マリナ「ネーナちゃん最近ずいぶんお洒落ね。王さんのおはからい?」
ネーナ「えへ、大人っぽいでしょ!もうあの全身ブリーフみたいなのには戻れないよ!」
ヨハン「全身…」
ミハ兄「ブリー…」
184 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/03/16(日) 04:32:14 ID:???
シーリン「ただの00キャラには興味ありません。
この中にハブられ・出番なし・あぼーん・ネタにもならねえ空気キャラがいたらアザディスタンに来なさい。以上」
ヨハン「ハンナです!」
ミハエル「ミーナです!」
ヨハン「お姉ちゃんて呼んでいいぞネーナ!」
ミハエル「お姉さまでもいいわよ!」
ネーナ「うわあぁぁぁん(泣)」
マリナ「はいはい、こわかったわねー」
ヨハミハ「…正直すまんかった」
204 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/15(日) 17:31:56 ID:QzNVseRV
ダメだこりゃ
ネーナ「たっだいまー!」
ネーナ「…無職になっちゃった」
マリナ「まあまあ、仕事やめちゃったの?」
ネーナ「ん……」
マリナ「辛いお仕事だったのね、今までわかってあげられなくてごめんなさいね」
ネーナ「ううん!マリねぇはいつも私を見ててくれたよ!私こそ、ごめんなさい…」
マリナ「ネーナちゃん…謝らないで、ネーナちゃんは悪いことしたわけじゃないのよ」
ネーナ「マリねぇ……したの。悪いこと……」
マリナ「うん?なあに?聞こえないわネーナちゃん。あ!じゃあ今からネーナちゃんのお仕事お疲れ様パーティーしましょ!」
ネーナ「えっ?えっ?」
マリナ「ほらほら、もっとかわいい服着て!今からでもプリンくらいなら作れるわ!」
ネーナ「マリねぇ…!」
マリナ「明日一緒にハローワーク行きましょうね」
ネーナ「うん!!」
ネーナ厨は己等のキモさを自覚すべき
209 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/22(日) 17:18:31 ID:1PaRIcf9
あげ
ネーナ厨発狂www
まあ、本編なんて飾りだし、どうでもいいw
マリナ「ごろごろ〜。」ネーナ「ただいま〜。って何してんの!マリ姉!」
マリナ「ん〜。近所の子供のあやしをして教えて貰ったの。今楽しい事を」
ネーナ「そんなんじゃダメだよ!!私の最近見つけた店で、お姉ちゃんも働こうよ!!ね!!」
リボンズ「で、君が最近入ったネーナの連れか」マリナ「あのう、いやらしい事だけは、アザディスタンの神だけに誓ってしたくないんですが……。」
ネーナ「お姉!そんな事いっちゃ駄目だよ!(リボンズに頭を下げて)すいません!なんでもしますからこのと……」
リボンズ「うん。」
ネーナ「えっ!?採用!いいの支配人!やった!白い飯がたんと食べれるよ!お姉ちゃん!」
マリナ「ご飯なら子供達の家を回って食べてるから〜」
こうして、マリナはネーナと「メメントモリ」で働く事になった。
アニュー「あら。新しい方ですか。」
ネーナ「此方はNo.2のアニューさんよ。お姉ちゃん」
マリナ「趣味はガンバライドで近所の子供達と対戦してます」
アニュー「せっかくだけど、私今日で寿退社するの」
ネーナ「えっ!昨日のお客のニールさんと!」
No.1は誰ですか
メメントモリにて。
セルゲイ「私は、こういう所は苦手でな、こんな所に出入りしてたら息子に何と言われるか……」
ハーキュリー「心配ない!心配ない!せっかくの俺の奢りだ!おい!何時もの!それとナンバーワン呼んでくれ!」
姉妹「どうも〜♪」
ネーナ「美少女ネーナちゃんで〜す♪」
マリナ「………。」
ネーナ「ほら!お姉ちゃん!」
マリナ「………マリナ……です。」
ハーキュリー「何だ、ナンバーワンの子じゃないじゃないか、あの子は?」
セルゲイ「まぁ、いいじゃないか、座りたまえ」
ネーナ「ども〜♪」
マリナ「……。」
セルゲイ「マリナさんか、まぁ飲みたまえ」
マリナ「……お酒なんて不味いし……体に悪いし…飲みたくないし…飲ませたくない……」
ネーナ「お姉ちゃん!」
ハーキュリー「何だか変わった趣向だな、え」
ネーナ「はいはい、つぎますよ〜♪」
リボンズ「さあ!これからは、神の雷ターイム!存分にお楽しみくださーい!」
店内が激しいフラッシュの嵐に包まれ、ビートの激しいロックが鳴り響く!
ネーナ「お姉ちゃん!早く!早く!脱がなきゃ!」上着に手を掛ける。
マリナ「え!?何!?何!?きゃっ!何服脱ごうとしてるの!止めなさい!」
必死にネーナを止めるマリナ。
ネーナ「ちょっと!お姉ちゃん!止めて!早く裸にならないと!ほら!あれを見て!」指差す。
マリナ「何!あれ!」
ネーナ「No.3のリューミンよ!ああしてお金を集めてるの!今のうちにやらないと!」
留美がパンティ一丁で踊りまくり、パンティの中にお札を客が何枚も突っ込んでいる!
他に女の子達がパンティだけで男達に迫りチップをねだる。
留美「さあ!私を全力で愛してご覧なさい!」
グッドマン「金なら、アロウズがらイクラでも持ってきてやる!俺のモノだ!」
ハーキュリー「お前ら、変わった趣向だな、俺が脱がしてやろうか?」
マリナ「嫌です!触らないで!」
ネーナ「お姉ちゃん!今だけ!今だけ我慢するの!」
セルゲイ「よさないか!」
リボンズ「さあ!盛り上がって参りました!」
ドキューン!
頭から血を流し倒れるリボンズ。
リジェネ「この店は今から僕のモノ。健全な運営にします。」
右手に拳銃を握り締めている。
ハーキュリー「何だと!俺は金払ってるんだ、女に何しようが勝手だ!」
マリナ「きゃあ!触らないで!」
アンドレイ「あんたって人は!」ドキューン!
崩れ倒れたハーキュリー。
ネーナ「バイトのボーイ君が、う、撃った!」
拳銃を手にしたアンドレイ「ああ、撃ったよ、殺した!何が悪い!」
セルゲイ「お、おまえ、何でこんな所にいる!」
アンドレイ「それは俺の台詞だ!家族ほっぽりだしてこんな所で女遊びか、地獄に行け!」ドキューン!
セルゲイ「ただ、誘われただけ……」倒れた。
リジェネ「待て!客を撃つ…」ドキューン!
アンドレイ「ったく、どいつもこいつも!みんな殺してやる!死ね!」
グッドマン「撃つな!誰か何とかしろ…」ドキューン!
アンドレイ「皆殺しだ!」銃を乱射!
客「きちがいだ!きちがいがでたぞ!」
乱射音が響く。
マリナ「逃げなきゃ、ってネーナ!何やってるの!」引っ張る。
ネーナ「お姉ちゃん、お金、沢山バラまかれてる拾うの!拾わせて!」
ルイス「さてナンバーワンの私だからこそ許される重役出勤ねって、店?」
メメントモリは廃墟と貸した。
過疎上げ
すっげー百合エロ期待したのに
前スレ序盤はちょっとあったよ
しかし会わせづらいんだよな二期…
ネーナ「さようなら妹属性」
マリナ「さようなら…姫属性」
留美「さようならロリ巨乳属性」
ネーナ&マリナ「「…どちらさまですか」」
留美「私をご存知なくて!?」
ネーナ&マリナ「「うちテレビとかありませんから」」
ミハエル「ネーナ、兄貴、姉貴、俺だあ!」
期待あげ
マリナ「ネーナちゃん、お風呂入るなら、まず浴槽にお湯をいれなきゃ」
ネーナ「マリ姉、お湯がもったいないよ。それにお水ならここから…!」
マリナ「あぁぁん!駄目!汚いわ!いけない!」
ネーナ「ほぅら、もっと出して、うふふ。」
マリナ「あぁ!アザディスタンの神様!不浄の誓いを破るのをお許し下さい……。」
ネーナ「マリ姉、お豆ちゃんがヒクヒクしてる〜感じてんだね…よ〜し、ネーナ、頑張っちゃうぞ〜」
刹那「これこれ、私はクルジスの神だ。」
マリナ「あは〜ん。アザディスタンの神様〜」
刹那「誰がやねん。私はクルジスの神だ」
ネーナ「どっちでもいいから脱ぎなさいよ、私達裸なんだから」
地味に脱ぎっぷりいいなこのスレ
一発エロいの頼む
おっぱいくらべ!おっぱいくらべ!
胸板くらべ!胸板くらべ!
誰かエロ書いて
とてもえろいよ
たまらんな
バカには見えないエロSSだよ
マリネナがいい
マリナ「ネーナちゃん」
ネーナ「なーにー?」
マリナ「ふふ、呼んでみただけ」
ネーナ「なによもー」
ネーナ、マリナに抱きつく
ネーナ「マリ姉」
マリナ「……っん」
ネーナ「……ふぅ、えへへチューしちゃった」
マリナ「もーネーナちゃんったら。うふふ」
「もっかいちゅーしよ、マリ姉」
「歯磨きしたから駄目よ、ネーナちゃん」
「はーい」
234 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/30(月) 12:51:41 ID:dr7UdAtB
ハァハァ
風呂ネタあったから、便乗。定番ですが。
ネーナ「マリ姉、お風呂一緒にはーいろっ!」」
マリナ「うふふ。ネーナちゃんたら、甘えん坊ね」
ネーナ「じーっ。」
マリナ「???」
ネーナ「マリ姉、形はいいけど、あたしより小さいね」
マリナ「!?何を見ているの?ネーナちゃん!(汗)」
ネーナ「あたしが揉んで、おっきくしてあげるよっ!」
マリナ「ちょっと!ネーナちゃん!ダメよ!ああっ。」
ネーナ「マリ姉、かわいい。ネーナドキワクよ。」
マリナ「はぁ、はぁ、あんっ。」
こんな感じなのか?ようわからん
マリナ「アザディスタンが再建されて広いおうちに住めるようになったのよ」
ネーナ「すごいマリ姉!部屋にピアノがあるよ!奥にもう一部屋あるし!」
マリナ「気に入ってくれたみたいで良かったわ」
ネーナ「すごーい!プライベートバスルームもあるぅ!」
マリナ「今日からこの部屋はネーナちゃんが好きに使って良いのよ。今まで狭い部屋でごめんなさい」
ネーナ「え、マリ姉は?」
マリナ「私は別室なの。隣の扉がそうよ」
ネーナ「……やだやだ!私マリ姉と同じ部屋がいい!」
マリナ「ネーナちゃん、どうして」
ネーナ「マリ姉はいいの?私と一緒でなくて寂しくならない?私がいない方がいいの?」
マリナ「そんなことないわ!ただ狭いお風呂に一緒に入ったり毛布取り合いながら寝たり…いつもあなたに負担をかけていたから」
ネーナ「負担じゃないもの!だからお願い、部屋は同じにしよ?ぎゅってして寝ようよぉ」
マリナ「そうね」
ネーナ「うあーん、マリ姉好きー」
マリナ「ありがとうネーナちゃん」ぎゅ「あなたがこうやって私を求めてくれるから私は頑張れるの」
ネーナ「マリ姉…」
マリナ「大好きよネーナちゃん」
ネーナ「マリ姉も私のことたくさん求めてね!頑張って応えるから!」ぎゅーっ
もう貧乏じゃないんだなあw
よかったね
じゃあ
王国が地震で壊滅
or
サンライズ繋がりで
来るべき対話の相手
バルタン星人来襲で
王国が壊滅
また貧乏に戻る展開で
おk?。
それぞれの好きな設定でいいんじゃね
一期の大合宿時代もいいな
広い部屋で一緒でいいんじゃね?
地球はひとつでいいんじゃね?
マリナ「刹那、あなたに幸せが訪れることを私は祈ってます。・・・と。」
ネーナ「マリ姉、誰に手紙書いてるの?」
マリナ「刹那によ。この手紙は届かないけど、想いが伝わりますようにって。」
ネーナ「何それ!?私マリ姉から手紙もらったことないのに!ズルイ、ズルイ!」
マリナ「ごめんね、ネーナちゃん。
ネーナちゃんはいつも側にいて気持ちを伝えられるから・・・」
ネーナ「ズルイズルイズルイ!!!何さ、刹那なんてひいきしちゃって!
マリ姉、側にいる私なんかより、あいつのことの方が大切なの!?」
マリナ「そんなことないわよ、ネーナちゃん・・・」
ネーナ「じゃあさ、私と刹那が戦うことになったら、私の味方してくれるの?」
マリナ「それはできないわ」
ネーナ「!! やっぱりマリ姉、私のことなんて…」
マリナ「二人とも大切な人だから、二人が戦うことになったら私が間に入って止めるわ。
だから、どちらの味方もできないわ」
ネーナ「!!! マリ姉〜」
ネーナ「マリ姉が手紙書いてるからワタシも書こぅっと♪」
ネーナ「えっと、刹那へ。何度も助けたのに、何時も冷たいのね。でも、そんなクールなアナタが、ワタシを貫く事を想像したら、
も・う・た・ま・ん・な・―・い・!
早く!その肉棒でワタシの祕所を貫くのよ!
でもその前に、たっぷり時間を掛けてクンニして!
ワタシもディープキスの後フェラ決めてあ・げ・る!
ああ!イカせ……」
ネーナ「はっ!?」
マリナ‖ω・)ジー。
ネーナ「やだ!マリ姉!いつからそこに!?」
マリナ「んもう!いつからじゃないでしょ!!
淫乱な子はお仕置きです!来なさい!」
ネーナ「あ〜ん♪」
マリナ「…ネーナちゃんの手紙、ひらがなしか使っていないわ…」
マリナ「ネーナちゃん、欲求不満なのかしら。心配だわ。」
刹那「姉妹どんぶり食べたい」
>>245 子供A「お姉ちゃんたち、ごは・・・」
子供B「ん?どうしたの・・・・・・」
(数分後)
子供達‖ω・)ω・)ω・)ω・)ω・)ω・)ジー
使用人「マリナ様、ネーナ様、そろそろご夕食…」
子どもたち「しーっ」
使用人「何かあったのかい?」
子どもA「見ちゃだめなのー」
子どもB「ラブラブだからー!」
使用人「え?え?」
子どもたち「えへへー」
ネーナ「マリ姉!私アザディスタンの国防大臣になるわ!」
「ガンダムを量産して、配備しなくちゃ!」
ネーナ「……(また病気が始まったわ……)。」ネーナ「マリ姉!予算案を編成してちょうだい!」
マリナ「……なんでまた、何が攻めてくるの?」
ネーナ「リボンズが言ってた来るべき対話の相手!バルタン星人よ!」
マリナ「大丈夫。私達には古の守り神が付いているわ」
ネーナ「なあに?それって刹那達の事?」
マリナ「いいわ、会わせてあげる」
ハヌマーン「仏像を大事にしないやつは死ぬべきなんだ!」
ネーナ「また、扱い辛いのを……。」
マリナ「……はぅ。」
ネーナ「マリ姉!ため息なんか付いてどうしたの♪」
マリナ「ネーナちゃん、この国は復興したのは、いいけれど、連邦政府がこれ以上援助出来ないってシーリンが……」
ネーナ「なんですって!あのメガネドケチババアが!クラウスと政府の金使い込んで視察旅行で」
シーリン「誰がズッコンバッコンハネムーンじゃゴラァ!」スパコーン!
ネーナ「いったぁーい!イキなり叩くな!」
シーリン「うっさいわ!この菓子ばかり食べくさってからに!マリナ!あんたもテレビみてばかりじゃなくて何かしろ!」
ネーナ「とりあえず、外貨獲得しなきゃ!ね♪」
マリナ「それはいいけど何で髪を金髪に染められなきゃならないの?」
ネーナ「マリ姉ダサいからイメちぇんよ!ほれこの服着てみそ♪」
マリナ「こんな胸元が見えすぎて、足元が丸見えでまるで露出狂みたい……////」
ネーナ「はい。マリ姉、お股を広げて、そうそう」
マリナ「こんな格好、恥ずかしいわ、裸だし」
ネーナ「いいじゃん。ワタシだって裸だよ♪」
マリナ「しかも、デジカメなんか撮影して、プライベートフィルム?」
ネーナ「そうよ〜♪せっかく美しくなったマリ姉を記念に残しておきたいから♪」
マリナ「ネーナちゃん♪」不意にネーナの正面に近寄って迫る。
ネーナ「わっ!マリ姉!なんなのよ!」
マリナ「お菓子ばかり食べ過ぎだから、ソバカスが消えないのよね」
ネーナ「わっ!わたしの事はいーのよ!別に」
マリナ「ううん、ネーナちゃんも可愛いから、もっと可愛くなろうね」チュ。
ネーナ「マリ姉……素敵……♪」舌を入れるネーナ。お互いの舌が絡みついて口づけが更に熱くなる。
こうして撮影されたフィルムは
新政府ポスト閣僚達が
アザディスタンに
秘密裏に援助する義援金と引き換えに
裏で入手されるのであった。
シーリン「…この件なんだけど、ちょっと聞いてるの?」
クラウス「あぁ。うん、聴いてるよ。」ピッ
一時停止。保留。
マリナ「今日はスイーツ工場の視察なんだけど、ネーナちゃん、何で急用が出来たとかって、断るのかしら?」
工場長「王女様、こちらが自慢のサンプルで御座います。」
マリナ「あら素敵!可愛らしいし、ちょっと、はむはむ。美味しい!これお土産に包んで下さる?」
工場長「かしこまりました、王女様。」
マリナ「これでネーナちゃんも喜ぶわ」
工場長「これが、G3ガスで、微量ながら即死に至ります。」
ネーナ「ふーん。これがサンプルね。化学兵器工場の視察の次はMS工場ね」
側近「スケジュールでは」
ネーナ「工場長、予定どうり増産出来るわね」
マリナ「ここが王立アザディスタン学園幼稚舎ね。子供達はどんな様子かしら」
理事長「王女様、視察誠に光栄の至りです」
校長「王国の明日を担う若者達に必ず育てあげます」生徒を指名する。
女児「マリナちゃま、ようこしょ、おいでくださいました、かんげいしましゅ。」花束を手渡す。
マリナ「まぁ!ありがとう!可愛い生徒さん♪」
ネーナ「ここがアザディスタン幼年軍事士官学校ね。凄まじい殺気だわ」
教官「王国を守る明日の軍人を育て上げます。」
側近「マリナ様にはまだ内緒にしてありますが」
ネーナ「ちょっと!そこの坊や!こんにちわ♪」握手を求めて差し出した手を捕まれ捻られた体制で倒れ込んだネーナ。
しかし喉元にナイフを突きつけていた!
ネーナ「私を怒らせたらダメよ」
男児「……もうしわけありません!ネーナさま!」
ネーナ「ううん、なかなかのモノね。坊や。スジは悪くないわ♪」
普通にマリナなんだがずっと金髪なのかw
土建屋「これだけ、硬い地盤と岩場じゃ、開墾は無理ですぜ。姫様。」
マリナ「ここに空港を造れば援助物資が迅速かつスムーズに受け入れ出来るのに……。」
ネーナ「MSとか連邦政府でツケでバンバン借りてさ、やるっきゃないよね。マリ姉♪」
マリナ「そうね。じゃあシーリンに電話を」
おかけになった電話番号は現在使われておりません
マリナ「……どうしましょうかしら?」
ネーナ「私に任せて!緊急アクセスよ!」
ミレイナ「何者かが強引にアクセスしてきたですぅ!」
スメラギ「ブロック出来ないの?」
ミレイナ「ダメですぅ!ウイルスが効かないですぅ!」
フェルト「第4ハッチが開いてセラヴィーガンダムが発進します!」
ネーナ「来たわね。それじゃあフルバーストカノン発射っとね♪」カチカチ
エグズィーストチャージ!
コンプリート!
メガファイャーバーストファイャー!
カッ!
バリバリバリバリ!!
土建屋「あれまぁ、おったまげただなぁ」
マリナ「ネーナちゃんの瞳、金色で綺麗……」
ネーナ「これで土地も開墾出来たよ♪」
257 :
金髪作者:2009/04/11(土) 05:27:30 ID:???
>>255 ネーナも金髪にして
金髪マリネーナになる予定です。
浮上。
ネーナちゃんがカプセルから目覚めた時、男性は全滅していました。
ネーナ「そんな……。刹那のいない世界なんて……」
泣き出すネーナを優しく抱きしめるマリナの子孫。
マリナ「先代女帝マリナは女性同士妊娠して子孫繁栄するシステムを造ったの。
お願いネーナ。
ワタシの子供を産んで」
頷くネーナ。
ネーナ「折角のスタイルが台無しね。こんなにカエルのお腹みたいに膨らんでさ。」
マリナ「ワタシも付き合いで妊娠したからいいじゃない。それに生命を宿していて神々しいわ。
女神様みたい」
ネーナ「本当!フフフ♪」
マリナ「そうよ。ウフフ♪」
ネーナ「マリ姉、あっちにいってみよ♪」
移動式乳母車型カーゴベッドを操作すれば妊婦の移動はスムーズだ。
手元のレバーを操作したネーナに続いてマリナが追っかけていった。
マリナ「さて、一緒にお風呂に入りましょ♪」
ネーナ「ちょっと待ってね。ようやくこの時が来ましたよ。」
ネーナ、屈んで股間をさわり出す。
ネーナ「イテテっと」
マリナ「ネーナちゃん!何!それ!まさか!」
ネーナ「タック方式でね、今まで中に折り畳んで、皮を寄せて、ほら、
女の子♪」
マリナ「し・信じられない……」
ネーナ「リムーバーで接着してたの、戻す時は剥がし液で、男の子♪」
マリナ「む、胸!おっぱい!は!」
ネーナ「これは、本物。」
マリナ「なんでまた……」
ネーナ「国連大使のアレハンドロは知ってるよね」
マリナ「ええ、相談にも乗って貰って世話までしてくれたわ」
ネーナ「ワタシ、アイツのペットだったの。
アイツに改造されたわ。昔の姿が刹那に良く似てて、つい懐かしくて」
マリナ「……」ゴクン。
ネーナ「この逸物、久々に使わして貰うわ♪」