キラさんがグラハムだったら！？

ハム「ストライク…鬼に金棒だなあ！ガンダム！！」

ハム｢フリーダム…なんという性能！これならば魔王だって倒せそうだ！｣

ガンダムの尻を追い回す男だからこその台詞が多いのに
ガンダムに乗せちゃったら話しにならないだろ

ハム「フリーダム？せっかくだが辞退させていただこう」

刹那とか瞬殺だろう


その内主役強奪

sage忘れた。ごめん

ハム「今夜のおかずはフリーダムだ」

またゴキラ厨の糞スレか

ハム人気に擦り寄るなよゴキラ厨は

九条くんを先におとして｢やめたまえ、君が私にかなうわけがない｣はガチだろうな

「その通りだ、私はSC、つまりスーパーコーディネーターで、すこぶる調子に乗っている・・・
尚且つ女体に弱く、本能の赴くままに行動する。俗に言う浮気者だ！」

まさにキラだな

凸に戦っている理由を問い詰められた時
｢軍人に戦いの意味を問うとはナンセンスだな！！｣

トールが死んだ時
｢私、キラ・ヤマトはトール・ケーニッヒの墓前に誓う。我が友、アスラン・ザラをこの手で討つことを｣


ラクスが何か提案した時
｢そんなことをすれば、我々は世界の鼻つまみ者だぞ！！｣


ラクスのよくわからないポエムを聴かされた時
｢私は我慢弱い。もっと、簡潔にまとめたまえ｣


ルナマリアが会話を盗聴している時
｢出て来たまえ、そこに居るのはわかっている｣

>>12
すごく…頼れます

それで機体の性能を生かしたドッグファイトなんかされたらどうしよう

>>12
うじうじしてるよりはよっぽどいいな。それぐらい開き直ってるほうが

>>12
もはや別アニメじゃねぇかwww

すごく綺麗なキラだな

まぁ、実際のところは敵との性能差が埋められなくてうじうじと言い訳するんだろうが

ストライクフラッグ→フリーダムフラッグ

種3話アスラン戦

ハム「なんと！あの時の幼馴染か！
　　　やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだな
　　　そうだ！ヤオイあう運命にあった！」
　　　

ラクス！！！これは正しく愛だ！！！

「これは傑作だ。戦争をなくすために武力を行使するとは！歌姫の騎士団、存在自体が矛盾している。」

｢MSは今！泣いているのだ！！｣

トールを殺された後のアスｖｓキラ（ハム）

公「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だッ！！！！」

凸「グラハァァァァァム！！！」

凸自爆

公「人呼んで、グラハムスペシャル！！！！」

逃げる凸の足を掴み、一緒に脱出する公であった。

台詞変えるだけならスレ立てるなよ

可変イージスに組み付かれるハムストライク

ハム「愛の抱擁とはな…大胆すぎるぞ、ガンダム！」

これってあれだな
キラがハムの性格だったらっていうか
ハムが種世界に行ったらのほうがネタが広がりそうだな

いや、そういうスレだし

ハムなら最初から学校で目立ってそうだ
教授に手伝わさせられたりするんじゃなくて一緒に研究してそう

まずフレイに恋していない
サイとは仲良くしてそうだが

ラクス「貴方の新しい剣ですわ！」
グラハム「せっかくの申し出だが、辞退させて貰おう。」
ラクス「どうしてですの？」
グラハム「私は、ストライクで私を貫くと……トールの墓前でそう誓ったのだ。」

クルーゼ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！」

グラハム「世界の人間がガンダムフェチになるのも悪くはあるまい！」

あれでもハムはいい部下に恵まれてんだよな
シンもハムが上司だったら良い方向に導いて貰えそうな気がしないでも無い（性的な面はともかく）

MSで結婚式に殴り込んで世論を悪化させるようなことはしないな

カガリがガンダムだったら結婚式にも乗り込むだろう。

結婚式当日でなくちゃんと根回ししてくるよ
情報収集は怠らないよ

吉良ハムが主人公だったら種も最高だっただろうに…

同じ乙女座のシンちゃんとは仲良かったかもしれないね

>>32
ハム｢そんな事をしたら、我々は世界の鼻摘まみ者だ！｣
みたいな事を言って拒否しそう

とりあえず不殺しなんてしょうもないことしない。

不殺も時と場所を選んでこそだからな
グラハムは国を護る軍人という立場も愛する人たちを守るという理由も強い奴に勝ちたいというエゴもある
そして相手を尊重する強さもある

もはやキラでもなんでもないな。
だが、それがいい！！

ひとり熱くて腕のたつ軍人をぶち込むことで種世界を楽しむスレ　？

キラ｢カガリ、ルージュは出せるか？｣

キラ｢ヤマト機、先行する｣
カガリ｢(いや、お前の機体じゃないんだけど)単独出撃なんて無茶だ！｣
キラ｢そんな道理…私の無理でこじ開けるッ！！(今までやってたけどね)｣

ルージュファイターのキラか〜
キラスペシャルとかやんのかな？

全方位ビームが全方位ビームサーベル攻撃に
かわす敵には故意の失速による時間差攻撃

ストフリがあっても終始ムラサメのカスタム機にのってそうだなｗｗ

キラ「謹んで辞退する。」
ラクス「ちょｗｗｗｗｗｗストフリの方がムラサメより強力なのですよ！？」

キラ「一般兵Ｈに誓ったのだムラサメでザフトのガンダムに挑むと！」

>>45
そのまま普通に生き残れそうだから怖い

シンに敗北したら仮面を被って復活
自分に勝った相手に執着する

それで陣羽織着るんだな。

そしてブシドーと呼ばれるようになるわけか

ラクスも陣羽織着ていたしおそろいだお＾＾

>>31
でも議長とは折り合い悪いぞ、絶対（性的な面はともかく）

>>47
ブシドー「遭いたかったぞぉ、シン=アスカ！！
　　　　　今ここで遭えるこの喜び、乙女座の私には
　　　　　これはもはや運命の赤い糸に思えて仕方ないよ！！」
シン「やめろぉ！　くるなぁ！　頼むから近付くなぁああ！」

>>51
しかしこのハム・ヤマト。ラクスの下で戦うとも思えない
むしろ最後まで連邦？

ありえる。間違っても陣営をコロリと変えるような奴にはなりそうにない

大筋が同じでも、主人公がグラハムなら
2chでは好評だったろうなｗ
主人公って大事

グラハムなら1話でアスランを捕まえてる
コクピットに三人はさすがにきつそうだ

人呼んで、キラハム・スペシャル！！

「あの時迷ってた」等という言い訳はしないし
むしろ「彼の覇気が私を超越したのだろうな」と相手を讃える

「まだここには民間人が残っているのだ！　君もガンダムに乗る者であるというなら、その矜持を見せたまえ！」
「な、何を！」
「失礼！　――何と！このような稚拙なOSでこれだけのものを動かそうとは！」
「ま、まだ全部終わってないのよ！　仕方ないでしょう！」
「失礼と言った……！キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメントポイント及びCPGを再設定！
……チッ、私もそこまで万能ではない。だがそんな道理、私の無理でこじ開ける！システム・オンライン！ブートストラップ起動！」

なんかキラさんが男らしくてほれそうなんですがｗ

凸の仲間入りを認めない
「私は我慢弱い、敵が減っては心が乾ききってしまう」とか言いながら一戦交える

「やめたまえ！私が本気を出せば、阿修羅すら凌駕するのだぞ！」

そんなん言われたらサイが10年後ポニテになりそうだ

ポニテのサイが巨乳のオバサンと暮らしているシーンが頭に浮かんだwwww

サイとは種死でも良い（？）友人関係を築きそうだ
寝取らずにフェアな方法でフレイを勝ち取るのか

いやぁ、ハムだったら稚拙なＯＳとか言って弄ったりしないで、気合いと技量で動かすだろ

その後サイ辺りにビックリされて、笑顔で整備と調整を丸投げするのがハムだろ

皆さんのハム像ってかなり屈折してますね（サーチェスより出番少ない癖に

私もそこまで空気ではないよ。
アリー・アル・サーシェスのことを言っているのだと、感じてはいるがね。

ハムは00の真の主人公だろ
名護さんみたいなもの

>>67
サーチェスなんて人の出番はなかったと思うがなあ！

ストライクの間接が悲鳴をあげてメカニック泣かせになる

ストライクに粘着するイザーク

ハム「これも乙女座の宿命ならば受け入れるしかあるまい！」

>>69
863は最高です！

>>224
それはさすがにないｗｗｗｗｗ
いくらなんでもハムは小さくならないｗｗｗｗｗｗｗ

>74
我慢弱くて落ち着きがないな。

セーフティシャッターは無いな

イージスに負けて瀕死の重症&大火傷
↓
仮面の男として即登場
↓
魔改造ストライクで凸正義とガチバトル

これね！

そしてAAに帰還。
ブシドー「拙者の名はミスターブシドー！　よろしく御願いする！」
当然「お前グラハムだろ！？」などとは誰も言えず、引きつった歓迎をするAAクルー。
自分が引き起こした結末に、密かに自らの行いを猛反省するフレイ。

…皆幸せでいいじゃないか。

ハム「同じ乙女座同士、響き合うものを感じるなぁガンダム！！」
シン「アンタは一体なんなんだー！！」

自宅にMSはあるかもしれないと思った
ビリー｢フラッグの整備は万全だよ｣

>>78
フレイ「私が…あなたをこんなにしてしまった…」
ブシドー「貴女は何を仰っているのだ」
フレイ「私は、あなたを…殺そうとしていた。
　　　　父を守れなかったあなたを殺そうとしていた。
　　　　だから私はあなたを戦地に、死地に行かせようとして…」
ブシドー「貴女が何を私に言いたいのか解せぬな。
　　　　　拙者はグラハム・エーカーなる男を存ぜぬが
　　　　　伝え聞く所によるとグラハム・エーカーなる男は戦死したという。
　　　　　ならばそれで良いではないか」
フレイ「でも、私は…」
ブシドー「拙者はグラハム・エーカーなどという男とは全くの別人。
　　　　　貴女が気に病むことなど何もない」
フレイ「私は…」

カッコよすぎるだろそれｗｗｗ

カッコよすぎる…！

ムゥ涙目な件ｗ

ブシドー｢皆の者、この死合い、手出しは無用！！｣

>>81
それで最終話に「ならば私はお前を越える！英雄ミスターブシドーではなく、
グラハム・エーカーという一人の人間として！！」と雄叫び上げてクルーゼ諸共ジェネシスへ特攻。
二年後悲嘆にくれていたフレイの所に現れる
「某は、ミスターサムライだ」

・・・ですね。わかりたくありません。

アラスカ戦 AAピンチって時にロウの魔改造により生まれ変わったフリーダムこと武者自由(ふりーだむ)がジンを叩き斬り｢アークエンジェルよ聞こえるか！某はブシドー、義によって助太刀いたす！！｣と名乗りを上げる

いや、そこは阿修羅ストライカーを装備した阿修羅ストライクガンダムだろ
キラハム・大和は機体を大事にすると思う

NJCを搭載したストライクか……

>>88
１５０ガーベラに対抗した１５００ライトセクトでも振り回すんですか？w

阿修羅ストライカーワロタ
手がいっぱいついてるのか

背中の副腕にサーカスバインダーが付いてきます

>>90
核の動力を全てビームサーベルに回すんだろ
しかもMS自体はバッテリーｗ

>>92
いや、バインダー内部に多数の実体剣を仕込んであるとか＞阿修羅ストライカー
あれ…そんな機体何処かで見た覚えが

正直、キラケンとシンの殴り合いが見たい

>>94
主人公が、ヒロインに「最低」と罵られる作品ですね？

キラハムの場合「変態」と言われるだろうよ

キラハム「変態とな？　この私の胸に滾る（ガンダムへの）情熱の炎！！
　　　　　この熱の嵐を変態と呼ぶのであれば、その誹りは喜んで受けよう！
　　　　　だがこの熱い想い、そのような言葉で誰が冷ますことが出来ようか！！」
ヒロイン（きゅん）

一期での戦いのあと身寄りの無いこどもたちと平和に暮らす
降ってわいた暗殺者どもに襲撃されるがハムパンチハムキックで撃退
逃げる途中はもちろんこどもたちの安全第一、かばってケガしても笑ってみせる

こう考えると二期の劣化が痛いな

相変わらず友達思いのキラさんでしたよ

>101
友達思いっつーか行きすぎた身内贔屓っつーか…

トール死んだら

トール「キラ……スカイグラスパーは………」

キラハム「トール！トール・ケーニヒィィィ！」



ムウ「キラ、トールは生前こうも言っていた
　　　キラのおかげでグラスパーファイターになれた。キラと共に空を飛べると」

キラハム「そうか、彼は私以上にフラッグを愛していたようだな。　　　　　ならば、トール・ケーニヒに宣誓しよう
　　　　　 私、キラハム・ヤマトはスカイグラスパーを駆ってガンダムを倒すことを」
とか言うのかな

>103
ヤベェエエエエエエエエエエ！！！！！
このキラさんマジパネェっす！

それでイージスの片腕もぐんだな。
さらにその後宇宙でも活動可能の魔改造スカイグラスパーでプロヴィネンスと交戦→仮面化なのか！

フラッグ……？

キラハム「やめてよね。フラッグの力で勝ち取ったものは私の物。お前の物はおれの物！」

アスラン「やめろ、キラハム！俺だ、アスラン・ザラだ」
キラハム「阿修羅ン・ザラ……！？｣
アスラン「そうだ、アスランだ」
キラハム「なんと！？阿修羅が相手だというのか！ならば、相手にとって不足はない。いざ、尋常に勝負っ！！｣
アスラン「ま、待て！？｣
キラハム「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ！！｣
アスラン「ぐわあ〜！」

キラハム「ラウ・ル・クルーゼ！この感情はまさしく愛だッ！！」
クルーゼ「君はいろいろ歪んでいるよ…」

シン「俺が外した！？何だこのパイロットは！？」
キラ「あえて言わせてもらおう…キラ・ヤマトであると！！」

（サーベルで切り掛かるムラサメ　受け止めるブラストインパルス）

シン「グッ！ここでジャベリンを使わせるとは…！？」
キラ「身持ちが固いなぁ、ザフトのガンダム！」
シン「こいつっ！」
キラ「なに！？」

（至近距離からケルベロス発射　しかし器用にシールドで受け止めるムラサメ）

シン「なっ、受け止めた！？」
キラ「よくも…私のムラサネを！！」
シン「このしつこさ尋常じゃ無ぇぞ…！メイリン、シルエット換装は中止！
　　　　残りの全電力を火器に回す！」
メイリン「り、了解！」

シン「たかがムラサネに！！」
キラ「ガンダムぅ！」

インパルスと愛を語らい
シンにキチガイ扱いされてエクスカリバーで刺された所で一期終了。

二期から傷痕を隠すために仮面着用。

シン・阿修羅「インパルスを駆ってフリーダムを墜とす、ステラにそう誓ったのだ」

阿修羅ン「ニコル…一矢は報いたぞ」

キラハムは最後まで連合所属だが、種の最後で生死不明。
代わりに、仮面を被った男が種死でファントムペインにいる。


ジブリール「次の作戦には彼も参加してもらうことになった」
ネオ「ミスターブシドー……」

ザフト勝ち目ねーじゃんｗｗ

キラハム最大の見せ場は中盤でインパルスの武器を破壊する
シーン。後はどんどんダメになっていくんだな。

最終回ではよく分からん乱入をして傷を負うと。

シンもこんな変態が家族の仇だってわかったら浮かばれないわｗ

いや、キラハムさんならむしろ、シンとシンの家族を庇って命を助けるだろ。
そして、シンはそのガンダムの姿に憧れて、ガンダム馬鹿になり、家族の反対を押し切って軍に入隊するとかいう展開に

第2の刹那誕生の瞬間

シン「俺がガンダムだ」

ワンマンアーミー気取る所とか
気に入らないことから逃げるところは
キラに似てきたな、グラハム。

「第一種普通ニート免許証」
これがあれば幾らサボってても怒られない。
ニート侍になるなら取得が必須になる。

>>120
ニートの侍ってｗ浪人じゃねーかｗｗｗ

私はただの素浪人

ネオ「悪いが、お兄ちゃんにも働いてもらうぜ？」
キラ公「断固辞退しよう。」
ネオ「・・・そういう事出来ると思ってんの？」
キラ公「私は上層部から、独立行動の免許を拝借している。たった一人の軍隊、ワンマンアーミーなのだよ。」

グラハムにムラサメって合うかもしれないな可変機だし
まぁ本人がガンダム顔の機体に乗るかどうかが問題だが……
あくまで敵としてガンダムが好きなのか、乗れるなら乗ってみたいのかがわからんｗ

ラクス「あなたにこのフリーダムを託します。今のあなたにはこれが必要でしょうから」
キラ「断固辞退しよう」
ラクス「どうしてですの？」
キラ「私はストライクでザフトを倒す。トール・ケーニヒの墓前にそう誓ったのだよ」
ラクス「ですが、ストライクの性能ではザフトに…」
キラ「男の誓いに訂正はない」

キラ「そのシンって少年が私を倒したインパルスのパイロットなのだな？」
アスラン「ああ、だが、まさかお前がシンにやられるなんて思いもしなかったよ」
キラ「好意を抱くよ」
アスラン「えっ？」
キラ「興味以上の対象だということだ」

>>125-126
そんなキラなら好きになれたのに……格好良すぎだ

SEED　第16話「燃える砂塵」　砂漠の虎の部隊が襲撃してくる場面

マリュー「単独出撃なんて無茶よ！」
キラ「そんな道理、私の無理でこじあける！！」

キラ「どれほどの戦力差であろうと！！　今日の私は阿修羅すらしのぐ頃合だ！！」
バルトフェルド「なにっ！！　馬鹿な…！」

キラ「やめたまえ、サイが私に敵うはずがない」

>>129
ちょっと待て、男色家であるグラハムは
ビッチであるフレイに興味があるはずがない

待て待て待て、男色家なのはヴェーダの作り出したハム先生だ
本物のグラハムは立派にMSとやれるぞ

フレイ「昨日はキラの部屋にいたのよ」
サイ「へぇ〜そうなんだ。MSの話しでもしてた？」
キラ「その通りだと言わせてもらおう！」

で済むだろ。

ＳＥＥＤデスティニー　「天空のキラ」

宇宙にいるラクスがピンチだという知らせがＡＡに入る。

キラ「失礼。ストライクルージュを借りていくぞ」
カガリ「キラ！　人のＭＳを勝手に…！」
キラ「失礼と言った」

ＳＥＥＤデスティニー　デュランダル率いるザフトとの最終決戦

マリュー「戦闘が始まったらキラくんも私の指揮で動いてもらいます。いいわね？」
キラ「断固辞退する」
マリュー「なんですって？」
キラ「私はカガリより独自行動の免許を与えられている。つまりはワンマンアーミー。
　　　たった一人の軍隊なのだよ」
マリュー「そんな勝手が…」
キラ「免許があると言った」

>>130
ストライクを巡ってに決まってるだろｊｋ

>>134
実際、本編のキラもそんな状態だった訳だけど、
こうもハッキリ言われるとムカつかんなｗ

そろそろアレだ
キラとハムを入れ替えたらＳＳが来ても良い頃？

ＳＥＥＤデスティニー　デュランダル率いるザフトとの最終決戦の前

キラ「ザフトとの決戦に備えてこのストライクフリーダムをチューンしていただきたい」
マードック「パイロットへの負担は？」
キラ「無視していただいて結構。ただし、期限は今日中にやってもらいたい」
マードック「やれやれ無茶を言う坊主だな」
キラ「多少、強引でないとデスティニーは口説けません」
アスラン「こいつメロメロなんですよ」

>>138
そこはムラサメだろうJK

そうだな、ハムは高性能機は好きだが、それは魔改造による賜物であってストフリのような最初からチートなのは似合わない

え？まだストライクだろ

むしろ「こんなもので勝利しても何の感慨も無い!!」ってストフリガン無視して
ボロボロのままのルージュで生き残って、ストフリのジェネレータとか装甲とか
ルージュの残骸に貼っ付けて
「Ｓ^2(スクエアストライク)ガンダムッ!!!」とか造らせちゃう勢いだよな

きも

「カガリは泣いていると言わせてもらおう！」

>>134
そこはカガリじゃなくてラクスの方がよかったんじゃないか？

>>144
キラハムだったらカガリが泣こうがラクスが電波飛ばそうが関係あるまい。
世界のことなどどうでもいい、己の意思でガンダムを討つだけだ。

でも…でも…カガリは今泣いているんだがまあそれはどうでもいい。

ＳＥＥＤデスティニー　ザフトとの最終決戦の最中

レイ「俺はラウ・ル・クルーゼだ！！」
キラ「なんと！　クルーゼの名をかたる偽者が私の恋路を邪魔するというのか！　こざかしい！」
レイ「うわああ！！」

キラ「アスラン、デスティニーはどうなった？」
アスラン「いま撃墜したところだ」
キラ「なに？　私が行く前にカタをつけてしまったのか！？　余計なことを！！
　　　この気持ち、まるで長年恋焦がれた想い人を横取りされたのかようだ…！」
アスラン「キラ、いいかげんそういう表現はやめろ」

>>148
なんて話の分かるキラさんなんだｗ

ＳＥＥＤデスティニー　終盤　コペルニクス市

ラクス、キラ、アスラン、メイリンの四名がミーアとの密会中に刺客の襲撃を受ける。

アスラン「キラ！　俺が応戦するからお前は援護に回れ！」
キラ「私は抜けさせてもらおう」
アスラン「キラ！！　どうして…！」
キラ「興が乗らん！！」
アスラン「ちょ、ちょっと待て！　自分だけ逃げる気か！？」

キラ「私はラクスからＮＥＥＴの免許を貰っている！！」
アスラン（じゃあしょうがないな）

カガリ「ラクス！　なんでキラハムにNEET免許などを発行した!?」
ラクス「あなたはアレを野に放って良いと思うのですか？」
キラハム「ああ、抱きしめたいなぁガンダムﾊｧﾊｧ」
カガリ「……私が間違っていた」

「カガリは泣いているがそんなことどうでもいい…己の意思で！」

アスランもキラよりハムの方が手を焼きそうだな

アスラン「なのにお前達は……ただ状況を混乱させているだけじゃないか！」
キラ公「熟知している」

>>148
このアスランはいいｗ

アッシュ襲撃時

キラ公「ラクス、ストライクを出せるか！？」
ラクス「え？えぇ、ですが…」
マリュー「この状況で単機出撃なんて無茶よ！敵の機種も数も分からないのに…」
キラ公「そんな道理、私の無理でこじ開ける！！」

やべぇカッコいい

しかも接近戦で圧倒するとか惚れるwwww

グラハムはランチャーストライク絶対使わない気がする。
砂漠での戦いも、最初からエールかソードでつっこんでいくんだろうなぁ。

ハムなら砂に足を取られて不利な戦いであっても、OSなど書き換えずに
気合と根性だけでバクゥを全滅させるだろう

ハム「八艘飛びというものがある！！」

ハム「砂地が不利ならば、砂地に降りなければいい！！」

虎「僕達のバクゥを踏み台にした！？」

さすがハムさんｗ

ハム・ヤマト

キラハム「斬る価値なし」

イザーク「ｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！！！」

フリーダム一斉射撃

キラハム「ふはははは！素晴らしい…素晴らしいぞ！ガンダム！

ダークサイドのハムに吹いた

>>165
実際キラもそんな感じだよな。
武器だけ壊すって要は「真剣に戦う価値が無い」って事だし。

マジな時だけ、具体的にはコクピットを狙いにいったプロヴィデンス・
デストロイ・インパルスの時だけ真剣だった。

ラクス「どうして直撃させるのです？貴方の技量なら敵の戦闘能力だけを奪えるというのに…」

キラ公「それでは死を覚悟して臨んで来る敵に対して、あまりに無礼というものだ。」

ラクス「その分命が失われるとしても…ですか？」

キラ公「戦場の神を気取れというのか？断固として辞退しよう。
　　　　　私は一人の男として、ザフトのガンダムと戦いたいだけだ。」

>>168
インパルスのときはケツのあたりでコックピットじゃない＞画像も出てた

>>169のキラハム男前すぎる

ＳＥＥＤデスティニー　３９話　天空のキラ

戦艦エターナル内　ストライクフリーダム格納庫

キラ「これは……！」
ラクス「あなたの新しい剣です。あなたのために御用意しましたの」
キラ「ありがとう。これでまた戦える……などと礼を言うと思ったのか？
　　　前にも言ったはずだ。私はストライクでザフトを倒す。トール・ケーニヒの墓前に
　　　そう誓っているのだ。男の誓いを破るわけにはいかん」
ラクス「それなら大丈夫ですわ。このストライクフリーダムは、ストライクを少しばかり
　　　　フリーダムっぽく改造しただけの機体ですから」
キラ「なんと！　それならば問題はあるまい。君の厚意は　ありがたく受け取ろう。
　　　では、さっそく出撃するとしようか」
ラクス（……単純ですわね）

ラクスぜったい恋人じゃねえだろｗ
ビリーポジションじゃねえかｗ


ラクス「アスラン・・・、あなたはずっと前から、わたくしの事を利用していたのですね・・・」
　　　「そして、踏みにじったのです、わたくしの心を・・・」

>>173
待て待て、そこは「キラ…」だろ。
サンザンチートメカ用意してきたのに、ずっとストライクに乗り、壊すたびに自分に直させるキラへの。

キラハム｢フラガ少佐、実は貴方にお話したい事が｣
ムウ｢そんなに改まってどうしたんだよ一体？｣
キラハム｢ストライクを私に譲渡して欲しい。その代わりにこのフリーダムを貴方に託す｣
ムウ｢何だって？まぁ、別に構わないが…フリーダムの方がお前の腕に合うんじゃないのか？｣
キラハム｢私はストライクでザフトを倒す、トール・ケーニヒの墓前にそう誓った。男が掲げた誓いを破るわけにはいかない…だから、私にストライクを譲渡してほしい｣
ムウ｢なるほど。男の誓い、か……そう言われちまったら断るわけにはいかねえよな！いいだろう！｣
キラハム｢その男気に感謝する！｣

ムゥ「おい坊主！！いくらなんでも勝手が過ぎるぞ！！」
キラハム「聞く耳持たん！！」

>>174
けどなんだかんだで核エンジンはストライクに積み込むようになって
虹色ビームは装備するんだよな。
そしてストライクが完全に破壊されるともう旧式機への関心は無くなって
自分用にカスタム化した最新鋭機に乗るようになる。

でもなんかわけありな感じがするんだよなぁ…
｢男の誓いを違えた私にフラッグを駆る資格はない…｣とか

フレイ「パパを助けてくれるって言ったじゃない！」

キラハム「聞く耳持たん」

>>179
キラハムならむしろ助けるだろ。

キラハム｢アスラン・ザラめ！私の道を阻むな！｣

こうですかわかりません

>>178
太陽炉とビームソードに頼った時点で
フラッグに乗る資格は無いと思うよ。

そのフラッグファイターの意地や誇りを捨ててまで
ガンダムをとったハムさんマジヤンデレ！

>>173
それどうみても本編のアスランだ

アスラン「ラクス……君はずっと前から、俺の事を利用していたんだな……
　　　　　　そして、踏みにじったんだ、俺の心を……」

アスラン開発の新型ガンダムがラクスを殺しにくるんですね判ります








種死でやってたら、神展開だったなぁ……

ハムがフラッグしか乗らないとか言ってる奴は、一期１８話の墓参りシーンあたりをもう一度よく見返した方がいいぞ

“フラッグを駆ってガンダムを倒す”って言ってたよな
一期ラストの相撃ちで、一応区切りは付けたって事なのかしら？

ブシドーはハムさんが無い知恵絞って頑張って作ったフラッグ以外に載るための言い訳

フレイ「あんた！　相手がコーディネイターだからって本気で戦っていないでしょ！！」
キラ「失敬な。私はガンダムに対しては常に全力を尽くしている」

ムゥ「キラ、ジンを一掃してくれ！」

キラハム「断る、私はあの赤いのをやる！」

>>189
会話が思いっきりズレてるw

一応ハムは僚機がいる場合連携を重視するタイプなのに…ブシドー混ぜすぎだ

確かに単独行動とった場合の方が成果は大きいけど

完璧にムゥ涙目だなwww

「坊…主…？」

「不可能を可能にする男」の名も、そのうちキラハムの方が相応しくなっちゃったりとか……。

結局可能に出来なかったからビームに頼り
太陽炉に頼り最新鋭機に頼ってんだろ？

ハムの絶頂期はスローネの腕切り落としたところだからな…

何かちょい前から痛いハムアンチが混ざってるな

ただ事実言ってるだけの人間にアンチとかｗ

ハムも完璧超人って訳じゃないのに完全に他キャラ踏み台にした
ネタ作ってる奴をおかしいって言ってるだけだろｗｗ

とにかくどんどんキラを踏み台にしていこう

ハム「あのラクス嬢はなんなのかね？アスラン」

ＳＥＥＤ　中盤　海上を進むＡＡの甲板にて

カガリ「お前、頭がハツカネズミになっていないか？」
キラ「ハツカネズミ？　いったいどういう意味かな？」
カガリ「いろんなことを考えすぎて頭がぐるぐるになっていないかってことだ」
キラ「いろんなことだと？　私の頭にあるのはガンダムのことだけだ。他のことなど
　　　どうでもいい。ヘリオポリスで初めてガンダムに出会ってから
　　　私はその圧倒的な性能と美しさに心を奪われた。この気持ちは――まさしく愛だ！」
カガリ「愛だと！？」
キラ「そうだ。だが、愛を超越すればそれは憎しみとなる！　行き過ぎたナチュラル信仰が
　　　ゆがんだブルーコスモスを生んでしまうように！ 愛とは人間の根源にして基底だ。
　　　すべての感情は、この愛から派生している。愛ゆえに人は喜び、悲しみ、悩み、苦しみ
　　　――そして憎む。すべての感情の根源であるため、愛は容易に憎しみへと転化される。
　　　大きければ大きいほど、強ければいっそう強く、戦いとは、この愛がぶつかりあった
　　　過程、もしくは結果でしかないのだ」
フレイ「キラ！　なに、ひとりごとを言ってるのよ？　気持ち悪いわねえ」
キラ「おや、フレイか。カガリはどうした？　さっきまでここにいたはずだが」
フレイ「今、あきれ顔で下に降りていったわよ」
キラ「そうか、私と同じく我慢弱く落ち着きの無い性格らしいな」

>>202
コメディになっとるｗｗｗｗ

三隻同盟が武士団になる予感

SEED 中盤　アラスカに向けてＡＡがオーブから出航する

マリュー「オーブ領海から出たらザフトの部隊が攻撃を仕掛けてくることが予想されます。
　　　　　その場合、私たちはプランＥ−３の作戦にしたがって――」
キラ「赤い色をした抱きしめる機能付きのイージスは私が仕留める。手出し、助太刀、一切無用」
マリュー「何ですって？」
フラガ「いいじゃねえか。うちのエースの実力、見せてもらおうぜ」
キラ「ご期待にはおこたえしよう――しからば」
マリュー「……作戦を開始します」

アスラン「クッ！エネルギーが！」
キラ「なんと・・・ＥＮ切れとは・・・ならば斬る価値もなし！！」

フラガ「おい！ブシドー！」
キラ「聞く耳持たん！！」

ＳＥＥＤ　中盤　キラ、イージスを操るアスランと相打ちになって負傷し、ラクスに保護される

キラ「ここは…？」
ラクス「おわかりになります？」
キラ「ラクス…か？　私は…？」
マルキオ「あなたは傷つき、倒れていたのです。私の祈りの庭で……」
キラ「ああ…そうだ…私はアスランのイージスと戦って…」
ラクス「無理をなさらないで、キラ…かわいそうに、とてもつらい目にあったのですね」
キラ「そうだ！　私はイージスに抱きつかれたんだ！　おのれ、肝心なその後の
　　　ことを全く覚えていないとは何たる失態！　一生の不覚だ！！　ガンダムに
　　　抱きしめられるなどめったにないことなのに！！」
ラクス「……キラにはまだ治療が必要なようですわね」
マルキオ「そのようです」

病人扱いかよｗｗｗｗｗｗｗ

心の病は元からです

ＳＥＥＤ　中盤　

大西洋連邦がオーブへ侵攻、そして、キラはジャスティスで武力介入してきたアスランと
運命の再会を果たす

アスラン「キラ……」
キラ「久しぶりだなあ、アスラン。あの赤いガンダムはザフトの新型かね？」
アスラン「ああ、核エンジン搭載型のジャスティスだ」
キラ「見たところ、イージスの発展型のようだが、抱きしめる機能はついているのか？」
アスラン「抱きしめる機能だと？」
キラ「モビルアーマー形態への変形機能のことだ。ＭＳをくわえこむように抱きしめる
　　　ことができるあれだよ」
アスラン「それなら、このジャスティスにはついていないぞ」
キラ「！！　なんということだ！！　もっとも重要な機能を外すとはザフトの技術者は
　　　低能ぞろいだな！　まったく馬鹿げている！！」
アスラン「キラ！　いったい何を言っているんだ、おまえは！？」
キラ「興がそがれた。私は帰らせてもらおう」
アスラン「待て、キラ！　まだ話が…」
キラ「もはや聞く耳は持たん！！」
カガリ「おまえらぁぁーーー！！！ この、ばっかやろう！」

キラハムならカガリにも腕相撲で勝てるな

>>204
キラハムなら最初から最後まで連合で貫くだろうな

とりあえず最新話の「生き恥をさらしたグラ…なんとか」さんだったら

ストライクフリーダムの開発中に口出しそう、でも機動性特化でしかも最強の剣とかそれデスティニーじゃん

ＳＥＥＤ　第５話「フェイズシフトダウン」

トノムラ「捕獲された。ストライク、イージスに捕獲されました！　フェイズシフト、ダウン！」
マリュー「なんですって！！」

キラ「アスラン、どういうつもりだ？　ＭＳで抱きついてくるとは大胆だなあ」
アスラン「このままガモフに連行する」
キラ「ザフトの艦にか？　悪いがそういうのは断固辞退する」
アスラン「お前はコーディネイターだ！　俺たちの仲間なんだ！」
キラ「勝手に仲間にしないでいただこう。今の私はワンマンアーミー、たった一人で戦う
　　　健気な戦士なのだよ」
アスラン「いいかげんにしろ、キラ！　このまま来るんだ。でないと俺は、お前を討たなきゃ
　　　　　ならなくなるんだぞ！」
キラ「そいつは最高だ！　ガンダムの四肢に抱かれたまま息絶えるとは！　
　　　考えただけで天国へ行ってしまいそうだ！！」
アスラン「……だから、そういう気持ち悪い言い方はいいかげんにしろって…」

ＳＥＥＤ　１２話「フレイの選択」

ストライクの前にたたずむキラのところへハルバートン提督がやってくる

ハルバートン「降りるとなったら、名残惜しいのかね？」
キラ「いえ、名残惜しいなんてものではありません。死ぬまで一緒と誓い合った連れ合いとの仲を
　　　無理矢理引き裂かれるような気分です」
ハルバートン「……君はキラ・ヤマトくんだな？　報告書で見ているんでね」
キラ「その報告書には私とストライクは運命の赤い糸で結ばれていると
　　　書かれてはいませんでしたか？」
ハルバートン「……いや、そんなことは何も。しかし、改めて驚かされるよ。君たちコーディネイター
　　　の力というものには」
キラ「ほお、その驚かされる力というのは？」
ハルバートン「ザフトのモビルスーツに、せめて対抗せんと造ったものだというのに、
　　　　　　　君たちが扱うと、とんでもないスーパーウェポンになってしまうようだ」
キラ「誤解しないでいただきたい。それはコーディネイターがすごいのではなく、私がそそぐ
　　　ストライクへの愛がすごいだけです」
ハルバートン「……まあ、何にせよ、早く終わらせたいものだな、こんな戦争は！」
下士官「閣下！メネラオスから、至急お戻りいただきたいと」
ハルバートン「やれやれ…君たちとゆっくり話す間もないわ！」
キラ「提督。やはり、このストライクと別れるのは忍びない。軍のパイロットとして引き続き、
　　　搭乗させていただきたいのですが」
ハルバートン「パイロットとしてだと？　確かに魅力だ…君の力は。…軍にはな」
キラ「いかにも。私の愛の力が魅力的に見えるのは当然であります」
ハルバートン「だが、君がいれば勝てるということでもない。戦争はな、うぬぼれるな！」
キラ「なっ、なんと…！　どうあっても私とストライクを引き離すおつもりですか！？」
ハルバートン「では、さらばだ。キラ・ヤマトくん。良い時代が来るまで死ぬなよ」
キラ（おのれ、どこまで私をないがしろにすれば気が済むのだ、ハルバートン…！！）

>>215
提督の気遣いがとことん真逆だｗｗ

グラ・ヤマトｗ

会話が全く成立してねえｗｗ

哨戒任務中のエールストライクとエール１０５ダガー×２


サイ「キラ、こんな事をしても敵は見つからないんじゃないか？」
キラ公「フッ…わかっている。私は我慢弱く落ち着きの無い男なのさ。
　　　　　（砂漠でのブルーコスモスのトラ襲撃事件を思い出しつつ）
　　　　　しかも、姑息な真似をする輩が大の嫌いときている。ナンセンスだが、動かずに居られない。」
トール「ふーん…まぁいいさ、付き合うぜ！キラ。」
キラ公「その友情に感謝する！」

普通にいいな。これは

ＳＥＥＤ　３７話「神のいかずち」

カガリ「キラ！　エリカ・シモンズが来て欲しいってさ。なんか見せたいものがあるって」
キラ「ほお、いったい何かな？」

エリカ「戻られたのなら、お返しした方がいいと思って」
キラ「ストライクか……回収して修理したのか？」
エリカ「ええ、回収の際に貴方のＯＳを載せてあるけど、今度は他のパイロットが乗るのかしら？」
キラ「それより聞きたいことがある。このストライクのそばにイージスの機体もあったはずだが、
　　　そっちの方は回収したのか？」
エリカ「イージスはどうも自爆したらしくて破片だけの残骸になっていたわ。あれじゃあ、回収しても
　　　　修理は不可能よ」
キラ「なんと！！　イージスは自爆したのか！？　あの美しいフォルムのＭＳを自爆させてしまうとは
　　　とんでもない暴挙だな！！」
エリカ「イージスって、そんなに美しいＭＳだったかしら？」
キラ「この喪失感…まるで、いつか再び会える日が来ると信じていた恋人の死を告げられた悲劇の
　　　主人公の心境だ……」
エリカ「あら、キラくんってバリバリの理系かと思っていたけど、意外に文学的表現力が豊かなのね」
カガリ「ちがう。ガンダム馬鹿なだけだ」

違う意味でキラがウザイｗｗｗ

ＳＥＥＤ　３７話「神のいかずち」　別バージョン

エリカ・シモンズ「戻られたのなら、お返しした方がいいと思って」
キラ「ストライク……回収して修理したのか」
エリカ・シモンズ「回収の際に貴方のOSを載せてあるけど、その、今度は別のパイロットが乗るのかなぁと思ったもんだから」
フラガ「例のナチュラル用の？」
エリカ・シモンズ「ええ」
カガリ「私が乗る！ 」
キラ「なんだと？」
カガリ あ、もちろんそっちがいいんならの話だけど」
フラガ「いいや、駄目だ」
カガリ「なんで！ 」
フラガ「…俺が乗る」
キラ「いや、私が乗る」
カガリ「！！　なんでだよ！　お前にはフリーダムが…！」
キラ「私はストライクに乗ってザフトを倒す。トール・ケーニヒの墓前にそう誓ったのだ」
カガリ「まだ墓参りしてないだろ、お前は！」

ここのスレだと、種の主要メンバーがみんなまともに見える……ｗｗ

全員がツッコミに回ってしまうなｗ

SEED DESTINY 第35話「混沌の先に」

インパルスに撃墜されたキラはAAの病室に収容される

キラ「うぅ…」
カガリ「大丈夫かよ、おい」
キラ「ああ、すまない。心配をかけてしまったようだ」
カガリ「でも良かった。傷もそう酷くはないって先生そう言ってたぞ」
キラ「だが、フリーダムをぶっこわした。始末書ものだな」
カガリ「何を言っているんだ。お前が助かっただけでも良かったじゃないか」
キラ「それにしても若かったな。敵のガンダムパイロットは」
カガリ「あのパイロットと話したのか？」
キラ「まさか、ガンダムの動きに感情がのっていたのさ」

ＳＥＥＤ　第５話「フェイズシフトダウン」

ストライクとイージスが戦場で相対する。

アスラン「キラ！」
キラ「アスラン！」
アスラン「やめろ！　剣を引け、キラ！　俺たちは敵じゃない、そうだろ？
　　　　　なぜ俺たちが戦わなくちゃならない！」
キラ「よもや君と戦うことになろうとは……乙女座の私には
　　　センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」
アスラン「キラ！　お前は牡牛座だろ！！」

クルーゼ「アスランは甘いな。つっこむところはそこではあるまい」
アデス「隊長、なにかおっしゃいましたか？」

>>224
しかし肝心のキラがキチガイにしか見えないｗｗｗｗ
ハムのセリフは変態すぎる

>>228
と言うか書いてる人が変態度増やしてるような気が
グラハムと言うよりニコニコとかにいる「グラハムさん」になってるよ

ネタとしての面白さも追求すると、どうしてもガンダムへの執着が
変態的に強すぎる設定になってしまうな。

キラハムさんが普通のウザ熱いスパロボ系主人公になってるな

種らしくMSに乗ってなければ普通の人のはず

本編のグラハムさんもガンダムと出会う前は常識的な模範的軍人だったのかな。

口調が日本かぶれだっただけで、あとは普通の軍人だったな。

キラハムさんの場合、日本かぶれの影響はどのように現れてくるのか。
ラクスが陣羽織を羽織ったり、くのいちのような格好をして出てきたら
喜びそうだが。

種死のラクスは実際そんな感じの服だったような気がする

そもそもキラは日本人の血をひくものたちが建国したという設定のオーブで
育ったのだから、日本かぶれになったとしても違和感はあまりない。本編の
グラハムは違和感ありまくりだったが。

>>233
常識的で模範的では無さそう、一話とか見てると
でも「問題児」と呼ばれる程上官や命令を無視する男では無いと思う
終盤のアイリス社工場襲撃に対する単独出撃やジンクス部隊への転属拒否までは一応命令には従ってるし

ただ噂レベルでは「上官殺し」として問題児扱いされてたかも

単独出撃はオバフラ部隊の隊長権限の範囲内だと言えばそうだろうから問題ないだろう
むしろ軍務中に抜けだしてイナクトのお披露目に行ったり
ガンダムに会う為に艦長に進路変更を願いだす辺りが問題行為だが
結果オーライになっているｗ

本編のキラの場合、問題行動を起こしてもマリューやフラガなどが
大目にみてくれたから助かっていた。グラハムの場合は上官の優しさで
大目にみてくれたというより、功績があまりにも高く、その実力が評価されていたから
やむなく黙認されているといったかんじだな。

少佐にガンガンに育てられたからな
結果訓練校歴代一位の優等生が見事な暴走野郎にw

キラがグラハムだった場合、初期設定はヘリオポリスの学生ということになるが
キラハムがどんな学生生活を送るのか想像しにくい。

そりゃギャルゲスレのグラハムみたいな学生生活だろ

ほしゅ

なにがなにやら・・・

キラが居たら、刹那はウンコに行かせてもらえない。

種はガンダムが多く出すぎだからグラハムにとっては天国では

一期のグラハムはガンダムの中でもエクシアに最も執着していた。

無印種のキラハムさんの場合、一番執着する対象のガンダムはストライクだろうか、それともイージスだろうか。

奪われた４機全て…と言いたいところだけど　イージスとブリッツ　デュエルでしょう＞執着
イージスはフレイの父さん乗る艦撃沈　ブリッツはアルテミスの光波シールド破壊と働いてますし
デュエルはシャトル撃墜でキラハムさんの最優先リストにのりそう

バスター「(´・ω・`)・・・」

キラハム・エーカー