2 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/20(月) 18:12:22 ID:M776PTW0
2
みんなの誕生日
刹那 4月7日
ビリー 4月24日
小物様 5月11日
ソーマ 5月21日
カティ 6月11日
リヒテン 6月12日
教授 6月29日
留美 7月9日
アリー 7月11日
絹江 7月22日
スメラギ 8月24日
ハム 9月10日
ラッセ 10月16日
シーリン 10月20日
ルイス 11月1日
ダリル 11月2日
ティエリア 12月9日(?)
紅龍 12月26日
フェルト 12月28日
コーラ 1月1日
マリナ 1月12日
イアン 1月21日
セルゲイ 1月28日
アレハレ 2月27日
録音 3月3日
沙慈 3月10日
ハワード 3月27日
クリス 3月29日
刹那「動いてくれこのスレ…
>>1と…乙と…俺ガイル!」
きょうはシーリンのたんじょうびなんだね。
なんさいになったのかな?
>>1 刹那「い」
ニル「ち」
アレ「お」
眼鏡「つ」
ハレ「!」(ガッツポーズ)
ライ「・・・?」(とりあえずガッツポーズ)
前スレ1000
ついに始まったか…恐れていた事態が
>>1乙
ってかラッセの誕生日忘れてた
ま、いいか
今日はシーリンの誕生日だしね
>>1乙!
久し振りに小学校らしい壊したネタなタイトルでいいな
マリナ「シーリン、お誕生日おめでとう」
シーリン「もう祝われて嬉しい歳じゃないわよ」
マリナ「でも、お誕生日は嬉しいことだわ」
シーリン「・・・ありがと」
マリナ「今日は、私が晩ご飯おごるわね。豪華な物は無理だけど」
シーリン「珍しい・・・槍でも降るんじゃないかしら」
マリナ「いつも迷惑ばかりかけているから、お礼よ」
その夜。恐怖の大王が降ってきたらしい。
4
ティエリア誕生日12/9ってマジ?
いちおつ
&シーリンおめ!
まじだと思う。
ワールド・レポート(←本のタイトル、違ってたらごめん)の初版に載ってたらしい。
ちなみにその本によると血液型はA型。
>12
初期の頃、なんかの雑誌かムックで設定されていたらしい。
現在は公式に、年齢不詳・誕生日不明の男性。
↑本当だったらマジうれしい。
私と誕生日一緒…!!
>>17 察してやれ。何か特別な事情があるやもしれん。
彼女が喜んでるならそれでいい。
刹那「匙と喧嘩したみたいだ」
そのスレ立てを乙とする!
スメラギ「将来のために、履歴書を書いてみましょう。難しく考えなくていいのよ」
刹那「趣味…ガンダム。特技…ガンダム。名前…ガンダム」
録音(ニ)「趣味…女の子。特技…狙い撃ち。住所…妖精の国」
録音(ラ)「趣味…狙撃。特技…狙い撃ちを頑張ろうと思う。志望の動機…変なスカウト」
アレ「趣味…最近はロッカーに籠もると癒される。特技…完璧な二人羽織」
ハレ「趣味…アレルヤアアアァァァァァ! 特技…脳量子波通信と遮断」
眼鏡「趣味…自作PCに自作プログラミング。特技…ハッキング・クラッキングなど」
スメ「・・・・・・・・・・あなたたち、まだ小学生なんだから。
素直に成長して、まっとうに教育を終えて、ちゃんと就職してね…先生心配で」
匙「趣味…料理。特技…ちょっとだけ機械いじり。将来の夢…宇宙飛行士」
スメ「匙くん…先生、誤解してたわ。あなたがこんなにマトモだったなんて!!」
匙「最初からマトモです先生」
刹那「うらやましくなんかないやい。」
刹那「アレルヤがデスノのLみたいな目になってた」
24 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/20(月) 21:48:05 ID:+get/Iap
>趣味…アレルヤアアアァァァァァ!
に不覚にもふいたw
ルイス「コードギアス面白かったね〜!あの結末には驚いたなぁ〜。」
匙「そうだねルイス!毎回驚きの展開で最高だったね!
次は何見る?何か面白そうなのある?
僕、ロボットアニメがいいなぁ。えーと、何かいいのがあった気がするんだけど……何だったかなぁ…?
あのすごく伝統あるロボットアニメの最新作…」
ルイス「あ!知ってるそれ!
マクロスフロンティアでしょ!主題歌がオリコンに入ってたから知ってるんだ〜♪
結構話題になってたからきっと面白いよね!それにしよ!」
匙「そうと決まればTSUTAYAへダッシュだね★」
ティエリア「…自分のいる世界くらい自分の目で見たらどうだ…?」
>>25 ブシドー「マクロスの世界には私のクローンがいるぞ」
眼鏡「…」
>>25 刹那「あんなのマクロスじゃない」
ハレ「本当のマクロスの主人公はひねくれてんだぜ」
校長「クランたんハァハァ」
>>25 キム「お嬢さん〜!僕達〜!TSUT○Y○に行かなくても、ビデオ・レンタルも始めたよ〜
いいアニメ・ビデオ、DVD、あるよ〜ん!
新作アニメの著作権無視の違法海賊版もあるよ〜!!」
沙慈「通報しました」
司令www
>>28 流石、著作権無視はお国のお家芸だな!…ってこのツッコミはマズイか?
つか本格的に何でも屋になってるな司令の店はw
アレルヤ「僕のガラスのハートが壊れました」
ミハエル「巷で大人気のゲーム機動戦士ガンダムOOを買ってきたぜ!
今日はこいつでエクスターミネートォ!!」
ミハエル「( ゚д゚)ふぁ…なんだかんだでやり込んでしまったぜ
お〜隠し機体があるじゃねーか…アヘッドとダブルオーガンダムか
刹那の野郎を使うのは何だからアヘッド使ってみるか」
仮面の男「我!状在戦場の心得あり!」
仮面の男「気合いで居合!!」
仮面の男「我が剣に…貴殿の名を刻もう…」
ミハエル「( ゚д゚)……」
ミハエル「 ( ゚д゚ )」
眼鏡「刹那が学級委員になった」
ヨハン「ネーナがバイキンマンになった」
ミハエル「兄貴、そこはドキンちゃんにしとけ」
>>37 刹那「いや、バイキンマンで良いだろ。(しつこい的な意味で)」
ミハエル「なんだと!?このチビすけ!!」
ネーナ「食パンマン様ぁ!」
刹那「ぱぁぁ!俺に触れるな!」
録音(ニ)「刹那はカレーパンマンだろ。(出身地的n)」
マリナ「パン♪パン♪」
>>35 眼鏡「後任として二期学期の学級委員に刹那を推薦します。彼ならやってくれるでしょう」
刹那「(゜д゜)」
スメ「みんなはどうかしら?他に立候補や推薦がなかったら男子は刹那に決定よ」
全員「いないで〜す」
スメ「よし決定!」
ネーナ「は〜い♪女子の学級委員立候補します」
刹那「( °д °)」
スメ「立候補や推薦がいないみたいなんで女子はネーナに決定」
ネーナ「がんばります♪」
刹那「……ガンダム…助けて…」
アンドレイ「アロウズ組学級委員長のアンドレイです…よろしく」
刹那「俺がガンダムだ」
アンドレイ「よろしくガンダム君」
刹那「違う…俺は刹那だ…でもガンダムだ」
アンドレイ「刹那ガンダム君?」
刹那「刹那ガンダムなど存在しない!ダブルオーガンダムだ」
アンドレイ「では刹那ダブルオーガンダム君ですね」
刹那「刹那はいらない」
アンドレイ「ではダブルオーガンダム君ですね」
刹那「俺は刹那だ」
アンドレイ「よろしく刹那君」
刹那「俺がガンダムだ」
アンドレイ「よろしくガンダム君」
刹那「俺は刹那だ…でもガンダムだ」
アンドレイ「では刹那ガンダム君」
刹那「違う!俺は刹那でガンダムだがガンダムではない!………」
アンドレイ「うーん…刹那でガンダムだけどガンダムでは無い…哲学的な名前ですね」
刹那「??????」
アンドレイ「??????」
ニール「おい…誰か…説明してやってくれ……俺にゃあ…無理だ…」
刹那「俺の名は刹那・00・エクシア」
匙「豚みたいだよね」
>>42 サwwwジwwwひwwwでwwwえwww
>>41 OK俺が説明する。
彼個人の名前は刹那・F・セイエイだがニックネーム(小学生ネタスレなんでニックネームのほうがいいかと)で本名は
ソラン・イブラヒム。彼はガンダムになることを目標としており故に自分のことを
「ガンダム」と呼ぶ。親しみをもって呼ぶときは「刹那」と呼べばいいんだぜアンドレイ。
・・・ニールさん、これでいいですか?
>>37 刹那「触るな!あっち行けこのバイキン!!」
ネナ「うわぁぁぁぁぁん!!!!せっちゃんのバカァッ!!」
ヨハ「ネーナ!頼むからロッカーから出てきてくれ!」
ミハ「テメェ!!ネーナに謝れ!!」
録音「そうだ刹那、この場合はお前が悪い」
アレ「いくらなんでも言いすぎだよ!」
眼鏡「女はお前が思っている以上に傷付きやすい・・・分かっているのか!?」
ハレ「こうなったらやる事は一つだ。なぁ!?」
刹那「え、え?」
一同「「「「「「ロッカーに入ってネーナに謝りなさい!!」」」」」」
刹那「ぱああああああああああああああっ!!!」
ネーナ(計画通り・・・・)
>>45 最初のせっちゃんとネーナのやり取りに、あれ昔の俺がいるとトラウマを刺激された……。
一同「「「「「「
>>46もロッカーに詰め込めぇ!!」」」」」」
ネーナ(
>>46め余計なことを・・・・)
48 :
46:2008/10/21(火) 17:49:08 ID:???
つーか、そのバイ菌呼ばわりした女子今のかみさんなんだ。
ネーナその手はかなり有効だぞ。
ライル「好きな子ほどいじめたくなるんだよな、照れ隠しとか構ってほしくて」
ネーナ「!」
小物「つまりリボンズは…」
リジェネ「ぷっ…」
>>46 おおそうなのかw
これからも幸せに
ここのネタはいつも和めるからいいな
刹那「ただいま・・・今日も目標を破壊してきたよ」
ネーナ「おかえりなさい、あなた。先にお風呂にする? お食事?
それとも…わt」
刹那「ガンダムだ」
ネーナ「もう、わかってるわよ。はい」つ『ガンプラ』
刹那「ありがとうネーナ。君を人生の伴侶にして、よか・・・・・・」
刹那『ぱあああああああああああああああああああああああああ!!!!』
刹那「・・・・・・・という夢を見た」
録音(二)「悪夢は人に話すと正夢になるぞ」
アレ「そうだったっけ? いい夢は話しちゃいけないっていうよね」
ハレ「へっ、くだらねえ。夢なんか所詮夢だろ。現実に起きるわけねーよw」
眼鏡「悪い夢なら皆で笑い飛ばして、忘れてしまえばいい。それができるのが、君だ」
刹那「ありがとう、最高の慰め言葉だ」
録音(二)「・・・ティエリアのキャラがなんか違う」
録音(ラ)「いい奴じゃないか。違うのか?」
録音(二)「今のパターンなら、ハレルヤのセリフを言うような奴だった」
録音(ラ)「随分ガラが悪いんだな」
眼鏡「録音(ラ)、君はCB組に相応しくない!」
ハレ「聞き捨てならねぇなwwww」
刹那「キャラの掴みが甘い録音(ラ)が、クラスの結束壊した」
録音(ラ)「お前が誘ってきたんだろーが!!」
カティ「授業を始めるぞ。…ん?ミスターブシドーが居ないな」
ルイス「ブシドー君なら、冷水機と壁の
隙間に挟まって出られなくなってました」
刹那「ニイルとライルの区別はつくけど正直どっちでもいい」
ニール「一緒にしないでくれ」
ライル「…」
ライル「なぁハロ、兄さんはスリーポイント撃つ時、なんか言ってたかい?」
ハロ「…」
ライル「ディスイズペーン!!!ディスイズペーン!!!」
>>54 ミレイナ「えっとぉ〜厨二っぽく眼帯をつけたりするのがニールさんでぇ、軽薄でKYなのがライルさんですかぁ?」←悪気無し
煮&雷「……………」
ライル「兄さんは何で眼帯なんてしてんだ?」
ニール「昔ティエリアがだな…」
眼鏡「ばばば万死に値する!」
>58
キム「昔、ティエリアくんが不良番長にからまれていたところ、
ニール君がとっさにかばったんだよ。
お兄さんは偉い子なんだよ〜」
ニール「そうだったのか・・・」
キム「確かそうだったよね〜 コーラくーん?」
コーラ「んぁ?」(店の奥でイケナイ本物色中)
あ、ごめん間違えた。2行目
「ライル君がとっさにかばったんだよ」です。
もう
>>53な気分だ・・・orz
>>60 待て、庇ったのはニール(元祖録音)であってるよ
しかし確かにたまに混乱するなw
アリー「「狙い撃つぜ」のときに最後の音が上がるのがライル、下がるのがニールだ。
記憶したか?」
刹那「なんでそんなこと分かるんだ父ちゃん。」
・・・アリーで「記憶したか?」が書きたかっただけ。声優ネタです。反省も後悔もします。
>>59-60 ニールとライルを逆にしなきゃ違和感を感じる俺ガイル。
リジェネ「……」
ニール「な、なんだ?」
リジェネ「どりゃあ!!!」
バキィ!
ニール「グヘェア!な、何すんだいきなり!」
リジェネ「はっ!…私は何を?」
ニール「何をって…俺をグーで殴ったじゃねーか!!」
リジェネ「う…申し訳ない…
なんだかその眼帯を見ていたら無意識の内に君を殴っていたようだ」
ニール「……眼帯になんか嫌な思い出でもあるのか?」
64 :
60:2008/10/21(火) 23:51:56 ID:???
あああああああああまた間違えてた。
脳内補完おながいしますorz
自分脳内録音は一人にしておこう・・・
ニール「そんなにややこしいか俺達って…」
眼鏡「容姿が似すぎているからな…ならこれを貸そう。
片方が掛けていれば、君達の見分けがつく」
つ ティエリアの眼鏡
ニール「あぁ…ありがとよティエリア」
ハレ「小物なんざ使わなくても、俺たちみたいに髪型変えりゃいいんだよ」
ニール「んー、まぁ一理あるな」
アレ「あ!じゃあロックオンにこれあげる!
本当はスプーンにあげようと思ってたんだけど…」
つ ヘアゴム(ピンクのリボン付き)
ハレ「なら俺が髪セットしてやるよwアレルヤ、それちょっと貸せ」
アレ「うん」
ニール「え、ちょ、おい?」
刹那「ロックオンは友達だからな。特別にこれ着るといい」ガサガサ
つ ガンダム(段ボール製)
ニール「まさかそれ…?え、ホントに被るのか!?」
刹那「ん。似合ってるぞ」
ハレ「髪も完成したぜw」
アレ「マルチーズヘア可愛いよー♪」
眼鏡「眼鏡に段ボールにピンクのリボン…
まぁ……これで誰も間違えたりはしないだろう」
ニール「…もう区別とかいう次元じゃなくね?」
ライル「ちょwww誰ww」
ニール「また今日も間違えられたな…」
ライル「そんなに似てるかな…」
ニール「多分俺がライルだって言ってもみんな信じるだろうな」
ライル「そっかー…(あれ?これって兄さんのフリしてやりたい放題じゃね?)」
ライル「俺はニールさ!やっほーい!」
クリス「きゃあ!ちょっと!胸触らないでよ!!」
ライル「ニール参上!とりゃあ!!」
フェルト「す、スカートめくらないでよ!!」
ライル「ニールだよ〜んえへへへ」
ネーナ「こんのぉ〜着替えを覗きやがってぇ〜!!!」
ライル「僕ニール!よろしくね!」
ソーマ「わ、私のパ、パパパぱんつを返しなさい!!!!」
ライル「ニール・ディランディ!狙い撃つぜ!!」
ルイス「うわーん…スカート下ろされた〜…」
ライル「俺は偉大なる男!ニールさ!!」
留美「私のお尻を触った賊を抹殺なさい」
ライル「いや〜最後やばかったけど役得役得♪
女子はきっと兄さんの方を縛り上げるな〜」
ニール「よ、よお!ライル…」
ライル「ん?どうしたんだ兄さ………あ」
女子一同「…………」
ルイス「こいつライル?」
フェルト「さぁ?でもどっちでもいいよ」
ソーマ「私のぱ、ぱんつと水着を返しなさい!」
ライル「はぁ?水着って………まさか!」
ニール「いやまぁ…考えることは兄弟似るもんだわな」
ライル「に、兄さん!あんたって人はーー!!!」
クリス「胸とお尻触った罰だね」
ライル「ま、まってくれそれは兄さんが!!」
ニール「兄を売るのかライル!!!」
ネーナ「そんなんどっちでもいいよ…どっちか解らないのなら」
留美「両方に等しく罰を与えれば問題ありませんわね…ふふ…」
ニール「ちょ!お、お前さん…顔笑ってないぜ?」
留美「うふふふ♪どのような拷問がいいかしら?」
ライル「ご、拷問!!」
クリス「裸にひんむく!」
ルイス「逆さ吊りにする!!」
フェルト「……叩く」
ネーナ「釘!バット〜!!」
ソーマ「そ、そんな事より私のぱんつを!!!」
留美「アイアンメイデンからヤキドゲザまで各種取り揃えてますので…
一通り試してみましょうか?うふふふふ」
ライル「いや〜!!助けて〜!!!!
あ〜でも予想ついたなこんなオチ」
ニール「そんなオチ…俺は…嫌だね……助けてくれ〜〜〜〜」
眼鏡「破廉恥な…万死に値する!」
刹那「ロックオンはガンダムではない」
アレルヤ「マリーのパンツと水着を!?」
ハレルヤ「俺も混ぜろよ」
ブシドー「ぱんつが無いということは…」
アンドレイ「無いということは?」
ブシドー「ヒソヒソヒソ…」
アンドレイ「ブーッ!(出血)」
ソーマ「な、なにを話しているんですか!!!!」
ブシドー「ソーマ君はぱんつを掃いていないから
ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん!かと思ってだな」
ソーマ「やかましい!!!」
ブシドー「仕方ないから暫く我の褌で凌ぐといい。
安心したまえ、これは新品だ。それに女人のコト、シルク製を用意した」
アレハン「ブシドー君そんなはしたない物はしまいたまえ
ソーマ君にはコーナー家特製純金製コーティングパンティを進呈しよう
美しき煌めきがスカートから漏れ出す嗜好の一品だ」
クリス「でもオシャレ褌って実際にあるらしいよ?」
刹那「俺がマリナ先生泣かした」
刹那「ごめんなさい」
トイレにて
アレ「うぅ、お腹の調子が…。あれ、紙が無い。誰かー!」
刹那「どうした」
アレ「刹那かい?良かった。紙が無いから貰ってきて」
刹那「分かった!ガンダムに任せろ」ダッ
録音ラ「おい刹那、どこ行くんだ?」
刹那「アレルヤ救出作戦だ!紙が無いんだ」
録音ラ「?」
録音ラ「兄さん、アレルヤになんかあったらしいぜ。刹那がさ」
録音二「なんだ?どうした」
録音ラ「アレルヤを救出するのに紙が足りないとか」
録音二「紙?なんだそれ」
録音ラ「さあ」
録音二「お、フェルト。アレルヤを助けるのに紙が足りないらしいから刹那がいたらあげてくれ」
フェルト「??、分かった…」
スメラギ「ゔ〜、昨日は飲みすぎた」
フェルト「スメラギ先生、紙持ってますか?」
スメラギ「紙?そうね…、今持ってるのは1000円札ぐらいかしら…」
フェルト「大人なのにこれだけ…。アレルヤを助けるのに必要らしいんです。刹那を見かけたらあげて下さい」
スメラギ「?、まぁいっか…。うう…今日は帰ろう。マジ死にそう」
ソーマ「……」
ソーマ「セルゲイ先生、アレルヤ君を助けるのにお金が必要らしいです」
荒熊「なんだと?詳しく話しなさい」
ソーマ「スメラギ先生が暗い顔をして、紙とか、死にそうとか…。あと、良く聞こえ無かったんですが、今日は何とかって…」
荒熊「紙…?死ぬ…?キョウ……まさか脅迫、脅迫状で誘拐か!至急他の先生達を呼ばなくては」
刹那「大変だアレルヤ!アレルヤが誘拐されたらしい」
アレ「どういうこと?それより紙は?」
刹那「先生達が探してる」
アレ「え、なんで?」
刹那「とにかくもう少しの辛抱だ。録音達も協力してくれてる。見つかるのは時間の問題だ。俺も手伝ってくる!」ダッ
アレ「え、ちょっと刹那?どうなってるのー!?」
眼鏡「見分け方はある。私服の趣味が悪い方がニール、普通な方がライルだ」
ニール「服のセンスのことはお前さんにいわれたくねえなあ」
ライル「(お気に入りがピンクカーデに紫ボレロ、ねぇ…)」
しかしニールもライルもシャツインパンツなんだよな。ベルトも似たようなのだったし。
ニール「この釣り師ルックなのは春、夏用で」
ライル「こっちのロングコートは秋、冬用なのさ」
眼鏡「なるほど、では私は季節でカーディガンの色を変えてみるか」
つ蛍光色のカーディガン多数
フェルト「……今のままでいいんじゃないかな」
ティエリア「刹那が自転車でガラスに突っ込んだ」
ティエリア「刹那が自転車でガラスに突っ込んだ、後始末は僕がした」
眼鏡「刹那の自転車守った」
刹那「自転車より俺を気にしてくれ」
今回のミッション
デパートで迷子になってるアレルヤを捜索しつれてかえる
同デパート内の試食コーナーにこもってるマリナ先生の保護
閉店までの500秒で今ミッションを完遂すべし
刹那「疲れた」
匙「迷子センターって便利だよね」
>>80 ブラコンのハレルヤが→(`;ωW)な顔して店内走り回ってそうだな。
眼鏡「刹那がライルとスメラギ先生とサジとアレルヤとマリナ先生拾ってきた」
>>82 アレルヤ「僕は保護して貰えたけどハレルヤも迷子になった」
四年間も迷子とはハレルヤも心細いだろうに…
>>75 冬〜春がいつものピンクカーデ、
夏〜秋が一期前半エンディングの水色(緑?)カーデ。
下に着てるのは、夏だけ一期後半エンディングの海辺で着てた半袖、
あとはいつもと同じ。日焼けするのが嫌い。
買ってくるのはいつも似たような服。
眼鏡「完璧なコーディネイトだ」
録音「ないない」
リジェネ 「・・・・・フッ///」つふりふりひらひら(紫)
眼鏡 「だが断る」
録音「刹那がサバゲー始めた」
ルイス「何してんの?」
ソーマ「授業の予習だ」
アンドレイ「次は算数のテストがありますから」
ルイス「ふーん…ところでさぁ…二人最近良く一緒にいるよね?」
ソーマ「はい?」
ルイス「もしかして〜あれ?アレなのかなぁ?」
アンドレイ「アレ?」
ルイス「ラブラブって事よ」
ソーマ「ないな」
アンドレイ「それは無いです」
ルイス「真顔で返されたよ………」
ハレルヤ「ちきしょう!新参の癖に俺のマリーにちょっかい出しやがって!!!」
アレルヤ「万死に値するよ」
匙「もしかして嫉妬?」
ハレルヤ「わりーかよ!!」
アレルヤ「そういう君もルイスちゃん盗られて悔しくないのかい!」
匙「僕?うーん…僕は平気かな?学校が別になった訳じゃないし」
ハレルヤ「けっ!薄情な奴だぜ…」
匙「その位で悔しがるほうが変だよ」
ルイス「そういえばソーマ胸大きくなったんじゃない?」
ソーマ「そ、そうか?そういえばそうかもしれない」
ルイス「このまま行けばどんどん大きくなるかもね」
ソーマ「そ、そうか?」
アンドレイ「大きくなったとしても女子平均くらいではないですか?
ソーマさんの身体を見る限りそんなに育たないと思います」
ソーマ「……」
ルイス「……あのさ」
アンドレイ「はい」
ルイス「空気読みなよ」
アンドレイ「???」
ルイス「空気よ空気!あ〜もう!匙よりも空気読めないよこの人!
空気読めないチャンピオンだよ!!!」
ハレルヤ「あ〜っはっはっは!匙より空気読めないってよ!楽しいよ……なぁ?」
匙「…………」
ハレルヤ「あの…匙さん?」
匙「僕より空気が読めないなんて………く、くやしいっ!!!!!!」
アレルヤ「え、え゛〜…そ、そこに嫉妬するの………?」
>>88 眼鏡「匙の唯一のアイデンティティだからな」
刹那「ただのガンダムだ」
録音ニ「(刹那からガンダムを取ったらどうなるんだ?)」
匙そんな本編で空気読めてなかったかなあ…
>>89 眼鏡「刹那−ガンダム=・・・・」
刹那「ティエリア、算数の宿題か」
眼鏡「算数よりも難しい問題だ。もはや哲学の域だな」
刹那「俺からガンダムをとっても残ったとこがガンダムとなるだけだ」
ホーマー「校内の風紀の乱れはいずれ町内・地域へ広がりやがては国を腐らせる
だからこそ我々風紀委員会が厳しい態度で接しなければならんのだ!」
ビリー「全くですよ叔父上」
カティ「はぁ・・・(ねーよ)」
シーリン「横暴PTA会長断固阻止! 校内の自由を守るため
我々自由を愛する連合『カタロン』が、今こそ立ち上がるべきなのです!
そうですよね、クラウス先生(はぁと)」
クラウス「ある程度の規律は必要だ。だが、風紀委員のやり方では
生徒の未来すら、規律という重圧で押しつぶしてしまう」
シーリン「まったく仰るとおりです!」
クラウス「まずは同志を増やさねば。会員2名では心許ない」
シーリン「あなた、カタロンに入らない?」
匙「いやです。っていうか迷惑? 僕は平穏な学校生活を送りたいだけなのに、
クラス替えでもCB組だし、ルイスはフリスクで人が変わっちゃったし、
そうだ、カタギリ先生が酒乱になったのも、CB組のせいだって聞きましたよ。
この前風紀委員にからまれてるところ、刹那に助けられて借り作っちゃった。
よりによってあの刹那だよ。ガンダム馬鹿にどうやって返せばいいのさ。
心労で姉さんも海外の両親のところ行っちゃって、僕は刹那の家に預けられて・・・」
シーリン「もういいです」
風紀委員+PTA学園治安維持部隊「アロウズ」カティ ルイス ソーマ 小熊 ブシドー
反PTA勢力「カタロン」クラウス シーリン 構成員ライル
仲良し軍団「ソレスタルビーイング」いっぱい
ルイス「ジニン先生、ブシドー君が矢鱈と隙間に挟まるのでなんとかなりませんか?」
>97
小熊ワロタwww
アンドレイって長い上、略しにくいよね。
アンドだと何だかわからんし、アンやアンドレだと違うキャラになる。
小熊いいな小熊。
>>99 アンドレイって愛称がアンドリューシャでさらに長くなるよ。
ソレスタルビーイング 謎の少年
風紀委員の横暴な行動に武力介入して生徒たちを助ける少年
名前を聞いても名乗らずただ「ガンダムだ!」と言い残して去っていく
侵入捜査が得意らしく、ダンボールをかぶって移動している姿が目撃されている
その正体は謎に包まれており学校の七不思議のひとつである
スレタイのアレルヤをハレルヤに変えるとなんか無駄にリアルになるなw
ハレ「ひゃーっはっはっはっはー!!!」バリーン
ハレルヤ「盗んだMSで走り出す〜」
アリー「呼ばれた気がする。いや、買ったから、ローンで!」
>>104 録音(ラ)「盗んだMSが盗まれた〜♪」
録音(二)「盗んだバイクを買わされた♪鍵が無い♪動かない♪」
キム「MS、バイク、買い取りますよ〜ん〜。
中古のMS、バイク売ります〜〜。
>>107の録音(二)く〜ん、鍵もちゃんとあるから、ご贔屓に〜」
サジ「通報しました」
刹那「最近ティエリアが笑うようになった。でも大笑いは見たことない」
ライル「俺には笑わない、距離感を感じた」
刹那 「宿題忘れた」
眼鏡 「しかたない、休み時間のうちにこれを写せ」つノート
アレ 「給食のミルメークこぼしちゃった…」
眼鏡 「僕は普通の牛乳のほうがいい。飲んでいいぞ」つミルメーク
ハレ 「やっべえ、体育帽忘れた!」
眼鏡 「風邪気味で体育は休む。教室で自習するから貸そう」つ体育帽
ニール 「今日、用事あるのに掃除当番か・・・」
眼鏡 「委員会の仕事で、遅くまで残ることになる。よければ替わろう」
ライル 「なあ、視聴覚準備室ってどこにあるんだ?教材片付けろって言われて」
眼鏡 「正面玄関に校内見取り図がある。そこで探せ」
ライル 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
眼鏡 「人に教えられたことより、自分で探した方が後々の役に立つ」
ライル 「(正論だ、正論だけどよ・・・・)」
ミルメークとか懐かしいなww
ライル「あぁ、これが『つんでれ』とかいうヤツか」
刹那「俺なんて最初のころは後ろから撃つ!とか言われたり正面から銃向けられたり大変だった」
アレルヤ「僕は基本的にはぶられてたよ」
ハレ「万死に値するって、何回言われたっけ・・・」
ニール「おはよーっす」
刹那「おはよー!」
荒れ「おはよう、ロックオン」
晴れ「よう、今日もダサい服着てんなwww」
眼鏡「おはよう。早速だが今日の日直は君だ。さっき教員室から日誌をもらってきたから、書くように」
ニール「わざわざ持ってきてくれたのか。助かる」
クリス「おはよう、ロックオン!」
ニール「おう、おはよう」
フェルト「お、おはよう……」
ニール「おう、フェルト……ってあれ?髪型変えたのか?」
フェルト「う、うん」
クリス「気付いた?あたしとお揃いなんだよ、ほら」
フェルト「ど、どう、ロックオン……?」
ニール「どうって、似合ってるよ。可愛いぜ、フェルト」
フェルト「……」
クリス「フェルトの顔色が髪の色とほとんど同じ色に……」
スメラギ「化粧品変えたんだけど、どう?」
ハム「あえて言わせてもらおう、手遅モガッ!」
ビリー「す、凄く綺麗だよ九条。前の君も素敵だけど、今の君はもっと素敵さ。は、ははははは……」
マリナ「……グスッ」
シーリン「何故泣くの、マリナ?」
マリナ「他人事とは思えないからよ、年齢的な意味で……」
>>117 アリー「やぁスメラギ先生!」
スメラギ「刹那君のお父さん!どうもご無沙汰してます・・・・?」
アリー「・・・・・・・」ジロジロ
スメラギ「あの・・・何か?」
アリー「いや〜暫く見ない内に老けましたねぇ」
スメラギ「・・・・・・」プツッ
刹那「父ちゃんがボロクズみたいになって帰ってきた」
アリーは紳士じゃなかったのかwwww
ハレルヤ「牛乳飲み競争しようぜ!ビリは牛乳パック合体な」
刹那「俺がガンダムだ」
アレルヤ「負けないよ」
ライル「絶対一番とってやる」
ハレルヤ「よーいドンっ」
刹那「ゴクゴク」
ライル「ゴクゴク」
アレルヤ「ゴクゴク…チラッ」
ハレルヤ「うんこブリブリ」
ライル「ぶっ」
刹那「一番」
アレルヤ「2番」
ハレルヤ「3ばーんライルビリw」
ライル「無しだろ無し」
グッドマン「よーし、今から一気に3秒でこのパンを食べ(ry」
刹那「仏壇にコーラ兄ちゃんが…」
刹那「ブラじゃ無いよ!大胸筋サポーターだよ!」
刹那「あ、コーラ兄ちゃんどっかいくの?」
コーラ「遊園地へ行って来るぜ」
「GNジェットコースター」
コーラ「長い列だな…っつー事は相当人気のジェットコースターなんだな!」
↓オープニングに続く
刹那「G04!」
アレ
つ目がビーム乱茶ドライブ
>>118 イオリア「・・・・・・・・成熟か・・・」フイッ
教授「・・・・・・・・・・・熟女か・・・」プイッ
スメラギ「・・・・(なんか悔しいのは何故?!)」
キム「そこのおね〜さ〜ん、中国四千年の美容液あるよ〜
昨日まで気づかなかった目もとの小じわ、ほほのたるみに効果あるよ〜
あと、コラーゲンたっぷりのドリンクはいかがかな〜?
全身のお肌のハリに効果抜群だよ〜〜〜」
スメラギ「全部ちょうだい」
>>125 ブシドー「その意気は良し!
しかし、何がしたいのかいまいちわからぬぞ!」
>>125 教授「メガビームランチャードライブ。聞いたことのない動力機関…もしやガンダムの……ブツブツ」
片桐「珍しく教授らしい事を言ってる」
ライル「あのおっさん教授だったのかよ…」
刹那「俺が!」
刹那「俺たちが!!」
刹那「ガンダムだ!!!」
アレルヤ「僕が!」
ハレルヤ「俺たちが!!」
アレハレ「超兵だ!!!」
ニール「俺が!」
ライル「俺たちが!!」
ニールライル「ロックオンだ!!!」
ミハエル「俺と!!ネーナは!!恋bグほヘアっ!!!」
ネーナ「死んじゃえばいいよ」
コーラ「俺は!」
コーラ「スペシャルで!!」
コーラ「2000回で!!!」
コーラ「模擬試験なんだよぉっ!!!!」
刹那「つまり模擬試験2000回やって全部合格点行かなかったと」
眼鏡「一年毎日休み無く模擬試験を受けて・・・2000回。
正月3が日だけ休みとしても、5年半以上・・・」
アレ「もう6年も高校生やってるんだ・・・」
ハレ「しかも入学時から毎日毎日・・・」
刹那「おれのガンダム貸してやる」
録音「これ、アイルランドから空輸したじゃがいもだ」
眼鏡「『サルでもわかる高等学校教育』参考書だ」
アレ「頭が良くなりそうなドリンク作ってきたよ」
ハレ「青汁とかDHAとか一杯入れたからな」
匙「小学生からやり直したらいいんじゃない?」
コーラ「(『計 画 通 り』)」
カティ「この大バカ者!!!」
ドグアッッッッ!!!!!!!!!!
刹那「コーラ兄ちゃんが星になった」
>>121 時事ネタを・・・
隠すほうもあれだが、あんなことも学校の責任で、学校が謝らなきゃいけなくなったのかね
正直保育園じゃないんだぞ、と
蒟蒻ゼリーの件といい最近なにかおかしい
匙「って姉さんが言ってたが正直どうでもいい」
眼鏡「君は現実をry」
ライル「野球やろうぜ」
ニール「サッカーやろうぜ」
アレルヤ「どっち?」
ライル「野球だって!」
ニール「サッカーだっての!」
ハレルヤ「俺はサッカーだな!」
刹那「じゃあサッカーやりたい奴はライルの方に
野球やりたい奴はニールの方に集まればいい」
眼鏡「ニールとライルが逆になってるぞ刹那」
刹那「うーむ」
アレルヤ「見事に半分に別れたね」
ニール「サッカーしかないだろ!」
ライル「野球でいいだろ!」
ニール「兄貴に譲れよ!」
ライル「いやだね!」
ハレルヤ「同じ面して喧嘩すんなよ」
刹那「お前が言うな」
アレルヤ「でも…このままだと時間だけが過ぎていくよ?」
眼鏡「そうだな…ふむ…いいことを思い付いた」
ニール「なんだ?」
眼鏡「野球とサッカーで揉めているなら…両方をやれば良いんだ」
ライル「どういう事だ?」
眼鏡「野球の要素である投打と守備…この打の部分をサッカーにする」
アレルヤ「????」
眼鏡「つまり投手はサッカーボールを投げ!バッターは来たボールを蹴る!
そしてダイヤモンドを回りホームに還る!」
ライル「なるほど…それならサッカーと野球の要素が合わさっているな!」
ハレルヤ「スゲーなおセンチ野郎!新しいゲームを生み出したぜ!」
刹那「俺には想像もつかない…流石ティエリアだな」
ライル「お前天才じゃね?」
眼鏡「持ち上げすぎだ…ヴェーダと私にかかればこの程度造作も無い」
ニール「いやこんな新しいゲームを生み出すなんてすげーよお前!」
刹那「この新しいゲームに名前を付けなければ」
アレルヤ「ティエリアが考えたからティエリアゲームだね」
ライル「マジ尊敬しちまうぜ」
ニール「お前が友人でよかったよ」
眼鏡「ふっ…あまり褒めないでくれ」
ハレルヤ「ゲームを考案したティエリアを讃えようぜ!」
『ティエリアスゲー!流石天才だ!!!ティエリア最高!!!』
匙「それフットベースだよね」
おいKYwwwwwwwwwww
うちの地元じゃ「蹴り野球」っていってたな。
しかも人数足りなくて、バッター・ファースト・サードの▽形で。
広場にいた、知らない子とも遊んでた。懐かしいな。
うちの学校じゃ呼称は、キックベースだな
教授「ワシの玉も蹴ってくれんかのお…はぁはぁ」
俺のところもキックベースだったわ。
あれって思い切り蹴らない方がいいんだよな。少し蹴って手前に転がす程度がベスト
刹那『思い切りボール蹴ったらブシドーに当たった』
小学校のときは「ヤッカー」って言ってたな
隣の小学校の人はキックベースだったらしい
いろんな呼び名があるんだな…なんか勉強になったw
ハレ「いくぜ!刹那ぁ!」
ゴロゴロゴロゴロ
刹那「ガンダムシュート!」
バーン トンデルトンデル
ハレ「なんだと!?」
ニール「??…!ハロー!!」
トンデルトンデル
刹那「ロックオンに、正座して小一時間説教された。
説明書には『ハロをキックベースに使ってはいけません』と書いてなかったのに」
>>147 刹那「フェルトが加わって更に六時間説教と言う名の拷問された。
俺のガンダムが……」
アレ「スプーン、雨でびしょびしょになっちゃったね…
電子レンジならあったかいからきっとすぐ乾」
ハレ「待てぇぇぇぇい!!!」
>>149 刹那「ガンプラが濡れた、レンジで乾かそう」
レンジでチン♪
刹那「ガンッダァアァァァァァァム!!!!!!!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
刹那「て事になったから止めておけ」
>151
ハレ「転がすのはセーフだ」
匙「提案したのティエリアだよね」
眼鏡「誰だ、ハロをサッカーボール柄に塗装したのは!万死に値する!!」
刹那「ちがう!間違えたんじゃない!!」
ハレ「あえてハロを使ったんだ!!」
刹ハ「「なにか問題があるか!!??」」
ハロミンナトアソンダ
ハロ「ボールハトモダチ!ボールハトモダチ!」
刹那「思ったんだけど友達を蹴るなんて最低だよな…」
ミハ「誰だ、サッカーボールをハロ柄に塗装したのは!万死n」
ヨハ「入れてもらえなかったからって、話をややこしくするな!」
ネナ「ややこしや〜♪ややこしや〜♪」
じゃあハロの外周部をボールの素材で覆ってしまえばイインダヨー
小熊「ハロ問題でソレスタ組の結束がくずれた」
イアン「これでいいのかい、破れたサッカーボールを継ぎ合わせて、
中にハロを仕込む、と。対衝撃構造で、象が踏んでも壊れないぞ」
オヤッサン アリガト アリガト アリガト・・・・
フェルト「何やってるの…?」
イアン「あ!…いやこれはハr」
フェルト「わ た し のハロに…」
フェルトゴメン!フェルトゴメン!
ハレ「加工したハロなら安心だな・・・」
アンシン!アンシン!
ハレ「いくぜぇぇぇぇ!!刹那ぁぁぁぁぁぁ!!」
セツナショウブ!セツナショウブ!ゴロゴロゴロゴロ
刹那「ガンッダァァァム!!!!!!!」
バッキーーン セツナスゴ・・・
刹那ハレ「ハ、ハローーーーーーーー!!!」
眼鏡「刹那が象を凌駕した」
アレ「ハロが・・・・・・」
ハロ…(´;ω;`)
キム「イオリアたん、イアンたん、ハロくんの量産化しようよ〜ん
かわいいハロくんをいっぱい、いっぱい作って〜〜」
校長「いや、じつは…校長室にいっぱいるんだが、わたしの仕事を手伝ってもらっていて…」
イアン「俺の処にもいて、やはり仕事の手伝いを…」
教授「私の研究も代行してもらったり…」
眼鏡「万死だ!」
???「ハロ、売るよ!」<校門のところで無許可販売
フェルト「ちっちゃくて色んな色のハロがいっぱい…」
匙「バッタモンに後からカラースプレーで塗ったんじゃないの?」
???「失礼な事言うなよ!ちゃーんとお凸の広い人に作って貰ったんだぞ!」
本物だが、パチモンだなw
>162
録音(ニ)・フェルト 「ハロサッカー禁止!!!」
刹那「ハロが。俺と、俺たちと、遊びたがっている!」
ハレ「ちっ・・・仕方ねぇな、女の子泣かすの趣味じゃねぇし」
録音(ラ)「なあ、これで野球やろうぜ」
録音(二)「何だこれ、手のひらサイズのハロ?」
録音(ラ)「ちょうど>166の校門前で安売りしてた」
録音(ラ)「(パチモンとわかっていても、ハロと同じ形をした物で)俺は…嫌だね」
ハレ「いっくぜえ、直撃コース!!」←危険球
刹那「ガンダアアアァァァァァム!!!!」
カキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン☆
眼鏡「無駄にうるさい。どうにかしろ」
録音(二)「俺には…無理だね・・・・・・」
録音(ラ)「(俺、本当にやっていけるのかな、この学校・・・)」
フェルト「刹那…ちょっとお話しようか?」
刹那「ま、待てフェルト・グレイス落ち着いてくれ」
ネーナ「あ、あの女〜せっちゃんに!!」
刹那「この世の中で、一番怖いのは女子だとわかった」
アリー「かあちゃんも怒ったときは怖かったぞ」
翌日
刹那「フェルトゴメンフェルトゴメンフェルトゴメン」
似る「ど、どうした!?刹那!?」
リボンズ「そんなに騒がなくてもハロなら僕が作ってあげるよ。正真正銘のオリジナルをね。」
リジェネ「Tシャツにトランクス姿でかい?リボンズ。」
>>171 リボンズ「Tシャツじゃなくて袖なしのシャツさ」
リジェネ「バグ仕様のハロもいいと思うんだ」
リジェネ「髭をつけたり蝶の羽の様な光を出す機能を付けるのもいいと思うんだ」
刹那「俺の00がガンダムシリーズ最強の機体になる…」
リジェネ「それは無理だよ…ふっ」
リジェネ「ティエリアの声のソウルドライブ仕様のハロもいいと思うんだ」
フェルト「ハロ、遊ぶなら、私達と遊ぼうね」
ハロ「フェルト、アソブ、アソブ、アソンンデ」
フェルト「じゃ、おリボン付けて…ピンクがいいかな?赤?」
ハロ「!」
ネーナ「口紅つけようよ」
クリス「やっぱり、レースのリボンで包むとか」
ルイス「水玉模様に塗るのもいいんじゃない」
ハロ「タスケテ!タスケテ!!アーーーー!!」
録音(ニ)「ハロ〜〜〜!!」
録音(ラ)「助けに行かなくてもいいのか?」
録音(ニ) ブルブル 頭を力いっぱいふる
>>146職員室から
スメラギ「アラッ懐かしい遊びしてるわね」
カタギリ「テレビでやってたやつだね」
スメラギ「夢っがっモリモリぃって森○博子が歌ってた番組でスマッ○出てた」
カタギリ「まだスマ○プ6人だったよねー」
キックベースといえばこの番組だったのさ。
リジェネ「……………」
リジェネ「アイロンもダメ…」
リジェネ「スプレーもダメ…」
リジェネ「市販のものも…」
リジェネ「………(じーっ)」
□カット ― \2,000
□カット&カラー ― \6,500
□カット&パーマ ― \6,500
□カラー ― \5,000
□パーマ ― \5,000
□縮毛矯正 ― \11,000
リジェネ「リボンズにもらおうかな…」
眼鏡「11000円をか?」
リジェネ「っ!?いつから…!」
眼鏡「フッ…………」
アレルヤ「2学期になってから刹那に運動で勝てない」
刹那「当たり前だ。伊達に父ちゃんに鍛えられていない」
ハレ「夏休みは引きこもってたからな」
2学期刹那→学級委員長 運動神経よし 友達思い ガンダム
ネーナ「せっちゃんステキ…」
確かに刹那は急にハイスペックになったな……
友達想いで女性にも優しい
二学期からは、眼鏡のスペックも地味に上がってるな
グラハム先生はジョブチェンジしたが…
刹那「ボールにハロの顔を書く!これで問題解決だ!」
アレ「違う気がするよ・・・」
刹那「う、うまく書けないな・・・くそ、もう一個・・・あ、また・・・」
録音「貸せよ。丸と点書けばいいんじゃ・・・おやあ?」
ハレ「何やってんだ、こうやってだな・・・おりょ?」
スメラギ「こーらー!何やってるの!学校のものにいたずら書きしちゃ
だめでしょー!」
「「「「ごめんなさーい」」」」
ボール磨き&体育館清掃の刑。
球体に絵を書くのって難しいよね。
小学生の時、緑のビーチボールをハロにしようとして失敗しました。
眼鏡「髪を染めたり脱色すること、パーマ・縮毛矯正・アイロン、眉にかかる前髪等は全て校則で禁止されている。
守らない奴は万死」
ソーマ「これは脱色ではない!初めから白髪…じゃない銀髪だっ!」
リジェネ「そんな…縮毛矯正くらいさぁ…」
アレハレ「僕(俺)達の違いが…」
荒熊「白髪染めはOK…?」
匙「せんせー、ティエリアくんの紫髪は違反じゃないんですかー?」
ルイス「匙KY!! それじゃフェルトのピンク色も違反になっちゃうでしょ!!」
フェルト「私・・・染めてない・・・染めてないのに・・・ グスッ」
クリス「先生! 匙くんがフェルト泣かしましたー!!」
匙「僕、何か悪いこと言った?」
眼鏡「自分のいる世界(アニメ)くらい自分の目で(ry 」
キム「セルゲイくん〜、いい白髪染めあるよ〜ん。
あ、それとも育毛剤? いいかつらもあるし、校長先生もどうですか〜?」
セルゲイ「万死に値する!ベアクロー!!」
校長「わしゃ、欲しかったのう〜」
キム「そこのフリルひらひら〜でメガネでパーマのお嬢・・・アレ、ドッチ?
お客さ〜ん ストレートのカラーウィッグ各色揃ってるよ〜
あ、近所の学校にそっくりな子がいてね〜、その子はおかっぱで可愛いよ〜」
リジェネ「・・・・・・・・・ヅラは最後の手段」
キム「え?」
高校の時、天パは小さいときの写真持参(天パ証明のため)、
天パ証明証発行、可能ならストパって指導してたな。
ストパも歯が立たない、アフリカン並の天パだった友人が困ってた。
今はその友人、縮毛矯正でつやつやストレートだ。
技術の進歩ってすごいな。
刹那「ライルがやらかした」
刹那「ビリー先生がスメラギ先生にただならぬ黒い感情抱いた」
刹那「カタギリ先生がヤンデレになった」
刹那「なんか俺がクラスの代表っぽい」
刹那「イアン先生がセクハラで捕まった」
刹那「誰かがフラッグを壊した」
刹那「知らない人が生き恥さらしてた」
刹那「アレルヤと二人乗りした」
匙「ハロが少しKYだった」
刹那「マリナ先生に養子にならないか?と言われた」
刹那「それもいいかもしれない」
アリー「せ、刹那ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
刹那「スメラギ先生が太」
スメラギ「あれーこんなところにガンプラが落ちてるー
どうしようかなー粉々にしちゃおうかなー」
刹那「……ごめんなさい」
アレルヤ「スメラギ先生と話をしてた」
刹那「俺が学級委員長だ」
刹那「クラス内の空気がよくなってきた」
眼鏡「刹那と仮面の人がチャンバラをしてる」
刹那「ティエリアが1人でトラック押してた」
コーラ「ああああああ見逃したぁぁぁぁぁ!」
匙「コーラさんは出てないから安心ですね^^」
刹那「見たことある人だけど思い出せない」
ソーマ「刹那とブシドー先生が剣道場で闘ってる」
刹那「アニメじゃない」
アレルヤ「刹那が若干ブシドー先生に引いてるよ、マリー…」
ミレイナ「もしかして2人は恋人なのですか?」
刹那&マリナ「違う(います)」
ネーナ「そこのタママ、後で体育館裏に来な」
ニール「お前も体育館裏来いよ」
ライル「な…何だよ兄さん怖いぜ?」
刹那「カタギリ先生がすごい形相をしてた」
刹那武士「「うおおおおおおおおおおおお!!!!」」
アレ「人間が空中で斬り合ってるよ。ハレルヤ・・・・・・」
アレルヤ「ハレルヤがいないと何もできない」
ブシドー「剣道部を設立したい」
ルイス「剣道部に入ったらフリスクくれるって言われた」
ビリー「ぼ、僕も風紀委員会に入るよ。」
ブシドー「さぁ!刹那君今日は剣道の試合だ!」
刹那「うん、頑張る!俺ガンダムだし」
ブシドー「そうだ!ガンダムだ!」
刹那「失格にされた・・・」
ブシドー「二刀流は反則だと・・・そんな道理私のむr(ry」
二刀流は大学生からだ
しかしブシドーは心は小学生、身体は大人だから問題がある
所属はアロウズ組だし
>>221 剣道は二刀流ありだぜ?
ただ、使い手がなかなか居ないってだけで
先週の「来週の予告」しか見てないんだが。
とりあえずここまで読んで
・ライルがフェルトにやらかした
・トレミーのリーダーが刹那になる方向性
・お面ブシドーと刹那がチャンバラした
今週はエスパーできないぜ・・・
>>218 ヨハン「どこかの高校で剣道部の顧問をしている夢を見た」
ヨハウソ凸「ブレイドブレイバー!!」
刹那「変な先生が来た」
リント「やあみなさんアロウズ組の副担任になりましたアーバ・リントです」
ニール「うさん臭え…」
アレハン「ふっ…彼からは同じ臭いを感じる」
リボ「あなたには敵いませんよ小物様」
リジェ「庭掃除終わってませんよ?小物様」
眼鏡「刹那が新任の先生怯えさせた」
>>230 ルール上、二刀流でも何も問題はない。
が、それを使いこなせる技量の奴が少ない。そもそも流派も少ないし。
刹那「隣り町のリント先生に似た声のジャンク屋が百式寺の住職の元彼女と喧嘩してた」
?「その憎しみを生み出す血を…吐き出せ!」
??「吐き出すものなど…ない!」
金ぴかの寺にロリコンの住職
住職どこまで生臭だよw
リボンズとケンカしてたな
剣道部
顧問 ブシドー
部員 刹那
匙「愛好会でもないですね」
刹那「夜中にやっていたアニメにリント先生に似たキャラが出ていた」
アレ「へー……どんなキャラだった?」
刹那「……鼻垂れとか言われてた。同じ小物臭がしたが、あのキャラのほうがまだカッコいいと思う」
>>231 今年だったかの全日本で二刀流使う人がいてニュースになってた筈
ブシドー「剣道部に入らないか?」
録音「剣は使っちゃいけないって、先祖代々の家訓で」
アレ「ハレルヤどうしよう・・・」
ハレ「断れ断れ」
眼鏡「プトレマイオス部の創部に忙しいのでお断りさせていただく」
刹那「プトレマイオス部って何だ」
眼鏡「機密事項だ」
>>240 部員(主将)刹那
マネージャー ネーナ
ネーナ「せっちゃんと2人っきり…」
刹那「ぱあああああああ」
ニール「もはやお決まりというか、なんというか…」
>>242 いやいや、お約束とか定番も悪くないよ
風呂上がりに瓶のコーヒー牛乳を腰に手を当てて一気飲みするのと同じさ
>>243 荒れ「僕はフルーツ牛乳が好きかな」
晴れ「俺もだぜ、アレルヤアァァァ!!」
刹那「二日酔いで学校にきたスメラギ先生へのアレルヤの説教がかれこれ3時間続いてる」
スメラギ「私には仕事する理由があったかしら?・・・・」
スメラギ「私は自分のエゴで多くの酒を飲んだのよ」
スメラギ「でも私は二日酔いを払しょくできなかった」
スメラギ「今の私は仕事する理由がないの」
アレルヤ「あなたはここにいる理由は僕はあると思います」
アレルヤ「仕事する意味、見つけられますよあなたなら」
ティエリア「仕事する理由か・・・・そんなのどうでもいいからはやく授業始めてください」
ビリー「ああ…ついに教育委員会、委員長、おじさんの視察が来ちゃったよ〜」
ホーマー「ここでは教育委員長と呼びたまえ」
ホーマー「なんだね、この学校は、アロウズ組が入っても全然変わっていない!
セルゲイ先生、もうこの学校に見切りをつけて。教育委員会に出向してこないかね、
優秀なカティ先生、グラハム先生もどうかね。
生徒も優秀なピーリス君、ルイス君などは私立の有名校への編入を進めたい」
ハム「で、君のおじさんの性癖はなんだね」
ビリー「は?」
ハム「教授しかり、校長しかり、なにかしら属性がないとキャラが立たないだろう」
ビリー「強いて言えば、強いものが好き…ってことかな」
ハム「はぁ?」
ビリー「結構、セルゲイ先生、カティ先生、グラハム、君のことも気に入っている。強い人を自分の配下に置きたいんだよ」
ハム「…まぁ、そんなヘンな癖ではないか」
ビリー「だから軟弱な甥の僕のことが嫌いなんだ〜!!だからクジョウ君にもふられるし! わぁ〜!僕は!俺は!私は〜!」
ハム「おちつけ!カタギリ!ポニテを振り回すな!! わぁ!!」
刹那「カタギリ先生が壊れた…」
眼鏡「最初に、カタギリ先生を追い詰めたのは君だろう」
アレ「なんでもポニテを振り回して、グラハム先生の顔に傷をおわせたとか」
ハレ「すげぇ〜ポニテ最強!」
眼鏡「かなり惨い傷で、しばらくはお面つけているとか…しばらく入院とか」(だからブシドーさんは別人だよな?かな?)
録音「カタギリ先生は責任を取って学校をやめるって」
録音「教育委員会にいくとか…」
刹那「いい先生だったのに」
ビリー「おじさん、お世話になります」
ホーマー「ここでは教育委員長と呼びたまえ」
(まぁ、あのグラハム・エーカーを倒すようだから少しは強くなったか)
芸人「右上ー、左上ー、ガンダムー!」
翌日…
ネナ「ねぇねぇせっちゃん」
刹那「なんだ」
ネナ「昨日テレビでやってたやつやってー」刹那「やだ」
ネナ「なんでよーやってよー」
刹那「やだったらやだ」
リアルであった話。
ちなみに、そこでの俺のあだ名は「ガンダム」だ。
残念だな刹那、ガンダムの名は俺がry
刹那「貴様はガンダムではない!」
相変わらずここのネーナは可愛いなwww
学級内で剣道強いの刹那とブシドーぐらいしかいないよな…ミハエルもか?
エイフマン「カタギリ先生がワシのあとを継ぐらしい」
ビリー「フヒヒ・・・どうせ三次元の女なんて」
剣道部
部員 刹那 ルイス ヨハン ミハエル
マネ ネーナ
あれ・・・意外とまともな
〜ブシドー誕生秘話〜
前回までのグラハム
グラハム・エーカーはビリー・カタギリの攻撃を受け、深いキズを負ってしまう!
そして日頃お世話になっている病院に入院するのであった!
ハム「相変わらず入院生活は暇だな…ふむ、瞑想でもするか」
ハム「…………」
ハム「…………はっ!」キュピーン!
ハム「武士道とは死ぬことと見つけたりー!!」ガシャーン
看護士A「403号室の患者さんが窓から!」
看護士B「飛び降りたんですか!?」
医者「あの先生また逃げやがった!」
ハム「グラハム・エーカーは死んだ…」
ブシドー「…今から私はミスター・ブシドーを名乗る!」
ブシドー「こうして一人のサムライが世に誕生したのだ」
刹那「サムライ…ガンダムだ…」
ネーナ「(なんて純粋なせっちゃん…)」ハァハァ
>>252 匙「再生医療技術使えば傷なんて残らないのに。」
セルゲイ「そこはツッコんではいけない。」
刹那「せ、先生!今日から師匠って呼んでいいか!?」
武士「うむ、いいだろう。ならば、私は君の事を弟子と呼ぼう」
刹那「師匠ぉぉぉぉぉぉ!」
武士「この、馬鹿弟子がぁぁぁぁぁ!」
すまん
刹那「最近風邪が流行っている」
ニール「まぁ…寒いしな」
アレルヤ「もう冬近いしね」
ラッセ「おいおい…子供は風邪の子だぜ?風邪のを怖がってどうする?」
ライル「でもティエリアの奴風邪でダウンしたらしいじゃないか」
ハレルヤ「あいつはモヤシだからな」
ブシドー「情けないぞ君達!!!!」
刹那「うわぁ!」
ライル「どっから沸いて来たんだ!」
ブシドー「風邪なんかに負けては外で遊べないじゃないか!!」
ニール「つっても風邪なんていつ引くか解んないしよ」
アレルヤ「予防すればいいんじゃない?」
ブシドー「そこの君!良いことをいったな!武士道とは予防である!!」
刹那「????」
ニール「????」
ブシドー「修羅道とはすなわち寒中摩擦である!!」
ラッセ「な、何言ってるんだこいつ?」
ハレルヤ「わからねぇ…」
ブシドー「我が祖国日本に古来より寒中摩擦と呼ばれる風邪予防の儀式がある
若きモノノフ達は風邪予防に寒中摩擦を行っていたことは有名だ」
刹那「そうなのか?」
ニール「さぁ?」
ブシドー「さぁ!我が友達よ!一緒に寒中摩擦をしよう!」
アレルヤ「ブシドー君具体的にはどうするの?」
ブシドー「先ず裸になり水に入る!そして垢すりで背中をこするのだ!!!」
ライル「この糞寒い時期に水になんか入れるか!!!!」
ブシドー「しかしこの試練を乗り越えたとき!風邪を引かない強靭な肉体が手に入るのだ!!
その姿!まさしくガンダム!!」
刹那「ガンダム!!」
ラッセ「な、なぁ…ちょっとやってみないか?た、楽しそうだしよ!」
ライル「なんでうれしそう何だよお前」
刹那「俺はやる!ガンダムになる」
アレルヤ「じゃあ付き合う」
ニール「じゃあ俺がやらないわけにゃあいかんだろ」
ラッセ「刹那がやるなら俺も」
ライル「もう裸じゃないか!…兄さんに付き合うさ」
ハレルヤ「俺はアレルヤに付き合うぜ」
ブシドー「ようし!じゃあ近所の川で寒中摩擦するぞ!!!!」
『へ〜い…』
匙「(本当は寒風摩擦の間違いで水に入る必要はないと言いたいけど…
ここで突っ込まないことが空気を読むって事だよね^^)」
乾布摩擦だと思っていた…
刹那「ビリー先生にすごい目で睨まれた」
刹那「ニール、お前は剣道部に入らないのか?」
ニール「あん?いや、俺狙撃手だし、剣はいざという時にしか使わねー主義だからな。というか、剣を使う距離まで近付かれる前に狙い撃つのが俺の信条というか、プライドというか……」
ブシドー「それは勿体無い!以前私が手合わせした時はかなりの腕前だと感じたが」
刹那「父ちゃんもあいつは剣も相当できるって言ってた」
ニール「そりゃあグラ☆スペで迫られたり、サバゲーの時にファングけしかけられりゃあ剣も使うけどさあ」
荒れ「刹那のお父さんの悪意が見えるようだよ、ハレルヤ……」
晴れ「ていうか、ブシドーのも相当ヤバくねぇ?」
眼鏡「教師にあるまじき暴挙だな……」
ブシドー「何を言うか!ガンダムが目の前にいれば抱き締めるのが礼儀というもの!という訳で全員まとめて抱き締めたいなぁ、ガンダム!!!」
刹那荒れ晴れ眼鏡「「「「逃げろ!トランザム!」」」」
ニール「ちょ、お前ら俺がトランザム使えないの知っtギャアアアアア」
>>259 たしか漫画版ではロックオンもトランザムを使ってた気がするんだが……
刹那「二刀流が駄目なら…七刀流になってやる!」
伝説誕生の瞬間である
録音「トランザム!」
ハロ「ハヤスギ!ハヤスギ!ネライウテナイ、ネライウテナイ!!」
刹那「トランザム!」
タタタタタタタタンッ!
クリス「すごい!」
フェルト「野菜があっという間に…」
たしか刹那料理できたよな?
アレルヤ>刹那>ロックオン>ティエリア
である
>>263 眼鏡「負けてたまるか!トランザム!」
トカカカカカカブシュ
眼鏡「ああああいてぇぇぇぇ!」
ハレ「指切ったか…ご愁傷様だぜwww」
>>263 父子家庭だからな、きっとアリーの作ってるのを見てる内に覚えたんだよ
いい子だなせっちゃん。
刹那「ホットドッグうまー」
ひろし「刹那…俺の晩飯は?」
刹那はキャンプでは大活躍だな
・・・にしても刹那ハイスペックすぎやしないか?
アーデさんの今日の晩ご飯。
白飯(炊飯器の使い方だけは覚えた。ただし水はビーカーで計る)
味噌汁(インスタント。お湯はビーカーで計る)
サラダ(レタスちぎっただけ)
筑前煮(大家さん(イアン)からのお裾分け)
卵焼き(大家さんからの(ry )
ぬか漬け(大家さ(ry )
ミレイナ「今日はママ特製プリンもついてますぅ〜」
イアン「…ティエリア、うちの子になるか…?」
ティエリア「いいえ。一人でいいです・・・」
セイエイ家の食卓
カレー(隠し味はコーヒー♪)
刹那「ガンダムだ」
アリー(母ちゃんの味に似てきたな・・・ちくしょうめ・・・)
顔よし、運動神経よし、友達想い、女性に優しい、料理もできる……
留美「よくよく考えれば凄いスペックですわね」
ルイス「お婿さんに欲しいかも」
匙「ちょ、ルイス、僕は!?」
ネーナ「わ、私が最初にせっちゃんに目を付けたんだからね!?」
マリナ「最初?ふふふ……それはどうでしょう」
Oガンダム「残念、私がいる」
リボンズ「…」
刹那「なんか最近女子の視線が気になる」
刹那「まぁいい・・・それより、ガンダムだ!!」
全員(これさえなければな・・・・・・)
普通に考えればモテキャラなのにそれを振り払うガノタ・・・それがせっちゃんだ
片桐「視力は悪いけど、顔はまあまあ・・・悪くないと思う。
運動神経は悪いけど、教師なんだし頭は悪くないよね。
女性には優しくして尽くす方・・・なのに・・・どうしてクジョウ君は・・・!」
ハム「ポニテだからさ」
シーリン「尽くすタイプって、裏を返せばまとわりついてくるって事よね。」
カティ「男子たるもの、いつまでも去った女のことで悩むでない!」
片桐「かわいさ余って憎さ百倍! こうなったら教育委員会とPTAと風紀委員アロウズに・・・」
スメラギ「あ、カタギリ先生。今日の授業でのことなんだけど」
片桐「なんだいクジョウく〜ん?」
ハム「敢えて言わせてもらおう、未練がましいと!!」
>>274 片桐「師匠と呼ばせてください!」
刹那「えぇ!?」
>>271 > 顔よし、運動神経よし、友達想い、女性に優しい、料理もできる……
>
>
> 留美「よくよく考えれば凄いスペックですわね」
> ルイス「お婿さんに欲しいかも」
> 匙「ちょ、ルイス、僕は!?」
> ネーナ「わ、私が最初にせっちゃんに目を付けたんだからね!?」
>
>
>
> マリナ「最初?ふふふ……それはどうでしょう」
匙「ルイスがガノタになびく前に!」
匙「ルイス!これを…受け取ってくれないか」⊃フリスク限定ver
ルイス「これは!発売初期の限定パッケージフリスク!」
匙「さあ、食べてみて」
ルイス「うん。パク…フヒヒwwwフリスクうめえwwwww」
匙「(いいんだルイス…どんな君でも受け入れるよ('-`))」
ソーマ「(あれが逢い引きというものか…///)」ドキドキ
ハレ「(まる聞こえだなアレルヤアアアアアア!)」
アレ「(そこで僕を呼ばないでええええバレちゃううう)」
顔よし、運動神経よし、友達想い、女性に優しい、料理もできる……
フェルト「ロックオンは優しい」
クリス「誰にでも優しいのが難点よね」
ルイス「ロックオン・ライルは手が早いし」
ネーナ「ヨハ兄も優しいよ」
ルイス「短パンさえなければ…」
留美「ティエリアは美形なんだけど……」
ルイス「アレルヤも、顔よし、運動神経よし、友達想い、女性に優しい、料理もできる…なんだけど」
フェルト「ハレルヤ、ワイルド…」
女性一同「はぁ〜、イケメンの無駄使い…」
録音「刹那が予想外に高スペックでお兄さんショックだよorz」
アレ「僕も料理うまいし、運動神経悪くはないのに・・・」
眼鏡「刹那今度ご飯を食べさせてくれ」
男子(彼女なし?)のダメなところまとめ
刹那→ガンダム
ニール→芋
ライル→手が早い
アレルヤ→ちょっと頼れない
ハレルヤ→アレルヤァァァァアアア!!!
ティエリア→真面目すぎる
ヨハン→短パン
ミハエル→いろいろ
ラッセ→問題外
>>280 ハレルヤwww
ニールは優しいけど恋愛はちょっと…
ライルは手が早いのは嫌
アレルヤは頼りないよねー友達ならいいけど
ハレルヤはちょっと怖い…
ティエリアはなんか男子って感じがしない…
刹那はなんか愛でられてる
って感じか?
>>280 ライル、アレルヤ、ティエリア以外がひでぇwwwww
クラス内でモテるのは母性本能を刺激するタイプの刹那かはたまた兄貴肌のニールか
アレルヤは二学期に入ってからスペックダウンしたからな…
>279
眼鏡は「自分は料理ができない」と開き直ったなw
眼鏡「事実は事実として、時として受け入れなければならない。
だが、そこで立ち止まっては人類に進歩はない、
だから僕は、少しずつでも前に進むことにした」
刹那「ティエリア、料理にメスシリンダーは使わない」
ハレ「アルコールランプなんて、何に使うんだよ」
録音「適当でいいんだよ、そんなもん」
眼鏡「アレルヤ、この『塩少々』とは何ミリグラムだ」
アレ「自分の好みの味になれば、それでいいんだよ・・・」
アレルヤ→鍋担当
刹那→包丁担当
ハレルヤ→味付け担当
録音→焚き火担当
眼鏡→片づけ担当
キャンプはこうなるな
ハレ「俺はハサミ係な」
キャンプ
刹那と録音とハレルヤがテントを立てている間、
アレルヤが料理の下ごしらえ、眼鏡は山へ薪拾い。
刹那とアレハレが料理している間、録音はかまどを造り火を焚き飯炊き。
眼鏡は使い終わった道具を片っ端から片付けていく。
他の全員が寝入っても、汚れを落とし残した鍋が気になって
眼鏡だけ起きて鍋磨いてる。
>>290 しかし段々怖くなりさっさと終らせるがテントには誰もいない
そして後ろを向いたら………
刹那&録音&アレ&ハレ「13日の木曜日〜!」
眼鏡「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
肝試ししたら、眼鏡とアレルヤは反応しまくりで面白がられて
刹那は顔に出ず、は…じゃない、仮面の人は絡んできそうだな
ペア決めるくじ引きは騒ぎになるかな?
刹那「俺が学級委員だ」
刹那「なにをすればいいんだ?」
眼鏡「クラスを結束させるのが、学級委員の仕事だ。」
刹那「具体的にどうする」
眼鏡「自習時間を静かにさせたり、帰りの会で出た意見を日誌にまとめたりする」
刹那「それだけか」
眼鏡「児童会の会議に出る。児童会長は僕だから、わからない事は教えられる」
刹那「会議って何するところだ」
眼鏡「学校の中の、様々な問題を解決する場だ。
生徒だけで解決できない問題は、先生を通じて職員会議にかけてもらう」
刹那「俺にはむずかしくて、できそうにない」
眼鏡「君はガンダムだ。君ならできる」
刹那「そうか、俺がガンダムだ。ガンダムならできる」
眼鏡「頑張ってくれ」
眼鏡「更に扱いやすくなったな・・・」
>>292 刹那→誰でもいい
ニー→フェルトと…
ライ→女の子と…
アレ→ソーマと…
ハレ→アレルヤァァァ!
眼鏡→誰か手繋いで
匙→ルイス…
ルイス→フリスクくれる人
フェルト→ハロ…
ネーナ→せっちゃんせっちゃんせっちゃんせっちゃんせっちゃんせっちゃんせっちゃん
ミハエル→ネーナネーナネーナネーナネーナネーナネーナ
ラッセ→男
>295
ラッセ 「・・・・・・・・・・」ナンカチガウ
眼鏡 「・・・・・・・・・」コイツヘンダ
ラッセ・眼鏡 「「相手を選ぶ権利はあると思う」」
リヒテン&クリスティナ「最近出番が無い…スレ的な意味で」
>>930 ブシドー「だったら、我が剣道部に入るんだ!!」
>>930までの長い道のりが始まった
刹那「これが剣道部の練習か!?ブシドー先生!」
>>296 ラッセ「しょうがない、ヨハン…や ら な い か」ガシッ
ヨハン「ひっ…!(身の危険が…!!)み、ミハエル!」ガシッ
ミハ「うぇ!?何して…あ!待ってくれよネーナぁ!!」ガシッ
ネーナ「ミハ兄離してよ! 逃げないでせっちゃぁぁん!」ガシッ
刹那「ぱああああああ!! た、助けてくれ…!」ガシッ
眼鏡「(何だ今の声…誰か僕を掴んでる!?……ゆ、幽霊!!?)は、ハレルヤっ!!」ガシッ
ハレ「何ビビってんだ眼鏡!? アレルヤ先に行くな!」ガシッ
アレ「ソーマさぁん!一緒に……」ガシッ
ソーマ「えっ!?る、ルイスさん…!」ガシッ
ルイス「フリスクフリスク…」ガシッ
匙「(フリスク引っ張りながら)ルイスもう5箱目でしょ…!ダメだってば!!」
ハロ「テツダウ! テツダウ!」ガシッ
フェルト「ハロ、手繋ごう」ガシッ
ニール「フェルト、暗くて危ないから俺と…」ガシッ
ライル「待てよ兄さん、俺もその子と…」ガシッ
クリス「アンタらフェルトに触らないでよ!」ガシッ
リヒティ「クリスちょっと待って…!」ガシッ
スメラギ「……アンタ達なんでみんなで手繋いでるの?」
ルイス「サジ〜フリスク〜」
匙「ダメだよルイス。フリスクは1日10粒って決めたじゃない」
ルイス「うぅ…」
眼鏡「ならば僕愛用のミンティアをあgルイス「いらない」」
匙「ティエリア…フリスクとミンティアは別物だよ?^^」
ルイス「サジ行こっ」
匙「じゃあね」
眼鏡「……」
刹那「俺が部長だ」
刹那「部長ってなにすればいいんだ?」
両さんを叱る仕事
ネーナ「かっこよくて、やさしくて、学級委員で剣道部部長なんて…せっちゃん素敵すぎ…せっゃ〜ん!」
刹那「ぱああああああ!!」
>>305 ネーナ「私とせっちゃんの…(ペタッ)
むごー!ふごごー!」
刹那「しばらくこうしておこう」
>>310 刹那「へへっ…やっぱり俺ってガンダム…」
ネーナ「(ベリッ)せっちゃああああん!」
刹那「ぱあああああ」
チュドーン
(その辺に転がる刹那の剣道着)
三日後
ニール「刹那が隣り町の不可能を可能にした人の仮面付けてきた」
刹那「つつましくな…」
刹那「ところで武士道って何だ?」
アレ「お侍さんの生き方じゃない?」
眼鏡「古い文献によると『武士道というは死ぬ事と見つけたり』だそうだ」
ハレ「死ぬ事が武士道なのか?」
眼鏡「どうもそうらしい」
ニル「サムライって死にたがりなんだなぁ」
ライ「じゃあブシドー先生は死にたくて堪らないんだな」
刹アレ「「!!」」
刹那「先生!早まっちゃ駄目だ!!」
アレ「長生きしてよ!!」
ブシ「??」
ホーマー「セルゲイくん、君も教育委員会にどうかね。ソーマくんも有名進学私立女子校に」
セルゲイ「いや、私は、この学校を守る義務が…」
ソーマ(お譲様学校もいいかも…)
キム「ダメ!!セルゲイくんも、ソーマたんも、この学校に必要なの!」
ホーマー「えい、玩具屋風情が何を、教育の場に口を出さんで欲しい」
キム「あ!国内支店数十店舗、超有名大玩具店のオーナーを敵に回すんだ」
ホーマー「黙れ!昔から気に食わん奴だったが」
キム「それはお互い様」
ビリー「わぁ、おじ、いや、教育委員長とオーナーがケンカはじめちゃったよ」
録音(ニ)「あの二人、知り合いのか?」
セルゲイ「昔、学生時代から、派遣争いを繰り返していて…」
ビリー「おじさん、かなり強いですが、オーナー大丈夫ですか?」
セルゲイ「昔は、ウラルの白狼と呼ばれ、恐れられていた男。教育委員長こそ」
ビリー「おじさんも、昔は、オタワの大鷹と呼ばれていたそうで…」
刹那「先生!質問!オタワって、なんですか?」
セルゲイ「カナダの首都を知らんのかね」
録音(ニ)「え?カナダの首都は、モントリオールじゃないんですか!」
録音(ラ)「カナダの首都はカルガリーだろう!」
アレ「僕、バンクーバーだと思ってました…」
ハレ「デトロイトじゃなかったのか」
ビリー「そこはアメリカ…」
セルゲイ「き!君達!!ちゃんと勉強しているのか!では、ウラルの地名も…」
刹那「ウラル? ウランじゃなくて?」
セルゲイ「スメラギ先生を呼びたまえ!補習だ授業だ!」
生徒一同「ええええ〜〜〜〜!!」
ホーマー&キム「「…あの…私達は…?」」
ソーマー「アメリカの首都は?」
アレルヤ「ニューヨーク?」
眼鏡「オーストラリアの首都は?」
刹那「シ、シドニー…」
録音(ニ)「メルボルン」
録音(ラ)「ウィーン」
セルゲイ「………」
>>302 刹那にとっての唯一の恐怖はネーナかwww
コーラ「アメリカの首都つったらロサンゼルスに決まってるだろ」
カティ「・・・・・」
日本じゃロスって言ってるけど向こうじゃ通じないらしい
ロスって英語だとザ/ジ(The)だからそうな
ハレルヤ「北の京は、北京(ペキン)。南の京は、南京(ナンキン) じゃ、東の京は?」
コーラ「と、トウキン!」
カティ「お前も小学生と一緒に補修授業をうけろ!」
>>316 >ロスって英語だとザ/ジ(The)だからそうな
英語じゃなくて、スペイン語だろ。
眼鏡「アメリカではLAと言えばいい」
刹那「アメリカの首都はアメリカだ!」
ハム「ガンプラさえあれば国や首都などどうでもいい!」
コーラ「ティエリア、そのプリントを読んでくれ」
眼鏡「フランスの首都はパリ、ドイツの首都はベルリン、AEUのエースはパトリック・コーラサワー
……最後だけ間違ってるな」
スメラギ「刹那…放課後地理の補習ね」
刹那「ぱああああ!」
ネーナ「先生! 私は!? 私は!?」
刹那「先生!アザディスタンの首都はどこですか?」
スメラギ「マリナ先生に聞いて」
マリナ「マリナ・パレスと言って、綺麗な都よ。…首都だけは…」
スメラギ「地理の補修を始めるわよ。
フランス東部の都市はブルゴーニュよ。ワインがおいしいわ。南部のボルドーも良いわね。
岩手県遠野市や大阪府高槻市の共通点わかる人いる?……二つとも濁酒特区なのよ。
濁酒は口当たりが良いけど酔いやすいのよね。それでね…」
眼鏡「……酒の話しかしていない。ミス・スメラギ、貴女は授業する気があるのか?」
刹那「ガンプラ製造工場…ゴクリ」
成績優秀 眼鏡 匙 ソーマ ネーナ
普通 録音 アレハレ
おバカ 刹那
ネーナ「おバカなせっちゃんも好きよ」
録音(ニ)「先生!なんで、カナダの首都は、オタワなんですか?」
録音(ラ)「カナダは、トロントの方が、人口が、はるかに多いのに」
荒れ「オリンピックなんかで、モントリオールやカルガリーが有名だよな」
晴れ「なんか、納得いかないぜ」
カタギリ「人口じゃなくて歴史や環境からなんだよね。
カナダはね、歴史的に、アメリカ独立後、仏系と英国系の抗争があってね、
大昔、英領カナダと仏領カナダで交戦していたりしてね、激しい戦いで仏領カナダは消滅しちゃったんだよ。
オタワは正にその前線、ここに首都を置く意義はカナダにとって深いんだよね。
オタワは、北米インディアン語で「商人」と言う意味で、政治とかけ離れた名称だけでも配慮がうかがえるだろう。
トロントは英語圏なので、首都になった場合フランス人に角が立つしね、
オタワではフランス語、英語が同じくらい話されているので中立的なので首都に選ばれたんだよ」
刹那「カタギリ先生の教え方はよくわかる」
カタギリ「ははははは、もう先生じゃないんけどね」
キム「ポニたん、かわいそう…」
ホーマー「ふん!」
ソーマ「いざ!アイスランドへ!」
アレ「 な に が あ っ た 」
マリナ「白熊鍋美味しいです」
>>327 ネーナ「せっちゃん…」
つ1/60成型機
>>322 フェルト「見せて」
眼鏡つプリント
フェルト「………ぷっくくくwww」
スメラギ「や、柔らかくなったわね」
>>333 刹那「・・・・・・」
刹那「俺はガンダム(柔らかく)にはなれない…」
ニール(あー授業暇だなー、この丸めた消しカスで刹那でも狙い撃つか……)
ライル(! 俺も負けてられないな……)
アレ(二人ともネーナからスッゴい消しカス投げられてる……僕もやってみようかな)
ハレ(面白そうだなアレルヤアァァァァ! 俺もやるかな)
眼鏡(ライル、お前は何もしていないが、万死に値する! この! この!)
ライル「なんで俺たちが消しカスまみれなんだ」
ニール「なぜかお前は特に酷いな」
>>335 ニール「なんか、誰かの恨みとかかってないか?」
ライル「恨まれるもなにも、俺、ここ来たばっかだぜ?」
休み時間
ライル「なーフェルトぉ、さっきの授業のわかんないところ教えてくれよ」
フェルト「・・・・・・・・・・・あんまり、くっついてこないで・・・」
給食時間
ライル「あ、俺メザシだめなんだ。やる」ポイ
眼鏡「ぱあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
掃除時間
ライル「ぞうきん結んでホウキで狙い撃ちだぜ!」
アレ「やめなよ、掃除は真面目にやらないとダメだよ」
ハレ「受けて立つぜえええええ!!」
ニール「なんとなく分かる気がした。お前、も少しクラスの空気読め」
ライル「?????」
刹那(どうしよう・・・連れてきたライルがクラスで浮きまくってる
クラスは仲良くしなければならないし・・・俺学級委員だし
そうだ!あの人たちに相談しよう)
刹那「どうすればいいんだ!?先生!?」
先生ズ「刹那君が成長した」
ひろし「エクシアが壊れてからは家出したりと手がつけられなくなった」
ビリー「クジョウ君を刹那君にお姫様抱っこで連れ去られた」
>337
先生ズ「成長は認める。が、『どうすればいいんだ?』だけじゃ
こっちも何をどうすればいいのかわからない」
スメラギ「どうすればいいの・・・」
シーリン「あなた担任でしょ」
スメラギ「私に担任の資格があるの・・・?」
マリナ「教員免許、持ってますよね?」
341 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/28(火) 22:36:37 ID:d8L7+Nhf
ライルが若干浮いてる
さらに一部の生徒からは敵意をもたれてる
特にフェルトにいたってはチビりそうなほど怖い
クラスのみんなには仲良くしてほしい
連れてきた自分に責任があるはず
あとガンダムになりたい
刹那「…というわけさ」
ブシドー「答えはひとつ………愛だ!」
刹那「ハム先生真剣に考えてくれ」
ブシドー「これは失敬」
ブシドー「グラハム?誰の事かな…」
刹那「だよな、ハム先生があんなボケた事するはずないし」
ブシドー「…」
コーラ「いや、でも俺も愛だと思うぜ」
刹那「ボケ倒しは要らない」
コーラ「ボケ倒しじゃなかったつもりなんだがな。ま、がんばりや」
刹那「ボケ倒しじゃない? 本当に愛だと言うのか? わからない…」
刹那「俺はみんなが大好きだー!!」
クラス「??」
刹那「先生駄目だった!」
匙「ライルくんはもうそのキャラでいいじゃない」
刹那「だがどうしても俺はライルを助けたいんだ」
眼鏡「方法ならある」
ニール「何だ?」
眼鏡「この現状を打破するほどの強烈な個性を発揮することだ!」
全員「!!」
匙「つまりネタキャラだね^^」
ライル「(マジかよ……もう帰りたい)」
アレ 「グラハム先生、質問があるんですが」
ハム 「何かね、先ほどの授業の合間に話した、修学旅行の寺の話か」
アレ 「いいえ、お寺の話の合間にやった、教科書○ページのこの問題が…」
刹那 「アレルヤ、グラハム先生を見なかったか」
アレ 「あ、今隣のアロウズ組にいたよ」
刹那 「ありがとう、最高の誘導だ」
刹那 「グラハム先生」
ブシドー 「ここには私しかいないが?」
刹那 「剣道部の顧問のミスターブシドー…グラハム先生はどこに行った」
ブシドー 「私ではない」
刹那 「アレルヤが誘導ミスった」
アレ 「嘘なんてついてないよ、いたんだよグラハム先生!」
>>345 00「堂々と浮気するんだ…フフフフ」
エクシア「へぇ、刹那誰にでもそんなこと言うんだ…ふふふ」
刹那「こんな夢を見た」
ひろし「だめだこいつ…」
>345
ガラッ
刹那「俺も、みんなも、ガンダムだー!」
クラス「・・・」
刹那「先生、ガンダムも効かない!!」
>>349 ネーナ「え?あたしも?良いの?」
刹那「いやお前は無いわ」
ネーナ「………」
ネーナ「傷つくわぁ…」
お嬢「フ〇ンタのCMみたいね」
>>347のネタが繊細な件w
授業のほぼ全部が寺の話題だったのかよ
あの寺は一体何を祭ってるんだ
ガラッ
刹那「この気持ちまさしく愛ぎゃッ・・・」
刹那「噛んだ・・・」
クラス(ぽわ〜ん)
刹那「先生!何か知らないが和んだ!!」
>>353 ネーナ「台詞を噛むせっちゃんも可愛い……」ハァハァ
刹那「ぱぁぁあああああああああ」
候補
・赤くて一つ目角付き仏像
・カニ腕ずんぐりむっくり仏像
・一つ目ふとっちょ
・トサカ付きの赤くて角付き長刀持った仏像
・飾りの台座(足)が未完成の仏像
・赤い魚眼仏像
・金色二つ目仏像
・赤い一つ目で本体は動かずに天罰を下す仏像
・悪霊「白い悪魔」の赤バージョン
>>358 住職「小夜啼鳥」の名を持つ仏像も追加してくれ
眼鏡「そんなことよりライルについて結論は出たのか」
刹那「……愛…?」
眼鏡「………なるほど、我々は転校して日が浅くまだ馴染めない彼に対し温かい愛情と慈しみの心で向かえ入れようと言うのだな?」
刹那「??…そうだ」
眼鏡「よく言った刹那。それでこそ学級委員だ」
刹那「…俺はガンダムになれたのか?」
眼鏡「君は最高のガンダムだ」
ニール「(ティエリア…深読みしすぎだ)」
晴れ「(刹那はそんな深く考えねえww)」
荒れ「(刹那微妙に困った顔してるね)」
匙「ここは本当のこと言っt」
ニール「KYちょっと来い」
>>361 NT少女ってララァか
一瞬マリオンかとおもった
リボンズ 「刹那・F・セイエイは、自分がスカウトしてきたロックオン・ニール弟のライルが
クラスから浮き気味であることに責任を感じ、CBクラスの学級委員として
ライルを仲間たちと馴染ませようと、苦心を重ねていた。
だが、その数々の試みも、徒労に終わろうとしていた。」
リボンズ 「クラスの出した提案、それは『ライルに強烈な個性を身につけさせること』。
名前が判明しただけでキャラが固まった、キムやア・ラ・スカノ・ジョシュア。
家族を顧みない鉄ヲタという設定で、登場と共に話題をさらったラグナ。
もはや言うこともないであろう、イオリア校長・教授の性癖。
器の小ささでは類を見ない小物も、昔いたような気がする。」
小物 「使用していない焼却炉の錆を取って、金色に塗り替えてみた」
イアン「こら、勝手なことをするんじゃない!」
小物 「すいませんごめんなさいもうしません」
リボンズ 「ライル本人の強い希望により、強烈な個性付けは却下。
刹那の思いは、CB組の未来は、OO学園はどこへ行こうというのか。
戦いはまだ、始まったばかりだ・・・・」
刹那 「俺がガンダム(学級委員)だ」
ニール 「ま、妖精の国から帰ってきたばかりの、世間知らずだからな」
アレ 「慣れてないだけで、悪い人じゃないよね・・・」
ハレ 「? 何ティエリア仏頂面? いつものことかwwww」
眼鏡 「(とは言ったものの、何故か一番なじめない気がする。何故だ)」
ライル「兄さん、明日から俺の代わりに学校行ってくれないか」
ニール「とっくに双子だってばれてるから、身代わりは無理だぞ」
ライル「俺が土日にライルやるから、月〜金はニールがライルやってくれ」
ニール「ライルが引きこもりそうだ」
ハレルヤ「強烈な個性なんて、フルチンになれば一発だろw」
刹那「学級委員として下ネタを駆逐する!!
罰として反省文を10枚書いて俺に提出しなさい」
ハレルヤ「…刹那のくせに調子乗ってんじゃねーぞ、あぁ?」
刹那「…」
スメラギ「帰りの会を始めるわよー。あら?学級委員はどこに行ったの?」
ティエリア「ハレルヤに怯えてロッカーに隠れたままです」
スメラギ「・・・ハレルヤは?」
眼鏡「ネーナに怯えてロッカーに引きこもりました」
スメラギ「読めたわ。ネーナは刹那を追ってロッカーね?」
眼鏡「いいえ。ロッカーから刹那を引きずり出すため、留美と一緒にガンプラ屋へ」
スメラギ「生徒の行動すら予測できない・・・私・・・ここにいる理由があるの・・・?」
アレ「あります、ありますから!そこで泣きながらお酒飲まないでください!」
ハレルヤ「・・・刹那、悪かったな」
刹那「いや、かまわない」
ハレルヤ「そうか・・・」
二人(挟まって出れない・・・)
刹那「俺はガンダム…俺はガンダム…俺はガンダム…俺はガンダム…俺はガンダム……」ブツブツ
アレ「ロッカーから何か聞こえる」
刹那「俺は…ガンダムだ!」バターン!
ネーナ「せっちゃん!出てきたのn」
刹那「ぱああああああああぁぁぁ」バタン!
ネーナ「……」
ヨハン「ネーナが閉じこもった」
>>369 刹那「ハッ!?これが世界(学級)の歪みか!!」
晴れ「いや、俺とお前が招いた珍事だよ」
ネーナ「出るの手伝う?」
煮る「まぁ、放っとけねぇよな…」
来る「確かになぁ。でもどうするよ兄さん?」
荒れ「とりあえず、石鹸水で滑りを良くしてみようか?」
ミハ「牛乳拭いた雑巾投げ入れてみるとかどうよ?必死になりゃ出られるんじゃね?」
ヨハン「それはお前がやりたい事だろう?私としては、アレルヤ君の意見を推すとしよう」
刹那「俺はガンダ…」
ヨハン「今助けるから、静かにしていてくれ。本当に頼む」
刹那「目がマジだった…意外と怖かった…」
晴れ「あぁ、今のはお前が悪いよ」
>>370 ネーナ「うわあぁぁぁあああん、せっちゃんのばかあぁぁぁあああーーーー!!!!!」
フェルト「刹那ひどい……」
ミレイナ「ひどいですぅ」
クリス「ネーナは何も悪いことしてないわよ」
留美「そんなことしていると男が下がりますわよ」
ルイス「私もネーナとは仲良くないけど、あれは刹那が悪いと思う」
刹那「うぅぅ……」
録音兄「お、おい刹那?」
晴れ「なんか、ヤバくねえか?」
荒れ「刹那、だいじょ……」
刹那「うわぁぁぁあああん、ガンダアァァァムムム!!!!!」
録音弟「うおっ、マジ泣きじゃねえか!?」
眼鏡「待て、何処に行く!?」
一同「刹那が行方不明になった」
アリー「刹那ァァァァァ!何処だァァァァァ!何処に行ったんだァァァァァ!」
刹那「…何でもないようなことがぁっグスッ、幸せだったとグスッ、思グスッうグスッ〜」
コーラ「落ち着けお前ら!とりあえず、コーラを飲んで落ち着け!」
カティ「パトリック、お前が一番取り乱してるぞ?(何故にコーラを勧める?)」
コーラ「あ、先生。自分は、コーラには精神が落ち着く効果が有ると信じています!」
カティ「確証は?」
コーラ「はい!無いです!!」
カティ「それはただの願望だ馬鹿者!」
コーラ「ぐふっ!?」
刹那「あの二人、お笑いやらせたら面白いだろうな…」
ミハ「いやー、コーラの兄貴が持たねぇんじゃねぇかな?肉体的な意味で」
ヨハン「……(此処は、何故パトリック先輩が居るのか突っ込むところではないのか?)」
匙「それ以前に、刹那君が…むぐむぐ」
煮る「今は何も言うな」
刹那「とりあえずグスッ・・・誰からも見つからないようにグスッ山へ行こうグスッ」
ネーナ「せっちぁぁぁぁん!何処?何処なの?うわああぁぁん!!」
ミハ「ネーナが壊れた」
フェルト「ネーナ…落ち着いて」
>>376 マリナ「あらっ? 刹那君?」
刹那「グスッ、マリナぜんぜぇ?」
マリナ「どうしたのこんな所で?」
刹那「グスッ、ぜんぜぇごぞ何で山の中にいるんだよ?」
マリナ「私? 私は夕飯の山菜探しよ。刹那君、泣いてるみたいだけど何かあったの?」
刹那「……………」
マリナ「そう……それで刹那君はネーナちゃんを泣かせちゃったのね」
刹那「うん……それで女子がみんな俺が悪い、俺が悪いって言ってきたんだ……」
マリナ「う〜ん……ねえ、刹那君。刹那君はネーナちゃんの事をどう思っているの?」
刹那「お、俺は……」
マリナ「あまりそういう事を考えた事が無かったかしら? それじゃあ……刹那君はたしかガンダムが好きだったわよね?」
刹那「ああ、俺がガンダムだ!」
マリナ「クスッ、ええ、刹那君はガンダムね。じゃあちょっとで良いから想像してみて、
さっき刹那君が話してくれたロッカーに閉じ籠っていた話みたいに、閉じ籠っているのがガンダムで、外で待っていたのが刹那君」
刹那「……ん、想像した」
マリナ「それじゃあ今度は、ガンダムがロッカーから出た時、刹那君はガンダムに声をかけるの」
刹那「ん、ガンダアァァァムムム! ……かけた」
マリナ「ええ、そしたら、ガンダムが『ぱぁぁぁあああ』って叫んで刹那君の事を嫌がるの」
刹那「うぐっ、俺はガンダムになれない……」
マリナ「ねえ、刹那君。ガンダムに『ぱぁぁぁあああ』って叫ばれたり、嫌がられたらどんな気持ちになった?」
刹那「す、すごく悲しかった……」
マリナ「うん、そうね。だから後はどうすれば良いか、自分でわかるわよね?」
刹那「うん、俺はガンダムになる!」
翌日
刹那「ネーナ、昨日は悪かった……もうお前の事を見てもぱぁぁぁあああって叫ばない様に努力する……」
ネーナ「せ、せっちゃん……」
女子一同「あの台詞が自分から謝った!?」
録音兄「何か悪いモンでも食ったのか?」
荒れ「でも二人が仲直りして良かったよ」
ネーナ「やっぱりせっちゃん、大好き〜♪」
刹那「ぱぁぁぁぁぁあああああ!!!」
眼鏡「舌の根も乾かぬ内とは万死!!」
晴れ「あれが無きゃ刹那じゃねえよ」
録音弟「ホント賑やかだな、こいつら」
マリナ「はぁ〜お腹空いたぁ〜シーリン、ご飯奢ってぇ〜」
シーリン「給料日からまだ一週間じゃない!!」
マリナ「昨日で使いきっちゃった、エヘ♪」
シーリン「駄目だ、この女……」
>>378 久しぶりの聖母モードwww
ニール「とりあえず」
刹那「ん?」
ライル「昨日」
眼鏡「どれだけ」
アレ「心配して」
ハレ「探し回ったと」
全員「思ってるんだぁぁぁぁぁ!!」
刹那「ぱあああああ!!」
フェルト「やれやれ…」
380 :
378:2008/10/30(木) 03:22:37 ID:3PRhjzHz
>>378 やべぇ、翌日の女子の台詞の所を書き間違えたのに今気付いたorz
×台詞→○刹那です
381 :
378:2008/10/30(木) 03:23:18 ID:???
スマン、慌ててsage忘れた
ガンダムがロッカーにww
そろそろハロウィンだね。
キム「ハロウィン・グッズたくさんありますよ〜
モンスターや魔女、妖精さんの、コスプレ衣装、
せっちゃん、ガンダムの着ぐるみもあるよ〜ん〜。
パンプキンのお菓子、置き物、かぶり物、
一番のプレミアは、文化祭の劇で、今は亡きグラハム先生が着た、かぼちゃの衣装、
なんでもありますよ〜ん〜」
武士道「…生きてます…」
>>378 これは良いマリナ先生
でも給料一週間で使うのは止めようねw
ぬ〜べ〜はなぁ!毎月必死で!最後は嫁まで!マァリィナァァァア!
アレハン「ハロウィンか。空気のような私にも衣装があるらしい。さて……」
アレハン「金ピカの着ぐるみカボチャだと……リボオオオオゥンズ!!!」
リボンズ「貴方はいい道化ですよ」
>>375 ルイス「フリスクには精神を(ry
フェルト「ハロには(ry
スメラギ「酒(ry
カティ「頼むから黙っていてくれ」
ハレ「ツッコミ役はツラいよなぁアレルヤ!アレルヤァァァァ!!」
>>388 アレルヤ「ほんと、辛いよね。つっこみ役は…。いい?皆、精神を落ち着ける効果があるのは
マ ル チ ー ズ だから!!!!」
ティエリア「変わらないな…君は」
煮る「こんなクラスで満足かい?…俺は…」
来る「とか言ってる割に楽しんでるよな?兄さん」
煮る「うるせ。おいお前ら、本当に精神を落ち着けるのはジャガイモだ。間違えんなよ?」
来る「……違うか。既にどっぷり浸かってたんだな…兄さん……」
眼鏡「泣くな…まだこれからがあるんだから」
来る「あぁ…」
ライル「ところで、みんな心落ち着く物があるみたいだが。
ティエリアにもあるのか、心を落ち着ける何かが」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・グスッ・・・ヒック・・・ウッ・・・・ヴェーダアアァァァ!!!」
ダーーーーーーーーーッ ガラッピシャン
ライル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ポカーン
刹那「ライルがティエリア泣かした。ガンダムじゃない」
フェルト「ライル・・・ティエリアに何を言ったの・・・」
アレ「ティエリアを泣かせるなんて・・・」
ハレ「あのティエリアが泣くくらいだ」
ニール「弟よ、兄ちゃん情けないぞ」
ライル「ちちち違う、酷いことなんて言ってないぞ、俺はただ」
カクカクシカジカ
ニール「あー、そりゃ地雷だ地雷。あいつに今その話題出したらダメなんだ」
アレ「無意識にピンポイントな地雷踏むなんて、才能かもしれないね」
ライル「なあ・・・俺、妖精の国に帰っていいか・・・?」
眼鏡「ヴェーダにぃグスッ、恋をーしてた頃はぁっグスッこんなぁグスッ別れがぁグスッ来るとは思ってグス、なかっグスッたよぉうわあぁぁぁぁあん!!」
リジェネ「あれ、あんなところに替え歌うたいながら泣いてるおかっぱが」
夕暮れの堤防に体育座り。
眼鏡「グスッ・・クスン・・・・ヒック・・・」
リジェネ「そうなのか、クラスの新人に・・・」
眼鏡「ヒック・・・エック・・・ウッ・・・・」
リジェネ「相手が知らないこととはいえ、傷ついた?そりゃね・・・」
眼鏡「・・・・グスン・・・」
リジェネ「学校に帰りたくない? ならうちに来るかい、上のがちょっとヤな奴だけど」
眼鏡「だが断る」
リジェネ「やっぱりね」
リボンズ「聞こえてるよ」
リジェネ「聞こえるように言ったんですよ」
ドラマCD聞いてるけどおもしれぇ
刹那「俺の精神を落ち着かせるものは、g…」
全「「「ガンダムだろう」」」
刹那「!! 何故わかったんだ、お前たち実はエスパーか?!隣のクラスのスパイか?!」
全「「「何故分からないと思ったのかがわからない・・・」」」
刹那「ガンダムもだが、俺はみんなと一緒にいるときが心落ち着くぞ」
ネーナ(せっちゃん♪)
ひろし「成長したな…刹那」
刹那「そうか?なら、成長した祝にMGの…」
ひろし「ところがギッチョン!大人は自分の金で買うもんだ!!」
刹那「………」
刹那「大人は嫌いだ…」
キボンヌ「ふふ…気が合うね…」
リジェネ「ふっ…(なんか微妙にベクトル違くね?)」
ネーナ「私はせっちゃんといるとドキドキして落ち着かないの」
刹那「そうか俺もだ(トラウマ的な意味で)」
ネーナ「せっちゃん……///」
子供「トリック・オア・トリート〜」
ビリー「そっかぁ…世間はすっかりハロウィンだね」
子供「お菓子をくれないといたずらするぞ〜」
ビリー「うちの子供達も今頃はハロウィンを楽しんでいるのかな…」
ドン!
ビリー「あぁ、すいま……」
南瓜A「トリック…オア…トリート…」
ビリー「はい?」
南瓜B「トリックなんとかだつってんだよ!!」
ビリー「うわぁ!!か…カボチャ?ハロウィンかい?」
南瓜C「そそ!ハロウィンだよ!だからさ…素直に渡してよ」
ビリー「な、なな…何を渡すんだい?」
南瓜B「決まってんだろ!金目のもんだよ!!」
ビリー「え、えぇ〜それハロウィンじゃ…」
南瓜B「ごちゃごちゃうるせー!!!」
南瓜C「あんまり私を怒らせちゃ…駄目だよ?」
南瓜A「もう一度だけ言う…トリック・オア・トリート…」
南瓜B「早く持ってるものださねーと…いたずらしちまうぜ?」
ビリー「ひ、ひぃぃぃぃ!!!!」
南瓜C「いたずらしちゃうよ〜にひひ」
ビリー「わ、解ったよ!財布を渡すから!た、助けてください!!」
南瓜A「最初から素直に出していれば怖い目に会わずにすんだのだ…」
南瓜B「ほら、もういいぜ?どっか行けよ」
ビリー「う、うわぁぁぁあ!!クジョウくーーーーーーん!!!!」
南瓜B「なっさけねぇ大人だな」
南瓜C「見てみて!……うぐ…あんまり入ってない…」
南瓜A「ふむ…給料日前だったか…ハロウィン何だから大目に入れておけば良いものを」
南瓜B「でもよ!ハロウィンって最高だよな!脅して持ち物を奪うお祭りなんてさ!」
南瓜C「我が家の財政の足しにもなるよね」
南瓜A「しかしライバルも多い…二人とも、出来るだけお金を持ってそうな人物を狙え!」
南瓜B「判ったぜアニキ!」
南瓜C「らじゃー!!」
>>400 数分後
ヨハン「トリックオアトリート…」
ミハエル「トリックオアなんたら!」
ネーナ「トリックオアトリート!」
片桐「おや…?君達、さっきも来てなかったっけ?それに、その南瓜の欠片…」
ヨハン「答えられません、私たちにも、守秘義務というものがありますので」
ミハエル「つーわけでとっととお菓子よこさねーと…分かるよな?」
ネーナ「スイーツスイーツ」
片桐「…はい。」
つ[お菓子]
ミハエル「さっすが兄貴!やる事がえげつねぇ!」
ネーナ「一石二鳥だね!」
ヨハン「こんな事をしてまで生活費を…俺は…僕は…私は…」
刹那「先生、今日はどういう日何だ?」
武士道「ふむ、たしか街中に物の怪があふれると聞いたが…」
刹那「それは大変なんじゃ…」
武士道「あぁ、だからいつ物の怪が襲ってきてもいいように特訓だ!!」
刹那「はい!」
武士道「まずは真剣で素振り千回!!」
二人「せいっ!せいっ!せいっ!せいっ!」
?「トリックオアトリート!」
二人「きたな!物の怪ぇぇぇぇ!!」
?「うわああぁぁ!?」
ソーマ「トリックオアトリート」
セルゲイ
つ甘納豆
ソーマ「ううう…甘納豆嫌いなのに…」
セルゲイ
つす昆布
ソーマ「先生の馬鹿ぁぁぁぁぁ!」
アレ「あ、ブシドー先生がアヘッド(赤いバイク)に乗ってる」
ハレ「カッケーな …もちろんバイクがなw」
刹那「ガンダムの方がカッコいい」
眼鏡「でもなんでヘルメットに角が?」
ブシドー「それはだな…」
匙「通常より三倍速いなんて言いませんよね?^ ^;」
ブシドー「うわぁぁぁぁぁぁぁーん」
ロックオン「(バイクが赤い時点で気づけよ…)
セルゲイ「町中どこを見てもミスター・ブシドーばかり…」
>>405 キム「ハロウィン!コスプレグッズ、大人気はミスター・ブシドーだよ〜!
安いよ〜、お面に陣羽織!!かっこいいよ〜!オプションに自動販売機だ〜!
キミも今日は、かっこいいミスター・ブシドーだ!!
女の子は、ミス・ヒメ、レディ・クノイチ、ゲイシャ・ガール、かわいい着物がいっぱいあるよ〜〜!!」
>>405 刹那「今日は町をモノノフの格好をした子供が練り歩くんだって」
セルゲイ「はぁ・・・(もしかして物の怪と勘違いしてるのか?)」
>>403 ソーマ「・・・・トリックオアトリート」
教授「ホイ」つ 羊羹
イオリア「うむ」つ きんつば
イアン「ほら」つ わらび餅
アレハン「どうぞ」つ 金平糖
ソーマ(なんで和菓子ばっかり・・・・)
ライル「なぁ、あの赤いぴちぴちタイツはなんだ?」
ニール「ミスター・イン○レディブル…ディ○ニーだな」
ライル「…アフロみたいなオッサンのコスプレはなんだ?」
ニール「ドラ○ンボールのミスター・○タンじゃないか?」
ライル「…あのエリマキトカゲみたいな恰好は何だ?」
ニール「ポン・デ・○イオン…ミスター○ーナツのキャラクターだな」
ライル「……………」
ニール「……………」
ライル「なあ、兄さん。満足かい?こんなハロウィンで」
ニール「俺は…嫌だね」
>>410 ブシドー「君のその愛しい和菓子達と、私のドーナツ100個を交換してくれまいか!」
ソーマ「・・・・・・・・・・・・それなら和菓子の方がいい」
ブシドー「オーマイガッ!!」
リジェネ「おや、リボンズ。出かけるのかい?」
リボンズ「ああ。すこし用事が出来てね」
リジェネ「そんな大きな箱を背負ってかい?まるで聖闘衣でも入ってるいるかのようだ」
リボンズ「そう言う君だって、その紅いコートとガントレットはどうしたんだろうね?」
ヨハン「……ネーナか?」
ネーナ「似合う?」ガッシャガッシャ
ミハ「いや、そんな鎧着たら誰だかわかんねえよ」
ネーナ「せっちゃ〜ん今行くよ〜」ガッシャガッシャ
ソーマ「トリックオアトリートと言ってマリナ先生のとこ行ったらお菓子要求された」
刹那「匙と一緒にでっかい鍵を持たされた」
???「トリックオア・・・」
シーリン「もう零時を過ぎたわ。ハロウィンはおしまい」
マリナ「そんな・・・この日のために、シーツに穴を開けて
オバケの練習までしたのに」
>>417 刹那「先生、これあげる」つガンダムクッキー
マリナ「せ、刹那君…いいの?」
刹那「いいよ、俺ガンダム(学級委員)だし」
マリナ「ありがとう!!」
ネーナ「せ、せっちゃん……」
>>418 ネナ「夢の続きなのか〜これは醒めない夢なのか〜♪」
晴れ「これくらいで現実逃避するなよ…
恋人くらい己のエゴで作れ!無慈悲なまでに!」
ネナ「…分かった。ありがとハレルヤ」
晴れ「え…?」
ネナ「せぇぇぇぇぇっちゃぁぁぁぁぁぁん!!」ドタドタ
刹那「ぱあああああああああああああああ!!」ドタドタ
15時間後
刹那「戦闘開始から15時間…うわぁっ!」ドタッ
ガシッ
ネナ「つっかまえたー☆」
刹那「俺は…ガンダムになれない…」
>>419 刹那「お、落ち着け!要求はなんなんだ!?」
>>420 ネーナ「お菓子はいいから、イタズラさ・せ・ろ☆」
刹那「ぱああぁぁぁあぁぁぁぁあ!!!」
録音(二)「Trick or Trickってか」
録音(ラ)「いやー、Trick and Trickじゃないか?」
アレ「傍観してないで助けようよ」
ハレ「悪ぃ刹那マジ悪かった。生`」
>>422 数ヶ月後
ネーナ「せっちゃん…できちゃった♪」
刹那「ぱああああああ!?」
刹那「…はっ!夢か…」
>>423 しかし、刹那の隣には満ち足りた笑みを浮かべて眠るネーナが……
ネーナ「……はッ!夢か……」
刹那「っくしゅん」
ハレ「うわー刹那きったねー、えーんがちょ」
刹那「うるせー鼻水つけるぞハレルヤ」
ネーナ「ねぇ、せっちゃん…」カチャ
刹那(銃!?)
ネーナ「どうすればせっちゃんを私のモノに出来るか、いろんな人に相談した結果、こうするのが一番早いってわかったの!というわけで」
刹那(誰の差し金だ?ハレルヤか?)
ネーナ「アナタのハートを狙い撃たせて♪」
刹那「ロックオーーーン!!」
刹那「……最近ネーナが止まらない…」
刹那「でも俺はネーナを救いたいんだ」
刹那「友達として…ガンダム(学級委員)として…」
刹那「どうすればいい!?先生たち!?」
録音(ラ)「え?教えたけどダメだったのか?」
録音(二)「だからお前・・・」
アレ「まあまあ、今までも何とかなったし」
ハレ「放っておいても、そのうち落ち着くだろ」
眼鏡「いや、まだわからない。二学期は始まったばかりだ」
刹那『ぱあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・』
録音(ラ)「命中したな」
録音(二)「だが急所はずれてる」
録音(ラ)「あ、そのへん教えるの忘れてた」
録音(二)「やっぱりな。教えるなら徹底的にって、いつも言ってるだろ。だからお前は・・・」
眼鏡「あなたたちは・・・愚かだ・・・・・」
>428
スメラギ「どうすればいいのかしら・・・」
カティ「不純異性交遊など言語道断!」
クラウス「子供たちも日々成長している、弾圧反対!」
シーリン「ですよね、クラウス先生」
グラハム「その思い、まさしくクラスへの愛!」
片桐「愛なんてさ・・・儚いものだよねぇ・・フ・・フフ・・・ヒャアハハハ・・・」
刹那「ダメだこの先生たち」
セルゲイ「頑張りたまえ・・・うっ・・また持病の胃痛が」
刹那「マリナ先生に相談しようかな…」
刹那「いや、ここは武士道先生に…」
刹那「いやいや、あえて女子にでも…」
1日遅れた。
マリナ「…ということでハロウィンです。ただし、いたずらは程々にするんですよ?」
生徒「「はーい!」」
マリナ「これは先生からのプレゼントで〜す」
っカボチャのランタン×人数分
シーリン「今ので3クラスめよね…。訊くだけ無駄だけど、中身はどうしたの?」
マリナ「〜〜 ゲフッ」
マリナ先生ひとりずつにくれるなんて…!
純粋に嬉しいよね、生徒だったら。
今時の小学校が何人クラスかは想像の範疇でしかないが。
適当に見積もって、1クラス30人×3クラス。
約100個のかぼちゃランタンくりぬいてる
マリナ先生想像して和んだ。
つーか、おもちゃかぼちゃって食えたっけ。
・・・食べるね、マリナ先生なら。
給料を使い切ったのはこれが理由か・・・
良い先生だ
>>430 セルゲイ先生がだんだん某忍術学園の教師に似てきたなw
女神モードのマリナ先生は良い先生だけど
何かズレてるなwwwww
図工の時間はヤバそうだ。食い物の殻とかで何か作ってそう。
>>421 「美しければそれでいい」
歌ってるのはPrototypeの人
>>398 誤解が発生してるwww
>>410 小物様のくれた物で盛大に吹いたwww
金色がないから黄色だけ自分用、残りをくれたんですね、解りますwwwww
>>436 俺もオモタwwwナカーマ(AA略)wwwww
ビリー「長い休みがあると中には良くない道にいく人がいます」
刹那「良くない道?」
ビリー「悪い道の事だね」
フェルト「舗装されてないとか?」
眼鏡「そういう意味でなく非行に走るということだ」
ニール「小学生デビューは早過ぎるだろ…」
ビリー「長い休みで学校から解放されて悪い道に入る人が結構いるんだよ」
ハレルヤ「全く…休みだからって浮かれすぎだぜ」
ミハエル「俺達みたいな良い子を見習えってんだ!」
眼鏡「君達がそれを言うか?」
ラッセ「いや…そっちの道も中々良いもんだぜ?」
刹那「俺に言われても…」
ライル「生々しいんだよお前」
ビリー「とにかく!休みだからって悪いことをしてはいけないからね」
『へーい』
ビリー「それじゃあ休み明けに皆が代わってないことを祈るよ!それじゃあ!」
刹那「久しぶりの学校だな」
ライル「おはよう刹那クン!調子はどうだい!」
刹那「変わりない」
ハレルヤ「ちっ…変な仮面被って登校すりゃ面白いのによ」
ニール「どこのブシドーだよそれ…」
眼鏡「しかしみんな変わらないな…」
フェルト「悪い道に入らなくてよかった…ビリー先生も安心だね」
ビリー「席に付け貴様ら!」
刹那「は?」
ビリー「席にも付けないのか!全くこれだからクジョウのクラスは…」
眼鏡「ど、どちら様でしょう?」
ビリー「ビリー・カタギリだよ!クジョウと同じで僕を馬鹿にするのかい!!!」
眼鏡「す、すいません…」
ビリー「あぁ…クジョウクジョウクジョウ!!!…名前を呼ぶだけで忌ま忌ましい!!!!」
フェルト「あ、あの…先生?」
ビリー「クジョウめ…僕を騙して……ブツブツブツブツブツ」
刹那「ビリー先生が良くない道に入った!!」
ニール「一体何があったんだ………………」
刹那「セルゲイ先生は?」
録音「神経性胃炎発症中」
晴れ「先生、胃は大事にしようぜ」
セルゲイ「君たちに言われたくない」
霜柱の季節
録兄「うほ、ザクザクいってるぜ」
ハレ「この感触がやめられねぇ!楽しいよなアレルヤ!アレルヤ〜!!」
アレ「だめだよハレルヤ、花壇を歩いちゃ」
録弟「実際花壇は霜柱スポットだからな・・・どうした刹那?」
刹那「・・・なぜだ?なぜザクザクなんだ・・・」
眼鏡「脆く縦に伸びる霜柱だ、踏めばザクザクいうのは当然だ」
刹那「なぜザクザクなんだ!なぜガンダムガンダムと鳴らないんだ!!」
一同「はぁ???」
刹那「俺はガンダムになれない・・・」
ハム「ははは!修行が足らんな少年!」
録兄「ハム先生?」
ハム「私なぞ見よ!(霜柱を踏む)アヘッドアヘッド」
一同「え〜?????」
ハム「霜柱に思いの音を出させる、これぞ愛だ!」
刹那「すごい・・・俺はガンダムに対する愛が不足してたのか・・・ガンダーム!!!」
眼鏡「いやまて、それは違う!それはおかしい!」
物理法則すらねじ曲げるか、ハム先生w
>443
ハム「こうだ」アヘッドアヘッド
刹那「こうか」ザクザクザク
ハム「もっと、ガンダムと足下と霜柱に愛を込めて!」
刹那「こうか!」ザクザクザク
ハム「修行が足らぁああん!」
イアン「バカモノーーー!!! 花壇踏み荒らして何やっとる!!」
ハム「愛だ」
イアン「何が愛だ! その花壇にはな、来年の春に咲くチューリップと百合の球根が」
刹那「イアンのおっちゃんの、宿直室で三時間正座してお説教された」
>>445 あれ、ハム先生の場合はフラッグ、フラッグだろう
アヘッド、アヘッドはブシドー先生だろう
べ つ じ ん な ん だ か ら(棒読み)
ハム 「・・・・乙女座のセンチメンタルな私の心は、今ハートブレイクで
ルナティックなメランコリィな気分なのだよ」(フラッグ的な意味で)
刹那「わけわからん」
刹那「お花さんごめんなさい」(´;ω;`)
ハム「減給……悲しいなあガンダム」
刹那「父ちゃんがゴクドーになった」
>450
刹那「と・・・とうちゃあぁぁぁぁぁぁん!!」
刹那「先生!父ちゃんがゴクドーになっちゃたよ!!」
先生「え〜・・・」
匙「元からゴクドーでしょ?」
刹那「違う!とーちゃんは立派な普通の係長だ!!」
匙「どこに勤めてるの?勤務内容とか、出張先で何やってるかとか知ってる?」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・そういえば知らない」
ネーナ「そこのKYちょっとこい・・・」
匙「え・・・」
ルイス「匙がロッカーに引きこもった」
仕事モードのひろし
ひろし「あの契約なら取ったよ…俺が取った」
部長「ナニッ!?」
ひろし「こんな条件じゃ呑めねぇなァ!良いのは値段だけか?えぇ?〇〇(取引先の名前)さんよォ!!」
〇〇「………orz」
刹那「と…父ちゃん…(色んな意味でなんでクビにならないんだろ…)」
確かにヤッチャン…
あれ?誰か来たわ
ブシドーってハムなのか
匙「ガンプラを今日買う事やめて明日にしたのに無いなんて…嘘だぁぁぁぁぁ!」
刹那「ライルがキレた」
刹那「ティエリアが俺に優しかった」
アレ「ティエリアが冗談を言った」
刹那「タチコマみたいなのがいっぱいいた」
キム「近日発売予定」
刹那「父ちゃんが俺の部屋壊した」
刹那「父ちゃんは地獄耳」
匙「今日は給食が無いなんて嘘だ――――――――!」
刹那「今日は日曜だぞ?学校すらn――」
煮る「そこまでだ…そこまでだよ刹那…」
刹那「父ちゃんが出張から帰ってきた」
刹那「マリナ先生と散歩行ったら父ちゃんがグレた」
アレ「ティエリアは じょうだんを おぼえた !」
匙「セルゲイ先生にクラスの内情を言った」
>>466 ブシドー「上段? 君も剣道部に入るのか!!」
刹那「俺がいない間にいろいろあったらしい」
刹那「剣道部休んだら、武士道先生が怒って帰った」
刹那「父ちゃんが家を燃やしちゃった」
刹那「父ちゃんが転職した」
ひろし「転職先が学校先だった」
刹那「サジが空気読まずに秘密基地の場所は言いふらした」
眼鏡「(これでコミュニケーションが潤滑になる…)」
録音(ラ)「よお」
眼鏡「やあライル。今日も服装がさえないな」
録音(ラ)「……」
眼鏡「ふっ…じょうd」
録音(ラ)「てめぇぇぇぇ!」
眼鏡「!!」ビクッ
録音(ニ)「落ち着けライル!どうした急に!」
刹那「ティエリア少し離れろ」
録音(ラ)「待て!逃げんなよ!!逃げんな!!」
荒れ「どうしたのティエリア?何かあったの?」
眼鏡「いや…何も、ちょっと冗談を…」オロオロ
刹那「ティエリアがライル怒らせた」
刹那「ハム先生が免許貰ってた。ついでに父ちゃんが人間の枠超えてた」
ひろし「新しい車を買った」
アレルヤ「ロックオフがマリーを追いかけまわしてた。」
ハレルヤ「助けてやれよ」
ソーマ「私、セルゲイ先生のおうちの子になる!」
刹那「俺、マリナ先生のおうちの子になる!」
アリー「刹那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
本編へ
刹那「父ちゃんがマリナ先生の家を壊した」
>>480 それじゃあ逆上したアリーがマリナ先生の家焼いたみてーじゃねぇかww
でもマリナ先生の家って、ダンボールハウスか宿直室…
刹那「父ちゃんが宿直室燃やした」
いやいやいやいや!!
>>468 ハレ「ちょwwwなんかキタwwwやべぇぞ眼鏡、逃げろぉぉぉ!!!!」
眼鏡「は?何言tt…ぱああああああああ」(逃)
武士「君も!是非!我が剣道部にィィィ!!!!」(追)
アレ「知らない…ぼく悪くない…!」gkbr
宿直質でコンロとかを使おうとして、火事になったとか?
>>479 (来ない方がいいよ…先生としては優秀だけど
親としてはダメダメだし…)
刹那「ちょっと母ちゃんの姿を思い出した」
刹那「母ちゃん・・・・・・」
>>479 荒れ「マリー……」
〜アレルヤ妄想〜
荒れ「娘さんを僕にください」
荒熊「私を倒すことができたら娘との結婚を認めよう!」
荒熊「いざ!ちぇすとおおおおおおおお!!」
荒れ「ぱああああああああああ!」
晴れ「ハードル高くなったなアレルヤ」
荒れ「僕無理かも…」(Wω;`)
>>479 ソーマ「お父さん!」
ソーマ「父さん!」
ソーマ「親父!」
ソーマ「父ちゃん!」
ソーマ「父上!」
ソーマ「パパ!」
ソーマ「どれがよろしいでしょうか?」
セルゲイ「………普通でいい」
ソーマ「わかりました、お父さん」
刹那「母ちゃん!」
刹那「母ちゃん!!」
刹那「母ちゃん!!!」
中略
刹那「母ちゃん!!!!!!!!!」
刹那「どれがいい?」
マリナ「刹那君の好きでいいわよ」
刹那「母ちゃん!!」
アリー「刹那ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
来週へ
ひろし「ええ、最低な親ですry」
熊「飲みましょう…今日は私が奢ります…」
ひろし「うっ…(泣)」
マリー「……養子になる」
子熊「……もう一度、父さんと呼ぼうかな…」
刹那「何故か胸が痛い…」
マリナ「戻ってあげて。刹那君…」
刹那「うわぁぁぁぁぁぁ!」
ネーナ「せっちゃん!どうして逃げるの!?お菓子あげるよ!」
刹那「しつこいぞネーナ!トランザム発動!」
ネーナ「あっずるい!ならわたしも……EXAMシステム発動!」
刹那「うわずる!」
ミハ「ネーナ!俺にもお菓子くれ!加速装置!」
ライス「きょうもにぎやかな一日が始まるぜ」
ライルでいいんだよな?
何かと思ったw
米wwwwwwwwww
何があったのライルさん
ライル「将来の夢『国務長官』」
ニール「ちょwwwそれ」
フェルト「〜〜〜〜ぷっ」
てぃえりあ は じょうだん を おぼえた!
刹那「ガンダムが三本足に!」
アレ「スプーンが…スプーンが猫になっちゃった!」
ハレ「アレルヤァアァァァアァァ!!」
録音「ハロが四角に!!」
録音「なあ、冗談はこれきりにしてくれ」
眼鏡「何故」
笑えない冗談だわ…
刹那「マリナ先生ん家遊びに行ってくる
眼鏡「帰ってこなくてもいい」
ネナ「そこの眼鏡ちょっと来な」
ヨハ「最近ネーナがやけにキレ気味だ」
留美「変ですわ、スイーツはちゃんと与えているはずなのに…」
今三週分ぶっ続けで見た。
脳内まとめ
刹那「マリナ先生の子にならないかと言われた」
シーリン「養っていけるの、あなたの給料で」
マリナ「食費が…かさむからよ……」
ソーマ「私、セルゲイ先生のおうちの子になるの」
アレ「マリーーーーーーー!!」
ハレ『アレルヤアアアアアアアアアアア!』
録音「逃げんなよおおおおおおおおお!!!」
アリー「刹那あぁあ、父ちゃんは、父ちゃんはなあああああ!!」
眼鏡「昔の僕なら怒っただろうな…」
匙「普通にうるさいから止めてよ」
荒熊「どこの馬の骨とも分からん男に、娘をやれるかあああああ!!」
小熊「うるさいです先生」
刹那「今日こそ早く帰ってEz-8とグフカスタムの対戦ジオラマ完成させる。ビル街再現に苦労したけど今日で……ただいガンダム!」ドタドタドタドタ
刹那「あれ……父ちゃん……下に転がってるのは……まさか……」
アリー「そうよ!そのまさかよぉ!(滝汗」
刹那「ガンダァァァァァアム(涙」
その頃……
録音(ラ)「アロウズ組のペットロボに秘密基地を荒らされた……拾ったエッチな雑誌隠して置いたのに。逃げんなよ……逃げんなよぉ(涙」
録音(ニ)「……エッチな雑誌を拾うなよ……」
>>502 武士道「そこの少年!剣道部には い ら な い か」
刹那 「武士道先生は免許皆伝の一匹狼だった」
眼鏡 「意味が分かって言ってるのか?」
刹那 「メンキョカイデンって何だ」
マリナ「麺巨貝伝という、貝のだし汁で作ったスープが売りのラーメン屋だと思うわ」
名前 ソーマ・ピーリス
本名 マリー・パーファシー
養父 セルゲイ・スミルノフ(露西亜系)
ということは。
ソーマ「私はソーマ・マリー・ピーリス・パーファシー・セルゲエヴナ・スミルノフになった」
小熊「私はアンドレイ・セルゲイビッチ・スミルノフだ」
刹那「俺は刹那・F・セイエイ・ガンダム・サーシェスだ」
匙 「それ、どこの国のお貴族様?」
ロシア系の名前って『イワンの息子でイワノビッチ』って法則があったような。
セルゲイビッチもセルゲエヴナも適当だが。
剣道の授業中
ニール「なぁ、刹那」
刹那「どうした?」
ニール「お前、なんでそんなに剣道つよいんだ?」
刹那「小さい時から父ちゃんに鍛えられてたからな」
武士道(あの少年より強い存在!?)
ピンポーン
武士道「たのもーーー!!」
アリー「・・・どちらさまで?」
>>508 ニール「そういえば刹那の本名はソラン・イブラヒムだったよな?」
刹那「あ……」
刹那「俺の名前は刹那・F・セイエイ・イブラヒム・ガンダム・サーシェスだ」
アレ「どんどん長くなってくね…」
眼鏡「まぁ、世の中にはもっと長い名前の人間もいる」
ハレ「どーせ俺たちは『刹那』としか呼ばねーし、いいんじゃねーの?」
本物のお姫様(マリナ)の名前の方がシンプルだなw
マリナ「私の本名は、マリナ・アントーニア・ヨーゼファ・ヨハンナ・フォン・・・」
シーリン「冗談でも、革命起きるようなニックネームはやめなさい」
マリナ「パンもなければ、お菓子もないからよ・・・」
荒れ「僕の名前はアレルヤ」(Wω・`)
晴れ「俺の名前はハレルヤ」(`・ωW)
荒れ晴れ「「ふーたりあわせて超☆生徒だー」」
荒れ「ぼーくと」(Wω・`)
晴れ「俺とで」(`・ωW)
荒れ晴れ「「超☆生徒だー」」
荒れ晴れ「「小さな頃から大きくならないマリーの××××」」
荒れ晴れ「「ア(ハ)レルヤ・ハプティズムーー」」
ジャジャーン
荒れ「ふぅ…脳内リハ完璧だねハレルヤ」
晴れ「さっそく本番いくかww」
荒れ「でもマリーのとこは自主規制だからね」
晴れ「荒熊に殺されるからな」
>>502 マリナ先生がアリーとうちゃんと結婚すれば解決じゃね?
>>512 いつもこうやってイメトレ、もとい脳内リハしてんのかw
>>512 「俺の名前はニール♪」
「俺の名前はライル♪」
「「二人合わせてロックオン 君と僕とでストラトス♪」」
ライル「小さなフェルトから」
ニール「小さなフェルトから」
「「何言ってんだ!てんめぇ、狙い撃つ!!」」
刹那「おお、生ステレオだ」
フェルト ┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"(怒りMAX)
ミハ「ソラン・アブラハム?」
刹那「……………」
ニル「アブラハムには7人の子♪」
アレ「一人はのっぽで後は♪」
眼鏡「チビだな」
ヨハ「チビ助」
ハレ「チービw」
ミハ「ちっさw」
刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
刹那「トリックオアトr」
ネーナ「トリック」
刹那「・・・へ?」
ネーナ「トリック」
刹那「・・・・・・」
刹那「お前の企みはすべて全部まるっとずるっとお見通しだ!!」
ネーナ「せっちゃん分かってるじゃない♪」
刹那「ぱあああああああああああああああああ!!!」
留美「I am GOD'S CHILD この腐敗した 世界に堕とされた♪」
刹那「俺はソランだ」
録音(二)「俺はニールだ」
録音(ラ)「俺は別名ジーン・・・おっとこれナイショな」
刹那「ティエリアの本当の名前は?」
眼鏡「・・・俺は・・僕は・・・」
アレ「マリーからもらった、僕の名前よりいい名前なんてないよ」
ハレ「もう『眼鏡』でよくね?」
録音(ラ)「そだな。めーがね♪」
刹那「めーがね♪」
ハレ「めーがねのおかっぱ♪」
録音(二)「おいおい、そこまでにしとけ・・・」
眼鏡「う・・・・・・うわあああああああん!!」
眼鏡「僕から眼鏡を取ったら、何が残るんだろう・・・」
リジェネ「・・・・・・・プッ」
眼鏡「わ、笑うなあああああ」ブンブン
リジェネ「…………ふっ」ヒョイッヒョイッ
リボンズ「眼鏡シャラップ……新しいお友達だ…入って」
リヴァイブ「よろしくお願いします」
リジェネ「……………ふっ」
眼鏡「キャラ付けもないのに出していいのか」
リボンズ「ティエリア…忘れてたけどヴェーダ部の副部長リジェネになったから」
眼鏡「なん…だと…?」
リジェネ「学級委員…ヴェーダ部副部長…どんどん肩書がなくなっていくね」クスクス
眼鏡「僕は…ただのティエリアになるのか…」
リボンズ「………あっ特命係長やる?」
眼鏡「断固拒否する」
担任の先生に相談してみた。
スメラギ「肩書きなんて重いだけで・・・ろくなものじゃないわ・・・
責任も、プレッシャーも・・・みんな、私に押しつけないでよ」
眼鏡 『そうか、ある意味僕は、自由になれたのかもしれない。
今まで皆のように、やってみたくても、学級委員としての責任が
無意識に行動を制限させていた。
これからは、もっと自分を出して、自由になれるのかも・・・』
掃除時間
ライル「狙い撃つぜ!」ぞうきんボール打ち
刹那「ガンダム、目標を…捕らえる!」ちりとりキャッチ
フェルト「刹那、学級委員なのに」
ハレ「言うだけ無駄無駄ぁぁぁああアレルヤアアア!」
アレ「直撃コース!」
録音「受けて立つ!」
眼鏡『(言え・・・言うんだ僕・・・「僕も入れて」って・・・・)』
眼鏡「何をしている君たち、掃除の時間は校内清掃のためにある!
刹那、学級委員たる者、クラスの規律は率先して守るべきだ!!」
刹那「・・・・・・・・・わかった」
眼鏡「性格的に無理だ。風紀委員会に入ろうかな・・・」
リジェ「そういえば、ティエリアまだヴェーダ部にいたんだね。」
眼鏡「悪いか?」
リジェ「てっきり出てったのかと・・・」つ[集合写真]
眼鏡「あぁ〜!なんで僕の顔だけ!」
>>519 ミハ「何!?ネーナにいたずらできるだと!?こうしちゃいらんねぇ!!」
ミハ「ネーナ!トリックオアトr」
ネーナ「ミハ兄ぃ!ちょうどよかった!アイス買って♪」
ミハ「しょうがねぇなぁ・・ネーナったら♪」
ネーナ「くびれ!くびれ!あと5センチしぼる!」
眼鏡「ネーナ、君はそんなに太ってはいない。そのままでもいい」
ネーナ「でもせっちゃんがブタブタ言うんだもん!」
眼鏡「刹那のあれは冗談だ。本当にブタっぽい女にはブタなんて言えないだろう」
ネーナ「うん…まぁね…」
眼鏡「だから刹那が『ブ…いや別に…』と言い始めたら本気で受け取ればいい」
ネーナ(こいつ…殴りてぇ!!)
>>526 刹那には「女性にブタ呼ばわりはいくらなんでも失礼だろう」とか言っておくわけですね
>>526 せっちゃんに好かれる為にダイエットとか、このスレのネーナは健気過ぎるwwwww
せっちゃんはネーナの何処が嫌なんだ?
豚は宗教によっては神聖な動物じゃなかった?
イスラム教徒にとっては、豚は食べてはいけない動物、中東出身の刹那にとっては大事な存在なのだ
アリー「ところが、ぎっちょん」
刹那「俺がガンダムだ」
>>530 ネーナ「そうだったの・・・せっちゃーーーん!!」
刹那「ぱあああああああ!!く、来るな豚!!」
ネーナ「せっちゃーーーーーーーーーーん!!」
刹那「来るな・・このブ、ブス!!」
ネーナ「え・・・」
眼鏡「ネーナがロッカーに引きこもった」
小学生って思いもしない悪口つい言っちゃうよな
刹那は明らかに反イスラム思想だけどな
ロッカー
>>531 あー泣かしたー
マリナせんせーにいってやろー
ヒンドゥー教は牛を神聖な存在として食べない
イスラム教は豚を穢れた動物として食べない
混同してる奴をよくみかけるな
帰りの会にて
マリナ「みなさん、大衆は豚です・・・豚は養ってあげないと・・・ご飯が食べられません」
シーリン「あんたに帰りの会を任せるのは早かったわね・・・」
マリナ「特売セール5時からなのよ・・・早く終わらせたかったの」
絶望「なんなら、ずっと特売コーナーに居てもいいんですよ」
そろそろミハエルが肥後の守を片手に乗り込んでくるかな?
録音「刹那言い過ぎだ!」
アレ「そうだよ!」
眼鏡「女子にに向かって『丸々太った薄汚いブタ野郎!』とは暴言にも程がある」
刹那「Σ(゜д゜)」
眼鏡「冗談だ」
ガタガタガタガタ
録音「ロッカーが震えてるぞ」
ハレ「物すげぇ殺気だ!」
眼鏡「・・・どうやら相当ご立腹のようだぞ刹n」
ミハ「とりあえずティエリア、ちょっと便所の裏来いや」
フェルト「刹那、ひどい・・・」
(中略)
刹那「うわぁぁああぁぁぁん!!」
一同「刹那がまた行方不明になった」
>538
眼鏡「この学校の、一階トイレの裏は校庭だ。
体育館の裏は菜園で、校舎裏はフェンスを挟んで国道がある。
そんな人通りの多い場所で、君は僕になにをしようというのだ?」
ミハ「・・・・・・・・・じゃあ体育倉庫」
眼鏡「体育祭の準備期間中で、解放されているが」
ミハ「う・・・・うわあああああああん!!」
録音「ミハエルがネーナのロッカーに入り込もうとして蹴り出された」
ハレ「自業自得って奴だなぁ?」
眼鏡「ところで、僕は何か悪いことを言ったのか?」
サジ「ティエリア君に2代目KYの称号をあげるよ」
アレ「僕が言うのもなんだけど・・・ティエリアは冗談に向いてないと思う」
眼鏡「・・・そうなのか・・・」
アレ「冗談って、みんな分かってて笑えないと冗談にならないんだ」
似る「真顔で言われると、本気に受け取っちまうだろ?」
眼鏡「・・・・・・・・・わかった。一人になって、よく考えてみる」
キィ・・・・バタン。
アレ「ティエリアがロッカーにこもっちゃった」
来る「こんな学校でいいのか? 俺はヤだね・・・」
ネーナ「そこで問題だ!このロッカーに入った状況でどうやってせっちゃんと眼鏡に謝らせるか?」
※3択―ひとつだけ選びなさい
答え@プリティーネーナは突如謝罪させるアイデアがひらめく
答えA仲間が二人に謝らせる
答えB二人とも謝らない。現実は非情である
刹那「どうやら大変なことを言ってしまったようだ」
@素直に謝る
Aマリナ先生に相談だ
B武士道先生に愛について問う
ハレ「どっちもBだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ライル「逃げるなよぉ・・・逃げるなよぉ!」
刹那「ライルがロッカー壊した」
カラオケ店にて
ミレイナ「ハレルヤさん、ハレルヤさん、一緒にコレ歌うですぅ♪デュエット!デュエット!」
ハレ「おぉ!」
眼鏡「ですぅの奴。ソーマにハレルヤとデュエットさせてやればいいのに…気がきかん女だ」
ハレ「(男)♪目ん玉ほじくりだされたフランス人形♪
♪四つん這いで階段逆走♪
子供部屋が血で染まる〜♪」
ミレイナ「(女)キエェェェェー!
(女)オマエ達の目ん玉もほじくり出してやるよオオォォォ!」
眼鏡 コソッ「ソーマ、2番はマイクを奪って君が歌え。デュエットチャンスを逃がすな」
ソーマ「えっ?!ムリです…あんな曲…><」
眼鏡「どうやら僕は冗談に向いていないらしい」
1)謝る
「だがどこで何を誰に間違って言ったのかがわからない」
2)誰かに相談
「誰に?」
3)謝らない
「だが何もしなくとも、現実に誰かが傷ついている。って誰だろう」
ガタガタガタガタ・・・・・・
アレ「ティエリアのロッカーが震えてる」
ニール「相当中で悩んでるな」
ロッカー=精神強襲コンテナ
セルゲイ「最近、ロッカーに篭る生徒が多い。これは職員会議で取り扱うべき問題ではないですか?」
スメラギ「それより酒の値段が上がってるのが問題よ。」
マリナ「食費……」
ガラッ
アンドレイ「そんなことより、父さんの方が問題だ!母さんを見捨てていつも仕事、仕事……。
そのせいで母さんは昼はパチンコ、夜は父さんの帰りを待ちながら酒に入り浸る荒んだ生活を送ってしまったんだ。
父さんのバカッ!一生絶対いつ何時でも口聞いてやらないもんっ!」
セルゲイ「待て、待つんだアンドレイ!………私はアレに父として接してやれなかったようだ。」
カティ「セルゲイ先生、体入りきりませんよロッカーに。」
結論。こうしていても始まらない。
アレ「あ、出てきた」
煮る「どうだ、考えたか?」
眼鏡「ああ。向いていないのなら、もう二度と笑ったり、冗談を言ったりしない」
ハレ「ちょ、極端ww」
眼鏡「一学期初期の俺に戻れば、都合がいいんだろう。担任もあの調子では
授業もままならない。学級委員を刹那にしたのが、最初から間違いだったな」
来留「おいおい、随分厳しいな」
眼鏡「厳しいものか。受験戦争に備えるには、この程度でも甘いくらいだ。
児童会会長の権限によって、学級委員の役を刹那から剥奪する。
彼は学級委員にふさわしくない!
・・・何をしている、下校時間はとっくに過ぎた。即座に下校しないと後ろから水鉄砲で撃つ!!」
アレ「ティエリアがキレた!!」
ハレ「うわ怖ええええええええ!!!」
煮る「おい、そこまでに・・・」
来る「触らぬ神に祟りなしっと!!」
ぽつーーーん
眼鏡「これでいい。憎まれ役が一人いれば…クラスはまとまる」・・・グスッ
カティwww
>>551 誰か!早くティエリアにヴェーダを持って来てやってくれ!
>>551 イオリア「えーい、見ていられん…ちょっといいかねティエリア」
眼鏡「何ですか校長先生…」
イオリア「確かに今の君は冗談が下手かもしれんが、
少し失敗しただけで自分から何もかも閉ざす必要はないと思うんじゃ
間違って謝っての繰り返しで、少しずつ言っていいことと悪いことを覚えていくんじゃよ」
ガラッ
刹那「ティエリア、俺もそう思う。みんなも俺も普通に間違うけど
だからって全部やめるなんてことはしないぞ」
眼鏡「刹那、帰ったんじゃなかったのか…?」
アレ「なんか心配になって戻って来たんだよね」
ハレ「テメェで下校時間だなんだって注意しといて
1人で残って泣いてんじゃねぇよおセンチ野郎」
ニール「とりあえず明日刹那と一緒にネーナに謝ってこいよ、
手は貸さねぇけどちゃんと見てるからさ」
眼鏡「グスン…分かった、もう一回頑張ってみる。それと刹那、さっきは学級委員失格だなんて言って悪かった」
刹那「俺はガンダムだから気にしてない」
匙「校長先生がまともなこと言うなんて珍しいね^^」
ライル「おい!!」
長くてごめん
ミハ「あれ、ネーナは?」
ヨハ「なんだ、てっきり帰ってきてたと・・・」
二人「「・・・・まさか!」」
ネーナ(せっちゃん達いつ謝りに来るんだろ)
刹那「その…ネーナ昨日はごめん」
ネーナ「デブなんて思ってない?」
刹那「当たり前だ」
ネーナ「ブスなんて思ってない?」
刹那「当たり前だ」
ネーナ「私の事好き?」
刹那「あた………」
ネーナ「………………グスン」
ルイス「あー!刹那またネーナ泣かした!!」
クリス「刹那最低!!」
留美「男としてのハジを知りなさい!!」
ミレイナ「鬼!悪魔!ですぅ」
フェルト「……最低」
刹那「!!(まずいな…ここは嘘でも通した方が得策だな)」
刹那「………スキダヨ?」
ネーナ「ニヤリ、私も好きぃ!せっちゃぁぁぁん!!」
刹那「んむううううううううううううう!!」
アレ「刹那が久しぶりにネーナに唇を奪われた」
>>550 キム「セルゲイくん…特注の大っきなロッカーかついでいたよ〜ん〜」
セルゲイ「貴方が入っていなさい!」 ―ガシッ!!
キム「ほぇ〜ん!暗いよ〜!せまいよ〜!怖いよ〜ん!!」
>>557 セルゲイ「たまには反省して下さい!鋼鉄の処女(アイアンメイデン)!」
キム「ほえ〜〜ん!ロッカーの上からボコボコにするのはやめて〜〜〜!!」
ボコボコのロッカーから
キム「ふにゃ〜〜〜セルゲイ君ひどいよぉ〜〜〜」
セルゲイ「勝手に変な物を持ってくるからです」
キム「勝手じゃないよぉ〜〜 ちゃんと発注あったもん」
セルゲイ「誰ですかそれは」
キム「領収書にハンコちょ〜だ〜〜い」ぺらっ
セルゲイ「『OO学園・・・理事長(元)・・・小物様である』」
小物「最近身の置き所がないので、大きなロッカーを発注しました」
セルゲイ「自腹ですよ」ビリビリビリ
小物「ああああああっっ!!!」
セルゲイ「(金色の時点で気づくべきだった)」
寝起きの頭で、小物様の本名ど忘れして思い出せん・・・
リボンズ「アレハンドロ・コーナーですよ。まあそんな名前覚えていなくても問題ありません。小物ですから」
キム「そうだ!せっちゃんには、ガンダム柄のロッカー!
ネーナたんには、セっちゃん柄のロッカーだ!!」
スメラギ「おんどりゃぁ〜〜!!(怒) 教室に変なモノもちこまないで下さい!!(怒)
こら!刹那!ネーナ! ロッカーを自宅に持って帰らないで!!」
>>528 武士「まさしく愛だな」
刹那「だってあいつらガンダムじゃないもん」
ピキーン
ヨハ「私たちは…ガンダムマイスターだ!」
ミハ「あんたらがやわい武力介入しかしねぇから、こっちにお鉢が回って来たんだろうが!」
ネナ「せっちゃああああん!」
刹那「…」
眼鏡「逆鱗に触れたようだな…
帰 っ て 来 な く て も い い(いろいろ厄介だから)」
マリナ「家を買いました」
シーリン「はいはい」
マリナ「信じてませんね…ほら」
シーリン「またまた……あれ?」
マリナ「どうですか?」
シーリン「ま、マジだ…一体どうしたのよ!ありえないわ!」
マリナ「私だってやるときはやります」
シーリン「って…よく見たら借家じゃない」
マリナ「家には変わりありません」
シーリン「ま、まぁ…あのボロアパートよりはましか
もう引っ越しは済んだの?」
マリナ「もちろんです!今日刹那君がうちに遊びに来るので
ついでにシーリンも新しいわが家にえすこーとしますわよ!」
ひろし「ぷふぁ〜ギャンブルの後の煙草は格別だぜ」
ジニン「ん?おい!貴様!ここは路上禁煙区域だぞ!!!」
ひろし「やべぇ!独立治安維持警察の野郎か!ずらかるぜ!」
ポイッ(良い子の皆は煙草のポイ捨てはやめてね)
メラメラメラメラメラメラ
マリナ「………」
刹那「………」
シーリン「………」
メラメラメラメラメラメラ
マリナ「家が……燃えてる」
刹那「燃えてる…」
マリナ「そ、そんな…なぜ…?」
シーリン「どうやら煙草のポイ捨てらしいわね…」
ひろし「お、先生方と刹那がおそろいで…どうした?」
マリナ「そ、そんな…家が…」
刹那「マリナ先生の家が燃えてる」
ひろし「なんだって!!」
シーリン「煙草のポイ捨てが原因らしいですわ」
ひろし「ヒデェ野郎が世の中にはいるな!!」
マリナ「あ、あぁ…」
刹那「元気出してくれ」
ひろし「そうですよ!俺でよければ力になります!」
マリナ「ほ、本当ですか!ありがとうございます」
ひろし「なぁに!困ったときはお互い様ですよ!なははは!」
>>550 キム「アンドレイく〜ん、君はセルゲイくんのコトを誤解しているよ〜、彼はとっても生徒指導熱心で、
不良のたまり場だった某野球部に乗り込んで、みなをフルボコにして、精神入れ替えさせて、甲子園に導いたし、
弱小ラグビー部を、新兵をしごくマニアルをもちいて一週間で心を亡くした戦闘マシーンに改造して、勝ち、、
セルガイ無双でやの付く自由業の方々100人をなぎ倒したり、
生徒の為なら、例え火の中水の中…に本当に飛び込んだり、
大気圏突入のコロニーブロックを押し戻したりとか、すごかったんだよ〜〜」
アンドレイ「そんな無茶ばかりして…。母さんはどんなに心痛めていたか…その心労で…母さんは…」
キム「あら、逆効果…」
刹那「セルゲイ先生が無名の教師殴ってた」
ソーマ「嘘よ!」
セルゲイ「ご、誤解だ」
匙「理不尽な暴力はいけないよね^^」
「あれで母さん出て行ったんだ」
>>567 サジ…ww
もはや空気を読もうとすらしていないww
>>567 刹那「紗慈のKYでなんかいっぱい壊れた」
ライル「秘密基地が……俺のエッチな雑誌コレクションが灰に……」
クラウス「苦労して集めたティエレンとかイナクトとか最近じゃレアなアンフのアクションフィギュアが……」
シーリン「高級化粧水が……」
教授「ネーナたんの盗撮写真が……」
紗慈「嘘だぁぁぁぁぁ!!」
アレルヤ「ロッカー……入っちゃうよね、やっぱり」
眼鏡「一人だけドサクサに紛れこまないように、教授。ネーナ・トリニティ、教授に対し、お仕置きの許可は下りている」パチン
ネーナ「フフッ、き・ょ・う・じ・ゅ・☆」ネーナタンコレハデキゴコドカドカーン!!
下校中
ソーマ「!?あの家…?」
ルイス「え?なーに………何アレ!?」
ソーマ「窓という窓からぬいぐるみがはみ出てる…」
ルイス「あれっ、アンドレイくんが入っていく!」
アンドレイ「ただい……ぎゃあああああああ!!!」
ソーマ「……流された」
ルイス「なんで家からテディベアが雪崩のように…」
アンドレイ「母さん!大丈夫ですから、今日はきっと父さん早く帰ってきますから!
だからもう新しいテディベアを買ってくるのは…!!」ダダダ
ルイス「お…お母さんの趣味なんだ…」
ソーマ「生活できるんだろうか、あの家…」
キム「ミス・セルゲイ〜、くまさんのぬいぐるみのプレゼントだよ〜ん〜、
ほら、この目つき、セルゲイくんにそっくりでしょう〜。これは、お顔に傷があってね、
これは花柄、こっちはレースをあしらってみました〜」
アンドレイ「あんたが犯人か!!」 ゲシゲシ!!
キム「そんなぁ〜!ご注文があったからもってきただけだよ〜ん!」(ほんの百体)
ソーマがセルゲイ先生の養子になりそうです。
まずは顔合わせ。
アンドレイ「お兄ちゃん、兄さん、お兄様、兄上・・・」ドキドキ
ピンポーン
アンドレイ「私にも念願の妹ができるんだ…なんて呼んでもらおう」
荒熊「やあ、ピーリスくん」
荒熊嫁「いらっしゃい、ソーマちゃん」
ソーマ「どうぞ、ソーマと呼んで下さい。家族に…なるのですから///」
荒熊「私たちのことも、本当の父母と思ってくれていいんだぞ」
アンドレイ「や、やあソーm」
ソーマ「転校生のアンドレイ・スミルノフか。これからよろしく頼む」
アンドレイ「・・・・・・・・クスン・・・」
ソーマ「わぁ!可愛らしいテディベアいっぱいのお部屋、ありがとうございます」
荒熊妻「私、かわいい女の子が欲しくてね、ソーマちゃんに喜んでもらおうと思って、いっぱい用意したのよ」
ソーマ「素敵です」
荒熊妻「ホント、女の子はいいわ〜。男の子じゃぁ、つまらなくて」
キム「あれ?テディベアいっぱいとアンドレイ君?どうしたの?」
アンドレイ「部屋に入りきらない…って、ぽい!されました(僕が…)」
キム「高く買い取るね。アンドレイくん、うちの子になる?」
アンドレイ「くすん…」
母熊www
小熊 「というわけで、ぐれてみようと思いました。
つきましては、ここ周辺のヤンキーのヘッドだという、模擬試験二千回落ちた、
目つきの悪い高校生を捜しているのですが。心当たりはありませんか」
コーラ「いや、しらねえな」
初代のティエリアさんがガンダム壊したスレは見てたんだが
いつの間にこんなに伸びてたんだな
>>579 もう20越えたか?まさか最初にこのスレ立てた本人もこんな風になるとは思わなかったろうなw
>>564 アリー「マリナさnいや、マリナ先生・・・よかったら家に来ませんか?」
マリナ「っ!?」
刹那「それが良いよ!」
マリナ「で、でも・・・」
アリー「だからお互い様お互い様」
マリナ「アリーさん・・・・///」
アリー(計画通り・・・)
アリー・・・エンゲル係数跳ね上がるぞ・・・
アリー(野性的な男に、美しい女……美女と野獣ってかww)
刹那(父ちゃんにやけてる…キモい…)
アリー「ふわぁああ、日曜の朝・・・あぁ?」
トントントントン・・・・・
アリー「まな板の音に味噌汁の匂い・・・・刹那、刹那起きろ」
刹那「ん〜〜とーちゃんまだ眠い・・・・」
アリー「ほら、台所見てみろ」
刹那「ほぇ?・・・かあちゃんだ」
マリナ「お早うございます、アリーさん、刹那君。お寝坊さんね」
アリー「お早うございます、すみませんねぇ朝飯・・」
アリーの見た物
・一升飯。学生時代、男ばかりの合宿所で見た記憶がある。
・どでかい鍋に豚汁。小学校の行事で、河川敷で作った記憶がある。
マリナ「男の方と、食べ盛りの男の子ですもの。少なかったですか?」
アリー「いえいえいえ、(冷凍したりカレーにして数日もあれば)食える量ですよ」
刹那「うわあすげえや! いただきまーす!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マリナ「ごちそうさまでした。お片付け、手伝ってくれる?」ゲフッ
刹那「うん!」
アリー「(米びつが・・・たぶん3日で空になる・・・)」
>>584 マリナ先生…居候三杯目にはそっと出し…なんて言葉がありましてね
要するに…自重汁w
マリナ「ご飯、三杯しか食べてませんよ?」
ラーメンどんぶりにてんこ盛り盛り盛り。
ネーナ「ぬぅ…このままでは三十路寸前のおばさんにせっちゃんを取られてしまう…」
ネーナ「せっちゃん、ガンダムごっこしよ!」
刹那「えー!? いいよ
んー、俺は…そうだな、たまにはストライクとか」
ネーナ「じゃああたしは…
イ ー ジ ス ね。」
刹那「ぱあああああああ」
ネーナ「暴れないでせっちゃん!でないとあたしはせっちゃんに(麻酔を)打たなきゃならないのよ!」
アリー「なあ刹那、マリナ先生に帰るように言ってくれ・・・」
刹那「マリナ先生はタダ飯って聞くと三日三晩食べ続けるってシーリン先生が言ってたぞ」
アリー「これは母ちゃんを裏切ろうとした父ちゃんへの罰だな・・・・・」
刹那「?」
スメラギ「ねえシーリン先生、聞きたいことがあるの」
シーリン「何ですかスメラギ先生」
スメラギ「あの・・・マリナ先生のことなんだけど」
シーリン「ええ、マリナのことなら、小さい頃からの腐れ縁でよく知ってますが」
スメラギ「彼女の胃袋、あれ、どうなってるの?」
シーリン「は?」
スメラギ「夏休みの間、飲んだくれてぐうたらしていたら、太っちゃったの。
休みの前の服、着ようと思ったらヘソだしよ? この年で。
マリナ先生って、あんなにご飯食べてるのに、どうしてあんなに細いの?」
シーリン「マリナは…体質的に太らないらしいわ。昔からそうでした」
スメラギ「体質・・・それじゃだめね。ダイエットかあ・・・明日からにしよっと」
シーリン「(その前に、飲んだくれてぐーたらするのやめた方が・・・)」
そういや母熊って軍人で戦死してるんだよな
つまり教師夫婦かスミルノフ家
シーリン「あのねぇ、居候だからって人の家の食料食いつぶすなんて以ての外よ!」
マリナ「で、でも・・・・」
シーリン「なんなら同棲の事教職員会議でぶちまけても良くってよ」
マリナ「・・・もしかして焼き餅?」
シーリン「ちがわい!」
アンドレイ「あの人は…教師としては良くても、父としては最低だよ」
ソーマ「何故です?」
〜回想〜
アンドレイ「父さんの嘘つき!今日は遊園地に連れてってくれるって言ったろ!」
セルゲイ「しかし、来週のテストの作成がまだなんだ…」
アンドレイ「もういいよバカ!父さんなんて嫌いだ!」
アンドレイ「という事があって…」
ソーマ「けっこう根に持つタイプなんですね」
アンドレイ「ところで…僕は君のお兄さんでいいんだよね?」
ソーマ「はい」
アンドレイ「僕のことは何て呼ぶ?」
ソーマ「アンドレイ」
アンドレイ(……そうか、でも…ちょっといいかも)
刹那「アンドレイに何かが生まれそう」
>>593 アンドレイ「あの人は…教師としては良くても、父としては最低だよ」
ソーマ「何故です?」
〜回想〜
アンドレイ「父さんの嘘つき!明日はプールに連れてってくれるって言ったろ!」
セルゲイ「すまん、明日は甲子園の開会式で…」
アンドレイ「もういいよバカ!父さんなんて嫌いだ!」
アンドレイ「父さんの嘘つき!正月は初詣に連れてってくれるって言ったろ!」
セルゲイ「すまん、花園で試合が…」
アンドレイ「もういいよバカ!父さんなんて嫌いだ!」
アンドレイ「父さんの嘘つき!今年の旅行は!!」
セルゲイ「すまん、オリンピックの強化合宿で…」
アンドレイ「もういいよバカ!父さんなんて嫌いだ!」
録音「なにげにすごいじゃないか」
刹那「セルゲイ先生はガンダムだ!」
アンドレイ「だから大嫌いなんだ!!みんな僕の気持なんか!!」
>>595 父としてダメなのが吹っ飛ぶぐらい人として凄すぎるw
いっそ息子も連れてっちゃえばいいのに
荒熊「ようし、キャッチボールするぞ、アンドレイ!」
小熊「父さんいくよ、えいっ!!」
ひょろ〜〜〜〜〜〜〜〜ぽてっ。←飛距離3m。
荒熊「じゃあラグビーだ、いくぞアンドレイ!」
小熊「うん!行くぞー!!」
とてとてとてとて・・・ぼてっ。←転んだ
小熊「あの人は親として最低だ!」
ソーマ「(あなたの運動能力も・・・)」
アンドレイ、お前絶対ファザコンだろw
アンドレイ「一緒に暮らすということは、風呂場で偶然鉢合わせたり、朝起こしに行ってあげたり、勉強教えてあげるとか言って部屋に連れ込んであんなことやこんなことも…」
セルゲイ「アンドレイ…!」
ハレルヤ「てめぇのその歪み!!」
アレルヤ「僕たちが断ち切る!!」
スミルノフ母「アンドレイ、お風呂に入りなさい」
アンドレイ「えー!父さんの後のお風呂ばっちいから嫌だ!」
スミルノフ母「アンドレイ、この洗濯物なあに?」
アンドレイ「それ俺のだから父さんのと分けて洗って!絶対だよ!」
ソーマ「まるで反抗期の女子高生を見ているようだわ…」
刹那「アンドレイが斜め前に行くキャラ付けされてた」
だが、それがいいww
ソーマ「今日はカティ先生が出張の為代わりにリント先生が受け持つそうです」
ルイス「うげぇ…あの人の授業は退屈で眠くなるんだよね…」
アンドレイ「話が脱線するせいで範囲が進まないのは困りますね」
ルイス「また寝ちゃいそうだよ…はふぅ」
ブシドー「情けないな…誇り高き武士であるこの私は授業ごときものともせん!」
ルイス「なによ!じゃあ次の授業起きてられるの!?」
ブシドー「無論…武士に二言はない!」
ルイス「よーし!じゃあどっちが寝ないか勝負よ!
一緒にがんばりましょう!ソーマ!」
ソーマ「え、あ…私もですかぁ!?」
リント「貴様らは運がいいな…この私の授業を受けられるのだから…」
ルイス「ううう…早速眠い」
リント「……であるからしてだ…しかし何故私を福担任にするのか理解に苦しむね
カティ先生よりも私の方が優れている…そうだろう?そうだろうとも!」
ソーマ「あぁ…ダメだ…私は優等生…授業で居眠り等!」
アンドレイ「しかしミスターブシドーは流石ですね…真っ直ぐ先生を見て授業を聞いている」
ルイス「わー目の前に沢山すい〜つがあるよぉ」
ソーマ「あはは…セルゲイ先生?川で鮭を捕っているんですか?私も混ぜてくださ〜い」
ソーマ「面目ない…」
ルイス「寝ました」
アンドレイ「どうやらミスターブシドーの勝ちですね…
彼はずっとあの通り黒板を見てましたから」
ソーマ「流石ですねミスターブシドー」ポンッ
ブシドー「ヴァ!ヴァジュラがくるぞ!!」
ソーマ「……?」
ルイス「ぶ、ブシドーさーん」ゆっさゆっさ
ブシドー「あはは…やめろよカタギリ…兵が見てる」
アンドレイ「ミスターブシドー!アンドレイです!聞こえますか!」
ブシドー「むにゃむにゃ…やめてよね!アンドレイが僕に勝てる訳無いだろ?」
アンドレイ「………」
ルイス「あ!このマスク目がアイマスクみたいになってる!!」
アンドレイ「ご丁寧に目を書き足して細工してますね…」
ソーマ「も、もしかして…ずっとこれで寝ていたんですか?」
アンドレイ「……」
ルイス「……」
ソーマ「……」
ルイス「セコい大人だ…」
ブシドー「むにゃむにゃ…まってくれ〜ガンダムゥ〜…」
小熊「仕事ばかりの父さんなんてやだ。」
匙「父親のことでくよくよするなよ。そもそも家族がまともなのがわずかだよ。
ぼくんちは両親はいなくて、姉さんは帰ってこないし、
刹那の父さんは傭兵だし、ネーナの家はロリコンおやじだし、
荒れ晴れの家は子供をいじくるし、ロックオンの家はじゃがいもだし。
だからそんなことでくよくよするなよ。」
>>604匙…荒れ晴れの家はここじゃまともな方だろう。
ミハエル「親父は鉄オタだがロリコンじゃない娘バカだ!」
晴れ「シスコンのお前がいうのか…」
ライル「っーか人の家の事を悪くいっちゃダメだろ」
>>604家がじゃがいもってんでホントに外形がまるっきりじゃがいもな録音家を幻視してしまった
匙「アイルランドはジャガイモしかないイメージだったから。反省はしてない。」
>>602 ホントこのスレのキャラ構築の的確さは毎回スゲエよw
さすが老舗
出来上がる時は一瞬にして出来上がるな。ところでリントは、カティ先生のクラスの嫌みな学級委員長かと思ったら、先生か
いい男空気
良男は学年主任とかか?
そうか、良男ってグッドマンか他の所でも言われてて誰のことか分からなかった
小学校にも学年主任っているのか?小学生の頃は、ろくに気にしてもなかったが
ラッセ「俺は教師だって食っちまう男なんだぜ」
>>614 ブシドー「よくぞ言った、ガンダム!」
カタギリ「いやいや、言っちゃダメでしょ。そもそも、それとガンダムになんの関係が…」
刹那「お、俺は、教師だっt
カタギリ「そこ、真似しない!」
ブシドー「チッ…さすがカタギリ。ツッコミは健在か」
ラッセ「よく言った!刹那アアアアアァァ!!」
刹那「まだ言ってnぱああああああああああ」
ネーナ「せっちゃん逃げて!」
ラッセ「出たなスイーツ(笑)女!邪魔すんじゃねぇ!」
ネーナ「せっちゃん!あたしが勝ったらデートだからね☆」
ラッセ「俺が勝ったら24時間キン肉マン視聴大会だぁ!」
ドカーンズドンガッシャンドドドドドド
刹那(…どっちも負けてくれ)フラフラ
なんだろこのスレのネーナTOSRのくぎゅ思い出す
デレッデレな娘は好きだぜ
つまり頑張れ
>>616 ミハエル「この筋肉野郎!妹に何を!!」
マリナ「刹那君は私の家(ダンボール製)に来るのよ!」
ブシドー「ふふふ、最後に勝つのはこの私だ!」
アレハンドロ「なんだかよくわからんが、私色に染めあげる!」←なんとなく混ざりにきた
リボンズ「そんな物言いだから器量が小さいのさ!」←大使の邪魔しにきた
ハレルヤ「楽しいよなアレルヤ!アレルヤァァァァ!!」←はしゃいでるだけ
ビリー「フフフ、人気者はツラいね…それに比べて僕は…ブツブツ」
刹那「ビ、ビリー先生…?」
>>618 ヨハン「やめないかミハエル。子供の喧嘩に口出しなんt…」
ミハエル「俺は兄貴ですけど!」
ネーナ「氏・ね♪」
ラッセ「お前がな。あ、今なら四十七の必殺技が出せる気がする」
ずどーんずももぴーぷるる(効果音)
ミハエル「やっぱ止めね?」
ヨハン「激しく同意」
ルイス「…みんな賑やかだよねー、いいよねー…」ボリボリボリ
ダリル「俺なんて…どうせ俺なんて……」
ルイス「アンタも食べる?」ボリボリボリ
ダリル「ああ……ありがとう」ボリボリ
匙「ほら…みんなハロウィン終わったばっかりで浮かれてて…」
ハワード「日曜日だったしさ、きっとテレビの前に正座してて祝えなかっただけだって!」
ルイス「…………」ボリボリボリボリ
ダリル「…………」ボリボリボリボリ
ハワード「あれ、何ダース食ってるんだフリスク……」
匙「このフリスク消費速度……かなり怒ってるね」
匙・ハワード「「誰か助けてくださーい……」」
眼鏡「休み時間を次の授業の予習にあてず、馬鹿騒ぎに徹するなど
万死に値する! 刹那、学級委員が、率先して騒ぐな!!」
リジェネ「混ざりたいんだろう?」
リボンズ「混ざりたいくせに」
リジェネ「混ざっちゃえば?」
リボンズ「混ざろうよ」
眼鏡「だが断る!」
>>618 漫画版だとスメラギをお姫様だっこで連れ去ったからな、せっちゃん
ビリーにとってある意味最大の天敵だよwww
>>612 ラッセ「お前が良い男であるものかぁッ!!」
良男「な、何だと!?」
晴れ「鏡見たことあんのか、このメタボ!!」
刹那「メタボ!」
録音「中年!!」
眼鏡「真に醜く太った薄汚い豚野郎とは貴方の事だな!」
ジニン「何子供に言い負かされてるんですか!?」
良男「だって・・・だって・・・グスッ」
アニメとかってデブは良いやつか悪い奴かの二択だよね
グッドマンは捨て猫や捨て犬を見つける度に拾って里親探しをして
里親が見つからなければ自分で飼うような良いデブかもしれない
刹那「グッドマン先生が、雨の中捨て猫に傘をさしかけてた」
録音「そのあと連れて帰ったみたいだぜ」
眼鏡「自宅には、元野良の犬猫が10匹ずつくらいいるらしい」
アレ「動物好きに悪い人はいないよ、いい先生なのかなあ」
刹那「人は見た目によらない、という」
ハレ「だが普通は見た目でまず勝負、だよなぁあ!!」
ホーマー「まったく、あの学校に送り込んだ、グッドマンもジニンも役に立たん、
やはりセルゲイ・スミルノフをなんとしても教育委員会に迎え入れなければ…ブツブツ…」
キム「ダメ!セルゲイ君はあの小学校に必要なの!」
ホーマー「また、お前か…」
つんつん!!
ホーマー「うん? ? 子供?」
キム「せっちゃんとソーマたん…」
刹那「ガンダム…ガンダムだ!ガンダムだ!!」
ホーマー「この子は何を言っているんだ」
キム「え? セルゲイ先生は僕達の大切な先生だ、先生をとらないで、って」(なんか前も聞いたわよね)
ホーマー「セルゲイ先生がいなくなったら…私は独りになってしまう…」(義父だけど…)
キム「せったん、ソーマたん…」
ホーマー「なんと教員思いの、なんて力強い子供たちなんだ、私は、今、猛烈に感動している」 −ガシッ!−抱きしめ
キム「こら!せったんとソーマたんに何するの!!離しなさいよ!!」
ソーマ「きゃ!!」
刹那「ガンダァムぅぅ〜〜〜!!」
スメラギ「こら!私の生徒になんてことを!!」 −バシっ!!−
ホーマー「…な、なんと力強いパンチ…、君はたしか、ビリーの……」
スメラギ「早く二人を離しなさいよ!」 −バシッ!ゲシッ!!−
ホーマー「なんて強さだ…、是非、ビリーの嫁に…、いや、ビリーにはもったいない、この私の後添いに…」
スメラギ「このエロオヤジ!!」 −ジェット・アッパー!!−
ホーマー「ひぇ〜〜〜!!」 ☆ ☆
キム「ほぇ〜ん〜!!なんで私まで〜〜!!」 − キラッ ☆ ー
刹那「スメラギ先生はガンダムだ」
ソーマー「完璧な超兵…」
ビリー「おじさんは、やっぱりボクのコト、嫌いなんだ……、ク、クジョウも……、二人して僕の思いを踏みにじったんだ……」
沙慈「ホーマー教育委員長が壊れた…と、みせかけて、ビリー先生が壊れていく…」
ヴェーダ部にて
リジェネ「みんなーがんばれー!」
ティエリア「ティエリアパンチっ!!」
リヴァイブ「アクアブルートルネードッ!!」
ティエリア「うーん、やはりこの必殺技には何か欠けてる気がするな・・・」
刹那「くそう…最近トランザム使ってもネーナに負ける気がする…」
アリー「刹那ーお土産だぞー」
つF91のDVD
つ小説版クロスボーン
刹那「こ……これだ!これなら勝てる!」
ライル「刹那、どうさたそのマスクは、馬鹿は風邪ひかないというじゃないか」
刹那「気にするな」
ネーナ「せっちゃん!今日こそ私の愛を受け取りなさい!」
刹那「ぱあああああ!逃げてやる!」
ネーナ「ちっまたトランザムか…だけど私には無意味よせっちゃん!」
刹那「今だ!フェイスオープン!」(マスクを取る)
ネーナ「ええええええ!?」
ライル「なんだありゃ、質量を持った残像だとでもいうのか?」
刹那「そのとうり!俺はもう誰にも止められないぜヤッフーー!」ライル「刹那危ない!前見ろ!」
ガンッ!(壁に激突)
刹那「いててて…」
ネーナ「せっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
刹那「ぱあああああああああああああああああ!」
>>630 小学生の体でマスクトレーニングとな!?
>>624 スメラギ「あら、彼はいい人だと思うわ」
カティ「ああ、いい人だな」
グッドマン「二人とも…!」
アレルヤ「ちょっとニュアンスが違うような…?」
ハレルヤ「いい人止まりってやつか!哀しいよなぁ、アレルヤ!アレルヤァァァァ!!」
ビリー「いい人って思われるだけマシだと思うよ…」
ハレルヤ「えっと…その……すまん」
>>627 キム「はい、グットマンたん、ドッグフードとキャット・フードね。いつも、いつも、いっぱいありがとね」
良男「あと、怪我した金魚がいたんで、なんか薬はないかね」
キム「ホント、グットマンたんはいい人ね〜〜」
匙「グットマン先生はラングみたいだね。」
リント先生は寝ている生徒に超巨大チョークを投げるという夢を見た
むろん技名はハイメガキャノン
リント「アロウズの修羅場が見れるぞ!」
>629
眼鏡「みんなに比べて、特徴らしい特徴、特技らしい特技が無い。
インパクトにも欠ける・・・僕は私は・・・どうすれば・・・」
キム「そこの、おかっぱ眼鏡のボク?
かっこいいランドセル入荷したよ、見ていかないか〜い?」
眼鏡「・・・・行く」
翌日。
刹那「テ…ティエリアの背中がガンダムだ!!」
録音「すげー! ガンダムの顔のランドセルだ!」
アレ「どこで売ってたの? あ、セルゲイ先生の知り合いのお店だね」
ハレ「こんなの見たことないなアレルヤアアァァァア!」
眼鏡「・・・・(インパクトがあって人目を引くって、正直めちゃくちゃ恥ずかしい)」
セラヴィーの背中見て思った。
ブシドー「たった一人の遠足なのだよ」
>>638 セルゲイ「天候が悪いから延期だと何度も(ry」
どの話でも、まだホーマはまともだなw
校長、教授、司令とのちがいはなんなんだろ
ポジションが教育委員会の偉い人で、教師の中ではまともな方のビリーの叔父だしな
>>640 ブシドー「断固辞退する。私は教育委員会より独自行動の免許を与えられている。つまりはワンマンツアー」
セルゲイ「何拗ねてるんですか」
強引にブシドー一人で遠足です。
ブシドー「紅葉も美しい、秋の野山はガンダムと並び立つほど素晴らしい!」
しーん
ブシドー「なんという僥倖、あれは金色の寺! どれ、住職に挨拶でもしに行くか」
しーん
ブシドー「静かな湖畔で食べる、弁当の美味きこと。これぞ一人旅の・・・醍醐味・・・」
しーーーーん
ブシドー「乙女座のセンチメンタルが、この静寂に絶えきれるか否か・・・」
>>645 また百式寺かwwww
住職「紆余曲折あって結局赤いツノ付きの銅像を立てさせてもらった」
ブシドー「仏様がマシンガンと斧で武装か…そんな時代になってしまったのだな…」
ブシドー「・・・・駄目だ、寂しい・・・・・・・私は我慢弱い」
カティ「出席を取る。ルイス・ハレヴィ」
ルイス「はーい」
カティ「以下略。欠席はミスターブシドー一人だな。
『遠足に行く』と連絡があった」
ソーマ「今日は雷をともなう雨で、遠足は来週に延期になったのでは?」
アンドレイ「年に一人はいるんですよ、遠足延期を知らず、
リュックで学校来てしまう者が」
ルイス「幼稚園の時、匙もやってたよ。でも、はっずかしーー!!」
ソーマ「連絡網は届かなかったのだろうか」
ブシドー宅留守電
『こちらはグラハム・エーカー上級教諭だ。只今愛のために外出している。
ガンダム!という声がしたら伝言を残すように。ガンダァアム!!!』 ピー
アンドレイ「何度かけても、グラハムさんって家につながって、連絡が付かなかった」
ソーマ「・・・・・・・」
ルイス「・・・・・・・そういえば、転校生だったね」
>647
刹那「先生!」
ブシドー「む、少年?!どうしてここに…」
刹那「ここにはガンダムと先生と…俺がいる!」(エクシアプラモ持参)
ブシドー「少年…!!!」エグエグ
〜BGMフレンズ〜
>>649 キム「え〜!おせんにキャラメル、アイスクリーム、お弁当に、カサ、カッパ!避雷針もあるよ〜ん、
愛しいせっちゃんとブシドーくんの為に出張販売だよ〜。記念写真もとるよ〜〜!」
住職「あの二人、さすがに雨が強くなったと、帰りましたが…」
>>649 ネーナ「私のせっちゃんと二人っきりだなんて許さないんだから!!」
ラッセ「刹那とドッキングするのは俺だ!」
ミハエル「よし、ネーナが行くなら俺も」
ハレルヤ「ははははは、楽しいよなぁアレルヤ!」
アレルヤ「え、ちょ、引っ張らないでよハレルヤ!」
ルイス「サジ、私たちも行こう!」
サジ「え!?でも授業が…」
ニール「おい、お前ら!」
ライル「(授業から)逃げんじゃねぇよ!」
5分後
カティ「残ったのは…一人だけか」
ティエリア「……………」
ガラガラガラ
ブシドー「諸君、ただいまという言葉を贈らせてもらおう!…ん?」
刹那「誰もいない…まさか!?」
ティエリア「貴様さえ教室を離れなければ!万死に値する!」
結局みんなで旅行ですね
刹那「ティエリアがカプセルで寝てた」
結論=刹那が絡むとほぼ全員ついてくる
>>654 眼鏡「気のせいだ」
刹那「そうか……?」
ビリー「君はいいよなぁ…どうせ僕なんて……」
刹那「!?」
>654
眼鏡「あれは、究極のリラクゼーションを得られるカプセルベッドだ。
脳波を測定しつつ、α波とβ波のバランスを取り、
f/1ゆらぎの法則で、母の胎内にいるかのような安らぎが・・・」
刹那「なんかわかんないけどわかった。開発した人はすごいな」
眼鏡「あのベッドの開発者は、イアンさんだ」
>>659 匙「つまり、ティエリアはママ(ヴェーダ)が恋しい甘えん坊なんだね。」
刹那「サイマグネット使えばビーム兵器なんか怖くない!」
ニール「現実見ろ」
>660
来留「風紀委員に告げ口して、みんなのひみつ基地壊したの誰だよ」
風紀委員は自動清掃ロボットマトンを持ってるのか
>>662 匙「ウゾダァぁぁぁぁーーーーーー!!!!」
>663
片桐「僕が発明しました」
ホーマー「時系列無視な発言だが、さすがは教授の弟子」
片桐「当然です(本当は、クジョウがうちにいた頃に、酒瓶清掃用として
作ったんだけどね)」
本編終わる頃、匙はどんなになってんだろうな。
平和ボケKYパンピーのままか、
何かに目覚めて、銃じゃない力でルイスを取り戻すのか。
つか、ルイスが風紀委員にいるのも知らないんだよな・・・
最近は、リボンズもファザコンに見えてきて困るw
リボ「イオリアパパの、理想の学園を作れるのは僕だけだ・・・」
リボンズが変態イオリアの息子…?
>660
モレノ「小さい内はみんなそんなモンだよ。よく暗く狭い場所を好む
子供がいるけど、それはお母さんのお腹の中が恋しいからなのさ」
録音「じゃあ刹那って・・・」
保健の先生曰く「子供は少なからず胎内回帰願望がある」そうな
俺も三つ四つの頃雷が怖くて座った母ちゃんの股間に潜り込もうとしていたらしい
>>668 刹那「俺はガンダムだ。文 句 あ る か ? 」
アリー「母ちゃん…俺は何処で間違えたんだ?人一倍愛情を注いできたつもり
だったんだが…(泣)」
荒れ「刹那のお母さんの位牌の前で泣いてるよ…」
晴れ「笑えねぇなアレルヤ…」
匙「『一倍』だったら結局他の人と注ぐ愛情の量は変わらないんじゃない?」
>>669 あれだ、みつあみ分が足りない
刹那の母親的に考えて
クリス「マリナ先生って髪の毛キレイですよね、髪型とか変えないんですか?」
マリナ「ええ、時間がなくて・・・」
ルイス「ええっ!? もったいないですよ。そうだ、マリナ先生イスに座って」
マリナ「え!? 何を」
ルイス「いいから、いいから、クリス手伝ってよ」
ルイス「はい、出来上がり!」
マリナ「みつあみ? 似合うかしら」
クリス「大丈夫ですよ、似合ってますよ」
刹那「早く帰ってガンプラ買いに行こ・・・ あれは・・・」
マリナ「あら、刹那くん。もう帰るの? またあし・・ キャッ!! 刹那くん、何を!?」 ギュッ
刹那「お母さんだ・・ お母さんだ・・」
マリナ「刹那くん・・」
アリー「なあ母ちゃん・・・」
遺影を見て気がつく。
アリー「試してみるか」
刹那「ただいま父ちゃ・・・ん?!」
おさげアリー。
刹那「父ちゃんが…父ちゃんが壊れたーーー!!!」ダッシュ!!
アリー「ダメか。慣れねぇことはするもんじゃねーな・・・」
>>668 ネーナ「ガンダム型ロッカーなんてあったらせっちゃん、喜んで篭りそうね」
〜ネーナ脳内会議〜
ネーナA[朝一番にロッカーに篭ろうと全速力トランザムで駆け込んで来るせっちゃん…]
ネーナB[そしてガンダム型ロッカーの中で待ち受けるわ・た・しジュルリ]
ネーナC[でもトランザムで駆け込まれたら……ミンチよりひどいやになりかねないような……]
ネーナD[そこは愛の力でなんとかしろアル。]
ネーナ「ミンチ……いや愛……えへえへ」
ヨハン「ネーナ、現実に帰って来てくれ……」
リジェネ「僕もみつあみにしてみたよ」
リボンズ「似合わない」
刹那「俺はガンダムだから、みつあみはできない」
録音「みつあみ?俺は、いやだね・・・」
アレ「してもいいけど、長さが足りないよ」
ハレ「・・・ってことは、できそうな奴は一人だなアレルヤアアアア!」
眼鏡「? な、何をする!!」
・・・・・・・・・
眼鏡「この僕をミツアミにするなど、ばばば万死に・・・」////
フェルト「おはよう、ティエリア」
ミレイナ「おはようですぅ、あ、アーデさん髪型変えましたね、可愛いですぅ」
眼鏡「誰も違和感があると言ってくれない」
録音「・・・まあ、何だ。元気出せ」
斜線使いうざいなのですよ///
>>676 パン!!!
眼鏡「で、なぜリボンズの机が酷いデザインになっているんだ?」
ネーナ「どこかでにいにいが呼んでる気がする」
ミハ「呼んでないぜ」
ヨハン「私もだ」
刹那「…と思ったけど男は母ちゃんの匂いしないから母ちゃんじゃない」
刹那「この世に母ちゃんはいない…」
録音「ギャグに!ギャグになってないからっ!」
録音「母ちゃんの匂いってどんな匂いなんだ?」
荒れ「例えばシーリン先生はどんな匂い?」
刹那「シーリン先生はプリントとかの匂いがする」
晴れ「カティ先生は?」
刹那「アーモンドの匂い」
録音「スメラギ先生は?」
刹那「酒の匂い」
荒れ「セルゲイ先生は?」
刹那「鮭の匂い」
マリナ「鮭はどこですか?いくらでも構いませんよ!」
刹那「母ちゃん…(ぎゅっ)」
眼鏡「どこから現れたんですか先生」
荒れ「三つ編みしたまんまだね」
ネーナ「せっちゃん!ほらほら私も三つ編みだよ〜」
刹那「お前が母ちゃんであるものかっ!」
録音「刹那、マリナ先生は母ちゃんの匂いがするのか?」
眼鏡「食べ物の匂いしかしないと思うが」
刹那「食べ物を作ってくれるのが母ちゃんだ」
荒れ「刹那…」
マリナ「鮭…ないのね…」
アーモンド糞ワロタwww
>>682 「お前が母ちゃんであるものかっ!」
「お前が母ちゃんであるものかっ!」
『お 前 が 母 ち ゃ ん で あ る も の か っ !』
ネーナ「…ソレナラコロスシカアルマイ? ワタシノミチヲジャマスルナラケスシカナイジャナイアハハハハハ
…そうじゃないわ、落ち着きなさいネーナ。
ただせっちゃんは『母』じゃないと言っただけよ。それなら彼女や妻になればいいのよそうよそれがいちばんだわそれがさいぜんのほうほうよ」
再生「自分を落ち着かせるのに精一杯のようだね」
荒熊「今日の朝ご飯は鮭の切り身と焼き海苔、卵焼き。
味噌汁は具だくさんだよ」
ソーマ「ご飯、私がよそいます。お…おとう…さ…ま」
荒熊「ははは、無理にそう呼ばなくてもいいんだよ。時間はまだたくさんある」
アンドレイ「旅館の朝飯じゃないんだから、もっといいもの出したらどうですか」
ソーマ「アンドレイ、父親であり教師に向かって何という口をきく!」
アンドレイ「そんなだから母さんも出て行っちゃうんだ、
父さんなんて嫌いだ、バカー!!」
荒熊「アンドレイ!!」
荒熊「・・・と言うことがあってね、今日は鮭のにおいがするんです」
カティ「ところで、奥方は家を出られたと?」
荒熊「隣町の中学で教師をしています。今日は部活の監督で早出です」
カティ「アンドレイくんは、普通に学校に来ていましたよ」
荒熊「毎朝こうでして・・・お恥ずかしい限りですな」
そういやリバイヴがまだだね。
忘れそうなので書き出してみる
生徒名簿
ティエリア・アーデ
ラッセ・アイオン
アラスカノ・ジョシュア(ジョシュア・エドワーズ)
ミレイナ・ヴァスティ
フェルト・グレイス
沙慈・クロスロード
クリスティナ・シエラ
ロックオン・ストラトス(ニール)
ロックオン・ストラトス(ライル)
アンドレイ・スミルノフ
刹那・F・セイエイ
ダリル・ダッジ
リヒテンダール・ツエーリ
ネーナ・トリニティ
ミハエル・トリニティ
ヨハン・トリニティ
アレルヤ・ハプティズム
ハレルヤ・ハプティズム
ルイス・ハレヴィ
ソーマ・ピーリス
ミスター・ブシドー
ミン
ハワード・メイスン
リヴァイヴ・リバイバル
リジェネ・レジェッタ
王 留美
他にいたかな…
リジェネとリヴァイヴは生徒じゃないかな…?
ヴェーダ部部員だよ、たぶん
ブシドーは一応先生だった気がする
やることは生徒と変わらないけど
ぎゃあ!! すでにルイスとダリルの誕生日過ぎてる!!!
ルイス「ふーんだ、サジなんて嫌いだ〜 クリスやフェルト達は誕生日会開いてくれたのに・・」
サジ「誤解だよ、ルイス! ただ姉さんが居なくて家事が忙しくて・・」
ルイス「ふーん、好きでもないただのクラスメートの女の子の誕生日は忘れちゃうんだ。やっぱりサジ、私なんてどうでもいいんだ 」
サジ「どうでもいいわけないじゃないか!!! 僕はルイスのことを・・ ンンッ!?」
ルイス「ふぅ、サジがちゃんと私のこと思ってくれていて嬉しかったよ、ありがとうね サジ」
サジ「ル・ルイス〜//」
スメラギ「あ〜 若いわね いきなりキスだなんて」
最近見ないがミンは教員のときもあるぞ
決して、教員になることのない永遠の高校生コーラ兄ちゃん
>>666 リジェネ「パパ?・・・・・・・リボンズ、君もしかしてイオリア様といかがわしいk」
ペ ガ サ ス 彗 星 拳 ! !
リヴァイブ「・・・なんだい、あそこに転がってるゴミみたいなのは?」
リボンズ「あぁ、ただのボロクズだよ」
実はイオリアたん親衛隊だったイノベイダーたち。
(眼鏡除)
あ、間違えた。
実はイオリアたん親衛隊だった、フリヒラ服イノベイダーたち。
眼鏡は顔はともかく伊野部の仲間ではないし。
たぶん。
そういや紅龍って留美の兄弟だったんだね
おいおいまだ早いぞ、本編で明かされてからだろ?
回想
リボンズ「イオリア様、一緒に理想の学園を作りましょう!」
イオリア「・・・儂の好みじゃないからパスじゃ」
リジェネ「気づかなかったのかい? オール5の成績だったきみが」
リボンズ「イオリア・シュヘンベルグ・・・!!」
アレハン「お部屋のお掃除終わりましたー」
リボンズ「窓枠にホコリが溜まっている!」
アレハン「すみませんごめんなさい片付けます!!」
リヴァイブ「可哀想にね、八つ当たりなんてされちゃってw」
天麩羅が増えるのは好きじゃないが。
「設定やネタは、アニメ本編で明らかになった物を使いましょう」
必要かもな。
小説だの外伝だの、見てない人の事も考えようよ。
>>701 ダリル「……てことはジョシュアのファミリーネームはやはり『アラスカノ』だな」
ジョシュア「違う!! 俺はジョシュア・エドワーズだ!!」
小説版で名字が明かされたジョシュア涙目www
ある名家に、女の子が生まれた。
名を留美。将来を嘱望される、美しい赤ん坊だった。
だが、当主には召使いに生ませた息子・紅龍がいた。
王家当主は、紅龍を留美の世話役に命ずる。
留美「紅龍、私、あなたを愛してしまったの」
紅龍「私もです、お嬢様・・・」
だが、半分とはいえ血のつながった兄妹。
二人はその事を知らないのだった・・・・
紅龍「という夢を見ました」
留美「チャイナ服に蝶ネクタイ、それに仮面を付けてポニテにして、
『チャイナ仮面登場!』と叫びながら、ギャロップで町内を35周してらっしゃい」
りゅーみんと紅龍が〜ってのは今月のアニメ誌に載ってるんだよな。
最低でも公式発売のあとにしなよ…
できれば00を二期からみだした自分にアラスカノってなんなのか教えて欲しい
>>705 眼鏡「ここで聞くとは万死に値する。
フラッグファイターの一人にアラスカのジョシュアという奴がいた。
出落ちキャラとして人気が出たが、長らく姓名がはっきりせず、
とりあえずアラスカノ・ジョシュアとなったのだ。本名は後に判明した。」
フェルト「誰にでもやさしいのね。」
>>705 オバフラ結成時にジョシュア登場
「アラスカのジョシュア」
↓
砂漠での合同演習にガンダムが介入、デュナメスのビームピストルにより撃墜(出番終了)
↓
ジョシュアのフルネームってなによ
↓
ないからアラスカノでよくね?
↓
「アラスカノ・ジョシュア」に
↓
流行する
↓
小説版でフルネーム発覚
「ジョシュア・エドワーズ」
↓
馴染まず現在に至る
タクラマカン合同演習前、オーバーフラッグス結成の頃、ダリルとハワードの会話「先頭を飛んでいるのはアラスカのジョシュアか!?」から
強烈な噛ませ臭でファンの心をがっちり掴んで離さない
アラスカ―ノだと名字でなく名前になるな
ジョシュア「兄弟にイタリアーノ・ジョシュアがいます」
もうアラスカノ=エドワーズでよくね?
コーラ兄ちゃんをライバル視して日々抗争を繰り広げる
高校生のエイミー・ジンバリスト兄ちゃんは出せませんか?
まあ外伝やら小説は読んでない人もいるから……
ネタの投下は自由だが、あんまレスは得られないと思う
それでもいいなら……戦う覚悟があるのなら
>>714 それでも・・・出したいキャラがいるんだー!
地味に死んでるフェルト両親とか、母親がわりのバラライカさんとか
勝手にすれば?いらないって言ってんのに
フェルト両親は、このスレでは市んでない。
「外伝キャラだから来れないの」と
参観日ネタでフェルト本人が言ってるネタがあった。
>715、
>>1を読んでその意味を深く考えろ。
まぁ、外伝はともかく小説くらいなら良いんじゃないの。
よほどアレなネタでない限り設定も特にないワケだし投下は自由だと思う
まあ、不快に思う人間はいると思うが叩きに走るような人間はこのスレにはいないだろ。多分
住職さんもいらっしゃることだし
小説発の設定がダメなら雑誌ネタもダメだろマルチーズとか
ただ外伝はアレルギー持ちが多いのを忘れずに
あくまでアニメの範囲って考えればいいんじゃない?
前門のネーナ、後門のラッセ
退路を断たれた刹那を救ったモノとは…
次回「さらば国連大使!アレハンドロ・コーナー暁に散る!」
大使「何をぶつぶつ言ってるんだい、リボンズ?」
リボンズ「いえ、あそこで悲鳴をあげてる少年を助けてあげる方法がないものかと…」
大使「任せたまえマイエンジェル!」(即答+さわやかな笑顔)
「私のこの手が光って唸る!愛を掴めと輝き叫ぶ!アルヴァ仮面参じょぐはぁ!?」
ネーナ「邪魔よ!」
ラッセ「どけッ!」
大使「まだ、終わらんよ…」
刹那(助かった!今のうちに脱出だ!)
ネーナ「ちょっと、いい加減離しなさいよ変態!」
ラッセ「俺と刹那の合体をよくも…!」
ボカッバキッ
大使「や、やったぞリボンズ…」
リボンズ「チッ!…さようなら、アレハンドロ様。最初から好きではなかった」スタスタスタ
大使「リボンズゥゥゥゥ!?」
ブシドー「フラれたな」ガシッ
ビリー「穏やかじゃないねえ」ガシッ
大使「リ〜ボ〜ン〜ズウウウウウ!」ズルズルズル
刹那「シーリン先生がクラウス先生と夜這いしてた」
匙「て…ティエリ…グス…アくんが…ヒック…い…いい…いじめ…た…うわぁぁぁぁぁぁん!」
刹那「匙が泣いた」
アンドレイ「乙女だ…」
ルイス「え………」
>>698 お前みたいな奴のお陰でネタスレも安心して見れないよ。本当にありがとうな
>>727 ソーマ・ルイス「「…………………」」
ルイス「…な…なんだっけ、こういうの……」
ソーマ「……『蛙の子は蛙』…だな」
刹那「ブシドー先生にストーカーされる」
リボンズ「私は貴方の娘になりたかった」
リジェネ「うわぁ…」
刹那「フェルトが保健委員になった」
>731
そうか!本当は娘になりたかったのだね、えんじぇう!
刹那「イアンのおっさんが毎回トランザム使うなってうるさい」
ニール「ライルがちょっと点取れたからからっていばる」
クリス「匙に逆ギレされた」「アンドレイが最近気持ち悪い」
ソーマ「実は双子でした」
スメラギ「彼氏がいました。」
刹那「ブシドーにトランザムしたら泣かれた」
匙「ティエリアに叩かれた…おやっさんに怒られた…クリスにまで怒られた」
ルイス「沙慈に水鉄砲向けられた」
眼鏡「KY王の称号はやはり君だな、匙」
まだ本編見てないのに、一行レスで
大体の流れが掴めるこのスレすげぇ。
眼鏡「ソーマにピンクカーデ奪われた…僕は…私は…」
久々にアニ友行ってきたんだけど、
グッズやら何やらでも、ティエリア必ずピンク着てるのな。
そして、グッズの少なさに絶望した。
ネーナ「せっちゃぁぁぁぁぁぁん!!!」
ラッセ「刹那ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
武士道「少年!!」
刹那「ぱああああああああああああああ!!!」
眼鏡「刹那を狙う人が増えた」
マリナ「刹那君が、強引にっ!!」
ルイス「ソーマちゃんと仲良くなった」
アリー「刹那にモテ期が来た」
刹那「みんなでサバゲーしたらハム先生が本気出した」
刹那「スメラギ先生が体調壊した」
刹那「アレルヤとソーマがガンダム壊した」
リヒティ「スメラギ先生が倒れたー!」
ラッセ「また酒飲み過ぎたんじゃないのか?」
スメラギ「………うぐっ」
クリス「ギャー!待って先生!誰かビニール袋ー!!」
フェルト「ミレイナは見ちゃダメ」
ミレイナ「は…はいですぅ」
刹那「ネーナがくるから逃げてきた」
ごめん…こんなの想像した。
スメラギ「あなたの子よ」
片桐「なんだって?!」
スメラギ「ふっ…冗談よ」
片桐「く…クジョウめ…!僕の心を裏切ったな!」
スメラギ「(心当たりが無いことに気づきなさいよ)」
片桐「コウノトリさんが来ると思っていたのに!」
スメラギ「・・・キャベツ畑は?」
片桐「違うのかい?」
刹那「なにやら最近学校内の人間関係が不穏らしい」
刹那「俺がなんとかする・・・俺がガンダム(学級委員)だ」
ハレ「アレルヤが新しい校歌のCM紹介してた…」
刹那「スメラギ先生の元カ…」
ビリー「ぱあああああああああああああ」
>>751 ソーマ「お父さん…」
ルイス「ガンダムっ!!」
小熊「乙女だ…」
アレ「マリーーー!!」
ハレ「アレルヤァァァァ!!」
匙「嘘だぁぁぁぁ!!」
カタギリ「クジョウッ!!」
スメラギ「エミリオ…」
マリナ「家が燃えました」
武士道「流石だ、少年!!」
留美「お兄様(笑)」
ネーナ「せっちゃん♪」
刹那「俺はガンダムにはなれない…」
アリー「なんかスルーされた」
リント「君達は知らないだろうがね、
昔、カティ先生とスメラギ先生は元暴走族・レディースで、
双方共倒れになるほどの抗争をしでかしたんだよ。
二人とも、優秀すぎたんだよ…」
キーンコーンカーンコーン
刹那「先生、もう予鈴鳴ったぞ?」
マリナ「そうね、そろそろ教室に……!?あれは…!」
刹那「燃えてる…あれ、あの後ろ姿…まさか!?」
アリー「おぉ!そのまさかよ!」
マリナ「 焼 き イ モ ! ! 」
刹那「何で学校の横で焼きイモしてんだ父ちゃん!」
アリー「落ち葉がいい感じにあるからよ……あ、マリナ先生どうぞ」
マリナ「いただきま」
刹那「ダメだ!もう授業が始まる!俺がガンダムだ!!」
ズルズルズルズルズルズル
シーリン「…よく戻ってきたわね」
マリナ「刹那くんが…強引に……」
イアン「絶対にトランザム使うなよ」
刹那「あぁ、分かっている」
ネーナ「せっちゃぁぁぁん待ってよーーー!!」
ラッセ「刹那、合体だ!!」
武士道「待つんだ少年!正々堂々勝負だ!!」
刹那(まずい、このままじゃ追いつかれる!・・・仕方ない)
刹那「トランザム!!」
刹那(ふぅ、なんとか逃げ切ったか・・・あれ?体のバランスが!?)
アレ「ちょ、ちょっと刹那なんでそんな猛スピードでこっちに突っ込んでくるの!?」
刹那「止まらないんだ!頼む避けてくれ!!」
2人「うわあああああああああああああ!!」
ガッシャーン
刹那つスレタイ
アレ「責任逃れしないでよ・・・」
このスレ的に、トランザムは火事場の馬鹿力的存在かw
刹那は火事場にばかり遭遇してんだな。
イアン「刹那が約束やぶった」
刹那「約束は破るためにある」
慰安「…………」
ミレイナ「セイエイさんがパパに怒られてるですぅ」
>761
眼鏡「刹那は学級委員に相応しくない」
紅龍「久々に妹から「お兄様」って言われた。」
紅龍「なんだ・・・この気持ちは・・・」
>>765 イオリア「ようこそ」
教授「我々の世界へ」
>>765 安奴隷「…ぼ、僕も、仲間に入れて下さい」
沙慈「ハッ!これは…えっちな本というやつじゃ…」肩ポン
沙慈「ん?」
眼鏡「……」
沙慈「……」
沙慈「うわあああああん!違うんだあああっ!落ちてただけで、僕は…っ!」
刹那「どうした」
眼鏡「彼が破廉恥な雑誌を読み耽っていた」
刹那「沙慈・クロスロード…」
沙慈「お願い!ルイスには言わないでええぇぇ!!!」
ひろし「刹那、こいつを見てくれ」
つアルケーガンダム
刹那「あ、ガンダムだ」
ひろし「お前すげぇな……最初ガンダムだと思わなかったよ、俺……」
クラス対抗ドッチボール大会(教師混合)
アロウズ組 VS CB組
アレ「マリー、僕だよ、幼稚園で一緒だった…」
ソーマ「私はマリーではない!」ドォン!
ブシドー「少年、投げるのも上手くなった!」
刹那「と…トランザム!!」ドォン!!
ブシドー「むぅ…お見事という言葉を贈らせてもらおう」
スメラギ「・・・もう・・・間違えないって決めたのに・・・」バタッ
フェルト「スメラギ先生!! 保健室に!!」
眼鏡「・・・後ろからぶつけられた・・・僕はわたs」バタッ
録音「本気モード、狙い撃つぜえ!」
アロウズ組雑魚「ぱあああああああああ!!!」ドォンドォンドォン
ルイス「匙、行くよおおおお!!!」
匙「奴ら(外野)と同じになってしまう(ルイスのボールを避けたら後が怖いから)・・・」
イアン「何をしている、受けて投げろ!(でないと試合が終わらない)」
匙「う…うわああああああああ!!」
以下次週・・・・に続かない。
刹那「俺がブシドーの股間蹴り飛ばした」
刹那「スメラギ先生がリラクゼーションベッドに入ってた」
スメラギ「教師だってストレス溜まるのよ・・・」
刹那「父ちゃんがテレビで野球見ながらビール飲んでる」
匙がティエリアに怒られてて刹那がやってきたシーンで昔、母親に怒られてる時に父親が割って入ってきたことを思い出した
>>756 覇愛蝋連合とチーム酒池肉林の仁義なき戦いですか?
紅龍「なんかリストラされそうです」
刹那「ネーナが昆虫みたいなのに乗ってる」
>>776 酒瓶の苦条 VS (麻酔)針のカティ・魔根禁 ですか?
二人とも凶暴すぎたんだよ…
刹那「セルゲイ先生が地球壊そうとしてた」
ジニン「4時間目は体育だ!しっかり体を鍛える時間だぞ!」
ルイス「うへぇ…お昼前の体育って最悪…」
ソーマ「その分ご飯がおいしくなると思えば良いじゃないか」
ジニン「そこ!話をするな!真面目にやらんと私のように美しい筋肉はつかんぞ!!」
ルイス「うわぁ!いちいち脱いで見せないでください!!」
ジニン「そうか!そんなに美しいか!私の上腕二等筋は!」
ソーマ「聞いていませんね…」
ジニン「それではまず軽い柔軟体操から始める!
なぜ柔軟体操をするかわかるか?アンドレイ・スルミノフ!」
アンドレイ「はっ!急激な運動で筋肉に負担をかけないためであります」
ジニン「その通りだ、柔軟体操は大切だからな…しっかりとやるんだぞ
まずは足を開いて前屈だ、上手く体が曲がらないものは委員長に手伝ってもらえ」
ソーマ「了解しました!行きますよアンド…」
アンドレイ「ソーマ委員長…体が曲がりません」
ルイス「うっわ〜…体固いね…固い性格だから?」
ソーマ「仕方ない…体を押すから体を曲げるんだ」
ぐいぐいぐい
アンドレイ「あ、あの…密着し過ぎでは?」
ソーマ「そんな事を気にしてたら柔軟は出来ない」
ぐいぐいぐいぐい
アンドレイ「(…い、委員長…の肌の感触が直に…)
あ、あの…柔軟はこれくらいでもう…」
ソーマ「これでは体操ならないだろ?」
女生徒「すいませーん、手伝ってください」
ソーマ「ん?向こうもか…仕方ないな私の代わりにルイスに補助してもらってくれ」
アンドレイ「はい?」
ルイス「じゃあ押すよ?痛かったら痛いっていってね」
アンドレイ「りょ、了解!!」
ふに
アンドレイ「??」
ふにふにふにふに
アンドレイ「(こ、これは…せ、背中に…む、むむむむむむむ胸の感触が!!!)」
ふにふにふに
アンドレイ「(委員長には無かったこの感触は…や、柔らわやかくて…ああ…私は!)」
ルイス「どう?アンドレイ君?」
アンドレイ「き…気持ちいい…」
ルイス「はい?」
バタン!
ルイス「うわぁ!あ、アンドレイ君が鼻血出して意識を失った!!」
ソーマ「ど、どうしたんだ!」
ジニン「何があった!アンドレイ!アンドレイ!」
アンドレイ「お……」
ソーマ「お?」
アンドレイ「乙女だ…ガクッ」
ジニン「アンドレイ〜!!」
アンドレイWWWWWWWWWWW
>>781 なんてうらやm…いやいや、けしからん!
アンドレイは俺と代わr…もとい、自重するべき
>781
匙「そんな…万死に値s」
眼鏡「自分のセリフで喋ることもできないのか。君は」
ネーナ「ほほーう…」
体育の授業
ネーナ「せっちゃん!あたしと柔軟しよ?」
刹那「ぱ(ry」
ネーナ「せっちゃん先にやっていいよ。後ろから押すから」
刹那「(抱きついてこない…?) あ、あぁ…」
ネーナ「それじゃ、痛かったら言ってね」
ふにふに
刹那「…………」
ふにふにふにふに
ネーナ「…どぉ?せっちゃん」
刹那「俺がガンダムだ」
ネーナ「(まだ大丈夫って……そうじゃなくて…)」
ふにふにふにふにふにふに
ネーナ「(なんで!?なんで効かないの!?)」
刹那「よくわからないけどネーナの顔が怖かった」
>>781,
>>785 キム「柔軟体操、いいなぁ〜(ソーマたんのお胸が…ウハウハ)」
教授「うらやましいのぉ〜(ネーナたんのふくよかな胸が…ハァハァ)」
校長「ワシらもやりたいのぁ〜(極楽じゃ〜ハァハァ)」
セルゲイ「ジニンくん、ラッセくん、ご希望通りやってさしあげなさい」
ベキバキ!!
>>786 本編の三人で想像したら結構イケる気がした……。
ネーナ「お銀ポジションは」ソーマ「私ですか?」
刹那「ネーナとソーマが教室の空気をピリピリにした。」
刹那「スメラギ先生とカティ先生が連絡網間違えた」
>>792 眼鏡「空気を読むこともできないのか」
匙「うわあああああ!!」
>>789 アレルヤ「マリーがお銀という事は…」
ティエリア「うるさいぞ、うっかり八兵衛」
アレルヤ「…ティエリア?」
ティエリア「冗談だ」
アレルヤ「目が笑ってないよ!?」
ピンポンパンポーン
『○年×組の刹那君、いますぐ職員室まで来てください。お父さんがお待ちです』
刹那「父ちゃんが学校に…まさか!」
アリー「そう、そのまさかよ!」
ティエリア「どうした?」
刹那「父ちゃんが弁当届けてくれた」
>>795 和んだ
流石本編とのギャップが激しい二人
マリナ「最近シーリンが構ってくれません」
スメラギ「受け持ちクラス変わったんだから仕方ないじゃない」
マリナ「ダメです!!」
そこでスメラギさんに戦術を立ててもらおうと!こうしてお願いしているのです!」
スメラギ「え〜ただ働きはヤだな」
マリナ「成功したらお酒を奢ります」
スメラギ「よし!やろう!」
スメラギ「ミッションプランが出来たわ!
でも、このミッションを遂行する前に訓練を受けてもらいます」
マリナ「訓練?」
ネーナ「貴様の教官を勤めるネーナ・トリニティだ!返事はイエスかサーイェッサーだ!」
スメラギ「貴女にはネーナさんの下でツンデレの極意を学んでもらいます」
マリナ「ツンデレ!」
スメラギ「こう見えてネーナさんはツンデレのプロフェッショナルなのよ」
ネーナ「貴様は今はただの貧乏姫だが、この訓練を乗り越えた暁には一人前のツンデレになるだろう!」
マリナ「が、頑張ります」
ネーナ「この馬鹿犬!駄犬の分際でご主人様に逆らうの!」
マリナ「こ、この馬鹿犬!」
ネーナ「あ、アンタなんかに褒められても嬉しくないわ!」
マリナ「あ、アンタなんかに褒められてもうれしくないわ!!」
ネーナ「何ニヤついてるのよ…バカッ!」
マリナ「何ニヤついてるのよ!」
マリナ「ば、ばっちりです…」
スメラギ「ツンデレの極意が掴めたようね?それじゃあミッションスターとよ」
シーリン「あら、マリナじゃない?おはよう」
マリナ「ふんっ!気安く話し掛けないでよね」
シーリン「あ、そう…じゃあね」
マリナ「あ、あれ?」
シーリン「仕事貯まってるわね…手伝いましょうか?」
マリナ「アンタなんかに手伝って貰いたくないわ!ま、まぁどうしてもって…」
シーリン「じゃあがんばってね」
マリナ「いうのなら…あ、あれ?」
シーリン「お昼はどうする?一緒にたべましょう」
マリナ「あ、アンタなんかに誘われても嬉しくなんか無いんだからね!!」
シーリン「あらそう?じゃあクラウスと食べようかしら」
マリナ「……うう、うわーん!嘘ですー!一緒に食べてください!!お願いします!!」
シーリン「はじめっからそう言いなさいよ…全く仕方ない子ね」
マリナ「ごめんなざい〜!!!」
スメラギ「なんてことだぁ!あぁ…また私は戦術ミスをー!!!!」
ネーナ「え、これ成功じゃないかな?」
紅龍「(本編6話)・・・というわけで、私が留美様の兄であることが判明しました。
ですが、もともと私は一介のボディーガード兼付き人兼、執事兼チャイナ仮面…」
ミハ「要するに、使いっぱの飼い犬ってことだなw」
紅龍「つきましては、『兄』の先輩である皆様に、『兄』としての心得など
御教授いただきたく参上いたしました」
録音(二)「エイミーは可愛いぞ。おまえさんさ、留美が可愛いと思うか?」
紅龍「それはもう!! あの方よりお美しく気高く品のある女性など」
ミハ「あああぁぁあ? もういっぺん言ってみろやぁ?」
録音「これだ。このミハエルの反応。これがシスコンの極意」
ヨハン「このバカは不肖の弟ながら、ネーナを思う気持ちは本物です」
紅龍「いえその、シスコンになりたいわけでは。ただ、今までお仕えする人と思っていたのに
6話にして急展開で『お兄様』と呼ばれてしまって。一体どうすればよいのかと」
録音(二)「今まで通りでいいんじゃねーの?」
ヨハン「接し方を変えてしまっては、留美さんも落ち着かないと思いますよ」
ミハ「ケコーンする気はあるんだろ?」
ヨハン「できないと、何度言ったら分かるんだ」
録音(二)「結婚は・・・ともかくだ。今まで通り、見守ってやればいいと思うぜ」
紅龍「ありがとうございます。このご恩は、いずれ」
留美「『お兄様』。週末の朝、某デパ地下で先着10名のスイーツがあるの。買ってきてくださる?」
紅龍「はい、お嬢様。今から段ボールを持って並んできます」
留美「『お兄様』、今日のデザートは、FlowerFieldFarmの生キャラメルが食べたいってネーナが」
紅龍「はい、お嬢様。王家情報網を使い、販売店を探します」
留美「ねえ、『お兄様』・・・いえ、何でもないわ」
紅龍「・・・では、失礼いたします」
パタン
留美「・・・・わたくしが変わっても、世界は変わらない…。壊しちゃおうかしら」
クリス「ルイス大丈夫だった!?アンドレイ君に変な事されなかった?」
ルイス「え?うん、何もされなかったよ」
フェルト「そう、良かった。でも男は狼なのよ」
スメラギ「しかもアンドレイは熊なのよ気を付けなさい」
シーリン「年頃になったなら慎みなさいハレヴィさん」
カティ「羊の顔していても心の中は…」
スメラギ「熊が牙を向く。そういうものなのよ…」
ルイス「は、はい…」
刹那「えっすおーえっす♪えっすおーえっす♪」
荒れ晴れ「「ほ〜らほら呼〜んでいるわ」」
録音ズ「「二期も〜また誰か〜乙女のピンチ〜♪」」!ライルテメーガイウナ!ウッセーバカアニキガ!ギャーギャー
眼鏡「君達、よく知っているな」
刹那「昨日とーちゃんが聞いてた」
匙「乙女のピ〜ン〜チ〜」
小熊「ごめんなさいもうルイスを変な目で見ないから止めてorz」
晴れ「ここで、まさかの留美ブラコン説かw?いい歳こいて…」
眼鏡「ブラコンである君にだけは、言われたくないだろう」
ブラコンっつーか、本編は同一人物別人格だから・・・
そうか、ナ ル シ ス ト なのかハレルヤアアアアア!!
おや、飛行機が近づいてくる音が聞こえるよ。
>>798 裏でカティがシーリンに手を貸してる予感
>801
片桐「く・・・クジョウめ・・・僕のことをそんな目で見ていたなんて・・・!
そうやって僕の心をもてあそび、裏切ったんだな!」
ハム「敢えて言わせてもらおう。恋は盲目だと!」
>>805 匙「ビリー先生には牙はないだろうけどね^^」
>>806 眼鏡「君は人のことが言えるのかな?」
匙「・・・・・・・・・グスン」
サジ「ぶっちゃけ風紀委員に秘密基地のことチクッたのは僕だけど、一番悪いのは風紀委員会作った人だよね」
ルイス「そんなサジ嫌い・・・」
匙「嘘だぁぁぁぁぁぁ!!」
刹那「匙がロッカーに引きこもった」
ルイス「じゃあ帰ろうか。あ、帰り駄菓子屋さん寄っていかない?」
ソーマ「帰宅時の買い物は、校則で禁止されている」
クリス「そんなの黙っていればいいの、ね、フェルトも行こ?」
フェルト「え・・・私、宿題が・・・」
録音兄「んじゃ、俺たちも帰るか」
録音弟「キムさんの店寄って帰るか、新しいエアガン入ったって」
眼鏡「帰宅時の寄り道は校則で」
ハレ「新作ゲームが気になって仕方ないくせになぁアレルヤアアア!」
アレ「えっと・・・ティエリアも行こうよ、みんなで行った方が楽しいよ」
匙「・・・・誰も呼びに来てくれないなんて・・・う゛ぞだああああ!!!」
>811
刹那「匙・クロスロード…」
バタン!
匙「せ・・つな・・?」
刹那「(俺の断りもなくロッカーに入ったなと軽蔑のまなざし)」
匙「ぼ、ぼくは・・・そんなつもりじゃ・・・そんなつもりじゃなかったんだ・・・」
バタン。
刹那「(何か分からんけどロッカーふさがってるから帰ろう)」
ネーナ「せっちゃんサンタ可愛いよせっちゃんサンタハァハァ…」
以下ネーナ妄想
刹那「ネーナ、プレゼントだ」
ネーナ「えぇ!せっちゃんからプレゼント!?アレ?でも、何も持ってないよ」
刹那「俺がプレゼントだ」
ネーナ「へ?……じゃ一緒に、お布団で(ry」
妄想終わり
ネーナ「きゃぁぁぁぁwwwwブッ(鼻から赤GN粒子放出)」
ミハ「ネーナアアアアあああああああああああああああああ」
ネーナ「ふひひ…せっちゃぁん…」ドクドク
ミハ「ちっくしょおおおお!!またあのチビかあああああああああ!!」
ヨハン「こら、ミハエル!どこへ…あぁ」
ネーナ「せっちゃぁん…かぁいいよぉ…」ドクドク
ヨハン「ネーナ…」
ヨハン「うっ!…これが…胃の痛みなのですねセルゲイ先生」キリキリ
校医モレノ「最近、胃腸薬の減りが激しい」
セルゲイ「すまん…いつものもらえるかね」
ヨハン「すみません・・・お腹が痛くて」
スメラギ「あーーー気持ち悪い。ちょっと寝かせて」
モレノ「スメラギ先生、ここは仮眠室でも休憩室でもありません」つウコン
眼鏡「自分だけは違うと、そう思っているからこんな事になるんだ!」
匙「うう・・・・」
刹那「匙・クロスロード・・・」
匙「せ・・・つな・・・?」
ふらっ
刹那「! おい、いきなりどうした匙クロs
ぱああああああああああああああああああああ!!!」
ラッセ「おい、何をしている! 刹那は俺のものだ!」
ネーナ「お前のものでもねえ! せっちゃん今助けるからね!」
ミレイナ「何かあっちの方が騒がしいですー」
フェルト「・・・ミレイナは見ちゃダメ」
アレルヤ「トナカイなら、トナカイならマリーの部屋に忍び込んでも大丈夫…」
ライル「おいちょっと待て、トナカイは外で留守番だろう。常識的に考えて」
アレルヤ「でも!ハレルヤがトナカイならイケるって!」
ハレルヤ「ははははは、楽しいよなアレルヤぁ!アレルヤァァァァァ!!」
アレルヤ「…踏みにじったんだね…僕の気持ちを」
ハレルヤ「!?」
他のマンガのネタだけど、思い出した。
刹那「サンタさんはいる。」
ハレ「ひー、こいつサンタ信じてるよ、笑っちまうなアレルヤァ!!」
録音「かわいいねえ、信じちゃってさ」
アレ「そうだね、今年も来るといいねえ、サンタさん」
刹那「トナカイのソリに乗ってくるんだ」
ハレ「ひゃーーーっっはっっはははははwwwwこいつトナカイも信じてるしwwww」
全「「「ポカーン」」」」
ハレ「・・・・え?」
眼鏡「トナカイは現実世界に存在する。これだ。空は飛ばないが」つ動物図鑑
ハレ「・・・俺を見るな、可哀想な子を見る目で俺を見るなああああ!!!」
和むわwww
元ネタはわかんないけどwww
>>819 あったな…何の漫画だっけ?
刹那「最近雰囲気変わったと言われる」
フェルト「右に同じ」
ああ・・・ともちゃんに似てるかもな・・・ハレルヤwwwww
刹那「くそ!この!」ライル「刹那!危ない!」
アレ「やっぱブシドー先生強いなぁ」
ブシドー「(なにやら私の噂をしているな…)」
刹那「うわ!回転すんな!」
ライル「くそ!リングが電気網なんてずるいぞ!」
ブシドー「(は?回転?電気網?)」
刹那「ちょwwミサイル撃つな!うわー!やられた!」
ライル「食らえライジンブレイ…ぐわぁ!」
ハレ「ブシドー先生改造ハンマーとかパネェwww」
ブシドー「?????」
刹那「よし!やっと倒した!」
眼鏡「刹那、さっきブシドー先生が見てたぞ」
ライル「げっまじかよ」
眼鏡「ゲームのキャラを先生にして倒すとは万死に値する!」
刹那「しょーがないだろ、ブシドー先生そっくりなんだから」
つゲーム画面
眼鏡「たしかに…だが名前が違う!こいつは[マスクドデデデ]だろ!あっ!逃げるな!」
マスクドデデデの仮面がハムの仮面にしか見えない
ネーナ「せっちゃんせっちゃん、ポッキーあげる!」
刹那「そうか、ありが…」
ネーナ「んっ」(ポッキーくわえて目を閉じる)
刹那「(ゴニョゴニョ)……え?…あぁ…構わないが」
ポリポリポリポリ
ネーナ「(きゃー!せっちゃんが食べてる…!
ちょっとだけ…ちょっとだけ目開けてみようかな…)」パチッ
ミハ「ネーナとちゅーハァハァ(*´Д`)」
ネーナ「……………死んじゃえばいいよ」
ザクッ
ミハ「ぎゃあああああああ!!刺さった!目にポッキー刺さったぁぁぁぁ!!」
刹那「(何がしたかったんだろうこいつら…)」
両目にポッキー刺さったミハエル想像して吹いたwww
今日はポッキーの日でもあるが、鮭の日でもあるらしい(鮭の右側が十と一を2つ重ねたようだから)
刹那「今日はセルゲイ先生は休みらしい」
荒れ「マリーもいない・・・」
ハレ「あのアロウズ組のきっちりしたヤツもな」
録音「家族揃って北海道に鮭取りに行ったらしい・・・」
マリナ「誰か私にポッキーを…プリッツでも可!」
ネーナ「ミハ兄〜」
ミハ「なんだ!愛しのマイシスターネーナ!」
ネーナ「ムラサキカガミ」
ミハ「…………ああ!思い出しちまった!ちくしょう!こら!ネーナ逃げるな!」
ネーナ「あはははは!」
>>828 ヨハン「……(私もやってみたいな…)」
刹那「俺がガンダムだ」
ヨハン「やぁ、刹那君」
刹那「ん?なんだ?」
ヨハン「江戸むらさき!」
刹那「は?」
ミハエル「そうじゃねぇ…そうじゃねぇよ兄貴…激しく間違ってるよ…」
ネーナ「………あたしもうやんない…」
ミハエル「あぁ…だな…」
>>828 確か「白い水晶」って覚えておくと助かるんだよなw
刹那「11月11日はチーズの日らしい」
ライル「チーズ?ポッキー&プリッツの日だろ?」
刹那「でも、朝食ったHOKKAIDOチーズ蒸しパンに書いてあった」
ニール「まぁ○○の日なんて1年中あるし、被ってても不思議じゃないな」
アレ「……………」
アレ「ハレルヤ…今日チーズの日だって。だからさ…」
ハレ「なんだよ、チーズ食いたいのか?」
アレ「ううん…マルチーズの写真集買っていい?」
ハレ「関係ねーだろ!」
アレ「チェダーチーズ・カマンベールチーズ・モッツァレラチーズ・マルチーズ…
ほら違和感ないよ!マルチーズだけ仲間はずれなんてダメだよ!」
ハレ「根本的に違うだろ!チーズは食いモンだ!」
アンドレイ「え?犬も食べれますよ?」
アレハレ「「………………」」
アレ「……ごめんねハレルヤ。僕ワガママだった」
ハレ「いや、分かればいいよ…一緒にスプーンの散歩行こうな」
>>831 そんなんあるのか…早く知りたかった
死んでないけど
>826
荒熊 「昨日は休みにしてすまなかったな。みんなにお土産だ」
アロウズ組「「「わーーーーーい」」」
クリス「いいないいな、それで、何もらったの?蟹?」
録音「じゃがいもか?!」
ルイス「ううん・・・これ」
つ『地域限定大箱プリッツ・焼き鮭味』
ポリポリポリ・・・
アレ「なんだか・・・その、お菓子って言うより」
刹那「砕いてご飯にふりかけて食べたい」
眼鏡「気が合うな、僕も同じ気持ちだ・・・」
実在する。
エドムラサキ味とか明太子味も食べた。美味いんだけど何か違う。
>>834 あ〜わかるわかる
俺も昔福岡土産に明太味のデカプリッツを貰った事がある
キリタンポの日
今日は1112…いいひふ・・・良い皮膚の日だそうな。
ブシドー「こんな日にこそ! 敢えて寒風摩擦をすると言おう!!」
刹那「馬鹿な…この冬一番の冷え込みだというのに」
録音「刹那…逃げんなよ、逃げんなよぉ!(俺も連れて行け的意味)」
アレ「し…失礼!」
ハレ「つきあってらんねぇよなあ、アレルヤアア!」
眼鏡「風邪を引いているので、謹んで辞退させてもらう」
匙「・・・乾「布」摩擦ですよね、ブシドー先生・・あれ、僕一人?」
ブシドー「よく来た、少年!」
匙「う・・・うぞだああああああああ!!!」
風邪ひいて休んでんのに、これ書き込んでる自分もアホだ。寝る。
>>838 ブシドー「そんな時こそ乾布摩擦だ!」
サジ「……………」
ティエリア「どうした?言いたい事があるなら言ったらどうだ」
サジ「いえ、乾布摩擦は風邪の予防にはなっても治療にはならないんですけど、空気を読んで黙っておこうと思って」
>>838 おいおい風邪引いてるならおとなしく寝てろよw
んで早く直して戻ってこい
>>838 刹那「貴様のその風邪の菌、この俺が断ち切る!」
>>842 アリー「で、お前も風邪をうつされてきたのか?
まったく…こんな寒い日にTシャツ、短パンですごすな。」
刹那「う゛ぉれはがぁンだぁむにはなれない。」
>>843 ネーナ「せっちゃん、看病しに来たよ♪」
刹那「ぱあああぁぁぁあああ!!!」
翌日
ヨハン「で、風邪を移された訳か……」
ネーナ「えへへぇぇ……せっちゃんとお揃い……♪」
ミハエル「俺が誠心誠意看病するぜ、ネーナぁ!!」
その翌日
スメラギ「トリニティ兄妹全員風邪で病欠っと……」
>>844 スメラギ「ロックオン、どっちでもいいから刹那に今日のプリントを届けて頂戴」
録音兄「うげ、めんどくせー」
録音弟「じゃ、兄さん、よろしく」
録音兄「あ、てめぇ、逃げんなライル!!」
スメラギ「トリニティ兄妹は……王留美にお願いするわ」
留美「仕方ありませんわね……」
翌日
スメラギ「今度はロックオン兄弟と王留美まで病欠……」
風邪強すぎwww
黒ビリー「フフフ、風邪は順調に拡大しているみたいだね。僕の開発した風邪菌は感染力抜群。
九条君にうつして僕が看病すれば、きっと考え直してくれる……。クシュン」
次の日
スメラギ「片桐先生はお休みね。」
>>847バイオテロ状態じゃないか
昔、フルカラー劇場で似たネタがあったな
どんな風邪でも、グラハム…もといブシドーには効かなそうだがなw
匙「馬鹿は風邪引かないもんね^^」
>>850 アレルヤ「でも、トリニティは全員風邪引いたんだけど」
ブシドー「この武士道マスクがあるかぎり風邪はひか…へ…へ…へっくしょい!」
片桐「ふ…ふ…ふ…全て計画どうり…へっくしょん!ズルズル」
アリー「刹那、風邪薬だ」
刹那「やだー!苦い薬やだー!ガンダムは薬なんか飲まない!」
次の日
スメラギ「刹那君は重度の風邪になりました……ハクショーン」
ラッセ「先生……」
校長「というわけで学級閉鎖です」
刹那、風邪は場合によっちゃ死ぬ事もあるんだぞ……
キム「はぁ〜ぃ!よく利く風邪薬だよ〜ん!
お風邪の予防には抗菌マスク、暖かいセ〜タ〜、マフラ〜、あるよ〜ん
セルゲイ先生には、私の手編みのマフラ〜、プレゼント! クシュン!!」
店長「よふかししてるからですよ。さぁ営業の邪魔ですから、奥で寝ていて下さい」
匙「これって風邪じゃなくてインフルエンザじゃないかな…へっくしょん!ズルズル」
ラッセ「全く、俺のように鍛えていないからそうなるんだ。フンッ!」
ネーナ「せっちゃん、風邪で死んだら天国で一緒になろーねー……くしゅっ!」
刹那「……お前ら帰れよ……特にネーナ」
>>847 モレノ「教授、カタギリ先生から採取したウィルスなんですが・・・」
教授「むぅ、どのインフルエンザの型にも一致しない。これは新種なのか?」
モレノ「でも突然変異にしたってそれらしい条件は・・・」
刹那「なんかカタギリ先生の実験室にブタとニワトリが飼われてる」
アレルヤ「『動物は癒しになるんだ』って言ってたからね」
イアン「それでブタとニワトリを借りてったのか!てっきり食用に・・・」
教授「ブタ・・・・ニワトリ・・・・」
モレノ「インフルエンザ・・・・突然変異・・・・」
二人「「これだ!!」」
リボンズ「学園、最大の危機迫る」ゲホッゲホッ
リジェネ「なんか頭がボーっとするよ・・・」ヘーックシュン!
リヴァイブ「だらしないなぁ二人とも」ブルブル
そして教室には、ラッセしか残らなかった。
OO学園 END
刹那「それはない。」
アリー「せ・・つなゲホゲホ・・・お花畑の向こうで母ちゃんが手ェ振ってる・・・ゲホゴホ」
そして男子校になった
>>859 留美「ラッセ、今日は四月一日ではなくてよ?」
>>857 もやしもんかw
カタギリはスメラギがUFOに拐われたからいなくなったと思ってそうだ
片桐「キャトルミューテーションだ!クジョウ君はキャトられたんだー!」
刹那「きゃ・・・?」
片桐「それなら僕をおいていなくなってしまった理由も分かる。
助けに行かなきゃ、助けに行かなきゃー!!」
スメラギ「・・・あれ(指さし)、どしたの?」
録音「突然変異インフルエンザ菌が、脳にでもまわったんじゃないですかね」
863 :
838:2008/11/12(水) 21:57:09 ID:???
あれから一眠りして病院行って、
どーにか飯食って一眠りして、いい加減腰が痛くなったんで
起きて飯食って風呂入って来てみたら・・・
学園が最大の危機に陥っていた。
何という失態・・・俺は僕は私は・・・・orz
あ、インフルじゃなくて普通にただの風邪でした。
スレの中の人も外の人も、お気を付けて。
>>863 お大事に
ちなみにトリニティ兄妹を風邪にしたの俺
ソーマ「・・・・」
店長「いらっしゃいませ、ソーマちゃんでしたっけ、何になさいますか?」
ソーマ「あの…毛糸を、セルゲイ先生…いえ、義父さまにセーターを編もうと思って、
できればオーナーに編み方を教わりたいのですが…」
店長「オーナー、風邪で寝込んでいますが、ソーマさんのお願いとあれば飛び起きていますよ」
店長「すいませんね、オーナー、お腹が頭痛の、頭が腹痛で痛いって、全然ダメみたいで…
(おかしいなぁ?ソーマさんのお願いなら死んでも起き上がってくるのに?)
ソーマ「そうですか、お大事に…と」
店長「あ、オーナーから、セーターの編み方、ミセス・セルゲイに教えてもらったら、って」
ソーマ「あ…ありがとうございます」
店長「オーナーも少し大人になりましたね」
キム「ソーマたん…、セルゲイくん…ぐすん…、頭が頭痛だよ〜ん、痛いよ〜ん」
店長「はいはい、リンゴすって上げますよ」
匙「風邪ひいちゃえよ、ガンダム」
校長「ーーーーーーーーーーーーー」
リジェネ「校長はなにやってんだい?…ゲッホ…ゲホ」つ『体温計 40度』
リボンズ「…熱を冷まそうと、冷凍庫に入ったら出られなくなって凍ったみ
たい…」つ『体温計 39度』
マリナ「休んだ人の給食は私が処理しておきますので!」
シーリン「明日から学級閉鎖よ。貴女は随分元気ね。ゴホッゴホッ」
マリナ「ということはCB組の給食全て私がもらっても!?」
>>868 シーリン「残念でした、給食も出ないわよ」
マリナ「(´・ω・`)こうなったら飼育小屋の動物を…」
パシュッ
マリナ「うっ!………ZZzz」
カティ「危ないところだった」
シーリン「カティ先生、それは?」
カティ「シャーシン型麻酔針だ、下手に扱うと折れる」
流石のマリナ先生も麻酔にはかなわんかw
多分まだ打たれ慣れてないから耐性がないんだろう
そのうちきかなくなるよ
武士道「心頭滅却すれば火もまた涼し! 先人はこういった。
ならば私も言わせてもらおう、心頭滅却すれば高熱も平熱であると!」←40度
片桐「ふ…ふひゃははあはふふふ……クジョウくん…だめだよ熱があるんだから」←41度
武士道「素振り百!! せいっ、せいっ、せいっ!!」
片桐「く…クジョウめ・・・僕を捨てた・・・僕を・・・う、うええええん・・・・」
荒熊「(入院したと聞いたから見舞いに来たのだが、帰った方が良さそうだ)」
アリー「お、おい刹那!どこに行くつもりだ!?」
刹那「お、俺のせいでみんなが風邪をひいてしまった・・・」←40度
刹那「だから俺は今すぐみんなに謝りに行かなくちゃいけないんだ」
刹那「なにより俺は学級委員だ・・・か・・・ら」パタリ
アリー「刹那!?・・・刹那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アリー「刹那が入院した」
セルゲイ「病院学級が開けそうだ…」
キム「セルゲイくん…机、椅子、搬入するよ…ふにゃ…」←40度
これはあれだな、座薬フラグだな。
看護婦「刹那さーん、お薬の時間ですよー。」
ゴソゴソ
刹那「あれ、いつもならこんな時間には来ないはず・・・」
ネーナ「せっちゃんの生尻・・・ハァハァ」
刹那「ぱあああぁぁぁあああ!!」
アリー(お見舞いに来た)「刹那の心が壊れかけてる」
ホーマー「失望したぞビリー。クシュン」
ビリー「叔父さん…。」
ホーマー「私情で風邪菌を培養し、感染させるなど
教師としてあるまじき行為だ!覚悟はできているな?」
ビリー「(……懲戒免職か。)」
ホーマー「ポニテを崩して三つ編みツインテールの刑だ。」
ビリー「そ、そんな。や、やめて。ポニテは…ポニテは僕のトレードマークなんだよっ!」
ホーマー「被るのだよ、ポニテが私と。ポニテなど私一人で事足りるっ!」
ビリー「僕は一期からのポニテキャラなんだよ。酷いよ叔父さん。クシュン」
ホーマー「嫌ならポニテ風邪によく効く薬を開発することだ。元はと言えばお前の撒いた種なのだからな。」
ビリー「……わかったよ叔父さん。」
ホーマー「わかったなら叔父さんと呼ぶな!(…手間のかかる奴だな。)」
数日後全員風邪が治ったのに精神的疲労で風邪悪化し入院が伸びてる刹那の姿が・・・
そういえば超☆生徒三人は風邪引いてないな
ソーマ「少し、喉がいがいがします」
荒熊妻「あらあら、流行の風邪だったら大変。はい、予防薬よ」
ソーマ「ありがとうございます、お…お養母様」
荒熊「喉が痛いと? 幸い今は学級閉鎖だ。しっかり休んで滋養をとるんだぞ」
ソーマ「心配かけてすみません、お養父さま」
アンドレイ「うう・・・・ゲフゲフゲフ・・父さん、病院行ってくる」←39度
荒熊「ああ、行ってこい」
アンドレイ「・・・・・うわああああああん!!」←40度
荒熊妻「男の子は元気ねぇ」
>>879 荒熊「病気になってもあんな風に動けるとは・・・」
母熊「本当、強い子に育ってくれた・・・」
病院
アンドレイ←燃え尽きている
モレノ「誰だ!重病人を走らせて病院に来させた奴は!」
>>861 ブシドー「ビリー、何か差し入れのようだぞ」
ビリー「クジョウ君からだ!・・・・『外を見て』?」ガチャ
ブシドー「スメラギ先生」
ビリー「クジョウ君!」
スメラギ「ビリー・・・あんた何て事したのよ」
ビリー「へ?」
スメラギ「さようなら、私はエミリオの元へ旅立ちます」フワッ
ブシドー「何だあれは!?」
ビリー「ゆ、UFO!?」
教授「爆弾投下用意!」
イオリア「投下ー!」ポイッポイッ
ビリー「クジョウくーん!!」
ボカーン!ドゴーン!スガーン!
ビリー「うわぁっ!!」
ブシドー「ぐわーっ!!」
セルゲイ「黒色火薬が戦闘で廃れたのは、使用時その煙の多さのため視界が遮られて・・・」
シーリン「そんな事よりやりすぎでしょ!」
マリナ「だ、大丈夫なんですか?」
コーラ「そんな事よりなんか寒くね?」クシュンッ
こうですか?わかりません
刹那「コーラ兄ちゃんが腹壊した」
>>865 母熊「そう、あの人に手編みのセーターを」
ソーマ「はい、お、お義母さまに教えていただければ光栄だと…」
母熊「私、テディベアは作れるけど、編物はちょっと…」
ソーマ「そうですか…」
母熊「よし!キムちゃんに負けるのはシャクだから、二人で本を見ながら頑張りましょう!」
ソーマ「はい!」
母熊「はじめは簡単なマフラーとか帽子からやりましょうね」
セルゲイ「おお!みごとなセーターじゃないか、2枚も、二人ともありがとう」
母熊(おかしい、確かマフラ〜を編んでいたはずだったのに…)
ソーマ(おかしいです、私も帽子を編んでいたはずだったのに…)
アンドレイ不憫wwしかし熊親子は可愛い
熊母子はある意味器用ww
既出かも知れんが母熊の名前はホリーさんだそうです。
ソースは公式小説三巻
ここの荒熊はソーマ贔屓が激しいからなww授業参観ネタでも小熊は可哀想だった。
小熊「…どうせ、僕のセ〜ターなんて、くすん…」
小熊「あ!ベットの上に手編みのマフラーが……(感動)」
荒熊「おや?そういえばオーナーが編んでくれたマフラーは?」
母熊「さぁ?」
アレ「ねえハレルヤ」
ハレ「なんだよアレルヤ」
アレ「風邪やインフルエンザで学級閉鎖なんだけど」
ハレ「ああ・・・わかるぜ。今まで一度もかかったことないよな、インフル」
アレ「こんなに流行ってるし、身近に罹ってる人もいるのに」
ハレ「うつったことも一度もないよな、俺たち」
アレ「なんだか、仲間はずれみたいで寂しいよハレルヤ」
ハレ「子供は風の子元気の子、ってことでいいだろアレルヤアアア!」
眼鏡「すまないが。双子漫才は余所でやってもらえるだろうか」←40度
アレ「あ、ごめんねティエリア。おかゆできたよ、ポカリも置いておくね」
ハレ「おかゆはプロテイン入りだぜ? 一人暮らしで風邪も大変だな」
眼鏡「・・・・・ポカリだけでいい」
マリナ「給食がないせいでお腹が・・・・もう・・・・だめ・・・・」 バタッ
シーリン「相変わらず風邪はひかないのね。あなた」
マリナ「・・・ひもじぃ・・・・」
司令は良い人だよ
生きとし生けるもの全てに萌えるから
善意が全て空回りしてるけどwww
誰か新キャラで、キムさんの店の店長になれる人いないかな。
・・・・その前に、司令が今どこでどうしてるか不明だが。
アロウズにいるのかな。案外引退してたりしてな。
アーサーグッドマンはどうだ
まだ出てないよな?
まあその辺は、職人さんがネタ書いてく流れで決まってくんじゃないでしょーか。
>>889 マリナ先生を見てると「せんせいになれません」の池田を思い出して困るなw
ネーナ「せっちゃん…せっちゃん…」フラフラ
ヨハン「ネーナが消えた!」ゴホゴホ
ミハ「ネーナアアアアアッうぇぇっげっほげっほぉっ」
ピンポーン
刹那「父ちゃんいない…出なきゃ…」フラフラドアガチャ
ネーナ「ハァハァ…せっちゃぁん…」グッタリ
刹那「ぱ…」(頭をよぎるクラスメートに集中批難された過去)
刹那「だ、ダイジョウブカ?」
ネーナ「せっちゃんが…心配だったの…」
刹那「アアアガッテケヨ」
アレ(刹那、成長したんだね)
ハレ(俺らは邪魔だから引き返すかアレルヤ)
WWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWω・`WW`・ωWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
…風邪バイオハザート、まだ続いてるのか…。
カタギリ「ヴぅ〜もう少しで薬が完成するのに、
熱で頭が回らない…げほっ、げほっ…」
誰か、風邪を引いてない奴で頭脳がある奴はいないのか?
カタギリだけじゃ、こんな感じだと思うぞ。
>>898 せつね〜ながどうなるか気になる前に、久々の草むらフタゴーで和んだょ
マリナ「一ヶ月で一万枚売れないとアザディスタンから追放されるんです」
留美「そう…」
マリナ「5000枚だけでいいんです、買ってもらえませんか?私のCD…」
留美「…('A`)」
>>899 大使「フフフ…イオリア・シュヘンベルクが遺したこの万能薬で一儲けしてくれる!」
リボンズ「そういう物言いだから…モテないのさ…ゲホゲホ」
大使「大丈夫かリボンズぅぅぅぅぅぅ!」
リボンズ「あぁ…寒い…薬をたくさん飲めば治るかも…」
大使「ならこの薬を全部飲んでくれたまえ私のエンジェル!町中の病人全員を治せるくらいはあるはずだ!」
リボンズ「…………フッ」
カティ「…というわけで、研究室に篭りっぱなしのカタギリ先生以外は薬を飲んで治った…はずなのだが」
ネーナ「せっちゃん死なないで!私一人じゃ生きていけないっ!!」ガシッ
刹那「……………」ビクッビクッ
モレノ「意識不明で痙攣しているね。いつもの条件反射を精神力で抑えた反動だろう」
熊親子「「漢だ…」」
ビリー「ゲホッ…薬…作らないと…ゴホッ」
>>901 規定数量売らないと追放
小学生の時やってた「ウリナリ」を思い出したよ
ビリー「げほげほ!あっ!量間違えた!くそ…うわ!今度は別の薬物いれちゃった!」
録音「なにやら理科室からアーモンドのかほりがするぞ…」
906 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/14(金) 18:19:15 ID:dCs/aBSa
逃げろおおおおお
ビリー「火で熱を加えなきゃ…」
シュッ ボッ(マッチ)
ビリー「アルコールランプに火を…ゴホゴホ!」
ボッ!(アーモンドのかほりの物にマッチがダイブ)
ビリー「あっ…………」
名探偵カティ編突入か
スメラギ(×マークのついたカレンダーを見て)「あともう少しね…」
刹那「先生、学級日誌持ってきたぞ」
スメラギ「ああ、ありがと」
アレルヤ「カレンダーが×マークだらけですね」
刹那「何をカウントしてるんだ?」
スメラギ「何か分かるかしら?」
アレルヤ「ああ。でも飲みすぎには気をつけて下さいね」
キム「ゲホゲホッ…ボジョレー・ヌーボーの解禁日まで一週間過ぎたのねん。解禁日までには風邪を治すのねん」
みんなも風邪には気をつけてね
>>908 赤ハロ「真実ハイツモヒトツ、真実ハイツモヒトツ」
そういえば残り100切ったな早っ!?
刹那「風邪がビリー先生壊した」
リボンズ「なぜこんなものを地球にばら撒く!これでは地球がウィルスだらけになって人が住めなくなる!風邪の冬が来るぞ!!」
>>913 刹那「誰だよ、そんなこと考えるヤツ〜(言えない。台詞をド忘れして突っ込めなかったなんて言えない)」
三つ編みで思いだしたが、ミンって三つ編みがデフォだよな
>>912 カタギリ「このスレに住む人間は、僕とクジョウが結ばれる展開を考えていない、だから抹殺すると宣言した」
学級閉鎖長期にわたる
荒熊「分担して様子を見てきて欲しい。私は、教員を中心に回る」
ソーマ「私は、双子ともに分担して生徒を回ります」
母熊「私は、キムちゃんとか、小物さんとかの一般系ね」
ソーマ「しかし、かなりの人数ですね。お気お付け下さい」
荒熊「今日は遅くなるかもしれんな、どうだね、終わった後、外で食事でも」
母熊「それ、いいわね」
小熊「…だ、だれか…忘れて…いませんか……」←40度
WWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWω・`WWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWW
べいびーぼーい ぼくはこーこにいーるーよー
小熊「!!」ゾワッ
小熊「一瞬寒気が…おとなしく寝ていよう」クスン
アレ(元気な僕らがみんなを励まさないとねハレルヤ)
ハレ(楽しいなあアレルヤアアアアアアアア)
>>919 吹いたじゃないかWw
よりによってどーしてその歌詞!
沙慈「英検オワタ^^」
眼鏡「英検なんていつの間に受けてたんだ」
沙慈「お金ムダになっちゃうなぁ…」
刹那「ダブルオー、目標に到達。」
録音兄弟「ケルディム(デュナメス)、狙い見るぜ!」
荒れ晴れ「アリオス、視聴行動にはいる!」
眼鏡「セラヴィー、目標を視聴する」
刹那「俺がガンダム壊した」
刹那「ティエリアが女装してた」
刹那「アレルヤがしでかした」
刹那「アレルヤとソーマが一緒に遭難して気がついたら、ただならぬ仲になってた」
ハレ「アレルヤァァァァァァァァァ!!!涙」
荒熊「お父さんは認めませんよぉぉぉぉぉぉ!!」
晴れ「アレルヤァァァァァァァァァァ!!!!!」
刹那「ハレルヤが壊れた」
イアン「お前はダブルオー(自転車)のギア壊したな。まったく…」
匙「僕もたまには空気を読んで、直すの手伝うよ」
教授校長「ロリではないが、ツリ目にドレス…これはこれでなかなか…」
リジェネ「こっち見んな」チラッ
眼鏡「こっちにふるな」
刹那「部活で武士道先生の腕折ってしまった」
眼鏡「家族が増えた?」
リジェネ「よろしく兄弟姉妹のどれか」
刹那「マリナ先生が貧乏先生からただの貧乏になった。」
マリナ「え・・・?私クビですか・・・?」
刹那「武士道先生に負けた・・・」
録音「悔しいのか?」
刹那「べ、別に悔しくないやい!!」
マリナ「久しぶりに帰郷したら国名が変わってたわ」
沙慈「刹那が!刹那が笑った!」
刹那「クララみたいに言うな」
ハレ「あああああああアレルヤァァァァアア!!!!」
ライル「そんなにヒステリックになるなよ、キスしてただけだろ?」
ニール「お前にそれ言われると腹立つわ!黙ってろ!!」
アレ「え、あ、ちょ、いや、そそそのあの僕っ………!」
マリー「アレルヤ?ここにいたの?」
ハレ「! お前っ、お前なんかにアレルヤは渡さねーからな!!!」
マリー「なに?ハレルヤには関係ないじゃない」
ハレ「うるせぇ!やんのかこの白髪女!」
ソーマ「(ピクッ)……やってやろうじゃないか」
アレ「え、マリー……いや、ソーマさん?喧嘩しないd」
ハレ・ソーマ「「黙ってろ!!」」
アレ「……ごめんなさい」
晴れ「…許さねぇ…許さねぇぞアレルヤ!アレルヤァ!(泣)」
ソーマとマリーも双子になるの?双子が多すぎだなと言う気もするが
二重人格少女しかあるまい
ソーマがツンでマリーがデレですね分かります
>>938 禿同
ソーマ時→ツンデレ マリー時→デレデレと一粒で二度おいしい・・・
アレ「お義父さん、娘さんを僕に下さい!!」
セルゲイ「お前たち小学生だろ」
ラッセ「アレルヤに…か…彼女だとぉぉぉぉ!!!」
リヒティ「やっぱり、ラッセも彼女とかに興味あるんすか?」
ラッセ「ドッキングがぁぁぁぁ!!!!!!!!」
リヒティ「………」
ミレ「マッチョ体格の人って、最近のBLやゲイでは貴重なんですぅ♪」
留美「お二人は体格がよろしいですから、お似合いでしたのに…残念」
マリー「アレルヤの前で転んでしまった・・・・・恥ずかしぃ・・・・」
ハレルヤ「なんにもないところで転んでたよなぁ!!?? ひゃーっはっはっは!!」
アレルヤ「ハレルヤ・・・・・!」
ハレルヤ「アレルヤ・・!い、いやなんでもねねよよ!!怪我なくてよかったなぁ!!アレルヤアアアァァァァァ・・・・」
ハレルヤ「────」
ライル「畜生、アレルヤの奴俺より先に彼女作りやがって」
ライル「そうか!俺も遭難すればいいんだ!!そうすればフェルトと・・・」
刹那「ライルが行方不明になった」
フェルト「へぇー」
刹那「ライルが山登りに来た老人の一行に助けられてイイ感じの雰囲気になってた」
ミハ「ネーナも行方不明になったああああああ!!」
刹那「……」
留美(かくまってるなんて言えませんわね)
ニール「アレルヤおめ」
ライル「結婚式には呼んでくれ」
ティエリア「なんなら式場も予約しておこう」
アレルヤ「や、やめてよ……」
マリー「私たち、まだ小学生だし……」
刹那「…………」
匙「君でも笑う事あるんだね」
刹那「嬉しい事があれば、誰だって笑うさ」
ネーナ「……せ・つ・な♪」
刹那「ぱああああああああああ!忘れてたああああああ!」
匙「……君ってクールに見えて、割と表情変わるよね」
小熊「父さん・・・母さん・・・いつ帰ってくるかな。大きな星がついたり消えたりしてる。」←41度
>>947 刹那「・・・何とか逃げ切ったか、あっそうだ、アレルヤとソーマ」
アレ「どうしたの刹那?」
刹那「父ちゃんに言われて作ってきた。よくわからんが食ってくれ」つお赤飯
一同「・・・・・・・・・」
・・・見忘れた・・・
俺はガンダムになれない・・・
>>950 アレルヤがマリーと熊公認の仲になりました
って感じ
マリナ先生
さらに貧乏に
ルイス「この前友達になったソーマちゃんの家に遊びに行ったら、アレルヤくんの処へ遊びに行ったとかで、いなかった」
セルゲイ「アレルヤ君が結婚したら、私の事をお義父さんと呼んでくれるのか……いいな。一家も四人で楽しく……」
ハレルヤ「おい……」
アンドレイ「誰か忘れてませんか……」
刹那「マリーがアレルヤにまたがりなにやら絶叫してた」
ニール「アレルヤ・・・」
ライル「アレルヤ・・・」
眼鏡「アレルヤ・・・」
ハレ「アレルヤ・・・」
アレ「ち、違うよ!誤解だよ!!」
刹那(なにか問題あるのかな・・・)
957 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 18:26:58 ID:WPcACT2v
刹那「彼女…ガンダムだ」
ニル「よし、俺がフェルトに…」
ライ「いやいや、俺がフェルトに…」
眼鏡「彼女とは…うらやましい限りだ…ふっ、冗談だ」
匙「まだ何も言ってないのに…」
フェ「…………/////////」
クリ「きゃ、フェルトったら赤くなって可愛い!」
ラッセ「リヒティ、ドッキングを」
リヒ「うあああああああああ!」
荒熊「娘を…娘をぉ…しあ…グスッ…わせに…」
ビリ「九条君…九条君…」
コラ「大佐のキッスはいただきだぁ!出番くれ!」
スメ「私だけ…行き遅れて…ブツブツ…」
アレ「あれ、途中から僕ら関係なくない?」
ライル「その……騎乗位とはマニアックだな……」
ニール「いや、アレルヤには似合いだぜ……」
刹那「…………?」
ソーマ「お前らちょっと表出ろ」
キム「…」
アレ「オーナーさん」
ソーマ「あの・・・」
キム「ソーマたんのばかぁ〜!!セルゲイくんのバカぁ〜!!」
アレ「なんか箱、ホン投げていったけど」
ソーマ「クマのぬいぐるみ、花束に白いワンピース、お赤飯に鯛、ケ〜キ、
オーナー、ありがとうございます」
アレ「ベビー服まで入ってるけど・・・」
アレルヤ「ミレイナがニヤニヤしながらこっちを見てくるよハレルヤ」
次スレの時間だな・・・
スレタイ案
刹那「俺がまたガンダム壊した」
刹那「アレルヤがハレルヤ壊した」
刹那「ルイスが教室壊した」
「マリーがソーマ壊した」
とか
「ブシドー先生が規律壊した」
とかでもありかも
刹那「愛がソーマ壊した」
俺くっさwww
アレルヤがソーマに抱きついた
刹那「おやっさんがルイスの肩壊した」とか
次スレは
>>980でおk?
刹那「俺がまたガンダム壊した」
に一票
父熊「ふっ・・・ソーマもついに一人立ちか・・・子供が居なくなるのはさびしくなるな、母さん」
母熊「ええ、でもソーマちゃんの幸せを願いましょう・・・私たちの娘よ」
父熊「なあ、母さん、ソーマにも兄弟が必要な頃合いじゃないかな?」
母熊「いやだ、あなたったら」
アンドレイ「ゲフッゲフッゲフッ!・・・ハレヴィさん・・・私が」(42度)
父熊「くっ…だが孫の顔をはやく見てみたいよ…」
小熊(僕とルイスさんとの孫を…期待している?///)
ライル「フェルトはぁはぁ・・・」
ニール「フェルトはぁはぁ・・・」
フェルト「悪寒が・・・」
クリス「フェルト大丈夫?」
リヒティ「クリス・・・」
ラッセ「やらないか」
リジェネ「フッ・・・」
眼鏡「誰だ?お前は」
アレ「マリー♪」
マリー「アレルヤ♪」
ハレ「アレルヤァァァァァ!!」
ヨハン「胃薬が欲しい」
ミハ「ネーナァァァァ!!」
ネーナ「きもい!!せっちゃぁぁぁぁぁん!!!!」
留美「なかなか面白いですわ」
紅龍「お嬢様・・・ハァハァ」
匙「ルイス・・・」
小熊「ハレヴィさん・・・」
ルイス「フリスクうめぇwww」
ミレイナ「ラブコメです♪」
刹那「母ちゃん、今日もみんな元気です」
ハロ「サキヲコサレタ!サキヲコサレタ!」
荒熊「ホント、女の子の親というものは寂しいものだな・・・」
母熊「あららららら」
荒熊「母さん、お酒をもう一杯」
母熊「もうお酒ないのよね、でもね」
ガチャ・・・勝手口を開ける
キム「ソ〜マたん(泣)ソ〜マたん(泣)」一升瓶数本
母熊「ほら、キムちゃんがお酒もって遊びにきたわよ〜」
キム「ソ〜マたん、セルゲイくんのバカ、バカ、なんで許しちゃうんだよ」
母熊「ほら、キムちゃん上がって、お酒いっぱいありがとうね」
荒熊「今日だけだぞ」
キム「セルゲイくん・・・」
小熊「…なんか、にぎやかげ…、ああ、お花畑が見える…」←42度
誰かアンドレ看病してあげてww
皆、小熊に冷たいよ…
アレ「マリーーーーッ!マ゛ーーーーーーーーッ!!ムォー!ムググッ!!」
刹那「嬉しい事があれば、誰だって笑うさ」
匙「せ、刹那が笑ったー!!」
一同「なにーーー!!?」
ライル「だ、大丈夫か刹那?」
眼鏡「学級委員として無理しすぎたか…」
ハレ「明日は雪か!?それとも槍か!?」
フェルト「刹那…」
ネーナ「せ、せっちゃんが…」
お嬢「すぐに最新の医療施設の準備を、検査が必要ですわ!」
紅龍 「かしこまりました」
刹那「…………」
刹那「ガンダム壊れたから 俺も壊れるのは当たり前だ…ハハハ ハハッ…」
ライル「その笑いはいらねぇと思うぞ!?」
次スレが近い
「愛がソーマ壊したがいいな」
頼んだぞ
>>980
>>977 「」がずれてるよwww
たしかに「愛がソーマ壊した」でもいいな
立てる奴の自由だけど
後、次スレが立つまでは書き込み控えような
と言うわけでよろしく↓
俺が…俺がスレ立てだ!
眼鏡「次スレが立ったか…」
猫神「現スレを埋めに学校に行くんですかにゃ?」
眼鏡「ああ」
リジェネ「いってらっしゃーい」
眼鏡「行ってきま……待て、何故お前が家にいる」
リジェネ「いいじゃないか、双子みたいなものなんだし」
眼鏡「不法侵入だろう」
リジェネ「失礼だね。『友達』から許可をもらってるよ」
眼鏡「は?友達?」
リジェネ「ネコ神様、今日はチェスしようか?この前みたいには行かないよ」
猫神「受けて立ちますにゃ。
あ。ティエリア、行ってらっしゃいですにゃー」
眼鏡「え、ちょ……」
リジェネ「早く行けばー?学校頑張ってー」
眼鏡「(……僕の家なのに…僕のペットなのに…!!)」
リジェネ「くそっ…髪がまとまらない」
眼鏡「ふっ…」
匙「おかっぱ頭って変だよね^^」
眼鏡「そういう君は通行人Aみたいな髪形だな」
匙「うわああああああああああ!!」ダッ
リジェネ「僕たち同じ顔してるから入れ替わってもバレないはずだよ」
リボンズ「顔は同じだよ、顔はね…w」
眼鏡 ワックスつけて髪をくしゃくしゃにする
「何をしている、早くお前も髪形を直せ」
リボンズ「髪型も同じなら絶対見分けつかないなぁ」
リジェネ(どうにもならないのがわかってて言ってるな、こいつら…)
リボ「そんな君に」つ【ヅラ】
刹那「リジェネさんはヅラだったのか」
刹那「やーいハーゲ」
リジェネ「黙れチビ」
1000ならブシドーと刹那ががんだむふぁいとおおお
リジェネ「
>>1000なら僕のクセっ毛が直る」
リボンズ「それだとティエリアと区別付かないよ」
眼鏡「1000ならリジェネは永久にテンパ」
ハレルヤ「くっそ…
>>1000ならアレルヤがあの女と別れてまた俺と双子でずっと一緒!!」
リボンズ「僕がガンダムだ」
1001 :
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゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
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