2
いちもつ
スメラギさんどこいったん?
乙!
二期でも閉じ込めか
このスレ中に2期を迎える事になるかも知れないと思うと、なんか感慨深いな。
>>1 乙
久々に過去ログ読み返したら殺伐としてて感慨深かったw
>>1乙ンダム
>>6 あの頃はこんな状態になると誰も思わなかったよなw
ドラマCDで喧嘩するらしいから、出たら殺伐ネタでも考えて見るか
刹那「なあティエリア」
眼鏡「なんだ」
刹那「何か部屋が変わったような気がする」
眼鏡「我々はずっとここにいるんだぞ。部屋だけ変わるなどあるわけないだろう」
刹那「そうか…」
録音「ふふふ…幽霊パワーで冷蔵庫の柄を変えたの気付いてないな」
アレ「いい加減ツッコミ専属に戻る気ない?」
眼鏡「コードギアスの後にやっているCMに俺がいなかった」
刹那「俺はいた」
眼鏡「これが世界の歪みか」
刹那「歪んでるのはお前の成長具合だと思うが」
眼鏡「よく言われる」
眼鏡「だが君の異常に高いスルースキルもある意味歪んでいる」
刹那「中身が間違いなくお前なら、外見などどうでもいい事だろう」
眼鏡「そうだな。無駄にスペースを取るようになっても君は刹那・F・セイエイだ」
刹那「ああ」
録音「何か突き刺さる…」
録音2「…俺のせいじゃないぞ」
アレ「そこは仲が良くて結構、で終わらせた方がいいよ。色々と」
刹那「30までいかないとこのスレが落ちるそうだ」
眼鏡「このスレが落ちたら俺達はここから出られるのでは?」
刹那「いや、出られないまま闇に葬り去られる気がする」
刹那「それは避けたい」
刹那「そこでだ、てぃーたん」
刹那「突然どうしたせっちゃん」
刹那「ここはひとつ作戦がある」
刹那「ほう。それは興味深い。聞かせてもらおうか」
録音「……なあ、なんで途中から刹那が1人でしゃべってるんだ?」
ハレ「眼鏡が途中で飽きたんじゃね?」
一人上手ですねせっちゃん
>12
眼鏡「作戦とは興味深い。ぜひ聞かせてもらおう」
刹那(飽きたと思ったからテキトー言ったのに…聞いてたのか……)
眼鏡「常に情報は収集する。反応は時と場合に応ずる」
録音「つまりあいつは、カメラつきレコーダーが
パイスー着て歩いてるようなものか?」
晴れ「例えが古いよ化石人」
ひと〜り上〜手とよばない〜で〜
ひとり〜が好き〜な訳じゃないのよ〜
旧スレ(3)を埋めようよ〜〜〜〜!!!(号泣)
>>16 いや、こっちが30まで行かないと落ちちゃうんだ
ちょっと待ってくれ
眼鏡「何もかーもそーらがー♪」
刹那「バツの悪い、地上にはいつもー♪」
眼鏡「ふたしてー食わせ者のリ・ア・ルー♪」
刹那「歪んだジレンマ♪」
刹那「ここから先を知らない」
眼鏡「俺もだ」
耳コピだから間違ってても謝らない
録音「おまえら…続きを歌えよ。でないと俺の出番がこない」
荒「それ別の人らしいよ」
↑EXPOのPV
>>19 刹那「影?でー約束したーはーずの誓いさえ♪」
眼鏡「気が付かずー???してーくー♪」
刹那「??????♪」
眼鏡「??????♪」
録音「分かったよ!無理言った俺が悪かったよ!居たたまれないから止めてくれ!」
アレ「聞くんじゃない、感じるんだよロックオン」
先生、某所で粘って見ましたが聞き取れませんでした
即死防止
何もかもそうだろう?
罰の悪い事情にはいつもフタして食わせ物のリアル
歪んだジレンマさえ
約束したはずの誓いさえ
気付かず通り過ぎていく
壊しあって分かりあえたこと
置き去りにしたこれが成れの果てなの
焦がれ立ち向かっていく君の
堕ちていく君のイメージから抜け出せずに
Ah
何度でも探し出すよ
君の目その手の温もりを
「愛はいつも私を傷付けるだけ」
って君は呟いて
信じることが怖くて泣いたんだろう
弱さを知ってそれを恐れず信じることで
本当の愛を知るのだろう
眼鏡「せっさん」
刹那「何だティーさん」
眼鏡「本当の愛って何だ
ろう」
刹那「…愛…」
ハム「HAHAHA私を呼んだかねガンダムッ!!
この気持ちまさしk」
刹眼「黙っていろ」
ハム「(´;ω;`)」
歌詞間違ってると思う
多分ハムにも分からない
それが本当の愛
た…たのむ…旧スレを埋めてくれ……
だけど、きょうじゅうに落ちるの決まってるのに、
旧スレに投下したら
見れない人が多数出るんじゃないか?
●持ちばかりじゃないんだし。
>>22 意味が通ってるからかなり正しいんじゃないか?
お前の耳ガンダムだな
空耳に自信のある自分にはさっぱり聞き取れなかったんだぜ
>>24 30行かないと落ちる危険があるからこっち優先してる
>>22 つ【フラッグお断り】
つ【お断りグッズ一式】
刹那「設置し直し完了」
眼鏡「心機一転だな」
ヴァーチェとフルーチェって響きが似てるな。
前スレ埋まった!!!
前スレ埋まったおめでとー!
そしてこっちも即死回避。
前スレ埋まったー!
刹那「やったあああああああああああああああ!
俺たちはやったぞ!やったんだ!」
眼鏡「言わなくてもわかる」
刹那「………………」
荒れ「おや、なんだか険悪な雰囲気」
晴れ「正気に戻ると色々気まずくなるものさ
夜中に書いた日記のような黒歴史な不味いネタとかな」
ともかくみんな乙!
引越し完了おめでとう!
…もう何度無理かと思ったことか!
now鹿また放映されてたの?
まさか埋まるとは・・・・興奮がとまらないんだぜ
トランザム成功したな
途中で携帯の電池きれたときには涙目でコンビニ探したわ
前スレ埋め立ておめでとう!
ちょっと感動した…
帰宅止めてマックでトランザムしてた職人もいたな
とにかくお疲れーwwww
SUGEEEEEEEEEEE
無理だと思ってたらww
俺たちガンダムになれたかな
>>37 いや別にw
さっき止まりかけたのでアレを思い出しただけ
俺たちがガンダムだ!
>44
レスありがとう。
こちらでもネタよろしく。
眼鏡「今度のスレは計画的にしよう…」
刹那「ああ、とにかく荷解きか」
録音を…録音を掘り出してあげて…!
刹那「土まみれのうごめく物体が…」
眼鏡「ゾンビ?!」
録音「おまえらー!とりあえず尻だせ尻!」
こんなときになんだが
よっこらせっくす で爆笑した自分はガンダムになれない
前スレ979で風呂を泡風呂にされた>974が通りますよ
「泡風呂」と読んでてっきりオネーチャンがいるほうを
思いついたのは俺だけじゃないだろうさあ手をあげて
録音「子どもの前だ自重してくれ」
晴れ「その子どものイタズラの結果が泡風呂なんだけどね」
前スレのトランザム具合に感動したwwwおまいら乙!w
刹那「オ客サンドコカラキタノー?」
眼鏡「二人ヲ同時指名テトテモオ金持チネ羨マシイ」
録音「お前ら、な…何やって…」
刹那「頑張って働いている人ごっこ」
眼鏡「私ニッポン大好キヨー」
しかし1週間で400スレ余り・・・
考えてみれば驚異的だなガンダム
刹那「そのガンダムというのは何だ」
眼鏡「驚嘆を表す間投詞jか、
驚きの度合いを表す単位だろう」
刹那「単位ならば前か後に数字がつくだろう
だから少なくともこの用法では間投詞か」
?「ガンダーーームっ!」
眼鏡「どうした?」
刹那「いや…ちょっと悪寒が」
?「抱きしめたいな、ガンダム……!」
眼鏡「風邪か? 荷解きは私がしておくから」
?「これこそ、愛だ!」
刹那「うん…少し休ませてもらう。
だが荷解きは残しておけよ。お前一人の身体じゃないからな」
?「何故だ、何故私に誰も応えない?」
眼鏡「気遣い感謝する」つ栄養剤と葛根湯
刹那「ちょ、ちょりーっす……」
荒れ「風邪気なのか、さすがに刹那も元気がないね」
録音「それよりなぜあんな目立つ黒仮面をナチュラルに無視できるんだ?」
×400スレ
○400レス
前スレ埋まってたのかw
落ちるもんだと思ってたからしばらくぶりに来て驚いたわ
lヽ
l 」 \ / \ / ,\ - /、
◇( ・∀・) 〔 ◇  ̄Д ̄◇〕 イ〔(^ヮ゚ )〕 <前スレ埋め完了オメ!
⊂ノ ○ノつ⊂ ノ二つノj⊂ル○ルつ
人 Y /\ Y 人 Y
レ (__) し (____) レ (__)
トランザム衆は超乙。
Gyaaaaaaa首がorz
lヽ
l 」 \ / \ / ,\ - /、
◇( ・∀・) 〔 ◇  ̄Д ̄◇〕 イ〔(^ヮ゚ )〕
⊂ノ ○ノつ⊂ ノ二つノj⊂ル○ルつ
人 Y /\ Y 人 Y
レ (__) し (____) レ (__)
ほんとはこうなるはずだった
くびちょんぱww
>61
いやいや。むしろ嬉しかったw
ネタも書けたし本望だ。お気になさらず。
>>54 録音「お前らなー!何の仕事か分かってやってるのか?」
刹那「もちろん」
眼鏡「泡を立てて洗う風呂」
刹那「耳の後ろも」
眼鏡「生え際も」
刹那「足の裏も」
眼鏡「足の裏はくすぐったいからやめてもらおう」
刹那「了解」
録音「……俺、汚れちまってごめんな、父さん、母さん、エイミ……」
荒れ「いや、あの二人が常識はずれなだけだから」
晴れ「つーか、あの年でトルコ風呂知らない連中の方がおかしくね?」
録音「お前はいくつのおっさんだ」
ソープは知っているが、
トルコ(ryといわれて分からない世代は
確実に存在していると思う。
自分? ええ、呼称が変わった理由も知ってますよ。
その報道もリアルタイムで見てましたよどうせ・・・
ここは同世代が多いインターネッツですね・・・
>>63だが、変わった理由は知ってるけど報道は知らないw
トルコアイスおいしいよトルコアイス
眼鏡「何故トルコアイスは伸びるのだろう?」
刹那「納豆と同じように発酵させたからじゃないだろうか」
眼鏡「なるほど」
録音「違う、絶対違う!!」
荒れ「何気に騙されやすいのかな、ティエリア」
名称自体はしってるが流石にリアルタイムでは知らない世代が通りますよ
刹那「トルコ風呂…?」
眼鏡「聞きなれない風呂だな。検索してみよう」
録音「止めなさい!!お父さん許しませんよ!!!」
眼鏡「
>>65に興味をひかれてトルコアイスを検索してみた」
刹那「ドンドルマ(Dondurma)か。それなら食べたことがある」
眼鏡「材料を煮詰めてから練るのが粘りの元だそうだ」
刹那(……………)
眼鏡(……………)
刹那・眼鏡「ミッション開始」
録音「さすがに俺も今回はテレパシーの内容がわかるぞ」
晴れ(また毒見役にさせられることも知らないで。
今のうちに退散しておこう)
刹那「やあハレルヤ、いいところに」ガシッ
眼鏡「飛んで火にいる夏の虫」ガシッ
晴れ「ぬあ?!」
刹那「本場もののマラシュドンドルマだ。食え」
晴れ「がっ?! か、硬ひ……」
眼鏡「練りすぎて、ナイフの刃が立たなかった。が、超兵ならば大丈夫だ」
刹那「ああ。問題ない」
録音「俺幽霊でよかったぁ……成仏しろよ、ハレルヤ」
お前ら、ネタを書き込むのはいいんだが、
基本的な設定だけは忘れないようにな。
当分落ちないから通常進行でヨロ
1000レス/90日で単純計算として1日12レスくらい?
前スレまだ落ちないね。結果的に
26日に日付変わるギリギリまで保ったってことだろうか。
基本的な設定てどこまで?どこから自由?
刹那とティエリアの閉じ込めスレだってことじゃないだろうか>基本的な設定
ロックオン1…冷蔵庫
ロックオン2…木陰の男
これもこのスレで生まれた設定だし個人的に
許容したいんだが。
刹那「……(基本的な設定を考えていたら初期のスタイルになってしまった)」
眼鏡「……」
刹那「……(無視か)」
眼鏡「……」
刹那「……(ばーかばーかおならぷー)」
眼鏡「……」
刹那「……」
眼鏡「……ぐぅ」
刹那「…寝てるのか」
刹那「………」
刹那「……暇だな…」
俺もそうおもう
初期の設定は閉じ込められてるって事以外は職人の自由でいんじゃね?
外れすぎ!でもアリアリ!か
外れすぎ!これはナイナイ!かは
そのときで判断していけば。
あんまり乱入者増やしたり、閉じ込めてるって状況が無関係すぎるネタは控えてくれって
程度の事だと思うけど
前スレラスト付近は特殊な状況だからカオスでも流せるけど、引き摺られても困る
前スレラスト付近の事は言うなあああああああ!
正直時間との戦いで勢いだけで乗り切ったんだw
何が困るのかよく分からんが、気に入らないなら
>>79がネタ投下すればいいんじゃね?
眼鏡「で、室内でも安全にできる花火をもらった」
刹那「何だそれは」
眼鏡「ヘビ花火」
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「何かに似」
眼鏡「言わなくていい。言わなくても分かる」
録音「ヘビ以外の何かだな……」
荒れ「そうだね……」
刹那「過去を引きずってはならない」
眼鏡「そうだ、ここに新しい世界を建築する義務がある」
刹那「捨てていいもの…」
眼鏡「いいもの…」
刹那「食べ切れなかったフルーチェ」
眼鏡「これは食べたらおなか壊しそうだから捨てよう」
刹那「新しい世界…」
眼鏡「新世界ということだな」
刹那「…」
眼鏡「何もいわなくてもわかる。というか俺でなくともスレ住人全部が予想済みだ」
刹那「ノートおちてた…」
眼鏡「言ってもやる気か、だが俺はロボだから書いても無駄だ」
刹那「ちっ」
仮面「やあ諸君!引っ越し祝いを持って来てやったぞ」
録音「飛んで火にいるお面のフラッグ…なあアレルヤ、おとうさんとして、ここはあいつらの凶行を止めるべきだよな」
アレ「僕たちは稀代のテロリストですよ☆」
刹那「フラッグ、と…」
眼鏡「…40秒経ったぞ」
刹那「死なない…偽名!?」
録音「フラッグは機体名だろ…」
荒れ「おもしろいね」
眼鏡「あの仮面の本名を知っているだと?」
刹那「前に名乗ってきた」
眼鏡「なら、試してみるといい」
刹那「分かった。ナマハム・エーカー……と」
眼鏡「今度はきっと上手くいくだろう」
刹那「あぁ」
刹那「……死なない、だと?」
眼鏡「おかしい、奴はあらかじめ偽名を!?」
録音「なぁ、今更だがツッコミ役を入れなかったのは失敗じゃ」
荒れ「奇遇だね、僕も同じこと考えてた」
>>84 片桐「ああああああ!!フラッグの装甲が溶けて中の機器も使い物にならなくなっている!!
これはテロかい…?ふふふ、穏やかじゃないねぇ…」
ハム「あえて言わせてもらおう…グラハム・エーカーであると!」
眼鏡「あと一回間違えると、奴を殺せなくなるぞ」
刹那「くっ…どうにかして名前を知る方法はないのか」
録音「なあ、」
荒れ「黙って!これからどうするのか気になるでしょう?」
録音「……」
URLがひでえw
180-5cmってwww
I☆ZI☆ME☆
175www
眼鏡「せっちゃん、ちょっとこい」
刹那「なんだティーたん」
眼鏡「そこの桃缶の上に立て」
刹那「ふたつある」
眼鏡「片方の足ずつ乗れ」
刹那「何をする気だ」
眼鏡「制服の採寸」
刹那「桃缶が四年分か」
眼鏡「よく伸びたな」
刹那「成長期だからな、三十路とはちがう」眼鏡「たしかに三十路とは違うな」
録音「ノートで殺せないからって言葉できたよ、あいつら」
アレ「フラッグはともかく、いまこのスレの全三十路を敵に回しちゃってるよ」
録音「俺は29だからな!」
アレ「ロックオン…そろそろ死んだの自覚しようよ」
刹那「三十路と言えば、二期ではスメラギ・李・ノリエガも三じゅ…」
録音「刹那アァァァ!」
眼鏡「どうしました、ロックオン?」
録音「どうしたじゃねぇ!言っちゃいけない事ってのが世の中にはあるんだよ!!」
刹那「ただの年齢の話だが」
眼鏡「そういえば、ついこの間誕生日を迎えたそうだ」
刹那「そうか、しかし何歳にな」
録音「だから止めろっての!!またド○フネタやりたいのか、お前らは!」
眼鏡「この話が何故ド○フにつながるのかわからないのですが?」
録音2「女性には微妙なお年頃があるんだよ」
刹那「お年頃?」
録音「おい!?」
録音2「そ、『ミス』って言われんのが辛くなって来たりな」
録音「よせって!」
眼鏡「人間は年を重ねていくものでしょう?何故?」
録音2「それは女心の複雑さってやつさ」
眼鏡「…」
刹那「よくわからない」
録音2「そのうちわかるようになるさ。じゃあまたな」
眼鏡「行ってしまった…」
刹那「ロックオン、説明を…。ロックオン?」
眼鏡「いないのか?」
刹那「ああ、仕方がない。スメラギ・李・ノリエガに直接どういう事か聞こう」
眼鏡「そうだな」
荒れ「チャレンジャーだね」
晴れ(俺、し〜らね)
録音「俺は止めた、俺は悪くない。俺は止めた、俺は悪くない俺は…」
>>94 眼鏡「そういえば、誕生日祝いをなにもしてなかったな」
刹那「世話になってるからな……しかし、何をすれば……」
眼鏡「ケーキでいいのでは?」
刹那「蝋燭も必要だな」
眼鏡「しかし、正確な数がわからないぞ」
刹那「少なくとも三十代らしいから、39本立てておけば間違いないだろう」
眼鏡「いい考えだ!」
>>95 荒れ「なぜ…なぜ大きいのを3本立てようと言う考えにいかないんだ…この世界は歪んd」
録音「俺は止めた俺は止めたオレはとめた」
晴れ(おい…あいつらスメラギさんに連絡したぜ、ついに)
アッー!
GYAAAAAAAAAAA
次スレ「刹那とティエリアを独房に閉じ込めてみた」にご期待ください
スメラギ「ありがとう二人とも、ホールのケーキなんて何年ぶりかしら」
眼鏡と刹那「はぴばすでーとぅーゆー」
スメラギ「ふふ、二人とも着実に情緒が育ってきてるみたいね。
だけどこのロウソクの数は…。ウニみたいになってるわよ」
刹那「39本ある」
眼鏡「願い事をかけて吹き消して下さい」
スメラギ「さんじゅう…きゅう…?」
刹那「ああ、すまない、30代ということしかわからなかったので」
眼鏡「とりあえず39本」
スメラギ「そ…そう、そうなの…そう……ガタガタ…情緒…教育…ブツブツ」
刹那「……(様子がおかしい)」
眼鏡「……(嬉し泣きじゃないか?)」
きゃああああああああああ
アッーーーー!!!
片桐「クジョウくん!お誕生日おめでとう!50本の真紅の薔薇の花束を君に贈るよ」
刹那&眼鏡「そうか…50…」
スメラギ「ナワナワ…ピキ、ピキ……」
録音「カタギリさん…哀れ…」
ハム「カタギリ、ドンマイだ」
スメラギ「ありがとう二人とも、とっても嬉しいわ!ビリーも綺麗なバラをありがとう」
録音「お」
アレ「持ち直した」
スメラギ「……(私は大人、大人…できる女…)ブツブツ…、さあ!せっかくだしパーティーしましょ!
」
刹那「よしっ酒だ!酒持ってこい!」
眼鏡「了解」 どんっ『だいごろう』どんっ『鬼ころし』どんっ『スーパードライ』
刹那「パーフェクトな品揃えだティエリア」
眼鏡「当然だ」
スメラギ「や…やぁねぇ、私ワインかブランデーしか飲まないわよぅ」
眼鏡「貴方の隠し酒コレクションと同じものを用意したのだが…」
刹那「あとこれも」 ばさっ『いかのくんせい』『スポーツ新聞』『競馬新聞』
スメラギ「………」
刹那&眼鏡「レッツパーティーターイ!!」
スメラギ「……誰がスポーツ新聞読みながら鬼ころしを飲むのかしら?」
刹那&眼鏡「貴方が」
スメラギ「そう、私……。ふ…ふふ…ふふふふふ」
録音「逃げよう」
アレ「逃げよう」
ビリー「俺空気wwwwwwwwwww」
俺は見てしまった……。
某初代黒を凌駕する必殺技が三人をフルボッコされるのを……。
片桐「クジョウくん、君がスポーツ新聞読みながら大酒鬼飲もうと、
アル中の酒乱だろうと、僕の君に対する思いは変わらないよ」
録音「カタギリさん、漢だ」
アレ「しかし…ふるぼこ…」
ハム「カタギリ、骨は拾うぞ」
穏やかじゃないねぇ…
スメラギ「さて、ポニテストーカーは始末したし、みんなで飲みましょ!ピザとってあげるわ」
刹那「……(ストレス発散できたらしいな)」
眼鏡「……(部屋の隅の血ダルマ邪魔だな)」
刹那「ピザならサラミがのってるやつがいい」
スメラギ「はいはい、刹那もまだ子供ねぇ…って大きくなってない?」
刹那「スメラギと同じく俺も四年後設定になった」
眼鏡「……(せっちゃんでなくせっさんだな)」
刹那「どうした?こっちをじっと見て」
眼鏡「……っ(テレパシーが、通じない…だと!?)」
刹那「…お前は変わらないな」
眼鏡「……ああ、よく言われる…」
ちょwwww悲しいwww
もしやこれは大人になると霊感が衰えるのと同じ現象か!?
何か人間の子と人ならざるものが、子供の頃は話が出来て仲良しだったのに、
人間の方はいつの間にか見えなくなって、人外が一人取り残される的な話に見えて切ない…
大人になったんだなせっさん…淋しい…
つまり大人になったせっさんには
悪霊ロックオンも妖精さんも見えないのか…
寂しいなぁ…
せっさん「……」
眼鏡「……」
せっさん「……」
眼鏡「(喉が渇いたな)」
せっさん つお茶
眼鏡「!…何故分かった?」
せっさん「そんな気がした」
悪霊はともかく、録音2は生きてる人間なんだから普通に見えるだろ
アレルヤには悪霊見えてるってのはどういうことだw
のうなんちゃら波があるからアレルヤにはみえるのか
脳量子波にそんな能力があったのかw
何か小説とかに脳量子波で存在や感情を探れる的なこと書かれてるから、そうかもなw
実はアレルヤ視点ではロックオンは生前の形としては見えてなくて、
TVでよく見る特殊カメラの映像みたいにぼんやり映っているとかだったら怖い。
刹那が本気で悪霊ロックオン見えなくなってたら軽く鬱だぜ…。
鬱だ…
ちょ、ネタで鬱にならないでくれ
スメラギパーティー書いてごめん
>>119 いえいえ、スメラギパーティー面白かったですよ!w
こっちこそ妄想で鬱になってすまん。
ドラマCDでナドレ晒した眼鏡が泣いてたのをハレルヤが知ってたのは脳量子波で知った説があるようだ
しかし2期刹那がテレパシー使えなくなってたら寂しいな
>>121 ハレルヤの方がアレルヤより脳量子波に敏感だから、ハレルヤは空気読める説とかもあったなw
せっさんも子供の頃の気持ちを思い出せれば、まだ可能性が…!
ハレルヤは空気読めないんじゃない、あえて読まないんだよ!
二期のせっさんは一言目が「ちょり〜っす!」だけどな
自分も鬱ってしまったすみません!
>>123 まじでかwww
録音「大丈夫だ、本来、テレパシー等は誰もが持っていた力、
人類は言葉を使うことにより、その能力は退化したとか
お前らは、今度は言葉で語り合い、理解してけばいいんだよ。
話せばわかる、それが必要なことだ。
テレパシーがなくたって、相手が何をほしているか考えてやるんだ。
刹那はそれを覚えたみたいだ、少しは大人になったかな」
眼鏡「………」
刹那大「フルーチェは苺味に限る」
眼鏡「………」
刹那大「スメラギの秘蔵の酒をこっそり飲んだのはハレルヤ」
眼鏡「………」
刹那大「お面はシークレットブーツ」
眼鏡「………」
刹那大「朝、新聞持ってトイレにいったまま30分出てこないのはロックオン」
眼鏡「精度がまだまだだな。ひとつしかあっていない」
刹那大「すまない」
録音「何してんだ?」
アレ「いや、それより正解がひとつってどれ?」
録音「俺は新聞派じゃないから不正解だ」
ハレ「新聞じゃないもので30分かよ…って悪霊はトイレいかねーだろ」
ティエリアのテレパシー内容が気になる…w
眼鏡「カレーには隠しあじが欠かせないと聞いた」
刹那「そうらしいな」
眼鏡「あじか……」
刹那「あじだな……」
録音「あいつら、今シマアジとかマルアジとか想像してるぞ」
荒れ「とうとうロックオン、テレパシーを……!」
録音「絶対違う」
晴れ「鈍すぎるのもどうかと思うぜ、アレルヤ」
刹那「カレーを一晩寝かすと旨いらしい」
眼鏡「なるほど…試す価値があるな」
録音「あいつら…布団を敷きはじめてやがる…!」
荒れ「ご丁寧に枕まで…」
荒れ「あ、カレー鍋を布団で巻き始めた」
録音「微妙にあれはアリだな。バスタオルでいい気がするけど」
晴れ「素直にシャトル鍋をくれてやれ」
刹那「スメラギ・李・ノリエガからメールだ」
眼鏡「『中のカレーがこぼれないように注意しなさい』か」
眼鏡「さて、そんな工程を経て寝かせたものがこちらの布団の中にあります」
録音・荒れ「!!」
刹那「あらかじめ用意しておくとはさすがクッキングマイスターだな」
録音「3分クッキングかよ・・・」
ちょ・・・
「かもすぞ」に武力介入されてるぞそのカレー・・・
眼鏡「‘かもすぞ’とは何のことだ」
刹那「実際に食べてみたらわかるだろう」
お腹壊すから食べちゃだめー!!!
誰かに食べさせるのも禁止!
>>133 なんか爆笑してしまった。
ありがとう!
. -- 、
, ´ ヽ
/ l (●) (●)l かもしてころすぞ
. | | ,、___,,}
、 l { _j ハ
` ー--ヘ  ̄ ̄ ノ( よんだ?
. `7 T \ `ヽ
/ { ヽ J
{ ノ }
. } ( 丿 O-157【Escherichia coli O157:H7】
腸管出血性大腸菌。
強力なベロ毒素を出し、最悪死者を出すこともある食中毒の原因菌。
>>137 初ネタだったのにw
どういたしまして!
>>138 眼鏡「O-157か…しかしこちらには強力で悪性度の高いE-57がいる!!」
晴れ「ちょwwwかもして殺すぞおセンチ野郎!!!」
刹那「という訳で食べてくれアレルヤ」
荒れ「そ…そんな…ロックオン!」
録音「ワリ、俺悪霊だから食べれねえわ。ドンマイ☆」
刹那「どうしても被験t…いや、アレルヤが食べてくれない」
眼鏡「このままアレルy…いや、被験体が食べなければ計画に支障がでる」
アレ「ティエリア、言い直さなくていいものを悪い方向に直してるよ」
眼鏡「そこで考えた」
アレ「カレーだけに華麗にスルーですね、わかりm(ry」
眼鏡「カレーを妖精さんに浄化してもらう」
妖精「えw?」
刹那「成る程」
妖精「ちょw」
眼鏡「では頼みます、妖精さん」
刹那「お前なら出きる」
アレ「あなたに僕の命がかかってるんです」
妖精「無理言いすぎ」
妖精さんがこっそり捨てて新しいの作れば万事解決
この部屋にゴミ箱あったっけ?
刹那「ごみ箱…?」
眼鏡「あー…」
荒れ「な、なんかこっち見てるよ…!?」
録音「どんまい」
仮面「良い匂いに釣られたぞガンダム!」
録・荒・妖「!」
仮面「かくゆう私もカレー好きでね」
眼鏡「早く食べて下さい妖精さん」
刹那「せっかく温め直したのだから早めに頼む」
仮面「楽しみだなぁガンダム!」
録音「ダメだ、ガン無視だあいつのこと」
荒れ「二人とも!後ろ後ろ〜!」
妖精「早く仮面の被検体に気付きやがれ!!」
刹那「食べてくれないのか…ウルウル」
眼鏡「一生懸命作ったのに…シクシク」
刹那&眼鏡「チラッ」
妖精「……ぐっ、っあーもー分かったよ!浄化してやるよ!食えばいんだろ食えば!!」
仮面「私は三度の飯よりカレーが好きだ!!」
妖精「モグモグ」
眼鏡「妖精さん、どうだ?」
刹那「何か言え」
妖精「えっ、ああ、まあ…食べられるが…」チラッ
仮面「…私は、カレーが…」
妖精「モグモグ(不憫だ…)」
仮面「くっ……ではこれでどうだ! ハム様カレーにさんじょ」
ターン バタッ
顧問「他人のお株を奪った上に、機密漏洩とは穏やかじゃないねぇ〜」
ズルズルズル
眼鏡「相変わらず見事な腕だ」
刹那「ああ。あいつもガンダムになれる」
録音「俺はちょっと不憫になってきた」
荒れ「気にしたら負けだよ……」
妖精「……げふっ。もう当分カレーは見たくない…」
荒れ「完食したんだ!すごいや!」
録音「ライル、腹は大丈夫か?」
妖精「そういえば平気だな。浄化できたんかなーははは」
刹那「聞いたかティーたん」
眼鏡「聞いたともせっちゃん」
刹那「妖精さん、食後のデザートをどうぞ」
妖精「おお!デザートは別腹別腹!!おっフルーチェじゃん!!」
眼鏡「……(ミッションスタート!)」
録音「なあ、アレルヤあれって…」
荒れ「うん。
>>82のフルーチェだね…」
晴れ(アレは流石に無理だろう…)
妖精さんったら、本編で出てきてないのにすっかり馴染んで
妖精さんの人気に嫉妬
アレ「まず初心に戻ろう。妖精さんはいいとして、何故、この部屋に木立が茂っているのか?」
眼鏡「ゴーイングメリー号にだって、蜜柑の木が生えていた」
刹那「サニー号だって、木があって、水槽があって」
ハレ「自給自足になりつつあるのか?」
録音「情操教育に自然がいいって、スメラギさんが」
アレ「自給自足なら、野菜を植えていれば…」
録音「イモだよな」
スメラギ「実は母の日のカーネーション騒ぎの時の土壌だということは黙っていましよう」
カタギリ「それに僕が、うっかり植物超成長剤をかけてしまったことは黙っていよう…」
スメラギ「おんどりゃぁが犯人かぁ〜!!」
カタギリ「あ、あっ、クジョウくん、そんな激しく…、あ、ああっ…」
ハム「カタギリ、幸せそうだな…」
刹那「せっかくだから何か植えたい」
眼鏡「食べられて甘くておいしいやつがいい」
荒れ「何か植えるって言ってるよ」
録音「ほっとけって、どうせすーぐ飽きて俺らが水やりしなきゃなんなくなるんだから」
荒れ「実感こもってるね…」
妖精「交代制だった犬の散歩も風呂掃除もいつの間にかこいつの仕事になってたんだ」
録音「お前らのせいだろ!!」
刹那「トマト、ししとう、きゅうり…」
眼鏡「いちご、木いちご、マスカット…」
刹那&眼鏡「夢がひろがりんぐ!」
スメラギ「そんなに育てられる程広くないわよー」
片桐「クジョウ君、そこでボク開発の植物超成長剤を」
スメラギ「おみゃ、だまっとれい!!」
片桐「ああっ…クジョウ君、癖になりそう〜〜もっと…」
録音「子供は見ちゃいけません…」
お面「あの時は、フラッグ総出でやっとの思いで収穫したんだったな、
あの巨大イチゴは手ごわく、ブドウは凶悪で、大変美味であった」
ハレ「…どんだけ…」
録音「あの変態仮面を一撃で葬れるポニテ眼鏡を倒せるんだから…」
アレ「スメラギさんは最強だ…」
ハレ「逆らわないようにしよう…」
刹那「ガンダムだ!」
お面「そうか、あの女人はガンダムより強いのか。さすがはカタギリ、見る目があるな」
スメラギ「ピィキ、ピィキ…」
気がつけば普通に会話に参加しているお面は駆逐せんでもいいのか
人はそれを平和ボケという
>>155 眼鏡「…………!僕達は丸くなったとでも言うのか…?」
刹那「くっ…このままではいかん。原点回帰だ、ティーたん」
眼鏡「了解。ミッションプランを開始する」
録音「んで、二人共黙りこんじまったんだけど」
荒れ「僕達も原点に返ってみようか」
晴れ「もう遅いぜ、アレルヤアァアアア!!」
刹那「…」
眼鏡「…」
刹那「…」
眼鏡「…」
刹那「…」
眼鏡「…」
刹那「…いや、その担当はアレルヤでいこう」
眼鏡「そうか。楽しみだな」
刹那「ああ」
眼鏡「…」
刹那「…」
荒れ「…どう思う?」
録音「何らかの死亡フラグを立てられたと思う」
刹那「おい、過疎ってるぞ」
眼鏡「君のせいだろう。無口で無表情だから」
刹那「お前に言われたくない」
眼鏡「何か面白い発言でもしてみたらどうだ」
刹那「無視か……しかし、急に言われても思い付かないんだが。
そういうのはロックオンの役目だと思う」
眼鏡「そうだな。ロックオン」
録音「呼んだか?」ガチャ
刹那「アイルランド人らしく面白いやつ頼む」
録音「アイルランド人らしくって何だ!?」
眼鏡「アイルランド人っぽいことしてください」
録音「だから何だよ!?アイルランド人っぽいって!!」
荒れ「楽しみだな」
録音「止めろよアレルヤ!!!」
アレ「コサックダンスでも踊るとか…」
録音「そりゃロシアだ!!」
?「誰か、呼んだかな…」
荒熊きちゃったwww
晴れ「……アイルランドならアイリッシュダンスっつのがあんじゃねえの?」
的確だ、的確だよハレルヤ…
妖精さんと肩組んで踊るといいよ、ロックオン。
刹那「ほほ笑ましいな」
眼鏡「ああ、ほほ笑ましい。是非見たいです」
刹那&眼鏡「wktkwktk」
アレ「やらなきゃならない状況に追い込まれてるね」
録音「……くっ…!」
楽しみだ
妖精「さて、俺は木立の中に帰るとするか…」
録音「俺は、冷蔵庫の中に…」
妖精「ぎゃぁ!!木が伐採されてる!!」
録音「冷蔵庫の扉が溶接されてる!!」
アレ「自然破壊反対」
ハレ「お前ら!出入りとか食糧どうするんだよ!!」
荒熊「え?私帰れない?」
むしろ荒熊コサックが楽しみな件
誰かソーマたんも呼んでこい
カレーのあたりを読んでいて、「命さえも弄ぶのか」というこの歌詞が実にガンダムの世界にあっているなあと改めて実感した
刹那「命だって!」
眼鏡「おもちゃにしちゃう!」
刹那「今度は誰で!」
眼鏡「遊ぼうか!」
荒れ「子どもと言う名の悪魔…。いつか本当にうっかり殺人が起こりそうだね」
録音「今更だろ…?遺書はいつだって用意してるさ」
晴れ(俺…まだ死にたくない…)
荒れ「ってかロックオンてもう死…」
録音「やめろ!幽霊が殺しても死なないがバレたら俺は…っ」
荒熊「折角呼ばれたのだから一緒に踊ろうかソーマたん」
ソマ「うぜえよくんなよ!」
荒熊「ソーマたん…」
ソマ「たん付けで呼ぶんマジやめて。あと金」
荒熊「ああ、悪かったよ。では、五万でいいか?」
ソマ「ちっしけてんな」
刹那「…」
眼鏡「…」
荒れ「…」
録音「…」
荒熊「最近反抗期みたいで…、失礼した」
録音「はは、あれは貴方に甘えてるんですよ。収まる頃には前より成長してるはずです」
荒熊「そうか…だといいのだが…」
>>170 セルゲイ「司令、何をしているのですかな(大激怒)」
荒熊中身「ほぇ…」
ソーマ「中佐、よくぞいらっしゃいました」
セルゲイ「少尉、ここで何を?」
ソーマ「今から司令がコサックダンスを披露して下さるそうです。
あ、中佐、お蜜柑食べますか?ドーナツ、フルーチェもあります。ほら、そこの眼鏡、座布団だして、
司令、コサックダンスの後は、火の環くぐりでもして下さい。ほら、モンチッチもアイリッシュダンスを踊る!」
録音「…反抗期…ですか」
司令「…ほぇ、ほぇ…」
荒れ「中佐さんには甘えているみたいですが…」
晴れ「あんたは心底嫌われているな、虫けらのごとく」
司令「そんなぁ〜、この間、箪笥の中身整理してあげたり、心配だから24時間見守ってあげているのに〜〜」
眼鏡「万死に値する」
刹那「ガンダムじゃない…」
妖精「モンチッチ…って」
眼鏡「せっちゃんや」
刹那「なんだてぃーたんや」
眼鏡「皆が踊っている時に定番の始まり方で申し訳ないんだが…」
刹那「申し訳ないなどという言葉がてぃーたんから聞けるとは思わなかったが、なんだ」
眼鏡「さりげなく失礼だな。このスレはネタバレに対してどういうスタンスなのか気になったんだ」
刹那「そういえば2期まで1ヶ月を切り、明日にはアニメ誌のはや売りバレなども投下されようという時期だけに、気になる話題ではあるな」
眼鏡「過去スレでネタバレ禁止になっていたような気がしないでもないが、いまいち確証が持てない」
刹那「確かに覚えてないが…どうなのだろうな」
……そんな感じなんだけど、どうだっけ?
面白ければいいんじゃん?
眼鏡「そうだな」
刹那「さりげなくハードルが高いな・・・」
そうか。それなら自分はこの部屋を出よう。
2期が終わってまだこのスレがあったら、
またネタを投下させてもらうw
とりあえずバレスレで出るようなバレは自重すればいいんじゃね?
眼鏡「じゃあ雑誌その他メディアでのバレはどうなるんだ」
刹那「さあ」
発売日後でいいんじゃないか?
発売されたらバレじゃないもんね
バレの話したかったら、バレスレにってことだ
眼鏡「ここでネタバレしたら悔やみきれん」
刹那「二期始まるまでここはまだ一期ってことでいんじゃないか?」
眼鏡「もうわかってることのネタならいいけどな」
刹那「ああ、俺が成長するとテレパシーできなくなる事とかな」
眼鏡「テレパシーは公式ではもとからできない」
刹那「それを言ったら…」
眼鏡「公式では閉じ込められてないし」
刹那「ティエリア…」
眼鏡「冗談だ」
公式で閉じ込められてるのはアレルヤだけだな
録音「俺も冷蔵庫にはいないしな」
眼鏡「いや、貴方にはそこにいてもらわないと困る」
刹那「ああ。俺もそう思う」
録音「お前ら……」
眼鏡「貴方がそこにいると、ものがよく冷えていい」
刹那「省エネだな」
録音「家出してえ……」
荒れ「それを言うなら成仏だよ」
止めさすなよアレルヤwww
妖精「私は、どうなるのだろうか…」
刹那「結局、録音と妖精さんは踊ってくれないのか…」
眼鏡「妖精さんは踊らずとも、せめて歌でも歌って欲しいものだな。銀河の妖精的な意味で」
妖精「いやいや、それ妖精違いだから!それ以前に私は人間だと何度言っ(ry」
刹那「妖精さんの歌は聞いてみたいが、このネタを使うとフラッグが来そうだから遠慮しておこう」
眼鏡「それもそうだな。やはりここは録音と妖精さんの踊りで…」
妖精「無限ループですね、わかります」
録音「ふぅ、冷蔵庫の扉がやっと直ったぜ。扱いは悪くても、あいつらが心配だからな。死んでも成仏し切れないんだよなぁ…」
荒れ「死しても尚、子供のお守りをするとはさすがだ!ロックオン・ストラトス!」
晴れ「いや、それ褒め言葉か?」
むしろ絹江姉さんが冷蔵庫から出てきそうなネタだな
セルゲイ「では、冷蔵庫もなおったようなので、私らは帰ります」
ソーマ「中佐〜、早く、お買い物に行きましょう〜」
セルゲイ「あの司令はおいていきますので、好きに使ってください」
録音「て、言われたけど、アレどうする?」
アレ「どうするっていわれも…」
眼鏡「土に埋めて、肥料とするか」
刹那「了解した」
録音「ちょっと待て!いくらなんでもそれは…」
司令「ほぇ〜ん!!ほぇ〜ん!!」
録音「……」
アレ「……」
録音「うるさいから、やっぱり埋めとけ」
刹那「了解」
司令「誰か助けて〜〜!!」
妖精「そんなヘンなモノ埋めて、とんでもないモノが生えてきたらどうするんだ〜〜!!」
妖精(笑)
>>186 兵士B「回収にきますた」
兵士A「ご迷惑をお掛けしました。さ、帰りますよ司令」ズルズル
司令「ちょっw首締まっwwww待ってアッ―――!」
刹那「何かフライドチキンとかホットドッグとかハンバーガーとかが食べたい」
眼鏡「朝からやめとけ」
刹那「じゃあ朝マックのマフィン…」
眼鏡「あれはしょっぱいのか甘いのかよくわからん味だ」
刹那「だがそこがいい」
眼鏡「俺はホットケーキのほうが好きだな」
刹那「ふっ…子ども舌だな」
眼鏡「…っ何だと!?」
荒れ「ロックオン、喧嘩をとめないで何してるの?」
録音「見ての通り朝食を作ってるんだよ。ご飯に味噌汁で食育もばっちりさ」
ホットケーキを親子で作ると、情操教育にいいらしいぞ
刹那「親・・・・・」
ティエリア「親・・・・・」
刹那「いない・・・・・」
ティエリア「いない・・・・・」
録音「ほぉ〜ら、パパでちゅよ〜」
刹那「腹減ったな」
眼鏡「何か作るか」
録音「…無視されるのが一番辛いな」
荒れ「どんまい…」
刹那とティエリアの二人でホットケーキ作ったらいいよ
きっと楽しいし、いつもより美味しいよ
お面「今日は私の誕生日だ、自らケーキを持って祝ってもらいにきたぞ!ガンダム!!」
眼鏡 っ『フラッグ、お断り!!』 看板
刹那 メジャー、測定器、設定資料
お面「ぐっ!や、やるな、ガンダム!しかし、今日、誕生日の私は……阿修羅すら凌駕する存在だ!」
カポーン!!
片桐「いやー、毎度毎度、知人が迷惑をかけてすまないね〜。回収していくからね〜
ケーキは食べて下さい」 ズルズル
眼鏡「……あの男、やはり只者じゃない。今の流れるような動きを見たか……?」
刹那「ああ。容赦ない一撃、 誕生日だというのに、情けの一つもない、血も涙もない一発」
眼鏡「なんか、お面の人が哀れになってきた」
刹那「お面の人、誕生日おめでとう、これらはプレゼント(メジャー、測定器、設定資料)だ、強く生きろ!!」
アレ「無駄に、いい子に育ちましたね…」
ハレ「どっちが容赦ないんだはわからねぜ」
録音「みんな、ケーキ切ったよ、さっ、食べよう」
妖精「…これに、これから俺が突っ込んでいくのか…」
刹那「妖精はいつまで妖精なんだ」
眼鏡「10月までそっくりさんは謎の人物だ」
刹那「では10月になったら妖精が録音襲名か」
眼鏡「襲名式後、妖精は録音にスイッチだ」
アレ「ロックオンが二人かややこしいなあ」
ハレ「なら片方は悪霊でいいじゃねえか」
アレ「なんてことを言うんだハレルヤ!」
刹那「……」
眼鏡「……」
妖精「…その予定だったみたいだな」
録音「うん…まあ、いいよ…それでも」
刹那「ロックオンが二人・・」
眼鏡「お母さんが二人・・」
刹那「片方にお父さんになってもらえばいい」
眼鏡「じゃあロックオン2がお父さんてことで」
アレ「僕の立場は・・・」
ハレ(・・・・もう煮ると頼るでいんじゃね?)
お母さん「俺とお前夫婦かよ」
お父さん「嫌だなぁ」
お母さん「というわけで今夜はオムレツをつくることにした」
お父さん「あーかあさんのオムレツうまかったな」
お母さん「俺の分を横からよく食ってたよな」
お父さん「さりげなくこっちの皿に嫌いなピーマン寄越したのは誰ですかー」
お母さん「おまえの嫌いなグリンピースを食ってやったのは俺だ」
お父さん「グリンピースと一緒に海老フライも食っただろう」
_______省略_________
眼鏡「・・・・ごはん」
刹那「・・・・・・・オムレツ・・・」
アレ「おとーさーん、おかーさーん!子供たちが飢えてるよーーー!」
眼鏡「待ってるだけじゃいけない。ここは俺が作る」
刹那「ふわとろ卵で頼む」
眼鏡「任せておけ」
眼鏡「アレルヤ、野菜を切れ」
アレ「はいはい」
眼鏡「卵を溶け」
アレ「はいはい」
眼鏡「野菜を炒めてる間にご飯をチンしろ」
アレ「はいはい」
眼鏡「ご飯はバターライスにしてくれ」
刹那「俺はケチャップライスがいい」
アレ「はいはい、別々に作るからねー」
お母さん「俺必要ないな…。俺はケチャップライスがいいんだけど」
お父さん「俺バターライス派なんだ。アレルヤに頼んでくるか」
マリナ「おししそうな匂いにつられてやってきました。今日はオムライスですか。楽しみです」
>>200 シーリン「仕事が残ってるのに何してるの。さっさと帰るわよ。お邪魔したわね」
マリナ「待って―ご―は―ん―が―…」ズリズリ
眼鏡「今のは誰だったんだ?」
刹那「……さあな」
>>196〜
妖精「木立が復活したら、人知れず頻繁に入れ替わろうな(あいつらの保父さんなんて…)」
録音「俺にも出番くれるのか、お前、いい奴だな…」
眼鏡「アレルヤ系、ロックオン系が二人ずつか…にぎやかになるな」
刹那「もう、そっくりさんはこれ以上増えないよな」
眼鏡「………」
ハレ「まずは木立の復活だろう」
アレ「ポニテ眼鏡さんに成長剤お願いしようね」
ハレ「ロックオン達、一時間おきに入れ変わったりしてな」
アレ「ありうるね」
録音「お前らは秒単位だろうが…」
眼鏡「スコップ」
刹那「ほい」
眼鏡「苗木」
刹那「ほい」
録音「おまえらなにしてんの?」
眼鏡「植樹」
刹那「あっちは妖精の木だからロックオンの木を植えている」
録音「お・・おまえらぁ・・・ずずっ・・・情操教育のたまものか・・・ずっ」
眼鏡「ハンモック体験を一度してみたかった」
刹那「あれで昼寝すると気持ちがいい」
眼鏡「早く育つといいな(ハンモックのためにも)」
刹那「(じょぼじょぼじょぼ)ポニテの成長剤は効くのか?」
眼鏡「今度、お面の頭の上からかけてみたらどうだ」
刹那「了解」
仮面の下で鼻が伸びるのか。
眼鏡「天狗?」
刹那「ピノキオだろう」
録音「……童話の素養は順調についてるようだな……」
刹那「ハンモックできた」
眼鏡「いい感じだな」
刹那「よし、じゃあまず俺が」
眼鏡「いやここは俺が」
刹那「取り付けに不備があった場合お前が怪我する。俺が具合をみる」
眼鏡「取り付けには不備はない。どうしてもというなら俺が確かめてやる」
刹那「……」
眼鏡「……」
仮面「やあハンモックとは実にガンダムだ!早速利用させてもらう!」
刹那「あっ」
眼鏡「貴様っっ」
ぐしゃあ
刹那「……。取り付けが甘かったようだ」
眼鏡「刹那に怪我がなくて良かった」
刹那「あ、成長剤をかけるチャンスだ」
眼鏡「そうだな、どこにかける?」
刹那「下半身だ」じょぼじょぼ
仮面「うう…下半身が…熱い…っっ」
眼鏡「…始まる……」
録音「テロや!これはテロやで!」
荒れ「あの、なんか彼、毛がもっさりふきだしてるんだけど…」
205だが、下ネタすまんかった
でも伸ばしたかったんだ
荒れ「あの一応、ここトレミー内閉じ込め部屋なんだよね…木をはやすって展開は
無理がないかな」
晴れ「でも生えてるぞ」
刹那「ガンダムに不可能はない」
眼鏡「ヴェーダをなめるな」
録音「自然の神秘もガンダムの奇跡もヴェーダの叡智もいいから、まずは人助けをしなさいっ」
ビリ「やあ、お面回収がてらクジョウくんに踏ま…あいにきたよー、おや今日も奇抜だねグラハム」
録音「あんたが元凶だろっ」
荒れ「元凶はその人の薬だけど実行犯はうちの子だよ、棚上げてクレームだなんて」
晴れ「モンスターペアレントかよ」
とうとう『うちの子』って言うようになったなw
眼鏡「失礼な。こんな親を持った覚えはない」
荒れ「世界の悪意が見えるようだよハレルヤ……」
録音「落ち着け。二十歳の身空で十六の子持ち認定よりはいいじゃないか」
晴れ「表現が昭和くさいぞロックオン」
昭和を知っているとは…やるなハレルヤ
ティエリア「ヴェーダともう1度合体したい。どうすればいいだろう。」
刹那 っケーブル
ティエリア「(´・ω・`)」
眼鏡「せっちゃん、貴様はガンダムガンダムうるさいから
今日からガンダムを禁句にする」
刹那「構わない、それなら愛称で呼ばせて貰う」
眼鏡「愛称だと?」
刹那「今日からガンダムをGと呼ぶ」
録音「ゴ○ブリか!?」
刹那「オレがGだ」
荒れ「ゴキ○リだぁ〜!」
眼鏡「・・・冷蔵庫が揺れている・・・地震か?」
刹那「予言ははずれたはずだ」
眼鏡「見てこよう」
パカっ
せっさん「・・・・・・・・・・・・」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・」
パタンっ
刹那「どうだった」
眼鏡「・・・・・・なんかいた」
刹那「なんかって何だ」
眼鏡「・・・・・・なんか・・・・」
無表情でじっと見つめ返してくるせっさんを受信したw
刹那「・・・見間違いかも知れない。もう一度、一緒に確認しよう」
眼鏡「謹んで辞退します」
刹那「・・・・・」眼鏡「・・・・・」
刹那「オレは・・・ガンダムにはなれない・・・・」
刹那「ティーたん、今日は敬老の日だ」
眼鏡「老人を敬い長寿を祝う日か。具体的に何をすれば良いんだせっちゃん」
刹那「定義の通り年寄りを敬えば良いんじゃないか。刹那・F・セイエイ、ミッションを開始する」
眼鏡「了解。ティエリア・アーデ、ファーストフェイズに移行する」
録音「で、このお供えは何だ?」
荒れ「20越えたら年寄りだってさ」
録音「何時の時代のアイドルだ!!」
せっさんも年寄りかw
眼鏡「俺は永遠の16歳」
録音「俺は永遠の24歳」
刹那「敬老の日か、ここは素直にイアン・ヴァスティを祝おう」
眼鏡「イワンさん、おめでとう。ミレイナさんは可愛らしいお孫さんですね」
イワン「お前ら!!それは、マジに傷つくぞ!!」
刹那「おじぃちゃんは何を傷ついているのだろうか?」
眼鏡「さぁ?」
録音「お前ら……」
アレ「イワンさん、整備室に籠っちゃったよ…」
ハレ「…ドンマイ…とは、言えんな」
イワン「…もういいんだ、いいんだ、ガンダムの整備なんかしてやるものか…ブツブツ……」
イワン「…ブツブツ…お前らに俺の気持がわかるものか…
授業参観に行けば、「ミレイナちゃんのおじぃ様ですか」と言われ。
あげくの果てには、ミレイナからは、「パパ、もう授業参観にはこないで、はずかしいわ」と言われ、
授業参観日のプリントは隠されるし…
一緒に買い物にけば、「おじぃちゃんにいっぱい買ってもらえていいわね」と、
言われ続けたこの気持ち!!!
お前らのガンダムにみかん詰めてやる!!」
自分は父が40歳過ぎてから生まれたぞ!
だが、父を恥ずかしいと思ったことは一度もない!
だから元気出せ、イワン!
自分も父が39のとき生まれたから、気にすることはない。
ただ、“イアン”な。
>>220 刹那だけちゃんと"イアン"て呼んでるなw
イワンはわざとやっているのかと思ってたw
素ボケ時々悪魔なお子様に毒されすぎた
???「あぶあぶ」
刹那「どうした」
眼鏡「なんだなんだ赤ん坊か?」
録音「手紙がある。読んでみよう」
これは二期に表れる僕の第三人格、ヤレルヤ・ハプティズムです。基本赤ちゃんなので優しく接して下さい。
録音「…だそうだ」
???「あぶぅへぶばぁ」
刹那「アレルヤ…」
眼鏡「とりあえずミルクか…?」
録音「24歳(二期年齢)の赤ちゃん返りはみていて辛すぎるぜ…」
ヤレルヤを見てそれこそイワンを思い出した。
007か。
イワンのバカ
たゆみ
刹那「いいか、“イワン”ではなく“イアン”だ」
眼鏡「だからちゃんと言っている、イワンだろう」
刹那「イアンだと言っている」
眼鏡「何が間違っている?」
刹那「…まあ、いいか」
眼鏡「よくわからない奴だな、セスナ・F・セイエイ」
眼鏡「アメルヤ、ロックヨン」
刹那「それはどうでもいいが、俺の名前はセツナだ」
眼鏡「セルナ」
刹那(今度はティエリアが幼児返りしだしたか?)
眼鏡「…むにゃ」
刹那(なんだ、おねむか)
刹那「……。しかしティエリアがその後目覚めることはなかったのです…」
眼鏡「勝手に殺すな!!」
刹那「あ、起きた」
お互い
相手で遊んでるのか遊ばれてるのかw
ハレ「すっかり仲良しさんじゃねぇか」
アレ「仲良しだね」
録音「仲良しだな」
もうさ、
「刹那とティエリアはふたりで仲良し」
とでもスレタイ変えたほうがよくね?w
あ、237は提案じゃないです。
まじで取らないでください。ってか荒れると困る。
刹那・眼鏡「「仲良くなった覚えなどない!」」
アレ「綺麗なユニゾンだね」
録音「イスラフェルくらい余裕で倒せそうだなw」
ハレ「エクシアとヴァーチェであれは無理だろうww」
刹那「俺のエクシアにやってやれないことは無い。なんせ踵落としも出来るらしいから」
眼鏡「…パージすればきっと俺のヴァーチェにも…!」
刹那「それ、ナドレだから」
眼鏡「俺は…僕は…私は…」
ハム「見たまえ!オーバーフラッグズ15機による、
一糸乱れぬ、華麗なるシンクロナイズドスイミングを!!」
ハワード「隊長!ジョシュアがフォーメーション崩しました!!」
つ【フラッグおことわり】
眼鏡「ところで、フラッグが増殖したようだが」
刹那「厄介だな」
荒れ「一体見たら三十体……」
刹那「しっ。現実になるから口に出すな」
眼鏡「どちらかと言えばジンクスが一期に」
録音「最後の一体がそう言えば……」
仮面「呼んだかね!!!」
録音「Gホイホイ、用意しておくか…」
アレ「どっちの意味でも、怖いよ〜」
・ゴキブリ
G ・グラハム
・GN-X
こんなもんか?
眼鏡「ガンダムホイホイを仕掛けてみた」
刹那<むごーっむごーっ!!
眼鏡「さすがガンダムだ。これにひっかかるとは… プークスクス」
刹那<むごー!!「…っティエリア!お前…!!」
眼鏡「あ、出てきた」
刹那「ずるいぞ!粘着マットの上に大量のチョコバットを置いておくなんて!」
眼鏡「うわ、服べったべただな。それ以上近づかないでくれ。」
刹那「お前がやったんだろう!」
眼鏡「で、当たりは出たか?」
刹那「出なかった」
刹那wじわじわくるぜwww
妖精「…俺、こんな奴ら↑の中で、やっていく自信ねぇ〜」
録音「こら!ライル、木立の中に逃げるな!俺だって、はじめは上手くやっていける自信などなかった、
貧乏クジを引かされたと、何度嘆いたことか?それに、こいつら、前はもっとひどかったんだぜ、
言うこときかない、お子ちゃまに、インケン八つ当たり眼鏡、電波二重人格、…それでも突っ込めたんだ、
逃げるな、ライル、お前ならできる!」
眼鏡「なんか狙い打ちたい気分…」
刹那「許可する」
アレ「ぼく狙い撃っていいかな」
>>250からレスがないのは、録音フルボッコ中だからなんですね、わかります
刹那「ずっと俺のターン!」
眼鏡「刹那もうやめて!ロックオンのライフはゼロよ!!」
アレルヤ「楽しいよなぁ……楽しいよなハレルヤぁあああ!!!!!!!!」
>>253 刹那「はじめから、ロックオンのライフはゼロでは?」
ハレ「…お前らな…」
刹那「そろそろ鍋の季節なのだが」
眼鏡「まだ早いだろう」
刹那「俺みたいなシティボーイは流行は先取りしてなんぼだ」
眼鏡「そうなのか」
刹那「何鍋が良いだろう。もうこんな時間だアレルヤに買い物を頼まないと」
眼鏡「水菜ともやしは必ず入れてくれ」
刹那「了解した。それに鶏肉がいいな。味噌ベースで、ネギも入れて…」
眼鏡「ああ、いいな…」
スメラギ「喉にきゅっと冷酒を流し込めば最高ね!」
フェルト「焼き豆腐も入れて欲しい…」
クリス「食べ終わったら雑炊かな、うどんとか。ラーメンもいいわよねー」
録音「最後に溶き卵入れてくれな」
クリス「それいいですね!」
荒れ「ただいま〜、あれ、みんな揃ってるね珍しい。今スーパー行ってきたんだ。今日の夕飯パスタでいいかな」
全員「アレルヤ空気嫁」
普通にトレミークルーの女性陣が揃ってる件
晴れ「“相棒”とでも言うと思ったか?甘い甘…」
刹那「……」ジィーッ
眼鏡「……」ジィーッ
録音「ものすごく期待してるって顔だな」
荒れ(ほら、あの子たち待ってるよ。もう一人の僕)
晴れ「いつまでも見てんじゃねえーっ」
スメラギさんから差し入れがありました
【遊○王カードゲーム一式】
眼鏡「遊○王…?」
刹那「調べてみる必要があるな」
録音「さっき知ってるっぽい台詞言ってなかったか?」
数時間後
刹那「見せてくれよう!俺の神をぉおおお!」
眼鏡「ちゃ〜ちゃららっちゃらら〜♪」
眼鏡「ちゃららららら〜ちゃららららら〜らら〜♪」
録音「あの曲は・・!」
荒れ「オリーブの首飾り・・!」
録音「ティエリアのやつとんだサディストだぜ・・・」
荒れ「手品をしなきゃいけない雰囲気に持っていくとは」
眼鏡「ちゃらららららーららーららーららーららーららー♪」
刹那「ぐ・・・・」
眼鏡「ちゃららららーん」
刹那ゴソ…「これがわたしのおいなりさんで……」
録音&荒れ「それはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!!!!」
眼鏡「手品をしてくれ」
刹那「すまない・・・」
刹那「手品……この縦縞のハンカチを、こうして…こうすると」クシャクシャ
眼鏡「……」
刹那「横縞になっちゃうのね」
眼鏡「!!!!」
録音「へーすげー」
荒れ「いや、あの」
晴れ(突っ込めよアレルヤぁ!)
すげーじわじわマイスターwww
なっちゃうのねじゃねぇwww
マ●゙ー司郎ぽいwww
シティーボーイって鍋食うのか?w
荒れ「だ、大丈夫、世の中にはパスタ鍋というものもあって……」
眼鏡「なるほど!」
録音「納得するのかよ!」
刹那「おでん食べたいべ(´・ω・`)」
眼鏡「おでん食べたいべ(´・ω・`)」
録音「何かこっち見てるぞ」
荒れ「作れってことなんだろうね」
刹那「味しみ卵うまい」
眼鏡「もち入り巾着うまい」
荒れ「ほらほら、他のも食べないと栄養偏っちゃうよ」
録音「アレルヤ超おかん・・・・・」
妖精「割烹着が似合いそうだな」
晴れ「やめてくれ」
刹那「今日は秋分の日だ」
刹那「昼と夜の時間が等しくなる日だな」
眼鏡「…此処は昼夜関係無いな」
刹那「……ああ」
>>271 眼鏡「秋分の日は昼と夜の時間が等しくなるというが、実際は等しくない」
刹那「…なぜだ?」
眼鏡「日の出は太陽の上端が出た時間、日の入りは太陽の上端が沈みきった時間だ。つまり太陽の分昼が長いことになる。」
刹那「此処にいる俺たちには関係ないな」
眼鏡「…ああ」
眼鏡「暇で退屈ですることがない」
刹那「秋らしいことでもするか」
眼鏡「秋らしいこと?」
刹那「お!室内木立でドングリ発見!」
眼鏡「木立は青々と茂っているが…」
刹那「脳内補填だ」
眼鏡「成る程…。じゃあ俺は栗拾いにいそしもう」
刹那「そうだ、芸術の秋だし絵も描こう」
眼鏡「よし、ならお互いの似顔絵を描こう」
数十分後
刹那「俺はこんな目つきの鋭いもしゃもしゃした髪の少年ではない!俺はガンダムだ!」
眼鏡「なぜ俺でなくヴァーチェを描く!しかも無駄にうまくてムカつく!」
荒れ「二人とも絵うまいねー」
録音「掴み合いの喧嘩に発展したな」
晴れ(スポーツの秋だからプロレスか)
録音「お、ハレルヤうまいこと言ったな」
晴れ(…な!なんで聞こえてんだよ!)
荒れ「ん?ハレルヤどうしたの?ちゃんと聞こえてるけど?」
晴れ(おめーじゃねーよ!)
録音「ふっ」(ニヤリ)
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「…あ、」
眼鏡「?」
刹那「ナドレは中々あナドレない」
眼鏡「…プッ」
刹那「……」
眼鏡「……」
眼鏡「せっちゃん、その大量の箱の山は何だ。」
刹那「もちろんHG00ガンダムだ。俺のガンダムだ。」
眼鏡「それは構わないが、まさか全て組み立てる気か?」
刹那「当然だ。」
眼鏡「ついでに聞いておくが、全部でいくつある?」
刹那「50ほど。アレルヤに金を渡して、秋○ドで一山分買ってこさせた。」
眼鏡「…………ガンダム馬鹿め。」
刹那「ありがとう最高の誉め言葉だ。」
眼鏡「組み立てた後はどうするんだ。」
刹那「もちろん全て飾るつもりだが。」
眼鏡「50個もか。」
刹那「……ああ。」
ティエリアが負けじとヴァーチェを50個並べた
刹那がなんの!とエクシアを50個並べた
ティエリアがだとしても!とナドレを50個並べた
録音「俺の金が……」
荒れ「え、僕が二人から貰ってたお金ってロックオンのだったの!?」
荒れ「さて問題です。勝手にお金を遣われるロックオンと、
当然のようにパシリにされてる僕、どちらの方が可哀相でしょう」
晴れ(……)
録音「アレルヤ、俺達も、デュナメス作るから、買ってきてくれ〜」
ハレ(俺も頼むかな、キュリオスを)
―『僕を探さないでください… byアレルヤ』―
ハレルヤも家出じゃん!!
そういや、せっちゃん身長伸びたけど、眼鏡にわずかながら届かなかったみたいだね
>>279 刹那「頭頂部の毛を逆立てるので問題ない」
眼鏡「君は誰と話してるんだ?」刹那「大宇宙」
眼鏡「そうか」
録音「納得するなよ!」
荒れ「ティエリアも温和になったなあ」
刹那「ちなみに小宇宙と書いてコスモと読む」
眼鏡「そうか」
新人「あっ……アテナの声が!?」
回復「黙れ新人。ばれるだろうが」
眼鏡「二期まであと1週間をきったな。」
刹那「ああ。」
眼鏡「………」
刹那「………」
眼鏡「…………」
刹那「…………」
眼鏡「………主人公の刹那・F・セイエイさん、ファンのかたにメッセージをお願いします!」
刹那「別に。」
眼鏡「………」
刹那「………」
眼鏡「……メッセージを!」
刹那「特にないです」
眼鏡「………」
刹那「………」
録音「あれ、何か聞いたことあるやりとりだな。なんだったっけ?」
荒れ「えーと…あれ?」
晴れ(俺は化粧映えする女が好きだぜ)
みんなもう忘れてるか…スマソ
ケツナ様!!
あの衣装の刹那を想像したら笑えたわw
そして刹那がテレビに出ることがなくなるんですね、わかります
眼鏡「ようやっと新生ソレスタルビーイングの制服完成だ!
四年間長かった…。素材探しから始まったがしっくりくる生地がなく素材開発からやることになり、納得行くまで試行錯誤だった…、
そうそう、デザインにも随分時間を掛けた。トワルを作っては直しての繰り返し…涙々の物語さ…
さて、刹那!お前もまたソレビのガンダムマイスターとして戦ってもらう!したらばこの苦労の結晶の制服を着……」
刹那「…小さい」
眼鏡「な……っでかくなるなんて反則だっ!」
刹那「すまない」
眼鏡「ごめんで済んだらガンダム要らないよね!」
刹那「俺は私服でいいから」
眼鏡「駄目だ!一人私服なんて許さない!待ってろ!今すぐ作り直す!」
刹那「……すまない」(ミシンたたくの上手いな…)
刹那「とう!!」
ドボーン(海にダイブ)
眼鏡「あっ!せっちゃん!」
リボ「君が落としたのはこの小さいせっちゃん(ソラン)かい?それともこの大きいせっちゃん(二期)かい?」
眼鏡「…という夢を見た」
刹那(小)「で、どうしたんだ?」
刹那(中)「で、どうしたんだ?」
刹那(大)「で、どうしたんだ?」
悪霊「……あれにツッコミをするのはお前の役目だ!頼んだぜ!」
妖精「いなくなる前になんで教育しとかなかったんだよ!」
>>290につっこもうかと思ったけど、妖精さんのために控えることにしました><
>>290 スリーサイズ刹那じわじわくるwwwwwww
刹那「アーデ様」
眼鏡「なんだ」
刹那「アーデ様」
眼鏡「だからなんだアーデ様というのは」
刹那「アーデ様呼びだと何か宗教的な感じがしたので言ってみた」
眼鏡「思い付いたことをなんでもかんでも発言するんじゃない」
刹那「アーデ様教はピンクを崇拝し不届き者にお万死する宗教…」
眼鏡「…入信するか?」
刹那「しない」
「お万死」が
ゲシュタルト崩壊して別の単語に見えてくるからヤメテw
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「……」
眼鏡「……」
眼鏡「……分かった。風呂掃除に行ってくる。」
刹那「その間に俺は食器を片付けていよう。」
妖精「なぁアレルヤ、相変わらずあいつらの会話の道筋がさっぱり分からないんだが。」
アレ「それは僕も同じです、ロックオン。」
ハレ(まだ分かんねーのかよ。ありゃジャンケンだろ。ジャンケン。)
録音「アレルヤのやつ、俺たちが入れ替わったことに気付いてねぇ!」
ハロ「ツッコミ、アンタイ!ツッコミ、アンタイ!」
録音「俺が死んでも代わりはいるってか…」
書いてる人が素で間違えたのは内緒な。
>297
まだ2期情報で、妖精と悪霊の差が明らかにされてないから
間違えてもしょうがないよ
録音「悪霊って言うな!」
妖精「今俺はどこ? 冷蔵庫に引越し?」
刹那「ミレイナのコスプレした女タレントがお前を好きだそうだ
付き合ってくれと言われたらどうする?」
眼鏡「その話は知っている
だが私は眼鏡を外すときもあるがその点はどうなのか」
刹那「……」
眼鏡「言うまでもないが、民間人とどうこうしてる暇などないだろう
我々には」
刹那「……そうだな。つまらんことを聞いて悪かった」
眼鏡「……いや……」
刹那「?」
眼鏡「円滑な人間関係の潤滑油として、多少の雑談もまた必要ということだ」
二期にwktk記念投稿
刹那「ティーさん」
眼鏡「どうした急に」
刹那「ティーさんも歳はとるのか?」
眼鏡「野暮な事を聞くな、せっさん」
刹那「そうだな、すまない。俺もガンダムだった」
眼鏡「分かればいい」
NTの表紙を見てここの二人を思い出した
刹那「いよいよ、今日から」
眼鏡「せっさん、髪の毛がはねている」 ナオシナオシ
刹那「ありがとう」
眼鏡「新しい服だ」
刹那「なんかドキドキしてきたぞ…」
録音「ちきしょう…ドキドキだぜ!!(お、俺の運命は…)
妖精(つっこむ角度は…ブツブツ、あくまでも自然に…)
アレ「ハレルヤ〜、ずっつそばに居てくれるよね!!」
ハレ「まぁ、なんだね…」
片桐「ほら、グラハム、君も髪がはねているよ」 ナオシナオシ
お面「拙者はそのような名ではない…」
本番前の楽屋みたいだw
リヒティ「演者さん!まだ時間あるんで弁当食べてて下さい!」
ジョシュア「照明ラステスやんぞ!ハワード!ダリル!手伝え!」
クリス「誰かロックオンのブーツ片方しらないー?」
ヴァーチェ「舞台セット組み上げ終わりましたー」
キュリオス「スタッフさん弁当ここ置いとくんでー」
デュナメス「クレーンのカメラ位置確認したいんだけど手空いてる奴いるかー」
刹那「慌ただしいな。モグモグ」
眼鏡「モグモグ、ハンバーグ弁当うまいな」
お面「私は、幕の内弁当!幕の内弁当と言ったはずだ!!」
顧問「グラハム、ここは【フラッグお断り】 だよ」
お面「その名でないから、大丈夫だ!」
カポーン!!
片桐「いやー、毎度毎度、知人が迷惑をかけてすまないね」
眼鏡「あの男、やはり只者じゃない。今の流れるような動きを見たか?」
刹那「ああ、あの情け容赦ない一撃、完全にきまったぞ」
眼鏡「放送時間までに意識が戻ればいいが」
妖精「いや、お面の男だから影武者立ててもいいんじゃない。当人も自分じゃないって言い張ってるし」
録音「…おれ、仮面の男で登場しとくかな…」
眼鏡「いや、それでは某キャラになってしまう」
スメラギ「どうも突っ込みが充分じゃないわね」
リボンズ「反魂香でも焚きますか?」
リヒティ「OPに!!」
クリス「でたよ!!」
正直ちょっと感動した
モレノ「OP出れなかったorz」
シン・刹那「誰だっけ?」
↑ すまん間違えたorz
刹那「落ちてたから拾った」
眼鏡「勝手に生き物を拾ってくるんじゃない。噛まれたらどうする」
眼鏡「…よしよし、利口にしていたらツナ缶をやろう」
匙「いやマジでおかまいなく…」
刹那「そう言うな。ゲームでもしようじゃないか」
眼鏡「マリオカート64版だ。四人までプレイ可能だ」
沙慈「いや、ほんと…」
刹那「俺がキノピオだ」
眼鏡「ならクッパは俺だ」
沙慈「人の話は聞こうよ…」
匙w 右も左もわからない組織につれてこられて
世話してもらえなかったら氏ぬんだがw
ゲームは断ってもいいけどツナ冠くらいは食べろよ
アレ「…誰でもいいから、拾いに来て欲しい…」
>312
公式で再加入まで待て
絶対助けてはやるから
と言うかマジな話、このスレの立った当初からいるが本当によく
ここまで仲良くなったよな…。
今日の一話みてしみじみと思った…。
これで来週
眼鏡「万死!」
刹那「…(スルー)」
とかだったら嫌だ。
刹那「・・・・・」
眼鏡「・・・・・」
匙「あの・・・」
刹那「・・・・・」
眼鏡「・・・・・」
匙「えと」
刹那「了解した」
眼鏡「では頼んだ」
匙「・・・・わからないよ」
悪霊「きにしなくていい」
アレ「ドンマイ☆」
妖精「来週俺があーなるのか・・・」
刹那「おい新人、酒買ってこい」
眼鏡「俺は苺大福」
匙「パシられてる!!パシられてるよ僕!!」
このスレまだ続いてたんだw
>>317 本編でパシリっつーか、お使い行ってたのはせっさんだがな
ライルのとことか、スメラギさんとことか
サジ「自分たちの買い物くらい自分で行ってよ!」
刹那「……。」
眼鏡「……それが、無理なんだ…」
刹那「俺たちはこの部屋から出られない」
眼鏡「そういうことだ。時空が、次元が、僕らの周りだけ歪んでいる」
サジ「そ、そんなこと…」
刹那「……。」
眼鏡「今実際に起こっている。これだけは事実だ」
サジ「…わかったよ行ってくる。お酒と苺大福だね」
刹那「あとのり弁当」
眼鏡「私は肉じゃがコロッケ弁当とあと麦茶」
サジ「あ、ああ。うん、わかった…」
刹那「ティエリア、サジが帰ってくるまでぷよぷよ対戦しよう」
眼鏡「了解した。スーファミを用意する」
サジ(なんか…なんか…、納得いかねー!!)
匙「天国の父さん、母さん、姉さん、そして未だ音信不通のルイスへ。僕は今大変なことになっています」
刹那「ティーたん凄いな…これで何連鎖目だ?」
眼鏡「パズルゲーは得意分野なんだ」
匙「宇宙コロニーで働いていたはずが、いつの間にかCBの営倉に閉じ込められていました」
刹那「何か久しぶりにフルーチェ食べたくなってきたな…」
眼鏡「同意。アレルヤ・ハレルヤはまだ見つからないし、ここはまた新人に頼むか」
匙「ある意味捕まっているようなものだし、営倉入りは仕方ない。パシリも一万歩くらい譲って仕方ない(全然良くないけど)」
眼鏡「新人、悪いがまたお使いを頼まれてくれ。フルーチェ三つだ」
匙「ずーっと気になってるんですけど、何で二人まで僕と一緒に営倉に閉じ込められてるんですか!?」
眼鏡「時空が歪んでいるからだ」
匙「意味が分からない…orz」
刹那「仲の悪い俺達が仲良くなるまでこの時空の歪みは直らないんだ…理解してくれ」
匙「もう充分仲が良さそうに見えるけど…」
眼鏡「ああ。しかし困ったことに栄倉入りを命じたスメラギがCBを辞めてしまった」
刹那「最低でも彼女が復帰するまでは無理だ」
匙「いや、二人とも普通に出入りしてたよね?普通に出入りしてたよね?(大事な事なので二回言いました)」
眼鏡「ふっ…気にするな。営倉も住めば都のコスモス荘だ」
刹那「ネタが古いな、ティーたん」
匙「はぁ…僕はこれからどうなるのかな…」
眼鏡「取り敢えず次週を待て」
荒れ「どうなるかだって?それは僕のセリフだよね」
晴れ「あいつ最低でも一週間はあいつらと一緒か…ご愁傷様だなぁ!」
荒れ「でもさり気なくフルーチェが三つな辺りは優しくなった気がするな」
妖精「あいつ良いツッコミ役になれそうだな。二期のツッコミはあいつに譲っ…」
悪霊「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…」
妖精「ちょ、取り憑くのやめっ…」
眼鏡「僕は徹底的にやらせてもらう」
刹那「もっとそっと入れろ…あとそこ台詞が一部違う」
眼鏡「話しかけるな、気が散る」
刹那「ああ、ほら……ミルクを飛ばすんじゃない」
眼鏡「ふっ、計量した通りだ…さっき指摘した件だが」
刹那「混ぜるのは俺がやるから。…何だ?」
眼鏡「一期では『俺』だったのは記憶している。だが今回は台本通りだ」
刹那「そうか。台本の指定なら仕方ないな。掲載漫画との関連も
あるのだろうたぶん…あっ泡だて器を奪うな」
眼鏡「私がやると言ったんだ。いい子にしているなら…やると言った」
刹那「…彼のことか。世話かけてすまない」
眼鏡「……」
荒れ「今回はふつうに食べさせてもらえるみたいだね、フルーチェ」
悪霊「俺らと待遇違いすぎないか?」
妖精「俺の分は? 俺生身なんだけど」
匙「あれで仲良くなったのか? ずいぶん殺伐と調理してるみたいだけど」
妖精「ふと思ったんたが、一人フルーチェ一箱か?」
眼鏡「全員好みの味が違うから仕方ない」
匙「ボレロの色が皆違うのも、個人の好みを尊重した結果なのか?」
眼鏡「ボレロ…着るか?君は…うーん…薄い茶色だな」
匙「着ないよ!てかボクだけ色地味じゃない!?地味だよね!」
眼鏡「不満か。では…ベージュ、だな」
匙「だから着ないって!てかそれさっきのと同じのじゃない!?同じのだよね!?」
眼鏡「何を言う! 327では#a0522dだが
328では#d2b48cだぞ!」
匙「どっちもいやです。ってか家に帰して……」
刹那「カタロン認定されてる現状では帰っても逮捕されるに
決まってるわけだが」
ティエリアは他に、RGB配分とかで色指定しそうだと思った。
刹那「沙慈、飯はまだか」
沙慈「はいはい出来ましたよ、っと」
眼鏡「これは何だ?」
刹那「筑前煮だ。こいつのは絶品だ」
眼鏡「そうか。いただこう」
沙慈「どうぞ。おかわりもあるからね」
沙慈「ハッ…!夢か…」
夢でも家政婦か…匙不憫
何故かシンデレラを思い出した
おさんどんとしてはこれ以上ない逸材を拾ったな
魔法のスプーン
妖精「最近、食生活が充実してきたな」
録音「やっぱ、人様の作ったメシって、いいよな」
アレ「やっぱり、家庭、お袋の味…ってことかな」
ハレ「俺達には縁のない世界だったからな」
サジ「お味噌汁のおかわりありますよ。肉じゃがはどうですか」
刹那「俺達のおさんどんさんが…」
眼鏡「なじんでいる…」
サジ「少し…退屈してきましたね。何かして遊びましょうよ。」
刹那「何かやるのか」
眼鏡「何をだ」
サジ「ババ抜きとかどうですか」
刹那「ババぬき?」
眼鏡「ん?知らないのか。ならお前のために説明してやろう。」
<中略>
刹那「…これは面白いな」
眼鏡「おい、トランプはどこにある」
サジ「あっ肝心な物忘れてました。ちょっと取りに行きますね」
眼鏡「ババ抜きに誘っておいてトランプを持っていないとは、、、万死に(ry」
サジ「さぁやりましょう!」
眼鏡「全戦全勝だな。二人とも駆け引きが甘い」
刹那「(くっ、どうしてもババを持っていると早く捨てたいと言う動揺が)」
サジ「勝負はこれからですっ!」
眼鏡「次負けた奴はじょs…いやなんでもない。」
刹那「何か言いかけたが?」
眼鏡「な、何も言っていない!」
ジョシュアのパシリ?
>335
楽しそうだけどそれだと、いつまで経っても
スメラギさんは帰ってこないぞ
え? オチは違う?
そのうちアヘッドに乗った金髪の王子様が迎えに来てくれるさ…
そんなこというとアヘッドで突っ込んでくるぞ…
新しい立て札が必要か?
ミ【アヘッドお断り】
沙慈がCBに馴染んでるところをルイスアヘッドが突っ込んできたら、確実にヤンデレ展開だぞw
恐ろしすぎるので、この看板も追加しといてくれ つ【アヘッドお断り】
>>341 ブシドー「そんな看板、私の剣で叩き斬る!」
匙「はいはいはい、部屋の中で刃物を振り回さないで。帰った帰った」
ブシドー「え?え?え?」
匙「はい、お疲れ様でした」
ブシドー「いや、あのちょっと…」
刹那「アヘッドを一瞬で撃退したぞ」
眼鏡「なんという攻撃力だ」
刹那「奴もガンダムなのか」
荒れ「非常識は非常識を駆逐できないけど、常識は非常識を駆逐できるんだねハレルヤ」
眼鏡「むしろ非常識の中では常識こそが非常識のような気がする」
匙「そこ、そういう屁理屈で正当化しちゃだめですよ!」
悪霊「えーと、新しいお母さん?」
荒れ「録音はおとうさん業に専念できてよかったじゃない」
刹那「サジ、たまごぼーろ食べるか?」
眼鏡「サジ、変なサイトを見つけた。一緒に見よう」
サジ「ありがとう。ぼーろとか超久し振り。どんなサイトー?」
録音「短期間で馴染みすぎだろ!」
荒れ「したたかだねぇ、苦労したのかな幼い頃…」
さりげなく匙のツッコミレベルが上昇してきてるw
>>347 録音(怨霊&妖精)「「え!俺達の立場は!!」」
アレ「二期が始まる前は、まさかこんな展開になるとは思ってなかったです」
ハレ「世の中、何が起こるかわからねなぁ〜」
公式よりフレンドリーになってるサジには
本人もびっくりなんじゃないか?
公式よりもここの刹那と眼鏡は仲良しだなとネタにしていたのが
なつかしい、半年後に刹那と眼鏡と匙が公式でも仲良くなってたらこのスレは予言スレになるなw
もう次回からサジはトレミー2の厨房にいればいいよw
沙慈「でも、僕はいつかここを出ていけると信じているから…」
刹那「沙慈、ニッパーがない」
眼鏡「沙慈、テレビのリモコンを見なかったか」
沙慈「もう寝る時間だから玩具もゲームも片付けてよ!散らかし過ぎだし…いいのかなあ、こんな捕虜待遇で」
荒れ「あ、あれって一応捕虜…なんだ…?」
悪霊「ドンマイ」
匙「牛乳買って来たよ」
刹那「おまえがガンダムだ」
匙「そういうときは、ありがとうって普通にいえばいいの」
眼鏡「せっちゃん、今日のフルーチェは苺味がいいな」
刹那「昨日も苺味だった」
匙「フルーチェの味くらいで銃突きつけない!」
眼鏡「仕方ない今日はオレンジ味にする」
悪霊「平和だな」
荒れ「平和だね」
晴れ「閉じ込め部屋をエンジョイするメンバーが一人増えただけじゃねーか」
匙「そういえばティエリア君はこんな所にいて親は心配しないの?」
眼鏡「オヤとは何だ?」
サジから見たらティエリアは16歳くらいの子供か……
刹那「おまえが親になればいいじゃないか」
沙慈「えぇっ?」
眼鏡「君が僕の親か」
沙慈「いやいやいや、違うから」
匙が保父さんのようになっていくw
眼鏡「父上」
沙慈「畏まり過ぎです」
眼鏡「ぱぱぁ」
沙慈「何か違う意味のパパを想像させるから却下です」
眼鏡「お父さぁあん!」
沙慈「どっかの味噌CMですか」
悪霊「何の練習をしているんだか」
荒れ「平和だね」
眼鏡「帰ってきたのはめでたいが、一言言っておきたい
なぜみすみす銃を奪われた。見たところ民間人だろう」
刹那「それはあの、俺が拾ってきたワンコロのことか」
眼鏡「…ワンコロというのが何か具体的には知らないが、まあそうだ」
刹那「これは内緒だが……実は」
眼鏡「何だ。早く言え」
刹那「あの時点では弾切れで、撃っても何も出なかった」
眼鏡「…………策士だな。なるほど放浪で得たものはあるようだ」
刹那「そういうわけで今後ともよろしく頼む」
眼鏡「こちらこそだ。ガンダム」
刹那「ガンダム」(がしっ)
荒れ「録音、お茶入れるけどコーヒーでいい?」
悪霊「それでいい」
荒れ「砂糖とミルクは?」
悪霊「ブラックで頼む」
荒れ「はい、どうぞ」
悪霊「サンキュウ」
荒れ「・・・・・」
悪霊「・・・・・」
荒れ「・・・・・」
悪霊「・・・暇だな」
荒れ「・・・暇だね」
悪霊「捕虜がきてからやることないな」
荒れ「ガンプラ作ったり、ゲームしたり、フルーチェ作ったりしたくなる気持ちがちょっとわかるかも」
晴れ「・・・・なんでてめーらまでガンダムニートになりかかってんだよ」
このスレじわじわ来すぎwww
刹那と眼鏡が無表情で沙慈を挟んで会話してるかと思うと……
沙慈ファイト!
スレ立てた人は先見の目があったと言わざるをえないw
刹那「ふいんき」
眼鏡「何故か変換されない」
刹那「アレルヤ」
眼鏡「何故か返還されない」
刹那「だが、いてもいなくてもあまり変わらない」
眼鏡「新しいお母さんも来たから不便ではないな」
荒れ「ちょっと二人ともー!?」
眼鏡「と言い合っていたら奮起して自力で帰ってくるかと思ったが…」
刹那「二人揃ったし、そろそろこちらとしても奪還を考えようか」
眼鏡「ミッションプラン作成には、やはり」
刹那「あの人の頭脳が必要だ」
スメラギ「めずらしくまともな用件で呼び出されたわね今回は……」
続きは2週間後の第三話を見たあとで。
あっしまった雑誌情報だった
「テレビジョン」ってまだ公式では発売してなかったっけ…
匙「スメラギさんて誰?どんな人?」
刹那「巨乳」
眼鏡「酒」
匙「……?女の人?」
刹那「というわけでスメラギ召還の儀式を始める」
匙「召還って…。悪魔呼び出すみたいだね」
眼鏡「酒とつまみは用意したか?」
刹那「勿論だ。これより酒盛りを始める」
匙「え?酒盛り?」
眼鏡「楽しそうな酒盛りを演出し、気になって覗きに来たところを捕獲する作戦だ」
匙「それなんて日本神話!?てゆっか誰もそんなのに引っかからないよ!」
刹那「大丈夫。計画は完璧だ。さあサジも飲め」
眼鏡「どんどん飲め」
匙「う…うん」グビグビ
一時間後
刹那「おれぁガンダムだぁ」
匙「このぉガンダム憎しーガンダムめっガンダムめっ」
眼鏡「……シクシク、僕はガンダムマイスターに相応しくないんだ……」
刹那「おろろーんフラッグが追いかけてくるよぅ」
匙「ルイスゥ……ベソベソ」
眼鏡「うう…ヴェーダぁー」
悪霊「辛気臭ぇ宴会だな…」
荒れ「ティエリアってお酒飲んでもいい年齢なのかな」
スメラギ「年齢の話はタブーよ」
妖精「なんでだよ。つか俺も飲みたくなってきた。アレルヤ、酒あるか?」
荒れ「あるよー。おつまみ鮭とばでいいかな」
スメラギ「あら!大吟醸発見ー♪」
悪霊「よーし、んじゃあかんぱーい」
妖精「かんぱーい」
荒れ「かんぱーい」
スメラギ「かんぱーい」
録音&妖精&荒れ「あれ?」
スメラギ「今日は飲むわよー!」
サジ「刹那・F・セイエイ!君はガンダムに乗っていたのか!?」
刹那「違う・・・俺が!俺達がガンダムだった!!」
眼鏡「その通りだ。」
サジ「・・・え?」
片桐「すいません、こちらに僕元から去って行った、
僕のお嫁さん(予定)のクジョウ君いませんか?」
刹那「くじょう…?」
妖精「誰だ?」
録音「聞いたことがあるような…」
スメラギ「いません」
片桐「そうですか…すいません」シュン〜
サジ「ポニテさん、ポニテさん、これ筑前煮、いっぱい作ったからおすそ分けです」
片桐「あ、ありがとう」
サジ「僕も音信不通の彼女がいるんです。あきらめないで頑張りましょう」
片桐「ありがとう〜」
眼鏡「男女の関係は複雑怪奇だ…これが人間か…」
刹那「クジョウ…どこかで聞いたことがあるような…?」
刹那「日本人の名前なんざわからねーよ」
眼鏡「お前のコードネームも思いっきり日本語なわけだが
せっさん?」
沙慈「え?刹那・F・セイエイって…日本語?」
刹那「お前には言われたくない、沙慈・クロスロード」
お面「hahahahaha、日本のことなら任しておきたまえ!私は、ミスター・ブシドーだ!!」
カッポ〜ン!!
片桐「グラハム!君が一番間違っているよ!!」
録音&妖精「「…俺達のつっこみの出番が…」」
アレ「どんまい、どんまい〜♪ 俺達は〜♪」
ハレ「がんばれ、ニッポン♪」
スメラギ「刹那 from 聖永らしいわ。漢字熟語だけど
読みは日本読みだから日本語といっていいと思う。
ちなみにわたしの”スメラギ”は”皇”と書いて
文字通り天下を統治する天皇を意味するのよ。
これ豆知識ね」
妖精「あなたの出自を知っている人が外部にいたら
正体ばればれじゃないスかねスメラギさん……」
沙慈「二人を返してくれ!!」
刹那「ティエリア、あれを」
眼鏡「了解」
沙慈「なんだ…?急に暗く…うわあっ!?」
神龍「さあ、願い事を言え」
刹那「絹江・クロスロードとルイス・ハレヴィを生き返らせてくれ」
神龍「ルイス・ハレヴィは生きている。その願いは叶えられない」
刹那「じゃあ絹江・クロスロードだけ頼む」
神龍「わかった」
絹江「…あ、あれ?私…」
沙慈「……」
オチはないよ!
>>375 刹那の名前の漢字、本当?
今まで知らなかった…。
>377
ちょうど刹那スレの445からその話になっている
画像は488にあるから見ておいで
>>378 >377じゃないけど見てきた。・・・・・・FromのF
前、どっかでセイエイはsay yesで「神を褒め称えよ」って意味だって見た気がしたのだが・・・
say yesとかsay yearとかF=ファンロンとかは全部視聴者の予想や推測だよ
でも「神を誉め讃えよ」でsay yesだと、アレルヤハレルヤと被らないか?
というかスレチだな、スマン
眼鏡「“刹那 from 聖永”は、アニメ雑誌で見た気がする」
刹那「アニメ雑誌なんて読むのか」
眼鏡「ああ、ヴェーダの推奨雑誌だったからな。今も手に取る」
刹那「そうか。」
眼鏡「……」
刹那「……」
匙「邪魔だから、古い雑誌捨てちゃうよー?」
荒れ「レジに出すの、未だに結構照れるんだよね」
悪霊「お前、ずっとパシられてたのか」
「イエス・キリスト」の「イエス」はYesじゃねーよ
Jesus Christだって。
刹那の名前の件は、NT9月号で黒田が色紙に「刹那From聖永」って書いてた。
刹那「クロダ、ミズシマ…彼らは一体何者なんだ?」
眼鏡「脚本家と監督だ。」
刹那「それはどういったことをする人間なんだ。」
眼鏡「……せっちゃんは知らなくても良いことだ。」
悪霊「あー松川のヤロー、ああいうのを修正すんのが作監の仕事だろうがああぁ」
荒れ「嫌なことを思い出したよ……脚本家の悪ふざけのせいで、僕は……」
匙「ちょっとちょっと!何してるの?」
刹那「ごみを分けているだけだが?」
眼鏡「何か問題でも?」
匙「雑誌は古紙回収になるんだから、可燃ごみじゃないよ!
あと、プラって入ってるのもプラスチック回収!不燃ごみじゃない!」
刹那「・・・わかった」
眼鏡「・・・了解した」
悪霊「なんか、生活臭漂う会話だな」
荒れ「一般の人なんだね〜彼」
妖精「地域によって、ごみ回収の分別違うんだよな」
>>378 >>377です。
遅くなったけど、教えてくれてありがとう。
From聖永…何度見ても、違和感が。
カタカナで見慣れてるせいかな。
沙慈「刹那…君がガンダムなのか?(雑誌を縛る)」
刹那「そうだ。俺がガンダムだ(ハタキかけ中)」
沙慈「ガンダムにガンダムが乗ってるの?(空き缶を拾う)」
刹那「そう…俺はガンダムの中のガンダム」
眼鏡「ナドレのようなものだな(雑巾がけ中)」
沙慈「ナドレガンダム?ガンダムナドレ?(リモコンを拾う)」
眼鏡「ガンダムナドレ」
沙慈「じゃあ、刹那はガンダム刹那なの?(新しいゴミ袋を広げる)」
刹那「俺は刹那・F・セイエイだ。ガンダム・F・セイエイと呼んでもかまわない」
沙慈「よくわからないけど、ゼッツーとかリ・ガズィみたいなものかな(掃除機を手に取る)」
眼鏡「噂ではマクロス・F・セイエイというのもいるらしいな」
刹那「俺はガンダムだから」
荒れ「そういえば前に掃除したのいつだっけ」
録音「…」
匙「さて掃除もすんだことだし、よいしょ」
刹那「なんだその物体はガンダムと合体するのか?」
眼鏡「新兵器だと?僕は聞いていないぞ」
匙「これはコタツだよ。冬はコタツで鍋食べてみかん食べてテレビをみるのが基本だからね」
刹那「鍋のあとの雑炊はうまいな」
眼鏡「みかんはビタミンCを補給できる。冬の風邪対策としてヴェーダも推奨している」
匙「じゃあ僕は鍋の材料買いにいってくるよ。フルーチェとテレビ○ョンも買ってくるんだよね」
眼鏡「フルーチェは苺味を頼む」
悪霊「コタツは一度入ると抜けられない自堕落アイテムだな」
荒れ「コタツを中心にゲーム機、漫画、菓子、ジュースのKOTATSUフィールドが展開するんだね」
悪霊「たまに手がとどかなくてコタツごと移動したりな」
荒れ「あるあるある」
和んだ。匙溶け込んでるwww
つか、サジ買い物行けるならそのまま営巣出ろよww
サジ、率先してパシリやってるみたいだw
パシりっていうかもう母親www
匙「あの二人には僕がいなきゃ駄目なんだ」
荒れ「しずかちゃんみたいだね」
晴れ「のび太かアイツらは」
誰も突っ込んでないけど
>>387は途中からサジしか掃除をしていないなw
こたつを出すのにはまだ早いような気もするが
>>395 我が家のこたつはもう二週間も前から出てるぞ
荒れ「こたつの出現時期にも地域差があるみたいだね」
晴れ「っつーか営巣とはいえトレミーなら室温は調整されてんじゃないのか?」
宇宙に季節感なんて(ry
刹那「やつらは日本の“ワビサビ”というものをわかっていない」
眼鏡「わびさび…とは?」
刹那「説明してやってくれ、沙慈」
沙慈「君もわかってないんだね」
荒れ「これだよね」(ぽん)
録音「わさび。……やると思った」
晴れ「恥ずかしいけどよぉ……あれ、素なんだぜ……」
営巣でなく営倉だぞ…細かいようだが
確かに今や閉じ込め部屋こと営倉は刹那と眼鏡の巣みたいなものだけどなw
沙慈「快適に過ごしてる身でいうのもなんだけど、牢とか懲罰房はちゃんと作った方がいいと思いますよ」
悪霊「いや、もとはあんなにニート部屋でもなかったんだが…」
沙慈「それにしても寒いな…すいません、戻ります」
悪霊「入り口付近は冷蔵庫だからな」
荒れ「ここにいると暖かい家の光景を覗き見るマッチ売りの少女みたいな気分になるね」
刹那「
>>402、俺たちには翼がある」
眼鏡「そうだ、俺たちはえんじぇぅだ」
刹那「どっちかというと…鳥?」
営倉にもランクがあるのだとよくわかる本編だった
捕虜に端末と大事なハロ1体本当に預けちゃうなんてね。
もしかして刹那的には捕虜じゃないのかもしれないが
まあ世の中を見ろっていったぐらいだから情報端末ぐらいは与えとく必要があるだろうよ
トレミー2には客間がないのでとりあえず営倉へってことかー!
逃げ出す事もできないし、なんかあったら殺せばいいくらいの考えかもしれない。
ていうか、もう仲間に引き込む以外、本編サジの生存ルートなくね?
2期は正体ばらしまくってるみたいだから、もう機密とかいいのかもしれないけど
沙慈はカタロン認定されちゃったのが運のつきだったなぁ…
無理やり引き込むというよりは、刹那&ティエリアが先ずは同じ世界を沙慈に見せて
その上で自分で決めさせるって感じがする
刹那は沙慈を殺したくないだろうから、沙慈が情報見て
僕も戦う→CB入り
誤解は解けたけど、僕は戦わない→ずっと営倉
逃亡はできないだろうけど、万一出来たところでアロウズに殺される
こいつはビンボウクジってレベルじゃないなw
まあずっと営倉じゃ精神的にキツいし、情報知りつつもルイスの仇を取らないほどヘタレじゃないだろうし、
たぶんGNオーライザーに乗るんだろう
このスレ的にはもうずっと刹那&ティエリアと営倉生活でいいけどなw
新たなおかんとして頑張ってくれww
荒れ「二人の面倒見る新しいお母さんが出来たみたいで良かったねロックオン…ってどうしたの、そんな片隅で」
録音「…………」(いじいじ)
妖精「少しそっとしておいてやってくれ。オカン役奪われて地味に落ち込んでるらしい」
晴れ「つーかお前ら誰も父親じゃないのな、別にいいけど」
寂しいよな…w
まだおとうさん役が残ってるじゃないかw
刹那「ちょっと待て。沙慈を拾ってきたのは俺だ。つまり俺がお父さんだ」
眼鏡「なるほど、ならば認めた俺もお父さんだ」
刹那「俺たちがお父さんだ」
沙慈「はぁ」
お父さんが多すぎるw
誰が子供の役なんだよw
刹那「俺はもう子供じゃない」
眼鏡「僕も子供ではない」
沙慈「僕だって子供じゃないよ」
妖精「もうすぐ30になるのに子供扱いは嫌だぜ」
沙慈「じゃあお父さんがた、そこの木立が早くも落葉を始めてるようだからちょっと掃いといて」
刹那「俺はお父さんになれn」
沙慈「僕は買い物にいってくるから」ばたん
刹那「…」
眼鏡「…」
刹那「…」ざっざっ
眼鏡「…」ざっざっ
刹那「…!(貸してみろ!)」ほうき奪う
眼鏡「!(何をする!?…はっ)」
刹那「…」ざざざざざざ
眼鏡「…(ツインドライブというわけか)」
荒れ「散らかってる、散らかってるよ」
妖精「あいつら生乾きの落ち葉で焚き火なんかしないだろうな?」
悪霊「そんな量もないし…まあ火の元は隠しとくか…」
さじ が えいそう を だっしゅつ した !!
しかし真面目な性格なので寄り道せずに帰ってくる匙
その前にどこ掃いてんだ
室内なのに落ち葉!
それがこのスレのクオリティ
沙慈「ただいまー。どう?掃除終わった?」
刹那「……」
眼鏡「……」
沙慈「…寝てる。全く、こたつで居眠りするテロリストなんて聞いたことないよ」
刹那「……」
眼鏡「……」
沙慈「…平和だな」
なんかいつの間にか三人のスレのようだな
他の奴と違って完璧に混じってるしw
眼鏡「スメラギ・李・ノリエガもCBに戻ってきたことだし、
そろそろ我々はここから出られるんじゃないか?」
刹那「そうだな。てぃーたんともだいぶ仲良くなれたしな」
眼鏡「というわけで沙慈・クロスロード。おそらくもうすぐお別れだ」
沙慈「……僕は出られないわけ…?」
次スレは刹那と眼鏡と匙を〜にでもなるのかね
そのうちアレルヤや妖精も混じって
あれ、録音…。
眼鏡「ロックオンは俺の右肩の上にいます」
妖精「ちょ、それ悪霊!!」
眼鏡「だとしても、それがロックオンならば何の問題もない」
荒れ「よかったね、ロックオン。大事にされてるよ」
録音「俺は悪霊じゃねえ。とりつくぞこの野郎」
晴れ「最後の台詞が悪霊だ」
匙「あ、眼鏡くんちょっと待った」
眼鏡「なんだ?」
匙「えいっ!」ばしっ!!!!
眼鏡「な、なにをする」
匙「何か今、君の右肩に黒っぽい影が見えたから」
眼鏡「そういえば何か急に肩が軽くなった気がする」
匙「それはよかったね」
悪霊「おわっ」べしゃっ!!!
アレ「あ、おかえりロックオン。今、妖精とお茶するところだったんだ、君もどう」
悪霊「じゃあコーヒーたのむわ」
アレ「お砂糖ひとつのミルク抜きだよね」
妖精「何がと聞かれるとはっきり言えないが、すべてがいろいろおかしいだろ」
スメラギ「どんな状況にも対応するのがガンダムマイスターよ!これからがんばってね!」
妖精「自信ないんで帰っていいですか」
>>428 刹那「2話での妖精さんの順応力は、このスレにおける沙慈・クロスロードのそれに匹敵するものと思われる」
眼鏡「何ら問題はないな」
沙慈「…僕、そんなに馴染んでる?」
刹那・眼鏡「ああ」
>>426 刹那とティエリアが沙慈を部屋に閉じ込めてみた
っていうのが00本編の有り様だな
刹那とティエリアの部屋に沙慈を閉じ込めてみた
っていうのが現スレの有り様
現行のうちに本編に進展があれば、スレタイはその限りではないな。
しかし、妖精の順能力?の高さには俺も驚いた。うさんくさいw
妖精さんかなり胡散臭いよな
本編の「ロックオン(ライル)」の話なら「妖精」表記はやめないか?
このネタスレのキャラかと混乱してレス番さかのぼって
探してしまうから。
本編にも出て来だしたことだし、妖精返上でもいいわな
いや、そうじゃなく、
このスレの話なら「ロックオン2」「妖精」でもいいんだよ。
「本編の妖精」でも、2シーズンアニメでのライルの話だとわかる。
「本編の」とついてなくてただの「妖精」だと、
このスレでの話なのか、
本編での「ライル」の「胡散臭さ」(432例に使ってしまってごめん)
なのかぱっと見でわからなくて混乱するから避けようって提案なんだ。
全面的に妖精返上はしなくていい。
他のスレにはない、妖精 と言う響きが気にっている。
悪霊…は、ちょっとなんだけど、また、それが良い。
妖精「ぷかー」
刹那「うまいのか?」
妖精「うまいっつーか、やめられねんだよな」スパスパ
刹那「一本」
妖精「だめだめ、お前未成年だろ」
刹那 にょきにょき「二期の俺になった。成人している」
妖精「伸縮自在!?便利だなーおい!」
眼鏡「俺も伸縮できるかな…」きゅるきゅる「あ、できた。今160センチくらいか」
眼鏡「あれ?んっ…だっ…ぐぁっ…戻らない…っっ」
刹那「頭から水をかけると元通りになるぞ」
妖精「もう無理ごめんつっこみ入れさせてくれ!」
匙「あれくらいスルーしないと禿げますよ」
妖精「お前は慣れすぎだ」
前に本編はじまったら録音襲名式をやるかwというネタがあったんで
ライルがCBで本格始動したら妖精→録音(or録音2)でいいんじゃね
そのうちライル=ロックオン呼びが本編でも定着するんだろうしな
ライル=録音ならニール=23とかw
悪霊「お前がロックオン襲名したら代わりに俺が木立もらってやるよ」
妖精「そいつは困るな」
沙慈「なんで困るの?」
刹那「妖精さんだからだ」
眼鏡「妖精さんだからだな」
妖精「冷!蔵!庫!にいるよりなんぼかマシだろ」
荒れ「冷蔵庫より敵地の独房のがよっぽどだよ、ハレルヤ」
晴れ「それよりあの新入り、ツッコミ早くなってねえか?」
妖精「木の精だろう」
悪霊「…」
誰が上手い事を(ry
あれ?木陰にいたのって実は元からニールじゃなかったっけ?
>>442 うん。
最近公式で一期の墓参りは墓前がライル、木陰がニール、二期の木陰がライルって明言されてた。
でもそんなの言われるまで分かんないから、公言されるまでみんなずっとライル=木陰だと思ってたよ。
録音「というわけで妖精改め、録音を襲名」
スメラギ「襲名式といえば酒よ、酒!酒かってきてー!」
アレ「まちがってます、ものすごく」
匙「鬼殺しでいーですか?」
眼鏡「フルーチェとマガジンも頼む」
刹那「マガジンは明日だ」
悪霊「まて俺は悪霊のままかよ」
録音「じゃ守護霊」
悪霊「三文字やだ」
録音「兄上」
悪霊「呪うぞ」
録音「兄さんがいじめる」
匙「兄弟喧嘩は良くないよ。悪霊さんも録音さんも仲良くしなよ」
スメラギ「今までになかった人材ね、使えるわ」
眼鏡「せっちゃんが拾ってきた」
刹那「筑前煮がうまいぞ」
スメラギ「うふふふふ、ほめてつかわす!」
アレ「あああああもうボトルがすでに三本もっ!」
匙「あ、すいません、お酒今買ってきますからー」
>>444 眼鏡は絶望先生でも読むのか?w
…と考えたけど、時代が違った(´・ω・`)
眼鏡「妖精か…」
刹那「どうかしたか?」
眼鏡「いや、妖精というからには歌ってもらわないと」
刹那「ああ、おなかで歌うんだな」
襲名式ってことは、旧録音と新録音が口上述べるのか
いっそみてみたい気もするw>襲名式
悪霊「生き残りたい!生き残りたい!」
眼鏡「彼は生きている」
刹那「俺たちの心の中に、ということか」
眼鏡「そうだ」
刹那「なら何も問題は無いな」
眼鏡「その通りだ」
襲名式…前回の放送後みた「笑点」で
合同襲名式やってたけど、
ここの場合、司会進行は刹那になるのかな?
…もう少しネタが集まらないと(成層圏まで狙い打つ男、みたいに)
妖精さんの分の口上が書けないぜ…
三十まで清らかさんだと
男は妖精になれるんだっけ?
体が清らかでも、喫煙のせいで肺が黒くて
ダーク・エルフになるかもしんない……
>>453 刹那「腹黒い、と言う事か」
眼鏡「肺は腹なのか?」
匙「腹黒いって所には触れないんだね」
一物ありそうだけど
眼鏡「妖精さんが新たなロックオンになる…これはもしや」
刹那「どうした、てぃーたん」
眼鏡「聞いてくれ、せっさん。これはつまり…チェンジリングだ」
刹那「チェンジリング?指輪交換か」
眼鏡「欧州の民間伝承で、妖精が自分の子を人間の子供とすり替えることだ」
刹那「なるほど、まさにチェンジリングだ」
眼鏡「俺も初めて見た」
刹那「俺も聞いたことがある。偽物は煙草の煙で鼻に血管が浮き出るそうだ」
眼鏡「つまり…煙草を吸うロックオンを観察すれば本物かどうかわかる」
刹那「そういうことだ」
沙慈「…ちなみに妖精と人間のどっちが本物なの?」
眼鏡&刹那「あ」
妖精「すり替えたのはお前だろ!」
悪霊「ていうか兄弟だっつの」
>>452 魔法使いじゃなかったっけ
つ ポニテ男
サジ「なんかメールが、すごい量きているんだけど…」
『ガンダムめ!ガンダムめ!ガンダムめ!!』
『せめて部屋の掃除をして行って欲しかった…』
『食費と酒代で、僕の貯金は…』
『もう九条君はいいから、せめて、カードだけは返してほしい…』
『…(その他、愚痴いっぱい…』
刹那「哀れだな…」
眼鏡「っか、連絡先おいてきたのか!!」
サジ「ぼく、掃除に行ってこようか?(カードはかえしてあげようね)」
眼鏡「沙慈の奴、なかなかいいお父さんっぷりだ」
刹那「いや、お父さんは俺だ」
眼鏡「何を言う、よりによって一番ダメージが大きいやり方でスメラギを連れ去ってきておいて」
刹那「あんな男にスメラギを任せてはおけない」
眼鏡「そうか、お前はスメラギのお父さんなんだな」
刹那「そうだ、俺がお父さんだ」
沙慈「どう見ても君の方が年下じゃないか…」
眼鏡「なら俺もお父さんだ」
沙慈「…?」
眼鏡「俺と刹那の年齢を合わせれば問題ない」
刹那「そうか」
眼鏡・刹那「俺たちがお父さんだ」
沙慈「(ルイス助けて…)」
ティエリアおいくつですか
少なくとも6年は生きている
二人足してもスメラギさんの歳に足りない可能性アリ
>>461に対してスメラギさんがアップを始めたようです。
匙の年齢を足せば十分届くよ!
あんま巻き込まれっぱなしでもこっちも困ります
でも多分沙慈ずっと巻き込まれ続けるよ
そしてその内戦闘にも駆り出されるよ
沙慈「まあ、なるべくはやめにここから出られればいいかな」
刹那「なぜだ、沙慈・クロスロード。俺たちに何か不満が?」
眼鏡「ここの生活はやはり君にとっては苦痛だったということか」
沙慈「いや、放送日くる度にカメラに営倉らしからぬものが映らないように大片づけする身にもなってよ」
だからいっつも隅っこに座って色んなモノ映らないようにしてたのか・・・w
知らなかったぜ
470 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/16(木) 14:35:28 ID:qdGuwQoi
でも本気で何もないよな、あそこ。
独り言くらいしかやることない。
>>470 刹那は沙慈にGBを貸してあげました
DSも持っていますが、現役なので貸せません
>>470 パソコンがあるからやろうと思えば何でもやれるさ
スメラギ「ウィ、はぁ〜ん」
沙慈「あれが、噂のスメラギさんか…」
酒瓶を取り上げる
沙慈「いいかげん、やめておきましょう。いくらなんでも飲みすぎです。まったく面倒見切れないですよ」
スメラギ「出てぐ…さようなら…」
沙慈「そんな意味で言ったんじゃないですが、どうぞ」
スメラギ「え…」
沙慈「出て行くんなら早く、どうぞ」
スメラギ「…そ、そんな…」
沙慈「ほら、掃除するから、その酒瓶持って」
スメラギ「…あ、あの…」
沙慈「まったく散らかして」
・・・・・・・・・
沙慈「ほら、缶と瓶を一緒にしないで、燃えるゴミと燃えないゴミ、ちゃんと分けて」
スメラギ「あ…はい」
沙慈「まったく、こんなスナック系のおつまみばかりじゃ、身体、お肌に悪いですよ。
掃除が終わったら、筑前煮と野菜サラダありますから、ちゃんと食べて、飲むのは野菜ジュースで…」
スメラギ(…この子、誰???…)
録音「あのスメラギさんを使いこなせるとは…」
沙慈「いや〜、落ち込んだ時のお姉さんの世話で慣れていますから」
刹那「…最強おかん」
眼鏡「すごい…」
お面「カタギリもああやればよかったのか、不憫な」
アレ「男は優しいだけじゃダメなんですね」
妖精「あれ?」
一家に一人欲しい逸材だな、サジ
本編匙も基本スペックは高めだよな
周りが電波すぎて埋もれてるが
本編では周りは電波つーかストイックな奴らが多いからな。
ここじゃ周りは駄目人間(いい意味で)ばかりよ…
たんぱん
眼鏡「あれPS2がない。どこにやったせっちゃん」
刹那「知らない。さっきまで遊んでいたのはティーたんだ。
それより俺のガンダムはどこだ?」
匙「かたづけたよ」
刹那&眼鏡「なんだと!!!!」
匙「君たち前にもましてものを片付ける習慣がなくなってない?」
眼鏡「それとこれとは話が違う」
刹那「俺のガンダムだ」
匙「ゲームは1日1時間。ガンプラは前の完成させてから新しいのを作る、以上!」
刹那&眼鏡「・・・」
録音「強いな、新しいお母さんw」
匙「そこ!歩きタバコ厳禁、没収します!」
録音「えええ?俺もかよ!」
悪霊「おかあさんのおかげで元の監視役に戻れそうだな」
アレ「そういえば僕たち監視役でしたっけ」
やっぱり飯が美味いひとに懐くのかね
筑前煮食いながら突然泣き出す匙
姉さん可哀相だったな
ミレ「…ですぅ!!ですぅ!!わぁ〜ん!この操作わからないですぅ!!(泣)」
沙慈「ミレイナちゃん、落ち付いて、ここをこうやって、こうすれば、ね」
ミレ「沙慈さん、すごいですぅ…、ありがとうございますですぅ」
沙慈「フェルトさん、そのペンダント、確か4〜5年に前に流行したモノで」
フェ「え?」
沙慈「高級なブランド品は、やはり何年たってもいいですね」
フェ「あ、ありがとう。これクリスが選んでくれて…」
沙慈「いい趣味、センスの方なんですね」
フェ「ありがとう」
ラッセ「ふん、ふん、ふん」
沙慈「すごい、ラッセさん、片手で腕立て伏せなんて、すごいなぁ〜」
ラッセ「ふん、もやしっ子、お前もやってみるか」
沙慈「あ、宇宙労働者をなめてもらったら困りますよ、流石に片手はむりだけど」
ラッセ「お!青年、けっこうできるな」
沙慈「すごい!流石、イアンさん、この技術、脱帽です」
イアン「そうか〜、こっちも見てみろよ、最新式の上いってるんだぜ」
沙慈「すご〜い、同じ技師として尊敬しましす。師匠と呼んでいいですか」
イアン「へへへへ、照れるじゃないか」
沙慈「スメラギさん!お酒ひかえる!」
スメラギ「ええっ〜〜」(不満)
沙慈「美容にいい野菜サラダと野菜ジュースを作っておきましたから」
スメラギ「はぁ〜い、あと、筑前煮お願いね」
沙慈「はいはい、わかりました」
沙慈「はい、ハロ達、みんな来て〜、ワックスかけてあげるよ」
ハロ「サジ、アリガトウ、アリガトウ」
ハロ「サジ、スキ、サジ、ダイスキ」
録音「…なんだ、あいつのスキルの高さは」
荒れ「完全にトレミー内を掌握してますね」
沙慈「そこのロックオンさん、禁煙ですよ!!」
録音「あ、はい、わかりました!」
刹那「てーたん」
眼鏡「なんだい、せっさん」
刹那「最近はご飯は美味しいし、炬燵は気もちいいし、極楽だね」
眼鏡「これが人間か…、いいものだな」
刹那「早く戦争が終わって、平和な世界になるといいね」
これが、平和な世界を作るということなのか…!!
つーか流れが最終回ww
サジが本当にカタロンからの潜入者だったら、
CBの存続が危うかったなw
結局は真面目で真っ当な常識ある人間が強いんだな
世の中に希望が持てそうな気がしてきたよ
刹那とティエリアの情操教育にもいい影響を与えそうだし
>>481 匙「ロン!平和ドラ2!」
刹那「その平和とちがう!ってか痛ぇ!」
眼鏡「くっ……匙の親はいつまで続くんだ」
マージャンの平和は「ヘイワ」とは読まないんじゃなかったか?
英語日本語のほかに中国語も、とは、サジエリートだな。
確かピンフだったような
>>481 スメラギ「沙慈くん、次の戦術プランなんだけど…」
沙慈「僕は戦術予報士じゃないからわからないけど、できる限り民間への被害はおさえて下さい」
スメラギ「わかったわ、じゃ敵をB地点の誘導して…。また、野菜サラダと筑前煮お願いね」
沙慈「はい、わかりました」
ミレ「疲れたですぅ、お仕事、もう面倒くさいですぅ!!」
沙慈「ミレイナちゃん、もう少し頑張って、終わったらケーキ作ってあげるから」
ミレ「はい、がんばるですぅ〜」
フェルト「沙慈・クロスロード、この服の組み合わせなんだけど」
沙慈「この服には、この色が似合うな。ブランド品だからすたれがないし、モノがいいですね」
フェルト「ありがとう…」(クリス、私、オシャレがんばる)
沙慈「天国の姉さん、音信不通のルイス、ありがとう、
今、僕がここでやっていけるのは、貴方達のおかげです、
仕事以外ぐ〜たらだった姉さん、我儘で、洋服買いに僕を引っ張り回したルイス、
それが、こんな風に役に立つなんて、人生ってわからないものです」
なんが愚痴スレのシンとタメを張るようなオカンぶりだな>沙慈
CBの平和はサジが守る!ってかw
眼鏡「気づいているか、せっちゃん」
刹那「何だ、唐突に」
眼鏡「このスレにおける我々の存在感が薄れている」
刹那「おか…沙慈・クロスロード只者ではない」
眼鏡「関心している場合ではないぞ。
スレタイに名前があるのに空気などという事態になってみろ笑いものだ」
刹那「スレタイが『匙と一緒に閉じ込めてみた』になるのは困る」
眼鏡「そこでいまいちど我々の存在感を高めたいと思う」
刹那「策は?」
眼鏡「基本にかえって殺伐な雰囲気を出す」
刹那「それはいい、さすがだなティーたん」
眼鏡「・・・・・・」
刹那「・・・・・・」
眼鏡「別の方法を考えよう」
刹那「そうだな」
荒れ「まさかどうやったら殺伐とできるか忘れた…とか?」
悪霊「そんなバカな」
匙「仲良きことはよいことですよ、はいお茶」
荒れ悪霊「「あ、どーも」」
笑った
やっと自分たちの仲良し度を客観視できるようになったんだな。
眼鏡「刹那・F・セイエイ、用もないのに俺に話しかけるな」
刹那「ティーたん、どうしたんだ、いきなり」
眼鏡「君には関係ない」
刹那「………」
眼鏡「………すまなかった、そんな顔をするな」
荒れ「殺伐な関係はわざとするものじゃないと思うけど」
悪霊「まさか刹那があんな顔するなんてな」
録音「お茶が美味い」
沙慈「平和だなー…」
眼鏡『君は、ガンダムマイスターに相応しくない』
刹那「…無理をするな」
眼鏡「……! なぜわかった」
刹那(カメラ目線)「その前に、ティエリアの台詞は、
俺が彼の台詞を本心でないと見抜いたことを言っている」
刹那「お前が、本当には怒っていないからだ。
さらに言えば、俺のアキレス腱がガンダムと見抜いた上で、
そう言えば一期の殺伐が演出できると踏んでのことだろう」
眼鏡「……悪かった」
刹那「……」
眼鏡「期待に応えようとして、君の気持ちを害するようなことを
わざと言ったのは悪かった」
刹那「……あまり変わらないと思ったし、そう言いもしたが」
眼鏡「うん……」
刹那「成長したな、お前も」
眼鏡「真顔であのように言ったときもあったのにな」
悪霊「何か意図と違った意味でまじめなレスになってないか?」
荒れ「二人とも基本的に真面目だから、僕らもツッコミの調子狂うよね」
妖精「何か入り込めない雰囲気」
刹那「ところでティーたん」
眼鏡「何だ、せっさん」
刹那「営倉入り解除をスメラギ・李・ノリエガに」
眼鏡「…言わなくてもわかる。私もその件には同意だ」
刹那「だが、そこでティーたんに知恵を借りたい」
眼鏡「何だ。私で役に立てることなら良いが」
刹那「営倉解除の申請書の書式がわからない」
眼鏡「ああ、それなら……」
悪霊「便箋に何か書き始めたぞ」
録音「うわーびっしり『ごめんなさい』って書いてる」
荒れ「どこからの知識だろうねアレ」
沙慈「……反省文はいいけど、
何に対して謝ってるのかわからないと……
っていうか、そもそもなぜ独房じゃなく、
二人一緒に入れられてるの、イタズラが原因なら逆効果じゃ……」
悪霊「俺は聞かなかった、つか、俺が説明してやる義理はねーぞ」
(耳を両手でふさいでいる)
録音「基本的な質問なんだけど」
刹那「なんだ」
録音「出撃するときはここから出てるんだよな」
眼鏡「貴様もその目でセラヴィの活躍をしかとみたはずだ」
刹那「俺のガンダムもな」
録音「それ以外のときは営倉ってことなのか」
眼鏡「無論だ」
録音「そりゃ大変だな」
刹那「食事は確保されている。そして最近、旨い」
眼鏡「コタツもPSもWiiもDSもある。問題ない」
悪霊「ニート時々ガンダム…」
荒れ「仲もよくなったことだし、あの二人にしたらけっこう幸せな生活なのかもね」
>496
今まで便箋に手紙書く機会なんてなかっただろうなと思ったが
そういえば刹那は…
うまい飯、フルーチェ、おかん、ゲーム、コタツ、ともだち、ガンダム
案外満ち足りている
晴れ「おもちゃ数名も追加な」
悪霊「俺たちのことかー!」
お母さんもいるな
「ともだち」か…本当に仲良くなったもんだなあ
このスレには孫を見守るお爺ちゃんお婆ちゃんが沢山いる気がする
沙慈「(ご飯をよそいながら)で、反省文はちゃんと提出したの?」
刹那「うまく書けなかったから出すのは来週にする」
眼鏡「我々にはもっと勉強が必要だとわかった」
ふだんキーボード使ってるから
手書きで文字かく機会なんてほとんどないんじゃ・・・
「ごめんなさい」連書きの反省文にふさわしく
たどたどしいひらがなだけの文面だったりして。
匙にCBが掌握されているgkbr
荒れ「…よいしょ…っと」
録音「アレルヤ荷物まとめてどうしたんだ?」
荒れ「いや…次の放送は『アレルヤ奪還作戦』だから、僕がここにいちゃまずいだろう…って、
だから、冷蔵庫通って収容所の方に行ってみようかと…」
録音「いまさら…って、気がするが、ここでの半年(4年間)とか、どうするんだ?」
眼鏡「それにかなりのガチガチの拘束であったが」
荒れ「僕としても、あんな格好で4年間はいやだから、
どうだろう、つい最近まで意識不明で、最近目覚めたとかなんとかで、今までのは僕の夢とか、精神体とか…」
録音「それだとリハビリが大変だぞ」
刹那「今までのアレルヤは生き霊だったのか」
妖精「お前も悪霊のお仲間か…」
荒れ「それ、すごくいやだな」
ハレ「で、俺は?」
荒れ「捕まっているのは僕だけみたいだから、ハレルヤは此処にいても」
ハレ「それって」
一同「…それこそ悪霊だ…」
荒れ「じゃ、行ってくるから、早く助けに来てね」
一同「―・・・・・―」
荒れ「なに?その沈黙!なに!!」
刹那「…ミス・スメラギにやる気をおこさせる…が目的だから…」
眼鏡「…と、いうわけだ」
荒れ「そ、そんなぁ〜〜!!」
録音「達者でな…」
妖精「いってらっしゃい」
荒れ「そんなぁ〜!!スメラギさ〜ん〜!!ちゃんと助けてよね〜〜〜!!」
スメラギ「はぁ〜筑前煮おいしいわ、おかわり」
沙慈「次は肉じゃが作りますね?」
―第3話、「アレルヤ奪還作戦」に続く…―
沙慈「何これ? 冷蔵庫の前にイチゴ大福半分とミルク、
そしてじゃがいも入りシチューのお皿が……」
ミレイナ「あ、それアーデさんですう。片付けるのでこれ
食べちゃいますねぇ?」
沙慈(誰の仕業か一目瞭然だけど)「つまづいたら危ないし
片付け面倒なんで注意しときましょうか?」
ミレイナ「うーん……仕方ないですう…。毎月この日だけは、
声かけても気づかないくらい落ち込んでらっしゃいますし…」
沙慈(毎月? 女の子のアレが重いのか?)
荒れ「……勘違いしてるっぽいから本人から説明してやったら?」
悪霊「月命日なんて本人が説明できるモンでもねーだろ普通は」
晴れ「俺らといい記憶力抜群なのは心労のタネだよな本当」
刹那「”おごり”とは、自分の好物を他人に買ってやるものでないと
教えておく必要はあるか?」
録音「自分のオヤツを半分お供え? ますます彼の年齢が
わからなくなったな」
悪霊(”彼”かどうかも不詳なんだよね実は…こっそりあいつに教えとくべきか?)
>>506 あったら怖い話
スメラギ「アレルヤ?誰それ」
匙「さあ…僕に聞かれましても」
スメラギ「んー…じゃあ捕虜交換っていうのはどう?」
刹那・眼鏡「断固反対する!!」
沙慈「ていうか僕はあちらの仲間ってわけじゃないから拒否されるだけかと…」
スメラギ「え、そうなの?てっきりそれでここに入れられてるのかと…」
荒れ「まかり間違ってその交換交渉が成立してしまった場合、むしろ危ないのは僕の身じゃないかな」
悪霊「滅びそうだもんな、あの部屋の中」
刹那「こたつでみかんと、あれ?みかんじゃなくオレンジだ?」
眼鏡「これから一生みかんと縁のないものだと思え!」
刹那「なんでだ」
眼鏡「お前のせいで、みかん農園との交流が切れた。これからはみかんの輸入は絶望的だ」
刹那「……」
録音「このオレンジだって、みかん農園と某オレンジ農園が同盟を結べば入ってこない」
ハレ「まったく最悪な迎えに行きやがって」
妖精「他に言いようがなかったのかよ」(俺の時だって微妙だったぞ…)
刹那「では、俺は何といってミス・スメラギを迎えに行けば良かったんだ!」
眼鏡「…『お母さん、会いたかった』、とか…」
沙慈「それ、別の意味でポニさん死にますよ」
録音「刹那も死ぬな…」
>510
恐ろしいことに気がついた。
ミスター・ブシドーだかいう陣羽織の破天荒なやつの
天敵という最強の男を
今となっては敵に回したってことじゃね?
>>507 すまない
そういう微妙なネタは控えてくれ
ここは平和なスレでいてほしいんだ
録音CBについてDVDで学習中
(略)
録音「眼鏡の正体がロボットってマジ?」
眼鏡「何か問題でも?」
録音「あんたはなんとも思わないのか?」
刹那「ガンダムみたいでかっこいい」
眼鏡「ふふん♪」
録音「それでいいのかよ…しかも眼鏡すげえ得意気…」
悪霊「ネタ予告じゃなくて本編に反応しろよ。…一応弟として23話とか」
荒れ「彼、王留美にむかって、あんたメイドじゃなないの?って言い出しそうだね」
スメラギ「CBの資金源が…」
録音「要するにだ…この中に一人、メイドロボがいるな!」
沙慈「ないない」
録音「お前だー!」
沙慈「ちがいます」
刹那「彼はメイドロボではない」
眼鏡「おかあさんだ」
匙「だから違いますって」
>>511 お面「ワルツの時間だ、一曲いかがかなガンダム !!」
刹那「また来たぞ!」 っ身長計!
眼鏡 っ『フラッグ、アヘッド、お断り!!』 看板
沙慈「この人だれ!?」
お面「ぐっ!や、やるな、ガンダム!しかし、今日の私は…阿修羅すら凌駕する存在だ!」
片桐 ―無言― ボコ!ズタン!ドタン!バタン!グザッ!バァーン!!ドタッ!! ぽ〜ん
眼鏡「み、見たか…あの男、やはり只者じゃない。無言でお面の男をズタぼろにして、引きずっていたぞ…」
刹那「容赦ない一撃、激しい行きばのない怒り、殺気すら感じる、…怖いよ〜〜〜!!(泣)」
妖精「お前が悪いんだろうに、かわいそうにな」
録音「やっぱ、怒ってるんだろうな、で、このぽ〜んされたモノはなんだ?」
沙慈「スメラギさんの荷物だ…、それにみかんが5個」
眼鏡「な、なんて…いい人なんだ、ポニテの人!」
刹那「そんないい人に、俺はなんてことを…俺は、俺は…」
刹那&眼鏡「「ポニテの人、ごめんなさい〜〜〜〜〜〜!!!」」
沙慈「いい人といい男は微妙に違うんだけどね…」
グザッ!が、何の音なのか怖くて聞けませんみかんのいい人…
バァーンは何の爆発音?
刹那「右だ!左!上!俺が、ガンダムだ!」
眼鏡「…………(目薬さしさし)」
刹那「エクシア、目標を駆逐する!」
眼鏡「そのステージ終わったら交代だからな」
刹那「……わかった」
荒れ「実際にガンダムで戦ってるのに、なにもゲームまでしなくても…」
刹那眼鏡「「それではガンダムになれない」」
録音「その嘘は誰に吹き込まれたんだ」
刹那「………」
眼鏡「………」
せつなとてぃえりあはげーむをくりあした。
はんのうがない。
どうやらこたつでうたたねをしているようだ。
ぱちん
刹那「はっ!?何をする、沙慈・クロスロード。なぜこたつを切る」
沙慈「ごめん、でも放送日なんだ。片づけないと」
眼鏡「まだ9時間以上あるだろう。ちょっと焦り杉じゃないのか」
沙慈「そうは言うけど、先週は大変だったんだよ。昼から片づけはじめてギリギリだったんだから」
刹那「そうか。ならば今日は俺たちが片づけに協力する」
眼鏡「三人でやれば三時間もかかるまい。だからこたつを入れてくれ」
沙慈「ほんとにできるの?」
刹那「マイスターの力を信じろ」
ぱちん
悪霊「お、乗せ上手だな」
晴れ「なんか寝過ごすフラグ立ってねえか?」
荒れ「いやいや、さすがにないよね?ちゃんと助けに来てくれるって!」
刹那「早く起き過ぎた・・・」
刹那「ゲームしてから昼寝して、五時に起きよう」
眼鏡「寝過ごすフラグだな」
片付けがあるから、13時には起きないとお母…じゃなく匙に怒られるぞ
刹那「今日は、元人革の人たちにまかせて、このまま寝ていたい…」
眼鏡「同意する」
荒れ「ぱぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
匙「アレルヤさん、筑前煮作って待ってますからね、来週でも…」
沙慈「…(うつらうつら)」
悪霊「なんか本格的にフラグ立ってきたな」
荒れ「やめてええええ」
ティエリア「俺は眠気覚ましに今から5時まで風呂に入ってくる」
荒れ「5時に出てくるんじゃ間に合わないからあああああ!」
刹那「今日はニャンちゅうの日だ」
眼鏡「ああ、一緒に見よう」
荒れ「それ見てたら間に合わないから!」
録音「お昼も食べて本格的に眠くなった二人と家事手伝い
彼らは放送までに部屋を片付けることができるか!?
それより5時前に起きることができるのか!!」
荒れ「イキイキしてるように見える…」
録音「いやあスマン。なんか楽しくなっちまって」
荒れ「…ちっ、新入りのクセに」
録音「ひっ 怖いよーお兄ちゃんー」
悪霊「よしよし。アレルヤもグレるなよ、あいつらもいざとなったら頑張るさ」
BGM「fight」
刹那「(ピキューンッ)」
眼鏡「(キンメッ)」
録音「な、なんだ!?」
悪霊「トランザムシステムだと!?
あいつら、マジもののガンダムになりやがった!」
沙慈「凄い!残像が残るぐらい早く部屋を片付けてる!」
荒れ「……あれ?でも、すぐに倒れるように寝ちゃったけど……もしかして」
悪霊「ああ…今、気づいたが、携帯のタイマーで無意識に任務を果たしてたようだ……」
荒れ「音の設定がfightだったからっていうオチ?」
悪霊「そのようだ」沙慈「ああ!こんな中途半端に片付けしたら、かえって汚くなってる!
早く、もう一度無意識でもいいから起こさないと!」
悪霊「アイツらのGN粒子が充電されないと無理だな」
荒れ「それはそうと、fightのfullはないの?」
録音「たしか、携帯のがないって愚痴ってたような……」
悪霊「そういう時はこっちを使え」
⊃【CD】
このスレのせいで、匙が部屋の隅に座ってると笑ってしまうw
片付け間に合わなかったのか
刹那「なんだ・・・これは・・・・」
眼鏡「あんなに必死で・・・片付けたのに・・」
刹那・眼鏡「「なんでこんなに汚くなってるんだ!!!?」」
匙「そっちがこっちに大気圏突入したり海潜ったりを教えてくれなかったからだよ」
まさかのマリナ様も一緒に閉じ込められフラグがたっちゃったみたいですが
それはそれで素敵な展開だ
マリナ「ご飯おいしいです」
悪霊「そりゃよかった」
なんか今の刹那とティエリアだと普通の会話しかしなさそうだな。
薄々思ってはいたが、もはやマブダチに見える。
刹那もだがティエリアが丸くなりすぎだ
刹那に対してだけじゃなくアレルヤやブリッジクルーにも気遣いが出来るようになってるし
その一方でライルには思いっきりツンだったけど
素人連れてきたんだからしょうがない。
元カタロンだしなぁ…警戒しててもおかしくはないし
懐かしさすら覚えたあの態度。
なんでティエリアは刹那とマリナのことを知っているんだね?
>>543 アザディスタンのときのあれじゃね?
姫さんへのメール送るのをヴェーダ介して閲覧してたのかもしれんし
アザディスタンでの一件とかじゃね?
シーリンも覚えてるし
アレ「ただいまぁ〜!!ぁ〜〜〜ん!!」
刹那「泣くな、アレルヤ」
アレ「さびしかったよ〜!」
サジ「おかえりなさい」
アレ「沙慈くん、筑前煮が食べたい!!」
刹那「筑前煮が食べたいから帰って来たわけじゃないよな」
眼鏡「なんか微妙にムカつくな…」
どんどん人口が増えていくな
眼鏡 「おかえり。ほれ、コーヒー飲め」
荒れ 「ありがとう」
匙 「僕にもコーヒーを…」
眼鏡 「君の出番は無い」
もう無言では会話しなくなるのかと思うと寂しいわな
眼鏡「ふう、匙の出番はあれだけで済んだから良かった…匙の後ろに
この部屋の様子がチラッとでも映ったらアウトだったからな」
刹那「放送も終わったしやっとくつろげるな」
眼鏡「匙、この部屋のことをちょっとでも視聴者に気づかせるようなら…分かってるだろうな」
刹那「フルーチェもこたつも取り上げるからな。そして延々と筑前炊きを作らせ続けてやる」
匙 「(何、これ…脅迫?)」
刹那「結構無茶な機動をしていたようだが、酔わなかったか」
沙慈「いや、別に」
眼鏡「意外にタフなんだな」
沙慈「それどころじゃなかったし…こたつと本棚が飛んできたときは死を覚悟しました」
マリナ「………」
匙「………えっと」
マリナ「………」ビクビク(ここがソレスタルビーイング…テレビにも映ってなかった所だわ)
匙「筑前煮食べます?」
マリナ「……いいのですか?いただきますモグゴリあむグギュルごっくん。ご馳走様でした」
匙(なんて良い食べっぷりなんだ・・・!!!)
マリナ「はぁ…」(私これからどうやって生きていけばいいのかしら…)
荒れ「あの〜、筑前煮は…?」
沙慈「すいませんね、あのお姫様が全部食べちゃって…」
荒れ「え〜、それだけを心の支えに頑張ってきたのに…」
沙慈「今作りますから、えっと、材料は……アレ?」
録音「知っているか、あの姫様は木星基地の備蓄食料を食い尽し壊滅状態にしたとか、
四足なら机だって食べるとか…の伝説の主だ」
刹那「このスレでは、そこまでひどくしないだろう…」
眼鏡「トレミーの貯蔵庫には限りがあるし、宇宙に行けば補給は難しい、死活問題だからな」
録音「おい、早くマカロンの方々に連絡して、引き取ってもらえ」
妖精「…あ、はい…」
他スレネタは自重しような
食いしん坊ネタは他でやればいいよ。
眼鏡「せっかく再会したんだ、マリナ・イスマイールと話でもしてこい」
刹那「だが……」
眼鏡「安心しろ。刹那がマリナ・イスマイールの元にいる間、フルーチェを食べたりゲームをしたりしない」
刹那「……すぐ戻る」
眼鏡「………」
悪霊「ああいう気遣いができるようになったんだな〜」
荒れ「けど、心なしか背中が寂しそうだね」
匙「いちご大福を渡したら元気出すかな?」
晴れ「あの様子じゃ、刹那が戻ってくるまで食わなそうだけどな」
刹那「マリナ・イスマイール、なぜ泣く?」
鞠名「だって電気はついてるし、火の通ったごはんが食べられるし・・・」
匙「電気とガスは通ってないんですか」
鞠名「うっ・・・」
匙「ああ、すいませんすいません泣かせるつもりじゃ・・・」
刹那「・・・」
眼鏡「何もいわなくてもわかる(電気代とガス代が払えなくてとめられたんだな)」
鞠名「こんな快適な生活もあるのですね」
匙「粗茶でよければつ旦」
鞠名「みかんももらっていいですか」
妖精「お姫さまをかっさらってきて、男三人の営倉にぶちこむっつーのもなかなか興奮するよな」
眼鏡「不健全!不健全!!不健全!!!!」
てことは、コタツに入ってゲームスタンバってフルーチェまで用意している
眼鏡の横で
>>557の会話が繰り広げられてるのか
眼鏡「(テレビを見ている)」
刹那「(姫と話しながらそわそわ)」
姫「…いっしょにおコタに入ってお話ししましょうか」
眼鏡「ほい、せっちゃん(コントローラーを渡す)」
刹那「俺がガンダムだ!」
姫「刹那、なぜあなたは戦うことしかできないの」
刹那「これはゲームだ」
姫「他に戦わなくてもいいゲームだってあるはずよ」
眼鏡「(また、変なものを拾ってきたな、せっちゃん)」
刹那「(拾いにいってもいいっていったのはティーたんじゃないか)」
悪霊「(監視部屋を見渡し)ふ、この部屋も広くなっちまって…」
ハレ「まだ俺がいるじゃねえか」
>>561 次スレからは録音(兄)とハレルヤを監視部屋に閉じ込めてみたスレになるんですね、わかります
>>561 ハレルヤは出て行く可能性があるかもしれないからw
刹那「楽しんでいるか、マリナ?」
姫「はい、とても楽しいです。スペシャルで・・・2000回で・・・模擬戦なんだよ〜♪」
眼鏡「しかしなぜそれを選ぶのか」
姫「色が奇抜でお名前も珍しいので気になったんですよ。大佐のキッスはいただきよ☆」
刹那「まあ楽しそうだし細かいことは気にしないでおこう」
眼鏡「そ、そうだな」
姫「セミヌードのくせにー♪」
眼鏡「やはりあまり気分がいいものではない」
匙「マリナさん、ゲームは1日1時間ですからね」
姫「はーい」
悪霊「ティエリアにこんな試練が待ってるとわ」
妖精「しかしあのお姫様なかなかいい趣味してるな」
荒れ「まあ愛の変態戦士とか仮面のお侍さんとか金ピカ小物を選ぶよりいいじゃない」
晴れ「俺たちには目もくれなかったけどな」
眼鏡「テコでも動かん!」
匙「はいはい、掃除するからコタツどけるね」
刹那「…(じとっ)」
眼鏡「(じとっ)」
姫「(じとっ)」
匙「そんな目で訴えてもダメなものはダメ。まだ昨日の片付け途中なんだから」(コタツかば
刹眼姫「「!!!」」
姫様馴染むの早すぎだろ
刹那「よし…(沙慈が)押し入れにしまっておいたおかげで俺のガンダムたちは無事だ」
姫「たくさんあるのね。みんなあなたが作ったの?」
刹那「うん」
眼鏡「壁設置の冷蔵庫も無事だな。家具は固定しておけという教訓か」
沙慈「固定しても放送前に全部外して移動しなきゃいけないから、あんまり意味ないよ」
眼鏡「もっと確実な対策が必要なのか」
沙慈「確実なのは僕が本編でここから出ていくことだけど…何してるの?」
刹那「マリナにガンプラの作り方をレクチャーしている」
姫「刹那は本当に器用ね。私にもできるかしら」
眼鏡「刹那は本物のガンダム馬鹿だ。彼以上の教師はいないだろう…待て、貸してみろ」
沙慈(今日は僕ひとりで片付けるかな…)
>312のアレルヤを助けに来たが、
展開が早すぎてネタの入る余地がなかった
刹那「ミッションコンプリート」
眼鏡「おかえり、ハレルヤ」
荒れ「……ただいま。」
荒れ「スメラギさんをはじめ、
あんなに大勢の人のコンビネーションで助けてもらえるなんて…(感激」
録音「独房に乱入してきた銃を持った男を寸時に仲間と認識し、
ポイントまでマラソンしてMSに飛び乗り、
他機の援護はあったにせよ行きがけにアヘッド数機
撃墜……
実は脱走くらいいつでもできたんじゃね?あいつ」
>>568 眼鏡「収監所にいればときどきマリーが来るからだろ常考…」
刹那「そんなアイツの下心を分かっていたからこそ俺は一人で奴をアリオスの所まで行かせたんだ」
眼鏡「まったく…万死(ry」
>>568 >眼鏡Гおかえり、ハレルヤ」
荒れГ( ゚д゚ )」
>570
ごめん単に書き間違い
スルーして
眼鏡「来週までにはそのやつれた顔をどうにかしてもらう」
荒れ「洗顔じゃ落ちないよね、流石に……」
佐治「とりあえず栄養補給と休養かな。はい、筑前炊き」
未例「これも使うといいですー」荒れ「ありがとう……って、これなに?」
未例「ノリエガさんのとこからもらってきたですー。目の下に貼るですよー」
眼鏡「ああ、美容バ」
刹那「小皺とりか」
悪霊「刹那、後ろ、後ろっ!」
刹那「酒瓶がものすごい勢いで飛んできた」
眼鏡「たんこぶできてるぞ」
眼鏡「(アレルヤに)ドーランでも縫っておけ。
(刹那に)君はその血糊をさっさときれいにしろ」
刹那「いや血糊じゃ…」
姫「トマトケチャップね!」
匙「血糊にしろケチャップにしろ、服に付いたら落ち辛いんだよなあ。洗濯どうしよう」
刹那「血糊じゃ」
匙「GN洗濯機とかあるの?」
刹那「残念だがGN洗濯機はない。GN扇風機はあるが」
沙慈「あるんだ…」
眼鏡「ちなみにGNたこ焼き器、GN空気清浄器、GNホットカーペットもある」
沙慈「…なんか体に悪くないの?」
眼鏡「あまり使わないのでわからないが…」
姫「これは?何ですか?(びよんびよん)」
眼鏡「GNブレードだ」
沙慈「あー…もしかしてこれもGN製品?」
刹那「よくわかったな。GNブートキャンプのDVDだが、三回ほどしか再生していない」
人体に影響があるのは似非太陽炉の赤い粒子だけだよな
姫「ここは天国のようですね」
匙「営倉がですか」
姫「だってコタツはあるし、ごはんはおいしいし、ゲームは楽しいです」
荒れ「あのお姫様、誰かさんたちと同じことを言ってるよ」
悪霊「案外ニートの才能があるのかもな」
姫「それとガミガミうるさい眼鏡がいないことかしら」
眼鏡「!!!」
刹那「何を動揺しているおまえのことではない」
悪霊「ガミガミうるさい自覚はあったんだな」
荒れ「更正したけどね」
荒れ「刹那は仲間思いになりましたし、ティエリアも以前には考えられないほど丸くなりましたよね」
スメラギ「そうなのよ。情操教育の数々が効を奏したってわけかしらね」
荒れ「成長ですよねー、本当に感激しました」
スメラギ「私がいないうちに随分打ち解けたみたいだし、そろそろ禁固も解除するかしら」
荒れ「え?あれっ…?」
眼鏡「そんな!まだ心の準備が!」
刹那「沙慈とマリナだけ持ち出してもいいか」
スメラギ「ダメに決まってるでしょ」
荒れ「ど…どうしよう?僕なんかマズいこと言った?」
録音「さあな…」
次のスレタイ案
・刹那とティエリアはふたりでなかよし
・刹那とティエリアとみんなでなかよし(某熱い男除く)
・トレミーゆかいな仲間たち
・刹那とティエリア元気でニート(閉じ込め継続の場合)
刹那「…」
眼鏡「…」
刹那「陰険眼鏡」
眼鏡「予測不能の電波に言われる筋合いはない」
刹那「夕飯の焼き魚に涙目のへタレがいうか」
眼鏡「二期になってもチビなくせに」
刹那「2センチしか違わないのに体重重いなメタボ眼鏡」
眼鏡「なんだと!このガンダムバカ!」
刹那「あ…それ誉め言葉…」
眼鏡「…すまん…俺僕私」
荒れ「必死すぎるよ、ふたりとも」
匙「何してるんですか、あの二人。昨日の夕飯までは刹那君が
魚を身だけほぐして眼鏡君に渡したり、買い物のときに眼鏡君が
刹那の牛乳って頼むって言ってたりしたのに」
悪霊「喧嘩すれば部屋から出なくていいと思ったみたいだな」
沙慈「ツンデレ…ってやつかな、二人とも」
刹那「沙慈の石狩鍋を食べるまでは、梃子でも動かん!」
眼鏡「それは俺の台詞だ。プランを考えるぞ」
刹那「プランA…不和をアピール」
眼鏡「それはすでに通った道だ。友誼を偽ることには無理があると、結論が出ていたはずだ」
刹那「プランB…立てこもる」
眼鏡「外からの物流を絶たれれば終わりだ。食料の備蓄も多くない」
刹那「プランB−1…沙慈たちを人質に立てこもる?」
眼鏡「CBのメンバーは我々のほうだ」
刹那「プランB−2…沙慈たちが俺たちを人質に立てこもる!」
眼鏡「いい案だが、沙慈の人畜無害さは最初の一週間でトレミー中に知れ渡っているぞ」
刹那「だがマリナの実態はまだ知れ渡ってはいないはずだな?」
眼鏡「彼女は一国の皇女だろう。当たり障りないプロフィールくらい公開されている」
刹那「それは表向きで、アザディスタン古武術の闘士で爆発物の知識に長けた傭兵皇女ということにしよう」
姫「そ、そんなっ、私そんなことできません…」
沙慈「石狩鍋…?」
>>579 >あ…それ誉め言葉…
なんかツボに入ったwwwww
本編より刹那と眼鏡が危機的状況に思えてくるじゃねーか
スレとスレタイ的には結構危機的状況だぞ、最近の流れ
匙と姫を追い出せばいいんじゃね
姫はともかく匙追い出すのは不可能だろう
怠惰になれた人間はそう簡単に更生せんぞ
刹那『…というわけで、俺たちは今命を脅かされているためここを動けない。だが心配ない。
俺たちが自力で脱出するまで彼らの要求に従いつつ、静観してほしい。通信終わり』
スメラギ「何やってるのかしら、あの子たちは?」
悪霊「監視部屋の存在をまるまる忘れてるようで…」
フェルト「どうします?」
スメラギ「…打電して」
眼鏡「うまくいったか?」
刹那「ブリッジからの返信がきた」
眼鏡「何と?」
刹那「『いつまでも いると思うな 匙と姫』…以上」
刹那・眼鏡「…」
刹那「ティーたん、マリナ、匙、聞いてくれ!この状況を打開する策を思い付いた!」
ティエ「本当かせっちゃん!」
匙「え、なに?問題解決しそうなの?」
マリナ「すごいじゃない刹那」
荒れ「刹那、何か思い付いたみたいだね」
悪霊「みたいだな」
晴れ(…人増えたよなぁココ)
刹那「これだ!」
(ドーン)
ティエ「…?これは今月号の某アニメ雑誌ではないか」
匙「ああ、さっきお皿下げにきたミレイナさんが見てたね」
刹那「そうだ。そしてこれには俺とティーたんについてこう書いてある」
マリナ・匙「犬猿の仲…」
荒れ「ああ、うん、ホントにね…」
悪霊「これ以上ないくらいピッタリな言葉だな…」
匙「そんなに仲悪かったんだね、二人とも。今じゃ考えられないよ…」
マリナ「…それで刹那、犬猿の仲がどうして解決策になるの?」
刹那「俺とティーたんの昔の状況が犬猿の仲なら、それに戻ればいい!つまり、二人で犬と猿の格好をすればいいんだ!」
荒れ・悪霊「ちがーーう!!」
ティエ「なるほど、しかしせっちゃん、常に犬と猿の格好では万が一の場合介入活動に支障をきたす。耳と尻尾のみ付けているのはどうだ?紙では心許無いから布で作ればいい」
マリナ「あら、じゃあお裁縫道具がいるわね。私でよければ喜んで二人の手伝いするわ」
ティエ「感謝する」
刹那「ありがとうマリナ。匙、至急裁縫道具と布を買って来てくれ」
匙「う、うん、分かった」
荒れ「晴れるや、だめだ、お姫様も匙くんも勢いのある刹那には勝てないよ…でも平和そうだし、これでいっか」
悪霊「刹那とティエリアがありがとうって…!感激だ、情操教育の賜物だ!」
晴れ(…しばらく交代したくねぇー)
刹那「わんわん」
眼鏡「ウッキッキッ」
刹那「わふわふん!」
眼鏡「ウッキー」
刹那「……」
眼鏡「俺は君ほど ア レ ではないから、それは却下だ」
匙「え?え?なんです?いきなり」
眼鏡「言わなくてもわかる」
姫「(買い物リストみながら)あら、プラ板とか青い布や白い布なんて、犬猿に必要なのかしら??」
眼鏡「俺はガンダムだろうと着ないからな。やるなら一人でやれ」
刹那「……(´・ω・`)どうせ着るならエクシアに…」
眼鏡「刹那、エクシアとダブルオーから離れろ。俺たちは仲が悪くなければならない。
ガンダムはぶっちゃけもう関係ない」
刹那「俺ガンダムなのに…」
眼鏡「自分は認めたつもりはない」
刹那「なんだと・・・!?俺がガンダムではないというのか!!」
眼鏡「お前みたいな有機物の塊が何故ガンダムだと言えるんだ。馬鹿か。ばーかばーか」
刹那「お前・・・!!!」
すったもんだでボカスカボカスカ
録音「うわ・・・すごい懐かしい漫画においての喧嘩表現だな・・」
荒れ「文字じゃ伝わらないけどね」
刹那「俺はガンダムだ!!」
眼鏡「うわぁ!!」
録音「ティエリアが衝撃で部屋の隅のサイドボードにぶつかったーーー!!」
荒れ「ガラス扉が割れて中の酒瓶が転がりだしたァァーーー!!」
録音「おおっと!ティエリアその酒瓶の中のV.O.を手に取り刹那に投げたァァ!!」
荒れ「刹那首の動きだけで避けました!!しかし今度は越乃寒梅一升瓶が!!」
ガシャーンバリーン
スメラギ「私のお酒コレクションが・・・・!!!!!」ゴゴゴ・・・・
スメラギ「あんた達!!隣りの何もない営倉で頭冷やしてきなさい!!!」
こうして刹那とティエリアを同じ部屋に閉じ込めてみた2ndシーズンが始まったのだった・・。
この二人って、あの制服のままコタツ入ったりゲームしたり筑前煮食ったりしてんのか
シュールだw
刹那・眼鏡「「計 画 通 り … (´、ゝ`)ニヤリ」」
悪霊「なんて完璧なフォーメーション…恐ろしい子…!!」
荒れ「まさに破壊(喧嘩)による再生(スレ的に)だね…」
刹那「こたつもない」
眼鏡「テレビもない」
刹那「ゲームもなければガンダムもない!」
眼鏡「あるのは冷蔵庫と大量の段ボール箱のみ」
刹那・眼鏡「俺たちがこの先生きのこるには!?」
荒れ「営倉にしちゃ豪華だよねえ」
悪霊「段ボールは汎用性高いぞ。がんばれよ」
沙慈「二人の荷物を隣に送るための段ボール箱を頼んだんですけど、まだ来ないんです」
姫「困りましたね…」
眼鏡「男女が二人か」
刹那「隣の営倉のサジとマリナのことならそうだな」
眼鏡「男女が二人…」
刹那「ああ」
眼鏡「二人なんだぞ!?」
刹那「二人だな」
眼鏡「男女が!!」
刹那「?何を当たり前なことで熱くなる」
眼鏡「言わなくてもわかれ!」
刹那「……(エスパー中)。で、二人がどうした?」
悪霊「ムッツリ」
荒れ「どちらかというと刹那の常識がないのか、実は情操教育失敗?」
スメラギ「まだまだ閉じ込める必要がありそうね。出しちゃだめよ?」
悪霊・アレ「アラホラサッサー」
何という三バカw
荒れに至っては中の人的に立ち位置も違うww
眼鏡はたぶんヴェーダを介した教育で知識だけはあったんだなw
刹那は生い立ち的に鈍いんだろうw
眼鏡「刹那め…マリナに気があるんじゃないのか!?人がわざわざ情報を教えてやったというのに…!」
刹那「荷物はまだ届かないのか?早くしないと、俺達の快適なニート生活が…」
眼鏡「刹那!君は本当にマリナが心配じゃないのか!?アレルヤから聞いたぞ?助ける時、結構必死だったそうじゃないか!」
刹那「勿論、マリナは大切な人だからな」
眼鏡「ならば…!」
刹那「しかし、何故沙慈と一緒に居ることを心配しなくてはならない?彼が優しくて万能なことは実証済みだ。不安要素など何処にもない」
眼鏡「…はぁ…駄目だこいつ…早く何とかしないと…」
刹那「…ティエリア?」
悪霊「何だか面白いことになってきたな」
荒れ「実際問題、沙慈くんなら大丈夫だと思うけど…刹那はもっと自覚を持たないと駄目だよね」
妖精「沙慈なら大事そうに指輪を持ってたし、あれは彼女持ちだな。眼鏡が暴走する前に教えておくか…」
妖精「ほら、落ち着け教官殿。よく考えてみろ」
眼鏡「何がだ!」
妖精「あの匙に手を出す度胸があると思うのか?」
眼鏡「……刹那、僕が浅はかだったようだ」
刹那「?」
匙「何でだろう、信用されてるんじゃなくて馬鹿にされてる気がするんだけど」
沙慈「荷造り用にガムテープとビニール紐も頼んだんですけど、やっぱり来ません」
姫「分不相応な要求ということですか…」
沙慈「二人とも、ちゃんと食べてるかなあ」
姫「こたつがこちらにあって、寒い思いをしているんじゃないかしら」
刹那「なぜかビニ紐とガムテが差し入れられた(ぐーきゅるる)」
眼鏡「なんなんだ…?(ぶるぶる)」
刹那「これで作れということか…俺たちのガンダムを!」
配達先が間違ってるw
段ボール運んだの誰だよwそれとも嫌がらせか?w
ミレイナ「新人だから配達先間違っちゃったですぅ」
ミレイナ「新人だからよく分からなくて新営倉の冷蔵庫に
野菜フルーチェばかりを詰め込んだですぅ」
ミレイナ「新人だからうっかりして赤ハロに超機密事項入れてサジ君に見せちゃったですぅ」
ラッセ「超機密事項!?」
ミレイナ「はいー。スメラギさんの胸が実は…、あ!やかんを火にかけっぱなしだったです!危険です!」
ラッセ「ちょま!胸について教えてくれ!!!」
刹那「……腹が減る俺はガンダムじゃないんだろうか」
眼鏡「鍋…コタツ…みかん…ネコ…」
刹那「なんか最後に営倉で見た記憶のない生き物が交じってるぞ」
眼鏡「腹が減った…」
刹那「子供の頃はこれ以上のひもじさに耐えて生きたんだ!おれはガンダム!!」
眼鏡「………ダンボールの汎用性を試す時が来たのかもな…」
妖精「兄貴!ちゃんと監視してやれよ!あいつら錯乱始めてるぞ!!」
録音「やべっ沙慈と姫さんの待遇にばかり気を使ってた!!」
荒れ「どうりであっち(匙と姫)の二人は色艶よく穏やかで暢気だよね」
晴れ「てか、うぜぇ!ヤローばっかで密度たけぇんだよこっちの部屋!!」
眼鏡「先ほど冷蔵庫に野菜フルーチェがあるのを確認した。おやつだが背に腹は変えられまい」
刹那「了解した。(冷蔵庫パカッ)…これは」
眼鏡「どうした?」
刹那「筑前煮とマフラー×2だ」
眼鏡「お隣からか」
刹那「暖かいな(よく冷えてるけど)」
眼鏡「ああ…暖かい(よく冷えてるけど)」
沙慈「いつもの癖でつい作りすぎちゃって…」
姫「私も暇を持て余して、編み上げてしまったの…」
そこは部屋じゃなくて冷蔵庫だろw
冷蔵庫で繋がってんのかw
じゃあそこからこたつとテレビとゲーム送ってやれよ!
いっそ匙がくぐって出てったらいいw
刹那「超時空冷蔵庫の扉をひらくのにはかなりコツがいる」
眼鏡「以前は他スレに通じたりもしていたな?俺は使ったことがないが」
刹那「昔は意識せずに使えたんだが、大人になってしまうと難しい…やってみるか?」
眼鏡「なにか引っかかる言い方だな。どうすればいい」
刹那「まず冷蔵庫の神に祈りを捧げ、それっぽい呪文を唱えろ。あとは気合いだ」
眼鏡「ささやき…えいしょう…いのり…駄目だ。そういうオカルトには縁がない」
刹那「復唱しろ。…えっと…寒き扉を司る暗き冥府の魂よ」
眼鏡「えっと、寒き扉を司る暗き冥府の魂よ」
刹那「契約のもと、刹那・F・セイエイが命じる」
眼鏡「契約のもと、ティエリア・アーデが命じる」
刹那「えっと…」
眼鏡「えっと」
刹那「…パルプンテ」
眼鏡「パルプンテ(ぱかっ)」
ナウマン象「パオー(ドスドスドス)」
眼鏡「(ぱたん)新生代の冷蔵庫とつながったようだな」
刹那「このように何が起こるかわからないので、あまりみだりには使わないほうがいい」
眼鏡「みだりに……」
刹那「みだらじゃないぞ」
眼鏡「言ってない」
刹那「みだりって十回言ってみてくれ」
眼鏡「みだりみだりみだりみだるみだりみだりみだりみだりみだり…みだり」
刹那「お茶碗を持つ方の手は?」
眼鏡「ひぎ。じゃない、みだ…うぐっ」
ティエリアにみさくら語を習得させたと申すかw
眼鏡可愛いなw
1日目
眼鏡「刹那、ちょっとこい」
刹那「なんだ」
眼鏡「この子猫はなんだ」
刹那「拾ってきた」
2日目
眼鏡「刹那、ちょっとこい」
刹那「なんだ」
眼鏡「この子犬はなんだ」
刹那「拾ってきた」
3日目
眼鏡「子猫にミルク……あと子犬にふやかした餌をあげなければ。おい刹那、冷蔵庫で何をごそごそしている」
刹那「小鳥を拾ってきた」
眼鏡「………」
4日目
眼鏡「子猫にミルク…子犬にふやかした餌、小鳥に麦をあげなければ。おい刹那、少しは手伝え…って冷蔵庫で何をしている」
刹那「………」
眼鏡「また拾ってきたのか」
刹那「ああ」
かわいいけど、
犬、猫、鳥をそれぞれ分けないと、
悲劇の予感が・・・
眼鏡が全部世話してるのか
大人になってきたなあ…
確かにw
本編でも刹那は拾ってくるだけで、
ハロと端末渡すとか「周囲を見ろ」と叱るとか
コーヒー渡してねぎらうとかは他人にやらせてるなw
例外:スメラギさんにミッションのための戦術予報依頼
あ、まちがえた。鳥は羽根つきガンダム乗りのアレルヤじゃなく
順番からいってスメラギさんか。
沙慈:猫
ライル:犬
スメラギさん:鳥
マリナは何だろう。絶滅危惧種のゾウガメ辺りかな。
ハムスターの出身地は砂漠地帯らしい……
スナネズミの親戚……?
>>615 刹那はスレ立てるだけで、
テンプレと過去ログ貼りとか「半年ROMれ」と叱るとか
ネタレスで保守するとかは他人にやらせてるなw
と改変するとなんかしっくりきた
なるほどw
刹那「マンナン・ライフ
貴方がこれを読んでるとき、俺はもうこの世には…
「蒟蒻ゼリーによるダイエット生活」マンナンライフが
食べることしかできない俺に、痩せる意味を教えてくれた
あのときのヨーグルトのように。
俺は知りたかった…なぜこうも俺の腹は出ているのか
その肉はどこから来ているのか
何故、人には無意識の食欲というものがあるのか
何故、その食欲に気づこうとしないのか
何故、人生すら狂わせる食べ物があるのか
何故、人は食事し、脂肪がつくのか
何故、太ってしまうのか
なのに何故、人はこうも食べようとするのか
俺は求めていた。
俺は蒟蒻ゼリーを食べれば、痩せられると考えてた
俺と違う道で、同じものを開発する貴方なら
人と人が痩せり合える道を
その答えを…
俺は求め続けていたんだ
蒟蒻ゼリーと共…うっ…がぁ… 」
━━4年後━━
眼鏡「彼は必ず帰ってくる」
映画「ブタがいた教室」のCM見たとき、何故かこのスレ思い出した…
眼鏡「冷蔵庫の中にあった、これで飢えをしのぐとしよう」
つ蒟蒻ゼリー
刹那「そ、それは……(回想中)…」
眼鏡「何もいわなくてわかる」
刹那「…俺は蒟蒻ゼリーが食えない」
眼鏡「案ずるな、奥の手がある」
ゴソゴソ
(間)
眼鏡「凍らせると一口で食べられなくなる為、回避行動が可能だ。食え」
刹那「天才だな、ティーたん」
眼鏡「本当のことをいうな照れる」
刹那「ティーたん」
眼鏡「なんだせっちゃん」
刹那「さらに寒くなった気のせいか」
眼鏡「コタツがないからな」
つダンボール
荒れ「少しかわいそうになってきたね、ロックオン…あれ?」
悪霊「・・・・・・・・」
荒れ「何これ、ゼリーの空容器?え?ちょ、え、まさか、うあ、どうしよう!だ、だれかー、ロックオンが死んじゃうー」
晴れ「もともと悪霊だろーが、落ち着けボケッ」
刹那「エクシア完成。…装着変身!」
眼鏡「何をしている。段ボールでガンダムとは、また微妙に流行遅れな」
刹那「だが着れば暖かいぞ。お前もヴァーチェを作ればいい。厚着になって暖かそうだ」
眼鏡「なるほど…ならこのビニール紐はナドレ用に確保させてもらおう」
刹那「好きにしろ。俺はつづけてダブルオーの製作にとりかかる…はっ!」
眼鏡「どうした?」
刹那「ダブルオーと段ボールって似てないか」
眼鏡「段ボールは…ダブルオーは…暖房炉は……そうだな」
刹那「俺が段ボールだ」
悪霊「……そろそろダンボーr…じゃなくガンダムというには渋谷なんかにいらっしゃる
あの方々のようになりつつあるぞ、あの二人」
荒れ「といか、コスプレになりつつない?」
悪霊「ばっかコスプレってのは」
ハレ「スメラギがセーラー服着たり、ブルマ履いたりすんだろ」
悪霊・荒れ「……たしかにコスプレだな…」
>>626 《警告》監視室のほうへ悪魔が向かっています
ミレイナ「配達間違いのお荷物をひきとりにきたですぅー」
眼鏡「な、なにをする!」
刹那「無駄だ、もういない。…あらかた持って行かれたな」
眼鏡「力作の胴体部だったんだぞ…そういう君は自分のガンダムだけ死守しているだと!?」
刹那「なんならこの未使用ダンボールを一箱譲渡してもいいが…?」
眼鏡「いただこう」
沙慈「やっとダンボールが届きました。これで放送までに荷造りができます…けど」
姫「なぜ側面にお顔がついているのかしら」
>>627 どれだけ徹底的に制作したんですか、アーデさんw
刹那「最近食の安全性がだな……」
眼鏡「ハロゼリアのピザ、デュナメスマーケットの生キャラメルに……もしかしたら今食べている食事にも何か危険なものが入っているかもしれない」
刹那「………家庭菜園を始めよう」
眼鏡「だが、野菜を育てる知識など誰も持っていない、どうするんだ」
刹那「俺は少しなら知っている。まず、ダンボールにアザディスタンの土を入れる」
眼鏡「……入れたぞ。次はなんだ」
刹那「適量のGN粒子」
眼鏡「なるほど、次は」
刹那「そこにハロを入れれば完全だ」
ハロ『アーッ』
眼鏡「本当にこれで野菜が育つのか」
刹那「ああ、これで間違いない」
━1週間後━
刹那「見ろ!ティエリア、ハロの所々から何か出てきたぞ」
眼鏡「……信じられないな。緑のつぶつぶが大量に出来ている」
刹那「沙慈がイアンの元に…だと…!?」
眼鏡「おのれ、イアン・ヴァスティ…!」
沙慈「そっか。部屋の外で撮影すればいいんだ」
姫さんは閉じ込め離脱で匙もおやっさんのとこ行ったか
眼鏡「ではさっそく俺たちを隣に戻してもらおうかっ」
刹那「そうだ、拾ってきた人間がいなくなったのなら、コタツは本来の持ち主に返すべきだ」
眼鏡「そもそも君が拾ってくるから…!」
刹那「世話はするつもりだった!でも俺がするまえにお前がしてたんだ」
荒れ「うわー刹那が屁理屈云ってるよ、なんか感動するね!」
悪霊「いや、微妙にむかつく…」
刹那「そういえば、今日はエリザベスいなくなかったか」
眼鏡「…誰だって?」
刹那「セラヴィーの背中の人」
眼鏡「ちゃんといただろう。変な名前つけるな」
>>634 エリザベスwwww
セラヴィーが腹話術で動かすのか背中の人ww
>>632 しかも匙なんか次週予告で普通に外出てたぞ
>>636 あのボロきれかぶってバギー運転してるのはやっぱ沙慈?
そうだと思うよ。
野郎、どさくさ紛れて逃げ出したんじゃwww
眼鏡「一旦は放逐しておいて、逃亡の名目で捕獲する」
刹那「そうすれば沙慈を再び閉じこめる大義名分が立つ…」
沙慈「…ガンダム相手に本気で逃げ切る覚悟がいるのかもしれない…」
悪霊「何もしてやれんが、がんばれよ…」
妖精「荷物はどうするよ」
荒れ「ぬるい環境は彼らを堕落させるけど、過酷でも思い詰めちゃう危険がねえ」
ふたりへ
イアンさんのおつかいで出かけることになりました。
部屋の隅にあるダンボールにいろいろ入れておいたので
僕が帰ってくるまでふたりで仲良く待っていてください。
匙
PS そうそうダンボールに一緒に入っている綿入りの
半纏は暇を持て余したお姫様が二人のために作ってくれました。
それ着て風邪ひかないようにしててね。
刹那「みかん、フルーチェ、米、味噌、缶詰、カップ麺…」
眼鏡「これが…半纏か…」
悪霊「田舎のお袋から下宿生に届いた荷物みたいだな」
アレ「しかも昭和のね」
刹那「ティエリア」
眼鏡「なんだ刹那」
刹那「冷蔵庫に食べ物がない、腹が減った」
眼鏡「そうか、もう無いのか。買い物はあとで誰かに頼むとして、問題は今日の昼ご飯だな。そのバッグの中に何か入ってないのか?」
刹那「わかった、バッグの中に介入介入してみよう。…………(ごそごそ)、これは…」
眼鏡「なんだ、野菜パンか?」
刹那「そのようだな。緑のつぶつぶ野菜パンだ、半分こして食べよう」
悪霊「おい、あれって……」
アレ「……カビ」
パンのどにつまらせないか心配
眼鏡「あと、これはなんだ?蜜柑ではないか?何故、こんなモノが?」
刹那「
>>516で、ポニテさんが持ってきてくれたモノだ」
眼鏡「なぜ、食べない?」
刹那「あの怒りようじゃ、本当にこれから先、みかんを食べれないかもしれない、これは最後のみかんだ…」
眼鏡「お前が、あんな最悪な方法でミス・スメラギを連れてくるからだ」
刹那「では、教えてくれ、俺はどうすればよかったんだ」
眼鏡「黙って連れてくるとか…」
刹那「それではスメラギさんが、また何かあった場合、逃げ込んでしまう」
眼鏡「やはり…「お母さん、会いたかった…」か…」
ハレ「それは、ポニさん、割腹自殺はかるって!」
アレ「刹那も、そのあとでスメラギさんにフルボコだよね」
妖精「その前に、みかん、もう干からびて食えないんじゃねのか」
>>643 沙慈「お父さんが危篤だから、姉さん帰ってきて、って言うのはどう?」
刹那&眼鏡「それだ!」
録音「今さら、言ってもな…」
お面「いや、カタギリなら、「君のお父さんなら、僕のお父さんも同じ、挨拶がてら一緒に行こう」とか言い出す」
アレ「イアンさんに寝込んでもらうとか」
ハレ「借金のかたにつれていくぞ〜って、言うのは」
録音「撃退されるだろう」
お面「カタギリなら、ポィと、払うな」
沙慈「ポニさん、お金持ちなんですね」
お面「アロウズの司令官の甥だ」
アレ「後あとのこと考えると、暗殺して来ちゃった方が良かったんじゃない?」
ハレ「お前、穏やかじゃないな。せめて誘拐とか」
録音「スメラギさん置いてきて、情報貰った方が良かったんじゃないか」
刹那&眼鏡「う〜ん〜」
妖精「お前ら、気づけよ…」
刹那&眼鏡「さじがいる!!ごはん!!」
妖精「そっちじゃねえ!」
刹那「なぁ…なんかこのパンやたら変な味がしないか?」
眼鏡「そうか?僕は普通だと思うが」
刹那「なんというか、野菜パンのわりには匂いが臭いというか…味に違和感があるというか」
眼鏡「僕にはわからない」
最近妖精さんのツッコミLEVELが上がってきてるw
この二人、胃とか腸とか壊さない気がするのは偏見か
眼鏡に至っては普通の人間と同じ物が入っているかどうかも怪しいのにw
腹ぐらい壊すさ、人間なんだからな
以前せっさんと眼鏡並んでメシくってなかったっけ
眼鏡だけオイルとかだったのか
クリスと刹那と眼鏡で食事してたな
クリスが「気まずい!」とか言ってww
そういや二人してクリスの胃を痛めてたな(当人ら無自覚)
874が限りなく人間に近い生命体みたいなこと言ってるし、普通に人間の食べ物だろw
ただし食事という行為に魅力を感じてるかとか、味覚はどうなのかとかは別問題だがw
うっかりで死なれちゃ困るし、多少変なもん食べても何も感じないし支障ないのかもな
刹那はあの環境に鍛えられたから大丈夫だ!たぶん!
>僕にはわからない
わかれよwww
あら、もしや好評よかった´・ω・`?
妖精「さて、今日からアイルランドではハロウィン週間だぜ」
悪霊「日本でいう盆休みってとこだな。いっちょ派手にやるか!」
荒れ「そうは言ってもここじゃ年中ゴーストやらフェアリーがうろついてるよね」
悪霊「お、あいつらもハロウィンの準備か」
眼鏡「トリックオアトリート、お菓子をくれなきゃいたずらするぞ…?」
刹那「10/31はカツアゲが容認されている日、ということのようだな」
眼鏡「嘘が容認される4/1みたいなものか」
刹那「手段はどうあれ、食料が確保できるのはありがたい。で、何をする」
眼鏡「ここにいながらにして、ここにあるものだけを使って最大の効果をあげるには…」
刹那「マスターキートン並の応用力が要求されるイベントだな」
眼鏡「トレミーが損なわれるのは困るから、火薬には制限をつけよう」
妖精「…あいつらいたずらする気満々だぞ」
荒れ「いたずらしたらお菓子もらえないからー!むしろ食料難に陥るからー!!」
刹那眼鏡「「いたずらをして、なおかつお菓子をもらうのがソレスタルビーイングだ」」
ハレ「…誰がそんなデタラメ吹き込んだんだ」
眼鏡「刹那・F・セイエイ、何をしている」
刹那「ハロウィンの必需品、カボチャを使用する為、種をまいて水をやている」
眼鏡「そうか、早く実がなるといいな。もっと水を」
録音「なんか、前も同じようなことがなかったか」
アレ「母の日のカーネーション事件だね(水やりすぎたり、太陽炉持ってこようとしたり)」
ハレ「あいつら、いい加減に進歩しないのか(花が咲かないって大泣きして…)」
妖精(カーネーションの鉢の土壌が元になって、いろいろあって、木が生えたわけだったよな…)
サジ「君達、今頃、種をまいても間に合わないよ」
刹那&眼鏡「そ、そうなのか!」 じょしゅ〜ん〜
サジ「ハロウィン用のカボチャ買って来たから、一緒にくりぬいてランタンとか作ろう」
妖精「お前ら、普通に教えてやればよかったんじゃないのか?」
録&ハレ&アレ「「「!」」」
刹那眼鏡「トリックアンドトリート!」
匙「二人とも何むくれてんの」
録音「ここから出られないのを忘れてたんだと」
刹那「冷蔵庫からしか収穫できなかった」
眼鏡「スイートポテトが二個」
録音「ちなみに監視部屋の今日の茶菓子」
匙「くり抜いたカボチャの中身で作ったパンプキンパイならあるよ」
刹那眼鏡録音「「「わーい」」」
匙「あれ?」
悪霊「何あいつどさくさに紛れてんだ」
アレ「君が成仏する気配がないから暇なんじゃない」
2期録音は監視部屋より閉じ込め部屋向きな予感がしなくもない
ハロの代わりにカボチャランタンを渡しても
ここの妖精なら気づかずお手玉して遊びそうな気が
しないでもない
眼鏡「一般にランタンの概要はこうだ。ヘタをとり、中をくりぬき、側面に開口部と三つ葉マークを刻む」
刹那「三つ葉マークだと?」
眼鏡「よくわからないが、そう見える」
刹那「放射線標識によって見る者を畏怖させるのか。前時代的だが、なかなか効果的だ」
沙慈「それ目と鼻だよ…」
ワロタ
人間じゃないから、刷り込みされないと
「顔」の見立てができないのか眼鏡はw
>>666 ランタンをお手玉する録音の絵がありありと浮かんできたw
匙「みんなご飯ですよ」
刹那「今日の夕飯はなんだ」
眼鏡「野菜炒めとコロッケかこれが家庭料理か」
録音「えーピーマン食えない」
刹那「食えガンダムになれない」
眼鏡「ちょ貴様こちらの皿に投げ入れるな!」
録音「油断するほうが悪いって…コロッケいただきっ」
眼鏡「貴様本気で頃す!手を貸せ刹那」
刹那「了解した」
荒れ「ロックオン、すっかり君の弟は馴染んでるようだよ」
悪霊「いやあなつかしいなあ…俺もよくあいつおかずとられたもんだはははは」
晴れ「なごんでんじゃねーよてめえら、匙から黒いオーラでてんぞ」
二期録音……
お前さんは匙より年上なんだぞ…
テロリスト同士が本気でケンカしたら、
あさま参荘よろしく血をみることになるんだが…
なじむ前にとめろよ自ら火種になるなよ妖精…
>>670 アレ「ロックオン・ライル、おかえり〜」
録音…ズタボロ〜〜…
録音「…イテテ…、なんだ、あいつらのコンビネーションのよさは…」
悪霊「お前、少し透けてないか?」
録音「ぎゃ!俺はまだ生きてるって!」
ハレ「どんまい」
アレ「ロックオン二人いなくなったら、僕たちはどうしたらいいんだ…」
録音s「「まだ、いるって…」」
眼鏡「う、くくく…」
刹那「てぃーたん、しっかししろ! 傷は浅いぞ!」
眼鏡「せ、せっさんこそ、大丈夫か? 腸がはみ出てるが」
刹那「俺はガンダムだ、何と言うことはない」
アレ「二人ともボロボロだね…ロックオンはそんなに手強かったかい?」
刹那「それもあるが…」
眼鏡「認めなければなるまい。戦闘力を大きく過小評価してした存在があったことを…」
沙慈「ふーっふーっ…」
刹那「アイツは…ガンダムになれる男だ…」
こうしてオーライザーのパイロットは、素人が抜擢されることになる…
刹那「ティーたん、腹へった」
眼鏡「言うな、余計に空腹を感じる」
悪霊「沙慈を怒らせて今日は食事抜きになったみたいだなムシャムシャ」
アレ「少しかわいそうな気もするなぁズズズ」
ハレ「暢気にドーナツとコーヒーでおやつタイムのおめえらが言うかモグモグ」
録音「このドーナツうまいな♪もーらいっ」
悪霊「ちょwおま、それ俺の分っ」
刹那と眼鏡が食事抜きになった元凶は監視部屋でちゃっかりおやつタイムw
新録音なんという弟スペックの高さ
刹那「さ、沙慈…何を作っているんだ?」
沙慈「イアンさんに差し入れるおむすびだよ」
眼鏡「沙慈…何を焼いてるんだ」
沙慈「イアンさんに差し入れる鮭を焼いてるの」
刹那「その鍋はなんだ?」
沙慈「お味噌汁をポットに詰めてイアンさんに差し入れようと思って」
刹那・眼鏡「…」
沙慈「じゃあ僕は夜勤行ってくるけど」
刹那・眼鏡「うん…」
沙慈「作りすぎちゃったぶんは食べてもいいから」
刹那・眼鏡「!!」
沙慈「ただし、野菜は一品自分でとること」
妖精「お、余りものがあるっ(パァン)」
悪霊「ふう…」
荒れ「ね、狙い撃った!ねえ今狙い撃った!?」
眼鏡「おい、刹那」
刹那「なんだ」
眼鏡「ハロウィンとはなんだ。」
刹那「よくは知らないが、オレンジ色の何かの中身をくり抜いて飾ったり、食料そこせ、でないと悪戯するぞ……とかするお祭りらしいが」
眼鏡「楽しそうだな。どうせ暇なんだ、そのハロウィンとやらをやってみよう」
刹那「了解した」
眼鏡「で、オレンジ色の何かというのはなんだ」
刹那「ハロウィンだし、ハロが沢山いるんだろう。ロックオンのハロを借りればいい」
眼鏡「だが中身をくり抜く……」
刹那「バレなければいい」
眼鏡「了解した」
悪霊止めてあげて…
ハロ解剖コース…
刹那「そもそも、悪戯というのはどういうことをするんだ?」
眼鏡「俺もやったことがないからわからないな」
刹那「圧力ガマにパチンコ玉でも詰めてみるか」
眼鏡「……無難なところで顔に落書きでいいんじゃないか?」
刹那「高確率でお前の顔に落書きすることになるが」
眼鏡「沙慈・クロスロードとマリナ・イスマイールはどこに行った!?」
刹那「マリナは釈放でカタロンだ。沙慈にそんな真似をしたら、次の朝日が拝めるとは思えない…」
眼鏡「……」
刹那「……」
荒れ「無理にイタズラしなくていいからっっ」
悪霊「ハロの中身くり抜いたら狙い撃つぞ?」
じゃあハロか妖精に落書きすればいいじゃまいかw
結局悪霊に狙い打たれるかもしれんが
刹那「その人間の役にたつ悪戯なら許してもらえるんじゃないか」
眼鏡「例えばどんな?」
刹那「そうだな、スメラギさんの健康を考えて…
1)スメラギさんの持ってるウィスキーを全部隠す
2)スメラギさんの持ってるウィスキーの瓶を全部割る
3)スメラギさんの持ってるウィスキーの中身を全部ウーロン茶に入れ替える
眼鏡「せっさんや、そんなことしたら次のミッションでノーマルスーツのままでMSと戦わせられるぞ?」
刹那「簡単なミッションではないのだなイタズラというのは…」
ティエリアさんの不要な眼鏡を割ればいいと思います^^
妖精「お!すきあり、おかずいただき〜♪」
刹那「くっ!また、おかず取られた(怒)」
刹那「なぜ、おかずを取られる、なぜ、ライルに勝てない」
眼鏡「あの素早さはなんなんだ!」
妖精「そりゃ、小さい時から、兄弟で取りっこしていたからな」
刹那&眼鏡「兄弟?とりっこ?」
妖精「お前ら、みな、ひとりっこか?」
刹那眼鏡荒れ「まぁ、ひとりっこと言うか…(そもそも親からして…組織内じゃ、規律きびしく…)」
沙慈「僕は、姉さんだったから(それでもおかず取られたな)」
妖精「…そうか、お前ら、すごい苦労したんだな、
俺達兄弟、テロで家族を失うまでは普通の暮らししていたからな、
いいもんだぜ、兄弟でおかず取り会うって、一種のコミニュケーションだ。兄貴だって、真から怒ってないだろう」
悪霊(いや、怒っていた…)
妖精「家族でワイワイ言いながら、食べる、いいことだぜ、そうやって成長していくんだ」
刹那&眼鏡「うんうん、」
・・・・・・・・・・
刹那&眼鏡「おかず、いただき!」
沙慈「お行儀悪いよ、二人とも(二人+α、こういう食事したことないのか…少し多めにみるか)」
妖精「兄貴、離せ!邪魔をするな!」
悪霊「お前は、今度は兄貴として、弟たちにゆずることを覚えろ!」
刹那&眼鏡「最近、食事の時間が楽しい.…(疲れるけど)」
刹那「だが偉大なるアムロ先輩も通った道だ。生身だろうとガンダムならば戦ってみせる!
俺は戦うことしかできない破壊者だ」
眼鏡「アムロ先輩はアムロ先輩でも、それ、トニーたけざき漫画だろうが…」
サジのおかんレベルが2あがった
>>686 結構本気でグッときたw
目からGN粒子ちょちょぎれる
可愛かったんで貼っとく
706 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 23:48:39 ID:???
/ゝ
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i
/,~'''从[゚]_[゚]リ./. |/ とうとつですがハロウィンって何日でしたっけ
/ ::: ..::::つO
"''-;,,i ::::,,/ ヽ
"''---''''/"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''
£
/⌒/⌒,,⌒丶
|| 从VノV | ティーさんだけじゃあれなので
││从 ´_>`bリ│ せっさん置いていきます
││::(ノ ;;;;;;;:つ:|
゙:、..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
∪∪
△ ツ
* -彡 `ヽ *
☆☆ 彳从VノV |〃⌒⌒ヽ **
* 从´<_`bリ| ィ彡ノ'リ| * *
* ⊂ノ ヽ j从[゚]_[゚]リ * // //
/ // ゝ/ ハ \ ///////
======(_)==∪==∪_ノ=====ミ‖<<<<< ノノノノ
(_) (_/(_) \\ヽヽ≪
**
沙慈「アイリッシュの人が言うので月曜からハロウィンネタをやってますが、日でいうなら31日だね」
眼鏡「ハロウィンには死者や精霊がうろつくので、魔除けに扮装や飾りをするんだそうだ」
刹那「どうりで妖精さんやロックオン(旧)が活性化していたわけだな」
妖精「いや、俺はちゃんと生身の人間…だよな?」
悪霊「俺に聞かれてもわかりません。俺は生身じゃないし。旧ですから」
荒れ「うわ、やさぐれてる…」
ハロウィン過ぎたら悪霊(旧録音)はどうなるんだろうな?
名前がまんま悪霊だし
荒れ「カトリック的にはハロウィンの翌々日が死者のために祈る日だから…
ロックオン(旧)は慰霊されないように注意すればいい、かな」
悪霊「えぇー?」
ハロウィン→万聖節→万霊節と続くらしいが
お盆の頃の一騒動を思い出すなあ
刹那「というわけで改宗しろロックオン」
眼鏡「仏教がいいとサジも推奨している」
刹那「仏教徒にハロウィンは関係ないといっていった」
眼鏡「うかれた日本人がメーカーに踊らされているだけらしい」
録音「仏教徒じゃないわりにお盆に踊らされた奴らの台詞じゃねえ」
アレ「駄目だよ、君の突込みスキルがあがるとロックオン(旧)が成仏しちゃうよ」
ハレ「だから悪霊は仏教徒じゃねーから成仏はしねーだろ」
悪霊「最近監視部屋のほうが閉じ込め部屋より疲れるわ…」
録音「なんで?」
悪霊「・・・・(おめーだよおめー)」
録音「言いたいことがあったら言えよ」
悪霊「なんで双子なのにテレパシーも通じないんだよ!」
録音「無茶いいすぎ☆」
アレ「あ…それ僕の台詞…」
刹那「ところで奴の戒名をどうする」
眼鏡「あえて捻らず呂っ区怨素斗羅吐州でいくか」
サジ「君たち根本的に間違ってるよ」
悪さ(?)しないんだから、悪霊から、精霊ぐらいにアップしてあげようよ。
当て字のセンスがヤンキーwww
さじの次(?)位の良心だしな。
精霊に呼び名改名に賛成。
悪霊はさすがにかわいそうだが
精霊だと、妖精と紛らわしい気がする
じゃあ御霊
英霊か?
右の方の妙な向きを呼び寄せそうな気がする
普通に幽霊で
兄貴として年少組を見守ってるんだから、守護霊がいいな
先祖とか親しい隣人の霊がそうなるパターンも多いし
このスレでなら守護者的な意味でもいいかもなw>守護霊
守護霊 背後霊 自縛霊 浮遊霊 馮依霊 地縛霊 呪縛霊 指導霊 因縁霊…
霊って結構種類あるんだな
でもやっぱり二文字が良いんじゃね?これまでの流れだと
なので妥当に
>>707案を推してみる
悪霊だとネタ的ニュアンスもあって笑えたけど、
幽霊だととたんに影が薄くなって淋しい感じ。
自分は三文字になっても守護霊の方がいいな
自分も守護霊に一票。
守護霊もいいけど、にーるって分かったらいいんじゃない?
旧録音、眼帯、兄貴、煮ーるって感じで書き手に任せるのはどうだろう
>>714 そうだな。
ここはそのポリシー第一でここまで積んできたんだったな。
眼帯か!単純なようでわかりやすいなw
「兄貴」定着でもいいな。
ライルは本編キャラ的にも中間子っぽいし。
兄貴は死んで本当の天上人になってしまった
兄貴でいいんじゃない
兄貴的存在でもあるしライルを録音表記する職人さんもいるし
録音とその兄貴だとわかりやすい
基本的には職人さんにおまかせします
刹那「しかし、妖精さんと違って実際に悪霊と呼んでいるわけではないからな…」
眼鏡「だが確かに、悪さをしていないのに悪とは看板に偽りあり、だ」
刹那「ならば考えるか」
眼鏡「俺たちが!」
刹那「かっこいいのを!」
霊霊ガンダム「結果はわかってたけどな…」
妖精「なげーよ」
だぶるおーがんだむwwwwwww
もう単純に「兄」「弟」でいい気がしている
録画「…」
録音「…なあ兄貴、その名前欄(パァン」
荒れ「ちょっ」
録画「安心しろ、峰撃ちだ」
荒れ「…それもあの二人が?」
録画「ああ」
荒れ「ま、まあでも、普通は録画ボタン押したら録音だってしてくれるわけだし、兄弟らしくていいかも…」
録画「意味のわからんフォローありがとよ…」
その発想はなかったwwwwww
芋霊とか芋とかは駄目なのか
名前なんてわかればいいんだよ。共通させる必要はこれっぽっちもない。
職人さんの好きなように書いてもらえばいいべな。
刹那「ではニールの名前を考えよう」
眼鏡「せっかくだしかっこいい名前にしてやろう」
刹那「スタビライザーXとか」
眼鏡「超神合金ガドガイマンとか」
刹那「ガドガイマンいいな」
眼鏡「お前のスタビライザーもいいぞ」
刹那「設定を考えよう。ガドガイマンはスタビライザーXと合体して超神体になるんだ」
眼鏡「宇宙から攻めてくる敵と戦うんだな」
刹那「そうだ。スタビライザーは飛行形態で、そこに主人公が乗っていて…」
眼鏡「ガドガイマンの胸部に合体して強くなるんだな」
刹那「でも最終回、宇宙の敵を倒したガドガイマンはまだ困っている星がある。と主人公に別れを告げ空へ…」
眼鏡「泣けるな…」刹那「良い話だった…」
荒れ「ありがとー!ありがとーガドガイマーーーン!!!」
兄貴「俺の名前は…?」
正直このフォーマットに慣れてしまってるもんだから、たまには許してほしい>悪霊/妖精
ネタの中でニールだってわかれば、職人の好きに書いていいんじゃないか?
もともと悪霊だってネタの中ならたまたま出てきて気が付いたらいろんな職人が
使ってたってだけじゃん
悪霊で固定、って決まってたわけじゃない
個人的には
>>722の「録画」が面白くて気に入ったけどw
刹那「さあ10/31だ」
眼鏡「ということはつまり」
刹那「おやつおやつおやつ!!!」
眼鏡「おやつおやつおやつおやつおやつ!!!」
刹那「おかしorおやつ!」
眼鏡「お菓子をくれなきゃ甘味するぞ!」
このスレの二人の声がすでにピタとゴラで再生されるんだが……
悪霊「で、真っ先に冷蔵庫にたかりにくるわけか。本物相手にいい度胸だな」
刹那&眼鏡「「子供だからわかりませーん」」
悪霊「子供じゃねえだろ、特に刹那!なんで段ボールガンダム着てんだよ」
刹那「ハロウィンの扮装だ」
荒れ「あー、ティエリアは何の仮装?なんか貞子っぽいけど」
妖精「貞子だろ貞子」
眼鏡「バンシーだ」
荒れ「…」
妖精「…(おい誰か突っ込めよ)」
悪霊「…(いやいやいや)」
>>732 伏線回収キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
>>732 すっごいじわじわ来るwww
お前がガンダムだGJ!
刹那「ホットドックくれ、でないと俺がガンダムだ!」
眼鏡「お菓子をくれないと万死に値する!!」
サジ「ごめんね、今日はお菓子もホットドックもないんだ。また明日おいで」
眼鏡「テコでも動かん!」
刹那「俺もロックオンもこんな世界は望んでなどいない!」
サジ「あ……あの」
ほしゅ
>>732 眼鏡はいいが刹那……、お前はもう子供じゃないだろう
739 :
議論スレにて1001変更案を相談中:2008/10/31(金) 23:08:57 ID:OxhtkrtX
>>738 刹那「俺は子供ではない、だがガンダムだ」
眼鏡「なので
>>738、菓子を二人分くれないと駆逐する」
録兄「おとうさんはスレ住人に武力介入する子に育てた覚えはありません」
刹那「おかしい……もうすぐ日付変わるのに誰も菓子をくれない」
眼鏡「作戦プランに問題があったのだろうか」
刹那「あ」
眼鏡「あ」
>●< >◎<
>○<
-彡 ̄ `ヽ
彳从VノV 、 ,,.....、
从 ´_>`bリ く XXXXx\
〃⌒⌒ ヽ \ XXXx\ (⌒;γ⌒)
/ | ィ彡ノ'リ | \XXx.ヽ (;;;,ヾ;;,.(..;;ノ
| .j从[。]_[。]リ / \XX.i ノ从Y二Yト、ゝ
( (,..:::U_U . λ>●<\ソ __,⊂从´<_` イ⊂⌒ヾ⊃
zV >●< >●< `ー、 ,〜´
>●< `ー〜'~
ハ…ロ…?
あめだと思う
妖精さんは二人を鹵獲してどうするつもりかと
ワ ガタゴト バ
| ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ン
/ XXXXXXXX\ )) シ
/ XXXXXXXXXx ヽ |
((/ xXXXXXXXXX xxx ヽ ))
|xxXXXXXXXXXXxx ゝ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つフリスク
AAはそろそろ余所でやらないか
これやるからイタズラするなよ
つ ウェファーチョコ
まあまあ
ハロウィンおわったわけだし。
戦利品の菓子ばかり食って2人ともピザるなよw
むしろ最近は食料の供給が殆ど無い状態だからな。痩せこけてるかもしれんw
お菓子をほおばって、リスみたいに頬を膨らませて口の周りに食べカス付けまくっている二人を受信した
刹那「冬眠だから」
眼鏡「今の内に食料を・・!」
刹那「もぐもぐもぐ…エンゼルパイってなんでこんなにうまいのか」
眼鏡「もぐもぐ…中のマシュマロが…もぐもぐ…ポイントだな」
刹那「こっちにアルフォートとカントリーマァムも発見」
眼鏡「食べるのがおっつかないな」
刹那「しかし冬眠に備えないと・・・」
眼鏡「ああ・・、痩せるより太るほうが大変とは本当だったようだ・・」
刹那「もぐもぐ」むくむく
眼鏡「もぐもぐ」ふくふく
>>754 おまえらセカンドシーズンもはじまったばかりというのに冬眠するつもりかwww
お前ら菓子ばっか食ってるとまた沙慈ママに怒られるぞ
沙慈「一週間で一生分のカボチャを料理した気分…」
眼鏡「そういえばカボチャが現れるたびに煮たり焼いたりしていたな」
刹那「その割に当日は力尽きていたが。ハロウィンが終わったら次はクリスマスだぞ」
沙慈「早いよ!ていうか冬至がきたらまたカボチャ炊かなきゃいけないのかー…」
沙慈疲れてきてるじゃねえかよw
誰か労ってやれって
眼鏡「アロウズの収容所ほどには悪くない待遇だと思うんだが」
刹那「…いや、待て。よくよく思い返すと、あそこで沙慈はコクゾウムシっぽいものに襲われていた。
あそこでもやはり厨房で炊事をしていたのかもしれない」
眼鏡「コクゾウムシ?米につくやつか?それに襲われていた?」
刹那「ああ。1メートルくらいの。ちょっと四角い」
眼鏡「1メートル!?本当か」
沙慈「…うーん」
眼鏡「アロウズ恐ろしいな」
刹那「な」
>眼鏡「アロウズ恐ろしいな」
>刹那「な」
中学生かww
ここの刹那とティエリアってファミコンのカセットフーフーしてそう
ファミコンのカセットって吹くと何かいいことあるのか?
>>762 ファミコンのカセットって、埃が入っちゃうと接触悪くなるんだ。
それを、ふーふーして払う
FC、SFC世代なら絶対に一度はやった事ある行為だなw
そうなんだ、ありがとう。
ファミコン出た頃にはそれで遊ぶような子ども
いなかったからもってなくて知らなかった。
64もやるよね
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このチョイスがよくわからない・・・ww
眼鏡「帰ってこなくていいぞ」
刹那「……」
眼鏡「……」
刹那「……」
眼鏡「…ほんとスマン。言ってみただけだ。もう冗談は言わん」
悪霊「!アイツ誰だよ!?ティエリアにそっくりな奴が営倉にいるぞ!?」
荒れ「気持ちはわかるけどね」
出遅れた
刹那「マリナを送ってくる。外出許可は限定だからすぐ戻る」
眼鏡「そのまま戻らなくてもいいぞ」
刹那「……そんなことは!」
眼鏡「冗談だ。お前を友達甲斐のない奴とは…」
刹那「分っている。イタズラの共同責任は取るさ」
眼鏡「君を見込んで頼みがある」
匙「な……何?」(ビクビク)
眼鏡「このコードブックの使い方を教授願いたい」
荒れ「何かと思えば料理本か。冬至用のかぼちゃ煮教わってるんだな」
妖精「なんであれだけ真剣に取り組んで料理ベタなんだ?」
悪霊「分量が数値化されてないとパニックになるんだよ」
妖精「? 彼なんかの学習しょ」
悪霊「そこまで、そこまでだよ、ライル。
それどころかあいつは実はコンピューターなんだ。ハロとはタイプ違いのな」
妖精「冗談だろ、兄さん」
悪霊・荒れ「「冗談だよ」」
眼鏡「布団が吹っ飛んだ」
刹那「……」
眼鏡「猫が寝転んだ」
刹那「……さっきから何を言っている」
眼鏡「冗談だ。土管がドッカーン」
刹那「下手なシャレは止めなシャレ」
眼鏡「ふっ。」
刹那「ふっ。」
荒れ「四年間に一体何があったの?」
悪霊「冗談、か……」
妖精「誰か止めなくていいのか?」
>>771 沙慈「僕のせいであの子たちがボケ殺しに…」
荒れ「そ、それはさすがに君のせいじゃないんじゃないかな?」
悪霊「いや、最近真っ当なレスポンスを担当してたからな。いなくなればああもなるだろ」
妖精「いいから止めてやれよ!」
>772
ツッコミ放棄したお前が言うか妖精w
妖精「よ、よし、俺が言ってきてやる…」
悪霊「無理すんなよ」
眼鏡「そこでサムは言ってやった。きっぱりとな」
刹那「ほう」
眼鏡「『ようジョージ、うちのカミさんの言うことにゃ…」
妖精「おいおい!」
刹那&眼鏡「…」
妖精「(完璧にタイミング間違えたな…)…あー、なんでも『冗談だ』で済むと思ったら大間違いだぞ」
刹那&眼鏡「…」
妖精「あ…(マズい!?)」
刹那&眼鏡「\ どっ!! / \ ワハハ! /」
妖精「(ウケたぁー!?)」
悪霊「ありゃオチだと思って笑ってるんだな、多分」
沙慈「さっぱりわからないアメジョってありますもんね」
荒れ「二人があんな笑い方をするなんて…本当にこの四年間で何が…」
>>774 眼鏡はなんて言おうとしてたんだ?
ジョークの続きが気になって眠れない
刑事コロ/ン/ボの決まり文句だよね >ウチのカミさん〜
そうか眼鏡と刹那は2期スタンバイ中にアメリカドラマ見てたりしたんだな
(ティエリアが刹那をおんぶして走り回ってる)
晴れ「…あいつら何やってんだ?」
荒れ「アメリカンドラマにハマったんだってさ。あれはナイトライダーごっこだね」
刹那「キット!ターボブーストだ!」
眼鏡「…ハァ…はい…、ハァ、マイ…ケル…」
ドンガラガッシャーン!!
匙「…で、コタツを飛び越えようとして失敗して、喧嘩になって、部屋中メチャクチャになった、と」
刹眼「「…ごめんなさい…」」
匙「全く…もうやっちゃダメだよ。僕が片付けておくから、傷の手当てしてきなよ」
刹眼「「…はい」」
妖精「匙はいい奴だよな…」
晴れ「あいつらの傷の半分は匙がつけたんだけどな!」
悪霊「お前らが止めてりゃよかったんだよ…」
刹那と眼鏡の役割、逆が良かったんじゃないかww
>>778 刹那だったらコタツ飛び越えちゃうじゃないかw
自分より大きくなったせっさんおんぶして走り回ってる時点で、
>>777さんの設定では眼鏡人外筋力未知数だったんじゃないかな。
うっかり飛び越えられないところは天然超兵もちょっと入ってるが
せっさんはティーさんよりまだ二センチ低いよ
本当だ・・・すまん
刹那「ならば今度は俺がヘリコプターになろう」
眼鏡「さすがガンダムだな」
妖精「エアウルフか。懐かしいな」
悪霊「あれってバルカン砲か何か積んでたような気が…」
眼鏡「たかが2センチ!されど2センチ!」
刹那「あいにく今はこたつだ。座っていれば変わらない」
眼鏡「それは俺の足が2センチ長いということだ(うりゃっうりゃっ)」
刹那「このおセンチ野郎(てやってやっ)」
沙慈「二人とも猫背になるからだよ。それと、こたつの中で蹴り合いしないで」
眼鏡「だが、ただの蹴り合いではない」
刹那「サッカーだ」
沙慈「は?」
ハロ「…(;〜;」
沙慈「ハロさん…」
大丈夫。刹那は癖っ毛でティエリアの背を越せるよ
>>785 眼鏡「させるかあぁぁぁ!!」
下敷きをワキに挟んでゴシゴシ→下敷きを頭へ→髪が立つ
刹那「静電気だと!そこまでして勝ちたいのかティーたん!」
眼鏡「君の髪は癖でもう立ってるから静電気を使ってもそれ以上立たない!この勝負、やはり僕の勝ち」
刹那「それでも!だとしても!うおおおぉぉ」
眼鏡「ワ、ワックスだと!?そんなものを忍ばせてあったのか!」
刹那「妖精さんに借りた!これで最大限立てて…俺の勝ちだ…!」
眼鏡「あの天パめ…!」
―数分後―
刹那「ほい、ティーたん」つ□
眼鏡「ワックス…?」
刹那「これ使って髪立てればティーたんのほうが背が高い。使え」
眼鏡「でもそんなことしたらせっちゃんが!」
刹那「背が低くても俺はガンダムだ」
眼鏡「ふ、…そうだな。ワックス、ありがとう」
兄貴「大きくなったなあ」
荒れ「うんうん」
妖精「あれ俺のワックs」
兄貴「ちょっと黙れ」
刹那(実は俺だけずっとピ●ミンみたいな髪型なのが嫌だっただけなんだけどな…)
眼鏡「わかってるさ」
刹那「心読むなティーたん」
お風呂にて
眼鏡「なっ、なんだと!?」
刹那「どうしたんだ、ティーたん」
眼鏡「ワックスやヘアースプレーの所為で固まった髪が洗いにくい」
刹那「まさか…!?うぐぐ、髪に指が通らない」
眼鏡「ふぬぬ〜」ブチッ!
眼鏡「あっ!せっちゃん、あまりトランザムするな。毛が抜けた!万死!!」
刹那「手強い奴か!」
妖精「固めすぎると洗いにくいよな」
荒れ「ドンマイ☆」
晴れ「久しぶりに言ったな、アレルヤ」
一緒にお風呂に入ってるのか?
本当に可愛いなぁこいつらはw
ハレ「まったく使えねぇやつらばっかだなぁぁっ!先にリンス馴染ませると洗いやすいんだぜ!」
ハレルヤ様の知恵袋だww
あれ? ハレルヤさん意外と親切?
「君も人間なら、私にわかるように言葉で要求しろ。
でないと望みは叶わないぞ」とまじめに大人に言うように説教しそう。
794 :
792:2008/11/03(月) 19:58:04 ID:???
ごめんなさい誤爆しました
刹那も伸びたが匙も驚異的に身長伸びたっぽいよな
眼鏡「沙慈・クロスロードは四年前はどういう人間だったんだ?」
刹那「隣人で、巻き込まれ型で、筑前煮がおいしかった」
眼鏡「変わってなくないか」
刹那「外見はかなり変わった。身長を別にすれば…そうだな。ハネがなくなった」
眼鏡「羽根?」
刹那「俺のようにたくさんはなかったがな」
眼鏡「君にも?たくさん!?あるのか」
刹那「何を言っている。ロックオンやアレルヤ・ハプティズムにもあるだろう。見えないのか?」
眼鏡「み、見えない…俺にもあるか?」
刹那「ない」
荒れ「いや、ティエリアは直毛だからねえ。ハネないよねえ」
妖精「なんかショック受けてんぞ」
>>796 眼鏡「フ、フェルトは!?フェルトに羽根はあるか!?」
刹那「あるな(前髪が少し)」
眼鏡「ミレイナは?スメラギは?イアンには?」
刹那「ミレイナとイアンにはない、スメラギはある」
眼鏡「ラッセは?ハロは?姫は?」
刹那「ないな」
眼鏡「ある者とない者の共通点が見いだせない…」
刹那「?」
晴れ「ますます悩んでるぞ…」
刹那「ロックオンにはかなりあったな」
ハレ「それ言っちゃだめ!」
悪霊「あぁああああ…ティエリアがさらに落ち込んだ!」
荒れ「ほ、ほら!ティエリアも前髪の横のとこに少しあるから!」
眼鏡「ぐずぐず…アレルヤ、それは本当か?」
荒れ「ああ、本当だよ」つ鏡
眼鏡「本当だ!良かった、僕にもハネがある!(ぱあぁ)」
荒れ「良かったね」
刹那「しかし、ロックオンに比べたら随分と少なっ…ふごっ!?」
晴れ「おめぇは少し黙ってろ!」
兄貴「おい、ロックオン襲名と共に突っ込みも受け継いでんだろ?早くハネと人間性は関係ないことを教えてやれって!」
録音「楽しそうだからほうって置くことにしたよ、兄さん」
眼鏡「って髪のハネかーーっ!!」
刹那「なんだと思ったんだ」
眼鏡「…いや、危うく人間を勘違いするところだった。ああ、羽根はないな。ティおぼえた」
って、この流れで行くとこれはノリつっこみなのかw
ティエリアよ、キャラとしてその成長の方向で本当にいいのかww
悪霊「お、ノリ突っ込みをおぼえたな」
荒れ「そうかな。僕には依然としてボケ殺しに見えるよ…」
妖精「お前らはあいつらをギャグマスターにでも育てるつもりか?」
荒れ「で、でも、四年前は2人とも冗談なんてとんでもないって雰囲気だったんだよ!」
悪霊「そうそう、格段の進歩なんだって!」
妖精「ああそう…」
ティーさんちょびっツ??
>>801 朝から吹いたwww
ティさん可愛すぎるだろjkwww
ティおぼえたの元ネタに気付いてクソワロタ
>妖精「ああそう…」
これ地味におかしいなw 三木声で再生すると…
>>808 そんなこと言うからコジロウの声で聞こえたじゃないかw
刹那「荷物が来たが・・・お笑いのDVD?こっちは落語にMr○ーン」
眼鏡「ユーモアと言うものを学習するための教材だ」
刹那「なるほど」
眼鏡「一緒にバ○殿様見ないか」
刹那「ああ」
アレ「こんなものを見ていたんだね」
ハレ「そのわりにはキレの悪い冗談だったよな」
妖精「ドリフ最高☆」
刹那「知ってるかティーたん」
眼鏡「なんだせっちゃん」
刹那「CBとは"ちょービミョー"の略らしい」
眼鏡「………」
刹那「………」
眼鏡「チキンブロスじゃなかったのか…」
刹那「やめて」
バーガディシュかwww
眼鏡「うぇ・・・っぐず・・・」
刹那「・・・いい加減泣き止め」
妖精「なんだ、どうした?」
荒れ「自分で言った癖に、元ネタ思い出して落ち込んでるんだよ」
晴れ「しかも、前に巨乳に送られてきた鬱ゲーの数々も思い出してるな。ありゃ」
悪霊「まったく、思いつきで物を言うから・・・」
眼鏡「もう迂闊な冗談はこりごりだ。これからはもっと形式的な部分にこだわろう」
刹那「ならばドリフ…か?」
眼鏡「軽妙なやりとりと力技で落とす」
刹那「重要なのは演出だな。爆薬、水バケツは簡単に用意できるぞ」
眼鏡「金だらいは」
刹那「ここにはない。だが代用するなら…この土鍋とか」
沙慈「それはもちろん冗談で言ってるよね?今晩は鶏ツミレ鍋にしようか(怒)」
眼鏡「冗談です」
刹那「本気で言ってないです」
眼鏡「…仕方ない金だらいは諦めよう」
刹那「…そうだな」
眼鏡「水バケツだと部屋が汚れてまた叱られる。なのでこれを使う」つリンゴとサーベル
刹那「なるほど」
眼鏡「剣を持て」
刹那「わかt…多くないか」
眼鏡「問題ない。君はガンダムだろう」
刹那「ああ、俺がガンダムだ」
アレ「…それでセブンソードならぬセブンサーベルを使ったわけだけど…うん、見事だったよ」
ハレ「そうだな。リンゴはバラバラに空中分解、GNダガーよろしく投げたサーベルは」
悪霊「ティエリアを掠めて壁にぐっさり刺さり、怒ったティエリアと逆ギレした刹那の大乱闘…まさにコントだな、うん」
妖精「お前らつっこみから逃げんなよぉ!」
>>816 そして沙慈にシバき倒されてアンパンマン並に顔を腫らせた刹那と眼鏡が
正座で反省するのですねわかります。
刹那「鉄拳制裁はなかったが、無言でこたつ布団をどこかへ持っていってしまった」
眼鏡「寒い…これはつらい」
刹那「反省しているのでこたつを再設置してくれ。俺たちはもうこたつでゴロゴロする以外なにもしない」
眼鏡「ああ。約束する」
荒れ「それもどうかと思うんだけど」
妖精「しかし効果抜群だな。俺も見習うか」
沙慈「そんなつもりじゃ…僕はただ、布団汚すと後が大変だと思って退避しただけで…」
悪霊「反省してるようだが、どうする?」
沙慈「…天気もいいので今日はこのまま布団干します」
荒れ・録音ズ(あ、厳しい…)
営倉の中なのに天気がいいとか関係あったのかw
刹那「いつもやらせてばかりではいけない。俺も手伝う」
眼鏡「手伝う」
サジ「本当!?じゃあこのバラバラになったりんご、もったいないからコンポートにでもしててー」
刹那「了解」
眼鏡「コンポートとはなんだ?」
刹那「わからない」
眼鏡「わからないのに引き受けたのか…」
刹那「コンポート…コンポーネント…コンテナ…パーマメント……だめだ。わからない」
眼鏡「とりあえずより細かく刻んでみよう」
刹那「わかった」
眼鏡「そしてこのフルーチェに混ぜよう」
刹那「パク…… !これはおいしい」
眼鏡「パクパク、コンポート大成功だ」
刹那「ミッションコンポート!!」
沙慈「……」┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
>>820 ミッションコンポートwwwかわいいなwww
>>821 ス、スタンド!?スタンドを発動するの、お兄ちゃん!!!?
サジ流石にうぜえ…
沙慈「砂漠は直射日光がすごいから、外での洗濯物がよく乾くね。
地上だから、二人も表に出て、洗濯物みてて」
刹那「本当だ、ぽかぽか…通り越して、ジリジリ、すごい日差しだ」
眼鏡「これなら洗濯物がよく乾く…」 ジリジリ…
刹那「わ!すごい風だ!洗濯物に砂埃が…どうしょう」
眼鏡「洗いなおすか…」
ジャブジャブ
眼鏡「まだ日が高い、洗濯物がよく乾く…」 ジリジリ…
刹那「わ!すごい風だ!洗濯物に砂埃が…どうしょう」
眼鏡「洗いなおすか…」
ジャブジャブ…… 干す→砂埃→洗う→干す→砂埃→洗う→干す→砂埃→洗う エンドレンス
刹那&眼鏡「砂漠や風の強い地域の人はいつとり込んでいるだ!!」
沙慈「…叩いて、砂埃を払えばいいと思うよ…
(何回も洗うから、もう生地がボロボロだよ…)」
眼鏡「中東では、最後の洗濯物を干し終わる頃には最初に干したほうは乾いているらしい」
刹那「なかなかカルチャーショックだな」
眼鏡「まさに自然の驚異…ちょっと待て」
あれ?刹那…?w
妖精(お前の出身地は中東だろうが!…なんて俺はつっこまねえぞ。どうせいつか兄さん辺りが)
悪霊「言い出すと思ったら大間違いだからな」
妖精「心を読まれた!?」
悪霊「口にしなくてもわかる」
妖精「………きもっ」
悪霊「…」
刹那(ティーたん)
眼鏡(なんだ、せっちゃん)
刹那(冷蔵庫の方が騒がしくないか)
眼鏡(大方、大人気ない大人がケンカでもしているんだろう。見なくてもわかる)
おまえらいつの間に外に出たんだw
スメラギ「こらーっ、お手伝いは感心だけど、放し飼いはダメよーっ」首根っこ掴んで部屋にポイッ
刹那「…久々に太陽の下に出たから目がくらくらしてるな」
眼鏡「この人工灯にほっとする…」
沙慈「ああっ、埃だらけの格好でこたつにもぐりこんで!」
荒れ「絶賛不健康生活だねえ」
匙はもう立派な二児の母だな
…あれ?
ちょっとキモイ
沙慈「今日は静かだな…」
悪霊「いつものスタイルか。どんな感じかわかるか?」
荒れ「えーと」
刹那「…(↑↑↓↓←→←→.zip)」
眼鏡「…(キタ━━(゚∀゚)━━☆☆.rar)」
荒れ「なんか圧縮されてる?」
妖精「圧縮!?」
刹那の「……」だけ見て
ゲームOOモードかと思ったら違った
眼鏡「…(☆∀◎.zip)」
刹那「あれ?…解凍できない…」
沙慈「?…チンしたら?」
刹那「おk」
眼鏡「あっ待っ」
刹那(Bomb!)
沙慈「!?」
刹那(アフロ)「…何を入れた」
眼鏡「たまご…」
せつな と てぃえりあ は あんごうでかいわする をおぼえた!
刹那「敵をしっかりガードして♪」
眼鏡「炎も熱もシャットアウト♪」
刹那&眼鏡「「ここは営倉♪」」
刹那「しかも狭くて!」
眼鏡「丈夫ですっ♪」
刹那「…」
眼鏡「…」
刹那「なんか捻りが足りないと思う」
眼鏡「そうか?」
刹那「…沙慈、せっかくの砂漠だ…、食べたいモノがある」
匙「なに?作ってあげるよ」(おねだりなんて珍しいな、やっぱ故郷が近いと…」
刹那「砂漠蜥蜴の串焼き、サソリのから揚げ」
マリナ「まぁ、なんて懐かしいお料理、私も食べたいですわ。沙慈さん、すいません」
匙「………」
録音「…おい、誰が食材捕ってくるんだよ」
妖精「そのはるか前の問題だと思うんだけど…」
荒れ「あれ?ティエリアは?」
晴れ「泡吹いて倒れてらぁ!」
匙「僕も、倒れていい…?」
中東組すげぇw
刹那「ワクワクwワクワクw」
毬奈「ワクワクwワクワクw」
荒れ「何か凄い期待されてるよ…無下にもできないし、どうする?」
録音「うーん…あ!兄さんが蜥蜴や蠍を狙い撃てばいいんじゃないか?それなら触らずに安全に食材確保できるぞ!」
兄貴「無茶言いなさんな!やるなら録音を襲名したお前がやれよ!」
録音「俺より兄さんの方が命中率いいじゃん」
兄貴「つか、そんな小さな生物を実際に狙い撃ったら、中身が出ちまう(ry」
眼鏡「あーあーあーーーーーーーっ!!!!!」
荒れ「もう止めてくれロックオン!ティエリアのライフはとっくにゼロだ!!」
匙「うっ…想像したら何だか気持ち悪くなってきた…」
晴れ「お、おい!吐くなよ?ここで吐くなよ!?吐くならトイレ行ってこい!」
眼鏡「ぷしゅーーーーー…」
荒れ「わーーーティエリアの頭から煙がああぁっ!?」
録音「え、ちょ、何で頭から煙が出んだよ!?こいつ本当に人間か!?」
兄貴「そうとは言えないかもしれない」
刹那「…あちらの部屋がうるさいな。調理中ってあんなに騒がしいものか?」
毬奈「初めて作る料理に手こずっているのかしら?」
刹那「しかしワクテカw」
毬奈「ワクテカw」
次週、「中東組を止めて」
>>839 悪霊「今まで刹那が食べ物のことで我儘言ったことがあったか…」
ハレ「三日ぐらい食べなくても何も言わなかったよな」
眼鏡「ミス・スメラギの手料理を食べて腹痛をおこしても何も言わなかった」 ジー
荒れ「そんな刹那が、『食べたい…』なんて言うなんて…」 ジィー
悪霊「…よほどのコトなんなんだろう…」 ジィー
サジ「わかったよ!善処するよ!その前に食材をどうにかしてよ!トカゲはちゃんと串にさして、サソリは毒抜いて!」
妖精「なんで俺見るんだよ!!」
悪霊「安心しろ、アレルヤ、ハレルヤも、お前のお友達だ」
アレハレ「「おい!こら、かってにきめるな!!ティエリアはどうした!!」」
サジ「また気を失いました。僕も今から倒れます、トカゲは焼くだけでいいし、唐揚げ用の油も用意しました。あとはよろしく…」
アレハレ妖精「おい!まて!!」
サソリは調理前に一週間ほど絶食させるといいらしいよ
ミレ「なぜか、サソリがあるですぅ〜」
箱の中にうじゃ、うじゃ…
眼鏡「あーあーあーーーーーーーっ!!!!!」 パタン!!
妖精「…なんで、こんなモノが…」
ミレ「スメラギさん宛に送られてきたですぅ〜」
兄貴「…これって、送り主は…、ビリー…カタギリ…」
一同「「「 ・・・・・・ 」」」
刹那「ポニテの人、なんていい人なんだ」
毬奈「ありがとうですわ、ポニテの方」
一同「「 違う!!絶対にちがう!! 」」」
ビリー「クジョウは酒のつまみにゲテモノが好きだった…、いや、あんな女のことなんか…、チクショウ!」
(微かにいい人、ビリーさん)
刹那「…まだ料理は出来ないのか」
マリナ「お腹が空きました…」
刹那「仕方ない。これでも食べておくとしよう」
マリナ「前菜ですね、わかります」
刹那「蜥蜴の踊りg」
眼鏡「…」パリーン
妖精「あ、衝撃のあまり眼鏡の眼鏡が割れた」
ハレ「楽しいよなぁ眼鏡、眼鏡ぇぇえええ!!」
アレ「早く蜥蜴を焼かないきゃ…魚みたいにすればいいのかな」
ハレ「めんどくせぇな!こんなもんこうすりゃいいんだよ!」
悪霊「ちょ、ハレルヤ!ガスバーナーと油を持って何を…ってああああああ!」
次週、「蜥蜴燃ゆ」
>次週、「蜥蜴燃ゆ」
コーヒー返せwww
今日の本編はあれだな
サソリ探して砂漠から戻ってきた匙をみて
眼鏡が取り乱したのをシリアスに纏めたんだな
でも匙、戻ってきたけど営倉じゃない…
沙慈「トカゲとか開いて蒲焼きにすればなんとかいけるかも…」
刹那「やばい!今日は営倉にカメラ入る日だった!」
沙慈「ええっ!?」
眼鏡「でもサソっ、サっ、ソリがっ、たくさんサソリ…」
刹那「落ち落ち落ちつけ」
沙慈「深呼吸っ!」
三人「……」
刹那「諦めよう」
眼鏡「別の部屋を用意しよう」
沙慈「ですね」
こういう流れか
このスレがいつも通りで安心したw
刹那「あ、」
沙慈「どうしたの?」
刹那「サソリが一匹足りない」
沙慈「なっ!?」
眼鏡「わーわーわーわー」
刹那「落ち着けティエリア。部屋中をくまなく探すんだ、大切な食料なんだぞ」
眼鏡「ここから出してくれロックオン!俺僕私も貴方のもとにーっ!!!」
刹那「錯乱したか…」
沙慈「すると思う」
刹那「だが、ここは営倉だ。蠍くらい簡単に見つけられる」
匙「へえ…感嘆に?」
コタツやら、ゲームやら、ブラインドになりそうなもいのごちゃごちゃ
眼鏡「セラヴィー、バーストモード!!」
荒れ「凄い、あっという間に全部廊下に」
悪霊「…営倉のロックは?」
妖精「今度から奴のおちょくり方、考えなおすわ…」
沙慈「やっぱり見つからないんだけど」
刹那「数が合わないのは確かだが…」
部屋の外(ワーワーキャーキャー)
沙慈「…外に出ちゃったんじゃ」
眼鏡「見つからないならそれはもういないということだ」
刹那「共食いでもしたのか?」
部屋の外(ワーツカマエローキャーニゲロー)
沙慈「…ちょっと外に探しに」
眼鏡「今は出るな!寒いぞ!風邪をひくし!」
沙慈「でも明らかに外が騒がしいよ!?」
眼鏡「アロウズかカタロンの人間が君を捕まえにきたんだ!匿ってやるから今は出ないほうがいい!」
沙慈「明らかに僕じゃない何かを追い回してるんですけど」
刹那「あーもったいない…」
刹那wwwそんなに食べたいのか…
この場合一体誰が怒られるんだろうかgkbr
とりあえずみんなスメラギさんに怒られる
でもサソリはスメラギさんあてに贈られてきたんじゃなかったか…?
取りあえず気休めにおいておきますね
つ【ゴキブリホイホイ】
刹那「うう…ベトベトする」
眼鏡「そこで何をしてる」
刹那「別に」
ちょwwwお前がかかってどうするwwww
刹那かわいいなw
刹那「いや、違う、俺が食べたいわけじゃない!
マリナに少しでも故郷の料理を…と思って」
録音「刹那、言いにくい事だが、姫様は食堂でラクダの丸焼きを食べているぞ」
ふと思ったが、もし本編で二人が別居するようになったらこのスレはどうなるんだ?
冷蔵庫で繋がっているさ
本編で刹那が放浪してたときも仲良く閉じ込められていたし、このままなんじゃないか?
>>858 そりゃあ酒のつまみを逃がしたりしたら怒られるさ
片桐「クジョウは酒のつまみに…よくゲテモノを…、いや、あんな女のことなんか…」
武士道「ミスタ〜・般若カタギリ、サソリの次は蛇を取ってきたが」
片桐「グラハム!!そのヘビ!ガラガラ言ってない!?」
刹那「早く食べてしまえばこんなことには…」
沙慈「そうは言っても砂抜きに時間がかかるみたいだし(
>>843)しょうがないって」
眼鏡「で…?これは何だ」
沙慈「今日の主菜だよ。カレー粉をまぶしてソテーにしてみました」
眼鏡「何を?」
刹那「うまい!(テーレッテレー)」
姫「ええ。とても懐かしい味がします」
眼鏡「懐かしい?何が?」
沙慈「切り身なら君も食べられるでしょ」
眼鏡「だから何の切り身なんだ!」
悪霊「隣で刹那とお姫さんが姿焼き食ってるのを見ないようにしてるな」
荒れ「気持ちはわかるけどね。なぜかこっちにも一皿まわってきてるし」
妖精「これは魚これは魚これは魚」
相変わらず匙の順応力すげぇなw
>>869 ハレ「はははは!!バカがぁ!魚に手足がついているかよ〜!!」
荒れ悪霊妖精 ドタッ!バタッ!ポカポカ!ドスン!!グサッ!バキュ〜ン!!
眼鏡「目標を消滅させた」
>>874 匙「あ〜あ、包丁投げるから白菜が変な風に切れたじゃないですか」
眼鏡「鍋で煮込めば問題ない」
刹那「それより今日の鍋は何味だ?」
匙「さっぱりと塩味にしようかと」
妖精「その鍋に蠍は入ってないよ…な?」
荒れ「可能性は否定できないですね」
>>875 甲殻類に似てるよな、良い出汁でるのかなと思いウィキってみれば…
中東組すげえよ
ゲテモノつーよりむしろ薬膳のイメージだな、蜥蜴も蠍も
刹那「さて、猶予期間もそろそろ終わりだ。兼ねてからの要求どおりサソリを調理してもらおう」
沙慈「うう…下準備も終えて油は用意したけれど…でもやっぱり僕にはこれ以上は!」
眼鏡「待て!!」
刹那「なんだ」
眼鏡「せっさん…君は何とも感じないのか。
いかに食材?といえども、一週間ともに過ごした相手だ!愛着だってわくだろう!」
刹那「お前はわいたのか」
眼鏡「ととともかく、そんなものたちを一片の容赦なく、この煮立った油に放り込もうなどとは
万死に値するとは思いませんかね!?」
刹那「…なるほど一理ある」
眼鏡・沙慈(ほっ)
刹那「ならば、先ほどミススメラギから引き渡されたこの一匹を新たな閉じ込め部屋の一員として残そう。
仲間となるのだから名前が必要だな。スコルプ(仮)さんとでも呼ぶか」
眼鏡「おぼわああああああ!!!!」
妖精「あ、切れた」
悪霊「おーおー、素手でスコルプ(仮)さんをキャッチアンド油の中にリリースだよ」
荒れ「スコルプ(故)さーん!スコルプ(故)さあーん!!!」
せっさんwww
(仮)から(故)にwwwww
せっさん鬼畜wwwww
スコルプさんってプリキュアのアレ思い出したwww
刹那「スコルプ(揚)さんうまい」サクサク
姫「おいしいですわ」サクサク
眼鏡「ああ…ああぁぁぁぁ、サクサク音が耳レイプ…!」
佐治「えんがちょ…」
眼鏡「うわあぁぁ!!出してーここから出してー!!!」
バンバン(扉を叩く音)
スコルプさん(仮)w(故)w(揚)w
トランザムしすぎw
おーい今度はアレルヤが彼女付きで帰ってきたぞー
眼鏡「今隠し芸の準備でそれどころじゃない」
刹那「お…ぱ…」
同居してたのが実は女の子だと知った刹那
どうする!?
眼鏡「実はこれ着脱可能で」
刹那「いいな。これつければ俺にもオッパイが」
悪霊(違うから)
荒れ(違います)
妖精「ふーんそうなのか。俺も将来のために一セット確保しようっと」
晴れ「…なあ、お前の弟、どういう育ち方してるんだ?」
悪霊「なんでライルにだけ突っ込む?」
>>890 刹那「おい」
眼鏡「なんだ」
刹那「ツインドライブ!」
眼鏡「・・・・・・・・・・」
刹那「・・・・・・・・・・」
>891
おやっさん「何を言ったんだ、刹那。ティエリアが悩んでるぞ」
眼鏡「円錐の底面積と高さは……、回転した上の推進力を…
目標は擬似でいいとしても動力をどうつなげるか……」
荒れ「えっと…ガンダムになりにいくんじゃないんじゃあ?」
刹那「わかった。言ってくる」
刹那「お前はガンダムにならなくていいんだ」
眼鏡「……?」
刹那「お前は、俺たちは、既にガンダムだからだ」
眼鏡「次回、外食!」
沙慈「タッパー持って行ってね」
眼鏡「胸部に装着済みだ」
刹那「嘘乳に偽装する!」
眼鏡「協力に感謝する」
↓
眼鏡「リアルな造形すぎてタッパーが取り出せない」
刹那「そこはトランザムにやれ」
こういうのかとおもた
眼鏡「あれは僕の背中だ」
刹那「ガンダムだティーたん」
刹那「腹が減った」
眼鏡「ならばこれを食べるといい」
刹那「肉まんだったのか」
眼鏡「ちなみにこの胸はどういった構造なんだ」
刹那「ILM特注の胸部仕込みタッパーで、中に肉まんが入っている
俺としてはカレーまんの方が良かったが」
眼鏡「…なんでそんなもんが入ってる」
刹那「…本当は蠍の方が良かった……」
眼鏡「 」
悪霊「想像して気絶したな」
妖精「ごしゅーしょうさま…(なむなむ)」
眼鏡「今週の放送をみたかせっちゃん」
刹那「もちろんだティーたん、というより隣で一緒に観ていた」
眼鏡「・・・・・・」
刹那「何も言わなくていい、話を続けろ」
眼鏡「ガンダムのコックピットにはテント他野営セットや救急用品が搭載されていた」
刹那「さすがガンダムだ!」
眼鏡「我々は次週共に行う地上ミッションが控えている…何をすべきかわかるな」
刹那「もちろんだ」
匙「イアンさん、ちょっと聞きたいことがー…って君たち何してるの?!」
荒れ「みかん箱を00、こたつをセラヴィーに積み込もうとしてるよ、あの二人」
悪霊「閉じ込め部屋でてまで閉じ込め部屋を再現しなくてもいいだろうに、どこであんな知恵つけたんだよったく」
鞠ー「アレルヤ、飯盒炊爨で炊いたお米っておいしーのね、あは」
ああ、そうか。
今度から、真理ーも監視部屋の住人になるのかww
まとめってないの?
>>897 ガンダムに冷蔵庫だけ設置すればいいんでは
まとめサイトのこと?
そういや無いな
今まではまとめサイトが必要なほど人数がいなかったからなw
二期になってこんなに人が増えたのは本当に予想外だw
>>903 自分2期から組ですが
1期の時点ではまず00自体知りませんでしたw
このスレ、癒されるんですよね…
子猫がじゃれあってるのを見てるみたいで
最初は子猫どころか、えらい殺伐としてたような
懐かしい思い出です
>>900 眼鏡「そういう問題ではない、様式美の問題だ」
刹那「ミッション中に疲れたときこたつでみかんは必需品だ」
眼鏡「これからの季節鍋もいいとヴェーダも推奨している」
刹那「なら沙慈・クロスロードも必需品だ」
眼鏡「それもそうだな、イアンにかけあってこよう」
慰安「何?00にドッキングする沙慈用のパーツを作れってか?」
眼鏡「ああ、我々の任務の遂行のために彼(の料理の腕)は欠かせない」
沙慈「僕は嫌だよ!?なに外こもりする気満々になってるの!遠征中くらい外気にあたりなよ!」
眼鏡「しかしバー付きのリムジンみたいでちょっとしたセレブ気分が味わえる」
刹那「キャンピングカーぽくファミリーな雰囲気を醸し出す構想もあるぞ」
沙慈「遊びに行くんじゃないだろ!野営とかできないわけじゃないでしょ、ソレビなら」
刹那・眼鏡「…」
荒れ「あれ?部屋の中にテントなんか張ってなにやってるの、彼ら?」
悪霊「野営の訓練…らしいぞ」
荒れ「へえー、キャンプかあ。どっか遊びに行くんだ?」
妖精「いやいやいやいや」
GNドライブの全能力を家電製品に
まて、全能力だとたぶん家電ぶっ壊れるw
実際GNの発電力ってどの程度のもんなんだろう?
何万世帯分とかの電力供給しちゃったりするのかね
どこかのサイトで関西電力全域カバーできるとか試算してた人がいたな
刹那「トランザムするとコタツが早くあったまる」
眼鏡「冷えてない飲み物もトランザムであっという間に飲みごろだ」
・・・ブブッ・・・・ピ
「GNドライブを有する者たちよ、そんなことに使うために
君たちにGNドライブの全能力を託したわけじゃない」
刹・眼「イオリアシュヘンベルグ!!!!!!!」
イwオwリwアwww
もう100レスを切ったのか、早いもんだな…
3ヶ月ルールはまだ生きてるんだっけ?
生きてるなら11/25にはこのスレ落ちるんだけど、
そうだとしても全然余裕みたいだね。
>910
トランザムしすぎてドライブ壊すと、
直してもらえるまでずっと寒いので注意。
そもそもトランザムやんなくたって、
コタツや電子レンジには十分なんじゃないのか?
>>912 150日に変わったんじゃなかったか?違ったらスマソ
サジ「アレルヤさん、マリーさん、お食事…だけど…」
つ得体の知れないモノの切り身の煮付けと得体のわかるモノのから揚げ
アレ「ひぃ!」
マリー「いただきます。まぁ、美味しいですわ」
サジ「…マリーさん、大丈夫?なの?」
マリー「はい、軍隊では野営訓練で食材の現地調達は基本でした。
それに今回の作戦では、補給が上手くいかなくて…、
ミスター・ブシドーがはりきって獲物を捕獲していましたわ。
宇宙生活の長い方々は難儀していましたが、
まぁ、この子は私がお世話していた、スコピ(故)ちゃんにそっくり」
アレ「…マリー、苦労(?)してたんだね」
兄貴「流石は超兵…」
妖精「いや、そんな問題では(アロウズも苦労しているんだな、この砂漠では)」
刹那「ティエリアは?」
妖精「また泡吹いて気を失っているぜ」
ミレ「今のうちに、お化粧しちゃうですぅ☆」
ミスターブシドー「獲ったどー!」
しか頭に浮かばない
ちょっと思ったんだがマリナもマリーもなんでそんなお嬢言葉なんだ?
〜でしたわとか言ったことなくね?
うん、そういや言葉使いじゃなかったと思う
刹那「サソリとてもおいしいですわ」
眼鏡「もう!サソリを食べるのはやめて下さいとあれほど申し上げましたのに!」
姫「サソリうまい」
マリー「食えないことはないが、他に食料のあるときに食べるものではないと思う」
荒れ「口調シャッフル?」
兄貴「シャッフルかー俺あれ好きだったわ」
録音「俺も俺も」
荒れ「僕は誰がなんと言おうとef派」
>>918 シャッフルと言えばキングオブh『オラァ!』タコス!
>>918 眼鏡の声がドラマCD仕様で再生された…ww
>>920 刹那「落ち着け、落ち着くんだ、俺。ティーたんが『ごきげんよう』
と挨拶してきても、あの挨拶は返してはいけない……
ほぼ間違いなく、仮面が来る……!」
……ちょり〜
仮面「呼ばれた気がしたぞ少年!」
些事「やあお客さんだぁ、知り合いなの?刹那、あれ?いない……あ、とりあえずお茶どうぞー」
仮面「あれ、無視されない?叩き出されない?ビリーもこない…??」
些事「これ今日のおやつにって焼いたクッキーなんです。よかったら」
仮面「どうしようか…、ものすごくいづらいぞガンダム!!!帰らせてもらう!!!」
些事「え、お帰りですか?またいらしてくださいね〜」
仮面「……っく」
刹那「武力を使わずに仮面を退けた…」
眼鏡「すごい……彼こそガンダムだ」
今度は角付きアヘッドお断りになるのか
看板たてなくても帰って行ったけどw
過去の襲来-撤退例で考えるとお断り看板は役に立ってないようだ
ポニテさんによる回収か沙慈のふつーの応対が有効
次のスレタイ沙慈最強伝説にしたら?
このスレの沙慈には多分アリーも敵わないw
刹那「俺たちも普通に応接すればどうにかなるんじゃないか」
眼鏡「普通にか」
刹那「いらっしゃいませこんにちはー!」
眼鏡「いらっしゃいませこんにちはー!」
刹那「こうか…?」
眼鏡「こうだな…?」
仮面「今度こそ来たぞ少年!」
刹那「いらっしゃいませこんにちはー!」
眼鏡「いらっしゃいませこんにちはー!」
仮面「あ・・・ああ、いらっしゃってやったぞ」
刹那「こちら2名様ご案なーい!」
眼鏡「2名様1番テーブルご案なーい!」
ビリー「ふぅ、とりあえず生中2つ」
仮面「あと軟骨揚げも頼む。え?ビリー?」
刹那「はいよろこんでー!」
眼鏡「オーダー!生中2つ!軟骨ワン!」
刹那「こちら生中でーす!」
ビリー「やあ、ありがとう。てやっ」ガン!ドゴ!パリーン
ビリー「ではお邪魔したね、はいこれ飲み代とジョッキの修理代」
ズルズル…
刹那「いつもながら見事だ…」
眼鏡「ビールを瞬時に飲み干すと同時にジョッキで……、これ以上は言えない…」
刹那「確実に縫うだろうな…」
930 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/19(水) 14:08:16 ID:VYoIUEy6
ばーか
刹那「はー、また表紙に騙された……」
仮面「いやいや、確かに見るものは少なかったが、全く無いわけではなかろう」
刹那「うーん、俺にはちょっと物足りないな」
仮面「はっはっは、高性能な恋人がいると、理想が高くなるな」
眼鏡(珍しく共通の話題のようだが、いったい何を……)
沙慈(何か雑誌もってるよ)
眼鏡(あれは?……ば、バカな!)
沙慈(ガンダムのグラビア雑誌!)
センチネルかい
ブシドーパス(入室)OK?
ブシドーがガンダムグラビア持ってきたんだろw
つまりガンダムグラビア=パスなのではないかと予測
あげゃ
>>936 フォン、介入すんなよw
ここは外伝スレじゃねーぞw
そういや刹那とフォンは同郷だなw
何故上げる
あと3日
90日ルールなくなったんじゃね?
どっちにせよ明日は本編だからきっと埋まるよw
刹那「今日は11/22…良い夫婦の日か」
ティエリア「11月は何かとつけて祝いたがるな」
ミレイナ「パパとママをお祝いするですぅ!」
妖精「…………(しんみり)」
悪霊「…………(しんみり)」
マリー「アレルヤ、彼らはどうしてしまったの?」
アレルヤ「うん…」
眼鏡「ロックオンの例から世の中そういうこともあると知ってはいたが、実際遭遇すると驚くな」
刹那「なんのことだ?」
眼鏡「ドッペルゲンガーだ。ロックオンがポックリ逝くわけだ。本当にたまげるぞ」
刹那「ドッペルゲンガー…俺はあったことない」
悪霊「俺はあいつらの中では死因も含めてどんだけオカルトな存在になってんだ…」
妖精「この場合俺もかね?幽霊でも虚像でもないんですけど」
悪霊「黙れファンタジーめ」
荒れ「もう一人の自分なんて超兵にはよくあること」
刹那「俺は…あったことない」
沙慈「会いたいんだ…?」
眼鏡は明日PM5時過ぎにドッペルさんに遭遇する予定だぞw
眼鏡「あれ? 超兵だと死ななくてもよいのか?」
リジェネ登場
眼鏡「!!! 僕はもう駄目だーーー会ってしまった!
もう一人の自分に! 絶(ry」
刹那「なんであんなにパニくってるんだ?」
荒れ「さあ」
刹那「どうかしたのか?」
眼鏡「うぅ…実は…(かくかくしかじか)」
刹那「そうか…ティエリアにもドッペルさんが…」
眼鏡「ぐすっ…僕ももうすぐニールやハレルヤと同じ存在になる…」
妖精「おーい!何か教官殿宛てに手紙が届いてるぞ?」
眼鏡「?」
ビリビリ…
(ティエリアへ、
これはこの間撮ったイノベイターの家族写真です。早くティエリアも実家に帰ってきたらどうだい?
リジェネより)
妖精「なんだぁ?教官殿のご兄弟からか?随分多いな…ご両親が頑張ったというか、双子多過ぎっ!」
悪霊「ははは!俺達とお揃いだな!」
荒れ「何かよく分かんないけど、あんまり気にしなくていいんじゃないかな?超兵には良くあることと同じノリでさ?」
眼鏡「イノベイターには良くあること、か…でも超兵もハレルヤがあんなことになってるし…」
晴れ「勝手に殺すな!俺様は監督の発言によって、復活フラグが立ってんだよぉ!」
荒れ「………そうだね(あの監督はブラフが多いということは黙っておこう)」
眼鏡「じ、じゃあ大丈夫?ティ、死なない?」
鞠ー「私の中のソーマも生きてるし、大丈夫よ!だから泣かないで?ね?」
眼鏡「そっかぁ!みんなありがとう!」
刹那「………っ!」
匙「どうしたの、刹那?」
悪霊「刹那…?」
刹那「お、俺だけ仲間外れだなんて…俺はガンダムに…なれ…ない…っ!!」
晴れ「おーおー一難去ってまた一難か。新たな嵐の予感だぜ!」
荒れ「楽しそうだね、ハレルヤ」
刹那「もしそいつがドッペルさんだとして、
消えるのがお前と決まったわけではない」
眼鏡「そうか。先に奴を倒せば良いのか」
ドレスの下に銃を忍ばせてパーティ潜入
消される前に消せ!ですねw
刹那「…これでティエリアのドッペルさんがいなくなれば、俺はもう仲間外れじゃないな…そして俺はガンダムに(ry」
眼鏡「ん?せっさん何か言ったか?」
刹那「何でもないよ、ティーたん。ナイフも持っていけ、貸してやる」
眼鏡「恩にきる」
悪霊「黒い…刹那が黒いよ…!」
晴れ「消される前に消せなんて最高の考えだなああぁぁっ!アレルヤぁっ!!」
荒れ「僕は憂鬱だよ…」
沙慈「あ、二人とも!パーティに行くなら、これも持って行って下さい!」
眼鏡「これは…!」
刹那「タッパー…か…?」
鞠ー「確か今回はアロウズの高官パーティだったはず…」
毬奈「それなら高級なお料理が沢山!?」
沙慈「…期待してますよ?」
眼鏡「ふっ…そういうことか、任せておけ」
刹那「俺が、俺達が…」
刹那&眼鏡「「倹約マイスターだ!!」」
荒れ「さすが沙慈くんだ、しっかりしてるね」
妖精「おいおいマジかよ…」
悪霊「気持は嬉しいけど、お父さんは恥ずかしいっ!」
まだ大丈夫だと思うけど保守
7月に立ったスレが残ってるから大丈夫だろ
リボンズに連れてかれてたからあんま食糧持ってこれなかったな。
眼鏡「怪しい人に連行された」
刹那「ヤバい人に見つかった」
刹那・眼鏡「何も持って帰ってこれなくてごめんなさい」
沙慈(電話)『まあしょうがないよ(胸部タッパーじゃね…)、食べるだけでもできた?』
眼鏡「あんまり」
刹那「沙慈、そういえばパーティーでるうぃーしゅ(噛んだ)」
沙慈(電話)『?』
刹那「…いや、なんでもない」
沙慈(電話)『なんか作っておくから早く帰っておいでよ。また変な人に引っかからないように』
刹那・眼鏡「ぶーラジャー」
そして野原ひろしにひっかかる
>>954 沙慈が完全に2人のオカン化してるww
ルイスの下りはちょっと切ないな…
眼鏡「手が痛いし足も疲れた。見たいテレビもあるのにまだ帰れない。うっうっ」
刹那「夜中に走って腹減った…水炊き食べたい。あとチーズカマボコが無性に食べたい」
ひろし『ところがぎっちょん!!』
刹那「!!あのガンダムは…」
眼鏡「赤くて長いものが八本ぐらい付いた…」
悪霊『蟹か』
荒れ『蟹かな』
晴れ『蟹フォーク持ってるしな』
>>956 ひろし逃げろwwwww
このままじゃ間違いなく食われるwww
刹那「そのままじゃ食べられないだろうから剥いておいた。ほい、ティーたん」
眼鏡「ありがとう、せっちゃん…」
ネタ分岐しちゃうが
眼鏡「ところがぎっちょん、こんなこともあろうかと(タッパーパカッ)」
刹那「何!?タッパーは空のはず…」
眼鏡「収穫はなかったが、これは一発芸用の仕込みだ。パイの実…ここでこのネタを晒すとはな」
刹那「一つゆずってくれ」
眼鏡「残念ながら敵前だ。機体を降りるわけにはいかない」
刹那「くっ……」
悪霊(出張)「敵前!敵前!」
暴カニ「何を悠長に話し込んでやがる?」
眼鏡「逃げてくる前にワインをくすねてきた」
刹那「流石ガンダムだ。しかし、俺もティーたんも酒は飲まない」
眼鏡「スメラギ・李・ノリエガにでもやるか」
リボ「あれ?僕のお気に入りのワインが無い」
眼鏡「…これが、酒というものか」
刹那「飲んでみるか?」
暴カニ「お前ら!酒飲みガンダム運転はよぉ〜禁止だぜぇ!!」
眼鏡「がんらむせあひぃほくひょうおきちくそおひゃはははは」
刹那「がん・・だ・・・・かくっ」
荒れ「ちょっとティエリアの笑い上戸はともかく、寝てる刹那寝てるよ、ロックオン援護早くー」
来留「戦闘中なんだからあんたも監視部屋で彼女の手料理くってないで出撃しろよ」
眼鏡「うひゃはははは、これが、鮭か。。ほにゃほにゃ、、、くすん、くすん…」
刹那「ZZZZZZZZZZZZZ」
武士道「ぐわぁああああっ!手を抜くか、それとも私を侮辱するか!」
スメラギ「今回は、ブシドーが正しいわ」
リジェ「こんにちは〜」(鏡から)
眼鏡「…ひひひ、あひゃひゃ……クスン…クスン」
リジェ「…無視かい」
刹那「zzzz…はっ!誰だ貴様!まさか、こいつがティーたんのドッペルさんか!」
眼鏡「いいいやああああああああ」
リジェ「………」
―とりあえずリジェネは帰りました
眼鏡「僕は…どうしたら…」悪霊「ドン☆マイ」(鏡から)
眼鏡「ロックオン!?」
刹那「どうしたティーたん、ロックオンなんていないぞ?」
眼鏡「僕にしか見えないのか…?」
晴れ「『ドン☆マイ』は俺の相方のズッコケじゃねーのか?」
>>967 録音「ハレルヤ、実はな…、アレルヤは彼女の手料理を食べて、腹痛で寝込んでいるんだ…」
悪霊「いや、おしかった、もう一息で俺の仲間入りだったのに…」
ハレ「アレルヤァ〜〜〜〜!!」
刹那「そういえばお前の彼女な」
沙慈「なに?」
刹那「腕の断面が再生治療できないっていうなら
一度もっと根元からぶった切れば再生できるんじゃないのか?」
刹那「そういえば、お面のブシドーの顔の傷も、
疑似GN粒子によって付けられて再生治療できないっていうなら、
首元からぶった切れば再生できるんじゃないのか?」
>>970 死んじゃうよ!!!
さすがにそこまでやったら彼でも死んじゃうよ、せっさん!!!!!!!
誰だー!刹那に猟奇サイコホラーDVD見せたの!!
悪霊「そこまでだ、そこまでだよ刹那・・・」
眼鏡「せせせせせ、せっちゃんん」o((゚Д゚;))gkbr
沙慈「眼鏡さんが僕の背中から離れてくれない…」
武士「試してみたら首から下が再生されて元の木阿弥だぞガンダム!」
>>971 刹那「トカゲの尻尾は切れて、生えてきたが???」
>>977 眼鏡「しかし、切られた尻尾から頭は生えてこないだろう。
ブシドーの頭は尻尾のような物だと思えばいい」
ハレ「…もっともらしく聞こえるが、実は言ってる事は無茶苦茶だよなアレルヤああああ!!」
録音(ニ)「万が一、切り口から再生して、2匹に増えたらどうするつもりだ!!」
刹那「それは困る」
悪霊「良いこと思いついた!」
妖精「嫌だよ縦に切られるのは」
刹那「さすがに首から切る必要はなかったな。顔面を削いで…」
ティエリア「聞こえない聞こえないー!!」
リジェネ「そんなことしたら失血死するんじゃないかな」
ティエリア「ヒィッ!ドッペル!」
刹那「ドッペルさん、何かいい考えがあるのか」
リジェネ「焼いてしまえばいいんだよ」
ティエリア「!!?」
刹那「成程。しかしどうやって火を?」
リジェネ「簡単だよ。まず両手をパンッと」
刹那「パンッと?」
リジェネ「そしてその両手を顔にバンッとやればバシッと…」
刹那「…ならない」
ティエリア「なるわけないだろ」
リジェネ「扉の向こうを見てない君達には無理だけどね」
刹那「扉の向こうとは何だドッペルさん」
ティエリア「何だかグロの予感が!聞くなせっちゃん!」
妖精「パンッとやってバンッでバシッ?何も起きないぞ?」
アレルヤ「あ、でも力一杯何度もやれば壁一枚くらいならなんとか…」
ハレルヤ「お前のはただ力任せにブチ破ろうとしてるだけだ!」
悪霊「結局何だったんだ…?」
>>981 〜どこからともなく空耳〜
「それって焼くステップ不要じゃね?」
眼鏡「ドッペルもグロもいらない!!」
刹那「ティエリア、いい加減こたつの中から出てこい。酸欠になるぞ」
刹那「はっ!そうかわかったぞティーたん!」
眼鏡「なにがだせっちゃん」
刹那「俺はガンダムだ」
眼鏡「そうだな」
刹那「ということは、ガンダムは俺だ」
眼鏡「そうなるな」
刹那「つまり「ガンダム=俺のドッペルさん」だったんだ!」
眼鏡「な、なんだっt(ry」
アレ「最近、刹那が「俺はガンダムを見たら死ぬ」って言いだしたんだけど…」
悪霊「年中無休で見つめてる奴が何を言う」
刹那「…だ、だからエクシアは…くっ」
眼鏡「泣くなせっさん。エクシアの太陽炉はダブルオーに受け継いだだろ」
刹那「そういえば最近、営倉にいろんな人がくるな」
眼鏡「お面やドッペルか…」
刹那「みかんの人もだ。
思うんだが、彼らは実体をもってここ(CBの営倉)に来ているのか?」
眼鏡「……今度彼らの足下を見てみよう」
刹那「ガンダムだ、ティエリア。俺はガンダムになれない…」
悪霊「ま、俺にも足はあるわけだし」
妖精「影はないけどな」
ところで次スレどうする?
刹那「さて次スレをどうしようかティーたん」
眼鏡「
>>990に立ててもらうことを提案するぞせっさん」
晴れ「次スレくらい感情で立てろ!己のエゴで立てろ!!無慈悲なry」
荒れ「無理言いすぎ」
>>984 眼鏡「いやせっちゃん、その命題は『偽』だ」
刹那「どういうことだ?」
眼鏡「たしかに「せっちゃん⇒ガンダム」だが、その逆の「ガンダム⇒せっちゃん」は正しくない。そうだな、例えば、ケーキはお菓子だが、お菓子はケーキではない」
刹那「なるほど!じゃあ俺はずっとガンダムを見つめ続けていていいんだな!」
悪霊「なんかわかんねぇけど、解決したみたいだな」
妖精「よかったよかった」
次スレどうしましょうか。
この「4」スレをたてた自分がひきつづき5スレめもたててみる。
そして一応書いてみたネタ。
前スレまでのあらすじ:
スメラギさんに、二人きりで営倉に閉じ込められた刹那とティエリア。
相変わらず言葉の足りない二人だが、
いつの間にか以心伝心も極まれりな仲良し状態に。
しかしイタズラが過ぎて営倉暮らしは変わらず。
(冷蔵庫の監視部屋から)
悪霊「ニート生活を満喫させすぎたよな…」
荒れ「僕の四年間よりはるかにマシだったよね…」
(営倉、あるいはニート部屋)
刹那「しかし最近は日雇い派遣で外にも出ている」
眼鏡「お前は外出許可のたび生き物を拾ってきて世話は他人に
押し付ける悪い癖がある」
刹那「お前はせっかく俺がアッシーをしてやったのに
パーティーのごちそうを持ち帰ってくれなかったじゃないか」
沙慈「二人とも、ガンダムに乗ったままケンカしないで。 早く帰ってきて!
あっ、あっちから怪しい人来た!」
行ってみます…初めてなのでご容赦下さい…
すみません、ダメでしたorz
やってみる。私も初めて、
999 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/25(火) 20:33:48 ID:5nBBpEk2
刹那「俺達が……」
1000 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/25(火) 20:36:05 ID:5nBBpEk2
ティエリア「ガンダムだ!」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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