グラハムが女だったら4

グラハムエーカー上級大尉(♀)を愛でるスレ
次スレは>>980

エロネタはエロパロ板のＴＳ難民スレなどに貼り付けて誘導のこと

前スレ
グラハムが女だったら3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209709523/

過去スレ
グラハムが女だったら2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1207152682/
グラハムが女だったら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195379445/

まとめサイト
ttp://aria.saiin.net/~hamuko/

起きたら数字で埋まってた…
あと半日で落ちるとこだったから乙だけど
もっとコスプレ見たかったよハム子(´･ω･｀)

着せ替えラッシュで落ち回避しやがった
このスレのロリっ子ファイター達に乾杯

あえて言わせてもらおう、>>1乙であると！

これ忘れてるよ
まとめ

1乙ハム子ちゅっちゅ

>>1乙

ハム子着せ替え
アイマスの真のやつ

>>1乙！>>1乙と言った！

>>2
ごめんね途中でdat落ちしたら悲しいから無理に埋めてごめんね

ハム子を無理やりに…

>>9
おまえ消されるぞ…
だが抵抗するハム子は実にいいものだ

>>9
お前がガンダムなら喜んじゃうな、ハム子
そんで「模擬戦かね？受けてたとう！」つって床の上でプロレスごっこ
そして最後には巴投げされてるんだな（俺らからはパンツが見えるアングルで）

・・・・・・あれ？

大統領
「>>9 >>10>>11に、人革連木星基地へ、支援に行ってもらう。
片道燃料だが、大丈夫だな。
上手くいけば、ユニオン木星基地に引き取ってもらえるだろうが…」


＜お知らせ＞
【人革連】司令【浜田賢二】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1210324753/
があと数日で落ちそうです。よろしかったら支援お願いします。

>>11
YAWARA？なつかしい
ハム子にはやはり寝技をかけてもらいたいな

ハム子は打撃系が得意そうなイメージだ
ソニックブラストマンやらせたら平然とした顔で150トンくらい
出して、オーバーフラッグス涙目

誰もいない
ハム子と稲川淳二のCD聴くなら今のうち
ん？どうしたんだいハム子、そんなにくっついてきて
怖くなんかないぞって、涙目だよちゅっちゅ

残念、君にくっついてるのは稲川さん御本n…ちっ！違う！？
先日うっかりへたこいちゃったエドワーズ君だぞ！！
ハム子なら居間で地獄甲子園見ながらお腹かかえて笑い転げてるよ
はら、ホラー系映画の背景に紛れてるホラーな偉人を探すのはいいけど画面に近づきすぎると目に悪いよ

残念今で笑い転げているのはポニテお化けだ
ほーら、よく見るとポニテがだんだん伸びてるだろ？
ハム子なら雷が怖くて蚊帳の中にいるよ
夏の蚊帳の中っつったら、やることは一つだよなあアレルヤァァァ！！！！

ハム子「せっかくの新スレだというのに、過疎ってるなあ」
カタギリ「そうだねえ、君の胸ぐらい盛り上がりに欠けるよねえ」
ハム子「そうかそうか、カタギリも木星でのバカンスを希望するのか」

何だこの過疎りっぷり

このスレ住人ってコミケ前に忙しくなるような人種なのか

前から過疎だったけどな
ぴんく移動の時にわらわら出てきたけど
結局変な奴出てきて流れたし

ハム子本は探せばありそうなんだが
腐スペースをしらみつぶしにする気力が…

移動云々のときはいきなり住人増えてびっくりしたよなｗ
まあバカンス中の住人やお盆前で仕事が忙しい住人も多いんだろう
つまりハム子とちゅっちゅするなら今のうち
さあ、俺の胸に飛び込んでおいでハム子ォォォォ！！！！！！１

グラサンにスク水でパラソル立てて浜辺のハム子

ちょｗｗｗグラさん浮いてるｗｗｗｗ
いやこの場合はスク水が浮いてるのか？？
どっちか分からん

マジレスすると、どう考えてもスク水がダウトだろｗｗｗｗｗｗ

捕虜「なんでスク水」
ｵﾊﾞﾌﾗ「サイズが変わらないから学生時代ので十分だって…」
アリー「よしお兄さんが買ってやるからこっちこい」
捕虜「だまれオッサン」
顧問「僕は白スク水を推すよ」
ハワ「フリル多目で頼みますゲーリー・ビアッジ少尉」
ダリル「ビキニは色々な意味で危険ですから避けてください」

ハム「……」

ハム子「私は今流行りのスピード社製水着を着たいぞ！
　　　　かなりいいタイムが出るらしいじゃないか」
ジョシュア「そりゃ期待できるでしょうね、もともと水の抵抗が
　　　　　　少なそうな体してるし」
ハム子「……」
ジョシュア「いや、肩幅の話だから！頼むからプラズマソードを
　　　　　　収めてくれ！」

よもや忘れてしまうとは…8/6ハムの日…

スピード社の水着って3人がかりで着せないと着れないんだっけ？
すぐやぶれるんだっけ？

だだだ誰が着せるんだ！
おおおお父さんは（以下略

あらあら、義父さんったらお顔が真っ赤ですわよ

ユニオン軍には女性兵士の影も形もないからなぁ
ビリ「ここは友人代表として僕が手伝うよ」
ハワ「いえ、ここは昔から隊長の事を尊敬し、見つめてきたこの俺が」
ダリ「いやいや、ここは最後までフラッグファイターの矜持を失わなかった俺が」
ジョ「上級大尉殿は友達少ないからなぁ。仕方ない、この俺が」
録音「そんな事お父さんは許しません！…ここは俺に任せてくれ」

ハム子「ハムチョップ！！」
録音「はぅっっ！？（どさっ）」
ハム子「は！何故だろう、体が勝手に…すまない捕虜、大丈夫か？」
録音「いや、俺も変な事口走ってしまったし…（あれは架空の隊長さんなのになぜだ！？）」
ハム子「ふふ、まるで眠り姫だなぁ」
録音「（しかし、何故か馬乗りになられて介抱されてるのは悪くない…よな）」

ハロ「ﾈﾑﾘﾋﾒ！ﾈﾑﾘﾋﾒ！」
刹那「アザディスタンでこう言えば良かっただろうか……ちょりーっす」

夏休みだしオリンピックだし雷多くてパソコン立ち上げられないしdocomo規制されてるし、どうにも過疎ってしまうな
つまりハム子は俺のもの

ジョシュア「隊長、明日から夏休みですよ。旅行の準備できました？」
ハム子「まだだ！！君、手伝いたまえ！！」
ジョシュア「アラスカの夜は冷えますから、長そでも持っていくんですよ」
ハム子「…長そでは全部クリーニングに出しているのだが…」
ジョシュア「…仕方ない人ですね。俺の貸します」
ハム子「ありがと☆」

7泊8日でアラスカ旅行へGO

ダリル「おい、ジョシュアしっかりしろ！妄想が全部口から
　　　　垂れ流れてるぞ！」
ハワード「連日の暑さで、ついに頭がやられたか…」
ハム子「ははは、ジョシュアはバカだなあ。長袖なら制服が
　　　　あるじゃないか」
ビリー「…君、バカンスも制服で過ごす気なのかい？」

ジョシュア「も、妄想じゃない！！隊長が暑いから休みはどこかに連れて行けって煩いから
　　　　　　　フェアバンクス行きのチケットも2枚取ったんですよ！！ううう、ビジネスクラス…新婚旅行…」

アリー「とーころがぎっちょん！隊長さんは俺とドバーイで
　　　　リッチにバカンスなんだなこれが！
　　　　…ボーナスは未だに出ないわけだがorz」
刹那「貴様の神はどこにいる！
　　　…ところで、リアルガンダムライドに興味はないか？」
録音「おおおお父さんそんなの許しませんよ！？隊長さんは
　　　俺と一緒にアイルランドの肌寒いビーチでハロを投げ合う
　　　予定だろ？」
コーラ「いやいやいや、ユニオンのトップガンは俺と一緒に
　　　　ツールドフランスだぜ！もちろん自転車じゃなくて
　　　　俺の車とイナクトで移動するけどな！」

ハム子「ははは、君らはバカだなあ。うちの隊の行動予定表に
　　　　『グラハム→帰省』って書いてあったの、ちゃんと
　　　　確認しなかったのか？」
ビリー「…いや、彼ら全員部外者だから」

つーか部外者がこう頻繁に入り浸ってて
大丈夫なんかユニオン基地ｗｗｗｗｗ
ああ平和なんだな・・・

┏━━━━━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃行動予定表┃11│12│13│14│15│16│17│18│19┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃　グラハム .┃←ア　ラ　ス　カ　に　　　　 　　帰省　　→┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃　ハワード　┃　当直　　←帰省　→　　←出　　張　　 →┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃　ダリル　　 ┃ 当直　　　通常勤務　　　　　←帰省　→ ┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃　ジョシュア.┃←　　　旅　　　　　　　　　　　　　　行　　→┃
┗━━━━━┻━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

ハム子「誰だ、私の予定表に落書きをしたヤツは！」

┏━━━━━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃行動予定表┃11│12│13│14│15│16│17│18│19┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃　グラハム .┃←グ　ラ　ハ　ム　☆　ス　ペ シ　ャ　ル　→┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃　ハワード　┃　当直　　←帰省　→　　←出　　張　　 →┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃　ダリル　　 ┃ 当直　　　通常勤務　　　　　←帰省　→ ┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃　ジョシュア.┃←　　　独　　　　　　　　　　　　　　房　　→┃
┗━━━━━┻━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

ハム子「じゃ、バカンス行ってくる☆」

┏━━━━━┳━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃行動予定表┃11│12│13│14│15│16│17│18│19┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫
┃捕 　　　　虜┃← 尋　　　　問　　　 　　　　　　　　　 　　→┃
┣━━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┫


尋問官「上級大尉がいないことだし、ばれないように、ちょびっと拷問まがいの尋問してみますか？」
ビリー「いいですねぇ、いい拷問道具ありますよ。電流流しますか？」

ハム子「なんと！フラッグで帰省してはならないというのか！？
　　　　ケチくさいぞカタギリ！」
カタギリ「君ねえ…フラッグは軍の所有物なんだから、私用で
　　　　　使っちゃ駄目って習ったでしょ？そうそう、また
　　　　　マジックで自分の名前書いてたみたいだけど、それも
　　　　　消しといたからね」
ハム子「チッ、めざとい奴だな君は。だからいつまで経っても
　　　　童貞なんだ」
カタギリ「関係ないよね全然」
ハム子「…仕方ない、捕虜のガンダムで帰ることにしよう」
カタギリ「どこから突っ込んでいいのか悩むけど…捕虜の彼、
　　　　　泣くよ？」
ハム子「バレなければ、どうということはない。君は私が戻るまで
　　　　捕虜を徹底的に尋問するなり人体実験するなりしたまえ
　　　　いいか、私やガンダムのことを考える隙を与えるな」
カタギリ「…わりとえげつないよね君って人は…つかあの機体って
　　　　　生体認証だから、君には動かせないんじゃないのかい？」
ハム子「ふふーん、ハロが私でも動かせるようにしてくれたんだ！
　　　　ハロ、おいで！…じゃ、留守を頼んだぞカタギリ」
ハロ「ﾏｶｻﾚﾃ!ﾏｶｻﾚﾃ!」
カタギリ「それでいいのかい、ハロ…」

残念だがハム子ちゃん、デュナメスは前々スレか、その辺で奪還されていると思う。


ハム子「じゃぁ、いい、アリーかパトリックのイナクトで送ってもらう！！
　　　　　（と、誘って奪い取って帰る！！）」
ビリー「えげつないね・・・」

夕方
ハム子「ジョシュア、寒いぞ」
ジョシュア「だから言ったじゃないですか。アラスカの夜は寒いんだって…」
　　言いながら自分のジャケットを肩に掛けてやる
ハム子「ありがと…/////」
ジョシュア「あなたに風邪をひかれたら困りますから」

夜
ハム子「ジョシュア、そっちのベッドに行ってもいいか？」
ジョシュア「えっ！！どうしてですか？」
ハム子「さむい…シーツが冷たくて眠れない」
ジョシュア「仕方ないですね…どうぞ」
ハム子「おじゃましまーす」
ジョシュア「蹴らないでくださいね」
ハム子「私はそんなに寝相は悪くないぞ！！」



(・∀・)

今日もジョシュアの妄想ブログは
絶賛更新中だな

みんなももっと妄想ブログ書いたっていいんだぜ？

パトリシア

>>49
ドラクエIVの馬がどうかしたのか？

2期ハムのあの衣装をハム子用にもっとかわいく改造したいなｗ

今日はサーモンフィッシングに行った
グラハムが2匹釣って俺に見せる姿が少し可愛かった
オバフラにお土産だと言うので、さばいてジップロックに入れて
クールシロクマ便で基地に送った
ハワードたちも喜んでくれるだろう
さて明日は何をしようか

>>52
ジョシュアさん今日も妄想が冴え渡ってますね！

ハム子にはガッチンポ漁が似合うお

ちんぽどうすんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
300年後再び解禁されるガチンコ漁法でガツガツするハム子…
新鮮すぎるｗｗｗｗｗｗ

制服のまま、ベッドの上へとその体を投げ出され、グラハムは
恥ずかしそうに顔を利き腕で覆った。
「は…はじめてなんだ、その…」
普段の快活な彼女からは想像もつかないほどのか細い声で告白
する様は、まるで小さな少女のようだ。
緊張からか、全身は強張り、垣間見える肌はうっすらと紅潮して
いた。
「大丈夫ですよ、隊長…俺に全部任せてください」
宥めるように頬を撫でれば、彼女は少し安心したのか、硬直して
いた体が

ハワード「うわああああああああああ駄目だああああああああああ
　　　　　これ以上先は書けねえええええええええええええええ！」
ダリル「バカヤロウ！10行も書かないうちに諦める奴があるか！
　　　　お前の肩に隊長欠乏症で瀕死のフラッグファイターたちの
　　　　命がかかってるんだ！矜持を見せろ！」

何スレ目だか忘れたけど、こいつらマンガか何か書いてたよな？

描いてたなｗｗｗｗ
あれ？そういえばもうすぐ夏のお祭りではないか。
ということはだ。そのときのあれが完成して・・・あばばばばばｂ

相手がビリーとかロックオンだったらリアルハム子本はあると思う

だが三日目がいいんだよ

ジョシュア「お、俺は？」

ジョシュア！！妄想ブログ書いてる場合じゃないぞ！！
早く萌え絵！イラスト！マンガ描け！！

>>59
名無しならジョンソン要員になれたんだが
苗字出ちゃったしなお前

ﾊﾜｰﾄﾞ「印刷屋と連絡取れたか！」
ﾀﾞﾘﾙ「ああ、なんとか間に合ったみたいだ。直接、会場に搬入してくれるそうだ」
ﾊﾜｰﾄﾞ「問題はコピー誌か。ジョシュアと捕虜の状況はどうだ！」
ﾀﾞﾘﾙ「徹夜三日目だが、なんとか間に合わせる」
ﾊﾜｰﾄﾞ「爪の間に針をつっこんでも寝かせるな。なんとしても完成させるんだ。　
　　　　（あ、針は足の指ね。ペン持つ手は大事にしろ）


ｼﾞｮｼｭｱ「…せめて、一時間…いや、１０分でいいから寝かせてく…れ……ぎゃぁ！！」
録音「なんでもしゃべるから・・・頼む、休ませてくれ………あんぎゃ！！」


　計画を持って、修羅場はほどほどに……

ハム子「阿修羅場だと！？」

ジョシュアはプロスパー要員

>>63
顧問「はいはい、この中は男の戦いが繰り広げられてる真っ最中だから、君は
　　　入っちゃ駄目だよ。ほら、アシュラマンのキンケシあげるから、あっちで
　　　遊びましょうねー」

アラスカ旅行も今日で3日目だ
我慢弱い隊長がフラッグに乗りたいと駄々を捏ねるので
フェアバンクス基地から北極海まで飛んだ
隊長は空から見る氷河に囲まれたこの土地をいたく気に入ったようだった
冬はオーロラの中を飛ぶんですよと言うと、次は冬に来ようなと俺に寄り掛ってきた
ちなみにフェアバンクス基地では、かつての部下や上司からこれかと小指を立てられた
もちろんはいと答えておいた
そういえば通常勤務のダリルからメールが来ていた
サーモンが届いたらしい
さすがシロクマ便は速い
3日徹夜らしいので、サーモンを喰って元気になるといい

妄想乙だなあ、ジョシュア！

ジョシュア寝るな！！
あと15ページ原稿が真っ白だ！！

>>68
ﾊﾜｰﾄﾞ「あと１５ページだと！！どぉわわわわわわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！無理だ！！」
ダリル「バカジョシュア！！！落ちる〜〜〜！！！」
ﾊﾜｰﾄﾞ「他に絵の描けるヤツはいないのかぁぁぁ〜〜〜〜！！！」
刹那「…あのぁ〜〜ガンダム擬人化なら多少…」
ダリル「この際、ガンダムでもなんでもかまわん！描け！！」
ﾊﾜｰﾄﾞ「独房に連れて行け！！（できればフラッグ娘たんを書いてもらえ、資料を渡しておけ）」



フェルト「スメラギさん！大変です！刹那までもユニオンに捕まった模様です！！」

ガンダム擬人化ｗ
色の白い刹那（エクシア）と色の黒いハム子（フラッグ娘たん）ですか？

録音「これってお前と隊長さんじゃねーの？」
刹那「よく見ろ。エクシアの額には角が付いてるし、フラッグの頭には耳が付いてる」
ハム子「ガンダムの少年は絵心があるのだな。どちらも良く描けている」

ﾊﾜｰﾄﾞ「描け！描け！手を休めるな！眠るな！！」
ｼﾞｮｼｭｱ「…お前ら…こんな世界で満足か…おれは、いやだね…」
捕虜「…それは、俺のセリフだ……」
刹那「…俺は…ガンダムに…なれない……」



ﾌｪﾙﾄ「スメラギさん！！ロックオンと刹那が捕虜虐待を受けているみたいです！！」
ｽﾒﾗｷﾞ「うるさいわね！！こっちだって死にそうなのよ！！ああ！！あと３ページ！！間に合わない！！」

片桐「クジョウ君、言ってくれれば、
僕は絵は描けないけど、こうやってコンピューターで画面をＣＧで合成して…
ほら、表紙ができたよ」
ｽﾒﾗｷﾞ「ありがとう…ビリー、あと裏表紙、中表紙…お願いよ」
片桐「ああ、君は少し休んでいた方がいいよ。少し寝れば」
ｽﾒﾗｷﾞ「ええ…」

パソコンに向かうカタギリ、ベットで眠るスメラギ、


一同　「これか！！」

ハム子「ガンダムEXPO行きたい…555フェス行きたい…
　　　　一人で行ったら迷子になりそうだしなぁガンダム…」
刹那「……俺と一緒に行くか？」
ハム子「なんと！少年は日本に詳しいのか？」
刹那「家のひとつが日本にある。日をまたぐようなら泊まればいい」
ハム子「少年は優しいな！夜は布団にもぐってガンダムの話をしよう！wktk」

>>73
刹那ァァァァ！！寝るなーーーーー！！！！
まだ何ページ残ってると思ってんだ！！！！！！

いつ合わせの本か知らんがもう印刷所間に合わないんじゃね？ｗ

>>75
24世紀だからきっと間に合うよ…多分

ジョシュアは妄想ブログの更新ができないくらい切羽詰まってるのか

>>75
コピー誌！

300年後のコピー機なんて製本とかしてくれそうだな
みんなで頑張れば三日目には間に合うさ…！

ハム子我関せず。

ハム子「（皆が何をやってるか）教えてくれないのなら気にしない。
　　　　　それにその日はガンダムの少年と一緒に
　　　　　555とEXPO行くから、君たちも私の事は気にせず楽しみたまえ」

刹那いいかげんにしろ
妄想してる暇があるなら、手を動かせ手を！！！！

まて
妄想はさせろ

俺とアラスカで…

超高級プライベートビーチでスク水のハム子といちゃいちゃ

ﾍﾝﾘｰ『はいこちら買い出し部隊』
ﾊﾜｰﾄﾞﾞ『俺だ。いいかよく聞け。たった今からお前らは買い占め部隊だ。その店の食い物をありったけ買ってこい』
ﾍﾝﾘｰ『了解！　直ちに買い占め、突入します！かかれ！』
店員「いらっしゃいませ」

ﾍﾝﾘｰ「あ、ダリル曹長」
ﾀﾞﾘﾙ「馬鹿野郎！　こんなとこで何じたばたやってやがる　ピクニックに行くんじゃねえんだ。ちっとは保存ってことを考えんか。
　　　倉庫だ。倉庫行ってラーメン、ユンケルを箱で買え箱で！　おい姉ちゃん。この店の食い物はたったオーバーフラッグス隊が買い切った！」



基地内

ﾊﾜｰﾄﾞ「コピー機の電源をチェックだ！　予備のバッテリーも全部充電にかかれ！
　　オーバーフラッグス隊はこれより２４時間の臨戦体制に突入する！　
　　短期戦に備えよ！今日からはトイレットペーパーも一人一回１５センチまでだ！！」




ﾊﾑ子「ワクワク、カタギリ、凄いミッションになりそうだな。
　　　　で、隊長の私がなんではじきなんだ？」
ｶﾀｷﾞﾘ「君は知らなくていい世界なんだよ…。パトレイバーのＤＶＤ見る？」
ﾊﾑ子「グリフォン出てる回なら」
　　　

グリフォン出てる回ｗｗｗｗ

何この流れ…腐大暴れかよ

前スレも読んでないお客さんはこなくていいよ
せっかく職人さん戻ってきてくれたんだからさ

いや前からいるけどコミケネタは分からんから黙ってるｗ
グリフォンはおもしろいけどあとは全然わかんね
これって腐ネタなの？

腐ネタじゃなくてオタクネタだろ
修羅場トランザムするのは男女ともどっちもだろ

意味わからん…

今日ちょうどコミケなんじゃなかったっけ
オタ板が過疎る過疎る

ハム子は日本アニメ好きそうだよなあ
コスプレも案外ノリノリでやってくれるに違いない

>>94
キュアホワイトで頼む

あえてホワイトで

あっちのハムが戦国武将なら
ハム子はくのいちコスとかどうだろう

パンチラを期待してもだめだぞｗｗｗｗ

くのいちって言ったら入浴シーンだろJK

http://ranobe.com/up/src/up291122.gif
巨乳でないと駄目らしいお

>>88
自分の知らないネタ＝腐ネタな決めつけｲｸﾅｲ

ﾊﾟﾄﾚｲﾊﾞｰ(ｻﾞﾑｰﾋﾞｰ2)ネタだろ？あれ
自分も詳しくないけど最近深夜に放映されてたの観てたから分かったよww

グリフォンとフラッグがそっくりだと知らないとわかんないんじゃないだろうか
色々と

グリフォン見たことないけど
グリフォンとフラッグが似てるってのは何故か知ってるｗ

グリフォンの画像うｐと言ってみるテスト

ハム子ちゅっちゅ

まあグリフォンネタを腐と言ってるわけじゃないんだろうけどねｗ
さて、明日はハム子と一緒にガンダムEXPOに行くから
フラッグの整備でもしとくか。ハム子は俺の膝の上に搭乗な

PVは見なかったことにするハム子

ハム子「美顔器具外すの忘れて映ってしまうとは…しかもガウン来たまんまだし
　　　　始末書ものだな…」

よし…誰もいないな
奴らが閉じこもってる間に、俺様はハム子たんの寝室に
堂々と入り込んでやるぜ
今日の目標は、一緒に風呂に入ることだ
防水カメラも仕込んで、ばっちり盗撮してやるぜ
そしてあわよくば一緒のベッドに入り…ﾌﾋﾋﾋ

ハロ「ﾀｲﾁｮｰｻﾝ､ﾀｲﾁｮｰｻﾝ」
ハム子「あっ、急にボールが来たので！くらえタイガー
　　　　ショットォォォ！！！！」
ハロ「ｱｯｰ!」

ハム子「いやー我ながらいいシュートだったな…って、
　　　　何でいきなり私の部屋にボールがあったんだ？
　　　　つかなんかハロの声が聞こえたような気がしたけど
　　　　まあ気のせいだなハハハ！」

ハム子は今頃刹那と一緒に555に向かってるのかな
新しい情報あるといいな

刹那、修羅場は終わったからゆっくりお休み、
もう描かなくってもいいから、いい妄想を見ていてね

妄想乙が増えて話広がりにくくなったなぁ…

ジョシュア「グラハムは俺と一緒にハワードとダリルの墓参りしてるよ」

このスレではみんな生きてるよ！！

ハワダリ「お前も死んでるだろ…」
ジョシュア「ジョシュア生きてるよ」

確かに妄想乙 で話が終わるのは寂しい
ハム子はみんなのところにいるんだぜ

ハム子｢ハワードもダリルもジョシュアもプロフェッサーもオバフラも捕虜も皆生きてるさ！｣

>>111
つまり残念シリーズがお好みということだな

ハム子なら俺の横で戦国BASARAやってるよ
なんか…衣装がかっこいいって目を輝かせてるんだけど…
もうやめさせた方がいいかな…

>>117
政宗の衣装しかしらんが、かわいいのを推してくれ
コスプレしたらちゃんと写真も撮るんだぞ

俺もよく知らんが扇子使う女の子のコスしてくれハム子

全裸に鎧とか全裸に陣羽織とかならどうよ

そんなことになったらまたぴんく移動話が浮上してしまうｗ
外部誘導モノも期待してるぞ！

全裸に陣羽織はすこぶるいいと思う
俺の平常心を返してくれ

なんだこの過疎
ハム子のおっぱい揉むぞいいのか

>>123
揉むほどｎ…おや、誰か来たようだ

揉んでもいいが詳細に報告しろ

下着の色まで報告よろ

ブラｲﾗﾈ

ですな

いや、ブラは外す楽しみの為に必要

色白でこぶりな胸がブラを外した瞬間奥ゆかしくこぼれるのは捨て難いぞ！
色白金髪27歳童顔であの妙にかわいい軍服…女だったらとんだ萌えキャラだな…
男だと燃えキャラだがｗ

なんだなんだ皆隊長の胸おがみに行ったのか

他のヤツは知らないが、隊長ならEXPOで撮った
巨大ヴァーチェとのツーショット携帯写真眺めてるよ

エクシアたんとの2ショットは部屋にパネルにして飾ってるらしいよ

エクシアたんの頭部には俺の顔写真を貼っておいたけどな

隊長阿修羅モードになってたぞ
死んだな…

いや待て、>>133が「俺がガンダムだ」とか言えば
隊長も許してくれるんじゃね？

いや、もしかしたら>>133が刹那の可能性も…！
8話のようにサラッと正体バレ

http://www.uploda.org/uporg1623413.jpg.html

隊長…おっぱいマウスパッドなんて無茶しやがって…

モザイクなしも頼む

>>138
拾ってきたものだから無理ｗ

おっぱい部分がおっぱいじゃないなんて…


最高です隊長

ハム子の尻

小尻に違いない
胸も尻もあまり肉厚的ではないイメージ
ウエストも細いよ！

誰もいない
ハム子に添い寝するなら今のうち

ウエストはあんまりくびれてないイメージ

ぺったぺた

ハム子だって軍人なんだぞ
きっと筋肉質で普通の女の子より固くて力が強い

腹が割れてるハム子でも愛せる俺が最強だな
ハム子おいで

筋肉付けすぎて身長が残念なことになったのか

身長よりもっと残念になったとこがあるだろ

おい>>147、お前のこと隊長が血眼になって探してたぞ
左手に拳銃持って

人革のピーリス少尉くらいの体型だろう
まったく問題ない

スポーツやってる人には普通のことさ、たゆまぬ鍛錬によって作られた体なのだよ。
乳派にはわからんが、そういう人の尻は良い尻なのだぞ。
とくにハム子みたいな白人系の場合はむっちりぷりんとして程よく脂肪が乗り（ｒｙ

ハム子は貧乳キャラであるのと同時に美尻キャラだと思ってる

俺のハム子は巨乳だけどな
そしてもちろんプリケツ

貧、普、巨

ああ…どのハム子も実にいいな…
本人は自分の魅力に気付かず向けられる尊敬や愛情や性欲やらにも鈍感
それなんて萌えキャラ？

あげく嫌われ者だと思ってるんだろ。
ハワードやダリルはまあ、そんな厄介な自分にも親しくしてくれる
得がたい友人、部下とは思ってるだろうけど、
ジョシュアにはマジで嫌われてると思ってそうだよな。
ハム子に男のツンデレ心なんてわかるわけなさそうだしｗ

まあ大人はあんまりツンデレしないからな

じゃあジョシュアは少年の心を持ち続けてるってことか

少年っていうかクソガキっていうか童貞っていうかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐;＝＝= _　､_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ＜　 ／　　　　　丶､ 丶
　　　　　　　　　　　　　　　,　 ,　 _< ＿＿_　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 /　/／ヽヽ　 /／＞ ､　　　 ＼ ヽ
　　 　 　　 　 　 　 　 　 /　 l////77ヽｲゞ"￣｀`ヽ､　　 ヾ i
　　　　　　　　　　　　　 l　　|/// ｛{　　　　　　　　　ヽヽ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 | 　 |//　 ﾘ　 包　　茎　 　 　 　 !　ヽヽ',
　　　　　　　　　　　　　 | 　 |N　／　　 　　　　　＼ 　|　 ﾄヽ l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉　 Vl　　●　 　　　　● 　　i,ハl|
　　　　　　　　　　　　　 小　 ､i 　　　　　　　　　　　 ﾉﾉ ﾊ　`l
　　　　　　　　　　　　　 lﾍ l　 ﾄ　　　　(__人_丿 　　// /ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 ｌﾑ　lﾞ/⌒⌒i　　　/⌒ヽノｨ ｨ´
　　　　　　　　　　　　　　 　 　/　　　 | 　　 | 　　　＼

きのこー！

誰かカスタム3D少女でハム子作ってくれ

ｷﾓ

熟知している

夏休みももうすぐ終わりだ

>>163
こうしちゃいらんねー、早くハム子に告白しないと！

誰もいない
ハム子と婚姻届出しに区役所行くなら今のうち

アラスカ区役所で入籍済み

>>166
ああ、ジョシュアはめでたく田子作とゴールインしたんだってな
おめでとうジョシュア！

経済特区役所で入籍しました

>>168
刹那、ついにエクシアと入籍したんだって！？
ティエリアに正面から撃たれるぞ

ウェディングドレス似合うな

>>170
ああ、俺の花嫁のハム子は素敵だろ？

>>169
>>168って刹那だったのかよｗてっきり匙かと…
あっすみません、ルイスさんすみません
・・・よく考えたらあのマンションでって事は隊長は団地妻か…ｺﾞｸﾘ

アラスカじゃ寒くて新妻が裸エプロンできないんだぜ(´・ω・｀)

もしかして、ハム子とルイズが並ぶと姉妹に見えたり…
とか一瞬思ったが、髪の色以外に共通点が無いからそうでもないな

>>174
マリオの弟かと思った

俺は北海道のお菓子屋かと思ったぜ！

>>174
目の色も似てるんじゃなかったっけ？
まあ胸の辺りは似てｎ

>>174
ルイズとハム子の共通点はひんｎ…おや、誰か来たようだ

>>177
放課後フラッグの倉庫裏に来いﾎﾞｷﾎﾞｷﾊﾞｷ

>>179
放課後ってことはハム子先生か？
ハム子先生ちょりーっす！

女教師いいな
黒板の上の方に背伸びして一生懸命書いてる姿に惚れる

「女教師」という言葉に、反射的にヴィレッタ先生の格好した
ハム子を想像したんだが…胸が圧倒的に足らｎ

ハム子「圧倒的じゃないか、我が胸は！」
ビリー「ない方にね」



＆

ビリーとハム子って脚の長さあんまりかわらなそう

え・・・

それはねーよｗｗｗ
ビリーをどんだけ短足にする気だよｗｗｗｗｗ

誰もいない
ハム子と二人で試写会申し込むなら今のうち

試写会終わったら、アニヴェルセルでウェディングドレスでも見ようか
素敵なのが見つかるといいよね

まだ、妄想を語っている奴がいるね。

そして妄想乙もお決まりのパターン

ハム子はストッキングかニーソかいまだに心の中で決めかねている

ストッキングびりびり破りたいのでストッキング

アニメ的にはニーソかな。そいで白のタイトミニ
あ、でもハム子って２７だっけ
なんか想像のハム子は刹那と同年代〜20くらいなんだよな。なんでだ…

2期は32才
熟女すぎる…

27でもロリ熟女です

27歳ロリ軍人グラハム･エーカー
俺も見た目は刹那くらいのイメージだな

「まさに眠り姫だ」
「あんたは親指姫な」

親指はねーよ

録音余裕あるじゃね−か
素直にﾜﾛﾀwww

親指姫どんなんかあんまり覚えてないけど、
クライマックスは同じ大きさの王子様と幸せになるんだよな？
何故だかSDガンダムなエクシアと幸せそうに微笑むハム子しか想像出来んよ…

ハム子が10mになるのか

巨大化すると巨乳になｒ…
下にいたら見上げただけでハム子のパンツ見放題だな

それなんて某大尉☆

親指姫は確か、ハム子がMSWAD基地的チューリップの中でお昼寝してたら
ずっとハム子を狙ってたアリー的盗賊に拉致され、処女を奪われそうになる。
しかしそこにアレハン的金持ちが現れて、ハム子がかわいいから嫁にくれという。
金に釣られてアリはハム子を売却。処女も風前の灯・・というところで、フラッグたん的ツバメさんがハム子を奪還!!
たどり着いたMSの国のSDエクシア王子と幸せに暮らしましたとさ・・

あれ？おやゆびひめって小さいままだったんだっけ？
うちでのこづち的なアイテムで1/1サイズになるような気がしてた

アリーｗアレハンドロｗｗｗ

SDエクシアすっかり忘れてたから買ってくる
まだオバフラやらエクシアやら積みプラいっぱいあるけどな！
ハム子はなんかんだ言ってイナクトも組み立ててくれるはず…

というところで、フラッグに乗ったジョシュアがハム子を奪還!!
たどり着いたアラスカの国のジョシュア王子と幸せに暮らしましたとさ

いい話だ

201よ・・それは普通の一寸ぼうしだwww

>>200
このハム子はSDエクシアと同じ2頭身なのか
普通の頭身でスケールだけSDサイズになってるのかどっちなんだろう？
いや、農園の流れ見てて、SDエクシアのプラモと
並べるならと、ちょっと考えてな…

>>204
うちでのこづちでもスーパーキノコでも、なんかそういうもんで大きくなって
終わってたような気がしてたんだよなー
つかハム子はむしろ針持ってアリーと小者様をやっつけてしまいそうだ

もしハム子があと3cmぐらい小さくなったら

黒い漆塗りのお椀ふらっぐ号に乗って、糸付きの赤い針持って頑張る一寸ハム子・・・
か、かわいいじゃないか!!!

巫女さん服でよろ

ハム子ぐちゅっちゅ

ハム子の声を大谷育江さん(ピ○チュウの人)で脳内再生すると

刹那より身長が縮む気がする。

ピカチューパジャマ着てくれあの着ぐるみみたいなやつ

>>211
え？デフォで刹那よりちっさくね？

ハムが自称180�pの175�pくらいに見えるから
ハム子は自称160�pDカップで
実際は155�pBカップくらいだと思っているｗ

「(四捨五入で)160cmだ!160cmだと言った!!」
と言いはるんですね、わかります

まあ150センチも四捨五入すりゃ2メートルだけどな…

そういえばハム子も誕生日か

ババァおめでとう

>>218
基地の裏まで来い！！
1人でな

捕虜「なぁ、ハロ、隊長さんへの誕生日のプレゼントは何がいいかな？」
ハロ「ﾊﾛ、ﾜｶﾗﾅｲ、ｷｲﾃｸﾙ、ｷｲﾃｸﾙ…」


ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ｱｼﾀ、ﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞ、ｵﾒﾃﾞﾄｳ、ｵﾒﾃﾞﾄｳ。ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、ﾅﾆ、ﾎｼｲ？？」
ﾊﾑ子「ハロ、ありがとう。プレゼント？う〜ん〜、やっぱりガンダムかな」
ハロ「………ﾑｽﾞｶｼｲ、ﾑｽﾞｶｼｲ…」
ﾊﾑ子「ならば、ハロが欲しいな」
ハロ「ｱｹﾞﾙ、ﾓﾗﾜﾚﾙ、ﾖﾛｺﾝﾃﾞ、ﾓﾗｯﾃ、ｼｱﾜｾﾆｽﾙ、ﾅﾙ、ﾊﾛ、ｱｹﾞﾙ、ﾓﾗｯﾃ。ｷｭ〜ﾝ//・０・////〜〜/////」

捕虜「わぁ〜〜！！ダメだ！！　しかも、ハロ、オーバーヒートしてるぞ！！」

やばい、もう今日だ、
隊長、お誕生日おめでとうございます。

28歳のあなたも愛しています…///

アリー「隊長さんよ、今日が誕生日だってな、おめでとうよ。
　誕生日のプレゼントは何がいい？なんでも買ってやるぜ！」　っカード
ハム子「なんでもか？」
アリー「男の誓いに訂正はないぜ」
ハム子「…ガンダム…」
アリー「……プラモじゃなくて？」
ハム子「ガンダムだ」
アリー「……」
ハム子「男の誓いに訂正はない…と、言った」
アリー「……」



クリス「エクシアに接近する機影があります。ＡＥＵの改良イナクトです。
　エクシアを猛追しています」
アリー「（隊長さんの為に）会いたかったぜ！！ガンダム！！」

>>223
同じことを言われた連中が各地でガンダム追いかけまくってんだろーな
さすが28になったハム子たん策士だよﾊｧﾊｧ

捕虜『あ、もしもし、刹那か、ああ…俺だ、うん、
　でな、今日、あの隊長さんの誕生日なんだ、うん、いや別に、大したコトじゃないな、
　で、エクシアで、××時に××ポイントまで来て欲しいんだが、ああ、ちょっとした用でな、
　いや、戦闘じゃない、ちょっとしたヤボ用があってな、ああ、頼んだぞ、ああ、じゃぁな…』……


捕虜「これで、エクシアが来たら、刹那をふん縛って、一日限定で隊長さんにガンダムをプレゼントしよう」
ハロ「ｵﾆ！ｷﾁｸ！ｳﾗｷﾞﾘﾓﾉ！！ﾋﾄﾞｳ、ﾋﾄﾞｳ!!」
捕虜「縄とスタンガンに麻酔銃と、ハロ、生体コード書き換え頼むな、隊長さんとデートだぜ」
ハロ「ｵﾆ!!ｵﾆ!!　ﾃﾞｰﾄ、ﾃﾞｰﾄ…」

××ポイント

刹那「少し早く着いたようだ、ロックオン・ストラクスはどこだ？」
ﾊﾑ子「おお！なんとガンダムではないか！よもやキミに出会えようとは」
刹那「ユニオンの……、あ、コレ」
　っ薔薇の花束
ﾊﾑ子「なんとガンダム！」
刹那「今日がお前の誕生日だと聞いた」
ﾊﾑ子「…あ、ありが…とう…（小声）」
刹那「え？」
ﾊﾑ子「ありがとう…ありがとう！と言った！！」
刹那「…あの…もし、よかったら、ガンダムに乗ってみないか？少しの時間だが…」
ﾊﾑ子「えっ！」
刹那「俺も一緒だが…」
ﾊﾑ子「ありがとう！」


捕虜「な、な、な、なんなんだ！！最重要機密だぞ！！万死に値するぞ！！」
ハロ「ﾋﾄﾉｺﾄ、ｲｴﾙｶ!?　ｲｴﾙｶ!?　ﾀｲﾁｮｳｻﾝ!!ﾀｲﾁｮｳｻ!!　アーーーーー!!」
捕虜「隊長さんがガンダムに乗って行っちゃった！！」
ハロ「ｾﾂﾅﾓｲｯｼｮ、ｲｯｼｮ、ｲｲﾅ、ｲｲﾅ」


ﾊﾑ子「最高の誕生日のプレゼントだ、ありがとう、ガンダム！！」
刹那「刹那だ…（ﾎﾞｿｯ）」

可愛いなあ、和んだ
ハム子誕生日おめでとう
また一歩大人の女に…あ、一応もう大人か

GJだなぁガンダム！
そして俺からもハム子誕生日おめでとう！

>>226 つづき

捕虜「ハロ、オーバーフラッグス隊に連絡だ、隊長さんを奪還するぞ！」
ハロ「ﾑｼﾞｭﾝ、ﾑｯｼﾞｭﾝ、ｾﾂﾅﾀﾞｹ、ｽﾞﾙｲ、ｽﾞﾙｲ」
捕虜「俺の分もフラッグ用意してもらえんかな？」
ハロ「ﾋﾞﾐｮｳ、ﾋﾞﾐｮｳ…」


ﾊﾜｰﾄﾞ「おのれ！ガンダム！よくも隊長を！」
ﾀﾞﾘﾙ「狭い機内で二人っきりだと！！万死に値する！！」
ｼﾞｮｼｭｱ「ガンダムめ！ガンダムめ！！」
捕虜「刹那！うらやましすぎるぞ！！」


エクシア・コクピット
ﾊﾑ子「わー！みんな来ちゃった、私のせいか…」
刹那「……（困った、どうしよう…隊長さんの目の前で仲間を殺るわけにはいかないし…）」
ﾊﾑ子「責任をとる、少年、操縦を変わってくれ！！」
刹那「！」（後に放り投げられちゃった…。ラフマディー氏の時後ろにスペースあったよね）



ﾊﾑ子「ジョシュア！相変わらず脇が甘い！！」
ｼﾞｮｼｭｱ「ひぇ〜〜〜！！」　撃墜
ﾊﾑ子「ダリル、力任せではだめだぞ！！」
ﾀﾞﾘﾙ「わぁぁぁ〜〜〜！！」　撃墜
ﾊﾑ子「ハワード！いい動きだが、少し慎重すぎるぞ！！」
ﾊﾜｰﾄﾞ「うわぁ！！」　撃墜
ﾊﾑ子「お前は捕虜か！まだフラッグになれてないな！」
捕虜「あ〜〜れ〜〜〜〜！！」

刹那「…すごい…瞬殺、しかも被害は最小限で無力化…、死者なし、大破なし…」
ﾊﾑ子「これがガンダムの力か！」
刹那（いえ、貴女の力が大です）


ｽﾒﾗｷﾞ『刹那！このまま彼女、こっちへ連れてきちゃいなさいよ』

意外な流れだ

ガンダム無双なハム子燃えたｗ

ハム子ハピバ！！

おお職人が久しぶりにトランザムっているｗｗｗｗ
素晴らしいっす！

誰もいない
ハム子の制服のスカートの丈短くするなら今のうち

あえて止めない

ハム子はホットパンツみたいなのでもいいな
スカートはいちいち中身を気にしないといけないからめんどいとかで

中にブルマはいてるんだよ

ハム子は公式（？）では健全キャラで
外ではエロ同人出まくりみたいなタイプ

堅苦しい言葉遣いのくせにロリだと人気が集まりそうだな

女でも27歳のくせにと何回もネタにされるに違いない
ババア！結婚してくれ！が似合わないなハム子

ユニオンのエース様がこんなチビッ娘だとはな！
と名無し兵士にいたずらされるんですね

>>239
ハム子にボコボコにされて、
オーバーフラッグス隊にふるボコにされ、
軍法会議ものだな……

そうやって強固に鉄の乙女を固めれば固めるほど
汚したがる輩が出てくるのさ

まずはソフトクリーム食わせよう

なんという健全にハム子を愛でるスレ

汚れを知らないからいつまでもロリくさいのか
なのに戦闘になるとちょっと痴女入るのがまたいいんですね
わかります

ミニスカで操縦させたい

あの大股でかｗ

凄い勢いで捲れ上がってるなw
一戦闘終わって基地に帰投してきてコクピット開けたら
出迎えの整備兵が赤面ものだw

整「あ…あのっ…上級大尉…」
公「やあ、いつもすまない。ん？ どうした？ そっぽを向いたりして」
整「み……見えて、ます」
公「んっ？ えっ、アッ、これっ！ やぁっ…！」
整「でも一瞬だけ！ 一瞬だけしか見ませんでした！」
公「失敬した…！ 忘れてくれたまえ！」
整「はッ！（ムリムリムリムチムチ）」


顧「んー、このモニタリング画像で予算たくさん分捕ってこられないかなー」

顧問「美少女戦隊ものみたいな、コスチュームどうだろう？（ミニスカート）」
教授「それは素晴らしい！説得できるようなオプションをつけよう！（ミニスカートじゃ！！）」
大統領「許可する！！（超ミニ、ﾊｧﾊｧ…）」


ハム子「スパッツはくもん」

パンツじゃないから恥ずかしくないもんキャンペーンに参加するんだ

制服っぽいミニスカフレアよりちょっと長めのスパッツがいい

ラクロス的なやつ

ハム子をクチュクチュしたい

パンツ・スパッツは却下
ガーターまたはニーソの着用だけは許可する

ブルマは許可？

ノーパンでどうだ

その旨をよしとする！

ハム子はあんなんだけどパンツ見られて恥らうところは見たいので
パンツは着用希望。無駄にセクシー系で。

水色と白のしまぱん

>>256
白ランニングで機械いじりですか？

もしや…そのハム子はガンダムと一緒に写った写真に喜びのあまり
跳び上がって喜ぶのか？

と、釣られてみる。

誕生日後日談

捕虜「隊長さん〜、わっ！なんだ、この部屋の大量のドライフラワーは！？」
ﾊﾑ子「ああ…誕生日の時のプレゼントだ。皆、薔薇の花束を付けてくれて（フラッグ中心）」
捕虜（俺も、フラッグとデュナメス、ハロのぬいぐるみに、薔薇の花束だったもんなぁ〜、
　　　　おお〜、この１００本の真紅はサーシェスか…。ベビーピンクはジョシュアか…
　　　　俺は、ちゃんと花言葉も調べて、帯紅で[私を射止めて]　おや？）
　　　「隊長さん、一番いい位置に置いてある、この黄色いバラは……」
ﾊﾑ子「ガンダムの少年からだ…」
捕虜「……」



捕虜「なぁ、ハロ、確か、黄色いバラの花言葉は…あんまりいい意味じゃなかったよな…」
ハロ「…薄ﾗｸﾞ愛・恋ﾆ飽ｷﾀ・別ﾚﾖｳ、誠意ｶﾞﾅｲ、不貞、嫉妬……」
捕虜「まぁ、刹那、おこちゃまだから花言葉なんて興味ないか……、だよな」
ハロ「嫉妬、嫉妬…」




アレ「えー！！刹那！女の人の黄色の薔薇の花束を贈ったの！！」
刹那「ああ…あの辺一帯の花屋、黄色の薔薇以外すべて売り切れていた、毎年そうらしい」
アレ「刹那…（相手が花言葉に興味ないことを祈ってあげるよ〜）

大丈夫だ刹那
黄色のバラの花言葉は
友愛、献身、美、君のすべてが可憐
というのもあるぞ！

なぜ花言葉に詳しいのがアレルヤ

そういえば黄色い可憐なバラでグラハムという名前のバラもあった。
「この花を見ていると・・お前を思い出す。（名前と色とぐりぐり的に）」
「少年・・・!」

こうですね、わかります

ハワード「ガンダムめ！ガンダムめ！ガンダムめ！」
ダリル「ガンダムめ！ガンダムめ！ガンダムめ！」
ジョシュア「ガンダムめ！ガンダムめ！ガンダムめ！」
捕虜「ガンダムめ！ガンダムめ！ガンダムめ！」
黒旗隊一同「ガンダムめ！ガンダムめ！ガンダムめ！」



ルイス「サジ、なにあれ？うざい…」
サジ「シッ、ルイス、目を合わせちゃいけないよ（あんな大人にはなっちゃいけないな…）

>>259の時点で、刹那は見た目のイメージで
黄色い薔薇選んだんだと思った乙女座の私

>>263
捕虜ｗお前もガンダムだろｗｗｗ

花言葉とかぬきにしてもハム子には
ピンクとか黄色のかわいい色のバラが
似合いそうだよな

ちいさめのやつな

ついでに薔薇風呂にしてやれｗ

温泉の素方が好きそう

ﾊﾑ子「よし！秋だ！慰安旅行だ！温泉だ！！」
黒旗隊一同「おう！！」

ﾊﾑ子「ハロ、一緒に温泉に入ろうな」
ﾊﾛ「ﾊﾛ、ｼｱﾜｾ、ｼｱﾜｾ、ｲｯｼｮﾆﾊｲﾙ」

捕虜「ハロ…うらやましい…」
ﾊﾑ子「なに言ってる、みんなも一緒に入るんだぞ」
捕虜「え！混浴！（鼻血）」
ﾊﾜｰﾄﾞ「外国は水着使用、基本は水着だ」
ｼﾞｮｼｭｱ「…それでも嬉しい…」

日本人のサジと留学生のルイスが偶然居合わせて
ルイス「日本では裸で入るんですよ〜。
グラハムさんも私と一緒に女湯入りましょうよｖ」
と誘い、女湯からルイスとハム子でｷｬｯｷｬしてる声が聞こえてくる。
そしてサジを交えた男湯では熱膨張の勉強会が行われていました、
みたいなところまで想像した

ルイスとハム子が生まれたままの姿で温泉か…
それなんて金髪娘天国？

しかし健康的にたわわに実ってるルイスのバストを前に
すべてを曝け出すことができないハム子ですね＾＾

はーむはーむはむおんなのこ♪

くろいっふら〜っぐのってきたっ

苦労したんだなハム子

ロリハム子をこれでもかという程甘やかしたいぜ…！

えーとドラマCDで初出の設定なんだが
ハム子も孤児ってことになるのか・・・これは？
Ｆのシェリルみたいにボロ纏ってスラムでゴミ漁り
してたなんてことはないよないくらなんでも

CD聞いてないんだが孤児だったのか…

1・小公女セーラや家なき子の様な幼少期。
2・教会(or孤児院)で過ごす幼少期。
3・バナナフィッシュの主人公や009の009や002の様な荒んだ青春時代。
4・なのに何の因果かマッポの手先…じゃなかった軍人に。

…しか思い浮かばない。

>>277
4のおかげで3がちっこい背で長いスカート、裾の短いセーラー服着て
童顔なのにケバい化粧したハム子しか想像出来なくなったぞ…
でもまあかなり若い頃からパイロットやってるみたいだから
ちゃんとした学校は出てるんだろうけどな。
ガンダム乗りなら悪ガキが偶然ガンダム乗って乗り回す、もありだけどｗ

マッチ売りの少女みたいなのしか浮かばない貧困な発想

貧乏属性がついたな

ていうか普通にあしながおじさんだと思ったが
いわゆる「面倒だから電話帳の最初の方の名字つけられた」
せいで「エーカー」なんだろきっと

ハム子はなぜかゲキ○ンガー３のパイロット並にスクールにバイクを
颯爽と乗りつけるイメージがあったからそんな過去があるとは驚いたよ

貧乏っ娘とエロは表裏一体の関係

少女時代荒んだ事もあったのだろうか？

金髪碧眼ロリであの容姿なら引く手数多だろう

たとえ辛い境遇でも、スーパーポジティブだよ。
持ち前の明るさと正義感といきのよさでハム子は絶対元気な気がする。
その健気さにうたれた足長ｴｲﾌﾏﾝ教授に見出だされ、パイロットとしての人生が始まった！

ツインテールですね

わかります

エプロンドレスで孤児院のお掃除

長期休暇を前に帰省先が無くて切なくなくなるハム子
家族の話で盛り上がる隊員の輪に入れないハム子
周囲の人間はハム子の事情を知ってるのか？

×切なくなくなる
○切なくなる

きっとなかよしは知ってるに違いない。顧問とかダリハワとか。
「俺ら帰る予定ないんで、隊長休暇中は一緒にトレーニング三昧なんていかがです？」
「僕も家でごろごろするよりフラッグいじってたいから帰省しないんだよね〜」

父性を感じさせる男が好み

スレーチャー少佐がハム子の遅い初恋だったら泣くぜ俺は・・・

切ねえ…！
ハム子！俺と家族になろう！

息子を紹介されて断ったのはそういうことか
少佐と親子になれたのにな…

そうかｗこっちだと紹介するのは息子になるのかww
MSMSばかり言って男相手にしない22歳ハム子可愛いなあ

スレーチャーがエロおやじじゃなくて本当に良かった

少佐の娘→息子にするとお前が借金作ったんかYO！とか自力でなんとかしる！になってしまうのが難点
ここは孫が病弱で手術に大金が必要とかワンクッションおきたくなるな

そこまで捩曲げたらもう別物だよ
変な設定作るな

まあ曲げてどうってところでもないけどな

息子が婿養子に入った先の家業が失敗して多額の借金てことになるんじゃね？
娘が息子になると少佐の親馬鹿度がちょっとアレだし
ハム子には何の関係もないことなんだがね

なんだこの腐女子くせー流れ…

正直セリフも出てないキャラどうでもいい

ならなんかほかに面白いネタをふれや
偉そうに文句ばっかり並べ立ててんじゃねーよｗ

2期のキャラを見たんだが
ハム子の数少ないチビロリ貧乳仲間だった
人革のピーリス少尉が結構大人っぽくなってしまっていたな
ハム子がショックを受けなければいいが・・・

おっぱい！おっぱい！

あの陣羽織のハム子ってかわいいな…

裸陣羽織か

これはwOO一番のロリにww

ハム子のおっぱいふにふに〜

巨乳より美乳
ハム子ばんざい

陣羽織画像もっと出てこないとコラできないんだぜ

ﾊﾑ子「私だって、少しは大きくなったモン！「

顧問「身長が？体重が？」
ﾊﾑ子「万死に値する！！」

ハム子は男グラハムと口調変わらないイメージだが
たまに女の子らしいといいな

「まさしく愛、かな？」

刹那「あ、愛…(ドキドキ)」

捕虜「お父さんは許しませんよ！」

なんかハムスレで仮面の下は傷があるみたいな話題があったが
女のハム子の場合はゆゆしき事態だぞ
嫁入り前の娘を傷ものにした刹那には責任とってもらわんとなぁガンダム！！

ハム子はすごくポジティブだから恨みには思ってないが
もともとガンダム＝刹那には執着してるから
そろそろ適齢期も過ぎつつあるしいい機会だと開き直って
嫁に貰ってもらおうか！ガンダム！って追い回しそうだな

捕虜「例え、傷モノであろうと、隊長さんなら…」

ﾊﾑ子「微妙に言い方が悪いぞ！！」　カッポ〜ン〜！！

魔法使いですね

あと20日くらいでスレ落ちだからトランザムしないと

まだ90日ルールってあるの？

ごめん
先月くらいからなくなったor150日になったんだね
まったり行こうか

自販機に挟まってんのがハム子だと思うと途端に萌えられる気がしてきた

ﾊﾑ子「アロウズのホーマー・カタギリ司令の召集で、アロウズに出向することになった」
ﾋﾞﾘｰ「カタギリ司令は僕じゃなくて、僕のおじさんね」

ﾊﾜｰﾄﾞ「そ、そんな！隊長！オーバーフラッグス隊はどうなるんですか！！」
ﾀﾞﾘﾙ「我々を見捨てるのですか！」
ｼﾞｮｼｭｱ『アロウズに転属願だしとくか…」
ﾊﾑ子「みんな、慌てるな、新人教育を頼まれての週３回ぐらいの出だ」
ﾊﾜｰﾄﾞ「じゃぁ、隊長、ちゃんと帰ってくるんですね」
ﾀﾞﾘﾙ「よかった…」

捕虜『アルバイトかよ…、しかし、俺、二期どうしよう…』
ｼﾞｮｼｭｱ『慌てて転属願出さなくてよかった…』

ﾋﾞﾘｰ『でも、あのおじさんだから気をつけなくちゃな』

アロウズ本部

ﾊﾑ子「グラハム・エーカー上級大尉であります。ただ今、着任しました」
ﾎｰﾏｰ「よく来てくれた、上級大尉」
ﾊﾑ子「はっ！」
ﾋﾞﾘｰ『僕もいるからね』

ﾎｰﾏｰ「で、エーカー上級大尉、おりいって相談があるのだが」
ﾊﾑ子「なんてありましょうか？」
ﾎｰﾏｰ「ルイス・ハレヴィ、君には彼女の面倒を見てもらいたい」　
っ写真を取り出す。
ﾋﾞﾘｰ「へぇ〜、ずいぶんと若い、かわいい女の子だね」
ﾎｰﾏｰ「で、アロウズには、あとカティ・マネキン大佐、ソーマ・ピーリス中尉と、いる」
ﾊﾑ子「AEUの作戦指揮官に人革連の超兵まで召集か、流石はカタギリ司令、対応が早い」
ﾎｰﾏｰ「その為か、影ではアロウズは、カタギリ司令の趣味で選んだ部隊…とか、カタギリ司令ハーレム、ロリコンとか言われている」
ﾋﾞﾘｰ「違うんですか？」
ﾎｰﾏｰ「それにエーカー上級大尉まで入れたら、もはや言い逃れはできない！」
ﾋﾞﾘｰ「認めなさい」
ﾎｰﾏｰ「そこでだ！エーカー上級大尉！君にこのお面を付けてもらいたい！」
ﾊﾑ子「え？」
ﾎｰﾏｰ「この迫力あるお面で素顔を隠し、任務にあったって欲しい」
ﾊﾑ子「えええ〜〜」
ﾎｰﾏｰ「謎の仮面の戦士として、かっこいいだろう」
ﾋﾞﾘｰ「おじさん！むちゃだ！」
ﾎｰﾏｰ「そんな道理、私の権限で押し通す！　よし、この陣羽織も付けちゃえ！！　スイパーも特別したてだよ〜ん」
ﾋﾞﾘｰ「おじさん！そんなめちゃくちゃな！
　　　　グラハム！ナニ？そのキラキラした瞳は、グラハム、まさか、君…」
ﾊﾑ子「…かっこいい…」
ﾎｰﾏｰ「おお〜！グラハムくん、気にってくれたか！　よし！おじさん、MSも特別改造を許しちゃおう！！」
ﾋﾞﾘｰ「グラハム〜〜〜〜〜！！！」


ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ｵﾒﾝ、ｵﾒﾝ、ｵﾒﾝ…」

ビリーがドラマCDっぽいｗ

仮面の隙間からストロー出してジュース飲んでたら萌える

ｺｰﾗ｢アロウズはかわい子ちゃんが多いらしいなｲﾔｬｯﾌｰ！俺も転属したいぜ！｣
ｱﾘｰ｢俺はどこ所属なんだ…｣
捕虜｢俺このスレでは生き残ってていいんだよな？CBにライルいるし大丈夫だよな…｣

元々このスレってライルと摩り替わってなかったかｗ

ttp://ranobe.com/up/src/up309320.jpg

なんかあったので転載

コラ元が女かもしれんが転載元スレからしてそれ男だろう?

そういう些細なこと気にしないなら可愛くて萌えるな
元ネタは女の子なわけで可愛いのは当然だし

ハム子の裸に陣羽織想像したら萌えた

うん、ささいなことは気にしない

ハム子の心の声

久しぶりに見たピーリス中尉が背も胸も育っていた…なんてことだ…！
挨拶しようにもこれでは自販機の隙間から出るに出られん…！！

まあ育ってしまったソーマた…ソーマではあの隙間には入れなかっただろうな
育ってないハム子だからこそ狭い隙間に…
ん？こんな時間に誰かきｔ

少女のような薄い身体

フラッグたんを擬人化したらハム子になるお

捕虜「ああ…隊長さんはアロウズに行っちゃったし、
ＣＢでライルは頑張ってるし、俺も身の振り方真剣に考えるかな…
おや？ハワード、そんな処で何してるんだ、おい、ハワード！？」
ﾊﾜｰﾄﾞ「いや別に…」
捕虜「？　なんかいつもと感じが違うな？隊長さんがいないせいか？」


アロウズ本部
ﾊﾜｰﾄﾞ『ふふふふ、誰も気づかなかったな、いとこの親戚のリー・ジェジャンと入れ替わっているとは。
これで隊長のそばにいられる、隊長はどこかな？』
兵士「リー・ジェジャン大佐！こんな所に、もうすぐ出航の時間です。早く宇宙航空巡洋艦に」
ﾊﾜｰﾄﾞ「ええ〜！ちょっと〜！！」


・・・・・・・・

捕虜「なんか、ハワードおかしかったよな？あれ？ジョシュア？？」
ｼﾞｮｼｭｱ「いやぁ、別に？」
捕虜「？」


アロウズ本部
ｼﾞｮｼｭｱ「はははははは、誰も気づくまい、親戚のはとこのおじさんのアーサー・グットマンと入れ替わっているとは」
兵士「アーサー・グッドマン准将閣下、そろそろ出航のお時間です、宇宙航空巡洋艦の方へ」
ｼﾞｮｼｭｱ「ちょ〜〜！」

ワロタｗｗｗ
4年でハワードはすごみがついてジョシュアは太ったんだな
ダリルのアロウズ入隊ももうすぐだろうなｗ

ダリルはあの人だろ
ルイスのフリスクにひいてた人

お面子の顔に傷だと…！
かわいそうにお嫁に行けないじゃないか！
仕方ない俺が嫁にもらってやるしかないな

ハム子「一時、ただいま〜、
その前に、このお面を取って…」
はわーど「あっ…謎の仮面の女、いや、たい、隊長…」
ハム子「ハワードにダリル、捕虜、ただいま帰ったぞ」
ダリル「おかえりなさい、隊長、アロウズはどうでしたか？」
ハム子「楽しかったよ、カティ大佐やピーリス中尉もいたし、
あんまりおしゃべりできなかったけど…」
捕虜「隊長さん、そのお面と陣羽織は…？」
ハム子「うん、かっこいいだろう、カタギリ司令にもらったんだ、おや、ハワード？」
はわーど「あっ、はい、その…」
ハム子「？」
ダリル「最近、なんかおかしんですよ」
ハム子「？」
はわーど「あ！大尉、なにを！！」
ハム子「クンクン　（顔を近づけてにおいをかぐ）
お前はハワードではないな」
はわーど「な、なにを、×◎＆％＃’＾！ｆＵにゃ×〜〜〜〜！！」
ハム子「フラッグのにおいがしない」


じょしゅあ「いやぁ〜誰も気がつかないんだから、愉快なものだな〜」
ハロ「ｼﾞｮｼｭｱｻﾝ、ｼﾞｮｼｭｱｻﾝ、ﾍﾝ、ﾍﾝ、」




―宇宙―
「ちくしょう〜！！最前線に出たくなかったってわけかよ〜〜〜！！」
「隊長〜〜！！」

アリーのカレー臭は？

おっさんキラーっぽいし
ハム子もそんな臭いを気にするタイプではなさそうなイメージだ
アリーも全然変わってなさそうだしな
むしろおっさん臭が好きなハム子でもかまわない

ハム子は礼儀正しそうだからおっさんにもてそう

>>347
ハム子「フラッグとガンダムの匂いしかわからないもん！」
ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ﾀｲﾁｮｳｻﾝ」
ハム子「ハロ、お前の匂いもわかるぞ」
ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ﾀﾞｲｽｷ…ﾀﾞｲｽｷ…」


捕虜「俺まだガンダムの匂いするかな？」

たぶんえろい

脂ぎった偉いさんのおっさんの指がハム子の未成熟な身体を

成熟している、成熟していると言った！！！

ハム子「パパのにおいがする…」
グッドマン「シャネルでもヴィトンでも何でも買ってあげよう」

バカバカ！

ハム子はパパの匂いなんか知らないんだぞ！かわいそうだろ！

ハム子「パパもこんなにおいがするのかな…」
グッドマン「グラハムおいで。もっとクンクンしてもいいんだよ」

なんかいけない関係みたい…

父性を求めて妻子ある女性と未来のないただれた関係を結ぶハム子
純潔を失った彼女は過去と決別するために仮面を被る

妻子ある女性と言ったか！！

謎の声「4年の月日を経て俺たちにも男の魅力が備わりました！！」
ハム子「き、君たちは…」
ハワード「隊長…お久しぶりです…」
ダリル「お待たせしました」
ジョシュア「アンタ危なかしくって見てられねーよ」

捕虜「大統領に厳命されていたんです。オバフラ隊の生命を最優先にしろと」

万年二位のハム子姫☆ミ


二期でティエリアが軽くなってたのでつい

>>346続き
ﾊﾑ子「…まったく、ハワードにも困ったものだ、このようなことに大佐を巻き込んでしまって」、申し訳ない」
大佐「こちらこそ、勇名高いグラハム・エーカー上級大尉、アロウズの仮面の美女にお会いできて光栄です」
ﾊﾑ子「大佐はＭＳの操縦は？」
大佐「一応は基本的なことは、艦隊勤務が中心ですから」
ﾊﾑ子「では、もし私の留守に出撃等ありましたら、あまり無理なさらないように、後方からの指揮をお願いいたします」
大佐「いや、そんなことぐらいしかお役に立てなくて…」
ﾊﾑ子「で、ここに来た本来の目的は」
大佐「はっ？」
ﾊﾑ子「地位を下げ、偽装してまでの潜入は穏やかではないでしょう、やはりＣＢの…」
大佐「いや、もうあの捕虜君と球体からの情報はすべて調べつくしましたからね。
もっとも捕獲して、すぐにすべての情報が無効になってしまったＣＢ側の対策の速さには驚かされましたが…」
　そう…捕獲して、すぐにハロ、機体に残されていたポイントを捜索したが、すべてがもぬけのカラであった、
　暗号等もすべて書き換えられ、彼らからは何の情報も得られなかった。
　そしてジンクスが導入されたことにより、ガンダムの機体、エンジン等情報の情報も必然性をなくし…
ﾊﾑ子「パイロットは機体の情報をしらなくとも飛べますしな」
大佐「確かに、私も艦の構造は知らなくともやっていけますから、また、一介のパイロットは計画のすべてを知る必要もなく…」
ﾊﾑ子「では、中枢、戦術を知る者の情報は重要ですな」
大佐「ええ…」
ﾊﾑ子「彼のことはカタギリ司令に任せてあります。司令は肉親の情に流されるような方でないのはご存じのことで」
大佐「平気で肉親でも切り捨てますよ、あの方は」
ﾊﾑ子「では、先日の戦術予報士の件もクリアということで、よろしいですかな」
大佐「貴女は、ホント切れるお方だ、出向などと言わず、ずっとアロウズの幹部でいていただきたい」
ﾊﾑ子「いや、私など、大佐に比べれば、まだまだですよ」
大佐「そのうち辞令がおりますよ、私より、ずっと偉くなったりして」
ﾊﾑ子「おたわむれを」
大佐「剛毅なお方だ、私がアロウズに帰る時は、貴女を連れて帰りたいものだ。できれば私の花嫁として」
ﾊﾑ子「では、カタギリ司令にご相談を」
大佐「貴女は本当に素晴らしい。では、ここにいる間はメイスン少尉として、よろしくご指導のほどをおねがいいたします」
ﾊﾑ子「天下のアロウズのリー・ジェジャン大佐を使えるとは、光栄です」
　　
大佐、退室

ﾊﾑ子「わぁ〜ん！！コワかったよ〜！！もう腹黒の演技はいやだぁ〜ん〜！！肩こったよ〜！！
まったく、ハワードのバカ！カタギリのまぬけ！捕虜のアホ〜〜！！」
ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ｶｯｺﾖｶｯﾀ、ｶｯｺｲｲ、ﾊﾗｸﾞﾛ、ﾊﾗｸﾞﾛ！ﾊﾗｹﾞｲ…」


大佐「わぁ〜〜！！まったく！はらぐろの演技はいやだ、胃に悪いよ〜！！俺、すごい悪者みたい！！いやだ〜！！
しかし、一緒に潜入してバックアップして下さるはずのグッドマン准将はどちらに？准将〜！！」



食堂
ダリル「ジョシュア、お前、本当に太ったな？操縦に支障をきたしてもしらないぞ」
捕虜「本当だ、最近は食べってばっかりだし、大丈夫か？」
准将「ほぐ、もぐ…」（まだ、バレてない、バレてない…）

ハム子の中の人はみゆきち希望

ハム子でも声はゆうきゃん

>>364
渋いｗｗｗｗｗｗｗ

ゆうきゃんのまんまだと微妙に違和感あるなあ

プロだから女声もできるっそ

ユニオン、そしてフラッグ再興のために仮面を被り
5人の上官へと身を預けたハム子

>>366
微妙ですむか

声はソーマたんくらいの低すぎず高すぎずなイメージ
そして胸も

2期で成長したソーマたんと自分の胸を見比べてｼｮﾎﾞｰﾝ

だが需要はあるぞ！

ハム子のちいさいおっぱいちゅっちゅ

生えてない？

はいてない

>>373
ハム子「ああ、ストッキングならさっき景気よく伝線してしまったよ…」

ストッキングの伝線えろい

ハム子を抱き締めたい

だからニーソにしろと

ニーソでミニスカでフラッグの整備を手伝ってくれるときに
パンツがチラッと見えるのがよい

ニーソは黒ですか白ですか

ぱんつと同じ白

俺は黒いニーソがハム子の白い太ももにちょっと食い込んでるのを見るのが好きだな

よう俺

だが白もストッキングも捨て難い

あえてのスラックスを推しておく
スカートでは出ないヒップラインというものもある！

じゃあホットパンツ＋ニーソで

スク水ニーソで

日本の男は全員ロリコン

ﾊﾑ子「私を何歳だと思っているのだ！」

17歳と何百ヶ月

ハム子こそ他称永遠の17歳でもいけるよな
おもに見た目的な意味で


・・・ああでもバストサイズは14歳くらいかな

フェルト「じゃあ、私と同じくらいですね（棒読み）」

ダリル「隊長！その傷は！！」
捕虜「隊長さん！そんな傷を！！」
リー「レディ！そんあ傷を！！ああ！！」
ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ！ｷｽﾞ！ｷｽﾞ！！」


ﾊﾑ子「…ネコと遊んでいて、引っかかれた…なんていえないな、もう少しこのお面を…」

ハム子にピチピチの服着せてー

ハム子にピチピチの服って間違えてキッズサイズ持ってくるくらいじゃないと…
胸も身長も…おっとこんな時間に来客かな

なんかけっこう酷そうな傷を負ってそうだけど
ハム子のは猫のひっかき傷くらいで勘弁してあげたい

でないと冗談抜きでせっさんは責任とって嫁にもらうべき
まあ反対者続出だろうが

だな
せっさんには責任をとってもらうしかない
ハム子もまんざらではなさそうだ

あの仮面はハム子なりの嫁入り装束

なんて勇ましいｗｗｗｗｗ
ツノ隠しどころかツノ生えてるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで角つけたのか考えてみた↓

ハム子「このメット被って、『だーりんゆるさないっちゃー』と言えばいいのですか？」
ホーマー「ああ…これは日本に古くから伝わる、戦の前の儀式でね…」
ビリー「いい加減にしろよこのチョビポニテ」

兵士A「知ってるか？アロウズの仮面。傷を負ってはいるが、仮面の下は凄い美少女だそうだ」
兵士B「彼女を倒して仮面をはぎ取った者を、夫にするとか、しないとか」
兵士C「腕に覚えのある猛者が模擬戦を挑んだが、すべて返り討ちにあったとか」
兵士A「仮面の下の素顔を見た男を、殺すか、愛するしかないとかで、辺りは死屍累々だとか…」



ﾊﾑ子「最近、変な噂が流れているなぁ〜」

ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ﾋﾞｼｮｳｼﾞｮ、ﾋﾞｼｮｳｼﾞｮ、ﾅﾝｻｲ？」
捕虜「こら、ハロ、突っ込む処がそこか！」

ハム子「わが夫となるものはさらにおぞましいものを見るであろー！」

じゃあちょっと見せてもらおうか

>>400
クシャナかwww
ハム子猫傷はもう治ったよね、仮面そろそろ外してみようよ。

ハム子が子猫だと

猫耳ハム子と申したか

兵士A「知ってるか？アロウズの宇宙巡洋艦、艦長のアーサー・グットマン准将、
激務に次ぐ激務で、ガンダムにもやられて、神経からか？げっそり痩せ細っちゃったの…」
兵士B「ああ、あのふくよかっだた准将が、激ヤセ、骨と皮で、見る影もないぜ…」
兵士C「恐ろしきガンダム、あの像が乗っても壊れることがないと言われた准将を、あそこまで追い詰めるとは」
ﾊﾑ子「本当だ、まるで別人だ…かわいそうに…」
兵士「わっ！ミス・ブシドー！！どっから！？」


ｼﾞｮｼｭｱ「ち、畜生…なんで誰も気がつかないんだ…普通気づけよ…
艦隊指揮なんて…やったことないし、身も細る思いでここまでやってきたんだ…くそ…ガンダムめ…」　ﾌﾗﾌﾗ〜〜


ｼﾞｮｼｭｱ「あ！お面かぶっていても、あの金髪と体系は、隊長？隊長〜〜！！」
ハム子「なにを！？アーサー・グットマン准将！ご乱心なされたか！？」
ｼﾞｮｼｭｱ「隊長〜！別に会いたかった訳じゃないけど、会いたかったよ〜！！」　ハグ！
ハム子「セクハラ禁止、失礼！ハム・パンチー！！」
ｼﾞｮｼｭｱ「ぐわぁ〜！！」
ハム子「ブシドー・キック！！」
ｼﾞｮｼｭｱ「ぎゃぁぁぁ〜〜〜〜！！」



・・・・・・

兵士A「知っているか、ミス・ブシドーとグットマン准将の戦いを…」
兵士B「ああ、准将がお面のミス・ブシドーに抱きついて、完膚なきまでに叩きのされたって、話だろう」
兵士A「しかしだ、ミス・ブシドーに殴られたせいか、憑きモノが落ちたというか、あれから准将、すっかり変わってな、
食欲も進み、また、ぷくぷくと太りだして、あのふくよかな体系にもどられたのだ！！」
兵士C「すげー、ミス・ブシドー！　憑きモノ落としか！」
兵士B「いや、きっと女神さまだ、噂どうり、あの仮面の下には、神々しいまでにお美しい御顔があるんだ」
兵士D「癒しの天使様か、なんてすばらしいんだ、ミス・ブシドー」


ﾊﾑ子「あ〜ん！ネコに引っかかれた傷が治っても、お面外せないよ〜〜〜！！」

ダリル「お、ジョシュア、ダイエット成功か？激ヤセじゃん」
捕虜「なんだ、それ、隊長さんに殴られたようなアザは？また、どこかでヘタこいたのか？」


ジョシュア「…もう、やだ…」

疲れちゃったので俺の肩にもたれ掛かって寝るハム子
そんなハム子の膝枕で寝ようとするお前ら
幸せだなあ

アロウズの服でお面だったら女ってバレないんだぜ

つるぺただからな

スメラギ「刹那〜、ロックオン・ライルも軌道にのったことだし、
ダブってるロックオン・ニールの私物、ユニオン基地においてきて〜」



ユニオン・オーバーフラッグス隊基地の近くの人気のない場所。

刹那「！」
ﾊﾑ子「おお！なんとガンダムではないか！よもやキミに出会えようとは
自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない」
刹那「フラッグの…」
ﾊﾑ子「少年、ずいぶん雰囲気が変わった…」
刹那「そういう、お前は何も変わっていない、あの頃のままだ」
ﾊﾑ子「よく言われる…が……」
刹那「？」
ﾊﾑ子「ハムパンチ！！」
刹那「ぐはっ！」
ﾊﾑ子「ハムキック！！」
刹那「ぐわぁ！！」
ﾊﾑ子「ガンダムのバカ〜〜！！」
刹那「…な、なぜだ…」



アレルヤ「え！御妙齢のレディにそんなコトいったの…」
刹那「女性に年齢のコトを言っては失礼だと聞いた」
アレルヤ「それはそうだけど、あいかわらず綺麗だね…とか、また綺麗になったね、とか、もう少し…」
刹那「ああ、あいかわらず綺麗で、可愛くて、強かった」
アレルヤ「お花かお菓子持って、あやまりにいっておいでね」
刹那「体系は少しも変わっていなかった」
アレルヤ「それは絶対言ってはいけません！」


・・・・・・・・・・・・
ﾊﾑ子「ぐすん…ガンダムのバカ…」
ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ｶﾜﾗｽﾞ、ｶﾜｲｲ、ｶﾜｲｲ、」

しかし三十路突入の女性が
20代当時と変わってないと言われたら
普通は喜ぶものなんじゃないかと思うんだがｗｗｗｗ

まあハム子は今でも成長途上だからな・・・

ハム子「くすん…胸が、×cm大きくなったのに…」

捕虜「隊長さん〜！俺はすぐわかったぞ〜！！」
ハワード「隊長！久しぶりでしたから、すぐわかりました！」
ダリル「隊長！いつも見つめていましたから、わかりました！」
ジョシュア「別にいつも見ていたわけじゃないけど、それぐらい、わかりましたよ…」


ハム子「万死に値する」
ハロ「ﾊﾞﾝ　ｼ､ﾊﾞﾝ　ｼ、ﾀｲﾁｮｳｻﾝﾉﾑﾈﾉｵｵｷｻﾊ・・・・・・」
ハム子「言っちゃ、ダメ！！」

アロウズでもフリーダムハム子
免許もってるから単独行動OK
気分が乗らなきゃ帰っちゃう
誰の所に帰るんだ？

コンパ慣れしてない子のようだ

ミス・ブシドーは一人なのか‥‥‥‥‥‥
MS開発、整備の人とは交流あるの？
ふとした瞬間にやわらかな表情を見せてしまい、いつのまにか逆ハーレム。
でもそれに気付かないワンマンアーミー。

格納庫のすみっこで一人でぽつんとしてたら萌える
コーヒーあげたい

お面を外したところをこっそり見てしまってフラグを立てる誰か

「メガネを外すと実は美少女」みたいな流れだな

>>413
ハム子「ちょっとGNフラッグ�Vの様子見に、オーバフラッグス隊基地に行ってきます〜〜」


整備士A「ミス・ブシドーさん、また勝手に行っちゃったよ…」
整備士B「なんか、好き勝手していいとの免許持っているとか」
整備士C「カタギリ司令も、可愛い子には甘いんだから・・・」
整備士A「そう言いながら、お前、しっかり武者アヘッツド（仮）の整備して」
整備士B「そういうお前だって、この前、ワックスかけていただろうが」

ハム子「某スレのガンダムの少年、刹那が女の子だったセカンドシーズンでは、
彼女は、りっぱなツインドライブだと言うのに………くすん」


ハワード「隊長！胸は大きさじゃありません！」
ダリル「私は、つるぺた萌です！」
捕虜「貧乳サイコー！！」
ジョシュア「胸なんてしょせん飾りですよ、エロい人達はそれがわからないんだから…」
カタギリ司令「おじさんが、もんであげよう〜」


ハム子「ハロ、どいつから狙い撃つ？」
ハロ「ﾈﾗｲｳﾂ、ﾅﾗｲｳﾂ！　ﾊﾞﾝｼ、ﾊﾞﾝｼ！！」

カタギリ司令だとパワハラな上に妙にイケナイ感じするなｗ
ハム子三十路で大人の関係なのに…

「またミス・ブシドーがいなくなった！」
「身体が小さい上にどこも出っ張ってないからどんな隙間にも隠れちまうんだ！」

>>422、
むごい…

>>422の家にフラッグが飛んで行ったぞ

＿＿　　　　　　　　|
1830 |　　　　　　　 |
mm　 |〃⌒`"ヽ　　|
　　　 |从ｌV八トゝ　 |
　　　 |ヽd‘面‘ﾉ　　|
　　　 | ,<|】〒【|>凵|
　　　 |Ｏ〉| l＝l |〈Ｏ|
　　 　| 〈,.ｲﾋﾋﾄ,.〉　 |


これこのままでも可愛いとは思うんだが
これ以上にハム子っぽくはできんかな？

スカートを短く

自販機を163cmに

>>419
ハム子「GNフラッグどうかな？またオーバフラッグス隊基地に行ってきます〜〜」
ソーマ「私も免許貰いました。大佐の処へ行ってきます〜！」
カティ「この免許をパトリックに渡すべきか…いや、あいつが好き勝手したら…」


兵士A「カタギリ司令、女性には甘すぎ！」
ビリー「僕も改造、開発、好き勝手やっていい免許欲しいなぁ〜」

ハム子を好きにしていい免許をくれ

ぴんく板に帰ろうか…>>429

>>429
ハム子にも、同じ権利の免許があるから、どうなんても知らないぞ…


ﾊﾛ「>>429ｹｼｽﾞﾐ、ｹｼｽﾞﾐ…ﾎﾞｺﾎﾞｺ、ﾎﾞｺﾎﾞｺ…」

じゃあハム子に好き勝手にされる免許は
俺が貰っていくとするか

それはいいな！

ﾊﾑ子「>>432、ありがたい、射撃訓練の的が欲しかったのだ。ありがたく使わせていただく」

ハム子を狙い撃つぜ

>>435を狙い撃つぜ

ハム子ﾊｧﾊｧ

ﾊﾑ子「×話でパーティがあるらしいが…、私は、お面だから・・・」

仮装パーティーにいつもの格好で潜入するハム子
でも会場で挟まる隙間がなくてオロオロするハム子

誰かのおっぱいの間に…

エイフマン教授の魔法でフラッグの馬車に乗ってパーティーへ

1001変更の本投票が始まったようです

投票期間：11/9（日） 0:00:00〜23:59:59
投票所と投票方法：
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1226151195/

>>440
ハム子「おっ、挟まり甲斐ありそうな女性発見！失礼！」
？？？？「ちょｗｗｗ何すんのよｗｗｗｗｗｗ」
ハム子「失礼と言った！」
ビリー「何やってんだいグラハム！余所様に迷惑かけちゃ……って、君は！！！」
クジョウ「げぇ！！ビリー！！！！！」
そしてド修羅場

修羅場というものはクジョウさんとハム子がビリーにラブラブな場合成立するのだ

いや、修羅場はビリーとクジョウ君が繰り広げるって言いたかったんだ
修羅場って言い方はあまりにもビリー視点な気がしないでもないが

>>441
ハム子はビームサーベルを片方落としてきてしまいました

ハム子にお風呂にする？ご飯にする？ってされたい

ハム子に私にする？私にする？それとも私？
ってされたい

>>448
ガンダムになってこい。話はそれからだ

難易度たけぇw

ハム子って、坂上智代みたいな感じな気がする

後日談がエロエロなんですね

>>452
ピンクに帰ろうか…

ぴんくのスレって機能してんの？

ぴんくなハム子を愛でたい気持ちもあるが
なんか変な奴の建てあいみたいな流れになって覗いてないなぁ
まだあるの?

ある
ひとつはなかなかの良スレになってる

ちょｗｗ探してみたらHなSSあって歓喜ｗｗ
過疎るだろうと思って放置してたぜ…

全年齢ハム子はフェアリー！
とっても甘いんだぜ

ここはハム子スレ

あっちは実質ブシ子スレ

ハム子「ミス・ブシドーかぁ…かっこいいなぁ、ガンダム！」
ビリー「あの陣羽織はいただけないけど、パイスーは体にぴっちりでいいよねぇ…」
ハム子「いやらしいなぁ、カタギリ！」
ビリー「ガンダムにハァハァする君に言われたくないなぁ」

ハム子「そろそろクリスマスコフレの予約時期だなぁ、カタギリ！」
ビリー「へー君も化粧するんだ、ガンダムにしか興味ないと思ってたよ。ん…よく見たらうっすらと口紅が」
ハム子「ガンダムにいつ娶られてもいいように万全の準備をすることにした！」
ビリー「へー」
ハム子「見ていろカタギリ！一年後の私はグラハム・エーカーからグラハム・エクシアになっている！」
ビリー「語呂が悪いなぁ」

ハム子「…コフレとスフレは似てるなぁ」
ｼﾞｮｼｭｱ「なっ！そんな目をしてもおやつのチーズケーキはあげませんよ！」

コスプレも似てるなあ

ハム子、メイド服着てくれ

ハム子「ご主人様お帰りなさいだなぁ！」
ビリー「うーん、パイスーの太ももが絶対領域に見えなくもない…」
ハワード「メイド服なしに言われるのも中々…」
ダリル「つまり俺達はメイドさんと一緒に働いているということか」
ｼﾞｮｼｭｱ「俺はメイド服なしに言われてもなー」
ビリー「ねーこの太もものとこ切りとれないかな」
ハム子「萌え萌えじゃんけん、じゃんけんほい！アンドグラスペ！」
ビリー「へぶし」
ハワード「なんてキレのいいグラスペだ！」
ダリル「萌え萌えじゃんけんを混ぜるなんて末恐ろしい…！」
ｼﾞｮｼｭｱ「付け足しただけじゃねぇか。衛生兵ー技術顧問が気絶したぞー」

ビリー「いやぁ、えらいめにあったよ。まさか入院しなきゃならないなんて」
ハム子「すまない、カタギリ…」
ｼﾞｮｼｭｱ「グラスペ喰らったのにいやに元気っすね顧問」
ビリー「ほんとだよねー一瞬死んだかと思ったよ。起きたら病院だしさ」
ハム子「ぐすっ…私がメイドの真似なんてするからだ…ぐすっ…」
ｼﾞｮｼｭｱ「あれ、なんか違わね？グラスペと関係なくね？」
ハワード「まぁ…あれですな！隊長に前科がつかなくてよかったですね！」
ダリル「顧問って案外頑丈だったんですね。カラテでもされてるんですか？」
ビリー「いやいやいや。強いて言えば昨日の晩にグラハムにナースのコスプレしながら耳かきしてもらったおかげかな」
ハワード「ナナナナナナナース！」
ダリル「いいいいけないお注射！！！！！」
ハム子「ぐすっ…でも間違えて鼓膜に耳かきを刺してしまったんだ…私は駄目なナースだ…」
ｼﾞｮｼｭｱ「それでそんなに包帯を巻いてるんすか…」
ビリー「グラハムが不器用なの忘れてたんだよねーははは」

ハム子「カタギリの鼓膜を破壊してしまった…。私は…僕は…俺は…」
ハワード「大丈夫ですよ、みかんをつめたらすぐに治りますよ」
ハム子「ほ…本当か…？！日本人とはすごい人種だな！」
ダリル「日本人の再生力は半端ないとの噂ですからね、俺が保証します」
ｼﾞｮｼｭｱ「それただの再生医療だよな」
ハム子「つまりみかんは万能細胞なのだな！ナ、ナンダッテー(小声)」
ビリー「みかんて…。それは流石に僕も死んじゃうからね、というか僕はただの日系人だからね」
ハワード「…隊長のナース姿を冥土の土産にされてもよかったんですよ」
ハム子「なぁカタギリ！このおみまいのメロン、食べてもいいか？」
ダリル「いやーみかんより断然メロンですよね隊長」
ビリー「君達ってたまに辛辣だなぁ…」
ｼﾞｮｼｭｱ「あー一体なんで俺ここにいるんだろう」

カオスすぎてもう

誰もいない…ハム子にメイド服を着せるなら今のうち…

いるけど着せてくれ

メイド服ハム子「おかえりなさい、ご主人様…ぁ！！ぎゃ！！」


軍医「で…」
ハワドー「隊長がつまずいて、熱湯が入ったティ・ポットが…直撃…」
ダリル「ナイフとフォークが空を飛び…」
捕虜「ケーキも見事に飛んだよな、その大皿が顔面を…」
ビリー「で、ハロにつまずいて…」
ハム子「そこが、たまたま三階で窓から……」


ジョシュア「…隊長、とりあえず紅茶に熱湯は風味が落ちてダメです…」←重症

ハワード「突っ込みはそこか」
ダリル「隊長のメイド服が見れたら死んでもいいとか言ってたモンな」
捕虜「ジョシュア、安らかに…」
ハム子「ジョシュア強くなったな…」
ビリー「また、グラハムのナース服が見られるね」
ハロ「ｲﾉﾁﾉﾎｼｮｳ　ﾅｼ！ﾅｼ！！　ﾁｮｳｷﾆｭｳｲﾝ！」

>>470
紅茶は普通に熱湯で煎れるものだよ・・・？

うん、ジョシュアは見あげた男だｗ

>>469
三着ほど着せてしまったオレはどうすればいい？

>>472
ﾃﾗ着ぶくれｗｗｗｗ

>>472
どんだけ着せてんだよｗｗｗｗ

ミニスカ・普通・クラシックの三種類

ハム子「なあ、君たちは私のことをどう思っている？」
ハワード「今日もお美しいですよ」
ダリル「お若く見えますね」
ジョシュア「べっ別に可愛いとか思ってないからな！」

ハム子「何ということだ…誰からも隊長として尊敬されていないとは…orz」
捕虜「なんつーか…難儀だな、隊長さんよ」
ハロ「ｷｷｶﾀﾜﾙｲ!ｷｷｶﾀﾜﾙｲ!」

>>470
ナース服ハム子
「入院中のジョシュア、食事だ。私が責任を持って介護しよう。
なんでも醗酵度の高い紅茶は高温抽出のほうが美味しく抽出できるそうだ、
だから出来る限りグラグラの沸騰したお湯を用意して、
お粥もグラグラだ、さっ、ジョシュア、食すがいい、あっ！あらら…あ〜〜！！」





捕虜「入院中のジョシュアの身に何が起きたかは想像できるが…あまりにも･･･」
ハワード「ジョシュア、成仏してくれ」
ダリル「退院後は、しばらくはお面キャラだな」
ハロ「ｼﾞｮｼｭｱｻﾝ、ｼﾞｮｼｭｱｻﾝ、ｼﾝﾃﾞﾅｲﾖ〜、ﾀﾌﾞﾝ、ﾀﾌﾞﾝ」

ところでおまいら、このスレかなり危険な位置にいるけど、一発ageるか？

はみゅこちゅっちゅ

なんという素早い対応ｗ

では適当な位置までsageるとするかハム子たんちゅっちゅ

zipのパスがまったく通らないのは仕様か？

捕虜「なんだ？トレミ〜からの俺の私物、制服がいろいろ入っているぜ？
試作品とか、失敗作か？　あらら、いろんなサイズ、色、女物まで、
捨てるモノまで入れたのかよ、まったく、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…　あ！！」　ﾋﾗﾒｷ!!


ハム子「？　捕虜、なんだその格好は？　ＣＢに戻るのか？」（なら逮捕ね）
捕虜「…いや、（今さら帰っても、ライルがいるからな…）
　ほれ、ＣＢの制服、かっこいいだろう、隊長さんも着てみないか？」
ハム子「捕虜とおそろいか…」
捕虜「ガンダムの刹那ともおそろいだ（畜生…）」
ハム子「え？ガンダムとおそろい、着てみるかな…」



ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ｷｶﾞｴﾁｭｳ！ｷｶﾞｴﾁｭｳ！！」



捕虜「隊長さん、どうだい？」
ハム子「…なんかサイズ、小さくないか…」　へそ出し…
捕虜「おおお！！！」　鼻血流血！！
ハム子「おい！捕虜、しっかりしろ！おい！」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！ﾛｯｸｵﾝ！」

ハワード「隊長どうしましたか！」
ダリル「また捕虜がなにかご無体なことを！」

ハム子「あ！捕虜が鼻血を出して倒れた！」　ヘソだし中

ハワード「わぁぁぁ〜！隊長！なんてお麗しいお姿で〜！！」鼻血
ダリル「わぁぁぁぁ〜！隊長！俺、生きていて良かった〜！」鼻血

ハム子「わぁぁぁ〜ん！二人とも倒れるなんて、しっかりしろ！！誰か〜！」


ビリー「グラハムどうしたんだい？ずいぶんとにぎやかに、どわぁぁぁぁ〜〜！！」鼻血

ハロ「ｴﾝﾄﾞﾚｽ、ｴﾝﾄﾞﾚｽ」

ハム子が小さいサイズって幼児用ですか

若い女性はMだとでかいのでJr.LサイズのTシャツを
普通に着るから大丈夫だぞハム子！

ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ﾓｳ、ｷｶﾞｴﾁｬﾀ…、ｻﾞﾝﾈﾝ、ｻﾞﾝﾈﾝ…ｵﾍｿ…」


ｶﾀｷﾞﾘ「はぁ、スゴイ破壊力だったよ、流石はソレスタ」
ハワーﾄﾞ「死ぬかと思いましたよ…」
ハム子「捕虜はどうした？」
ダリル「出血多量で輸血してます」
ｶﾀｷﾞﾘ「ソレスタの制服は、素材、繊維から何かわかるかもしれない、調査部に回そう」
ハム子「私が着たモノはどうする？クリーニングしてから…」
ハワード「ダメです！そんんな（もったいない）」
ｶﾀｷﾞﾘ「大事な証拠が洗い落とされる可能性がある。そのまま渡してもらおう」
ハム子「そうか…」



ｶﾀｷﾞﾘ「むふふふふ…グラハムの、むふふふ…、一着ぐらい回さなくても大丈夫だろう」
ダリル「顧問、ずるいですよ」
ｶﾀｷﾞﾘ「ああ…グラハムのぬくもりが…」
ハワード「顧問、私達にも拝ましてくださいよ」
ハム子「で、それをどうするつもりなのかね」
ｶﾀｷﾞﾘ「そりゃぁ、匂いをスゥハァしたり…ﾊｧﾊｧ…」
ハワード「夜のおか、いや、妄想の…ﾊｧﾊｧ…」　
ダリル「抱きしめて寝ます！　えっ？」
ｶﾀｷﾞﾘ「え？」
ハワード「え？」
ハム子「お前達の気持ちは、よ〜くわかった」
ｶﾀｷﾞﾘ「ご、誤解だ！グラハム！別にやましい気持ちで…スゥハァとは…いや、調査で」
ハワード「変態は顧問だけです、私達は別に…」
ダリル「いや、抱きしめたいのはガンダムで、いや、その…」
ハム子「グラスペ！！and リバ〜ス！」　　ｷﾗ〜ﾝ☆



ハロ「ｾｲﾌｸﾊ、ｿﾉｺﾞ、真空ﾊﾟｯｸｼﾃ、ﾀｲﾁｮｳｻﾝﾉｵﾍﾔﾆｼﾏｯﾃｱﾙﾄｶ、ﾅｲﾄｶ、ﾀｶﾗﾓﾉ、ﾀｶﾗﾓﾉ…」



ジョシュア「なんだ？お前らも入院か？？」

こっち人いなさすぎだろｗ
スレ別れちゃってるけどどーすんの？これから

住人かぶってるから大丈夫。

ハム子を可愛がりたいときはこっち
苛めたいときはあっちって使い分けてる

ハム子「誰もいない…縄跳びするなら今のうちだな」
ビリー「そうだね、君が縄跳びしてるの見ると、物悲しい気分になるもんね」
ジョシュア「俺ですら、なんか隊長が不憫に思えてくるからなあ」
ダリル「やはり、孤児だから栄養が足らなくて…」
ハワード「隊長…おいたわしい…！（号泣）」

ハム子「えーと、まあ何だ。とりあえずお前ら全員歯ァ食いしばれ」

キツいのよりだぼだぼの服のほうがロリっ子的にはヴェネ

アリー｢よしお兄さんのシャツちょっと着てみようか｣
ダリル｢いやいや俺のシャツを｣
ビリー｢二人に横は負けるけど縦はるよ｣
ハム子｢カタギリの白衣はなんか色々ついてそうで嫌だ｣

ハム子｢絶対かもされてるよな(くんくん)｣
カタギリ｢他人と常在菌を交換するのも悪くないよ？｣

　　　　　　　　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ-!
　　　　　　　　　　　　　_,｣-L. _
　 　 　 　 　 r‐r┐,. ´ 　　　　　ヽ_┌r┐
　　　　 　 　 `└L′・ 　 　 　 ・　'.｣┘′　
　　　　　　　　 　 {　 rｰ──‐┐　}
　　　　　　　　 　 ,ゝ└──‐ ┘,.ｲ 　　　　ドーナツにかもしました。
　　　　　　　　 rく,ゝ'` ｰr─┬ヘ.ム
.　　 　 　 　 　 `´　　　│　│ 　 `┘　　　あそこにも、かもしました。
　　　　　　　　　　　　　 `'⌒’

ハム子「私もパーティーに行きたかったな…」
ハワード「隊長！」
ダリル「顧問の人でなし！」
ビリー「えっ！僕？！」
ハム子「ガンダムにエスコートしてもらえたらなぁ…」

ハム子「私もパーティーに行きたかったな…」
ビリー「ほら、お土産の、生ハムメロンに、ローストビーフ、サーモンに、ケーキ、ご機嫌直して」
ハム子「ﾑｼｬ、ﾑｼｬ、ずるいぞ、カタギリ、ガンダムの少年にあったそうじゃないか、ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
　お土産は、ガンダムが良かったぞ、ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ビリー「ボクも頑張って警備員呼んだんだけど逃げられちゃった。
　ほら、ほっぺにソースがついてるよ」　ﾌｷﾌｷ
ハム子「逃げられたとは情けないぞ、カタギリ、ﾓｸﾞﾊﾟｸ」
ビリー「ほら、しゃべるか、食べるか、どっちかにして」
ハム子「マッシュポテトがない…ﾑｼｬﾑｼｬ」


捕虜「隊長さん…色気より、食いけだな…」
ハワード「マッシュポテト買ってくるか」

次回予告

ホーマー「ごめんなちゃいねぇ〜おるちゅばんさせて〜！ほ〜ら、おみやげの
　　　　　お寿司でちゅよ〜！これでごきげんなおちてくれまちぇんか〜
　　　　　ブシドーちゃ〜ん」
ハム子「…地味に腹立つな。それに『ちゃん』付けはセクハラだ。弁護士を呼ぶ」
ビリー「ハハハ穏やかじゃないねー。でもお寿司は食べるんでしょ？」
ハム子「無論、私はそのためだけに生きている！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ビリー「君って本当に言うこと大げさだよねえ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>498
ﾊﾑ子「うっ！！」　　涙…
ﾋﾞﾘｰ「グラハム！どうしたの！？」
ﾊﾑ子「ワサビ…鼻に来た…」　涙目
ﾋﾞﾘｰ「おじさん、ダメですよ、グラハムはお子ちゃま味覚なんだから、ワサビ抜きじゃないと」
ﾊﾑ子「…うっ、うっ…」
ﾋﾞﾘｰ「ほら、グラハム、お茶飲んで、まったく…」



捕虜「チョリ〜す、隊長さん、なに！？涙！！」
ﾊﾜｰﾄﾞ「技術顧問、司令！　なに、隊長を二人して泣かしているんですか！」
ﾀﾞﾘﾙ「二人がかりで…いったい何を！！」
ハロ「ｾｸﾊﾗ！ｾｸﾊﾗ！！ｵｿﾜﾚﾙ〜！ｵｿﾜﾚﾙ〜！！」

ハム子「しかもこの寿司セット、マヨネーズがついてない…」
ジョシュア「仕方ないですね。俺のマヨネーズ使ってもいいですよ」つマヨ
ハム子「その忠義に感謝する！ふぅ、どうなることかと思った」
ジョシュア「全く…マヨネーズついてないなんて、そのスシバーどうかしてますよ」
ビリー「…君らさあ、お寿司食べる資格ないよね」

ハワード「はい、隊長、玉子焼きです」
ダリル「あ、俺のもどうぞ…」
捕虜「俺のも食べてくれ」
ジョシュア「…お、俺の卵焼き…、…あ、あげますよ…」

カタギリ「グラハム、幸せげだね。僕の分もあげるね」

ﾊﾑ子「大トロが食べたいな」

ハム子「オオマってとこのマグロがおいしいらしいなあ！食べたいなあ！」
ビリー「あー言っとくけどフラッグは防水じゃないからね、使わないでね」
ハワード「水中行動が可能なモビルスーツとなると…」
ダリル「アレだな、アレしかないな。汎用性が高すぎるアレ」
ジョシュア「てなわけでよかったな。出番だぞお前ら」
ロックオン「いや俺、捕虜だから！ガンダム乗ったらまずいだろ常識的に考えて！」
刹那「…電話貰ったんだが、何の用だ」
ロックオン「おめーもノコノコ出てくんな！つか何でCBの電話番号バレてんの！？」
教授「タウンページに出とったぞ」

ハム子「ぐすっ…あまり交流はなかったとはいえ…ジェジャン中佐…」
ビリー「グラハ…いやミスブシドー…」
リー「リー・ジェジャン中佐、ただいま帰還しました」
ハム子「あれ？」
リー「ヘルメットがなければ即死でした」
ハム子「そうか！よかった！ようし今夜はカタギリの奢りでお祝いだ中佐！」
リー「いい中華の店を知っていますが…」
ハム子「久々に中華もいいなあ！よし行くぞカタギリ！」
ビリー「ちょ…」

テーブルを回したがるハム子

髪質はあんなで、背中まで長いウェービィヘアだといいな

>>504
昨日は、リー・ジェジャン中佐の無事帰還祝いで、中華のお店に行った。
紹興酒や葡萄酒、黄酒、白酒など、お酒を珍しくいっぱい飲んだ。

朝起きたら、二日酔いかな？頭が痛かった、目も真っ赤、やはりお面は必要だ。
寝坊したのか、もう誰もいなかった、リー・ジェジャン中佐もいなかった。
カタギリに聞いたら、リー・ジェジャン準将はまた空に上がったそうだ。
巡洋艦勤務も大変だな、しばらくは還ってこないらしい…と。


カタギリの作った新型フラッグでアロウズに行ってきます。

中佐の帰還が夢オチみたいで怖いです＞＜

>>507
せつねええええ！
ハム子を膝の上にのせて抱きしめたい

ジェジャン死んでないよ

チャイナドレスでも着てみようかハム子…

２階級特進したんだねジェジャン中佐・・・

ここ特進した奴らばっかじゃねーか…

ハム子のもとは、まるでヴァルハラのようだな。
ということは、ハム子はかヴァルキューレ・・・
いや中の人的にはヴァルキリーと呼ぶべきか？
それとも戦乙女だろうかｗ

・・・と書いてはみたものの、戦死者の集う城だということに
変わりないと思うと胸が痛い。

ハム子(武)｢乙女座生まれふふんふ〜ん♪｣
カティ｢作戦会議中だぞミスブシドー！｣
ハム子｢私には免許がある｣

カティ｢なんだと!｣ｷﾞﾛﾘ

ハム子｢め、免許があると言った！｣ﾀﾞｯ




ハム子｢え〜んハロ〜怖かったよ〜｣
ハロ｢ﾀｲﾁｮｳｻﾝ ﾄﾞﾝﾏｲ ﾄﾞﾝﾏｲ｣

>>514
何故かランカの声で再生してしまった

ロリハム子抱きしめてぇー

エドワーズ上級大尉
メイスン中尉
ダッジ最上級曹
ストラトス階級無
ジェジャン准将　←new
　　　　　　　　　　 ←next

死んでないよ…誰も死んでないよ…

ジョシュア特進したら上級大尉だったのか…！知らなかった

リーさん…(´;∀;`)
渋めなちょい地味軍人て感じでwktkしてたんだけどなあ

ハム子、膝枕で俺を癒してくれ…
ふわふわいい匂いだなあクンカクンカ

>>517
ジョシュアが二階級特進したら、少尉からだから、ただの大尉
ダリルは准尉（ジンクス隊の時、昇進）だったから、中尉

ロックオンは、第一級捕虜…とか、最上級戦犯…とか、
あとあと面倒だから、なかったことにしよう、とか

あ、死んでないよ…誰も死んでないよ…

ハム子「見ろ！ジェジャン中佐にチャイナドレスをもらったぞ！」
ビリー「わー真っ赤なミニチャイナー」
ダリル「お似合いです隊長！」
ハワード「ものすごい脚線美です隊長！」
ジョシュア「すんげーミニじゃねーかあのむっつり中佐！」
捕虜「ハロ…隊長さんの足下に転がってしゃがませてこい」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ、ｽｹﾍﾞ、ｽｹﾍﾞ…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ


丈はあんま覚えてないけどランカみたいな感じ？

まわりが上がるとハム子が相対的に階級下がっちゃうな

パン買って来いハム子

ネコに引っかかれた傷が痛む。お面は外せないな…

最近は、世界各地で紛争が起こっているから、アロウズも忙しい
作戦行動や訓練やらで、オーバーフラッグ隊の基地になかなか帰れない、
カタギリにも会いに行けない、みんなに会えない、お墓参りにも行けない、寂しいな…
アロウズには知っている人はあんまりいないないから、少しさびしい、
すみっこでコーヒーを飲んでいる。コーヒーはユニオン基地のが一番美味しいと思う。

傷が痛む

ガンダムとの戦闘、
ガンダムの少年のことを思うと、胸がバクバクする、
心臓の鼓動が早まり、心臓が痛い、胸が痛い、
この気持ちは何なんだろう…
愛しいのか、憎らしいのか、わからない、

傷がイタイ…

胸が苦しい…

誰もいない、

これは夢なんだ…、早く目ざめなければ、

カタギリ、捕虜でもいい、ハワード、ダリル、ジョシュアだっていい、私を起こしてくれ、

傷が痛いんだ、

誰もいない空間から目覚めなければ…





「どうしたんだい？グラハム？うなされて…泣いているの？怖い夢でも見たのかい？」
「…カタギリ…」
「おはよう、グラハム」
「う…うん…怖い夢を見たんだ…」


…傷が痛む…

階級上がってもハム子にパン買ってこさせられんのはリーさんぐらいじゃね？
まあみんなハム子のためにパンを買ってくるわけだが

買ってこなくてもいいからパンを焼いてくれ

泣けてくるからやめてくれ〜〜〜〜
ハム子の世界では戦死者はいないって流れじゃなかったっけ？
オバフラ隊は全員生存
初代ロックオンも生きてたんだがすでに後釜に弟入れた後だったから
捕虜のままユニオンに払い下げられてたような

誰も死んでないよ！
とりあえずみんな奇跡の生還です

>>524
捕虜「隊長さん、どうしたんだ！」
ﾊﾜｰﾄﾞ「顧問！隊長の寝込みを襲ったんですか！！」
ビリー「ち！違うよ！！」
ダリル「怖い夢でも見たんですか、目が真っ赤ですよ」
ｼﾞｮｼｭｱ　つ 目薬
リー「レディ、おはようございます」
ﾊﾑ子「…みんな、捕虜も、ジェジャン中佐も宇宙から帰ってきたのか？」
リー「ええ、地上の紛争が活発になってきて」
ﾋﾞﾘｰ「着替えもしないで寝ちゃうから、変な夢見るんだよ」
ﾊﾑ子「う、ううん…」
ﾋﾞﾘｰ「熱いシャワーでも浴びて、熱いコーヒーでも」
リー「実は朝御飯のパン、私が焼いたんですよ。実家がパン屋で」
ﾊﾑ子「それは、楽しみだ…」
捕虜（ちっ！新参者が…）
ｼﾞｮｼｭｱ（お前の時もそうだったんだよ）
ﾊﾑ子「ユニオンのコーヒーが一番美味しいな」
ﾋﾞﾘｰ「ネコに引っかかれた傷も治ってきたね」
ﾀﾞﾘﾙ「隊長、今日もお綺麗です！」
ﾊﾜｰﾄﾞ「隊長、いつもお綺麗です！」
ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ､ﾋﾞｼﾞﾝ！ﾋﾞｼﾞﾝ！」

ﾊﾑ子「ありがとう、でもね、早くレディの部屋から出ていってね」


　　ユニオンは今日も平和です

>>529
ありがとうと言わざるを得ない…つД｀）゜。・

ﾊﾑ子「今回は出番なかったなぁ」
ハロと一緒に、ゴロゴロ…

ハム子って司令んとこに住み着いてるイメージ

押入れの中か

押入の中で寝るハム子もふもふ

逃げ場はないよもふもふ

もうすぐクリスマス。ハム子は帰省先無いだろうし基地で過ごすのかな？
オバフラ隊の奴ら残ってやれよ
それとも誰が残るか争いが起こるのか

カタギリ家に一緒に帰省して
一族のコレクションの武者鎧を引っ掻き回し
ホーマーおじさんのウンチクにwktkする
そんな和風クリスマス

最近司令やスレーチャー少佐が羨ましい
少佐なんて生きてたら今の男ども太刀打ちできないだろ…

少佐には父親の影を見てたんじゃないかなあ

スレ「若造と付き合いたかったらこの俺を倒してみろ！」
ハム子「少佐かっこいい…！」

ﾊﾜ「大変な人蘇っちゃったな…」
ﾀﾞﾘ「すげー初めて本物見た」
ｼﾞｮｼｭ「ちょ、なんで俺の背中押すんだよ！」
捕虜「アラスカのエースの力見せてくれよ！」
ﾊﾛ「ｿﾚﾖﾘ、ﾐﾝﾅﾃﾞ、ﾌｸﾛ、ｳﾏｸｲｸ、ｳﾏｸｲｸ…」
ﾋﾞﾘ「穏やかじゃないねえ…」

>>541
オバフラども「よっしゃーオーバーフラッグス出撃だー！！！」
教授「全機えぐーいカスタム済じゃぞ」
ホーマー「アロウズも全機出撃するように」
ビリー「僕のカスタムもえっぐいよ…穏やかじゃないよ…フフフ…」
捕虜「ソレスタルビーイングにも連絡ずみだぞ」
刹那「連絡を受けた。ついでにアリー・アル・サーシェスにも電話しておいた」
プレジデント「人革連とAEUに応援を要請した。タクラマカン以上の戦力が投入される予定だ」
ぼんずり様ご一行「暇だから来たよー」

ハム子「ハハハ、みんなえげつないなあ。まあ、少佐は更に四肢を縛られ目隠しされようとも
　　　　余裕で勝つだろうけどな」
少佐「恐ろしくハードル上げやがったな若造…」

刹那アリーに電話すんなｗ

いいなあハム子と目隠しプレイ…

>>542
ウルトラリンチみたいな状況でも勝算ある（ハム子談）少佐すげぇｗ
少佐は念能力とかスタンドとか使えるのかもしれないなｗ

ハム子「スタンドが使えるなんて、すごいです少佐…！」
少佐「あ…いやまあ、それはだな、その…」
ハム子「さすがユニオン最強の男！」
少佐「えっと…あの…」
ハム子「かっこいいなあ…憧れるなあ…」
少佐「…だろ？」









ビリー「あーあ、あんなに大風呂敷広げちゃって…大丈夫かねえ？」
ジョシュア「そろそろ下手こいて後ろから撃たれんじゃね？」

ハム子「少佐かっこいい！少佐大好き！」
スレーチャー「うるさい若造！」
ハム子「少佐抱いて！」
スレーチャー「ふふふふふふふざけるな若造！Ｄカップになってから出直せ！」
ハム子「少佐自分はもうＤカップですほら！」
スレーチャー「みみみみみみすぼらしいものを押し付けるな若造！」
ハム子「本当です！だからためしに確かめてください少佐！ほら！」
スレーチャー「みえみえの嘘をつくな！」
ビリー「あーあ少佐鼻血出てるよ。年なんだから興奮させちゃ駄目だよグラハム」
ハム子「失礼だぞカタギリ！少佐は今でも現役だっ！」

どーせ少佐が本気で襲うふりしたら泣いちゃうんだろハム子

ハム子「でも、できれば、若造より、小娘って呼んで欲しいな…」

ほんとになｗ
相手はようじょ…いやうら若き乙女なのになんで若造呼びなんだろ

ハム子を女と意識すると あるんだろ いろいろときっと
ましてや名前なんて呼べないぜ…

50代(推定)と20代前半(見た目10代)なんて犯罪すぎる
まあ周りで似たようなカップルは知ってるが

ハム子「少佐は恥ずかしがりやさんなんだ///だって少佐は私のこと///」
少佐「ふざけるな若造！」

少佐に対してはやけに積極的だなぁハム子ｗ
他の面子の精神衛生上よくないぜｗ

ﾊﾑ子「(´･ω･`)」
少佐「��(;´д`)」

少佐はツンデレの元祖だな
ハム子もふもふ

ハム子「出番ないのは残念だけど裸は恥ずかしいもんなあ・・・でもガンダムにあいたいなあ」

ハム子「ガンダムになら見られてもいいな、私の裸」
少佐「ひひひひひ貧相なもの見せるんじゃない若造！」
ハム子「少佐…やっぱり私のことを…/////」
少佐「曲解するな若造！…あれだ、嫁入り前の娘がそんなことを言うんじゃない」
ハム子「少佐…」


ジョシュア「フケ専か、フケ専なのか」
ダリル「しかも流行りのツンデレだぞ」
ハワード「くっ…敵う気がしないぞ…！」
ホーマー「フケ専…では私にもチャンスはあるということだな」
ダリル「え？」
ハワード「って司令！なんでこんなとこに」
ホーマー「はははは焦るんじゃない若者よ。しかし上級大尉は相変わらずロリだなあ」
ビリー「おじさんまた部屋抜け出して…」

ハム子「少佐のために毎日寝る前に胸をマッサージしてるんだが効果がないんだ。というかむしろ減っている」
ビリー「そう…それは大変だね」
ハム子「…毎日勝負下着なんだがそれもことごとく無視されている」
ビリー「勝負下着ねぇ。ちなみにどんなの？」
ハム子「ピンクのふりふりレースだ。しかもカップ入りだ。つまり今の私はボンキュッボンだ」
ビリー「なんだか有り難みがないなあ」
ハム子「やっぱり裸か…裸なのか！よし、ピーリス中尉にのうりょうなんとかの出し方を聞いてくるぞ！」
ビリー「裸を見せたら胸ごまかしてるのがバレるよ。君DじゃなくてAだろ」
ハム子「それは…それはこまったぞガンダム！私の顔にどれだけ泥を塗れば気がするんだ…！」
ビリー「ガンダム関係ないよねそれ」




そのころの人革連
ソーマ「うっ…！何だか嫌な感覚が…」

もう少佐に揉んでもらえよ

なに揉んでくれない？
そんなことなら俺に任せてくれ責任を持ってハム子の胸を育てる

ハム子がしてくる性のお悩み相談に
ナチュラルに乗れるカタギリのポジションが羨ましいです
というか何でカップサイズ把握してるんだよバカバカポニテ！

夜間、訓練後
少佐「おい、若造！こんな所で寝ていると、いくらお前だって、襲われちまうぞ」
ﾊﾑ子「むにゃ…むにゃ…zzzz,zzzz」
少佐「まったく、無防備で、俺だって男だぞ」
ﾊﾑ子「むにゃ…むにゃ……」
少佐「おい！若造！小娘！」
ﾊﾑ子「……むにゃ…むにゃ…パパ……」
少佐「……まったく、お前は、どうしょうもない餓鬼だな…」

ハム子「パパと遊園地に行く夢をみた…。でも途中からパパの顔が少佐になってた」

ハム子「ディズニーランドでデートしたい…」

ミニーの耳つけるハム子かわいいです

ﾊﾑ子「よし！ディズニーランドに行くぞ！」

ﾊﾑ子「少佐、ディズニーランド…」
少佐「行かねえぞ」
ﾊﾑ子「ディズニーランド…」
少佐「だから行かねえって行ってんだろ」
ﾊﾑ子「…………うぅ」
少佐「わかった！わかった行く！んなことで泣くな若造！」
ﾊﾑ子「ありがとうございます少佐！一度"パパ"と遊園地に行ってみたかったんです！」
少佐「畜生パパかよ…！」


ｼﾞｮ「おいおいなんかあの人悔しがってんですけど」
ﾋﾞﾘ「とりあえずみんなで行こうか…」

少佐「あいつは娘みたいな年じゃないか…一体俺はどうしちまったんだ…」
少佐「あいつを女として意識でもしてるっていうのか…」
少佐「くそ…あああもういい！考えても無駄だ！」


ハム子「少佐と遊園地〜少佐と遊園地〜♪少佐がミッキーで私がミニーちゃん〜♪」
ビリー「あー、悩んでるよ。ブツブツ言いながら自販機の周りをぐるぐる回ってるよ」
ジョシュア「あー、流石にパパはひどいんじゃないすか？それって加齢臭出てんぞお前ってことじゃないすか」
ビリー「それはちょっとちがうんじゃないかな…。でもまあ恋愛対象外って言われてるみたいで複雑だよね、うん」
ジョシュア「普段あんなに押しが強いのにここでそう落とすのか！っていう戸惑いはあって当然ですよね」
ハム子「ふう…。全く、君達はそんなだから駄目なんだ。非リア充はこれだから困る」
ジョシュア「なんだってえっ！」
ビリー「まあまあ…。で、一体どういうこと？何か作戦でも立ててるの？ハッ…まさか…」
ハム子「そう…あれは少佐に私を女として意識させる高等テクニック…！名付けて押して駄目なら引いてみろ作戦！！！！！！」
ジョシュア「引っ張った割に普通だ…」
ビリー「すごく…古典的です…」
ハム子「CanCamを読んで勉強したんだ。デート当日はモテカワワンピで少佐に抱き着くんだ」
ビリー「何だか先が思いやられるなあ…」
ハム子「愛されガールに私はなる！」
ジョシュア「ガールって年かよ…ってやめて！！グラスペはやめて！！！やめていたっ！！！」



少佐「当日までに加齢臭をかくさねぇと…」

ハム子は少佐とガンダムならどっちが好きなんだろうｗ

捕虜「…少佐に対して、
１．ハロを転がして、躓かせる
２・ハロをぶつける…
３．ジュナメスで狙い撃つ…
４．刹那に連絡する…
ああ…、俺って姑息！！」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ、ｺｿｸ、ｺｿｸ、ﾀﾞﾒ、ﾀﾞﾒ！！」
捕虜「まずは、ハロを転がすか…」



ハロ「ああああああああああああああああ」
少佐「なんじゃ？こりゃ？丸いの？
ああ、若造が可愛がっていたなぁ」
ハロ「ｼｮｳｻｻﾝ、ｱﾘｶﾞﾄｳ、ｱﾘｶﾞﾄｳ」
ﾊﾑ子「少佐、ハロを連れてきてくれたのか、ありがとう」
ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝ、ｼｮｳｻｻﾝ、ﾅｶﾖｼ、ﾅｶﾖｼ」



捕虜「…失敗…」
ｼﾞｮｼｭｱ「お前なぁ、かえって新密度上げてどうするんだよ」
ﾊﾜｰﾄﾞ「万死に値する」
ﾀﾞﾘﾙ「隊長〜〜〜！！デズニーランドにはお供します〜！」」

>>567
少佐には父親の面影を求めているのだろう…

ﾊﾑ子「サンタさんに、何お願いしようかな？」


ﾊﾑ子「…子供の時は、私の所にはサンタクロースは来なかった…
サンタの来る家の子供達が羨ましかったんだ。
うん、今は、何故かたくさんのプレゼントがくるんだ、どうしてだろうな？

ﾊﾑ子「そして、今日は私がサンタになる日、
カタギリ、ちょっとフラッグ使っていいかな？」



片桐「…グラハム、うん、赤のサキガケ乗って行きなよ。おじさんの許可もらったから」
黒旗隊＋α「隊長！トナカイとしてお供します！！」

少佐「若造へのクリスマス・プレゼントは何がいいのかなぁ？
去年、テディベアやったら、子供扱いするなと怒られたし、
…アクセサリー、ガラじゃない…、う〜ん〜、う〜ん〜」

ﾀﾞﾘﾙﾞ「う〜ん〜、隊長へのプレゼント、何がいいかなぁ〜、ドレス、宝石類…う〜ん〜」
ｼﾞｮｼｭｱ「う〜ん〜、下着…露骨だ…」
ﾊﾜｰﾄﾞ「夜景の綺麗なレストランで食事…わっ！この夜は夜勤だ！！！」
ビリー「新型フラッグ、間に合うか！！」

捕虜「…俺、考えたら金ない、…どうしょう…」
ハロ「ﾊﾛ、ｱｹﾞﾃ、ﾊﾛ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、ﾊﾛ、ｱｹﾞﾖｳ、ｼｱﾜｾ、ｼｱﾜｾ、ﾒﾘｰ・ｸﾘｽﾏｽ」



刹那「ガンダムだ！！」

髪の毛切って時計あげるやつなかった？

>>573
残念、髪の毛切って、時計用の鎖。
しかし相手は、その時計を売って、髪飾り。


ビリー「僕のポニテを売って、新型の開発費に…」
ﾊﾑ子「井野辺田さんから、新型貰っちゃった。
井野辺田さんから貰ったボーナスでカタギリに髪の毛縛るゴムでも買ってやるか」

>>574
良い話なのにハム子、もっと良い物やれｗ
それに髪切ったビリーを見て

ビリー「メリークリスマス、グラハム」
ハム子「やあ初めましてだなぁメリークリスマス！
　　　　　ところでカタギリを見かけませんでしたか」
ビリー「…え、何言ってるんだい…？」
ハム子「さっきから探してるんだが、いっこうに見つからない。
　　　　　クリスマス休暇でも取ったのか？」
ビリー「えーっと、目の前に…」
ハム子「ポニテの三十路男なんだが、君も見かけたらグラハム・エーカーが
　　　　　探していたと伝えてくれ。しからば御免（シューン）」
ビリー「……明日ウィッグ買ってくるか…」

となるんですよねわかります。

クリスマス・プレゼント

ﾊﾑ子「みんなにクリスマス・ケーキを焼くぞ！！ハロ、リニアライフル用意！！」
ハロ「ｺﾝｶﾞﾘ！ｺﾝｶﾞﾘ！！ｺｯﾊﾟﾐｼﾞﾝ！！」


捕虜「お…穏やかじゃないな…」
ｼﾞｮｼｭｱ「胃薬の準備を…」
ﾊﾜｰﾄﾞ「黒焦げであろうと、俺は食べるぞ！隊長への愛だ！！」
ダリル「俺だって！！」
片桐「原形を保っていたらね……」

>>574
シャディwww

正月はどうやって過ごすのかな
少佐の家に押し掛けちゃえ

>>576
ハム子「クリスマス以来、何故か誰もいないんだが…」
ビリー「明らかに君のせいだよね。リニアライフルぶっ放しちゃってさあ。
　　　　おかげで半数は怪我で病院送り、残りの半数は君の作った消し炭
　　　　食べて病院送りだよ…」

ハム子「よし！みんなを元気づけるためにおせちでも作るか！」
ビリー「…きっと皆喜ぶよ。あーっと僕はカナダに帰省するから残念だけど遠慮させてもら…」
ハム子「駄目だ逃さん！君には味見という大役がだな…」
ビリー「え？いや僕実は口の中口内炎だらけで味とか分からな…！ひっぱらないでどこにつれて行くんだい！」
ハム子「キッチンだ！ジャパニーズだからといってそんなに遠慮するなカタギリ！」
ビリー「いや遠慮とか本当にないからね」
ハム子「例え君が帰省してもおせちは冷凍しておいてやるから安心しろ！つつましやかな君には通常の三倍用意してやる！」
ビリー「ちょwww死亡フラグwww」


ハロ「ﾀｲﾁｮｳｻﾝﾉｵｾﾁ！ﾊﾛﾀﾉｼﾐ！ｱｯｰ！」

正月早々軍医の仕事を増やすなよハム子ｗｗｗ

ハム子「少佐！元旦には是非私と姫始めを！」
少佐「ヒメハジメ…？なんだそりゃ」
ハム子「えっと…書き初めのことじゃないですか？」
少佐「書き初めかあ。まあ付き合ってやるよ」

ハム子「カタギリ！少佐が姫始めに付き合ってくれるそうだ！」
ビリー「はぁ！？」
ハム子「場所はどこがいいかなあ…道具も揃っているしカタギリの実家か」
ビリー「道具！？え！？僕んち！？」


少佐「司令、正月はそちらで若造と姫始めをやらしてもらいますよ」
司令「ぶっ！」
少佐「ああ、司令もやられますか」
司令「……スレーチャー少佐、君は姫始めの意味をわかっているのかね…？」
少佐「はぁ？」


少佐「こら若造なに適当教えてやがる！！」
ハム子「ごめんなさいごめんなさい！」
少佐「ったくとんだ恥かいたぜ…」
ハム子「少佐のおうちにはご家族がいるので場所は私の宿舎ですね」
少佐「…なんのだ」
ハム子「ちゃんとした姫始め…」
少佐「お前なあ…お年玉ならくれてやるよ」
ハム子「また子供扱いして…」


捕虜「なにあの雰囲気…！」
ハロ「ﾊﾛｶﾞｵﾄｼﾀﾞﾏ、ﾊﾛｶﾞｵﾄｼﾀﾞﾏ、ｱｯｰ！」

>>581
何その雰囲気・・・！
ちゃんとした姫初めって分かって言ってるな？ハム子！
は、破廉恥な、そういう発言は18禁板でしろ(*´Д｀)

ハム子「いい機会だ、カタギリも筆おろしするといい。…書初めの話だよ？書初めの話だよ？」

ビリー「27歳処女に言われたくないね」
ハム子「31歳童貞に言われたくないな」

ハム子「お正月！！振袖だ〜！！」

振り袖が酔ってはだけるとかたまらん
司令も喜びそうだ

ハム子「帯を引っ張ってあ〜れ〜ってやつ！あれをやってみたい！」
ビリー「新年早々、そんな18禁みたいなこと言って、君もようやく大人に
　　　　…って、なんでこんなにたくさん振袖が…？」
ハム子「だから、早く着替えたまえ。君と司令とオーバーフラッグス全員と
　　　　教授とついでに捕虜の分も用意しておいたから、彼らの着付けも
　　　　手伝ってやってくれ」
ビリー「ちょｗｗｗ僕らが着てどうするんだよｗｗｗｗｗ」
ハム子「片っ端から帯を引っ張りたい！引っ張りたいと言った！」

着物は乳がないほど似合う

さらばだ！　>>588！

「ああああああああああああーーーーーーーーーーーー！！！！！！」


ﾊﾑ子「うん、ハロが一番よく回った」

お前らほんとはエロいことばっか考えてるくせに…

浮上するぞ、ガンダム！

ハム子「食っちゃ寝してたら体重が増えてしまった…」
ビリー「ほんとだ、パイスーの胸が余ってないよ！」
ハム子「ほ、本当かカタギリ！」
ビリー「嘘だよ」
ハム子「…泣かないぞ…泣かないからな！」
ビリー「残念だなあ」

農園からいただいてきました
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d513192.jpg

これかわいいよなあ
しかし何か不機嫌そうなのは何でだｗ
七五三扱いでもされたのかハム子

せっかく大人っぽく色っぽく見えるように黒い着物着たのに
七五三とか言われたらそりゃむくれるなｗｗ

どんどん扱れ方が幼くなってるｗ
「まるで成長していない（AA略」どころじゃないな

ﾊﾑ子「お正月のせいかな？最近、出番ないな…」
ハロとゴロゴロ…


ｼﾞｮｼｭｱ「隊長、ゴロゴロしてると太りますよ〜」

ビリー｢ほらほら出番だよ｣
ハム子｢新型！新型！｣
ジョシュア｢口調や体型までハロそっくりになってますよ｣
ハム子｢え…そ、そうか？｣

ベロン

ジョシュア｢アンタ何めくってるんですか！！恥を知れよ！｣
ハム子｢？膝が何かまずいのか？｣

ブリング「………」
捕虜「こ、こちらさんは…」
ﾊﾑ子「アロウズのブリング・スタビティ少尉（？）さんだ、美形なので遊びにきてもらった」
ｼﾞｮｼｭｱ「び、美形…って（俺だって美形だろうが）」
ブリング「………」
ﾊﾑ子「なによりも大変な無口さんなので、よけいなコト言わない所が大変いい」
ブリング「………（わっ！ミス・ブシドーって、ユニオンの人だったのか、驚いた）」
捕虜「お前、無表情に驚いているだろう…」

俺の嫁が

面食い…だと…？

ハム子「面食い…そういえばもうすぐ昼だし、日本の讃岐にうどん食べに行ってくる！」
ブリング「……（そういえば腹が減ったなぁ）」
ハム子「ブリング殿も興味がおありか？では一緒にまいろうぞ」
ブリング「……コクッ（うどんか、久し振りだ）」
ハム子「ブリング殿は日本食も詳しいんですね」
ブリング「……キリッ（今の時間だと美味い店は混んでるだろうな）」
ハム子「なに、心配御無用だ。私たちには免許が…（などと言いながらフェードアウト）」

捕虜「何か会話が成立してるっぽいんだけど…」
ハロ「ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ！ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ！」

>>601
ﾊﾑ子「美形…顔より、無駄なことを言わない所が気にいった」


捕虜「…そう言えば、俺もだが、いつも余計な一言で撃沈されているもんな…」
顧問「あはははは…」←確信犯
ｼﾞｮｼｭｱ「………」←ツンデレ発言（最多撃沈）

刹那「…（やった！！）……」←元祖・寡黙、無口

ハム子うしろから抱っこしてシートベルトになりたいなあ…

ぺたぺた

ﾘﾝﾄ「ミス・ブシドー」
ﾊﾑ子「リント少佐、なんでここに？」
ﾘﾝﾄ「いえね、貴女に文句を言いたくてね」
ﾊﾑ子「うげぇ…」
ﾘﾝﾄ「まったく貴女は、ライセンスだがなんだか知りませんが好き勝手に行動するわ！
カタギリ司令も何を考えているのか、ライセンスを多量に発行するから、
私どもはやりにくくてたまりませんよ。マネキン大佐やセルゲイ大佐まで私に反感を持っているし…」
　　あーたら、こーたら、延々と愚痴が続く…
ﾘﾝﾄ「まったく、貴女方ライセンス持ちは何を考えているのか、ケア大尉がちゃんと仕事をしていれば…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
でもね、ミス・ブシドー、貴女には一応、感謝はしているんでるよ」
ﾊﾑ子「はぁ」
ﾘﾝﾄ「海上戦の時は、私達を助けてくれて…」
ﾊﾑ子「ああ…あれは」
　　ガンダムが現れたのがうれしくて、横から飛びつき…
ﾘﾝﾄ「あそこで長距離ビームでもミサイルでも撃ち込んでいればガンダムを仕留められたでしょうに」
　　それでは戦艦に被害が及ぶ、しかもブリッジ直撃コースだった。
ﾘﾝﾄ「みごとな戦闘でしたよ」
　　厭味な男であったが、戦術予報士に褒められると嬉しい。
ﾘﾝﾄ「その後のカタロン掃討戦での離脱は気に入りませんが』ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
　　掃討作戦は好きじゃない。その掃討作戦を得意とする彼はあまり好きな分類ではなかったが、
ﾘﾝﾄ「貴女にお礼を言っていなかったことを思い出しましてね…』
ﾊﾑ子「アーバ・リトン少佐…」　彼はなんで此処にいるのだろう？
ﾘﾝﾄ『それから、私のコトはリント大佐と呼んでください』
ﾊﾑ子「昇進なされたのですか、おめでとうございます」　また、多くのモノを殺したのだろうか…
ﾘﾝﾄ『…ええ、二階級ね…』
ﾊﾑ子「え？」
ﾘﾝﾄ『…まぁ、いろいろ世話になりましたね。私もかなり世話をしましたが、グラハム・エーカー少佐…』（昇進してるよね）
ﾊﾑ子「……」
ﾘﾝﾄ『…貴女の名前を呼んでみたくてね…』
ﾊﾑ子「……アーバ・リトン…大佐……」



ｶﾀｷﾞﾘ「グラハ…ブシドー、宇宙のメメントモリが！！」
ﾊﾑ子「え？」
ｶﾀｷﾞﾘ「その作戦をとっていた、アロウズのリント少佐やジニン大尉が…」
ﾊﾑ子「……」

　アロウズは居心地が悪くて嫌いだった、
　物量と性能にモノを言わせての掃討戦ばっかりするから嫌いだった…嫌いだった…

ｶﾀｷﾞﾘ「…グラハム…」
ﾊﾑ子「……」

　みんなの命を奪う宇宙は嫌いだ…、空も嫌いだ……、


ﾊﾑ子「カタギリ、新型は！！」　　　…ガンダムも嫌いだ……

え？

ツン期？

…………携帯から？

http://n.pic.to/zf1e2

空気を読まずハム子描いてみた


ユニオンの征服がやっぱり好きだよ

>>605
大作(つД｀ﾟ)

>>608
え…ネ申？

その勇気は凄い

ハム子の胸をアロウズパイスー越しにぺたぺたしたい

ぺたぺた

ふにふに
つるつる

俺はハム子の靴になりたい。
踏んでもらえるわ、パンツ見放題だわ、足拝めまくれるわ・・・
生まれ変わってなれるんだったら今すぐ死ねる！！

どうせ中にブルマとか履いてる

だったら俺はブルマを拝むぜ！！
ナイスブルマなんだろどうせ

スパッツかもしれんぞ

やべぇｗｗｗ俺なんでもいけそうだｗｗｗ

紺ブルマも茶レギンスも白シルクも黒レースも緑レーヨンも赤ポリエステルも橙カボチャパンツですらいとおしい
ハム子ならなんだって似合う！

ハム子「あ…スカートめくれた」
ビリー「君、一応女の子なんだから気をつけなよ…」
ハム子「これはパンツじゃなくてスパッツだからいいんだ」
ビリー「でもスパッツってある意味すっごいやらしいよね」
ハム子「は…？」
ビリー「だってお尻のラインまる見えじゃない。ぴっちりくっきりしてさぁ。あれってパンツよりやらし…」
ハム子「ははははははは破廉恥だぞカタギリィ！」
ビリー「いや君のは別にやらしくないけどね。一般論だよ、一般論」
ハム子「そうか…」
ビリー「うん。君はまったくいやらしくないよ」
ハム子「そうか…」
ビリー「…泣いてるの？」
ハム子「泣いてなどいなぁい！」

ハワード｢ジョシュア、なにをそわそわしている｣
ダリル｢隊長をいやらしい目で見るのは許さんぞ！｣
ジョシュア｢おまえらは鼻血を拭け！｣

ビリー「僕のお勧めは断然肌色のパンストだね」
ハワード「流石顧問、実感こもってますね」
ダリル「顧問が言うと何だか犯罪ぽいですね」
ジョシュア「隊長のパンスト…」

http://www.null-po.jp/prs.cgi?mode=regist&usr_name=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA&sex=1

なぜジョシュアを選んだ

足の親指をちゅぱちゅぱする男は確かに変態だ

ジョシュアwww
親指とかマニアックだな

ｼﾞｮｼｭｱ「隊長の、『閃光の一瞬』をぉぉぉ〜〜〜〜！！また、拝めたぜ！！」

はいてないもん

ビリー
http://www.null-po.jp/prs.cgi?mode=regist&usr_name=%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AE%E3%83%AA&sex=1
ダリル
http://www.null-po.jp/prs.cgi?mode=regist&usr_name=%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%B8&sex=1
ハワード
http://www.null-po.jp/prs.cgi?mode=regist&usr_name=%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%B3&sex=1
少佐
http://www.null-po.jp/prs.cgi?mode=regist&usr_name=%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC&sex=1

>>628
ビリー巨乳好きでハム子眼中になしｗｗｗ
ダリルはｗｗｗ
ハワードはジョシュアとパンチラ同盟を組んでそうだｗｗｗ
少佐はハム子の絶対領域をｗｗｗ

パイロットスーツの絶対領域部分が好きだから
あんなに模擬戦の手合わせに付き合ってやってたのか

ハム子「少佐が私の太ももばかり見るので困惑している」

http://www.null-po.jp/prs.cgi?mode=regist&usr_name=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&sex=2

すまん書き損ねた
ハム子（ちゃんと♀で調べた）のやつだ

ハム子「破廉恥だぞ>>633！！！」

それにしても無色透明ワロタｗｗｗ

>>632
ハロ｢ﾛｯｸｵﾝ ｻｲｷｮｳ ﾍﾝﾀｲ ﾍﾝﾀｲ ｱﾗｽｶﾉ ﾄﾞｳﾙｲ ﾄﾞｳﾙｲ｣←捕虜、ロックオンで作成
捕虜｢ハロだってホームラン王だろ｣

http://www.null-po.jp/prs.cgi?mode=regist&usr_name=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&sex=1
ハム男はまさかのＭｗｗｗ
ハム男はハム子のお兄様であられると信じてるｗｗｗ
そして時々摩り替わるが胸の大きさが変わらないため・・・おっと誰か来たようだ

胸の大きさだけで見分ける双子ってときメモにいなかったか

しかしハム子にはそれが通用しな・・・おっとまたお客さんかな

下脱がせればわかるよね

まずはガンダムにならないと無理

ちゅっちゅしてみればわかるよね

はさんでみればわかるよね

>>643
マジレスすると挟むのは無理なのだが

右のパイと左のパイの肉が触れあいもしないものな

あばらでこりこりできるって聞いた

ビリー「みんな酷い言いようだねぇ」
ハム子「軍隊に入ったその瞬間から男への理想は捨てた！今の私にはガンダムしかない！」

リアルな軍隊だと、女性隊員は配置が前線に近いほど周りの男性隊員と恋愛状態に
陥りやすい、っていうか、「明日戦死するかもしれないから」ってお願いを
断れなくて・・・ってなことがままあるらしいな

それを思うとハム子は、ジョシュアみたいなツン以外とは、しっかりいくとこまで
イっちゃってそうだよなぁ・・・などと思ったりもする

>>648
隊長と部下では、少しやばいかも
私情がからんだりで

415 本当にあった怖い名無し :2008/12/16(火) 17:54:24 ID:

兵士１「この戦争が終わったら結婚するんすよ」
兵士２「えー結婚なんかやめてこの仕事が終わったら2人で暮らそう」
兵士３「兵士２様が出るまでもありませんよ。ここは俺に・・・」
兵士４「いや俺と暮らそう。今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」
兵士４はこの最後の仕事を終えたら足を洗おうとしているのだ。

そんなこんなでいわく付きの場所で若者(兵士達)がいい雰囲気。

兵士５「唐突だが、明日は娘の誕生日なんだ」
今まで目立たなかった脇役(兵士５)が急に目立つ。

　　　　　　↓

ﾊﾑ子「この戦争が終わったら結婚するんだ〜」
ﾊﾜｰﾄﾞ「えー結婚なんかやめてこの仕事が終わったら2人で暮らしましょう」
ﾀﾞﾘﾙ「ハワードが出るまでもありませんよ。ここは俺に・・・」
捕虜「いや俺と暮らそう。今までの仕事でまとまったカネが入るんだ」
録音はこの最後の仕事を終えたら足を洗おうとしているのだ。

そんなこんなでいわく付きの場所でいい雰囲気。

ｼﾞﾆﾝ「唐突だが、明日は妻の誕生日なんだ」
今まで目立たなかったｼﾞﾆﾝ大尉が急に目立つ。

>>648
ハム子「そんな破廉恥なことを言うな！私はガンダムに貞操を…」
アラスカ「まさか処女なんですかw」
ハワード「流石です隊長！」
ダリル「萌えます隊長！」
捕虜「夢が広がりんぐだぜ隊長さん！」
ハム子「うっ…なんだか馬鹿にされてる気がする」

まさかっていうか…

恥ずかしがるハム子のスカートめくりしたい

あわてて前を押さえるハム子の尻にタッチ

>>653,>>654
お前ら、消しズミ…な

ﾊﾑ子「きゃぁ〜（ハート・マーク）」パタパタ


ジョシュア「た、隊長が、化粧してる〜！！」（天変地異の前触れか〜！！）
ハワード「た、隊長が、スカートを自らはいている〜！！」（麗しいです！）
ダリル「た、隊長がハイヒール…」ﾊｧﾊｧ…
捕虜「隊長さんが女装…」


ﾊﾑ子「スレーチャー大佐の処に、人革のセルゲイ・スミノルフ大佐が来てる〜〜〜！！
お二人とも、士官学校の教科書にも載っているような英雄だぞ〜〜！！サイン貰えるかな〜〜！！」


捕虜「意外と、ミーハー」
ジョシュア「オジン趣味か…」
ハワード＆ダリル「隊長もいずれ、教科書に載りますよ」
ビリー「次の改編の時、グラハム・スペシャルで載るってよ」

ホーマー「ワシも教科書にのれるかな･･･…」

ホーマーおじさんとハム子が並んだらホーマーの胸くらいまでしかないんだろうなハム子
ちっちゃくて可愛いなハム子

もっとちっちゃいんじゃね？
腰くらいと予想

>>657
男グラハムでそれくらいかと
ホーマーはビリーより頭半個はデカイんだぜ…
ハム子は縦も横も小さくて可愛いなあ

>>659の罠と知りつつも言わずには居られない
奥行きもなくて可愛いよなハム子抱きしめたいな

ハム子は色気も(ry

ﾊﾑ子「ルンルン♪　バレンタイン〜♪　チョコレ〜ト♪」


ｼﾞｮｼｭｱ「だ…誰にやるんだ…」
ﾋﾞﾘｰ「フラッグとか、ガンダムとかのオチじゃない」
捕虜「だよな…」

ハロ「ﾊﾛ、ﾓﾗｴﾙ、ﾊﾛ、ﾓﾗｴﾙ…」

ハム子「バレンタインはおいしい限定チョコが多くて楽しいなあ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
全員「自分で食ってるー！！！！！！！！！」

ハム子「なんだ、君たちもチョコを食べたかったのか？
　　なら私のを分けてやろう。たくさん買ってきたから
　　好きなのを取るがいい。遠慮は無用だ」

ﾊﾜｰﾄﾞ「ありがとうございます！」
ダリル「お心遣いに感謝いたします！」
ｼﾞｮｼｭｱ「こういうのも貰ったと考えていいんだろうか…」
捕虜「ありがたみが…」
ビリー「君たちは贅沢だねえ」

ハム子「おかしいな…ガンダムからのプレゼントがまだ届かないなんて。
　　　　　こんなにいい子にしてるのに…」
カタギリ「…バレンタインデーはいい子とか関係ないから」

ハム子「早くも全部食べてしまった…ｹﾞﾌﾟ」
ビリー「ニキビできまくってるよ…って、二十歳過ぎたら吹き出物か」
ハム子「一日遅れたが、血のバレンタインを開催する」

ハム子「体重が増えた…運動しなければ」
ビリー「だからってフラッグで暴れるのはよしてよね」
ハム子「うぐぅ…」

ﾊﾑ子「…アロウズで、同じライセンス持ちの女友達ができた…」

ハム子は一晩寝たら体重もニキビも治ってるタイプ

カタギリ「今はミス・ブシドーとｒｙ」
ハム子「迷惑千万だ未婚だと決めつけやがって的な意味で」

ハム子「カタギリ、日本にはひな人形とかの呪の依り代があると聞いたが」
ビリー「ああ、早くしまわないとお嫁に行けないとかの、
ほら、君が数年前から、しまわずに飾っている人形がそうだよ」
ハム子「な、なんと！それでは！！」

カタギリがいじめっ子になれるのはこのスレだけ

ハム子「いき遅れになったら少佐にもらってもらうから気にしないぞ！」

ジョシュア「隊長、俺も司令に頼んでアロウズに入れて貰いましたぁ〜
　　　　　　　今日からあなたの上司ですぅ〜」
ハワード「隊長！！俺も今日からアロウズに配属になりました。
　　　　　　この軍服似あいますか？色違いの青いの陣羽織も作ったんですよ」
ダリル「隊長、ご無沙汰してます。俺もアロウズに配属になりました。
　　　　陣羽織は黒です！！フラッグの黒ですよ！！」
捕虜「隊長さん！俺もまたアロウズの捕虜になっちまったぜ。よろしくな」
ハロ「ﾖﾛｼｸ!ﾖﾛｼｸ!」
ブシドー「わ、私は隊長などではない！！」（その忠義感謝するぞ…ﾎﾛﾘ）
ビリー「またにぎやかになるね〜」

私：羽織レンジャーレッド
ハワード：羽織レンジャーブルー
ダリル：羽織レンジャーブラック
ジョシュア：羽織レンジャー？
捕虜：羽織レンジャーグリーン
ハロ：羽織レンジャーマスコット
カタギリ：羽織レンジャー司令兼メカニック

ハム子「ジョシュアだけ色が決まってないんだが何がいいかなぁ」
ビリー「イエローかピンクだね、余ってるんの」

アラスカなんだからホワイトだろ

ハム子「よろこべ、君はカタギリの強い要望もあってカラシ色、つまりマスタード色だ」
ジョシュア「何で俺！？てかそこは普通にイエローで良いだろ！何だよカラシって！」
ビリー「イエローは隊の空気を笑いで和ませるカラーだよ！
まあ三枚目ってイメージもあるけど。あ、でも君は空気が明らかに三枚目、おっと本音が」
ジョシュア「おい、そこのポニテぇえええ！」

捕虜「俺も陣羽織着るの確定事項なんだ…
　　　せっかくCBのボレロ制服から逃れられたと思ったのに」
ハロ「ｱｷﾗﾒﾛ！ｱｷﾗﾒﾛ！」
ハム子「さて、服の寸法を聞こうか、司令に頼めば明日には出来るぞ！」

ビリー「おじさんが〜よなべ〜をして〜じんばお〜りぬって〜く〜れ〜た〜」
捕虜「お…重いな、あらゆる意味で…」

>>678
捕虜「隊長さん、俺捕虜生活長いから、今の服のサイズわからないんだよな〜」
ハム子「？そうなのか？」
捕虜「そうそう。だから採寸してくれよ、隊長さんが」
ハム子「それは構わんが……なぜそれで私の手を握るんだ捕虜」
捕虜「ん？隊長さんは小さくて可愛いから俺の肩まで手が届かないと思って」
ハム子「……ならなぜ今度は、わ、私の腰を触ってるんだ…！」
捕虜「近付かないと出来ないだろう？」
ハム子「近すぎて余計できな…」
ガスッ
紅ハロ「ｵﾄﾄﾞｹ！ｵﾄﾄﾞｹ！」
ハワード「今の音は一体なんですか！？大丈夫ですか隊長！」
ダリル「ん？捕虜の頭にピンクの物体がめりこんでるな。大丈夫ですか隊長！」
ハム子「…何でもない、何でもないと言った！
　　　　えーっと、この抱きしめたいピンクの物体はなんだろう？」
紅ハロ「ｵﾄﾄﾞｹ！ｵﾄﾄﾞｹ！ﾓｯﾃｷﾀ！ﾓｯﾃｷﾀ！」
○っ捕虜のスリーサイズのメモ他
ハム子「お利口さんだなぁ、紅ハロ！よし、今日からキミは羽織レンジャークレナイだ！
　　　　……さっきはちょっとびっくりしたなぁﾄﾞｷﾄﾞｷ」

捕虜「……紅に染まった、この想い……」
ハロ「ｴｰｯｽｸ！ｴｰｯｽｸ！」

捕虜っていうかもう居候みたいになってるな捕虜

ハム子「>>681がそう言うのでな。今日は捕虜っぽいことでもさせてみようと思う」
捕虜「…で、なんで俺は薄暗い部屋でパイプ椅子に座らされて電気スタンドこっちに
　　　　向けられてくたびれたスーツ姿のいかつい男たちに机叩かれつつ囲まれて
　　　　カツ丼食わされてんだ？つかまずいんだけどこのカツ丼」
ハワード「無駄口叩いてないで、さっさと吐けってんだよ！！！」
ダリル「待てハワード。ミランダ警告がまだだ」
ジョシュア「あー、言っとくけどそのカツ丼、有料だから」
捕虜「マジで！？俺、一文たりとも持ってないぜ？」
ハム子「じゃあハロを物納ってことで」
ハロ「ﾌﾞﾂﾉｳｻﾚﾀ!ﾌﾞﾂﾉｳｻﾚﾀ!ﾜｰ!」
捕虜「嬉しそうだなオイ！」
ビリー「じゃあ早速だけど、捕虜に面会に来たご家族役と弁護士役と検事役、
　　　　どれやりたいかいハロ君」
ハロ「ｹﾝｼﾞﾔｸ!ｹﾝｼﾞﾔｸ!ｼｹｲ!ｼｹｲ!」
捕虜「……orz」
ビリー「で、君は何役なんだい？」
ハム子「カツ丼の出前の人だ」

ウェイトレスですね！

エロいメイドですね

ハム子「司令！基地に伝説の樹を植えていただきたい！」
ホーマー「…何だねその伝説の樹って」
ハム子「伝説の樹の下でガンダムに告白すれば成功するってカタギリが」
ホーマー「分かった。ビリーは私がしばいておく」

ハム子「なんだここ…全裸ってことは、風呂…？ってあれ、少年！？
　　　　　ななななんと破廉恥な！少年め、慰謝料ガッポリふんだくって
　　　　　やる！」
刹那「いや俺のせいじゃないから！訴えるならイオリア・シュヘンベルグを
　　　　相手取ってくれ！」

保護者うじゃうじゃ出てきて責任取って結婚しろ的展開へ

とりあえずダブルオーライザーがトランザムしても危険なぐらいに
ユニオンを怒らせたのは判るｗ

ハム子｢ガンダムに会えると思ってたのに｣(´・ω・｀)
刹那｢俺がガンダムだ｣
ハム子｢否、少年は少年だ。ガンダムを出せ！｣
刹那｢えっと…｣
ハム子｢ガンダムだ！ガンダムと言った！ガンダム……ふえ｣
刹那｢ちょ！泣くなっ！｣

「少年じゃなくなってる(´・ω・｀)」

ショタな合法ロリ

ハム子「嫌だースネ毛生えてる少年なんて嫌だー！」
刹那「敢えて言わせてもらおう、1期のときも生えていたと」
ビリー「そりゃ16歳なら生えてるよねえ」

ハム子「そんなの少年じゃない！」
刹那「だが事実だ」
ハム子「……ほ、ほんとに生えてるのか？」
刹那「ああ」
ハム子「本当に？」
刹那「自分の目で確かめればいい」
ハム子「そんな…でも…じゃあちょっとだけ…」

21歳って少年か？

21歳は青年だと思う

刹那「ついでに言うと4年前には髭だってボーボーだった」
ハム子「髭！？」
刹那「朝剃ったものが夕方には生えてくるくらいだ」
ハム子「髭…お髭のガンダム…良いかも…」

ハム子「少年…お髭がくすぐったい…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

ﾎｰﾏｰ「おじさんの髭も立派なもんだろう」
ｼﾞｪｼﾞｬﾝ「レディが望むなら、少し髭をのばしますか」
ジニン「ははははは、私は似合う！！」
捕虜「お、俺だって、ヒゲ似合うと思うんだ、ワイルドだろう」
ハワード「私だって、似合うと思います」
ダリル「オレだって！」
ｼﾞｮｼｭｱ「イケメンは何したって、似合うんですよ」

ﾊﾑ子「…髭いたい、、むさい…」


一同「がぁ〜〜〜〜〜ん！！！」



ビリー「ボクは、ヒゲが似合わないなぁ……」
ｸﾞｯﾄﾞﾏﾝ「私も、なかなか生えてこない体質でね」

捕虜「伸ばしたっていうか、剃ってないんだが…どうかな」
ハム子「…ゲイリーに似てる」

ハム子「少佐のヒゲかっこいいです」

アリー｢今度の雇い主は金髪美少女好きか…？色々楽しめそうだな｣
ハム子(髭モジャ…)
ルイス(この人いっつもパイスー…)

沙慈「う、う、金髪美少女……」
ハワード「隊長、壮観です…」
ダリル「生きていて良かった…」
捕虜「ユニオンに捕まって良かった…」
ｼﾞｮｼｭｱ「百合はありかぁ〜〜！！」
ハロ「ｿｳｶﾝ、ｿｳｶﾝ、ﾋﾞｼｮｳｼﾞｮ、ﾋﾞｼｮｳｼﾞｮ」

ビリー「美、少女って歳じゃないんじゃない？」



ハム子「准尉、どいつから殺る？」
ルイス「沙慈のばか…」

ルイス「（…にしてもこの娘ちっちゃい…）」

また路駐中の００に近付く影――
ハム子「また少年がいない…００をお髭にするなら今のうちﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾊﾘﾊﾘ」

コンビニ帰りの刹那「どういう事だこれは…００に髭が！」
００と待ってたサジ「一応止めたんだけどね」
ハム子「お髭といえばこれしかないだろうGK（ガンダム的に考えて）」
つホワイトドールのブロマイド

リジェネ「ミス・ブシドー、良い趣味をしている」

>>702
刹那「…あの…ガンダムは、エクシアから考えると、女性なんだが……」
ﾊﾑ子「なんと！ガンダム！！！」


ビリー「グラハムの思いが、愛を超え憎しみも超越し…宿命に変わった瞬間でした」

ハム子「00ガンダムお姉さま〜！」
ビリー「百合という手もある」

まとめサイト に行っても
過去スレが読めなくなってる

どなたか保管してありませんか？

>>705
2と3のdatログならあるよ
1は外付けHDDに入ってるから探せない
ところでまとめの管理人さんってまだこのスレにいるのかな？
何か有料鯖なのに誰も使ってなくて勿体ない気がする

俺も過去スレ見たいんだよな･･･
>>706
よければ2と3だけでも良いからあげてくれるか？

まとめのうｐロダ使わせてもらってもいいかな？
1もあったからzipで纏めた
janeのdatログだから他の専ブラで使えるかわからんけど…

>>708
おｋ　その心遣いに感謝する

うｐしたけどファイル間違ってないか心配だから見れる人専ブラに突っ込んでみてください
あとカテゴリどこにすればいいかわからんかったorz

ちゅっちゅ

最近めっきり孤独だなハム子

メットかぶってるヒリングってたまにハム子に見える

ヒリングは>>713にまかせた。
ハム子は俺の所においで

ハム子ちゅっちゅ

復帰ちゅっちゅ
真のヒロインおめ

ハム子がブラジャーしてるか確かめたい

女子更衣室（ハム子専用）のロッカーに入ってたらいんじゃね？
金の毛探したりするなよ

ハム子ははえてないよ

生えてないの？
じゃあ「隊長…必ず生きて戻れるように俺にお守りを下さい」
って言われたらハム子どうするの？

生えてるよ
うっす〜いのが少々
下さいとか言われたら波兵並に死守するよ

それうぶ毛

>>720
ブードゥー人形とか渡してきそうだ
隊長それ呪いかける用です

ハム子「お守りなら、私の毛よりもこっちの方が効果的だと思ってな」
つ簀巻きのコーラサワー
ハム子「さあ、存分に毟ってくれ」

処女のっていうのが重要なんじゃないのかな？かな？

「恋人の」じゃないか？ということはおのずと…
とはいっても1stの小説でしか知らないけど
処女ののほうがご利益はありそうｗ

>>726
「恋人の〜」が正しい
ただまあ日本のしかも戦前とかに言われてた程度の局地的な話だけどな

生えてないならほっぺにちゅっちゅでいいよ

ちゅっちゅされたい
ちゅっちゅしたい

明日でお別れ

明日が済んだら俺の所に嫁に来るからな

そういう終わりもいいかもねー

初音ハム子

今日こそ嫁入りの日か…

白無垢着てうちの邸宅に引っ越してくるハム子

ハム子おおおおおおおおおおお

何もなかったよおおおおおおおおおお

大佐のブーケもらいました

最後の出番まで俺の隣りで昼寝してたよハム子

寝顔が可愛いから起こすのがしのびなくて
ついつい時間ぎりぎりまで寝かせてたから
最終回は出番があんな短かったんだよ

軍人やめたん？

>>740
寿退役です

毎朝コーヒー淹れてもらう

いってらっしゃいのキスもしてもらう

お弁当作ってもらう
メニューが芋よりだが幸せいっぱい

アニメも録画してもらう

帰ってからアニメ一緒に見る

女グラハムちゃんと00見たい

>>747
最初はキラキラ目で見てるだろうが、中盤以降体をかたくするだろう
抱き締めて心配いらないよって言ってあげたい

教育に良くないシーンが流れたら後ろからハム子の目を隠してあげる

ラストの結婚式でこっち見たらチューする

>>749
キスシーンだな

全裸もな

ハム子の全裸は俺が限界突破してしまう

ライルとアニューが全裸で抱き合ってるシーン見ながら
｢俺らもやってみよっか？｣ってハム子と再現する

俺がフェルトでハム子がハロな！って言って膝抱っこする

俺がガンダムだしてハム子にタックルしてもらう

ハム子はチビだけど力は強そうだな。一応軍人だし

でも好きな人の前ではおとなし…いわけがないか

大好きなガンダムに対してあの暴れっぷりですよ

両思いになったらおとなしい

古典的なツンデレじゃないか！

ツンではない

アイドルマスターでいうところの真みたいな感じで

ドつるぺたですね

ぺったんぺったんつるぺったん♪

「大きくしてくれるのか///」って言われて揉むお約束

揉むほどあるのか…？
もういっそティエリアが女装したとき付けてた偽乳、ハム子も付けちゃえよ

つるぺたでも意外とグラマーでもハム子ならば問題ない
我慢弱いハム子のいいとこを探してあげるんだ

貧乳派が多いよなここ
アメリカのテレビに武力介入されすぎな俺は金髪外人っつーと巨乳しか
思い浮かばない

そういえば初代スレの１が既にロリ派だった気がする

グラハム(男)が未成熟なイメージだからかな
尻だけやけに性的なのは共通だがw

髪を長く伸ばしてもらいターンエーの２番目のエンディングみたいな
構図をしてほしい。

2番目ってどれだ？
∀は各人のそれぞれの後日談が描かれてるからどれのことかわからん
人力飛行機で飛ぼうとしてるやつか、帆船でガリア大陸に向かうやつ辺り？

>>773
２番目って言うのはエンディングテーマのことを指したつもりです。

>>771
尻って何ぞ

>>775
これかな
ttp://imepita.jp/20090407/808420
後ろ姿だけならハム子そのもの

肩パット入りのパイスーだから体型がカバーされるな
ハム子可愛いよハム子

>>769
オーイエスカモンカモンのタイプな

そんなハム子もよいものだ

ハム子がそんなんだったら溺れてしまうではないか

ロリビッチですね

気持ち良くしてあげたい

気持ちよくされたい

マッサージで骨折りそうになるのはお約束ですよね

あんな繊細な操縦のハム子だもの
きっとマッサージも上手いよ！
よーし膝枕して耳掻きしてもらうんだ

数日後…
そこには耳が遠くなった>>785の姿が！

まあ鼓膜って破れても治るし

でも

めちゃくちゃ痛い

俺は耳かきが刺さったことがある…


というのは冗談で鼓膜を処女膜と読んだ俺はただのスケベ

ああ、膜が破れて痛いってそういう…

32歳処女…

処女だっけ？

処女っぽいというかエロに興味なさげというか
でもあんなふいんき(ryで夜は暴れんぼうというのもなかなか

暴れん坊って言われると肩外されそうな位強くつかまれるとか
アイアンクローかまされるとかそういう想像が

あんなかわいい子が非処女のわけがない

では俺が処女をいただいたということで

>>794
素晴らしくハム子そのものだな！

>>796
ハム子のファーストキスは俺がもらってたんだ

ファーストデコピンはいただこう

されるのを？

嫌がるハム子に無理やりさせたい

デコピンを

>>800
「こんな脂ぎったデコにデコピンなんぞできるか！」って嫌がられるんですね
わかります
中指の爪がぬるぬるになって涙目のハム子かわいそう

ハム子の手はいつもぬるぬるだよね



機械油で

それはあれか、フラッグたんといつもしてるからか、デコピンを

ワックス塗りプレイ

ハム子を膝に座らせて後ろからもふもふしたい

あ、やっぱりパフパフしたい

ふにふにが関の山

ハム子ってセイバーが髪切ったぐらい？

さらに身長を大幅に縮めて

グラハムの本当の身長は176�pということなんで
ハム子は自称160�pの156�pってとこかな
2期で一番小さいルイスさんよりも小さいね

軍服のハム子膝に乗せて
上着の前開けていたずらしたい

ハム子膝に乗せてうなじの匂い嗅ぎまくりたい

居眠りしてる時スカートの中にカタツムリ入れたい

マニアックだぞ>>813！！
つかソレ何を楽しむんだ？

カタツムリのせいにして自分が舐めとく…とか

触手みたいなものか

かたつむりと見せかけて殻つきなめくじ

ハム子が固まってる間に取ってあげよう
じっとしててね

カタツムリもナメクジも大嫌いだが
ハム子のスカートの中に手突っ込めるなら素手で取るよ

爪切ってあるからねﾋﾋﾋ

うなじと襟の隙間からシャツの中に丸めたダンゴ虫放り込みたい

なんだ虫プレイが流行ってるのか？

ハム子が流行ってる

誰もいない
ハム子を「おばちゃん」って呼んで殴られるなら今のうち

おじょうちゃん

ママって呼んでいい？

ハム子母乳でるかなぁ

出るようにするんだよ！

ハム子に白のワンピース着せたい

ちゃんと下着着ないとって言わずに着せて透けるのを楽しむんですね

ハム子は白の綿パンツ

それとスポーツブラ

髪を長く伸ばしてほしいな

ガンダムがそういうなら…

ジューンブライドということでハム子をいただきに来ました

>>835
ハム子なら俺の隣で神父さんに「誓います」って答えてるよ

誓いのキスをする前に阻止

過疎だな〜

いるよ

いるお

いるさ

梅雨だねハム子
一緒に傘さして出かけようか

ハム子ってナメクジに塩かけたりしたら喜ぶタイプ

ちょｗ
グラハムを庇って怪我をしたハワードにマキロンシュッシュしてくれそうだが
転んで怪我をしたジョシュアの傷口には塩を掛けたりしてそうだ

おおよそ家庭的なことが向いてるように思えない

ハム子のボディ塩もみしたいお

揉めるほど肉付きよくないよ

あれで尻はなかなかなんだよ

個人的には尻より胸が…

足裏マッサージで悶絶させたい…けどめちゃくちゃ健康そうだからノーダメージかも

くすぐったがりなんだよ

悶えるハム子かわいいです

泣くまでくすぐりたい

泣き声にしゃっくりが混じり始めたらカメラまわす

「ガンダムにくすぐってもらうにはどうしたらいいのだろうか」

パイロットにおねだりしに行くしかないね

「ガンダムに…私の全身を余すところなく、大胆かつ繊細に、弄繰り回して欲しいのだが」

全身余すとこなくってのはサイズ的に難しいな
細部は普通の人間に触ってもらえよ俺とか俺とか俺とか

細部はパイロットが触ってくれるんだろう

「ガンダムに触って欲しい！欲しいと言った！」
「俺達がガンダムだ」
ってオチだろ

ハム子「有機物には興味ありません」
刹那「歪んでんなオイ」

そして刹那が歪みを正してくれるんですね

何そのレズっ娘に男の良さを教えてやるぜみたいな展開

>>861
刹那「脚を組むな！壁に寄りかかるな！骨格が歪む！」
ハム子「整体の先生にでも転職したらどうだね、少年…」

せっさん学歴ないですよハム子先生

>>860
刹那の後ろの席で憂鬱そうにしてるハム子ですね
ハム子「GOG団を結成するぞ少年！」
刹那「なんだそりゃ」
ハム子「ガンダムを大いに盛り上げるためのグラハム・エーカーの団だ！」

ゴッグ団と読んだ
なんともないってことか

>>866
同じく

わるかったよ…

ハム子「ガンダムの不思議にせまるぞ少年ー！」
刹那「極秘事項だ。そんなもの教えられるわけないだろう（ちょっと知りたい気もするが）」
ハム子「そんな道理、私の無理でこじ開ける！」

ビリー「何やってるのあれ、セーラー服コスプレ？」
ハワード「GOG団らしいです。形から入るとのことで格好にも凝ってみたとか」
ダリル「さすがGOGだ、（３０代で高校生コスしても）なんともないぜ」

>>868
いや、ガノタ娘スレにふさわしくていいぞ

あっちこっち走りまわったり、
メガネで電撃ホビーマガジンを読んだり、
ガンダムヒロインのコスプレをしたり、

忙しいなハム子

誰もいない



ハム子こっちおいでギリギリジューンブライドだよ

いる

暑いねハム子
ブラトップ一枚で過ごしてもいいんだよ

>>874
履いてない・・・だと・・・

ブラトップじゃなくてただのキャミソールでおk

ハム子の七夕の願い事は何かなー

ガンダムと結婚できますように

相変わらずだなハム子…

誰もいない
ハム子と一緒に台場のガンダム見に行くなら今のうち

あれの前で結婚式挙げる企画あるらしいよ

行くぞハム子！

「やだ」

そこは
「断固辞退する！」
で

連れて行ってもガンダムガン見してそうだよねハム子
そしてあれの前で結婚式挙げる企画を
あれと結婚式挙げる企画と勘違いしそうだよね

ハム子「病める時も、健やかなる時も、宿命である事を誓うぞガンダム！」
ビリー「宿命と書いて"とも"と読むんだね」

肩に乗ってたらかわいい

南くんの恋人?だっけ…そんな話があったような

あれはポケットに入るんだよ

ハム子が入ってるポケットぐりぐりしたい

南くんの恋人はらめぇっ
あれミニマムサイズ相手にいろいろ性的な事もするけど
ラストは…………






ぷちっ……て……

ぷちって大きくなるんだよ
そういうことにしようよ

>>889
ラスト知らないからググってみたら鬱になった
ハム子はやっぱガンダムより人間と付き合ったほうがいいよ！俺とかね

なにそれこわい

浴衣は小さい子のほうが似合う

>>893
何がかは、あえて聞くまい

ちっぱい

身長もだけど顔も小さいお

スタイル良い子は好きだピタピタパイスーがよく似合う

アロウズのパイスーとかな

懲りずにスク水

900だったらハム子のちっぱいさわさわ

住人全員にさわさわされるハム子

いる？

いるよ

ハム子ちゅっちゅ

お盆明けちゅっちゅ

夏休み終わりちゅっちゅ

…完走すんじゃね？

させようか

映画でもハム子に会いたいお

メセソン楽しみだお

ジャケコラが

ハム子のちっぱいモミモミしたい

ハム子のちっぱい育てるのは俺の仕事

おっぱいは自分で揉んでも大きくならないんだよ

たくさんの人に揉んでもらうほど大きくなるんだよ
と吹き込んでみるテスト

「揉んで下さい　一回百円」っていう札持って
街中に立っているハム子

本スレ賑わってるな〜ｗ
同じ誕生日のハム子もハピバ！

ハム子がケーキ食ってたらそれだけで抜けるからいい

まだ終わらんよ

ハム子ちゅっちゅ

ハワード「もうすぐハロウィンだな、是非、隊長には天使のコスプレをやっていただきたい」
捕虜「いや、悪魔っ子がいいと思うぜ」　つ黒のミニのスカート
ダリル「リオのカーニバルの衣装って、凄くない？」ﾊｧﾊｧ
ジョシュア「愚か者め！メイド服に決まっているじゃないか！別に「おかえりなさい、ご主人様」って、言われたい訳じゃないからな…」
ジェジャン「チャイナ服を用意しよう！」
ビリー「白衣って、萌えない？」
ホマー「和装だ！着物！　くのいちのコスプレも捨てがたい」
リント「やはり女王様の衣装でしよう。マネキン大佐の分もありますよ」
教授「ここは、やはりフラッグのコスプレだ」
刹那「ガンダムだ」



ハム子「う〜ん〜、フラッグ、ガンダムのコスプレは捨てがたいが、ハロ、あの集団にミサイル撃ち込んでおくれ。
　　　　　ハロ、二人（？）でカボチャの着ぐるみにしような」
ハロ「ﾘｮｳｶｲ、ﾘｮｳｶｲ、ｾﾝﾒﾂ、ｸﾁｸ、ｼｮｳﾒﾂ、ｹｼｽﾞﾐ。ｶﾎﾞﾁｬ、ｶﾎﾞﾁｬ、ﾊﾛ、ﾍﾟﾝｷでﾓﾖｳ」

久し振りなハム子！

やっぱりハム子は可愛いよﾊｱﾊｱ

>>920
リボンズ「イノベータ―の衣装を進呈するよ」


アリー「あれって、コスプレ衣装だったのかよ」

ハム子「もうすぐハロウィンか…。みんなが帰ってきたら、パーティでも開けるかな…
　　　　　カボチャをくり抜いて、ランタン作って迎え火を灯して、みんなを待とう。
　　　　　おや、このカボチャは、ハロに似ているな…、ハロ、ハロ、元気か？　ハロ…、
　　　　　早くみんなに会いたいな…」

前ハム本スレに貼られてた縁側で抜け殻になってるグラハム見たせいか
>>924のハム子が着物着た未亡人みたいなんで再生された…

ﾊﾑ子、オレンジ南瓜を見ながら
「そういえば、こんな色のガンダムもあったな、
変形もするし、一度手合わせしたいものだな」



捕虜「アレルヤに連絡だ〜！！」
ハロ「ｲｲｶｹﾞﾝﾆ、ｺﾘﾛ、ｺﾘﾛ…」

顧問「あれ？確か、元人革連の基地に、そんなガンダムなかったっけな？（一期最終回で捕獲されたような）
　　　グラハム、見に行こうか？」

age

>>920
ハム子「私だけハロウィンのコスプレもなんだし、
　　　　　自分が進めたモノを責任もってやってみてくれ、
　　　　　それによって、私も考えよう」

ハム子さんカワイイ

>>928
ダリル終了のお知らせ…

次点：くのいちホーマー、女王様リント

恥ずかしいからお面かぶってたんだね
シャイでかわいいな

>>920
ハム子「やぁ、ハワード、ジョシュア、なかなか似合っているな。
　　　　ジェジャン中佐と捕虜は…すね毛の処理を…。教授、少年、壮観であります。
　　　　司令…リント少佐…、ダリル……、私が…すまなかった、忘れてくれ」　　　　
　　　

ハム子「なんだ、カタギリだけは変わっていないな」
ビリー「ははははは」

自分と同じ格好させたいって何か地味に一番アレな気がする

MU少女な

え

捕虜「もう少したつとクリスマスだが、隊長さんへのプレゼント、
　　　　どうせガンダムとか言うだろうから、真剣になんか対策を考えようぜ」

エクシアをチョココーティングする

ハム子かわいいよハム子

ノーブラハム子ちゅっちゅ

ハム子「今日は寒いな」
ハロ「暖ｶｸｽﾙ、ﾎﾟｶﾎﾟｶ、ﾎﾟｶﾎﾟｶ」（自分の温度を少し上げる」
ハム子「ハロ、暖かいな〜」ﾇｸﾇｸ
ハロ「ｱｯ、ｱｱｱ〜〜〜〜〜〜！！！」
ハム子「ハロ、少し熱すぎ」


捕虜「ハロ〜〜〜〜！！」

熱暴走か…

ハム子「捕虜〜、ハロを抱きしめて寝ていたら、なんか凄く加熱して…煙が」

捕虜ってハロ治したりできるの？

>>943
「呼ばれたような気がしたですぅ」

>>944「で、どなたと、どなたが恋人さんなのですぅか？」

一同「え！恋人……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

「この気持ち…まさしく愛だ！」
「愛の花が咲いたですう！」

「乙女の感がビンビンですう！」
「奇遇だな、私も乙女座だ」


捕虜「…なんか会話がかみ合っていないような…」
ジョシュア「へっ、乙女って年齢かよ」

アラスカ不敬罪

ハム子「クリスマスを前に、ジョシュアはアラスカに帰ったのか…」
片桐「向こうでサンタクロースの手伝いをするってさ（不敬罪でアラスカ左遷だって）」
ミレイナ「メルヘンですう」

ハム子を生クリームまみれにしたいお

制服の上から

ハム子「むう〜、この生クリームなかなか美味しいな」
ミレイナ「おいしいですう」
ハム子「あ、ハレヴィ准尉、君もどうかね」
ルイス「ありがとうございます」
フェルト「私、お茶持ってきますね」



ハワード「美、美少女が盛り沢山…」ﾊｧﾊｧ
ダリル「壮観だ…」
ジョシュア「へっ、美・少女って歳かよ」

生クリームだけっておやつになるのかｗ

フェルト「ウインナーコーヒーってものがあるから…」

ハム子「おかしいな？中にウインナーが入ってないぞ？」ﾏｾﾞﾏｾﾞ
ミレイナ「おかしいですう？」ﾏｾﾞﾏｾﾞ
刹那「本当だ…」ﾏｾﾞﾏｾﾞ

なぜ刹那がいる

フランクフルト入れてあげるよハム子

>>954
刹那「俺がガンダムだ。俺はここにいる、
　　　　ついでに>>955を駆逐する」

ミレイナ「コーヒーにフランクフルトを入れると油が浮くですう」

ハム子「私がフラッグだ」（ｷﾗｯ！かっこいい〜！）

あけおめ

捕虜「映画で隊長さんがトレミーにいるとの情報、やった！！」

ライル「でも、兄さんの居場所はないんだけど…」
ハロ「ﾛｯｸｵﾝ、ﾛｯｸｵﾝ、ﾛｯｸｵﾝ、ﾛｯｸｵﾝ…」

>>958
ハム子「双子か、ホント、そっくりだな。珍しいモノを見たようで少し嬉しい気分」

捕虜「…なんか複雑」
ライル「兄貴、ドンマイ」




ブリング「双子じゃないけど…」
デヴァイン「そっくりです」
イノベイト「沢山います…」

イノベイトは俺が貰う
沢山いるからいいよね

ハム子も量産してくれないかなリボンズさん

>>960
どうぞどうぞ

ハム子「もうすぐバレンタインか、よし、手作りチョコを作るぞ！
まず、カカオ豆をすりつぶし…」


捕虜「なんか、カカオ豆を握り潰していないか…」
ハワード「ド…ドンマイ……」
ダリル「フラッグで、踏みつぶすって…隊長！！」
片桐「グラハム、市販のチョコを溶かす所からはじめようね…」
ジョシュア「俺はまた死にたくないぞ！！市販のチョコ買え！！」

ハム子はあはあ

ハム子「では、市販のチョコを溶かすところから始めよう。まず、刻んで…」



ハワード「隊長！わぁ〜！！」
ダリル「わぁ〜〜！！」
カタギリ「グラハム、火炎放射機なんて、何に使う…の……」
ジョシュア「俺に火を向けるな〜〜！！」
刹那「…ガンダムだ…」

すまん、ageちゃった…
ハム子の手作りチョコは、責任をもって私がすべて貰おう

バレンタインチョコ作ろうとして何故か全身チョコまみれになったハム子は貰おう

ハム子チョコぷりーーーーーーーーーーず

映画では隊長はトレミーを訪問するそうだが

ハム子「こんにちは、おじゃまします！おじゃまします！と、言った」
フェルト「グラハムさん、こんにちは、いらっしゃいませ」
ミレイナ「エーカーさん、いらっしゃいませですぅ」
ハロ「ｺﾝﾆﾁﾊ、ｺﾝﾆﾁﾊ、ﾀﾀﾞｲﾏ、ﾀﾀﾞｲﾏ！」



捕虜「俺は、帰れるのか？帰っていいのか？」
刹那「ライル・ロックオンがいるからな…」
アレ「ドンマイ」

えっちいスレが落ちてしまった

もうすぐひな祭りだねハム子たん

今日だろ

ハワード「…隊長、雛人形が綺麗ですね」
ジョシュア「その雛人形、去年から出ていなかったか？」
ビリー「…いや、数年前から出っぱなし、しまい忘れたとうか…」
ジョシュア「雛人形を行き遅れのせいにするのはなんだが、やはり…」

>>972
おっと日付が変わってたか

>>973
これはハム子に嫁にいってもらいたくないビリーの罠だな

行き遅れ仲間が欲しいばかりに

お雛様なハム子ﾊｧﾊｧ

おハム様

お内裏様は是非自分に！

>>977
小さいからか

>>980
それもある

南くんの恋人サイズのハム子

>>980
次スレお願いしてもいいだろうか？

ちょっと次スレ朝鮮してくる

グラハムエーカー上級大尉(♀)を愛でるスレ
次スレは>>980

エロネタはエロパロ板のＴＳ難民スレなどに貼り付けて誘導のこと

前スレ
グラハムが女だったら4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1217544430

過去スレ
グラハムが女だったら3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209709523/
グラハムが女だったら2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1207152682/
グラハムが女だったら
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195379445/

まとめサイト
ttp://aria.saiin.net/~hamuko/

ごめん弾かれた、行ける人お願いします