刹那×００でカプばな〜

セカンドシーズン、公式カプ

前スレ　

刹那×エクシアでカプばな〜
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195127728/

機動戦士ブシドー00

>>1
匿名希望「逢いたかった・・・逢いたかったぞ！！ガンダム！！！！！！！！！！！！！！」

>>3
Ｍｒ．ブシドーこんばんわ

糞スレ

ブシドーの奴…ホントに荒らしに来やがった

ラッセ「GNアームズ×エクシアのカプばなはないのか？」

>>7
糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハム「エクシア総受けだろうJK…」

00E「刹那見て！エクシアは00へと生まれ変わりました！」
刹那「う〜む…あまり見た目が変わらないな」
00E「そう？駄目かな？」
刹那「いや、少しほっとした
エクシアは00になってもエクシアだ」
00E「ありがとう、これからもよろしくね♪」
刹那「ああ」

刹那「００、動いてくれ！！！」

刹那「お前には０ガンダムと・・・」

刹那「エクシアと・・・俺がいる！！！！！！！！！」

エクシア「なんかそれってー、私と刹那の赤ちゃんみたいな言い草だよねｗ」

刹那「なっ！？なんでエクシア、お前がここに・・・！？」

エクシア「え？だって刹那さっき自分で言ってたじゃない、私もいるって＾＾」

刹那「エクシア・・・逢いたかった・・・うぅ・・・；；」

エクシア「ほらほら泣かないのｗ　ちゃっちゃと敵やっつけちゃお？ね＾＾」

刹那「あぁ、わかってる・・・ダブルオー、出るぞ！！！！！！！」



・・・スレ立てたはいいけど、エクシアじゃないとネタかけねぇ('A`)

>>11
だから言ったろう、さあ今すぐブシドーさん×00を書く作業に戻るのだ

スレ復活？したのかー
元スレの刹エク好きだったから嬉しいｗ

オガンダムとエクシアで両手に花ですね

刹那とエクシア、引き裂かれる愛ってのはどうだ

GNアームズ「エクシア！ドッキングだ！」
エクシア「あ〜れ〜〜〜！！」
GNアームズ「うへへ…よいではないか、よいではないかwwww」

刹那「ガ、ガンダァァム!!!!!（泣」
ラッセ「参ったな刹那、機械って奴ぁ主人に似るもんなんだな、さあ俺達も…」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「やはり現れてくれたか！会いたかったぞﾌﾟﾘﾝｾｽ！」
00E「あ！仮面の人だ！こんにちわ〜♪」
刹那「来たな！エクシア下がってろ！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「君か！また私の道を阻むか少年！
だが、先ずはﾌﾟﾘﾝｾｽとの再会の接吻をさせていただく！
(´3｀)」チュ〜
00E「うわぁ！」
刹那「しまった！逃げろエクシア！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「気合いで抱き合い！」
00Z「私に触るな」
ドガァ！
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ぐはぁ！なんと！？」
刹那「！！…エクシアが仮面の奴を吹き飛ばした…？」
00Z「違うぞ刹那、今の私はエクシアではない」
刹那「エクシア？」
00Z「そこの仮面、私に触れる前に己れの仮面を触れてみるといい」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私の仮面だと？
！！…仮面にヒビが！？いつの間に…」
00Z「また近づけば次は確実に割る
仮面の下の傷増やしたくはあるまい」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ふふふ…なかなか焦らしてくれる
更に気に入ったぞﾌﾟﾘﾝｾｽ！撤退する！」


刹那「お前はエクシア…じゃないのか？」
00Z「あの時、戦場に居た少年兵がここまで成長したか」
刹那「え？…あの時？戦場？？
まさか…0ガンダム？」
00Z「うむ、久しぶりだな刹那」
刹那「0ガンダム…
ガンダム…ガンダム！
ガンダァァム！」
00Z「ええい、うるさい！(`･ω･)つ」バシ！
刹那「あ痛！(￣□￣;)!!」

00Z「ツインドライブの影響でこの身体にエクシアと私の意識が共存しているようだ」
刹那「なるほど…」


00Z「0ガンダムでは呼びずらいであろう
今後は私を零と呼とよい」
刹那「了解、姿は変わらないのになんか大人っぽい、無表情だし…
でも可愛い…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰ…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ」

00ｴｸｼｱ「刹那見て〜！目玉焼きを作ったよ」
刹那「ほぅ、なかなか綺麗に焼けたなエクシア」
00ｴｸｼｱ「えへへ♪」


00零「刹那見てくれ、目玉焼きを作ってみた」
刹那「！！…目玉！目玉！本物の目玉を焼いてる！？」
00零「？」


00ｴｸｼｱ「刹那、ホットドック作るから手伝ってよ」
刹那「了解、材料は何処だ？」
00ｴｸｼｱ「テーブルの上に並べてあるよ」
刹那「手際が良いな(￣ー￣)」
00ｴｸｼｱ「先ずはパンを切って〜♪」


00零「刹那、ホットドックなる物を作る、支援してくぬか？」
刹那「了解、材料は何処だ」
00零「そこに縛ってある」
子犬「ワン！ワン！」
刹那「犬！？…まさかホットドックって…(:￣ー￣)」
00零「先ずはこの犬の首を切ってと…」
刹那「や…やめなさい！(￣□￣;)!!」
00零「？」

>>15
ちょwwwﾊﾞﾛｽww

多重人格になったのかよｗ
クールな白服たんもいいな

ｴｸｼｱ「私は乙女！」
零「私も乙女だ」
ｴｸｼｱ・零「二人揃ってダブル乙女ガンダム」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「乙女座の私も加わればドリプル乙t…ふごぉ！」
刹那「お前は黙ってろ」






ｿｰﾏ「私も乙女だ」

刹那「そういえば０はここに来るまで何をしていたんだ？」
00零「うむ、変な笑い声を発する男に体を取っ替えひっかえして弄ばれていた」
刹那「ガンダームッ！？」

？？「あげゃげゃげゃげゃ！」

>>22
ﾜﾛﾀw
00ｴｸｼｱ「私も刹那は二人目の人だよ」
刹那「二人目…(￣□￣;)!!」ｶﾞｰﾝ

刹那「エクシア、アレルヤ奪還作戦だ、いけるな？」

ｴｸｼｱ「任せておいて！私のセブンスソードでどんな敵でも蹴散らしちゃうから♪」

刹那「・・・・エクシア、その・・・ダブルオーにはセブンスソードがないんだ」

ｴｸｼｱ「えーーーーーーーーーーーっ！！？？？」

刹那「いやでも、その代わり色んな新兵器があるｋ（ｒｙ」

ｴｸｼｱ「や。」

刹那「えっ？エクシア・・・？」

ｴｸｼｱ「セブンスソードがないならヤダー！私もう戦わないもん(ﾌﾟﾝ)」

刹那「エクシア！？機嫌なおしてくれ！？ガンダーーーーーーーム！！！」




ｲｱﾝ「刹那、ツインドライブが作動しない、トランザムは使うなよ」

刹那「あぁ、（理由は）わかってる(´･ω･‘)」

>>24
エクシア、拗ねて戦闘拒否かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>24
やっぱり剣がたくさんないとやる気しないのかいw

勝手に続きを

00ｴｸｼｱ「(´･ω･｀)」
00零「まだイジケテおるのか？」
00ｴｸｼｱ「だって…」
00零「私達が起動した時、刹那は何と言っておったか覚えておるか？」
00ｴｸｼｱ「0ガンダムとエクシアと俺ガイル…」
00零「うむ、今は私も居る
セブンソードは無くとも私がその分努めよう
私では駄目か？ｴｸｼｱ」
00ｴｸｼｱ「零…ワガママ言ってごめんなさい私…」
00零「その言葉、刹那に伝えてやれ」
00ｴｸｼｱ「うん」
00零「うむ」



00ｴｸｼｱ「刹那…ワガママ言ってごめんなさい」
刹那「ｴｸｼｱ！俺は気にしていない」
00零「良かったな刹那」
刹那「零、お前がｴｸｼｱをなだめてくれたんだな」
00零「さてな(￣ー￣)
所で刹那、お前はガイルなのか？」
刹那「ガイル？(´･ω･｀)」

>>15
最後の行イラネ

00ｴｸｼｱ「ビスケット一枚あったら〜♪」
00零「あったら」
ｴｸｼｱ「零と私で半分個♪」パキ

刹那「俺の分は？(´･ω･｀)」
00ｴｸｼｱ「私のを更に半分にしてあげるよ」パキ
刹那「ｴｸｼｱ！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私の分はあるかな？」
刹那「無い！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「それは残念だ…(´･ω･｀)」
00零「私の分をやろう」パキ
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「！！…(´;ω;｀)」ﾌﾞﾜｧ

Ｏさんｗ

零は武士道に厳しいんじゃなかったのかよｗ

0ガンダムは初恋の人
エクシアは愛した人

ｴｸｼｱ「刹那〜、みてみて〜♪」

刹那「ん？どうしたエクシア？」

ｴｸｼｱ「ツインドライブを・・・こう前に持ってきて・・・おっぱい！ｗ」

刹那「ぶっっっ！！！！（や、やると思ったけど・・・）エクシア、女なんだからそういうのはやめろ」

ｴｸｼｱ「ちょっとした冗談よ、冗談ｗ」

刹那「冗談でもするべきことじゃない///　俺の生まれたクルジスでは女性はみんな〜〜〜」





ミレイナ「グ、グレイスさん！！？　セイエイさんがＭＳの中でツインドライブがおっぱいだとかなんか言ってるです！！？」

フェルト「気にしちゃ駄目よミレイナ、彼４年前からああだから」

フェルト冷めた反応だな、おいｗ

>>32
刹那は怪しい人認定ですかw

なんだ刹那とエクシアと00で昼ドラなスレかと思ってたぜ

ここはほのぼのスレだよ

00零「刹那、さっきのｼﾐｭﾚｰｼｮﾝの結果はなんだ？
ボロボロではないか」
刹那「ああ、敵機の設定をアロウズの新型にした
あの新型は手強い」
00零「私も指導する
だがそれで、また結果がボロボロならペナルティを課す」
刹那「ペナルティ？」
00零「人は追い込まれなければ成長しない
私がかつて0ガンダムだった頃のマイスターにも同じようにペナルティを与え、鍛えたものだ(￣ー￣)+」ｷﾗﾝ


ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「ふぇっきしゅん！」
ﾘｼﾞｪﾈ「どうしたんだい？ﾘﾎﾞﾝｽﾞ」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「いや…ちょっと寒気が…」


刹那「くっ…またアロウズの新型に撃墜された…」
00零「そうか(￣ー￣)+」ﾆﾔﾘ
刹那「ひ…ひぃ〜(￣□￣;)!!」

一体どんなペナルティが…

>>15
その発想はなかったww亀だがﾜﾛﾀw

数年前
<助けてポパ〜イ！>
<オリーブ今助けに行くぜ〜！>
零「ふむふむ…なるほど(´･ω･｀)」


零「弱い…弱いぞ貴様！
私に乗る者に弱者はいらぬ！」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「……」
零「貴様が何故弱いか教えてやろうか？」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「？」
零「ホウレン草を食べないからだ(`･ω･)ｼｬｷﾝ」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「(￣□￣;)!!」


ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「そのおかげででｼﾐｭﾚｰｼｮﾝで失敗する度にホウレン草を食べさせられてさ
僕の髪は緑色になったのさ」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「へぇ〜そいつは健康的だねぇ〜」

リジェネｗ
リボンズご愁傷様

0ガンダムのパイロットはリボンズなの？

らしいということは言われてますね、口調が似てるとかどうとか

エクシアは刹那が好き
刹那は0ガンダムが好き
0ガンダムはリボンズが好き
リボンズはエクシアが好き

刹那腐うざい

某公園
00ｴｸｼｱ「ふん〜♪ふん〜♪」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「何を作っているのかな？剣姫」
00ｴｸｼｱ「あ！仮面屋さん！
折り鶴を作ってるんだよ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「なるほど、なかなか風情がある
実に美しい作だ、私にも折り方を教えて貰えぬかな？」
00ｴｸｼｱ「仮面屋さんも折るの？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「昔、この鶴の様に大空を共に羽ばたいた友と恩師の墓前に捧げたい」
00ｴｸｼｱ「仮面屋さん…いいよ♪」

次の日、某公園
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「これはﾊﾜｰﾄﾞ、これはﾀﾞﾘﾙ、これはﾌﾟﾛﾌｪｻｰ、最後に…」
ﾎﾟﾂﾎﾟﾂと雨が降り始める
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「雨か…私としたことが傘を…」
00零「黒い折り鶴か、喪を意識したのか？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「剣姫…いや、その鋭い眼光は零姫の方か
私をその傘に入れてくれるのかね？」
00零「ふっ…勘違いするな、偶然私がこのベンチに座り、偶然この傘の中にお主が入るだけだ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ならば、その偶然に感謝する
」


00零「今、戻った」
刹那「どこに行っていた？」
00零「刹那、仮面の男より預かってきた」
刹那「仮面？…黒い折り鶴？」
00零「『ﾌﾗｯｸﾞの魂をｸﾞﾗﾊﾑ・ｴｰｶｰの墓前に捧げる』だ、そうだ」
刹那「墓前？俺が…」


ﾌﾞｼﾄﾞｰ「過去は捨てた、だがまだ捨てきれぬ決着がある
私の過去と共に今一度、あの少年…いやガンダムとの決着をつける」

ブシドーがシリアスにｗ
何か悪い物でもくったんか？

ミスターブシドーはいつも真面目ですよｗ

00の中で

零「アロウズの新型…なかなかの性能、そしてバリエーションも豊富とみえる
いくら00でも今の状態では、いつかきっと追い込まれるか…」
ｴｸｼｱ「零は考え過ぎ、私達がもっと本気を出して、もっと仲良しにかれば00ももっと強くなるよ」
零「ｴｸｼｱが逆に考えなさ過ぎなのだ
良いか、我々の戦力はアロウズのそれとは違って…」
ｴｸｼｱ「zzz…zzz…
は！…ごめんなさい…寝ちゃった♪えへへ♪」
零「まったくお前は…まぁ良い、寝てろ」
ｴｸｼｱ「うん」
零「！！…こらｴｸｼｱ、私の膝に頭を載せるな」
ｴｸｼｱ「駄目？」ｳﾙｳﾙ
零「この甘えん坊が…好きにしろ」
ｴｸｼｱ「ありがとう、零大好き…ムニュムニャ…zzzz…
零「まったく、世話の焼ける妹だ、うふふ♪」


ﾐﾚｲﾅ「あれ、パパ！00の同調率が少し上がりましたです」
イアン「きっと愛し合ってるんだぜ〜
なんせ5個の太陽炉の中でベストマッチだったからな」
ﾐﾚｲﾅ「素敵ですぅ」
刹那「ｴｸｼｱと零がラブラブで…あんなことこんなこと…///
ガンダァァァムゥ！！」

100％になるとシンメトリカルドッキング的な何かになるんだな

天然で流せるエクシアたんだからＯさんとも仲良くやれるんだなｗ

0さんは姉御肌でエクシアたんは妹属性ですか？

ここを見てると3×3アイズのパイを思いだす

刹那「00は俺が守る」

ｴｸｼｱ「今日はお留守番…」
零「待つことも精進の内だぞｴｸｼｱ」

せっさんはマリナ様とデートしてたお

ｴｸｼｱ「刹那が私を置いてマリナちゃんと刹那が私を置いてマリナちゃんと刹那が私を置いて・・・・」

零「お、おちつけ、頼むから落ち着くんだエクシア・・・」





イアン「んー、なかなかツインドライブ作動しないなぁ・・・」

フェルト「今日は特に同調率低いですよね・・・」

なんかエクシアと0ガンダムの閉じ込めスレぽくなってるしｗ

>>57
そんなｴｸｼｱを見てw

ｴｸｼｱ「零まで居なくなった…
私がイジケテばかりいるからきっと怒ったんだ…(´･ω･｀)」
零「今戻ったぞ」
ｴｸｼｱ「零！何処に行ってたんさ！」
零「悪かった、刹那とマリナが出て行って
お前が鬱憤貯めておるのではないかと思ってな
玩具を捕まえてきた」ｶﾞﾁｬﾝ
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ？」
ｴｸｼｱ「か…可愛い！」
零「さぁ、刹那だと思っていたぶると良い」
ｴｸｼｱ「ｵｰﾄﾏﾄﾝ屋さん…
あ〜そ〜び〜ま〜しょ〜(￣ー￣)+」ｷﾗﾝ
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「!!」

対人兵器がおもちゃなのか・・・
どんだけ強いんだよｗｗｗ

それは猫にゴキ○リを与える行為と同義なのではｗ

前スレでエクシアたんがワークローダー華麗にぶっ壊してたの思い出したｗ

エクシアたんはセカンド始まって早々オートマトンと遊んでたよ

ｴｸｼｱ「ｵｰﾄﾏﾄﾝ×ｴｸｼｱでカプばな〜」
零「これこれ(￣ー￣)
刹那「(´･ω･｀)」

ショックで暴走してるなエクシアたん

ｴｸｼｱ「勇気をみせつけ〜ても♪」
零「強がっても」
ｴｸｼｱ「一人では生きられない〜♪」

刹那「やっぱりお前達には俺が必要か(￣ー￣)」
ｴｸｼｱ「私は零が居れば楽しよ」
刹那「え…」
零「私もｴｸｼｱがいれば十分だ」
刹那「ｶﾞｰﾝ(￣□￣;)!!」
ｴｸｼｱ「なーんてウッソ〜♪
刹那も一緒だよ」
零「ふふ、わかりやすい奴だ、さぁ来い
お前もガンダムなのだろ？」
刹那「ガン…ダム…ガンダム…
ガンダァァァム！
(´;Д;｀)ﾌﾞﾜｧ」

エクシアたんも0たんも小悪魔たんだな(*´Д`)

00ｴｸｼｱ「ねぇ刹那」
刹那「なんだ？」
00ｴｸｼｱ「実はペットを拾ってきたんだ…」
刹那「ペット？」
00ｴｸｼｱ「おいで〜」
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ♪」
刹那「ギャ〜(￣□￣;)!!」


00零「のう？刹那」
刹那「何だ？」
00零「ペットを拾ってきたのだが…」
刹那「アンタもか？ｵｰﾄﾏﾄﾝは駄目だ」
00零「安心しろ、生き物だ、名前もｱｰﾐｰと決めてある」
刹那「ｱｰﾐｰ？生き物なら別に…」
00零「ｱｰﾐｰ！入室を許可おりたぞ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「免許を頂き感謝する、暫く世話になるぞ少年」
刹那「！！…お前！！何やってるんだ…犬の着ぐるみなんか来て…」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私はﾜﾝﾜﾝ・ｱｰﾐｰ
零姫の独自ペットの免許を得ている」
00零「うむ」
刹那「いいから帰れ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「免許を得ていると言っている」
00零「うむ」
刹那「……」

00ｴｸｼｱ「お手」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「わん」ｵﾃ
00ｴｸｼｱ「お座り」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「わん」ｵｽﾜﾘ
00ｴｸｼｱ「ちんちん」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ポっ…///」
刹那「……ｴｸｼｱ、ｱｰﾐｰちゃんも寂しいだろうから
お前のペットと遊ばせてあげなさい」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「？」
00ｴｸｼｱ「はーい！おいで〜」
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ♪」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「断固辞退する(￣□￣;)!!」

まさかまたスレが立ってるとは思ってもみなかったｗｗ
しかも00が２重人格になるなんて･･･流石だ！

他のガンダム達はどうなってるんだろう？

どうしよう(´･ω･｀)
前スレの時はソウルキャリバー2にハマってて
ｴｸｼｱ→純粋無垢なｼｬﾝﾌｧ＋ｿﾝﾐﾅ
ﾃﾞｭﾅﾒｽ→ドジなｿﾌｨｰﾃｨｱ
ｷｭﾘｵｽ→世話好きなｶｻﾝﾄﾞﾗ
ﾅﾄﾞﾚ→恥ずかしがり屋なﾀﾘﾑ
ヴェーダ→ダース・ベーダ

ちなみに今スレの0ガンダムは頭のネジが一本外れたタキで勝手に書いてますが…

ネタ書きとしては低脳で投下頻度も低いので
ｴｸｼｱ含めてｶﾞﾝﾀﾞﾑ達の性格修正や、00ｶﾞﾝﾀﾞﾑの設定は他の職人様にまかせますわ…

長文でｽﾏｿ。

好きなように書けばいいと思う

>>71
やっぱり前スレの職人さんだったかｗ
なるほどシャンファーの「なんちゃってー」とか実はソウルエッジを倒す程の剣の達人とかエクシアたんぽいなｗ
余裕があれば前スレみたいにガンダム娘を揃えて欲しいな

>>73-74
回答ありがとうございます。

しまった…レスアン間違えた
>>72-73ですわ…ｽﾏｿ

ドンマイ

前スレで擬人化エクシアの性格でお姉さん属性か妹属性かで話題になったが
00になって解決したなｗ
00で新キャラ作るより二重人格にしたのは上手いと思う
閉じ込めスレ的な要素もあるし

他のガンダムは性格は変わらずに衣装チェンジした、でも良いと思うよ。
ま、ここら辺は職人さんにお任せします

ひとつで二度美味しい00たんに(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

まぁぶっちゃけダブルオーだとネタ書けないだけなんだけどな・・・
エクシアは女神の名前でOPの絵があるから想像しやすいけど
００はまんまロボットの機体名だからなｗ

職人さんぶっちゃけ過ぎｗ
でもＭＳで萌える俺は異端

キュリちゃん、デュナちゃん、ヴァーちゃんのイメージもわかない
前スレはどうしてたの？

脱いだら凄いんです

あんまり覚えてないけど

･顔 エクシアと同じ。
･髪
デュナ→ショート茶髪
キュリ→セミロングオレンジ
ヴァー(ﾅﾄﾞﾚ)→ロング赤だったはず。

性格は
デュナはしっかりしてる様でドジっこ
キュリはちょっと男勝りだけど姉妹思い
ヴァーは寒がりで恥ずかしがり屋

間違ってたら修正ヨロ

>>82
デュナメス
エクシアのショートヘア・どじっ娘・眼鏡&ボンチョ・エクシアをハムから守る役
キュリオス
金髪に帽子・おてんば・ミニスカ・がに股で鞄に座ってパンチラ役
ヴァーチェ
赤髪にメット？・照れ屋・重ね着・せっちゃんにフライングボディプレスをかます役

だったような・・・他のスレと混同してるかもｗｗｗ

>>84
ごめん被ったｗ
でもいいとこ合ってるかな？

>>84-85ｻﾝｸｽ
前スレ見てないから知らないけど他のガンダムも個性があるな
これを見るとやっぱり今の0さんが一番まともなんだね

0ガンダムからカティ大佐の匂いがする

昨日の放送でブシドーは他のガンダムに見向きもしなかった
00に一途なのか

アロウズのやり方が面白くなかったんでしょ

仮面「（ガンダムの乙女がいない・・・）興が乗らん、離脱する！」

兵隊「Mr.ブシドー！？」

仮面「（この気持ち・・・まさしく愛だ・・・）」

愛を通り越して変態ですぅｗ

つまり変態だから編隊を組めないワンマンアーミーとゆうことさ

だれうまｗ
竹の子が無いガンダムなんて乙女に見えないんだろ？
なら00のツインドライブなんて大変だ

>>91
そのころカタロン基地にエクシアたんの玩具を捕獲するために0さんが来ていたらしい

部隊から離脱したのは基地に潜入して0ガンダムに会うためと見た

エクシア＆Ｏコンビを見てたら、ロザミアとバンパイアを想像してしまう

>>94
ところがギッチョン
ケルディムには可愛い尻尾
アリオスには乙女の裁縫アイテムハサミ
セラヴィには先取りファションの背中にガンダムがあるんです

×ロザミア→○ロザリオ

ロザミアってZだっけ？
種から入って俺には詳しくは知らんが

>>97
それってエクシアたんみたいなおにゃの子が出てるの？

前スレ貼るよ！

刹那×エクシアを語るスレ
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208073290/65n-

前々スレはちゃんとしたアドレスじゃないけど携帯でも見れるかも

刹那×エクシアカプばな〜
ttp://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/mamono/mamono_shar_1195127728/

あ、前々スレも携帯だと見れなかったからファイルシークなど使ってください〜

携帯厨の俺には見れない・・・
ガンダーム！

2スレ目があったのはしらなかったな
1スレ目は過疎てたけど綺麗に終了して良かった
ただ残念なのは姉妹スレの頭大丈夫スレが途中で落ちてしまったこと

>>104
携帯厨の仲間をほおっておくわけにはいかない！
ちょっとまってて

携帯厨にも見れる過去スレ

前スレ(べっかんこ使用)
http://speedo.ula.cc/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1208073290/

前々スレ(画像なし･15kb/ﾍﾟｰｼﾞ推奨)

http://fileseek.net/proxy.html?http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/mamono/mamono_shar_1195127728/1-


見れなかったらｽﾏｿ

>>107見れた！ありがとう貴方はガンダムだ！

前スレ貼ってくれた方乙です！


数ヶ月前
イアン「0ガンダムとその他ガンダムのマッチングテストを行う」
ﾌｪﾙﾄ「了解、先ずはｷｭﾘｵｽの太陽炉を接続します」


零「ｷｭﾘｵｽだな？」
ｷｭﾘｵｽ「アンタは0ガンダム？…今度はアンタが相手か？
まったく…このテスト何回するの…」
零「ｴｸｼｱを除けば私で最後になるはずだ」
ｷｭﾘｵｽ「じゃ終了でいい、私はｴｸｼｱとひとつになる」
零「そうか、だがそれはｴｸｼｱが生きておれば…の話しだな」
ｷｭﾘｵｽ「！！…姉さんは生きている、勝手に死んだと決めないでほしい」
零「……生きているであろう者との可能性を信じるのは良いが、先ず目の前の可能性を試そうとは思わぬのか？」
ｷｭﾘｵｽ「私は私より弱い奴とは組む気はないわ」
零「ほう…私が弱いと？…試してみるか小娘(￣ー￣)ﾆﾔ」
ｷｭﾘｵｽ「挑むところだ！小姑ｶﾞﾝﾀﾞﾑ！」


ﾌｪﾙﾄ「同調率低下…
！！…大変です！二つの太陽炉の出力が急激に上がっています！何故？」
イアン「馬鹿な！何故勝手に上がる！」
ﾌｪﾙﾄ「と…トランザムまで発動準備に！？」
イアン「まずい！暴走するぞ
失敗だ！システム停止だ！急げ！」
ﾌｪﾙﾄ「はい！」
ﾐﾚｲﾅ「きっと熱々でラブラブなんです♪」

ﾌｪﾙﾄ「次はﾅﾄﾞﾚです」イアン「了解」

ﾅﾄﾞﾚ「こんにちわ」
零「うむ、随分な厚着だな、どうした？」
ﾅﾄﾞﾚ「寒いんです…」
零「そうか？私は寒くないが」
ﾅﾄﾞﾚ「アナタの視線が冷たくて寒いです…」ｶﾞｻｺﾞｿ
零「冷たい…それはすまぬ…
？…何をしておる？」
ﾅﾄﾞﾚ「私の顔見られると恥ずかしいいからお面をつけてるんです…」
零「…こら、なぜお面を背中につける？
あと…私に背を向けるな失礼だぞ」
ﾅﾄﾞﾚ「嫌…だってアナタの視線寒いし、私顔見られるの恥ずかしいし…
その代わりに背中のお面はアナタに向いてます、だからこれで許してください…」
零「……わかった、所で私と手を組みツインドライブを完成させぬか？」
お面「え〜アナタはﾃｨｴﾘｱと同じで性格も冷めてて寒いから、い〜や〜よ〜！」
ﾅﾄﾞﾚ「です…」
零「…お前、今腹話術を使っただろ？」
お面「腹話術なんて恥ずかしくて出来な〜い〜」
ﾅﾄﾞﾚ「…です」

零「嘘つけ」


ﾌｪﾙﾄ「ﾅﾄﾞﾚの太陽炉出力が下がってます
0ガンダムも低下…同調率も…低下」
イアン「やる気を感じられんな」
ﾃｨｴﾘｱ「ﾅﾄﾞﾚめ余程私と離れたくないらしい」

ﾌｪﾙﾄ「ﾃﾞｭﾅﾒｽの太陽を接続」
イアン「こいつは素直だから行けるだろ」


ﾃﾞｭﾅﾒｽ「アナタは…」
零「うむ…」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「なんか疲れてるわね？」
零「うむ…少々自分に自信を無くしてきて…」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「こうゆうときは緑茶に限るわ、私が煎れるわ」
零「そうか、感謝する」

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「はい、どうぞ」
零「頂きます…ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ〜」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「頂きます…ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ〜」
零・ﾃﾞｭﾅﾒｽ「はぁ…和む和む♪」
零「やはり、ﾃﾞｭﾅﾒｽは落ち着いてて良いｶﾞﾝﾀﾞﾑだ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「そんな…アナタも良いｶﾞﾝﾀﾞﾑよ
そうそう刹那は元気？」
零「？…刹那？何故ｴｸｼｱのマイスターの事を私が知っている？」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「え？…だってアナタはｴｸｼｱでしょ？」
零「……ﾃﾞｭﾅﾒｽ、眼鏡をかけ忘れておるぞ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「え？0ｶﾞﾝﾀﾞﾑ？…あら嫌だ、私ったら眼鏡をかけるのを忘れていたわ〜」
零「相変わらずドジだな、まぁそれがお前の可愛い所だ」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ごめんなさいね♪」
零「ところで、ツインドライブの件だが、お前となら上手く行けそうな気がする」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「…ごめんなさい…アナタと手を取り合えれられるなんて凄く光栄なことよ
でも、私はハロと離れたくないの…」
零「やはりそうか…いや無理強いはせぬ
お前がハロが最良の相手と言うならば、それが最良なのだろう」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「ごめんなさい」
零「……」


ﾌｪﾙﾄ「駄目です…今までで一番良かったのですが、最後はマッチしませんでした」
イアン「あとはｴｸｼｱの太陽炉だけか…」
ﾌｪﾙﾄ「0ｶﾞﾝﾀﾞﾑのGN粒子が…悲しそう…
まるで泣いてるみたい」

イアン「ｴｸｼｱの太陽炉が来たぞ、接続しろ」
ﾌｪﾙﾄ「了解、ｴｸｼｱが来たよ、頑張って0ｶﾞﾝﾀﾞﾑ」


ｴｸｼｱ「こんにちわ、遊びに来ちゃった〜」
零「おお…ｴｸｼｱか待っておったぞ」
ｴｸｼｱ「どうしたの？悲しい顔してる？」
零「不安…だからかもしれぬ…
もしお前とマッチしなかったら…」
ｴｸｼｱ「う〜ん、多分ね今は無理だよ」
零「ｴｸｼｱ…やはりそうか…」
ｴｸｼｱ「でもね！刹那が来たら大丈夫、だって刹那はアナタと私のこと大好きだし
それにね…」
零「？…それに？…」
ｴｸｼｱ「刹那もｶﾞﾝﾀﾞﾑだから♪」
零「刹那もｶﾞﾝﾀﾞﾑ？
ふふふ…そうか、奴もｶﾞﾝﾀﾞﾑか」
ｴｸｼｱ「大丈夫、刹那が私達をきっと繋げてくれる
だから刹那がくるまでお話ししようよ」
零「ｴｸｼｱ…お前は不思議な奴だ、お前とこうしておると頭が空っぽになれる
お前と同じようにな」
ｴｸｼｱ「えへへ〜…
ってそれどうゆう意味なんさ〜！」
零「ふふ…冗談だ♪」
ｴｸｼｱ「もう…うふふ♪0ｶﾞﾝﾀﾞﾑは面白いね」
零「ｴｸｼｱもな
…零だ、私をそう呼べ」
ｴｸｼｱ「零？」
零「私は前戦いで定められた機体のない、名前の無い零な太陽炉だった
そして、今度は00とゆう定められた機体で零からのスタートをする
だから私を零と呼んでくれ」
ｴｸｼｱ「…うん、これからもヨロシクね！零」
零「私もヨロシクだｴｸｼｱ」


イアン「やっぱり駄目かマッチしなかった…」
ﾌｪﾙﾄ「でも…喜んでる0ｶﾞﾝﾀﾞﾑの粒子が
良かったね0ｶﾞﾝﾀﾞﾑ
頑張ってねｴｸｼｱ」

ヤバイ零かわいいよ零(*´∀｀)
つーかティエリアはヴァーチェに嫌われてたのかｗ
２期だとティエリアも少し柔らかくなったから 少しは好かれればいいな

アレルヤはキュリオスの尻に敷かれるなこりゃｗ
ハレルヤだとわからんが。

段々弱ってく0ガンダムに萌えたww

そういえばエクシアの頭大丈夫かなぁ…スレがあったなぁ

個人的にエクシアは気の弱いボクっ娘で、Oは口数の少ない綾波系、OOはイケイケのお姉さまだったが、OOの二重人格のアイデアは上手いと思ったぞｗ

>>116
頭大丈夫スレも刹那が真面目なんだけどアホ過ぎて好きだった
個人的には人格アホ指令に捕まる刹那シリーズが好きだったよ

0ガンダム+エクシア+刹那
その子供が00で刹那ロリコン疑惑･･･と妄想してた時期がありました
しかも1期の最後、ニールロックオンが死んでデュナメス悲しがるだろうなとも妄想(ry

.　〃⌒⌒ヽ
.　ﾉW从从Wﾍ
.　从@ヮﾟﾊ <光る眼帯なのー
.＊Kつ旦＼＼＊
.＊/ノ人ﾍ〉〉＊
.*√ﾉ 人 ￣ヽ*

. 　〃⌒⌒ヽ
. 　ﾉW从从Wﾍ
. 从^ヮ^ﾉﾊ <ツインドライヴー
.＊<[Kつ旦⊂ｿ]>＊
. ＊/ノ人ﾍへ＊
. *√ﾉ 人 ヽヽ*


携帯で初代スレのをやっつけ改変してみた……俺は僕は私は……orz

>>119
すまん！最初にそれつくったの俺ｗ
俺は携帯厨だからPCの人にはお目汚しだと思ってたんだけど
また使ってくれて嬉しい！
ツインドライブ可愛いよツインドライブ！

フェルトがガンダムズに向ける暖かい眼差しがｗ
そういやこの娘の両親って、現セラビーの中の人の事故で死んでるんだよな
本人知らないけど

プルトーネだったか？
その時0ガンダムの太陽炉は何処にあったんだ？

0ガンダムとしてリボンズが乗ってたんじゃないのか？

このスレ的には倉庫で埃被ってたでも行方不明でもそれなりに美味しいｗ

今は白服エクシアたんの姿でも
0ガンダムだったころの零さんはハナヨみたいなロリだったに違いない

おはようの挨拶だな、ガンダム！
http://d.pic.to/yrb34
http://d.pic.to/uskam
一応絵文字に使えるサイズだが力不足にて似ていないのでお勧めしないぞ

可愛いぜガンダム！

見れない(´・ω・`)

速攻で消えてたｗので再貼り
http://e.pic.to/xou21
http://g.pic.to/xb6jn

ピクはドット絵に向かないので仕方なくピクト

せっかく再うPしてくれたのに駄目だ見れない
でもありがとう

毎度毎度ごめんな
ピクにも貼ってみた
こっちなら見れると思う
http://p.pita.st/?m=hujbc4wl

見れた！
ありがとう！
エクシアと零では微妙に目の形が違うんだね
可愛いよチクショ〜！

>>131
GJ！ここには絵師さんも居ていいな〜また頼むぜぃ

0さんの目付きがするどいｗ
だがそれがいい(*´Д`)

00の小説読んだけど刹那とハムの人のガンダム愛マジパネェWWW
ココのスレっぽくしたらエクシア超モテモテ

>>131
昔のRPGゲームに出てくるお姫様みたいで可愛いですわ。


刹那「ガンダムクエストを買ってきた
魔王に拐われた姫を勇者ガンダムが救うストーリーだ」
ｴｸｼｱ「私も一緒にやりたい」
刹那「これはRPGだから一人しかできない」
ｴｸｼｱ「…なら私がゲームの中に入るよ」
刹那「え？」


司祭「勇者刹那よ魔王に零姫が拐われた、だが魔王強い
伝説の剣ｾﾌﾞﾝｿｰﾄﾞを集め姫を救うのだ」
勇者刹那「了解」
剣士ｴｸｼｱ「刹那、零姫は私の姉なの
一緒に行かせて、大丈夫、私は剣の達人よ♪」
勇者刹那「ｴｸｼｱ姫…わかりました、一緒に零姫を救い…」

零姫「今戻ったぞ」
勇者刹那「え？」
剣士ｴｸｼｱ「零！魔王に拐われたんじゃなかったの？」
零姫「うむ、退屈だったから私が倒し、戻ってきた
魔王とゆうからどの程度かと期待してみれば
大したことのない(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
剣士ｴｸｼｱ「ありゃりゃ…」
勇者刹那「(´･ω･｀)」

エンディング


刹那「…ゲームを始めて5分でエンディングになった…
ガン…ダム…ガンダム…ガンダァァァム！」

ちょっ、５分で終わるRPGってWWW
0ガンダム強すぎて勇者刹那ｶﾜｲｿｽ

零さんKYｗ
エクシアたんが捕まれば・・・
ああ多分魔王と遊んで間違って倒しちゃったパターンだなｗ

嫁候補にすれば解決
0さんがツンデレな感じになりそうでﾊｱﾊｱ

呪いで石化ならぬプラモ化になるんでるね
やかります

零ってWガンダムのゼロと被るよな

乙女なんだからレイさんだろJK
ゼロでもメカぽくてよいが

たとえ読みつらくともオレはOはOと読んでる

おーさんって言い易いしなｗ

おっさんw

>>145
刹那「刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する！」

王さん

俺は零ってネーミングは好きだけどな
3スレ目で新キャラ扱いだけど2重人格だったりエクシアと対称的な性格だったり
なかなか考えてると思うけど
正直0ガンダムって呼び名は女の子ぽくない

王 留美ガンダム

王ガンダム

０ガンダム

立派なおにゃの子ジャマイカ

まあＪとかRDとかC.C.なんて名前のキャラ見てきたからOって呼び方に違和感の無い奴なんてオレくらいかなあ

＊ 〃⌒⌒ヽ *
* 　ﾉW从从Wﾍ *
＊* 从^ヮ^ﾉﾊ * *
* <[Kつ※⊂ｿ]>**
*＊ /ノ人ﾍへ *
* √ﾉ 人 ヽヽ *


ダブル乙女ガンダム〜♪

>>149！それ王(おう)やない！王(ワン)や！！


ブシドー｢O次郎というのはどうか｣
零｢バケラッタ……何を言わせるつもりだ!しかもこれでは私は男の子だ!!｣ﾊﾟｺｰﾝ!!
ブシドー｢(空へと吹っ飛びながら)嗚呼、君のツッコミ に心奪われたぞ!抱きしめたいなぁぁぁぁぁ………｣ｷﾗ-ﾝ
刹那｢グラ……いやブシドー、ﾑﾁｬｼｬｶﾞｯﾃ……｣
エクシア｢ブシドー仮面さんまたあしたーﾉｼ｣

零さんは完全にブシドーの突っ込み役にはまったなｗ

>>152
0次郎って懐かしいw

今の流れを見てなんとなく…
刹那「よし、HG00ｶﾞﾝﾀﾞﾑが完成した」
ｴｸｼｱ「うわぁ、可愛いね」
刹那「これをHGｴｸｼｱの隣に並べて…終了だ！
さてと道具を片付けるか」
ｴｸｼｱ「00と私と……ここに零も並べてあげたい…」
」

某模型店
カランカラン♪
アリー「おう！らっしゃい！」
ｴｸｼｱ「こんにちわ！」
アリー「元気いいなぁ〜お嬢ちゃん！」
ｴｸｼｱ「0ｶﾞﾝﾀﾞﾑくーださい」
アリー「王ガンダムだぁ？」
ｴｸｼｱ「うん」
アリー「ガンダムの王様ってことか…
ってことはこれだな初代ガンダムRX78-2だぁ」ﾊﾞｰﾝ！
ｴｸｼｱ「じゃそれくーださい♪」
アリー「毎度〜♪」

そして
零「刹那、ここにあるのは00ｶﾞﾝﾀﾞﾑの模型か？」
刹那「ああ、HG00だ昨日組んだ
今はHGｴｸｼｱを隣に並べてあるが、そこにもう一体アンタのガンプラも並べるつもりだ」
零「…その必要はない、私の模型ならもう並んでるようだ」
刹那「え？…あ！いつの間に…ｴｸｼｱか？
でもこれは0ｶﾞﾝﾀﾞﾑじゃない、初代ｶﾞﾝﾀﾞﾑだ」
零「たしかに私とは微妙に違うな」
刹那「ｴｸｼｱの勘違いか…塗装もムラだらけだし…
仕方ない、俺がもう一度作り直して完璧な0ｶﾞﾝﾀﾞﾑに改造する」
零「待て刹那、このままで良い」
刹那「え…でもこれは0ｶﾞﾝﾀﾞﾑじゃないんだぞ」
零「見た目はな…
この塗装も下手かも知れぬ、だがけして雑ではない
いかにｴｸｼｱが魂を込めて作ったのかが伝わる」
刹那「ｴｸｼｱ…」
零「可愛い妹が姉を想い懸命に作ったのだ、これ以上の傑作はない…(￣ー￣)」
刹那「そうだな、今のアンタの笑顔を見れば作ったｴｸｼｱもきっと喜ぶ」


ｴｸｼｱ「零、喜んでくれたかな？えへへ♪」

>>154
エクシアかわいいよエクシア
刹那もGJ！

>>154
ネタ長！
だが深い姉妹愛を感じたｗｗ

エクシアも可愛いけど0さんも良いお姉さんだな。
つーか０ガンダムくらい知っとけよひろしｗ
>>155
一応つっこんどくけどsageてくれ。

実際0さんの立体化はFGの景品しか出てないが
今後再版する予定はないのかな？ここ見てたら欲しくなる

なんとなくエクシアは黒髪でおっとりしてるけど、Oは灰色の髪で切れ目だというイメージがした

何故に灰髪の切れ目ｗ
イメージ的には犬夜叉の殺生丸な感じか？男だけど

あ、それだそれ
それを上手いこと女体化した感じかな？

殺生丸を女体化して白服着せて
じゃエクシアは成長後のリンみたいな感じか
二人の絆的なものを考えると違いかもｗ

正直犬夜叉はわからんが、Oはエクシアの先輩兼友達って気がするぜ。敬語使わないエクシアだけどそれを心から許せちゃうO
そんな構図が浮かんだ

間違えた
違いかも ×
近いかも ○

エクシアにとってブシドーの特攻やピンチの時に現れて守ってくれる強いお姉さんポジかな

零はクレイモアのミリアな俺は置いてきぼりOr2

>>165
クレイモアもあるなｗ

>>165
むしろ
テレサ 0さん
幼少クレア エクシア
じゃね？

>>166
俺を拾ってくれてアリガ�d
>>167
それ気付かんかったわ
微笑のテレサならぬ微笑の零

刹エクとか刹00とかねーよ

元はネタスレだからな実際ありえないが
俺はこのマターリほのぼの具合が好きだな

ｴｸｼｱ「ﾑｽｰ･･････････」

刹那「どうした刹那、ムクれて？」

ｴｸｼｱ「・・・刹那、先週私をおいてマリナちゃんと補給艦でデートしてたでしょ？」

刹那「あ、あれはデートってわけじゃ！？あれはそのミッションであって、別に俺とマリナは・・・」

ｴｸｼｱ「・・・じゃあ・・・ずばり聞くですぅ・・・」

刹那「（なんでミレイナ語なんだ・・・）」

ｴｸｼｱ「お二人は、刹那とマリナちゃんは恋人同士なんですか？」

刹那「違う(´･ω･`)」

ｴｸｼｱ「じゃ、じゃあ・・・刹那と私は恋人同士・・・ですか？///」

刹那「違う(´･ω･`)」

ｴｸｼｱ「Σ(゜д゜|||)ガーン」

刹那「俺は・・・俺たちがガンダムだ！！！」

ｴｸｼｱ「せ、せつなーーーっ！！(*´д｀*)（抱きつき）」

刹那「こ、こらよせって、エクシアｗ」

零「これが・・・人間（ガンダム）か・・・」

へ、へへっ・・・信じられるかい？>>171を他板の他スレに誤爆してしまったんだぜ・・・
しかも他の人に説教じみたレスをした後に、モビルスーツとの疑似恋愛レス・・・


俺は・・・僕は・・・私は・・・・・・・・・・・・・・・orz

>>171
お前は今 泣いていい

>>172
ドンマイ
もし旧シャアならID出ないから説教云々関係無いよ
焼きもちエクシアたん可愛いぜ

>>173
や、やっとレスがついてくれた・・・
向こうでは完全スルー（一時スレの流れが止まった）、こっちでは放置プレイ

もうなんていうかいやああああああああああああああああああああああ('A‘)

あとさ
>>173サゲてくれ
昨日から上がりぱなしだぜ

>>175
こっちの放置てこのスレか？
ネタ投下にはみんな何かしらの反応があったはずだけど
これからも頼むよ

>>171

ﾐﾚｲﾅ「セ、セイエイさん、セイエイさん！」

刹那「なんだミレイナ、今は忙しい・・・（エクシアとラブラブしてるから）」

ﾐﾚｲﾅ「あの・・・その・・・ダブルオーの外部スピーカー、電源オンになってるです・・・」

刹那「Σ(゜д゜|||)」

録音「いやー、ソレスタルビーイングってのはガンダムと愛し合ってたりするのかーｗ」

電波「４年前と全然変わってないね・・・刹那、どんまい☆」

刹那「うわあああああああああああああ、俺は・・・僕は・・・私は・・・orz」

眼鏡「人のセリフを勝手にパクるな」

良かったじゃねーかこれで隠さずぬ済むぜｗ

俺もエクシアたんとラブラブしたいお…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

ＧＪ！！
でもこれ他の人にもエクシアたんの声が聞こえてなかったら、すげぇ変態だｗ

ガンダム馬鹿を越えてガンダム変態になるな

>>178
放送事故だねwﾐﾚｲﾅのことだから録音してるかもw


00の中でGN空間にて…
鉄人戦隊！ティレンジャー！

ﾃｨｴﾚﾝ・ﾚｯﾄﾞ「ﾃｨｴﾚﾝは戦ってなんぼなんだよ！」
ﾃｨｴﾚﾝ・ﾌﾞﾙ-「俺が…俺達がﾃｨｴﾚﾝだ！」
ﾃｨｴﾚﾝ・ｸﾞﾘｰﾝ「ﾃｨｴﾚﾝはｽﾍﾟｼｬﾙで2000回で模擬戦なんだよ〜」
ﾃｨｴﾚﾝ・ﾌﾞﾗｯｸ「ﾃｨｴﾚﾝと笑うか…だがその道理、私の無理でこじ開ける！」
ﾃｨｴﾚﾝ・ﾋﾟﾝｸ「ﾃｨｴﾚﾝが居なくなってしまったら私は独りになってしまう…」

荒熊司令「やはりこの戦隊、すんごぃ！」

ｴｸｼｱ「ふむふむ…」
零「ｴｸｼｱ、またそんなものを見ているのか？」
ｴｸｼｱ「うん、凄く面白いよ」
零「そんな子供向けのドラマの何が面白いのか、私には理解できぬ」
ｴｸｼｱ「零も見てみたらわかるよ、一緒にみようよ
ほらほら！隣に座って」
零「う〜む…仕方ない…」

数時間後

ｴｸｼｱ「全部見終わちゅった…
面白かったでしょ？」
零「…(￣―￣)」
ｴｸｼｱ「零？やっぱり面白くなかったの…」
零「私の負けだ…(Ｔ―Ｔ)」
ｴｸｼｱ「ああ…面白かったんだね…」


イアン「なんだ？00の0ｶﾞﾝﾀﾞﾑの太陽炉から粒子が沢山出てるぞ」
ﾌｪﾙﾄ「本当、泣いてるみたい…ｴｸｼｱと喧嘩でもしたのかな？」


零「最後に荒熊司令がﾃｨｴﾚﾝ・ﾋﾟﾝｸを庇って
…なんと見事な上官…」
ｴｸﾞｴｸﾞ…(ＴωＴ)ヾ＼("･ω･｀)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｴｸｼｱ「よしよし、零は良い子、良い子だよ
」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

また長くなったよ…許してください。
某模型店
カランカラン♪
アリー「おう！らっしゃい！」
刹那「HGｹﾙﾃﾞｨﾑを買いにきた」
アリー「来たな〜ｸﾙｼﾞｽのガキ！そこに積んであるから持ってきな！」
刹那「了解…ん？」
零「あ…刹那」
刹那「こんな所で何をしている」
零「あ…いや別に見ているだけだ」
アリー「ははは、お嬢ちゃんは30分前から1/100ﾃｨｴﾚﾝの前をウロウロしてるんだよ！」
零「あ…ああ！店主何を…私ﾃｨｴﾚﾝなど(￣□￣;)」
刹那「ﾃｨｴﾚﾝ？…零、ﾃｨｴﾚﾝが欲しいのか？」
零「ﾃｨｴﾚﾝはガンダムの敵だ！そんなもの何故私が欲しがるわけない(:￣―￣)」
刹那「そうか…じゃ、ｹﾙﾃﾞｨﾑを購入する」
アリー「毎度〜♪」
刹那「…あと、頼みがある…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
アリー「？…へへ！了解」
刹那「零、先帰ってるぞ」
零「うむ…わかった」
そして
零「……ティレンジャー…」
アリー「まだ選んでるのかい？そろそろ店閉めるぜ、お嬢ちゃん」
零「そうか、長居してすまない店主…」
アリー「そうだ、帰るついでにあのガキにこれを届けてくれねーか」
零「これは…1/100ﾃｨｴﾚﾝ…これを？」
アリー「そうだ、ほらさっさと行っちまいな♪」
零「うむ…」

零「刹那、今戻った…あと、これを1/100ﾃｨｴﾚﾝを預かってきた」
刹那「ああ、俺が頼んだ、む…これは不良品だな」
零「不良品？返品か？」
刹那「いや、あの模型屋の店長は受け取らないな…だが俺も不良品はいらない
だからアンタにやる」
零「え…私にくれるのか？」
刹那「ああ、俺はいらない、アンタの好きにしてくれ」
零「刹那…(￣―￣)」
刹那「……」
零「お前、良いガンダムになったな…(￣ー￣)」
刹那「さ…さてとHGｹﾙﾃﾞｨﾑでも組むか…///」
零「うふふ♪可愛いガンダムだ
感謝する刹那♪」

俺もティレンになりたいお…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

ティエレンジャーってなんだよｗ
0さんもティエレンの良さに気付いたかｗｗｗ



マイスターズでも00ではなく鉄人桃子でプレイする０を想像した
実際一般の店で女の子がガンプラ買うのは勇気いると思う

そうかな？
自分が行く模型店ではよく見かけるよ。本当に見てるだけかも知れないけどねw

どうせ箱に書かれてるキャラ設定を見てるんだろ？ネットで買った方が安い品

>>190
ビックとか淀とかの安さを知らんのか。
ポイントついて実質37％OFFだぞ。

00、トイザらスで買わずにヨドやビックに行きゃ良かったなぁ。

自分は近くの模型屋さんに行ってるよ、割引はそんなにないけど。
店のおじさんが面白くて良い人だから買いやすい、たまにディスプレイスタンドとかオマケしてくれる。

>>193
値段も大事だが人情がある店が近くにあるのが羨ましい

そういや近所の小学生のときから馴染みのある模型店に行ってないなあ
久々に今度プラモ買ってみるかな

行ってあげて下さい。
模型屋さんもきっと喜ぶよ。

お盆に帰省したとき実家の近くににある玩具店がコンビニになってた・・・
何だろう？この寂しい感じ(´・ω・`)

まさしく愛だ！

むしろ喜怒哀楽の哀だろｗ

だれうまｗｗｗｗ

白服エクシアたんの立体化しないかな？
目元を口元いじって0さん仕様も作りたい

つりかちゃん人形

マリナのフィギュアを改造すればよくね？セカンドからは白い服きてるしさ

やっぱり白服の少女は可愛いよ00の女キャラではだんとつだよな
まじで本編に出ないのか・・・

マリナカワイソウです

>>203
でも２期のマリナって30近(ry
何となくエクシアたんは１期刹那と同じ年齢っぽいで マリナより幼いと思ってるから自分のイメージとは合わないかな。

sageてなかった･･･

>>206
sageてくれよ

言ってることは同感だけどさ

興が乗って描いてしまった

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d482623.jpg
ポーズ元ネタマク○スF

画面向かって左側が零さん
右側がエクシアたん

>>209
エクシア｢抱きしめて!ヴェーダの果てまでー☆ｷﾗｯ｣
零｢感謝しなさいよ!こんな姿、滅多に見せないんだから!｣

ブシドー｢なんという僥倖!生き恥を曝した甲斐があったというもの!!嗚呼、抱きしめたいなぁ!!!(ルパンダイブ)｣ﾊﾟｺｰﾝ!!!!!ｺﾉｷﾓﾁﾏｻｼｸｱｲﾀﾞｧｧｧｱ----ｷﾗｰﾝ
刹那｢ブシドー、ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ……｣
エクシア｢ブシドー仮面さん、またねー☆ｷﾗｯ｣

>>209
マジかよｗｗｗ
0さん銀髪になってる！可愛い過ぎるぜガンダム！
>>210
ブシドーｲｷﾛ(´・ω・`)b

>>208
ごめんな、最初間違えてメ欄に書いてたんでsage入れんの忘れた。
これからは気をつけるよ。


>>209,210
両者ともＧＪ！
零さん茶髪だとばっかり思ってたけど銀髪バージョンもいいな〜。

絵師さんGJ！
これはツインドライブクオリティ！また描いてください
ここは職人さんに恵まれてるな

ありが�dです!

0さんは自分の想像では、無機質なイメージがあるのでその髪色です

>>209
ｴｸｼｱと零が00の中でこうして手を取り合ってると思うと、とても微笑ましい絵です。GJ

刹那「これはガンダムな作品だ」
ｴｸｼｱ「つまり素晴らしい作品とゆうことだね♪」

>>210
ﾌﾞｼﾄﾞｰは一体何処へ飛んでくのかw
無邪気に見送るｴｸｼｱが可愛いよ！GJ！

刹那「仮面の奴…なかなかガンダムなぶっ飛びっぷりだ」
零「日本語を喋ろ刹那、お前の頭の中もぶっ飛んどるぞ(￣ω￣)」

誰かエクシアたんと0さんの設定まとめてクレヨン

>>216
下手に設定なんて決めない方が良いよ個人の自由てことでさ

某バス停
刹那「ｴｸｼｱ、今日は少し遠くに出かけるから、これに乗るぞ」
ｴｸｼｱ「B…U…S…ブス？」
刹那「バスだ」
ｴｸｼｱ「ブスー( 'A`)」ﾎｹﾞｪ
刹那「だからバスだ、あと顔を崩すのはやめなさい…」


ﾌﾞｼﾄﾞｰ「御乗車ありがとうございます…と言わせていただこう」
刹那「！！…何故貴様がバスを運転している？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私は独自でバスを運転する免許を頂いている
つまりワンマン・バス…たった独りの運転手とゆうことだ」
刹那「ちゃんと運転できるのか？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「免許があると言っている」
刹那「……」
ｴｸｼｱ「ワンマン・ブスー( 'A`)」ﾎｹﾞｪ
刹那「やめなさい！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ブス…(´･ω･｀)」


ｴｸｼｱ「ブス、ガスガイド♪ガス、ブス爆発♪( 'A`)」ﾎｹﾞｪ
刹那「どうゆう爆発だよ…」

なぜにブスに拘わるんだエクシアたんwww
十分かわいいじゃないか

刹那「バスを乗り換えるぞｴｸｼｱ」
零「ｴｸｼｱはブスの中で寝てしまったから、今は私に交代している」
刹那「零か？あとブスじゃないバスだ」
零「ゆるせ、口癖になったらしい…(￣ー￣)」

アリー「御乗車ありがとうございます！」
刹那「！！…何故…何故アンタがバスに乗っている！」
アリー「へ…ｸﾙｼﾞｽのガキか！テメェの許可が必要なのかよ！」
刹那「ぐっ…くそ！」
零「まぁ、そうブスブスするな」
刹那「零…それを言うならムスムスだ！」
零「そうだな、許せ口癖だ(￣▽￣)」
刹那「ふふふ、ありがとう…おかげで怒りが何処に吹っ飛んだ」
零「そうか(￣ー￣)」

零「席が混んでて空いていない…」
刹那「立ってるしかな…
！！…零、何故俺に抱きつく？」
零「周りに掴まる吊り輪が無い、だからお前の腕に掴まる、駄目か？」
刹那「し…仕方ない///」
零「そうか、では、あとは仲良くやれ(￣ー￣)」
刹那「仲良く？」
ｴｸｼｱ「…刹那おはよう…(ρ＿―)o」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
刹那「ｴｸｼｱ？起きたのか？」
ｴｸｼｱ「うん」
刹那「…そうゆうことか…零…
ｴｸｼｱ、座れる席が無いから今は立って乗っている
揺れるからちゃんと掴まってろよ」
ｴｸｼｱ「はーい♪」


刹那「ｴｸｼｱ着いたから降りるぞ」
ｴｸｼｱ「うん」
アリー「ドア開けるぜ」
プシュ〜
ｴｸｼｱ「ブス〜( 'A`)」ﾎｹﾞｪ
刹那「だからやめなさい！(￣□￣;)!!」
ｴｸｼｱ「えへへ♪」

これは馬鹿可愛いｗｗｗ0さんも良い仕事した

零さんとラブラブかと思ったら・・・
そこはちゃんと譲るんだな大人な零さんに心奪われた

エクシアたんと零さんは対称的な存在で
凸と凹だが繋がったときに綺麗な形でマッチする二人なんだなと感じる

00スレでも話題になったが5個の太陽炉にはそれぞれ性格があって
太陽炉の性格に合わせ機体が設計されたのではとゆう説があったな
エクシアたんはどんな相手にも近づく、人見知りしない活発な性格なら
零さんは万能だけど、基本は人目を避け、近づく者は豊富な手段(武装)で容赦なく叩きのめす性格か？デュナメスぽいかも

某公園
ｴｸｼｱ「ｵｰﾄﾏﾄﾝと散歩〜♪散歩♪」
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞ〜ｶﾞ♪ｶﾞ〜ｶﾞ(´^ω^)」

男の子「それ〜とってこいポチ！」
ボールを投げる
ポチ「ワン♪ワン♪」
ボールを見事にキャチ
ｴｸｼｱ「うわぁ！凄い！私達もあれやろうよ」
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！(`･ω･ヾ)」

そして
ｴｸｼｱ「刹那の部屋からボールを持ってきたよ」
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞ(´･ω･｀)」
ｴｸｼｱ「そーれ！行ってこ〜い！」
ボールを投げる
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞﾝ♪ｶﾞﾝ♪(´^ω^)」」
ボールを見事にキャチ
ベチャ
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞﾁｬ？(´･ω･｀)」
アボ〜ン！
ｴｸｼｱ「ありゃりゃ…ｵｰﾄﾏﾄﾝが爆発しちゃた…」


刹那「あれ？俺の粘着爆弾ボールがない」

まだ飼ってたのかｗ

某公園
零「今日はｱｰﾐｰと散歩だ」
ﾜﾝﾜﾝ･ｱｰﾐｰ「人はそれをデートと呼ぶのだよ零姫」

男の子「それ〜とってこいポチ〜！」
ボールを投げる
ポチ「ワン♪ワン♪」
ボールを見事にキャチ
零「ほぅ、あれはなかなか面白い余興だ
私達もやるぞｱｰﾐｰ(￣ー￣)」
ﾜﾝﾜﾝ･ｱｰﾐｰ「人はあれをキャチボールと呼ぶのだよ零姫」


零「刹那の部屋からボールを持って来た、いくぞ(￣ω￣)」
ﾜﾝﾜﾝ･ｱｰﾐｰ「面白い！その愛とゆう名のボール！
私の唇で受け止めよう零姫！」
零「そ〜れ〜とってこ〜いｱｰﾐｰ(￣▽￣)」
ボールを投げる
ﾜﾝﾜﾝ･ｱｰﾐｰ「抱きしめたいな！愛とゆう名のボール！」


刹那「あれ？また俺の粘着爆弾ボールがない…(´･ω･｀)」

エクシアたんとオートマトンコンビが可愛いｗｗ
零さんそのボールはなげちゃらめぇぇ！！

ＨＧアヘッドに1/144オートマトンが付いているのは、
このスレの流れを予測したバンダイの策略に違いない

そこまでしてア・ヘッドを売りたいか磐梯！





HGア・ヘッド予約してくるわ



せっさんがオートマトンの機銃から飴玉が出るように改良して
公園の子供達にも大人気な絵を想像したｗ

エクシアたんに近づくブシドーを飴玉弾で撃退してくれるんですね？わかります

ｴｸｼｱ「ｵｰﾄﾏﾄﾝ大好き！チュ〜♪(≧ε≦)」
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞ…///」

刹那「ｴｸｼｱ！！…お、俺がｵｰﾄﾏﾄﾝだ！(´3｀)」ﾁｭ〜
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「剣姫！あえて言わせていただこう！
私もｵｰﾄﾏﾄﾝであると！(´3｀)」ﾁｭ〜

ｴｸｼｱ「(´･ω･｀)」
↓
零「(`･ω･´)」ｼｬｷﾝ

零「私に触れるな！
(`･ω･)つ」
バコン！
刹那・ﾌﾞｼﾄﾞｰ「あ痛た！(:´Д`)」

零「お前達がｵｰﾄﾏﾄﾝだと言うならｴｸｼｱではなく仲間と遊んでいろ
行けｵｰﾄﾏﾄﾝ(￣ー￣)+」ｷﾗﾝ
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞｶﾞ(`･ω･ヾ)」
刹那・ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ヒィ〜(￣□￣;)!!」

零さん酷過ぎｗ

ケルディムたんは苦手なようだ
http://nov.2chan.net/y/src/1226070233149.jpg

ちょｗｗケルたんらめぇぇ！

>>236
配置乙ですわw


ｴｸｼｱ「あーん！私のｵｰﾄﾏﾄﾝが〜」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「汚れてたから水鉄砲で洗ってあげてたのよ」
ｴｸｼｱ「本当？(´･ω･｀)」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「本当よ♪」

何このオートマトン萌えな流れｗｗｗｗ

先週は刹那には置いてきぼりをくらい、オートマトンとも遊べ無かったエクシアたん

>>236がどうしても洗ってるように見えないのだがｗ

ｹﾙﾃﾞｨﾑ「こんにちわ、ｵｰﾄﾏﾄﾝを洗いに来たわ」
零「おお、ゆっくりしてゆけ」
ｴｸｼｱ「ｵｰﾄﾏﾄﾝ、おいでよ」
ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｹﾙｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！(￣□￣;)」
ぴゅ〜(逃走)
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「あら…なんで逃げるのよ」
零「照れているのだな」
ｴｸｼｱ「可愛いねぇ」

ｹﾙﾃﾞｨﾑ「こら〜逃げないの！逃げるんじゃないわよ〜」

ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ〜(´;ω;｀)」

一応エクシアたんも1話でオートマトンを虐殺してるんだがｗ
HGケルディムにもオートマトンを付けるべきだと思うんだ

映像には出て無いから遊んでたんだよエクシアたん

*＊ 〃⌒⌒ヽ * *
* 　ﾉW从从Wﾍ **
＊* 从^ヮ^ﾉﾊ * *
* <[KつＭ⊂ｿ]>**
*＊ /ノ人ﾍへ **
** √ﾉ 人 ヽヽ *
手乗りオートマトン！

エクシアたん嬉しそうだなｗ

http://g.pic.to/vfh6w

0さん？

>>247みたいな零さんなら喜んで下簿になる(*´Д`)

00の中

ｴｸｼｱ「零ってあまり声を出して笑わないね？」
零「そうだな」
ｴｸｼｱ「どうして？」
零「必ずしも声を出す必要はない」
ｴｸｼｱ「ふ〜ん…(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
零「？」
ｴｸｼｱ「そしたらコチョバシちゃえ！こちょこちょ〜」
零「こら！ｴｸｼｱ！やめんか！…ｸｸｸｸw…」
ｴｸｼｱ「こちょこちょ〜！」
零「や…やめ…あぁあぁあぐぁ…
アギャギャギャギャ〜www(￣▽￣)」
ｴｸｼｱ「アギャ？(￣□￣;)!!」

0さん汚染されてたのか・・・

エクシアたんが剣の達人のように零さんもパイロットの影響を受けるのかｗｗ
>>427は裏萌香かな？零さんとマッチするなｗ

427じゃなくて247だった…orz
恥ずかしいからエクシアたんのスカートの中に隠れてくる

>>253
お前ちょっとオートマトンをキルモードで放し飼いするわ・・・

エクシアたんのスカートの中には刹那さんがひそんでいます

ブシドー「ならば私も入るぞ！」

エクシアたんが飼ってるオートマトンが阻止します

エクシアたんのスカートの中は暖かいなり〜

ん？俺のスカートの中が何だって？

カタロン基地

零「ｵｰﾄﾏﾄﾝによる敵拠点の襲撃…
自軍の兵から犠牲を出さず且つ効率的に侵攻できる…か…」
マリナ「…アナタはカタロンの？」
零「む？…いや私はソレスタルビーイングだ」
マリナ「ソレスタル…あの…」
零「なんだ？」
マリナ「アナタ達の艦が飛んで行ったわ…」
零「？…いつ…(￣―￣)」
マリナ「さっき」
零「置いていかれたか…(￣ω￣)」


そして…
イアン「刹那、トランザムは使うなよ」
刹那「了解」
ｴｸｼｱ「ねぇ刹那、零がいないよ…どうしよう」
刹那「！！…あのガンダム…
いや、今はこの戦いを」
ｴｸｼｱ「うん」
刹那「00…刹那･F･セイエイでる！」


ﾌﾞｼﾄﾞｰ「うおぉぉ！」
刹那「ぐぅ…」
ｴｸｼｱ「うぅうん…！やっぱり零が居ないと
ツインドライブの粒子バランスを私一人じゃ制御出来ないよ
トランザムも多分無理…」
刹那「……」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「手を抜くか！…それとも私を侮辱するか！？」
刹那「このままでは！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ガンダム！引導を渡す！」
刹那「！！」
零「手こずっているな刹那」
ｴｸｼｱ「零！…刹那トランザムだよ」
刹那「……」
零「心配するな00には私とｴｸｼｱとお前がいる」
刹那「！！」
トランザム発動！

このスレの影響で今日こんな補正がかかって見ちゃったYO！

必殺技の初使用は失敗フラｇ…あれ？天井裏が騒がしいな、鉄製で3メートルくらいの鼠でもいるのか？

ｵｰﾄﾏﾄﾝ「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ(´･ω･｀)」
ｴｸｼｱ「駄目だよ暴れたら、下の住人さんに迷惑だよ」
刹那「床が抜ける…」

>>260
君は俺か？来週が待ちきれない

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ラブレターを渡す！」
ｴｸｼｱ「え…///」
00の機体が赤くなる。
刹那「ｶﾞｰﾝ(￣□￣;)!!」


ｴｸｼｱ「なんちって〜♪」
刹那「(´･ω･｀)」

零「本当はお前の不甲斐なさにを見た私が怒りで赤くなったのだ」
刹那「再ｶﾞｰﾝ(￣□￣;)!!」
零「ふふ、なんちって〜だ
今日のお前は頑張っていたぞ刹那(￣ー￣)」
刹那「！！…(´;ω;｀)」ﾌﾞﾜｧ！

今日の緊迫したラストが台無しｗ
それにしてもブシドーは00一途になったなｗｗｗ

前期はデュナメスにも迫ってたのにな

正直、デュナメスとかの妹ネタ系は書きづらかったから
エクシア・零コンビの方が書きやすくていい・・・同じダブルオーだし

ｱﾘｵｽ「はぁ…」
零「どうした溜め息をついて」
ｱﾘｵｽ「アンタ！馴れ馴れしく話しかけないでよ！」
零「そうか、なら話しかけぬ」
アンタ「うっ…ｱﾚﾙﾔ…腕が落ちてる…ｶﾞｯｶﾘだ…
これは独り言だから…」
零「当人がそれを一番認識している、違うか？
本当はそれを受け入れられぬ自分にｶﾞｯｶﾘなのだろ？
安心しろお前は強くて優しい、ｱﾚﾙﾔもな、独り言だ」
ｱﾘｵｽ「…ア…アンタも強い…
こ…これも独り言だ！」
零「そうか(￣ー￣)」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「はぁ…」
零「溜め息をついてどうした？」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「もうハロのロマンチックな海面飛行には溜め息しかでないわ…」
零「ﾛｯｸｵﾝも本気モードだったようだな」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「ハロも本気だったわよ〜はぁ…」
零「そうか…(￣ω￣)」

ｾﾗﾌﾞｨ「はぁ…」
零「溜め息などついてどうした？」
ｾﾗﾌﾞｨ「はい、今日のﾃｨｴﾘｱの操縦に寒さをかんじて手に息をかけて暖ためてました…」
零「…私はﾊﾞｽﾞｰｶでｼﾞﾝｸｽの攻撃をさばき、膝のキャノンで反撃
なかなか良い攻防と感じたぞ」
ｾﾗﾌﾞｨ「はい、だからゾクゾクして鳥肌たっちゃいました…さっきまでは」
零「さっきまで？」
ｾﾗﾌﾞｨ「今はアナタの視線が冷たくて寒い…です」
零「冷たいのはお前のその態度だ(￣〜￣)ξ」

ｴｸｼｱ「はぁ〜」
零「溜め息などついてどうした？」
ｴｸｼｱ「溜め息じゃないよ、来週のﾄﾗﾝｻﾞﾑの為に気合いを溜めてるんだよ、零も一緒にやろうよ」
零「あ…いや私は来週で良い」
ｴｸｼｱ「駄目！ツインドライブなんだよ私達
それともやっぱり私とのコンビは嫌なの？(´;ω;｀)」
零「あ…泣くなｴｸｼｱ…わかった私もやる」
ｴｸｼｱ「えへ♪やったね♪」
零「…こいつ…(:￣ー￣)」


零「ｴｸｼｱめ…はぁ…」
刹那「どうした溜め息をついて？」

刹那｢あの機体は！！｣

ブシドー｢射撃も上手くなった！それでこそだ、少年……とガンダム姫！｣
刹那｢お前は……たしか……ああ思い出した、手強い奴か！｣
零｢テ＝ゴワイ＝ヤツか、いざ勝負！｣
エクシア｢手伍和韋也津って人の声、ブシドー仮面さんにそっくしだねー。｣

ブシドー(´・ω・｀)ｿﾘｬﾅｲﾖ､ｶﾞﾝﾀﾞﾑ……

>>269
ﾌﾞｼﾄﾞｰﾄﾞﾝﾏｲw
ﾜﾝﾏﾝｱｰﾐｰはたった独りなんだYO！

>>268
0さん乙だｗ
流石の0さんもセラヴィには手を焼くなｗ
>>269
ブシドーの個性的な喋りを気付かない鈍感なツインドライブか・・・
ブシドードンマイ

ガンダム娘可愛いよガンダム娘

零さんお姉さんしてるな和んだｗ

ＭＳブシドーは名前を手強い奴で認識されてるのかｗ

このスレ来て0ガンダム好きになったよ
HGでキット化してくんないかな

劇中で活躍してないから無理だろうね

FGの景品かなんかで立体化されてたよな？ネットで探せばあんじゃね？

�dｸｽ探してみるわ

最早過疎ってるし・・・
白服エクシアたんは本編に出て来ないから話題が無いのは仕方ない罠
職人さん達もネタが浮かばんのかね？何人居るのか知らんが

前スレではこれぐらいの過疎普通だったんだけどな・・・１期で1スレ消費だったし
「刹那が女だったら」スレも、1期ではここと同じく過疎スレだったけど、
２期になった途端に新規の職人が出たのか変な方向に曲がっていっちゃったしなぁ・・・

少人数でチョビチョビネタ出し合うくらいの過疎りぐらいがいいよ、ほんと(´･ω･‘)

ここはセカンドシーズンからもネタの作風変わってないから好きなんだ
方向性変わるくらいなら過疎の方がいい

某TV画面
ｱﾅｳｻ-「今日のヒーローインタビューはﾊﾟﾄﾘｯｸ･ｺｰﾗｻﾜｰ選手です！」
ｺｰﾗ「ヒヤッホ〜大佐！見てますか〜！」
ｱﾅｳｻ-「今日で累計2000本の安打となりました！
素晴らしいですね〜」
ｺｰﾗ「オメーわかってねぇだろ？俺はｽﾍﾟｼｬﾙなｽﾗｯｶﾞ-だぜ
その辺の模擬戦レベルと一緒にすんじゃねーよ」
ｱﾅｳｻ-「安打を生み出す秘訣はなんでしょう？」
ｺｰﾗ「秘訣なんてねーな
まぁ、強いて言うならﾎｰﾑﾗﾝを打った数だけ俺は壁に手袋を飾ってる、それを眺めるのが俺様の誇りってところだな」


零「ほぅ、安打の印か
それは自身の勝利の証と誇りとゆうわけだな(￣ー￣)」

そして

刹那「ｴｸｼｱいるか？入るぞ」
ｴｸｼｱ「い〜よ」
刹那「ｴｸｼｱ、HG00のゼブンソードを作ってみたんだ…
！！な…何だこれは？
部屋の壁に仮面の奴の仮面が飾ってある…」
ｴｸｼｱ「うん、零が付けたんだよ」
刹那「零？何故だ？」
ｴｸｼｱ「うん、仮面屋さんから私を守った証だって」
刹那「また悪趣味な」
ｴｸｼｱ「でも、この並んだ仮面を眺めるのが誇りなんだって言ってたよ」
刹那「1、2、3…30個か…
魔よけにはなるかもな…」

ほぼ一日一回のペースで襲撃してるのかｗ

ピンポ〜ン
ｴｸｼｱ「はーい！」
ガチャ
ｾﾗﾌﾞｨ「遊びに来ました」
ｴｸｼｱ「ｾﾗﾌﾞｨ！いらっしゃい♪」

ｴｸｼｱ「はい、ホットミルクだよ」
ｾﾗﾌﾞｨ「ありがとうです
？…お姉ちゃん、あの壁に飾ってあるお面は？」
ｴｸｼｱ「あれは零のコレクション」
ｾﾗﾌﾞｨ「……カッコイイお面です一個だけほしい…です」
ｴｸｼｱ「う〜ん…勝手に持ってたら…
零に怒られるよ〜怖いよ〜睨まれるよ〜」
ｾﾗﾌﾞｨ「え…あんな冷たい目が更に冷たく…
さ…寒いです…(´･ω･｀)」
ｴｸｼｱ「な〜んてウ・ソ〜！1個あげる
零には私が言っといてあげるね♪」
ｾﾗﾌﾞｨ「本当？ありがとう…」
ｴｸｼｱ「いいよ♪」
某公園
ｾﾗﾌﾞｨ「このお面本当にカッコイイです…
早く帰って背中に着けてみたいです」ｽﾀｽﾀ
ｽﾀｽﾀ…(o_ _)oドテ！
グシャ
ｾﾗﾌﾞｨ「痛た…あ！
お面が割れてしまいました…(´･ω･｀)」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「どうしたのかね剣姫…違うな、君は…」
ｾﾗﾌﾞｨ「あ、お面の人…」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「？」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「そうか、剣姫の妹であられたか
で、私の仮面を」
ｾﾗﾌﾞｨ「でも私壊して…」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「もしよければ私が今着けている物を差し上げよう」
つ ﾌﾞｼﾄﾞｰ仮面
ｾﾗﾌﾞｨ「あ、ありがとう…でも、アナタの顔が…
そうだ、これあげます」
つ 背中のガンダムお面
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「なんと！」
そして
ｶﾃｨ「Mr.ﾌﾞｼﾄﾞｰは居るか？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「違うな」
ｶﾃｨ「？…違う？何がだ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「あえていわせてもらおう
私はMr.ｶﾞﾝﾀﾞﾑであると！」
ｶﾃｨ「今度はｶﾞﾝﾀﾞﾑの仮面？(￣□￣;)!!」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私がガンダムだ！」
刹那「ゴラァ(￣□￣;)!!」



ﾃｨｴﾘｱ「イアン…
ｾﾗﾌﾞｨの背中のガンダムフェイスがいつもと違うようだが…」
イアン「何…
！！…ば…馬鹿な！いつの間にこんな悪趣味な顔に(￣□￣;)!!」

仮面放送終了まで何個貯まるんだｗｗ
セラヴィ可愛いよセラヴィ！背中にガンダム背負って歩いてんのか？

刹那｢これからの戦いは厳しくなる……ドライブの同調も万全とは言い難い……。｣

零｢弱気だな、刹那。しかしだ、イアン達が我らの同調を補助するﾏｯｽｨｰﾝを開発していると聞いてな……｣

エクシア｢とりあえず借りて来たよー！！｣

刹那｢……嫌な予感……｣

零｢見るがいい！｣
エクシア｢見て見て！！｣


零エク｢｢オ　ー　ラ　イ　ザ　ー　！｣｣
　！

.　　　＿＿＿ ＿
.　　/日=｢ 日＼_＼
.　 (〃⌒⌒ヽ｜　｜
.　　ﾉW从从Wﾍ/＿／
|二二从ﾟヮ^ﾉﾊ )6)≡)z
.　 _＝∪∪＝ヽニユ
.　　＜＿＜＿ ﾄ―-|
.　　 ＜／＜／√￣


刹那｢初代スレでも二代目スレでもやったネタだからソレ！！というか速やかに返してきなさーい！！！｣

>>286
オーライザー可愛えぇｗ
Oは時々お茶目になるから可愛いよなぁ

>>286
自分そのネタ好きですわw
本当にｴｸｼｱはどこから借りてくるんだYO！
>>287
あれはｵｰﾗｲｻﾞ-じゃないYO！

>>286
デンドロエクシアたん！このスレでも来ると思ってたぜｗｗｗ
ツインドライブ可愛いよツインドライブ！

某公園
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「Zzz…Zzz…ハロ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「まさに眠り姫だな…(*´3`)チュ〜」
バコン！
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「あ痛た！だ…誰だ！私の頭を叩くのは？！」
ﾗｲﾙ「おいおい、女の子の寝込みを襲うたぁ頂けないなぁ
かっこ悪いのはその仮面だけにしとけよ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「…襲う…違うな、私の口付けで姫を眠りから救い出す
それが私の使命…いや生きる道と言わせてもらおうか」
ﾗｲﾙ「へぇ〜そうかい
そんなにキスが好きなら俺のこの姫様とキスしてもらおうか
最近使ってないから、ちとサビ臭いかもしれないがな」
チャキ…（拳銃を出す)
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「銃か…この西欧かぶれが私の道を阻むな！」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「う〜ん…何よ騒がしいわね…ﾑﾆｬﾑﾆｬ(ρ＿―)o」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「む！…起きてしまったか
撤退する！」
ﾗｲﾙ「！！…逃げるのかい？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「眠り姫が起きてしまっては興がのらん！
この続き、またの機会とさせて頂こう」
ﾗｲﾙ「まったく…なんなんだアイツは…」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「…あ…アナタは」
ﾗｲﾙ「ん？…エイミ…」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「え？」

ﾗｲﾙ「いやぁ…すまない、君が妹に似ていたもんでね」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「妹さん？」
ﾗｲﾙ「ああ、テロで巻き込まれて今は天国に居る…
生きていれば君のように美しく成長していたに違いない」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「……」
ﾗｲﾙ「おっと、つまらない話しをしてすまない、俺はこれで失礼するよ
あと昼寝は家でしな、じゃないと、またあの変態仮面に襲われるぜ」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「あ…待って！」
ﾗｲﾙ「ん？」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「私にも、兄のような人がいた
でも4年前にたった一人で死んだの…私と兄の相棒を残して…
その兄がアナタに似てて…その、もう少しだけ甘えさせてもらってもいい？」
ﾗｲﾙ「…」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「駄目よね…やっぱり」
ﾗｲﾙ「…まったく、ソレスタルビーイングに入ってからはいろんな意味で兄さんと重ねられることばかりだな」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「え…」
ﾗｲﾙ「こっちの話しさ
…
わかったよ、ただし、君の天国のお兄さんが焼きもちを焼かない程度にだ」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「！！…はい♪」
ﾗｲﾙ「いい笑顔だ、それでこそ俺の妹だ」


ｴｸｼｱ「いいなぁ…私も甘えたい」
刹那「ｴｸｼｱ…お前には、お…お…お…re…」
ｴｸｼｱ「そうだね！0ｶﾞﾝﾀﾞﾑ！…私、00で零お姉様に甘えてくる！
じゃあね刹那」
刹那「まて！！…俺！俺！俺ガイル！
俺！俺！おれも！
0（お)0（れぃ)で00ガンダムだ！」
アリー「あん？今度はオレオレ詐欺か？ｸﾙｼﾞｽのガキ
ちょっと署までこい！」
刹那「あ！離せ不良警官！
アリー「うるせぇ！警察屋は捕まえてなんぼなんだよ！」
刹那「ｴｸｼｱ！ｴｸｼｱ！ガンダァァァム！」

GJ！
せっさんガンガレｗ

＞ そんなにキスが好きなら俺のこの姫様とキスしてもらおうか
＞ 最近使ってないから、ちとサビ臭いかもしれないがな」

ライルのかっこいい台詞なんだが不覚にも違う意味でとらえてしまった・・・orz

刹那以外のマイスターも会話できるのかｗ

でも擬人化ガンダムの存在を知ってるのは刹那だけ・・・ハムもか？

>>290-291
GJ!ライル紳士だなｗ
Oと長い付き合いがあるとされるリボンズも知ってそうだな

ズンボリ様は0さんにお仕置きとしてほうれん草ばかり食わされたから髪の毛が緑色なんだとさ

エクシア＝ガンダムだとはっきり認識してるのは刹那だけだろ
他はエクシアのことを謎の美女程度にしか考えてないと思う

エクシアが人間形態かガンダム形態かはその時の状況次第ってことでｗ

ｴｸｼｱ「刹那見てよ」
刹那「！！…今日は00ガンダムの姿で登場か」
ｴｸｼｱ「たまにはいいでしょ？」

某公園
ｴｸｼｱ「この姿だと目立つかな？」
刹那「気にするな、俺達はガンダムだ」

ﾌｪﾙﾄ「たまに公園でゆっくりするのもいいね、ﾐﾚｲﾅ」
ﾐﾚｲﾅ「はい
あ！見てください！ｾｲｴｲさんです！
しかも…隣に00が並んで歩いてます、不思議です…」
ﾌｪﾙﾄ「本当に刹那だね
多分、00の方は刹那が自作で作ったガンプラじゃないかな」
ﾐﾚｲﾅ「GN粒子まで出てます、リアルです〜」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「あれは…肩に動力のある二つ付き…
よもや、そのサイズでこんな所で出会えようとは…手合わせ願おかガンダム！
気合いで居合い！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ、手にした日本刀を抜き斬りかかってくる。
ｴｸｼｱ「あ！仮面屋さん！」
刹那「？…まて、今日の奴は斬るモードだ！
ｴｸｼｱ危ない！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「引導を渡す！」
ｴｸｼｱ「うわぁ…仮面屋さん…(´･ω･｀)」ｼｮﾎﾞﾝ
↓
零「私に触れるな…(`･ω･´)」ｼｬｷﾝ
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「！！」
バキッ！
ドゴ！
ズバッ！
ﾐﾚｲﾅ「ああ…00と仮面の通り魔さんが良い勝負をしてます。
あ！00が勝ちました！……
仮面の人は…うぅ…これは酷い…です」
ﾌｪﾙﾄ「ﾐﾚｲﾅは見ちゃ駄目」

ガンダムが人間サイズで散歩してるって、どんだけシュールなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブシドー今回は零さん相手にいい勝負してたかｗ
それにしても白服でもガンダムでもかまわず襲ってくるブシドーに心奪われたｗ

ガンダムが人間サイズなら俺でも抱きつくさ

某公園
ｴｸｼｱ「ねぇ刹那、あのお花さん、すごく綺麗だね」
刹那「そうだな」
ｴｸｼｱ「家に持って帰っていい？」
刹那「駄目だ」
ｴｸｼｱ「え…どうして？」
刹那「花は一度抜いてしまえば死んでしまう
花だって生きているんだ」
ｴｸｼｱ「そうか…そうだよね…」

そして
刹那「ｴｸｼｱ、お前が欲しがっていた花だ受け取ってくれ」
ｴｸｼｱ「うわぁ！綺麗だね！ありがとう刹那」
刹那「ああ」
ｴｸｼｱ「そうだ！お水をあげちゃおう」
刹那「あ、まて！それは造花だ
だから水をあげても意味がない」
ｴｸｼｱ「え…ゾウカって？」
刹那「造花は…」
ｴｸｼｱ「わかった！お花さんが成長したら象さんになるんだね！」
刹那「違う…象化じゃなくて造花、俺が造った偽物だ」
ｴｸｼｱ「え？刹那って象さんも造れるんだ…」
刹那「だから違〜う(:´Д`)」
ｴｸｼｱ「？」

00の中
ｴｸｼｱ「造花…(´･ω･｀)」
零「まだ、刹那が作った花のことでイジけているのか？ｴｸｼｱ(￣―￣)」
ｴｸｼｱ「だって…あれ偽物だもん」
零「偽物か…
私はそうは思わぬ、あれは紛れもなく生きた花だ」
ｴｸｼｱ「え？…だって刹那が自分で造ったって」
零「人が造ったから魂を持たぬ偽物か？
そうなるとｴｸｼｱ、我々も人が造った魂を持たぬただの物になる」
ｴｸｼｱ「それは…でも私達は生きてるよ」
零「うむ、我々は生きている
それは我々太陽炉にイオリアを始め、沢山の者達の想いが込められているからだ」
ｴｸｼｱ「？…想い？…」
零「そうだ、刹那がお前の為に造った花、それはお前への想いを込めて造られた魂のある花だ、違うか？
お前がそうイジケておると、造った刹那だけではなく魂を持つ花も可愛いそうだぞ」
ｴｸｼｱ「…そうだね…うん！そうだね！私お花さんを大切にする♪」
零「うむ(￣ー￣)」


ｴｸｼｱ「お花さんお水だよ〜♪」
刹那「？…ｴｸｼｱ、その花は造花だから水は…」
ｴｸｼｱ「いいの、このお花さんも、刹那が気持ちを込めて造ってくれたから生きてるの♪」
刹那「ｴｸｼｱ…」
ｴｸｼｱ「ありがとう刹那、私このお花さん大切にするね♪」
刹那「ああ」
ｴｸｼｱ「だから〜早く象さんにな〜れ〜♪」
刹那「！！…だから違う〜(:´Д`)」
ｴｸｼｱ「なんちって〜」
刹那「こら…(￣□￣;)!!」
ｴｸｼｱ「えへ♪」

ＧＪ！
ケルヴィムとライルの話もエクシアと零の話どちらも好きだー！！

刹エクは人情話しがあっていいな
エクシアを大切にする刹那にエクシアを導く0さんの関係がいい

零さんはもう少し冷酷だと思ってたけどエクシアたんには優しいのか？

>>306
なんせ一番相性が良い組み合わせだからなｗ

ｴｸｼｱ「00が一体あったら〜♪」
零「あったら」
ｴｸｼｱ「零と私で半分個〜♪」

刹那「俺は？」
零「刹那、お前は太陽炉じゃない」
ｴｸｼｱ「だね〜」
刹那「そんな…」
零「だが、お前はガンダムだ
お前は00と共にある」
ｴｸｼｱ「うん、刹那は私達のガンダムだよ」
刹那「ガンダァァァム！！…(´;ω;｀)」ﾌﾞﾜｧ！

ピンポ〜ン♪
刹那「はい」
ガチャ(ドアを開ける)
ｱﾘｵｽ「オッス！刹那ｱﾘｵｽだ！」
刹那「……」
バタン！
ｱﾘｵｽ「あ！こら〜何で閉めるんだよ！」
刹那「お前が来るといつも大変な展開になる、だから帰れ」
ｱﾘｵｽ「………」
刹那「あれ…？」
ｱﾘｵｽ「…皆さん聞いてくださ〜い！
ここにソレスタルビーイングの〜」
刹那「ゴラァ！(￣□￣;)!!」
カチャ！
ｱﾘｵｽ「ふふん(￣ー￣)」

刹那「たく！お前は！」
ｱﾘｵｽ「怒るなよ、何時ものことだろ？」
刹那「だから嫌なんだ」
ｴｸｼｱ「あ！いらっしゃいｱﾘｵｽ」
ｱﾘｵｽ「姉さん！会いたかったよ〜」
ｴｸｼｱ「うわぁ！いきなり抱きついたら痛いよ
あれ？ｱﾘｵｽ、胸大きくなってるよ」
ｱﾘｵｽ「新しい機体になって今度は挟める位大きくなったんだよ
こんな感じでね〜」
ｱﾘｵｽ、刹那の顔を胸で挟み込む
パフパフ
刹那「むごぉ…むごぉ…これはガンダムな…///」
ｴｸｼｱ「うわぁ…ｱﾘｵｽ！私も私も！」
ｱﾘｵｽ「いいよ〜ほれほれ〜♪」
パフパフ
ｴｸｼｱ「うわぁ〜気持ち〜」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
ｱﾘｵｽ「あぁ！…姉さんあまり…強く揉まないでよ…///」
ｴｸｼｱ「だって気持ちいんだもん、駄目？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
ｱﾘｵｽ「あぁあ…姉さん！私もなんか変な…変な気持ちにぃぃん…///」

刹那「だから大変な展開になるって…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ」

ｴｸｼｱ「刹那まってて！
私も大きくなるように頑張ってくる！」
刹那「え？…まてｴｸｼｱ！俺を一人に…」

零「ええい、私に触れるな…(`･ω･)つ」
バキッ
刹那「あ痛た！…零？
ｴｸｼｱは？」
零「00の中で腕立て伏せをするそうだ」
刹那「はぁ？」
ｱﾘｵｽ「おや？これはこれは0ｶﾞﾝﾀﾞﾑ様のご登場かな？」
零「お前か、相変わらず態度が大きい
胸の大きさと相まって少々ウザさを感じる」
ｱﾘｵｽ「ウザいのはアンタだ0ｶﾞﾝﾀﾞﾑ！
私はアンタじゃなく姉さんに会いにきたんだ
引っ込んでてよ！この無い乳ｶﾞﾝﾀﾞﾑ！」
零「ほぅ…無い乳か…
だが忘れたか？これはｴｸｼｱの身体だ、今の胸部への中傷はｴｸｼｱへのものとなるぞ」
ｱﾘｵｽ「うっ…そうだった」
零「胸は詰まってても頭は詰まってないようだな…
のう？無い知恵ｶﾞﾝﾀﾞﾑ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
ｱﾘｵｽ「ムッカ〜！アンタとはまだ決着がついてないな！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
零「そうだな、お前とは因縁ばかりだ
もう良い、この際だ…誰が上かをはっきりさせておこう
そうすればいくら無い知恵でも思い知る」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

刹那「だ…だから大変な展開になるって(￣□￣;)!!」ﾔﾒﾃ-

キン！バキッ！
ｱﾘｵｽ「ぐぅ！こいつやっぱり強い…
流石は初代で百戦錬磨なだけはある」
ズバッズバッ！ズキューン！
零「むぅ！以前より攻撃パターンが増えておる…
新機体になって戦術のバリエーションが増えたか…」
ｱﾘｵｽ「こうなったらﾄﾗﾝｻﾞﾑで！」
刹那「いい加減しろ！」
刹那、ｱﾘｵｽへと抱きついて押さえこむ
ｱﾘｵｽ「きゃ！…刹那！？」
刹那「ｶﾞﾝﾀﾞﾑ同士で争うな、お前達は姉妹だろ？」
零「……」
ｱﾘｵｽ「刹那…お前…」
刹那「……」
ｱﾘｵｽ「お前、そんなに私の胸が好きなのか〜
だから飛び込んできたんだろ？」
パフパフ
刹那「むぐぅ…違う！こらやめなさい…///」
零「…興冷だ、私は帰る」
ｱﾘｵｽ「？…逃げるの？」
零「興冷めだと言った
…だが…お前の腕も上がっている、次会うときが楽しみだ、失礼する」
ｱﾘｵｽ「ああ…え？褒められたのか？今…」
刹那「嬉しそうだな？」
ｱﾘｵｽ「そ…そんなこと…///」
ｴｸｼｱ「あれ？…あ！刹那！鍛えてきたよ！パフパフ〜」
パフパフ
刹那「むごぉ！だからやめなさい…///」
ｱﾘｵｽ「あはは！」


ｱﾘｵｽ「じゃ！帰るわ、迷惑かけたな刹那」
刹那「別に…また来い…」
ｴｸｼｱ「気をつけてね」
ｱﾘｵｽ「あ！そうそう、本当は今日これを渡しにきたんだ
寒くなるからさ」
ｴｸｼｱ「マフラー？」
刹那「手編みか…ん？3本あるな」
ｱﾘｵｽ「ああ…それは、あの〜」
ｴｸｼｱ「大丈夫、ちゃんと渡しておくね♪」
ｱﾘｵｽ「ああ！」

そして
ｴｸｼｱ「零！ｱﾘｵｽからだよ」
零「？…そうか、これはなかなか暖かいのう」
ｴｸｼｱ「でしょ？」
零「うむ、なかなか暖かい奴だ
次にあった時が楽しみだのう(￣ー￣)」

アリたんは男勝りな巨乳キャラか！
0さんとは仲がいいのか悪いのかｗｗｗ

アリオスの肩挟みは巨乳で表現かよｗｗ

零がロザリオとバンパイアの裏萌顔か天上天下の棗真夜に見える件

ガンダム娘達がパイロットや搭載されたＭＳの特性を受け継ぐなら0さんが最強になるのかな？

0ガンダム・リボンズ
ガンダムラジエル・グラーベ
第2世代ガンダム全て・あぎゃ
00ガンダム・熟練せっさん

外伝では0ガンダムの太陽炉とキュリオスの太陽炉は一度戦ってるよな
これからも衝突するみたいだけど・・・
ここで仲が悪いのはそのせいですか？

喧嘩するほど仲が良いってな

00ﾄﾗﾝｻﾞﾑ中
ｴｸｼｱ「う〜ん！もう駄目…」
零「こらｴｸｼｱ！根性を出せ！」
ｴｸｼｱ「ｴｸｼｱは根性無しです
…ごめんな…さい…フギャ〜(￥△￥;)」
零「馬鹿者！こうなれば私一人でもぬあぉぉぁあぁぁ！
やっぱり一人じゃ…駄目じゃ…フギャ〜(￥△￥;)」
刹那「オーバーロード！？」


刹那「ｴｸｼｱ！ｴｸｼｱ！」
ｴｸｼｱ「ごめんなさ〜い刹那…( 'A`)」ﾎｹﾞｪ
刹那「え…ｴｸｼｱ！顔が崩れてるぞ！大丈夫か」
ｴｸｼｱ「私休んでる…( 'A`)」ﾎｹﾞｪﾎｹﾞｪ
刹那「ｴｸｼｱ！」
零「刹那すまぬ(￣ー￣)」
刹那「零！アンタは大丈夫なのか？」
零「う…うぷぅ…( 'A`)」ﾎｹﾞｪ
刹那「え〜(￣□￣;)!!」


刹那「イアン！00を直してくれ！( 'A`)」ﾎｹﾞｪ
イアン「顔が〜(￣□￣;)!!」

ｼﾞﾝｸｽ3の中
ｾﾙｹﾞｲ「ﾋﾟｰﾘｽ…(´･ω･｀)」
ｱﾘｵｽ「おっさん、アンタいい人だな！」
ｾﾙｹﾞｲ「ふっ…そんなことは…
ん？…(´･ω･｀)」
ｱﾘｵｽ「オッス！ｱﾘｵｽだ！」
ｾﾙｹﾞｲ「だ…誰だね君は？…」
ｱﾚﾙﾔ「いやぁ〜アンタいい人だな、私が娘になってやるよ」
ｾﾙｹﾞｲ「え〜(￣□￣;)!!」

ﾗｲﾙ「あれは連邦軍の？…光通信？
た…す…け…て…
助けてだ？」



ｾﾙｹﾞｲ「…とゆうことで、今日から私の養子になった…」
ｱﾚﾙﾔ「オッス！ｱﾘｵｽだ！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「金髪…乙女だ…///」


イアン「おい！ｱﾘｵｽのシステムが全く起動しないぞ！
どうなってんだ！」
ｱﾚﾙﾔ「わからないよ(´･ω･｀)」

移住ｗ

>>317
ブシドー｢体調が万全でないというのか……斬る価値もない！！｣





――アロウズ空母｢食堂｣


ブシドー(あああんな事言わず……手を差し延べておいたほうがよかったようなよかったような！後悔先に立たずとはまさにこのこと！！)

ルイス｢Σまたブシドーさんが自販機の隙間でうなってる……カフェオレ買いたいのに……｣
ジニン｢(´・ω・｀)ﾏﾀｶ……准尉、ジロジロ見ちゃダメ……｣

――プトレマイオス2


零｢パコーン！！｣ﾌﾞﾝｯ!
刹那｢Σいきなり何をするんだ｣
零｢すまない……なんか仮面男の気配がしたような気が｣
刹那｢くっ……次こそは……｣
零｢屈辱を晴らしてみせる｣
エクシア｢ZZZ……ブシドー仮面さんありがろー……ふにゃまたきてねー……うにゃ｣
刹那&零(´・ω・｀)ｴｸｼｱ……

ｴｸｼｱはﾌﾞｼﾄﾞｰに感謝なんだw
ﾌﾞｼﾄﾞｰは狭い所好きなの？ぬこみたいだw

アリたんが娘になったらしつけが大変そうだｗ

エクシアたんは優しいな

ｾﾗﾌﾞｨ「ねぇ、ｹﾙ姉ちゃん」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「どうしたの？ｾﾗﾌﾞｨ
悩み事？言ってごらんなさい」
ｾﾗﾌﾞｨ「はい…今日、ﾃｨｴﾘｱにそっくりな人が現れて
ﾃｨｴﾘｱのことを電気配列がどうとかって…」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「ﾃｨｴﾘｱと同じ？電気？…わかったわ！
ﾃｨｴﾘｱは量産型のサイボーグで電池で動いているのよ！
だから表情も硬いのよ」
ｾﾗﾌﾞｨ「電池…ですか？」

ｾﾗﾌﾞｨ妄想中
ﾃｨｴﾘｱ「くそ、今日もマンガン電池か…」
ﾘｼﾞｪﾈ「ははは！…今時マンガン電池なのかい君は？
僕はアルカリ電池なんだよ」
ﾃｨｴﾘｱ「何！だから私より声も高く、喋りも明るいのか〜
絶望した！私の電池の性能に絶望した〜！」
ｾﾗﾌﾞｨ妄想終了

ｾﾗﾌﾞｨ「強力な電池をあげれば、ﾃｨｴﾘｱも暖かい人になるかも知れません…」


ﾃｨｴﾘｱ「さて…ｾﾗﾌﾞｨのシステムの確認を…
ん？…何だ、シートに電池が…オキシライド電池？」

それで来週の女ティエリアになるんですね？わかります

電池で性別変わるなら全イノベの電池交換キボンｗ

今週でエクシアたんと0さんがダウンしたが来週は無事なんだろうか？

おやっさんと匙が治してくれるよ

セラブィたん優しいｗｗ
なんだかんだでティエリアの事を心配してんだなぁ

ただ思い付いたまま書いたんで伸び長いし、まとまってないです。
チラ裏程度ネタです。
ｾﾙｹﾞｲ「え〜君は…」
ｱﾘｵｽ「ｱﾘｵｽだ」
ｾﾙｹﾞｲ「ｱﾘｵｽ君、君はだね」
ｱﾘｵｽ「ｱﾘｵｽでいい、私はアンタの娘になったんだからな」
ｾﾙｹﾞｲ「…ではｱﾘｵｽ、君は何処の出身かね？年齢は？」
ｱﾘｵｽ「出身は木星で、年齢は…何十…違うな百…んな昔のこと忘れた」ｶﾞｻｺﾞｿ
ｾﾙｹﾞｲ「…真面目に答える気はないのか？
ん？…何をしている？」
ｱﾘｵｽ「編物だ、私は鋏と針を使うのは得意なんだ」ｱﾐｱﾐ
ｾﾙｹﾞｲ「ほぅ…なかなか手際が良いな」


ｱﾘｵｽ「出来た！編物が出来たから、おっさんにやるよ」
ｾﾙｹﾞｲ「私にかね…帽子か
ん？動物の刺繍も付いているな」
ｱﾘｵｽ「おっさん、ロシアの洗い熊って呼ばれてるんだろ？
だから洗い熊の刺繍を付けたんだ」
ｾﾙｹﾞｲ「？…まぁ、ロシアの荒熊だがね…頂いておくよ
あと、おっさんと呼ぶのは止めてくれないかね、私にはｾﾙｹﾞｲ･ｽﾐﾙﾉﾌとゆう…」
ｱﾘｵｽ「Zzz…Zzz…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ｾﾙｹﾞｲ「疲れたのか…こらこら、ソファーで寝たら風邪ひくぞ
仕方無い…」
ｾﾙｹﾞｲ、ｱﾘｵｽをベッドに運び、布団を優しくかける。
ｾﾙｹﾞｲ「まったく…見た目の年齢は中尉と変わらぬのに、まるで子供だ」

ｾﾙｹﾞｲ「ただいま」
ｱﾘｵｽ「オッス！おかえり！」
ｾﾙｹﾞｲ「あい変わらず元気が良いな君は、明るい出迎えは嬉しい限りだ」
ｱﾘｵｽ「そうか！風呂沸かしておいたから先に入って来いよ」
ｾﾙｹﾞｲ「そうか、それはすまんな、では先風呂に入るか」

ｱﾘｵｽ「おっさん、湯加減どうだ？」
ｾﾙｹﾞｲ「うむ、丁度良い湯加減だぞｱﾘｵｽ」
ｱﾘｵｽ「そうか、じゃ私も今から行く」
ｾﾙｹﾞｲ「そうか…
ってちょっと待ちなさい！来るって？」
ガラガラ
ｱﾘｵｽ「私も風呂に入るってことさ
つーかもう入っちまったけどな〜イヒヒ〜」
ｱﾘｵｽ、裸で仁王立ち
ｾﾙｹﾞｲ「こら！タオルくらい巻きなさい」
ｱﾘｵｽ「親子なんだから裸のお付き合いだろ？」
ｾﾙｹﾞｲ「それでも駄目(￣□￣;)!!」
ｱﾘｵｽ「はいはい」


ｱﾘｵｽ「背中流してやるよ」
ｾﾙｹﾞｲ「ああ、すまないな」
ｱﾘｵｽ「おっさんの背中…傷だらけだな？」
ｾﾙｹﾞｲ「軍人だからな」
ｱﾘｵｽ「痛いのか？」
ｱﾘｵｽ「ただの古傷だ痛くはない…
だが、どんなに古くなっても癒えぬ傷もある」
ｱﾘｵｽ「何だ？」
ｾﾙｹﾞｲ「心の傷だ…
長いこと戦場で生き、私はいろんなものを失い痛みを味わった
こうして目を閉じ、思い出す痛みはどんなに時が経っても変わらない」
ｱﾘｵｽ「……」
ｾﾙｹﾞｲ「？…すまない、つまらない話しをしてしまったな」
ｱﾘｵｽ「…私もその傷の一部だな…」
ｾﾙｹﾞｲ「ん？…今なんと？」
ｱﾘｵｽ「あ…いや、なら私がその心の傷を縫いわせて癒してやるよ
針と鋏の扱いは得意だからな♪」
ｾﾙｹﾞｲ「何だか怖い癒し方だな…だが君らしい！
はははは！」
ｱﾘｵｽ「だろ？あははは！」

ｾﾙｹﾞｲ「ｱﾘｵｽ、これを」
ｱﾘｵｽ「これは…白いワンピースか？」
ｾﾙｹﾞｲ「君の服は少し派手とゆうか、その短いスカートがどうも…
一応、女性の部下に選んでもらったものだが…どうかね？」
ｱﾘｵｽ「…姉さんの服みたいだ…」
ｱﾘｵｽ「…気にいらなかったかね？」
ｱﾘｵｽ「へっ！…待ってろ今着てやるからさ！」

ｱﾘｵｽ「どうだ？…似合うか…な…」
ｱﾘｵｽ「うむ！君の金色の髪とよく合う」
ｱﾘｵｽ「本当か？…ありがとう…
おとう…おとう…///」
ｱﾘｵｽ「おとう…？」
ピンポ〜ン♪
ｱﾘｵｽ「あ！客だ出てくるよ！///」
ｱﾘｵｽ「…たのむ、おしかったな…(￣ー￣)」

ｱﾘｵｽ「待ってろ！今開けるからさ！」
ガチャ
刹那「ｱﾘｵｽ」
ｱﾘｵｽ「！！…刹那…
私を連れ戻しに来たのか？」
刹那「そうだ」
ｱﾘｵｽ「刹那、私はもう…戦わない、ｱﾚﾙﾔはもう戦う必要が無くなった
私はｱﾚﾙﾔをもう戦わせないぞ、アイツの幸せの為にも…私はｱﾘｵｽを起動させない」
刹那「そうか…」
ｾﾙｹﾞｲ「どうしたのかね？」
刹那「…すみません、訪ねる家を間違えました、失礼します」
ｱﾘｵｽ「え？」
ｾﾙｹﾞｲ「…待ちたまえ、君は戦う者の目をしている
何者かね？」
刹那「…アナタも戦う者の目をしている、守る者が居る人の目だ
そして、俺の仲間もアンタと同じ目を持っている
それは守る者が出来たからだ」
ｱﾘｵｽ「ｱﾚﾙﾔ…」
ｾﾙｹﾞｲ「むぅ…」
刹那「アンタに聞きたい
もし、守りたい者が殺されそうになったら、折れた剣でも戦うか？」
ｾﾙｹﾞｲ「無論だ」
刹那「もし…その剣が守りたい者…いや、未来を灯す炎を持つ剣なら？」
ｾﾙｹﾞｲ「生涯の…友とするだろうな」
ｱﾘｵｽ「友…」
刹那「…失礼します」
ｾﾙｹﾞｲ「おい君！…むぅ」
ｱﾘｵｽ「……」

なんだか良い話になってる

ｱﾘｵｽ「アイツはｱﾚﾙﾔは戦うのか？…今の私の機体は起動しない折れた剣だ
だが、疑似太陽炉を載せられれば起動するのか？
それでもﾄﾗﾝｻﾞﾑを使えない機体でアロウズと戦えばきっと殺られる…
私が守ってやらないと」
ｾﾙｹﾞｲ「どうしたのかね？」
ｱﾘｵｽ「おっさん…私…」
ｾﾙｹﾞｲ「うむ…君も同じ目をしているな」
ｱﾘｵｽ「え…」
ｾﾙｹﾞｲ「守りたい者のいる目…戦う者の目だ
気付いていたよ、ｼﾞﾝｸｽ3の中で始めあった時にね
先程の少年は君の仲間だな？」
ｱﾘｵｽ「…騙すつもりは無かったよ、でも…」
ｾﾙｹﾞｲ「君は私の心に傷をつけた、出ていきたまえ！」
ｱﾘｵｽ「！！…わかった…ごめんなさい」

ｾﾙｹﾞｲ「待ちなさい、一ついい忘れたことがある、そのまま振り向かずに聞いてくれ」
ｱﾘｵｽ「え…」
ｾﾙｹﾞｲ「私の心の傷には二種類あってね
一つは痛みの伴う傷、もう一つが良い思い出を刻みこむ傷だ
君は私の心に素晴らしい思い出を刻んでくれた、ありがとう」
ｱﾘｵｽ「！！…おっさん…でも出ていけって怒ってた…」
ｾﾙｹﾞｲ「私は出て生きなさいといったんだ
愛娘の出発を激励するのも父親の仕事だ
それと外は寒い、これを着けていきなさい」
ｱﾘｵｽ「マフラー…手編み？」
ｾﾙｹﾞｲ「君を見習って作った私の自信作だ、ちゃんと熊の刺繍もしてあるぞ〜
…風邪ひくなよｱﾘｵｽ」
ｱﾘｵｽ「ぐぅ…う…刺繍が下手で熊が豚になってるじゃないか…
下手過ぎて笑っちまって涙が出てくるじゃね〜かよ！」
ｾﾙｹﾞｲ「振り向くなｱﾘｵｽ、そのまま行きなさい…
お前は私の娘だ、次に顔見るときは君が笑顔で帰って来た時だ
生きなさいｱﾘｵｽ」
ｱﾘｵｽ「…行ってきます！生きてきます…
お父さん」
バ…タン（ドアがゆっくりと閉まる)

ｾﾙｹﾞｲ「お父さん…か…(￣ー￣)」

ｾﾙｹﾞｲ「おはよう」ｶﾞｻｺﾞｿ
部下「おはようございます…大佐…
あの〜何を？」
ｾﾙｹﾞｲ「編物だよ、君もやるかね？」
部下「はい！喜んでやらせて頂きます！」
ｾﾙｹﾞｲ「うむうむ(￣ー￣)」


ｶﾃｨ「何？正規軍で編物が流行っているだと？」
ﾙｲｽ「ｽﾐﾙﾉﾌ大佐が始めたそうで、私も今度教えてもらいに行くのですが…
ﾏﾈｷﾝ大佐もいかがですか？」
ｶﾃｨ「編物か…悪くないな」
ﾙｲｽ「本当ですか？
でも本当に編物出来る男性って素敵ですよね」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「……」


ｱﾝﾄﾞﾚｲ「ｽﾐﾙﾉﾌ大佐…いえ、お父さん…いえ、父上！
弟子にしてください」
ｾﾙｹﾞｲ「むぅ？(´･ω･｀)」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「この和解…まさしく愛のなせる業だ！」


ｱﾘｵｽ「編物キュリキュリ♪」
ﾏﾘ-「編物キュリキュリ♪…ですか？」
ｱﾘｵｽ「そうそう♪」
ﾏﾘ-「楽しいですね」
ｱﾘｵｽ「ああ、編物キュリキュリ♪」
ﾏﾘ-「編物キュリキュリ♪」
ｴｸｼｱ「揚げ物胡瓜胡瓜♪」
刹那「そんなの嫌(￣□￣;)!!」


ｱﾚﾙﾔ「あれ…マリーが居ない(´･ω･｀)」

なごんだｗ　長文乙・・・って前スレの職人だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長くても面白かったｗ
てっきりアリオスが焼き餅を焼いて家出かと思ったらアレルヤとマリーの為だったのかｗ

アリオスは金髪の白服で巨乳なのか
今日はロボット魂アリオス買ってくるわ〜

刹00スレなんだから別にアリオスじゃなくてもエクシアたんを使って刹那が迎えにいくでも良かったような・・・
もしかしてこの職人さんはアリオス厨かな？

>>338
職人叩きはやめようぜ

刹エク+0話も他のガンダムの話も大好きな奴もいるんだぜ･･･
自分の事だけどな

某模型店
カランカラン♪
アリー「おう！らっしゃい！」
ｾﾗﾌﾞｨ「HGｾﾗﾌﾞｨありますか？」
アリー「ん？…お嬢ちゃん、髪を赤く染めたのか？」
ｾﾗﾌﾞｨ「？…染めてませんよ」
アリー「染めてない…わかったぜ
秋になったから髪の毛が赤くなったんだな？」
ｾﾗﾌﾞｨ「私は紅葉の葉っぱじゃないです…」
ｾﾗﾌﾞｨ「HGｾﾗﾌﾞｨ買っちゃいました…
これをﾃｨｴﾘｱにプレゼントするです、きっと喜ぶです」

ﾃｨｴﾘｱ「さて、今日はｾﾗﾌﾞｨのGN粒子の圧縮率の調整を…
ん？…HGｾﾗﾌﾞｨ？何故ｾﾗﾌﾞｨのシートにガンプラが？」


ﾃｨｴﾘｱ「君か？ｾﾗﾌﾞｨのシートにガンプラを置いたのは？
とりあえずこれは君に返そう」
刹那「ガンプラ？…何故俺が置いたと思う？」
ﾃｨｴﾘｱ「こんな物を購入するの君くらいのものだ」
刹那「確かにそうだろう、だが置いたのは俺じゃない
誰かがお前に譲ったんだろう、組んでみろ」
ﾃｨｴﾘｱ「必要ないな、残念ながら私は君のように模型にまで執着するほどのガンダム馬鹿にはなれない」
刹那「残念ながら…？
諦めるな、お前ならまだガンダム馬鹿になれる」
ﾃｨｴﾘｱ「そうゆう意味で言っては……
本当にガンダム馬鹿だな君は…失礼する！」
刹那「失礼じゃないさ、むしろ最高の…(￣ー￣)」
ｾﾗﾌﾞｨ「刹那…それ(´･ω･｀)」
刹那「？…HGｾﾗﾌﾞｨか？ﾃｨｴﾘｱからもらった、必要ないらしい」
ｾﾗﾌﾞｨ「必要ない…そんな、やっぱりﾃｨｴﾘｱは冷たい人です(´;ω;｀)」
刹那「大丈夫だ、俺にはこのガンプラは必要だ」
ｾﾗﾌﾞｨ「私のガンプラ…返してください！(´;ω;｀)」ｼｭﾊﾟ
刹那「あ！俺のガンプラ…返してください！(´;ω;｀)」ﾌﾞﾜｧ

某公園
ｾﾗﾌﾞｨ「寒いです…
ﾃｨｴﾘｱの冷たい心で寒いです(´･ω･｀)」
ﾃｨｴﾘｱ「刹那め、私にガンプラを組ませようとさせるとは」
ｾﾗﾌﾞｨ「あ…」
ﾃｨｴﾘｱ「？…何だ君は？私の顔に何か付いているか？」
ｾﾗﾌﾞｨ「…いえ…」
ﾃｨｴﾘｱ「ん？それはガンプラか？」
ｾﾗﾌﾞｨ「え…はい」
ﾃｨｴﾘｱ「HGｾﾗﾌﾞｨ…君はなかなか見る目があるようだな」
ｾﾗﾌﾞｨ「え？…でも、このパイロットはこのガンダムにあまり思い入れが無いようですよ」
ﾃｨｴﾘｱ「馬鹿を言うな、このガンダムこそ
このﾃｨｴ…いやそのパイロットに相応しい」
ｾﾗﾌﾞｨ「！！…でもでも！
このパイロットはこのガンプラを欲しがりませんよ
必要ない…と言いますよ…」
ﾃｨｴﾘｱ「当然だ必要無い
そのパイロットにとってのｾﾗﾌﾞｨはガンダムであるｾﾗﾌﾞｨだけだからだ
だから他の模型など、目に入らん」ｷﾗﾝ
ｾﾗﾌﾞｨ「目に入らない…」
ﾃｨｴﾘｱ「だが、君にとってのｾﾗﾌﾞｨはそのガンプラになるだろう
大切に組んでやってほしい、そうすればｾﾗﾌﾞｨも喜ぶ」
ｾﾗﾌﾞｨ「はい、嬉しいです♪心が暖かいです」


ｴｸｼｱ「ｾﾗﾌﾞｨ見てよ、刹那がHG00を組んでくれたんだよ」
ｾﾗﾌﾞｨ「刹那は浮気者ですね」
ｴｸｼｱ「？」

カランカラン♪
アリー「おう！らっしゃい！」
ｱﾘｵｽ「オヤジ！HGｱﾘｵｽの予約にきたんだけどさ！」
アリー「おう…お嬢ちゃん
今度は頭が金…いや黄色になったのか秋だな〜次は雪が降って白くなるのか？
綺麗なもんだな〜そうだろ？お嬢ちゃん！」
ｱﾘｵｽ「はぁ？」

ティエリアがいつもと違うｗアリー流でいけば次は0さん来店だな
そういや0さんは銀髪で決まりなの？

ティエリア「ガンダムマイスターを甘く見ない方がいい、そしてこのヴァーチェも」
ゲームの中ではラブラブだなｗ
セラヴィも愛されるといいな
俺の零さんは見た目エクシアたんのままで鋭い目付きに氷の微笑

0さんは銀髪で和服が似合うイメージなんだよ

0が銀髪ってどこから来たイメージだ？
0ガンダムの機体色がグレイとか？

ちげーよ、ｴｸｼｱは黒髪でほんわか目、零は黒髪でキリッ目に決まってんだろ、ｊｌ

銀髪のイメージは多分
ロザリオとバンパイアの萌香が多重人格で裏人格の裏萌香（銀髪)の性格が0さんと被るからだと思う。
あと一度絵師さんが0さんを銀髪で書いてるからかな？

俺もO

失敬
俺もOは銀髪でクールビューティーなキャラだと思ってる

ｴｸｼｱ「てい！とう！えいや〜！」
刹那「GNｿｰﾄﾞ�Uを振り回して何の練習だ？」
ｴｸｼｱ「詰まらぬものを斬る練習だよ」
刹那「詰まらぬもの？何故そんなものをワザワザ斬る必要がある？」
ｴｸｼｱ「見てればわかるよ」

ｽﾒﾗｷﾞ「刹那〜このお酒を一緒に飲みましょうよ〜！」ﾋｯｸ…
刹那「ｽﾒﾗｷﾞさん酔ってるな…」
ｴｸｼｱ「来た！てぇ〜い！」
ｴｸｼｱはワイン瓶を持つｽﾒﾗｷﾞに向かい唐突に走りだす。
ｽﾒﾗｷﾞ「何よ？」ﾋｯｸ
刹那「まさか！ｽﾒﾗｷﾞさんを斬るつもりか！」
ｴｸｼｱ「と〜りゃ〜！」
ｽﾒﾗｷﾞとの距離を瞬時に詰めたｴｸｼｱは、すれ違い際に手にした剣を横一文字に振り抜く。
キィン！
風鈴が鳴ったような高い金属音が静かに響き渡る。
そして、同時にｽﾒﾗｷﾞが手にしたワイン瓶が上下に分断され。真っ赤なワインが飛沫をあげながらこぼれ落ちた。
ｽﾒﾗｷﾞ「や…やられた〜！」
ｴｸｼｱ「また、詰まらぬものを斬ってしまった…」
ｽﾒﾗｷﾞ「ああ…私の薬が〜」
ｴｸｼｱ「違うよ！今のアナタにとってそれは身体を害する詰まらない薬です！」ﾋﾞｼ！
ｽﾒﾗｷﾞ「！！…たしかにそうね…気遣い感謝するわ
じゃ、一度寝てからまた飲むわね…おやすみ
」
刹那「結局飲むのか…
詰まらぬものか…腕を上げたなｴｸｼｱ」
ｴｸｼｱ「刹那…あのままｽﾒﾗｷﾞさんに誘われたら行ってたんでしょ…？(´･ω･｀)」
刹那「え？それは…」
ｴｸｼｱ「その詰まらぬ行為を私は斬ったの…」
刹那「ｴｸｼｱお前…そうか…なるほどな」
ｴｸｼｱ「刹那…

この浮気者〜！浮気者は詰まらぬ者と見なし叩き斬る〜！」
刹那「え〜！ヒ〜(￣□￣;)!!」」

かっこいいぜエクシアたん！

これ頭大丈夫スレのネタだろ？
懐かしいワロタｗ

頭大丈夫スレのネタじゃないか
これです、これを待っていたｗｗｗ

時々出てくる頭大丈夫スレって何？刹エクスレか？

頭大丈夫スレは刹エクスレとは基本的に繋がりはない
共通する所ではＭＳエクシア(男の子)が喋ることかな？

だから自然とエクシア厨の住人が被ってたから話題として出てくるんだと思う

俺はキュリオス厨だが来てたんだぜ

刹那「イアン、00の修理にはまだ終わらないのか？」
イアン「まだまだかかる…
ツインドライブが焼きついちまってるからな
さっき、ツインドライブのシステムを解いた、後は太陽炉を切り離して粒子発生機をバラさないとな」
刹那「そうか」


ｴｸｼｱ「刹那」
刹那「ｴｸｼｱ、もう調子は良いのか？」
ｴｸｼｱ「うん…でも…」
刹那「どうした？」
ｴｸｼｱ「00の中に零が居ないの…」
刹那「零が？…人格を零に変えてみたらどうだ？」
ｴｸｼｱ「駄目…零とコンタクト出来ないんだ
もしかして零死んじゃったの？刹那」
刹那「いや…零の太陽炉は起動しているから生きているはずだ…
修理が終われば零もきっと戻る」
ｴｸｼｱ「うん…」

そして、某テレビ
小池「昨夜、またも怪盗ｱｽﾄﾚｱが現れ、軍関係者の仮面を盗む事件が起きました
この怪盗ｱｽﾄﾚｱは女性らしく、長い銀髪に赤いﾄﾞﾚｽ
そして顔にはクリアブラックの仮面を着けていることが特徴で…
仮面を盗んだ際には『あぎゃぎゃ』と奇妙な笑い声をあげることも確認されており…」

ｴｸｼｱ「あぎゃ…怪盗ｱｽﾄﾚｱってまさか…」

0さんどうした？

小池さんｗ
そういやアストレアってエクシアを付けてた時期とOを付けてた時期があるんだよな

アストレアは女神て意味だからな
零さんとエクシアたんでツイン女神だな

軍関係者の仮面？……ブシドーの盗んで何をするんだ……って確かあの仮面、デザイナーが造ったものなんだよな……以外と値段張るものだったりして。

怪盗アストレア……顔を覆うクリアーブラックの仮面に赤いボンデージスーツで………お子様には刺激が強いとみた！

ｴｸｼｱ「怪盗ｱｽﾄﾚｱ…零なんかなぁ
でも何処に居るかわからないし、でも仮面を盗むんだから……そうだ！」


某公園
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「……」
ｱｽﾄﾚｱ「Mr.ﾌﾞｼﾄﾞｰとお見受けしたが、よろしいか？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「！！…そうだ、いかにも私はMr.ﾌﾞｼﾄﾞｰ」
ｱｽﾄﾚｱ「…お前に頼みがある、仮面を…」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「その前に！アナタの正体を見せていただきます！」
ぶ〜ん（ﾌﾞｼﾄﾞｰの姿がぶれ始める)
ｱｽﾄﾚｱ「!！…姿が」
ｴｸｼｱ「失礼、私はﾌﾞｼﾄﾞｰではなく…
ｴｸｼｰﾄﾞ仮面です！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰからタキシードに仮面を着けたｴｸｼｱに変身する。
ｱｽﾄﾚｱ「ｴｸｼｰﾄﾞ仮面？…貴様、私を騙したな？」
ｴｸｼｱ「私は騙したけど、アナタは盗みをしたでしょ？」
ｱｽﾄﾚｱ「盗み？違うな、返してもらっただけだ」
ｴｸｼｱ「返して？」
ｱｽﾄﾚｱ「とにかく、お前があの仮面の者で無いのならば長居は無用、失礼する」
ｴｸｼｱ「あ！ちょっと待ってよ！
仮面を取りなさい！」
ｴｸｼｱ、腰からﾋﾞｰﾑﾀﾞｶﾞｰを抜いてｱｽﾄﾚｱに投げ付ける。
ｱｽﾄﾚｱ「！！」
ｱｽﾄﾚｱも腰からﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙを抜いて飛来するﾋﾞｰﾑﾀﾞｶﾞｰを振り払った。
ｱｽﾄﾚｱ「私と同じﾋﾞｰﾑ兵器…面白い私もお前の仮面を取ってみたくなったぞｴｸｼｰﾄﾞ仮面」
ｴｸｼｱ「挑むところだよ怪盗ｱｽﾄﾚｱ」

なんだか凄いとなってるーっ！

ｴｸｼｱ「いくよ！」
ｱｽﾄﾚｱ「来てみろ」
ｴｸｼｱはｱｽﾄﾚｱとの距離を詰め、腰からﾛﾝｸﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞを抜き斬りかかった。
だがｱｽﾄﾚｱはこの斬撃をバックステップでかわし、ﾋﾞｰﾑﾗｲﾌﾙを構え放つ。
ｴｸｼｱ「凄い、動きに無駄がないよ…」
ｴｸｼｱは、飛び込んでくる光の矢を半身でかわし、その動きに合わせて身体を横に回転させる。
そして、その回転に合わせて持っていたﾛﾝｸﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞを投げつけ、もう一度回転。
今度はﾛﾝｸﾞｿｰﾄﾞを展開、遠心力を乗せた白刃をｱｽﾄﾚｱに叩きこむ。
ｱｽﾄﾚｱ「二段攻撃…」
飛来するﾛﾝｸﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞをｱｽﾄﾚｱは白羽取りでキャッチ。
ｴｸｼｱ「嘘！とっちゃうの！？」
更に、ｱｽﾄﾚｱはこのﾛﾝｸﾞﾌﾞﾚｲﾄﾞを使いｴｸｼｱの二段目の攻撃を受けとめた…が
ｴｸｼｱ「やあぁぁ！」
気合いと共に重量を乗せたｴｸｼｱの斬撃は重く、ｱｽﾄﾚｱの身体は一瞬中に浮く。
ｱｽﾄﾚｱ「なかなかの一撃、だが隙も出来た」
今度はｱｽﾄﾚｱが空中で回転しｴｸｼｱの顔面目掛けてﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙを居合い抜く
それに対しｴｸｼｱも予め三段目の攻撃の為に抜いていたｼｮｰﾄﾌﾞﾚｲﾄﾞで突きを放つ
ｴｸｼｱ「隙が出来たのはアナタだよ」
ｱｽﾄﾚｱ「三段目！？」
ｴｸｼｱの突きとｱｽﾄﾚｱの居合い。剣閃が交差し、その衝撃でお互いを弾くように両者を吹き飛ばす。
ｴｸｼｱ「痛たたた…は！ｱｽﾄﾚｱは…」
吹き飛んだ衝撃で尻餅をついたｴｸｼｱは体制を立て直す、しかし…
ｱｽﾄﾚｱ「終わりだ」
気付いた時にｱｽﾄﾚｱはｴｸｼｱの眉間にﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙを突き向けていた。
覚悟を決め瞳を瞑るｴｸｼｱ
ｴｸｼｱ「刹那…」
ｱｽﾄﾚｱ「終りだ…ｴｸｼｱ」
ｴｸｼｱ「え？…」
その言葉に再び目を開きｴｸｼｱはｱｽﾄﾚｱの顔を見上げる。
パキ〜ン
硝子の割れるような音をあげ、ｱｽﾄﾚｱのｸﾘｱﾌﾞﾗｯｸの仮面に亀裂が走り砕け飛ぶ。
ｱｽﾄﾚｱ「お前の突きが先に私に当たったのだ、お前の勝ちだｴｸｼｱ」
そこには、いつも見慣れた鋭くとも柔らかく、強くとも優しい。
姉、零の微笑があった。
ｴｸｼｱ「零…」

剣豪対決！
てっきりエクシアより0さん方が強いと思ってたら・・・
エクシアたんもTUEEEE！
惚れ直した(*´Д`)

エクシアたんは武装の豊富さで勝負で零さんは技で勝負だな

ｴｸｼｱ「ところでなんで仮面盗んだんさ？」
零「盗みはせぬ、取り戻しただけだ
公園の子供にﾌﾞｼﾄﾞｰのファンがおってな、私の仮面コレクションから一つやったのだ
そしたら、それを見たキノコ頭の軍人が子供から取り上げてしまってのう」
ｴｸｼｱ「取り返しにいったんだ…二回も？」
零「うむ、一回目は…」

零「貴様か？私の仮面を取ったのは」
ｱｰﾊﾞﾘﾝﾄ「仮面の女？…何だね君は！警備兵！警備兵！」
零「無駄だ、奴らには少し寝てもらっている」
ｱｰﾊﾞﾘﾝﾄ「な…何が目的だ？」
零「昼間、子供から取り上げた仮面を返してもらおう
あと、二度と子供から物を取り上げるな」
ｱｰﾊﾞﾘﾝﾄ「わ…わかった！…この箱に入っている、持っていけ」
零「ふ…(￣ー￣)」
ｱｰﾊﾞﾘﾝﾄ「君は…一体何者だ…」
零「私か？…私はそうだな怪盗ｱｽﾄﾚｱとでも言っておこうか」

ｴｸｼｱ「で、取り返して二回は？」
零「それがのう…」

零「仮面を返してきた、その箱に入っている」
子供「本当？ありがとうおお姉さん」
零「うむうむ(￣ー￣)」
パカッ(箱を開ける)
子供「？…お姉ちゃん…これって仮面なの？」
零「？…女の子の下着…(;￣ー￣)」


零「どうやら死にたいらしいな…」
ｱｰﾊﾞﾘﾝﾄ「あ！間違えました！あれは別の子供から取り上げた物で…こっちがそうです」
零「別の子供…よいか？
先日も言ったが二度と子供達に手を出すな」
ｱｰﾊﾞﾘﾝﾄ「はい…(´･ω･｀)」
零「今度手を出したら貴様が子供から下着を取り上げた事実をマスコミに流すぞ〜
あぎゃぎゃぎゃ(￣▽￣)」
ｱｰﾊﾞﾘﾝﾄ「ヒ〜(￣□￣;)!!」

アーバ･リントはロリコンかｗ

零さん子供好きなのか？ｗ
今度はせっさんルイスとラブラブだったですぅｗ

ｴｸｼｱ「また刹那が他の女の子一緒に…(´;ω;｀)」
零「また、いつもの嫉妬か…」
ｴｸｼｱ「ﾃｨｴﾘｱなんかと一緒に〜」
零「嫉妬する相手が違うぞｴｸｼｱ(:￣ー￣)」

>>371
ティエリア｢……ミッションの為とは言え、スメラギ李ノリエガめ……女装とは……｣
セラヴィ｢お…えさ…です｣
ティエリア｢……視線を感じる？……あのイノベイターか！？いやここはセラヴィのコクピットよ？気のせいよね？(←女装の気分がのってきたらしい)
セラヴィ(ティエリアお姉さん……////∇////ﾎﾟﾜｰﾝ)

ｾﾗﾌﾞｨ「ｴｸｼｱお姉ちゃんよりﾃｨｴﾘｱの方が綺麗です…」
ｴｸｼｱ「！！…(#￣―￣)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｾﾗﾌﾞｨ「嫌…お姉ちゃん0ガンダムと同じ位目が冷たいです…」
零「お前、私に対しての喧嘩の売り方はｱﾘｵｽより上よのう…(#￣―￣)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ティエリアのせいでスレの均衡が崩れているしｗｗ

ｴｸｼｱ「また置いてきぼり…(´;ω;｀)」
零「なら、お前も行けば良いだろ
格好もパーティー向きだ」
ｴｸｼｱ「(o｀∀´o)」
零「分かりやすいのう…(￣―￣)」


ｾﾗﾌﾞｨ「私も…」

セラヴィー逃げてー！！

ｴｸｼｱ「パーティー楽しい！」
ｾﾗﾌﾞｨ「お姉ちゃん、あまりはしゃぐと目立ちます…」
ｴｸｼｱ「ふ〜ん…
あ！ｾﾗﾌﾞｨ、女ﾃｨｴﾘｱ発見だよ！」
ｾﾗﾌﾞｨ「え…ほんとうですか？どこどこ？」
ｴｸｼｱ「ｾﾗﾌﾞｨ〜あんまりはしゃぐと目立ちますよ〜(￣ー￣)+」
ｾﾗﾌﾞｨ「お姉ちゃんの意地悪です…(´･ω･｀)」

コンコン
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「どうぞ」
キィ〜（ドアがゆっくり開く)
零「済まぬが…‖―￣)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「！！」

この世界には二つの存在がある、それは食う者と食われる者。
ヴェーダをレベル7まで掌握した僕は当然食う側だ…と、今まで思っていた。
でも…今は確実に食われる側の存在になっている。
何故かって？それは…僕の目の前に、何故かな…
絶対的な恐怖が現れているような気がしたからさ…
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「うわぁあぁあぁ」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ窓を突き破って脱出する

零「済まぬが、道に迷った誰か…誰もおらんのう(￣―￣)」
ｾﾗﾌﾞｨ「でも今誰かが窓から出ていったような気がします…」
零「犬か猫が逃げたのだろ？次いくぞ」
ｾﾗﾌﾞｨ「はい…です」
バタン


ﾘｼﾞｪﾈ「まさか君が窓から飛び出すとはねぇ
ﾃｨｴﾘｱを追ったのかい？」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「た…たまには運動しないとね…ｾﾞｪｾﾞｪ」
ﾘｼﾞｪﾈ「へぇ〜それは健康的だねぇ〜」

ズンボリ様の過去に何がｗ

蛇と蛙
0さんとリボンズ

どんだけビビってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

零さんいればCB楽勝じゃんｗ

トラウマってのはなかなか消えないんだよ
昔ショックを受けたことと同じような場面に直面したら本当に逃げ出したくなる

今まで見てたけど0さんは優しいぜ

零さんは昔は鬼のような性格だったけどリボンズの後はパイロット二人を経て丸くなったとか

無茶な要求も素直に従いそうな奴と、そもそも無茶な奴で鍛えられたんだなｗ

0さんが載せられてきたガンダムは全部目撃者は殲滅だからな
感情を殺したような冷徹な性格でも納得だ、その中で唯一見逃して尚且つ搭載機となった刹那には運命めいたものを感じずにはいられないのだよ

今後0ガンダムが刹那を見逃したシーンとかあるといいな
あの見返り美人をもう一度見たい

ｴｸｼｱ「達磨さんが…転んだ！」
刹那「…おい、ｴｸｼｱ」
ｴｸｼｱ「あ！刹那動いた！刹那の負け〜」
刹那「負けって…別に俺は達磨さんごっこしていないぞ
何してるんだ？」
ｴｸｼｱ「住人さんが零が見返り美人だって言うから練習してたんだよ」
刹那「達磨さんごっこでか？」
ｴｸｼｱ「うん」
刹那「…もう一度やってみなさい」
ｴｸｼｱ「うん、達磨さんが転んだ！えへ♪o(^ヮ^)o」
刹那「か…可愛い…///
だ…だが零のそれとは違うな」
ｴｸｼｱ「そうなの？零はどんな感じなんさ？」
刹那「そうだな…すこしミステリアスな幻惑的な…」
ｴｸｼｱ「こう？達磨さんが〜うらめしや〜( 'A`)」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ〜ﾝ
刹那「うん、間違ってるね完璧
とゆうより君、本当に零に幽霊にされちゃうよ」
ｴｸｼｱ「？」


刹那「あ！零話しがあるんだが」
零「ん？…刹那か？」ｷﾗｷﾗｷﾗ
長い髪を閃かせ、優雅振り返る。
刹那「き…綺麗だ…/// 」
零「？…どうした刹那、顔が赤いぞ？」
刹那「あ…いや…やっぱり振り返り方がｴｸｼｱとちがうなって…///」
零「ほう、でｴｸｼｱはどんな感じだ？」
刹那「う〜ん…瞳が綺麗で眩しい感じかな」
零「ほう…こんな感じか？(￣―￣)

邪眼！(<◎>∀<◎>)」ビガ〜ン！
刹那「怖わ！(￣□￣;)!!
アンタも間違ってるよ！
やっぱり似た者同士だよアンタ達…」
零「そうか(￣ー￣)」

邪眼ｗいい夢れました

振り返ってニコっと笑うキュートエクシアたん
振り返って流し目で微笑む女帝な零さん

萌えた

某公園
刹那「今日は天気がいい」
ｴｸｼｱ「だね〜！
あ、刹那見てよ赤ちゃんだよ」

赤ちゃん「おぎゃ〜おぎゃ〜」
ﾏﾏﾝ「あらあらどうしたの坊や、泣かないの」
ｴｸｼｱ「私に任せて！
いないいない〜(´／ω＼｀)

バァン！＼( 'A`)／ 」ﾎｹﾞｪ
赤ちゃん「きゃ！きゃ！(^◇^)」
刹那「やるなｴｸｼｱ！」
ｴｸｼｱ「えへへ♪」


赤ちゃん「おぎゃ〜！おぎゃ〜！」
ﾏﾏﾝ「あらあら、また泣いてどうしたの？」
零「私の出番か」
刹那「へぇ〜アンタも赤ん坊をあやすのか？」
零「あやす？少し違うな」
刹那「？」
零「のう？そこの…
あぎゃ、あぎゃ、あぎゃ〜あぎゃ？(￣―￣)」
赤ん坊「？…おぎゃ、おぎゃ、おぎゃ？(´･ω･｀)」
零「あぎゃぎゃ〜あぎゃ！(￣▽￣)」
赤ん坊「おぎゃぎゃ(^◇^)」
刹那「会話してる…あやすではなく話すの方か？」

0さん万能杉ｗエクシアたんもかーえーなー

クールな0さんがアギャ化してるしｗｗｗ

エクシアたん俺にもいなうないチュウして

上がれエクシア！

エクシアたんサンタコスまだ〜？ﾁﾝﾁﾝ

ｴｸｼｱ「サンタコスってなに？」
零「タコ酢が三人前あるという意味だな」
ｴｸｼｱ「ふ〜ん」


刹那「ｴｸｼｱ、今日の夕食はなんだ？」
ｴｸｼｱ「タコ酢だよ
はい、タコ酢が三人前でサンタコス」
刹那「三人前？一つは零の分か？」
ｴｸｼｱ「零は私と半分づつ、だって身体は同じだもん
二人前もたべられないよ」
刹那「じゃ、誰のだ？」
ｴｸｼｱ「スレ住人さんの分だよ」
刹那「スレ住人？…そうか、優しいなｴｸｼｱ」
ｴｸｼｱ「えへへ♪」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「その最後の一人前は私の分と見た！頂くぞ剣姫」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
刹那「あ！お前！」
ｴｸｼｱ「大丈夫だよ刹那、住人さんには私の分をあげる
あ〜んして住人さん♪」ｱｰﾝ
刹那・ﾌﾞｼﾄﾞｰ「あ〜ん(*´Д`)」
ｴｸｼｱ「君達は駄目！」
刹那・ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ケチ…(´･ω･｀)」

エクシアたんおかわり！

サンタコスはサンタのコスプレだよエクシアたん(´・ω・｀)











たこすご馳走さんｗ

俺は0さんに食わしてもらいたいお
エクシアたんは料理も出来るんだな包丁さばきは上手そうだ

エクシア専用ＧＮ包丁！厚さ3ｍのＥカーボンまな板も難なく切断出来る

それじゃ料理出来ないだろｗ

実体刃系で唯一切断できないのはビームサーベルだからな
まな板代わりになる素材は存在しないな

エクシアたんの得意料理は蟹料理

放送日すら書き込みのないこのスレって・・・
職人もやる気無くしたか

過疎を職人さんの所為にしてどうすんだよ

放送終了まで1スレ消費で進めればいいよ、そう考えたら妥当なペースだろ

スレ立１ヶ月で400弱だから前スレから見たら逆に早いくらいだなｗ

ホーマー｢おお、我がアロウズによく来てくれたグラ
？？？？｢いいえ、グラハム・エーカーという男は4年前に死にました。｣
ホーマー｢むう……それでは新しい名前を考えねばなるまいな。｣
グッドマン｢し、指令、その怪しげなマスクに服装については何も思うところは……｣　
リント｢指令、オペラ座の怪人からミスターオペラなぞよろしいかと。｣
ホーマー｢何かピンとこないな……｣
グッドマン｢いやそういう問題ではなく軍の規律が……｣
？？？？｢ブシドー仮面！ブシドー仮面がいいよ！｣
ホーマー｢武士道………そ　れ　だ！！今日から君はミスターブシドーだ！！｣
リント｢いやはや東洋のサムライとは洒落ていますなミスターブシドー｣
グッドマン｢……今の白いドレスの可憐な女の声には突っ込まないんですか……侵入者ですよ……もういませんが(´・ω・｀)｣





ブシドー｢それ以来、名乗っていなくても皆からブシドーと勝手に呼ばれている。｣
刹那｢その声の主、まさか……｣




エクシア｢そうよ、そのまさかよー☆｣
零｢そんな事があったとは……フッ、なかなかやるな、エクシア……｣

なんと適当な組織なんだアロウズｗ
エクシアたん俺にも名前つけて(*´Д`)

>>410
神出鬼没すぎるだろｗｗｗｗｗ

家にも来てよエクシアたん

パソコンがアクセス規制くらったorz

下がりすぎ上げ

やっと規制解除された（´･ω･`）

6年前
ソレスタルビーイング本部

モレノ「珍しいな君が怪我とは」
刹那「エクシアの操縦レバーを握って軽く捻っただけだ、怪我の内には入らない」
モレノ「うむ、確かに骨には異常はない、軽い捻挫だな
だが、捻挫の原因は連日続く訓練による疲労が原因だ
ここのカプセルに入って少し休むといい」
刹那「その必要はない、自分の部屋で休む」
モレノ「これはスメラギからの指示でね、従って貰わないと私が困る」
刹那「…わかった」

俺はモレノに医療用カプセルのある部屋へ案内される。部屋には10機程度のカプセルが並んでいて、一番奥にあるカプセルは既に誰かが使用している様子だった。
モレノ「ここを使いなさい」
モレノが指示したカプセルは丁度そのカプセルの横だった。
カプセルは全面硝子張りで中の様子が容易に伺える。使用中のカプセルの中に入ってたのは…
刹那「女の子…」
治療用の白い衣服を纏い、歳の頃は15…6か、茶色かかった長い髪に整った顔立ち。
それは人間というより一種の完璧な美を具現した人形なのではと思わせる程の美しい少女が、そのカプセルな中で眠っていた。
モレノ「ああ、この子は私の娘だ」
刹那「娘？…アンタのか？」
モレノ「実の娘ではないよ、ヴェーダから預かっている」
刹那「ヴェーダ？」
モレノ「とは言っても実際には来て以来、原因は分からないが彼女はずっと眠っていてね
私自身も彼女が起きている姿は見たことがない」
刹那「植物人間」
モレノ「そうゆうことになる、だが彼女が来て数年ずっと面倒を見ているから、今では私の娘みたいなものだよ」
刹那「そうか」
モレノ「だが、今は君の面倒を見ないといけない、君も眠りなさい
この子の隣のカプセルになるが仲良くしてやってくれ」
モレノに促され俺はカプセルに入り横になるる。ふと横を見ると硝子越しに彼女の横顔が見えた、やがて睡眠用のガスが混入され始める。
強い眠気に襲われ意識が薄れ、彼女の横顔も薄れ始める。
眠りとゆう幻想の中に入りながら見る彼女の姿はまさに幻想の中で生きる女神。
そんな女神に導かれ、俺は彼女と同じ眠りの世界へゆっくりと旅立っていった。

それから俺は彼女の居るメディカルルームに頻繁に通うことになる。
モレノ「また娘に会いにきたな？」
刹那「…違う、ここで休んだ方が効率が良いと考えた」
表情は普通だが俺を冷やかすようなモレノの視線はサングラス越しでも伺えた。
モレノ「それはそうだ、じゃいつものカプセルで休みなさい、もうあそこは君専用のカプセルだ
刹那「は？」
モレノ「とゆうことで、今回からあのカプセルには刹那号と名を付けた」
刹那「え…！」
モレノ「ふふ…冗談だよ、わかりやすいな君は」
刹那「たく………
そういえばあの子の名前は…」
モレノ「ん？聞きたいかね少年」
今度は口元がニヤリと緩むモレノ…普段は笑わないだけに不気味だ。
刹那「べ…別にそこまでは…」
モレノ「実は私も名前は知らないのだよ、この組織に居れば当然だが
彼女はコードネームすら与えられてない
あるのは管理番号だけだ」
刹那「…名前がないのか…」

彼女には名前はない、あるのはメディカル管理用の番号だけだ。
だから呼び名は個人の自由だとモレノは言う。
ちなみに彼は『娘』と呼んでいるらしい、なら俺は…
刹那「女神だな」
そう呟きなが今日も彼女の隣のカプセルで眠りにつく。カプセルに『刹那号』と張り紙が貼ってあったのは正直イラついたが、そんなイラつきを癒してくれる女神がそこに居る。
そして今日も行く、女神の導きで。その穏やかな寝顔と等しい穏やかな世界へと。

2年後、俺はエクシアに乗り武力介入を開始した。本部からトレミーが発つ前に俺は彼女へ別れを告げた。
結局、起きた姿はみられなかったが、彼女の変わらぬ穏やかな寝顔は、これから戦地へ赴く俺への安らぎを与え続ける絵となって心に残るだろう。
刹那「生きて帰ってきたらまた…」


その後、幾度となく武力介入を繰り返し、最後に俺達は敗れた。
最後に疑似太陽炉を積んだフラッグと戦いエクシアは大破し、俺は死を悟りながら宇宙を流れ。そして時も流れていった。

なんという姫涙目

いいぞ、もっとやれ

上手いこと外伝設定と絡めてきたなｗ

更に4年後

ソレスタルビーイングが国連軍に敗れて4年が経ち、その間俺は生き続け世界を周った。
そして、再び俺はソレスタルビーイングへと加わる。その時初めてモレノの死を知った。
彼女「女神」を我が娘を見るような優しい眼差しで見つめるモレノの姿を思い出す。
刹那「アイツは彼女が起きる姿をあんなに楽しみにしてた…なのに…」
心が熱く…そして重く沈んだ。


刹那「起きろ00！ここには0ガンダムとエクシアと俺がいる！」
俺に与えられた新しい機体、00ガンダム。0ガンダムとエクシアの太陽炉を使用したツインドライブシステムを搭載させた機体。
だが一番相性が良いとされたこの二つの太陽炉でさえ、俺が乗るまで起動に至らなかったらしい。

そして、トレミーはケルディムとアリオスを受け取りに本部へ戻る。
イアン「お前が乗ってツインドライブの起動は成った…しかし、あれは奇跡に近いな」
刹那「そうだな」
イアン「お前にはガンダムの女神でもついてるのかねぇ」
刹那「女神…」

MSと物資の補給が終り、俺は女神の眠るメディカルルームへ向かう。
刹那「……」
だが彼女は居なかった。当然だ、あれから4年にもなる。管理を依頼していたヴェーダも今は無く、彼女は他の施設に運ばれたのかもしれない。
メディカルルームを管理してるスタッフに聞こうとしたが今は席を外していた。
ティエリア「刹那、アレルヤが見つかった、ブリーフィングだ」
刹那「アレルヤが！」

その後、アレルヤ奪還作成の為にトレミーは即座に発進し、結局俺は彼女の安否を確認することは出来なかった。

イアン「刹那、作戦が作戦だ！00の調整をキチン見とけよ」
刹那「了解…
？…00のコックピットが空いている…
イアンが開けたのか」
普段は機密保持の為に開けっ放しにはしないコックピットなのだが。イアンも慌てるのだと俺は察してコックピットに乗り込もうとする。だがそこには…
少女「？…」
刹那「え…！…アンタは」
そこには4年前メディカルルームで別れたあの…彼女が…女神が乗り込んでいた。
何故ここに居るのか？いや…その前に
刹那「アンタ…起きた…のか…？」
そんな場違いな質問に彼女は無表情で答える。
少女「はい…起きました、貴方が起きろと言ったから」
刹那「俺が…？」
少女「私は00ですマイスター、貴方に起こされ今ここに在ります」
時が止まる、いや動きだしたのだ、彼女との空白の4年を埋める時が。

女神おきたｗ
どうすんのこれ

まさかのオーオーたん登場

モレノが00たんにエッチな治療してたにちがいない

しない方が嘘になるｗ

ついに来週一期のOPに出てたエクシア(仮)が出てきた！！･･･ら良いな

それはネーナ・・・
それより来週は00の声が聞けるらしいぜ

きっと池田さんのような凛々し声に違いない！
池田さん復活はその伏線

エクシアたんはネーナ声なんだよな俺のなかでは
エクシア「大丈夫してる？エクシアのパイロット君」

エクシア「私そゆう所凄く好きね」

エクシア「変態！ド変態！THE変態！」

自分は…日高のりこだ…エクシア

南ちゃんとかぶるんだ

私は素直に、マリナ姫をあっけらかんとした声にしてる

つまり、
マリナ姫　＝　大人しい女性
エクシア　＝　元気で明るい娘
零　　　　　＝　クールな女

みたいな(´･ω･`)

00「システムの調整は完了しています
ただ、トランザムは使用しないでいただきたいマイスター」
刹那「あ…アンタは…」
00「私は00ガンダム、貴方と共に戦い、共に目的を実行する存在です」
格納庫で出会った自称『00』の彼女、詳しく聞けばツインドライブ起動時に出た波動と共鳴し目覚めたとか
今も00とは共鳴しているらしく、こうして彼女が動いたり喋ったりするのは00とゆうデータを人として表現した結果らしい。
フェルト「つまり誘導ミサイルみたいな感じかな？」
刹那「ミサイル？それはまたガンダムな表現だ…」
フェルト「…本体は目標はこれって単純なデータを送って
送られたミサイルはその単純なデータを自己で解析して高度かつ複雑な動きで追尾するでしょ？
彼女はミサイルとおなじ、00とリンクして得たデータを元に自己の感情と判断で行動してるのよ」
刹那「つまり…」
フェルト「つまり彼女は人としての性能を持った00…」

1時間前、00と格納庫で出会ったは良いが相手は女の子、格好もメディカルルームから真っ直ぐトレミーに乗り込んだのか療養用の服しか着ていなかった。
流石に対処に迷いフェルトの部屋へ駆け込んで相談を持ちかけた。最初は驚かれはしたが、事情を話すと彼女は快く受け入れてくれたのだ。
今の00はフェルトの私服である白いワンピースを借りて着ている。彼女そのものに純白なイメージがあったからかよく似合っていた。
疲れたのかベッドに横になり穏やかな寝息を立てている彼女。フェルトは彼女の傍らに座りゆっくりと頭を撫でている。
フェルト「あと00とリンクする辺りハロに近い能力をもってると思う」
刹那「ハロと？…普通の人間じゃないのか？」
フェルト「たまたま何かに得化した能力があるだけ、刹那だってパイロット特性に得化した人間でしょ？
この子もそう…この子も女の子だよ」
フェルトはまるで妹を見るかのような優しい眼差しで00を見つめている。
フェルト「ところでこの子どうするの？隠すわけにはいかないよね？」
刹那「クルーの皆には作戦終了後に話す、だが00と繋がっていることは伏せていたい
まだそうとはっきりしてるわけでも無いから」
フェルト「わかった、とりあえず今日は私が預かるね、今後も協力もする」
刹那「迷惑をかける」
フェルト「いいよ、折角目覚めたんだもの、私もこの子の生を大切にしたい」

みんなそれぞれ違う声で脳内変換してるんだ。
これはキャラが本編に出てこないからこその楽しみ方だね。

誘導ミサイル並みに暴走な悪寒をさせる00ちゃんをトレミー組と絡ませるのかよｗ

ところでスレ的には00の扱いどうすんの？
エクシアたんと零さんの多重人格型とイノベ型な00ちゃんを同時平行でやんの？

俺はどっちも見たいぞ

刹那が00を私に託し部屋を出て行ってから3時間たった。
私もアリオスやケルディムの整備を手伝ってたせいか疲れてうたた寝をしてしまっていた。
00「すぅ…すぅ…」
気付いたら私は静かな寝息をたてる彼女を抱きしめるように眠っていた。
歳も身体もﾐﾚｲﾅ位かな？もう少し大きいかな？
彼女の肩から二の腕を撫でながら目測をたてる。それが悪かったのか
00「う…ん…貴女は…」
彼女を起こしてまった。
人形のような綺麗な顔立ちの中に宝石を思わせる大きな瞳がゆっくりと開き、私を見つめる。
フェルト「ごめんなさい、起こしちゃった？」
00「いえ、気持の良い起床ですフェルト」
彼女はゆっくりと起き上がり、ベッドを降りる。小さい口を精一杯開けて軽い伸びをする様子は仔猫のように愛らしい。
00「貴女には感謝します、衣服を借りた上に寝台まで…」
未だ少女のものである透き通るような声、彼女は本当に申し訳なさそうに頭を下げる。
フェルト「大丈夫だよ、そのワンピースは貴女にあげる」
00「あの…」
フェルト「それは4年前に私の姉に買ってもらったの、でももう小さいから貴女さえ良ければ着てて
それより…」
私もベッドから起き上がり彼女の頭に鼻を当てる。クンクンと…
00「？」


00「あの…これは…」
フェルト「駄目、大人しくしていなさい」
彼女は何年も睡眠を重ねて来た、その間にまともな入浴はしていない。もちろん係の人が身体を拭くなどしていたのかもしれないけど…
フェルト「ほら目を瞑って頭にお湯をかけるから」
00「待ってくださいフェルト…私はこのような行為は初めてで…」
フェルト「女の子は身体は常に綺麗にしないと駄目なんだよ」
00「フェルトそれは違う、私はガンダムであって女では無い」
ここぞとばかりに凜とした表情で私に語る彼女、しかし問答無用でお湯をかける私。
にゃ〜と悲鳴をあげる彼女に指を差し止めの言葉をぶつける
フェルト「刹那は暇な時があれば機体を磨くんだよ、貴女もガンダムなら自分の身体を綺麗にしないと刹那に嫌われます」
ビシ！と…
00「マ…マイスターが…なら仕方ありません」
(´･ω･｀)←こんな顔をしている彼女は本当は愛らしいく。
フェルト「よし、お姉さんは遠慮しません！」
00「ど…どうか手加減を…」
手加減無しの入浴、昔…クリスティナが私にした行為は紛れもなく姉の愛だったのだと今一度実感したのでした。

フェルトは00に昔の自分を見てるのか・・・なんか切ないけど和んだ
00ちゃんがエクシアたんより更に幼い感じがする

>>433
エクシアたんと零さんのコンビも00たんも全部好きだからそのまま続けて欲しい！

やばい00も可愛えｗ

>>435
00を抱きしめる

実物大の00を抱き締めようとするフェルトを想像したｗｗｗ

ﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｭ3にて

ｴｸｼｱ「ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪あっ、アレルヤ君とマリーちゃんだ！」
超兵「・・・アレルヤ、この女性（ヒト）は？」
電波「さぁ・・・君も新しくスカウトされた子なのかな？」
ｴｸｼｱ「私はずっと前から（みんなと）一緒にいるよー＾＾」
超兵「そうなんですか・・・すみません、私は来たばかりなので」
電波「（いたかな？こんな女の子・・・(´･ω･`)）」
ｴｸｼｱ「あ！そうだ、ねぇねぇ二人は付き合ってるって本当なの？」
超兵「えっ？///そ、それは・・・・・・うっ！！」
電波「ぼ、僕たちはその付き合って・・・///・・・・・ウグあっ！！？」
ｴｸｼｱ「う？大丈夫？二人とも急に頭を抱え込んじゃって・・・」
超兵「うるさい！！誰がこんな男と！！！私の趣味はもっとダンディーな年上だ！！！」
電波「誰がこんなペチャパイとつきあうんだよｗｗｗｗｗｗネンネのガキじゃねーかｗｗｗ」
ｴｸｼｱ「ど、どうしたの！？二人ともなんか性格が変わってない！！？」
超兵「誰がネンネの子供だ！！決着をつけてやる！被検体E-57！！！」
電波「マリぃぃぃいいぃぃ！！！楽しいよなぁ！！マリィィィイイイイｗｗｗｗｗ！！！！！」
ｴｸｼｱ「・・・・・・。」



ｴｸｼｱ「・・・って感じだったの〜〜、私二重人格の人ってはじめてみたーｗ」
零「それは面妖な・・・二重人格なるものが実在していたとは・・・」
刹那「・・・・。（・・・お前らも似たようなもんだろうが(´･ω･`)）」

なんてことを妄想してたら、昨日本当にハレルヤ降臨してビックリした(´･ω･`)

昨日はいろんな人が再登場でびっくりした
特にハレルヤなんてもうｗ

ソーマvsハレルヤvs零の暗黒バトルが始まるか・・・
口喧嘩はハレルヤが一番強いかも

フェルト「いい？私は任務に戻るから、貴女は大人しくしていて」
00「あの、マイスターは」
フェルト「刹那は機体の整備をしてると思うけど…とにかく大人しくしてて」
00「……」

アレルヤの救出作戦に向け、俺はティエリアと共にアリオスの調整をしていた。
ティエリア「刹那、00の調整は済んでいるのか？」
刹那「ああ」
ティエリア「相変わらず手際がいいな君は、与えられたばかりの機体を既に把握しているのか」
実際に調整をしたのは俺じゃない、数時間前に忽然と現れた彼女が終わらせてしまっていたのだが。
ティエリア「なら後は任せていいか？私のセラヴィはまだ途中なんだ」
刹那「そうか、わかった」


ティエリア「さてセラヴィの調整を」
00「それには及びません、私が調整を済ませました」
ティエリア「ああ、そうか」
00「あと、粒子配分が砲火器系に偏りがあったので、今作戦を考慮し防御兵装へと配分を調整しておきましたが…いかがでしょう」
ティエリア「うむ、確かに今回は私は守りに徹するからその方がいい、感謝する」
00「いえ、礼には及びません、では私は次にケルディムを」
ティエリア「了解した……って了解できるかぁ！！」
00「？」


アリオスの調整を終えた頃、遠くでティエリアの叫び声が聞こえた。
刹那「何だ？」
様子が気にななり、アリオスのコックピットから出ようとした所、
丁度ティエリアがこちらへ歩いて来ていた。ティエリア「刹那、仔猫を一匹捕まえたのだが…」
無表情に語る彼、その右手にはまるで猫を持つかの様に襟を引っ張り上げられている00の…彼女の姿があった。
00「マイスター、私の調整は完璧なはずなのですが、何故彼は怒っているのでしょうか？」
刹那「またか…」
彼女の着る白いワンピースが脳内に投影されたかのように俺の頭の中も真っ白になった。
ティエリア「ほう…やはり君の知り合いか刹那・F・セイエイ…」
光の反射で輝く眼鏡で確認は出来ないが、その奥にある視線は酷く凍てついてたに違いない。
冷たい氷河期が訪れる。だがそれは一瞬で…
00「いい加減、私を放していただきたいのですが、え〜と…オカッパ眼鏡」
…終る。
ぷぴゅ〜！
ティエリアの脳天から勢い良く蒸気が吹き上がった…ように見えた。
ティエリア「万死！」
気温は急上…灼熱の説教タイムが始まる。

おかっぱ眼鏡ｗわずかに0さんのDNAを受け継いでいるｗ
だが今のティエリアなら優しいから00たんを受け入れてくれるはず

昔のティエリアならもう撃ち殺されてるな

お互い生体端末なんだからﾅｶﾖｸ ﾅｶﾖｸ

エクシアたんは天然
0さんは女傑
00ちゃんは真面目な女の子か

刹那モテモテだな･･･(´･ω･｀)ｳﾗﾔﾏｼｲ

格納庫で00がティエリアに見つかった。
目の前で依然として00の後ろ襟を掴みながら彼女を睨み付けるティエリア。
その後ろで騒ぎを聞きつけて駆けつけたフェルトが手を合わせて謝るような仕草をしている。00を匿まいきれなかったからだろう。
俺が相談を持ちかけたのだから彼女が悪いわけでは無い、むしろ巻き込んでしまった俺に責任がある。
ティエリア「聞こう、君は何者だ」
刹那「あ…彼女は…」
ティエリア「君には聞いていないぞ刹那、私は彼女に聞いている」
ティエリアの鋭い視線を00は無表情で見据える。
00「何者も何も私は00ガンダムです
さぁ、答えたのですから、いい加減この手を放していただきたい
セラヴィのマイスター」
あちゃ〜終わった…
思わず俺は片手で顔を覆う。ふと見るとフェルトも同じようリアクションを取っている。
ティエリア「類は友を呼ぶとは…
手荒な真似をして悪かったな」
だが先程とは一変、穏やかな表情で00を放すティエリア。
あまりの変化に呆気にとられ言葉が出ない俺。その代わりにフェルトが…
フェルト「あの…それでいいの…？だって彼女は今」
ティエリア「ガンダムなんだろ？」
フェルト「え？…ええ…」
ティエリア「ふっ…刹那よ覚えているか？
かつてロックオンは家族の敵である君を許したことを…」
刹那「？…ああ…」
ティエリア「それは君がガンダム馬鹿だからだ」
刹那「それは…」
ティエリア「ならば私もガンダム馬鹿である彼女を許そう、これで私もロックオンに近づける！」
拳を握り眼鏡をキラリと輝かせるティエリア。00は相変わらず無表情だしフェルトはキョトンとしている。
いや…ティエリアそれなんか違う気がするが…と、思わず口に出そうになったがとりあえず場が収まりそうなので止めおく。
ティエリア「では…君の本当の名前を聞こうか？ミスガンダム」
改めて00に視線を送るティエリア。
00「ですから、先程申したように私は00ガンダムです」
ティエリア「…ふふふ…そのガンダム馬鹿は許そう…で…君は何者なのかな？」
00「ですから何者も何も私は00ガンダムです」
ティエリア「ははは！…そのガンダム馬鹿は許そう…で…君の名前は？」
00「ですから私は00ガンダムです」
ティエリア「ひひひ〜！ガンダム馬鹿を(ry」
刹那「…」

フェルト「その後このループは作戦開始まで続きました…」

頭大丈夫スレｗｗｗｗｗ
ティエリアも頭大丈夫かｗｗｗｗ

やっぱりパイロットに似るのか・・・あーでも00たんは本物のガンダムだからガンダム馬鹿は間違いだな

前はハムかアリーだったが今度は眼鏡が餌食になったか

00ちゃんはエクシアたんより0さんに近い性格だな

ファーストシーズンのソーマに近いと思う

>>455
それを言われるとソーマ声で見てしまう・・・

フェルト「いい？もし落とし物を拾ったら警察に届けるのよ」
00「ふむふむ」

某公園
00「む…何か落ちてますね」

00の脳内
00天使「あ！それはお財布だよ！さぁ早く拾って警察屋さんにGO！」
00悪魔「馬鹿者、そんなもの落とした者が悪いであろう
そもそも届けるなど体力の無駄、損んするだけだ」
00天使「ああ〜損得で考えたら駄目なんだよ、それに届けたら1割貰えてお徳〜お徳〜♪」
00悪魔「思いっきり損得の話をしているぞお前、天使のくせに腹黒いのう」
00天使「うう…とにかく拾うの！」
00悪魔「我が物にしてリサイクルだ」


00「これはいけませんね…」
00財布をひろう…
歩く…
近くのクズカゴへ…
財布をポイ！
00「ゴミはクズカゴに捨てるべきです
うん、これで公園の美観は保たれました
」

00天使「ありゃりゃ…お財布を捨てちゃった…(´･ω･｀)」
00悪魔「財布の存在自体を知らぬのか…
なかなかやりおる…(￣ー￣)」

どう見てもエクシアたんと零さんてず本当にありがとうございました

サイフはゴミじゃないよ00たんｗ

アレルヤの救出作戦は成功し俺達は帰艦する。
機体のハッチを開けると格納庫の光が射し込んでくる。アレルヤ…そしてマリナを無事救出した達成感もあり、その光に清々しい日の光のような眩しさを感じた。
そして、その光を纏うように目の前に立って出迎えてくれた天使が言う。
00「見事な操縦でしたマイスター」
相変わらず無表情な天使。
00「ですが、何より無事に帰って来て良かったです」
刹那「00…出迎えに来てくれたのか」
00「当然です、これは私の身体ですから」
機体を見上げる彼女。
刹那「…そうか…」
つまり…彼女はもう一つの自分の身体である機体が無事に帰って来てきたことに安心したと…
00「ですが流石に私の装甲に傷が付いてしまいましたね…」
刹那「ああ…すまない…」
00「いえ、その代わりマイスターに傷が付いていない
マイスターの代わりに傷を受けるのはガンダムの勤めです」
刹那「え…」
00「だから私の身体が無事に帰ってきて良かった
私の身体が動く限り、マイスターをお守りすることができますから」
そのとき彼女の表情が柔かさに満ちていた。そう、月明かりのような優しい柔かさに。
刹那「00…」
00「それよりマイスター、いつまでも客人を放って置いては失礼だと思われますが」
彼女の視線が俺の後ろに送られる。そこには不安な面持ちで様子を伺うマリナの姿が…
マリナ「ごめんなさい…邪魔しちゃったかしら…」
刹那「あ…」

あの後、マリナは俺との会話の中で涙を流す。
それは戦う選択しか選ぼうとしない俺を見て悲しいからだと言う。
その時はその感覚がピンとこなかった。だが…
― 私の身体が動く限り、マイスターをお守りすることができますから ―

00…彼女のあの言葉をふと思い出す。
少女としてではなく、あくまでもガンダムとしてして生きようとする彼女を考えると…
刹那「それは…何か違うだろアイツ…」
何か切ない気持ちに襲われた。多分、マリナが言っていたのはこうゆうことなんだと今なら何となくわかる。


刹那「なぁ？」
00「何ですかマイスター」
刹那「お前の機体は俺を守るが、お前自身は俺が守るんだから…だから安心しろ」
00「マイスター？いきなり何を…」
刹那「俺はお前のガンダムだ」
00「？」
俺は彼女の為に生きる、俺はガンダムだ。

00はMSガンダムとしてマイスターである刹那を守るけど
刹那は人間として少女00を守ると決めてるんだな
微妙なすれ違いがせつネーナ

微妙にラブラブだなｗだがそれがいい
マリナと00たんが並んだらきっと双子の姉妹みたいになるんだろうな(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

見た目の年齢差で双子は無いのだろｗでも美人姉妹にはなる

そういえば1期OPの白服女神は無表情で刹那と手を重ねてたな・・・
新登場の00たんはイメージとしては合致するな〜でも今までエクシアたんの明るいイメージがあるから違和感を感じる・・・

白服三人娘で見てるから無問題

なんかグループ名みたいだなｗｗ

長女 零
次女 エクシア
三女 00
三人でせっさん奪いあいハーレムかｗ

今までの流れだと三人娘の刹那に対する感情は
00ちゃん→マイスター
零さん→弟分
エクシアたん→大好き

00たんのツインドライブにチュチュしたいお

MS00のタコノコにか？

前方展開したツインタコノコに吸い付くのは00厨の基本儀式なんだぜ？

儀式じゃねぇよ日課だろJK

>>472
あれ？俺いつ書きこみしたっけ？

俺が沢山いるｗ

なりほど素直に白服00たんのツインドライブにチュチュしたい俺は異端なわけか

エッチなガンダムだぜ00

00ちゃんは微乳の美乳

刹那「カレーを作るぞ」
ｴｸｼｱ「華麗なカレー♪華麗なカレー♪」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「加齢なカレーか…つまり3日3晩置いたあの…」
刹那「帰れ〜」
ｴｸｼｱ「カレ〜」


ｴｸｼｱ「刹那、野菜を切ったよ」
刹那「じゃ炒めてくれ、あ…そういえば肉は切って無かったな
肉も一緒に炒めるからアンタは肉を切ってくれないか」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「この肉…まだ切って無かったのか」
刹那「ああ、だからなんだ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「万全の状態ではないのなら最早斬る価値も無し！」
刹那「いいから切れ！」

ｴｸｼｱ「刹那、隠し味にコーヒーを少し入れたよ」
刹那「やるな〜！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「少年、私も隠し味に愛を入れよう」
刹那「そんなことやるな〜(￣□￣;)!!」


ｴｸｼｱ「カレーが完成したよ、味見してよ刹那」
刹那「どれどれ…うむ！これはガンダムだ！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「この味…まさしく愛だ！」
刹那「あとは一度冷やすから放置しとく」
ｴｸｼｱ「了解」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「まさに加齢だな」
刹那「だから違う！」
ｴｸｼｱ「はいはい、埃が出るから喧嘩は外でやってね
私はもう少しカレーの様子を見てるから」
刹那「了解」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「では少年、腹減らしの為に剣の手合わせを願おう」
刹那「ああ望むところだ」


ｴｸｼｱ「う〜ん…ちょっと眠くなっちゃた
零…交代ね…Zzzz」
零「…私を除け者にしてカレーを作るとは…
だがまだ甘いのう、カレーを食べるうえで最も大事な物を入れ忘れておる(￣ー￣)」

つボンカレー

アレルヤを救出後、トレミーはアロウズの追跡を逃れる為に海中航行を行なっていた。
状況がやや落ち着いたところで刹那は00をクルーに紹介することにし、依然として組織の復帰を拒むスメラギを除き、メンバーをブリーフィングルームに呼び出す。
既に00を知っていたフェルトとティエリアを除くメンバーは驚きの表情で彼女を迎える。
中でもミレイナは目をキラキラさせて00を見つめていた。
ミレイナ「つかぬことをお訊きますがお二人は…」
00「はい…」
ミレイナ「む！！…先手を打たれました！
ではやはり…お二人は…」
00「私達はガンダムです」
ミレイナ「！！…お…乙女の感の更に斜め上を行かれました…」
刹那「さっそくか…」
フェルト「はぁ…」
ラッセ「こいつは驚いた…これじゃまるで…」
ティエリア「そうだガンダム馬鹿2号だ」
ライル「2号？…じゃ1号って誰だよ？」
アレルヤ「刹那だよロックオン」
ライル「刹那が…ガンダム馬鹿？」
刹那「俺がガンダムだ」
00「流石です、マイスター」
ライル「おいおいマジかよ…」
フェルト「二人ともふざけないで…真面目な話しをしてよ」
刹那「俺は真面目だぞフェルト」
00「私もふざけたつもりはありません」
フェルト「ガンダム馬鹿っプル…(´･ω･｀)」

その後、フェルトに頭をこずかれた刹那は再び彼女をクルーに紹介し始める。
ヴェーダの依頼でモレノが預かり、6年以上前からずっと眠っていたこと。
それがつい先日目覚め、基地からトレミーに乗り込んでしまったこと。

だが、彼女が00ガンダムのシステムと意識を共有していることは伏せられた。
知られればその特徴を活かしての戦闘への参加、もしくはその異常能力の原因追求の為に組織の実験対象になりうる可能性があり、何れにしても彼女の身を危険に晒してしまうからだ。
ティエリア「ヴェーダの依頼…そんなデータ4年前には…」
イアン「そうか…彼女が目覚めたのか…」
彼女の存在に疑念の息を吐くティエリアに対しイアンは何故か安堵の息を漏らしている。

ラッセ「だいたいの話はわかった、とりあえずトレミーが宇宙に戻るまではここで面倒見るってことでいいな？」
ミレイナ「賛成ですぅ！」
イアン「そうだな…その方がいい」
ライル「で、お嬢ちゃんの本当の名前はなんて言うんだ？」
アレルヤ「まさか、またガンダムだなんて言わないよね…」
00「駄目なのですか？」
アレルヤ「え…それは」
刹那「実は彼女には名前は無い、モレノが預かっていた時も管理番号しか与えられてなかった」
00「…」
ティエリア「どちらにしろ呼び名が00ガンダムでは困る、状況によっては組織外の人間に接触する場合もある
そんな時にその名前で呼べば自分が組織の人間だと言っているようなものだ
本名は別にそれでも構わないが、呼び名だけは変えてほしい」

刹那「なるほどコードネームか？」
ミレイナ「じゃ…エリザベスゥ〜」
ティエリア「却っ下」
ミレイナ「早！」
ティエリア「君が決めろ刹那、彼女も君が決めたなら異論はないはずだ」
00「…ええ、マイスターが決めたのなら、私はそれに従います」
刹那「00…彼女は…彼女の名前は…」
ティエリア「名前は…」
刹那「やっぱり00ガンダムだ！それしか思い浮かばない」
00「流石です、ガンダムのことしか頭に無い、非常にガンダム馬鹿な命名ですマイスター」
刹那「ありがとう…最高の褒め言葉だ」
親指を立ててGJｻｲﾝを出しあう二人。
ティエリア「却下却下却下〜絶望的に却下〜！」
フェルト「やっぱりガンダム馬鹿っプルね…」

>>478
吹いたｗ零さんそれはらめえぇぇ
てかブシドー妙に馴染んでんのな、ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>478
エク零ネタはブシドーが隠し味だなｗボンカレーは具じゃないぞｗ
>>480
ガンダム馬鹿プルｗこんなに関わってフェルトも災難だなｗ

ボンカレーなんて久しく食ってないな昼飯で買ってくるかな
ガンダム馬鹿な00ちゃんをニールが見たらなて言うんだろうな

フェルト同様に妹のように扱ってたに違いないさ

ライルなら00たんにいきなりキスをかますに100ｴｸｼｱ

ブシドーは00ちゃんに猫まっしぐらで抱きつくに1000ｴｸｼｱ

エクシアはいつ通貨になったんだｗ

マリナ「シクシク…」
刹那「？…何故泣く」
マリナ「貴方が泣かないからよ」
刹那「？」


00「マイスター、先程マリナ姫の様子が普通ではなかったみたいですが」
刹那「ああ、俺が泣かないかららしい」
00「泣く？…とはどうゆうものですか？」
刹那「え…ああ、悲しい時や嬉しい時に涙を流す行為だ
例えば、もし俺が死んだら時のことを想像してみなさい」
00「マイスターが？…う〜んう〜ん」
刹那「どうだ？悲しくて涙が出るだろ」
00「いえ私はガンダムなので涙は出ません(｀･ω･)」ｷｯﾊﾟﾘ
刹那「ガーン(￣□￣;)!!

シクシク…(´;ω;｀)」
00「！！…それが泣いている行為なのですねマイスター
…ところで何故泣くのです？」
刹那「貴女が泣かないからよ(Ｔ□Ｔ;)!!」
00「？」

00もそのうち涙ほろりとさせるときが来るんだろうな

せっさんドンマイｗ

00の呼び名を思案する刹那だが一向に…
刹那「エクシア」
ティエリア「却下」
刹那「キュリオス、デュナメス」
ティエリア「却下、却下、ガンダムの名前は駄目だと言っているだろ」
刹那「…ナドレ」
ティエリア「ナドレ…まぁ悪くないかな…」
刹那「ガンダムの名前は却下だ」
ティエリア「万死！」
刹那「ふふん！」
…決まらなかった。

イアン「そもそも刹那に決めさせるのが間違いだ」
ラッセ「だな」
ライル「刹那は本当にガンダムのことしか頭にないんだな」
アレルヤ「ははは、変わってないね刹那は…でも、やっぱり女の子の名前は女の子に決めてもらった方が良いと思うよ」
ミレイナ「はいはい！エリザベ…」
ティエリア「却下」
ミレイナ「う〜だから早いですぅ…」
イアン「はぁ…」
刹那「フェルトお願いできるか？」
フェルト「え？…私…」
刹那「ああ、00もいいか？」
00「はい、フェルトは今までも私に服や寝床等、良い物を与えてくれました
私の呼称も良いものを与えてくれると思います」
フェルト「00…うふふ♪
じゃ…レオラなんてどうかな？」
00「レオラ？」
刹那「どうしてだ？」
フェルト「00の呼び方を少し変えただけ
レ…は0のレイ
オ…はそのままオー
ラ…は次期装備されるオーライザーから取ったの
『レオ』だけなら雄ライオンみたいで男の子ぽいけど『レオラ』は女の子ライオンの意味だから…」
刹那「なるほど…どうだ00？」
00「はい、呼び方が変わっても私を意味していますし…何より勇敢な獅子をモチーフにしてるのが気に入りました、感謝しますフェルト」
フェルト「うん♪」
刹那「ティエリア」
ティエリア「ああ、決まりだな、では彼女を今後レオラと呼ぶことにする」
ミレイナ「エリザベス……」
こうして00はレオラと呼ばれることになった。呼び名も決まり改めてクルーのメンバーに彼女を紹介し直す、そんな中で自分の案が採用されず落ちこむミレイナ。
だが意外にもそんな彼女に00は自ら歩みよる。
00「ミレイナ、私は貴女の提示した案も好きでした、何より私の為に懸命に思案をしていただいたことに感謝しています」
ミレイナ「エリザベ…はい！よろしくですレオラ」
00「はい」
その時交わされた二人の笑顔は今まで少しギクシャクしていたクルー達の仲に穏やかな調和の光を与えたのだった。

00たんに変な名前ついたｗ
でもミレイナに優しい00たんにＧＪと言いたい

やっぱり変かな？機体も絡むから同じ00ならややこしくなるから差別化してみたんですけど。

>>492
ごめん変な名前って書き方悪かったな・・・
0ガンダムの零とか結構ストレートだったから今回は捻ってるから変わってると思っただけだ気にしないでくれ
差別化とか考えてやってるなら賛成だよ

レオラはいいと思うよ
響きも白服女神に合ってるしダイ大の姫も似たような名前だしさ
00ガンダムの真の姿である00オーライザーを訳したような感じも00たんに合ってるよ

>>494-495
ありがとう。

マリナの要望でトレミーはアザディスタンに向かう。
しかし、途中でアロウズの待ち伏せにあい攻撃を受けることになる、突如現れたカタロンの助勢もあってかこの攻撃を凌ぐが…
トレミーの受けた被害ら大きかった。

格納庫
刹那「レオラ！どこだ」
00「はい、私はここにマイスター」
刹那「！！…どうしたんだ？服がびしょ濡れだぞ」
00「はい、艦内が海水に浸ったので拭き取りを作業を…」
刹那「！！……///」
00「どうしました？」
刹那「いや…透けてその…下着が見えるぞ」
00「？」

フェルト「え？レオラの服？」
刹那「ああ、濡らしてしまったから何か代わりはないかと思って
このままじゃ風邪ひくだろ？」
00「申し訳ありませんフェルト…折角貴女に借りた服を…」
フェルト「ああ、大丈夫だよ代わりか…貴女に合うサイズの服はあれだけだったから…
そうだ、私達と同じ制服を着てみる？」
刹那「制服か」
00「はい」

その後、フェルトが用意した制服をレオラは受け取る。
刹那はブリッジで作業があった為、レオラに着替えるように指示してブリッジへ向かう。
そして、程なくしてブリッジにスメラギが現れた、何故かワンサイズ小さい制服を着て。
その制服を用意したのはフェルトらしく、彼女は急いで代わりを取りに行った。
フェルト「おかしい、ちゃんとサイズを確認したのに…」
廊下を早足で歩く彼女、その前方から制服を着たレオラが歩いて来るのが見えた。
00「フェルト、与えられた制服を着たのですが…」
フェルト「うん、レオラ制服似合って…あれ？なんかブカブカしてるね」
00「…はい少々大きいようで…」
フェルト「…あ、もしかして！」
そう、フェルトがレオラに渡した制服はスメラギ用に用意してあった物、そしてスメラギにはレオラに渡すはずだった制服を渡してしまったのだ。
フェルト「私…ドジね…貴女とスメラギさんに間違って渡したみたい…」
00「フェルト、私はこのサイズでも大丈夫です
スメラギの方は以前のデータを元にしたのなら単純に彼女が太ったとゆうことにすれば貴女の罪は無くなります」
半ば冗談めいたことをレオラは真顔で話す。
自分のミスをそんな子供じみた理由で真剣に弁護しようとする彼女に嬉しさ半分、可笑しさ半分。思わず吹き出すフェルト。
フェルト「レオラ…ぷっ…それもそうね！ありがとうレオラ♪」
00「はい」

スメラギさんの小さい制服にはそんな裏エピソードがｗ

濡れた白服から透けるパンテェとか想像したらおっきしたお

刹那「レオラの制服少し大きくないか？」
フェルト「うん、私がミスしちゃって…レオラの制服も交換しないとね」
00「私は別にこのままでも」
ミレイナ「駄目です！グレイスさん私も手伝いますぅ」
フェルト「うん、お願いミレイナ」
ミレイナ「はいですぅ〜」
00「マイスターからも二人に言ってください、私はこのままでも良いと」
刹那「フェルト、ミレイナ…レオラを頼んだ」
フェルト・ミレイナ「了解♪」
00「マ…マイスター！」


数分後
ミレイナ「セイエイさん出来ましたですぅ！」
フェルト「うん、今度はバッチリ」
フェルトの部屋で着替えを終え、刹那の前に現れたレオラ。
刹那「レオラ…」
上半身のインナーとジャケットは彼女が00とゆうこともあってか刹那と同じブルー基調。
そして、下半身にはミレイナと同じ水色のミニスカートに白いニーソックスが履かれていた。
ミニスカートはミレイナが自分とお揃いが良いと強引に履かせたのだが、レオラは脚部フレームの露出は防御力が低下するからとこれを拒否、そこへフェルトがニーソックスを用意して渋々彼女は受け入れたらしい。
00「マイスター…あの…私はどうしても、この腰のヒラヒラした装甲が気に入らないのですが…」
レオラは不満そうな面持ちで両手でミニスカートの裾を摘まむ。
両膝を擦り合わせる様にモジモジさせている姿が愛らしい。
だが、それ以上に彼女の太もも…ミニスカートとニーソックスとの間に僅かに露出される白い素肌がなんとも…いや〜なんとも…
刹那「ガンダム…」
…であった。
00「…そうでしょうか…アリオスやケルディムはこのような装甲は着いてますが
私は00です、むしろ…こちらの方が私らしいと…」
…とレオラはスカートをめくり上げ中の下着を披露する。
赤い苺のワンポイントマークがついた下着…それは00のフロントアーマーのことを言っているのだろう。
刹那「ぱ…パンテェ！ぶうぅぅ〜！」
鼻血を吹き出しながらひっくりかえる刹那。
フェルト「ちょっと刹那！大丈夫？」
刹那「ゆ…油断した…」
ミレイナ「レオラ…大胆ですぅ！」
レオラ「マイスター？顔が赤いですよ」
刹那「トランザムだ気にするな…」
レオラ「はぁ？」

ミニスカニーソって王道だけど00ちゃんなら許す！

ブシドー「下着にワンポイントマークのあるイチゴ付きは私が相手をしよう」

サキガケ「00のマスターは一途でござるが拙者のマスターは浮気者でござる」

サキガケって何？
>>499
正直トレミー組の女キャラはいまいちなんだよな・・・アニュは可愛いけど立ち位置が微妙だし
00ちゃんくらいのおにゃのこがいれば良かったのに

一期OPの女神を見た時は本編出演を期待してたんだけどね
サキガケはブシドーアヘッドの別名だよ

>>504
アヘッドかそれは知らなかったｗ
今はビリーが新型作ってるから今度はそっちに浮気だなｗ

白服もいいけどソレビのミニスカ制服着た00たん萌…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

下手な生足よりニーソーはエロい
これはモロ出しよりパンチラにエロさを感じるのと通じるな

赤ハロ「ミツケタ！ミツケタ！」
00「はい、マイスター…沙慈…」
刹那「？…レオラ」
沙慈「どうしたの？」
00「失礼します！」シュダ！
シャキシャキン
刹那・沙慈「！！」
00「また詰まらぬ物を斬ってしまいました…」


スメラギ「ちょっと二人ともどうしたの！

裸で…」
刹那「レオラにやられた…」
沙慈「いきなり服を斬るなんて…何を考えてるんだ」
スメラギ「あら…分からない？それは若さよ♪」


赤ハロ「またミツケタ！ミツケタ！」
00「はい、あの…」
ルイス「え…私?」

Cパート最初のところで全裸の00たんが出るかと一瞬期待したのになぁ。

辻切りｗ
しかし今日のツインドライブは能量子を発生させてたのか？
ネタの中でツインドライブがきっかけでイノベの00たんが目覚めた設定がハマってて吹いたｗ

>>509
お前は俺か？(´･ω･｀)

結局00の声ってなんだったの？

00の声
00「あ〜あ〜あ〜♪」赤ハロ「ア〜ア〜♪」
その頃00の中では…
ｴｸｼｱ「あ〜♪」
零「何をしている」
ｴｸｼｱ「発生練習だよ
ほら零も一緒に…あ〜」
零「あ…あ…」


零「あぎゃ〜♪」
ｴｸｼｱ「あぎゃ〜♪…あれ？」


00「あぎゃ〜♪」
赤ハロ「アギャ〜♪」
刹那「なんだその声は…」
00「私の機体から受信しましたあぎゃ」
刹那「……」

零さんいつも美味しいところ持ってくなｗ

赤ハロと00たんの端末コンビが決定だな
常に赤ハロを連れてあるく00たんを想像した

赤ハロも女の子だよな女の子同士で合体なんてエロい

赤ハロ「ピコピコ…ピコピコ」
00「はい、そうですね」
赤ハロ「ピコピコピコ〜ピコ」
00「そうなのですか？それは素晴らしいことですね」
刹那「赤ハロを抱いて何をしてるんだ？」
00「はい、ハロと交信で会話を」
刹那「なるほど…ところでレオラ」

赤ハロ「ピコピコ〜」
00「え？…はい、それなら私も見ましたよ」
刹那「あの…レオラさん？…」
赤ハロ「ピッコピッコ」
00「ああ〜それは見たことありません、今度見せてくだい」
刹那「……」
赤ハロ「ピコピコ♪」
00「うふふ♪」



刹那「寂しい…(;´Д`)」

女の子同士の秘密の会話ですね？わかります

まさかオーライザーにハロが乗るとは思わなんだ
刹那と00と赤ハロで3P決定だ

ハロを絡めるなんてどうゆうプレイだよｗ

今回のツインタコノコ幻想世界なら00が擬人化して出てくる希望が出て来たと思わないかね同士よ

無いとガンダム00を見続けた意味がないよ友よ

おかしいな俺にはファーストシーズンの頃から刹那の隣に白服女神の存在が見えるんだぜ？

眼下に広がる雲海。
風に流される無形の白波は、日の光の反射で眩しさすら感じる。
それはまるで神が住む天界を想わせる神々しさ。
その神の世界を突き抜け地上に降りる。そこに見えるのは一面に広がる戦場。
子供達がMS相手に戦う様子が見える。
ここは戦いを好み、戦いを喰い、そして戦いを生み出す悪魔達が住む魔界。
ならば排除せねばならない、我々が求める世はこの悪魔が居ない世界。
MS…男…女…子供…
皆同じ、見た目など関係ない、これらの存在は全て悪魔だ。
ならば残らず駆逐する、それが我が責務。

戦いに笑う悪魔に裁きの雷を。
戦いに媚びる人間に裁きの雷を。
戦いに泣く子供に裁きの雷を…
全て残らず生滅させる。

あの子供は私を見ている。
戦いに泣かずに私を見ている。
希望の光に満ちた瞳で私を見ている。
…あの瞳の光は私の雷を必要とはしない。
何故なら戦場で生まれた希望の光など、その後自ら裁きを受ける絶望の闇へと変わるのだから。


零「……」
刹那「どうした、元気が無い」
00「刹那か…
昔の夢を見た、お前と初めて会った時の夢だ」
刹那「俺と…そうか、あの時はアンタに救われた感謝している」
零「…救ってなどいない、あの時私は逆にお前を見放したのだ…」
刹那「いや救われた、俺はアンタが居たからここまでこれた
生きる意味を与えてくれた、だからアンタを追って組織に入ったんだ」
零「刹那…」
刹那「あの時アンタが俺を見放したのならそれでいい
俺はアンタが俺に向けた背中を見てここまで来た…零、貴女は俺の希望の光なんだ」
零「…その瞳の光はあの時のままだ…希望に満ち溢れておる
だが、その希望は絶望に至るかもしれぬぞ刹那」
刹那「アンタを見てる内は変わらない
だから俺の傍にいてほしい」
零「ふっ…本当に世話焼ける奴だ…
ならば死ぬまで付き合ってもらうぞ、覚悟しておけ」
刹那「ああ、望むところだ」
この瞳の光には私の雷もう必要無い。
いや…むしろ私が必要としているのだ、この青年の光を…
何故なら、この光で今は私の心が救われているのだから。

0さんの暗い過去を癒すのはせっさんなんだな
エクシアたんが嫉妬しそうな関係だｗ

昔の0は目撃者の殲滅しか考えない冷徹な女だったけど刹那とエクシアたんと出会って優しくなったのか

GJ！！

一部間違ってた…

×→ 00「刹那か… 昔の夢を見た、お前と初めて会った時の夢だ」

○→ 零「刹那か… 昔の夢を見た、お前と初めて会った時の夢だ」

刹那×00で書いてたのを途中から刹那×零に変えたもんだから直し損ねたよ…

言われなければ気付かなかったｗ
気にするなｗ

>>528
ドンマイ☆
つか00たんだったらどんな締めにしてたんだ

零さんの表情が冷たい理由がわかるネタだったＧＪ！

ここでズンボリ様が0さんに脅えるのを見ると相当恐い女だったんだろうなｗ

ブリング｢ダブルオーガンダム……！｣
刹那｢あれは！新型……トランザムを使う！！｣ｷﾞｭｲｲｨｨﾝ!!




刹那｢なんだ……これは｣
アンドレイ｢あの機体は！｣ブリング｢どうなっている！？
サジ｢声が聞こえる…｣
刹那｢ここにいる者たちの声が……｣


エクシア｢エクシア、華麗に参上ー☆｣
零｢私もいるぞ……｣

アンドレイ｢乙女だ……////｣
サジ｢乙女って……｣
ブリング｢乙女とはこういうものなのか……｣

エクシア｢刹那のアr｣
ルイス｢は、恥ずかしい台詞禁止ー！！｣

アンドレイ｢大胆だ……///｣
ブリング｢アrとは一体なんだ？｣
刹那｢やめてエクシアやめてっ!!｣

零｢なんと破廉恥な！！というどこかの准将の言葉はこういう時に使えばいいのか！｣

00(こうしたちょいとえっちぃなやり取りがトランザム終了まで続きました……)

破廉恥だぞガンダム…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

全員裸の大将w

また長文注意。
破壊せよ…
争いを求める意思は魔の産道。
戦場は魔を殖やす子宮なり。
ならば破壊せよ魔の種となる今の世を。
我々は天より破壊を命じられた使いなり。
故に魔の種により産み出された悪魔は…

少年「殲滅せよ…」
格納庫、暗がりの中で少年は一人呟く、目の前にそびえる0ガンダムに向けて。
それが呼び声になったかのように少年の後ろにふわりと一人少女が現れる。
少女「………」
身長はやや高く細身。
小振りながら形の良い膨らみを確認できる胸部には緑色に輝く宝石が見え。
それを強調するように胸元が大きく間いた黒い服は、日本の振袖に西洋のドレスの広がりを持たせたデザインだ。
肌は生気の通っていないのか白く。細い剣が集合したような長い髪は銀色よりも鉄色といったような鈍い光沢を見せている。
少年「……」
無言で立ちすくむ少年に少女はゆっくりと歩みよる。
暗がりで見えなかった少女の顔が徐々に見え始める。
フランス人形のような幻想的で美しい顔立ち…
だが唇は黒く、視線はまるで見つめた者に刀を刺しこむような鋭さ。
瞳孔の無い瞳は、その視線で刺した者の鮮血を吸い取っかのようにルビー色の輝きを放っている。
少女「今日はどうしたのだ…？」
少女は少年の左ほおに優しく手を当て表情無く覗きこむ。
当たった手にこの上無い冷たさを感じる。
少年「やはり…僕に生きてる人を殺すなんて…」
少女「殲滅せよ」
少女の無感情な冷たい吐息に少年の身体が凍りつく。
少年「ぐぅ…」
少女「我々は天より破壊を命じられた使いなり。故に魔の種により産み出された悪魔は…」
少年「…殲滅せよ」
少女「お前は私とゆう神の雷を手にいれたのだ…お前は今、この世界で最も神に近い天使…わかるか？」
少年「…はい…僕は神に近い天使」
少女「天使は争いを産み出す悪魔に？」
少年「争いを産み出す人間達に…」
その言葉を聴いて少女は僅かに微笑み、少年の耳元に光沢の無い黒い唇を運び…
少女「絶望と裁きの雷を与えよ…」
そうささやき粒子状の光を散らしながら消えてゆく。そして少年は再び暗がりの中で一人になる。
少年「…僕は天使…僕は…僕は…うわぁあぁぁあぁー！」
そして…
リジェネ「リボンズ、メメントモリ準備出来たよ」
リボンズ「…わかったよ
そうさ僕は神に最も近い天使、天使は争いを与える人間達に絶望と裁きの雷を与えるのさ」
堕天使の微笑みは受け継がれる。

>>533
もちエクシアたんと0さんも裸体なんだよなｗ
ところで素で「ア」ってなんだ？
教えてエロい人〜！

>>533
昔の0さんがアリー化してるしｗ
つか黒和服銀髪赤目な昔の冷血0さん怖杉だけど萌杉

>>535
黒零さん…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

>>536
＞ ところで素で「ア」ってなんだ？
＞ 教えてエロい人〜！

アナルじゃね？

ラッセ「アナルと聞いて〜ドッキング厨の俺が黙っているわけにはいかねぇ」

>>533の破廉恥な状況なら
零さんはエクシアたんと分離して>>535の黒零の姿で出るに違いない！と妄想

黒零まとめ
・長身美乳
・白裸
・紅の瞳(鋭利な目付き)
・黒口紅
・黒い和服風ドレス？
・GNペンダント
・剣で出来た長い銀髪
(雪女の氷の髪みたいな？)
・堕天使の微笑み
・自分は神で人間を悪魔だと思っている
・リボンズを洗脳している(リボンズも道具としか見てない感じかな)

黒零はアリーのような暴力的な悪じゃなくて混沌の闇的な悪を感じる

で・・アナルでいいのか？

黒零が最初はこうでもグラーベ、あぎゃ&シャル、せっさんと人間臭い奴らと接する内に変わったなら良いドラマになるな〜

黒零さんは恐怖じゃなくて鬱になるな
今の刹那は幸せだよ

イアン「よ！相変わらず良いお尻だなレオラ」
お尻タッチ
00「はい、恐れいります」
ミレイナ「あ〜パパセクハラてすぅ！」
イアン「へへへ〜焼きもちやくなミレイナ」
00「ミレイナ、セクハラとは何ですか？」
ミレイナ「パパが女の子に不快なことをすることですぅ」
イアン「おいおい、俺限定かよ」
ミレイナ「他の男性はカッコイイからOKなんですぅ」
イアン「そりゃ不公平だなおい…」
00「ミレイナ、私はイアンに触られても不快ではありませんが」
イアン「お！流石はレオラ〜見る目あるな」
ミレイナ「嘘〜」
00「嘘ではありません
現にイアンは私の装甲を脱がし、身体を隅々まで診てくれている」
ミレイナ「え！服を脱がして隅々…」
イアン「まて…俺がいつお嬢ちゃんの服を脱がした！」
00「昨日の夜に、様々な機具を用いて時間をかけて私を癒してくれました」
イアン「え〜(￣□￣;)!!」
ミレイナ「パ…パパ…パパパパの変態〜！」
00「？」

流石おやっさんの超絶テクニック
扱いの難しい子猫ちゃんもイチコロだぜ

ああ！00の機体の方って意味かｗ
素で読んだら女体の方にしてるかとドキドキ

格納庫
00「マイスターまた私の装甲を磨いているのですか？」
刹那「ん？…ああ」
00「私も手伝います」
刹那「駄目だ、これは意外と危険な作業だ
女の子のレオラにはさせられない」
00「マイスターそんな…」


00「……」
スメラギ「どうしたのレオラちゃん？
刹那と喧嘩でもしたのかな？」
00「いえ…ただマイスターが私のお願いを聞いてくれないので…」
スメラギ「ふ〜ん、なるほど…なるほど…
そしたら良い方法教えてあげようか？」
00「良い方法ですか？」
スメラギ「うんうん♪男がお願いを聞いてくれる良い…ほ・う・ほ・う♪」
00「はぁ」

再び格納庫
00「マイスター」
刹那「ん？…どうした、また手伝うって言うのは駄目だぞ」
00「どうしても…ですか？」
レオラ嬢、上目づかいで刹那の顔を覗きこむ。
刹那「？…駄目だ」
続いてレオラ嬢、両手を後ろで繋ぎ胸元を強調しつつ足元をモジモジさせる。
そして顔を赤めさせ、僅かに視線そらして…
00「マイスターの…イ…ケ…ズ…///」
刹那「…何やってるんだ？」
00「あれ？効果無し…」
刹那「似合わないことをするな」
00「…そんなに、私と一緒では嫌なのですか…マイスタ…」
刹那「レオラ？」
00「私はマイスターのガンダムです
ガンダムがマイスターのお役にたちたいと思うのはいけない事なのですか…？」
刹那「いや…だけど危険なことは…」
00「多少の危険でも私はマイスターと共に在りたい
だって私はガンダムなのですから…それを何故わかってくれないのです…」
刹那「レオラ…わかった
ただし、俺の傍から離れるなよ危ないから」
レオラ「！…はい離れません、私はマイスターと共に在るのですから」

スメラギ「ああ〜なるほど…
ガンダム馬鹿どうし、下手な小細工は必要無いってことね…」

やっぱりガンダム馬鹿ップルは直球でやり取りして成立だなｗ
でもイケズな00たんも好きなんだぜ？

00たん可愛いよ00たん
でもこれまだガンダムとしての台詞だよな・・・
少女レオラとして目覚めてほしい

処女レオラ

ブシドー「二つ付きのバージンは私がいただく」

953 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 14:37:15 ID:???
>>951
刹那がガンダムにキスするとこ見てみたいｗｗ


954 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 14:41:48 ID:???
ミレイナ「ガンダムにキスしてるです！お二人は恋人同士なんですか！？」


955 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 14:44:15 ID:???
>>954
刹那「そうだ」


956 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 14:46:33 ID:???
>>954
00｢そうです｣


957 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 14:47:10 ID:???
相思相愛ｗ

958 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 14:50:50 ID:???
……無理やり（トランザム）した件はもう許せるのか？


959 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 14:58:36 ID:???
びっくりしたけど
嫌じゃなかったから…///


960 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 15:00:46 ID:???
「…ホントは…こわれそうだった…せっちゃん…」


961 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 15:03:22 ID:???
00自重しなさいｗｗ


962 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 15:04:11 ID:???
どうしようw　ちょっと萌えた


963 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 15:05:28 ID:???
自分もｗ


964 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 15:13:24 ID:???
なんだこの流れｗｗｗ


965 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 15:13:35 ID:???
4年も同棲？した前カノについてはどう思ってるんだ？え？


966 ：通常の名無しさんの３倍：2008/12/17(水) 15:16:07 ID:???
おまえには言えない
お前の心臓は彼女の心臓を移植したものだと…

00たん出張乙ｗ

ミレイナの質問にしっかり答えてるしｗ
見せつけてくれるぜガンダム馬鹿っプル！

なんだこの王道恋物語はw
映画化決定

昔〜昔〜
仔犬「わん！わん」
リボンズ「よしよし」
黒零「リボンズ、なにをしておる」
リボンズ「0様…いえ、仔犬を拾ったものでその…」
黒零「…貸してみよリボンズ」
リボンズ「え、はい」
仔犬「わん！」
黒零「……リボンズ、この者を暫く借りてもよいか？」
リボンズ「気に入ったのですか？」
黒零「……」
リボンズ「あ、すみません！どうぞ可愛いがってあげてください」
そして
リボンズ「これでシミュレーションは終了だ
そういえば、まさか0様が仔犬を好きだとは…意外と可愛いところもあるな
雰囲気はちょっと不気味だけど、実際は凄く美人だし声だって綺麗だし…///」
黒零「リボンズ…」
リボンズ「うわぁ！びっくりした！」
黒零「…私の与えた訓練は終わったのか」
リボンズ「はい」
黒零「そうか、ならばご褒美としてオヤツをやろう」
つパン
リボンズ「あ…ありがとうございます」

黒零「リボンズ、美味いか？…」
リボンズ「はい！ウインナーを挟んだパンなんて初めて食べました」
黒零「そうか…」
リボンズ「これは何と言うパンですか？」
黒零「…ホット…ドック…」
リボンズ「ホットドック？…可愛い名前ですね」
黒零「…可愛い…確かに可愛いのう、お前の仔犬は」
リボンズ「？…そういえばさっきの仔犬は…？」
黒零「リボンズ…美味いかそのウインナーは…」
リボンズ「え？…まさか…このウインナーの肉は…」
黒零「うふふふ…」
リボンズ「あの仔犬の肉…嘘だ…うそだ…う…うそだわぁぁあぁああぁ！」

リボンズ「あの仔犬の肉…嘘だ…うそだ…う…うそだわぁぁあぁああぁ！」


仔犬「わん！」
リボンズ「あれ…さっきの仔犬…」
黒零「…これこれホットドック暴れるでない」
リボンズ「ホットドック？」
黒零「うむ、私がこの者に付けた名前だ、こうして抱くと暖かいからのう…」
仔犬「わんわん♪」
リボンズ「でも、さっきこのパンをホットドックと…」
黒零「私はそのパンのことをホットドックとは一言も言ってないぞ
のう？…リボ〜ンズ…(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
リボンズ「！！…騙された…Orz」

リボンズ「それ以来僕はホットドックが嫌いになったのさ」
リジェネ「へぇ〜それは健康的だねぇ〜」

フェルト「レオラ、制服の着心地はどう？なれた？」
00「はい、ですが私としてはどうも…この腰の装甲が…」
フェルト「装甲？…あ、ミニスカートね
レオラは足細いからミニスカート凄く似合ってて可愛いよ」
00「…脚部のフレームが細いのなら、もっと防御域の広い装甲を付けるべきです」
フェルト「あはは…なるほど…」
ティエリア「その悩み、私が解決しようレオラ姫」
フェルト「ティエリア？」
00「セラヴィのマイスター…はい、お願いします」


ティエリア「どうだ？」
フェルト「これって…」
00「これは凄い」
フェルト「ヴァーチェの着ぐるみだよね…それ」
00「ここまで凄い防御域とは…」
ティエリア「ふん…私を甘く見ないでほしいものだ
そしてそのガンダム着ぐるみヴァーチェを」
刹那「レオラそこに居たのかって…は！それは！
何故お前がヴァーチェの…俺にも着せろ！俺もガンダムだ！」
00「む！…これは本当のガンダムである私の物です！マイスター！」
フェルト「また変な喧嘩がはじった…」
ティエリア「ガンダムどうしの争いとは万死に値する！
トライアルシステム…ナドレ！」
レオラの着ているヴァーチェの着ぐるみがパージされ、中から裸のレオラが現れる。
00「あれれ？」
刹那「ガンダムだ…ぶぅ〜///」
刹那、鼻血を吹き出し撃沈。
ティエリア「その姿、美しい…まさにナドレだ…」
フェルト「最初からこれが目的か変態眼鏡！」
バコン！
ティエリア「ぐはぁ〜！」
ティエリア、フェルトに右ストレートを受け撃沈。
フェルト「レオラ、着替えるよ！」
00「フェルト、次はデュナメスのマントがほしいです」
フェルト「はいはい…」


アレルヤ「…あの刹那とティエリアが廊下で仲良く寝ている
本当に仲良くなったんだね…ｸﾞｽﾝ」

>>557
変な所で区切るから本当に鬱になっただろうがｗ
黒でも基本はやっぱりいい人なんだな0さん

>>559
ヴァーチェな00たん可愛いよ00たん
眼鏡ＧＪ！

刹那「トランザム！」
00「あ！マイスター…いきなりそんな！…ああん…いやぁあ！」


刹那「いきなりトランザムしてすまなかったな…」
00「いえ…最初はびっくりしましたが…
嫌いじゃないですから私…トランザム
でも、本当は壊れそうだったんですよ…マイスター」
刹那「いや、いつも以上に壊れてたよ、今日のお前…」
00「そんなの嘘です…マイスターのせいなんですから…馬鹿…///」
刹那「そうさ、ガンダム馬鹿さ俺は」

00「…あの…一つ聞いても良いですか、マイスター」
刹那「なんだ？」
00「私の前に付き合ってた方とは4年以上一緒に過ごしたと…」
刹那「…ああ」
00「その方のことは今は…その…どう…」
刹那「聞いてどうする？…」
00「それは…」
刹那「お前…心臓の調子はいいのか？」
00「え？…はい、移植手術を受けてからすっかり」
刹那「そうか、その心臓大事にしろよ、俺もお前を大事にするから」
00「はい…マイスター♪」
彼女の問いを半ばはぐらかすように答えた俺に、彼女は幸せそうな微笑みで応えてきた。

言えない…言えるはずがない。
彼女がエクシアの心臓を糧にして生きていることを。
そんなこと言えば優しい彼女はきっと傷がつく。
忘れたくはない、彼女の中に在るエクシアとの思い出を。

だが、それ以上に守りたいんだ俺に向けてくれる、あの彼女の幸福な笑顔を。ずっと。

こうですか？わかりません＞＜

>>561
よくやった
お前がガンダムだ

>>651
本当にネタにしやがったｗ
でも萌えたＧＪ！

子犬を抱く黒零さんも00ヴァーチェちゃんも可愛いぜぃ！
つーか刹那スレの流れをネタにしやがって00ちゃん…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

どうしてもトランザム＝実体剣挿入に見える俺は異端

そもそもガンダムとカプらせようとする
このスレそのものが異端

最近ネタがバラついているような気がする
前スレまではエクシアがメインだったのに最近は
レオラ
00
零
黒零
と刹那の相手がバラバラで見ているこっちは混乱するからもう少し統一してほしい
個人的には00とレオラのネタは必要ないと思う
その代わりにエクシアをもっと使えと言いたい

＞ 個人的には00とレオラのネタは必要ないと思う

まずはスレタイ読みなさい

あまり乱暴なこと書くと職人が居なくなるぞ

別に居なくなってもいいよ

何かと思ったら、もう冬休みか

気に食わない流れなら、自分でネタを書いて投入がSSスレでの礼儀だぜ！

00(レオラ)のネタはエク零ネタとはまた別の枠での展開なんだろ？
最近は00が多いけどエク零と完全にいれかえたわけでもなし

お前らスルー汁

下手だけど、エクシアネタ

緑色の閃光。
プルトーネから放たれた膨大な光の粒子は、私と私のマイスターを包み込む。
それからどれくらいの時間が経ったのか、気が付くと私の目の前に0ガンダムの姿があった。銀髪に黒い衣服を着る彼女は紅い瞳で私を見下ろしている。
聞けば私のマイスターが沈黙したことで機体が動かなくなり、彼女が私の回収に訪れたらしい。
私は沈黙したマイスターを見つめる。特に外傷はない、でも何か違和感がある。
私は0ガンダムに問いた。
(ねぇ、私のマイスターどうしちゃったの？)
すると0ガンダムは見下ろす姿勢をそのままに静かな口調で返す。
(アストレアよ、お前も戦場を見てきたのならわかるはずだ、今の奴はただの塊だ…)
そこまで言って彼女の黒い唇は動きを止める。
塊…意味がわからずもう一度問うが彼女は黙って私を見下ろすだけ。
だけど、その彼女の沈黙が全てを語っていたのだ。
戦場で沈黙はする者はただの塊…ただの塊は命無き者。つまり私のマイスターは…
(死ん…だの…)
私の視界が涙で霞む。マイスターでもありメカニックでもあった彼は私を本当に大切にしてくれていた。そして私もそんな優しい彼が大好きだった。
だけど今の彼は塊と化し私を動かすことも、大切にしてくれることも二度と無い。
そう、もう二度と会えない…
涙で霞んだ視界は、この先彼が居ない悲しい世界を見せるかのように歪み、私の心は涙と共に闇に落ちていった。

それから程なくして私は新しい機体に換装される。
エクシアと呼ばれるこの機体が今度の新しい私。私はアストレアからエクシアとして生まれ変わったのだ。

研究員「駄目です、エクシアの太陽炉だけ粒子生産量が上がりません」
イアン「まずいな…このままではエクシアがまともに動かんぞ
太陽炉をなんとかせんと」
研究員「ですが…我々の太陽炉への干渉は上層部により禁じられてますし」
イアン「そうだったな…仕方ない…GNブレイドの開発は一時中止だ
代わりに外部粒子充填型のアヴァランチを完成させる
太陽炉の調子が良くなるまでそれでやりくりするしか無いだろ…」
研究員「わかりました」

プルトーネの暴走事件以来、私の心は闇からはい上がれず沈んだままだった。
その所為か私の太陽炉から出る粒子量は極端に減り、稼働テストの出来ないエクシアの開発が大きく遅れていたのだ。
そうなると新しいマイスターの選定も当然遅れることになり、他3機のガンダムマイスターが決まる中、私のマイスターだけが未だに決まらない状態だった。
でも、私はそれが良かった。私はもうマイスターを失いたくないから…

(お前は今その目で世界の歪みを見て沈んだ
戦争とはそんな魔の世界だ…そして、それが我々がこれから挑む世界でもあるのだ)
事故の時、0ガンダムが別れ際に残した言葉がまだ頭に響いている。
だったらもう戦いたくない…
(だって悲しいのはもういやだもん…)


深い深い闇。
浮かぶより沈み。
開けるより閉ざし。
動くより固まる。
でも、何か眩しい物が私に突き刺さる。私の闇に刺さる。
刺さるのは視線、私を見上げるあの少年の視線。
刹那「ガンダム…」
私を見つめる少年、その瞳の輝きは私の闇を隔てても尚、眩しい光を放っていた。

それからその少年は、私の居る研究施設によく現れるようになった。
そして図々しくも私のコックピットに勝手に座るようにもなった。
さらにご飯も食べ…終いには昼寝まで…しかも今日は夜中まで私の装甲を磨いている。
(本当になんなんさこの少年は。)
刹那「？」
どうやらこの少年は私のマイスター候補らしい。
(だけど私は認めないよ。だってもうマイスターを死なせたくないもん)
刹那「ん？…さっきから声が…気のせいか…
ふぅ…エクシア、何故動かない俺は動きたいお前に乗って…」
一人、私に語りかけるように呟く少年。
(でも、私に乗ったら死ぬんだよ)
そんな少年に私も声が届かないとわかっていながら呟く。
刹那「…死なない、俺は俺の目の前で散っていった者達の為にも死ねない」
(散っていった者達…)
刹那「この世界は歪んでいる、戦争で誰かが死に誰かが悲しんで世界は歪み続ける
俺はその歪みの原因を破壊する」

(貴方も…大切な人を失って歪みを見たんだね？
なのにどうしてそんなに…強いの？
私なんてずっと…)
刹那「エクシア、例えお前が動かなくても俺は一人で戦う
無駄には出来ない、散った者達の魂を…
俺はその魂に応える、この俺の魂をガンダムに変えてでも」
(魂に応える…私も…)
そう思う瞬間、どうゆうことか私は彼の目の前に姿を現していた。
刹那「な…女の子…」
エクシア「…私はエクシア
私も散っていった人達の為に暗闇にある魂をガンダムに変えたい…
だから貴方のその強い魂に触れさせて…」
刹那「エクシア…ああ」
私は自分の両手を彼の胸元にある両手に重ねた。彼の暖かい魂を感じる。
そして、その魂の光は私の心の闇を打ち消し大きく広がっていく。
さらに今まで閉ざされていた私の太陽炉は解放され、機体の粒子発生機から沢山の粒子が広がっていった。
天使の羽根が羽ばたくように…
エクシア「刹那…ありがとう、あとよろしくね♪」
刹那「エクシア…ああ！」
これが私達の出会い、刹那が私のガンダムマイスターなった瞬間。エクシア「ふんふん〜♪」ｶｷｶｷ
刹那「エクシア何書いてるんだ？」
エクシア「我が自伝なり〜」
刹那「ほう〜見せてくれ」
エクシア「駄目〜エッチ」
刹那「エッチなの？(￣□￣;)!!」
エクシア「えへ♪」

長すぎて読む気もしない

我慢して読んだけどつまらない
もう書くなカス

本当に下手糞だな恥ずかしくないの？もうやめちゃえよ

>>575GJ！
外伝を上手く使ったな1期0Pのあのシーンはやっぱり名シーンなんだよな
あとやっぱり黒零さんがクールでかっこいいよ

やっぱりエクシアたん可愛いお！

ＧＪ！！
明るいエクシアたんの過去にはこんな事があったんだな。
ちょっと泣ける。

エクシアたんが文書を書くときは文学少女ぽく眼鏡をかけてるに違いない

不覚にも萌えた…(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

どれがどれだか良く分からんが
前スレからのエクシアと最近出て来たオリキャラは何の接点も無いんだよな？

なら良いじゃないか。相互不干渉で。

エク零と00(レオラ)は別世界な展開だからな
俺はどっちも好きなんだぜ？

白服三人娘はそれぞれの性格が違う品

エクシアたん 天然 明るい

0さん クール 姉御肌

00ちゃん 真面目 ガンダム馬鹿

これは売れるアイドルグループでつねｗ

握手会マダー？

エクシア「握手会って何？」
零「そんなことも知らぬのかエクシア
握手会とは我々の前に立ち並ぶ猛者共と握力勝負をすることだ」
エクシア「ふ〜ん、私興味無いから零お願いね」
零「うむ…腕が鳴るのう…(￣ー￣)」ﾊﾟｷﾎﾟｷ



ﾌﾞｼﾄﾞｰ「握手会握手会…(*´Д`)」
刹那「楽しみだ…(*´Д`)」

ブシドー「ぐわぁぁあぁ」

刹那「武士道兄さ〜ん(:´Д`)」

いつからそんなに仲良くなったんだよｗ

注意、00ネタです。

00「マイスター、お願いがあるのですが」
刹那「レオラ、なんだ？」
00「…私をもらって頂けせんか？」
刹那「え？///」
00「私は、その初めてなので出来ればマイスターに指導をと…」
刹那「初めて…指導って…」
ふわんふわん…妄想開始

00「マイスター私の初めてを貰てください」
刹那「本当に俺でいいのか？」
00「はい…だって私はマイスターのガンダムですから…///
でも…あまり乱暴にしないでください
私はガンダムですが本当はデリートなんです…///」
刹那「ああ、わかっている…///
行くぞ…優しくトランザム〜」
00「ああん！…痛いよマイスター！」

妄想終了
00「マイスター、どうしました？顔が赤いですが」
刹那「え…///
あ、いや軽くトランザムしていた」
00「？…それより私をもらって頂けますか？」
刹那「ああ、優しくしてやる任せろ！」
00「良かった、ではもらってください」
つ『1/100 00ライザー』
刹那「？…ガンプラ？」
00「はい、1/100の私です」
刹那「あ…やっぱりそうゆうオチか…」
00「マイスターが欲しがってたようなので
おやっさんの整備を手伝った駄賃で買いました」
刹那「レオラ…俺の為に…」
00「本当は完成させて渡したかったのですが…なにぶん私は初めてなので…その…」
刹那「馬鹿、ガンプラはな、組むから面白いんだ
お前にそれを教えてやる」
00「マイスター…はい感謝します」

その後、俺達はガンプラを組始めた。
バラバラの部品を二人で組む、まるで俺達の絆を築き上げるかのように丁寧に優しく組み上げる。
そして、楽しい時間はあっとゆう間に過ぎ、00ライザーを築き終る。それを手にして彼女は改めて俺に手渡す。
00「大切にしてくださいね、マイスター」
彼女がニコリと微笑む。
驚いた…普段笑わない彼女が初めて俺に微笑だのだから。
刹那「レオラ…ありがとう、折角二人で築いたんだ大切にするさ」
確かに貰った。二人で築き上げた絆からうまれた最高の贈り物を。
そう、彼女が初めて俺の為に捧げてくれた、優しい少女レオラの微笑みを。

00たんは何処でガンプラ買ってきたんだｗ

CBの購買部にはガンプラ完備！

ソレビでもチビッコは沢山いるだろうしな
玩具は販売はしてるだろうな
00たんはそこで購入したのかなんか萌える

本編でオーライザーの投入が遅れたのは
CB内のクリスマス商戦に向けてわざと遅らせたんだな

その前基地壊されてたんじゃ意味ねーだろｗ

>>595GJ！
裸に赤いリボンのプレゼント00ちゃんを受信した

>>601
商品化決定！

今すぐ売れ
クリスマスまで間に合わないぞ

だからリカちゃん人形でやれよ何度言わせれば

>>595
少しづつガンダムから普通の女の子になってくんだな頑張れ00

ｴｸｼｱ「早く人間になりた〜い」
零「お前は妖怪人間か？」

実際にこのスレでは妖怪とか妖精の類いになるよな

いえせっさんの女神です

刹那「うわ〜ん1/100 00を池に落とした」
すると1/100 00を落とした池から白いドレスを着た女神が現れました。
女神00「貴方が落とした00は
金の00ですか？
銀の00ですか？
この普通の00でせか？」
刹那「…普通の00です」
女神00「よく正直に答えましたね
では貴方にはこの金の00をささげましょう」
刹那「……」
女神00「どうかしました?%

うわぁ投下ミス。
途中で切れてるから見なかったことにして。

そう言わずもう一度投下汁！

どう失敗したのかわからんが普通に女神萌え

00たんが泉にいるなら会うためにいろんな物を落としに行くんだぜ

女神が悲しむからやめてください

00「悲しいです(´;ω;｀)

00たんがズンボリ様に拉致られます

しかし、タニシの中にはエクシアたんと0さんがいる･･･。
拉致した側が大変な事になるな。

特に0さんに会ったらズンボリ様発狂な悪寒ｗ

今日のリボンズは留美をひっぱたいて
このスレの0さんみたいな台詞を吐いてたなｗ
やっぱり洗脳は抜けてないんだなｗ

一瞬零さんがリボンズに憑依したのかと思ったよな

>>617
きっと派手に暴れてくれるに違いない
なんせオートマトンすら手玉にとる彼女達ですから

アリーがいるから大丈夫

大丈夫てどっちの味方だよｗ

面白い方向になること間違いなし！

むしろ00取られた方が早く決着つくんでね？

なんかスレが停滞してるな・・・

そういう時もあるさ。

職人もやる気無しだな

>>628
職人任せなお前にもやる気を感じないな

刹那「さて、休憩するか」
格納庫、一人でMSの整備をしていた俺は、休憩を兼ね軽く食事をとろうと食堂へ向かう。
00「マイスター」
その途中の廊下でエプロン姿のレオラに声ををかけられた。
刹那「どうしたんだ、そんな格好して」
00「はい、今日はクリスマスとゆうことなのでフェルト達と共に料理を」
刹那「そうか、クリスマスか」
00「マイスター少しお時間をいただけますか？」
刹那「ん？…ああ」

そうして俺はレオラに食堂の隣にある厨房へと連れてこられる。
厨房にはフェルトとミレイナもエプロンを着け、調理を行なっていた。
その為か厨房には食欲をそそる良い匂いが広がっている。
ミレイナ「あ、セイエイさんですぅ」
フェルト「刹那、整備は終わったの？」
刹那「ああ、あとはシステムの調整だけだ」
フェルト「そう、今日は楽しみにしててね皆で美味しい料理を作ってるから」
刹那「ああ」
ミレイナ「私のケーキも楽しみにしててくださいね」
刹那「ああ」
00「フェルト、マイスターに練習の成果を見せたいのですが」
フェルト「うん、いいよ
刹那、今からレオラが卵焼き作るからちょっとまっててくれる？」
刹那「え…ああ」

フェルトに言われ俺は厨房の中にあるテーブルの椅子座る。
目の前の調理台で真剣な面持ちで卵焼きを作り始めるレオラ。
制服の上から白いエプロンを着け、茶色かかった長い髪は後ろで束ねられている。そのせいか、襟元から僅に見えるウナジがなんとも…なんとも…
刹那「ガンダムだ…///」
色っぽく感じられた。

それから数分後。
レオラ「出来ました」
レオラは卵焼きを完成させる。お皿に盛り付けられた作品は多少焦げてはいたが上々の出来栄え。
フェルト「良くできました」
フェルト先生も誉めてくれた。
00「はい、フェルトの指導のおかげです
マイスターどうぞ、お口に合うかわかりませんが…」
相変わらず真剣な顔付きで俺に卵焼きを差し出すレオラ。
刹那「ああ」
そして、俺はその卵焼きを口へと運び、
一噛み…二噛み…ゴックン。
少し心配そうな顔で俺を見つめる彼女。
刹那「うん、ガンダムな味付けだ」
レオラ「！！…ありがとうございます、マイスター！」
安心したのか彼女は胸元に手を当て喜ぶ、その手には火傷の後が数ヶ所見えた。きっと俺の為に頑張って練習したに違いない。
そして今、彼女の気持ちのこもったこの卵焼きは、俺の中で世界一ガンダムな料理に認定された。

　　

その後、トレミーのブリーフィングルームでクリスマスパーティーが始まる。
トレミーが誇る三人娘が作った料理とケーキはかなり豪勢に仕上げられ、集まった男性陣を大いに驚かせた。
ちなみに先程レオラが作った卵焼きも評判が良く、特にイアンが家庭の味だと涙を流して食べていた姿はかなり印象的だった。
パーティーと言えばスメラギの酔っ払い振りは相変わらずで、クルー全員にまんべん無く絡む姿に初見のライルと沙慈は終始唖然とした様子で彼女を眺めている。
そんな中、レオラはフェルトとミレイナの間に挟まるような形で座っていた。穏やかな表情でケーキを口に運びながらミレイナと話をしているところを見ると、このパーティーを楽しんでいる様子だ。
そんな彼女の姿を見ていると何故か俺も嬉しくなって思わず笑みがこぼれる。
ラッセ「楽しんでるな刹那」
沙慈「珍しいね、君が笑うなんて」
そんな俺の様子を見て、俺の両隣に座るラッセと沙慈が話しかける。二人とも酔っているのか顔が赤い。
刹那「ああ、嬉しいときは誰だって笑うさ」
以前、レオラは俺に言ったことがある。
(マイスターが喜ぶのなら、貴方のガンダムである私も嬉しいのです)
それは俺も同じだ。
そして今は自分でも驚くほど素直にそれを実感している。
何だろう…この気持ちは…
この彼女の笑顔がもっと見たいというこの気持ちは一体…
そんな俺の視線に気が付いたのかレオラは俺を見て微笑む。
刹那「レオラ…///」
だが、俺はその彼女の視線を直視出来ずにそらしてしまう。
ラッセ「お！刹那も酔ってるな！」
沙慈「うん、顔が真っ赤だよ」
刹那「嬉しいときは…赤くなるさ…」
ラッセ・沙慈「は？」
俺の返答に顔を見合わせるラッセと沙慈。
その様子を近くで見てたのか、酔ったスメラギが俺に後ろから絡みついて来た。
スメラギ「刹那〜貴方本当は照れて赤くなったんでしょ〜」
刹那「！！」
ラッセ「照れて…俺にか？」
刹那「……」
スメラギ「違うよね〜さて誰に照れたのか予報しちゃおうかな〜」
そう怪しく微笑み、スメラギがレオラに視線を送る。
刹那「やめろ！アンタには関係無いだろ！」
スメラギ「あら…ムキになって可愛い〜
それでは〜私の予報では刹那はレ〜」
刹那「あーガンダ〜ム(￣□￣;)!!」

俺のスメラギ地獄が始まる。

その後、気分が悪いからトイレに行くと偽り、スメラギ地獄から逃れた俺は格納庫へと避難する。
刹那「やはりここが落ち着く」
目の前にそびえる00の機体を見つめる。
00「それは同感です」
と、後ろからレオラが声をかけてきた。手にはケーキを一切れ乗せた皿を持っている。
刹那「レオラ、どうした？」
00「はい、気付いたらマイスターの姿が無かったので…」
刹那「…そうか、心配かけてすまない」
00「いえ、あと、マイスターの分のケーキを持って来ました、折角ミレイナが作ってくれたのですから」
刹那「ああ、そうだな、いただくよ」
レオラからケーキを受け取る。
00「もう戻らないのですか、マイスター」
刹那「ああ、パーティーは十分楽しんだ
あとは00と楽しむ、レオラは戻ってまた楽しんでくればいい」
00「…マイスター、私は00ガンダムです
マイスターがここで私の機体と過ごすのなら、私が居ないと意味がありません」
刹那「え…だが…」
00「あと、正直な話し、私もここが一番落ち着くのです」
するとレオラは後ろからもう一皿のケーキを出す。
00「一緒に居ても良いですよね、マイスター」
どうやら彼女は最初から俺とケーキを食べるつもりだったらしい。
刹那「レオラ…ああ」
こうして俺達二人の静かなクリスマスパーティーが始まる。
しかも会場は格納庫、でもそれが良いと思った。今こうして彼女と語り合う場所は、彼女と初めて会話をした場所でもある。
でもその頃はまるで感情が無い機械的な表情だった彼女が、今は違う、今目の前に居る彼女は別人のように穏やかな表情でケーキを食べている。
ガンダムではなく一人の少女としての姿で。
00「流石ミレイナの作ったケーキです
ガンダムな美味しさでしたね、マイスター」
刹那「ああ、ガンダムだ」
00「それを聞いたらミレイナはきっと喜びますよ」
食べ終えた皿を床に置き、彼女が満面の笑みで振り返る。
刹那「俺も嬉しい」
00「え？マイスターもですか」
刹那「お前が笑うと俺も嬉しい」
今はっきりとわかった、どうやら俺は彼女に惚れてしまった。
そして気付けば俺は彼女を抱き寄せ唇を重ねていた。
レオラ「マイス…タ…？」
彼女の唇は甘いケーキの味がした。
刹那「ようやく気付いた…レオラ君が好きだ///」
彼女の瞳が僅に潤む。00「マイスターはい…私も貴方が好きです///」
そして俺達は再び唇を重ねる、この甘い聖夜を味い合うように。

これで00ネタは終了します。今まで駄文長文ばかりですみませんでした。

XmasGJ！
せっかくラブラブになったのにもう終わりか・・
気が向いたらまた刹00を書いてよ

>>635
ちょっと強引な終わらせ方だけどよかったよ
00編をこれで終わりとせずまた投下してくれると有難いＧＪ

>>635
GJ!
ケーキ味のキスなんてクリスマスらしいよ！有り難う最高のクリスマスネタでした

エク零版はマダー？

00たんをまた出してあげてよ
00たんソーマぽくて好きだったのに…(´･ω･｀)

00は刹那と結婚して家庭にはいるのさ

人妻か・・悪くないな

刹那「レオラ、頬にクリームが付いている」
　刹那、レオラの頬に付いたクリームをペロリ。
00「マ、マイスターっ？(赤面)」
刹那「あッ……！　す、すまない、悪かった(焦り赤面)」

こんな感じの逆アプローチも良いんじゃないか、と思う今日この頃。
ネタ投下始めてなもので、変だったらごめん。
もどかしいのは萌えるんだ

いいよ！いいよ！もっとやってくんしゃい(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

>>643
00たん可愛いよ00たん
ガンガン投下してください

もうラブラブだから舐め合ってもおKさ

69

放送日なのになんもないのか

メメントモリでのカタロン対アロウズの攻防戦が始まる。
カタロンが一方的に押されるその戦況の最中、突如として00が姿を現す。
たった一機でアロウズのMS部隊を落としていくその姿はまさに鬼神。だが、この戦場の中に鬼神はもう一つ存在していた。
アロウズ最新鋭機であるガデッサだ。
ガデッサはGNメガランチャーを構え、メメントモリへと迫る00へ膨大な粒子の帯を放つ。
だが、00はその迫り来る黄金の帯を紙一重でかわす。
零「…この粒子量はあのアロウズの新型か」
横に流れる粒子の帯を横目に見ながら彼女は呟く。
零「だが、今回はトランザム無しでもかわせた、私もラジエルの時の感を取り戻しつつあるか」
そして、彼女の鋭い視線は前方遥か先に存在するガデッサへと向けられる。
視線を強め、不適に微笑む彼女のその表情は好戦的というより、どこか娯楽を楽しむといった感じにすら受け取れる。
零「だが、この私に雷をくれるなど笑わせる…
ならば貴様に見せてやろうぞ」
00は両手に持つGNソード2をライフルモードで構え、砲口に圧縮粒子を充填させる。
零「見るが良い、これが本当の神の雷よ！」
微笑みを崩さぬまま強く放たれる彼女の言葉と同じに、00のGNソード2から膨大な圧縮粒子は解放された。
その粒子は光の河となってガデッサへと浴びせられる。
ヒリング「ぐぅ！」

だが、光の河は筈かにそれ、ガデッサの左爪先を僅にかする。
すぐさま反撃の為にスコープを覗くヒリング、だがそこには既に00の姿は無い。
ヒリング「…粒子が拡散していたとはいえ、ガデッサと同等の射程だなんて…」
予想以上の00の性能に眉をしかめつつ、ヒリングは00迎撃の為に前進を始める。

零「…外したか、だが…これで奴も動きだしたな」
迫り来るガデッサを表情無く見据える零は静かに目蓋を閉じ始める。
零「奴が来たぞエクシア、機動制御と射撃は私が請け負う、お前には剣術とソード・サーベルの制御をまかせる、よいな？」
彼女の瞳が再び開く、だがその眼光は先程の鋭さとは違い。柔らかくとも力強い光を宿していた。
エクシア「わかったよ零！」

エクシアと零の歴史、それは00という一つの結晶となって輝き始める。



刹那「俺の出番が無いし！(￣□￣;)!!」

上手く役割が決まってるなｗ
アレハレみたいでかっこいいよエク零

アヘッドとか相手にしながらカタロンから受信したデータを眺めたりと余裕だな刹那と思って見てたら
実は操縦はエクシアたんと0さんがしてたのねｗ

本当にゆとりのある操縦だったな
前期のタクラマカンの帰りでもエクシアたんが代わりに操縦してたんだぜ？

優しいなエクシアたん(*´ω｀*)

00は機動も射撃も神だよなこれは零さんのおかげか

射撃の零
剣のエクシア

00の基本設計はラジエルをベースにエクシアで味付けだからな
太陽炉のマッチングも合わせて本当に運命の出会いなんだなエク零

なんか
【エクシア×0ガンダムでカプばな〜】
な流れになってるしｗ
0さんも美女だが男前な姉御だから有りか

刹那「(´･ω･｀)」

せっさんにはレオラちゃんがいるジャマイカ

ｴｸｼｱ「ｹﾙﾃﾞｨﾑ、今回は大活躍だったね」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「ｾﾗﾌﾞｨがﾒﾒﾝﾄﾓﾘに穴を開けてくれたから狙い撃てたのよ」
ｾﾗﾌﾞｨ「それまでｹﾙ姉ちゃんがｼｰﾙﾄﾞﾋﾞｯﾄで守ってくれましたから」
ｴｸｼｱ「あれ、ｱﾘｵｽは？」
ｾﾗﾌﾞｨ「さっきまでここに居たんですが…」
ｹﾙﾃﾞｨﾑ「そう言えば元気無かったわね」
ｴｸｼｱ「う〜ん」


ｴｸｼｱ「どうしたのｱﾘｵｽ、こんな所で一人で居て」
ｱﾘｵｽ「あ、姉さん…いやさ、最近私って活躍して無いだろ？
今回の作戦なんて加速装置的な扱いだったしさ…だからちょっと皆と居づらいっていうか、ははは…」
ｴｸｼｱ「大丈夫だよ、GNｱｰﾁｬｰだって居るんだし、きっと次は活躍するよ」
ｱﾘｵｽ「どうかな…
ごめん悪いけど、今は一人にしてくれないかな姉さん」
ｴｸｼｱ「ｱﾘｵｽ…」

零「ほうほう、これは笑いがとまらぬな、ｱﾘｵｽ(￣ー￣)」
ｱﾘｵｽ「！！…0ｶﾞﾝﾀﾞﾑ！
ちっ…笑いたければ笑えよ、アンタは00ﾗｲｻﾞｰで大活躍なんだしな」
零「ふっ…ならば笑ってやろう」
ｱﾘｵｽ「……」
零「お前と共に勝ち取った勝利にな」
ｱﾘｵｽ「え？」
零「聞け、我々は特徴は違えど基本はｶﾞﾝﾀﾞﾑだ
だが、その特徴があるが故に個々の性能を発揮しなければ能力を出し切れ無かったと…
つまり活躍しなかったと勘違いする、今のお前と同じようにな」
ｱﾘｵｽ「当たり前だ、私達はそれぞれの特徴を活かして戦うのが基本だろ」
零「うむ、だが忘れてはいないか？
我々は争いを無くす為に生み出されたｶﾞﾝﾀﾞﾑなのだと
ｱﾘｵｽよ、確かに今回はｱﾘｵｽとしての性能は発揮できなかった
だが、ｶﾞﾝﾀﾞﾑとしてお前は目的を打破する任を見事に勤めあげたのだ」
ｱﾘｵｽ「ｶﾞﾝﾀﾞﾑとして…」
零「だから胸を張れ、今作戦完遂において、お前は紛れもなくｶﾞﾝﾀﾞﾑだった、この度の勝利を共に笑おうぞｱﾘｵｽ」
ｱﾘｵｽ「私と共に…へん！やなこった！だれがアンタなんかと！
…でもよ、少し楽になったよ、ありがとうな0ｶﾞﾝﾀﾞ…ﾑ…///」
ｴｸｼｱ「良かったねｱﾘｵｽ」
ｱﾘｵｽ「あれ…姉さん？…
アイツめ…ふふ、本当に嫌な奴だ♪」
ｴｸｼｱ「行こう、皆待ってるよ」
ｱﾘｵｽ「ああ」


零「どうやら、お前のｶﾞﾝﾀﾞﾑ馬鹿が私にもうつったようだ…(￣ー￣)」
刹那「？」

本編のアリオスの扱いの悪さは異常だよな
やっぱり0さんはいいお姉さんガンダムだ

アリオス可愛いよアリオス

今回でアリオスと0さんの同調率が上がりました

0さんとアリオスは仲悪いのか？

今連載してる外伝では敵どうしになってるお
プルトーネ暴走事故でも0ガンダムはアストレアを姫抱っこしてるから
しばらくはアリオスの太陽炉を搭載してたアブルホールは置いてきぼりにされただろうし
それをアリオスが根に持ってる部分もあるかも

>>655
そこに制御の00で

エクシアたん
0さん
レオラちゃん

あけおめ！

白服三人娘にお年玉だお

あけおめですぅ
お年玉あげるですぅ

新年なので、正月ネタ(？)らしきものを投下してみる。少し長くなるので分割。

ｴｸ「あけましておめでとうっ！　零、レオラ」
00「おめでとうございます！　私が目覚めて、あっという間ですね……」
零「もう新年……か。一年は早いな」
ｴｸ「だからこそ、今年も頑張らないと……あれ、いつもと着物違うね零」
零「今日位は趣向を変えてな。振袖だ」
00「零さん、きれい……｣
ｴｸ「普段あんまり着ない柄だよね。シンプルだけど華やかな感じ……」
零「ならお前らも着てみるか？　私が着付けよう｣
ｴｸ「えっ、本当に!?」
00「でも……良いんですか？　私なんて新参者で……」
零「なに、遠慮するな。……新年だろう？(￣ー￣)ﾆﾔｯ」
ｴｸ「じゃあまずはレオラから！　刹那に鼻血噴水させてやれっ！」
00「え、エクシアさん、零さ……あぁれえぇえー―……」

>>670続き

匙「ほら刹那、ここはこうだよ」
刹「これが日本の服か。……面倒だな」
匙「まあまあ。刹那は和服似合いそうだし、新年なんだし着てみなよ」

刹那着付け完了

ﾗｲ「お、意外と似合ってるじゃんか刹那」
荒「ロックオンもね」
眼「……なぜ僕だけ、女物のようなんだ」
です「アーデさんは本当になんでも似合っちゃうです♪」
ﾌｪ「ミレイナも似合ってるわ」
です「グレイスさんも可愛いですぅ」

ウィーン(扉が開く)

ｴｸ「ほらほら早く」
00「や、エクシアさん、押さないでくださ……」
荒「あ」
ﾗｲ「おっ」
刹「えっ、れ……(思考停止)」
ｴｸ「どう刹那、似合ってる？(振袖ひらり)」
00「……そのっ、どうでしょうか、マイスター(もじもじ)」

刹「と」
ｴｸ･00「｢と？｣」
刹「トランザム!!!!!」

眼「刹那！」
ﾗｲ「鼻血噴き出してぶっ倒れちまった……」
00「ま、マイスター!!(オロオロ)」
ｴｸ「冗談で言ったのに現実になっちゃった……」

ｽﾒ「若いって良いわねぇ、凄いわ零」
零「フフ……まぁな(￣ー￣)」
ｽﾒ「女の子達の着物も選んでくれるなんて、見立てが良いわ」
零「……たまにはこうして、どんちゃん騒ぎを見るのも良いものだ。良いプランだ、戦術予報士」
ｽﾒ「ふふっ、どうも♪　こっちはこっちで楽しみましょ」
零「そうだな……」
零･ｽﾒ「ふふふふふ……」

凄く読みづらくなってしまったorz
パラレルみたいな感じで読んでくれれば幸いです

白服三人娘可愛いよ白服三人娘！
エク零とレオラちゃんの夢の共演でつね
新春スペシャルGJ！

何気にオールスターｗ

>>670
GJ！また書いてください。

正直言うと零とかレオラとかいらなくね？
このスレになってからネタつまんなくなった

ちょっと過疎るとすぐこれだ

エクシアと零と他の四機で十分なんだけどな。
よくわからんオリキャラは別スレ立ててくれと。
ネタがあっても基準が不明確なままじゃ投下しづらい。

00は無かったことにしてくれればいいよ。
あれはあれで話し終わってるし、無理して使う必要無いと思うよ。

もう面倒くさいから刹那とエクシアだけにしろよ他のガンダムは要らない

>>679
別に君がそれでネタ書くならそうすれば良いよ。でも他の職人にそれを強要したら駄目だよ。

>>680
お前うぜぇお前が書けよ馬鹿ｗｗｗｗｗ

はいはいw

なんだレオラネタはもう終わってたのか、じゃあボチボチ復帰するか

終わったって書いたつもりだけど、他の職人さんが使ってくれてたから、あやふやになってたんだよ。
レオラなんて余計なものを書いてスレの流れ悪くしたね…ごめんなさい。
他の職人さんには今まで通りのネタ展開でお願いします。

>>684
お前のせいでスレ荒れたんだから二度と来んな

>>684
そんなこと言わんでくれ
レオラめっちゃ好きなんだ、ネタ投下のきっかけはレオラだし…
これからはネタ投下の時に誰のネタなのかを最初に書いておいたら良いと思う。

ここのスレのキャラみんな好きだから「居なくて良いよ」とかは、そのキャラが好きな人や職人さんに失礼だよ

00が要らない言ってる奴は前から居る荒らしだろ？
相手にすんなよ

俺的にはレオラとエク零の世界を混合しなければいいと思う

レオラ
投下されてたSSのようなトレミー組との絡みを持たせた人情展開

エク零
初代スレからある00世界をパラレル化してブシドーとかと絡ませた馬鹿展開

みたいな感じを基盤にして後の味付けは職人さん次第で

>>684
どんまい。
懲りずにまたなんか書いてください。

レオラは女刹那スレの１スレ目な雰囲気があって良いと思う
職人さん達には刹那を含めたマイスター兄さん達に大切にされるレオラを書いて欲しいな

ここ職人さん4人位いるのか？
いずれにしても新作待ってるよ

そんなに職人居たらここまで過疎らないよ

冬の公園、寒色の広がる空の下で俺はいつもの様に公園のベンチに座る。
「今日は一人なの？」
そこへ正面から俺に声をかける一人の少女。
「ケルディムか、ああそうだ」
俺はその少女を見上げる。
茶色いショートヘアーに赤縁の眼鏡を掛けた知的な少女がそこ立っている。
ダウンベスト、ショートパンツ、スニーカーを緑色で統一し、その中に着込んだブラウスとタイツを白く合わせ一見活動的な中にも清楚な印象を残している。
後ろ腰に掛けているこれまた緑色の縦長のショルダーバックを膝の上に載せながら彼女は俺の横に座る。
「じゃ、エクシアは誰とデートしてるの？」
彼女はクスリと笑いながらバックから水筒を出す。
「今日は零と一緒に00の中で特撮映画を見ている…デートではない」
「冗談よ、怒らないで、うふふ
これで機嫌直して」
彼女は水筒からコップへと緑茶を注ぎ俺に手渡す。コップから伝わる熱と立ち上る湯気が冬の寒気で冷えた指先と視界を和らげる。
「温かいな」
「緑茶は温かいに限るのよ、冷めない内にどうぞ」
勧められ俺は緑茶を喉に流しこむ。
「苦いな」
「口に合わないかしら？」
彼女も自分のコップに緑茶を注ぐ。
「いや、悪くない…今日はハロは一緒じゃないのか？
…誰かとデートか？」
「意地悪いわね〜
まぁ、これでおあいこね」
彼女はまたクスリと笑う。
「ふふ…そうだな」
俺もそんな彼女の笑顔につられて思わず笑う。
「ハロは今日もライルとシミュレーションしてるわ」
「そうか、それは寂しいな」
「いえ…今日は貴方が隣に居てくれるから寂しくない」
彼女が俺の肩へ寄りかかる様に頭を載せる。頬に掛かる髪から甘い香りがした。
「お…おい！何を…」
「本当は寂しい…でも、またロックオンが私の前から消えたら、もっと悲しいのよ…」
俺の肩に触れる彼女の肩が少し震える。
「だからライルはもっと操縦上手くなってほしいの、だから私も我慢するのよ…
だってもう嫌だから、私の目の前で彼が居なくなるの…」
そして声が震えだす。彼女の短い横髪から微かに見える頬に、涙が流れるのが見えた。
「俺もだ」
俺も目の前で散った彼を思い出し、彼女の頭を優しく撫でる。もし彼が生きていたならこうするだろうと思ったから。
そして、俺は再び彼女の注いでくれた緑茶を口に運ぶ。
既に冷めた緑茶は彼女の心を現すように苦い。
「苦いな…」
俺はそれをゆっくりと体内へ注ぎ込む、今傍らで眠る彼女を包み込む様に。

ケルディム可愛いな

デュナはやっぱりニールの死で傷ついてたんだな

エクシアと零は何の映画を見ているのか。
やはりピンクなうわ何をするやめr(ry

エクシアと零は特撮ヒーローが好きだったような・・・
一緒に居る時は零は昔の黒い姿に戻るんだろうな
白服黒髪と黒服銀髪がセットでソファーに座る姿が目に浮かぶ

まさに陰陽な感じだなｗ
ケルディムはショートの眼鏡っ娘なんだな
イメージ的にはルナマリアを茶髪にして眼鏡をかけさせた感じかな

糞スレ

フルメタルジャケットでも見てたりして

ゴジラとか見ててエクシアたんは普通に楽しむんだけど、零さんはどうやってゴジラを倒すか考察し始めるんだよ

昔にゴジラVSストフリてスレあったけど結局ゴジラの勝ちで終わったような・・・

エクシアがゴジラを両断するっ………！

剣の長さ的に無理ｗ

ふと思った。
このスレ的にはウイングゼロは何と呼べばいいんだろう。

普通にウイングゼロだろ
その前に何でウイングゼロが何で出てくんだよ

うーたん

ウイングと呼ぶ→普通のウイングガンダムと被る

ゼロと呼ぶ→零さんと被る

ゼロでいいじゃん
零と発言は同じでも表記が違うんだからさ
そもそもウイングはスレ違いな話しじゃね？

そもそもなんで零なんだ？
0じゃ駄目なのか？

零は職人が勝手につけた名前だから別こだわる必要無い
レオラもそうだが素直に00と書けばいいのに変な名前つけるもんだから非常に理解しづらい
もう少し読み手のことを考えて書いてもらいたい

０ガンダムそのものが要らない
普通にエクシア→００にすればいいのに二重人格にする意味が分からない
余計な設定付けすぎなんだよここの職人

各太陽炉毎に人格があるからなあ

文句しか書けないのかな？
「こうした方が面白いよ」
とか
「キャラの名前をこう呼んだ方が解りやすいよ」
とか、意見要望として書けないの？
零にしてもレオラにしても、職人さん達もスレ盛り上げる為に色々アイデアを練ってネタ書いてたんだと思うよ
でも返って来るのが文句なら職人さんも書く気無くすんじゃない？
それで職人さん達がネタ書かなくなってスレ止まったら
「過疎だ、職人にやる気を感じない」
とブーたれるくせにさ、少し勝手だよね君達

そもそも太陽炉毎に性格付けるのが変だ機体毎に性格付けた方がわかりやすい

>>713
勝手な設定ばかり付ける職人よりはまし
そもそも過疎なのは変な設定付けて住人置いてきぼりなSSを投下する職人のせいだ
そんな無駄なSS投下される位なら職人が消えてくれた方がすっきりする

SSスレを潰したければスレの柱となる職人を叩けか？

職人さんは喜んで欲しい、これは叩き対象になる程の力があるって証拠なんだから

つまり、SSスレで荒らしからの叩き文句は最高の褒め言葉なんだ

まあ各職人のSSのキャラ設定は多めに見ようぜ 俺もいくつか呼び方やキャラに違和感がある時はあるが、そこらへんはそれぞれがスルーしたり脳内補正すればいいだけだし

この際だからついでに言わせてもらうけど
ここのSSは文章が長過ぎるんだよね
文章力の無さもあって読みづらいし途中から苦痛になる
もっと簡潔にに書いてくれると有り難い