きっと放送開始したら必要になる!
そう思って俺は立てたッ!!
二人とも生き残るよな?
呼び方はお兄様を希望
兄者
同い年じゃないの?
身長差が気になる
呼び方は普通に「兄さん」だと思う
そもそもソーマが義娘になってること前提じゃ…いや何でもない
スミルノフ少尉だろjk
,. -‐― ― ‐- 、
/ ヽ
/ / 、 ヾ
i i li , i x‐ 、
i ! :i ハ /! i! / i\ >
|i i ヽ. -∠.__レ レ i彡i┤', ヽ、
|',ヽ/ ヽ / `` ir‐L_iレ'´
| ',ヽ.r‐ミ、 r'了゙ヽ ;s / i 'i
| ! Yk。リ ゝ.y_ソ ;ノリ ! 'i
| i; ト""〈 """ ハ! i i 'i
| i リ`' ; .っ / /! i !. 'i,
i l ハリ , `‐┐´ ,.../ | ! ヽ 'i,
| ,' / / ;./ i , ',/ ヽ,ヽ ヽヽ.'i,
i ,' ∠._ /..., /,. ___ |ヽ、 ヽ
_,.i /' _,.., Y ! /∠‐-., `' .,」 ̄  ̄ ヽ. 'i,
/! i,_,-‐'´ !ヽヽ| /,.,.r ''´ `'‐ 、 !v i
/ / , i | i〉ノ‐'レ フ ` `ヽ / i V i
i i i∠⊥ノ'´ io ト' | ; ',ソ
l ! r'i´ ,,..-‐ ':;\ `L_,. -.,、 | ,,...;..., ヘ
|/ /  ̄´, -'´.,:;: ; ヽ ';:. i! ! '´ `i
ノ/ ,!i;. / ''; !、' , ;;. | ! /
,k i ! / ' ., |ヽ ', | ヽ ∧
i Yi 〈 ::.`ァ‐' ´ 'i ヽ. ' i ヽ___ ' i
`! ii i:.: i L_ ,:' | i ヘ ソ
i `! | ヽ :.`' ‐,く i // ,V
Y / :;! : i / :!ヽ,.../∠ |
| ./::.: i : l i (、ヽ, j´ ,. イ
i / ::.:. l ` k `ヽ.ヽ== ''´ /i
ソーマはアンドレイに片思い
そんな展開だったら悶える
>>8 俺は逆だったら萌える
いきなり自分の家にやってきて、父親が「新しい家族だから、よろしく」とか心奪われちゃいますよ
しかし実際は
アンドレイ→ソーマ→セルゲイ→奥さん?
仕事場だとソーマの方が上司になりそうな予感
階級上がってそうだし
実はソーマよりも年下だったりして
図書館戦争の二人みたいにいつもケンカしちゃいます
え?仕事場が一緒?アンドレイってアロウズじゃないの?
ソーマってアロウズだろ?
荒熊は連合だけど
>>12 今までソーマ階級あがってないよ派だったけど
アンドレイが少尉と聞いてソーマ中尉に昇格おめ!派になった
ソーマが着てるセーターは、アンドレイのために編んだモノなんじゃないか?
ただアンドレイはソーマに冷たくて受け取ってもらえなかったから着てるとか
ソーマより階級下なアンドレイ涙目
この二人は生き残りさえすれば支えあって幸せに生きていけそうだな
とにかくソーマとアンドレイの絡みに期待。最初は恋人とまではいってなくて、なんとなくいい雰囲気、ってのを希望
頼むからアンドレイ死なないでくれー…
圧倒的力で攻める新たなガンダムに勝つため、どんどんと強化されるソーマ
そしてその面倒見役にされたアンドレイ
(中略)
最後はソーマのために空中からダイブして助けにいくアンドレイ
…というエウレカセブンのアネモネたちみたいな展開を希望
この二人の関係はそのまま最終決戦まで影響するので注目していてください
>>22 アネモネ=ソーマ
ドミニク=アンドレイ
ということでおk?
モブ顔だと思ったら公式のアンドレイ案外イケメンでワロタw
アンソマいいよいいよー
スレタイの【息子と義娘】になんかムラムラしてきた
>>23 まさかのvsですか
それはそれで普通に燃えです
共通の敵はいるがお互い足を引っ張り合うという関係ですね
それは楽しみ
専用機かっこいいといいな
可愛い色だったら吹く
群青色じゃね?
アンドレイとソーマは一話からラブラブだと予想
アンドレイとソーマはなんか意識し過ぎて少しギクシャクしてる感じだと嬉しいな
>>36 そしてその様子を温かい目で見守るセルゲイ
もう結婚してるって設定でよくね?
お見合いシーンは是非やってほしいね
「アンドレイ、今日からお前の妹になるソーマだ」
「ソーマ・ピーリス少尉であります!」
こんな感じだな
アンドレイまっちろけ
>>40 アンドレイ(どこかで浮気して生ませたのか…)
ソーマ「アンドレイさんが好き…でも養子になった以上、叶わない恋だと分かっているのに…!」
みたいなシーンがあれば感動する
ソーマ苗字変わってないよ
ソーマは連邦じゃなかったけ?
雑誌の情報だと連邦だな
バレはどこまであり?
46 :
15:2008/09/13(土) 03:23:45 ID:???
じゃあ熊さんについていったのか
アンドレイ×ソーマは好きだけどソーマ×アンドレイは微妙
二人とも実は両想いなのにそれに気付かずギクシャクしちゃって、
無意識にお互い冷たく当たっちゃう…みたいな感じじゃね?
>>48 んで、「好きなのについ冷たくてしちゃうんだ…」という相談を二人から受けて思わず微笑むセルゲイ
三人家族萌えるな
いやソーマは父親一筋じゃね
でもセルゲイが死亡フラグ立てはじめると、アンドレイの気持ちに気付く
アレルヤ・ソーマ・アンドレイがそのままアムロ・ララァ・シャアにならないかが気になる
子熊「・・・ッ、ソーマ!敵と戯れるな!」
アロウズは反連邦勢力を制圧しているのに
連邦に関わってる暇はあるんだろうか
アロウズはルイスで十分だと思うんだが
連邦とアロウズを繋ぐのがソーマとアンドレイ
そして終戦で結婚
イイハナシダナー
兄上…兄さん…兄貴…アンドレイ…アンドレイさん
どれだ
ソーマ「こらアンドレイ!ちゃんと朝ごはん食べなさいよ!」
アンドレイ「ソーマが作った料理は味が濃すぎるんだ、こんなじゃ戦闘中に胃がもたれて撃ち落される」
ソーマ「な…そこまで言う必要ないでしょう!?」
ギャーギャーワーワー
セルゲイ「またか、喧嘩するほど…とはよく言ったものだ」
>>57 ソーマも人気味が出てきたな
ところでセルゲイの奥さんって存命?
もしそうだったらソーマが奥さんに料理を習うシーンとか欲しい
セルゲイの奥さんは既に亡くなっているとプラモの解説書に書いてあった
ソーマって普通にアレルヤじゃないの?
ソーマとアレルヤに因縁があって絡むのはほぼ確実だが
それが恋愛かどうかはまだ分からないしな
, -.―――--.、
,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
.i;}' "ミ;;;;:}
|} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| __________
| ー' | ` - ト'{ /
.「| イ_i _ >、 }〉} < さぁ、同志!労働の時間だ
`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、 .!-' \
| ='" |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i゙ 、_ ゙,,, ,, ' {
丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
''"〜ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
ヽ、oヽ/ \ /o/ |
アンドレイにミン中尉の面影を感じ、ときめくソーマ
>>52 それをいうなら
アンドレイ ソーマ アレルヤじゃね
セルゲイとアンドレイは不仲ではないはず…
不仲でも面白そうだけど、やっぱり仲良い方がいいな>荒熊と子熊
アンドレイVSアレルヤ
アンドレイ×アレルヤ
アンドレイってどんな性格になるんだろう?
無常
親の七光り、親の七光り言われて功を焦っちゃうタイプ
そしてコーラに弟子入りする
ソーマ「……そうしたらアンドレイも近い将来髪の毛に不自由するのかしら……」
>>75 翌日からアンドレイにわかめ料理を作り始めるソーマ
そして父と違い、どんどん髪が生えてくる息子
荒熊の息子なら呼び名は「小熊」か。
ソーマ(このワカメ料理でアンドレイのハゲを予防できる…)
アンドレイ(なんでワカメ料理なんか…まさか親父がハゲ始めているのを気にしてなのか?)
セルゲイ(い、いつ私がハゲだと分かったんだ…?)
あちこちで荒熊の髪の毛の話ばっかりだなww
第一話でソーマがアンドレイにプロポーズ
↓
戦中に婚約など重しになるだけだ
↓
最終回でケコーン
こんな展開だったら身もだえる
アンドレイ「チャクラエクステンション!」
ソーマ「しゅーーーとぉーー!」
アンドレイ、アレルヤの順番でソーマ庇って死んだら嫌だな
実はソーマの初恋がアレルヤで、アンドレにその面影を感じ好意を抱いてるとか
なまいきだよ。サイのくせに
アンドレイはソーマにお弁当を作ってもらっている
ソーマがハート型に野菜を切ってみたけど、恥ずかしくなってお弁当に入れずにお昼として食べてたら萌え
セルゲイがしきりに「孫の顔が見たい」とか言い出したらどうするんだろうか
>>93 「超人機関では教えてくれませんでした!だから作り方を教えてください!」
と中佐に本気で迫りそう(他意なし)
ソーマには幸せになって欲しい
アンドレイ「もうすぐ親父の誕生日だな…何をプレゼントするか」
ソーマ「なら私が中佐の欲しい物が何なのか調べてみます」
アンドレイ「本当かソーマ、ありがとう」
司令「君もそろそろ孫が欲しいんじゃないか?」
セルゲイ「そうですね…見るまでは死ねませんよ」
ソーマ(物影から)「………」
後日、アンドレイに孫の作り方を聞くソーマであった
>>96 なんかその後の出撃で、子熊が落とされそうだな
>>97 そしてソーマのお腹の中には殉職したアンドレイの子供が…
100なら荒熊家族は仲良し
ソーマとアンドレイはエウレカのタルホとホランドみたいな関係になるな
ミリアとマックスみたいになるかもしれんぞ
サイとフレイみたいになるかもな
1話バレによればソーマはアンドレイ自体知らなかったみたいですよ
つまり出会い〜結婚までを二期でやるのか
濃密な展開だな
ヘタすれば、出会い〜色々〜死別
になる可能性すらある
バレが何処までおKだかしらんけどアンドレイの本命はソーマにしてくるような気がする
バレは基本ダメじゃないの。それはともかくアンドレイがこんな可憐な子を好きにならないはずが無い。
親子間でソーマを取り合ったら面白いんだけどさすがにそれは無いかw
1話で初めて出会うのか
お互いの第一印象気になる
ソーマ(こいつハゲそうだな……)
アンドレイ(強化人間って事はロクな死に方しないんだろうな……)
ソーマ(憎い女の息子……)
ソーマ(中佐とは似てないな…とくに髪の量が)
セルゲイ(少尉が私の頭を見ている・・まさか私の髪の秘密に気付いて・・・)
アンドレイ(この娘、親父の頭を見てるな…やっぱりヅラにしてたのか)
ソーマ(この人も中佐の頭を見ている…やはりヅラなのか…)
アンドレイ(てかこの娘って俺より年下なのか?年上なのか?)
アンドレイ(親父、俺が子供の頃より今の方が髪が多い気がする…
…増毛…育毛…ヅラ…遺伝的に俺もそうなる運命なのか)
ソーマ(この人、中佐に似た雰囲気がある…でも髪は似ないようにワカメ料理を作ってあげよう)
アンドレイ(年下か?なんて呼べばいいんだろう、ソーマ…じゃ馴れ馴れしいか)
ソーマ(お兄さん、兄ちゃん、にぃにぃ…何て呼べば喜んでもらえるのか)
ソーマ(やはり無難に将校の階級で呼ぼうか)
アンドレイ(まずは自己紹介をするべきだな…)
ソーマ(私の口から自己紹介をするべきか…)
二人「「あの…!」」
アンドレイ「す、すまない!先に話して良いぞ?」
ソーマ「い、いえ!私のほうこそ後で大丈夫ですから…」
ソーマ「あの・・・、お兄ちゃんって、呼んでも・・いいですか・・?」
アンドレイ「!! も・・・も、もちろん!!ぜひ!・・・いや・・、そう呼びたいなら仕方ないな!」
ソーマ(男って単純ね・・・)
アンドレイ「じゃあ、こちらもソマたんって呼んでいいかな?」
ソーマ「それは止めてください!」
アンドレイ(冷たい……)
ソーマ「あの・・・、お兄ちゃんって、呼んでも・・いいですか・・?」
アンドレイ「え?いや俺は貴女の兄ではありませんし…それとも父の養子になのでしょうか?」
ソーマ「いえ、ただの部下です」
アンドレイ「なら普通に名前と階級で呼びましょう」
ソーマ「は…はぁ…(上手くいかない、これが現実なのね)」
アンドレイ(お兄ちゃんなんて呼ばれたら手を出しにくくなるじゃないか!)
アンドレイ(てか俺のほうが年下なんだが…気付いてないのかこの人は?)
アンドレイ「親父、誰なんだこの娘は…まさか隠し子」
ソルゲイ「馬鹿を言うな、私の部下のソーマ・ピーリス少尉だ」
ソーマ「(中佐の御子息…ちゃんと挨拶しなくては)あ、はい!はじめまして!」
アンドレイ「はじめまして、アンドレイ・スミルノフです」
ソーマ「(何か質問しなくては)えっと…ご、ご趣味はっ!?」
熊親子((見合いかよ!?))
>>129 アンドレイ「えっと…ハロの声真似とかかな」
セルゲイ(なんだその趣味は!?)
ソーマ「あ、私もです!」
セルゲイ(メジャーな趣味なのか!?)
さて、どうなることやら
妄想すげえなあんたら
…親子仲悪いみたいだな
ソーマ中尉アンドレイ少尉やったあああああ
アンドレイの声あってねーなー
OP映像を見る限りソーマと何らかの関係は生まれそうだ
アンドレイ白鳥さんだったのね・・・
白鳥さんの青年声は好きだから活躍して欲しいが
なんか性格ひねくれてそうだな
白鳥さんだったのか。
あの人役作りで真面目な人みたいだしアンドレイには期待しとく。
アンドレイがソーマをお迎えに来たな
>>136 セルゲイとの親子関係でソーマとアンドレイが対比されるんじゃないかな
血はつながってないけど心が通ってるソーマと、血がつながってるのに確執があるアンと。
最終的にみんなまるくおさまればいいけど、作品の性質からいって
誰か一人は死にそうだな・・・誰とは言わないが
>>141 それいいな。
そこらへん丁寧にやってくれるのを期待する
そりゃまあ親父があんな若い嫁をもらったら息子もグレるわな。
セルゲイがソーマに考えてほしいと言ってた事は何だったんだろう…
@アロウズへの移籍
A息子とお見合い
B私と結婚してくれ
普通に2か1
例の件が養子縁組だとしたら、
「父さん!娘さんを私にください!」
という大変に危険な台詞が聞けるのだろうか
>>145 2番じゃね?
あの照れ具合からして
んで初めてあってみたら実はアロウズでした…という罠
アンドレイ「父さんの用意した嫁さん候補イエスだね!」
アンドレイ「おめでとう〜、父さんもピーリス小尉もアロウズ入りだね」
アンドレイ「なんなんだよ、もぅ…」
>>135 今回の放送でアンドレイの声だけが唯一不満だったよ
綺麗な顔してるのに野暮ったい声は完全に人選ミスな気がしたわ
中の人は俺の書き込み見て、怒ってさらに頑張ってほしい
>>152 そんな歪んだ考えなのはお前だけじゃね?
声は確かになぁ・・・・
あーゆー淡々としたしゃべり方だと白鳥の声フニャフニャだけど
戦闘とかになるといい声だすから期待するぜ
あのルックスで白鳥の声というと、物凄く幸薄そうなふいんきを醸し出すから困る
声が凄く意外だった
勇っぽい声だと思ってた
綺麗な顔してるだろ、これアンドレイなんだぜ
ソーマが荒熊親子の架け橋になるんだろうか
別に声は全然違和感ないけどな
それにしても軍務一筋で家庭を顧みなかった父親が自分と同じくらいの年頃の
美少女と一緒に住んでいることを知った時のアンドレイのショックはいかばかりか。
ぐれるのも当然
何回も声を聞いてるとむしろ似合ってると思ってしまう
OPを見た感じだと結構、重要なキャラだな
庵奴隷(この変換止めてくれ>MSIME)はソーマのお婿さん候補だと思っていたけど、
OPみるとルイスに近づくみたいね。堅物そうにみえて中々のプレイボーイ(死語)だな
あのOPはなんかルイスを気にかけてる感じがする
セルゲイ「というわけで、来月ピーリス少尉と結婚することになった」
ソーマ「ママと呼んでもいいですよ、アンドレイ」
アンドレイ「ダメだこいつら……早く何とかしないと」
大人のやる事………珍しくもない!
アンドレイ「ごめん、覚えていない」
167 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 09:41:16 ID:/ZTtHo9O
キモドレイ…声がキモすぎ 人気出ねえ
つまりこうなる訳か
前妻─┬─セルゲイ─┬─ソーマ
│ │
ルイス───アンドレイ アレルヤ
何で父親と対立してるんだろう?
母親が死ぬ間際に戦闘中で来られなかったとかベタな理由じゃないだろうな?
ソーマのお腹に、アンドレーかセルゲイのか本人にも分からない子が・・・という最終回を妄想した
>>169 むしろベタでない理由の方がイヤだ
セルゲイが不倫したとかDVだったとかw
海原雄山と山岡士郎みたいな関係じゃねぇ?
貴様はソーマにクリ子になれと言うのかああぁあ
ソーマ「貴方、大佐の子供でしょう?信じられないの?お父さんの仕事が」
アンドレイ「当たり前でしょう!あんな父親なんて」
バチン!
ルイス「死ぬのはイヤァァーーッ!」
安奴隷死なねーかなー。
死相の出てる顔ではある
愛と真
アンドレイとソーマの会話シーンいつ頃来るんだろう
>>178 二人での会話になったら間違いなくソーマが引っぱたきそう
>>179 なんかアンドレイは荒熊の悪口言いそうだよな
アンドレイは、アロウズで超兵に精製されて、
眼鏡をかけて、柄が悪くなります
「貴方に大佐の何が分かるの!」
とかいって引っぱたかれたとしても、益々反抗的になるに100万クマー
エヴァ初期の頃のシンジと綾波みたいだな。碇家とスミルノフ家の親父じゃ似ても似つかないが
前々から意識してはいたよ
個人的にアレルヤがあまり好けないからこっちを密かに期待していました
しかし、いざ見て見たら
声がな。。
アンドレイ「父さん、娘さんを私に下さい!」
セルゲイ「アンドレイ!」
ソーマ「息子のあなたがなにを!」
ふと思ったが、アンドレイって一人称なんだろう。
僕か俺か私か自分か
ソーマ―(好き)→アンドレイ―(ツンデレ)→セルゲイ
>>188 的確過ぎるじゃないか!
ムカつくからあたしにしよう
じゃあ、おいらって予想しよう
じゃあ拙者で
それじゃ御館様とかぶるじゃないか。
194 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 01:31:29 ID:rFq4du7f
アニメ雑誌バレで、「ソーマはアンドレイに複雑な思いを抱いている」ってのがあったよ
バレはバレスレあるからカンベンしてほしいが、まあこの程度はOKか、
確かに恋愛云々というだけじゃなくても複雑な思いを抱いてるだろうな
>>195 むー
自分より年上の義理の息子に対してどう対応すれば良いのやら
と苦悩するソーマの姿しか浮かばないんだが
むしろ、
何よあいつ…パパは私の物なのよ…
というヤバい方向に進んで欲しい
スクールデイズ的な
セルゲイ氏ねな展開にはなって欲しくないなぁ
兄弟喧嘩みたいなものでどうやったらセルゲイ氏ね展開になるか思い付かない
>>198 ソーマ「病院、行きましたか?いいお医者さんなんですよ」
アンドレイ「…行ってない」
ソーマ「どうしてですか?」
アンドレイ「お前に紹介してもらった病院なんか行かない!」
ソーマ「嘘、だからですよね」
アンドレイ「え?」
ソーマ「セルゲイさんの気を引くために、子供だなんて嘘ついたんですものね」
アンドレイ「違う!」
ソーマ「何が違うんですか?」
アンドレイ「俺は本当に!」
ソーマ「だったらちゃんと病院でDNA鑑定できるはずですよね」
アンドレイ「…」
ソーマ「それに、アンドレイさんがセルゲイさんの子供なわけないじゃないですか」
アンドレイ「!」
ソーマ「セルゲイさんの子供は、私なんですから」
アンドレイ「え」
ソーマ「そうでしょう?」
アンドレイ「俺だって…俺だって父さんの子供になりたかった!それだけなのに
ずっと我慢して父さんのしたいことしてあげたのに!なんで!?どうして!?」
ソーマ「セルゲイさんなら、セルゲイさんならそこにいますよ。聞いてみたらどうですか」
ソーマ「アンドレイさんの言っていること本当かどうか確かめさせてください」
ソーマ「やっぱり嘘だったんじゃないですか。中に誰もいませんよ」
ソーマ「やっと二人きりですね、セルゲイさん」
ソーマ「私のために戦え!セルゲイとアンドレイ!生き残った方を全力で愛してあげる!フヒハハハ」
やめろキチガイどもw
ソーマとアンドレイは純愛関係で1期のルイスとサジのポジションで居てほしい
不幸フラグ全開じゃないかそれ
・4年前の戦い以降ソーマとセルゲイは同居しているらしい。
セルゲイとアンドレイ、他人行儀な2人の間に何があったのか。
今後描かれるがセルゲイの意外な一面が見られる。
・「マリー」について。
ソーマは本当にマリーなのか、その辺のエピソードもたっぷり描かれる。
セルゲイも絡む話で良いシーンになると思う。
アンドレイが途中で負傷し入院
そして直ぐさまお見舞いに行くソーマ
バレでソーマかセルゲイに死亡フラグ立ってると聞いたがマジか?へたしたら前半クールで死ぬとか
どちらも死んで欲しくないんだが、だとしたら、ソーマは逆にまだ接触しなきゃならない事とか結構あるから父さんか?
そうするとアンドレイの登場にも大きな意味と今後の展開を膨大に推察することができるな。性格ちがそうだが最終的なモチベーションとしてはソーマの隣り位置なパパんの後釜とか
当初、普通にソーマを養子にしようとしていたセルゲイ
しかしアンドレイがいたことを思い出し
「あ、結婚させればOKじゃん」
とか考えてたらどうしよう
絶対アンドレイ死んじゃうよw
アンド慰霊が死ぬとか以前に、セルゲイ軽薄過ぎだろw
ソーマは嫁の貰い手なさそうだから…
いや、ぶっちゃけ狙ってる奴結構多いだろ、このルックスだし
だって超兵だぜ?普通の人間じゃないんだぜ?色々面倒がありそうだ
というかこんな娘に「あなたしか家族がいない!(超意訳)」とか言われたら、
娘がいないセルゲイオジサンなんか一発でKOされると思うぞw
アロウズに入らず、ソーマを養子として引き取って、余生を過ごそうと決めたセルゲイ。
しかし、そこに訪ねてきたひとりの男が……。
───スミルノフ家の再生を破壊する。
その名はアレルヤ・ハプティズム
稀代の家庭崩壊テロリストである。
216的にはアンドレイなんじゃないのw
まあ、本編ではアンドレイ以上にアレルヤに破壊されそうだけど
お前らこのスレを何だと思ってるんだw
人革連スレや荒熊家スレじゃないんだそw
まあ、今のところ情報も少ないし、こうなるのも仕方ないかとw
アンドレイだってスミルノフなんだからソーマたんが仲良くなったら荒熊家の嫁w
アンドレイ振ってクマさんの娘or嫁になってもアンドレイの家族になるからやっぱり荒熊家w
アンドレイは無駄に美形すぎると思います
そうだ、トリニティ長男に匹敵する無駄な美形さだ
アンドレイは美形というよりモブっぽい顔に見える
四版より切れ長で立ち姿が美しく、軍服も様になりしかも「少尉」
そして親熊を憎んでて、熊見返そうと頑張って仕事もするだろうアンドレイはかなり素晴らしい
>>223 そうか、やっと分かったぞ
アンドレイが初めて出た瞬間に覚えた既視感の正体が。
ヨハン初登場→カッコいい→でも短パン
アンドレイ初登場→カッコいい→でも声が
世の中完璧な美形なんていないのさ
アンドレイ、どんな人間だろう。
声のせいでどうも余り良くない役回りにきてしまいそうな来もするが、父親譲りのまなざし、だったか?を信じよう。
熊たんに反抗してもっと強い力望んで
途中で強化人間にされそうな臭いがプンプン
まぁアンドレイの性格諸々は次回以降わかるだろ
声も声優が役に慣れてくるかもしれんし
>>229 それはさすがにw
最後に父親を認めて、ソーマをかばって……ってのはありそうだな
アンドレイ本スレみたいな感じになってるぞw
>>232 ここの人達は先ずものから揃えるタイプなんだろう
アンドレイは確かにモブっぽいが新キャラにしては一話からなかなかの待遇だと思うぞ。
インパクトある登場だしOPもカッコイイ。新キャラにしてはOPの出番も多いし。
だからソーマとの絡みもきっとあるだろう何かしら。
アンドレイは親父は元よりソーマにもありとあらゆる面で劣ってるんだよな
強烈なコンプレックスを抱えて迷走し成長する痛い子結構好きだから期待してる
もし子供時代全く家に帰ってこない親父への愛に実は飢えてたとかだったら
実の子にはその扱いしておいてどこかで拾ってきた超兵を娘のように可愛がってる親父みたらキレるな。
そしてその可愛がられてる対象にも憎しみと強い興味を覚えるわけですね。
萌えてきた
>>234 二期の新キャラはモブ顔が多いからあんま注目されてないよな
アンドレイもクラウスも活躍しそう
ソーマ「あなたは大佐のことを何も分かってない!」
アンドレイ「分かっているさ、家族を顧みない男だってことがな」
ソーマ「やっぱり分かってない! 大佐は本当に暖かい人で…」
アンドレイ「ああそうだろうさ、優秀な兵士だったお前には暖かく接したことだろうよ」
ソーマ「やめてよ! ……兄さん!」
アンドレイ「! ……勝手に兄呼ばわりするな!」
ソーマ「大佐の息子なら私の兄弟です!」
アンドレイ「うるさい! 私はお前の兄などではない!
そもそも、私があの男の息子でなどあってたまるものか!
家族ごっこしたいんならあの男と2人でやってろ!
不愉快だ!」(ズカズカと立ち去る)
ソーマ「…兄さん……いつか私は、あなたの全てを受け入れたい。
…大事な家族として…」
なんか電波が降ってきたので書いてみた
つまり結婚
父さんと呼んでおいて息子じゃないとかw
白鳥のせいでアンドレイにロシアのお城おお堀を泳ぐ白鳥のイメージが付いてしまった
責任とってよね><
何と!
白鳥の湖を踊るアンドレイとソーマの艶姿が容易に想像できる
ソーマ「なぜセルゲイ大佐を嫌うのだ?」
アンドレイ「昔から家庭を顧みない男だった」
ソーマ「それは軍人ならば仕方のないことだ」
アンドレイ「そのことは理解できる。人革連の誰に聞いても父の悪口は出てこない。だからほっとかれても我慢した」
ソーマ「ではなぜ?」
アンドレイ「ジンクスでガンダムと戦って生き残って英雄になったからだ」
ソーマ「?」
アンドレイ「英雄になって、中尉のような美少女を養子にしようと企んでしかもマネキン大佐のような美女と妖しい仲だと噂された。あの歳でだ!名声と実力までは許せても両手に花まで許していたら俺は男として生きていけないじゃないか!!」
ソーマ「(男からも散々言い寄られて逃げるのに苦労していたという事実は知らせるべきなんだろうか……)」
小せぇw
二人とも食堂で何食ったんだろ
きつねうどん
ソーマ「それって…」
アンドレイ「?」
ソーマ「天丼…あったんだ」
アンドレイ「…少し分けましょうか?」
ソーマ「え!い、いいんですか?」
アンドレイ「まぁ父さんが世話になったみたいですし、これくらいは」
ソーマ「じゃあカボチャとししとうを…私からは油揚げあげますね」
アンドレイ「あ、ありがとう…(きつねうどんの油揚げだけもらってもなぁ)」
可愛いw
まじ可愛いな
よし俺の道は決まった!
息子と超HEYほのぼの希望w
アンディー!
>>253 ソーマ「私はチリソース派」
アンドレイ「私はヨーグルトソース派」
>>246 なんという情けない男・・・それはそうと、EDカットで完膚なきまでにフラグへし折られたな
ED何かあったっけ?
EDでアレルヤと手を繋いでいたのは噂のマリーだろ?
きっとソーマたんの双子の姉妹で超人機関脱走してカタロンにいるっていう設定なんだよ。
前向きでワラタ。今回も前回に続いてアンドレイはソーマと一緒にいたのに会話してないのな。
近くにいるくせに遠い二人だな。
アレルヤとソーマは兄妹じゃないのか?
>>259 アンドレイ(父さんの部下…なんか話しかけにくい雰囲気があるな)
ソーマ(趣味、好物、音楽…どんな話題を振ればいいんだろぅ…)
年下の女でかつ上官、かつ父親の愛人?という、庵奴隷にとっては
極めてやりにくい相手だな
一応上官だし、なんとか距離を近づけようと話題を振りまくるソーマ
だが空回りしてばかりでなかなか近づかないアンドレイ
まあ、あのタイミングで話に入ってくるアンドレイはソーマを気にしてたとも取れなくもない。
でも直接話す勇気はないのでマネキンに話しかける形で話に参加とか。
ソーマ(真剣な顔をしてる…きっと次の戦闘の事を考えてるのね)
アンドレイ(今日の昼は何にするか…カレーにしようかな)
363 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/10/10(金) 00:32:46 ID:???
セルゲイさん四十半ばでハーレムすか..
http://imepita.jp/20081007/717530 マジ尊敬するっす!!
364 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/10/10(金) 00:35:20 ID:???
熟女とギャル総取りwww
つかソーマはセルゲイの家で茶を入れてたのか
こりゃ例の件は求婚確定だなロリコンめ
366 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/10/10(金) 19:07:31 ID:???
地位も名声も極上の女達もごく自然体でいつの間にか手に入れてしまうとはなんという超リア充中年だ
>>258 アレは全部アレルヤの妄想
四年間それしかやることがないヤツなら
アレくらいの風景妄想など簡単にやってのける
お互いが片思いだと考えなかなか進展しないアンドレイとソーマ
片想いかどうかは知らないがお互い嫌われてると思ってそうだな。
J
. ∩_∩ ∩_∩
(・(ェ)・ ) ( ・(ェ)・)
普通に上官と部下だった
そこがいい
ソーマめっちゃ命令口調
ソーマ「はぁ…はぁ……!(いったい何なんだあのヴィジョンは!)」
アンドレイ「大丈夫ですか!」
ソーマ「うっ」
ギュッ(アンドレイに抱き着く)
アンドレイ「!」
@「な、なにをっ!?」動揺するパターン
A「医療班を呼べ!」あくまで冷静なパターン
さぁアンドレイがとりそうな行動はどちら!
B「・・・」フリーズするパターン
C(戦場で気を荒げるなど、これではただの乙女ではないかっ!その力に頼るしかない軍なんて…)とアロウズに疑問を持ち出すパターン
D(食当たり?今日は天丼二杯も食ってたからなぁ…)
ソーマ「天丼大好き」
アレルヤ(こんなの僕の嫁じゃないッ!!)
ギャルソネーマ
ソーマ(天丼売切れだった…ん?)
アンドレイ「ぱくぱくもぐもぐ」
ソーマ「ほう、今日は天丼か」
アンドレイ「は、はい…」
ソーマ「だがそんなに量があっては腹に溜まりすぎて作戦に支障がでる、ここは半分私が食べておこう」
アンドレイ「しかし…」
ソーマ「しょうがないな、なら私のきつねうどんを半分分ける…うどんは消化しやすい」
アンドレイ(素直に天丼分けてって言えばいいのに…)
>>279 姫と従者っぽいな。しかしなんでこのスレは天丼なんだw
>>273 E「(これは…まさかっ!?)禁断症状だ、天丼を用意しろ!早く!」
「ち…違……」
pixivだかはてなだかにソーマがおいしそうにどんぶりを食べてる画があったからでは?
荒熊パパ同様いいコンビになりそうだねw
アンドレイ「ソーマ義母さん(*´Д`)ハァハァ」
>>286 むしろこのスレのアンドレイなら
アンドレイ(まさかソーマが義母とは…父さんは軍で何を頑張ったんだろうか)
すげえ良い息子..いや部下として働いてたな
ソーマ隊の副長として活躍が期待される
壁に叩きつけられるソーマとアンドレイに何故か萌えた
アンドレイ(今日は大変だったな…差し入れに天丼でも作って持っていくか)
ソーマ(天丼ひとすじ22年〜♪)
アンドレイはなぜ倒れたソーマを抱き寄せなかったのか
>>292 アンドレイ「セクハラになりますから、ですよね?」
ソーマ「あ、ああ!(あそこは抱きしめてほしかった…)」
アンドレイがソーマ直属の部下になるとは思ってなかったからびっくりした。
MS戦でもソーマ小隊になるのかね
このスレの影響で夕飯は天ぷらだったwww
天丼じゃなかったのはご愛嬌ということで…。
>>292 「中尉に指一本でも触れたらたとえおまえといえど許さん!」って熊パパから強く言い渡されてたんだよ。
ついでにマネキン大佐からも「中尉は乙女だ。おかしな真似をしたらどうなるか……わかるな?」と脅されていたに違いないw
すっかりソーマが義母みたいな扱いになってるけど、スレタイ通り義妹だったらどうなるんだろう?
職場
ソーマ「A班は警備に向かわせろ、私たちは出撃する!」
アンドレイ「はっ!」
家
ソーマ「ね、ねぇお義兄さん…今日はいろいろキツく言ってゴメン…」
アンドレイ「気にしないでください、我々は上官と部下なのですから」
ソーマ(家でくらい敬語はやめてほしいなぁ…)しゅん
アンドレイ(元気の無い顔だ、まさか晩飯が天丼じゃないから落ち込んでるのか?)
ソーマって酒飲んだらアンドレイに絡むのかね
>>297 家
ソーマ「おい少尉、任務中に放映された「ネイチャースペシャル ロシア荒熊の父娘愛」は
ちゃんとディスクにも最高画質で録画しただろうな?」
アンドレイ「はっ、ここに」
ソーマ「よくやった少尉。早速大佐に送って差し上げよう。さてそろそろ夕食の時間か。
そうだな、今晩は天丼にしろ」
アンドレイ「はっ (・・・なんで家の中でまで上官と部下なんだ・・・オレの方が年上なのに)
サジ?フルイス→アンドレイ→ソーマ=マリー←アレルヤ
ソーマ「やはり少尉の作った天丼が一番だな」もぐもぐぱくぱく
アンドレイ(俺はいつから中尉の女房役になったんだろうか…)
アンドレイ「中尉、天丼ばかり食べ過ぎるとカロリー取りすぎで、その・・・体重がっ…ゴフッ!」
ソーマ「・・・上官不敬罪だ。もぐもぐ」
ソーマ「少尉はロシア料理は作らんのか。大佐のボルシチは絶品だぞ」
アンドレイ「(親父の手料理なんか食ったことねーよ・・・)」
ソーマ「仕方がない私が作ってやろう、大佐仕込みのボルシチを」
アンドレイ「中尉、無理されませんでも」
アンドレイ「…で、この黒茶色いドロリとしたカレーのような半液体な物質は何ですか、中尉」
ソーマ「ボルシチ…だ、ぐすっ」
任務の関係で日本へ来た二人
ソーマ「なぜ相部屋なんだ?」
アンドレイ「それが軍部の手違いで一部屋少なく予約していたらしく…」
ソーマ「布団が並べて敷いてあるが、こっちに入ってくるなよ」
アンドレイ「は、はぁ(まぁ寝相は悪くない方だから大丈夫か)」
夜中
ソーマ「むにゃむにゃ…」
ぎゅっ(アンドレイにしがみつく)
アンドレイ「あんたが破ってどうするんだ…」
翌朝
ソーマ「貴様、あれだけ言っておいたのに、何をしているか!」
バキャッ!!(超兵全力パンチ)
アンドレイ(超兵の相手って命懸けだ…)
アンドレイ「お言葉ですが、起きた時に私の布団に中尉は居たのですよ?つまり自分から入って来たんです」
ソーマ「え?………きっと貴様が抱き寄せたんだ!」
バキャッ
アンドレイ(聞く耳持たず…)
このスレ面白すぎwwwwww
アンドレイ「(今日は気分を変えてきつねうどんにしたぞ・・・)おや?中尉、隣いいですか?」
ソーマ「構わない。ん?そうか・・・天丼は私で最後だったからな・・・」
アンドレイ「え?」
ソーマ「よしこれとこれを分けてやろう。なあにこれも上官としての勤めだ、気にするな」
アンドレイ「・・・・・・・・・・・有難うございます(今日も油揚げと天麩羅かよ・・・)」
アンドレイの苦悩は続く
完
イオリア「あともうちょっとだけ続くんじゃよ」
アンドレイ(なんか中尉の部下になってから、どんどん天ぷら作りが上手くなった気がする…)
ソーマ(天丼もいいがたまにはかき揚げ丼も食べてみたい)
>>305 二日目の夜・ビジネスホテルにて
アンドレイ「今日はちゃんと別々の部屋だ」
ボフッ(ベッドに倒れ込む)
アンドレイ「テレビで面白い番組がやってるわけでもないし、今日はもう寝るか…」
翌朝
ソーマ「しょうい…えびてんおおめで………zZZ」
ギュッ
アンドレイ(えぇぇぇぇ!?鍵かかってたハズなのにぃ!)
毎回アンドレイの冷静なツッコミにウケるw
アンドレイ(べつにツッコミしたくてアロウズに入ったワケではないのに…)
ソーマ(天丼、かき揚げ丼、うな丼…)
翌朝
ソーマ「たいさぁ…ぼるしちにんじんすくなめで………zZZ」
ギュッ
アンドレイ(あんのジジィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!)
セルゲイ「ああ、孫の顔が見たいなぁ〜」
アンドレイ「………」
セルゲイ「軍人だからな、孫の顔を見るまでは死ねないなぁ〜」
ソーマ「?」
アンドレイ(このクソ親父…!)
ソーマ「少尉、天丼を作ってくれ」
アンドレイ「はっ」
セルゲイ「アンドレイ、孫を作ってくれ」
アンドレイ「撃ちますよ」
セルゲイ「アンドレイ、弟か妹が欲しくないか」
>>320 ソーマ「ついにマネキン大佐と再婚するのですね」
アンドレイ(物陰でコーラサワーが泣いてる…)
ソーマのプロポーズ
ソーマ「少尉、私に…私に毎日天丼を作ってくれっ!(///」
アンドレイ(もう毎日作らされてるんですが…?)
アンドレイ「もうアロウズ辞めようかな…」
専業主夫ですね
アンドレイ(教えてくれコーラサワー、俺はあと何回天丼を作ればいいんだ…)
アンドレイ「たまには海鮮物が食べたい…」
ソーマ「まて、普通天丼は海老とかイカとか海鮮物で作らないか
いままで何を材料にしていたんだ」
アンドレイ「揚げてない海産物が食べたいんです、刺身とか」
アンドレイ「あと肉も食いたい、ガッツリいきたい」
ソーマ「お前は魚を生で食べるのか、ロシア人としてちょっと引くぞ。」
セルゲイ「肉が恋しいか。まだまだ若いな。」
アンドレイ「自分はまだ枯れていませんので。ぴちぴちですので。」
セルゲイ「ふっ、今に解るようになる。」
ソーマ「なぁ少尉、胸の大きい女性と小さい女性が居たとしよう」
アンドレイ「はぁ」
ソーマ「その二人から同時に告白されたらどちらを選ぶ?」
アンドレイ「大きい女性です」キッパリ
ソーマ「うぅ……」
ソーマ「わ、私だってこの4年間で人並みにはなったんだぞ!?」
アンドレイ「何をムキになっているんですか」
_
.〃 彡ミヽ
.| .| レ"`ヽ|
.|,(| | ゚ -゚ノ 生意気な士官学校上がりの小僧に現実を
.|li/ f義i、 認識させるためにメッセージを入れた
ゝ.j母ハ
ん'_j」ユ
>>333 アンドレイ「義母?父さんから『カティさんと再婚した』って電報が今来た所なんですけど何か?」
ソーマ(バレたかっ!)
>>334 ソーマ「これはあれだ、少尉の心の母になってやとうという私の気遣いで…」
アンドレイ「結構です」
ソーマ「もう天丼が食えればどうでもいい」
アンドレイ「だったら天ぷら屋と結婚しなさい」
>>336 ソーマ「そうだ!退職金を元に私が天丼屋を始めれば良いんだ!」
アンドレイ(料理できないのに…)
アンドレイ(天ぷら屋に中尉を送り付けるか…)
ソーマ(加山雄三ミュージアムの天丼は旨い…)
>>339 アンドレイ「あそこはラーメンのほうが美味しいですよ」
ここは天丼が食べたくなるスレだなw
微笑ましい
こいつら食い物の話しかしてねぇw
ソーマ「天丼の次に少尉が好きだ」
アンドレイ「ふ〜ん」
ソーマ「…それだけ?」
アンドレイ「それだけ」
セルゲイ「つまりアンドレイは私のことが好きと言う事だな」
>>344 ソーマ「少尉は渡しませんよ」
アンドレイ(ボインでお姉さん系な娘と付き合いたい…)
ソーマ「マネキン大佐のことか…!」
セルゲイ「アンドレイ。
その気があるなら、アプローチを仕掛けてみるがいい。
おそらく徒労に終わるだろうが、若いうちは無茶をするのも良いものだ」
>>347 アンドレイ「私は貴女が好きです、スメラギさん」
ビリー「スメ…ラギ…」
ソーマ「何だか悪寒がするのだが…」
ソーマ「天丼のえび天あげるから行かないで」
アンドレイ「嫌です、スメラギさんに告白してCB入りします」
ビリー「ぶっ飛ばす」
ソーマ「もう駄目だこいつ…」
ルイス「あ、あの…一緒に天丼食べてもいいですか?」
ソーマ「大佐、私この人と結婚します!」
アンドレイ(百合ときたか…)
サジ「ヤられちゃえよ、ソーマ」
アンドレイ「少尉を殺させはしません」
ルイス「何っ!」
ソーマ「アンドレイ…お前はやっぱり私のことが!」
アンドレイ(上官見殺しにしたら減給どころの騒ぎじゃないだろうしなぁ)
>>355 アンドレイ「誤字と考えるのが普通ですよ」
ソーマ「とりあえず今日も天丼を作ってくれ」
アンドレイ「残念ながら材料の関係で天丼は作れません」
ソーマ「そんな…」
アンドレイ「嘘です」つ天丼
ソーマ「まったく少尉は〜!」
アンドレイ「しかし…」
ソーマ「何だ少尉(もぐもぐ)」
アンドレイ「揚げ物+大量の炭水化物、この天丼という食べ物はかなりカロリーありそうですね」
ソーマ「むぐっ! そ、そうか!?」
アンドレイ「毎日食べてたらカロリー過多になってしまいそうです」
ソーマ「…しょ、少尉、私はもうお腹一杯だ、後は少尉が食べていいぞ!」
アンドレイ「いえ、別に…」
ソーマ「いいから喰え!」
アンドレイ「は、はぁ、ありがとうございます(食べかけ渡されてもなぁ…)」
>>357 アンドレイ「あの、カレーを頼んでいたためスプーンなんですが…」
ソーマ「私の箸を使えばいいだろ?」
アンドレイ「わ、わかりました…(衛生面の問題がなぁ…)」
>>358 アンドレイ「ぱくぱくもぐもぐ」
ソーマ(何気なく渡したけどこれって間接キスだ…)
ドキドキ
ソーマ(な、なんか胸が苦しくて温かい!少尉も間接キスでこんな気持ちになってるのかな…?)
アンドレイ(今日の天丼は味付けが濃いな、後で食堂のおばちゃんに言っておこう)
>>359 味が濃いのはきっと中尉の愛が入っ(ry
アンドレイ「もぐもぐ」
ソーマ(じーっ…///)
アンドレイ「あ、あの、中尉? もしかして食べたいんですか?」
ソーマ「い、いや、そんなことはっ! ないぞっ!」
アンドレイ(た、食べにくい…)
ソーマ「天丼が食べたい」
アンドレイ「ですが体に良くないので今日はヘルシーな豆腐ハンバーグです」
ソーマ「上官の希望を無視するというのか…!」
アンドレイ「上官の体を考えての事です」
ソーマ「私のなまめかしい体の事を考えていただと!いやらしい!」
アンドレイ「しまいにゃ怒りますよ?」
セルゲイ「ほら二人ともこんなに仲が良いんだし早く子作りしなさい、ま〜ご!ま〜ご!」
ソーマ「少尉、孫とはどうやって作るんだ?」キョトン
アンドレイ(この親父ぶん殴りてぇ…)
アンドレイ「もう一生独身でも良いや」
ソーマ「それは困る」
アンドレイ「もう一生童貞でも良いや」
ソーマ「それは困る」
ソーマ「なら上官として少尉の”はじめて”は私が貰う」
アンドレイ「嫌です、ボインがいいです」
ソーマ「………あと三年、いや二年待てっ!」
アンドレイ(それだけの期間で成長するのか…?)
セルゲイ「ちなみにピーリス中尉の初めては私が頂いた」
>>367 ソーマ「大佐、それはコーラサワーです」
コーラサワー「オッサンにヒップ処女を奪われるなんて…」
アンドレイ(ダメだこの親父…早く何とかしないと…!)
ソーマ「少尉、今日から少尉の事をアンドレイと呼んでもいいか?」
アンドレイ「別に構いませんが…?」
ソーマ「そうか、じゃあ今日からアンドレイも私の事をソーマと呼んでくれ!」
アンドレイ「嫌です(さすがに上官を呼び捨てはマズいだろ…)」
ソーマ「………」
ソーマ「たまにはageないとな」
アンドレイ「あんまりageるとsageろと注意されますよ」
ソーマ「五月蝿い、少尉は天丼を作っていれば良いんだ!」
アンドレイ「嫌です」
ソーマ「そんな…少尉が私に天丼を作ってくれない…私は…あたしは…あちきは…」
アンドレイ「そんな、たかが天丼で泣かなくても…」
ソーマ「だって…」
アンドレイ「(いかん、甘やかしては中尉の体調管理が崩れる…)
そ、そんな涙目で見上げてもダメです。」
ソーマ「くすん、どうしても、だめ…?」(小首かくん)
アンドレイ「ぐ、……今日だけですからね!」
ソーマ「アンドレイ、大好き」
アンドレイ「(これでは、副官失格ではないか、自分!)」
アンドレイ「普通に天ぷらと白米を出すのはダメなんですか?」
ソーマ「セットだからいいんだ」
アンドレイ「………」
アンドレイ「もう自分で釣ってきてくださいよ」
ソーマ「何っ!天丼は海で釣ることができるのか!!」
アンドレイ「いや食材のほうです」
いつの間にか天丼スレになっているが、
>>250の何処にこれほどの影響力が
あるか分からない
>>375 アンドレイ「俺が知りたいくらいだ」
ソーマ「おい少尉、独り言はいいから天丼を作るんだ」
アンドレイ「中尉、天ぷらの『ぷら』って何なんですか?」
ソーマ「え?えっと…………プラスチック?」
アンドレイ「………知らなかった」
アンドレイ「そんなに天丼が好きなら天丼さんちの子になりなさい!」
ソーマ(ヤーパンの天丼…このギャグでアンドレイを笑わせてみよう)
>>379 アンドレイ「キングゲイナーも好きですが、ブレンパワードはもっと好きです」
ソーマ「私は?」
アンドレイ「普通です」
>>380 ソーマ「覚えているかい?少尉。貴方が花をくれたことがあったろ?
いつも二人だけで、大佐は下の村にパートに行っていた頃さ
あのプレゼント嬉しかった。誕生日のプレゼントだった」
アンドレイ「ごめん、覚えてない」
ソーマ「お前も天麩羅ばかり揚げてないでたまにはスレもageろ」
アンドレイ「…………(自分が作らせてる癖に……)」
ソーマ「なんか最近変なのにつきまとわれて困る。少尉、なんとかしてくれ」
アンドレイ「(変なのってガンダムだろ・・・少尉はオレに死ねといいたいのか・・・)」
ソーマ「たまには天丼以外のものが食べたい」
アンドレイ「天丼以外とは?」
ソーマ「えっと……天むす?」
アンドレイ「………」
ソーマ「あと天そばも!」
アンドレイ「………」
アンドレイ「ホワイトトリック!ブラックジョーカー!」
アンドレイ「たまにはテンプラではなく海老フライにしてみましたぁ」
ソーマ「………」
アンドレイ「何故涙目で小官を睨むんですか…」
ソーマ「天丼はうまい、朝昼晩食べても飽きないぞ」
アンドレイ(もう天丼は食べ飽きた…)
>>386 キラ「シェルブリットォォォォォォ!!」
ヒイロ「絶影っ!!」
シロッコ「シロッコダイナマイッ!」
4話やって全部にセットで登場してるにも係わらず燃料らしいものがこない二人だな。
それなのに天丼ネタで頑張るこのスレは凄いなw
アンドレイ「中尉のアヘッドはカスタム機なんですね」
ソーマ「ふふん。アヘッドのカスタムを許されるというのは特別なんだ。わかるか少尉?」
アンドレイ「ええ、それはミスターブシドーを見ればわかります」
ソーマ「・・・・・・・・・」
アンドレイ「中尉、これが新たに採用されたMS『アヘッド』です」
ソーマ「これは少尉が乗るのか…?」
アンドレイ「いいえ、中尉の機体ですよ」
ソーマ「そうか………」
アンドレイ「………」
その晩
アンドレイ「もしもし本部ですか?MS用の塗料を…はい、ピンクでお願いします」
ソーマ(こっそり覗いている)「少尉…」
ソーマたんの乳首とマンコもピンクかなw
アンドレイ「………」
(
>>393に銃を構え)
パァンッ パァンッ
ソーマ「ん?何やら銃声が…どうした」
アンドレイ「いえ、なんでもありませんよ(秋にもこういうのが沸くんだな…まったく)」
・・・まだだ・・・まだ終われんよ・・・ソーマたんに俺の種を宿すまでは・・・
アンドレイ「チャクラエクステンションッ!!」
アンドレイってソーマの犬だよね
ソーマ「アンドレイ、じゃあ犬耳をつけろ」
アンドレイ「嫌です」
ソーマ「じゃ、じゃあ私もつけるから…(///」
アンドレイ「そういう趣味はありません」
ソーマ「まさか…猫見派?」
アンドレイ「そういう趣味もありません」
ソーマ「職場では中尉、私生活ではピーリス、ベッドの上ではソーマと…(///」
アンドレイ「呼びません」
ここのアンドレイはツンツンだな
アンドレイ「上官に恋愛感情を持つ?メルヘンやアニメじゃないんですからそんなのあるワケないですよ」
ソーマ(物陰から)「………」
アンドレイは真面目すぎる
ソーマ「アンドレイ、そんなアンドレイが私は……」
ソーマ「天丼の次に好きだっ!」
アンドレイ「そうですか」
アンドレイ「なぜピンク色が好きなのですか?」
ソーマ「かわいいからっ!!」
アンドレイ「………」
市街
ソーマ「あ、タオツーのぬいぐるみだ…」
アンドレイ「前大戦で中尉が乗っていた機体でしたね」
ソーマ「あれ…欲しいなぁ……」チラッ
アンドレイ「さぁ、会議まで時間がありませんので早く移動しましょう」
ソーマ(酷い、ぬいぐるみの一つくらい買ってくれたっていいじゃないか!少尉のケチ!)
翌朝
ソーマ「ん、小包が届いているだと」
アンドレイ「はい、贈り主は不明ですけど」
ソーマ「危険な反応は無かったのだろう?開けてみるか…これは!?」
(タオツーのぬいぐるみ)
アンドレイ「おや、中尉が欲しがっていたぬいぐるみですね」
ソーマ「あ、ああ…(変な演技までして、ありがとう…少尉……)」
アンドレイ「もしもし父さん?中尉にぬいぐるみを送ったのは貴方でしょう、中尉を甘やかさないでください…まったく……」くどくど
アンドレイ「中尉、ゲームは一日一時間です」
>>406 セルゲイ「アンドレイ、お前の言うことも解らんではないがな」
アンドレイ『でしたら父さん』
セルゲイ「いや、しかし、本来はお前の方がそういうことを考えるべきなのだぞ?」
アンドレイ『余計なお世話です。家庭を顧みなかった父さんに言われたくありません』
セルゲイ「そうか、それは失礼した。だがな、アンドレイ…」
アンドレイ『何です?』
セルゲイ「今のお前の中尉に対する態度。
それは、そのまま私が妻に、お前の母にとったものと殆ど同じなのだぞ?」
アンドレイ『!?』
セルゲイ「もう少し考えてみることだ。では」
アンドレイ『私は…僕は…あちきは…』
ソーマ「ガンダムvsガンダムに私が出ていないとは何事だ!」
アンドレイ「2を待ちましょう、2を…」
>>408 アンドレイ「まぁ、だらかと言って今の方針を変えるワケじゃないんですけどね」
ソーマ「鬼!悪魔!堅物!」
アンドレイ「私は鬼でも悪魔でもなく少尉です」
アンドレイ「中尉には将来の夢とかありますか?」
ソーマ「そうだな、超兵である私にそんな資格があるのかはわからないけど、暖かな家庭を持ちたい…」
アンドレイ「無理ですね」
ソーマ「!?」
アンドレイ「中尉の相手となり生活から仕事までサポートできる男などそう居ませんよ」
ソーマ「少尉が居るじゃないか?」
アンドレイ「…お言葉ですが私より優れた男など星の数ほど居ます」
ソーマ「手の届かない星より目の前の少尉が良いんだ、嫌か?」
アンドレイ「……私でよければ」
ここのアンドレイは
最強のKY台詞
「ごめん、覚えてない」
をあっさり言いそうだ
>>411 コメン良かった
乙女座や鳥長男や荒熊よりも臭い台詞を吐けたねソーマ
ソーマ「天丼マンが1番好き」
ソーマ「………」
アンドレイ「どうしました中尉、そんなにジロジロと見てきて」
ソーマ「いや、少尉の雰囲気が昔の上官に似ていてな…」
アンドレイ「父さんの事ですか」
ソーマ「いや、その部下だった人で私にも優しくしてくれた…でも」
アンドレイ「でも?」
ソーマ「戦闘で私と中佐を逃がすために囮となって、ガンダムに………」
ギュッ
ソーマ「怖い…怖いんだ……少尉はあの人と、ミン中尉と違う…でも……」
アンドレイ「…私は死にませんよ」
ソーマ「!」
アンドレイ「私が死んだら、誰が中尉のサポートをするのです?」
ソーマ「…ありがとう」
アンドレイ(っていうより、自分生きてないと天丼ばっかしか食わないだろ…、この人は…)
ソーマの天丼趣味は昔ミン中尉が奢ってくれたのがきっかけと見た
アンドレイ(どうせならもっとヘルシーな物を奢ってくれればよかったのに…)
ソーマ「少尉は機体のカラーリングで希望はあるか?」
アンドレイ「えっと…水色で」
ソーマ(ユウブレン…)
アンドレイ→ハリー
ソーマ→キエル
ソーマ「そんな事より天丼だ」
アンドレイ「今日の天丼は、少しバリエーションをつけてみました」
ソーマ「どんなのだ?」
アンドレイ「具が全部ししとうです!!」
ソーマ (´・ω・`)
ソーマ「でも好き嫌いがないからししとうも大好き」
アンドレイ「えらいえらい」
アンドレイ「晩御飯の天丼は、具が全部さつまいもです」
ソーマ「…なんで?」
アンドレイ「スーパーで安かったから」
ソーマ (´・ω・`)
ソーマ「でもおいも類は大好物なのでむしろ嬉しい」
アンドレイ「家計に優しい人だ」
ミレイナ「お二人は恋人なんです?」
ソーマ「そうd」
アンドレイ「 違 い ま す 」
セルゲイ「いけずですぅ」
ソーマ「じゃあ夫婦で…」
アンドレイ「嫌ですよ専業主夫なんて」
サッパリアンドレイ
しかしさりげなく熊譲りの過保護さw
ご馳走さま
アンドレイ「今日はビーフストロガノフです」
ソーマ「まぁ、美味そうだな…」
アンドレイ「今日はピッツァマルゲリータです」
ソーマ「まぁまぁだな…」
アンドレイ「今日はシーザーサラダです」
ソーマ「うん、ヘルシーだな…」
アンドレイ「今日は天丼です」
ソーマ「イィィィヤッホオゥゥゥゥッ!!」
ソーマ「カレーパンがあるのなら天丼パンがあっても良いと思う」
アンドレイ「天丼パンマン」
アンドレイ「今日の天丼には旬の味覚を満載致しました!」
ソーマ「具が全部銀杏とかか?」
アンドレイ「……………………」ダッ
ソーマ「待て少尉!逃げるな!!」
>>434 アンドレイ「先読みされた時点で私の価値は無くなったのです!」
ソーマ「お願いだ、待ってくれ!」
ガシッ
アンドレイ「!」
ソーマ「私は…少尉の作ってくれる料理なら何でも好きなんだ!だから…居なくならないで……!」
アンドレイ「中尉…」
アンドレイ(ここまでくると重い女だな…)
ちょww
アンドレイ、一度ソーマ親衛隊にフルボッコにされてこいww
じゃなかったら、殴らせてくれ!
アンドレイ「嫌です」
>具が全部銀杏
これも地味に嫌がらせじゃないか?
銀杏剥くの臭いし大変だから手間掛ってるのは認めるけど
>>438 アンドレイ「ちゃんと封筒に入れレンジで加熱した後、カラをぜんぶ向いてから揚げました
あと香草を混ぜることによって臭みと独特な苦さを消し、お子様な中尉にも食べやすくしてあります」
そこまでして銀杏食わせたい君の執念が正直よくわからんのが
秋の味覚なら松茸とかじゃないのか
松茸ではだめなのか?
ソーマ「きのこきらい」
とりあえず、アロウズということで、一般兵にふるぼっこされ、
財布の中身を検められると、エリート集団に入っているのに文無しと蹴りを入れられ、
生傷が絶えないアンドレイに。
幼馴染のごとく、遠慮会釈なく天丼を要求する中尉殿ですね♪
では・・・俺のキノコをw
>>442 アンドレイは本土で精製されたアルター使いだからヒイロとキラじゃないと倒せないぞ
ソーマ「少尉に手を出す人間は私が許さないぞ!!」
アンドレイ(中尉の手を借りなくてもアルター使えば倒せるんですが…)
ミケロ「ラディカルグットスピィィィドッ脚部限定!」
>>439 殴りたいとか言ってすまなかった。
そこまで気を使って作っていたのか……ってお子様扱いww
ここの2人は見事にすれ違ってるな
ソーマ―(好き)→アンドレイ―(好き)→ボインちゃん
ビリー「さぁアンドレイくん、どちらが彼女に相応しいか勝負だ!」
アンドレイ「彼女…スメラギさんの事ですか?開発部の方が無理をしないほうがいい」
ビリー「なめるなぁ!くらえっ、ニポポパンチ!!」
アンドレイ「アブソォプションッ!」
ガキィィィィィンッ
ソーマ「そんなにスメラギさんが好きならスメラギさん家の子になっちゃいなさい!」
アンドレイ「シャーマンキングなんて今の子は知りませんよ」
ここのスレ本気で好きだw面白すぎるww
おかげでアンドレイとソーマ大好きになったよ
職人さん頑張ってください
アン奴隷とソーマって何歳はなれてるんだっけ?
ソーマ「年齢が離れていても心の距離は密着状態だ」
アンドレイ「もしもし人事部ですか?転属願いをだしたいのですが」
アンドレイ「よし転属願いが受諾されたぞ。さて新しい上官に会いに行くか!」
ブシドー「よく来たな少尉!さあ、そこにある仮面と衣装を…」
バタン
アンドレイ「すいません中尉。私の上官はやっぱり貴方です」
ソーマ「…喜んでいいのかな?」
>>454 ソーマ「な、なぁ少尉!」
アンドレイ「なんですか?」
ソーマ「もしも…もしもだぞ?私も仮面をつけてたら転属するのか…?」
アンドレイ「はい」
ソーマ(あっさりと答えるな…)
ソーマ「少尉は私と天丼のどちらが好きだ?」
アンドレイ「天丼」
ソーマ「………」
ソーマ「で…ではソーマとピーリスどっちが好きですか?」
アンドレイ「ピーマンにソースかけて食べるのが好き」
ソーマ「………」
>>457 アンドレイ「正直ピーリスとか嫌です」
ソーマ「!?」
アンドレイ「だから私と結婚して同じスミルノフになりませんか?」
ソーマ「しょ、少尉のばかぁ…(///」
ギュッ…
ソーマ(…という展開になればなぁ)
アンドレイ「なりません」
ソーマ「あの監督ならやってくれる」
ソーマ「これからよろしくね、お義兄ちゃん♪」
アンドレイ「うわぁ…似合わない……」
ソーマ(結婚できないのならせめて肉親に…!)
アンドレイ「妹より姐がほしいです」
ソーマ(チッ!)
ここのアンソマ最高すぐるwwww
それにしてもアンドレイツンツンだなー
セルゲイ「今日からソーマ中尉はお前の妹になる」
アンドレイ(私生活でも面倒を見なきゃならないのか…)
やっぱアンドレイの方が年齢上か
確かに下には見えんが…
養子になった日の夜
ソーマ「お、お兄ちゃん…」
アンドレイ「なんですか中尉」
ソーマ「雷怖いから一緒に寝ても良い…かな?(///」
アンドレイ(寝苦しくなるから嫌だな…)
セルゲイ「別に兄妹で孫を作っても良いんだぞ?」ニヤッ
とりあえずアンドレイについては結構いじけた性格なのはよくわかった。
ソーマ「なぜ私を襲ったりしないのだ!」
アンドレイ「なんで襲わなくちゃならないんですか」
ソーマ「義理の妹だぞ!?普通は襲うだろっ!」
アンドレイ「普通は襲いません」
本来の性格もあるんだろうけど、軍務に真面目な事が
セルゲイへの当てつけとも言われたしなー
実は結構、背伸びしてるのかもしれない
つまりアンドレイ中尉の本心は誰かに甘えたいという事か。
よし、義妹だけど今日だけは母親のように接してみる!
>>472 ソーマさん頑張れw
曲がってしまった彼の心を癒せるのは今のとこソーマしかいないと思う
妹が職場で直属の上司で能力もずば抜けて上ってお兄ちゃん余計反抗期こじらせてしまいそうな気がw
アンドレイ「んなこたぁない」
ソーマ「超兵である私が幸せを望むなど…!」
アンドレイ「何言ってるんですか中尉」
ソーマ「し、少尉!?」
アンドレイ「超兵だから幸せになっちゃいけないなんて誰が決めたんです?」
ソーマ「そ、それは…」
アンドレイ「最初に父さんから聞いた時はどうかと思いましたけど、これからは家族なんですし弱さをさらけ出したって良いんですよ」
ソーマ「少尉…ありがとう」
ソーマ「でも天丼食べてる時が一番幸せ」
アンドレイ「食べすぎると胃がもたれますよ」
ソーマ「お兄ちゃん!アンドレイ兄ちゃん!」
アンドレイ「・・・」
ソーマ「なぜ返事してくれないの、お兄ちゃん!」
アンドレイ「・・・中尉、軍務中です。部隊のメンバーがすごい表情で我々を見ています」
ソーマ「仕事中は中尉、家では妹、ベットの上ではソーマと…」
アンドレイ「呼びません」
アンドレイ「(ソーマが妹ってマジかよ。血の繋がりはないにしても、近親相姦みたいじゃねーか)」
ソーマ「さぁアンドレイ、襲いたくば襲え」
アンドレイ「貧乳は守備範囲外です」
ソーマ「
>>480みたいな事を考えているのはお見通しだ!」ビシィッ(指をむけ)
アンドレイ「そういうのはB80以上になってから言ってください」
>>478 翌日
ソーマ「お兄ちゃん、お昼一緒に食べよう!」(天丼を二つ持って)
アンドレイ「………」
翌々日
ソーマ「お兄ちゃんと私の機体はお揃いの色にしようよ」
アンドレイ「………」
翌々々日
ソーマ「お兄ちゃん一緒に帰ろっか?」
アンドレイ「………」
アンドレイ「すみません、なんでも言う事聞きますから軍務中にお兄ちゃんと呼ぶのはやめてください」(土下座)
ソーマ「ふふっ、私と結婚してくれるのならやめてやってもいいぞ?」
アンドレイ「それは嫌だなぁ」
マジレスすると、B80ってアンダーバストが
80cmってことだから比較的太…いや、逞しいことになるぞ
2期ソーマならC70かD65くらいはありそうに見える
アンドレイ「理想の女性はレ〇ナ・ハイデルンです」
ソーマ(KOF!?)
>>484 アンドレイ「じゃあ理想は『B80』から『スリムだけどおっぱいが大きい人』に変更します」
ソーマ(胸を大きくするにはどうすれば良いんだ…!)
セルゲイ「揉むと良いと聞く」
>>487 アンドレイ「もしもし警察ですか?義娘に性的虐待を企てるヅラのオッサンが居るので捕まえに来てください」
ソーマ「アンドレイお兄ちゃんなら揉んでも良いよ…?」
アンドレイ「嫌ですよ揉めるだけの大きさも無いのに」
他の物には目もくれないとかある意味巨乳好きの鏡ww
ソーマ「見ろ少尉!これで私もとうとう巨乳の仲間入りだぞ!」
アンドレイ「みそ汁椀とは甘いですね。どんぶりぐらいの大きさじゃないと」
ソーマ(お椀仕込んでたのバレてたか…!しかもあえて形を追求したのに…!)
どんぶりサイズだと…!!
対象者どんだけ少ないんだよw
ソーマ「大佐、いえお義父さん!どんぶりサイズになるまで揉んでください!!」
荒熊「嬉しいが、断る!アンドレイ!貴様男の甲斐性はどこに捨ててきた!!」
アンドレイ「マネキン大佐、自分を養子にしてください(涙目)」
マネキン「何なら養子ではなく夫として迎えても良いのだぞ?フフ…」
コーラサワー「よしアンドレイ、後で体育館裏来いや」
アンドレイ「もう天丼屋開こうかな…」
ソーマ「少尉は私の事が好き!」
アンドレイ「違います」
>>484 業界的なサイズ表記ならそうなるだろうけど、未だに数字をトップバストと思い込む男は多いと思うが?
久しぶりに来てみたらなぜかソーマが変態化してる件
しかし実際は超兵で日々の訓練も欠かしてないだろうから
B80というのはあながち間違いではないかも
>>500 アンドレイ「!?」
〜翌日〜
ソーマ「少尉からプロポーズされちゃいました…私たち兄妹なのに(///」
セルゲイ「何ィ!?」
ソーマ「…という夢を見ました」
アンドレイ「Xネタですか」
ソーマ「お兄ちゃん天丼食べたい」
アンドレイ「給料があるのですから外で食べなさい」
ソーマ=リョウ
アンドレイ=ハヤト
セルゲイ=ムサシ
>>503 可愛いなあソマ子
ん?「お兄ちゃん天丼」…だと…?
ソーマ「よし大佐の養女になったぞ。というわけで今はプライベートなので名前で呼んでくださいお兄ちゃん」
アンドレイ「わかりました。善処します、中尉」
ソーマ「……」
ソーマ「少尉!!」
アンドレイ「兄貴は妹を守るもの…だ」
チュドーン
ソーマ「ア、アンドレーーーーーイ!!」
こんな展開になるかなぁ、もちろんアンドレイ撃ったのアレルヤな
アンドレイ「中尉!!」
ソーマ「妹は兄を守るもの…だ」
チュドーン
アンドレイ「くっ…今のうちに退くぞ、中尉が作った時間を無駄にするな!」
こういう展開だろ
天丼スレから親子丼スレへと移行してるな
ソーマ「親子丼?まるで私が二股するような飯草だな…私は少尉一筋だぞ!」
アンドレイ「早く諦めてください」
基地内食堂
アンドレイ「食券買ってきますけど中尉は何が食べたいですか?」
ソーマ「お兄ちゃんの手料理(天丼)が食べたいな!」
ガヤガヤ…(動揺する周囲のアロウズ兵たち)
アンドレイ(なんで中尉を養子になんかしたんだ父さんは…!)
アンドレイが守勢になっててワラタ
ソーマ「お兄様と私は前世で恋人同士だったのよ!」
アンドレイ「私は過去生でもなければエレメントスクール所属でもありません」
セルゲイ「特訓だ!」
セルゲイ「全取っ替えだ!」
セルゲイ「桶の底を抜けぇ!」
ガシャァァァン
カミーユ「ええぇぇぇぇぇ!?」
セルゲイ「これぞ、創世合体!」
パンッ
創世のアンドレオン
色々カオスなことになってるww
アンドレイはもっと積極的になればいいと思うよ
ソーマ「少尉、本当は私にお兄ちゃんと呼んで欲しいのだろ? 遠慮せずにそういえ」
アンドレイ「断固辞退します」
アンドレイ「な…この部屋割りどうなってるんだ!中尉と一緒なのはもちろんのこと
ベッドはキングサイズのシングル、部屋は一つだけって…」
セルゲイ「私が決めた」
アンドレイ「何しやがるんだ!」
セルゲイ「最近ソーマにしつこいストーカーがまとわりついて心配なのだよ」
アンドレイ「だったらあんたが一緒になればいいだろ!あんたが!」
アンドレイ「そうか、私が床で寝れば良いんだ」
ソーマ「!?」
ソーマ「そうか、なら私も床で寝れば良いんだ!」
アンドレイ「じゃあ私はベッドを使います」
ソーマ(なら寝相が悪いフリして抱き着くしかない!)
絞め殺しそうで怖いよソーマ
アンドレイ「ピーリス中尉」
ソーマ「私の名前はソーマ・スミルノフだ。以後スミルノフ中尉と呼ぶように。反論は許さん」
アンドレイ「・・・」
ソーマ「お仕事が終わってからはソーマでいいからね、お兄ちゃん!」
「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」思い出して噴いた。
>>525 ソーマ「そしてベッドの上ではマリーと呼んd」
アンドレイ「呼びません」
アンドレイ冷たすぎワロタ
アンドレイ「父さん!なんで中尉を養子にしようなんて思ったんだ!おかげで俺がまわりにどんな目で……」
セルゲイ「母さんと呼びたかったのか?私にロリの属性はないぞ」
ソーマ「大佐、アンドレイが望むなら私頑張ります!」
アンドレイ「(もうソレスタに行こうかな……)」
アレルヤ「マリーに手を出す人間を味方になんかできないッ!」
アンドレイ「…誰?」
ソーマ「さぁ…?」
ソーマ「お兄ちゃん、今日は私が天丼を作ってあげるね♪」
アンドレイ「消し炭になるだけですから止してください」
基地
アンドレイ「中尉、先の戦闘データを見直したのですが…」ペラペラペラ
ソーマ「なるほど、ならMSのOSをこちらに…」ペラペラペラ
アンドレイ「…なるほど」
ソーマ「では少尉は作業に取り掛かれ、夕刻までには完成させろ」
アンドレイ「はっ」
自宅
ソーマ「え〜!もうちょっとだけお願いっ!」
アンドレイ「ダメだ、明日は早いんだからもうゲームは止めて寝なさい」
ソーマ「ぶーっ、お兄ちゃんのイジワル!」
アンドレイ「はいはい、ほら片付ける片付ける」
ソーマが小学生のようだ・・・もういい大人なのに・・・
ソーマ(酔ってる)「おにいひゃ〜ん!んふふ〜♪(///」
すりすり
アンドレイ「離れてください中尉、食事ができません」
ソーマ「いやら〜!(///」
アンドレイ「はぁ…弱いなら飲まなきゃいいのに」
>>535 23歳だぞ!1期マリナのひとつ年下だぞ。
とマジレス
゜゜( Д )!!
1話の作画は20代後半にもみえたのにな
ドラミの時はロリだったのにな
アンドレイもびっくり
ソーマ「私は恋する少女なのっ!」
アンドレイ「二十歳過ぎが何言ってんですか」
グッドマン「スミルノフ少尉、ピーリス少尉ときょうだいというのは本当かね」
アンドレイ「ええ、そういうことになったみたいです」
グッドマン「そうか・・・お義兄さんと呼んでもいいかね」
アンドレイ「(このメタボ、そういう趣味があったのか・・・)」
ピーリス中尉23歳。もはや50の親父と結婚してもなんら問題にならない年齢だな・・・。
見た目も大人になったし。
>>541 ソーマ「最近誰かから見られてるような気がする…」
アンドレイ「気のせいですよ(そろそろあのメタボをシめるか…)」
アンドレイ「乙女だ…」
ソーマ(よし、ルイスは早急に始末する!)
らめええええええええええええ
アンドレイ→ソーマってのは全くなかったな
単に親父つながりなだけか
っていうかルイスに一目惚れするならソーマにも反応しろよ
金髪好きなんだよ
俺にとって00終了の件について
ソーマに気がある訳じゃなかったのか
銀より金なのか
ソーマ「ならば私はなろう…本当の金にっ………!!
ざわっ… ざわっ… ざわっ…
染めちゃダメだよ
アンドレイ「時代はパツキン乙女系ですね」
ソーマ(く、くやしいっ!)
「超」サイヤ人→金髪化の法則に則り
「超」兵として生きていく事を選んだんだな。うん
アンドレイ(乙女だ…中尉もあれくらいの可憐さを持ち合わせていればなぁ)
ソーマ「私は乙女になれないのかっ!」
ソーマ「ちくしょう、せっかく義妹にまでなったのに!親父ぃ、天丼おかわりくれぇ…ヒック」
屋台のおっさん(天丼で酔うなんて…)
_ -――‐- _
, ´ __ 、 `ヽ、
/ , \ \ \
//: /  ̄` 、 \ 丶 . 、 . ヽ
// / ∠ __ `丶、ヽ! :. '. : '.
/ ':./ / ``丶、_ \l: :.: ' :. :. ,
' i/:.,.' `゙ヽ|:. :.: i:.|:.: :. ! おかしいなぁ…どうしちゃったのかな
l {:./ , ≦ ̄` |:. :.: l:.|:.:.:.: ! がんばってるの分かるけど、戦争はナンパじゃないんだよ
| W‐== 、 '´ィ代ウ了,゙|:.:.:.: !:.!__:.:.:l ブリーフィングのときだけ言うこと聞いてるふりで、本番でパッキン追っかけにいくなら
r-、 ! :.|ハ¬テ示、 ' __沙'´ |:.:.:.: V^ ゙i:.:.! ブリーフィングの意味、ないじゃない
へ. ト、 ! :.|:.:.:ヘ、ゞツ ヽ !:.:.:.:. ! ':.:.:l ちゃんと、命令通りやろうよ
f } ! ! l :.|:.:.:ハ 〈 l:.:.:.:. l_ノ:.:.:. ねぇ、私の言ってること
|.r'゙i l| ! :|:.:.{:.:.:' ヽ ` l:.:.:.:. !l:|.:.:.:. !! 私の命令、そんなに間違ってる?
/ノ ノ/ ,! ヽi:.:.}:.:.:.:ゝ r _ ̄` !:.:.:.: !ぃ:.:.:.:.l
〃 ./ム〈 / `) l :.:.:.:.:l:.:|:.:.ヽ、 l:.:.:.:.: !:.:.、:.:.: l 少し、頭冷やそうかお兄ちゃん……
r' /´ し' / i :.:.:.:.:l:.:|:.:.l:.:.:\ _ .ィ l:.:.:.:.:.|:.:.:.ヽ:.:.l
ノ '´ / ,r r' |.:. :.:.:.:./:.:.:!:.:.:.:.:.コエ,,.. -‐ ''゙゙l:.:.:.:.:ハ:.:.:. :.:..:',
{ ´ j 丿 {:. :.:.:ハ:.:.:!:.:.:.:.:} {{ い |:.:.:.:' '、:.:.: :.:.:、
. ! ' / }: :.:/ ';.:..!、:.:.ノ }} 、、 !:.:.:′ ヽ:.:. :.`ヽ
_j ノ厂゙l l: :.:! 」:.:≫ヘ_{{__ヾ 、l:.:/ ` −― 丶 ___
/_j____彡'゙ / , ヘ :.|-‐''゙"´ / / 7:/ / ヘ
, ´ { / ヘ:.l / / i:ハ / ∧
| / / ヾ. { / / j' 、 ¬ / ハ
| 0 イ / 〉 乂 / / ┐ | / !
L _ -‐ ´ ! / ̄``ヽ、 {/ / /ヘ ! / !
ノ { _ -┴―‐- _ / / 7ハ |/{ {
, V \ \ ′ Y | |
ソーマ「どういうことだ少尉、私は乙女じゃないとでも言いたいのか!」
アンドレイ「いえ、そりゃ中尉も乙女でしょうが、それ以前に上官ですし」
ソーマ「もしも私が少尉の部下ならそう思ったということか?」
アンドレイ「まあ、そういうことになりますが……」
セルゲイ「中尉がどうにかして二等兵に降格出来ないかと相談してきたんだが……」
アンドレイ(……あの人は、まったく……)
ソーマ(大変だ!お兄ちゃん中尉が盛ってる!
いっつも准尉とのHなことばっかり考えてる
脳量子波使わなくても眼を見りゃすぐ分かる!)
>>561 ソーマ「ぜっ……たいに負けないからな!!」
ずびしっ
ルイス「え?え!?(何かマズい事でもしちゃったのかな…?)」
サジ「とりあえず僕を差し置いてルイスを狙うなんて!!」
ルイスの方は普通にソーマをお姉さんキャラとして慕ってくるので、ますます困るソーマであった
アンドレイ「サジ……?誰?」
>>565 アンドレイ「いっそハレヴィ准尉との百合展開もアリなのではないかと愚考する次第であります」
ルイス「私もスミルノフ少尉の意見に賛同します!」
ソーマ「よし貴様ら、そこに並んで歯を喰いしばれ。そして少尉は後で私に天丼を作るように」
でもなんだかんだで最終回では結婚しそうだよな、アンドレイとソーマ
え?アレルヤ?誰それ
アンドレイ=綾人
ソーマ=朝比奈
ルイス「お姉さま中尉〜」
ソーマ「お姉さまとか呼ぶな」
アンドレイ「准尉、中尉を姉を呼ぶなら中尉の兄である私のこともお兄ちゃんと呼んで下さい」
ルイス「無い」
いきなり色ボケになったな小熊
>>571 でも実際に乙女の尻追っかけていったしw
ソーマ「グレてやる」
泣いているソーマを見て「乙女だ」と言うようなシチュだったら…
個人的には最高でした
このスレだと完璧に三角関係だな
良い〜、実に良い〜
アンドレイ「ピーリス中尉が『グレてやる』などと言ってミス・ヒメになってしまった。
ハレヴィ准尉、君は30過ぎで仮面を着けて自販機に挟まっている怪人物に
声をかけられても決してついていってはいけないぞ」
ルイス「了解しました。あと、具体的に誰なのか明言を避ける辺りが少尉らしいと思います」
ミス・ヒメ「……もう少し構ってくれてもいいのに」
>>577 でも晩御飯の時間にはちゃんと帰ってくるソーマ
なぜアンドレイの乙女レーダーではピーリス中尉が範疇外だったのか
セルゲイ「アンドレイが私の下から出て行ったのは妻のこともあるが、
我がスミルノフ家に代々受け継がれている乙女レーダーの
方向性の違いが主な原因でな……」
アンドレイ「ええ、父は銀髪サラサラヘアーの慎ましやかな胸を持つ
女性こそ至高の乙女であると言い張りまして、
金髪ショートヘアーで巨乳な女性が好みだった私は反発を……」
ソーマ「もういい、聞きたくない……」
はた目から見たら親父に貫通された女だぞ?
それを上官と仰いで敬語使わんとならんとは…俺なら耐えられんわ
と夢のない事を言ってみる
スミルノフ家代々の乙女レーダーとかww
美味しんぼ的、至高と究極の対決がありそうな
セルゲイ「ふん、貴様などに本当の料理などわかるものか!」
アンドレイ「何だと!貴様のその傲慢が母さんを殺したんだ!」
ピーリス「おやめ下さい坊ちゃん!旦那様・・・じゃなかった、やめないか少尉!大佐は優しい方だ!」
ルイス「山岡さ・・・違った、少尉、どうして親子がそんなにいがみ合うの!?」
まんま美味しんぼじゃねぇかw
584 :
議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/10(月) 01:35:42 ID:vyK7YHnU
アンドレイはルイスに浮気しそうだなw
アンドレイ「恋をしちゃいましーた♪」
ソーマ「ふーん」
アンドレイ「メールが届きまーした♪」
ソーマ「へぇー」
>>585 ソーマ(私なんてメアドすら教えてもらってないのに…)
ソーマ「実戦ではよく事故が起こるモノだからな……フフフ…」
サジ「強襲用コンテナで出るっ!」
てか次回でソーマが消えそうな件について
ブシドー「そこの乙女な君、いい身体をしているな。ミス・クノイチになってみないか?」
ルイス「いえ、あの、間に合ってますから……」
ソーマ「ミスター・ブシドー。ハレヴィ准尉までも悪の道に引き込まないでもらいたい。
私やマネキン大佐に飽き足らず、今度は何を……」
ブシドー「今回のコンセプトは『時代劇とかによくあるお色気担当の女ニンジャ』なのだ。
悪いが、ミス・ヒメでは役者が不足なのだよ。理解していただきたいな」
ソーマ「くっ……」
ブシドー「というわけで、まずはこの仮面を……」
ルイス「だから、仮面もコスプレも結構ですってば〜」
アンドレイ「……中尉には悪いけど、ぐうの音も出ないよなぁ」
ソーマ「う、うるさいっ! 少尉なんて銃殺刑にしてやるぅ〜!!」
>>588 アレルヤ「逸りすぎだよ。当面の目的はお互いアンドレイのようだし協力しようじゃないか。」
>>586 アンドレイ「中尉はSoftBankじゃないのですね。ただ友じゃないので教えてあげません」
ソーマ「……」
セルゲイ「なに?携帯をトイレにボットンしただと?」
ソーマ「ごめんなさいお父さん!だから新しい携帯買って!お父さんと同じSoftBankがいい!お父さんといっぱい……お話ししたいの」
セルゲイ「よーし買いに行こうか」
アンドレイの勝負服は黒のスーツ、手袋、緑色のバイザー、パイポ
それなんて無常www
アンドレイ「そのアヘッドの使い方、イエスだね」
>>596 ルイス「あ、ありがとうございます…(うわーマズイよ。この人ウザい人だよ)」
>>597 ルイスはアヘッドに乗らないぞ
つまり勇…じゃなくてアンドレイはソーマにキスを(ry
アンドレイってソーマのこと乙女だと思ってないの?何なの?馬鹿なの?乙女なの?
まあ初対面から上官だからね
堅物軍人だから、その時点で恋愛対象には至らないだろう
そこが某模擬戦2000勝男とは違う所
反発する親父のとこに出入りする女として見てたからかもしれん
出会いが違えば乙女として認識したかも。
なるほど。
間違いなく「乙女だ・・・」と言ったであろう
>>601-602 つまりこういうことか
カタギリ指令から命令されて引き抜きに行く→途中でデータ見る「乙女だ…」→反発してる父親の所に数年前から同居→失恋OTL
→年下、髪の色、長さ、スタイル等対照的な女下士官に出会う→「乙女だ…」
やあ、負け犬どもの穴蔵はここかい
前略、親父殿。
先日、ピーリス中尉とハレヴィ准尉に連れられてショッピングへ出かけました。
まあ実際のところ体よく荷物持ちに使われただけでしたが、
いつにも増して乙女なハレヴィ准尉と、ハレヴィ准尉に服を借りたことによって
乙女力が数倍にまで増幅されたピーリス中尉がが見れたので良しとします。
自分の乙女レーダーに狂いはありませんでした。
しかし、その日以来お二人のストーカーに命を狙われて困っています。
特に戦闘中はそれが顕著で、羽付きのガンダムに執拗に狙われている今日この頃です……。
セルゲイ「……強く生きろよ、アンドレイ……」
ソーマ「…という夢を見たんだ」
アンドレイ「ハレヴィ准尉はともかく、中尉が乙女だなんて無理がありすぎます」
ソーマ「鬼っ!悪魔っ!」
アンドレイ「そういう事言うと晩御飯(天丼)抜きにしちゃいますよ」
ソーマ「うぐぅ…」
ルイス「中尉をいじめる少尉は嫌いです!ジニン隊長に言いつけてやる!(涙目)」
ソーマは乙女だろjk
銀髪サラサラストレートヘアーにちょっとつり目の金色の目に透き通る白い肌
間違いなく乙女でしょ。
わたしがハレヴィに負けるとかまじありえないから。
やっぱり時代はアンドレイ×ソーマでしょ。
ソーマたんがんがれー!
>>612 ソーマ「『ソーマたんがんがれー!』…と、書き込み」
アンドレイ「何やってるんですか中尉」
ソーマ「!?」
ソーマ「アルジェントソーマ・・・アルドレイトソーマ・・・アンドレイとソーマ・・・
や、やっぱり私と少尉は00開始前から結ばれる運命に」
とにかくこのスレのソーマはすこしもちつけw
>>614 アンドレイ「アンルイス…アンドレイトルイス…アンドレイとルイス」
ソーマ「四年前に少尉の所へ配属されていれば…!」
>>611 ジニン「アンドレイはァ!金縛りにするっ!!」
ジニン「ユ二ヴァァァァァァァス!」
ソーマ「姓名判断では私と少尉の相性がバッチシだぞ!そして准尉と少尉の相性はボロクソだ!」
アンドレイ「その手の類は信じないんで」
ソーマ「………クソッタレェ!」
>>618 ジニン「趣味かっ!」
リジェネ「違います!」
>>621 セルゲイ「そんな汚らしい言葉を遣うような娘に育てた覚えはないッッッ!!」
ソーマ「お、おとおとお父さあぁあん!!」
>>621 ルイス「でも私と中尉の相性はバッチリですよ!」
アンドレイ「なるほど……まさかこういう形で百合フラグが立つとは……」
ソーマ「その発想はなかった」
そしてまさかの中尉と准尉の相性MAX
ソーマ「…天丼より相性がいい、だと…」
そしてまさかのアンドレイとマネキンの相性MAX
マネキン「荒熊の息子か…私のような女でも良いのか?」
アンドレイ「年の差など、無意味なものです」
コーラ「 ち ょ っ と 待 て 」
ソーマ「少尉、そういえば最近天丼を食べてないぞ。天丼が食べたい」
アンドレイ「はいはい、わかりましたよ」
ソーマ「ふふん」
ルイス「…中尉は何で得意気に私を見てるんだろう…」
ソーマ「私も前髪切ろうかな」
アンドレイ「ハサミの歯が欠けそうですね」
ソーマ「ついでに後ろ髪も切ろうかな…」シャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキンシャキン
ソーマ「なんかこけしみたいになったうつだしのう」
>>630 アンドレイ「おやリント少佐。イメチェンですか?」
ソーマ「お前、私を前髪で見分けてただろう…」
ソーマ「仕方ないから特殊能力で髪をリセットするお」
・
・
・
ソーマ「戻ったお」
アンドレイ「Ωな、なんだってー?!」
633 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/12(水) 00:27:49 ID:6CdNcpNe
>>632 ミント少佐「お、俺の髪がない!!!」
カテキン 「おや少佐、これまでの悪行を後悔して出家でもされたか?」
Mrブシドー「話はそこの自販機の隙間で全て聞かせてもらった!!!
これからはMrブツドーと名乗るがいい!!!」
ソーマ「だれうまww」
マネキン「真実はいつも一つ!」
ソーマ「少尉は私のために天丼を作ってくれるんだぞ、私のためにな!」フフンッ
ルイス「そ、そうですか」
ソーマ「あ〜美味い美味い!少尉から私への愛情がたっぷり詰まってて美味いなぁ〜!」フフンッ
ルイス(何が言いたいんだろう…)
ルイス「では、私は中尉の為にマッサージを」
ソーマ「!!は、ハレヴィ准尉いきなりなにを……あん!」
ルイス「(ウフフ) 気持ちいいですか…?中尉…」
ソーマ「あ、やん、やめ、ああん!」
アンドレイ「…という夢をみました、ふぅ」
ルイス・ソーマ「いやあああああ!少尉に穢されたああああ!」
ソーマ「…という夢を見た」
アンドレイ「人を勝手に変態扱いしないでください、中尉じゃないんですから」
ソーマ「ちょっと待て」
アンドレイ「天丼フェチ…」
ソーマ「天丼愛でて何が悪い」
ソーマ「さらに私はアンドレイフェチという…」
アンドレイ「すみませ〜ん、誰か警察の方はいらっしゃいませんかぁぁぁ!」
セルゲイ「妻がたいへんご迷惑をおかけしました」
アンドレイ「いえいえ」
ソーマ「あるぇ〜?(・3・)」
翌日、アヘッドに踏み潰されたセルゲイの姿が…
アンドレイ×ソーマの可能性はもうないの?
無いなら鬱になりそうだからもう見たくないなぁ。
>>645 ビーチャとエルのように紆余曲折で結ばれるかもしれないぞ?
アンソマはもう期待しないでおく
λ....
つかアンドレイ氏にそうだし…
λ....
つかソーマ氏にそうだし
λ....
もうここにしか安住の地はないのか・・・
ソーマ「そんな事より天丼だ」
ソーマ「よし、個別にカスタマイズを許されたアヘッドで少尉に私の乙女っぷりをアピールだ
まずは私のパーソナルカラーであるピンクに機体を塗って頭にリボンをあしらえてそれから・・・」
>>652 アンドレイ「ピンク?蛍光色はやめてください、戦闘中に目がチカチカするんで」
ルイス「じゃあ緑は…?」
アンドレイ「イエスだね!」
ソーマ「じゃあスパロボのフェアリオンみたいな機体を開発してもらうか…」
>>652 ソーマ「苺味のアタシ☆」
アンドレイ「('A`)」
ソーマ「ワレいちびっとったらホンマにいてまうぞコラ!」
アンドレイ「竜ヶ崎桃子ですか」
セルゲイ「娘がロリータを着るときいてとんできますた」
ビリー「お困りのようだね、天丼の似合うお嬢さん。僕はビリー・カタギリ、愛の伝道師さ。」
ソーマ「何か秘策がおありなのですか?」
ビリー「もちろん。この日本で大流行のアニメを見て真似れば君の愛しの小熊ちゃんもいちころだよ。」
スメラギ「アニオタとかガチで引くわ…」
ビリー「オタクは嫌いだ、大嫌いだ」
ソーマ「少尉、もし自室に入ると私が裸にリボンを巻いた姿で待っていたらどうする?」
アンドレイ「通報します」
ソーマ「そんな、天丼オタクの私は…」
>>658 アンドレイ「中の人の事じゃないですか」
ビリー「結婚するならオタクじゃない人」
ソーマ「縄文鍋が食べたい」
アンドレイ「は?」
ソーマ「あれだ、天ぷらをパンとパンで挟めば売れる…ビジネスチャンスだ!」
アンドレイ「今の給料で満足してます」
ソーマ「スパロボに出演したら一緒に小隊を組もうな」
アンドレイ「名有りキャラは名無しと小隊を組む事になりますよ、基本的に」
ソーマ「浮気者っ!」
アンドレイ「ブレンパワードと共演したいです」
ソーマ「めぇでしょぉぉぉぉ!」
ソーマ「アンドレイお兄ちゃんどいてそいつ殺せない」
アンドレイ「嫌です」
ルイス「上に同じです」
キャラ崩壊が激しすぎる
ソーマ「そんな事言ってる暇があったら天丼を作れ」
アンドレイ「嫌ですよ面倒臭い」
何気に和むな、このアホノリw
悲壮感漂うルイスとシリアスやるよりこっちの上司構うアンドレイなノリのがアンドレイ好きとしては好きだわ
ソーマ「そうだ、暇が有る限りもっと私を構え」
アンドレイ「あ〜忙しい忙しい」
ルイス「少尉ちょっとよろしいですか?」
アンドレイ「はーい、なにかなー?」
ソーマ「…殴る。拳で思いっきり。」
ソーマ「押してだめなら引いてみろ…か」
アンドレイ「中尉、おはようございます」
ソーマ「…」シーン
アンドレイ「…」スタスタ
アンドレイ「やあおはよう、ハレヴィ准尉。今日も可愛いね…乙女だ…」
ソーマ「てめぇええええぇええええ」
ソーマ「私の魅力を伝えるのも限界があるから少尉の好みに合わせる作戦にシフトしよう」
676 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/14(金) 21:16:08 ID:wEBm+ICc
>>675 ソーマ「まずは髪をルイスっぽくおかっぱに」
アンドレイ「おや、リント少佐なぜ女性仕官の服を・・・って中尉!?」
リント「超兵の修羅場が見れるぞっ!」
リント「子供はみんなニュータイプっ!」
リント「荒熊の息子と聞いてはいたが父親とは違い線が細くて私の好みだ」
ソーマがアンドレイの子を妊娠したらセルゲイはどんな反応をするだろうか
バッドエンド展開だと当てつけでわざと目の前でいちゃこらしたり
ちち繰りあってるのを親父に見せつけたりしそうだな。
「あんたの大切な女性部下が俺にこんな事されてんのwwうはwww親父涙目w」>アンドレイ
親父とソーマがくっついたら凹むな〜。
昔読んで絶望した、幼なじみカーチャン思い出す。
セルゲイとソーマの仲に嫉妬するアンドレイとかいいな
燃える
まずそれにはアンドレイ認定の乙女をアンドレイに諦めてもらわないと
「じゅ、准尉の左手薬指に指輪だと!恋人がいるのか?もしかして
既婚者…俺のもっと近く女性がいるじゃないか」
|ω・`)アンドレイ「ふむふむ、中尉の下着は白っと…」
ソーマ「…というふうに、私のパンチラをチェックしてるんだな?」
アンドレイ「被害妄想ですか、てかズボンなのにどうやったらパンチラするんです?」
ソーマ「はっ!?」
ソーマ「うう…もう三ヶ月もアレがこない。吐き気がする…」
セルゲイ「・・・・・!!!!ななななななんどぅぁとぉおおおおお??!!
すすすすぐ産婦人科に行こう!!!」
アンドレイ「精神科に予約いれときました」
ルイスに横恋慕してるアンドレイの気を引くソーマっていう図式なのか。このスレは
いいなw
>>688 アンドレイ「想像妊娠なんてあるわけないじゃないですか」
ソーマ「でもマ〇ャミは福山〇治の子を妊娠したって…!」
アンドレイ「あれはジョークですって」
ソーマ「なるほど、好きな人を強く思うと子供ができるのか。よし。
ふぬぬぬぬぬぬぬ…
よし、これで私はもうお母さんになったな!さっそく大佐に電話で知らせよう」
アンドレイ「もしもし、父さん?今すぐ電話回線抜いて」
なんか銀魂みたいなノリになってきたなw
一ヶ月前が嘘のようだ
ソーマ「この婚姻届に上手いこと少尉のサインと判を押させて・・・くふふふふ」
>>692 アンドレイ=銀さん
ソーマ=ドM
セルゲイ=ヅラ
こういうことか
そっちゃん
>>695 アンドレイ「ギャーギャーうるせぇなー、発情期ですかコノヤロー」
ソーマ「(発情期とは何だ?一生懸命という意味か?)……私は年中発情期だ!今だってものすごく発情期だ!」
セルゲイ「ソソソソソソソソーマちゃん?!」
ソーマ「胸の大きさなら私のほうが乙女だ!」
アンドレイ「少尉・・・・・」
(´;ω;`)ウッ…
λ.... ←アンドレイ
もうこのスレも………畜生!!
・・・言葉がない
アンドレイ「中尉が戦死した?お香典用意しなきゃな…」
まてまて。
アレルヤとくっついたのは「マリー」だぞ?
これから先は封印されてストレス溜めたソーマの人格が幽体離脱してアンドレイに取り憑くんだぞ。
夜だけじゃなく昼でもソーマの幽霊にまとわりつかれたアンドレイが
「これなら実物に天丼作ってた方がマシだー!!」
って叫んでソーマ奪回に乗り出すんだぜ
>>705 君はタフボーイ タフボーイ タフボーイ
マリーを見て「乙女だ…」になるアンドレイ
てかあの場面にセルゲイだけじゃなくてアンドレイも居ればよかったのに
マリー「アレルヤ…」
アレルヤ「マリー…」
アンドレイ(長年離れ離れになった二人の再会か、あの幸せそうな顔…中尉も乙女だったということか)
そこから意識し始めるわけですね
このスレも終了か(´;ω;`)
「中尉…」って
普通にソーマのこと心配してるっぽいアンドレイの
言葉はうれしかったけどな、なんとなく
ソーマとアンドレイとでセルゲイ観の違いを語り合い、
誤解し、反発し、打ち解け、歩み寄り、共に人生を歩み出すんだ!
そう思っていた時期がありました
>>712 そこ良かった
714 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 19:02:09 ID:jqGeHFKO
アンドレイ「中尉・・・一ヶ月前に貸した百円返さないまま逝ってしまうなんて・・・」
アンドレイ (やべー、親父に怒られそうだ。「ピーリス中尉は乙女なのに、男であるお前が
守らないでどうする!)って・・・)
アンソー派バーカwwwwww
そんなに簡単に行くわけねえだろ
まぁ、再調整とかして強化人間化すりゃあ話は別だが
ソーマの不幸、死亡フラグ承知の上ならなw
>>717 リント「なんてちっちゃい男なんですかねえ」
アンドレイ「中尉が死んだというのに父さんは落ち込むそぶりすら無い……たぶんどっかで生きてるんだろうな」
マリー「アレルヤ、つかぬ事を聞くけど天丼って…知ってる?」
アレルヤ「てんどん?何それ…マリーの知り合い?」
マリー「う、ううん!知らないなら良いの、うん!(天丼は食べられそうにないわね…)」
マリー「天丼食べられないのは辛いわ・・・なんとかしてアンドレイを連れてこないと」
アンドレイ「中尉が行方不明だって!?クッ………!」
ルイス「すみません、私が少尉に負担をかけたせいで中尉の守りが…」
アンドレイ「なんで俺じゃなくて中尉なんだッ!」
ルイス「……へ?」
アンドレイ「行方不明になれば俺の機体がネリーブレンになって、いろいろ活躍できるというのに!」
ルイス「しょ、少尉!それ別の作品です!」
アンドレイ「じゃあ本土で精製されてくるか」
ルイス「それも違いますって!」
>>721 ラッセ「きみ いいからだしてるね ソレスタルビーイングに はいらないか?」
アンドレイ「………初代スパロボ?」
刹那=ガンダム担当
絶望=ヒロイン担当
アレルヤ=高機動戦闘担当
録音=狙撃担当
スメラギ=戦術予報担当
ラッセ=操舵担当
サジ=メカニック補佐
アンドレイ=コック
こういうことか!
725 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/16(日) 20:01:57 ID:jqGeHFKO
>>720 リボンズ「アレルヤが想像で作った食事がCBを危機に陥れる。
奇跡的に回復したマリーが見たものは・・・
次週「見知らぬ天丼」
1期後半ED「ティエリアカレー事件」の再来か
アムロ「私がラスボスですよ、フフ…」
マリー「アレルヤ…(///」
アレルヤ「マリー…(///」
イチャイチャ
ソーマ(待てマリー!アレルヤとイチャイチャする事をやめろとは言わんが、そろそろアロウズに戻らないか?)
ソーマ(え?何で?)
アレルヤ(何か声が聞こえる…脳量子波の影響か?君がソーマなのかい)
ソーマ(ああ、よくもミン中尉を殺したな)
アレルヤ(ま、まだ怨んでるのかい?ごめん…)
ソーマ(まぁそんな事よりもだ)
マリー(ミン中尉をそんな事で片付けた!?)
ソーマ(私はアンドレイ少尉に会いたいんだ!以前お前が救出された時みたいので良いから少尉を捕まえてくれ!)
マリー(少尉に…?)
アレルヤ(もしかして君はそのアンドレイ少尉って人が好k)
ソーマ(アンドレイの天丼が食べたくて食べたくてたまらないのっ!)
アレルヤ&マリー((て、天丼!?))
その頃アンドレイ
アンドレイ「あ、お香典用の封筒買わなきゃ」
ルイス(タフな人だ…)
誰か、見逃したオレのために何があったのか教えてください。
それより天丼を作ってくれないか
アンドレイ「中尉に昇格ですか、ありがとうございます。これもピーリス少佐のおかげだ」
2階級特進とか悲しすぎるうう!!
w
>>735 お前には慈悲の心が無いのか!
このまま静かにDAT落ちさせろよ!!
ソーマ「そんな事よりも天丼だ」
アンドレイ「少佐の棺桶には天丼を入れてあげよう」
ルイス(焼き天丼…?)
セルゲイ「もうちょっとだけ続くんじゃよ」
ソーマ「マリーは天丼が嫌いなのか?」
マリー「私はうな丼の方が…精力つくし…」
よくもまあこんなに妄想してられたなあw
ま、け、い、ぬ、どもww
ザマアwwwww
マリー「そんな事よりもうな丼だ」
アレルヤ「出前を取れば良いじゃないか、マリー」
ラッセ「この艦に呼べると思ってんのか?」
>>738 後にルイスが世界中で愛好される焼き天丼を生み出し、
巨万の富を手にするのはまた別のお話…
>>744 アンドレイ「すみませ〜ん、出前に来ましt……って中尉!?」
マリー「あ、アンドレイ少尉!」
ラッセ「どこから入って来たんだよ!」
アレルヤ(てかなぜアロウズのメンバーである彼が出前を…?)
アンドレイ「中尉が戦死されてしまった…もうこのスレも意味がないな…」
ルイス「少尉…」
アンドレイ「というわけでこれから准尉と自分のスレとしてこのスレを再利用しよう!」
ソーマ「させるかああああああ!!!」
アンドレイ「うわ!感じることが出来ないはずの脳量子波が!」
もうアンドレイとソーマに萌えることは許されないの?(´;ω;`)
次回から、謎の仮面のミス姫がアンドレイ少尉に天丼をたかりに来ます
アンドレイ「頼むから休暇をください」
マネキン「却下」
ソーマ「ぼくは忘れない〜♪あの時〜食べた天丼を〜♪」
ソーマ『おのれマリー!!私は少尉の天丼が食べたいのだ!!!』
マリー「ウッ…」
アレルヤ「どうしたんだいマリー!一体何が!」
マリー「私の中のソーマ・ピーリスが少尉の天丼を食べたいと叫んでいる…!」
アンドレイ「どうしてだろう、寒気がする…」
ルイス「あれ先輩また天丼ですか?」
アレルヤ「君がマリーを苦しめるんだっ!」
アンドレイ「誰ですかマリーって?」
マリー「私の中のソーマ・ピーリスが少尉にこう言っています」
アンドレイ「?」
マリー「『貴方の妻になりたかった』…と」
アンドレイ「それは嫌だなぁ」
マリー「『じゃあ何ならなってくれるんだ!』と言っています」
アンドレイ「えっと………部下のままで良いです」
マリー「『天丼を作れ』と言っています」
アンドレイ「マリーさんが作ってあげてください」
なんか切なくなってきた。
アレルヤ「そんな事より親子丼だ」
>>758 ラッセ「つ、つまり荒熊セルゲイと小熊アンドレイを・・・ゴクリ」
アンドレイ「マリーさんは乙女ですね」
マリー「そ、そんな…(///」
アレルヤ「ははっ、素直に喜びなよ」
アンドレイ「中尉は天丼バカですね」
ソーマ「ぶん殴ってやる!」
アレルヤ「ちょ、落ち着いて!!」
マリーにならアンドレイも「乙女だ」と言ってあげそうだな
ソーマ「まったく私とマリーの何が違うというんだ・・・バリボリ・・」(天丼のエビの尻尾を食べながら)
スパロボDの女主人公みたいに人格を変えられるのかな
>>762 アンドレイ「好き嫌いなく、残さず食べる所は認めてますよ」
セルゲイ「もういっその事アレルヤも私の子にすれば良いか」
アンドレイ(義兄弟がどっちも多重人格なのはヤダなぁ)
>>765 ソーマ「少尉と私が結婚すれば自動的に大佐の娘だぞ」
ソーマは少尉と、マリーはアレルヤと結婚することにしよう
768 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/18(火) 21:59:36 ID:1QGJmVdF
じゃハレルヤは親熊と決闘するということで。
アンドレイ「マリーさんは可愛いけど、中尉はなぁ…」
ソーマ「(マリー、悪いけどちょっと体貸して。アンドレイを殴ってくる)」
セルゲイ「ええぃ、ルイスとやらのどこが良いんだ!」
アンドレイ「乙女なところ」
ルイス「お、乙女だなんてそんな…(///」
セルゲイ「あ、納得」
アンドレイ「いくぞ、ブレン!」
アンドレイ「中尉はツンデレなんですね」
ソーマ「なんのことだ」
アンドレイ「(やっぱり・・・・)」
ルイス「少尉は(中尉に対して)ツンデレなんですね」
アンドレイ「………いや違うけど」
セルゲイ「我が息子はツンデレだ」
ソーマ「プラネッタのオーバースキルでアンドレイの心を読む!!」
セルゲイ「リミッター解除!」
アンドレイ「ハレヴィー准尉、中尉の敵を取りましょう。」
ルイス「はい。では、早速二人で特訓を・・・。」
>>778 アンドレイ「ハレヴィー准尉、中尉の敵を取りましょう。」
ルイス「はい。」
アンドレイ「では、早速二人で特訓を・・・。」ハァハァ
こっちの方がらしい
アンドレイ「でも正直恋なんかにうつつぬかしてたら仕事に支障がでるので諦めます」
ルイス(なんて引き際の良い人なんだろう…)
ソーマ「天丼を作れない男は甲斐性無しだ」
アレルヤ「!?」
アレルヤ「沙慈・クロスロードオォォッー!!」
沙慈「はいはい天丼の作り方ですね
まずは御飯を炊く、いや、お米を研ぐ所から始めましょうか
完全に会得するまでには、これだけで5年は掛かります」
アレルヤ「なんということだ…」
ソーマ(その過程をたった数分で取得した少尉っていったい…?)
ルイス(さすがヅラなだけあるわ)
沙慈(な、なんで僕がヅラだということがバレたんだ…!)
もうなんでもありだなWWWW
788 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/21(金) 19:57:52 ID:sxdk+bvC
>>786 セルゲイ「尋問の時、私に隙を見せた君が甘い」
アンドレイ「もう嫌この家族」
>>789 ソーマ「で、で、では私と新しい家族ををを、つ、つ、作りましょう」
>>790 アンドレイ「いやいや、遠慮なさらず愛しのアレルヤ君とホットな家庭を築いてくださいって」
ソーマ「なぜフラグが立たない!」
>790
ルイス「ピーリス中尉!!
では、私と幸せな家庭を・・・」
ソーマの頑張り具合が愛らしいスレはここですね
ソーマ関連で今一番和むスレだと思うここ。
ルイソマも和む…。
セルゲイ「孫の顔が早く見たいから、この際ルイスちゃんとの子でも良いぞ?」
アンドレイ「親に推薦されるとなんか告白する気が無くなるなぁ」
アンドレイ「あ、中尉とあのガンダムパイロットが結婚したら御祝儀用意しなきゃいけないのか」
ソーマ(なぁマリー…心が二つあるのだから、体を二つに増やしたりはできないだろうか?)
マリー「無理だと思うよ……さすがに」
>>797 アンドレイ「めんどくさいから道端に落ちてた石とか雑草とか詰めておこう」
日和ww
ソーマ「二人は!」
マリー「プリキュア!」
ソーマ「ただいま少尉」
アンドレイ「中尉、何戻ってきてるんですか?マリーになって帰ってください」
ソーマ「ふふん相変わらずつれないな少尉」
アンドレイ「何で得意気に笑ってるんですか?」
ソーマ「知ってるぞ。先週私が行方不明になって『中尉…』と心配そうに呟いたろう!」
アンドレイ「う!あ、あれは別に・・・」
ソーマ「そーかー心配かけてしまったなあフフフフ」
アンドレイ「あーもう、天丼あげますからコレ食べて帰ってください。放送間に合いませんよ」
ソーマ「少尉は失って初めてそれの大切さに気づくタイプだな」
アンドレイ「もう生きてることが分かったのでそういう感情は消えましたよ」
アンドレイ「(顔だけじゃなく、胸まで乙女だ…)」
ルイス「(やだ、少佐ったらまた人の胸ばかりみてる……正直、キモイ。)」
ルイス(でもサジよりかは良いかも…)
ソーマ「私の胸を見ろおおおぉぉ……っ!!」
>>805 沙慈「あれか!?僕がヅラだからなのかっ!?」
ティエリア「経済力だろ」
アンドレイ「あー…中尉の魅力は胸より尻だと思いますよ」
>>807 刹那「男版シャクティ君はプータローだもんな」
沙慈「君らのせいでなったんじゃないか!」
>>808 セルゲイ「馬鹿者!おデコだろ普通は!」
アンドレイ「意外とガードが固いな」
ソーマ「私のことか?」
アンドレイ「はっ、夢でよかった・・・」
ソーマ「なんでルイスにでれでれするんだ!」
アンドレイ「ドレスが似合うからです」
アンドレイ「中尉よりもティエリアのほうが色っぽかったですね、あっちは男なのに」
>>814 ソーマ「少尉、今すぐ大佐宛に遺言書いて来い。いや、メールでいい。
おわったか?終わったなら歯を食いしばれ!!!」
>>815 アンドレイ「殴ったら中尉の天丼だけ量を減らしますよ?」
アレルヤ「いつまで君はソーマで居るつもりなんだっ!そろそろマリーに体を返してくれっ!」
アンドレイ「准尉のドレス、少し子供っぽい気もするけど乙女らしく素敵だ」
ルイス「ありがとうございます、少尉」
アンドレイ「ティエリア・アーデ……本当に男なのか?」
ティエリア「…褒め言葉として受け取っておこう」
アンドレイ「ワン・リューミン、さすがの着こなしと言ったところでしょうか」
リューミン「あらあら、スミルノフ少尉の服装も素敵ですわよ?」
アンドレイ「…………何その室内着」ボソッ
ソーマ「てめぇぇぇぇぇ!!」
ティエリア「我々に補充人員だと?」
ロックオン「新たなメンバーか、ワクワクするねぇ」
ラッセ「そうそう、補充人員の中にはお前のよ〜く知ってる男が居るそうだ」
マリー「!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アンドレイ「中尉〜!来ちゃいましたぁ!!」
ソーマ「まったく…馬鹿者が(///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マリー(アンドレイだ!きっとアンドレイが来たんだ!)
格納庫
セルゲイ「中尉〜!パパ来ちゃったぞ〜!」
ソーマ「すみません私アロウズに帰ります」
,-‐┐
_ , ‐ ' .:::::::|
| ``ー--、 __/ ..:::::::::::|
ヤ `ヽ<二,-‐メ ノ..::::::::::::::::|
ヤ .:::::::.<⌒| 、__ビ..:::::::::::::::__〉ヽ、
} ..:::::::__,, -''彡`ー'  ̄ ̄ ̄ハヽ ヽ ヘ
>‐竹 / _,-__‐_, -‐' .| l ヽヽヽヽ
. l 〃/ _ , ィ「 ̄}) 竹 |} ヘ i ヾi
| 屮 _,,-''" {| ',`、 ヘ. i i ヾ
| l| 〃 ` ', `、_ ヽ i i .|
. | |‖,-‐、__ ヶ=≡=弋. ヽ ii l |
. | ハ| 孑ャヵテ` < た戈Zつ`二 |.|! !l |
. | | >彡ミ  ̄ン | `ー ´ ヽ レ匂l l |
. | |トj ` | i , 、 ミト人ソ | | |
. | |ヘ.iヘ , ヽ ! ヽV レ勿ノ | ! |i
. | |. ハ',ヘ ん`‐ -ふ. l ノ | | || <中尉〜!パパ来ちゃったぞ〜!
. | | .| .ヽヘ. ' ` ./ l | | .| | || この変装ならばアロウズにもバレんだろう
|| | | |.ト _,-‐──‐- 、 / / || .| .| | ||
|l | | | |ヘ _, -─ -、_,, ノ | | .| | ||
|li .| .|.| .| ヽ  ̄ // .| | .| | ||
| | | || | ヽヽ / / | | | | |.|
. | |.| ソ | ミ  ̄ ̄ ̄ ./ ヽ、| | | |.|
. | || | .| __ / ヽ 、 |
| _ ィ´! .r '".i\/ `ヽ┬i
ハ / .| | ヽヽ _」 /` ヽ 、
ノ与 /个、 l ハ ヘヽ > / ‖‖(`┬ァ
ィ´.| 〈 { | \ヽ l | 〉、ヾ} >/ ‖‖ 〉 .| そ
_メ Y 7ii .ii.| ら____」 .|`ヽヽヽ、. ', ヒ-┴-ゞ_ --─=マ / ‖‖ > | 糸
\>/:: :: ::,,.. -‐''',.¨・"`゙・¨、'''ー- 、_:: :: :: \ノ
゙|:: ,.-''"| ,.-'" ` -、 |¨ヽ、:: j
升 .|∠,,_ _`_j |ダ
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,,..-‐''":: :: :: :: ハ:::|:::|ニゾ;; ニ二ニ ;:〉〉::|:::|::.,':: :: :: :: `::ー- 、_
''": :: :: :: :: :: :: ;:-'"ハ:::|:::|:: :: :: :: :: :: :: ::| |::|:::|:::,':: :: :: :: :: :: :: :: :: `ヽ
>>820 た、魂のコスプレイヤー……不動GENか!!
その頃アロウズ
ルイス(inコタツ)「あ、少尉!みかんとってもらえますか?」
アンドレイ(inコタツ)「わかった、ほら」
ルイス「ありがとうございます」
アンドレイ「そうだ、TVのリモコンを貸してくれ」
ルイス「はいどうぞ」もぐもぐ
アンドレイ「どうも、やはりおこたで見るのは時代劇に限るな…」
ビリー「そんなところで寝てたら風邪ひくぞ二人とも」
のんびりしてた
ソーマ「そのまさかよ」
アンドレイ「風邪を引いてしまった……」
ドンドンッ
ソーマ『私だ!お見舞いに来たぞ、喜べ少尉!だから扉を開けてくれ!』
アンドレイ「今留守で〜す」
>>825 ドンドンッ
アンドレイ「またか、留守でs」
ルイス『あの、少尉が風邪を引いてしまったと聞いたのでお見舞いに来たのですが…』
アンドレイ「!」
ガチャッ
アンドレイ「病気が移るといけないから、長居はしないように気をつけてくれ」
ルイス「ふ…ふふふ……」
ベリベリベリッ(顔を破く)
ソーマ「馬鹿め!ルパン式変装に騙されるとh」
バタンッ
ソーマ『………怒った?』
アンドレイ「留守です」
アンドレイ「もう嫌この中尉」
ソーマ「少尉はだんだん私が好きにな〜る、少尉はだんだん私を愛したくな〜る……」
ソーマ「少尉!風邪を引いた少尉のためにタマゴ酒を作ってきたぞ!」
アンドレイ「中尉にも少しは女らしいところがあったんですね」
ソーマ「少しはとは何だ!さあ、これを飲んではやく風邪を治すのだ」
アンドレイ「いただきますって…中尉…タマゴ酒ってのは酒に玉子入れるだけじゃないんですよ…」
ソーマ「えっ?違うのか?」
アンドレイ「やっぱり少尉は少尉ですね…」
>>829 ソーマ「で、でも私の愛情がたっぷり入ってるからきっと効果が…!」
アンドレイ「愛情よりもコン〇ックください」
アンドレイ「しかも何でキンキンに冷えたビールに玉子入れてるんですか中尉」
アンドレイ「そもそもどうやって私の部屋に入ったんですか中尉」
ソーマ「合鍵を作ったからに決まってるだろ」
アンドレイ「もしもし人事部の方いらっしゃいますか?ええ、早急に転属願いを受理してほしいんですけど」
ソーマ「義理の妹で将来の妻だと言ったら大家が快く合鍵を貸してくれたぞ」
アンドレイ「引っ越さなくては…!一日も早く引っ越さなくては!」
ソーマ!ソーマ!ソーマ!ピーリスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ソーマピーリスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ソーマ・ピーリスたんの銀色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
002話のソーマたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねソーマたん!あぁあああああ!かわいい!ソーマたん!かわいい!あっああぁああ!
HGティエレンタオツーも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!プラモなんて現実じゃない!!!!あ…コミックもアニメもよく考えたら…
ソ ー マ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!人類革新連盟ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のソーマちゃんが僕を見てる?
表紙絵のソーマちゃんが僕を見てるぞ!ソーマちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のソーマちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのソーマちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはソーマピーリスちゃんがいる!!やったよ中佐!!ひとりでできるもん!!!
あ、アニメのピーリスちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!ス、スミルノフ!!マリぃいいいいい!!!アンドレイぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよソーマピーリスへ届け!!コックピット内のソーマへ届け!
>>835 大家(あの手の女は断ると後が怖いからな…怨むなよアンドレイくん)
なんだかうるさいんでオートマトンに始末してもらいますね。
只・・・・・<<836・・・・・品
アンドレイ「中尉って…」
>>841 アンドレイ「トランクスを持ち込んで…」
ソーマ「夫のパンツを洗うのは妻の仕事だからな」
>>843 アンドレイ「人の下着を勝手に持ち出さないでください」
ルイス「ピーリス中尉ハァハァ」
アンドレイ(ホビー〇ャパンを読みながら)「これからの話でアリオスの支援機が登場するらしいですね」
ソーマ「ああ、知っているぞ」
アンドレイ「今の流れだとなんだかんだでマリーさんが乗りそうですけど」
ソーマ「『アレルヤの役に立ちたいから…』とマリーが言っているな」
アンドレイ「………これって死亡フラグですよね」ボソッ
マリー「わ、私アロウズに帰る!絶対帰る!死にたくないっ!」
アレルヤ「ちょ、急にどうしたんだいマリー!?」
ソーマ「私もはやくアロウズに帰って少尉の役に立ちたいな」
アンドレイ「帰ってきても中尉の機体もうありませんよ」
ソーマ「なにぃッ!?」
アンドレイ「ハレヴィ准尉が中尉の機体譲り受けましたから」
ソーマ「そ、そんなバカな!」
849 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/27(木) 00:23:30 ID:KpOSXXKI
クラウス「これあげるからこっち来て」
つ桃子
アンドレイ「セクハラで訴えますよ中尉」
ソーマ「毎朝のっかって少尉を起こす行為のどこがセクハラなんだ!」
アンドレイ「そりゃ股のところを摩ったりするからでしょ」
ソーマ「あ、あれはヤザン式のコミュニケーションだっ!」
アンドレイ「むしろパワハラ」
ソーマ「何がパワハラだ!軍隊では上官の命令は絶対服従なのだよ…さあ、少尉、私のために天丼を作るのだ!」」
アンドレイ「あれ?アロウズ辞めて今はプーでしたよね?」
ソーマ「プーなどではない!私は…私の職業は誇り高い自宅警備員だっ!!」
アンドレイ「…いや、頼んでないから」
ソーマ「じゃあ少尉のとこに永久就s
アンドレイ「不採用です」
アレルヤ「また勝手にマリーの人格と入れ替わってトレミーから抜け出して」
アンドレイ「てか中尉と私は敵同士でしょ今は、所属してる組織的に」
ソーマ「愛の前では組織の壁など些細な問題でしかないのだ」
アンドレイ「なんですかその08小隊は」
アンドレイ「今度から中尉の事はソーマ・ハプティズムさんと御呼びしますね」
アレルヤ「マリー・ハプティズムでお願いします」
ソーマ「私は少尉と添い遂げるッ!」
アンドレイ「SRXに乗りたい」
ソーマ「私は少尉と変形合体したい」
ソーマ「創世!」
コーラ「合体!」
アンドレイ「GO!アク〇リオンッ!!」
ソーマ「という夢を見たんだ」
ソーマ→竜馬
アンドレイ→隼人
ミン→武蔵
ルイス→弁慶
虎→アレルヤ
京の字→アンドレイ
みつりん→ソーマ
椎名さん→ルイス
…わかる人居るだろうか
>>869 それだと、アンドレイ×ルイスになってスレ違いになっちゃうやん。
ラスキン→ミスターブシドー
馬→アリー
アンドレイ「あの若さで復讐などとは……いい歳してプーの中尉とはえらい違いだな」
1歳しか違わないのにひどすぎる・・・
アンドレイ「中尉の乗る機体…というか支援機が来週登場しますね、死亡フラグですね」
ソーマ「死ぬときは少尉もいっしょだぞ
愛し合うもの同士が一緒に散る、なんてロマンティックなんだ」
アンドレイ「ははは、中尉と相打ちなんかするワケないじゃないですか」
アンドレイ「来週から戦闘頑張ってくださいね」
アンドレイ「貴女はちゅ……いえ、今はミスブシドーでしたか」
ソーマ「いやそんな名称で呼ばれてないから!普通に中尉…いや、ソーマと呼べ!」
アンドレイ「合点承知ですミスプータロー」
ソーマ「殴って良いんだな!?な!?」
ルイス「体の事、聞かないんですか?」
アンドレイ「聞いてほしいのか?」
ルイス「いえ…(気遣いのできる人なんだ、アンドレイ少尉って…)」
ルイスからの好感度UP
それに比例してどんどん下がるアンドレイの中尉への好感度
ソーマ「こうなったらグレてやる」
アンドレイ「齡2×歳で反抗期ですかwww」
ソーマ「18歳と●×ヶ月です」
アンドレイ「それよりも今晩のメニューはどうしますか?」
ソーマ・ピーリス17歳です♪
ソーマ「少尉、今月・・・まだ無いんです」
アンドレイ「いつまで毎月お小遣いを貰うつもりですか」
ソーマ「お小遣いは要らないから少尉の愛をくだしあ」
ソーマ「あいを〜くださ〜い〜♪うぉううぉぅ♪」
アンドレイ「古っ」
ギャルゲ風
ソーマ「少尉、実はマネキン大佐から遊園地のチケットを貰ったのだが…もし良ければ一緒に行かないか?
あ、勘違いするなよ!ただ私はチケットを無駄にしたくないだけだ!」
〇選択肢〇
チケットを二枚とも奪って一枚をルイスに渡す
→無視
適当に相槌をうつ
「そろそろバイトなんで上がりますね」と言って部屋から出ていく
>>890 アンドレイ「愛など粘膜が生み出した幻想に過ぎませんよ」
セルゲイ「息子よ、ピーリス中尉に掛けていた保険金と、遺族年金で呑みに行こう」
>>894 アンドレイ「あんたは最低な人だっ!!」
中尉が居ない所では中尉を大事にしているアンドレイw
アンドレイ「男の優しさなんて相手に悟られては格好わるいものだしな…」
ソーマ「(物陰から出てくる)…少尉」
アンドレイ「…(やばっ)なーんてな!なーんてな!!
准尉の手前もあるしな言ってみただけだよ、ひゃはー!!」
ソーマ「…少尉」
ルイス「(やはり物陰から出てくる)…あなたは最低です、少尉」
アンドレイ「おとめー!?」
ソーマ「…という夢を見たんだ」
アンドレイ「妄想癖もここまで来ると甚だしい」
ソーマ「とりあえず一緒に雪見大福でも食べよう、な?」
アンドレイ「僕はピノ派でしてね」
ソーマ「奇遇だな、私も実はピノが好きなんだ!」
アンドレイ「お、初めて中尉と意見があいそうですね」
ソーマ「そうだとも!! やっぱりぴのだ、あの足の早さは常人には及びもつかない!」
アンドレイ「…?」
ソーマ「もしかしたら、足の早さだけなら超兵の私をも凌いでるかもしれん!!」
アンドレイ「…??」
ソーマ「私が選ぶベストナインでイチローを推す声が多い中
一人だけぴのを推した人がいたんだが、私もそれに同感だ」
アンドレイ「……」
ソーマ「お前もそう思うよな、少尉!! …って居ない!! どこに行った少尉!?」
ソーマ「少尉、『ハロのぷよぷよ』で対戦をしようじゃないか!」
>>903 アンドレイ「なぜ今頃アドバンスのソフトを…」
ソーマ「じゃあ一緒に半熟英雄をやろう!」
アンドレイ「ああ、僕はPSPやりますからお一人でどうぞ」
ソーマ「じゃあ、赤外線通信でマンダム無双やろう!私はキュベレイで」
アンドレイ「おっとそろそろ出掛ける時間だ、いってきま〜す」
ソーマ「仕方ない、裸エプロンでもして帰りを迎えてやるとするか」
アンドレイ「よし、カタロンに亡命しよう」
ソーマ「わかった!今から荷造りしなくちゃな!」
アンドレイ「もう嫌この中尉」
アンドレイ「一緒にとは言っていませんが」
アレルヤ「彼も二重人格だったのか、親近感が沸くなあ」
ルイス(二重人格なのにどちらも中尉に嫌悪感を持っている事は……言わないでおこう)
アンドレイ「嫌悪感はないですよ、准尉」
ソーマ「ほら見ろ少尉は私のことが好きなんだ」
アンドレイ「それも言ってません」
ソーマ「照れる必要はないぞ」
アンドレイ「ああ准尉、よかったら茶でも飲みに行かないか」
ひょんな事からソーマとルイスが頭をぶつけ、中身が入れ代わったらどうなるんだろうか
>>918 最初は少尉からアピールされまくって嬉しく思うのだが段々虚しくなってくる
アンドレイ「この虚しさ、マネキン大佐に甘えて癒してもらおうかな」
アンドレイ「ああ本当だ、でもせっかくだから甘えてきます」
アンドレイ「母がいないんで母性的な女性もタイプなんですよ」
ソーマ「面と向かって言われると照れるな」
アンドレイ「ageますよ」
ソーマ「(揚げるなら海老天の方がいいなあ)」
>>905 アンドレイ「私にとって中尉は半熟英雄だとエッグマンみたいな存在です」
アンドレイ「はあ、母さんのボルシチが食べたい」
ソーマ「はあ、少尉の天丼を食べたい」
マリナ「私はなんでもいいからご飯が食べたい」
アンドレイ「おや、いらっしゃいませ」
ソーマ「(貧乳…!!)」
あ
932 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/08(月) 18:28:56 ID:sVlKrgEa
ソーマ「て、天丼の光・・・」
アンドレイ「SBへ裏切った相手に食わせる天丼はありません」
ソーマ「何故だ少尉!少尉のただ友になるためにソフトバンクに機種変することの何が悪いんだ!」
935 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/09(火) 20:37:31 ID:LzPxs0f8
アンドレイ「あ、俺ドコモなんで」
300年後の世界にソフトバンクとDoCoMoが存在しているのか謎だw
ソフトバンクは数年先も怪しいな・・・
J-PHONE→Vodaphone→SoftBankと短期間での変遷が激しすぎる・・・
ソーマ「s-love-a@…っと」
アンドレイ「中尉………」
アンドレイ「やはり蜂蜜は壺から直接、手ですくって舐めるのが美味しい」
940 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/10(水) 14:51:20 ID:vl9CWfp6
., -、,. -─- 、⌒〉
{ } ヽ_ r'⌒)
ヽ、 ,,-‐‐ ‐‐-、 iヽ、 J
{ 、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
! >:: } / 丶
l /( [三] )ヽノ‐''> < つわぁぁぁああああ!
i⊂}__ `二´‐'´__/__ はちみつだと思ったら味噌だった〜
ヽ ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
| // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
ノ ` ‐-L!--‐''(´ )
`i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
! } ` }
!. , -‐- 、. ノ--─ '
ヽ、_{. `ヽi'⌒i
`''‐- 、.. __,!
アンドレイ「義妹よ、『アンドレイお兄クマ』と呼んでごらん」
ソーマ「ア、ア…アンドレ・ザ・ジャイアーーーント!!」同時にアッパーを放つ
アンドレイ「お、俺は諦めんぞ、ぐふっ」光の彼方へ
アンドレイ「痛い、痛い痛い…」
ルイス「しょ、少尉!頭痛ですか?」オロオロ
アンドレイ「いや大丈夫、たぶん身内の命が危ないから痛むだけだと思う」
ルイス「…へ?」
アンドレイ「こりゃアレだな、父が危ないんだな…まぁどうでも良いけど」
ルイス(少尉ってニュータイプ…?)
ソーマ「アンドレイはエスカフローネで言うところのアレンだな」
アンドレイ「嫌ですよあんな鼻」
ロックオン「 ち ょ っ と ツ ラ か せ や 」
ソーマ「なんだ貴様は。私と少尉の二人きりの愛の巣に何か」
アンドレイ「あ、今お茶入れますんでゆっくりしていってください
何なら一ヶ月くらいいてくださって構いませんから」
ロックオン「すいません帰ります」
ドモン「エスカフローネと聞いて」
ルナマリア「飛んできました!」
ソーマ「少尉から貰ったあのプレゼント嬉しかった、誕生日のプレゼントだった」
マネキン「僕の…僕の美しい顔がぁっ!!」
アンドレイ「賑やかで非常によろしい」
>>947 アンドレイ「ごめんなさい。覚えてないんです」
>>944 ソーマ「約束の月から来ました!」
アンドレイ「即行帰ってください」
ソーマ「少尉、もうすぐクリスマスだ。私と祝おう。」
アンドレイ「25日は哨戒任務があるんですよ、あははは」
>>950 ソーマ「ふん、小説版を見ている私はそんな台詞では動じないぞ。
私の誕生日なのにお金も無くて花しかあげれなかった自分を恥じて
忘れたかったのだろう?」
>>954 アンドレイ「別に匂いフェチじゃないんで。そんなにくっついても(中尉の匂い!)なんて思いませんよ」
ソーマ「心配するな。私は(少尉の匂い…)って思うから」
ソーマ「あぁ…少尉の、ムレた匂いがする……はぁっ…」
セルゲイ「む? アンドレイ、私のらくだシャツが見当たらないがどこに行ったのだ?」
ソーマ「スパゲッティ食べたでしょ?」
アンドレイ「食べてないよ」
∧_∧ ┌────────────――
◯( ´∀` )◯ < 僕は、マリーパーファシーちゃん!
\ / └────────────――
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
アンドレイ「ガンダム無双2に隠しキャラで中尉が参戦してましたよ」
ソーマ「う、ウソ!?」
アンドレイ「はい、嘘です」
ソーマ「………」
ソーマ「クリスマスになったらサンタに扮して少尉の部屋に潜入だ・・・ふひひひひ」
アンドレイ「セコムに登録しておこうっと」
ソーマ「少尉の家にオートマトンを突入させよう」
965 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/21(日) 15:33:56 ID:+LSrFhZx
ーーー==三 品
アンドレイ「チャクラシールド!」
アンドレイ「腕痛ぇ」
イデデデェアイテェア
で、次スレどうしますか?
アンドレイ「いやいや立たないでしょ」
ソーマ「立つに決まっているだろう」
アンドレイ「次スレ立てるんだったら私と准尉のスレを立ててくださいよ」
ソーマ「そんなもの立たせるかぁ〜!」
次スレのテンプレ案だが
アンドレイ・スミルノフ
セルゲイの息子。ソーマが好き。
素直になれないツンデレで、ソーマの気を引くためにわざと本編で准尉にちょっかいをかける。
特技は料理。彼女のために腕を磨いたとされる。
ソーマ・ピーリス
アンドレイが好きで、相思相愛。近々嫁いでソーマ・スミルノフになる予定。
好きな食べ物は天丼。具の好き嫌いはない。
ちなみに挙式は来年の6月に挙げる計画をしている。
というのはどうだろうか少尉
ソーマ「さっさとここを埋めて新たな愛の巣へ行くぞ!」
アンドレイ「中尉お一人でどうぞ」
ソーマ「新スレも立ったことだ、天丼で祝おう」
ちょっwwwwほんとにたてたのかよwwwwww
立てちゃったのかwww
スレタイひでぇww
アンドレイ「新スレなんて…」
アンドレイ「ここは地の果て流されて俺」
ソーマ「心配するな少尉、私も一緒に地の果てに行こう。
さあ天丼を作ってくれ
いいのだぞ、少尉
_
〃 彡ミヽ
| | レ"`ヽ.|
|(| | ゚∀゚ノ| 〜♪
パンパン |/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
ここのソーマはこんなんだなw
アンドレイ「准尉なら良かったのに・・・・・・」
アンドレイ「ピーリス少佐・・・」
ソーマ「勝手に二階級特進させるな!」
アンドレイ「記録上では中尉は死亡扱いですよ」
ソーマ「安心しろ私は今日も元気にアロウズ所属だ。このスレと少尉の心の中で」
アンドレイ「助けてええええええジニン中佐ああああああああ」
ソーマ「ジニンが消えた今、私がアロウズに返り咲くチャンス!!」
マリー「私はここから離れたくないんだけど…」
アンドレイ「准尉は乙女なのに中尉ときたら・・・・」
ソーマ「聞き捨てならんな私が乙女ではないと言うのか?」
アンドレイ「はい違います」
ソーマ「・・少尉もう一度言ってみろ!」
アンドレイ「何度でも申し上げます。准尉は乙女ですが中尉は違います」
ソーマ「許さん・・!大佐は私を乙女と言ってくれたんだ!乙女のビーンタ!」
アンドレイ「グハァッ!そ、その威力は乙女と言わず超兵ビンタと言うのでは?」
ソーマ「反論するな!ビンタ!ビンタ!」
アンドレイ(ま、まずいこのままでは殺されかねない・・・准尉と添え遂げるまでは死ねわけには)
アンドレイ「ちゅ、中尉・・ハァハァひっ久しぶりにかきあげ丼を作りたくなりました。食べてもらえます?」
ソーマ「これで終わりだ!えっ?本当か少尉?本当に作るのだな!?」
アンドレイ「ほ、本当ですとも(良かった助かったー)」
ソーマ「じゃあ関東風と関西風2つ作れ。両方とも味見してやる」
アンドレイ「えっ?」
ソーマ「ほーう聞けないのか?ならば・・・」
アンドレイ「わ、分かりました作らせて頂きます!」
ソーマ「少尉のかきあげ丼は美味いな。腕を上げたな明日も期待している」
アンドレイ「この悪夢はいつ終わるんだろう?」
ソーマ「何か言ったか?」
アンドレイ「いいえ何も(どうせなら准尉に作ってやりたい)」
ハレルヤ「どうせなら超兵の力で無理やりやっちまえばおもしれえのによお」
アンドレイ「准尉に腕の骨粉砕された」
ソーマ「私が診断してやろう、一対一でじっくりと」
アンドレイ「
>>996なら金髪巨乳の彼女ができる」
ソーマ「さあ早く服を脱ぐんだ」
アンドレイ「
>>998なら中尉から永遠に逃げられる」
アンドレイ「んなわきゃない」
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