今日も愉快なアロウズ社食は王様のレストラン

やっぱガンダム００最高だな
社食でいろんな出会いがあるもん
ガンダム００は釣りバカ日誌越えた。

食堂、鉄の掟

・仮面を被っていたりする奇抜なファッションの人と相席しても我慢すること。
・カタギリ司令が以前言っていた、甥が結婚するという話は忘れること。
・フリスクを食べるのは自由だが、食べた後は必ずフリスクのウマさを言葉にすること。

>>2
二つ目で目からヨダレ出た

仮面｢今日の私は自販機の狭間をも独占する存在だ。｣

「フリスク激うま〜ｗｗｗ」

ソーマ「ヒソヒソ」
ジニン「ヒソヒソ」
アンドレイ「ヒソヒソ」
ルイス「ヒソヒソ」

仮面「　　　　」

｢フヒヒｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗ｣

フヒヒｗｗｗ

このスレうめぇｗｗｗｗ

>>5,7-9
他のスレに迷惑かけるなよ....




フヒヒ!!!! フリスクうめぇ!!!

パネェー

その時、自販機の狭間で仮面の男は唐突に思い出した。
「そう言えばカタギリは今どうしているだろう。ちょっとTELでもしてみるか…」

>>12
トゥルルルル…
阿修羅｢久しぶりだなカタギリ、またガンダムが…ん？｣
馬｢フヒヒ…ひっぐ……フリスク…ひっひっぐ…うめぇよぉ……｣
プツ、ツーツー
阿修羅｢自分が乙女座であることをこんなに恨めしく思ったことはない｣

小熊｢ひそひそ｣
乙女熊｢ひそひそ｣
マネキン｢ひそひそ｣
フリスク｢ひそひそ｣

阿修羅｢………｣

>>2
2つ目で予想以上に目から鼻水が出てきて困ります

仮面（思っていた以上にキツく嵌って抜け出せない…）

>>15
今やアメリカ人男性の６割が標準体重以上のメタボだという…

今月の標語
「いじめかっこ悪い」

彼を取り巻く空気がいたたまれない。

「今月はヘルシー推進月間につき納豆メニューオンリーです」

〜元ユニオンの方々からのリクエストにより、今日の昼食は
　ビッグなハンバーガーです。皆様豪快にかぶりついて下さいね♪〜


仮面「…フッ、どうやって口に入れるか考えものだな…」

>>1がじわじわくるｗｗ

確かに料理の鉄人のレイアウトだったな

仮面「俺はここに居たくないんだ…
　　　こんな…息が詰まりそうな場所には…」

ブシドーが司会者で持って回った言い回しをしながら
赤ピーマンかじってる光景が沸いてきた

なんか>>1に和んだｗ

―｢ガンダムで起こる事は、全て食堂の中でも起きる｣

しかしアロウズはユニオン、人革連、AEUの集合体だから
各々の地方の料理が順番に出てくるんだろう。

月：AEU フランス料理系
火：人革連　中華料理系
水：ユニオン　ハンバーガー
木：AEU イタリア料理系
金：人革連　中華料理系
土：ユニオン　ハンバーガー
日：スポンサーの意向　フリスク

日によってあたりはずれが激しいぞwwwww

人革連はロシア&中国&インドっていう無茶な連合体だぞ？

ユニオンには日本も入ってるしな

>>23
じゃあその仮面を取ったらどうですか

>>31

仮面「これは顔の一部だ！」

>>27
金曜の人革デーはカレーにすべきだな

食堂がチケット制とかだったら面白いな、販売機の前で長蛇の列を作る各国トップガン達とかシュールだわ

仮面「今日はユニオンデーか、メガマック2つとポテトのL3つとコーラを頼むとしよう」


…ざわ……ざわ……

アレが噂の…メタボ仮面…!!

仮面「これ以上太ると肥大した顔に仮面がめり込んで痛みを伴いかねないな…
　　　だが私は、安楽な道などもとより興味は無い！自らの食欲に抗えるはずも無い！！一心不乱に食べさせて頂く！！！」

本当に自分の欲望に正直な男だなｗｗ

>>35
そのコーラはスーパーサイズのダイエットコークだな…

ｱﾝﾄﾞﾚｲ「…軍人は体調管理も仕事の内です。食べ過ぎは体に毒では？」
仮面「フッ、若いな少尉。このドリンク、何だと思うかな？」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「ハッ、大量のコーラですが」
仮面「その若さ故の過ち、認めたまえ。これはダイエットコーラだ！何杯飲もうとも太りはしないさ！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「…ですが、食事全体でのカロリーというものが」
仮面「細かい数字に拘泥していては偉大なお父上のようにはなれんぞ、若人」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「………（イラッ）」

アル中「私の予測じゃそろそろ各国のメニューを巡って食堂内紛争が起きるわ」
眼鏡「ああ、ヴェーダもその可能性を示唆している」
録音「おいおい〜、食いもんのいざこざにまで介入しようってんじゃないだろうな〜？」
刹那「俺達は……ガンダムだ！！」
二重人格「……それで一体僕たちは何をするんだよ…？」

「世界の歪みを…戦いの元凶を駆逐するッッ！！」

刹那「え〜CB名物ガンダム弁当ー、ガンダム弁当はいかがっすか〜」
仮面「なに！ガンダムだと？！！」

仮面「むむっ！もしや君はあの時の少年か？！やはり乙女座の運命が(ry」
刹那「誰だ、あんたは？」
仮面「(ハッ！しまった…)い、いや、何でもないぞ！人違いだったようだ！失礼！失礼だと言った！」
刹那「…で、ガンダム弁当は買うのか。買わないのか」
仮面「勿論買わせて頂く！あるだけ全部もらおうか！」
刹那「ちょりーす」


刹那(…やっぱアイツ本物の馬鹿だぜ…)

仮面の男がメタボになる心配よりも、既にメタボになっているアーサー・グッドマン准将の体を心配した方が良い。

ソーマ「ガンダム弁当…ちょっと食べてみたかったかもだなんて思ってないですよ、大佐」
カティ「？」

ジェジャン「准将、もっとしっかり栄養をお摂り下さい。お体に障ります」
グッドマン「こう見えても私は少食でな…」

沙慈「幾ら料理出来る人がいないからって、監禁しながら弁当作らせるなんてあんまりだ！」
眼鏡「君はトレミー内の食糧事情を知らなすぎる。」
刹那「沙慈、もう一食分追加注文だ。」

とある月曜日。
「本日はシェフ急病のため、メニューはフランス料理から、イギリス料理に変更されます」

サラリーマンNEOの世界の社食からでアロウズの食堂を放送決定だな
カメラターンの度に自販機の間にたたずみ画面に見切れる謎の仮面の男

>>49
ブシドー「こんな干からびたトーストが食えるか！オートミールをよこせ、よこせと言った！」

>>49
料理人Ａ「なんだこの大量のジャガイモは！？」
料理人Ｂ「なぜかアイルランドから空輸されてきました」

ルイスの為にスペイン料理もメニューに入れてやれよ

それならピーリス中尉のためにロシア料理も…

突然スウェーデンから発酵ニシンの缶詰が大量入荷、食堂が大惨事！！

和食メニューな日はブシドーが喜びの余り暴れそうだなｗ

ブシドー「Oh,how wonderful!Sushi,Tenpura,Takoyaki,and Natto!!Very very good!!」

なぜかアフリカから大量に持ち込まれる、アリのたかったトウモロコシ

料理人Ａ「誰だ！国連の食糧援助なしでは立ち行かないような地域から
　　　　　食料なんか調達しようとしたヤツは！」
逃げるフォンスパーク「けっこういけるぜ？あげゃげゃげゃげゃげゃ」

マイスターからの介入が半端ないな、この食堂ｗ

ブシドー「ぬぬ、今日は和食デーか！これは嬉しいな。では筑前煮とやらがついたＡ定食にしよう」
ルイス「…筑…前煮……(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
ブシドー「む、どうしたそこのお嬢さん？…いや、軍人に向かってお嬢さんは失礼だったかな。君、名前は？」
ルイス「あ、あなたは……」



いろんな出会いｷﾀｰ

>>60
箸に四苦八苦して、さといも床に転がしちゃう奴続出だろうな…

>>61
辞任「ぬうううううううたかが和食ごときにこの私が負けるものかああああああ！！！！」

マリー「……あの方は両手に棒なんか握って何を真っ赤に力んでいるのですか…？」
小熊「いえ、あれは棒ではなく日本の食器で箸というものです。
　　ちなみ彼は食事中いつもああなんです。
　　こないだの激辛料理デーの時なんかもう、うるさくてうるさくて……」

>>62
さといもは結局突き刺しますた
ジニン「ふう…手こずらせやがって…！って、なんかこのイモ、口の中かゆっっっ」

アンドレイ「中尉、あの人の真似しちゃ駄目ですよ」
ソーマ「真似しようにも、私のさといもはたった今殉職したところだ」

なんか毎日料理が殉職しまくってる雰囲気だなｗ＞アロウズ食堂


あ、このことはマリナ様には内緒だよ

拘束アレルヤ「スーハースーハー」

実はあれレクター博士なんだ
カタロンの捕虜のステーキがあると聞いて紛れ込んできたらしい
非道なりアロウズ

アンドレイ「今日は人革連デーの中華料理なのですが…」
ソーマ「安心しろ、食材はロシア産だ」

300年後も中国は相変わらずなのかよｗ

おっと、それはフリーチャイナと書かれた中国産だ！

コーラ「ハンバーガー食いてえ…」

まだいないけど。

仮面の男「同感だな。箸を使う食事はもう飽き飽きだ」
ルイス「フリスク食べる？」

アンドレイ「こういうときは自販機のハンバーガも乙ですよ・・・ち、今日も中まで火通ってねぇ」

グッドマン「おおおお、おにぎりがたた、食べたいんだな。」

ルイス「グッドマン准将、私におにぎりを握らせて下さい！」
リー「確か准尉は日本に滞在していたことがあったそうだな。よし、やってみせろ」
ルイス（料理は決して得意じゃなかったけれど、おにぎりぐらいなら…）
ブシドー「ほう、君はジパングにいたのか、素晴らしい！もしやそのおにぎりも、日本人の恋人に作ってやったことがあるとか…？(ﾆﾔﾘ」
ルイス「！！…こ、恋人なんて…いません！義手パァンチ！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「硬いっ！？じゅ、准尉、何をするんだ！」
ルイス「すいません、地雷を踏まれたもので」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「踏んだのは私じゃないだろ！」
ルイス「しかし上官を殴るわけには…」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「私だって一応君より階級は上だぞ」
ルイス「殴られるのもアリなキャラに見えたもので…」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「ワケの分からないことを…」
ルイス「とにかく、作業を続けます」
ブシドー「おぉっと准尉、このライスは炊きたてだ。熱いので気を付けるのだぞ」
ルイス「お気遣いありがとうござ………左手だけ熱さを感じないよぉ！義手パァンチ！パァンチ！！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「熱いっ！！」

アンドレイ「私は何故殴られキャラに…」
ルイス「それは貴管が手ごろだから、つい…」
アンドレイ「手ごろ…」

ブシドー「やはり仲間とはいいものだな…(しんみり」

館内放送「隊員の皆様へただいま拘束中のアレルヤが逃亡しました。
何かお気づきの点があれば係員にお申し出ください。」

厨房「大変だ！食糧庫が滅茶苦茶に荒されてるぞ！」
隊員「くそう、アレルヤの仕業か！」



刹那「マリナ、一体何処に行っていた？」
姫「ええ……少しつまみ食いを…ゲプ」

>>77
ブシドー「なんと！私のポジションに先客がいるとは！しかも面妖極まりないマスクの男ときた！」

>>79
鏡でも貼ってあったんじゃないですか？

アレルヤはネズミか何かですかｗ

>>78
ソーマ「む、今日のメニューは確か…」
アンドレイ「ポークソテーの予定でした」
ソーマ「調理済みだったのか？」
アンドレイ「時間的にまだ生のままだったのではと」
ソーマ「愚かなり、アレルヤ・ハプティズム」

ブシドー「見つけたぞ捕虜！くらえ！！ハｍ……ブシドースリッパァァァァ！！！！！１」
ぱしーん

ブシドー「まぐろ饅でももらおうか」

ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/111/111027/
ソーマ「これか…」
ルイス「セクハラっぽーい」
アンドレイ「破廉恥だぞ、ブシドー！」

カティ「やれやれ、まだまだ子供だな」

ブシドー「今日はハンバーガーの日か！しかしダイエット中ゆえ、メガマックは
　　　　　残念だが断念しよう…よし、ダブルワッパーチーズのバリュー
　　　　　ミール3つで！ドリンクはダイエットペプシをお願いする！」

ソーマ「む、今日はユニオン料理の日か。肉と油ばかりで
　　　　体調管理に悪影響を及ぼしかねないな。少尉、私のお弁当はあるか？」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「はっ、朝４時に起きて作ってあります！」
ソーマ「御苦労だ」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「中尉の好みを反映し、魚と野菜を中心に地味で味気ない仕上がりにしてありますので」
ソーマ「流石だな、人革軍人の食事はこうでなくては…む？少尉、これはなんだ？」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「はっ！不躾ながら、おかかと黒豆、桜でんぶを使用し白米の上に荒熊の絵をあしらったものであります！」
ソーマ「そうか…まさかこんな所で大佐に会えるとはな」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「…不本意ではありますが」
ソーマ「よし、少尉！明日からも私のお弁当を作れ！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「了解しました！」

カティ「ああいう犬も悪くなさそうだな…」

ブシドー「ハンバーガーは昼に食べたことだし、夕飯はどうしようか…」
刹那「タコタコターコース…おいしいタコス…」
ブシドー「うむ、やはりアメリカ人といえばタコスが大好きなわけで…
　　　　　タコスとルートビアもらおうか」



アンドレイ「あの人…服装と行動が全く伴ってないな…」
ソーマ「いや、ある意味典型的なアメリカ人だ」

タコスの歌を歌う刹那は
ブシドーすら凌駕する変態

アナウンス『本日、カタギリ司令の甥子さんが配属となりました。そのため、
毎週水曜日のメニューがドーナツ盛り合わせとなります。各員、御理解御協力のほどをお願い致します』

ブシドー「フッ、ついに彼も来たか…。これほど水曜日が待ち遠しいと思ったことはない」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「たった１人のためにメニューを変更だって？なんなんだ、この部隊は…」
ソーマ「少尉、ドーナツとはどのようなものなのだ？私は知らないぞ」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「…簡単に言えば、ピロシキの皮の部分だけを食べるものです」
ソーマ「皮だけだと！？何故中身まで食べない、ユニオンのやる事は理解できん…。少尉、水曜日もお弁当だ！」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「ハッ、了解しました！」

ビリー「業者はクリスピークリームじゃなくてミスタードーナッツだって？
　　　　穏やかじゃないね…」

カテキン「今日のメニューはフランス料理か…」
コーラ「あれ、大佐もしかして俺のこと思い出してセンチメンタリズムな運命感じちゃってる？
　　　　イーヤッホォーゥ！！」
カテキン「そんなわけないだろ…って、ぱぱぱパトリック！貴様どこから湧いて出た！？つか何だ
　　　　　そのけったいなブシドー仮面は！」
コーラ「ああ、あいつ昨日フリスク食い過ぎてエマージェンシーだからトイレに籠城してて、俺
　　　　代打なんですよー」
ルイス「ﾌﾋﾋｗｗｗｗまだ修行が足らないっすねミスターｗｗｗｗｗｗ」

楽しそうだな、アロウズｗｗ

ソーマ「フリスク無料サービスだと…こんな大量のフリスクを一体どこから」
アンドレイ「噂では、フリスクに多額の融資をした女性がいるそうです」
ソーマ「物好きな奴がいる…」




ルイス「フヒヒｗｗｗｗやっぱうめぇｗｗｗｗｗｗ」
ブシドー「マジうめぇなフリスクｗｗｗｗ生き恥を晒した甲斐があったあったｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ポニテ｢いやはや穏やかじゃないね…こんな部隊が連邦の精鋭だなんて、叔父さんも良くこんな所に就任する気になったよね、まったく…｣
コーラ｢聞こえてんぞそこの馬顔！俺様を馬鹿にするたあいい度胸だなあ、俺様か？俺様はAEUの(ry｣
ポニテ｢まあまあ、穏便にいこうじゃないか。フリスクどうだい？｣
コーラ｢気がきくな新入り、ありがたく貰っておくぜ！｣

ポニテ｢お前はすでに死んでいる…｣
コーラ｢あべし！｣
ｼｭﾜｼｭﾜ…
カティ｢何をやっているのだ貴公らは…｣

ブシドー「今日は火曜か…カタギリは昼どうするんだ？」
ビリー「これからメーカー行きつつ昼ごはんを外で済ませようと思ってるよ」
ブシドー「よし、ではお前の上司のフリをして同行しよう。そして昼は外で済ませよう」
ビリー「…念のため聞くけど、そのお面は外では外してくれるんだよね？」

カテキン「今日は火曜か…久々に弁当でも作るか」
コーラ「だったら俺が三日三晩かけて作った愛夫弁当食べてくださいよ大佐！」
カテキン「…だからお前はアロウズじゃないと何度言ったらｒｙ」

グッドマン「今日は火曜か…ダイエットのために断食するか」
ルイス「今日は火曜か…フヒヒｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗｗ」





ソーマ「今日は食堂がやけに閑散としているな…」
アンドレイ「毎週火曜と金曜はいつもこうなんです。みんな中華料理嫌いなんですかね？」

エリート部隊が全員食中毒で戦えないとか笑い話にもならないからな！

超兵や強化人間も食中毒になるの？

ソーマ「ふっ、愚かだな>>98！超兵一号であるこの私が、たかだか食物
　　　　ごときで胃腸に支障をきたすとでも思うのか？」
ごぎゅるるるるるるるるるるる
アンドレイ「中尉ー！正露丸持ってきましたよー！生きておられますかー！？」

ビリー「さすが人革連の食べ物…穏やかじゃないね…」

【アロウズ社食よりお知らせ】
これまで毎週火曜日と金曜日を人革連として
中華料理を御提供してきましたが
更なるバリエーションを加える為に
毎週火曜日をカレーデーに変更し
インドカレータイカレーなど
東南アジア各地のカレーを提供させて頂きます。
また毎週金曜日はロシアデーとして
ボルシチやピロシキを主体とした
ロシア料理を提供させて頂くことになりました。
なお、これらの変更は決して中華料理に対する不審に
よるものではないことを付け加えさせて頂きます。

これからも変わらぬ御愛顧をお願い致します。

>>100
カレーは金曜だろJK

>99
アンドレイ少尉！！
食中毒の時は正露丸は飲ませないほうがいいであります
毒素が体内から抜けず治りが遅くなるであります！！
といゆう訳でピーリス中尉この容器に便を入れてきて頂けますか？
検査して菌を特定しないといけませんから

>>102
菌じゃなくてもっとケミカルなものなんじゃないか人革連的に考えて

アンドレイ「もう復帰しちゃって、大丈夫なんですか中尉？」
ソーマ「私を誰だと思っている。超兵一号である私が、ちょっとケミカルなものを食らった
　　　　ところで、大した影響などない！」
アンドレイ「顔、めっちゃ真っ青ですけど…。あと今日はドーナツデーですから、病み上がり
　　　　　　にはあまりよろしくないかと…」
ソーマ「だからお前は私をｒｙ、とにかく揚げ物くらい望むところだと…………ｺﾞﾌｯ」
アンドレイ「ちゅ、中尉！？誰か、誰かガスター10を！！」

ビリー「人革連の皆さんはなんか毎日穏やかじゃないね、おじさんハハハ」
ホーマー「こらこら、ここでは司令と呼びなさいハハハ」
ブシドー「ドーナツの砂糖で仮面がべとべとになってしまったハハハ」

アロウズ楽しそうだなｗｗ

ルイス「フヒヒｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗ」
ジニン「なんでこんなものが日替わりメニューに･･･」
グッドマン「スポンサーの意向だ。食べ放題だから存分に食べればいい」
ソーマ「どれだけ食べればお腹一杯になる･･･？」
アンドレイ「中尉、たんぱく質が欲しいです･･･」
カティ「貴君らはたるんでいる。彼を見習いたまえ」

ブシドー（ぼりぼり）

ジニン「真顔で山の様に食っている！？」
アンドレイ「なぜあんなものだけであのテンションが保てるんだ！？」
カティ「戦場で補給が断たれることもある。食べられるものがあるだけ幸運だと思え」
ソーマ（･･･戦場でフリスクだけが残る状況があるんだろうか･･･）

カタギリ「ふふ、皆はミスターブシドーの事がわかってないね。
　　　　　　彼が食べているのはフリスクじゃなくて干し飯なのさ。
　　　　　　さすがはブシドー、フリスクケースに干し飯を入れておくとはサムライの鑑だね」

ブシドー（･･･やはりバーガーが食いたい）

ソーマ「少尉、タンパク質が足りないな」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「はい、ころでは栄養が偏ってしまいます」
ソーマ「仕方ない。少尉、タンパク質を出せ」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「は？」
ソーマ「出せるだろう、タンパク質。出せ」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「あの、意味が…」

ブシドー「タンパク質なら、活きのいいのがわんさといたぞ！自販機の後ろにな！」

ネズミ？

>>107
良男｢(冬コミのネタはあれにしよう…)｣

>>107
これはどういう意味なん？

>>111下ネタ。

>>111
お前みたいな清らかな人間は、2chにいては駄目だ！

ソーマ「やはりロシア料理は最高だな。今日も勝利の美酒がおいしい。特にスミルノフはウォッカの王様だ」
アンドレイ「中尉、まことに申し上げにくいのですが…ロシア料理と呼ばれるものの大半はウクライナ料理、
　　　　　　スミルノフに至ってはウォッカといえどアメリカ産です」
ソーマ「…………」

ブシドー「女人に恥をかかせるなど武士道にあるまじき行為！　歯を喰い縛れアンドレイ少尉！」

ｱﾝﾄﾞﾚｲ「お言葉ですがミスターブシドー、私は武人ではなく軍人です」

>>115
ソーマ「やっちゃえよブシドー…」

良スレage

カテキン「おや、今日はセルゲイさんちのアンドレイ君と一緒ではないのか？」
ソーマ「ええ、彼はミスターによって顎を粉砕されて入院中です」
ブシドー「私が殴ったのは頬だけだ！顎を粉砕したのは君だろう！」
ソーマ「あなたも私の超兵パンチを食らいたいようですね…」
ブシドー「…スミルノフ少尉の顎は私が粉砕した！私がしたと言った！」

微妙な上下関係が形成されてるｗ

超兵パンチに義手パンチにﾊﾞｰﾛｰパンチ
アロウズ女性陣ってのは…

>>119
ブシドーには硬そうなお面が・・・と思ったけど
ソーマなら漢らしく鳩尾にいれそう

三百年後にもヨネスケの名前でデカいシャモジを持って晩御飯に突撃する芸人はいるのだろうか

刹那「刹那・F・セイエイ、アロウズ社食を確認。これより隣の晩御飯に介入する！」
リント「何事！？」
マネキン「夕飯を退避させろ！」
リント「警備員を！」
マネキン「もう遅い！･･････あの人影は！？」
リント「ミスターブシドー！！」
ブシドー「あの箸さばき･･･間違いない、あのときの少年だ！
　　　　　　なんという僥倖！生き恥を晒したかいがあったというもの！」
刹那「このお面･･･おかしな奴か！？」
警備員「･･･何がおこっている！？ ええい、不審者を取り押さえろ！！」
ブシドー「警備員が私の道を阻むな！ そもそも私は不審者ではない！！」
刹那「･･･晩御飯への介入は困難と判断、撤退する」
ブシドー「何！？･･･相席を拒まれたか」
マネキン「その面で相席などされてたまるか」
アンドレイ（たまには静かに食事がしたい･･･）

常識人は大変だなｗ

>>124
マリナ「刹那ッ！私に何かできる事はないかしら！？
　　　私も社食に介入…じゃなくて、貴方を助けたいの！！」

イアン「トレミーの食事じゃ足りないのかアンタ」

ビリー「まあ介入されたところで、今日のメニューはフリスクのみなんだけどね
　　　　ほら、君も1コずつ持って帰るといいよ。帰りの居眠り防止にね」
つペパーミント
　スペアミント
　ユーカリミント
　ライムミント
　ベリーミント
　ブラックミント
刹那「お宅の社食、相当歪んでるな…」

グッドマン「フリスクの在庫を切らすとはとんだ失態だなぁ、少佐」
リント「面目次第もございません」
グッドマン「大佐、少佐と共に社食の運営を行え
　　　　　　アロウズ社食は我々の糧となり癒しとなる存在だ、失敗は許さん」
カティ「という訳だ。今後は私の指示にも従ってもらう、よろしいなミスターブシドー？」
ブシドー「断固断る」
カティ「何？」
ブシドー「私は司令部より個室使用の免許を与えられている
　　　　　　つまりはワンマンルーム、たった一人の社員食堂なのだよ」
カティ「そんな勝手が･･・」
ブシドー「免許があると言った」
カティ「･･････まぁ、あまり食事時に見たい格好でもないからな、好きにすればいい」
ソーマ「これが便所飯というものなのか、少尉？」
アンドレイ「便所ではないと思いますが、似たようなものかと」
ルイス「ﾌﾋﾋwwwミスター村八分ッスかwww」

ブシドー「食事時には仮面を外したいだけなのだが酷い言われようだな」
カタギリ「君の『KYで、調子に乗っていて、我慢弱く、人の話を全く聞こうとしない俗に言う嫌われ者』って
　　　　　　自己評価は正しかったんだねぇ」

ブシドー「誰か私の天下一変態御免許をしらぬか？昨日ここで落としたのだ」

>>129

ｱﾝﾄﾞﾚｲ「何かの悪ふざけにしか見えませんでしたので棄てておきましたが」

ビリー「ああ、仮面なら僕が借りてるよグラハム…今日から僕のことは
　　　　ミスターコモンドーと呼んでくれ」

「コモンドーとは？」

セクシーコモンドー外伝
すごいよ！！ビリーさん

ルイス「顔は止めな
ボディーにしときなボディーに」

カテキン「今日はフランスデーか…さて、何を食べようか…」
コーラ「大佐ー、俺の手料理お届けに上がりｍ
ブシドー「ブシドータックル！！！！！！」
コーラ「ぐぼァ！！！！」
カテキン「……言いたかないけど、あの仮面は…」
リント「ミスターブシドー！！」

ソーマ「最近、不法侵入者が多いな」
アンドレイ「まあ、アロウズも開かれたピースフルな組織になってきてるんじゃないですか」

キシドー「よし、この仮面ならバレねえだろ。待っててください大佐！
　　　　貴女においしいフランス料理を届けて見せます！」
ブシドー「また不法侵入か！　諦めの悪い男は嫌われるぞ！」

ソーマ「何というお前が言うな」
アンドレイ「ヒメにはならないんですか中尉？」
ソーマ「ならない」

なんか…4年後の世界って
平和なんじゃないかと思えてきた

本日はインド料理の日でありますな

ブシドー「ここのカレーは辛いな、汗が噴き出してきた…」
ビリー「君が辛さ★★★★★なんて指定するからだよ」
ブシドー「だめだ暑い、カタギリちょっとこれ持ってろ」
つお面
　陣羽織
ビリー「…ねえ君、何のためにこれ着用してたのかな」

熊「重要書類と間違ってこのソーマのおっぱい成長ひみつ記録ノート
　　を持ってきてしまった。しかも弱ったことに今日はアロウズ本部
　　に廃品回収に来た日だというのに。早く昼飯食って連邦に帰ろう」

>>138

ブシドー「仮面キャラは、仮面を取っても心に仮面を被っているから問題無い！」
ビリー「そういえば僕も未だに童貞扱いされるね…」

ソーマ「なるほど、では少尉は今後どのようなエピソードがあったとしても地味キャラなのだな」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「では中尉は成人してもなお貧乳キャラということですか」
ソーマ「………」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「中尉、私の足を踏んでいますが」
ソーマ「知っている」

カテキン「…何なんだこの行列は」
ソーマ「食堂で2時間待ち！？馬鹿な！！」
アンドレイ「なんでも、『くりすぴーくりーむ』とかいうドーナツ屋が出店したそうですよ
　　　　　　おかげで外部からの客の入りも上々だとか」
カテキン「分かった、つまりカタギリ司令の甥っ子を殴ればいいんだな」

>>141
ビリーｗｗｗ

ビリー「グラハム、そんな無理してパスタを箸で食べなくても…」
ブシドー「だから私はブシドーだと…なんと！また滑った！」
ビリー「あああ、僕の白衣にミートソースが…！」
ブシドー「ああ、失礼」
ビリー「君ねえ！これでもう28回目だよ！？」
ブシドー「失礼と言っ…なんと！またしても滑（ｒｙ」

ジニン「あいつら、朝からずっとあの皿つついてるぞ」
ルイス「パスタがふやけまくって皿からはみ出てますね」
ジニン「お前、箸の使い方教えてやれよ…」
ルイス「駄目ですよ、ありゃ箸使う才能ないです」

ブシドー「つまりはワンマンアーミー…たったひとりの居残り給食なのだよ」

お前、お習字はあんなに達筆だったのに

カティ「食堂のおばちゃんが、お残しは許しまへんでー！と言っているぞ」

そして夜になりますた

ビリー「もうパスタ全部くっついちゃってるよ。これ僕でも箸じゃ
　　　　持てないね」
ブシドー「ふっ、望むところだと言わせてもらおう！今日の私は！！
　　　　　阿修羅すら凌駕する存在だ！！！」
　　つるーん
ブシドー「殉職したか…どいつもこいつも死に急ぎやがって」
ビリー「…ちゃんと自分で床掃除しなよ、グラハム」

あなたもアロウズ社食で働きませんか？
時給700円〜1000円、年齢18歳〜55歳。各種保険完備・制服貸与。勤務時間は相談に応じます。
お問い合わせは当食堂まで

ブシドー
「グラハム丼一つくれ」
一同
「！！・・・・ざわざわ」

(あの謎多き幻のメニューを！)

(やっぱりあいつ変人だよ！)

>>106
真顔でボリボリ食べてるのを想像したｗｗｗｗ

ビリー「さーて、じゃあユニオン中からの熱いご要望にお応えして、
　　　　今日はグラハム丼の作り方を教えてあげよう。アシスタントは
　　　　もちろんこの人、人気急上昇中のミスターブシドーさんだよ」
ブシドー「熱い要望なんてどこにもないようだが…。それに作り方も
　　　　　何も、グラハム丼は丼一杯のマッシュポテトの上に焼いた
　　　　　牛肉を乗せてグレービーソースをかけただけの、ちょっと
　　　　　マッシュポテトの多いステーキ定食だぞ？」
ビリー「……僕といえども瞬殺かい、グラハム…」

アンドレイ「中尉が超兵だからって調子こいて、紅茶飲みながらジャム1瓶
　　　　　　まるごと食べて、虫歯になったことはみんなないしょだよ！」

>>152ロシアンティーでwwww

ここのｿｰﾏは食べ物に関しての災難は一通り経験してそうだ。牡蠣にあたるとか。

ブシドー「やっと土曜日か…。逢いたかった、逢いたかったぞ、ダブルクオーターパウンダー！」
ビリー「前から思ってたんだけど、それクオーターじゃなくてハーフパウンドだよね」

アンドレイ「今日はスーパーサイズミーなユニオンデーですか…。たまには
　　　　　　エビチリとか食べたいですね」
ソーマ「ああ。野菜もたくさん摂れる、オイリーだけど意外とヘルシーな
　　　　中華が恋しいな…」












アレルヤ「……マリーが悲しんでる…！？スメラギさん、早く次のミッション
　　　　　プランをください！」

ルイス「フヒヒｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ



【自販機】アンドレイ【自販機】「おおお…ハレヴィ准尉、なんという乙女…！」
ブシドー「なんと！ポジションを奪われた！」

>>155
次のミッションで、どさくさにまぎれてソーマのコクピットめがけて
八宝菜とチンジャオルースの詰め合わせを撃ち込むアレルヤであった

ソーマ「見ろ少尉、中華だ」
アンドレイ「おお、久しぶりですね中尉」
ソーマ「…しかし食べる人間が二人というのも虚しいな」
アンドレイ「ソレスタルビーイング産なんて中国産より怪しいですからね」

ソーマ「フン、愚かだな>>153！私は超兵一号！たかだか二枚貝ごときに
　　　　負けるわけがない」
ビリー「オイスターはやっぱり生が一番だねえ。まさか社食で食べられる
　　　　とは思ってもみなかったよ。アロウズに来てよかったなあ」
ブシドー「まあ、本来なら社食ではなく小洒落たオイスターバーで
　　　　　ワインと一緒に食べたいところだがな」
ソーマ「いやぁぁぁぁぁそんなグロいもの食べ物じゃないぃぃぃぃぃ」





…って、そういやロシア料理屋で生牡蠣出てきたような

>>159
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「中尉、年甲斐もなく乙女ぶるのはやめた方がよいと思います」

ｺﾞｽｯ
ｺﾞｽｯ
アンドレイ「中尉…あなたのメリケンサックが私の眉間にめりこんでいるんですが…」
ソーマ「ああ、知っている」
アンドレイ「ミスターブシドー…あなたのスパイクが私の股間にめりこんでいるんですが…」
ブシドー「知っていると言った！」

ブシドー「乙女座を馬鹿にするのはやめていただきたいものだな」

アンドレイ「（乙女だ…）」
ルイス「（変な髪型…）」
ソーマ「（哀れだな少尉）」

心読まれてるｗ

ルイス「今日の夜ご飯は何でしょうね、中尉」
ソーマ「今日の夕食はカレーだな。私の脳量子波がそう感じている」
ルイス（普通に匂いで分かる気がする･･･）

コーラ「（今日こそ大佐に俺特製フレンチのフルコースを食べてもらうぜ！
　　　　今度の変装は完璧だ、なんたってコレ↓をはるばる日本から取り寄せ
　　　　たんだからな！
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071022_urban_camouflage/
　　　　いやー、人間が自販機に化けてるなんて、誰も思わないだろ？
　　　　俺マジ天才だよな！）」

ソーマ「大佐！自販機コーナーにスカート穿いた男が！」
カテキン「パトリック…引導を渡してやる…！」
ブシドー「なんと！ポジションも台詞も奪われた！」
アンドレイ「（この軍、乙女だらけだ…）」

>>166
こういうの忍者用語で何ていうんだっけ？隠れ蓑の術でいいんだっけ？

>167
ミス・クノイチ「そうです、当たってますよ。」

>>168
ども〜ミス・クノイチさん。お礼にポッキーどうぞ

>169
ミス・クノイチ「フリスクが……
い、いえ、何でもありません
ありがとうございます。ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」

リント「今夜の食材を逃がしてしまうとはとんだ失態ですねスミルノフ大佐！」

リント「まったく、早くしないと上海蟹の旬が終わってしまうではないか！！！！！」
セルゲイ「申し訳ありません…（しっかし今時わざわざ好き好んで中国産の食材を求めるとは、
　　　　　髪型以外もおかしな奴だな…）」

ホーマー「近頃寒くなってきたので今日の夕食は鍋にする」
ブシドー「皆でひとつの鍋をつつく･･･まさに和の心だな」
ジニン（仮面で顔を隠した男が和を語るか）
リント「ミスターナベブギョーへの転身はご遠慮願いますよ、ミスターブシドー」
ブシドー「私もそこまで万能ではないよ」

ソーマ「その具材はまだ煮えていないのでは？」
ブシドー「私は我慢弱い」
ルイス「火の通ってない豚肉食べちゃダメですってば！」
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける！」
アンドレイ「箸で豆腐を掴めないならレンゲを使ってください･･･」
ブシドー「この程度のＧに具材が耐えられんとは･･･」
カタギリ「そろそろ鍋にご飯いれてもいいかい？」
ブシドー「望むところだ、といわせてもらおう」
カティ「･･･冷静な対応ですね、技術顧問」
カタギリ「いつもの事ですから」

アンドレイ「ドーナツ盛り合わせって、量多すぎだよな…さすがスーパー
　　　　　　サイズミーの国…」
ビリー「やあ、スミルノフさんちのアンドレイ君。ドーナツが余ったのかい？
　　　　じゃあ、僕が余ったドーナツの有効利用法を教えてあげるよ」
アンドレイ「是非お願いします主任。冷凍とかできるんでしょうか？」
ビリー「…冷たいのが好きなのかい？変わってるね君…。まあ、いいけどね。
　　　　やり方は、余ったドーナツをいくつか重ねて、その穴に君の荒熊を…」
アンドレイ「…えーと、つまり主任を殴れば解決ですか？マネキン大佐…」

>>174
爽やかに下の話をするビリーｗ

カテキン「今日はイタリアンか…ピザでも食べるとするか」
ブシドー「あいや待たれい！」
カテキン「…貴官に私のランチに口出しできる免許を与えた覚えはないが」
ブシドー「それがどうした！マネキン大佐、ピザを昼ごはんにするとは
　　　　　ナンセンスだな！」
カテキン「確かにまあ、昼食にしては重い…か？では夕飯ならいいんだな」
ブシドー「ピザはおやつだ！おやつだと言った！」
ビリー「そしてドーナツは理想の朝食だよ」
カテキン「…ソレスタルビーイングと戦っている場合ではないな。まずは
　　　　　アメリカ文化圏を駆逐することが最重要課題だ」

ブシドー「そのような横暴、断じて許してはならぬ！」
ビリー「チキンのコーラ煮とか食べられなくなるアロウズ…僕は嫌だね」

正規軍社食
コーラ「まあぶっちゃけフィンランドの料理なんて、アメリカ以下なんスけどね」
セルゲイ「イタリア料理ｳﾏｰ」

カティ「パトリック！貴様、ミートボールのベリーソースがけをバカにする気か？
家でお前が残すのは勝手だがフィンランド料理をバカにするのは許さん！」
コーラ「でも肉だんごにジャムつけるなんてゲテモノですよ大佐ぁ〜」
ビリー「・・・大佐、実はスウェーデン系ですね？」

兵士A「…今、マネキン大佐「家で」って言ったよな？」
兵士B「言った言った」
兵士C「え、じゃあなに？アレですか？うわぁ〜」

　　ざわ…
　　　　　　　　　　ざわ…

ルイス「うわーピロシキだ懐かしいなあ…パルナス、パルナス、モスクワの味〜」
ジニン「お前…歳いくつだ？」

ソーマ「>>181の元ネタが分からないのだが」
アンドレイ「俺もです中尉」

>>179
確かに最初ミートボールにジャムを付けるのに抵抗はあったが食ってみると意外といけるぞ。

カティ「>>183と暮らすことにしたから、明日までに荷物をまとめておけ。
私の料理に文句をつける男はいらん」
コーラ「たいさあぁぁ〜〜ごめんなさい、俺が悪かったです！
これからはジャムでもチョコでもミートボールにつけて特訓しますから！」
カティ「よし、よく言った。ついでに>>55の発酵ニシンの缶詰でも鍛えておけ。
誰も持って帰らないまま厨房の隅に積まれたままでもったいないから、
わが家で消費することにしたぞ」
コーラ（蒼白）「げえ！あ、あれだけは勘弁してください大佐あ！！」

パトリック・コーラサワー
好きな食べ物：なんでも食える！

コーラ「とまあそんなわけで、食おうと思えばなんてこたぁないんスけどね。
　　　　けどせっかく美食の国に生まれ育って、なんでこんな目に…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
セルゲイ「元AEUのエースは化け物か…」

>>184
そして数日後、久しぶりにカティが帰宅すると、部屋がやたらすっきりと片付いていて
パトリックの荷物がなくなっていました。

正規軍社食でパトリックが配膳係の可愛い女の子を口説いていたという噂を
カティが耳にしたのは、その翌日でした。

>>186
カティ「ほう…そう出たかパトリック。おいミスターブシドー！カタギリ主任！」
ブシドー「貴官の命令なら聞かんぞ」
ビリー「えっグラハムそれまさかギャグのつも…いててポニテ引っ張んないで！」
カティ「悪いが、一緒に写真を撮ってもらえないだろうか。その仮面取って」
ブシドー「断固拒否する。仮面がなければ、私はただのイケメンだ」
ビリー「写真なんて僕も嫌ですよ。クジョウ君に勘違いされると困るし」
カティ「ほら、チャーシューやるから」つ＝○○
ブシドー・ビリー「「よしきた」」

セルゲイ「少尉、いつの間に大佐を寝取られたのかね」
コーラ「ハァ？？？」
セルゲイ「貴官では到底太刀打ち不可能なエリート二人に挟まれて幸せそうに
　　　　　ニシンの缶詰食ってる大佐の写真がわざわざ送られてきたぞ」
コーラ「こ、こいつら…1話の…！」
そしてコーラも仮面を被り、アロウズへ潜入

コーラ「いや、寝取られたもなにも、俺は大佐に出て行けって言われてふられた訳ですから。
　　　　その後大佐がどんな男と付き合おうが、俺が新しい彼女増やそうが関係ないっスよ。
　　　　ていうか、大佐って案外見境なかったんだな。二人同時ねぇ。怖い怖い」
セルゲイ「アロウズの風紀が心配になってきたな。あのマネキン大佐がこのような…
　　　　　　中尉は大丈夫だろうか？」

セルゲイ「連邦が統合されて、食糧事情が良くなったのはありがたいが…
　　　　　　むぅ、今日はユニオンのメニューか。あの国の食事はどうも胃が受け付けん」
コーラ「俺は彼女に弁当作ってもらいました！やっぱ女は料理上手に限るぜ」
セルゲイ「食生活は人生の基礎だからな。ふう、妻の手料理が恋しい…」

ルイス「遠距離恋愛って、やっぱり難しいのかな…ｼｮﾎﾞﾝ」
ソーマ「私にはよくわからないが…少尉、どう思う？」
ｱﾝﾄﾞﾚｲ「は！？いや自分に聞かれましても！」

>>190
ブシドー「私は四年間遠距離恋愛を続けているが、この燃えるような想いは未だ消え入りそうもないぞ。
　　　　　むしろより一層燃えたぎる一方だ！！愛って素晴らしい！！」

>>191
ソーマ「…准尉、あなたは見ない方がいい。私の脳量子波がそう感じた」

>>187
カティ「おや…社食に人っ子一人いない…？」
ソーマ「…所属者全員、鼻がおかしくなって病院送りです大佐…わ、私は
　　　　超兵なので…大丈夫、です…が…ｳｯ」
カティ「ピーリス中尉！？衛生兵！衛生兵…って誰もいないし！」

食堂のオッサン「おーい誰かソーマ中尉を知らんか？最近みないねえ」

>>194
兵士Ａ「噂じゃあ、お嫁に行っちゃったみたいですよおやっさん」
食堂のオッサン「なんだってえ？そりゃセルゲイの大将も淋しいだろうねえ」
兵士Ａ「あの、大将じゃなくて大佐ですけど・・・」

小熊｢小尉、弁当が余ってしまったのですがお一ついかがですか？｣
ルイス｢あ、ありがとうございます…どうしたんですか？こんな立派な弁当｣
小熊｢習慣とは恐ろしいものですよ、いないとわかっていても作ってしまうんですから…｣
ルイス(アンドレイさんどこか寂しそう…)
小熊｢食事中に申し訳ありませんでした、これではせっかくの食事もまずくなってしまいます、忘れてください｣
ルイス｢あ、あの…その…明日から私の弁当を作っていただけませんか？、もちろん中尉が良ければの話しですけど…｣
小熊｢よ、よろしいのですか？弁当といっても簡単に作っただけで、とても味に自信があるとは…｣
ルイス｢そんな事ないですよ！この煮物なんてとても美味しいです、日本に住んでいた私が言うから間違いないですよ！｣
小熊｢お気遣いありがとうございます小尉…私、アンドレイ・スミルノフは小尉のご希望に添えるよう尽力していくことをここに誓います！｣
ルイス｢そ、そんなに気負わなくても、気楽にいきましょうよ！｣



小熊｢本当にありがとうございます…小尉｣

士官「華が…足りない」
兵士１「…昨日からあんな感じだよ」
兵士２「ピーリス中尉だろ…隊長相当ショックだったらしい」
士官「…ごちそうさま」
兵士１「どちらへ？」
士官「…哨戒だ、ガンダムを探さないと」
兵士２「ついて行きます！！」
士官「…飯は残すなよ、今日からは長時間だ」
兵士１「…はい」
士官「マネキン大佐やハレヴィ少尉の分まで努力せよ、戦うのは野郎の仕事だ」

>>196
一階級ずつ上がってないか

野暮なこと言うようだがハレヴィは准尉だな

サーセン、ちょっとシベリア行ってくる

ソーマ「ふぅーやっぱりこの食堂は安らぐなあ極楽極楽」

>>201
食堂のオッサン「中尉、そこは食器洗浄器ですーお風呂じゃありません」

一方トレミーではアレルヤが錯乱して大変な事になったとか

なんだこのスレw

アレルヤ「再開のお祝いにマリーとGNヴィンテージワイン飲んでたら
　　　　　私は超兵だけど超平和だし〜とか、
　　　　　娘は無理だけど義兄弟の杯交わすんだったらOKかもだとか
　　　　　前髪の分け目が今日はやけにうずくから
　　　　　ちょっと子熊と天丼食って来るとかって
　　　　　書置き残して居なくなっちゃったんだけど
　　　　　どうすればいいんだ、教えてくれよハレルヤ」

ハレルヤ「Ｏ　ＫＡ　ＳＥ」

アレ「？　えーと、お、か、
……お菓子か！そうだね、こういうのはきちんとしないと！
向こうのご家族に菓子折り持ってご挨拶に行ってくるよ、ハレルヤ！」

　　 ／: : : : |: : : : : : : : : : :＼ : : : ＼
.　 /: : : : : : |: : : : : : ＼: : : : :ヽ: : : : ヽ
　/: : : : : l : |―: : : : ―＼: : : :l |: : : : ﾊ
　/:/: : l: :| : |￣￣｀"_―-ヽ: : l l, -､: :｜
. : /: l: :|: :|: l l　　 ／__, 　 　!l l |∠ ∨ l
　:l: : |: :| : | l l ｒ=',ｒｬｊﾁ　　　l:l l:l ）/, }: ﾊ 　 　 　 !　 l 　＜いかん！このままでは
　:l: : :|: :| : | ､ヽ"　´　　　　ﾉ'l ﾘ｛ /丿: : ＼＿__ノ　,ﾉﾉl　　　　　マリーをアロウズの変態どもに取られてしまう！
. l:|: :l:､ ､ヽ: l､l｀＼　　　　　　l/　ｒ彳: l: : : ‐=ﾆ´-彡' : l
. `l､: l ヽヽV　＼　　　　 　 　 　 ｌ｜: :|: : ヽ : : : : : : ／　　　　　　　スーパーアレルヤターイム！
　 l ｖ:l: : ヽ:＞. ｀ 　 　　 　 　　, ／: : ﾍ: l: :l､ : ､ﾆ≠'´
　 ヽｖl| l: : : : ､ヽ'´_￣　　　 才ｱ: : :/　Ｎ: ﾑｊ≧ヽ‐- ､_
.　　 l:|l |: : : l|:ｌヽ丶　　　 ／‐/: :/:/ ／ﾉ/　.　-―…＝`= ､
.　　 ﾘ !:|ｖ : ｌリ　＼ゝ- 彡　 ': :/l:/'´／´／　.　　-―……‐`‐-､_
　　　　`l l: :|　　‐=彡'´　 　 l /, l′　／　／　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
.　　　　 | l l:|　　 入　　　　 」'/ 　 ／　／　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼

※スーパーアレルヤタイムとは、1週間だけアレルヤの話題で盛り上がっても良い、という時間である

そして誰も口をつぐんだ

>>207
アレルヤ「あのこれ、つまらないものですが･･･」
親熊「何だねこれは？私の口はミンティアなぞ受け付けん!!
　　　フリスク持ってこい!!　全種類、カー�dでだ!!!」

>>210
菓子折りかそれｗｗｗ

仮面の中年「………」

ルイス「あれ？知らない人が自販機の間にいますよ」
武士道「ほぅ…なかなか隙の無い佇まいだ。あの男、できるな」
ルイス「あの、貴方は一体…」
仮面の中年「私の名前はミスター・ショーグン。羽付きのガンダムを倒すため、全てを捨てて此処へ来た男だ」
ルイス「は、はぁ…」
武士道「フッ…貴殿とは馬が合いそうだ！」

ｱﾝﾄﾞﾚｲ「あれは………なっ！？うああああああああああああああ」

もちつけ、小熊、ほれ

っ「弟や同僚にふるぼっこされる『ミスターアシガルセット』

ブッカー☆スペシャルならぬグラh…ブシドー☆スペシャルとかカタギリ☆スペシャルとかリントスペシャルとかジニン☆スペシャルみたいなメニューがあってもいいと思うんだ




ああ、雪風ネタなんだ、すまない

ブシドー☆スペシャル・・・和食
カタギリ☆スペシャル・・・ドーナツ詰め合わせ
リント☆スペシャル・・・・きのこ定食
ジニン☆スペシャル・・・・野戦用缶詰一式
ｸﾞｯﾄﾞﾏﾝ☆スペシャル・・・創価ロリー5000kcalのメタボフーズ。デザートはﾌﾞｯﾀﾏﾝ

ブシドー☆スペシャルを一つ

>>216
つご飯
つ味噌汁
つたくあん
つ焼き魚

健康的だｗ

んじゃｸﾞｯﾄﾞﾏﾝ☆スペシャルひとつ。特盛りで

今や幻と呼ばれるグラハム☆スペシャル
誰かどんなメニューだったか知らないか？

ガンダムのキャラ弁

>>220
なんかググルと焼きプリン定食って出るんだがｗ

そんなこと言うからググってしまったではないか！
…焼きプリン定食とでるね。主食は何なんだ？

･･･メインが焼プリンで、生クリームとカラメルはセルフかけ放題で、
付け合せのおかずがかぼちゃプリン、ドリンクは振って飲むプリン、
とどめのデザートがオパイプリン。

>>224
胸焼けがしてきますた

>>225
ルイス「じゃあフリスク定食にすればいいっすよｗｗｗスッキリするっすよフヒヒｗｗｗ」

舌が痛いです

そういや１話以来フリスク食ってる描写ネーナ

ルイスなら俺の隣で寝ながらフリスク食ってるよフヒヒｗｗｗ

>>229
アンドレイ妄想乙

アンドレイ、フリスクの摂取しすぎだ。

食堂のオバサンの独り言「フリスク丼出そうかしら・・フヒヒ」

正規軍社食
セルゲイ「そうか、ついに君もアロウズに転属か…ピーリス中尉が抜けた補充とすると、
　　　　　　なんとも皮肉なものだな」
コーラ「そんな寂しそうな顔しないでくださいよ、今夜はとことん付き合いますから」
セルゲイ「すまない、ではその言葉に甘えさせてもらおう…店主！ウォッカもう1杯頼む」

兵士A「で、今後スミルノフ大佐の深酒に誰が付き合うかということだが」
兵士B「無理だろ常考。ああ、もうウザイとか言わないから、行かないでくださいコーラサワーさん…」
兵士C「せめてピーリス中尉か大佐の息子さんが戻ってきてくれたらなぁ…」

>>233
預言者乙

本当にコーラきたｗ
社食もさらに賑やかになるな

館内放送「ピンポンパンポンー♪今夜第一社食堂は秘密の豪華パーティー
に利用されます。下っ端どもは絶対に近寄らぬように。しかし金持ちパスの
ルイス中尉のみは出入り自由です。ピンポンパンポン〜♪」

女兵士Ａ「ち、あの小娘ブサイクの癖に秘密のパーティーに！？」
女兵士Ｂ「ちょっとアイツ態度大きくね？シメル？？」
女兵士Ｂ「いいねそれ、チョーウケルー」

ルイス「...何か用？(ギギギ)」
女兵士A「(え？何あの左手？)」
女兵士B「(な、なんかやばい...てか、なんで瞳が金色に？)」
女兵士A・B「し、失礼しました〜(脱兎)」

セルゲイ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ブシドー「所詮この世はフリスク定食…強ければフリスク、弱ければ死あるのみ！！！」

ルイス「おばちゃん、フリスク丼ｗまだ？ｗｗｗフヒヒｗｗｗ(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)」

カタギリ「クジョウ☆スペシャルください」
おばちゃん「ないよそんなもん」

ビリー「ならば僕がクジョウ☆スペシャルを考案しましょう。
　　　　…お茶漬けのウィスキー版」

おばちゃん「いい年してそんな事言ってるから彼女に逃げられるんだよ」

佐官
「中佐ぁ！！なんで…なんでぇ…ううっ」
（ヤケ飲み中…）

一般兵１
「…士官学校時代の同期だったらしいよ、成績段違いだったらしいけど」
（モグモグ…）

一般兵２
「そういえば…ウチの不死身さんがまた１ページ、見てなよ…もうすぐ普通に帰って来るよ？」

一般兵１
「…ＡＥＵに伝わる黒歴史の伝説かよ、しかし何で明暗がこんなに違うのかねぇ…」
（モグモグ…）

>>244
コーラだからさ。

ブシドー「聞いてくれ諸君、私はこのような格好をしているが実はブシドー
と呼ばれるのは不本意である！わかったか！」

「「「「「「　聞　く　耳　持　た　ぬ　」」」」」」

片桐「じゃあミスター鎧武者」
カティ「一人仮面武闘会」
コーラ「正義の味方お面仮面」

ルイス「そんなことよりフリスク丼の方が大事です」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾌﾋﾋw

おばちゃん「ブシドーさぁあん、実家から電報だよ」

ブシドー「おばちゃん、これはグラハム宛だ。だが折角だから私が読もう。
　　　　　・・・・裏山で取れた猪を送るらしい。おばちゃん、鍋を頼むぞ！」

実家って……ブシドーお前、孤児だろ……

孤児院からの贈り物だと考えるんだ

いや、これは孤児院へ通っている男が山篭りして捕ってきたんだろう

リント「グッドマン准将、今夜のメニューは如何致しましょうか？私としてはコーラを…」
良男「カレーだなぁ…」

コーラ「呼びましたか？　あ、おばちゃーん、カツカレー一丁頼むぜ！！」

名も無きいち兵士「おばちゃーんテーブルに焼き魚定食（鯛）が２００人前くらい
並んでるんだが、なにこれ珍百景？」

おばちゃん「ああ、今日宇宙戦艦の乗組員が旗艦する予定なんだけど遅いねえ」

名も無きいち兵士「・・・・・・・・・・。」

ジェジャン館の食堂のおばちゃんも…

退避してるか

ジェジャン艦乗組員「ふぅ、死ぬかと思ったぜ」

ルイス「リバイバル大尉、あのライセンスってどうやって取得されたのですか？
私も欲しいんですが……」
リヴァ「ああ、あれならこのあいだ司令と一緒に飲みに行く機会がありましてね。
司令好みの店を紹介したら帰りにビール券と引き換えにくれましたよ」
ルイス「おばさん、カタギリ司令にフリスク丼特盛りお出前お願いします！
え、足がない？私がスマルトロンで届けてきます！」

>>258
ジェジャン「死んだの俺だけ!?マジ!?」

ジャージャー麺食べたくなってきた

ジェジャンてやっぱり中国人だったのかな

リー・ジェジャンのリーは李、ジャンは醤とするとジェはどんな漢字になるのか？

>>263
醤てｗ
まあこのスレらしいがｗ

リーは龍
李はイだよ。

そりゃ朝鮮だ＞イ

おばちゃん「ジェジャン☆スペシャルだよ〜」
つ　ジャージャー麺

韓国では良縁がない男女が4月14日に真っ黒なジャージャー麺を食べるそうな
アロウズの行事食に加えるべき

>>268
ヤな風習だな

ビリー「今年も僕ら二人だけだね」
ブシドー「私にはガンダムがいるから別に気にしてないが」

カティ「軍人たる者、明日をも知れぬ身。縁など不要だ」
おばちゃん「はい、黒ジャージャー麺定食だよ」

コーラ「いい女食いまくって生きてきたんで、縁には不自由してねーぜ！」
小熊「つい最近、素晴らしい出会いが…」
ジニン「縁はあった、死なれたが…カタロンめカタロンめ」

おばちゃん「はい、あんたらはA定食」

新入「オレ、ガンダム４機倒したら結婚するんだ！」

>272
おばちゃん「威勢がいい子は、おばちゃん大好きだよ。
　　黒ジャージャー麺、大盛りで食べていきな！」

これがほんとのフラッグファイター
なんつてなんつてな

>>274
ｼﾎﾞﾝﾇフラッグファイターか

兵士１「最近>272新兵を見ないな」
兵士２「なんでも、縁があって結婚したらしい。退役して実家の農場を継ぐってよ」

ビリー「おばちゃん、黒ジャージャー麺おかわり！」

ビリー食べ過ぎるとメタボるぞ
デスクワークのほうが多いだろうしな

>>277
普段からドーナツ食べてる時点で手遅れだろ…

でも四年間スリムなままだな…？

喪王ビリー「食べても食べても太らない体質なんですよ
　　　　　　でもそれをクジョウ君に自慢げに話したら、凄く機嫌が悪くなったっけ…
　　　　　　何でだろう？」

軍医「あんた、何研究中に開発したんだ？　ｷｾｲﾁｭｳいるよ。あんたのポニテみたいなやつ」
ビリー「なん・・・だと・・・」
軍医「冗談だぴょん」

食べても太らない体質って太ってないように見えるだけで内臓脂肪はすごいらしいよ

http://dec.2chan.net/18/src/1229242509035.jpg

男「みんな弁当なんて持ってるばやいか！」
女「嫌よ！弁当が無いと何も出来ないわ」
男「そうだ！人間は弁当が大事なんだ！」

直後　ボカーン

教訓、弁当も大事だが脱出はお早めに。

ちょｗ

イノベーターって食事するのか？

あ、でもティエリアは食事してたか。

>>282
登場人物が食べ物にとことんこだわる押井守演出かと思ったよｗ

>>284
生きるために食う・もしくは食べなきゃ死ぬと思い込んでる　
とか

ドラえもんだってドラ焼き食ってんだから、そりゃイノベイターだって飯食うんじゃね？

リジェネ「たい焼きは尻尾から食べるよね、やっぱ」
ティエリア「いや、頭だろう常識的に考えて」
リジェネ「・・・・・・」
ティエリア「・・・・・・」

じゃあ、ひよこは？

コーラ「頭から丸かじりだぜ！」
ソーマ「それは少しかわいそうな気もします…私は尻尾から」
ブシドー「武士の情けだ　頭から尻尾まで一口で頂こう！」
リボンズ「皮は全部剥いで、中のあんこだけ貰うよ」
ﾌﾞｼｺﾗｿﾏ「「「（これは酷い…）」」」
小熊「（中尉の傍に変なのが増えている…）」

「ひよこだと？よくあんな味の無いもんが食えるな。あげゃげゃげゃ！」
ﾌﾞｼｺﾗｿﾏ「「「（丸呑みかよ…）」」」
小熊「（また変なのが増えたか…）」
リボンズ「……！」（なぜかコメカミに青筋）

age

小熊「最近この食堂もめっきり寂しくなったものだ…
　　　ジニン中佐、ハレヴィ准尉のフリスク丼に異を唱えた貴方の雄姿はけして忘れません…」
ヒリング「なになに、ご飯はここで食べればいいの？」
リヴァイブ「そうですよ。あそこの女性に食べたいものを注文するんです」
ブリング「……」
ヒリング「へぇ、そうなの。あ、おばちゃん！私メロンパンの生ハム乗せ！」
リヴァイブ「紫キャベツの味噌汁をお願いします」
ブリング「…マーボープリン…」
小熊「秩序が…食堂の秩序が消えていく…」
ブシドー「今日はくさや定食だ！くさや定食だと云った！」

コーラ「フランス育ちとしては食堂の秩序崩壊に待ったをかけたいような気もしたが、
　　　　俺はなんでも食えるスペシャルなのでそんなことはなかったぜ！」
カティ「十分恵まれたメニューだと思うが、世の中贅沢者が多すぎる」

ヒリ「やっぱおうち帰りたぁぁぁい!!
いつでも好きな時に好きなもの食べたいもん!!」
リヴァ「まったく…あなたはリボンズに甘やかされ過ぎです」

ていうかリボンズハウスはロイヤル二ート生活だったろうからこいつら贅沢し過ぎてそう

age

良男さんも弄ってあけで下さい。

連邦士官
「なぁ…ちょっと」アロウズ士官
「どうしたんだ、神妙な顔して…」

士官Ａ
「連邦正規軍の一員として、こうしてアロウズの方々と一緒に交流出来るのは嬉しいんだけど」
アロウズ士官
「馬鹿だな…俺達は部署が違えど何時までも戦友じゃないか」
連邦士官
「…そうだよな、俺達仲間だよな！同じ連邦だよな！！」
アロウズ士官
「ほら、食事が冷めるぞ…この後スミルノフ大佐の所に異動なんだろ？」

連邦士官
「あぁ…向こう行っても、お前の事忘れないよ…」
アロウズ士官
「頑張れよ、こっちも上司が次々と大変な事になってるけど…」

ここはいい異文化コミュニケーションなスレですねwww

ソーマ「もぐもぐ」
小熊「ところで何故にピーリス中尉はナチュラルにいるんですか？」
ソーマ「トレミーにはシェフがいないのだ」
小熊「は？」
ソーマ「あそこは慢性的な人手不足でな
　　　　いつもホカ弁か誰かがテキトーに作ったものしか出ない」
小熊「え、ちょ、トレミーって」
ソーマ「だから食事だけはここに来て食べるようにしている」
ルイス「中尉…っ（涙）フリスク丼どうぞ」　

アレ「僕がちゃんとご飯作ってげるから戻ってきてよマリイイイイイイ!!!」

ビリー「…フッ」

ブシドー「スキヤキが食べたい!!」
ビリー「えー…鍋料理かい？流石に難しいんじゃ…」

後日

アナウンス「本日のメニューはすき焼きです」
ブシドー「いやっふうううううううううう」

ライセンス濫用したな

ライセンスはメニューまで決められるのか！流石ライセンス…

カタギリ「言ってみるもんだねぇ」
ブシドー「私は不可能を可能にする男だ」
小熊「（不可能を可能にしたのは食堂のおばちゃんでは…）」
コーラ「イヤッフー！今日はジャポネーズ牛肉料理だってな！
　　　　あんた、日本人だろ？どうやって食うものなんだ？」
カタギリ「日系人なだけなんだけどねぇ
　　　　　まぁそうだね、すき焼きと言えばやっぱり卵に絡めて…」
ブシドー「その卵はサーモンの卵でなければならないのだ！」
カタギリ「！？！？？」
ブシドー「しかもその卵が多ければ多いほど子宝に恵まれるという…」
コーラ「大佐！貴女のパトリックが只今よりアラスカに参ります！
　　　　狩り尽くすぜぇ、サーモン！！」
ブシドー「さて、今のうちに堪能するとしよう」
小熊「（すき焼きの詳細は分からないが、嘘ついたことだけは解る…）」

小熊「皆で巨大鍋を囲むのもそれはそれでいいとは思いますが…」
ブシドー「私が鍋奉行だ!!」
リヴァ「なんですかこれ？茶色い液体が…」
ルイス「ソイソースと砂糖のダシですよ」
ソーマ「甘辛…じゅるり」
ヒリング「ふぅん…こうやって皆で食べるのも悪くないわねっ」
ブリング「…そうだな」
カティ「そういや貴官らはこういった経験が無いのか？」
ヒリング「うん！！いつも一人か片割れと食べてたもの」
カティ「（片割れ…？）そうか、ではこれがアロウズ流だ。歓迎するぞ大尉」

コーラ「サーモンサーモン♪」

カティはスメラギさんに鍋とか一通りの事は付き合わされてそうだな
酒と共に

アラスカだったらジョシュアが黙ってないだろう

北海道の鮭が捕り尽くされてもいいっていうんですか！？
ルイス「って沙慈がいってた」

アラスカ「サーモン漁なめんじゃねぇ！！」
コーラ「師匠！！」

ブシドー「すき焼きうめぇwwwwwww」
ルイス「フリスクうめぇwwwwwwww」
ヒリ「はふはふ」
リヴァ「そういやマネキン大佐…
パトリック・コーラサワーの姿が見えませんが…」
カティ「…そういえばあいつの姿を見ないな、珍しい」

リヴァ「ライセンスを使えば…」
ヒリング「好きなメニューを…」
ブリング「ごくり…」

カティ「…で、本場アラスカで獲りたてのサーモンを丸焼きして食ってきたと？」
コーラ「はい！めっちゃうまかったです大佐！お土産に塩漬けももらいました！」
カティ「なにをしに行ったんだ全く…心配させおって…」

小熊「ちょっと待て、我々が鍋を囲んでから昼食が終わるまでの間…
　　　彼はその間にアラスカまで行ってサーモン獲って帰ってきたというのか！？」
ソーマ「それくらいで驚くな少尉。そのうち慣れると思うが」

いわゆる同じ釜の飯をry現象

ブシドービリー小熊ルイスソーマカティ三馬鹿「きゃっきゃうふふ」

コーラ「ぱあああああああああああ！！！」
リント「いやああああああああああ！！！」（入院中）

コーラをハブろうとする人また出たの？
楽しい？ねえ面白い？

上でコーラ帰還してるネタの後に、わざわざハブって笑いものか
前に大佐がコーラを嫌ってビリーやブシドーに色目使うネタ書いた人もいたっけな
ここってそういうノリなんじゃね

カティスレにいるコーラアンチがこっちにまで流れてきたか……
まあ目に余るようなネタはスルーでいいんじゃないかな

空気悪くなった所為でまた過疎ってきた…

カティ「貴様か！貴様が余計なガセネタを吹き込んだせいで、パトリックは勝手にアラスカまで行って
　　　　余所見運転でジンクスの頭壊してきたのか！！」
ブシドー「私には御意見無用免許がある！免許があると言った！」
コーラ「大佐ーどうでもいいからサーモン食べましょうよー」

ルイス「………」
アンドレイ「どうしました？」
ルイス「コーラスワーさんがアラスカにサーモン狩りに行った時からずっと考えていたんですが…」
アンドレイ「なんです？」
ルイス「ひょっとしてローストビーフでイクラ巻いて食べたら美味しいんじゃないかなーって…」
アンドレイ「え！？」
ルイス「ダメですかね？」
アンドレイ「それは間違いなく日本人的悪食だと小官は考えます」

＞ローストビーフでイクラ巻いて食べたら
ごめん美味そうだと思ったｗｗｗｗｗｗ
悪食でごめんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日はAEUイタリア料理です

ルイス「ナポリタン美味しいです」
ソーマ「またこれか……毎週これだといい加減飽きる」
コーラ「そもそもなんでこれがイタリアンなんだよ、こんなのイタリアで見たことねーぞ」
アンドレイ「ナポリタンは日本食以外の何物でもないと思われます」
カティ「誰だイタリアン担当シェフは」

アンドレイ「シェフ曰く、『日本で食ったらうまかったから作り方教わった』だそうですが」
カティ「なんという…自国文化に対する誇りというものはないのか！」
ソーマ（でも、フィンランドの料理は…）
ルイス（誇り、持ってほしくないです…ていうか普通持ちません…）
コーラ「いーじゃないですか、俺はなんでも文句言わず食えって育てられましたよ？」

ブシドー（…皆、私が作ったナポリタンの旨さに凌駕されているな、ふふふ）

>>324
ブシドーはとことん日本かぶれだなｗｗｗｗ

カティ「というわけで、わがフィンランドが誇る銘菓「サルミアッキ」だ」
ﾙｲｽｿｰﾏｱﾝﾄﾞﾚｲ「ｷﾀ━━━━('A`)━━━━!!!」
コーラ「大佐ほんとにこれ好きですよねぇ。あ、一ついただきますﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ﾙｲｽｿｰﾏｱﾝﾄﾞﾚｲ（スペシャル様ﾏｼﾞﾊﾟﾈｪ━━━━((('A`)))━━━━!!!!）

今ウィキでサルミアッキ調べてきた。
これの味付けに使っている原料を混ぜて作っているコーラがあるらしいね。

カタギリ「おや、あそこに座っているのは確か元AEUの…」
コーラ「俺は―――！！」
カタギリ（ﾋﾞｸｯ）
コーラ「貴女の愛に応えたい！イヤッフゥゥゥ―――！！」
カタギリ「なっ！サルミアッキを馬鹿食いするなんて！？」
コーラ「…コ、コレデオレハサルミアッキコーラ…アナタノコキョウイロニソマリマスタ…」
カタギリ「あぁ、フラフラとマネキンの部屋の方向へ…」
　　（数分後）
マネキン「馬鹿者が。いくら美味い物でも食べ過ぎれば腹を下すに決まっているだろう」
コーラ「すいません、大佐〜。俺、大佐の喜ぶ顔が見たくって
　　　　これからは食い過ぎには気を付けます！」
カタギリ「味に言及がないとは…　いやはや、予測不能だねぇ…」

ホーマー「明日はアロウズ隊員全員で調理実習をするのでエプロンと三角巾を忘れないように」

笑ってはいけないアロウズ24時

>>329
調理メニューはなんでしょうか！

我々は統合の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。
したがって伝統的な形をとるアザディスタンもスイールもいらない。貧乏姫もいらない。
たとえ熊であっても、人類統合の毒と思えば微笑んで殴れ。
今住んでいるのは新しい故郷なのである。
我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今のアロウズを嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔のアロウズを懐かしんでいるからだ。

当時ホーマー・カタギリが兵士たちに掲げていたスローガンです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ホーマー・カタギリ司令の指令文書より

アロウズメンバーの回転SUSHIが見たい
箸を上手く使えずイスを回されるｗ

>>333
楽勝のルイスとビリー
器用なカティ
なんかよくわかってないけど余裕なコーラ
辛うじてつかめたアンドレイ
上手く使えずキレるリント
悔しがるリヴァイヴ
呆然と見送るブリング
ぶっ刺しちゃうヒリング

そして皆の期待の視線が集まる中、ブシドーの挑戦が始まる･･････

>>334
ブシドー「通は寿司を手づかみで食べるものだ」
カティ「それでは意味が無いだろうが！」
ブシドー「免許がある！免許があると言った！」

>>335
マリナ元皇女「おスシはお店ごといただくのが通というものですよ。」
一同「！」

>>336
ビリー「叔父さん、出番ですよ！」
ホーマー「合点承知！カタギリ家の底力を見せてくれる」
ルイス「ハレヴィ家を舐めてもらったら困るっすよwフヒヒwww」
イノベs「（ヴェーダに預金額でも書き換えさせるか…）」

>>336
このお店と言うのは

マリナ「お寿司屋さん丸ごとごちそうさまでした。……ゲプッ！」

一同(この人建物まで食っちゃったよ………)

丈夫な歯なんだな

コーラ「いや、先に胃袋の心配をしようぜw」
ソーマ「貴方がそれを言うのもどうかと…」
ブシドー「寿司屋の湯呑は芸術だ　芸術的だと言った！」
カタギリ「そう言いながら、湯呑に書かれていない
　　　　　アボガドロールばかり食べるのはどういう了見だい」
リヴァイヴ「既に魚ですらありませんね」
ヒリング「回転寿司楽しい〜！早くプリン回ってこ〜い！」

ヒリングはチェーン店によくあるデザート類だとか果物の類ばっかり食べてそうだよな

リヴァ「太りますよヒリング」
ヒリ「イノベだから太らないもーん!!」

カティルイスソーマ「（いいなぁ〜）」

店の名前はやっぱり
アロウ寿司
なんだろうか・・・？

>>342
カティ「誰がうまいこと言えと」
コーラ「そうだぞ。うまいものなら食ってやるけど」
ヒリング「あら、ダジャレもある意味美味しいわよ」
リヴァイヴ「ネタ的にね」
ブリング「寿司だけに」

アンドレイ「駄目だこいつら、早くなんとかしないと……」

>>341
リジェネ　「イノベイターも太りますよ」
ヒリング　「マジで！？」
リジェネ　「CBやめた頃のリボンズの写真をヴェーダの極秘ファイル保管庫で見つけちゃったんだけど。
　　　　　　ほらコレ　つ(実は十代頃の良男の写真)　」

ヒリング　「ぅわぁぁぁぁ」
ブリング　「見るに耐えんメタボぶりだな」
リヴァイヴ「ｷｬﾊﾊﾊ、もうリボンズの顔まともに見れない」

リジェネ　「コレが原因でリボンズはOガンダムから降ろされCBを解雇されたらしいんだ。
　　　　　　君達も解雇されたくなかったら、食生活を慎むべきだね」

リボンズ　「ちょっと話があるから食料倉庫の裏まで来たまへ、リジェネ･レジェッタ」

横で見ていたグッドマン「残りの三名はこっちにきてもらおうか」

>>360
ディヴァイン「食堂のおばちゃんマジパネェっす」

>>360に期待ｗｗｗｗｗ

小熊「おや、あれはスタビティ大尉…髪を切ったのか」
コーラ「失恋だな！」
ソーマ「いや少尉、彼はディヴァイン･ノヴァ大尉。別人だ」
コーラ「新入りか。いっちょ先輩が飯でも奢ってやるか！」
カタギリ「美味しい食事で歓迎の意を表すのはなかなかに良い考えかもしれないね」
ブシドー「同じ釜の飯を食えば団結力も上がるという」
コーラ「なら話は早いな！イヤッフゥ、そこの新入り！
　　　　このスペシャル様おススメの仏産ブルーチーズだ、奢りだぜ！」
ソーマ「特製の豆板醤を使った麻婆豆腐です。遠慮は要りませんよ」
カタギリ「もちを取り寄せてもらってね。お汁粉にしてもらったんだよ」
ブシドー「藁から作った納豆だ。最後のひとつだが進呈しよう」
小熊「何の変哲もないピロシキですが、どうぞ…」

ディヴァイン「入隊早々、食事に藁とカビとスライムと劇物を盛られた。
　　　　　　　ピロシキとやらだけはまともだったのが余計に怖い」
リヴァイヴ・ヒリング「（イジメられている…？）」

ブシドー「まな板で刺身をつくってくれ」
ヒリング「！！（バシッ）」
ブシドー「まな板で刺身をつくってくれと言った！」
ヒリング「二度も言った！リボンズにも言われたことないのに！（バシッ）」
ブシドー「二度もぶった！司令にもぶたれたことないのに！」

ブリング（まな板で刺身、まな板で刺身……）

カティ「彼はノコギリを手にして何を悩んでいるのだ」
リヴァイヴ「ブリング、別に誰もまな板を刺身にしろとは言っていませんよ」
ヒリング「えっ、違うの！？」

>>349
ビリー「だそうですよ、叔父さん」
ホーマー「少々やんちゃっ子だとは言え、殴る訳にもいかんだろう JK。
　　　　　あぁ、やはり朝はお茶漬けだな」
ビリー「柴漬けどうぞ、叔父さん（彼今年で32歳だったよねぇ…）」

>>348
ブシドー「違うと言った、新入り！！　藁筒を開いて中のみを食するのだ！！」

ディヴァイン（修正してくれたと思ったら、中から腐った豆が出てきた…）

>>334
リヴァイブ「くっ……リボンズが箸の使い方を教えてくれてさえいれば！」



こうですね、わかります。

>>353　の数秒後

ﾋﾟｷｰﾝ

リヴァイヴ「まさかリボンズも箸の使い方を知らなかった？？」


こうですねｗ

キム司令「アロウズの食事は美味しいと聞きました。早くそっちに行きたいです」
コーラ「あんたは来んなよ、被るだろ俺と」

>>352
豆しばが出てきてry

<<356
　　　　　　　　　　 i´ヽ.
　　　　　　　　　　i 　　 '､
　　　　　　　　　 .i 　:､,　 '､
　　　　　　　　　 i　;　ﾘ　　'v=''ﾞ'''ー- ､,,　　　　 ,. -―,
　　　　　　　　　.|　;.　,,-''´:::::::::::､:::::::,:::::｀''､,z''´,.: 　 ,'
　　　　　　　　　|,,-''´::::::::::::::::::::　;::::;　　:::::ﾞ ,.r'´ ノ /
　　　　　　　　 ミ;;;:::::::　,'ﾞ_､;::::　　;::;　　:::::::::::'､　.／
　　_,,,_　　　　 ﾐ;;　　　 '({;;;;;;)　_,　;:; ;''´,._､　　'､ﾉ
　 r, 0 ｀'､　 　ﾐ　　　　　｀~´'´::::::::::｀ヽi';;;j}　　.ﾐ
　 h　 O　'､ 　ﾐ､　 　 　r'::::::z' ,.r‐- ､:::｀'ﾞ､　 .ミ
　 ',ﾞr_っ　　'.､ ﾐ::::.　　､ i:::::::､ .i　　　 j ';i　 　 ﾐ
　　',　　　　　ヽﾐ:::::::.. 'ﾐ Yｰ;､._｀''ji-''ﾞ　ﾉ::::　ﾐ＜納豆が骨の病気に極めて有効に機能する事が、
　　　 ｀'､~ 　　　 ',ヽ.:::::ﾞi f. 　 i　 ,' /:::::::::::::ﾐ　　様々な学会報告で明らかになっています。
　　 ヽ　r-､　　ヾ:::::::::::';ﾞN,　 　~´｀,-;ﾇ'::::::､ﾞ　
　　　 　 ﾞ,.　　　　 ', ｀';::ﾞ|:t 　 '　,j:,'::::::::::::::::ミ
　　　　　 ',　　　　　 　 ヾヽ`'=='ノ　ﾞ'''''´｀｀ ミ
　　　　　　i　　　　　　　　｀''三´　　　　　 　ﾐ

>>357
お前誰だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブシドー「ワンワンアーミー。たった一人の軍隊なのだよ。」

小熊「作戦行動が続くとなかなか本部にも戻れないな。
　　　食堂の温かい料理が懐かしくなる」
ルイス「いつでも携帯OKのフリスクは実にすぐれた非常食ですね」
小熊「准尉、フリスクと食事を混同するのはもうやめるんだ」
コーラ「今日の弁当なんだっけ？」
カタギリ「おや、今日は和食と洋食から選べるようだよ」
ブシドー「ほぅ、ならば私は和食を選択させてもらう」
コーラ「…『イワシの缶詰とおにぎり』って書いてあるぞ」
ルイス「え…あの、じゃあ洋食は…」
小熊「カップヌードル（シーフード）　だ、そうだ…」
一同「……」

アロウズ兵士「本日艦内での夕食時、士官の方々が『温かいだけいいよね』『おかずが付いているとは何という僥倖！』
　　　　　　　と、自分に言い聞かせるようにして食事をとっておられました。
　　　　　　　いえ、自分達も同じメニューなのですが、士官まで同じ待遇とは…。哀愁漂う背中でありました」

リボンズ「メメントモリだって安くないんだよ、全く…」

メメモリの維持と発射で費用がかさむ→全部CBのせいじゃね？

一同「おのれ許すまじソレスタルビーイングゥゥゥ！！」

リント「食べ物の恨みは怖いですな」

コーラ「シーフードって言ってもなぁ、カニカマは蟹じゃねぇんだよ！」
ブシドー「冷や飯の恨み…忘れたとは言わせんぞ、CB！」
ルイス「お弁当―――！！」

CB「？？？？（弁当…？）」
ソーマリー「（あ、もしかして…）」

ひっそりと>>360が過ぎた件

>>346のミドルパスの件かw
きっとあれだ、いつも温かい食事を提供してくれる食堂のおばちゃんはマジ偉大ですね
と、ディヴァインは言いたかったのさ

アロウズ士官「スミルノフ大佐の所に異動になっていた今は亡き昔の戦友よ…こっちは大変な事になってしまったよ」

「……自分の母国から食料送ってもらわんとならなくなった」
orz

>>366
　　　　　　　 　,-‐"｀::::::::::::::::::::::::::::::::::`''''―x、
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　　　　　 .,/｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi､
　　　　　/゜::::::::::ｖ-‐''''"ﾞ'--,,,--,,,,,,／''ヽ;:::::::::::::::::::::ﾞl、
　　　　 〈:::::::::::'""　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'ヽ、::::::::::::::|
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　　　　　,,ト､|　　　　 .、　　　　　 : _、　　　　　i";;;;_|,、
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′: : : : : : :": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :“:

一般兵A「最近大きな事件ばかりで気が滅入るな…」
一般兵B「そうだな、ゆっくり食事をとる兵士も少なくなった」
一般兵C「俺達もいつまでこうして本部で飯が食えるか…」
一般兵B「また士官も俺達下っ端も一緒になってこの食堂で飯食いたいな」
一般兵C「賑やかに騒いでな」
一般兵A「あぁ、そうだな」

オバサン「前から表に出にくかったのに、ＥＶ外壁割りに欠席したんだって？」
ブシドー「拙者はガンダムを倒す事以外に興味はありもうさん」
オバサン「･･･昨日も一般兵が近くに居たのに来なかったなって笑ってたよ」
ブシドー「・・・。」（あれ･･･俺ヤバイ？）

>>369
ブシドーがかなりの数の仮面と陣羽織揃えてアップを始めたようです。
一般兵逃げて〜。

ｈｏｓｈｕｈｏｓｈｕｈｏｓｈｕフリスクうめえhoshuhoshuフヒヒhoshu

一般兵い「おい、聞いたか！？何でもマネキン大佐がアロウズを抜けたらしいぞ」
一般兵ろ「聞いた聞いた。上は隠そうとしてるみたいだが…」
一般兵は「人の口に戸は立てられないからなぁ」
コーラ「全く全く。隠すだけ無駄ってもんだぜ」
一般兵い「噂によれば、大佐は知り過ぎてしまったんだとか何とか」
一般兵ろ「何をだよ？」
一般兵い「俺が知ってたら、俺も追われるだろう？」
コーラ「違いないなwところで、大佐が抜けた後の現場はどうよ？」
一般兵は「グッドマン准将が指揮をとっているが、今一歩でCBを取り逃がしている。
　　　　　今の准将には近づかない方がいいぜ」
コーラ「そいつはおっかないな、俺も気を付けることにするか。
　　　　おっと、もうこんな時間か！早く戻らないとヤバいぜ。お前ら、じゃあまたな！」
一般兵ろ「おぅ、任務頑張r…」
一般兵いろは「「「ん…？？？」」」

フリスク保守

ageつつ保守

ルイス「新しいフリスク、マジ病みつきっすよ…　ﾌﾋﾋﾋﾋwwwww」
小熊「もうやめるんだ、准尉！私が野菜たっぷりのボルシチを作るから…」
ブシドー「ボルシチはよく分からん。豚汁にしたまえ！」
ビリー「僕はあっさりお吸い物が良いなぁ」
ソーマ「ワンタンスープもあっさりで美味しいものですよ」
良男「なんだなんだ、若い者が食事で言い争いとは嘆かわしい…
　　　このTONKOTUスープを飲んで冷静になるのだな」
ﾌﾞｼｿﾏﾋﾞﾘﾄﾞﾚｲ「「「「ラーメンスープをがぶ飲みするな―――！！」」」」
ルイス「だからメタボるんすよ　ﾌﾋﾋwww」

良男「ラーメンとカレーは飲み物」

ホーマー「飲み物は清涼飲料水に限ると張り紙でもするべきか…」
ヒリング「部下に恵まれないのね〜　ご愁傷さま」
リヴァイヴ「（悟りを開きそうな目でこちらを見ている…）」

ほしゅ

食堂に大挙して押し寄せ、赤いものばかり注文する量産型ブリング＆デヴァインs
・麻婆豆腐：45分待ち
・トマトサラダ：30分待ち
・レッドカレー：売り切れ
・赤味噌の味噌汁：待ちなし

>>379
食堂のおばちゃん「赤ペンキぶちまけっぞ」

收入不足

リボンズ「この赤毛のイノベイド達…食用って言ったら君はどうする？」

ひっこぬかれて戦って食べ〜られて〜

でも私たーち愛してくれとは言わないよ

なんか人すくなくね？

あぁ宇宙に召集かかったからか。

ヒリング「スイーツうめえｗｗｗｗｗｗｗ」
ルイス「スイーツうめえｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リヴァイヴ「スイーツうぜえｗｗｗｗｗｗｗ」
アンドレイ「乙女だ…」

つ【廊下を走るな】

飯食いに来たけど誰も居ない
ライセンサーとかどこ行った？

ホーマー「みな、宇宙へ上がってしまった…
　　　　　いや、命令出したの私なんだが」

冷たいざるそばでなく、せめて温かいかけそばにするべきだった
そう悔やむアロウズ総司令であった…

>>388
【アロウズ行動予定表】
カタギリ（ホ）　本部
カタギリ（ビ）　イノベイター本部出張
ケア　宇宙出張
リヴァイバル　宇宙出張
量産型イノベイターの皆さん　特攻
グラハ…ミスターブシドー　有休
スミルノフ　？
ハレヴィ　新型テスト

「なんかー、スミルノフ中尉ってばー、ライセンス持ち達に勝手に
くっついてっちゃったらしいよー？」
「えーマジー？軍法会議つか切腹ものじゃね？」

>>390
書き直しっと
リヴァイバル→リバイバル

追加
マネキン　発見次第軍法会議
コーラサワー　上に同じ

全滅の勢いだな

食堂のおばちゃんは作り甲斐がないだろうな

>>392
メンバー自体は結構きのこりそうなんだが、全員アロウズ抜けそうな勢い…
つーか、アロウズそのものが消えそうです…
あぁ、社食の運命やいかに！？

その頃宇宙では

ブシドー「ああ…おばちゃん…助けてくれ…」

腹が減っては戦はできないからな

あぼん ジェジャン・ジニン・リント・グッドマン・ブリング・ディヴァイン
たぶんあぼん ヒリング・リヴァイヴ・ホーマー
抜け ソーマ・カティ・コーラ
たぶん抜け ルイス・アンドレイ・ビリー・ハム

あと誰かいるか？
スレ的には全員いていいんだけどな
しかし二期キャラひでえ

本編終了後は天国編に移行かな

もういっそ本編終了したら全員健在でいいんじゃないか

明後日倒產

“新しいメッセージが
一件ございます”

ピー！

リボンズ「あー、おばちゃん！いつものランチ！宇宙のポイントに配送できない？
……なら、いいや!!
もう、直でいくから！
たの…」ピー！

”メッセージは以上です“

おばちゃん｢リボンズさん来なかったねぇ…せっかくご飯大盛にしてあげたのに｣

>>402
よっれよれのボロボロで受け取りに来るかもしれませんが
何も言わずに送り出してください
おばちゃんの弁当が劇場版でも活力となることでしょう

コーラ｢大佐ぁ〜、式の二次会はおばちゃんの所の食堂貸し切りなんてどうですか〜？近いですし｣

マネキン｢大佐ではない！今は准将だと何度言った！それに家では…。まぁ、悪くは無いな。私もそろそろあの味が恋しくなってきた所だしな。｣

コーラ｢じゃあ決定ですね！予約入れときます！｣

ヒリング「結婚？めでたい話じゃないの」
リヴァイヴ「本編の終了祝いという事で、便乗して騒がせてもらうのも悪くないね」
リボンズ「というわけで、二次会は僕が仕切らせていただくよ。
そうしなければ、人類は暴飲暴食を止められず、滅びてしまう」

良男「暴飲暴食か　血が騒ぐな…！」
リント「料理の質は確かなのでしょうね？」
ジェジャン「良いワインがあればいいのだがな」
ジニン「たまには華やかな席も悪くはない、か」
ホーマー「一汁三菜あれば、満足なんだがなぁ」

オジサンズｗ
黒烏龍茶だっけ？円卓で中華料理食べてる、あのCMを思い出した

劇場版やっても出番がある人はほとんどいないな…

ブシドー「ぼやぼやしているうちに桜が散ってしまったぞ、カタギリ！」
カタギリ「まだ咲いてる所もあるんじゃないかい？北の方とか…」
コーラ「今年の花見のラストチャンスだな！」
ソーマ「では、食堂に言ってお弁当をつくってもらいましょう」
ルイス「お花見なんて久しぶりだわ…」
全員「さて、場所は…」

小熊「は？ロシアで花見！？弁当凍りますよ！」

つアメリカポトマック川の桜

　まだ咲いてるかも知れん。多分弁当は凍らないがうまい弁当がなさそうだ。
　カタギリ主任ｵﾇﾇﾒドーナツでＧＯ。

アメリカといえばホットドッグが美味そうなイメージ
川のほとりでホットドッグ頬張る軍人一行
うん、悪くないんじゃないか？
何故か全員輪にならずに一列な予感w
コーラとブシドーだけきっとテンション高いのだろう

アナウンス『本日はカタギリ司令の甥子さんの誕生日なので、メニューが
　　　　　　　ドーナツ盛り合わせとなります。各員、ご理解ご協力の

　　　　　　　ほどをお願いいたします』

カタギリ「僕の誕生日、もうすぐ終わるんだけど…」
コーラ「細けぇ事はいいんだよ！さぁ、食え！」

カタギリ「ふぅ・・・・・・今日は本スレも合わせていくつ食べたか分らないよ。
残りはお持ち帰りしてラボで食べてもいいかな？」
ソーマ「私はもう満腹です。しばらく見たくない」
ルイス「それでは中尉、私はデザートにフリスクを頂きます」
コーラ「次は誰の誕生日だぁ？何でも美味しくいただくぜ！」

アロウズキャラ総合よりこっちの方が人が多いな

こことソーマ×アンドレイスレ見てるとアロウズが好きになるな

>>416
まったく同じ経緯でアロウズ贔屓になったｗ

コーラ「ヤベェ！柏餅食いっぱぐれた！」
ビリー「端午の節句はもう10日も前だよ」
カティ「貴官には、もっと予定を見据えて行動するよういつも言っているだろう」
コーラ「でもですね、俺だって準備に勤しんでいたんですよ。不可抗力です！」
ビリー「兜飾りでも作っていたのかい？」
コーラ「カブトムシの事は言ってねぇよ。ダンスステップをマスターするのに時間がかかっちまってさ！
　　　　タンゴのパーティーなんだろ？」
ビリー「う〜ん、これは予想以上に予想GUYだよ」
カティ「貴官は全く、全くだ…」

>>418GJ！！面白かったんで、続き書いていい？

コーラ「やっぱうまいっすね柏餅！ちまきも頼んどいてよかったぜ！」
カティ「まさかグッドマン准将に頼み込むとは･･････貴官の怖いもの知らずにも程がある」
コーラ「准将もさっきうまいうまいって山ほど食ってたし、皆でうまいもん食えていいじゃないですか」
カティ「まあ、それはそうなのだが」
ビリー「なかなかどうして。君の話を聞いて食べたくなった准将が、叔父さ･･････司令に頼んで
　　　　経済特区日本の有名店からお取り寄せとはねぇ」
コーラ「俺のおかげだなぁ！･･････おい、どうしたルイスちゃん？」
ルイス「うわあああああああぁん！」（退場）
アンド「准尉―！！」（退場）
カティ「どうしたというのだ、ハレヴィ准尉は」
ビリー「穏やかじゃないねえ」
コーラ「おおかた日本の男と、ナニか辛い思い出でもあったんでしょうねえ。悪いコトしちまったなぁ」
カティ（柏餅一つでそこまで考えが及ぶなら、なぜ普段から考えないのだこの馬鹿は･･････）
ビリー（意外と鋭いこと言うねえ。てっきり足りない子だと思ってたのに･･････）
コーラ「こうなりゃ俺の責任だ！ルイスちゃんを慰めるため、愉快な新企画を准将に！」
カティ「まだあるのか」
コーラ「せっかく覚えたんでタンゴパーティ、あとオススメなのは海上空母ビーチバレー！
　　　　そのあとココでスイカ割り大会です。モチロン女性は全員ビキニですよ大佐！！」
カティ「いい加減にしろこの馬鹿者が！！」

退場する２人にﾜﾛﾀｗｗｗ

アンドレイ頑張れｗｗ

リント「もうすぐ梅雨ですか。社食の方に食品管理に注意を払うよう指示しておかなければ」
ジェジャン「ふむ…だが、アロウズの社食は常に清潔だ。衛生管理にさして問題はないと思われるが…」
リント「甘いですね、中佐　あれをご覧頂きたい！」

コーラ「やっぱさぁ、フランスパンが無いとしっくりこなくてよ。
　　　　朝一の特急便でやっと届いたんだぜ〜」
ブシドー「奇遇だな。私も近頃は生卵が無いと物足りなくてな。
　　　　　白米と卵と醤油のコラボレーションに私は心奪われた！！」
カタギリ「ドーナツ100円だったから買い溜めしてきちゃったよ。
　　　　　でもこの季節は痛み易いんだよねぇ　何処に置いておこうか…」
三人「「「社食の冷蔵庫借りるか」」」

リント「如何です？」
ジェジャン「…成程　社食に不審な食物は即時破棄するよう通達すべきだな」
ソーマ「どうしたスミルノフ少尉？作り過ぎたボルシチの保管に困ったような顔をして」
小熊「うぅ…　コーラサワー少尉が言ってた便利な共同冷蔵庫はここの事だったのか…」

荒熊「何故だか、アンドレイと一緒にボルシチを食べなければならない気がしてきた…
　　　だが私は自分の目で見たものしか信じない男だ　いやしかし軍人の感を侮るのもいかがなもｎ（ry」
キム「大佐、春巻きでもどうかね？」

向こうの国にも梅雨があるのかｗｗ
この時期、社食は大変だろうな…腐り速度が速そうだ

>>423
安心しろ
だって24世紀だぞ？
食中毒になっても死にはしないだろうから、腐ってようが余裕だろ

>>424
余裕で大丈夫なのは

多分コーラだけだｗｗ

>>424
小熊「24世紀だろうが原始時代だろうが、自分は腐ったものは食べたくありません」
ビリー「え？消費期限5日越えまではセーフだよね？」
ブシドー「何を言うか、カタギリ！あれほど3日が限度だと私が忠告したというのに！」
小熊「……　食品の期限表記とは一体何なのだろう…」

>>426
片桐よりも武士のほうが一週間ぐらいどうということはなさそうだ

修行の成果か我慢弱さか…

ジニン「フヒヒｗｗｗプロテインとステロイドうめえｗｗｗｗｗ」

ビリー「今日のドーナツは焼きドーナツだって！？これ要はリング状の
　　　　　マドレーヌじゃん！！！」

>>430
コーラ「おいおい馬鹿言うなよ！中に入ってるバターの量が雲泥の差だぜ！」
ソーマ「詳しい…のですね(かなり以外だ…)」
コーラ「超兵のお嬢ちゃん、俺は美食大国フランス生まれのスペシャル様だぜ？
　　　　まして自国生まれのマドレーヌに詳しいのは以外でもなんでもないってことよ！」
ソーマ「勝手に心を読まないでください」
コーラ「おっと、俺のパト量子波が！」
ソーマ「パト量子波！？」
小熊「（響きがマトリョーシカに似ている…）」
ルイス(金目)「（少尉が下らない事を考えている…）」

ビリー「結局、この焼きドーナツって何なのかな？」
カティ「リング状のホットケーキなのではないか。成分的に考えて」

パト量子ﾒｯｻﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

小熊がなんかアホっぽいｗｗｗ可愛いぞコラｗｗｗｗｗ

冷やし中華はじめました

ソーマ「こんな中華料理、見たことも聞いたこともないが…」

ほっしゅ

ビリー「おや、昼ごはんはアイスだけなのかい？」
ブシドー「ああ…早くも夏バテらしくてな…」
ビリー「そりゃそんな厚着してたら夏バテにもなるよね…」

アイスばっか食ってて秋には二人目のグッドマンとなるのか

>>438
良男「鏡かと思ったら、ミスターブシドーだった」

保守

ブシドー「夏はやっぱりバドワイザーだなあ！」
コーラ「いや〜キンキンに冷えた白だろ〜」
ルイス「サングリアでしょう常識的に考えて」
アンドレイ「ウォッカは夏でもおいしいですよ」
ジニン「お前らなあ、飲めりゃー何でもいいだろ」
ソーマ「全くです。エチルだろうとメチルだろうと、アルコール類なら
　　　　　何でも来いですよ」










カティ「カタロンが攻撃してきたから、パイロットは出撃準備を…って、
　　　　　全員アルコールチェック引っかかってる！？」
ホーマー「やっぱ日本酒だよな〜ﾋｯｸ」

保守

それはまた別の話

保守
Gジェネにジニンさんとかリントもいるといいね

Ｇジェネって２期キャラはいないんじゃないかね

マジか
2期機体って00だけなんだな…それに加えてサキガケがいればいい方か

かき氷始めました　by.アロウズ社食

ブシドー「ほぅ、ならば宇治金時を所望する。日本文化の理解には体験が一番と見たっ！」
ビリー「キーンとするのが苦手なんだけど偶にはいいよね。僕はメロンで」
ソーマ「私はイチゴを（タオツー色…）」
コーラ「俺はグレープで頼むぜ！何故かって？それは大佐、貴方の瞳のいｒ」
カティ「レモンで」
ルイス「かき氷なんて久し振り…どれがいいかな。こんな時はやっぱりオーソドックスよね。
　　　　すみません、イチゴに練乳たっぷりで！」
小熊「じ、自分も准尉と同じものを」
全員「（練乳たっぷりだぞ…いいのか…？）」
良男「カレーでな　じゃがいもたっぷりで」
全員「！！？」

ゴールデンレス！！これを見た人は今年一年幸せになれます
　　 ∧l二|ﾍ
　　（・ω・　）　　おいらをどこかのスレに送るんよ
　./￣￣￣ﾊ　　　　お別れの時にはお土産を持たせるんよ
　|　　福　 | |
　|　　袋 　| |,,,....
　 ￣￣￣￣

現在の所持品： 帽子　ハロゲンヒーター エロ同人誌 僕の柳葉刀　アンリミテッド・サガ
　　　　　　　　　　００ライザー　たなばた原酒　中島愛　カルデノンのり子　M2200HD 魔人ブウ システム英単語
　　　　　　　　　　ねこじゃらし（匠制作）　督促書 オプーナ ２時間　巨根　剣帝　噛み付き亀　iPod nano(4GＢ)
　　　　　　　　　　どんでん 幸運 ふんわり名人 希望　桜の枝 　自家製クッキー ホウキとチリトリ
　　　　　　　　　　シュールストロムスカウト リルケ詩集　変身携帯スシチェンジャー ピザ(オリーブ抜き)
　　　　　　　　　　まロ茶　悲嘆の怠惰 俺のちんぽ GNアーチャー ガガ×100 ライフルビット フェニックスガンダム

ワロタ

このスレまだあったのかｗｗ

ルイス「我がアロウズ社食は永久に不滅です！！」

age

秋の新メニュー「秋刀魚の塩焼き」

ホーマー司令が日本マニアだから
旬の食べ物はチェックしてるだろうな

銀杏揚げが食べたいから、とアロウズの施設中に銀杏を植えて11月ごろに悪臭地獄が展開される

コーラ「秋っつったら黒トリュフっしょｊｋ！　トーリューフーがー食ーべーたーいー！」
カティ「お前言うに事欠いて、そんな高級食材を……我儘もいい加減にしておけ」
コーラ「どうですグッドマン准将〜！　日夜世界平和のために命張ってる俺たち隊員に、
　　　　上手いモン食わせて下さいよ〜」
グッド『貴官に任せる、いつものように手配してくれ』
コーラ「んじゃ空母にお寄りの際には、お礼にスペシャル！メニューでおもてなししまっす！」
カティ「少尉･･･…何故准将と直接回線で！？」
コーラ「甘く見てもらっちゃ困りますよ大佐、俺と准将はグルメ仲間なんすよ！」
カティ「お前というやつは、まったく……」

コーラ「自販機も『あったか〜い』が目立ってきたな。そこも前よりあったか〜いのか？」
武士「変らぬな」

保守

ブシドー「木曜のサンクスギビングデーに備え、冷凍ターキーを所望する！」

ターキーは食えたんだろうか、ブシドー

ブシドー「クリスマスにもターキーを所望する！」
コーラ「クリスマスはチキンだろ普通！」
ブシドー「いいや、ターキーだ！」
コーラ「いいや、チキンだ！」
ホーマー「では間を取ってスシロールで」
ブシドー・コーラ「「司令の奢りならそれで手を打ちます」」

コーラ　「で、これっすか」
ブシドー「カリフォルニアロールではないか！！　私は納豆巻きを所望するとあれほど！！」
ビリー　「はいはい文句言わないで、せっかく叔父さ…いや司令が用意してくれたんだし」
コーラ　「ま、俺は美味けりゃ何でもいいんだけどよ。…あ、美味いっすよ！　大佐もいかがですか〜？」
カティ　　「また貴官らは次から次へと、取り寄せのおねだりなぞしおって…だがせっかくだ、頂こう」
ブシドー「ところで恵方はどっちだカタギリ！？　話をせずに食いきらねばならんと聞く！」
ビリー　「それは節分だよ、グラハ…いやミスター・ブシドー」

ブシドー「デザートにはアップルパイを所望する！」
コーラ「ハァ？クリスマスはブッシュドノエルだろ常識的に考えて」
ホーマー「では間を取ってショートケーキで」
ブシドー・コーラ「「司令の奢りならそれで手を打ちます」」








ビリー「てゆうか叔父さん！彼らパイロットなんだから、あんまり
　　　　　甘いもの与えちゃ駄目だよ！」

ブシドー「何を言うかカタギリ！！」
コーラ「MSパイロットは重労働なんだぜ！甘いモンの一つや二つ！！
　　　　てか見ろよ！この俺様の無駄のないボディラインを！」








カティ「…とか何とか言いつつ、司令から食べ物をたかっているように見えるだけなのは、
　　　　私だけなのか…？（そもそもこんな連携ができるなら、作戦に参加しろミスター・ブシドーめ！！）」

ブシドー「おしるこを所望する！」
ビリー「鏡開きはまだ先だよ」
ブシドー「私は我慢弱い！」
ビリー「自販機に入ってるから、あれ買いなよ」
ブシドー「断固拒否する！あれはつぶつぶだからな」
ビリー「つぶあん嫌いなの？」
ブシドー「甘い豆なんてクレイジーなもの食えるか！」
ビリー「わがままだなあ…」

ブシドー「あえて言わせて貰おう！　謹賀新年であると！！」
ビリー「あけましておめでとう、グラハ…いや、ミスター・ブシドー」
コーラ「そのネタ何回やってんだよポニテ、今時『あけおめ』だろｊｋ」
ブシドー「謹賀新年！　謹賀新年だと言った！！」
コーラ「それ年賀状ぐらいしかつかわねえらしいぞブシ仮面」
ビリー「挨拶はこれくらいにして、もうそろそろ食事にしないと…」
カティ「休憩時間が終わるのだが」
ビリー「せっかくホーマー叔…司令が経済特区日本から豪華おせちを
　　　　取り寄せてくれたんだし、食べてしまわないと」
アンド「これが『おせち』というものですか、初めて見ます」
ルイス「…」
カティ「どいつとどいつが司令にねだったかはもう聞きたくもないが…
　　　　まあいい、食べ物に罪はない。頂くとしよう」

ビリー「おやどうしたんだいグ…おっとミスター・ブシドー」
ブシドー「何だこのマッシュポテトは！？　甘すぎるぞ！！」
ビリー「それは『栗きんとん』だからねぇ…スイートポテトといった方が近いかも」
コーラ「何でもいーじゃねーか美味けりゃ別に。こまけえことは（ｒｙ」
ブシドー「しかし！　しかしだ！　甘いマッシュポテトなど断固辞退する！！」
ビリー「困ったねえ…やれやれ」
アンド「しかしこの野菜のごった煮みたいなもの、中々美味しいですね」
カティ「ここにある『お品書き』によると、『筑前煮』というものらしいな…どうした？ハレヴィ准尉」
ルイス「うわぁあああああん！！　（退場）」
アンド「准尉ぃいいいいいい！？　（退場）」
カティ「また>>419か！？　一体…」
コーラ「聞くだけヤボっすよ大佐。…ま、日本でナニかとイロイロ山ほどあったってコトっすねえ」
ビリー（だから君はどうして時々訳知り顔なんだ･･･？　というかナニかとイロイロって？）
カティ（だからこれほど気が回るなら、どうして普段から頭を使わないんだこのバカは！？）

ブシドー「なんだこの貧相なリゾットは！？味がちっともしないぞ！！」
ビリー「これは七草粥っていう、年末年始の暴飲暴食で瀕死の胃腸を
　　　　　労るためのメニューだよ」
ブシドー「それにしても味気なさすぎるだろう！もっと塩分なり糖分なり
　　　　　　油分なりを所望する！」
ビリー「仕方ないなあ。じゃあ、これなら体にいいから許してあげるよ。
　　　　　野菜だしね」つトマトケチャップ
ブシドー「うむ、今日もアメリカの食と健康はトマトケチャップさんの
　　　　　　おかげで安泰だな！」
ホーマー「…二人とも、家庭科を一から勉強しなおしてこい」

コーラ「何にでもトマトケチャップをかけるメリケン野郎どもの味覚は
　　　　　クレイジーとしか言いようがないっすね〜」
カティ「全くだ。フレンチフライをケチャップでベチョベチョにして
　　　　　食べる姿は、まさに悪夢だな」
コーラ「ほんとですよ〜。フレンチフライにはマヨネーズっすよね〜」
カティ「…それはそれでクレイジーだなオイ」
ブシドー「敢えて言わせてもらおう、この中で一番クレイジーな味覚は
　　　　　　どう考えてもフィンランド人であると！」
コーラ「あっこらブシドーてめーそれは言っちゃ駄目だって約束しｔ」
カティ「…パトリック、歯ァ食いしばれ」

アンドレイ「今日は随分混み合ってるようですね、ハレヴィ准尉」
　　ルイス「どうしてでしょうか」
アンドレイ「ああ、今日はバレンタインデーで、デザートにチョコフォンデュがサービスだそうです。
　　　　　　　経済特区日本の製菓会社からの寄付か……さすがカタギリ司令、顔が広い」
　　ルイス「……」
アンドレイ「しかしそのせいか、どのテーブルも席が埋まっている……いや、あそこならあと二人座れそ
　　　　　　　――やめときましょう准尉、あそこは」
　ヒリング「ココなら空いてるわよぉ――一緒にどう？　フフフ」
リヴァイヴ「僕は構いませんよ、スミルノフ中尉」
アンドレイ「い、いえっ……（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ）」
　ヒリング「なぁんだ、つまんな〜い」
リヴァイヴ「君がいつもからかうからですよ、彼を」
　ヒリング「だって下心ミエミエで、笑っちゃうんだもの」
リヴァイヴ「また君はすぐ、そういう悪趣味な……」
　ヒリング「リボンズいないし最近出番もないし、ヒマつぶしくらいいいじゃないさ」

アンドレイ「さて、他に空いているところは――」
　　ルイス「ミスター・ブシドーの……」
　　ビリー「どうだいグラ――いや、ミスター・ブシドー。ドーナツのチョコフォンデュは。絶品だろう？」
　ブシドー「ぬるい！　最熱のチョコを所望する！！」
　　ビリー「ヤケドするから、やめた方がいいんじゃないかな」
　ブシドー「む……しからば！！」
　　ビリー「マッシュポテトは入れちゃまずいよグラハ――ミスター・ブシドー！！　うわあああああああ！？」
アンドレイ「……ここも、やめておいた方がよさそうですね准尉……」

　　ルイス「もうお昼は諦めましょうか、中尉」
アンドレイ「それでは身体に毒だ准尉――あ、あそこ！　マネキン大佐のテーブルが――」
　　ルイス「――うっ」
アンドレイ「なんだこのタイヤのような異臭は！？　しかも何か覚えのある、独特の……」
　　ルイス「まさか、最終兵器サ、サルミアッキ……」
　　兵士A「（ﾎﾞｿｯ）コーラサワー少尉が大佐のためにサルミアッキを、准将経由でフィンランドから大量に……
　　　　　　　あのフォンデュ鍋に投入したワケです。そしたらあのテーブルから、すんごい臭いがたちこめだして」
　　コーラ「大佐ぁ、次は何がいいですかぁ？」
　　カティ「ではパンでも貰おうか」
　　コーラ「はいはーい。大佐の好きなライ麦パンも取り寄せといたんですよ〜この日のために！！」
　　カティ「やれやれ、また貴官は……」
　　コーラ「俺はマシュマロいってみます！　……コレも中々イケますよ大佐〜」
　　カティ「たまには食堂で食べるのもいいものだな」

アンドレイ「マネキン大佐はともかく、どうして少尉は平気なんだ……」
　　兵士A「ほらあの人普段から『何でも食べる』って……あらゆる意味でスペシャルなチャレンジャーとしかorz」
　　兵士B「少尉に『今日は絶対邪魔すんじゃねえぞ！』って言われても、今あのテーブルには、
　　　　　　　あらゆる意味で誰も近づけないっすorz」
アンドレイ「どうやらあそこも駄目なようです。准尉とフォンデュをご一緒できなくてその……残念ですが」
　　ルイス「（ﾎﾞｿｯ）フリスク、入れたかったな……」
アンドレイ「仕方ありません准尉、今日はテイクアウトできるピザでも買って、どこかで（ﾎﾞｿｯ）一緒に――」
　　ルイス「ピ……ザ……？！　うわぁあああああああああん！！（退場）」
アンドレイ「やっぱり今日もコレ>>419,466なのかーーーーー！！　准尉ぃいいいいいいいい！？」

保守

（１／２）
アンドレイ「２４時間体制とはいえ、深夜の見回りというのはやはり、不気味なものだな……」
　　　　ｼｬｶ　ｼｬｶ　ｼｬｶ　ｼｬｶ　ｼｬｶ　ｼｬｶ　　　ｶﾞｼｬ　　ｶﾞﾝ　ｶﾞﾝ……
アンドレイ「食堂から？　仕込みにしては遅いし、こんな時間に一体、誰が――まさか、侵入者かっ！？」
　　　　ｼｬｶ　ｼｬｶ　ｼｬｶ……
アンドレイ「手を挙げろ！……え！？　あなたこんな所で何してるんですか、コーラサワー少尉」
　　コーラ「何って、見りゃ分るだろ。料理だ」
アンドレイ「しかも、こんな時間に……お腹が空いたなら携帯食料くらいあるでしょう。第一許可は」
　　コーラ「食堂のマダムたちには断ってあるから問題ねえよ。てかお前こそナニやってんだ？
　　　　　　……おっと、腹減っててもコレはやらねーからな！」
アンドレイ「要りませんよ少尉、ただの見回りです……お夜食ですか？――うっ！」
　　コーラ「人様の作ってるモンにそのリアクションはねえだろ？　シツケのなってねぇ子熊だぜ」
アンドレイ「だってまたサルミアッキじゃないですか！？　――ということはこれは当然、マネキン大佐への」
　　コーラ「明日はホワイトデーだからな！　スペシャル様特製、サルミアッキ入りマカロンだ！」
アンドレイ「いつもの准将経由のお取り寄せお菓子でいいじゃないですか。何でまたこんな、けったいな」
　　コーラ「けったいってテメエ、ケンカ売ってんのか？　第一なァ、それじゃ変わり映えしねえだろうが！
　　　　　　分ってねーなぁ、こういうときはな、ひと手間かけとくもんなんだよ！」
　　　　ｼｬｶ　ｼｬｶ　ｼｬｶ　ｼｬｶ……
アンドレイ「――しかしバレンタインといい、毎度毎度あなたからあげっ放しのような気がするのですが」
　　コーラ「愛は惜しみなく与えんのが俺様のポリシーなの！　こーゆーイベントは一つたりとも逃さねぇぜ！」
アンドレイ「そういうものですか」
　　コーラ「ホントはデートに誘う予定だったんだけどな、ヤボ用で外出も外泊も許可下りないんだぜココ！？
　　　　　　ありえねぇだろ……ったくアロウズさんは融通がきかねーったらよォ！」
　　　　ｶﾞｼｬｯ　ｶﾞｼｬｯ　ｺﾞﾝ
アンドレイ「……」
　　　　　　（『あり得ないのはあなたです』とまで言っては流石に失礼だろうか――しかしこの人、一体何しに
　　　　　　　アロウズに来ているんだ……？）
　　コーラ「ついでにお前もこの際、ルイスちゃんにプレゼントの一つもすりゃどうだ？」
アンドレイ「ええっ？！　わ、私は――！」
　　コーラ「そう照れるなって！　顔に『ルイスちゃんとつきあいてぇ！』って書いてあるぜ」
アンドレイ「ギクッ」
　　　　　　（なぜ少尉はこういう時だけ異様に鋭いんだ……そういえば先月、准尉はフォンデュに――）
　　コーラ「ヨシ決まりだな！　特別に材料分けてやっから、子熊お前、かわりに手伝え！」
アンドレイ「え、あ……ハイ」
　　　　　　＊　　　　　　＊
　　コーラ「コレ混ぜとけ。　手ェ抜くなよ」
アンドレイ（結局少尉の言われるまま、手伝うことになってしまった……）
　　　　ｼｬｶ　ｼｬｶ　ｼｬｶ
　　コーラ「じゃソレ洗っとけ」
アンドレイ（准尉は、喜んでくれるのだろうか）
　　　　ｼﾞｬﾌﾞ　ｼﾞｬﾌﾞ　ｼﾞｬﾌﾞ
　　コーラ「さて――と、お前の分も入れろよ！　オーブンの準備もできたし、今から焼くぞ」
アンドレイ「は、はいっ……」（准尉に差し上げようと思って、毎日渡し損ねているフリスクを――と）
アンドレイ「準備完了です！　少尉」

（２／２）ﾌﾞｰﾝ　ﾌﾞﾂ　ﾌﾞﾂ　ｸﾞﾂ　ｸﾞﾂ……
アンドレイ「サルミアッキの臭気は毎度のこととして、何か変な音もしませんか少尉」
　　コーラ「チョイと開けて様子見っか！……おわわぁっ、何じゃこりゃあ？！」
アンドレイ「どうしたんです？　……うわああああああ！！」
　　　　　＊　　翌日昼　　＊
アンドレイ「やれやれ……昨夜は、大変でしたね少尉（ﾎﾞｿｯ）」
　　コーラ「オーブンがカオスだったな！　いやーはははははは！！」
アンドレイ「溶岩状のサルミアッキとフリスクを後片付けしたの、殆ど私でしたけどね……」
　　コーラ「そーだっけか」
アンドレイ「私も不注意でしたがご存知なかったんですか？　どちらも加熱すると溶けるってこと……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
　　　　　　最初からマカロン本体でなくクリームの方に入れておけば、こんな失態はorz」
　　コーラ「お前が後片付けしてる間に大佐の分と一緒に作り直してやったのは、ほとんどこの俺だぜ。
　　　　　　ま、ともかくホワイトデーに間に合ったんだから、こまけぇことは気にすんなって！！」
アンドレイ「しかしキッチンで悪臭騒ぎを起こした罰として、三日間、出動・訓練時を除き食堂で無償労働とは
　　　　　　……軍人として情けないorz」
　　コーラ「オイオイそこはむしろチャンスだろJK！　ここで張ってりゃ、ルイスちゃんに会えるんだからな！」
アンドレイ「なるほど――いやしかし、この無様なエプロン姿を見られるというのは」
　　コーラ「たまにゃ目先変わっていいんじゃね？　ついでによ、家庭的な姿でもアピールしとけ」
アンドレイ「なんか凄く適当に言ってませんか」
　　コーラ「おっと、ムダ口叩いてるヒマはねえぜ！　客だ客！」
アンドレイ「ええと、……何にされますか？……ﾊｯ」
　ヒリング「ハーイ♪　いつから食堂に転属になったのかしらぁ？　コッチの方がお似合いなんじゃない？」
リヴァイヴ「これは……コーラサワー少尉にスミルノフ少尉。料理がご趣味とは」
　　コーラ「で何にすんだヒヤシンス大尉？　ガキはしっかりメシ食っとけよ！」
リヴァイヴ「リバイバルですよ少尉。まあ――貴方に覚えろと言うつもりもありませんがね」
アンドレイ（もう嫌だこの人たち……orz）
　　コーラ「んじゃ俺、ちょっくら大佐の部屋にコーヒーと食後のスイーツ、出前行ってくっからよ！
　　　　　　あとは任せたぜ！　イヤッフゥ〜〜！（退場）」
　　　　　＊　　　　　　＊
アンドレイ「えっ……ちょっと少尉？！　私を一人にするんですか？！　……ふぅ」
　　　　　　（ほんとに勝手というか、自由な人だな……マネキン大佐はあの人と居て、疲れを感じないの
　　　　　　だろうか）
　　ルイス「スミルノフ少尉。このような場所で、何を」
アンドレイ（おおお乙女ではないか！　まさか少尉、気を利かせてくれたのか？）
　　　　　　「ハレヴィ准尉！　ええとですねこれには少々ワケが……じゃなかった、ほほ本日はデザートを
　　　　　　貴女にとっ特別にサービスです！」
　　ルイス「……マカロン、ですか？」
アンドレイ「フリスク入りです。食後にどうぞ」
　　ルイス「このようなもの、どうして」
アンドレイ「コーラサワー少尉とゆうべ作ったんです」
　　ルイス「コーラサワー少尉と、ですか……」
アンドレイ「あの人は食堂の手伝いをほったらかして、マネキン大佐の所へ出前に行ってしまいましたが。
　　　　　　しかし料理というのは難しいものですね、微妙なさじ加減とか……」
　　ルイス「……サ……、ジ……。沙慈――！？」
アンドレイ「その、今度一緒に、何か――准尉？」
　　ルイス「うわあああああああああああああん！！（退場）」
アンドレイ「また>>419,466,469この鉄板ENDか？！　一体いつになったら私は、彼女と――！
　　　　　　ところで地雷多すぎやしませんか准尉ぃいいorz」

保守

ブシドー「敢えて言わせてもらおう、バーベキューの季節ageであると！」

ビリー「食パンがカビりやすい季節sageだよ」

コーラ「大佐の誕生日あっからめでてえ月でageなんだよ！」

ageんけどな

ブシドー「さて、バーベキューを始めるとするか」
ビリー「陣羽織着たままやるのかい？臭いついちゃうよ？」
ブシドー「それもそうだな…脱ぐとしよう」
ホーマー「仮面をつけたままやるのか？油で汚れるぞ」
ブシドー「それもそうだな…外すとしよう」














ソーマ「あんな金髪のイケメン、アロウズにいたか？」
アンドレイ「さあ…スポンサーの意向か何かじゃないですか？」
ルイス「……(スポンサーの意向でこいつを左遷できるかなあ)」

ルイス「ちょぉっと、規制でおくれちゃったけど、私の驕りよっ♪」

無敵艦隊初優勝おめでと〜

ソーマ「今年のワールドカップは白熱したな」
アンドレイ「そうですね。いい試合が多かったと思います」
ルイス「やっぱ無敵艦隊こそ最強にして至高ｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」
ブシドー「我らがアメリカも惜しかったんだがなあ！4年後が楽しみだ！」
ビリー「確かに今後のアメリカは強豪に肩を並べることになるかもね」











カティ「パトリック…そんな隅っこで体育座りなんかして、何をしているんだ？」

ホーマー「今年はサンマが不漁らしいな…サンマ定食は中止せざるを得んか」

>>480
ホーマー「仕方ない、今年はサンマの缶詰定食にしておくか・・・」
カタギリ「どこまでも日本にこだわるわけですね叔父さん」
ブシドー「初志貫徹！それでこそもののふなり！」
コーラ「どうでもいいからうまいもん食わせて下さいよ〜秋はトリュフだって言ってるっしょ司令！」

ホーマー「ああ、トリュフか…ほれ」つトリュフチョコ
コーラ「いや、こっちじゃなくてですね…」
ブシドー「いらないのか？では私がいただくとしよう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コーラ「あっこらてめー俺のチョコ食うな！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ビリー「叔父さん！彼らパイロットなんだから、甘いものあんまり与えないでってば！」

ホーマー「カツオも不漁だと…！？」

ホーマー「仕方ない、カツオのタタキ定食はおかかふりかけご飯に変更だ」
コーラ「なんか最近、どんどんメシがショボくなってきてね？　ねーねー司令、そろそろヤバいんすかアロウズー？」
ホーマー（ｷﾞｸｯ…）
カティ「口いくら何でもが過ぎるぞパトリック、厳罰ものだ」
ビリー「やれやれ君は毎度のことながら、穏やかじゃないねえ」
コーラ「だって大佐ぁー、外に食いに行くなってんだから、せめて中でうまいもん食わせて欲しいっすよ！
　　　　大佐とお食事デートに行ってもおｋってんなら、毎食ふりかけだろーが鰹節丸かじりだろーが我慢しますけど」
カティ「貴様は言うに事欠いて、まったく――司令。この馬鹿者には後ほどきつく言い聞かせておきますので、この場は･･･」
ホーマー「実際、食事内容に関しては隊の士気にも関わることだ、善処しよう――しかしどうしたものか、この異常気象は」
ブシドー「いやいや司令、いかなる困難に直面しようとも、それに耐えてこそ武士！　しからば私は、MY鰹節削り器を所望する！！」
ビリー「また君もありきたりじゃ済まない人なんだから、もう･･･」

ビリー「イワシは豊漁らしいですよ、おじさん」
ホーマー「では、なめろう定食をメニューに採用しよう」
コーラ「イワシっつったらオイル漬けか酢漬けでしょ普通」
ルイス「グリルしてもフライにしても、いいつまみになるっすよｗｗｗ」
ブシドー「では早速バドワイザーの手配を」
ホーマー「仕事中の飲酒禁止！」

あげ

グッドマン「ええぃ！今日の夜食はこれだけかあっ！」

>>487
ホーマー「22時以降の食事は禁止！」

グッドマン「オクトーバーフェスト楽しみですな！」
ホーマー「それ以上、そのビール腹を育ててどうする気だ…」

大使「すいません。今度から、お世話になります」

ホーマー「またエンゲル係数高そうな奴が…」

デカルト｢食べますよ。イノベイターの真の食欲、知りたいんでしょう？｣

>>492
ホーマー「シャーマン大尉はほっとくとメタボりそうだから、できるだけ不味い飯を与えておけ」
技術士官「アイサー」

コーラ「Trick or treat !　オイなんかよこさねーとデータ飛ばすぞォ！！」
ビリー「おやおや、いきなり何だい？」
コーラ「来週は作戦あっから、繰上げで今日食堂でハロウィンパーティだってよ司令が。俺とブシ仮面に余興やれっ
　　　　つーんで、コスプレついでに美味いモンたかりに来てやったぜ。　んで、壊していいんだよなぁ、コレ？」
ビリー「それはちょっと、穏やかじゃないねえ――仕方ない。ここは本場からお取り寄せのドーナツで、手を打っちゃあ
　　　　くれないかな？」
コーラ「よっしゃああ！　おいドーナツゲットしたぞお面！！」
ブシドー「ええい、この面では見にくくてかなわん！――あえて言おう、Trick or treatであると！！　この私に茶菓など
　　　　不要、新型を所望する！！」
コーラ「あっテメェぬけがけかよ！　俺も新型―！！」
ビリー「君までかいグラ――いや、ミスター・ブシドー、我慢弱いのは分かるけど、新型はもう少し待っておくれよ。
　　　　しかし本物のカボチャでジャックオーランタンとは、随分と気合が入っているね。いつもの君ならこういう行事は
　　　　断固辞退のはずが、いや珍しい」
ブシドー「我等二人、さすがに司令に頼みごとが過ぎたようだ……」
コーラ「今までお取り寄せした分、給料から天引きするか仮装するか選べってよぉ。で、こーなったワケだ。つーか
　　　　払いきれねえ」
ビリー「君ら一体、どれだけ」
ブシドー「つまり君の叔父上はなかなかの策士だということだカタギリ！　今宵は恥を忍んで彼奴と道化を相務めるが、
　　　　視界が悪いゆえパーティーの時間までこちらに詰めさせてもらうぞ」
ビリー「好きにしてくれて構わないけど、巨大なカボチャの詰めるラボってのは、少々手狭でなんとも言えない
　　　　趣きがあるねぇ」
コーラ「お前いつものお面は、恥ずかしくないのかよ――ま、勝手にしろ。　俺はオトコ臭ェラボなんざ真っ平ゴメンだぜ、
　　　　これから大佐のトコ行ってくっから！！　あばよ！」

>>494
　　　　◇　　　　　◇　　　　　◇
カティ「パトリックか？　入れ」
コーラ「Trick or treat！　甘〜いキッスかイタズラさせて下さい、大佐！！」
カティ「はァ！？　……貴様何だその、格好は」
コーラ「オオカミ男っす、キマってるでしょう？　ホラ肉球の感触まで完全再現！　今日の俺様は人呼んで、
　　　　ワンワンアーミー！！」
カティ「……」
コーラ「あれ？　どうしちゃいました大佐？」
カティ（完全に、犬ではないか……誰の差し金かはさて置き、この御し難い肉球とモフモフの衝動を、私は　　　
　　　　どうすればいいのだ！？）
コーラ「ねぇ、早くしないと、イタズラしちゃいますよ〜」
カティ「……」
コーラ「大佐……？」（やべ、怒らせちまったか？）
カティ「――お手！」
コーラ「は、ハイっ！！」
カティ「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）よしパトリックいい子だ、退室を命ずる。私は忙しい」
コーラ「え〜〜！？　キッスは？」
カティ「貴官の手にあるものは何だ」
コーラ「あぁ？　……サ、サルミアッキ……」
カティ「フッ、確かに菓子はやったぞ」
コーラ「そんなぁ！！　俺このタメに綿密にプランを練って来たってのに……」
カティ「この私を謀ろうとはいい度胸だが、残念だったな。さあ行け」
コーラ「作戦失敗、負け犬っす……orz′（強制退場）」

　　　　◇　　　　◇　　　　◇

カティ「ふぅ……何とかもち堪えたが、危うく全力でモフモフしてしまうところだった///」

　　　　◇　　　　◇　　　　◇

ビリー「で結局、ドーナツも食べるんだ」
ブシドー「腹が減っては戦ができぬ！　もう一つ貰うぞカタギリ」
ビリー「僕の分を残しておいてさえくれれば――ところで君がこの仮装を選んだのには、何か理由が？」
ブシドー「元の面を取らずに済むものを司令に希望した。ドラキュラ辺りを腹積もりしていたのだが、まさか
　　　　更に面を被るような仕儀に相成るとは、意外であった……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ビリー（シュールな光景だなぁ……というか、外さないんだ）「オオカミの彼もかい？」
ブシドー「如何にも司令の指示だ。フッ、中々に皮肉が利いている」
ビリー「叔父さんも辛辣というか、当て擦りというか――しかしマネキン大佐はともかく、あの彼じゃあ
　　　　無理だろうねえ」
ブシドー「人呼んで『カティ・マネキンの犬』――だが、ガンダムを倒す為イノベイターの走狗と成り果てた私に
　　　　　彼を哂う資格など、実のところあるまいがな」
ビリー「……君としては心中いささか複雑、といったところかい」

ブシドー「サンマと目黒はアロウズに限るなあ！｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ビリー「それサンマじゃなくてオイルサーディンだよ…」
ブシドー「えっ！？オイリーな魚＝サンマじゃないのか！？」
ビリー「…あと、目黒って地名だから。アロウズに限るって表現おかしいでしょ」
ブシドー「えっ！？目黒はこの小粒なライムのことじゃないのか！？」
ビリー「それ、すだち…って君、そのおかしな知識は一体どこから仕入れたのかい？」
ブシドー「カタギリ司令に教わったんだから、間違いはないはずだぞ」
ビリー「…………」

ブシドー「サンクスギビングデーだ！ターキーを所望する！」
ビリー「ああ、七面鳥なら叔父さんが恩赦を与えて解放されたらしいよ」
ブシドー「堪忍袋の緒が切れたァァァァァァァ！！！！！」

ソーマ「やはり冬はボルシチに限るな…」
アンドレイ「火鍋もいいですよ」
コーラ「いやブイヤベースだろ常識的に考えて」
ホーマー「ちゃんこ鍋は譲れんな」
ルイス「あー、コシードが恋しい…」








ブシドー「…君たち、チリコンカンに何の不満がある！？」
全員「「「「「不満しかないな…」」」」」

ビリー「今日のドーナツ盛合わせは、とろなまドーナツ…ってこれ要はババロアじゃないか！」
ブシドー「ドーナツ形にする意味がサッパリ分からんな…」

ブシドー「今年もこの味気なく貧相なリゾットを食わねばならんのか…」
ビリー「まあまあ、どうせ暴飲暴食の年末年始だったんだろうし、文句言わずに…」
ブシドー「せめてパンチというかインパクトというか…胡椒でも足したいな」
ルイス「ミスター、よろしければどうぞ」つフリスク
ブシドー「合う…のか…？」
ビリー「やめなよグラハム…いくらなんでもそれは無茶だよ…」

カティ「確かにこの七草粥とかいうのは味気ないな…」
コーラ「大佐には俺謹製スペシャル七草粥をご用意しましたよ！ 」
カティ「嫌な予感しかしないが、まあ聞いてやる」
コーラ「えー、七草の内訳は
＊ローズマリー
＊ルッコラ
＊バジル
＊チコリ
＊イタリアンパセリ
＊アーティチョーク
＊エンダイブ
これらにワイルドライスをサフランでブイヤベース仕立てにしました大佐ぁ！」
カティ「ソレスタルビーイングもお手上げなくらい衝突しそうな面子だな…」

ビリー「さて、クリスピークリームにドーナツを買いに行くか…」
ブシドー「だっ、駄目だカタギリ！」
ビリー「えっ？なんでだい？」
ブシドー「だって今はバレンタイン限定商品が並んでいるんだぞ！？君には刺激が強すぎる！」
ビリー「えっと…君は僕のことを何だと思っているのかな」
ブシドー「好きな女と同棲していたにも関わらず手を出せず、挙句に他の男に
目の前で奪われて、腹いせにアロウズに来たんだろう？」
ビリー「……だいたい合ってるね……」

age

ブシドー「あげと言えば…おばちゃん、きつねうどんを所望する！」
食堂のおばちゃん「あいよ」つ細切りの油揚げが乗ったうどん
ブシドー「関西風…だと…」

ブシドー「食堂のユッケは大丈夫なんだろうか…」
ビリー「…食堂でユッケが出てくる時点でアウトだろうね」

ほしゅ

ビリー「やっぱりおやつはピーナツバターとジェリーたっぷりのサンドウィッチだねえ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブシドー「いやいや、やっぱりおやつはピザだなあ」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
ビリー「やっぱりおやつにはルートビアだよねえ」ｺﾞｸｺﾞｸ
ブシドー「ああ、やっぱりおやつにはルートビアだよなあ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ







カティ「誰だ、おやつ休憩を許可したのは！？」
コーラ「就業規則に書いてありますよ大佐ぁ〜」つ社員手帳
カティ「なん…だと…」

ビリー「おばちゃん、ドーナツ盛り合わせ一つ」
おばちゃん「あいよ」つ豆乳焼きドーナツ
ビリー「な…ナニコレ…」
おばちゃん「健康診断前だからこれに差し替えるようにって、司令の指示でね」
ビリー「えーっと…つまりグッドマン准将を痩せさせればいいのかな」

”冷やし中華はじめました〜♪”

ビリー｢叔父さん…じゃなかった司令の日本びいきも、相変わらずだねえ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ブシドー「夏の風物詩と聞く――なかなかに涼味がある（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

コーラ「でも大佐、ナンかおかしくないすか、モニターのCM……（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ビリー「何でも21世紀の冷やし中華のCMソングらしいんだ。珍しい資料映像を見つけたからって叔父、いや司令が」
カティ「――気にせず食べろ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
コーラ「え〜！？　だって大佐……」
カティ（いいから黙れ！）

リント「おや？　カタギリ司令の意向に異を唱えるというのですか。事と次第によってはタダではすみませんよ、
　　　　コーラサワー少尉」
カティ（余計な事を言うからややこしいのが来たではないか、この馬鹿者め！）
コーラ「ホラCMソングの歌詞っすよ！　冷やし中華作ってる間にヨメがホストにハマったとか隠し子ｷﾀｰとか
　　　　何のネタだよってか冷やし中華のCMになってんのかってか（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

リント「フン……本当にあなたという人は、特別メニューのイメージソングですら、色事ばかりが気になるようで。
　　　全く、どなたかのシツケの程がうかがわれるというもの（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
カティ「（ムッ）それは失礼をした。　指導が行き届いていないゆえ転属は時期尚早と再三辞退したはずが、
　　　全く、どなたかたってのご推挙で、思わぬ恥をかくことになりましたよ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
コーラ「？？（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

ブシドー「この流れであえて言おう！　冷やし中華のハムの量を減じあまつさえ食中毒さえ起こす店主こそ
　　　　　言語道断であると！（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ビリー「僕は知らないところで保険金をかけられたりホストと逃げられるあたりがどうにも笑えないよ……（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

アンドレイ「准尉、私も自分なりにこの歌詞を考察してみたのだが（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ルイス「なんでしょう少尉（さっきから周りがうるさくて味がわからない……それともフリスクの食べ過ぎだろうか）（ｽﾞﾙ」
アンドレイ「この歌の終盤に唐突に挿入された

　　　　　　　　絶え間なく起こる　民族紛争
　　　　　　　　なぜ人は傷つき　傷つけあうのだろう……

　　　　　　の部分に司令の真意がこめられているのではと思うのです。
　　　　　　我々が肩を並べ冷やし中華を食している間も常に世界に目を向け、恒久平和の実現に思いを致すべきで
　　　　　　あると――！　　（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ルイス「…なるほど。さすがスミルノフ少尉（ｽﾞﾙ」

カティ「それでいい。貴官もそう思っておけ、パトリック（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
コーラ「ただのネタだと思うんですけどねえ……まー結局のトコ、メシがうまけりゃ俺はどーでもいいんすけど（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
カティ（たとえカタギリ司令の思い違いと判ったところで、ここで指摘することに意味があるとは思えん。
それより今はさっさと食事を済ませて、あの厄介な男からこのバカを遠ざけねば……）（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>509

リント「これはこれは……グッドマン准将まで食堂にお越しとは珍しい」
グッドマン「新メニューと聞いてはじっとしておられんからな。しかし何やらユニークな歌じゃないかね諸君。
　　　　　　これもカタギリ司令のユーモア、余興の一環だろう――
　　　　　　そんな事より貴官ら、マヨネーズを大量にトッピングすると一段と美味だぞ！（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
リント「なるほど、さすがは准将（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ルイス（うっ……カロリー高そう……）（ｽﾞﾙ
コーラ「お、ホントっすね准将！　大佐もいかがですか？　スープの酸味がマイルドに――あれもう
　　　　食べちゃったんすか。え？　これから士官室でコーヒータイム？　あっ俺もお供します今スグ！！（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ退場」

ブシドー「和食にマヨネーズなど邪道！　真のサムライなら一味唐辛子をこそかけるべきだ！！（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ビリー「邪道とは穏やかじゃないねえ。食堂のお品書きにも、お好みでどうぞって――経済特区日本の一部地域では、
　　　　今もそうしているようだし（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ブシドー「免許があると言った！！　武士道は赤く燃えているかーーーー！！！！ドウリャアアアアア（ﾄﾞﾊﾞｰ」
ビリー「ちょっと待っておくれよグラ――もとい、ミスター・ブシドー！？　僕の分まで君色に染め上げないで――
　　　　うわあああああああああああorz」

アンドレイ「ミスター・ブシドーと席が離れていて助かった」
ルイス「……（免許はないけど、私もスポンサー権限でフリスクメニューを提案しようかな……ｺﾞｸﾘ）」
アンドレイ「ハレヴィ准尉、あまり食事が進まないようだが」
ルイス「ハッ申し訳ありません。すぐに済ませますので（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
アンドレイ「いや、食べるのが惜しいという君の気持ちはわかる。日本食というものは実に、彩りが美しいな」
ルイス「……（あなた達がうるさいだけですとも言えないし）（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
アンドレイ「具の配列など日本のキモノを思わせるものが――准尉？」
ルイス「…き、もの…」
アンドレイ「キモノに興味があるのか？」
ルイス「あ、ああ……いやああああああああああーーーーー！！！（退場」
アンドレイ「このオチ>>419,466,469,472は私が登場する限り続くのか？！　そろそろ言ってくれなきゃ
　　　　　　避けられないじゃないかーーーーー！！」

ブシドー「夏はやはりバーベキューに限るなあ！」
カタギリ「火災報知機鳴ってるよ、グラハム」
ブシドー「聞く耳持たん！」

ブシドー「もう秋か…そろそろ奴に連絡しなくては…」









ジョシュア「ほう…天然もののサーモンとは、アロウズ様は景気がいいねえ」
ブシドー「宛先は食堂、請求先はアロ…」
ジョシュア「いつも通りでいいってことだろ？んじゃ手配かけとくわ」
ブシドー「頼んだぞ、フラッグファイター！」ｼﾞｭﾙﾘ

コーラ「ジビエの季節ですよ大佐ぁ！」
マネキン「ああ、まあそうだな…って何だそのマタギみたいな格好は」
コーラ「じゃ、一狩り行ってきます！」
マネキン「狩るな！」
グッドマン「戦果を期待するですぅ」
マネキン「するな！」

ルイス「火災報知器が鳴っている…そうか、サンマの季節か」

ほしゅ

保守

浮上

食堂で販売する桜餅はどっちタイプですか？

ホーマー「梅雨入り前にバーベキューをしなければ…」







ブシドー「AEUの作戦指揮官に、人革連の超兵まで招集か。さすがはカタギリ司令、対応が早い」
ビリー「お世話になります、叔父さん」