【セィヤセィヤ】ラッセ兄貴追悼スレッド5【コンテナ厨】

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932通常の名無しさんの3倍
池田特派員の「うほっイイ男!突撃インタビュー!!」


池田   「毎度おなじみこのコーナー。今回はアロウズのリー・ジェジャン中佐におこし頂きました。」
ジェジャン「よろしく。ところでワタクシなんかで大丈夫なんですかね?」
池田   「なに言ってるんですか!?あなたの鋭い眼つき、冷徹さがドMの方に大人気なんですよ。」
ジェジャン「そうなんですか。ありがたいです(笑)結構特訓しましたからね。」
池田   「特訓?」

〜ドSを極める〜
ジェジャン「ええ。同郷の知り合いに紅龍という男がいましてね。昔、彼から頼まれ事がありまして。」
池田   「ほほう。」
ジェジャン「なんでも上司のお嬢様がとてもわがままで、今にも殴ってしまいそうだ。自分の忍耐力をつけてほしいと。」
池田   「忍耐力!?つまりどんなにイジられても怒らない、むしろ快感を得られるようになりたいと?」
ジェジャン「その通り。さすがですね(笑)それで様々なプレイをしてる内に私のSッ気も鍛えられまして。」
池田   「それはすごいゴクリ」

〜アロウズの実態〜
池田   「ソレスタルビーイング(以下CB)についてはどう思われて?」
ジェジャン「討つべき敵!・・・と言いたいところですが、ラッセ兄貴は別です(笑)」
池田   「ですよねー(笑)どうやら今は地上に降りてるとのことですが?」
ジェジャン「みたいですね。金髪豚野郎も地上にいやがるんですよ悔しいなぁ。」
池田   「金髪豚野郎??」
ジェジャン「ああ失礼。上官のグッドマン准将の事です。プライベートではこう呼べと(笑)」
池田   「それはそれは。グッドマンさんもなかなかのアレなようで(笑)」
ジェジャン「昨日もメールで《地上でとっても“可憐”な緑の髪の男の子発見!辛抱たまらん》なんて送ってきましてね。」
池田   「それは悔しいですねー。」

〜想い人〜
ジェジャン「あっ!でも近々ひょっとしたらラッセ兄貴に会えるかもしれないんですよ!!」
池田   「おおおおおお!」
ジェジャン「裏情報によると近々CBが大気圏突破してくるかもしれないと。大チャンスですよ!」
池田   「おめでとうございます。会えるといいですね。」
ジェジャン「はい。もう派手に出迎えようと思います。我慢できずにSッ気が出てしまうかも(笑)」
池田   「(笑) 今日はありがとうございました。」



※このインタビューは2312年11月24日に収録されたものです。ジェジャン中佐のご冥福をお祈りいたします※