五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフ○イ
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
前スレ
>>1000ーーー!!!
ラッセ「ドッキングだーーー!!!」
刹那「刹那・F・セイエイ、ダブルオー、目標を駆逐する!」
シン「…この場合は主役取られてもいいかも」
アビー「…ジュルリ」
シン「!」
キラ「だから自重ね…」
一乙
ひんぬー同盟の仲間が来たそうです
ラクス「ふふふ、新スレですわ」
???「おめでと〜。新スレ記念にこれあげるよ」
ラクス「あら、これは何ですか?」
???「むふふ、これは伝説の「デビルガンダムのコアになれる券」なのだよ!」
ラクス「!! こ、これは!」
???「貧乳はステータスだ!」
ラクス「希少価値なのです! ふふ、同士よ、礼を言いますわ。お返しにこれのコピーを」つ赤音シン
???「同士よ!」
ラクスの持ち物
赤音シン
桃音ラクス
SMチェンジャー
デビルガンダムのコアになれる券 NEW!
スレを越えた美しい友情だなw
キラ「ねぇねぇ、僕たち三人が組んだら、もしかして最強じゃない?」
ティエリア「なるほど」
カナード「やってみるか」
ティエリア「私のナドレで全てのガンダムの動きを止め…」
カナード「その間、俺のハイペリオンで全ての攻撃を防ぐ!」
キラ「そして僕のフリーダムで止まったMSを全て狙い撃つ!」
「「「これが エ ロ い 三 連 星 のジェットストリームアタックだ!」」」
アウル「…ねぇ、僕は?」
オクレ「いい機会だ。こっちに戻ってきなさい」
ラクス「ぶっちゃけシンの性癖はどうなのですか?」
キラ「知ってるけど言っていーの? 後悔しない?」
ラクス「う……」
アスラン「何でキラが知ってるんだ?」
キラ「なんだかんだでシンが最初にいろいろ相談しに来るのは僕のところなんだよ。たいてい「キラ兄に聞いた俺がバカだった」とか言われるけど」
アスラン「ちょっと待て、俺のところに来たことは一度もないぞ」
キラ「やめてよね。いくらシンがおバカでもアスランに相談事を持ちかけるほどおバカじゃないよ」
アスラン「orz」
レイ「どうなn」
カミーユ「どうなんだ? シン」ピキーン
シン「あー、ラク姉やカガ姉は異性だし、アス兄だと聞く意味ないし(優柔不断で答え出ないから)、キラ兄が一番マシなんだよ」
刹那「ガンダムだ」
カミーユ「俺たちm」
レイ「俺たちも相談に乗るぞ」ピキーン
シン「ありがとう。そう言えば最近八人分の弁当を作っているんだけどさ……」
レイ「……」ゴゴゴゴゴ
カミーユ「……」ゴゴゴゴゴ
刹那「ガンダムだ」
節子はもうしょうがない気がするけど、カミーユまでだすのはちょっとどうかと思うのだが。
>12
この4人組のランチタイム風景、アビーには垂涎ものだな
物陰で観察しながらハァハァ言ってそうだww
>>13 セツコの方がどうかと思うが…
てかカミーユはガンダムシリーズのキャラだし。別に良いんじゃね?
>>13 セツコの方がどうかと思うが…
てかカミーユってガンダムシリーズのキャラだから別に出しても良いんじゃね?
>>12 刹那「俺がガンダムしか喋っていないぞ」
シン「まー、ある意味使いやすいんだよ。レイの『気にするな、俺は(ry』みたいに」
刹那「俺にはガンダムしかないのか…」
シン「けど、お前ガンダムなんだろ?」
刹那「俺がガンダムだ。だが、俺達がガンダムだ」
シン「…俺のことも主役扱いしてくれてありがとな」
刹那「これが俺達のガンダムだ」
キラ「結局、ガンダムしか言ってないじゃないか…」
レイ「気にするな、俺は(ry
二度もカキコんでスマン
ん?
>>8の???は
埼玉の女子高生か?
しかし8を見てコイツ↓を思い出したのは俺だけでいいはず
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品
ラク姉はシンと二つ違いなんだよな…?
ラク姉の制服姿…?
胸の部分がぶかぶかだという事以外想像も付かん…
>>12 レイ「弁当が八人分?お前達兄弟とルナとステラで七人分ではないのか?」
シン「いや、前まではそうだったんだけど、なんかロックオンさんの弁当だけじゃ足りないらしくて…」
刹那「ガツガツ」
シン「見たら、ロックオンさんの弁当じゃがいもばっかりだったからさ。育ち盛りだし、ちゃんと食べないとな」
レイ「…完全におかんキャラだな」
刹那「ガツガツ」
>>20 ラク姉の年齢はみんなの心の中にあります
一応、歌姫らしいが
>>13 カミーユのポジは刹那と同じだろ。どっちも種キャラじゃないがガンダムキャラだ
セツコよりはこのスレ向きだろう
シン「…前スレからの疑問なんだけど、キラ兄はちっちゃい女の子が好きなのか?(だったら通報するが)
それとも胸の大きい人が好きなのか?」
キラ「エ ロ ゲ 最 高 !」
シン「…ちっちゃい子が好きって言われるのとどっちが辛いんだよ、これ…じゃあ、ゲームならどういう娘が好みなんだ?」
キラ「お っ ぱ い 最 高 !」
シン「…●ねよ、あんた…」
キラ「ひどっ!」
アスラン「はぁぁ…」
新人A「どうしたんですか?先輩?ため息ばかりついていると、髪の毛が逃げますよ?」
アスラン「…君も言うようになったな?あーもうそんな季節かぁ…」
新人B「社員旅行っすか?正直生きたくないんすよねーたるいし」
新人A「忘年会も近いですねー」
ディアッカ「よ、今年の社員旅行は山海の珍味が味わえる所らしいじゃないか!く〜腕がなるぜ!」
新人’s「「(腕が…なる?)」」
ニコル「仲居さんや女将さんが綺麗な人らしいですね…ククク」
新人’s「「(何をする気だ!?アンタは!!)」」
イザーク「馬鹿モノ!そんな覚悟で旅行にくるな!…ところで個室はあるんだよな?コホン///」
新人’s「「(このラブコメ男め!!)」」
部長「ふははは存分に弾けさせてもらおうか!」
新人’s「「(アンタそれ以上弾けるんかい!)」」
アスラン「…はぁ…」
新人’s「「ご心中お察しいたしますっ!」」
つかそこまでセツコを排除しようとしなくてもいいと思うが
貴重な常識人だしな
セツコが駄目なんじゃなくてラク姉やルナステをないがしろにして
既にシンと付き合ってるとかシンがセツコが好きとかにしてるのが問題なんじゃね
今までのスレの歴史を完全にシカトしてる使い方が悪いな
正直アレじゃ叩かれても仕方がない
シン×セツコが嫌いというわけじゃない
ただスレの棲み分けって大事だろ?
過剰なプッシュはアンチ生むだけだから自重願いたいだけだ
余計な火種は排他すべきだな
ロボゲー板とかにその手のスレがあるんだからそっちに行けばいいだけだし
どうしても使いたいならこのスレに合った変態属性をつけるとかセツコはシンが好きだけど気がついて貰えない空回りばかりの不幸人間にするとか
今よく見るシンとセツコがただイチャイチャしてラク姉が嫉妬するってのはこのスレ的になんか違う気が
いきなり出てきてシンの恋人ですとかやらなきゃ受け入れられたかもわからんな
いきなり展開が濃すぎたのが悪い
このスレ向けの変態属性・・・妄想過多の不幸人間とか? 前スレにあったシンとの未来を妄想しまくるネタとかいい感じだったな
五人兄弟が兄弟してればいいスレなんだからあまりこのキャラは駄目だとか言うのもどうかとは思うけどな
恋人とかじゃなくてあくまで一キャラとして扱えばいいんじゃなか?
結構前ではミーアだってシンに惚れてたし、そんなにあれは駄目これは駄目っていうのもなんか変だろ
>>34 アビー「妄想が濃すぎる人間ですか…酷いキャラクターですね」
シン「既にあんたと被ってるじゃないかー!」
キラ「不幸という意味ではシンと被ってるね(ニヤニヤ」
マユ「空回りならマユもだよ…」
>>36 誰もセツコが駄目とは言ってないぞ
胸ないなGJ
セツコさんの扱いで揉めてるみたいだけど
スパロボやってない人には「何モンだ?」ってなるのは否めないな
シンとセツコの絡みは出来れば専門スレ立ててやってほしいかも
でなけりゃ出すにしてもひんにゅうとのからみとかはげがどうしたやーいにーとあれ、かゆいしなにこれ
かゆ、うま
そうそう
駄目なんじゃなくて使い方の問題
>>35 ラクス「シーン♪」
シン「うわっラク姉なんてカッコしてんだよ!」
ラクス「今度のドラマの衣裳ですわ♪」
こんな会話が聞こえてきた俺に誰かいい病院紹介してくれ…
>>35 GJ!
何かときメモっぽいと思った俺はもうおっさんなんだろうか?
キラ「くやしい…!(ビクンビクン) シンにだけフラグが乱立するなんて…!」
シン「はぁ?何言ってんだよ、あんたこそもっと誠実に対応したらどうなんだよ」
キラ「やめてよね、僕は今エロゲに忙しいんだから」
シン「ったく、キラ兄はもっと人の気持ちを…ん?どうしたんだよ、アス兄」
アスラン「いや、俺自身は別にどうでもいいんだが、
それ以上言うと一部の人間にフルボッコにされるから黙った方がいいと思うぞ、シン」
シン「?」
ラクス「でも、そういうニブいところもいいのですわ〜」
マユ「うんうん」
ルナ「完全に駄目ね、この人たち…」
アス兄誕生日オメ!
いくつになったんだっけ?
ハイスクールの授業風景
物影
ラクス「ハァハァハァ、シンの体育着姿ハァハァ」
シン「喰らえええええええ!!!!!」
カミーユ「修正してやる!!!」
刹那「駆逐する!!!!!」
ラクス「・・・なんの・・授業ですの?これは」
ニョキッ
レイ「武道の授業です」
ラクス「(ビクッ)・・・急にどこから出てきやがりましたの!?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ラクス「・・・それにしても随分過激な授業ですわね。あの3人以外蹲ってますわ」
レイ「カラテ経験者に訓練された兵士2人…勝てる高校生の方がおかしい」
ラクス「(シンの勝利を見届けたいけど・・・負けて傷ついたシンを体で慰めてあげるのも・・・いや勝利のご褒美に初物を・・・)」
レイ「・・・口に出ています。正直困ります」
ラクス「/////」
そのころ会社では
ラウ「(ガバッ)レイ!そこは変態拳法を使うのだ!・・・・・zzZZ」
ニコル「寝言ですか・・・」
アスラン「っていうか寝るなや」
>>39 実は専用スレあるんだよね〉シンセツ
まぁそこの流れを見りゃ、なんでここが荒れたかわかると思うよ
他スレに迷惑かけまくるとか某○難スレの奴らを思い出すわ
〉アス兄
誕生日オメ
この一年間で何本髪の毛が(ry
アス兄おめ〜
覚えていてもらえてよかったなw
「アスランの癖に生意気ですわ……」
誕生日を忘れられたりしたラク姉はちょっと拗ねてるようです
アス「うっほほーい♪うっほほーい♪」
シン「アス兄…?」
キラ「育毛会社のバースデー割引で、半額以下になるんだってさ。」
あんまり他のゲームやアニメのキャラ話が多くなると
シン女難スレがなのは厨に乗っ取られて消滅した頃を
思い出すな・・・
まあ、ほどほどがいいんじゃないか?
>>51 スレ自体は、避難所で活動している筈だが・・・
しかし、荒らしたのがなのは厨だったのか?
俺はてっきりラクシズ厨、キラ厨、アスラン厨の仕業だと思ってた
>>52 >>51が言ってるのは元祖のシン女難スレ(種キャラのみ)の方だと思う
あっちは、最終的に総合女難と分離したから、セツコネタはほどほどにしたほうがいい
??「そう、迂闊なスレ越えは死を招く……ああ、すまないがシン、俺にも御飯をくれないか?」
Tトロワwwww
あのスレの住人自体が他のネタスレ住人からかなり嫌われてるからな。羅列するととんでもない負の歴史持ち
しかも他スレに迷惑かけるタイプだから性質悪い。他のネタスレで迂闊にあのスレの名前出すと荒れるから注意
他スレ間のゲストは基本
>>8や
>>54みたいにわかる人だけわかる短い単発ネタくらいにしとくといいと思うよ
ゲストはあくまでゲストだからね。ほんの少しなら分かる人はかなり面白いが、かなりの劇薬だからさ
キラ「ちょっとアウルの家に行ってくるね。夕飯はいらないよ」
ラクス「えくえく……シン、アイドルの仕事で今日の帰りは遅れますわ」
アスラン「残業だ。すまないが今日は帰れない」
カガリ「書類にハンコを押すのが長引いていてな。他のみんなと食べてくれ」
シン「……どうすんだよこの十人前の食事(カガリが三人前でキララクスアスランシンルナステ刹那)」
ルナ「う〜ん。おいしいわね」
ステラ「ステラ、頑張って食べるね」
刹那「ガンダムだ」
シン「ステラ、無理しなくていいんだぞ。刹那、一気にかっ込むと危ないぞ」
レイ「シンが俺を呼んでいる気がした」ピキーン
カミーユ「いや、俺だ」ピキーン
レイ「……」ゴゴゴゴゴ
カミーユ「……」ゴゴゴゴゴ
シン「二人とも食べてけよ」
刹那「シンのご飯はガンダムだ」
アビー「すいません、私もいただいていいですか?」
マユ「シンお兄ちゃん、炊飯器壊れちゃって……同伴していい?」
カナード「うまいじゃないか!」
シン「はぁ……結局いつもと変わらないな」←嬉しそう
>>56 お前がただの狂アンチにしか見えない
まずお前が自重しろ
家人は一人しかいないってのに、どんだけ賑やかな食卓だよw
セツコもカミーユもいらねー・・・
特にカミーユ。なんか若干ホモキャラ扱いされてるのがすげーイヤ。
>>60 そう言う目で見りゃどんなキャラもそう見えるだろ
レイもカミーユも「出番を奪いあっている」って補完すりゃおk。明確にホモ描写されてるわけでもねーし
ホモ妄想するのはアビーだけでいいw
「なんだか妙な空気だね、兄さん」
「そうだな、???よ。書く側も読む側も、あまり極端にならず妥協できれば良いのだがな」
「僕としてはここは種系キャラのスレっていうのが大前提だとは思うけど。ところでそろそろ食事の時間だね」
「早急に戻らねば、今日の夕食には間に合わんな。行くぞ、???よ」
「わかったよ、兄さん」
>>63
フロスト兄弟よ、その夕食はどこで出されるものだ?
>>63 刹那「お、俺はガンダムになれないのか!」
まぁ控え目にやってきゃいいと思うよ
前スレセツコが叩かれた理由は兄弟無視してたからだし、本筋から離れた脇役の一言にまで突っ込みを入れるのはオカド違い
ラク「プルプル…」
シン(なんでラク姉、機嫌悪いの?)
アス(これ見てみろ…)
つ CE○×年度ギネスブック
シン「えーと…世界で最も胸が慎ましい女性歌手ラクス・クライン…」
ラク「ギロッ…」
シン「ヒィィ…」
アス「しかし、いったい誰が申請を…」
キラ「たまには日頃の恨みを返さないとね♪」
絶対バレるってw
キーンコーンカーンコーン
レイ「昼食だな」
シン「みんなで食べようぜ。はい、お弁当。ステラにルナ…」
ステラ「シン、ありがとう」
ルナ「いつも悪いわね〜」
クラスメイト「(ヒソヒソ)シンの奴、相変わらずハーレムだぜ。二人の弁当まで作ってきて…」
クラスメイト「(ヒソヒソ)同棲してるって噂も本当かもな…」
シン「…それと、はい、刹那の」
刹那「助かる」
クラスメイト「(ヒソヒソ)お、おい、どういうことだよ!シンの奴、刹那にまで手を出したのか…!?」
クラスメイト「(ヒソヒソ)確かに可愛いといえば可愛いからな〜」
クラスメイト「え」
レイ「…おい、シン。いらぬ誤解を受けているぞ」
シン「近親相●とか、ロリコンとか、三股、四股とか、もう慣れたよ…(涙)」
ネーナ「あー!今度からせっちゃんのお弁当はネーナが作るよ!」
刹那「俺(の弁当)に触れるな!…お前が一度作ってきた弁当は豆腐と辛い物ばっかりだった…」
ルナ「あー、中の人と髪型つながりでありますね」
ステラ「ルナ、口調が変…?」
ソーマ「どうでもいいんですが、静かにご飯を食べてくれませんか?」
コーラ「大佐にお食事を誘いに行ったら断られたぜ…俺もここで食べていいか?」
メイリン「どうぞどうぞ。お近づきのしるしに私のお弁当のおかずでもどうぞ」
コーラ「からあああぁぁぁぁぁい!!!!!!」
グラハム「はっはっは!楽しい昼食タイムだな!さて、我慢弱い私もお昼に…」
シン「あんたは会社に帰れよ」
グラハムはクルーゼの同僚?
>>70 これ以上アス兄の頭皮を苛めないでwwwwwwww
>>71 仕事の合間に肩たたき棒で肩たたきならぬ
育毛ブラシでデコたたき・・・なアス兄を受信したw
労災認定してくれるかな?
乱れ舞う変態達の肢体
そして抜け落ちるアスランの毛髪
ハム「ははっははははははははh」
ラウ「ふははははははははははh」
アスラン「アンタ達は一体何なんだー!!!!!!!」
アスラン「やっと企画書が完成した…」
ニコル「仕事中に電話して良いのかって?
ふふ、愛しい君のせいで仕事が手に付かないんですよ…。今夜は…ry)」
遺作「課長ぉぉ!それロンです!」
ラウ「何!?また君か!仕方ない、ふんどしを脱ぐとしよう…」
シホ(仮面は取らないんだ…)ラスティ(脱衣麻雀なのに課長しか脱いでないぢゃん…)
アスラン「申し訳ありません、担当の者の手違いでして…。すぐに代替品を納品しますので…」
痔「蟹炒飯一丁あがりぃ!」
グラハム「ハグハグ…うむ、バスター君の炒飯は実にうまいな!」
ビリー(炒飯か…。クジョウ君にも作ってあげたっけな…うう…)
アスラン「さて、明日の会議資料も作らないと…」
バルトフェルド「今日はミュージックス●ーションで新曲の発表だ。よろしく頼むぞ」
ラクス「わかっていますわ」
ラクス(はぁ〜、こんな仕事は早く終わらせて、今すぐにでもシンのところへ帰りたいですわ…。
ですが、それではタ●ゥーと一緒ですし…)
ワー!ワー!
ラクス(なんだかスタジオが盛り上がってますわね。ふふ、私の登場を待ちかねて…)チラ
ネーナ「みんなー!今日はネーナのために集まってくれてありがとー!
ねなちー、とっても嬉しいよっ!」
観客「ネーナちゃーん!」
観客「ねなちー!こっち見てくれー!」
ミハエル「うおー!ネーナァァァ!俺だー!お前のにぃにぃだぞー!」
ヨハン「…ミハエル、静かに応援しなさい」
ミハエル「ネーナァァァ!うおおぉぉぉぉ!!!!」
ヨハン「……」
ラクス「な、なんということです…!まさかいつのまにかネーナさんがアイドルになっていたなんて…」
ミーア「あれ?ラクス姉知らなかったの?」
ラクス「ミーアさん!?何故貴女がここに!」
ミーア「だって、あたしもアイドルだし。…それにしてもネーナちゃん、凄い人気よねー」
ラクス「ゆ、許せませんわ…この私を差し置いて歓声を独り占めにするなんて…!」
ミーア「しょうがないわよ、ネーナちゃん胸おっきいし」
ラクス「ひ、貧乳はステータスですわ!」
ミーア「声、くぎゅううううだし」
ラクス「『お馬鹿さぁん♪』では駄目なのですか!?」
ミーア「まぁ、声のことはあたしも言えたことじゃないけど…」
ラクス「ミ、ミーアさん、貴女、よく落ち着いていられますわね!自分の立場も危ういのではないのですか!」
ミーア「だってあたし、ドラマがヒットしたばっかりだもん。『スシ王女』っていうドラマ」
ラクス「え…!?」
ミーア「映画化も決まったのよ、しかも海外ロケ。…それじゃああたし、その打ち合わせがあるからもう行くわねー」
ラクス「……私の天下はどこに行ったのですか…?」
シン「お前、ネーナにテレビ見てって言われてなかったか?」
刹那「そうだったか?それより、ダブルオーのDVDを借りてきた。一緒に見てくれ」
シン「そうか?じゃあ付き合うけど」
ネーナ(せっちゃん見てる?ネーナは今こんなに輝いてるよー!)
ラクス(ぐぬぬ…!トップアイドルの座は私のものですわ…!シン、見ててください!)
刹那「やはり13話は最高だな。主人公が始めてガンダムになるシーンだ」
シン「うお、かっけー」
アスラン(今日の新聞に出演、ラクス・クラインとネーナ・トリニティと書いてあるがいいのか、二人とも…)
仕事しろよwww
途中まで読んで出てくるのが矢島美容室だと思った俺は相当洗脳されている…
久々に来たが想像通り00のキャラが何の違和感もなく溶け込んでてワロタ
シン「借りてきた?あれ?刹那って全ガンダムのDVD持ってるんじゃなかったっけ?」
刹那「もちろん持っている。だが恐れ多くてパッケージを開封できない。だから借りてきている」
シン「・・・ハッ!!!!」
刹那「?」
シン「やっぱりだ・・・あの野郎同じソフト2本も買ってやがる・・・」
キラ「やめてよね、保存用に持っておくのは当然じゃない?」
シン「家計を考えろ!アンタって人はああああああああああああああああ!!!」
刹那「シンがフリーダムを壊した」
シン「お前もスレ違いだ!!!!!」
ラクス「シ〜ンどうです?この制服姿?私まだまだいけましてよ。もっともこのナイスバディ故にミニスカになってしまっていけない色気がでてしまってますけれど」
シン「(ムキになって制服を着て若さを強調しようとする行動がそもそも…ん?)あ、あのさぁ、ラク姉…その制服ってどこにあった…?」
ラクス「どこって、シンの部屋に決まってますわ〜もう、シンッたら本物がいるのに、制服のお姉ちゃんの匂いで満足しようとするなんて慎ましやかにも程がありますわ。言ってくださればもう、私シンの胸板にルパンダイブでシンまっしぐらなのに」
シン「……あのさぁ…ラク姉の学校って小・中・高一貫だったよね……」
ラクス「そうですわよ?」
シン「高校が翠と黒のチェックのスカートで、中学が蒼と黒のチェックのスカートで、小学校が赤と黒のチェックのスカートで色分けされてたよね…?」
ラクス「そうですわよ?何を今更、小さな頃からお姉ちゃんを視姦してきておいて♪」
シン「(寧ろ俺が視姦され続けてたような…)でさ、落ち着いて、落ち着いて聞いて欲しいんだけど…」
ラクス「(ハッ…まさか告白!?いえ、更には私の超絶ミニスカ姿にアロンダイトが限界寸前のシンが己の獣欲をぶつけて一気に純潔突破ピロトークをッ!?」
シン「大半が駄々漏れになってるけれど…あ、あのさ、ラク姉…その…スカートのカラーをよく見るんだ…」
ラクス「ほえ?」
>赤と黒のチェックです。本当にありがとうございました。
ラクス「赤?あら?私色盲にでも…だって胸のサイズは丁度良くて、身長が足りないくらいなのに……え、だって、シンの部屋に…」
ピンポーン
マユ「シンお兄ちゃ〜ん。お願いしてたマユの制服直してくれた?胸のところがキツクて…あれ?どうしてラクスお姉ちゃんがマユの制服着てるの?
それきついでしょ?胸とか特に」
ラクス「……………シン………私今なら飛べる気がしますわ…」
シン「ラク姉ッ!!しっかりするんだ!!ウェストは細いわけだし」
マユ「うん、マユは成長期だからってお姉ちゃんってば2サイズも上の買うんだもん。胸のところ以外ぶかぶかでっもったいな〜い」
シン「マユちゃんッ!!止めを刺さないで。ラク姉のHPはもう0なのッ」
キラ「真実って残酷だね…アスラン」
アスラン「ああ…俺には現実の方が残酷だがな…(手鏡で毛根をチェック中)」
エロゲ大会inヤマト家
キラ「やっぱり、シナリオで勝負するかゲーム性で勝負するかだよね〜。」
眼鏡「争点は確かにその二つだが、近頃はエロゲ業界も飽和状態にある…」
アーサー「でも、これなんか最近出た奴では評価高いよね?」
アウル「そうかー?抜き所があんま無くね?」
カナード「オレはこの絵師が大好物だからな、十分足りているぞ。」
ルナ「キラさんたち、いつもあんな感じなの?」
シン「…ああ。もう慣れたけどな。」
ステラ「シン、アウルのしてるゲームで、はだかの女の子は…何やってるの?」
シン「ステラ!?…そ、れは…」
ステラ「…苦しそうな声だして…プロレスみたいな…ことしてる…」
シン「えっと…」
ステラ「シン知ってる?なら…教えて?」上目遣い+首かしげ+キラキラな瞳
シン「あうあう…(ま、まじかわいい…)」
ルナ「(負けるもんか!)アタシも知りたいわぁ…」雌豹のポーズ
シン「ゴクリ…(こっちもかわいい…)」
ルナ・ステラ「「ねえ…お・し・え・て?」」
ポタッぽた…
シン「は、はなぢが…」
アウル「…エロゲやってる横でラブコメやられるとさぁ…」
アーサー「アウル!リア充の罠だよ!引き込まれちゃダメだ!!」
眼鏡「私たちはいわば、現代の歌舞伎者…奴等と歩む道が交わることは決してない。」
カナード「嫁が微笑んでくれればそれでいいじゃないか、ディスプレイの中でな。」
キラ「みんな…!!」
アスラン(不憫だ…)
キラのエロゲ仲間随分増えたなw
何度かネオとミーアにエロゲ捨てられてたけど懲りずにまあw
「捨てられても、何度でも買うよ」
「そもそもエロゲーは後になってお買い得パックが出たりなんてざらだからね」
(プロの会話……なのか?)
キラ「ネオやミーアはディスクを捨てればエロゲが出来なくなると思ってるみたいだけど」
カナード「だが大半のゲームはアンイストールさえしなければディスクが無くともずっと遊べるのさ」
眼鏡「まあ中には常時ディスク必須なのもあるがな」
アウル「基本的にHDDが無事なら大丈夫ニダ」
ミーア「(フーン・・・そうなんだ・・)」
ネオ「(じゃあ今度はあの外付けのHDDを捨てちゃえばいいかな♪ ステラの情操教育にも悪いし、アウルのも捨てちゃお)」
ミーア「(私のトコもマユがいるし、私はカナードのPC再セットアップしようかな)」
キ・カ・ア「ゾクリ」
眼鏡「?」
>>81 小学生にも負けるとはグウレィト!!
圧倒的ではないか、我らがラク姉の鉄板は!!
>>85 ネオとミーアが捨てる→キラがまた買う→シン涙目…… だから捨ててやるなよw
シン「じゃああんたら、HDDの中を見られるのと捨てられるの、どっちがマシだよ?」
キ・ア・カ「「「物理的破壊でお願いします。orz」」」
ティエリア「HDDの中身を見るなんて…!君はなんて恐ろしいことを考えるんだ…!」
>>89 シン「そんなに見られたくないのか?キラ兄たちがオタクってのは周知だし、
あんまり気にすること無くない?」
キラ「HDは電子世界にあるマイルームなんだよ?しかも、中身には一定の傾向があるし。
アスランのPCの中身がコスプレ画像だらけのようにね。」アスラン「コスプレは健全な趣味だ!お前らと一緒にするな!」
眼鏡「とにかく、法律や倫理に触れるものも多いということだ。」
シン(ダメだこの人たち…壊すしかないな。)
キラ(そんな事言ったってシンだって思春期…ぷるんとしたおっぱいとかたゆんとしたおっぱいとかが入ってる筈さ…)
シンのパソコンハッキング中。
・家計簿
・献立表
・各家族に必要な栄養をバランス良く採れるメニューの考案。
・その他、一般向けの音楽やバイクの情報等
シン「キラ兄ッ!?どうしたのハラハラと涙なんか流して」
キラ「うん、兄ちゃん汚れててホントゴメンね…」
シン「何?何なの突然??」
シンはエロ本派か
レイやカミーユに預かってもらったりしてるんだろうなw
エロ本見つかったらお姉様に性的な意味で襲われるぞwww
若くして枯れてるのか・・・
将来が心配だな
この中身見ただけでも十分襲われそうだw
「ここまで思って下さるのなら、取るべき道はひとつですわ!」
とかいってw
二年後のシン「大学進学を機に都会に上京しようと思うんだ」
>>96 アスラン「奇遇だな。今度そこに異動する事になったんだ。もし良かったら一緒住むか?」
カガリ「私も行くぞ!都会に住むのもきっと良い経験になる!!政治?ユウナやミナに任せてあるから大丈夫!!」
ラクス「私も参りましょう。職場(スタジオ等)が近くなってシンと一緒の時間が増えますわ♪」
キラ「聖地が近いしコミケ行くのも安くすむ!!行くしかないでしょう☆」
きっと皆ついて来るんだろうねwww
ぶちこわして悪いが、カガリがいる以上そもそも都心近くに住んでるような気がする
農作業とかやりに田舎に引っ越す、だと少なくともキラが脱落するんじゃなかろうかw
海外留学という手もあるな
オーブ首都から東京に引っ越すということとか
どっちにしろこいつら絶対付いて来るなw
>>91 キラ「で、実際さ、シンの好みってどうなの?君なら知ってるんでしょ。まさか本当に枯れてるとか…」
レイ「そんなことはない、あいつだって健全な男子高校生だ。
だが、あいつの好みをここで勝手にバラすというのは…」
キラ「じゃ、ヒントでいいから!」
レイ「…あいつの好みはデスティニーだ」
キラ「…は?刹那みたいにガンダム萌えってこと?」
レイ「いや、どんな相手とでも戦えるということだ」
キラ「…あぁ、なるほど。何でもいける口ね」
ネーナ「ねーねー!ガンダムのコスプレしてみたの!」
刹那「くやしい…!でも感じてしまう…!」
ロックオン「…刹那の好みがよくわかってるな」
グラハム「はっはっは!抱きしめたいなぁ、ガンダム!」
ネーナ「ちょっとやめてよ!」
ロックオン「変な奴までひっかかったか…」
ラク姉もMS少女になれば…!
いや、デスティニーのごとくどんなタイプとも戦えるということだろ
近距離、中距離、遠距離の器用貧乏万能型
器用貧乏…正にここのシンだ…
>>91のように謝りはするが決してNEETをやめないキラwwww
アスラン「そもそも、ラクスが料理しないのも、カガリが時々ラクスにくっ付くのも、キラがこんなんなのも全部お前のせいだ」
シン「え、ラク姉とカガ姉のは聞いたことあるけど、キラ兄のは聞いたことないぞ」
アスラン「昔(小学生の頃)不良に絡まれたお前を助けるために種割れしたことがあってな」
シン「え、覚えてないけど……」
アスラン「だがもやしのアイツはそこまでだった。逆にボコボコにされた」
シン「なんか罪悪感が……」
アスラン「その時お兄ちゃんをいじめるなとお前が種割れしてな。不良をボコボコにしてしまった」
シン「……」
アスラン「それ以来あいつは引きこもりになったんだよ」
シン「じゃあ、アス兄がこんなんなのも……」
アスラン「いや、これは自前だ……」
シン「……(あれ、じゃあなんでアス兄は俺をこき使ってるんだ?)」
ラクス「あらあら」
カガリ「おー!」
キラ「今日の料理は豪華だね」
アスラン「な、なぜ俺だけワカメだけで、他のみんなは豪華なんだ……?」
シン「マリナさんじゃないですか?どうしたんですかそんな泣きながら道端に蹲って…?もしかしてコンタクトでも落としたんですか?」
マリナ「…落としたのは福引券…福引券を…」
シン(それだけでこんな絶望した顔をしてたのか…)
マリナ「ああ…最下位でもティッシュがもらえる魔法のチケット…」
シン「……あの……よかったらこれ…さっき買い物したら貰えたんで…」
マリナ「!?ありがとうーーーーー!!」
シン「え、いえ…(福引券でこの笑顔…この笑顔だけ刹那に写メで送ってやったら喜ぶかな…前後関係は伏せて)」
カランカラーン!!
店員「大当たり〜〜二等は米俵三俵〜」
マリナ「やった、やったわーー」
シン(スッごい微妙な気が…)
マリナ「ありがとう、シン君!!これで当分生きて行けるわ!!」
シン「おかずのおすそ分けしましょうか?ご飯だけじゃ味気ないでしょう?」
マリナ「心配後無用!!刹那のお兄さんにこの前手作りマヨネーズを頂いたの、『マヨネーズが無きゃポテトサラダが作れないからな』って」
シン「……マヨネーズだけあったって…」
つマヨネーズご飯
シン「アンタも犬の飯じゃねぇかーーーーーーー!!」
マリナ「ぎゃぼーーーーーー!?」(そ、そんな醤油ラクスさんに教えて頂いたとって置きの手料理なのにッ)
>>107 いかん、せっちゃんがマリナを連れてくるフラグが建ってしまった
シンが九人前の食事を作る日も遠くねぇなw
愚痴スレだけでなく兄弟スレでもマリナ等00組の面倒をみるのかシンはw
???「ふっ・・・・彼もまた異世界を渡り歩く存在ということか」
???「兄さん、彼も僕らの仲間のようだね」
シン「誰だあれ」
フリーダム「さあ・・・」
キラ「あれ?」
>>108 カガリと大食い姫同盟ですね、わかります
>>113 いや、ラクスとミーアのデータが入れ替わってるw
>>114 色々試してみたが…
どうもそういう事みたいだな…
つか、ルナ乳輪でかっ!
ラクス「大きければいい、と言うわけではありませんね?ルナさん?」
ルナ「違うもん!わたし、こんなんじゃないんもん!」
ステラ「…ステラ、そんなに大きいかな?胸…」
シン「晩飯出来たよー…ってあれ?アス兄は?」
キラ「あ、なんか仕事で呼び出されたからって出かけたよ?」
―湾岸の倉庫
アスラン「約束の品をお持ちしました、ユ…」
???「おっと、名前は出してもらっちゃ困るよ?ミスターA?」
アスラン「し、失礼しました。…それでそちらの品は…」
???「これだよ♪きっと君に満足いっていただだけるものさ♪」
アスラン「おお…これは夢にまで見た幻の育毛剤!これで私は頭皮はあと十年は戦える!」
???「相変わらずいい仕事だね♪次も頼むよ♪」
アスラン「ははっ!」
???「よぉっし!じゃ、僕はこの辺で♪」
>>117の続き
アスラン「ひとつは片付いた!次に急がねば!」
―五分後―別の倉庫
アスラン「すみません、遅れました!ロ…」
??「私の名をだすな!」
アスラン「は、すみません!」
??「まぁいい、モノは?」
アスラン「はい、こちらに…」
??「ふむ、噂通りいい腕だ。これなら実用にも耐えられるな。」
アスラン「お褒めにあずかり恐悦至極であります。」??「貴様には褒美をやらねばな。さらに追加で」
アスラン「有り難き幸せにごさいます!」
??「ワカメ、昆布、金、15%増しにして貴様に送る。楽しみにしておけ!」
アスラン「ははっ!」
―アスラン帰途中
アスラン「…なんか、すんげぇ疲れた…カガリもああいう人達相手に渡りあってるんだな…煎餅でもお土産に買っていくかな…」
>>118の続き
数ヵ月後
―オーブ海軍観艦式
カガリ「なぁ、キサカ、聞いていいか?」
キサカ「なんでしょう?」
カガリ「最近思うのだがこういった式典で用意される服が…」
キサカ「ふむ。」
カガリ「可愛らしいけど肌の露出が高いのが多いのだが…しかも今回はセーラー服だな?」
美少女セーラ戦士風のカガリ
キサカ「士気高揚の為です!ハァハァ」
カガリ「…(すんげぇ納得いかねぇ…)」
ユウナ「え〜でも可愛いよ♪カガリ♪」
―宇宙海賊キャプテンハー○ック風の格好のユウナ
カガリ「…(貴様の海賊の親分の格好が羨ましいっつかユウナ、似合わねぇよ、それ)」
ミナ「おい!どうした!カガリ!」
カガリ「あ、ミナ。」
宇宙海賊エスメなんとか風な格好
ミナ「?」
カガリ「ぷっはははは!ちょ、似合いすぎ!女宇宙海賊!?」
ミナ「ふん!誉め言葉と受けてっておこうか?たとえ戦地で指揮を取ることになってもこの服を着る!つかめっさ気に入った!」
>>119 すっかり平和で愉快な国になったなオーブ プリン一つで戦争したりもするけどw
ラク「シーンー♪トリッk」
シン「はいはい、ハロウィンのお菓子だろ?」
ラク「さすがシン、準備が良いですわね…でも…」
シン「ん…?」
ラク「私の場合、トリックアンドトリート!ですわぁああ!!」(ルパンダイブ
シン「うわああああああ!!」
122 :
議論スレにて1001変更案を相談中:2008/10/31(金) 19:05:45 ID:gbK2tDX5
お菓子をくれても悪戯するぞ……か
逆にカガ姉はしっかりお菓子渡せば穏便に済ませてくれそうだな
刹那「シン…ガンダムオアガンダム」
シン「なんだ、エクシアかダブルオーか?卑しんぼめ」
刹那「ガンダムオアガンダム////」
シン「でもな…せつな…お前は…お前はエクシアを選べばダブルオーが、ダブルオーを選べばエクシアがお前に見捨てられる事になるんだぞ?」
刹那「ッ!?」
以下刹那脳内↓
エクシア『刹那…共に苦楽を分かち合い、GNフラッグと激闘を繰り広げたお前を、俺は信じているぞ』(玄田○章声)
ダブルオー『刹那、さぁ、二つの魂を翼に共に羽ばたこう!!争いを根絶すべく!!』(速○奨声)
刹那「……シン…俺は大切な事を見失っていた…俺にとってはどちらも共にかけがえのないガンダム。選ぶこと自体おこがましい事だった…
危うく俺はガンダムではいられなくなるところだった…ありがとう、お前もやはりガンダムだ」
つMGデスティニー(エクストリームブラスト超絶技巧仕様)
シン「刹那…わかってくれたならいいさ…さぁお菓子だ、そして」
つ1/100エクシア&ダブルオー
刹那「シン…ガンダムだな…」
シン「ああ…ガンダムだ」
録音「あれって普通俺の役目じゃね?何で俺は…こんな役割…俺は…嫌だね…」
つんつん
録音「ん?どうしたフェルト?」
フェルト(狼男…ようは犬耳)「と、と、トリート&トリート(お菓子はいいからイタズラして)……/////////」
録音「フェルト…」
ラウ(マント姿)「トリックオア…トリィートォォ!!」
ヴァサッ!!!!(→御開帳)
メイリン「キャァァァァーーーーー!!!!」
レイ「どう見ても露出魔です…orz」
愚痴スレとの境界線がかなり曖昧になってきたな
この板において、シンはツッコミと面倒見のキャラになってるからな。
まあ四馬鹿にツッコミが出来るキャラなんて本編を見渡してもシンしかいないからなw
この5兄弟って絶妙なバランスだと思う
誰が欠けてもつまんなくなると思うな
たまにはラク姉にも幸福を
シン「ラク姉〜」
ラクス「何ですの?シン」
チュッ
シン「奪っちゃった〜♪」
手には手作りリュウタロスの人形。
ラクス「あら…この味…」
シン「この人形の口のところにチョコクリームを付けといたんだ。トリック&トリートってね」
ラクス(これは早急にルパンダイブを完成させよというシンなりのアピールッ!?)
シン「ラク姉?」
ラクス「シン、しかとその思い受け取りましたわ!!そうと決まったら特訓ですわぁぁぁ!!」
シン「なんなんだろう?してやったつもりが、やっちまったような気がするのは…」
一瞬、アス兄なら抜けてもそこまで問題ないと(ry
カガリがアス兄に「誰だお前。いつもご飯くれる人と違うぞ」って言ってたこと思い出したw
一週間、四馬鹿の内の誰かをご近所の内の誰かと交換してみるとか。
例えばキラをネオさん家に一週間置いとく代わりにステラを一週間シンの家に送るとか。
シンとオクレとマユとロックオンを同じ家に、それ以外の奴らで集めたら……餓死者が出るな
アレルヤ「僕牛丼つくれるよ(盛るだけです)」
キラ「やめてよね僕職人なんだからね(調理師免許ありません)」
カガリ「食材の確保ならできる!」
アスラン「わかめ料理なら和洋中なんでもできるぞ」
マリナ「何でも食べます」
キムチ・メイリン「キームッチ!キームッチ!」
刹那「レーションの作り方なら習った」
シン「やっぱり・・・放っておけない!」
マユ「お、おかん・・・じゃなかったシンお兄ちゃん」
ラクス「やっぱりシンは私の元を離れられないのですね///」
オクレ「アンタは人の話ちょっとは聞けよ」
>>133 でもシン達がそんなむしろ自立するためのいい機会だと達観していたら
シン「今日はマユちゃんの好きなハンバーグだよー」←シスコン
オクレ「おう、ソースは俺が仕込んだ。たっぷり喰え」←基本シスコン
ロックオン「よーし、盛るぜ。超盛るぜ」←大家族長男
マユ(なにこのいたれりつくせり)
なんだろう、ホスト集団にしか見えなくなってきた
>>135 シンとオクレ兄さんのコンビだったら美味い飯に期待できるな。
そして美形兄貴につくされるのは妹で幼女の特権だぜ!!
>>135 何か年の離れた妹を可愛がるお兄ちゃんSが普通に和むわ〜
何の滞りもなく日々が過ごせそうww
ラクス「私にも料理ができたなら、シンを喜ばせられたでしょうに…」
キラ「なら、ラクスが料理の一部になるってのはどう?」ラクス「?」
アス「今日の夕飯は…キラが作っただと!?」
シン「うん…」
カガリ「御託はいい!さっさと食わせろ〜!」
キラ「カガリ落ち着いて。じゃ、今持ってきまーす。ミーアお願いねー!」
ミーア「はーい!今日のメインディッシュはなんと…」
キラ&ミーア「「ラクス(姉)の…」」
ラクス「女体盛りですわーーー!!!!」
刺身盛 in ラクス
シン「な…なななななな!!!!!!!////////////」
アスラン「…」
カガリ「ふむ…まず一切れ…モグモグ…」
ラクス「さあさあ…。シン…食してごらんなさぁい…」
ミーア「解説をすると、鎖骨から下へ順に、河豚指し、鯛と鮪の活け作り…」
ミーア「おへそは醤油入れ、そして…女の娘の大事な所は…ワカメ(ワカメ酒用兼)よ〜♪」
キラ「ふとももの貝類と青魚も忘れずにね!…さ、召し上がれ!」
シン「…/////」
キラ「シン?」
アスラン「シンには刺激強過ぎだろう…(ワカメを食べたいが、シン専用のようだな…)」
ラクス「ほらほら〜♪なんなら私が食べさせましょうか?…キャッなんて大胆♪」
カガリ(う〜む、人肌に温くなった刺身は…マズいな。モグモグ…)
139 :
138:2008/11/01(土) 09:07:43 ID:???
×刺身盛 in ラクス
○刺身盛 on and in ラクス
何でシン以外冷静に喰ってんだよこいつらwww
ここのラクスは家事も料理もできるんじゃなかったっけ?
しばらくやってないから忘れたんじゃないか?
>>137 「お兄ちゃんS」が「お兄ちゃんがS」に見えた・・・
眼科医って来る
ラクス「ま、私が本気になればこんなものですわ」
キラ「うわ、久しぶりに見たよ、ラクスが真面目に料理作るところ」
アスラン「何故この腕を普段から、この家に役立てない…」
ラクス「私はシンのご飯が食べたいのですわ。自分で作っては意味がないでしょう?」
シン「そう言ってもらえるのは嬉しいけど…」
カガリ「(モグモグ)…うん、美味いな。ラクスの料理はシンの料理の次に好きだ」
アスラン「悔しいが…美味い!ワカメが入っていればもっと最高だが…」
キラ「あれ?シンは食べないの?」
シン「いや、俺はいいよ…」
キラ「はは〜ん、何か料理に混ぜられてるとか疑ってるんだろ?
大丈夫だよ、僕たちが食べても平気なんだから。いらないなら、そのトンカツいただくよ」
シン「あ」
キラ「ほら大丈夫、何も…ぐ、ぐあ!」
シン「キラ兄!」
キラ「な、なんか急に体が火照ってきて…は、早く部屋に戻って自家発電を…!」バッ!
アスラン「…ラクス、何を混ぜた?」
ラクス「ムラムラする薬ですわ。せっかくシンがオオカミさんになると思いましたのに」
シン「やっぱり俺のにだけ混ぜてたか…」
カガリ「オオカミさん?あいつ、変身するのか?」
シン「そうだよ、だからカガ姉は今日はキラ兄の部屋に近づいちゃ駄目だよ。
…まぁ、カガ姉なら返り討ちだと思うけど」
アスラン「やはりラクスに料理を作らせるのはやめよう…」
シン「ああ…」
キラ「うおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」
>>141 過去のラクス記憶喪失ネタではど下手だった
ちっちゃい頃からやってたけどラクスに懐いて一緒にやっていたシンの方がうまくなり、やる気がなくなってやらなくなったとか言うネタがあったからじゃね
>>144 きっと料理の仕方も忘れたんだよそのときに
146 :
1/2:2008/11/03(月) 04:14:34 ID:???
アビー「♪〜」カリカリカリ…
シン「ご機嫌ですね、アビーさん。」
アビー「あ、シン君!今日は筆が進むんですよ〜。ほら見て下さい♪」
つ スケッチブック
シン「ちょっ!破廉恥なモンを…を?この娘…誰かに似てるような…」
アビー「似てるも何も、女体化したシン君ですよ♪」
シン「あ…あ…あんたって人はァァァーー!!!」
アビー「おっぱいは小サイズBカップで、それに表情も工夫しました。
堪えつつも段々と、快楽に飲み込まれてく感じですね♪」
シン「変なことに拘らんで下さいっ!…しかも、相手の男…レイや刹那じゃないですかっ!?」
アビー「オクレさんや録音さんもいますよー。」
シン「なお悪いわっ!!」
ラクス「否。」ズズッ!
シン「ラク姉…?(またやっかいな女性(ひと)が…)」
ラクス「…三度否っ!!!」アビー「む〜…唐突に否定されると良い気はしませんね〜…」
ラクス「だって…アビーさん、あなたは物事の本質を掴み損ねているのですから。」
ラクス「この絵は全く…魂を欠いていますわ。」
アビー「!!…どういうことです!?」
147 :
1/2:2008/11/03(月) 04:28:39 ID:???
ラクス「答えは至極単純かつ…深遠…。なぜなら、そのシンの絵には…」
ラクス「おち○ちぬが付いて無いのですからっっ!!!」
アビー「!!」
ラクス「お胸だとか、表情だとかに拘わった…かようなことは全て末事です。
シンにおちぬち○が付いていないなど…赤くないシャア専用機…もしくは月光蝶の出て来ぬ∀…」
アビー「…カキカキカキ…。こんな感じですか……?」
ラクス「なぜショタち○ぽなのです!?ここは年相応ミドルティーンの…」
アビー「…」カキカキカキ…
ラクス「そこの角度をもう少し…」
アビー「…」カキカキカキ…
シン「…」
一時間後
ラクス「そうです!そんな感じです!」
アビー「…確かにすばらしい結果です。お胸(小)とアレが見事に映えて…。
シン君に関しては…ラクスさんに譲らないといけませんね。」
ラクス「いえ…この完成度はあなたの画力をもってこそですわよアビーさん…。」
アビー「…ラクスさん!」
シン「あんたら…理解できないよ…」
148 :
147:2008/11/03(月) 04:30:22 ID:???
ラク姉のおちぬちぬ
女体化シン=ラクス以上のひんぬー&ふたなり?
シン『ラク姉のおち○ちぬぅ!おちぬ○ちぬ気持ち良いよぅぅ…!!』
ラクス『ほらほらほら〜!もっとぶちこんでやりますわああ!!』パンパンバン!!
シン『いひぃ!!僕のおちぬ○ぬもいじって〜!!』
キラ「こんなのでもいいの?自分で考えて死にたくなったよ…」
ラクス「これはちょっと…引きますわね…」
シン「マジで止めてくれ…orz」
アビー「キラGJ!はあハァ…」
キラ「さすがアビー…ゲテモノ好きだね…」
最www低www
みさくらみたいだなw
こんなの見せられたら、またシンが家出するぞww
シン「散々振り回された挙句、報われない生活に耐えられなくなりましたので家出させていただきます。
探さないでください。
PS.今日の晩御飯は冷蔵庫にラップをかけておいてあるので温めて食べてください。
洗濯物は色移りするものはまとめ洗いを避けてください。 いつも使っている洗剤は洗濯機の傍においてある青いボトルです。
シャンプーが切れかけていたので、お湯を沸かすときついでに詰め替えてください。
(以下、家事に関する細々とした注意が手紙の裏までびっしりと書かれている)」
どうやら、手遅れだったようです
凸「ばぁぁぁぁぁあああああ!!」
>>155 キラ「ん?今度の新作のお金の手配もしてあるんだ?やるじゃんシン。」
ラクス「あらあら、セルフ豊胸マッサージの仕方まで・・・」
カガリ「昼飯は仕事場で作ってもらうように話をつけたと?抜かりはないな。」
凸「バカな・・・俺の育毛剤はスルーだと・・・・」
>>155 他所の家でかくまってもらっても、家事をしないとそわそわして落ち着かず
結果として全ての家事を担当してしまうシンですねわかります
ほかの兄弟が家事をしようとすると怒りながら「なにもするな」、というのですね
カガリ「今回のシンの家出の件はキラやアビーやラク姉が深く関わってるようだな?」
キ・ア・ラ「「「ビクッ!」」」
カガリ「しかもやらしー同人誌のネタにシンを使ったそうだな?」
ラクス「あのカガリさん、これは…」
カガリ「ふぅ、これはやりたくなかったがやらざる負えぬか…」
キラ「カガリ、まさか…」
カガリ「二次元ポルノ規制を施行する。」
アビー「ヒィィィ!」
ポルノ規制したくなかった理由はオーブでも二次元産業が盛んだからなのか?w
ちょっwwwカガリwww
そんなの施行したらオーブの何割の人口が死滅すると思っているんだwww。
あの赤音シンもなくなってしまうんだぞ!
オーブから幼女にハァハァする奴や
男を見ては妄想する奴が駆逐されるわけか
・・・・むしろ問題あるのか?
>>161 神的な話で言うとあそこは二次元だからさ!!!!
ん?ピンk
将校「報告致します!明朝アララギ市街における野戦の結果、機動化師団の敗退が濃厚であり、
南方戦線の維持が困難になりつつあります!」
カガリ「くそっ!こうまで状況が悪化するとは…」
ユウナ「レジスタンスは『萌え!ようじょ団』を名乗って『性の解放』を要求しているそうだよ。
キラ君達もおもいきったことをやるね。」
カガリ「たかが変態性向を止めるための法だったのだ!なのに…。
これは内戦などではない、我が家内騒動である…」
ミナ「何を言う!結局は国防軍が頼りないだけだ!…私も、〈アマツ〉で出るぞ!」
ユウナ「止めておいたほうがいいよ…、レジスタンスの要求の一つに、君の名もあがっていたからね…」
ミナ「どういうことだ?」
ユウナ「『国は性風俗弾圧をかかげているくせに、
サハク国防大臣こそ実際に〈性器を二種類持つ変態〉、〈ふたなり〉ではないか』とね…」
ミナ「全ソキウスを戦闘モードに移行させる。
…キラ、八裂きにしてくれるわっ!!!」
カガリ(やり過ぎではないか?)
ユウナ(これで良いんだよ。そうでもしないと、ミナも本気にならないからね…)
眼鏡「我々は全戦域の30%を掌握しつつある。しかし兵站の観点から、早期の講和が肝要だがな。」
キラ「『コンコルダ』の草案準備は万全だよ。二次または三次の幼女に対する『あらゆる接触及び妄想』も合法化するから…」
カナード「悔しいが…お前に着いてきて正解だったようだ!」
アウル「これで…世界中で頻発する『エロへの抑圧』をどうにかできるなー。」
キラ「エロこそ究極自由!自由には何等の制限をも付けてはならない!…カガリ、僕の勝ちだよ…」
三次幼女へのあらゆる接触は駄目だろ
鈴木(仮)「行くのか、シン」
シン「ああ、こんなのが決まったらマユにナニが起こるか分からないからな」
鈴木(仮)(……流派東方不敗マスターしてるから大丈夫だと思うが)
>>166 キラ「我々は現実に捕われ過ぎたのだ!我々が作る世界はあらゆる妄想が許された…」
キラ「萌えの国である!諸君!リア充からの理由無き差別に苦しんでないだろうか!!」
群衆「「「そうだ!」」」
キラ「ならば約束しよう。我らが創る世界にはオタしか存在せぬと!」
群衆「「「ハイルヤマト!ハイルヤマト!…」」」
キラ「あと少しで新世界が…あべじっっ!!」
ネオ「本当にキラったら…。」つハンマー
ミーア「監禁してでも、リアル女の良さを教えたげるわ!」つ大斧
かくしてオーブ内戦は終結した。首謀者のその後については不明である。
アスラン「騒動は終わったが、シンは帰ってこないな…」
ラクス「いったい…どこでどうしているのでしょう…」
他のスレに出張中か
もっとも毎度毎度、ラクス達に振り回されてたら正直頭が可笑しくな
シン「戦争?ああ、そんな事ありましたっけねぇ。でもねぇ、こっちは汗だくで帰ってきた
キラ兄やカガ姉の衣服の洗濯及び普段の倍の飯の仕度。加えて学校の弁当。
しかも、ソーマとコーラの分も頼まれて仕込みもしなきゃなんなかったりでそれどころ
じゃないんですよ。なんなんですか、重箱持って登校って。
まぁ、どうでもいいですけどね!」
シンは結婚したらこの家から出るの?
>>172 結婚なんてあの方が許すわけなかろう・・・
か、かけおちなんてどうでしょう…////
>>174 ピンクに見つかる前に帰った方がウボァー
ピンクって下僕はいても友達はいなさそうだな。
次男と次女は祝福してくれるだろうが、長男と長女が許すわけが無い
しかしラクスはシンが家出しても結構楽観的だよな、あんまり取り乱したりするところを見たことが無い
単なる余裕なのか、それとも貧しい乳だかr
「認めません。何処の馬鹿が家宝を他人にくれてやると言うのです?」
「やめてよね。シンがいなくなったら文字通り家庭崩壊じゃない?」
「は……ははははは、嬉しくて涙も出ねえよ畜生!!!」orz
シン「『一世を風靡したあの音楽プロデューサー、詐欺容疑で逮捕!』だって。」
アスラン「芸能界という所で脚光を浴びて、生き方とか色々と引っ込みがつかなくなったんだろう。
やはり普通が一番だ、うんうん…」
シン「ラク姉やミーアさんも芸能人だから、たくさん誘惑に囲まれてるんだろうなぁ。」
カガリ「事業や投資のような話から宗教の広告塔みたいなものまであるのだろうよ。
…もっとも、そんなもの持ち掛ける奴の内心など『いくら金を産むか』だけだろうがな。」
キラ「ていうか、ラクス自身が詐欺やってるじゃん。あのおっぱいでね。いくらパッドや詰物したって無駄無駄。」
シン「き、キラ兄…」
キラ「ファンの心を弄んでるよね、あれは。」
ラクス「…」
キラ「特大肉まんを二つ装着してるようなもんだよ。女装したお笑い芸人じゃあるまいしさ〜。」
シン(さて逃げるか…)
カガ「行政府に用があったんだった…ちょっと出かけて来る(汗)」
アス「リ○ブ21に行かなければ…ガクブル」
キラ「詐欺られたお金は帰ってくる可能性があるけど、おっぱいで裏切られたファンの心はさぁ…。
そう思わない?」
ラクス「…」
キラ(あっ殺される…)
シン「俺の保護者は誰になるんだろう。やはりアス兄かな。ハイ、アス兄、一応見ておいて」
アス「ん?何だ・・・修学旅行のしおり?6泊8日・・行き先は海外ディオキア」
キラ「!」
ラク「!」
カガ「!」
いや・・・特に続きはしない・・・w
ステラやルナマリアに囲まれて旅行に行っている間に
家は大変なことになっているわけですね、わかります
いや、この流れはむしろ居残り予定の兄弟総出で修学旅行先へ殴り込みだ
ていうかオーブが平和なのもシンがいるお陰だしね。
カガリ(アスランが同行すればよいだろう。時間が許すなら行きたいが、仕事があるしな…)
ユウナ「カガリ、環境省の報告書置いておくよ。」
カガリ「おおすまん。…っと、報告書の要旨を教えてくれ。」
ユウナ「ディオキアで○月×日から一週間開かれる、海洋汚染についての首脳級の国際会議の概要を記したものだよ。」
カガリ「○月×日から一週間…?(確かシンの修学旅行の日取りも…)」
ユウナ「といっても、カガリは多忙の身だから、この会議には僕が張り付いて参加…
カガリ「私自ら参加する!」
ユウナ「は?うーん…構わないけれど、一週間は長過ぎるんじゃない?」
カガリ「いや決めたぞ、参加する!(あくまで仕事だ、遊びに行くわけではないぞ〜♪)」
ラクス「ディオキアでコンサートしましょう。一週間」
アウル「おい、キラ!大変だ!!」
カナード「地域限定であの大作エロゲが特装版ででるぞ!」
キラ「それなら行くしかないじゃない。で、どこ?」
アーサー「ディオキアだよ」
眼鏡「しかも一週間、一日ごとに大作が発売される!!これは遠征になるぞ!」
クルーゼ「すまんが、アスラン出張にいけないかね」
アスラン「はぁ、どこですか?」
クルーゼ「ディオキア、一週間だ」
シン(なんか嫌な予感がする)
で、シンたちが泊まってる宿舎に行くんですね
それで近所の方々も全員するんですね。
家事をしなくていいのが救いだな
シン「っていうか乗り込んできても全員それぞれの宿泊施設に泊まるんでしょ?キラ兄以外は仕事だし」
キラ「やめてよね、棘のある言い方。なんならシンの宿に乗り込んでもいいんだよ、オッパイいっぱいあるし」
シン「アンタ、学生がぎゃーぎゃー騒いでるような宿で集中してエロゲなんてできないでしょ?」
キラ「た、確かに・・・」
♪ユーガッタメール♪
キラ「えーっと、ティエリアが店から一番近い宿を一週間取ったって」
カナード「そうか、そこそこ寒いからホッカイロとか持っていかなくてはな」
ラクス「シン、私はアナタと同じ宿を取りますわよ♪そして布団置き場に二人で忍び込んで初物を・・・フヒヒ」
シン「却下!ラク姉が泊まってるのがバレたらパニックになる!監視の目が100や200くらいできるぞ!」
ラクス「ぐぬぬぬ・・・」
ステラ「ステラは・・・シンと同じ布団で寝る・・・」
ルナ「え!?じゃあアタシもお邪魔させてもらうわ!」
ラクス「2人だけなんて許せないじゃない?やっぱり私もご一緒いたしますわ!!」
シン「やかましいいい!!!俺は男部屋だああああ!!!レイと刹那とヴィーノ・ヨウランとの5人部屋だ!」
ラクス「仕方ありませんわね・・・(彼らには消えて頂きますか)ボソッ」
ルナ「(不慮の事故で来られなくなった彼らの代わりに5人部屋で1人寂しいシンを慰めるために行くのなら仕方ないですよね)ボソッ」
ステラ「うぇーい」
シン「・・・刹那・レイ・ヴィーノ・ヨウラン・・・無事でいてくれよ・・・」
その頃のトレミー家では
ロックオン「何度も言ってんだろ!!修学旅行にガンプラ持ってくんじゃないよ!!!」
アレルヤ「刹那、旅行カバンにガンダム以外入らなくなっちゃったじゃないか」
刹那「ガ、ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンダム」
ティエ「工具が入っているということは出先でもガンプラを買ってくるつもりか・・・」
アレルヤ「カバンいっぱいにPC詰めた君が言うことじゃないよティエリア・・・」
刹那「俺はガンダムになれない・・・・ショボーン」
アレルヤ「ほら刹那、エクシアかばんつくっておいたからこれで我慢してね。」
刹那「ありがとうアレルヤああああああああああ!!!!!俺が、俺達がガンダムだ!」
ロックオン「ったく、とんでもねえガンダム馬鹿だ。おっと俺も行く準備しなきゃ」
刹那「ん?どこかに行くのかロックオン」
ロックオン「ああ、ちょいとディオキアに仕事にな」
ティエ「ふっ、一家総出でディオキアに行く事になるとはな・・・」
アレルヤ「ぱあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
アレルヤ「そういえばマリーも修学旅行に行くんだよね…パスポート、探さないと」
アスラン「え?部長も同行されるのですか?今回の出張?」
ラウ「うむ、先方がどうしても、と言っててな。」
ディアッカ「グッレイトな事にオレも同行するぜ!」
ニコル「僕とイザークはお留守番ですね。」
イザーク「おみやげに期待してるぞ!キシャマラ!」
アスラン「はぁ…(くっ単独じゃなかったか!隙をみて昆布やワカメを採ろうと思ったのに!)」
ディアッカ「で、ディオキアってどこにあるんだ?」
ニコル「黒海の南岸、トルコ地区ですね。避暑地が散在してる関係で、観光客も多いですよ。」
ディアッカ「うふふ…ロマンスがありそうだぜ。な?アスラン?」
アスラン(黒海ってワカメとれるのか…?)
機内アナウンス『まもなく本機は離陸の態勢に入ります。シートベルトの装着を…』
シン「いよいよだなぁ…」
ステラ「ブルブル…」
シン「ステラ?どうしたの?」
ステラ「ひこうきのるの…はじめて…。こわいの…ガクガク…」
シン「…手握っててあげるから、安心して。」
ステラ「うん。ありがと。…シンの手…あったかい…」
シン「…//////」
ルナ「あーあたしもー!!腰の辺りをお願い!」
シン「ルナは慣れてるだろ!」
ルナ「ちっ…」
ネーナ「せっちゃんこわいよ〜〜!!」
刹那「首じめる゛な…ブクブク」
何この差はwww
アスラン「あの…、このオンボロ飛行機で行くのですか…?」
ラウ「そうだ。何分、世界的な株安のこの今、費用を抑えなければな。
通常の航空券の20分の一だそうだよ。」
ディアッカ「大丈夫なんかな…」
アスラン「…」
キラ「あれ?アスランもこの便で行くの?」
アスラン「おまらもなのか?」
眼鏡「アウルが格安のを紹介してくれたのだ。」
アウル「ちょっとコネを使ってね!」
アスラン「コネ!?まさか…。部長!航空券を見せてください!」
ラウ「ああ。」つ航空券
アスラン「”ノースコリアエアライン”…」
ディアッカ「この出張無かったことに…」
ラウ「大丈夫だ!超低高度を飛ぶらしいから、
落ちてもしばらくは生きてられるさ。」
アス・痔「嫌ァァァーーー!!!」
カガリ「すまないなラクス、エアフォースオー(オーブ大統領専用機)がエンジントラブル起こしてしまった」
ラクス「いえ、構いませんわカガリさん。せっかくチャーターしたのにこちらから行くスタッフ少なくて寂しかったところですわ」
カガリ「いやーチャーター便の飯もなかなか悪くないなあ」
ラクス「せっかく雲の上なのですからご飯だけではなく外の景色も楽しまないと。ほらカガリさんあそこに・・・大きな鳥かしら?」
カガリ「なんだか凄い速度で落ちてくるぞ!アクロバットな鳥か!」
ラウ「いいや、それは私のお稲荷さんだ!」ヒューーーーーーーーーーー
ラクス「・・・私何も見てませんわ・・・・」
カガリ「あれ?ラクス、あれってアスランとキラじゃないか?パラグライダーってやつか?楽しそうだな!」
アスラン「こんな会社もうイヤだああああああああああ」ヒューーーーーーーーーーーーー
キラ「それでも!買いたいエロゲがあるんだああああああ」ヒューーーーーーーーーーーー
カガリ「全く楽しそうだなおい!私に内緒であんな事してるとはズルイぞ!!!プンプン」
ラクス「何も見てない何も見てない・・・ブツブツ」
キラ達に敬礼!!
機内アナウンス『機内食をお配りいたしますので、お席にてお待ちください。』
ヴィーノ「うーし!機内食って結構旨いんだよなー!」
レイ「そう興奮するな。所詮、温め直した物だろう。」
フライトアテンダント?「レイ、それは甘ぇーよ!」
レイ「誰だ!?」
オクレ「俺だ。今、飯を配るぜ!」
レイ「オクレ兄さん!?」
ステラ「スティング!」
シン「なんで兄さんが!?」
オクレ「フライトアテンダントのバイトだ。(本当はステラを見守るためだがな。)
ちなみに帰りの便もお前らと一緒だ。…まぁ食えよ。」
ルナ「…これ、京懐石よ!」
シン「ほんとだ…。モグモグ…超うめぇ!オクレ兄さんの味だ!」
レイ「まさか手作り…?」
オクレ「そうだ、機内でな。」
レイ「そんな馬鹿な…」
オクレ「俺もよく分からねえが、お偉いさんの心遣いらしいぜ。
俺を雇ったのもその一環ってわけだ。」
シン(まさか、カガ姉が…)
そのころ
ラクス「ご飯おいしいですわねぇ…。シンにも食べさせてあげたかったですわ。」
カガリ「そりゃユウナが作ってるからな。」
ラクス「え!?」
ユウナ「そういうこと。趣味の一環ってことで♪
シン君たちにも、ちょっとしたプレゼントをしてあるから…安心して。」
アスランw
203 :
1/3:2008/11/06(木) 22:40:19 ID:???
時間を多少すっ飛ばすが気にせずネタを書いてくれ
ヨウラン「やっぱ修学旅行といったら風呂覗きだろ」
シン「なんでだよ!」
ヴィーノ「あれ?シンは興味ないの?」
シン「う゛っ…とにかく駄目に決まってるだろ!見つかったらどうするんだよ!」
ヨウラン「その辺は抜かりないぜ。昼間のうちに絶好の覗きポイントを見つけておいたんだ」
ヴィーノ「準備はばっちりだよ!」
シン「お前らは…」
レイ「悪いが俺は辞退させてもらう。興味もないし、捕まりたくもないからな」
ヨウラン「まぁ、お前はそういうと思ってたよ。刹那は行くよな?」
刹那「?…それはなんだ?」
ヴィーノ「刹那の大好きな介入行動だよ。凄いものが見れるぜ」
刹那「!…それはガンダムよりも凄いのか?」
ヨウラン「ああ!ガンダムなんか目じゃないな。ツインドライブがトランザムだぜ!」
ヴィーノ「ダブルオーがいっぱいだね!」
刹那「……行く!」
シン「ちょ!おい、刹那!」
ヨウラン「よーし、そうと決まったらさっさと行こうぜ!」
刹那「…ガンダム、ガンダム…」
シン「お、おい、お前ら!純粋な刹那を巻き込むなー!」
ルナ「うわー、露天風呂なんて最高ねー」
ステラ「あったかい…ブクブク」
メイリン「ステラ、眠っちゃ駄目よ!」
ネーナ「これでせっちゃんがいれば言うことなかったのに…」
ソーマ「いるわけありません!ここは女湯です!」
ステラ「シンと一緒に入りたかった」
ルナ「そうね、背中を流させたかったわね」
メイリン「お姉ちゃん、そういうこと言うと誤解されるからやめようよ…」
ラクス「あら?皆さん?」
カガリ「ん?なんだ、お前達もこの宿だったのか?」
ルナ「義姉さん!カガリさん!」
ステラ「ラクスたちも旅行…?」
ラクス「え、ええ、まぁ…ここでコンサートがありまして…ゴニョゴニョ」
カガリ「まぁ、ここであったのも何かの縁だ。みんなで仲良く浸かろう」
ネーナ「ネーナも賛成ー!」
ソーマ「ゆっくりもできないんですね…」
204 :
2/3:2008/11/06(木) 22:41:50 ID:???
ヨウラン「おい、ここだ、ここ。この穴から女湯が見れるはずだぜ」
ヴィーノ「このついたての向こうが女湯だからね」
シン「だから、お前ら、やめろよ!見つかったらやばいぞ!」
ヨウラン「うるせー!いつもいい思いしてるお前と違って俺たちモブは必死なんだよ!」
ヴィーノ「少しはそのラッキースケベを俺たちに分けてくれよ!」
シン「泣くなよ…」
刹那「…状況は理解した。このついたての向こうにガンダムがいるんだな」
ヨウラン「え、お前、何する気だよ…?」
刹那「このついたてを破壊して紛争に介入する!」
ヴィーノ「ちょっと待て!ついたて壊してどうするんだよ!」
刹那「俺には壊すことしかできない…俺は破壊者だからな。刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!」
シン「馬鹿!刹那、やめろー!」
ヨウラン「や、やばい!俺達は逃げるぞ!」
ヴィーノ「うん!」
シン「あ、お前ら!」
刹那「うおおおおぉぉぉぉ!!!!!」
ガシャーン!ドボン!ドボン!
ルナ「えっ、何!?何か上から落ちてきた!?」
ステラ「あ、シン」
シン「うわっ、ち、違うんだ!ついたてが壊れて…!」
ラクス「まぁ、シンったら…私の裸が見たくて覗こうとしたのですね(ポッ」
シン「違う!っていうか、なんでラク姉がいるんだよ!」
ネーナ「あー、せっちゃんだー♪」
刹那「ガンダムはどこだ…(キョロキョロ」
メイリン「ちょっと!ここ、女湯…!」
ソーマ「貴方たち、何してるんですか…!?」
シン「違うんだ!覗こうとしてる奴らを止めようとして…!」
刹那「ここにはガンダムがいない…(ショボーン」
ネーナ「いやーん♪せっちゃん、ネーナのボディがガンダムよー」
刹那「お前はガンダムではない!」
シン「お前も弁解しろよ、刹那!」
205 :
3/3:2008/11/06(木) 22:43:23 ID:???
「ねー、どうかしたのー?」
「なんか凄い音したけど大丈夫ー?」
カガリ「まずいぞ!他の女性たちが来た!私達はともかく他の人間にシン達が見つかるとやばいぞ!」
ルナ「ちょっとシン!あんた沈んでなさい!」
シン「ゴボッ!」
ステラ「ステラがシンを隠す…!」
むにっ
シン(やばい…!これはやばいぃぃぃ!!!!)
ラクス「なんと羨ましいことを…!ステラさんは私と替わりなさい!」
ルナ「ラクスさん、今は我慢して…!」
ステラ「シン…」
ぎゅっ
シン(ルナ、前に立つなー!ステラ、これ以上抱きつかないでくれー!
ラク姉、空気読んでー!…ゴボゴボ)
ネーナ「せっちゃんはネーナが隠すねー♪」
ぎゅっ
刹那「俺に触れるな!」
ソーマ「今は大人しくしててください!」
刹那「…了解した」
「ねー、何かあったー?」
メイリン「ぜっ、全然何にもないよー。空耳じゃないかなー…!」
「そーう?おかしいわねー…」
カガリ「…もう良さそうだな。あ」
シン「…溺れる…がは」
刹那「息ができない…」
気絶した二人はレイが引き取りました
レイ「災難だったな」
シン「みんなが事情を理解してくれて助かったよ…あ、鼻血出そ」
刹那「シン、レイ、胸とは恐ろしいものだな…俺はあれに殺されるところだった…」
シン「はぁ?」
ヨウラン「ちくしょー、なんでお前達ばっかりそんないい目に…!」
ヴィーノ「このラッキースケベー!」
シン「お前達のせいだろ!」
レイ「やはり俺は行かなくて正解だったな…」
後手だが、ラクスたちも到着ということで
ラクス「ワインおいしい!」
カガリ「生ハムもいけるぞー!」
ユウナ「ワインはムートンの30年もの、ハムはハモン・イベリコの特級品だよ。
次は、コンティ社の挑戦品などどう?」
カガリ「どんどん持って来い!」
ラウ「この山脈を越えればトルコ州だ!」
地元ゲリラ「クルーゼの旦那!政府拠点を攻撃する話は!?」
ラウ「安心しろ!約束は守る!…アーデ君!」
眼鏡「ヴェーダ演算終了まで後10分だ!」
キラ「なんで地元ゲリラに協力してるの?」
アスラン「うちの部長は顔が広いからな。断りきれなかったらしい。」
ディアッカ「おい!あっちに砦っぽいのがあるぜ!」
カガリ「おっ!黒海が見えてきたな!」
ユウナ「ここからは速度を落とさせるよ。
ディオキア着まで2時間とるから、ゆっくり楽しんでね。」
ラクス「綺麗な青…。あんなビーチ、野外でシンの初物を頂けたら…グフフ…」
ラウ「突撃!!各自拠点制圧を最優先に!各個の敵は相手にするなー!」
眼鏡「ヴェーダ!緯度固定!東経○○から××を焼き尽くせ!」
キラ「カナちゃんから連絡!敵将討ち取ったりだって!」
アウル「さっすがカナード!俺らもいく!うぉーー!!」
痔「ミリィ!俺はかならずディオキアにたどり着くぜぇー!」
アスラン「…」
207 :
206:2008/11/06(木) 23:15:07 ID:???
待てこらwwwwwwwwwww
他の面々はともかくクルーゼ部長何やってんだよwwwwwwwwwwwwwww
209 :
206:2008/11/06(木) 23:28:57 ID:???
ラッセ「刹那のほうがキレイだぜ!」
212 :
199:2008/11/06(木) 23:37:12 ID:???
今気付いたんだけど
>>198で低高度って言ってんのに雲の上の上から落しちゃったwww
めんごめんご
キラ「ねえアスラン」
アスラン「なんだキラ」
キラ「僕達は・・・どうしてこんなとこまで来てしまったんだろう」
アスラン「パラシュートも無しでなwwww」
キラ「うはwwwwwww」
痔「オマエら何現実逃避してんのよ!どうすんだこれ!!!」
ラウ「ふふふふふふふ!!!これが私のオイナリさんだ!!!」
カナード「ば、馬鹿な!お稲荷さんを広げてムササビのように滑空していくだと!?」
ラーちゃん「さあ諸君!私のオイナリさんにつかまりたまえ!!!」
アスラン「死んでしまうよりは・・・マシか」
痔「ノットグレイトゥ」
カナード「屈辱・・・・」
眼鏡「僕は私は俺は・・・・」
キラ「ちょっと!僕もつかまないと!」
アウル「残念だったな!このオイナリは5人用なんだよ!」
ラーちゃん+5人「すまないな、キラ」
キラ「うひょー!!・・・・パリーン(種割れ)・・・シンに出来て(種きゃら参照)僕に出来ないわけないじゃない・・・ヴォチュワールリュミエール!!!」
ヒューーーーーーーーーーーー
キラ「やっぱダメだったあああああ!!!つかませろおおおおおおおお!!!!」
アスラン「あ!つかまるな!重量オーパーでこっちまで落ちちまう!うああ」
ラーちゃん「すまないな諸君、私のお稲荷さんにも限界が」
6人「うわああああああああああああああああああああああああああああ」
カガリ「ラクス!やっぱりアレ楽しそうだ!」
ラクス「あーあーあ何も見てない何も見てない」
痔「うひょー!ディオキア海岸は姉ーちゃんだらけだぜ!」
アス「おい!オレ達は仕事に…」
痔「そこのかわいいお姉さん!」
?「何…?
…!」
痔「オレらと一緒に…。
……ミリィ?」
ミリアリア「あんた、こんなところでも節操なくやってるんだ。」
アスラン「ミリアリアも来ていたのか?」
ミリアリア「カガリが国際会議に出席するから、その取材よ。」
痔「…こんなとこで会えるなんて!やっぱオレ達は運命の…」
ミリアリア「…最低。死ね。二度と近付くな。アスラン、それじゃねー!」
アスラン「あ、ああ…。ってディアッカなぜ入水している!?」
痔「泡になって…
…マルマラ海に流れていって…
…ヴィーナスに生まれかわる…」ジャブジャブ
アスラン「ディアッカーー!!!」
>>214 アスラン「なんて馬鹿な真似をするんだ!」
痔「ウウ…ミリィ…」
?「こらぁー!」
?「逃げるなぁー!」
ラウ「アスラン、ディアッカ!づらかるぞ!!」
アス「ヅラじゃないです!って課長何フ○チンになってるんですか!
ディアッカおぶされ!」
ラウ「トルコでは全裸になるべし!
と、ツーフィフティ=エガシラの著書にあったのだ!」(走りながら)
アスラン「いったい何考えてんですかぁー!(涙)」(走りながら)
痔「ウウ…ミリィ…」(おぶられながら)
警官1「待てぇー!」
警官2「エガシラ以来の国辱野郎めぇー!」
今回の置いてけぼり組
ネオ「…今回は私達の出番は少なそうね」
ミーア「まー、ついていっても酷い目に合いそうな気がするし」
ネオ「キラとか今は山の中でゲリラと一緒に戦ってたりしてww」
ミーア「まさかww」
マユ「マユは今回もハブられちゃった…」
ミーア「しょうがないわよ。修学旅行についていくラクス姉とかが普通じゃないんだから」
ネオ「あの兄弟の行動力は普通じゃないわよね…。キラはいいけど!」
サトー「…おい、お前達、人の店を愚痴の場に使うな。何か頼め」
ネオ「そうねー…イクラ!」
ミーア「ウニ!」
マユ「トロ!」
グラハム「ならば私は玉子を所望する!」
ミーア「!…なんで貴方もここにいるのよ!」
グラハム「残念ながら私には行く許可が与えられなかったのだよ…。
私とガンダムを結ぶ赤い糸もこの距離ではどうしようもないらしい…」
マユ「うわー、変態だー」
グラハム「おや、君はいつぞやのホッケー少女か。久しいな!」
マユ「うぅ…こんな人と組んだなんて、マユ、一生の不覚…」
グラハム「何を言う!最高のコンビネーションだった!私と君も赤い糸で…!」
マユ「やめて!」
ネオ(なんだかんだ言って気が合うんじゃない、あの二人?)
ミーア(まぁ、どっちも規格外だし…)
グラハム「その性能に私は運命を感じるよ!」
マユ「マユはガンダムじゃないもん!」
サトー「…だから私の店で騒ぐな」
ツーフィフティ=エガシラw
みかん
カガ「腹減った…」
アーサー「キラ達は無事ついたかなあ。」
タリア「職員会議が始まるから急ぎなさい!」
アーサー「は、はい…」
アーサーなにげにキラ達に頼んでるのかw
>>221 自由行動の時にキラ達と合流するんじゃね?
アーサー(キラたちに頼んだエロゲ…大丈夫かなあ…)
キラ……餓死したくないゆえの行動力だろうが、そこまで行動力があるなら働けwwwww
キラ「命がけになったら、そうならざるを得ないじゃないか!」
前々から思ってたけどアスランは会社を変えるべきだと思うwwwwwwwww
アスランは優秀そうだからなw
転職してもうまくやれそうだ。
>>226 まさにバッドカンパニーだよな
アスランとこも…
話が変わるけど、シンは切れると怖そうだが、
カガリはそれ以上な気がするのは俺だけかな?
いやいや、育毛剤を職場に散乱させてよいのは今の会社だけだろw
どんな事業内容なんだろ?
クルーゼは上司だから、一番のトップは誰なんだろうか
実態が良くわからない会社ではある、デュランダルが会長かも知れないなw
盟主王んトコが取引先とかw
ていうかあのメンバーでまともな営業ができるか気になるんだが
キョシヌケには勤まらない会社なのさ
>>232 パトリック伯父さんじゃないか?カクテルじゃないほうね。
ラウ「むぅ…いんきんはかゆいな…イザーク早く薬を塗ってくれ」
遺作「ぐっ…ヌリヌリ…カンショクガー…クシャイー!」
ラウ「あっ…モジモジ…」
痔「カルボナーラ風炒飯あがりっ!」
ニコ「もしもし…奥さん、きっと旦那さんも、外でよろしくやってますって。
裏切りなんかじゃないんです、ちょっとした火遊びですよ…」
アス「…」
アス「…」
キラ「カチカチ…」
シン「居間でエロゲすなっ!」
ラク「シン、遊んでくださいませぇ…」
シン「変なトコ触ってくるなっ!」
カガ「シーーン!冷蔵庫が空になってしまったぞ!」
シン「少しは食費のこと考えろ!」
アス「…出掛けてくる。」
シン「アス兄?」
アス(どうしてだろう?最近全てが虚しい…)
アス(脱毛も特にひどい…)
?「お若いの、どうなすったのかな?」
アス「あっいえ…」
?「有漏に疲れておられる。」
アス「有漏?」
?「全ては必衰、なれど煩悩は世に満ちておる。」
アス「あなたは…?」
マスード「儂は…そこの小刹で坊主などやっているものでな。マスードと申す。
よかったら寄っていかんかね?」
アス「『阿沙祢周檀宗 羅風摩禰寺』あざでいすたんしゅう・らふまでいじ?」
数日後
アス「みんなに聞いてもらいたいことがある。」
カガ「もぐもぐ…改まってなんだ?」
シン「…」
アス「オレは…出家することにした。」
キラ「へぇ〜すごいねぇー。…出家?」
アス「人々…いや生きとし生けるもの、衆生の安穏のため生涯を捧げる決心を
したんだ。加えて、我執から遠ざかるためにも。」
カガ「そうか…殊勝な志だな。私は応援するぞ!」
ラク「私も反対しませんが、会社はどうするんですの?」
アス「会社勤めも続ける。だが求道も行う。」
アス「ついては…得度を受けるから、お前たちも出席してほしい。」
シン「アス兄…」
−得度式−
マスード「アスランよ、戒律を守り菩薩の道を歩むのじゃ。では剃髪を執り行う。」
アス「和尚さま、お願いします。」
マス「うむ。ではまず儂から。」チョキン
アス(うう…)
マス「我が宗派では剃髪の際、御家族その他のみなさんにも、
行ってもらっております。まずは御兄弟から…」
キラ「じゃ…遠慮せずに」つバリカン
アス「え…」
キラ「まいなすどらいばー。」ウィウィーン…
アス「キラおまっ!!何するんだぁぁぁーーー!!!」
キラ「なんで?お坊さんて丸坊主でしょ?」
マス「我が宗派では、剃髪は必ずしも丸坊主を意味しないのじゃが…」
アス「少し短めにするつもりだったのに…うぅ〜」
キラ「あっそうなんだ!ま、髪は伸びるからさ♪」
カナ「これは一旦坊主にするしかないな。」
ラク「そうですわね。では次は私が…直角にぷらすどらいばー。」ウィウィーン…
アス「くっ!」
マス「アスラン、諦念じゃ…」
カガ「じゃ私も。地図記号けいさつしょ。」ウィウィーン…
シン「アス兄…」チョキン
マス「次に親族、友人の方…」
マス「戒名は闍守貞寿(じゃすてす)とする。あわせて沙羅(ざら)と号せよ。」
アス「ありがたくお受けします…」
ラウ「沙羅法師か…良い号だ。」
CE○×年、こうしてアスランは仏門に入ったのであった。
なんかすぐに破戒僧になりそうなヨカーン・・・
まさかの出家wwwwwww
しかし家族の反応がうっすいところがアスランらしいwww
ラサーなにやってんですかwww
アスランの気持ちも解らんでもないなwww
ここのアスランなら仏門も行けそうな気がするwテレビ版のやつじゃあ馬の耳になんとやらだけど
カガリ「馬の耳ってうまいのかな?」
アスラン「ちょっと!痛いちぎれるうううううううううううううううう」
ラクス「シン、私はもっと優しくしてあげますわ♪ふぅー」
シン「はぅん・・・・らめえ・・・」
キラ「アンタ達はいったい何なんだー!!!!!」
まあ職場と家庭がアレだから案外うまく行くかも知れん
もとからはげだし、むしろ気付かれないんじゃ・・・
カツラ外したのか程度にしか思われないかもしれんなw
リングアナ『おおっと!流血をものともせず…向かってゆくのか!』
プロレスラーA『かかってこいやー!!』
シン「カガ姉、プロレス見てるんだ?」
カガ「ああ!好きなレスラーが参戦してるんでなー。」
シン「うわっ!すごっ…」
カガ「思いだすなぁ。私たちも小さい頃はよくプロレスごっこをしたものだ…」
シン「えっと…確か…」
―回想―
キラ「…」ピコピコ
カガ「てぃやー!」アス「うぎゃっ!」
カガ「らりあっとだ!…あすらん?」
アス「…」
カガ「あちゃーのびちゃった…。よし、つぎは…きらがかかってこい!」
キラ「やだ。」ピコピコ
カガ「つきあいわるいなあ…。じゃ、しんでいいや。しーん!」
シン「なぁに?かがりおねえちゃん?」
カガ「わたしとぷろれすしよう!」
シン「えー…いたくしない?」
カガ「だいじょうぶだ!かげんする!」
シン「わかったよ。やるー。」
カガリ「ひっさつ!うでひしぎがため〜!」
シン「いたいいたい!やめてー!」
ラクス「あらあら…うるさいとおもったら…。かがり、しんがいたがってますわよ。」
カガリ「しん!こんぐらいでなさけないぞ!」
シン「いたかった…。もうかがりおねえちゃんとぷろれすやらない!」
カガ「なんだと!」
シン「おんなのこのくせにちからつよいし!いつもほんきだし!そんなんじゃ、いいおよめさんになれないよ!」
カガ「…!ふんっ!」ダッタッ…
シン「あれ?いっちゃった…」
ラクス「…しん、よかったら…わたくしとぷろれすごっこしませんか?」
シン「らくすおねえちゃんと…?いいけど、きらいじゃなかった?」
ラク「しんとならたのしくできそうですわ〜。」
シン「やめてっくすぐったっ!あははは!」
ラク「つぎははいごからいきますわよ〜!…ハァハァ…」
シン「…らくすおねえちゃん?くるしいの?」
ラク「なんでもないですわ〜ぷろれすがたのしくて…そう、興奮しているのです〜!」
シン「ならよかった…。あははは!そこくすぐるのもだめ〜!」
ラク「もっともっとですわぁー!…ハァハァ…」
シン「あははは!…っ!…そこは…だめっ…!へんな…かんじ…する…」
ラク「!!!!!」
シン「だめだって…ば……っ…」
ラクス「ここらへん…ですのね…ハァハァハァハァ…」
シン「やめてっ…っ…」
ラクス「ハァハァハァハァハァハァハァハァ…」
シン「あっ…っ…や…めて…よ…っ!…こわい…よ…おねえ…ちゃん…」
ラク「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…」
………………………………
カガ「シンは一時期、私とではなくラクスとばっかりプロレスごっこをしてたよなー。」
シン「そうだった…。ラク姉が(性癖的な意味で)おかしくなったのも…プロレスごっこが始まりだったよ…」
早熟にも程があるな。
そんな早くから目覚めたにも関わらずどうして未だに一線を越えられないんだろうな?
やはりいざって時にヘタレになるのかラク姉よ。
やっぱ肉親に欲情したことで性徴バランスが崩れたんじゃね?
その証拠に未だに抉れたm
アビー「ロリ×ショタハアハア」
アビー守備範囲広すぎだろ・・・
熟女×往年男性
すげぇ
>>254 アーサー「ならアビー、タリア先生×デュランダル議長もアリなんだねw」
タリア「…」
アビー「南無三。」
タリアってまだ20代だろwwwやたらにベテラン臭するのと声がおばさんっぽいけど
マリューもおばさん臭い声の出し方だけどトーシロ艦長だからタリアより若くm(ry
タリアの中の人はファーストからの声優なんだからオバサンなのは当たり前だ
今でもアラレちゃんの声を出せると、俺は信じている
ラクス「はあ・・・・」
キラ「・・・・・(よく分かんないけど無視しとこう)」
ラクス「あらキラ、心配して下さるの?聞いてくださるかしら、ついさっきシンの使用済みパンツゲットのために部屋に忍び込んだのですが」
キラ「話の出だしから過激だね」
ラクス「残念ながらもう洗濯済みだったのですが、そのときシンのエロ本チェックでもしようと部屋の中の本を一通り見てみたのですが・・・キラ聞いてますの?」
キラ「・・・う、うん続けて」
ラクス「部屋にある本がオレン○ロードやペンギ○クラブではなくオレン○ページとかレタ○クラブとかでしたの」
キラ「今の子達にそのネタは古すぎんじゃないかなラクス・・・」
ラクス「・・・それはともかく、年頃の男の子の部屋にエロ本もファッション誌もないのはどうかと思うのです。本屋でいうところの主婦・女性誌一般のコーナーの本ばかりですわ」
キラ「普段だったらファッション誌なんてスイーツ(笑)の一言で片付けるところだけど、僕達のせいだもんね・・・」
ラクス「とりあえず書店にあるファッション誌を買ってきてみてシンの部屋にでも置いておこうと思いますの」
キラ「そうだね、僕もちょっと出すよ。あ、ラクス本屋行くならテックジャイ○ンとパソコ○パラダイス買ってきてー」
ラクス「・・・(普段だったらミンチにするところですが)まあいいでしょう」
シン「ただいまー・・・ん?ファッション誌?アス兄あたりが買ってきてくれたのかな?(キラ兄とカガ姉なわけないし)」
壁│キラクス(ギギギギギギギくやしいのう)
シン「・・・うわ!高い・・・ジャケットが4万?チープシック?お買い得だと?お買い得ってのは1パック100円とかの事を言うんだよ!さーて家事家事」
ラクス「シン・・・ジャケットは良い物は7万からですわ・・・」
キラ「そういう問題じゃないけど・・・ラクス・・・僕達もっと罪悪感感じた方がいいのかな・・・(働かないけど)」
ラクス「・・・・・」
シンの使用済みパンツww
何に使うんだw
コレクションにするために決まっているだろ!
ラクスが洗濯すればゲットし放題じゃね?
>>258 種死の打ち上げでアラレ声披露したらしいぞ中の人。
シン「………」
生徒A(おい、アスカの奴凄い形相だぞ)
生徒B(きっと誰かが彼の逆鱗に触れるような事をしたのよ)
生徒C(いや、きっと次の女(獲物)を誰にするか考えているに違いない)
今日は珍しく独りでいるシン、なんの事はない。とりまきの連中が日直やら委員会
やらでいないだけである。そんな状況でシンは一人目を細めて深く考え込んでいた。
シン(今日は…何を作ろう。カレーは残っていたけどあの量だと5人分はない。
という事はふりかけ感覚でカレーを使うのも手だけどそれだと他のメニューに
支障がでかけない…カレーは味が濃いからな…。
となると…どうする。そうだ!オムレツにしよう。そしてソース代わりにカレー
これならいける、そうしよう)
生徒A「おい、アスカの奴少し笑ったぞ」
生徒B「標的が決まったのか…」
生徒C「俺達じゃありませんように」
明らかにシン浮きまくりだなwww
シン、ドライカレーなんてどうだ・・・
不憫な子や・・・
シンは原作でも父性に溢れているのに、何故かイジメたくなるなw
ラク姉!ラク姉!ラク姉!ラク姉ぇぇえええうぇぁあああああ
あああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ラ
ク姉ラク姉ラク姉ぇええうぇああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハ
ースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ラク姉の貧乳をクンカクンカしたいお!クンカクン
カ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ナイチチ
ナイチチモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!
!
兄弟スレのラク姉かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…
あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
スレ13代目突入して良かったねラク姉!あぁあああああ!か
わいい!ラク姉!かわいい!あっああぁああ!
スレが13代目になって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃ
ああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!スレッドなんて現実じゃない
!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…
ラ ク 姉 は 現実 じ ゃ な い?にゃああああああああああ
あああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!
はぁああああああん!!刹那ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!
?ハァハァし…てる?ラク姉がシンにハァハァしてる?
居間でラク姉がシンにハァハァしてるぞ!!風呂場でラク姉が
シンにハァハァしてるぞ!寝室でラク姉がシンにハァハァして
るぞ!
ラク姉がシンにハァハァしてるぞ!!!よかった…シンの初物
ゲットだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕らにはラク姉がいる!!や
ったよオクレ兄さん!!アビーの乳輪超デカイ!!!
あ、兄弟スレのラク姉ぇええええええええええええええええ!
!いやぁあああああああああああああああ!!!!
みっみんみみっみみんみミナ様ぁあ!!カ、カガ姉ー!!ステ
ラぁああああああ!!!ルナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよラク姉へ届け!!コズミック・
イラのラク姉へ届け!
>>269 どさくさに紛れてラク姉のブロックワードを言ったな?御愁傷様…今の内にハードディスクの中身を消しておけ
キラ「乳輪デカいの?」
アビー「デタラメです!」
>>271 ミア「みんなで銭湯に行ったときも、アビーだけガードが高かったねー。」
ネオ「そういえばそうね…。今思えば、胸の一部だけ隠すような感じだったわ。」
ルナ「やっぱり…」
アビー「だから違いますって!」
カガ「全く…。なんと下らないことで言い争いを…。
アビーが女性陣に見せれば、一発で誤解がとけるではないか。」
ミア「それよ!カガリグッドアイディア!…そういうわけで…見せて♪」
アビー「全力で却下です!…ダッ」
ルナ「あらら…逃げちゃった。」
>>272 キラ「僕は反対だね」
アビー「キラ・・・・」
キラ「だってさ、そういう事すると必ずラッキースケベ発動するやついるじゃん。許せないじゃない?」
シン「誰の事言ってるのか全くわからないなははは」
ラクス「シイイイインーラッキースケベは全部わたくしにいいいいいいいいいい」
シン「何がやねん!!!」
>>272 ヤマト家風呂場
アビー「鍵をかけてと…。ふぅ…危なかった。
念のためニップレス(携帯用)をしておいた方が良いですね」脱ぎ脱ぎ
ラクス「じーっ…」
アビー「のわっ!?ら、ラクスさん!?いらっしゃったんですか…」
ラクス「何やら騒がしいと思ったら…」
アビー「う…」
ラクス「?」
アビー「うぅ…見られちゃった…ポロポロ…」
ラクス「ちょっ!?なぜ泣くのです!?」
アビー「ひっく…にゅう…りん…ひっく…」
ラクス「!…そういうわけですか。大丈夫ですよ、誰にも言いませんわ。」
アビー「ほんとう…ヒック…に…?」
ラクス「何事にも人により個人差があります(アビーさんの場合、若干ではなく大き過ぎのようですが…)
その苦しみと業は、私も十全に理解しておりますから(遠い目)」
アビー「ラクスさぁん!(抱きっ!)うわぁぁぁーんんん!!」
ラクス「まぁまぁ…。よしよしですわ(with慈愛のまなざし)」
さっすがラク姉!おっぱいについては一味違うっ!!
この流れ・・・・出家したアスランには酷だな
276 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 08:11:54 ID:GLbHJ0sE
アビー、身体の悩みは誰だってあるものさ。
ラク姉さんを見てごらん。ほら…見えるだろう?平らではなく、凹凸だと必死で主張している微妙な膨らみが――――
最近キスシスというマンガを読んでだな…その、ついラク姉を連想してしまったのだよ。
アプローチの自重の無さとかに。
もっとも、マンガと違い、似たような事をしているのにラク姉のアプローチはイマイチ実を結んでいないが。
おそらく雄の性欲を刺激する肉体的魅力の問題なのだろうが(ry
アウル「アビー、乳輪でかいって本当?」
アビー「な、なんでそのことを…」
アウル「ちょっと見せてくれよ…絶対変なことしないぜ…絶対…」
アーサー「安心して…僕らともう少し仲良くなるためだよ…」
カナード「お前ら女性に失礼だぞ!…アビー、うちに遊びに来ないか?今日は妹どもがいなくてだな…」
アビー「カナードさん…目が血走ってて…怖いです…」
キラ「みんなどうしちゃったの?」(乳輪に興味無)
眼鏡「成人女性の胸など…万死!」(15歳以上に興味無)
280 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/15(土) 12:41:23 ID:GLbHJ0sE
刹那「にゅうりん?それはどんなガンダムだ?」
ネーナ「知らないの?じゃあネーナにお任せね!」
刹那「…何故お前が服を脱ぐんだ?」
ネーナ「だって、脱がないと見せられないよ。但し…見たら責任とって貰うからね☆」
ロックオン+アスラン『『清い末っ子を守るダブル苦労人キィィィィッック!!!!』』
ネーナ「きゃあああああっ!」
ロックオン「ふぅ…ヤバかったぜ。」
アスラン「ああ、ヤバかった…。」
刹那「ロックオン…それにデスティニーの兄のインジャス…」
アスラン「良かったな、刹那。君が汚れるとこのスレのオアシスはシンだけになってしまうからな……あとな、俺の名前はアスランだ。インジャスじゃないよ…。」
刹那「(暫し思考)…アスラン・インジャス…いや…アスジャス…アスジャスだ。」
アスラン「…………いや…だから……すみません、アスジャスでいいです…」
ロックオン「スマン!アスラン、本当にスマン!」
アスラン・・・お前見守るだけで助けないよなwww
>>279 虫に刺されると膨らみがあるようにも見えなくもないかもしれずとも知れずんば無き胸よ
今きずいたんだけどラク姉は家以外の活動はあまり描写されてないよな。
ミーアとどっちが売れっ子なんだろうなw
ラク姉はドラマとかやってたなそういや 歌手としてはどんなもんだろ?
ミーア「ラク姉、おっぱい大きくしたいならイソノボンボン(笑)取るといいわよ♪」
ラクス「ドラマは嫌ですわ。私はシン以外とはキスシーンはいたしません!」
ラクス「何ですか、あの芸人は!わ、私の胸のサイズを笑いのネタにするなんて…!」
ラクス「水着で運動会?ポロリ?出るわけないですわ!」
バルトフェルド「…彼女は歌一本で売っていくしかないね。
まぁ、幸い信者は多いみたいだし…」
バルトフェルド「ラクス、少しいいか?新しい仕事の話が来たんだが…」
ラクス「(ボイストレーニング中断して)…仕事ですか。音楽番組ですの?」
バル「いや、ドラマなんだがね。」
ラクス「はぁ…(深いため息)バルトフェルドさん、ワタクシ、シンが相手でなければドラマは―――」
バル「―――『学園青春』。」
ラクス「……!?」
バル「『共に同じ高校に通う腹違いの姉弟の甘く切ないストーリー』。」
ラクス「!?!?!?(光速でバルトフェルドに肉薄)」
バル「じ、実はプロデューサーから主演女優に君を指名されてね。しかも、相手役の起用決定権も君に委ねると。」
ラクス「バルトフェルドさん、貴方は世界一のジャーマネさんですわぁぁっ!!」
バル「そ…そりゃあどうも…」
ラクス「こうしてはいられませんわ!今直ぐ!シンを!捕獲…もとい説得してプロデューサーと監督に会わせるのですっ!シン、今迎えに行きますわよぉぉぉぉぉっっっ!!!!(核熱ジェットより速くダッシュ)」
バル「………済まないシン君…世間とテレビ局の為に犠牲にする汚い大人を許してくれ……。」
シン「(授業中)――なんだろ…凄い悪寒が…」
刹那「風邪か?」
シン「いや、この感じは風邪じゃない。この悪寒はラク姉絡みだ…間違い無い…!」
刹那「(隣の席から顔色を覗きながら)流石はデスティニーだな。センサーも熱源反応探知機も高性能だ。」
シン「………いやいやいや。刹那、オレ生身。生身だから。機械積んでないから。」
刹那「……違うのか?(すっげぇシュンとした顔)」
シン「(うあぁ…刹那、その顔マジで辛い…)あ、でもさ、ほら、オレのカンはガンダム並みだから!な!?」
刹那「(復活)そうか。やはりシンはデスティニーだったんだな。」
シン「そ…そうとも(ああ…オレ、今スゲぇ汚い奴だよなぁ…)!」
マリュー先生「こら、シン君に刹那君!私の授業中にお喋りなんてしないで。先生、困っちゃうわ(苦笑しながら2人の頭を教科書でぽんぽんと叩く)。」
シン「あ、ごめんなさい…」
刹那「刹那・F・ソレスタル・セイエイ。アークエンジェル先生に謝罪する。」
マリュー「もう、私はマリューよ、刹那君。…じゃあ2人共、ちゃんと授業に参加してね?私との約束、守れるかな?」
シン「ハイ!」
刹那「了解した。」
ラクス「(教室の窓枠に捕まり覗いてる)―――ウフフ…オホホホホ…シン、もうじきワタクシとラァブラブなラブコメを共演して頂きますわ〜」
カガリもカメオ出演しそうだな
刹那ってカガリ枠に近い気がしてきたww
カガリ→肉肉!!!肉がないのか・・・シュン
刹那→ガンダムガンダム!ガンダムじゃないのか・・・シュン
刹那「俺は馬鹿ではない」
カガリ「な、なんとぉーー!?」
ガンダム馬鹿だが馬鹿ではないものなwww
むしろこの穢れたスレのメンバーのなかでは唯一の希望。
アークエンジェル先生ワロタw
697:それも名無しだ :2008/11/16(日) 05:51:30 ID:d5pITjab
なんで腐女子は自分を俺って言うの?
腐女子であることを宣言してるようにしか見えない
携帯とPCを使ってわざわざID変えて必死レス続ける奴とか
もうちょっとまともな事に力入れればいいのに。
で、こう書くとお前もなとか言うんだろうな
結局こいつらは人のフリ見て我がフリ直すこともなく
周りから嫌われるだけの存在でしかない
さっさと自殺すればいいのに
ネタ職人が皆そう思われている。
この粘着自意識過剰荒らしを見かけたら叩きましょう
ラクス「さぁさぁシン!ワタクシと一緒にテレビ局に参りますわよっ!」
シン「嫌だ!絶対嫌だ!誰が全国ネットで恥晒すもんかぁぁっ!」
ラクス「恥ではありませんわ!シンの愛らしさとワタクシとのウッフンあっはんラブラブっぷりをゴールデン枠で見せ付けるだけですのよっ!!」
シン「何が悲しくてただれた姉弟愛をお茶の間の人達に見せなきゃならないんだよ!オレは絶対に嫌だからな!?」
ラクス「まぁ…シンは、ワタクシと一緒では嫌なんですの(うるうる)…?」
シン「あ、いや、その、ラク姉が嫌なんじゃないよ、その…俺素人だし、他の俳優さん達にも迷惑かけると思うし…」
ラクス「あらまあ、その点はご安心下さいな。」
〜キャスト表を見せる
主人公(16)…腹違いの姉に惹かれる高校生「シン」
ヒロイン(18)…腹違いの弟を強く想う姉「ラクス」
主人公の親友(16)…密かに担任の教師(24)と禁断の交際をする親友「刹那」
主人公の幼なじみ(17)、(16)…主人公の幼なじみで、彼に好意を寄せる「ルナマリアとステラ」
ヒロインの親友(18)…ヒロインを親身になって支えてくれる親友「アビー」
他多数
シン「………9割素人じゃないかぁぁぁぁぁっっ!!」ラクス「オホホホホ…だから、皆様気軽に演じて頂ければ宜しいのですわ。既にルナマリアさんとステラさんとアビーさんにはOKを頂いています。」
シン「アイツら絶対飯で吊られたな…」
ラクス「アビーさんには今度のコミケまでにネタを提供する事と、本の印刷代を持つ事で了承して貰いました。」
シン「アビーさん……。」
ラクス「後は刹那さんだけなのですが――あら、丁度良い所に。」
刹那「――ん?何か用か、エターナル。」
ラクス「(ドラマ概要とキャスト表を見せながら)ミーティア。」
刹那「GNアームズ?」
ラクス「GN粒子戦闘レベル散布。」
刹那「ぷ…プライオリティーを刹那・F・セイエイに譲渡!?」
ラクス「トランザム!」
刹那「俺が!」
ラクス「ワタクシ達が!」
刹那、ラクス「「ガンダムだっ(ですわ)!!」」
ラクス「…では刹那さん、頑張って下さいませ。」
刹那「了解、刹那・F・ソレスタル・セイエイ。ミッションプラン、ファーストフードフェイズに入る。」
シン「どんな会話だぁぁぁぁぁぁっっっ!!?」
刹那「刹那・F・ソレスタル・セイエイ。OO、ゴールデン枠に介入する!」
ラクス「ウフフ、刹那さんにはス○パーガンダム祭りの無料放送で引き受けて貰いましたわ。」
シン「ああもうラク姉アンタって人はっ……!」
ラクス「シンのギャラは我が家の食費半年間をテレビ局が持つ、という事ですわ。」
シン「よっし、刹那頑張ってやろうぜ!絶対視聴率20%台に乗せるぞ!ラク姉、台本はっ!?台詞合わせとロケスケジュールはっ!?」
キラ「シン………」
アスラン「不憫だ…」
カガリ「少し…少し罪悪感がっ…」
シンが、シンがぁ……
食費半年分につられてしまったぁorz
なんだろう刹那はガンダムで会話が成立したり今回の会話といいまともにしゃべらせてもらえないキャラになってきたね
つか刹那のバイリンガルを理解してるのはシンだけの気もするがw
アス「知り合いが結構出演するんだな。」
キラ「アスランにもオファー来てるよ。」
アス「本当か!?困るんだがなぁ〜ニヤニヤ」
キラ「はい、キャスト表と台本。」
アス「で、どれだ…?」
キラ「第五話のお葬式のシーンだよ。」
アス「えっと…第五話…坊主A(後姿)―アスラン・ザラ!?」
キラ「セリフはナンマンダブをずっと唱えるだけだって。」
アス「orz」
〜台本片手に練習〜
シン「なあ刹那。最近、オレ変なんだ。姉さんの顔…まともに見れない…」
刹那「変な奴だな。何か後ろめたい事でもあるのか?」
シン「いや、そんなんじゃないんだよ…何て言うのかなぁ…こう、姉さんが笑ったり、オレに優しくしてくれる時とか、凄く暖かいんだけど…こそばゆいって言うか…何か、嬉しい以外の何かがあって、さ。」
刹那「……重症だな。」
シン「?何か言った?」
刹那「いや、何でも無い。そうだな…お前の姉ももう18だ。女性としてまた綺麗になっていく時期だろ?身近なお前がそれを感じとっている表れじゃないのか――と思う。」
シン「そっかぁ…姉さん確かに最近また綺麗になったからなぁ…それか。うん、そっか。サンキュー刹那。」
刹那「構わない。俺などでよければいつでも頼れ。」
シン「うん、そうさせて貰うよ。…あ、刹那時間ある?ゲーセン行こうぜ!」
刹那「了解。ガン○ムVSガ○ダムで相手をする。」
シン「(素に戻り)刹那ぁ…」
刹那「(同じく素に戻り)済まない…慣れない喋り方は疲れる…GN粒子が足りない…補充しなければ…」
シン「ほい、GN粒子。(手作りおにぎり)」
刹那「OO、刹那・F・ソレスタル・セイエイ、セカンドフェイズに移行する(もぐもぐ)!」
ラクス「ハァはぁ…こ、この会話の内容だけでも興奮しますわぁ!(覗き見)」
アビー「(当然2人をスケッチ)ネタ…学園ラブ…華のある少年のこそばゆい会話…うふふ。」
ロックオン「(覗き見)頑張れ刹那っ…お兄さん達が応援してやるからなっ…!」
アレルヤ「ガンダム以外に興味を持ってもらえそうな、良い機会だからね。」
ティエリア「………ふん。(といいつつ刹那を見守る)」
キラ「…えーっと。何かこのままロケに入ったらリアルにラク×シン時代になりそうだね…(同じく覗き見)」
アスラン「俺は坊さんだがな……ぐすっ」
カガリ「いいな〜刹那…私もおにぎり欲しいぞ…」
〜お昼in学校〜
刹那「(ガツガツ)…まだ足りない」
シン「お前、ロックオンさんが作ってくれた弁当、もう食べたのかよ…」
レイ「よく食べてよく寝るのは成長期には大切なことだぞ、シン」
シン「いや、それはわかってるけど…しょうがないなぁ、弁当1個余分に持ってきてるから食べろよ」
刹那「シン、ありがとう(ガツガツ)」
レイ「なんで余分な弁当があるんだ?」
シン「ほら、うちはいつも大量に作ってるし、ルナかステラが食べるかなと思って」
ルナ「やぁね、そこまで厚かましくないわよ。ほら、刹那。あたしの唐揚げもあげるわ」
ステラ「ステラのたこさんウインナーも」
メイリン「私のカレーピラフもあげるね」
ソーマ「中佐の玉子焼きです…」
レイ「ふっ…ならば俺のちくわもやろう。…俺は練り物が嫌いでな」
シン「好き嫌いは良くないぞ、レイ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
刹那「みんな、ありがとう。最高の昼食だ(ガツガツ)」
ネーナ「それじゃあメインディッシュね。ネーナが君のために作った特製弁当だよ!」
ドン!
シン「…じゅ、重箱…」
レイ「ネーナ・トリニティ、お前は料理が作れたのか?」
ネーナ「失礼ねー、ネーナだって料理くらい作れるよ、ほら」パカ
ルナ「うわ、豆腐ばっかり…」
ネーナ「いっぱい食べてね!」
シン「いや、さすがにこの量は…」
刹那「…貰えるものなら何でも貰う(ガツガツ)」
ネーナ「きゃー!男らしい食べっぷりね!」
シン「育ち盛りって恐ろしいな…」
レイ「四年後あたりは凄く成長していそうだな」
刹那「ガツガツ…」
>>300 殺那の食いっぷりはツインドライブだ
〜学校の渡り廊下にて〜
ラクス「シン…好きな人はいるの…?」
シン「なっ!?好きって…そんないきなり…」
ラクス「ねえ、教えて。お願いだから…」
シン「そんな、急に…そ、それに!何で姉さんに教えなきゃいけないんだよ!?」
ラクス「それは、その…私もシンの、弟の相手って誰かなぁって…そう、思って。」
シン「そんなのオレの勝手だろ。姉さんには関係ないよ!」
ラクス「あ、シン!待って―――行っちゃった…。ああもう、私の馬鹿!」
シン「(廊下の片隅で)チクショウ、オレの馬鹿野郎っ…!あんな言い方する事なんて無かったじゃないかよ!」
ラクス「(1人で呟き)シン…」
シン「(同じく呟き)姉さん…」
監督「ハイ、OK!」
シン「だぁぁぁっ!恥ずかしいったらありゃしないっ!!」
監督「いやいや、迫真の演技だよシン君!流石ラクスの弟でミーアの親戚だね!」
シン「そりゃどうも――あ〜…何かこれだけでどっと疲れたなぁ…ん?ラク姉固まったまま動かないな…ラク姉、どうしたの―――」
ラクス「(硬直)」
シン「あ、あの〜…ラク姉?もしもーし?」
ラクス「我……昇天せり……ですわぁ…(バタン、と倒れる)」
シン「うわぁっ!ラク姉!?すいません!ラク姉が滅茶苦茶満ち足りた顔して倒れたんですけどっ!誰かぁぁぁっっ!?」
キラ「(幼女アイドルの撮影がてら来てた)あ〜あ…ラクスってば、純愛路線に免疫無いから…。」
カガリ「(政治討論TVの出席で来てた)いつもは押せ押せだからなぁ。甘酸っぱい展開は普段は無いしな。」
アスラン「(仕事の関係者との打ち合わせで来てた)いや、いいんじゃないか?まだ一応人並みに理性の欠片が残ってるって証拠だろうしな…。」
監督「ラクスの出番は後から撮ればいいとして…じゃあ刹那君、マリナさん準備して!刹那君とマリナ先生の放課後の宿直室でのキスシーン、撮るよ!」
刹那「!?!?!?」
マリナ「き、キス…」
刹那「が…がががががガンダムっ!ガンダムがっ!!イナクトでフラッグが!ティエレンにティエレンタオツーにジンクスでアルバトローレがぁぁっっ!!!」
マリナ「落ち着いて、刹那。大丈夫よ、振りだから…ほら(台本参照、寸止めと表記)ね。」
刹那「はぁっはぁっ…、ドラマとは……オペレーション・フォーリンエンジェルより厄介だ…。」
もしかして出演者の9割はシンの家のご近所サンなの?
もしそうならサトーさんの寿司屋や盟主王のおでん屋の宣伝も
できるじゃないか。
宣伝どころか、普通にロケ場所に使われてそうだww
しかし放課後の宿直室って…せっちゃん、おいしいよアンタ。
しかもここのラク姉かわいいなぁ〜
悪女役でミーアやネオも出そうだな。
ミーア「あたしとキラも出して!道端のカップル役とかでいいから!(つ豊胸ブラ)」
ネオ「わ、私も出してみない?この仮面、インパクトあると思うわよ…ついでにキラと(つ豊胸ブラ)」
マユ「マ、マユも出してよー!お姉ちゃんたちばっかりズルーい(つ豊胸ブラ)」
ネーナ「刹那にアタックする役はネーナのものね!(つ豊胸ブラ)」
グラハム「ハッハ!これを渡せばテレビに出演できると聞いてきたよ!(つ豊胸ブラ)」
ラクス「何故皆さん、貢ぎ物がブラばっかりなのでしょう…(プルプル)」
アスラン(私利私欲の塊のようなドラマになってきたな…)
主人公(16)…シン
ヒロイン(18)…ラクス
主人公とヒロインの妹(9)…マユ
主人公の親友(16)…刹那
ヒロインの親友(18)…アビー
親友の恋人で担任(24)…マリナ
主人公の幼なじみ(17、16)…ルナマリア、ステラ
ヒロインを密かに狙う教師(27)…グラハム
ヒロインの友人(共に18)…ネオ、ミーア
ヒロインをあからさまに狙うライバル(18)…キラ
それぞれ行き付けの店…サトー寿司
近所の坊さん…アスラン
ラクス「皆様からのありがた迷惑なお土産はともかく、公平にここまでまとめましたわ。」
マユ「うおっしゃあ、妹ポジションゲット!」
ネオ「ヒロインの友達かぁ…まあ、出番そこそこありそうね。キラとも共演出来るし…」
ミーア「ラク姉さんに首ったけな師匠を振り向かせて見せるわっ!」
グラハム「ふっ…一歩間違えれば高○教師の京本○樹ポジション……だがそれがいい!」
キラ「え〜…やだなぁ、ラクスを狙うなんてやめてよね、だよ。だっておっぱ―――ぐへらっ!?」
ラクス「さあ皆様、張り切って収録しますわよ〜!」
一同『『『おーっ!!』』』
シン「キラ兄、いい加減『キジも鳴かずば射たれまい』ってことわざ覚えようよ……」
巨乳ヒロインの時代は終わったか…
無乳ヒロインの時代が到来か
>>308 ネーナ「えー、ネーナがハブられたのってそのせい?えーん!にぃにぃー!」
ミハエル「ゴルァ!うちの妹をメインヒロインにしないなんておかしいだろうが!
いや待てよ…うちの妹を他の男とイチャイチャさせたらマジぶっ殺すぞ!」
ラクス「どっちですか…」
ヨハン「すいません、連れて帰ります…」
アスランといい、ロックオンといい、ヨハンといい、コイツら苦労しすぎで胃潰瘍にならないのが不思議だw
シン「酒びたりで現実から目をそむけるってアリ?」
アスランは胃潰瘍通り越して髪の毛がwwしかしドラマネタで滅茶苦茶盛り上がってるな。ここは和む。
アスラン「君か、俺に話があるというのは」
アレルヤ「はい、頼みたいことがあるんです」
アスラン「(珍しく頼られてるぞ、俺!)どんな話なんだ?」
アレルヤ「実は……就職しようと思ってるんです」
アスラン「……え?うちのキラの話か?」
アレルヤ「ち、違います!僕です!」
アスラン「え、君は今まで就職してなかったのか…?」
アレルヤ「その……」
刹那「刹那・F・セイエイ、会話に介入する」
アスラン「何…!」
アレルヤ「わ!」
刹那「説明する。アレルヤは四年前に女に振られてからずっと自分の家に引きこもっていた。
そして先日、従兄弟のライルとともに『アレルヤ救出作戦』を行い部屋から引きずり出した。以上だ」
アスラン「……君の弟は神出鬼没だな」
アレルヤ「どうも」
アスラン「まあいい。それで四年間も引きこもっていた君が働きたいとは急にどうしたんだ?」
アレルヤ「(///)いや、その……定職に就かないとまずいというか……彼女が……ゴニョゴニョ」
アスラン「?」
アレルヤ「と、とにかく社会人になりたいんです!ロックオンは家事をしながらも働いてますし、
ティエリアも引きこもりがちだけど大学に行ってます!僕だけが……!」
アスラン「わかった。俺でよければ力になるよ」
アレルヤ「ありがとう……!」
アスラン「それじゃあ早速、いい就職場所を紹介するよ」
アレルヤ「はい!」
クルーゼ「君か!アスランが見つけた新人というのは!さぁ、君も私と同じ格好になりたまえ!」
ディアッカ「ミリィ……ぐすっ。ちくしょー!今日もチャーハンを作るぜ!新人、お前も食ってけよ!」
イザーク「このキョシヌケがー!民間人がー!傷が疼くだろうがー!ガミガミ」
ニコル「さて、今日は彼女を落とすとしますかね……すいません、先に帰りますねー」
グラハム「はっはっは!今日も少年のところでお昼をいただいてきたよ。私はワンマンアーミーとして免許があるからな!」
ビリー「ああ、九条くん……今日もアーサーくんたちとエロゲ話でもするか……」
アレルヤ「……」
アスラン「今日からここが君の職場だ!よろしく頼むぞ!」
アレルヤ「……マリー……くじけそうだよ……orz」
一体何なんだよこの会社wwwwwwwwwwww
ロックオン「ちょっとお前ら、そこに正座しなさい。
お母さ…お兄ちゃんは悲しいッ!」
刹那「わかった」
アレルヤ「どうしたんだい、ロックオン…?」
ティエリア「……」
ライル「なんで遊びに来た俺まで…」
ロックオン「お前ら、最近は女遊びにふけりやがって!俺はお前たちをそんな子に育てた覚えはない!」
刹那「女遊び…?」
アレルヤ「そ、それは誤解だよ…!」
ロックオン「黙らっしゃい!…刹那、まずはお前だ」
刹那「?」
ロックオン「お前…女の子とキスしただろ!」
刹那「違うッ!あれは無理矢理とドラマのフリだけだ!」
ロックオン「ライル!お前も女の子とキスしただろ!ていうか、刹那のクラスメイトに手を出すな!」
ライル「いや、あれは彼女のためを思ってだな…」
ロックオン「アレルヤ、お前もしてただろ!」
アレルヤ「み、見てたのかい!?」
ロックオン「そして、ティエリア…」
ティエリア「生憎だが、僕はそこの三人と違ってそういう話はないが…」
ロックオン「お前に女装癖があったなんて…!いいさ、わかってる…
兄ちゃんは受け入れてやるぞ、お前の趣味を…(グッ!)」
ティエリア「万死に値する!」
いやもう存在自体がカオスだからな、この会社ww
しかもこれで一流企業なんだから世の中解らん。
変態だけど何げに有能なクルーゼとかな…。
>>316 一流企業の特殊刑事課枠なのかもw
有能だけど体面の悪い変態ばかりを詰め込んだ部署
アスラン「失礼だな!俺は確かに実姉コスプレ萌えでわかめジャンキーで愛され体質のモテふわ蝙蝠だけど変態ではない!」
キラ「・・・」
シン「・・・」
ディアッカ「肉親のマジ冷たい目って堪えるからやめてやれよオマエら」
キラ……お前人のこと言えねぇだろww
ぶっちゃけた話、仕事の面でどうこう言えないのはキラだけだもんなw
オルガ「つうわけで、キラ。たまには出てきやがれ!」
シャニ「そうだよ。お前が出て来ないせいでいつの間にか俺らのシフトが増えまくってんだよ。ウザーイ」
クロト「ほら、さっさと行くよー。サトーの親父カンカンだぜ」
ズルズル
キラ「やーめーてー。引っ張るなあ!」
オルガ「うるせえよ!これ以上手間かけさせんな」
キラ「月末に備えて積んでるエロゲを消化するんだ!」
シン「皆さん、気にせず無理矢理連れてって下さい」
オルガ「おう!シンもたまには寿司食いに来いよ!俺様の上がった腕前見せてやるぜ」
シン「ハイ。楽しみにしてます」
キラ「それでも!それでもやりたいエロゲがあるんだあああ」
学校にて…
ざわざわ…
女生徒A「あの2人よ、ほら、『苦痛と甘美の愛』(皆が出てるドラマタイトル)に出てる男の子!」
女生徒B「可愛いわよね〜、シン君!」
女生徒C「あら、せっちゃんも可愛いわよ!」
女生徒D「2人共可愛いってば!」
男子生徒A「はぁはぁ…ステラたん…」
男子生徒B「俺、ルナマリアのファンなんだYO…」
シン「……何か…廊下が賑やかだなぁ…」
刹那「しかも妙な熱気が…。」
ルナマリア「ちょっとアンタ達、ステラによってたからないでよ!怯えてるじゃない!」
ステラ「ステラ、怖い…」
レイ「確かにこれは鬱陶しいな。―――ではあの連中には立ち退き願おうか。(携帯をかける)――もしもしレイです。…ええ、そうです。では…ええ、宜しくお願いします。」
シン「レイ、誰に電話してたんだ?」
レイ「なに、掃除屋にな。」
5分後。
クルーゼ「呼んだかねレイ!しかも私のお稲荷さんを見せ付けて欲しいとは!」
ギャラリー一同『『『うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ(一斉に逃げ出す)!!!!』』』
シン「……掃除屋…だな。」
刹那「ああ…見事な殲滅兵器だ。」
ルナマリア「……クルーゼさんの使い道って…」
ステラ「うぇ〜い…」
クルーゼ「ハハハハッ!さぁ見たまえ諸君!今日の私は頭から爪先、袋のシワまでクライマックスだ!」
シン「―――(クルーゼを視界に入れないように)と、ところでレイがドラマ出演オファーを断った理由って…ひょっとしなくても…アレ?」
レイ「当然だろう。俺が出れば間違いなくラウも着いて来る。全国ネットで痴態を晒す訳にはイカンからな…。」
駄目だ……クルーゼ部長の存在が危険過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwww
国内最強の変態じゃないのかこいつwwwwwww
>>322 四年に一度変態オブ変態を決める大会でもあるのかww
国外でも最強の間違いじゃねwww
特殊刑事課の皆さんやワンマンアーミー、サイッコーの海の男までいろいろ出てくるので変態仮面と言えどそう簡単にはいくまい
レイ…本当だったらレイも出てなきゃあおかしいと思ってたら、そんな理由がwww
>携帯をかける)――もしもしレイです。…ええ、そうです。では…ええ、宜しくお願いします。
この受け答えで
>クルーゼ「呼んだかねレイ!しかも私のお稲荷さんを見せ付けて欲しいとは!」
こうなってる事実がすげぇwwwww
アレルヤ(この会社は大丈夫なんだろうか…どんまい、僕)
アレルヤ「ニコルさん、○○会社との契約は…」
ニコル「ああ、あの会社の女社長は僕が既に…いえ、もう終わっていますから。大丈夫ですよ」
アレルヤ「はぁ…」
アレルヤ「取引先の人を怒らせてしまって…!」
ディアッカ「俺に任せな!このチャーハンを食わせて黙らせてくるぜ!」
イザーク「俺も付いていって謝ってやる。き、貴様のためではないぞ!会社のためだからな!」
アレルヤ「ありがとうございます…」
クルーゼ「グラハムくん、例の取引の方はどうなっているんだ?」
グラハム「既に完了したと言っている。私には簡単すぎる仕事だったようだ」
クルーゼ「ふむ、やはり君に任せて正解だったようだな」
アレルヤ「……」
アレルヤ「××の資料なんですけど…」
ビリー「それならそこにまとめてあるよ。……はぁ、九条くん……」
アレルヤ「え、あれだけの量を…!」
アスラン「部長、今帰りました。やはり△△は動く気のようです。株も動いてるようですし、
うちが損をしないように手を回しておきました」
クルーゼ「了解した。私の方でも上と掛け合ってもう少し探ってみることにするよ」
アスラン「はい」
アスラン「ん?どうしたんだ、アレルヤ」
アレルヤ「いえ、僕もまだまだだなと思って…orz」
アスラン「?」
変態どもテラ有能wwwwwww
社長はどこ行った?
社長はいまだシークレットです
変態部長とマダム喰いとツンデレ銀河童と炒飯馬鹿と育毛馬鹿でも能力超一級な連中…頑張れアレルヤ。
昔、性格などに難があるが能力は一流を集めた機動戦艦があったな
アスランの会社もそういう存在なんだろう
ハレルヤさんなら難なく溶け込めるんじゃないかと予想w
しかし変態もそうなんだが気になるな、『苦痛と甘美の愛』の初回視聴率…。
周りは変態ばっかでまともなのは自分だけなのに一番使えないのも自分・・・
プレッシャーってレベルじゃねぇなwww
新入社員?とっくに変態の仲間入りしてるはず
この会社で一番マトモなのは痔かね
痔だな。後は遺作と凸かな。
アレルヤを除けば割と周囲に被害が無いからなぁ…。遺作がやかましいだけだし。
遺作のセリフって「キョシヌケがー」以外あんまり見たこと無い気がするw
ある意味刹那と同じ
部長の視覚効果被害はすげーだろw
『苦痛と甘美の愛』の初回視聴率は24・4%。せっちゃんとマリナのキスシーンの瞬間視聴率26%。ラクスとシンの初々しい語らいで全国のお茶の間の皆さん釘付けwww
見つめ合う二人…
シン「姉さん…これって…デートなのかな?」
ラクス「シン…」
カガリ『街角のみんな!我が国の真なる改革と発展のため、今こそ皆の協力が必要なんだ!
この国の…(ry』
ユウナ『統一オーブ連合はカガリ・ユラ代表首長を支持しています。
総選挙の際は統一オーブ連合の候補者に一票を!』
カガリ『変革を担うのは…あなたたち国民自身だ!』
監督「カァーット!カガリ代表、よかったですよ!」
カガリ「おお、ありがとう!ユウナ、こんな感じで良いのか?」
ユウナ「うんうん♪
時間にして二十秒、シーンは街角での主演二人の睦まじい姿、
カメオ的演出としては上出来だよ♪」
ラクス「良いムードの場面なんですけど…少し興ざめですわ…」
シン「ま、まあ、カガ姉の役に立てるんだからさ。…ね?」
ロックオン「刹那、お前もキスなんかする年になっちまったんだなぁ…(TVを見ながら涙ぐむ)。」
眼鏡「刹那が…あのガンダムしか言わない刹那がっ…」
アレルヤ「うわぁ、見てるこっちが恥ずかしくなるね。」
ネーナ「えーん、ネーナのせっちゃんがぁ〜!(じたばた)」
ヨハン「うぅむ…刹那君が別人のようだな…」
ミハエル「ふぐーっ!ふがふがふ〜っ!(うるさいからヨハンに縛られて猿ぐつわ噛まされた)」
ロックオン「ってか…」
眼鏡「こうして見ると…」
アレルヤ「刹那って…」
ネーナ「せっちゃんって…」
ヨハン「刹那君は…」
一同『『『まともに喋れたんだな〜…』』』
刹那「はくしゅんっ」
シン「風邪か?」
刹那「…GNソード。」
シン「ああ、最近寒くなってきたからな。」
刹那「GNソードU。」
シン「うん、暖かくして寝ろよ。」
レイ「…………俺にはさっぱり解らん…。」
だめだここの録音兄さんはフリルつき前掛けしてるイメージで固定化されてるwww
ネーナが妙に可愛い
DVD売り上げはどうなるんだろ?
>>343とネタがかぶったww
シン「チャンネルを、変えさせろ…!」
ラクス「駄目、ですわ…!ほら、シンの初々しい顔が今アップに!」
シン「うわー!だから変えろって言ったんだよー!」
ラクス「けど、やっぱり生のシンの方がいいですわ!ムッハー!」
キラ「うわ…演技でもラクスをくどくなんて…」
カガリ「完全に当て馬だな、お前」
アスラン「俺の坊さんのシーン、カットされてる…orz」
刹那「見ろ、俺が今ガンダムだ」
ロックオン「せ、刹那!お前、なんちゅうことを…!せ、接吻なんかまだ早いぞ!」
アレルヤ「ドラマなんだし、普通だと思うけど…」
ロックオン「色ボケは黙ってろ」
アレルヤ「どんまい、僕…」
刹那「見ろ、今度はシンがラクスに迫るシーンだ」
ロックオン「うわー!子供は見ちゃいけません!」
ティエリア「やかましい連中だ…」
ネオ「きゃあ!私、映ってるわ!ほら、あそこ!」
ステラ「ステラも…」
アウル「ネオの仮面、明らかにおかしいのに誰もつっこまないな…」
オクレ「あれはもう設定の一部なんだろ…」
ミーア「きゃあー!あたしよ、あたし!ほら、そこそこ!」
マユ「マユねー、シンお兄ちゃんの妹役なんだ。えへへ」
カナード「…とりあえず、お前達は静かに飯を食べろ」
ルナマリア「このシーン、もうちょっと綺麗に撮ってほしかったな。これじゃあ完全に脇役じゃない」
メイリン「だって、お姉ちゃん脇役でしょ…」
ネーナ「もー!演技とはいえ、せっちゃんのキスシーンなんて〜!きー!!!」
ミハエル「ちくしょう、なんでこのドラマ、ネーナがメインヒロインじゃねーんだよ。
テレビ局に抗議の電話かけてやるぜ…!あひゃひゃひゃ!!!」
ヨハン「…あ、はい、すいません、大家さん。今すぐ静かにさせるので…」
ラクス「シン、私は…貴方が…」
シン「姉さんっ…駄目だよ、オレ達姉弟だから…!」
ラクス「姉弟でもいい。ううん、そんなのどうでもいい。私、貴方が――」
シン「姉さんっっ―――(ガバッと布団から跳ね起きた)はぁ…はぁ…ゆ、夢…?―――あ〜…何で、こんな夢を…。」
ラクス「シン?もう起きてる?朝食出来てるから。」
シン「うぁっ!?あ、うん、ありがと…今行くから。」
シン「はぁ…オレ、おかしいのかな…」
〜ヤマト家TVの前にて
シン「……うはぁ…。(激照れ)」
ラクス「ここからですわ!この第2話、このくだりからシンがわたくしを意識し始めますのよ!!」
キラ「いやぁ…演技が生々しいくらい板に付いてるよねぇ…」
アスラン「俺のシーンはまたカットか…くすん」
カガリ「というかな、お前達これ素で演じてないか…?」
ルナマリア「カガリさんもそう思います?」
ステラ「ステラ、あまり出番無かった…(シュン)」
〜パルス家
ミーア「ほらほら見てよ、私ちゃんと今回も出番あったんだから!えっへん!」
マユ「ふーんだ、マユはその倍は出番あったもんね〜!」
カナード「解ったから、お前ら茶碗持ちながら舌戦を展開するなっ!」
〜ソレスタル家
ネーナ「今回もせっちゃんまた年増と仲良くしてる!いいもん、ネーナはリアルでせっちゃんにハグハグするも〜ん!えいっ!」
刹那「俺に触れるなぁぁぁっっ!!」
ネーナ「駄ぁ目!せっちゃんのその台詞は聞き飽きたもん。もう通じないよ〜、キャハハハ!」
録音「刹那が…TVの中とはいえ刹那がマリナと隠れて逢引き…」
アレルヤ「姉弟に教師と生徒…タイトル通りの苦痛と甘美だね。」
眼鏡「何故だ…リアルなど興味無いはずなのに見てしまうのは何故だ…?」
そうへこむなアスラン
もし映っていたら全国規模で自分がハゲであることを晒す様なものだぞ。
どうでもいいけど、今日の放送でティエリアに女性疑惑が出て来たわけだが
もしクロなら、エロゲ好き設定はどうなるんだ
女でエロゲ好きなんてまんまアビーと一緒じゃねーかw
乳の大きさでティエリアに負けてるラク姉www
ドラマネタでここまで盛り上がるとはwwww
何かネタラッシュで賑やかになっていいな。
学校・屋上にて
キラ「ラクス、君もいい加減現実を見なよ。君の好きなシンは弟だよ?世間的に無しじゃないかなぁ…?」
ラクス「キラには関係無いでしょう?放って置いて。」
キラ「そう言われてもさ、僕としても放って置けないんだよ。何せモノにしたい女の子が社会から外れようとしてるなんて…ね。(言いながらラクスの肩に手を回す)」
ラクス「っ!(手を振り払う)私の気持ちよ!私の感情なの!私の…私の愛情なの!誰にも何も言わせないわ!そうよ――誰にもっ!」
屋上から走り去るラクス
キラ「―――あ〜あ…僕もアプローチが足りないなぁ。(頭を掻きながら苦笑)」
キラ「――でもね、ラクス。君はシンだけしか見てないんだろうけど…君が欲しいって人はまだいると思うよ…?僕は譲らないけどね。」
〜夕暮れ・放課後の教室にて〜
ラクス「……(色々考え過ぎて疲れて眠る)すぅ…すぅ…」
グラハム先生「(ラクスをじっと見つめながら)可憐だ…」
グラハム「(すぅっとラクスの頬をなぞる)抱き締めたいなラクス君…まるで眠り姫だ…。」
グラハム「生徒だ教師だなど関係無い。この気持ち…正しく愛だ…。」
ラクス「はっ…あれ…あ、寝ちゃったんだわ…。シンが待ってるし、早く帰ろう。」
教室を急いで出るラクス、後ろ姿を妖しく笑いながら見送るグラハム。ラクスを屋上から不適に眺めるキラ…
ヤマト家・TV前〜
アスラン「………」
カガリ「………」
オクレ(たまたま遊びに来てた)「………」
ラクス「あら皆様、どうなさいましたの?」
キラ「僕達の名演技に絶句した?」
アスラン「……ハムが…」
シン「は?」
カガリ「グラハムのあの台詞が…初めて違和感無く聞こえるなんて…!」
オクレ「あいつこの役適任だろうな…」
ラクス「グラハムさんの迫真の演技には、現場は総毛立ったものですわ。」
シン「あれ凄かったよなぁ。キラ兄も上手かったけど、ハムさんに喰われたよな。」
キラ「はぁ…言わないでよ、気にしてるんだからさ。」
アスラン「ヤバイ、本気で続きが気になってきた…」
中高生「あのドラマ続きがきになるよねー」
マダム「あんな青春おくって見たかったわー、あぁ。おまけが始まる」
ご年配「このドラマのおまけの料理コーナーが毎週楽しみでね」
おまけコーナー
アスカの3分クッキング
ドラマの続きがマジ気になるんだがw
3分クッキングとは「3分で紹介できる料理番組」のことだがシンは本当に3分で作ってしまいそうwww
シリアス展開から終わりでいきなりほのぼのクッキングってwwギャップがいいな〜
てかハムやばいだろこれwww
普段を知らない人が見れば絶対勘違いするな。
商店街にて…
刹那「…ふぅ。後はこれを運んで…」
ルナマリア「ハァイ、刹那。バイトの最中?」
ステラ「刹那、こんにちは。」
刹那「ん?ルナマリアにステラか。今帰りか?」
ルナマリア「まあね。大会が近いから練習しなきゃいけないんだけど、監督が体を休ませたいって。」
ステラ「バスケって疲れるから、疲労を残さないようにってさ。そのおかげで私とルナはお買い物なの。」
刹那「(荷物を運びながら)そうか。ただでさえ体育系はハードだからな…。」
ステラ「ねえ、刹那って学校終わったらすぐバイトに来るの?」
刹那「まあな。時間が惜しいから。」
ルナマリア「何かあたし達には真似出来ないわ…たまには刹那も遊ぼうよ、シンとあたし達でさ。」
刹那「―――ありがとう…でも、悪い。『色々』あるし、生活がかかってるからな…。」
ルナマリア「あ…。ごめん、あたし達無神経だったね。」
ステラ「ごめんね、刹那…」
刹那「気にしないでくれ。お前達が心配してくれるだけで、俺は充分満ち足りてるよ。―――そういえば…さっきシンが来たな。」
ルナマリア、ステラ『『いつ!?誰と!!?』』
刹那「(びくびく)つ、ついさっき…1人で来たぞ。まだアーケードから出てないんじゃないか?」
ルナマリア「サンキュー刹那!ステラ行くわよっ!!」
ステラ「了解ルナ!女の子と一緒だったら許さないんだからっ!!」
(ダッシュで去る2人を眺める刹那)
刹那「…シンも罪作りな奴だな。可愛い幼なじみ2人に好かれて…」
(携帯の着信)ピリリ…ピッ。
刹那「――ん…マリナか。バイト?ああ、もうじきおわるよ。うん…わかった。終わったらそっちに行く。夕飯?―――そうだな…身体が暖まる物が食べたい。ああ――それじゃあ。」
刹那「『色々』か…嘘は言ってないよな。」
刹那「金を稼ぐのは生活するためと―――マリナと暮らしたいからだしな…。」
…で、ヤマト家のお茶の間…
キラ「せっちゃん…別人だよ…」
シン「いやー…よくやると思うよ、刹那。」
ルナマリア「今回はアタシとステラもかなり出てるのよ!」
ステラ「ステラ…お喋り、疲れた…」
アスラン「ステラも別人だな…素直に可愛いもんな。」
カガリ「ルナマリアは良かったな、素に近い役付けで。」
ラクス「この回の刹那さんはとても良かったですの。勿論シンが最高ですが。」
更にソレスタル家…
録音「刹那ぁぁぁぁぁっ!兄ちゃん嬉しいぞぉぉっっ!!」
ライル「漢だぜ刹那!!」
アレルヤ「かっこいいよ刹那。本当だよ。」
眼鏡「別人だ…別人だ…別人だ…せっさんだ…」
刹那「………………ガンダムだ。(顔真っ赤で呟く)」
ネーナ「ちょっとテレビ局潰して来るね、にいにっ♪」
ヨハン「ネーナ、落ち着きなさい」
こんな裏話などどうだろう
ハム「はぁ…」
シン「グラハムさん、どうしたんですか?」
ハム「いやね、演技とはいえ…愛してもいない、琴線から離れている相手に…
愛を囁く事がこれほど苦痛だとは…」
シン「グラハムさん、生真面目なとこあるからなぁ…」
レイ「なら、オレがなんとかしてやろうか?」
シン「できるのか!?」
レイ「任せておけ。…ピッピッ…もしもし…実は…」
10分後
議長「レ、レイ、タリアが会いたがっているというのは本当かね?ぜぇぜぇ…」
レイ「嘘です。」
議長「!!…orz」
レイ「こうでもしないとすぐに来ないでしょう?
実はギルに頼みが…カクカクシカジカ」
議長「…仕方ない、レイの頼みだ。グラハム君、私の方を向きたまえ。」
ハム「ん?チラ」
議長「君は催眠にかかーる催眠にかかーる催眠にry)」つ振り子
シン「おぃぃ…いくらなんでもこれは…」
レイ「まぁ黙って見ていろ。」
議長「…君は催眠にかかった。」
ハム「わたしは…さいみんに…かかった…」
シン「うそぉ!?」
議長「…君の目に写るピンク髪の女性はすべからくガンダムだ…」
ハム「ピンク…ガンダム…」
議長「…貧乳の女性はすべからくフラッグだ…」
ハム「貧乳…フラッグ…」
パン!(手を叩く)
議長「君は催眠から目覚めた。」
ハム「…ん?私は…?」
議長「さて、この女性をどう思うかね?」つラクスの写真
ハム「なっ!?なんたるガンダムにしてフラッグ!大河原大神の御業だ!!うぉぉーー!!」
シン「すげー…さすが議長…」
議長「ふぅ…さて帰るか…」
レイ「ご苦労様です(タリア先生に使えばいいのでは…とうことは黙っておこう。)」
ハム「この世にこれ程のガンダムが居たとは!!!」つミーアやマユの写真
HENTAIであることに変わりはないな
ラクス「ウフフ、ドラマが好調でわたくしの株も上がりましたし、世間にわたくしとシンがフォーエバーラブな間柄という事を広く知らしめるチャンスですわ!絶頂!今、わたくし絶頂期ですわぁっ!!」
シン「はぁ…学校で散々からかわれるし、何か視線をやたら感じるし…大変なんだなぁ、芸能界って。」
刹那「デスティニー?」
シン「ほら、収録の後帰宅だろ?掃除とか洗濯とか溜まっちゃってさ…。皆のご飯とか作るのがずれたりするし。」
刹那「………ユニオン。」
シン「刹那も沢山視線感じる?そっか、刹那も大変なんだな。」
レイ「ドラマも人気だし、今度の文化祭はうちのクラスは劇でもやるか」
シン「いったい何の劇をやる気だよ…」
レイ「シン…デレラだ」
ルナ「ピッタリね」
ステラ「ピッタリ…」
刹那「ガンダムだ」
シン「なんでみんな、俺を見るんだよ!」
レイ「シンの兄弟たちには意地悪な継母と姉の役をやってもらえれば完璧だろ?」
ルナ「あたし、王子役がいい!」
ステラ「ステラも王子様…」
刹那「俺がガンダムだ!」
ネーナ「せっちゃんがシンデレラでネーナが王子様ね!」
グラハム「抱きしめたいなぁ、ガンダム!」
刹那「俺に触れるなぁぁぁ!」
シン「…もうどうにでもしてくれ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ツンデレラかw
レイもたまにネタ振りになるんだなwww
つか配役に吹いた
キラ→継母
ラクス→魔女(シンデレラを変身させるキャラだから)
カガリ→姉
アスラン→馬車の材料を必死に守る御者ねずみ
なんて電波を受信した
シン…シンデレラ
王子…レイ
継母…グラハム
姉1…ネーナ
姉2…ルナマリア
姉3…ステラ
魔法使い…刹那
音響…ヨウラン
照明…ヴィーノ
ルナマリア「くじ引き結果がこれ!?」
ステラ「いじわる…嫌…ステラ出来ない…」
ネーナ「いや!せっちゃんとチュー出来ないからいや〜!」
刹那「…魔法使いなガンダム…か?」
グラハム「デスティニー君には悪いが、決まってしまったからには仕方がない。精一杯いびらせて貰う!」
レイ「………俺と…」
シン「………レイで…」
シン、レイ『『ヤバイだろ……』』
配役家族入り乱れ編とクラスメイト編wwwどっちもウケるwwww
ロックオン「ほぉ、刹那のクラスでシンデレラをやるのか。刹那は何の役なんだ?」
刹那「ガンダムだ」
ロックオン「は?」
刹那「通りすがりのガンダムAの役だ。劇の背後で通りすがりのフラッグAの役のグラハムと戦う」
ロックオン「シンデレラやってる後ろでか?」
刹那「そうだ。そこに通りすがりのガンダムBの役のネーナ・トリニティが…」
ロックオン「もういい、俺の時代とシンデレラも随分変わったんだな…」
>>374 カガリ放置したら待機中にカボチャ食べちゃいそうで…
>>371 ビリー「…というかだね、グラハム。君はなんで普通に劇に出ることになっているんだい?
仕事はどうしたんだよ?」
グラハム「私には免許があると言っている!」
ビリー「クルーゼ部長もワンマンアーミーの免許なんてものをグラハムに与えるから…」
アレルヤ「マリーが出るなら、僕も劇を見に行ってもいいかい?」
マリー「ごめんなさい、アレルヤ。私は衣装を作る係りなの」
アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ…orz」
ビリー「というか仕事をしようよ、君たち」
ビリー…君、エロゲと九条ネタさえ無ければ以外とマトモだったりするwww?
あれだな、なかなか活気が出て来て嬉しいじゃないか。稀にみる良スレだ。
つか、このドラマはいつ放映されるんですか?
もう楽しみで楽しみで。
オーブ国内民間TV局『暁TV』(チャンネル12)にて毎週火曜日、夜20:00〜20:56にて大絶賛放映中。
1stシーズン純愛青春ドラマ
2stシーズン純愛青春ラブコメドラマ
3stシーズン青春コメディドラマ
3stシーズンでは無駄なお色気シーンがあり
暁TVにクソワラタw ・・・んっ?待てよ、名前からしてTV局の出資者はまさかウズミの伯父さんかっ
>>377 衣装製作中
マリー「テレビなのに何故スタイリストじゃなくて小道具の私が制作なのかしら・・・」
アレルヤ「確かにそうだね・・・ん?ニュース・・・スタイリスト相次いで入院?」
マリー「このしわ寄せかしら。でもスタイリストなんて吐いて捨てるほどいるのに」
アレルヤ「(マリーちょっと棘のある言い方だ・・・)」
???「やーしかし多少女癖の悪いのが多かったからってここまでするか?」
???「仕方ありませんわ、黒船沈没みたいな事は避けたいですし・・・」
???「プロデューサーとかまで狙い撃つか?」
???「いいえ、そちらは私が掌握していますわ。ご心配なく」
???「まあ、俺は仕事をするだけだがね」
刹那「GN粒子」
シン「『???にする意味があるのか?』って・・・なんだいきなり」
刹那「パルマフィオキーナ」
シン「独り言だ。って・・・まあいいか台本早く覚えちまおうぜ」
まぁ、オチとしてはドラマのおかげでシンが人気者になってラクスが嫉妬して打ち切りだなww
ロックオン「よぉ、アスラン」
アスラン「どうしたんだ、ロックオン?今日は『ハロの会』じゃなかったはずだが」
ロックオン「『会』って言っても3人しかいないあれな(ア・フ・ロの3人)……。
いや、今日は違う用件だ。うちのアレルヤがお前んとこの会社に就職が決まっただろ?」
アスラン「ああ、彼にはよく働いてもらっている」
ロックオン「当然だ、俺の弟だからな。そんで就職が決まった記念にお前んとこと俺んとこで
合同でパーティーでも開こうと思うってな」
アスラン「就職記念パーティーか…いいかもしれないな」
ロックオン「だろ?盛大にパーッとやろうぜ」
アレルヤ「みんな、ありがとう…僕の為にこんなパーティーを開いてくれるなんて…!」
シン「当然ですよ。料理は俺が作ったんで遠慮しないで食べてください」
アスラン「このワカメ料理は俺が作ったんだぞ」
ロックオン「こっちのじゃがいも料理は俺特製だぜ」
キラ「いや、それは見ればわかるから…」
ティエリア「ふん…」
キラ「おや?ティエリア、不機嫌だね。引きこもり仲間が一人減ったからかな?(ニヤニヤ)」
ティエリア「貴様には言われたくないぞ!」
ラクス「あらあら、貴方がロックオンさんですわね。弟の刹那くんにシンがいつもお世話になって…お世話をしていますわ。
は・じ・め・ま・し・て、ですわね?」
ロックオン「…そうだな、俺とあんたは初対面だ。はじめまして、ラクス嬢…」
ラクス「うふふ…」
ロックオン「ははは…」
カガリ「もうバレていると思うんだがな…(ムシャムシャ)…シン、これ食ってもいいかな?」
シン「あいよ、おかわりはどんどんあるからな」
刹那「シン、お前はガンダムだな。お前の料理は美味い」
シン「ありがとよ。しかしこうして見るとうちの家族とお前の家族は知り合いばっかりだな…」
刹那「これがガンダムVSガンダムだ」
シン「いや、VSじゃないから。ラク姉は戦艦だし」
>>376 それは、それで面白そうだ。
キラ、お前ティエリアのこと言えないだろ……
>>386 キラ、お前ティエリアのこと言えないだろ……
アンカー忘れ……ごめんなさいorz
>>385 女生徒A「あ、アスカ君。今日の家庭科一緒の班だったよね、教えてもらえないかな」
男生徒B「おう、いいよなぁ。お前の弁当」
ルナ「すっかり人気者ね、シン」
シン「でもなんだろう、なんか食べ物関係の話題しか振られてない」
レイ「(おまけコーナーと本編での調理シーンのせいだろうな)」
〜夜中・刹那のアパート〜
刹那「マリナ…起きていたのか?」
マリナ「(シーツを胸元に引き寄せ)あ…ごめんなさい、起こしちゃったわね。」
刹那「いや、いいよ。どうした?眠れないのか…?」
マリナ「いいえ。貴方の寝顔を見てたの。フフッ…」
刹那「…どうした?」
マリナ「だって…とても可愛らしいんだもの。ずっと見つめちゃったわ。」
刹那「……男に可愛らしいは無いだろ…。」
マリナ「あら、本当よ?学校で居眠りしてる時と同じ。」
刹那「そうか?」
マリナ「ええ。だけど…こうして、間近で貴方の寝顔を見る事が出来るのは私だけ。そう思うと…凄く、幸せなの…。(刹那の胸元にもたれる)」
刹那「―――マリナ、まだ俺は16の子供だ。学校に行きながら何とか稼いでいる。そしてお前は俺の担任――親に捨てられ、自分の力だけしか信じられなかった俺に、愛情を教えてくれた…」
マリナ「刹那…」
刹那「――そんな俺に愛情をくれたお前を、俺は幸せにする義務がある。惚れた女1人幸せに出来ないようでは男じゃないからな。(マリナを抱き締め)」
マリナ「刹…んっ…」
刹那「(塞いだ唇を離し)俺が卒業したら…大手を振って一緒に暮らしたい、マリナ。」
マリナ「―――ええ…私は貴方についていくわ…そう…どこまでも…。」
〜ソレスタル家
ロックオン「(TVの前)うわぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!刹那が!刹那がぁぁぁぁっっ!!!」
アレルヤ「(笑顔で拍手)おめでとう刹那。ドラマの中だけど…お赤飯炊こうね。」
ティエリア「絶望したっ!弟に先を越された自分に絶望した!あぁ、ヴェーダ…俺は…僕はっ…私はぁぁ…っ!!」
刹那「(自室に閉じこもり茫然自失)…………………ガンダム…。」
ヤマト家〜
シン、ラクス、キラ除く一同『『『せっちゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!』??』』
アスラン「ここここれは凄いシーンだなおいっ!」
カガリ「(真っ赤になりながらも凝視)うはぁ…お、大人のシーンだ…」
ルナマリア「アタシ知らなかったわよ、この収録!?」
ステラ「ステラね、この時せっちゃんと遊ぼうとしたら…すたっふのおじさんが『今大事な所だから駄目だよ』って…」
ラクス「わたくし撮り終わった後の刹那さんとマリナさんの姿が新鮮で…いずれはわたくしもシンと…げへへへ…」
シン「マリナさんルンルンだったよなぁ…刹那は茫然としてたけど。」
『苦痛と甘美の愛』第3話の視聴率30%突破ですねわかります。
てか刹那www
トリニティ家が炎上してそうだな・・・ww
バルトフェルド「ドラマも絶好調だし、このまま二期も決定か?」
ラクス「あら、いいですわね。でしたら、二期は私とシンが子供を作るまでのストーリーが…」
ラクス「ルンルン♪今日はお仕事も早く終わりましたし、家に帰ってシンと…ムフフ♪
…あら?あれはシン。シーーン…!」
「いつもドラマ見てます!握手してください」
シン「え?俺なんかと握手していいのかな?はは…」
「今度時間が空いてる時にどこかに遊びに行きませんか?」
シン「いや、洗濯とか買い物とかいろいろすることがあって…」
「きゃあー♪シンくん、かわいいー!」
シン「か、かわいいとか…(///)」
ラクス「……」
次の週
シン「姉さん、二人で国を出よう!新しい場所でまた二人で始めるんだ!」
ラクス「シン…貴方となら私はどこまでもついていくわ!」
「「俺達の戦いはここからだ!」」
完!
シン「…急に最終回の撮影したけど、これで良かったのか?」
ラクス「いいのです。私とシンは幸せになった、これでいいのです!」
キラ「僕、いきなり車にひかれて死んだ…orz」
カガリ「話をまとめるのに邪魔だったから殺したんだろーなー(ポリポリ)」
アスラン「最後まで出番がなかった…orz」
ティエリア「…陳腐な終わり方だがこれでいいのか?」
アレルヤ「良かったよ…!僕もマリーとこんな風になれたら…感動したよ!」
ロックオン「刹那ー!まさかお前が最後は刺されて死んでしまうなんてー!うおー!」
ネーナ「やっと役を貰えたと思ったらこんな役ー?せっちゃんを殺す役なんて…
『あたしを怒らせたら駄目よ…』」
ミハエル「ネーナよかったぞー!よくあのクソガキを殺した!」
ヨハン「ミハエル、落ち着きなさい」
刹那「これでもうあんな喋らなくてすむ…一生分は喋ったな」
ルナ「ねーねー、あんであのドラマ終わっちゃったの?面白かったのに」
ステラ「ステラ、まだ出たかった…」
シン「さぁな、俺はギャラが手に入ったからもうどうでもいいけどな」
レイ(やはりこういうオチか…)
バルトフェルド「弟くんの料理コーナーだけでも、またやってくれないかって話もあるんだが」
シン「すいません、あんまり兄貴たちも放っておけないんで」
バルトフェルド「そうか、残念だよ…」
最後はラクス様らしく終わったwwwしかしこのドラマネタ随分続いたな〜吹きまくった。
ラクス「寒くなってきましたわね…」
シン「そう思って出しておいたよ。はい、こたつ。」
ラクス「ああっ!冬の守護神こたつ様…今年もお世話になりますわっ!」
シン「…こたつにひれ伏す人初めて見たなぁ…まあいいや、ラク姉、入ろう?」
ラクス「勿論です、ではでは…」
シン「あ〜…暖かいな…」
ラクス「本当…ぬくいですわね…」
キラ「只今〜聞いてよシン、エロゲ友の会の会合で…あれ?」
シン「すぅ…」
ラクス「すやすや…」
キラ「あ〜あ、2人してこたつ様の魔力にあてられちゃって。」
キラ「だけど寄り添って寝るなんて…ドラマの影響かな?」
>>393 もったいねぇよぉぉぉ〜リレードラマみたく面白かったのに。
ここはライジングイ○パクトみたく、再・開!!
刹那「俺がファッションだ」
ロックオン「??」
アレルヤ「赤いマフラーだね。ギャラで買ったんだね」
刹那「ファッションだ」
ロックオン「ったく・・・同じようなの一体いくつ持ってるんだよ・・・もう二桁ですらないんじゃねえか?」
アレルヤ「カシミヤかい?いつも刹那が付けてるのよりも鮮やかな赤だけど」
刹那「ファッションだ」
アレルヤ「嬉しそうで何よりだよ」
マリー「あれを解読できないとあの家に嫁げないのね・・・」
ネーナ「私はいつも以心伝心だから問題ないわ!!!」
リジェネ「刹那語のレベル7を掌握しているのはアレルヤとシンだけさ」
マリー・ネーナ「っ!!!???」ビクッ
リジェネ「ふっ・・・」
まぁgdる前に終わらせて正解じゃないか?w
シンと刹那ってタラちゃんとイクラちゃんの関係みたいだなw
>>398 いや、そこは定期的にスペシャルドラマで一時期のウォーター○ーイズみたいにやれば
何にせよ1つの新しい連載ネタシリーズになったな、ドラマネタ。良いことだ。
>399
キラ「シン、あのさ〜」
シン「エロゲを買う金はあげないぞ」
キラ「チッ」
カガリ「お〜い、シン」
シン「お腹が空いたんなら、冷蔵庫の中にチャーハンの残りが入ってる」
カガリ「ありがとう、シン。ウマウマ」
アスラン「シン、ちょっといいか?」
シン「新しい育毛剤なら洗面台の下にあるよ」
アスラン「すまないな」
ラクス「シ〜ン♪」
シン「はいはい、後で相手してあげるから今はこたつで待ってなさい。洗い物終わったら行くから」
ラクス「わかりましたわ♪」
刹那「シンは俺以外のこともわかるぞ」
ネーナ&マリー「「凄い…」」
アレルヤ「あれは単に『お母さん』って言うんじゃないかな…?」
>>403 次は刑事ものか学園教師ものだなw
>>404 刑事モノ…なぜか攻殻機動隊を連想した俺はもう色々ダメかもしれん
このスレ的には
ラクス=少佐
キラ=イシカワ
カガリ=課長
アスラン=トグサ
シン=バトー
ルナ=サイトー
になるのかな?
視線誘導効果が全く期待できないじゃあないか。
ラクス「今日から恋愛相談のコーナーを開こうと思いますわ。さぁ、どなたがいらっしゃるでしょうか」
シン「なんで俺までここに…」
相談者1:ルナマリアさん
ルナ「シンのご飯と結婚したいんですけど」
ラクス「貴女が好きなのはシンの作る料理の方なのですか!?」
ルナ「じゃあ、シンを私の嫁にください」
ラクス「駄目ですわ、シンは私の嫁です!」
シン「俺は誰の嫁でもねー!っていうか、嫁ですらないし!」
ルナ「じゃあ、家政婦でもいいわよ!」
シン「だから『婦』じゃねーって!なんで逆ギレしてるんだよ!」
相談者2:ステラさん
ステラ「『れんあい』って何…?」
シン「そこからかよ…」
ラクス「そうですわね…ステラさんは一緒に遊んだり、お風呂に入ったり、
一緒のお布団で寝たい方はいらっしゃいますか?」
ステラ「いる。シン…」
シン(ドキッ!)
ステラ「…と、ネオと、ラクスと、ルナと…」
ラクス「あらあら、ステラさんは好きな方がいっぱいいらっしゃるのですわね(ニコニコ)」
シン「ラク姉、なんだか嬉しそうだな…」
相談者3:マユちゃん
ラクス「子供はお帰りなさい(シッシッ)」
マユ「酷いよ!…えーと、マユはシンお兄ちゃんの妹的存在になりたいってゆーかー…(モジモジ)」
ラクス「今だったらキラとアスランが空いてますわよ。どっちかと結婚すれば、あーらびっくり!
すぐにシンと義兄妹の関係になれますわ♪」
マユ「マユ、ミーアお姉ちゃんみたいな変な趣味じゃないもん!」
シン「…キラ兄とアス兄の立場がねー…」
相談者4:ネーナさん
ネーナ「せっちゃんともっと仲良くなれる方法ないかなぁ?」
ラクス「手をつなぐところから始めてみるというのは…」
ネーナ「もうチューしちゃったよ?ネーナの方からいきなりだけど!」
ラクス「暴漢に襲われているところを助けてもらうとか…」
ネーナ「トランザムで助けてもらっちゃったぁ!」
ラクス「…そこまであってフラグが立たないのは絶望的なのでは?」
ネーナ「え〜〜ん…ネーナ、諦めないんだからね!」
シン「この執念深さはラク姉に似てるな…刹那も気の毒だな」
相談者5:マリーさん
マリー「好きな人が『ストーカー』とか『私より弱い』とか『ハブラレルヤ』とか言われているの…」
ラクス「…私、飽きてきましたわ。シン、後はよろしくお願いします。ふぁ〜」
シン「えっ…ちょっとぉ!え、えと…だ、大丈夫です!その人の兄弟もじゃがいも偏愛狂だったり、
エロゲ大好きの引きこもりだったり、ガンダム馬鹿とかですから!」
マリー「…そうなの…私もその家に染まるためには変態になるしかないのね…orz」
シン「うわーー!!!」
ラクス「ふぅ…今日もたくさんの女性たちの悩みを片付けましたわね!」
シン「そもそも、こういうネタをこのスレでやるのが間違ってたんだ…」
ラクス「さぁ、来月もがんばりますわよ!」
シン「これ、月一でやるの!?」
>>405 キラ「プフッwwwやめてよね、ラクスが少佐なんてwwwwwwはーおっぱいおっぱい」
>>409 ロックオン「教えてくれ、ハロ…俺はキラを後何回●せばいい?」
(おっぱい)ゼロは俺に何も言ってくれない・・・
今思ったんだけどシンの家はご近所さんではどうゆう風に噂されているんだろうか?
特にラク姉とか。
多分、最初は変な一家と思われてたんだろうけど。やがて月日が経つうちに近所がヤマト家に馴れてきて…今ではそれが日常。
もしくはキラの電脳テクニックとラクスの電波、カガリの国家権力で黙らせてるか…皆はどっちだと思う?
シンが健気且つ必死に頑張って家族を支えている姿を見て
近所の人達が同情して何も言わないことにしているに一票だな
TVでコンサート映像と熱狂するファンの姿が映されるたび、なんかこうなまぬるい気持ちになってるんじゃね?
もしくはなんだかんだで賑やかな兄弟達を微笑ましく…更にはコメディタッチな目で楽しんでるとかな。こいつらTVに出てる芸人よりずっと面白いしな。
まともなご近所さんがいるイメージがない俺はどうすれば…w
まともな人間…オクレ兄さん、フェルト
この2人は数少ないまともなご近所さんだぜ
最近まともな方の出番が無い気がするんだけどその辺どうよw
フェルト「…」
オクレ「おら、これでも飲みな。(ココア)」
フェルト「ありがとう…ん、美味しい…」
オクレ「そりゃあ本場の淹れ方に隠し味で少しバター入れた、喫茶顔負けのスタイルだからな。気に入ってくれたなら満足だぜ。」
フェルト「暖かい…」
オクレ「しかし、この肌寒い中迷子とはねぇ…ずっとウチの周りうろうろしてっから気になっちまってな。」
フェルト「…ぐすっ…」
オクレ「ああ〜待て待て泣くな!な!?そうだ、お前名前は?」
フェルト「…ひっく…フェルト…フェルト・シエラ。」
オクレ「フェルトな。オーケー、フェルト。お前さん幾つだ?」
フェルト「私?14。」
オクレ「中坊か。家はどの辺だよ?」
フェルト「隣町。パパとママ、お姉ちゃんと暮らしてるの。」
オクレ「ほぅ、幸せ一家そうじゃねーか。」
フェルト「うん…皆大好き(にっこり)。」
オクレ「ハハ、良かったな。でな、フェルト…お前この辺に誰に会いに来たんだ?」
フェルト「…ポッ」
オクレ「お?何だ顔赤くして―――あぁ、成る程な…悪い、野暮だったな。」
フェルト「ううん、気にしないで…」
オクレ「そりゃどうも…ついでだ、行きたい場所まで案内してやるよ。行き先どこだ?」
フェルト「え?でも…迷惑じゃ…」
オクレ「構やしねえよ。困った時は何とやらってな。」
フェルト「ありがとう…えっと…」
オクレ「スティング。スティング・ファントムペインな。」
フェルト「うん、スティングさんありがとう…それで、私が行きたいのはソレスタル家なんだけど…」
オクレ「ぶぶふぅぅぅっっ!!!(ココア大噴射)」
フェルト「きゃあっ!?」
オクレ「げほっごふっ…あ〜…すまねぇな、ちと驚いてよ。」
フェルト「あ…う、うん。」
オクレ「そっか、刹那のウチか。いいぜ、行こうか。」
フェルト「その、ありがとう。」
オクレ「いいっていいって。幸い近所だしな。ついでだ、道教えて覚えとけよ?」
フェルト「うん…!」
オクレ(あ〜…そう言えばアレルヤが言ってたな、ロックオンの奴に懐いてる可愛らしい娘がいるって…成る程ねぇ。)
最近出番が無い2人の補正目的で投下してみたよ。
オクレ兄さん・・・ 。
いい人なのに何で春が来ないんだろう・・・。
誰かっ!オクレ兄さんに幸せを!具体的には春をっ!
アビー「任せてください。私、春画も描けるんですよ」
そう来たかアビー…ってか春画ってww
後日談…
PP家の周辺にて…
???「フェルト〜!フェルト〜!どこーっ!?」
アウル「おーいスティング、誰かか何か叫んでるよー。」
オクレ「あん?(窓を覗く)――ああ…妹に続いて…」
アウル「はい?」
オクレ「何でもねえ、ちょっと行ってくる。」
アウル「いってらっしゃ〜い。僕はエロゲで忙しいからさ。」
オクレ「……お前って…」
???「はぁ…フェルトってばどこ行ったのよ…この辺だと思うんだけどなぁ…」
オクレ「おい、あんた。」
???「はい?あ、ナンパ?」
オクレ「違うっつーの!あんた、フェルトの姉ちゃんだろ?」
???「へ!?何で妹を知ってるの!?」
オクレ「最近フェルトに道教えてな。で、何となくあんたが姉ちゃんだって思った。」
???「そっか、フェルトが親切にしてもらったスティングさんって君ね。――フェルトがお世話になったみたいで。ありがとう、私、クリスティナ。よろしくね!」
オクレ「おう。フェルトは元気か?」
クリスティナ「うん、元気よ。今日もソレスタルさん家におじゃましてるんだけど、あの子ってば携帯忘れたみたいで…」
オクレ「……で、届けに来たあんたが迷子になった、と。」
クリスティナ「……てへ。」
オクレ「あんたら間違い無く姉妹だよ…。まあいい、ほら、連れてってやるから。」
クリスティナ「ありがとう!優しいんだね。」
オクレ「ぐっ…、面と向かって言うんじゃねえ。」
クリス来たかwww
22歳だと社会人かな?自宅でプログラミングの仕事してそうだ。
キラ「街中…カップルばっかりだね…」
カナード「まったくだ。あそこの奴らなんかも…
…おいアウル、あそこの男、お前んとこの緑じゃないか?」
アウル「スティングと…誰?」
女の子「スティングさん、ずっと好きでした!私と付き合って下さい!」
オクレ「…すまねぇ、あんたとは付き合えない。」
女の子「やっぱり…私なんかじゃ…」
オクレ「あんたは良い女だ。けど今は、恋愛する余裕とか意思が無ぇんだよ。
それより…家族のことを優先させたい。」
女の子「う…うぅ゛…」
オクレ「弱ったな…。」
アウル「スティング…オレらの事…ウルウル…」
キラ「相手の子…おっぱい大きいね…」
カナード「それに…すごい美人だぞ…」
アーサー「アウルのお兄さんも…僕らの『敵』のようだ…」
眼鏡(アホくさ。)15歳以上は賞味期限外
そう言えばふと思ったんだがこのスレだとメリエル(カナードの副官で色々な意味での女房役年上眼鏡っ娘)って出てきた事あったっけ?
各長兄のうち
オクレ兄さんとロックオン母さんは普通にモテそう
キラ兄とカナ兄は駄目兄
ヨハンにぃは短パンのイメージが先行して……ww
確かメリエルは出てないはず。しかしそろそろネタも増えてきたし、ここらで新しいキャラ解説が欲しいかな。
ロックオン母さんと言われて違和感ないっていうw
なんか割烹着とか似合いそうだwww
シンとオクレとロックオンでトリオ結成、ユニット名「THE・かっぽうズ」
クリスティナ「お邪魔しま〜す。フェルト〜、迎えに来たよ…って…」
ロックオン「いいかフェルト、ジャガイモってのはこう蒸かすんだぞ(割烹着)?」
フェルト「……うん///(割烹着)」
クリスティナ「……え〜っと…フェル…ト…?」
ロックオン「お、お姉ちゃんじゃないか。こんちは。」
フェルト「あ…お姉ちゃん。」
クリスティナ「あ、うん、迎えに来たよってそうじゃなくて。その格好は…」
ロックオン「ああこれかい?いや、中々気が引き締まるっつーか、台所のユニフォームだろ。」
フェルト「ロックオン、よく似合ってる。」
ロックオン「そうかい?フェルトだって中々…可愛い嫁さんみたいだぜ?」
フェルト「……ぼふっ(はい、顔真っ赤)」
クリスティナ「あ、あはははは…じゃ、じゃあフェルト、お姉ちゃんまた後で来るね。ロックオンさん、宜しくお願いしま〜す!」
ロックオン「おいお姉ちゃん――行っちまったか。ま、後で来るだろ。じゃフェルト、コロッケ作り続けようか。」
フェルト「(ポー…)うん///」
PP家
オクレ「―――話しは判った。でもな…何故ウチ?」
クリスティナ「えへへへ…避難先かな。」
オクレ「ったく、野郎の割烹着とその場の甘ったるさに耐えきれなくなったとはな。」
クリスティナ「だって〜、フェルトってばお姉ちゃんの私差し置いて幸せ満喫なんだも〜ん。」
オクレ「いいじゃねぇか、微笑ましくてよ。(洗濯物たたみながら)おら、手伝え。」
クリスティナ「もう、お客さんに手伝えはないと思うな〜(と言いつつしっかりたたんでる)。」
オクレ「手伝って損はねえぞ、夕飯食わしてやるからよ。」
クリスティナ「夕飯ね。どうせだから手伝おっか?私得意だよ?」
オクレ「お?尚更助かるな、そりゃあ。」
オクレ兄さんは、幸せになる権利・・・いや、義務がある。
そういや何でロックオンはジャガイモなんだっけ
ムウ「ということで、フランス革命が始まりを告げたわけだ。
ちなみにナポレオンの初体験は、この少し前、パリの売春婦とらしいぜゲヘゲヘ」
ステラ「はつたいけん?」
メイリン「最低。」
ムウ「で、このとき開催中だった三部会の…」
ガラッ!
?「やっと見つけた。」
ムウ「おい!今は授業中だ…!!??
なんで…あんたが…」
レイ「ど…うして…ここに…」
シン(蝶々の仮面!?)
ソーマ(女性もの下着だけ…)
メイリン(変態だ…)
?「ムウ、貴様などに用はない…」スタスタ…
?「レイ、帰るぞ。」
レイ「ガクガクブルブル…」
?「早くしろ。」
シン「止めろよおっさん!レイが嫌がってるだろっ!!」
?「親が子を連れ戻すのだ。何が悪い?」
シン「えっ…お…や!?とにかくレイを守る!刹那っ!」
刹那「了解っ!」
アル「愚かな…このアル・ダ・フラガに抗うとは…」キュピーン!
刹那「何!?うぐぐ…」
シン「体が…動かないっ!?」
アル「さあ行くぞ。」
レイ「…」
ムウ「おいっ!なに勝手にっ!待てこらクソ親父ぃー!!!」
二十分後
ラウ「レイが連れ去られたというのは…!?」
シン(なんでラウさん全裸なの?)
アスラン(気が動転していたからな…)
ラウ「ムウ!!貴様が付いていながらっ!!」
ムウ「だってよ…親父に抵抗したら…」
ラウ「…もういい、私自身で取り戻す!」
ムウ「マジかよ!?フラガ屋敷に突っ込むなんて…死ぬぜ!!」
アスラン「ムウ先生、フラガ屋敷というのは…?」
ムウ「あ、ああ、オレの親父…アル・ダ・フラガの本宅のことだ。
つまり、オレやクルーゼ、レイからすれば『実家』ということになる。
…屋敷っつっても、最新武装の私兵団を擁した、事実上の要塞だぜ…。」
ルナ「そんなとこに一人でなんて…無茶ですよラウさん!!」
ラウ「ルナ君、心配してくれてありがとう。しかし、私はレイの兄だ。弟を助けねばならない。」
ルナ「ラウさん…」
遺作「部長!オレ達もついていきます!」
痔「まっ、そのほうが格好良いっしょ。」
ニコル「アル・ダ・フラガ氏といえば、世界中から美男美女を集めハレムを作っているとか。
人道的観点からも許せませんね(二、三人連れ帰ってもバレませんよね…ふふふ)」
ハム「弟を思う兄の心持ち…まさしく愛!クルーゼ部長、私も協力させてもらうっ!」
ビリー「やれやれ…。メカ関係は任せて頂戴ね。」
ラウ「皆…」
遺作「水臭いですよ!うちのモットーはワンフォアオール・オールフォアワンじゃないですか!!」
アスラン「そういうことです、部長。」
ラウ「すまない、恩に着る…」
シン「ラウさん、オレも連れていって下さい!」
ラウ「シン君…」
アスラン「ダメだ!」
シン「レイは親友なんだ!親友のピンチに何もできないなんて堪えられないよ!」
刹那「シンの言う通りだ。だからオレも行く。」
アスラン「シン、刹那…」
続きはそのうち書きます。
ムウ=正妻の子、ラウ・レイ=妾腹・同母兄弟という感じで
シリアス展開来たよーっ!楽しみにしてるぜ
ニコル黒いよニコルw
00が始まってから、このスレを見てなかったんだが、
アスランと同僚ですぐに入院するキャラいなかった?
最近見ないんだが……
フラガ親父はやばいな。ユーレンパパも出てきそうだ。
>>440 アスティだろ。
444 :
443:2008/11/20(木) 19:20:47 ID:???
446 :
439:2008/11/20(木) 22:03:12 ID:???
GJ
またハブラレルヤかと思ったぜ
セカンドシーズンに入ってからアレルヤのターンが続いてるからな。
フラガの血ってのはホント碌でも無いなwwwwwwwwwwwwww
レイは常識人だと…信じたい
レイは母親似なんだろうな。
>>443もみんなも、わかっててわざと言ってるんだよな?だよな?
ラスティ……
ふと気付いたんだが…フラガ家の母ちゃん……誰だ…?
後、ラスティって誰だったっけ…?
そう言えば謎だ。
フラガの嫁。レイとムゥとラウの母ちゃん…………………誰だ…?
旦那に嫌気がさして逃げちゃったんだよ、きっと
変態の夫は嫌だろうしなぁ…御愁傷様。
久々に覗いてみたら、フェルトの姉ちゃんにクリスが出ていてにやけた。そんな俺の心境をキラさんに語って頂きましょう。
キラ「おっぱい!ぅおっぱいっ!」
キャラ増えたけどヤマト家とPP家、パルス家以外をおさらいするとこんな感じ?
ソレスタル家
ロックオン(24)…ソレスタル家の長男兼オカン。ヤマト家に負けず劣らず個性的な兄弟達に苦労する人。
アレルヤ(20)…おっとりした良心的次男。最近マリーと相思相愛になり社会復帰、変態商社に勤め出す。
ハレルヤ…アレルヤの第二人格。DV気味だが何気にツンデレ。
ティエリア(18)…エロゲおたくな三男。1日の大半を部屋で過ごす事多し。キラ、カナード、アーサー、アウルとは固い結束で結ばれた同志。
刹那(16)…ガンダムな末っ子。ガンダムと食事が命。色々問題もあるが、なんだかんだで皆に愛されるスレのオアシス。シンのクラスメイトで親友その2。通称せっちゃん。
トリニティ家
ヨハン(26)…常識的でオカンで苦労する長男だが好んで履いている短パンが壊滅的なお方。
ミハエル(19)…プッツンすると止まらない次男。妹の事になると更にプッツン。振動ナイフが閃きます。
ネーナ(17)…末っ子。シンや刹那とはクラスメイトだが、ルナマリアと同じく留年している(転校してきたから)。刹那大好き故にはばかり無くくっ付くスキンシップは過激。無邪気なヤンデレ。
マリナ(24)…「元」良家のお嬢様。家が没落し貧乏暮らし、常時腹ペコ状態だったが、最近は刹那やシンにご馳走してもらっていたりするらしい。さりげなくせっちゃんラブ。
シエラ家
クリスティナ(22)…シエラ家長女。明るく楽しい、たれ目+巨乳なお姉ちゃん。妹のフェルトを着せ替えするのが日々の楽しみ。最近はオクレ兄さんと仲がいい。
フェルト(14)…物静かで控え目な次女。14で既に巨乳に近いサイズは今後楽しみである。ロックオンに想いを寄せ、よくソレスタル家に出入りしている。このスレで数少ないオアシスの1人。
だれかまだ足りないキャラがいたら続きお願いします!
>>458 現状のテンプレ以上はいらないって結論だったハズ
あとこのスレで出てない設定多すぎ
新しい云々書いた人は新人さんかな?テンプレと流れはよく読んでおいた方がいいよー。
愚痴スレとごっちゃになってるぞ!
気をつけないと
新しく来た人は間違えやすいのかな?フォローしてあげよう。ここは珍しい良スレだからな。
新しく来た人に各キャラからの挨拶はないのかい?
ガンガンPをプレイさせてみた
刹那「シン、ガンダムだ!」←エクシア
シン「ああ、任せろ!」←デスティニー
キラ「やめてよね。ゲームでシンが僕に勝てるわけないでしょ」←ストライク
アスラン「ま、お前ら待て! 俺だけコスト1000だからフルボッコにされて……」←イージス
シン「やった!」
刹那「俺とシンがガンダムだ」
キラ「あーあ、凸のせいで負けちゃったじゃない」
アスラン「うう……俺はゲームが苦手なんだ!」
ラクス「……」ギリギリギリ←歯ぎしり
カガリ「へぇ、キラもしっかり手加減してあげてるのか。組み合わせも考えてあるし」
レイ「いや、刹那の言葉を理解できるのがシンしかいないだけでしょう」
同じくゲームネタ。
刹那「そこだっ!駆逐する!俺が!俺達が!ガンダムだっ!」
シン「刹那、遊びに来たよー――って…ああ、ガンダムマイスターズやってるのか。」
刹那「トランザム!」
シン「へぇ…凄く機体が動き回るんだな。」
刹那「GNフィールド!」
シン「うんうん、エクシアカッコいいって。」
刹那「(くいくい、とシンの袖を引っ張る)」
シン「うん?」
刹那「(コントローラを差し出し)お前もガンダムだ。」
シン「判った判った、オレもやるよ。じゃ、頑張ろうぜ。オレOOな。――シン・アスカ、OO、行きます!」
刹那「エクシア、刹那・F・ソレスタル・セイエイ、出る!」
ロックオン「おーおー、2人して張り切ってまあ。微笑ましいねえ。」
>>466 MJDーーーーーーーーー!!!!!!!!!??????????
>>466 一番かわいそうなのはアデス副部長だな…
クルーゼが部長辺りだとしたら、アデスは課長くらいか
アスランが係長、遺作が主任
グラハムは別の部署の部長って感じかな
クルーゼとは同期でライバルで同じ変態w
>>465 和んだww ってかシンと刹那の出撃台詞いいな。
471 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/23(日) 10:50:03 ID:d3QgrO3q
>>469 ゼルマン課長のことも思いだしてあげて下さい
ラウ 部長
グラハム ワンマン・ワーカー(スーパー派遣)
アデス 次長
ゼルマン 課長
アスラン 副課長
遺作 係長
二コル、ディ、ラス 平
アレ 新入社員のホープ
ラウ(周りに自分の稲荷を見せ付けながら)
「今年も忘年会をやるから、各人一発芸を考えておくように。尚、私のご開帳は決定事項だ」
グラハム「断固拒否させていただく」
二コル(僕はどさくさにまぎれて女将さんと・・・)
アスラン(俺は一応管理職だから参加費を払わないといけないだよな。三千円あればリアップが買えるのに)
アレ(ハレ『忘年会のときは体を俺に渡せよ』)
アレルヤ「ハレルヤ…何をするつもりなんだい?」
ハレルヤ(決まってんだろ?新入社員まとめてタコ殴りのブラッディ・カーニバルよ!)
アレルヤ「それは芸じゃないよ。しかも僕達だって新入社員だよ。」
ハレルヤ(判ってねぇなぁ、アレルヤよお?俺達は連中とは違う。舐められたら終わりなんだぜ?)
アレルヤ「駄目だよハレルヤ、絶対駄目だ!」
アスラン「アレルヤはいいな…もうネタがあって。」
アレルヤ「はい?」
イザーク「貴様の二重人格掛け合いは最早それで一芸だからな。」
アレルヤ「ええっ!?」
ディアッカ「グッレイト!1人漫才楽しみにしてるぜ。」
アレルヤ「あの…」
ニコル「いや〜、今から見物ですねえ。」
アレルヤ「…ハレルヤ…」
ハレルヤ(……コイツらの頭ん中見てみたいな、アレルヤ…。)
アウル「おっぱいの達人のキラから見て、あれはどうなの?」
キラ「う〜ん…あのおっぱいの質感、形…とても偽物には…」
カナード「何だったら身ぐるみ引っ剥がして確認すればいいんじゃないのか?」
キラ「いや、さすがにそれは…」
「「「う〜ん…」」」
ティエリア「最近、みんなが僕を見る目がおかしい気がするんだが…」
結局どっちなんだティエリア………
半陰陽とか両性具有とかヒジュラとかアンドロギュノスて言われる奴じゃね?
アビーがスメラギさんにあの女体化技術を学びに行ったようです
アナザーモードやっててシンと刹那のコンビでデビルガンダムを倒すシチュエーションは何かニヤニヤしてしまった。
このスレのカガリとユウナが本編に出てたらと思うと…
オーブ圧勝だよね?
食料難で乙るかもよw
食料は出先で調達すればおk
482 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/23(日) 22:23:34 ID:EYXVeo4r
何その蝗
オーブ国内の食料国内生産量が減退→他国からの輸入が主に→輸入に割く資金ぐりで国庫きつくなりインフレ→オーブに関わりが深い国にも飛び火→そして始まるブラック・マンデー…。
>>483 シン「そうならない為にオレは毎日頑張ってるんだぜ!」
カガリ「野菜炒めうま〜!豚の角煮うま〜!」
シンの料理は世界を救う・・・
シンの前だとみんな精神年齢が10歳ぐらい下がるよね。
>>477 むしろ、ラクスが学んだ方が良いんじやね、それでひんぬーを克服するんだよw
>>487 おーい、遊びに来たぜ―――って、誰かっ!誰か警察をっ!487が眉間を撃ち抜かれて死んでるんだっ!
眼鏡「キラヤマト!しばらく匿ってくれ」
キラ「大方想像つくけど、なんで僕?」
眼鏡「確かにお前はおっぱい星人だがそれを上回る幼女スキーでもあるからな。一番安全だ」
キラ「ふーん?で?どっちなの?」
眼鏡「それは…今は言えない」
キラ「まぁいいけどね。僕の部屋こっち」
眼鏡「助かる」
バタンガチャ
キラ「ふふふふ…ねぇティエリア?」
眼鏡「な、なんだ?何故鍵を閉める?」
キラ「そういえば君、年齢も不詳だよね?」
眼鏡「それがどうか…っ!?おいまさか」
キラ「生まれてから何年なのかな〜って思ってさ♪」
──────────
アビー「…なんてのはどうでしょうか?」
キラ「却下。体型が幼くなきゃ認められないよ。ってか僕をネタにしないでよねって言ってるでしょ」
シン「オクレ兄さん、メニュー習いに来たよ。」
オクレ「おうシン、来たか。まあ台所来いよ。」
シン「オクレ兄さん家のメンチカツ、旨いからな〜…是非とも覚えるんだ!」
オクレ「ハハ、そりゃ何よりだ。…おーい、準備出来てるかぁ?」
???「出来てるよ〜!」
シン「へ?女の人の声?誰かいるの?メイリンじゃないよね。」
???「スティング、材料揃って――あれ?あなたがシン君ね。」
シン「あ…初めまして、シンです…(誰だろ…可愛いっていうか、美人っていうか…)」
クリス「私、クリスティナ。宜しくね。」
オクレ「…ウチの転がり込み娘其の二だ。」
クリス「こらぁ、女の子にそれはないでしょ?」
オクレ「22で女の『子』と言える度胸がすげぇな。」
クリス「あ〜!酷いなスティング…いいもんね、夕飯手伝わないから。」
シン「え〜っと……クリスティナさん、オクレ兄さんの知り合い何ですか?」
クリス「ま、最近ちょっとした事でね。」
オクレ「大の大人が迷子な。」
クリス「ス〜ティ〜ング〜!」
オクレ「おら、だべってねえで始めるぜ。シン、しっかり我が家のメンチカツ、伝授してやるからな…気合い入れな!」
シン「は、ハイ!」
クリス「頑張れシン君〜!」
シン「(クリスティナさんか…明るくてまともな人だな。)」
最近クリスとオクレ兄さんが仲良くしてるので便乗した。
シン→クリスというまさかの展開か?
シンは重度のシスコンだからなー
まともな女子が眩しいんだろう。
ほら、周りの女子は皆…ん?誰か来たな。ちょっと見てくる――ガチャ、ハーイドチラサマ…チョッ マテナンダアンタラ…ウギャァァァァ…
スカンジナビア国王「では行ってくる」
側近「王…、ご無事で」
国王「私にもしもの事があった時は…頼んだ」
シン「へー、あと少しでスカンジナビアの王様がこの国にくるんだー」
カガリ「うむ、私とユウナとサハク兄弟も同伴だ。よい話し合いをしなければな」
喰われる・・・・?ww
スカンジナビア王よ、シュールストレミングを献上して難を逃れるんだ!
シンが料理を出せば解決じゃね?
シン「相手は友好国の王様だからなぁ…カガ姉達、失礼な事しなけりゃいいけど。」
アスラン「心配顔な所済まないんだがな…シン、そのやたらに背負った風呂敷は何だ…?」
シン「あ、これ?カガ姉達の食事。カガ姉、会談中にお腹減ったら見境無くなるかも知れないだろ?」
アスラン「………」
〜以下、アスランの想像〜
カガリ「腹ペコだぁぁぁっっ!!」
スカンナビス王「ひぇぇぇっっ!止めてくれぇ!儂は骨と皮だけだ、かじらないでくれぇぇぇっっ!!」
ユウナ「あ〜、駄目だよカガリ、身は無いものはだし汁に使わないと。」
ミナ「火焙りにでもするか。豪快に丸焼き――」
〜想像終了〜
アスラン「ガクガクブルブルガタガタ……シン、オーブとスカンナビスの未来はお前に懸かってる!頑張れ!」
シン「え?あ、うん…。」
他国じゃどんな目で見られてんだよオーブww
アスラン・・・ww それは大○だww
>>499 要求を受け入れる→友好国として扱う
要求拒否→封○演○のハンバーグ
カガリの腹が減っている→問答無用で踊り食い
凸「だとネット上では噂されてるな。」
シン「どんなんだよっ!カガ姉はそこまで見境無く食べはしないよ。
…会談中に牛丼大盛り10人前食べるけど。」
>>501 カガリ「違うぞ、私が食べてるのは特盛だ」
なんかカガリの出る会談の実況が凄い事になりそうだなwwwwwwww
もう、みんなあきらめてるんじゃないのか、会談相手含めてw
何せ空腹になるとおバカの子になって会談どころじゃなくなるからな、腹へって無ければこのスレのカガリは聡明な感じなんだが
×オーブの若獅子
○オーブの人喰い虎
だな。
演説するときもうまい棒を片手にやってそうだ。
どごぞのナカジマかwwうまい棒かたてにって
ネーナ「せっちゃんがいないとヒマだなぁ…」
アウル「やっぱり…」
眼鏡「ああ…」
ネーナ「?」
アーサー「ネーナちゃん、この紙に書かれている事を読み上げてくれるかな?」
ネーナ「えー…」
カナード「頼む。後で好きなスイーツを奢ってやるぞ。」
ネーナ「ならオッケーね!」
ネーナ「えーと……うるさいうるさいうるさーい!」
アウル「くぎゅうううううううう」
アーサー「…やはり…くぎゅううううう」
ネーナ「…この馬鹿いぬ!エロいぬぅ!」
カナード「くそっ…ここ…までか…くぎゅうううううううう」
眼鏡「シ○ナが…ル○ズがぁ…!」
キラ「ティエリア…堪えるんだ…!」
ネーナ「みんな…なんかこわいよぉ…」
カナード「くぎゅううううう」
アウル「くぎゅうううううう」
ネーナ「うう…ティエリアたちの…ヘンタイヘンタイドヘンタイ!!」
眼鏡「くぎゅううううううう」
キラ「くぎゅううううううう」
ミハエル「くぎゅううううううううう」
「「「「「「「「くぎゅうううううううう」」」」」」」」
ネーナ「イヤァァァァァァ!!!」
アスラン「くぎゅううううう」←近くにいた
シン「アス兄…アンタって人は…」
>>508 シン&刹那「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!」
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
釘オタなんかいw
このスレのせいで本編の刹那が普通に喋ってることに違和感が……w
そして最近珍しくラク姉が静かだなw
このスレの刹那も普通に喋るぞ
たまにガンダムになるがw
本放送のときも「シン最近大人しいな」と言われてる時期がありま・・・じゃなかった最後まで続きました
今のラク姉に起きてるのもそういうことか
ラクス「00の皆さんが来て、そして賛否両論のゼットの世界の方々まで来て、私の出番はアニメシン並になってしまったのです!!!」
シン「(^ω^♯)ビキビキ」
ラクス「やはり私の出番が一番多かったのはシンに性的な意味で猛アタックをかけていた時期です!この際なんとかの誓いだの何だの言ってられませんわ」
キラ「いや、ひんn」
ラクス「バイツァ・ダスト(負けて死ね)!!!」
キラ「ぎゃああああああああああああ」
シン「はいはいキラ兄が吹き飛んだ吹き飛んだ」
キラ「ちょっと酷くない皆?」
ラクス「キラの事なんてどうでもいいのです。さあ、シン!私とまぐわ・・・交わり合いましょう!」
シン「どっちでも同じ意味だあああああああああああああああああああ」アヒャー
ラク姉!!今こそ禁断の愛を扱った人気ドラマを復活させるんだ。
刹那とマリナ先生みたいな濡れ場を撮影という大義名分の元で出来るんだ。
それに比べればファンの嫉妬くらい我慢できるはずだ!!
某今が旬スレのお姉さんキャラは3スレ目で結婚したり子供作ったりしてるんだから。
ラク姉は野球チームが作れるくらいシンを誘惑するんだ!!
………誘惑……胸(?)で…?……………胸は無理だし無いけど、そのヒロイン的な権謀術数で!!
うーん、カガリの執務室ってやっぱりお菓子とかのゴミだらけなのかな?
>>515 カガリ「失礼な。私は部屋の掃除はちゃんとしているぞ!」
ユウナ「お菓子のゴミだけでゴミ袋が一日に5つ出るけどね。」
キラ「そんだけ食べても栄養が胸にしか行かないって凄いよね。
どんなに頑張っても一向に膨らむ気配の無いラクスと違ってさ…」
アスラン「キラ〜!後ろ〜うしろ〜。」
ちゃんと脳に栄養行ってるだろ・・・脳筋的な意味で
つかカガリそんなに胸あったか?そりゃラク姉と比べたら大きいけど人並み程度でしk
つまりあの家系の女性は代々胸が育たないということk・・・
カガリの場合は胸やのーみそよりも全身の筋肉に栄養行き渡ってるんじゃないかなぁ
カガリは並だろ。それでもラク姉が嫉妬するに十分だが
カガ姉は筋肉質ってことは大胸筋もあるはずだ・・・
つまりその分胸が大きく見えるってわけなんだこれがな
あれ?カガリってたしかB87じゃなかったか?
ウェストは知らんが数字だけみたら相当な大きさだろ
>>522 B87
W87
H87
さて、遺書でも書くか。
((。
,〃´ `ヽ
,/:::::::.( (( ))ノ
/::::::W ´∀`ノ
i:::::::U 5兄弟U
゙、;;;;;:::::::::::;;;ノ
U"U
((。
,〃´ `ヽ
,/:::::::.( (( ))ノ
/::::::W ´∀`ノ
i:::::::U 5兄弟U
゙、;;;;;:::::::::::;;;ノ
U"U
○○○さんがしているのはブラじゃなくて大胸筋矯正サポーターだよ。
だってまな板にブラは必要ないから。
話変わるけど、
ラク姉は今高校生なの?
おいおい、確かにラク姉は胸が幼稚園児並だが
年齢は結構言ってるぞ
たぶん、二十歳は越えてるんじゃね?
ラクスたち兄姉の年齢は不詳のほうが良いな。その方が話が広がる
とりあえず上四人は20超えてるんじゃない?
と言うか、原作年齢通りのネタが多いな
そうだそうだ、俺達のアイドルラク姉が原作遵守じゃなかったら、14歳の少女(フェルト)に
20過ぎてるくせに演習用ジンとデストロイくらい戦力差がある可愛そうな人になっちまう!!
俺は断然ラク姉を応援するぜ!!演習用ジンもボールも大好きだぜ☆
『BUS GAMER』を見てて思ったが、ドラマはドラマでも、こういうタイプならばシンの身体能力も生かせて
必要以上に恋愛シーンもなくてラク姉の嫉妬を買わずにすむと思うのだが。
このスレのカガリはビスケット・オリバ並の筋肉もってそうだw
此処のキラってさ
童貞?
戦争に参加してないから童貞だよね
キラは仲間うちの童貞遵守の血の結束のときにかなり焦ってた
この世界は戦争自体少ない気が・・
たまにしょーもない事で戦争になるけど プリン争奪戦とか
>>535 それは永遠の謎だな。
童貞かもしれないし、そうでないかもしれない。
ただ、確実に言えるのは、アーサーが童貞で、ビリーがソーサラーだということだ。
ステラ「まほうつかいさん…なの?まほう…つかえるの?ステラにも…おしえて…」
カガリ「私はサマナーだと聞いたが…。
ピクシーはもとよりクーフーリンやオベロンまでも使役しているそうではないか?」
ハム「カタギリよ!君がそこまでの逸才だったとはっ!」
ビリー「…」
俺にとってはクーフーりんは妖精より幻魔の印象
タルカジャ・デスバウンドの使えない真3のクーフはいらない子
人間シン、魔王ラクス、外道キラ、堕天使アスラン、鬼女カガリ
マシン刹那、造魔ティエリア、妖樹ロックオン、妖鳥アレルヤ
妖精カタギリ(笑)
こうなるのかな?
マーラ様 ニコル
経験済み ギル ムウ 既婚者全員
経験済み? イザーク 匙 リヒティ
童貞 シン アスラン レイ カナード アウル ティエリア アレルヤ アーサー ヴィーノ ヨーラン ミハエル アレハン
不明 キラ オクレ兄さん ラウ 録音 グラハム ディアッカ ユウナ ヨハン
永遠の少年 刹那
大魔導師 ビリー
例外 ラッセ
キラ「うーん・・・」
シン「ペルソナ!!」
???「我は汝、汝は我、我は汝の心の海より出し者・・・桃色邪神スックラなり・・・」
スックラ「さぁシン、私の胸でお眠りなさい♪」
刹那「ガンダァァァァム!!」
???「我は汝、汝は我、我は汝の心の海より出し者・・・機動戦士ガンダムなり・・・」
ガンダム「俺達がガンダムだ!!」
キラ「やっぱりこうなるよね?」
シン「そんなわけあるか!!」
刹那「やはり俺はガンダムだ・・・」
スックラの所持スキルって「恐喝」「脅す」「メギドラオン」ですね。よくわかります
>>541 ラッセの場合は「例外」と言うより「問題外」と言う気が…
ラク姉に覇者の眼光とマカカジャは確定だろw
モト劇場ならぬスックラ劇場デスね。わかります。
ペルソナといえばラクスの中の人が美鶴だったな
ラクスとは正反対のロケットおっp(ターン!)
ラクス「私が…CEのアフロディテと称えられる私が魔王!?ち○ぽ戦車や蠅と同類だと!?
どう考えても女神でしょう!呪文はメディラハン、マリンカリン、ハピルマ、特殊技はセクシーダンスですわ!」
キラ「ダークでカオスか…それも良さそうだね…」
アスラン「堕天使…墜ちた天使…墜ちた…墜ちた…髪…orz」
カガリ「ダーキニーやハリティーは人喰い鬼らしいな。ジュルリ」
シン「やっぱり人間、普通が一番。普通なら人間が一番っすよ。」
カガリwそのジュルリは何に対してのジュルリだw
シンはどう考えても魔人だろうwww。
ちょっと初ネタをひとつ。
カガリ「龍の眼光!」
「吸血!!」
「吸血!!」
「吸血!!」
「龍の眼光!」
「吸血!!」
「吸血!!」
「龍の眼ry
ユウナ「もうやめてカガリ!!
ヒットマンのHPはもうとっくにゼロだよ!」
思ったほどうまくいかなかった。
ちょっと吊ってくる。
アバチュ有りならカガリは絶対「喰奴」
Lv49魔人 シン 破魔・呪殺・BS無効
値切り、口説き落とし、雄叫び、食いしばり、タルカジャ、デスバウンド
Lv55外道 キラ 魔法全般に強い
盗人の知恵、逃走加速、心眼、わがまま、メギドラオン
Lv100魔王 ラクス 破魔・呪殺・物理反射/BS・魔法全般無効
マカカジャ、神の悪意、龍の眼光、メギドラオン、洗脳、恐喝
Lv55 堕天使 アスラン 物理・魔法全般に強い/BS攻撃に弱い
ライトマ、デスカウンター、会心、挑発、ギロチンカット
Lv50鬼女(喰奴) ハントスキル無効
鉄の胃袋、まる呑み、暴飲暴食、まるかじり、大嘗祭、吸血
Lv44女神 ミーア 破魔・BS無効/呪殺弱点
極上の肉体、マリンカリン、誘惑、メディアラハン、セクシーアイ、カリスマ
残念、ラク姉には極上の肉体も誘惑もできn・・・うわ、誰だおまhsdjkglhf;gh
馬鹿タレ!!ラク姉の鉄板からして必要なスキルが抜けてるぞ!!
つテトラカーン
うん、なんだ、わからない人にはサッパリわからないんだ、そういうネタは。ひとつひとつ説明してくれるのかい?
>>554 貴様、このネタがわからんと申すか!
無知なヤツめが……
ゴメンなさい。俺もさっぱりわからない……
俺もあんまし詳しくないけどテトラカーンていうのは
家庭用ゲームの女神転生シリーズに出てくる呪文の一つで
一ターンのあいだ物理攻撃を反射する効果があるんだ。
つまりラクスの胸は永続的な物理反射をry
ラクス「物理反射だなんてひどすぎます・・・シン・・・やっぱりオッパイがないとダメなのでしょうか・・・」
シン「え?(そりゃあ大きいオッパイは正義だけど・・・)そ、そんな事はないよ」
ラクス「そ、そうですか・・・ありがとうシン・・・」スタタタ
ラクス「何ですかあの間は。そして煮え切らない答えですわ。『大きさなんて関係ない!俺はラクスの胸が好きなんだ!合体しよう!』くらい言えないものですか」
ミーア「さすがにそれはちょっと・・・」
ステラ「ごーたいしょーたいうんめいのー」
ルナ「ステラ、運命じゃなくて不明よ」
ステラ「ですてぃにー」
ラクス(ぐぬぬぬ・・・これがお胸の大きい人達の余裕ですか・・・それにしてもステラさん可愛すぎますわ)
>>557 シン「ステラはわかるけど、ルナも胸大きかったっけ?」
>>558 キラ「シン、大抵の場合に人は自分を基準に物事を考えるよね。
何が言いたいかって言うと、ラクスと比べたら皆おっぱい大きいじゃないか。」
キラ兄……無茶しやがって……
種組のサイズは作画でコロコロ変わるからなw
本編で揺れたネオとミーア、露出の多かったステラは大きいイメージなのかね
なんだろうパイスー姿のラク姉に胸があるように見えるんだが……
いくらフィギュアだからって割り増しさせちゃいけないと思いますよ。なぁ、シンそう思うだ(ry
上から二番目のラクスやばいだろ…
ルナ、ラクス、ステラの順で見ると余計…
>>563 パイロットスーツというのはパイロットを保護する為に作られているんだ
特に胸の部分は肺や心臓を守る為に対衝撃材を何層にも重ねているんだ
あ、ちなみにラクス様のスーツは特注品で、通常の3倍のパッドが詰めt
ラクス=貧乳は永遠不変の心理
正直思ったよりあった。
ぶっちゃけメイリンの方が貧(ry
>>568 ラクス「メイリンさん、お胸が慎ましいからと言って自棄になってはいけませんよw」
メイリン「ごめんなさい…それ…中学生の時のサイズなんです。」
ラクス「今すぐ製作者連れて来なさい!」
>>564 ステラ「ラクス、お風呂入ろう」
ルナ「たまには義姉妹どうしで友好を暖めましょうよ」
ラクス「嫌ぁぁぁ!嫌ですわぁぁぁ!」ダッ!
ステラ&ルナ「「?」」
ラク姉の胸が凹んで内臓が届きそうに?なる夢を見たんだが
>>570 ネーナ「まさに哀乳ね♪」
ラクス「あなた(の中の人)にだけは言われたくありません!!」
銭湯にて
ルナマリア「うわーだれもいなーい。貸切ね」
ステラ「ひろい…おふろー♪」
カガリ「たまにはこううところもいいな」
アビー「インクの匂いをとりませんと」
ミーア「あー巡業疲れをとらないとー」
ネオ「ばばくさいわね」
ラクス「………ちっ」
ミナ「くっ、どいつもこいつも」
メイリン「え!?私あっち側じゃないの!?」
マユ「ちょっ、私まだ育つってば」
ラクス「ま、まぁ。大事なのは大きさよりも形、そう形ですわ」
ミナ「お前は形作るものもないけどな」
ラクス「きー、何を寄せればこのとおり…」
ミナ「ぷっ、その程度か。私とて寄せればここまで」
メイリン「(ちょっとやってみようかな)」
マユ「うわ、メイリンお姉ちゃん寄せたら一気に…」
ラクス・ミナ「「!!」」
ラクス「よ、寄せて出来るのは所詮偽乳、そう偽乳ですわ」
ミナ「そ、そうだな。逆を言えば余計なところに肉がついているという事だからな」
メイリン「はうっ!!」
マユ「メイリンお姉ちゃん、気をしっかり。それでもこの中じゃ一番だよ!」
ラクス・ミナ「「ぐっ!!」」
ステラ「ステラもやってみよー」
ルナ「おお、さすがステラどれ私も」
ミーア「これでどうですか?」
きゃっきゃっ、わいわい
シン「………ま、丸聞こえ」
ギナ「はしたない、はしたないぞ、我が姉よ…」←といいつつ出れない
キラ「なんだよ、男ばっかしかいないんだよ?そんなの気にしなくていいじゃん」(ざばー)
アスラン「キラ!!さすがに隠せ!!」
00組は他の奴に任した
>>574 キラ「あれ、あっちにいるのは刹那たちじゃないの?」
シン「本当だ。おーい、刹那」
刹那「お前達か。奇遇だな」
ロックオン「よう、あんたたちも銭湯かい?」
アスラン「ああ、うちの風呂が壊れてしまってな。…そういえば、アレルヤは?」
刹那「…あそこだ」
アレルヤ「マリー、シャンプーを上から投げ入れてくれるかい?」
マリー『わかったわ、アレルヤ。投げるわね』
アレルヤ「ありがとう、マリー。…マリーもこのシャンプーを使ったんだね」
マリー『やだ、アレルヤ…恥ずかしい///』
キラ「うわー、ウゼー」
シン「シャニさんの口調が移ってるぞ、キラ兄」
アスラン「なんだか見てると、こう、胸が苦しくなるな…」
ロックオン「まったくだぜ…」
シン「マリーさんがいるってことは他の女性陣も来てるのかな?」
刹那「ああ」
ネーナ『せっちゃ〜ん、ネーナが今からそっちに行くからね!』
刹那「来るな!」
シン「お前も大変だな…」
ラクス『シンー!ちょっと今からその壁を乗り越えてそっちに行きますわね!』
シン「あんたもかよ!絶対に来るなよ!」
刹那「…お前もな」
シン「ああ…」
キラ「ティエリア、なんで前だけじゃなくて体全部隠してるの?」
ティエリア「き、気にするな!万死に値するぞ!」
キラ「?」
>>576 >>キラ「ティエリア、なんで前だけじゃなくて体全部隠してるの?」
>>ティエリア「き、気にするな!万死に値するぞ!」
>>キラ「?」
想像したら笑えたw
シン「熱い・・・」
キラ「人間のたんぱく質じゃないと言われた僕でもそろそろ耐熱限界が・・・」
シン「あーもう出るか」
アスラン「そうだな・・・」
???「ところがぎっちょん!!」
シン「あ、あの公衆浴場の注意書きに反する肩の男は!」
刹那「アリー・アル・サーシェス!」
アリー「さあ、始めようじゃねえか!ガンダム同士によるとんでもねえ我慢大会ってやつをよ!」
ルナ「で、全員ゆでダコになったと・・・」
トランザム刹那「ガンダムだ」
マリナ「刹那・・・」
ラクス(シンの湯上りハァハァハァ)
>>579 やっぱり画像編集技術の向上は目覚ましいよな…ね、ラク姉?
何言ってんだw
ラクスがこんなに胸があるわけないじゃないか
これはミーアに決ま
ミーアにあやかりたかったんだなw
肌色の…
餅だよ!
きっと
あきらかに下に位置がずれ過ぎている。最近のはよくできてるよな
このスレで今更こんな虚乳に騙される奴はいないだろ
去乳→乳が去ってゆく
拒乳→乳を拒む
据乳→乳を据置
きょにゅうwww
ミーアに代わりに取ってもらってるんだろう
擬装工作バレバレワロタwww
???「やれやれ今日は大量だねぇ…悪いが今日の所は圧倒させてもらうぜ!!」
2二元の偽乳フェチというニッチ層がいるスレはここですか?
ラクス「『巨乳はみんなの夢が詰まってるから大きく、貧乳は皆に夢を与えているから小さい。』という素晴らしい言葉があります。
そう、私の胸が控えめなのは、ひとえに夢をシンに与え続けた結果ですわ。
このささやかな胸は、シンのためならば何でも犠牲にできるという、私のシンに対する愛情の証なのです。
それでも、シンは巨乳の方が良いというのですか。」
シン 「ラク姉、目が血走ってるから落ち着いて、お願いだから。」
キラ 「(でもそれって結局、今のラクスの胸は夢も希望も無い出涸らし状態ってことになるよね。)」
ぶっちゃけ、ラク姉じゃなくても貧乳は間に合ってるんだけどな
マユとか・・・
あ、鳥・・・(パーンッ)
マユは山篭り修行でどんどん成長している
らしい
>>81ではいまや互角の戦いのようだが
マユっていくつだったっけか・・・
年齢一桁とかじゃなかったっけ、あの幼女?
……けしからんな
長男がアップを始めたようです
キラ「ロリ巨乳って最強じゃない?」
別の長男がアップを始めたようです
シン「まあ、言いたい事は判るかな。重要なセックスアピールだし」
キラ「そうだろ。おっぱいが嫌いな男は居ないよ」
シン「否定はしない。でもさ、嗜好って人それぞれだよね」
キラ「うん?」
シン「別におっぱいだけで女性を決める事は無いって事だよキラ兄」
キラ「具体的には」
シン「ん…ルナやステラは可愛い声で泣いてくれるし、ラク姉は常に男を立ててくれる。あのカガリ姉だって色々と尽くしてくれるんだよ?
…俺にとっておっぱいは至上じゃないんだ。他に見るべき物は存在する!」
キラ「……判ったよシン。取り合えず、闇討ちには警戒するんだね」
どう考えてもこのシンは偽者だろ。
違うよ
これはラクスの夢の中の出来事だよ。
夢の中くらいシンを独占してもいいだろうに
実は控えめなのか?ラク姉
ラクス「姉妹を裏切れませんでしたわ…」
カガリ「ラクス…」
ルナ「ラクスさん…」
ステラ「?」
マユ「ねー、なんでマユだけいないのよー。もー!」
>>599 シン?「バレたか…」
キラ「えっ」
ラクス「何者です!?」
バサッ…(変装をとく)
ライル「愛欲と女性をトコトン追求する男、ライル・ディランディ参☆上!」
シン「ロックオンさん?」
ライル「そいつは違うな!ロックオン達は従兄弟…
今日はヤマト家のお嬢さん方を狙い打ちに来たってわけだ!」
カガリ「確かにロックオン(二)とは別人のようだ。『いいひと』臭が全くしない。」
ラクス「つまり…私とカガリさんにちょっかいを出しに来たわけですか?」
ライル「そのとおり。オレはおっぱいの大きさなんて気にしない!
女の子一人一人の個性を愛するドン・ファンだぜ!」
カガリ「ふむ…お前の言い分は分かったが、私たちにも選択権があることは理解しているか?」
ライル「金髪のお嬢さん。そんな男勝りを演出したってダメだぜ。
キミのなかに寂しがりな、夢見がちなトコあるの…気付いてないと思ったかい?」
カガリ「なっ何を…」
ライル「そんなお嬢さんには、ステキな『お仕置』をしてあげなきゃな…」
カガリ「やっ止めっ…!」
ライル「と見せかけて、スキあり!」
ラクス「?」
チュッ…
ラクス「!!??!?」
ライル「歌姫さんの唇頂戴ったぜ…じゃーなっ!」
アスラン「おいっこら逃げるなっ!」
キラ「行っちゃったね…。まぁラクスも猫に噛み付かれたと思って…」
ラクス「ワナワナワナワナワナワナ…」
アスラン「ラクス…?」
ラクス「きょせい…してやる…」
キラ「あの…」
ラクス「あんのクソスカ野郎がぁぁぁ!!!!只ではおかん…○○○を切断して△△△調教して…ケ○ほられてブヒブヒ啼くア○ルでしかイケぬ豚奴隷に堕として生涯飼い殺してやるわぁぁぁぁ!!!!」
カガリ「ヒィィィィィィ!!ラクスコワイヨぉぉぉ!!(泣)」
アスラン「もうオレたちじゃ手に負えん…。シンに頼…、キラ、シンはどこ行ったんだ?」
キラ「包丁片手に偽録音追っかけてったよ。本編のステラちゃん水葬後ばりの表情でね…ガクブル」
アスラン「\(^o^)/」
>>601 以前あったラク姉がシンを嫌うネタの逆verを書いてみたw
ラク「シーン、一緒にお風呂に入りましょ♪」
シン「はあ?何言ってんだよ。子供じゃないんだから一人で入れよ」
ラク「シ、シン・・・」
ラク「シン?一人でご飯作るの大変ですわよね?私も手伝いますわ」
シン「いいよいいよ。アンタが台所に入ると余計な仕事が増えそうだし」
ラク「あ・・・」
ラク「シン、そ、その一緒に寝てくれませんか?外のか、雷が怖くて・・・」
シン「やだね。ヘソ隠して耳栓でもしてろよ。誰かに添い寝して欲しけりゃキラ兄やカガ姉にでも頼めよ」
ラク「う・・・」
キラ「(やめてよね)」
シン「あー、兄貴、姉貴。俺、○○○と結婚することになったから」
キラ「ホ、ホントに・・・?シンが一番乗りかあ」
ラク「そ、そんな!!許しませんわ!そんなこと・・・そんなこと・・・」
アス「何を言ってるんだラクス。家族として祝福してやらなくちゃ」
カガ「そうだぞラクス」
ラク「出来ませんわ!だって、だってシンがいなくなったら・・・私・・・私・・・」
シン「じゃあな!兄貴、姉貴。俺はこの家出ちゃうから家事はしっかり分担してやるんだぞ」
ラク「待って・・待って下さい!シン!シーーーン!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラク「はう!!! ゆ、夢・・・でしたの・・・」
シン「あのー、ラク姉?」
ラク「何ですの#」
シン「そんなにしがみつかれると家事がやりにくんだけど」
ラク「うっさいですわ・・・シンが悪いんですから・・・」
シン「は、はい?」
ラク「フンだ・・・シンのばか・・・」
ラク姉!なぜその萌えをここぞというときに使えないんだ!
>>605 不器用だからさ
栄養が胸にだけ行き渡らないのとおなj(ターン!)
>>595 確かアニメでは享年8才だったような…
シン16才にあわせるなら10才になるのかな?
8歳であの発育の良さ
マユ・アスカ…恐ろしい子っ!
>>604 たまに見せるラク姉の萌えっぷりがたまらん(´Д`;)
これで胸とメガネがあれば歩く萌え要素の称号を冠することができただろうに。
発想の逆転だ。髪を青くすればいい
(=ω=. )「よう、同士」
ラク姉「お久しぶりですわ、同士」
ガンソード的な(ry
同じサイズの仲間が後五人もいるのかよw
オチチナイセブンか・・・
ナイオブサーズデイ、ペタオブマンデイ、エグレオブチューズデイ、ゼッペキオブウェンズデイ
マナオブフライデイ、イタオブサタデイ、フラットオブサンデイ
ラク姉はいったいどれに乗るんだ
そういや
>>8で(=ω=. )からデビルガンダムのコアになれる券何ぞ貰ってたな
ラク姉暴走の危機ktkr
お〜っと
だが、らきすたネタはここまでだ。
DG細胞で貧乳化計画発動か。
ラウ「アレルヤの紹介で、今日からアルバイトとして働いてもらう、マリー君こと
ソーマ・ピーリス君だ。」
マリー「よろしくお願いします!」ピシッ
痔「pyu-!かわい娘ちゃんじゃないの!」
遺作「ふむ、銀髪か…。女だが中々使えそうな奴だ。」
ラウ「なお、彼女はアレルヤと『憎からずな仲』だそうだ。諸君!妙な気は起こすなよ!」
マリー「//////」
アレルヤ「部長ってば…////」
ニコル「…」
しかし、ここは現代社会の最前線。人々のエゴと欲望が乱れ交う場所である…
〈イジメ…〉
遺作「よくやったピーリス!バイトにしておくのが惜しいくらいだ!」
マリー「ありがとうございます!」
シホ「…」
遺作「これからも積極的なサポートを頼むぞ!」
マリー「はいっ!」
痔「イザーク!ジニンさんから三番にでんわー!」
遺作「今出るっ!…そういうわけだ、頑張れよ!」
マリー「はい!…ふう、もっと頑張って皆さんの期待にこたえないと…」
シホ「少し褒められたくらいで好い気になって…。アレルヤ君だけじゃ足りてなさそうね。」
マリー「え…」
シホ「今のうちに言っておくわ、イザークは私のものよ。」
マリー「あの…ハーネンフースさんは何か勘違いを…」
シホ「あなたの目が自己主張してるのよ、男好きだってね…」
マリー「そんな…」
〈なぜか頻発するトラブル…〉
マリー「申し訳ありません!」
アレハン「聞けば彼女はアルバイトだそうではないか…。
にも関わらず任せてこの損害とは…。どう落とし前つけてくれるのかね!?」
アスラン「平に平に…!どうか…私に免じて…!!」
アレルヤ「アスラン先輩!!そんなに額を擦り付けたら…」
マリー「アスランさん…」
〈支えになってくれる先輩…〉
マリー「うっ…ぅぅ…」
ラスティ「悪いこと続くのはよくあることだよ〜。」
マリー「あなたは?」
ラスティ「ぼくもこの部の人間なんだけどね…」
マリー「あっ…ごめんなさいっ!」
ラスティ「いいんだ、ハブられるのは慣れてるよ…。
それより、よかったら僕に話してごらん。口にすることで光が見えるのも、よくあるんだよ?」
マリー「実は…」
……………………
マリー「ありがとうございます、かなり楽になりました!」
ラスティ「ほらね?何かあったらいつでも僕のところにおいで♪」
マリー「はい!」
アレルヤ「…」
〈悪魔の誘惑…〉
マリー「♪」
ニコル「マリーさん、ラスティと何話してたんですか?」
マリー「ニコルさん?…えっと、少し相談に乗ってもらって…」
ニコル「そうだったんですか。それでしたら、僕に相談してくれればいいのに。」
マリー「ごめんなさい…」
ニコル「いえいえ。それにしても、キレイな銀髪ですね…(さらさら…)」
マリー「…」
ニコル「桜色の唇とよく映える…」(抱きっ…)
マリー「何をするんですかっ!?」
ニコル「あまりにも…あまりにも可憐なので抱き寄せてしまいました…。」
マリー「止めてくださいっ!!」
ニコル「そう…きみの、そのはにかんだ表情がまた素敵なんだ…」
アレルヤ「マリー!?どうしたのっ!?」
ニコル「ちっ…。今は退きますが、マリーさん、君のこと…本気になってしまいそうです…ボソッ」
マリー「…」
〈そして…〉
アレルヤ「マリー。」
マリー「どうしたの?」
アレルヤ「さっき…ニコル先輩と何があったの?」
マリー「な、何でも…ない…。」
アレルヤ「嘘だ!!なんで本当のことを言ってくれないの!?
ラスティ先輩とだって…」
マリー「信じてアレルヤ!!あなたが思ってるような、そんなことはないの!!」
アレルヤ「信じたいけれど…君の事信じたいけれど…
今は何も考えられないよ!」
マリー「アレルヤ…」
アレルヤ「だから…少し距離を置こう。」
マリー「え…」
荒熊「心配になって来てみれば…」
録音「アレルヤ、いつの間にか…一丁前に男の顔するようになったんだな。
兄ちゃん、少し寂しい。」
また急展開な
>>623 秋田書店は相変わらずヤリたい放題だなwwwww
流石『赤い実験場』の異名を持つだけのことはあるなwww
ラク姉とこの姉じゃ決定的な差が・・・
挟めるか挟めないかでs……ガァッ!
最近このスレを知ってぼちぼち過去ログ読んでたんだけど5と6の間の話飛んでるんだな・・・。
とてもとても残念だ・・・。(´・ω・`)
あー、そういえば5の最後の方でミーアをシンに取られたんだよなw
だから6のスレタイが反逆のキラw
>>626 アビー「ラクスさんとシンを当てはめて描けと言う事ですか?」
保管庫の管理人です。
>>629さんのおっしゃる通り、過去ログの数スレは不完全な状態ですので、
完全な物をお持ちの方いましたら、提供して頂けると非常に幸いです。
シン「進路かぁ、どうすっかなぁ」
レイ「やりたい事がないならとりあえず進学って手もあるぞ」
シン「やりたい事っていってもなぁ、うちの家事しかいまんとこないんだよなぁ。
はぁ、ソーマさんはいいよなぁ。バイトで会社の事務やってるんだろ?
そのまま就職できるじゃん」
ソーマ「いや、うん。そう…だな」
シン(彼女元気ないぞ、どうしたんだ?)
ルナ(会社でなんかあったみたいよ)
マリュー「刹那君、この進路どういうことなの?『ガンダム』って」
刹那「ガンダムだ」
今日は姉の日だったが、シンの貞操は大丈夫だったんだろうか・・・
上げ
ラクス「以前に出演したドラマの没になった最終回までの脚本が気になったので、取り寄せてみましたわ〜」
マリナ「私も気になるのでラクスさんの部屋にまでおしかけてしまいました・・・」
ラクス「マリナさんもヒロインですから、見る資格は十分におありになりますわ」
マリナ「ありがとうございます、では早速読んでみましょう」
・・・・・・ブハッ ブフゥッ
数十分後・・・
シン「ラク姉とマリナさんにお茶菓子とお茶・・・ってなんで二人とも鼻血まみれで倒れてるんだよ〜っ!!
ん? なんだ、この分厚い本は・・・・・・前に出たドラマの脚本だな・・・ってなんだこりゃあっ!?」
どんなシチュエーションが書いてあったのかはスレ住人達の心の中にあるw
全く三十路とは思えん程純情なお姫様だなあwwwwww
>>637 逆に考えるんだ。三十路でも鼻血まみれになるほどの代物だったのだと。
シン「ラク姉太った?」
…て言う台詞をシンが吐いたらどうなるだろう。
お腹周りのお肉を摘みながらだとラク姉泣いちゃうかな?
>>639 こう切り返すかもしれん
ラクス「三か月ですって…///」
義理の三姉妹でダイエットに勤しむだろう
カガリは・・・食ったものが異次元行きだから・・・
ルナ「あの、なんで私達も、走ってるんですか…?はぁ、はぁ」
ラクス「私達姉妹は生きるも死ぬも一緒ですわ!さぁ、一緒に頑張りましょう!はぁ、はぁ」
ラクス「ステラ、走るの好き…♪」
ルナ「ほら、ステラ、勝手に行かない…!私、食べても太らない体質だし…はぁ、はぁ」
ステラ「ステラも」
ラクス「きぃーーっ!!なんという羨ましい体質なのですか、皆さんは!」
ルナ「というかですね……体重って胸から落ちるんですよ?」
ピタ。
ラクス「…やはり食事制限から始めましょう。シンの料理が食べれないのは残念ですが、これも美と健康のためですわ」
ルナ(しまった…!私達までつき合わされそう…)
ステラ「もう走らないの?」
シン「食事制限?そんなのしなくても大丈夫だよ。ちゃんと栄養とかカロリーとか考えて作ってるから」
ラクス「で、ですが…」
シン「いいから、ちゃんとご飯食えよ!いいな!」
ラクス「はい……ショボーン」
カガリ「どうした、ラクス?いらないなら私が食べるぞ?」
ラクス「カガリさんが食べた分は一体どこに消えているのですか……きーーっ!!」
カガリ「?」
それは簡単だよラク姉!!
貴女以外全員胸に行ってるんd
まぁカガリは消費するペースも凄そうだし。
アスリートは一日に何度も食事するっていうしな。
有酸素運動をすれば痩せられるんじゃないの?
まあ早い話セッ
何かで見たんだが
・胸は脂肪の塊
・部分やせは出来ない
・やせる時は体全体の脂肪が減る
・よってダイエットすると当然胸も小さくなります。
>>646 つまりカガ姉は胸にシリコンを詰め『オラァ!』タコス!
ラクス「うう…シンにピザとか言われたら立ち直れませんわ…」
シン「言わないし、第一前より太ったとは言っても、太りすぎとは言ってないだろう?」
ラクス「え?」
シン「ラク姉は元々細すぎるくらいなんだから、もう少し肉付けた方が健康的で可愛いんじゃないか?」
ラクス「……シン…今何て言いました?」
シン「もう少し肉付けた方がって…」
ラクス「その後ですわ!!」
シン「え、いや、健康的で可愛いんじゃないか?って…ラク姉?」
ラクス「………えいどりあーーーーーーーーん!! \○/」
シン(ビクッ!!)
ラクス「ダイエット終〜了!!」
ルナマリア「早ッ!?」
ステラ「ステラも肉付けた方が良いの?」ぷるん
シン「い、いや///」
もう少し(胸に)肉付けたほうがいい、だろ?
寧ろ、肉付き良くしないといけないのはシンの方では…
引き締まった肉体ってよりは不健康な痩せ型に感じられる。
誰かが何かを搾ってる所為かも知れないな。
ジャンプ読んできた。ハンターのノヴ見てアス兄思い出したのは俺だけでいい。
そういえば話は変わるけど
今度発売されるガンダム無双2にカガリ以外の家族が出演するみたいだね。
ラク姉の今日の下着の色は何色ですか
フェイタスのCMを見てクルーゼ部長を思い出して爆笑した
ラクス「さて、そろそろ帰りますか。あら? あれはシン……そうですわ!」
シン「あ、ラク姉。今帰るとこなのか? なら一緒に」
ラクス「ふんッ!!」(ばきゃっ)
シン「帰ってぇぇぇええ!?」
ラクス「あらシン。丁度よかったですわ。私カサを忘れてしまいましたの」
シン「いやたった今へし折ったよな」
ラクス「忘れてしまいましたの」
シン「……どうぞお入りください」
という夢を見たんだ。リアルに。
ちなみにキラ兄&シンのも見た。
シン「今日の夕飯何にするかな・・・あ、そろそろお米もなくなりそうなんだっけ・・・
あれ?キラ兄の部屋からなんか声がするな・・・・またエロゲかな?」
ラク「ん・・・・あっ・・・・待ってくださいな・・・そんなに強くしたら・・・あっ・・・」
キラ「やめてよね。今更ダメだなんて。誘ったのはラクスの方じゃないか」
ラク「でもこんなのシンに見られたら・・・」
キラ「それはそれで嬉しいくせに」
ラク「・・・っ!」
シン「なっ・・・・何やってんだよ・・・・二人とも・・・」
キラ「そうそう、上手いよ・・・ラクス・・・・あとはもっとこう指を・・・・」
ラク「こう・・・ですの・・・?」
キラ「うん・・・いいよ・・・僕の言うとおりにしておけば間違いないから・・・」
シン「な・・・ラク姉・・キラ兄となにを・・・そんな嘘だろ・・・・」
ドカッ!
シン「やめろよキラ兄!ラク姉に触るな触れるな近寄るな――――――っ!!!!!」
ラクキラ「「シン!?」」
シン「なんてことしてるんだよ、あんたたちって人・・・は・・・って・・・・あれ・・・・?」
キラ「何って・・・ラクスがお寿司の握り方教えてくれって言うから教えてたんだけど」
シン「え?え?」
キラ「たまにはシンに楽させてあげたかったみたいだよ?」
シン「だ、だったら台所でやれよ!紛らわしい!」
ラク「こういうのはこっそり練習しないと意味がありませんもの」
キラ「ていうか紛らわしいってなに?」
シン「あー・・・・えーっと・・・」
キラ「何と勘違いしたのか知らないけどやめてよね。ドア壊して入ってくるなんてさ」
ラク「それよりシン、まだまだ練習段階なのですけど少し試食してみてくださいな」
シン「あ、うん・・・」
ラク「・・・・・お味・・・どうですの?」
シン「おいしいよ、うん・・・ごめんね、ラク姉・・・」
ラク「よかったですわ!・・・・どうしたんですの?何を謝っているのですか?どうして泣いているのですか?」
キラ「あっ!シンもしかしてナニとかんちg」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
パリーン!
キラ「あーあ・・・やめてよね・・・ほんとに・・・・ドアの次は窓?ドア窓全開じゃエロゲもできないじゃない?」
好きだった某スレ風にやってみた。反省はしない。
アスラン「うぉぉぉぉぉぉ!!!
セ ッ ク ス ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ !!!!!!!!!」
シン「アス兄が壊れた。」
>>660 ギル「過度のストレスに長時間さらされた結果、一時的な錯乱状態に陥ったようだ。
統合失調症が発症したわけではないが、しばらく安静にする必要がある。」
アス「そうです、わたすが変なアスランです梶v
シン「アス兄…(泣)」
ニコル「このところ徹夜続きでしたからね…休日も出社していたようですし。」
痔「アスラン、今年は一度も有休とってなかったよな…。」
アスラン「セクシーなの☆キュートなの☆そんな乙女ごころ〜♪」
ラウ「完全に私の監督・指導ミスだ。シン君、すまない…」
シン「いえ、オレがいけなかったんです…。早く気付いて無理にでも休ませていれば…」
アスラン「鈍痛◎鈍痛◆鈍痛▽鈍痛■」
ラウ「とにかく、一週間ほど休ませるとしよう。」
ギル「それが無難だね。」
ラスティ「アスランが一週間も抜けるのは正直キツいなぁ…」
遺作「バキャモノ!!コイツの一匹や二匹居ずとも、どうということはない!」
アスラン「千の倍数だけ真面目になりますё」
ギル「それから、錯乱状態はもうしばらく続くだろうが、
一種のカタルシス現象だから好きなようにさせておきたまえ。」
シン「わかりました…」
アスラン「いーつ、にぃ〜、すわぁーん、すぃぃぃ…」
アス「アスランの錯乱――」
シン「いーから、帰るよアス兄ぃ・・・」
キラ「髪の毛をむしればショックで元に戻るんじゃない?」
やめれwww
そんなことしたら
正気に戻るかもしれんが逆に精神が崩壊するぞwww
>>663 カガリ「まて、それやったら本気で精神崩壊するかもしれん。」
キラ「ちぇー、いいショック療法だと思ったのにぃ」カガリ「…しかし、これはちょっとまずいな、コレ…特にシンが。」
ラクス「!?どう言う事ですの?」
カガリ「まぁ、キサカから聞いたんだがなどっかの軍の部隊でストレスから気を病んでしまった奴が出てな?」
ラクス「ふむ、ふむ。」
カガリ「そいつの親しい奴から順に伝染していって最後には部隊全体が…」
ラクス「ひぃっ!」
キラ「あー聞くよねー欝とか意外と伝染するって」
カガリ「なるたけ交替でアスランの様子見よう。で、とりあえず、だ(ごそごそ)」
キラ「?薬?」
カガリ「睡眠薬と精神安定剤だ。ちょっと手を回してもらってきた。朝晩一回のましとこう。」
ラクス「そういえば…シンは?」
キラ「アスランのトコじゃないの?案外もう伝染ってたりして…」
ラクス「ヒィィィ!!」
シンも錯乱するのかww
意外と無事なのがシンだtったり。
こういう時に、大丈夫なのに周りが過保護に接するとか。
>>665 勝手に続き
ラクス「ちょ、ちょっと様子見てきますわ!!」
バターンダダダダダ
キラ「…行っちゃったね」
カガリ「少し脅かしすぎたかな?」
キラ「でも、なんでシンが危ないって?」
カガリ「アイツも根が真面目な奴だしなオマエと違ってな。それにみんなが喜んでくれるから頑張りすぎちゃうトコあるからな、うちの弟君は」
キラ「うーん、確かにもう少し肩の力抜いてもって思うときはあるよね。」
カガリ「オマエは力抜きすぎだがな、その内クラゲになってサトーさんに酢味噌あえにされるぞ?」
キラ「ヒイィィ!」
カガリ「ま、今頃はアスランもぐっすり寝てるさ」
キラ「?なんで?」
カガリ「一服盛った。ちょっと強力だから朝まで起きないはずだ。」
キラ「!?」
カガリ「じゃ、仕事にもどるから。シンには夕食はいいと伝えてくれ。」
そういやその昔
2ヵ月くらい徹夜缶詰状態の仕事やってた時
夜中の電算室で先輩が不思議な踊りをしてたな…
>>668 ラクス「シン!?危険ですからアスランから離れ…」
アスラン「Zzz…」
シン「すぅ…すぅ…」
ラクス「…アスランを寝かしつけているうちに自分も眠くなってしまったのですね。」
ラクス「なんだかんだで疲れていたのでしょう…。それにしても…」
ラクス「かわいい寝顔…ウズウズ…おいし…そう…ジュルリ」
シン「すぅ…」
ラクス「辛抱堪りませんわぁぁぁ!!!今こそシンの初物ゲッ…」
カガリ「はいはい、そこまでだ。まったく…お前が錯乱するとは…」(ラクスをホールド)
ラクス「カガリさん放しなさいっ!!後少しでシンの初物がぁぁぁ!!」
※今回の騒動の教訓:ラクスは日常的に錯乱する。
これ・・・カガ姉も錯乱してないか!?
シンの食事なしにこんな長時間頭の良さそうなこと言うなんて・・・
カガ姉の場合は錯乱じゃなくて、頭がキレるとか
カガ姉の場合は錯乱じゃなくて、頭がキレると
>>671 多分台所にあった
シン特製おでんとか
録音兄貴直伝肉じゃがとか
オクレお兄さん差し入れの鶏鍋とかのどれかを
全部喰ったな、カガ姉
ざっと五人前くらい
間違っているぞ同士達。
ボクサーは減量する事によって思考がクリーンになり、神経が鋭敏化するという。
カガ姉もつまりはその状態なのでは?もしくは日に30時間の鍛錬という矛盾を超えたか?
オ○禁みたいなもん?
>>675
どこのジャックだwww
ジャックはジャックでもバイオレンスジャックなカガ姉
さらに収集つかない事態にしてみるとこんな感じか?
カガリ「あーもーこの時期になると疲れるし寒いしでもう…(ガラッ)おーいシン!今帰ったぞー!!」
シン「あ、…(グスッ)ラク姉ぇぇ!!(抱きっ)」
カガリ「おわっ!どうしたんだよ!一体!?」
シン「キラ兄が…キラ兄までもが…えくえく」
カガリ「?…!!」
―アスランの部屋―
アスラン「オマエの一番欲しいものはなんだ?」
キラ「幼女!幼女!幼女!」
アスラン「オマエの一番好きなものはなんだ?」
キラ「おっぱい!おっぱい!」
アスラン「よろしい、ならば戦争だ。しかし、ただの戦争では物足りない!大戦争!!一心不乱の大戦争を!!」
キラ「せっくす!あんど!ざ!してぃ!」
…
シン「…どうしよう…えぐえぐ」
カガリ「…キラの方はいつも通り、つか遊んでるだろ?アイツ…ラクスは?」
シン「今日は収録があるとかで…」
カガリ「…とりあえず飯にしようか?ラクスが帰ってきたら行動開始だ。」
イザーク「まったくアイツは一人で背負い込みすぎなんだよ!なんで一言声かけなかったんだ!あのキョシヌケが!ヒック!」
新人A「あの、ディアッカ先輩が厨房に突撃しましたけど…」
イザーク「この店の焼き飯が不味かったから自分で炒飯作りに行ったんだろうよ、ほっとけ」
新人B「あの、ニコル先輩があっちで年配の女性をナンパしてますが…あ、押し倒した!ちょ!あれ!」
イザーク「営業活動の一環だろうよ、ほっとけ」
新人♀「あ…あああいやぁぁ!!」
イザーク「部長がフルチンで踊るのはいつもの事だろが!!キョシヌケ!」
シホ「とにかく、他人のフリしてこっそりでましょ?みんな♪はぁ、こんな時にアスランさんいてくれたら…囮にして逃げるのに…」
シホ黒すぎるwwwwwwwwwwww
>>679 シンがラクスとカガリ間違う位錯乱しているのは分かった
オクレ「おら、見舞い来たぞアスラン。甘いモン食え。」
アスラン「うぅ…わざわざありがとう、オクレ兄さん。」
オクレ「まあ、お前がブッ壊れちまったらシンだけだからなぁ…この家の常識人。」
アスラン「………確かに…。」
クリスティナ「そうそう、しっかりしなきゃね、お兄さん。」
アスラン「誰!?」
クリスティナ「あ、アタシ?アタシはクリスティナ・シエラ、フェルトのお姉ちゃんだよ。」
オクレ「――で、我が家の居座り人間の新入りな。」
クリスティナ「あ〜、そんな事言って〜。ちゃんとお手伝いしてあげてるじゃない!」
オクレ「ヘイヘイ、アリガトさんです。」
アスラン「……(何だろう…この敗北感とムカつきは…)」
アスラン何気に独り身だからなー このスレだと
このスレの独り身の定義ってよく分らんが、アスランは実妹に対してコスプレ時のみ萌ってのはあった
コスプレに備えて豊乳マッサージとかもしていたような
で、それをラク姉が聞きつけたもんだから、シンに習得させて自分に豊乳マッサージさせるようになった
え?効果はあったのかって?
聞くまでもないだろう、あの貧ny
つか、アスランはミーアをキラに取られたんだよなww
このスレでもキラの寝取りスキルは遺憾なく発揮されてるのかw
ミーア→キラに取られる
カガリ→「誰だお前。いつもご飯くれる人と違うぞ?」
メイリン→激辛スキー
アス兄……wwwwww
アス兄・・・・・イ`
アス兄も心配だが
>>685の消息が分からなくなってるのも心配だな
頑張れアスラン…
そりゃあ錯乱のひとつやふたつしたくなるなw
アスラン「(しかし…)」
ぶるんぶるん
アスラン「(この人もまた…)」
ゆっさゆっさ
アスラン「大きいな…」
クリスティナ「?何か言った?」
アスラン「いいいやいや気にしないでくれ!は、ハハハハ…(ヤバイ、声に出てしまった…)」
クリスティナ「ん〜?」
オクレ「気にすんな気にすんな。病人が危ない事呟くのは当たり前だろーが。」
クリスティナ「そうだね〜…アスラン、早く元気になってね?」
アスラン「何気に酷いが有り難う2人共…」
キラ「(ドタバタドタバタ)アスランっ!新しいおっぱいちゃんが来たって―――ぶげらぁっぁぁぁ!!?(部屋にイン→即刻アウト)」
オクレ「(部屋入って来た瞬間裏拳+二重の極み)ったく…病人の前だ。静かにしな。」
クリスティナ「ねえねぇスティング、今の人…おっぱいちゃんがどうとか…」
オクレ「オーパーツって叫んでたんだろ、気にすんな。」
レイ「俺は気にしない(背後に颯爽と現れ、また颯爽と去る)」
オクレ「……」
クリスティナ「………誰?」
アスラン「…………俺…回復出来るのかなぁ…」
アス兄会社で大変なのはわかるが、家でもっと大変な弟がいるんだからとっとと復活しろwwwww
マスード「アスラン、倒れたと聞いたが…。まだ顔色がよくないようじゃの。」
アスラン「和尚様!わざわざ…己の弱さに負けた、私ごときのために…」マスード「待った!」
アスラン「え!?は、はい…」
マスード「己を追い込むことは求道の一つじゃが、そればかりが求道ではない。
釈尊は、苦行を途中で止められたが、これが成道への鍵であった。
一休禅師や親鸞聖人は、欲をやたらと押さえつけるのではなく、
うまく生の供にし、道への具にすることを教えられ、また実践された。」
アスラン「…」
マスード「それにじゃ、思うに、人には…各々に適する道というものがある、とわしは考えておる。
お主の兄上、キラ君とお主では、同じことを為しても…何も仏道のことだけではないぞ。
俗世のことにおいても、果報は異なったものになるであろう。」
アスラン「仰るとおりです。いや…とおりでした…」
マスード「そしてアスラン、お主には責任感と思い込みの強いところがある。
シン君から聞いたのじゃが、お主は、好事である…、えー、「子作れい?」じゃったかな?」
アスラン「こ、コスチュームプレイ、略してコスプレで御座います…(汗」
マスード「そうじゃそれじゃ!そのホースぷれい、最近とんとご無沙汰だそうではないか?」
アスラン「はい、そのとおりです…。仕事が忙しいのもありましたし、それに…仏門に入っては避けるべき…
と考えた次第です…」
マスード「それがいかんのかもしれんな。逆に、三昧になるというのも一つの手じゃぞ。」
アスラン「…」
マスード「極に言わば、煩悩から悟りが生まれることもある、ということじゃよ。
おぬしの様な性の者にとっては、それが成道の近路となるかもしれぬのじゃ。」
マスード「釈尊は、方々へ教えるため旅に出られたが、その折、寄り道や暇もしばしばとられたものじゃ。
お主もそのように考えてみればよい。」
アスラン「和尚様…和尚様の話を聞いて、再び、コスプレに浸ってみたく思いました!
いえ…極めてみとうございます!!」
マスード「うむ、よう云った!ただし、修業も怠る出ないぞ。」
アスラン「もちろんで御座います!」
マスード(少しく活気が出たようじゃな。
しかし…アスランが斯様なほど好きモノだったとはのぅ。
「いべんと」なる宴で、巫(かんなぎ)や尼、医者の姿をとり、数百人の男女が乱れ狂う遊びとか…。
わしも…もう30若かったら…)
ラサー 実はかなりのマニアと見たw
シン「あ」
レイ「ん」
刹那「シン、レイ、おはガンダムだ」
沙慈「こんにちは。…後、刹那、その挨拶はないと思うけど」
レイ「お前が沙慈か。刹那から話は聞いている。刹那とは仲がいいそうだな」
沙慈「え、うん。家がお隣さんだからね。だからロックオンさん達のことも知ってるよ」
刹那「シン、おはガンダムだ」
シン「今、おはようって言う時間じゃないぞ…
それより、これから教室でご飯食うんだけど一緒にどうだ?」
沙慈「それじゃあ、ご一緒させてもらおうかな」
刹那「レイ、こんガンダムだ」
レイ「刹那、もう諦めろ…」
刹那「やはり流行らないか…」
シン「ん?お前も弁当なのか」
沙慈「え、うん。姉さんが働いててね、僕が代わりに家事をやっているんだ」
シン「そうか…お前も苦労してるんだな!くっ!」
沙慈「く、苦労なんて…!姉さんが働いてお金を稼いできてくれるんだから、
僕は僕のできることをしないとと思って…」
シン「なんていい姉弟なんだ…!」
刹那「…シンが泣いているぞ」
レイ「環境の違いを嘆いているんだろう」
ルイス「やっほー。沙慈、こっちのクラスにいる?」
刹那「そこで和食談義に華を咲かせている」
シン「やっぱり肉じゃがはよく煮込んだ方が美味しいよな!味が染み出るっていうか…!」
沙慈「わかるよ!だしの染み加減が難しいからね」
シン「そうそう、それでさ…!」
ルイス「…なに、あの主夫たちの会話」
刹那「ガンダムだな」
レイ「…お前、最近それが言いたいだけじゃないのか?」
刹那「!」
コミケ近いからアスランも
今回もあの家族同人誌出すのかな?
シン「…コミケの前にクリスマスだろ」
キラ「あれ?知らないの、シン?クリスマスは中止になったんだよ」
シン「はぁ、何言ってるんだよ?クリスマスが中止になるわけ…」
カナード「街が騒がしくなると、それに乗じてテロを企む奴も増えるからな…」
アウル「むしろクリスマスのせいでテロが起きるかもねー」
ティエリア「万死に値する!」
四人「「「「だから、クリスマスは絶対にないの!」」」」
シン「…ケーキ作る準備でもしよう」
四人「「「「!」」」」
沙慈「さて、姉さんが帰ってくる前にご飯の準備でもしようかな」
ピンポーン!
ルイス「やっほー。今日もご飯を食べさせてもらいに来ちゃった」
沙慈「ああ、ルイス。いいよ、どうせ姉さんの分も一緒に作るつもりだったから」
ルイス「沙慈のご飯は美味しいからねー」
ピンポーン!
沙慈「ん?また誰か来たみたいだ」
刹那「すまない、沙慈。少し匿ってくれ」ダッ!
沙慈「え?ちょ、ちょっと!」
ルイス「ちょっとー!刹那!いい感じの二人の間を邪魔しないでよね!」
刹那「すまない!クローゼットに隠れさせてもらう!」
沙慈「ちょっと、刹那…!」
ピンポーン!
沙慈「また…?」
ネーナ「やっほー。せっちゃん、ここにいるよね?」
沙慈「え…?(この子のせいか…)い、いや、いないよ…」
ネーナ「あたしに嘘ついちゃ駄目よ」ダッ!
沙慈「だから、なんでみんな勝手に入るんだよ!」
ルイス「ちょっとー!なんで、あんたまでここに来てるのよ!」
ネーナ「せっちゃんはここに隠れてるんでしょ…ネーナにはわかるんだから」
ルイス「無視するなー!」
ピンポーン!
沙慈「……」
ロックオン「刹那が帰ってきてないんだが、ここに遊びに来てないか?」
沙慈「隠れてる方も追いかけてきた方も二人まとめて引き取ってください」
沙慈「…っていうことがあってね」
シン「わかるっ!すっげぇ、わかる!うんうん!」
刹那「…今度はシンが沙慈の手を握って凄く頷いているぞ」
レイ「どっちも天性の巻き込まれ体質なんだろう。気にするな、俺は気にしない」
キラ…お前、ちょっと望めばクリスマスでうっふんあっはんな一時を過ごせる立場って事…気付け。
ネオ「今年こそキラをその気にさせる為にもイブまでにキラのエロゲを全部破棄しないとね!」
ミーア「私も手伝います!ネオさん」
シン「キラ兄・・・ショック死しないかな・・・まあ何度かネオさんにエロゲ捨てられてたこともあったしダイジョブかな」
キラ「『くりすます』とか何それ、よく知らないしwwそれより25日は何しようか」
カナード「エロゲ、朝までトーク」
アウル「ギャルゲーの25日イベントを消化する」
ティエリア「桃鉄99年」
キラ「みんな、まだまだ甘いな…僕だったら赤い扮装をして浮かれてイチャイチャしてる連中に
爆弾入りのプレゼントを投げ込んでやるよ」
カナード「こいつ、悪魔だ…!」
アウル「さすがキラだぜ…」
ティエリア「貴様、本当に人間か…」
キラ「ふふーん。…あれ、携帯が。…あ、ミーア。なになに…24日に買い物に付き合ってほしいって…?
外に出るの嫌なんだけど…わかったよ。うん、じゃあね…(ピッ)…うん?どうしたの、みんな…?」
「「「殺す!」」」
キラ「ちょ!何をするだあーーっ!!」
ネオ「…抜け駆けとかしないわよね?」
ミーア「な、なんのことー?〜♪」
シン「クリスマスか…今年はどんなケーキ作ろうかな。」
オクレ「よおシン、ケーキならこんなのどうだ?」
シン「あ、いいかも。それで、これをこうして…」
沙慈「それから、このスポンジの間に…」
オクレ「ほぉ、イケるじゃねえか新入り。」
オルガ「だったらよぉ、この部分のクリームは甘さを控えて…」
沙慈「成る程…よりスポンジの味が引き立ちますね。」
クリスティナ「だったらここをビターっぽくしない?」
オルガ「へっ、女の味覚……参考になるぜ!」
アレルヤ「ブッシュドノエル風ならキャラメルは欠かせないよね。後は全体のバランスだけど…」
シン「それなら…」
オクレ「そんじゃ…」
沙慈「なら…」
オルガ「これはよぉ…」
クリスティナ「こんなのも…」
アレルヤ「ここをこうして…」
ラクス「まぁまぁ…今年のクリスマスケーキが楽しみですわぁ!」
カガリ「何たって、あいつ等全員プロパティシエ顔負けな面子だからなぁ〜!ああ、今から腹が減る…」
平行世界のシンにとってはこれから地獄のクリスマス待ち受けているというのに
このシンは幸せでいいな。
アウル「キムチもトッピングしようぜ」
メイリン「カレー味にしましょう」
オクレ「お前らは帰れ」
ここのシンはクリスマスやバレンタインでは思春期男子のヤキモキ云々より、
ケーキやチョコを作ることに生きがい感じてそうで何かそれが萌えるw
ラクス「も〜うい〜くつ寝〜ると〜クーリスマス〜。クリスマスには…ぐへへへ…」
キラ「…まーた果てしなく現実味無い妄想してるねラクス。」
ラクス「ぐふふ、今年は違いますわぁ。何と何と、わたくしがクリスマスケーキになるのです!」
キラ「はぁ…さいですか。」
ラクス「あら?何ですかその淡白な反応は?」
キラ「だってさ、女体盛りケーキのネタなんてざらだし、ドン引き間違いないし。」
ラクス「うっ…」
キラ「本気でクリスマスにシンを落としたいなら…そうだなぁ…『普通』でいれば一番じゃない?」
ラクス「ふ、普通!?そんな面白く無い…」
キラ「そう思う?でも実際本当なんだよね〜。ま、試しにやってみたら?」
シンって、普通のラク姉ならいくらでも大好きオーラ出してると思うんだよね…
何をいまさらw
ここのシンは兄姉にどんなことされても最後には許しちゃう超絶ブラコンシスコンだぞww
カガリ「シン、クリスマスプレゼントなんだが、何か欲しいものあるか?」
シン「うーん…サラダ油と醤油。」
カガリ「…………はい?」
シン「だから、サラダ油と醤油だってば。沢山使うからダースで欲しいかな。」
カガリ「……ぐすっ(夢が無い…不憫だ…!)」
考えてみればラク姉にとってシンはこれ以上ない嫁ぎ先だと思うんだ。
ラク姉は職業柄、多忙の上に家を留守にすることが多いから
シンような家事全般得意で何だかんだ言っても優しくしてくれる旦那なんてのはそう簡単に見つけられるもんじゃないからラク姉が執着するのも分かるような気がする。
ラク姉はそんな損得で考えてないんでね?
すべては愛ですよ愛。
愛が愛を重過ぎるって理解を拒み憎しみに変わってく前に〜
シンを哀れに思うことがあっても、決して自重しない兄姉w
アウル「今年のクリスマスは国からおこずかい貰えるんだろー?
何買おっかな〜?」
アーサー「一人あたま120オーブ$らしいね。」
キラ「新作が2、3本買えるぢゃん!」
眼鏡「どうせなら、新作の限定版のために使うのがいい。」
カナード「俺は中古でB級作品を買いあさる予定だ。」
カガリ「こいつらの話を聞くと、定額給付金が単なるばら蒔きと批判されるのも
よくわかる気がするよ。私個人としては今でも反対だぞ。」
ユウナ「まぁまぁ…。総選挙では勝ってみせるからさ、ね?」
>>718 タリア「アーサー!この間貸したお金返してもらうわよ!」
マユ「カナお兄ちゃんの分は全額没収予定です。」
オクレ「アウルには悪いが、家計赤字解消に使わせてもらう。」
録音「刹那の進学資金のために貯金だぞ…」
ラクスがブラコンで定着したのって何スレぐらいだっけ
多分5スレ目くらいからだと。
>>721 1〜5くらいが激動の時期だったね(設定の構築とか、荒らしの襲来とか)
今では考えられないけど初期のラクスは家事とかしてた
723 :
1/2:2008/12/15(月) 15:22:23 ID:???
キラの部屋
ラクス「お掃除お掃除〜♪」
キラ「珍しい。ラクスが掃除してるよ!」
ラクス「今のうちからやっておけば、大掃除のときシンの負担を軽くできますからね〜。」
キラ「さっすがブラコン。ま、いいやー、エロゲやろっと。…。……?
あれ?外付けが認識されない?…ラクス、もしかしてこの外付けHDDいじった?」
ラクス「あら、その機械ですね。あまりにも汚れていたので水あらいしたんですよ。」キラ「ちょっ!!…ダメだ…、よく見たら水筒がまだ付いてる…ショート…したかも…」
キラ「外付けの…データが……」
キラ「どうしてくれるんだよ!?僕が時間と愛情を注ぎこんだ結晶なんだよ!?」
ラクス「う、うるさいですわー!どうせいかがわしいデータばかりなんでしょう!?
これで健全な生活をおくれるではないですか!
感謝されこそすれ、恨まれる筋合いはありません!
隣の部屋掃除してきますっ!」
キラ「…」
キラ「絶対に…許さない…」
724 :
2/2:2008/12/15(月) 15:26:43 ID:???
アンディ「ラクス大変だっ!!」
ラクス「どうしたんですのバルトフェルドさん?
あっ、年末ですものね。オーブ有線大賞と紅白をダブルブッキングしたとか?」
アンディ「そんなレベルじゃないぞ!いいか…近々、キミの暴露本が出版される…」
ラクス「なんですって!?」
アンディ「試覧品を一冊入手したんだが、見て見ろ…」
ラクス「…」
ラクス「なんじゃこりゃーー!!!」
アンディ「枕営業、脱税、実弟への性的虐待、整形疑惑…でっちあげてんこ盛りだが、 実弟への性的虐待疑惑など、ある意味事実だからな…」
ラクス「いったい誰がこのような…」
アンディ「著者は『吉良上野介』となっているが、明らかにペンネームだろう。心あたりはないかい?」
ラクス「まったく無いですわ!というか、私が他人から恨まれることなどありえません!!!」
ラクス「…という次第です!!!」
アスラン「ゴシップは芸能人の人気バロメーターだろう? ラクスも暴露本だされるくらいメジャーになったという証じゃないか?」
ラクス「死にます?」
アスラン「フルフル…!」
カガリ「出版を差し止めてやりたいが、立場上あからさまに実姉を庇うわけにはいかないんだ。
すまない、力のない妹で…」
ラクス「カガリさん…」
シン「いったいどうすりゃ…。…おい、キラ兄!みんな真剣に考えてるんだからゲーム止めろ!
…てかまた新しいノーパソ買ったんかよ!?」
キラ「小金が入ったんだ〜♪カチカチ…」
ラクス「絶対犯人を見つけだして…阿鼻叫喚の拷問にかけてやりますわ…」
キラ…怒らせたくねえ…。物理的被害よりこっちの方がタチ悪ぃ…。
ばれたらこれキラ兄の命が危ないだろ・・・w
ラクスよりもシンの方が怒りが大きいかもしれん・・・w
ラク姉、「実弟への性的虐待」否定しないのかよw
つかキラ兄…バレたらマジで命がないぞwww
シン「ふんふ〜ん」
ラクス「あらあらシン、ご機嫌ですわね。包丁の手入れですの?」
シン「うん、近々こいつ(研いでる出刃包丁:銘・アロンダイト)の出番だからさ。」
ラクス「まぁまぁ!豪快なお料理ですのねぇ…ヨダレが出ますわ。」
シン「そんなカガ姉じゃあるまいし(笑)ま、期待しててよ。『しっかり料理するからさ』…」
テレビ『次のニュースです。今カリスマ歌姫のラクスさん。彼女について書かれた暴露本が話題になっており――』
ラクス「…全く、遺憾ですわっ!」
シン「大丈夫だよラク姉。今に騒動収まるからさ…。そんな事書く奴は『長生きしないだろうし』…(目、マジ据わり)」
アスラン「まあ東アジアでは大手新聞すら嘘捏造結構あってゴシップ誌みたいなのらしいし・・・」
カガリ「そうだぞラクス、あんまり怒るな気にするな、な?」
ラクス「精一杯のフォロー感謝いたしますが・・・怒ってるのはどうやら私じゃないようで・・・」
シン「・・・・・・・・・・」
カガリ「生身に光の・・・翼?・・・しかも手には見たことない銃剣?」
刹那「ガンダムだ」
録音「友達想いなのは嬉しいが余計な物を貸すな刹那」
アスラン「あ、光の翼で何か切り裂いた・・・アイツ本当に人間か?」
キラ「・・・・あははは・・・はは・・・」
台所に立っているシンは実は残像
本体は今まさにキラ兄の背後に・・・
ここで逃げ出したら犯人は自分と言ってるようなもんだぞキラ兄w
さぁどうするwwwwww
733 :
1/3:2008/12/15(月) 19:57:36 ID:???
カガリ「ミリアリアに暴露本の著者について調べるよう依頼はしたんだが…」
ミリアリア「…そのことについてなんだけど、色々な筋にあたったら、かなり詳細がわかってきたわ。」
カガリ「ミリアリア!噂をすればだな!」
シン「まじっすか!?」
ミリアリア「ソースは明かせないけど、確証には自信あるわよ。」
ラクス「で、ミリィさん…暴露本の著書は…?」
ミリアリア「まず、ラクスへの当て付けで執筆したみたいね。手付け金がいくらか払われてるみたい。
あとは歩合制の印税も予定されてるわ」
ラクス「私を逆恨みして…その上報酬まで貰うとは…ワナワナ」
ミリアリア「で、肝心の執筆者像だけど…そいつ、すごく助平らしわ。」
カガリ「男は皆スケベというだろう?誰にでも当てはまるんじゃないか?」
ミリアリア「あくまで犯人像の一つよ。次に二つ目、執筆者は調理師免許を持ってるそうよ。」
キラ「!!!」
シン「かなり犯人像を狭められますね…。」
カガリ「確かに。調理師免許持ってるやつなんてそうはいないからな。
しかし、なんで免許持ってることがわかったんだ?」
ミリアリア「編集時の打ち合わせに絡んだ人が教えてくれたんだけど、
調理師免許の携帯証をそいつが持ってたらいしのよ。顔や名前は確認できなかったみたいなんだけどね。」
キラ「…汗」
734 :
1/3:2008/12/15(月) 20:06:13 ID:???
ミリアリア「続けるわ、三つ目のヒントはペンネームに関してなの。」
ラクス「『きちりょううえのすけ』ですわね?」
ミリアリア「読み方が違うわ、『きらこう・ずけのすけ』と読むらしいの。」
キラ「!…汗」
シン「『きらこう・ずけのすけ』?なんか意味あるんですか?」
アスラン「『きらこう・ずけのすけ』といえば、ジャパンの上級サムライの名前だな。 たしか、仇討ちの対象になって殺されたと思ったが…。」
ミリアリア「アスランの言うとおりよ。
『きらこう・ずけのすけ』殺害の話は、かなりの数がジャパンの伝統演劇・舞踏の題材になってるわ。
つまり執筆者は、ジャパンもしくはジャパンの伝統劇・舞踏に造詣のある人物…」
アスラン「!」
カガリ「アスラン?心辺りでもあるのか?」
アスラン「ああ…身近な奴で一人な…。」
ミリアリア「アスランも気付いたようね…」
キラ「…(汗)」
アスラン「助平で…調理師免許を持っている…身近な人物だ…」
シン「誰なんだよそいつはっ!!?」
カガリ「シン落ち着け!」
キラ「…(滝汗)」
アスラン「そいつはな…」
735 :
3/3:2008/12/15(月) 20:18:56 ID:???
アス・ミリ「「ディアッカだ(よ)!」」
キラ「へ?」
アスラン「ディアッカは趣味がこうじて調理師免許を持っていてな。
それに、わが社で度を越した助平といえば奴かニコルぐらいだ。」
ミリアリア「あいつ、小さいころからジャパンの伝統劇や舞踏を習ってたらしいの。何回か一緒に見にもいったわ。
しかも、さる流派の免許皆伝を受けてるらしくて…、皆伝披露のときに演じたのが『忠臣蔵』、
『きらこう・ずけのすけ』を悪役とする話よ。本人から確認とったから間違いないわ。」
ラクス「そういうことでしたか…ワナワナ…でも…ディアッカさんに恨まれることなど…何一つありませんわ…ワナワナ」
シン「いやある…。何か月前に、アス兄の会社の人達が遊びに来た時、ラク姉酔っぱらって、
ディアッカさんが作った炒飯を馬鹿にしてたぞ…下賤の食べ物とかいって…」
ラクス「全く覚えてませんわ…。でもそれにしたって…意趣がえしで暴露本とは…ワナワナ」
ミリアリア「とにかく、ディアッカから話を聞く必要があるわね…」
アスラン「奴は今日、出社しているはずだ…」
カガリ「大統領親衛隊からも手勢をだそう…」
シン「ディアッカさん…師匠と尊敬してたのに…。許せない…」
ラクス「うふふ…ふふふふふふふふ…必ずトル!!!!!」
キラ(ディアッカ、ごめん。)
ダメだ、この流れに腹抱えて笑ってしまったwwwwwwwwww
シン「刹那、GNビームサーベルとロング&ショートブレイド、ソードにショートビームダガー貸して。あとGNソードU。ディアッカさん、斬り刻みたいから…」
刹那「了解。」
ロックオン「やめなさいっ!シン、お前そんなキャラじゃないだろぉぉっ!!?」
738 :
723:2008/12/15(月) 22:42:00 ID:???
アレルヤ「顧客一覧とあわせると総契約数の…」
痔「頑張ってるじゃないの!」
アレ「ディアッカさん!」
痔「お疲れさん、はいコーヒー。」
アレ「すいません…」
痔「いいーって!今日の当直はオレら二人だけだしな。仲良くやろうぜ!」
アレ「ありがとうございます!でもディアッカ先輩、今日は特に機嫌がいいですね?」
痔「実はな、この間彼女とヨリ戻したんよ〜♪」
アレ「例のジャーナリストの?」
痔「そうそう!熱烈ラブなアタックが効いたんだろうな〜。」
アレ「うらやましいです…。僕はマリーと色々あって…」
痔「んならオレが取りもってやんよ!ソーマちゃんもアレルヤのこと気にしてたっぽいぜ!」
アレ「ありがとうございます!」
痔「いいってことよ!」
アレ「持つべきものは…。?外が騒がしくないですか?」痔「年末だからな。浮かれてる馬鹿もいるさぁ。」
アマギ「カガリ様!第一大隊、配置完了しました!」
カガリ「よし!ラクスよ、準備完了だ!後はお前の裁量次第!」
ラクス「ふふふふふふ…」
後はおまいらに任せた
シン「許さない…俺はあんただけは許さないぞ…」
ゴォォォォォッ
ディアッカ「うわぁぁぁぁ、やめてくれ!!それは…それだけはやめてくれぇぇぇぇ」
ミリアリア「すごい…ディアッカ愛用の炒飯用中華なべで焼き飯作っている」
アスラン「炒飯用なのに焼き飯…それだけあいつの怒りも大きいと言うことなんだろうな」
ディ「ミリィなんでぇだ〜!昨夜も義経と静御前で愛し合ったじゃねーかぁー!」
ミリ「コロス!」
ディ「静御前つーか動過御前で三回はいってたじゃないのー!」
ミリ「コロスコロスコロス!」
シン……シスコンすぎる……www
しかしキラ兄バレたら大変だな……。しばらくご飯でないぞw
ディアッカの濡れ衣は晴れて欲しい……不憫すぎる。
シン「…ラク姉。」
ラクス「シン、どうしました――って!?(シンが急に抱きついてきた)」
シン「ラク姉…あんな本、気にするなよ。オレはラク姉はハチャメチャな人だけど…凄く自慢したい姉さんだって事、知ってるからさ。」
ラクス「あう…あうあうあう。(真っ赤+喜びでパニック)」
シン「何でかな…オレ、今回の騒動で、思い切り悔しかったんだ。ラク姉を汚されたみたいでさ。」
ラクス「シン…(優しく抱きしめ返し)ありがとう、シン。わたくし、それだけで幸せですわ…」
シン「うん。ラク姉、今晩だけでいいから、一緒に寝てもいいかな?その…何か不安だから…」
ラクス「くすっ、あらまあ、甘えん坊さんですわね。ええ、いいですとも。」
キラよ、ワシントンと桜の木の話があるだろ?
正直に言えばご褒美まで貰えるかもよ。
キラ「…というわけなんだけどさ、やっぱり僕が悪かったのかな…(←さすがに罪悪感が出てきた)」
カナード「そうだな…やり過ぎだとは思うが、俺もそれをされたら切れるな」
アウル「F5連打してサーバに攻撃するね」
ティエリア「僕にとってはヴェーダを消されるようなもの…万死に値する!」
カナード「ただ…」
三人「「「お前をかばうと俺らまで巻き込まれそうだから、俺達は何も関係ない方向で」」」
キラ「ちょww」
>>743 ディアッカ「無茶苦茶な冤罪だ! そもそも俺にゃ文才は無いっての!」
シン「白々しいんだよアンタは! もう師匠とは呼ばないぞ!」
ディアッカ「あー、もう! 勝手にしろ! 俺は潔白だからな!」
シン「証拠を見せろ!」
ディアッカ「俺は今、調理師免許を再発行中! 先月紛失したんだよ」
ミリアリア「……は?」
シン「えっと…それじゃあ、辻褄が」
ディアッカ「そんなに疑うならその出版社の人に面通しすりゃいい。一発だ」
ミリアリア「えっと、ディアッカじゃないの?」
シン「そ、んな…は、早とちり?」
ディアッカ「大体、炒飯貶された位で他人を傷付けるっておかしいだろ? 確かにラクスにゃボロクソに言われて悔しかったけど、そこまで俺は落ちてないっての」
シン&ミリアリア「・・・」
ディアッカ「軍部まで動かして俺を拘束する気だったのか? 今訴えたら勝てるよな?」
ミリアリア「ご、ごめんなさいディアッカ!」
シン「俺達の勘違いでした師匠!」
ディアッカ「後でラクス本人にも土下座して貰うとするぜ。マジで覚えてろよ? …ったく、よりによってアスランの奴は俺に恨みでもあんのかよ」
ミリアリア「あの、気持ちは判るけど落ち着いて? なんだったら、サービスしてあげるわよ? …ベッドで///」
ディアッカ「それとこれとは別だって。…案外、アスランが犯人じゃねえの? アイツ、ラクスに生え際指摘されて影で泣いてたな。毛根矯正したくても金が無いとかなんとか」
シン「え、それ…本当?」
ディアッカ「事実だ。金欲しさと屈辱を晴らす為に暴露本…ってのは在り得る構図だよな」
ミリアリア「それよ! きっとアスランが犯人! 自分が疑われないようにあなたを差し出したのよ!」
ディアッカ「俺にはどーでもいい事だけど、その線で調べるなら冤罪に注意しろよな。アスランって、結構怖いんだぜ?」
シン「う…判りました」
ミリアリア「ほんと、ゴメンねディアッカ」
キラ「……僕もそろそろ海外に逃げる準備した方が良いね」
シン「アス兄。」
アスラン「俺じゃないからな!?」
シン「証拠は?」
アスラン「その時期…俺ぶっ壊れ状態でお前やオクレ兄さん、クリスティナさん達に看病されてたけどな。」
シン「あ、成る程。ゴメン、アス兄。疑ってさ…」
アスラン「いいさ。しかし…」
シン「?」
アスラン「シン、頼むからエクシアのセブンソード一式とOOセブンソードの一式を持ち歩かないでくれ。物騒過ぎるから…」
シン「これ?ああ、刹那に貸して貰ったんだ。犯人見つけたらぶつ切りにするから。」
アスラン「……さらっと怖い事言うなよ…しかも目がマジだし…」
14本はさすがに持ち歩きすぎだwww
録音「シンのブチ切れや印税考えるとそろそろ犯人も高飛び考えてるかもな」
刹那「ステップ性能の良いデスティニーなら問題ない」
録音「そうそうストライクやカラミティの高飛びバズーカもデスティニーなら・・・ってちゃうわ!」
刹那「ガンダムだ」
アレ「ヴェーダ(ティエリアのパソコン)で調べれば何かわかりそうだけど・・・」
ティエ「・・・い、いまのわたしはべーだへのあくせすけんがない」
アレ「そういえば接続料払ってなくてネット繋がらないんだったね」
カナード「ど、どうにか誤魔化したようだな・・・」
アウル「危機一髪って感じ?」
キラ「さすがティエr」
アーサー「おおい君達!あああああああああのばばばbb暴露本はホントなのかええええああgskhjふぉんmd;jhf」
3人(((し、しまった・・・面倒なやつ忘れてた・・・)))
そういやここのアーサーラク姉に惚れてんだよなw
事態がさらにややこしくなりそな予感
ルナ「シン、少し落ち着きなさいよ!」
シン「なんだよ!お前らはラク姉がこんな目に合って悔しくないのかよ!」
ルナ「悔しいわよ!けど、それで無実の人を増やしていくのは違うでしょ?」
シン「そ、それは…」
ステラ「シン、ステラたちも一緒に考える。だから、怒らないで」
シン「ステラ…」
ルナ「まずは冷静になることが大事よ。ほら、深呼吸」
シン「あ、ああ…すー、はー…」
ステラ「落ち着いた?」
シン「…ああ。こんな危ない物まで持ち歩いて、俺、どーにかなってたみたいだ。
ありがとう、ステラ、ルナ」
ステラ「うん」
ルナ「どういたしまして。さーて、それじゃあ義姉の顔に泥を塗った犯人を捜すとしますかね」
シン「けど、手がかりが…」
レイ「シン、こんなところにいたのか。有力情報が入ったぞ」
シン「何だって!」
刹那「沙慈の姉が記者らしい。事件のことを調べてくれたらしいぞ」
沙慈「うん、姉さんの話によると犯人はパソコンとかアダルトゲームとかブツブツ呟いていたらしいよ」
シン「となると、犯人はかなり絞られてくるな…」
キラ、カナ、アウ、ティエ「「「「ハックション!」」」」
アーサー「どうしたんだい、風邪かい?」
そうだ絹江がいた!
キラマジで今のうちに謝ったほうが…
悪事千里を走る
アウル「てなわけでキラが犯人なんだってさ。」
ネオ「ちょっとした出来心だったよ。私が守ってあげるわ、キラ!」
ステラ「…」
カナ「…ということらしい。キラが諸悪の根源だ。本人が言ってたから間違いはない。」
ミーア「ラクス姉のイジメに耐えられなかったのねきっと。キラはあたしが守るわ!」
マユ「…」
755 :
754:2008/12/16(火) 05:08:04 ID:???
×出来心だったよ
○出来心だったのよ
カガリ「シン、刹那にトランザムしてもらったらどうだ?声が聞こえるらしいぞ?真犯人の心の声も聞こえるかもしれないな〜」(キラをジロリ)
キラ(逃げられない…)
さすがカガリ、すでに気付いてるな
マユ「…というわけで、キラお兄ちゃんが犯人らしいの。」
ルナ「マジで!?」
ステラ「アウルも…おなじこと…ゆってた…」
レイ「真実は常に一つか。しかしシンが知ったら」
シン「それは本当か!?」
ルナ「あらら…シンに聞かれちゃった。」
シン「本当なのかよ!?」
マユ「うん。」
シン「…」
シン「…キラ兄。」
キラ「びくっ!?し、しししシン!?」
シン「先に言っとくけどさ…言い訳や弁解は聞かないから。」
キラ「ちよっと待ってよ!そんな横暴な――ってシン、セブンソードフルスラッシュ!?」
シン「いや?それはもう刹那にかえしたよ?」
ジャキン!
フォールディングレイザー(果物ナイフ)×2
ヴァジュラ(柳刃包丁)×2
エクスカリバー(刺身包丁)×2
フラッシュエッジ(菜斬り包丁)×2
アロンダイト(出刃包丁)
シン「―――やっぱ、自前じゃないとな…。」
キラ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!」
「あら?キラはどうしたんですの?」
「某島国の電脳都市で至高のエロゲを探してくるってさ」
シン「あ、おかえり。今夜はハンバーグだよ(ニコッ)」
ミリアリア「あんたがあまりにも可哀相だから…仕方なくヨリ戻したんだからねっ!」
痔「それでいいさ。それにキラ達兄弟のことも恨んじゃいねーし。ミリィがいればそれでいい。」
ミリアリア「…好き!」
痔「ミリィ!」
イザーク「結局はこいつの一人勝ちだったな。」
シホ「良いことじゃない、私たちも負けてられないわね。」
イザーク「ふん…///」
ニコル(一人の女性だけで満足とは…。理解できないです…)
シン「一応、言い訳くらいは聞いておこうか、キラ兄…(ジャキン!)」
キラ「わ、わわわ…!だってさぁ、ラクスのやつ、僕のパソコンを水洗いしたんだよ!許せないじゃない?」
シン「そ、そんなことくらいであんな真似を…!(キラーン)」
キラ「だーっ!じゃあ君だって自分の愛用してる調理器具を勝手に捨てられたらどう思う?」
シン「そ、それは…!…キラ兄の邪な趣味と俺の料理道具を一緒にするな!」
キラ「それこそ驕りだよ!謝れ!今年の年末にビッグサイトに集まる全ての客に謝れ!」
オクレ「今回の件で一方的にキラを責めるのはあれなんじゃないか?
99%がこいつが悪いとしても、もともとの原因はお前の姉みたいだしな」
キラ「そうだそうだ!しかもラクスは謝らなかったんだぞ!」
シン「うーん…じゃあ喧嘩両成敗ということで…」
ラクス「何故私がキラの同人活動を手伝わなくてはいけないのです!しかも声優なんて…」
キラ「君の中の人なら何役でもこなせるよ!ほら、時間がないんだからどんどん収録して!」
ラクス「嫌ですわ!こんなエッチなことは言えませんわ!」
キラ「僕だって売り上げ全部うちに寄付するんだよ!?年末は欲しいエロゲがいっぱいあったのに…!」
アビー「ラクスさん、さぁ!黄色い声、もといピンクの声をこのマイクに吹き込んで!はぁはぁ」
ラクス「いやーっ!この人、眼がイッちゃってますわ!」
キラ「アビー、君は絵の方に戻って!」
オクレ「おい、あれで良かったのか…?」
シン「一応…喧嘩両成敗?」
>>761 キラ「ハンバーグにされるのってあの品行方正文武両道の美男だよね」
シン「漫画版の話だろ」
アスラン「お前じゃスプーキーかマッドサイエンティストがいいとこだ」
キラ「・・・君ら虐待って言葉知ってる?」
シン→火尖鎗、金磚
アスラン→莫邪の宝剣II
キラ→番天印
ラクス→傾世元禳
カガリ→復活の玉
とか持ってそうなイメージ
カガリはバトルカガリになるとあっという間に近隣数件の食料食いつくしそうだw
封神演義知らない人への解説
火尖鎗、金磚・・・近接武器兼長距離ビーム砲、ビームスプレーランチャー
莫邪の宝剣II・・・ビームサーベル連結バージョン
番天印・・・マルチロックオンして必ず殺傷する
傾世元禳・・・洗脳装置
復活の玉・・・死んだ後前より良くなって復活。持ち主のスープーは大人になると武器の攻撃エネルギーを喰らいつくす
刹那「なら…俺は斬仙剣なガンダムだ。」
シン「あ、普通にかっこいいな、それ。」
ひんぬーなラク姉が傾世元禳を使えるわけないだろ?
>>763 アビー「今回はこの二人にも協力してもらいます。」
ネーナ「スィーツ食べ放題って本当!?なら頑張っちゃうね!」
アニュー「よろしくお願いします…」
キラ「アニューさんは男性の声色が得意なんだって?」
アニュー「一応嗜み程度ですが…」
キラ「いいねいいねー!じゃさっそく配役だけど…」
ラクス→メイド兼お嬢様の姉代わり
ネーナ→大金持ちのお嬢様
アニュー→お嬢様専属執事
キラ「これで演じてもらうよ〜!」
ラクス「色々な権利的にヤバイ気が…」
キラ「同人やってたらグレーゾーンに踏み込んでなんぼだよ〜気にしない気にしない♪」
ミーア「キラ、別にラクス姉に手伝わせなくても、あたしがやればいいんじゃない?」
キラ「あ」
アビー「二つの作品合わせて、同じ声の人が5、6組いますからねー。私とシーリンさんとか」
>>769 ネーナ「こらアニュー、早くモン○ンとクラ○シスコア、あとドリキ○スを用意するのだ!」
アニュー「はいお嬢様!ただいま!」
ラクス「アニュー君、倒れない程度に頑張って下さいね?」
シン「……流石中の人が一緒なだけあるなぁ…」
刹那「……ネーナ・トリニィティが初めて可愛らしく見える。」
ロックオン「え!?」
ライル「うぉっ!?」
アレルヤ「嘘!?」
ハレルヤ「マジかよ!?」
ティエリア「絶望したぁぁぁっっ!!」
シン「刹那、ああいう高飛車で素直じゃない雰囲気な女の子が好みなのか!?」
刹那「…………ガンダムだ///」
レイ「なるほどな。ヤンデレよりツンデレの方がガンダムの語感に近いからな」
沙慈「え、それ関係あるの!?」
シン「いや、どっちも『ン』しか合ってないだろ…」
ちょっとまて、収録現場(きっとキラの部屋)に何人いるんだ無関係な奴がwww
居間で作業してんじゃね?
それでもかなりの密度だが…
ラクス→シンの膝の上
ネーナ→刹那の膝の上(刹那に拒否権無し)
アニュー→ライルの膝の上
こうして室内スペースを有効活用しているんじゃね?
膝の上……背面なのか対面なのか。
どっちでしょう?
座位か。座位ですか
個人的にライルはノリノリで対面座位、シンは『はー…やれやれ』って感じで諦めて対面座位、刹那はネーナのどかんと鎮座する巨乳が目の前にあり、かつくぎゅボイスが頭上から響くとあって気が気じゃなく対面座位…というのを希望!
マリナ「私も刹那の膝の上に……」
シーリン「貴女は私の膝の上よ」
キラ「なんか、全然作業が進まないよ…いっそ、女の子はみんな出てみる?」
アレルヤ「マリーは攻略できるのかい?」
アーサー「ラクスさんを…」
ミハエル「兄妹エンドはあんのか!?」
ネーナ「ネーナとせっちゃんラブラブね!」
グラハム「ガンダムを攻略させていただこう!」
ラクス「シンで私を攻略ですわね、わかります。もちろんR-18で…!」
シン「待て、特に後半」
と、言うか…対面座位を『しょうがない』と受け入れるシン…キミ、どれだけシスコンだよwwww
その状態ですら何も意識してないところがすげえ
ラクス「シン、もう少し深く座りたいですわ。」
シン「ハイハイ、よいしょっ、と(ラクスの腰を支える)」
ラクス「うへへへ…シンと仮想泡姫プレイ…」
シン「あ〜…この収録いつまで続くんだろ…(諦めモード)」
ネーナ「こらアニューっ!白皇○園に通う生徒ならこんな問題くらい、出来なくてどうする!?(声量多い台詞故に胸がゆっさゆっさ)」
刹那「OO…Oライザー…ケルディム…アリオス…セラヴィー…っ!(目を反らし必死に耐える)」
ライル「ほらアニュー、もっとしっかり座らないと。声、出ないぜ?可愛い声…もっと聞きたいんだけどな?」
アニュー「あ、は…はい…」
キラ「三者三様…」
アスラン「と言うか、シン…そこは普通どぎまぎする場面だろうに…」
カガリ「いやまあ、普段からラクスのセクハラに慣れっこだからなぁ…」
学園っていえば、何気にシン達が通う学校ってビジュアルレベル高くね?
シン→中性的な美少年、可愛い表情豊かな弟キャラ
刹那→小柄でオリエンタルなクール美少年
レイ→プリンスでクライマックス
沙慈→優しく控え目、友達に是非欲しいイケメン
ルナマリア→健康的で活発、スタイル抜群美少女
ステラ→可憐で天然、ナイスバディわんこ系美少女
王留美→セレブ美少女。やっぱりナイスバディ
フェルト→14歳で飛び級、才女な美少女。この歳で巨乳
……俺が通いてぇ
何気に女性陣がナイスバディ子が多い事実www
その中ラクスが混じると余計に際立って…おや誰かkネライウツゼ
シン「…なんか、昼飯食べるメンツも随分増えたよな。番号!1!」
レイ「2だ」
ルナ「3ね」
メイリン「4!」
ステラ「5」
刹那「6ガンダムだ」
ネーナ「7せっちゃんね!」「俺に触れるなァァァ!」
沙慈「8だよ」
ルイス「9ー!」
シン「こんなにいたのか…ん?あの子…」
フェルト「……」
シン「あの子、確か刹那の家によく遊びに来てる子だよな」
刹那「ああ、ロックオンに料理を教えてもらっているらしい」
ルイス「ふーん(ニヤニヤ)」
沙慈「どうしたの、ルイス?」
ルイス「もー、沙慈は本当に鈍いよね…」
沙慈「へ…?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ネーナ「つまり恋する女の子は純情ってことね!ねっ!せっちゃん!」(たぷっ)
刹那「お、俺に触れるな…ゴッド…ゼロ…エックス…」
レイ(ここにも一人、純情なやつがいたな…)
シン「あの子、一人でご飯食べてるけど、こっちに呼んでみるか?」
メイリン「あー、シンったら、またフラグ立てるつもりでしょ?」
シン「フラグ?」
ステラ「ふらぐ…?」
ルナ「ちょっと、メイリン!…そ、そうね!みんなで食べた方が美味しいわよね!
でも、こんな大勢で押しかけたらビックリするから女の子たちだけで行ってみない?」
ルイス「いいと思う!」
ネーナ「ネーナも賛成!」
ルナ「よしっ!じゃあ行くわよ、あんた達!」『おー!!』
レイ「根っからの姉御肌だな…」
シン「…なんか、急に寂しくなったな」
レイ「華がないからな」
刹那「やっと開放された…ゼェゼェ…」
沙慈「女の子たちの方は盛り上がってるみたいだね」
ルイス「すごーい!このお弁当、自分で作ったの!?」
フェルト「うん…お姉ちゃん、朝は忙しいから私が作ってるんだ」
ネーナ「ネーナのはヨハンにぃ特製だよ!」
ステラ「ステラのもスティングが作ってくれた…」
ネーナ「うっわ、すっごく美味しそう…ネーナのお弁当地味なんだよね、短パンだから…」
ステラ「(ナデナデ)…ステラのお弁当分けてあげる」
ネーナ「ありがとー!ねー、この可愛い娘、ネーナがお持ち帰りしていーい?」
ルナ「駄目よ!その子はうちの妹2号なんだから」
メイリン「…ぶっちゃけ、最近お姉ちゃん、私よりステラの方を構ってるよね」
ルナ「当ったり前でしょー!実の妹より二次元の妹の方が可愛いに決まってるでしょ!」
メイリン「なに、その理屈!」
ステラ「にじげん…?」
ネーナ「ステラは気にしなくていいよ!…そういえばルイルイのお弁当は誰が作ったの?」
ルイス「(ルイルイ?)こ、これは自分で作ったの」
シン「…嘘だろ?」
沙慈「うん…姉さんのを作るついでに僕が作ってるんだ」
レイ「女の見栄というやつだな」
刹那「俺のはロックオンが作ってくれている。アレルヤは最近いらないらしいが」
シン「弁当作ってくれるやつがいるっていいよな。俺もたまには…」
レイ(ラクス・クラインはお弁当の一つでも作ってやれば簡単にシンを落とせるんじゃないか?)
ネーナ「ルナルナとメイメイのは?」
ルナ「(ルナルナ?)今日のお弁当は私よ。メイリンに任せるとすぐにカレーになっちゃうもの」
メイリン「(メイメイ?)カレー、美味しいのに…」
ルナ「それが毎日続くと飽きるって言ってるの!…じゃあ自分でお弁当を作ってるのは私とフェルトだけか」
フェルト「お姉ちゃんがもっと女の子らしいこと、いっぱい覚えなさいって…」
ルナ「いいお姉さんね。この子にも見習わせたいわ」
メイリン「ひどーい。服買いに行くとかお化粧とか普通にしてるでしょ」
フェルト「私も買ってみたいんだけど、よくわからなくて…」
ルイス「じゃあ今度一緒に行こうよ!メイリンも行くよね!」
メイリン「行く行く!」
フェルト「うん、ありがとう…///」
ルナ「…こっちでいい話が展開してるのに、あんた達は何してるの?」
ネーナ「んー?ステラが可愛いから頬っぺたスリスリしてるの」
ステラ「く、くすぐったい…///」
ルナ「私も混ぜなさいよ!」
シン「今日は望んでいた静かな昼食なのに、なんか落ち着かないな…」
刹那「いつもより背中が軽い…」
沙慈「僕も横から声がしないとどうも…」
レイ(なんだかんだ言って、いないと寂しいのか…)
うわスゲー和んだww
こいつら普通に学園ドラマ出来るな
クリスティナ「ふーふふんふーふふん。」
スティング「昼飯か。…お、中々華やかな弁当だな。」
クリスティナ「そうでしょ?妹のお手製なんだ〜!」
スティング「ああ、フェルトか。そりゃ嬉しい限りだろ。」
クリスティナ「うん、私朝忙しいから…フェルトがこうしてお弁当作ってくれるの。お姉ちゃん嬉しくて…ぐすっ」
スティング「おいおい、嬉しいのは判ったから泣くな。――で、だ。お前何の仕事してるんだっけ?」
クリスティナ「うん?プログラミング会社の社員だけど。」
スティング「OK。…それでな、何故昼飯時間に毎回わざわざウチへ来るんだ…?」
クリスティナ「だって、私の会社ここから歩いて5分だし。お昼ご飯ってリラックスして食べたいでしょ?」
スティング「…そうか。――ほら、コーヒー。」
クリスティナ「ありがとう〜!」
スティング「(ま…悪い気はしねぇな。)」
ルナマリア「そう言えば、フェルトのお姉ちゃんって幾つ?」
フェルト「歳?22…」
メイリン「あ、ひょっとしたらクリスティナさん?」
フェルト「知ってるの?」
ステラ「ステラも知ってる…クリス、いつもスティングと一緒にいる…」
ネーナ「わぉ!オクレ兄さんにも春が!ネーナも真似する〜!」
ルイス「え〜!?フェルトのお姉ちゃん見たい見たい〜!」
フェルト「お姉ちゃん…この人(携帯の写メ)」
ルナマリア「美人!」
メイリン「胸!でか!」
ステラ「優しそう…」
ルイス「おしゃれそう!」
ネーナ「明るそうっ!」
フェルト「うん…お姉ちゃん大好き。」
シン「…なんか更に盛り上がってるな。(ウズウズ)」
沙慈「そうだね…(ウズウズ)」
刹那「何故だ…無性に気になる…(ウズウズ)」
レイ「(こういう時、男は話題が気になるものだ…)」
この流れもグッジョブなんだが、キラの暴露本事件は結局どうシメられたんだ?
あとシンの包丁にはアロンダイトだのフラッシュエッジだの当て字で刻印がありそうだw
>>794 ラクス・・・キラの同人活動に参加
キラ・・・その収益を家計に寄付
シン「さて、たまにはヴァジュラとエクスカリバーも研がないとな。」
キラ「びくっ!?」
カガリ「安心しろ、ただ研いでるだけだから。」
包丁研ぎがトラウマになるとか…wwwwwww
寿司屋やってけないじゃないかwwww
>>798 キラ「自分で研ぐ分には大丈夫なんだけどね。」
サトー「どうしたキラ…腕が震えてるぞ?」
ちなみに、学園ネタ出たから外せないネタ…
タリア「さあ貴方達、期末テスト返すわよ。」
一同『『うへぇ…』』
シン「オレ、平均75点だった。レイは…聞くまでも無いか。」
レイ「ん?(オール100点)」
シン「刹那は?」
刹那「こうだった。(現国のみ赤点、それ以外平均80キープ)」
沙慈「まあ…刹那は頭いいんだけどね。現国はガンダム語は通じないから…(沙慈本人は平均70)」
ルナ「…がくっ…(聞かないでっ)」
メイリン「お姉ちゃん…(科学と数学90、それ以外60平均)」
ルイス「私、ちゃんと勉強したもーん!(平均80)」
ステラ「ステラ、テスト…嫌…(見ちゃ嫌)」
フェルト「…(オール100)」
ネーナ「せっちゃん見て見て〜!(平均90)」
刹那「(ネーナ…こいつが一番馬鹿そうなのに…)」
ステラはまあしゃーないわなw
ネーナ恐るべし
シンはもうちょっと点数いいイメージが。
ルナ、お前は赤服だったハズだろ・・・w 頭も回らないと戦は出来ないぜ
他の面々だとエロゲー友の会の面々も成績だけは良さそうなイメージだなw
アウルがダメそうな気がしないか?w
レイ「ルナマリアとステラ、それに刹那は少し勉強しておいた方がいいな」
ルナ「私も赤なのよ(点が)。忘れてた?」
ステラ「ステラ、勉強嫌い…」
刹那「俺はガンダムにはなれない…」
レイ「とりあえず手分けして教えよう。俺はステラを、フェルトはルナマリアを、ネーナは刹那を頼む」
フェルト「わかった」
ネーナ「ネーナにお任せね!」
刹那(こいつにだけは教わりたくなかった…)
フェルト「…だから、ここはこうなるの」
ルナ「ああ、なるほどね!ちゃんと順を追って説明してもらうとわかるわね。
だいたいいつも勘でやってたから…」
メイリン「お姉ちゃん、命中率悪いんだから当てずっぽはやめた方がいいよ」
ルナ「うるさいわね!」
シン「ルナは大丈夫そうだな。刹那とネーナのところは大丈夫か?」
沙慈「それが意外と…」
ネーナ「だからね、これはOOガンダムにオーライザーが合体したと思えばいいの」
刹那「つまりOOオーライザーのトランザムは無限ということか?」
ネーナ「そう、ツインドライブね!」
刹那「なるほど、この問題を駆逐するのか…」
シン「…なんだよ、あの会話?」
沙慈「僕も意味はよくわからないけど、ちゃんと会話は成立してるみたい。
みるみる小テストの点が上がっていくからね」
シン(ネーナ、恐るべし…!)
レイ「おい、俺はもうお手上げだ。シン、お前に頼む」
シン「え?レイの方が成績いいだろ?どうしたんだよ」
レイ「彼女に関してはお前の方が適している。行ってやれ」
シン「あ、ああ…」
ステラ「シン…全然わからない…」
シン「ああ、これか。これは俺も悩んだからなぁ。じゃあ、まずはさ…」
ステラ「うんうん」
シン「これでいいと思うぞ。解き方は邪道だけど、こっちの方がやりやすいと思うから」
ステラ「シン、わかりやすい」
シン「そうかな。レイの方が説明が上手いと思うんだけどな」
レイ「彼女はルナマリアとは逆に直感で考える人間だからな。筋道立てて教えてやるよりは、
慣れている人間が彼女に合わせて教えた方がはるかに覚えやすいんだ」
沙慈「そこまで考えてる時点で、やっぱりレイは頭いいと思うけど…」
レイ「なに、人には人それぞれの良さというものがある。気にするな、俺は気にしない」
沙慈「いや、気にするよ…」
>>806 ネーナすげぇ…今までヤンデレ+せっちゃんLOVEだけのネタだけのキャラだと思ってたが…あ、目から鱗が。
家族内のサポート役だったんだから馬鹿じゃあやれないよな
マリナがピンチじゃないか!
この状況を打開できぬものか?シンよ。
流れ切っちまうけど浮かんだネタを。
ミリアリア「あのさ、ディアッカ」
ディアッカ「あん? 味、おかしいのか?」
ミリアリア「いや、炒飯の事じゃなくてさ」
ディアッカ「じゃあ何? 何か他にあるか?」
ミリアリア「ん……え、とね」
ディアッカ「何だよ」
ミリアリア「ディアッカはさ…結婚ってどう思う?」
ディアッカ「……突飛な話だな。炒飯屋の親父にする話じゃないだろ」
ミリアリア「少なくともアンタには聞いて欲しかったんだけどね」
ディアッカ「結婚について? ん…どう言う意味かで話は変わるんだけど」
ミリアリア「だから! ……アンタはあたしの事、どう思ってるかって…」
ディアッカ「どうもこうも、恋人だろ? 縁り戻したんだし。
それとも何? 俺の嫁さんになってくれとでも言って欲しいとか?」
ミリアリア「……//////」
ディアッカ「あ…ミリィ?」
ミリアリア「ゴメン。…変な事聞いたわ。お勘定お願い」
ディアッカ「お愛想って…何時も食い逃げじゃねえか」
ミリアリア「偶には払う。…細かいの無いや。これで」つ高額紙幣
ディアッカ「あ、ちょっと待ってな。釣りは…」
ミリアリア「いい。今までの分を合わせて。足りないだろうけどね」
ディアッカ「ま、まいどあり」
ディアッカ「…って事がさ。どうするべきかね」
シン「それはまたヘビーですね、師匠」
刹那「お前が彼女のガンダムになれ」
イザーク「そう簡単ではない。ミリアリアがトールに負い目がある限りな」
シホ「難しいわ。でも、彼女がそれを望んでるのは間違い無いと思うけど」
ディアッカ「どうするかなあ。いっそ、攫う?」
イザーク「馬鹿者! 然るべき手順を踏め!」
シホ「それはそれで浪漫があるわね。女としては寧ろ…」
ディアッカ「結婚、かあ」
>>809 むしろここのネーナは(ラク姉的な意味で)普通にいい子だからくっ付いても問題ない
どうせシンとラク姉みたいな関係のままスレでは止まるだろうw
マリナ「…くすん。」
シン「マリナさん、どうしたんですか?」
マリナ「シン君…最近、刹那が私を見てくれなくて…」
シン「あ、その、泣かないで下さい。ね?」
マリナ「えくっ…」
シン「(弱ったな、こういう時どうしたらいいんだろう)」
クリスティナ「ん?どうしたのかな?」
シン「あ、クリスティナさん」
クリスティナ「クリスでいいよ?――それでどうしたの?」
シン「実は…かくかくしかじか」
クリスティナ「成る程ね。あのねマリナさん、私の私見だけれど。刹那はネーナちゃんになびいてるんじゃないと思うの。」
マリナ「でも…」
クリスティナ「えっとね、ネーナちゃんには同年代の女友達。マリナさんには母性と愛情を求めてるんじゃないかなぁ。マリナさんは年上だから、同年代に色々戯れつける女友達が欲しいと思うの。」
マリナ「そ、そうなのかしら…?」
クリスティナ「多分ね。後はマリナさんが強気でいる事!マリナさん美人だし気立てもいいし、ファイト!」
マリナ「そうね…ありがとう、クリスティナさん、シン君…。私、頑張るわ!」
クリスティナ「その調子!頑張れ〜!」
シン「は〜っ…クリスティナさん、すげぇ…(尊敬の眼差し)」
810
ディアッカ、攫え!やる時はやる男だろ!今こそ真のグぅレイト!
812
クリスティナすげぇっ!
>>812 むしろマリナに女友達を作ってあげてくださいw
つか、何気にクリスティナがすごいポジション確保してるよ…スーパーお姉ちゃんだwww
後、マリナさんのお友達は年齢的にナタル先生とか、エリカ先生とか?
…よりにもよって議長が浮かんだwwwww
そもそもここの刹那ってマリナフラグ建ってな(ry
ディアッカ、「狡猾で残忍」になるか、「迂闊で残念」で終わるか・・・ww
このスレで初の結婚式をやろうものなら、参加者が凄いことにwメンバー総登場になるぞw
ちゃんと異次元(他のネタスレ)ゲートを閉めとかないとブーケやら料理目当てに凄いことになるぞ
特にネタ系シンスレのシンとその周辺
オイオイ、勘弁してくれよ。このスレの面々だけで阿鼻叫喚状態だろうに………
特にアス兄の会社とかアス兄の会社とかアス兄の会社とか
ラク姉とルナとステラが三人で仲良くブーケもってる姿想像して和んだ
アスランが主宰する「仏前式」になるのかなw
指輪を用意しないとなディアッカ
シン「結婚かぁ。オレも将来はお嫁さん貰うのかな?」
ラクス「シンはわたくしの嫁ですわぁぁぁぁっっ!!」
ルナマリア「義姉さんちょいまち!そこは譲れないわっ!」
ステラ「ステラ、シンのお嫁さん!」
たとえどんなに時が流れて誰と結婚しても
ラク姉はヘバリついてくるしキラを養わなきゃいけないしカガリを餌付けしないといけないしルナにご飯を食べさせなきゃいけないしステラを護ってあげなきゃいけないし刹那の翻訳をしないといけない、だろうなw
あれだ、このままラク姉と過ごすのも有りだな。ってか、今の延長な形www
だって…なんだかんだで究極シスコンだしな
狡猾なディアッカ、ねえ。こんな感じか?
ディアッカ「正味な話、ミリィが誰が好だったとか、あんまり関係無いんよだな」
ミリアリア「そんな…だって、それって、何かディアッカに悪いよ」
ディアッカ「ミリィには過去の話。俺が知らない昔の話って事で気にしなければ問題ねえよ」
ミリアリア「そうかもだけど…」
ディアッカ「今のミリィの恋人は俺だろ? それとも、忘れられない? そのトールって奴の事」
ミリアリア「・・・」
ディアッカ「…それでも良いさ」
ミリアリア「え」
ディアッカ「大事な思い出なら、無理に消去する事は無い。俺にだって、色々と言えないような古傷が沢山あるぜ」
ミリアリア「…忘れるなって言い方、ずるい」
ディアッカ「じゃあ、トールとの思い出を忘れたい?」
ミリアリア「…いいえ」
ディアッカ「じゃあ、それでいい。俺もそれでいい。生真面目過ぎるんだよ、ミリィは」
ミリアリア「そうかな? …何か考えが纏まらないや。焦ってるのかな」
ディアッカ「何でも良いさ。要は俺がトールの思い出に負けないだけミリィを満足させればいいんだからな」
ミリアリア「出来るの? あたし、こう見えてもじゃじゃ馬よ?」
ディアッカ「知ってる。そして、出来る」
ミリアリア「ディアッカ」
ディアッカ「俺がミリィを攫う。誰も追い付けない地平までミリアリアを奪って逃げる」
ミリアリア「――っ」
ディアッカ「結婚してくれ…って言ったら、受けてくれる?」
ミリアリア「……受けるわ! あたし、ディアッカのお嫁さんに…!」
ディアッカ「…それじゃ不足だな。心変わりされちゃ堪らねえ」
ミリアリア「え、ちょ、ディアッカ!?な、何…」(何かを握らされた)
ディアッカ「プレゼントだよ」
ミリアリア「これ…指輪?」
ディアッカ「イエスなら嵌めてくれ。ノーなら突っ返せ。五秒以内に返答が無い場合、ノーとみなすぜ?」
ミリアリア「……//////」
ディアッカ「さあ、ミリィ次第だ。どうする? 5、4、3……」
ミリアリア「試そうったってそうはいかない! 嘗めないでよね!」(指輪を嵌める)
ディアッカ「グゥレイト! これでミリィは俺に売約済みってな!」
(既に指輪を嵌めていた左手を見せ付けるディアッカ)
ミリアリア「っ……馬鹿……馬鹿ぁ! 惚れ直すわよディアッカぁ!」(嬉し泣き)
ディアッカ「言う事無しだな、そりゃ」
…何か違うな。忘れてくれ。
ディアッカ「…と、いう夢を見たんだ」
ニコル「流石に3徹目になるとヤヴァイですね、さっきからディアッカが壁に向かって夢の内容を喋ってます。
この三日間寝てないから見もしてない夢の内容を……」
コーディネーターでも連続徹夜には対応できないよな、そりゃw
最近某スレの黒兎と歌のおねーさんのネタを見てるせいか
急のこのスレに来てラク姉とシンの絡みを見たくなったw
あとキラ兄なら
説得次第でミーアとネオを嫁に貰えると思う。
がいかんせん当の本人は二次元とロリに夢中だからその可能性も低いけど。
それ以前に、難航不落のオクレ兄さんを如何に攻略出来るか…まぁ、キラには無理かと。
>>826 そうやって見るとやっぱりアス兄だけがシンの味方だなwwwwwwwwwwww
>
>>835 いや〜、貰ってくれる人がいないからな、アス兄はwww生涯カガリを愛でる人生に終始するだろうから、直接シンの負担にはならないだけではwwwww
そう言えば最近アスランの『カガリたんハァハァ』が無いな……あ、それどころじゃなかったのか。
>>833 ロリと言えば このスレでエルちゃん出てきた事あったっけ?
キラ兄の二次元とロリは逃げっぽいからな。その癖、おっぱい好きだしw
ネオは正体バラせばいけると思うんだけどな…
>>838 キラとミーアが仲直りしたときにいたな
6スレ目の最初のあたり
ふと思いついた
〜午後8時〜
テレビ「愛が愛を重すぎるって理解を拒み憎しみに変わってく前に〜」
ラクス「あら、新しいドラマが始まりましたのね」
シン「あ、ホントだ。」
アスラン「今度は何だろうな?」
カガリ「前までのはキャストも脚本もアレだったからなぁ」
テレビ「何もかもそうだろ?バツの悪い事情にはいつも蓋して食わせもののリアル〜」
シン「……なぁ。」
ラクス「……ええ。」
アスラン「今…恐ろしく背の高い刹那が…」
カガリ「見間違えか?」
テレビ「――気付かず通り過ぎて行く〜」
タイトル表示:『苦痛と甘美の愛〜それから〜』
シン、ラクス、アスラン、カガリ『『『アレの続編かぁぁぁぁっっ!!?』』』
シン「あの監督、刹那メインで続編を!?」
ラクス「わたくし何も聞いてませんわっ!」
アスラン「あれだ、前回余りにもラクスの理不尽で無理矢理終わらせたからだ!(前スレ参照)」
カガリ「って言うか!刹那、何であんなに成長してるんだ!?」
シン「判らないけど…刹那の首を縦に振らせるならガンダムちらつかせれば簡単だし…」
ラクス「刹那が出るならマリナさんも即決でしょうし…」
アスラン「あの二人がメインなら、ラクスもシン人気に嫉妬しない…」
カガリ「……策士だな、水○監督…福○とは流石に違う…」
キラ「ね〜ね〜聞いてよ皆…って、どうしたのさ、テレビの前で?」
>>840 キラ「あ、始まったんだね、2ndシーズン。」
一同『2ndシーズン!?』
キラ「そ、本当なら前回の1stシーズンをしっかり終えて、その四年後をシンとラクス、刹那とマリナさんを軸にした2ndシーズンを始める予定だったんだよ。」
ラクス「…へ?」
〜1stシーズンにて、禁断と知りつつも結ばれたシンとラクス
しかし、最終回にて両親に関係がばれた二人は関係が原因となった両親の離婚により引き裂かれる。
同じ時期に関係が学校にばれた刹那とマリナ。刹那は退学、マリナは辞任。同じく引き裂かれる。
2ndシーズンは四年後のこの四人を軸にストーリーが進む〜
キラ「…とまぁ、こんな感じ。僕は最初から水○監督に聞いてたよ?」
ラクス「は…初耳ですわ…」
キラ「そりゃあラクスは最初からワンマンだったじゃない。」
アスラン「と言う事は…ラクスが理不尽に1stシーズンを終えなければ…」
カガリ「もっと美味しかったって事か?」
ラクス「いやぁぁぁぁぁぁっっ!」
ネーナ「ぶーぶー、なんでまたこのドラマやってるのよ。
まぁ、かっこいいせっちゃんが見れるからいいけどー」
刹那「俺にベタベタするな!」
ロックオン「というか、お嬢ちゃんはなんで普通にうちでテレビ見てるんだぁ?」
ネーナ「気にしなくていいよ!ヨハンにぃもいいって言ってたし!」
ロックオン「あー、そうかい…」
アレルヤ「それにしても、この四年後の刹那、どうやって撮っているんだい?」
刹那「CGらしいが、俺にもよくわからない。GN粒子だな」
ネーナ「四年後もせっちゃんはかっこいいね!ネーナ、一目惚れね!(たぷったぷっ)」
刹那「俺の頭の上に乗るな!」
ティエリア「刹那…万死に値するぞ!」
シン「あれ結局どうやってんだ?CGにしちゃリアルだし」
ムネオ「俺の知り合いの黄色いカエルに小道具発注したんだけど・・・一体何をつくったのやら」
シン「はあ・・・(カエルって・・・この人頭がアレなのか・・・)」
ラクス「どうせだったら、四年後のシンとかも見てみたいですわね。きっと惚れ直しますわ…!」
シン「四年後の俺か…何やってるんだろう?」
カガリ「とりあえず大学には行ってるんじゃないか?進学する気なだろう?」
シン「う、うん。何したいかまだ決めてないけど…」
アスラン「慌てることはない。いざとなったら、うちの会社に雇ってやる」
シン(いや、それは勘弁願いたいんだけど…)
キラ「アスランは四年後は髪がやばそうだよねー」
アスラン「キラ!そういうお前こそ、四年経ってもニートのままだろ!」
キラ「僕はそれで構わないし。やめてよね、僻むのは」
ラクス「この人たちも四年後は少しは大人になってくれてばいいですのに…」
カガリ「お前がそれを言うのか、ラクス…」
ギル「では四年後のシンを見てみようじゃないか」 つタイム○レビ
レイ「何処からそんなモノを・・・」
キラ「気にしない気にしない」
ラクス「早く映すのですわ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女子A「はーい、私が王様ね。じゃあ2番の子と7番の子でポッキーキスやって♪」
シン「いきなり飛ばし過ぎだろJK!げ!!・・俺7番だ・・・」
ステラ「ステラ・・・3番・・・」
男子B「ほ・・・俺1番」
ヨウラン「よかった俺5番だぜ」
ルナマリア「あら、私が2番ね」
女子A「王様の命令は絶対よ♪さあさあ皆注目ー」
シン「ホントにやる気かよ」
ルナマリア「命令じゃ仕方無いよね。ハイ、シンそっち咥えて〜」
シン「///わ、わかってるよ」
ぽりぽりぽり
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レイ「合コン・・・」
キラ「まあ大学生ともなれば」
ラクス「(#^ω^)ピキピキ」
4年後の一家
キラ「シン、僕の着替えとって〜」
シン「ああもう! 米といでるっつーのに!」
アスラン「シン! 育毛剤が切れたじゃないか!」
シン「戸棚の中に入ってるよ!」
カガリ「シン! おかわり!」
シン「今よそる!」
ラクス「シン、一緒にお風呂に」
シン「入るかぁぁぁぁーーっ!」
ステラ「シン。遊んで」
シン「ちょ、ちょっと待っててな」
ルナ「シーン。こっちにもご飯〜」
シン「わかった!」
刹那「ガンダムだ」
シン「刹那もおかわりか。ちょっと待ってろ!」
あれ、何も変わってな(ry
シン…いっそ知らない大地へ旅立て…
2ndシーズンオープニング…
〜四年前〜
ネーナ「(刹那を後ろから刺し)貴方が悪いんだから!私を見てくれないから!私を選んでくれなかったからぁっ!」
刹那「ね…ネー…ナ!?」
ネーナ「私、刹那の一番になりたかったのに…ファーストキスも、バージンだってまだ守ってる…全部、全部刹那にあげたいからっ…!」
刹那「…お…まえ…がはっ」
ネーナ「あんな女と愛し合ってたなんて…私じゃないあんな年増と…うわぁぁぁん!!」
近所の住人「おい何の騒ぎ――だ、誰か!誰か救急車を!警察を呼んでくれーっ!」
刹那「ネーナ…済ま…なかっ…た…」
――あの後、奇跡的に命を取り留め、退院した俺を待っていたのは、教師と愛し合っていたという事から生まれた、周囲からの好奇の眼差し。退学処分。――マリナが教職を辞め、この町を去ったという事実。
ネーナは鑑別所に送られ、彼女の家族は白昼を歩けない立場になってしまった。…俺が、原因だ。
そして俺は学校を去った後、必死に今まで以上に働いた。必死で金を稼いだ。―――マリナを…捜す為に。
シン「……(テレビ凝視)」
ラクス「「……(見入ってる)」」
アスラン「……(瞬き出来ない)」
カガリ「……(正座してガン見)」
キラ「……(同じく)」
一同『『すげ〜続きが見たい…』』
すっっごく続きが気になる。マジで!!!
もう別にスレ立ててやった方がいいんじゃないか?ここまでくるとw
カガリ「ふと思ったんだが、お前達ってみんな、料理が作れるのか?」
ラクス「そうですわね。シンは言わずもがな、私も普通に作れますわよ。
ただめんどくさいから作らないだけですわ」
シン「最悪だ!」
アスラン「まぁ、俺達が病気のときには看病してくれたからな…」
ラクス「何より、シンのご飯が食べたいのですわ、私は(にこにこ)」
シン「うっ…(そう言われると何も言えない)」
アスラン「俺も作れるぞ。社会人は出張も多いからな」
キラ「まぁ、アスランの場合はワカメの比重が高いんだけどね」
アスラン「何を言う!ワカメは立派な健康しょ(ry
キラ「僕も作れるよ。寿司だけじゃなくて、他の魚料理もサトーさんに叩き込まれてるからね」
シン「でもキラ兄が作らないのは…」
キラ「めんどいから」
シン「あんたら最悪だ!」
カガリ「わ、私は…私一人だけ料理が作れないのか…。
私にできるのはアマゾンの奥地からワニを獲ってきて丸焼きにするぐらいだ…」
四人((((それはそれで十分な気がするけど…))))
カガリ「他の奴らにも聞いてみるか…」
ネオ「私?あはは…(だって、元お嬢様だし…)」
オクレ「まぁ、一通りはこなせるけどよ。自慢するもんでもないだろ」
アウル「韓国料理なら僕にお任せってね!」
ステラ「スティングから教えてもらってる。最近、玉子焼きが作れるようになった」
カナード「携帯食と保存食さえあれば戦場では十分だろ(主に有明的な意味で)」
ミーア「ネオと一緒にしないでよね〜。魚くらいはさばけるわよ」
マユ「お兄ちゃんたちがああだから、マユがご飯作らないと…」
ルナ「メイリンの料理から逃れるために自然に覚えたわ」
メイリン「え?私の自慢のインド料理が食べたいですか?」
レイ「一応作れる。普段はラウが作ってくれたり、ギルが外食に連れて行ってくれたりするがな」
刹那「りょうり?それはどんなガンダムだ」
ロックオン「うちは男兄弟ばっかりだからな。こいつら食欲旺盛で困るぜ、ほんと」
アレルヤ「僕はちょっと…あ、でもマリーは(ry
ティエリア「貴様、僕に作れると思っているのか…?ヴェーダがエプロン姿でご飯を作ってくれれば…!」
沙慈「姉さんは働いてるし、僕が作らないとね」
ルイス「作れませーん!でも沙慈がいるからいいもん!」
ネーナ「せっちゃんのために愛情ラブラブ弁当作ってるよ!」
カガリ「トダカ!お前だけが頼りだ!私に料理を教えてくれないか!」
トダカ「カガリ様、私の料理は男の料理ですから…」
カガリ「それくらい豪胆な方がいい!頼む!」
トダカ「わ、わかりました…」
ユウナ「がんばるんだよ、カガリ…!(電柱の陰から)」
カガリが大リーグ料理1号を習得する日も近い…!
ユウナに吹いたわwww
シン、スティング、サトーさん、キラ(海鮮類限定)、アスラン(主にワカメ)…男性陣は結構料理できるな。しかし、確かOO公式設定ではアレルヤ、刹那、が以外に料理得意だとあったけど。
それだと、アレルヤはロシア系中国人だから中華料理と性格的にデザート関係、刹那はサンドウィッチとかホットドッグとかジャンク系が得意そうだな
ここのユウナはあの口調と態度で優秀且つ、割と良いヤツだから憎めないなw
「」が絡まなければ皆 良キャラ
ここはキャラ全員愛すべき人間だからな〜
キラ「ここのシーンはもっとお汁を…」
アビー「こうですか?」
眼鏡「う〜む…ここまで過剰だと…」
ステラ「…」
刹那「ガンダイバー…」
シン「あんたらっ!ステラと刹那の教育に悪いからどっか他のとこでやってくれ!!」
キラ「他の所と言われてもさぁ…」
アウル「うちはネオがうっさいよ…」
カナード「うちも妹どもが…」
アーサー「(家中ラクスの写真写真写真だから)うちも掃除してないから…」
眼鏡「ロックオンに家内ポルノ禁止を申し渡されている…」
キラ「…ってわけなんだよ〜!」
シン「絶対禁止!!オレにはこいつらの貞潔を守る義務がある!」
アウル「あっそうだ!アビーんちはどう?、行ったことなかったんだよな〜。」
アビー「うちは…ちょっと…」
アーサー「あ〜、ひょっとしてアビー、なんか隠してんじゃない!?」
アビー(!!)
眼鏡(?)
シン(Hなこと考えちゃ駄目だHなこと考えちゃ駄目だHなこと考えちゃ駄目だ…)
アビー「…そんな…アスランさんの頭部とは違いますよっ!」
そのころ
アスラン「はっくしゅん!」
アビー「そうですね…みなさんと仲良くなって時間も…。
いいですよ、うちでやりましょう。」
アーサー(女の子の部屋訪問イベントktkr!)
シン「いいんすか、家にこんな奴ら上げちゃっても?」
眼鏡「君は実に失敬だな…」
アビー「いいんですよ。ちょうどいい機会かもしれません。」
アビー家:マンション入り口前
アビー「うちはこのマンションの174階になります。」
キラ「でかい…」
カナード「バベルオブド○イかよ!?」
アウル「こんな高いマンションに住んでんなんて…アビーはお嬢様なんだなー」
アビー「…」
アビー家:玄関前
アビー「玄関です。」
キラ「玄関だけで我が居間の何倍もある…」
眼鏡「エレベーターの入口を出ると豪華なドアが一つだけ…ということは…
この階に他の住人の部屋は?」
アビー「このマンションは、基本一階につき一軒なんですよ。
だから、この階は全て私の家ですね。」
アーサー「広っ!!何LDKあるんだいっ!?」
アビー「えっと…(計算中)たしか、9LDKになります。」
キラ「絶望した!!富の遍在に絶望した!!」
眼鏡「おいっ!僕のお約束を取るな!…ん?
ドアにエンブレムが(赤と青、黄、四区分でハープと猫科の動物を模しているな。
どこかで見覚えがある…)」
アビー「うちの紋章なんです…父がこういうのに拘る人で…」
カナード「『アビー・M・ウィンザー』?
お前ミドルネーム持ってたんだな。」
キラ「うちじゃカガリやウズミ伯父さんも持ってるから珍しくないけど…」
アビー「そうですね…モ○キー・D・ル○ィのDと同じですよ…あはは…」
カナード「わけわからんわっ!」
眼鏡(…)
眼鏡「まあ、とにかくだ…お邪魔しよう。」
「「「「「おじゃましまーす!」」」」」
アビー「どうぞ♪」
アーサー「家の中も広っ!!!」
カナード「それに、漫画、DVD、ビデオ、ゲーム、同人誌…。
アキバの大型ショップかよここは!?」
キラ「アビーの部屋だってすぐにわかるね。」
アビー「一応、七部屋使ってカテゴリ分けしてあります。」
アウル「ねー見ていい!?」
アビー「どうぞどうぞ♪」
キラ「ふーん。オタグッズ以外にも面白そうなのがいっぱいあるね。
…!な、なにこの写真…プッ…」
アビー「…」
アーサー「写真?…全員変な服来てる……ベルばらでみたことあるっぽい。
…もしかしてマジのベルばら…!?ぷぷっ…」
カナード「ここにいる女の子は…アビーだよな…?」
アビー「…そうです、一応家族写真なんです。もう十年くらいまえですね。
真ん中の…祖父と祖母は亡くなりましたが、これが父、その隣りが母、
祖父の隣りに並んでるのが伯父や伯母、従兄弟たちです。」
眼鏡(この老夫婦に…隣りのアビーの伯父さん…たしか…)
キラ「アビーんちって劇団かなんかやってるの?」
アビー「…そうですね、劇団…みたいなものかもしれませんね…」
アウル「でも、なんか、このころのアビー、今とぜんぜんちがうなー。」
キラ「うん、なんかお堅いかんじだね。」
アビー「!」
アビー「私、小学校からずっと全寮制の私立学校に入れられてたんですよ。
だからこのころは、色んな重圧に押しつぶされそうになってて…。
でも…ハイスクールの時にオーブに留学して、『グレイトな文化』に接して…。
それからも色々あったけど、今は自分のやりたいことができて、
みなさんみたいに素敵なお友達もたくさんいて…すごく幸せです!」
キラ「アビー…」
カナード「良い話じゃねーか…」
アウル「ねーアビー!この純情ロマンチカってDVDなにー?」
アビー「!!」
アビー「アウルさん、興味あります?…興味ありますねっ!
見ましょう!いますぐ全巻見ましょう!!フンっ!フンっ!!」
キラ「ちょっ!?アビー目の輝きがっ!?鼻息止めっ!」
カナード「アウルを泥沼にひきづりこもうとするなっ!」
アウル「?」
眼鏡(あの紋章…あの写真の人々…アビー・M・ウィンザー…
アビー・マウントバッテン・ウィンザー…やはり…)
862 :
おまけ:2008/12/19(金) 16:15:22 ID:???
眼鏡「ヴェーダのデータベースにログイン…」
眼鏡「あった…世界貴顕体系を選択…ブリタニア王家を選択…」
眼鏡「この紋章、微妙な違いはあるが、アビーの物とほとんど同じだ、現国王一家の写真を選択…」
眼鏡「やはり…国王はあの写真の、アビーの伯父と同一人物…」
眼鏡「国王の兄弟…何人かいるな…一人ずつあたるか。」
眼鏡「違う…」
眼鏡「これも違う…」
眼鏡「ん?○○○○公?家族構成が夫妻と娘一人…○○○○公爵家を選択…」
眼鏡「!」
眼鏡「…間違いないな。アビー・マウントバッテン・ウィンザー選択…」
眼鏡「CE△□年誕生…CE○×年現在、王位継承権第7位…両親と別居、オーブ首長国連邦に居住…
さすがだ、ドレス姿も板についてるな。しかし、何ゆえ…」
眼鏡「いや、まぁ…本物のプリンセスなら身分を隠したがるのも…」
刹那「ティエリア何を見ている?アビーかこれは?」
眼鏡「刹那!?まあいい、これに関する情報は忘れろ。」
刹那「重要な任務か?」
眼鏡「重要な任務だ。」
刹那「刹那・F・セイエイ、了解した。」
眼鏡「僕も忘れることにする。アビーが望むなら、いつか彼女自身が本当のことを言うだろうさ。」
アビーの謎が明らかに…衝撃の過去だぜ!っつうかお姫様が腐女子ってwww
そして料理出来てもしない連中…お前ら修正だっ!
アレルヤ「僕も久し振りに料理しようかな…」
シン「え!?アレルヤさん、料理出来たんですか?」
アレルヤ「うん、まぁそこそこね…」
シン「じゃあ、オレ味見役になります。」
アレルヤ「厳しい審査員だね、気を引き締めないと(笑)」
アレルヤ「出来たよ〜…って、審査員増えてるっ!?」
カガリ「飯と言えば私。私と言えば飯だろ!」
オクレ「参考になりそうなんでな。」
メイリン「新しいカレーの参考に!」
ルナマリア「しないでお願いだからっ!」
シン「ごめんアレルヤさん…何かいつの間にか増えた。」
アレルヤ「ハハ…まぁ、丁度いいかな?」
〜メニュー〜
青椒肉絲、麻婆豆腐、中華まん、ボルシチ
一同『おおおっ!?』
シン「いただきます…っ!?」
オクレ「!?」
カガリ「!?」
ルナマリア「!?」
メイリン「!?」
アレルヤ「ご、ごめん、口に合わなかったかな…!?」
一同『バリうめえ〜っ!!』
シン「この青椒肉絲の味が!ピーマンと肉の絡み具合が!」
オクレ「麻婆豆腐の豆腐の歯応え…絶妙なトロみ…」
ルナマリア「この中華まん、幾らでも行けちゃう!」
メイリン「ボルシチ…何て温まる味…」
カガリ「うま!うまぁぁぁぁっっ!!」
アレルヤ「良かった…」
シン「アレルヤさん、こんなに美味しいのに何で今まで…?」
アレルヤ「あぁ、それはね。恥ずかしいんだけど、僕は中華料理と中華系デザート、ボルシチとピロシキしか作れないんだ…。」
オクレ「いや、これなら他のジャンルも行けるぜ?」
アレルヤ「そう、かな…?」
メイリン「大丈夫ですよ、何だったらカレー――」
ルナマリア「やめてお願い中華カレーにロシアカレーは勘弁してお願いだから…」
カガリ「うまぁぁぁぁっっうまぁぁぁぁっっ!」
アレルヤ「ありがとう皆…あ、じゃあ今度刹那と練習しようかな?」
一同「刹那っ!?」
アレルヤ「うん、刹那はジャンクフード系が得意なんだ――って、皆知らなかったの?」
シン「知らなかった…刹那ぁぁぁっ!」
刹那「(2階から降りてきた)呼んだか?――アレルヤ、久し振りに料理したんだな。それでこそキュリオスだ。」
カガリ「うまうまうまっ!」
オクレ「おい刹那、俺達今、無性にハンバーガーが喰いたいんだがよ?」
刹那「ハンバーガー?なら、暁バーガー(オーブ国内最大大手ファーストフード店)があるだろう。」
ルナマリア「(小声)駄目よオクレ兄さん、こう言わないと。――あ〜あ、お腹空いたなぁ〜…ガンダムがハンバーガー作ってくれないかなぁ…」
刹那「(ぴくっ)」
シン「(あ、成る程…)特にエクシアで、OOなハンバーガーないかなぁ〜」
刹那「了解…」
一同「(心の声)キターッ!!」
刹那「刹那・F・セイエイ、ハンバーガー製作行動に入る。ファーストフェイズ、食材確保」
メイリン「あらこんなところにぐうぜんハンバーガー用のバンズが〜(棒読み)」
オクレ「おっ、肉も野菜もあるな…偶然に。(視線反らし)」
刹那「食材確保。セカンドフェイズ、調理に移行する!」
あらこんなところに牛肉が、タマネギタマネギあったわねーっつーCMおもいだしたw
刹那「ミッション完了、完成だ。」
シン「すげー…挟まってるハンバーグが分厚い…」
オクレ「掛かってるソース、こりゃ手製だな。」
メイリン「いただきます!」
一同「うめえぇぇっ!!?」
カガリ「うまうまうまうまうまぁぁぁっっ!!」
ルナマリア「私、こんな食べがいのあるハンバーガー初めて…!」
シン「このハンバーグの厚み、焼き加減、溢れる肉汁…これ炭火で焼いた?いつの間に!?」
オクレ「ソースが絶妙だな…マヨネーズと上手く合ってる。デミグラスソース?いや、これは…ちくしょう、判らねえ!?」
メイリン「お肉だけじゃない、挟んであるレタスとトマト、軽く炒めた玉ねぎが…嗚呼!」
刹那「……ガンダムだ。(誇らしげに(^^)v)」
このせっちゃんなら自力でバンズも作れそうだw
腐女子なプリンセス。
ローマの休日と電車男を足して二で割った作品ができそうだ。
〜学校、調理実習〜
シン「刹那、サンドウィッチ作るから手伝って。」
刹那「了解、調理実習に介入する。」
レイ「いや、介入はしなくていい…普通にサンドウィッチをこさえればいいんだ。」
刹那「了解だ、レジェンド。」
沙慈「僕は下拵えを済ませておくよ。」
生徒「見ろよあの3人、包丁捌きがパネぇぜ…」
生徒「シンが料理得意なのは常識だが、バレルもすげーな」
女生徒「沙っちゃん(沙慈)、家庭的〜」
女生徒「せっちゃん料理得意だったんだ…可愛いさ3割り増し〜!」
女生徒「シン君、レイ様、せっちゃん、沙っちゃん…あの空間、輝いてるわね…(うっとり)」
ルナマリア「負けてられないわ!女の意地を見よっ!」
フェルト「うん、頑張ろう…」
メイリン「よ〜っし!」
ネーナ「すっごいの作ってせっちゃんを驚かせるの!」
ステラ「ねぇ、ステラは…?」
ルイス「私は〜?」ルナ、フェルト、メイリン、ネーナ「「試食係宜しくね?」」
ステラが作るお弁当はきっと玉子焼きとおひたしばっかりなんだろうな…
フェルト「ルナ、凄く美味しそうだね。そのオムライス。」
ルナマリア「ありがとう!フェルトのポテトサラダもいい色合いだよ。」
ネーナ「美味しそうだねメイメイ、今日のカレーは何〜?」
メイリン「今日はシンプルに野菜カレーだよ!ネーナの肉炒めも香ばしい薫り…!」
ルイス「おーなーかーすーいーたー!」
ステラ「ステラも…」
ルナマリア「お待たせ試食係。さぁ、絶品の数々を召し上がって頂戴!」
ルイス、ステラ「「わーいっ!(*^□^*)」」
シン「出来たぁっ!」
レイ「俺達の力作…」
沙慈「ご家庭の味からちょっと高級な味まで(食材提供者:レイ)様々な味が楽しめる…」
刹那「ガンダム○双サンド、完成だ…!」
家庭科教師カリダ「……私…必要無し…?」
メチャメチャ喰いたいな、どれもこれもww特にガンダム無○サンド
しかし、美形な上に料理得意…こいつらマジレベル高けぇ
でも、性格と家庭が足を引っ張る事実
〜学校にて〜昼飯中
シン「なあ刹那」
刹那「?」
シン「ここ最近刹那が料理出来るって判明したんだけどさ、何で刹那は普段作らないんだ?ロックオンさんも助かるだろうし…」
レイ「同感だ。何故だ?」
刹那「その事か。それなら、GNアーチャーでプトレマイオスで、更にプトレマイオスUだからだ。」
沙慈「…シン。お願い…」
シン「えっと、『確かに俺は料理が出来るが、俺はジャンクフード系しか作れない。以前ハンバーガーとフライドポテト、フライドチキンが一月続いたら家族全員栄養失調で倒れた』…だって。」
ルナマリア「…成る程…」
メイリン「納得…」
ネーナ「せっちゃんの手料理なら、ネーナ毎日食べちゃう。せっちゃんも食べちゃう!(ムニムニむぎゅっ)」
刹那「ヴェスバー!メガビームキャノン!シュツルムファウストっ!(じたばた)」
ルイス「栄養もそうだけどさ」
フェルト「…太る…」
ステラ「太るの嫌。」
シン「そっか、じゃあ刹那、今度ウチ来て練習するか?」
刹那「F90V。(了解)」
レイ「…また、えらくマニアックな機体を…」
ルイス「プリンス、ツッコむ所そこじゃないってば。」
レイ「プリンス?」
>>877 シン「あー荒木先生お気に入りのか。曲が壮大だよな」
ルイス「・・・?」
レイ「おそらくそのプリンスではないぞシン」
ルイス「なんだか分からないけど、レイは学校中の女子から王子様の相性で憧れられてるのよ」
クルーゼ「なるほど、レイは変態王子というわけか」
一同「っ!!??」
レイ「ラウ、あなたと一緒にしないで下さい。そしてその格好で学校に急に出てこないで下さい」
クルーゼ「いやあ、これを言わないといけないような予感がしてな」
刹那「プロヴィデンスはニュータイプなのか?」
シン「いや・・・ただの変態だと思う・・・」
最近ネーナに迫られて怒らないでジタバタするせっちゃんが可愛いww
F90シリーズは個人的にF91より好きやなー
シンと並んで愛されキャラの地位を確立したな、刹那。そして変態仮面…自重して下さいお願いしますww
刹那とネーナはシンとラク姉とほぼ同じ立ち位置だからなw
唯一の違いは刹那がシンにおんぶにだっこってことくらい
誰か!マリナ様にもフラグをフラッグを与えてやって!!
マリナはドラマの中でイチャイチャできるからいいじゃないか
クルーゼ「レイ、まさかお前が『変態王子』と呼ばれるようになるとはな」
レイ「ですから違うと言っています…!」
クルーゼ「ふむ…レイよ、ついにお前もこの仮面を着ける日が来たようだな」
レイ「やめてください、ラウ…正直困ります」
クルーゼ「何、遠慮することはない。さぁ、お前もこれを着けて私と同じ格好に…」
レイ(ちっ…逃げるしかないか…!)
????「その仮面はセンスがないと言わざるをえないな!」
レイ「!」
クルーゼ「君は…誰だね?」
ブシドー「名などないさ。皆は私のことを『ミスター・ブシドー』と呼ぶがね。
そんなことなど、どうでもいい!少年!仮面を着けるなら私のような仮面を着けたまえ!」
レイ「は…?」
クルーゼ「ふっ…君もなかなかいいセンスの仮面をしているようだが、駄目だな。
レイは私の仮面を着けると決まっている!」
ブシドー「何を言う!少年!君はこの仮面を着ける運命なのだよ!」
レイ「どちらも遠慮する…!」
クルーゼ「レイ!逃げるな!」
ブシドー「逃がさんぞ、少年!」
オクレ「最近、この辺に仮面を着けた変質者が二人もいるそうだぜ」
ネオ「…これ、もう外そうかしら」
いつか来ると思ったよ、ブシドーwwその正体はグラ…ゲフンゲフン、ハム仮面だしwwwそしてネオ、ついに素顔を晒す日が!?
オクレ「おい、キラ。こいつ、誰かわかるか?(クルーゼの写真を見せる)」
キラ「…クルーゼでしょ。(嫌そうに)」
オクレ「じゃあ、こいつは?(ブシドーの写真)」
キラ「グ(自主規制)さんでしょ?けど、変な仮面着けてるね。コスプレ?」
オクレ「…それじゃ、こいつは?(ネオの写真)」
キラ「ネオ。当然だよ」
オクレ(なんで、これだけわからない…!)
ネオ仮面を外す→パピヨンマスクに変更ってコンボが浮かんでしまったw
ネオ仮面よりパピヨンの方が絵的にいいよな〜…
シン→シンたん、シン
レイ→プリンス
刹那→せっちゃん
沙慈→沙っちゃん
ルナマリア→ルナルナ、ルナ
ステラ→ワン子
ネーナ→ネナっち
メイリン→メイメイ
ルイス→ルイルイ
フェルト→フェルちゃん、フェルフェル
学生組のあだ名って結構あるんだな。
>>889 パピヨンマスクつけると、なんかSMっぽいぞw
あ、フレ…ゲフンゲフン、ネオになら似合うよな。キャラ的にさ。
しっとマスクV3ことしっとレディになるんですね
マニアックすぎて他の人が分からないと思うが気にしない
894 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/20(土) 10:42:46 ID:eENIRYe/
〜PP家〜
ネオ「パピヨンマスク…そりゃあ、あんな仮面よりは『まだ』女らしいと言えば、らしいんだけど…」
ミーア「ネオ、そんな貴女にプレゼント!(天狗)」
アウル「お〜いネオ、これなんかどぉ?(ひょっとこ)」
ステラ「ネオ、これ被って?(ザ・グレート○スケの覆面)」
メイリン「ネオさん、これは?(仮面舞踏会のアイカバー)」
クリスティナ「ネオちゃん、女の子が仮面なんか被っちゃ駄目だよ?」
スティング「仮面なんざ被ってると損すると思うぜ、色々とよ。ビビってないで素顔晒しちまえよ。折角べっぴんなんだからな。」
ネオ「クリスさんとスティング以外、張り倒す…!クリスさんとスティングには……ありがとう、でも、まだ私は…。」
ネオ「パピヨンマスクねえ・・・確かにこの変態ヘルメットよりはマシかしら・・・」スチャ
キラ「あ・・・」
ネオ「あ・・・」
キラ「ぶ・・・」
ネオ「・・・ぶ?(ブってことは・・・・ブブブブ、ブサイクちゃうわ!!)」
キラ「ぶ、ぶって!><」
シンに対してはドSなのにwwwww
カガリ「で、キサカに教わって作ってみたんだが…まぁ丼モノと味噌汁くらいしか教わらなかったがな…」
キラ「で、これ何丼?」モグモグ
カガリ「鴨葱丼」
ラクス「あら?おいしいですわよ?」モグモグ
カガリ「恐悦至極だ」
アスラン「ふーむ、ワカメないけどうまいな」モグモグカガリ「味噌汁にはワカメたっぷり入れといたぞ?」
シン「でも、鴨肉なんてなかなか手に入らないんじゃないか?スーパーとかで売ってないし」モグモグ
カガリ「5羽ばかし狩って捌いたわけだが?」
シン「そうなんだ…(ああ、そう言えばカガ姉は料理より食材を調達するのが得意だったよな…)」
オーブに鴨っていたっけ?
一体どこから狩って来るんだ・・・
キサカ『肉、野菜を醤油と酒と砂糖で甘辛く煮て…』
カガリ『ふむふむ…』
キサカ『それを炊きたてのご飯にぶっかける』
カガリ『ほぅ(じゅるり)』
キサカ『で、ぶっかけた後に生卵を落とす。これ、最強。』
カガリ『うむうむ(ハァハァ)』
キサカ『まずは肉を煮るところからやってみましょうか。あ、灰汁はとってくださいよ?』
カガリ『うむ。』
―
カガリ「…という感じで習ったわけだがな。」
シン「最後に卵かぁ…」
キラ「キサカさん、吉野家常連だね?多分。」
シン「?」
キラ「大盛りつゆだくギョクって奴でしょ?」
シン「???」
そういやなんで本編キサカって、カガリに対してタメ口だったんだろ?
>>900 カガ姉の事だから
鴨いるところまで行ったに違いないよ
仕事さぼって
ユウナやミナにあとで怒られるな
ユウナは狩りに同行してそうだw
>>904 となるとこんな感じかな
ユウナ「とりゃ!」
鴨「!?」
ユウナ「鴨げっとー!さぁ、僕らの血肉となろうか♪」
タン!タン!
鴨「!><」
カガリ「こっちも鴨ゲットだ。しかし、ここはオーブと違って寒いな。雪降ってるし」
ユウナ「まぁね〜♪北半球だし♪あ、うさぎいた!うーさーぎおーいし♪ゲット!」
うさぎ「(;×;)」
カガリ「だいぶ狩ったな。そろそろ帰るか…ってミナから通信?」
ユウナ「げ!」
ピッ
ミナ『オマエ等とっとと戻ってこい!来年度の予算審議が終わらん!あ、それと鴨肉を味噌漬けにして送ってくれ!以上だ!』
>>902 一応教育係だったからでね?
でも、あんな風になっちゃったけどな
本編の話は止めとこうや
このスレでは
いいねぇ!
ジビエってうまいんだよなw
>>896 ちょっと便乗
ネオ「(とはいえ殴ったり叩いちゃうのは気が引けるから…)」
キラ「ハァハァ」
ネオ「この、ごく潰し!」
キラ「!」
ネオ「甲斐性無し!」
キラ「!!!」
ネオ「変態!」
キラ「!!!!」
ネオ「鈍感!」
キラ「!!!!!(ゾクゾク)」
ネオ「ブタ野郎!」
キラ「はい!僕はごく潰しの甲斐性無しの変態の鈍感のブタ野郎ですぅ!(ハァハァ言葉責めハァハァなんか自虐的な快感がハァハァ)」
>>908 ついでに便乗
ネオ「(カ・イ・カ・ン…)」
キラ「ハァハァ」
シン「…(おれも日ごろの恨みを)」
ネオ「シン君?」
キラ「!」
シン「ただ飯食い!」
キラ「!!!」
シン「キモオタ!」
キラ「!!!!」
シン「不能!」
キラ「!!!!!(ブチブチブチブチ)」
シン「タコ野郎!」
キラ「そっくり返してあげるよ…シンの…
シスコンの童貞の祖チンの器用馬鹿の早漏野郎がぁぁぁぁ!」
シン「イタイイタイギブギブ!!!!!」
ネオ(シン君にはSねぇ…)
スーパーコーディネーターのキラはスーパーコーディネーターである自分が凡人に嬲られるというシチュエーションに酔っているのだ
ステラ「じ・えーでる?」
キラ「それはトラウマだから勘弁して」
シン「っ、この…この究極怠惰怠け者ぉぉっ!(ホールド解いて卍固め)」
キラ「ぎぇぇぇぇっっ!?ちょっと、それ痛い!洒落にならないよ!」
ネオ「ち、ちょっと2人とも!やめなさいって!」
キラ「あだだだっ、なら…ならシンの天然ジゴロぉっ!!(カニ挟み)」
シン「いでででででっ!?」
ネオ「やめなさぁぁぁぁいっ!!」
キラ、シン『はいっ!?』
ネオ「2人共そこに正座!」
キラ、シン『は、はい!』
ネオ「調子に乗っちゃったあたしも原因だけど!シン君!?」
シン「はいっ!」
ネオ「普段キラに対して鬱憤が余り余ってどす黒いオーラ噴出しまくりなのは判るわ。」
キラ「…え〜っと、ネオ?」
ネオ「でもね、こんなシチュエーションに便乗しないで、真っ向から堂々と言いなさい!その後喧嘩でも「死」合いでもすればいいわ。全く、男らしくない!」
シン「うっ…はい…。」
キラ「男らしくないだって〜…ぷぷっ(´ψψ`)」
ネオ「ギロッ!」
キラ「びくっ!」
ネオ「そもそもシン君が殺意を覚える原因の約66.24%はあんたでしょう!」
キラ「細かっ!?」
ネオ「普段から少しはお兄さんらしくしてればこうはならないでしょう!?散々言われて悔しくないの!?」
キラ「ぐっ、いやまあ、そりゃあ…」
ネオ「だっ・た・ら!しゃきっとしなさい、しゃきっと!だらしない上にあんたも男らしくないわよ!」
キラ「うぐっ!?」
ネオ「男の子がみっともない…反省しなさい2人共!いい!?」
キラ「はい(ビクビク)」
シン「はいっ!(感動)」
ネオ「全く…(って、あら?あたしこんなキャラだったっけ?)」
〜その晩〜
シン「ネオさん…お母さんみたいだったなぁ…本気で叱ってくれて…(少し涙目)……母さん…ぐすっ」
ギル「君にビッグママの称号を授けよう。」
ネオ「はぁ?」
>>911 ラクス「只今ですわ〜、はぁ、出張収録は辛いですのよ…シ〜ン、お風呂入りましょう――って、ちょっとシン!?何故体育座りで涙ぐんでますのっ!?」
シン「ひっく、えく…」
ラクス「大変ですわ世界の危機ですわわたくしのシンがぁぁっっ!!」
カガリ「(ラクスを宥め)落ち着けラクス!数日前からああなんだ。私達もどうしたらいいか…」
アスラン「シン、どうした?何があった?」
シン「うぅ……お母さん…っ」
ラクス「母が恋しいお年頃!?」
キラ「……あ〜、あれか。なら解決出来るかな…(携帯)あ、もしもしネオ?悪いんだけど、今からウチに来てよ。うん、なるべく急いで――」
ネオ「来たわよキラっ!」
一同『『早っ!!?』』
ネオ「キラから呼び出しなんてそうそう無いから…って、シン君どうしたの!?」
キラ「いや、実は…ゴニョゴニョ」
ネオ「…成る程、それじゃああたしが責任とる。何とかしてみせるわ。」
ラクス「溢れる母性ならわたくしがっ!」
カガリ「(ホールド)ハイハイ、ラクスはじっとしてような?」
シン「うっ…えぐっ…」 ネオ「シン、男の子が泣いちゃ駄目よ?(抱き締め)」
シン「――え…?」
ネオ「シンはとても強い子でしょう?お兄ちゃんやお姉ちゃん、お友達の為に何かと頑張れる偉い子なんだから。(頭撫で)」
シン「……」
ネオ「皆、あなたが泣いてると不安なの。皆あなたが大好きだから、笑ってるあなたを見たいのよ?」
シン「…うん…」
ネオ「ゴメンね…いつも色々押し付けちゃってるから、今みたいに寂しくなるよね。でも、もう泣いたら駄目よ?泣いた分だけ辛くなるから…でも今日だけは甘えさせてあげる。安心して――眠りなさい…」
シン「うん……母さ…ん…(ネオの腕の中で寝る)」
ネオ「――ふぅ、何だからしくない事言っちゃったかな…って、どうしたのあんた達?」
一同『『お母さん…っ(´;ω;`)』』
ネオ「ま、いいか…でも」
シン「すぅ…すぅ…」
ネオ「可愛い寝顔…ふふっ」
ネオ「はぁ…やっぱりキラに私の正体のことを話したほうがいいのかしら…?
とにかくキラと少し話してみよう」
〜キラの部屋の前〜
コン、コン
ネオ「キラ、私だけど、入ってもいい?」
ネオ「……」
ネオ「…おかしいわね、返事がないわ。キラ、入るわよ…(そ〜っ)」
ガチャ
キラ「…スー…」
ネオ「なんだ、いるじゃない。…机の上で寝てるし。何かかぶせる物ないかしら」
ネオ「…まったく、寝顔は憎らしいほど可愛いわね」
キラ「…スー…」
ネオ「……」
シュッ。
「…今、あなたが起きて私の顔を見たら、きっとびっくりするわね」
キラ「…スー…」
「でも、今は見せられない。私にはその勇気がない。あなたが私を見たときの反応が怖いから…」
「だから…」
スッ。
ネオ「…今日はもう帰るわね。おやすみ、キラ…」
ガチャン
キラ「…スー…」
キラ「……」
キラ「……勇気がないのは僕も同じだよ」
〜後日〜
クルーゼ「ネオ・ロアノーク!君も仮面愛好者だったとはな!」
ブシドー「我々は赤い糸で結ばれた運命共同体と言わざるをえないな!」
ネオ「やっぱり、これ外すわ!」
キラ「あれ?ネオ、何してるの?」
ネオ「やっぱりやめるー!」
オクレ「やれやれだな…」
最近、クリスがオクレ兄さんのところに遊びに来ても不在が多かったから
ネオの登場はちょっと嬉しかったりする
ネオには顔に傷がある、という話もあったな。
っつ〜かネオ…母性溢れまくりだなぁ。以外な一面を見たぜ!
ネオ以外のキャラに母性の要素があるかと考えるとあまり思いつかないな。
あれ、設定上ってラクスが一番母性とか温もりとか、そういうキャラだっんjうわなにをするやめr
母性溢れるキャラ?
シンに決まっているだろう!
…父性じゃないのに何故かしっくりくる。
>>913 済まぬ…泣きじゃくりなシンがストライクだった…
>>913 もうネオはニートのキラなんか止めてシンとくっ付けば…
ツンデレに母親気質…ある意味、無敵コンボだなネオ…。
>>923 バッカ、お前、キラにもいいとこあんだぞ!
えっと……え〜……あれ?
>>925 おい、結局何にもキラのこと分かってないじゃねぇか!
しょうがないなぁ、今から俺がキラのいい所を5つ言ってやるから!
1つ、やる気をだせば料理を作れる!
2つ、え〜と……え、エロゲーも作れること?
3つ、そうだな……う〜ん、だから、そうだよ。スッ、ストライクゾーンが広いこと?
4つ、わかってるって、ちょ、ちょっと……あ〜やっ、やっぱ3つで!
>>921 シンは母性よりもおかんって感じなんだよな…肝っ玉かあちゃん的な…
スレ補正と軽い中の人補正が同時に掛かってるのかも知れんがw
キラとネオ、ラクスとシンは一緒なんだよ
駄目な奴を放っておけないというか、「この人には私がいないと…!」みたいな
ラク姉は依存しまくりだし、ルナはいいかげんだし、ステラはほっとけないし、シンと絡む子はみんなそう
ハッ!
マユのフラグが立たないのは完璧すぎたせいだったんだよ!
マユ「シンお兄ちゃんとフラグ立てたいよ〜!(じたばた)」
カナード「マユ、じたばた駄々こねるな。お前が暴れると家が壊れる…(バリィィン)あ、壁が…」
ミーア「無意識に十二王○牌大車輪が出てるわ…(ドカァァン)嗚呼っ、マユ!私の部屋を壊さないでぇぇっ!?」
ミーア「しょうがない。キラの部屋に泊めてもらおう〜♪」
マユ「!とおぉぉー!」ピキーン
ドギャーン
マユ「あ、マユの部屋も壊れちゃったからマユも今からシンお兄ちゃんの家に泊めてもらう〜♪」
カナード「待てお前ら!家にはまだ開いてる部屋が…」
マユ「私のこの手が真っ赤な燃える!」ゴゴゴ
カナード「シン達によろしくな」
ミーア「と、言う訳で。」
マユ「来ちゃいました!」
キラ「どんな訳!?」
ミーア「こんな訳。かくかくしかじか…」
アスラン「それはまた…えらく暴れたなぁ。」
キラ「言っておくけど、僕の部屋は駄目だよ!?」
ミーア「え〜!?何で?」
キラ「だって、今デート中(キ○キスプレイ中)だもの!」
マユ「…相変わらずだね。」
ミーア「がくっ…」
シン「しょうがないなぁ、2人共オレの部屋使いなよ。」
マユ「へ?シンお兄ちゃんと一緒!?うおっしゃあ!」
シン「いや、流石に色々マズいからさ、オレが今日はラク姉と一緒に寝るから。」
ラクス「!!?(思いもよらない幸運)」
マユ「がーーんΣ( ̄□ ̄;)!!」
シン「ゴメンラク姉、今日だけお邪魔していいかな?」
ラクス「どうぞどうぞですわっ!何でしたら布団の中で男女の体操(性的な)もオッケー牧場ですわぁぁぁっっ!!!」
シン「ハイハイ、じゃあ2人共、そういう訳で。」
ミーア「ポカーン…」
マユ「ポカーン…」
キラ「ねえアスラン…女の子2人と同室はマズいから…って、お姉ちゃんとならオッケーって…」
アスラン「しかもラクスだからな…。見ろ、あのラクスの狂喜乱舞っぷりを。」
ラクス「おほほほほほほほっっ!!!(ブレイクダンス)」
女として見られてないってことじゃ…
ブレイクダンスwww
アスラン「いやいや待て待て。普通に考えたらシンは俺の部屋で寝ればいいだろう」
シン「アス兄?」
ラクス「ギロッ」
アスラン「う…(頑張れ、俺…これは大事なことだ)
キラの部屋と違って、俺の部屋は綺麗だ。俺の部屋を使えばいい」
ラクス「…どういうことですの、アスラン…?(ギギギ)
は!まさか本編と同じくアスランにもそっちの趣味が!?駄目ですわ!シンの貞操は私が守りますわ!」
マユ「マユだって守るよ!変態アスランお兄ちゃんから!」
ミーア「アスランって、そっちの趣味があったんだ…ノーマルな分、やっぱりキラの方がマシね」
カガリ「アスラン、お前…」
アスラン「違う!後、そこ!本編の俺にも失礼だ!…そんなに不安だったら、俺は会社で寝るから」
シン「いや、俺は全然心配してないけど…」
アスラン「とにかく!お前は俺の部屋で寝ろ!いいな!」
シン「え…う、うん…」
ラクス「駄目ですわ!シンは私の部屋で…!」
ルナ「聞いてよ、ラクスさーん!またメイリンがね!というわけで姉さんの部屋に泊めて」
ステラ「ラクス、遊びに来たよ。今日は一緒に寝よう…?」
ラクス「……」
シン「……」
アスラン「……」
ラクス「…しょうがありませんわね。シンはアスランの部屋に泊まりなさい」
シン「あ、ああ…」
ルナ「…あ、あれ?あたし達、なんか場違いだった?」
マユ「んーん、とっても空気読んでたと思うよ」
アスラン「シン…家族だといっても男女の境はしっかり分けておけ」
シン「アス兄…」
キラ「はぁ…なんとかこれで場が収まって…」
ステラ「シン」
シン「ん?」
ステラ「シンもステラたちと一緒に寝よう?」
シン「ブッ!」
ギャー!ギャー!
アスラン「結局、話がふりだしに戻った…」
アス兄が珍しく頑張ったのにwwwwwwwwwwww
>>934 アスランの頭髪に効果抜群だ! 645本のダメージを与えた。
ブレイクダンスwwwwwwwwwwwww
>>914 キラ兄…実はネオの正体知ってるんじゃ…
知っていて尚…実はキラ兄が一番痛い?
〜夜〜
ミーア「ハァ…折角キラとベッドインできると思ったのに…ん?マユ、アンタ何してるの?」
マユ「んふふ〜、シンお兄ちゃんと寝るのは実現しなかったけど、お兄ちゃんの部屋にいる訳だし。物色!」
ミーア「やめなさいよ、失礼でしょ?折角お部屋貸してくれてるんだから…」
マユ「あ、本棚発見!さてさてラインナップは…」
・オレンジページ
・今晩のおかず100選
・家計やりくり指南
・洗濯、掃除完全コンプリートマニュアル
・ラジコン雑誌
・月刊オ○コンヒットスタイル
ミーア「……」
マユ「………」
ミーア「16歳じゃないラインナップが七割以上って…?」
マユ「何か…もの凄ぉぉぉく物悲しくなって来ちゃった…」
ミーア「でぃ、DVD!DVDはどう!?きっと男の子らしくちょっとHな――」
・陳○一実演中華料理
・世界プロ料理人の仕事ぶりに迫る
・ミュージック○テーション(ラクスが出てる回の録画)
・ガンダムシリーズ(刹那の影響。但し種シリーズは無い)
ミーア「……。」
マユ「…。」
ミーア「見事に少年らしくないわね…(でもラクス姉の姿はちゃんと録画してるのね。)」
マユ「絶望したぁぁぁっ!!」
シン「アス兄の部屋って綺麗だよな」
アスラン「まぁ、キラやラクスの部屋に比べればな。ほら、布団敷くぞ」
シン「あ、うん」
アスラン「強引に二つ敷いたから狭いが、まぁ我慢しろ」
シン「いや、ありがとう。…やっぱり普通は男兄弟と寝るもんだよな」
アスラン「お前の場合はラクスが昼夜ベタベタしているから、その辺の感覚がなくなるのもわかるが…
俺も我慢しているからな」
シン「あぁ、コスプレ騒動の時ね…」
アスラン「家族仲のいいことは良いことだが、何事もほどほどが一番だ」
シン「俺はラク姉に変な気持ちはないぞ」
アスラン「それでもだ。ルナマリアやステラはどうなる?」
シン「あ、あの二人とは別に…!
…っていうか、あの二人も一緒にやってくるんだけど…」
アスラン「そうだったな…すまん」
シン「けど、アス兄の言いたいことはわかったよ」
アスラン「あぁ、お前も一応思春期だ。部屋にエロ本の一つでも隠してるんだろ?」
シン「え?えろほん?」
アスラン「…いや、すまん。お前がそこまでだったとは…もう寝るぞ。電気を消す」
シン「あ、うん」
アスラン(ラクスの強烈なアプローチのせいでその辺の感覚が麻痺してるんだな…
でもなければ、あの三人のアプローチに耐えられるはずがないからな…難儀な奴だ)
シン「アス兄、おやすみ」
アスラン「ああ」
〜ラクスの部屋〜
ラクス「明日は四人でお風呂に入りましょう」
ステラ「ステラ、シンの背中洗ってあげる…」
ルナ「じゃあ、私、前ー」
ラクス「そっちは私が洗いますわ!」
シン「なんか急に寒気が…」
アスラン(モテすぎるのも辛いな…)
アス兄、まともだなぁ…。まともな時はスゲーまともなんだよな…。
頭髪で心が乱れなければマジ常識人だからなw
髪関係さえなければ常識人でいい兄貴なんだよなアスランって。
それにくらべてもう一人の兄貴は……そろそろ仕事しにいかないと三枚におろされそうな気がするんだが
>>941 シン「アス兄、起きてる?」
アスラン「起きてるぞ。眠れないのか?」
シン「ん〜、ちょっと。そういえばさ、アス兄と並んで寝るのっていつ以来かな?」
アスラン「そうだな…お前が10歳辺りまではたまにこうしてたかな。それからはラクスがお前を独り占めしてたからな(笑)」
シン「そうだっけ…でもさ、何か不思議だよね。」
アスラン「うん?」
シン「普段は色々あるけど、こうして夜寝る時に、ふと思うんだ。オレ、アス兄やキラ兄、ラク姉にカガ姉の弟で良かった…って。」
アスラン「…そうか。それは俺達にとって最高の誉め言葉だな。」
シン「――何か…そう言われると、自分で言っておいて照れくさいんだけど。」
アスラン「ハハっ、可愛い奴だな。」
シン「あ〜もう言うんじゃなかった!おやすみ!」
アスラン「ハイハイ、おやすみな。」
アスラン「(今度こそ寝たシンの寝顔を見ながら)――ありがとうな、シン。俺達もお前が弟で、幸せだよ…」
すげぇ、ここだけ見たら普通の兄弟だwww
くそぉ
やはり髪が一番のネックか・・・。
〜朝6:00〜
シン「ん〜…良く寝たなぁ…アス兄はまだ寝てるか。起こさないでおこう―――って、ん?」
アスラン「す〜…すか〜…」
シン「はは…オレいつの間にかアス兄と手ぇ繋いで寝てたんだ…。」
アスラン「むにゃむにゃ…」
シン「――今朝の朝御飯は、豪華にしようかな…。」
腐女子なプリンセスが食い付いた…ってか、狙いを定めたwww
シン「アビーさん!マジ止めて下さいっす!」
アスラン「オレたちは百パーセントノーマルだ!」
アビー「分かってます。だって…」
ラッセ「刹那ー愛してるぜぇー!!」
刹那「来るなー!!」
アビー「ガチの人を参考にするとイマジネーションが湧かないんですよね〜。」
ネーナ「ホ○は死んでね?(GNビームガン)」
ラッセ「ぐはぁっっ!?」
刹那「ハァ…ハァ…あ、アルバトーレだった…。」
ネーナ「せっちゃん大丈夫?」
刹那「ネーナ・トリニティ…感謝する。」
ネーナ「いいよぉ、せっちゃんの為だもん。」
刹那「…礼がしたい。何か、俺に出来るガンダムはあるか?」
ネーナ「そうだなぁ〜…あ、じゃあせっちゃん、今日はネーナとお買い物しようよ!付き合ってね?」
刹那「了解。刹那・F・ソレスタル・セイエイ。買い物荷物係のミッションに入る。」
ネーナ「それじゃあレッツゴー〜!!」
ラッセ「せ…刹那…俺は諦めんぞっ……ぐふっ」
ネーナが確実にマリナよりリードを広げている今日この頃www
だからここのマリナは別に刹那フラグ建ってないと(ry
いやいや、ドラマ収録でフラグが立ってるかも知れないぞ。…まぁ…うん、あれだ、元気だしてマリナ様。
ネーナ「私はフィアンセだ!」
刹那「ッ!?」
霧散する刹那
マリナ「そ・・そんな・・・」
ネーナ「な、何ですって!?」
刹那「うおおおおおおおおおおおお(全力で逃走)」
シン「何してんのアレ」
ティエリア「謎の忍者から教わったらしい」
レイ「分身の術・・・(あんなの使うのラウだけじゃなかったのか)」
アレルヤ「ゲルマンかヤーパンか、それが問題だ」
〜ドラマ収録現場〜
マリナ「――刹那、次の台詞は大丈夫?」
刹那「問題無い。台詞は全て暗記済みだ、いつでも行ける。」
マリナ「そう。私も大丈夫だけれど…」
刹那「何かジンクスVか?」
マリナ「………あの、ジンクスVって…いえ、台詞はいいのだけど、演技が心配で。次のシーン、その…貴方との。」
刹那「そのシーンか。なら練習すればいい。幸い時間もある。」
マリナ「ごめんなさい、わざわざ。」
刹那「構わない。俺はガンダムだからな。」
〜演技練習〜
刹那「マリナ……会いたかった。四年間、ずっと探していたんだ…ずっと。(強く抱き締め)」
マリナ「刹那…私だって、貴方に抱き締められたかった…!」
刹那「お前がいなくなってから、ずっと俺は虚しかった。探してた…お前の瞳…この手の温もりを…」
マリナ「刹那…ごめんなさい、貴方の前からいなくなってごめんなさい…っ」
マリナ「(刹那に抱き締められてる…刹那に抱き締め…刹那の顔がこんなに間近に…刹那って、普段可愛らしいけど、こんな時凄く凛々しいのね…)」
ラッセ「くそっ…こんなに愛してるのに…ちくしょおお!!なんでだ刹那ーー!!」
ハム「コンテナ君ではないか。」
ラウ「ふむ…事情がある様子。私たちで力になれることがあるかもしれない。よかったら詳細を話してくれないかね?」
ラッセ「実はかくかくしかじか…」
ラウ「なんと!う…うう…なんと純粋な…」
ハム「うぉぉぉ!!これぞ…まさしく愛!!」
ビリー「いやいやいや、純愛を語ってるようにみえて…やっぱり倒錯してるよ…」
ラウ「ここで彼を助けなければ男がすたるっ!」
ハム「我々が…」
ラウ・ハム「キミの本願をかなえてみせる!」
マリナ様、8歳年下の少年にマジ惚れな24歳ww
変態連盟ここに結成!
……………最悪な面子だなぁ……。
なんというか、名前にラが付くと変態になる法則でもあんのかwwwwwwwwww
ラウ、グラハム、ラッセ……
学校
ネーナ「ねー、せっちゃん、今日はネーナと帰ろうよぉ」
刹那「…別に構わないが、あまり俺にベタベタするな」
ネーナ「はーい♪」
刹那「言ってるそばから手をつなぐな!」
収録現場
刹那「マリナ、もうお前を離すことはない。お前さえいれば……それでいい」
マリナ「嘘みたいだわ、貴方がこんなに近くにいるなんて…」
刹那「嘘じゃない。俺が現実だ」
マリナ「刹那…」
刹那の家
ネーナ「はいはい、せっちゃんはネーナのところね」
刹那「…後ろのデカイのが邪魔だ」
ネーナ「せっちゃんのエッチ〜」
刹那「違う!」
ティエリア「貴様ら、僕の前でイチャイチャするなんて、万死に(ry
アレルヤ「まぁまぁ、ティエリア落ち着いて…」
ティエリア「お前もだ、アレルヤ!」
アレルヤ「え?僕もかい!?」
ロックオン「ほら、お前ら、もう飯だぞ。嬢ちゃん、今日も一緒に食べてくんだろ?
さっきヨハンに電話しといたが、電話の後ろの方がうるさかったぞ」
ネーナ「あー、ミハ兄ね。いいのいいの、全然気にしなくて」
ロックオン「いいのかねぇ…」
収録現場
マリナ「貴方にもう一度、愛していると言って欲しいの…!」
刹那「愛している」
マリナ「もっと…!」
刹那「愛している…!」
学校
刹那「(ぐ〜)腹が減った…」
シン「悪い、シン。今日は急いでたから弁当余ってないんだよ。沙慈は?」
沙慈「僕も僕とルイスの分しか…」
ネーナ「はい、せっちゃん。ネーナがお弁当作ってきたよ」
刹那「…何か混ぜていないだろうな?(ぱく)」
ネーナ「うん、愛情しか混ぜてないよ」
刹那「ぶーーーっ!!!」
シン「せめて、味付けぐらいはしておけよ…」
収録(ry
マリナ「今日から、ここで一緒に暮らせるのね…」
刹那「ああ。マリナ、もうお前を離さない」
マリナ「刹那…」
学(ry
刹那「眠い…」
沙慈「大丈夫、刹那?」
刹那「最近、収録続きだったからな。だが問題ない」
ネーナ「せっちゃ〜ん」
刹那「ああ。ネーナ・トリニティ、愛しているぞ」
ネーナ「……!」
沙慈「ちょ、ちょっと!刹那!」
刹那「ん?…………い、いや、違っ…!(まずいぞ…!この女にこんなことを言ったら、余計に…!)」
ネーナ(ダッ!)
刹那「お、おい!」
沙慈「走って行っちゃったね…」
刹那「…追いかける」
沙慈「あ、うん。早く行ってあげた方がいいよ」
刹那「すまない」
刹那「どこにいる、ネーナ・トリニティ…!」
ラッセ「おい、刹那。もう収録時間なのに来ないから迎えに来てやったぞ」
刹那「ラッセか」
ラッセ「…その顔、何か訳ありか?」
刹那「ああ…今日は…」
ラッセ「わかった。他の奴らにはうまく言っといてやるよ。お前も最近は収録続きだったからな」
刹那「ありがとう!」
刹那「いた、ネーナ・トリニティ…!ラクス・クラインと一緒か…?」
ラクス「そうですか、刹那に…」
ネーナ「は…い、ひっく、えぐえぐ…」
刹那(泣いている…!?俺はそんなに酷いことを言ったのか…?)
ネーナ「…好き、って言ってもらえたのに…嬉しさよりも、涙が出てきちゃって…。
刹那、最近仕事多かったから、間違えただけって、わかってるんだけど…」
ラクス「…愛というのは楽しいだけではありませんわ。時には悲しかったり、逆に勇気づけられることもあります」
ネーナ「うん…」
ラクス「貴女はまだ、その「好き」という感情を制御できなかったのですわね。
大丈夫ですわ、怖がらなくても…貴女のその気持ちは、絶対に貴女を裏切ったりしませんから」
ネーナ「うん…うん…」
ラクス「貴女は泣いてもいいのですよ?そのために、人は泣けるのですから」
ネーナ「…うん…ひっく…」
刹那「……」
ネーナ「…今日は寄り道して帰ろっかな…」
刹那「ネーナ・トリニティ…」
ネーナ「せっちゃん!?今日はお仕事の日でしょ、どうしたの?」
刹那「きゅ、急に仕事がなくなった。暇だ」
ネーナ「うん…」
刹那「俺はこれからガンプラを買いに行くが、お前はどうする…?」
ネーナ「……行く!ネーナも行く!」
刹那「言ったそばから、くっつくな!」
ネーナ「やーだもん!ネーナを怒らせたらダメよー」
刹那「…さっさとプラモ屋に介入するぞ」
ネーナ「うん…!」
〜後日〜
シン「なんか、刹那がお礼だとか言って、これ持ってきたんだけど…」
ラクス「エターナルの…プラモデルですわね」
シン「わからない…ガンダム語を解読できる俺にもわからない…」
ラクス「とりあえず、これは組み立てて飾っておきましょう。シン、頑張ってくださいな」
シン「俺かよ!」
このスレでくらい、ラッセ兄貴を普通にしてあげたかった!
ネーナが普通に恋する乙女で可愛いなオイ!
っつうか、リアルで巨乳美少女ネーナ、収録で高貴な美女マリナ…刹那お前マジ羨ましス!
何と言うか、刹那って何気にスペック高いんだよな。美少年(16歳)+長身美青年(21歳)クール+頭良い+料理出来ます+逞しい(肉体的、生活面両方)+不器用だけど思いやりのあるガンダムな奴…。
>>965 ガンダム語を理解出来ても恋愛は理解出来ないシン…悶えるしかないじゃないかっ!
ラク姉がまともな事をやっていると、何か物足りなく感じてしまうこの感覚はいったい・・・?
>>967 >刹那もそうだが、シンもスペック高いよな。ツンデレ+一度懐くと愛らしい+弟、兄属性+中性的ほっそり美少年+料理得意+純粋、真っ直ぐ…これにスレのハウスキーパーを混ぜると……スペック高過ぎ(笑)
ネーナ可愛いなネーナ
ラク姉と同じペクトルなのに仕事は認めてくれる、これがラク姉なら仕事の相手を殺しに(ry
せっちゃんの頃は162cmと小柄だが、せっさんになるといくつくらいになるんだ?
マリナより頭一つくらい抜けてたから180cmくらいはあるのか?
>>972 せっさんは175位だった気がする
シンはどのくらいまで伸びるのかな…
余り伸びない印象があるな。種の時のキラ兄やアス兄の方がまだ身体つき良かったし。
そうかな
俺は逆に兄貴二人よりも伸びそうな感じがする
大人なシンのビジュアルをイメージすると、どうも十字架背負った某関西弁牧師の兄ちゃんにダブってしまうw
種キャラは何故か身長低いの多いよね。00はでかいの多い上にアレルヤに至ってのはノッポマッチョ
アレルヤ対面したら相当怖いw
俺も大きくはないけどブチャラティと同じ身長だから満足です
しんちゃんせっちゃんさっちゃん
何気にネーナが他の男に口説かれてたら嫉妬してそうだなせっちゃん
ネーナ「ラクスとルナルナとステラは仲がいいよねー。どうして?」
ルナ「なんで、あたしだけ変な呼び方なのよ…?」
ネーナ「ラクラクとかステステって言いにくいもん」
ルナ「……」
ラクス「私たちの関係ですか?それは私たちは契りを結んだ姉妹ですから!」
ステラ「ルナ、タイが曲がっていてよ」
ルナ「それ、違うから!」
ネーナ「姉妹…」
ネーナ「ネーナもお姉ちゃん欲しいなー。…あれー、あそこにいるの…」
ネーナ「マリマリ!何してるのー?」
マリー「(マリマリ?)あら、ネーナちゃん。
…うん、アレルヤへのクリスマスプレゼントを探しているのよ」
ネーナ「もうすぐクリスマスだもんねー…うん?アレルヤ?」
マリー「ど、どうしたの?」
ネーナ(じー……)
マリー「?」
ネーナ「お義姉ちゃん!」
マリー「え?な、何いきなり!?」
ネーナ「ネーナにもお義姉ちゃんがいたよ!やったー!」
マリー「へ…?」
〜後日〜
アレルヤ「刹那…僕も君とネーナのことを応援させてもらうよ(どくどく…)」
刹那「鼻血を出しながら何を言っている、アレルヤ…!」
〜商店街にてネーナの買い物に付き合う刹那(刹那に拒否権無し)〜
ネーナ「ふんふーん。せっちゃん、どこかでご飯食べようか?」
刹那「もうそんな時間か…ヴァーチェだな。」
ネーナ「うん。たまにはケバブでも食べたいよね。じゃあネーナ買ってくるね!」
刹那「済まない(代金渡す)。」
刹那「はぁ…女の買い物は疲れる…。火器管制OSの書き換えより疲れる…ん?」
男「ねぇ彼女、滅茶苦茶可愛いじゃん。一人?」
男「俺ら暇なんだよね〜、一緒に遊ばない?」
男「ってか、激カワだしさぁ、声かけるしか無かったって言うかぁ〜。」
ネーナ「ゴメンね、ネーナ一人じゃないから!」
刹那「……(あれは…ロックオンが言っていた『ナンパ』というやつか?)」
男「マジぃ〜?彼氏?彼氏なの?」
男「いいじゃん、俺らと楽しい所行こうよ〜」
男「いいよね?いいよね?ハイハイ決まり〜!」
刹那「……(むかっ)」
ネーナ「ちょっと〜!いい加減にしないと、ネーナ怒っちゃう――」
刹那「(男達とネーナに割り込ま)ネーナ・トリニティ、待たせて済まない。品物は買えたか?」
ネーナ「せっちゃん…!?」
男「はぁぁっ!?このチビ助が彼氏ぃ!?」
男「マジウケるんだけどっ!ギャハハは!」
男「ボク、何歳?お名前言えますか〜!?」
ネーナ「アンタ達…!」
刹那「――目標に敵対意思を確認。障害及び駆除対象と断定し駆逐する…」
男「はぁ?――ごふぁっ!!?(ボディーブローで撃沈)」
男「な、何だよこのガキっ!がふぁぁぁっ!?(ハイキック顔面直撃で意識飛ぶ)」
男「おいおいおいおいっ――がへっ!げふぅっ!ごべらぁぁっ!(右フック+ボディーブロー+ソバットでさようなら)」
刹那「…目標の戦闘能力及び活動停止を確認。ミッション完了…。」
ネーナ「せ…せっちゃん…ネーナの為に…?」
刹那「(ネーナの手からケバブを取り、手を引っ張る)……行くぞ。」
ネーナ「――うんっ!」
新スレ直前でネーナが大人気だなw
何このずっとネーナのターンwww
>>976 だって無印キラの体型は監督とゲフンゲフン
ネーナかわいいよネーナハァハァ
987 :
986:2008/12/23(火) 01:34:30 ID:???
安価忘れたorz
>>986へのレスです。
スレ立て直前に無駄レススマソ
988 :
テンプレ:2008/12/23(火) 01:59:09 ID:???
五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフ○イ
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
スレが進まないから
>>990取らせてもらう
じゃ、新スレ立ててくる
…orz
立てられなかったから、誰か頼む
行ってくるんだぜ!
よくやった!
じゃ、埋めるか
しかし、後半はネーナの大活躍だったなぁ…珍しくまともな場面もあったし…久々に常識的なアス兄の本領発揮なシーンもあったしな。
ドラマネタ、日常ネタ、アビーの謎ネタ、クリスティナ来た〜ネタ、せっちゃんネタ、ネオのお母さん気質ネタ、ネーナネタ…ネタラッシュだったぜ、この13スレは。
俺はディアッカが炒飯以外での出番あった事が、嬉しかったな
ume
ume
ume
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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