マリナ・イスマイール 20マリナ目

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352通常の名無しさんの3倍
口を開いたマリナは、刹那のものをゆっくりとその口の中に包み込んでいった。
そのまま頭を上下に動かし始める。
俺のものがマリナの唾液でぬらぬらと濡れていくのが、なんともいやらしい。
彼女の口の中は暖かく、何度も舌先でカリを刺激してくる。
その度に俺は気が遠のきそうな快感の波に襲われ、思わず声を上げてしまう。
「ああッ、マリナ、すごく気持ちいい……」
その言葉を聞いたマリナは、一度刹那のものから口を放すと、どこか懐かしい笑みを返してくれた。
そして右手で俺のものを握り、そのまま素早く上下に動かす。
口で亀頭部分を吸引し、さらに舌では尿道も刺激してきてくれる。
握っていた右手を放し、濡れた唇が俺のものを根元まで深く咥え、頭を上下し、口内全体で吸い付いてきた。
恐ろしいくらい気持ちの良い、快感の塊が俺のものを包んでいる。
普段のクールな彼女からは想像も出来ない、そんな淫らな姿を見ていると、余計に興奮してしまうものだ。
マリナもときより声を上げ、眉根を寄せてその美しい顔を苦悶の表情に歪めている。
「はぁ……、んむッ、んんッ、ん、んんッ」
快感も何もかも、我慢の限界だった。
刹那はマリナの頭を掴むと、腰を前後に強く動かし始める。
「……ん、んむッ!?んぐ、んんーッ、ん、んぐぅッ!!」
喉の奥まで突く様に、小刻みに腰を前後させる。

(省略されました、全てを読むにはあざでぃすたーんと書きこんでください)