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通常の名無しさんの3倍:
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通常の名無しさんの3倍:2008/09/24(水) 00:32:33 ID:tbz7UyUI
【簡単にキャラ説明】
刹那…ガンダム馬鹿な主人公。主人公とは?を求めていたが、近頃はガンダムとは?になっている。
異常なまでのスルースキルを持つが、ガンダムが絡むと×。「ガンダムだ」という変わった褒め言葉を使う。
シン…スレ内唯一の良心。このスレもう一人の主人公。みんなのおかんでシスコン。
たまに料理スレになるのは彼のせい。Gが苦手。
フリーダム…つまりはキラさん。ニート自由人。神出鬼没だが、いっつも居る。
超KYの恐いもの知らずだが、シンがキレるor嫁が来るかで止まる。
フラッグ…ハムの人。刹那と遊ぼうと押しかけてくる。
部下の説得によりガンダムからフラッグに目覚めるが、相変わらずのガノタぶり。ガンダムパイロットは登場機の名前で呼ぶ。
マリナ…刹那を狙う影1。食い物が絡むと必ず現われる。卑しいにも程がある。
ネーナ…刹那を狙う影2。ストーカー転じて、今やほぼ同居人。でも自分の家は隣。
フェルト…最近よく遊びに来るようになった。しょっちゅう育成計画らしいことに巻き込まれている。
録音…ロリコンスナイパー。フェルトを狙うヤツを影から狙っている。たまにシンとロリコン談義をしにくる。
中国…つまりは王さん。そのセレブさは、期待を裏切らないわがままっぷり。ネーナに礼儀作法を叩きこんでいる。
紅龍…中国に忠実な執事兼ボディーガード。今のところ良識人。
眼鏡…エロゲマイスター。良識人だが一つずれている。最近は刹那にも「よりによって」なエロゲを貸している。
コウ…女にコンプレックスを持つ。彼もエロゲとかが好き。人参嫌い。
アレルヤ…あんまり出てこないような。
ヨハン…シンに並ぶ苦労人。隣人。出番が無くなってからまた少し老けた。
ミハエル…シスコン馬鹿。刹那を敵視し続けた結果、刹那やハムほどにガンプラが上手くなりとりあえず仲良くやっている。
シンともシスコン談義に熱を上げる。
サジ&ルイス…隣人。刹那たちとは引越し初日からの付き合いの模様。母も交ぜてイチャイチャやっている。
ラッセ…うほ。
他にも色んなキャラが登場する。
最近スパロボZが発売された為、それ関連で盛り上がると思われるが過度なクロスオーバーはスレ違いなので注意すること
>>3 刹那「何だ…この極悪無敵コンボは…」
シン「くそ、何回倒しても…!」
眼鏡「ここまでとは…、万死に値する!」
シン「俺は諦めない、諦めないぞぉぉぉ!!!」
眼鏡「当面、彼はここで立ち往生だな」
刹那「(シン…早く気付け…お前はこのままだとガンダムになれない…)」
えー、負けないと進まないのー?
>>5 勝利条件無視すると進まない罠
少なくとも准将達は勝利条件の対象外
だがちょっと待って欲しい
これって、第三次αの宇宙怪獣みたく
稼ぐためにフリーダムが殺されまくるんじゃね?
え?俺はてっきりその為のステージだと思ったんだが……
経験値・PPおいしいです^^
甘いな、こいつらはMXのときのゼロみたいな扱いだ
ところで、HG00の説明文に
「ツインGNドライブの出力は2倍じゃなく2乗」
とか書いてあるんだが……
シン「つまり最低でもエクシアの2乗の出力か……これでトランザムとかしたらどうなるんだ……?」
中国「当然でしょう、世界を変える機体ですもの」
刹那「そう……これが俺たちのガンダムだ!」
フリーダム「世界を変える機体……せっちゃん、どうやら僕たちはいい友達になれそうだね!」
凸「確かにお前は世界を変えたな、色んな意味で」
シン「それは同等の性能なのに演出の都合で一方的に負けた俺への当て付けかァァァァァ!」
刹那「機体性能が同等なら後はパイロットの腕次第…」
シン「……」
凸「……」
フリーダム「…そこまで言ってないよ、僕は」
>11
刹那それは違うw「
「種世界では機体性能が同等なら後は脚本家の贔屓次第」
シンはフリーダムには負けてないぞw
凸には理不尽に負けたけど
最初以外は全部圧してなかったっけ?<キラ戦
オーブでの戦いでも凸がいなけりゃキラも危なかった希ガス
これよりスレを立てた
>>1を
>>1乙と呼称する。
>>11 みんな忘れてるかもしれないけどシンと凸、フリーダムには2年の実戦経験の差が有るんだ。
アムロとシャア位差が有るんだ。
負けてもしょうがなかったさ…………アレ?
刹那「つまりデスティニーの機体性能がストライクフリーダムを上回っていれば勝てたという事か?」
凸「ストフリと同程度のデスティニーしか作れなかったプラントに技術力の無さが原因だな」
フリーダム「つまり議長が悪いんだよ、シンは悪くないよ」
シン「……哀しくなるんで止めませんか」
フリーダム「まぁ、気にしないで良いんじゃない?僕16の頃はヤキンでひいこらしてたけど君は16で僕と戦えてたじゃん(まぁ、そこそこ)」
凸「そうだぞ、もし同年だったらどうなってたかわからん(まぁ、本気になった俺が勝つがw)」
シン「何故だろう、誇れるように聞こえるけど見えない真意が見える」
刹那「フリーダムと凸は歪んでいる」
スパロボZのキラはここのフリーダム並にフリーダムみたいだな
>>17 いや、別にストフリよりデスティニーが強くなくても
嫁補正がなければシンが勝つんじゃないか?
ザ・ワールドとか回転剣舞とか不死身補正とかささやき戦法が無くなったら
正直キラの実力はそれほどでもない気がしてきて・・・・
インチキ臭いだけだしなw
フリーダム「俺は人間をやめるぞオオオオ」
シン「いやエクスカリバーに串刺しにされて生きている時点で・・・」
刹那「いつ思い出しても両澤世界は歪んでいる」
フリーダム「いや!でもシンだってサーベルの先からビーム出したりビーム反射とか!」
刹那「演出補正と不思議補正は別だぞフリーダム」
フリーダム「ぐぬっ・・・じゃなかったあぅ・・・」
シン「何それ」
フリーダム「いや、困ったときはあう・・っていうセリフを吐けって契約で決まってるんだ」
シン・刹那「・・・フリーダムも大変なんだな」
フリーダム「慣れっこさ」
シン「そういや主役機交代の時って、旧主役機はお下がりでヒロインが乗る事が多いけど……エクシアはどうなんだ?」
刹那「……………」
ネーナ「……………」
マリナ「……………」
刹那「……お前達に、エクシアは渡さん!」
シン「じゃあ…トールギス見たいに敵のまっただ中で自爆させるか?」
刹那「其れも嫌だ!」
>>25 Zのエマさん Vのマーベットさんと必ずしもヒロインが乗る訳じゃない 無印種だとムゥだったし。
そもそも太陽炉無くしたらエクシア動かないだろjk
刹那「エクシアは誰にも渡さない。俺が乗る」
シン「じゃあ00はどうするんだ?」
刹那「それも俺が乗る!」
フリーダム「コレが女の子の事なら最悪の二股男だよね〜」
刹那「よろこべシン!Zにはやはりステラ仲間ルートがあるぞ」
シン「ん?ああ……そうみたいだな」
刹那「どうした?あんまりうれしそうじゃないようだが」
シン「いやほら…このスレじゃ普通にステラ生きてるしさ」
刹那「…そういやそうだな。ウッカリしてた」
フリーダム「ネタスレって平和でいいよね」
>>29 刹那「だがどうしても乗りたいというならシンになら渡してもいい」
シン「せっちゃん…その気持ちだけで十分だ…」
>>29 ??「巴里に現地妻作ったり、混成部隊に自分の名前付けて公認ハーレム部隊作って、
あまつさえそんな状況なのに独り身を選んでも、許される時は許されるんだ!」
フリーダム「何か冷静に考えたら、この人僕より歪んでない?」
刹那「やっちゃえフリーダム」
ドモンの、ゴッドに乗り換えた後のシャイニングへの想いを見習うように。
>>32 大神さん自重しろ。
背後から隊員達が睨んでるぞ。
凸「大神さんはキモい。誠は死ね。アルトは空気。キラはフリーダム。似たようなことやってるのに評価は人それぞれなんだな」
シン「あんたはコーモリだけどな」
刹那「エクシアも好き。00も好き。どっちも好きではいけないのか…ネットで浮気者とか刹那死ねとか言われたらどうしよう…」
シン「いや、刹那ギザガノタスとか刹那はガンダムだ。にしかならんと思うぞ」
凸「コーモリ…」
中の人ネタだが、「好きな動物は蝙蝠です(細かい違い有り)」とか言い放つ人外がいるせいもあるかもな……。
大神さん「
>>32!それは言いすぎだ」
フリーダム「確かに(DAIGO風)。大神さんはその程度で済むような鬼畜じゃありませんよね。」
シン「見える。見えるぞ。物陰から状況をうかがう某Sくらさんが、コゲ茶を狙い済ます外はねに重なる。」
刹那「エクシアと00だけでは・・・。俺は大神にはなれない。」
38 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/25(木) 23:22:16 ID:U14OBrpo
凸「って
>>37そのまんま俺をスルーしやがった」
シン「アンタの蝙蝠扱いは自業自得だと思うぞ。」
刹那「俺は大神にはなれない。が、俺は凸にはなりたくない・・・。」
攻略不可で良いからマリナ姫とネーナも入れて上げて下さい…
刹那「00ガンダムよ…お前はエクシアの分身だ……。
ガンダムエクシア。俺と一緒にずっと闘い続けてくれた…トランザムで俺を鍛えてくれた、エクシア。
最後の最後まで闘い抜いてくれた!エクシア……。
頼む!この俺の闘いを、いつまでもいつまでも見守っていてくれ!
お前のGNドライヴは、しっかりと受け継いだ!
そう、エクシア!俺とお前と00は、まさしく三位一体なのだ!!」
シン「刹那、Gガンごっこが終わったんなら風呂入って寝なさい。
(二期の刹那ってドモン・カッシュより年上なんだよな……)」
つまり最後は
刹那「00!お前が好きだ!お前が欲しいぃぃぃぃぃ!」
となる訳ですね
シン「そこはヒロインに対して言うべきじゃ……マリナさんかネーナか」
刹那「シンはルナマリアとステラ、どっちに言うんだ?」
シン「おやすみ」
刹那「(逃げられた……)」
>>40 あぎゃ「俺のとこから持ってった0ガンダムの太陽炉は?
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4734948 刹那「か、勝てない! 俺がガンダムでもこれは勝てない!」
シン「……反則だよ。皆反則だよ。コレじゃ俺なんて、俺なんて」
晴矢「あ、僕の武装がパクられてる」
フリーダム「えーと、ガオガイガーとなんだろ」
眼鏡「エヴァだな。あー、Gガンダムも入ってるか?後、ガンダムヴァサーゴも」
ラッセ「スパロボはじまったな!」
眼鏡「始まったといえばあの男だ。精神コマンドが根性、努力、不屈、分析、直撃だったミネルバのあの男!」
シン「誰だよ、それ。どこのどなただよ、そのむやみに男らしくて、その上冷静な人は?」
眼鏡「ミネルバ副長アーサー・トライン!」
シンルナレイ「な、なんだってーーーーーー!?」
メイリン「艦長、アーサーって誰でしたっけ?」
タリア「前髪びよ〜んなのはアビーだったし、チョコとケチャップはそんな名前じゃなかったし…」
刹那「ギアスの猫はそんな名前だったな」
ろ、ロランがキレてる・・・wwwww
そしてアムロwwwww
当然の反応だな これだけでも寺田GJ
>>50 自由「…………」
アレ「ドン☆マイ。けど製作の悪意が…ぷっ」
シン「笑っちゃダメですよ…ぶふっ」
刹那「製作はガンダムだな…」頬ピクピク
自由「うわぁぁあん!」ダッ
エウレカのマシューにも言われてたな
「どこまで好き勝手なんだよ!まさにフリーダム!!」って。
アムロ怖ぇw
スーパールートだとまた違うのかな?
なんにせよロラン達は電波受信しなくて良かった
スーパールートだとシン達が敵になると聞いた
>>47 アーサー「呼んだかい?」
シン「副長!どういうことなんですか。あの精神コマンドは」
アーサー「何、何度も何度もヒロインというヒロインを攻略していく内に身に付いたのさ」
シン「…エロゲですか」
アーサー「もちろんさ。あ、もちろん全年齢向けも…」
刹那「この世界は狂っている」
>>51 そりゃそうだろ。ロランは地球の人たちを力で無理矢理従わせようとするDCの独走を諌めるために、
自分を受け入れてくれた地球の人たちを守らんと同胞に銃を向けてるんだぞ。
それにしても目的は「戦況を膠着状態にして、和平や停戦の為の話し合いを行う為」というちゃんとした理由がある。
戦場で活動目的や声明発表も無く、無差別攻撃してくるよな奴等はロランに取っちゃ
解脱前のコレン軍曹とかフィル少佐よりもタチが悪い。
不動「リョウ君、君たちの協力により、ヒヨコ達も少しは空を飛べるようになった」
シン「ヒヨコはニワトリの子供だから、成長しても飛べないんじゃ・・・」
不動「………」
シン「す、すいません」
ルナマリア(シンが素直に謝った)
刹那「こちらに比べるとTLVは低めのようだな」
録音「何気に失礼なツッコミしてるルナマリアのほうが高そうだな、TLV」
ロランの不殺は上手かったな、そういや。
それに小規模且つ混戦じゃないから助かりやすかった。
キラが種世界で戦線を停めたいなら、上層部や戦艦を強襲するのが一番良い手だったと思うよ。
というか、無理に働かずにずっとニートしてればよかったんだ。
動く馬鹿より動かない馬鹿の方が百倍マシだわ。
つまり、このスレのフリーダムはかなり安全な方なんだよ!
フリーダム「
>>62は優しかったんだ…ずっとついててくれて抱きしめてくれて…僕を守るって…!
僕がどんな想いでこのスレで戦ってきたか誰も気にもしないくせに!」
シン「刹那、醤油とって」
録音「なんか悪いな、俺らまでご馳走になっちまって」
アレ「美味しいね、ハレルヤ」
眼鏡「焼き魚…目を合わさず食べればなんとか…」
刹那「シンの料理はガンダムだ」
凸「ふっつーに無視されたな」
フリーダム「…」
凸「いだだだだだだ!人の髪の毛を引っ張るな!ハゲたらどうする!!」
>>49 アスランふるぼっこw
っていうか「シンはバカ。敵が本当にだれかわかってない」って風な英語のコメントがあってだな……(´・ω・`)
たまに馬鹿な書き込みはあるよ。前に俺も
「シンは馬鹿です。あの時点ではステラはまだ生きてたかもしれないのに、沈めてしまった!」
みたいな内容のを見かけたし。
もっともこれはちゃんとツッコミくらってたが…
所で我が愛機のセイバーが加入したのはいいんだが、凸以外乗れないってどういうことだい?
教えてよアスラン。これでセイバー永久離脱なんて結末になったら君を凸としか呼べなくなっちゃうよ……
シンが本当に戦うべきは『妹と結婚できないような法律』だって意味じゃないだろうか?
いや、シンは妹と結婚したいのか知らんけど。
刹那「シンがそこまで歪んでいるとは思いたくないが……」
>>63 日頃の行い(本編込み)のせいだよフリーダム。
>>66、67
シン「お前ら…俺がマユの事をそんな目で見てると思ってんのか!?
俺はただ兄貴として…」
スパロボ共演者「妹よ、合体だ!」
スパロボ共演者「はい、お兄さま!」
一万年と二千年前から〜
「気持ちいい〜!!」
シン「妹と…合体…(ゴクリ)」
刹那「シン!?シンーー!」
血縁突破シンアスカンですね分かります
シン「あーあの、スパロボではあんな言われようだけど、根は良い人っていうか・・・そこまで悪い人じゃないんすよ」
フリーダム「・・あう・・・うぅ・・・あぉ・・・」
刹那「フリーダム、種死の主役って誰だ?」
フリーダム「え?そんなもん僕に決まってるじゃない」
???「この物語の主人公は俺だ」
フリーダム「・・・誰?妙な同属感が・・・」
シン「・・・俺もなんか嫌なデジャブが・・・」
???と三文字だから、「ふくだ」かな?
そういえばエウレカのムーンドギーは中の人が刹那だから中の人的には共演してるんだよな
第二次Z(あるかわからんが)では是非とも刹那とシンの共演が見たいです、寺田先生
ただ今回のキラ達への批判は程度の差あれど
CBにも向けられると思っといた方が良いな。
本人たちは結構それで納得してるし・・・・いいんじゃね?
問題は自覚無しでテロをしてることだろ。
それを言ったらエゥーゴだってテロ組織だからな。
あれは、連邦軍の一部がアナハイムの支援を受けてティターンズと自発的に戦ってる
だけだし・・・・
ちなみにゲーム版ムーンドギーの声は
だからアレだ、結局オリジナル主人公が体制側というのに問題があるんだろう。
主人公が「世界?ぶっこわしてやんよ」ってな奴だったらこれからどんなテロリストが来ようが無問題
現にもうそんな予想されてるよな。
次回はギアスやらなんやらも入るやろってんで、
主人公組織がまとめて反体制になるんじゃないかって。
ただこのスレ的な問題は、そんなことになると
刹那とシンは終盤まで敵同士なわけで。
しかもAA組とからむと刹那の先輩兵士は・・・。
録音がいるし、絡む相手はヒイロとか色々いるさ、参戦したらだが
むしろフリーダムは録音に狙い打たれるんじゃないかと
テロ嫌いだし
テロが憎くて悪いか!
ロリコンで悪いか!?
妹との結婚も許されない、そんな世界で、おまえら満足か? 俺は、イヤだね……
このスレのシンも・・・相当だな・・・・
ゼロ「シスコン皇帝!」
シン「シスコンエース!」
しんくー「ロリコン軍師!」
録音「ロリコンスナイパー!」
刹那「この世は歪んでいる…」
>>86 ロリコンシスコン自重wwwwwww
こう見るとちょっとギアス参戦してほしくなる。なにこの(悪)夢の4人組。
最初のスレ違いのヤツがfigmaばりの超絶稼動で変態ポーズとってる姿がありありと目に浮かぶwww
種にもOOにも変態はいなくてよかった
・・・ん?
>>86 シンのTP(ツッコミポイント)∞には敵わないだろうが、せっちゃんも意外とTP高くない?
>>86 「KY騎士!」と
「フリーダム!KY!」も追加でw
あとはダブルアーサーで完璧だな!
刹那「ガンダァァァァァアアアァァァム!!!!」
ネーナ「せっちゃんどしたの?」
シン「一週間前に迫って緊張してるんだよ」
オールスター感謝祭に刹那とアムロがでてきたw
刹那「ガンダァァァァァム!!!!!!」
シン「アムロ・レイと同じ番組に出れて嬉しい、だそうです」
94 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 23:27:13 ID:eSg3FpRJ
>>93 なんと!
シンはスパロボでアムロと一緒に居たな
2次とかこういうネット上でラクシズアンチやるなら良いと思うが、
世間への影響力の強い、
しかも色々なアニメを扱ってるゲームでこうまでアンチするのは正直引くなぁ。
あからさまに製作者がラクシズ嫌いな感じじゃん。
出展作品の人気を落とすような事はするべきじゃないと思う。
種厨乙
>95
アンチじゃなくて常識的なことを言ってるだけだと思うけどな
00が出ても言われるだろうさ…テロリストなんだから
ラクシズを本編準拠で書くとヘイトになるという言葉があってだな
あくまで個人的にだが、キラがたった一言
「この場で戦闘をするものは、僕がすべて撃ち落します!」
って言ってくれたらそれだけである程度は許せた
ラクシズの問題点は、何をしたいのかがふわふわぼやけてて立脚点が
わからなかったことだと思ってるので
NGワード「それはそれ☆すたが2年後に通る道だ」
ラクシズは正義面してるだけだしなぁ
だが奴らには心が無い
心無き力など正義ではなく、只の暴力に過ぎない
ラクシズは沈黙の艦隊jk
関係ないがスパロボZ見てて思ったんだが。
シンの得意料理は串料理だよな?
アロンダイト的に考えて
何故か素材が生きてたりしそうだが
>>95 アンチでも何でもなく、別方向の見方もあるってことだろ。
作中では神の手による言語統制が敷かれてたが、
実際活動表明も何もない無差別攻撃ってのは本編通りだし、
犠牲者が出たのも事実。そりゃ体制側に属するキャラからは叩かれないほうがむしろ不自然。
>>99も言ってるけど、キラが必要ならば悪行もなすという宣戦布告なり決意表明をやってれば
まだ印象も違ったんだろうけど、実際は艦長のマリューからして
散々攻撃かけたザフトから襲撃受ければ「何故ザフトが!?」とかいう程度の認識だったわけで。
>>95 今までが酷すぎた 一部媒体でのラクシズマンセーやシンをはじめ対立側に対する理不尽な叩きとかな
まあどれだけ嘘をついて誤魔化してもマトモな神経の持ち主ならラクシズに嫌悪感は持つだろ
放映中は公式掲示板にまで言論統制があったからな ラクシズ批判は載らず ラクシズの敵ならば どんな酷い中傷でも平気で載ったり 結果ラクシズは益々嫌われるはめに。
提灯記事を書かないとね、最新情報を流してもらえなくなるんだよ
PC業界じゃ良くある事なんだが、アニメ・模型業界でも同じらしい
出版社は言いなりになるしかない
>>105 刹那「一部の媒体はやることがガンダムではないな」
シン「そんなことより刹那、暇ならスパロボでインパルスをフル改造したいから全滅プレイしてくれよ。ガンプラ買ってあげるから」
刹那「シンには劇場版があるだろう…」
フリーダム「僕が主人公でね。よかったらシンとルナを僕の部下にしてあげてもいいよ」
ルナマリア「結構です。バカにしないでください」
シン「活躍できて、カミソリレターもらったりしないですか?」
フリーダム「活躍できるし、ファンレターならもらえるよ」
ルナマリア「シン…?」
フリーダム「ついでにキャストクレジットを2番目、僕の次にしてあげてもいいよ」
シン「主人公の次…」
フリーダム「そう準主役とかのポジション」
シン「よろしくお願いしま〜す♪」
ルナマリア「こんな男でよかったのかな私?」
刹那「出番のためならプライドすら捨てるのか…ガンダムだがガンダムではないな。まぁいいや全滅プレイでHG00を10個くらい買ってもらおう」
>>101 全然、一緒じゃないぞ!!
海江田が戦ってきたのは、世界の政治的代表者と同じ舞台で全世界に自分の意見を述べ、それを検討させるのが目的(それが全てではないがな)
いわば、「話し合いのテーブルを作り、そのテーブルに着くための戦い」
「話し合い」ではなく、「自分の意見と思い込み」を押し付け、自分たちに不都合な意見は否定することしかしようとしないラクシズとは違う
ついでにラクシズ擁護の連中と違って、沈艦(海江田)ファンの中では、海江田は国連で罪人として裁かれるべきだったとの意見も多い
>>107 騙されるな刹那! そのシンは偽者だ!
本物のシンならば対フリーダム戦の為に、インパが改造可能になったらすぐにフル改造しているはずだ!
それに『劇場版』、『主役』という単語に「あんたって人はー!」って反応しない筈無いじゃないか!
>>110 そいつは多分ウルトラの人か、マクロス0のシンだ
シン「刹那、いよいよ今日が試写会だな」
刹那「ああ」
シン「お前は成長して大人になって…そうしたらもう、今までの俺達じゃいられなくなるかもしれない」
刹那「シン…だが俺は、それでも」
シン「ああ、わかってる。誰だっていつかは大人になる。ならなきゃいけない。ずっと子供のままで、なんて
そんなのは間違ってるんだ。悲しいことがあっても、行動を否定されても、乗り越えて成長して行かなくちゃ」
刹那「大丈夫だシン、覚悟は出来てる。優しくない展開でも、俺は立ち向かって行く、ガンダムと共に」
シン「そうか…………がんばれ!刹那!」
録音「刹那、もしもの事があったとしても、見た人の心に刻まれれば俺達はいつまでも生きて行けるんだ」
刹那「ロックオン……。行ってくる!お前の、お前達の分まで、俺は戦ってくる!」
シン(行ったか…。刹那、お前は成長してこいよ。俺達がさせて貰えなかった分まで)
フリーダム「別に成長しなくても人間生きて行けるんだけどね〜」
シン「…間違ってもこんな風になるんじゃないぞ」
>>113 良い話だと思ったらwwwフリーダムてめぇwww
シン「まぁ前評判と放送されてからの評判は大分変わるよな」
刹那「種死もそうだったのか?」
シン「ああ…。
放送前は新しい主人公っていうんで雑誌でも結構持ち上げられてたりしたのに、放送が始まった途端「キラはマダー?」とか「アスカガになに言ってんのこいつ」とか「憎しみで人を殺しちゃいけないんだよ。そんなこともわからないの?」なんて意見が急増、
終盤には「罪を償うために死んだほうがいい」なんてのが雑誌で掲載されまくった」
刹那「…そうか」
シン「しかも1つの雑誌じゃない。全部だ全部!遂には中の人にまで「シン嫌いだからあなたも嫌い」って手紙が送られてくる始末!
本気で俺のファンはいない、と思ったよ…」
刹那「大丈夫だ、このスレにはお前の味方がたくさんいる」
シン「そうだな…こんなに嬉しいことはない…」
種死のおかげでアニメ雑誌を買えなくなった。おかげでお金がたまります。
感謝は全くしていないけどなw
アニメ雑誌も歪んでいるな
アンチレターは まあシンアンチはその程度の幼稚な精神しか持ち合わせて居ない奴らが多いんだろう
こんな時、月刊OUTが存続していれば、と思ってしまう。あの馬鹿雑誌なら種死をどう扱っただろうな…
全て負債と葬痛が悪なのだ
奴らこそ世界の歪みだ
ここにも試写会のネタバレって来るんだろうか…実際来るかどうかなんて分からないけど、
念のため一週間退避だな。
このスレの雰囲気好きなのに。
刹那「あえいうえおあおかけきくけこかこ…」
シン「刹那、残り一週間だから発声練習してるのか?」
刹那「そうだ、蒼月昇に負けたくないからな」
シン「せっかくだから銃の練習もしたらどうだ?お前って大使戦でしか的に当たってないだろ?」
刹那「いや、俺は狙撃キャラではないからな。それにちゃんと狙えば的に当たる」
シン「は?」
刹那「大使戦で言ったように『狙い撃てば』ちゃんと当たる」
シン「じゃあなんでそれまでルナマリアばりの誤射してたんだ?」
刹那「最近は狙撃キャラは生身であぼんが流行だ。クルツ・ウェーバー、ミハエル・ブランなどな。ルナマリアは例外だが」
シン「つまり、死にたくないから射撃が下手なフリしてたのか?」
刹那「いや、過去作を見るとそのほうがいい気がして」
シン「過去作?ロックオン以外に狙撃キャラなんていたか?」
刹那「ザフト・レッドの先輩がいただろう」
炒飯「否グレィトゥ…」
>>120 スパロボZでハブられた炒飯のことか!
空気炒飯のことかぁああ!
いや一応出るよ。声無いしパイロットでもないけど。
炒飯「だれがザフトのグリンピースだ!炒飯にグリーンピースは邪道!!
俺はザフトの紅しょうがディアッカ・エルスマンだ!」
>>123 自由「グリンピースも紅しょうがも、結局メインにはなれないよね」
シン「あんたは黙ってろ!」
マリナ「何を言ってますの? 牛丼では無料でいくらでもかけられる紅しょうがが主役でしょう?」
シン 「姫さん…今度俺が牛肉と玉ねぎ大盛りの牛丼作ってやるからな…(ノД`)」
刹那 「シン、泣くな。」
フリーダム「それじゃ僕は葱抜き汁だくで。」
シン 「あんたは帰れよッ!」
>>125 やべぇ、超かっけぇ。
つか主役になってるww
ガンダム無双は例外としてゲームだと扱い良い(主人公並み)なシンは、
>>128 連座Uの運命の扱いは?
なかなかの酷さだと思うが・・・
まぁその分シンの扱いは悪くないし。むしろ悪いのはスクコマ2じゃね?
ガンガンでは今のとこ猛威を振るってるらすぃ まぁ調整されますかねor2
スクコマ2は扱い悪すぎで買う気なくなったわ
>>130 つか連座のアレは、男も女も過去も現在も皆シン大好きというスゲえとしか言いようのないモードだったからな
何かキラ視点や凸視点も欲しかったみたいな意見あるけど、カプコンはわざと入れなかったのではとさえ思うw
むしろシン=プレイヤー専用になっちゃってて
僚機としては使えないのが少し残念だった俺は少数派か
でも本編ifなvsレイ・ルナとか、パッチワークではあったけどvsクルーゼ戦の会話とか面白かったわ
それはある。つかシンの信頼MAXの絵とかあって欲しかった…
よかったなシン…ゲーム中だと呪いが解けて…
シン「はぁ、ギアスも終わったし来週からは刹那の(ピンポーン)はーい」
コーラ「OOガンダム二期の前祝いにコーラサワーを届けに来たぜ、感謝しろ」
オレンジ「次期のバトンタッチとして農園で取れたオレンジを持ってきたぞ、喜べ」
シン「帰れ」
スパロボZにおいて、シンは女主人公セツコ・オハラにとても優しくしていると聞いた。
注・ギアス最終回ネタバレありです。
シン「いらっしゃーい。あれ?ルルーシュさん、どうしたんですかこんな時間に」
ルル「いや、打ち上げが一段落ついたから抜け出して来た所だ…そうだ、これ、つまらないものだが」
つオレンジ
シン「あ、これはこれはどうも」
ルル「いえいえ。……ところで、刹那・F・セイエイはいるか?」
シン「刹那?あいつならさっき二期の打ち上げに行くって、何か用でしたか?」
ルル(終わる番組、始まる番組か…)
シン「言付けで良ければ伝えておきますが…」
ルル「そうして貰えると助かる。
………訊くが、君は俺の最期を見たか?」
シン「………ええ」
ルル「ならば話は早い。
見ての通り俺の世界は俺を倒す事で一つにまとまった。ちょうど刹那の世界が刹那達を倒す事で一つにまとまったようにな。
だが、刹那はその世界に尚も反逆をしようとしている、より良い世界を求めて!
……俺だって予測はしていた。俺を倒したからといってすぐに世界が良くなる訳ではない事くらい
…だが、俺にはあそこでああする他にはなかった……」
シン「ルルーシュさん…」
ルル「だからこそ、刹那には見届けて欲しいんだ。俺が出来なかった分まで、命あるものとして!
……よろしく伝えて貰えるか?」
シン「ええ、確かに!」
ルル「助かる。では俺は打ち上げの続きに戻る。邪魔をした」
シン(ルルーシュさん、本当に、お疲れ様でした!)
>>139 せっちゃん(刹那ではない)の境遇は、シンに通じるものがあったからな
AAに向かって「お前らの手助けなんかいるか!邪魔だからとっとと帰れ!」と言ったエイジには
絶対シンの生霊が取り憑いていたと思う
>>140 刹那「シン!ソイツは本物のルルーシュではない!」
シン「なにいってんだ刹那?」
刹那「本物ならなぜお前に妹談義を振らなかった?」
シン「いやいやいや、なんかそれ、間違ってないか?」
刹那「いや、あれは間違いなくルルーシュではなく他の……」
ルル「やあ刹那、555フェス以来だったかな?
ところでシン、今度ミハエル達とシスコン同盟(仮)を創設しようと思っているのだが…」
刹那「……ほら見ろ。コイツが間違いなく本物だ。」
シン「じゃあさっきのは誰なんだよ!?っていうかアンタどっから沸いてきた!?」
サヨコ(私の変装に感付いた?あの少年、なかなかできる…!)
>>142 シンの生き霊というか中の人の本音というか…非常にボイス無しが悔やまれるな
まあ、あれだ。鈴村キャラの連携プレーってやつだな
刹那「ギアスも終わった。ついに来週は俺の出番だ。HG00も良キットだし、ネットの評価も好調で愚痴ることなんて何もないな」
シン「意外に早かったな。ギアスみたいに1年くらいブランクあると思ってたのに」
刹那「ギアスやハルヒのように間を空けすぎるよりも可能な限り速やかに復帰した方がいいと判断した」
シン「見切り発車もよくないけどな…まぁ、ガンダムの未来のためにがんばれ刹那」
ルルーシュ「違うな、間違っているぞ!刹那・F・セイエイ!」
シン「あー、他作品の方は…」
ルルーシュ「シン・アスカ、ツッコミを禁止する!(キュピーン)」
シン「イエス、マイロード」
刹那「何のようだ?お前の役目はもう…」
ルルーシュ「いや、まだ俺にはやらねばならないことが残っている…日5枠の成り立ちを知っているか?」
刹那「高視聴率枠の土6枠を廃して日曜午後5時に新設された枠。そういう認識のはずだ」
ルルーシュ「そう。だが、残念ながら俺はその先鞭としては今一つだった」
刹那「視聴率がな…」
ルルーシュ「そう、だから日6枠の明日をお前に託したい!」
刹那「そのギアス、確かに受け取った!」
ルルーシュ「では、最後に一つだけ。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。このスレを見ているものは必ずガンダム00を視聴せよ!録画もして、ギャオも見ろ!DVDはギアスも00も買え!」
シン「視聴者にギアスをかけるな!」
ルルーシュ「ギアスを自力で破ただと?」
刹那「シン、そんなにツッコミストなのか…とりあえず、ありがとギアス」
ルルーシュ「(DVDで)また見てギアス」
悪逆皇帝ルルーシュさんお疲れっしたー。でも劇場版の噂もあるから油断はできんね。
さて、来週からは刹那やハm……もとい仮面の男の活躍を全力で視聴するか
>>144 ただ喚くだけのキャラじゃなかったんだな
シン見直したぜ!
スパロボスタッフのキャラクタープロフィール作成能力は流石だな
>>149 ザッツライ せっちゃんが幼女でないのが無念なぐらいに
それ以上に綺麗なカミーユとオホモダチ疑惑がwというかZのカミーユ綺麗過ぎるw
相変わらずカミーユは便利なやつだな
それに比べてシンはつっかかりが多い
デスティニーの戦闘グラは凝り過ぎw ストフリはキャラ演出重視の方向だな
シン「00二期が始まったら、刹那は年上か……」
刹那「シンも成長すればいい」
シン「簡単に言うなって」
KRR「ク?ックックックッ」
つ【オトナノカイダンノボル銃】
シン「宗男さん何してはるんすか」
刹那「・・・・」
シン「?どうした刹那」
刹那「なんでもない」
シン「変なの」
フリーダム「あれはジェラシーってやつだね」
シン「ジェラシー?」
フリーダム「いっしょにスパロボに出れないばかりか他の男に君を取られるなんてさぞかし悔しいだろうね」
シン「はあ・・・・(何言ってんだこのボケは)。ところでアンタスパロボの話して大丈夫なんですか?」
フリーダム「え?(データ改造して)僕のフリーダムが50話以上活躍するから問題ないね」
シン「アンタって人はああああああああ!」
>>156 刹那「大人の階段のーぼるーおーれはまだー16だーからー♪」
シン「混ざって変な事になってんぞ」
刹那(1期)はまわりが大人ばっかりだから小さい気がしてたけど
そういえばシンと同じ歳だったんだな。
シンもマイスターだったらミルク奢って貰えたのにな。
>>シンにはロックオンがいなかったからな…
死ななければハイネがそのポジションだったんだが……
凸は単なる蝙蝠野郎だからな。
フリーダム「じゃあそこで僕が。『俺のおごりだ☆』」
刹那「キモい」
シン「キモい」
凸「悪いけど…キモい」
>>163 ハム「抱きしめたいな!ガンダム!」
フリーダム「え?////」
シン「和訳するとどこにも00売ってなくて涙目wwwってことだそうです」
フリーダム「なんだ・・・」
>>161 高山版のハイネはまさに録音ポジションだったな・・
負債め
??「種の兄貴といえば俺だろ!邪魔するぜ!
『不可能を可能にする男』ムウ・ラ・フラガ!」
シン「…」
刹那「…」
フリーダム「…」
??「え?なんだ?」
シン「どうするコイツ…」
刹那「このスレ的には搭乗機な名前だな」
??「え?そこ?」
シン「色々乗ってるんだよな」
フリーダム「もう面倒だしスカイグラスパーでいんじゃん?」
刹那「じゃあそれで」
シン「よっしゃ。…てめえは!!!ステラになれなれしいんだよ!!!!!」
スカパー「痛!」
刹那「久しぶりにシンがキレた」
スカパー「…じゃあ…そっちの坊主に奢るぜ…」
刹那「俺は坊主じゃない。ガンダムだ。」
スカパー「…。…キ…フリーダムは俺にミルク奢らせてくれるよな…?」
フリーダム「はあ?ちょっと嫁が巨乳だからって調子乗らないでよね」
スカパー「…」
シン「…(気にしてたのか…)」
刹那「あ、シンが正気に戻った」
スカパーはやめてやれよw
てかストライクかアカツキでもいいじゃない
フリーダム「スカイグラスパーさんは兄貴っていうかおっさんだよね☆」
シン「そういや、最近“フリーダム王子”ってあだ名が付きましたよね?」
フリーダム「ああ、そうだったっけ?」
刹那「このスレ的にはあまり影響はないがな」
シン「それから、ターンタイプやオー○ーデビルとかと黒歴史に並べられるアンタって一体何者ですか?」
フリーダム「いや〜照れるな」
刹那「ちっとも褒められてないぞ…」
馬鹿野郎! ムウ・ラ・フラガと言えばメビウス・ゼロだろうが!
高山版種だとプロビテンスのドラグーンに苦戦する高山キラを救うため、因果を断ち切るため、中破したストライクから旧式のゼロに乗り換えてスッゲェ格好良く登場するんだ。
ガンバレルのワイヤーでクルーゼを拘束して、自分ごと撃てって言って、最後の瞬間も一切の悔いなく「それでいい坊主……」なんていうカッコイイ兄貴なんだ!
高山種死の影に隠れてるが、砂漠の虎の生き残った理由も描かれてたり、何気に高山種も名作なんだぜ。
俺の中ではこれが正史だ。 ………ネオ? ロゴスの作ったムウのクローンだ。
スカパーはトールの棺桶だな。
昔は『スイス』って呼ばれてた気がした>スカパー
なんか今回のスパロボのシンは主人公補正が着いているというよりは、むしろヒロイン補(ry
ちょくちょく議論になってたシン>キラの呼び方にようやく決着がついたわけか。
しかし公的な場所ならともかく、普段はやっぱり「あんた」呼びな気がしてる俺だ
>>174 別スレでもそれ見かけたが
ようやく自軍参入したものの半ばハブられかけなキラ(というかAA組)を
シンがサッカー(エウレカネタ)に誘いにきた、というシーンらしいな
まぁ一応年上だし、さん付けが妥当というか無難ではあろうなあ
1.ヘタレな上にエゥーゴのトップで兄貴分まで手が回らなかったクワトロ
2.兄貴分に徹しつつ自分の仕事をこなしたゲイン
3.兄貴分だけど見せ場をピンポイントでかっさらったキンケドゥ
シン「ふぅ…愚痴る気にもならねーよこの凸野郎」
凸「お前が突っかかってばかりで打ち解けようとしなかったのも原因の一つだろ」
シン「あー、そーですか。俺に愛想尽かして出てって、腹いせに俺のデスティニー叩き壊したんですね?」
ルナマリア「ついでに大事な妹をたぶらかして、体使った腹芸やらせて、ケガまでさせましたよね?」
凸「いや、それは…」
シン「自分さえよければ、なんてリーダーはダメだぞ。刹那」
ルナマリア「そうよ。逃げ出す前にその場でできることをやり切らないとね」
刹那「…よく分かったが、凸の生え際がピンチだぞ」
シン「劇場版の頃にはトミノスキーカットだな」
刹那「トミノスキーカット?」
ルナマリア「富野監督を真似たガノタとしては最上級の髪型よ」
凸「…助けて…元部下達が厳しいです…」
フリーダム「中間管理職なんてなるもんじゃないね。身内人事サイコー」
>>177 そらハブられもするだろうよ、ってかシンいい子だな…w
>>154 どうしてもこのカミーユこっちみんなwって言いたくなるwww
>>139 ロボットゲー版にセツコ萌えスレがあって、彼女の不幸振りがラストまでバレが来ている。
はっきり言って、シンよりも遥かに不幸だ…。
真面目で大人しくて気弱な性格の19才の巨乳お姉さんと仲良くなれるとは流石ラッキースケベ……なんて軽口も言えないよ。
誰でもいいから、彼女を幸せにしてくれよって切に願いたくなったよ……このスレに呼べないかな。
>>154 >>162 カミーユはシンと似た者同士だから、すぐに仲良くなれたようで何よりだ。
>>165 >>166 >>177 高山版SEED2作は名作だよな、こっちが原作と言う意見には全面的に同意だ。
>>177 マジで良い子だな、シン…。
シンこと、シン言葉みたいなことすれば、スレが荒れるぞと最後までシン言葉スレの住人だった自分が言う
>>182 あー、ひどいことになったなあ…
どっかに避難所とか立ててまた続きやりたい気もするが
このスレみたいにまったり続けられる方が珍しいのかね?
基本的にカプ要素ありなクロススレは荒れる。
まあ、あとは住民のモラル次第
ハム「私とガンダムというカップリングがあるのに!」
ラッセ「俺とドッキングするたくさんの男達もいるのに!」
マリナ「私にご飯を作ってくれる人もいるのに!」
>>186 シン「ハムさんのは度が過ぎた片思い、ラッセさんのは妄想、マリナさんのは根本からなんか違う!
つか何であんたらいつもウチにいるんだよ!!」
刹那「今日はいつにもまして勢いで押し切るな」
>>181 せっちゃんみたいな人には、むしろ刹那のがうまくやれると思うんだ。
ほら、年上だし?
>>187 刹マリは2期だと所謂「せつな〜(はぁと)」みたいなアハハウフフじゃなくて
「シーター!」「パズー!」みたいな関係になると聞いたぞ。
良かったなマリナ、嫁の貰い手が見つかって。
>>189 つまりはヒイロとリリーナみたいなもんかい?
まぁ設定からしてWっぽいし
W(ダブル)0(オー)
あーなるほど!
なんか納得するな
待てw
>>191は納得するところじゃなくてつっこむとこじゃないのか?
>>196 素晴らしい白さですね、このガンダムは
速攻で保存させてもらいました
>>189 容易に想像できて吹いた
彼の二人にはそっちの方が合ってる気がするww
>>198 つまり二人で手を取り合って、世界に裁きの光を降らせるんですね。わかります!
ハム「この仮面を」
刹那「ハム!」
ハム「海に捨ててくれ!ガンダム!」
フリーダム「でも、正直20過ぎた大人のカップルが「ラピュタ」のイメージとか痛いにも程があるよね」
刹那「パルス!」
フリーダム「ぎゃああああ!目が、目があああああ!!」
シン「……この人、機体で好き勝手やってるとき「人がゴミのようだ!」とか思ってそうだなぁ…」
フリーダム「ふははははは!MSがゴミの様だ!」
シン「フルウェポン・コンビネーション!」
フリーダム「ぎゃあああああ!刺さってる!マジでアロンダイト刺さってるから!」
刹那「俺が参戦した暁にはトランザム・コンビネーションとかだろうか……」
アレハン「フリーダム君、君とはなんだか趣味が合いそうだな」
刹那「前から思っていた事だが、俺はツッコミでガンダムだと思う」
シン「え………?今、なんて?」
録音「うん。何も言っちゃいけないよ…シン」
>>202 いや、セブンソード・コンビネーションも捨てがたいぞ
合体攻撃はフォーメーションS32ってとこか?w
>205
対アルヴァロン戦で見せた7本差しですね>セブンソード・コンビネーション
ルナマリア「年下の若い男を捕まえるとはマリナ様もやりますね…それに比べて私はシスコン男…」
カガリ「指輪までくれた男が逃げた挙げ句別の女連れてきた私よりはマシだろ…」
ミーア「何だかよく分からないうちに処分された私のほうが…」
ステラ「最終回で素っ裸にされてよく分からないこと言わされた…」
クリス「最終回直前でいい男が見つかったと思ったら二段落ちで死んじゃった…」
フレイ「私も…あの流れからすると普通はキラと和解で締めるでしょ…」
刹那「ヒロインはガンダムだな」
メイリン「そーでもないよ?」
ラクス「あらあら、メイリンさんの受難は劇場版が本番ですよ?またアスランが新しい女性を連れてきますから」
メイリン「凸…殺す」
ルナマリア「メイリン、手伝ってあげるわ」
シン「何だか俺の部屋で怖い話してるんですが…」
凸「彼女達から助けてくれ…」
シン「コーモリの自業自得なんで嫌です」
フリーダム「劇場版なさそうだけどね☆」
シン「そんな事いうならルナだって凸追い回してたじゃないか」
ルナ「ひどーい、あんたそんな事いう!?」
ミーア「男子さいてー」
ステラ「先生、シン君がいじめられています」
フレイ「何?ステラってばシンの事好きなの?」
クリス「ヒューヒュー」
フリーダム「結婚しちゃえば?」
マリナ「はいはい、静かにして下さい」
刹那「何だこの安っぽい流れは」
>>209 刹那は学校いってないからわかんないんだなw
なんだかんだで本放送開始まであと4日…!
ざわ…ざわ…
5日って一話なの?直前特番なの?
00にオーライザーという追加武装が判明したな
それと無双2…V2とF91が参戦らしい
>>213 紛れもなく第二期一話だよ…日本に住んでればね
>>216 シン「けど刹那、ラッセはトレミーUの操縦士じゃないのか?」
刹那「分からないな・・・ 真実は放送開始しないとな」
巷ではオーライザーには匙が乗るんじゃね?って言われてるが。
匙「僕、ラッセさん以上にマッチョになったんで刹那君貰っていきますね☆」
ラッセ「畜生ぅっ!刹那ぁぁぁぁっ!!」
匙「ご心配はいりません。僕から見れば刹那君は女の子みたいな体型ですから、しっかりリードします」
>>216-218 ネーナ「ちょっとぉっ! こういうメカのパイロットはヒロインって相場が決まってるでしょ!」
>>210 フリーダム「僕はほら、2年も主人公やったからもういいかななんて思ってさ。キラッ☆」
シン「…刹那、アロンダイト」
刹那「ああ」つ包丁
凸(…シンの目がマジだ…)
ネーナ「ここまで来てもまだ新スローネが来ない私という可能性も………まさかMSにも乗らないで殺されるなんてないわよね……ガクブル」
シン「…どんまい」
刹那「どっちにしろ地獄だ……ガクガクブルブル」
刹那「該当者もいないし、シンが乗ってくれるとありがたい。」
シン「集中・直感・加速・直撃・魂しかございませんが、お役に立てれば幸いです」
フリーダム「二人とも精神被ってそうだけどね」
刹那「お・・俺にはきっと愛がある!」
凸「ガンダムへの愛が認められるのだろうか・・・」
>>207 スパロボZをやると、シンの彼女がルナマリアでもステラでもなく
せっちゃん(オリキャラ女主人公)に見えてくるから困る・・・。
次回作ではダブルせっちゃんとシンの会合がみれたらいいなぁ
>>223 シンの恋人はカミーユです
フォウは仲間になったら絡まないけどシンとはずっとイチャついてます
>>224 まあ少なくともスパロボZでのシンの運命の人はカミーユだよな
変な意味じゃなく。
>>223 ステラ生存したら「シンが好き」と言われてルナマリアが嫉妬したり、カミーユにしょっちゅう心配されたり、セツコを気遣ったりとまるで主人公みたいだったな
>>226 バーロー
シンと運命の赤い糸で結ばれた人たち
戦う運命……フリーダム
好かれる運命……ステラ
突っ込まれる運命……ルナ
心配される運命……カミーユ
心配する運命……セツコ
面倒を見る運命……刹那
>>224 崩壊するメサイアの中にいるシンを連れ戻そうとする凸を「シンを頼みます」といって送り出したのに、
凸がシンを発見して会話しだすやいなや、「戻って来るんだ、シン!」と速攻通信入れてくるカミーユには吹いた
土壇場になって凸じゃ不安になったんだろw
>>228 せっさん「というわけだ。よろしく頼む」
カミーユ「それではシンの負担は増すばかりじゃないか。そういうの好きじゃないです」
シン「ありがとう・・・心配してくれるのはカミーユだけだよ・・・」
フリーダム「空気だ出番がないだ言われてるシンは頼られないと出番がないじゃん」
カミーユ「お前は空気を壊す!ここにいちゃならない存在なんだ!」
キュイーーーーーーーーーーーーン
フリーダム「ぎゃああああああああああああ」
シン「そういやUCからのお客さんって珍しいよな」
刹那「確かにあんまりいなかったな」
コウ「・・・・」
刹那「シン……これが俗に言うモテモテというやつか」
>>232 エクシア「せっちゃん」
00「せっさん」
刹那「俺もモテモテかな?ウフフ」
アームズ・ライザー「ドッキングだああああ!!!!!!!」
刹那「いやああああああああああああああああああああああああ」
>>223 せっちゃんは最後にチームを再結成したんだ、ほっといてやろう……
>>234 ひとりぼっちエンディングもあるんだぜ?
>>231 シーブック「最初の頃はちょくちょくでてきたんだけどね」
シン「ああ、そういえばそうでしたね」
シーブック「うちがパン屋とかね、でもセシリーのパンネタは皆無だったような…」
セシリー「私のパンの必要性は皆無なのね」(猛ダッシュ)
シーブック「あぁ、くそ。俺は大好きだーーーー」
シン「これもなんか久々の光景だなぁ」
ラッセ「俺達もスパロボに参戦したら、きっと皆は俺と刹那を毎ステージドッキングさせてくれるな」
ネーナ「残念でした、私が乗り換えてせっちゃんとドッキングだもん」
刹那「ドッキングはもうこりごりだ……」
シン「創聖合体!GO、インパルス!」
刹那「…………」
シン「いやいやいやいや。参戦仲間の真似しただけだからそんなに引くなって」
ネーナ「せっちゃん、合体しよ!」
刹那「一万二千年後にな」
ラッセ「俺たちも次のスパロボ出ることになるだろう・・・楽しみだ、どいつもこいつもドッキングしがいのあるロボばかりだ!」
>>236 クラナド…?
ハムがくるよフラッグに乗って
いや、普通に劇中ネタだろう
クロスボーンでもパン屋やってるし
>>240 ??「グラハム・エーカーは既に死んだ、 ここに居るのは特務部隊アロウズ所属Mr.ブシドーだ!」
どうでもいいけどMr.ブシドーって名前キン肉マンっぽいよね
国民的海賊漫画の剣豪がそう呼ばれた時期があったような。
顎の筋力が素晴らしく、腹話術も出来そうな某海賊狩りですね、分かります。
せっちゃん総集編かっこよかったよ!
ただの総集編だとおもって油断したよ……
録画するんだった………
>>247 大きくなったね・・・でもシンがご飯作ったりするんだろうね
せっちゃんとせっさん、二人を養うシンの愚痴は終わらない
>>247 普通に見逃した…
どんな内容だったんだ?
総集編なんてやってたのか…おれはガンダムになれない…orz
ナレーション・刹那によるファーストシーズンの解説と、セカンドシーズンへの決意表明。
二期映像はゴーグル+マントの刹那と、
制服に着替える刹那と、
00ガンダムを見上げる刹那。
刹那「要はガンダムな総集編ってことだな」
愛が「愛は重過ぎる」って理解を拒み 憎しみに変わってく前に
何もかもそうだろ? バツの悪い事情にはいつも蓋して食わせ物のリアル
ゆがんだジレンマ時代で 約束したはずの二人さえ 気づかず通り過ぎて行く
壊しあって解り合ってたことも置き去りにした これが成れの果てなの?
認めないで立ち向かったときも 堕ちてくときのイメージから逃げ出せずに
Ah 何度でも探し出すよ君の目 その手の温もりを
「愛はいつも私を傷つけるだけ」って君はつぶやいて 信じる事が怖くて泣いたんだろ?
弱さを知って強くなれ 恐れず信じることで 本当の愛を知るのだろう
刹那「なんてガンダムな歌詞だ」
フリーダム「00の世界は愛とかは殆ど無縁だけどね」
刹那「orz」
シン「どん☆まい」
アレルヤ「僕の台詞なのに……」
>>252 ハム「この気持ちまさしく愛だ!この気持ちまさしく愛だ!この気持ちまさしく愛だ!この気持ちまさしく愛だ!この気持ちまさし(ry」
シン「…なにこの人?」
フリーダム「00世界の中心で愛を叫ぶ人ですね、わかります」
シン「全くわかりません」
刹那(…スパロボに参戦したら精神コマンドに「愛」がありそうだな、こいつ…)
総集編、とてもガンダムだったな…せっさん男前過ぎるだろ
マリナも凄くヒロインだったしw
>>254 一番上の段の真ん中、なにこの覆面銀行強盗と思ってしまった。
正直、何時の間に総集編なんぞ製作してたんだ?
これがスケジュール管理能力の違いか・・・
>>246 惜しい!『ビッグ・ザ・ブドー』だ。
>>252 >弱さを知って強くなれ 恐れず信じることで 本当の愛を知るのだろう
天の道を往く俺様思い出したw
スパロボZプレイしてるが、シンとせっちゃんの関係が姉弟orお隣のお姉さん
に見えてきてしょうがない。
にしてもZでのシンの扱いは良くて嬉しいぜw
二期に分けるならまぁ普通のやり方だと思う。総集編作っとくのは。
もっとも種系のスケジュール管理能力の無さは否定しないが。いや悪いのはスタッフじゃなくて夫妻だがね。
見れなかった俺に新規パートkwsk
刹那がえらいヒーロー化してるみたいだが
>>260 シン「EDがもろ“See-Saw”なんですが…」
刹那「ボーカル歌手が同じだからな」
フリーダム「僕等のは“あんなに一緒だったのに”と、“君は僕に似ている”だね」
シン「ええ、そうッスね…」
すまん、書いてあったの見逃した。>総集編解説
刹那の格好がどっかで見たものに見えるな?
紅連な穴掘りの人というか、シン声の鉄砲の人というか
>>257 このカットPS2ゲーム版のCMでも使われてたから、本来はそっち用の映像なのかもしれん
逆もありうるが
>>262 シン・一期刹那「「君の〜姿は〜僕(ら)に似〜ている〜」」
録音「説得力ありすぎる歌歌うんじゃない、そこのちびっ子ども」
二期刹那「二期の俺は175もあるんだが」
シーリン「そういえばマリナが歌うとかの噂が」
>>267 マリナ「ご飯奢ってー!滿漢全席の果てまで!」
マリナ「キラッ☆」
フリーダム「呼んだ?」
>>269 刹那「呼んでない、帰れ」
シン「呼んでません」
>>271 刹那は明日から家を空けがちになるだろうが
シンは大丈夫か?寂しくないか?
24時間切ったぞ、せっさん…!
シン「ハンカチ・ティッシュ・多色ボールペン・台本は忘れるなよ。現場では皆さんにちゃんと挨拶するんだぞ。もし禿頭のエキセントリックなご老人がいらっしゃったらくれぐれも粗相のないように。」
刹那「分かった」
シン「帰りが遅くなるときはちゃんと連絡しろよ」
刹那「了解」
シン「それから…(以下略)」
刹那「21歳にもなってなんでこんなに…」
>>272 シン「別に寂しくなんかないさ!」
刹那「本当か?」
自由「大丈夫だよ、僕がいるし☆」
凸「俺もいるぞ」
刹那「そうか……」
シン「うん、あんたらはいらん。刹那も納得しちゃダメ!」
シンとせっちゃんが、放映中のせっさんを見守るスレになったりしてな。
>>274 シン「それから、ティエリアの目に触れる場所にボールペンを置いちゃダメだぞ!」
刹那「何でだ?」
シン「徹底的に破壊されるからだ」
刹那「?」
シン「まぁ気をつけて行ってこい」
刹那「あ、ああ…」
シンの中の人はやられたらしい
神谷何してんのwwwww
てかそれならもう半年一緒だったんだし、やられてるだろう
シンは面倒見が良くて優しいな
明日からハラハラしながらTVの前でせっさんを見守ってくれるんだろうねw
>>274 > 多色ボールペン・台本
台本を忘れたら論外だが、地味に必需品を挙げてるのがさすがだな。
台本にたまに落書きするんだよね
出番ないとき
パラパラマンガとか
シン「そういえばさ…」
刹那「言ってみろ」
シン「今後の録音さんの表記、どうする?」
刹那「そうだな、1期の録音を“録音兄”、2期を“録音弟”と表記すればいいだろう」
シン「ベタで妥当だけど、それしかないか」
刹那「あと、ある噂を聞いたんだが…」
シン「何だよ?」
刹那「実は録音弟の方がフェルトにゴニョゴニョ…」
シン「おいおい、マジかよ…」
刹那「観るまでは分からんが、実現したら兄の方は大暴走間違いなしだ…」
シン「ああ、どっちかどっちが分からない兄弟喧嘩が見られる訳だな」
刹那「ガンダムだ」
>禿頭のエキセントリックなご老人
イオリアじーちゃん?
シン「でも刹那、明日からホントに半年間頑張れよ?」
刹那「ああ、分かっている。俺が、俺達が(ry」
シン「あ・でも疲れたら俺が代役こなすから安心しとけ」
刹那「いや幾ら俺の身を案じてるからと言って流石に頼むからそれはやめてくれ」
普通に考えて御禿様こと富野御大ではないか?
ところで劇場版仮面ライダー電王の新電王の持つ剣がエクスカリバーとアロンダイトを足して二で割った様なデザインなんだがここのシンはどんな風に思うんだろうか?
後、こんな情報があるぞ。
GNソードUは合体してツインブレード化するって。
例のProでその情報が漏れたらしいんだが、
ますます、ここでの生活が実戦に役立つっぽいぞ。
ガンガンでソードインパで暴れる刹那とかもあったし。
シン「それは俺がミーティアを使えなかった事に対しての嫌がらせかーー!!!」
刹那「
>>287はガンダムではない」
その話は知ってるけど、ここでいう情報じゃないぜ…。
せめて、劇中で合体するまで待つべきだったな…。
考えてみりゃ剣が得意なメインガンダムパイロットってのも珍しいな
ツインブレードに軽くデスティニー感じてる?
ところで、名有りパイロット撃墜は大半が刀な上最終回はツインブレードで
決めたのに、剣使いの印象はすっかりシン&刹那にとられたフリーダムも、
このスレの趣旨どおり愚痴っとったりはせんじゃろうか?どっかの草葉の陰で
シン「胴薙ぎ避けましたからね」
刹那「俺が言うのもなんだが、剣戟のパターンが少なすぎる」
フリーダム「・・・チッ」
>>289 なんていうかフリーダムはもう砲撃タイプって印象だな
フルバースト乱射のせいで
で
接近大好きなシンが剣使いの印象を受けるのは当たり前なわけで
凸はどっちかというと接近かな
>>285 神谷さんが演じてたのは悪役ライダーのほうで新電王じゃないんじゃ?
新電王(の剣)の中の人は小野さん、刹那的に言えばストライクノワール
名ありパイロット撃墜が接近戦なのはロボットアニメのお約束。チャンバラの方が盛り上がるし。
まあその約束を破ってしまった挙句につまらんものに成り下がったのがストフリvs伝説なワケだが
刹那「ガガ・・・ガガガガガガンダァァァァァァァァム!!!!!!」
ネーナ「せっちゃん・・・かつてないガンダムシャウト・・・」
刹那「ようやくだな刹那・・・」
せっさんがようやく仕事に出てくれるのでせっちゃんはシンとお家でゴロゴロし続けます
一応、せっちゃんも行けよw
一期バージョンにも出番があるかもしれないだろうww
>>301 せっさん「一応お前も来ておけ」
せっちゃん「む…ないかもしれない出番のために待機するのか…」
シン「もしものことがあるだろ?まともな出番があるのはありがたい事なんだぞ!」
刹那ズ「……(目が泣いてる……)」
回想シーンがあるかもしれないしな!
>>284 >>274で言っているのは、恐らく禿こと富野監督の事だろう
…あの人、∀で最後チャンバラやるときの演技指導でいきなり大声で叫んだり、
他にも様々な逸話が有るからな…エキセントリックかつパワフルなお爺さんですよ
-彡  ̄`ヽ
彳从VノV |
从*´∀`bリ 放送まであと2時間切ったぞwktkwktk
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
刹那、活躍良かったぞ
エクシア……00の中で生きろ
刹那主人公だよ刹那
もう雲切っただけとか言われなくてすむな
さて・・・今回愚痴りたいのは・・・誰かな?
立場が360°反転したルイスあたり、言いたいこといっぱいありそうな?
アレルヤ、エンドテロップにいないんだよな…
シン「ガンダムな始まりだったぞ、刹那!」
CMでシンが介入してきたなwwwwww
>>311 エクシア「俺今回かませ犬…orz」
アヘッド「次回かませ犬…?」
ウルトラマンタロウの冒頭でより強い怪獣に倒された超獣みたいな扱いだった>エクシア
シン「いやいや!エクシアは立派に務めを果たしたよ!シャイニングガンダムと同じくらい立派!」
刹那「俺と00とエクシアは、まさしく三位一体なのだ!」
半壊状態にもかかわらずアヘッドとジンクスに挑むエクシア…カッコイイじゃないか。
…つばぜり合いで「よし、そこでサーベルだ!」とか思ったが片腕無かったんだよな
>>317 そもそもサーベル自体があるかも疑問
アルヴァ戦で全部ぶっさしたから
ブシドー「はははははは! 乙女座の私もリニューアルして再登場だ!」
シン「乙女座って、あんたハムさんでしょうが!」
ブシドー「違うな少年! 私はミスター・ブシドーだ!」
シン「仮面被っただけで全然変わってない…orz」
>>319 刹那「ガンダムならここで『今の私はミスターブシドーだ。それ以上でもそれ以下でもない』と言うべきだ。貴様が仮面キャラであるものか」
>>318 コマ送りで見たが右腕のブレイド以外の武装はなかったよ
ネーナ「ぶぅ〜出番なかった〜」
>>322 エンディングにいなかった?
ルイス「台詞無しで明らかに病的…00の強化人間女性キャラのポジションって、
ひょっとしてソーマじゃなくて私?」
オートマトンと戦いながらの『こんな世界望んでない』的なセリフは、シンの『また戦争がしたいのか〜』をちょっと思い出したな。そうでもない?
いや、すまないが違うと思う。序盤のシンは世界自体の否定はしてない。
とりあえず刹那は4年間世界を一人で旅してきた21歳なんだから
こっちでもシンと料理を当番制で作ったりしようぜw
ライフルをもったハードイメージの初期シンを思い出した
中東の少年兵が初期イメージだったんだよなぁ
とりあえず儚くも永久のカナシのラッシュは神ですた
刹那のポジが逆シンっぽいかなーと思ってしまった。
うん。
>>328 この4年で刹那の料理スペックがシンを上回っていたら
それはそれで寂しい
シンに弁当作ってもらって持って行ってたよ!
刹那「シン、弁当作ってくれ」
シン「トレミー乗るんなら飯の心配はいらないだろ?」
刹那「トレミーの食事は微妙だ。シンの作る食事のほうが美味い」
シン「そう言ってくれるのはうれしいんだけどさ…なんかおかしくないか、それ」
セツコ萌えスレ見ながら1話観てたら、せっさんの活躍を心配しながら見守る
シンと、その隣で一緒に見てるセっちゃん。という姿を幻視した。
あと、HG「00」買ったよw、せっさん!
シンがつくるのはお袋の味
刹那「つまり、
>>304の意見を統合するとイオリアは富野監督で、イオリアの『我々はソレスタルB-ing云々』発言ははアニメ新世紀宣言だと君は!」
シン「T様は師匠のモデルだけじゃなかったのかよ!」
>>336 トレミー内で弁当広げて、ミレイナ辺りが
「一口下さい!」
とか言って、その半端ない旨さに他のクルーにも弁当たかられる刹那を想像して和んだ
刹那「(ぽむぽむ)」
シン「…?エクシアのプラモなんて並べて何をやってるんだ刹那?」
刹那「俺は次週から00ガンダムに乗って戦わねばならない。
だが、それは長い間共に戦って来たエクシアとの別れも意味する…。
今日のアロウズとの戦いを最後に、役目を終えたエクシアに対して感謝の言葉を述べようと思った」
シン「なるほどな…何だかんだで2クールの間、ずっと戦いを共にして来た相棒だもんな。
きちんと供養してやらないといけないか。
よし、俺も手を合わせておこう。エクシア、今まで刹那を守ってくれてありがとうな」
刹那「エクシア、お前の意思はGNドライブと共に00へと受け継がれる。
だからゆっくりと休んでくれ。俺はお前の魂を受け継いで、次の戦いに赴かねばならない」
シン・刹那「「今までありがとう。そしてさようなら、ガンダムエクシア」」
シン「よーし刹那、そろそろメシにするとしようか。今日の夕飯はシチューだぞ」
刹那「俺はカレーが良かった。だが、折角シンが作ってくれたのならばシチューでも構わない」
シン「ふふ、ありがとうよ。さあ刹那、たんとおあがり。お代わりもまだまだいっぱいあるからな。
沢山飯を食って力を付けて、来週からも頑張るんだぞ」
刹那「この味はまさにガンダムだ。シンやエクシア、00。俺の側にはガンダムがいっぱいだな」
シン 「少し作りすぎたかな。明日もシチューは勘弁だし ネーナ、ちょっと君の家へ御裾分けしてきてくれ」
ネーナ「いいけど鍋は二つ用意しないと途中で怪人暴食熟女が現れて一個ひったくられるよ?」
シン 「隣に持って行くのも一苦労か・・・まあいいや」
刹那「まだ余っているな。ならば俺が反対隣に・・・」
シン 「それは待て。」
ネーナ「? 刹那が駄目ならアタシがついでに───」
シン 「 だ か ら 待 て と 言 っ て い る」
反対隣は沙慈んちだっけか・・・
〜トレミー内〜
刹那「昼食の時間か……シンに作ってもらった弁当を食べよう」
フェルト「刹那、お弁当?自分で作ったの?」
刹那「いや、これはシンが作ってくれた弁当だ。当然の事ながら全くもってガンダムな出来だ」
ミレイナ「おいしそうですぅ!一口もらってもいいです?」
刹那「構わないが」
ミレイナ「ありがとうですぅ!いただきまーす」パクッ
フェルト「おいしい?」
ミレイナ「……ううっ……」
刹那「なっ?!何故泣く?!まさかシンともあろう者が味付けを失敗したか……?パクッ
……なんだ、いつもの通りのシンの味だ。だが何故泣くんだ?」
ミレイナ「……お母さんの……味です……」
フェルト「お母さん?……刹那、私も少し、いい?」
刹那「あ、ああ?」
フェルト「……」パクッ
刹那「ど、どうだ?」
フェルト「どうしてだろう……お母さんの料理を思い出して……涙が……」
イアン「おう、どうしたんだ?」
フェルト「イアンさん……」
10分後
ラッセ「さーて今日の昼飯はごはんのプロテインかけにでも……ってなんでみんなして刹那を囲んで泣いてんだ?!」
イアン「まさか……死んだ妻の味を出せる奴がいたとは……」
ミレイナ「お母さん……」
フェルト「刹那、本当、凄いね、シンさんって。私も涙出てきちゃって……」
刹那「……それはいいが、俺の分の弁当が殆ど残っていない……」
シン「おう、お帰り刹那。すぐ手を洗ってこっち来てくれ」
刹那「シン、頼みがある」
シン「? なんだよ?」
刹那「トレミーのみんなの分の弁当を作ってやってくれ」
シン「そんなたくさん作れるか――――ッ!!」
プトレマイオスのメンバーが晩飯たかりに来そうだな・・ww
現在刹那とシンの家で晩飯食ってそうな人
マリナ、シーリン(お目付け役)、フリーダム、凸、グラじゃなくてブシドー
<<殆ど毎日の壁>>
マユ、ルナ、メイリン、ステラ、ネーナ、録音、フェルト、ミハエル、ヨハン、ラッセ
<<隣近所、ヒロイン?の壁>>
タリア、スメラギ、マリュー
<飲み仲間の壁>
中国、ティエリア、アレハレ、フォン、カミーユ、レイ
<作品の壁>
ゼロ
<出番の壁>
コーラ(ry
これに後ミレイナ、イアン、カタロンの人も追加か? ざっと30人以上か……。
とりあえず頑張れシン! 劇場版も無くて暇な君にならできるさ!
そういえば刹那も一応料理出来るんだよな
たまには代わって作ってあげればいいのにw
予告の煽り文句最高にカッコ良かった。
『ガンダムを駆逐するガンダム』
鳥肌もんですよ、はい。
トントントンと包丁の音が台所から聞こえる、しばらくするとぐつぐつと湯が煮える音も聞こえてくる。
煮えた湯の中に溶かした味噌、葱、豆腐を入れしばらくかき混ぜつつ味見をする。
「よし」
味噌汁は出来た、次は…卵を割ってフライパンに入れる。焦げ付かないように慎重に。
半熟で皿に移すのがポイントだ。
「刹那、ごはんよそって」
出来上がった料理をお盆にいれて茶の間に持っていく。
準備が終えるとシンはエプロン(マユが家庭科の授業で作ってきた奴:柄はピンク)
を外すと
「「いただきます」」
今日も一日が始まる
カミーユ「美味しいな、これ」
シン「ありがとう・・・・って!何でカミーユがここにいるんだよ!」
刹那「ゼータか。久しぶりだ」
カミーユ「ああ久しぶり。僕の両親はロクでもなくてね。母親の料理なんて遥か昔の事だけどシンの料理は何だか懐かしい感じがするんだ。」
シン「カミーユ・・・今度はそっちに遊びに行くよ。」
カミーユ「待ってるよ。ああそうだ、不愉快な感覚のヤツらがいたからハイメガランチャーで狙撃しておいたよ」
シン「生身でハイメガが出てくるって・・・一体何者なんだアンタは!」
刹那「・・・光の翼とエクスカリバーが出てくるシンが言っても説得力ないぞ」
生身でスイカバー想像して頭を抱えた
>>345 …フェルトって母親の料理食ったことあったっけ?
産んですぐに事故があったような…そもそも「あの人」料理できたっけw
あとイアンの奥さん死んでるの確定なの?w
>>353 そこはアレだ。
もう一人のお母さんの料理と勘違いしてるんだよ。
>>345 ある意味スゲーな
まぁ、作ったら作ったでお前は仕出し屋か弁当屋か!!!
って話だしな
お袋の味ってのは理屈じゃない、料理人の愛情なんだよ!
シン「たまに料理任せてみたら、普通に美味いんですけど……」
刹那「ガンダムだからな」
>>351 生身で自分のMSの武器が使えるのか? ガンダムの主人公は・・・
コーラ「ところでOPに俺様の勇姿がないんだが……」
クリス「祝!OP出演!」
リヒティ「出たっす!」
ニール「おいおい、あんなおいしい部分貰っていいのか?」
ブシドー「やはり私と君は運命の赤い糸で繋がっているようだな、少年!」
刹那「俺に触れるな!」
コーラ「これ、どう思うよ?」
シン「とりあえず……」
カガリ「相談相手に私達を選んだ理由を聞かせて貰おうか?」
カティ「私は出たぞ」
料理の腕はマイスターズ内だと二番目だから、
多分普通に料理出来るんだよな、刹那って。
>>345 刹那「やっぱり無理があるか。」
シン「当然だろ。そんな大量に弁当なんて作れるわけないじゃないか。」
刹那「……それならこうするしかない。シン、ちょっと眠っていてくれ。」
シン「え、ちょっ!待て刹那。何をする気だ……」
刹那「紹介する。プトレマイオスUの給仕係としてスカウトしてきたシン・アスカだ。
いつも弁当を作ってもらっている。」
フェルト「この人があの弁当を。」
イアン「お前さん、若いのにようやるな。」
シン「な、なんで俺が給仕係なんだぁぁぁぁっ!」
刹那「シン、何かあったのか?」
シン「ハッ、……夢オチか。悪い夢を見ていた。」
刹那「ところでシン、話しがある。」
シン「な、何?(ま、まさか本当に給仕係をやってくれとか言うんじゃないよな。)」
刹那「寝坊しているぞ。」
シン「ほ、ホントに?(良かったぁ)じゃなくて、刹那もボーッとしてないで早く仕度しな。」
コーラも出てたぞOP
>>357 サテライトキャノンは某超氷菓子娘のイメージがある
シン「しかしあのOPクオリティ高いな」
刹那「当然だ、俺がガンダムだ」
シン「それに引き換え俺達は……」
フリーダム「本編の流用、前作に似たような構図、そして……」
シン「言うな!言わないでくれ!」
フリーダム「タイトルバックは僕www」
シン「ああああああ!!」
刹那「フリーダム、貴様!セブンソード滅多刺し!!」
フリーダム「ぎゃああああああ」
シン「はぁ、はぁ……」
刹那「落ち着いたか、シン」
ネーナ「せっちゃん素敵☆」
フェルト「こんにちは……」
ミレイナ「シンさんのごはん頂きに来まし……あれ?」
イアン「……なんでシン君は泣いてるんだ?」
刹那「放っておいてやれ……」
ミレイナ「残念だけど、仕方ないですぅ」
イアン「タイミングが悪かったな。じゃあ今日はお暇して……」
刹那「いや、待て」
フェルト「刹那?」
刹那「今日は俺が食事の支度をする。皆も食べていってくれ」
シン「刹那……」
刹那「シン、世界を放浪して成長した俺の料理を見てくれ。俺がガンダムだ!!」
フェルト「……ホント、凄いガンダム馬鹿……」
イアン「まあ、無愛想なあいつがああ言うようになったんだ。ガンダム馬鹿も悪くないだろ?」
フェルト「……うん。見てる?天国のロックオン、クリス、リヒティ……。刹那はちゃんと成長してるよ。私はどうかな……?」
ロックオン「いや、悪いけど俺はこのスレじゃ死んでないからな」
クリス「しーっ!!」
リヒティ「それは言わない約束ッス!!」
刹那「という訳で用意した。」
ハンバーガー ホットドック サンドイッチ各種
おりぎり各種 トルティーヤ ケバブ ピロシキ
刹那「皆遠慮なく食べてくれ」
シン「それは良いんだが、なんでことごとく手に持って食べる系なんだ」
刹那「ガンダムだからだ」
シン「わかんねーよ!」
マリナ「腹持ちが良ければ何でも良いですわ」
>>357 シンのは種きゃらじゃないか?違うかな?
>>364 みんなこのスレじゃ死んでないからーwww
-シンのお手製菓子をつまみつつ-
クリス「でもビックリしたわ。フェルトってばすっかり柔らかく成長してるんだもの」
フェルト「クリス、私がんばったよ…ミレイナもいいこだし」
シーリン「流石18歳というところね。それにマリナも…まさかOPであそこまで見せ場があるなんて」
マリナ「1期で散々だったんだもの。ようやく、ヒロインとして華が咲いたわ」
-一方-
シン「刹那凄いな〜もう俺お前に教えること何もない感じだったよ」
刹那「いや、そんなことはないだろう。何せ沙慈・クロスロードとの和解がまだある」
シン「…あ。そう、だなぁ…。だけどこのスレ別次元だからキニスンナって」
シン「今日帰り遅くなるから刹那なんか作ってくんない?」
刹那「了解した。じゃあ弁当を作ってくれ。材料を獲りに行ってくる」
シン「…『取り』に?」
刹那「『獲り』に。」
シン「え、ちょ、何でパイスー着てんだよ!どこまで行くんだよ!」
刹那「…4本足のものはだいたい喰える…」
シン「何!?え!?何獲ってくんの!?
ごめんやっぱ惣菜買って帰ってくるから米だけ炊いておいてくれ!」
刹那「…そうか…」
刹那「前作ったときはうまいって喰ってくれたのにな…」
シン「え!?何!?何か言った!?それいつの話!?せっちゃん!?」
刹那「シン、今日は俺が晩飯を作る」
シン「大丈夫か? 別に俺が作っても・・・」
刹那「いや、いつもシンの世話になってばかりではしのびない」
シン「そうか、じゃあお言葉に甘えるよ」
刹那「出来たぞ、シン 今日は鍋だ」
シン「おっ、美味しそうだな」
フリーダム「何の肉だか知らないけど、おかわりww」
シン「なんであんた、もう居るんだぁー!!! ってか、なんでこんなに山椒っぽい匂いが。 刹那、これ何の肉?」
刹那「あぁ、山に行って捕まえた。水の中では思いのほか素早くてな捕まるのに手間どった。しかもかなりしぶとくてな、半分にしてもまだ生きていた。なかなかにガンダムな獲物だった。」
シン「まさかこの肉・・・」
せっちゃんスネークwww
刹那「こちらスネーク目標に侵入した」
フェルト「なにを言ってるの刹那?」
371 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 15:07:45 ID:X8mNxLde
昨日テレ東でギレン総帥とドズル中将、ついでにハムさんが目撃された件について
>>370 GUNDAM SETSUNA 3 SEIEI EATER
マリナ「じゅるり……」
刹那「……殺気!?」
二期一話では明らかにテロリストの工作員的な活躍だったしなせっさんw
かっけえぜ…
刹那は番組に出演するとせっさんになるが、
番組を終えてこのスレに戻るとせっちゃんになる気がする。
>>374 身長を自在に変えることができるのか!?汎用性が高すぎるぞガンダム!!!
>>374 シン「おい刹那、風呂上がったならちゃんと上も着ろ!風邪引くぞ!」
刹那「体調管理は重要なミッションだ」←上着てる
シン「全く……ん?刹那の背中にファスナー…?」
刹那「……気付いてしまったか」
シン「そもそも隠す気あったのか?」
刹那「実は21歳の俺は、着ぐるみなんだ」
シン「人の話を聞け!後何処のリラ○クマだ!」
刹那「そして、16歳の俺の中には……」ジーッ(ファスナーあける音)
シン「もういい!もういいから!!」
シン「止めろ刹那ァァァ!」ガバァッ
刹那「シン…どうした…?」
シン「い、や……何でもないよ…(夢…だよな?)」
刹那「………」ニヤリ
まぁOPの姫とラブるシーンで刹那の表情が相当幼くなるんで、せっさんのままでも良いと思う。
気になる人はOPのメロンソーダ空間で一時停止。
OPと言えば、OPにも出られず専用機も魔改造された某兄弟の愚痴を書いてくれる職人さんはおられませんか?
「俺のツヴァイがぁ・・・」
「機体が出ているだけマシだろう・・・」
>>377 刹那「モキュッ☆」
パチン パチン
刹那「モキューッ!」
シン「何の音だーっ!?」ガビーン
サジ「今体に直接宇宙服くっつけたぞこの人ー!?」ガビーン
キラーン、ゴゴゴ、クルクル、ガシャーン
フォルド「メ○がいると聞いて飛んできたぜ!」
シン「窓破ってくるはいるな!」
ビリー「言ってみれば、ガンダムだって肉じゃがさ!」
刹那「なん……だと………?」
シン「もう帰れよ!」
>OPのメロンソーダ空間で一時停止
アレ見て種OPのフリーダムと歌姫の「目隠し」思い出したのは内緒だっw
てか余りのマリナのヒロインっぷりに感動すらあった…
せっちゃん、ほんと大きくなって…と思わず母的気分にさせられた
ラッセ「刹那! 俺と一緒にユニット組もうぜ〜!」
刹那「断る!」
ラッセ「ユニット名は、俺とお前の名前を取って“羅・刹”だ! さあドッキングだぁぁ!!!!」
刹那「ガンダァァァアァァム!!!!!」
シン「ラッセさん、人の話を全然聞いてない…」
フリーダム「性欲を貫くのがあの人だからね」
386 :
1/3:2008/10/07(火) 01:11:00 ID:???
ソーマ「今日は御相談があって参りました。…これ、つまらないものですが」
シン「いえいえ、こちらこそどうも御丁寧に」
刹那「人革連みやげの肉まんか」
フリーダム「へえ、おいしそうだね。早速暖めて食べようよ。お客さんから貰った物をお出しするのがマナーだしね」
シン「だからアンタは何故当たり前のようにウチにいるんだよ」
刹那「突っ込むだけ無駄だと思うぞシン」
ソーマ「あの、どうぞお構いなく」
シン「…それでソーマさん、今日は一体どのような御用件で?」
フリーダム「肉まん食べたいんだけどー」
ソーマ「はい。その…大佐の息子さんのことなんですが」
刹那「アンドレイ・スミルノフ少尉だな。俺にとっても、いずれ刃を交えることになるかもしれん男だ」
フリーダム「でもぶっちゃけサイだよね。声的な意味でも、キャラの存在感としても」
シン「幾らなんでもぶっちゃけすぎだろ、アンタ人は!」
ソーマ「私はセルゲイ大佐のことを父親のような人だと思っています。
ですから、私にとって…あの息子さんは兄とも言うべき存在だと考える必要があります」
フリーダム「そーゆーのって小舅に気を使わなくちゃいけないから大変だよねー。
その点、僕なんかはカガリの恋人がアスランって段階で全然気にしなくていいから楽なもんさ」
刹那「凸の方はたまったものでは無さそうだがな」
ソーマ「…やはり呼び方は『お兄様』がいいのでしょうか」
シン「(ピク)」
ソーマ「『兄上』では少し他人行儀な気もしますし…それとももう少し柔らかく『兄さん』とか」
シン「(ピクピク)」
ソーマ「…呼び方一つとってもわからないことばかり。
これからアンドレイ少尉の『妹』になろうと言うのに、私は一体どうすれば…」
シン「(ピクピクピク)」
刹那「………シン?」
シン「ソーマさん」
ソーマ「はい?」
シン「兄に当たる人を呼ぶ時、用いられる呼称はたった一つです。そして俺はその呼び方を知っています」
ソーマ「! 本当ですか」
シン「ちょっと耳を貸して下さい。…(ゴニョゴニョ)さあ元気良く、大きな声で!」
ソーマ「はい。すー、はー…すー、はー…」
ソーマ「『お兄ちゃん』」
387 :
2/3:2008/10/07(火) 01:13:45 ID:???
シン「(HP0)」
刹那「なっなんだ!?シンが突然真っ白な灰になってしまったぞ!?」
フリーダム「いやあ、シンは本当にシスコンだねぇ。見なよせっちゃん、シンのこの安らかな顔と言ったら。
あ、貰った肉まんだけど、僕が勝手に暖めちゃったからね。モグモク…ウーン、エクセレント!」
ソーマ「あの…?」
シン「…素晴らしい!エクセレントだソーマさん!アンタもう完璧に妹しちゃってるよ!
これでアンドレイ少尉も心のドアオープン間違いなし!いやもうこの俺が保障する!」
ソーマ「ほ、本当ですか」
フリーダム「いやウソだよ。家族はそう単純な物じゃないから」
刹那「家族なんて物は俺には無縁の存在だが、俺でも今のシンが大きく歪んでいるのはわかるぞ」
ソーマ「でも…本当にこれだけのことで大佐の息子さんと打ち解けられるのでしょうか」
フリーダム「うん、多分無理だね。きっとムリだよ。絶対MURIだから」
刹那「俺もそう思う。それに見た所、荒熊とその息子の仲は良好とは言えなさそうだった。今後どうなるかはわからないが…」
ソーマ「…やはり、そうですよね…」
シン「そんなことはない!俺はマユと仲良く『お兄ちゃん』『マユ』と呼び合った関係なんだぞ!」
フリーダム「マユちゃんはまだ子供だったし、そもそもシンと熊先生の子供を同一視しちゃいけないよ。
誰もが良好な兄妹仲を築けると思ったら大間違いさ。ましてや義理の関係なら尚更だよ」
刹那「馬鹿な。今日はフリーダムの言葉が正しく聞こえる…やはりこの世界は歪んでいるのか…」
フリーダム「まっ僕なんかはカガリが姉さんだってわかった時も全然変わらず今まで通りだったけどねー」
刹那「…やはりフリーダムはフリーダムだった」
ソーマ「……私は一体どうすれば…」
フリーダム「うーん。どうしてもって言うんなら、何か特技でもあれば大分マシになるんじゃない?例えば料理とか」
ソーマ「料理…?」
フリーダム「うん料理。シンぐらいご飯が美味しかったらとりあえず困らないと思うけどね。
いや〜今日の夕飯は何かなぁ。肉まんも美味しいけど、やっぱり夕飯は手作りがイチバンだよね!」
刹那「シンの作る飯はまさにガンダムだ」
ソーマ「…!あ、あのっ」
シン「ん?」
ソーマ「わ、私を弟子にして下さい!」
刹那&フリーダム「「エー!?」」
シン「よしわかった!ソーマさんが立派な妹になれるように俺も一肌脱ごうじゃないか!
ではまずその第一歩として、俺をシンお兄ちゃんと呼んでみてくれ!」
ソーマ「はい!シンお兄ちゃん!」
刹那&フリーダム「「エェェェーーーーー???」」
388 :
3/3:2008/10/07(火) 01:15:54 ID:???
刹那「シン。妹が可愛いというのはわかるが、赤の他人を妹扱いするのは感心しないぞ」
シン「すまん…お兄ちゃんと呼ばれるのが嬉しくてつい舞い上がっちまった」
フリーダム「そもそもさぁ、このスレでならマユちゃんにだって普通に会えるじゃないか」
シン「ああ。なんか今回の件で無性にマユの顔を見たくなっちまったよ」
フリーダム「あ、そー言えば、あのソーマって子にお手製のレシピ集をぽーんと渡しちゃったけどいいのかい?
具体的に言うと僕のご飯作る時に困るんじゃないの?」
シン「だからアンタの食うモンを俺が作ってる事態そのもががおかしいってコトにいい加減気付いてくれ!
…まあ、問題ない。あの程度のモンが人の役に立つって言うなら喜んでくれてやるさ。
PCの方にもデータを残してあるし、いざとなったらまたコピーすればいい。
それに何より、一度作った料理は体が覚えてる。あんなもん無くても大して困らん」
フリーダム「頼もしい発言だね。その調子で今日のご飯も頼むよ」
シン「へいへい…どうせ出来上がる頃にはマリナさんも来るだろうし、少し多めに作らせて貰いますよ」
刹那「楽しみにしているぞ、シン」
シン「はいよ。出来上がったら呼ぶから、その時は遊ぶの切り上げてすぐ来るんだぞ」
刹那「了解した。1/144HGガンダム00の13体目を作りながら待機する」
フリーダム「(そもそもシンの義理の兄弟分ならここにいるんだよね。妹じゃなくて弟だけどさ)」
マユ「というわけで私も習いにきました。よろしくね、ソーマ『お姉ちゃん』」
ソーマ「お、お姉ちゃん(おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねちゃん)」
フリーダム「あ、なんか変なスイッチ入っちゃった」
刹那「箱からキットを取り出し…そして開ける!!」←デスノのポテチ風に
シン…妹萌え確認
ソーマ…シークレットアビリティ 妹萌え確認
ティエリア「刹那、シン・アスカにこれを渡してくれ」
っヤンデレ妹CD
刹那「?了解した」
コウ「フッ・・・ティエリア・・相変わらず恐ろしい男よ・・・」
↑
実はコイツの私物
くぎみーCDも……………
いや、なんでもない
所で、ラインバレルは刹那的にどうだったんだろうか…
あのZOEみたいなロボでハム(ブシドー)がいるアニメ
ラインバレル……ああ、厨二っぷり全開と名高いアレか。
刹那「実は00にはブラックボックスがあってな……」
シン「……今度は何のアニメを観た?」
シン「刹那、1話よかったよ」
刹那「アレ?誰かと思ったら前作の脇役のツン・アスカさんじゃないですか」
シン「!?」
フリーダム「彼はツンじゃない!彼はシソ・アスカだ!」
シン「!?」
刹那「あー、そうでした。この人そんな名前でしたね。無印種の色眼鏡の人みたいに微妙なポジションだから分からなかったんです」
フリーダム「仕方ないよね。普通の人はシャアやアムロは知ってるけどハヤト・コバヤシは知らないとかそんなもんだから」
シン「なんだよコレ悪い夢なら醒ましてよ」
刹那「デイブレイクスベル歌わないでください」
フリーダム「君の2期1話での活躍が羨ましいんじゃないかな?脇役って主人公にジェラシっちゃうからさ」
シン「違う!俺は主人公だ!それからシンだシソでもツンでもない!おまけに鈴木でも金村でもない」
シン「う〜んう〜ん刹那が増長した〜」
刹那「何やら失礼千万な夢を見ているようだな」
フリーダム「どーせまた『俺が主人公』な夢見てるんでしょ。戦わなくちゃ現実と」
刹那「お前が言うか」
シン「あんたらって人は〜」
ゆめで良かった…
フリーダム「で、どっちにするか考えてくれた?」
刹那「いや、それは…」
シン「何の話をしてるんですか?」
フリーダム「ああ、録音(弟)さんがフェルトちゃんにキスするかどうかの賭けをね」
シン「ちょ、何なんですかそれは!?」
刹那「最近、するかしないかで錯綜している」
フリーダム「僕も実は決めてないだけどね」
刹那「俺もだ」
シン「おいおい…」
刹那「あと、ティエリア・アーデにも賭けに参加してもらっている」
シン「したらしたらで、大荒れになりそうだよな…最悪の場合はここで」
刹那「何はともあれ、兄弟喧嘩の舞台がココにならないことを祈るしかない…」
フリーダム「僕は遠見で見物させてもらうけどね♪」
シン「あんたって人は…orz」
ヴァサーゴCB「フッ・・・分の悪い賭けは嫌いじゃない」
眼鏡「しかし!妹とくれば必然的に”妹姫””赤ん坊姫”だろうな
詳しく知りたい奴は英訳してググれ。でなければマイスターに(ry」
シン「はいはいはいはい。わかりましたから(棒読み)」
ロックオン&ロックオフ「きーみは誰とキスをする♪わーたしそれともあーいつー♪」
ロックオフ「とっとと成仏しろよ糞兄貴!フェルトは俺が!」
ロックオン「黙れ!俺はあの世からでも狙い撃つ男だぜ!!だいたい弟なら弟らしく緑服着てオバケ怖がってろ!」
ロックオフ「どこの弟の話だ!」
ロックオン「なんなら甲子園直前で事故ってもいいぞ」
ロックオフ「何言ってやがる!OPでも狙い撃つぜなポーズしやがって恥ずかしくねーのか!!」
ロックオン「うるせぇ2Pカラー、フェルトは俺が14の頃から目を掛けてきたんだ!ポッと出のお前にはやらん!」
ロックオフ「淫行じゃねぇか!ロリコン野郎が!親の顔が見てぇよ!」
ロックオン「おあいにくだが、お前の親の顔と同じだ!」
フェルト「最近あの二人が私の気持ち無視してうるさいのが嫌です」
刹那「こういう問題はシンのほうが得意だろう。俺はエクシアと00の相手で忙しい」
シン「何でだよ」
ルナマリア「マユだのステラだのしょっちゅう言ってる男なら二股三股うまくやれる方法知ってるんじゃないかってことでしょうよ…」
フェルト「二股なんてそんなつもりないです」
ルナマリア「くれぐれもこんな優柔不断な男はダメよ」
刹那「じゃあ誰ならいいんだ?具体的な例を…」
ルナマリア「シン→シスコン、議長→シャア、レイ→議長LOVE、凸→コウモリ、キラ→歌姫の奴隷…うん無理」
シン「違う!俺は!」
ロックオン「へー、で誰がいいんだ?マユちゃんか?」
ロックオフ「いやいやステラちゃんと見たね」
シン「何で人の話になると元気なんだあんたらは」
刹那「さらに最近はセツコ・オハラもいる。通称が被るから俺も大変だ」
シン「お前だってマリナさんとネーナを考えれば二股だろうに」
>>400 それに本編通りルナも含めたら四股か。
シン、生きろ……。
シン……ステラ、マユ、ルナマリア、セツコの四股
刹那……マリナ、ネーナ、エクシア、00の四股
フリーダム「どっちもどっちだね」
404 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 21:02:39 ID:eZ9JccBx
>>399 ハム「フリーダム君、私とトゥギャザーだ!!」(合体攻撃的な意味で)
絹枝「出たわね、公式フタマタ男」
>>385 シン「あの…“羅・刹”って…」
フリーダム「そのままラッセさんと刹那の名前を組み合わせたんだろうね」
シン「というと…」
フリーダム「“ラッセ・刹那”→“ラッセツナ”→“羅ッ刹”→“羅・刹”になるんだよ」
シン「うわ〜、あからさまですね」
フリーダム「考えた当人がガチムチだけにね」
>>402 議長「君はシン女難スレというスレを知っているかね?」
カミーユ「ネタを投下してましたよ。あのスレは、シン好きが集まって賑わったスレですから。でも、シンがあらゆる時空の女性とアレになる黒歴史みたいなスレです」
議長「正確な評論だな。あのスレは、シンが理想の女性と出会う事が、彼の不幸を矯正する上で一番重要なことではないかと感じたのだ」
シン「おまえら出てけ」
議長「そうだな。俗人は、ついつい自分はそういうスレを知っていると言いたくなる嫌な癖があるのさ」
シン「聞けよ!」
00
ついに登場、シリーズ最新作!今度の主人公は本当に主人公だっ!
主人公
第一部→アレルヤ、第二部→刹那
攻略可能ヒロイン全員
:スメラギ、マリナ、マリナ&シーリン、フェルト、ソーマ、エクシア(MS)、エクシア(OP)
刹那編にて隠しヒロインも…!
00セカンドシーズン
あの00が帰って来た!期待の続編、ここに見参!
主人公・刹那
攻略可能ヒロイン
:マリナ、ネーナ、フェルト、ミレイナ、エクシア、00、ブシドー
シン「…何だこれ。特に00の一行目…」
刹那「ガンダムが攻略可能…だと…?」
ティエリア「セカンドシーズンは現在誠意制作中だ。製品化まではもう少し待ってくれ」
コウ「ストーリーと絵はもう完成したけど、テストプレイ中にバグが見つかってね。プログラムを組み直しているんだ」
アレルヤ「マリーが…攻略可能!?」
刹那「とりあえず無印を譲ってくれ。エクシアを攻略する」
マリナ「私は眼中に無いのね…」
ネーナ「隠しヒロインよ!せっちゃん興味あるでしょ?ねぇってば…」
ネーナ、まずお前さんはD.CUP.Cが待ち受けてるだろう声変わるけど(多分)
せっちゃんエクシアの修理自分でやったんだよな…
万能だよせっちゃん
>>409 ひろし「そりゃあ、KPSC時代に機械関係も散々叩き込んでやったからなw」
刹那「複雑だ…」
>>408 フェルトは100%ひなきだけどネーナは誰なんだろうね 風音とかかな?
まぁスレチだけどね
ティエリア「風音といえばリトルバスターズ!エクスタシーは感動に値したな沙耶は俺の嫁」
キラ「小毬ちゃんは僕の嫁」
刹那「なんだその…リトル…なんとかというのは?」
シン「せっちゃんらめっ!」
刹那なら問題ない年齢じゃないか
突然だが、ロックオンが二人もいると呼び方に困るよな?
そこで私は考えた
ニールは今まで通り録音
そしてライルの方は新録と呼んだらいいんじゃないか?
酷い誤爆をした
沙慈「ご近所さんが世界規模のテロリストだったなんて…さらに姉さんとルイスを奪った組織に所属しそうな上にルイスと敵対なんて…」
シン「シリアスな愚痴を言われましても…」
沙慈「君も似たような境遇だって聞いたからさ…」
刹那「そういえばシンは一部の媒体ではそんな設定だったな」
シン「一部じゃない!全部だ」
沙慈「うん、できれば君に心構えみたいなものを教えてもらえればと思ってさ」
シン「心構え…」
刹那「さぁシン言ってやってくれ」
シン「…(大切な女性が敵だった設定と家族を失った設定か…ルイスさんは立ち位置的に死にそうなんて言ったら怒るだろうしな…つか、これはカミーユのがよくないか?)」
沙慈「シン・アスカくん?」
刹那「シン、ビシッと頼む」
シン「そうだな…お姉さんを失った哀しみを忘れないことかな…そうすればこれから辛いことに立ち向かっていけると思う…」
沙慈「姉さんを忘れない…」
刹那「死んでいった者の想いを胸に秘めて戦うのか…」
シン「そう、そうなんだよ(よし、回避かんりょ…)」
フリーダム「でも、妹さんのことばっか回想してたシンはシスコン扱いされたんだけどね」
沙慈「シスコン?」
刹那「シン…いくらなんでも苦しんでいる人間をその道に引きずり込むな…」
フリーダム「それがシンの素だからね」
シン「違う!俺がいい話してたのにあんたって人は!」
シン「しかし刹那、余裕でいられるのも今の内だぞ?」
刹那「?」
シン「お前もスパロボに出た暁には、『刹那と○○が出会いました』みたいなスレが立てられて……」
刹那「…………」
刹那とファーストガンダムが出会いました
刹那とZガンダムが出会いました
刹那とνガンダムが出会いました
刹那とガンダムF91が(ry
シン「そんでもって色んな女性キャラから追われた挙句に『刹那ウゼー』みたいな批判を浴びて……って、刹那聞いてるか?」
刹那「いや……むしろ望む所だ」
シン「は?」
ティエリア「よく言った刹那、それでこそガンダムマイスター……いや、エロゲマイスターだ」
シン「それはアンタだろ!」
コウ「ありがとう、最高の誉め言葉だ」
シン「誉め言葉なのかよ!ってかアンタもどっから出てきた!?」
ニール「刹那!お父さんは許しませんよ、そんなふしだらな事!」
シン「アンタはさっさと成仏しろ!」
ライル「あータバコうめー」
シン「屋内で吸うな!」
ブシドー「少年!私もスパロボに出させて貰うぞ!」
刹那「俺に触れるな!」
シン「あーもういい加減にしろ、アンタ達はーッ!」
刹那「まあキレるなシン、この状況を打開する方法がある」
シン「へ!?」
刹那「行くぞ……」
刹那「俺が……俺達が!」
一同「ガンダムだ!」
〜ご愛読ありがとうございました。刹那・F・セイエイ先生の次回作にご期待下さい〜
シン「って、終わらせるなよ!」
カミーユ「いい事思いつきました大佐・・・(ヅラの隙間から金髪見えてる・・・)じゃなくて議長!」
議長?「何だねカミーユ」
カミーユ「デスティニーにサイコミュを搭載して彼の精神エネルギーを表現すればいいんです!そうすればシンが次回作で活躍する確立が上がる!」
議長?「君本当に親馬鹿だね」
レイ「・・・・」
フリーダム「まあそう気にする事ないよ。君は君だよ」
レイ「!」
フリーダム「君は君にできる事でシンの力になってあげればいいのさ。近くにいてシンを励ますのは君だろ?」
レイ「キ、キラ・ヤマト・・・。僕は俺は私は」
刹那「シン!俺達がガンダムだ!」
シン「はいはい、もう帰るよー」
レイ「・・・・」
フリーダム「どん☆まい」
スパロボ&OO二期効果でカオスぶりに拍車かかってるなww
刹那もシンも大活躍だし住人としては嬉しい限り。
>>417 マリナ「…………」カタカタ
【正統】刹那とマリナが出会いました【ヒロイン】
ネーナ「…………」カタカタ
【ツンデレ】刹那とネーナが出会いました【ヤンデレ】
ティエリア「…………」カタカタ
【はじるす】ティエリアと幼女が出会いました【ABC】
コウ「GJ!」
刹那「この掲示板は歪んでいる……」カタカタ
【ガンダム】刹那と全ガンダムが出会いました【萌え】
シン「刹那、一ヶ月ネット禁止な」
フリーダム「ふう、みんな駄目だなあ」
シン「じゃあアンタならどうするっていうんですか」
フリーダム「ふっ!こうするのさ!」カタカタ
【あと】キラとラクスが出会いませんでした【フレイとも】
フリーダム「あの二人との出会いがない!つまりまさしくわが世の春が来るッ!フリーダム王子の生き様を見せるべし!ってね」
パンッパンッパンッ「キィィィィラァァァァァ・・・・・」
シン「この音って…ラップ音って奴か!?」
刹那「デンドロビウムの助力が必要な事態か?」
ピンポンピンポンピンポ〜ンガチャガチャ
刹那「これもラップ音!?」
???「こちらでキラがおイタをしているとの通報あったので来ましたわ♪」
フリーダム「コウだけじゃ絶対切り抜けられないよねこれw僕の人生オワタ」
シン「朗らかな笑顔で真っ先に諦めるなよ諸悪の根源!!ていうか反応早すぎるだろ!」
刹那「この部屋はどこまで歪んでいる?」
流石、プラントで石を投げればクライン派に当たると言われるほどの情報網w
後、フ霊を久々に見た気がする
それとフリーダムよ、フレイとラクスと出会わない=ヘリオポリスに行かない=AA組みとの繋がりが無い(『ヒロインが居ない』)=アスランと何時までも一緒。
というガチh……じゃなくて嫁大歓喜ルートに移行するが、 覚 悟 は 出 来 て る ん だ な ?
そ れ を 望 ん で い る ん だ な ?
いや、キラは元々ヘリオポリスで学生してたろ。
だからフレイやラクスと出会わない=フリーダムが手に入らない、つーかむしろラクスを人質にできないから大気圏外でAA撃沈
……世の中って、うまくできてるようでできてないよな
ラクス人質に出来なくてAA沈んでも、キラだけは生き残るだろ? 嫁脚本的に考えて
ラップ音でデンドロって文珠ですね、分かります
427 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 07:59:27 ID:x4S93MeF
ブシドー「つまり・・・私が幼女達と解禁するわけだな」
クワトロ「待ちたまえ、その話を詳しく聞かせて貰おうかッ!!!」気力限界突破
>>427 ミレイナ「だいたーん」
刹那「・・・?、とりあえず無視してロリコンを駆逐する」
〜プトレマイオスU〜
ライル「あータバコがうまい……」
ミレイナ「ここは禁煙です!吸うなら外で吸って下さい!」
ライル「無茶言うな。真空の宇宙じゃタバコなんざ吸えねえよ」プカプカ
ミレイナ「ゴホッ!ケムいですぅ〜!」
ミレイナ「というわけで、ヘビースモーカーのライルさんにタバコを止めさせる方法を教えてほしいです!」
シン「なんでそれを未成年(※プラントでは成人だけど地球では未成年)の俺に聞くかな……大体ザフトなんて二十歳未満の連中がめちゃくちゃ多いんだぞ。タバコ吸う奴の方が珍しいよ……」
刹那「ここは歴代ガンダム達の教えを乞うか……」
アムロ「俺はタバコは吸わないな。セイラさんもベルもチェーンもアリョーナもタバコは嫌いみたいだし」
シン「……次」
カミーユ「俺もシンと同じく未成年だしな。学校じゃ吸ってる奴もいたけど、ファもフォウもロザミィも(ry」
シン「次」
コウ「タバコなんかより劇薬の方がよっぽどいいね。君もどう?」
シン「次ィ!」
ドモン「何、タバコを吸うかだと?!ファイターがタバコなんぞに手を出すと思うか!シン、いいか!流派東方不敗は(ry」
シン「次ィィィィィ!!!」
シン「はぁ、はぁ……」
刹那「……」
後日
刹那「ミレイナ、流派東方不敗を身につけろ。そうすればきっとライルもタバコをやめる」
ミレイナ「本当ですかぁ?!やってみますぅ!」
シン「なんでそうなるんだぁぁぁぁぁぁ!!」
>>424 つーか、アスランの自爆攻撃で救助されずに死んじまいそうだが
いや、その方が当人的にも世界的にも幸せな道だったかも知れんけど
マジレスすると、ガンダム世界のコロニーに住んでる人間はタバコなんて吸う余裕がなかったりする(空気税とかマジで高いらしいから)。
だからプラントに住んでるコーディネーターでタバコ吸ってる奴はいないんじゃない?
フリーダムなしで、最後までストライクで戦いぬいたらキラさんマジで格好良くね?
フリーダム「……と」カタカタ
シン「酷い自演を見た」
シン「まぁ、俺が主役だった頃にはストライクは既に最新鋭機ではないしな」
刹那「だからといって、すぐ別機に乗り換えるのはガンダムを愛してない証拠だ
多少壊れても、できる限りの整備をしてあげれば、ガンダムは応えてくれる」
フリーダム「整備? そんなの実戦では何の役にも立たない整備クルーがやるもんでしょー?
何よりめんどくさいしー」
シン「あんたって人はー!!」
刹那「万死に値する!」
フリーダム「ていうか、MSの整備って寝てる間に小人さんがやってくれるもんじゃないの?」
フリーダム「でも、シンって壊れてもいないのに新型機に乗り換えたよね?」
シン「う…」
刹那「そんなの、ガンダムじゃない…」
436 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 12:19:04 ID:pEGoGJJ2
>>435 カミーユ「俺はマークU壊さなかったけどな」
ジュドー「ZZの前はZに乗ってたけど、その後もZは使ってたぜ」
ジャミル「Xは名機だぞ、少年」
フリーダム「えーと、アハハw ですよねー?www」
シン「…………」
刹那「…………」
カミーユ「そもそもシンと俺のは正式な配備ですよ。盗んでくるテロリストと一緒にしないで下さい」
ジョドー・ウッソ「(僕らってそんなに影薄いのかな)」
原「あらあら、何言ってるのかしら、このフリーダムは」(整備用大型カッターナイフ装備)
フリーダム「ひぃぃぃぃ」
凸ガクガク
ここでもカミーユナイスフォローwww
記憶があやふやなんだが
アムロ:ドサクサに紛れてガンダムに搭乗、なし崩しにパイロットに
カミーユ:マークIIをパクろうとしたんだっけ?
ジュドー:Zをパクろうとしてブライト艦長に御用
ウッソ:ドサクサに紛れてVに(ry
ヒイロ:テロ行為の凶器として怪しい爺に渡される
クロード:忘れた
フリーダム:ドサクサに紛れてスト(ry
シン:何故か新兵が最新型機のパイロットに大抜擢、一応正式配備
刹那:テロ行為の凶器として怪し(ry
ヒイロ「ウイング?捨てて来たが何か?」
シン「聞く人間を間違えた……」
刹那「奴はガンダムを愛していない」
ジャン・クロード・ガンダム
>>438 絢爛舞踏も殺しきる、一撃絶死の整備班長自重
クロードと聞くとスターオーシャンを思い出す
ガロード「
>>440に向けてサテキャ撃つのは過ちじゃないってカトックが言ってた」
お前ら……ガロードはなぁ、ヒロインの無口美少女の導きで封印されたガンダムに乗るという、ある意味超王道な奴なんだぞ!
影が薄いとか声がアレとか実はそんなに美形じゃないとか言うな!
超王道な上にエニルなんてお姉さんに付け狙われてたな
END後もガンダム主人公で三指に入るくらい勝ち組じゃね?
あ、社会的身分とかそういう意味じゃなくてね
>>440は名前間違えてるのも大概だけど、名前の挙がってない人が二人ほどいると思うんだ…
忘れたとか見てないとかですらないんだぜ…?
>>448 ドモン「ほぉー?」
クリス「忘れているのは」
シロー「一体、どこの」
ロラン「二人なの」
ユウ「……」
コウ「かなぁ?」
さて、此処まで思いついてユニコーンの主人公名が出てこない俺マジ自重orz
シーブック「…」
フリーダム「歴代主人公にも水子が沢山いるなあ」
刹那「水子とか言うな、歴代主人公の皆さんに謝れ」
シン「主人公交代劇とかあったけど、そのおかげで名前覚えていてもらえるなら
ある意味幸せなのかも知れない…
しかし、ちゃんと軍人として拝領したやつの方が圧倒的少数派なのな」
>>449 デカい顔をするなら、テレビシリーズとして放映されてからにするんだなw
あ、キングオブハートさんと髭のパイロットさんは別ですよ?
クロード…
エリス・クロードのことかー、キラのような発言して能力は逆襲アムロとシャアを超えるNT
>>451 軍隊戦記モノのノリと少年主人公を両立させようとすると、
主人公に順当に新型が回ってくるのは不自然になってしまうからな。
偶発的な搭乗はガンダムシリーズの宿命みたいなものかも知れない。
>>449 バナージ「…」
ユウ「…ユニコーン出しておいて俺のブルーを出さないのは酷いと思うんだ。」
>>452 実はどのOVAもローカルテレビで放送されていたりするw
コウ「僕たちの活躍はテレビ埼玉で映されたよ」
>>451 実は「最初から軍人」っていうのはシンくらいのものなんだよな
TVシリーズで、ならシンだけだな。
刹那「何かどんどんキャラが加わってるぞ…」
シン「しかも微妙におかしな方向に進んでるし…」
シン「俺的にはそろそろ自重して欲しいから、流れを元に戻さないか?」
刹那「ガンダムだ」
マリナ「じゃあ、とりあえずご飯ということで」
シン「何がじゃあとりあえずなんですか、何が!」
>>461 自由「ご飯マダー?」チンチン
ブシドー「あえて言おう、待ちくたびれたと!」
刹那「…いつもの流れ、なのか?」
シン「結局飯かよ!アンタらって人はァァァ!!」
ニールとライルの人情紙純情
録音兄「ロックオン・ストラトス復活ッッ ロックオン・ストラトス復活ッッ
ロックオン・ストラトス復活ッッ ロックオン・ストラトス復活ッッ」
録音弟「ウワーすげえムカつく。海王?あーハイハイ、で、何?」
録音兄「飲むんだッ 元気出るから」
つ【砂糖水】
録音弟「ズハッ ゴブォッ ゴブォッ ゴブォッ」
録音兄「飲むんだッ 元気出るから」
つ【小便】
録音弟「コブリ」
録音兄「飲むんだッ 元気」
つ【糞】
録音弟「ヒュボッ ガッ」
録音弟「まーそういうワケで見事に登場したこの私(ワタクシ)。
やっぱさーそこらのザコとは違うからさーオレー。
利き目やられてたバカとかいたよなー。たしか、誰だっけ?」
録音兄「弟のくせに何エバってんだテメェ。あ゙、言ってろボケ。クッセェんだよ」
録音弟「ウルセェぞモブキャラ。午後ティー買ってこい。あと焼プリン。
まろはフェルトと食すお菓子が所望ぞなもし」
録音兄「(ムカッ)」
録音弟「あ、あとバキネタで思い出したけど、俺らってなんかしのぎ兄弟みたいじゃないかしら?
最大トーナメント編ん時のな!! うはぁ超踏み台なんですけどこのヒト」
録音兄「だーしーんー」
ドンッッッ!
カシャッ
ゴキャァ
WIN
完
シン「刹那ー、この二人を駆逐したら今月のガンプラ枠ふたつふやしてやるぞ」
刹那「了解。目標を駆逐する」
録音兄弟「「ツッコミなしかよ!!」」
まあ、民間人の少年が……ってのはガンダムのテーマみたいなもんだしねぇ。
だからGやW、運命や00みたいなのは却って珍しい。
ガンダム作品で最初から軍人なのは、外伝的作品を除けばシンくらいだな
>>462 マリナ「おかわりを下さい」
シン「駄目です! アンタその五杯目で最後って言ったでしょうが!」
セツコ「ご、ごめんなさい。シン君の作ったご飯が美味しいから、私も少しだけおかわりを……」
シン「あ、セツコさんはいくらでも食べてって下さいね」
マリナ「ず、ずるい……」パクパク
刹那「シン、ケチはガンダムじゃないぞ」パクパク
凸「いや、マリナさんと彼女の食べる量を考えれば普通だろ?」パクパク
シン「セツコさんはアンタらと違ってちゃんと食費入れてくれてるんだよ! て言うか、勝手におかわりよそうな!!」
イオリア?「この飯を創ったのは誰だーー!!」AA略
シン「せっちゃん、この人誰?」
刹那「エクシアの中の人だ、トランザム発動時に俺に語り掛けてくれた」
イオリア?「君、なかなか良い腕をしてるね美食倶楽部に入らないか」
ティエリア「あ・・あの人はもしや伝説の・・・」
コウ「しっているのか雷dゲフンゲフン・・ティエリア?」
ティエリア「あの方はツンデレの開祖だ」
奴が勧誘するとか、シンの料理の腕はどれだけ凄いんだよww
……ホントに食いたくなるじゃないか。
どんな絵かなと思ったらまさかのこれかww
ミリアリア「料理を作らせたら私もちょっとしたもんよ!」
フリーダム「うん…確かにそうだね。料理で絶望与えるなんて真似、早々出来ないものね」
>>428 ミレイナ「甘いわね刹那さん、あのアニメはパロディネタだと元キャストを起用する・・・」
刹那「ッ!?つまり『その通りになるのです帳』か・・・」
ネーナ「ムササビもよろしくね)」
コウ「俺、そろそろ呼ばれるかもなぁ〜」
ロックオン「パーマンなんて若い子達には分からんだろ」
シン「遊佐さん、頑張って歌ってるな〜」
ハム「バルキリーに乗った、だから私もEDを歌いたくなったのだよ」
ティエリア「そういえば例の回で二人はヤッたんですか?」
絹枝「・・・ノーコメント」(///)
フリーダム「シン〜、今日は食材持ってきたよ〜♪ ご飯マダァ〜(チンチン)?」
シン「まだ準備すらしていないのにあんたって人は!」
ブシドー「さあ、用意したまえ少年! 私たちの食事を!」
マリナ「ゴ・ハ・ン♪ ゴ・ハ・ン♪」
シン「このKYトリオは…!」
フェルト、セツコ、沙慈あたりなら料理の手伝いをしてくれそうだ。
>>475 カティ大佐「ルネッサン〜ス情熱〜♪」
刹那「なんという過剰演出だ・・・」
>>469 フリーダム「女の子を喜ばせた陰で別の女の子を泣かせるなんてやるねー(・∀・)ニヤニヤ」
刹那「これがスケコマシというやつか」
シン「アンタって人はー!」
>
>>435-460 フリーダム「えーと……」
凸「サッサとしろ」
フリーダム「知らずに物言ってスンマセンした」
m(__)m
凸「そういう訳なんで、許してやって下さい」
>>472 ティエリアwwwwwwwwww
そういや三期EDはハムさんが歌ってるのね
コウは葵の父役だと予想
483 :
481:2008/10/08(水) 21:41:13 ID:???
セツコスレか すまん
>>469 刹那「シン、本当にセツコ・オハラとは何でもないのか?」
シン「!? なっ! いきなり何言い出すんだよ刹那!!てか、このスレ的にクロスオーバーは・・・」
刹那「いいから答えろ。噂では、お前はセツコ・オハラに『妹萌え』とは別の『姉萌え』を抱いていると聞いたんだが・・・真実か?」
シン「なっ!何いってんだよ!」
刹那「で?どうなんだ?」
シン「///・・・確かに、セツコさんは『お姉さん』的な人だけど、それはセツコさんが勝手に俺を子ども扱いしてるだけで・・・///」
刹那「つまり、鬱陶しいと言う事か?」
シン「えっ・・・いや・・・その・・・///」
刹那「・・・」ジィ〜
シン「あっ・・・あぁ!そうだよ///」
刹那「シン・・・お前はガンダムでは無いな」
シン「えっ・・・あっ!」セツコ「・・・」
シン「ち、違うんです!セツコさん!これは!」
セツコ「・・・そうだよね・・・私うざかったよね・・・シン君の事、子ども扱いしてるつもりは無かっかったけど・・・ごめんね」
シン「ち、違うんです!さっきのはただ・・・は、恥ずかしくて///・・・お、俺!!セツコさんの事、本当の『姉さん』みたいに想ってます!!!」
セツコ「本当・・・?」
シン「ほ!・・・本当です///」
セツコ「ありがとう・・・シン君」
シン「セツコさん・・・あっ!あっちに俺が作ったお菓子有るんです!食べていきませんか!」
セツコ「うん・・・ありがとうシン君」
台所に行く二人を見送る刹那と・・・
刹那「・・・」
ルナ「・・・」
ステラ「・・・」
刹那「・・・あの」
二人「何!!!」
刹那「い、いや・・・何でもない・・・です」
マリナ「私もお菓子を〜♪」
フリーダム「僕も〜♪」
刹那「・・・お前達もいたのか」
>>484 イオリア「このツンデレぶり……さすがはシン・アスカ!
かつてアヤトラ・オブ・ツンデーレと呼ばれただけの事はある」
>>486 姉系…ルナマリア、セツコ
妹系…マユ、ステラ
刹那「シンは姉萌えで妹萌えなのか……」
シン「変な言葉を使っちゃいけません!」
親友…レイ、カミーユ
フリーダム「それに男色と……。やめてよね、赤い彗星を目指すのは」
シン「あんたは一体何言ってるんだぁ!」
フリーダムはフレイ、ラクス、ファサリナだからキワモノビッチ萌え?
エルちゃんは違うか
>>487 シンの側に兄属性と弟属性が同時に備わっているんだと思う。
>>490 マユがいたけどミネルバ内では色々子供だったしな
フリーダム「とりあえずせっちゃんは三十路前が好み、と」
シン「あんた後ろ後ろ〜〜!!!!」
フリーダム「え?
???「私 、マ リ ナ ・ イ ス マ イ ー ル 」
フリーダム「アッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…!!!!!!」
小説版によると、刹那はマリナの声に母親の面影を覚えたらしい。
議長「刹那。これを使うがいい」
つ【逆シャア台本】
ネーナ「つまり私がh」
刹那「断る」
ネーナ「即答…(´;ω;`)」
マリナとセツコの幸薄娘がついに絡むかと思ったら、図々しさが歴然だったとは!
姫、三杯目そっと出さない人って印象がついたおかげでバイタリティがハンパ無い
ことに・・・w
スレの最初のころは薄幸しんきくさ姫だったのに、成長したもんだ
アサキム「別にヒロイン三十路一歩手前でもいいじゃないか。ラストでホモ達認定されるよりは
・・・って僕の過去っぽい人がいっている気がする」
沙慈「姉は死に、恋人は強化人間。なぜだかテロリスト疑惑掛けられた上にソレビーに拉致られた…」
シン「どん☆まい」
沙慈「刹那は僕を置いてくし、眼鏡にはアレコレ言われたしさ」
シン「いや、刹那も何かと忙しいんだよ。きっと」
刹那「確かに忙しいな。ロックオフ連れてきたり、00にワックスかけたり、エクシアのガンダム供養したり…」
沙慈「ひどいよ刹那!」
シン「まったくだ。こんな扱いしてたらそのうち沙慈が主役取っちゃうぞ」
沙慈「!!」
刹那「沙慈・クロスロード、何をイイ顔しているんだ!?」
沙慈「いや、さぁよく考えたら僕って主役のテンプレじゃない?」
シン「そういえば巻き込まれ、肉親死亡、愛した人は敵と要素はあるな」
刹那「いや、そんなことは…」
シン「あるよ。俺は別にしてもアムロさんやカミーユもそうだ」
沙慈「不幸にも戦争に巻き込まれた少年が戦っていくとか王道チックだよね」
刹那「それなら俺だって…」
沙慈「君は悲恋ものとかできる?」
刹那「He lent?彼は貸した?」
シン「ダメだこりゃ。マリナさんも可哀想に…」
沙慈「ガンダムしか興味ないからね。もう00ガンダムは僕が乗るよ」
刹那「何っ!?お前が00に乗ったらオーライザーはどうなる」
シン「そこかよ!」
沙慈「心配しなくていいよ。オーライザーだってたっぷり可愛がるよ。僕さ、包容力ってのあるつもりだからさ」
刹那「言うなぁ!」
シン「あのー…」
沙慈「そんな風に怒る君には僕一人に主役要素で勝つことだってできやしない!」
シン「おーい」
刹那「貴様のやろうとしていること、どんな理由があろうと犬畜生以下だ!鬼だ!外道の極みだ!うわぁぁぁぁ」
フリーダム「主役を奪うなんてよくないよねぇ」
ハム「全くだ!ところでお茶菓子はまだかな?」
シン「頼むから俺の関知しないところで好き勝手しないでくれ…」
せっさんマジで悲恋できるかもよ。先の話の目次バレっぽいものの内容を読む限りは
漫画版ではマリナを唯一人の人と言っていたとかなんとか。
00小説版では姫が普通にヒロインしてるんだっけ?
俺は1巻を読み始めたばかりだが、アニメ版に比べてキャラの心情とかSF設定とかを補完してて
結構面白い>00小説版
シン「俺が主役をや…あ〜、え〜と…俺が出演した作品も『小説版の方が面白い』とか
『ボンボンコミック版が本編、アニメは同人』とか言われることもあるな…」
フリーダム「コミックは展開が早い代わりに、4クールアニメにつきもののgdgd感が削り落とされてて
いい感じだってさ〜」
シン(…gdgdの最大の原因が何を言うか)
>>500 高山版は未読な俺だが、凸視点のジエッヂでもアニメよりシンの扱い良いと思う…
スパロボZ版
ちまき版
高山版
これらが合わさる事で伝説の真・シン・アスカが誕生するのだ!
>>501 最初は「アニメも凸中心なんだから存在価値ねーだろ…」と言われてたのが、そのおかげで評価逆転したからな
作者がシン好きで、デザイアの方じゃ完全にシン主役だし
シンはこのスレの住人から愛されてるな。
>>504 むしろ、本編の監督・脚本が特定キャラに肩入れしすぎなだけだろ。
刹那「やはりシンはガンダムだ」
シン「夜食は作らないぞ」
刹那「そうじゃない。シンは本編ではアレだったが、ちゃんと理解してくれる人がここにたくさんいる。
それはそう簡単なことじゃない。でもシンはそれを成した。だから、ガンダムだ」
シン「刹那……」
刹那「俺もシンみたいな、ガンダムな主人公になってみせる」
シン「ああ、お前なら出来るさ!」
自由「先ずは主人公ポジション誰かにとられないように頑張ってね☆」
刹那「………」
シン「アンタちょっとは空気嫁よ!」
507 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 00:53:26 ID:Zi8W7ziU
>>496 フリーダム「じゃあ、僭越ながらこの僕が例の台詞を『浩之・・・僕達、ずっと友達だよね』」
ティエリア「偶然がいくつも〜重なり合って〜♪」
コウ「あなたと出会って恋に落ちた〜♪」
バタン!
マリナ「シーリンとミューディーさんが呼ばれた気がしたので、ついでにわたしもご飯をいただきに上がりました!」
シン「何で二人が簀巻きにされてるのかは聞かないでおきますね」
刹那「ツッコミどころはそこなのか、シン?」
マリナ「おかわりください」
シン「…はい。…マリナさんはそんなに食べてるのにスリムですよね」
マリナ「あら、ありがとうございます。たくさん食べてたくさん働くからかしら。
食べないと頑張れないですよね。」
フリーダム「いいこと言うねええ」
シン「つか五杯目ってそういうちょっといい話レベル?なのか?」
刹那「マリナ・イスマイールの言う通りだ。シン、俺もおかわりする」
シン「…うん、まあいいか。」
刹那「フリーダムがこれをシンに渡してくれと」
シン「手紙?珍しいな。なんだ?」びりびり
『こたつ早く出して フリーダム』
刹那「…直接言え…」
シン「…なんなんだろうなこの人…」
マリナ「〜〜♪」
シン「……マリナさん、何であんなにご機嫌なんだ?」
フリーダム「OPでせっちゃん……じゃなかったせっさんとキラキラ空間にいたのが嬉しかったみたいだね。ちゃんとヒロイン扱いされてるし」
シン「へぇ……意外にちょっと可愛い所が」
フリーダム「ダメだよシン、流石にマリナさんに手を出したらシーリンさんが黙ってないよ」
シン「なんでシーリンさんなんだよ……それはともかく……」
マリナ「ああ……ご飯をたったの三人前しか食べれないなんて……はッ!これが恋ッ!?」
シン「とか痛い事言いだすのがな……」
フリーダム「あの歳で恋とか、図々しいにも程があるよね」
シン「後ろ後ろー」
〜しばらくお待ち下さい〜
シン「キジも鳴かねば撃たれまいに……」
フリーダム「まあ、それはそれでいいんだけどさ」
シン「復活はやッ!?」
フリーダム「そのせいで別の問題ができたっぽいんだよね」
シン「別の問題?」
フリーダム「まあ、まずはこの映像を見て欲しい」
刹那「00……俺のガンダム……ハァハァ」
マリナ「この泥棒猫……!」ギリッ
フリーダム「見事に00との三角関係になってるんだよね」
シン「てかこれ盗撮ですよね?」
フリーダム(無視)「しかもあの貧乳……このままじゃ、第二のラクスが生まれる日も近いね」
シン「後ろ後ろー」
〜しばらくお待ち下さい〜
シン「なんでこの人はこう迂闊なんだ……」
フリーダム「僕は、××××人目だから…」
シン「ああ。つまり、失敗しても次に反映されないってことですか…」
ロラン「しかし29歳のヒロインとは」
コウ「今までになく歳の離れた姐さん女房だね」
シン「さすがにみんな負けるなぁ」
ジュドー「まあ、実際に結ばれるかどうかが問題だけど」
ルナマリア「実際のところどうなんですか?」
ニナ「まさか一時心を交わすだけなんですか」
マリナ「……あれを…見てください」
刹那「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ
俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ
俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ
(以下略」
全員『それ以前の問題だ―――!?』
ルー「MSに負けるとは…」
ディアナ「なんと不憫な」
???「ZZのヒロインはハマーン・カーンだと聞いているのだが?」
スウェン「…」
ん?ディアナ様って確か2000歳じゃなかったっけ?
一期放送で一年経ったこと考えたら放送中に三十路越えしそうだな。
>>516 シン「そういえばディアナ様って冷凍睡眠込みで実年れ…」
ディアナ「よしなに」
ルナマリア「女性の年齢をあーだこーだ言うなんてシンサイテー」
ロックオン「全くだ。刹那真似すんなよ」
刹那「女性の年齢問題はガンダムではないのか?」
ロックオフ「おおよ。それはソレスタルビーイングでも介入できねぇ」
刹那「了解した」
マリナ「でも私30歳になったら『マリナ・イスマイールじゅうななさいです』って言ってもいいって聞きましたから」
ディアナ「まぁそうなんですの?でしたら私もディアナ・ソレルじゅうななさいですと申し上げねばなりませんね」
シン「おいおい」
刹那「シン、さっき言われたばかりだろう」
ロックオン「いや、この場合はシンが正しい」
ロックオフ「あぁ、なんだかんだ言ってシンのやつ分かってやがるぜ」
>>518 おいおい。ってシンがもうツッコンデルよ
カティ「カティ・マネキンじゅうななさいです」
コーラ「大佐、それは止めようぜ」
セルゲイ「セルゲイ・スミルノフじゅうななさいです」
アンドレイ「あなたには謹みというものがないのかー! 父上!」
エターナ「えたーなさんじゅうななさい」
アイナ「あいなさんじゅうななさい」
37歳と勘違いした。
マリナ『私、マリナ・イスマイールじゅうななさい。刹那・F・セイエイ…こ・づ・く・り・しまっしょ♪』
はっ!!てれてれてれてっててれれ〜♪
マリナ『お慕い申しておりまっす♪一生付いていっきまっす♪殿方好みのおんなっに…』
刹那「ぬぁあああああああ!?」
シン「んぁ?なんだ!いきなり夜中に大声出してどうしたんだ刹那?!」
刹那「はぁ…はぁ…いやなんだか恐ろしい夢を見た…」
ネーナは素でやりそうだから…というかやっても誰も驚かないというか。
実際に一期だと17ぐらいか、ネーナ
>>524 最強○×計画のマリナバージョンだなw
さすがにこれを聞けば刹那も飛び起かざるを得まいw
00二期一話を見て。
シン「声が同じで乙女座とか言ってるし、仮面の男はグラハムさんなんだろーなー」
議長「甘いなシン。それはクワトロ・バジーナの正体がシャア・アズナブルだというくらいありえない」
クワトロ「うむ。シャア・アズナブルがキャスバル・レム・ダイクンだというくらいありえん」
ジブリール「そう。シュバルツ・ブルーダーがキョウジ・カッシュというくらいありえない」
ムゥ「ゼクス・マーキスがミリアルド・ピースクラフトだというくらいありえないな」
ギンガナム「ネオ・ノアロークがムゥ・ラ・フラガというくらいありえん」
バーニィ「キンケドゥ・ナウがシーブック・アノーというくらいありえないね」
リジェネ「ローラがロランだというくらいにありえないよ」
バラック「レーツェル・ファインシュメッカーがエルザム・V・ブランシュタインだというくらいありえん」
カティ「江戸川コナンが工藤新一というくらいにありえないな」
リボンズ「蒼月昇が古谷徹というくらいに あ り え な い」
シン「アンタらー!!大勢で面倒なボケかますなーっ!!」
刹那「キラが夜神月というくらいありえないな(棒読み)」
シン「刹那まで!?」
刹那「これを読みあげればガンダムだと言われたからつい」
フリーダム「呼んだ―?」
でもなんだかんだいってもマリナ様未経験だろ?
ぎこちない初夜の三十路もいいじゃないか。
>>530 刹那も初めてだろうからな
両方初心者だと失敗することも多いから心配だぜw
せっさんには生々しい雰囲気が微塵も感じ取れないんだぜ・・・。
水島監督の作品に共通してる感じだけど主人公が自身の目標や目的に全力投球(もしくは手一杯)で、
恋愛は二の次、って空気がある罠。
シン「エロゲ同盟みたいになっても困るけど、全く興味無しなのもそれはそれでなぁ…。刹那の部屋も掃除しておくか」
シン「迫ってくる道の刹那〜♪…ん?ベッドの下に何か…」
刹那「掃除してくれたのか、ありがとう、シn」
シン「刹那!これはなんだ!」
刹那「!! そ…それは…ッ!!」
シン「刹那、今月のガンプラ枠は幾つか言ってみろ」
刹那「…………6体」
シン「明らかにソレより多いよな?枠は守るって約束しただろ?」
刹那「済まない…」
シン「今度からちゃんとしろよ?」
刹那「分かっている…。約束も守れない奴がガンダムになれるはずがない」
シン「よし、じゃあ飯にするか!
(刹那はまだガンダム一本で良いのかもしれないな…)」
>>532 映画でヒロインおいてけぼりにしちまう豆粒錬金術師のことですね。わかります
>>534 ???「誰が豆粒でチビで女装癖のあるグエン様の愛玩動物ですかぁ!?」
シン「いや、誰もそこまで言ってないから」
リジェネ「フッ…」
第一話でそこまで晒してしまうとは・・・
>>529 刹那「キリエ・イルニスがデストラクトコードというくらいにありえない(棒読み)」
シン「あ。先日終わったなソレ」
541 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 21:41:20 ID:Zi8W7ziU
世界根絶委員会か
天の道を往く人が出てるあれか
ところで、ここってまとめ無いんだな
刹那「戦争根絶委員会…」
シン「破綻しそうだったらやめとけ」
マリナ「所で、OPでキラキラ空間にいるのと『君の瞳にロックオン!』はどっちが立場として上なんでしょう?」
ルナマリア「OPに期待しない方がいいわよ」
シン「それは種世界の話だ」
子熊「ところで拘束男」
アレルヤ「変な名前をつけないでくれ」
子熊「いや、君はOPでピーリス少尉に対して“未練タラタラの捨てられた男”みたいな態度をしているが君は彼女の何なんだ?」
アレルヤ「僕とマリーは…いや、貴方には関係ないことです。子熊野郎」
荒熊「何が関係ないんだ!義父である私に断りもなく!まさか貴様、ストーカーか!ピーリスは貴様が近づくと頭痛がすると言っていたしな!」
アレルヤ「違う!」
ロックオフ「そうか。あんたはストーカーだったのか」
眼鏡「アレルヤ、君はガンダムマイスターに相応しくない。よかったら荒熊さんの娘さんにアリオスはどうですか?」
荒熊「何?くれるのか?」
ロックオフ「ストーカーより麗しの乙女に乗ってもらったほうがガンダムも喜ぶさ」
子熊「では、父さん、もらいましょう」
荒熊「あぁ、娘にいい土産ができた」
アレルヤ「てめぇらふざけんな!それでも仲間か!」
ソーマ「最近、義父と義兄がうざいです…」
シン「みたいだな。ところで、ソーマは子熊の妹になるんだよな?お義父さんとお義兄さんができてよかったな」
ソーマ「そうなります…実感はまだですが」
ルナマリア「シン?あんた、本編ではあたしだけでなく、マユちゃんとステラ、スパロボではセツコさんまでいるのに…」
フリーダム「シンにそんな度胸はないよ。ただ、シンってラッキースケベだしさ、姉キャラ妹キャラに飛び抜けて弱いしさ…アホ毛とマーヤボイスとミニスカだけだと弱いんじゃないかな?」
シン「あんた!余計なこと吹き込むな!」
ルナマリア「ふーん。『俺はルナマリアだけだ!』とか言ってくれないんだ」
フリーダム「スパロボZスレでも『シンとセツコさんはお似合い』とか言われてるしね。本人もまんざらじゃないんじゃないかな。告白イベントで『マユー』とか叫んでればよかったのに」
ソーマ「ルナマリアさんは成り行きということですか?」
シン「助けて…刹那…」
刹那「恋愛問題への介入行動はガンダムではない。後、馬に蹴られて地獄に堕ちたくない」
ルナマリア「すがりつくのは刹那って情けない男」
アレルヤ「シン、君とは仲良くなれそうだよ」
せっちゃん(セツコ)の本来の想い人は婚約者持ちだしな……
シンのギャルゲー的主人公率は異常
ルナマリア「こうなったら……そうよ!!歌を歌えば魅力が上がるはずよ」
シン「止めろ!!よせ」
フリーダム「そうだよ!!早まっちゃいけない!!」
刹那「何故だ!!彼女の歌唱力は光るものを感じるが」
フリーダム「だからだよ!!ぶっちゃけて言うならルナマリアはラクスよりも上手い
けどそんな存在をラクスが見逃すはずないじゃないか!!
きっとあらゆる手段を使って謀殺……」
ラクス「あらあら人聞きが悪いことを言うのですね
私の歌の素晴らしさをきっちりキラの頭に教えてさし上げますわ」
フリーダム「嫌だー!!ピンクの部屋は嫌だー!!」
ラクス「では皆さん御機嫌よう………あ、そうそうルナマリアさん
くれぐれもヘタな考えを起こさないようにお願いしますね」
ルナマリア「………………」
ルナマリア「でもさー、同期生で勝ち気でミニスカニーソって、実は凄い有利な属性じゃない?」
ティエリア「メインヒロインの典型だな」
ルナマリア「でしょでしょ!?」
ティエリア「冒険でしょでしょ?」
ルナマリア「うっさい!とにかく、私は本来ならシンとラブラブ(死語)なはずなのよ!」
ティエリア「途中でアスラン相手にフラグを立てなければそうだったろうな」
ルナマリア「……orz」
シン「何故だ……!?ティエリアが凄いまともに見える……!」
ティエリア「当然だな。なぜなら……」
刹那「俺たちが!」
ティエリア「ガンダムマイスターだ!」
シン「なんでそんなに息が合ってんだよ!?」
ティエリア「言わなくても」
刹那「分かってしまう」
シン「なんというコンビネーション……」
本編だと傷の舐め合いだったからな、しかも最後に凸庇ったし
傷の舐めあいは長続きしないと言うが…
カミーユ「知らないよ。傷を舐め合う男と女なんてさ」
シン「か、カミーユ……!?」
刹那「実にTV版準拠のゼータだな」
冒険でしょでしょwwwww眼鏡そっちの方じゃねぇwwwwww
カミーユ劇「やぁ俺」
カミーユTV「誰だよお前!」
シン「カミーユが…ふた…り…?」
アレルヤ「ネタにされない上にごひ扱いされてるんだけど…」
眼鏡「仕方ないだろう。多彩な火器、バリア、キャストオフと三拍子の揃ったヴァーチェに比べてキュリオスは変形だけが取り柄だ」
ロックオン「確かにな、俺のデュナメスみたいに成層圏の彼方まで狙い撃てないし」
アレルヤ「キュリオスは変形して飛べるよ!速いよ!」
ロックオン「それってΖガンダムが20年前に通過したところだぞ」
アレルヤ「それならエクシアだって…」
刹那「一緒にするな。エクシアにはセブンソードがある」
眼鏡「申し訳ないが君がごひ扱いされるのは否定できない」
ロックオン「トリニティ戦でも一人トレミーにいたしな」
アレルヤ「みんないなくなったらトレミー困るだろ!?お前ら考えろよ!」
刹那「いい年して集団行動イヤということか?」
アレルヤ「違う!もういい!お前ら壊滅しちまえ!」
アレルヤ「シン、いくら何でもみんなひどいと思わないか?」
シン「思うけど何で俺に愚痴る?」
アレルヤ「デスティニーは全部載せラーメンとかインパルスはストライクのパチモンとか言われてるだろう?それにジェリドって言われてるシンなら仲良くなれそうな…」
シン「帰れ!俺のデスティニーもインパルスもゲームやガンプラは力入りまくってるんだ!お前と一緒にするな!」
アレルヤ「みんなの悪意が見えるようだよ…ハレルヤ…」
アレルヤ「大体君達酷いと思わないのかい!?
変形するとか、空飛ぶとか、集団行動が苦手とか、精神コマンド加速とか迅速が使えそうとか、
これじゃあまるで僕が、アスランそっくりみたいじゃないか!」
刹那「すまなかった、アレルヤ」
シン「・・・さすがに言い過ぎたよ、アレルヤ」
録音「言っちゃいけないことがあるって忘れてたぜ、アレルヤ」
眼鏡「ごひはともかく、そっちと似ているととられる要素を挙げたのは悪かった、アレルヤ」
凸「お前ら全員表に出ろぉぉぉぉ!!!」
凸「このスレの中でジャスティスを核爆発させる!」
はやまんなw
破壊されたら愚痴いうとこなくなっちゃうよ!
>>558 自由「や め て よ ね」
シン「今回ばかりは同意せざるを得ないですね」
刹那「ジャスティスのその行為に正義はない。むしろ歪みだ」
何を言う、アレルヤ。変形は男のロマンだぞ?
しかもアリオスにはガトリングガンまで付くそうじゃないか、ロマンの塊ではないか
凸「ガトリングガンの中で核爆発させる!」
アサキム「そういえば聞いたことがあるよ。
ジェネシスの中で自爆しようと思ったけど、僕の過去っぽい人の平行世界の人に似てなくもない人や、
冥王様、コックなパイロットの人に助けられてるだけだったスパロボがあったって」
シン「ああ・・・ジャスティスに没技で自爆があったっていう・・・」
ジャスティス=空飛ぶボスボロット
刹那「シン。凸はマゾなのか?」
シン「な、何をいきなり言い出すんだ。」
刹那「ガンダムVSガンダムの映像に自爆するイージスが映ってた。」
キラ「そうだよ。アスランは自爆ばかりしてるから、爆風で頭があんなことになってるんだ。」
凸「キラッ!嘘を教えるな。俺はお前を殺すっ!」
キラ「その前に達磨にしてあげるよ。」
凸「あぅ。」
フリーダム「その前に達磨にしてあげるよ」
フリーダム「って、スパロボオリジナルのボスにいそうじゃない?」
シン「つまり悪人ですね、わかります」
宣伝
鈴村健一メジャーデビューCD
「INTENTION」
発売中!!
お願いです買って下さい
m(__)m
シン「マジで買って!?」
フリーダム「アハハッ売り上げで僕に勝てるわけないじゃないw」
刹那「…………………ガンダムじゃない」
眼鏡「シン・アスカ…君に聞きだい事があって来た」
シン「なんだよ?藪から棒に」
眼鏡「コレを見てくれ。話はそれからだ」
シン「どれどれ…ってエロゲじゃないかコレ!?こんなの俺が知るかよ!」
眼鏡「莫迦な!?妹orお姉さん属性を何人も撃墜した君が…分からない…?」
シン「うるさいよ!ていうか撃墜言うな!しかもしてないし!誰だよ、んな事言ったの!!」
眼鏡「フリーダムだが?あぁ、せめて此処のヒントを…」
シン「知るか―――――!!」
刹那「フリーダム…シンが種割れする前に謝っておけ」
フリーダム「いや、今の彼は僕を見た瞬間に種割れするから無理だよ」
刹那「……そうか」
フリーダム「……うん」
フリーダム「シンは妹キャラであるメイリンには手を出さなかったね」
眼鏡「ルナマリアを落としてから狙う予定だったかも知れないな。
『将を射んとすればまず馬を射よ』――姉妹丼というやつだ」
フリーダム「さすがはザフトのエース。女を落とすのも戦のやりかたで、だね」
シン「人聞きの悪い事を言うな――ッ!っていうか将〜と姉妹丼の意味が通じてない!!」
そうは言うがシンは本編では本当にただの子供扱いだったんだぞ。
ミネルバ自体では評価は高いがそれも男性だけだ。
>>570 凸「そうか!だから最終回でも俺と戦ったんだな!!」
シン「ちっげぇよ!アレはよく分かんない負債チョイスだろ!」
フリーダム「分かってる分かってる。良いよねぇ、姉妹を同時に×××ったり…夢いっぱいじゃない」
シン「だから違うって!お願い、本当にお願いだから俺の話聴いて!」
刹那「コレが…デスティニーか…」
録音「まぁなんだ…うまいコト言えてないぞ刹那」
刹那「分かっている…」
録音「なら良いんだ…マック行こうぜ。ポテト奢ってやるから」
刹那「あぁ……(シン、俺は力になれそうにない。済まん)」
ルナ「姉妹丼……シンのバカ――っ!!(その場から逃げだす)」
ステラ「姉妹丼ってなに……?」
マユ「姉妹丼って親子丼みたいなの?」
マリナ「姉妹丼……お腹がすく名前ですね」
セツコ「姉妹丼って美味しいのかな?」
録音「そちらのお嬢さん方もマック行こうぜ」
シン・アスカ 1stシングル
「俺の話を聞いてくれ」
Now on sale!
刹那「落ち着けシン!CDを出してもフリーダムはどうせ話を聞かないぞ!?」
シン「うわぁぁぁん!もうやだ!CD山積みにしてそれで家建てて住むんだ―――!」
フリーダム「シンが壊れた!?ど、どうしよ!」
ラクス「とりあえず、謝ってきなさい」
フリーダム「みんながシンを壊した」
刹那「…ここは壊したスレじゃないぞ、フリーダム」
インパルス将軍に閣下で家作れるほど集まるのに…
おいおい、あまりシンを虐め過ぎると、家事放棄されちゃうぞ?
刹那「俺は何もしていないのに…」
荒れ「いや、多分何もしなかったのがいけなかったんじゃないかな?」
録音「フォローとかフォローとかフォローとかフォローな」
シン「俺もデスティニー直してもらおうかな」
ルナマリア「けどあれコストがかさむのよね。割に合わないから許可下りないでしょ」
刹那「いや、コストは問題じゃない」
ルナマリア「問題だってば」
刹那「いや、絶対的な力を持つもの、すなわちガンダムであることが大事なんだ」
シン「始まったよ…」
刹那「何よりも強くあるために。それにはガンダムが必要だ。
いや、ガンダムでなければならない」
シン「おーい」
刹那「ガンダムだからこそ戦い抜けるためにはガンダムであれば歪んでガンダムの…」
ルナマリア「もしもし?」
刹那「ガンダムガンダムガンダム歪みガンダァエェェア歪ゆがうが歪…」
パタッ
シン「あ、倒れた」
ルナマリア「…もしかして心のケアが必要なんじゃないかな」
シン「ガンダム病かな」
ルナマリア「誤解を招きそうっ、てか笑えない病名よね、色々」
そういやCEにはガンダムいないはずだよな
>>579 デスティニーはスパロボで絶賛活躍中だろ ガンガンNEXTも控えてるし デスティニーの逆襲は始まっている。
ガンダム原理主義・・・一昔前にはやった呼び名だ。
具体的にはガンダムにヒゲが生えた頃
>>582 ガロード「え、DXってそんなに有名なのか。まいっちゃうなあw」
シン「違う違う」
刹那はガンダム原理主義とはちと違うかな?
あ〜でも序盤はそんな感じか
トリニティ戦後はガンダム病って言いたいけど
開始当初→自身を巻き込んだものと同じ歪みを生み出す戦争を武力で駆逐する者=ガンダムとなる
トリニティ戦後→戦争根絶を体現するもの=ガンダムとして戦う事が自身の存在理由である
一期最終決戦→CBの理念を体現する存在=ガンダムとして仲間達と戦い抜く(→「俺達が、ガンダムだ!」)
って感じかね>刹那の変遷
ガンダム病というよりは信念の表現としてガンダムって単語を使ってるだけで固執してるのとは違うしな。
デスティニー修理中
アムロ「機体修復は万全。しかし、稼動率は低調か」
カミーユ「今ブラックボックスの解析に入ってる筈です」
アストナージ「じゃあ、ブラックボックス解析にかかるぞ」
キッド「了解!」
カチャカチャ…
アストナージ「?…なんだこれは?」
アムロ「なんでこんな所にこんな無駄な装置が?」
キッド「よっと、外れたぜ。どれどれ」
っ【負債補正回路】
カミーユ「…そういえば、昔デスティニーは原因不明のエンジントラブルがあったそうですね」
アムロ「…実体剣がビーム素通りで斬られたりとか、な……」
アストナージ「エネルギーゲイン安定。武装稼動率100%。VPSも良好だ。いきなりどうしたんだ?」
キッド「なんなんだこの回路?」
刹那「世界の歪みだ…」
シン「刹那、これは何だ?」
刹那「まだ作ってないガンプラです…」
シン「ガンプラ好きは知ってるが積むにも限度ってもんがあるだろ!」
刹那「でも、買えるうちに買わないと!」
シン「ガンプラは滅多に絶版になりません」
刹那「けどシンだって1000円インパルスを大量購入してるじゃないか!」
シン「俺は積んでないちゃんと作ったり、近所の子にプレゼントしてるよ」
刹那「やっぱりアレはお前か!『なんだ、エクシアじゃないのか』って言われてるんだぞ。しかも説明書にサインなんて入れるから作り方が読めなくて泣きついてくる子もいる」
シン「うるせぇ!フリーダムなんかでき悪・高価格・売れないで有名な閣下プラをオーブの予算で大量購入してオーブ軍人に買わせるよりマシだろ!」
フリーダム「何で知ってるんだよ!」
刹那「黙れ、本編の活躍とは逆にガンプラの出来はひどいフリーダム」
シン「そうだ!おもちゃ屋さん泣かせんな」
フリーダム「君たちはラクスに“貧乳”って言うくらいひどいこと言ってるんだぞ?分かってるのか?」
シン「悔しかったら出来のいいフリーダムかストフリのプラモを…」
刹那「全くだ!エクシアや00のプラモなんて低価格・ハイクオリティなんだ!ちょっとは…」
フリーダム「何だよ急に黙って、今さら反省?」
刹那「(NTでない俺でも感じるほどのプレッシャーだと?)」
シン「(フリーダムの野郎、マイケル・J・フォックスに“チキン”って言うようなマネしやがって…)」
フリーダム「だいたい君たち思いやりってものをさ」
ラクス「思いやり、ですか?」
フリーダム「そう!思いや……やぁ、ラクス今日も元気かい?」
ラクス「ええ、さっきまでは」
フリーダム「いや、あのささっきの貧乳ってのはさ、スレンダーなモデル体型ってことでさ」
シン「(助けて…気まずい…)」
刹那「(NTなら発狂してもおかしくないプレッシャーだな…)」
ラクス「キラ、貴方はやっぱり白服より赤服が似合うと思いますの。でも貴方に合ったものの用意がないから今の白服を赤く染めましょうか」
フリーダム「アワワワワワ…」
ラクス「あぁ、そうですわ。アスカさん、ルナマリアさんがこちらに向かって来てますわよ」
シン「ほ、ほんとですか?俺迎えに行かないと」
刹那「俺、今月のガンダムAまだ買ってないからコンビニに…」
ラクス「行ってらっしゃい。2人とも」
ラクス「さて、キラ、お2人とも出掛けられましたし、じっくりとお話ししましょうか」
キラ「いや、ここひとんちだしさ。汚すといけないしさ」
ラクス「ザフト兵にスィート並のルームクリーニングをしていただきますから大丈夫ですわ」
キラ「ボスケテ…」
シン「…」
刹那「…」
ルナマリア「シン、たまにはご飯外で…どうしたの?2人して涙目で?」
シン「…ルナ…俺、ルナでよかった…」
ルナマリア「ちょっと、道で抱き締めるなんて恥ずかしいよ」
刹那「シン、ルナマリアはガンダムだ。お前は幸せだな」
シン「ありがとう、ルナ。俺のそばにいてくれて」
刹那「ルナマリア、お前がいなければシンはきっと…いや、俺にとってもお前は救いの女神かもしれないな」
ルナマリア「あ、ありがとう。何だかよく分からないけど悪い気はしないからいっか…」
刹那「愛とはすばらしいな」
シン「ははははは!我が世の春が来たぁぁぁぁぁ!」
>>587 マリナ&ネーナ「愛をくださ〜い〜♪WoWoW〜愛をください〜♪(チラッ」
刹那「・・・何故俺を見る? 」
金髪三つ編みの少年「水島作品に期待しない方がいいぜ」
でっかい鎧「そうそう」
金髪ポニテの少女「ホントよね・・・」
凸「プラモに限っては、文句ありません」
>>590 シン「文句言いたいのは主に頭皮ですね、分かります」
しかしOPみる限り マリナとはなんかありせうだけど
>>590 山積みスレくらいでしかほとんど語られないもんなwwwwwwMG隠者
>>593 山積みスレですら扱いが酷いがな……影の薄さ的な意味で
あれ?ていうか、隠者もMGになるんだ?
今知ったわ
刹那「ガンダムになりたいのなら、プラモ誌を必ずチェックするんだ!ガンダムと約束だ!」
シン「買うのか?MG隠者」
刹那「………あぁ」
凸「今は泣いていいよな?」
フリーダム「僕は買うから泣いちゃ駄目だよ(面倒くさいし…)」
>>595 参謀への愛は歪んでいる……ッ!
てか閣下はともかく参謀とか大使とか山積みスレ以外で通じるのかw
ティエリア「絶望した!キャソン発売してない00に絶望した!」
シン「フッ、これだから新参者は」
ティエリア「万死に値する」
刹那「SEED系のMGはシンのインパルスで完成系に到達したと言えるからな……
そのような集大成の後に、それもアスランの機体が出るといわれても注目度は低いだろう」
レイ「ストライク、フリーダム系列の機体が先にMG化されたのも、
シンの機体をより高い完成度に作る為の踏み台とする見方も可能だな
HGデスティニーもSEED系HGの集大成と呼べただろう」
シン「……うん、何て言うか、二人ともフォローありがとう(褒め殺し過ぎてちとこそばゆいけど」
フリーダム「やめてよね、僕がシンの為の踏み台なんて、許せないじゃない?」
レイ「無印1/100やHGを見返してもそう言えるか?」
フリーダム「……orz」
アスラン「俺を踏み台にした男が、言う事かッ!!!」(1/100プラモの出来的な意味で
ちょっぴりレイの逆襲
しかしガンプラの話になるとフリーダム達不憫だな;
600 :
599:2008/10/10(金) 18:25:26 ID:???
せっちゃんの台詞内の『アスラン』→『ジャスティス』
他の『アスラン』→『凸』
やっちまった……orz
刹那「そう言うレジェンドはどうったかな・・・ゴソゴソ(シンには内緒のガンプラ格納庫)」
レイ「説明してあげよう(ニョキッ)」
刹那「ひい!!」
レイ「ザクは元々キットのデキがよかった上に塗装用としても快適な白ザク。
1/100レジェンドに至っては種系最高と誉れ高い。ふははははは」
刹那「ガ、ガンダムだ・・・」
シン「最近レイってラウさんに似てきてると思うんですよポリポリ」
凸「嫌だなあ・・・・バリボリ」
マリナ「そうれふねえ・・・ムシャムシャ」
おやっさん「というかお前さん方の機体は可動に干渉する装備ばかりでメカニック的には感心出来んな。
ウチの連中は整備士泣かせだが立体屋泣かせもいかんぞ」
フリーダム「いや・・・僕知らない間に出来上がってたのを貰っただけなんで」
凸「俺も・・・」
フェルト「・・・イケてない(メカニック的な意味で)」
橙ハロ「イケテナイ!イケテナイ!」
フリーダム&凸「orz」
>>600 アレ「ドン☆マイ!…僕って結局このくらいしか出番ないのかな…本編アレだし…」
シン「あの、済みません、部屋の隅っこに湿地帯作らないでもらえます?」
アレ「ハレルヤ…僕は憂鬱だよ…orz」
>>600 気にするな
俺は気にしない
刹那「落ち込む事は無いぞ?フリーダム、ジャスティス」
フリーダム、凸「え」
刹那「出来の悪いキットだろうと、楽しみ方が無い訳じゃない。まぁ、ジャスティスはあまり悪く無いが」
シン「出来の悪いキットの楽しみ方ってどんなだ?」
刹那「まぁ、コレを見ろ」
フリーダム「HGストフリ…あれ?こんな出来良かったっけ?」
凸「まるで別物だな…」
刹那「そう…如何に良キットに改造していくかが楽しみになってくるッッ!」
シン「うわ…関節がMG並みに動くよコレ…」
フリーダム「いや、でも流石にこんな手間掛けてまで作って貰わなくても…」
凸「ガンダムに関しては差別無しか…」
刹那「ガンダムに罪は無いッッ!製作側に罪があるんだッッッッ!あと技術(ボソ)」
シン「一瞬だけリアルな事言ったな…まぁ良いけどさ」
>>604 刹那…立派なガンダム(プラモ)マイスターになったなぁ
ティエリア「これまでの傾向から、シン・アスカの好みのタイプを分析すると」
シン「また蒸し返したいのか! アンタ達は!!」
フリーダム「姉属性か妹属性で儚げで家族を亡くしているなど不幸属性で守ってあげたくなる感じで巨乳でミニスカ。
さらにアホ毛やまーやボイスで姉妹丼が可能だとなお良しって事かな」
コウ「これなんてパーフェk」
ルナ「そんなパーフェクトジオング見たいな珍妙な生物がいるかーッ!
フィクションよッ SFよッ ファンタジーよッ! そんなスーパー生命体は銀河系にいないわよ!」
コウ「何だと!」
ティエリア「いるトコにはいる!!」
ルナ「いったいどこにいるってのよ!?」
フリーダム「ゲームのなかにだよ」
ティエリア「シン・アスカはもう我らエロゲー同盟の一員。
さらに我々と同じく、盟主の中の盟主、盟主王の座を狙える逸材だ」
シン「俺は参加した覚えはない!」
フリーダム「最初はみんなそう言うんだよ」
刹那「シン……」
ルナ「シン……」
フェルト「……」
マリナ「ごはん……」
ルイス「シン……」
凸「シン……」
フェルト「……」
シン「みんな、待て! そんな憐れむような目で見ないでくれ!」
ルナ「おかしいとは思ってたのよ……」
マリナ「ごはん……」
凸「シンも男だ。興味くらいは湧くだろう」
ルイス「男って……」
フェルト「不潔……」
シン「そうかよ……だったら……!!」
シーゲル「この小僧のから感じるものは……」
ジブリール「曇りのない鏡の如く……静かに湛えた水の如き心……!」
イザーク「まさに明鏡止水の境地!」
刹那「なんだ突然?」
ロックオン「っていうか声ネタ自重!」
シン「みんなに二度とメシ作ってやらない」
一同「!!!」
ロックオン「ま、当然だな」
アレルヤ「彼を追い込み過ぎだよ」
沙慈「苦労性だもんね」
ティエリア「絶望した! 彼の料理を――」
ロックオン「だから声ネタ自重!」
刹那「シン、それは……」
ルナ「シン!」
マリナ「ごはん〜!」
フリーダム「ごはんが出ない。そんなの許せないじゃない?」
凸「シン!その考えはいつか世界を滅ぼす!」
リボンズ「エゴだよそれは!」
ロックオン「声ネタ自重!」
シン「……何てな。さて、今日は何がいいかな」
台所へ向かうシン。
ルナ「えーと……」
マリナ「ごはん!」
沙慈「何だろう、このやるせなさ……」
刹那「シン、いいのか?」
シン「まーな。みんながっかりしてたし。料理を作って喜ばれるのは、嫌いじゃないしな」
刹那「シン……シンはガンダムだな」
シン「(ボソっ)誰もが美味いものを食べて腹がいっぱいになれば、戦争なんて起こらないんじゃないかな……」
刹那「(これも真のガンダムのあり方のひとつか……)何か手伝う事はあるか?」
シン「ん? そうだな、とりあえず――」
>>606 >姉属性か妹属性で儚げで家族を亡くしているなど不幸属性で守ってあげたくなる感じで巨乳でミニスカ。
>さらにアホ毛やまーやボイスで姉妹丼が可能
>ルナ「そんなパーフェクトジオング見たいな珍妙な生物がいるかーッ!
フィクションよッ SFよッ ファンタジーよッ! そんなスーパー生命体は銀河系にいないわよ!」
メイリン「お姉ちゃん、自分で自分を否定しちゃダメ!」
ネーナ「あたし妹キャラだけど安全圏だよ!」
刹那「そーかそーかよかったな(棒」
シン「ハハハ間違ってもお前はネーヨW」
眼鏡「いや、君は根本的な問題だろう。それとシン・アスカ、凄い顔するな君」
ミハエル「んんだと眼鏡ゴルァ!あと、シンテメェなんだその面!つーか表情筋をどう使ったら、んな顔になんだ!?」
ヨハン「冷静に考えろミハエル。つまり、心配いらないという事だ。そう前向きに考えろ。というか、本当に凄い顔だなアスカ君」
ミハエル「それはそれで寂しいじゃねぇか!兄貴!あと、そうだよなスゲェ顔だよなアレ!」
シン「いや、どんだけ俺の顔に食いつくんだよ!アンタ達は!!」
ネーナ「いや、鏡見てみなよ。本当に凄い顔になってるよ?」
刹那「ある意味ガンダムだ」
―――その後
シン「本当だこりゃ凄い!?」
刹那「ガンダムな顔芸だ…」
シン「いや、芸じゃないから」
>>608 ティエリア「ふ。今のルナマリアには儚げや守ってあげたくなる感じというのはないな」
フリーダム「気の強い女の子を×××ってのは惹かれるけどね」
どんなヒドい顔してたんだww
>>611 刹那「ジェヤアアァァァァァ!な感じだ。画像は無い。想像で補ってくれ」
ミハエル「3%くらいブルアァァアァァァァ!も混じってねぇか?」
ヨハン「後は、ハラヘリハラヘリッシングも若干だが…」
ネーナ「悪魔だよ悪魔。いや、喩えとかじゃなくてね」
眼鏡「効果音で言えば、ポルルル〜ンだな」
ルナ「シン〜?遊びに…ひっ!?あ、あなた誰!」
マユ「お兄ちゃんのお友達かなぁ?」
ステラ「………(柱の陰)」
シン「みんな…俺が悪かったからさ、だからそんな距離おかないでくれよ…」
刹那「くそっ。アッシマーが手強い」
フリーダム「ほらほらせっちゃん、増援が出て来たよ。足止め要因を移動させないと」
シン「二人で何やってるんだ」
刹那「スパロボだ。この手応えは中々にガンダムだな」
フリーダム「他人のプレイするのを見るってのも結構面白いもんだねー。なんかこう、つまんないことでも一喜一憂しちゃうよ」
刹那「勿論シンは一軍だ。強化してやればどんな敵にも負けない」
シン「刹那…おお刹那!ゲームの中の話とは言え、なんかとっても嬉しいぞ!」
フリーダム「おや、インパルスの増援だ。…ああ!せっちゃん何やってんのさ!
シンがいきなり必殺技当てて来て僕が大ピンチじゃないか!」
シン「へ?」
刹那「くっ!リペアキットで回復、ひらめきを使って回避……これで一安心だな」
フリーダム「また僕がやられちゃったら大変だよ、敗北条件に引っ掛かるし。早く必殺技でインパルスを落とさないと」
刹那「了解した。…よし、インパルスを撃墜したぞ!」
フリーダム「やったね。まったく鬱陶しいんだから…早めに撃墜出来て良かったよ」
シン「……なあ。あんたらは一体、何をプレイしてるんだ?」
フリーダム「え?だからスーパーロボット大戦Scramble Commander 2ndだよ。
こっちだとシンは後半まで敵だし、すぐ倒しとかないと必殺技連発して来て危ないんだよねー」
刹那「すまん、シン。お前を仲間にするまではまだまだ時間が掛かりそうだ。
だがその分、この工藤シンとやらは強いぞ。敵のインパルス相手でもまったく引けは取らん」
シン「…確かに名前も中の人も一緒だが、それは俺じゃねー!」
フリーダム「初参戦だって言うのに結構な扱いだよねぇー。ダイダロス基地も僕達で制圧しちゃうし」
刹那「フリーダム!俺が到達していない部分のネタバレはやめろ!」
シン「ちくしょー!アンタらって人はー!!」
刹那「その分、フリーダム達は次のZでは敵扱いだったがな」
フリーダム「……orz」
ジブリール「種の顔芸は世界一ィィィィ!」
シン「ギアスには及ばないと思うけどな」
ティエリア→ヴェーダ大好き→PCオタ→エロゲオタってのはわかるんだが、
コウがエロゲオタなのは何故?ヒロインが「アレ」だからか?
今さらだけど、
>>608 >姉属性か妹属性で儚げで家族を亡くしているなど不幸属性で守ってあげたくなる感じで巨乳でミニスカ。
の部分はセツコの事じゃねぇか?
ステラも入ってるかと。
なんだ、シンって初志貫徹の男なんだな
別にフラフラしてるんじゃないしな
不幸な人を見過ごせないだけだし
何かを守りたいとか戦争をなくしたいとか、そういった想いは変わってないよな。
刹那「そういえば最近奴に会わないな」
シン「奴って誰だよ」
刹那「赤い鎧が憎いアンチクショウだ」
シン「ああ、武者ガンダムな。あれ以来見てないな」
刹那「腹を空かせてないといいが・・・」
シン「そいや初めて会った時は、刹那がウエハースで餌付けしてたよな」
刹那「ガンダム・・・・」
シン「ま、心配しなくても元気にやってるだろ。便りがないのがいい便りって言うだろ?」
刹那「そうだな・・・」
フリーダム「シン、せっちゃん、そこで変なの拾ったよ」
武者「空腹で・・・ござる・・・・・」
刹那「ガンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム!!」
シン「噂をすればなんとやらってか!?」
拾ったってことはSDの方か?
最近シンはスメラギさんと飲みに行かないね。
>>602 というかだな、本来これはすごく異常なんだが
模型化が前提の作品なのに、模型化を最初から視野に入れたデザインをされているのはダブルオー勢がほとんど初めてなんだよな