ソーマ「少尉、もうすぐクリスマスだ。私と祝おう。」
アンドレイ「25日は哨戒任務があるんですよ、あははは」
>>950 ソーマ「ふん、小説版を見ている私はそんな台詞では動じないぞ。
私の誕生日なのにお金も無くて花しかあげれなかった自分を恥じて
忘れたかったのだろう?」
>>954 アンドレイ「別に匂いフェチじゃないんで。そんなにくっついても(中尉の匂い!)なんて思いませんよ」
ソーマ「心配するな。私は(少尉の匂い…)って思うから」
ソーマ「あぁ…少尉の、ムレた匂いがする……はぁっ…」
セルゲイ「む? アンドレイ、私のらくだシャツが見当たらないがどこに行ったのだ?」
ソーマ「スパゲッティ食べたでしょ?」
アンドレイ「食べてないよ」
∧_∧ ┌────────────――
◯( ´∀` )◯ < 僕は、マリーパーファシーちゃん!
\ / └────────────――
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
アンドレイ「ガンダム無双2に隠しキャラで中尉が参戦してましたよ」
ソーマ「う、ウソ!?」
アンドレイ「はい、嘘です」
ソーマ「………」
ソーマ「クリスマスになったらサンタに扮して少尉の部屋に潜入だ・・・ふひひひひ」
アンドレイ「セコムに登録しておこうっと」
ソーマ「少尉の家にオートマトンを突入させよう」
965 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/21(日) 15:33:56 ID:+LSrFhZx
ーーー==三 品
アンドレイ「チャクラシールド!」
アンドレイ「腕痛ぇ」
イデデデェアイテェア
で、次スレどうしますか?
アンドレイ「いやいや立たないでしょ」
ソーマ「立つに決まっているだろう」
アンドレイ「次スレ立てるんだったら私と准尉のスレを立ててくださいよ」
ソーマ「そんなもの立たせるかぁ〜!」
次スレのテンプレ案だが
アンドレイ・スミルノフ
セルゲイの息子。ソーマが好き。
素直になれないツンデレで、ソーマの気を引くためにわざと本編で准尉にちょっかいをかける。
特技は料理。彼女のために腕を磨いたとされる。
ソーマ・ピーリス
アンドレイが好きで、相思相愛。近々嫁いでソーマ・スミルノフになる予定。
好きな食べ物は天丼。具の好き嫌いはない。
ちなみに挙式は来年の6月に挙げる計画をしている。
というのはどうだろうか少尉
ソーマ「さっさとここを埋めて新たな愛の巣へ行くぞ!」
アンドレイ「中尉お一人でどうぞ」
ソーマ「新スレも立ったことだ、天丼で祝おう」
ちょっwwwwほんとにたてたのかよwwwwww
立てちゃったのかwww
スレタイひでぇww
アンドレイ「新スレなんて…」
アンドレイ「ここは地の果て流されて俺」
ソーマ「心配するな少尉、私も一緒に地の果てに行こう。
さあ天丼を作ってくれ
いいのだぞ、少尉
_
〃 彡ミヽ
| | レ"`ヽ.|
|(| | ゚∀゚ノ| 〜♪
パンパン |/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
ここのソーマはこんなんだなw
アンドレイ「准尉なら良かったのに・・・・・・」
アンドレイ「ピーリス少佐・・・」
ソーマ「勝手に二階級特進させるな!」
アンドレイ「記録上では中尉は死亡扱いですよ」
ソーマ「安心しろ私は今日も元気にアロウズ所属だ。このスレと少尉の心の中で」
アンドレイ「助けてええええええジニン中佐ああああああああ」
ソーマ「ジニンが消えた今、私がアロウズに返り咲くチャンス!!」
マリー「私はここから離れたくないんだけど…」
アンドレイ「准尉は乙女なのに中尉ときたら・・・・」
ソーマ「聞き捨てならんな私が乙女ではないと言うのか?」
アンドレイ「はい違います」
ソーマ「・・少尉もう一度言ってみろ!」
アンドレイ「何度でも申し上げます。准尉は乙女ですが中尉は違います」
ソーマ「許さん・・!大佐は私を乙女と言ってくれたんだ!乙女のビーンタ!」
アンドレイ「グハァッ!そ、その威力は乙女と言わず超兵ビンタと言うのでは?」
ソーマ「反論するな!ビンタ!ビンタ!」
アンドレイ(ま、まずいこのままでは殺されかねない・・・准尉と添え遂げるまでは死ねわけには)
アンドレイ「ちゅ、中尉・・ハァハァひっ久しぶりにかきあげ丼を作りたくなりました。食べてもらえます?」
ソーマ「これで終わりだ!えっ?本当か少尉?本当に作るのだな!?」
アンドレイ「ほ、本当ですとも(良かった助かったー)」
ソーマ「じゃあ関東風と関西風2つ作れ。両方とも味見してやる」
アンドレイ「えっ?」
ソーマ「ほーう聞けないのか?ならば・・・」
アンドレイ「わ、分かりました作らせて頂きます!」
ソーマ「少尉のかきあげ丼は美味いな。腕を上げたな明日も期待している」
アンドレイ「この悪夢はいつ終わるんだろう?」
ソーマ「何か言ったか?」
アンドレイ「いいえ何も(どうせなら准尉に作ってやりたい)」
ハレルヤ「どうせなら超兵の力で無理やりやっちまえばおもしれえのによお」
アンドレイ「准尉に腕の骨粉砕された」
ソーマ「私が診断してやろう、一対一でじっくりと」
アンドレイ「
>>996なら金髪巨乳の彼女ができる」
ソーマ「さあ早く服を脱ぐんだ」
アンドレイ「
>>998なら中尉から永遠に逃げられる」
アンドレイ「んなわきゃない」
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