1 :
通常の名無しさんの3倍:
2 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 13:36:46 ID:hINJFfO+
3 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 13:38:50 ID:hINJFfO+
刹那 4月7日
ビリー 4月24日
小物様 5月11日
ソーマ 5月21日
カティ 6月11日
リヒテン 6月12日
教授 6月29日
留美 7月9日
アリー 7月11日
絹江 7月22日
スメラギ 8月24日
ハム 9月10日
ラッセ 10月16日
シーリン 10月20日
ルイス 11月1日
ダリル 11月2日
ティエリア 12月9日(?)
紅龍 12月26日
フェルト 12月28日
コーラ 1月1日
マリナ 1月12日
イアン 1月21日
セルゲイ 1月28日
アレハレ 2月27日
録音 3月3日
沙慈 3月10日
ハワード 3月27日
クリス 3月29日
眼鏡については現在不明・・・
ラグナ「>>1乙だ。君にJR全区間の乗り放題切符をあげよう」
前スレ
>>998によりどうやら変態は撲滅されるようです。
ネナ「へんたいへんたいへんたい!」
ネーナ「新スレ記念して……せっちゃぁぁぁぁぁん……!!」
刹那「さあおいでマイハニー」
ネナ「……へ?」
刹那「どうしたんだいマイハニー、君の熱い愛の証を僕の唇に……こうブチューッとしておくれよマイハニー」
ネナ「違うこれせっちゃん違う……」
刹那「何を言うんだマイハニー……さあ僕とめくるめく新世界へ……マイハニィィィィィィー!!(ルパンダイブ」
ネナ「ぱあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………夢……か、あんなせっちゃん、あたしは嫌だね」
刹那「ちょりっすマイハニー」
ネナ「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ミハエル「ネーナが悪夢で壊れた」
ヨハン「おかげで今日も寝不足だよorz」
教授「ふひひ…」
イオリア「ふひひ…」
キム「うふふふふふ」
ラグナ「ハァハァハァハァハァハァ」
刹那「ちょりーっす。俺刹那ー。不可能を可能にしちゃう男な感じー」
ルイス「うわ、ウッザ……」
眼鏡「性格をいきなり変えるな。何があった?」
刹那「ちょ、そんなガン見すんなって……単に父ちゃんと昔懐かし芸人特集見てただけだからさー」
眼鏡「影響されやすすぎだ」
刹那「お前の突っ込みマジパネェ」
ヨハン(あんな刹那君でも、ネーナは「素敵……」とか言うんだろうな……)
ネーナ「……せっちゃん、ちょっとウザい」
ヨハン「!?」
前スレの1000…
キム「
>>1000なら明日も明後日も、ずーっと萌え萌えなみんなは元気だよ〜ん☆」
教授校長ラグナ「良くやった!!」
キム「うふふふ、それじゃ皆、いくわよ〜」
変態四人「勝利のポーズ…きめっ!!!!」
CB組+教員「なんてこったぁあ!!!!!!」
セルゲイ「おしおきがさらに必要なようですね。ハムさんカティさん、こらしめてやりなさい!」
ハム・カティ「ハハァッ!」
ソーマ「(ノリノリですねセルゲイ先生…)」
ハム「頭冷やしなさい教授ぅ!」
教授「ぐわあああああ!!」
ハム「校長も仕事してください!」
校長「ちょ、おま!老人にブレーンバスターなんぞ・・・ぐぎゃあああああ」
カティ「変態共は立ち去れぃ!」
キム「二階から真っ逆さまに落とすなんてひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉん」
ラグナ「やべっ、逃げよ〜」
ハム「静まれ静まれぃ!この熊の木彫りが目に入らぬかぁ!ここにおられる方をどなt」
セルゲイ「そこまでしなくていいです」
キム「夏も終わり、お詫びと在庫セールを兼ねて、お店の駐車場を使って夏祭りするよ〜ん〜。
浴衣着てきてね〜ん。今なら浴衣10%OFFね〜。みんなも夜店出してもいいし、楽しくやろうね〜」
ハム「じゃがいも部は『じゃがバタ屋』を出したいのだが」
店長「許可します」
教授「ネーナたんの生写真を…」
店長「却下!」
校長「萌フギュアを…」
店長「脚下」
ラグナ「鉄道模型のディスプレイを…」
店長「微妙に、許可…ですかね」
刹那「変態たちがサーバー壊した」
>>17 ガラッ
刹那「!? なぜ00が…」
00「ヤアセッチャ…セツナクン、ボクトタノシイコトヲシナイカイ?」
刹那「する!」
00「マズコノクスリヲノンデ…」
つ睡眠薬
刹那「わかった」
ゴクリ
刹那「あれ…なんだか眠く…」バタッ
00ネナ「(計 画 通 り)」
ネーナ「せっちゃん、お祭り楽しみだね、スイーツ、わたあめ、りんごあめ、チョコバナナあるかな?」
刹那「ガンダムだ」
録音「刹那、射的でガンプラとってやるからな」
刹那「ガンダム」
荒れ「金魚すくい楽しみだなぁ。ハレルヤは何をするの?」
晴れ「かたぬき…」
眼鏡「見ろ、この完璧な型ぬきを」
刹那「ガンダムだ」
>>16、
>>20 録音父「オヤジ、射的の景品が無くなったぞ、新しいのを補充しろ」
アリー「こっちもだ」
録音父「フッ、俺の方が戦利品多いな」
アリー「まだ負けたわけじゃないぜ、新しい景品が並んだら勝負だ」
キム「ほぇ〜ん、なんで一つの弾で三つも四つも取れるの〜ん、赤字だよ〜ん」
「お客さん…金魚がもう…」
アレ「金魚さんがここから助けて欲しいって言うから、つい…」
ハレ「アレルヤ、今度はスーパーボール助けに行こうぜ」
眼鏡「かたぬきは完璧だ」
かたぬきって見たこと無い
やってみたいけど、祭自体小学生のころに一回行ったきりだし…
こいつらが羨ましい…
ヨハ「じゃがバターうめー!」
ミハ「焼きそばうめー!」
刹那「この焼き鳥はガンダムだ」
ネナ「チョコバナナハァハァ」
ラセ「フランクハァハァ」
眼鏡「しゃぶるな!!ちゃんと喰え!!」
小学生の時神戸から東京に引っ越して、お祭りでびっくりした食べ物:あんず飴(水あめ好きなんで嬉しかった)
大人になって神戸の実家に帰ってお祭りに行ってびっくりした食べ物:神戸牛の串焼き(長さ30センチ以上)
地元の祭りはうどんの製麺所が無料で冷製うどんを振舞ってくれる
人気があってすぐ無くなっちゃうけどさ
>>22 上手く説明できないけど、落雁みたいなやつに船とか飛行機の絵が描いてあってそれを
画鋲とかで掘って抜く
けど難しいよ。完成したら1000円とか貰えるだけあって、角の所とかすぐ欠けるし
>>26 そうなのか…難しいんだな…
ガンプラもパチ組みが限界の自分には無理だなー
あー祭りいきたい
夏も終わりなのにw
刹那「くううわわあああああぱああああ宿題があああああああああああ」
アレ「刹那宿題やってなかったんだね…」
録音「おいおい、あれほど言ったろ」
ハレ「馬鹿だよなあアレルヤアァァ(やってないなんて言えない…)」
眼鏡「君は神(ガンダム)にはなれない」
刹那「……んっふっふふははっははっはははははっはっははははっ」
アリ「刹那が窮地に追い込まれて壊れた」
ネーナ「せっちゃん、宿題見せてあげる」
刹那「本当か!?」
ネーナ「見返りは……分かるよね?」
刹那「俺は……僕は……私は……」
眼鏡「人の台詞を取るな」
ミハエル「あげゃげゃげゃげゃげゃ!いっけよファングゥ飛んでっけ〜キラッ☆(宿題やってないので現実逃避中)」
ラグナ「ネーナたん、愛しのむっすっめ♪この盗撮写真ああもぅ、ぷりちーで辛抱たまらん(こちらは通常運転中)」
ヨハン「ヨハンです現実逃避したいとです……ヨハンですヨハンですヨハンです(涙」
>>29 刹那「見返り?あぁ、うちの糠漬けの味の秘密をry」
ネーナ「そうそう♪って、な訳あるかい!」
録音「お前等、本当は仲良いだろ?」
ミハエル「良いツッコミだぜ…ネーナ」
ヨハン「速度はまぁまぁだが、キレはまだ甘いな」
>>28 刹那「そうだ。僕は宿題をやってない。
ならばどうする?
成績を下げるか?
いいか、僕は宿題をやってない。 そして、新世界の神(ガンダム)だ。(以下略)」
ネナ「いいえ、違います。
あなたはただのクレイジーな現実逃避犯、ただそれ以外の、何ものでもありません」
録音「デスノートごっこする前に宿題やれよ」
ハムこんにちは!ハムこんにちは!
美味しい挨拶こんにちは!
ハムこんにちは!ハムこんにちは!
(ここわからん)
楽しくハムハム♪仲良くハムハム♪
ハムこんにちは!
かなりうるおぼえだが某生ハム会社のラジオCM。
最近は聞くたびに吹いてしまうが、ここのハムなら歌えそうな気がする。
>>33 アレ「ぱああああああああああ」
ハレ「アレルヤアアアアアア!?」
アレ「絵が…あの絵が!」
ハレ「落ち着けアレルヤ(wwwww)」
マリナ「ハムソーセージおいしそ〜♪ハムソーセージ食べたいな〜♪」ジュルリ
シーリン「あなたそれ学校で歌っちゃだめよ」
ひろし「おい刹那、晩飯だぞ〜おーい」
ガラガラガラ
刹那「……」
ひろし「!!?おいっ!刹那、大丈夫か!?」
刹那「俺は……ガ……ン……ダム……」プシュー…
夏休みの宿題を終えて燃え尽きかけてる刹那
ひろし「刹那……お前……」
ひろし「朝顔の観察日誌忘れてるぞ――」キッパリ
刹那「俺は……なれ……なかった……のか……」パタリッ
ひろし「――ところがぎっちょん!俺が替わりにやっといてやったぜ!……っておい刹那?…………刹那?」
――――沈黙
ひろし「刹那ぁ―――――!!!」
ひろし「――という夢を見た」
刹那「宿題全部終ってるのに怖い事言うなよ」
何だ仲良し親子
>>39ミスった。本当は↓
何だか仲良し親子過ぎて、本編の刹那とアリーの関係を忘れそうだ。
ハム「ソーセージとは失敬な。私は」
カタギリ「通報されたくなかったら黙ろうね」
ネナ「せっちゃんのはどれくらいだろう…
やっぱりソーセージなのかな」
ミハ「そんなのより俺のry」
ラグナ「そんな事よりこのグリーンアテンダントの制服をハァハァ」
ヨハ「…」
生きる事に疲れました。
ヨハン
諦めたらそこで試合終了ですよ
>>44 ヨハン「やめろおおおおお!
あの三人に聞こえたらどうする!」
世界が終わるまではぁ〜
ネーナ「あなただっけみつめてるぅ〜であったひから いまでもずっとぉ あなたさえそばにいればほかになにもいらなーい♪」
刹那「ぱあぁぁぁぁぁぁ!!」
ネーナ「??」
キム「次のブームはバスケですかな?
ケンタッキーフライドチキン人形・安西先生仕立てはどうですか?」
セルゲイ「なんか違うぞ?」
>>47 間奏部分の台詞が一部『チ(自主規制)揉み揉み』って聞こえるんだよな
>>48 キム「くすん…ケンタくんが売れない。捨ててくるか、
えっと、ゴミ捨て場は、某県雛見沢村…。あと、この鉈もいらないし…」
ガンダムVSガンダムにエクシア解禁おめでとう、刹那
>>44 ネーナ「安○先生、せっちゃんと・・・したいです!」
刹那「そうだな、するか」
ネーナ「?!」
刹那「いや、バスケだぞ?」
録音「というわけで3on3だ、フェアプレーの精神でいこうぜ!」
>>52アレ「ぼ、僕は!?…そうやっていっつも仲間外れにして…」
>>53 エコ「お前はまだガンダムに乗れてるからいいじゃないか!俺なんて!俺なんて…」
フォン「大の大人がみっともねーぞおっさん」
ハム「バスケットボールか……ならば久しぶりにアレを見せるしかあるまい…!
フンフンフンフンフンフンフンフン!!!!」
ビリー「あれは、グラハム・スペシャルバスケットver…!
グラハムの類まれな反射神経をもってして始めて使える荒業だよ…!」
>>36 ティエリア(ハムソーセージか…ハムはグラハム先生で
ソーセージは…ソーセージ…そーせーじ…そうせいじ…双生児!?)
マリナ「アレルヤ君とハレルヤ君ね」
ティエリア「考えを読まれた!?…あ、あなたは一体何者ですか…」
マリナ「私は食べ物に関しては不可能を可能にするの。
あっ、でも勘違いしないで!食べ物というのはアレルヤ君とハレルヤ君の事じゃなくて
ハムソーセージの事よ?そこだけは分かってね?」
眼鏡「僕は得点係をやる。君が入れアレルヤ・ハプティズム」
アレ「ティエリア…」
ハレ「見せてやろうぜアレルヤ、本物の超☆生徒ってやつをな!!」
シュタタタタタタ
刹那「あ、あれは!」
録音「速い!!アレルヤが2人に…見えるかてめえら!!堂々と反則してんじゃねえ!」
ラッセ「ウホホー!」バチーン
刹那「アッー出たー!ゴリのハエ叩き!」
ダリル「ふんっ!」ドゴーン
録音「ダンクしてやがる…」
刹那「右ストレートでぶっとばす…まっすぐ行ってぶっとばす…」ブツブツ
小学校の修学旅行の風呂ってチ○コのデカさくらべ大会になるんだよな
>58
最近の子はシャイだからそんなことしないだろうな
人と一緒に入るのが嫌だからって部屋の個室風呂しか入らない子もいるらしいし
フェルト「えぃ!」
アレ「おおー!フェルトが3ポイントシュートを決めたぞ!」
ハレ「すげぇ〜、あんなヒョロヒョロ玉が入るなんて」
刹那「フェルトはガンダムだ」
フェルト「ハロ、ありがとう」
ハロ「ドウイタシマシテ、ドウイタシマシテ」
録音「ハロ〜〜〜!!」
>>53 スメラギ「というわけで、5on5になったわ」
刹那・録音・アレ・ハレ・眼鏡vsトリニティ+ラッセ・リヒ
作戦会議
刹那「リバウンドはガンダムだと聞いた」
録音「バスケではパスワークが重要になってくる、5人の連携が重要だ」
アレ・ハレ『連携なら僕・俺たちに任せてよ・任せな』
眼鏡(これが、スポーツか)
ラッセ「多く点を取ったほうが刹那をいただく、というのでどうだ?」
ネーナ「おーけー、のぞむところね」
ヨハン(あの二人にはなるべくパス出さないようにしよう・・・)
ミハ(よし、ここはラッセにパスをだして・・・)
リヒ(正直立ち居地がわからない・・・)
試合開始
アレハレ『軸線を合わせて・脚と・同時攻撃を!!』
ヨハン「パスミスだな」
ミハ「おうよっ」
ラッセ「いや、それをハレルヤがとって・・・」
リヒ「そのままダンクした?!俺ら小学生っすよね?」
眼鏡「これが人間か?」
続かない
>>61 エコ「(´;ω;`)またハブられた…」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ」
キム「
>>62のお二人さ〜ん、私のお店でアルバイトしない?」
ハム「ガンダム!」
刹那「ガンダム!!」
ハム「ガンダァァァム!!」
刹那「ガンッダムッ!!」
ハム「……ふぅ」
刹那「相変わらずハム先生はよいガンダムだ」
ルイス「ハムセンセー預けておいたたまごっち返して」
ハム「うむ。これからは学校に持ってきちゃいけないぞ」
ルイス「はーい……って、先生!!おやじっちになってるよ!すごーい」
ソーマ「超兵の力を持ってしてもとどかないなんて!!」
アレルヤ「ごめんね、僕が風船を放したから風船が電柱に……」
ハム「任せたたまえ!!このホッピングを借りるぞ、トウッ!」
アレルヤ「すごいやグラハム先生!!空中で三回転もするなんて!!」
ソーマ「いや、風船とるだけでいいのでは……」
ロックオン「どうやら俺の勝ちみてぇだな」
ハレルヤ「ちくしょーどうやったらロックオンのミニ四駆に勝てるんだ!!」
ハム「ハレルヤくん!ピットインだ!!」
ハレルヤ「ハム先生……スゲェ!!こんな方法が!?」
ハム「いけ!!ディオスパーダ!!」
ロックオン「俺のベルクカイザーが抜かれた!?」
ハム「こらこら、君たち!授業のチャイムが鳴ったからといって休み時間に遊んでいたものは片付けないとダメじゃないか!」
クリス「ハム先生……」
リヒティ「マジッスか、有り得ないッス……」
フェルト「……フラフープを同時に10コも回すなんて」
ハム「それでは教授、約束通り教授のベーゴマは頂いていく!!」
教授「むぅ……これで私は10連敗だ……」
校長「儂が相手だ!!これでも子供の頃ばベーゴマいーちゃんと呼ばれた男!!」
ハム「おや校長、そのコマは改造しているようですが?」
校長「ぬぉお!?バレた!?」
ティエリア「困った……僕の鞄がブロック塀に挟まって動かない……」
ハム「任せたたまえ!!私のビーダマンで押し出してくれよう!!」
ティエリア「そ、そんなことができるのか……!?」
ラッセ「なんだよこれ」
ネーナ「ふふん、こんなのもできないんだ」
ラッセ「うるせー!ルービックキューブぐらい俺の筋肉で強引に揃えてやる!!」
ハム「モノを壊すのはよくない。貸したたまえ」
ネーナ「うそ、十秒で全面揃えちゃった」
カティ「グラハム先生はいつも子供と一緒にいるな」
シーリン「ホント、あの人気の秘訣はなんなのかしらね」
>>65 刹那「グラハム先生それビーダマンやないエクシアや」
>>64 キム「当店への志望の動機は?」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ、あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ」
キム「ふん、ふん、ふん」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ」
キム「好きなガンダムは?」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ」
キム「そうですか、で、あとは何かありますかな?」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ、あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ」
キム「はい、よくわかりました。では、結果は後日…」
フォン「あげゃ」
ハム「なにげにすごいですね」
セルゲイ「本当に通じているのか」
刹那「ガンダム、ガンダムだ!ガンダーーム!!」
キム「はい、これですね」
刹那「ガンダム〜」
キム「まいどあり、せったん、いつもありがとうね〜また来てね〜」
片桐「穏やかじゃないねぇ」
ハレルヤとロックオンのミニ四駆の趣味いいなw
>>68 大丈夫だ。あいつは元からおかしいから
あげゃ語は発音の難度が高いな
炭酸「よっ、フォンじゃねぇか」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ、あげゃげゃげゃげゃ!!」
炭酸「イヤッフゥ〜!」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ?、あげゃげゃげゃげゃ!!」
炭酸「イーヤッホォーゥ!! 」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ」
炭酸「イヤッホゥ〜」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ」
炭酸「イヤッホゥ」
録音「あの二人、どんな知り合いなんだ!?」
刹那「…ガンダムだ…」
フォンってOOFの人だっけ?
外伝でコーラの死亡フラグを蹴倒した張本人。
彼を召喚したことがコーラの不死身スキル。
874と887が学校に潜入したようです………
逃げて……いますぐ逃げてー!!後ろに教授がー
教授「双子ネコミミしっぽゴスロリハァハァ」
887「にゃーっ!!」
874「ハロ!ハロ!」
教授「はて?こんなところにハロなんておったかのぅ」
887「あーっ!ずるっこー!」
教授「ネコミミしっぽ(ry」887「こっちに来るにゃ!……にゃーっ!!!」
874「……回避成功。」
キム「ほえーん、ネコミミのついたハロなのねかわいいのね!!ハァハァなのね!!あ!待つのね!!」
カティ先生とセルゲイ先生に介入されるまでドタバタは続いたそうな……
待て、887の握力だと一撃で教授を倒せるんじゃ…
ウォン「呼ばれた気がした」
>>7 2フォン「あげゃげゃげゃげゃ、あげゃげゃげゃげゃ!!」 ↑
炭酸「イヤッフゥ?」
刹那「ガンダムだ!」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ?、あげゃげゃげゃげゃ!!」
炭酸「イーヤッホォーゥ!イヤッホゥ〜!?」
刹那「ガンダムだ、ガンダ〜ム!!」
ハロ「ハロ、ハロ、ハロ…」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ」
炭酸「イヤッホゥ〜、イヤッホゥ」
刹那「ガンダム、ガンダム、ガンダムだ、ガンダァ〜〜ム〜!!」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ」
炭酸「イヤッホゥ!!イーヤッホォーゥ!イヤッホゥ〜!?」
刹那「ガンダム」
ハロ「ミンナナカヨク…」
フォン「あげゃ」 ↓
炭酸「イヤッホゥ」
刹那「了解した」
録音「な、なんだったんだ!!!」
外伝読んでない自分には意味不明なんだが…
外伝ネタはほどほどにしてくれないか?
>>80 マリナ「……暗い暗いと不満を言うよりも進んで火をともしましょう……」
シーリン「突然何を言い出すのよ、停電してるんだからさっさと蝋燭に火をつけなさいな。」
カッ…………ドォォォーン
マリナ「!!カミナリこわいのーシーリーン……」
シーリン「こらっ抱き着くな!暑っ苦しい!!」
スメラギ「マリナ先生、シーリン先生(電源復旧)そちらは大丈……」
シーリン「……」
スメラギ「……」
スメラギ「……し、失礼しましたー。」
シーリン「誤解よ!誤解だわ!誤解でございますのよーToT」
>>80 外伝読んでいても、あげゃげゃげゃげゃ、と イヤッフゥ は、意味不明だが(笑)
>>80 心配するな、わかりやすく言ってやろう
フォン:男。笑い声はあげゃげゃげゃ。話し方は普通。頭いい
874:猫耳ハロ。中身はおなごのホログラム
887:すまんそこまで読んでない
ほらな、ここのフォンとはまったく関係ないだろ?あげゃげゃげゃげゃ!!!
>>83 漏れてるぞ
エコ:おっさん。マイスター落第生。解説フリ役。
887→874と同じ姿をしてるが実体が有る。前回、874を真っ二つに引き裂いた
おっさん涙目www
あげゃげゃげゃげゃくんは、キムオーナーの店でアルバイトできるかな?
刹那「このガンダム下さい」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ!!」
ソーマ「おいくらですか?」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ」
ミハ「おい、店員、この商品の説明しろよ!」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ、あげゃげゃげゃげゃ」
炭酸「イヤッフゥ」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ」
録音「なんで今のでお客との会話が成立してるんだ…?」
今まで言い出しにくくてスルーしてたが
随分前に外伝のキャラは無しでって話出たよな
禁止にはなってないからあまりとやかく言いたくないけど
最近外伝キャラに限らず他作品ネタとか自重出来ない人が多いな
嫌なこと言う様で悪いけどある程度過去ログに目を通して欲しい
種キャラ禁止にされて種厨ですら自重してんのに、外伝厨ウザすぎ
設定知ってる知らないの問題じゃねえ。ここは00本編のネタスレなんだよ
-刹ネーナ30分耐久一本勝負-
ネーナ「……」(^ω^)
刹那「……」(;`・ω・)
ネーナ「……」(*^ω^*)
刹那「……」(((`;д;)
ネーナ「 い た だ き ま す 」ジュルリ
アッー!!
試合時間:5分12秒 勝者:刹那
スメ「はいは〜い、夏休みの宿題はもってきましたか〜?」
眼鏡「当然です」
刹那「ガンダムだ(意:持ってきた)」
録音「なんとか間に合ったぜ…」
アレ「あさがおさん、枯れちゃった…」
ハレ「そんな事もあろうか近所の花木センターから買って来て置いたぜアレルヤァァァァァ!」
スメ「まず、刹那・F・セイエイ!ガンプラは発明工夫じゃ有りません!」
刹那「エクシアのコーンスラスターを二発に増やした改良型なのに!」
スメ「ティエリア・アーデ。読書感想文にスタンダールの「赤と黒」は止めなさい。小学生の読む小説じゃない!」
眼鏡「何と言う失態だ…俺は、僕は、私は…」
スメ「アレルヤとハレルヤのハプティズム兄弟は、アサガオを途中からユウガオに摩り替えない!」
アレ「バレちゃったよハレルヤ…」
ハレ「間違えてユウガオ買ってきちまったぜアレルヤァァァ!」
スメ「ロックオン・ストラトス!アサガオの観察日記のフリをして、妹を観察しない!」
録音「ただ草の成長観察したってつまんねぇだろ」
スメ「ラッセ・アイオン、ネーナ・トリニティ、自分の肉体や隣のクラスメートの詳細なレポートを書き上げてどうするの!」
ラッセ「俺の筋肉に惚れるなよ?」
ネーナ「せっちゃんかわいいじゃん」
スメ「沙慈・クロスロード…この菊は一体…」
匙「綺麗に一輪咲きが出来ました。アサガオは最初から上手く育てられないと思っていたので菊に切り替えました」
スメ「ヨハン・トリニティ…貴方が…貴方だけがこのクラスの良心よ…」
ヨハン「お恥かしい限りです」
ピカッ……ゴロゴロ
ネーナ「きゃっ雷!」
刹那「俺に…ふれるな!」
ピカッ……ドォーン!
ネーナ「(チャーンス!)せっちゃあぁぁぁん……ん?」
ラッセ「雷こわいよー」
刹那「ぱ……ぱぁぁぁぁあ」ネーナ「ラッセ、離れなさいよー!せっちゃんはあたしのものなんだから!」
ラッセ「違うよ……本気で怖いんだよ……フルフル」
ピカッドォォォーン
ラッセ「ギニャー!!」メキョバキッ
刹那「ガ、ガンダァァァァアム!!ガクッ」
ネーナ「今なんかヤバイ音が……せっちゃん?……せっちゃあぁぁぁん!!」
ミッションフェイルド……コンティニュー?
俺は中学生だった頃家から30mくらいの地点に雷が落ちたことがある。
鼓膜が切れそうな程の凄まじい音と共に心臓を揺さぶるほどの空気の振動が伝わってきた。
あまりにもびびったんでベッドから転げ落ちた。
おかげで今でも雷はトラウマ…
>95
すげえな…まぁ無事で何よりだよ
教授「雷は一度落ちた場所にもう一度落ちることが多いんじゃ」
刹那「何故だ?」
教授「最初の落雷でその空間が真空状態になるんじゃ。その為に抵抗が無くなり落ちやすくなるんじゃよ」
刹那「・・・凄いな雷・・・雷もガンダムだ」
教授がまともだ!!(感激)
変態でさえなければ教授は社会的にもっと高い地位にいられたかもしれん
本編描写なら、恐らくイオリアじじぃに次ぐ超天才
……性癖って、本当に人をダメにするなぁ
まあ、ある分野では最高でも人間的には最低ってよくあるし
天は二物を与えずって言うじゃないか。バランスを取るようになってるんだよ
これで人としてもまともだと長生きできないかロクな死に方しないかのどっちかに…
あれ?
ああああああwww
片桐「教授、県教から今度の土曜日に科学部門の説明会をやってほしいと連絡がきています」
教授「その日はアニメイト行くから無理じゃ」
ハム「教授、航空自衛隊からF‐15のカスタムチューンと新型機開発チームへの招待状がきていますよ」
教授「自分のパソコンのカスタムが先だから嫌じゃ」
セルゲイ「教授、文部省から学会に参加してほしいとお知らせが…」
教授「ニコニコに自作MADうpするから無理じゃ」
セルゲイ「なんでこの人は才能の無駄遣いをするかなぁ・・・・・・・」
>>102 教授の変態は死亡フラグを回避するための計算だったんですね、わかります
何スレかぶりに教授が輝いているwww
教授「だれかZZを語らんか?おもにプルツー的に」
109 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/05(金) 11:57:17 ID:tjOayd+t
ミハ「大歓迎です、教授! リィナを重点的に、ですね!」
イオリア「いやいやプルについてじゃろう」
アレルヤ「いやいやいやMSの変形機構について」
ハレルヤ「あの集団に着いてったらだめだぞアレルヤぁぁ!」
Pシャル「いやいやいやいやコアファイターのry」
イアン「…」
ハム「ここはやっぱり0083でしょう」
教授「あれは漢臭くて嫌じゃ」
イオリア「シーマという年増と紫豚というビッチなどというものしかおらんからな」
コーラ「おまえら、ルセットさんとかクレナさんとかを忘れてないかっ!」
ハム「クレナ・・・?」
匙「種や種死は?」
刹那「あれ(負債の作品)がガンダムであるものか!!」
>>113 読み方を教えてくれ。
ぜろぜろはちさん?
ハム「歌うぞ刹那くん!
あらしのーなかでかがやいーて
そのー、ゆーめをー、あきらっめーないー」
刹那「でー!」
>>117 正解。ちなみに本物のタイトルは0083の後にスターダストメモリーとつく
ハム「絶望の空に〜♪」
刹那「吹き荒れるあ〜らしぃ〜♪」
ハム「未来は誰のためにある〜♪」
刹那「滅び行く世界〜♪」
ハム「駆け抜けるあ〜らしぃ〜♪」
刹那「選ばれし〜者〜♪」
ハム刹那「「メロンディスティニー♪」」
ちょwwwメロンwww
セルゲイ「おや?今日はエイフマン教授はお休みですか?」
カタギリ「ええ、なんでも学会に出るとかで」
セルゲイ「が、学会?珍しい事もありますな…」
カタギリ「いや、そうでもないですよ」
【自律型人型機械について〜人は何処まで神に近付けるか〜】
エイフマン「やはりロリっ娘アンドロイドにはブルマが欠かせん」
ノヴァ「キャハハハハ!そこはスパッツでしょう!」
エイフマン&ノヴァ「…」
安川君「岸和田博士!ノヴァ教授とエイフマン教授が胸倉掴んで揉めてますよぉぉ〜(TT)」
岸和田「ん?スパッツの上にブルマを着れば良いのにのう」<やる気無し
成原「間を取ってスク水では駄目か?」
ノヴァ「キャハハハハ!スク水とスパッツをいっしょくたにするとは何と言う無知!」
エイフマン「スク水はブルマとはまた違った趣があるのぢゃ」
カタギリ「で、会議は紛糾したそうですよ」
セルゲイ「当然ですな」
カタギリ「いえ、天馬博士が筆頭のアンドロイドには猫耳派と、御茶ノ水博士が筆頭のアンドロイドにはアンテナ派で」
セルゲイ「…」
ゲンドウ「遅かったな冬月」
冬月「碇、話がある」
ゲンドウ「ああ」
冬月「初号機にネコミミをつけるぞ」
ゲンドウ「駄目だ」
冬月「何故だ!?」
ゲンドウ「忘れたのか冬月。初号機のパイロットは誰だったのか」
冬月「碇、お前の息子だろう」
ゲンドウ「その通りだ冬月。男にネコミミは不用だ」
冬月「!そうだったな。つい我を忘れた」
ゲンドウ「良いさ。まだ弐号機がある。赤木博士、弐号機に早速ネコミミの実装を頼む」
リツコ「黙れ駄目人間ども」
>>121 これはw
スパロボの4コマみたいな展開にwww
刹那にとってガンダムの境界線ってどこだろう…
デンドロはガンダムだろうが、ガーベラテトラは…
ハロ「メカラッタ、メカラッタ」
録音「ハロでクロマティをインストールした俺が馬鹿だった…!!」
>>123 ガン……ダム?
とか
GP-04……名前だけならガンダムのようだ。
とか、疑問系なんじゃね?あるいはやっぱり、真っ向から否定してるのしか思い浮かばないが…
RX-78GP04はガンダム試作4号機ガーベラで、AGX-04がガーベラ・テトラだろ?
GP04はガンダムって言うんじゃね?
>>126 試作四号機はロングビームライフルにシェツルム・ブースター
かっこいい
ガーベラ・テトラは機関砲とビームマシンガン
なんという機体性能差
>>127 ガーベラ・テトラもシュツルム・ブースター付けられるよ
刹那(祭りで売ってるビニール剣)「ガーベラストレート!」
浮上
ミハ「ティエリアの眼鏡ゲーット!」
ティエリア「読書の邪魔をするとは万死に値……(з△з;)メガネメガネ」
ミハ「ウルトラセブン!!デュワッ!シャキン」
ミハ「なーんつってな!?なんだ……ぐお……目が……気持ち悪りぃ……」
眼鏡「フッ、近眼を持たぬ者にはわかるまい……」
刹那「ティエリアの眼鏡がミハエル壊した」
本編ティエリアは伊達眼鏡……だろうな多分。
やったやったw
眼鏡が格好良く見えて友達に借りたよ
度が合わない眼鏡は頭痛くなるんだよな
>>132 ハワード「グラサンかっこいいだろ」
ダリル「似合ってるな」
ハム「色眼鏡とはなかなかかっこいいじゃないか」
匙(色…眼鏡……?)
ハワードは伊達だってすぐわかるがティエリアはかけてる理由もよくわからんなw
実はすごいスグレモノでな、通信機能とかレーダーとか色々……
カティ「呼んだか?」
ハム「おでこのメガネでデコデコデコリ〜ン!」
シーリン「懐かしいじゃない」
スメラギ「よく真似してやったわ。ねぇ?」
マリナ「え、知りません・・・」
片桐「どうでもいいけどメガネ返してくれないか」
録音「付いて行けねぇ!」
刹那「ハム先生達はオールドタイプだ」
知ってる奴いるよな・・・・?
>>137 ごめん、覚えてない。
ってか知らない。
>>136 キム「イオリアたん、エイフマンたん〜、
アガサたんに負けないような新機能付きの新型眼鏡開発してほしんだけど、お・ね・が・い☆」
刹那「変形して、エクシアになる眼鏡が欲しい…」
録音「それってトランスフォーマー……」
アレ「そういえば、ライターが変形しロボットになるアニメがあったな」
ハレ「お前、何歳だ…」
アレルヤの一言に、小物様が反応した様です。
アレハン「SolarWind 心の帆に受けて 今 旅立ちの さすらいの銀河♪」
リボンズ「何か勘違いしてませんか小物様」
か〜わるんだかわるんだ無敵のロ〜ボ〜に〜でしょ?
>>92 久々の総問題児っぷりと常識人ヨハンに全俺が吹いたwww
てかこのネタ見たらDJロックオン&ヨハンのオールナイト胃薬ってネタ思い出した
145 :
S.B:2008/09/06(土) 23:41:04 ID:eTaeRwlk
俺「ヨハン・・あんたのみがこのスレの良心だ・・某スレの助○ラ○みたいな・・」
余波「他が狂ってるだけです。」
ミハエル「じゃ俺はアク○ルか?」
ネーナ「じゃ私は・・リ○!!」
俺「君、あそこまで素直じゃないだろ。」
余波「自重しろ二人とも。」
ミハナ「「ぶ〜〜」」
146 :
S.B:2008/09/06(土) 23:42:11 ID:eTaeRwlk
俺「ヨハン・・あんたのみがこのスレの良心だ・・某スレの助○ラ○みたいな・・」
余波「他が狂ってるだけです。」
ミハエル「じゃ俺はアク○ルか?」
ネーナ「じゃ私は・・リ○!!」
俺「君、あそこまで素直じゃないだろ。」
余波「自重しろ二人とも。」
ミハナ「「ぶ〜〜」」
「俺」って誰?
触ってはいけません!
自分を出すわ2回同じカキコするわ本当に痛い奴だな
ハム「片桐、最近
>>145-146、eTaeRwlkという不審者が出没しているらしい。」
片桐「穏やかじゃないねぇ。」
アリー「刹那、将来の夢ってあるか?」
刹那「ぐもんだな父ちゃん。もちろんガンダムだ」
アリー「いや、そうじゃなくてな。ちゃんとした…現実にある職業でだ。」
刹那「父ちゃん、諦めたらそこで試合終了なんだ……だから俺は俺の信じるガンダムになる!」
アリー「刹那…(意味がわからん)」
ネーナ「せっちゃん…」
アリー「うおお!?何で居るんだお嬢ちゃん!」
ネーナ「パパがウザイから殴って家出したんです♪」
アリー「ラグナさん…(何したんだ…)」
刹那「泊まってくのか?」
ネーナ「泊めてください」
アリー「まあ…今日だけな…明日は家に帰るんだぞ」
ネーナ「はーい」
刹那「ゆゆっくりしていけ(平常心、平常心、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…左手は添えるだけ…添えるだけ…)」ガクガクブルブル
ネーナ「(せっちゃん今日は大人っぽい…)」ウットリ
刹那「ゴールドライタン拾った」
録音「それはケータイ7だ」
ケータイ7「トランスフォーム!」
ケータイ7「私にいい考えがある!」
>>152 刹那、エヴァ○ゲリ○ンになる。
刹那「……さ、さささどぞう(目標をセンターに入れてスイッチ目標をセンターに入れてスイッチ……)」
クリス「パターン青、使○です!」
スメラギ「○ヴァン○リオン緊急リフトオフ!ヒック」
録音「なぁ、俺達こういう事態になると刹那家ウォッチャーになってるよな。」
眼鏡「……妙にノリノリな二人には突っ込まないのか……。」
アレ「頭を服の中に入れて顔を出す」
ハレ「第七使○イス○フェルー!」
眼鏡「……こんな時どんな風にしたらいいかわからないんだ……。」
録音「とりあえずクールな表情で後ろからGNバズーカ撃てばいいと思うよ……。」
>ハレ「第七使○イス○フェルー!」
テメェwwwwww
朝から俺の腹筋壊す気か!
ジャミラかぶりですね
ジャミラかぶりとかマジでなつかしいw
でもジャミラはかわいそうな怪獣なんだよなぁ…
>>152 >俺は俺の信じるガンダムになる!
ハム「よく言った、ガンダム!」
>>152 匙「エクシアと00のどっちになるのか楽しみだね^^」
ラグナ「ネネネネネネーナちゃんがネーナちゃんが帰ってこないひひぃいい!!」
ヨハン「いえ、学校から一緒に帰って」
ミハ「着替えとかお泊りセット持って行っちまったんだよぉぉ!!」
ラグナ「あばばばばばばばばばば」
刹那「ただいまー」
ネーナ「おかえりなさーい」
刹那「ぱああああああああああああ!!」
本格的に居座る気だなネーナw
刹那「(早く帰んないかなコイツ…。そうだ、こんな時にこそ極秘裏に飼育していた対ネーナ用ゴキブリで!)」
ネーナ「何してんのせっちゃん?」
刹那「うわ、ゴキブリだ!それに3匹も!こんな家にいたくないだろ?だったら早k」
ネーナ「キャー怖いよ〜せっちゃ〜ん!」
刹那「抱きついてきたぁぁぁ逆効果だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
刹那「(ならば偽装心霊現象だ!スイッチオン!)」
ネーナ「ヒィッ!なんか向こうの部屋から物音が・・・・・・」
刹那「実はな、この家には昔から悪霊が住み着いてな…」
ネーナ「なら今夜は一緒に寝よう♪それなら怖くないよ」
刹那「またもや逆効果…」
刹那「仕方ない、こうなったら家ごと自爆するしか…」
アリー「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
刹那「降伏はするしかしガンダムは渡せん」
キム「お泊りセット、可愛いパジャマとかあるよ〜ん〜」
刹那「俺にも売ってくれ…」
キム「ほぇ?お泊り…といってもそれは、テントセット…。せったん、男だね。
おまけに蚊取り線香つけとくね」
刹那「ガンダムだ」
家出セットだな・・・・ww
>>164 ヨハン「アシダカ大軍曹殿、出撃許可です」
大軍曹「うむ」
録音「刹那、今頃、キャンプか?俺も入れてくれ!」
アレ「僕も入るね」
ハレ「キャンプファイャーするか」
眼鏡「私も混ぜてもらおう」
刹那「ムギュ…(でも、楽しい…)」
>>169 男の子ほどキャンプが好きな連中はいないからな。
小学校の時に、学校近くの雑木林で一晩キャンプしようとしたのがいたよ。
もちろんつまみ出されたけど。
ラッセ「キャンプファイヤーならみんなでマイムマイム踊るぞ!」
リヒティ「そこはオクラホマミキサーっすよ!」
>>169 お泊まりセットを持って道を行く刹那達を追うネーナ
ネナ「説明しよう、昨夜せっちゃんと一緒に寝た際にせっちゃんの体に発信機をつけていたのだ。つまり発信機を外さない限りせっちゃんはあたしから逃れられない…」
録音「刹那、なんかついてるから取っておいたぞ」ポイッ
刹那「ガンダムだ」
ネナ「これしきの事で!まだせっちゃんのお泊まりセットに発信機を…」
グシャ
ネナ「あ…それ用の受信機が…
それでも!まだせっちゃんの髪の中に大量に…」
刹那「なんか頭痒い」ポリポリ
ネナ「(゜Д゜)
だとしても!せっちゃんの食事に発信機を…」
刹那「う…下痢だぁ…」
荒れ「ストッパとかないの?」
刹那「ない…そこの公園のトイレ行って来る…」
…
刹那「ガンダムだ」
ネナ「ああ…ヴェーダ…あたしは…あたしは…私は…
見失わないように、なおかつ見つからないように追いかけるしかないようね…(`・ω・´)」
ネーナ「男の子って、いいなぁ〜〜」
ルイス「ほら、女の子は女の子で、パジャマ・パーティしよう」
クリス「お菓子も買ったし、今日は一晩中、お話ししようね」
フェルト「私、ねむい・・」
ルイス「今晩はねむらせないわよ〜」
キャンプの夜に怪談話をして楽しんだのは俺だけじゃないハズ
とびきり怖い話をして自分が眠れなくなったアホな経験をした
>>169 マリナ「焚き火・・・暖かいです」
ハム「子供だけでキャンプとは危険だぞ!というわけで私が後見人だ!」
>>175 ハム先生は相変わらず面倒見が良いな。コレが生徒に好かれるコツか。
面倒見がいい……というのか、アレは?
自分も参加したいって気持ちが八割、教師としての責任感が二割くらいだろ
ハム「明日は私の誕生日だな、ガンダム」
>>178 自分が混ざりたい気持ち九割九分、大人としての責任という名の口実一分だろ
>>179 どっちがいいですか?
つ【具足一式(馬付き)】
つ【ガンダム(リアル)】
>>179 キム「愛しのグラハムく〜ん〜☆お誕生日おめでとう〜
私が愛をこめてバースディ・ケーキをつくるよ〜ん〜」
片桐「注文して、お金払ったのは僕だからね…」
スメラギ「いいわねグラハム先生は…」
ハム「人の気持ちを何割とか何分とか割り切れるモノではない!!
混ざりたい気持ちも、大人としての責任も、百%だ!!」
ハム「私はいつも最初からクライマックスだ」
キム「グラハムくん本スレじゃ、1/1のフラッグケーキを作っている。
私も負けないように、頑張らねば…、どんなケーキがいいかなぁ??」
片桐「まだそこからかい…」
別スレにエクシアをフルボッコしてるフラッグのジオラマケーキもあったぞ
良かったなハム、良かったな…!
キム「ケーキ、ケーキ…」
刹那「……」
キム「? せっちゃんナニ?」
刹那「…ガンダム…だ、ガンダム…」
キム「え?グラハム先生の誕生日のケーキをつくりたい?」
刹那「ガンダム!」
キム「教え子が作るケーキ、それいいかもね」
録音「刹那だけじゃ心配だから、俺も狙い…いや、手伝うぜ」
アレ「ボク達もそういうの得意だから…」
ハレ「つき合いだ…」
眼鏡「ケーキというものは精密さが必要だ、ガサツなお前たちには任してはおけん」
匙「ぼくも料理得意だからね」
ネーナ「セッちゃん一緒に作る〜、私、スイーツ好きだし」
ルイス「これからもお世話になるみたいだし…」
クリス「スイーツなら、女の子に任せてよ!!」
フェルト「ケーキ、かわいい…」
―わんさか、わんさか―
キム「グラハム先生は、ホント、いい先生で、いい生徒さん達をもちましたね」
ハム「うっ…目から水が止まらない…」
しかし…
録音「馬鹿!それは洗剤だ!」
ハレ「うるせぇ!混ぜればどれも同じだろ!」
眼鏡「せせせせつな!そそそんなななものどどどこから持って来た!」
刹那「公園の池、父ちゃんがカエルは食べれるって言うから…」
匙「とりあえず適当に野菜入れるか…」
ルイス「サジだめぇぇ!パプリカとかキャベツ入れちゃだめぇぇ!」
マリナ「とりあえず昨日店から貰ったパンの耳とキャベツの葉を…」
シーリン「やめんか貧乏人!」
ハレ「クリームの変わりにコーラ入れるか」
刹那「メントス投下!」
ぽい…ぶしゃぁぁぁぁ!
ハレ「うわぁぁぁぁ!」
ハム「頼むから普通に作ってくれぇぇぇぇぇ!」
>188
ひでぇwもう闇鍋じゃねーか
ハム死亡フラグw
ハム「意外といけるな…」
全員「mjd!?」
誕生日が命日www
小学生の頃よくたべてたな>メントス
ハナヨ(こそっ…)
つクスハ汁
ハム「・・・ん?これは誰か持ってくるの忘れたのかな?(ゴクゴク)」
片霧にはケンタウロスがプレゼント持ってきてくれるんだろうけど
ハムはやっぱガンダムがプレゼントしてくれるんだろうか
クスハ汁らめぇぇぇ
ハムなら平気か
ハム「なあに、かえって免疫がつく」
まさしく愛だ!!
阿修羅すら凌駕したな(胃袋的な意味で)
シーリン「我々、女性教師陣もケーキを作ってみましょう」
スメラギ「自分の誕生日の時は3倍返しね」
カティ「それはバレンタインディだ」
スメラギ「きゃぁ!ケーキが攻めて来たわ!!触手、いやぁ〜〜!!」
カティ「おのれケーキめ!うっ!手ごわいぞ!」 ビシバシ!!
シーリン「何故に紫色!!なんでこんなものができたの!!わぁっ!!床が溶けてる!!」 」
マリナ「どんなケーキであろうとも食べつくします!うっ、細胞レベルで増殖している!!」
録音「玩具店
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1220088733/597か…」
眼鏡「何が原因でこんなケーキができるんだ」
刹那「キム・オーナー、クマのぬいぐるみを買ってきてくれ」
アレ「いや、刹那、それは…」
匙「結局祝ってもらえなかっね先生…」
刹那「ハム先生が学校休んだ」
流石のハム先生も腹壊したかwww
ハム「ぐぅぅ…くそ!こんな腹痛で挫けてたまるか!ぐぁぁぁ!ガンダァァァァム!!!」
ハム「カハッ…この程度の飲み物に胃腸が耐えられんとは…!」
>>203 録音「何が原因なんだ、ケーキに入れた物を言ってみろ!」
刹那「やっぱり、洗剤が死因では?」
ハレ「うるせぃ!カエルを入れた奴に言われたくないわ!」
匙「野菜は大丈夫だよね」
マリナ「パンの耳とキャベツの葉は食用です」
眼鏡「誰だっけ、コーラにメントス入れた奴は、万死に値する」
キム「お庭に咲いていた、スズランを飾ったのは大丈夫よね、ね」
録音「ニトログリセリンは心臓にいいんだいな」
アレ「アーモンドの香りのしたお薬も大丈夫だよね」
カティ「犯人はこの中にいる!」
>>205 やっぱり1番やばいのは、アレの「アーモンドの香りがする薬」だろう;
しかしそれまでのモン食って腹痛&休むだけで済んだハムもハムだ…
いやぁ…スズランもかなりヤバいだろ
ニトロは本当に薬の方だろうな?薬でも十分マズいが
つか、犯人がいるって言うか全員犯人って言うかw
誰が吹き矢で眠らされるんだwww
相方コーラ君だろきっと
何が悲しいって、パンの耳とキャベツの葉がその中で一番マシって事実が…
ハム「これは…試練だ…私は今、試されている!」ギュグルルルルル
ビリー「まだ腹痛が治まらないのかい。病院に行った方が」
ハム「負けるわけには…明日こそ学校に……」バタッ
ビリー「グラハアアアアアアム!」
『グラハム・エーカー緊急入院』
さすがのグラハム先生も内臓の強さは人並みだったかw
もしこれがマリナ先生だったら・・・
腸兵の真の力が見れたかも
>>212 いやいや、あれ喰って死なんだけすげえよw
ペロ
ハム「これは青酸カリ!?」
↓
ごくごくごく
ハム「これは青酸カリ?」
ごくごくごく
>>213 マリナ「ニトロ?青酸カリ?何のことです?」
>>216 シーリン「それを摂取すると楽になれる薬ですよ姫」
>>208>>209 こ〜ら『この中に犯人はいます』 zzzzzzz −。− zzzzzz
一同「「「「ええええ〜〜〜」」」
こ〜ら「まず、グラハム先生の命を奪ったケーキ」
ハム「…いや…まだ、生きてます…」
こ〜ら「怪しいのは、アーモンドの香りの薬を使った、アレルヤくん、
しかし青酸カリは即効性の毒薬であり、生きていることは不可能、よって、ただのアーモンドパウダーの可能性もあります。
洗剤、カエルやら他の食材ですが、火を通すことによって毒性はかなり失われます。ニトロも爆発するでしょう、
よって、焼き上げた後、飾ったという、スズランの花!!滅菌も殺菌もしていません!!
犯人は、キムオーナー、貴方です!!」
キム「ほえ〜〜ん!!そんなぁ〜〜!!私が愛しのグラハムくんを殺ってしまったのかぁ〜〜〜!!」
ハム「まだ、生きてます…って…」
セルゲイ「なんと、キムオーナーが犯人だったとは…」
スメラギ「なんて悲しい事件だったのでしょうか…」
マリナ「?すずらんごときで死ぬんですか?私、毎日食べてますが?」
シーリン「しかし、コーラサワーくん、見事な推理ですね」
コーラ「あれ? なんかあった?」
シーリン「セルゲイ先生、おかしいです。スズランも即効性です、なんでグラハム先生は生きているんですか?」
マリナ「私、毎日食べても死んでません」
ハム「…生きてます…」
スメラギ「しかも、オーナー宅のスズランは、無毒なエゾスズランです」
カティ「シ〜、子供達の中から犯人を出すわけにはいかないでしよう」
セルゲイ「どの子も危ないモノを使用しています故、ここで犯人を挙げて、心の負担を軽くしてやりたかったんです」
カティ「で、外部者であるキムオーナーにすべてをかぶっていただいた…と」
一同「「「「おおおおおお〜!!」」」」
キム「グラハムくん、ごめんね、ごめんね、迷わず成仏してね〜〜、立派なお墓作るからね〜〜〜」(号泣)
ハム「…だから、まだ、生きてます……」
刹那「私のーお墓のー前でー」
録音「泣かないでくださいー」
アレ「そこに〜私は〜……………」
ハレ「続きが思い出せないんだな」
ラッセ「いません〜」
マリナ「せーんーのかせ゛にぃ」
ハム「やめろおぉぉぉぉぉぉぉ」
刹那「死にゆく〜おーとこたちは♪」
コーラ「守るべき女達に♪」
クリス「死に〜行く〜女たちは♪」
フェルト「クリスティナ・シエラアアアァァァ!」
ネーナ「愛〜する男たちに♪」
刹那「ぱああああああ」
シーリン「何を賭けるのか〜♪」
マリナ「醤油です」
シーリン「何を残すのか〜…」
マリナ「ピーマンだけは苦手」
シーリン「……………」
マリナ「ちょうわなにするやめてぐわぁぁ」
コーラ「この世であなたの愛を手に入れるもの〜♪」
カティ「真実は一つ!グラハム・エーカー殺人事件!!真犯人はお前だ!!」
. -- 、
, ´ ヽ
/ l (●) (●)l
. | | ,、___,,}
、 l { _j ハ かもしてころすぞ
` ー--ヘ  ̄ ̄ ノ(
. `7 T \ `ヽ
/ { ヽ J
{ ノ }
. } ( 丿 O-157【Escherichia coli O157:H7】
腸管出血性大腸菌。強力なベロ毒素を出し、最悪死者を出すこともある食中毒の原因菌。
刹那「皆さん、このコーラとウイスキーを割った飲み物の名前は何か分かりますか?」
マリナ「コーラサワー…でしたよね」
ハレ「コーラサワー」
アレ「コーラサワーですね」
録音「コーラサワーだろ」
セルゲイ「ウイスキーコークだな」
ひろし「ウイスキーコークかコークハイ」
教授「たしかウイスキーコークだった気がするな」
刹那「それでコーラ兄ちゃんは?」
コーラ「ウィスキーコークに決まってんだろ!?」
刹那「なっ!!?」
コーラ「俺たちの出会い見つめていたのは〜」
親父達『甘く苦い〜』
コーラ「ウィスキー・コーク〜」
>>205 ミハエル「ケーキは美味しいとか甘いとかだろ!これ、食べたら死ぬんだよ!」
教授「私の予測通り、ガンダム(刹那)のエネルギー機関がダブルオーガンダムを使用しているとなると、すべての辻褄が合う…
種プラを買う数が少ない理由も、半年以上の時間を必要とした事も…
あのエネルギー発生機関を作れる環境は静岡…
! 300年以上前にあったバンダイ工場移転計画!あの計画がガンダムの開発に関わっておったのか…だとすれば、やはりイオリア・シュヘンべルグの計画の真の目的は、ネーナたんではなく…
? なんだ…?」
「あ な た は 知 り す ぎ た」
教授「何っ…」
ヴィーン ヴィーン
教授「!? 何事じゃ!?」
「観測室より通達!CB組と思われる生徒が三人!EW9877方面から、当教授の家に向かって進行中!…」
教授「なんと…」
ヨハ「目標ポイントに到達、ネーナ、ドッキングしてくれ。一気に殲滅する」
ネナ「了解!
高濃度水道水、転送!」
教授「まさか狙いは、この私か!」
ネナ「水道水、転送完了!」
ヨハ「了解した、スローネアイン、水道メガランチャー(でかい水鉄砲)、撃つ。」
久々に出たな水鉄砲
録音「止めろ!それは下水道の水だぞ!」
>>232 ミハ「いけよっ!ファングぅ!!」
ファング「………(やってらんねー、髭のおやっさんか小物の所に行こ)」
ミハ「戻って来いよ〜ファング〜(涙)戻って来て〜(涙)」
>>225小物様「おお!あれは…帰って来い我が下部たちよ!」
ファング「(小物の顔見たら行く気失せたわぁ…やっぱあの人の場所に!)」
小物様「な、なに!?帰って来い!」
リボンズ「そんな物言いだから、器量が小さいのさ」
小物様「リボンズゥゥゥゥ!!」
アリー「ん?なんだこれ?」
刹那「これはシスコンの奴だ」
リボンズ「アレハンドロ様、気分転換に小旅行などいかがでしょうか?」
アレハン「小旅行か、何処か良い所はあるかね?」
リボンズ「鄙びた瀬戸内海の小島などはいかがで?」
アレハン「よし、行って見るとしよう」
【『貴方の心のふるさと、竜宮島』〜竜宮島役場観光課〜】
留美「あら?最近理事長見かけませんわね?」
リボンズ「ええ、竜宮島までバカンスに」
カタギリ「確か、竜宮島って赤道直下なんじゃ…」
ファフナーかwww
あなたはそこにいますか?
小物「聞かなくともわかるだろう!この圧倒的な存在感にして高貴なオーラ!アレハンドロ・コーナーここにあr…アッー!!」
リボンズ「だから小物なんですよ」
>>240www
刹那「また、屋上のフェンスでラジオ作ろうぜ」
眼鏡「だめだ、絶対にだめだ。またあんなことに…」
(過去スレ参照)
アレハンドロなら同化しても逆にフェストゥムを乗っ取りそうな気がする
刹那「やべwwwGB楽しいwww時代遅れとか言わせねぇww」
>>242 小物「私はここいいるぞー!」
リボンズ「なんという小物パワー……」
小物「むしろ同化大歓迎だよ、リボンズ(色的に)」
リボ「ならコンクリートと同化されてはいかがでしょう」
小物「さあ踏め!全人類よ、私を踏んでいけ!」
荒熊「道路から理事長の声が…」
リボンズ「すみません、至急ダンプカーで轢きこr…いえ、黙らせますので」
>>247 イオリア「これだ!!!」
教授「校門前のコンクリートになれば!!」
イオリア「布地の中が見放題…」ハァハァ
教授「女子生徒に踏まれるなら本望じゃ」ハァハァ
イオリア「休みのうちに工事じゃ!」
教授「ふっ…無茶を言う男だ」
ハム「もうすぐ運動会だ!!運動会と言った〜〜!!」
スメラギ「グラハム先生元気になって…」
マリナ「今年の運動会も、盛り上がりそうですね」
セルゲイ「なんか、また今年も胃が痛くなるような…予感…」
キム「セルゲイくん、胃薬飲む?」
セルゲイ「ペロ、これは!?」
刹那「運動会…」
マリナ「運動会…パン…」
ハム「騎馬戦は任せてくれ!」
眼鏡「フォークダンスはオクラホマミキサーか」
刹那「…なんで女子の列にいるんだ」
録音「うちのクラスは、男子と女子の人数が極端に違うからな」
アレ「…僕も女子列だって…」
ハレ「隣のクラスはもっとすごいぜアレルヤアァァ!」
ミン「うちの組にはソーマ委員長しか女子がいないですから…」
荒熊「やはりマイムマイムかジェンカにするべきだったか…」
人革組男子A「次にソーマさんと踊るのは俺だ!」
人革組男子B「横入りするな!次は俺の番だ!」
片桐「おやおや、穏やかじゃないねぇ」
ハム「我がクラスは男女人数合わせの争いはない!
何故なら、それは私が振付した創作ダンスだからだ!」
片桐「…タイトルは?」
ハム「敢えて発表しよう、『燃え上がれ水の星はアニメじゃないガンダアァム(副題:つよいぞぼくらのフラッグファイター)!』だ!」
刹那「ハム先生がフォークダンスの概念壊した」
匙「人革組はいっそマスゲームでもやったらいいのにね」
眼鏡「運動会の後には文化祭があるな」
荒れ「運動会の練習しながら、文化祭の準備もしなくちゃいけないから大変だよね」
晴れ「でも授業潰れてラッキーだよなw」
録音「この時期はいいな。食べ物もうまいし、気候も穏やかだ」
刹那「ロックオンおっさんくさいな」
>>253 録音「それにさつまいもが旬だしな、甘くてうまいぜ」
刹那「ガンダムの秋」
録音「芋の秋」
眼鏡「読書の秋」
アレ「スポーツの秋?」
ハレ「夜更かしの秋〜♪」
スメラギ「酒の秋〜♪」
ラグナ「廃線イベントの秋………寂しいなぁ………」
ハム「フラッグの秋!」
アレハン「金色の秋」
リボンズ「小物様をいじめる秋〜♪」
カタギリ「ポニテの秋?」
変態親父組「ロリコンの秋〜♪」
ネーナ「せっちゃんの秋♪」
クリス「スイーツの秋♪」
フェルト「…ハロの秋」
ルイス「デートの秋、ねっサジ?」
ミハ「え〜っと」
ヨハン「秋は秋刀魚が旬で、ネーナの好きな果物h(ry」
ソーマ「超☆生徒の秋!」
ラッセ「運動の秋だっ!」
リヒティ「睡眠の秋っす」
匙「秋だからって特にしたいことなんてないよね^ ^」
・駄菓子屋『保守派』
刹那「マスードじいちゃ〜ん」
マス「おお、みんないらっしゃい。何にするのかね?」
録音「今日は買いに来たんじゃないんだ」
マス「はて?」
アレ「今日は敬老の日だから」
ハレ「手伝いに来てやったぜ!」
眼鏡「何なりと仰って下さい」
マス「おお、おお。そうかね、ありがとう」
刹那「じいちゃん肩叩いてやる」
録音「俺は店の前掃いておくぜ」
アレ「商品整理やるね」
ハレ「重いもんがあったら運んでやんよ!」
眼鏡「では、商品管理と経理は任せてもらおう」
マス「みんなよい子じゃ…長生きしてみるものだの。本当にありがとう」
校長「…誰も来んな」
教授「最近の子は冷たいのう…」
荒熊「普段の行いを見返して下さい」
>>257 そういや敬老の日か
00は何気にじいさんキャラ多いよな
ここでは普通なのはマスードだけかw
>>258 前に呪いの人形持ってきて学校パニックにした事あったけどなw
キム「運動会!パン食い競争のパンの注文どうしますか〜?」
ハム「シィ!マリナ先生に聞こえないように…」
シーリン「彼女に見つかったら、すべてが無に帰します」
キム「…あの…後ろに立ってます…」
マリナ「パン…と、素敵な言葉を耳にしました」
キム「百個ぐらい用意しますか?」
ハム「それで足りるだろうか…その倍は…」
シーリン「いえ、彼女の胃袋なら、千も万もいきますわ…」
スメラギ「いっそ、毒を仕込むとか」
セルゲイ「素直に、パン食い競争は中止とします」
マリナ「飴さん探しはないのですか?」
シーリン「またマイナーな種目を」
片桐「ああ、あれは原料高の小麦粉を無駄にしてしまうことになるので、
開催は最初から考えていませんよ」
マリナ「無駄? 使い終わった小麦粉でパンを焼こうと思っていたのに」
シーリン「薄力粉でパンは普通作らないでしょう。お菓子なら作るけど」
マリナ「じゃあシーリン、クレープかホットケーキ作って。今度の休みに」
シーリン「……なんだか話が急展開したような気がするんだけど」
結局
ハム「パンも飴も禁止」
マリナ「ぶーぶー」
刹那「じゃあかわりになにやんの?」
ハム「扇風機に顔近付けてあ〜ってするやつ」
刹那「扇風機に顔を近づけてあ〜ってして、どう競争するんだ?」
ハム「よいか子供たち。扇風機に顔を近づけてあ〜っとすると、
なんと!声が宇宙人のそれになるのだ。誰が一番宇宙人らしいか、競争だ!!」
録音「その、扇風機に顔を近づけてあ〜っとして宇宙人の声って、
誰が判定できるんだ?」
アレ「扇風機に顔近づけてあ〜っとしても、本当の宇宙人の声を知らないよ」
ハレ「そもそも誰が、扇風機に顔近づけてあ〜っとすると宇宙人なんて言い出したんだ?」
眼鏡「待て。我々の住む地球は、宇宙の一部。つまり、僕たちも宇宙の生命体だ。
ということは、扇風機に顔近づけてあ〜っとしなくても、宇宙人ということでは」
刹那「そうか、俺が、俺たちが宇宙人だ!!」
全員「「「「僕たちは地球の子、宇宙の子供たちなんだ!!」」」」
片桐「どう考えても今のセリフは学芸会の劇に相応しくないよ」
ハム「なん…だと?(監督・脚本・演出担当)」
僕たち地球人・・?
大きな宇宙の小さな星に?
刹那「笑顔がいっぱい夢の国」
匙「
>>266を壊した。次のスレタイはコレだね」
刹那「そろそろ、お前壊すぞ」
刹那「沙滋とルイスの関係壊した」
録音「まあそういじめてやるなって、女子なんて星の数ほどいるさ」
アレ「でも可哀想だよ。匙くんが、二期学期はフラれフラグだなんて」
ハレ「超☆生徒ちゃんは可愛くなったよなぁ、アレルヤアアアァ!」
刹那「ティエリア、あのヒラヒラした服は趣味か」
眼鏡「あれは僕ではない。別人だ。たぶん」
リボンズ「…というわけで、新しい服を発注させていただきました。
二期学期に向けて、気分を引き締めるためにも」
アレハン「私も新車を発注するつもりだ。ほらこれ、このディーラーが
良さげなゴールドメタリックを出しているのだよ」
リボンズ「罷免されていますから無意味ですよ、小物様」
アレハン「エンジェル…」
リボンズ「次の理事は僕です。部下も大勢いますし」
アレハン「なん…だと……」
リボンズ「……なんて言ったら、驚かれますか?」
アレハン「は、ははははは、人が悪いなエンジェルは」
リボンズ「(相変わらず小物だ…)」
ふじょう
リボンズ「自分の小物さに笑ったんですね。わかります」
刹那「何もかもガンダーム!」
運動会の種目
・徒競走
・玉入れ
・借り物競走
・親子二人三脚
・フォークダンス
・騎馬戦
・リレー
荒熊「こんなものだろう」
ハム「大玉転がしはどうしたんだ?」
片桐「それがね。夜中に体育倉庫に忍び込んで、大玉を金色に塗った
変な泥棒?がいたんだよ。全部金色じゃ、CB組の白と人革組の緑とユニオン組の青、
どのチームが勝ったかわかりにくいからね」
カティ「犯人の目星はついている。新しい大玉を用意させよう」
スメラギ「応援合戦もあるわよ〜 可愛いチアの衣装着せて」
シーリン「危険です。特にあの連中たちが」
窓の外。
「「「ハァハァハァハァ」」」
荒熊「応援合戦はまたの機会にしましょう」
>>276 綱引き
教師全員リレー
棒引き
はどうした
>276
応援合戦なら女の子は学ラン、男の子はチアの格好ってのがお約束だろうjk
教師&オヤジ達が戦略的に騎馬戦をやる
〜騎馬戦訓練〜
セルゲイ「A班・B班は陽動をかけよ」
セルゲイ「C班・D班・E班は左右に散開し敵部隊の背後に回れ」
セルゲイ「続いてF班は(ry」
ソーマ「あんなに楽しそうな先生は初めてだった」
晴れ「中止になっていちばんヘコんでたな」
本編で戦術予報士かそれに準ずる指揮官だったのはスメラギ、大佐、荒熊だな。
カティ大佐?
00で大佐といえばカティだろ
陣営が違うとはいえ荒熊より遙かに若くて階級が上なんだからすげーよな
眼鏡「(ヴェーダを使って
>>278の提案を白紙に戻し、衣装に関してはどちらも学ランに…)」
リボ「改ざんかい?(ニヤリ)」
刹那「今日の夜は台風だってよ父ちゃん。」
ひろし「そうだな…よし、刹那。外の植木鉢と物干し竿を倒しておくぞ。」
刹那「雨戸も後で閉めないと。」
時事ネタですまない。でも台風がくると何故かドキドキするんだよな。
↑植木鉢を玄関に入れるとするはずが間違えた…。
台風の影響で停電になったセイエイ家
ひろし「そっちにロウソクあったか、刹那?」
刹那「見つかんないぞ、父ちゃん……」
ネーナ「はい、せっちゃん」⊃Ι
ひろし「うおおぉっ、何でいるんだ嬢ちゃん!?」
>>285見て、何となく思いついた
刹那のピンチにやってくる!迷惑だと言われても!
それがこのスレのネーナ。おそらく。
眼鏡「停電?ふっ、そんなもの」
りぼ「僕たちには関係ないね」
<○><○>カッ
ファング&チーズ「うおまぶし!」
アレ「そっうっだー おそれないーで みーんなのたっめっにっ♪」
ハレ「あいとー ゆうきだけーが トーモダチさ♪」
刹那「友達少ないな」
眼鏡「人間関係を築けないのか…僕も以前はそうだった…」
録音「そこまでにしとけよ…正義の味方餡班マンに失礼だよ…」
マリナ「あんパンまん。中にあんパンが入った饅頭ですね。どのコンビニに売ってるの?」
片桐「ところで教授、餡班マンの頭脳はどこに入っているのでしょう。
頭を食べさせたり、交換しても記憶は残っていることから、僕は胴体部分に
収納されていると考えているのですが」
教授「私も以前からそう考えていた。顔、すなわち餡と小麦でできた部分が弱ると
身体機能にも異常を示すことから、頭部はエネルギータンクであり、
すべての機能は胴体部分にあるのではないかと」
片桐「すばらしい。論文にまとめて学会に発表しなければ」
教授「ところで片桐くん。バタコさんは何歳だと思うかね?」
片桐「知りません」
>>279 アリー「ちょいさぁっ!!」
セルゲイ「(これは・・・クルジス式武術!?)・・・なかなかやる!」
アリー「頂くぜ・・・帽子!!」
セルゲイ「来るがいい!!ヌゥオォォォッ!!!」
アリー「ほぅ、コマンドサンボか!!」
ハム「(・・・どこだ?この土煙の中で私に向かって遠距離から狙げk)っ!?」ピュンッ
録音父(紙一重でかわすか・・・俺の狙撃を!!)
ハム「成る程・・・風上かぁっ!!」
>>292 ビリー「そういえばバイキンマンはどうやって車のエンジンのような音がするUFOを開発したのだろう」
ハム「レバーとペダルで操縦、ボタン1つでロボットにも・・・恐ろしい科学力だ」
教授「そういえばドキンちゃんって歳幾つじゃろ?」
ビリー「知るか」
教授も、ロりなら、バタ子さん、ドキンちゃんでもOKなのか…
キム「私はね、ロールパンナちゃん、食パンマンさまとか、ジャムおじさんも好きだなぁ〜〜」
ラグナ「もち、SLマン!!」
>>297 お前らそんな話をしたら子供の夢が壊れるぞww
1年生の授業中…
マリナ「みんなはアンパンマン好き?」
生徒達「大好き〜」
マリナ「先生も好きですよ。おいしそうよね」
生徒達「え…」
マリナ「カバヲくんがアンパンマンから顔の一部をもらうでしょ。おいしそうに食べるカバヲくんを見る度に、先生もアンパンマンにかぶりつきたい衝動にかられたの」ジュルリ
生徒達「……」
マリナ「あんなに大きいんですもの。あと、丼さん(ry」
シーリン「マリナ・イスマイール先生?ちょっと い い か し ら?」
刹那「父ちゃん、町内会で運動会はしないのか?」
アリー「あー…お前がちっちゃい頃はやってたんだが、ちーとばっか問題起きてな…」
刹那「?」
アリー「いや〜、父ちゃんも若くてな。母ちゃんにいい所見せようと気合入れすぎたんだわ」
刹那「父ちゃんがなんかしたんだ」
アリー「いやいやいやまてまてまて。俺だけじゃねぇぞ?デュー…お前の友達の親父とか、お向かいの高槻の大将とか」
刹那「ロックオンの?」
アリー「あとはホレ、ベルナドットの馬鹿とかエヴァおばさんとかカリーニンおじさんとか覚えてるだろ?引っ越しちまったけどな」
刹那「で、なにやったの?」
アリー「色々競技の候補はあったんだけどな。みんな自分の有利な方にしようとして色々画策してな…トウゴウの野郎、アレはインチキだろ…」
刹那「?」
アリー「で、結局、町内の真ん中に旗立ててな。それを獲った奴が優勝って事になったんだが…
俺は開始早々にトウゴウの野郎に狙撃されてリタイア。まあ、怪我はたいした事じゃなかった。貫通銃創だったし。
で、油断したのかトウゴウの野郎はベルナドット仕掛けた対人地雷に吹飛ばされてな。
あの馬鹿、前の晩に徹夜で地雷仕掛けてたらしい。ほんとにマメっつーか暇人つーか…
まあ、対人地雷起爆した直後に高槻の姐さんにワイヤーで首締め落とされてKOされてたけどな。
そいで高槻の姐さんの背後から腕の関節極め折って放り投げて継戦能力奪ったのがザ・ボス、じゃねぇエヴァおばさんだな。
その直後にカリーニンの旦那に背後からしこたま拳銃で撃たれて気絶したが。…あれ、ボディアーマー無かったら死んでたぞ…
そのままカリーリンの旦那が優勝かと思ったんだけどよ。例によって例の如く高槻の奴が最後に美味しいところ全部持ってったんだけどな」
刹那「高槻の兄ちゃんの父ちゃんが優勝したんだ」
アリー「所がギッチョン!1世帯から一人だけってルールに抵触してるってんで失格になったんだなコレが!」
刹那「結局どうなったのさ!」
アリー「後日仕切り直しって事になる筈だったんだけどな。いやー、関係各所から物凄ぇ抗議とかが来てな。一応、前もって鼻薬はバラまいといたはずだったんだが…
んで、それ以来町内での運動会は無し。温泉旅行とかも企画があったんだけど、なんでか断られまくってるんで、そーいうのも無かった訳よ」
刹那「他の町だと鉄砲撃ったりしないもんね」
>299
マリナ先生子供にトラウマ植え付けないでくださいw
>300
なんつー町内だw;
157 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/09/20(土) 18:47:55 ID:???
教授「キム君、キム君、某所から、うハァうハァな抱き枕が流通しているとの噂をきいたのだが…」
校長「ネーナたんの抱き枕とか、あるかのう〜?」
キム「あれは、チョ〜特注品なので、ご自分で注文して下さいな(私はソーマたんとセルゲイくんの持ってるモン♪)
それに、ここが小学生スレだということをお忘れなく…、かなりの物ですから・・・」
教授「そんなにすごいのかね…」
校長「ハァハァ…」
刹那「……」つんつん
キム「うん?せっちゃん、なに?」
刹那「ガンダムだ…ガンダム」
キム「え?ガンダムの抱き枕が欲しい?」
刹那「ガンダム!」コクコク
キム「う〜ん、抱き枕…って、いや、せっちゃんなら純粋に大丈夫か、注文しておくね」
刹那「ガンダム!!」
俺がガンダムだ
ttp://ranobe.com/up/src/up301033.jpg
>>300 カリーニンからカリーリンになってるぞ
てかグラーニンだろ
刹那「コーラ兄ちゃん何やってんの」
コーラ「メントス買って来た」
刹那「いただき!」
コーラ「あっこら!」
録音「刹那!パス!」
刹那「ほい!」
録音「OK!炭酸準備!」
刹那「距離よし!角度よし!方角よし!目標補足!」
コーラ「お…おい…まさか…」
録音「発射!」
メントス+炭酸=噴射
ぶしゃぁぁぁぁ!
コーラ「いぎゃぁぁぁぁぁぁ!」
クラス対抗棒倒し
録音「棒倒しって言うと、棒を守るのが普通だろう」
一同「うんうん」
録音「しかし、それじゃ勝てない!」
ハレ「じゃ、どうしろって言うんだよ」
録音「棒は俺一人で守る!全員で攻撃、相手チームの棒を倒してくれ!!
その間、俺、一人で棒を守死する!!…ナンテナ(笑)」
眼鏡「なんて画期的な作戦だ!」
フェルト「ロックオン、頑張って」
刹那「ロックオンはガンダムだ!」
録音「へっ?」
ハレ「防御はロックオンに任せて、僕たちは攻撃に専念だ!」
全員「「「おぉぉぉ〜〜!!!」」」
録音「…ちょっと待って…」
録音「…なんてこと言っちまって、俺一人で棒を担いで防御。
まぁ、あいつらが速攻で相手チームの棒を倒せば…チャンスが……
げっ!人革チーム、棒持って逃げてやがる!ずるいぞ!
ダメだ、攻撃の手がゆるまない…もうダメだ、指先の感覚がねぇ〜〜、わぁぁぁ〜〜〜!!」
録音「しかし、わからねぇモンだな、人革チームは結局、反則負け…戦いに負けたが、勝負には勝ったって気分だぜ。
俺は一躍、クラスのヒーロー、しばらく眼帯は外せないがな」
去年、ラジオで聞いて大笑いしました。
眼鏡「ネタバレ!?万死に値する!」
リボ「ハッキングしてチラチラ情報見てたくせに…」
アレハレ「「なになに?」」
リボ「小物様には関け……」
アレハン「呼んだかねエンジェル」
リボ「…まぎらわしいので改名が必要ですね。早速、明日学園内で名前を募集しましょう」
アレハン「(´゜д゜`)」
>>310 よく分からんが、こういう場合は「ニコ厨氏ね」?って言うのが礼儀なんだっけ
>>314ニコ厨ではない
うp主 ニコニコで見たMADしょぼい宣言 もっといいの作れる
↓
じゃあ作ろう
↓
バレスレの住民がちょっと協力
↓
完成、うp主ニコニコ以外にうp仕方わからん
↓
じゃあニコニコでいいよ
↓
俺「宣伝してくるぜ!」←いまここ
セルゲイ「ピカチュウは興奮すると電気で攻撃するぞ」
>310を見ずに、>312だけを読んで>310の内容予想
アレハン小物様は実は一期終了後、CBにこっそり救出されており、
記憶を操作された後、仮面のマイスター「エンジェル」というコードネームで
黄金のガンダムにのって颯爽と登場(でも3話くらいで昇天)。
ないない。
>>312ですが、
>>310の内容は見てない
見ずに書いた。なんか誤解してたらスマソ
刹那「俺達がYAMATOだ!!」
>>319 激しく間違っているぞ! 中身はコードギアスOPでガンダム00
>>319 刹那「ニール・ディランディ君のお母さんですか…?」
録母「?」
刹那「僕は、ニール君と同じ、プトレマイオスに乗ってた、刹那・F・セイエイと言います。
ニール君は…ガンコンといっしょに…」
録母「嘘じゃ。
ニールはじきに戻ります。」
刹那「…立派な!最後でした!」
録母「…あんた、よくぬけぬけと、一人帰ってきたな…」
刹那「貴様はガンダムではない!」
スメ「カーット!
だめじゃない刹那、ちゃんと続けないと」
刹那「こいつはガンダムじゃないんだ!こいつはガンダムじゃないんだい!」
スメ「まったく…ネーナ、刹那を黙らせて」
ネナ「はーい。さ、行こうせっちゃん☆」
刹那「ぱああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
録音「配役変えた方がよくないか?」
荒れ「玉木水兵長役…僕は憂鬱だよ」
晴れ「他人を叩きのめすのは楽しいよなぁアレルヤァァァ!」←班長(名前忘れた)
00ガンダム「俺がYAMATOだ!」
アイン「俺がハーロックだ」
ドライ「私がエメラルダスだ」
ツヴァイ「俺がトチローだ」
こうですか、よくわかりませんが。
録音「俺がハーロックで、刹那がトチローか?」
アレ「いや、鉄郎だろう」
ハレ「トリさんでいいんじゃない」
録音「トリさんはハロだろう」
ネーナ「はいはい、私がメーテルで、せっちゃが鉄郎!」
ハレ「エスメラルダじゃねぇのか?」
ネーナ「じゃ、私、エスメラルダの、せっちゃん、トチローね」
眼鏡(女王プロメシュームじゃないのか…)
録音「ガラスのクレアはフェルトか?」
サジ「ぼくはルイスを押すね」
留美「メーテルは、私ですわね」
アレ(メーテルは人革組から、マリーを連れてきたいな…。ぼくは車掌さんでいいや)
ハレ(ロックオンをどうにか蹴落として、なんとかハーロックを演じてやる!靴に画鋲だ!)
刹那「俺が、アルカディア号だ!!」
スメラギ「貴方達…文化祭の劇は、『桃太郎』なんだけど…」
327 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/22(月) 21:49:01 ID:saOrFBps
>>326 飲んだくれじゃないスメラギ先生を久しぶりに見た。
328 :
327:2008/09/22(月) 21:49:47 ID:???
松本零士ナイズされた00キャラが脳裏を走った……
刹那(今日はHGダブルオーの出荷日……フラゲだ……俺がフラゲだ……)
ハム(フラゲなど大人げないとは理解しているが……私は我慢弱い男だ……センチメンタルで乙女座でまさしく愛とはこの事だなガンダ厶!)
刹那・ハム「「あ…(最後の一つなんて!/だと!)」」
刹那「グラハム先生……どうぞ(俺はフラゲができない…!)」
ハム「いやいや刹那君、君に譲ろうではないか(生徒を押しのけてまでフラゲなんてしてみろ、私は教師の鼻つまみ者だ!)」
刹那「いやいやいや先生どうぞ」
ハム「いやいやいやいや刹那君が買うべきだ」
キム「ほえ〜んHG00追加分来たのねー」
刹那「俺が」
ハム「俺達が」
刹那ハム「「フラゲだ!!」」
キム「ほえ〜ん二人に気付いて貰えないの悲しいけど二人とも幸せそうでよかったのねー。」
ネナ「フラゲって何?フラッグゲッター??」
ヨハン「フライング・ゲームウォッチ?」
アレ「そんなわけない♪」
ハレ「そんなわけない♪」
ヨハン「うわぁぁぁぁん!」
眼鏡「 ヨ ハ ン が ロ ッ カ ー に 隠 れ た 」
録音「フラダンス・ゲーム?」
アレ「フラフープ・ゲート??」
ハレ「フラッシュ・ゲルマニウムだぜ!」
眼鏡「フラストレーション・ゲストルーム…」
つーか、今日までロッカーに引き引き込もるネタの存在を忘れてた
334 :
333:2008/09/23(火) 03:37:15 ID:???
>引き引き、って何だよ……orz
刹那「引きこもるのグレードアップバージョンじゃないのか…?」
>331
刹那「ヨハン、出てこいよ」
アレ「ごめんねヨハン、出てきてよ」
ハレ「めんどくせぇ奴」
眼鏡「開けるぞ、掃除の時間がなくなる」
録音「容赦ねえなティエリア」
がこん。
刹那「ロッカーの中のモップやホウキを立ててシールドにしている!」
アレ「これが超ロッカー引きこもりの威力!!」
ヨハン「ひっく…ぐすん」(体育座り)
ネーナ「ヨハン兄ぃ、お腹すいたぁ。早く帰っておやつにしよ?」
ヨハン「そうだねネーナ。今日のおやつは桃缶だよ」
ガラガラガラガッシャンガコンガコンガコーン…←掃除用具ロッカーの中身がぶちまけられた音
録音「ヨハンが掃除の手間倍に増やした」
眼鏡「万死に値する!」
ヨハン「いつも散らかしてる君達に言われたくないものだな。」
>>326 ネーナ「私とせっちゃんで、『ロミオとジュリエット』どうかしら」
アレ(僕と人革組のマリーで『ロミオとジュリエット』だ)
クリス「私、ネーナ、フェルト、ルイスで、『若草物語』
ハレ「俺とアレルヤで、『ジギルとハイド』」
ミハ「俺様主演んで『切り裂きジャック』でもいいぜ」
留美「私で、『かぐや姫』」
刹那「機動戦士ガンダム00、俺がガンダムだ!!」
スメラギ「だから!『桃太郎』だと言ってるだろうが!!」
全員「ダセ〜〜〜〜〜!!」
>>338 晴れ「原作のじじいとばばぁが若返る話なら許す」
>>338 ハレ「分かったよしょうがねぇな!・・・俺、参上!」
スメラギ「それ桃太郎ちゃうわっ!!」
ハム「なに?桃太郎とな?」
ぽんぽんぽんぽんぽんぽんぽんぼん!
ハム「ひと〜つ、人の世の生血を啜り」
匙「児童だけ参加ですから先生は出られませんよ」
ハム「正解は!娘の麻朝!」
刹那「きどうせんしガンダムWで、俺がヒイロだ」
録音「俺が、デュオで、ティエリアがカルトか」
アレ「僕がトロワで、ハレルヤが五飛」
録音「綺麗にまとまったな」
眼鏡「リリーナ様は留美か?」
アレ「ドロシーちゃんは、ネーナかな?」
サジ「ノインさんもいいんじゃない」
ハレ「レディ・アンでもいいんじゃないか」
ネーナ「なんか失礼ね」
クリス「サリィさんとか、女性もいっぱいだから、いいわね」
ハム「トレーズ閣下か、ゼクスは、是非、是非私に!」
ハレ「だから、教員は参加できないんだよ!」
マリナ「やはりリリーナ姫は、私に!!」
ハレ「だから!」
――どすん!!―― (教卓が投げられた音)
スメラギ「だ〜か〜ら!!おみゃら、
>>326から言っているコト、わかっているのくわぁ!!(怒)」
刹那「スメラギ先生が壊れた…」
>>343 セルゲイ「生徒がスメラギ先生こわした」
>>339 教授「では私がおじいさんでネーナたんをおばあさんに」
イオリア「いやいや私がおじいさんでフェルトたんをおばあさんに」
ひろし「いやいや俺がおじいさんで絹江さんをおばあさんに」
片桐「僕がおじいさんで九条君をおばあさんに」
女子絹スメ「誰がおばあさんですって…?」
ボコボコドカグシャバキッ
ネナ「という事であたしがおばあさんでせっちゃんをおじいさんに」
フェルト「私がおばあさんでロックオンをおじいさんに…」
クリス「私がおばあさんにしてリヒティをおじいさんに」
スメ「(^ω^♯)ビキビキ」
匙「ガンダムSEEDじゃ駄目かな。僕ハルバートン提督やるよ」
御伽戦士桃太郎oo
刹那「俺が桃太郎(青)だ」
録音「俺も桃太郎(緑)だ」
アレ「僕は桃太郎(黄)?」
ハレ「俺は桃太郎(橙)だぜ!」
眼鏡「とすると桃太郎(紫)は僕か」
アレハン「では私は桃太郎(金)だな」
スメラギ「そこ、桃太郎は一人に絞る!あと。
教職員は出らんねーんだと、何度言ったらわかるんじゃあぁぁ!!」
ハム「・・・・・・・スメラギ先生が阿修羅をも凌駕した…」ガクブル
>>346 刹那「ジエッジがスタゲ以外許さん。あれはガンダムではない。」
刹那「俺がキラだ」
匙「僕は新世界の神となる!」
イオリア「鬼ヶ島で生まれ育った全ての鬼に報告します。私達は桃太郎。私達の目的はこの世界から鬼を無くすことにあります。鬼根絶という大きな目的の為に、私達は立ち上がったのです。」
刹那「俺が桃太郎だ」
録音「狙い撃つキー」
眼鏡「消滅させるワン」
アレ「・・・えっと」
アレ「キジの鳴き声が分からないよ」
>>353 ハレ「アレルヤ!キジはケーンだろ!あれケーンでいいのか!?アレルヤ!アレルヤぁぁ!?」
ヨハン「もちつけ」
>>354 ヨハンも短パン関係以外で壊れてきたか?
いや、もちつけって言うようになっちゃな・・
桃太郎:フェルト
犬:留美
サル:刹那
キジ:ネーナ
おじいさん:ルイス
おばぁさん:クリス
木:アレルヤ
岩:サジ
オニ:残り男子全員
録音「なんだ!この配役は!」
刹那「俺はガンダムになれないキー」
アレ&サジ「木って…」「「岩って」
スメ「…なんか文句ある・・・・・{怒}」
リヒティ「鬼って事で専門家連れてきたッス!」
ユウシロウ「…インパクト」
桃太郎が桃から飛び出すシーンでイオリア大興奮
>359
スメラギ「なお、桃太郎が桃から生まれるシーンは
影絵で表現します。大道具のみんな、がんばってね」
>>356 アリー「ずいぶんと画期的と言うか、ぶっ飛んだ配役だな…」
刹那「俺がサルだ!」
アリー「あのおとなしげなお譲ちゃんが主役とは、どうなんだ?」
刹那「練習が始まったら、意外とノリノリでみんなも驚いていた」
アリー「役にはまると言うか、意外とシンの強いお譲ちゃんなんだな」
刹那「アレルヤとサジもはまり役、もう其処にいるのもわからないぐらい無機物になりきっている」
アリー「まぁ…なんだな、いいんだが、悪いんだか…。あまりハブるなよ。で、お前はどうなんだ?」
刹那「俺はサルになれない、上手くできない」
アリー「まぁ、がんばれよ」
刹那「父ちゃん、頼みがある!!」
休日
アリー「サルの演技がよくわからないから動物園に連れていけなんて、かわいいとこあるな。
まぁ、動物園なんて久しぶりだから…いいか。こら、刹那、あまりはしゃぐと転ぶぞ!」
刹那「父ちゃん!キリンだ!! ゴリラだ!! ライオンだ!! わっ!」
アリー「サルはどうした!サルは!!(笑)」
>>361 ネナ「せっちゃんかわいい…ハァハァ」
ミハ「キジって動物園にいんのか?」
>>362 ヨハン「キジなら昔秋葉原に・・・」
ネーナ「秋葉原デパートのキジ丼は普通の鶏肉だよヨハン兄」
いつのまにか鳥丼になったけど俺が行き始めのころはキジ丼だった
最後の日食べに行ったっけ・・・
>>356 今気がついた!
犬(ワン)・留美か!!
クリス「ねぇねぇティエリアくん、これ着てみて」⊃某鬼っ娘衣装
眼鏡「断固拒否する」
留美「あなたに拒否権はなくてよ?」ガシッ
フェルト「大丈夫…似合うと思うから…」ガシッ
眼鏡「ぱあああああああああああああああああああ」
眼鏡「ううっ…」
フェルト「…可愛い」
留美「もったいないですわね」
ガラッ
ミハ「忘れ物忘れ物…ん?」
眼鏡「!!」ダッ
クリス「あっ!逃げた」
ミハ「な、なぁ今の子誰だ?」ドキドキ
クリス「さ、さぁ?」
ミハ「顔がよく見えなかったけどかわいかったなぁ…」
留美「(早めに彼を回収しないとヤバイですわよ?)」
フェルト「(ヴェーダ部部室に隠れたと思われる)」
クリス「(発信機?フェルト…恐ろしい子!)」
ミハ「これが恋…」
なんだそのまほらば的なノリはw
>>366 ヴェーダ部
ネーナ「何?その可愛い恰好」
ティエリア「カクカクシカジカ」
リボンズ「…今度の文化祭、ヴェーダ部はこれにしようか」
ネーナ「コスプレ?」
リボンズ「そう。客から撮影料をいただいて、部費にするんだよ」
ティエリア「慎んで…」
リボンズ「 や る よ ね ? 」
ティエリア「やらせていただこう」
ネーナ「わーいコスプレ〜」
文化祭があるというのか…
でもラ○ちゃんなら嫉妬深いし押しかけ女房なネーナのほうがキャラ合うと思うんだけどな。
眼鏡にやらせる必要ナッシング
>>368 キム「で、リボンズくんは、どのコスプレ・ドレス着る?セーラー服かな?るん☆」
ネーナ「女装コスプレ、いいなぁ〜〜。私もちゃんと男装するからね」
ティエリア「本当にコスプレ、撮影会にしますか?」
リボンズ「却下しますです(お願い許して下さい)」
ネーナ&キム「ええ〜〜〜!!(女装!女装!!」
校長&教授「ええ〜〜〜!!(ネーナたんの男装!!撮影!!)」
刹那「ティエリア、頭がいいお前に聞きたいことがある」
眼鏡「何だいきなり」
刹那「 文 化 って、何だ」
眼鏡「衣食住や日常生活におけるあらゆること、人間が社会生活を行う上での
能力や慣習など、それらを総合して『文化』と呼ぶ」(参考:ウィキベテア)
刹那「意味がわからない。何故それを祭るんだ。神社みたいに神がいるのか、文化の神はどこにいる」
眼鏡「いない。だが、いる。宗教も文化に含まれる」
刹那「じゃあ、文化の神のお祭りが、文化祭なのか」
眼鏡「それとこれとは話が別で・・・・・・・」
録音「いいじゃん、学芸会だろ?」
アレ「学校でいろんな発表をするからね」
ハレ「えー、文化祭のほうが、高校生みたいで格好いいだろ!」
匙「ハレルヤは、高校生がかっこいいと思うの?」
コーラ「俺のことだよな?」
ところで、今は小学校でも「文化祭」って呼ぶのか?
どーでもいいが、自分は小学校は学芸会、中学は文化祭、
高校は商業高だったんで、学校全体が店になる実習販売会だった。
>>372 刹那「コーラ兄ちゃんはどっちかってとカッコ悪い」
地域ひっくるめてやるのが文化祭だったな
小学は○○校祭り、中学は○○中祭
>>372 小学校は文化祭だったと思う。学芸会は学芸会で別にやってた
>>374 俺のとこは○○小祭り(○○には自分の学校名)
あと○○オリンピック(○○には自分の学校名)とかいうのあった
なんか紙持って缶積みやったりスローインやったり卓球やったり万ポケやったり…
小学校に文化祭などというものは無かったぜ!
運動会はあった
中高は文化祭と体育祭、大学は大学祭で毎年名称が違ったな
ヤックデカルチャー!
プロトカルチャー
>>377 刹那「゙文化゙ってなんだ?」
ハム「文化とは、歌だ!デカルチャー!」
スレチすまんがヤックデカルチャーって日本語に訳すとどういう意味になんの?
>>381 ニュアンス的には「オラ、ワクワクしてきたぞ!」とかそういう感じ
クレしんww
>>382 なるほど
じゃあ
ヤック=一人称
デカルチャー=ワクワク
でいいんだな、ありがとう…
>>384 いやいや、ちがうぞwww
どっちかというと「なんてこった!」だぞ
>>385 ん?じゃあオーマイガー!ってことか
ショックでも嬉しくてもヤックデカルチャー!って叫ぶんだな
ハム「二期学期ももう間近。この際、文化祭という殻を脱ぎ捨て、
『OO小学校一期っ子祭り』でどうだね諸君」
荒熊「却下。」
シーリン「といいますか、ハム先生は二期学期は登校されるんですか?」
ハム「はっはっはっはっは」
>>386 ヤックデカルチャーは「なんと恐ろしい」が意訳的に正しい
簡単に説明すれば、最近のヤバイという単語の用法と近い
>>387 録音「俺、出れるかな・・」
うちの姉が二期録音はクローンとか言い出した。
>>388 つまり「ヤック」が「すごく」「なんと」で「デカルチャー」が「恐ろしい」「やばい」
みたいな感じか?
すでにアレハレが双子なのに、ロックオフの扱いはどうすればネタかぶりにならずにすむか・・・
夏休みが終わって、二学期でイメチェンを図ったとか
二期録音が、一期録音と同じ性格(外見上は)か
どうかもわかんないしね。
こっちが一期二期で二重人格になったりして。
楽しみであると同時に、何だか怖いよ。
あれだ、妖精に攫われてたライルが戻ってきて逆にニールが妖精の国へ・・・
しょうがないからライルがロックオンとして振舞うとか
>>392 ニールが遂に妖精の国へwww
ニール→生徒
ライル→教師
とか
ハム「私は出られるかな…」
コーラ「俺は出れる!」
クリス「出れない・・」
リヒティ「出れないっす・・」
フェルト、ソーマ「・・・」(小さくガッツポーズ)
まぁ、新入生も増えるだろうし
何も情報が無い今の時点では、
リジェネはリボンズの部下か兄弟で、
一緒に小…アレハンドロ様をいぢめる役にしか見えない。
リボ「というのは冗談です。教育委員会からの通知が来てます。
『あんた金遣い荒いから二期からクビ。理事長後任はリボンズでよろしく』」
アレ「なん…だと?」
リジェネ「フッ……」←柱の影
小物様は二期学期はどうするんだろ。職人さん次第だな。
>>388 用法的には「ユニバァァァァァァァス!!!」と大差ないんだな。
文化祭?学芸会?ネタ、行きます〜〜〜!!
録音「なんでも先生達も劇やるんだとよ」
ハレ「やりたがっていたから、まぁ、いいだろう」
アレ「えっと、劇は、『シンデレラ』…か」
ハレ「また、ベタな劇を、配役は?まだ秘密か…」
留美「誰が、シンデレラかしら、マリナ先生かな?」
ルイス「スメラギ先生、シンデレラ、グラハム先生王子様、どう?」
眼鏡「いや、年齢的にちょっと…いや、王子は片桐先生が奪い取るだろう」
ネーナ「ねぇ、ねぇ、カティ先生の王子さまなんて素敵じゃない!」
クリス「宝塚調で、シーリン先生王子の、マリナ先生シンデレラ!」
録音「グラハム先生シンデレラで、カタギリ先生が意地悪な姉(笑)」
刹那「カティ先生、王子、姫でも、コーラ兄ちゃんが乱入しそうだキィ…」
クリス「なんか楽しみね」
フェルト「…私が桃太郎だ…ブツブツ…」
§教員劇・シンデレラ、配役§
王子:スメラギ・李・ノリエガ
継母:ビリー・カタギリ
意地悪な姉A:シーリン・バフティヤール
意地悪な姉B:カティ・マネキン
魔女:マリナ・イスマイール
カボチャ:グラハム・エーカー
ねずみ:レイフ・エイフマン
とかげ:イオリア・シュヘンベルグ
シンデレラ:セルゲイ・スミルノフ
刹那「セルゲイ先生が壊れるキィ」
それはそれで見たい。
>>400 マリナ「まあ、美味しそうなかぼちゃにトカゲにネズミ、全部私が食べて上げましょう」
スメラギ「ガラスの靴? 数年前に隣国の王女が使った作戦ね」
荒熊「靴などくれてやる!」
匙「はい、これどうぞ」
つミ【月光条例】
さっき長時間生放送クイズ番組見てたら、二期CMが流れて驚いたw
Q「これは『ガンダムダブルオーです。では、ダブるのーは?」
A 録音「に、入学!」
アレ「え、あ?留学??」
ハレ「卒業だろ?」
眼鏡「留年だ。問題をよく聞け」
Q「『〜〜アムロナミエの曲〜〜〜♪』 では、あむろが乗ってるのは?」
A 刹那「ガンダアアアァァァァァァム!!!!」
脳内でこのスレキャラ再生されて、あー笑った。
>>400 カボチャ グラハム・エーカー
俺のコーヒー牛乳返せwwww
>>404 なん…だと…?
見たかった(´・ω・`)
>>400 階段:アレハンドロ・コーナー
リボンズ「どうせ本編じゃいないことになってるんだから別に良いですよね?こんな役でも。」
>>404 もしかしたら…と思い、最初見てたが耐え切れなくて見るのやめちまったんだよ…。
見たかったなあ…。
>>404、見ました。
>>400 キム「セルゲイく〜ん〜!!衣装合わせに来たよ〜ん〜!
オーソドックスなディズニー風のドレスにする?
ピンクのヒラヒラ総レース、白もいいね。キショク悪い花柄ドレスも捨てがたい!
金髪縦ロールのかつら、ティアラ、おリボン、真っ赤な薔薇の花、
おっ!グラハムくん、かぼちゃの衣装似合うね!
あっ!セルゲイく〜ん!窓から逃げちゃダメだよ!!逃げちゃ!!
ここは三階だよ〜〜〜!!セルゲイく〜ん〜〜〜〜〜〜〜!!!」
刹那「セルゲイ先生が壊れたキィ」
セルゲイ「役ならくれてやる!」
↓
ハロ「アムロ!アムロ!」
マリナ「シンデレラって、王子様のお嫁さんになって、幸せになれたのかしら…」
シーリン「何よ、そんなに改まって」
マリナ「だって、その国が裕福とは限らないでしょう?
それに貴族の姫っていっても、王家のしきたりには馴染みが無いでしょうし、
嫁姑の確執は平民と同じだわ。いいえ、平民よりもっと厳しいものよ」
シーリン「そうね。まさか自分がお后様になるなんて、
シンデレラも想像したこともなかったでしょうね」
マリナ「一国を背負って立つ身が、どれほどの重責を担うか…。
裕福な国であれば、諸国は国土を狙ってくるでしょうね。
貧乏な国であれば…民のために援助を求めるのは王家の義務」
シーリン「で、あなた何の話をしているの?」
マリナ「なんでもないの。シーリン、給料日後だからジュースおごってあげる」
シーリン「なんだか変な気分ね。いただくけど」
マリナ「二期学期も、仲良くやっていけるわよね、私たち」
シーリン「はいはい」
>>407 リボンズ「アレハンドロさま、金ぴかの階段は評判が悪いので役を降りて下さい。
変わりは、お城の広間の柱。
これも、あまり金ぴかすぎると没にしますからね」
>>413 眼鏡「柱が金ピカはいただけないな…手すりなどどうだろう」
ネーナ「広間に続く扉の取っ手でもいいんじゃない?」
リボンズ「なら扉の蝶番もアリかな…小物様、この中から好きな物を選んでいいですよ」
アレハン「どんどん小さくなっていないかい…?エンジェル達…」
刹那の語尾にキィってなんで付けてるの?
>>414 眼鏡「アリでいいんじゃないですか?」
ネーナ「お便所コオロギもいいんじゃないの?」
リボンズ「G役で、劇前に新聞紙で駆逐しましょうか?えい!」
ネーナ「あ、それいい、みんな死んじゃえ〜!!えい!!」
眼鏡「ヴェーチェ、目標を絶滅させる!えい!!」
アレハン「ひぇ〜〜〜!!なんか違くないか!?エンジェル達!!」
刹那「役作りだ…キィ。俺がサルだ」
役作りなんてしなくても十分(ry
>>419 \ 、
z==‐-、 、__ヽ\ヽ-、 , -‐;==z,
| . .\:::>―::::::::::::::::::::::::::::<:::::/.. |
ヽ ゛/:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙く:.:..:..:' /
ゝ---‐彡'´::::::::::::/::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:"/
 ̄//:::::::::/::/:l::::::::::l::|:::::::ヽ:♯:::ヽ::::::::Y
ー=ニ:ィ::/:::::l:/::/::::::/::::::::::l:::\::ヽヽ::::::::l:::::::::l 「キィ!!(怒)」
/::;l::::/-イ:::ハ、:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::、\
l::/'l::::::::::::::≧=<ヘ::{//≧=< ∨::::::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ:::::::::::{イ_ノ} ∨ {イ_ノ} }::::::::メテ::≦≠-
`ゝ ヽ::l::: `ー' , `ー' ノィ/´:::::l::/
j/ヽl ::::::: -( ::::::::: 彳!:::::::i/
/ヽ _______/´ ̄〉ノィk1
{:.:  ̄ ̄ .:.:.:.:.:.::.:.:.:.:└-、_
_/>:.:.:.::.::..:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:.: ´.:└┐
__/.:./ ./:. :.:.:.:.:::.:.:.:.: ̄:.:.:.-‐ .:. _ -‐'^`
. /.::.:.. 人:. .:.:.:.:. _、-‐
/ .::..: / \___ -‐ ´
あげ
ネーナ「着ぐるみ、語尾、最後にこれをつければ完璧ね」⊃首輪
刹那「今度こそ…サルに…」ガチャッ
刹那「…?首輪に鎖が…」
ネーナ「せっちゃん…」ハァハァ
刹那「しまったアッー!!誰か助けてー」
>>422 録音「刹那、キィ! が、ついてないぞ!」
ハレ「助けてやれよ…」
>>422 こうしてネーナは刹那と毎晩猿のように・・・
ネーナ「ほーらせっちゃんタマネギだよ〜♪」
刹那「ムキムキムキムキ・・・・・・キィッ!中身が無いッキィッ!!(泣)」
ミハエル「ちょwwww脳ミソ猿並みwwwwww」
>>422 刹那「ぱぁぁああああああ!!!!!」
ネーナ「せっちゃん待ってー!」
ドタドタドタドタガシャーンドゴーン
アリー「やめんかお前らぁ!家の中を跳んだり跳ねたり…縦横無尽に鬼ごっこすんな!お前らは猿か!」
刹那「ハァハァ…取り敢えず風呂の蓋の下に隠れていれば…」
グポーン(暗闇に浮かび上がる金目)
ネーナ「グフフフ、せっちゃんならぜーったいここに隠れると思ってた☆」
刹那「ギャアアアア待ち伏せされてた!!!」
ネーナ「あっ!まってせっちゃん風呂場で走ったら…」
刹那「うわぁああ!?」←石鹸を踏んで転んだ
ネーナ「キャー!頭打った!!大丈夫!?」
刹那「ウフ、ウフフフwwwお花畑の向こうで…エクシアが呼んでる、
どうしてマントなんか羽織ってるんだぁ?待てよエクシア…置いて行くなよぉ」
ネーナ「せっちゃんそっちに行っちゃらめぇえええ!!」
待たせたな、炒飯スレ22の
>>514から、炒飯一人前出前だぜ!
IDにDが付いたらディアッカが炒飯をくれるスレ22
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1220053652/ 良かったら気軽に注文してってくれよ!
キコキコ /巛 》ヽ 文化祭の劇の練習中ってんで
,。.、.、 ヾノ"~^ヽ,^ 食い易い様、おにぎりにしたぜ!
(DDDD)ヽ゚△◇。/ くヽ・゚■)。・)ク リ*´∀`)
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|― |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( 0┳0 炒飯だけじゃ足り無そうなんで
〜  ̄◎ ̄ ̄◎ ̄  ̄◎ ̄◎ ̄ ◎-ヽJ┴◎ サイドオーダーに餃子と杏仁豆腐もおまけだ!
>>426 …って、おいおい…炒飯どこじゃねぇか?リ;´д`)つ【アイスノン】
マリナ「チャーハン! デザートもあるのねいただきますわ!!」
ガツガツモリモリムシャムシャムシャムシャ・・・・・・・・・・・・・・・・
シーリン「ちょっと!みんなの分もあるのよ!!」
マリナ「ひーひんほたえるお?(訳:シーリンも食べるの?)」
シーリン「あなたって人は!!」
シーリン「・・・・・・ということで、袂をわかつ所存です」
ハム「食い物の恨みは恐ろしいと言うことか」
片桐「穏やかじゃないねぇ」
>>427 ディアッカさんはやさしいなぁ、
アイスノンまで差し入れしてくれて、
ネーナ「せっちゃん、大丈夫?杏仁豆腐あるよ、せっちゃん…」
刹那「キィ!ウッキィ!!」
ネーナ「せっちゃん!!」
アレ「刹那が壊れた…」
録音「文化祭が終わるまで、サルキャラでがんばってくれ」
ハレ「オニ!!」
眼鏡「うん、僕たちはオニだ(アレルヤをのぞく)」
00文化祭は二期放送日だな
スメラギ「文化祭まで時間がありません!練習頑張っていきますよ」
一同「「「「おおお〜〜!!」」」「キィ!」
スメラギ「桃太郎、そこでロックオン鬼を蹴り倒す!」
フェルト「えい!」
録音「うわぁ〜〜!!」(^∀^*)/
スメラギ「ロックオン!もっと真剣に!はい、もうい一度、桃太郎、思いっきりドついていいわよ!」
フェルト「えい!えい!!」バシッ!!ギシッ!!
録音(^∀`*)/・゚゚・*:.。..。.:*・゚
役変更 木その2:ロックオン・ストラトス
録音「まて、そいつは俺じゃない」
刹那「ついに壊れたか」
スメ「かわいそうに…」
???「ざまぁw」
スメラギ「そこで、ミハエル鬼はサルに倒される!!
こら、サルなぎ倒して、キジに戦いをいどむんじゃありません!!
ネーナ・キジ!!ミハエル鬼にとどめ刺さなくっていいの!刃物はダメ!重火器もダメ!
できる限り殺さないで!!GNバズカーもダメ〜〜!!
校長!教授!気が散ります!出て行って下さい!!」 ゼイゼイ、ハァハァ…
アレ「スメラギ先生が、ちゃんと先生している…」
サジ「すごいな、雨が降るんじゃないの?」
録音「槍が降ってきたりして(笑)」
スメラギ「木と岩はしゃべらないの!!」ゼイゼイ、ハァハァ…」
アレ「スメラギ先生が壊れていく…だね、刹那?」
刹那「ウッキィ!キィ!」
配役変更 木その3:ミハエル・トリニティ
>>432 スメラギ「あら?一人多いような?気のせいよね?」
教員劇「シンデレラ」
ハム「私はかぼちゃの馬車! さあシンデレラ、私に乗って
王子様の待つ舞踏会へいざ行かん!!」
衣装:ハロウィン南瓜かぶり物+全身タイツ(オレンジ)
セルゲイ「だから私は監督演出になると言っている!」
キム「そんなぁ〜セルゲイくぅ〜〜〜ん、せっかくXXLサイズの
パーティドレス注文したのに〜〜いけずぅ〜〜〜〜」
セルゲイ「学校関係者以外は、速やかに退場を願う!」
キム「だってぇ、ボク、衣装担当に正式に任命されたも〜〜ん(はぁと)」
スメラギ「それで、新しい配役は?」
王子:スメラギ
シンデレラ:ビリー・カタギリ
片桐「クジョウ君のためなら、女装も致し方ない!」
スメラギ「あたし降りるわ。向いてないのよね、王子様なんて」
片桐「ええっ?!」
一方そのころ。
リボンズ「ガラスの靴はこの物語のキーアイテムです。黄金の靴ではダメですよ」
アレハン「エンジェル、君が私をどうしたいのかわからないよ・・・・」
アレ「そういえば原作は黄金の靴だったらしいね」
ハレ「毛皮の靴じゃなかったか?」
マリナ「王子様のお嫁さんになったお姫様って、幸せだったのかしら・・・」
シーリン「またその話?」
マリナ「だって、この本見て!継母ったら怖いのよ!!」
シーリン「娘に靴を合わせようと、爪先や踵を切ったってやつ?」
マリナ「ネグレクトだわ児童虐待だわ!!」
シーリン「言いたいことはわかるけど、何か違うわよ」
マリナ「リンゴに毒を塗るのよ、毒を!そんなの食べられないじゃない!!」
シーリン「それシンデレラ違う」
シーリン「というわけで、袂を分かとうと思います」
セルゲイ「それは時期尚早では」
録音「ちょりーす〜、刹那(猿)とプリント持ってきました」
アリー「おかえり、いつもすまないな」
刹那「キィ!」
アリー「その後、配役の変更があったみたいだけど、
>>400凄い配役だなぁ、
捨て身というか、ぶっ飛んでいるというか、やけくそというか?
これはいやがらせか? お笑いか? くじ引き?」
録音「くじ引き…らしいという話ですが、
まぁ、カタギリ先生やグラハム先生が女装したらシャレにならないとか、いろんな説がありますが、
シンデレラもセルゲイ先生に戻すとか、校長にやらせるとか、まだもめてますがね」
刹那「ウッキィ!」
アリー「……」
眼鏡「本日の学級会議題は担任の酒癖についてだ」
録音「なにか意見のある奴」
匙「お酒臭くて…その…お昼が美味しく食べられないよね」
ハレ「授業中酔って呂律回ってないときあるよな…まぁ授業聞いてねーけど」
ネナ「こないだお金貸した…酔って財布落としたとか」
ミハ「酔っぱらってゴミ捨て場でぐーすか寝てたぜ?」
アレ「カーネルおじさんの人形に説教してたよ」
録音「なんというか…」
眼鏡「万死に値する」
眼鏡「我々は酒癖の悪い担任に自粛してもらうことにする」
クリ「具体的には?」
録音「スメラギさんにだな…直接お酒臭いと抗議しに行く」
眼鏡「彼女もアレで一応教師だ…生徒に酒臭いと言われればお酒を控えるだろう」
フェ「そうかなぁ…」
ヨハ「それで…全員で抗議に行くのか?」
録音「いや、あんま多人数で行くのもなんだから代表を立てようと思う」
録音「んな訳で…頼んだぜ!刹那!!」
刹那「は?」
刹那「何故…僕は…こんな所に来てしまったんだろう?」
スメ「なにぶつぶつ言ってるの?ところで何か用?」
刹那「(どうすればいいんだ…)」
〜回送〜
録音『刹那、スメラギさんとこ行ったらこう言え』
眼鏡『みんなの代表できました、みんな先生がお酒臭いと言っています』
録音『お酒臭い先生は嫌いです!お酒はやめてください!ってな』
眼鏡『解ったか?ではミッションスタートだ』
〜回送終わり〜
刹那「(了解した…)先生みんなの代表でいいに来た」
スメ「なになに?」
刹那「臭い」
スメ「…」
刹那「嫌い」
スメ「…」
刹那「辞めろ」
スメ「…」
刹那「以上…ミッション完了」
スメ「……………………」
荒熊「え〜スメラギ先生が傷心の為暫くお休みするそうです」
眼鏡「…そこまでお酒が好きなのか」
録音「酒を辞めてくれって言ったのが堪えたのかね?」
眼鏡「刹那、君…ちゃんと伝えたんだよな?」
刹那「勿論だ…完璧にミッションはこなした…問題無い」
省略しすぎだwwwwwww
単語だけかよwwww
シーリン「スメラギ先生、風邪で寝込んでいるんだって」
ビリー「何日も休んでいるし心配だな、お見舞いにいってくるよ」
スメラギ宅
ビリー「具合はどうだい?まだ顔色悪いね。今、卵酒作るからね、待ってて」
スメラギ「ありがとう」
数時間後
スメラギ「(お見舞いに来てくれて卵酒も作ってくれて言うのもなんだけど、いつまでいるのよ。TVつけて寝れりゃしない)」
>>440 そーか、あの予告編の画像ってそういうことだったんだw
>>434リボンズがシンデレラ役を買って出て、小物様は靴役なんですね分かります。
刹那「キィッ!ムッキィッキィ!!(中身がない!)」つラッキョウ
アリー「こーしとけば家の中で暴れないけど、いい加減どーすりゃいいんだ」
>>438 カクカクシカジカ
録音「刹那、そんなこと先生に言ったのか?!」
眼鏡「クラスを思って考えた策が、先生を傷つけてしまった。俺は…僕は私は……」
アレ「謝らないと、ちゃんと誤解を解かないと」
ハレ「でもどーやって謝るんだ? 先生んち知らないぞ」
刹那「策はあるウキィ」
録音「お前は猿のように反省してろ」
眼鏡「ヴェーダで職員名簿から先生の住所を割り出した後、地図帳で特定した」
ハレ「犯罪スレスレじゃねぇの?」
録音「必要悪、っていうんだ」
アレ「この角を曲がって…着いたね。あれ?」
刹那「遅かったな」
録音「なんで先に着いてるんだよ!」
刹那「これが策だ。とーちゃんの秘蔵の台所収納から持ってきた」
銘酒『月光蝶』 秘酒『天上人』 大吟醸『北の荒熊』
眼鏡「だが刹那。それでは、君が父上に怒られるのでは」
刹那「カンペを持っていかなかった、俺の罪だ。怒られる覚悟はある」
ハレ「なんかわからねぇけど行こうぜ」ピンポーン
片桐「は〜い、新聞はお断りしてるんだけどね」
刹那「なん…だと…」
録音「…見なかったことにしておこう。お前たち、学校でも喋るんじゃないぞ」
アレ「し…失礼しましたっ!!」
眼鏡「破廉恥な! 万死に値する!!」
ハレ「オトナの事情ってやつだろー?」
スメラギ「誰だったの?」
カタギリ「クラスの子たち。でも、大あわてで帰っちゃったよ」
スメラギ「ふーん… 仕方ないわね…嫌われちゃったんだもの」
カタギリ「僕がいるから、ゆっくり休んでいていいよ」
スメラギ「(あんたがいるから、おちおち休めないんだけど)」
ハム「月光蝶…それを譲ってもらえないか?」
リジェネ「ふっ…」
刹那「ダメだ!ハム先生が黒歴史になってしまう。それどころか砂になるぞ!」
ハム「愛しているぞ!ガンダァァァァァム!!!!!!」
↓
〜黒歴史体験〜
↓
???「愛してるゼェ〜ガンダムちゃんょお〜!!!!」
教員劇「シンデレラ」 練習風景 (
>>434続いてる?)
カティ「スメラギ先生が微妙な状態なので、
配役は前のまま、セルゲイ先生、シンデレラお願いします」
セルゲイ「・・・・・」
キム「セルゲイくん、すごいよね、みごとな演技力、可憐なシンデレラを見事に演じている」
ハム「…ただ問題は…がたいと顔…」
カタギリ「このドジでのろまなシンデレラ!!」(僕と九条君でシンデレラだったのに〜〜(怒))
シーリン「早くしなさい!シンデレラ!!」(なんで私がこんな役を…)
カティ「おそい!!」 ―バシッ!!―
キム「あの穏やかな片桐先生が、見事なイジメ役になりきっている」
ハム「愛の力とはすごいものですな」
キム「シーリン先生、カティ先生、いい味出してますね〜迫力〜」
ハム「シッ!二人に聞こえたら大変ですよ…」
ハム「私はかぼちゃの馬車!さあシンデレラ、私に乗って、王子様の待つ舞踏会へいざ行かん!!」
キム「しかし、何といってもカボチャ役のグラハムくん、
いまだかってこれほどまでに存在感のあるカボチャを見たことがあるだろうか…すばらしい…」
校長&教授&理事長(元?)「あの〜、我々は?」
リボンズ「別にいてもいなくてもいい役と人間ですから」
マリナ「こら、ネズミにトカゲ、言うことをきかないと食べちゃいますよ」
シーリン「台詞が違う…」
教員劇『ヘンゼルとグレーテル』
ハム「む!用意して置いたお菓子の家がないぞ!」
片桐「本当だ…折角徹夜して教授と完成させたのに……」
マリ「ゲップ…」
シリ「まて…まさかお前」
教員劇『青い鳥』
ハム「む!青く塗っておいたトリさんがいないぞ!」
片桐「他の鳥もいない!!」
マリナ「ゲップ…」
シーリん「まて…まさかお前〜〜!!」
カティ「グラハム先生…青いタイツで羽根背負って、青い鳥お願いします」
・・・・・・・・・
セルゲイ「赤頭巾ちゃんのおばぁさんへのお土産食われたり、ウイリアム・テルのリンゴ食われたり…
毎年毎年、そんな感じでした」
シーリン「こら!桃太郎の張りぼての桃食うな!!」
ネーナ「ダメ!!お猿のせっちゃんに噛みつかないで!!」
刹那「キィ!!」
マリナの空腹ネタもここまで来ると笑えねぇ
逆に泣けてくる。食べ物に見えるもの全部かみついて食べそう・・・
刹那「マリナ先生がエクシア食べた」
そんな設定のキャラは昔のアニメに結構いなかった?
>>451ハム先生、青い鳥姿がなんの違和感もなく想像できる。
カタギリ先生「マリナ先生を満腹にできる食べ物つくること出来たらノーベル賞もらえそうだな」
ハム先生「私のつくるマッシュポテト食べて、もうお腹一杯と言われたから貰えるのか?」
カタギリ先生「(それは…違うよ(泣))」
刹那「バナナ不足の原因はマリナ先生ウキィ」
つハルカデリシャス
アニメポ○モンに出てきた大食いで有名なポ○モン、ゴ○ベすらも一粒で満腹にさせる狂気の餌。
シーリン「大至急レシピを調べて頂戴」
>>458 たしか実質的にはデンジャラスじゃなかったか、それ
?「そんな事言うなんて失礼かも!」
荒熊「みんなもポケモン、ゲットじゃぞ〜」
ミン「他局ですよ先生」
晴れ「邪魔すんなよ一般生徒!学校新聞のいいネタじゃねえか!」
DBの千豆複数でいいじゃない
あれも一つで「悟空の腹」を八分目にはなるし
>>444 カサコソカサコソカサコソ……
カタン、サッつミ|
録音「どうだった?」
刹那「ベランダに置いてきたウキィ。手紙も置いてきたキィ」
眼鏡「役作りのために、一升瓶三本背負って木に登るとは…」
アレ「すごいね刹那。これで演劇発表もうまくいくね」
ハレ「手紙、ちゃんと書けたんだよな?」
スメラギ「んー…学校…気が重いなぁ…あら、ベランダの窓の外に張り紙がしてある」
『この手紙を先生が読んでいるころ、俺たちはここにいないだろう(帰るから)。
俺は、先生がお酒がガンダムくらい好きなのか知りたかった。
先生がいないと、学校が静かでつまらない。
だから、いっぱい(一杯のこと)飲んで元気をだしてくれ』 クラスのみんなより。
スメラギ「これは…『月光蝶』、それに『荒熊』、幻の『天上人』まで!
でも、どうして?いなくなるって…私の生徒たちが、いなくなるの?
そんな、もう間違えたりしないのに…!」
翌日。
シーリン「スメラギ先生は、二 日 酔 い でお休みです」
眼鏡「成功したようだな」
録音「元気になったみたいだ、良かったな」
アレ「刹那…どうして今日は空気イスなんだい?」
ハレ「酒持ちだしたことバレて、親父さんに尻百叩きで痛くて座れないってよぉ!」
刹那「俺はガンダムだキィ、痛くないキィ、罰は受けるキィ…」ブルブルブル
刹那「父ちゃん、うちは給食費ちゃんと払ってる?」
アリー「あったりめーだろ」
刹那「良かったー!もし給食費払ってなかったら
マリハゲが来るって聞いたから」
アリー「マリハゲ?何だそりゃ」
刹那「給食費を払わない家に
『給食費を払わない保護者はいねがー!』って来て
冷蔵庫の中の物を全部食べて帰って行くんだって。
ちょーこえーよな!!」
アリー「………ところで、そのマリハゲとやらの正体は……」
刹那「知らねー、噂ではアザディスタン訛りがあるらしいけど。
でも、給食費を払わない悪い親を
懲らしめるんだから正義の味方だよな!」
アリー「…そうだな」
マリハゲってw
まぁ給食費払わない(not払えない)馬鹿親には
これくらいのお仕置きは必要だな
フェルト(ナレーション)「昔々、ある国に、とても美しく、そして傲慢なお后様がいました。浴びるようにお酒を飲むお后様ですが、元が美しいので、何とかその美しさを保つ事が出来ていました」
スメラギ(お后様)「鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだぁれ?」
リボンズ(鏡)「ヴェーダを介して検索した所、お后様と判明しました」
スメラギ「もちろん、当然よねぇ」
フェルト「しかし、美しいお后様も寄る年波には勝てず、なおかつお酒もガブガブ飲んでいたので、その美しさは次第に損なわれていきました」
スメラギ「鏡よ鏡(ry」
リボンズ「ヴェーダを介して検索した結果……シンデレラと判明しました」
スメラギ「嘘ぉ?!ちょっとそれマジ?!」
リボンズ「マジです。というかヴェーダを介して検索しなくても、そのビールっ腹を見ればお后様が世界で一番美しいとは言えないとすぐにわかると思いますが」
スメラギ「キーッ!おのれシンデレラ!見てらっしゃい……私の手で必ず亡きものにしてあげるわ!オーッホッホッホッホ!」
リボンズ「ちなみにヴェーダを介して検索した結果、今のお后様は世界で一番『悪女的バカ……もとい、高笑い』が似合うと判明しました」
フェルト「こうして、世界で一番『悪女的バカ……もとい、高笑い』が似合うようになったお后様は、恐ろしい計画を企て、シンデレラを亡きものにしようとするのでした……」
「刹那(小人A)「ハイホー、ハイホー、」
録音(小人B)「しっごーとがすっきー♪」
荒れ(小人C)「たっのしくゆっかいにいざー」
晴れ(小人D)「ハイホ、ハイホ、ハイホー、ハイホー、」
眼鏡(小人E)「こっえーをそっろえー、」
リヒティ(小人F)「〜♪(口笛)」
ラッセ(小人G)「いざー、ハイホー♪」
眼鏡「さて、一通り歌ったわけだが」
録音「歌ってる間に仕事も済んだし、帰ろうぜ。ていうか歌うのが仕事みたいなもんだしな。小学校の学芸会的に考えて」
荒れ「シンデレラも待ちくたびれてるよ」
リヒティ「シンデレラは俺達が留守にしている間、ちゃんと言いつけを守ってるかどうか心配ッス」
ラッセ「俺なら守る自信はないな。いい男が訪ねてきたら思わずドッキングしちまうかもしれないぜ」
刹那「シンデレラにはよく言いつけておいたんだ、俺達以外の誰が来ても、家のドアを開けるなって。だから大丈夫だ」
晴れ「家のドアぐらい己のエゴで開けちまうだろうよ!ヒャッヒャッヒャッヒャ!」
フェルト「シンデレラと一緒に生活している七人の小人達がシンデレラを心配しているちょうどその頃、お婆さんの姿に化けたお后様が、シンデレラの小屋を訪ねてきました」
スメラギ「この完璧な変装なら私だとバレる事もないわ。鏡には『変装しなくとも若い頃の美しさは見る影もないので大丈夫です』って言われたのが癪だけど……
とにかく、この毒りんごでシンデレラを毒殺してやるわ。今に見ていなさい。食いしんぼうと名高いシンデレラの事だから、きっと引っかかるわ!」
フェルト「お后様は、遂にシンデレラの住む小屋にたどり着きました。そして、その酒焼けした声で、シンデレラに呼びかけました」
スメラギ「ゴホン。……もし、誰かいらっしゃいませんか。りんごはいらんかね?」
マリナ(シンデレラ)「いります。カゴのりんご全部下さい」
フェルト「あっさりと小人の言いつけを破ってしまったシンデレラは、やすやすとお后様の罠にかかってしまいました」
スメラギ「あらまあ、お代はいらんから味わってお食べ」
マリナ「優しいんですねお婆さん。じゃあ遠慮なくいただきます」スメラギ「はいどうぞ。おいしいかい?……毒入りのりんごの味は!!」
マリナ「うっ?!」
スメラギ「ふふふ……毒が効いてきたようだね……」
マリナ「ううう…………」
スメラギ「せいぜい苦しむんだね。私を怒らせt」
マリナ「(゜д゜)ウ-(゜Д゜)マ‐(゜A゜)イ-…ヽ(゜∀゜)ノ…ゾォォォォォ!!!!」
スメラギ「……は?」
フェルト「……(マリナ先生セリフ違う……!)い、いくらおいしくてもそこはやっぱり毒りんご。間もなくシンデレラは倒れ、まあ色々すったもんだあった挙げ句、何故かこんなド田舎の森を隣国の王子様が通りかかりました」
ハム(王子様)「なんと美しい女性なのだ……この気持ち、まさに愛だ!!」
ダリル(従者A)「いくらなんでも死体はねーよwww」
ハワード(従者B)「いけません王子。王子に死姦の趣味があったとなっては国民もドン引きです。ていうか私もドン引きです」
ハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
録音「どんだけ欲望に忠実なんだアンタ」
ラッセ「ウホッいい男!」
荒れ「……っていうかシンデレラは死んでないよ!」
眼鏡「意識不明の昏睡状態というやつだ。毒りんごは吐き出させたが、毒が体に残ってしまっているらしい」
リヒティ「じゃあ毒にやられた内臓を人口臓器と取り替えればいいッス」
晴れ「サイボーグ自重www」
刹那「王子様、シンデレラを助けてよ!」
ハム「あえて言わせてもらおう……無理であると!」
録音「……オイオイ」
ハム「キスで体内の毒が抜ける訳がなかろう!……カタギリ!」
ビリー(国王)「呼んだかい?」
晴れ「隣国の王子様の一声で来る国王ってどうなんだよ……」
ハム「手術を始める!シンデレラの体内に残る毒を摘出し、彼女の命を救うのだ。そしてゆくゆくは私の妻としたい……いや、そうする必要があると見た!」
ダリル「ねーよwww」
ハワード「すいません王子、私改めてドン引きです」
荒れ(……ねぇ、僕達の練習してたのってこんな劇だったっけ?)録音(なわけねーだろ。こんな劇……俺は……嫌だね……)
フェルト「(どうしよう、完全に違う劇になって収拾がつかない……)えっと、その超人的な技術で見事手術を成功させたグラハムせんせ……じゃなくて、王子様は、晴れてシンデレラを妻に迎える事が出来ました。めでたしめでたし」
ハム「人呼んでグラハムスペシャル!」
刹那「……ハッ?!なんだ、夢か。……ある意味怖い夢だったな……」
シンデレラじゃなくて白雪姫だった……orz
素に帰るな
こういう時はシンデレラで最後まで押し通せ。
刹那「シンデレラというのは、そういう話だったのかキィ」
録音「オイオイ…」
刹那「で、俺達がやる桃太郎には、いつ玉手箱が出てくるんだキィ」
アレ「いやだな、サル(刹那)、それを言うなら打ち出の小槌だよ」
ハレ「カメはどうした〜!!竜宮城に連れて行きやがれ〜!!」
スメラギ「あなた達、幼稚園から出直していらっしゃい…」
本当は恐ろしいグリム童話を思い出した
あの話じゃ白雪姫を救った王子はマジに死体性愛者だったから困る
>>470 俺の見た白雪姫は嫉妬に狂った叔母の差し金で男達からりんか……………
な話だったよ
録音「そろそろ第二期が始まるな…」
ライル「なぁニール」
ニール「うわぁ!…なんだよライル」
ライル「第二期が始まるのに俺の存在忘れられてないか?」
ニール「そ、そんなことは…ないぜ」
ライル「実は一期も出てるのにさ…」
ニール「そうだったっけ?」
ライル「何故だ!何故こうもネタにされないんだ!!」
ニール「そりゃまぁ…あれだな」
ライル「なんだよ…心当たりがあるのかニール?」
ニール「こう言っちゃ何だが……」
ライル「うん」
ニール「双子ネタは被ってて使いにくいし…」
ライル「…………」
ニール「アレハレほど目立ってもいないしな…」
ライル「…………」
ニール「あまりにも似過ぎてて無個性だし」
ライル「言うなぁぁぁぁぁ!!!」
あんまり二人出て来た事ないよね…このスレで
>>437 録音「ごめんくださいませ、サル(刹那)とプリントをお届けにきました」
アリー「おかえり、いつもすまないなぁ」(おや?)
サル「キィ!」
アリー「もうすぐ文化祭だな、文化祭のお知らせプリントか、どれどれ」
録音「当日は、武器・火器類の持ち込みは禁止です」
アリー「お前のオヤジさんにも言っやってくれ」
サル「キィ!ウッキィ!!」
アリー「バナナはおやつに入るのか…だとよ」
録音「おやつの持ち込みも禁止です」
サル「キィ!(残念…)」
アリー「なんか違和感?かな?」
>>472
>>472 リジェネ「ふっ…」
眼鏡「お前は私よりシーリン先生に似ているな」
リジェネ「ふっ…(失礼な、あんなにふけてない)」
眼鏡「リジェネー後ろ後ろ」
白雪姫、継母じゃなくて実母がりんご持ってくるしね。
森に逃げたのも、頃して生き肝食う!って命令された、
猟師だか狩人だかが、可哀想に思って逃がしたんだし。
シンデレラは、結婚式で真っ赤に焼けた鉄の靴で
継母踊らせたしな…
継母も、実娘の足をガラスの靴に合わせるのに、
娘の爪先や踵切らせたりする。
片桐「クジョウくん、童話の勉強をしていたらこんなに遅くなってしまった。
それに何だか今日は、怖い夢を見そうな気がするんだ。
よかったら今夜、一緒に飲みに行かないか」
スメラギ「悪いけど、好みじゃないのよね」
ハム「敢えて割り込ませてもらおう、朝まで付き合うと!」
調べてたら、王妃に焼けた靴履かせて
踊らせたのは白雪姫だった…orz
どっちにしても怖い。
結構本当は恐いグリム童話読んだ人多いんだな
カタギリ先生「恐い話をファンタジーにアレンジするネズミーはスゴいよ」
ハム先生「夢の国に連れていくのがネズミーの仕事だからな」
>>476 シンデレラの方は結婚式ん時に継母と姉どもが鳥に目を突っつかれて失明てオチだよ
>>477追加、映画ためにネズミーが童話アレンジしてるから。
マリナ先生「ジャック・スパ○ウって大きい豆の木が出来たから上ってみたら白猫仙人に豆貰う人だったかしら?」
ハム先生「烝汽船で陽気に口笛吹いていた海賊が塔に閉じこまれて動物に替えられて、ハワイで暮らす話の主人公じゃなかったっけ」
シーリン先生「私のジ○ニー・ディ○プが変なのに色々混ざってる!」
日本の民話も怖いぞ
小学の頃読んだ怖い昔話の浦島太郎は爺さんどころか骨になって死んだって
教授「かちかち山なんか狸がお婆さんを殴り殺して鍋にしてお爺さんに喰わせるのじゃったな」
イオリア「いやいや、お婆さんを殺して床下に埋めるんだぞ」
刹那「どっちにしろ怖い・・・」
原型に近い童話や民話は生々しいもんだよ。現実の反映だもん
童謡や童遊びもコワいぞ
ネナ「かーごめーかーごーめー♪」
クリス「かーごのなーかのとーりいはー♪」
ルイス「いーつーいーつー出ーやあるー♪」
留美「夜ー明ーけーのーばーんにー♪…」
ビリ「あれは元々、神降ろしの儀式らしいね」
ハム「私は遊女の歌と聞いたが」
カティ「鬼の歌という説を聞いたことがある」
刹那「遊べなくなるから止めてくれ…ガクブル」
その狸が婆さんを殴り殺すシーンが水墨画風の挿し絵になって載っている絵本
を幼稚園の先生に読んでもらったのはいい思い出だ
録音「舌切ち雀も残酷だよな。」
眼鏡「桃太郎も、一説には桃太郎が都に行きたいが為に年老いた両親を殺すし
たともいう」
荒れ「ハレルヤ…ぼくは憂鬱だよ…」
セルゲイ先生「童話は本当は怖い話というのが生徒の間で流行っているみたいですな」
カティ先生「実際にあった事件の話も時が過ぎれば娯楽に変わるのは、どの時代も変わらないですが。まだ生徒には早いのでは」
セルゲイ先生「三国志の四面楚歌とか虞美人草とかの話なら生徒に話したいのだが」
カティ先生「先生の趣味ですか」
ハレルヤ「桃太郎は桃食った爺さんと婆さんが
若返って一発ヤって出来た子が桃太郎だって聞いたぜ」
録音「まあ昔のじいさんばあさんなら、現代のじいさんばあさんのように70、80じゃなく50代くらいだろうしなー
ありえない話じゃないよな」
童話や昔話は戒めも含む場合も多いしな
赤ずきんもあれだしね
眼鏡 「ハレルヤ、
>>484の説を採用すると『桃から生まれた桃太郎』という
キャッチコピーが意味を成さなくなると、ヴェーダが結論を出した。
正確に言えば『桃を食べて若返った元おじいさんとおばあさんから生まれた』となる。
ところで『一発ヤル』とはどういうことか、説明してもらおうか」
ハレ 「あー…えーと……ヤるっていったら決まってるだろ!」
眼鏡 「君の言葉はあやふやすぎる。何をするのかはっきり言うべきだ」
アレ 「そこまでにしておいてティエリア、ハレルヤのMPがゼロになっちゃうよ」
刹那 「ウキィ……ションボリ」
録音 「ところで、サル…ってか、刹那は何やってるんだ」
眼鏡 「サルの演技の参考資料に、『猿蟹合戦』の絵本を渡しておいたのだが、何か」
録音 「あのサルは悪役だろ…」
>>481 〜下校〜
刹那「もう暗くなったのか…早く帰ろ」テクテク
?「かーごめーかーごめー…」
刹那「…?なんだ?」
?「かーごのなかのとーりーは…」
?「いーつーいーつーでーやーる…」
刹那「声が…近づいてくる!?」
?「よーあーけーのばんにー…」
刹那「うああ…」
?「つーるとかーめがすーべったー…」
刹那「う、うわあああああああ」
ガシッ(肩を掴まれる)
刹那「ひっ!」
ネナ「うしろのしょうめんだあれ」
刹那「ぱあああああああああああああああああああああ」
刹那「はっ!夢か!」ハァハァ
ネナ「せっちゃんだいじょうぶ?」
刹那「なんか怖い夢見t……」
ネナ「(*^ω^*)」
刹那「ぱああああああああああああああああああああああ」
>>475 躍らせたの白雪姫じゃね?
シンデレラは確か小鳥が目潰し
シンデレラは小鳥が目潰しでおk
白雪姫は焼けた靴を履かせて踊って、ついでに言えば眠れる森の美女は
数百年後の世界で目覚めたため音楽性の違いから王子からうまくいかなくなるが
男装プレイで王子との中を快復するという
アレ「黒髪で色白の美人で…」
ハレ「怪しい人から貰ったもんでも躊躇なく食う…」
眼鏡「喉にリンゴを詰まらせて倒れるほど食い意地が張っている…」
録音「結局、毒リンゴの毒は効いてねぇよな…」
刹那「聞けば聞くほどマリナ先生みたいだな、白雪姫」
マリナ「鏡よ鏡、鏡さん。世界で一番美しいのはだぁれ?・・・・なーんてね」
鏡?「それはマリナ・イスマイール、貴女ですよ」
マリナ「ッ!?本当に!?」
鏡?「えぇ、その絹のように艶やかで漆黒の闇より深い髪の毛、白く透き通るような素肌・・・
貴女様に勝る女性など、この世の何処にもいないでしょう・・・・」
マリナ(まぁ・・・お世辞が上手な鏡さん///)
シーリン「何ヘラヘラしてんのよ」
マリナ「あら、シーリンったら妬いてるの?」
シーリン「はぁっ!?」
マリナ「いいのいいの、天は二物をなんとかって言うじゃない。嫉妬するのも仕方の無い事だわ」
シーリン(・・・何がコイツをここまで増長させたんだ)
リボンズ「やれやれ、女性を煽てるのも疲れるよ」
眼鏡「・・・貴方は愚かだ」
>>492 設定上、マリナは絶世の美女だしな。
あれ? となると、ますます白雪姫に当てはまるような……。
お后様はシーリンか
そこに通りかかった刹那王子さま(サル)が…
>>小学の頃読んだ怖い昔話の浦島太郎は爺さんどころか骨になって死んだって
日本の昔話も時代によって随分違ったりするよなぁ 浦島神社って浦島太郎を祭っている神社の話だと
鶴になって飛んでいって最後に福の神になって帰っきてるのになぁ
鶴になって飛んでいくのは古典だよね
学芸会の本番(2期)が楽しみです
刹那「俺達が土6(舞台)壊した(いい意味で)」
匙「視聴率(集客率)どうなるか楽しみだね^^」
マリナが絶世の美女って設定放送中覚えてた奴いたんかな?
ネットでは貧乏大食いヤンデレ姫がデフォだし。
晴れ「絶世の美女wwwwwねーよwwww」
刹那「…後ろ後ろ」
ガブッ
晴れ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
刹那「ハレルヤが何者かに食われた」
刹那「聞きたいことがある」
眼鏡「何だ唐突に」
刹那「浦島太郎の乙姫は、なんで開けたらダメな箱を渡したんだ?」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
刹那「開けたらダメなら渡さなければいいのにって思わないか?」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
刹那「歳を取る煙の入った箱が、竜宮城の名産なのか?」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塾の時間だから帰る」
ネーナ「乙姫の野望アル」
ハレ「乙姫は、開けんなって言った自分を信じて欲しかったんだよ。そんでどうしようもなくなったときに、最後には自分の所に帰ってきて欲しかったのさ。
開けずに、自分を頼って浦島太郎が竜宮城に帰ってくると思ってな。
そして頼らず箱をあけちまうような奴なら、ジジイになって死んじまえばいいっていうヤンデレだったんだよ…
ふぅ…」
アレ「ハレルヤ…似合わないよ…」
眼鏡「…熱がある。寝ろ」
「キィ、キィ、ウッキィ!!」
「あげゃげゃげゃげゃげゃ!」
「キィキィ…ギャァ…」
「あぎゃぎゃ、あぎゃぎゃ…」
「キィ…」
録音「また、まだやってるよ」
眼鏡「あいつも頭打ったのかな…」
ネーナ「せっちゃ〜ん〜〜!!」
ハレ「…二人とも、なんていい話をしているんだ…感動だ、ふぅ。。。」
アレ「ハレルヤ、しっかり!」
録音「…どいつが、どう壊れたんだよ!」
「だね」 ?
・学芸会案『力太郎』
録音「ならラッセが適役だな」
ラッセ「おうよ!見せてやるぜ俺の肉体美!!」
サジ「そういえば力太郎って垢から生まれたんだよね^^」
一同「「「「「「「え・・・・・」」」」」」」
ハレ「いい加減風呂入らねーとマジヤベェッスよwwwww」
ミハ「婆さんだって垢まみれでマジきったねーってwwwww」
ハレ「ちょwwwwマジヤベェよこの垢wwwwwww」
ミハ「スゲェスゲェwww粘土粘土wwwww」
ハレ「こうやってこうやってこうやって・・・・・・・・人できた人wwwww」
ミハ「芸術wwwwwww」
ラッセ「今後ともよろしく・・・・」
ハレ「生命誕生したwwwwww」
ラッセ「・・・・・どうしたお前ら?」
女子's「「「「「イヤァァァァァァァァァァァッ!!!」」」」」
アレ「ぱあああああああああああっ!!!!」
ヨハ「消毒だー!消毒しろー!」
眼鏡「この汚らしい化け物め!」
ミハ「あっち行けバイキンヤロー!!!」
録音「近付いたら撃つ・・・・!」
刹那「お前はガンダムじゃない!!汚物だ!!」
ハレ「汚物は・・・・消毒だぁ〜!!」
ラッセ「なんでこうなるの・・・・」(´;ω;`)
結局ラッセの嘆願により廃案
エイフマン「乙姫の玉手箱…空けちゃダメって言ってたし…でも気になる…
いや、ダメだ…でもやっぱり………ええい、ままよ!」
パカ☆
玉手箱「あなたは知りすぎた」
アレルヤ「って話だったそうだよ」
ティエリア「なるほど、そんな秘密が…」
刹那「玉手箱koeeeeeee!!!!」
ロックオン「というかその配役だと元からジジイだろ」
イオリア青年「乙姫様の玉手箱・・・あけちゃならんと言われたが、
気になるのう・・・気になる・・・開けてしまえ!」
ぱかっ☆ モクモクモクボワワ〜〜〜〜〜ン
イオリア爺「・・・・んむ?煙の他は何も入っておらんのか??」
録音「300歳になっても現役・・・」
ハレ「侮れねぇぜじじい・・・」
キム「乙姫さまの玉手箱〜(ブロマイド、サイン入り)、シンデレラのガラスの靴、
一寸法師の打ち出の小槌! 劇のメイキング映像DVD、
うん、売り物はこれぐらいかな、
小道具類、衣裳の注文と今回は儲かったね☆」
セルゲイ「関係ないものは没収します」
キム「シンデレラひめ〜いけず〜〜!!」
セルゲイ「没収!!」
キム「このセルゲイくん女装写真集だけは……」
セルゲイ「焼却処分です!!」
キム「このセルゲイくん抱き枕は見逃して…」
セルゲイ「あんたって人は〜〜!!(当人を焼却だ!)」
キム「ひょえ〜ん〜!!」
ハム「キジも鳴かずば撃たれんものを…(自分から言うとは…愚かな)」
ネーナ「先生! キジ!って、それどんな意味ですか!!
(ヤバ、せっちゃん追いかけ回してて役作りしてないわ!!)」
刹那「マリモ・椅子参ーる」
遅レスだが
>>483 セルゲイ先生、それ「項羽と劉邦」。
ハム先生「学芸会の劇の登場SEは私が法螺貝鳴らします、では見本を」
ぶぉぉぉ〜ぶぉぉぉ〜
スメラギ先生「頭に響くわ。ドレスとか着てるの話なんだから日本風なのはチョットね」
ハム先生「じゃあ火縄銃を撃ちます!舶来品ですよ。」
スメラギ先生「…自分のクラスのSEの曲でも用意してきます」(っ吉○新喜劇のテーマ、六甲○ろし、キダ○ロー曲)
関西風味になってます。
刹那「ちくしょう寝れないぜ」
二期前日でワクテカお泊まり会。
刹那「俺、背伸びてるかな」
アレ「僕、元気かな…」
ハレ「俺、いるのかな」
眼鏡「ヴェーダはどうなってしまったのだろう」
録音「俺、本当にいるのかな」
刹那「お前が一番切実><だな」
録音「明日、二重人格になるか双子になるか、忘れっぽくて人格が変わるか、
妖精の国に行くかが決まるんだ…」
眼鏡「僕にも家族が増えるかもしれない。同じ顔の」
アレ「僕よりは元気そうだよ」
ハレ「俺は絶対いるぜ、みんなで卒業するんだからな!」
刹那「寝よう。そしてみんなで朝を迎えるんだ」
全「「「「(眠れない…)」」」」
眼鏡「羊の数を数えると眠れるらしい」
刹那「ガンダムが一体、ガンダムが二体…」
アレ「僕は本当に憂鬱だよハレルヤ…」
ハレ「俺も珍しく同じ気分だぜアレルヤ…」
アレハン「私も、何故だか眠れないのだが」
リボンズ「永遠に眠らせて差し上げましょうか、小物様」
学園創設者イオリアの理念に反し学園の私物化を目論んだ理事長アレハンドロと
それに反対するCB組の対立は、やがて学園全体を巻き込んだ、いわば学園紛争へと発展した
多くの生徒が傷付き、学園を離れる者も相次いだ、後に『第一次OO学園闘争』と呼ばれたその紛争は
CB組の閉鎖とクラス生徒の分散、アレハンドロ学長の更迭という形で終止符を打った
4ヵ月後、新体制の元で再出発する事となったOO学園
更なるクラス、生徒の意思統一を目指すべく執行部会とは別に独立風紀委員会『アロウズ』を組織する
しかし、その実態は、統一に名をかりた校則に反抗的な生徒、問題児への暴力的・一方的な指導であった
一方、紛争後、学園を離れていた刹那は、CB組によって変革を促された学園の行く末を見つめていた
アレハンドロ理事長を追い出し、穏やかで自由な学園になることを夢見て
しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた暴力に押さえ付けられた校則、歪み続ける校風であった
刹那は再び戦う決意をする。学園に自由と笑顔を再び取り戻す為に
妖精に国へ消えた筈のロックオン
アロウズに捕らわれたアレルヤ&ハレルヤ
ヴェーダに頼る事無く、自らの意志で行動するティエリア
他校へ移動となったスメラギとマリナ
教育委員会と保護者会からなる第3者委員会『カタロン』へ参加するシーリン
留美の元でメイドをしつつ刹那の動向を探るネーナ
それぞれの想いを胸に再びCB組が帰ってくる。
「学園を歪ませたのが俺達なら、その歪みを正すのは俺達だ!!」
――――OO学園第2学期、始動
(ナレーション:リボンズ・アルマーク)
刹那「・・・・という夢を見た」
録音「明日から新学期だからっていくらなんでもねーよ」
イオ「今日から第二学期…」
ヨハ「…私たちは…」
ミハ「俺の席あるかな…」
教授「わしの秘蔵データがCB組に削除されてから半年…修復作業は骨を折る思いだった…」
アラスカの「いつまでもアラスカのだと思ってぇ!」
ハワ「ハム先生は自転車(フラッグ)を乗り換えてしまった…」
ダリ「新しい自転車(ジンクス)なくした…学校行けねぇ」
絹江「再び学校新聞を…」
ミン「第二学期でも少尉はヤらせん!」
ルイス母「破廉恥な発言をするんじゃありません!」
クリス「フェルトおしゃれできるようになったかな…」
リヒティ「第二学期でも…」
アレハン「学校を再び私色に染め上げる」
リボ「そんな物言いだから器量が小さいのさ」
リジェ「…フッ…」
一期からリタイアしたメンバーは大変だよな…。
まあ、ここじゃ普通に出てこれるけど。
>>514風紀委員会「アロウズ」ってマンガに出てきそうなノリの活動じゃないかwww
カティ先生「風紀委員より教授たちをどうにかしたほうが風紀よくなると思うが…ってハム先生その格好で指導するんですか!」
ハム先生「服装から風紀は乱れますから、この方が示しがつくでしょ」
ちなみに父ちゃん(アリー)は行方不明なんか?
ひろし「んな事より刹那が行方不明なんだが」
刹那「キィ!」
キム「セルゲイくん、セルゲイくん、私の出番あるよね、ね、」
セルゲイ「さて、どちらさんでしたかな?」
キム「ひょぇ〜ん」
コーラ「俺様の出番もあるよな…」
キム「コーラくん、一緒にお店のお掃除して、出番をまとうね☆ はい、放棄!」
スメラギ「席替えするわよーヒック
みんなくじ引いてねーヒック」
刹那「俺が窓際最後尾だ……」
録音「窓際最後尾を狙い撃つ!」
荒れ「最前列の真ん中になるなんて考えるだけでも僕は憂鬱だよ……」
晴れ「くじくらい己のエゴで引け!でも無慈悲な結果は勘弁な!」
眼鏡「僕の視力を考えれば最前列が望ましいが、みんなと離れるのはつまらない……ううむ……」
スメラギ「みんな引いたわね?ヒック
じゃあ机動かしてーヒック」
留美「苦節一カ月、最前列真ん中の席を耐えきりましたわ……ああ、こんなにも世界が変わってゆく……あ、そういえば私の席は……?」ピラッ
【最前列真ん中】
留美「……」
留美自宅
紅龍「どうされました、お嬢様?」
留美「また最前列の真ん中の席でした……」
紅龍「それほどまでに今のお席がお嫌いですか?」
留美「ええ、変わらなければ壊れてしまえばいいと思うほどに」
一週間後
リボンズ「アレハンドロ様、学園理事の王(ワン)様がアレハンドロ様を理事から罷免するとの事です」
小物「何故に?!!」
刹那「おまえらしっかりテレビの前で待機しろよな」
刹那「脇役がエクシア壊した」
刹那「不良グループの抗争に巻き込まれた沙慈を俺が助けた」
サジ「クラス替えでルイスと違うクラスになった」
眼鏡「最近の若者は現実を見ていない」
ライル「変な勧誘来た」
ティエリア「夏休みが明けたら、セイエイの背が伸びてた」
刹那「俺が体操服壊した」
刹那「せんせー!ニール君が煙草吸ってましたー!!」
ニール「違いますーwあれは弟のライルですーwwww」
こりゃまた設定に難しそうな回だったな…
もう2〜3話様子みて設定とか決めた方が良さそうですかね?
アレルヤ「ロッカーに閉じ込められた」
アレルヤ「かくれんぼで4年間隠れっぱなしだよ」
エクシア「00が刹那と私の関係壊した」
セルゲイ「息子がグレた」
マリナ「シーリンが私の知らない男の所に…ううっ(泣)」
ミレイナ「ですぅ♪」
2〜3週貯めて覚悟決めてから見よう…何が何やらだ。
留美「リボンスが新しい学校牛耳ってた」
刹那「新学期にハム先生が変な仮面つけて登校してきた」
ニール「ライルにあだ名とられた……」
ライル「俺ロックオンなんてやだよww」
眼鏡「秋の身体測定でも身長が伸びてなかった」
匙「せんせー刹那君がおもちゃ持ち込んでます」
刹那「狙い打つぜー」
>>533 元々設定ないから、このスレ。どの時点でもどう料理して書いてもいいんだぜ
アレハン「私の居場所が無かった」
リボンズ「大道具の支え役と、モブ気密服の中の人の役、お疲れさまです小物様」
この際退場者と生存者でクラス分け…
はしない方がいいのかな?
ライル「俺今度からこの学校通うことにするわ」
ニール「ちょっ、お前妖精の国にいたんじゃ…」
眼鏡「アレがライル・ディランディか…似てるな」
アレ「本当だね、僕らより似てる」
ハレ「ドッペルゲンガーじゃねーかwww」
刹那「見分けがつかない……どっちもロックオンって呼べばいいか」
ブシドー「グラハム?誰だそれは?乙女座の私にはわからんな。」
>>548 すぐ上のレスで「このスレに設定はない」って言われてるだろ
他の職人に押し付けまがいに呼び掛けないで、自分の好きにネタ書けよ
刹那「フェルトがイメチェンしてた」
ミレ「アーデさん♪」
眼鏡「…」
刹那「アーデさん♪」
録音「アーデさん♪」
ハレ「アーデさん♪w」
アレ「アーデさん♪」
アーデさん「皆との距離感が(泣)」
眼鏡「刹那が大人っぽく・・・まさか!?」
ニール「お父さんそんなこと許しませんよ!!」
刹那「あ、ロックオンの弟だ」
ライル「え?誰?」
刹那「ガンダムとでも呼んでくれ。そうだ、お前にもあだ名を考えてやろう」
ライル「いや…いらねーよ別に」
刹那「面倒くさいからお前もロックオンな」
ライル「考えてねーし」
沙慈「ニール君がロック、ライル君がオンでいいんじゃない?」
武士道さん…
ロックオン(ニ)とロックオン(ラ)でも良いような。面倒だけど
>>558 そればっかりはもうロックオン封印しちゃって、
ニールとライルで…こうなると本名尊重してあげたい。
王「めんどくさいから一号二号で」
ラ・ニ「おおい!」
刹那「新番組『お面の戦士ブシドー』が始まった」
リボ「小物様、今までご苦労様でした」
リジェネ「ふっ…w」
16:29
コーラ「さてと・・・今日から第二期だな・・・第一期のよう俺様の勇士を見せてやるぜ!!」
17:30
コーラ「('A`) 」
16:59
エクシア「さてと・・・今日から第二期ね・・・第一期以上に私と刹那のラブラブぶりを見せてやるわ!!」
17:30
00「ふっ…」
教授「本編では私達は死んでますが、ここではこのままでいきます…」
校長「我々の活動をお楽しみに!」
ラグ「我々4人組は、死しても永遠です!! ここでは頑張ります」」
キム「ちょ〜ぉ!!私は死んでませんよ〜〜!!二期も大活躍だよ〜ん〜!!」
セルゲイ「微妙に哀れだな…」
ソーマ「司令の出番はあるのでしょうか?」
変態二人すぐ退場した(イオリアにいたっては死んでた)のに結構目立ってるなw
やはりキャラが強烈だとネタにしやすいのか
ごめん今、ラグナって誰だっけと本気で思い出してた。
刹那「せんせー、ルイスさんが学校にフリスク持ってきてます」
ルイス「せんせー、刹那がイナズマイレブンやってます」
荒熊先生とソーマ、片桐先生とスメラギ先生
同棲発覚ww
刹那「HGのエクシアをクロスボーンっぽくしてみた」
ニール「むしろそれはブラックゲッターに近い」
>>570 キム「大丈夫、セルゲイくんちには、私も一緒に住んでるから」
中佐「同棲ではない! オーナーも許可した覚えもない!」
アンドレイ「帰るお家がなくなりそうです…」
>>572 イオ「私も一緒に・・・い、いや止めさせねば!」
匙「刹那とルイスの空気がギスギスしてる」
職人さんの自由にネタ書いてくれ
ただまだよくキャラが掴めてないならしばらく様子見でもいいと思うがね
まぁ、ゆっくりやって行こう
新学期ってのはこんなもんさ
OP的にマリナと刹那は教師と生徒の禁断の恋か?
眼鏡「世の中にはOP詐欺という物があってだな」
マリナ「まあ、ヒロインですから」
ネーナ「違いますー。私がヒロインですー」
ミレイナ「一話だけ見るとフェルト先輩の方がヒロインに見えますぅ」
イアン「それは言わないお約束だ」
刹那「それよりラッセ、お前転校したんじゃなかったのか……?」
ラッセ「ふっ、お前の為に戻ってきたぜ!」
刹那(なぜ筋肉を強調する……)
匙「ルイスがメールの返事くれない。やっぱりこの前、
ショートカットにしたのに気づいたのが、昨日だったからだろうか。
本人は2ヶ月前に切ったと言っていた・・・」
匙「刹那がスネークごっこしてた」
昨日のスネークごっこやらを見てひろしの影響か?
と勘ぐってしまうあたり、俺は相当このスレに毒されたらしい。
文化祭のまとめ
アリー「いやぁ〜、すごい文化祭劇だった…
人革組のあの銀髪のお嬢ちゃん中心のマジックショー、見ごたえあったな。
最後の大車輪には鳥肌立ったぜ。
刹那のクラスの劇『桃太郎』、女の子が桃太郎って画期的だし、なかなか上手く演じていたよな、
鬼が島、男子生徒総出だから、迫力あったし、よっ、サル、上手かったぞ!
しかし、見事な木や岩だった…、俺、本物だとおもったぜ。
あそこまで気配を消せるとは、俺ももっと精進しなければ…。
先生達の劇、笑った、笑った、
隣に座っていた近所のばぁちゃんは呼吸困難で運ばれて行ったぜ、
セルゲイ先生上手だったんだが、真剣にやればやるほど滑稽になるんだから…(哀れな)
女の先生達はみんな美人で、片桐先生、長身で見栄えして、よかったよな、
しかし、グラハム先生のカボチャ、アレ、アリか? あんなカボチャの解釈があったとは…みごとな…
前に座っていた、近所のじぃちゃんは涅槃に行きかけていたぜ。
で、刹那、もう劇は終わったんだが…、いい加減元に戻ってくれないかな?」
刹那「キィ?」
刹那「新型が直したエクシアを壊した」
刹那「ガンダムがルイスを壊した」
とりあえず、スレタイのストックはできたな
二期一話を見るに、これはもう刹那のモテ期到来だと思うんだ
今までの歴代ガンダム主人公は女がらみで色々ある奴が多かったし。
やっぱ女好きじゃない主人公なんてガンダムの主人公らしくないわ。
アムロしかりカミーユしかり…
ここは中学生になってたりしないよな?
ニール「中学生か…(胸が大きくなる時期だな)」
ライル「(おっぱいおっぱい)」
何という二人…これは間違いなく双子
小5が小6になったみたいなもんじゃねぇか
世の中にはサザエさんタイムという世界観があってだな…
かなり前のスレからここは永久小学生って決まってたはず。
普通、学園パロは中学生か高校生なのに、このスレは小学生で、しかも違和感がないというネタスレだからね
刹那→アリー 変態仮面 ルイス
録音→アリー
眼鏡→リジェネ
荒れ晴れ→ソーマ 熊親子
……刹那イジメられるなよ
ルイスはネーナじゃね?
アリーは録音に譲ればバランスが…
いや、でもリボンズの発言から刹那狙われるかもよ?
匙「せんせー、ルイスが刹那をいじめています」
キム「はい、新しい制服、洋服、小物、下着、なんでもあるよ〜」
カティ「オーナー、下着というのは」
スメラギ「きゃぁ!変態よ!変態よ!!」
シーリン「最低〜」
ハム「オーナー、私が注文した、ふ○どしは?」
サジ「知らない人のせいで校庭のローラー引きやらされた」
>>595 ルイス「ガンダムめ!この卑しいガンダムめ!」
沙慈「落ち着いてよルイス……」
刹那「ガ……ンダム……」
ネーナ「またあの女せっちゃんを苛めて……はっ!?」
二学期になって急に刹那を苛める
↓
刹那が気になる
ネーナ「ま、まさかあれが今流行りのツンデレ!?」
フェルト「……それはないと思う」
ハレルヤ「スイーツ(笑)脳だよなぁ、アレルヤァァァァァ!」
アレルヤ「ハレルヤー、後ろ後ろ」
ネーナ「べっ、別にせっちゃんの事なんてなんとも思ってないんだからね!」
刹那「(´_ゝ`)フーン」
ネーナ「……あれ?」
ヤンデレマリナ
匙「刹那が花火を持ち込んだ」
教授「ムムッ!新学期になって少女の香りを感知!」
校長「わしもじゃ。ええい、貴様より早く見つける!」
ミレ「な、なんですかぁ、あなたたちは?」
教授「わしはこの学校の教授じゃよ。わしの部屋に来てメイド服でも…」
校長「何を言うか!ミレイナちゃんはわしの部屋に呼ぶんじゃ!」
ミレ「ど、どっちにしても嫌ですぅ。行きたくないですぅ」
教授「そのですぅっていう口癖もたまらんのぅ♪」
ミレ「来るなですぅ!早くどっかいきやがれですぅ!」
校長「もっと罵ってくれんかの〜」
イアン「やっぱりこの学校は危険だったようだ。危険物は排除しなくてはな」
セルゲイ「スパナは許しますが、チェーンソーはやめてください」
匙「刹那が新型掃除ロボ壊した」
刹那「未だにサジからフルネームで呼ばれる」
ジニン「何でこんな奴が風紀委員会に!」
in体育倉庫
サジ「うわあああ!バッティングマシンが暴走したー!!!」
マシン【バババババババ(乱れ打ち)】
刹那「サジ・クロスロード!こっちだ!!」
サジ「…って事があったんだけど、150キロのボールって怖いよねぇ」
ティエリア「君はプロ野球の恐ろしさを知らなすぎる」
匙「刹那の家に居候することになった」
ルイス「あのガンダムオタクがぁぁぁぁ!!」
刹那「オタクじゃないガンダムだ」
刹那「それと1つ、ガンダムオタクじゃない。ガノタだ!」
刹那「風紀委員にガンダム壊された」
刹那「・・・ガンダム壊された」
刹那「・・・・・・がんだむごわざれだぁぁぁぁぁぁ」
眼鏡「・・・新しいの作ってやる!だから泣くな!」
ルイス(悪いことしたな・・・)
ネーナ「泣いてるせっちゃんも素敵・・・」
眼鏡「残ったのはこのとんがりコーンだけか…」
今1話見た。なんか二期ラスボスは留美な悪寒が。
録音(ラ)「いいのか俺、妖精の国からここに転校してきて」
眼鏡「そのタバコ型チョコレートは没収する」
録音(二)「なー、俺眼帯取っていい?」
眼鏡「見分けが付かなくなるので却下」
刹那「ところでなんでティエリアが仕切ってるんだ」
眼鏡「君は帰ってくると思った。ガンプラ新作を軒下につるしておいたからな」
アレ「ところで…」
ハレ「俺らなんでロッカーに詰められてるんだ?」
眼鏡「理由はしらない。たぶん僕は二人目だから」
OP(というか1話ED)で、ティエリアが培養されてる気もする…
これからどうなっていくのか激しく不安だ。
なので脳内デフォはこのスレだな。
ライル→来
ニール→煮
でいい気がしてきた
別スレじゃ妖精と悪霊だなw
閉じ込めかw
合コンスレでも、そんな感じか?
他スレの話は変な流れになるからしなくていいよ
わかった。まあ、他のスレ住人に分かれば、どうでもいいってことで試行錯誤して行けば、しっくりくる呼び名も決まるだろう
つかこのスレって、呼び名も固定されてないから職人によってバラバラだよな
それで今まで問題なかったし、二期も職人が好きに書けばいいじゃないか
名前が判明したとたんに、キャラが立った指令もいるしな
名前がないことで立ったキャラもいるよね。
ジョシュア「だから私の名前は!!」
ダリル「ア・ラ・スカノだろ」
ハワード「どうしたね、アラスカの君」
ごめん、覚えてないw
ジョシュア・エドワーズを覚えてあげて!!w
刹那 「おーい、ロックオン(ニ)(ラ)〜〜!!」
ニール「刹那、その呼び方は」
ライル「においそうだからやめてくれ」
眼鏡「韮は健康によいので僕はかまわない」
アレ「ニンニクも体にいいよね」
ハレ「臭いがなんだ、りょーやく口に苦しっていうだろ!!」
ニール「風邪引いたとき、糖衣錠じゃなきゃヤだって言ったの誰だよ」
刹那「こちらガンダム職員室に侵入した、これよりテスト用紙の捜索を開始する。」
晴れ「了解。検討を祈る。」
スメラギ「・・・刹那?ダンボールをかぶって何をやってるのかしら?」
刹那「ぱぁぁああああああ!!!!!」
晴れ「ガンダム?応答しろ!ガンダァァァァァム!!」
冒頭のせっさんみてたらメタルギアやりたくなったぜ
ニール・ライル「「どっちがライルでしょーか?」」
ルイス「え〜……?」
留美「まぁ、そっくりですこと」
ミレ「わかんないですぅ…」
フェルト「……こっちがニール、そっちがライル」
ニール・ライル「「正解!」」
クリス「フェルトすごーい!」
ニール「さすが、フェルトは俺のことちゃんと分かって…」
フェルト「こっち(ニール)からハロの匂いがしたから…」
ニール「…………さいですか」
ネーナ「ハロの匂い…?」クンクン
ミハ「…するか?そんなの」クンクン
黒ハロ「カグナヨ!カグナヨ!」
ヨハン「止めておけ、私達には到底理解できない領域だから」
(wω・`)(`・ωw){甘いな
アレ「そろそろ髪型変えたいんだけど」
>>626 荒れ「(´・ω・`)イメチェンしてみたよ」
晴れ「(WωW)前が見えねぇぜアレルヤ」
アレ「(´・w・`)やあ刹那」
刹那「誰だお前…」
カティ「学園風紀委員会アロウズ顧問だ。ハレルヤ・ハプティズム、
新校則その86『前髪は眉にかかる程度』に反している。
成績表に書くので、明後日までに切ってこい」
ハレ「先生横暴!!」
コーラ「カティ先生かっこいいぜ! さっすが俺の・・・」
カティ「パトリック・コーラサワー。新校則その129
『卒業生は校内への立ち入りを禁ず』に反している」
コーラ「そんなぁ!」
眼鏡「学園の風紀が正されるのは喜ばしいことだ。だが…」
刹那「授業中のガンダムまで禁止された」
録音「お前、新学期になってもガンダム馬鹿だな」
刹那「・・・おまえ、どっちだ」
録音「ニールだっ!」
録音「額に『ニ』とか書いとくか」
録音「俺は…嫌だぜ、ニール・・・・」
2期の第一話みてないけど録音が二人いるのかな?
本編のことなら二人はいないよ片方は死んだし
ニール「俺ニール。」
ライル「俺ライル。」
ニール「チーム名はロックオン・ストラトス!」
ライル「眼帯付けてる方が兄貴だぜ。」
刹那「説明乙」
ネーナ「せっちゃああああん!」
刹那「ガンダァァァァァァム!」ドタドタ
ジニン「おい、ルイス・ハレヴィ、今日の放課後は風紀委員(アロウズ)の会議が……」
ルイス「(やだなぁ……そもそもリジェネの推薦で無理矢理入れられたようなものだし、みんな目がギラギラしてて怖いし……。よし、聞こえないフリして帰っちゃえ!)あ、匙〜!ちょっと待って〜!」バタバタ
ジニン「あ、おい!」
刹那「ガンダァァァァァァム!」
ルイス「匙〜!」
ゴツン!!!
刹那「ぐっ?!」
ルイス「痛い……頭が痛い……!」
ジニン「なぜこんな奴が風紀委員(アロウズに)……」
匙「あ、いたいたルイス。フリスク食べる?」
眼鏡「リボンズ、ヴェーダ部の次の会合だが…」
リボンズ「悪いけど僕風紀委員の顧問になって忙しいんだ」
リジェネ「リボンズ♪」
リボンズ「呼んでる、行かなくちゃ。じゃあねティエリア・アーデ」
リジェネ「ふっ(小馬鹿にした笑みで)」
眼鏡「くっ、ヴェーダを蔑ろにするなど…万死に値する!」
リボンズ「君、彼の兄弟だろう?もっとまともに接してやれば」
リジェネ「すぐテンパるところが面白い」
眼鏡は二期でいじられキャラになるとみた
眼鏡「沙慈、君は空気を読まなすぎる。場の雰囲気ぐらい自分自身で読んだらどうだ?」
刹那「早く大きくなりたい…」
録音「まぁ…お前同年台では小さい方だよな」
眼鏡「というか学年で一番小さいな」
晴れ「豆だな」
刹那「豆言うな!!」
荒れ「大きくても不便な事あるよ?頭ぶつけたりとか…」
刹那「それでも大きくなりたいんだ…
大きくなったら単身基地に侵入して捕われの人を救出したり、
殺人マシーン相手に爆弾投げて戦ったりするんだ」
眼鏡「君…また変な番組見ただろう?」
ネーナ「だめ!ダメだよ!!」
録音「うわっ!いたのか!!」
ネーナ「せっちゃんは今のままでいなくちゃダメ!
大きくなるなんてとんでもない!!」
刹那「な、なんで?」
ネーナ「せっちゃんは小さいからせっちゃんなんだよ!
大きいせっちゃんはせっちゃんじゃない!」
ネーナ「せっさん!だよ!」
録音「せっさん…」
眼鏡「せっさん…」
荒れ「せっさん…」
晴れ「せっさん…」
刹那「俺はせっさんになれない…(;ω;)」
サジ「普通に刹那君でいいとおもうよ^^」
録音「刹那、お前二学期になって急に身長伸びたな……」
刹那「そうか?」
眼鏡「雰囲気も変わった」
刹那「お前は何も変わっていないwwwww」
ミレイナ「刹那先輩と眼鏡先輩って仲悪いんですかぁ?」
フェルト「ううん、仲良いよ」
ミレイナ「でも、殴りあいの喧嘩してますぅ」
ラッセ「喧嘩は友情の証なんだよ!ふんっ!」
フェルト「……彼、驚きますよ。ラッセさんの筋肉見たら」
ラッセ「だろうな!」
リボンズ「小物様、明日からこの学園は僕が仕切ります。貴方は裏山で穴を掘ってまた埋める作業に戻って下さい」
小物「リボォォォォンズ!まるで私がレギュラー落ちのようではないか!」
リボンズ「のようではなく、実際にそうなんですよ」
小物「おのぉぉぉぉれ!」
サジ「君のせいで・・・ルイスはおかしくなって・・・家族や親戚に不幸があって・・・!」
刹那(・・・へ?)
サジ「姉さんも君達に関わったばかりに・・・過労で倒れてしまった!」
刹那(それは仕事のしすぎだ!)
サジ「何とか言えよ!」
刹那(いや、あの・・・)
サジ「言えよ!!」
刹那「・・・・・・なんとか」
BANG!
眼鏡「今のは賢明な判断だ」
サジ「畜生!うぅっ・・・・」
刹那「・・・・なんでこんな夢を見たんだ俺は」
ネーナ(二学期になってからせっちゃんが急に大人びてる……まさか!?)
眼鏡、リジェネ「身長が伸びない…」
刹那「ふっ…」
刹那「ニール+ライル=ロックオン」
ニール「つまりフュージョンしろと」
荒れ晴れ「呼んだかい?」
なんかお祭りがありましたとさ。
刹那「射的だ。ロックオン、あれ取ってくれ」
録音「え・・・・」
アレ「ロックオンはすごく得意だよね、射的」
ハレ「俺、あれとあれが欲しい!」
録音「ええと・・・」
眼鏡「みんな、無理を言うものではない。射的の玉は5個だ。
一人で1個ずつ。僕はあの小さなキャラメルでかまわない」
録音「ちょ、待ってくれ、俺は」
録音「(家業のスナイパー継ぐのが嫌で、妖精の国に家出してた
ライルだとは言えない…どうする俺…だけどみんなの期待を裏切る訳には)」
刹那「あ、チョコバナナだキィ」
眼鏡「ふむ、あの百本の糸から一等の景品を吊り上げる確率は」
アレ「ハッカ飴からい…」
ハレ「あーもーそんなんで泣くなよ、ほら、俺のうさぎ飴と交換だ」
録音「(そうだ、。明日からみんなに隠れて、射的の猛特訓だ)」
録音(ニ)「ライル、もうみんな行っちまったぜ」
録音(ラ)「え?」
本編刹那、いきなりライルをロックオンにスカウトしても、
急にスナイパーは無理だと思うんだよ…双子だからって同じ事ができるわけじゃないと…
>>644 不覚にもハッカ飴で泣く荒れを可愛いと思ってしまった。
録音「ところがぎっちょん!!」
>>644 録音の射撃センスって、生まれついてのもんらしいぞ。
それにライルも堅気じゃなさそうだし。反政府の凄腕スナイパーなんじゃないか?
>647
どういう育ちだったのか気になる・・・
まさか、あの家族団らんを披露していた本編録音家族も、
このスレ録音家族のように、全員スナイパーの血筋!
ないない。
>>645 小学生はみんな可愛い。
うさぎあめ持ってたハレルヤも小学生だから可愛い。
ラッセ「俺もかわいい」
ネーナ「せっちゃん、可愛い……ハァハァ」
刹那「誰か助けて……」
ニール「おまえかっこいいな」
ライル「おまえもな」
アレルヤ「ハレルヤかっこいいね」
ハレルヤ「おまえも結構いけてるだぜ」
ティエリア「君は中々美形だな」
リジェネ「君もね」
刹那「このクラスナルシストばっかだ」
刹那「緊急全校集会ってなにやるんだ」
リボンズ「新理事長兼、風紀委員顧問のリボンズ・アルマークです。
校内の風紀の乱れは服装の乱れから。よって、この学園にも制服を用意した」
背後にイノベイダーさんたちずらーり。
リボンズ「色は5色ある。好きな色を選ぶ権利は、君たちに与えよう。
学年によって色を分けるなんて、無粋な真似はしないよ。
上質なシルクの肌触りを、小さいうちから覚えておくのも悪くないからね」
ふりふりひらひら。
刹那「転校する」
録音「付き合うぜ」
アレハレ「やだよ、あれ着るの」
眼鏡「・・・・・・」
リジェネ「・・・・・・・・・・フッ」フリフリヒラ〜
眼鏡「(悪くないかも・・・いや!)謹んで辞退します」
アレハン「金色はあるかね?」
リボンズ「用務員見習い様、さっさと裏庭の掃き掃除に戻ってください」
刹那「コーラ兄ちゃんが二学期の最初から遅刻した」
コーラ「それはな、大人の事情ってやつなんだよ」
ミン「まだ元?理事長はいいですよ。自分なんか…自分なんかっ!!」
リボンズ「ああ、そこの君。ちょっといいかい?」
ミン「?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リボンズ「因みに、女子の制服はスカートも可です。モデルはこちらに。」
ミン(制服女子ver)「……(涙)」
ライル「…ああまでしてキャラ立てたくないよ、俺」
ソーマ「先生、あれは…」
荒熊「男の覚悟に、水を差すな……」
ルイス「フリスク最高〜」
匙「………」
匙「という訳で、急にフリスク大好きになってしまったルイスをどうにかしたいんだけど…」
刹那「どういう訳だよ。ていうか、本人が好きなら良んじゃね?」
録音「フリスクよりもジャガイモだよな。やっぱり」
荒れ「うーん…フリスクよりも好きになれる物が有れば良いんじゃないかな?」
晴れ「つーか俺、フリスク食う奴の気が知れねぇよ。アレ美味いか?スースーして気持ち悪ぃぜ」
眼鏡「そのスースー感を取ったらフリスクの意味が無いだろう?」
匙「少し話が反れてきてるね。えー、ルイスを…」
刹那「フリスクがガンダムであるものか――――――――――――!」
録音「今日も晩飯はジャガイモだぜ!フリスク料理なんて無いしな」
荒れ「えーと…フリスク以外っていうのはね?ほら、例えばマルチーズとか…」
晴れ「お前の好きなモンでどーすんだっての。んで、眼鏡?フリスクの話どこまでしたっけか?」
眼鏡「あぁ、フリスクの存在意義とスースー感の気持ち悪さのジレンマをry」
匙「やられちゃえよガンダム…」
ルイス「あ、匙。フリスク食べる?」
匙(やられちゃえよフリスク…)
刹那「ルイスのフリスクを1.5gコーラのペットボトルに全部入れてやろうぜ」
ティエリア「やめろ!それは死亡フラグだ!!」
刹那「アレルヤとかくれんぼしたまま忘れてきた」
ハレルヤ「新学期始ってからソーマ・ピーリスが気持ち悪い」
wwww`・ωwwwwwwω・`wwwwww
ルイス「これがペパーミント、こっちがスーパーミント、
これストロングミントで…フフ…フフフフフフ……」
匙「怖いよルイス…」
ルイス「どうして?サジにはフリスクの素晴らしさがわからないの?!
まとめて口に放り込んだときのつぶつぶ感、噛みしめたときの清涼感!
他のどんなラムネ菓子にだって、あんな刺激はないのよ!!
匙「ルイスが怖いよ・・・」
>>654 キム「コカコーラく〜ん〜、一緒にお茶でもどう?
知り合いのイギリスの議員さんもよんであるから…」
>>659 荒れ「ハレルヤ、それは聞き捨てならないよ?」
ルイス「フヒヒwwwフリスクうめぇwww」
刹那「フリスクがルイスを壊した」
匙「ルイス……今は給食の時間だよ」
ルイス「うん、それがどうしたの?」
匙「きちんとご飯たべないとダメだよ」
ルイス「食べてるよ?あ、このミートボールおいしー」
匙「そうじゃなくて…」
刹那「せんせー、ルイスの茶碗の中身が全部フリスクでーす」
ルイス「違いまーす、ちゃんとご飯も半分入ってまーす」
匙「何が『ちゃんと』なのルイス……」
セルゲイ「〜〜〜〜〜〜〜・・・・」
片桐「セルゲイ先生、何かお悩みでも」
荒熊「いや・・・息子が教員免許を取って、この学校に実習しに来るらしい」
片桐「よかったじゃないですか、父の大きな背を見て、息子さんは育ったんですよ」
荒熊「息子とは、もう数年会っていない」
片桐「それは…込み入ったことをお聞きしても?」
荒熊「パパと呼んでくれと、言っただけなのだが」
片桐「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
荒熊「妻と一緒に出て行ってしまった。私の何がいけなかったのか・・・」
片桐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パパ」
ソーマ「(私でよければ…いくらでも呼んであげるのに)」
ハレ「(誰が何をどう呼ぶってェ? 超☆生徒ちゃん)」
アレ「(だめだよ、勝手に脳量子派に介入しちゃ!!)」
小学生なら設定自由なんだよな?
もしこのスレ的にだめだったらスルーしてくれい
刹那「アレルヤとハレルヤが学校に来なくなった」
眼鏡「学校への連絡によると二人とも風邪をこじらせているらしい」
煮る「でもあいつらそんな柔じゃねーよなー。大雪の日も半袖Tシャツだったし」
雷る「つか二人同時に風邪引くとか不自然じゃね?いくら双子とはいえ」
眼鏡「別の理由がありそうだな…」
ゴーグル宅
荒れ「コフー…(狭いよぅ、息苦しいよぅ)(Wω;`)」
晴れ「(こっから出せよー)」ドンドン
ゴーグル「こらハレルヤ、壁を蹴るのやめなさい
反省するまでそこから出さないからね」
晴れ「(僕はもう反省してるよぅ)(Wω;`)」
荒れ「(ふすま破って逃げるからって拘束とか虐待レベルだろ常考…)」
ルイス「フヒヒwwフリスクうめぇwwww」
ニール「そう言えばフリスクをコーラに入れると大変なことになるらしいな」
眼鏡「コーラ…か…」
荒れ「コーラ…ねえ…」
コラ沢「よう!元気してるかお前r…ってちょやめなにをすアッー!」
イアンの畑のサツマイモはどうなった?
新キャラが増えたなあ
ビリーの叔父さんやグッドマンなんかは、教頭とか市の教育委員会の人が役どころに合いそうだけど
ビリー「グラハム、僕は憂鬱だよ」
ハム「どうした、カタギリ?」
ビリー「教育委員会から教育委員長、直々に視察に来るそうだよ」
ハム「教育委員長と言うと、ホーマー・カタギリ委員長か、と、言うと…」
ビリー「僕の伯父さんだよ。この学校は、前理事長とか、校長とか、いろいろ問題あるからね」
ハム「おかしな輩が多いかからな」
ビリー「わかっているなら、その陣羽織とお面、やめてくれない」
セルゲイ「…また、胃、痛む…」
キム「セルゲイくん、フリスクだよ、さぁ、コーラでぐっと飲んで!」
どんなキャラになるやら楽しみだな
てかビリーの叔父さんなんて出てきたの?
つドラマCD
クリス・リヒティ「おはようございます。朝の会始めます」
ラッセ「今日はクリスとリヒティが」日直か」
クリス「保健係のヨハン君お願いします」
ヨハン「当てはまる人は手を挙げてください。風邪ひいている人(キョロキョロ)、お腹が痛い人(キョロキョロ)、朝ご飯食べてない人(キョロキョロ)、ハンカチ、ちり紙を忘れた人(2、3人いるな)、朝はみがきと顔洗っていない人(キョロキョロ)終わります」
クリス「あと係から連絡ありますか?(キョロキョロ)」
リヒティ「先生からの話は…二日酔いで無理みたいなので、朝の会終わります。」
…保健係はこうゆう事言ってた。
>676
ヨハン「朝、うん…だ、大便をしてこなかった人・・・・」
こんなのもあったよ。
言う方も手を挙げる方もなんか恥ずかしい。
>>678 俺のクラスではすべての項目で手を上げた奴もいた
コーラとメントスならよく聞くけどフリスクでもできるの?
スメラギ「あー飲み過ぎで頭痛いわ。みんな、風邪が流行ってるから注意してね。
出席取るわよー 刹那(後略)くーん」
刹那「俺たちがガンダムだ」
スメ「ティエリア・アーデくーん」
眼鏡「はい」
スメ「ロックオン・ストラトスくーん」
録音「「はい」」
スメ「ハレルヤとアレルヤ・ハプテズムくーん」
アレ「ハプティズムです・・・」
ハレ「ちゃんと発音しろよな」
スメ「リヒティくーん」
しーん
スメ「クリスティナさーん」
しーん
スメ「ヨハンくーん」
しーーーん
スメ「あら、欠席が多いわね。風邪引いてる人手上げて」
ノシノシノシノシノシ
スメ「うーん…ちょっと待ってて、職員室行ってくるから」
刹那「作戦は」
録音「上手くいったようだな」
スメ「明後日まで、学級閉鎖になりました。みんな、帰っていいわよ」
全「「「「ぃやっったーーーーーーー!!!」」」」
スメ「でも、家から出ちゃダメですからね」
全「「「「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」」」
インフルエンザの時期はこんなんだったな。
今はハシカで学級閉鎖の時代か。
アレ「あーあ、学校休みなのに家にいなくちゃいけないなんて」
ハレ「家から出ちゃダメだと言うことは、家に帰らなければいいんだよな!」
刹那「よし!寄り道して遊んでいこう!ゲーセンゲーセン♪」
録音「それより、誰かの家にみんなでお泊りしねーか?」
眼鏡「そんなことは学級委員として許さん!」
刹那「ゲーセンゲーセン♪」
眼鏡「僕の家はゲームセンターじゃない!」
眼鏡「……だ、だが、どうしても来たいと言うのなら来させてやらんこともない。か、勘違いするな!どうせ君達は宿題をサボるだろうからそうさせないためだ!ま、まあ、宿題が終わった後なら皆でゲームをやるのも悪くないが」
刹那(デレた)
録音(デレたな)
荒れ(デレたね、ハレルヤ)
晴れ「よーし、眼鏡んち行くぜ!」
録音「そういえばティエリア、引っ越したって?」
眼鏡「ああ。以前ちょっと書いた物が、ベストセラーになったうえ
映画化されて印税が入った」
アレ「書いた物?」
眼鏡「学業に差し障りがあるから、名前も顔も出していない」
『Homeless小学生 作:アーデさん』
ハレ「・・・あれってまさか・・・」
眼鏡「学校の宿直室で寝泊まりしていた頃の話だ。もう随分前に感じるな」
このスレ的に、今の眼鏡はどこに誰と住んでいるんだろう。
前は豪邸だったけど。
リボンズとは表面上の付き合いで、根本的に相容れなさそうだ。
同じ部活(ヴェーダ部)やってても。
リジェネもリボンズ側っぽいし、同居はしてなさげ。
イアンさんが持ってる、マンション「トレミー2号館」の一室?
イアンさんは、学校の用務員でありながら、
実は特許で食ってたりする、能ある鷹は爪を隠す人だったり。
特許のことはまるでわからんが。
『家乗っ取られ元理事長』
「全く売れませんでした。なぜでしょうね」 作・金ピカ大好き紳士
眼鏡「では、この部屋の奥に運んでください」
業者「わかりましたー」
眼鏡「これでよし、と…」
イアン「ん?ティエリア、家具でも買ったのか?」
眼鏡「ええ、この部屋には備え付けられていなかったので」
イアン「そうか、最低限の家具しか揃えてなかったからな。
で、何を買ったんだ?」
眼鏡「自販機を」
イアン「は!?」
かなり前のスレからペットいたよね、たまにしか出てこないけど
>>689 眼鏡「これがうちの猫神様です」
猫神様「これからよろしくお願いしますにゃー」
イアン「よろしく(うちペット可だけど…これはペットなのか?)」
ミレイナ「お父さん、コレお母さんがアーデさんにお菓子渡してって。あっ、こんにちは」
眼鏡・猫神様「こんにちは」
ミレイナ「アーデさんの猫ちゃんカワイイ」
イアン「エッ!」
そして
>>685へ戻る。
眼鏡「いいか、学級閉鎖なんだから宿題をまず片付ける。
ゲームはそのあと1日一時間だ。布団は持参してきたな」
刹那「とーちゃんから寝袋借りてきた」
録音「飯作るの手伝うぜ。じゃがいもだけどな!」
アレ「母さんに頼んで、店(焼肉屋経営)の肉、分けてもらったんだ」
ハレ「アーデさんによろしくってよ、米と野菜も持ってきたぜ」
眼鏡「広い部屋ではないから、寝場所は各自確保してくれ」
カタカタカタカタピー(セキュリティ解除)バタン
全「「「「広い・・・・・・」」」」
録音「一人なのに、なんでこんな広いんだ?」
アレ「僕とハレルヤの部屋が、いくつ入るんだろう・・・」
ハレ「この茶の間だけで、うちの店くらいあるぜ・・・」
眼鏡「狭いぞ。たったの4LDKだ。使用人もいない」
刹那「ティエリアの『たった』の感覚が壊れてた」
録音「ほら、前はブルジョア〜な家だったからさ・・・」
>>691 ハレ「俺にとって一時間は一日だ!だから一日ゲームしてもいいんだな!」
アレ「それ反則」
グラハム「明日からバイクで来ます」
イアン「おーそうか駐車場はここだから」
朝校門前
生徒「セルゲイ先生おはようごさいます」
セルゲイ「おはよう、いそがないと遅刻だぞ(そろそろ職員室もどるか)」
ブォォォォ
セルゲイ先生「バイク!昨日グラハム先生バイクで来ると言ってたな。どんなバイクで…ってエエエエエエエ!」
カティ先生「さっき近所から電話があって暴走族が学校に……あー」
カタギリ先生「バイク用の服着てこなかったんだね」
グラハム先生「時間なかったからな」
刹那「さっきハム先生バイクでグラハムスペシャルしてた!」
ハレ「スゲェェ!!」
録音「バイク改造してた!」
眼鏡「あのマスクと陣羽織で学校にきたのか」
>>693 警察「バイクの違法改造はやめましょう」
ハム「すいませんでした」
マリナ「シーリンが不良グループに入った」
匙「風紀委員会に不良グループの仲間と間違われた」
クラウス「私が番長だ」
ジニン「不良ボコしてたら青い旧式の自転車(エクシア)が突っ込んできた」
ガッシャーン!!
刹那「俺がガンダムだ」
ジニン「くっ、一旦引くぞ」
〜帰宅〜
刹那「俺のエクシアが…エクシアァ…ヒック」
ひろし「もう泣くな。新しいの買ってやるからよ」
>>694 ハム「パラリラパラリラ〜♪ブォンブォンブロロロローッ!!」
ビリー「…何をしてるんだい?」
ハム「エアバイクだ!」
ビリー「何でだい?」
ハム「違法改造のバイクは乗ったら怒られるからだ!」
ビリー「……そうか、存分にエアバイクを楽しんでくれ」
ハム「ああ!」
カタギリ先生「改造バイクの事で伯父さんに色々聞かれるだろうなぁ」
エイフマン教授「昨日は大変だったそうじゃな」
カタギリ先生「出張から戻られましたか教授」
エイフマン教授「カタギリ先生も伯父さんに説明しないといけないだろうからコレをスメラギ先生に渡して知恵を借りなさい、酒呑んだくれてなければ頭の回転速い人だから」っ土産の酒
カタギリ先生「ありがとうございます」
エイフマン教授「イオリア校長に土産渡してくる」(萌え絵の米)
「お兄ちゃん、とってよ!」
庭から妹のエイミーの甲高い声がする。
「なんだよ」
ゲームの手を止めて−−ものもらいで右目に眼帯してるんでほんとはゲーム禁止なんだ
が、俺はたちあがった。妹の願いにゃ弱い。
庭を見ると、池にハロを落としたようだ。
「お前、ハロ壊れるじゃねえか」
俺は小走りに掃き出し窓から庭に出ると、池に向かった。金魚やカエル、亀のいる普通
のアイルランドの、いや日本の庭だ。
ざぶざぶとスニーカーのまま入って行って、ハロを捕獲した時、池の底が抜けたような
気がした。とにかく渦巻きにのみこまれたのを覚えてる。
次に目を覚ましたのは、池のほとりだった。
ハロはちゃんと抱いている。
そしてびっくりしたことには、俺を俺が覗き込んでいたのだ。
「お前……」
「はじめまして、いや、お久しぶりだね、ニール」
「……ライル」
俺は産まれたとき、アレルヤとハレルヤのように双子だった。ただ赤ん坊の時ライルは
妖精に取り換えっ子されて、妖精の国に行ってしまったのだ。
うちはお袋がアイルランド人だし、俺たちが生まれたときはアイルランドに住んでいた
から、周囲も何となく納得したらしい。でも日本の家の池が妖精の国と繋がっていたとは。
庭に夜、人間でも猫でもない気配を感じてじっとしてたが、あれはやっぱり妖精さんだっ
たんだ。
「あなたの目の病気は、この泉の水で濯げば治ります」
見ると泉の中央に水からそのまま生えたような軽やかなドレスを着た綺麗で小柄な女の
人が立っていた。泉の妖精さんだ。
俺は起き上がるといわれるままに眼帯を外し、清らかな水をものもらいのできた右目に
かけた。するとどうだろう。眼のごろごろした感じが一瞬で消えてしまった!
「ありがとう、妖精さん」
「わたしは、泉の精です」
なんか声もうるるんとしたっていうか、しっとりしてる。
「ライル、おまえともう一度会えるなんて思わなかったよ」
おれは弟をぎゅっとハグした。
ライルは俺から見たら変わった足丸出しの服を着て、背中に弓矢をしょっている。やっ
ぱりディランディ家の男だ。狙い打ってるな、ライル。
「ニールが困ってるのが見えてね。ここの泉には毎日来てるから、精にちょっと頼んだん
だ」
「ありがとう、愛してる」
「……うん、おれも、愛してるよ」
ライルは一人なのだ。俺は強烈に感じた。だから返事が一拍遅れたんだ。
おれには人には言えない仕事をしててちょっとおっかない親父と、しょっちゅうアイル
ランドに里帰りしてしまうけど料理上手なお袋と、元気でかわいい妹がいる。それだけじ
ゃない、ハロだって、ライルの代わりに俺の双子のようにすごしてきた。
家族の愛ってくさいけど、おれはたっぷり受けてきたし、ライルにはなかっただろう。
「ライル、時間です。ニールをお戻しなさい」
妖精さんのこの声を聞いたとき、俺は抱きしめていたライルを思い切り泉に突き飛ばし
た。ライルとハロは泉にぼちゃんと落ち、そこに大きな渦巻きができて、飲み込まれてい
った。
「ニール、あなたが妖精の国に住むのですね?」
「はい」
俺は戻れない、やっぱりな。
「朝一番にこの泉の水を汲み、そのあと誰とも話さなければ、水鏡で人間界の様子を見る
ことができます。ライルはよく来ていました。彼の小屋はあちらです」
俺は礼も言わず、指さされた方向に歩き始めた。
人間界より何となくキラキラした感じだ。足もとの花からフェアリーたちが蜜を集めて
いる。
ライルの小屋だと直感したところに入る。藁作りで、強い風が来たら飛んでしまいそう
だ。石造りの家に育った俺には、少々不安がある。小さな寝台と物入れ、ひとり用のテー
ブルとイス、たらい、これがライルの小屋だった。物入れの上に作りかけの弓矢があった。
続きは俺が作らないとな。テーブルの上の鉢にはミルクが半分ほど入っていた。うちでは
妖精さんのために一鉢のミルクを夜庭に出しておく。
ライル、おまえはこれからは両親とエイミーと一緒に暮せ。
学校には困りもんだが楽しい仲間たちがいっぱいいる。
刹那、年の割にちびだから、弟みたいな感じのガンダム馬鹿。あ、ガンダムのDVDもガ
ンプラもお前のものだ。
アレルヤとハレルヤの双子。気の優しいアレルヤとエロ話友達のハレルヤだが、こいつ
らの喧嘩の強さは半端じゃねえ。本気でやりあうなら、狙い撃て。
ティエリア、頭でっかちのお坊ちゃんだが、近頃たくましくなったぜ。からかうと楽し
いし、宿題で頼りになる。
フェルト、ハロはライルが持ってるから平気だな。
スメラギ先生、飲んだくれて自慢のプロポーションが崩れる前にカタギリ先生の気持ち
に気付いてやったら?
俺は人間の世界の人々を次々に思い出した。クリス、リヒティ、ラッセ。トリニティの
三兄妹、セレブな王、なんでもできる用務員のイアンさんetc
いつの間にか出てきた涙をぬぐいもせず、俺は鉢の牛乳を飲んだ。おいしかった。
お袋、夜には妖精さんのためのミルク一鉢、忘れないでくれ。
明日の朝一番にたらいを持って、妖精さんの泉に行く。
水鏡が俺をみんなに会わせてくれるから。
ミレイナ「…という話を書いてみました」