ」
リント「准将、ご存知なんですか?」
ホーマー「そんな事より、君も昨今の天界の乱れは尋常ではない事を
誰より君が肌で感じているのではないか?誰かが悪役を買ってでも
抑止力となる存在が必要なのだ」
ジェジャン「だからこそ我々ビロウズ(かっこわりい)は立ち上がり…あれ?」
天使デュナメス「あんたらの周囲が少しずつ暗くなってきたろ」
ジニン「何か沈み込んでいく様な気が…」
天使デュナメス「昔の偉い人が言ってたんだけどな、人間は死んだら自分に相応しい
とこしか行けないんだよ」
ホーマー「何が言いたい」
天使デュナメス「あんたらがここで武装組織なんか結成すると
地獄へ落っこちるぜって警告しにきてやったんだよ」
リント「ちょ、司令、ますます周囲が暗くなっていきます!やめましょうよ」
ジェジャン「司令、私からもお願いします」
一同「やめましょうよ」
ホーマー「う〜む、そうか」
一同「あ、一気に周囲が明るくなった!」
ホーマー「腑に落ちんが、地獄行きも困るしな。ではソレ☆スタはどうなるのだ?」
天使デュナメス「こっちでまで武力介入してないだろ。
それに刹那はとっくに腹をくくってる」
ホーマー「地獄行きを覚悟という事か」
天使デュナメス「ガンダム地獄な」
>>926 なぜだろう、ガンダム地獄で目を輝かせる刹那の姿しか思いうかばないんだがw
>>926 ビームサーベル山を嬉々としてトランザムする刹那しか思い浮かばんw
キノコ「ふふふ、司令も案外情けないですねえ…。こうなったら私だけでも、大好きな殲滅戦をさせていただきますよぉ!
アヘッドの汎用性とガデッサの大火力を合わせた、自作MS・『アデッサ』!出撃です!」
リジェネ「やっと着いたね。約束の地に。これで逃亡生活も終わりさ。」
留美「素晴らしい…。美しい自然と近代建築が融合した、まるで軽井沢ですわ。ここなら、彼らも追ってこない…」
リジェネ「しかし君も悪どいね。疑似GNドライブ搭載の家電を売るビジネスなんて、ありそうでなかったよ」
留美「このビジネスは絶対に成功しますわ。あのエイフマンの論文まで手に入れたんですもの…。」
リジェネ「でもわかっているね。ボクたちの本当の目的を。ボクたちは、家電を売るだけで満足する小さな存在じゃない。」
留美「ええ、ヴェーダを超える量子コンピュータを開発し、天界を支配する…。忘れるわけなくってよ。」
リジェネ「ハハハハハハハ」
留美「ウフフフフフフ」
ミハエル「兄貴い」
ヨハン「なんだ?」
ミハエル「俺って、歌上手いよな?」
ヨハン「それはない」
ミハエル「そこは肯定してくれよ!話がつながらねえから!
もう一度いくぜ。兄貴、俺って歌上手いよな?」
ヨハン「ああ」
ミハエル「だからよ、ミュージシャン目指そうかと思うんだ。」
ヨハン「そうか、頑張れ」
ミハエル「ちょっ…もうちょっと質問してくれよ!なんて曲を出すのか、とか!」
ヨハン「なんて曲を出すのか」
ミハエル「へへ、聞いて驚くなよ!タイトルはなぁぁ!」
ヨハン「(大体予想がつくが…)」
アリー「大将!俺って傭兵だろ?こっちじゃ、戦争なくて商売あがったりだからよ、歌手デビュー目指すわ。」
リボンズ「好きにするがいいさ。タイトルは決まっているのかい?」
アリー「聞いて驚くなよ。俺の歌のタイトルはぁ…!」
リボンズ「(大体予想がつくけど…)」
アニュー「お兄ちゃん、リヴァイヴ、私ね実はレコード会社にデモテープ送ろうと思って」
リヴァイヴ「歌で人類を支配するわけだね、応援してるよ」
ニール「物騒なこと言うんじゃねえよ」
リヴァイヴ「あはは、失礼しました。ただの人間がいましたね」
アニュー「私の歌を聞いてもらいたいだけよ。作曲してたらね、とっても素敵な曲ができたから」
リヴァイヴ「どんな高尚な歌なんだい。ここのお兄さんにもわかるように、説明してやってくれないか。」
ニール「張り倒すぞ、てめえ。」
アニュー「人間と亜人が許されない恋をして、二人は戦ってしまうの。男は叫び続け、女も思いをぶつける…。そのとき女はとっさにある武器を使うの。そこで叫んだ言葉が、この歌のタイトル…」
リヴァイヴ「それって…」
ニール「まさか」
アニュー「タイトルはね…」
ヒリング「あ、いいこと思いついた!」
脳量子波で感づいたネーナ「2人組アイドルユニットをつくろう!」
ハレルヤ「プロサッカーチームを作ろう!」
二ール「そんなゲームあったよな」
ハレルヤ「皇帝ペンギン2号!」
ハレルヤ「ひげ食いしんぼうダメ人間!」
ミハエルデビューシングル「行けよファング」
アリーデビューシングル「行けよぉ!ファングぁ!」
アニューデビューシングル「行きなさいファング」
大使デビューシングル「ファング」
レコ会社社員「あの、みなさん4人とも『ファング』だと、都合が悪いんで…。一人に絞っていただけませんかね」
ミハエル「てめえら!なに人の曲名パクってンだよ!俺様の熱いロックこそ、ファングなんだよぉ!」
アリー「ああ!?調子こいてんじゃねえぞ、クソガキが!俺のスラッシュメタルがファングだ!てめえはすっこんでろ!」
アニュー「愛のバラードを歌った私の曲こそがファングだと思います。こう言っては何ですが、みなさんの歌は精彩を欠いてます」
大使「ふ、所詮はカネをかけた者勝ちなのだ。見た目も音質も最高級な私のCDこそ、新世界の歌謡曲。貧乏人は自重したまえ!」
>>927-928 エクシアにのって歴代ガンダムを相手に延々と戦いつづける不毛かつ実りの無い闘争の地獄。
それがガンダム地獄。永遠に終わらぬ地獄なり。
>>940 二ール「ああ、興奮して鼻血でっぱなしの刹那が思い浮かぶ」
ソランママ「ソランが喜ぶなら・・・」
>>940 ハワード「…も、もしかしたら、隊長も…」
ダリル「地獄でも、どこまでも、お供しますよ、隊長」
ジョシュア「…べ、別に、俺もお供したい訳じゃないぜ」
>>941-942 カタギリ司令「グラハムと00の操縦士にとっては、
まさしく『残虐行為手当』というべきであろう」
「「「「「「「「「「ニールは」」」」」」」」」」」」」
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) 「「「「「「「「みんなの」」」」」」 (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`) (´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)(´_ゝ`)
「「「「「「「「お兄さん!」」」」」」」」」
イノベイド「<◎><◎>」「いや、私のお兄さんだ」
イノベイド「<◎><◎>」「僕のお兄さんだ」
イノベイド「<◎><◎>」「ちがうちがう、俺のお兄さんだ」
イノベイド「<◎><◎>」「あたしのお兄さんよ」
イノベイド「<◎><◎>」「僕のだ、僕のお兄さんだ」
イノベイド「<◎><◎>」 「私のお兄さんを取るな!」
ニール「ヒィィー」
Jリド「ロックオン・ストラトスってのはアンタか。周りに振り回された役同士、仲良くしようぜ」
二ール「汚名挽回だ(キリッ」
Jリド「・・・」
エイミー「顔真っ赤だよお兄さん」
ちょうどZ再放送してた
そしてまさに特攻してた
>>945 イオリア「士郎!ここは貴様などがいるべきところではない!!」
>>945 ニール「むしろあんたは、先日ここに半透明で来て即帰ってったスペシャルさんに近いんじゃ…?」
エイミー「でも好きな人を守るんじゃなくて守られたんだよね!」
Aムロ「僕たちなんかずっと半透明だぞ」
Sャア「おそらくこれからもずっとだな」
二ール「わー、刹那に見せてやりてー」
>>949 Jリド「軽く傷ついたぜお嬢ちゃん。だけどな、あれは俺のせいじゃない。Kミーユって暴力男のせいだ。」
天界職員A「なんで、こんなに不法入国者が…!」
天界職員B「今日は日曜日。週に一度、自由に国境越えできる日なんだぜ」
???「国境なんて近代の産物さ。無くていいなら無い方がいいじゃないか」
ヒリング「ヴェーダの部屋に誰かいるわ。ちょっと、オッサン何してんの?殺すわよ!」
GNガナム「この量子コンピューターすごいよ!さすが、イオリアのおじいさん!」
ヒリング「な…何こいつ…!」
GNガナム「お主のような亜人と戦えるとは、まさに武門の誉れなり!」
ガシッ!ガシッ!
GNガナム「シャイニングフィンガーとは、こうするものだ!」
ヒリング「ちょっ…!どこ触ってr…!へ…変態っ!た…助けてリボンズ〜!」
GNガナム「リボンズがそんなに好きかぁああああー!」
ヒリング「きゃーー!」
Tレーズ「うむ…。向こうから我が盟友、ミリアルドの声がしたようだが…。だが我が友はもっとエレガントにしゃべるはずだ。気のせいだな」
黒歴史からの来訪者は日曜日だけか
面白いルールですな
>>955 ブリング「…(何だろう?あの薔薇風呂に入っている人見てると懐かしいような気がする)」
デヴァイン「(私もだ。)」
イノベイドたち「(私たちもです。)」
なんとなくこのスレを建ててたま〜にネタ投下するくらいだけだったのにいつのまにかもうすぐ完スレ
スレ住人の方々ありがとう
次スレはあるのかな?
このスレにはとても心癒された
立てた1=958、職人さんたち、本当にありがとう
ハワード「ダリルおはよう」
ダリル「ああ。今日も早朝トレーニング行くか。」
ハワード「うむ。いつも通りのジョギングコースでな。」
ダリル「しかしこの時間は誰もいなくて静かだな。」
ハワード「ああ。日頃の喧騒が嘘のよう…、いや、誰かいるぞ」
良男「エッホエッホ!」
ダリル「あれは…、グッドマン准将。あの人も早朝トレーニング始めたのか。」
ハワード「ジョギングしてるな。やはり、あの人なりに体型は気になっていたようだ」
ダリル「だが明らかあれはオーバーペースだ。初日に気合いを入れすぎて、数日後に匙を投げるタイプだな。」
ハワード「明日も走っていることを祈ろう。…む、あっちにいるのは…」
ダリル「あれは、ハレルヤ・ハプティズム…?」
ハレルヤ「フッ…!フッ…!オラァッ!」
ハワード「リフティングをしているぞ。」
ダリル「入院生活で身体の鈍りを感じたんだな。しかし、相変わらず上手い。ボールが身体に吸いついているようだ」
ハワード「我々も負けていられないな。」
ダリル「ん、あそこにも誰かいる…」
紅龍「…フゥウ〜」
ハワード「紅龍…。やっているのは太極拳か…!さすがに本場の動きだな。」
ダリル「みなそれぞれ鍛錬を欠かしていないのだな。感心だ!オーバーフラッグスの連中にも見習わせないといかん!」ハワード「うむ、明日からオーバーフラッグスは、早朝トレーニングを義務付けることにしよう!」
良男「5分走ったら疲れた。今日はこれくらいにしよう」
絹江「
>>960…と、いうわけで、私達も、朝ラジオ体操しようと思うんだけど」
ニール「で、なんで俺の所に相談しに来るんだ」
セルゲイ「朝の鍛連か、我々も見習うとするか」
ソーマ&ミン&頂武兵一同「お供します!」
リボンズ「面白そうだね、別に健康面とか考えているわけじゃないからね」
リジュネ「僕はパス、早起きなんて」ゴロゴロ
リボンズ「逃亡生活はどうした!」
イノベイド×1000
「トランザム…トランザム…トランザム…トランザム……トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム
トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…エイミーハオレノヨメ…イヤオレノヨメ…イヤオレノムネ…イヤオレノ…オレノ…サワルナ…トランザム…
トランザム…トランザム…キヌエサン…ムネドコ…ヒンニュウ…バンザイ…トランザム…トランザム……アタラシイ…アサガキタ…トランザム…
トランザム…トランザム…トランザム…トラモカウ……トランザム…トランザム……トランザム…トランザム…トランザム…トランザム…トランザム 」
ハワード&ダリル「我々の静かな朝が…」
クロスロード氏「皆さん、お元気ですか。世界中を旅して回り、記事を書き続けている、報道屋でその名を知らないクロスロードです。
今は、暫定ザンスカール帝国というところで入国審査に手間取っています。情報統制に厳しい地域らしく、フリーの記者が入るには、少々敷居が高いようです。
でも、何とかして入ってみせます。どんな手を使っても。皆さんに生きた情報を届けるまでは!」
絹江「父さんんんんん!!!?」
保安局員「あ・・・逆パターン」
>>962 絹江「貧乳っつったの誰ぇぇ!!?」
二ール「落ち着け!万歳されてっぞ!」
絹江「頑張ったのよ私だって!腕立て頑張ったもん!!」
ネーナ「落ち着いて絹江!」
留美「そうよ!スタイルぐらいで不毛だわ!」
絹江「この世界に神はいない!!」
ヒリング「同上!」
>>966 アニュー「オドオド…
あの…、お困りのようですね。何なら、薬学博士でもある私が、貧乳に効くお薬を処方致しますけど…」
絹江「アンタ、最っ高ッ!今すぐちょうだい!」
アニュー「ジェネリック医薬品ではないので、少しお高いですが…」
絹江「多少高くてもいいわ!おっぱいのためですもの!」
アニュー「わかりました、では2週間分処方します。お代は…日本円で30000円になります。」
絹江「たっか!!う…でも、おっぱいのため、払うわ!負けないわ!!」
アニュー「ありがとうございます。ではお薬をどうぞ。
くれぐれも分量と服用時間を間違えないでくださいね。『大変なこと』になりますので…。」
絹江「わ…わかってるわよ。えー、なになに…
『毎日、朝3時と夕方4時・夜11時(グリニッジ標準時)に、
橙の錠剤を5錠・朱色の錠剤を1錠・黄緑色の錠剤を9錠・若草色の錠剤を半錠を、
200mlの烏龍茶またはカルピスで噛まずにお飲みください』
…って、難易度高っ!すっごく高っ!やばいって!ねぇ、やっぱり返す!ってもういないし!
こうなったら、やるしかないわ、おっぱいのため!」
ハレルヤ「おっぱいおっぱいうっせえんだよ、この貧乳メスゴリラがぁ!」
絹江「……」
グサッ!
ハレルヤ「うぐぉっ!シャーペンが額にいぃ!」
絹江「あーイライラする…」
ポンッポンッ
絹江「ん?」
ニール「キラキラキラキラキラキラ」
絹江「な…何よ目輝かせて」
ニール「そのツッコミ振り…、振り回されっぷり…、ついに見つけたぜ、二人目の俺!(涙)
よろしくな、相棒!」
絹江「い…意味わかんないんだけど…!」
父クロスロード(絹江、お前の涙ぐましい努力は、身近で気の毒になるぐらい知っている)
(暫定ザンスカール帝国にきたのはバスト自慢のこの国の女性達の秘密を知り、
お前にフィードバックするためだ)
リボンズ「暴力ツッコミ・・・浜ちゃんの継承者か」
アニュー「ああ〜ハレルヤさんの額から血の噴水が」
ヒリング「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」
絹江「希少価値だ!」
ハレルヤ「まな板人間、希少だな」
グサッグサッ
アニュー「ああ〜、三つになってます」
>>969 絹江「『拝啓、お父さん。お手紙ありがとう。
私は、今日新しい何かに目覚めました。というか、目覚めさせられました。あと、巨乳の薬を買ってしまったせいで、明日から生活サイクルを強制的に変えなくてはいけません。
色々わけがわかりませんが、とりあえず元気でやっていますので心配しないでください。
xxx
あなたの大事なキヌキヌより
P.S.暫定ザンスカール帝国はギロチンが盛んだと聞きました。
無鉄砲な取材で、断頭台に立つハメにならないように気をつけてください。あ、でももう死んでるか。あは』」
ハレルヤ「おい絹公、なんだそれ手紙か?
俺様に見せてみろ!んん〜?
…ぷぷっ…!ぎゃははははははっ!!誰だよキヌキヌって!
ぶわーっはっはっはっはっ!!」
絹江「……」
ブスッ!
ハレルヤ「うぐぉおおお!!額に三角定規ィィィ!!」
リボンズ「ひんぬーのよさがわからないなんて、これだから下位種はいけないね」
ヒリング「リボンズ、好き!」ヒシ
ハレルヤ「俺が避けようとすると身体が重くなるのは、
いったいなんなんだあぁぁぁぁ!!」
アニュー「オロオロ…
は…ハレルヤさん、良かったら私の処方した止血剤…差し上げましょうか?まだ試作品ですが…」
ハレルヤ「おお、悪ぃな女!ありがたく使わせてもらうぜ!」
アニュー「!!ああっ!ダメです、そんなに一度に塗っては『大変なこと』に!」
ハレルヤ「あん…?
う…おおおおお!全身の血流が、止まるぅぅううぅ!」
アニュー「ああっ…!ハレルヤさん、大変!私のせいで…どうしましょう!オロオロ…」
リボンズ「アニュー、タチの悪さでいえば、君こそがイノベイターを超えたイノベイターだね」
うっかりアニューwww
ニール「(ライル…、ある意味お前は幸せだよ
こっちのアニューを知らなくて…)」
二ール「次スレ建てるのか?」
絹江「建てるんじゃない?ちょっと人も増えてきたし」
ハレルヤ「スレタイはどうすんだ?」
グサッ
ハレルヤ「なんでだ!?」
アニュー「ああっ、止血止血」
ハレルヤ「血がァァァ」
悪ニューwww
>>978 ハレルヤ「ハァハァ…!危うく別ルートで地獄に落ちるところだったぜ…。
こら女ぁ…!先に使用法くらい説明しやがれぇ!殺されてぇのかァ!!」
アニュー「す…すみません!説明書ありますんで…。ど…どうぞ…!」
ハレルヤ「使用方法か。ちっ…読んでやらァ!
『手にちょこんとクリームを付けて、それをササッと患部に塗ってください。
分量が多いと、全身の血流に影響が出て、後遺症が残る原因になりますので気をつけてくださいね(はぁと)。』
て、てめぇ…ナメてんのか…!」
アニュー「え…、あ…すみません!
実はさっきエイミーちゃんから、チュッパチャップス貰っちゃって…えへへ、なめちゃってますっ」
ハレルヤ「どアホぉ!違ェェよっ!!説明書の薬の塗り方ンとこ言ってんだ!!もっと、わかりやすく書けンだろぉ、コレッッ!
ちょこん、とか、ささっ、とか、分量アバウト過ぎるクセに、副作用が凶悪過ぎんだ、ボケェ!!」
アニュー「す…すみません!すみません!次からは正確に『一回の使用量は2.32578g、それ以外はアウト!』って書き直しますんで!」
ハレルヤ「大大バカかテメェは!!
使用量がピンポイント過ぎんだよ!説明書より、薬を作り直せ!今すぐ!」
アニュー「は…はいぃ!すみません!すみません!」
ハレルヤ「ゼェ…ゼェ…。ロックオン…、テメェ毎日こんな目に合ってたのか…、尊敬するぜ…ガクッ」
ハレルヤが三人目www
二ール「チュパチャップスのプリン味がなかなか無くてさ〜」
絹江「あ〜わかるわ、スーパーじゃあんまり無いのよね」
クリス「駄菓子屋にはあるのにね」
リヒティ「確実に生産偏ってると思ってましたもんね」
二ール「いつもグレープ味は大量にあるもんな」
ハレルヤ「俺の…心配をして…」
ソーマ「とりあえずE-57を病院に叩きこんでおきます」
「こ、公衆衛生に悪そうだからしかたなくやるんですからねっ!!」
連邦兵A「やっぱピーリス中尉は、かわいいよな。」
連邦兵B「大佐の養子になってからは、ますますかわいらしくなった…」
アロウズ兵A「アロウズ時代は、いっつもツンツンしてたのにな」
アロウズ兵B「そのギャップがたまらねぇ…ハァハァ」
アロウズ兵C「やっぱ、ツンデレは人類の至宝だな」
超兵機関職員A「見たか!時代予期して我々が作った、最高傑作のツンデレを!」
超兵機関職員B「人革の技術力は世界一ぃぃぃ!」
次スレは、キャラのプロフと天界のルール辺りを載せる必要ありそうだなww
スレタイどうする?無難に【ガンダム00】故人たちが集うスレ【その2】か?
絹江「あ、ソーマさん。こんばんわ〜」
ソーマ「こんばんわ。もしかしてE−57・・・ハレルヤのお見舞いに?」
絹江「あはは、栄養ドリンク持ってきました。なんだかんだ言って、悪いことしちゃったし、こいついないと張り合いないから」
ソーマ「やさしいんですね。あなたはハレルヤのこと好きですか?」
絹江「へ?あ・・・ああいや・・ま〜好きって言えば好きかな〜。悪友として、ね。」
ソーマ「これからも仲良くしてあげてくださいね。彼、そういう人いなかったから・・・」
絹江「そう・・・なんだ。ふふ、寝顔だけ見ると、案外かわいらしいですね」
ハレルヤ「う・・うう〜ん・・・!ツッコミ怖い・・・アニュー怖い・・・絹江は貧乳・・・」
絹江「あァ!!!?」
ソーマ「まぁまぁ!ここ病院ですから・・・!」
絹江「はは、はは、す・・・スミマセン・・・」
ハレルヤ「・・むにゃ・・・・ソーマはツンデレ・・・」
ソーマ「あァ!!!?」
絹江「まぁまぁ!ここ病院ですから・・・!」
2010年の劇場版まで続いて欲しいスレ
連邦佐官(ユニ)「一つ聞くけど、君達は頂武には入れなかったのかい」
連邦士官(人革)「簡単に言いますけど、本当に大変なんですよ?人革連は」
連邦兵1(人革)「中佐の居た日本の国防軍の訓練が天国に思える位だとか…頂武の訓練は」
連邦佐官「まぁ…密集隊形でグルグル回転しながら遠隔操作兵器を迎撃する位だ、過酷だったんだろうね」
連邦士官「地獄の様な選抜試験に何度落ちた事か…そうしてる内に地球連邦が設立」
連邦兵1「完全に出世コースからずれてしまいました…(汗)」
連邦佐官「…次のスレではどうなる事か」
連邦士官「風任せですね?」
イノベイド「ナル様ニナルマデ…常に変化スルノハ世界モ天界モ同ジ」
連邦佐官「…いつの間に!!」
イノベイド「コーヒー豆…今回ノオススメヲ受ケ取リニ来タ(笑顔)」
ダリル「お前たち、もっとペースを上げろぉ!」
O・フラッグス「はい!いーち、にっ、さん、しっ、いちにっ…」
ハワード「ん…、ひぃふぅみぃ…あれ、一人足りなくないか?」
ジョシュア「よぉ、ソーマ、久しぶりだな〜」
絹江「え…?アンタの知り合い?」
ソーマ「知らない…誰?」
ジョシュア「オイ!忘れたのかよ!フラッグファイターのトップガン、ジョシュア・オブ・アラスカ様だ!昔、お前と、激しくとろける夜を過ごしただろ!」
ソーマ「ああ、思い出した。あれは激しくも甘い夜だった。」
絹江「は…激しく甘い夜って…!アンタ、ホントにしたの!?コレと」
ソーマ「ああ。しかも屋外だ」
絹江「///なっ…なっ…えええ!?あ…アンタって意外と大胆なのね。へへ…へへへへ…たまんねぇー。いや…お、落ち着くのよキヌ子!これは大スクープよ!」
ジョシュア「あれは凄かったな」
ソーマ「ええ、あの屋外チョコレートフォンデュパーティー」
絹江「ずるぅぅぅぅぅ!」
ジョシュア「おい、お前の相方、盛大にずっこけてるぞ」
ソーマ「朝露で滑りやすくなってるから気をつけないとな。ところで、お前は何をしてるのだ?」
ジョシュア「赤ドレッドヘアとメガネオールバックに叩き起こされて、只今早朝マラソン中だ。
言っておくが、すこぶる機嫌は悪い。なにが嬉しくて、俺様が朝からトレーニングなど!だから、腹痛のフリして、集団を離れてるのだ」
ソーマ「感心せんな。私など毎朝大佐と歩くのが好きなのに…」
ジョシュア「あぁ?まあいいや。俺は腹減ったから、バーガーキングのモーニング食ってくぜ」
ダリル「ジョシュアぁぁぁ!」
ジョシュア「やべ、バレた!じゃあな!」
ソーマ「おい、大丈夫か?頭打ったんじゃないのか?」
絹江「らりるれろ…」
アリー「最高だなぁ!兄ちゃんみてぇな奴と、朝っぱらから白兵戦とはよぉ!」
紅龍「…フゥゥー…」
アリー「チョイさぁ!」
ヒュンヒュン!バババババ!
紅龍「…」
シュッ!シュッ!バババババ!
アリー「ハァハァ、なかなかやるな兄ちゃん…」
ハワード「すごい、あの二人。動きが見えん!」
連邦軍医「朝から救急って…僕には雀の涙ほどの休息時間もないんだね、はは…(泣)」
ナース「はい、絹江さんの病室はこちらですね〜」
ハレルヤ「なんだ、またテメェか。どうせ巨乳の薬でも、飲み違えたんだろ」
絹江「違うわよ。ちょっと頭痛くてさ」
ハレルヤ「んなぐれぇで救急コールすんじゃねえよアホ。てめえみたいのが、救急車必要な奴を殺してんだよ」
絹江「いや、私は呼んでないし。」
ハレルヤ「嘘つけや。この救急車タクシー野郎が」
絹江「だから呼んでないってば」
ハレルヤ「低モラルめ」
絹江「アンタに言われたくない」
ハレルヤ「貧乳野郎」
絹江「関係ない」
ハレルヤ「彼氏なし」
絹江「殺すわよ」
ハレルヤ「すみません」
リヒティ「あの、僕、病室変えたいんすけど…」
ナース「ああ、無理です! ニコッ」
リヴァイヴ「ヴェーダによれば、トライアルシステム作動で、スレ建てが規制されている。
システムの中でも動ける者を待つしかないですね。」
テンプレとルールのうpを頼む
ネーナ「ちょっとハロぉ!なんでスレが立てられないのよ!」
紫ハロ「シラネ〜ヨォ、シラネ〜ヨォ」
リジェネ「次スレまだー?」
>>995だけどこちらもアクセス権が剥奪されていた…だれか頼む。以下はテンプレの参考にどぞ
【ガンダム00】故人たちが集うスレ【その2】
二ール「次は映画か・・・、あいつらはまだ頑張ってるみたいだな」
クリス「みんな大人になったなぁ・・・」
リヒティ「ほんとっすよ」
アニュー「またこちらに来る方が増えてしまうのでしょうか?」オロオロ
ハワード「隊長は活躍出来るのか?」
ダリル「(またMr.ブシドーとして出るのか・・・?)」
ラサー「下の世界は落ち着いているようだな」
ハレルヤ「なんだ・・・?このじいさんを見てると心が穏やかになる・・・」
キャラ紹介は
>>2から
前スレ
00故人が集うスレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226242907/ 二ール・・・死んでもなお貧乏くじ引きまくりな総ツッコミ役。妹を守るために今日も胃が痛い。かたつむり
エイミー・・・二ールの妹。故人妹キャラの一人。全勢力からいろんな事を教わっているが「むっつり」の意味はわからない。胃クラッシャー
ハレルヤ・・・反射を司るサッカー超兵。たまに現世に帰るが多分劇場版までここにいる。ボールは友達ィ!
クリス・・・リヒティの彼女。姉さん女房?
リヒティ・・・リヒティの彼氏。株に手を出しクリスにしばかれる
ソーマ・・・劇場版出るかなあ?ツンデレ気味?
アニュー・・・二ールの義妹。イノベ家のお姉さん的ポジ
リボンズ・・・劇場版で出てきそうなので半透明。でも銀行経営したりとわりと自由。ニヤニヤしてる
リジェネ・・・本編では最後の最後に本気出した。銀行の売上を奪ったりする。わりと自由。日曜五時はテレビの前
リヴァイブ・・・イノベ家で一番しっかりしてるかも
ヒリング・・・わりと自由な故人妹キャラの一人。イノベ家で一番元気
ブリング・・・エイミーと仲が良い。あんまり話さないがディバインとはよく脳内会議をしてる
デヴァイン・・・上に同じ。髪が短い方だよ
イノベイド・・・弾幕薄いよ!何やってんの!? よく耳をすませると変な事言ってるやつがいるらしいが判別不能
アリー・・・戦争しようがないここではダーブラみたいな感じ。でもわりと楽しくやってるみたい
絹江・・・本編中はハラハラしっぱなしだったがよかったよかった。ジャパニメーションにちょっと詳しい
ソランママ・・・同じくハラハラしっぱなしだったがよかったのか?見た目が若く犯罪ですよ
ネーナ・・・故人妹キャラの一人。エイミーと仲が良い。日曜五時はテレビの前
ミハエル・・・シスコン!以上!!
ヨハン・・・わりと常識がある方な長男。二ールの気持ちがちょっとわかる
セルゲイ・・・ホリーと再会出来て幸せだったのかも。見た目が本編のままなら犯罪ですよ?
ハーキュリー・・・セルゲイとよく飲む。未来を見守る
ハワード・・・こんのフラッグ馬鹿!マスラオの背にユニオンの魂を見る
ダリル・・・ハムの行く末にまだハラハラしてる
ジョシュア・・・アラスカ帰り。ひねくれてるけどフラッグは好き
ラサー…神の教えを説き、平和を説いています。神も人も平等
イオリア…諸悪の根源かもしれないが、今は、エイミーの優しさに触れて、幸せです。
エイフマン…現世のビリーに触発されてか、MS制作しちゃうかな…
エミリオ…ここでは珍しい、AEU出身者。古株
留美…影薄し
紅龍…ハレルヤのサッカー仲間、小林サッカー
ハレヴィ夫妻…金持ち
ミン…セルゲイ&ソーマ信奉者。現世のキム司令に様々な嫌がらせ(?)中
頂武兵…別名セルゲイ&ソーマ親衛隊
ホーマー司令&アロウズの皆さま…天国の平和は私達が守ります。制服は陣羽織とお面(笑)
ニール(仕事時)…その正体は実は、力天使デュナメス(笑) 輪っかと翼がある…はず? でも胃は痛い。
むっつり(カタツムリの一種(?))かたつむりは早く走れない、が、射撃が上手い(?)
タヌキ・カンガルー・バイソン・チーター・ダチョウ・皇帝ペンギン・コモドドラゴン&ブリング…ディランディ家のペット(おや?)
1000 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/21(火) 21:21:59 ID:gjVGEvsI
ロックマン・ストラトス
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hideyoshi.2ch.net/shar/