父ビリー
母スメラギ
子ティエリア
なに立ててんだよビリーwww
童貞の見た夢
ティエリアはビリーの息子だと何度言ったら
誰だよ立てたのww
子供が父を冷たい目で見てますよ
主夫ですね、わかります。
娘はフェルトなんですね、わかります
26のオカン、実年齢2〜6歳の子供、そして31のおっさん
幸せになれるんだろうか
おいビリークソスレ立てんなよw
二期では31歳と36歳ですね
お隣さんは
父 ひろし
母 マリナ
子 刹那
一家ですね?
子「ママー無駄な脂肪ついてるぞ」
乳「お、お、おっぱいはいいものだよ」
母「ゴゴゴゴゴゴ」
父:セルゲイ
母:?
子:ソーマ・アンドレイ・アレルヤ
か
父:セルゲイ
母:ソーマ
子:アンドレイ・アレルヤ
どっちがいい
ティエリアはビリーがお腹を痛めて産んだ子供だよ!
またビリーか!
セルゲイさんちは父子家庭がいいなぁ
>>16 なんかその中にアレルヤ居ると違和感あるな
※カタギリ家ではティエリアの血液型やその他出生に関しての話題はタブーです
あれか
橋の下から拾ってきた子供なのか
ティエリアは母スメラギが見てないところで
父ビリーを踏んづける鬼畜な子供です
>>18 ひろしのDVに耐えられなくなったマリナが家を出てロックオンと再婚すればおk
ロックオンは新しいお父さんで
>>16 ソーマが母親だとアンドレイとアレルヤが発狂するだろwwww
歳下の母親・・・
軽くNTRだな、アレルヤ涙目
>>27 じゃあロックオンはマリナのパート先スーパーの店長な
スメラギとティエリアと………ビリー…だと……?
何かの間違いだろ??
>27
ひろしは飲んだくれだがDVするようなやつじゃないぞw
ひろしは壊したスレバージョンだったら幸せな家庭になりそうだ…
ビリー「パパって呼んでいいよ」
ティエリア「謹んで辞退します」
父アレハン
母ヨハン
子ミハエル、ネーナ
>>32 マリナ家庭の為に働いてるのか…・゚・(ノД`)・゚・。
ふりふりのエプロン付けて飯作るビリー
バリバリ働くキャリアウーマンスメラギ
ビリーの飯が気に入らずにちゃぶ台ひっくり返すティエリア
…が見たいw
>38
マリナはレジ打ちかなぁ…妙に似合ってる気がする
スメラギさんが家事をしてる姿が全く想像できないな
やっぱここは主夫ビリーの出番か
>>39 父アレハン
母リボンズ
子ヨハン、ミハエル、ネーナでおk
セルゲイ家は
父セルゲイ
子アンドレイ、アレルヤ、ソーマで
ビリーがおっぱいプリン作ってティエリアマジギレ
ティエリア「万死に値する!!」
夫:沙慈
嫁:ルイス
姑:絹江
子供はまだいない新婚夫婦で
ティエリア「貴方は僕の父親に相応しくない」
引き篭もってエロゲか
あまりにも見事なうんこが出たのでそのまま流すのはもったいないので使い捨てビニール手袋はめてうんこおにぎり作ってみた
握ってるときは臭いけど握り終わるとそうでもない
まとめてみた
メイン家族
父 ビリー
母 スメラギさん
子 ティエリア
サブ
父 アリーのちにロックオン 父 アレハン
母 マリナ 母 リボンズ
子 刹那 子 ヨハン、ミハエル、ネーナ
父 セルゲイ
子 アンドレイ、アレルヤ、ソーマ
夫 サジ
嫁 ルイス
姑 絹江
ロックオンとマリナ接点ねぇwww
コーラ家はどうしよう
>>55 まあ刹那からみたらロックオン父親っぽいし
>>56 会社があって
そこの上司と部下とか
セルゲイとかも働いてたり
刹那はひろしの連れ子が良いな
各家の炊事担当→ビリー、アレルヤ、沙慈、ヨハン
各家の出稼ぎ担当→スメラギ、マリナ、絹江、セルゲイ
そういえばマリナって二期ではみさえと同じ年…
>60
うぉい…アリー家は誰が飯つくるんだ?
やはり炊事洗濯掃除に育児家畜の世話に野菜作りはマリナの仕事なのか?
スレ割と進んでて笑ったwwww
ここもいいネタスレになるといいな
ティエリア「母さん、僕は橋の下から拾われて来た子供なのか…」
>61
第一期で既にキシリア・ザビと同い年なのにいまさら…ねぇ
>>62 アリーさんちはやっぱマリナじゃないか
なぜかあのお姫さんは家庭的なにおいがする
>>62 マリナが作るけど、味噌汁と炊飯は刹那がお留守番の間にやる
マリナママンはパート先の廃棄寸前お惣菜をもらってくる
ここはきっと刹那とティエリアの閉じ込めスレみたいになるな
マリナ家マリナに負担かけすぎだろwwww
せっさん稼ぎに行きなさい
本編が結構辛辣なだけに、ほのぼのしたスレになりそうな予感
>>60 ロックオンとマリナが再婚したら
炊事がマリナ担当で出稼ぎがロックオンだな
平和になる
まあ他スレのネタは持ち込まない方がいいな
>>68 あのスレはキャラ改編が少なくて面白い
ここもあまりキャラ崩さない方が面白そうだ
>>69 ひろしが壊したスレみたいないい親父バージョンだったら大丈夫だ
ひろしは月間トータルマイナスな自称パチプロ
ティエリアと刹那とソーマたちは同じ学校か
アレルヤご飯担当にしてもいいけど突然ハレルヤになったらどーすんだよw
代わりにアンドレイが作るのか?
ソーマは家事できなさそうなイメージがある
ソーマは炊事や出稼ぎは出来ないが喧嘩は出来るぞ
ここ小学生スレみたいになりそうだな
全部ビリーの妄想ですから
クリスとリヒティも夫婦でいいよな
マリナはどこでも食欲魔人化してるからここでは真っ当なおかん薬にしてほしいな
まぁそれも職人さんしだいだけど
刹那は家計の足しにと新聞配達とかしてそうだ
チャリンコでトランザム
マリナは父がアリーの時は清楚で大人しい母さんだけどロックオンの時は肝っ玉おかんだよ
ソーマとネーナは仲良し設定がいいな
オニャノコ同士の絡みが欲しいぜ
>84
いいね、それ
ついでに牛乳配達もさせとくかw
どの家庭も飯だけは美味そうだな
なんだかんだで皆が幸せだといいな
ビリー糞スレ立てんな
>>85 アリーは年上だけどロックオンは同い年だもんな
スメラギさんとこはスメラギさんが外資系コンサルのシニアディレクターとかで稼ぎまくり、
カタギリは主夫でデイトレーダーかな
>97
アリー家との格差が…w
アリー・マリナ・刹那「絶望した!格差社会に絶望した!!」
ティエリア「それ…僕の台詞なのに…」
アリーさんは傭兵業で稼いでくるとか…
でも危険な割にあんまり儲からないと聞く
アレハン家も金持ちだし、クリスリヒティ家も共働きで稼いでそう・・・
アリー家って町内で一番貧乏なのか・・・?
ちくしょうここでも貧乏なのか!
>101
もうアザディスタン・クルジス組みの運命だと諦めるしか…w>貧乏
ロックオンは刹那の保育園か幼稚園か小学校の先生って感じだな
先生似合うな
町内のきかん坊を一斉教育だ
>103
スーパーの店長で裏方でジャガイモむいてるってのも似合ってるぞ
それよりだれか小姑絹江さんに良い人みつけてくれよ(涙
絹江さんにグラハムとかどうだ
中の人繋がりだけど
もってっけー!
>108
マクロス版黒歴史マクロスIIの反転版デスネ
あれ、結構のびてるんだな。速攻落ちると思ってたけどw
ビリーの代わりに立てた甲斐があったよビリー
このスレじゃビリーは勝ち組だし
ほんとにビリーが見てる夢の話なのかもねw
スメラギとビリーは結婚してない
ビリーが勝手にスメラギ家に上がり込んでるだけ
それをティエリアが追い払おうとしている…
…というヲチ
>>113 ティエリア頑張れ!!
スメラギママをヘンタイストーカーから守れ!!
ていうか上がり込んだ時点で通報しろよスメラギさん
>>113 スメラギ「利用できる者は利用しよう…」
ティエリアとスメラギが涙目なスレですね
>>119 二人の脳内音楽は常に火サスのテーマ曲だよ
バレスレにあったなそんなネタ
ビリー「ほぅ〜ら、パパだよぉ〜ティエリアくん」
>>122 ティエリア「あなたは俺の父親に相応しくない
スメラギ・李・ノリエガの夫にも相応しくない」
ティエリアとビリー、いつか判り合える日が来るさ…フヒヒ
アレハンがママだったら、成金ババアみたいになりそう
アレハン家、ヨハンの気苦労ハンパねえ
とりあえずアレハン家の便座は純金だよね
月末になるとネーナが削って刹那に貢ぐ
ビリー「お金で買えない価値がある」
>>130 アレハンパパは息子や娘にナメられてそうだななんか
自分以外の全員にナメられてるだろw
アレハンパパ切ねえ・・・・・
家は金閣寺かw
ズンボリ様の言うことだけは従うトリニティ兄妹
アリーが集りに来てミハエルと喧嘩する
エセ金閣寺住まいのアレハン想像した
どうみても成金です
大人は嫌だね
139 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 03:42:23 ID:hsSEddKh
ロックオン「人妻を狙い打つぜ!」
ビリー次長ww
父ロックオン
母ティエリア
子リジェネ
>>141 ちょ、ティエリア狙い撃たれたwww
人妻ってwww
143 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 09:28:28 ID:srXGcPPj
ロックオンさんには絹江をもらって欲しいのだが
マリナさんと不倫したけど、やっぱりマリナさんはひろしを捨てられないってことで
スレタイと関係ない話ばっかりだな
刹那とマリナとか他の脇キャラの深い設定なんかいらねーよ
↑じゃああなたが書けば良いと思います
↑黙れ腐女子
逆切れ(笑)
このスレ夏休み中の小学生しかいなそう
ビリー「ティエリア君、そろそろ僕の事をお父さんとは呼んでもらえないかな?」
ティエ「…婚姻届も出していない居候男を父とは呼べない」
ビリー「すみません…(正論過ぎて返せねぇ…)」
ティエ「まぁ、スメラギ・李・ノリエガと婚姻なんてあなたには無理でしょうから
一生呼ぶ事はないので心配なんてしていませんがね…フン…」
ビリー「(か…可愛くねぇ…)」
スメ「二人共、ご飯よ〜」
ティエ「はい、今行きます」
ビリー「うん……今行く…」
>>152 ティエリアってスメラギママから見たらすごいイイ子で可愛いんだろうなwww
突然だが誰か刹那・F・セイエイの一日を再建してくれないか?
自分のだと建てられないんだよ。頼む。
マリナ「…という事があって本当にどうしたらいいか…」
録音「どうにかしなきゃならない事は分かっているのに
出来ない、手が届かないって事あります…よね」
マリナ「ええ…刹那の為にも何とかしなくてはいけないのに」
録音「貴女は充分努力しているじゃありませんか!俺は…知ってます」
マリナ「努力だけでは駄目なのよ…結果を出さないと」
録音「マリナ…さん…」
この二人は苦労人同士話が合いそうだな
スメラギ「あら?あらあら!?今日のビリー、なんだかとっても素敵よ////」
ティエリア「そんなはずは・・・な、なんということだ!確かにカッコイイ・・・」
スメラギ「ポニーテールもツヤツヤしてるし、顔もキリッとしてる////」
ティエリア「どこか気品に満ちている・・・そう、まるで姫のようだ!ビリー姫!!」
アルト「あ、えーと・・・人違いってか作品違あwせrdftygふじk」
スメラギ「さあはやく行きましょうほら早く!!!」
ティエリア「さあ早く!!走って!!追いつかれますよ!!!!」
ビリー「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・お〜い、間違えてるよ〜・・・・まったく、おっちょこちょいだねぇ(´∀`)」
スメラギさんの胃を心配して体にいい食事を作るビリーまで想像した
匙「今日の晩ご飯何にしよっかルイス?夏だしサッパリしたものがいいよね」
ルイス「んーと…じゃあ冷し中華食べた−い!」
匙「今の時期美味しいよね、冷し中華」
ルイス「うんうん♪ま、匙が作ってくれる料理は何でも美味しいけどね!」
匙「るるるるるルイス!…もー、褒めても冷し中華しか出てこないよ」
ルイス「それで充分!じゃあスーパー寄って帰ろっ」
匙「うん」
サジルイ家だと基本的にサジが家事全般やってそうだ
誰か絹江さんにもいい旦那を…!
>>159 > 褒めても冷し中華しか出てこないよ
ここフイタw
>>158 クジョウ君「ごめんなさーい、今日会社の子達と食べてきちゃった」って10回中7回は言われる
162 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 18:28:32 ID:n3mNOYp+
父ひろし
母マリナ秘書
兄ミン中尉
弟ハレルヤ
妹ネーナ
>>162 何そのカオスすぎる家庭www
荒らしてた奴もうどっか行った?
だいたい家族案まとまった?
ロックオンさんと絹江さんが夫婦案もある
マリナはなんだかんだひろしと別れられないだろうから、
ロックオンさんと絹江さんでまとめたい所
確かにロックオンと絹江さんは気が合いそうだ
悩むマリナの相談に乗ってるところを絹江さんに見られて
ロックオン泥沼アッー
ハロ「ビンボークジ!ビンボークジ!」
>164
ありがとう、そう言ってくれると凄い嬉しいノД`)゚・。・
なんかやる気が出てきたよ
とりあえず、ネタが浮かんだから投下するよ
ビリー「(どうにかしてティエリア君との距離を縮めたい…
いずれは僕の息子になるんだし…僕とクジョウ君の子供…嗚呼なんて良い響き…www)」
ティエ「何、ニヤニヤして突っ立ってるんですか?気持ち悪い」
ビリー「アヒャッァ!?ティ…ティエリア君!?ななな何だい
あれ、何で家に…?学校は?」
ティエ「夏休みです、俺が居ると何か不都合でも?居候の片桐さん」
ビリー「そ…そうなんだ(…くそぅ…一々言葉の端々が嫌味な…
っは!?夏休み?待てよ、これはチャンスじゃないのか!?
学生なら宿題が大量に出ている筈だ、幸い勉強は僕の得意分野!!!!
勉強をみる→僕を見直す→リスペクト→仲良し)」
ティエ「(さっきからニヤニヤしたりクネクネ体をよじらせたりキモい…)」
ビリー「(これは神が僕に与えたチャンス!この機を逃がしてなるものかっ!!!
名付けて幸せファミリー仲良し大作戦!!!)
僕のターン!!!!!!」
ティエ「(びくっ…)」
ビリー「ティエリア君っ!」
ティエ「な…何ですか…」
ビリー「学生なら宿題が沢山出て何かと大変だよね?よければ僕がみ…「終わりました」
ビリー「え?」
ティエ「だから終わりました」
ビリー「え…でもまだ四日目だよね…?」
ティエ「夏休みは有意義に過ごしたいので最初の三日で終わらせました」
ビリー「…何も残ってないの…一つも?」
ティエ「読書感想文が残っていますがもう本も決めて残り半分読み終わればすぐにでも書けます」
ビリー「………」
ティエ「他に用がなければ失礼します」
ビリー「\(^ο^)/オワタ」
>>152のティエ「はい、今行きます」 が地味にツボるww
>ティエ「(さっきからニヤニヤしたりクネクネ体をよじらせたりキモい…)」
カタギリ相当キモいな・・・もう犯罪者の域じゃん
その様を容易に想像できるのが怖いw
ビリーはキモいんじゃない!キモかっこいいんだよ!
顔と声はかっこいいけどあとはキモイ
ごひの声キモいよなー・・・
↑あ、ごめんね誤爆ww
ビリーの声は素敵よ
どうしよう、このスレのビリーを見ているとタケシが浮かぶwww
ビリーは童貞なんだから子供がいるのは変。従ってビリーはティエリアの義理の父
>>181 ティエリア「義理も何も只の居候です」
ビリー「………orz」
ビリー「ティエリア君、たまにはお父さんとキャッチボールでもしてみないかい?」
ティエ「遠慮します。暑いですし」
ビリー「運動不足は体に悪いよ?」
ティエ「最低限の運動はしています。お気になさらず」
ビリー「………」グイッ
ティエ「な!?ちょ、ちょっと引っ張らないでください!」
ビリー「ほらほら、夏休みなんだから。子どもは風の子。一緒にいい汗を流そうよ」
ティエ「だから別にいいですって!キャッチボールなんてする歳でもないですよ!なんでそんなにこだわるんですか!?」
ビリー「おだやかじゃないねえ……。自分の息子と触れ合いたいのは、親として当然だろう?」
ティエ「貴方は僕の本当の親じゃない!何も知らない癖に父親面はやめてください!」
ビリー「!!」
ティエ「あ………………」
ビリー「………だとしても」
ティエ「………?」
ビリー「僕にとって君が本当の息子のように大切なのは変わらないよ。
いつか本当の親子のようになれるように、君のことを少しずつ知っていきたいんだ」
ティエ「……………………………………………ボール」
ビリー「うん?」
ティエ「キャッチボールするんでしょう?ボールを渡してください」
ビリー「あ、ああ。はい、グラブとボール」
ティエ「どうも(………………これが、家族か)」
ティエ「それじゃあ投げますよ?」
ビリー「ばっちこーい」
ティエ「では………えい!」
ビリー「(あれ…?速……)」
ビリー「ひでぶっ!!」
ティエ「あ……………」
スメラギ「ご飯ですよ……あら、どうしたのその鼻。鼻血が出てるわよ?」
ビリー「ちょ、ちょっとそこで転んじゃってね」
スメラギ「ふーん。冷めない内にご飯食べてね」
ビリー「(ま、また今度どうだい)」
ティエ「(謹んで辞退します)」
途中までなんか良い話っぽかっなのにwwwww
ビリー運動神経悪そうだもんなあw
ティエ「ポケモンゲットだぜ!」
ビリー「ピッピカチュウ!」
ビリー「ティエリア君その・・・そろそろお父さんと呼んではくれないかな?」
謹んで辞退します
って便利な台詞だなぁ
ビリー「ティエリア君!お隣さんの刹那君にプロポーズされたって本当かい!?
は、早すぎる!いくらなんでも早すぎるぞ!お父さん許しませんからねっ!」
自分は三十過ぎても童貞だもんなwwww
ホモネタやめてよ
ビリーの妄想は面倒くさい
DVDのオマケかwww
リボンズ「ほらお父さん、寝室の掃除をするんですから出ていってください」
アレハン「ああ、すまんなエンジェル(仕方ない、子供達の部屋にでも行くか)」
ヨハン「父さん、すみませんが宿題中なので今はちょっと……」
アレハン「そうか、頑張るんだぞヨハン(リビングでテレビでも見よう)」
ティエリア「やめろハレルヤ!貧乏神をなすりつけるなど万死に値する!」
ハレルヤ「へ、ざまあみろ!借金まみれになりやがれ!」
ミハエル「お前らがそんなことしてる間に俺は更に差をつけてやるぜ!…………ちょwスリの銀次www全額とかww」
アレルヤ「あれ?いつの間にか僕が一位になってるや」
アレハン「…………………(庭にでも……)」
ネーナ「おかえりなさいお父さん。今日はソーマがご飯を作ってくれたのよ」
ソーマ「お父さん、どうぞ」
刹那「どうぞってこれただの砂と石じゃねーか!やめて、無理矢理口に入れないで!大体なんで俺だけ桃鉄じゃなくてままごと!?」
ネーナ「だってお父さん役が必要だし……ほら、娘の手料理を食べない人はガンダムになれないよ」
ソーマ「お父さん………」
刹那「俺は……ガンダムに……なれ………ない…」
アレハン「……………」
アレハン「ハァ……パチンコでも行くか」
せつねえ………居場所ないのか小物様
196 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/26(土) 20:27:16 ID:vVpnqSjy
age
何と言う中年男の悲哀…子供の無邪気さがより引き立てるw
子どもたちって幼稚園児くらいなのか?
その辺りは作者の自由でいいかと
スメラギママンはどうしてビリーと結婚したのお?
>>200 ティエリア「そもそも婚姻届すら出していません」
スメラギ「でも、炊事洗濯料理任されてくれるから助かってるのよねぇ」
尽くせば実ると思ってんのかあの童貞は。
2期のDVDジャケにマリナ様が登場できますように・・・
ビリー「ティエリアくうぅん!そろそろお父さんって呼んでよおぉ!」ヴァーチェのガンプラを両手に持ってほふく前進
ティエリア「嫌です!(ヴァーチェ・・・それでも・・だとしてもっ!」←涙目
なんで匍匐前進w
ティエリアはなんでビリーをお父さんって呼んでやらないんだ
スメラギママンを取られたくないからか、それとも単にビリーが気に入らないからからかww
ティエリア「法的にも血縁的にも何の繋がりも無い相手を父と呼ぶ理由が有りませんので」
ビリー「まあまあ遠慮しないで^^」
ビリーさんってロリコンだったんですね
しかも二十歳で初恋とかwwww
本気で童貞・・・・・
ビリー「ティエリアくんは初恋まだなのかい?」
ティエリア「初恋などしたことはありません。したくもありませんし。」
ビリー「そうかい?いいよ〜恋は〜僕の初恋はクジョウ君でね、なにしろ彼女はおおきなおっpppppp」
スメラギ「あら、片桐くん。・・・いまウチのティエリアに何を言おうとし た の か し ら?」
ティエリア「おかえりなさいお母さん」
ビリー「いや、君のおおきなおっp」
スメラギ「片桐くん、ちょっと外にお出かけしましょうか。」
ビリー「ddddデートかい!!?もちろん行くよ!」
ティエリア「ちょっ・・・お母さん!(おっpってなんだろう?)」
バタン
これでティエリアのピュワーな心は守られた。
ビリーwwww
ティエリアがスメラギにお母さんってなんか可愛いなw
それにしてもビリーwwwwロリコン確定マジかよwwww
5歳差
これだけなら何ら問題はない
問題はスメラギさんが15歳だってことだ
ビリーは童貞
彼女できたことない
童貞だっていいじゃない、だって初恋だもの
ビリー…ちょっと引くけど一途でイイ奴だな・゚・(ノД`)・゚・。
ビリー「ティエリアくん、何を描いているんだい?」
ティエリア「家族の絵を描いてるんです」
スメラギ「学校の宿題なんですって」
ビリー「へぇ・・・(赤いもじゃもじゃがクジョウ君で、紫の眼鏡もじゃもじゃがティエリアくんかな?・・・その隣にある茶色のもじゃもじゃは・・・?)」
ティエリア「できました」
スメラギ「上手に描けたわね〜」
ティエリア「これがお母さん、これがぼく、これが、居候です」
スメラギ「そっくりね〜(居候・・・)」
ビリー「僕も描いてくれたんだね(居候・・・)」
ティエリア「家族ですから」
ビリー「ティエリアくん・・・」
ティエリア「あれ、でも何か足りない気が・・・」
スメラギ「あら、何かしらね?」
ビリー「わかってるねぇティエリアくん!足りないのはクジョウ君のおっぱi」
ティエリア「あ、そっか!居候の眼鏡が足りない」
スメラギ「しつこいわよ片桐くん・・・そのネタはもういいわ」
ビリー「ネタじゃなくて本気で言ってるのに・・・(´・ω・`)」
おお、てっきり描いてないってオチかと思ったら
家族に含まれてて感動したw
よかったなビリー…
でも居候は変わらないんだなw
なんかこのスレいいなwww
赤いもじゃもじゃでムック思い出した
つかティエリア絵下手くそだなw
何才なんだよw
ティエリア「ただいま帰りました」バタン
ビリー「おかえりー!・・・あれ、眼鏡かけてないなんてめずらしいね。どうしたの?」
ティエリア「体育で見学してたらボールが飛んできて・・・」
つ割れた眼鏡
ビリー「割れちゃったのかい!?それで・・・顔は大丈夫なのかい?」
ティエリア「顔は大丈夫です。問題ありません」
ビリー「ティエリアくんが無事で良かったよ(なんて頑丈なんだ)」
ティエリア「・・・」眼鏡を眺めてため息
ビリー「(そうか!眼鏡無いと目が見えないんだな)ティエリアくん!新しい眼鏡ができるまでこれをかけているといいよ!」
つビリーの眼鏡
ティエリア「は?僕は伊達眼鏡なのでいらな・・・いらないですってば!それに他人の眼鏡は度が違っ・・・だからいらないっ!!無理矢理かけさせないでください!!」
ガチャ
スメラギ「ただいま〜・・・あれ、片桐くんこんなところで大の字になって・・・寝てるの?」
ティエリア「おかえりクジョウ君!」
スメラギ「ティエリア・・・?どうしたのそんな笑顔で・・・しかもクジョウ君だなんて片桐くんみたいな呼び方を・・・」
ティエリア「いやだなぁクジョウ君!僕はビリーだよ!」
スメラギ「どういうことなの!?・・・あれ、ティエリアがかけてる眼鏡って片桐くんの眼鏡じゃない」つティエリアの眼鏡を外す
ティエリア「あ、おかえりなさいお母さん。・・・なんだか記憶が飛んで・・・」
つ眼鏡を付け直す
ティエリア「どうしたんだいクジョウ君?変な顔して・・・」
スメラギ「・・・・・・!!?」
「ビリーの本体は眼鏡」説浮上
スメラギさんビリーって呼んであげて…
ビリー「(クジョウ君・・・片桐くんだなんてよそよそしい・・・そうか!僕の事を意識してるから呼び捨てするの恥ずかしいんだな!)くじょうく〜ん♪」
スメラギ「え、なに?片桐くん?」
ビリー「ビリーって呼んでいいんだよ!ほら、び・り・ぃ♪」
スメラギ「・・・ビ・・・ビリー(はあと)」
ビリー「(ぼ・・・僕もこれに乗じてクジョウ君の事を呼び捨てに・・・!あれ・・・クジョウ君の下の名前ってなんだっけ・・・・・・おぉぉおだやかじゃないねぇ(´・ω・`))クジョウ君・・・(はあと)」
ビリー「という夢をみたんだ!」
ティエリア「やはりあなたはスメラギ・李・ノリエガの夫にふさわしくない」
ごめん・・・素でスメラギさんはビリーの事「片桐くん」呼びだと思ってたorz
今度書き込む時はビリー呼びで統一するよ
ビリー「間違えるなんて万死に値する!」
ティエリア「それは僕の台詞だ!」
> あれ・・・クジョウ君の下の名前ってなんだっけ・・・
吹いたwwww
二期ではスメラギの名前バレ来るだろうか
>>226 ドンマイ☆
ティエリア「………」
ビリー「どうしたんだい、ティエリアくん?」
ティエリア「…おとう………」
ビリー「!!!!!!!!!(ついにティエリアくんが僕をお父さんと!!)」
ティエリア「おとうふ買って来て下さい。冷奴がたべたいです。」
ビリー「わ、わかったよ(´・ω・`)」
ビリー………・゚・(ノД`)・゚・。
なんというイジメwww
パシリかよw
ビリーが居候からパシリになってるw
スメラギ「ついでに酒も買って来い」
ビリーは パシリに 進化した !!
ティエリア「何やってるんですか?」
ビリー「これは昔のゲームでね、ポケ○ンっていうんだ!捕まえたモンスターを育てて戦うんだよ」ピコピコ
ティエリア「へぇ・・・」ゲーム機を覗き込む
ビリー「あっ・・!」
手持ちポケモン
ビリー
クジョウくん
ティエリアくん
ティエリア「・・・この名前はなんですか?」
ビリー「えっと・・・ヴァーチャル家族?(^^;」
ティエリア「・・・」
ティエリアはものがなしそうなめでこちらをみている!
ティエリアはあわれみをとおりこしてなんだかかなしくなった!
ビリー「(見られた・・・!)(´;ω;`)」
>>236 DQ3だとティエリまでしか入れられないなw
今度やってみるか
最後の1人は誰にするか
ティエリア「あの・・・」
ビリー「なんだい?」
ティエリア「僕は・・・母さんの本当の子供じゃないんですね」
ビリー「えっ?」
ティエリア「そして貴方は僕の事を疎ましく感じている。そうでしょう!?ビリー・片桐!」
ビリー「それは違うよ!いきなり何を言い出すんだいティエリアくん!?」
ティエリア「みんな僕はいないほうがいいって思ってるんでしょう?僕なんて・・・!」
ビリー「落ち着いてティエリアくん!君は僕たちの大切な子供だ!いないほうがいいなんて思ったことはない!」
ティエリア「・・・・・・!」
ビリー「もうそんな事は言わないで・・・君にそんな思いをさせていたなんて・・ぼかぁ・・・悲しくて・・・うっ・・・ごめんね・・・(涙)」
ティエリア「・・・お・・・おと・・・・・・・・・落とし穴掘ったのに自分でひっかかってどうするんですか!なんという失態だ・・・万死に値する!引き上げてなんてあげませんから!ポニテを上に投げてきても届きませんからね!?・・・Zzzむにゃむにゃ」
ビリー「え・・ちょっ・・・寝てたの!?てか一体どんな夢を・・・」
深夜
ビリー「クジョウくん、明日は皆でピクニックでも行こうよ。」
スメラギ「どうしたのいきなり?いいわよ、たまにはぱーっと飲みに行くのも楽しそうね!とっておきのお酒もってこーっと!」
ビリー「何か・・・勘違いしてないかい?(´・ω・`)」
>239
とりあえず同じ部屋でねかしてもらえてるのかw>ビリー
>>240 でも部屋に仕切りがあったりティエリア作のトラップとか仕掛けられてそう
これだけ似ていない親子も珍しい
スメラギ「今日は久々に外食よ!何がいいかしら?」
ティエリア「栄養があるものなら何でも」
ビリー「んー僕はミスd」
スメラギ「じゃぁカタギリくん留守番お願いね」つカップ麺
ビリー「・・・・・・僕のことはシンデレラと呼んでくれてかまわないよ(´・ω・`)」
ビリー番犬化
どんどんランクが下がっていくビリーカワイソス
>>243勝手に続き
ティエリア「カップ麺だなんてそんな栄養の偏った物を!母さん、それは駄目です。
栄養はきっちりとらないと!」
つビタミン剤(大量)
ティエリア「あなたがいないと家事をする人がいなくなってしまうんですからね。体には気をつけてくださいよ。
・・・というわけで食事はこのビタミン剤だけで十分ですからほかには何も食べないで下さい」
スメラギ「ですって」
ビリー「ありがとうティエリアくん。気をつけるよ(食卓が淋しいけど心は寂しくないよティエリアくん!(TωT)」
クジョウくんはビリーのことどう思ってんの?
野球部員の刹那はラッセと千本ノック
ソーマはアレルヤと喧嘩しながらクローカード集め
チラシをチェックしたティエリアは夕飯の買い出し
高校生コラ沢はカティ先輩と無理やりデートしてプリクラとる
ある日
ガラガラガラ…
ハレルヤ「おぅ今帰ったぞ」
スメラギ「…あ、あんたっ!!いつ出てき?!ん…ぁ止めて!子供が見て…」
ハレルヤ「ん…いやぁ4年間。二期まで長いお務めだったぜ。シャバの空気はうめえなぁ。ん?でかくなったなぁティエリア」
ティエリア「このぉ!かぁちゃんに触るな!このぉっ」
ハレルヤ「ははははは。相変わらずうるせえガキだ…ん?
あんた、誰?」
ビリー「え?え?あっ…あっ!ボッボクの子供と妻に、てってっ手をだすなぁ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
30分後
ようやく泣き止みかけてきたティエリアに顔面ボコボコのビリー
スメラギ「あんた、かっこよかったよ」
ビリーテラカッコヨスwwwwwwwww
>>250 ティエリア「…という夢を見ていたビリーだったとさ。」
ビリー「いやいや。そこまでカッコいい僕は気に入らないかい?」
ティエリア「カッコいい?こんなボコボコにやられてカッコいいんですか?」
ビリー「……そうだね」
ティエリア「…でも…お母さんを助けてくれた事は…礼を言います…」
ビリー「ティエリアくん…!」
ティエリア「か、勘違いしないでよね!まだ父親と認めた訳じゃないんだからっ!!」
ビリー「ティエリア君が…初めてデレた…(´;ω;`)ウッ」
ビリーかっこよすぎて涙出てきたwww
ビリーおめでとう
( ;∀;)イイハナシダナー
こんなビリーなら惚れるw
てか>250のハレルヤとスメラギの関係が地味に気になるんだがww
元彼・元旦那・ティエリアの実の父親…どれ?ww
258 :
バレ:2008/08/12(火) 20:53:12 ID:???
>ビリーがPCの前
>うしろにベッドスメラギ
おめでとう
ビリー乙
>>257 セフレに決まってんだろw
元彼氏&元旦那っぽいのはエミリオ・リビシ
セフレにするだけなら童貞よりもっといい男いそうだと思うんだが
スメラギさんは元旦那(エミリオ)を亡くし未亡人に
ティエリアはスメラギさんが橋の下から拾っt(ry
>>261 いい男って誰だ?
グラハム、ロックオン辺り?
ガノタとロッリコンだからスメラギさんには興味ないと思うがww
…あれ、00で童貞じゃない男って…
>>264 アリーとかエイフマン教授とかおやっさんとか…
コーラ、セルゲイ、ロックオン(ニール)も非童貞だな
>>265 炭酸…は微妙だな。
それなりに女はべらしてるけど大佐への反応…
素人童貞かもよ
269 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/12(火) 23:00:57 ID:P1dekAcg
ビリー相手じゃ、スメラギは欲求不満になりそうな気がするが
そこまでの仲になってません。まだまだ居候です
スメラギさん、ビリーの童貞もらってやってくださいよお
ハム「その胸をよしとする」
ビリー「おだやかじゃないねぇ・・・」
まじ万死
ビリー「ク、クジョウくん…」
スメラギ「何?」
ビリー「あの…僕と…こっ…子作r」 ガチャ
ティエリア「お母さん、恐い夢見たんです…一緒に寝ていいですか」
スメラギ「しょうがないわね。1年生になったら一人で寝るのよ?…で、何?カタギリくん」
ビリー「あ…いやあ、忘れちゃったよ。あはは」
数年後
ビリー「クジョウくん…僕は君とっ…」 ガチャ
ティエリア「お母さん、お腹が痛い…」
スメラギ「あら大丈夫?ごめんねカタギリくん、後にして!!」
ビリー「……」
さらに数年後
ビリー「まだまだぁ!!クジョウくうううん!!僕とセ」 ガチャ
ティエリア「カタギリ、何か夜食を作れ。あと夜中に騒ぐな。五月蠅い」
ビリー「……はいすみません」
さらに数年
スメラギ「さっきティエリアからメールが来てね、子供無事生まれたそうよ」
ビリー「本当かい?あのティエリアくんがついに人の親になるのか!
あんなに小さかったのに…早いものだねえ」
ビリー「あれ…?先…越された…?(・ω・)」
永遠にDo−Te−の
ビリーカワイソス
ビリーwwww
何故だかむなしいな…
278 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/15(金) 16:58:11 ID:7zoiXeI6
4年間も一緒に暮らしている設定なのだろうか?それで男女の関係になって
いなかったら、ビリーが可哀想かもしれん。
ティエリア「4年も一緒にいて一度も無いんですか。・・・そうですか」
ビリー「ティエリアくんが哀れむような目で・・・!僕は・・・僕は・・・(´;ω;`)」
酒で酔っ払ってる間に襲えばよかったのに
…いや、ビリーには無理だな
伊達に31年間童貞貫いてませんから
283 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/17(日) 00:51:27 ID:T/EOAkoB
ビリーは、軍の機密情報をデートの口実に使うほど、あくどいところも
あるのにね。肝心なところでは尻込みしてしまうのかね。
ビリーはやればできる子
おそらく二期は便所サンダルから草履に進化しているだろう
286 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/18(月) 08:10:24 ID:KXpj6Zh6
ビリーは、ただスメラギと一緒にいたいだけなんだよ。根性なしではない
スメラギてニューハーフで、
ビリーの方が受けなんだろw
確かにそれならあの常軌を逸脱した巨乳も納得いくような気がしないでもない
勿論ビリーは知らないでストーキングしてるんだよなwww
ビリー「天使になるもん!」
ティエリア「貴方は天使に相応しくない」
アレハン「君はまさに私のエンジェルだよ」
ビリー「え?あの、まさか国連大使?なんでここに」
アレハン「行こうか」
ビリー「いや、ちょっ、行かないよ僕は!ティエリア君助けてくれ!クジョウくーん!」
リボンズ「またこんなもの拾ってきて・・・」
ビリー「(こんなものって言われた・・・・・・)」
アレハン「ちゃんとお世話するから!ご飯も毎日あげるしお散歩もするからぁ!!」
リボンズ「元の所に返してきてください。ペットなんてあなた一人で十分なんですから」
ビリー「・・・・・・」
アレハン「・・・・・・」
ビリー「なんか親近感」
リボンズ「もしもしティエリア?ちょり〜っす!」
ティエリア「ごきげんよう。何か用か?」
リボンズ「何かウチの馬鹿犬が君ん家のペットを拉致ってきたみたいなんだけど」
ティエリア「ああ、調度いいからそのまま貰ってくれないか?」
リボンズ「えー?僕だっていらないよ。小物様だけで手一杯だし」
ティエリア「仕方ないな…急に居なくなったらお母さんも心配するだろうし
では帰ってきて良いと伝えといてくれ。あ、あと夕飯は麻婆豆腐がいいと…」
リボンズ「家事やってくれるだけマシだよ。小物様は何もしないからね」
ティエリア「まあ頑張って。じゃあごきげんよう」
リボンズ「バイバーイ」
ガチャ
リボンズとティエリアは親友なのかwwww
294だが、二人は小学校の同級生のイメージで適当に書いたんだが
今前のレス見直してたらリボンズ子持ちだったのかww…スマソorz
…でも設定は自由でいいんだよな?w
いいと思う
職人の自由でいいよ
設定決めすぎると、何も書けないからなw
だがしかしビリーは童貞という事実、これだけは変えてはならない
でおk?
おk
ビリーは童貞
どどどど童貞ちゃうわ!
大丈夫、隠さなくても
もう皆知ってるから安心汁
ビリー「それじゃ僕はおいとまさせてもらうよ」
リボンズ「ええさっさとそうしてください。じゃ、僕は夕飯の準備がありますので」すたすた
アレハン「君、童貞から抜け出したいそうだね。私も手伝おうじゃないか」
ビリー「ほんとかい!!??ありがとう!」
キッチン
リボンズ「・・・チッ・・・小物が」トントングツグツ
次の日
リボンズ「・・・ということがあったんだ。注意していたほうがいいと思うよ」
ティエリア「そうか。報告ありがとう・・・・チッ・・童貞が」
ビリアレハン「なんか寒気が・・・」
アレハンも童貞なの?
まぁ、小物様だし・・・童貞の可能性がたかい気がする
ビリー「アレハンドロさんとメル友になったよ。早速メールしてみよう」
『sub:先日はありがとうございました
突然の事に驚きましたが、僕たち気が合うみたいですね(^-^)
今度は是非僕の家へどうぞ!妻と子を紹介します』
アレハン「妻と…子…だと!?」
アレハン「私のエンジェル、先日のポニテ眼鏡から自宅に招待された」
リボンズ「小物様にも声をかけてくれる方がようやくできたんですね」
アレハン「こもッ・・・よう、やく・・・?・・・・・・あぁ、エンジェルも共に行こうじゃないか」
リボンズ「なぜ僕があなたと・・・」
リボンズ「というわけで、君達の家に行くことになったよ」
ティエリア「そうか。小物をヴァーチェで迎え撃つ」
アレハン「ハッックショイッ!!・・・・・・フウッどうやらエンジェル達が私の噂をしているようだな♪」
アレハンwwwww
アレハン「ビリーくーんあーそびーましょー」
リボンズ「恥ずかしいので玄関前で叫ぶな。いつの時代の誘い方だ」
ビリー「はーあーいー♪いらっしゃいアレハンさん」
ティエリア「よく来たなリボンズ。早く入れ、ケーキ食べよう」
リボンズ「お邪魔させてもらうよ…ああ、その前に」
くわっ!!(ダブル金目)
ティエリア「ヴァーチェ、目標を完全破壊、ミッション終了」
リボンズ「さすがだね。さあ、お茶にしようか」
ティエリア「紅茶とケーキ持ってきてください、ビリーさん」
ビリー「……ハイ…((((;ω;))))ガクブル」
アレハン!!w
アレハン「…ゴホン、君には妻と子がいるようだが」
ビリー「クジョウ君とティエリア君だね、僕らは血の繋がりはないけど固く結ばれてるんだ」
リボンズ「流石小物、場面が変われば無傷に戻っているな」
ティエリア「諸星あたるのようだな」
アレハン「そうか…固い絆…。しかし、クジョウ君と言ったか…?」
ビリー「ああ、妻だよ。まだ籍は入れてないけれど」
アレハン「妻…ゴクリ…」
リボンズ「妻なのか?」
ティエリア「まさか」
>>312 アレハンは人妻に憧れてるのかな?それとも妻そのものに憧れてる?>妻…ゴクリ
って、一応エンジェル様が妻役なんだよなぁ(笑)
尻に敷かれまくりだが、美点は家事全般こなしてくれるとこと目の保養になるとこくらいか?w
あと、ビリー妄想乙ww
ビリーの妄想癖が…どんどん酷く…
アレハン「ビリー君、妻ということは…その…君は…彼女と…その……」
ビリー「なんだい?」
アレハン「その、なんだ、し、ししししししたのk……ゴニョゴニョ」
リボンズ「よく聞き取れないな、なんて言ったんだ?」
ティエリア「さあ、そんなことよりマリオカートやろうぜ」
リボンズ「禿同」
ビリー「えっ………。その、あの、まぁ……妻だからね」
アレハン「!!」
ビリー「そういうのも、うん、ないわけじゃない」
ティエリア「俺キノピオとっぴー」
リボンズ「僕は無難にマリオにしとこ」
アレハン「そうか、羨ましいな」
ビリー「いやいや、ははははは、普通だよははははは」
アレハン(初めて同士ならそういう店にも一緒に行きやすいと思ったのだが…)
ビリー(嘘って一回ついたら一生つき続けなきゃいけないんだよな…)
ビリー「あ、二人に混じってマリオカートでもやります?意外に燃えるんですよ」
アレハン「ん、やらせていただこうかな。はははは」
リボンズ「喪男二人が仲間にしてほしそうにこちらをみています」
ティエリア「ん、たたかう」
リボ&ティ「そこの童貞二人!邪魔だからソープにでも行って男にされて来い!」
ドラクエwwww
ティエリアとリボンズは地味にゲーオタっぽいw
よく二人で対戦したり、アレルヤやトリニティ呼んでパーティーゲーしたり、一緒にまったりRPGやったりw
ビリー「ティエリアく〜ん!僕はこう見えてというか、見た目通りだけどゲーム得意なんだよ!一緒に遊ぼうよ!」
リボ&ティ「(ガン無視)」
ビリー「しょぼーん…(´・ω・`)」
アレハン「ゲ、ゲームに夢中になって聞こえてないだけですよ!ははは子供は無邪気でしょうがないなぁ!(汗)」
ティエリアはエロゲオタじゃないの?
まだ子供なので
ビリー「ティエリアくんは僕と一緒で機械類好きだから、趣味は合うはずなんだけど…全く相手にしてくれないんだ…;;」
アレハン「難しい年頃なんですよ。いつかきっと分かってくれるはずです(それにしても、さっきの童貞二人とは…?)」
ビリー「そうだといいんですが…」
アレハン「まあ元気を出しなさい、ビリー君!(子供だし童貞なんて只の悪口程度にしか捉えてないのだろう。深く考えない方がいいか)」
ビリー「ありがとう、アレハンさん…僕、めげずに頑張るよ!ところで、もう一つ別の悩みがあるんだけど…」
アレハン「何だい?私でよければ何でも相談に乗ろうじゃないか!」
ビリー「またティエリアくんのこと何だけど…。あんなにゲームばかりしていて大丈夫なのかなーと…」
アレハン「ほう、ゲームのやりすぎで成績でも落ちたのですか?それはいけないな…親としてビシッと叱ってあげないと!」
ビリー「いや、実はそこは全く問題ないんだ。ティエリアくんは稀代の天才でねぇ…ああ、夏休みの宿題!僕の見せ場がっ!!」
アレハン「もしもーし?ビリー君?」
ビリー「あ、失礼。ちょっと昔の失敗を思い出してしまったものでね(汗)僕が心配なのはあの年でもうゲーマーだなんて、その内エロゲオタになっちゃうんじゃないかって思っててさ…」
アレハン「はい??」
ビリー「自分や周囲の友人がそうだったからねぇ…もう、心配で心配で…」
アレハン「は、はぁ…」
ビリー「まあクジョウくんと出会ってからはその黒歴史の数々は全て処分したけどね。ティエリアくんには僕みたいになって欲しくないんだ」
アレハン「…ティエリアくんなら大丈夫だとおもいますよ(この人…やっぱり童貞かな…)」
ティエリア「ヴァ・・・ヴァーチェが奪われた・・・!」
ビリー「なんてことだ!奪われてしまったのかい?」
ティエリア「俺は・・僕は・・私は・・・ううっ」
ビリー「安心するんだティエリア君!ヴァーチェは僕が取り戻す!」
仮面「ははは!!最高の乗り心地だなガンダム!」ヴァーチェを乗り回している
ビリー「君か!ヴァーチェを奪ったのは!よくもティエリア君を泣かしたな!?」
仮面「なんだと!?私とガンダムの仲を裂こうとするなんて万死に値する!」バズーカキュイイン
ビリー「ぷぎゃあああああ」
スメラギ「おんどりゃああああ!!」バンッドタドタドタ
ビリー「ひぃい!(ヴァーチェに張り付いた!?)」
仮面「阿修羅か!?(張り付いたまま登ってくるだと!?)」
スメラギ「ティエリアを泣かした上にビリーを傷付けようとするなんて!許さん!!」バキョン
ビリー「コクピットを素手でこじあけた!」
仮面「いやああああああああん」
スメラギ「あんたたち、帰るわよ!」
ヴァーチェ「ご迷惑おかけしました・・・ティエリアに謝らなくちゃ」
ビリー「え?」
ヴァーチェ喋るのか
いやそれより、良かったな、ビリー
スメラギさん最強wwww
ヴァーチェかわいいw
母は強し
スメラギお母さん強ええぇぇっ!w
そしてヴァーチェ喋れるんだw
ビリーもさり気に気にかけてもらえて良かったなw
キュアブラックですから
ティエリア「お…お母さん…流石にその年でその衣装は…」
ビリー「ハァハァ…クジョウくん可愛いよクジョウくんハァハァハァハァ」パシャパシャ(カメラ)
ティエリア「?!!万死ッ!!」
スメラギが空けたヴァーチェの穴ちゃんと塞いであげなよw
ティエリア「♪一難去って、また一難」
ビリー「♪ぶっちゃけありえない☆」
ティエリア「ぷぷぷ」
ビリー「くすくす」
スメラギ「馬鹿にしてるでしょ・・・」
ティエリア「怒った!“ゴゴゴ…”って効果音が・・!」
ビリー「小石も浮いてやがる・・・・」
スメラギ「馬鹿にすんなって言ってんでしょーーー!!!!」
ティエリア「こんなときの効果音」
ビリー「ちゅどーーーーん!」
ティエリアとビリーが仲良くなってるw
ビリーよかったなww
このスレ地味に面白いなw
ジワジワくるw
ビリー「さあ、お昼だよ。今日はポニョラーメンを作ってみたよ」
スメラギ「ラーメンね、ならビール持ってきてー」
ティエリア「冷まして食べる用の茶碗を下さい」
ビリー「はいはい。味はどう?美味しいかい?」
スメラギ「んー…ちゅるちゅる」
ティエリア「もぐもぐ」
ビリー「このハムとか、いつもよりちょっと良いのを買ってみたんだ」
ビリー「そう言われるといつもよりジューシーな気が…」
ビリー「この半熟のゆで卵もおいしい!」
ビリー「そうだろう、たかがラーメン、されどラーメン。実はダシも」
スメラギ「黙って」
ティエリア「もぐもぐ」
ビリー「………」
ビリーw
俺もラーメン食べたくなってきた
>>338 >冷まして食べる用の茶碗
子供だもんなww可愛い
ここのティエリア何歳だ?
小学生だよな
ティエリアいくつなんだろうな。
スメラギが産んだと考えると、18歳で大学時代ビリーに会ったとして
今26歳だから最高8歳かな
ティエリア
つティエリアはスメラギが橋の下からry
年齢設定も職人の自由じゃなかったっけ。小学生設定で書いてる人多いけどw
ティエリアの実年齢(稼働年数?)が子供なのはほぼ確定だしなw
自然と小学生設定の人が多くなっちゃうんだよなー
小学生でスメラギお母さんを取られまいと子供らしい抵抗するのも、
思春期ぐらいでビリーに「その歳でまだ童貞ですか?pgr」なティエリアも面白微笑ましくて好きだw
ビリー「ティエリアくんただいまー、クジョウくんは?」
ティエリア「……」
ビリー「ティエリアくん…?」
ティエリア「あの人はお母さんじゃない?」
ビリー「な、何言ってるんだ!お母さんだよ」
ティエリア「…俺に似てない両親……、戸籍謄本を見た」
ビリー「……。そうか、知ってしまったんだね」
ティエリア「…うっ、ふぇ……」
スメラギ「ちょっとビリー!何泣かしてるのよ!」
ビリー「いや、あの、これは」
スメラギ「私の大事な子悲しませたら許さないわよ!」
ビリー「ごめんよ」
ティエリア「お母さん……!やっぱりお母さんはお母さんだ」
スメラギ「何言ってるの、私はずっとあなたのお母さんよ」
あやうく泣くところだったが、ちょっと待て
父親は誰だ?
>>347 小説でスメラギは旦那さん亡くしてるってエピが追加されてるよw
旦那じゃないよ
スメラギ「今日からこの子を預かることになったの」
フェルト「…よろしく」
ティエリア「よろしく」
ビリー「やあ、僕らのことは家族だと思ってくれたまえ」
フェルト「…ティエリア、この人誰?」
ティエリア「知らない。いつのまにかいた。気にするな、害はない」
スメラギ「歓迎パーティーしなきゃね!シャンパン用意しないと」
ビリー「僕が準備するよ」
フェルト「便利…」
ティエリア「雑用は大体やってくれる」
雑用言うなw
>>350 おお!遂にフェルトもスメラギ家に仲間入りか!w
ティエリアとフェルトは何気に気が合いそうだw
一時期育ての親をしていたシャルもどっかで介入しないかな
星明子みたいに電柱からこっそり見守ってるといいよw
シャルってフェルト育てたん?
>>353 うん。00Pの第一期最終話にそういう描写があるよ
ガンダムの開発テストを終えた後の話で、
ルイードが仕事してる間はマレーネとシャルが一緒にフェルトを育ててた
「フェルトには二人もお母さんがいるんだもの。とても幸せよ」みたいな感じのほのぼので結構好きだw
でもな…この後に…プルトーネ事故が…orz
シャルはフェルトに顔向けできなくなっちゃったんだろうな…
妹フェルトまでは良いかもしれないが外伝は読んでない人もいるだろうし
スレの主旨からズレていきそうだからな…まあ程々が一番
フェルトが定着したら「スメラギとティエリアとフェルトと童貞の生活」になるのかw
ビリー「フェルトちゃんの髪の毛フワフワで可愛いね〜」
フェルト「・・・ありがとう」
ティエリア「ロリコン童貞・・・」
フェルト「童貞・・・?」
ビリー「違うよ!ロリコンはクジョウくんに対してだけだよ」
フェルト「ティエリア、童貞って何?」
ティエリア「あの眼鏡ポニテみたいな人の事だ」
次の日
フェルト「童貞さんも一緒にあそぼ!」
ビリー「・・・フェルトちゃんまで・・・」
>>355 そうだよな
自分本編も外伝も好きだからつい燃え上がっちまったよ、すまん
まあほどほどに、だなw
つか、ビリーの扱いがww
スメラギ15でビリー20だったんだっけか
立派にロリコンだなww
ビリー「フェルトちゃんは14歳だっけ」
フェルト「はい」
ビリー「かわいいねぇ」
フェルト「……///」
フェルト「って言われたの」
ティエリア「ロリコンだから気をつけろよ」
フェルト「でもスメラギさんのこと好きなんじゃ…」
ティエリア「好きになったのは彼女が15の時だそうだ」
フェルト「…ブル、身の危険を感じた…」
ティエリア「あまり肌の露出した服を着るんじゃないぞ」
フェルト「わかった」
ビリー「フェルトちゃんはかわいいなぁ」
スメラギ「でしょう」
ビリー「でもクジョウくんの方がずっと魅力的だけどね」
スメラギ「あら、あなたあのくらいの歳の子が好きなんじゃないの?」
ビリー「違うよ、僕はクジョウくんだから好きになったんだ。
いくつの時に出逢おうが僕は君を好きになるだろう」
スメラギ「ふーん」
>>360 何かフェルトが加わってからのティエリアがシスコンっぽいぞw
そして何気にビリーが少女漫画的ロマンチックなセリフを言ってる件w
二期が終わるまでに(そこまで続くか分からんが)全家族が幸せになるといいなw
ビリー「夕飯の買い出しに行くけど、一緒に行くかい?」
フェルト「あ、じゃあ、はい」
ビリー「そうかそうか、何かお菓子買ってあげるからね」
フェルト「ありがとうございます」
ティエリア「二人で買い物は危険だ。俺も行かせてもらう」
フェルト「お菓子欲しいの?」
ティエリア「違う」
ビリー「ティエリアくんもかい!嬉しいなぁ、じゃあ行こうか。
ふふふ、僕が改造した家庭用フラッグ(5ドア7人乗り)が活躍する時が来たぞ!さあ乗って!」
ビリー頑張りすぎwww
しかもちゃっかりクジョウくんと将来作る予定の子供やお客様の分まで想定した作りが何ともww>家庭用フラッグ(5ドア7人乗り)
ビリー「というわけで子供は5人まで可なんだけど」
スメラギ「今の2人でもう手一杯よ」
ビリー「僕ら二人の子供をだねぇ」
スメラギ「なによ!あ子達が本当の子供じゃないって言うの!?」
ビリー「そういうわけじゃないけど・・・」
スメラギ「どうせあなたなんてわたしの胸目当てなんでしょ!ばか!」
ビリー「そそそそんな!そんなことないよ!君は本当に魅力的で僕は毎日君を好きになっていってるんだ!」
スメラギ「ふん」
ビリー「信じておくれ、君のことが好きなんだ!愛してるんだ!」
スメラギ「そんなこと言ったって・・・・私3人も産めませんからね!」
ビリー「じゃあ2人なら産んでくれるんだね!」
スメラギ「ばか!良い様にとらないでよ!」
ビリー「言った!僕との子産んでくれるって言った!!」
スメラギ「んもう!・・・本当に、しょうがない人・・・ふふっ」
ビリー「えへへへへ、なんてね・・・・・・。妄想もここまでできれば立派な特技さ」
ビwwwリwwwーwww
ティエリア「・・・別に子供と思われてなくても問題ない。変態を親だと言いたくないしな。お母さんだけが本当の親だ」
フェルト「もしかして傷ついた・・・?」
スーパー
ビリー「今日の夕飯何にしようかな〜・・・ん、あそこにいるのはティエリアくん?変なハゲに連れられてる!?まさか誘拐・・・」
イオリア「今日はリジェネの好きなハンバーグがいいかのぉ」
リジェネ「フッ」ワクワク
ビリー「あれ、別人か・・・よく似てるなぁ」
ビリー「ただいま〜」
ティエリア「遅いですよ。何かあったのかと」
フェルト「おかえりなさい」
ビリー「ごめんごめん。今日はハンバーグだよ!」
フェルト「楽しみ・・・ティエリアもハンバーグ好きだって言ってたよね」
ティエリア「ああ。嫌いではない」ワクワク
ビリー「・・・」
ビリー「みんなー出来たよ〜・・・あれ、パソコンの画面が青く・・・」
バタバタバタガッシャアアアン
ビリー「ギャアアアアアパソコンが!・・・って、大丈夫かい!?怪我は無い??」
フェルト「・・・!ごめんなさい・・転んだ拍子にパソコンのコードが・・・」
ティエリア「消えた所でなんら問題はない。そもそも調理中もパソコンを起動させていた方が悪い」
スメラギ「全くもう・・・電気代の無駄でしょ?省エネ省エネ!」
ビリー「スイマセン・・・」
>>368 ビリー、フェルトのお陰で死亡フラグを華麗に回避w
N●Kの今度の朝ドラは、
生まれた時から生き別れで、全く違う人生を歩んできた双子が
不思議な巡り合わせで出会って、友人になる明るいシリアスやるらしいが、
それを思い出したw
リジェネ&イオリア爺ちゃん登場となると、職人さんの展開次第では益々面白いことになりそうだw
走るほどハンバーグが好きなのかフェルトww
てかイオリアが変なハゲよばわりwww
スメラギ「♪ふんふ〜んねこのふん♪あ、ビリー、今日は私が夕ご飯作るわ」
ビリー「本当かい!?いやぁ嬉しいなぁクジョウくんの手料理なんて
しかし随分と機嫌がいいねー何かあったのかい?」
スメラギ「ふっふっふご飯食べながら話してあげるわ」
スメラギ「―――と、言うわけでー街歩いてたらモデルにスカウトされちゃったのよー」
フェルト「すごい」
ティエリア「さすがだ」
ビリー(それ多分いかがわしいビデオのキャッチだよ…)
ビリー「で、まさか引き受けたのかい…?」
スメラギ「んー、まぁねー♪」
ビリー「だ!だだだめだよ!そんなの!絶対いけない!!」
スメラギ「なによーちょっと慌てすぎじゃない?もちろん断ったわよ」
ビリー「ほっ」
フェルト「すぐ雑誌やショーに出られると思うのに…」
ティエリア「同意だ」
スメラギ「えー、本当ー?誉めたってワインしか出ないわよん」
ビリー「だめだよ未成年にお酒は!」
スメラギ「わかってるわよ!やーねビリーはなんでもかんでもダメダメって、そんなだからつまんないのよ」
ビリー「うう…」(みんなを思ってのことなのに)
ビリー可愛すぎるよビリー
スメラギさんて料理出来ないイメージがあるのは俺だけかw
ビリー:ベテラン主婦レベル
フェルト:お手伝い程度ならできる
スメラギ:普通に下手(というかやり方知らない)
ティエリア:EDのGN食中毒カレー
>>373 スメラギ「あら、私だってピザを何分チンすればいいかくらい知ってるわ」
ビリー(クジョウくんがチンって言った・・・ハァハァ)
>374
そこまでだ…そこまでだよビリー…
ビリーきめえww(褒め言葉)
ビリー「ねぇねぇねぇ恋しよーよー」
ティエリア「なんでそうやって恋をさせようとするんですか。いい加減しつこいですよ?」
ビリー「恋の相談をされてみたいんだ!」
ティエリア「目を輝かせて言わないで下さい・・・相談を受ける前に自分の恋をどうにかしたらどうですか」
ビリー「ん?」
ティエリア「なんでもありません」
ビリー「だってお向かいのクリスティナちゃんも付き合い長いのに相談してくれなかったんだもん。知らない間に彼氏つくってさ」
ティエリア「へぇ、クリスが彼氏を」
フェルト「クリスお姉ちゃんが?ねえティエリア、お祝いに行こうよ」
ティエリア「そうだな。手ぶらもなんだから何か買っていくか」
フェルト「ポッ○ーがいい!二人で一本食べるの見たい」
ティエリア「ではそうするか」
ビリー「○ッキーなら僕が・・・」
ティエリア「クリスの彼氏に童貞がうつったら大変なので貴方は来なくていい」
ビリー「それを言ったらティエリアくんだって童貞じゃないか・・・」
フェルト「10才未満の子供を童貞さん扱いなんて大人げないよ」
ビリー「スイマセン」
ティエリア「実はスメラ…クジョウさんの事が好きなんです」
ビリー「えっ」
ティエリア「応援、してくれますよね?」
ビリー「いやぁ…それは、僕と彼女は夫婦だし…」
ティエリア「籍入れてないじゃないですか」
ビリー「う…。でもこうやって家族として暮らして…」
ティエリア「暮らしているうちに彼女を好きになってしまった」
ビリー「待ってくれ、それは本当に恋なのかい?僕はもう10年も前から彼女のことを…」
ティエリア「年月は関係ない。むしろ長年の想いにあなたが囚われているだけだ。早く諦めた方がいい。望みはない。」
ビリー「…うっ、えぐっ…でも僕はクジョウくんが好きで…」
ティエリア「いい歳して夢を見続けるのはやめたらどうですか」
ビリー「…うわーん!」
ティエリア「ふん」
フェルト「ティエリア、自分の分のドーナツを食べられちゃったからって…」
ティエリア「これでもまだ足りないくらいだ」
フェルト「私の半分こしよ?ね?」
ティエリア「…うん。……ありがとう」
ビリー「おろろーん」
過疎っちゃいやー
380 :
ビリー:2008/09/22(月) 01:43:51 ID:???
ならあげればいいじゃない
――ここまでビリーの自演――
ビリー「まさかそんな自演なわけ無いじゃないか」カタカタ
ビリー「そうだよ。自演するほどビリーは暇な奴じゃないさ」カタカタ
ビリー「ふぅ・・・終わった・・・」
ティエリア「ホント暇なんですね」
ビリー「ティエリアくん!いやいや、これはね・・・」
ティエリア「なんだか貴方の自演にイラッときたので、パソコンのシステムを掌握させてもらいます」金目
ビリー「いやああああ書き込めないじゃないかぁああ明日から何をすればいいんだあああ」
フェルト「童貞さん・・・もしかして働いたら負けだと思ってる?」
ビリー「フラッグが生き甲斐です!2期からどうしたらいいですか!?」
フェルト馴染んできたなww
フェルト「そういえばティエリアって目が金色になったりするんだね」
ティエリア「ああ。知らないうちに出来ていた」
フェルト「どうやってやるの?」
ティエリア「さあ。人間には出来ないのは確かだが」
フェルト「そっか」
ティエリア「・・・・・」
フェルト「ティエリアって人間じゃないの?」
ティエリア「多分」
フェルト「いきなりいなくなったりしないよね?」
ティエリア「ああ」
ビリー「美しきかな兄妹愛…ねえクジョウ君、もう一人くらい欲しくないかい?」
リジェネが混ざったらカオスだな。
二期が始まった時にこのスレがどうなるか期待。
ティエリア「やってみるか?」
フェルト「うん」
ビリー「ん?何やってんだろ」ドア越しに盗聴
フェルト「あっ・・・いやぁ!」
ビリー「・・・!!?まさか!」
フェルト「あぁあっ・・・ちょっ・・・!」
ティエリア「そこじゃなくて、こっちを押してみろ」
フェルト「・・うん・・・!」
ビリー「だめだよおおおおおおそんなことしちゃあああああ」バンッ
ティエリア「なんだ、ガンダムのゲームしてちゃ駄目なのか?理由を簡潔に述べてみろ」
ビリー「あれっちがう・・・いやこれはその・・・」ボーン
フェルト「あっ!・・・ごめんティエリア、ヴァーチェ撃墜されちゃった」
ティエリア「そうか・・・ならば見ていろ!これがティエリア・アーデの力だ!」
フェルト「ティエリア凄い・・・!」
ビリー(なるほど・・・このゲームをすればクジョウくんのあえぎ声が聞けるのか!しかも勝負に勝てば見直してくれるかも!?)
ビリー「ねーねークジョウくーんゲームしない??」
スメラギ「え?・・・あら、面白そうじゃない!じゃあ我が息子の愛機でプレイよ!」
スメラギ「あぁっ・・・!いやっ・・・ちょっとティエリアー!私の予報が通用しないわ!!」
ティエリア「貴方もですか?全く・・・貸してください。」
ビリー「あ、いや、そこは僕が・・・」
スメラギ「いやあ〜さすが私の息子!!強いわね!」
ティエリア「いや、これくらい当たり前です」
ビリー「僕・・・が・・(´・ω・`)」
ビリー涙目wwww
他の人がゲームやってるとコントローラー奪っていつの間にか自分がやってることが多々ある
俺だけじゃないはず…
ビリー可愛いよビリー
このスレビリーいらなくね?
眼鏡「奇遇だな。俺もそう思っていたところだ」
ビリー「二人で暮らすだって?」
フェルト「私もいるよ?」
次スレタイは「スメラギとティエリアとフェルトの生活」でおk
ティエリア「えー最近ここに来られた新参のみなさま、このスレは『スメラギとティエリアとフェルトの生活』と言います。
スレのコンセプトは僕とフェルトとスメラギお母さんの血は繋がっていないけど、僕ら家族の心温まる日常をご近所さんを交えながら見守るネタスレです!ご近所さんの家族構成は…」
ビリー「ちょおおおおぉぉぉっと待ったああああぁぁぁっ!!」
ティエリア「いきなり何ですか、騒々しい。僕は忙しいんです。宣伝の邪魔をしないでください!」
ビリー「僕は!?ねぇ僕は!?この家族構成僕が入ってないんだけど!!」
ティエリア「あー…すっかり忘れてました。ご近所さんより先に紹介しておきます」
ビリー「ワクワク!(居候じゃなくてお父さん居候じゃなくてお父さん居候じゃry)」
ティエリア「何故かしょっちゅう僕ら家族の前に出没し、ウザいちょっかいをかけてくる変態ポニテ童貞野郎です。所詮サブキャラなんであまり気にしないで下さい。少し濃い空気のようなものと思えばおkです!」
ビリー「ちょ、居候ですらないの!?サブキャラなんて嫌だよ〜!僕はメインだよ〜!ずっとそうやってきたじゃないか!」
ティエリア「ふん!そんなにサブキャラが嫌なのですか?なら貴方はモブキャラキャラです。それでいいですね?」
ビリー「ティエリアくん!それは格下げって言うの!!」
ビリー「スメラギとビリーの性活」
ティエリア「いえ、『スラメギとビリーの生活』です」
ビリー「誰」
謎の仮面男「いや、「グラハムとフラッグとガンダムの性活」だよはっはっはっ」
このスレってビリーのキャラ誇張、てか
ぶっ壊してて面白いと思ってたけど
ドラマCD2聞いて、意外とこっちが真理かもとおもた>>ex.グラマムSP
>>399 そうか!CMでビリーの隣にいたのは、スラメギさんなんだね!w
>>401 同意w
グラスペ放送当時は「ちょ、グラハム自重ww」って思ってたのに、ドラマCD2を聞いて
犯 人 は お 前 か !ってなったよw
二期のビリーがとても楽しみになりましたw
ティエリア「そういうわけで、もう会うこともないだろう。さらばだビリー。スラメギさんとお幸せに」
ビリー「ちょっと待ってよ!僕はクジョウくんが好きなのに!」
スメラギ「バイバイビリー・・・と言いたいところだけど、ティエリア、よく考えてみて?ビリーがいなくなったら家事が大変になっちゃうわ。」
ティエリア「む・・・確かに」
スメラギ「でしょう?今回は許してあげて?」
ティエリア「お母さんが言うなら・・・まぁ・・・」
ビリー「クジョウくん・・・ティエリアくん・・・!ぼかぁ幸せだよ!」
フェルト「うんまぁ・・・童貞さんが幸せならいいのかな」
気付けビリー!
それはただのパシリだ
スメラギ「寒いわ〜ねえこたつ準備しましょうよ、こたつ!」
ティエリア「…まだ早いのでは」
フェルト「そうです」
スメラギ「いいじゃないどうせ寒くなるんだから」
〜30分後〜
スメラギ「ね〜?やっぱりこたつはいいわよお〜」
ティエリア「まあ、…同意しましょう」
フェルト「(ニコニコ)」
スメラギ「ん〜でも何か足りないのよね〜…」
ビリー「こたつといえばみかん!みかんといえばこの僕!!みかん農園からみかんを持ってきたよ〜」
スメラギ「キャー!気が利くじゃないビリー!」
…モグモグ…
スメラギ「おいしーっ!」
ティエリア「…そうですね」
フェルト「おいしいです」
ビリー「おいしいだろう?だからさ〜みんなで暮らそうよ家事担当は必要だよ?」
ティエリア「…自ら家事担当を名乗るとは」
スメラギ「そーよねービリーがいないとみかんが食べられなくなるのよね〜…。
ビリー!やっぱりあなたが必要だわ!みかん担当として!」
ビリー「僕よりみかん!?(ガーン)」
ビリー「もっと僕をいじめてください」
スメラギ「何言ってるのよ!ビリーは私たち家族の中心じゃない」ニコニコ
ティエリア「将来の夢はおとうさんのようになることです」ニコニコ
フェルト「機械に強くてかっこいいです」ニコニコ
スメラギ「大好きよビリー。今度の休みにデートしたいわ」ニコニコ
ティエリア「ずるいですお母さん!僕もご一緒したいです!」ニコニコ
フェルト「私も一緒に行きたい!」ニコニコ
スメラギ「じゃあみんなで映画見て、ご飯食べて、ショッピングして、ドライブしましょう!」ニコニコ
ティエリア「楽しみです」ニコニコ
フェルト「映画ならパコが観たいです!」ニコニコ
ビリー(……え、何?僕、殺されるの………??)
こえぇw
ネクストコナンズヒント:「保険金」
顧問なんだから給料はいんじゃね?
殺すともったいないな
そんな物騒なことを言うなんて穏やかじゃないねぇ
フェルト「あのポニーテールのおじさんの洗濯物と一緒に洗わないで・・・」
フェルト「私の洗濯物は分けて洗って欲しいの・・・」
ティエリア「うむ、たしかに年頃の娘はそういうことを気にするものだ。しかしこの家の家事は
ビリーが担当している。彼の意見も聞いてみよう」
ティエリア「・・・というわけで洗濯物は分けて洗って欲しい」
ビリー「おやおや、フェルトがそういうんじゃ仕方ないね、じゃあフェルトが使う新しい洗濯籠を用意しよう」
スメラギ「ちょっと待って!」
ビリー「どうしたんだい?」
スメラギ「フェルトが言う気持ちも分かるわ!でも、この家の家事を全部ビリーに任せるのもどうかと思うの!
というわけで、フェルト、洗濯物は自分で洗いなさい!」
フェルト「・・・はい」
ビリー「クジョウ君・・・(ホロリ)」
スメラギ「フェルト、こっち来て」
フェルト「・・・?」
スメラギ「実はビリーに洗濯物を任せると危険なのよ、セーターは縮んじゃうし色移りで他の服が
台無しになるし・・・だから自分の服は自分で洗うのが安全よ」
フェルト「はい・・・じゃあどうしてティエリアはカタギリさんにお洗濯任せているのかしら?」
スメラギ「服に色移りしてたりセーターが縮んだりしててもティエリアは気づいてないのよ・・・」
ガガガガ(洗濯機音)
ビリー「フンフフーン♪」バサッ
ビリー「…はっ!!しまったあああ!!」
(ビリーの洗濯物が色落ち、ティエリアのピンクカーデが汚いグリーンに染まってる)
ビリー「あわわ…まずい!ティエリアくんお気に入りのピンクカーデが…
いくらティエリアくんが鈍くてもこれは気付くぞ!
幸いまだ午前中、学校が終わるまで時間がある!すぐユニ●ロで買ってこよう」
ビリー「ふう、間に合った!」
ティエリア「何が間に合ったんですか」
ビリー「うわあああ?!ティ、ティエリアくん!が、学校は?!」
フェルト「今日は短縮授業なの…」
ビリー「そ、そそそうなのかー早く言ってよ〜おやつ急いで作るね!!」
ティエリア「……」金目でジーッ
ビリー(見られてる…普通に普通に…!)「何だい?」
ティエリア「…来い。フェルト、おやつはちょっと待ってろ」
フェルト「うん」
ビリー「あの…ティエリアくん?」ズルズル(←引き摺られてる)
パタン…
ビリー『ちょ…何で分かっ…あああああああああああああああ!!』ガシャーン!!
フェルト「?!」ビクッ
ティエリアに隠し事できねーなw
二期一話試聴後
ビリー「 」
フェルト「ティエリア大活躍だったね!」
ティエリア「ああ。フェルトも何度か出番あったな」
フェルト「うん。思ってたより出番あってちょっと感動しちゃった」
スメラギ「私は一言だけだったけど、まあセリフがあっただけよしとしとくわ」
フェルト「ビリーさんは・・・」
スメラギ「残念だったわね」
ティエリア「一話でセリフ無かった上に二話予告で介入されてやんのww」
フェルト「ビリーさんの一話の尺とっちゃってゴメンなさい・・・」
ビリー「・・・(´・ω・`)」
ビリー「でもまあ、脱童貞できたからいいやww二人とも待っててね、もうすぐ弟か妹が出来るよww」
スメラギ「あらビリー、彼女が出来たのね。おめでとう」
ティエリア「貴様の脱童貞は確定していない」
ビリー「え・・・確定してないの??(●д●)」
ティエリア「当たり前だ・・・ところでビリー、昨日俺が出掛けていてできなかった機体の整備はしてくれたか?」
ビリー「え?・・あ・・・・う、うん!勿論だよ!」(頼まれてたの忘れてた・・・!)
ティエリア「・・・ちょっとフラッグ消滅させてくる」金眼ピカーン
ビリー「それはらめえええええええ!ごめんなさーい!」
ヴァーチェ「初陣かっこよかったねぇ」
セラヴィー「ありがとう・・・これからよろしく」
ヴァーチェ「僕は画面には映らないけど後ろから援護してるよ」
一緒に寝てただけで手を出してない事は、いや出せなかった事はお見通しだビリー
絶望ビリーの歌詞をアレンジして誰か童貞ビリーを作ってくれ
ポニテの位置が違うって農園の人たちが言ってた
ハゲを隠すために結ぶ位置を変えたのか
きっと四十肩で腕が上がらなくなり、ポニテを結べなくなったのさ
スメラギさんに結んでもらえばいいんじゃね?
ビリーの結び目の位置が違うんじゃなくて
あれはビリーじゃないんだよ
だからビリーはまだ童貞
???「僕バリー!ビリーとはポニテの位置が違うんだ!別人だから間違えないでね!」
ビリー「え?え?君誰??」
バリー「・・・というわけでクジョウさんは僕が幸せにするよ」
スメラギ「だそうよ♪」
ビリー「そんな・・・クジョウくん目を覚ましてくれ!」
スメラギ「何言ってるの?目はパッチリしてるわよ」
ビリー「いやあああああああん」
ティエリア(お腹すいたな・・・ビリーもいないし何か買いに行くか)「ちょっと出かけてくる」
フェルト「うん分かった」
駄菓子屋
ティエリア「・・・?」
リジェネ「・・・!」
ティエリア(誰だあれは・・・!?僕にそっくりじゃないか)
リジェネ「・・・フッ」
ティエリア「・・っ何がおかしい!そもそも僕と同じ顔がもう一人いるなんて気に入らない。おんなじ顔に武力で介入する!」
リジェネ「フッ」
川原
ティエリア「貴様・・・なかなかやるな。右フックにボディブローをかけてくるとは」
リジェネ「・・・・・・フッ」
ティエリア「"まさかシャイニングウィザードが来るとは思わなかった"か・・・何故か言葉が通じるようになったな」
リジェネ「フッ」
ティエリア「あぁ。また会おう」
ティエリア「ただいま」
スメラギ「おかえりなさい・・・ティエリア!?ボロボロじゃない!大丈夫?」
ティエリア「大丈夫です。心配いりません」
フェルト「おかえり・・・何があったの?」
ティエリア「かくかくしかじか」
フェルト「おんなじ顔・・・?」
スメラギ「凄いじゃない!川原で決闘なんて燃えるわね・・・!ビリーにも見習わせたいガッツだわ!」
フェルト「突っ込みどころが違うきがする・・・」
川原で決闘wドラマCDネタかw
今日でスメラギさんとはお別れだね^^
今日の話の予想
刹那「俺の母ちゃんになってくれ」
スメラギ「ええ…」
ティエリア「じゃあ、カタギリさん今までありがとうございました」
フェルト「バイバイ…童貞のおじさん」
ビリー「ぱああああああああああああ!!」
家族を奪われたビリーはハム仮面、ソーマらを呼び出しry
ビリーの叔父さんダンディだな
さよならビリー
ビリー強化人間になってスメラギ奪回フラグ
ビリーって・・・。
「面倒みきれないよ」とか言っちゃうビリーはビリーじゃない
そう思う俺はこのスレに毒されすぎですか
スメラギが泥酔した挙句うんこ漏らしたりゲロ吐いたりしてたんだろうな
その始末はすべてビリーが・・。
>>438 面倒見切れないとか言ってみても結局見てしまう
実にビリーらしかったジャマイカ
今までのこのスレでの思い出が走馬灯のように浮かんでは消え…
ビリーざまあって言えなかった
ビリー「面倒みきれないなんて冗談に決まってるじゃないかぁぁぁクジョウくぅぅん」
スメラギ「面倒みてんの私なんだけど?」
ティエリア「居候のくせになんたるいいぐさ!万死に値する!」
来週からこの時間は「スメラギと刹那とティエリアとフェルトの生活」をお送りします
このスレくらい夢見たっていいじゃない!
ティエリア「お前が新しい父さんか」
刹那「そうだ。これから世話になる」
スメラギ「こんな私だけどよろしくね、刹那」
フェルト「いいのかな…本当にこれで」
まだだ!まだ終わらんよ!
ビリー「…という夢を見たんだorz」
フェルト「童貞さん、本当に嫌な夢を見ちゃったね。現実に起こったら笑えない冗談だわ」
ティエリア「あ、今のマリナさんの真似?」
フェルト「うん。刹那のお母さんいい人だよね。」
ティエリア「しかしその刹那に…ぷぷっ…負けるなんて…くくくっ…さすがは…童貞…あっはっはは!!」
ビリー「ティ、ティエリアくん!」
スメラギ「こーら!ティエリア、笑っちゃ可哀そうよ?…ふふふっ」
ビリー「クジョウくんまで…。夢とはいえ、本当に心臓が止まりそうなくらいショックだったんだからね!?」
スメラギ「ごめんごめん。でも夢でよかったじゃない?私が刹那に連れ去られるなんて先ずあり得ない話よ」
ビリー「だ、だよねぇ!ははははは!」
ティエリア「…胡蝶之夢…」
ビリー「え?」
ティエリア「あなたが話した話が夢なのか、それとも今ある現実こそが夢の中のあなたが見ている夢なのか…?」
ビリー「ティエリアくん…!そんな、夢の中のひどい結末の方が現実で、扱いはひどいけどそれなりに楽しく過ごしてるこのスレの方が夢だって言うのかい!?」
フェルト「童貞の夢…それなんてホラー?」
ティエリア「ま、冗談はさて置き、さっさと夕飯の買い出しに行きますよ」
ビリー「え?」
スメラギ「そうよ。居候とは言っても一応家族じゃない。今日はみんなで鍋料理の準備よ!」
ティエリア「お母さん、鍋料理にはまだ時期が…」
スメラギ「気にしなーい気にしなーい!お酒も買い込むわよ〜!」
フェルト「またお菓子…買って下さい…」
ビリー「みんな…!」
スメラギ「なぁに?まだ落ち込んでるの?早くしないと置いてっちゃうわよ〜」
フェルト「みんな、待ってます…」
ティエリア「居候なんですから、もっとテキパキ動いて役に立って下さいよ。全く…」
ビリー「い、今行くよ!」
お前ら・・・目頭が熱くなってきたww
リジェネ「うぅっ・・・愛って・・・素晴らしいんだね・・・リボンズぅ・・・」
ティエリア「いや、愛なんてないから、ないからね?・・・って君、リボンズの知り合いなの?」
ビリー「家族愛があるよ!」
ティエリア「・・・百歩譲って居候愛なら・・・」
ティエリアはパパになんないんですね
ティエリア好き腐女子さんのスレですか…
>>451 ビリーのささやかな夢を壊さないで><
マジレスすると、30代のポニテが子供になるのって嫌じゃね?
いいえ、スメラギさん大好きな童貞居候ビリーと
スメラギさんが橋の下で拾ったティエリアと引き取った孤児フェルトと
その周辺家族を愛して止まず、暖かく見守るスレですw
刹那「マリナ母さん…俺、大きくなったらガンダムになるんだ」
マリナ「そうなの?頑張ってね」
刹那「ガンダムになったら、俺はどこか遠いところでマリナ母さんと結婚するんだ」
マリナ「まぁ…!ふふっ。刹那ったら…」
ひろし「マリナぁ!酒買ってこぉーい!」
マリナ「ええ、すぐに買ってくるわ…。刹那、ティエリアくん家に遊びに行ってていいわよ」
刹那「ああ…(母さん…待っててくれ。俺頑張ってガンダムになるから!)」
刹那「…という経緯があって、俺はガンダムになるべく日々バイトを続けている」
フェルト「そうだったんだ…。刹那、苦労してるんだね…」
ティエリア「バイトを沢山こなせばガンダムになれるという理屈は理解できないが、確かにバイトは家計の助けになるからな。刹那、今月分だ」
刹那「ありがとう。いつもすまない」
ティエリア「ビリーの金だ。気にするな」
刹那「そうか…」
ネーナ「おっはよー刹那ぁ!はい、これはネーナからだよ!またアレハンパパのものを質屋に入れてきちゃった☆」
ティエリア「ネーナ、せめて本人に断りくらい入れておけ。僕だってあの居候に頼み込んでいるんだ」
ネーナ「えぇー!?でもアレハンパパってば、お金持ちのくせにケチなんだもん!小物なんだもん!」
リボンズ「うちのことは気にしなくていいよ。僕も小物様の悪趣味な置物がなくなってくれて、せいせいしてるからさ」
ティエリア「まあ、リボンズがそう言うなら構わないが…」
刹那「二人もありがとう。いつも助かっている」
ネーナ「刹那が喜んでくれるならネーナも嬉しー♪」
刹那「まずい…そろそろ新聞配達と牛乳配達の時間だ」
ティエリア「そうか、あまり無理はするなよ。あと学校も出来る限り登校しろ。学のない者は真のガンダムになれない」
刹那「わかった。善処する」
ネーナ「頑張ってね〜!」
リボンズ「転ばないようにね」
フェルト「気をつけて…いってらっしゃい…」
刹那「エクシア(自転車の名前)、ミッションを遂行する。ポチッ トランザム!」
ドドドドドッ…
ティエリア「あいつ…モトクロスの選手にでもなれそうだな」
ネーナ「ふぁ〜あ…。早起きしたらまた眠くなってきちゃった…二度寝しよ…」
リボンズ「僕は朝食の準備でもしようかな。小物様は本当に使い物にならなくて困るよ」
ティエリア「苦労しているな、リボンズ」
フェルト「私達もお家に戻ろ?」
ティエリア「そうだな」
初心に戻って、初期の頃にでた設定を引っ張り出してみた。
ご近所の話もないと寂しいので。
しかし、まさか本編でこのスレにも影響が出そうな展開が来るとは思わなかったなw
ビリー超頑張れww
ビリー(
>>1)が妻スメラギ、子ティエリアが良いと言ってるんだから仕方ない
つかひろし家の設定懐かしいなww
マリナ一応ヒロインなのに刹那と親子設定に全く違和感ないのは何故だwww
刹那「ただいま」
マリナ「おかえりなさい」
ロックオン「お邪魔しまーす」
マリナ「あら、こんにちわ。刹那にこんなに年上のお友達がいるなんて知らなかったわ。」
刹那「違う。新しい父さんだ」
ロックオン「ちょっと待て!自転車壊れたから直すの手伝えって話だったろ」
刹那「自転車ではない。エクシアだ」
マリナ「あら、新しいお父さんなの?うちはあまり裕福ではないですがどうぞよろしくお願いします」
ロックオン「ちょっと!あんたも何言ってんだよ!」
刹那「ダメか?」
ロックオン「そんな目をするな!」
刹那「ダメなのか・・・・・?」ロックオンの裾をギュっとする
ロックオン「いや、ダメじゃないけど・・・・・(こいつどこでこんな技を覚えたんだ)」
マリナ「さあ晩ご飯にしましょうか」
刹那「わかった」
ロックオン「は、はい・・・(ダメだ、この雰囲気に逆らえねえ)」
んでアリーとロックオンで喧嘩ですね、分かります
夕飯の時間
ロック「刹那、お前のお父さん今日はいないのか?」
刹那「父さんなら目の前にいる。アリーなら仕事のせいでここにいられなくなった」
ロック「いや認めてねーから。出張か?お父さんは何をしてる人なんだ?」
刹那「父さんなら目の前でご飯を食べている」
ロック「めんどくさいぞ」
マリナ「普段は家でお酒を飲んで寝ているかパチンコに行ってます。
あとたまに写真をたくさん持って帰って何かしていました」
ロック「写真屋か?出張サービスでもしてんのか?」
マリナ「たぶんそうですね^^」
刹那「ティエリアは偽造パスポートを作っていたのがバレて外国に逃げたんじゃないかと言っていた」
ロック「お前のお母さんは天然なのか?」
刹那「母さんは母さんだ」
ロック「そ、そうか・・・」
ロック「じゃあ俺そろそろ帰るわ。夕飯ごちそーさん」
マリナ「またいらして下さいね」
刹那「だめだ!お父さんはずっとこの家にいるんだ!どこにもいかないしお母さんをいじめないんだ!
ロックオンがお父さんなんだ!」
ロック「刹那…」
マリナ「わがままを言ってはだめよ刹那。ロックオンさんにはまたご飯を食べにきて頂きましょう?ね?」
刹那「嫌だ!」
マリナ「刹那!」
ロック「えーっと…」
アリー「ただいま帰ってきてやったぞー、?!誰だこの男は!」
刹那「新しいお父さんだ!」
アリー「なんだと!?」
マリナ「違うのよあなた!」
アリー「マリナ…、お前という奴は…!」
ロック(……帰っていいかなぁ)
スメラギ「ぷはーっまんじゅう食べながら焼酎うまいわね!」
ビリー「クジョウ、お酒は控えないと」
スメラギ「誰が呼び捨てで呼んでいいって言ったのかしら?」
ティエリア「スメラギさん」
フェルト「スメラギさま」
ビリー「何を言っているんだい彼女の名前は…」
スメラギ「ナカマ・ユキエです☆」
ティエリア「ユキエさん」
フェルト「ユキエさま」
ビリー「いやいやいや」
ビリー「酒代で生活費が・・・」
ビリー「生活費なら、お父さんにお願いすれば…
お父さん!お小遣い頂戴な☆」
その日の夜
ティエリア「おい居候、小遣いを寄越せ」
ビリー「いやー、今日は僕も、お父さんから、お小遣いを貰ってきた所なんだ。
親子って変な所が似ちゃうんだねー?(^^)あはははは」
ティエリア「親じゃないですから。早く寄越せ」
ビリー「あぁ!そんな強引にーーー!(涙)
でも、強引な所はクジョウ君にクリソツだね(^^)あはははは」
フェルト「かつあげ…?」
ビリー「今日の夕飯はフェルトちゃんのリクエストでかつあg…じゃなくて、トンカツだよ!」
ティ・フェ「いただきます」
フェルト「…美味しい」
ティエリア「…母さんは今日は遅いな」
フェルト「最近、忙しいみたいだね…」
ティエリア「おい居候、母さんの分はあるのか?」
ビリー「勿論、ちゃんとあるよ。
だから気にしないでたべると良いよ」
ティエリア「うむ…(もぐもぐ)」
ビリー「いやー、しかし相変わらず
ティエリア君は優しいねー」
ティエリア「家族意外の男から母と妹を
守るのは当然ですから」
ビリー「あっちゃー(^^)あはははは」
フェルト「おかわり…」
ビリー「しかし、隣が騒がしい。ゴキブリでも出たのかな?」
ドターン!
ティエ・フェルト「!?」
ビリー「びっくりした…お隣さん、何かあったのかな?」
ティエ「…フェルト!」
フェル「うん!」
(二人、お箸を置いてダッシュで隣へ)
ビリー「え、…え!?ちょ、二人とも、まだご飯!」
ティエ「食事なんか後だ!」
フェル「後で食べるからラップしてて下さい!」
(一方お隣)
ひろし「マリナァ!お前俺が外で働いてきてるのに若い男連れ込むとは!」
マリナ「違うのよあなた、お願い聞いて!」
ひろし「何が違うんだ!」(ドンッ)
マリナ「きゃっ!」
刹那「母さんをいじめるな!」
ロックオン(めちゃめちゃ修羅場ーーーー!!えええ俺チャリンコ修理してメシ食わせてもらっただけなのに!)
ひろし「刹那!お前の父親は誰だ、言ってみろ!」
刹那「母さんをいじめるお前なんか知らない!ロックオンが今日から新しい父さんだ!」
ロックオン(おま、火に油を注ぐなーーーーー!!!!)
ピンポーン
ガチャ
ティ・フェ「武力介入します」
ひろし「何しやがんだ!クソガキ共!どわっ!
水鉄砲とかマジ冷てぇしっ!」
マリナ「あぁ…止めて下さい…!冷たい…っ」
ティ・フェ「えっ…!?」
刹那「母さんっ!何故、庇うんだ!?」
マリナ「だって…家族で争うなんて
悲しいじゃない…悲しすぎる…」
刹那「母さん…何故、泣く…?」
マリナ「貴方達が泣かないから泣くのよ…」
刹那「母さん…」
ひろし「マリナ…」マリナ「だから争うなんて止めて…」
刹那「しかし俺は戦う事しか知らない」
ひろし「俺は戦いが好きで好きで仕方ねぇ」
刹那「うをををっ!ロックオンの敵っ!」
ひろし「ガキ!こいやぁ!」
どかすかぼかすか
刹那「俺がガンダムだー!」
ひろし「なら父さんは赤い彗星だー!」
刹那「ならば母さんはセイラさんだー!」
どかすかぼかすか
フェルト「喧嘩するほど仲良し…?」
ティエリア「これが親子愛…?」
マリナ「あぁっ、争いは止めて…」
スメラギ「大丈夫!似た者親子、男は拳で語り合うモノよっ!」
ティ・フェ「お母さん!」
マリナ「あっ、こんばんわ。…そうなんですか?」
スメラギ「そうよ、だから女は見守るのみ!
ウチの子が失礼したわ。さっ、帰りましょ!
ちなみに母さん、レイン派だからね!」
ロックオン(何とか脱出に成功したぜ!
しかしオレ…このスレで位、生きてて良いよな?)
ビリー(僕の夢にはクジョウ君とティエリア君と
フェルトちゃんが居れば良いから好きにして良いよwww)
スメラギ「今日は久々に親子水入らずでレストランにでも行きましょ」
ビリー「待って!クジョウくぅぅん!
ぶぁっ…げはっごふっ…(息切れ)」
スメラギ「あら?ビリー、どうかしたの?」
ビリー「今日はね、カツアゲが出来てるんだ(はぁと)」
スメラギ「カツアゲ…?良く分からないけど
今日は外食するから留守番を頼むわ」
ビリー「あっ、なら僕も…」
スメラギ「ゴメンね。今日は親子水入らずで
過ごしたいのよ。最近、夜も遅かったし…」
ティ「母さんと妹との外食を最優先します」
フェ「ごめんなさい…。残りは勿体無いから
明日の、お弁当にでも入れて欲しい…」
スメラギ「じゃあ留守番は頼んだわ」
ビリー「あぁっ!待って!(涙)
クジョウくうぅぅんっ!
ティエリアきゅぅん!
フェルトちゅわぁん!」
ビリー「でも、いつか僕が父親になってやんよ☆
ティエリア・カタギリに
フェルト・カタギリか〜…
うん、良いね☆良いね☆☆」
アレルヤ「ドンマイ☆」
>ティエリア・カタギリ
>フェルト・カタギリ
もちろん良くはないwwww
>>468 ビリー「あっ、クジョウ君〜
1人だけ名前が無いから機嫌を損ねたかい?
ゴメンよ、ゴメン。いや〜クジョウ君はさ〜
クジョウが姓か名か分からないから
あえて入れなかったんだよ〜
クジョウ・カタギリ!
ほら良い名前だよ!似合ってるよ!
だから機嫌直して?
…えっ?凄く気に入ったから、早速
明日からクジョウ・カタギリになりたいって…
そりはつまり…\(^o^)/はわわわはわーどっ!
みんなフラッグは最高だよーーーー!(エコー)」
スメラギ「ビリーったら、お風呂掃除をしながら
何、1人でブツブツ言っているのかしら?」
ハム「フッ…好きな女のフルネームも分からないなんて
だから、お前は三十路童貞なんだ!」
スメラギ「あら?どちら様?」
ハム「ガンダムに童貞を奪われた男です」
ティエリア「通報します」
ハム「たかが、これしきの変態発言で捕まる訳が無い!」
ティエリア「いえ不法侵入で通報します」
ハム「あ〜何だ、そっちか〜」
ビリー「あっ!グラハム、久しぶりだねー!」
スメラギ「あら、ビリーの友達?」
ハム「フッ…友達なんて生易しいモノでは無い…」
ビリー「いや、友達だよ。普通に」
スメラギ「分かった!宿命のライバルね!」
ビリー「えっ!ちょっとクジョウ君!?」
スメラギ「ガンダムファイト!レディゴー!」
ティエリア(まぁ母さんが楽しそうだから良いか…)
ガンダム童貞wwww
ビリー「まったく〜クジョウ君が天然さん(はぁと)だから
良かったものの…呼び鈴位は鳴らしてくれよ」
ハム「ビリー!お前は好きな女の家に入るのに
呼び鈴をわざわざ押すのか!
だから貴様は童貞なんだ!」
ビリー「ガンダム童貞に言われたくないよ(涙)」
ハム「呼び鈴など不要!
土足で踏み入り自分の足跡が消せなくなる位に
踏み入って踏み入って踏み入りまくるのだっ!」
ビリー「そんな強引な…
もしかしてアドバイスに来てくれたのかい?」
ハム「まぁ、そんな所だ」
ビリー「もつべきは友達だね…(感涙)」チラッ
ビリー「さすがに土足じゃないね…
クジョウ君狙いじゃなくて安心したよ…(笑)」
さりげに黒いよビリーwww
このスレ初めて来たけどマリナは幸薄い人妻設定が似合いすぎるな
どんなメインヒロインだよ
>>472 新規さん、ありがとう。
ここのスレの住人は4話に打ちのめされているところだから
レス付けてくれて良かった。
まあ、本編はともかく、
こちらのビリーはスメラギさん一筋だがな。
ビリー「現実のクジョウ君は、また別モノで
妄想のクジョウ君が僕の妻」
ここのビリーは可愛げがある
ポニテを引っ張ってやりたい
本編(4話)の服キツいんだけど…のシーン
父:イアン、母:スメラギ、子:町内の回覧板確認してるティエリア
に見えたのは俺だけか…
おおおおおおおだやかじゃないねええええええ!
ビリー「夢なら痛くないはず!
さぁ、みんなで僕を殴ってくれ!」
スメラギ 「えいっ」
ティエリア 「だとしても!」
フェルト 「…」
ビリー 「痛い痛い!やっぱそんな抓らないで!」
ビリー「あっ…でも何か、こう…
痛いのも気持ち良いって言うか…
特にクジョウ君のパンチ最高だよ!!!(はぁはぁ)
何だ〜やっぱりアニメ本編は夢だったんだね〜
ね〜、クジョウ君〜(はぁと)
さぁ、みんな夕食の時間だよ(^^)おいで〜」
スメラギ「ただいま〜…」
ビリー「おかえり、クジョウ…」
スメラギ「あら?ビリーったら起きてたの?
遅くなったし寝てても良かったのよ?」
ビリー「いや…君に晩御飯を食べさせたくて…」
スメラギ「あ〜…ゴメンなさい、今日も
外で食べてきたの。…って何これ?たわし??」
ビリー「違うよ…コロッケだよ…。さぁ!食べるんだ!」
スメラギ「ちょっと…どうしちゃったのよ!?」
ビリー「どうも、しないさ!さぁ!さぁ!!!」
ティエリア「母さんを虐めるな!」(ドスッ)
ビリー「あべしっ!」
4話でビリーを新開拓。
いやビリー…応援してるよ(´;ω;)
タワシコロッケ久々に聞いたwwww
ほしゅあげ
ビリー「クジョウの服のサイズがキツいのは
この2年間で僕が女を磨いてやったからさ!
だから4年前よりナイスバディになったのさ!」
ティエリア「何たる妄想力…気持ち悪いぞ!」
フェルト「単にサイズを間違えただけなんだけど…」
ビリー「どんなに否定しようとも、これが現実だ!」
ティエリア「貴様が現実を見ろ!」
ビリー「フェルトちゃん、恋をしてるんだね」
フェルト「!な、何で…わかったの?」
ビリー「それはね、お父さんも恋をしているからさ☆」
フェルト「……」
ビリー「お父さんは恋の相談相手にぴったりだと思うよ、
だから遠慮なく相談してごらん、さあ」
フェルト「・・・・・・・妖精のくせに・・・・・・」
ビリー涙目
ビリー「いや僕は陰性だよ!フェルトちゃん!」
フェルト「近付かないで…(ガタガタ)」
ティエリア「貴様っ…フェルトを泣かせたな!万死に値する!!」
ビリー「ひでぶっ!?い、痛いじゃないかティエリアくん…」
ティエリア「僕はまだ実力の30%も出していない。もしまた母さんやフェルトに変なことをしたら、その時は…」
ビリー「そ、その時は…?(ビクビク)」
ティエリア「僕の全リミッターを解除し、ハロすら粉々にする人外怪力(外伝参照)をもってして貴様の腐った脳髄を破砕する!!」
ビリー「おおお穏やかじゃないねえぇぇ!?」
フェルト「ティエリア…ありがとう…!」
ティエリア「気にするな、僕らは家族じゃないか」
ビリー「僕は…?(´・ω・`)」
スメラギ「家族写真撮るから並んで〜」
ビリー「やっぱり子供達は真ん中かな?」
スメラギ「ビリー、カメラ宜しくね」
ビリー「分かった☆…ってアレ?
タイマーセットすれば良いのかな?」
スメラギ「タイマー?そんなのいらないわよ〜
は〜い、じゃあビリー、シャッター宜しくね」
ビリー「家族写真…僕は?(´・ω・`)」
ビリー「後で貼って加えれば良いのか(はぁと)」
本編のビリーにも、これくらいのポジティブさが欲しいな
ここのティエリアとフェルトほんとかわいいよな
居候も…うん。いい味出してるって
ビリー「あぁ!小銭ばらまいちゃったよ!
おのれクジョウ…!」
ビリー「あっ、痛い!タンスの角に小指をぶつけた!
おのれクジョウ…!」
ビリー「あぁっ!ゴキブリが出た!
おのれクジョウ!」
ビリー「おのれクジョウ!君が居なくなってから
僕は不幸の連続だ…許さない!」
(愛は憎しみとなり憎しみの炎は燃え上がる)
スメラギ「ただいま〜」
ビリー「おのれー!クジョウー!(キー)」
ティエリア「…何を言っている?帰ってきたら
おかえりだろ?(袋差し出し)」
ビリー「ん?何コレ…?ティエリア君」
フェルト「お土産…駅弁だよ…」
ビリー「えっ!僕に!?」
スメラギ「いつも、お留守番してくれてるから
たまにはビリーにも…ね(ウインク)」
ビリー「クジョウ…(感涙)
(君が居ないと不幸だけど君が居ると幸せだよ☆)
いやー、やっぱり家族って良い…」
スメラギ「それと明日も子供達と出掛けるから
お留守番宜しくね(ウインク)」
ビリー「えっ?」
ティエリア「しっかり留守番が出来たら
また土産を買ってきてやる!」
フェルト「今度は…空弁にする…(ワクワク)
ティエリア「空弁…その次は宇宙食か?」
フェルト「うん…その次は…何にしよう?」
スメラギ「って訳で明日も、お留守番宜しくね〜」
ビリー「えっ…あ…クジョウ?
クジョウくぅぅんっ!(泣)」
(あんなに君を憎んでいたのに君を目の前にしたら
憎しみなんて消え失せてしまったよ☆
やっぱり家族って良いね〜クジョウくぅ〜ん)
ダメだこいつw
そのうち土産にスウェーデンの世界一臭い缶詰が出てきそうだ
>>496 スウェーデンにて
スメラギ「え?シュールストレミング?(←臭い缶詰)駄目よそれは!もし家で開けると何日も臭い取れないんだから!」
ティエリア「そうですか・・・ならば!」
日本
ビリー「どうしたんだいティエリアくん?帰国早々外に出ろだなんて」
ティエリア「実はとっておきのお土産が・・・」パカッムワッ
ビリー「ぐぉわぁぁぁあぁあぁぁぁあああぁくっさぁああああぁあぶふぉぉお」ジタバタ
ティエリア「ケケケケケケタイサンタイサン」ピュー
リボンズ「ホントに君の嫌がらせスキルは素晴らしいね。賞賛に値するよ」
ティエリア「フッ。これが、ティエリア・アーデの力だ」
自宅
ビリー「涙がとまらない・・・クジョウくんタスケテー」
スメラギ「くっさぁっ!やめて!近よらないで!」
フェルト「ティエリア・・・実はこんなのも」つホンオ・フェ(エイの臭い食べ物)
ティエリア「流石だフェルト」
これは酷いw
あの缶詰ほんとにすげぇ臭いらしいな
クジョウ「においが消えるまであなたは我が家に立ち入り禁止ね」
ビリー「そ、そんなあクジョウ。これは不可抗力で…」
クジョウ「じゃねーまたねー」
バタン
ビリー「ああああ何てことだ…orz」
〜10分後〜
ビリー「…さっきクジョウ僕のこと『あ・な・た♪』って言ってたよね
またね、とも言ってた。これってそういうことだよね、だよね
やだなあクジョウ、本当照れ屋さんなんだから☆
待っててね!これくらいの愛の試練、君の愛を得られるならなんてことないさ!」
フェルト「お兄ちゃん、なんか喜んでるよ」
ティエリア「流石に責任を感じて迎えにきてみたら。あの人は…」
フェルト「大丈夫そうだし帰ろっか。私お腹すいちゃった」
ティエリア「そうだな。においが消えたらまた来るだろうし、放っておくか。」
フェルト「うん。お兄ちゃん、おうちに着くまで手繋いで」
ティエリア「ああ。久しぶりに親子水入らずで静かに過ごすのもいいかもな」
エイフマン(スメラギ父)とイオリア(スメラギ祖父)登場
父「父さん、娘の所に行くのは久しぶりですね 孫たちも元気でやっているでしょうかね」
祖父「ああ見えても私のひ孫だ。お前が心配することもあるまい。ただもう少し酒を控えてくれれば…」
スメラギ邸に近づくにてれて強烈な異臭と沢山の人だがり
よく見ると警官に職質されている男がいる
家の前でしくしく泣きながら職質されている吐瀉物汁まみれビリーを見て、父と祖父はかぶりを振り溜息をつく
祖父「…まだあの男と切れていないのか…全くもって呆れた話だ」
父「…父さん…この事は…見なかった事にしましょう…」
無言のまま、今来た道を戻る祖父と父…
今さらだけどビリースメラギは分かるが
なんでティエリアがネタに混じってんの?
メガネつながり?
>>501 スレ立てた
>>1ビリーがそれがいいって言ってるからさ…
というのは半分冗談として、何か前にどこかのスレ(バレスレ?)でティエリアはビリーの子というネタがあったんだよ
たぶんそこから派生したネタなんじゃないかな?
あと、本編や雑誌からスメラギさんとティエリアを親子ネタにするとこも結構見かけるし
バレスレでスメラギとティエリア親子ってネタがあって
ビリーがスメラギは僕の嫁だからティエリアは僕らの子供とかいうネタからスレできた気がする
ちなみにフェルトもそのとき何故か子供になってたような
Cパートでこのスレのこと思い出したw
サーシェス家はひろし暴れまくりで修羅場ってるのかな
キャラクロでティエリアが傘持ってスメラギを迎えに来て
相合傘で帰った絵ががあったんだよ
それが貼られた時に「ティエリアくんは僕とスメラギ君の子供だから
いいんだよ」みたいなビリーの自演レスが付いてた
>>504 刹那「ハァ…ハァ…もうすぐ家に…」(荷物ズルズル)
マリナ「刹那、迎えに来てくれてありがとう。油とお醤油特売日で
荷物が重かったから助かったわ。本当に刹那はガンダムね」
刹那「!うん!俺はガンダムだから母ちゃんの手伝いするのは当たり前だ!」
マリナ「ありがとう。今夜は刹那の好物沢山作る……?!!」
(ひろし家から煙が上がってる)
マリナ「アザディスタン荘が燃えてる…?」
刹那「ま…まさか…あの男が…?!」
ひろし「そのまさかよ!」パチパチ
刹那「道路のド真ん中で焼芋やめろ!近所迷惑だろ!しかも何で何ヵ所も焚き火を!!」
マリナ「貴方、芋一本いくらだったんですか!もうこれ以上の出費は…」
ひろし「うるせえ!秋と言ったら焼芋だろうが!」
フェルト(下校途中)「…ティエリア、焼芋美味しそう」
ティエリア「カタギリにメールして買って来させるか」
>>506 情景が簡単に浮かび、つい目元にハンカチを当てて涙を抑えてしまいます…
ひろしは自称パチプロと言うより、ゴト師の方がしっくり来る
全国のパチ屋にひろしの写った防犯ビデオの画像が貼られていそう
>>506 ふいたww焼き芋でラストの表情してるのかひろしw
>>506の直前
ティエリア「居残り終わったのか?一緒に帰ろうぜ」
アレルヤ「僕ん家でゲームやろうよ」
刹那「悪い、やる事がある。特売日だから母ちゃんの買い物の荷物持ちだ
もうすぐ保育士のバイトも終わる頃だ…このGN自転車借りていいか?」
ティエリア「ああ、何なら二度と返さなくていい」
刹那「馬鹿言うな。自転車くらい小遣い貯めて自分で買う。母ちゃんの為に!」
アレルヤ「何かあったのかい?君が冗談言うなんて」
ティエリア「本気で言ったさ…」
アレルヤ「え?」
ティエリア「…じっ、冗談だよ!」
アレルヤ「…そっか。…僕達も帰ってそれぞれお母さんの手伝いしようか」
ティエリア「……そうだな」
出張中のスメラギ
スメラギ「あら?フェルトからメールだわ」
from;フェルト
今日はおにいちゃんが冗談をいったってアレルヤが教えてくれた
刹那に自転車あげるっていったんだって
でもおにいちゃん、本気だったんじゃないかな?
スメラギ「あらあらティエリアったら…ふふ、フェルトもメールでは【お兄ちゃん】だなんてホント可愛いんだから。
二人ともいい子に育ったわ〜帰ったらまた3人で出かけなくちゃ!」
ビリー「みんな!僕を忘れないで☆」
またある日…
アレルヤ「…でね、マリーがまた口をきいてくれなくなっちゃってさー…どうしたらいいかな?」
ティエリア「アレルヤ、シスコンも大概にしないと本当に嫌われてしまうぞ」
アレルヤ「シ、シスコンじゃないよ!だってマリーは本当にマリアさm…」
ハレルヤ「はいはいそこまでー!」
アレルヤ「ちょ、ハレルヤ何するのさ。受話器取り上げないでよ!まだ話が…」
ハレルヤ「お前がその話をし始めると何時間も掛かるだろうが!電話料金はタダじゃねぇんだぞ!…あー悪いな眼鏡、後は俺に任せてくれ」
ティエリア「お前も大変だな」
ハレルヤ「ホント、やれやれだぜ」
ティエリア「では、また明日学校で」
ハレルヤ「おうよ!また明日な!」
フェルト「電話、アレルヤから?」
ティエリア「ああ。あちらの妹のことでちょっとな。あれさえなければ本当に良い奴なんだが…」
リヒティ「何ていうか、ここの周辺って問題家族多過ぎっすよね。どこもホント大変そうで…」
クリス「セルゲイさん家はシスコンのアレルヤ、その兄に反発するマリー、喧嘩番長のハレルヤ、さらには反抗期のアンドレイ…だっけ?」
フェルト「マリー…いつもその名前をマリアネタにされるから、今日から自称ソーマにするってこの前言ってた…」
ティエリア「あんなに良い方が父親なのに、まともに育ったのがマリーだけというのが実に不思議だ」
クリス「ハレルヤも何で喧嘩番長なんてやってるのかしら?」
ティエリア「全くだ。あいつは頭も良いし、決して悪い奴ではないのに…」
フェルト「あれ?ティエリア、ハレルヤのこと嫌いなんじゃ…」
ティエリア「別に嫌いではない。気に食わないだけだ」
リヒティ「違いがよく分かんないっすけど、つまりは同族嫌悪?」
ティエリア「彼と一緒にされては心外です!」
クリス「まあまあ落ち着いて…他にもサーシェス家やコーナー家とか、挙げたら切りないよね〜」
フェルト「私、スメラギお母さんに引き取られて本当に良かった…」
ティエリア「僕もそう思うよ。しかし、一つだけ我が家にも大きな問題がある…」
ビリー「やぁ、クリスちゃんにリヒティくん。うちに遊びに来てたんだね」
クリス「お邪魔してまーす!」
リヒティ「こんちわ!ビリーさん!」
ビリー「ドーナッツ食べるかい?ゆっくりしていってね」
クリス「わーありがとうございます!」
リヒティ「ぽ○でりんぐウマー!」
フェルト「居候さん、ありがとう…」
ビリー「いやいやどういたしまして」
ティエリア「何が「うち」だよ…何が「ゆっくりしていってね」だよ…。部屋で魔○沙と霊○のAAでも書いてろよ、居候童貞ポニテ男…!」
ビリー「ティエリアくんもこっちでドーナッツを…」
ティエリア「僕はピンクのドーナッツしか食べません!居候のくせに大きな顔しないでいただきたい!用事があるので失礼する!」
バタンッ
クリス「この家も複雑ね…。ていうか、ピンクのドーナッツだったら食べるんだ…」
リヒティ「ビリーさん、しつこ過ぎは禁物っすよ〜」
ビリー「う、うーん…分かってはいるんだけどね…」
フェルト「ドーナッツ…おいしい…」
長いので一旦切ってみた
未だに設定のみのクリス&リヒティをどうしても登場させたかったんだ
つかここのスレは周辺家族だけでもスレ立てれそうなところが凄いなwサーシェス家とかww
そして最近ますますビリーの扱いが酷いんだぜ!ww
ご近所さんもおもしろいなw
クリスとリヒティがくれしんのバカップルに見えてきた
ひろしがいるせいだな
ティエリア「ブツブツ……ポニテの買ってきたドーナツなんて食えるか……!」
自分で買ってやる!」
ティエリア「ここがミステリアスドーナツ、通称ミスドか…」
カラン
ティエリア「ごめんくださーい」
池田「いらっしゃーい」
ラッセ「お!ティエリアらっしゃい!今日は一人か」
池田「知り合いの子かい?」
モレノ「サービスしないといけないかな?」
ティエリア「なんだこの店は……!癖がある男の店員ばかりだ」
ラッセ「何にする?」
ティエリア「えっと、ピンクの…」
ラッセ「うし!もってけ泥棒!袋にパンパンに詰めてやるぜ!」
ティエリア「わぁっありがとう!」
池田「ドーナツ好きなら将来ここの店員になりな」
ティエリア「謹んで辞退します」
モレノ「振られちゃったな」
あまり見かけないキャラをとりあえずドーナツ屋に詰めてみた
既に設定あるキャラいたらごめん
池田はどこのネタスレでもあんま見た事ないぞwww
ビリー「濃いご近所さんが増えていくのは楽しくて良いけど、僕の出番が減っちゃうなぁ…ははは、このスレの主役なのにね!」
ティエリア「あなたが主役?ふっ、冗談はポニテだけにしておけ」
ビリー「そ、そうは言っても、スレタイにいる限りメインなのは間違いないんよ、うん!」
ティエリア「ちっ…次スレでは絶対に「スメラギとティエリアとフェルトの生活」にしてやる…!」
アレルヤ「どうしよう…ティエリア、ビリーさん…僕凄いことに気づいちゃった」
ティエリア「どうした、アレルヤ?」
ビリー「何だか穏やかじゃないねぇ…」
アレルヤ「このスレタイ…携帯のブクマに入れると、「スメラギとティエリアとビ」までしか表示されないよ!」
ビリー「な、なんだってーー!(@_@)」
ティエリア「でかしたぞ、アレルヤ!これでビリーが本格的にいらない子だということが証明されたわけだ」
ビリー「そそそそれでも!だとしても!メインは僕とクジョウくんと子共達だからね!みんな僕のこと忘れないで〜!!」
ティエリア「しかし既に初期の頃に比べて、空気化フラグが立ちつつあり件。あと人のセリフ使うな、童貞」
ビリー「ぼ、僕は負けない…ネヴァーギブアップ…!」
ミハ「お前の母ちゃん母ちゃんじゃねえんだろ?あのポニテは本当の父ちゃん?」
コーラ「お前父ちゃんも母ちゃんいねえの?」
ティエリア「ちっ違…お母さんは…血は繋がってなくても本当のお母さんと一緒だ!」
ミハ「じゃあの男は何だ?美人母ちゃんのコレか?」
コーラ「美人母ちゃんにあんなポニテはねえだろww」
ミハ「旦那いない淋しさ紛らわすのに丁度よさそうな野郎じゃんかww」
ティエリア「お母さんはそんな女じゃない!お母さんを馬鹿にするな!」
刹那「人の母ちゃんを馬鹿にするなんてガンダムのする事じゃない!」
コーラ「お、やるか?」
??「うおおおお!!」チュドーン!!
炭酸ミハ「ぎゃあああああああ?!」
刹ティ「………」
箱フラッグを被ったビリー
ビリー「君達…僕の事なら何とでも言うがいい…しかし!
僕の妻と息子を馬鹿にするなああああ!くらえ、人呼んでビリースペシャル!」
コーラ「ふう…焦ったぜ…ソレスタ小のエースの俺様でも大人相手じゃな…」
ミハ「まあ喧嘩は子供以下だったけどな」
コーラ「ともあれこれで喧嘩2001勝目だぜ!」
目を覚ました時僕は家のソファーで寝ていた。
何だか全身が痛かったけど気分はスッキリしていた。
でも何故かティエリアくんはその後一週間口をきいてくれなかった(ビリー談)
>>518 自分の携帯だと「スメラギとティエリ」までだ
ポニテのポの字もないんだぜ!
ティエリア「…だそうだ」
ビリー「(゚Д゚;)」
フェルト「…寂しいね…」
ビリー「おのれクジョウ…」
スメラギ「なあに?」
ビリー「くっ、クジョウ!いやぁ、何でもないよ^^(はぁと)」
スメラギ「そぉ?」
ビリー「ねえクジョウ、どうだい、たまには二人きりでどこかn」
ティエリア「母さんに近付くな!くらえ1/1ヴァーチェ!」どしん!
ビリー「危なッ!!
死ぬから!あと数センチずれたら僕死んでたから!
…だ、だけどちょっかいを出すのも一つの愛の形!
もっと素直になっていいんだよティエリアくん!
僕の胸にさあ!さあ!!」(腕広げてティエリア追っかける)
ティエリア「ぼ、僕に触れるな変態!!」(ダッシュ)
スメラギ「わぁ、楽しそうねー追いかけっこ」
フェルト「…ふたり…仲良し…」
ヴァーチェ「なぜ誰も僕にツッコまないんだろう(・谷・)」
わけわかんなくなった
ティエリア「ナドレ!」
ナドレ「ティエリア、呼んだ〜?」バキャーン
ティエリア「いや、ちょっと久々にトライアルを・・・」
ビリー「ナドレみたいに、クジョウくんは脱いでもスゴいんだよ〜」
アレハン「そ・・・そうなのか・・・」ゴクリ
スメラギ「脱いだとこ見たことないのによくそんなわかったように言えるわね・・・まぁスゴいのは否定しないけど」
ビリー「いいや、毎晩見てるよ!(妄想で)」
スメラギ「ただいま〜、今日は夕飯外で買ってきたの!」
フェルト「おっきいピザ!」
ティエリア「あたたかいうちに食べましょう」
スメラギ「そうね♪ビリー、ワイン開けて」
ビリー「あ、まさかこれドーナツ屋の向かいにできたグッドマンピザ?」
スメラギ「そうそう!今日開店みたいで行列できてたわよー」
ティエリア「わざわざ並んでくれたのですか?」
スメラギ「まあねー」
フェルト「ありがとうございます」
スメラギ「いいのよー、私が食べたかったんだから」
ビリー「そういえばカティさんがパートでそこで働くって言ってたなぁ」
スメラギ「レジにいたわ、白髪の店長がウザいって愚痴ってたけど」
ビリー「大変そうだなぁ…。ドーナツ屋で働けば良かったのに」
スメラギ「前面接受けたら今は男性しか募集してないって言われたんですって」
ビリー「あの店すでに男ばかりな気がするけど…」
ティエリア「……」もぐりゅもぐりゅ
フェルト「……」パクもぎゅパクもぎゅ
スメラギ・ビリー「あっ!」
スメラギ「ピザがもう殆ど食べられて…んもう!あなたたちちゃんと噛んで食べてるの?」
ビリー「お茶飲みなさい。あとサラダも食べて」
スメラギ「ビリー、もう一枚買ってきて」
ビリー「あいあいさー」
ドーナツ屋濃いな・・・w
>>522 ナチュラルにパシられるビリーわろすw
ティエリアとフェルトの食べてる音可愛いな、川原泉のキャラみたいだ
>>524 カーラくん調のティエリアとフェルトを想像したじゃないかww
ころころしとったわww
ビリー「ふう…最近夜は冷えるなあ…でも愛する妻と子供達の為!」
カティ「お待ちのお客様こちらへどうぞ」
ビリー「あ、僕でs
??「はーい!えーと生ハムピザサイゼリア風一つと…」
ビリー「ち、ちょっと!僕が先に並んでたんだけど?!」
??「私には免許がある」
ビリー「はあ?」
??「私には行列に並ばずピザを買う事が出来る免許があると言った!!」
ビリー「いや、意味分かんないし何処でそんな物…」
??「それに私は我慢弱い!」
ビリー「やっぱ並びたくないだけじゃないか!ちゃんと並べ!」
ティエリア「……」ゲチョッ グチャッ
フェルト「……」バキィッ シャクシャク
スメラギ「お酒なくなっちゃうわ!遅いわねビリー…あーお腹すいた!」
ティエリア「お母さんコレ食べてください」
つビリーの皿に分けてあったピザ
スメラギ「ありがとう!うーん冷めても美味しいわねこのピザ!」
母ちゃんの元ダンナ来たな
イケメンだったな、ママの元旦那
ビリーパパドンマイ
新スレ
スメラギとエミリオとティエリアとビリーの生活
いやいや、
スレタイ→スメラギとエミリオとティエリアとフェルトの生活
1→そういえばビリーもいたかも
だろう
スメラギ「(株)カタロンが…倒産ですって…?!はっ!」
エミリオ「僕は君のプロジェクトを信じるよ」(←回想)
当時の上司「君たちは優秀すぎたんだ…」(←回想)
スメラギ「私のせいで…会社は倒産して…
エミリオは私との生活を守るため過労で倒れて…」フラッ
ラッセ「おいスメラギさん!」
アレルヤ「大変だ!ティエリアのお母さんが倒れたらしい!」
ティエリア「何ッ?!何故お母さんが!!」
刹那「早く母ちゃんの所に行ってやれ!!」
フェルト「お母さん…精神的にショック受けたんだって…」グスン
ビリー「あの男め…!死んでもなおクジョウを傷つけるとは!!」
ティエリア「何があったんだ…お母さん…グスン」
イアン「スメラギさんが元気になるまでお前たちの面倒は
ウチでみてやるからな」
ビリー「いえ、そんな…!大丈夫ですよ、僕が居ますから」
ミレイナ「私もお手伝いするですう!フェルト先輩、おばさんは
きっと大丈夫ですぅ!」
フェルト「…ありがとう。ミレイナ」
ティエリア「ヴァスティさん、ご迷惑お掛けしてすみません」
イアン「子供が気を使うもんじゃない。おじさんにまかせとけ!」
ビリー「………(´・ω・`)」
ビリー涙目すぎるww
イアンかっこいい
ビリーは頑張れw
イアン宅
ミレイナ「おばさんの代わりに張り切ってお夕飯作るですぅ」
フェルト「私も手伝うわ」
ティエリア「僕にも手伝わせてもらう」
ミレイナ「おばさんには負けるけど美味しいご飯を作るですぅ!二人は黙っておばさんの心配してろですぅ!」
ティエリア「そ・・・そうか」
フェルト「ありがとう。助かるわ・・・そういえばビリーさんはどこに・・・」
ミレイナ「ポニテおじさんならおばさんのところですぅ!正直おばさんおばさん言っててうるさいですぅ!」
ティエリア「ミレイナ・・・そこらへんで・・・」
スメラギ「おばさんですってぇ?・・・さっきから何回言ってると思ってるの!??」ゴゴゴゴゴ
ミレイナ「6回ですぅ」
フェルト「お母さん!?体は大丈夫なの!?」
ティエリア「流石にこれはまずい!ティエリア・アーデ、ミレイナの防衛ミッションに入る!」
フェルト「了解!」
ミレイナ「なんでおばさん怒ってるですかあ??」涙目
スメラギ「ななかいめぇぇ!!」
小学生位の時って友達のお母さんの事「〇〇君のおばさん」って呼ばないか?ww
まあそうでなくても子供から見たら26歳(31?)はおばさんだ
スメラギママドンマイww
ある日の下校中
ティエリア「ふぅっ…」
沙慈「うぅっ…ぐすん…」
刹那「ティエリア、どうした?」
ティエリア「彼には帰る場所が無いらしい」
刹那「そうか…」
ティエリア「このまま、ここには置いておけない」
刹那「そうだな。しかし家は無理だ」
ティエリア「分かっている。とりあえず家に連れて帰る」
刹那「大丈夫か?眼鏡の人も居るのに、おばさんが怒らないか?」
ティエリア「…」
刹那「あっ、ティエリアの母さんは怒らないか?」
ティエリア「取り敢えず連れて行って聞いてみる…立て!」
沙慈「うぅっ…ぐすんぐすん…」
沙慈「う、うぅ…姉さんが…ルイスが…っさんがああぁぁっ!」
刹那「沙慈、少し落ち着け。ゆっくり一つずつ事情を話してくれ」
ティエリア「君は確か、刹那の元お隣さんだな?引っ越して妻のルイスと姉の絹江さんと三人暮らしじゃなかったのか?」
フェルト「喧嘩…したの…?」
沙慈「実は…姉さんが事故で亡くなって…っ」
ティエ&フェル&刹「!?」
沙慈「殺人の可能性もあるって言われたのですが…ぐすっ」
刹那「そんな、一体誰が!?」
ティエリア「バカな!とても恨みを買うような人とは思えない!」
フェルト「そんなことって…!」
刹那「ルイスはどうした?まさか…」
沙慈「いや、彼女は親戚の結婚式に行っていて…そこで…ひぐっ…事故に…っ!」
ティエ&フェル&刹「………っ!」
沙慈「彼女は何とか一命を取り留めたんですが、彼女のご両親は…彼女自身も片腕を無くして…うぅ…っ」
フェルト「じ、じゃあ今は病院に…!?」
沙慈「今はいません…。毎日お見舞いに行っていたんですが、ある日突然…失踪したんです…っ!」
ティエ&フェル&刹「し、失踪!?」
沙慈「警察の方々に捜索依頼を出しました。僕も彼女を信じて今も捜し続けています…」
刹那「そうか…しかし、帰る場所がないと言うのは…?」
沙慈「実は…ある日職場に変な奴らが現れて…僕の上司を…殺したんです!」
刹那「なっ…それはどういうことだ!?」
ティエリア「何だか話が大規模になってきたな…」
フェルト「どうして…そんなことに…」
沙慈「…分かりません。ただ、彼らは反政府組織の構成員として逮捕すると…」
ティエ&フェル「反政府組織…」
刹那「今話題になっているカタロンか?」
沙慈「その時、僕まで謂われもなく嫌疑をかけられて…必死に逃げて来たんですっ!…くそっ!僕が何をした!?わああぁぁんっ!!」
フェルト「沙慈くん…」
ティエリア「僕達が童貞ポニテとアホな会話をしている間に、君にそんなことがあったなんて…」
刹那「壮絶な人生だ…」
スメラギ「沙慈・クロスロードくん…って言ったかしら?」
沙慈「ぐずっ…はい…」
スメラギ「あなたが言っていた変な奴らっていうのは、恐らくアロウズよ」
沙慈「アロウズ…?」
スメラギ「ええ。独立治安維持部隊アロウズ…最近出来た組織よ。運が悪かったわね。奴らには何を言っても通じないわ」
沙慈「そ、そんな…」
ティエリア「あんな危険な組織に目を付けられたというのか…」
フェルト「お母さん…どうにかならないかな!?」
刹那「俺からもお願いします!」
スメラギ「ふふっ、任せなさい!家にはビリーがいるわ!」
ビリー「えっ!?」
スメラギ「あなたの叔父様って、確かアロウズの高官に任命されたのよねぇ?」
ビリー「ク、クジョウくん!?いくら何でもそれは…」
刹那「こいつが何もしていないのは事実だ!」
ティエリア「貴方はやれば出来る人です!」
フェルト「ビリーさん、お願いします!」
沙慈「お願いします!僕を助けて下さいっ!」
スメラギ「戦術予報士の私があなたを見込んで言ってるのよ。できるでしょう、ビリー?(ウィンク)」
ビリー「ク、クジョウくんが僕に…ウィンク!?みんなが僕を頼りにしている…!?」
スメ&ティエ&フェル&刹&沙慈「ビリー!!」
ビリー「よ、よおぉしっ!パパ、沙慈くんの為に頑張っちゃうぞ〜!」
スメ&ティエ&フェル&刹&沙慈「さすがビリー!!」
ビリーvsホーマー…彼らの運命や如何に!?
あ、すまん
カタロンは既に(株)で一回でてるな
ラグナみたいに、会社と裏組織が表裏一体だということにしてくれw
改めて見ると沙慈の人生ぱねぇな…
ビリーVSホーマーって、ビリー勝ち目なさそうに見えるんだがw
そしてさりげなくパパとか調子にのんなww
ティエリア「便利な奴だな」
フェルト「うん、ビリーさんはいい人だね」
スメラギ「いい人がいい男とは限らないのよねぇ」
刹那「ガンダムのほうがすごいしな」
サジ「あの人よく一緒に住めるな…」
ビリー「もう・・・便利屋にでもなろうかな」
ティエリア「何を言っている。既に便利屋のようなものだろう」
フェルト「安心して、ビリーさんはスゴク便利よ?」
スメラギ「うん凄く便利」酒ゴキュゴキュ
ビリー「僕が家族に必要とされている…。こんなに嬉しいこたぁない、僕はこの家族専用の便利屋さ!」
フェルト「便利屋さん、パソコン教えて下さい」
ビリー「うんうん、何をしたいのかなー?」
スメラギ「便利屋さーん、今期のドラマとりあえず全部1話から録画しといてー」
ビリー「おやすいご用さ」
ティエリア「便利屋さん、外に便利屋オフィスを作りました。
用があれば内線するので連絡なしにうちに入らないで下さい」
ビリー「オフィスって…まさかあの大型犬用の犬小屋…?」
ティエリア「便利屋さん、ハウス!」
ある日の夕方 川原
アレルヤ「次はマイスターごっこしようよ!最近ハマってるんだ」
刹那「ならば俺は・・・マイスターブルー!」
ロックオン「マイスターグリーン!」
アレルヤ「マイスターオレンジ!」
ミレイナ「マイスターイエローですぅ」
コーラ「じゃあおれは・・・スペシャルなマイスターレッドだな!」
フェル&ティエ「マイスターピンク!」
全員「・・・!」
フェルト「待ってティエリア・・・ピンクは私の色よ!」
ティエリア「いやだ、ピンクがいい!」
フェルト「わたしもピンクがいい!」
コーラ「あれ、この空気、やばくない?」
五分後
フェルト「いやぁっ・・ぐすっピ・・ンクがいい!」
ティエリア「ピンクは・・・ひっく・・ぼくの色・・っ」
ロックオン「まあまあ・・ティエリアは紫もあるし。な?譲ってやれよ」
ティエリア「うわあああん」
フェルト「うわあああん」
アレルヤ「収集つかなくなってきちゃった・・・」
ミレイナ「便利屋さん!カモーン」ピィーッ
ビリー「なんだい?」
コーラ「便利だなこのポニテ!」
数日後
刹那「カモーン」ピィーッ
ビリー「なんだい?」
アレルヤ「カモーン」ピィーッ
ビリー「なんだい?」
居候から便利屋さんに格下げかw
ビリー「父親として認められようと頑張った結果がこれだよ!」
スメラギ「今日はお父さん(エミリオ)のお墓参りに行く日ね」
フェルト「お父さんの似顔絵書いたの…」
ティエリア「お父さんに手紙を書いた」
スメラギ「じゃー留守番よろしくね。夕食は外で食べるからいらないわ!」
ビリー「僕の似顔絵と僕への手紙を書いただなんて、僕って愛されてるなぁ」
>>551 ティエリア「冗談は髪型だけにしてくれ。ほら、お父さん(エミリオ)への手紙だ」
ビリー「全く、大事なポニーテールがないじゃないか。ティエリアくんったらうっかりさんだなぁ」
ティエリア「そうだね!僕ったらうっかりしちゃったぁ!」キラキラ
ビリー「!!??」
ビリー「テ、ティエリア…くん?どどどどうしちゃったのかな!?君がそんなに可愛く僕の言うことを肯定するなんて!声まで違うし!!」
ティエリア「フェルト、こんな感じでどうだ?」
フェルト「うん、いいと思う!ティエリア才能あるよ!でも一人称は「私」だよ?うっかりさんだね」
ティエリア「あら、そうでしたわ!私ったら本当にうっかりしてましたわ!」
ビリー「???」
スメラギ「ティエリアね、今度の学芸会でヒロインに抜擢されたの!お嬢様役なんですって!」
ティエリア「私は一度決めたことは徹底的にこなす主義ですのよ?」
フェルト「ティエリア、頑張ってね!」
ティエリア「ええ、ありがとう!」
スメラギ「衣装もセレブで素敵なのを選ばないとね!お母さん張り切っちゃうわよ〜!」
ビリー「し、知らなかった…何で誰も教えてくれないのさ…?(´・ω・`) 」
ビリー「リーサ」
スメラギ「なぁにビリー?本名で呼ぶなんて珍しいじゃない」
ビリー「もっと君と親しくなりたいからね、リーサ(はぁと)あ、衣装作り手伝うよ!」
スメラギ「ありがとう、ビリー。あなたって本当に優しくて便利ね」
ビリー「いやはやそれほどでも(今は便利屋でもいいさ…いつか必ずリーサと…ふふふっ)」
フェルト「…お母さん、本当はリーサって名前なんだね。可愛い名前なのに…どうして…」
ティエリア「さあな。でも僕らにとってはお母さんはお母さんだ。僕らのスメラギお母さん」
フェルト「…そうだね」
ティエリア「さあ、もう遅いから寝よう?お休み、フェルト」
フェルト「うん…お休み、ティエリア…」
00Pでスメラギさんの本名出てきて、響きが可愛いかったので書いてみたw
ティエリア「ううっ・・・ひっく」
ビリー「ごめんよティエリアくん・・・!」
ラッセ「どうしたんだ?」
フェルト「学芸会の演劇発表の途中でビリーさんがステージに乱入しちゃって・・・雰囲気がめちゃめちゃに・・」
ビリー「いやぁ・・・なんか乱入しなきゃいけないような気がして」
スメラギ「なにいってんのよ、ティエリアを傷付けた罪は重いんだからね!?ほら、許して貰えるまで謝りなさい」
ティエリア「ビリーのクズぅぅ」
ビリー「ごめんよぉ許しておくれ」
ラッセ「元気だせティエリア!ドーナツでも食うか?」つドーナツ
ティエリア「うん・・・もきゅもきゅ・・・ひっく・・・美味しい・・・ぐすっ・・・ビリーのばかああああ」
マリナ「う…うぅ…焼芋の焚き火でアザディスタン荘が全焼して…うう…」
バイト先の保育園の子供「マリナ先生元気出して!」
子供「これあげるから」つカロリーメイト
マリナ「…ありがとう…!」パクリ もぎゅむぎゅ「おいひい…」
刹那「すまない…おれが舞台袖でビリーが童貞だと皆にバラしたせいで」
ティエリア「いや、しかし見つけたぞ…ビリーを家から追い出す口実を
ひろし「ところがぎっちょん!」
刹ティ「?!!」
ひろし「さあ始めようぜ…とんでもねえキャンプファイヤーって奴をな!」
つ焼き肉セット、花火セット
ティエリア「こんな所(近所の狭い公園)でその様な事したら近くの家まで燃え移る可能性が…!」
刹那「きっ貴様アアア!また母ちゃんの金を!」
焼き芋の焚き火で全焼とかあんまりすぎるwww
アリーどんだけ焚き火好きなのww
そういやさりげにティエリアとビリー本編で初接触か?
接触っつってもビリーが見てただけというか同じ空間にいただけというか
とりあえずビリーは学芸会によんでもらえたんだね
てっきり学芸会があることすら聞かされてないのかとry
本編でフェルトと家族フラグが立ったCB
このスレでも家族フラグすら存在しないビリー
せめて…せめてこのスレだけは…!!
>>560 >>554にあるが、実際教えられてなかったみたいだなw
家族として認められてない親によくある話だw
ティエリア「親?誰のことだ?」
フェルト「さあ?私達は三人家族だもんね」
スメラギ「全然心当たりがないわー」
ビリー「みんなー!!!」
フェルト「お母さんの本名ってリーサ・クジョウなんだって」
ティエリア「初めて聞いた」
フェルト「綺麗な名前だね」
ティエリア「あのポニテがクジョウクジョウと言っていた意味がやっとわかったな」
ビリー「あれ、じゃあ二人はクジョウ君はなんて名前だと思ってたんだい?」
ティエリア、フェルト「スメラギ・李・ノリエガ」
ビリー「その名前は?」
フェルト「コードネームです」
ビリー「コードネーム?」
ティエリア「ちなみに僕らの名前もコードネームです」
ビリー「え、本名は?」
フェルト「守秘義務があるから…」
ティエリア「本名教えたらコードネームの意味がありません」
ビリー「僕は君達のお父さんだよ?本名教えてくれても…」
フェルト「お父さん?」
ティエリア「誰が?誰の?」
ビリー「(´・ω・`)」
スメラギ「そーいえば私も二人の本名知らないわ」
ティエリア「僕の本名は、お母さんが僕を拾ってくれた時に着ていた服に書いてあったアレです」
スメラギ「ああ!あの妙にふわふわでひらひらな服ね!…でもあんなの名前じゃないわ(製造番号5だなんて)…あなたはティエリアよ」
ティエリア「…そう、ですよね…!」
ビリー「???ごめん、何でそんなにシリアスなのか、僕の頭が付いていけてないんだけど…」
フェルト「あ、じゃあ私もお母さんには特別に教えてあげるね。あのね、ごにょごにょ…」
スメラギ「何々…?」
ビリー「あ…僕にも教えてくれよ!フェルトちゃん!」
スメラギ「あら!いい名前ね!」
フェルト「でも私…フェルトって名前、気に入ってます」
ティエリア「僕も今の名前が好きだ」
スメラギ「そう、良かったわ。でも名前なんて個人を特定する為のものだし、どんな名前でもあなた達は私の大切な子供よ!」
ティエリア&フェルト「お母さん大好き!!」
スメラギ「私も二人が大好きよ!」
ビリー「僕も…仲間、に…(´・ω・`)」
ティエリア「ポニテが仲間に入りたがっている」
フェルト「珍しい、気に掛けるなんて…」
ティエリア「ポニテにもコードネームを付けてやろうと思ったんだが」
フェルト「そしたら私たちお揃いになるね」
ビリー「ティエリア君…フェルト君…!お揃い…良い響き!宜しく頼むよ!」
ティエリア「無能二酸化炭素製造機」
ビリー「え?」
ティエリア「無駄長髪ガリ男」
ビリー「え?え?」
ティエリア「無価値無利益チャンピオン」
ビリー「あの…」
ティエリア「以上頭に無が付く名前シリーズだ。不満か?なら頭に糞が付く名前シリーズもあるが」
ビリー「いやぁ、あのそれコードネームと言うよりあだなじゃないかなぁははは」
ティエリア「あだなじゃない蔑称だ」
ビリー「やっぱりコードネームじゃないんじゃないかぁぁぁぁん(泣)」
フェルト「ティエリア…、いい笑顔」
ティエリア「ふふっ」
アリー「てめえまた性懲りもなくうちの女房に色目使いやがって!」
ガッシャーン
マリナ「やめて下さいあなた!彼にはちょっと手伝って頂いただけです」
刹那「母ちゃんに手を出すな!このクソ親父」
フェル「大丈夫ですか?」
ティエ「懲りない人ですね。
この前もマリナさんを手伝って酒乱の旦那の怒りを買ったというのに」
録音「俺は困ってる人をほっておけない質なんだよ。
それに俺は俺が正しいと思った事をがむしゃらにやっただけだ」
フェル「…ビリーにも見習わせたいね」
ティエ「全くだ」
録音「ははは…」
ポニテクジョウ君はあはあ
>>568 物凄くはまってる気がする。
飲んだくれ父、気弱い母、マザコン、正義感と人情味が強すぎる若造。
刹那の家は繁盛しない酒屋で、アリーが売り物の酒を飲み、刹那がチャリで配達してるイメージ。
スメラギさんは常連か
ラジオCDの「酔処ちょいさ〜」思い出したw
あのトラックのショートドラマのアリーは只の野原ひろしにしか聞こえなくて好きだw
あげ
ヒリング「やーいやーい」水鉄砲ぴゅー
ティエリア「やっやめろっ!」
リジェネ「僕らの新しい妹だよ」ニヤニヤ
ヒリング「紫のおにいちゃん、水鉄砲って楽しいね!」キラキラ
ティエリア「こっちは全然楽しくないんだが!やめさせろっ!」
リジェネ「無理だよ」ニヤニヤ
リボンズ「君もまざって来なよリジェネ」ニヤニヤ
リジェネ「面倒だから嫌だよ。それに見てる方が楽しいし」ニヤニヤ
リボンズ「そうかい」ニヤニヤ
フェルト「この時期は風邪ひいちゃうじゃない!水鉄砲禁止!」水鉄砲を取り上げる
ヒリング「あー」
フェルト「そのかわりお姉ちゃんが遊んであげるからね。何がしたい?」
ヒリング「プロレスごっこ!」キラキラ
フェルト「よ・・・よぉーしじゃあお姉ちゃんが相手を」
ティエリア「駄目だ!僕が相手をしよう」(イノベの相手をしたらどうなるか・・・)
ヒリング「やったあ!シャイニングウィザード!」
ティエリア「え、ちょっ」ひょい
リジェネ「・・・」ニヤニヤ
リボンズ「・・・」ニヤニヤ
イノベ家wwww
ティエリア「…い い 加 減 に せいやあああぁぁぁっ!!!!!」
ヒリング「きゃあああぁぁぁっ!!!」
リボンズ&リジェネ「「あ」」
フェルト「ヒ、ヒリングちゃん…!?」
ティエリア「しまった!やりすぎたか!?」
ヒリング「…痛ただよ〜!もう!あたしがイノベイターじゃなかったら、今頃即死だったぞぅ☆」
ティエリア「本当にすまない。大人気なくつい本気を出してしまった…怪我はないか?」
ヒリング「こんなのイノベイターならへっちゃらよ!…あたしの方こそ、悪ノリしすぎてごめんねぇ?」
ティエリア「いや、怪我がなくて本当に良かった…」
リボンズ&リジェネ「ははは!仲良きことは美しきことかな!」
フェルト「…二人とも怪我がなくて良かった…(地面にトンデモナイ罅が入っているけど…)」
ビリー「さ、最近の子供の遊びは過激だなぁ!パパ、付き合い切れるか不安だよ…(´・ω・`)」
フェルト「…命…なくなるよ…?」
ヒリング「フェルトちゃんから聞いたよ!伯父さん童貞さんていうの?」
ビリー「ぼ、僕にはビリーって名前が…」
ヒリング「ふぅん……………(´_ゝ`)プッ」
ビリー「!!!」
ビリー「くっ…!僕は負けないぞ!例えティエリアくん達が人間でなかろうが、揃いも揃って嫌みだろうが、命がなくなろうが、僕は片桐家のパパとして…!」
ティエリア「聞かなくていい。ただの童貞ポニテの妄言だ」
リボンズ&リジェネ&ヒリング「熟知しているwww」
ビリー「ちょ、待っΣ(゜д゜;)」
リボンズ「しかし、驚いたね…まさか僕達が兄弟だったなんてさ…」
ティエリア「ああ、全くだ!おまけにこんなに手の終えない大兄弟だったとはな!」
ヒリング「てへっ☆」
リジェネ「それは君も人のこと言えないと思うけどね」
フェルト「ティエリア…身元が分かったんだよね…帰らなくて良いの?」
ティエリア「ふっ…馬鹿だな。僕の帰るべき場所はスメラギお母さんとフェルトの待つ家…素敵な友達やご近所の方々のいる、この場所だけだ!」
フェルト「ティエリア…!ぐすっ…嬉しいよぅ…!」
リボンズ&リジェネ&ヒリング「イイハナシダナー( ノ∀`)」
ビリー「僕は…?(´・ω・`)」
フェルト「…でも、せめて会うだけでも…しなくて良いの…?だって、本当の親が見つかったんだよ…?」
ヒリング「それはダメよ…まだ会うべき時じゃないの…お爺ちゃんはあたし達のこと、深く愛してるけど…」
フェルト「…?愛してるのに、会わない…?」
ティエリア「僕らのお爺様は酷く変わり者なんだ」
リジェネ「お爺様のえんじえぅ育成計画の真意は計り知れないのさ!」
リボンズ「お爺様の教育方針は極めて偏屈で、極めて過激なんだ。…まぁ、最大限に良い解釈をすると強制ホームステイ…かな?」
ビリー「は、話に全く入り込めない…!」
ティエリア「しかし、残りの兄弟達みんな君の家で大丈夫なのか?確か君の家には既にネーナ、ヨハン、ミハエルがいるだろう?」
リボンズ「ああ、その点はご心配なく…小物様には廊下で寝てもらうからね!(超笑顔)」
ティエリア「…そうか」
ビリー「アレハンくん…今度また飲みに誘ってあげよう…」
リボンズ「あ、でもアニューは君の家でお世話になるから、そこんとこよろしく頼むよ」
ティエリア「ふーん…そっか、アニューは僕の家に…って、えええぇぇぇっ!!!?Σ(゜д゜;)」
フェルト「…!!?」
ビリー「な、なんだってー!!?(@_@)」
リジェネ「なんだ、聞いてなかったのかい?」
ティエリア「そんなのは初耳だ!何でまた家に…?」
フェルト「家族が増える…!(ちょっとワクワク)」
ビリー「僕とリーサの第三子だね☆」
リボンズ「何でも良いじゃないか。僕は5人も預かるんだから、1人くらい構わないだろう?」
ティエリア「ま、まぁ…それはそうなんだが…少し驚いてしまってな…」
フェルト「…どんな子なのかなぁ…」
ビリー「リーサやティエリアくんやフェルトちゃんとみたいに仲良く出来ると嬉しいね!」
ヒリング「あれで仲が良いって呼べるの?www」
リボンズ「…言わぬが花だよ、ヒリングw」
リジェネ「本当は僕もティエリアの家が良いんだけど、童貞ポニテが予想以上に気持ち悪くてさ…暫く見送ることにしたよ」
ティエリア「ふっ…さすが僕の片割れ…良い判断だ」
リジェネ「だろ☆」
リボンズ「全く…二人は正直者すぎて困るなぁww」
ビリー「…誰か嘘でも良いから、冗談だってフォローしてよ…(´・ω・`)」
フェルト「残念…お家に双子がいるのって楽しそうなのに…」
ヒリング「そう言うときはあたし達の家に遊びに来てね!」
スメラギ「おやつが出来たわよ〜!あなた達も食べていきなさい」
ヒリング「わぁーい!ドーナッツだ!リボンズの大好きなドーナッツだよ!」
リボンズ「ドーナッツ・・・!しかもチョコスプレーつき・・!」
リジェネ「3人分もいいんですか?」
スメラギ「気にしなくていいのよ?ティエリアの兄弟って事はみんな私達の子供って事じゃない!」
リジェネ「・・・これが人間か」
ビリー「え・・・私達?」
スメラギ「ええそうよ?私とエミリオの子!」
ビリー「そっちかあの野郎!」ギリギリ
フェルト「どう?美味しいでしょ」モグモグはむはむもきゅ
ヒリング「美味しい!」はむはむもきゅ
ティエリア「当たり前だ、お母さんの作ったドーナッツだからな」もきゅはむっもきゅもきゅ
リジェネ「童貞はなかなか面白いね」ニヤもきゅニヤはむっモグモグ
リボンズ「・・・美味しい・・・こんな美味しいドーナッツが何時でも食べれるなんてアニューが羨ましいな」もきゅもきゅはむはむもきゅもきゅはむはむ
超大作乙!
イノベさんの子たち可愛すぎるww
そしてビリーと小物様は相変わらず哀れww
にぎやかになったなw
リジェネ「というわけでご馳走さまでした」
リボンズ「また来るよティエリア」
ティエリア「ああ」
ヒリング「フェルトお姉ちゃんまたね!」
フェルト「何時でも遊びにきてね」
アニュー「これから少しの間お世話になります」
ティエリア「・・・マジで?」
アニュー「マジです」ニコッ
フェルト「綺麗・・・」
ビリー「アニューちゃん可愛いねぇ」ニヤニヤ
アニュー「えっ」ビクッ
ティエリア「怖がらなくていい、こいつはただの童貞だ・・・いや、だからこそ危険なのだが」
アニュー「よくこんな人と一緒の家に住めるね・・・フェルトちゃんも襲われなかった?」
フェルト「う・・・うん」
ティエリア「僕がいる限り家族には指一本触れさせはしないさ」
アニュー「ティエリア・・・苦労したのね・・・」
スメラギ「今日は家族が増えた大切な日ね!ご馳走よご馳走!ビリー、買い出しいってきなさい」
ビリー「はーい」
アニュー「素晴らしいパシリね!私パシられる童貞初めて見たわ」
ティエリア「そこ、感動するところじゃないから」
昨日はストーカー時代の回想があったな
しかしスメラギさん17だっけ?犯罪ですよww
ティエリア「ただいま〜」
ビリフェルスメ「誕生日おめでとう!」
ティエリア「!?!?・・た、誕生日!?誰の?」
ビリー「誰のって君のに決まってるじゃないかぁ」
スメラギ「本当の誕生日はわからないけど、あなたを拾った日が私達にとってあなたの誕生日だから」
フェルト「で、今日お祝いをしようって事になったの!」
ティエリア「お母さん・・フェルト・・」
スメラギ「ビリーもマメよねぇ、拾った日もチェックしてあるなんて」
ビリー「記念日だからね!」
ティエリア「おと・・・う・・・」
ビリー「遠慮なくお父さんと呼んでいいんだよ」
ティエリア「お童貞」
ビリー「お童貞!?(´・ω・`)」
アニュー「おめでとうティエリア」(よく考えたら本当の誕生日リジェネに聞けばわかったかも)
ティエリア「ありがとうアニュー」
ピンポーン
スメラギ「あら、誰かしら」
リボンズ「やあティエリア」
ティエリア「リボンズ!?それにリジェネまで」
リボリジェ「誕生日おめでとう」
ティエリア「あ・・・ありがとう」
リジェネ「あれ、ケーキがある。今日誕生日だって知ってたのかい?驚かすつもりだったんだけど」
ビリー「それが分からなくて。今日はティエリアくんを拾った日だからその記念のケーキなんだけど・・・もしかしなくても本当の誕生日なのかい!?」
リジェネ「多分そうだったと思うんだけど・・・たしか今日だよねリボンズ?」
リボンズ「僕にきかないでくれよリジェネ。多分今日だよ」
フェルト「多分って・・・双子なんだからリジェネも同じ誕生日なんでしょ?」
リジェネ「いやぁ、お爺様が金持ち過ぎて毎日誕生日みたいなもんだからさぁ。忘れちゃった」
アニュー「そうなんですよ」
ティエリア「・・・あ、そう・・・」
スメラギ「どちらにしろ今日はティエリアとリジェネくんの誕生日ね!お祝いするわよ〜!ビリー、お酒出して!」
ビリー「さぁ二人もあがってって!」
リジェネ「え、僕もいいんですか?」
スメラギ「もちろんよ、あなたも私達の息子なんだから」
リボンズ「ドーナツ!ドーナツ!」
長くなってしまったスマソ
リジェネとリボンズ可愛いw
>>586 リジェネ「僕たち可愛いってさ」
リボンズ「なんだ、586はアレハンかい?」ドーナツむぐむぐもきゅごっくん
ティエリア「もう12日だぞ!いつまでここにいるつもりだ!出てけっ」
リボンズ「いやー、床暖房のないリビングが珍しくて」
リジェネ「しかもこのリビング13畳もないよね」
リボンズ「5人で住んでるのにトイレもお風呂も洗面台も一つしかないし」
リジェネ「部屋が足りないから僕たち床に布団しいてるしね」
リボンズ「床に布団なんて初めてだよ」
リジェネ「なんにせよ珍しくてさ」
リボンズ「この家にいると毎日が新鮮なんだ」
リジェネ「昨日なんてポニテが自ら掃除しててさぁ」
リボンズ「使用人を雇えばいいのにね」
リジェネ「本当だよ」
リボンズ「うちの一人貸そうか?」
ティエリア「出てけ」
ビリー「ティエリアくん・・・フェルトちゃん・・・アニューちゃん・・・床暖房も使用人もなくてごめんねぇえ」三人を抱きしめる
ティエリア「なんだ!?泣きながら抱きつくな童貞!!」
フェルト「いやっ・・・!!」ガクガクブルブル
アニュー「あぁあああ(TдT)」
ビリー「そういえばティエリアくん、もっと小さかった頃もなかなか抱かせてくれなかったよね」
ビリーの回想
ビリー「ティエリアくんお父さんだよ〜」ぎゅっ
ティエリア「この人おとうさんじゃない!」
ビリー「(´・ω・`)」
スメラギ「もうビリーったら、ティエリアが脅えてるじゃない!」
ティエリア「おかあさん、おじさんがくっついてくる・・・」
ビリー「ハァハァ」思い出して悶えている
ティエリア「!!!お母さん!童貞が気持ち悪い!!」
フェルト「うわあああああん」
アニュー「私もう帰りたい!!」
ビリー「フフアーハーハァハァ」
リボンズ「童貞が心を乱しているようだね。彼は(悪い意味で)小物様以上の逸材だ」
ビリー「君たちもおいでハァハァ」
リジェネ「ひっ・・!いや、嫌です嫌です!リボンズ、帰ろう!」
リボンズ「ああ、帰ろう・・・三人共またね!」キラッ
ティエリア「あ、裏切りやがった!」
アニュー「私も連れて帰ってよぉ!」
数日後
リボンズ「ティエリアからリジェネに荷物が届いたよ」
リジェネ「僕に?なんだろう」ガサゴソ
つ紫おかっぱカツラ
リジェネ「・・・僕に身代わりになれと言っているのか・・・?」
またある日…
リジェネ「ねぇねぇ、小物様の料理だけは何故か毎日リボンズが作ってるけど、何故だい?」
ティエリア「そう言えばリジェネ達が来る前は、毎日君が料理に掃除洗濯していたな…(初期レス参照)」
リボンズ「…っ!…余計なことを…」
ヒリング「えー!?何それ!超気になる!」
ティエリア「…流石に10人分は無理があったか?」
リボンズ「…まあ、それもあるけど、別にお爺様に捨てられた訳じゃないって判明したからね」
リジェネ「君が…炊事洗濯ね…ぷぷっ…くくっ…!」
ヒリング「そんで何で今でも小物様の料理だけ君の手料理なのー?やっぱりまだ主従愛が残ってるー?」
リボンズ「まさか!本当は美味しくないと思ってるくせに、笑顔で美味しいと嘘をつく小物様の顔が面白いからだよ!」
ティエリア「実に君らしい回答だな」
リボンズ「まあ、この前はあんな言い方をしてしまったけど、本当は無料同然で使える童貞を飼っているのは少し羨ましいと思ってるよ(気持ち悪くさえなければ)」
リジェネ「ドーナツも美味しいしね(気持ち悪くさえなければなぁ…)」
ヒリング「やっぱりぃー芸のない駄犬よりも芸のある良犬よねーw(気持ち悪い童貞だけど)」
リボンズ「使えるものなら小物様も使いたいところだけど、僕がいないと殆ど何も出来ない人だからね…全く、本当に使えなくて困るよ」
ビリー「ちょ、ちょっと君達!僕のことを犬だの気持ち悪いだの言うのはは止めてよ!」
アニュー「心の声まで読むなんて…益々気持ち悪い人ね」
ティエリア「何が不満なんだ?あなたは犬は犬でも、血統書付きの良犬ですよ?何でも出来て、叔父さんも立派な方だしな」
ビリー「血統書付き!?こ、これはティエリアくんがデレた…のか…!?」
リボンズ「本当にこの家は面白いね(童貞気持ち悪いけど)」
リジェネ「全く飽きないよね、主に童貞が(気持ち悪いけどな)」
ヒリング「小物様もこれ位の面白味があれば良いのにねぇ(気持ち悪いのは御免だけど)」
昨日のトークイベントで水島監督が
「(ビリー&クジョウについて)この2人も面白いことになりますよ」
と言っていたのが怖すぎるんだが。
フェルト「面白いこと?」
ティエリア「二人で漫才でもやるのか?」
ビリー「そうだね、きっと僕とクジョウの夫婦漫才だよ!」
ティエリア「お母さんを巻き込むな。ピンでやれ」
ビリー「ティエリアくん、遠慮しなくてもいいんだよ。君も混ざりたいなら家族でコントでもいいんだし」
ティエリア「万死!」
592 :
591:2008/12/15(月) 08:04:58 ID:???
『面白いこと』じゃなくて、『凄いこと』だったかな。
他の人のレポで確認してこよう。
どちらにしても、頭抱えたくなるニュアンスだった。
ティエリア「凄いこと…例えばどんな事だ?」
フェルト「私達にお父さんが出来る」
アニュー「そして居候さんが追い出される」
ビリー「そんなこと言わないでよ、みんな家族じゃないかぁ」
ティエリア「確かに家族だが、貴方はお父さんじゃない。」つ戸籍
ビリー「またまたぁそんなこと言って。お父さん家出しちゃうぞォ!」
ティエリア「勝手にどうぞ」
ビリー「え?」
フェルト「・・・頭冷やして来た方がいいかも?」
ビリー「・・・えっ」
アニュー「ビリーさんが家出されても何も支障はないので大丈夫です」ニコッ
ビリー「・・・」
今じゃアニューがいるから、家事しようにも用n――うわなにをするやm
ビリー「ティエリアくん・・・それ、本気で言ってる?」
ティエリア「本気で言ったさ」
ビリー「・・・っホントに家出してやるー!」バタバタバタ
フェルト「いっちゃった・・・ティエリア、ホントに良いの?」
ティエリア「良くないに決まってるじゃないか」
アニュー「えっ」
ティエリア「冗談だよw」
ビリー「なんだよ・・・えっく・・・僕は・・・ひっく」
リジェネ「あ、童貞が一人で泣いてるー」
ビリー「!君はリジェネくん・・・」
リジェネ「なに?人の顔をジロジロ見て・・・」
ビリー「・・・これ被ってくれる?ぐすっ」
つ紫おかっぱカツラ
リジェネ「・・・何があったかは何となく予想ついたけど・・・これを被らせて何がしたいの?」
ビリー「お父さんおかえりって言って」
リジェネ「きんもー!(まだアレハンの方がマシだね!)」
ビリーwww
(リジェネが)可哀想だからビリーを迎えに来てあげて子供たちw
ティエ「あの童貞がよそ様に迷惑かけてないといいが。見ず知らずの方だったら可哀想だ」
フェルト「そうだね」
アニュー「リジェネとかヒリングになら迷惑かけても全然構わないですけどね(ニコッ)」
ティエ・フェルト(その二人と何かあったの!?)
スメラギ「うぃーっひっっくたらいまよーん」ぐでん
ティエリア「お帰りなさい。今日も忘年会ですか」
フェルト「飲みすぎですよー」
アニュー「お水持ってきますね」
スメラギ「えへー見てみてこれービリー拾ったの〜そっくりでしょう〜ふふふふふひっく」
ティ・フェ・アニュ「……!」ガシャーン(アニューコップを落とす)
ティ・フェ・アニュ「も、戻ってきた…!」(蒼白)
ビリー「ぐぅぐぅ…」
スメラギ「あははは必殺ポニテ鼻毛!あははははは」
ティ・フェ・アニュ「悪夢だ……」
600 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/21(日) 15:54:40 ID:LKStxus0
過疎ってるのでage
今日の放送でこのスレ的に面白いネタがあるといいな
ビリーの出番ないとスレが盛り上がらんな
>>601 ビリー「何を言うんだい。僕は本編に出ていない間に手料理を作って、みんなの帰宅を待っているんだよ」
スメラギ「あ〜収録終わった〜〜。今日はトレミーに泊まっていきましょ」
フェルト「刹那達も一緒…」
アニュ「イノベ家のお兄ちゃん達も一緒ですね」
ティエ「何か忘れてる気がするが、枕投げは徹底的にやらせてもらう」
>>602 本編後
スメラギ「ただいま〜」
ティエリア「ただいま」
フェルト「ただいま!」
アニュー「ただいま帰りました」
ビリー「おかえりいい!今日は鍋だよ〜!皆でつつこうね」
ティエリア「鍋か。冬には定番だな。すぐに着替えてくる!」ダッ
スメラギ「いいにおい!さすがビリーね。今日も疲れたわ」
フェルト「でもみんな無事で良かった・・・イアンさんも命に別状はないみたいだし」
アニュー「ええ。リンダさんも無事でしたし」
ティエリア「着替えてきた!準備は万端だ!ハヤクナベー」
スメラギ「ティエリアったらお腹すいてしょうがないのね。ちょっと待ってて、私もすぐ着替えてくるわ」
ちょw被った!603すまんorz
ビリー「も、妄想ちゃうわ!」
>>608 ビリー・・・もう認めよう・・・認めようぜ
イノベ邸
ガチャ(リヴァ・ブリ帰宅)
リヴァイヴ「ムキー!リボンズ!なんでもうすぐクリスマスだって教えてくれないのさ!せっかくアニューとかよんで家族全員でパーティーしようと思ってたのに忘れる所だったじゃないか!」
ブリング「引っ張るなリヴァイヴ・・・痛い」
リヴァイヴ「リボンズいないの!?」
リジェネ「二人ともおかえり、リボンズはお風呂だよ」
ピキイィ(リボンズからの通信)
リヴァイヴ「え?ブリングも聞こえた?リボンズもクリスマスを忘れてたなんて・・・」
ブリング「・・・聞き逃した・・・」
リジェネ「おばかさんだなぁ君達は。ティエリアん家でドーナツをたらふく食べる予定の僕は二ヶ月も前から覚えてたけど!」
リヴァイヴ「もう食事とか毎日クリスマスみたいなもんだから覚えてらんないよ・・」
リボンズ「ドーナツをたらふく食べさせてもらうなんて初耳だよリジェネ!僕をさしおいて・・・!」
リジェネ「リボンズ・・・とりあえずタオルくらい巻いて出てきてくれないかな」
ティエリア「…全く、まーた不毛な喧嘩をしているな…」
アニュー「アホですからね、あの子たち(にこ)」
フェルト「…脳量子波通信しているの?端末なしで会話が出来るなんて便利だね」
ティエリア&アニュー「いや、そうでもない!」
フェルト「?」
アニュー「…リジェネとかヒリングは夜中に無駄話を一方的にしてくるのを止めて欲しいな…」
ティエリア「まぁ、みんなが思っているほど便利ではないのさ…リジェネ、そろそろリボンズに服を着るように言ってやれ」
アニュー「全裸で喧嘩とかpgrww」
フェルト「む、向こうの家で何が起こってるの!?」
ティエリア「今日はクリスマスだな」
フェルト「もう終わりかけてるけどね」
ティエリア「サンタは来たか?」
アニュー「・・・」
フェルト「・・・」
ティエリア「・・・」
三人「ウッ・・ひっく・・・」
ビリー(サンタが来るの今日の夜じゃないの!?)
スメラギ(本当は昨日の夜に来るはずだったのね・・・)
ビリー(遅刻したって事にして今日の夜行こうか・・・)
ピンポーン
ティエリア「どちら様・・・」ガチャ
フェルト「サンタさん!?」
アニュー「ほんものだ・・・」
サンタ「メリークリスマス!」
ビリスメ「え・・・どういうことなの!?」
サンタ「いやいや、遅くなって悪かったね、いい子な君たちにプレゼントだ!」
ティエリア「カシミヤのカーディガン(しかもピンク)とニット帽(しかもピンク)だ!ありがとう!」だきっ
フェルト「ハロだ!ありがとうサンタさん!」だきっ
アニュー「可愛いワンピース!これでイノベ服ともおさらばだわ!ありがとう!」だきっ
サンタ「ハハハ!喜んで貰えたようだね。では、また来年会おう」ナデナデ
三人「またねー!」
パタン
三人「サンタっているんだ・・・」キラキラ
スメラギ「ナイスタイミングね、誰だったのかしら・・・」
アレハン「やはり子供は可愛いな。借りはビリーくんに返して貰うとしようかね、ハハハ!次はえんじぇうにプレゼントをあげにいこう!」
ティエリア「もうすぐフェルトの誕生日だ」
ビリー「そうだね。美味しいもの一杯作ろうね」
アニュー「私も手伝います」
ティエリア「クリスマス期間にスレが盛り上がらなかったとかちょっと傷付いたとかそーいうことはこの際スルーしてやる。感謝しろビリー」
ビリー「だってクリスマスはクジョウくんとあんなことやこんなことしてたから・・・ぐわぁ(ドゴッ)・・・嘘だよごめん」
アニュー「私、お祝い用の食材集めてきます!」ダッ
ティエリア「待てアニュー!包丁握り締めてどこへ行くんだ!」
スメラギ「今日はパーティーよ!」
ティエリア「フェルト、誕生日おめでとう。プレゼントだ、良かったら使ってくれ」
フェルト「ピンクのマフラーと手袋だ・・・あったかい・・・」
アニュー「フェルトさんおめでとうございます!これ・・・ハロのヌイグルミ作ったんです」
フェルト「こんなに大きいハロ始めて見たわ!さすが器用ね」
スメラギ「私もとっておきのご馳走を作ったわよ!」
ビリー「ケーキ作ったのは僕だよ〜」
フェルト「美味しそう・・・お母さん、童貞さん、ありがとう!」
スメラギ「今日の放送も大活躍だったものね、誕生日にふさわしい日だわ!」
フェルト「うん、お母さんもアニューもティエリアも大活躍したね」
ビリー「そ、そっかー」
ティエリア「フェルトも結構出番あったしな」
アニュー「一時はどうなる事かと思いましたけどね」
ビリー「そうなんだあはは」
ティエリア「刹那の家によく来てるロックオンとかいう男の手伝いも大変だった」
ビリー「へ・・・へぇー」
スメラギ「ほらビリー、早くお酒!」
ビリー「よろこんでー!」(話についていけない・・・)
…胸だけ…な。
実際にこれだけ胸がでかいと気持ち悪いものがあるよな
あの大きさは2次元だからこそ良いんだと改めて思ったよ
スレチすまん
ビリー「僕はリーサの性格に惚れているからね!プロポーションも大事だろうけど、愛の前では大した問題じゃないね!ハァハァ…!」
ティエリア「間違ったことは言っていないが、気持ち悪いぞ童貞」
アニュー「良いことを言っていますが、気持ち悪いですよ童貞」
フェルト「…興奮気味に言わなければ気持ち悪くないと思うよ、童貞さん」
ビリー「み、みんな〜!(泣)」
スメラギ「まあ、気持ちは凄く嬉しいわよ、ビリー」
ビリー「リーサ〜!(はぁと)」
あけおめ
今年も頑張れ、ビリー
あけおめ。
今気づいたんだがビリーとアレハンって星座同じなんだな(おうし座)
俺もなんだけどさ・・・。
ビリー「やあみんな!お年玉だよ!おせちもお餅もあるからね」
ティエリア「もち……うにょーん」
フェルト「おもち……うにょーん」
アニュー「おもち……うにょーん」
スメラギ「わたしのもち肌ぷるーんなんちゃって〜あはははは」
ビリー「クジョウくんもう酔っ払ってるね。ハハ、飲み過ぎは良くないよ」
ティエリア「しかしお年玉、少ないな」
フェルト「三千円ぽっちかぁ…いや、ありがとうございます」
アニュー「コーヒー代にはなると思います」
ビリー「あ、あはははごめんねー、僕の機体で戦果を上げられればボーナスも期待できるんだけど…」
ティ・フェ・アニュ・スメ「………ボーナス………!?」
スメラギ「マイスターズ!死なない程度にやられてきなさい!」
刹・ロック・アレ「はぁっ?」
ティエリア「了解」
刹那「ティエリア、やられてどうするんだ!」
ティエリア「戦術予報士なりに何か策があるんだろう」
アレルヤ「そうだね、スメラギさんを信じよう!」
ロックオン「そうか…?まあ、みんながそういうなら…」
刹那「刹那・F・セイエイ、ダブルオーの右足を駆逐させる!」
イアン・ミレイナ「あいつら……っっ」
刹那が表紙のアニメ誌の00の所を立ち読んでたんだが見出しの
「ビリー、初カタロン」が「ビリー、初セクロス」に見えてビビった…。
>>620 「カタロン」じゃなくて「アロウズ」だった・・・。連続投稿スマソ。
622 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 21:51:48 ID:Vg4cnTgn
過疎ってるからage
今週はビリー出るかねぇ
>>622 次に出る時は新型のロールアウトだろうから複雑だな
ビリー「家族みんなの夕飯から新型MSの開発まで、何でも僕に任せてよ!」
よく考えたらGNアーチャーってポニテだよな
これはもしかしたら、クジョウがビリーのことを実は思いを寄せている証拠では?
625 :
624:2009/01/10(土) 16:12:45 ID:???
ごめん、誤爆した
>>625 いや、スレ的には大して間違ってないから大丈夫
ビリー「クジョウくんさよなら…」写真焼却
ビリー「僕はもう前とはちがう!復讐鬼となりCBを叩く!」
ティエリア「母さんの幼少〜大学生時代のアルバムが見つかった」
スメラギ「きゃあっ恥ずかしいわぁ〜、私ったら若〜い!うふふっ」
フェルト「昔のスメラギさん活発そう、大学生でも私より年下だし…、すごいなぁ」
スメラギ「にゃはは、そういう時代だったのよォ」
ティエリア「あ、ビリー、お前も見るか?中学高校時代の母さんなんて見たことないだろう」
ビリー「僕は…復讐…鬼……復………っそのアルバム100万ドルで売って下さい!!」