沙慈とブシドーを同じ部屋に閉じ込めてみた

沙慈（うわー、変な人がいるよ……なんかすごい僕を睨んでるし……）
ブシドー（日本男児……）

(3時間後)

ブシドー「どうだサジ、ブシドーの中はあったかいだろう！」

匙「ぼ、僕はサジっていいます。あなたは？」

ブシドー「ブシドーだ」

匙「え？」

ブシドー「ミスターブシドーといった」

匙（激しい変態の予感がする）

沙慈（ま、まずはコミュニケーションを取らないと）

沙慈「あのー、取りあえず、これ。僕が作ったんですけど。」
ブシドー「これは？」
沙慈「筑前煮と言います。お口にあうと良いですけど。」
ブシドー「むぅ…出しゃばらず控えめだが真の強い慈味
　　　　　これぞ、まさしく日本の味…

　　　　　う〜 ま〜 い〜 ぞ〜 ！！！！！」

沙慈「巨大化したぁ！？」

>>4勝手に続き

ブシドー「いや失敬(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)。たいしたものだ、このﾁｸｾﾞﾝﾆとやらは！恥を忍んで生きていたかいが(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)あったというものだ！！」

沙慈「気に入っていただいてよかったです。ところで、どこからいらしたんですか？」

ブシドー「ブリティッシュだ」

沙慈(ブシドーなのに日本人じゃないんだ･･････)

日本人と日本かぶれの絡みは見てみたいけど、本編では無さそうだ。
グラハムは、いまだにサムライやニンジャが普通に街を歩いてるって感じの
間違った日本を崇拝してんだろうなw

ブシドー「腕に日本語でタト…いや刺青を入れたのだがどうだね？」

沙慈（漢字じゃなくひらがなかよ！しかも「ふらつぐ」ってなにさ）

良スレの予感

ブシドー｢ところで君の苗字はなんというのかね？｣

沙慈｢え…あクロスロードです。｣

ブシドー｢純日本人ではないのかね？｣

沙慈(うわぁ！…めっちゃ嫌な顔された…)

ハムの前では、十字路沙慈を名乗らないといけないなw

でも十字路が名字・・・？
辻さんとか？

でも沙慈って日本の血濃そうだよね

姉さんの名前が古風だしな
あと筑前煮とか

ブシドー「少年、私は君を求める！果てしないほどにィッ！！」

沙慈「これが寝言かよ…危ない人だ…」

沙慈「あの、時々ブシドーさんが少年少年と寝言で言ってるんですけど誰ですか」

ブシドー「愛だ」

沙慈「は？」

ブシドー「この私の中の血流が激しく煮えたぎるほどに轟く愛だっ！」

沙慈（だめだ、異文化コミュニケーションって難しすぎる）

スペイン人と付き合ってた奴が何言うかｗｗｗ

さすがにネジのとんだメリケン野郎にはついていけんのだろう

沙慈は００の中でも一番まとも思考のやつだからな

ブシドー「君に、愛する人間はいるか？」

沙慈「え？いるにはいますけど････今は････」

ブシドー「手が届かないのか？」

沙慈「いえ、そうj(ry

ブシドー「そうだろう！さすれば君に足りないのは愛だ！叫べ！思いのままに！叫べ！そう、私のように！うおおおおぉガンダムゥゥゥゥゥゥゥ！！！」

沙慈「付き合ってらんないよ･････」







三時間後
ブシドー「ガンダアアァアァム！！」
沙慈「ルイス････ルイスルイスルイス！！ううわああああ(ry

案外うまくやってんな

だんだんブシドー菌に汚染されてるな

ブシドー「喝ッッッッ！！！」

沙慈「ﾋﾞｸｯ！」

沙慈が懸命にキャッチボールしようとしてるのに
ブシドーが正反対の方向に遠投してる感じだな

>>23
そして沙慈はそれを必死に拾おうとするんだな

だが届かない

まともな神経の人間ならブシドーと半日一緒にいたら気が狂うと思います。

>>18
真面目でまともだからこそ逆にコミュニケーション取れないんじゃね
ちょっと流したりしねーと疲れるぞマジで

フリスク食べる？

ルイス「（ブシドーマスクをつけながら）今の私はアロウズの女…」

ミスブシドーきたあああああｗ

ブシドー｢ならばあえてミスクノイチと呼ぼう！｣

変なスレ立てんなよｗ

逆に沙慈に正しい日本文化教わってブシドーさん動揺

ブシドー「では今日は和の心を言うものを勉強させていただこう」

沙慈「まず、箸で米粒をつかめるようになってください」

ブシドー「ぬう、ぬうっ、ぬおおおおおおおおおおおおおおお」

いきなり難題だなｗ米粒てｗ
せめて豆とかにしてやれよ

沙慈「最終的にはお箸で里芋の煮転がしを挟んで食べられる所まで進化してもらいます
　　　突き刺しちゃダメですよ？」
ブシドー「我慢弱いこの私には相当な難行だが、これも和の心を理解するため
　　　修羅の道だろうが突き進むのみ！」

日本人にゃ簡単なんだけどねー
難しいらしいね、箸を使いなれない人には

沙慈　「ブシドーさんに言わなくてはいけない事があるんですが」
武士道「何だ沙慈少年」
沙慈　「今の日本に侍はいません」
武士道「……何……だと……！片桐から借りたビデオには確かに
　　　　『スケさん、カクさん、武力介入しちまいな』と言って悪党をSEIBAIするミトのゴローコーが！」
沙慈　「いません。それは作り物です。つーか24世紀にビデオテープですか」
武士道「ならば、ならば忍者は!?シノビはいないのか!?
　　　忍者戦隊シノビンジャーや変身忍者サイクロンは今の日本にはいないのか!?」
沙慈　「昔からいませんそんなもの。
　　　　ヘイジ・ゼニガタもアバレンボ・ショーグンもオニヘイハンカチョーも御家人ザンクローも全て作り話です」
武士道「なんと……日本はサムライのパラダイスだと聞いていたのに……
　　　　いつか日本に旅行してシンセングミとシェイクハンドするのが夢だったというのに……」
沙慈　「人の母国で勝手な妄想をしないでください……ってブシドーさん？ブシドーさん!?」
武士道「…………」
沙慈　「ショックで気絶してるし……。まあいいか、その内目を覚ますだろう」


武士道「やあ、おはよう沙慈少年」
沙慈　「あ、目が覚めたんですねブシドーさん。さっきはすいませんでした」
武士道「さっき？何のことだ？」
沙慈　「え？」
武士道「不思議な事に寝る前の記憶が無くてな」
沙慈　「そ、そうなんですか（あまりのショックに自ら記憶を消した……!?）」

ブシドー氏には沙慈が少年に見えるんですか・・・・
いや、外人には童顔に見られるらしいからな日本人

でもブシドーさんのが小さいんだよなｗ

どう見てもブシドーのほうが童顔です本当に(ry

沙慈「おはようございますブシドーさん。ベッドがひとつしかないからって夜に抱きしめるのはやめてください」

ブシドー「失礼といった」
沙慈「言ってないよ。
ブシドーさん、顔、洗いませんか。その仮面被りっぱなしじゃ汚いですよ」

ブシドー「ああ、そうさせて貰おう」
（洗面所に向かう）






ブシドー「待たせたなガンダム」(ﾂﾔﾂﾔ)

沙慈（仮面がピカピカになってやがる）

良スレage

匙｢ブ、ブシドーさんちょっとオシッコしたいんであっち向いて貰えませんか…｣

ブシドー｢気合いで居合いー！！！！！！！｣

匙｢……はい、なんかすみません…｣

トイレ風呂無し六畳一間くらいなの？
精神と時の部屋みたいなのでベッドの横にガンプラ並べてあって広いとこにはMSがあるものだとばかり

サジがブシドーに染まるか、ブシドーが真実を知るか…

真実を口にしても「私の道を阻むな！」とそのままゴーイング・マイ・ウェイです。

>>40
そういや沙慈は186センチだったな

沙慈「おはようございますブシドーさん。朝食は先にいただきました」
ブシドー「うむ。おはようという挨拶を贈ろう。ところで工具などを出して何をしている」
沙慈「プラモデル作りです。趣味なんですよ」

30分後

沙慈（めっちゃこっち見てる……）
ブシドー「……」
沙慈（これガンプラじゃないんだけどマズいのかな……）

>>49
沙慈「あ、こっちに完成品が並べてありますよ」

ブシドー「なんだと！？流石は沙慈殿！！そのクオリティ････見せて貰うぞ、ガンダム！！」



ブシドー「これはなんだ！？」
沙慈「マクロスです」

ブシドー「これは！？」
沙慈「アーバレストですね」

ブシドー「ではこれは！？」
沙慈「エステバリスっていうんですよ」

ブシドー「二本角！これこそガンダムだ！」
沙慈「バルディオス」



ブシドー「く、くそ･････ガンダ･････ム･････はっ、見つけた！！これこそ、これこそガンダムだ！」

沙慈「残念それはガンガルだ」

ガンダム作ってやれｗｗ

沙慈にもブシドーに勝てそうなネタができたなw

ブシドー、多分泣くと思う…

ガンプラでもガンダムじゃなくて量産機ばかり作るんだろうなw

ひたすらボールを作り続ける沙慈

ガンガルは苛めだｗｗｗ

沙慈「ブシドーさん、切腹はご存知ですか？」
ブシドー「もちろんだ、武士の代名詞！これを極めねば真の武士とは言えまい。」
沙慈「どうでしょう、僕が手伝ってあげますので切腹を極めてみては？」
ブシドー「おお、有難い！切腹を極め、真のブシドーとして君の前に立とう、ガンダム！」
沙慈「じゃ、後ろに立ってますから。どうぞ！」

ブシドー「…いざッ！」ドスッ
ブシドー「ぐああーっ！こ、これが切ぷ」ザシュッ

サジ「計画通り･･･！」

これが噂のクロサジですか？

まさかのクロサジ

で、切腹して介錯されたはずのブシドーが
なんか分身して2匹に増えてるんだが・・・

>>61お台難しすぎだろｗ
自分でやれｗ

ブシドーさんはすでに人間をやめていたのか

沙慈（結構ザックリいってたのにブシドーさん無事でよかったなあ。
　　　…血をたくさん見たせいか眠れない…ところでブシドーさん、こんなんで幸せなのかなあ）
ブシドー「……なんたる僥倖！生きは……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
沙慈（幸せみたいでよかった）

ブシドー「俺は人間をやめるぞ、ガンダムゥゥゥ！！！！」

沙慈「あれ？　人間だったんですか？　人間にしては妙な質感の顔してますし」
ブシドー「……………」
沙慈「……………」
ブシドー「………………………………」
沙慈「………………………………」
ブシドー「……もう暫くだけ…」
沙慈「はい？」
ブシドー「もう暫くだけ人間でいようと思う」
沙慈「それが良いと思いますよ」

ブシドーかわええw

ふたりでキル・ビル一作目とラストサムライを鑑賞して貰いたい。

・ラストサムライ
ブシドー「彼は真のｻﾑﾗｲだな。私も彼のように･･･」
沙慈（ルイスと何回もビデオで見たっけ。ルイス･･･････）

・キルビル
ブシドー「うわああああああああ(AA略」
沙慈「うわあああああ今！釘が！！釘が爪先にざくってうわあああああ(AA略」

>>15

ブシドー「少年よ！ちゃんばらごっこをしよう！」
沙慈「どうしたんです、急に？ってか、ちゃんばらをしようにも刀になるものがないですよ」
ブシドー「これだ」
沙慈「新聞紙ですか…まぁいいですけど」

ブシドー「メェーンッ！」
沙慈「それは剣道ですっ！」
ブシドー「なんと！？」

ブシドー「少年、スモウと言うものを教えてもらいたい。
沙慈「え？良いですよ。
ブシドー「Tバックパンツで素手でガンダムを倒すGN格闘技だな？
　　　　　　乙女座の私でもそれ位は知っている。
沙慈「…全然違います。
ブシドー「？　ではどうするのだ、手本を見せてもらおう。
沙慈「…まず始める前にこういう風に屈んでですね、
ブシドー「…少年、その格好のまま伏せてみてくれないか。
沙慈「はぁ。
ブシドー「そのまま前を見る。
沙慈「…はぁ

ブシドー「…フラッグだ。
沙慈「は？
ブシドー「フラッグだと言っている！！
沙慈「はい！？
ブシドー「このポーズこそフラッグファイターの教示！！
　　　　　　和とフラッグとの融合！！！今の私の求めた答え！！！
　　　　　　敵は取ったぞ！！！ハワードメイスーーーーーーン！！！！！
沙慈「な、なんなんだ、なんなんだこの人！

ブシドーはカオスの権化だなw

もうやだこの外人

外人っつーかもはや人外。

ブシドーの前世の人は親いないらしいんだが
この人もきっと木の股から生まれたんだなおそらく

プシュー（ドア開く音
ミレイナ「お食事もって来たでｓ　
　　　　　　　　　　　　ガシャン
プシュー（ドア閉まる音

ミレイナ（だっ誰か怪しい人がいたです！
ラッセ（さっきまで居なかったよな！？


ブシドー「しかし、ここはどこなのだ、なぁ少年。
沙慈「あは、あははははは…

>>77
お前らトレミーで何やってんだｗ

なんでブシドーがプトレ2にｗｗｗｗｗｗ

ブシと名乗りつつ本当はニンジャでござったかｗｗｗ

沙慈（この人ここがどこだか知らなかったのか…）

プシュー（ドアが開いて

刹那「沙慈、話が…？！」
ブシドー「！」

ブシドー「久しぶり、いや、初めましてだなぁガンダム！！
刹那「俺はソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。ガンダムではない。
プシュ（ドア閉まる音
ブシドー「………（シュン

沙慈「（こんなに落ち込んでる人初めて見た…

ブシドー「彼は･･･成長したな。それにひきかえ僕は俺は私は････」

沙慈（まるで成長してない人のセリフだよそれ）

刹那をも凌駕する勢いでドアに飛び付きそうだ

良スレage

ブシドー｢私はね、日本が好きだ｣
沙慈｢はぁ…｣
ブシドー｢だから漢字で入れ墨を彫ってみたのだ｣
沙慈(なぜ、入れ墨なんだろ…)
ブシドー｢｢大きくて｣｢役に立つ｣男!!｣
沙慈｢まさか…｣
ブシドー｢大便と!!｣
沙慈(あぁ、変態に磨きをかけちゃったよ…)

ブシドー｢…………｣
沙慈(静かだと思ったら寝てるよ)
ブシドー｢…………ﾎﾟﾝ……………｣
沙慈｢え？｣
ブシドー｢ニッポンポーーン！｣
沙慈｢えぇ！？｣

ミレイナ「お二人は恋人なんです？」

ミレイナ｢お二人は変人ですか？｣
沙慈｢違います!｣
ブシドー｢違うな｣
ラッセ｢お前(ブシドー)は違わないだろ｣

間違えた…
なんです？ だったな…

ブシドー「い〜い〜な♪い〜い〜な♪に〜っぽんってい〜い〜な〜♪」
サジ(いきなり歌ってるよ)
ブシドー「…むぅ」
サジ(ん？)
ブシドー「………」じーっ←期待に満ちた視線
サジ(なんでこっち見てるの)
ブシドー「……………はぁ」
サジ(そんなため息つかれても歌わないからね)
ブシドー「い〜い〜な♪い〜い〜な♪にっ〜ぽんって…」
サジ(歌詞わからなかったのかよ！)

>>82
刹那が俺ガン否定・・・！？

そんなに話したくなかったのかｗ

二期では
俺はガンダムじゃなくて、俺のガンダムになってるな
ニュアンスがだいぶ違う

俺はじゃなくて俺がだった

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「沙慈、私は今からメディテーシ……瞑想に入る」
沙慈「はぁ……」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「できるかぎり、静かにしてくれたまえ」
沙慈「はい」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ（…………）
沙慈（…………）
ﾌﾞｼﾄﾞｰ（…………）
沙慈（…………）
ﾌﾞｼﾄﾞｰ（…………）
沙慈（素直に寝るって言えよ……）



翌朝５時
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「はああぁっ！」
沙慈「うわあっ！なに？また戦闘？」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘ……（目覚まし）
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ふふふ……勝った！今日も目覚まし時計に勝利したぞ！」
沙慈（うわ……うざいなー）

沙慈がどんどんやさぐれていっているのは気のせいか

そりゃやさぐれるだろw

　　　　　　　 　 　 　 　 　 _　　-──-　　.._
　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 ´　　　　 　 　 　 　 ｀丶､
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丶
　　　　　　 　 　 , '　　　　　　　/,　　　　　　　　　 _j　＼
.　　　　　 　 　 /　　　　　 /　 j�U 　 　 　 ／,　'´　l　　 ｀､
　　　　　　 　 /　　 　 　 厶-くl｜　　　　/∠.._　フ | l　　　'.
.　　　　 　 　 '　　　　 　 {v'´ゝlｲ　　 　 /´ 　　＼　} l 　 　 i
　　　　　　　 l　　　　　　小､{　 !　　 　 l≫ｘく､　　ﾝｲ　　　 }
　　　　　　　｜　　　 }　/ﾑ`ｰ �U　　l 八r!ﾝ　}｀Y´　}　}　　,
.　　　　 　 　 |　　　 ﾊ/〃｀Τ　!|　　ぃ　 ｀　　　 __ノ //　/
　　　 　 　 　 !　　 /ｲ j/　　{　 j !　　ﾄヽ 　　　　辷彡' ／
　　　 　 　 　 }l　 / 八{　　　 Ｖｲ　　｜ ｀＼_　　　ﾏ7^´
　　　　　　　 八ﾌ／ｲヘ　 　 　 }　　八 ､__　　　　,.ｲ|
　　　　　　／　´ 　 ﾉ'　　＼　　j // 　 ＼ヽﾝ　イ　｀!
　 　 　 ∠＿__　　　 　 　 　 ヽﾉｲ'　　　　　イ　｜　 i
　　　　¨￣￣｀　ミ ､　　　 _／ク个 ､__／　｜　|l 　�U
　　　　　　　 　 　 ヽ＼　　 ／／　 　 　 　 ﾉ　 ﾊ　 ,
.　　　　　　　 　 　 　 ヽ＼/ /　　　　　　 ´j ／　} /
　　　　　　　 　 　 　 　 丶._{　　 　 　 　￣´ 　_ノ´

>>96
沙慈はやさぐるまさんの後を継ぐ男

　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ､　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、
.　　 　 　 　 , '　　 　 　 　 　 　 }　　＼　　　 ＼　　　 　 ｀、
　　　 　 　 / 　/　 ,　　　　　　 八 丶　ヽ　　 　 ヽ 　 　 　 .
.　　 　 　 / 　 i　　j　 ｉ　　　　 '＼＼ ＼_}　　　　 ｌ　　　　　i
.　　　　　′　｜!　|　 l 　 / /　 __＞ ミユ　　　　｜　, 　 　 !
　　　　　|｜ 　ｌ {　{　｜ /_厶∠二ﾆ弌｀{　　　 　 l　/　　　｜
.　 　　　.l�U　 |ﾍ.ヽ 　 　l　＞i ﾉ´ﾉ' _　l..| 　 　 　 l,厶　　　�U
.　　　　.！V ..ﾄ- ゝﾞi､.　`'" ﾉ,.'‐'"´｀!ﾝ|｜　　　　/こＶ　 　 !
.　　　　　.Ｖ! ..!ヽ. , -ヽ`Y　 'ｰ--‐,.ｨ'´ {,,　　/　　ﾊ　｜　　,
.　　　　　 .|i　.　 〉ヽ-ﾍ/　　　　　|　　../　〃　　ﾑ_ノﾉ 　 /
.　　　　 　|　 　〈 |. 　 /　　　　　_|　 ,./／/　　/　 イ　　/　　<今の私はフリスク好きなアロウズの女･･･
　　　　　　ｌ　!　 !l ' t.;'　,. -‐''"´　ﾚ'/'´ /　　 厂} i�U　 ′　ところで沙慈、ちゅーしれ♪
　　　 　 　 ｌ｜　j'l/　　 ､r__， 　 　 　 /ｲ　, /　ﾉ小!　 {
.　　　 　 　 l {　　　 ﾄ､　　ー　 　 　 　 /, /|'　 　 　 Ｖ!ﾊ
　　　　　 　 ､ヽ　　!|　l＼　　　　　　／ｲ厶 -‐　　¨´￣l
　　　　 　 　 Ｖ　　 ぃﾍ　 ヽ､＿,　-､_ ノ′　 　 　 　 　 '、
　　　 　 　 　 |ﾍ　　 、｀＼　　　　くﾍ　　　 　 　 　 　 　 ヘ
　　　　　　　　　 ＼　ヽ_,．-─…¬┴──=＝ﾆニ二ﾆ¬ﾍ
　　　　　 　 　 　 　 ＞!-──‐- ､_　　　　　　　　　　 　 ｀ヽﾍ
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　 ＼　 　　　　　　　　　　 Vヽ
　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 　 　 　 ヽﾍ
.　　　　　　 　 ′　　　　　　　　　　 　 　 ﾍ　　　　　　　 　 　 　 ､ヽ
　　　　　　 　 {　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　｀、　　　　　　 　 　 　 ヽﾍ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 丶　　　　 　 ,　　 　 　 ぃ
　　　　　　　　|　　　　　 _　　　´　　　　　 　 　 ヽ　　　　/　　 _,．-¬ﾍ
.　　　　 　 　 ﾉ-‐　¨´￣　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 /　 ／　　　 　 ｀、
　　　　　　 く　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ｖ　 /　　　　 　 　 }

沙慈「ん？誰か来た」
ﾋﾟｯ ｶﾞﾗｯ
刹那「沙慈、今後のお前の身の置き方について話がある」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「よくぞ来たｶﾞﾝﾀﾞﾑ！！ゆっくりして行くがいい！今茶を（ry」

刹那「お前の素性はどうであれ、アロウズに狙われ、今CBの艦にいる以上、お前を帰す訳にはいかない」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「これはいい茶葉だぞ！！ああそうだ！圧倒的な薫りに心奪われた！かりんとうはいかが(ry」

刹那「今後の行動によるが、恐らくしばらくはお前の自由は制限されることになる。無論捕虜としてだが、最大限の優遇的な処置をとらしてもらう」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「覚えているかな！？あの時の出会いを！あの時のｶﾞﾝﾀﾞﾑの破片････私はまだ大事に(ry」

刹那「以上だ。申し訳ないが、いましばらく我慢してくれ。」
ﾌﾟｼｭ− ｶﾞﾗｯ


ﾌﾞｼﾄﾞｰ「････････」
沙慈「････････あの」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「かりんとう、いる？」

沙慈「いただきます」

ブシドー「沙慈殿、突然だがヘルメットに角を着けようか迷ってるんだが…」

沙慈「ダメだ…もう我慢できない…」

ブシドー「ん？今日の沙慈殿は阿修羅すら凌駕するというのかね？」

沙慈「み、みんな死んじゃえ…」

ハロ
黒沙慈
黒沙慈

もうピヨ彦とジャガーさんにしか見えないwww

>>101
刹那（まさか……犬のフンを食う奴がいるとは……相手にしないに限る）

ガンダムよ！まさしく愛だ！
なブシドーと
やられちゃえよ、ガンダム
な沙慈って普通に考えて合わないよなー・・・

しかし、トレミーの皆さんは見て見ぬフリっぽいな

ロックオンが感じた視線がブシドーのものだったら…
嫌だよな、ライル

ブシドー
「私が日本に行ったとき、こんな歌が流行っていた。『きたぁ〜のぉ〜、墓場通りにはぁぁ〜♪』」

匙
「…酒場通りには」

ブシドー
「そうそれだ。『きたぁぁのぉぉ〜♪』」

アレルヤ
「ブシドー、ちょっと静かにしてよ」



(参照ネタ:MONSTER)

>>99
ブシドー
「私は武士の道を行き、愛を司る男！」

匙
「おまえはいいよな…どうせ俺なんて…」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「腹が減った････沙慈殿！ご飯はまだか！」

沙慈「今作ってるから待っててくださいね」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私は我慢弱い。腹が減っては戦ができん！手始めに････味見のひとつでもさしていただく！」(ﾋｮｲﾊﾟｸ)

沙慈「あっ」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「すっぱ！！ちょっお母さnじゃなくて沙慈殿！これはなんだ！」

沙慈「酢の物ですよ
うん。美味しいじゃないですか。これも日本文化の極みですねー」


ﾌﾞｼﾄﾞｰ「くっ････これが若さか････」

ブシドーやっぱり食べられなくて砂糖ドバっと入れそうで嫌だなｗｗｗｗｗｗｗ

>>お母さn
あるあるｗｗｗｗ



あるよね？

あるある……よね？

>>112
学校の先生をお母さんって呼んだりなw

沙慈「サムライたるもの、話すときは語尾に『ござる』をつけないと」
ﾌﾞｼﾄﾞ｢そうなのか？」
沙慈「そうなのか、じゃなくて！」
ﾌﾞｼﾄﾞ「そ、そうなので・・・ござるか？」
沙慈「そうそう！」
ﾌﾞｼﾄﾞ「わかったでござる！沙慈殿ありがとうでござる！」

沙慈（変なとこで素直だな・・・もっと遊んでみるか）

拙者ブシドーでござる

なんだかんだ賑わってきたな
最初過疎すぎてどうなるかと思ったが

沙慈、ブシドーで遊び始めたよｗ

ブシドー 「私の〜仮面を見て〜笑わないでください〜♪ここに〜生き恥な輩などいま〜せん♪」

匙 「……。精神病棟行っちゃえよ！ブシドー！」

>>109
ラッセ「…」
イアン「…」
刹那「…」

プシュー
ティエリア「沙慈、話がある。」
沙慈「何？」
ティエリア「皆が君の料理を気にいった、僕も悪くないと思っている。
我々の食事環境の改善の為、君にはここに残ってほしい。」
沙慈「…え？」

沙慈「日本刀が欲しければ、オキナワのハットリハンゾウを訪ねて下さい」

>>119
沙慈「あのー、ブシドーさんはどうするんですか？」
ティエリア「・・・二人で仲良くやってくれ」
プシュー
沙慈（逃げたな・・・）

ブシドー｢正座とは苦しいものだな｣
沙慈｢厚着のときに無理しなくてもいいんですよ｣
ブシドー｢なんと！足が動かん！？｣
沙慈｢…揉んだら楽になりますよホラ｣
ブシドー｢　ｷﾞｬｱ　｣

ブシドーｗｗ
正座はこいつには無理だなｗ

我慢弱いからなｗｗｗｗ

沙慈「正座が辛いんなら胡座をかくと良いですよ」
ブシドー「ふむ、こうか…？」（ごろん）
ブシドー「ぬ、こうか？」（ごろん）
ブシドー「ぬぬ、こうか！？」（ごろん）
ブシドー「あー！　私は我慢弱いのだ！」
沙慈（外人（？）でも、胡座ぐらいかけそうなものなのに、関節固えー）

(ヒューン)

ルイス｢ﾌﾋﾋﾋﾋﾋwwwwwwフリスクウメェwwwwwwてか沙慈その人誰？www仮面に趣味の悪いバスローブとかマジありえないwwwww｣

(ヒューン)

沙慈｢……………｣
ブシドー｢…………｣
沙慈｢……………｣
ブシドー｢…………｣
沙慈｢……………｣
ブシドー｢…………｣

沙慈｢………今ルイスがいたような………幻覚を見るくらい疲れてるんだな……｣
ブシドー(今の女は一体何なのだ？沙慈少年の知り合いなのか？)

>>126
FRISKｗｗｗｗ
もう沙慈には救いがないな

ルイスどっから来たｗｗｗ

ブシドー「サジくんサジくん、ガンダムはどこだいっ？」

サジ「ブシドーさん見て逃げちゃいましたよ。」

ぶしどーん

ところでブシドーの沙慈の呼び方がネタ師によってばらばらなんだが
沙慈
沙慈殿
沙慈少年
沙慈君

ブシドー「……あ・か・さ・た・な、は・ま・や・ら・わ」
ブシドー「『はじめまして。私はミスターブシドーといいます』」
ブシドー「『秋葉原駅まではいくらですか？』」
ブシドー「……むう」
ブシドー「…………」
ブシドー「バスガス爆発バスガスガッ！」

ブシドー「この程度の日本語に舌が耐えられんとは……！」
沙慈（眠れない……）

俺はいつも殿でやってる
せっかくﾌﾞｼﾄﾞｰなんだし

沙慈「みなさーん、ご飯できましたよー！」


プトレIn食卓
ラッセ「うめえ！！ご飯も炊きたてだぜ！」
おっさん「いいなあ熱々のみそ汁を飲めるってのは･････」
ｸﾘｽ「あっ、美味しいこれ！だし巻きタマゴってやつ？」
ﾌｪﾙﾄ「おいしい････」
沙慈「あ、それ冷蔵庫の中に切り干し大根の残りがあったんで、それ入れて卵で焼いたんですよ。」
ｽﾒﾗｷﾞ「こってるわねぇ、後で教えてね」

ﾛｯｸｵﾝ「くーっ！納豆はやっぱカリフォルニア産に限るぜ！！なあﾃｨｴﾘｱ！」
ﾃｨｴﾘｱ「それは知らな･･･かっ、辛い！ｼｼﾄｳ辛っ！万死に値する！」
ｱﾚﾙﾔ「ドンマイ。刹那、麦茶とってよ」
刹那「ミッションを遂行する」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「くぬっ、くぬっ！は、箸で里芋が掴めん！」沙慈「ﾌﾞｼﾄﾞｰさん、箸で刺しちゃいけませんよ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「熟知している！」

馴染んでんなｗｗｗ

ドラマＣＤとかでこういうのやれば良いと思う
つかやってくれ黒田

ていうかここ時空が歪んでんなｗ
ロックオンてニールのほうだろ？クリスもいるし
なのにハｍじゃなくてブシドーｗｗｗｗｗｗ

ブシドー「しさんじゅうに、ししじゅうろく、しごにじゅう……」
サジ「（掛け算…w）」
ブシドー「しごにじゅう？ シゴニジュ〜ゥ？ 何故かフランス語が!!」
ハロ「ｱﾀﾏｲｲﾅ!ｱﾀﾏｲｲﾅ!」

ﾌﾞｼﾄﾞ｢沙慈殿！何故拙者の食事は､量が少ないんでござるか！？」
沙慈「クワネドタカヨージって知りませんか？サムライは食べなくても平気なんですよ」
ﾌﾞｼﾄﾞ「おかずも違うでござる！沙慈殿はハンバーグなのに、拙者はメザシ・・・何故でござる？」
沙慈「サムライは肉食べちゃいけないんですよ　たとえ一番偉いショーグンでも」
ﾌﾞｼﾄﾞ「わかったでござる・・・」

沙慈（この路線で責めれば１００戦１００勝だな・・・）

力関係が沙慈＞＞＞ブシドーになってきてるな
他のスレでは見ない意外な展開だｗｗ

>>135ごめん素で間違えたｗｗですぅだったか
あとﾛｯｸｵﾝはﾆｰﾙﾗｲﾙの区別が曖昧だったもんで
生きてるほうがﾗｲﾙか？

>>139
ロックオン(兄・ニール)、クリス、リヒティは1期で死亡。ハレルヤ消滅。ドクターモレなんたらも死亡
2期からイアンの娘のですぅとロックオン(弟・ライル)が加入

現在はマリナもトレミーに乗ってる

マリナとブシドーが食べ物を取り合う電波を受信した

>>141それも私だ

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「里芋のにっころがし････食べにくいが、これほど美味しいものはない！最後の一つ、いただくぞガンダム！！」

ｶｯ！！
(箸と箸の先端交わる)

ﾏﾘﾅ「あなたが食べた数は5つ、私が食べた数は3つ････あなた、笑えない冗談だわ････」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「これは･･･プレッシャー？あの乙女からか！面白い、この勝負、受けて立つぞガンd(ry
沙慈「そこの二人、食事中は静かに！特にﾌﾞｼﾄﾞｰさん！？箸と箸を交わらせるなんて作った人に失礼でしょう！やられちゃえよ！」

ﾏﾘﾅ「ご、ごめんなさい」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「し、失礼と(ry
沙慈「言ってないよ！」
(ボカッ)

匙つえぇｗｗｗ

気のつえぇカミさんみたいだｗ

トレミーの肝っ玉母ちゃんか

>>142
殺伐としたCBの食卓にガンダムで介入するイオリアを電波(地デジ)で受信した

沙慈「イメージトレーニングだかなんだか知りませんが、狭い部屋で真剣でチャンバラしないで下さいよ。」
ブシドー「居合で気合ッ！！」
シュッ

刹那「沙慈、お前のことｄ（ザシュ）」
沙ブ「あ。」

匙「お残しは許しまへんで〜」

>>142
ブシドー「さらに出来るようになったな、ガンd
匙「僕はガンダムじゃない！」
刹那「いや、お前の料理はまさにガンダムだ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アレルヤ「まぁ、ガンダムなんじゃないかな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ティエリア「そうだな、実にガンダムだ」ﾑｼｬﾑｼｬ
匙「そ、そんな…僕が、ガンダム…？」

ロックオン「誰かつっこめって」
ミレイナ「理解不能ですぅ」
スメラギ「…そのうち慣れるわ」

>>149

こいつらのガンダムの定義が知りたいｗ

ブシドー「この臭気！間違いない！スーパーの納豆だ！なんt
匙「早く食べろよ」

そういやミス・ヒメってネタ画像あったな

>>152これのことか！

ttp://www.vipper.org/vip973735.png

>>153
こんなのもあるのかｗ

>>152
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1224409615_0045.jpg
ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1224409615_0046.png

>>155
劇場版のキャラだろｗ

四人もあの部屋に入らんぜｗ

書き手としては、これ以上変なキャラ増やすのは遠慮さしてもらいたいｗｗ
食卓書いててでも疲れるｗ

ブシドー「私はさまざまな日本の文化を習得している！」
サジ「カブキとか知ってますか？」
ブシドー「さまざまな日本の文化だと言った！」
サジ「アルトくぅ〜ん」
ブシドー「！」
サジ「（この人いま反応した！）」
ハロ「ｵｯﾊﾟｲﾏｲｽﾀｰ!ｵｯﾊﾟｲﾏｲｽﾀｰ!」

>>159
ブシドー姫誕生の瞬間であった

ブシドー「ビビんなよ、ガンダムさん！」

刹那「お前はガンダムになれるのか？」

ブシドー「あの時の少年私はガンダムの虜になってしまったようだ…

刹那「そうか…お前はもうガンダムだ…」

ブシドー「いや少年、お主こそガンダムかもしれん…」

刹那「ブシドー！」
ブシドー「少年！」

沙慈「(うわ…見つめあってる…)」

ガラッ！

ミレイナ「つかぬ事聞きますぅ〜２人は恋人ですかぁ？」

刹那「違う！！」
ブシドー「違う！！」

ミレイナ「乙女の感が外れたですぅ〜」

ブシドー「私は乙女座だっ！」
刹那「俺がガンダムだっ！」

沙慈「姉さん事件です…」

絹江「覚えておきなさい、こんないい女、めったにいないんだからね！」
ブシドー「絹江姫…そなたが私のガンダムだというのか…」

>>162
ミレイナ「じゃあ、二人は変人ですかぁ？」
刹那「違う！俺は、俺達は！ガンダムだッ！」
ブシドー「よくぞ言ったガンダムぅ！」

匙「ガンダム…ガンダムってなんだ？」
ブシドー「振り返らないことさ！」
匙「あんた何歳だよ」
ブシドー「その言葉、そのまま返させてもらおう」

ガンダムじゃなくてカンタムロボをおいておくゾ〜

っカンタムロボのおもちゃ

>>165
ブシドー「…と、誰かは知らぬがある女性からこの人形を託されたのだが…」
刹那「あの女からガンダムの匂いがする…」

サーシェス「そりゃー俺が買ってやったモンだ！てめぇらにどうこうする権利はねぇ！！

シーリン「あれ売ったら小遣いくらいにはなりそうね。」

沙慈「昨日の夕飯から、CBの家事を一任されてしまった････働かざるもの食うべからず、か」


(ｼｭｯｼｭｯ)
沙慈「部屋干しｼｭｯｼｭｯっとファブリ○ーズ♪･････よし、洗濯終わり！
さて、食事はﾌﾞｼﾄﾞｰさんに任したけど、大丈夫かな？」


プトレIn食卓
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「今晩は、私が腕によりをかけたﾆﾎﾟﾝ料理を披露しよう！！さあ、遠慮なく食べたまえガンダム！」
おっさん「････これは････」
ラッセ「おにぎり･･･ってやつか？形崩れてるけど」ﾃｨｴﾘｱ(おにぎりからミントの薫りがする時点で何かが違う)
ｽﾒﾗｷﾞ「こういうの、個性って言うのかしら･･･」


ﾗｲﾙ「刹那･･･日本の料理ってのは、こう･･･マヨネーズ前提のもんなのか？」
刹那「俺はアフガンだから解らないが、昨日の沙慈の料理を見るかぎりこれらはガンダムではない････」
ｱﾚﾙﾔ「昨日の里芋、そのままマヨネーズで和えるあたり、覚悟が必要みたいだ。ああ、ﾊﾚﾙﾔ･･･」
ﾏﾘﾅ「ﾊﾑｯ、ﾊﾌｯ、ハムハフッ！！」


ですぅ「ｱｵｼﾞﾙ････け、結構なお手前ですぅ」(ｹﾞｯｿﾘﾌﾞｼﾄﾞｰ「そうだろう！全てﾌﾞｼﾄﾞｰｱﾚﾝｼﾞを加えてあるぞ！ミソスープはニシンからだしを採った自信作だ！圧倒的な薫りに心奪われるがいい！」

沙慈(明日からこいつは洗濯に廻そう･････)

マリナに萌えたｗ

ブシドー「日本のみかた、ネバダから来ました！」

匙「ブシドーは首都高じゃありません！」

洗濯に回したら、パンツを褌に変えられそうだ

気付いたら服にガンダムのアップリケとかついてそうだな

ブシドー「沙慈少年、頼みがある」
沙慈「何ですか、改まって」
ブシドー「拙者が倭の国の文化に憧れているのは、少年も存じておろう」
沙慈「ええ、まあ」
ブシドー「そんな拙者だが、未だに成功していないことがあるのだ
　　　　　それを手伝って欲しい」
沙慈「何です？」
ブシドー「それはだな、これだ！」（バサッ）
沙慈「これは…えーと……越中褌？」
ブシドー「流石だな！　沙慈少年！！　何なのかを一発で見分けるとは！
　　　　　そんな君にならば安心して任せることができる。
　　　　　是非、この褌というものの着衣方法を教えてくれ！！」
沙慈「ええぇぇえええ！？」
ブシドー「よろしく御願いする！　さぁ！　いざ！　さぁさぁさぁ！！」
沙慈「いやだ〜〜〜！！！！」

>>169ブシドーマヨラーか

>>175
沙慈｢正直ぼくも詳しくは…クラシックすぎますよ｣
ブシドー｢そうか…手に入れたのにままならんとは｣

プシュー
ラッセ｢俺の出番のようだな｣

今日がブシドーの命日か…

ﾌﾞｼﾄﾞ｢沙慈殿！王手でござる！」
沙慈「ま、まった！！」
ﾌﾞｼﾄﾞ「まったなしでござる！ブシノナサケも３度まででござるよ」
沙慈「うっく・・・、参りました。ブシドーさん強すぎ・・・ところで」
ﾌﾞｼﾄﾞ「？」
沙慈「僕らがやってるコレ・・・どう見てもチェスなんですけど」
ﾌﾞｼﾄﾞ「何を言うでござる！カタギｒ・・・我が旧友が教えてくれたでござる！
　　　　王手って叫べばショーギ、チェックって叫べばチェス・・・常識でござる！！」

沙慈（この人で遊んでたのは僕だけじゃなかったようだ・・・）

ブシドー「サジ殿！ラッセ殿は日本人だったでござる！」
匙「え？」
ブシドー「日本にはラッセランドなる施設の存在があるとか」
匙「…どうやって見つけたの？」
ブシドー「データベースの検索履歴でござる」
匙「真面目に働けよ、ドリル娘…」
ハロ「ラッセラー！ラッセラー！」

カタギリといえば…

ブシドー「今日は私が体得した技をご覧頂こう。」
沙慈「それで外に出てきたわけですか…この岩は？」
ブシドー「これを素手で砕くのだ！」
沙慈「…やれるもんならやってみてください。」

ブシドー「はぁぁぁぁ…フタエノキワミ、アッー！」岩、粉末状に

沙慈「この人…すごい…」

もうどんどん超人と化してきたな…

つかもう人じゃない別の何かだろ＞ブシドー

ブシドー「ところで沙慈殿」
沙慈「なんですか」
ブシドー「先日、同僚に新たな刺青の案を助言してもらったのだが」
沙慈「はぁ(いくつ刺青入れるんだこのひと)
　　　その人は日本出身なんですか？」
ブシドー「いや、欧州の富豪の娘で日本に留学していたとか、
　　　　　しかしソレスタル・ビーイングの起こした騒乱に巻き込まれ…」
沙慈「え、それってまさか！」(ルイス！？)
ブシドー「その彼女が考案してくれた案がこれだ」


『フヒヒｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗ』


沙慈「じゃないな、うん」
ブシドー「アルファベットが混じっているようなのだが、これはこういう日本語なのか？」
沙慈「さ、明日の仕込み済ませとかなきゃ」

のびたとドラえもん
いや
ケン一氏とハットリだな
キテレツとコロ助でも可

キワミアーってことは武士ドーは暇すぎてニコやってる痛い子か

だってこの現状からするとほとんど無職だしな・・・

まぁリボンズだって今のところロイヤルニート生活だし・・・
沙慈も失業しちゃったから半ニートみたいなもんだし・・・

沙慈はトレミー内で料理洗濯してるんならカジテツだな
ブシドーはやることなすことかえって
やらないほうがマシな結果になるから何もさせられないが・・・

ブシドー「サジ殿！！」
沙慈「何です？食事中くらい静かに―――」
ブシドー「やはり君を今日から」
沙慈「命名なら結構です。ミスター・ワジンって意味不明だって何度」
ブシドー「では、ザ・ニンジャで――」
沙慈「それも拒否します」
ブシドー「ミスター・ヘイミ―」
沙慈「嫌です」
ブシドー「ミスター・アシｇ」
沙慈「いりません」
ブシドー「君のその唐揚げは」
沙慈「あげません」
ブシドー「…っちぃ。やるようになったな少年よ」
沙慈「……変なところだけ分かり易い人だ」

ブシドー「ほう、またプラモデルか。
　　　　　　今度こそ御対面だな！ガンダム！！
　　　　　　これがガンダムか！？
沙慈「テムジン747Jです。

ブシドー「愛を感じるガンダムだ！！
沙慈「おしい、フォックス愛です。

ブシドー「私の目はごまかせん！！
沙慈「わざとですか？NISSAN　GT-Rです。

ブシドー「怖い顔だ！！
沙慈「ガオガイガーです。

ブシドー「ぬぐぐぐぐ…
沙慈「あんまりがっかりさせてばかりじゃ悪いと思って
　　　　…ガレージキットだけどガンダム、作っておきました。
ブシドー「…なんだと！？　おお、少年よ…
沙慈「ウォルターガンダムです。
ブシドー「…お、おおぉおぉお？お?　ガン？ダム？うおおおおおおお！！！
沙慈（ほんと、からかいがいのある人だ。

ガン？ダム？うおおぉ？
ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>190
興＜そうだ、私はレイヴンだ。それ以上でもそれ以下でもない。

ブシドー「はじめましてだなぁジャック！」

ブシドー「サジ殿、今日はガンダムを・・・む？置手紙？ふむふむ」

―ブシドーさんへ　CBの皆さんと慰安旅行に行ってきます。からかったお詫びにガンプラと塗装セットを置いて行きます

ブシドー「なんと！ガンダムだと！サジ殿はなんと優しいのだろう！ふむふむMGすとらいくふりーだむ？ガンダム！！ガンダム！！！！」
ブシドー「ふははははは！塗装してくれようか、マーカーで簡易レタッチしてくれようか！！！ふはははははは！！！」
ﾌﾟｼｭｰ・・・ﾋﾟｼｯ!ﾊﾟｷｯ!
ブシドー「なん・・・・だと？」


ブシドーの行動を予想したサジは旅行中ずっとにやにやしてたいう

ブシドー「サジ殿、知っての通り私は我慢弱い」
匙「はぁ」
ブシドー「据え膳食わぬは男の恥！ガンダムの少年を口説いてこようと思う」
匙「うわぁ…」
ブシドー「何か良い作戦はないだろうか？」
匙「え゛！？…えっと、とりあえず、まっすぐぶつかればいいんじゃないですか」
ブシドー「了解した」

ブシドー「おはようございますだなぁガンダム！私はミスター・ブシドー！君の存在に心奪われた男だっ！！」
刹那「お、俺に、触れるな！！トランザムッ！」(全力で逃走)

ブシドー「振られたな…ｸﾞｽﾝ」
匙(泣いてる！？)

困った時のトランザム

さすがは刹那・・・生身でトランザムとはｗ

万死に値する

お、やっと書き込めるようになったか

ブシドー「我常在戦場の心得あり!我常在戦場の心得あり!」
沙慈「わっ、どうしたんですか突然」
ブシドー「うむ、モノノフたるもの、どんな状況でも舌を噛まないよう努力が必要なのだ
　　　　　これが分からなかった頃、私は散々フラッグに泣かされたものだ」
沙慈「どこから突っ込んで良いか分かりませんが、ブシドーさんはフラッグファイターだったんですか？」


ブシドー「イヤ、拙者ハタダノろーにんデゴザルヨ」
沙慈(面白い人だなぁ)

ブシドー「ちょっと強引にアタックしてみようと思う」
匙「もう諦めたらどうですか？」
ブシドー「諦めません、勝つまでは」
匙「『欲張りません』です」
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじあける！」

ブシドー「抱きしめたいなぁ！ガンダムッ！」
アレルヤ「ぱあああああぁぁぁぁぁぁ！」
ﾄﾞｶｯ!
アレルヤ「ぱぁぁぁぁ！」
ﾊﾞｷｯ!
アレルヤ「ぱあああああああああああ！！」ｸﾞｼｬｯ!
ブシドー「ぐはっ！て、撤退する…」

ブシドー「まさに阿修羅だな、ガンダム…！」
匙(そういえば、この人はどうやって自由に出入りしてるんだろう？)←現実逃避

アレルヤ動物と変わらねえなｗｗ

ドラマＣＤの仕返し成功ｗｗｗｗｗｗ

ブシドー「反省の意を込め、座禅でもしてみようと思う。
　　　　　　胡坐が出来るようになったこのブシドー、少し我慢強くなった！！
沙慈「はぁwじゃあ静かにしてますね。
ブシドー「礼を言うぞ！今からの私は無念無想の境地だ！！
　　　　　「……………
沙慈（静かだな、珍しく。少し気味が悪いけど。
　
ブシドー（ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…
　　　　　　宿命のライバルガンダム…愛ガンダム…もはや愛のガンダム…愛ガンダム…

-別室で-
アレルヤ「ぐ！頭が…痛い…なんだこの脳量子派は…ハレルヤのシャットアウトが…効かない…うう、
　　　　　　　マリー？いや、これは違う！、これはもっと別の誰かの…

-沙慈の部屋-
沙慈（ほんとに静かだな、ほんのひと時の平穏だけど。
ブシドー（ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…
　　　　　　（食べてしまいたいなガンダム…抱きしめたいほどに…ガンダムの味噌付け…

-別室で-
アレルヤ「ぐう…何者なんだ…近くにいるのか？
　　　　　　マリー助けてくれ、マリー、マリー！！ああぁぁ！！

-沙慈の部屋-
ブシドー（ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…ガンダム…
　　　　　　ガンダム！！ガンダム！！！！
ブシドー「ガンダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム！！！
沙慈（ビクッッッ！！！！

番外編

マリナ「大丈夫ですか？
　　　　　助けを求められるなら…
　　　　　私も援助を受けられるなら出切るだけ助けになりたいと思います。
　　　　　お互い助け合うのは素晴らしいことだと思いますし。
　　　　　ただ…いきなり「マリー」とニックネームで呼ばれるのは、その……
アレルヤ「お帰りください姫君。

>★フィリーズの田口壮163　運も実力のうちや★ [野球総合]
このスレとのギャップにツボったw
ここの住人とどういう関連があるんだろう

ブシドー「サジ殿」
沙慈「何です、神妙な顔して」
ブシドー「私は少し焦り過ぎていたように思う」
（間）
沙慈「大丈夫ですか？熱でもあるんですか？解熱ざ…」
ブシドー「そうだ！いきなりガンダムを射止めようとしたのが早計だった！」
沙慈「は？」
ブシドー「将を射んと欲すればまず馬を射よ、ということだ！」
沙慈「はぁ」
ブシドー「というわけで、ます狙うは予備ガンダム！」
沙慈「ああ、もうオチが見えました」


アッァァァァァァァこのブシドー！これしきのことでうれしいこと言ってくれるじゃなアッァァァァァァァ！
きさｍドッキングだ！ドッキンブシドースペシャルフタエノアッァァァァァァァ！
ところで俺の武装コンテｎアッァァァァァァァァァァァァァ！


沙慈(あれ？以外にいい勝負してる？)

>>206
巻き込まれるぞ沙慈ｗ

ブシドー「穏やかな心を持ちながら、激しい愛によって目覚めた武士…そう、今の私はスーパー・ブシドー！」
匙「うわー、すごーい」(棒読み)
ブシドー「力が満ちてくる…この戦、勝てるぞ！」
匙(この人、強化されすぎじゃないの？)

ブシドー「お久しぶりだなぁ、ガンダム！」
ライル「俺は兄さんじゃないっての」
ブシドー「フッ…どれほどの反撃が来ようと、今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ！」
ミレイナ「うわぁ、変態さんですぅ」
スメラギ「ミ、ミレイナ…いくらなんでも失礼よ」
フェルト「スメラギさん、肩が震えてます」
スメラギ「だって…ｸｽｸｽ…あの仮面だもの。仕方ないじゃない」
イアン「いや、これはこれでいいと思うぞ…面白くて」

ブシドー「どこまで愚弄する気だ、ガンダム！」
匙「泣くくらいなら仮面外せばいいじゃないですか」
ブシドー「泣いてなどいないっ！泣いてなど…」

ハロ1「キアイデイアイ！キアイデイアイ！」
イアン「なんだぁ？」
ハロ2「ジョーザイセンジョー！ジョーザイセンジョー！」

刹那「歪んでいる…この艦の中が歪んでいる！」

ブシドー考案のGNカタナ(実剣)
00に勝手に装備されます

ブシドー菌がトレミーに感染拡大していく…

かもして愛す

匙「ドリルみたいな女の子から、薬と洗剤、桶と…変な板？を渡されました」
ブシドー「ほう、ソレスタルビーイングも気が利くではないか！」
匙「一応聞いておきますけど、何に使うんですか？」
ブシドー「これぞまさにジョーザイセンジョー！」
匙「錠剤…洗浄？」
ブシドー「日本のモノノフの心得で…
匙(なんか長々と語り始めた…)

アレルヤ「…あれ？胃薬は無いの？」
ミレイナ「ライルさんが、あの日本の人には必要だって言ってたので渡したですぅ」
刹那「ここにあった洗濯の道具は？」
ミレイナ「あの二人の服もたまには洗わないとダメだって、ライルさんに指摘されましたですぅ」
刹那(さすがロックオンの弟だ。こんな時でも細かい気配りを忘れないとは)

トレミーｗｗｗ
300年後なのに洗濯板かよｗ古典的すぎるわｗ

匙「そういえば、ブシドーさんはどうして仮面をしてるんですか？」

ブシドー「私は友人に裏切られていてな、そんな自分を恥ているからだ。」

匙（この人もたいへんだったんだな……。すこし優しくしてあげよう。）

ブシドー（おのれ、カタギリ。私を差し置いてガンダムに…。この怨み忘れんぞ。）

>>211
いや、ＭＢ粒子です

>>215
これどういう意味？
カタギリてガンダムになんかしたっけ

匙「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ブシドー「・・・・・」
匙「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ブシドー「サジ殿」
匙「うっくぅぅぅぅぅぅぅ」
ブシドー「仮面は必要か？」
匙「…」
ブシドー( `ー´)ｂニカッ


匙「…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

>>218
自らの罪を償うため出家

ミスター・ジュウショク爆誕

髪剃るんかwwwww

ブシドー「沙慈殿、聞きたい事があるのだが」
沙慈「なんですブシドーさん」
ブシドー「日本にはお茶漬けという食べ物があると聞くが、どんな食べ物なんだ」
沙慈「説明するよりまず作って見ましょう、このお茶漬けの素を‥‥‥」
ブシドー「それがお茶漬けか、さっそくいただこう」
沙慈「待ってくださいそのままでは！」
ブシドー「ゴホッ、ゴホッ、ゴホホッ、ゴホーーッ！」
沙慈「ご飯とお茶が必要なのに、素だけを口の中に入れるなんて‥‥‥」

沙慈「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

沙慈「僕のせいだ････僕の勝手な、行動で！！」

沙慈「これから、どうすればいいんだ、僕は･･･」

沙慈「ん･･･？アヘッド！まずい、逃げなきゃ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「待て、沙慈殿！私だ！」
沙慈「その声、ﾌﾞｼﾄﾞｰさん！？」(アヘッド趣味悪っ！)



ﾌﾞｼﾄﾞｰ「そうか･･･辛かったな。すまない、私に止められるほどの権限があれば」

沙慈「あなたのせいじゃないです。でも僕は、一生」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「待て、そこまでだ。君は反省をしたのだろう？ならそれでいい、私が許す。君の罪が許される物でないなら、私が君の罪悪を、仮面の下に加えよう」

沙慈「ﾌﾞｼﾄﾞｰさん････」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「さあ、いこう。我々には帰る場所がある。それに、沙慈殿にはまだ料理を作って貰わねばならないからな」

沙慈「ﾌﾞ、ﾌﾞｼﾄﾞｰさん･････ミスターブシドーぉぉぉぉぉ！！」

>>222
民間人虐殺は武士の道に反するもんねブシドーさん

ん？カタロンは民間人ではなくね？

>>224
そっか、じゃオートマトンが気に入らないのね

>>222

・・・・・・で、トレミーの一室に帰るわけか

>>225
それも多少はあるだろうけど生き恥？晒してまであそこにいるんだから目的は刹那だろ

沙慈がとうとうブシドー教に・・・

くさいセリフ回しがまたブシドーらしいな
つーか>>222と>>2ががが

ええ話やw

やべぇ武(もののふ)がいるｗｗｗ

>>222
ブシドー「さあ、飯を作ってもらった後に悪いが、これだ」
つ日本刀
沙慈「えぇ！？ちょ、ブシドーさん…」
ブシドー「本当に自分のせいだと思うのなら、男は黙って切腹！！」
沙慈「ひどいやorz」

>>219
どうせなら一文字違いで→ミスター・ブツドー

ビックザブドー「勝負だ！ミスター・ブシドー！」
ザ・ニンジャ「拙者も手合わせねがおう！」

さすがワンマンアーミーことミスターブシドー。

ミスター・ブツゾー

ミスター・オジゾー

ミスター・トモゾー

ミスター･カモスゾー


orz

>>237
沙慈(石化)「…」

つ金の針

>>241
いいえタヌキスーツです

ジニン「何なんだあの石像は！オートマトンが誤作動する上に破壊できん！」

ブシドー｢沙慈少年。酷く気落ちしているようだな……何か私に出来ることは……｣

ブシドー｢沙慈少年を元気付けるために今日の夕食は日本食にしてみた｣
沙慈｢ご飯にお好み焼き…しかも広島風……炭水化物に炭水化物………｣
ブシドー｢デザートもある｣
沙慈｢タコ焼き……｣
ブシドー｢さあ、遠慮せずに食べてくれ｣
沙慈｢ブシドーさん……僕のためにありがとう(´･ω;`)｣



スメラギ｢………ダイエット中の私に対するあてつけなのかしらね……｣

つ「日本酒」

つ「芋焼酎」

つ「メチル」

つ「桜」

ブシドー「沙慈少年、ついにガンダムを作る気になったのだな！」
沙慈「いえ、これはGセイバーです」
ブシドー「いやこのフォルム、そして角･･･　
　　　　　どこから見てもガンダ(ry
沙慈「Gセイバーです」

ブシドー「次こそはガンダムを(ry
沙慈「残念ヒュッケバインです」

Ｇセイバーは実写ガンダム
そう思っていた頃がありました

ところで>>1で沙慈をブシドーが日本男児とか思ってるけど、
名前が沙慈で苗字がクロスロードって完全に日本人じゃないよな？
在日米系中国人か何かだろ？

もとい在日中国系米国人だ

いや、もしかしたら300年後には「クロスロード」が「田中」や「鈴木」並みにスタンダードな日本人姓になってるかもしれんぞ

ブシドー「サジ殿、ついにガンプラを作るのだな！」匙「別にあなたのためじゃありませんけどね。」
ブシドー「ハハハ、さていったいなにを作っているのだ？」
つガンダム５号機
ブシドー「これは知らないな…、しかしこのガトリングがなかなか。」
匙「そのガンダムのゲームがあるからやりますか？」ブシドー「おお、かたじけない。では、さっそく…」



ブシドー「この声はカタギリ！ あいつはガンダムでありながら私を騙していたのか！ よくも私の気持ちを、許さん！」
匙「さっきからうるさいなー。」

ルイス説得のためにとアロウズ拘留を続けたらホントにこうなっちゃうかも知れないんだよなwww
黒田スゲーわwww

クロスロードはどうだか分からんが姉が絹江だし日系の可能性はある

>>254
ソーマとブシドーは手助けしてくれるけど
空気読めないアンドレとか言う人が邪魔するんですね解ります

>>250
どのへんが中華？と思ったが左慈というのがいたな
左が姓で慈が名だけど

きっと戸籍上は十文字とかそんな感じ

300年後は日本もユニオンの一部になってるから、アメリカンにも通じるように
日本語の名前を英語読みして名乗る人とかも出てきてるのかも。
十文字匙だとアメリカンは読みにくいことこの上ないから
「クロスロード」と名乗って、戸籍では「十文字」となってる、とか。

なるほど
赤いマフラーの先祖をもってるってわけですね

沙慈の真価は来週によるだろう
みんなそれまで様子見って感じだろうし

誤爆orz

つまり来週になったら、変身とぅっ！！
して等身大でありながらオートマトンをフルボッコにする
バッタ超人な沙慈が見られる訳ですね

そのまま辻さんだろう

こんなスレあったのかｗｗｗ
とりあえず
>>7と>>142の「失礼でしょう！やられちゃえよ！」
にクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>264
十文字より辻の方が沙慈のイメージに近いな
辻沙慈ってかなり語呂悪いが・・・
辻絹江なら良い感じだが

ツジサジ…

辻ちゃんです！
加護ちゃんです！

並べてみると加護も意味深な名前だな

ブシドー「ならば私が加護を名乗ろう」
沙慈「いえ、結構です」

ブシドー「とりゃ〜！」ｻﾞｼｭ
サジ「や〜ら〜れ〜た〜」
ブシドー「これぞツジ斬り！」
サジ「サジですってば」

アレルヤ「二人ともずいぶん楽しそうだね」
ティエリア「4年ぶりに入ってみるか？」
アレルヤ「え゛！？」
ティエリア「冗談だ」

もう二人でＷ(ダブルユー)やっちゃえよ

武士の匙加減

本編ふたりが接触したらこのスレ祭だなw

逆に言えば接触しないとなかなかネタが出ないのも事実

ｽﾒﾗｷﾞ「みんな、よく聞いて。沙慈君が風邪をひきました」

ｻﾞﾜｯ･････！
ﾃﾞｽｩ･････！

ﾃｨｴﾘｱ「ﾐｽｽﾒﾗｷﾞ、今我々の炊事、洗濯、艦内の掃除は全て沙慈･ｸﾛｽﾛｰﾄﾞに依存している」

刹那「彼が今倒れたら俺達の戦力は、ガンダムを失ったも同然になる。それは断じてガンダムではない」

ｱﾚﾙﾔ「君は少しガンダムから離れるべきだよ刹那」

ﾗｲﾙ「また以前の缶詰レトルトカップ麺の生活に戻れってのか。
俺は････嫌だね････」

ﾗｯｾ「参ったな」

ｽﾒﾗｷﾞ「みんなの意見が聞きたいわ。今夜我々はどうやって美味しいご飯を確保するのか」

ｲｱﾝ「待てｽﾒﾗｷﾞ。病人に家事をさせるつもりか？」

ですぅ「薬を飲ませるです！そうすれば今夜の夕飯には間に合うです！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「･･････」

刹那「ﾐｽﾀｰﾌﾞｼﾄﾞｰ。あんたはどう思う」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「気に入らんな」

刹那「なに？」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「興が乗らんと言った！帰らせてもらう！」

ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬﾝ

ﾌﾞｼﾄﾞｰ(この連中は沙慈殿をなんだと思っているのだ？沙慈殿は貴様らのメイドではない。何故誰も彼を労る思いやりを持ち合わせていないのだ！)

続く

>>276
ﾃﾞｽｩｯてなんだw

>>276

宇宙船の扉がなぜ「ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬﾝ」なんだｗｗｗ

>>276
なんだこの異常なノリｗｗｗもっとやれｗｗｗ

ガンダムへの愛が詰まったブシドー料理フラグキター！

>>280
同時に沙慈の死亡フラグが・・・ｗ

>>268-270
加護が名護に見えた

00一番の常識人と非常識人

日常の常識は戦場の非常識
逆もまた然りか

沙慈「ああ、僕の姓ですか。漢字で書くと聖衣王です」
ブシドー「？？？？？」

>>276よ
続きが見たいぜ
是非妄想を形にしてくれ

>>273これ次のﾃﾝﾌﾟﾚに使いたいな。

武士の匙加減のスレであると！

でもブシドーって簡単な料理はできそうな気もするなw
塩加減とか鬼そうだが

阿修羅すら凌駕して今日も飯がうまい！！　俺様の味付け最高！！
　　　　＋　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　＋
　　　　　　＋　　　／∧＿＿　∧＼ +
　　　ｷﾀ━━━／|／･＼|| ／･＼|＼━━━━!!!!
　　　　+　　　／ ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　+
　　　　　　　 |　　┬　　 ﾄｪｪｪｲ 　　　　 |
　　　　　＋　 ＼ │　　　`ー'´ 　 　 ／ 　　　＋
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　　￣￣|ヽヽ─　/　/　ヽヽ　　　ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　　　　/　　─　/　/＼　　──　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　　　　ノ　　＿_ノ　 / 　　　　　 　　/ | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

ブシドーさんくらいになると刺身の切り方とか肉の塩加減だけで勝負するんだよ
素材が惣菜！とか言い出して

>>276の続きを

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「やるしかあるまい････日頃の感謝の意を込めて！私が沙慈殿を看病をするのだ！」


Inﾌﾟﾄﾚの一室

沙慈(熱い････熱が下がらない････。
慣れない環境が祟ったのかな？いろんな事が一遍に起きたからな････
苦しい････
水････
姉････さ･･･)

ﾌﾟｼｭｰｶﾞﾗｯ
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「沙慈殿！」

沙慈「え、ﾌﾞｼﾄﾞｰ、さん？どうしたんですかその恰好」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「割烹着という奴だ！日本における看病というのは、この服を来て行うものらしい！」

沙慈(形から入るタイプだなこの人)

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「さあ、今日は一日私が阿修羅すらも凌駕する看病で、沙慈殿の風邪菌を一刀両断だ！
この気持ち････まさしく愛」
沙慈「わーっ！ﾌﾞｼﾄﾞｰさんっ！！後ろっ！鍋沸騰してます！！ちゃんと換気扇も回して！何作ってるかしらないですけど、野菜は火が通りにくいから先にいれるっ！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「はいっ！はいっ！」
沙慈(心配だ････)

------
ｱﾚﾙﾔ「何見てるんだい刹那」
刹那「俺が今夜作るアザディスタン料理のレシピだ」ｱﾚﾙﾔ(僕の超兵としての本能が、これは危険だと告げている････！？)

需要があれば続く

>>291
期待してみるｗ

>沙慈(形から入るタイプだなこの人)

これがブシさんのすべてを物語っている。
そして、阿修羅すらも凌駕する看病に、期待ｗ

>>291
おながいしまつ

良スレage

ブシドー「サジ殿、具合はどうだ？ と、何をしてるんだ？」
サジ「いえ、みんなが僕の住んでた部屋から映像ソフトを持って来てくれたから見てるんですよ。」
ブシドー「ほう、それは興味深い、私も拝見してよろしいか？」
サジ「いいですよ。」
ブシドー「では、さっそ 絹江「私の歌を聞けぇ〜！」 これはいったい！」
サジ「それは姉さんが文化祭でコスプレしたときのどす」

匙どこの方言だよｗ

　　／‖ミ
　／::‖＿＿＿＿＿
／::::‖ 　 　 　‖
|:::::‖ガチャッ ‖
|:::::‖　／) ／)‖
|:::::‖ /　⌒ ヽ‖
|:::::‖｜● ● ‖
|:::::‖(〇 × 〇‖
|:::::と_/　　　 ‖
|:::::‖｜　 　L/‖
|:::::‖ ＼　　　‖
＼::::‖　 L/￣L/‖
　＼::‖￣￣￣￣￣
　　＼‖

なんかブシドーさんコロ助みたい

ケン一氏、ワガハイ興が乗らないナリよ。ニンニン。

沙慈「次はこれです」
ブシドー「なにかな、それは？」
沙慈「日本の伝統芸能である歌舞伎です。ブシドーさんも興味あるでしょ？」
ブシドー「えっ！？カブキ？えっ！？」
沙慈「そうです、歌舞伎ですよ。これも日本の心です」
ブシドー「（いや、まさか、アレがあるはずが）――ほ、ほう、なるほど」
沙慈「じゃ、いれますよ」
演：早乙○○ルト
ブシドー「――、いや、これはわたしはあまり興味ないな、ここでやめないか？」
沙慈「何を言ってるんですか。まだはじまってもいないのに」
ブシドー「いや、とにかく、やめ――」プチッ「――別のにしよう」
沙慈「ぼくはこれが見たいんです！貸してくださいリモコン」
ブシドー「イヤだ！乙女座のわたしは非常に恥ずかしがり屋さんなのだ！」
沙慈「何いってんですか！意味わかりませんよ！ホラ、貸してください」
ぼこっ
ブシドー「――、ふー、こんなものを入手するとは、後で処分しておかねば」

何かブシドーと居たらいつの間にやら風邪治ってそうだなｗ

歌武器　早乙女波ですね、分かります

ミレイナ「ところで〜ブシドーさんの本名は何て言うんですかぁ〜？」
ブシドー「え！？…いや、その…ｺﾞﾎﾝ!…言っている意味が解らんな…！」
沙慈「（…あ〜…それ聞いちゃうんだ…タブーっぽいのに…）」
ミレイナ「でも〜ブシドーって人の名前じゃないですよねぇ〜？嘘吐きは泥棒の始まりですよ〜？」
沙慈「いや、きっと彼にも何か理由があって、そういう偽名を…」
ミレイナ「ブシドーを掲げるのは侍であって、泥棒じゃないですよ〜？」
ブシドー「ぬ！貴様、娘！誰が泥棒か…！それにブシドーというこの名こそが天が私に与えたもうた…」
ミレイナ「何かやましいところでもあるんですか〜？」
ブシドー「…確かに生き恥を晒してはいる…しかし、人として、また武人としてやましいところなど…」
ミレイナ「じゃあその仮面取って下さいよ〜」
ブシドー「断る！何故、貴様なぞの言う事を聞かねばなら…」
ミレイナ「え〜？良いじゃないですかぁ〜」

ｸﾞｲｸﾞｲ!

ブシドー「うおっ！？ちょっ…止め！…沙慈殿、貴殿からも何か言ってや…沙慈殿？…おい沙…」

ﾌﾟｼｭｯ…ﾊﾟﾀﾝ…

沙慈「…ごめんブシドー…でも僕に彼女を止める事なんて…！」
刹那「沙慈か。こっちにミレイナが来なかったか？」
沙慈「あ、ああ彼女なら忙しいみたいで…ま、その内収まると思うから…」
刹那「？」

ﾄｯﾃｸﾀﾞｻｲﾖ-…ｶﾞｼｬｰﾝ…ｸｯ…ｸｿ!ﾔﾒ…ﾔﾒﾛｺﾑｽﾒｶﾞ!…ｲﾔﾃﾞｽｩ-…

ミレイナ「ブシドーさん、お傷があったけど、綺麗なお顔ですぅ〜ハンサムですぅ〜
　　　　　ミレイナの好みですぅ〜」

ラッセ「･･･」

アッー！！

>>305
ブシドー「また生き恥を晒してしまった…もう婿に行けん…ぬおおおぉ…orz」
匙(うわぁ本気で凹んじゃってるよ…めんどくさ)

>>308

刹那「何かあったのか？」
匙「あ、刹那！実はかくかくしかじか」
刹那「…ミスター・ブシドーの素顔…？」
ブシドー「うう…ガンダムにしか見せちゃいけませんと言われていたのに…orz」
ミレイナ「想像以上に素敵でしたぁ！こんな感じだったですぅ〜」ｶｷｶｷ（似顔絵）
匙「ミレイナちゃん、絵、上手なんだね。…少女漫画風だけど」
刹那「なっ！こ、これは…」
匙「？刹那、どうかした？」
ミレイナ「もしかして知ってる人でしたかぁ？」
ブシドー「…！ｼｮｳﾈﾝ…( ´・ω・｀)ﾁﾗｯ」
刹那「…いや、人違いのようだ」
ブシドー「…」

刹那（まさか、奴なはずがない。
奴の目はあれほど大きくないし睫毛も短い。
何より周りに薔薇など飛んでいなかった）
ティエリア（傷よりそっちが気になるのか）

顔の半分くらいが眼で睫毛が上も下もびっしりな
ひと昔前の少女漫画絵を想像したｗｗｗｗ

つーかハムにとっては刹那って未だに少年なのか
確かに幼く見えるが

ブシドー「少年！――、いや沙慈・クロスロード君」
沙慈「はい？」
ブシドー「君は、そのぅ――、あの青いガンダムの少年と友達なのかね？」
沙慈「ああ、刹那ですか。多分、友達だとぼくは思ってます」
ブシドー「なに！？刹那？君、彼の名前を知っているのか？」
沙慈「そ、そりゃあ、本名かどうかはわからないけど、みんなそう言ってるし――」
メモをとりだすブシドー。
ブシドー「フルネームはわかるかね？」
沙慈「え、ええ、刹那・F・セイエイ、ですけど」
ブシドー「もう一度！」
沙慈「はい、だから、刹那・F・セイエイ、です――、けど？」
ブシドー「フオオォォォォッ、刹那かっ！刹那・F・セイエイかっ！なんと麗しい名前だ！」
沙慈「え！？」
引いている沙慈。メモに書き殴り続けるブシドー。
いきなりメモに書くのをやめて沙慈を睨み付ける。
ブシドー「――ところで」
沙慈「はっ、はい――」かなり逃げ腰になっている沙慈。
ブシドー「刹那くんの身長と体重、それにスリーサイズは知っているかね？」

沙慈「え？――」

ミレ「ブシドーさ〜ん〜の本名、身長と体重、それにスリーサイズ知りたいですぅ〜」
ブシドー「わぁぁぁぁ〜〜！！また来た〜〜！！」

ブシドーｗｗｗお前捕まるぞｗ

>>311
4年前の時は成長不良で16歳に見えなくて14歳くらいに見えたんじゃね
今会えば自分とそう背格好の変わらない成人男性に見えるとおもうが

>>313
本名はともかく、そいつに身長を聞いちゃダメなんだぜ…

>>316
ミレ「身長計持ってきたですぅ〜」

ですぅ強ええ

ですぅは今後のSSに有効活用させてもらう

>>312
そこは、誕生日を聞いて乙女座との相性を診断せねば

ですぅはブシドー唯一の天敵になりうる娘なのか…

角vsドリルか

ドリルは最強ですぅ

沙慈「天国の姉さん、音信不通のルイス、お元気ですか？
今、僕はわけのわからぬまま、とある部屋に閉じ込められています。
何故かわからない同室の方が最悪で、なんかサムライかぶれで、
日系の僕にしてみれば、笑いを通り越して凶器です。
最近は、『ですぅ〜』のキャピキャピのお嬢さんが乱入して、
まぁ、わがまま娘はルイスでなれていますし、
あのサムライかぶれをけん制してくれる彼女が天使に見えます。
姉さん、ルイス、あの女の子をみると、女性が強くなったなぁ〜と、思います。
　これから僕とこのスレは何処へ行くのか、あたたかく見守って下さい」

>>324
姉さん「・・・だが断る。」

>>324
絹江「なら私が･･･陰嚢を渡す！」

ラッセ「ミレイナ、何書いてんだ？」
ミレイナ「ブシドーさんの素顔を見て以来、乙女の妄想がノンストップで超特急ですぅ」
ラッセ「なになに、金髪の軍人と一般市民が、たまたま流れついた孤島で共同生活を…登場人物が少ないな」
ミレイナ「じゃあ…筋肉ムキムキのマッチョマンな変態さんと、ブシドーさんのライバルも登場させるですぅ！」
ラッセ「お、なかなかわかってるじゃねえか！」
イアン「…育て方を間違ったかな」

サジ「なんか寒気が…」
刹那「奇遇だな、俺もだ」
ブシドー「乙女座の勘が、私のガンダムに危険が迫っていると告げている！」

アレルヤ「寒気を感じたような感じてないような？」

ガンダムの危機w
ストーカー気質のアンタが言うな！

アンドレイ「乙女だ…」
ブシドー「わたしのことか！」

>>330
カタギリ「君は乙女座だよ、グラハム」

ブシドー「人に対して害を成す者、ソレスタルビーイング、カタロン…やがてお前たちは私を間近で見る事になるだろう。我が名は、ミスターブシドー！」
サジ(テレビ付きの部屋に引越してから、変人っぷりが加速してる…)

　　　　　　　　　　　　　　　_∠二￣｀ヽ ＼＿_
　　　　　　　　 　 {､＿,　 ´　　　　　　　　　 ―ヽ
　　　　　　　　　　＞―　　 ＿､}　　　　　　　　 ､＼
　　　　 　 　 　 / ／　 ／　　　　　､　 ＼　　　 ｀`ヽ
　　　　　　 　　 ,ﾚ !__／　　 　 　 ヽ　ヽ 　 ヽ　 　 　　,
　　　　　　 辷彡 人＿,　　　　 　 ,}　　 ､　　'、　 | 　 |
　　　 　 　 　 ア　 l |　/ 　 ,　 //｛ ! |　 ヽ　 ヽヽ!　ｉ |
　　　　 　 　 / ､___l �W!　 /　//　l八l＼　i　　ｉヽl､ ゞﾐ､
　　 　 　 　 {　{ ¬ |　!l　l／l/ ,xャラｱ∧ｌ　　!┬≧=-
　　　　　　 　 ヽハ {ヾ､ｌへl　 ∠二二／　} / /ノ /　　　　　余の顔見忘れたか
　　　　　　　　　｀ ｊﾉヽ 「 厂　　　―――ﾉﾙ'ｒ　ト{
　　　　　　　　　　　　　V　　　 ＿__　　　　{/|川z┐
　　　　　　　　　　　　　 ヽ匸二.‐-､ヽ　　丿 レ /∧
　　　　　　　　　　　　　　 弋＿_＼ く __／／　〃　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　/{⌒ヽヽ彡≪　 ／　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　 ,ｌ∧＿_ン　　 》_〃　　　　　｀ ‐- ､__　
　　　　　　　　　　　　__／ !!`ー――　´　{{　　　　　　　　　　　｀　− ､_　
　　　　　　　_　-‐　　　　/ｌｌ　　　 　 　 　 ||　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　, 　 ´ 　 　 　 　 　 ||､＿＿＿___／||　　/　　　　　　　　　　　　　　　　丶､

>>333
正体言ったら否定するだろ

>>333
さじ「今度は暴れん坊将軍にでも影響受けたんですか？」

>>333
その前にお面取れよｗｗｗ

サジ「あれ？みんな集まって何をしてるんですか？」
ブシドー「おぉ少年か。日本を舞台にしたアニメを試聴しているのだ。君もどうかな？」
サジ「い…いえ、僕は今から夕食の準備があるので」
ブシドー「そうか、それならば仕方あるまい。武運を祈る」
サジ「あ、ありがとうございます。それじゃあ」
サジ（鎧伝サム○イトルーパー？変に影響を受けないといいけど…）



ブシドー＆刹那「武装ー！ガンダァーム！」
ティエリア「武装ー！ヴェーダァー！」
アレルヤ「武装ー！マリー！」
ロックオン「こいつら…」

DEATHぅ「舞台がすっかりトレミーの中になってるですぅ」
アリー「おもしれぇ…おもしれぇぞ、ソレスタルなんとかぁ！」
DEATHぅ「？…どなたですかぁ？」

DEATHぅ「ワイルドなおじさま、きたですぅ」
アリー「おじさまは…ちょっとな…」

>>337
サジ「いい年した大人連中が…みっともない…」

いつのまにマリー（ソーマ）きたんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>340

アレルヤ「マリー！！」
アリー「？」
アレルヤ「僕だよ！ホームでずっと君と話していた、アレルヤだ！」
アリー「俺はマリーなんて名前じゃｎ」
アレルヤ「マリー、どうしてこんな所にいるんだい？
ここには敵の編隊、じゃなくて変態ばかりだけど僕が守ってあげるから安心して！」

アリー「…俺、帰るわ」
刹那「アリー・アル・サーシェスぅぅぅぅ！！」
アレルヤ「？アリー？何言ってるんだい刹那、その人はマｒｙ」
ティエリア「気付けよ！」ｽﾊﾟｧｧﾝ

沙慈「…あ」
ブシドー「どうした沙慈殿」
沙慈「いいえ、何でもないです
（ビンタを食らった人がまた一人…）」

ティエリアはビンタよりスリッパのほうが似合いそうだ

リント少佐はハリセンが似合いそうだな

>>343
DEATHぅ「キノコのおじさまは、ちょっとですぅ〜↓」

DEATHぅ、に全く違和感ねえｗ

サジ「この船にはまともな人いないのかな？ あれ、知らない人がいる、だれだろ？」

ソーマ「ﾆｨｻﾝ、ﾆｨｻﾝ。」
サジ「ｼﾗﾈｰﾖ、ｼﾗﾈｰﾖ。」

サジ・ソーマ「「なぜか他人とは思えない…。」」

ブシドー「古来より、男子門を出れば七人の敵ありと言う…が、よもやあれ程の難敵に遭遇しようとは…！」
沙慈「まあ、微妙な年頃ですからね。何かと好奇心も旺盛なんですよ」
ブシドー「それは解っている…が、あのような年端も行かぬ小娘に太刀打ち出来ぬとあっては武士の名折れ…！」
沙慈「…また、変な事考えてるんじゃないでしょうね…？そろそろ付き合い切れませんよ？」
ブシドー「おかしな事では無い。正々堂々と勝負を挑むのだ。そして勝つ！」
沙慈「（…それを変な事って言うんだけど…言っても無駄だろうなぁ…」

〜5分後〜

ブシドー「小娘！いざ尋常に勝負致せ！」
DEATHぅ「いやですぅ☆」
ブシドー「な…に…何故だ！（落ち着けグラ…ブシドー、これも奴の巧妙な手口…こうやって出鼻を挫くのだ…！）」
DEATHぅ「なんか汗臭そうだしぃ…面倒だしぃ…それになんか古臭いですぅ。オジサン臭いですぅ」
ブシドー「オジ！？オジサンだと…！私はまだ若い！………………ﾂﾓﾘﾀﾞ…」
DEATHぅ「え？何？良く聴こえなかったですぅ。もう一回言ってもらえませんかぁ？」
刹那「早速相手に呑まれているな」
ブシドー「むぐ！…人の手は借りん！これは私の問題であり、乗り越えねばならぬ壁であり…」
刹那「そんなつもりは毛頭無い。だがここは食堂だ。食事は静かに、が俺のモットーでありガンダムだ」
DEATHぅ「ほらぁ！怒られちゃったじゃないですかぁ！ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ」
ブシドー「おのれぇ…！今までの人生、気合を入れて生きて来たつもりだが、今気付く！私は口下手かも知れないと！」
DEATHぅ「ところでぇ…刹那さんの事これからせっちゃんって呼んでも良いですかぁ？」
刹那「断る」
DEATHぅ「えぇ〜良いじゃないですかぁ〜！少しでも明るい雰囲気を振り撒くためにも、ね☆」
刹那「駄目だ」
DEATHぅ「えぇ〜！だって刹那さん何時も暗いし、ギスギスした空気出してるし…」
刹那「ミレイナ」
DEATHぅ「はい？」
刹那「…空気読め」
DEATHぅ「…」
刹那「…空気を読んで、大人しくするんだ。ブシドーも迷惑している」
DEATHぅ「…あぅ…ご、御免なさい…ですぅ」

〜2分後〜

ブシドー「アニキ！！」
刹那「？」
ブシドー「いやショーグン！ショーグンと呼ばせてくれ！」
刹那「断る」
ブシドー「君がまさかあれ程の達人だったとは！ダイミョウ！ショーグン！…いやいやここは…」
刹那「…ミスター・ブシドー」
ブシドー「何かね？」
刹那「…空気読め」
ブシドー「…」

すげぇ…ここのせっさんはスルースキルMAXだぜ！

スルースキルっていうか
ツッコミスキルっていうか
うるさい相手を沈黙させるスキルだな

サジ「はあ、少し疲れたな、毎日あの人達の相手するの。 水でも飲んで落ち着こう。」


スメラギ「誰か、ここに置いてた日本酒知らない？」

>>350
あああああああｗ
沙慈どうなるんだ・・・！？

ついに匙もリミッター解除？

沙慈が・・・バーストモード？

匙は酔いがさめたら全て忘れるタイプ？
覚えてて後で後悔するタイプ？

ラッセ「おい、00が勝手に！刹那何やってんだ！」
刹那「違う、沙慈だ！沙慈が乗っている！」
フェルト「そんな…？て、敵機襲来！」
ラッセ「嘘だろ？よりによってこんな時に！」

沙慈「…いざ。」
イアン「お、おい沙慈！…いっちまった…。」

アロウズ兵Ａ「ガンダムだ！取り囲め！」
兵Ｂ「たった一機か、なら俺たちでも…なっ！？」
沙慈「…笑止」
兵Ｃ「兵Ｂが殺られた！」
兵Ｄ「こ、こっちに…うわああああ」

ラッセ「なんじゃありゃ…ＭＳの動きじゃねえ…」

そっちかｗ

沙慈やべえええええええええええｗ

マジでこいつ最強だなｗｗｗ

｢愛たかったぞ！ガンダム！！｣という幻聴が…

ですぅ「アロウズって結構強いですよね」
イアン「連携が出来てるし何より組織力が違いすぎるからな」
ラッセ「そんな奴ら相手に立ち会って二機を瞬殺・・・」

スメラギ「王留美に連絡を即戦力を見つけたわ至急新しいＭＳを寄越してと伝えて」

刹那（ヤバイ）
ロックオン（俺達）
アレルヤ（何気に）
ティエリア（出番の）


全員（ピンチ！！！！）

沙慈tueeeeeeee

ここから沙慈最強伝説が始まるわけか・・・

酔拳最強説ですね、わかります。

ブシドー｢素晴らしい…素晴らしいぞ少年！｣

ガンダム酔拳も目覚めそうです
つーかお前ここにいていいのかw

ロックオン「よし、俺達も酒を飲んで出撃だ！」
ティエリア「素人に負けることは許されない。」
アレルヤ「僕達はガンダムマイスターなんだから！」刹那「俺達がガンダムだ！！」


スメラギ「私のお酒返してよ〜。」

ティエリアはお酒飲むと、俺は・・・僕は・・・私は・・・モードに入りそうな悪寒

アレルヤは…ハr

プトレIn休憩室ｰｰｰ

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「貴っ様ーー！」
沙慈「うるっさいですねえ、角の一本や二本なんですか！」
ﾅﾝﾉﾁｮｺｻﾞｲﾅﾔﾗﾚﾁｬｴﾖｿﾚﾀﾞｶﾗｱﾝﾀﾊｺﾓﾉﾀﾞﾏﾚﾅﾝｾﾝｽﾀﾞ!

ﾗｲﾙ「おっ、なんだ喧嘩か。朝っぱらから景気がいいなあ！」

ｽﾒﾗｷﾞ「呑気な事言ってないで止めてあげて。一応あなた年長者でしょ」

ﾃｨｴﾘｱ「最年長はあなたでは(ry」
ｱﾚﾙﾔ「やめるんだﾃｨｴﾘｱ頼むから」

ﾗｯｾ「喧嘩を止めるだけなら拳固一発で済むが、まず事の行きさつを聞かして貰いたいもんだな」
ですぅ「ですぅ」

ｽﾒﾗｷﾞ「ええ、実は･･･」

ｰｰｰ
沙慈「掃除するからどいて下さいﾌﾞｼﾄﾞｰさん」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「待ってくれ･･･今いいところなのだ。ｽｹさんが印籠を出したら退く故しばし待て」

沙慈「ったく。あなたも少しは働いたらどうなんです？掃除くらいなら出来るでしょ。だいたいｰｰｰ」
ｶﾞｯ ｶﾞｼｬﾝ
沙慈･ﾌﾞｼﾄﾞｰ「あ」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「さ、沙慈殿！よくも私のﾌﾞｼﾄﾞｰﾍﾙﾑを！よりによって角を！おおおおおお！」
沙慈「し、仕方ないでしょたまたま掃除機がひっかかったんですから！だいたいあなたがこんなとこに置いているのが」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「貴っ様己が粗相をしておきながら何たる傲慢さ！ええいそこに直れ！手打ちにしてくれる！」
ｰｰｰ

ｽﾒﾗｷﾞ「････という訳なのよ」

ｲｱﾝ「んー･･･退かないから手元が狂った沙慈の言い分もわかるが･･･」
ﾛｯｸｵﾝ「ﾍﾙﾑ壊されたﾌﾞｼﾄﾞｰの言い分もよく分かるな」
ｽﾒﾗｷﾞ「どうすれば･･･」

刹那「俺に任せてくれ」

ｱﾚﾙﾔ「刹那！」

刹那「アザディスタンで習得したネゴシエーションが巧をなす時が来たようだ･･･必ずや二人とも、ガンダムにしてみせる」

ﾃｨｴﾘｱ「続く」

ティエリアで吹いたｗ

>>367
？？？「ネゴシーエーションを教えたのはもちろん私だ」
？？？「最低のセンスだわ・・・」

>>364
刹那『ちょり〜っす！刹那・F・セイエイ、出撃しまーす！』
ミレイナ『刹那さんが壊れてますぅ』
ライル『やあ、兄さん。久しぶりだな。元気してた？』
フェルト「…臨死体験？」
ティエリア『俺は…僕は…私は……ﾑﾆｬﾑﾆｬ』
ラッセ「おいティエリア！寝るんじゃない！」
アレルヤ『みんな酒の量を誤ったみたいだね、
イアン「ったく、使えるのはアレルヤだけか」
アレルヤ『僕は憂鬱だよ。僕一人で頑張らなきゃならないなんて…え？駄目だよハレルヤ。マリーは僕の手で助けないと…』
イアン「って、アレルヤも駄目か…」
スメラギ「…サジ君、お姉さんと一緒に飲みましょうか」
サジ「え？お姉さんって年じゃn
スメラギ「つべこべ言わずに飲みなさい！」

こうしてトレミー最大の危機は一人の酔っ払いによって救われたのであった　まる

>>370
なんとなくナデシコ思い出したｗ

>>370
ブシドー「違う違う違う違う違う違うッ！あんなのは私の少年では無いィィィィ！」

刹那「気持ち悪い・・・」
ティエリア「平衡感覚がおかしい・・・あと生きててゴメンナサイ」
ロックオン「そういやカタロンに入ってからは常にシラフでいるように心掛けてたから酒なんて・・・ウオェェ」
アレルヤ「あーあ飲み慣れないのに無茶するから」

ブシドー「見事だ沙慈君、今日から君はミスター酔kゲフォァァ！」
沙慈「変な名前を付けるな！」
ですぅ「おー見事な回し蹴りです」

ティエリア「ガンダムに乗って・・・いっぱい死人を・・・なのに私は生きてて・・・うわぁぁぁぁ！！」
アレルヤ「落ち着いてティエリア！」


フェルト（あ、今私空気だ）

ですぅ「ならフェルトさんも飲むといいですぅ」
フェルト「・・・・」ｸﾞｲｸﾞｲ
ですぅ「もっとですぅ」
フェルト「・・・・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ
ですぅ「まだですかぁ？」
フェルト「・・・・・・・・・・」ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ
ですぅ「いくら飲んでも全く変化がないですぅ・・・・」

ラッセ「日本酒飲んでサムライみたいになったんだよな」
ミレイナ「他のお酒だったらどうなるんですぅ？」
スメラギ「ウォッカでも飲ませてみましょうか」

また敵襲
刹那「00、目標を駆逐する」
沙慈「そういうことじゃ」
刹那「？…アレルヤじゃない、沙慈か！」
沙慈「えぐらせてもらうで、アロウズ」

アロウズ兵「あの動き…前の変態だ！」
アレクセイ「前に出る、援護を！」
沙慈「ハラショー！」
アレクセイ「えっ？…う、後ろにアッーー！」
沙慈「殺った…！寒いか？じゃがじきにそれものうなる」

ラッセ「お、おぉう…ケツが疼いちゃうぜ」

>>375
匙はリンクスだったのか・・・

沙慈「…というわけなんだ。もう最近は落ち込みっぱなしで…まあ色々あったしね…」
刹那「成る程、確かにこれは重症だな」
ブシドー「…ﾊﾟｸﾊﾟｸ…人生…50年…滅せぬものの…ﾊﾟｸﾊﾟｸ…」
刹那「…こういう時は何か食って忘れるのが良いだろう。…よし、偶には俺がラーメンでも奢ろう」
沙慈「え？ホント？いや、丁度僕もお腹好いてて…」
ブシドー「うぐぐ…少年…君の心遣い、このブシドー…一族郎党滅んでも忘れぬ所存…」
マリナ「おや？どうしたんですか？」
ブシドー「うむ、こちらの少年がラーメンを奢ってくれるそうだ」
刹那「！」
マリナ「え！本当なの刹那？やった〜！ギョウザとホイコーローも付けて良い？」
刹那「………まあ良いだろう」
ティエリア「ラーメンか。余り趣味では無いが、お前がそういう心遣いを見せてくれるなら相伴に預かろう」
刹那「！！」
ライル「お？なんだなんだ？奢りか？俺フカヒレラーメンね」
刹那「！！？」
アレルヤ「獄中じゃあロクなもの食べられなかったからなぁ…無難に醤油にしとくよ」
ラッセ「激辛タンメン大盛り+御飯だな。これを食わねば精がでん」
ミレイナ「おいしいスイーツも付けて欲しいですぅ」
アリー「テメェも結構良いとこあるじゃねぇかよ、ええ？俺、とりあえずビールな」
スメラギ「あ、あたしもビールね。大ジョッキで」
留美「ラーメンと言えば、凄く美味しい店がありましてよ？どうせならそこに行きません？」
刹那「…い、いや流石に余り高過ぎる店は…」
ネーナ「お嬢様！予約してきたよ☆」
刹那「ちょ…」
紅龍「貴様また私の役目を！…こうなれば自棄食いしかあるまい…」
荒熊「ふうむ、これは聞きしにまさる名店のようだ。どれも美味そうだ」
刹那「誰だよアンタ！」
ソーマ「超兵たるもの、食べられる時に食べておかねば」
ルイス「あれ？沙慈？今…沙慈が居たような…気のせいかな？それよりラーメンラーメン♪」
ニール（霊）「そうそう、ここ！ここのラーメン食わなきゃ死んでも死にきれねぇよな！」
フェルト「じゃ、じゃあ…あたしもロックオンと同じ奴を…」
ヨハン（霊）「こうしてマイスター同士の親睦を深めるのも悪くない」
リボンズ「ん？満漢全席？そういえば食べた事が無かったね」
アンドレイ「こういう席でこそ男を見せねばならないというのに、彼女は何処だ？」
アレハン（霊）「黄金の味噌ラーメンを戴こう」
その他沢山の人々「…ﾜｲﾜｲ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…」

〜数時間後〜

ブシドー「飲食代、及び店の貸切代、ついでに皆が寝入ってしまったのでホテル代も込みで1250万とんで780円だ」
刹那「( ^ω^)」
ブシドー「いや、まったく器の大きい漢だな君は。ますます惚れ込んだよ」
刹那「( ^ω^)」
ブシドー「…少年？」
刹那「( ^ω^)…ﾌｯｼﾞｻｰﾝだお」
ブシドー「………少年？」

>>377
希に見る大作であったｗ

ﾌｯｼﾞｻｰﾝわろたｗｗｗｗｗｗ

結局このあとビリーとかコーラサワーとかマネキン大佐とか
絹江さん（霊）とかオバフラ隊（霊）まできちゃって大変だったんだよなｗ

>>379
クリスもまぜてやって下さい＞＜

リヒティ・・・

モノレ・・・

>>382
ちょｗｗ間違えんなｗｗｗｗ

ﾌｯｼﾞｻｰﾝ＆モノレ激ﾜﾛｽｗｗｗ

刹那「ちょっと著作権売ってきて金を作ってくる。それまでなんとかしていてくれ沙滋！」
沙滋「なんで僕が？嘘だぁああああああ！」

ラッセ「ちっ、しょうがねえな…王留美、あとで返すから払っといてくれ。」
留美「構いませんけど、稼ぐ方法があって？」
ラッセ「ちょっとね…３日ほど留守にするぜスメラギさん」

沙慈「そう言ってラッセさんは歌舞伎町の闇に消えていきました…」

アッー！！

>>387
ちょうど良いのがあったぞｗ

ttp://www2.vipper.org/vip986464.png

ラッセ・・・

２丁目に逝ったのですね、わかります。

匙「僕たちもう閉じこめられてませんね」
ブシドー「ああ、そう言えば…居心地が良くてすっかり馴染んでしまった。
ここのメンバーに好意を抱くよ。興味以上の対象だということさ」
匙「…（根が単純なのか）」
ブシドー「少年も美味い飯を奢ってくれるしな」
刹那「／^o^＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝ」
ブシドー「なんと！今度は富士朝霧牛のサーロインステーキを御馳走してくれるのか！」

せっさん憐れｗ


>>367の続きも待ってるぞ！

>>392ありがとう。お兄さんがちゅーしてあげよう

>>367続き
刹那「まずは各々の要求を聞こうか。沙慈ｸﾛｽﾛｰﾄﾞ、お前はﾐｽﾀｰに何を要求する？」

沙慈「別に何も求めやしないさ。ﾍﾙﾑをあんなとこに置いといた自分が悪い事を認めて貰いたいだけですよ」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「貴様言わせておけば！私は我慢弱い･･･今ここで刀のサビに(ry
刹那「相手を挑発する行為はガンダムではない！
ｰｰｰではﾐｽﾀｰﾌﾞｼﾄﾞｰ。お前の要求を聞こう」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私は阿修羅であって鬼ではない。素直に謝ればそれで済まそうと考えている」

沙慈「言うことにおいてそれか侍被れ！いつもテレビを占領して時代劇かはぐれ刑事純情派ですか！
英国人の癖に背が(ry
刹那「身長の事に触れてやるな！！
ｰｰｰﾗｯｾ、二人を違う部屋へ隔離してやってくれ」

ﾗｯｾ「了解。沙慈は自習室へ、ﾌﾞｼﾄﾞｰ、お前はちょっと俺の部屋にこい」

ｰｰｰ1時間後

ｱﾚﾙﾔ「刹那！首尾はどうだい？」
ﾃｨｴﾘｱ「ちらほら刀傷が見えるな」

刹那「････ガンダムではない。お互いの言い分を含めネゴシエーションを勤めているが、沙慈には怨まれるわﾌﾞｼﾄﾞｰには切り付けられるわ。
最大の癌ダムは、二人とも極度の負けず嫌いであることだ」

ﾗｲﾙ(癌ダム･･･)

ｽﾒﾗｷﾞ「やはり無理かしら。出来るだけクルーの蟠りは無くしたいのだけれど････」

刹那「任せてくれ。この刹那Fｾｲｴｲ、任務は必ず遂行する。今後うまい飯を確保するためにも！ガンダムだ！俺がガンダムだ！」

ﾃｨｴﾘｱ「続く」

ふたり別々にするだけならサジの自習室行きはともかく
ブシドーはそのままの部屋でいいはずだよな？ｗｗｗ

>>394
沙慈「助かった…」

ブシドー「はははははどうだブシドーの中はあったかいだろう！」

アレルヤ｢ラッセさん話が…ああ子供になんてことを！！｣
ブシドー｢誰が子供だハムパンチ！！｣
アレルヤ｢ｸﾞﾊｧだってトレミーにこんなに小さくて細い人は｣
ブシドー｢黙れ！黙れと言った！！ハムキック！！｣



最大の癌ダムﾜﾛﾀww

流石KY…ブシドーさんのタブーの話をナチュラルに振るとは…

>>396
ハムパンチ？ハムキック？

とっとこハム太ｒ（ｒｙ

刹那「ハムパンチやハムキックと言ったあの技名は何だ？」
匙「ああ、あれはねドラマの影響なんだよ」
眼鏡「ドラマ・・・時代劇なのか？」
匙「いや、ハム先生っていう熱血教師が出てくる青春ドラマ。
ハム先生は生徒たちのために仮面を被りハム仮面となり
不良をこらしめたり時には不良生徒を更正させたりするんだ」
刹那「いかにもあいつが好きそうなドラマだな。しかし技名と何の関係が？」
眼鏡「さしずめハム先生が不良をこらしめる時に使用する必殺技といったところじゃないか？」
匙「うん、そういうこと。毎週違う技が出てくるんだけどその度に技を習得してるんだよねー」
眼鏡「ところで・・・あれは放っておいても良いんだろうか」


ブシドー「ハムトルネードスーパースピンアターック！！！」
荒「うっ！ぐはぁ・・・・！！！だ、誰か助け・・・」
ブシドー「まだまだぁー！ハムスペシャルハイパーフラッｒｙ」


刹那「・・・・た、楽しそうだから良いんじゃないか？」
眼鏡「そうだな・・・」
匙「ていうか変に巻き込まれたくないっていうのが本音だよね」

スパイラルスパウトストームサイクロンハリケーンを思い出したｗ

スペシャルハムステーキ…




腹減ったｗ

刹那「ミスター・ブシドー…いつの間にかトレミーに居ついた変な男…」
ロックオン「どうすりゃいいんだよ、あんなの」
ティエリア「我々だけで対処するのは難しいな」
アレルヤ「こういう時は…」
四人「「スメラギさんの戦術予報だ！」」


ラッセ「…スメラギさんの様子は？」
ミレイナ「あれ以来、ずっと部屋に篭ってますぅ」
フェルト「…スメラギさんから連絡です。『お酒がなくなった』」
イアン「通常の三倍の容量を誇る、スメラギさん専用冷蔵庫でもダメなのか…！」
ミレイナ「とんでもハヤいですぅ！」

>>ちょｗスメラギさん使えねえｗｗｗ
マネキン大佐呼んでこいｗｗｗ

おっと
>404は>>403な

トレミーの食客となったブシドー(少なくとも本人はそう思っている)
だが実際はたんなる居候にすぎないw
ちなみにブシドーの食費はハロが彼の口座から引き落としていますミスターブシドー彼の明日はどっちだ？

>>406
沙慈「皆さん今夜はカニですよ！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「蟹、蟹か！」

ﾈｰﾅ「わー♪カニだ、カニだ、カニだ♪」
ですぅ「カニです！」

フェルト「これが････カニ････」
ｽﾒﾗｷﾞ「くーっ、いいわね！お酒持ってくるわ！」

ﾗｲﾙ「カニ！？カニってあのハサミもったあれか！？兄貴いわくカニは戦争だぜ！」(ﾋｮｲﾊﾟｸ)
刹那「この赤い甲羅は食えるのか･･･？」
ﾗｯｾ「刹那！お前カニを知らんのか！いやいい、知らないほうが頭数が･･･」

ﾏﾘﾅ「美味しいわ！美味しいわよｼｰﾘﾝこれ！」
ｼｰﾘﾝ「ﾏﾘﾅ、カニは甲羅を食べるんじゃなくて中身を食べるのよ」

ﾃｨｴﾘｱ「ｱﾚﾙﾔ････君は泣いているのか････」
ｱﾚﾙﾔ「ああ････カニなんて、六年前にほんのちょびっと食べただけだったんだ････美味しい････！」
ﾃｨｴﾘｱ「好きなだけ食べるといい････！ああ、カニミソは嫌いだから君にあげよう！」
ｱﾚﾙﾔ「ありがてえ！ありがてえぇ！」


ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ﾊﾑｯ、ハフｯ、ﾊﾑﾊﾌｯ！沙慈殿、うまいぞ！だが沙慈殿、カニといえばもはや天然記念物。それをこれだけ調達するとは、CBはよほど資金に余裕があるのだな！」

沙慈「そうですねﾌﾞｼﾄﾞｰさん。知らぬが花、ですよ」

>>407
貧乏姫…

>>407
マリナかわいいよマリナ

カニは黙々と食べるもんなんだがｗｗｗ

皆一言もしゃべらずにもくもくと食っている中で
ブシドーだけが騒いでいる様子が浮かび上がりました

ブシドーはお面を被りながら喋りながら猛烈に蟹を食べるんですね分かります
「とんでも速いですぅ！」

つーかこれブシドーの口座引き落としで買われた蟹だろうｗ

・・・てブシドー口座なんか持ってるのか？
グラハム・エーカーの口座は凍結されてるだろうし・・・

御簾田　武士道　様

の口座だろ

御簾田　武士道　様

かも知れませんが

沙慈「さーて、明日はフカヒレ明後日は神戸牛、明々後日は松茸かな。調理のしがいがあるなー」
ブシドー「おかわり！」
沙慈「はいはい」


ハロ「ｵｼﾊﾗｲ！ｵｼﾊﾗｲ！ﾌﾞｼﾄﾞｰ！ﾌﾞｼﾄﾞｰ！」

そりゃあアロウズの給与振り込み口座はあるだろう
税金とか天引きされてんのかな…

ブシドー「給料？ああ、俸禄として米をもらっている」

匙「だから月末になるとあんな箱一杯のお米券が届くんですね」

なんでトレミーに届くんだよｗ

住所がトレミーなのかｗ

マリナ（お米券！あれが噂に聞くお米券！？）

>>420
ブシドーさんはアロウズ所属だからトレミーからアヘッドで出撃してガンダムと戦うんだよ。
戦闘が終わったらトレミーに帰還するんだよ。

免許があるからからそれぐらい許される。

>>407
沙慈「ん？メンバーが二人増えてる？」

>>423
矛盾してるｗｗｗ

>>423
イアン「いやぁ〜、アヘッドは改造、改良のしがいがあるなぁ」
武士道「これでまたガンダムと戦える。御尽力かたじけない」

刹那「ちょ！おっさん！おっさん！」

なんかスカイクロラ思い出した
ガチの戦争じゃなくてショービジネスやってるみたいなノリだなこのスレのソレスタは

>>427
言っておくがブシドーさんはいたって真面目だ！
勝負でなければ果し合い、果し合いでなければ決闘だ！

ん？

ブシドー「目指せ百万石！」

ですぅ「サジさん、頼まれた物買ってきたですぅ。」サジ「ありがとう、そこに置いといて。」
ブシドー「サジ殿、それは、ガ、ガンプラではないか。 私にも一つくれないか？」
サジ「ダメです。これは僕の好きなガンダム達ですから。」
つZZ、∀、ブリッツ、υ

リント・リボンズ・リジェクネ「「「いい趣味してるは。」」」

ブシドー「それならば沙慈殿、このガンプラで勝負だ！」
沙慈「いいですよ、やりましょう」

一時間後
ブシドー「負けた…」
沙慈「やめてよね、(プラモ組み立てで)ブシドーがこの僕に敵う訳ないだろう」


刹那「ストライクフリーダムを組み立てたのか…」

沙慈…

>>431
せめて「運命」にして欲しかったですぅ！

リント「やれやれ…ＺＺの素晴らしさが分からないとは困ったものですな。
夢を忘れた古い地球人はこれだから……」

沙慈「誰この人？？」

ブシドー「…以上が現時点のＣＢの状態と動向だ。」
リント「さすがミスターブシドー、潜入活動もお手のものとは。ワンマンアーミーは伊達ではありませんな。」
ブシドー「ふん、世辞はよしてもらおう。」
リント「ところでこの…(ポッ)」
ブシドー「…ラッセ・アイオンか。」
リント「聞きましたよ、先日の歌舞伎町二丁目の件…(ジュルリ)」
ブシドー「私が口を聴けば彼と相まみえることも可能だ…そちらの希望ならば、な」
リント「ウホッ！で、ではお願いしますよ！フフフ今から勝負下着を…」
ブシドー「む、誰か来た。切るぞ。」

沙慈「ブシドーさーん、ご飯ですよー。」

プシュッ・・・

沙慈「・・・誰ですか？あなたは！」

リボンズ「νガンダムは伊達じゃない！」

プシュッ・・・パタン・・・・

沙慈「・・・・・・・・・・・・・・。」

ブシドー「沙慈どの、いかがなされた？」

沙慈「・・・い・・いや、な・なんでもありません。」

間違いなく世界の歪みはこのトレミーに集中しているｗ

>>436
沙慈「な・なんなんだ・・この船は・・・どうなってるんだよ！」

プシュッ・・

沙慈「あっ、刹那！」

刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ンダムだ。」

沙慈「刹那、聞こえないよ！」

刹那「奴もまた、ガンダムだ。」

沙慈「えっ、な・なに？」

刹那「奴こそが、１ｓｔガンダムなんだ・・・」

ビクッ！

ブシドー「な・・・なんと！？　刹那どの、も・・もう一度！」

プシュッ・・・

リジェネ「メーリーさんのひっつっじ　ひっつっじ　ひっつっじっ」

プシュッ・・・パタン・・・・

沙慈「・・・今のなに・・・・？」

刹那「奴もまたガンダムだ。しかも戦国武将のようなヒゲがある」

ブシドー「なんと！　少年、その話をもっと詳しく・・・！」

サジ＆ブシドーの部屋とイノベーターの住処は空間歪曲的な方法で繋がってそう
まさに世界の歪み

沙慈達の部屋の壁に穴を開けて、なだれ込んで勝手に宴会を始める一刻館の住人…
いやイノベーターの皆さん

筑前煮が飛ぶように無くなる。

ﾐﾚｲﾅ「イノベーターの皆さん、皆、美形でうれしいですぅ〜
創作意欲がわくですぅ、冬に向けて頑張るですうぅ〜」

沙慈・ブシドー・ＣＢ・イノベーターの皆さんがあの四角い部屋にみっしり

あつそう…
特にブシドーの辺りはものっそ高温ｗ

>>445
ブシドー「これぞ日本の伝統行事オシクラ曼・ジュー！」

>>444
もうりょうのはこですね、わかります

沙慈「えー皆さん、狭い所での立ち話もなんですので場所を食堂に移します」
イノベーターA「おう兄ちゃん気が利くな！ちょっと早めの忘年会でもやろうか？」

>>443
ミレイナｗｗｗ冬コミ参戦するのかｗ

某スレのアビーみたいになってるｗｗ

ティエリア「グッ！？何だこの臭気は…酒か？しかしこれ程の臭気となると一体どれだけの量を…」
ブシドー「ウィ〜…っと、へへ…ティエリアさんかい…相変わらずスカしたツラだぜ…ケッ」
ティエリア「な！ブ、ブシドーか！？何だその体たらく…というか一体何があった？」
ブシドー「おっと、フヒヒ…こんなクズに声をかけてくれるなんざお優しい事で…クク、コイツだよ」
ティエリア「何だこの紙は…請求書……こ、これは！？」
ブシドー「どうだい？笑えんだろ？いい加減、変態仮面からホームレスへランクアップしろとさ…」
ティエリア「自業自得だな。貴様も一緒になって騒いでいただろう。残念ながらもう手遅れだ」
ブシドー「その通り！良く解ってるねェー…だからこうしてヤケ酒煽って来るべきハッピーライフを待ってんのよ」
ティエリア「…そうか、まあ貴様が消えればこちらとしてもせいせいする」
ブシドー「…ああそうかい…ならとっとと行けよ…」
ティエリア「…」
ブシドー「…んだよ？まだなんかあんのかよ…？」
ティエリア「…いや、別に…何も無い…」
ブシドー「…ケッ」

〜30分後〜

ティエリア「…王留美か、ティエリアだ。折り入って相談がある」
留美「あなたが個人的な相談とは珍しいわね。一体どうしたのかしら？」
ティエリア「…大ポカをやらかしてな。多額の借金を作ってしまった」
留美「…え！？あ、あなたが？一体どうして…？」
ティエリア「…そうだ。だが理由は聞かないで欲しい。人に物を頼みながら身勝手だとは思っている…だが…」
留美「…！」
ティエリア「…頼む。この通りだ。このままでは皆の士気に関わる…」
留美「…随分と、仲間意識を持ってしまったようね。確かに彼が居なくなれば多少なりとも士気に…」
ティエリア「…」
留美「っと、詮索は無用…だったわね？解りました。…ただし、あくまで貸しですから」
ティエリア「解っている。それ相応の働きをしろ、という事だな」
留美「その通り。世界を変える事が、私への返済だと思ってください」
ティエリア「…恩にきる」

〜数日後〜

沙慈「あ、あれ？ブシドー？大丈夫なの？何か借金があったって聞いたけど…」
ブシドー「うむ。どうやらあの請求書は何かの間違いだったようだ。先日、そう電話が来てな」
沙慈「へ、へぇそうなんだ」
ブシドー「そもそも、私に限って借金などという無様な真似はあり得なかったわけだがな！というか、何故借金の事を…？」
沙慈「え！？い、いや、ホラ…もう良いじゃないその話は…」
ティエリア「何とか、首は繋がったようだな。運の良い男だ。まったく、今後も貴様の顔を見ねばならぬと思うと虫唾が走る」
ブシドー「何を貴様！私を愚弄するか！」
ライル「………お、喧嘩か？おい、皆来いよ！賭けようぜ！」
一同「ﾜｲﾜｲ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…」
ミレイナ「…今日もトレミーは平和ですぅ」

ティエリア…そんなにも彼のことを…

留美カッケー。

もはやなくてはならん存在だなブシドーは
沙慈はもっとだが

沙慈「さて････イノベー組もいるし今夜は気合入れてしたごしらえだな」

ｰｰｰ
沙慈「砂糖小匙に味醂少々････昨日のカニダシ入れてみるかな」

ﾘｼﾞｪﾈ「(ﾋｮｺｯ)何してるんだい、坊や？」

沙慈「ｷﾞｬｱ」

ﾘｳﾞｧｲﾌﾞ「ほう、これがｳﾞｪｰﾀLevel6のﾜｼｮｸという物ですか･･････」

沙慈「あ、あんた方どっから沸いて来たんだ！」

ﾘﾘｰｽ「どうでもいいわそんなの。手伝ってあげるわよ。」

沙慈「あ、あのお客さんは休憩室で」

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「(ﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾝ)そんな事だから君は小物なのさ」

沙慈「(な、なんて華麗な包丁捌き････！！)
ま、負けませんよ！」

ｰｰｰ

ﾗｲﾙ「で、なにこの無国籍にも程がある料理群」

ｲｱﾝ「筑前煮の隣にある七面鳥か････な、なかなか風流じゃないか」

ｱﾚﾙﾔ「一部混ざってるね･････おしるこカルボナーラ････？」

刹那「ガンダムじゃない･････」


ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「なかなか出来るね、君」

沙慈「あなたこそ！また対決しましょう！」

カティ「私を差し置いて味勝負とは、どういった料簡だ？」

>>456
またなんか別なのキターｗｗｗｗ

お前はペロッっとするだけだろｗｗｗｗｗとも思ったが冷静に考えたら元祖料理少年か

コーラ「俺を差し置いてバカ騒ぎとはな…大佐〜寂しいんで俺も混ぜて下さい〜！」

エースキターｗｗｗ

ちょっと待てｗブシドーの金使ってたのそもそもトレミーの連中じゃねえかｗｗｗｗｗ

>>461
もっと言えば匙

ミレイナ「サジさ〜ん、××××のスイ〜ツが食べたいですぅ！
　　　お夕飯は、黒毛和牛のステ〜キを、デザ〜トは、メロンですぅ」
スメラギ「お酒はナポレオンね」
フェルト「私、贅沢は言わない…が、野菜は無農薬の有機野菜を、
　　　卵、牛乳も安全なモノをお願いします」

サジ「いいですよ、その代わりスメラギさんは後で僕の部屋に来て下さい。（飲酒量のことで）話したいことがあります。」


アレルヤ「いったいなんだろう？」
刹那「そういえば、やつは恋人より恋人の母を堕とすようなやつだった。」
ロックオン「て、ことはやつは熟女キラーか。」
ティエリア「人は見かけによらないな。」
ブシドー「情けないぞ、サジ殿。日本人なら親子丼を狙え。」

>>464
ラッセ｢ブシドー、お前はまず人肌に興味を持つことだ。今夜から俺のベッドを使うといい｣

>>465
フェルト「ミレイナは見ちゃだめ・・・」
ですぅ「はいですぅ」

>>466
いやむしろ
ミレイナ「あれ〜フェルトさんはこういうの嫌いですか〜？」
フェルト「嫌ぁぁぁ見せないでぇぇぇぇ」

>>466
ミレ「スケッチブックですぅ！スケッチブックですぅ！！
　　　いや！ビデオ！ビデオ撮影ですぅ！！」



イアン「どこで育て方を間違えたのか…」

>>468
ルイード＆マレーネ「どんまい♪」

ミレイナまさかの腐女子化ｗｗｗ
周りイケメンばっかだしネタには困らんだろうなｗ

紅龍「お嬢様、お友達ができそうですね」
留美「冬のホテル、搬入の手配をお願いします」

ミレイナ「その前に印刷屋さんに予約ですぅ！！」

アレルヤ.｡o(イケ面…)


ロックオン｢なんかさっきから一人で笑ってる人がいるんだけど｣
ティエリア｢慣れろ｣

沙慈「あの子、昔からあんなだったの？」
ティエリア「慣れるしかない、多分君も彼女の同人誌に出演する。覚悟しておけ。」

ラッセ「相手はティエリアだろうがな。」

ﾃｨｴﾘｱ「しかしこうも書かれてばかりでは我々の人権が･････」
ｱﾚﾙﾔ「人外が何いってるんだい」
ﾗｯｾ「俺は一向に構わんｯ！」

ﾗｲﾙ「そうだ、女性陣がやってることを俺達もやり返せばいい。CBは資金不足が悩ましいからな。これに乗じて軽い小遣い稼ぎでも･･････」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「おお、流石は変態第一人者！考える事が違うか！」
ﾗｲﾙ「お前にだけは言われたくなかったよ」

刹那「だが具体的に何をすればいい？
俺達にはその辺りのノウハウが決定的に不足している」
沙慈「話は聞いたことあるけどね。日本で年2回開催されてるって。
だけど詳しい(ry
紅龍「まずはペンを取ることから始めましょう」
刹那「どこから沸いてきた」

ｰｰｰ

ﾗｲﾙ「ふんふん、詰まるところ」
刹那「多くの人間はエロスを求めている、ということか」
紅龍「左様でございます。もちろん同人活動に必要不可能なのは情熱です。ですが金を稼ぐとなるとやはり、エロスを味方に付けるのがもっとも手っ取り早いかと」

ｱﾚﾙﾔ(ｽﾒﾗｷﾞさんかな)
沙慈(ﾙｲｽにそんなこと求めちゃ････いやいや)
ﾃｨｴﾘｱ(ﾛｯｸｵﾝ････)
ﾗｯｾ(尻は選べんか)
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「少年････」
刹那(ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム)
ﾗｲﾙ(今日の晩飯なにかな････)

紅龍「まずはテーマを決めましょうか。では････」

紅龍「>>490にいたしましょう」

ﾃｨｴﾘｱ「安価が当たれば続く」

紅龍はそんな奴だったのかｗ
>>490に期待

ヒューン

(´∀｀ﾙ　｢アwwwwwイwwwwwスwwwwwウメェwwwwwwwww｣

ヒューン

沙慈｢どっかで聞いたことのある声だったな……｣

> ｱﾚﾙﾔ(ｽﾒﾗｷﾞさんかな)

ｱﾚﾙﾔ(ｽﾒﾗｷﾞさんかな――、ﾏﾘｰには頼めないし)

ここはこうだろｗ

ブシドー口に出てるなｗｗｗ

ｋｓｋ

>>479
ほんとだwww

ブシドーと刹那はおまいらのエロスはそれでいいのかとwww

ブシドー的にノーベルガンダムってどうなのかな？

沙慈「あれ？これって、アニメですか？珍しいですね」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「なんでも、日本には祭りというのがあるらしいな。
　　　　　偶々、私が見たかった時代劇がその時間にやっていたが、予約時にチャンネルを間違えて、
　　　　　このアニメがはいっていたわけだ。仕方がないので見ていたら、
　　　　　アニメに出てくる美佐枝という女の子が「秋祭り」というセリフを言っていたので
　　　　　そういや、日本には祭りというものがあると聞いたから、どんなのかを知りたいために見ているのだ」
沙慈「まぁ、祭りといっても、いろいろありますからね。」

（二人でそのアニメをしばらく見ていた、で終了後）

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「祭り自体もよいが、このアニメ……なんか泣ける！
　　　　　よし！このアニメのＤＶＤ、全巻揃えよう！
　　　　　しかし、日本は武士道の文化以外にも、アニメの文化があるとは！」
沙慈（時代劇にはまったと思ったら、今度はアニメにはまったのかよ……）

ブシドー｢『シグルイ』→『ストレンヂア』→『修羅の門』→『サムライセブン』→
『サムライチャンプルー』→『犬夜叉』ときて、さてどちらを選ぶかな｣

『起動新撰組　萌えよ剣』
『銀魂』

沙慈(真剣になに悩んでるんだか)

イアンの部屋


イアン「娘には俺と同類になって欲しくなかったな・・・」イアン「モレノと一緒にいろんな作品で同人誌作ったけなぁ」
イアン「うる星やつら、セーラームーン、シスプリ」
イアン「マクロスシリーズ、Air、スクライド、ガオガイガー、ナデシコにエヴァ」
イアン「俺は俺の趣味を隠してきたが無意識の内にアニメやゲームといった趣味を肯定してそれがミレイナに伝染したのかもなぁ」
イアン「やっぱり親子なんだな俺とミレイナは」

そこは武者ケロだろｊｋ

沙慈「ゲームでもやって気分転換しますか」
ライドウ対アバドン王プレイ中

刹那「！…」
沙慈「よし、オオミツヌでも」
刹那「ガンダム！」
ブシドー「おお、まさしくガンダム！ガンダムのルーツが古代日本にあったとは…運命、これも運命だ！」
沙慈「日本人…沙慈！お前も」
ヴィクトル「失敗じゃあ…」
沙慈「あ、事故った」

「うぉれは蛮力属スライム！趣味は読書とリリアンだぁぁぁぁぁぁ！」

そして--------------------

触手プレイを所望させていただく！

ナドレって書こうと待ち構えてたのに出遅れてしまった…なんという失態だ！

>>491
万死に値する

あれだ、>>491にナドレとデュナメスがいちゃいちゃしてる画像をくれてやってくれ

>>483
ブシドー「乙女だ…」

沙慈「ガンダム顔なら何でもいいんですか」

ブシドー「基本的には、だが∀は認めるわけにはいかん！」

ニ〜ル「そういえば、俺、押し倒されたな…」
ライル「兄貴もあっちの人間だったのか！不潔だ！！」
ニ〜ル「落ち着け！ガンダムでの話だ！」
ライル「！　変態だ！！」
眼鏡「ヘンタイ！」
ﾌｪﾙﾄ「…変態なんだ…」
ニ〜ル「誤解だ〜〜！！」


武士道「抱きしめたいな、ガンダム♪」

沙慈「歪んでいる、この世界は歪んでいる！その歪みを僕が断ち切る！」
刹那「誰だ沙慈に酒を飲ませたのは！？」

>>498
ティエリア「沙慈・クロスロードが酔ったら我々の出番が…」
アレルヤ「あと乗ってないのはセラヴィーとケルディムか…どうなるんだろう」

>>490把握した
>>475の続きを

ﾗｲﾙ「きゃああああ」
刹那「生き物のようにうねりを上げるそれは、ﾐﾚｲﾅの体をなめ回し、まるで女の身体を理解しているかのように執拗に胸を愛撫する」ﾗｯｾ「あっ、あっああああ。いやああああ。助けてええぇぇ」

ﾗｲﾙ「よっしゃ、一丁上がりだ！本文をｱﾚﾙﾔに譲渡する」
ｱﾚﾙﾔ「ｱｲﾊﾌﾞｺﾝﾄﾛｰﾙ！さあﾃｨｴﾘｱ、頑張って！ＣＧはあと14枚だ！」
ﾃｨｴﾘｱ「下品な絵ばかりで気が狂いそうだ････」

沙慈「ｱﾚﾙﾔさん、ここってどんな色にすれば」
ｱﾚﾙﾔ「そこは肌色でテキトーにね。大丈夫、モザイクで隠すから」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ふんっ、よっ、そりゃっ！」
刹那「お前の描く絵は何故全て浮世絵じみている」
ﾗｲﾙ「あっ、てめえ紙を無駄にしやがって！ボツだボツ！そんなんで客が興奮するか！」


紅龍「順調ですかチーフ？」
ｱﾚﾙﾔ「ああ先生、全然です。まだﾐﾚｲﾅちゃんしか終わってないんですよ」
紅龍「だが皆さん仲間を淫獣の毒牙にかける罪悪感は無くしたようですね」
沙慈「慣れですよ慣れ。そんなんで罪悪感を感じるようなら世界の変革なんてやってられません」
紅龍「それもそうだね」

刹那「うっ･････ｶﾞﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱﾑ！！」
ﾃｨｴﾘｱ「ああっ！刹那がまた発狂した！」
ﾗｯｾ「ほら刹那！00見に行こう！気分転換さしてくる！！」
刹那「ガンダム！ｶﾞﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱﾑ！ううわあああ！」
紅龍「彼は？」
ｱﾚﾙﾔ「優秀なライターなんですけど、一定時間ガンダムから離れると発狂します」
紅龍「･･････」

ﾗｲﾙ(くそっ、こんなに大変な作業だとは思わなかったぜ････よし、気分転換だ。誰でもどんなジャンルでもいいから、別のを書きたい････)

ﾗｲﾙ「みんな！次は>>515にしよう！」

ﾃｨｴﾘｱ「安価が当たれば続く」

なんだこれｗいつのまにかトレミーがげんしけんみたいなことにｗｗｗ

>>515に期待

>>500
アイハブコントロール吹いた

>>500
紅龍「それもそうだね」
なんかﾜﾛﾀｗ

>>500
アレルヤチーフｗｗｗｗｗｗ

ブシドーさんには新ジャンル、春画ンダムを開拓していただきたい。

ミレイナ「トレミーに届く郵便物は全て私が管理しているですぅ。
　　　　　アレルヤさん宛に届いた冬コミの当選ハガキは、
　　　　　落選した私がありがたく使わせてもらうDEATHぅ」

もう全然スレタイ関係ねぇｗ
ブシドーと沙慈とゆかいな仲間たち とかで良いんじゃねえのかこれ

最近沙慈もﾌﾞｼﾄﾞｰも抜け出してるからな
みんなもっとSS書いてくれええええ

某スレのティエリアなら一人でもやりきりそうだ

>>243

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ところで沙慈殿、どうやら冬コミ落選との噂を聞いたのだが」
沙慈　「通知が未だにこないそうですよ。やっぱトレミー宛にしたのが
　　　　間違いだったんじゃないでしょうか。
　　　　裏オクで権利購入しませんかって、
　　　　井野辺板とかいう所からﾒｰﾙ来てますが」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「断固辞退する」
沙慈　「え、何？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私は冬コミ司令部より、独自行動の免許を与えられている。
　　　　つまりはワンマンアーミー。たった一人のｺﾐｹなのだよ」
沙慈　「そんな勝手な！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「免許があると言った」

>>512
刹那「あいつ・・・一体どこで売るつもりなんだ」
ブシドー「会場外にいくらでもある。会場外があると言った！」
刹那「会場外ぃ？！」
マリナ「それは不法占拠というのよ、ソラン」

ブシドー「む？」
サジ「どうしたんですか？」
ブシドー「冷蔵庫に入れておいたプリンが消失した…」
サジ「…？僕が夕食を作るときに冷蔵庫見ましたけど入って無かったですよ」
ブシドー「くっ、一体誰が私のプリンを…」
刹那「どうした？ふたりそろって」
サジ「ブシドーさんのプリンが誰かに食べられたみたいなんだ」
刹那「プリン？…まさか！そのプリンはプッチンか？」
ブシドー「まさしくその通りだ。なにか心当たりでも？」
刹那「昔、戦闘訓練を受けていたころ、似たようなことが何度かあった。しかし、何故か無くなるのはプッチンプリンだけだった」
サジ「じゃあ、今度の犯人もその人ってこと？」
刹那「おそらくな。奴の居場所は分かる。ついて来い」


刹那「…居た。おそらく奴が犯人だ」
サジ「でも、どうやって捕まえようか？ブシドーさ…ってあれ？いない？」
刹那「あそこだ」

ブシドー「貴様が犯人か！」
？？？「あ？何だてめぇは？」
ブシドー「よくも私の好物に…許さんぞ貴様！」

サジ「あちゃあ、もう喰ってかかってるよ。僕達も行こうか？刹那」
刹那「あぁ、そうだな」


荒熊「続く」
ソーマ「何してるんですか？早くしてください！」
荒熊「いや、しかしだな…」
ソーマ「つべこべ言わないで早く！」
荒熊「くっ、なぜ彼女はこうも無慈悲なのだ…」
ソーマ（せっかく二人で買い物に来たから、ネクタイやハンカチをプレゼントしようと思っているのに…）

犯人は誰なんだああああアアア
セリフがヒントか？ｗ

コーラさんか蟻ーかなぁ？

あーあ････>>515が

>>515は湯けむり旅情溢れる推理ものだと言いたいんだよな？
そうだと言ってくれ

つかサークル名は何なんだ

ああああああああああ僕は人でなしだ…
>>518の言う通りだ、まさにその通りなんだ！！！

>>519ぼったくり倶楽部

>>513
ブシドー｢ワンマンアーミーすなわちオンリーイベントと言うことだ｣
沙慈｢あなたのはロンリーイベントでしょ｣

？？「やめてよね。僕より優秀なライターなんていらないじゃない？」
？？？「あのドリルの娘私並のエロ原画師・・・・」
？？？「お歳暮にキムチでも送っとくってねえ！！」
？？？？？「僕は私は俺はボキは・・・・」
？？「いい加減しろアンタ達は！とっとと帰るぞ！！」


刹那・ミレイナ「・・・？」
ラッセ「どうしたオマエら」
刹那「ガンダムの臭いがした」ミレイナ「同属の臭いがしたですぅ」
ラッセ「はあ？よくわからんが・・・俺の同属になれるやつどっかにいねえかな」
サジ「お願いですからそんな目で僕を見ないで下さい・・・」

ラッセ「ひとつ…疑問なんだが、あのブシドーって奴。なんで艦内を自由に歩き回ってるんだ？」
ミレイナ「ですぅ」
ラッセ「沙慈はわかる。あいつはトレミークルーの胃袋を握ってる」
アレルヤ「栄養管理は彼に任せっきりだからね」
ミレイナ「ですぅ」
ラッセ「ブシドーはアロウズの人間だろ？この前も刹那が敵艦に肉薄したところを邪魔されたしな」
ハロ「ﾅﾝﾀﾙｷﾞｮｰｺｰ ﾅﾝﾀﾙｷﾞｮｰｺｰ」
ティエリア「万死に値する」
ラッセ「奴のアヘッドはおやっさんがメンテナンスしてるそうじゃねぇか」
イアン「ありゃあ弄り甲斐のある機体だぜ！どんな無茶な改造してもパイロットが乗りこなしてくれるしな」
刹那「イアン・ヴァスティ……お前こそ…世界の歪みだ」
アレルヤ「まぁまぁ、刹那……なんでも、彼は免許を持ってるらしいよ」
ミレイナ「ですですぅ」
アレルヤ「そうそう、それ。たった一人の軍隊で、自販機がまさしく愛だ！だってさ」
ライル「なんだそれ、わけわかんねぇな…ってうわ、こっち見てやがる。聞こえちまったのか？」

ブシドー「沙慈殿、このﾊｼﾊﾞﾁｸｾﾞﾝと言うｻﾑﾗｲは貴殿の筑前煮の関係者なのか？」
沙慈「筑前ってのはですね、ブシドーさん……」

フェルト「…大丈夫みたい。そもそも、彼はなんで沙慈くんと同じ部屋に閉じ込められてたの？」
ミレイナ「ですぅ…」
スメラギ「ミレイナ、何か知ってるみたいね」

ミレイナ「…ですぅ。ですぅ！」
一同「！？」
ミレイナ「ですぅ！！」

……ごめん、うまく落とせなかったorz

勝手に頑張って>>515から妄想してみた
？？？「犯す人と書いて犯人…穏やかじゃないねえ」
刹那「…誰だ？」
？？？「そんなことより、2年間同棲した女性に裏切られた男が、復讐のために(自主規制)したり(自主規制)して、さらには(自主規制)までしちゃう話とかいいんじゃないかい？」
ティエリア「黙っていろ、このエロゲ脳が！」

アロウズの弾圧も全く効かない、それが『コミックマーケット準備会』

刹那「俺が、俺達が『コミックマーケット準備会』だ！」

連邦でもコミケあるのね。

匙「コミケは全人類の貴重な伝統文化です」

刹那「ﾄﾗﾝｻﾞﾑがないエクシア何て…でもガンダムだっ!!」
録音「俺何てお前のアシストだぜ？仕方ねぇから乙で狙い撃つぜ！」
サジ「ふふふっあっははははは!!僕のフリーダムは無敵だぁぁぁぁぁぁ!!」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ビョインビョインするのもまた一興…」
ﾃｨｴﾘｱ「七強は禁止だ。白けるからな、僕はキュベを使わしてもらう」
録音&サジ&ﾌﾞｼﾄﾞｰ「それも七強だボケが（´・ω・｀）」
ｱﾚﾙﾔ「師匠使いたいのに…」
ガンダムvsガンダムで遊ぶ男六人でした

沙慈「ちなみにここでは…その…倫理的に問題な本も多い…ですよね」
武士「ほう、たとえばどのような」
ｱﾚﾙﾔ「つるぺたﾊｧﾊｧとか」
録音「妹ﾊｧﾊｧとか」
刹那「ガンダムﾊｧﾊｧとか」
ﾃｨｴ「お兄ちゃんﾊｧﾊｧとか」
ﾗｯｾ「筋肉ﾊｧﾊｧとか」
沙慈「…変態の集まりだよね、ＣＢってさ」

>>527
今外人のほうがオタクな趣味に金かけたりしてるっぽいしな
コスプレとか本格的すぎる
きっと300年後はもっと凄いんだろう

無重力な状態でコミケやったりしたら更にカオスだろーな

>>531
つミスター・ブシドー

あの仮面特注らしいから、きっと日本のベテラン職人さんに作って貰ったものに違いない

>>532
スペースも糞もないな＞無重力コミケ
ＢＬＧＬＮＬギャグシリアスＲ指定ごちゃまぜになるだろうな

>>534
一刀彫かしら？

無重力空間で活動するのに、スカートはいてるってどうよ？ミレイナさん

「ですぅ」

匙「普通にアンスｋ」
ブシドー「そこまでだ、そこまでだよサジ殿」

ブシドーに納豆、くさや、ふな寿司、蜂の子を、ご馳走してあげたい。

>>539
納豆はともかく、他は日本人でもきついと思うぞw

>>539
ふな寿司が名物の地元民が来た。
フナ寿司は、いつ製造したかによって味が違う。
製造日が浅い場合、味はそんなに臭くないが、
かなりの月日が経っている場合は相当臭い。
ちなみに値段は大きさによって違うが、
小型でもかなり高い。

とマジレス。

蜂の子は食べやすいじゃないか
見た目気にしなければｗ

アレルヤ「ぃやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ブシドー「さっきからアレルヤ殿があんな調子だが」
沙慈「まあ好きだった娘をゲットできたんです、仕方ないですよ」
スメラギ「…」

アレルヤ「沙慈・クロスロード、新しい人を紹介するよ。
マリー「マリー・パーファシーです。よろしく沙慈・クロスロード。
ブシドー「…！お前は…人革連の超兵？
　　　　　　ハハハハ！今やお前も乙女ガンダムか！！
マリー「何故は！？貴方がここに！？
ブシドー「4年前には無かった前部ツインドライブ！！これぞガンダムで有る証明！
　　　　　　全身全霊をも込めて抱きしめたいなぁガンダム！！
ピーリス（人格チェンジ）「くるなぁぁ！

ドコ！バキ！ボキ！

ブシドー「そうだ…これを待っていた…
沙慈「ドMですか。変態極まれリですね。

ｱﾚﾙﾔ「という訳で紹介するよ。彼女はマリー･パーファシー。」
ﾏﾘｰ「マリーよ。よろしくね。」
ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞ

ﾗｯｾ「･････」
刹那「なんだこれは」
ﾃｨｴﾘｱ「万死」
ﾗｲﾙ「これはな刹那、嫉妬っていう感情だよーく覚えとけよ。俺達はこれを背負って明日を生きるんだ」

沙慈「よかったねｱﾚﾙﾔ！これから色々大変だろうけど、何かあったら是非相談してよ！」
ｱﾚﾙﾔ「ありがとう沙慈」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「沙慈殿から溢れるあの余裕はなんだ････？何故私はワンマンアーミーなのにここまで苦しいのだ････？」
ﾗｲﾙ「お前も無理すんな。今夜は飲み明かそうぜ」

ﾐﾚｲﾅ「お似合いのカップルですぅ。ね♪ｽﾒﾗｷﾞさん」
ｽﾒﾗｷﾞ「え？ええ、そうね････私ちょっと具合悪いから、先に部屋に戻ってるわね」
ﾐﾚｲﾅ「え？ｽ､ｽﾒﾗｷﾞさん？」
ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬﾝ

刹那「･･････仕事が残っていた。先に戻る」
ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬﾝ

ﾃｨｴﾘｱ「続く」

アレルヤ「マリー、ブシドーの扱い方は理解できたかい？
マリー「うん、アレルヤ。

>>545ブシドーｗｗｗｗ

夕食時
一同「いただきます」
アレルヤ「……」
ブシドー「ふむ、毎度のことながら沙慈殿のご飯は美味いな」
刹那「ああ、ガンダムだ」
録音「毎日うまい飯食えるっていいことだよな」
沙慈「ははは、ありがとうございます」
ティエリア「沙慈・クロスロード、君には感謝している」
ですぅ「沙慈さんが来てからトレミーの生活水準はすごく上がったですぅ」
アレルヤ「……」
マリー「あ、あの……」
スメラギ「どうしたのマリーちゃん？」
マリー「その……何故アレルヤだけご飯がめざし一匹だｋ…」
ブシドー「気のせいだ」
マリー「気のせいとかそういうｍ…」
ブシドー「気のせいだと言った」
刹那「そうだ気のせいだ」
録音「別に一人だけ抜け駆けしやがって……！なんて微塵も思ってないぞ」
沙慈「そうですよ。別にご飯貧しくすれば出撃した時に落とされやすくならないかななんて
　　　これっぽちも考えてませんよ」
マリー「……」
スメラギ「そんなことより早くご飯食べましょ」
ブシドー「うむ。せっかく沙慈殿が作ったご飯を冷ますわけにはいかんからな」


アレルヤ「皆の悪意が見えるよ……ハレルヤ」

ﾃｨｴﾘｱ「次週、胸部にツインドライブを搭載した僕のオリジナルに
　　　股間がトランザムするイオリアと刹那。」

スメラギ「アレルヤよかったわ、戦う理由を失わずにすんで」
沙慈「そうですね…」
スメラギ「本当よかったわねぇ…かわいい彼女ゲットできて…」ぐびぐび
沙慈「あの…ぼ、僕寝るんでこれで」
スメラギ「駄目よッ！晩酌、付き合いなさい！あたしの酒が飲めないっての！？」
沙慈「ガボッガハッぐああ〜ッ」

>>550
スメラギさん、またマイスターズの仕事を奪うつもりかｗｗｗ

>>550
沙慈「来ないでくれーwwこっちに来るなーwwwヒャッホ〜wwww」
イアン「何があったか知らんが、ついに撃つ気になったか」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ちょｗ沙慈殿やめんか、着艦できん」

次の日の朝

刹那「あれは…沙慈・クロスロード！なんでスメラギの部屋の前で倒れて…しっかりしろ！」
沙慈「う…うう…」
刹那「俺がわかるか、沙慈」
沙慈「せ、刹那…気をつけ……お前…も…」ガクッ


スメラギ「おはよー」
ミレイナ「おはようございますー…スメラギさん肌ツヤツヤですぅ」

ぶしどー「サジ少年は昨夜スメラギ殿に付き合わされ一晩中飲んでいたそうだ」
ロックオン「サジが酒を・・・で、なんでなんの騒ぎも起きないんだ？」
ティエリア「限界を突破して潰れてしまったのだろう」
刹那「ではこれからはサジに酒が入った場合どんどん飲ませるといい」
ですぅ「今はフェルトさんがお相手してるですぅ」
イアン「なんだと！フェルトまで酔い潰れちまうぞ」
ですぅ「大丈夫ですぅ」

フェルト「・・・・そろそろやめておいた方がいいんじゃ」
スメラギ「私がべろべろなのに同じだけ飲んで平然としている・・・恐ろしい子！」

ブシドー「超兵にガンダムを、いや愛を奪われてしまった！
　　　　　　このやり切れぬ思い、一体どこにぶつければいい！！
ブシドー「そういえば以前カタギリが気になる事を言っていたな。

-------------------回想-----------------------
仮面を外したブシドー「久しいなカタギリ、少しやつれたな。またMSの改良か？
カタギリ「やあグラハム。無理をしてでもやらなければいけないこともあるんでね。
仮面を外したブシドー「無理をするなと言うほうが無理か。
　　　　　　　　　　　　　　私の様に、お前にも譲れぬものがあると言っていたしな。
カタギリ「そうさ。これでクジョウ、クジョウは…ｸｸｸｸｸ。
----------------------------------------------

ブシドー「つまり、ツインドライブ然り！9つのドライブを繋げれば出力は9乗！！
　　　　　　遂にお前達を凌駕する時が来たようだなガンダム！！
イアン「おい、ブシドー勝手に何やっとる！！
沙慈「無茶すぎますよ、その改造。整備くらい僕がやっておきますから！
ブシドー「私は独自改造の免許を持っている！つまりはワンマンメカニック！
沙慈「すぐばれる嘘をつかないで下さい！

ブシドー「これで完了だ、カスタムアヘッドブシドー機、試運転に出る！！

ゴーーーーーーーーーー　　　　ジャボン（水没）　　　　　　　　ドカーーーーーーーーーーーーー

イアン「おいブリッジ、ブシドーがまた爆発したぞ？
沙慈「整備の仕事、また増えちゃったよ…
スメラギ「飲まないとやってられないわね。


ブシドー「…仮面が無ければ即死だった…
沙慈「生きてた！？

　　　　　　　　　　　 ／ﾒ-' ニ＝―'--=..
　　　　　　　＿,..=r'゛　' 　 　 　 　　 　 　 ｀ニ=―- -ｲ
　　　　　, '" 　 　 　 　　 ―-、　 　ヽ.,_　 　 　 　／:/
　　　／ ／ 　 　 　 　　 　 　 ＼　 　 :=.,_＿___,..／《,
　　 {:／ 　 　　ｌ 　 　 　 　 　 　 ヽ 　 -t.,__,,.. -''~＼＼
　 _,.}{ 　 　 　　ゝ, (.,_ 　 　　､ 　　ヽ　 　　N　 　 　　Y
　`゛'ﾌ´ 　 　 　　ﾒ　 ＼　 ｌ　 ヽ; 　 |　 　 　} 　 　 　 ､t.,,__
　　/ /　ｲ　 　／/,.ｲ:{ﾍ,　ﾄ.,__ 　 }　∧、　　ｲ从　 　ﾍ,ﾍ=-'
　　ﾊ{ /　| 　 　/イ{　| ﾄ ヽ{　＼　| y　} 　.人、 　 　　.}‖
　　　||　 {, i 　 {　　＼＼　　　　） ノ　／tﾒ　 ＼ 　彡:ハ|
　 　 ∧.| >-　{ 　 　,,,__､＼|　愛　|／, __,,,　　／ ｲイ
　　　　^ﾌﾊﾍ,._| 　　＼　＼|　　　｜／..／　　：イyrｿ゛
　　　　ノ　＼ゝ, 　 　　`ｰ''||　　 　|`ｰ'"　　 　|　~|
　　　　　ﾉ　}「ゝ`-,,,＿,,　ノ　　　　 `､＿_,,-ノ'　;:/
　　　　　　<<＼　　　　　　　　　　　　　　　　　./
　　　　　　　　る＼　 /⌒⌒i　　　/⌒ヽ...　／
　　 　 　 　　ノｨﾍ `/　　　　| 　　| 　　　＼

ブシドー「…仮面が無ければ即死だった…

残念それは私のおいなりさんだ

なんかブシドー見てると違うアニメ見てる気になってくるんだよなぁｗ

需要なさそうだがとりあえず>>514の続きを

ブシドー「貴様、私のプリンを何処へやった！」
？？？「プリン？あぁ冷蔵庫のプリンのことか？奴なら死んだよ」
ブシドー「なにぃっ！？」
？？？「俺が食った。だが何故俺だとわかった？」
刹那「やはりお前だったか、アリー・アル・サーシェス」
アリー「クルジスのガキか…なら俺がやったとわかっても不思議じゃねぇか」
ブシドー「そんなことはどうでもいい。今は一刻もはやくプリンの仇を……む？なぜ貴様からガンダムオーラがでている？」
アリー「ガンダムオーラ？気でも狂ってんのか、こいつは」
刹那「奴は以前の戦いのときにガンダム１機を鹵獲し、自分の愛機としていた」
ブシドー「なんと！私のプリンを奪うだけでなく私よりも先にガンダムに乗るとは。堪忍袋の尾が切れた…許さんぞ、貴様！」
サジ「うわっブシドーさんが突然金色に！」
刹那「あれは怒りのスーパーモード…」
アリー「変な仮面のうえに全身金色なんてただの変態じゃねぇか！」
ブシドー「…今日の私は変態すら凌駕する存在だ！！」
サジ「ダメだこいつ、はやくなんとかしないと」
ブシドー「少年達、ここは危ない。部屋から出ていきたまえ」
刹那「奴は強い。いくらお前でも一人では…」
ブシドー「これは私の問題だ。犯人を見つけてくれたことは感謝している。だがこれから先は私自身で片をつけたい」
刹那「そうか…わかった。サジ、行くぞ」
サジ「えっ、うん。ブシドーさん気をつけて」
ブシドー「心づかい感謝する」


ブシドー「行ったか…」
アリー「俺とやろうってのか？良い度胸じゃねえか、えぇ！？変態さんよ！」



マリナ「また終わらなかった」
シーリン「間違いなく作者の力不足ね」
アレハン(霊)「金色といえばこの私、アレハンドロ・コーナーだ！」
マリナ「？今なにか聞こえたような…」
シーリン「疲れて(憑かれて)るんじゃない？はやく寝なさい」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「今日もいい汗をかいた･････やはり今日も私が１番風呂だな。さもありなん、そのために毎度毎度敵前逃亡をしているからな！」
ｶﾞﾗｯ
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「さて、今日のﾊﾞｽﾛﾏﾝは山吹色のかほり」

ｽﾒﾗｷﾞ「え？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ん？」

ｽﾒﾗｷﾞ「え？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「んん？」

交ﾜﾙ視線
ﾊﾀﾞｶ

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「失礼と言っ(ry
ｽﾒﾗｷﾞ「きゃああああああ！！」
ｺﾞｷｭ

ｰｰｰ

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ということがあったのだ」
沙慈「結構な物を見せて頂いたわけですね」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「その応酬に蛇口で殴られた。割に合わんだろう！」
沙慈「眼福眼福。得してますよワンマンアーミー」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「だが彼女はまだ乙女(？)だ。このことで大きな傷を、トラウマを与えてしまったかもしれん･････」
沙慈(あれは寧ろ誘惑する質だと思うんだが)

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「私は彼女に何かお詫びをせねばならん。言わば、責任を取らねばならんのだ！侍として！
どうすればいい！？」

沙慈「そうですね････
>>575をすればいいんじゃないですか？」

ﾃｨｴﾘｱ「面白い答え待ってるよ」

風呂のために敵前逃亡するなｗ

沙慈「はっ？いつの間にかバスタブが檜風呂に！？」

>>561
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「改装した」
沙慈「え、何？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「改装したと言っている」

沙慈の対応が投げやりになってる気がするｗ

沙慈「檜風呂にラバーダッキーが浮いてる…」
ブシドー「あひるちゃん無しに風呂に入れるものか！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「悲壮〇ァーッん♪悲壮〇ァーッん♪」

匙(……)

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「今の私なら修羅すら超える高得点を狙える…！」

匙「なんだそれは、メタルのメの字も知らないゴボウが！」
匙「レ〇プレ〇プレ〇プレ〇プレ〇プレ〇プレ〇プレ〇プレ〇プレ〇プレ〇プレ〇プ！！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「馬鹿な…！1秒間に１２回だと！」

>>565
すげぇーっ！沙慈さんがアヘッド三機同時にレイプしたぞー！

ﾃｨｴﾘｱ「刹那は1秒間に何回ガンダムと言えると思っている」

匙「お高く突っ立てるんじゃねェ！このくそアヘッドがぁ！！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「…あ！あれは沙慈さんの怨速ファック…！！」

コーラ「見ろ…機体の目が光ってきた…！あのMS感じてやがる！」

沙慈「身体が鉄のように堅いぞ〜！力を抜けぇ〜！！」

ラッセ「海に突っ込むぞ！」

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ア…アヘッドが濡れてる！！」

コーラ「感じてやがるのか！沙慈さん…なんてテクなんだ！」

ビリー「いや〜、すっかり彼にキャラを取られてしまったよ。」

2週間前
ティエリア「ミスター・ブシドー、君に頼みがある」
ブシドー「ほう…君が頼み事とは珍しい。なんだね？」
ティエリア「そろそろ刹那が暴走する季節だ。うまく処理してくれると助かる。それなりの見返りも用意してある」
ブシドー「心得た」

昨日
ブシドー「機体が万全ではなかったとは…ならば斬る価値なし！」
ジニン「ミスター・ブシドー！いくらなんでも…」
ブシドー「聞く耳持たん！」

現在
ティエリア「よくやったミスター・ブシドー。これが例の品だ」
ブシドー「侍○3か…」
ティエリア「ああ、○道3だ」
ブシドー「さすがティエリア殿だ。やることにソツがない」
サジ「ブシドーさんの持ってるやつ、もしかして侍道○ですか？」
ブシドー「ああ、私のものだ。君には貸さん」
サジ「ブシドーさんの好きそうなゲームですね」
ブシドー「貸さぬと言った！」
サジ「でも、この部屋にはプ○ステ3なんてありませんよ？」
ブシドー「なんと！？○レステ3はいただけないというのか！ティエリア殿、どうかご慈悲を！！」
ティエリア「プレス○3が手に入るかは君次第だよ、ミスターブシドー」
ブシドー「…承知した。私の免許で出来る事ならなんでもしよう」サジ(それでいいのかワンマンアーミー…)

裏取引かよｗｗｗ

ホントに迷走してるなブシドーは

刹那「そういえば、重要なことを決めていなかった。」
沙慈「え？」
ティエリア「コードネームか。」
ロックオン「ＣＢに入ったからには沙慈にも付けないとな」
沙慈「ど、どんな？」
ブシドー「ふむ、ではワンダー・イタマエで」
沙慈「しゃっ！」ゴキッ
アレルヤ「おお、締め落とした。」

ブシドー「沙慈殿、突然だが私も日本のサムライに倣って改名を考えている」
沙慈「えっ、何て名前にするんですか？」
ブシドー「ミスター・ブシドー、」
ハロ「ﾌｼﾞｵｶ…ﾌｼﾞｵｶ…」
沙慈「……殆ど意味がn」
ブシドー「改名候補だと言っている」

アレルヤを拉致ってスメラギさんにプレゼントする

>>575どう考えてもレイプフラグだなこりゃ

飲み友だちは大切だぜ？

勢いで寝ちゃうと、そのあと誘いづらくなるｗ

>>576と577はどこの誤爆なんだ

沙慈「『ミスター・ブシドー。』にすると、まだいたの？って感じですねw」
ブシドー「私はワンマンアーミー、つまり既にソロ活動だから構わん！」

ティエリア「君の場合は、元々コードネームみたいな名前だからな。」
アレルヤ「いっそのこと、普通の名前にしたらいいんじゃないかな。」

ジニン「リ・シャオランとかどうだ？」
スメラギ「ココナッツでいいんじゃない？」
サジ「僕はこの名前でいいんです！ それより、最初の人だれ！？」
ブシドー「彼は私の同僚だ。私を連れ戻しに来たらしいな。」
サジ（早く連れて帰ってくれないかな〜、途中でやられちゃえばいいのに……）

アンドレイ「大尉を引き取りに来ました」
スメラギ「どっちの？」
アンドレイ「どっちではありません。ジニン大尉です。ブシドーはミスターですから」
スメラギ（ミスターって何よ……）
アンドレイ「さあ、いきますよ、大尉。そこで何かおかしなサングラス弄ってないで」
ジニン「――なっ！おかしいだと！この赤いサングラスがおかしいだとっ！？」
アンドレイ「ヘンです」
ジニン「じゃ、じゃあ、この帽子もおかしいと――」
アンドレイ「もちろん。それにそのおかしな犬のかぶり物もヘンです」
ジニン「貴様ぁーーーーーーーーーーーーーっ！」
アンドレイ殴られて吹っ飛ぶ。
アンドレイ「なっ、何故いきなり殴るんですかっっ！」
ジニン「お前が、お前がそんな事を言うのならば、俺も――」背後を探って取り出す
アンドレイ「そっ、それはっ！」
ジニン「そうだ――、これはオーガニックな農法で作られた有機オレンジ100パーセントなジュース」ニヤリと笑う「こんなものは――飲み干してくれるわっ！」
アンドレイ「あっ、あぁっ――」ペタンと座り込むアンドレイ。
ジニン「せっかくお前のためにこの船からお持ち帰りしてやろうと思っていたがヤメた」
アンドレイ「まだあるのですか」
ジニン「ない。これが最後の一本だ。軽率な口を恨め」

ブシドー「この余興はまだ続くのかね？」
沙慈「さぁ――、どうでもいいけどこの二人ブシドーさんがちゃんと引き取ってくださいよ」
ブシドー「ヤだ。乙女座のわたしはめんどくさがりなのだ」

フェルト「侵入者が！」
ミレイナ「怪しい人ですぅ！」

アンドレイ＆ジニン「！　…乙女だ…　//////」



スメラギ「なんで私が出て行っちゃいけないのよ！」
録音「…いや、なんとなく…」
眼鏡（もし、お×さんなどと言われたら、トレミ〜艦内が危ない…）

沙慈「あ、あの〜なんでアロウズの人がトレミーにあっさり入ってるんですか？」
アンドレイ「ん？その声…」

『えぐらせてもらうで、アロウズ』

ジニン「どうした？少尉」
アンドレイ「ひっ…かっ帰りましょう大尉！ぐっケツが…」

ラッセ「あーあいつ多分あの時の…切れ痔か、残念だな」

アンドレイ「お土産に、乙女をお持ち帰りしたいです」


録音「あいつ、狙い撃っていいか」
サジ「あの人だけは生かしておいてはいけない…と、なにかが囁いています…」
アレ「ボクも同感だね」

ラッセ「それはできない相談だな…代わりに忘れられない思い出を君にあげよう！」
録音「よし、あの二人格納庫へ放り込め！」
刹那・アレルヤ・ティエリア・沙慈「「「「ラジャー！」」」」

ミレイナ「ワクワクが止まらないですぅ！！」

>>575把握した
>>560の続きを

沙慈(そういえば前････)

ｰｰｰ
沙慈「ｽﾒﾗｷﾞさんてすごい綺麗な人だよね。あの人って何が好きなのかな？」
ﾃｨｴﾘｱ「沙慈君はあの手のタイプが好みか」
刹那「彼女が好きなのは酒と男だ。
酒なら30年物のﾌﾗﾝｼｽ･ﾃﾞｨｴﾆｰ、男ならｱﾚﾙﾔを好む」
ｱﾚﾙﾔ「君はｽﾒﾗｷﾞさんを一体どんな目で見てるんだ」
ｰｰｰ
沙慈(ｱﾚﾙﾔさんにしよう)

沙慈「いいですか？女の人ってのは、酒か男をあげると１番喜ぶんですよ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「酒と男か････私は年齢＝ワンマンアーミーなのでよくわからんが、随分と女性というのは、こう、ストレートなのだな」
沙慈「そんなもんですよ。現金なもんです女なんてものはね。
今回は後者の男を利用します。ｽﾒﾗｷﾞさんはｱﾚﾙﾔさんを好むらしいんでちゃっちゃと捕獲してプレゼントしてみましょう」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「人を動物みたいに言うね。まあいい！それで彼女に対する責任がとれるのならば！」
沙慈「超兵だしね！」

ｽﾒﾗｷﾞ私室ｰｰｰ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｽﾒﾗｷﾞ「誰？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ﾌﾞｼﾄﾞｰだ」
ｽﾒﾗｷﾞ「帰って」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「待て！風呂場の詫び入れに来た。君に贈り物がある」
ｽﾒﾗｷﾞ「え？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「部屋の前に置いておこう。気に入ってくれたらうれしい。さらば！」

ｽﾒﾗｷﾞ「なにかしら詫び入れって････」
ｶﾞﾁｬ
ｽﾒﾗｷﾞ「･････ｱﾚﾙﾔ君何してるの？」
ｱﾚﾙﾔ「麻酔打たれて縛られて運ばれました。詫び入れらしいですけど。」
ｽﾒﾗｷﾞ「････とりあえず中にどうぞ」
ｱﾚﾙﾔ「ありがとうございます」

ｰｰｰ
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「やったぞ沙慈殿大成功だ！」
沙慈「でしょー？女はやっぱり気持ちより物ですよー！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「今頃ｽﾒﾗｷﾞ達はなにをしてるだろうか？」

沙慈「そりゃ････男と女ですから>>590でしょう」

ﾃｨｴﾘｱ「続く」

>>年齢＝ワンマンアーミー泣いた

アレルヤがマリーとの、のろけ話をしている

スメラギさんまで黒化させるつもりかｗ

ごめん間違えた
安価を>>600にしてくれ
近すぎたマジごめん>>590

>>590が>>600まで
「アレルヤがマリーとの、のろけ話をしている」
で埋める作業に入ったらどうするんだｗ

　　　　　　　　「アレルヤがマリーとの、のろけ話をしている」





　　

俺のターン！「アレルヤがマリーとの、のろけ話をしている」発動！

スメラギがビリーとの隠居話をしている

>>592
絶望した！本気で>>590を一生懸命考え付いた僕の気持ちを踏みにじった>>592に絶望した！

「アレルヤがラッセとの、のろけ話をしている」

「アレルヤがおやっさんとの、のろけ話をしている」

アレルヤがティエリヤとにらめっこ勝負で勝った話をしている。

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ガンダムの気配がする……どう思う少年よ」
刹那「俺が、いや俺もガンダムだと思っていたところだ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ああ……このガンダムの誘惑に私は耐えられそうもない！」
刹那「ガ、ガンダム……！」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ・刹那「ガンダム！ガンダム！ガンダム！」

料理中の沙慈（何の話をしているんだ……）

　 ☆　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　　ｻｼﾞﾏﾀﾞ〜　 ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　∧＿∧ ∧＿∧
(＼･∀･)(＼･∀･)
⊂ ⊂＿) ⊂ ⊂＿)
　 ／￣￣￣￣￣ ／|
　|￣￣￣￣￣￣|　|
　|ｿﾚｽﾀﾙﾋﾞｰｲﾝｸﾞ|／
　 ￣￣￣￣￣￣

このスレ的にはこうかと

　 ☆　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　ｻｼﾞﾄﾞﾉﾏﾀﾞ〜　 ﾁｸｾﾞﾝﾆ〜
　　∧＿∧　∧＿∧
　　(＼･面･)(＼･∀･)
　 ⊂ ⊂＿)⊂ ⊂＿)
　 ／￣￣￣￣￣ ￣／|
　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　| ｿﾚｽﾀﾙﾋﾞｰｲﾝｸﾞ |／

>>581
そうかジニンは黒鋼か

ジニンのコードネームはタイガースプリンスでいいよ

ジニンはソニックブーム

ブシドーの口座関連を調べる沙慈とハロ
沙慈「ハロ・・・これ本当？」
ハロ「ホントホントシンヨーシロシンヨーシロ」
端末の電源を落す沙慈
変に思っていたんだ使っても中々なくならないブシドーさんの口座
（僕が全権を握ってたのもあるけど無論本人には内緒だけどw）
グ○ハ○・エ○カ○の名前で労災やら見舞金などでかなりの額が
定期的に入金されてるしアロウズとユニオンの給料は毎月入ってるし
沙慈「名義が違うのに・・・本人だから問題ないのか？」
沙慈「ワンマンでライセンス持ってるかな？」
沙慈「しかも高給取り・・・僕なんか僕なんか・・・」
ネーナ「べっ別に羨ましくなんかないんだからね」
ネーナ「キミの代わりに言ってあげたんだよ♪」
ティエリア「絶望した」
沙慈「何ですいきなり」
ティエリア「叫びたくなっただけだ気にするな」
沙慈「きっとムタと武藤のようなモノだ気にするのはよそう」
（給料の２重取りはちょっと納得いかないけどね）
沙慈「どうせ使うのは僕達だしね」
沙慈「イザとなれば留美さんにもみ消してもらえばいいし」
そういって含み笑いをする沙慈であった
ブシドー「今日も沙慈はご機嫌かよかったよかった」
それを見つめながらイアンはこう言う
イアン「知らぬが仏事はこの事だな」
スメラギ「敵を干上がらせる作戦よみんな頑張って」
フェルト「大人って汚い」
ミレイナ「大人にはなりたくないＤＥＡＴＨ〜」
ルンルン気分で鼻歌を歌いながら
フカヒレと燕の巣の調理に取り掛かる沙慈でした

ティエリア「ならばあの部屋の家賃・アヘッドの整備代・食費・その他諸々で根こそぎ徴収する。そうとも！」

なんでみんな、アヘッドをトレミーで整備してることに疑問を持たないのだろうかｗ

>>608
イアン「一人でガンダム4機も受け持って、そのうえ戦闘にまで参加させ
　　　　られている俺の唯一の楽しみ、いや癒しを奪おうってのか？」

>>609
沙慈「最近僕にガンダムの整備任せていなくなると思ったら、
　　　ブシッド魔改造してたんですか。勘弁してくださいよ」

>>524

>>608
スメラギ「多額の報酬を(密かに)徴収し活動資金を手に入れる。さらに、機体の整備をしていることによって使い込みの罪悪感もごまかせる。これは一石二鳥の作戦よ」
イアン「さすがミス・スメラギ。完璧なプランだ」

ライル「こ、これが…こいつが、大人のやることかッ！」

まり〜「大佐・・・・・私はここへ来てよかったのでしょうか」

スメラギ「嫌なら帰ってもいいのよ。べつに来てくれなんて頼んでないし。
アレルヤは置いていってもらうけど。」

サジ「必死ですね。」
イアン「そりゃー、歳が歳だからな。 もう後がないんだろ。」
ブシドー「あれが｀オツボネサマ´か…、醜いものだ。」
ティエリア「あれは、ただの年増だ。」

お前ら殺されるぞｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハロ「ｵﾂﾎﾞﾈｻﾏ!ｵﾂﾎﾞﾈｻﾏ!」
ｽﾞｷﾞｭｰﾝ
ハロ「ｱｯｰ!」
スメラギ「皆、次の戦術プラン楽しみにしててね？（笑）」

ブシドー「(プランの内容に)聞く耳持たん」

>>618
お前はもともと関係ないだろ！

>>524
読んでなんとなく･･･アロウズの自販機はDydoのしゃべる自販機じゃないかと。

自販機「おはようございます♪暖かいお飲み物はいかがですか？」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「うむ、では微糖珈琲を一つ所望する。」

ｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ

自販機「カードとお釣をお忘れなく♪いってらっしゃい♪」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「そなたも達者でな。ブシッド出撃汁!!!」

隊員A　「ｵｲ、また自販機と話してるぞ」
隊員B　「Mrはまだ中の人がいない事に気付いてないんだ
　　　　生暖かく見守ってやれ。」

スメラギ「ミスター・ブシドー、あなたは刹那のガンダムと戦えたらいいのよね？」
ブシドー「望むところだと言わせてもらおう、ミス・オツb」（バキッ）「ミス・スメラギ」
スメラギ「前回の戦闘で左腕を損傷したアヘッドの代わりに、新開発のMSを提供します。」
ブシドー「なんと！それは恐悦至極……何だね？この白い布は」
スメラギ「ソレスタルビーイングの新型MS、GNフンドシよ」
ブシドー「GNフンd…って、ただの褌ではないか！」
スメラギ「新型MS、GNフンドシ」
ブシドー「あの、いや、でも」
スメラギ「GN粒子の効果で耐久性の向上と軽量化に成功したわ。」
ブシドー「……ごめんなさい、ごめんなさいと言った！」
スメラギ「次のミッションではこれに搭乗してもらいます」
ブシドー「阿修羅すら凌駕する程に反省しています」
スメラギ「コクピットの構造上パイロットスーツは着用できないけど、貴方なら大丈夫よね」

ブシドー「……ゆるしてください」

>>621
褌一枚で宇宙遊泳か・・・

>>622
それ何て江田ｊ（ｒｙ

ブシドーさんなら宇宙線でも凌駕するな

GNフンドシさんにコントロール譲渡するですぅ

>>625
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「断固辞退す･･･」
ｽﾒﾗｷﾞ 「GNふんどし射出!!!」
ラッセ「尻からつっこむぜぇ」

このスレ、ムルタのおでんのようなまったりさがあって好きだなあ

ブシドー「はははははラッセ殿、宇宙遊泳は楽しいなあ！」
ラッセ「GN粒子が俺達を守ってくれる！あそこに見える地球に俺達の全てを見せつけてやろう！」

GN褌は着用することで宇宙服と同じような効果があるのだ！

ぶしどー「ふははははGNフィールドを展開して生身で大気圏突入だ！」
イアン「おーいそれドライブ積んでないからそろそろ粒子なくなるぞ〜」
ぶしどー「ｺﾉｷﾓﾁﾏｻｼｸｱｲﾀﾞｰ」
サジ「あ〜あ・・・」

ブシドー「仮面が無ければ即死だった
匙「また生きてた！

兵士A 　「GN粒子を放出しながら大気圏内に突入する
　　　　　Mrブシドーらしき物体を確認しましたが、指示通りスルーしました。」
カテキン「それでおｋ。」

>>631

「あっ。ほら。あれ、流れ星」「きれい」「うん」
「カズちゃん。何を祈ったの」「えへへ。ガンダムのプラモデルが欲しいってさ」「まあ、あきれた」
「じゃ、おねえちゃんは」「わたし？わたしはね、世界に戦争がなくなりますように。世界中の人が仲良く平和に暮らせるようにって祈ったわ」

ガンダム009　完

ブシドー「何のこれしき！GN褌、最大展開！」

刹那「…という訳で、誰がブシドーを回収しに行くかこれからアミダで決める」

ラッセ「それは必要ない。俺が行く」

どうしてだろう、６２８の二人が輝いて見えるｗ

>>593〜600おまえら人間じゃねえ
>>588の続き

ｽﾒﾗｷﾞ「大丈夫？」
ｱﾚﾙﾔ「一心地つきました。ありがとうございます」
ｽﾒﾗｷﾞ「せっかくだから一本あけましょう。あなたが捕まってから5年間、なんにも話して貰ってないんだから」

ｰｰｰ
ｽﾒﾗｷﾞ「そう、大変だったのね」
ｱﾚﾙﾔ「飯もろくな物がでませんからね。僕の心のよりどころはいつもﾏﾘｰでした。ﾏﾘｰに会えるかもしれないって生きて来たんです。いままで」
ｽﾒﾗｷﾞ「そう････あなた、あの子が大好きなのね」


ｱﾚﾙﾔ(なんだろ、この空気････なんか話さなきゃ･････よし！)


ｽﾒﾗｷﾞ「あのねｱﾚﾙﾔ、私はあなた(ry
ｱﾚﾙﾔ「ｽﾒﾗｷﾞさん！この前僕、にらめっこでﾃｨｴﾘｱに勝ったんですよ！あの鉄面皮のﾃｨｴﾘｱに！」

ｽﾒﾗｷﾞ「え？」

ｱﾚﾙﾔ「僕が顔面ベチャ潰しをしてﾃｨｴﾘｱが薄のばしですよ！ﾗｲﾙさんが笑い転げてましたよ！刹那さんもﾌﾟｼｭｰとかいっちゃって！決め手は僕の超兵ﾍｰｲですね！あの一言です！」

ｽﾒﾗｷﾞ「酔ってるの？」
ｱﾚﾙﾔ「酔ってる上に必死です」
ｽﾒﾗｷﾞ「変な奴。もうお帰りなさい。」
ｱﾚﾙﾔ「はいっ！」

ｽﾒﾗｷﾞ「ｱﾚﾙﾔ」
ｱﾚﾙﾔ「え？」
ｽﾒﾗｷﾞ「私はあなたが好きよ」
ｱﾚﾙﾔ「お？」
ｽﾒﾗｷﾞ「じゃあね」
ﾊﾞﾀﾝ

ｰｰｰ
沙慈「どうでした？」
ｱﾚﾙﾔ「よくわからない。自分が何言ったか覚えてない。嵐が通りすぎたみたいだ」

ででーん
ティエリアアウトー

>>636
まるで上京した息子と久しぶりに会うお母さん…
超兵ﾍｰｲで吹き出して、弟二人から危ない人を見る目で見られてしまった

>>637

GN仕置き棒を片手に現れるぶしどー

兵士A「GN粒子を撒き散らしながら大気圏に突入してくるミスターブシドーがあります！」
大佐「ありえん」
兵士B「スルーします。」
大佐「その旨をよしとする」
兵士C「大佐、お茶が入りました」
大佐「いただこう」

絶対に笑ってはいけないトレミー

扉開けたら熊の着ぐるみ着たセルゲイがこちらを凝視

視線をそらして右方向を見るとそこにはシロクマの着ぐるみを着たソーマが真顔で敬礼

正当な理由で遅刻したのに大佐に殴られるコーラと変な理由で遅刻して無罪放免の兵士

デデーン
沙慈、アウトー

沙慈「おあぁーったっ！」

ブシドーの存在自体が吹きそうな気がする

褌一丁で乾布摩擦とかラジオ体操とかしだしたらさらにツボｗ

アレハンドロが全身金色で仁王立ち

ロックオン「…ん？何だコイツ？いつものハロと違うな…
ボタンがついてる」



カチッ



ハロ「ﾛｯｸｵﾝ ｱｳﾄｰ」

ブシドー「カタギリ、私は…私はね…ミスター・ブシドーなのだ！………阿修羅すら凌駕しただろう？」

ビリー　「人間であろうと宇宙人であろうと、グラハムはグラハムにかわりないじゃないか…。
　　　　　　たとえ、ミスター・ブシドーでも…」　

ブシドー「ありがとう、カタギリ。西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が褌一枚で宇宙から飛んで来る。
　　　　　　…あえて言おう、それがグラハム・エーカーであると！！！」　　

ブリッジのモニターに>>648の映像が

アレルヤ「くっふふ…」
沙慈「ぶっ！」

デデーン
アレルヤ・沙慈、アウトー

>>648
なんというグラハムセブン

せっさんなかなか笑わねーな……

>>648
リジェネ「フッ、明けの明星が輝くのは東の空。」
匙「なんで独り言を言っってるんですかティエリアさん。」
リジェネ「いや、人違いです。」

>>652
ブシドー「東の空？…そんな道理、私の無理でこじ開ける！」
沙慈　　「道理というか、摂理です。」
ブシドー「そんな摂理、私の無ｒ」（ばきっ）
沙慈　　「やめてください」
ブシドー「そんな摂ｒ」（ぼこっ）
沙慈　　「そんなことされたら地球の重力バランスが崩壊して大惨事です！」
　　　　　（………この人ならホントにやっちゃいそうだからなぁ）

>>652

ごめんミスった
>>652
沙慈「何いってんですかティエリアさん、そんなんじゃ笑いませ…おっと」ムニュ「えっ？」
リジェネ「い、嫌〜〜ッ！！」バシィン！

刹那「…グッ」

デデーン
刹那、アウトー

リジェネの性別わからんから適当

マリナ「２９歳、無職、マリナ・イスマイールが１２時の時報をお知らせします。」

ガンダムマイスター御一行様御案内

刹那・F・セイエイ様
ティエリア・アーデ様
ロックオン・ストラトス様


他


ｱﾚﾙﾔ「……。」

>>642
それはもちろん１期ソーマだよな？

>>584
遅レスだが、なんでリンクスになってんだｗ

>>657
アレルヤ…（涙

ｱﾚﾙﾔ「アレちゃんは、ガンダムマイスターをやめへんで〜」

イオリアのナイトショー

>>662
イオリアの目的にかなったミッションが遂行完了されるたび、
ヴェーダから問答無用で送信されてくるんだな。

･･･赤褌にシルクハット、素敵なステッキ、蝶ネクタイで
　　表情全く変えずに真顔で踊るイオリアを想像した。

>>662
マイスター全員が笑いをこらえながらﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

>>659
沙慈が酒飲むと豹変する
マイスターより強い

限界突破で酔いつぶすという対処法があったんじゃ？

ヴェーダ内部の情報にも勿論トラップが

ティエリア「ん・・・？これはイオリアの手記、いや日記だな少し読むか」
ティエリア「本日は休み、飼っている犬さん猫さん達とブッ・・・ペットにさん付け」


デデーン、ティエリア アウトー

スメラギ「みんなに新装備を配布するわ、箱を開けてみて」
ロックオン「耳に付ける通信機か…ん？」

沙慈だけブシドーマスク

ロックオン「ブッ！」

マスク付けてゆっくりとティエリア達を見る沙慈

ティエリア「こっちを見るな！万死に…ウッ」
刹那「プッ…」
アレルヤ「ちょっ…アハハハハハ！」
デデーン
ロックオン・ティエリア・刹那・アレルヤ、アウトー

スメラギ「沙慈くん…結構似合って…フフ…」
デデーン
スメラギ、アウトー「ちょっ、私までアッー！」

ハロ「ｱｳﾄ!ｱｳﾄ!ｵｼｵｷ!ｵｼｵｷ!」

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow88784.jpg

なんか、スレの方向が明後日のほうに向いているな。

ブシドー「ということで、再び私は匙と同じ部屋に閉じ込められた」
匙「おい、まてと言いたいです！」
ブシドー「とりあえずテレビでも見ようではないか」

（と、テレビのスイッチを入れる）

ブシドー「おお、暴れん坊将軍か」
匙「どうでもいいですけど、なんで最後の立ち回りで悪役が、吉宗に刃向かうのでしょうね？」
ブシドー「それは知らない、それよりもだ、この番組のエンディングは、次回からマツケンサンバ
だと聞いたのだが、それは本当か？」
匙（あいもかわらず、くだらないことを聞く人だなぁ。褌の格好のまま大気圏で消えちゃえばよかったのに……）

>>671
沙慈「ふー、体がなまるなあ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「再度閉じ込められ早3日か。ふふ、初めて会った時が懐かしいな」
沙慈「どう対処すればいいのかわかりませんでしたよぼかあ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「そういうな。今ではこう肩を並べていいともがみれるのだ。決して無駄な試みではなかっただろう」
沙慈「ふふ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ふふり」

同時間トレミーIn食卓ｰｰｰ
ｰｰｰ

ｽﾒﾗｷﾞ「･････」
ｶﾁｬｶﾁｬﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｲｱﾝ「･････」
ｶﾁｬｶﾁｬﾁﾝｶﾁｬﾝ
ﾌｪﾙﾄ「･････」
ｶﾁｬﾝｺﾎﾟｺﾎﾟﾄﾝ

刹那「う････うわああああ！ガンダァァァァム！ガンダァァァァム！」
ｱﾚﾙﾔ「ぱああああ！ぱああああああ！」
ﾗｯｾ「！？」
ﾏﾘｰ「ああ、ｱﾚﾙﾔ！大丈夫！？どうしたのよ！」
ﾃｨｴﾘｱ「僕が代弁しよう。ﾐｽｽﾒﾗｷﾞ。いつまであの二人をあそこに閉じ込めておくつもりだ？」
ｽﾒﾗｷﾞ「え････」
ﾗｲﾙ「お前ら満足かよ！こんな缶詰と冷凍食品、レーションばっかの食卓で！俺は････嫌だね････」
ﾃｨｴﾘｱ「刹那とｱﾚﾙﾔはもはや禁断症状を起こしている！我々だってもはや我慢の限界だ！即刻にあの二人を現場に復帰させることを要求する！」
ﾗｲﾙ「なんならﾌﾞｼﾄﾞｰは捨て置いて構わんぜ！」

ｽﾒﾗｷﾞ「わかったわ。まったく、いつの間になくてはならない存在になったのかしらね。あの二人」

＞沙慈「ふふ」
＞ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ふふり」

キメエｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>672毎度うまいなあんた

ようやくスレタイどうりの展開だな
今までがカオスすぎたｗ

>>675
「どおり」ね

イアン「しかし、サジ君はともかくあの仮面男はな…。正直邪魔だ。」
ラッセ「そもそもあいつはどうしているんだ？」
ティエリア「どうせ刹那が拾ってきたに決まっている。 」
フェルト「じゃあ、彼の世話は刹那に頼むわね。」
ティエリア「それでいいだろう、全く拾ってきたものに対して責任を持ってほしい。」

刹那「俺が世話をすればいい、のか――、しょうがない」

ドアを開ける刹那。

ブシドー「おおおおぉぉぉ！！少年ではないかっ！」
ドアが開いた直後に刹那に飛びつくブシドー。サッとかわす刹那。
刹那「沙慈・クロスロード、俺がお前達の世話をすることになったようだ。よろしく頼む」
ブシドー「おおっ！少年っ！少年がわたしのお相手をするというのかっ！」
また飛びつくブシドー。サッとかわす刹那。
刹那「違う。お相手ではない。世話だ」
ブシドー「それはっ、それは一緒のことだっ！」
今度はじりっじりっと距離を詰めるブシドー。それにあわせて距離をとる刹那。
刹那「違う。世話だ」
ブシドー「ならば、もう色々と世話をして貰いたいものだな、少年！」
隙をうかがうブシドー。油断しない刹那。
刹那「食事の面倒は見よう」
ブシドー「いや、わたしは武士、一宿一飯の恩義は忘れぬ。むしろわたしが少年の世話を仕様ではないか」
刹那「気持ちだけ受け取っておく、ミスターブシドー」
ブシドー「まあまあ、そう、――いうものではないっ！」
頃合いと見て飛びかかるブシドー。スッと前に出てカウンターを決める刹那。
ブシドー「ふぐぅっ！！」
その隙に素早く部屋の外に出る刹那。ドアが閉まる。

ブシドー「こらー、開けろー！！開けないか少年！世話をするのではなかったのか！」
刹那「世話はする。心配するな」
スタスタと去っていく刹那。

沙慈「ぼくは――orz」

せっちゃんの回避率の高さに惚れる。

今年の忘年会の余興は決まったな

阿修羅すら凌駕する存在
ミスター・ブシドー
ＶＳ
俺がガンダムだ
刹那・Ｆ・セイエイ

プロレス時間無制限一本勝負

レフェリー：沙慈・クロスロード
実況：ティエリア・アーデ
解説：ラッセ兄貴

刹那がブシドーから1時間逃げ切ったら100万円とかもいけると思う。

>>680
ブシドーは生身でもグラハムスペシャルを使えるから、関節技は効かないぞｗ

小さな島を丸々使って珍獣ブシドーを捕まえろってのもいいな

スメラギ「さて、オーライザーのパイロットのことだけど」
イアン「俺はメカニックだから動けんし」
ラッセ「俺は操舵だし」
フェルト「私とミレイナはブリッジ要員ですし」
スメラギ「となると…沙慈くん？」
ラッセ「いやいくらなんでも素人だろ？それにあいつは厨房係だし…あ、待てよ」
イアン「どうした？」
ラッセ「…ちょっと交渉してみよう、あいつ刹那好きみたいだし」
スメラギ「うわぁ…刹那、胃に穴空いちゃうかもね」

ブシドー「ふはははは！刹那、ドッキングだ！」
刹那「い〜や〜だ〜！！」

ブシドー「沙慈くん、わたしたちも少年、いや刹那くんに晴れて世話されることになった訳だが」
沙慈（すいません。晴れてってなんですか……、でも、答効きたくないから黙っていよう）「ですね」
ブシドー「わたしとしてはドッキングの練習をしたいのだ」
沙慈「え？」
ブシドー「ドッキングだよ。ホラ、君も知っているだろう、あの青いガンダムとドッキングする期待があるのを」
沙慈「はあ――、確かに話だけは聞いていますが――、それが？」
ブシドー「わたしとしてはフラ――、ではなく、うむ、アヘッドにも愛着を抱いているのだが」
沙慈「それはもう見ててもわかります」
沙慈は改めてブシドーの姿をまじまじと見た。胸を張るブシドー。頭が痛くなる沙慈。
ブシドー「で、だねぇ、やはり一宿一飯の恩義というものがある。わたしには」
沙慈「そ、そうですね――」（やばい、この先聞きたくない――）
ブシドー「そこでわたしとしては――」フフフと含み笑う「――とても興が乗るのだ」
沙慈「何にですか――？」
既に逃げ腰の沙慈。しかし、ブシドーの手がすっと沙慈の肩にのびてさりげなく抑え付ける。
ブシドー「だから、ドッキングだよ。しかも背後から、あの青いガンダムにドッキングする――」
沙慈「は、はい……」
ブシドー「少年を射んとせばまずガンダムを射よ、という。だからわたしはドッキングするぞ！」
沙慈「ア、アロウズはどうするんですか？」
ブシドー「知らん」
沙慈「し、知らん、って――」
ブシドー「どうでもいいのだ、わたしには。それよりはドッキングだよ！で、沙慈くん、君に頼みがある」
沙慈「な、なんでしょう？」
ブシドー「イアンさんに言って、わたしがあの戦闘機に乗るための訓練を受けさせて欲しい」
沙慈「でもあれは専門的な技能が――」
ブシドー「大丈夫だとも、わたしはなにしろフラ――、ともかく大学院を出るだけの学はおさめた。技術系も多少わかる」
沙慈「な、なら大丈夫ですね――」
ブシドー「そうだろう！そう思うだろう！あの青いガンダムとわたしが合体する――、胸躍るなっ！」
沙慈「胸躍るって、そんな――」
ブシドー「合体だよ、合体。そして愛が芽生えるのだ――、最初は戦友、だがそれは甘く甘美な――」

その光景をモニターでミレイナが見ていた。満面の笑みを浮かべて――。
ミレイナ「素晴らしいですぅ。とっても、とっても素晴らしいです、ブシドーさん。あたし応援しちゃ今すぅ！」

ブシドー「少年と一つに！この気持ち、まさしく愛だ！」
刹那「ガン…ダ……ム、…ンダム…」

沙慈「刹那、あんなにやつれて…」
イアン「逆にブシドーは活き活きしてやがるな」

>>686
免許ｋｔｋｒしかしアロウズからの給与はカットだな

戦闘中
刹那「くっ、またあの手強いやつか！」
ブシドー「刹那殿！ドッキングでござる！」
刹那「え？」

イアン「おい、あのアヘッドいつの間に出撃した？」
ミレイナ「ブシドーさんが乗って出撃したですぅ」
スメラギ「オーライザーは！？」
フェルト「ミスター・ブシドーが乗ってます。通信、繋ぎますか？」
スメラギ「そ、それはやめておきましょう。…まぁ、たいした問題じゃないわよね」
ミレイナ「現実逃避ですぅ」

ブシドー、分身の術でござる。にんにん

ラッセ「Mr待たれよ。刹那のバックは一期から俺のもんだぜﾋｬｯﾊ〜!!」

アレルヤ｢刹那…｣

ティエリア「刹那、君に聞きたいことがある。ブシドーと沙慈の件だが、
そもそも、どうして一緒の部屋に閉じ込めているのだ？」
刹那「元々、ブシドーは俺が戦闘時に捕らえた。独房に入れていたが、
沙慈がブシドーに食事を持ってきて帰ろうとしたときにドアが壊れた」
スメラギ「その後のことは、このスレの最初から書かれていることがすべて」
ティエリア「んで、今回二回目はどういう理由だ？」
刹那「ブシドーと沙慈が、俺に内緒で、昨年放送の板尾の妻のダンスを見て笑い転げた。
その話を聞いて、個人的にむかついたのでもう一度閉じ込めた。
あのダンスのシーンは、俺が見れなかったシーンだったんだ」
ティエリア「それが理由か……」
刹那「……そうだ」

ブシドーは本当に刹那がお持ち帰りしたのかｗｗ
なんでもかんでも拾って持って帰るなよ刹那ｗｗｗｗｗｗ

こいつらガキの使い好きなんかｗ

ラッセ「ま、敵のエースが二人もこっちにいるんだ、戦闘になっても余裕だから暇なんだよな。」
イアン「お笑いはなかなかいい暇つぶしになるからな。」
フェルト「あの二人はそう思ってないみたいだけど…。」


刹那「ブシドー、俺の後ろに立たないでくれ。」
スメラギ「あのポッでの小娘が。」

　　　　　　只ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ只　　　ミ只
　 　 　 　 　 　 _ -‐ 　三三.　　 丶､
　　　　　　　　　　　　　 , . ´: : ,　´ -‐ｔ‐ ｀　 ､　､ ヽ､
　　　　　　　　　　 　 ／:/: :／／ ,　 ´≫x.、　＼:＼､＼
.　　　　　　　　　 　 /: : ｊ／／ ／ _ ､＜　　＼:＼＼ヽ : ヽ
　　　　　　　　　　 〃 : :l≠-‐＝ﾆ　 ￣￣　ニ＝ミ､ヾ　: :ﾞ,
　　　　　　　　　　 i 　 : |　-‐…¬冖　 二ニﾆ=‐--ミ!　: :ｉ!
　　　　　　　　　　 l 　 : |　　 _ ..　-‐　　　　　　　　　 |　: :ｌ|
　　　　　　　　　　 | 　 : ヒ二　-‐‐…‥…‐‐-　 ニﾆｌ: : : !!
　　　　　　　　　　 l 　 : | -――‐一'　　 ﾞー――‐- l: : : :!!
　　　　　　　　　　 l 　 l |,ｒ=セ行ミ 　 　 　 ﾌ尓行¬l: : : :ｌｌ　
　　　　　　　　　　 l　: :､| ､_ｊ'ｒｃ{_　　　　　　 _ｊ'ｔｃ{_,　l: |: : ||　
　　　　　　　　　　�U : : {　　　　　　　　,　　　　　　　l: l: : ｌｌ　＜良くわからないけどｽﾒﾗｷﾞさんの部屋に
　　　 　 　 　 　 　 !: : :ハ　　　　 　 　 |　　　　　　 ,.l: |: : !!　　オートマトン置いていきますね。
　　　　　　 　 　 　 l: : : : lﾍ　　　　　 ､ ,　　　　　　/:l: l: : ||
　　　　　　　　　 　 l; : : : !: iヽ　　 　 , - 、 　 　 , :ﾞ! ｊ:/: : !l
　　　　　　　　　 　 |l; : :l |:！!l:>､　　｀ﾆ´　　 .ｨ: || |: l: : : l !
　　　　　　　　　 　 |ｉl: : !:|ｒｆ≠ l　丶、　　　´ _ｌﾆﾆヽ:! : : ｌ l
　　　 　 　 　 　 　 小 : ､l　＼｀二二｀二´二二/　 ７: : 小l
　　　　　　　　　　//ハ : V⌒ﾞi 　 |￣￣￣|　 /￣V: : ∧! l
　 　 　 　　　 　 〈〈（:小: : V　 !,　 !　 　 　 !　,!　 丿: 小:l:八
.　　　 ,　==ｔ　 ￣ﾞ､W: :ｊ:{ : V 八｀ﾅ ｰ-一'ﾅ ﾞ 〉〃: :/ｊド＝ ＾`ー‐≠= ､

>>696
コーラ「なに！エースは俺様だ！パトリック・コーラサワー様が来てやったぞ！！」


イアン「また、わけのわからん奴が…」
ラッセ「いや…敵のエースが３人もこっちにいるんだ、戦闘になっても余裕なんだ、暇なんだよな」
イアン「こいつもまた、いいお笑い要員らしいが」
フェルト「でも、刹那だけは余裕なく、やせ細っていくの…」

>>698
コーラサワー様の出番が未だにないから許してやってくれｗ
efの方はメインキャラなのでよくでている（中の人つながりで、作品違いｽﾏｿ

ブシドー｢沙慈殿その伸びる白い物はなんだっ！｣
沙慈｢モチですよ。日本は元日にモチを食べる習慣があるんですよ｣
ブシドー｢モチ？｣
ｶﾞﾗｯ
刹那｢そうだモチだ！｣
ブシドー｢少年…｣
刹那｢ブシドーお前はモチも知らないでガンダムになろうとしていたのか？｣
ブシドー｢ぐ…少年！私を侮辱するとは破廉恥な…私は我慢弱い！沙慈殿！早く私にモチを！｣
沙慈｢は、はい…｣
刹那｢どうした…ブシドーモチに対しての距離感が掴めてないようだが？｣
ブシドー｢干渉、手助け、一切無用！！｣
ミレイナ｢ブシドー！ブシドー！｣
ブシドー｢黙れ小娘っ！モチとの間合いは取れたぁああ！気合いで居合いぃぃいっ！！！！｣
刹那｢な…何っ！！モチを一気に喰らうと言うのか！｣
ミレイナ｢とんでも早いですぅ！｣
ブシドー｢んぐぅ…ぐ…ぐるし…い…｣
沙慈｢ブシドー！｣
ブシドー｢沙…慈殿…み…水…を…｣
刹那｢オートマトンを！早くオートマトンを掃除機モードにして持って来い！｣
ミレイナ｢了解ですぅ｣
オートマトン｢掃除機モード カイシ シマス｣
ギュイイイィィーン！
刹那｢よし！口の中に掃除機の先端を入れるんだ！オートマトン｣
カツン！カツン！
オートマトン｢NG！NG！｣
ミレイナ｢変な仮面が邪魔して入らないですぅ｣
ブシドー｢ハ…ワード…ダリ…ル…沙慈…殿…｣
沙慈｢ブシドー！｣
刹那｢お、お前が…ガンダムだぁああ！｣
ミレイナ｢ブシドー！ブシドー！｣

沙慈「って何これ？オートマトン！？」
刹那「人手不足だからな、イアンに頼まれて回収した」
イアン「で、俺がお手伝いロボットに改造したわけよ」
刹那「性能は良好だ、近い内に製品化する」

お掃除オートマトンのお値段はいくらですか？

ブシドー「大きな星がついたり消えたりしてる」
ミレイナ「スメラギさん、ミスター・ブシドーが…」

ミレイナ「ブシドーさんの瞳孔が開きっぱなしですぅ！」

沙慈｢ええぃ、仕方ない。ブシドーさん、ゴメン！｣

ドゴゥッ！

ブシドー｢うごふぅっ！？｣
刹那｢躊躇無く鳩尾に一撃した！？｣
ミレイナ｢けど、そのお陰でモチを吐き出したですぅ｣
ラッセ｢で、吐き出したモチは何処に……？｣

スメラギ｢…………｣←(顔にモチがべったり)
全員『あ………』

ブシドー「ふう…沙慈殿のおかげで命拾いした、礼を…沙慈殿？」

沙慈「あえ゛ぇあ゛ぁぁぁ〜」
ゴウンゴウンゴウン
イアン「お、おい、洗濯機型オートマトンをそんなことに」
スメラギ「何か？」
イアン「何でもありません」

沙慈「ブシドー、彼女はいるの？」
ブシドー「いたけど振った。彼女とは、一緒にそr、あ、いや、私とともに、和の心を共有できないと判断したからだ」
沙慈「嘘ですよ。絶対モテモテですよ。６人位、いるんじゃないですか？」
ブシドー「一夫多妻制の国ならあってもおかしくない話だが……そもそも、彼女なんぞ私には不要だ！」

（ドアの開く音）
刹那「ブシドー、お前に会いたいという女性が６人いるぞ」
沙慈「やっぱりいるんじゃないですか！」
ブシドー「そんなのはいないと言っている！」
ティエリア「ブシドー、お前に会うまで帰らないと言ってきている。顔だけでもいいから会って来い」
ブシドー「身に覚えがないのに、どうしてだ！」

（というまに、その６人が部屋の前に来た）

○「仮面をつけた、朋也くんすごくかっこいいです」
○○○（双子の姉の方）「朋也、あんたここで何しているのよ！さっさと帰るわよ！」
○○○（双子の妹の方）「岡崎くん、この仮面姿、み、見なかったことにしますから……」
○○○「朋也く〜ん、仮面つけて何しているの？」
○○「朋也、何故こんな戦艦にいるのだ？あと、この仮面と衣装、どう見たって朋也のセンスに合わないぞ」
○○「ヒトデもって来ました！」

ブシドー「俺は朋也ではない！Mrブシドーだ！」

>>706
いまいち

中の人ネタも考え物だな肉村悠一

声優ネタもいいがほどほどにな

サジ「なに言ってるんですか？ ブシドーさんの彼女は、銀河の妖精さんですよね？あの人、声がいいんですよね。」
ブシドー（なんだ、このプレッシャーは？！）

ミレイナ「第2デッキ、ハッチオープンですう。セラヴィー、カタパルトデッキへ」
ブシドー「待ちたまえ私はメタボなどではn…うわあああああああああああ」

>>711
GNフンドシ ドスコイ仕様か…

ごじゃっぺ仕様だろ

GNマワシだろう
今日の私はヨコヅナすら凌駕する存在だ！

>>710
沙慈、それだとブシドーが将来、義兄になるぞｗ

ブシドー「へっくしょんっ！」
沙慈「さっきからくしゃみばかりして、風邪ですか？」
ブシドー「ああ、数日前から体がおかしいのだ。熱があるみたいだし」
沙慈「では、体温計を取ってきましょう」
ブシドー「なら、ねぎを一本持ってきて欲しい。一番太い奴をな」
沙慈「ねぎ？何に使うんですか？」
ブシドー「話によると、日本の武士は皆、風邪を引いたときには
『ねぎをケツの穴に突っ込めば一日で風邪が治る』
と聞いたことがある。私は武士だ。だから、このくらいの風邪ぐらいは、ねぎをケツの穴に突っ込んで治してみせる！」

沙慈（こんな迷信を信じているブシドーもブシドーだが、一体誰が
『ねぎをケツの穴に突っ込めば治せる』と考えたんだよ。
あと、ブシドーはそもそも、日本人ではなく、日本人かぶれの外国人でしょうが……）

5年前…

グラハム｢乙女座の私が風邪をひくとは…｣
カタギリ｢それは穏やかじゃないねぇ｣
グラハム｢即効性のある薬はあるか！カタギリ！｣
カタギリ｢あいにく今はこれしかないんだよ…グラハム｣
グラハム｢ネ…ネギ｣
カタギリ｢あぁネギだよ。日本では古来より風邪をひくとケツの穴にネギをいれるんだ｣
グラハム｢まさしく愛だな…｣
カタギリ｢試してみるかい｣
グラハム｢いや…いずれその方法が約に立つ時が来る！その時に…｣

数年後…

沙慈｢変な日本文化…｣
刹那｢教えたの…｣
スメラギ｢ビリー！！｣

久々に来てみたが、やっぱこのスレ大好きだ。

なんだよ、GNフンドシってｗｗｗ

ラッセ「何…ネギをケツの穴に……？
格納庫に来いブシドー！俺が手伝ってやる！」
ブシドー「なんと！かたじけないラッセ殿！」
プシューバタン
沙慈「あーあ…行っちゃったよ」

イアン「前回の反省点を考慮し単独での大気圏突入を可能にしたGNフンドシの後継機…GNマワシだ！」


ブシドー「望むところだと言わせてもらおう！！」

ブシドー「今日の私は阿修羅すら凌がｯ!rc?」
スメラギ「GNマワシ射出!!」


ティエリア「やっと帰ったか…」

アレルヤ「これでやっと静かになりそうだ」

刹那「……沙慈はどうした？」


数分前…
沙慈「外装の修復作業が終了しました。イアンさん今から帰投します……って何だろこの白いぬのｯｯてウワｧァｧｯｯｯからまｯｯタスケッｯ………」



ブシドー「……ｯこの程度の大気圏突入に体が耐えられんとは!!」
沙慈「もうヤダ…この変態」


ブシドー「それにしても沙慈殿ここはまさか…」


???「そぉよ！そのまさかよｯ!!」

ブシドー「あれはセイゾー・フクモト・ショー！間違いない、東映太秦映画村だ。
　　　　　なんという僥倖。生き恥をさらした甲斐があったというもの！！ 」

沙慈　　「よりにもよって、こんなところに落ちるなんて……」

ガンダムファイト開始太秦村に落ちたガンダム（好きの変態）

>>720
イアン「二人同時に突入…予想以上の成果だ！」
フェルト「何て物作ってるんですか、それより沙慈さん！」

>>720
ﾛｯｸｵﾝ「また今晩から缶詰とレーションだけの食事か･･･俺はｲﾔだね」
ﾃｨｴﾘｧ「珍しく意見が合ったな。
　　　しかし僕は夜会に潜乳してたらふく食って来る予定なので問題ない。」
刹那 「任務了解。同行しよう。」

>>724

ライル　 「お？似合うじゃねぇか、さすがかわいい教官殿！フォトってもいいか？」

イアン　 「なんだなんだ？ほっほー、こりゃいい。今夜のおかｚ」

ですぅ　 「パパ、セクハラですぅ」

ティエ子「お前ら……」

ナイス潜乳www

＞潜乳

どんな誤字だ

>>725
沙慈「はあっ？！」
ティエリア「……」
沙慈「えーと、その…似合ってますよ」
ティエリア「頬を赤らめるなッ！」

何事もなかった様に帰還してる沙慈にフイタwww

>>728
沙慈　「いや･･･御世辞じゃなく本当に･･･」
ﾃｨｴﾘｱ「くどい！それ以上言ってみろ。その口を二度と利けないよう永久に封印するっ！」
　　　　　ttp://ranobe.com/up/src/up320522.jpg
赤ハロ「ﾌﾀﾘﾄﾓ、ﾉﾘﾉﾘ！ﾉﾘﾉﾘ！」

>>729
ああそうだった

スメラギ「刹那達が地上に降りてるわ、そこで合流して」
沙慈「わかりました」
ブシドー「では行くか、沙慈殿…ぬん！」ドロン

ブシドー「着いた、このパーティー会場に少年がいる」
沙慈「何でもアリですねブシドーさん…あ、あの噴水の前にいるの」
刹那「！…沙慈、ブシドー、無事だったか」
ルイス「えっ？」
沙慈「ルイス！」
アンドレイ「准尉、何を…あ」
沙慈「あれ？君はアロウズの…」

『えぐらせて(ry

アンドレイ「あっあっあっ、あああああああ…」
ルイス「少尉！どうしたんですか？」
アンドレイ「もう許して下さいぃ…ケツが、俺のケツがか、拡張…」
ビリー「あ！君はCBの！」
刹那「しまった！」
アンドレイ「ギャアァアァァァァ〜ケツにションベンは勘弁して下さいぃぃぃぃ！」
ルイス「沙慈…まさか…」
沙慈「ち、違うんだ！これは」
ルイス「両刃使いだったのね！」
沙慈「…はい？」
ルイス「CBに潜入して男共にあんなことやそんなことを…キャッ」
刹那「沙慈、逃げるぞ！」
沙慈「あ！待って！ルイス、誤解だ！僕はノンケなんだ、信じてくれ〜っ！」

ブシドー「久しぶりだなぁビリー！」
ビリー「君はグラハム！どうしてここに？」
ブシドー「ミスターブシドーだ！ブシドーと言った！」

>>728
刹那 「やけにあっさり同行許すと思ったら、運転手役か･･･
　　　それはまあいい。ﾃｨｴﾘｱ、お前に一つ頼みたい事がある。」
ﾃｨｴﾘｱ「どうした刹那、君が僕に頼み事とは」
刹那 「夜会の時に使っていたイアン特製変声機(初音マリナ)で、
　　　毎朝やさしく起こしてくれないか ﾎﾟｯ」
ﾃｨｴﾘｱ「貴様まで頬を赤らめるなッ！」

ビンボーカロイドか

刹那達が外で暴れている頃、パーティー会場では…

グッドマン「料理が次々と喰われていく。 あれだけの料理が三分もたたずに…。」
留美「まさにモンスター。」

マリナ「タッパ使ってもいいですか？」

マリナ「!!!　そんな!!キープしておいた生ハムメロンが･･･消えて」

刹那　「食事する。ﾓｸﾞただ食事する。
　　　　こんなﾓｸﾞ食材を利用ﾓｸﾞする料理達を、この俺がﾓｸﾞ駆逐する！！！！」

マリナ「刹那、後生だからドレッシングは残しておいて」

ブシドー「この料理は…もしや噂に聞く『SUSI』！？ライスとソルトの絶妙さこの味まさしく愛だ！！」



沙慈「うわぁ…ブシドーさんオニギリ握りしめて泣いてるよ…」

『ソレスタルビーイング、パーティー会場を襲撃。会場の料理を食い尽くす』

セルゲイ「ピーリス…」

アレルヤ「マリー！刹那達がお土産持ってきたよ！」
マリー(ソーマ）「まぁ！おいしそう！」

サジ「ルイス連れてこようとしたけど、間違ってアンドレイ君を連れて来てしまいました。」
アンドレイ「ここはどこだ！？」
ラッセ「なんだ、また来たのか？ とりあえず格納庫に行こうか。」
アンドレイ「や、やめてくれー。」

>>739
アッー！

なんなんだよこいつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒリング「ヒリング・ケア、イノベイターよ」
ティエリア「くっ！」
窓がっしゃーん
ヒリング「あーあ、逃げちゃった。…あら？」
リボンズ「…僕のワインがない…いつの間に…」
リジェネ（金目）「やるじゃないか、ティエリア・アーデ」


inトレミー


ティエリア「と言うわけで土産だ」
スメラギ「まぁ、高そうなワイン！じゃあ早速――」
沙慈「あれ？ぶどうジュースですか？
ちょうど喉渇いてたんです。いただきますね」ｸﾞﾋﾞｯ
ティエリア「(ﾟДﾟ;)！！」
スメラギ「私のワイン…！」

ミレイナ「クロスロードさんがお酒を飲んだですぅ！」
フェルト「総員退避！ガンダム格納庫にロックを！」
イアン「了解！！」

対応はえぇｗｗｗｗｗｗｗ

沙慈「刹那とルイスが会ってただってぇぇぇぇ！！！！！？？？？？」
ブシドー「ﾋﾞｸｯ!…う、うむ。私の友人、カタギリの情報によるとそのようだ」
沙慈「しかも「二人っきり」で楽しそうに談笑してただってぇぇぇぇ！！！！！？？？？？」
ブシドー「………（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）………う、うむ…まったく、幾ら昔馴染みとは言え少年も少年だ。敵に軽々しく接触するなど…」
沙慈「その上、何時に無くセクシーなゴスロリチックドレスで谷間見せ付けて女をアピールしてただってぇぇぇ！！？？」
ブシドー「………ま、まあ…その娘の真意はともかく、そういった感じの服装をしていたと言う事だ」
沙慈「…フラグ立ったかも…」
ブシドー「…え？」
沙慈「駄目なんだよ…そういう、昔馴染みの隣人の男と再会しちゃった的なシチュエーションはさぁ…！」

ルイス「久しぶりだね」
刹那「…ああ」
ルイス「相変わらず、あんまり喋んないんだね」
刹那「…ああ」
ルイス「それに、無愛想…」
刹那「…すまない」
ルイス「ふふ…ホント、そういう所も昔とちっとも変わらないね」
刹那「…だが、俺達を取巻く環境は変わった」
ルイス「…うん」
刹那「…」
ルイス「…ねぇ…」
刹那「駄目だ。俺たちはもう会わない。いや、会えない」
ルイス「…そう………だよね…でも、君と会えて今日はちょっと楽しかっ（ry」

沙慈「とか言ってえええええぇぇぇぁあああぁぁ！徐々に惹かれ合いつつも敵味方に別れる哀しき運命！みたいなぁぁあああ！」
ブシドー「………ﾋﾟｯﾋﾟｯ………もしもし？私だ。ブシドーだが…」
沙慈「でも最後は二人はめでたく結ばれてハッピーエンドっつーかさあぁぁぁあああ！！！！！」
刹那「もしもし？…何か妙に騒がしいようだが…？」
ブシドー「…うむ。なんというか、その…」
沙慈「刹那・F・セイエイィィィ！断じて許すまじいぃぃぇぁああああ！！！！！」
ブシドー「…少年。君は今直ぐ逃げるべきだと思う。それも凄く遠くへ。それこそ外宇宙とか、そのくらい」
刹那「………意味が解らん。…理由は？」
沙慈「待ってろよぉおおおぉぉ刹那ァァァァ………ﾌﾟｼｭ……ﾊﾞﾀﾝ…」
ブシドー「………うむ。あえて言うなら、ケモノが解き放たれたという感じだが、正直もう手遅れかもしれん」

沙慈　「クソッ格納庫への扉は全部パスワード付でロックがかかってる･･･
　　　　こうなったら!!!　ハロ、ちょっとカレル貸せ」
ハロ　「ｻｼﾞﾅﾆｦｽﾙ、ｻｼﾞﾅﾆｦｽﾙ」
沙慈　「今日の僕は阿修羅すら折檻する存在だぁぁぁ待ってろ刹那ぁぁぁぁぁ」
イアン「刹那、沙慈がハロの作業用ユニットを奪ってそちらに向かっている！
　　　　格納庫の扉はロック解除したからOOでにｇ･･･ﾌﾟﾂﾝ、ｻﾞｰ」
刹那　「イアン、逝ったか。了解した、刹那Fｾｲｴｲ、とりあえず逃げる」

沙慈ｗｗｗｗｗ

ブシドーがまともに見える

沙慈「刹那ｧァぁｱアｯ!!どぉこォDAaaaa!!そもそもオカシイと思ってたんだ!!
29歳無職元姫よりもガンダムに因縁のある同世代の貴族娘の方がガンダムヒロインぽいもんなぁァア!!

一期でのあの唐突な隣人イベントはフラグか!?フラグなのかｯ!!

元姫はカガリポジションで僕は何ラン・ザラDaaaaaaa!!!」


刹那「………世界の歪みを見つけた。これより駆逐する」


次回『沙慈を止めて』

>>721
よくぞ先生こと、福本清三氏を知っているな。

>>748
スメラギ「刹那、ブシドーから話は聞いたわ。今、沙慈君がそちらに向かっている。んで、更にたちが悪いことに
ワインを飲んでいるから酔っ払っている状態なのよ。何とかして止めて。
私たちは、そのまま待機する。いつ敵襲が来るからわからないから」
刹那「ワインを飲んだ……！？や、やばい……りょ、了解した」
ミレイナ「敵が来ました！」
スメラギ「こんな時に……もーっ！」
フェルト「あれ？違います。光通信が、何々？
『わたしはアロウズのルイス・ハレヴィ准尉である。そちらに収監されている
沙慈・クロスロードと会話させろ。さもなくば、撃つ』と言って来ています」
スメラギ「ルイスという子に連絡して。『あなたも一緒に、沙慈の暴走もできれば止めて欲しい。
理由は(ry』」

（スメラギの返信を受け取ったルイス）
ルイス「はぁ？沙慈が、私が刹那と会ってそれで誤解して、更に酒を飲ましていて酔っ払っているから
只今暴走中？だから一緒に暴走を止めてくれと……沙慈に酒を飲ませたのって誰なのよ−！
って、あ、沙慈がいた」

ティエリア「つ、続く……（汗）」

刹那「し、しまった。沙慈に見つかったか」
沙慈「刹那、ルイスと会って、しかも、告白しただと！？やっぱり、そうだったんだな！
人の彼女と平気で寝ていてもおかしくないよなぁアァ！ 」
刹那「ち、違う。誤解だ！（って、どうしてこうなるのだ）」
沙慈「刹那、『えぐらせてもらうで』」
刹那「や、やばい！……刹那・Ｆ・セイエイ、目標を駆逐する！」
ルイス「そこまでよ沙慈！これ以上何か、しでかしたらあなたを撃つわ！（カチャ）」
沙慈「や、やはりルイスもー！」
ルイス「まずは人の話を聞かんかい！」

（と沙慈を平手打ちしたあとに、刹那との会話を説明）

ルイス「しかも、刹那はちゃんと沙慈のことを説明してくれたのよ。でも『沙慈は今でも私のこと』
を言っていた時点で急に頭痛がしてフリスク飲んだら収まったけど、どうも刹那が私を介抱している時に
何かあったらしいのよ。あ、そうそう、宇宙に上がっていると聞いたけど、どうしてＣＢに潜入してどうしているわけ？」
あと、両刃使いの件も説明して欲しいわ」
沙慈「そ、それは……」
アンドレイ「准尉〜！た、助けてくれ！」
（と、格納庫から出て来て、ルイスの手を強引に引っ張って一緒に逃げるアンドレイ）
ルイス「え、え〜っ！と、とにかく、この件についてあとからメールで500文字以内で説明しなさいよ〜」

（ルイス機、その場から立ち去る）

沙慈「な、なんなんだ……」
刹那「どうやら、正気に戻ったな」
ブシドー「沙慈、よかった。誤解が解けてってえ！？」
刹那「世界の歪みはお前だったのか！Mrブシドー、お前を駆逐する！」

ぶしど〜「なんという僥倖！それでこそだ少年、ブシドー、アヘッド出陣でござる！」
ハロ「ｾｲﾋﾞﾁｭｳ!ｾｲﾋﾞﾁｭｳ!ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ!ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ!」
ぶしど〜「私のアヘッドがあああああああああああ」

>>751
ああもう沙慈がド・スに
あとは焼酎飲んでセラヴィー乗って有澤社長だな

サジ「いっちゃった、酔ってたからあんまり話もでかなかったな……。」
ラッセ「気にするな、またすぐに会えるさ。」
サジ「ラッセさん…。ありがとう。」



ラッセ「ああいうノンケの男はな、一度目覚めたら心では拒絶しても体が我慢できなくなるんだよ。」
サジ「だれのこと？！」

ひろし「と、ところがぎっちょん！」
刹那・沙慈・ブシドー「！」
ひろし「てめえら！俺を華麗にスルーしやがって、寂しかったじゃねえか！」

>>755
数時間前

｢ところがぎっちょん｣

｢さて、刹那・Ｆ・セイエイ、このワインをミス・スメラギに渡したら喜ぶだろうな｣
｢問題は沙慈がブドウジュースと間違って飲まないかだな、ティエリア｣
(アルケーinひろしをスルーして通り過ぎる２機)

｢…………｣
(ＧＮバスターソードを突き出したポーズを取ったまま呆然
暫く後、バスターソードを仕舞って２機の後を追うアルケー。心なしか、コックピットから誰かのすすり泣く声が聞こえる)

刹那　　「貴様は……！」
ひろし　「そうよ！アリー・アｒ」
ブシドー「ミスター・ゴクドー！」
ひろし　「ちょ…」
沙慈　　「ゴクドー…知り合いなんですか？」
刹那　　「ああ。民衆の虐殺、都市の破壊、武器の密売、テロの扇動から暗殺までこなしている救い難い悪だ。
　　　　　あと、最近髪が薄くなってきたのを気にしている」
ブシドー「うむ。奴隷の売買、臓器の密売、麻薬の取り引きもしている鬼畜だ。あと、最近腹が出てきた」
沙慈　　「なんてひどい……」
ひろし　「てめぇら、勝手なこｔ」
刹那　　「詐欺・高利貸しから地上げ、強請りたかりまでやっている人外魔道だ。あと、ひどい水虫だ」
ブシドー「ハッキング・クラッキング、ストリーキングやストーキングは日常茶飯事のどうしようもない世界の歪みだ。
　　　　　あと、趣味は同人活動だ」
沙慈　　「そんな……」
ひろし　「いや、俺はただの戦争ｙ」
刹那　　「コンビニ強盗、飲酒運転、万引き……まさに、外道だ。あと、重度のＭだ」
ブシドー「痴漢、のぞき、盗撮、セクハラの常習犯だ。あと、女装癖がある」
沙慈　　「どうして……あんた、死んじゃえよ」
ひろし　「もうやめて……まじめに働くから許して……
ブシドー「ピンポンダッシュ、駆け込み乗車、タバコのポイ捨て……
　　　　　あと、蓋の裏についたアイスはなめずに捨てる」
刹那　　「自転車の二人乗り、列への割り込み、曜日外のゴミ出し……」

ひろし　「もう言わないで！！」

昔あったゴクドー君漫遊記というアニメを思い出した

ラッセ「愛読書は薔薇族。好きな言葉は『やらないか』だ。そこのホモ！俺が相手してやるからさっさと来い！」
ひろし「や、やめて〜、クルジスのガキ助けてくれ〜」
沙慈「あ〜あ、ラッセさんに捕まったらもうおしまいだな」
刹那「あと一つ付け加えるのを忘れていた。俺がクルジスで少年兵として戦ったということは知っているはずだ」
沙慈「話は聞いたことがある」
刹那「こいつ、俺たちが寝ているときに、下腹部を遠慮なく触っていた、極度の変態だ」
沙慈「なぁ……ラッセさんが相手し終えたあと、こいつ殺してもいい？」
ブシドー「殺すだけではもったいない。斬首である！もしくは磔で火あぶりの刑にするのも良し」

ひろしもひどい連中に声をかけてしまったものだｗｗｗ

初めてひろしに同情したｗｗｗｗｗｗ

>>759
刹那　「待てﾌﾞｼﾄﾞｰ。俺が住んでいたｸﾙｼﾞｽでは、未成年にﾎﾓ行為を働いた者には
　　　　http://www.tokaigakuin-u.ac.jp/~ningen/image/oka0507/irannian_sugar.jpg
　　　　このでかい砂糖の塊を公衆の面前で尻に刺すという刑があってだな･･･」
沙慈　「マジですか？幾らなんでもちょっとえげつな･･･」
ラッセ「ｳﾎｯいいとんがりコーン♪ハロ、ひろしを固定しろ。」
ハロ　「ｺｰﾝﾔﾗﾅｲｶ、ｺｰﾝﾔﾗﾅｲｶ」
ひろし「ひぃ〜それだけは止めてくれ頼む」
ﾌｪﾙﾄ　「了解、全世界へ中継放送開始します。ﾐﾚｲﾅは見ちゃダメｗ」
ﾐﾚｲﾅ　「股のけものデスゥ」
ｽﾒﾗｷﾞ 「あんた達ナニやってんのwww」

ひろし「フフフ…ところがぎっちょん！」
一同「！」
ひろし「んな口からでまかせに引っ掛かるか！ガキの下腹部触ってたのは本当だがな」
刹那「なっ！」
ひろし「ところでそこの沙慈ってガキ…うまそうだな」
沙慈「ひえっ！？」
ひろし「ここでクルジスのガキと一緒に掘ってやるぜ！」

第9話「拭えぬ尻」
第10話「汁の光」
第11話「アッーの声」
第12話「宇宙で盛ってる」
第13話「チンコの歌声」

―ぱかぁん！！―
ひろし「ぐわぁ！」

沙慈「フライパン？」
ネーナ「この男は、ミハ兄、ヨハ兄の仇。仇は私がとる！」
沙慈「ダメだよ、そんなフライパンで撲殺なんて、そんな楽な殺し方じゃ」
眼鏡「この男は、ロックオンの仇でもある、あらゆる苦痛と絶望を味あわせてから、ジワジワと殺していくんだ」
留美「そういうことでしたら、中国三千年の拷問術の秘伝の書をお貸ししますわ」
スメラギ「ＡＥＵ時代、カティから借りっぱなしだった、西洋の拷問書がこんなところで役に立つなんて」
マリナ「我が王家に伝わる究極の拷問方法もありますわ！」
沙慈「何故だかわからないが、この男は生かしておいちゃいけない、僕の中の何かが言っています、ジワジワいきましょう」←姉の仇
眼鏡「ふふふふふふ…ロックオンの仇…」
フェルト「ふふふふふ…ロックオンやクリス達の仇…」
ネーナ「きゃぁはははは！！！ヨハ・ミハ兄の仇…」
スメラギ「リヒやモノレさん達の仇…」
マリナ「アザディスタンの仇」




録音「兄さんの仇…といえども、>>761同様、同情しそうだ…」
刹那「…なんか、怖い…」
ラッセ「本当だな……」

同情を欲情と読んだ俺は死んでいいと思う

発情

ブシドー｢なんと！仲間外れとは！｣

ヨハン（エイフマン）、ミハエル（ハワード）、ロックオン（ジョシュア＆ダリル）…
ブシドー的に、彼らの仇をとってくれたのって、ひろしなんだよな。

ラッセ「いくら極悪人でもあまりにも可哀想だ。ここはひとつ俺に
や ら せ て く れ な い か ？」
ひろし「アッー！」

ひろし「寂しかったんだよ〜ガキ〜、連邦成立してから特にでかい紛争もなかったしお前らは引っ込むし」指くわえながら
ブシドー「なんと！私と同じではないか！」
ひろし「へっ、てめえと違って俺はクルジスのガキの事ならなんでも知ってるぜ！血液型から生い立ち、膝枕すると数秒で心地よい眠りにつく事までな！」
ブシドー「ぬぬぬ…負けん！私は負けん気の強い男だ！少年、試しに私の膝に」
刹那「トランザム」

ガガガガガゴキィン！

ひろし「やるようになったなガキ…そろそろ退散するか、あばよ！」
沙慈「あっ！待て！」
ひろし「てめえもできるって聞いたぜ！いつか自分の機体が持てたら俺と遊ぼうや！」
沙慈「くっ…ひろしめ！」
アリー「アリー・アス・サーシェスだっ！」

アリー・アル・サーシェスだった、ごめんひろし

ｽﾒﾗｷﾞ「あら、あの人、帰っちゃったの？せっかく、イアンに鉄の処女作ってもらったのに…」
ﾌｪﾙﾄ「蝋燭、用意したのに…」
眼鏡「この鞭、試してみたかった、残念」
ﾏﾘﾅ「サソリとか用意しましたのに…
　あ、このシャベルは殴るものではありません、穴を掘って、首だけ出して砂漠に埋めて…」
沙慈「針って、いろいろ使えるんですよね。あの男の悲鳴聞きたかったな（でも、なんでだろう？）」
ﾈｰﾅ「三角木馬、使いたかったわ。重石も用意したのに」　　　　　　　　　　　　　　　　↑（姉の仇）
ﾐﾚｲﾅ「スケッチブック用意したのにですぅ」
留美「ああ、ビデオが無駄になったわ」



刹那「怖い…」
録音「奴らには逆らわないようにしような」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「ダリルのコトは黙っていよう」

アリー・ASS・サーシェス

イアン「俺が気絶している間になんかとんでもない事になってるな」

>>769
ダリルがいなかったらもっと苦戦、下手したら負けてたかもしれん

ダリルの特攻で右側が見えてないことがわかったんだよな

〜あの世〜

ダリル「フフフ…まさしく、貴様をあの世送りに出来たのも俺の活躍あっての事」
ニール「チッ…まあせいぜい吼えてな。脇役の戯言なんざ痛くも痒くも無いぜ…！」
ダリル「おや？負け惜しみかな？フフフ…マイスターってのは腕だけじゃなく、沸点も低いらしいな？」
ミハエル「ちょっと待てよオッサン…マイスターがどうしたって？聞き捨てならねぇ台詞だぜそいつは！」
ヨハン「止めたまえ君達！死んでまで争って何になる！ミハエルもいい加減にしないか！」
ニール「いいや、ここまで言われちゃ引けねぇな！右目さえ無事ならテメェ如き相手にならねぇって事を証明してやるよ！」
ミハエル「そうだぜ！兄貴にゃ悪いが、コイツはとっちめねーと気が済まねー！」
ダリル「ハッ！二対一とは流石に雑魚キャラの集まりだけあるぜ！ガンダム乗りってのは！」

…ﾅﾆｦｰ…ｽﾞﾄﾞｰﾝ…ﾔﾘﾔｶﾞｯﾀﾅ…ｶﾞｷｰﾝ…ｵﾚﾓﾏｾﾞﾛ…ﾄﾞｰﾝ…

ヨハン「た、大変だ！色んな連中が乱入し始めている！このままではあの世が…」
アレハンドロ「落ち着きたまえマイエンジェル。私の財力を持ってすれば争いを静める事など造作無い」
ヨハン「ほ、本当か？では早くしなければ…」
アレハンドロ「…付いて来たまえ。………守備はどうかね？マイエンジェル？」
イオリア「うむ。順調だ。何時でもOKである」
アレハンドロ「…このような事態を考慮して密かに開発していた、現世への霊体投影装置だよ」
ヨハン「それさえあれば、現世へのSOSを送る事も可能という訳か！」
イオリア「その通り！色々と差し迫っているおる様だし、早速行って来るのだ！」
ヨハン「了解！」

〜トレミー〜

ﾎﾞﾔ〜………

沙慈「…？」
ヨハン（霊）「…ﾊﾟｸﾊﾟｸ…（誰だか知らんが、急いでマイスター達に連絡を！）」
沙慈「ヒイィィィィィィィ！？」
ヨハン（霊）「…ﾊﾟｸﾊﾟｸ…（待て！何処へ行く！）」

ブシドー「どうした沙慈殿。まさか一人で寝れな…ヒイィィィィィィィ！？」
ヨハン（霊）「…ﾊﾟｸﾊﾟｸ…（一体どうしたと言うのだ…まさか…）」

イオリア「…おおそうか、スマンスマン。音声機能の追加には後500年は必要なんじゃった」
アレハンドロ「フフフ、まったく人騒がせなエンジェルだなイオリア。ま、時間は幾らでもある事だし、ゆっくり完成させれば良い」
ヨハン「だからゆっくりしてらんないっつってんだろうが！ボケてんのかジジィ！ｶﾞッ」

録音（故）「まて、まず、整理しよう。加害者、被害者、ならんでくれ。
　俺は、こいつ（ダリル）に邪魔された」
ダリル（故）「それは戦いだ。俺は、仲間（ハワード、教授、ジョシュア＋α）を殺された」
ミハエル（故）「まぁ、何機は俺が殺ったが。その俺様だって…、あの死に方はひでぇ〜と思わないか」
絹江（故）「私達を殺した、あの男はまだ生きているのよね。でも、命令したのは…」
ラグナ（故）「私も、用済みとあらば…殺された。確かに命令したのは…」
イオリア（故）「私を撃ったのは…」
エイフマン（故）「トリニティチームを作り、各国にジンクスを与え、戦いを歪めたのは…」
全員「じぃ〜〜〜〜」
アレハン（故）「ま、まて、私だって、マイ・エンジェルに……」
録音（故）「お前が、歪みの原因・その１か！！」
ラグナ（故）「よくも、裏切ってくれたな！」
ミハエル（故）「俺達を利用するだけ利用して、用済みとあらば…」

アレハン「ひっ！ひぇ〜〜〜〜〜〜！！！」


続きは、http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226242907/　で、

沙慈「この狭い部屋に幽霊まで…重い…」

沙慈「まずは、ベッドをもう一つください……。男二人で一つはキツイです……。」

ブシドー「ベッドは要らぬ。畳張りにかえてくれたまえ！」

沙慈「最近>>190で作ったフォックスアイから見られてるような…」

興＜…

>>782
アレルヤ「畳いいなぁ…」
イアン「靴脱いでくつろげるしなぁ」
ミレイナ「いい香りですぅ…ぐぅ」

沙慈「ミレイナ、畳の跡が顔についてるよ」

>>784
(ﾌﾟｼｭｰ)
刹那「沙慈、炊事をやってくれないか？やっぱり、トレミーの炊事はお前でないと駄目だ」
沙慈「それは別にいいけど……それよりも畳張りに変えてもらったので、布団一式を」
刹那「そう思って用意してある」
ブシドー「これは……畳ベッド！和と洋の融合が成しえた素晴らしい産物だ！」
沙慈（既に畳を引いてあるのに、ベッドかよ……）

（ﾌﾟｼｭｰ）
マリー「沙慈、私もブシドーの影響で日本文化に興味を持った。
　　　　そこで聞きたいことがある」
沙慈「変な質問以外なら受け付けますよ」
マリー「日本では、ひ○にゃんというのが全国の街中を闊歩しているが本当なのか？」
ブシドー「おお、私もこの質問はしたかった。話によると、鎧兜をつけ、そして刀を持つ勇ましい人物と聞いた
　　　　　　抱きしめたいなぁ！○こにゃん！」
沙慈（予想通り変な質問だ……しかも、○こ○ゃんかよ！あれはただのゆるキャラという一種のキャラクターだよ）



※マリーを入れてみた。

ピーリス入ってるよな？

::::::::::::::::::::::: ,､::...　　　　　　　　 _
::::::::::::::::::::::/ l::..　　　　　　　　 ヽヽ
:::::::::::::::::: ,′|:::..　　　　　　　　　ヽ ヽ
::::::::::::::::::::l　 l:::....　　　　　　　　　l　ﾍ
::::::::::::::::::::|　 l::::...　　　　　　　　　l.　lヽ+
::::::::::::::::::::|　ﾍ:::::..　 　 　 　 　 　 l　 | |
::::::::::::::::::::ﾍ 　ヽ:::::::　　　　　　　/　 j| |
::::::::::::::::::::::ヽ　　＼:::,　-┬┬､/.　 / | |
::::::::::::::::::::::::::＼　　 7　　 ヽ ヽ＿∨　| |
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 l　　 . 　二 --｀ゝ | | 　 　ピーリス僕に入ってない
::::::::::::::::::::::::::::::::/ゝ' _.. '-'ｏ '　 :: ｏ'::ヽ| | 　中の人などいない
::::::::::::::::::::::::::::::::j−'´ |:::: = 　 _人 　~::l |〉...
:::::::::::::::::::::::::::::/￣￣l::::::　　　　"　 ::::ﾉ| |::::.....
:::::::::::::::::::::::::::/￣￣~|:::::::..　 　 _..::::ィ/二7::::::....
::::::::::::::::::::::::::ゝ──'＞ー＜二○'´i:::::盲:::::::::.....

>>787
なんか違ぇよひ○にゃんww
中の人が♀との噂です。

ひ○にゃんのあまりの可愛さに騒然とするトレミー↓

ひこにゃん、トレミーに乗船

一同「おぉ〜！」
沙慈「ってどこから連れてきたんですか！」
刹那「ひこにゃんの話があってからすぐ、地表からこちらを見上げていた。連れてきたのは俺だ」
フェルト「可愛い〜握手して！」
ミレイナ「抱きしめたいですぅ〜！」
ひこにゃん？「…」ソーマをじっと見つめる
ソーマ「あ…」
アレルヤ「良かったねマリー」
ブシドー「むーん…ヒャア、我慢できん！」
沙慈「あ！」
ブシドー「私は我慢弱い男、抱きしめたいなぁひこにゃん！」ガバッ

ひこにゃん？「ふんぁ！」
ブシドー「あブシュッ」
沙慈「な！ダブルラリアット！？」
ブシドー「ぐおおおおおぐえっ」
沙慈「スクリューパイルドライバー！？…あ、待って！」
ひこにゃん？逃走
録音「今の声…野太かったなぁ…」
ソーマ「……」

中の人は……ロシアつながりで？？？？

セルゲイ「おれは あかいサイクロン。すべてをまきこみ ふんさいするのだ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　¨,.ニﾆ= ､､_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 ´　 ／ 　 　 ＿>､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ,　　´　　 ∧ ∧
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 ／　　　　　ｨ ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　/　　　　　　　／//　 V |
　　　　　　　　　　　　　　　　|　|| 〃/　／／　　　. ｨ ＼　V
　　　　　　　　　　　　　　　　V || | /／／　 ＿／　 V≦zﾑ
　　　　　　　　　　　　　　　　 �Yｖ/´∠.　≦＿_)､ 」ｲ刋ｱﾍl､_　　＜･･･フゥ、きぐるみなど着る物ではないな
　　　　　　　　　　　　　　　　 _>「＼l ﾐ　ィ立ｱｿ 　〈'ーﾍ ､ |　 ` ー―　 、
　　　　　　　　　　　　　 .　 ´　/ﾍ (_ ｛　 　 ／　 ,.　ヽ　 Ｖｿ　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　-‐　´　　／| |　>､_ヽ　　　　ノ{ _ ,__〉ヽ l　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　／　　 　 　 　 　 VＶ∧ ∧ヽ 　 / ｒ=彡ｯｧヽ |　　　　　　　　　　　丶
　　　　　 ／　　　　　　　 　 　 V∨ ＼ ヽ＼ 〃ｆ＝彡く　′　　　　　_　／￣￣｀ヽ
.　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 ゝゝ　　>､丶､　 ／　　 ﾉ　　　　 __ノム∠.￣　 　　＼
　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 ＼＼| |　￣＞―‐<7　　　　〃￣ ｀⌒ヽ＼　　　 　 ＼
.　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞>l＿＿＿_／ﾍV　　／　　　／　　　｀　ﾆ　 ､_　 ﾆﾆヽ

ロシアの……赤熊……

中身がそれでも萌えられる。
うちのひ○にゃんぬいぐるみにも熊入ってねーかな。

マリー「わ、私でよければ…

刹那「何やらもう一体、こちらを見上げているようだが…
　　　角の生えた、半裸の…？」
ブシドー「おお、あれはもしやブッダ！？あれこそ真の大和の心を知ると見た！」

>>797
フェルト「キモッ」
マリー「キモッ」
ミレイナ「キモッ」
スメラギ「ロックオン、撃っちゃって」
ロックオン「マジ？別にいいけど」

せんとくんｱﾜﾚｗｗｗｗｗｗ

こうなったら、にゃんまげも連れてくるしか……

まんとくんも連れて来い。まんとくんはファンシー系だ。

録音「狙い打つぜ…って、あいつ、なんか赤いマント着たかわいいやつ盾にしてるぜ？一緒に撃っちまっちゃまずいよなあ。」
フェルト「ああっ！あれはだめ！」
ミレイナ「あっちはかわいいdeathぅ！」
ソーマ「くっ、卑劣な！」
ハレ「めんどくせえ、まとめてぶっぱなしちまえ！」
眼鏡「スメラギ・李・ノリエガ、戦術を！」

>>799
せんとくん中身「痛いよ〜、痛いよ〜、セルゲイ大佐の嘘つき、
　こうすればソーマたんに会えるって言ったのに…。出番が欲しい…」　　by人革連キム司令

>>803
まんとくん中身「母を見殺しにした男の言う事を馬鹿正直に聞くから・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byアンドレイ・スミルノフ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　　　 ハ　　 　　　　　　　　　　i　ヽ
　　　　　 　 　 i　i　　　　　　　　　 　 　 ｉ　 :i
　　　　　　　　 i　ヽ　　　　　　　　　　　/ 　.:i
　　　　　　　　　i　 ヽ、　　 ＿＿　 　 /　　.:i
　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ／　 /　￣/　　 .:/
　　　　　　　　　　 ヽ／/　　/　　　 ヽ_,,,;ノ
　　　　　　　　　　　/ /　　 /　　　　　　:ヽ
　　　　　　　　　　 /__|＿＿|＿_　 　 ＿,,;;i
　　　　　　　　　 ＜＿＿＿＿＿＞ﾍ　 　:ヽ
　　< ｀ ヽ ､　　 //　．::::::::::::．::　　　 ヽ＿ノヽ　（ひこにゃん人気沸騰・・・っと）
　 ／｀ヽ､ 　｀ ヽ､　　　:::::::　　　　　　　 i　　 ::ヽ
／　　　　｀ヽ､／ i=　　●　　　 ﾆ 　 　 .:i＿__ノヽ
｀ヽ､　　　 ／　i　 i､　ー'ー'　　　　 ....::::/　　　　..::>
　!　｀ヽ､i　　　 i　 i ヽ､,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;／:＼　　.::／
　{ヴェ､　 i 　 　 i　 i#｀ヽ<⌒ヽ､／　...:::ノi　ヽ／
　|　　 ダヽi 　 　 i　 i####>｀ゞ_､_,,,;;;／ ::::i
　｀ヽ､　　 i 　 　 i／ヽ／／:::::::::｀ ヽ､　 ::::i

ジニン「どうやらあの『せんとくん』が与える精神的ショックはかなりのもののようですね」
リント「ふむ、新兵器に採用してみますか…」

アロウズ新兵器がＣＢに迫る！

いつの間にここはご当地スレになったんだ

人革にきぐるみ文化があることは理解したｗ

>>806
こうなるのですね。わかります。
　　　　　 ＿
　　　 ┻'　) `)､┻
　　_,｡o(ｪ)´∀｀）_,ro,｡
　〔_《ﾟ｡＿ﾉ-ﾉ_)[ｴ_-｡ﾟ
　 （　　　 ∀ |　　　　n‐_,、　
　　＼＿_/__ﾉ　 　　　＼l_7／,､
　　　　　　　　　　,､（ﾟДﾟﾖ ,r=､ 　　　
　　　　　　　　　　｀「つ了/,_l|,l|
　　　　　　　　　　　/ ﾌノ || l'/
　　　　　　　　　　　k/`'　`ｰ'

>>809
リント「諸君、新たに開発されたオプション兵器が配備された。すでに君たちの機体に装備しているので確認しておくこと」
ルイス・アンドレイ・コーラ「「「はっ！」」」

せんとくんオービット搭載ジンクス�V

ルイス「何これ…」
コーラ「ギャハハハハハハハハハ！」
アンドレイ「ヘルメット…？大きさがジンクスの全長くらいあるぞ…？」

ジニン「あの…あれ、本当に兵器なのですか？」
リント「口から圧縮GNキャノンを発射しながら自律飛行するらしい…ま、まあ実戦に投入してみようじゃないか」

眼鏡「世界の歪みを見つけたぞ！」
沙慈「歪んでるのはセンスだよ…」

ビリー「僕のセンスに何か問題でも？」

フェルト「30過ぎてポニテ」
death「ヘタレ」
ブシドー「女の趣ｍ…ぐおふ！！」
沙慈「はっ！？スメラギさん！？」

>>810
ミレイナ「ﾚｰﾀﾞｰでアロウズの新型と思われるMSを確認、なんか大きいデスゥ」
フェルト「目標を光学カメラで捕捉しました、ってちょwww」
スメラギ「何･･･あの肌色ジオ○グ･･･」
ラッセ　「いい体してるじゃねーかｗしかし尻が無いのはいただけネェ」

刹那「OO、目標を駆くっクックッｗｗｗ世界のッｗ歪がこんな所にもｗｗｗ」
沙慈「君でも…笑うんだ」
刹那「可笑しいっｗ事があれば誰だっｗて笑うさヒャヒャｗ」
眼鏡「これは･･･我々の腹筋を破壊しようという目論見かｗｗｗなんと卑劣なｗｗ」
録音「ダメだ手が震えて照準があわねぇｗｗｗｗｗ」
ｱﾚﾙﾔ「マリー、君が言ってた神様ってあんな感じだっけｗｗｗ」
ﾏﾘｰ 「居てくれるだけで笑えるのwww…こんな時が訪れるなんて
　　　神よ感謝しますwwwアロウズ辞めたの正解だた〜www」

>>814
ルイス「これ…重い！」
コーラ「飛べねぇとはな、これで使えなかったらキレるぜ？」
アンドレイ「…よし、小佐！準備完了です！」
リント「よし、せんとくんオービット起動！」

フェルト「！…敵ＭＳから頭部が射出されました！」
沙慈「げぇっ！飛んでくる！」
スメラギ「まずいわね、ガンダム四機は出撃を急いで！…ん？」
イアン「ティエリア…気絶してやがる！」
ラッセ「うお！撃ってきた、つか口からビーム吐くな！」

刹那「捉えた！うおおお！」
スカッ
アレルヤ「くそっ…こいつら…」
録音「動きがきめぇ！避けんなよっ！」
ドゴーン
三人「ぐわああっ！」