簡単にキャラ紹介
刹那(せっちゃん)…ガンダム馬鹿な主人公。主人公とは?を求めていたが、近頃はガンダムとは?になっている。
異常なまでのスルースキルを持つが、ガンダムが絡むと×。「ガンダムだ」という変わった褒め言葉を使う。
002期が始まったがここのせっちゃんは自分の年齢よりも00かエクシアが0かにご執心のようである。
また、刹那(せっさん)という、大人トランクス的なせっちゃんも存在している。
シン…スレ内唯一の良心。このスレもう一人の主人公。みんなのおかんでシスコン。
ツッコミと家事全般において最高の素質を持つ。ブロックワードは出番
最近はもう神出鬼没の居候の出現に感覚が麻痺している。
フリーダム…つまりはキラさん。ニート自由人。神出鬼没だが、いっつも居る。
超KYの恐いもの知らずだが、シンがキレるor嫁が来るかで止まる。
ブロックワードはスパロボとサッカー。
フラッグ…ハムの人。刹那と遊ぼうと押しかけてくる。
フラッグとガンダムに尋常ではない愛を注いでいる。ガンダムパイロットは登場機の名前で呼ぶ。
2期は暇なので家にいる確立も高い。仮面の人とは別人?
マリナ…刹那を狙う影その1。食い物が絡むと必ず現われる。卑しいにも程がある。
最近はフリーダム・ハムと並ぶ居候っぷり。
ネーナ…刹那を狙う影その2。ストーカー転じて、今やほぼ同居人。でも自分の家は隣。
フェルト…最近よく遊びに来るようになった。しょっちゅう育成計画らしいことに巻き込まれている。
最近、クリスティナヘアーにイメージチェンジして、柔らかな発言や表情が増えたらしい。
録音…ロリコンスナイパー。フェルトを狙うヤツを影から狙っている。たまにシンとロリコン談義をしにくる。
ちなみに彼には双子の弟がおり、一緒にいる時は録音(兄)と録音(弟)に分けられる。
中国…つまりは王さん。そのセレブさは、期待を裏切らないわがままっぷり。ネーナに礼儀作法を叩きこんでいる。
紅龍…中国に忠実な執事兼ボディーガード。今のところ良識人。
眼鏡…エロゲマイスター。良識人だが一つずれている。最近は刹那にも「よりによって」なエロゲを貸している。
アレルヤ…最近見ないけど捕虜だとかそうでないとか。
ヨハン…シンに並ぶ苦労人。隣人。出番が無くなってからまた少し老けた。
ミハエル…シスコン馬鹿。刹那を敵視し続けた結果、刹那やハムほどにガンプラが上手くなりとりあえず仲良くやっている。
シンともシスコン談義に熱を上げる。
サジ&ルイス…隣人。刹那たちとは引越し初日からの付き合いの模様。母も交ぜてイチャイチャやっている。
ラッセ…“ウホッ!”なドッキング命の我等が兄貴。主に刹那をドッキングのターゲットにして日課を過ごしている。
コウ…女にコンプレックスを持つ。彼もエロゲとかが好きだが、人参嫌い。 このスレにおけるゲストキャラ。
>>2 追加
凸…アスランさんとは平行世界の別人。髪の毛は薄いが、このスレでは数少ない常識人。フリーダム同様神出鬼没だが、空気を読める人。
その常識人振りは以前平行世界のアスランと出会った時に、そのKYかつ意味不明な発言にブチ切れた事もある程。
4 :
1:2008/10/18(土) 20:45:10 ID:???
スレタイに番号ふるの忘れてました。
ごめんなさい。
刹那とシンが愚痴るスレ 9
が正解です。
>>1乙
何事もなければ
とりあえずこのスレを9として使用するということで
>>1乙!
ところで、アムロやカミーユがゲスト出演するのはダメなのか?スレの最初期辺りでは刹那やシンと模擬戦やったりしてたんだが
>>1乙
>>8スパロボZの影響でカミーユネタやセツコネタは前スレでもそこそこあったよ。
ほどほどにしとけば別にやってもいいんじゃない?
このスレの雰囲気で絡ませてみたいんじゃないのか?
シン「とりあえず、新拠点は立ったな」
刹那「ああ…」
シン「ところで今日の飯は何にする? グラタン? シチュー? ピザ?」
刹那「随分偏ったメニューだな…」
ネーナ「あたしスパゲティ〜♪」
マリナ「私は全部食べちゃいたいです♪」
シン「あんたらには聞いてねぇぇぇぇ!!!!」
刹那「またこんなカオスな日々が続くのか…」
他のスレよりクロスしやすいからな、ここのスレ設定そのものが。
個人的には推奨してもいいと思ってたんだが、いろいろと住み分け大事だし、
頻繁にはしないでたまに、思いついたときってとこかな?
あくまで主役がシンと刹那なら
あとは良心にまかせるって感じかね
とりあえず
>>11のスレはちょっと違う気が……
少し目を通したけど、かなり胸糞悪くなった……
>>16 禿同
あのスレは人を選ぶ。俺も無理だった。
基本シンが好きな人にはお勧め出来んな
このスレのシンはあくまでいぢられているだけだが、あのスレのシンは完全にいじめられている。
眼鏡「その通りだ、我々も良心で性的に淡泊そうな刹那に貸し出しをだな」
コウ「エロゲって素晴らしいよね相庭くん」
フリーダム「そ・・そうだね間寺くん」
シン「黙らっしゃい、そしてそこの二人はアレな名前で呼び合うな!!」
〜刹那、ガンダムマイスターズプレイ中〜
刹那「あの仮面の男…何者だ?」
シン「どう見ても、あの人の感じをトレースしてるようにしか見えないんだけど…」
刹那「別人という話もあるが、別人とは思えん台詞回しだ…」
シン「まあ、エセアメリカ人臭い台詞も含まれてるけどな…」
ブシドー「! どこかで私の噂をしているな…、彼等か…」
フリーダム「ホントに貴方何者ですか?」
ブシドー「それについてのコメントは差し控えさせて頂こう」
ミレイナ「超度7の接触感応者を甘く見ないで
ブシドーさんの正体くらい見通してみせるですぅ!」
シン「いや、もうバレバレだし」
眼鏡「17年目にして初めてそして弟子に先を越されて絶望したぁー!!」
コウ「土曜日の34時枠か〜」
刹那「アムロ、カミーユといえば」
シン「?」
刹那「Zや逆襲のシャア、新訳ZのBGMは実にガンダムだ」
シン「ああ、三枝成彰さんの作曲か。オーケストラアレンジってやつかな?」
刹那「三枝氏の作曲ほど話題にならないが、SEEDシリーズのBGMもガンダムだ」
シン「ちょっと特撮っぽいけどな。『話はアレだけどBGMはいい』っていう意見もあるしな」
刹那「ああ、話の内容に賛否はあるが、基本的にガンダムのBGMはガンダムだな」
シン「字面だけだと意味不明な発言だぞソレ…ところで00のBGMはどんな感じだっけ?」
刹那「00は・・・基本BGM『INTERVENTION』のアレンジが多いな」
シン「『INTERVENTION』って?」
刹那「アーアアーだ」
シン「ああ、アーアアーか!」
刹那「そうだ。アーアアー、アーアーアーアーアアーだ」
シン「ああ、アーアアー、アーアーアーアーアアーか!」
録音「・・・あいつら、ちゃんと会話してるのか?」
00二期2話を見て。
シン「刹那さあ、ガンダムは気合や根性で動くと思ってないか?」
刹那「当然だ」
シン「言い切った! ΖのオカルトパワーとかGガンダムとかあるけど、00のは違うだろ」
刹那「いや、GNドライヴはパイロットのガンダムへの想いに反応しその出力が増す」
シン「そんなわけないって」
刹那「最終回はそれを理解したCBのメンバーが、
『ガンダムとともに!』『ガンダムを忘れないで!』『ガンダムある限り!』
『ガンダムを信じて!』『ガンダムは不滅だっぜ!』『ガンダムの力を……』」
シン「どっかで聞いたような……?」
刹那「そして俺が叫ぶ。見せてやる! 本当のガンダムの力を!」
シン「刹那?」
刹那「全ては貴様らが恐れていたからだ!GNドライヴの力を高め、
疑似GNドライヴの力を超える、ガンダムへの想いから生まれるこのエネルギーを!」
シン「せっさーん?」
刹那「これがガンダムに乗るべきガンダムある者の、絶対ガンダムの力だ!!』
シン「せっちゃーん?」
刹那「そしてトレミーは、グラビティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・プトレマイオス・ツールに変形する」
シン「ガンダム作品を通り越してそれか!確かに動力源が緑色の光を放つのは似てるけど!」
刹那「『全てのGNドライヴ……』『全てのガンダムを……』『受け継いでください……』『負けないで……』
『頑張って……』『勝利をつかみとれ……』『ガンダムだっぜ……』『刹那、やっちゃえぇ!』
俺達は1人じゃない、俺達はガンダムだ!! ガンダムになれぇ!!」
シン「なんでもガンダムに変えればいいってもんじゃないな」
盟主「君いいセンスしてるね、ブルーコスモスにはいらないか?」
ソル「仮面の男と聞いてすっ飛んで来ました。何を隠そう、俺は変装の達人だ」
刹那「中の人ネタは自重しろと言われている筈だぞスターゲイザー2号」
シン「なんだよ、その2号ってのは…」
刹那「スターゲイザーガンダムは複座型だ。この男はパイロットの片割れ、だから2号だ」
ソル「いや僕は正規のテストパイロットなんだけど…あの時、セレーネが乗り込んでたこと自体が緊急事態と言うか」
刹那「ふむ、窮地の際にガンダムに乗り込んで戦うとは。スターゲイザー達はやはりガンダムだな」
ソル「…褒められてるのかな、コレって」
シン「一応は…刹那にとって、ガンダムって言うのは最大級の褒め言葉ですから」
刹那「あのヴォワチュール・リュミエールの輝き、ガンダムの光は未来を切り開く為の物だということが良くわかる。
シンのデスティニー、Z、ZZ、ν、F91、V2、ゴッド、X、∀、レコードブレイカーetc.…そしてOガンダム。
彼らの放つ光こそがガンダムだ。俺も皆のように、輝きに満ちた未来を生み出す光になれるだろうか」
シン「刹那…ああ、お前ならきっと出来るさ。だから今度こそ頑張るんだぞ」
ソル「では、僕からも君が精一杯戦えるようにおまじないをしておこう。
…ソル・リューネ・ランジュが命じる!刹那よ、お前は最後までガンダムとして戦い抜――うぐぉ!?」
セレーネ「スターゲイザーを他のモビルスーツと一纏めにされた気がしたので飛んで来たわ」
刹那「お、お前はスターゲイザー1号!」
シン「ちょ!ソルさんの頭が壁にめり込んで大変なことにー!?」
セレーネ「私の夢を詰め込んだスターゲイザーを戦う為のマシンと誤解されるのは心外だわ。
あなた達にはたっぷりとDSSDの理念とスターゲイザーの真の存在理由を教えてあげるわ!」
刹那「スターゲイザーこそはガンダムだ!」
シン「も、もう限界…まさかウン十時間に及ぶまで話聞かされる羽目になるとは…。
しかも後半は出張中の彼氏に対する愚痴ばかりが延々と…ああ、川の向こうで手を振ってるマユの姿が見える…」
ソル「ごめん、二人とも。セレーネの全力に付き合わせてしまって…」
シン「な、なんでアンタは平気なんだよ…」
ソル「……何を隠そう、俺はセレーネの愚痴に付き合う達人だ…orz」
刹那「人は宇宙に出てニュータイプとなる!俺はスターゲイザーで宇宙の革新を信じる!俺達が、ニュータイプだ!」
>>27 せっちゃん洗脳されてるー!?(ガビーン)
セレーネ初登場か!
ガンダムある誓いか……
それなんて「超頑駄無黙示録」?
刹那「勝利をこの手に掴むまで、俺のガンダムは死なない!」
獅子王刹那「頑駄無に!なれぇぇぇぇぇぇ!!」
>>27 シン「どうして刹那はそんなに平気なんだよ…」
刹那「ガンダム談義なら3日不眠不休でもやり通せるぞ」
シン「俺、正直付いていけない…orz」
頑駄無は勝つまで負けないんだ!と叫ばせたいな
36 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/19(日) 04:07:06 ID:hkHR+19D
刹那から見たら騎士ガンダムはどんな感じなんだろう
刹那「語るまでもない、当然ガンダムだ」
キャプテン「じゃあ俺は?」
刹那「ティエリアだ」
シン「………お前…それいっちゃだめだろ」
そういやショタルルー○シュ役は大原さんだっけ
刹那「俺もいつかはスーパーロボット大戦で
他のガンダムと共演できるのだろうな。楽しみだ」
シン「GジェネとかガンダムVSとかあるけどな」
刹那「いや、スーパーとかスペシャルなガンダムとも共演したい」
シン「何だ、それ?」
刹那「三機高速合体や攻撃衝動でフィールドを形成したり
暴走して敵を食したりするガンダム達だ」
シン「お前の言ってるそれ、ガンダムじゃないだろ…」
キラ「あと、未知の技術で作られたエンジンを起動したら
そのエンジンが暴走して基地を消滅させたガンダムとか」
シン「それはガンダムじゃないー!てか絶対違うから!確実に違うからな!!」
>>26 シン「うちの子を変な道に誘わないで下さい」
ガンダムだがアレハンドロな気ガス?
>>ナイトガンダム
>>41 エンジンが暴走してって話なら西暦世界にも有るじゃないか。
フォン「あげゃげゃ、プロトタイプナドレ、プルトローネだな」
刹那「そんなガンダムがあったのか」
眼鏡「第二世代型ガンダムはエクシアら第三世代の15年前に作られた機体だからな、知らないのは当然だ」
フェルト「……もしかして」
874「そう、貴方の両親、第二世代マイスター二人の命を奪いもう一人を再起不能にした機体です」
シン「その機体今はどこにあるんです?」
フォン「お宅の隣りに住んでる兄弟にぶち壊されてそのままだな」
シン「ってこんな所でのんびりお茶飲んでて良いんですか?」
フォン「あげゃげゃ! 五つの太陽炉が全部CBに渡ったからな、暇なんだよ」
刹那「……」
フォン「あん? どうしたエクシアのパイロット?」
刹那「すまない。OOに二つ太陽炉を積んだと言うことはフェレシュテの戦う力を奪ったと言う事だったのか……俺のやったことはガンダムではない」
シン「刹那」
フォン「あげゃげゃ! 何を言いだすかと思えば……いいか刹那。俺、俺達は世界の変革を望んだ、だが世界は誰かの手のひらで動いてる、世界は歪んでいる。 だからCBは再び動き出した。 だったらお前は世界を変えて見せろ! それが出来ないなら死んでOOを俺に寄越せ」
刹那「OOは俺のガンダムだ!……そうだ俺達がガンダムだ!」
フォン「あげゃげゃ、分かってるじゃねえか……ま、精々頑張れよ、帰るぜ874」874「はい、……フェルト・グレイス、シャルから伝言です。体は大事にしなさい。と」
フェルト「……おばさん、874さんいつかこの戦いが終わった時に会いたい。と伝えて貰えますか」
874「承知しました」
シン「背負っている物は重いな、刹那……お前は俺みたいに押しつぶされるなよ」
刹那「ああ、だが戦い抜いてみせる。 CBに関わった者の想いと仲間、OOと共に!」
シン(成長したな刹那……)
シン「・・・バルディオス最終回というかSRWZ44話を思い出した」
ニール「ライル、ちょっと話があるんだが」
ライル「なんだい兄さん?」
ニール「次回、お前がフェルトの唇を奪っていたような気がするんだが。俺の見間違えだよな?」
ライル「老いたな、兄さん」
ニール「…………」
ライル「…………」
ニール・ライル『狙い撃つぜ!』
刹那「ハモるな、喧しい」
〜4話次回予告を見て〜
フリーダム「録音(弟)さん、やっちゃったね…」
刹那「ああ…」
シン「噂はあったけど、確定事項かよ…orz」
録音(兄)「狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ…」
刹那「あの状態ではいつ暴走してもおかしくはない…」
シン「またカオスな戦いの日々が…」
フリーダム「まあ、ご愛敬ってことで♪」
シン「あんたって人は…orz」
刹那「たった今、このスレをのぞいて00見忘れたことを思い出した」
シン「あんたって人はーっ!」
orzオレハガンダムニハナレナイ
ニール「弟はここかっ!!」
シン「えっと・・・死んだほうのロックオンですか?」
ニール「んあこと聞いてねぇぇぇぇ!!!!!弟を出せ!!匿うとてめぇも蜂の巣だごるぁ!!!」
刹那「ここにはいない。ここには俺とシンとあと押入れの中にフリーダムがいるだけだ」
シン「てか何があったんですか?そんなに怒って・・・しかもその武装コマンドー?」
ニール「弟が・・・あのケツアナ野郎が俺のフェルトの唇を・・・殺す!殺しきる!!」
刹那「まてロックオン(故人)、予告だけでは本当にしたのかはわからない。あんがい”鼻毛出てるよ”と言われ赤面したのかも知れん」
ニール「なるほど・・・ってなわけあるかー!!!!!!!!(銃乱射)」
シン「やめれー!!刹那とにかく逃げるぞ!!」
刹那「シン!押入れから血がたれて・・・」
シン「男の覚悟に水を(r」
シン「アレルヤが4年間拘束されたけど、その間なにしてたんだ?」
刹那「拷問とかじゃないか?」
アレルヤ「…………妄想してたよ…三次元に興味はないから………」
シン&刹那「ポ(゜д゜)カーン」
刹那「シン!飯だ!飯を!!」
シン「沢山美味しい御飯作るからっ!だから帰ってこい!!」
>>51 眼鏡「アレルヤ・・・君も明鏡止水を体得したんだね。歓迎するよ」
ステラ「あやまれ!ドモンと東方先生にあやまれ!(AAry」
シン「あのAAってちょっとステラに似てるよな」
刹那「俺は涙を流さない。ロボットだから。ガンダムだから」
>>50 フリーダム「いや〜予想通りだったね」
シン「あんた生きてたのかって、血〜!!!!」
フリーダム「ああ、この位どうってことないよ」
刹那「俺達はどうということはないが、周囲には問題あると思うぞ」
フリーダム「フェルトちゃんと録音兄さん、どっちが心配?」
刹那「どちらともだ」
シン「あの子、大丈夫かな…」
刹那「泣いていなければいいが…」
>>50 ニール「いくら成長したからってフェルトとの年齢差は10なんだぞ?二桁離れなんだぞ?
色々あってもまっすぐに育ってるそんな子に…そんな子に手ぇ出していいと思ってんのか弟ー!!!(続:乱射」
刹那「ろ、録音(兄)が、血の涙を流している…」
シン「確かになぁ…妹みたいな子がそんな目にあってたら黙ってないよな…」
マリナ「(無言で頭撫でてる)」
フェルト(同上で頭撫でられてる)
ティエリア「まだまだだな、ロックオン」
コウ「あれくらいで取り乱すとはね」
フリーダム「僕達エロゲマイスターは、別の視点を提供するよ」
ニール「何……?」
フェルト(ライルさんからキスされた……でも、あの人はロックオンじゃないんだ……うっ……)
フリーダム「……とまあ、こんな感じに」
ロックオン「おお……なるほど、それなら納得しちまうぜ」
ティエリア「死した後も想いを秘め、操を立てるヒロイン。エロゲの中では常識だ」
ロックオン「はっはっは、そうだよなぁー、フェルトはそんな軽い子じゃないもんなー」
フリーダム「まあ、それでもした事に変わりはないけどね。しかも初物」
ロックオン「なん……だと……」
ティエリア「よくよく考えれば、貴方とのフラグなどあって無いようなものだしな」
ロックオン「……み、認めないぞ俺は!いくら実の弟とはいえ!」
コウ「そこで弟分の刹那に譲ると人気アップに」
ロックオン「それも駄目だ!とにかく、刹那とライルは狙い撃つ!」
刹那「…………?」ブルッ
シン「どうした刹那?」
刹那「いや、何故か寒気が……」
マリナ「私が癒してあげるわ刹那。お姉さんの胸にどーんと飛び込んできなさい」
刹那「……薄いな」
マリナ「ガーン!」
姫「私!!覚!醒!無実の罪で囚われた姫を主人公が助け出す王道展開!これでヒロインの座はいただきです!!」
刹那「いつの間にか俺も名前を呼び捨てで、好感度HEAVEN状態だったしな」
シン「(姫様おめでとう、といいたいところだけど、そこかしこから属性反転してしまった負のオーラを感じるからなぁ
うかつなことを言ってしまったらスゴイことされてしまいそうで・・・」
強化人間&暗躍者の尖兵「・・・」
キラ「というかフラグの立ち加減だけならシンとルナマリア・・・ほどではないにせよ
僕とラクス並に唐突なんじゃない?」
>>51 眼鏡「そう、人は無理に変わる必要は無い。だが己自身が変革を望み、新しい道を選んで行こうとするならば
誰もそれを否定する権利を持たない……おかえり、アレルヤ。そしてようこそ、『二次元』の世界へ」
シン「やめろ!これ以上ウチにエロゲーマーは必要ないんだ!」
刹那「アレルヤが歪んでしまった…!俺はアレルヤを歪めた世界など認めたりはしない!」
アレルヤ「ハハハ……マリーは僕のだもん…マリー…僕のマリー…帰って来ておくれよマリー…そうだよねハレルヤ…」
眼鏡「この期に及んで現実の女の名前を呼ぶなど…万死に値する!」
シン・刹那「「エエーーー!!?(でもアレルヤがまだちょっとマトモで安心)」」
ラッセ「やれ女だ、やれキスだ、やれヒロインだ…お前らスケールが小さいぜ!男はでっかく大海原に突っ込む!これだよ」
シン「でかすぎてどこからツッこめばよいものやら・・・」
ネーナ「え?なにこのコアファイター」
>>57 小説版読んでたら納得は出来るぞ
刹那にとって姫さんはお母さんだから
>>57 キラのフラグの立ち方ってどうだったっけ?
アスランの自爆で死に掛けたところをラクスに浚われたんだったか?
ラクス「貴方がたは知らないのですか?」
リリーナ「姫というのは、一目あったその時にフラグが立つものなのです」
シン「な、なんだ!?この異常な説得力は!」
>>57 フリーダム「なるほど。まあ僕でも母さんがつかまってたら助けるしね」
凸「カリダさんを母さんなんて言うな!なれなれしい!」
シン「あんた何言ってんだほんとに」
>>63 ネーナ「つまり私にもまだまだ可能性は残されてるのね!」
>>63 ヒイロ「俺の身に起こったことをありのままに報告する。
『招待状を目の前でビリビリ破いて殺すと脅したらフラグ立った』
何を言っているのかわから(ry」
>>63 刹那「ラクス・クラインは姫ではないはずだが…」
シン「いや、一応歌姫だから」
刹那「その場合は「フラグクラッシュされるフラグだ」とティエリアが言っていた」
シン「刹那、マリナさんを救出したのは見事だったぞ」
録音兄「しかし女性を泣かすなんてお父さん許しませんよ!」
録音弟「泣いてる女なんざ肩抱いて顎上げてキスすりゃちょろいぜ。来週見せてやるよ」
録音兄「お兄さん許しませんよ!ロックオン・ストラトス、弟を狙い撃つ!」
録音弟「死人は出てくるな!ロックオン・ストラトス、兄を狙い撃つ!」
シン「……まぁ刹那、フラグは万全。まずは手を繋ぐところからだ」
クリス「刹那、既に一期で夜這いしてるわよ」
シン「!!お母さん許しませんよ!飯抜き!」
>>69 漫画版ゾイドのシャドーキーやシャドー融合形態に見えるw
>>68 ニール:お父さん
シン:お母さん
ライル:叔父さん
刹那:息子
マリナ:息子のガールフレンドって感じか
せっちゃんあの施設を3分以内でかけまわったのか…
マリナ「……でも黒田脚本ですし……最後は、刹那が『俺には戦う事しか出来ない。だから俺がガンダムだ。さようなら、マリナ』とか言ってライバルと一騎打ちの後にどこかへ行ってしまうに違いありません……」
シン「ひ……否定できない……」
刹那「う……ま、マリナ、とにかく泣き止め」
シン(……刹那が珍しく現実の女性にうろたえてるな……)
ティエリア「刹那。せめてこのスレだけでもヒロイン気分を味あわせてやったらどうだ?」
刹那「了解した……それで、ナニをすればいい?」
ティエリア「指示は必要ない。お前の中で最大級の告白をすればいい」
刹那「了解」
刹那「マリナ……俺は戦う事しかできない不器用な男だ。だから、こんな風にしか言えない……」
シン「……まさか」
刹那「お前が好きだ!お前が欲しいッ!マリナァァァァァッ!」
マリナ「…………」
シン「しかも姫さんは幸せの絶頂で昇天かよ。もう好きにしてくれ……」
>>62 その前の脱出ポッドがある
あるけど・・・そんだけだよな?確か・・・ が
>>66 そういやこの二人も接触こんなもんだっけ。
この二人は序盤の展開が速すぎたから勘違いしてたわ
(一話・私はリリーナ&お前を殺す
六話・ダンス&無意識のうちに庇う
十六話・ヒイロ!ゼクス殺しなさい!1)
>>73 刹那「奥歯のスイッチを押せば加速装置で超加速が出来るとティエリアが言っていた」
シン「騙されてる。騙されてるぞ刹那!」
>>51 タクじゃねぇかw
しかしせっさん格好良かったな
>>74 ネーナ「刹マリ厨死ね」
紫ハロ「ヒガムナヨ!ヒガムナヨ!」
>>55 ブシドー「確かに10歳も離れてた子供に興味を持つのは人として軸がブレているな」
ミレイナ「あれ?午前中に底意地の悪そうな女に引っ掛かってたのは誰でしたっけ」
ティエリア「絶望した、白石涼子>金>赤松>師匠な日曜日看板作家に絶望したぁー!!」
コウ「視聴率が良くてもグッズが売れないと終わりだからなぁ」
シン「50円=1カオスとか新たな単位が作られてたっけ・・・」
フリーダム「模型の話だけは や め て よ ね(泣)」
ネーナ「第二期好調に制作中、期待してね」
ラクス「最新刊では出番有りませんでしたけどね」
>>78 マリナ「なんとでも言いなさい。これが公式カップルの力よ」
ネーナ「むきー!今までは食べ物にしか興味無かったクセに!」
マリナ「あーあー聞こえない、これからは愛でお腹一杯なのでご飯は一人前ですー」
紅龍「げはっ!」
中国「あ、砂糖吐いた」
シン「姫さんが普通に食うようになったな」
刹那「ああ。これで食費も……」
シン「ちょっと寂しい」
刹那「シン!?」
>>80 10歳も離れた子供に興味を持つ
つ「マリナ」
マリナ「ぎゅ〜」
刹那「・・・」
シン「なにあれ・・・」
フェルト「放送終了後からずっと抱き着いてる」
シン「5時30分からずっと!?」
フェルト「ずっと」
シン「よっぽど嬉しかったんだなマリナさん・・・良かった・・・」
フリーダム「あの監督だから幸せになれる訳ないのに」
シン「アンタ余計なこと言うなぁぁぁぁ!」
7つじゃなかったっけ?
あれ、8つか?
刹那「大丈夫か、フェルト?」
フェルト「うん…」
シン「それにしても驚いたよな…」
フリーダム「全くだよね」
刹那「録音兄弟は、“兄弟喧嘩”という名の紛争を起こすつもりだろう…」
シン「おいおい刹那、そんなに大げさに考えなくても…」
刹那「あいつらならやる。 フェルトを巡って互いを狙い撃つために…」
フェルト「そんな…ロックオン…」
シン「来週も恐いな…ていうかもう紛争勃発してるけど…」
フリーダム「またそうなったら、僕は見物させてもらうよ」
シン「出来れば俺も…」
刹那「無理だ、お前達が巻き込まれることこそがガンダムだからだ」
>>81 ネーナ「ばっかじゃない? 2期の刹那は鬼畜スキルも身につけてるのに利用しないなんて!」
マリナ「なんですって!?」
ネーナ「そして私は4年間中華のもとで調教されつづけ、Mスキルを身につけた!」
マリナ「わ、私だってシーリンにいびられつづけて・・・・・・・まさか!!」
ネーナ「なによ、そのシーリンに捨てられたくせに」
マリナ「違うわ、4年前の時点で私がMだったから刹那はSになってくれたのよ!」
ネーナ「くっ・・・ネガティブオーラ全開だったこの女がこれほどまでにポジティブになるなんて・・・。これが、愛の力だというの?」
シン「実際、4年間なにしてたの?」
刹那「アルバイトをしながら旅をしていた」
フリーダム「貯まったお金はぜーんぶエクシアに貢いでたんでしょ?」
眼鏡「その努力むなしく第1話で大破か、・・・俺なら絶望するところだ」
マリナ「お義父さま、お義母さま」
録音兄「刹那とあんたの仲に関しては祝福するが……」
シン「その呼び方はやめて下さい」
>>85 フェルト「こんばんは…」
シン「あ・フェルトちゃんいらっしゃ…ど、どうした?!」
刹那「一期より落ち込んだ顔をしている…無理もないか」
フェルト「頑張ってたけど来週の放映がちょっと怖くなって、ごめんね」
シン「そりゃ、なぁ…」
刹那「実際は来週にかかってはいるものの心中察する」
つ[ネーナのあれを思い出したらしく刹那も落ち込む]
シン「ちょっと、弟分と妹分が大変なことになってるんで緊急出動してくれません?」
録音兄「ライルの奴め…狙い打つ狙い打つ!!!」
橙ハロ「セツナ・フェルト OOニキヒコモリヒキコモリ タイヘンタイヘン!!」
ソーマ「〜〜〜〜っ」
刹那「荒れているな、人革連の女」
ソーマ「だって、あれを見てください」
アレルヤ「マリー!ごめんよマリー、四年ぶりの再会なのに拘束服姿なんて締まらないよね!
男たるもの、もっとオシャレで気の利いたファッションやエスコートが必要だったんだ!
それに気付けないなんてマリー、僕は何て駄目な男なんだ!あれからすっごく反省したよ!
でも見ておくれ、新たに生まれ変わったイケメン・アレルヤの姿を!」
シン「……想像以上にウザイな、これは」
刹那「今のアレルヤはガンダムでは無い…」
ソーマ「こちらのことなどお構いなしに一人で大騒ぎしてるんです。いつまでもマリー、マリーと…馬鹿みたい」
アレルヤ「マリーーーーーー!!!」
子熊「中尉に付き纏うガンダムマイスター!幼馴染ごっこはやめろ!」
ソーマ「…この人はこの人で、ことある度に『ソーマちゃん、ひっつけよ!』とか喧しいですし…」
刹那「実にオーガニックだ…だがそれはセクハラだな。人との繋がりはそう直接的な物ばかりではない」
シン「マリナさんを泣かせた今日の刹那が言うと含蓄がある…成長したなぁ刹那」
アレルヤ「マリー!僕だ!アレルヤだー!昔の記憶を思い出してくれー!」
子熊「ごめん、覚えていないと中尉は申している!」
ソーマ「あーっ鬱陶しい!腹立たしい!ストーカー共なんか死んでしまえばいいのに!ご飯おかわり!」
シン「ああ…やっぱりこうなるのか…」
刹那「世界の歪みだ。だが、シンの作る飯はその歪みをも超越する」
アレルヤ「ねえ刹那。今度は新しいガンダムに乗ってマリーを迎えに行こうと思うんだが、どうだろう」
刹那「それはガンダムだ!ガンダムによって迎えられたならば、誰しもその手を取らざるを得ない。
貴様の戦術予報は完璧だ。今のお前はスメラギさんをも凌駕する男だ、間違いなく成功するだろう」
シン「それで落ちるのはせっちゃんだけです!!」
>>90 アレルヤがトランザムwww(セリフ量的な意味で
家にオールキャラ居座る日もそう遠くない気がして来た…w
子熊はルイスの方に行くっぽいから安心しろ、マリー
シーリン「はっ、私が司法試験に受かって弁護士となってマリナの無罪を
逆転勝利で勝ち取るという展開は!!」
シン「ないですよ、そんなの」
そういえば00のキスなんて大した伏線にはならないんだよな
刹那とネーナなにもないし
シンとルナはあれで確定気味だし。
あの二人妙に慣れてたよな。どっちも初めてじゃないぞ。あれは
シンさん、2週連続で女を連れて帰ってきた刹那に一言どうぞ!
>>94 結果的に助けたじゃないか
これはキスから始まった運命だったんだよ
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ
ノ从d゚ ヮ゚从
__(_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
一話目で匙とライルを連れ帰り、二話でスメラギさん、三話でマリナ姫を連れて帰った刹那は四話でだれを連れてくるんだろう?
>>97 ミハエル「りせちー、りせちーじゃないか!」
イザーク「帰るぞ番長」
>>95 ルナマリア「だそうですが、シンは誰と?」
シン「なんで聞くんだよ!だいたい年上のルナのほうが!」
ルナマリア「ひっど〜い!年上だから色々経験してるんだろですって?刹那、シンが私にガンダムじゃないこと言うんだけど」
刹那「シン、ガンダムじゃないことを言うのはガンダムじゃない!」
スメラギ「女性の過去をあーだこーだ言うのはガンダムじゃないわね」
マネキン「全くだ。受け止める度量もない男がトップエースとはプラントの先は暗いな」
タリア「そうね。成り行きはともかく愛する女性の過去を詮索するのはよくはないわ」
マリュー「『どうだっていいだろ?俺が好きなのはお前なんだから』くらい言えないのかしらね?」
シン「あんたら!面白がって言ってんだろ!!」
タリア「そんなことはないわよ。悪いようにはしないからおねーさん達に話なさい」
マネキン「そう。まずは初恋、初デート、初キスと話していってもらおうか」
スメラギ「いやー、若いって素晴らしいわねー」
マリュー「さー、刹那くん、このお金でお酒とおつまみを用意してきて」
刹那「了解」
ルナマリア「私、シンのこともっと知りたいなぁ♪」
シン「そこ!料理酒で酒盛り始めんな!ルナも目笑ってるぞ」
刹那「シン、貴様のガンダムぶりを話してやるといい。では行ってくる」
マユ「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん・・・・・・」
刹那「ひぃ!」ビクッ
ステラ「シン・・・・」
刹那「はぅ!!」ビクッ
ゴゴゴゴゴゴゴ
刹那「GN粒子のジャミング効果とはこんなに怖いものなのか。連邦には悪いことした」
ハレ「お姉さんじゃなくておばさんばっかじゃねえかアレルヤアアアアアア」
チャキッ
ビリー「それ以上の失言は許さないよソレスタルビーイング」
>んな捨てられた犬猫拾ってくるみたいなw
的確なツッコミ噴いたwww
>>刹那、シンが私にガンダムじゃないこと言うんだけど
いかん、爆笑したwww
本来姐属性のルナは刹那と相性良かったんだなwww
ニール「俺はライルの生きる未来を、フェルトが心から笑える日を、刹那が答えを手に入れる時を願ったんだ…」
シン「そっスね」
ニール「刹那やフェルトは実の弟妹ってわけじゃないが、兄貴分として見守ってきたつもりだ…刹那は危なっかしいし、フェルトはどこかテロで死んだ妹を重ねてたんだろうな…」
シン「どっかの鷹の人や凸野郎と違って見事な兄貴キャラでしたね…」
ニール「兄貴ぶるつもりはなかったんだがな。でも、アレは何なんだ?」
シン「フェルトがライルさんに無理矢理キスされて驚いてるシーンみたいですね」
ニール「あぁ、俺も目を疑っちまったぜ。あんなナンパでケーハクなツラした野郎にフェルトの唇が奪われるなんて許せねぇ」
シン「ナンパでケーハクなツラ…」
ニール「おぉ、フェルトはまだ子供なんだぜ?それを…ちきしょう…俺が生きて側に入ればあんな軽口だけが取り柄のロン毛野郎になんざ…」
シン「軽口だけが取り柄のロン毛野郎…」
ニール「あのツラ見たら狙い撃ってやるぜ!」
シン「狙い撃ちですか…」
刹那「なぜ止める、ルナマリア?ロックオンはライル・ディランディの顔を見たがっているんだから、この鏡を貸してやれば…」
ルナマリア「あー、おねーさんが後でちゃんとお話してあげるから今は辞めときなさい(シンも真剣20代愚痴り場に付き合わされて大変ね…)」
ニール「だいたいさ、男の癖に伸ばした髪を遊ばせてチャラい感じがするよな。眉だって細く整えて、ホストとか遊び人じゃないんだからよ」
シン「(ルナ、刹那が余計なことしてこじれたら厄介だからそっちは頼むぞ)」
(ギリギリ)20代喋り場
マリナ「・・・・」
ロックオン「・・・・」
スメラギ「・・・・」
マリナ・ロックオン「アンタは違うだろ」
フリーダム「マリナさん、刹那の話聞いて泣いてたね」
刹那「何故泣いたのだろうか・・・マリナは・・・・・・」
フリーダム「そのうちきっと分かると思うよ。そして分かった時は、
きっと君にとって嬉しい瞬間になると僕は思う」
刹那「そうか・・・・・・」
フリーダム「でも他人のことを思って泣ける人なんてそうそういないよ。
もっと大事にしてあげ──」
ラクス「私も泣きましたわ。ミーアさんが私を庇って凶弾に倒れた時に」
フリーダム「そ、そうだね!そんなラクスに好かれて僕は幸せさ!アハハハハハ!」
シン「・・・確かフリーダムにフリーダム(ガンダム)渡して、アンタと劇場で会った時、あの人は・・・」
凸「・・・ああ、警告もなく部下が射殺した保安局員の死体の横を、微笑みを浮かべて去っていった・・・」
シン「・・・・・・あの人の本当の姿はどっちなんだ・・・・・・」
>>110 議長「疑うまでもないだろう。あれが彼女の本性nゲバッ・・・・ラクスサマハキヨクウツクシイオカタデス」
レイ「おいたわしや、議長」
ラクス「私を捕らえようとした人間がちょっと死んだくらいでギャーギャーうるさいですわね。人の上に立つとはそういうものなのです。だから、戦ってもよいのです。分かりますかアスカさん?」
シン「はぁ…(なんでこんな愚痴なのか天然なのか分からんのを聞かなきゃいけないんだよ…)」
刹那「ラクス・クラインも他のやり方が思い付かないのか…」
ラクス「殺り方はわかりますけど」
シン「(もうやだ)」
自由「ラクスはドSだからね…あ、胸がスモールって意味じゃないよ?」
シン「あんたソレ……あ゙」
ラクス「あらあら、キラったらまたこんなところで油を売って。さぁ、参りましょう(ニコニコ
大変ご迷惑をお掛けして、申し訳ないですわ。では、失礼します」
自由「嫌だぁ!シンのごはアッー!!」ズルズル
刹那「シン…」
シン「口は災いの元だからな、良く覚えておけよ」
刹那「ああ、了解した…」
>>85 シン「実際に兄弟喧嘩で母星を滅ぼした人がいたなぁ」
ルナ「あの実は全ての元凶だった人ね」
眼鏡「美味しい所だけをかっさらう手腕は評価に値するがな」
刹那「?誰か知らないがガンダムではないな」
\(○)/「違うな、間違っているぞ、ティエリア・アーデ
追加された話で美味しい所を持っていったのはこの私だ!!」
実際に兄弟喧嘩で母星を滅ぼした人
って誰?
>>115 グランナイツの諸君、合身せよ!な人。
ちなみに鈴村も出てるアニメ。
グラヴィオンのサンドマンだろ
そして、DVDの最終話追加分でマジで美味しいとこを別の人にもってかれてシンの中の人の別キャラが妙なフラグ立てられてた
>>118 放映版では特にフラグらしいフラグが無かった気がするが、
そんなんあったのか>追加分
ステラ ネーナ が出てるのは知ってる
んでヒロインの一人のドリル少女の名前がルナってことくらい
まあスパロボに出たから知名度はかなり上がったはず
ギニアス兄さんとかルルーシュとかシンとかヒイロとか、やたら声優陣は豪華だったな
放送時期が2002年と2004年だけど時期は被ってなかったんだよな
1クールずつだっけか
刹那「大張正巳はガンダムだ」
シン「確かにあの人は格好良いメカ絵を描いてくれるもんな」
アレハン「私のフレイムソードチャージアップも氏熱筆の一つだ!」
盟主王「僕のレッツ・マイトガインもね。ま、生憎とガンダムの仕事とは無縁のようですけど」
シン「あんたら何処から湧いて出たんだよ…まあいい、とりあえずお茶入れるんでごゆっくり」
アレハン「これはこれは、お構いなく」
刹那「違うぞ、ムルタ・アズラエル。大張正巳はガンダムの原画も書いている」
盟主王「そうでしたっけ?僕の記憶違いでしたかね、少なくとも第08MS小隊ではお目にかかっていませんよ」
アレハン「騎士ガンダムシリーズでも確認しておらんな」
刹那「それを知らんお前達はガンダムではない。ならば俺が証拠を見せてやろう、コレだ」
つ 「機甲戦記ドラグナー」
シン「…せっちゃん!コレ違うよ!」
刹那「何故だ!三機の新兵器に乗り込む若者、恐るべき宿敵、大河原邦男のガンダムなデザイン!
他にもあらゆるスタッフや状況がドラグナーはガンダムであると示している!」
シン「せっちゃんそれ禁句!」
盟主王「そういえば後半、ライバルが主人公ポジションを奪うような展開がありましたね。何処かの誰かさんみたく」
シン「うわあああああー!盟主王それブロックワード!!(泣)」
アレハン「しかしこのOP版ドラグナーは顔が別人だな。正直言って言われなければ誰だかわからんぞ」
刹那「それもまた、ガンダムだ」
アレハン「適当だなガンダムマイスター君。まあ、後番組のサムライトルーパーならば私も無関係では無いんだがね」
盟主王「気を付けて、誰かがWatching you」
アレハン「背中から君(主人公)を追い詰めてる」
フリーダム「僕のこと呼んだ〜?」
シン「呼んでねぇー!帰れ帰れ、この敵役がぁーっ!!」
刹那「ドラグナーもまたガンダムだな」
メカ絵なら森下氏も凄いぜ。
どんなメカ描かせても格好良く見える
実際に80年代の新しい「機動戦士ガンダム」を作ろうとして出来た作品らしい>ドラグナー
まあその試みは成功したとは言い難いが・・・
ガンダムじゃないけどガンダムのようなフォーマットで作品を、ってことだからな。
現代で何故かガイキングやダンクーガやライディーンが生まれ変わったようなものだ。
インフィニットジャスティスドラグナーですね、分かります。
そしてSDガンダムで、ほんとにガンダムになってたドラグナージークガンダム
>>127 ライディーンなんか超者とREIDEEN、デザイン的にはラーゼフォンと何回リメイクされてんだよ
ドラグナーの話をして「野郎」の話題を出さないのはスレ住人の良心か・・
それにしても、琉菜、遺作、ドロシー、ラクス、フォウまで揃ってたのに
スメラギさんがいないってのはどうにも片手おt
ナレーター『〜〜〜次回、戦う理由。 しかし、罪は消えず(プツン…ピッ)』
録音(兄)「ライル…俺は無性にお前を狙い撃ちたい…(ブツブツ)」
ナレーター『〜〜〜次回、戦う理由。 しかし、罪は消えず(プツン…ピッ)』
録音(兄)「ライル…俺は無性にお前を狙い撃ちたい…(ブツブツ)」
刹那「4話の予告を見て、録音兄の方はずっとこの調子だ…」
シン「しかも何度もループして観直してるし…」
フリーダム「あと、クリスティナさんも弟を“狙い撃つ”計画に賛同したみたいだよ」
シン「まあ、二人とも妹のように可愛がってたからなぁ…」
刹那「4話で爆発しないことを祈りたいが、絶望的だな…」
シン「同感…」
>>131 シンが前田慶二とスプラッシュスターを応援するスレを思い出した
そういえば二期00はクリスでてないんだよなぁ…
いいおっぱいを亡くしました。
>>132 おでこ!おでこかも知れないぞ!!
無理があるか…
なあ、まさかとは思うがEDで
弟を誘ってるっぽい女の人って
フェルトじゃないよな?
あれはきっとスメラギさんだよな。
シン「最近、マリナさんが食欲の権化な居候とは違ってきました」
ttp://www2.imgup.org/iup713072.jpg シン「朝になると玄関前を掃いてるんですよ。家事も手伝ってくれます」
録音兄「結構な破壊力だな」
シン「ですよね。この破壊力の9割は刹那に向けられてるんですよ」
録音兄「男としては羨ましいがお父さんとしては嬉しいぞ、刹那」
シン「あんたもおとんが板に付いてきましたね」
ネーナ「エプロンね……」
フェルト「エプロン……」
ルナ「エプロンか……」
ステラ「エプロン……」
セツコ「エプロンね……」
ラッセ「エプロンか……」
シン「何か不穏な雰囲気を感じないか?」
刹那「俺は寒気すら感じる。後が危険だと」
でも、一番似合うのはシンだと思うのは俺だけでいい
>>139 か、かわいいぞ姫さんwww
眼鏡「エプロンか。ふりふりのもいいが敢えてシンプルなものも捨てがたい」
ヨウラン「エプロンつけて箒で掃いて朝の挨拶…あれ?なーんか既視感が」
歌姫+ミーア「Let me be with you〜」
刹那「ガンダム、おぼえた」
シン「ぶは!せっちゃんんん?!(味噌汁噴いた」
刹那「俺に毎朝味噌汁をつくってくれ」
シン「飽きないようにコーンスープやオニオンスープも入れてたのに!あんたって人は!」
ネーナ「アタシがつくるわーせっちゃあああああああああああん!!!」
マリナ「白味噌ですよね絶対。そこだけは譲れません」
ネーナ「赤味噌に決まってんでしょ!ヌケサクが!」
刹那「どっちなんだシン」
シン「合わせ味噌だよ」
フリーダム「僕毎日コーンスープでいいんだけどな」
ハム「ふーむ、ユニオンでは朝はコーヒーかミルクだが、味噌スープもなかなかだな」
会話の噛み合わない一家であった
だめだ、ガンダムで味噌汁と言われるとどうしても
エマ中尉のコピペが思い浮かぶww
凸「前髪は抜かないでくれぇ!」
フリーダム「抜くようなものがあるのかい?」
眼鏡「シン・アスカ、ソレスタルビーイングも人手不足なので君にも協力してもらいたい」
シン「給仕?別に今と変わらんしいいけどな。あ、バイトしていいのか議長に聞いてこなきゃな」
フリーダム「熱心だね君も。(どう考えても戦力としてなのに、ここまでオカン根性が染み付いてしまったとは・・・)」
眼鏡「君は一体何を言っているんだ?パイロットとしてに決まっているだろう」
刹那「ガンダムだ」
アレ(変わったねティエリア。昔はヴェーダの純正マイスター以外認めなかったのに)
シン「でも俺何に乗るんだ?GNアームズ?」
ラッセ「んなにぃ!?」
眼鏡「プランはこれだ」
ドライのマイナーチェンジタイプに、ツヴァイのソードとアインのランチャーをつけたもの
フリーダム「禍々しいね・・・」
シン「・・・・デ、デスティニー?」
刹那「ガ、ガンダアアアアアアアアアアアム」
サジ「ぶっ壊してやるぶっ壊してやる・・・ふひひ」
ネーナ「せっちゃんもスローネも奪うなんて絶対に許さない・・・シン・アスカめ・・・・」
眼鏡「気に入ってもらえないか」
フリーダム(この眼鏡天然だったのか・・・)
>>149 実際シンにCB制服着せたら意外と似合うかもしれんな
制服色は目に合わせて深紅色あたりで
てか沙慈覚醒するからスローネ機改造したららめぇぇwww
というかシン+CB制服以上にスローネの顔に運命のあの血涙入れたら間違いなくハマると思うんだが
シン「……これは間違っても善玉が乗る機体ではないよな」
刹那「……ああ。間違いなくガンダムだが、間違いなくあの兄弟とかあの四天王が乗るガンダムだ」
フリーダム「……でもこのスローネ、しっかりデスティニーと同じトリコロールなんだね」
刹那「トリコロールはガンダムだな」
シン「ガンダムだけど、これには似合わないな……」
シンBC制服だれかうpれ!
画像板じゃないけどさ……
d。
似合っとるww
おお、いいじゃないですか。
欲を言えば、赤色は赤服くらいの暗さの方が。
刹那「ガンダムだ(トレミーでもシンの飯が……)」
ミレ「アスカさん格好いいです(トレミーでもアスカさんのご飯が……)」
フェルト「似合ってるね(トレミーでも彼のご飯が……)」
ラッセ「ウホ(ウホ……)」
>>156 そういやアームズってスローネシリーズにドッキングできたっけ?
>>157 アニメでは出来ないと思う。足がアームズ側のロックと合わないし、
背中のGドライブとの連結部がスローネの場合起動用のスターターが邪魔で連結不能。
模型では背負い物さえ外せばできる。HGのロック機構は股間の部分の飾り台接続穴との接続が主だから。
飾り台対応ならUCだろうが種だろうが何でも付けれるよ。
ラッセ「ドッキングの可能性は無限だ!」
フリーダム「限界の向こうは無限大〜♪」
アレハン「懐かしい曲を歌うな」
フリーダム「いえ、この前カバーしたんで」
まぁ赤いソレスタ制服には既に先約がいるからな。
スパロボに期待だな
録音(兄)「これより我が弟、ライル・ディランディを“狙い撃つ”ミッションプランを検討したいと思う」
クリスティナ「ラジャー♪」
シン「何、人の家で作戦会議やってるんですか…?」
刹那「ちなみに俺は今回のミッションは不参加だ」
シン「刹那…安心したようなしないような…」
録音(兄)「いいか、俺達は弟の奴にフェルトの唇を奪われた屈辱をだな…」
シン「映像だけで、判断するのもどうかと思いますけど…」
クリスティナ「ちょっと!? 女の子にとって“ファーストキス”は大切なのよ!」
刹那「男の俺は別にどうでもいいのか…orz」
〜15分後〜
録音(兄)「もし、4話でそれが確認されたらミッションを決行、最低でも“未遂”なら中止だ」
刹那「アレを見る限り、中止になる可能性は限りなく低いがな…」
シン「決行するのは構いませんけど、俺達と我が家は巻き込まないでくださいよ」
録音(兄)「了解♪ お前等の飯が食えなくなるのは俺も勘弁願いたいしな」
クリスティナ「私もフェルトの憩いの場を壊したくないもの」
シン「(二人はああ言ってるけど、俺マジ不安…orz)」
〜録音(兄)、クリスティナ帰宅〜
シン「なあ、作戦が決行されたらどうするんだ、刹那?」
刹那「物好きなフリーダムにでもシンの飯を餌にして、ミッションの様子を見て貰おうと考えている」
シン「お前もさりげなくえげつない事を言うな…」
刹那「それがガンダムだ」
>>162 シン「なあ、そういやあの二人ってまともは作戦内容を話し合ってたか…?」
刹那「スルーするのがガンダムだ」
デスティニーにソレスタの技術で改造した疑似太陽炉搭載したら似合う気がするな。
ついでに、青い部分真紅色にカラーリング変更して。
ボワチュールリュミエールの代わりに紅いGN粒子撒き散らしながら戦う姿は
どう考えても敵役だがw;
赤……ってか紅ってあまり主役的なイメージではないんだよな(最近はともかく)。
青、白あたりがヒーロー的イメージ。
黒はダーティヒーロー。
つーか、GNドライヴ搭載したら羽いらなくね?
>>165 フリーダム「羽なんて飾りですw」
シン「…………」
ドカバキドコグシャッ!!!!!
刹那「ガクガク、ブルブル…」
赤(紅)は特撮系だと主役カラーだけどな(最近の主役ライダーとか)。
ミラコロの代わりに、羽から赤粒子放出とか?
ドライも初登場で撤退時に盛大に撒き散らしてたし(ジャミング目的で)。
凶悪そうだけど主役機ってのは良くある。
エヴァとか真ゲッターとか勇者王とか。
ブシドー「分かった、共にアヘッドで戦場を駆けよう!」
GNデスティニー(仮)をやろうとすると、主役ガンダム四機みたいなコンセプトより
スローネ三機を統合して発展させた方がそれっぽくなりそうだとは思う
アインのランチャー、ツヴァイのバスターソード、ドライの大容量コンデンサ…
そのままだと只のパーフェクトスローネにしかならないけど
変形合体までは良くある。
分離して元に戻れないというのはどうであろうか。
動力問題があるので、太陽炉の代わりになるものを用意してみた。
好きなのを選んでくれ。
【ゲッター炉心】
【GSライド】
【超絶螺旋機関(シモン)】
>>172 シン「デスティニーの強化に関しては、実は某スレで通過済みなんだ……」
フリーダム「じゃ、これ置いとくね」
つイデ
シン「なんでこんなこと!あんたって人はアッー!」
刹那「ガン……ダム……」
凸「馬鹿な……俺はまだ何もしちゃいないんだぞ……」
ならデスティニーアームズはどうだろう
巨大剣と巨大砲と悶絶スラスターをシンと刹那のツインドライブで使いこなすのだ
>>174 ラッセ「悶絶…悶絶…悶絶アッーーーー!! 刹那、ドッキングだぁぁあぁ!!!!!」
刹那「ガンダァァァァァアァァッム!!!!!!!」
シン「………」
フリーダム「………」
ルナマリア「努力と根性しかないわよ」
ニナ「努力と根性ね」
刹那「努力と根性はガンダムだ」
ゲッターガンダム
ゲッターダブルオー(ゲッター1に相当)刹那がメイン
ゲッターデスティニー(ゲッター2に相当)シンがメイン
ゲッターセラヴィー(ゲッター3に相当)ティエリアがメイン
せっちゃんがグルグルお目めになったりシンがボインちゃん好きだったり
ティエリアが壮絶な自爆やったりするのかよwww
>>178 刹那「シンは元から巨乳が好きだと思うが?」つステラ、ルナ、セツコ
ロックオン「あいにくと、セツコ程度ではあの世界では巨乳とは言わないんだな・・・って俺は何を…」
フリーダム「でもさ、巨乳好きなのにマユちゃんにもべったりだよねシンて」
シン「いい加減しつこいぞアンタ!!」
刹那「ふむふむ、シンは巨乳と妹が好き、っと……」メモメモ
凸「何故そこでメモる?」
刹那「ガンダムの主人公の条件をリストアップしていた。それを参考にしてOO二期で俺は真のガンダムとなる!」
ルナ「内容を見たいような、見たくないような……」
>>180 アイビスやテニアがまな板扱いされる世界だからな。00で言うと王留美ですら標準だ。
君達に最新情報を公開しよう!
青と赤、ダブルオーガンダムとデスティニースローネのシンパレートが同調する時、
奇跡のシンメトリカルドッキングが完成する。
勇者王ガンダム00 NEXT
『その名は超ガンダム神』
次回もこのスレに、ファイナルフュージョン承認!
シン「『超ガンダム神』って……ださっ!ネーミングセンス無さ過ぎ!」
刹那「ガンダムと名が付いてもガンダムではないな」
ネーナ「私がせっちゃんシンメトリカルとドッキングする〜!
なんならファイナルフュージョンでも可よ!」
ラッセ「ドッキングなら俺の専売特許!」
録音「お父さんそんなふしだらな真似は許しませんよ!」
マリナ「うぅっ……」
刹那「なぜ泣く?」
マリナ「あなたが朴念仁だからよ……」
ネーナ「巨乳で…妹!?あっあたしは駄目よ!?あたしのダーリンはせっちゃんだけなんだからね!」
ルイス「私は絹江お姉様の未来の義妹…でもガンダムマイスターは嫌い。ガンダムは嫌い。あれ、絹江って誰だっけ…?」
シン「何を人聞きの悪い誤解をしてるんだ、アンタらって人はー!?」
刹那「誰がいつ貴様のダーリンになった」
フリーダム「でも巨乳と妹って食い合わせがあんま良くないって感じがするよねー。
おっぱいの大きい妹ってのも全くの皆無って訳でも無いんだけどさ」
眼鏡「まあ仕方が無かろう、妹と言えば年下の象徴。年下キャラは主人公よりも幼く、無垢な存在であらねばならん。
それによって「幼い=貧乳ぺったんこ」に直結するのも、エロゲー的観点から見ても無理からぬ話なのだ」
コウ「おっぱいは女性のシンボルの最たるモノの一つだからね。
ホラ、母性的な大人の女性キャラって、たゆんたゆんなキャラの方が多く感じるだろう?」
眼鏡「まあその辺りの話はさて置くにして、今の話には問題が一つある」
コウ「うん。00世界じゃあルイスさんの胸って相対的に見て普通なんだよね」
眼鏡「その程度で巨乳を語るなど万死に値する!」
ルイス「………(ピキッ)」
ドギューン…
ルイス「死ね。ガンダムのパイロットなど皆死んでしまえ。私はその為にモビルスーツに乗っている…!」
シン「…強化人間(?)ルイスKOEEEEEE!(ガクガクブルブル)」
フリーダム「ミンチよりひどいや…二人とも安らかに眠っておくれ、ナムナム」
刹那「奴の戦闘力はガンダムだ…」
ルイス「! ガンダム…ガンダムマイスター…!殺すッ!!」
シン&刹那&フリーダム「「「ちょっ、まっ、ぬわーっ!!」」」
ガンダム(主人公)であるために必要なこと
・大人に歯向かう
・自爆する
・熱い告白をする
・戦闘中に恋人の名前を言う
・好きな女の子を守るために戦う
・ジャンク屋経営
・妹LOVE
・Tシャツ、トランクス姿で幼なじみの前に平然といられる
・年上の女性に恋
・モテる
・機械の知識が豊富
・模範な生徒
・偽名を使う
・女装する
・両親死去でも凹まず生きている
・超人的な身体能力
・ニンジンが嫌い
・小学生
・途中で空気化
・悪役じみた扱いになる
刹那「他に何かあるだろうか。」
>>186 つ・普通の生活をしてたのに事件に巻き込まれガンダムに搭乗
刹那「俺はガンダムになれない・・・!」
シン「結構いるから気にしなくても・・・」
婚約者を寝取る
主役の座を奪う
脚本家から好かれる
>>187 戦争に巻き込まれるまではシンとせっちゃんも普通の生活してたんじゃない?
>>188 それはガンダムの主人公としてやってはならないことじゃないか?
眼鏡「しかし、スパロボでデスティニーが強力なのはある意味順当と言えるな」
シン「って言うと?」
眼鏡「あのゲームのシステム上、重要なのは機体の汎用性の高さと、
様々な地形や射程をカバーする武器の豊富さだからだ。
基本的な機体性能は資金を投じて改造すれば向上させられるが、機体の地形適応や移動力は
貴重な強化パーツを装備させなければ改善できないし、
武器に至っては特殊なイベントを除いては増やすことが出来ない。
ヴォワチュール・リュミエール機関を搭載し、近距離から遠距離までに対応する多くの武器を有する
デスティニーは、その点うってつけだ。Gジェネでも強力だったらしいしな」
シン「そうか・・・登場時点で『歴代ガンダムのパクリの集大成』と言われ、本編視聴者からは
『無駄な武装大杉』『武器の過剰積載で機動性が殺されてる欠陥機』と評価されたアイツも、
これで少しは浮かばれるかな・・・フフフ、アハハハハハ・・・」
アレルヤ「褒められてるようなものなのにこんなに自虐的になって・・・ハレルヤ、
彼に負わされた(種)世界の悪意が見えるようだよ・・・」
録音「あー、でもよー・・・そうすると格闘戦に特化してるエクシアは・・・」
刹那「!!俺は、スパロボではガンダムにはなれないのか・・・?」
眼鏡「いや、近接戦闘に特化しているならそれならそれで、本編通り切り込み隊長として活躍できる
可能性は高い。死に武装を増やさないために、最近は本編での武器の特殊な使い方を必殺技として
捏z・・・もとい考案しているしな」
ラッセ「『ビームサーベルより太くて逞しいGNソード』とか『GNアームズとのガッツリドッキング攻撃』とかな!」
グラハム「『セブンソード一気挿し』も捨てがたい!」
刹那(・・・何故だ?彼らの発言から歪みと怖気が感じられる・・・)
>>188 刹那「大丈夫だ。フリーダムは種死の主人公ではない」
シン「そりゃ、俺が主人公だと思いたいけどどういう意味だ?」
刹那「フリーダムはただの中ボスだからだ!!(キッパリ)」
フリーダム「うわあああぁぁぁん……!!」
凸「珍しく、本当に珍しくアイツが可哀想だと思った……」
>>189 アムロやカミーユみたいに自分の意志と関係なく突然ガンダムに乗ることになってしまったってことかと
刹那の場合、一体何年まともな生活をしたのやら……。
中東の一市民の生活はあまり良くない。
そもそも、宗教へ一直線なのはその貧しさがため。
だから、親殺し理論で一人前とかいう馬鹿な教えが簡単に浸透する。
さらに過去のアリーの姿を見れば、相当巧みに入り込んでる様子。
騙されるなという方が無理。
ましては汚れも知らぬ子供時代に……(;ω;)ウッ
つまりはアリーが来なくとも、まともと言ってもズレがある。
日本とかオーブとかましてやザフトとかズレるにもほどがある。
>>191 眼鏡「エクシアはデスサイズ型、デュナメスはウイング型、ヴァーチェはフルアーマーZZ型・・・」
シン「あれは何を言ってるんだ?」
刹那「OOがスパロボ参戦時の機体性能が似てそうな機体らしい」
アレルヤ「あれ?僕のキュリオスは・・・?」
眼鏡・刹那・シン「・・・・・・」
アレルヤ「え!?ちょっと待ってよ!?なんで黙るの!?」
凸「実際、使えなさそうだよな」
フリーダム「君が言える立場?」
クルツ「・・・・」
>>196 変形+覚醒(トランザム)もあるし、ゼータに近くなるんじゃないか?キュリオスは…
まぁ、凸よりは使え(ry
コウ「ラッセさんはアレだな気合、鉄壁、熱血とか持ってそうだよな」
シン「確かにサポート系じゃなくてガチなラインナップっぽいな」
ラッセ「ウホッ嬉しい事言ってくれるじゃないの」
アレルヤはごひっちゃえばいいよ
単独行動多いし
凸はZでは優秀じゃないか迅速的な意味で
>>198 スパロボZ前半…セイバー乗ってた凸に収束攻撃付けて暴れさせてた俺涙目
サルファでも優秀だったじゃないか
直撃&加速的な意味でだが
Gジェネでのフリーダムと凸ってどうだったん?
凸はサルファ、Z共に一軍ですよ?
小隊員的な意味で…
機体の足も速かったしな。覚せいがあれば完璧なんだが
Zの凸は立派な援護職人でしたw
眼鏡「設定上パイロット能力は高い」
刹那「期待の性能はいいけど武器にパンチがない」
フリーダム「他のキャラと絡ませづらい」
シン「覚醒能力がある」
眼鏡・刹那・フリーダム・シン「・・・・・・(じー)」
凸「同類だなアレルヤ・・・」
アレルヤ「ハレルヤ、世界(寺田)の悪意が見えるようだよ・・・」
昔のスパロボではロックオンとライバル?だったのにな
ヒロインがトレーズ閣下だけど
>期待の性能はいいけど武器にパンチがない
キュリオスにはクローで拷問&コックピット貫通という
インパクト大の武器が…
>>180 Zのシンはレディオ体操やってる時、グラヴィオンのミヅキの胸(推定100センチオーバー余裕)にも見蕩れてたから、巨乳メェーニアであることは確定だな
まぁ、個人的にはSフリーダムが一番使いどころに困ったけどな
下手したら、出撃させる枠が無かったし…
確か種に出てたエルちゃんは10歳越えてるんだよな。
種世界は歪んでいる
>>216 何、このけしからん幼女は?
というわけで詳細kwsk
シン「いやホラ、ミヅキさんの胸は初見では誰でも驚くだろ!?男なら反応しちゃうだろ!?」
刹那「そんなことはない。シンはガンダムではない」
録音「俺達は慣れちまったからなあ。スメラギさんやクリスや王留美のおかげで」
マリナ「刹那は元からおっぱいになど反応していません!
彼はそのような外見に惑わされず、女性の内面の、本当の優しさを見抜く力が…」
眼鏡「ちなみに小説で刹那がマリナ=イスマイールに惹かれた直接のきっかけは、
声が母親に似ていたからだそうだ」
マリナ「orz」
ネーナ「うう、せっちゃんは巨乳は好きじゃないの?あたし、釘宮キャラには珍しくバインボインなのに〜」
コウ「釘宮キャラのくせに巨乳というのがそもそも愚かなんだ!巨乳の釘宮キャラなど邪道極まりない、
まるで赤いクチバシの無いガンダムのようなものだ!」
ガトー「ウラキ少尉…」
カミーユ「ちょっと修正しましょうか…」
>>220 シン「ウラキさん…アンタ巨乳で非ツンデレな釘に問い詰められたことがないから、そんなことがいえるんだ!」
スメラギ「あーしくじったわ……シン君、お茶ちょうだい」
シン「いきなりなんです。第三話のアレルヤ救出作戦は上手くいったじゃないですか。……はいどうぞ」つお茶
スメラギ「ありがと。……ああ、私の言ってるのは第三話の事じゃなくて、一期最終回の事よ」
シン「一期最終回?」
スメラギ「そう。ところで最近、クリスとリヒティとロックオンはここに来た?」
シン「ええ、少し前に。それがなんですか?」
スメラギ「あの子達、どうだった?」
シン「どうって……?変わりないですよ。一期放映中に会った時のままで………………まさか」
スメラギ「そう!そのまさかよ!私も一期で 死 ん で お け ば 老 け ず に 済 ん だ の よ ! ! ! 」
シン「なんて事言ってんだアンタって人は!」
眼鏡「私も何ら変わりないが」
イアン「俺も大して変わってないな……」
223 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/21(火) 23:52:47 ID:mqdcc4F/
>>216 留美「まぁアレですわね。ロリ巨乳という奴ですわ。
私も4年前はそのカテゴリーにいたはずですのに……
皆さん老けただのなんだのと……
ほら、刹那もっと飲みなさい、せっかく老酒を持って来たんですから。
あ、シンさん。おつまみください、海老のチリソースで。」
刹那「明らかに飲みすぎだ。スメラギ・李・ノリエガに匹敵している。」
シン「……なんか家飲み屋みたいになってないか?作るけど。」
ごめん、上げてた。
マリナ「1期なら24歳のまま・・・でもまだヒロインらしくなかった頃ね・・・悩むわ」
シン「あの人若返ってないか?」
刹那「確かに俺も母親としては見なくなった」
フリーダム「それは君が年とったからでしょ」
>>222 フリーダム「大体、何で4年後にしたんだろうね…」
シン「まあ、2〜3年位にしても同じだったと思いますけど…」
刹那「実際、4年後の三十路キャラもその手前も明らかに増えたがな…」
シン「せめて本編開始から3年後なら、三十路キャラも減ったんだろうけど…」
スメラギ「何なの…この沸いてくる怒りは…」
コーラ「くそ〜30代でなけりゃお前等なんて…!」
マリナ「私も三十路手前です…(シクシク)」
録音(弟)「ついでに言えば俺もな…」
>>220 細かい事だがロックオン(兄)のスメラギさんへの呼び方は「ミス・スメラギ」だ。
クリス「あれ?でも刹那も国際テロネットワーク壊滅ミッションで
エージェントの情報待ちしてる時、イアンさんと一緒に私たちのことガン見してなかったっけ?」
おやっさん「いやー、ばれとったかwしかし刹那、お前も何だかんだで男の子だったんだなぁー」
刹那「・・・いや(プイッ)」
クリス「でもそういうの気になっちゃう年頃だと思うし、可愛いと思うわよ♪ね?フェルト?」
フェルト「え・・・?あの・・・/////」
マリナ「やっぱり刹那は大きい方が良いのねぇーーーーーーー!!(ダッ」
ネーナ「アハハハハッ♪もうたまんなぁい☆」
録音(兄)「狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ(ry」
眼鏡「・・・・・・これが人間か・・・・」
アレルヤ「ティエリア・・・あまり勘違いしない方がいい・・・」
>>224 もう、いい加減にしてくれませんか? 貴方が、先生を見てむかむか、イライ
ラするのと同じくらいに私も、貴方を見ていてむか /7 むか、イライラしてる
んですよっ!はっきり言って ,-7!!だいたい、 ./ / な ._ んですかさっきか
ら聞いていれば自分の ,ヘ .,_/、------- 、 考え ., ., ば / ')っかりをまくし立
てて・・・黙っているのを ,ン''" -――-- `ヽ l .l../,、‐'' いいことに、言い
たい放題とはさぞか , ' /, , ヽ 三ニ=.〉レ''" \し、気分もいいこと
でしょうね? 先生 /, / .!ヽ.,z- 、 、 ヽ -フ| .|、 ヽ も先生ですっ!
なんで、黙った /// _,-'| |ヽ.\  ̄ヽヽ ヽ-フ | .|ヽ ', ままやられ放題
でいるんです .////./ ヽ .| \ヽ '.,ヽ .Y | |∧ ,かっ!?本当に
この人のこと// | Kl ヽヽ ヽi #メ , lヽl/ ー//| ., を思うなら、そ
んな風に言 | , .|/|! ヽ 、 、 ,/ |il! |l! ,ノレNl ., われてばか
りじゃダメで l! ヽl!{ -、_ ヽi!. ィ:;;;::ヽ、 .リl! |ヽニニヽト、 . ,しょう? き
ちんと言葉で` `ヽ,. |i;:`.ヘ ` l::::::c' ' / .l |>-).l | | .,ダメって教
えなくちゃこの人の //lヽ::'c' ー‐‐' / つ_,,. ' .l .,ために絶対
なりませんよ! | | l, ;;'" . ヾ , ,-‐フ | , 貴方のほ
うがよっぽど私よりヽ! ヽ .r─、 , .,、!''´ | .,子供ですっ
!!違いますか!?ヽ ヽ 、 ヽ _ノ,,, ィv'ー' `| |.. , どうなん
ですか!?はいか、いい |.、‐-ニN-',」`/ ヽ_ヽ_,, , ヽえかちゃ
んと答えて!?どんな気 l.ヽ 、‐⊥l,.、/ レレ'" / , ヽ分です
すか?イヤなことを正面 ヽヽ/、 ,、---、 ./_ | , ヽ から
矢継ぎ早に、こうしてぶつけy--ヽ ./ ヽ フ-‐-、 | ∧ ヽられ
る気分は 悔しいでしょう?悲しいでしょう?私のことが憎らしくて仕方ないでし
ょう? こういうひどいことを貴方は今まで、みんなにしてたんですよ!?嫌わ
れたって、当然じゃないですかアーもう入りきらないないですかっ中略貴方はカワイソウです!
ただし、でかくなるのは成長後だがw
>>227 シン「スメラギさんって、何気に子持ちのグラディス艦長よりも年上なんて…」
刹那「マリナ・イスマイールも同じ歳だったな…2○歳か…」
フリーダム「まあ婚期を過ぎた女性なんてそんなものだよ」
スメラギ「ねえロックオン、あそこの3人狙い撃ってくれる?」
マリナ「何気もないこと言ってますのでお願いします」
録音(兄)「おいおい、危なすぎるぞあんた等…」
亀だが
>>147 _
_∠二 ̄`ヽ \__
{、_, ´ ―ヽ
>― _、} 、\
/ / / 、 \ ``ヽ
,レ !__/ ヽ ヽ ヽ ,
辷彡 人_, ,} 、 '、 | | 今日、食堂でリント少佐の髪型の話題で盛り上がった。
ア l | / , //{ ! | ヽ ヽヽ! i | 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
/ 、___l W! / // l八l\ i iヽl、 ゞミ、 隅の方で味噌汁を啜っていた
{ { ¬ | !l l/l/ ,xャラア∧l !┬≧=- マネキン大佐も吹き出していた。
ヽハ {ヾ、lへl ∠二二/ } / /ノ / 食堂を出ると、リント少佐が顔を真っ赤にして
` jノヽ 「 厂 ―――ノル'r ト{ 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
V ___ {/|川z┐ 勃起したソレをイメージしてしまい
ヽ匸二.‐-、ヽ 丿 レ /∧ 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
弋__\ く __// 〃 ハ 横でソーマ中尉が腹を抱えて大笑いしていた。
/{⌒ヽヽ彡≪ / ∧ 強烈なプレッシャーを感じた私は、
,l∧__ン 》_〃 ` ‐- 、__ すぐさまその場から逃げ出した。
__/ !!`ー―― ´ {{ ` − 、_ 後ろの方で、ソーマ中尉の
_ -‐ /ll || `ヽ、 「前髪は梳かないでぇ」 という断末魔が聞こえた。
, ´ ||、______/|| / 丶、この日以来、誰もリント少佐の髪型の話をする者は居なくなった。
眼鏡「そもそも元々結婚していたグラディス艦長はともかく軍務中の戦艦で色恋に現をぬかす人間の方がおかしいのだ。スメラギ・李・ノリエガも気にすることではない。」
録音「他人事のような顔をしてるが、シンお前もだぞ」
シン「え?」
>>223 シン「それより今回のWBCどうなるんですか、王さん」
刹那「北京の☆野監督はガンダムではなかった」
王「うーん、どうなんだろうね実際。野村は野村でチームのテンション的なものが…
ってなんでWBCの事聞くのよ!」
235 :
234:2008/10/22(水) 00:23:41 ID:???
あぁ違う あれはつるぺたじゃないか…
ああ 俺は…我は…拙者は………
>>229 サモンナイト3か
普段無口なキャラだからダメージがよりでかいという
シーリン「美貌の衰えに年齢を言い訳にするのは感心しないわね」
セレーネ「ただのモビルスーツには興味ありません。
この中で単独で宇宙航行が出来るミノフスキードライブ搭載機、ヴォワチュール・リュミエール搭載機、
インスパイアーエンジン搭載機があったら私の所に来なさい、以上」
シン「あの二人は若いな…シーリンさんなんて4年後の方が若返っているくらいだ」
刹那「戦う為に若返る、まるでサイヤ人だな」
ソル「そう言えばどこぞのコード何ちゃらでも紫ババアと呼ばれてた人が2期で若返ってたことがあったな。
くそ、あの女…一期ではよくも手を焼かせてくれたな…ブツブツ」
クラウス「( ゚∀゚)o彡゜しーりん!しーりん!」
フリーダム「でも結局は年増の若作りだよねー。
マリューさんも前はそうだったけどさぁ、いい年した大人の女性が男も作らず一人身なんて寂し過g」
シン「だからどうしてこの人はいつもこう…」
刹那「フリーダムはフリーダムに過ぎる…」
ソル「そもそもセレーネって火星に恋人がいるしなぁ。だからいつも相手に会えなくてピリピリしてると言うか、
スターゲイザーを作ってまで恋人に会いに行こうとしてる節があると言うか…」
セレーネ「へえー、良くも言ってくれたわね。誰が彼氏と離れ離れで欲求不満ですって?
まったく!あなたは自分の乗るスターゲイザーを何だと思ってるの!
いい?宇宙の広さと人の命の大切さって言うのはね…クドクド…彼ったら全然連絡を寄越さなくて…(ry」
ソル「で、デスティニーとエクシアに命じる!お願いだからセレーネから助け…ほわぁっ!!」
クラウス「( ゚∀゚)o彡゜しーりん!しーりん!しーりん!しーりん!」
シン「アンタらは一体何なんだ!そーゆーコトは外でやれ、外で!!」
刹那「世界は歪んでいる…」
アル(ポケ戦に非ず)はある意味巨乳と言え…ねえか
もみあげwwwww
>>237 あの普段は大人しい癖に一線超えるとドSになる娘=アリーゼか。しかも上の方にある台詞って言われているキャラ=イスラの中の人は鈴村だったな。
…まあイスラの過去がシン以上に悲惨だからこの台詞聞いた時は「何偉そうに説教してるんだこいつ」 って思ってしまったが…
ちなみにカガリとかもデテルヨー<サモンナイト3
>>216 の画像は何だったんだ・・・
気になって眠れんぞw
>>242 ハム「何の因果かあだ名がエロ天使だったな」
アリー「何してようがひろしって言われるのも辛えもんだ」
アレハン「私もどこに言ってもノリスケノリスケいわれるよ」
タリア「この歳で萌えキャラといわれるのもなかなか面白い経験よね。とりあえずシン、何かお酒を」
眼鏡「ちなみに私は全員落とした」
シン「さらりとギャルゲーマーとBLゲーマーの融合体っぷりを発揮するなよ」
議長「何をやろうがシャアシャア言われる私やとにかくぶるぁぁぁな若本に比べたら」
>>245 若本はシリアスな役も結構やれるぞ。プラネテスのギガルトとか。
クリス(UC)「私はアレハンドロを見てると、クラゲとかスライムを思い出すけど…」
シン「そういえば、ノリスケ以前の作品でしたね…。
って、また、声ネタをやりたいのか!あんた達は!!」
刹那「……俺の将来のイメージは俺だろうか。それとも…」
>>247 せっさんは新世界の神の方な気が
シンは・・微妙に一般ウケするアニメには出てない気がしてならない
某碁の人は個人的には好きだが 地味過ぎるし
刹那「マイナー作品の端役だけで終わってしまう声優がたくさんいるこの業界で、堂々と『俺はガンダムで主人公やってました』と胸を張って言える。こんなに嬉しいことはない」
フリーダム「そうだね。主な作品に『ガンダム』って書かれるのは幸福だね」
凸「代表作なんて持てずに声優を辞める人に比べたら幸せだな」
シン「うるせー!俺は、ガンダムで、主人公で、ヒーローなんだよ!」
刹那「安心しろ。シン、お前も主人公だ」
鈴村健一には超代表作あるじゃん
FFZのザックス・フェア
刹那「幼女か……」
シン「何いきなり危ない事言ってるんだ!?」
刹那「いや、俺ももしかしたら幼女と出会う事もあるかもしれないからな」
シン「何の心配だよ……」
ヒイロ「安心しろ。前回の放送から、お前が出会う幼女の可能性は絞られている」
刹那「何!?」
シン「またやっかいな人が……」
ヒイロ「パターンは二通り。一つはみやむー、もう一つはバタ子だ」
シン「言っちゃった!この人ギリギリの声言っちゃったよ!」
ヒイロ「いいか、みやむーが『お兄ちゃん迷子?』と聞いてきたら……」
シン「やめい!幼女への死亡フラグは俺が許さないぞ!」
>>250 あるプロフィールでは代表作から種死が外されてたんだぜ…シン…
しかもラジ種やってた局の
正直新世界の神もアニメ版知らない人の方が多いから銀魂のサド王子とどっこいどっこいな気がする
アムロの人はアムロにひゅうまに色々
カミーユはマルオ君
ジョドーさんは・・・何だ?今だとフランキー?
ドモンは・・・わからん
ヒイロは流川が一番有名
ガロードは高木刑事
ロランは兄さん
コウはダントツでベジータ
シローはガイ兄ちゃん
キラさんは・・・わからん
凸はカヲル君で通じる
刹那「ガンダムにはまだまだ程遠いのか。精進しなければ」
シン「うーん、ガンダムの主役って相当大きな事だと思うんだけどな・・・主役ならねははは・・・」
フリーダム「・・・しばらく彼いじめるのやめようかな」
最近は声優も立場大きくなってきたからな……
ガンダムに出てれば知ってる人ってのも結構いる。
>>257 元祖光の翼と元祖分身がお前の家に向かって飛んで言ったぞ
シンの人は電王じゃね?>代表作
ほっしーはカズ君だろ
いや、もう☆の代表作はキラじゃね?
なんだかんだで知名度は高いだろ。良くも悪くも
まあ以前テレビで見たからなんだが
>>257 関智一はドモンだろw
それとも最新のスネ夫?
オルガ「主役から降ろされるとか、まだいいぜ…世の中にはなぁ、
『最終話を待たずに死んでしまう主人公』とか
『ライバルとの最終決戦を病死ですっぽかす奴』とか
『自分の最大の武器を取られて、それで殺される奴』とか
『TV版では唯一の戦闘シーンが1分と続かなかった上、その後出番が最終話まで無かった奴』とか
居るんだぜ?」
リョウヘイヘーイ
>>264 主人公が最終回前に死ぬって作品は俺ソレ以外知らないなw
3・4番目は分からんが、2番目はあんた自身のことだろw
>>266 四番目は劇場版に出てきたエヴァオタな人だと思う。
三番目は判らん
シン「それでも、自分のキャラと違う台詞言わされて強制的に握手させられるより良いじゃないか…
…それでも、主人公として人生全うして死んでいけるんなら本望じゃないかーっ!!!」
>>268 ルナ「あ〜あのラストシーンはちょっとね……」
刹那「その気持ちはわかるぞシン。アザディスタンに潜入した時の演技は、俺自信さぶいぼが立った」
マリナ「え?あれって夜這いの照れ隠しじゃなかったんですか?」
>>270 せっちゃんが言ってるのはハムに見つかった時の事じゃないのか?
せっちゃん、疑似人格R35をやってた時はどんな顔してたんだろ。
想像がつかん。
コウ「俺は冤罪で豚箱に入れられたけどな」
>>270 フリーダム「演技といえば演技だったんじゃないかな
童貞16歳が24歳の美女の寝所に忍び込んであんなに落ち着いてるわけ無いよw」
>>273 紫豚に関わったばかりに豚箱行きか(´;ω;`)
>>273 お前はまだいいじゃないか。
上官のシナプス大佐は極刑だぞ。
>>275 いやこの場合それはあんまり関係ない。
ただ試作兵器を勝手に使ってはいるから裁判受ける事自体は正しいんだよ。
かわいそうになコウ・・・
ガンガンNEXTに出てくる1号機でニナと二人乗りらしいよ
ネーナ「ねーねー!私のは!?私とせっちゃんのジューンブライド的な物は無いの!?」
シン「…………」
NOだ!NOだ!NOだ!脳だぁああああ!!
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトト_
>>280 ノ从d゚ ヮ[ニ ]
( つ:(゙゚ω゙゚と) グォオオオ
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトト□□□
ノ从d゚ ヮ.□■□
( つ ..■■□そ:∵ グボギッボグゴリッ
シン「本当はもっと長いバージョンがあるんだが、今回はこれだけだ…」
刹那「まさにイメージ通りの画だな」
ネーナ「……ふっざけんなぁーっ!影も形も無いようにしてやるーっ!!(泣)」
>>272 マリナ「そんな、35歳以上指定だなんて」
>>276 刹那「シナプス大佐か・・・何処かで聴いたことの有る声だ」
コウ「俺はあの面であの声なCB創始者に驚いたけどな」
シン「確かに俺も池田秀一声のラクスを見たら驚くだろうな」
レイ「・・・(駄目だどうしてもあの声からは山田先生Verしか連想出来ない!!)」
>>266 >>267 三番目は多分、「にやーり」なデビルスマイルがとっても素敵な
携帯電話で変身するサイドカー乗りのあの人じゃね?
>>283 あ、変身時首の辺りをさわるあの人か!
…小説版の末路思い出した
>>281 姫様、そんな意味と違うw
シン「でもさ”そういった作品”には刹那出てないもとい出られないハズだよな」
刹那「大人の事情というものらしい」
他マイスタ「ごめん、刹那」
刹那「OOの2期が始まってそろそろ一か月・・・ここはガンダムとしての自覚をより一層強めるために主人公について勉強しなくてはいかん」
シン「とりあえず呼んできたぞ」
ぞろぞろ(それぞれ名札の置いてある場所に着席)
議題 「主人公とは?」
アムロ「3分でMS12機を倒すんだ、独房に入れられるのも忘れるな」
シロー「絶望的な状況でも諦めるな!というわけでこのボールに乗って戦闘だ!」
コウ「ニンジンを食べないことさ!!」
カミーユ「自分の念で相手MSを稼働できなくするんだ!サーベルの肥大化も!!あと上官を殴れ」
ギンガナム「月光蝶であーーーる!!」
ジュドー「ハイメガキャノン!これだね。」
トロワ「始めるか、俺の自爆ショー・・・」
シーブック「分身をだね・・・え?使えるの?困ったな・・・」
ウッソ「お姉さんたちに甘えれば良いんです、存分に!」
ドモン「男なら武器など不要!!というわけで武装を拳一つに変更だ!!」
ヒイロ「自爆しろ」
ガロード「ガンダム!売れよ!!」
ロラン「女装したら人気出ましたよ、あとハンマーを持つんですよ」
キラ「迷わず寝取れよ、寝取ればわかるさ」
シン「画面にいるように心掛けるんだ!最悪壁を殴ってでも視聴者に印象をつけるんだ。人気キャラの撃墜も忘れるな」
刹那「俺は・・・・ガンダムになれないorz」
ロックオン「なんかシンだけ異様に生々しいな」
>>282 顔はデラーズっぽいけどな>イオリア
刹那「安心しろシン。初代ガンダムは主人公にも関わらず、小説ではニュータイプ的な精神交流をしているところを
ジオンの一般兵にタナボタ的に撃たれて死亡している。ガンダムの主人公は悲惨さでもガンダムなものだ」
シン「それでもあの人は連邦・ジオンのニュータイプ同士が協力する土壌を作ったじゃないか…
本編での俺は、ある意味死に場所すら奪われたみたいなものだぞ」
ハサウェイ「…父親に反発して銃殺されれば伝説になれるかもしれないかもしれないよ?」
アフランシ・シャア「最終的に幼馴染の恋人に子供を宿して貰って、世界各地を放浪するのも手だな。
ああ、それとコクピットの中で彼女のことを想(ry」
シン「それ以上は言うなーっ!ここは全年齢対象板なんだぞーっ!」
刹那「そもそも、ガイア・ギアはガンダムなのだろうか…エクシアは何も答えてはくれない」
高山版のシンはカッコ良かったぜ!
「戦争のない世界以上に 幸せな世界なんて……あるはずがないっ!!」
「あんたが正しいっていうのなら! 俺に勝ってみせろっ!!」
ルル「……ふと、思ったのだが」
シン「なんだ?」
ルル「君も最終回で死んでいればよかったのではないか?」
刹那・ルナ「!?」
シン「い、いや何言ってるんですか。主人公が死ぬなんて」
ルル「私は死んだがな。後、かのZの主人公カミーユもほんとは死ぬ筈だったと聞いた事がある」
ルナ「ちょ、待ちなさい!」
フ霊「下手に信念曲げて無様に生きるより注目されていいわよー?」
シン「……それもいいかなぁ」
刹那「ああ、シンがCの世界へ行ってしまう」
ルナ「だ、駄目ーーー!」
シン「る、ルナ?! お前、そんなに俺の事を」
ルナ「そしたら私が二回振られ落ちって事になっちゃうじゃない!!!」
シン「……」
刹那「この世界は歪んでいる」
高山版とZ版のシンは理想はともかく完全に対極だよな。
シンというキャラは奥深い。
マガジンZ版か
>>294 フリーダム「膝枕は男の浪漫だねぇ・・・しかも花慶式かぁ」
マリナ「くっ!!刹那!接触を許します!存分に私の膝に来なさい!!!」
>>293 シン「刹那、これを見ろ!」つ マガジンZのキラとアスラン
刹那「…異様なまでに手足が細長いな。一時期ネタ画像として出回っただけのことはある」
シン「細長いってレベルじゃねーぞ!あの不死身ぶりやチート的な強さからもしかしたらと疑っていたけど、
やっぱり奴らは人外だったんだ!宇宙の化け物だ!」
刹那「それはシンを含めたコーディネーターの蔑称だろう」
シン「そんな生易しいものじゃない!奴らはウェルズが『宇宙戦争』で予言した侵略異星人だったんだ!
フリーダムは、アークエンジェルは、エターネルは奴らの侵略兵器トライポッドだったんだよ!
今からでも遅くはない、早く議長に知らせて、奴らに対抗する装備を整えないと…ブツブツ…」
刹那「シン…その取り乱しぶりでは、お前はガンダムになれない」
眼鏡「『宇宙戦争』がラジオで放送された際、米国では本物のニュースだと思い込んだ市民がパニックを起こしたそうだ。
彼もある意味それをなぞっているといえるな」
アレルヤ「むしろレーダー無効化能力といいバリアといいビーム兵器といいその正体不明ぶりといい、
ソレスタルビーイングのガンダム達の方が映画版のトライポッドに似ていると思うよ」
>>286 お題『あなたにとってガンダムとは?』
ヒイロ「爆弾」
トロワ「爆弾」
ガロード「売り物」
刹那「お前らちょっと表出ろ」
>>293 マガジンZ版って原作丸写しじゃないの?
コウ「そういや知り合いの漫画家がブログで『くぎゅぅぅぅぅぅ』って書いてたなぁ」
刹那「二期放送開始日に宣伝してくれたガンダムな人だ」
ブシドー「まさかザビ家の兄弟方と共演出来るなど乙女座の私にも予想外だ」
ミレイナ「新OPの三人並んでるカットで一人見切れてたのよね・・・」
ルルーシュ「あの魔女め、相変わらず好き放題やっているみたいだな」
シン「遊佐さん・・・また無理して歌ってるんだな」
レイ「シン・・彼の歌に耳を傾けては駄目だ、エロガメの野郎は既に錯乱している」
ティエリア「ちなみに私の親戚に糸色チルなる人物はいませんから」
>>291 シンと並ぶ不幸属性の塊な主人公と言えば今はこの人
つセツコ
不幸さならタカヤ兄さんから比べたらまだマシな気もするが。
>>291 刹那、世界の歪み以前にこの場にいるべきでない奴がいることに気付くんだ。
>>301 タカヤ兄さん、尽くしてくれる嫁さん(アキ)ゲットしてるし、
黒歴史扱いだろうと「2」で復活果たしてるから、最後で人生逆転大勝利した印象があるな。
願わくば、セッちゃんとシンにも最高の幸福が訪れて欲しい!
>>297 ニート「私にとってガンダムとは罰の象徴だった」
刹那「だが、お前もかつてはガンダムで未来を切り開こうとした筈だ」
ニート「そうだ。若い頃の私はガンダムの中で希望に満ち溢れた未来を見た。
しかし後に残った物は、大勢の人々の死と深く傷付いた地球の姿だった…
そしてそれは私自身がこの手で、ガンダムエックスによって引き越した物だったのだ」
刹那「…俺も似たようなものだ。だが、俺はガンダムで戦うことに躊躇いは無い。
俺はガンダムと共に戦うことで新しい世界が訪れると信じている。
その為に幾度となくこの手を汚すこともあったが…今も後悔はしていない」
ニート「ならば、君の望む世界を現実にすることだ。
例えどのような未来が見えようとも、それは自分自身の力で作って行かねばならない物だからな。
D.O.M.E.の言葉やガロード達の姿を見て、私にもそれがようやくわかった」
刹那「ああ、そのつもりだ。だがそれでも俺は思う、お前もやはりガンダムだとな」
フリーダム「まー、あなたの場合はまず仕事ですよねー」
ニート「だから私は無職のNEETでは無いと言っているだろう!」
シン「あんたって人はー!折角ジャミルさん達がいい話をしてた所だったのに!
っつーか働かなくちゃならんのはあんたの方だろうが!」
フリーダム「ええーっ、メンドくさーい。カガリやラクスはお金持ちだから僕が働かなくても大丈夫だよー」
シン「あんたには望む未来に向かって歩んで行こうって気が無いのかよ!?」
フリーダム「そうだねぇ、やっぱり働かなくても食べて行けて一日中食っちゃ寝が出来る日々かなぁ」
刹那「駄目だこのフリーダム…早く何とかしないと…」
>>305 フリーダム「真面目な話、僕はオーブ領で技術系コーディとして平凡に生きていくつもりだったんだよね。
ストライクに乗っちゃったのが運の尽き・・・いや、イージスにやられて教祖に拾われる前なら
まだ引き返せたかなあ」
凸「俺とお前は教祖からも、困ったちゃん国家元首からも、引いてはあの世界からも逃げ出せない。
この期に及んでそれが何故わからない!?」
グラハム「アキラ☆メロンというわけだな、少年!」
>>300 ヒイロ「悲しみの乙女は、最後にチームを再結成したじゃないか。傷は癒えるよ」
シン「何ヘンな人格乗り移ってんですか。大体あんたが原因でしょう」
ヒイロ「君も無限獄に堕ちてみるかい?」
シン「結構です。ある意味ファンからもアンチからも無限獄に堕とされた身なんで」
録音「ファンからの贔屓も、アンチからの貶めもいらない……つまり、『シン・アスカは静かに暮らしたい』って奴だな」
刹那「世界は歪んでいる」
刹那「ハァ…」
シン「ため息なんかついてどうした、刹那?」
ルナマリア「あ、まさか恋?ヒロインと同棲中だしね〜」
刹那「そんなんじゃない…。後マリナはトレミーに連れてきただけで同棲じゃない。ただ、欲しいものが買えないんだ…」
シン「ガンプラ?」
ルナマリア「ガンダムエース?」
刹那「CDだ…」
シン「へー。誰の?」
ルナマリア「西川?ガクト?ラルク?」
刹那「儚くも永久のカナシとPrototypeだ」
シン「あぁ主題歌な」
ルナマリア「そういえば発売はまだ先だっけ」
刹那「新訳Ζの時はちゃんと公開直前にMetamorphozeもLoveLetterも売ってたんだ!それなのに何故儚くも永久のカナシとPrototypeは売ってないんだ」
ルナマリア「不思議ね。映画となると公開直前に発売するのにTVだと開始から1ヶ月はかかっちゃうんだもん」
シン「お前なら放送分から曲だけ抜き出してMP3作りそうなのに」
刹那「もうやった。俺はフルバージョンも欲しいんだ」
ルナマリア「さっすが、最高のガンダムバカ。けどさ、待ってれば買えるから我慢くらいしなさいよね」
刹那「ありがとう。最高の誉め言葉だ。早く練習したくてな」
シン「練習?」
刹那「あぁ、カラオケではTVバージョンが配信されるのは稀だからな」
ルナマリア「つまり、カラオケで歌いたいから早く出せビクター、ソニーってこと?」
刹那「あぁ、シャアが来るもDybbukもフレンズもAfterAllもマスターしたからな」
シン「音楽までガンダムバカなのか…」
シンの戦闘音楽を「君は僕に似ている」にしている俺はせっちゃん00が参戦したら「prototype」にしたい
そういやopの曲初回限定別パッケージバージョンってのがあるからまたガンダムパケのなんだろうな
刹那「ムハームハーCDもガンダムだ…」
シン「興奮しすぎだ刹那」
刹那「俺がガンダムなopとシンとお揃いのedどっちも戦闘BGMになって欲しいが、3クールなので望みが薄そうな気もするな」
シン「やけに冷静だな…確かにこっちも1クールopと4クールedだけど。しかも追加版の曲がデスティニーのメインBGMだしな」
フリーダム「君僕もvestigeもあったのに一括でmeteorな僕らの身にもなってよね全く」
刹那「うーむエクシアのときもラルクかブリグリか迷うな・・・。トランザムの時はfightも流して欲しい・・・」
凸「欲張り過ぎだぞ刹那。キラなんて通して1曲だけだぞ」
刹那「なやあああああああああああああむガンダアアアアアアアアアアアム」
カミーユ「なら閃光の中のMSを流せばいい!デスティニーにもピッタリだ!」
シン「カミーユ…」
カミーユ「シン…」
刹那「ガンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム」
フリーダム(さっきから全然話が繋がってない…でもここでそう言うのもKYだしなあ…)
フリーダム「なんか寒くね?」
シン「ならなぜ脱ぐ」
フリーダム「部屋では全裸だって、ゲッコーステイトの偉い人がゆってた」
シン「ここは俺の部屋だ!」
刹那「フリーダムは右に歪んでる……」
フリーダム「でも、楽でイイねコレw」
キ裸「甘いな。お前は0.1秒の脱衣を知らねぇんだよ」
フリーダム「なにやつ!!」
シン「お前らもう帰れ……」
全裸スレのフリーダムだとッ?
マユ「醜いモノ見せんなこのNEETがぁ!!」
(ドロップキックで一石二鳥)
フリーダム「んNOOOOO!!」
奇裸「えくすたCィーーー!」
シン「!!?今のはマユか!?」
刹那「落ち着けシン!今のは歪みが見せた一瞬の幻影だ!」
眼鏡「脱げば脱ぐほど強くなるのか・・・」
シン「はぁ?」
刹那「意味不明だ」
眼鏡「くっ裸身活殺拳を知らない世代か・・・ガイナックス=エヴァではなく、ガイナックス=電脳学園なのに!!」
シン「ガイナックス=トップをねらえ!だろjk」
刹那「いや、ガイナックス=ナディアだ」
ミレイナ「え?ガイナックス=グレンラガンじゃないんですかぁ?」
議長「これが若さか……」
コウ「ガイナックス≠ウルトラセブンだろ?かなり前のワンフェスで買ったカントクくんフィギュアを見てくれ」
っ某監督フィギア
凸「世代の違い…か
誰も彼氏彼女の事情って言わないんだ…………」
シン「あれガイナックスなんだ」
刹那「シラネ…」
凸「ヒドイッ!?」
>>318 テラおかんと息子
マリナの表情に母性と慈愛が満ち溢れすぎなんだよなw
どうしても男女の関係には見えん
ネーナ「むきー!せっちゃんに膝枕してあげるのはアタシだもん。
つーか膝枕なんて生ぬるい!せっちゃんせっちゃん、アタシが抱き枕になってあげるー!」
刹那「却下だ!」
シン「公序良俗に反する真似は止せ…って言っても聞かないんだろうな…」
眼鏡「そもそも抱き枕は置き枕とは異なる寝心地を提供しつつ、描かれているイラストに想いを馳せる物だ。
よって本人が抱き枕になった所で何の意味は無い!万死に値する!」
ネーナ「……アタシ、なんでここまでフルボッコされなくちゃ言われないんだろ…」
ミハエル「ネーナ!なんて可哀想なネーナ!そういうことならお兄ちゃんに任せなさい!
お兄ちゃんが一晩中ネーナのことをぎゅーっと抱き締めてあげるからね!」
ネーナ「逝けよファングぅ!(殴)」
ミハエル「うわらばっ!?」
ネーナ「あーんせっちゃーん!皆がいじめるよー、アタシを慰めてよーっ」
刹那「俺は今1/100エクシアをネイキッド仕様にする作業で忙しい…」
ヨハン「いつも妹達が御迷惑を掛けまして…」
シン「いや、もう慣れたよ…とりあえずお茶でも如何ですか?」
ヨハン「ああ、これはお構いなく」
マリナ「お茶菓子の香りを聞き付けて参上しました」
シン「うお!なんかマリナさんのその台詞久しぶりに聞いた気がする!」
ネーナ「せっちゃ〜〜〜ん!!」
刹那「すまないエクシア…お前の太陽炉は00に受け継がれた、俺はこれからも00で戦うつもりだ…ブツブツ」
>>321 フリーダム「でもさ〜ネーナさんってさ〜こんなこともしてるんだよね〜」
つ
http://imepita.jp/20081023/451950 ネーナ「!?」
シン「!?」
マリナ「!?」
刹那「!?」
フリーダム「いや〜凄いね〜」
ネーナ「なによコレ!?私、知らないよ!!!ホントに知らないよ!!!ホントにぃぃぃぃ!!!」
刹那「ガ・ガ・ガンダァァァァァァムゥゥゥゥ!!!」
マリナ「刹那が・・・刹那が・・・刹那がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シン「ヤバい!三人が壊れた!・・・アンタは一体なんなんだ!!!」
フリーダム「( ̄ー ̄)」
(MG参謀のインストを見て)
シン「……」
刹那「………」
せっちゃんじゃなくてシンに見えたw
アスラン「あいつ機械いじりとか設計が得意だからもしかして」
カミーユ「コラージュ?」
議長「……ダイコンフィルム」
刹那「…個人サイトのイラストを持って来るのはガンダムじゃない。止めるべきだ。」
ネイキッドっつーと…
刹那「シン、この機体を知っているか」
シン「ああ、Z.O.E.ANUB○Sのビック・バ○イパーか」
刹那「この機体の変形機構は実にガンダムだ。簡素なために一瞬で戦闘機形態から人型に変形できる」
シン「代わりにコックピットがそのまま股間に来るけどな」
刹那「この作品の機体のコックピットはどれも似たようなものだ。気にすることは…」
シン「おまけにグラディ○スのファンからは神聖な名前をんな機体に使うなと怒られるし…。
そういえばリメイク版幻想○滸伝も、旧作ファンからは不評だったな。」
刹那「シン、お前が気にすることでh
シン「そういえばTVアニメ版真○譚月姫も原作ファンからは黒歴史扱いだったなあ〜。
瀬○の花嫁のドラマCDもアニメ版の陰に隠れちまったし…フフフ…
あいつらのすがーたーはー、俺ににーてーいーるー…ハハハ…」
刹那「…俺はシンの心の闇を救ってやれない。俺はシンにとってのガンダムになれない…」
シン「刹那……おい刹那!しっかりしろ!」
刹那「う………ん……ガン…ダ…ム」
シン「あんたどうしてくれるんだよ!」
フリーダム「ははーそのうち起きるよそのうちー」
ネーナ「うぅぅぅんせっちゃぁん……」
シン「誰か助けて……」
>>323 シン、頼むから自分のいる世界が嫌になって自殺なんかするなよ…
>>327 眼鏡「違うぞ刹那。これはネタスレに上がってたイラストだ。」
コウ「刹那に子どもが二人いるスレだね。」
シン「・・・」
>>332 ネーナ「だったら、せっちゃん私達も子作りしよ♪」
マリナ「させません! 主人公の刹那と子作りするのはヒロインである私です!」
シン「なんかこの間の放送からマリナさんにもヒロインとしての自覚が芽生えたな」
>>333 1期では空気扱いされて、
ファンサイトでは貧乏国の姫→欠食→暴食初号機といじられつづけた反動だろうなw
ガンガン系はドラマCDとアニメの声優が違うは昔からだから気にするな
キラ「そういえば、僕も藍蘭島の主役をとられたな、せっかくのHARLEMだっtバタア
ラクス「キラ、あっちでお話しましょうか」←瀬戸の花嫁ドラマCDのヒロインズルズル…ドカァグシャグシャ
そういえば、ドラマCD版だとシンとラクスだったな
337 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/23(木) 19:31:50 ID:fEN5xIlm
主役に鈴村氏が演じたキャラのパロディやらせたけどアニメじゃ無かった事にされてましたな
刹那「
>>339ちょっと待て! その言い方は凸に失礼だ」
凸「せ、刹那、お前が俺を庇ってくれるなんて……」
刹那「このスレの
>>3をよく見ろ。
凸はアスランではない、ただの凸だ。 あの裏切り蝙蝠禿のアスラン・ザラと一緒にするのは凸への侮辱だ」
凸「うおおおぉぉぉーーー隠者をこのスレで核爆発させる!!」
シン「やめんかい!!」
>>338 サンちゃんに
「やぁ俺ダムSEEDのヒロイン」
と言ったり
「俺ダムSEEDデスティニーが始まってるのさ」
的な事書いてあった
話かわるが鈴村のラジオに宣伝でエロ澄がきてアニメやるんですよーって言ったらかなりショック受けてた
>>339 シン「つまり、アンタは最初っからストフリと隠者でプラントに喧嘩売るつもりだったのか…」
フリーダム「嫌だなぁ。『紛争根絶を目的としたデスティニープランへの武力介入』だよ」
刹那「そうだったのか?」
フリーダム「そうだよ。僕とせっちゃんは言わば目的を同じくする同士だよ」
刹那「違うような違わないような正しいような正しくないような…」
フリーダム「せっちゃん、僕の機体はストライクフリーダム『ガンダム』だよ」
刹那「貴様がガンダムであるものか!シンを主役から引きずり下ろして!」
フリーダム「他にやり方が分からないんだ」
シン「付き合いきれないか、スーパー行ってくる。タイムセールが始まるし」
フリーダム「『すき焼き肉のお徳用パックを求めるおばさん達の紛争』に介入してくるんだね?」
刹那「流石はシン、お前こそガンダムだ」
シン「なんでおばさん達との肉の取り合いが紛争なんだよ」
フリーダム「子供の頃よく母さんとスーパーに行ってたけど皆種割れしてるみたいに超絶機動してるんだもん」
刹那「あぁ、俺もお使いで行ったが『タイムセールします』のアナウンスでおばさんたちがトランザムするんだ。怖じ気づいてお使いができなかった」
シン「まぁ、戦場なのは確かだけど」
フリーダム「というわけで僕はコーラ。ペプシだよ?」
刹那「俺は午後ティーのレモンだ」
シン「おやつが欲しけりゃ、荷物持ちくらい手伝いやがれあんたらって人はぁぁぁ!」
>>322 ネーナ「……」
シン「ネ、ネーナちゃん?」
ネーナ「……勝ち組」
刹那「?」
ネーナ「アタシ勝ち組!アタシメインヒロイン!ざまあ見ろ貧乏姫!幸せになろうねせっちゃん!よろしくお願いしますお義兄ちゃん!」
刹那「だ、誰がお前なんかと!」
シン「お義兄ちゃん……」
刹那「シン?!」
シン「うんまあ正直そういうのはまだ刹那には早いと思うけど将来を見越して考えたらネーナちゃんでもいいと思う
いやむしろネーナちゃんじゃなきゃ『お義兄ちゃん』にリアルさが出ないしああそうだネーナちゃん明日から将来に備えてお義兄ちゃんが料理とか色々教えてあげるからおいで」
フリーダム「『おにいちゃん』ってある意味シンのブロックワードだよね……」
>>344 シン「――と見せかけて、お前がマユであるものか――――――――――――!!」
ネーナ「やっぱ最後はマユちゃんなんだネ?」
刹那「………なんだろう?今のシンに無性に物申したいのだが…」
ミハエル「あぁ、俺もちょっと裏で話つけてぇ気分なんだけどよ…」
脳内マリナ様「突っ込んでも良いのよ…」
眼鏡「コレが…シスコンか…」
録音「……こんな流れでお前等満足かい?俺は嫌だね…」
>>342 スメラギ「あははは、何かいきなりメインヒロインっぽくなっちゃって、ゴメンね♪」
ネーナ「せっちゃんのお姫様抱っこせっちゃんのお姫様抱っこせっちゃんのお姫様抱っこせっちゃんのお姫様……」ブツブツ
マリナ「ま、負けない……貧乏キャラで腹ペコキャラの次は芋ジャージキャラって言われても負けない……」
シン「刹那……どうするつもりだよ、アレ!?」
刹那「お、俺は知らない!? アレはK談社の陰謀だ!!」
>>347 シン「けどK談社は、ボンボン時代は俺を主役にしてくれたところだ」
ヒイロ「俺とリリーナのロマンスを増加させてくれたこともあった」
刹那「・・・確かにあそこのコミカライズはガンダムだ。だがこれは・・・」
スメラギ「んっふっふ〜。刹那も大人の女の魅力ってのがよぉやくわかったのかしらぁ〜♪」グニグニ
刹那「!・・・スメラギ・李・ノリエガ、あ、当たっている・・・」
スメラギ「そんなの戦術プランの内に決まってるじゃないの〜♪」むぎゅむぎゅ
リヒティ(ああ・・・あんなにたわわに歪んで形が変わって・・・見てるほうが鼻血出そうッス!)
ネーナ「・・・s
ビリー「死んじゃえばいいよぉぉぉおっ!」
ネーナ「ちょっと、それあたしの台詞!」
>>348 ビリー・・・wwwwwwww
・・・いや、この場合は地味に笑えないっす・・・。
シーリン「マリナとは遊びだったと、そう仰るわけですか」
刹那「あ、遊びも何も、俺と彼女はそのような関係では無い!」
ネーナ「そーよそーよ!せっちゃんはアタシとラブラブなんですから!あんなおばさんお呼びじゃないもん!」
刹那「それは断じて違う!」
クラウス「( ゚∀゚)o彡゜しーりん!しーりん!」
シーリン「とにかく!マリナと貴方が恋に落ちてしまった以上は仕方がありません。
ガンダム世界でも王女とガンダムマイスターとの恋仲に関して前例が無い訳でもありません…
とにかく、マリナを不幸せにしたら許しません。これだけは覚えておきなさい」
刹那「あ、ああ、了解した…」
ネーナ「ぶーぶー。ふーんだ、アタシは最後まで諦めないもーん」
クラウス「( ゚∀゚)o彡゜しーりん!しーりん!」
シン「…で、さっきからこの人は一体何なんですか」
シーリン「……私に聞かないで…と言うより、私にもわからない…」
ネーナ「ぶっちゃけキモーい。時代はやっぱVサインよねー、勝利のV。合言葉はV!」
刹那「それは同意せざるを得ない。ヴィクトリーはガンダムだからな」
クラウス「( ゚∀゚)o彡゜しーりん!しーりん!」
シーリン「ああもうっ、鬱陶しい!お酒下さい、お酒!今日はとことん飲まないとやってられません!」
シン「えー!?戒律とかその辺は大丈夫なんですか!?」
シーリン「王女殿下にもタメ口の私に恐れる物など何もありません!」
クラウス「( ゚∀゚)o彡゜しーりん!しーりん!」
刹那「カタロンも世界の歪みの一つなのか…」
シン「いや刹那、その発言は微妙に洒落になんないから!」
>王女殿下にもタメ口
あれ?確かシーリンて部下ってぇより友人っぽい感じな設定でなかった?
>>352 確か元々は大学だかの学友で、政治的な能力はあっても身分や風習の問題があって関われなかった。
で、マリナが皇女に即位する時に私的な政治アドバイザーというか秘書と言う形で側近にしたという経緯。
3話でのクラウスとの会話でも分かると思うけど一期は情勢が情勢だけに刺々しかったが、
私的な場では結構仲良しなのかもしれない。
>>345 ???「ほら、こんな所で具現化しないで、僕たちのスレに帰るよ。お婆ちゃん」
????「パパとママも待ってるんだから。」
刹那・ネーナ「・・・」
シン「・・・どうしたんだ二人共?」
刹那「何故か・・・他人の気がしない・・・なぜだ・・・」
ネーナ「うん・・・私も・・・」
シン「はぁ?」
>>351 >刹那「それは同意せざるを得ない。ヴィクトリーはガンダムだからな」
刹那・・・禿に否定されたVをガンダムと認めてくれるんだな・・・ありがとう・・・(泣
フリーダム「いやあ、やっぱり味噌汁の具はワカメだねえ〜」
凸「これを食べればアデラ○ス要らずだ!シン、おかわりだ!」
シン「あんたらって人はいつもいつも当然のようにただ飯を…お、刹那おかえりー」
刹那(・ω・)…
シン「ん、どうした刹那?いつもと様子が違うぞ?」
フリーダム「だよね。なんか某スレの刹那に似て…うわあっ!」
刹那(・ω・)オレガガンダムダオレガガンダムダオレガガンダムダオレガ…
シン「こっこら、せっちゃんやめなさい!離れなさい!セイフティーシャッター病が移るから!」
凸「どんな病気だ…おい、大丈夫かキ…」
フリーダム(・ω・)…オレガガンダムダ
凸「…え?」
フリーダム(・ω・)オレガガンダムダオレガガンダムダ
刹那(・ω・)オレガガンダムダオレガガンダムダ
凸「うわっ、何だこいつら!?やめろ!来るな!うわあああ」
シン「くそっ、どうなってるんだよ一体!?」
刹那(・ω・)オレガガンダムダ!
シン「やめろ、こっちへ来るな刹那!畜生、早く逃げないと…!」
マリナ「刹那〜、シン君〜、御飯はまだで…きゃっ!」
ネーナ「せっちゃ〜ん、おはよ…きゃあああ!」
ラッセ「刹那、ドッキングだ!…ってオイオイ、今日はやけに積極的だな、嬉しいぜ…って、おわああ!」
絹江”今日のニュースの時間がやってまいりました。今日未明、経済特区日本の労全名伝代表が突如記者会見を行い、
「俺がガンダムだ」という不明瞭な発表をした後、集まった記者団に詰め寄り…何?緊急速報!?…えー、たった今
入りました情報によりますと、地球連邦の旧ユニオン地域担当政府代表、並びに旧人革連地域担当政府代表が
経済特区日本と同様の会見を…今度はAEUの方でもですって!?…失礼しました。たった今…”
絹江”先程から各地の政府、軍、企業などで意味不明な緊急会見が開かれ続けていますが、とうとう地球連邦首脳部、
並びに地球連邦軍総本部が同様の「俺がガンダムだ」なる謎の声明を…えっ、やだっ!誰よあんた達!?ここは関係者以外…
ちょっとやめなさいよ!…”
絹江”…(・ω・)オレガガンダムダ”
ソレは疫病なのか、宗教なのか、何者かによる攻撃なのか、それとも神の怒りの鉄槌か!?
世界中で人々がガンダム(自称)と化していく前代未聞の地獄を、一人正気を保ちながら彷徨うシン=アスカ。
果たして彼は生き延びることが出来るか!?そして他の仲間達の運命は!?
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)オレガ、オレタチガガンダムダ!(・ω・ )(・ω・ )(・ω・ )(・ω・ )
ジチョー=シナイ=ミズシマ監督最新作「ドーン・オブ・ザ・ガンダム」2008年某月某日、全国ロードショー!
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)…ソシテ、オマエモ…(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)
>>340前後からの流れにまとめてGJwww全ネタおもしろ過ぎ!
しかし刹那、本気で月の無い夜に気をつけないと背中が危ない気が
ビリーももちろんだけど、シーリンも絶対姫さんを溺愛しているはずだ
最近「神無月の巫女」を見たからわかる。着物も女体化もいいけど巫女もイイね!
で、ドーン・オブ・ザ・ガンダムの公開日はいつですか?
ちなみに、元ネタのドーン・オブ・ザ・デッドのゾンビは恐ろしく早い。
まじで人間並っつーか、アスリート並。
ゾンビがトランザムすると危険だよww
シン「噛まれて感染するってとこは、よくあるけど…」
刹那「腐った肉体もお構いなしに、生前以上の身体能力を発揮するところに、
世界の歪みを感じる…」
ミハイル「だああぁぁぁぁぁっ!!ファングだ!ファングをダースでもってこぉぉぉいっ!」
凸「…そういえば、今日やっていたな」
自由「君の『ザ・コア』みたいに毎年恒例になったりしてね」
凸「でも、同じ声優で二回目の放送をするとカットされたりするんだよな」
刹那「シン。マリナが出てる映画を借りて来ていいか?」
シン「一本だけだぞ」
>>363 昨夜やったのはリメイクで、オリジナルの作品の動く死体は普通に鈍重だけどな
>>364 あ、そうだったん?
物知らずで申し訳ない。
アンフでちょっと、ゾンビ掃除してくるわ…。
トランザム!!!
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)オレガ、オレタチガガンダムダ!(・ω・ )(・ω・ )(・ω・ )(・ω・ )
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)オレガ、オレタチガガンダムダ!(・ω・ )(・ω・ )(・ω・ )(・ω・ )
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)オレガ、オレタチガガンダムダ!(・ω・ )(・ω・ )(・ω・ )(・ω・ )
オリジナル版って確か生きてる人間にゾンビが群がって腸引きずり出す描写なかったっけ…
ゾンビって何故か感染するよなww
ゾンビトークついでにこれおいてく
つ【東京ゾンビ】
ホラーっつーかなんかシュールで笑える作品だった
前深夜にテレビでやってた
371 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/24(金) 07:41:59 ID:iYArYkux
>>361 ???『だいじょうぶです、死んでも生きられます!(ちょっとだけ死ぬほど苦しいけど・・・)ボソッ』
刹那「ここではロックオン(兄)もリヒティもクリスも生きているからな」
モレノ「私を忘れてもらっては困るな」
ミレイナ「スプラッターや猟奇物は平気ですけど幽霊だけは駄目なんですぅ」
ルイード「俺達は流石に死んでるけどなw」
マレーネ「・・・」
シン「・・・キチンと連れ帰ってくださいね」
コウ「えっ!?責任者は俺なの?」
マリ姉!まり姉じゃないですか
ここのシンと銀魂の新八、ツッコミスキルはどちらが上?
この姐さん、何気にロボ系アニメに一つも出てないのな。いや、だからどうってことじゃないんだけど
カテジナ「フン、どうせ出てもろくなこっちゃならないわよ」
ウッソ・ファ・ロザミア「(((T_T;)))ガクガクブルブル」
刹那「ガンダムへの道はかくも険しいものなのか・・・」
シン「多少厳しく接せられた方が、人生の経験にはいいもんだぜ?」
マリュー「そうよ、中途半端に優しくされた方が、辛いときもあるのよ」
KY「アハハ、いやホント・・・身につまされますorz」
貴方はブレンパワードのメインヒロインを忘れたのか?
富野監督もブレンパワードでVガンのカテジナを忘れてたらしいけど。∀にも出てるんだぞ
マリ姉とかいうと國府田の方を思い出すんだぜ
だからマリナか恒松さんで呼称しようぜ
>>377 國府田の方であってるだろ。
>>371の???の中の人。
ミレイユ「そういえばチルドレンでは何故あなたはゲスト出演しなかったんですう?」
コウ「・・・こっちが聞きたい」
スパロボではイデオン、ゼオライマー、GXに並ぶ反則MAPW持ちだったりするけどな→国府田
敵味方判別するから使い勝手入れたら上の面子を上回りチートっぷり
>>380 >スパロボではイデオン、ゼオライマー、GXに並ぶ反則MAPW持ちだったりするけどな→国府田
>敵味方判別するから使い勝手入れたら上の面子を上回りチートっぷり
でも声なしのDSのWだがな。
>>371 カミーユ「オカルトといったら、俺たちを忘れてもらっちゃ困るな」
シン「カミーユか。しかしお前はなぁ」
刹那「あぁ、お前はあまりその力を研ぎ澄ましすぎるとまたTV版になってしまうぞ」
カミーユ「忠告は感謝するよ、でも心配ないさ。見ろよ、ヤツに頼んだから」
シロッコ「私一人では行かん!貴様らの魂も、一緒に連れて行く!」
クリス「ちょ、ちょっと!これは成仏じゃなくって単なる巻き添えじゃない!?」
録音「畜生無差別かよ!往生際の悪い!!」
シン・刹那「・・・(ジト目)」
かみーゆ「・・・大きな星がついたり消えたりしてる、流星かな?いや、違うな。流星はもっとゼーっと飛んで(ry」
シン「逃げんなよ!こっちへ戻れ!!てかお前正気のままだろ!セリフ微妙に違ってるじゃねぇか!!!」
刹那「これが、ニュータイプか」
刹那「お、俺はガンダムになれないのか。ブツブツ」
シン「刹那、どうした?そんな思いつめた顔して。今日はなんか変だぞ。」
刹那「……いや、俺は負けない。俺がガンダムだ!」
♪〜Butter-Fly〜♪
刹那「刹那進化〜、せっさん!(21歳)」
シン「進化じゃなくて成長でしょ!」
せっさん「シン。ガンダムになってくる。」
2時間後
せっさん「……俺はガンダムになれない。ガクリ。」
シン「あ、元に戻った。一体何しに行ってたの?」
刹那「人の生き血を抜き取って利用する場所だ。協力しようとしたが、
偽名を怪しまれて拒否されてしまった。」
シン「生き血を抜き取るってそれは献血のことでしょうが!
誤解を生むような表現をしちゃダメだよ。」
ブシドー「自分の血を困っている人のために提供する……これぞ愛だっ!」
シン「でもなんでわざわざ進化(成長?)していたんだ?」
喪法使い「それは16歳では400_献血ができないからじゃないかい?」
アレ「過去に手術経験のある人、1980年代に海外渡航経験がある人(特にイギリス)は断られることがあるよ。」
マリナ「……献血ルームではお菓子が食べ放題。ジュルリ。」
眼鏡「体調不良。睡眠不足。そしてHIV感染の有無を確かめに来た者は万死に値する!」
必死に呼び掛けてる人見ると悲しくなってくるな。
国府田さんは伝説のマクロス2に出てたんだぜwwwww
どうでもいいことだけど、無印のデジモン進化のBGMはButter-FlyじゃなくBrave Heartですよ
>>383 自分もガンダムになれない。狂牛病騒動の時、ロンドンの友人のところに遊びに行ったから。
一生献血のできない体になってしまったものの苦しみは、ガンダムじゃない。
>>385 それか。BGMしか思い出せなくて曲名が出てこんかったんだわ。
>>383 スメラギ「大丈夫よ刹那。今の貴方は十分ガンダムだわ」
せっさん「スメラギ・李・ノリエガ……」
スメラギ「だって……あんな強引に私の事を誘拐してくれたじゃない♪
裸シーツの女性をお姫様抱っこするのはGガンダムにもあったガンダムな行為よ♪」
せっさん「そうか、裸シーツの女性をお姫様抱っこはガンダムなのか……!」
マリナ「貴女だけじゃありません!!
私だって刹那と一緒にガンダム乗りました!!
刹那、ヒロインとのガンダム二人乗りは過去の作品にもあるれっきとしたガンダムな行為よ」
せっさん「ヒロインとの二人乗りもガンダム……!」
ネーナ「わ、私だってせっちゃんとキスしたもん」
スメラギ「キスしただけでガンダムならそこら中ガンダムだらけよお嬢ちゃん♪」
マリナ「刹那に拒絶されたんだから貴女は既に脱落済みです!」
ネーナ「うわあああぁぁぁんーーーーー!!
死ねぇ、三十路女共ぉーーーっ!!」
フリーダム、凸「………………………」
シン「……刹那、夕飯までには終わらせろよ♪」
フリーダム「あらら、現実逃避しちゃったよ」
凸「ほっといてやれ」
389 :
388:2008/10/24(金) 16:05:08 ID:???
>>388 書いた後で気付いた。
レインが最終話でやったのは裸シーツじゃなくて裸マントだったよ……orz。
シンもステラにやってなくないか?>お姫様抱っこ、インパルス同乗
インパルスには乗せてる。
どちらかといえばルナマリアが両方経験ないような…
あっ同乗はラクスもないな
種で無かったっけ?>キラとラクス
あったな、着膨れた状態で
AAから連れ出すときに同乗させてたとオモ
ラクス「種デスでも同乗した事はありますわ・・・ですが
刹那「何か凄い問題でもあったのか?」
ラクス「ええ。あなたもですが、出撃なさる時、凄い大回転を決めるでしょう?」
シン「まさか・・・」
ラクス「はい、私が乗っているときにもやってくれました!フェイズシフト展開時に一度!その後の加速でもう一度!
サブシートに座ってるならばともかく、シートのそばで立ってるだけの私が乗ってる状態で!
本当に死ぬかと思いましたわ!」
フリーダム「いやあ。あの時は驚いたよね。コクピットが血まみれになっちゃってさあwww あっはっはっは」
ラクス「刹那さん、この1/10GNソードII、お借りします」ズルズル アチョマッテラクスオンビウボァーーー
刹那「あの二人の関係が分からない・・・」
シン「突っ込むだけ無駄なんだ、多分。でも刹那、あんなもの、いつ作ったんだ?」
>>396 刹那「イアン・ヴァスティ・・・工廠の設備を借りたい」
おやっさん「ん?珍しいな刹那。金属素材のガンプラでもするのか?」
刹那「いや・・・1話や3話の様に生身で戦う機会が増えるなら、
今のうちに作っておきたいものがある。済まないがEカーボンをくれ」
おやっさん「そりゃ構わんが?」
刹那「──というわけだ。金属加工や刃物の手入れはクルジス時代に習っていたからな」
シン「・・・マジでEカーボン使ってるのかよ・・・。フリーダムの奴大丈夫かな・・・」
ラクス「ほーら、よーく切れますでしょう?触れるだけで薄皮が切れますわ♪」
フリーダム「分かった!分かったから!それ以上撫でるのはやめてぇぇぇぇええええええーーー!!」
アスラン「やめろぉっ! 薄皮とか頭皮とか、そういうものを傷つけてはいけない!
いけないんだ、絶対に!! 皮は本当に大事にしなければ、大事にしなければ…
うぅっ…」
刹那「いきなり現れたと思ったら泣き出したぞ」
シン「ま、放っておこう」
新企画・タイトル未定
刹那……主人公その1
シン……主人公その2
刹那編
マリナ……・隣のお姉さん・大学生or教師
ネーナ……高校生・転校生
スメラギ……教師
クリスティナ……大学生
フェルト……中学生
ハム先生……一歩間違えるとドラマCD状態
シン編
ルナ……幼馴染み・高校生
ステラ……転校生・高校生
タリア……教師
マユ……妹・中学生
セツコ……隣のお姉さん・大学生
コニール……中学生
カミーユ……先輩・一歩間違えるとスパロボZをはるかに超えた深さに
眼鏡「両編クリアすればすべてのキャラを攻略可能に……」
フリーダム「( ̄ー ̄)」
コウ「( ゚∀゚)o彡」
マリナ「私も今週、乗った状態で戦闘してましたけど…。」
刹那「そもそも00の機体には、シートベルト的な存在がないからな。
つまりはどんな一般人が乗っても、安心、安全、ガンダムだ。」
GN粒子のおかげでGの影響をほとんど受けないガンダム
至近距離でレールガンを喰らってもイラッとするだけのガンダム
両方すげえな
>>399 両編クリアしたら
キラ編
どんな選択しても必ずラクスEnd
アスラン編
どんな選択しても必ず一人End
が追加されるんですね、わかりたくなかったです
???「何で私とシンの姉弟ルートがありませんの!」
>>402 俺はこの空っぽの自分にすがって生きる
→ 自分すらも尽き果てた
ENDですね、わかります!
あと
コウ編
バハムートラグーンの再来
Sch○○l Days並みの惨劇エンドも追加でw
>>399 刹那「エクシアルートとダブルオールートの追加を要求する」
>>404 ニャル様じゃねーかwww
ヒイロとカトル呼んで来いw
GLAHAMはいったいどこまで行くんだwww
ネーナ「アタシがコスプレしてあげるから我慢してね!この犬っコロ!」
眼鏡「それはルイスではなくルイズだ!そもそもゼ□の使い魔はエロゲーでは無いぞ!」
コウ「でもギャルゲーにはなってるからあながちハズレでも無いよね」
刹那「あぁ!00のGNフィールドとエクシアのセブンズソードの同時攻撃で死亡とは…!だが俺に悔いは無い…ぐふっ」
シン「せっちゃーん!帰って来い、脳内ギャルゲーなんてお前のキャラじゃないぞー!」
コーラ「エロゲーといえばefをよろしくな!」
バットエンド集
キラのずっと友達end(TH)
ビリーとカラオケend(TM)
マワールとカラオケend(TM2)
一人で船に乗って旅立ち、見送りはエレガント閣下(MN)
ヒイロ共に旅立つ真漢end(OY)←最難関
アリー「ところがぎっちょん!エロゲならFlyableHeartだろーが!!」
シン「アンタってひとは自分が出るからってココまで出張宣伝すんなっ!」
刹那「男祭り?」
録音兄「お子様にはまだ早いー!」
417 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/24(金) 22:57:37 ID:iYArYkux
>>415 眼鏡「しかし本来ならバッドのはずだが
真エンドと言われているゲームもヴェーダ記録されている」キラーン☆
ネオ「さぁ俺達と」
コウ「旅行に出発だ!」
中国「私は黒歴史のTV版キャストですけどね」
ラクス「つまり額に×傷ですね、わかります」
盟主王「揚○羽さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シン「全員帰れ」
エロゲ出演者多過ぎだろガンダムwww
ネーナとかもコンシュマー版になると出てるやつ多いしw
録「もうゴールしても(ry
リジェネ「フッ…」
ネーナ「えー何なに?ならば逆に男共を攻略する乙女ゲーもあって然るべきだって?」
中国「どれどれ」
(キャラクター配置の一例)
シン…高校生。刹那の義兄。
刹那…同上、シンとはアパートで二人暮らし
フリーダム…フリーター。シンの元先輩
凸…大学生。フリーダムの幼馴染
録音兄…大学生。シン&刹那のお隣さん
アレハレ…刹那の同級生1号
眼鏡…刹那の同級生2号
紅龍…校内のお嬢様キャラである王さんのボディーガード兼執事
ヨハン&ミハエル…どちらも高校生。優等生の兄と不良の弟
ハム…学校の若い先生
荒熊…学校のベテラン教師
アレハン…学校の理事長
リボンズ…謎の生徒会役員。二週目以降専用キャラ
ラクス「むむむ…正直このスレ準拠のキャラクターですと相当厳しいですわね…」
中国「外見的には兎も角として、かなり悪趣味なゲームになりそうな予感がしますわ…」
ネーナ「ええー?いーじゃん、いーじゃん!アタシはせっちゃんしか攻略しないしー!」
マリナ「私も刹那を……あ、でもシンさんを攻略しておけば美味しい御飯を作ってくれるかも…」
ソーマ「セルゲイ中佐、いえ大佐のシナリオは見てみたいです」
ラクス「…とりあえず私だけはキラを攻略してあげなくてはなりませんかしらね…」
リジェネ「フッ…(キャラクター配置まで考えた所で面倒になった)」
フリーダム「なんかエライ言われようじゃない、僕達」
シン「ニートじゃなくてフリーター呼ばわりされてるだけマシだろアンタの場合…」
刹那「俺の心はいつでもガンダムと共にある」
乙女ゲーって言ったらそれこそ刹那引っ張りだこじゃんwww
とりあえず、シンは普段一緒に登下校したり、買い物に付き合ったりすれば、
即座にシンルートへ確定と読む俺、参上!
シンルート…妹か、巨乳なお姉さんじゃない限り攻略不可能
シン「これはねぇよ」
刹那ルート…ガンダム以外攻略不可能
刹那「 俺 が ガ ン ダ ム だ ! 」
刹那を落とすにはまずガンダムを手に入れなきゃならんのか…
この時点で別ゲームになりそうな希ガスw
否、プレイヤー(主人公)がきっとガンダムじゃないと駄目なのだろう
426 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/24(金) 23:53:56 ID:ZkJNkWK9
ガノタにお勧め乙女ゲーム
ときメモGS1と2(声優的に)
フラッグルート:幼女三人をプリンセスメーカー
(タッチパネルでアレなミニゲーム有り)
シンルート:釘声のロリメイドと脱衣麻雀(ボロ負けして女装)
ティエリアルート:キッチリとした猟奇ルート
ルルーシュルート:図書室でクラス委員長と・・・
フリーダムルート:ヒロインが脳髄
コウルート:魔王との戦いでヒロインと死別
刹那「甘いな。俺は今、本当にガンダムなADVを思い付いた。今からそれを発表しよう」
エクシア:メインヒロイン。ソレスタルビーイングルートを通ることで攻略可能
00:SBルート第二部のメインヒロイン。エクシアEDを通過済みが条件
ファースト:地球連邦ルート第一部のメインキャラクター
Ζ:地球連邦ルート第二部より登場。攻略フラグは第三部まで持ち越される
ΖΖ:同第三部より登場
ν:地球連邦ルート第二部ラストから分岐することで攻略可能
F91:地球連邦ルートのベストEDをどれか一つ通過することで攻略可能
アレックス、Ez−8:それぞれ連邦ルート第一部の選択次第でルート分岐
V:νEDを通過後、新たに選択肢が誕生する
ゴッド、ウイング:シナリオ開始直後の選択肢によってルート突入の是非が決定
エックス:SB、地球連邦各ルートの地球圏滅亡EDを視聴していることが条件
ウイングゼロカスタム:ウイングED通過後に新しい選択肢が登場
∀:全てのベストEDの内、7種類を視聴することで攻略可能
フリーダム:ジョージ・グレン暗殺イベントを発生させることでルート突入
デスティニー:フリーダムED通過後、ストライクフリーダムシナリオとの選択でルート決定
刹那「他にも隠しでクスィーやReon、クロスボーンなどあらゆるガンダムが攻略可能なのだ!
素晴らしい、完璧だ……これぞ俺の望むガンダムなゲーム!俺が、俺たちが、ガンダムだ!」
シン「だっ誰かー!刹那が壊れた!メディック、メディーック!」
刹那「正直言って女の子とのフラグなんて今はどうでもいいんだ」
ラッセ「同感だあああああ刹那!ドッキングだ!!!!」
刹那「ガアアアアアアアアンダアアアアアアアアアアアアアム」
シン「大変だなせっちゃんも」
レイ「場合によってはお前もああなる事もあったのだ。俺の手によってな…」
シン「ッ!?レイ??一体何を」
レイ「気にするな。俺はキニシナイ」
あわてるなシン、そいつは偽者だ。
・・・何故かって?ソレスタルビーイングのイニシャルは『C』Bだ
つまりそいつはせっちゃんの皮をかぶった何物か
せっちゃん風に言うと「お前はBガンダムだ!」
となるわけだ
お前TFやってるだろww
ヨハン「ネーナ、ドッキングだ」
ネーナ「ラジャー♪」
シン「ちょ!? あんた、実の妹に一体何をって…体操?」
ヨハン「ああ、その通りだ。 ネーナには朝の日課としていつも付き合って貰っている」
シン「そういうことだったのか…」
ネーナ「ヨハン兄を性欲丸出しのガチムチ男と一緒にしないでよね!」
シン「ああ、悪かった…」
刹那「俺はいつも標的にされてるから、ドッキングそのものが歪みを思っていた…」
ヨハン「ミハエルには自粛させているがな」
刹那「奴なら悪い意味で暴走すること間違い無しだからな…」
シン「ドッキングでこうも違うとは…驚いた」
沙慈「最近、ルイスがフリスクを多く食べ始めるようになったんだ…」
刹那「口臭でも気になっているのか…?」
沙慈「さあ、それは分からないけど…」
刹那「いつ頃からだ?」
沙慈「髪を切ってから酷くなってるよ…」
シン「ご愁傷様…」
ルイス「ああ〜、フリスクウマ〜♪」
ルイスは旦那を探しに旅立ちます
ケメコ発進!!
ルイス「マーベラス! 」
そういやネーナもいるなあれ
>>433 コウ「あ〜あ・・・手を出しちゃったかクヌソに」
オルガ「御愁傷様、クヌソで裁判沙汰になったらこちらに連絡してくれ」
っ北岡弁護士の名刺
3話ラストより――
刹那「何故泣く?」
マリナ「貴方が泣かないからよ」
刹那「……」
マリナ「あと、あちこちぶつけたのが痛いのっ」
皆(((やっぱりか!!)))
三年Z組シン八先生
ツッコミに疲れてやさぐれたシンが銀八のようなめんどくさがり屋になる?
>>436 どう見ても姫さん若返ってます本当に(ry
>>432 ラッセ「なんだ、あの長男のドッキングを見ると、俺の中の後ろめたさが…!」
フリーダム「罪悪感を感じてる証拠ですね、それ」
シン「同感。 綺麗なドッキングはラッセさんには眩し過ぎるみたいだな…」
刹那「早くあの長男から学んで、ドッキングマイスターを卒業して欲しいものだ…」
ラッセ「俺がそんなことする訳ねえだろ! お前とのドッキングを果たすまではなぁぁぁぁぁ!!!!」
刹那「ガンッダァァァァァァァァァァァァッム!!!!!」
フリーダム「相変わらず賑やかだね〜」
シン「刹那、お前も余計なことを煽り杉だ…」
>>438 刹那「マリナ、何時の間にドジっ娘属性を身につけた?!」
シン「ちょ、せっちゃんこそなんでんな言葉知ってるんだ?!」
眼鏡「洗脳完了」☆キラッ
>>443 せっさんがマリナ乗せた状態で絶好調で戦ったからだろうに…w
シン「エイリアンって1と2は最高だけど3は微妙だったなあれ。
あとターミネーター2もよかったな。泣いたもんシュワちゃんが沈んで行く時。3は覚えてないけど。
はーい。ということでMBS発ガンダム3作目のガンダム00もようやく折り返しまで来ました」
ネーナ「先生!いきなり嫌な振りから入らないで下さい。
ついでに声ネタかそうでないのか統一して下さい」
シン「大体世の中のことはな、3で失敗するようになってるんだ。
調子にのるのも2まで。ここテストに出るぞ。メモっとけ」
眼鏡「先生。種は2作目の種死から既に微妙です。この事実を一体どう説明するつもりですか」
シン「それは監督と脚本家が2作目なのに3作目並みに調子に乗ってただろ。
天下のガンダムですけど何か?的な。どうだ。顔が鼻についたろ。
クリエイターが調子にのると2が3に繰り上がることがある。ここでそれひっかからにように」
オルガ「待てよ。平成仮面ライダー3作目の龍騎はなんなんだ。
俺にとって龍騎は最高傑作だぜ」
シン「龍騎は主人公が退場がしましたが何か?的な、どや?的に出てきたろ。
4に繰り上がってるんだよ。3じゃないんだよ」
オルガ「先生!天下のガンダム発言は仮面ライダーには向けられてません。ウルトラマンに対してです」
シン「どこぞの監督にとってはウルトラマンも仮面ライダーもガンダムの方が上だ多分。オルガ、深夜の特撮で犯罪者やってろ」
オルガ「はい」
刹那「帰って平成アナザーガンダム3作見よう」
シン「お前、漫画じゃスメラギさんを裸のまま拉致したって?」
刹那「シーツごとな」
シン「いや、つっこむのはそこじゃなくてだな…」
凸「〜♪」
刹那「シン、∞コウモリが珍しく上機嫌だぞ」
シン「確かに・・・まるで憑きモノが祓われたみたいな顔だ」
凸「実際に憑きモノというか厄介なモノと縁が切れたからな」
シン「厄介なモノ?」
眼鏡「除霊かカルト宗教のセミナーでも受けたのか?」
コウ「アイツからは別に悪質な霊気は感じなかったぞ」
凸「まぁコレを読んでくれ」
っダムA最新号
刹那「シナンジュMG化か、バンシィも早くキット化するべきだ」
シン「へぇ〜大河原さんリファインのファーストガンダムか」
コウ「がゆんさんが描くと誰でも巨乳になるなぁ
中国さんまでけしからん乳にされとるではないか!!」
眼鏡「アロウズのメンバー表か・・・仮面、子熊、ピーリス少尉、ルイス・ハレヴィ、カティ大佐、雑魚×4
野原ひろしとお笑い担当が見当たらないな」
凸「・・・みんなワザと俺の記事見てないだろ」
シン「言われてみたら最後の方になんかプロフィール書いてるな」
眼鏡「凸の女性遍歴まで書かれているな・・」
コウ「俺も人のこと言えた義理じゃないが地雷踏んでるな〜」
凸「よく見てくれ、地雷×2とはキチンと縁が切れていてるだろ」
刹那「!?」
凸「しかも正式にメイリンとくっついたと書かれてるだろ」
シン「なんというか・・・おめでとうございます」
凸「ありがとうシン、いや義兄さんと呼ぶべきかな」
ええええええええええw
えええオーブ代表と切れたのかよwww
またイミフな声優力学でも働いたのか
ホンマや…
刹那「チョリ〜ス!チョリチョリ〜ス!」
そうすると、シンが本当にお義兄さんになるのか。
つーか、今更アスランが誰とくっつこうがどうでも良い
このスレの凸はアスランではないんだからな
凸は独り身でいい
彼はアスランじゃないから面倒事に巻き込むな
それよりせっちゃんと熱くエクシアと00について語りたいんだが
凸「女たらしの蝙蝠野郎とかWWW」
シン「原作のあなたですよ…」
凸「いや、俺はアレ…別人だしぃ〜」
シン「確かに欠片も残ってないですね」
刹那「………」
フリーダム「何も言っちゃいけないよ」
刹那「お前じゃあるまいし」
フリーダム「………」
アスランは嫌いだがこのスレの凸は好きだ
>>461ナカーマ
ついでにキラの事は嫌いだが
このスレのフリーダムは好きと言っておく
フリーダムは嫌いというかなんか腹が立つw
アスラン「シン!!こんな所に居ちゃいけない!!」
シン「また来た!」
アスラン「ザフトに戻るんだ!」
シン「嫌だよ!せっかく放送終わって解放されたってのに!」
アスラン「またお前は……馬鹿なことを!」
シン「その馬鹿って口癖、いい加減直せよ!」
アスラン「馬鹿だから馬鹿と言った!」
シン「はぁ!?」
アスラン「ラクスがプラントで頑張ってるんだぞ!? それを何だお前は!」
シン「頑張るって……! 火の付いた火薬庫にしたのは誰だよ! 火の始末くらい自分でやれ!」
アスラン「それを黙って見てるって言うのか!お前は!」
シン「あんたらの尻ぬぐいはゴメンだ!花を植えるってんなら、今ある花を守ってから言え!」
アスラン「……!!この馬鹿野郎が!!」(バキィ!)
シン「ッ! やりやがったな!」(ドカ!)
ドカバキポコスカ
凸「……なんつーかさ」
刹那「何だ?」
凸「シンの気持ちとか、全然考えてねーよなアイツ」
フリーダム「だね」
凸「……本編でさ、あんな感じだった?」
フリーダム「割と」
凸「……凹むわぁ……凸だけど凹むわぁ……」
刹那「? ……シャレか?」
凸「ごめん。そこはスルーして」
刹那「知っているか…フリーダム」
フリーダム「何?」
刹那「お前…大きな友達には滅法嫌がられているけど小さい友達にはそれなりに人気があるんだぞ」
フリータム「え!?うそっマジで!?」
シン「………うそだぁ」
刹那「まぁMS込みだがな、他を寄せ付けない圧倒的な強さが子供心にヒーローに見えてしまったんだろう…」
フリーダム「ふふん♪子供は素直だね!」
シン「な、納得いかね〜…」
刹那「ちなみにシンは…」
シン「お、おれ!?」
刹那「MSの名前なら覚えているって子が多いらしい」
シン「…………へ…へへ…いいさ…分かってた事さ…」
フリータム「ご愁傷さま♪ところで刹那は?」
刹那「…俺は…口数少なすぎて苦手だと言う子が多いらしい…」
フリーダム「ああ、まあ子供にテロだ世界の変革だなんい言っても難しいよね」
シン「まぁ子供は結局の所MS戦で活躍する人に注目しますもんね…」
刹那「…そろそろ隠密的行動は止めてもっと派手にやった方がいいのか?」
シン「…いや、それはちょっと…」
フリーダム「いいんじゃない?結局の所目だったもん勝ちだよ!」
シン「ちょ、煽らんで下さいよ!」
刹那「目立つ…か、確かに今まで逆に目立たないようにしていたからな」
シン「お前も直ぐ人の言う事鵜呑みにするんじゃありません!」
アスランに勝つにMSはいらない。ただちょっと毛根にダメージを与えてやればいい。
刹那「ユニコーンはガンダムだ…」
シン「省略するとUCと言う表記になるのもイイよな。福井先生の気合の入れ具合が窺えるぜ」
刹那「だがシン、ユニコーンがマスターグレード化されるのは喜ばしいのだが
何故クスィーガンダムはMG化されない?FIX化がされていると言うのに…理不尽だ」
ブラッドマン「呼んだかね、西暦のガンダムパイロット」
シン「うお!?なんでアンタが出て来るんだよ!?」
ブラッドマン「私の名はフィクス・ブラッドマンだからな。どうだね、新連邦は今、有能なパイロットを探している。
君達も我が新連邦政府で腕を振るってみてはどうかね?」
シン「いえ、遠慮しておきます…」
刹那「ニュータイプの力を利用して世界を混乱に導く者、それはガンダムとは言えん。
ガンダムは常に世界の人々に未来を見せる者でなくてはならん」
ハサウェイ「そんなことは無いよ。中にはガンダムを私闘の為に用いる人だっているのさ。
例えば僕とか、後はアムロさんもそうだね。あれはシャアがそう仕向けたのも原因だけど…」
議長「モビルスーツを私闘の道具として用いる人間がいるとは誠に遺憾です。
ですが、それ故に我々ガンダム世界の指導者は争いに立ち向かうべく力を必要とするのです」
リボンズ「そうやっていつまでも言い訳をする気か、情けない奴!」
ブラッドマン「ガンダムやニュータイプの名前など、それこそどうでも良い!
要はそれと同様の力を世界に示して、相手を屈服させられればそれで構わんのだよ」
シン「落ち着け、落ち着くんだ……まずは落ち着いてこのブラックドールで全てを薙ぎ払うんだ…ブツブツ」
刹那「シン!それはただのHGサイコガンダムだ!お前こそまずは落ち着いて、福井先生の小説を読破するんだ!」
ハサウェイ「世界の歪みを正すとか、そういう高尚な理由だけで人は戦えないんだよね。
ああ、せめてクェスやギギと同衾したかった。人が生きる理由ってのはそれだけで充分なのさ」
議長「ニュータイプ気質の少女と聞いて三倍のスピードで反応せざるを得ない」
リボンズ「ロリコンはびょうきです。死ねぇ!」
リボンズw中の人がはみ出てるぞww
UC組抜きのGジェネが出たらデモ画面でOガンダム(リボンズ)VSミーアザク(デュランダル)やるんだろうなw
470 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/26(日) 01:14:18 ID:B9akCpoN
>>469 Gジェネのデモはかなり小ネタ仕込んであるんだよなぁw
惜しむらくはCDプレーヤーで再生した時のネタ音声が無くなったことだ…
C.Eや西暦世界のパイロットは色々とネタ仕込みやすそうなのに…
今ならローラとネーナで錬金術ネタやるんだろうな
>>467 確かにユニコーンはガンダムだけどさ、UCのおかげで公式化の夢が潰えた作品があるのを忘れないで欲しい、ムン○ラとかム○クラとかさ。
……公式化が無理だって、わかってたけどさ、Gジェネ出演とか、夢ぐらい見たいじゃない。
リボンズ「やあシン君。君にちょっと相談があるんだけど」
シン「リボンズさんでしたよね。一体なんですか?」
リボンズ「君イノベーターにならないかい?」
シン「いのべーたー・・・って普通の人間でもなれるんですか?」
リボンズ「そこは色々何とかしよう。ただの人間でも磁力で変形したりするくらいだし」
シン「はあ・・・・」
フリーダム「っていうか僕の方がイノベーターに相応しくない?スパコーだし」
議長「シン!奴の戯言などに耳を貸すな!」
シン「ぎ、議長!」
リボンズ「情けないやつ!お前ほどの男が器量の小さい!」
フリーダム「あのー僕の話聞いてる?ねえ?ねえってばあ」
ズンボリ・ロリコン「「わーわーぎゃーぎゃー」」
刹那「う、羨ましい…シン…」
録音「何をどうして羨ましいと思えるやら。本当にお前はガンダム馬鹿だな」
>>472 ムンクラはただの同人だろ。つか、電撃系ガンダム全部そうだけど
>>465 アレルヤ「あれ?子供人気は出番の多いシン>出番の少ないキラって話を聞いたけど?」ロックオン「やめとけ。フリーダムも辛いんだよ。逃げ場まで奪っちゃいけない」
子供はあんま誰が好きとか嫌いとかでは見てないっぽいな。
単に動いて敵倒せばカッコイー的な。だからシンファンもキラファンもふつーにいる
……児童館でボランティアやってるが
キラが好きって子供は、見た事無い……
最初好きとか言ってた子も
ラスト近くになると、なんか変とか言って見向きもしなくなってたが
キラ好きかどうかはわからなかったけど、ストフリ好きらしき子はいたな。
MGのストフリ欲しいと親にせがんでて、その後デスティニーも見つけてどちらにしようか悩んでたが
だからMS込みなんじゃないか?
いや、帰ってきたウルトラマン的なキラっ子がいるはずだ
このスレおもしれーなw
あれ、絶チルにシン出てない?
ロラン「このスレはいいぞーー!みんなーー早く帰ってこーい!!」
シンはシンでもナベシンが出てたね
ヤマ電で磐梯ビジュアルのブルーレイプロモで00の戦闘シーン見てた子がいたな。
紅龍「お嬢様、冬コミのプロットが出来上がりました」
留美「ご苦労様。 早速ネームに取り掛かるから、貴方はこの後トーンを買いに行って頂戴」
紅龍「了解いたしました、お嬢様」
刹那「そういえば、そろそろ冬コミの季節か…」
フリーダム「今年はどんなのが集まるのやら…」
刹那「俺×00はあるのだろうか…?」
フリーダム「人×メカは望み薄いと思うよ」
ネーナ「刹ネーナの切ない本は出ないかな〜?」
刹那「…自重しろ」
シン「ところで刹那ってガンダム史上初の漢字名主人公だったな」
刹那「突然だな、まあ俺の場合コードネームなんだが」
シン「俺の名前も漢字にできるな・・・”信・飛鳥”」
フリーダム「僕も僕も〜・・・”吉良・大和”」
刹那「ひっそり静かに暮らしたくなる名前だな」
凸「僕は?」
刹那「・・・難しいな」
フリーダム「明日乱?阿修羅?」
シン「・・・・・」
ミレイナ「あ〜シンさんったら”禿山とか禿太郎とか”思ってます〜失礼です〜」
凸「・・・・・・・・・・・・・・」
シン「ちょ、なに心読んでる!レベル7サイコメトラー??!!」
ミレイナ「心が読める?そんなことできるわけないじゃないですか〜エスパーじゃないんです〜」
シン「カマかけただけか?・・・・いだだだだ!!!!!」
凸「頭髪フックデストロイヤー!!!!!(ぶちぶちぶち)」
リボンズ「そういえば確か未来さんや改さん、ついでに隼人とかいたね・・・懐かしいな」
盟主王「おやおや、天田司郎を忘れないで欲しいですね」
コウ「そういや俺も日本人だったような」
先生!クロスロード姓で日本人ってあまり納得できません!
>>489 シン「そりゃ純日本人の血筋じゃなく、日系の血筋だったらそういう姓にもなるだろ」
フリーダム「国籍の有無は別として、ね」
刹那「ガンダムだ」
>>487 ハム「阿修羅と聞いてやって来たぞ!ガンダム!!!」
シン「帰れ」
ハム「今日の私は阿修羅(アスラン)を陵駕する存在だ!」
一気に迫力がなくなるな
>>475-480 刹那「去年の暮れに種の話をしている小学生達と遭遇したことがあった。実にガンダムだ」
眼鏡「本放送から5年近く経ってるのにまだ話題になっているということだからな。論争はあれど
歴史あるブランドとしてのガンダムの活用はこれからも有用だろう」
アリー「いいこと言うじゃねえかガキ共!つーわけでよ、ここらで一発センチネル映像化ってのはどうだ?」
「・・・」
アリー「ンだよその無反応っぷりは!?」
録音「ところがぎっちょん!あれは版権問題で再映像化は絶望的なんだよなあこれがwwざまあwwww」
アリー「人様の台詞を取るなよテロリスト!」
刹那「お前はGジェネZEROのムービーで我慢していろ」
>>492 凸「迷いを振り払ったクワトロとアスランは、それぞれUC、CE最強のパイロットだという説もあるぞ!」
フリーダム「あのさあ、その二人って
い つ も 迷 っ て る じ ゃ な い か」
凸「!!」
歌姫「それに比べて、私のキラは後半はもう迷わなくなりましたわ♪」
シン(デ○ルガンダムに取り憑かれたみたいにな・・・)
シン「疑惑の4話放送まで一時間切ったぞ…」
刹那「ああ」
シン「後ろでライフル磨いてる録音(兄)さんが恐いんだけど…」
フリーダム「恐いよね〜、あとクリスティナさんもいるし」
刹那「それにしても…あんな無言なクリスティナは初めてだ…」
シン「ああ、ますます嫌な予感がする…」
録音「キスしてたら狙い撃つキスしてたら狙い撃つキスしてたら狙い撃つ(ブツブツ)…」
クリスティナ「………」
>>483を見て久しぶりに戻ってきた……録音とクリスは相変わらずだなぁ。
ルイード「まぁまぁ皆そんなにいきり立たないで」
マリナ「…………orz」
ネーナ「流石に自分で否定するなんて思わなかったわ……」
二ール・クリス「いよっしゃぁぁぁぁっ!」
シン「やられたのにテンション高いなぁ……」
ライル「弟より優れた兄なんていない……」
アレルヤ「……あれ?」
シン「これは……」
カミーユ「応援する所みたいだな」
ブシドー「ふはははは、前作で生存確定!我が世の春が来たァッ!!」
アーバ「劇場版Zのおかげで無かった事にされた俺が00で華麗に復活、やぁぁぁぁぁってやるぜ!!!」
刹那「ZZのバイオセンサーが凄まじい反応を!?」
誰かロックオンを止めろ!
SRWで出撃したぞ(足りないパイロットはGジェネレーションズから)
>>497 ビリー「グラハムは良いよなぁ……汚いさすがクジョウきたない。恥知らずなCBがいた!」
ティエリア「アレはむしろあざといというべきだな」
>>500 トレーズ閣下とカトルあとセシリーさんだな
じゃあ、このスレでは付き合ってるデスか?
>>497 シン「まあそう落ち込むなって…ところで今日の夕飯は」
刹那&マリナ「「肉じゃがで」」
シン「………」
ロックオン兄「狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つぅっ!!」
ロックオン弟「ちっ、嫉妬に狂った野郎ほど醜い物は無いぜ、兄さん!」
シン「刹那、このままだと晩御飯の準備が出来ないから二人を止めてくれないか?」
刹那「了解、台所で繰り広げられる兄弟喧嘩に対し、GN吹き矢で介入する」
プッ、プッ サスッ、サスッ
やたら優秀な双子の兄がいる俺としては今日のライルの気持ちがわからんでもなかったり…
比較されるのは最初はきっついんだよね…
といってもうら若き乙女に対してチューはやりすぎと思うがwww狙い打たれてしまえwwww
シン「ま、まあ、否定の時ユニゾンしてたし、この手の否定はあとでくっつくフラグになると思いますよ」
マリナ「そうですね。前向きになろうと思います、お義母様……」
シン「だからそれはやめて下さいって」
これから先、シンクロも一つのネタになりそうだwww
ミレイナ「ふふふ・・女の感を甘く見ないでほしいです〜」(超度7の接触感応者を甘く見ないで)
マリナ「私達はもはや恋人じゃありません、夫婦です」
>>478 玩具屋で、親が「主役ロボが良いでしょ、これにしなさい」と子供に投げ売りのストフリを手渡したら、
大きな声で「やだー!」と他のを持って来て、
「高いから駄目!これしか買いません!」と、爆泣きする子供にストフリを持たせてレジに引っ張って行く
そんな過去の光景を思い出した
眼鏡「服がどんなに変でもとりあえず一度着てみてからボケる…王道だな」
シン「何言ってんだアンタ」
フェルト「………」
シン「だ、大丈夫か?フェルトさん」
フェルト「……うん」
シン「……うー、こういう場合は……刹那ぁ! 姫様!」
刹那・マリナ「「無理だろJK」」
フリーダム「役立たずだなぁ。僕もパスで」
凸「うぉっほぉん!」
シン「くっ、た、頼れる人が! 皆恋愛力不足だからなぁ」
凸「うォッほぉ……げほげほ」
シン「アスランさん。風邪ですか?」
フェルト「……あのね」
シン「は、はい!」
フェルト「初めて知ったの」
シン「な、何がだ!」
フェルト「……製作陣の間では私本気でロックオンの事好きって事になってたんだって」
シン「へ?」
フェルト「いや、それっぽい描写とか死んだ時のリアクションとかもあったけど
その何と言うか」
シン「……こ、これは」
フリーダム「ガンダムお得意の恋愛描写不足だね」
刹那「恋愛描写不足はガンダムなのか!!」
マリナ「と言う事は私も何時の間にかラブラブと言う事に?」
ネーナ「何言ってるの!描写不足だったらあたしだって!」
刹那「……ううっ、描写が多いと死亡フラグで死ぬが、逆に無いと
何時の間にかくっついたことになっている。これがガンダムか!」
シン「うぉぉぉっーーー! それじゃ俺もあんなにステラに構ったから死亡フラグが立ってたのか!」
ルナ・メイリン「……せ、セーフ!! よかった生きてて!」
>>512 よりにもよってMG以外のストフリは厳しいな……。玄人にはチャレンジ精神旺盛ならお勧めできるけど。
516 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/26(日) 17:49:03 ID:aHNeRt+X
ストフリは破壊するために買っている
CMでガンvsガンきたね
デスティニーカッコイイ!
ネーナ「こっ…これはチャンス!?チャンスなの!?」
閣下の餌食が……
>>512 嫌がりまくってるのにそれを買うって、変わった親御さんだな。
親だったらその場合「だったら何も買いません!」と突っぱねるもんだと思うが……
しかし今日初めてOO二期見たが、戦闘カッコイイな。主にOOの剣捌きが。
あるかも分からない種劇場版もこれ位やってくれれば……
脚本?時間はたっぷりあるんだから、種の頃レベルのものは出来るだろ多分。
520 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/26(日) 17:57:08 ID:/WKK/QX/
>>516 関智起用しといて『ガンダムファイトレディゴォーー!!』で〆ない糞CMなんて知りません
>>515 同感。
ストフリライトニングはマジ難しい…。
閣下に洗脳された親御さんマジ外道ww
>>504 間違えた
代わりにニール・ザム(ボイス子安)を身代わりに置いとく
サジ「ところでイアンさん」
オヤッサン「おう」
サジ「なんで艦のなかに温泉が・・・」
フリーダム「やめてよね、僕がAAから移植したなんて秘密なんだから」
ミレイナ「温泉最高ですぅ」
ラッセ「バレルロール機動もインサート、いやドッキング・・・そうそうインストール済みだ」
シン「あんたって人はー!」
閣下のトラウマを得て初めてそいつは真のモデラーへの道を歩き出す
その親御さんは、心で泣きながら敢えて閣下を買ったんだよ…
HG閣下を買ったときはなんとも思わなかったけど、最近になって塗装だけしておいた
コウ「旧型よりダサくなった(主犯:腹アナル)から買わなかったけどさ
模型板で地雷処理班の報告見てたら買わなくて正解だったと思ったよ」
眼鏡「そもそも動かしたら発光用のハーネスがすぐ駄目になる仕様など磐死(磐梯死ね)にあたいする」
シン「この人たちホントに守備範囲広いなぁ」
バンダイを責めるのは酷だろう
ありゃ本編製作者が悪い
529 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/26(日) 18:18:47 ID:BftWC+E5
>>496 マリーネ「なに落ち着いてるんだいアンタは。それより・・・あの男・・・容赦しないよっ!!!」
シャル(タイプババァ)「娘が心配なのは解りますが・・・落ち着いて天国に帰ってくたさい。」
あげゃ「あげゃげゃげゃげゃ」
今日だけここは
マリナとネーナが愚痴るスレになりもす
今週のNGその1
マリー「私が名前をつけてあげる―――
―――『げろしゃぶ』か『アレルヤ』ね…」
被研体E−57(何ィーッ!?)ガビーン
マリー「やっぱり『げろしゃ…
被研体E−57「ア、アレルヤがいい!」
今週のNGその2
ビリー「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったんだ!」
刹那「貴様はガンダムではない!」
シン「ああ、確かに別のロボットアニメだよな。あれの主役も不憫で…」
凸「正確には人造人間さ。ヒトの造りしアダムの模倣品…いや、リリス…どっちだっけ?」
今週のNGその3
ビリー「君は僕をずっと裏切って…
ミレイナ「うわぁ、あんなところにバストサイズの合わない制服を着てお乳がぱっつんぱっつんの
スメラギさんがいますぅ!」
ビリー「何ィッ!?」バッ
ミレイナ「嘘ですぅ」
ビリー「…」
ビリー「君は僕をずっと裏切っていたんだね…」
シン「…今更格好つけても遅いですよ」
いいえ、とんでもない地雷を踏んでしまったソーマさんとスメラギさんが愚痴るスレになります
>>529 刹那「出番だデンドロビウム」
コウ「えっ俺!?」
ブシドー「乙女座の私はオカルトが専門外なのだよ」
ミレイナ「猟奇やスプラッタは平気ですけど幽霊だけは駄目なんですぅ」
シン「これ依頼料です」
っ255円
コウ「労働基準法違反じゃねーか!!」
>>532 NGその1クソ吹いたwww
マサルさんネタだったっけ?
ヨハン「メレンゲってな〜にメレンゲってなんだYo♪」
シン「それジャガーさんだろ!!」
アリー「そぉい!!」
ヨハン「グベェ!!」
シン「いきなり殴ったぁー!?」
ヨハン「何するんだYoアリー殿!」
アリー「すまん、ワザとだ」
シン「謝ってねーー!!」
ジャガーでもビリーの中の人がビリーやってたんだよな…
というかNGその1だとマリーがビリー声になってしまう!
00視聴後
シン「刹那、お前ほんっと成長したなぁ…カッコよくマリナさんを安全な場所に誘導するなんて…」
録音兄「空から覗いてるが同感だぜ、まさかあの聞かん坊がなぁ」
荒れ「ハレルヤ…君も見てるかな、刹那がおおきくなったよ」
刹那「あまり褒められても、どう言葉を返せばいいのか」
シン「いいって。とにかくまだまだ放映されるんだから体調管理しっかりな!」
刹那「ああ」
シン「じゃあ、今日は温まる鍋にでもするか!!やっぱり鳥の水炊きかな」
シーリン「ううっ」
刹那「彼女は何をやっているんだ」
シン「わかんねぇ…ウチに来るなり延々と泣きっぱなしなんだ…」
刹那「女を泣かすのはガンダムの所業では無い…このままではマズくないか、シン」
シン「そうだな、ここは勇気を出して理由を聞いてみるか…
あ、あのーシーリンさん?なんだってまたそんな風に泣いてるんです?」
シーリン「マリナにまた会えた…マリナが元気そうだった…マリナが、マリナが…うっうっ、グスン」
刹那「…感極まって泣いているようだな」
シン「らしい、な。そして当のマリナさんを救ったのはお前だ。刹那、これもお前が頑張ったからだな」
刹那「よせシン、些細なことだ。だが俺の戦いが誰かの救いに繋がると言うならば
俺にとってもそれは励みになる。俺達の戦いは、決して間違いではないと実感出来る」
眼鏡「口先では厳しく叱咤したり、時に道を違えることもあるが心の底ではいつも相手のことを案じている」
コウ「人それを、ツンデレと言う」
シン「…折角いい話だったのに落とすなよ、アンタらは…」
フリーダム「でも昔に比べてティエリアも随分と柔らかくなったよねー。
セカンドシーズンに入ってからせっちゃん達のフォローとか随分してるし」
刹那「言われてみれば、お前には1話から助けられっぱなしだったな。感謝するぞ、ティエリア」
眼鏡「我々は共に戦う仲間だからな。もう二度と、ガンダムマイスターは一人として欠けることは許されない」
コウ「最初は刺々しい態度を取っているが、やがて友情が芽生え誰よりも相手を重んじるようになる」
フリーダム「人それも、ツンデレと言う」
ネーナ「アタシのこと呼んだ〜?」
刹那「誰も貴様など呼んではいない」
コウ「そもそも君はくぎゅ声だけどツンデレじゃないじゃん」
眼鏡「好きな人以外は目もくれない。その定義をツンデレと呼ぶのは今や少数派だ」
シン「…はいはい、今日も賑やかなこって。こんだけ人が集まったんなら、やはり夕飯皆で食える鍋だな。
とりあえず今から鍋の材料買って来るわ」
刹那「タラちゃんだ。今日は海に潜ったせいか魚が食いたくてたまらん。鱈ちりはガンダムだ」
フリーダム「僕鶏肉団子ー。ちゃんと紫蘇の葉っぱ入れてよねー」
眼鏡「桜鍋だな。さくらという言葉は古今問わず、美少女キャラには欠かせない名前だからな」
コウ「俺はきしめんがいいな。きしめえええええ〜ん!」
ネーナ「アタシはチーズフォンデュー!
シーリン「しゃぶしゃぶ…でしたか。マリナが喜ぶのでお肉をいっぱい入れてあげて下さい」
シン「ちょっとは意見を統一しろよ、アンタ達はーっ!!」
>>524 ちょ、バレルロールまでインストしたら流石のアーノルド・ノイマンが怒るぞwww>種における操舵士
貧乏姫×サド眼鏡ktkrって感じだな
ベタボレだとは思ってたけどここまで姫を大事にしてたとは思わんかった
匙「なんだろう…さくらって聞くと無性に懐かしい感じがする」
録音「確かお前さんの母お(ry」
ミハエル「つーか別次元w」
シン「あ・刹那ーその葉モノ刻んでー」
刹那「了解した。ついでに薬味もそろえておいた。今は柚子というものがいいらしい」
マリナ「ふふ、シーリンと一緒に鶏団子こねこね♪」
シーリン「う、大きさが揃わないっ」
クラウス「加勢しよう」つ●●●ゴロゴロゴロ
鶏団子か……柚子と大根おろしで煮込んで上にあさつき散らしたヤツが美味かった。
特に普通なら脂固まって不味いはずなのに冷やしても美味いってのが衝撃だったな。
ティエリアキャラソンの誤植
厚紙でできたジャケットなんだが、それに印刷されている文字がまさかの
HIROSHI KAMIYA COME ACROSS LOCKON STRATOS
で店頭のは回収、修正版は11月らしい。らしい。
>>545 今日リアルタイムに鍋食った俺参上w
ま、裏山で撮れたキノコと、白菜と、水菜と、肉…のシンプルなヤツだったがww
>>548 狙ってたわけじゃないのがなんかなぁ…
ハ 〃 ノ:レ´: : :-='--‐ッ一'´ ,
____ノ ゝ____ n 、_j:V: : : : : : : : : : : く , -
 ̄ `ヽ , ´  ̄ ! _ r=l:|= ゝ__: : : : : : : : : : : :ヽ:ヾ \ /
∨ __人__ |:l r=l:|==、 /: : 、: 、: : : \:斗i: :ド  ̄{
|  ̄∨ ̄ |:| ゞシ' n_ -彳:/: : :ぃ:ヽ−く〃ハ:リ `⌒ヽ
l ヾ nr=l:「゙ i/{: :、:ゝ乂≫、 ″ ゙|‐- 、 _rく_r'´
/ / + |:|r=!:!== i ': ハぃヾ"=R/} ハ 7 ´ヽ \
. -―|'"/´ ̄ ゞゞシ r、__ j/ ノヾ` ≧― =匕太 l ノ ヽ
十 |V + 「{ rキヤ゙ { ハ___」 !\ ゙、
(乂) ヽ-- ___ い rl::!== ゝノ 、/ ヘ \ ノ ヽ ',
--―, _..- ':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:-..、 ヾ i,り く \ {――=ニ \ :,
| / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ _ ノ -―- , -‐x !`丶、____>、 }
| _/_ヽ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 {:::` ‐- 、__,ノ::/ V \ ノ
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| ○ ̄ ./:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:.:./l:.:.:.:.イ:.:/l/l:.i:.:.:.:.l`ヽ''‐ __,,.. -‐'゙::::::{::::::::j } __
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. _ _.._ ´. /:.:.:.:.:.:.:/.:.|:.:.| l:./=ミ/ "´/_`゙'l/:l:.:.:ト:.l /:::;ヘ::::{r'^´ ヽ
.| V ./ /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.ヽヘ V 、´` ィ:.:.|i:.:| `ヽ '-‐'´ ,}:::} ィ´ l !
.ヽ、_/ /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:.:| / |:.:.:|.l/ ‘゙´ / | | _,人,_
_.. -'´:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:|ヽ l´`> /ハ:.:.:| 人 | --l― `Y´
..- : ':´:.:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ヽ ̄´l:.:.| \ `´ /:.:/:.:|';.:.| ‐= =-  ̄/ /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:イ __>―――ヽ--:."l:.:./:.:.:|:.ヽ:', Y /\
_:.:.-: ''"´:./ r''"_´-'" _ .. ..へ\:.:|:.:l ̄ `ヽ;.:.', + ヽ -―ァ
:.:.:.:.:.:.:./:.:| / /´ `゙゙''‐-...l:.| ヽ- 、 r¬ ヾ、 / ‐┼‐!
:.:.:.:.:/:.:.:|l / _./ _ l `- .._ _.-‐- 、..__ノ__ /| j{
:.:/:./:.:.:.| l r '" _.../ l ヘ >"y´ 、_ | ____ノ ヽ ___
/:.:.:/:.:/:.:| ヘ `"´ | i ヘ / , -┐ l  ̄`ヽ / ̄
:.:.:/:.:/:.:.:/ ヽ、 l ト ヽ ヽ.._ヽ- ._ / l | Y
:.:/:.:/:.:.:.:.| `ヽ、 _...| l\ ヽ ヽ`_''" 、_ ノ レ i
:/:.:/:.:.:.:.:.| ヽ.._ .. - '" .| | ヽ `ヽ_)-、_ -┐
AA化されとるw
今更気付いたのだけど……アザディスタンに来い=うちの国(家)に来い=婿に来い
こう解釈して宜しいのだろうか?これってプロポーズじゃね?
>>501 ビリーはネ実民かwwww
FF11繋がりでミスターブシドーに対抗してミスターニンジャって名乗ろうぜw
>>552 シーリンの代わりを求めてた節はあると思う。いっしょに戦い抜いてくれる同志が欲しかったって感じで
一度でいいから見てみたい。
リリーナ姫とマリナ姫コンビ。
>555
鼻血出して倒れるからやめれ。俺が。
だがその旨をよしとする!
>>555 ガンダムについての価値観でヒイロと刹那は間違いなく大喧嘩するなw
>>557 そいつら横目に姫様たちはのんびり茶でも飲むんですね、わかります
>>558 いや、其処は現段階マリナ(現実優先の経済復興主義)VSリリーナ(人類の平和理想主義)
でガチにらみ合いだろ。
理想
・リリーナ ↑ ・刹那
↑
↑
↑
平和←←←←←→→→→→武力介入
↓
↓
・マリナ ↓
↓ ・ヒイロ
現実
に丁度ばらけてそーなイメージ。
マリナは動きそうだし、ヒイロはリリーナに引っ張られてるが。
それだとシンはド真ん中になるのかな?
シンはどっちかといえば、立場は勝手に決まっていて
自分の価値観をそれに合わせて(時には歪曲して)決めるような人間だからなぁ
>>561 要するにシンという接着剤がいればこの4人が一致団結することだって出来ると言うことだな
シンの胃に穴が開きそうだが
>>563 ハロ「シン ビンボークジ!ビンボークジ!」
シンはあの状況じゃ、無理矢理でも自分を納得させなきゃ戦えなかったとも思うんだよな…
四人の接着剤になる戦いは要らないと思うけどw
シン「喧嘩してないでご飯にしますよ」
四人「はい!いただきます!」
じゃね?
食欲と性欲は世界をつなぐカギになるな。
睡眠欲はどうだろう。
>>568 シンと刹那のアパートで雑魚寝して、修学旅行の夜みたいになるんですね、分かります
UC系のパイロットはみんな、戦いの理想と現実をフラフラしてるイメージ?
特に初期アムロとカミーユあたり
>>555,557
リリーナ姫とマリナ姫、ヒイロと刹那の衣装交代させたら楽しいかも
…って、駄目か刹那のタンクトップは既に本編であったわw
ならいっそOPの取り替えを…!
キラッ☆してる刹那か
>>555 これにラクスを混ぜると、ネタ的に面白そう…
>>571 刹那inW
爺「OZにガンダムのデータを渡す訳には行かない、絶対にだ」
刹那「…出来ない……俺にはガンダムを自ら爆破するなど…出来ない……」
ヒイロin00
ヒイロ「エクシアはもうどうにもならない。イアン早急に太陽炉を00に載せ代えてくれ」(あっさり)
忍者っていうかニンジャで式神の城
…あぁ、世界忍者か
刹那=青=レオナルド
ティエリア=紫でメカフェチ=ドナテロ
アレルヤ=オレンジ=ミケランジェロ
ロックオン=ラファエロ
録音「ラファエロのバンダナは赤じゃねえか。俺のイメージカラーは緑だぜ?」
刹那「消去法でそうなった。仕方あるまい」
アレルヤ「僕の性格もミケランジェロとはむしろ正反対だよね…」
スプリンター先生かわいそーす
刹那「あの仮面の男、俺のことを知っているのか?…」
シン「いや、知ってるんだろ」
ミスターブシドー「ふむ、そうかもしれんな」
刹那「お前は一体誰なんだ?クルジスのご近所さんだったマサオくんか?それとも俺の初恋の人であるナナコねーさんか?」
シン「誰だよそれ?新手のボケなのか?」
刹那「本当に分からん。ワンピースのそげキングなみに謎だ」
シン「それって…」
フリーダム「そーだよね。ミスターブシドーもそげキングも正体が謎だよね?」
シン「フリーダム?」
ミスターブシドー「そうとも、彼がそげきの島からやって来たように私もブシドーの島からやってきたんじゃないかな?」
フリーダム「ブシドーの島ってどこにあるんですか?」
ミスターブシドー「君たちの、心の中さ…」
刹那「心の」
フリーダム「中」
シン「どこだ」
ミスターブシドー「ではまた会おうガンダムくん達!」
フリーダム「ありがとうミスターブシドー」
刹那「また来てくれミスターブシドー」
シン「ひよっとして俺って汚れてる?」
4話視聴後
フリーダム・凸「マズイなコレは・・・」
刹那「何を言ってる?十分ガンダムな出来じゃないか、戦闘シーンも良い感じだ」
フリーダム・凸「問題はそこじゃない・・・」
刹那「・・・じゃあ何が問題だ?」
フリーダム・凸「スメラギさんだよ!」
刹那「スメラギ・李・ノリエガ・・・?」
フリーダム「そうだよ!こんな外見かっこいいけど実は守ってあげなくちゃと思わせるような年上キャラ!」
凸「間違いなくシンが萌えてしまうじゃないか!」
シン「おい、俺はキレていいのか?なぁキレていいのか?」
録音「我慢、我慢だよシン・・・」
シン「ミスターブシドーって、間違った日本観を持った外国人って感じだな」
沙慈「日本に来てすぐ言うのは『フジヤマ』『ゲイシャ』『ハラキリ』って言い出す?」
シン「それそれ。あと、日本の旅客機やバイクに日本刀を置くラックがあると思ってたり、
沖縄にハットリハンゾウって名前の刀鍛冶がいるとも思ってそう」
沙慈「まあ、あの映画は監督は大の日本好きだそうだから、わざとやってるんだと思うけど」
シン「ブシドーと呼ばれてるけど、本人は新渡戸稲造の『武士道』くらい読んでるのか?」
沙慈「ミスターブシドーは形から入るタイプに見えるから、熟読してるんじゃない?
元々、新渡戸稲造の『武士道』は日本国外向けに英語で書かれたものだしね」
シン「割ととっつきやすいか。あとは自室を畳張りにしてるとかありそうだな」
沙慈「現代日本人よりも長く正坐してられるかもね」
刹那「……話に入れん。これが日本人同士の『水入らず』と言うやつか」
録音兄「何か違うと思うが。それにシンも沙慈も日本人か?
沙慈は日本に住んではいるが日系か日本国民か、どっちだか」
シン・・・名前からおそらく日系。ただし出身地であるオーブは日本ではなくオセアニアあたりに作られた国。
サジ・・・名前からおそらく日系。ただし00世界ではそもそも国家としての日本はユニオン成立で無くなっている。
まあ、どっちも日本風の生活様式の中で育ってるんじゃないか?
>>576 聖徳太子が造った巨大ロボが出て来るアレか
>>580 眼鏡「このスレにおいては、シン・アスカはスメラギ・李・ノリエガと飲み友達だ。
酔わせてから……あとは分かるな?」
凸「なるほどな」
フリーダム「シーリンさんも、カタロンでは少し弱々しい感じだよね。こっちも守備範囲かな〜♪」
シン「マジで種が割れる5秒前……」
録音「ま、まあまあ。とりあえず、アロンダイトと書いてある木刀はしまえ」
アレルヤ「けど、さり気なく心を許してる女性なんじゃないか?」
シン「そ、そーですかね?」
刹那「……シン……やはり、お前は」
ルナ「そもそも、あたしはレストランになんか連れてってもらったこともないし」
ステラ「ステラ、そもそも外に一緒に行った事無い」
ルナ「スメラギさんに拉致られてってのはあるけど」
刹那「マユとは一度温泉に行っているな」
フリーダム「……つまり マユ>(シスコンの壁)>スメラギ>(飲み仲間の壁)>ステラ、ルナマリア>(登場の壁)>セツコってかんじかなぁ」
シン「なぁ、割れて良いか。何かむしろ別の方面から割れそうだから俺から割れて良いか?」
>>585 スメラギさんの部屋に酒持参で押しかけたお前が言うのか、アレルヤw
ルナ「まずは私たちにご奉仕してよ、シン」
ステラ「ステラもシンにご奉仕して欲しい」
シン「……orz」
フリーダム「また、シンのご奉仕人数が増えるのか…」
刹那「フリーダムもその一人だということを忘れるな…」
アレルヤ「羨ましいよ、僕もマリーがマリーだったらご奉仕したい…」
>>585 録音兄「まずい!シンの忍耐ポイントが残り少なくなっている!このままでは恐ろしい事になるぞ!」
刹那「もう恐ろしい事が起きている……これを見ろ」
『旅に出ます。探さないで下さい。ごはんは戸棚のカロリーメイトで凌いでください。 シンより』
マリナ「出て行く時もおかんなのですね……」
ネーナ「おかんがいない時こそせっちゃんといちゃつくチャンスよ!」
シン「と言うわけで少しお世話になりますセツコさん。
>>585の不等号を払拭します」
セツコ「いいけど、取り合えず飲みに行ってみる?」
ラクス「おかしいですわねぇ。私もキラに御奉仕御奉仕してあげているつもりなのですが…
晴れた日にも雨の日にも、何なりと私に御申し付け下さいとばかりに。
ですがキラったら何が不満なのやら。いつも何処へとも無く雲隠れしてしまうんですのよ」
眼鏡「花京院、いやもとい花○京メイド隊とは随分古い話を持ち出す」
コウ「でも女の子から御奉仕されて気を悪くする男はいないよ。
メイドさんに傅かれる男こそザ・ウィナー(勝利者)。ラクスさんは自信を持っていいと思う」
眼鏡「その伝で考えるとWのカトル・ラバーバ・ウィナーこそ勝利者だな。
大富豪の息子であり、23人の美しい姉を持つ男……万死に値する!」
コウ「でも羨ましいよねぇ。最後の勝利者とは彼の為にあるような言葉だ」
ラクス「フム…それでは私も本当にキラの為のメイド隊を結成してみましょううかしら。
勿論24時間の厳戒態勢で、何があっても対処出来るような生え抜きの精鋭部隊をば」
フリーダム「ブルブル…」
刹那「風邪か、フリーダム?」
フリーダム「なんだか今、物凄い怖気を感じたよ。今すぐ忘れたい程の悪寒を」
刹那「そういう時は暖かいシンの飯を食うのが一番なのだがな…」
フリーダム「でもシンは家出中だしね。別にカロリーメイトも嫌いじゃないけどさ、モグモグ」
ネーナ「だったらアタシが頑張っちゃう!せっちゃんの為になんでも御奉仕しちゃうわよ♪」
刹那「お前は帰れ」
ネーナ「あ〜ん、旦那様のいけず〜」
アレルヤ「でも実は強気なマリーも可愛いかな、とちょっと思ってる。
最初に会った時、彼女は身動き一つ出来ない可哀想な状態だったんだ…
そういう意味では、今あんな風に自由に動き回れるマリーの姿は感慨深い物があるんだよね」
フリーダム「いかにもドM的な発想だね。だからその反動でハレルヤなんて攻撃的な人格が生まれたのかな?」
アレルヤ「何度手痛い目に遭ってもフリーダムを止めない君には負けるよ」
ネーナ「愛よねぇ、愛。モチロン私の愛は旦那様だけのモノ!」
刹那「その旦那様という呼び方は止めろ。別次元の声ネタも程々にしておけ」
ガロード「何で電子レンジという文明の利器を使わないんだ?」
ティファ「ミルクに浸したカロリーメイトを電子レンジでチンするだけで暖かい食事」
ゼロ「諸君、私はメイドコスプレしたシンにコーラを奢ってもらった事があると宣言しよう!!」
\(○)/
シン「あの時はアンタもメイドコスプレしてただろッ!?」
>>591-592 シン「……アンタ達、いっぺんウチにおいで。暖かいごはんごちそうしてあげるから。ねっ?
そうだ、今日の晩御飯食べた?食べてないならもう今日おいで。カロリーメイトと牛乳で暖かいごはんだなんてダメだよ。ちゃんとしたもの食べなきゃ病気になっちゃうだろ。ほら、早くおいで」
フリーダム「もはやオカン以外の何者でもないね……」
刹那「オカンなシンはガンダムだ」
オルバ「ここにくれば暖かい食事が出来ると聞いて来た」
シャギア「さっそく食事を貰おうか、シン君」
>>595 エニル「ついでに私にも恵んでもらえないかしら、ボウヤ?」
シン「あの二人もあんたも、ガロードやティファと違っていい大人だろ!
悪いけど自分でちゃんと食い扶持を稼いで…」
シャギア「私達もその女も二十歳前だぞ?」
シン・刹那「「………」」
エニル「…その反応はどぉいぅ意味かしらぁ?」ゴゴゴゴ
シン・刹那「「なん…だと…?」」
シャギア「…やはりここでも老けて見られたようだぞ、オルバ」
オルバ「ゲームでもネタにされたしね」
>>594 ネーナ「あー、帰ってきたんだ(ちッ)」
シン「さすがに、外泊したら何言われるか分からないしな」
セツコ「お邪魔します」
フリーダム「と言いながらお持ち帰りかあ」
録音兄「お父さんはそんなふしだらな真似許しませんよ!」
眼鏡「さすがはエロゲ主人公の潜在能力が随一なだけの事はある」
シン「違うッ! お酒の後のお茶漬けを御馳走する事になっただけだ!」
セツコ「だし茶漬けと聞いて食べてみたくなって」
刹那「なら、俺の分も」
マリナ「私のもお願いします」
ネーナ「せっちゃんとのラヴタイムと引き換えだから私にもー」
フリーダム「僕にも」
録音兄「俺もそれで手を打とう。そうすれば黙認するぜ」
シン「あー、はいはい。まとめて面倒みてあげますよ!!」
フリーダム「そういえばエニルさんは揺れるんだよね。なにがとはいわないk」ターン
>>584 スメラギ「というわけでー」
マリュー「飲み友達認定をうけたのでー」
タリア「じゃんじゃん飲もー」
三人「乾杯!!」
シン「なんでいちいちうちにくるんですか!!」
刹那「そしてまた潰される…」
コウ「フ・・・フリィィダァァァァァム!!」
眼鏡「クソッ・・犯人を示す証拠がまったく残っていない・・」
ミレイナ「わたしの接触感応でも犯人の追跡が不可能なんですぅ」
シン「壁にでっかく“ピンク”って血文字が残されてますけどね」
刹那「・・・この手口、狙撃手はロックオン(兄)に匹敵する腕前だ」
シン「あ〜あ、血ってなかなか落ちないんだよな」
マリュー「つまみぃー!つまみ持ってきなさい!」
タリア「朝まで保つくらい持ってきなさぃ!」
スメラギ「暖かいものが欲しいわ!」
シン「オロロロロロロロ・・・・・うっぷ・・・・」
刹那「まずい、シンがつぶれたぞ」
フリーダム「さすがに三人相手は無理だったか・・・」
凸「ど、どうするんだ?!このままでは飲んだくれたちが!」
刹那「そうだ、おでんを作ろう」
フリーダム「せっちゃんナイスアイデア!」
凸「しかし刹那、お前作れるのか?」
刹那「勿論だ、任せろ」
フリーダム「なら・・・頼むよ。煮上がるまでは僕がスルメイカで凌いでみせる!」
凸「キラ・・・・!!」
刹那「フリーダム、お前がガンダムだ・・・・!!」
凸「あれ?そういえばネーナは?」
刹那「風呂場でグロッキーだ」
ネーナ「オロロロロロロ・・・・うえぇぇ・・・せっちゃぁん・・・・」がくっ
ガンダムシリーズで他に酒豪設定ある人っていたっけ?
下戸なら思い浮かぶ人が約一名いるが
マリナ「お茶漬けは……」
セツコ「お茶漬けは……」
録音兄「お茶漬け……」
ブシドー「お茶漬けは日本食!日本と言えば武士道!私に任せてみたまえ!!」
ああ、シンが歌いながら日頃の鬱憤を晴らすあれかwww
日付が変わったが、ネーナやマリナは居候として、セツコはお泊り?
飲んだくれ熟女はいつもの事だろうが。
あ、ルナとステラがいない。
刹那「レジェンドが酔っ払った末に公園の噴水に飛び込んだと聞いたことがある」
シン「レイの奴なにやってるんだ!?」
リボンズ「落ち着くんだ、世間には飲む→サウナでアルコールを抜く→飲む→サウナの繰り返しをする人物もいてだね」
コウ「誰の事言ってるのかわかりまへんなぁ〜」
ハサウェイ「まぁ酒もタバコもほどほどに、喉を痛めるからね」
一同(TДT)
ガラッ
ラッセ「刹那! 今日こそドッキングの本懐を…!」
刹那「しめた! ラッセ、こっちへ逝けぇぇぇぇぇ!」
ラッセ「何だ何だアッ〜〜〜〜〜〜〜…!!」
バタンッ
スメラギ「ラッセ〜、私たちとお酒に付き合いなさ〜い♪」
マリュー「ほらほら、飲みなさい〜♪」
タリア「ついでに焼酎もどうかしら〜?」
ラッセ「ちょ、俺は漢とプロテインしか飲まない主義…アッ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
刹那「ラッセ、あんたの犠牲は無駄にはしない…」
フリーダム「せっちゃんも悪だね…」
凸「ああ、全くだ…」
刹那「何と言われようと、それがガンダムマイスターだ…」
>>608 そういうシンは酔ってオブジェか何か壊したんじゃなかったっけ?
>>609 酔っぱらいのお姉様方こええwww
ビリー「クジョウ…君は僕の気持ちを…!」
ブシドー「手合わせを拒まれた…! 酒が足りないぞガンダム!」
フリーダム「僕達の居場所って…」
凸「何も言うな…」
刹那「ガンダァム…」
フリーダム「シンも潰れちゃったし、これ以上手に負えなかったらネカフェで過ごす…?」
凸「ナイスアイデアだ…それ」
刹那「“Nice Gundam.”」
フリーダム「懐かしの台詞…せっちゃんも相当参ってるね」
ネオ「待て、お前等ナイスに続く言葉と言えば『ブルマ』だろ」
コウ「ナイスブルマ!!」
ネオ「ナイスブルマ!!」
ギレン「あえて言おう、ナイスブルマであると!!」
>>613 眼鏡「お前達は全員、“Nice Boat.”に値する!」
>>590 カトル「何だろう、心の底から湧いてくるこの黒い感情は」
ラシード「カトル様ぁー、今日はもうあがりましょう」
アフマド「そうですね。どうです、今日はこの後一杯飲みに行きましょうか」
ラシード「程々にな」
アブドル「ふー、今日も重労働だった」
アウダ「そうだな。カトル様、後ほどお背中流させていただきます」
ラシード「待て、ずるいぞ」
アフマド「そうだ、今日は俺に譲れ」
アブドル「待て、お前らに繊細な作業は無理だ」
ギャアギャアギャアギャア
カトル「あれ、おかしいな。全然悲しくなんかないのに、どうして涙が出るんだろう」
刹那「何か変な奴等が混じってきて訳が分からなくなってきた…」
フリーダム「同感…僕達…何してたんだっけ…?」
凸「…さあ?」
スメラギ「追加のお酒マダァ〜?」
マリュー「おつまみ〜」
タリア「お米〜」
>>614 シン「SRWZで本当に“NiceBoat”になるとは思いもしなかったけどな・・・」
レイ「ルナマリアとステラの二人に挟まれたうえに
本命にカミーユ、穴馬にセツコなお前が言えた義理ではないだろう」
ハリー「その役目(穴馬)、私に任せて頂こう!!ユニヴァァァァァァァス」
>>617 刹那「シンが潰れてしまった以上、最終兵器を投入するしかないな」つ 沙慈
ルイス「沙〜慈〜! おなか空いた〜〜!」
沙慈「ま、待ってよルイス!」
刹那「また来客か…誰だ?」
マリナ「こんばんは〜、今晩もご飯頂きに参りました…あら?」
刹那「マリナ・イスマイール。今晩、悲惨な目に遭いたくなければ黙って立ち去れ」
マリナ「そんな、シン君のご飯を頂くまでは帰れないわ」
フリーダム「そのシンも潰れて、今飲んだくれのお姉さん達とストーカー達が騒いでるんです」
マリナ「じゃあ、その方に混じればお零れを頂けるのね♪」
刹那「人の話を聞いていたのかマリナ…お〜い…」
フリーダム「逝っちゃったよ…もう僕はどうなっても知らない…」
凸「これであの人も飲んだくれのお姉さん達の仲間入りか…」
刹那「俺は…ガンダムになれない…orz」
絹枝「わたしの歌を聴けぇ〜〜♪」(泥酔)
匙「勘弁してよ・・姉さんだけで大変なのに・・・」
絹枝「そこの仮面、アンタも飲みなさいッ!?」
ブシドー「むう!?この私が気圧され逆らえないだと!!」
眼鏡「半年間尻に敷かれたんだ、仕方ないな」
そういえば過去スレでは豚肉食べようかとか言ってたなマリナ姫
戒律も食欲の足しにはならず、か
眼鏡眼鏡、ミリアリアさんが木の陰から見てますよ。
コウ「よし素組は完成っと」
シン「へぇ、1/100エクシアか」
刹那「デンドロビウムもガンダムだ」
コウ「そして左手を破棄する」バキ
刹那「ガンダァァァァァァム!?」
コウ「右足や胴体の装甲も一部邪魔だな」ポイッ
シン「右足に何をするだぁー!!」
コウ「ティッシュペーパーに茶系色スプレーを吹いてと」
刹那「!?」
シン「アレ?これは・・・」
コウ「欠損した左腕をティッシュペーパーのマントで隠して完成っと」
刹那「これは、2ndシーズン一話のエクシア・・・」
2個めのエクシア買って魔改造してしまったw
>>625 他にも右目を抉ったり、左胸を削ったり、剣の先っちょをへし折ったり…
出来上がれば大した物だ、と思えるだろうが、制作風景はせっちゃんには見せられぬ…
ティッシュってそんなに丈夫なのか?
このスレのみんなに高山版の種、種運命を読ませたい
あれ?お茶漬けはどうなった?
酒で潰れたがシンはラッキースケベだから、目が覚めたら
スメラギの胸を掴んでたりセツコに抱きつかれてたりするんだろうなあ。
>>622 ( ゚Д゚)「しかしSOS発信機(トゥルーオデッセイより)の信号を受けてみれば」
(〓ω〓.)「予想以上のカオスっぷりだね」
( ゚Д゚)「しかし、これの看病見るのについて来なくても良かったのにな」
(〓ω〓.)「いや〜、色々なキャラが見れるから、つい。」( ゚Д゚)「……イメージ壊れないか?」
(〓ω〓.)「あんたで慣れたから」
シン「う〜〜ん…(グロッキー中)」
>>634 なんか女装なれしてそうなのが出張してきたwwwww
絹枝さんの同位体(中の人)もきてるのか?wwww
アレルヤはハブラレルヤと言われて弄られたりしてるが、
キャラグッズでメイン四人中一人だけハブられるのが珍しくないピンク眼鏡さんに比べれば
ずっとマジだよなあ
絹江「贅沢は敵よ」
>>636 ピンク眼鏡で先にティエリアを思い出した俺は万死に値する…絹江さん、済みません
貴女の(同位体の)歌を聴いてきます
コウ「俺はみwikiさんのフィグマ予約したぜ」
眼鏡「やはり四人並べてOPのポーズをとらせるのは基本だしな」
シン「あんたらS○S団は三人しか買ってないくせに」
コウ・眼鏡「「鶴屋さんも買いましたが何か?」」
眼鏡「だがみゆきさんの扱いが悪いのは今に始まったことではない」
コウ「かつての萌えドリルからして、一人だけ主題歌を歌わせて貰えなかったからね」
眼鏡「ここまで来ると最早因縁と言わざるを得ない」
コウ「メインキャラ格の割に扱いが宜しくない、要するにシンみたいなものだよね」
シン「ああ!そうでしょうよ、そう言われると思ってましたよ!コンチクショー!」
絹江「シン君、お酒出して。今から二人で飲みましょう」
シン「アンタもまだ飲むつもりですか!?」
刹那「世界は歪んでいる…酒の存在は世界の歪みだ…」
>>640 スメラギさん「聞き捨てならないわね…」
刹那「っ!?(修羅だ!)」
シン(色んな意味で正論だったな。刹那…)
凸「いや、何を腕組みしてるんだ。早く助けてやった方が…」
スメラギ「ちょ〜っと待った刹那ーっ」
マリュー「『酒の存在は世界の歪み』ですって〜?」
タリア「その台詞は聞き捨てならないわね〜」
スメラギ「あなたもお酒の魅力に取り憑かれちゃいなさ〜い♪」
絹江「あ〜らいいですわね〜♪」
シン「わーっ!また来たーっ!それも真っ昼間からーっ!」
刹那「済まないシン、不用意に過ぎた…」
マリナ「え、なに、おつまみ? たべもの?」
刹那「……神などいない」
>>642 刹那「シン、俺は旅に逃亡するのがガンダムだと思うが…」
シン「俺も同意見だけど、家がどうなるか…orz」
>>643 眼鏡「それなら睡眠薬を忍ばせておけ」
刹那「ティエリア・アーデ…」
シン「全員安眠に成功したら迎えを寄越して貰うか…」
刹那「ムウ・ラ・フラガ、ギルバート・デュランダル、沙慈・クロスロード、あとはトレミークルーの誰かだな」
眼鏡「スメラギ・李・ノリエガの送迎適任者はアレルヤ・ハプティズムだ」
シン「睡眠薬が常套手段になりそうで恐い…」
ハム「嗚呼、シクラメンのカホリがする…w」
シン「真っ昼間からあんたって人は…orz」
カティ「どうやら時計型麻酔銃の出番みたいだな」
シン「ここにはシンクライン皇太子もスカル1もゲッター1もダイモスもライディーンもいませんから帰れ」
>>646 シン「そういえば神谷さんって未だにガンダムに出演したことないんだよな」
眼鏡「僕は…俺は…私は…」
録音「お前じゃないお前じゃない」
>>644>>646 ルナ「シン!女に睡眠薬とか麻酔銃とかどういうつもりよ!やらしいわね!」
シン「いや、そんなつもりは……」
ルナ「つ、使うなら私だけにしなさいよ!」
シン・刹那((何があった――っ!!))
刹那「“ミスターか”…、ミスター・ブシドーとミスター・オクレのどちらのキャラのアクが強い…?」
ブシドー「強さ(しか聞いてない)と言われては引く訳にはいかんな、少年!」
オクレ「ちょっと待て、強化人間といえあのエセ侍仮面に勝てる気がしねぇぞ!」
ステラ「スティング…ファイト」
シン「ステラ…その応援は残酷だから…」
>>646 ちょ、バーロー大佐、作品が違いますwww
刹那「しかたない押し入れから最終兵器CDを出すとするか・・・」
シン「おうよ・・・」
つ[羊で御休みCD]
つ「兄貴のお経CD」
眼鏡「MYコレクションからコレを提供しよう」
っ平野綾に罵ってもらえるCD
コウ「だったら俺はこいつだ」
っ加藤英美里のツンデレCD
絹枝「まだ私をいじくりたいのかアンタ達はぁーーー!!」
っ誤植ティエリアCD
つ[ヤンレデな妹に(ryシリーズCD]
つ[チョリーッスCD]
>>654 エクシア「お兄ちゃんは、きっといつか私の気持ちをわかってくれるって、ずっと我慢してたんだよ?
それなのに…他の機体と浮気ってどういうこと…!?」
00「あなたの今の搭乗機は私でしょ!?他の機体なんてどうでもいいじゃない!」
刹那「ガタガタブルブル」
シン「何聞いてるんだ刹那?そんなに怯えて…」
>>656 刹那「エクシアはアイドルだ!!」
シン「穴掘って埋まってそうだな」
眼鏡「メインヒロインなのに二次イラストがまったく無いなど哀しいにも程がある」
コウ「TH2は二強(三咲と木葉)がいるから仕方ないだろ・・・」
ルルーシュ「違うな、間違っているぞコウ・ウラキ!
こ○のみのOVAでの空気っぷりはその様な甘いモノでは無い!!!」
フリーダム「そういや1と2キャラがこちょコレ化だっけ」
トダカ「え〜と“こちら”からはあかり、先輩、いいんちょ、マルチ、綾香か」
ゼロ「我が騎士団からはこのみ、タマ姉、小牧さん、イルファさん、クマ吉、久寿川先輩か」
フリーダム「最後に雅史もヨロシクぅ!」
シン「うそつくな、12人目はまーりゃん先輩だろ!!」
ネーナ「せっちゃんせっちゃん!つ「妹CD」」
そうか、ゼロはタ○坊だったな
キングオブハート「たかがCD如きでうろたえるとは情けない。
このような物、適当に再生して聞いていれば良かろうが。ほれポチッとな」
つ [ラクス・クライン ベストヒットアルバム]
キング「……ラクス様万歳!ラクス様万歳!ラクス様の敵は皆殺し!オールハイル、ラクス・クライン!」
刹那「き、キングオブハート!?」
凸「歌はいい、ラクスの歌はプラントが生み出した文化の極み。そう思っていた時期が俺にもありました…」
シン「まさかクライン派の勢力があそこまで多岐に渡っていたのって」
フリーダム「…議長がどうして偽のラクスとしてミーアちゃんを担ぎ出したのか…
そして今のイザ、もといドモンさんの姿を見れば…後はもう、わかるよね?」
シン「くっそぉーっ!こんなCDがあったから、俺はーっ!」
刹那「シン…俺は止めない。歪んでいるのはお前ではなく、今のキングオブハートの方だ…」
キング「貴様ら!ラクス様の麗しき御声を聞いている最中に無駄話を叩くとは何事だ!
丁度良い、全員ラクス様が如何に偉大で素晴らしいお方であるか、直接その体に叩き込んでくれる!
覚悟しろよこのキョシヌケ共がぁ!!」
刹那「が、ガンダァァァァム!!」
シン「やめてドモンさんマジやめてアンタにそーゆーコトやられたらマジ死んじゃうアッー!!」
凸「ラクスの存在の大きさはもう思い知ってるから充分です…」
フリーダム「僕達はどうしてこんな所へ来てしまったんだろう…」
ゴッド「貴様等ぁ!!ラクス様の素晴らしい所を挙げろ!!!」
眼鏡「声が水銀灯様似な所だな」
コウ「声がマリアさんに似てる所かな」
シン「声が水原歴に似てる所です」
盟主王「揚羽様ァァァァァァァァァ!!!」
刹那「バーニング、お前はアレの何処が良いんだ?」
シャイニング「でっかいお乳に決まってるだろうがァァァァァァ!!」
凸「アレ偽物なんだけどな」
フリーダム「けど良い娘じゃん、彼も心は濁ってるけど
本物選ばない所は目が確かだねwwwww」
録音兄「差し入れ持ってきてみれば落ち着けよ皆・・・」
つ[お経CD大音量]
>>657 その女メンバーで、ガンダムに出たことある人一人もいないんだな・・・
男主人公声優より、女の方がガンダムに出たことを自慢できそう
>>663 向坂姉「ガンダムに出して頂戴!ゾ○ドじゃスパロボ参戦できないのよ!」
向坂弟「ガンダムに乗せろとまでは言わない!ともかくMSに、ロボに乗らせてくれぇぇえ!」
刹那「貴様達は歪んでいる(色々と板違い的な意味で)!」
シン「つーわけで帰ってくれ」
久川さんはGガンに出てたぜ
レインがネオドイツの女になった話に出てきた女性スタッフ役
>>664 アンタはアレルヤとヤッ○ーマンやってなさいw
カティ「CDといえば私に敵うものなどいないだろう。フッ」
つ[TWO-MIX名義・UMIX僖ELTA名義含め今の今まで出してきた歌CD]
刹那・シン「神光臨…!!!」
シン「俺にだってNewシングルがある!」
>>668 デイリーで8位に入って時は正直びっくりしたんだぜw
このスレも声ネタとエロゲネタしかなくなって末期だな
インテンションがまさかあんな上位にランクインしているとは…
さすがパンサー皇子
Gジェネかスパロボで種・種死と00のクロスオーバーやれば一気に盛り上がるんだろうが…
ミレイナ「かんなぎの主題歌が発売なんでよろしくですぅ」
コウ「ナギ様だナギ様の降臨だぁー!!」
録音「満を侍してって所だな」
眼鏡「そういやWingFormは発売までえらく時間がかかりましたね」
レイ「まぁ本来アレは単品で出す予定じゃなかったしな」
シン「レコード会社の予想をはるかに越えてたからなぁ」
>>664 ソル「タマ姉達が迷惑を掛けたね」
眼鏡「スレ違いでさえなければいつまでも居て欲しい所だ」
刹那「それはルール違反だ。板のルールを無視するのはガンダムではない」
コウ「タマ姉綺麗だったな。だが東鳩2と言えば草壁さんもイイ」
ミューディー「あたしのこと呼んだ?」
シン「ど、どちら様ですか!?」
刹那「お…お前はブルデュエル!」
眼鏡「STARGAZERに登場したファントムペインの一人、ミューディー・ホルクロフトだな」
ソル「DSSDを襲った連中の仲間か…あれ?この人のモビルスーツと戦った記憶無いんだけど?」
コウ「ブルデュエルは宇宙に上がる前にやられちゃったからね。
まさに君にとっては草壁優季さんみたいなもんだね。声的&タイムパラドックス的な意味で」
ミューディー「…あれ、おかしいな。シャムスが二人いる。あたしの目が悪くなったのかな…」
刹那「俺のことか?」
眼鏡「そして俺のことでもある」
ミューディー「あー、帰ったら視力検査しなきゃ駄目かな。なんかシャムス同士で話してるみたいで変な感じ」
ソル「視力の回復だったらビタミン、ミネラルを摂取するのが最適だよ。
フフフ、眼が見えてないといざって時にギアスが使えないからな…ブツブツ」
刹那「ならば鰻丼だな。シン、スーパーの特売で買い溜めした鰻があった筈だ」
シン「はいはい…そう来ると思ってもうレンジで暖めてますよ。
お客さんに出すんだったら直に捌きたい所だったんだけど、今日はパックので我慢してくれ」
刹那「やはりシンはガンダムだ」
眼鏡「この手際の良さ、母親と呼ぶに値する」
コウ「じゃあ梅干しも用意してっと」
ソル「それは食べ合わせに問題があるだろ!ここはこのスイカをバッサリと…」
眼鏡・コウ「「水夏と聞いてすっ飛んで来ました」」
シン「ちょっとは黙って待っていられんのか!あんた達はー!」
ミューディー「なんかここにいると落ち着く。人生、何だかんだで面白いことってあるもんだね」
刹那「鰻はガンダムだ。だが、スイカや梅干しとの食い合わせはガンダムでは無い…」
フリーダム「でも僕達はまたネタを投下するよ」
マリナ「多分本編放送時に散々言われているでしょうが、その元ネタの発言って
散っていく花の一輪一輪はどうでもいいととれますよね。あの会話の場合『花=人間』
と取れますから…」
刹那「相変わらず花は散り、人は死んでいく。昔の俺のような人間が大量に生まれていく…お前は歪んでいる」
フリーダム「いや、とりあえず被害を局限しようとして武力介入する点では僕達似てるでしょ。
なんかいつの間にかファンからもアンチからも『不殺のキラさん』とか言われてるけど」
シン「じゃあなんでなおさらあんなこと言ったんだよ。あれって『戦争をする自由も自由だからいいじゃない』
って言ってるようだったぞ。今までやってきたことと正反対だろ」
フリーダム「馬鹿だなあ。あの世界はラクスと僕が一番上手く治められるんだよ。補正的な意味で」
シン「結局そこに行き着くのな…orz」
眼鏡「まあデスティニープランも紛争根絶、世界復興の方法として正しいかどうかは議論が分かれるがな」
刹那「イオリアの真意も未だに不明だ。この後の展開によっては、CBが世界の歪みとなってしまうかもしれない…orz」
シン「けどお前がCBに敵対しても、俺のように主役を降ろされる体たらくにはならないだろうよ…orz」
録音「愚痴が…というか悩み多いのは主役の宿命だな」
凸「シンの奴の場合、そもそも自分が主役だと断言できない点で悩んでるんだけどな」
ここ声ネタOKになったんだな
セツコがくると速攻で追い返すくせに
アムロ「戦争なんて絶対に消せないけどね。
一番ガンダムに出てる僕が言うんだから間違いないよ
何より戦争が起こんなかったらガンダムも出番ないし
プラモも売れないじゃないか」
シン「ミもフタもなさ過ぎるにも程があるだろ! あんたって人はー!!」
刹那「ガンダムは…ガンダムではないのか!?」
>>677 シン「でもあんたは人の心の光をみんなに見せたじゃないか!」
刹那「そしてあの場にいたものは戦闘を停止し、アクシズ落下を食い止めようとした。実にガンダ…」
ボッシュ(F90より)「私は第二次ネオジオン戦争であの光を見た!そしてその力を手に入れたいと思い、
ジオン独立火星軍に加わり決起したのだ!これがガンダム、悪魔の力よ!」
刹那「orz…違う、貴様などがガンダムであるものか!」
シン「某上級大尉みたいな人って昔からいたんだな…」
録音「あのオッサンもある意味ガンダム馬鹿なのかねえ?」
シン「久しぶりに落ち着きたい気分だなぁ…」
刹那「あぁ、そうだろうと思って茶を淹れた。飲んでくれ」
シン「悪いな………ってお茶!?ど、どうしたんだ刹那!そんな新入社員のOLみたいな…」
刹那「なんだか分からんが落ち着け。茶の淹れ方くらいなら俺にも分かる」
シン「あ…わ、悪い。気を悪くしないでくれ。んじゃ、ありがたく頂くよ」
刹那「あぁ、俺がお茶でガンダムだ」
シン(無駄に濃い!でもまぁ美味いな…たまには濃いめも良いのかな?)
刹那(ヤベ…濃すぎた…。俺はガンダムだが、お茶にはなれないのか…)
濃い声優ネタはまるで詰まらん
刹那「テンプレにも明記してあるのになぜ、声ネタやを自重できない者が後を絶たないんだ?」
シン「楽だから、だな。こういったネタスレは本編だけをネタにやっていくには限界がある。だからフレイやステラを甦えらせたりしていく」
刹那「それはやむを得ない部分もあるだろうけどな」
シン「そして声ネタは一番ネタを作りやすい。ティエリアにすぐ絶望したと言わせるのなんかはその典型だ」
刹那「それは面白いのか?」
シン「面白いネタが書ける人ならな。ぶっちゃけるとそうでないものが多い。エロゲとか他のアニメにまで精通している人なんてごくわずかだ。書いてる人は面白いつもりなんだけど」
刹那「分からないものを分からないと言っても空気嫁と言われるしな」
マリナ「ならば今一度基本に立ち返りましょう。シンさん、ごはんはまだですか?」
シン「はいはい、少し待ってて下さいね」
刹那「俺は腹筋・腕立て伏せをして待っている。食事が完成したら呼んでくれ」
シン「わかった。美味い飯作ってやるからもうちょっと待ってろよ」
フリーダム「シン、お味噌汁にはワカメを入れてね。アスランもきっと喜ぶだろうから」
シン「今日は洋食だ…ってーか、アンタは何処から入って来たんだよ!?」
ブシドー「デスティニー君!エクシア君!久しぶりだなぁ、遊びに寄らせて貰ったよ!」
シン「もうすぐ飯にしますから座ってて待ってて下さいね」
録音弟「ウマいメシが食えるって聞いて来てみたぞー」
アレルヤ「4年ぶりのまともな食事だよ。シャバの空気が美味しいね」
眼鏡「御相伴に預かる」
シン「そう来るだろうと思って多めに用意してましたよ」
フリーダム「いやー、やっぱりのんびりとシンのご飯を食べつつガンダムの話するのが一番だね」
録音弟「フェルトちゃんは可愛いなー。スメラギさんのヘソ出しルックもたまらんぜ」
アレルヤ「僕は絶対にマリーを助けてみせる。ハレルヤの分まで頑張るぞ」
眼鏡「イオリア・シュヘンベルグの悲願達成の日まで英気を養わんとな」
マリナ「ごはん!ごはん!」
ブシドー「抱き締めたいなぁガンダム!私も全身全霊を以って君達と刃を交えるとしよう!」
ネーナ「何よぅ!せっちゃんを抱き抱きナデナデして良いのはアタシだけだもん!」
ミハエル「ネーナ!そんなふしだらな真似はお兄ちゃん許しませんよ!」
ヨハン「ミハエル、ネーナ、二人ともいい加減になさい。御迷惑だろう」
フリーダム「うーん、これぞいつも通りの日常って感じで素晴らしいね!君もそう思うだろ、シン?」
シン「ンなワケがあるかぁぁぁ!アンタらは何かに付けてメシをたかりに来やがってぇぇぇぇ!!」
刹那「ガンダムへの道程は遠い…」
シン「本編の話題って言うとさあ…」
刹那「?」
シン(無言である方向を指差す)
ビリー「九条くん…フフフ、ガンダムめガンダムめガンダムめぇ!」
シン「あの某スレのサジみたく怨念の固まりになったビリーさんが作る対ガンダム用MSって
一体何なんだろう?」
ブシドー「私も熟知しておらず、気になっている。カスタムフラッグのようにアヘッドを改造するのかと
考えたが、どうやら違うらしい。」
眼鏡「OPでもそれらしい機体は確認できない。だいたい機体が完成したとして、パイロットは誰になるのだ?
グラハ…ミスターブシドーは既に専用のアヘッドに登場しているし、OPでもそれで00と対決している。」
コーラ「そりゃあ当然模擬戦で負けなし、5年前の戦いも余裕で生き残った俺様に決まって…」
アリー「ギャグチックに落とされるのが役目の無能は黙ってな!やっぱ俺だろ俺。体操服兄弟から
ガメたスローネはぶっこわれちまってよお、新しい商売道具が欲しいんだぜ。」
コーラ「んだとヒゲねえとイマイチ俺と区別つかねえゴロツキ野郎!」
アリー「やろうってのかコラァ!」
シン「どっちが乗っても、ビリーさんの目的にすんなり協力してくれなさそうだ…」
凸「片やエリート意識が強いけど戦場では役立たず、片や裏切り上等だからな」
シン「あんたが(ry
とりあえずヒロシは来週出るよね
ビリーは…2クール目に期待ってことでw
>>684 どっかのスレか・・・
(^・ω・^)ヨンダ?
>>684 コーラ「んぁ?役に立たないだ?俺はガンダム2機撃墜のスペシャル様だぜ。
どこぞやかの凸助とは違うんだよぉ!」
シン「でも、どちらも機体を達磨にされましたよね。」
コーラ、凸「……。」
シン、さり気無く黒いな
フリーダム「あのさ」
シン「はい」
フリーダム「最近皆僕のお株を奪っていくじゃない?自由すぎる仮面の人いるし人の傷抉るシンもいるし」
シン「知るかよそんなこと・・・ニートのお株は奪えないから安心しなよ」
フリーダム「ムキィーーーーーーーーーー」
本編観たけどフリーダムの良いとことかカッコいいとこって
パッと思いつかねーな
フリーダム「って
>>736が言うんだけどさ」
シン「クルクルガシャーンでドカーンでズキューンがあるじゃないか」
刹那「やめてよね。とかな」
フリーダム「違うって。ほら、花の慶二ってマンガあるじゃない?」
シン「傾奇者かっこいいよな」
刹那「前田慶二郎はガンダムだ」
フリーダム「でしょ?僕も彼の生きざまを見習ってだね」
シン「言っておくけど彼は武芸百般、書も茶もできる文武両道なエリートだったと言われてる」
刹那「そうなのか?俺はてっきり肉体派な人物かと」
シン「あの漫画ができるまでは流浪の美男子みたいなイメージがあったんだ。だから、ただのニートとは訳が違う」
刹那「そうだな。彼は強いだけではないからな」
フリーダム「君ら、僕のこと嫌いだろ?絶対そーだろ?」
フリーダム「何もないわけないでしょ!ほらアソコとか!
アラスカ戦でザフトを説得するため、信じてくれ!て叫んでライフル捨てて身を晒すとことか」
刹那「あのシーンは正にガンダムだ!似たような体験した俺には解る。フリーダムは本物のガンダムだ!」
シン「俺もそれには同意するしかないよ」
フリーダム「でしょう?フフフ」
シン「ただしそれは綺麗なフリーダムの話だけどね」
刹那「ああ、お前とは全くの別人だ」
フリーダム「…orz」
シン「それよりも最近よってたかって晩飯うちで済まそうとする奴多いから買っちゃったよ。
大型炊飯器」
フリーダム「ここは下宿かなにかかい?」
シン「あんたがいうな!あんたが!」
???「どんだけやりたい放題だよ!まさにフリーダム!」
シン「そういえばネーナって1期だと出会い頭から刹那に積極的に迫ったよな」
刹那「ああ」
シン「でもその後は振り払うわ武力介入するわで、その後数年経過したわけだ。
ぶっちゃけるともう過去の想い出になってる可能性もあるよな」
刹那「そうかもしれんな」
シン「動揺の素振りもなしかよ。ま、いいけど」
フリーダム「いや、寧ろ『どうしてあの時邪魔をしたのよ!』とかって怨まれてて
襲い掛かられる可能性もあるよ」
刹那「む」
シン「う〜ん」
フリーダム「あとは『早く来てくれれば兄さん達も助かったのに!』とか」
刹那「…」
シン「きっついなぁ」
フリーダム「『どうして手を差し伸べてくれなかったの!許せない!!』とかもありそうだね」
シン「うわ、それはあるかも」
刹那「………」
フリーダム「女の子の恨みは怖いよ。ちゃんとフォローしておかなきゃ後々大変なことになるからね」
カガリ「……ほう?」
フレイ「……ふーん」
ラクス「……あら?」
シン「……墓穴掘る能力も敵わないかな」
刹那「墓穴を掘るのもガンダムなのか?」
結局フリーダムってこういう扱いだよなw
ラウ「知れば誰もが望むだろう…フリーダムの様になりたいと…」
シン「……いやべつに…とりあえず帰ってくれ。アンタ呼んでないし」
フリーダム「せっちゃんはマリナさんと通じ合ってるみたいだから大丈夫かな」
刹那「恋人ではないがな。それは彼女の方も認めている」
シン「でも刹那はあの人の為に随分と頑張って来ただろ。それは本当に偉いと思うぜ。
主人公はヒロインを守り、共に戦う物だからな。…だから俺は…」
フリーダム「ごめんね、ウチの凸が不埒な真似をして」
刹那「お前が言うなフリーダム」
レイ「今のシンの定義からすれば俺がヒロインだな」
シン「要らねーよそんなオチ!!」
>>700 おい…
その会話のフリーダムKYってレベルじゃねーぞ
>>700 え、恋人ですか?と聞かれて同時に「No」はフラグだろ?
あんだけ息が合っているしな。
フリーダム「ヒロインねぇ…、00は誰がヒロインなんだろう…?」
刹那「それは…」
フリーダム「物語のか、それともせっちゃんのヒロインという意味で」
刹那「分からないな…」
マリナ「私っていうのは…」
ネーナ「…ないよね?」
刹那「マリナ・イスマイールは三十路手前で微妙、ネーナ・トリニティはありえないな」
マリナ「…orz」
ネーナ「せっちゃんも残酷だね…」
フリーダム「んで、この間弟君にフラグをぶっ潰したフェルトとかは?」
録音(兄)「それは狙い撃つ!」
録音(弟)「……ぶっちゃけ俺口癖ぱくって一緒に見られて嫌って矛盾してるよなぁ」
絶望「いっそ、中華……いや、いやいや」
刹那「……何故そんなにお前らは熱心なんだ」
荒矢「皆心配なんだよ。特定の相手が無いまま終わるとガンダムっぽくないし
せめて、フラグ立てて死んでくれないと」
刹那「ガンダムではない! それは問題だ」
ですぅ「間恋人否定してましたけど、話的にはマリナさんが途中で死んだらそれっぽいですよねぇ」
シン「(さり気に話題を振りつつ自分はスルーするとは。侮れない子!)」
刹那「むぅ……シン、とりあえず夕ご飯だ」
シン「はいはい……まったく、本人がこの調子じゃなぁ」
フリーダム「このスレだったらシンがヒロインで決まりなんだけどね。嫁脚本だったら」
00に必要なのはおかん的(母親的ではないのがポイント)
女性キャラってことか。
世話焼きお姉さんならクリスだけど、一期で…(´;ω;`)ウッ
小説いわく姫様は刹那の母親と声が似てるらしい
イメージ的には母っていうかおっとりとした姉ちゃんだけどな
録音(弟)「あんたがその気なら付き合うけど?」
フェルト「…!(バチーン)」
ラッセ「しょうがねえな。 お前さんがそこまで言うなら俺が付き合ってやるか…ドッキングを」
クルーゼ「いや、私のお稲荷さんと付き合うのはどうかね?」
録音(弟)「あんた等じゃねぇぇ…アッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…!!!!!!」
録音(兄)「ライル…哀れな奴…」
シン「あんた仮にも自分の兄弟でしょうが…」
クリスティナ「因果応報って言うしね」
刹那「ガチムチだけの世界は歪んでいる…」
シャア「『マリナは俺の母親になってくれたかも知れない女性だ』、そう言いたいわけだな」
フリーダム「シンはこのスレの母親だよね」
眼鏡「どこかでは姫だがな。アスカ姫」
隊長「シンが姫なら俺の出番ジャマイカ」
フリーダム「“隊長”として出てくるの、大分久方ぶりだね。 アスラン」
隊長「ああ、少し思い返してしまった」
シン「あんたって人は、人の黒歴史を掘り返して…!」
何があったん?
ハイネ「え?俺の立場は?」
ソーマ「………」
シン「何も無い所で耳をそばだてて何やってんだ、あんたは?」
フリーダム「なんか4話で精神感応みたいな真似をしてたから、今も出来るかどうか試してるんだって」
刹那「過去のアレルヤと心で会話していたシーンだな。実にニュータイプ的だ」
ソーマ「…ガンダムは……今日の夕飯…カジキマグロの煮付け……食べたい…」
刹那「! シン、早くカジキマグロを買って来てくれ!」
フリーダム「奇遇だなぁ。僕も今丁度カジキマグロが食べたいと思ってた所なんだよ」
シン「落ち着け刹那!フリーダムは自重しろ!ソーマさん、なんつーか思いっきり皆の思考が混線してるみたいだぞ」
ソーマ「そうみたいです…皆さんの考えも薄ぼんやりとしかわかりませんでした。
一人に集中してみればもう少しハッキリとわかるかもしれません」
フリーダム「そう言いながらもやる気マンマンだね。そんな風に見つめられると何かラクスに脅されてる気分」
ソーマ「あ、見えて来ました……ええと、これは…快・眠・遊・食……?」
刹那「紛れも無くフリーダムの内面そのものだな」
シン「ああ、素晴らしい精度の高さだ。っつーかアンタって人は骨の髄までニートなんだな」
フリーダム「食べて遊んで寝て起きて。この繰り返しこそ人類が数多持つ願望なのさ」
ソーマ「ならば次は……ガンダム、ガンダム、ガンダム、ガンダム。なんかこれ以外に何も見えないんですが」
フリーダム「考えるまでもなくせっちゃんだね」
シン「ここにも筋金入りが一人…まあ、どこぞのニートよりは全然マシか」
刹那「当然の結果だ。俺の目指す道はガンダムと共にある。俺がガンダムだ」
ネーナ「えー!違うよ、間違ってるわよ!せっちゃんが考えてるのは、ネーナ、ネーナ、ネーナ、ネーナ!
これ以外に在り得ないもん!まったく的外れも良い所だわ!」
刹那「的外れな発言をしてるのはお前だ…」
フリーダム「なんかネーナちゃんの頭の中なら僕にもわかりそうだよ。
っつーか思うんだけどさ、ソーマちゃん、それただの脳内メーカーになってない?」
ネーナ「もーう。ねえねえアンタさぁ、せっちゃんの頭の中をあたし一色にすることって出来ないの?
もしやってくれたら王さん秘蔵のバストアップ体操術をかっぱらって来てあげるわよー」
ソーマ「いえあの、そんなこと言われましても…」
シン「ええい!お前らちょっとは落ち着け!」
フリーダム「ところでシンの頭の中は?」
ソーマ「…今日の夕飯、今月の家計、仲間、隣人、ガンダムシリーズの未来………私は主人公……」
刹那「今の俺は目の前にいるシンの顔が涙で見えない」
ネーナ「うん…ちょっと本気で同情したくなって来ちゃった…」
フリーダム「なんて可哀想なシン」
シン「よりにもよってアンタがそれを言うかぁぁぁ!!」
>>710つまり「ガンダムを好きにならない奴は邪魔なんだよ!」
とか言って最終回手前で首を折られるんですね
ラッセ「俺と一緒に新しい扉を開いてみないか(キラッ☆)?」
刹那「断る」
シン「返答早ッ!」
ライル「よぉ、お二人さん。悪いんだけど愚痴じゃないんだけど話を聞いてくれないか?」
ルナマリア「あ、唇レイパー」
シン「フェルトと気まずいってのなら自業自得ですよ。つーか、いきなりキスするか?あんたは伊佐未勇か?」
ライル「いや、いつまでも俺のことを兄さんと重ねて見られてもな…」
シン「そういえばレイも自分がクローンなことに悩んでたっけ…」
ルナマリア「クローンだってなんだってレイはあたし達の大事な友達に決まってるわ!」
ライル「あー、お二人さん、悪いんだけど俺の話聞いてもらっていいか?」
ルナマリア「何?せっかく友達のこと思い出してたのに…」
シン「まぁいいさ、何ですか?」
ライル「いや、射撃がなかなか当たんなくてさ。よかったらザフトではどんな射撃訓練してるのか教えてもらいたくてさ」
ルナマリア「どんなって普通に的を狙って当てる訓練とか?」
シン「後、整備の仕方とか?」
ルナマリア「そんなもんよね?」
ライル「やっぱそうだよな…なんとか兄さん並にうまくならないもんかな」
ルナマリア「動いてる敵を動きながら当てるガンナーってお互い大変よね」
刹那「違うな、間違っているぞ!ライル・ディランディ、ルナマリア」
シン「刹那、ギアスごっこする前に手を洗ってこいよ」
刹那「シン、そんなことよりもこの二人だ!死のうとしている!」
ライル「はぁ?敵を落とせるなら死なないだろ?」
刹那「違う!最近は“狙撃兵は生身で死亡”が流行だ。マクロスFのミハエルやフルメタのクルツなどがその典型だ」
ルナマリア「でも、狙撃専門の機体のエルスマンさんは…」
刹那「狡猾で残忍な彼の実績は?」
ライル「うかつで残念、挙げ句の果てにフラれたんだったか?」
シン「いくら脇役だからってこれはな…」
刹那「確かに彼は炒飯とグゥレィトだけの男だが、それも彼の努力によるものだ」
ルナマリア「敵を落とせないのが?」
シン「待って、ひょっとしてエルスマンさんは脇役が活躍すると立つ“あの”フラグを活躍しないことで回避してるってのか?」
ライル「けど、それはキャラとして美味しくないだろ」
刹那「いや、ルナマリアも射撃キャラとしての個性を放棄し、まーやボイス・ミニスカ・アホ毛で見事に作中トップの人気を得た。それを見習え、ライル・ディランディ」
シン「よかったな、ルナ。人気キャラだって」
ルナマリア「釈然としないけどね。私だってインパルスもらってからそれなりに活躍したのに…」
ライル「よし、これからは狙い撃たないぜ!」
シン「ルナはまだヒロインキャラとして人気を得たけどあんたがそれやったらネタキャラまっしぐら…」
刹那「無駄死にするよりは死なない程度に働いてくれればいい。俺と00が駆逐するしな」
ルナマリア「(無駄に活躍して俺の見せ場を奪うな新入りって言ってるのかしら…)」
フリーダム「脇役は生き死にかかって大変だね」
炒飯「非グゥレィト…」
ルイス・ハレヴィはカタロンの改造人間である。
ソレスタルビーイングによって重傷を負った彼女は仮面ハレヴィとして生まれ変わった。
仮面ハレヴィは戦う!いつか悪の秘密結社CBを打ち倒すその日まで!
「わあー!助けて仮面ハレヴィ!怪人ハレルヤの悪意が見えるよー!」
「私に任せなさい!GNドライブキーック!」
「ぐわ〜っ!や〜ら〜れ〜た〜!」
アレルヤ「という感じの撮影を、投獄中の四年間延々と強制されていたんだよ」
シン「嘘臭ェ!この上なく嘘臭ぇー!」
リジェネ「フッ…(あの番組はルイスの調整に非常に役立った、と言っている)」
刹那「そんな歪んだ話など俺は信じない!」
リボンズ「実は今も怪人役のアルバイトを探しているんだ。良かったら君達もどうだい」
ライル「あ、俺やってもいいぜ。配役は無論、世界中の女の子のハートを射抜いてしまう怪人ロックオン役で」
ニール「ライル…お前は俺が直々に狙い撃ってやる…!」
ブシドー「次回作は無論、同様の設定でグラハム・エーカー主演!仮面ブシドーの開幕が予定されている!」
刹那「仮面ライダーを冒涜するな!彼らは皆ガンダムだ、だがお前達は違う!」
>>719 シン「どうなるか判ってるよね?答えは聞いてない!」
[チャキ]
アロンダイトを構える
>>720 ライル「頭が高い!
これでいいのかな?」
シン「一部では刹那とマリナさんが血の繋がったきょうだいじゃないかって説があるな」
マリナ「え?」
刹那「そうか」
シン「刹那、反応薄いぞ」
マリナ「……」
刹那「例えそうだとしても、俺のするべきことは変わらない。
ガンダムと共に世界の歪みを正すだけだ」
シン「でも、帰るところとかにはなるんじゃないか」
刹那「今さら俺に戻るところはない。あるとするならそれは戦場だ」
マリナ「そんな悲しいこと…」
刹那「俺もお前も選んだ道を進み続けることに変わりはないはずだ」
マリナ「そうね」
刹那「何も変わらない、それだけだ」
シン「刹那…」
マリナ「そう、何も変わらない…」
シン「……」
マリナ「そう…変わらないのよ」
シン「?」
マリナ「そう、変わらないの。ウフフフフ」
刹那「どうしたマリナ」
シン「何か邪なものを感じる…」
マリナ「そう、ど・ん・なっ、血筋だって関係ないの!愛さえあればッ!」
刹那「何故力説する」
シン「ど、どうしたんだ」
フリーダム「お姫様〜いくらなんでもそっちは駄目だよー。
一部フの人だけが求める色々と外れた道だから。戻っておいでー」
マリナが何かに目覚めてしまったようだなw
ラクス「そうですわよね、姫という立場にある者として頼れる弟に惹かれるのは当然ですわ」
シン「うわああぁああ」
刹那「頼むから兄弟だったらスレに帰ってくれ」
カガリ「なんか誰かに呼ばれた気がする」
シン「そういえばフレイさんがヤキモチ焼く、みたいな感じでやんわりとしたフラグ描写もされてたな」
刹那「凸との無人島生活や双子設定の発覚で帳消しになったな。どちらも些か唐突感はあったが」
フリーダム「働かなくても養ってくれるおねーちゃんがボク大好きー」
カガリ「…弟が迷惑を掛けてすまん」
シン「本編での俺だったら、多分あんたに食って掛かっていたと思うけど…」
刹那「ルージュ、今ならお前の苦労も少しわかる気がする。立派なガンダムになれ」
眼鏡「突然だが、新作ゲームのプロットを提案した」
つ『シンキス』『刹キス』『ラセキス』
シン「帰れ」
刹那「ヴェーダからもわずか5秒で不認可という決定が下った」
眼鏡「俺は…僕は…私は…orz」
>>726 シンキス
マユ、ステラ、ルナマリア、セツコ
刹キス
Oガンダム、エクシア、OO、マリナ、ネーナ、スメラギ(?)
ラセキス
刹那、録音兄弟、アレルヤ(ハレルヤ)、ティエリア(?)、リヒティ、沙慈
しかし、三人ともキスをする相手には困らない辺りが何ともwwwww
フェルト「……これはどう?」
【シニキス】
プレイヤー:ロックオン【兄】、アレルヤ、ハイネ、盟主王etc
攻略対象:フ霊、クリス、ステラ、ミーア、ナタル
シン「厄い!とっても厄いよ!!!」
刹那「霊界は歪んでいる!」
フェルト「……じゃ、追加でこの人たちを つ【マユ、シン母、アスラン母、ルイス母】」
シン「……(ごくりっ」
刹那「シィィィィン!!!!」
フェルト「もういっちょ
つ【録音妹】【オーブ三人娘】」
両録音「乗った!」
刹那「お前ら!」
シン「高山版……ちまき版……スパロボZ……高山版……ちまき版……スパロボZ……
そんな危ないゲーム認められるかーっ!飯抜きにするぞ!」
刹那「最初の呟きは何だ?」
沙慈「正気に戻るための呪文……なのかな?」
ネーナ「そうそう、ゲームなんて要らないよね。っつーことでアタシは直接せっちゃんにキスしちゃいまーす」
刹那「ガンダァァァム!!」
シン「うちのせっちゃんに破廉恥な真似はやめなさい!はしたないですよ!」
録音弟「アレさ、普通に考えればすごく羨ましいことなんじゃないか?」
フリーダム「いつもの光景過ぎて感覚が麻痺して来たからね。シーン、ごはんまだー?」
録音弟「いっそのこと狙い撃っちまうか?」
マリナ「ではネーナさんをバスッとお願いします。そして刹那とあの人の分のごはんもゲットです」
録音弟「いや俺が狙い撃とうとしたのは刹那の方なんだが…」
マリナ「見てください。私とうとうカードになったんです」
刹那「ガンダムウォーか」
シン「どれどれ、『属性アザディスタン・女性・子供』……子供?」
刹那「馬鹿な」
マリナ「というわけでママー、お小遣いちょうだい。あとおやつも」
シン「あんたって人はーっ! 結局それかよ!」
マリナ「じゃあ、今度の誕生日プレゼントにお金ください。具体的に言うとプラントの国費くらい」
刹那「マリナ・イスマイールは歪んでいる」
しょーがねー、これしかねー
熟キス
ヒロイン
スメラギ、、シーリン、マリュー、タリア、カリダ、モルゲンレーテの主任、イザーク母
ニコル母
>>733 それにルイスママンを加えればその旨を良しとする
>>733 そのゲーム予約したいのだが初回特典はナニかな?
>>719 ミレイナ「そういえば、セイエイさんにとっての『ガンダム』って、戦場で昔助けてくれたヒーローってことなんですよねぇ?」
刹那「そうだ。俺を救ってくれたあの機体のような存在になりたくて、俺はCBに加わった」
ミレイナ「ということは、助けてくれたのが別の存在だったら、『俺はウル○ラマンだ』とか『俺は仮面ラ○ダーだ』
なセイエイさんが見られたかも知れないんですぅ!ひょっとしたら―――
青と白に彩られたその機体は、小気味良い音を立てながらAEUの最新鋭モビルスーツ、イナクトに近づいてきた。
「何なんだよ、てめえはっ!?」
イナクトのパイロット、パトリック・コーラサワーは驚愕していた。今までに見たこともない機体がレーダーにもひっかからず、
突然出現した赤い扉から現れたことに加え、その機体自体の形状も特異極まりなかったからだった。
その機体が仮にモビルスーツだとすると、非常に小型と言っていい大きさ―――人間を一回り大きくしたようなサイズしかなかった。
体全体の半分を巨大で丸い頭部が占めており、胴体や、それに付随する手足も丸みを帯びている。
モビルスーツというより、通常の宇宙服に近かった。お世辞にも戦闘的と言える外見ではない。
しかし、その謎の機体に収まるソレスタル・ビーイング構成員、刹那・F・セイエイは、微塵も不安を感じていなかった。
それどころか、自分が装着する特殊装着機体のモデルとなった『彼』に思いを馳せ、機体に対する揺ぎ無い信頼と、
かつて自分を救ってくれた『彼』の役割を、今まさに自分が果たすことへの強い使命感を抱いていた。
(『彼』は、かつて俺を助けてくれた)
刹那の出身地、中東の民話に伝わる空飛ぶ絨毯のような時空跳躍機に乗って現れ、3次元と4次元をつなぐ
GNポケットから大量の道具を取り出してその場の紛争を停止させた『彼』。銃を持ったまま呆然とする幼い刹那に、
遠い異国の菓子「ドラヤキ」をご馳走してくれた『彼』。GN粒子による亜空間、平行世界の実証実験を成功させた
旧時代の天才、イオリア・シュヘンベルグが、紛争根絶と人類社会の発展のために、2112年に極秘に開発した
超高性能多目的タヌキ…じゃなかったネコ型アンドロイド。その名は―――
「俺が、いや…僕が…僕ドラえもんだ!!」
―――っていう展開になってたかも知れないですぅ!可愛いですぅ!」
刹那「…そうなのか?」
シン「いや俺に聞くなよ!」
ドラえもんって最強じゃないか
刹那「ドラえもんはガンダムではないが御禿様・・・いやサンライズの原点だ!!」
シン「初代か・・・」
ティエリア「哀しき事だがたてかべ氏と小原女史以外の三方は引退してしまったのだ・・・」
コウ「肝付さんはたま〜に聴くけどな」
シン「お、居たか刹那!ちょっと聞いてくれよ!凄いの見たんだ凄いの!」
刹那「ガンダムを見たのか?」
シン「違うっつーの!見たんだよ!デコチャリを!」
刹那「あぁ、ジャスティスの自転車か?」
シン「その凸…もといデコじゃない!知らないか?なんか、滅茶苦茶装飾されたデコトラみたいな自転車だけど」
刹那「知らないな…だが、そういう着眼点があったか…」
シン「あ?何処行くんだ?刹那?刹那ー?」
数日後
イアン「刹那が00に変な装飾始めたんだが…」
シン「………デコガン?」
>>740 リボンズ「マイスター、あまり装飾するのは気に入らないなあ。これを読んでみるといいよ」
つ『ガンダムさん』
刹那「・・・っ!?ありがとういのべーたー。それとこの隊長のザクさんはガンダムだな」
フリーダム「何が描いてあったの?」
シン「・・・アンタや俺への皮肉だと思う」
刹那「シンプルさもまたガンダムだ」
シン「じゃあ今日の飯は白米に梅干しオンリーだな」
刹那「ガンダァァァム!!」
刹那「この赤仮面と紫ババァはどこかで聴いたことがある声だ」
シン「突っ込まないからな、その件だけは突っ込まないからな!」
刹那「シンプルなガンダムといえばGセイバーだ」
眼鏡「ああ、初出撃がデブリ掃除という地味機体か」
アレルヤ「作品自体も地味だよね。ハリウッドに製作依頼したら、
新人スタッフの練習用にされたっていう噂もあるし」
録音「ゲームも出来がアレで黒歴史モノだった奴だな」
シン「それなりにヒットして知名度がある分、俺達はまだマシだったのか…?」
ラクス「売り上げは正義、ですわ♪」
ミハエル「デコチャリってどんなのよ?写真とかねぇの?」
シン「あぁ、撮らせてもらったんだけど…あ、コレだよコレ」
刹那「……どれどれ」
ミハエル「ぶっはははは!何だコレ!!なんでカゴにト〇マスついてんだよ!」
刹那「ぶふっ…!こんな自転車が…ガンダムであるものか―――――!!ぶふっ…!」
シン「笑うなよ…自分のポリシーを貫くってのは、大事な事なんだぞ…?」
刹那、ミハエル(え?なに?俺、なんか悪い事したかな?)
フリーダム「………今回は何も言えない…ていうか言わない方が良いよね」
シン「……いっそ言って下さい。その方が楽になる時もあるんです…」
フリーダム「………(どうする僕!どうする――――!?)」
ネーナ「ラ〇フカード!!」
ヨハン「続く!」
フリーダム「続けたくない!続けないで!!」
>>744 セイバーガンダムはGセイバーじゃない。
Gセイバーの続編がアニメ化されるという一抹の希望を奪い去って
しかもバラバラにされた機体など俺は信じない……。
>>741 茨城専用ガンダムだっけか?
当時大層吹いた覚えがあるw
オイオイ、Gセイバーならこいつも忘れるな
つ実写
Gセイバーってなに?
どんなの?
>>749 実写版ガンダム
Vの後の話
コックピットが劣化したりしてるが
フッ フッ
,. ーー-、 , ―‐、
,fミf`゙ "'ト ((∧lトl l
///,ゞd'`д リA`リ L ガ、ガンバです
/ ヽ`.ノヾ,─ 、とノ ヽ
ヾ_/\ソ(二っ
. , ―‐ 、
|!イl∧))
. 」リ;´дリ お、重くないですか?
cソ∪∪
,γvγーー-.、
し\ fミf`゙'"゙l 「9987…9988…9989…9900…」
((┌ゞd'`ーノ┐))
∪ノヾソゝ∪
刹那「ラッセは新しいターゲットを見つけたか…」
シン「刹那へのドッキング癖もこれで修まるといいけど…」
フリーダム「シン、この肉旨いよ♪ いつ作ったの?」
刹那「今度はフリーダムの悪癖発動か…」
シン「ああ…」
刹那「シン、ラッセや録音(兄)は何故“兄貴”なんだ?」
シン「何だよ唐突に…」
刹那「よく(他のスレで)この二人が“兄貴”と呼ばれるからだ」
シン「う〜ん…そりゃ、適確なアドバイスを送ったり、身体張ったりするのが…」
刹那「俺達も身体を張っているぞ」
シン「俺達、“兄貴”ってガラじゃないしな…。 妹にマユがいるのに…」
刹那「俺にも兄弟がいないが“兄貴”と慕われたことは一度もない…」
シン「難しいよな…」
刹那「ガンダムだ」
シン「兄貴か・・・そういえば──」
ジーッ
凸「・・・な、何だシン。ジロジロ見て・・・」
シン「いや・・・別に・・・(コミカライズした作者に駄目出しされるくらいだもんなぁ・・・この人は)」
モデルになった金ピカグラサン以上に頼りにならない凸は放っといても、シンの兄貴分ならハイネ(特に高山版)がいるジャマイカ
高山ハイネの散り際かっこよすぎ
ガンダムで兄貴キャラが散るシーンは格好良いな
1stの仲間を庇って死んだリュウさん、ZZのハヤト、Vのオリバー、種のムウ(ネオの事は忘れろ)、OOのロックオン
原作の高山ハイネと違って、負債版ハイネほど散り際をダサくされた兄貴キャラもそうそういないよ
漫画版モンシアもなかなかの兄貴?ぶり
まぁ兄貴というには老けてるけどさ
>>756 よく分からんが、オリファーの間違いか?<オリバー
そしてもしそうだとしたら、彼の死は正直首を傾げるようなアレだったと聞くが…(貴重なコアファイターをぶっ潰した的な意味で
刹那「そして忘れてはならんのがシュピーゲルだ」
シン「ドモンさんの兄貴、キョウジさんとシュバルツさんだな」
刹那「彼らの死を見た時は思わず胸が熱くなった・・・彼らこそ本当のガンダムだ」
シン「ああ。あれは俺もドモンさんと一緒に泣きそうになったよ」
フリーダム「でもさ、よりにもよって次の話がマスターの最期だから微妙に食われちゃってるんだよね」
シン「言うてはならんことを・・・!」
刹那「Gの終盤はクライマックスの連続と言わざるを得ない。クーロンやミカムラ博士の死に様もまたガンダムだった」
760 :
756:2008/10/31(金) 21:56:37 ID:???
>>758 うん、名前間違えた。
たしかにオリファーさんの死は無駄ともとれるが、
折角V2状態だったのに、自分より操縦の上手いウッソにパーツを渡した為死んだから、決して無駄死にではないと俺は思ってる
シュバルツとマスターが死ぬ回を見ると、目からガンダムな汁が出るよな。
俺それらはジージェネでしか見てないけど、それでも鳥肌立ったよ…さっさと受験終わらせて本編見るお(`・ω・´)
スパロボZでifルートなのに、ただ一人原作そのままの空気だったアスランをいじめないで!
凸は何で脱走したの?
本編→議長の言葉は世界を殺すという訳のわからない被害妄想
スパロボ→議長が保安部差し向けてそれから逃げようとした
先輩として
本編→役立たず・KY・電波
スパロボ→冷静にシンをフォローしたり諌めたり
復帰戦も
本編→ラクスにいいように使われてKYなアロンダイト折り
スパロボ→ムラサメを使ってでもアスハオーブのために出撃
セイランがまた一方的に悪者にされてんのは置いといて本編よりはマシ
議長に「君は将来禿げる。それが運命だ」って言われたから
戦わなきゃ!現実と!
コウ「この前さセイバーをオレンジに塗ってプラモ屋主催のコンクールに出品したら入選したんだ」
ライル「作り込んでるな、肩にTMRさんの似顔絵なんか描いちゃってるよ、この人?」
シン「本編でも西川さんが乗ってくれてたらなぁ」
刹那「実にガンダムだ」
眼鏡「本編では無意味に変形していただけの印象しかないが
実は∞正義よりも作り甲斐が有る逸品だったりする」
>>810 凸「すぐキレるアタッカー、クールぶってるロン毛野郎、無能な狙撃手。こんな連中にムシャクシャして辞めてやった。反省の必要はない」
ラウ「…」
遺作「…」
痔悪化「…」
シン「…」
ルナマリア「…」
レイ「…」
刹那「言いたいことも言えないこんな世の中だというのに…その勇気は無謀だがガンダムなのかもしれない…」
ライル「無能な狙撃手…」
眼鏡「クールぶってるロン毛野郎…」
アレルヤ「すぐキレるアタッカー…」
>>765 おっと。こいつも忘れて貰っちゃ困るな。
スパロボ(スクコマ2)→議長とシロッコの密談を盗聴したら逆探知されたので脱走
このゲームの議長は完璧悪役&別にキラさんは戦争根絶を目的としてないので割合スッキリしてる
…シン・アスカ?終盤まで敵ですよ…マクロスゼロの方のシンは強キャラだったけど
スパロボZやったんだが、パイロット扱いされるのが嫌で裏切ったんだと思った。
隠者受け取る時も、ピンク様にパイロット扱いされて嫌な顔してたし。
「議長は自分の役割を果たす人間しか必要としていない」みたいなこと言ってたけど
自分の立場の役割を果たすのは、当たり前のことだろうに。組織ならなおさらに。
それに、組織のトップならそういう判断下すのは当たり前なんじゃないの?
正直、降格させられるのが嫌で逃げたようにしか見えなかった。
まあ、本気で始末する気だったんなら、議長もかなりのもんだけど。
あと、セイバーで脱走すんな。置いてけよ。原作じゃグフかなんかだったっけ?
シン「まあ、アスラン批判はここまでで。ここの凸はアスランであってアスランではない凸だし」
刹那「シンの言う通りだな」
凸「お、お前ら……」
フリーダム「生え際は薄いけどねー」
刹那「そうだな」
シン「そうだな」
凸「……泣いていいんだよな?泣いていいんだよな?」
凸=アスランの良心な気がしてならない
凸「にしてもテイルズの秘奥義カットインがおかしい…」
シン「俺なんて秘奥義ないぞ」
777 :
議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 12:23:46 ID:5ruO5RRE
あげゃげゃげゃ
>>770 あれはスパロボじゃない、
スパロボと言う名の同人作品だ
種死がガンダムと言う名の同人作品であるように
ネーナ「このスレに新たな風を吹き込むため、考えに考えた事があるの」
刹那「必要ないな」
シン「これ以上の面倒はごめんだ」
ルナ「いいから聞きなさい。学園ものよ」
シン「学園もの?」
ネーナ「色々いるキャラを生徒と教師その他に振り分けて新しく話を展開していくのよ」
シン「また安易な」
刹那「アンソロジーや同人においてパロディをやる際、学園ものは定番だな」
ルナ「そうすれば私は主人公の面倒をみる幼馴染みヒロインのポジションに……」
ネーナ「私は学園で主人公にアタックをする積極型ヒロインに……」
フリーダム「とらぬ狸の何とやらだねー」
シン「刹那ー、夕食の買い出しに行くから付いて来てくれ」
刹那「了解だ」
ルナ?「残念ながら・・・学園に通っても」
ネーナ?「現状からなんら変化がないのよね」
ルナ「え!?」
ネーナ「そんな!あたしの計画が!!!」
刹那「いわゆるトランクスという奴か?」
シン「いや、未来じゃなくて並行世界だと思う。(予想が正しければピンクに貞操の危機を感じる世界・・・)」
刹那「へーこー・・・・・」
キラ「パラレルワールドってやつさ。ガノタはブルーやデストレイをここではないどこかにしたがるでしょ?」
刹那「なるほどグレi・・・じゃなくてガンダムだな」
刹那「・・・ん?」
シン「・・・あれ?」
フリーダム「え?」
っ学園モノの台本
ネーナ「飛び級天才児は良いとしてヒキコモリでオタク趣味ってどういうキャラよ?」
眼鏡「物事をネガティブにしかとらえられない教師役だと!?」
シン「屋上でラッキースケベが起こっていちご柄にご注意・・・ってなんだよコレ?」
シン「刹那はどんな役だったんだ?」
ネーナ「あたしも聞きたい!」
刹那「妥当な役だ。ほら」
つ 刹那=ガンダム役
みんな「………」
ネーナ「せっちゃんって、本当はいじめられたりしてないよね?」
シン「俺が聞きたいよそれ」
マリナ「うーん…難しいわね。刹那にとっては最高の配役だと思うし…」
刹那「俺がガンダムだ」
録音(弟)「さしずめ俺は“俺は煙草に火を付けた”のフレーズが似合う探偵先生ってとこか」
シン「どこぞのハードボイルド作品ですか、それ」
録音(弟)「特技は狙撃だ、兄さんまでとはいかないけどな」
マリナ「まあ、素敵ですね」
刹那「待望の煙草キャラの登場か…、喜ぶべきか悲しむべきか…」
平行世界か
???「…刹那・F・セイエイだな?」
刹那「!…俺…だと?」
???「違う。俺はガンダムだが、お前はガンダムではない」
刹那「お前などがガンダムであるものか!俺がガンダムだ!」
???「いいや、俺がガンダムだ!」
刹那「…見つけたぞ、世界の歪み!」
シン「あれももう一人の刹那なのか?」
(〓ω〓.)「違うよ〜」
シン「うわっ!突然出てくるなよ、誰だあんた?」
(〓ω〓.)「気にしないで、私はただの貧乳萌え萌え女子高生だよ☆んで、彼は刹那・F・千円」
シン「その自己紹介はどうなんだ…ん、刹那・F…『千円』?」
(〓ω〓.)「そう、ガンダム00の主人公のそっくりさんで、熱狂的なガノタ。
平和な日本で生まれ育ったただのオタク。もちろんソレスタルなんちゃらとは無関係だし、
戦争に巻き込まれたこともないよ」
シン「ってことはただの民間人じゃないか!そんな奴が刹那と闘ったら…」
(〓ω〓.)「フルボッコにされて下手すりゃ死んじゃうね、アハッ☆」
シン「アハッ☆じゃないだろ!早く止めないと!普通の人が傷つくのはもう沢山だ!」
刹那・F・千円「俺がガンダムだ」
刹那「俺は…ガンダムになれない」
シン「ってガンガンでの闘いかよ!」
録音「しかも負けてるじゃねえか!」
ルナ「気を取り直して学園モノ、朝のシチュからいってみるわ」
朝。いつもの日常が始まる時である。
その始まりをスムーズに行えないものがたまにおり、その面倒を見る者がいたりする。
シン「起きろー刹那ー。そろそろ飯食って出かけないと遅刻するぞ」
刹那「もう朝か」
シン「何だ?また夜更かししたのか?」
刹那「ああ。MGゴッドガンダムとマスターガンダムの対決ディスプレイでどんなポーズにするか――」
ルナ「ストーップ!何でシンが刹那を起してるのよ!私がシンを起こすのが王道じゃないの!」
シン「うちはいつもこうだしなあ」
フリーダム「シンが刹那の世話を焼いてるのがこのスレだしね」
ネーナ「なら、学校に行ってしまえばこっちのものよ」
ルナ「そ、そうね」
キーンコーンカーンコーン
アレ「刹那、お昼はどうする?」
シン「弁当を持ってきている。……鞄にない。忘れたようだ」
眼鏡「刹那。客が来ているぞ」
刹那「客?」
シン「刹那ー、弁当忘れたぞ。まったく、慌てて出かけるから――」
ネーナ「待った!何でまたシンが出てくるのよー!ここはあたしが届けるのが王道じゃない!?」
シン「俺が家から持って行くのが効率的だし」
ルナ「学園もののお約束を壊さないでよ!」
ネーナ「フラグクラシャー?フラグクラッシャーなの?」
フリーダム「シンは転校生のステラと接近して、ルナマリアはそれのあて馬じゃない?ラブコメ的に考えて」
眼鏡「刹那は新任教師のマリナ・イスマイールと背徳的な関係になるな。エロゲ的に考えて」
アリー「あぁん?これだからお子ちゃまは。エロゲ的に考えて
シンはマユと近親相姦、サジはルイス母と親子丼だろ!」
シン「うわ、マジレスが! 大人のビジネス的に見た鉄板が!!!」
刹那「が、ガンダァアアアアムッ!!!」
アリー「あぁー、そうだな。こいつはいいぜぇ?ネーナの嬢ちゃんのヤンデレ責めに
マリナの姫さんやスメラギさんと引く手あまただからなぁ。
うーし、刹那、AV撮るぞAV!」
刹那「A……V?」
アリー「かーー、DVD世代はすぐこれだ。どすけべDVDだよ、ど・す・け・べ!
場所はゲリラ撮影だ。許可なんか撮ってたら金かかってしゃーねぇからな」
シン「ぎゃあーーー!そんなの俺が許しませんよ!」
フリーダム「……大人って自由なのかな」
凸「そうだなぁ」
主人公:シン
ヒロイン候補
幼馴染み:ルナマリア
転校生:ステラ
妹:マユ
隣のお姉さん:セツコ
サブヒロイン
ヒロインの妹:メイリン
サブヒロイン:アビー
売り出し中のアイドル:ミーア
サブキャラ
親友その1:レイ
親友その2:カミーユ
悪友その1:ヨウラン
悪友:その2:ヴィーノ
頼りになる先輩:ハイネ
頼りにならない先輩:凸
凸の親友:フリーダム
眼鏡「素晴らしい! ここまでエロゲに向いた環境も中々無いぞ!」
シン「あ〜ハイハイ……」
刹那「ティエリアの基準は歪んでいる……」
やべえ、
>>786の
>シン「弁当を持ってきている。……鞄にない。忘れたようだ」
これシンじゃなくて刹那の発言だよ……間違えた……
>>788 眼鏡「二人ともわかっていない!
これだけのキャラ設定があれば
純愛、凌辱のスタンダード所だけでなく、友人達によるNTRも可だ!」
フリーダム「最近は血の繋がった家族を孕ませるエロゲーも普通にあるしね」
眼鏡「実に夢が膨らむ!!」
刹那「ティエリアの存在が遠い……」
シン「さて、そろそろ晩ご飯だから刹那はテーブルを拭いてくれよ」
主人公:刹那
ヒロイン候補
新任教師orとなりのお姉さん:マリナ
ヤンデレ:ネーナ
セレブ:王留美
教師:スメラギ
サブヒロイン
後輩:フェルト
後輩:ミレイナ
友人の彼女:ルイス
友人の姉:絹江
サブキャラ
親友その1:沙慈
親友その2:アレルヤ
悪友その1:ハレルヤ
悪友:その2:眼鏡
頼りになる先輩:ニール
頼りにならない先生:グラハム
そろそろギャルゲー的な何かは自重しようぜ。
眼鏡「格ゲーはどうだ?」
シン「今さら?」
刹那「すでにガンダムvsガンダムをはじめ多数の作品が存在する。遡ればSFC時代から…」
眼鏡「私が言っているのはパイロットが生身で闘うゲームだ。参戦作品はSEED系列、および00系列作品」
シン「まあ俺は一応格闘訓練も受けてるから大丈夫だけど…」
刹那「俺も身体能力では問題ないが、ガンダムが出ないとなると…」
フリーダム「やめてよねww僕が本気で戦ったら以下略
ミリアリア「私も頑張っちゃうわ!」
シン「…」
刹那「…」
眼鏡「…」
フリーダム「…」
ミリアリア「な、何よ?どうしたのよみんな?」
刹那「やはりティエリアの案は受け入れがたい」
シン「そうだな」
フリーダム「やっぱりモビルスーツに乗る方が華があるよね」
眼鏡「僕は、俺は、私は…」
ミリアリア「ええ!?どうしたのよ急に!?」
ディアッカ「サァードウシテダロー(棒読み」
アリー「なんでえなんでえ、つれねえなあ。ナイフ持ち出すのが何だってんだ?」
シン「そーですね、問答無用即死必殺拳銃ぶっ放しそうなあなたには余り関係ないでしょーねー」
♪むーねーの奥でふるーえーてーるー
シン「GEAR戦士電童とは…また随分と懐かしい物を見てるな」
フリーダム「我らが福田監督と両澤脚本のロボットアニメだね。だけどこれは…」
刹那「多少、展開が力押しに思える部分もあるが…それでも大きな歪みは感じ取れない。
寧ろこれならばガンダムと呼ぶに相応しい作品だと言える」
フリーダム「…僕らはどうしてこんな所に来てしまったんだろう。ねぇ、シン?」
シン「うるさい。それ以上は何も言うな。特にDESTINYの展開はお前のせいだなんて言ったりなんかしないんだからね」
フリーダム「ツンデレ発言ktkr。シンが僕のことを好きでいてくれて本当に嬉しいよ」
シン「じゃっかあしい!俺はお前なんか大嫌いだこの野郎ー!!」
刹那「ガルファ帝国が相手ならば00を複座にして戦わざるを得ない。
過去を振り返れば、福田監督もガンダムな演出家だったのだな…この手腕をガンダムで生かせなかったのは世界の歪みだ」
眼鏡「実はサイバーフォーミュラという作品があってだな」
刹那「フォーミュラだと?F90やF91…クロスボーンの兄弟機のことか」
眼鏡「いや。実はこのシリーズもOVAで監督の嫁が介入したことによって」
シン「だからそれ以上余計なことを言うんじゃない!そんな悪い子達はごはん抜きですよ!」
眼鏡「真実を明らかにして何が悪い。まったく彼の態度は世界の歪みだな」
刹那「俺の台詞を奪うなティエリア」
眼鏡「異性純愛計画を歪めれば間違いなく、シン・アスカと刹那・F・セイエイはガチか」
フリーダム「お弁当届けるお世話焼き女房、恋愛ゲーじゃガチだよね」
凸「本来なら女性キャラの役目なのに男のシンが担当か…」
ハム「ははははは、ならば出演者を男だけにしたらどうかね!?」
ラッセ「そいつは賛成だぜ! 漢しかいらねぇ世界も良いもんだぜ!」
刹那「シン、奴等の計画は歪んでいる…」
シン「分かってるから、それ以上言うな…」
>>797 W-Infinityという曲があってですね(ry
シン「学園ものかぁ」
ソシエ「一度くらいは出るかしら」
ドロシー「恋愛要素つきのADVがいいところだと思うけど」
レイ「そうだな」
アムロ「単発作品でならそのくらいはありそうだな」
ジュドー「キャラ人気が爆発すれば育成計画なんて出るかもしれないけどね」
マリナ「そんな。刹那育成計画…なんてふしだらな。R-18指定だなんて」
シン「何でだよ!?何でそこまで話が限定されるんだよ!?」
>>788 ってか、ルナもひとつお姉さん・・・
「ガンダム画報2」には「シン:16歳、ルナマリア:17歳」とある。
まあ、「ルナのほうが誕生日早いだけの同学年」かもしれんが。
>>787 ちょ、アリーそこまで暴走しちゃらめぇぇぇwww
シン「いくらアンタがエロゲに出まくって定評あるからって、ここは全年齢板!」
刹那「しかも来年1月発売の作品には息子溺愛の刑事な父親として出演・・・歪んでいる」
アリー「大人の事情でそういった仕事できねぇクルジスのガキに言われたかねーな!!」
刹那「別に困っていない」
シン「そうです。せっちゃんは清く正しく生活してるんです」
フリーダム「じゃあシンは清く正しくないんだ?」
シン「ツッコミ禁止だあんたってひとはー!!!」
ネーナ「あ、あたしはぎりぎりだいじょぶだもん!!!」
>>803 その割にはオリジ展開凄かったなレイアース…
ところがぎっちょん、途中からCLANPがシリーズ構成やってる罠
学園物やるなら
いつも思いつきで学校中をパニックに陥らせる理事長の娘兼生徒会長:ラクス
というのは鉄板ではないか?
>>806 ダメだろ
その手の役はどこか憎めないキャラがやらないと
ラクスがやったら本気で捻り殺したk
そういやラクスが生徒会長なアニメがやってたな
ところでさっきから
>>807の姿が見えないんだが・・・
>>809 ありゃどっちかっつーとミーアだろう
中の人が自分で大丈夫かと思うくらいのぶりっ子だしw
コウ「ラクスボイスで生徒会長といや飛び級で高校卒業して
ネーナ嬢のハウスでメイドしてるセブンティーンもそのカテゴリになるセオリーだな」
眼鏡「白石涼子≧田中理恵=釘宮理恵>スクリーントーンの切れ端>師匠の人ですね
CBからもエージェントとしてキッチリとフジョシを送り込んでいましたからわかります」
>>799 ネオ「俺に起こされて俺が作った朝飯を食って
一日が始まるゲームも有ったりするんだぜ?」
コウ「それ俺も出てるんだよね」
東方不敗「答えよドモン!久遠○家執事はぁ!!」
ドモン「師匠、その名前はヤバいです」
盟主王「ミーアさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アリー「ジャイアン死んじゃイヤンなんつってなw」
エロゲ厨キモい
『………』
刹那「まるで時が止まったようだ」
シン「深く突き刺さったんだな」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァム!!!」
ネーナ「せっちゃんどうしたの!?」
シン「日曜日だからな」
フリーダム「学園でもラブコメでなくバトルものやスポーツものにすればー?
ジャンプみたいな『努力・友情・勝利・売上』の三大原則を盛り込んで。
僕は努力と友情はどうでもいいけどー」
ティエリア「4年前の戦いを生き抜いた我々には友情などというものは必要ない。
言葉にしなくていい絆がある」
刹那「ティエリア…」
ティエリア「残念ながらマイスターズは3人になってしまい苦しい戦いを強いられるだろうが」
ライル「…」
刹那「だが、俺達に弱音は許されない」
アレルヤ「そう、僕らが戦い抜くことが彼の、彼らの心を生かすことになる」
ライル「…」
ティエリア「戦い抜くだけじゃない。それで世界を変えるんだ」
アレルヤ「わかってるよ。これが世界の答えだなんて彼らも僕らも認めてはいない」
ライル「…」
刹那「見ていてくれ、ロックオン。俺達の戦いを」
ティエリア「貴方の心はいつも僕達の中にある」
ライル「…」
シン「ちょっとちょっとアンタら、どこまでノリノリなんですか―ッ!?」
刹那「昼にはスタジオ入りしなければ、では行ってくる」
シン「まて刹那お弁当」
刹那「いつもすまないなシン」
シン「ハンカチもったか?携帯と定期も。それとこれみんなで食べてもらえ(おはぎ)」
フリーダム「じー・・・うらやましす・・・」
フリーダム「ぼくも収録あるからでかけるね」
シン「(料理雑誌見ながら)あそ」
フリーダム「・・・・僕もお昼を・・・」
シン「つ食券」
フリーダム「・・・せめてかけそばじゃなくキツネ、いやタヌキそばを・・・」
シン「(無視して)今晩はグラタンがいいな・・・」
フリーダム「・・・・・行ってきます」
フリーダム「この食券期限切れてる・・・」
ハブライルwww
マリナ「刹那、ゲキテキというのはビフテキの仲間ですか?一人で味わうなんてあんまりです」
刹那「…なにを言っている?マリナ・イスマイール」
マリナ「先週チビクマ族の人が渋い濃い声で言っていました、『紅蓮の炎の中でゲキテキを味わうクマ』と」
リボンズ誰が熊だクマ。あと語尾にクマなんてつけてないクマ」
ルナマリア「つけてるじゃない」
フリーダム・・
ナドレがヒロインっぽいんだが。
「破廉恥」だの「セミヌード」だの「男の前で服を脱いだ」だの言われたからなw
スメラギ「そういえばさー…」
シン「何ですか?」
スメラギ「前回出てきた敵の水中用MAの名前って 何 だ っ け ?」
リント「な!?」
シン「ああ、あのギャプランみたいな奴か」
ライル「すぐにガンダムでボコっちまったから覚えてねえな」
シン「一応はGNドライブ搭載型だったんだろ、あれ?」
刹那「アロウズの作戦自体は厄介なものだったが、あの機体に苦戦した記憶は無い」
シン「初登場の新型なのに、タンホイザー無効化したザムザザーみたいなツカミが無かったな」
眼鏡「このまま活躍せねば玩具も売れまい。新型の名に値しないな」
リント「ええい、黙れ!あれは貴様らがすぐにトランザムを発動させたためで…」
カティ「フフフ、言い訳は聞かない、アロウズには無能は必要ない―――ではなかったかな?
相手が手加減してくれるなどと考えて作戦を立てたのか?」
リント「ぐぬぅ〜」
シン「でも考えてみればトランザムって、地球連邦側は知らなくて当然じゃ…」
刹那「このスレでは気にするな、シン」
スメラギ「で、名前何だっけ?」
テンテコししまい君!
ししまい君の相談コーナー
ネーナ「好きな男の子がいて、積極的にアプローチしてるんですが、反応が芳しくありません。
どうすればいいの?ししまい君」
ししまい君「釘声なんだから、ツンツンしてみたら」
ネーナ「べ、別にせっちゃんのことなんか、好きでもなんでもないんだからね!」
刹那「そうか。俺もだ」
スタスタスタスタ(刹那、そのまま立ち去る)
シン「どうしたんだ、突然。どういう風の吹き回しだろう」
フリーダム「まぁいいんじゃない?円満解決ってことで」
……
ネーナ「なにゆえ〜〜〜!」
何書いてるんだろうか、俺は
>>829 フリーダム「00のMAって水中ばっかりだからデザインが掴みにくいんだよね。」
刹那「確かに」
フリーダム「その点種では海の上の空と宇宙だからバンクが効き易・・じゃなかったデザインが掴みやすい」
シン「あーそういえば海の上か宇宙でしか戦ってないよーな気がしてきた・・・」
フリーダム「MS撃墜数では無敵を誇る僕だけどフフン、MAと戦う機会なかったしMAエースは譲ってあげるよ」
凸「忘れているようだが、種ではMS登場以前の機体は」
フリーダム「KY」
刹那「KY」
シン「腐れハゲ」
凸「一体なんなんだ!アンタたちはああああ!!!!!」
刹那「つまり
初期MA→普通の怪獣(マン、セブン、帰り)
MS →超獣(エース)
後期MA→超獣より強い怪獣(タロウ)
こういうことだな」
シン「お前を特撮板に連れて帰るけどいいよな?答えは聞かないけど」
アリー「……ニュータイプだったか俺はよぉ?」
アリオスの変形態の武装にやっぱりハサミがあったな
シン「お前たちは!お前たちは!!・・・ちぃっくしょおぉぉ!!!」
>>836 ライル「こんなことをするのが人間かぁっ!?」
荒熊親子『…………』
フリーダム「あの人たちは……」
凸「色々思う所があるんだよ」
オルバ「ところでハサミがあると聞いてやってきたんだが」
フリーダム「空気嫁」
凸「空気嫁」
最後のひろしのセリフって独り言だよな?
あの火事のシーン脳内で連座のゲームオーバーのBGMが再生された
ネーナ「 」
フリーハム「免許がある」
フリーダム「自由すぎる・・・まさにフリーダム侍」
バラック「実は今日は相談があってやって来た」
シン「放送が終わって間もないっつーのに…よりにもよってなんでアンタが来るんだよ!?」
刹那「お前の他に来るべき人間は他にもいる筈だろう…」
バラック「いや、実は先日私の隊に入った部下で、ハレヴィ君と言うんだがな」
シン「しかもこのオッサン人の話全然聞いちゃいねぇ!」
バラック「彼女はまだ年若い娘で、MS操縦の経験も乏しい。
その癖、無理に前線に出ようとして聞かないのだ…私は彼女が心配でならない」
刹那「相方の沙慈と言えば、先ほど痛恨のミスをしでかしたばかりだがな」
バラック「しかも精神が不安定なせいか、しょっちゅう鎮静剤の類を服用しているようなのだ。
この調子では、今後も激化していくであろうアロウズとしての戦いに付いて来られるかどうか…」
刹那「アロウズの戦力が少しでも削減されるのは、寧ろ俺達CBにとっては好都合なんだが」
バラック「私は何とかして彼女を一人前にしてやりたい。上官として、私は彼女に何をしてやれるものか」
刹那「敵と話す舌など持たない。シン、今日はもうお引取り願って――」
シン「………感動しました!」
刹那「し、シン?」
シン「口では厳しいことを言いながらも、部下を思いやるその態度!
ジニン大尉のお考えは素晴らしいことだと思います!
そういうことでしたらこの俺も喜んで協力させて頂きますよ!」
刹那「シンんんんっ!!?」
バラック「そうか!そいつは助かる、あの年頃の娘はどう扱ってよいものか困り果てていた所なのだ。
シン・アスカ君、共にハレヴィの奴を一人前のアロウズ兵士に育てあげようではないか!」
シン「はい、大尉!」
刹那「ば、馬鹿な…シンは一体どうしてしまったというのだ…」
フリーダム「いやー、それはやっぱりアレじゃない?シンってばロクな上官に恵まれてないからねー。
だからあーゆー人情味のある上司キャラに弱いんじゃない?」
刹那「そのろくでなしの上官と言うのは貴様の親友ではないのか、フリーダム」
フリーダム「本当にウチの凸には困ったもんだよねー。
ちょっと良さげな感じだったグフの人はぼやぼやしてて後ろからバッサリだし」
刹那「…シンを取り巻く人々は歪んでいる。世界の歪みの中、シンは孤独に戦い続けて来たというのか…」
>フリーダム「本当にウチの凸には困ったもんだよねー。
ちょっと良さげな感じだったグフの人はぼやぼやしてて後ろからバッサリだし」
ミゲル・ハイネ「てめえええええええええええええええええええ!!!!!!」
ニール「刹那もガンダム置いて姫さんをエスコートするとはねぇ」
眼鏡「ガンダム馬鹿だけでなくなってきたようだな」
シン「お赤飯炊こうか」
ニール「シン、赤飯だ。今日のお前は赤飯製造マシーンだ」
ちなみにダブルオー世界ではMAとは「MS以外の機動兵器」なので実は戦車や戦闘機もあの世界ではMAなんだぜ
>>844 高山版ハイネの散り際は間違いなくガンダムだったとです…
>>831 ゲルスゲーを忘れるなんて!(ガルナハンのローエングリンゲート戦)
あの時の崖越え→インパルス合体→ゲルスゲー撃破の流れはガンダムだったと思う
ガンダムにジョミーがきたね
土6声優多ね?
グッドマン「無人兵器が非道と言うがね君たち、オートマトンを投下したのはカタロンの軍事拠点だし、
そこにいた人間の大部分は戦闘員だぞ?どこぞの有人MSのように、
民家から避難していた非戦闘員を巻き込んではいない」
フリーダム「…」
>>848 演出はともかく、作戦には全く意味がなかったな
と、いうかただの力押しry
>>851 普通にアスランが外から砲台まで到達できてたからな
シンが頑張る意味がなかったという
>>850 シン「う、それを言われると、俺もインド洋で連合の基地壊滅させたっけ・・・orz」
カミーユ「俺なんか生身の人間にバルカンだぞ・・・orz」
カトル「まぁ落ち着いてください。いくら反政府組織だからといって、勧告や制圧でなく
いきなり全滅させようとする方がどうかしているのは間違いないんですから」
デュオ「とはいっても、俺たちが言えたこっちゃねぇんだがな。
しかしOZが俺たちを炙り出すときですら、間接的に勧告はしてきやがったしな
あれじゃ基地にいきなりビーム砲叩き込んで消滅させるみたいなもんだ。
やりきれるもんじゃねぇよ」
絶望「・・・」
録音「・・・」
刹那「?どうしたティエリア、そんなギクッとした顔をして」
ネーナ「重い!話題が重い!
方針転換として、これから50レスはあたしとせっちゃんの甘く爛れた情欲の純愛劇場にするべき!」
カタギリ「爛れた情欲で純愛って矛盾してないかい?」
フリーダム「二年間清い関係だった人は言う事が違うね」
ニール「お前ら!そう言うのは他でやれ!」
シン「刹那、マリナさんを国に送ったら今日中に帰ってきなさい。午前様は許しませんよ」
>>856 ビリー「何も無かったなんてことはないよ…フフフ…
酔った九条君の飲みかけのカップを押し付けられて間接キスしてしまったり、
風呂上りのバスタオルを巻いた九条君の胸の谷間を見てしまったり、
酔いつぶれた九条君をベッドに運ぼうとしてお姫様抱っこしてしまったりしたさ!」
シン「ビリーさん…あんた…」
ライル「少年誌のラブコメ止まりだな。何か聞いてる方が
不憫な涙が出てきたり応援したくなってきたりしたぞオイ」
凸「彼の場合はあんな風にギャグに出来るけど、お前は無理だな。本編で描写バッチシだし」
フリーダム「まあねえ。でもおかげで今でもフレイの温もりやらここではとても具体的に書けない
感触やらを思い出s…!!」
歌姫「あらあら、種死が始まるまでの間、あなたの体重が5キロも減るくらい(自主規制)して
記憶を上書きしたはずでしたのに。まだ残っていたのですね…」
フリーダム「ま、待ってくれ。体重設定の変更は初期にリアルにしたら視聴者から苦情が来たからで…
やめてくれ、もう一度あんなペースでやったら死んじゃ…誰か助け…」ズルズル
ネーナ「死んじゃえばいいよ☆じゃね〜」
本編がどん底展開なだけに、ここがいつもと同じノリだとほっとするよ
マリナ「このスレでは私はお二人の家に住んでいるはずですよね……?」
刹那「……深く考えないようにするべきか」
シン「……ご飯食べます?」
マリナ「……はい。準備、手伝います」
>>843 と言うより、シンの周りにまともな人間がいないだろう・・・だってよ
つ戦闘航海中の艦内で情事に耽る色ボケ艦長
つ只の空気に過ぎなく、「えぇ!」と連呼して叫ぶ副長
つ裏切りを繰り返す蝙蝠ホモ男
つシンを餓鬼扱いしかしないミーハーな尻軽姉妹
つ金髪でクローンなホモ野郎
……果てし無くどうしようもなくクズで役立たずな上司・同僚ばっかりだよ
>>860 言い過ぎだろwww
まぁ、否定はしないが
別に金髪ホモ野郎は人間的にダメでもないだろ
優先順位は議長一番だけどw
>>862 政治指導者で戦闘総指揮官(総司令?)第一というのは別に軍人的に間違ってないと思うが。
マリナ「子供たちに接するのは楽しいわね。だって子供たちが、『はいっ! マリナ様!』って言って飴を私にくれるんだもの」
刹那「マリナ・イスマイール・・・・・・。それはかなりひどいぞ」
シン「あんた、子供たちからまで食料を奪うなよ」
フリーダム「でもマリナさんすごくお母さんぽかったよね」
シン「・・・・・・そろそろオカンキャラを譲ってもいいかもしれない」
沙慈「お母さんか・・・あったかくっていいよね」
歌姫「あら、お母さん役でしたら私だって負けませんわ。孤児院で子供たちとあそんでいたので接することには一日の長があるつもりですわ」
フリーダム「貧乳で、しかも歌で子供たちを洗脳するなんて、ちっともお母さんらしくな――――」
フリーダムが死にました。蘇生させるにはミス・マナイタ!とお書きください。
フングルイ・ムグルウナフ・イア・マナイタ
プラント・ンガア・グア・ナフルタグン
イア・マナイタ!
>>864 ???「御首頂戴!!!!!」
シン「最近あの人出てきすぎじゃないか?一応分別つくみたいで俺には襲いかからないけど」
フリーダム「僕の心臓への負担が大きいよ・・・」
サジ「あんまりクロスしすぎは良くないってね☆クロスロードだけに」
シン「・・・」
サジ「ねえ、ツッコまないの?ねえ?」
シン「・・・・」
凸「・・・面倒なやつだなあれ」
フリーダム「アスランみたいなやつだね」
凸「・・・(俺のことじゃないけど胸が痛い・・・)」
カティ「『ブシドー御免状』か…」
ソーマ「いい加減あの人厄介ですよね…この前も食堂で順番無視して横入りした挙げ句エビフライを全部独り占めしてました…食べたかったのに…」
シン「厄介な同僚がいるのは本当に困りますよね」
刹那「だいたい奴の変な仮面と服はいいのか?」
カティ「それも注意したがカタギリ司令手書きの『ブシドー御免状』をたてに拒否された」
ソーマ「わら半紙に筆ペンで『いかなる相手であっても自分の我を貫き通してよい』って書いてあるだけなのに…」
シン「あぁ、傾奇者なのか」
刹那「前田慶次郎みたいに文武両道ってわけじゃなさそうだが」
カティ「だが、そう言うと格好いいのではないか?」
ソーマ「天下御免の傾奇者、ミスターブシドー…ちょっとかっこいいかも」
シン「どんな相手にも媚びへつらわず、己を通す。なかなかできることじゃないですね」
フリーダム「そんなに誉めないでよ。照れちゃうじゃない」
刹那「お前の場合傾いてるのではなくフリーダムなだけだろう」
傾いているか…
ブシドー「はっはっは、最前線での野ションも開放的なものだなガンダム!」ジョボジョボジョボ
刹那「そんな大声をだすな」ジョボジョボジョボ
敵兵「うわ?こいつら野ションを…やめ、うわ」バチャバチャバチャ
ソーマ「何やってるのあの二人」
シン「見に行くんじゃありません、あれは一応犯罪だしやっちゃいけません!」
マリナ「アザディスタンがあんな事に…もう私には帰る場所がないわ…」チラチラ
刹那「シン…」
シン「シッ!駄目だよ反応しちゃ」
>>868 フリーダム「ははは、女の子は立ちではなく座りボグワッ(殴られる)」
荒熊「誰が野ションすると言った!!」
刹那「でた・・・ロシアン荒熊フック!」
荒熊「最近の若いもんは・・・アイドルが排泄行為などしないのを知らないのか」
シン・刹那「へ?」
荒熊「アロウズのアイドル!いや連邦の至宝!究極の乙女なんだぞ彼女は!!」
シン・刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
荒熊「乙女の中の乙女!薔○乙女だって彼女の前では(以下30分に渡る演説)」
ソーマ「/////(赤面)」
シン「うわ〜・・・これは引くな〜、ソーマさんも真っ赤になって」
ソーマ「私は・・・幸せ者だ!!」
シン「え〜〜〜〜」
刹那「それよりシン、フリーダムの首があらぬ方向に曲がっているんだが・・・」
刹那「フリーダムもフリーダム免許取得してるのか?」
フリーダム「ふ…僕は免許なんて不自由なものはとらない主義なんだ」
刹那「無免か」
シン「ただのニートに免許なんかいらないだろ…なんでいい事言った風な顔してんだアンタは」
>>870 子熊「このロリコンが!貴様のやった事、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!」
荒熊「ピーリスは貴様の妹になってくれる娘なのだ!そのピーリスの下で働く貴様の言えたことか!」
子熊「だから!その中尉にスミルノフ家の実態を見せなくちゃいけないんだろ!」
シン「お前らぁ!親子喧嘩は外でやれ、外で!」
ネーナ「せっちゃん、家族って良い物だよ!だからアタシと水入らずのファミリーになろうよぅ!」
ミハエル「俺は刹那が弟なんて認めねーぞ!弟分として可愛がることにゃあ異論はねーんだが」
ヨハン「兄というのも中々気苦労が多いものさ。あの少尉が嫌がる気持ちもわからないでも…ゲフゲフ」
マリナ「ごはんまだですか〜?」
刹那「何処もかしこも歪んでいる。俺に家族は不要だ、俺はガンダムに乗って戦うしか知らん男だ…」
せっちゃんママ(シンじゃないほう)がやけに美人だった件について
シンにみつあみのカツラ付ければ何とか…
>>872 荒熊「解った、お前は妹より姉が欲しかったんだな」
子熊「くそッ・・なんでそうなるんだよ、まったくさ!!」
荒熊「姉もキチンと用意しているから安心しろ」
カテジナ「よろしく・・・」
子熊「御免、憶えてない」
カテジナ「勇ゥゥゥゥーー!!」
カガリ「きょうだいとは仲良くしたほうがいいと思うぞ。家族なんだから。
そう、私達みたいに仲良くな」
ギュッ
キラ「カガリ…」
カガリ「ところで頼みがあるんだが」
キラ「御免、用事を思い…出し…た…」
ギギギギギ…
カガリ「次世代主力機の試作機が出来たんでっ、ぜひっ、お前にも見てほしいんだがッ」
キラ「嫌だー!もう缶詰めは嫌だー!!」
シン「仲むつまじいなぁー」 ( - -)_旦~
刹那「そうだな」 旦~(- - )
セリフに平仮名が多い所がカガリっぽい
>>873 せっちゃんにシンが撃ち殺されるんかいw
変な人いっぱい出てるんだが
ハム「WとかVとかGとかVとかZとかZZとか空気嫁無奴等は私の道を阻むな!」
シン「ちょ、何言ってるんですか、グラハムさん?」
ハム「しゃしゃり出てこられては、私の存在意義が薄れてしまうからだ!」
刹那「要約すると、それだけおかしな方向に逝ってるからだ」
シン「これ以上、人がごちゃ混ぜになると頭がややこしくなる人がいるからか?」
ハム「ああその通りだ、実は言うとこの私もだ。 私は我慢弱い…」
シン「…知ってますよ」
刹那「…ガンダムだ」
とりあえず、刹那とシンとグラハムとマリナとネーナあたりで疑似家族を再構築だ。
>>880 マリナ「もう故郷にはいられません。刹那、私をここに置いてちょうだい!」
刹那「突然何を言う!?」
ネーナ「あたしを怒らせちゃ駄目よオバチャン。もうキスも済ませたあたし達に割り込むなんて
無謀なんだから!」
マリナ「なんですって…笑えない冗談だわ…!」
刹那「い、いや…あれは…」
シン「あらあらうふふ、せっちゃんったらモテモテさんなのねえ。ちゃんと避妊はしなさいよ?
あ、でもお母さん孫は沢山欲しいかも♪」
刹那「母さんまで…」
フリーダム「とまあこんな具合に」
ブシドー「ジャパニーズラブコメディの模範的なお茶の間風景だな」
シン「俺なんか違うーっ!?」ガビーン
あれ?でも立場的にあんまり違和感ないような…
シンがなんかギャルゲ的お母さんになってるー!?w
アレルヤ「刹那とシンと他で構築した家族は、何ファミリーって呼び方なんだろう?」
沙慈「セイエイファミリーなのかアスカファミリーなのか」
ルナ「シンが保護者的だけど、ダブルオーが放映中だから刹那の方にウェイトがあるのかしら」
フリーダム「愚痴ファミリーじゃない?」
>>881 刹那「最近シンがなにやら良からぬクラブへ通っていると言う。……此処はちょっと実態調査だ」
某青髪三つ網母「いい?こうやるの。了承(一秒)」
シン「はい、解りました。……了承(三秒)」
某青髪三つ網母「うーん、もうちょっとさらっと言わないと。有無を言わさず……了承(一秒)」
某紅い髪の母「えーかぁ? とりあえず娘、息子が変な奴連れ込んだ時の対処はなぁ(だらだら)」
シン「ほぉほぉ(メモメモ)」
某紅い髪の母「んで、娘がゴールしそうな時はなぁ」
某(ry「良いー? まずはガンダムの主人公を射止めるのはがっとパンチがあるものがいいの」
シン「は、はぁ」
某(ry「パンとかパンとか、とりあえずキャラが立ちそうな食べ物が」
某青(ry「ジャムは駄目ですよ。被るから」
凸「ママさんクラブ?」
刹那「シンの将来は歪んでいる」
フリーダム「解り辛いよ。非常に解り辛いよこれ」
歴代ガンダムではないが…いいのか?
まああんまグチグチ言ったって空気悪くなるだけだしポッと出るだけならいっか。
>>884 ブシドー「『イブラーヒム・ファミリー』ではないだろうか?」
カタギリ「宗教的武装勢力やマフィアを連想させられる名前だね」
マリナ「偏見をばら撒かないで下さい!」
ライル「その手のファミリーの結束に関しちゃ、アイリッシュも中々のモンだぜ」
>>886 あ、すまん。何かルルーシュとか居た時から居たもんでその頃の感覚で書いてたorz
あー、単発ねたなら単発ってメアドに入れといたほうが良いか?
ルイス「沙慈…フリスク…フリスクちょうだい…」
刹那「完全にフリスクに依存してるな…」
沙慈「そうなんだよ…フリスクの味に分けて与えてるし」
フリーダム「動物に餌やる表現だなぁ…」
ブシドー「私もフリスクは愛用しているぞ!」
シン「あんたは場の空気読んでください…」
>>888 延々続けたり頻発しなければいいんだが…まあ入れてくれた方がいいかもな
空気読めなくて自重できない馬鹿が勘違いして沸く可能性あるから
シン「ふと気になったけど、ラッセさんってどこに住んでるんだ?」
刹那「コンテナだ…」
シン「はい?」
刹那「湾岸沿いにある倉庫内のコンテナ数ブロックを住居にしている」
シン「すごいな…夏なんて蒸し暑いんじゃないか?」
刹那「自室以外はサウナ同然として利用しているのが奴のお家芸らしい」
シン「………」
ラッセ「ハックション! お、誰かが俺の噂をしているな?」
ラッセがニュータイプを超えた瞬間である。
>>867 シンと慶次がプリキュアSSを応援するスレをどうしても思い出すw
他所の住人率たけーなw
>>893 一体どんな経緯でそんなスレができるんだよwww
ネタスレここしか来てないから他のネタスレの事を書かれても話が解らない……
ラッセ「探したぜ、お刹!」
刹那「“お刹”というのは俺のことか…?」
ラッセ「お前しかいねえだろうが! 作品で仕事人風に名前を付けられる奴は!」
シン「“お刹”って呼んでるからには、刹那の肩書きはあるんですか?」
ラッセ「いや〜、それが良いのが思い付かないんでな。 考えてねえんだよ…」
シン「ちゃんと考えといて下さいよ!」
ラッセ「そうだなぁ〜、ドッキングだから“結合のお刹”ってのはどうだ?」
シン「それはあんたの肩書きでしょうが!」
刹那「ガンダムだ…結合なんて不名誉な肩書きはガンダムでは無い…」
ラッセ「なら、その肩書きになるように…俺とドッキングだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
刹那「ガンッダァァアァァァアァァァァァッム!!!!!!」
シン「結局、肩書きに託けてドッキングしたいだけジャマイカ…orz」
>>893 それ前もここで言われてて、貼られたの見たけどめちゃくちゃ面白かったwww
仙道とジェバンニに並ぶキャラだからなw
最も慶次さんは負け戦が好きなんだけど(微妙に内容バレ)
お刹ってどー見ても女性の名前ですラッセさん・・・
ブシドー「つまり、私はいくさ人か…うむ、見事な解釈だな」
カティ「パトリックは御しやすくて楽だったな…」
ソーマ「私があれだけ殲滅戦のことで悩んでるのに『興が乗らん』で帰っちゃうなんて…」
シン「あー、軍人なのに集団行動できないって致命的ですね」
カティ「うむ、リント少佐のように小物なだけならいいんだがな」
シン「俺だってフェイスでしたけど自分勝手な判断はしませんでしたよ」
ソーマ「はぁ、私が悩むのがバカみたいですね…」
刹那「それならよくネタになっているミス・ヒメになればいいじゃないか」
カティ「そうか、我々もブシドー御免状をもらえば…」
ソーマ「ミス・ヒメになるのはイヤですけど」
シン「フェイスの権限なんてコーモリ野郎が俺を殴るくらいにしか使わなかったしな…」
刹那「わがまま勝手が許されるなどアロウズは歪んでいる」
ブシドー「天下無双のミスターブシドー!風流せい風流せい!」
フリーダム「刹那!これみて」
っガンダム
刹那「ガンダム!くれるのか!?」
ガンダム
ノ ひょい
(゚∀゚)
( 7
< ヽ
=ヽ(∀゚) ポイ
( 7
< ヽ
刹那「ガンダァアアアアアム!!!?」
思えば、種放映中のネタスレってどんなのが存在したのだろうか?
自分は00が終盤になってから見はじめた。
キラが何か言うたびにネタになってたな。だよねスレとかまだあったっけ。
ネタっていうか、キラ泣きは結構使った気がする
あとは関係スレがやたらバリエーション豊富だったのと
真性スレのキモさしか記憶に残ってない…
>>904 AAネタスレが結構あったな
文章中心のは多くがシリーズ化されてたのを覚えている
AAネタ・・・
八頭身スレかな?
俺も00始まってから来始めたけど、「八頭身アスランはキモい」とか言うスレは見た覚えがある。
因みに俺が始めてみたのは「八頭身グラハムとコーラサワーはキモい」スレだ。
うーん、シンカップリング系とかここみたいな同居系はかなーりあった筈。
今はもう落ちてるのも多いが探せばしぶとく残ってるんじゃね?
>>908 種時代には八頭身スレの数も多かったな、多い時には4つは立ってた
他のAAネタスレでは流石スレ、3年種組スレ、全員集合スレ、やったの?スレ、名言を言わせて見るスレ
といったのがあった。 今でも生き残ってるのは流石スレだけだが
どれも荒らしのおかげで・・・
と言うかネタスレはまだ息が残ってるのが多いが一時一世風靡してた
SS系すれはもーそりゃ哀しいもんだぜ?どこもかしこも過疎過疎過疎
八頭身スレだとユウナのが秀逸だったなー。
ターゲットより弱いけどとにかく不死身のユウナのフリーダムっぷりが。
種死を熱血風味にしてみたり、キラが全裸だったり、シンがクーデレだったり
アスランが顔文字だったり面白いネタスレいっぱいあったね
今はもうほとんど見られないけど
00終わってもここは残ってそう、次のガンダムの主人公加えて三人で
シンがもう一人養うことになるわけだが
株価スレなんてのもあったな。アスラン株が一番笑えた
ルイス「フリスク…(ガツガツ)」
シン「そういや本編のルイスさんって昔のことは覚えていないのか?」
刹那「今の段階では何とも言えないだろう。ただ、どちらでもおかしくない描写をされてはいるが」
バラック「精神的にも不安定なようだし、部下としては非常に扱い難いのだ」
刹那「アロウズは敵だが、元民間人の知人と戦うのは気が引けるな…」
シン「もし本当に記憶喪失だとしても、やっぱり最後は戦いの中で記憶を取り戻すんだろうな」
バラック「そちらの方が幸せなのかもしれん。今の所、彼女がアロウズに向いているとも思えんからな」
ルイス「…私は戦えます、大尉」
バラック「ならばその為の努力をしろ。MSの操縦、自己のコントロール、その他諸々をな」
シン「うーむ。何だかんだで普通に上官らしいことを言ってるな」
刹那「ああ、中々の指揮官だ。だがこちらも負ける訳にはいかない、俺はガンダムで戦うのみ。俺がガンダムだ」
ルイス「…ガンダムだとぉっ!ガンダムぅっ!!」
(しばらくお待ちください)
バラック「とまあ、かように精神の不安定な部下がいては作戦行動にも支障が出るとは思わないか」
シン「言いたいことはそれだけかぁーっ!おかげで部屋ん中がユニウスセブン状態だろうがぁ!」
刹那「お、俺は…ガンダムになれないのか…ぐふっ」
前回のNGその1
セルゲイ”ところで…あれは、元気かね?”
ソーマ「アンドレイ少尉のことですか?はい。休みのときはいつも遊園地や映画に連れて行ってくれるし、
時々プレゼントをしてくれるし、『俺のところに嫁入りすれば、わざわざ養子になることもない』
と提案してきます」
アンドレイ「ソーマさん、ひっつけよ!」
セルゲイ”…息子に、今から殴りに行くからそこを動くなと伝えてくれ”
前回のNGその2
マリナ「アザディスタンが燃えている…どうして…!?」
刹那「あのモビルスーツ、王宮を狙って撃った弾がことごとく外れて市街地に向かっている…。
それにあの赤い色…まさか!?」
ルナマリア「そうよ…そのまさかよ!
いや〜、ピンポイント狙撃の積りが全然当たらなくって〜」
シン「あんたって人はー!」
>>902 あんた……まさかサトルスレの元住人か!?
刹那「ゆーびろんとぅみーさよならいえなくていつまでも抱き締めたかった…」
シン「…」
刹那「…」
シン「…」
刹那「何があっても逆襲のシャアはガンダム中のガンダムだ」
ハサウェイ「世界を変えようとテロ起こした俺はガンダムでしょうか」
バーニィ「ガンダム倒そうとした俺はガンダムになれないんでしょうか」
フリーダム「ルイスさん、ほらほらガンダムだよ〜」
ルイス「あええ!? ガンダム待ちなさ〜い…!」
シン「すごいな、“ガンダム”という餌に食い付く魚そのものみたいだな…」
沙慈「ルイスとガンダムを魚釣り…、そんな悲しい性みたいなこと言わないでよ…orz」
刹那「あの三兄弟があそこまで歪ませたのか…」
刹那「レイ・ザ・バレルは“マ○リックス避け”が得意らしいな」
シン「ああ、グラディス艦長にいつも標的にされてるからな」
刹那「銃の発射タイミングは“YES!”らしいな」
シン「その時にレイの息遣いが荒くなってることには触れないのか…?」
刹那「触れない。 そんなタイミングでいちいち“ハァハァ”と息づくのはガンダムではない…」
>>921 誰か出演してた声優さんでお亡くなりになったのか?
>925
小室がタイーホ
>>925 刹那「小室逮捕で楽曲は配信停止。CDは発売中止。楽曲提供されてる映画やアニメは自粛だ」
シン「シティハンター好きなのにな」
刹那「Ζ・刻をこえてや水の星へ愛を込めてが再放送時に使用できないようになってしまうのかもな…」
シン「こんなことになるなんて寂しいな…」
刹那「よし、今日は逆襲のシャアを徹夜で見よう。ブルーレイで」
シン「買ってきたのかよ!」
刹那「ガンダムだ」
人は上り詰めたら落ちるしかないのか………
>>919 OPを見る限りアンドレイはソーマじゃなくてルイスを好きになる気がするんだが…
アンドレイは薄幸そうな女性を好む傾向にあるのかな?
シンみたいに。
シンみたいに。
シン「俺は女じゃねえ!!」
刹那「オカンだけどな」
ああ、つまり子供刹那がシンを射殺しちゃうんですね
ニール「この場合は、『シンは薄幸そうな女性が好み』という意味だろ?」
ライル「女の落とし時は、不安な時と酔っ払った時と卒業式だぜ」
シンはヒロインですから。
>>935 ライル「兄さん!」
ニール「ライル!」
ニール&ライル「(女達を)狙い撃つぜ!!」
シン「仲いいな…」
刹那「あの口上、格好いいな」
ライル「じゃあ刹那も一緒にやるか?(ナンパを)」
ニール「おぉ、俺が朴念仁のお前にしっかり教えてやるぜ」
刹那「ご一緒してもいいのか?(口上を)」
ニール「勿論だ。行くぜ、刹那」
ライル「あぁ、さぁ始めるぜ」
ニール&ライル&刹那「狙い撃つ!」
フェルト「サイテー…」
シン「そうだよな、フェルト。俺はお前の味方だから」
フェルト「あ、ありがとうございます。アスカさん」
ルナマリア「私もたまにシンを狙い撃ちたくなる時あるんですよ」
ライル「あー、その気持ち分かるぜ」
ニール「あの天然野郎…俺の前で堂々とフラグ立てるたぁいい度胸してやがるぜ」
刹那「なんだかよく分からんが『狙い撃つ』のはガンダムだ」
シン「……ああ。懐かしいな。昔は新シャアでも色々なスレがたった」
フリーダム「シンが〜とか種・種死が〜云々SSスレだと大抵色んなフラグだのカップリングされてたよね」
シン「Zでもセツコさんが出てきて現役なのが恨めしいがな。しかもせっちゃんと略されると刹那との関係だと勘違いされるし」
ルナ「狙い打つ狙い打つ狙い打つ」
ステラ「中に誰もいませんよ、いませんよ、いませんよ。ステラ大事な事だから3回言ったよ」
刹那「シンのカップリングは歪んでいる」
多分二次創作のガンダムでは一番クロスネタ多いんじゃないか?
節操無さすぎ、
身持ちが柔らかすぎるなww
ネタスレのシンは天然フラグメーカーだから
本編と反比例してるよな
いまでもかなりのスレが続いているのが驚きだ
まぁ、負債の脚本が同人でも売れないレベルだったのが原因だろうが
原作だと唯一友と呼べたキャラすら仇に囁き戦法で洗脳されて自棄になって無理心中したからな
しかも戦後は仇が支配する毒電波が降り注ぐわ、火種だらけで次の戦争までカウントダウン中だわ悪夢のような世界だからな
しかもその世界になにも疑問持ってなさそうだしな…
シンには、ちまき補正・高山補正・寺田補正とまぁ、
嫁補正なんか、目じゃない位すごい三重補正がかかっているからな
シン「もう、いいんだ…勝てない戦いを繰り返すのは…ガンプラの出来とゲームでの扱いがいいだけで俺は満足だよ」
ルナマリア「そうよ…アタシだって種デス種の女性キャラの中ではトップクラスの人気だし、フィギュア人気もあるしね…」
刹那「えーと…(どうしよう…作中では主役として申し分ない扱い・ガンプラの出来よし・ゲームでは厚遇間違いなしだからシンに共感できない…)」
シン「いつになるか分からないけど、劇場版では脇役としてがんばろーな、ルナ♪」
ルナマリア「そーよね。噛ませ犬だけどね♪」
刹那「(…空気が痛い…)」
もう考えるのが嫌になったんだよ、きっと
・両親と妹を殺される
・ハイネ間接的に撃墜
・ステラ抹殺
・殺したはずなのにまた復活
・レイや議長、タリアは見殺し
キラ相手だけでこれだぜ?
アスランとかラクシズ連中合わせたらどうなるんだよ・・・
俺だったら最初の二つで精神壊れてるわ
刹那「はっ!!ようやく気付いた!この手の話題のとき間違っているのは俺ではない!(両沢の)世界の方だ!」
シン「・・・・・」
刹那「シンを捕らえるその世界!この俺が!叩き切る!」
シン「刹那・・・」
フリーダム「ヒロインか親友か・・・どっちだろうね彼ら」
ルナ・レイ・カミーユ「「「くやしいです!!!」」」
フリーダム、お前が言うなw
大半の原因はお前だろ
こらカミーユwww
>946
三番目周辺だけで見ても、戦時中ずっとピリピリしてたシンがステラと出会ってようやく笑えるようになるくらい精神的に回復したのに
・ステラがエクステンデットと発覚
・ネオに託すが結局デストローイ
・それでも助けられそうだったのにキラ登場ステラ死亡
・ステラの事+これまでの恨み+軍の命令で乗機大破するくらいギリギリの戦闘で勝利を収めて帰ってくれば意味の分からん理由で上司に殴られる
そりゃ壊れもするわ。
負債はシンを(精神的に)フルボッコにしてそんなに楽しいかと。
負債は明らかにシンを嫌ってるのがよく分かるからな
作り手が子供のワガママで書いてるってのが
>>949 それに加えオーブの象徴のアカツキのパイロットがネオ
後は劇中バッコンバッコンオーブの戦艦落としてるからオーブに住んでも恨まれる
だろうしプラントはプラントで居場所ないしでガルナハンくらいしか行くとこないだろうなぁ
刹那(やっぱり眼鏡から嫌味攻撃される…
何故なんだ……正直しんどい)
ま、ここで種死の欠点連ねるのもスレチな気がするし話題転換するべさ。
ちょ、刹那それ勘違いやw
さり気なくせっさんとマリナの仲を取り持とうとするが肝心の本人に理解されてない眼鏡カワイソスw
眼鏡はずいぶん丸くなったよな。
4年の間に対人関係を円滑にする技術を学んだのだろうか
以後、本スレは断固として、
フリーダムの立ち入りを完全禁止とする
フリーダム「シン、朝ご飯まだ〜?」
フリーダム「それでも守りたいフリーダムがあるんだーーー!
っていうか少しはラクスからフリーダムになりたいんだーーー!
でもラクスのおっぱいが大きくなれば文句はいいません!無理だけどwww
あれ?」
シン「珍しく何も飛んでこないな」
刹那「シン、気が付かないか?窓や扉が既に外部からロックされている!」
???「んふふふふふふふ♪」
フリーダム「ぎゃわーーー!ら、ららラクスごめゆるしt」
シン「だから人んちに勝手に細工して、朝から鮮血の結末は勘弁してくれませんか?」
マリナ「二人のフリーダムはどこにあるのかしらね」もぐもぐ
シン「アンタも勝手にもぐりこんで勝手にご飯食うなあああああ!」
刹那(いつも3人分以上用意しているシンもシンだ・・・・)
流石フリーダムw
マリナの食いしん坊ネタって2chだけのものだと思ってたら、パン食い競走で「おいひいわ」とか言ってる絵を見た時に腹筋崩壊したw
公式ネタだったのかよwって
>>961 なんかパワーパフガールズに出てきそうな刹那だなオイ
ttp://www.nhk.or.jp/zanmai/next.html 刹那「実にガンダムだ」
シン「これで最後なのか。出来れば00に加えて、SEED DESTINYの曲も流れて欲しいな。曲に罪は無いし」
録音「いきなりネガティブな発言すんなって。しかし一期はともかく、二期は時期的に難しいだろうなあ」
アレルヤ「OVAやキャラソンもありだってさ。ポケ戦や0083の曲も聞けるかも…
―――聞けるかもしれねえなあ、なにせ本命が
>>929でオシャカだからよぉっ!―――
…それを言うなよ、ハレルヤ」
眼鏡「新訳Zには影響が無いだろうが、TV版Zが危機に陥ったのは痛手だ」
凸「キャラソンと聞いて歌姫二人がスクワットを始めたぞ」
フリーダム「いやあ、ラクスはともかくミーアはすごいね。どこがとはあえて言わないけど」
>>963 コウ「そんなにおっぱいが好きかぁーー!!?」
ネオ「小生達も大好きだぁーーー!!」
刹那「小室哲哉さんは逮捕されたけどBeyondTheTimeとGetWildを流してくれNHK!。よし、送信だ」
シン「愛しさと切なさと心強さととStillLoveHerもお願いします。めるめる」
ルナマリア「あんたたち…自作品ほっといて…それにさ…」
刹那「言いたいことは分かる。だが、その判断はガンダムではない」
シン「半日あればガンダム楽曲は相当量流れるし、デス種、00は最近の作品ってことで選ばれやすいしな。安パイだよ」
ルナマリア「それは分かるけど…」
刹那「マクロスや菅野よう子作品も安パイだしな」
シン「あ、軍くつの記憶ってリクエストできるのかな?結構好きなんだよね」
ルナマリア「もぅ、いいわよ!自分で『坂本真綾さんのトライアングラー流して』『ヘミソフィア頼む』『雨が降るいいよね』って送るから!」
刹那「声ネタはやめておけ…」
シン「まーや歌も半日で1、2曲はあるだろ…」
凸「『歌はいいねぇ』って言えばいいんだろチキショー」
フリーダム「石田キャラの宿命だしね☆」
凸「お前は『やめてよね』してればいいけどな」
>>965 シンー、軍靴(ぐんか)、軍靴(ぐんか)!
ぐんぐつのおとがきこえる!
NHKならプラチナは鉄板だろJK
・・・そういや誰かさんがνガンコスしてたっけな
>>965 大丈夫だルナマリアさん、ヘミソフィアはこの前NHKラジオ(AM)で流れた。
ルイス・ネーナ・ミレイナ「じゃあ私達n」
シン「なに公共の電波で電波ソングを流そうとしてるんだあんた達は!」
刹那「萌えアニメソングは歪んでいる」
>>963 アニソン三昧がファイナル?
寂しいな。もう、やんないのかよ。
フリーダム「ねーねー、刹那くんと刹那くんのお母さん」
シン「…何ですか居候のフリーダムくん あと母さん言うな」
フリーダム「これ飼っていい?」
シン「ん?また犬か猫でも拾ってきた…って」
只
刹那「ガ、ガンダアァァァァム!!」
フリーダム「いいでしょ、この野良オートマトン」
シン「んなモンいるかーっ!!せっちゃんもその爆弾しまええええっ!!」
>>972 フリーダム「でもじっと見てるとハムスターみたいでかわいいじゃない?」
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>>972 フリーダム「大丈夫だよ。タ○コマだと思えば可愛い可愛い」
シン「似てるけど全然違うし思えるかあ!!」
只<ワーイセンソウダア!!ヤッチャウゾオ!
シン「なんか喋ったー!?そして内容が物騒だ!!」
只<ヤメテヨネ!!ボクガホンキダシタラニンゲンガカナウワケナイジャナイ!
シン「どこかで聞いた台詞ってか無人機に何教え込んでんだアンタって人は!!」
フリータム「いやーおしゃべり機能追加すんのに苦労したよ」
刹那「00、まとめて全て駆逐する!!」
シン「だから部屋ん中で爆発物は止めなさいっ!!」
只<ソレデモ、マモリタイセカイガアルンダー!
シーリン「こんなもの、こんなもの!」
クラウス「仲間の命を奪ったマシンなど叩き壊してくれる!」
沙慈「お前さえ…お前さえいなければ!僕はーっ!」
ソーマ「…お手伝いします。あ、そっちに行きました」
ブシドー「興が乗った!受けよ我が全身全霊ッ!!」
只<カクゴハアル!ボクハタタカウ!
刹那「貴様の存在は世界の歪みだ!貴様の背負った憎しみはこの俺が断ち切る!」
ズッドォーン!ドウッ!バシィッ!ハッウ!バチーン!ヤエーッ!
シン「……」
フリーダム「いやー、皆が気に入ってくれたようで何よりだよ。僕も頑張った甲斐があったね!」
シン「ウフフ〜。マユ、元気かい?お兄ちゃんはいつでも頑張ってるよ。マユも寝坊して遅刻しちゃダメだぞぅ☆」
フリーダム「あれ?シンってばどうしたのさ。そんな虚空に向かって話し掛けちゃって」
凸「お前、誰のせいだと思ってるんだ!全部お前のせいだろうがキラ!?」
シン「ああマユ、ステラ…見える、刻が見えるよ、世界の終焉の刻が…ふふふ、あーっはっはっはっ」
ソーマ「.........よし」
シン「なんか悪いね、解体してもらちゃって」
フリーダム「何、シンも軍人の癖に爆弾処理もできないの?」
刹那「スパコーなのにスパゲティコードを組むフリーダムに言われたくないな」
マリナ「お夕飯の時間...あら?今日はお客様がいるのですか?」
シン「(あんたもその一人だよ)お礼に晩飯喰っってきなさい」
ソーマ「はぁ」
シン「それじゃセルゲイさんとアンドレイさんによろしく。あ、器は暇な時でいいから」
ソーマ「ありがとうございました」
刹那「すっかり主婦が染み付いているな...」
ルナ「う〜ん、私の場合歌毎に票がバラけちゃいそうだなぁ」
ステラ「嘆きの・・ロザリ・・オ・」
眼鏡「ヴェーダを介してオーケンに組織投票するとしよう」カタカタ
ブシドー「乙女座の私としてはノーザンクロスに投票せざるを得まい!!」
絹枝「じゃあ私はライオンで」
ビリー「僕はペニシリンのロマンスにするよ」
レイ「シン、クライマックスジャンプに投票するぞ」
ルルーシュ「全力で真っ赤な誓に投票しろ!!」
ミレイナ「絶対lovelove宣言に投票ですぅ」
コウ「ミレイナちゃんがそれにするなら俺は可憐ガールズに投票しよっと」
凸「俺は西川さんに投票するか」
シン「みんな自己主張しまくりだな・・・」
デュランダル「では私は“シャアがくる”にするとしよう」
リボンズ「僕は“鋼鉄ジーグのうた”にしておくよ」フリーダム「あれ?メイドさんロックンロールで投票したらハジかれたよ!?」
>>965みたいにネタ元が分かるようにしてくれるネタは読んでも面白いけど
>>977はただ声ネタ羅列しただけだろ…
だったらスルーしなよ解らないのは
声ネタは解るがそのほかはさっぱりなんだって人もいるんだ…
またこの流れか
>>973 もうハムスターにしか見えなくなったじゃないか、どうしてくれる
次のスレを立てようと思ったんだが駄目だったorz
誰か頼む
刹那「シン、一つだけ聞いても良いか?」
シン「な、なんだよ?いきなり改まってさ」
刹那「いや、とある番組を見ていて、日本の様々な県民の…」
シン「訛りか?」
刹那「あぁ、シンはオーブで育ったそうだが、方言とかはやはりあったのか?」
ルナ「あ、気になるかも。聞きたい聞きたい♪」」
ステラ「……なま?よく分からないけど…聞いてみたい……」
ネーナ「訛り…確かに気になるネ。せっちゃん良い仕事したよ!」
マリナ「アザディスタンは…多分、みんな標準語よね…うん」
シン「え!?ちょっと待てよ!言うのか?勘弁してくれよ恥ずかしい!……って違う違う!無い!!無いからな!!!!」
ルナ「強情な!ならば聞き出すまでよ!あ、ステラ右腕、ネーナは足、マリナさんは左腕押さえて?」
ステラ「分かった…」
ネーナ「ラージャ☆」
マリナ「え、えぇ…(そういえばシーリンがたまに訛ってたかも…)」
シン「ギャアアァァァァァ!!」
刹那「女達はガンダムだ…」
シン「ガンダム認定なんてしてないで助けてくれよ!!」
建てらんなかったスマソ
埋めるぜぇ〜超埋めるぜぇ〜
まあそうやって外野がガタガタ言うとネタ投下してる人がやりにくくなっていくだけだけどな
しかしそれでも声ネタは自重ってテンプレにあるんだし少しは自重しろよという意見もわかる
いやはやなんとも難しい
シン「
>>996なら毎月の食費がもう少し安く……いや、無理だな。わかってるさ、そんな事……」
埋め
1000なら刹那とラッセが結婚
ネーナ「
>>1000ならせっちゃんと私が結婚!」
マリナ「違います! 私と結婚です!!」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
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