グロktkr
ミンチならまだ大丈夫だな
続きマダー?
>>91でヨハンがミとウを間違えて書き込んでしまったのは内緒だ
ウハエルのウンチ?
「う・・うあー・・・あぐ・・・うおおおお・・・・・」
ヨハンがやたら夜うなされていた
俺が心配になって他の二人を起こさないようにヨハンを揺り起こした
汗だくのヨハンは目を覚ますと、こう言った
「・・・・火星人に、俺の言葉がちょっとだけ通じた・・・・・良かった」
俺は、満面の笑みでヨハンを家から叩き出した
翌日、玄関にヨハンがいなかったので探しにいくと、ヨハンは河原でスースーと眠っていた
ヨハンは寝転がる横には、自分で書いたらしい宇宙人の汚い絵が置いてあった
俺は、満面の笑みでヨハンを河原に投げ込んだ
「最近、目が覚めると知らないところに置いていかれているんだ、もしかしたら火星人が俺を連れ去って・・・・・」
俺は、満面の笑みでネーナが入浴している風呂場に、ヨハンを投げ込んだ
俺とヨハンと、そして何故か風呂場の排気口から落ちてきたミハエルは、もれなく病院送りとなった
それだけならよかったのに
ワロタwww
長男wwwどんだけ火星人好きなんだよww
このスレみてるとうっかり4人に萌えだすから困るわw
長男は火星人怖くないのかよwwww
101 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/07(日) 03:25:31 ID:FB0G0Tw7
「大変だ!火星人が!」
何!ついに、とうとうお花畑が見えたのか?ヨハン、戻って来い!
「・・・・・・夢か、ふう」
俺はヨハンを夢の島トラックに放り込んだ
それだけならよかったのに
ヨハンがなんかすごい寝相している
そんなんでよく寝れるなお前
ピク
「モンテスキュー! …チェッ夢か」
どんな夢だ
それだけならよかったのに
ヨハンは無表情でそういう台詞言ってそうだから困る
でも体がひじょ〜〜〜〜〜に柔らかそうなのは確かだw
何をやってるんだ?
ヨハン「阿修羅とか言われたから・・・・・」
だからってダンボールで下手糞な腕つくってもなあ
それだけならよかったのに
最近ヨハンがバイトしているらしい
関心して見に行ってみると、グラサンにスーツ姿と目立つうえに怪しい
何を配ってるかと思ったら火星人友好会(会費十万円)のチラシを配っているところだった
「火星人とコミュニケーションを取れば、お肌スベスベ!ダイエットバッチリ!」
東京都
ネーナさんの感想
「火星人さんとお話するようになってから、本当に調子いいです、火星人さん万歳って感じ!」
俺はヨハンを東京タワーに括りつけて帰ってきた
翌日、「タワーの怪奇?!涙を流しながら謎の言語を話す青年!」というタイトルでヨハンがニュースに出ていた
それだけなら良かったのに
ネーナがエロく育ったのは火星人のおかげだったのか
108 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/16(火) 18:28:00 ID:U3hti69L
火星人がうちにやってきた
という夢をみた
俺はヨハンを川に放り込んだ
「……何故だ?」
それだけならよかったのに
最近ヨハンしかないからつまらんな
ネーナ・ミハエル・ヨハンで三段落ちはやめたのか
ヨハンが一番広げやすいんだろうな
あんまキャラ立ってなかったから
>>109 無理やりひねり出してみた。
「いやああ!こいつ何で何回殺しても死なないのよぉぉぉぉぉぉっ!」
俺は、あまりに不気味なネーナの悩みをたまたま聞いてしまった
なんでもファンからのお歳暮の中にファーストシーズン中、コーラサワーの登場シーンだけを
編集したDVDが混ざっていたらしい。
さすがに気の毒になった俺はネーナのパソコンに「ダブルオーの声」のCパートがエンドレス
で続くようプログラミングした画像をプレゼントしておいた。
「・・・、せっ、ちゃん?」
と、タッチの浅倉南真っ青の素朴で可愛い声で喜んでいたので、俺はそっぽを向いて外に出
て、町内を全力疾走してきた。
「非グゥレイトゥ!どうして俺とネーナは兄と妹の関係なんだ!」
俺は、くりいむれもん度満点のミハエルの悩みをたまたま聞いてしまった
なんでも俺のプレゼントした画像を見て今では鼻息を荒くしまくりのネーナを見てしまったら
しい。
さすがに気の毒になった俺はミハエルの机の引き出しにネーナの脱ぎたてのパンツをプレゼン
トしてやった。
ネーナに「ミハ兄ぃ変態っ!でていけゴミ!」と言われたミハエルは、出て行く前にミンチに
されていた。そしてなぜか、婦女子向けガンダムに出ていたコゲ茶並みの生命力で5分後には
元のミハエルに戻っていた。
「ふう、どうして伝わらないんだ」
俺はもうここで関わってはいけない予感とともにヨハンの部屋を素通りした。
多分だからこそ俺は今ここで書き込みができているんだろう。
それだけなら良かったのに
112 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/17(水) 15:27:21 ID:1G2XfUjN
トリニティ比較
注文の仕方
ネーナ
男性店員を誘惑しながら注文する
ヨハン
無言で表を指差して頼む
ミハエル
待つのが面倒だから厨房に乗り込んで自分で作って失敗する
風邪の治し方
ネーナ
薬飲んでおとなしく寝る
ヨハン
上半身裸で山にいき、宇宙の力を借りる
ミハエル
風邪になっても気付かない
それだけならよかったのに
よくねーよ
良スレ発見伝
休日の過し方
ネーナ
おしゃれに着飾ってスイーツ食べに街へ
ミハエル
ジャックナイフ装備してカツアゲに街へ
ヨハン
怪しさ満点の衣装で火星人を探しに街へ
それだけならよかったのに
ミハエルが最近タロットにハマってるんだそうなので、
後ろからこっそり見てみた…
ミハエル「おかしい〜な…何回やっても同じカードが……ん…?」
俺「あ…よぉ…」
俺とミハエルと目があって、その瞬間ナイフを投げて来た、マジっすか。
そして俺の頭の上をナイフが通りすぎたと思ったら、後ろから、可愛い声で「キャッ!」という声が聞こえ、振り向いたら…
…
火星語を呟きながら白目を向いたヨハンが立ち尽くしていた…
そんで俺が驚いてたら、ヨハンの頭からカードが生えていた?ので引っこ抜いて見てみたら…タロットだ…
ついでにミハエルのカードも見てみた…
…
どっちも「死神」…
ミハエルはようやくシスコン脱出か
ミハエルが最近暴走族の頭目になってるという噂をきいた
それはよくない、うちの世間体にも関わるということで、俺はミハエルを止めるために動き出した
なんかの漫画で見たような空き地に、ミハエル達はいた
グラサンにジャケットを着た彼等は・・・・
「お前らー、ネーナが好きかー!」
『おおおおおおーーーーーっ!』
「ネーナと甘い時間をすごしたいかー!」
『おおおおおおーーーーーっ!』
「よし、バイト先に押しかけるぞ、ついてこーーーーい!」
『おおおおおおーーーーーっ!』
俺は、イナクトを発進させて、ミハエル一味を全滅させた
それだけならよかったのに
今日バイトから帰宅するとネーナが玄関先で
「ミハ兄ぃが…ミハ兄ぃが…」
と隣の奥さんに訴えていた
ドアを開けるとそこには壁に向かってブツブツ独り言を言うミハエルの姿が…
ミハエルの独り言に耳を傾けると
「俺のツヴァイがねぇんだよ!この野郎!切り刻んでやるっ!ボケ!」
と言いながら木彫りのクマを切り刻んでいた
事情を聞こうとヨハンを探したら隣の旦那さんとコスモ(小宇宙)は自分の中にあるものだとかそうじゃないとか揉めていた…もう嫌だ
それだけならよかったのに…
ネーナが好きなだけならよかったのに…
ついにヨハンレベルに入ったか?
ミハエルの死亡フラグ
「ちょっくら神室町でオヤジ狩りしてくっゼw」
今日は久しぶりの俺一人の休日。
ようやくゆっくり寝れ…ヨハンがいた。テレビ見てる…しかもアニメのマネをしているようだ。
落ち着いて休めないじゃないっすかwってかこの人、さっき外に出掛けなかったっけ?
俺「なぁ、何してんだ?」
ヨハン振り向き俺と目が合う、何故だんまり。しかも顔赤くしちゃって…
と思ったら、またテレビを見始めてマネを始めた。
ヨハン「私は常に強いものの味方だ!」
俺「…クレ種…?」
ヨハン「あの壺を届けてくれよ!…あれはいい物だ…っ!」
俺「意外とうまいし…」
ヨハン「あンタッte秘ヒ*罅%唹vハ.ー」
壺でやめとけばよかったのに。
122 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/19(金) 01:21:21 ID:EfQCPfUd
ヨハンに夕飯のお使いを任せた
数分後、全て宇宙だの火星人だのテラだのつく高い飯を買ってきたので、ヨハンをゴミ捨て場に捨ててきた
ミハエルに夕飯のお使いを任せた
数分後、手に持ちきれないくらいのナイフを買って帰ってきた
後ろからつけていた刑事に、俺ごとタイーホされた
それだけならよかったのに
ある雪の日だった、いつもの帰り道に薄汚い段ボールが置いてあった。
ミハエルが後ろから走って来た、片手にはどこで拾ったのか割れたビール瓶がしっかりと握られていた。
まだ中身は残っているらしく、ミハエルはそこら中にビールを振りまきながらこちらへ向かって来た。
正直、ミハエルは今まで見た中でも最悪な表情をしている。
ミハエルはオレに一瞥もくべず、段ボールを開けた。
中には女性ものの下着が入っていた。
「ミィィィィィィィィィナァァァァァァァァァァ!!!!!」
そう叫ぶとミハエルはビール瓶を自分の額で割り、ビールを下着にかけ始めた。
そしてその下着を勢い良く顔に被った。
ミハエルはまだ叫んでいる。
騒ぎを聞いた野次馬が彼を取り囲むように集まって来た。
サイレンも聞こえてきた、今日は寒い。
家に帰ろう、ミハエル。
間違えた、素で間違えた。
それだけならよかったのに。
ミハエルとネーナの娘の名前(妄想)なのかとw
ミハエルがバイトを始めたらしいが、何を始めたか言わない
これは怪しいと思ってつけてみると、なんとミハエルは暗い裏路地へと入っていった
白い粉関連では、と疑ったその先にあったのは
特選・ネーナグッズ販売・買取所だった
俺は、ヨハンのスローネを借りて、そこを破壊した
「ああああ、秘蔵のパンチラ写真があああ」
消えろ、消えろ、消えろ!
それだけなら良かったのに
クリスマスなのでミハにぃにも救いの手を…
クリスマスのお願いを三人に聞いておいた
ネーナ
ブランドバッグ(シャネルとかがいいなあ)
ヨハン
地球の平和(いつ異星人がきてもいいように)
ミハエル
ネーナの使用済みパンツ
俺は、サーシェスの使用済みパンツをミハエルにかぶせてやった
それだけならよかったのに
実はサーシェスの家は、俺のアパートのすぐ近くにある。
今日もやつの息子が、近所の女の子にぞーさんテロを仕掛けていた。
親子そろって危ない存在だ
それだけならよかったのに
正月に備えて餅つきをすることにした。
餅つきは異星人との交信に役立つという嘘を真に受けたヨハンが手伝ってくれた。
それだけならよかったのに
よくもそんな嘘を・・・
餅つきは月のうさぎさんとの交信用なんですよ?
ミハエルがクリスマスプレゼントがもらえなかったとひどく落ち込んでいた
何が欲しいのかと探っていたら、ミハエルのベッドの下から「クリスマスプレゼントはネーナの使用済みの私物がいい」と書いた紙が出てきた
あまりにも不憫になったのでサプライズをすることにした
次の日枕元に歯ブラシを発見したミハエルは、やっぱりサンタはいたんだとかなんとかはしゃいでいた
それが俺が置いたサーシェスの使用済み歯ブラシであることも知らずに
それだけならよかったのに
「最近ウチから私物がなくなるんだ。俺の上前ハネてる奴がいるのか?」
「それはきっと火星人が地球の生活をリサーチしているに違いない!私にその辺りを詳しく聞かせてくれ、頼む」
それだけなら良かったのに
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にサーシェスがいた。
サーシェスはカレーを作りながら俺に
「よう、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にサーシェスがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、サーシェスと一緒に刹那をいただいた。
次男のラッセに殺されかけた。おやっさんは見ているだけだった。
という悪夢を見た。目覚めるとミハエルの足が俺の顔に乗っていた。
それだけならよかったのに
「あけましておめでとー!おとしだまちょーだい!」
アレハンドロさんに言ってください
「あけおめ。ネーナを俺にください!」
俺に言われても
「あけましておめでとう。……宇宙語ではあけましておめでとうは、どう言うんだろう」
とりあえずお前寝てろ
それだけなら良かったのに
「やったー!今年は大吉だー!」
ネーナがおみくじを引いてきた
「あけおめ。四柱推命でいくと今年はいい年になりそうだ!」
そうか、それは良かったな
「あけましておめでとう。……なぜ今年は火星が丸々殺戮に合いそうなんだ。」
それ細木さんの大殺界だろ
もしどうしてもなんとかしたいならこの壷を買っとくといいぞ
その後資金稼ぎのためかヨハンはミハエルにネーナの私物を1個10万で売り
つけていた
それだけなら良かったのに
俺が家に帰ると、ヨハンが一人でテレビを観ていた
そうだよないい歳だしニュースぐらい…
「人間の起源は火星にあるのだそうだ」
やっぱり変な特番を観ていた
それだけなら良かったのに
「ネーナが、ネーナが俺達のために戦ってくれたよぉ〜!」
ミハエルがボロボロ泣きながら俺にしがみついてきた、俺の服で鼻水を拭くな
「安心しろ、今私がDG細胞を研究している。すぐにでも二期に復帰できるだろう」
と、ヨハンが顕微鏡を覗いていた。おい、後ろでなんかウネウネやってるぞ
自分らの話が本編で出たことを喜ぶ二人の後ろで、ネーナが一人
「キャラ作りキャラ作り」
と笑っていたのを、俺は一生忘れないだろう
それだけならよかったのに
朝起きたら、俺はアパートの屋根に吊るされていた
火星人への生贄として、俺は最適だというヨハンの占い結果が出たらしい
火星人占いという本を焼き捨てた俺は、ヨハンを屋根に吊るし上げた
・・・・・何顔を赤くしてんだ
そんな目で俺を見るな、落とすぞ!
「・・・・寝癖ついてるから、その、恥ずかしいんだ」
コイツにも恥という精神があったのかと関心しつつ、俺は豪雨の中ヨハンを吊るした
それだけなら良かったのに
ご先祖様の遺品の中から古びたDVDが出てきた。
「2009.1.19HEY!HEY!HEY!」とラベルに書いてあるのが辛うじて読めた。
なんとか再生してみた。
MISONOってぶっ細工なネーちゃんの歌ウゼーと思っていたら、ヨハンが陶酔一歩手前
の表情で画面に食い入っている。
「ナ、ナチュラルはこの当時から火星人と交信できていたのか?」
とりあえず種はやめろ。種は。
と思いつつ、俺はヨハンを平成33年度版の広辞苑の角でひっぱたいておいた。
それだけなら良かったのに