>1 1乙スペシャル!!
お前が!お前達が!! 乙だ!!
>>1 の圧倒的なスレ立てに私は心奪われた・・・
この気持ち、まさしく乙だっ!!
私は
>>1 乙のために造られたデザインベイビーですから
>>1 乙加齢
刹那「父ちゃんと教授から同じ臭いがする…」
|:::::::|::l:|::.:.:.:!´|:l l:|` |l |::.:.:.:.:://-‐‐|.:トl::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |::|!::::|:l::l::.:.:| _リ__ ! ! l::::.:.:.:/' l:| l:::::.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:| l::::l|:::::ト、!イr_j-ヽ ヽ.:.:.:l ___! l:::|:::.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l l| ヽ:::::::::|| | l .:.. l` ヽ:! / ィt_.ヘヽ、リ::.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:l 今週水曜日はサンフレッチェ広島も徳島ヴォルティスに ! }:ヽ::::ヽヽ ー-" l .:.. 丿i}:::/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::::::/ 2−1で勝利しましたよ〜。 , --、 リイ、:`lヾ i `ー" '/.:.:.::::::.;イl.::/::/' この調子でJ2優勝に向けて頑張ってほしいですね! r ヽ. l l __ / iヽ.| ///// /_,:.:.:__//l/ソ/、 l l l l / ∨ i 、 /////// -‐'´__/ '::: へ、 l ! l l / /l 、 i ヽ、 / \ / .:::: / i __ l l l l / / | ヽl i ::.. ヽ、 \_/ / ̄ヽ / .:::: / | 〈 ヽ l l _! l _/ / 〈 | i、 :::.. /´ ヽ___ | l _ __::: / | \ \.} ´ l イ_、 | {;;;;\ ::: l l='´l l:::::/ ヽ/´ | \ ` | ::::....\ | ヽ;;;;;;;ヽ_ l l∠.l lニ| l / | ヽ { .:::__\ \;;;;;;;;ヽ ヽ___l l;;;l |-‐'´ _ イ } ヽ -‐´ ヽ `ヽ-;ヽ ヽ;;ヽ l‐l l /´ ヽ {
プール 刹那「地獄のシャワーだ…ガクブル」 晴れ「シャワー程度で怖がってんじゃねえよ」 つるっ ミハ「うわあっ!」 ごつーん ミハ「いってー…頭ぶつけた…」 女子「キャアッ!」 ミハ「?」 ネナ「ミハにぃ! 頭! 頭!」 刹那「うわあああ!」 荒れ「ぽあああああ!」 スメ「一体どうしたの…あー、これじゃあ今日はだめね、見学の人、保健室に連れていって」 眼鏡「わかりました」 プールの授業でなんかに頭ぶつけて頭から血ダラダラ流してたやつがいた 正直怖かった
>>11 吹き出して顔にパックしたの外れたwwwww
アリー「若いのが好きったって大人の若い女が好きだ」
絹江「肩に手を掛けないで下さい」
わら
>>15 アレルヤ「ぱああああ!保健のせんせえええええ!」(バタン!)
モレノ「ん?どうした」
ティエリア「ミハエル・トリニティが頭部を損傷した。出血している、至急処置を」
モレノ「ああ〜頭ってのはな、ちょっと切れただけでも大袈裟に出血するもんだ
なぁ〜にこの位ツバでも付けてりゃ直る(ペッペッ)」
ロックオン「ちょ…血出てんだぞ!いい加減すぎないか?」
刹那「うわ、ツバ…。ばっちい…」
仮病の生徒の相手に疲れてるのも分かるけど、保険医は大概いいかげん
ちっさい頃は…保険の先生はお医者さんで、なんだって治してくれるんだと思っていた。 ただの教諭で、何も治せないんだと知って愕然としたのは中学三年の時である… 「ええっ!!!???先生はお医者さんじゃないのっ!!??」 「何を馬鹿なwww先生は先生だよwww」 「orz」
今お医者さんごっこネタ思い付いたけど・・・18禁ネタはここには投下できないや 投下したらビリー株が急降下するw
>>21 すごく…見たいです…ぜひPINKに出張して下され
>>19 分かる分かる
録音「ハレルヤ!!」
ハレ「おっしゃっ!!ゴール下は俺が制s(ゴキッ)痛ぇっ!」
刹那「大丈夫か?」
ハレ「クソッ、挫いたみてぇだ」
アレ「早く保健室行こう!」
モレノ「こりゃ捻挫だな。湿布貼って1週間もすりゃ治るさ」
アレ「良かったねハレルヤ」
ハレ「ったく仕方ねぇ、とりあえず運動は止めとくか」
1週間後・・・・・・
ハレ「痛みが引かない上に腫れてきやがった」
録音「ちゃんと安静にしてたのか?」
眼鏡「これは病院に行った方が良いかも知れないぞ」
次の日
刹那「どうしたんだ!?松葉杖なんか付いて・・・・」
ハレ「・・・・・骨にひびが入ってたってさ!」(`;ωW)
いや、素直に直ぐ病院に行ってれば良かったんだけどさ
先生の言う事だから信じちゃうんだよ・・・・・
>>24 ドンマイ…俺の友達も全く同じことがあったよ
しかも先生じゃなくて診療所の医者…
>>25 それはひどい藪にかかってしまったな
友人ドンマイ
☆登校 アレルヤ「さあ行こうハレルヤ、足痛くない?大丈夫? 松葉杖で大変だろうから荷物は全部ぼくが持つよ! 他にも困った事があったらすぐに言ってね」 ☆体育 ロックオン「げ、今日は長距離走かよ…こんな授業、俺は嫌だね… ハレルヤはその足じゃ見学だよな、羨ましいぜぇ」 ☆給食 刹那「足のギプスがエクシアみたいでかっこいい…ガンダムだ! ガンダム、俺のプリンやる」 ☆掃除 ティエリア「ギプスなど、どこを歩いたか知れない土足同然だ そんな物で歩き回られては掃除の意味が無い 大人しく座っていろ、教室は僕が完璧に清掃する」 ☆結論 ハレルヤ「俺一生このままでいいわ」
あるあるwwwwwww
>>20 自分も知らなかったw
妹が、看護師資格を取って養護教諭の免許も取ろうとしてるから、
そういう資格が必要なのかと思いこんでたよ。
>>28 骨折を理由に授業まともに受けなかったやつが中学にいたよ…
治ってもまともに受けてなかったがな
>>28 入院明けのか弱い女の子アピールだったのか体育休んだりしてた子、クラス女子から
盛大にハブられてたっけな
結局一年ダブってたけど誰にも気にされてなかったっけ
>>32 のクラスの女子、性格悪すぎヒイタ…
足を骨折して、親に車で送り迎えしてもらってる子とかいたな
車で登下校って普段あまり見ないから、皆ちょっと羨ましがってたもんだ
性格悪いか?むしろ、か弱いアピール女子のほうがあざとい気がするぞ。 まあ体育休むくらいなら普通だけど、アピールだと思われるほどアレだったんなら… イタイヤツだったんだろ。きっと。
いや俺も引くわ>盛大にハブられてたとか あざとい人間だから虐めてもいいなんて理由にはならないし そんなことをここに平気で書く32の方がよっぽどイタイ
コーラ「へっ!俺様にかかればキーパーなんてちょろいもんだぜ。」 サッカー部の生徒のシュートを片手で受け止める。 コーラ「痛ぇ!やべ怪我したかな。確認しよ。」 手をブンブン振り回す。 コーラ「おしっ!痛みは長引いてねえな。大丈夫。」 放課後の保健室 養護の先生「あ〜これ手首の骨ヒビ入ってるわね。後で病院行って。」 コーラ「そんなぁ。」 カティ「大学受験が10日後に迫ってるのにお前に危機感はないのか?」 コーラ「はい、ないです!」 ちなみにヒビ入ったのは利き手だ。
なんか、荒れ始めたので ハロ「ミンナ、ナカヨク。ナカヨク」
虐めってもんだったかなー もう一人男子で一人保健室通いになった奴いたけど、そいつもそいつで女子のメルアド聞き出そうと 何度もその子のメルアド知ってる奴にメール送ってくるキモイ奴だったし
>>36 受験前に何しとるかwww
マークシートならなんとかなるだろうけどさw
>>35 いじめじゃないだろ。はぶられてただけなんだろ?
うっとうしい人間に、あえて仲良くするほど皆暇じゃないでしょ…
たかが学校で、気に入らないやつとわざわざ話したりしてこっちから気を使わなくちゃならない義務なんてないし。
ハブにするのは悪いことだけど、はぶられてるほうにだってなにかしら問題あるだろ。
その女の子の場合はアピール過剰なところがそうだったんだろ。
知り合いに、リスカとかして構ってチャンな女子いたけど、痛すぎて誰も相手にしてなかった。
そういうことなんじゃないの。
クリス「帰りの会を始めます。何かあった人」 刹那「はい!」 クリス「誰もいませんね。帰りの会を終わります」 刹那「(´・ω・`)」 ハブとかじゃなく、素でスルーされた
>>37 ごめんなハロ…荒れるのは良くないけど今後のために一応言わせてな
釣りかリアルKYか分からんがとにかく
>>31 と
>>32 は
ほのぼのスレに書いて読む人が気分を害さないかちょっと考えようぜ
こんな嫌な奴いたよなんて報告はイラネ
愚痴ならそういうスレで吐いてこい
>>41 クリス「だって刹那、どうせ『ガンダムだ』しか言わないでしょ」
ティエリア「一応聞いてやる、言ってみろ」
刹那「俺がガn」
ティエリア「帰りの会を終了する、解散!」
刹那「何故だ?何故、聞いてくれない…」 録音「どうせ“俺がガンダムだー”だろ?」 刹那「いや、ガンガ〇を図書室の本棚に入れたの俺だって言おうと思ってたんだけど…」 録音「お前だったのか…ガンダムAじゃなかったから、ノーマークだったよ」 刹那「たまには別なのだって読むって」 録音「まぁ、次は学校に持って来んなよ?」 刹那「あぁ…」
ハレ「刹那!パス!」 刹那「りょうか……ってっ!」 録音「お、おい刹那!?」 ハレ「悪ぃ、大丈夫か!?」 眼鏡「突き指でもしたんじゃないか?」 アレ「保健室いく?」 刹那「大丈夫だ。問題ない」 刹那「…? さっきぶつけた指だけ曲がりにくい… …ボールにぶつかったから、引っ張って伸ばせばいいか」 ハレ「おい刹那!?何だその指!」 アレ「腫れてるよ…!」 刹那「分からない…この指だけ動かなくなった」 録音「完全にさっきのだ!保健室に行くぞ!!」 刹那「ちゃんと引っ張って戻したのに…(´・ω・`)」 眼鏡「引っ張るな!!万死に値する!」 スポーツしてる友達から アホか!って言われた けど、引っ張れば治ると思うじゃない…
誰にでもある物だな・・・若き(この場合幼き)日の過ちというのは。 自分もやったよ、バレーの授業のあと指痛くて、 「突き指なら引っ張ればいいや」って、 次の日指の太さが倍になってたことが・・・
>>42 別にこのスレほのぼの限定スレでもないぞ
もともとは帰りの会に代表される懐かしくも鬱な思い出スレだったし
最近はほのぼのの方が多いのは確かだが
>>47 スレのかなり初期の方でキャラいじりがキャライジメに近くなってきた時
見てて気分がよくなるものじゃないからよそうってなったんだよ
で、その後本編がますます鬱展開になってきた時に
本編が暗い分ここはほのぼの明るくいこうってスレ住民で満場一致した
前スレでも鬱話はよそうって話が出てたろ?
つーかわざわざ
>>32 を擁護する必要性が全く感じられないんだが
荒らし?
>>47 自分が体験した鬱な話をするのと、クラスメイトの悪口を言うのとは全く別物
そこはきっちり区別しないと、ただの悪意の吐き捨て場になってしまう
突き指ってひっぱったらだめなの?
実は引っ張ったら逆効果なんだけど 何故かこの俗説ってほとんどの人が信じてるよな
擁護してる奴は
>>32 本人だという事は考えないのか
とりあえず殺伐としすぎる話題は避けろよ
つーか思ったんだが前スレから明らかに変なの沸いてるな 不幸自慢・愚痴は専用の吐き出しスレでも見つけて吐いて来い
家庭科(洋裁)の授業・男女混合だった。 マリナ「今日はミシンでスモックを縫います。完成したら、 2学期の調理(じゅるり)の授業で使いますからね〜」 刹那「ラスト電子ミシンとーっぴ!」 録音「足踏みミシンか・・・あれ使いにくいよな」 眼鏡「コツを掴めば、電子ミシンより調節がきく。先人の知恵とはそういうものだ」 ハレ「まっすぐ縫う…縫う(ダダダダダダダ…ガスン)!!!!!」 全「「「「「!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」 アレ「先生!! ハレルヤが…ハレルヤがミシンで指を縫いましたあぁぁぁあ!!!」 実際縫ったのは女子だった。 学校隣の外科医の娘で、針が刺さったまま先生に付き添われ、自宅に連行されていった。 特に古い学校でもないのに、何故か足踏みミシンが存在してた。 ・・・なんか前にもネタで落としたような気もする。ダブってたらスマン。
妙に厭世的な奴がいるのは確かだな
このスレはいつから思い出スレになったんだろう そろそろ自重しないとまた変なのが湧くと思うんだが
自分の思い出をネタにするのは構わない せめてもう少し救いようのあるほのぼのネタに改変しないか? それからネタにレスしてる奴は鬱系の嫌な思い出を語るのは自重しろ ここはお前らの日記帳じゃないんだ
あえて言おう! 女子は恐ろしいと
アレルヤ「足踏みミシン…とうとうこの時が来たね、ハレルヤ…」 ハレルヤ「ああ、見せ付けてやろうぜアレルヤ!本物の超兵ってヤツをよ!」 アレルヤ「僕が踏んで!」 ハレルヤ「俺が縫う!」 アレルヤ「直線縫いコース!」 ハレルヤ「縫ってみせるよ!」 刹那「超兵かっけええー!!」 ロックオン「無駄にかっけえええー!!」 ティエリア「(…あれって…誰にでも出来ると思うんだが…)」
>>59 誰だって小学校のとき痛いこととか辛いこととかあっただろ?
いじめみたいになるのはいけないけど、そういうの自重させるのも間違ってると思う
とにかく、いつまでもぐだぐだ言うのはネタ書いてくれてる人に失礼だよ
アレ「ティエリア、何読んでるの―?」 眼鏡「動物図鑑だ… 次の図工の時間は動物の絵を描くらしいから、一応な」 アレ「じゃあ、僕も一緒にみていい?」 眼鏡「あぁ、構わな…(ペラ)………アレルヤ」 アレ「なぁに?」 眼鏡「『カピバラさん』は好きか?」 アレ「うん♪好きだよ!可愛いよねぇ」 眼鏡「そ、そうか…(ペラペラッ)」 アレ「え、今1ページ飛ばしt」 眼鏡「気のせいだ!!!」 アレ「え…そ、そう……?」 最近、本物のカピバラを見て絶望した。可愛くない…
世界一受けたい授業で突き指の処置の事やるっぽいぞ
>>62 ちょっと待てw
返し縫いとか直角折れとかどうすんだww
ソーマ 「直線縫い・・・歪んだ?!超☆生徒の私が!!」
ハレ 「まっすぐ縫おうとする頭に、指先がついていってないんだよ、女ぁ!」
アレ 「・・・その直線の歪みかた…超☆生徒育成幼稚園の・・・マリー?」
録音 「てゆーか、人革組の子が授業に混ざってる方にツッコめよ」
痛いこと辛い事はともかく
>>40 みたいなのは確実にスレ違い
>>65 うわぁwやってる…しかも引っ張ってたw
やっぱり引っ張っちゃダメなんだなー
刹那「このスモックは…歪んでいる!!」 ハレルヤ「お前ほんとに直線縫い下手だな」
>>67 荒らしなんだから放置しろよ。突き指みたいに引っ張るな
突き指懐かしいな。体育でドッジボールとかやったりすると誰か一人は突き指で保健室送りになってた
>>66 むしろ縫い方だけでマリーと分かるアレルヤに突っ込みたいw
刹那「ティエリアの運針すげー!超まっすぐ!」 ティエリア「当然だ。ヴェーダ仕込みの運針だからな」
ひろしはやたら裁縫が上手そうな気がする 刹那の服を夜中に繕ってやったりしてるぞきっとw
アリ「よく母ちゃんに破れた仕事着(迷彩服)を縫ってもらったっけな…」
>>72 夏祭りに自分で縫った浴衣着て行きそうだな。
刹那「それ、自分で縫ったのか?」
録音「すげー!」
アレ「どうやって縫ったの?」
眼鏡「まっすぐ」
ハレ「真っ直ぐじゃわかんねーよw」
眼鏡「和裁は手縫いの直線が基本だ。真っ直ぐとしか言いようがない」
匙 「でも、授業で縫ったパジャマは歪んでたよね」
サジてめえwwww
ロックオン「針穴を狙い撃つ!狙い撃つぜぇ!」 ロックオンの糸通しは百発百中
フェルト「ロックオン……これ……」 つ【糸通し】
録音は動体視力のよさが尋常じゃないらしいから 実はいちばんうまくミシンを使えるんだー! でも自慢にならんなあ。
ヨハンは達人の域にいそうだ
手縫いが一番上手いのはヨハンに違いない ネーナ「ヨハにぃ!このスカート裾上げして、今着るからすぐ!」 ヨハン「ああ…(ヌイヌイ)」 ミハエル「兄貴ー!パンツのゴム替えといてくれ、ここにあんの全部な!」 ヨハン「分かった…(テキパキ)」
ヨハンwwテラおかんwwwwww
ヨハンは割烹着が似合いそうだな
紅龍「君、執事になってみないかね?」 ヨハン「は?」
>>81 留美「あの・・・・」
ヨハン「どうした?」
留美「このドレスを直してくれませんか?流石に捨てるのも躊躇しちゃうし・・・」
ヨハン「しょうがないなぁ、少し時間は掛かるぞ」
ヌイヌイ ミシンー チョキチョキ ミシンー テキパキ アイロンー……
留美「お古のドレスが新品みたい!いい仕立て屋さんだわ♪」
紅龍「こちらはささやかですが御礼です」
ヨハン「っ!!・・・いいのか?こんなに貰っちゃって?」
留美「ええ、その代わり・・・(ドサッ)これもお願いして宜しいかしら?」
ヨハン「勿論いいですとも!!(少しでも家計の助けになるならば・・・)」
ルイス「やだぁーそのカッコ…なんかアブないよ!」 教授「ん…?」 クリス「うわ…!給食着のサイズ合ってない!」 アレ「長いね…膝丈よりちょっと上くらいかな」 教授「給食着が長くて…アブない…?」 ハレ「お前、下に何も穿いてないみたいだぜ…俺と変えるか?」 教授「…何!もしやこのドアの向こうに給食着でミニスカが隠れたエロ幼女が…ハァハァハァ…」 ネーナ「えっ!?ちょ、そのまま行くの…!?」 スタスタ… 教授「こ、こっちに来る…ハァハァハァハァハァハァハァh(ry」 ガラッ 教授「キタ――(・∀・)――!!!!」 ヨハン「うわっ…!?教授?何しているんです…?」 ネーナ「ヨハン兄ダメだってー!短パン見えなくてアブないから!」 教授「い…いやぁぁぁぁぁぁあああ!!!」 ヨハン・ネーナ「…………え?」 こんな目に遭わせたけど今日は教授の誕生日だね おめでとう教授
ヨハンとネーナが留美家に行ったりしたらミハエルはどうなるんだろう
>>89 ミハ「ファング…なんだよぉ…」
ファング「わん」
( ゚д゚ ) )) ♪ テッテレーテレレレッテッテッ! (( ( つ ヽ、 テッテレーテレレテーレーレーレー! 〉 とノ ))) (__ノ^(_) ♪ (( ( ) ♪ テッテレーテレレレッテッテッ! ♪ / ) )) テッテレーテレレテーレーレーレー! (( ( ( 〈 (_)^ヽ__) ♪ ♪ ( ゚д゚ )) テッテレーテレレレッテッテッ! (( ( つ ヽ、 ♪ テッテレーテレレテーレーレーレー! 〉 とノ ))) (__ノ^(_) ♪ (( ( ゚д゚ ) テッテレーテレレレッテッテッ! ♪ / ⊂ ) )) ♪ テレレーレーレーレーレー! ((( ヽつ 〈 (_)^ヽ__)
にーさんがーよなべーをしてー 明日使うのに洗ってなかった弟の水着とジャージの洗濯と、 膝が破れた弟のズボンに膝パッチ(柄はチューリップ)当てと、 プリーツがゆるんだ妹のスカートのアイロンがけと、 次の日曜に着たいと言っていた妹のブラウスの漂白を終え、 妹が「伸びちゃったからもういらな〜い」と、捨てようとした スパッツのリフォームで、自分の短パンのアンダースパッツを ・・・・・作ろうとしたが、兄として、家長としての強靱な自制心でやめた。 ネーナ「?どうしたのヨハ兄ぃ、変な顔して」 ヨハン「いや、何でもない。ほら、昨日言っていた服の繕いが終わったよ」 ネーナ「ありがと!」 ミハエル「ネーナ、このスパッツもういらないのか? だったら俺に」 ネーナ「ヨハ兄ぃ、ちょっとミハ兄ぃシめてくるね☆」 ヨハン「暗くならないうちに、帰ってくるんだぞ…」
がさごそ… ネーナ「♪」 刹那「zzz…」 翌朝 刹那「…ぽああああああああ! 服が…トリニティのになってる…」 ネーナ「これでお揃いだね」 刹那「知らねえよ! 女物なんか着れねえよ!返せよ俺のガンダム柄!」 ネーナ「(´・ω・`)ごめんなさい」 つ刹那の服 その夜 ごそごそ… ミハエル「♪」 翌朝 ヨハン「ミハエル、起きろ、遅刻するぞ」 ミハエル「むにゃむにゃ…」 ばさっ(布団ひっぺがした音) ヨハン「ほら早く起き…ぽああああああああ!」 ミハエル「むにゃむにゃ…どうした兄貴?」 ヨハン「きさっきさささままままなぜネーナのふふふふくくくく服をををを」 ミハエル「ネーナが使わなくなった奴を拝借んごっ!」 ネーナ「油断も隙もありゃしない…」 ヨハン「…」 拝啓、父上様 生きる事に疲れました ヨハン
オカン・トリニティ・・・
みんなの兄貴→ロックオン みんなのおかん→ヨハン みんなの守り神→皇帝マルチーズ
みんなの主食→芋
>>96 ロックオン君、こんな所に書き込んでないで早く寝なさい
ロックオンの唯一神→芋
ヨハン「何がいけないんだ?」 ミハエル「いやいけないわけじゃねーけどさ」 ネーナ「短パンばっかりというのは…」 ヨハン「いいじゃないかオサレで」 ネーナ「全然オシャレじゃないよ!」 ミハエル「冬場もそれだしな…」 ヨハン「上着を着てるから寒くないぞ」 ネーナ「長いズボンをはこうよ!」 ヨハン「そんなに短パンをいじめなくても…」 ミハエル「短パンはいじめてないけどな…」 イアン「…………そういえば昔」 〜回送シーン〜 イアン「短パンの!短パンの何処が悪いんだよ!」 ルイード「悪くはないけどさ……」 イアン「好きなんだよ!短パンが!」 モレノ「冬場もはく必要はない、長いズボンをはけ」 マレーネ「正直ダサい、欝陶しいわ」 シャル「余り良い趣味とは思えないです…」 ハナヨ「理解不能」 イアン「何故だ〜!!!!!!!!!!」 〜回送終わり〜 ヨハン「短パンにだってな…良いところが」 イアン「短パンを!短パンを馬鹿にするんじゃねぇ!!!」 ミハエル「は?」 ネーナ「は?」 ヨハン「は?」 イアン「短パンだってな…短パンだって頑張ってるんだ!!!馬鹿にすんなぁ!」 トリニティ『す、すいません…』 イアン「ちくしょ〜!!!何で理解されないんだぁぁぁぁ!!!」 ・・・・・・・ ヨハン「……」 ミハエル「……」 ネーナ「……」 ヨハン「あれ?なんで私まで謝ってるんだ?」
_,.イ~i〜 / 芋神} /、 ( ゚Д゚) 芋と呼ばれてバイク板から来ました |;(ノ 、、i) /、、 、;、/ 、_,ノ,_UシU
>>101 ヨハン「何故私が怒られたか、わかりませんが短パンを捨てた今のあなたに言われる筋合いは無いですね」
イアン「俺だって昔は・・・」
ヨハン「昔?今の貴方は短パンを履いてないじゃないですか!僕は短パン以外のズボンを履いてる人に短パンを語って欲しくありません!僕は学生服のズボンも短パンに改造してますし、パジャマも短パンです!」
イアン「!?そういえば今の俺は短パンじゃない・・・そうか・・・俺も歳を取ったな・・・君みたいな若者がいるなら短パン業界の未来も明るいな、明日からは俺も短パン以外は履かない事にするよ、今後の短パン情報について語りたいからメアドの交換をしようヨハン君!」
ヨハン「理解者が増えて僕も嬉しいですよ、今後も短パンでがんばりましょう♪」
イアン「(俺だってまだまだ短パンいけるよな… 教職に就いたからと封印したこの短パン…今一度…今一度だけ)」 モレノ「まさか…いい年こいて短パンをはこうなんて思ってないだろうな?」 イアン「ギクッ!ま、まさかぁ…」 シャル「せめてすね毛の処理くらいはしてくださいね… 生徒の衛生上よろしくないので…」 イアン「(´・ω・`)」
おやっさんやモレノ医師を見てると、歳って取りたくねぇなぁ……と思う。
>>105 スメラギ&カティ&シーリン「なにか言ったかしら?」
マリナ「モグモグ・・牛丼おいしーっ♪」
刹那「年取ると物覚えが悪くなるんだぞ」 アリー「刹那、何見てんだ」 刹那「絶対可憐チルドレン、ハム先生が是非見たまえって」 アリー「ふーん・・・これは中々、おもしれぇ!おもしれぇぞ絶対可憐なんとかー!!」 アリー「PSPやってんのか刹那、やっぱガンダムか?」 刹那「モンスターハンターポータブルGだよ父ちゃん、紅玉でた!」 アリー「俺にもやらせてみろよ・・・おもしれぇ!おもしれぇぞモンスターなんとかー!!」 アリー「刹那(以下略)」 アリー「おもしれぇおもしれぇぞソレスタルなんとかー!!」 録音「年は関係ないんじゃないかそれは?」
モンハンか… 刹那→双剣(トランザムできるし) 録音→ライトorヘビィ 眼鏡→動物をいじめるなんて万死に値する アレハレ→太刀
>>108 タオツーと名前にして涙目の俺
エクシアにするんだった・・・
おやっさんやモレノ医師は外伝で若い頃が出てるからな… 教授やイオリアの若い頃は………でないな
荒熊「今年はわが校でも温暖化対策として『緑のカーテン』運動をする ことになりました。屋上からロープをはり、各教室の前にプランターを 設置、つる植物を這わせて壁に日陰を作り、冷房効率を上げます。 皆さん作業に取り掛かってください」 ロープ張り班 ハレ「このロープ、まとめれば登れそうだな」 アレ「あぶないからやめなよ」 ハム「はっはっはーグラハムスペシャル!」 片桐「危ない!ターザンごっこはやめ…あああああぁっ!」 どだたっ! スメラギ「グラハム先生が落っこちたみたいねー。真似しちゃダメよ」 アレ「…ね?」 ハレ「…ちっ」 プランター設置班 アレハン「さあエンジェルたち、がんばって運んでくれたまえ。特注品の 金粉入り培養土と純金製のプランt」 リボンズ「盗難してくれと言ってるようなものではないですか。 大体、重くて小学生が運べません。 ふつーの培養土とフツーのプラスチック製プランターを用意しました」 ヨハン「これを向こうに運べばいいんだな」 ネーナ「あたしプランター持つ!軽いから!」 アレハン「エンジェル…」 リボンズ「さっさと体を動かしてください小物様」 アレハン「ではせめて、この黄金の台車とスコップを使ってくれたまえ」 ミハエル「一個持って帰ろうかな…」 植物植え班 刹那「朝顔に…ヘチマかな?こっちはキュウリ?」 眼鏡「ゴーヤもあるな。これはヒョウタンだろうか?」 マリナ「キュウリとゴーヤは実がなったら給食に出るそうよ。楽しみね♪」 刹那「苦いの苦手だなあ…ん?何してるんだロックオン?」 録音「(ぎくっ!)いやなんでも・・・」 眼鏡「おや?この葉の形は…長芋じゃないのか?」 録音「違う!大和芋だ!」 眼鏡「お前…ジャガイモ以外にも手を出していたのか」 録音「変な言い方すんな!」 マリナ「どっちにしても収穫が楽しみねえ♪」
ジャガイモ「酷い…私だけだって言ったのに。私とのことは遊びだったのね」 録音「違う! 心から愛しているのはジャガイモ、君だけだ」 大和芋 「ふふ…こちらへおいでなさいな。柔らかくとろける私のところへ」 ジャガイモ「やっぱり…!もうあなたなんて知らない!!」ダーーーーッ 録音「待て、待ってくれジャガイモ、ジャガイモオオオォォーーーーー!!」 録音「・・・・という夢を見た」 刹那「ジャガイモ馬鹿が無理すんな」 録音「ありがとう・・・最高の褒め言葉だよ」
>>112 フェルト「ロックオン、どうしたんだろう?アレだけ勢いよく鼻血を出したまま笑顔を見せてるなんて…」
ロックオン「よ〜しハロ、問題だ」 ハロ「ハロコタエル、ハロコタエル!」 ロックオン「世界で1番美味い食べ物はな〜んだ?」 ハロ「ジャガイモ!ジャガイモ!」 ロックオン「だーい正解だぜぇ!さすがハロ!」 ティエリア「そこのアイルランド人、ハロに変な知識を植えつけるな」
録音「じゃあ聞く。お前たちの一番美味いと思う食べ物は?」 刹那「とーちゃんのメシ」 アレ「うちの店の焼肉」 ハレ「世界一だぜ!食いに来いよな」 眼鏡「・・・・・ぐ・・」 録音「聞こえないぞティエリア」 眼鏡「・・・ハンバーグだ」 刹那「子供だ」 アレ「子供だよ僕たちも。おいしいよハンバーグ」 ハレ「しかし、なんつーか…もっとイイモン食ってそうだよな」 眼鏡「ハンバーグほど、合理的な食べ物はない。どのような形をした食材でも、 フードミキサーにかけ、完膚無きまでに原型を破壊して混ぜ込めば、 完全に摂取することができる。実に機能的な料理だ・・・・・何か?」 録音「餃子じゃだめなのか?」 眼鏡「ハンバーグだ」 録音「・・・・・ハイ…」
ロックオン「こら刹那!お前はまた黒板にでかでかと ガンダムの落書きしやがって!ダメだろ!」 刹那「ガンダム…」 アレルヤ「まぁまぁ、刹那も反省してるみたいだし…って、あれ? いつもならティエリアが目くじら立てて怒るのに…」 ティエリア「フン、俺もそういつも怒ってばかりではない」 ハレルヤ「なーんか機嫌よさそうだなぁ…気味わりぃ」 ティエリア「うるさい、別にいつもと変わらない」 ティエリア「(今日の給食は…ミートボール…!)」 冷めてもおいしいミートボールはハンバーグ好きのメシア
ハンバーグは冷めたら美味くないもんなw ロックオンはジャガイモの日はテンション最高潮だろうな
録音「ジャガイモを食べる時には 誰にも邪魔されず 自由で なんというか 救われてなきゃあ ダメなんだ 独りで静かで豊かで……」
>>116 刹那「(ハンバーグって冷めても美味いよな…?)」
アリー「刹那、明日の飯なにがいい?」
刹那「ハンバーグ」
アリー「よし!じゃあハンバーグにするか!」
刹那「でさ、父ちゃん…できてるやつも1つ欲しい」
アリー「レトルトをか?珍しいな。食べたことないだろ」
刹那「ん、ちょっと父ちゃんのと食べくらべするんだ」
アリー「へっ、父ちゃんのハンバーグには勝てねーぜ!」
翌日
刹那「これがレトルト…(もぐもぐ)温かいときは普通だ」
1時間後
刹那「…もう冷めたな……(もぐもぐ)…ぅっ!!?」
刹那「まずい……(´;ω;`)
父ちゃんが作ったのは冷めても美味いのに…」
高校生のとき、親のじゃない冷めたハンバーグを食べて初めて知った
ハンバーグって冷めるとまずいものだったのか…
ハンバーグは冷めると油が固まっておいしくなくなる
>>119 たかがジャガイモなのにすげえ詩的ww
カーチャンのハンバーグって冷めてるのを食った事ないな
時間経ってもレンジでチンしてから食ってたし
ただ給食はハンバーグよりミートボールが圧倒的に美味かった
ハム「(生徒総数830…参加調理師、12人…卑怯者と罵られようとも、給食のメニューには従わせて貰うぞ!ガンダム!)」 今日の給食はマッシュポテト
ミートローフとか給食に出た奴居る? ミハ「今日のメシなに〜?」 ヨハ「メシじゃなくて給食だ!今日は・・・ミートローフ?なんだろ?」 ハレ「ミートだから肉の何かだろ?」 刹那「きっと珍しい料理かもしれないぞ!」 〜お昼〜 ミハ「これがミートローフ・・・・」 ヨハ「ハンバーグじゃないのか?」 刹那「味もハンバーグ・・・・」 ハレ「名前変えただけかよ・・・期待して損したぜ」 なんか蒸したハンバーグみたいのだったのは覚えてる
マリナ「ハンバーグは冷めても十分おいしいではないですか!」 シーリン「ハイハイあんたは何でもおいしく食べられる舌の持ち主ですからね」
>>119 ソースは男の子なんですよね!わかります!!
マリナ「モグモグ…シーリンの作ってくれたハンバーグ…モグモグ とってもおいしいわ!…パクパク」 シーリン「どうせあんたは何を食べてもおいしいんでしょうが」 マリナ「いえ!本当に、今まで食べてきた中でも、ンッガグッグ!」 シーリン「食べながら喋らない!無理に褒めなくたって 食べたきゃまた作ってあげるから黙ってお食べなさい!」 マリナ「本当においしかったのに…(´・ω・`)」
>>123 給食のジャーマンポテトはどう見てもマッシュポテトだった
録音「おかしい・・・絶対何か間違ってる!」
ハム「ジャーマンじゃなくてアメリカンだな!」
エイミー「ティエリアお兄ちゃん! お兄ちゃんは物知りだよね?」 眼鏡「? 君はロックオンの妹の…どうしたんだ?」 エイミー「あのね、『じゃが雪姫』わかる?」 眼鏡「じゃが……?」 エイミー「世界一きれいなじゃが雪姫が、悪い魔女にジャガイモの芽を食べさせられて…」 眼鏡「それは…ロックオンに教えてもらったのか?」 エイミー「うん! あと、…『いもたろう』と、『ポテデレラ』と…… いもたろうは大きなジャガイモから生まれた男の子で、 ポテデレラは舞踏会の帰りにうっかりメークイーンを落(ry お友達に話してもみんな知らないっていうの 有名なお話じゃないの?」 眼鏡「あの芋男………!!!万死に値する!!」
エイミーかわいそうだwwwww
兄貴失格www
ミハエル「兄貴失格とかwww」 録音「あぁ、俺に非が有るのは認めよう…でもな?お前にだけは言われたくねぇよ!」
ヨハンも短パンさえなければ言い兄貴なのに…短パンさえなければ…
>短パンさえなければ ヨハンにフルチンでいろと
まだだ!まだスパッツがある!
ミハエル「そういえば何で兄貴は短パンなんだよ?」 ヨハン「うむ…DVD5巻を確認してもらえれば分かると思うが、気が付いたら短パンだった」 ネーナ「丸投げは良くないよヨハンにぃ」
>>133 エイミー「お兄ちゃんも、じゃがいもさえなければいいお兄ちゃんだよ」
ネーナ「ミハ兄も…」
ミハ「俺も、俺もいいお兄ちゃんか!?」
ネーナ「うん!もっと理性と知能さえあればね♪」
ミハ「(´・ω・`)」
それすでに別人ww
ヨハン「み、ミハエルは強い男の子だから泣かないよな?よしよし、いい子だから私の服で顔を拭うな」
ヨハンの短パンって、裾の糸引っ張ってったら 最後にはフルチンになるかな。毛糸のパンツじゃないから無理か。 じゃあ毛糸の短パン穿かせるか。
その行動によるお前の利点を教えてくれwwwww
>>141 ミハ「分かってないな…そんな事するよりネーナに毛糸の(ry」
翌日
スメ「ミハエルは欠席…と」
にーさんがーよなべーをしてー (毛糸で)すぱぁーっつ編んでいたーーーー ヨハン「いかん・・・毛糸が無くなった。季節柄もう売ってない・・・ 仕方ない、これは冬用の短パンにしよう」
ヨハ兄、夏物の毛糸ってのもあるんだよ
ネーナ「ただいまー・・・キャーーーーーーーーー!!」 ミハ「どうしたネーナ!ってうぅおわぁああ?!」 ヨハン「お帰り二人とも。どうしたんだい?」 パンツ部分→黒ウール100%モコモコ冬毛糸 フトモモ部分→パステルレインボー夏毛糸 一枚で二枚履いているように見える、奇妙な短パンスパッツ姿のヨハン ネーナ「ヨハ兄ぃ・・・お願いだから、それ着て外、出ないでね」 ヨハン「先ほど、夕食の買い出しに行ったが。録音君たちと話をしたよ」 ミハ「学校行きたくねぇ・・・」
つかヨハ兄、ラグナの遺産があるんだから、山田太郎ものがたりみたいな赤貧生活せんでも…… ヨハン「贅沢は敵だ!」
>>147 教授「そうじゃ!布の節約のためにも女子の体育着をブルマにし、さらに普段着もミニスカなどの短い(ry」
片桐「20世紀なら教授はリアル戦争世代になるんだからそんな事言わないでください」
イオリア「ふっ……ブルマだと?やれやれ…これだから旧時代の人間は困る… これからの時代は『スパッツだよ!!』 あのはいた時のぴっちりとした太腿… 足からお尻にかけてくっきりと見えるライン… そ し て ! 禁断の…また」 カティ「残念だがそこまでだ…大人しく警察に行ってもらおうか」
久々にきたけど教授とイオリアが相変わらずで安心した
カティ「それから、スパッツではなくレギンスです」 ヨハン「私はスパッツと呼び続けるさ…」
マリナ「レギンス…レタスと二文字違い…美味しそう」 ハム「レタスは無いが、花壇にキャベツならあったな」 イアン「それは葉牡丹だ!!」
マリナ「葉ボタン…ボタンと言えば猪肉…お肉の味しませんよムシャムシャ」 イアン「だから食い物じゃないとーーー!!!」 ハム「はっはっは、マリナ先生の食に賭ける情熱は、阿修羅をも凌駕するな」 シーリン「職に情熱を賭けてほしいものですけれどね。 ほら、マリナ先生!次の授業が始まるんだからいつまでも食べていない!」
>>152 小学生のころ紫キャベツだと思ってた
キャベツってか青汁の元の進化形なんだな>葉牡丹
マリナ「汁より生の方が歯ごたえあって美味しいです」モグモグ
イアン「ケールを畑から直接毟って食べるな!」
ハム「やはりグラハム☆スペシャルには朝の青汁が必要だな!」ガーガー
イアン「そのジューサーどこから持ってきた!?ええいイナゴより性質が悪い!」
そこまで食にかける情熱が凄いとなるとマリナ先生はペットにとってみれば天敵だな 猪とか鳥とかいつ食われることかw
ティエリア「ウサギ小屋のセキュリティを強化しなくては…」 マリナ「何故私を見るのかしら」
眼鏡「ウサギさんとニワトリさんは俺が守る!」 アレ「僕も戦う!」 眼鏡「ヴェーダの推奨するセキュリティシステム!」 アレ「しっかり見張るよ」 眼鏡「地下からの侵入を防ぐため小屋の底面に厚さ1mの金属板!」 アレ「なんかわくわくしてきたね」 眼鏡「小屋も頑丈なものに取り替えるべきだ!」 アレ「そこまで…」 眼鏡「作業員のみなさん!突貫作業でお願いします!!」 作業員多数「うおおおおおおおおおおお!!」 アレ「……」 リボ「小物様に高額な予算を出してもらったよ。」 ネーナ「ちょろいね♪」 眼鏡「完璧だ!ヴェーダ部に不可能はない!」スッキリ
マリナ「今日から飼育委員会担当になりますた」
眼鏡「理事長、これを」 つ金ピカのガンプラ(刹那作) アレハン「これはいい!どうしたね、エンジェル」 眼鏡「今年の職員の人事についてですが・・・」 セルゲイ「マリナ先生は、飼育委員会から学園美化委員会担当に異動です」 マリナ「美化って食べられますか?」 セルゲイ「食べられません。」 眼鏡「刹那Fセイエイ、礼を言っておく」 刹那「金ピカでよかったのか、それにあれ…」 リボ「パチモノガンプラでも気づかないのが小物様さ」
留美「マリナ先生、芝は健康に宜しいそうです」 マリナ「柴?」 シーリン「そっちじゃないわ」
職員会議にて。 マリナ「今から学内清掃の担当分担をします。グラハム先生は体育館。 カタギリ先生は理科の実験室。セルゲイ先生は一階の教室の見回り。後は…」 シーリン「ちゃんと仕事してくれて良かったわ。」 マリナ「私が飼育小屋内です。」 シーリン「あなた全てを無にする気じゃない?」
マリナ先生ってガッちゃんなんじゃね?
クリス「マリナ先生って痩せの大食いだよね。いいなぁ〜」 ルイス「羨ましいよねー。あんなにたくさん食べても太らないんだもん」 ハレルヤ「栄養が乳に行ってないのは悲惨だけどなw」 マリナ「あら、こんなところに美味しそうなタコさんウインナーが。いただきます」 ハレルヤ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!」
もはやマリナ先生が貧乏じゃなくてただの食いしん坊になってるのは気のせいだろうか
>>164 マリナ「貧乏だからお腹が減る。お腹を満たすにはタダで食べれる所を探す必要がある。
次にいつ食べれるかわからないから食べれるうちに食っておく。
これが、私が先生になった理由です。学校には食が満ちているんですもの。」
シーリン「あなた先生としては失格ね。」
満腹になればいい先生なんだけどなぁ
嫉妬で阿修羅化したネーナすら止めたしな(原因もマリナだったわけだが) 逆に極限まで餓えさせたらどうなんだろう?
限界まで飢えさせたら? マリナ先生が世界を壊すだろう
刹那「始まったぞ…みんな……“飢えによる支配”が…」 録音「言ってみたかっただけか?」 刹那「あぁ…いたっ…殴るなよ」
マリナ「私は…宇宙をこの胃袋に納める!」 ラフマディ「お、終わりじゃ…世界はもう終わりじゃ…」 シーリン「と言う夢を見ました」 スメラギ「疲れすぎ」 カティ「何でもいいからとにかく少し休め」
流石にそこまで飢えたら、みんなが食べ物あげそうだなw
マリナ先生が一人で白飯(だけ)食べてます。 シーリン「どうしたの、お弁当というよりご飯だけね」 マリナ 「昨日から…お腹の調子が悪くて…あまり物が食べられないの…」 シーリン「余り物は食べるなって言ったでしょ! でも食べないと力も付かないわ。 これならお腹に優しいから、ちゃんと食べて滋養付けなさい」つ卵焼き マリナ「ありがとうシーリン…」 スメラギ「あらー、珍しいお弁当ねぇ」 マリナ「カクカクシカジカで物が…」 スメラギ「天変地異でも起こらなければいいわねv はい、おかずあげる」つしば漬け マリナ「ありがとうございます〜」 グラハム「やあ、素敵な弁当だねマリナ君! 飽食の時代へのレジスタンス!」 マリナ「カクカクシカジカ(ry」 グラハム「それはいけないね。精を付けねば、私のフライドチキンを進呈しよう!」 片桐「油物は胃に負担がかかるよ。どうぞ」つ鮭の切り身 マリナ「なんだかいつもより豪華なお弁当になったわ…今度からお弁当は白飯だけにしましょう」 半分実話。 胃を悪くして、食堂のおばちゃんに白粥作ってもらって社食でモソモソ食べてたら、 周りのパートのおばちゃんたちがおかず色々くれた。 しまいには豪華なおかゆ丼になった。
ありがた迷惑wwwwww
だんだんマリナ先生がカ●ビィに思えてきたw
ひわか先生……ウッ
>>168 食の為に、世界を壊す――
そんなキャッチフレーズが思い浮かんだ
>>175 小学生って歯に衣着せないから恐ろしい一言をバンバン言うよなw
(´;ω;)先生…
録音「PS3とガンダム無双買ったぜ」 刹那「右に同じだ」 荒れ「僕も右に同じだね」 晴れ「俺は無双違いだけど三國無双5買ったぜw」 眼鏡「くっ、最近の小学生はどこにそんな金があるんだ…僕はまだPS2なのに」 録音「なんだよティエリア持って無いのかよ」 晴れ「じゃあお前当分仲間外れなw」 小学生の時ほどブームから外れてショボンだった事は無いな 録音「PS2に移植されたのバレた。というか知らなかったぜ」 刹那「同じ物買わすつもりかって父ちゃんに殴らた」 荒れ「右に同(ry」 晴れ「三國無双5も移植されるとか聞いてショックだ…」 同じような物買うとすぐ怒られたな 例えばポケモンとか違うんだけど違う部分伝えにくかったよね 録音「ティエリア頼むPS2のガンダム無双貸してくれ!」 刹那「俺が先だ!ガンダムが先だ!」 晴れ「僕にも貸してくれないかな?」 眼鏡「絶望した!あまりの変わりように絶望した!」 そして少しでも羨ましい立場にいる奴のところに群がるのもまた小学生w
小学生ってそんなもんだったよなー 立場低い子いじめてたと思ったら、いつの間にかその子がいじめっ子になって別のいじめてたりw
はいはいネガキャン禁止ー
>>180 書こうとしたらすでに書いてくれてた
乙
アレ「ハレルヤ!グラウンド見て!」 ハレ「なんだよアレルヤ…犬?」 刹那「犬だ」 眼鏡「マルチーズだな」 録音「怪我してねぇか?」 アレ「可哀想だよ…手当てしてあげようよ」 モレノ「犬の手当なんぞした事はなかったんだがな」 アレ「良かったねぇ、怪我が軽くて」 刹那「給食で余った牛乳を貰って来た。飲め」 録音「ジャガイモだ、元気になるから食え」 眼鏡「ロックオン・ストラトス、愛玩犬に生のジャガイモを与えるな!牛乳は温めたほうが消化に良いぞ」 ハレ「理科室からアルコールランプとビーカー借りてきたぜ」 モレノ「そんなモンで牛乳温めるな。湯沸かし室で温めてきてやる」 アレ「あ、飲んでる飲んでる」 匙「姉さんと警察に連絡したよ」 アレ「ひどいよ!」 刹那「おまえは本当にKYだな」 録音「テメェってヤツは…」 匙「警察に習得物届出さないと、あとでイチャモンつけてくる人が居るよ?姉さんの番組で言ってた。目撃DQNて番組」 眼鏡「なるほど、法的に先手を取ったか。正しい判断だ」 ハレ「KYが空気どころか先読みしやがった…」 アレ「でも、この子どうしよう…うちにはスプーンいるし…」 すっく アレ「あ、立った。元気になったの?」 ハレ「立ったって…二本足で立ってるじゃねぇか…」 マルチーズ「皆さん、危ないところを助けて頂き、大変ありがとうございました」 刹那「犬が…」 録音「喋った…」 マルチーズ「私は先を急ぐ身ですので大変申し訳ありませんが、これで失礼させて頂きます。後日、改めてお礼にまいりますので、それでは」 アレ「うん。またね」 刹那「二本足で普通に歩いてる…」 録音「夢でも見てるのか?」 眼鏡「マルチーズに二足歩行する能力や会話する能力がある訳が…ある訳が…」
マリナ「……お い し そ う 」
なるほど、これが皇帝マルチーズなのか…
その晩の深夜 しゃりーん しゃりーん 刹那「父ちゃん、玄関先に誰か居る!」 アリー「泥棒か?よし、バット持ってこいバット」 アリー「いいか?父ちゃんが合図したら玄関の電気をつけろ」 刹那「判った」 アリー「いっせーの、せ!」 パチン アリー「真夜中に人様のお宅に忍び込むたあどういう了見…輿に乗ったデケぇマルチーズ?」 刹那「犬の大名行列だ!」 皇帝マルチーズ「ボソボソ…」 お付の柴犬「陛下は『息子が世話になった』と仰られております。ハイ」 刹那「あ!学校の!」 お付の柴犬「あ、コレ。つまらない物ですが…」 アリー「こりゃどうも…」 お付の柴犬「刹那様。こちらが目録になります」 刹那「うん」 皇帝マルチーズ「ん」 お付の柴犬「みなのもの、出立ー!」 しゃりーん しゃりーん アリー「な、なんだったんだ、ありゃあ…」 刹那「父ちゃん、なにもらったんだ?」 アリー「お、喜べ刹那!ガンプラだぞ!」 刹那「すごーい!」 【MG Ex−S】&【MG ユニコーン】 刹那「…」
皇帝子供相手に恐ろしい物寄こすなww 他の連中も・・・・
犬の恩返しかw まて、この展開だとアレルヤは息子の婿に…
犬になるのもいいんじゃない?
スプーン強そうだな スペシャルポリス的な意味で
朝起きたら犬になってました的な
>>187 昔クッキーあげたマルチーズが助けてくれるはず
流石のスプーンとファングでも皇帝には勝てないだろう 例の人間態であろうと
>>186 ガンプラ詳しくないから分からんのだが、なんかやばいもんなのか?>【MG Ex−S】&【MG ユニコーン】
皇帝マルチーズは3mくらいだったか
>>193 パーツの数が絶望的なまでに多い
とくにEX-Sは最凶のガンプラと呼ばれることもあるほど
アリー「そういや以前理事長がくれたことがあったな…返したけど」
刹那「代わりにくれたのはGP03デンドロビウムだったぞ」
>>193 ユニコーンもパーツ数ではEx−Sに一歩譲るが、可動のタイトさから来る組立難易度についてはEX−Sを凌ぐ。
特にDモードへの変形は、「完成した状態」で動かすのが前提の設計なんで、
胴体とかブロック毎に組みあがったからと言って変形させようとすると軸が折れ、
その時点で滑らかに変形する様に軸を削ると、完成時にヨレる事がある。
>>196 なるほど。もはや危険物の域に達しているわけか
礼どころか挑戦状じゃねえかw
>>195 「ガキごときの心も騙せないお前みたいなクソ漫画家なんぞが続ける事自体、漫画の神様が許さんわ」だっけ?
>>196 もしかして、GP03のガンプラもパーツ数多いの?
MGユニコーン、MGEX-S、HGUCデンドロビウム…… 初心者には鬼門とされる三大ガンプラである……
だが俺の近くの店ではユニコーンに“初心者におすすめ”的なマークが……
でも、アレらはパーツが多いだけで、普通に組めば普通に出来上がるよ それよりはHGや1/100のストフリの出来がヤヴァイ 子供が箱絵見て組んだら絶望するレベルww が、最近の子供は嗜好が渋いからなぁ こないだもMG黒リックディアスと黒markU買ってる小学生を見たw
そうだな、最近の小学生は割と渋い この前はHGジムと1/100オーバーフラッグ買っている子どもを見た
アッガイ買ってる小学生見た
一昨年前にパーフェクトゼクターを進める親を振り切って餌マスターとヴァサーゴを買った男の子を見た
種が放映してた時に父子で1/100アストレイ赤枠買ってたのを見た。
間違って山スレに来たのかと思った 二期でもこのスレ内では小学生なんだよな ちょっと髪型変わってるくらいに脳内イメージを修正すればいいか
つ【サザエさん時空】
グラハム先生ってすべての世代のガンプラ買ってそうだな
それどころかパチモンや超合金、文房具にかるたから塗り絵まで網羅してそうで困る
ガンダム博物館は聖地か
>>211 製品化してない機体までフルスクラッチやら改造やらして持ってそうだ
>>214 むしろ火がつくんじゃね?
ハム「この気持ち…まさしく愛だ!」
片桐「グラハム…君の趣味に口出しするつもりは無いけど、置くスペースの事も考えようね?」
>>214 ランバーガンダムなんかは特に最優先だったろうな
>>213 やっとの思いで改造したのにキット化されるとキレそうだな
ハム「やったぞ・・・ついに1/144νガンダムをHG並に可動範囲を広げられたぞ!!」
数日後、ホビーショップで
ハム「何だとっ!?あれほど苦労して改造したのにHGでキット化だと!?・・・・くっ!!」
片桐「グラハム!?」
ハム「堪忍袋の緒が切れた!!許さんぞ、バンダイ!!!」
片桐「やめるんだグラハム!店内で暴れないで!」
教師やめてバンダイに就職すればいいじゃないか
絹江「『突撃!隣の先生のお家』の時間です。今日は、OO小学校におつとめの、 児童からもPTA婦人会のみなさまからも人気の高い、グラハム先生のおうちに 突撃します! ピンポーン こんにちはー」 ハム「やあ」 絹江「今日はよろしくお願いし・・・その仮面は何ですか?」 ハム「赤い彗星を知らないのかね? まあ私のはお面だがな、はははは」 絹江「なんと! 下駄箱の上にはぎっしりと、ガシャポンのガンダムが!! しかも、紫外線遮断ケースの中に飾られています! 湿度管理まで!!」 ハム「どうしてもしまい込めなくてね。コレクションは、いつも見て楽しむものだよ」 絹江「リビングにお邪魔します。これは…!壁一面の棚に、ガンダム…? ガンダムっていうんですよね、これ。プラモデルがたくさん!! しかもホコリひとつ被っていません。その隣にはDVDとビデオが二組ずつです!!」 ハム「もちろん、窓には紫外線防止シート、蛍光灯は美術館用だ」 絹江「天井にもポスターが!壁が、壁が見えません!!」 ハム「これでも厳選して、貼る物は週ごとに替えているのだよ。偏らないようにね」 絹江「キッチンは普通ですね。自炊もなさっているようです。 そして寝室には何が・・・・!」 ハム「おっと、ここまでにしてもらおう。ここから先は、私の聖地なのでね」 絹江「(ハァ?)聖地・・・ですか」 ハム「聖域と言ってもらっても構わない。乙女座のロマンな情動にまかせ、あふれる愛を 寝室にディスプレイしてある。ここには私が認めた者しか入ることを許さない」 絹江「(なんかわかんないこと言ってるし…)そ、それでは、 『突撃!隣のガンダム馬鹿』でした! スタジオお返ししまーす」 鑑賞会。 刹那「グラハム先生、こんど遊びに行く」 ハム「はっはっは、いつでも見に来るといいよ」 アレ「先生の寝室って、どうなってるんですか?」 片桐「ああ、僕も見たことがなくてねぇ。どうなってるんだろうねぇ」 片桐「(言えない・・・寝室はぎっしりと、フラッグ だ け が飾ってあるなんて・・・ ガンダムのガの点々のひとつも無いなんて…)」 眼鏡「それを何故ご存じなのですか、片桐先生」(金目) 片桐「無駄につきあい長いからね。風邪引いたときに差し入れに行ったりとか…あれ?」
ハム「ようし!私は恥も外聞も捨てバンダイに転職するぞ!!」 教授「待ちたまえ!」 ハム「エイフマン教授!?」 教授「思い直すのだ!グラハム君!!」 ハム「例え教授が止めようともこのグラハム・エーカー…己の意地を貫き通します!!」 教授「グラハム君…君は間違っている!!」 ハム「な、何故ですか!!」 教授「何故君は教職に立ったのかね…ガンダムの為か!」 ハム「そ、それは…」 教授「愛すべき子供達に進むべき道を与えたい…その心があったのではないか!!」 ハム「!?」 教授「教師である君を信頼する子供達を捨ててまで貫き通す道等間違っているわ!!」 ハム「そ、そうだ…私には愛すべき子供達がいる…」 教授「グラハム・エーカー!君は子供達を見捨てる事が出来るのかね!!」 ハム「う…で、出来ません!私には子供達を見捨てる事等…出来るはずがない!!」 教授「ふっ…当たり前だだからこそ君は子供達に愛されているのだからな…」 ハム「私が間違っていました…エイフマン教授!!」 教授「解ってもらえたか…」 ハム「心洗われました…流石はエイフマン教授」 教授「ふっ…それにな」 ハム「それに?」 教授「いや意外と自分で造ろうとすると思い通りに出来ないんだよ」 ハム「ほう!」 教授「わしも何度か虹業界に行こうとしたがな…どうも思うようにいかんのだ いざ自分で萌えキャラを作ってみても全く萌えん」 ハム「!!…確かに…いざオリジナルガンダムを作ろうとしても難しいものです」 教授「そうじゃろ〜?ロリ貧乳スク水等萌え要素を詰め込んでもわしらではろくなキャラを創造出来ん」 ハム「ファンネルにバスターライフルにサテライトキャノンといろいろ付けたらむしろ格好悪く…」 教授「やはりこういうものは内部でなく外にいて楽しむ物だよ」 ハム「そうですね!流石は教授!!!」 教授「うむ!共に素晴らしい二次元ライフを楽しもうではないか!!!」 ハム「いいですとも!!」
ダメな方向で説得されたwww
>>220 片桐「さりげなくグラハムを洗脳するなんて、教授も穏やかじゃないねえ」
刹那「みんなでグラハム先生のために教授ぼこしに行くぞ」
「研究室近くF3988ポイントに、ガンダムと思われる生徒達が…」
どたどたどた
刹那「ガンダァァァム!!」
録音「狙い打つぜぇぇぇ!」
晴れ「見せてやるぜ!真の超兵ってやつをなぁ!」
眼鏡「万死に値する!」
ハワ「これがフラッグの力だ!」
ダリ「俺はユニオン組の…フラッグファイターだ!」
ミハ「エクスターミネートぉ!」
ネナ「死んじゃえばいいよ!」
教授「まさか…狙いは、この私か!」
短パンだからさ…
>>219 ドキッ!フラッグだらけの就寝体勢な訳ですな。
ガンプラEXPOみたく限定版プラモ販売ありのイベントなんざあった日にゃ……
刹那「父ちゃーん買ってもいいだろー、1/60クリアカラーエクシア。」
アリー「ただでさえ高ぇんだからそっちのハイなんとかのシルバーの奴とRなんとかのクリアーで我慢しろよ刹那ー。」
刹那「ぶー……あとハイグレードに初代ガンダムだよ父ちゃん。」
アリー「ハイハイわかったよ……ん?あそこにいるのは確か……刹那のガッコの……」
刹那「グラハム先生だ!……スゲー!」
アリー「……限定版プラモ全種類抱えてやがる……。」
グラハム「ふふふ……今日の私の財布は阿修羅さえ凌駕する存在だ……!(おかげで今月は大ピンチだがそんな道ry)」
匙「キャラホビのガレージキットは買わないんですか?」 元値15,000円のZが、ヤフオクで50,000円以上て…
227 :
222 :2008/07/03(木) 20:56:44 ID:???
>>223 荒れ「ナカーマ(Wω・`)」
ごめん、トイレ行きたくてさ…急いでたんだよ…
>>225 その後、片桐のお世話になるわけですねw
刹那「おはよう」 録音「お、刹那!夏っぽく半袖短パンか?」 刹那「暑いから」 アレ「似合ってるよね」 ハレ「ガキっぽいけどな」 ネーナ「あわわわわわわわ」 ミハエル「ど、どうしたんだ!」 ネーナ「かわかわかわかわかわ…かっわいい〜!!!!!!」 眼鏡「なっ……」 ネーナ「ハァハァ…ハァハァ…ね、ねぇ!持ち帰っていい!?お、お持ち帰りしていいかな!?かな!?」 眼鏡「いや…網膜に焼き付けるだけにしてくれ」 ヨハン「………」 クリス「でも可愛いよね」 フェルト「似合ってる」 ルイス「匙も短パンとかはいてみたら?」 匙「だが断る」 ヨハン「………」 ネーナ「もうちょっとこう!大胆にポーズを!!そうそう!!パシャ!パシャ!」 留美「後でデジカメのデータをくださいね」 ヨハン「………」 ミハエル「んだよ…刹那ばっかり…」 ヨハン「…………な、なぁネーナ?」 ネーナ「なぁに?忙しいんだけど…パシャパシャ!!」 ヨハン「私も短パンなんだ」 ネーナ「そうだね〜…ちょっとせっちゃん!もっと足開いて!足!!」 ヨハン「………なぁミハエル」 ミハエル「あぁん?」 ヨハン「ところで私の短パンを見てくれ…どう思う?」 ミハエル「??どうもおもわねーよ?」 ヨハン「そ、そうか……」 リヒティ「やっぱ刹那は短パンとか似合うっすね」 ラッセ「あぁ…全くだぜ…フフフ」 録音「よ!この短パン馬鹿!」 眼鏡「ふむ…刹那と短パンはかなりの相乗効果を生むようだな…興味深い」 ヨハン「…………」 ヨハン「ま、まけっ…負けるものかぁ〜(´;ω;`)」
>>229 教授「まだまだのようじゃな、ヨハン君」
ヨハ「…私の短パンに何が足りないとおっしゃるのですか!」
教授「短パンが問題ではない。常日頃から短パンであることが問題なのじゃよ」
ヨハ「!?!?」
教授「刹那君が注目されとるのは短パンをはいてきたのが珍しいからじゃ」
ヨハ「っ、それでは私は一体どうすれば……!?」
晴れ「普通に人気の問題じゃねーの?」
>>229 ミハ「あきらめろって兄貴、刹那は童顔だが兄貴はそうじゃないんだ、親父があの顔の時点でああはなれない運命なんだよ…」
ヨハ「…」
ニート「未来をつくるのは…運命じゃないよ」
ヨハ「そうだ…そうさ! 未来を作るのは運命じゃないさ!」
ミハ「おいそこのニート待てや」
ニート「やめてよね」たったったった…
ミハ「逃げられたか…!…兄貴がいない…」
翌日の学校
レイザーヨハンHG(ハイグレード)「短パンフォー!」
眼鏡「な ん だ あ れ は」
「「「(゜Д゜)…」」」
ミハ「兄貴!みっともねぇ真似すんなって!」
ネナ「そうだよ! ヨハンにぃとせっちゃんはベクトルが違うんだから!」
レイザ(ry「セイセイセイセイ!」
刹那「謎のニートがヨハン壊した」
ニート自重wwwww
>>231 職安の人「あんたは俺が就職させるんだ! 今日! ここで!」
ニート仲間「キラ・トマト…お前の就職だけは、許さない…」
「入ってはならない!他の作品に、我々は入ってはならない!」
録音「隣町の奴等だな」
荒れ「面白そうだね」
ヨハン兄ぃ、短パンのアンダースパッツ脱いだら 少し前の競泳用水着みたいな浅履き短パンだもんなぁ… 水泳の時間はそれだろうか。
>>235 褌一丁が似合いそうな気がするのは何故だろう
>>236 ラッセ「見よ!この鍛え上げられた肉体美!!鍛えれば鍛えるほど、無限の力を発揮するのだ!!!」
刹那「分かったからもう見せるな!!」
録音「フンドシ一丁でやるから破壊力抜群だぜ!」
眼鏡「うぅ・・・これが精神的ダメージ・・・・・」
>>238 ヨハン「何と言う肉体美……私も彼を見習って」
ネーナ「やったら絶交します」
ヨハン「…………」
アレ「(僕たちもやってみる? ラッセみたいに)」 ハレ「(俺たちがジムで体鍛えてるのは、見せびらかすためじゃねぇ…それに)」 ルイス「いや〜気持ち悪い〜(と言いつつ見ている)」 クリス「ワイセツブツチンレツザイってどこに連絡すればいいの?」 フェルト「風邪引くよ・・・」 ソーマ「破廉恥きわまりない!恥という物をしらないのか」 ハレ「(やめといたほうがいい)」 アレ「(うん…一瞬でもラッセをすごいと思った、自分を戒めておくよ…)」 ハレ「(あ・・・いや、ある意味すごいとは思うけどよ)」
理科の時間 カティ「授粉というのはおしべとめしべが(ry…で種子が出来るわけだ」 眼鏡「植物も単体では次代の種を残せないのですね?」 カティ「その通りだ」 ハレ「まぁ〜人間だっておしべとめしべが…フヒヒ」刹那「何の事だ?」 録音「お前は気にするな」 ラッセ「せ、先生!!!」 カティ「なんだ?ラッセ・アイオーン」 ラッセ「質問よろしいでしょうか!!」 カティ「許可する」 ラッセ「お、おしべと……おしべとおしべで授粉は可能ですか!!!」 カティ「無理だな」 ラッセ「そ、そんなぁ〜…ちくしょう………ちくしょう…」 刹那「?」 アレ「?」 眼鏡「?」 録音「?」 留美「ニヤッ」
アレハン「もうすぐ七夕だ。そういうわけで笹を差し入れるよ。願いごとを 書いた短冊を思う存分吊るしたまえエンジェルたち!」 スメラギ「理事長、これ、竹です」 ハム「しかも金色・・・」 カタギリ「その上、高さ7m・・・」 アレハン「ウォッホン!いいから!」 セルゲイ「では各自願いごとを書くように(私は・・無病息災でいいか)」
『ガンダムになれますように』 録音「無記名だが、聞かなくても誰だかわかるな」
『せっちゃんと結婚できますようにw ↑じゃなくてずっとお兄ちゃんと一緒にいてくれますように!! ↑の二人がまともになってくれますように』 録音「一つの短冊にびっしりと…ある意味微笑ましいな…」
キ〇肉マンがずっと続きます様に 録音「ラッセ…キ〇肉マンの作者にファンレターでも送ってやれよ」 ラッセ「失礼な事を言うんじゃねぇ。毎月送ってるぜ」 録音「そうか…」
お腹いっぱい食べさせて下さい 録音「・・・切実過ぎる」 抱きしめたいよガンダムを! 眼鏡「勝手にしてくれ!」
同僚がまともになりますように マリナ「切実ですね……」 シーリン(さも他人事のように……)
世界の人々がみな幸せになりますように 録音「これフェルトか?優しい願いだな」 フェルト「違うよ?私じゃない」 録音「え?だってこんな事書きそうなのは…」 留美「私ですわ」 録音「…………」 留美「その『え〜何こいつ?』といった顔は失礼ではありませんか?」 録音「あ、いや〜スマン…もっとこう…留美ならゴージャスな願かと思ってさ」 留美「私だって世界平和くらい願います」 録音「だから悪いって… と、ところで…なんてそんな願なんだ?もっと他に願えばいいのに…」 留美「願うものがそれくらいしか無いもので…」 録音「へ?」 留美「たいていの事が望めばすぐに手に入ってしまうので… お願いしないと出来ないような事がこれしか思い浮かばなかったのです…はぁ」 録音「……………あっそ」
>>243 ネーナ「(・∀・)ニヤニヤ
ねぇねぇ、あたしとせっちゃんで受粉を再現(ry」
ヨハン「妹が迷惑かけました」コチョコチョ
ネーナ「くすぐったいー!」
「早く誤解が解けて同僚から変態呼ばわりされなくなるように。」 録音「おやっさん。あんたの犯した罪は消えないよ。」
>>252 イアン「濡れ衣なのに…(´;ω;`)」
クジョウ君とあーんな事やこーんな事がしたい!!ねぇ? ハレ「知らねぇよ!!」
バストアップしますように 教授「小さいのに悩んでる姿に萌えがあるのに…しなくていいぞソーマたん!」
サジのKYが直りますように ↑ 人のなおるは治るだよね 録音「なんというKY」
「給食にエビフライとかメザシとか出なくなりますように」 録音「好き嫌いはいけないぞ?」 眼鏡「・・・・何故僕を見る」
友達みんなと家族とスプーンがずーっと幸せでいれますように ハレ(バカ野郎・・・お前も幸せでなきゃ駄目だろ!)(`;ωW)
大物になって世界を私色に染め上げる! ↑ 小物様の器がもう少し大きくなりますように 録音「案外いい奴じゃねーか」
「酒こそ和が人生」 ビリー「そこまでだよ・・・・・・・・・(泣」
『いい男に出会えますように』 クリス 『いい男を掘れますように』 ラッセ
カティ先生を俺の物にしたい!! カティ「おいパトリック」 コラ沢「なんです先せ(バキィッ!!)」
ロックオンとネーナちゃんがHARO(ハロ)を譲ってくれますように 録音「そこまでだ…そこまでだよフェルト…」
『日本の主食がじゃがいもになりますように』 録音「これは誰が書いたんだろう、すばらしい願いだ!」 刹那「七夕委員長、ちょっと体育館裏こないか」
>>265 ・付け合せのマッシュポテトが大盛りであって欲しいものだ!!
・秋の収穫までお芋さんが沢山生りますように
録音「ほら見ろ」
刹那「・・・・・」
『よ』 刹那「よ?」 録音「これじゃ何がなんだか…」 眼鏡「エイフマン教授が逆さ釣りにされてるが、なにかあったのか?」
ここんちの七夕飾りは、芋やら酒やらガンプラやらが吊るしてありそうだな・・・
>268 なんかクリスマスツリーと勘違いしてるのもいそうだな。 刹那「7月7日の夜、たなばたさまに願いをかけたら 枕元におりひめひこぼしが来て、プレゼントをくれるって」 眼鏡「・・・昔々、天の国に牽牛という働き者の男と、織女という天の神の姫がいて・・・ (中略)天の川で離ればなれになった二人は、七夕の夜にしか会えなくなった」 刹那「じゃあ、誰がプレゼントくれるんだ」 眼鏡「くれない。哀れな牽牛と織女が会えるように、晴天になるよう祈るんだ」 刹那「じゃあ、毎年ガンプラくれたのは、たなばたさまじゃないのか?」 眼鏡「(なんという純情!これがヒトか…)…いや、七夕様だ。 刹那の願いが届いたんだ。よかったな」 刹那「わ〜い」 アリー「へーーーーーくしっ!!コンチクショウ うう、カゼひいたか?」
「クジョウ君、7月7日の夜はあいているかな、 夜景の綺麗なレストランがあるのだが… 天の川を見ながら、明け方まで語りあうと言うのはどうだろうか……」 ハム「カタギリ…それは二宮金次郎像なんだが…」 録音「壁のシミよりは立体感があっていいんじゃないのか」
⊃『無病自災』 セルゲイ「…………なぜ誰もツッコんでくれない…息→自になっているのに…」 セルゲイ「息が自に…ふふっww我ながらいいボケだ」
ハロハロ!!ハーロハロッハロハロッハロ!!! 刹那「誰か訳してくれ…」
>272 「世界が平和になりますように」 録音「崇高な願いだ。どうして誰も読めないんだ?」 フェルト「ハロ語は共通語じゃないから…」 ネーナ「そうそう、あたしも読めないし話せないもん」 録音「・・・え・・・・・・?」
>>273 録音の家の庭には妖精がいるからわかるんだな
おいしいケーキを作れるパティシエになりたい
録音「これはエイミーだな」
セルゲイ先生「(小さいのによくそんな言葉しってるな)」
>>274 携帯厨で改行失敗した。
パティシエになりたい
です
出来の悪い教え子(約一名)が、早く一人前になれますように コーラ「ハハハ、出来の悪い教え子ですか。苦労してますね先生」 カティ「あぁ…(お前だバーロー)」
早く倅が大きくなってサバゲに付き合ってくれます様に 刹那「父ちゃん勝手に何してんだよ!」 ひろし「別に良いじゃねぇか!テメェの許可が要るのかよォ!」 録音「そこまでだ…そこまでだよおじさん…」
妹が幸せになりますように 妹と俺が結婚できますように 録音「ヨハンはよしとして…そこまでだよミハエル…」 刹那「…」
身長が伸びますように セルゲイ「やっと子供らしい願い事だ」 ハム「…」
>>274 エイミーは女の子だから、女性形のパティシエールが正しいお。
まだフランス語が正しく分からないあたり、幼女だお。
機械の体になれますように 録音「誰かは知らんがまずメーテルを探してこい」 リヒ「夏にあのカッコは暑過ぎないスか?」
ガンダムになりたい あと、新しいマフラー 録音「刹那…夏にマフラーは無いだろ…」
クリス「やだー、男の子ってほんとオシャレに鈍感なのね」 フェルト「夏のマフラー・・・日焼け対策に流行ってるって・・・」 録音「そうなのか?刹那」 刹那「うん。だから頭に巻く」 録音「・・・帽子じゃダメなのか?」 刹那「ダメだ」
眼鏡「何故素直にターバンをつけない!」
刹那「ターバン?何それ食べ物?」 眼鏡「…どうやら君とは一度決着を着ける必要があるな」 職員室 マリナ「今、誰か食べ物って…」 シーリン「あんたどんな耳してるの?」
『ターバン』 AEU発祥の、小麦粉を練って焼いた薄いパンのような生地に、 バターを塗って巻き、輪切りにしたもの。 見た目も味も『バターを塗った食パン』に似ている。 出来上がりの形が、中東男性が頭部に巻くターバンに似ているため、 そう名付けられたというが、語源は定かではない。 MIN-MEI書房 『諸国漫食記』より抜粋 マリナ「ほら! ほら!!」 シーリン「何そのトンデモ本」
刹那「うちの父ちゃんが本当にある出版社だと思って、本屋の店員に本の タイトル言って探してもらったことあるって」 眼鏡「・・・恥ずかしい過去だな・・・」 刹那「見つからなかったけど」 録音「そりゃそうだ」 ハレ「マンガ読んでる段階で気付けよな」 アレ「実際あったら読んでみたいと思う面白そうなタイトル多いよね、 民○書房」
マリナ「セルゲイ先生、学校の七夕祭りが終わった後の笹はもらえますか?」 セルゲイ「………何に使うつもりですか」 マリナ「朝ごはんとか晩ごはんとかおやつとか」 セルゲイ「一応言っておきますが、笹はパンダの食べる物です」 マリナ「実は私の前世はパンダです。なので問題ありません」 セルゲイ「………マリナ先生、笹団子と笹かまぼこを買ってあげますから 笹を食べるのだけはやめてください」 マリナ「まあ!ありがとうございます!!」 ハム「ふむ。これは新手の恐喝だろうか。やるな、マリナ先生」 カタギリ「悪意が無いだけに質が悪いねぇ…」
なんかマリナのキャラがうざくなってきたのは気のせい? 貧乏アピールで誘い受けしてるように見える
だが止めなかったら、本当になんでも本当に食っちまいそうなキャラだからなあ
>>290 なら別のアプローチを見つければいいのさ
『 君 が 』
別のアプローチ考えてるけどさ、キャラ確立しちゃってんじゃん マリナネタは全部食い物絡みだし
まあぶっちゃけ、食い物ネタなくしたらただの貧乏空気だからな。本編でも。
_ _ __,ィ'´彡―Y―--ミヽ,_,.、 rイ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.\:マ┐ rク/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:i:.:.ヽ:.ヽ:.ヽ:ハ {:/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.i:.:.i:.:.:.:i:〈 /:.:.:{:.:.{:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:ト:〉 {イ: :.|:.:.!:.:.ト:!:.:..:.:/:.}:.:从|:.:.}:.:.:.}:.} アザディスターン ||:.:ヽ::{'ノヽ.:.:.l/ `ヽ ソリ:イ.:../:.:::|. 》、:.:..ミ ● ∨ ● 彳|.:.:.:|: :.| |:.:ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ /:.:.:|.:.:.! |:.:.:..l:.:/⌒l,、 __, イァ ̄`┬‐ァ |:.:..l / ./\Y.r' / / 厂 〉
>>293 設定は職人の自由なんだから好きにすればいいだろ
マリナが好きで嫌なのかもしれないが
ロックオンはじゃがいもネタばっかでアレルヤはマルチーズネタばっかだけど
それぞれ職人が出してるネタに文句たれてる奴なんていないだろ?
>>293 何、気にする事はない
ネタは後出しウケたもん勝ちだ。やっちゃえやっちゃえ
店員「あいにく今切らしてまして…」
帰り道
アリー「ハァ、詰め替えは男の楽しみなんだよぉぉ」
刹那「父ちゃんシャンプーの詰め替え用で落ち込まないでくれよ」
>>296 ここは職人の腕次第ですよね。ところで芋菓子のCMで犬が人間大で二足歩行のしてるヤツを見て迷わずこのスレ思い出した。
デュクシッ!デュクシッ! だめだ笑いが止まらねぇwww
>>298 今朝SHT見てたら同じものを見た
こんそめぱんちだよな?
ミハエル「出番…」
ヨハン「あーよしよし分かったから泣くな」
>>298 晴れ「(`・ωW)つ詰め替え用を詰め替えずにそのまま使えるようにする奴」
荒れ「コロコロでカーペット掃除したらスプーンの毛たくさんついたね」
晴れ「掃除機で意外と毛は取れないしな」
猫飼いの時の体験談。
>>298 です。
>>300 そうそれ!見たときこのスレが具現化されたのかと素でビビッたのは…内緒の話だ。
>>301 その詰め替え商品かなり気になります。
>>302 詰め替えパックに付ける道具だよ
ほとんどのシャンプーに付けられるらしい
保守age
アレ「今夜、晴れるかな・・・」 眼鏡「天気予報では曇り時々雨だ」 録音「雲が邪魔だ!切り裂け、刹那!」 刹那「うおおーっ!(定規ブンブン)」 ハレ「無理だって・・・」
がしゃん! 刹那「あっ!」 がちゃ アリー「刹那ー、ガンダムの漫画買ってき…あ゛ー! 父ちゃんの1/144イナクトカスタム壊しやがったな!」 刹那「ガクガクブルブル」 アリー「逝っちまいなぁ!」 ぐいぐいぐい(電気按摩) 刹那「あばばばばば」
和むなぁ(´‐`)
ところでこっちの空は曇りだけどあっちは晴れて天の川見えるかな?
>>307 刹那・・大人の階段を一つ昇ってしまうんだな>電気アンマww
授業中 刹那「あちぃ〜・・・」 ぶ〜ん 荒れ「うわっ!ハチが入ってきた!!」 クリス「キャッ!怖い!近寄らないで!」 刹那「先生〜!教室にハチが入って来ました!」 スメラギ「騒がないで!静かにしてればハチさんもどこかへ行くわ」 数分後 ミハ「まだいるぜ、あのハチ」 録音「早くどっかいけよぉ〜・・・って俺の机に止まんな!こうなりゃ(ノートで)狙い撃つぜ!」 バシッ! ぶ〜ん 録音「クソッ!逃げられた!」 眼鏡「アレルヤ!危険だ、離れるんだ!」 荒れ「ん?僕の後ろになんかとまって・・・・・」 晴れ「やめろ、触んな!アレルヤァァァァァァァァァァ!!!」 チクッ 荒れ「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 晴れ「テメェこのハチ!!殺すぞ!!」 眼鏡「早くアレルヤを保健室へ!」 荒れ「あ、大丈夫。自力で行くよ・・・・」 夏だとたまにハチが入ってくるよな ちなみにアレルヤは当時の自分。きつく毒しぼって薬塗ったら一週間で治った
>>311 もう一回刺されたらアナフィラキシーショックだかで逝くから注意しろよ
>>311 スズメバチじゃなくて良かったな
ハレ「うわー!!でっけぇ蚊だぁ!!!」
録音「あっち行け!!シッシッ!!」
ミハ「刺されたら腫れるどころの騒ぎじゃねーぞ!!」
刹那「どうなるんだ?」
ミハ「血を吸い尽くされてミイラになって死ぬんだ!!いや、きっとそうに違いない!!」
ハレ「マジかよ!?」
刹那「うわーーーー!!!!」
片桐「大丈夫、あれは血を吸わないから」
4人「「「「えぇぇぇーーーーー!!??」」」」
ガガンボって絶対血を吸うもんだと思ってたのに・・・
>>311 俺もあったな、ハチ騒動
休み時間
アレ「暑いね、セミも鳴き始めたよ」
ハレ「全く、ってかクーラー付けろよ。クーラ… ってハチが入って来たぞ!!」
録音「落ち着け!! 下手に手を出すと、逆に危ない。ほら窓のふちに止まったし」
刹那「けど、このままじゃ…」
バン!!!
眼鏡(国語辞典を片手に)
「ふん、辞典が汚れてしまった。誰かティッシュをとってくれ」
全員「・・・」
本当にあった話、やったらみんな黙ってしまった
小学生のときハチを殺すとフェロモンで仲間が大勢やってくるから殺しちゃダメだって担任の先生が言ってた ハチが来たらどっか飛んでくの待ってる
>>316 mjdk
クリス「きゃースズメバチ!」
ルイス「せんせーやっつけて!」
スメラギ「もう仕方ないわねぇ」
バシッ
次の日の放課後
コンコンッコンコンッ
クリス「外から何か音がする…」
ルイス「何だろう…」(カーテンを捲る)
窓ガラスに体当たりするスズメバチ
「「うわあああああああああああ!!」」
フェロモン漏れてたのか…?
イアン「最近うちの学校でハチ騒動が多いので駆除をします」 片桐「生き物の生態は得意なので僕も同行します」 ハム「私も行こう」 片桐「なんで?」 ハム「愛する生徒達に害を成すハチは許せん。それにこないだ私の利き腕を刺してくれたせいでプラモが作れん・・・」 片桐「(参加した理由はおそらく後者だな)」 イアン「ここです」 片桐「校舎裏の屋根の下か。ここなら蜂の巣もできるだろうね。」 イアン「それでは駆除にかかります・・・ってうわぁ!?」 片桐「これだから素人は・・・業者を呼んだほうが賢明じゃないかい?」 イアン「こないだ理事長がまた変な車買ったから業者呼ぶ金がないんですよ・・・」 片桐「それで事務員のイアン先生がやろうってわけなんだね」 イアン「それより早くハチの集団をどうにかして下さい!」 ハム「私が行く!」 片桐「グラハム、半そでワイシャツでハチの集団に挑むなんて無茶だ!」 ハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」 イアン「とりあえず逃げましょう!」 ハム「真・グラハム無双!!・・・・グフッ!この程度の毒針に体が耐えられんとは!!」 片桐「いわんこっちゃない・・・・」 翌日 刹那「みんなおはよう〜ってなんでこんなに外でハチが死んでるの!?」 アレ「なんでも昨日ハチの駆除をしたとか」 刹那「ラッキ〜♪これで窓開けても平気だ!」 録音「噂によるとたった一人で駆除したらしいぜ?何時間もかけて」 眼鏡「やはりプロの業者か?」 職員室 スメラギ「グラハム先生どうしたんですか?全身に包帯巻いて仮面までつけて」 カティ「どうやら昨日ハチの集団に生身で挑んで勝ったそうです」 スメラギ「どうしてそんなに重症なのに仕事休まないんですか?」 シーリン「プラモ買いすぎて今月の給料日まで給食がないとキツいとか・・・」 ハム「・・・・・・・・・・・・」 片桐「・・・・・君は本当に予測不能な人だよ」
グラハムw
休日 ネーナ「うわ、ヨハン兄びしょびしょじゃない!どしたの?」 ヨハン「ミハエルが、めんつゆを持ったまま派手に転んでな…」 ネーナ「ヨハン兄に全部かかったんだ…」 ヨハン「あぁ…とりあえず着替えなければ。スパッツは…外か」 ネーナ「あぁ、朝干してたもんね。今日暑いから多分もう乾いてるよ」 ヨハン「そうだな…」 ヨハン「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 翌日 アレ「……ねぇ、ヨハンの足どうしたの…?」 刹那「引きずって歩いてたな…」 録音「怪我でもしたのか?」 ミハ「…昨日、干したスパッツの中にハチが紛れててよ」 眼鏡「まさか…そのまま?」 ネーナ「うん。穿いちゃって、中からプスッと…」 ハレ「うわ……ご愁傷様だな…」 友達の実話。なんかスゲー腫れてた…
刹那「うわーミイラだスゲー」 ハレ「ハム先生かっけ〜www」 眼鏡「重傷を負いながらも教壇に立つとは。僕は先生を誤解していたようだ」 フェルト「先生かっこいい…」 ダリル「やっぱ先生は最高のフラッグファイターだ!」 ハム「………(子どもたちの純心が眩しい…どうするグラハム・エーカー!!)」
>>318 セルゲイ先生「グラハム先生が蜂の巣駆除したのか」
カティ先生「しかも生身で」
スメラギ先生「ガンプラのために…」
近いうちにまたガンプラビンボーなるぞハム先生。
ハム「どれほどの数であろうとも!!今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!」 そう言ってハチをちぎっては投げてるグラハム先生が頭に浮かぶwww
ハチをちぎっては投げ、ちぎっては投げ、 血へどを吐いても強気の笑み。 ハム先生かっこいー! アナフィラキシーショック(だったかな)に気を付けてね。
ソーマ「じー」 セルゲイ「ん?どうしたのだね、ピーリス君?私の顔に何かついてるかね?」 ソーマ「なぜ先生が蜂の巣を処理しなかったのですか?」 セルゲイ「どういうことかね?」 ソーマ「ハチミツは先生の好物なのではないのですか?」 セルゲイ「???」
ハム「ショックだと!?そんなものは日常の心拍数を上げていれば問題無し!」 片桐「グラハムが風邪を引いたことが無いんだ。調べてみたら平均体温が40℃を越えていた。 風邪にかかってもウイルスが熱で死滅してしまうんだね」
刹那「ハム先生が人間の限界の壁壊した」
ガンダムファイターのレベルだな
>>326 普通の人間なら死ぬレベルなのにハム先生頑丈だな
このスレのグラハムは サイヤ人 戦闘機人 ガンダムファイター ターミネーター のどれかだな
>>330 ハム「私は芋の子!仮面ファイターフラッグ!!アールエックス!!!」
ハム「・・・・という夢を見た」
片桐「穏やかじゃないねぇ」
そのうち体温が感情の高まりに合わせて1000℃まで上昇するんだろうw
そういえば某光の巨人は体調悪いと人間では耐えられない高温になるな
>>326 ジョシュア「平均40℃以上って、常に病気じゃないのか…?
だからあの先生は常に思考回路がおかしいんじゃ…
そうか、だからいい年して『グラハム☆スペシャル』なんて馬鹿みたいな真似…」
片桐「それは体温のせいじゃないと思うよ」
ハム「しまった!今日もまた仕事に遅刻しそうだ!」(愛チャリ、フラッグをこいでる) 子供A「あ〜ん僕の風船〜!」 ハム「むっ!?とうっ(ジャンプ)!君のだろ?もう離すなよ」 子供A「ありがとうお兄さん!」 ハム「ええ〜い、このままではホントに遅刻する・・・」 猫A「にゃ〜!」 ハム「む?猫が川に流されてる?今いくぞ!」 猫A「にゃ〜ん(ありがとう)」 ハム「さらばだ!くっ、服が濡れてしまった!」 コーラ「やべっ!定期忘れた!このままじゃ高校行けねぇ・・・あ、そこの兄さん!ちょっとお金かしt」 ハム「私の邪魔をするなぁぁぁぁぁぁ!!」 コーラ「・・・・・・・・・・」 ハワード「やめてくれ!ジョシュアに悪気は無かったんだ!」 不良A「おめぇらのツレがうちのダチに喧嘩売ったそうじゃのう〜」 不良B「侘びいれんかい!!」 ジョシュア「ん〜!!(取り押さえられてる)」 ダリル「ジョシュアを離してくれ!」 不良C「誰が離すか!こっちは刃物持ってんだぞ〜?怖くないか?」 不良D「ナイフだぞ、ナイフ」 ダリル「・・・・・・・くそっ!!」 不良D「ぐわぁ!!」 不良B「誰だ!」 ハム「私の生徒を返してもらおう」 不良C「こんにゃろっ!ナイフでも喰らいやがれ!」 ハム「それがどうした!!」(ナイフをかわして腹パンチ) ハワード「先生!」 ハム「今のうちに逃げろ!!」 ダリル「分かりました!行くぞ、ハワード、ジョシュア!」 ジョシュア「先生〜病気だなんて言って悪かったよ〜(泣」 不良B「あんちゃんあんま調子のんn・・ぐほぉ!!」 ハム「武器を使うとは卑怯な!」(不良に回し蹴り) 不良A「俺は強ぇぞ?調子こいてると・・・・うわっ!!?」 ハム「せいやっ!!」(不良の胸倉をつかんで殴る) 不良A「悪かったよ・・・頼むから命だけは!」 ハム「あえて言わせてもらおう」 不良達「「「「「?」」」」」 ハム「私の生徒に手を出すな」(鷹のような目つきで) 不良達「「「「「すいませんでした〜!!!」」」」」 ハム「やれやれ、また遅刻か・・・・・」
ダリル「信じるのだハワードよ!蒸気機関車が熱で走るように、熱とは万物のエネルギー!! グラハム先生のその素晴らしさが熱によるものなら、グラハム先生の体温が上昇すればするほど グラハム先生はその真価を発揮するはず!!」 ハワード「で、でも先にグラハム先生の限界がきたら?」 ダリル「限界がなんだ!その程度のもの、グラハム先生とて越えてみせる!!」
グラハム「私は人間ではない… M78星雲から来たフラッグファイターなのだよ!!」
シーリン「グラハム先生・・・、貴方疲れてるのよ・・・」
グラハム先生は生徒と趣味が危険にさらされると変態からバーサーカーになるな 空腹時のマリナ先生と戦ったらどちらが強いかな?
空腹時のマリナはきっとハチに刺されながらでも蜂蜜食えるからきっと後者
その他大勢<<<<<(越えられない壁)<<<<<ハム<<<マリナ
グラハム「私の生徒に手を出すな!!」 この世はわからないことが沢山ある♪ どんな風が吹いても 負けない人になろ♪ 今日から一番カッコイイのだ お任せしましたスゴイ奴♪ こういうことか これだけみると凄く格好良くみえるな
マリナ「グラハム先生好きです」 セルゲイ(…やっと食べ物以外に興味を持ってくれたか) シーリン(ちょっと心配なカップルだけど、今晩はお赤飯だわ) マリナ「お名前が美味しそう…」
マリナ「コーラくん、好き」 カティ「…ムッ…」(ちょびっと複雑…不機嫌) シーリン「大丈夫ですよ、名前、食欲的な意味ですから…」
>>337 るろ剣乙
蜂に刺されたグラハムはCCO風な包帯の巻かれ方をしたんだなww
>>326 それ某漫画のゴッドガンダムじゃねえかwww
蜂の子って美味しいんですよ、と一言言えば、マリナ先生が蜂の巣処分 してくれただろうに…
セルゲイ「わしに言ってくれればむしよけスプレーやゴールドスプレー、なつき度MAXのビークインでだな…」 ソーマ「先生、キャラが違います」
アレルヤ「ハチさんを殺さないで…(Wω;)」 ロックオン「そうは言ってもな…刺されたら死んじまうんだぞ?」 アレルヤ「殺す必要はない…何とか保護して」 ハレルヤ「どうやって保護する?出来もしねぇ事言うんじゃねぇ!」 ティエリア「何であいつはあんなに必死なんだ?」 刹那「昨日『蜜蜂ハッチ』を見たらしい」 アレルヤ「殺さないでくだしあああぁぁぁ(Wω;)」
>>351 眼鏡「人間というものは、ここまでKYになれるのか…」
>>316 テニスラケットで蜂を殺した(ガット部分で叩き切った)ら数十分後にわんさか蜂が来て蜂相手に無双することになったの思い出した。少なくとも五カ所は刺されたな。
>354 アレ「ハチがいっぱい寄ってきても、にっこり笑っていれば大丈夫なんだよ!」 ハレ「そんなわけあるか! 笑っても泣いても奴らには通用しない!!」 アレ「ハチさんが寄ってくるのは、仲良くしたいからなんだよ!!」 ハレ「アレルヤ、現実を見ろ、ラケットくらい自分の意志で振り回せえぇ!!」 こうですか。
>>355 ハレルヤが美学求めて自滅エンド…にはならず、超兵の見事な無双っぷりを見せてくれそうです
>>347 それはシャイニングだ。ゴッドだとプールが温水になるレベルだ。
ハレルヤの無双乱舞が見られると聞いて
ハレ「真の超兵の力を見せてやるぜ、無双発動!!せいせいせいせいせいせい!!」 マリナ「ハレルヤ君、むやみに虫を殺すのはよくないわ」 アレ「マリナ先生!」 ハレ「なんで先生まで俺を止めるんだよ!」 マリナ「小さくたって彼等も生きてるんですもの(今の時期にハチが頑張ればいつかおいしい蜂蜜が♪)」 ハレ「それでもよぉ!!」 匙「マリナ先生、さっき先生が食べかけてたメロンにハチが群がって食べれなくなってるよ」 マリナ「・・・・・・・・・・少し頭冷やそうか」 アレ・ハレ「「えっ?」」 その後、ハチも巣も欠片ひとつ残さずにどこかへ消えたという・・・・・・・・ 刹那「マリナ先生が真の無双だ」 録音「っていうより魔王だな」
リリカルマリナがでたか…
片桐「マリナ先生・・・スズメバチはハチミツを作らないからね・・・」
>>360 ネーナ「リリカル……なんか聞いたことあるような……」
>>362 ハム「狙い打つぜ(HGデュナメスを持って)」
録音「(゜Д゜)」
>>363 ルイス「一撃必倒ー!! ディバイィンバスター!!!(ハチマキとローラーブレードを付けて)
匙「ル、ルイス〜」
教授「ネーナちゃんを狙い撃つのはわしじゃハァハァ」 教授「ぬはっ!ネーナちゃんが階段を上る!シャッターチャンスktkrwww」 スメラギ「………」 セルゲイ「スメラギ先生引いてないで止めてください」 カティ「修正してやる!」ドグチャッ グシャッ グシャッ 教授「ぐっ!あ゙っ!が……ま……」 スメラギ「…辞書はマズくない?」 カティ「バーロー…人を殺すのに教材なんて使えるかよ。六法だ…」 〜壁越し〜 アレハン「わ、わたしの学園で殺人事件が起きてしまった。どうしようエンジェル!?…エンジェル?」 アレハン「はっ!!」 カティ「何か見たか?」 アレハン「い、いや私は何も!あっ痛いのはダメ!痛いn!いだっ…あ゙っ…や…っ………」 ネーナ「最近エロジジイ見ないよね〜」 クリス「何か事故に遭ったらしいよ理事長と」 眼鏡「ヒトはここまで恐ろしいのか」
セルゲイ「これから職員会議を始めます」 全員「はい」 セルゲイ「まずは最近ハチの被害が多いようですが、グラハム先生が退治してくれたそうですね」 ハム「私は愛する生徒諸君の為なら阿修羅にでもなんにでもなりますよ」 セルゲイ「しかしあまりやりすぎては子供達がマネして危険です!それからマリナ先生!!」 マリナ「何か?」 セルゲイ「メロンぐらいで怒らないで下さい。子供達が怖がります!それからスメラギ先生・・・・・は勤務中に飲酒は控えて下さい。毎回注意するのが疲れます」 スメラギ「これがないとやってけないのよ」 セルゲイ「まったく・・・・それからカティ先生はあまり暴力的に物事を解決しないで下さい!教師がやることでありません!」 カティ「愚かな者を正すときに時には力が必要なときもある」 セルゲイ「うっ・・・(泣 orz」 片桐「元気を出して下さい・・・」 シーリン「まだ我々がいますよ」
不覚にもワロタ
ついにカティ先生まで問題教師サイドに… セルゲイ先生も大変だ
>339 劇場版 00小学校 最「強」師決戦 グラハムvsマリナ ―愛する生徒と愛するメシと― 今夏上映! 同時上映 刹那の1日ガンダム禁止令
同時上映が気になるw
刹那「俺がリ・ガズィだ」
運び屋?
刹那「俺ガンダムじゃねーしwww」
>>374 録音「刹那・・・無理すんな」
刹那「・・・・・・・うん」(;ω;`)
同時上映 ロックオンの一日じゃがいも禁止令 録音「俺を頃す気かあぁぁぁぁ!!!」 アレ「落ち着いて、大丈夫だから、ネタだから!!」
更に同時ry アレルヤのマルチーズ禁止令 荒れ「スプ――――――ン!」 晴れ「いや、ちょっと体調崩したから獣医に預けただけだからな?」
空気読まず更に 同時上映 〜マリナ先生 一日絶食令〜 シーリン「次の日に大変なことになるわね…」
32 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/07/09(水) 00:52:33 ID:??? 機動戦士ガンダム00 ドラマCDは…… 2008-07-08 | Weblog ニュータイプ8月号P187に概要が。 やばくね、これ? 転入した刹那の第一声が「ちょり〜っす!!」 ティエリアは女子高生に変装して登場する。 (その演技が聴きどころ) グラハムは美少年好きの教師として表れ刹那に一目ぼれ。 アレルヤは催眠術でハレルヤを引き出され、ケンカ番長に変身する。 黒田…はっちゃけ過ぎだろう…
『永年金ピカ禁止令』 アレハン「何を壁に貼っているんだい、エンジェル?」 リボ「いえ、やってみたかっただけです」
刹那「ちょり〜っす!!」
>>379 刹那「そんなものがガンダムであるものか――――――――!」
眼鏡「………(鬱)」
荒れ「アハハハハ…(苦笑)」
晴れ「………………」
録音「つーか俺は?」
>>379 クリス「公式で認められたわ!」
ルイス「一目見たときから、一度やってみたかったの!」
フェルト「あの・・・本人に同意は」
クリルイ「「練習よ練習!!」
ルイス「ねーティエリアくん。準備万端って言葉、知ってる?」
クリス「何事にも練習って必要よね。心構えとか」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・う・・・・」
ルイス「そっかあ。自 信 な い んだ、やっぱり」
クリス「これも大事な ミ ッ シ ョ ン なのにねー、 ヴ ェ ー ダ の」
眼鏡「くっ! このティエリア・アーデに不可能は無い!」
クリルイ「「よく言った!!偉い!!!」
クリス「『ごきげんよう』が合言葉の、お嬢様学校のセーラー服!」
ルイス「超ミニスカブレザーだっていいかも!」
フェルト「・・・ふたりとも・・・・」
クリルイ「「さあ、お着替えの時間よ!!!」」
眼鏡「う・・・うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・(フェードアウト)」
録音「・・・女って、マジ怖いな」
ハレ「俺ら、女顔じゃなくてよかったな」
アレ「ケンカ番長・・・・」
刹那「ちょり〜っす」
ちょり〜っす…… 二期が始まるまで刹那のイメージはこれだな
ここのがきんちょ刹那なら普通に言ってそうだから困る。>ちょり〜っす
眼鏡「おはようございます」 「「おはようございます」」 刹那「ちょり〜っす」 あれ? これじゃただの不良(ry 刹那「ちょり〜っす」 ひろし「帰って来たら『ただいま』だろうが」
どんどんティエリアのイメージが数個前のスレにあったソフトバンクCMの女の子になっていく…
むしろファンタあたりのCMっぽいな。ノリが
蜂で思い出したが 授業中 刹那「うわ!蜂だ!」 ハレ「やべえ逃げろ!ってかどこから!?」(この時窓もドアも閉まってた) クリス「きゃー!来ないでよぉ!(半泣き)」 ルイス「ティエリア!後ろにいる!」 眼鏡「ばばば万死に値すr……うわぁぁあんヴェーダァァア!」 廊下に避難 アレ「……あれ?一人足りない気が…」 録音「え、…あ!フェルト、何やってんだよ!お前も早く…」 フェルト「……静かにしとけば、大丈夫…」 録音「何言ってんだ!いいから早く来い!」 クリス「フェルト!危ないよぉ!(涙目)」 フェルト「……」(無言で窓を開ける) 刹那「あ、蜂が」 リヒティ「出て行ったッス…」 フェルト「蜂さん、バイバイ…」 こんな感じで何があっても冷静な女子がいた かわいい顔して、ミミズやら芋虫やらも素手でさわれる子だったな
学年に一人はいるよな、そういう子 そういう子ってGJな事多いんだけど変わり者扱いされる事多かったなー
ギリギリ間に合った…空気読まずに長文投下 ヨハン「本当に私服でいいのだろうか…やはり正装用の短パンの方が…」 ネーナ「いいんだってば!」 フェルト「…留美、喜んでくれるかな」 留美「皆様、来てくださってありがとうございますわ 本日は、存分に楽しんでくださいね」 マリナ「はひはほーほはいはふ!」 シーリン「食べながら喋らない!!」 スメラギ「ロマネ・コンティー…!いやぁん留美大好きー!!」 ハム「うむ、このマッシュポテトは心奪われる味だな!」 刹那「先生たちも呼ばれてたのか…」 眼鏡「今日は学校の知り合いだけ、明日は各界の著名人を集めてパーティーらしい」 ハレ「そういや、うちの父さんも呼ばれてたな」 クリス「ねぇねぇ!みんなそろそろプレゼント渡しに行こう?」 録音「そうだな。行くか」 「「「「「「「「「留美!お誕生日おめでとう!」」」」」」」」」 留美「まぁ…!」 つ ネックレス(手作り) つ ミサンガ つ ガンプラ つ 芋版 つ 留美マスコット つ クッキー つ 筑前炊き つ スプーンの写真集 つ 留美の肖像画 ルイス「やっぱり、売ってるものより手作りかなって…」 フェルト「気に入って…もらえた?」 留美「えぇ。もちろんですわ…ありがとう」 数時間後 留美「…紅龍」 紅龍「はい」 留美「プラモデルを保存するケースと、額縁と… とにかく、この全てを美しく保てるようにしておいてちょうだい」 紅龍「かしこまりました ……お嬢様。素敵なお友達をお持ちですね」 留美「……ええ、本当に…」
刹那「蜂っすね、マジパネエっす」
教授「数分遅れたが…まだやれる! 留美君!誕生日プレゼントにわしをあげ(ry」
>394 留美「侵入者有り。紅龍、お行き!」 紅龍「はっ!」 チャイナ仮面「王家(ワンけ)に侵入しようとする不届き者、 成敗!!とうっっっ!!!!」 ドカバキゲショグシャボコボコボコ・・・・・・
あ、昨日はお嬢の誕生日だったのか。
>>392 GJ
アレハン「私からは金の」
リボンズ「大人しくしてて下さい、小物様」
アレハン「…額縁に入ったエンジェル達の絵なんだが」
リボンズ「…珍しく空気読みましたね、小物様の分際で(チッ」
留美「ありがとうございます(悪趣味な額だけ取替えるとしましょう)」
>>390 その女の子って女性を「御夫人」とか子供を「少年少女」とか言ってなかった?
>>391 変わり者というか・・・
録音「フェルト、頭に蝶が止まってるぞ」
フェルト「分かる・・・」
フェルト「・・・・・」
アレ「指にトンボが止まった!」
ハレ「全然逃げねーぞ?」
フェルト「おいで・・・」
刹那「うわっ!スズメが肩に止まったぞ!」
眼鏡「餌付けしてるだけだろう」
録音「でも公園でもスズメとかが寄って来てたぞ」
スプ(俺らの言葉が分かるなんてアンタすげぇよ)
フェルト「・・・・ありがと」
アレ「スプーンがじゃれてる」
ハレ「おっかしいなぁ・・・俺たち意外にゃなかなか懐かないのに」
動物に愛されてるというか一種の天性の才能というか・・・
未だになんだったのかは分からない
>>398 動物は根元が優しい人に程懐くって言うから、そういう事なのでは?
そういや全く関係ないが、今日は納豆の日だ。
???「敵意のない相手に牙は剥かない。獣は素直だ」
晴れ「納豆とかけて片桐先生ととく。」 録音「その心は」 晴れ「ねばねばしつこい」 録音「wwww」 片桐「…穏やかじゃないねぇ」 その後、二人の姿を見たものはいなかった
>>398 いいなぁ。優しくないからなのか、動物なんてなかなか寄ってこない…
来るのは知らない幼稚園児ぐらいだ
>>398 教授「その者蒼き衣を纏いて(ゴスッ
カティ「版権的に余りにも危険ゆえ口封じさせていただいた」
心がやさしい人は動物に好かれる、ねえ・・・ 友人曰く俺もそれに該当するらしいんだが幼稚園の頃に犬に噛まれかけて以来動物が怖いんだよな 逃げてもあっちから寄ってくるし・・・うう
怖がるとそれが伝わって余計噛まれたりするぞ
犬に追われたからと行って走るのは危険過ぎる。 目線を合せず、犬がそこにいないかのごとく振舞えば、犬もそれ以上は寄ってこない。 まあ、犬が怖い人は犬に寄られただけでパニック起こすのも判るけど。
いや、目線逸らしちゃだめ 相手の目を見たまま少しずつ距離離す 目を逸らすとそれ負けたって事だからな
目線があった場合だよね?<目を逸らさない
目線と合わせないのと目線をそらすのは別だからな
アレルヤ「マルチーズと目線を合わせないないなんて…!ダメだっ!!僕には出来ない!」 ハレルヤ「いや野犬の話だから」
にらみながら本気でぐわおおおお!ってやってると、おびえたのか呆れたのか知らんが興味なくして去っていくよ! 周りに人がいるととても恥ずかしいけど。
リヒティ「あれ……クリス?」 犬「ワン!!」 クリス「!!」ビクッ 犬「ワンワンワン!!」 クリス「う……っ……」 犬「ヴヴヴ……」 リヒティ「完全に怖がってる…助けに行かないと……!」 犬「ワンワン!!!」 クリス「うっ………わんっ!」 ピタリ リヒティ「え」 クリス「わんわんっ!!」←必死 犬「……?」 クリス「わんわんわん!!」 犬「…………きゅぅ」 クリス「(あ…吠えなくなった…!今のうちに逃げなきゃ!)」 すたこらさっさ リヒティ「………クリス……?」 本当に見たんだけど…ちょっと面白かった
犬ネタ 犬「ワン!!」 ネーナ「きゃあ!せっちゃ〜ん!」ダキッ 刹那「うっ……」 犬「ヴウウ…」 刹那「……ダムだ」 ネーナ「えっ?」 犬「ワンッワンッ」 刹那「俺がガンダムだ!」 犬「ワンッワンッ!」 刹那「俺が!ガンダムだ!!」 犬「ワンッ!ワッ」 刹那「俺が!ガンダムだあああ!!」 犬「ビクッ」トボトボ… 刹那「帰る」スタスタ ネーナ「せっちゃん……チョーかっこいい…」ウットリ ミハ「ネーナ?あれはないと思うぜ?なあn」 ネーナ「うっさい!!てゆーか見てたなら助けてよね!」 ミハ「(´・ω・`)」
>>415 眼鏡「それでこそ、ガンダムマイスターだ」
晴れ「工エェ(´ДW)ェエ工」
>>415 そうきたかw
ひろし「いいか刹那、犬に出会ったらな……」
刹那「とーちゃん、わかった」
ネーナ「あ、せっちゃ〜ん!」
刹那的「(目線逸らしちゃだめだ……)」
ネーナ「せ、せっちゃん……そんなに見つめられたら…」
刹那「じりじり…(相手の目を見たまま少しずつ距離離す)」
ネーナ「せっちゃん……(も、もしかしたら誘ってくれてるの!?)」
刹那「じ〜っ(目を逸らすと負けだ)」
ネーナ「もう辛抱堪らん!せっちゃ〜〜ん!」
刹那「うわぁぁぁ!とーちゃんのばかーっ!」
犬「ワンワン!」 録音「ゲッ!野良犬が出てきた!5匹は数が多すぎるぜ!!」 犬「ウ〜ワンワン!」 録音「クソッ、追い詰められちまった・・・もう後がねぇ・・・・どうする?」 ハム「待てっ!」 犬「キャウン?」 録音「なんだ?」 ハム「愛する生徒を脅かす邪悪な犬は、このグラハム・エーカーがゆるさn・・・・ぐぁ!!」 犬「ワンワン!ガウゥゥ!!(この中二病め!)」 録音「大変だ!グラハム先生が犬5匹に体中を噛まれている!・・・・またまたどうする?」 フェルト「大丈夫。」 録音「フェルト・・・・お前」 フェルト「みんな、この人はロックオン君を守ろうとしただけなの。ロックオン君に近づかなければ敵意はないわ」 犬「・・・・・・・・キャウーン」 パタパタパタパタ 録音「すげぇ・・・犬が尻尾を巻いて逃げてくぜ」 ハム「イタタ・・これでまた明日から包帯生活だな」 録音「先生、今の見たか?」 ハム「ああ・・・・この学校にナウシカが降臨したな」 刹那「たまたま近くで見てたけど・・・俺はガンダムになれない・・・・フェルトがガンダムだ」 ハレ「むしろナウシカだろ」
カティ「各員、版権的に極めて危険なので伏字を用いるように」 教授「ナウシカハアハア(バタリ カティ「行ったそばからこれか…(腕時計の仕込麻酔銃を格納しながら)」
犬「ワンワン!」 ネーナ「また犬だよ…もう…」 ヨハン「いかん…ネーナが犬に…助けねば!」 ミハエル「行くぜ兄貴!」 犬「ワンワン!ワンワン!」 ネーナ「……あんまりうるさくしちゃ…駄目よ? (副音声:……うるさいんだよ…さっきから…しまいにゃ―――放送に不適切な為、カットされました―――)」 犬「!?…ギャインギャイン!」 ヨハン「………
アリー「カレンダーに今日父ちゃんの誕生日と書いといた」
刹那「今日は何の日だったっけ。……そうだ!」 アリー「おぉ、刹那。父ちゃんの誕生日思い出してくれたのか。」 刹那「セブンイレブンの日だ。」 アリー「……。」
423 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/07/11(金) 13:04:34 ID:KXKkCh8D
今日ひろしの誕生日か・・・
↑ すまない、上げちまった
ピンクザク・・・
あ、ごめん誤爆った ついでにひろし父ちゃん誕生日おめ!
>>422 夏バテのせいで怠かった体に腹筋ダメージ与えないでくれwwwwwセブンイレブンが誕生日って覚えやすいなwww
蟹座の、オー型セブンイレブン、それがアリー父ちゃん。
蟹座のキャラ多くないかい?
蟹座とやぎ座が4人ずつだったと思う。アレハレを2人とカウントすればうお座も ただ、トリニティ・ジョシュア・リボンズ・イオリア・カティ・小物様は分からないんだけど この中で誕生日判明してる人いるかな…
「OO二期制作を発表」とかなんとかいうニュース画像を見た。 アリー「刹那あぁ、こんなに立派になって・・・ 天国のかーちゃんにも見せてやりたかったなぁ。 早くとーちゃんとサバゲーやろうな・・・」 よかったね、身長は伸びてたよ! 比較対象が背景のOOガンダムだったから、何センチかはわからんけど! でもこのスレでは、永遠の小学生w
大佐と小物は判明してなかったっけ いつか知らないけど
>>430 ありがとう。調べてみたら2人とももう過ぎてた…
分かってるのだけ載せとくかな。みんなが祝いやすいように
刹那 4月7日
ビリー 4月24日
小物様 5月11日
ソーマ 5月21日
カティ 6月11日
リヒテン 6月12日
教授 6月29日
留美 7月9日
アリー 7月11日
絹江 7月22日
スメラギ 8月24日
ハム 9月10日
ラッセ 10月16日
シーリン 10月20日
ルイス 11月1日
ダリル 11月2日
ティエリア 12月9日
紅龍 12月26日
フェルト 12月28日
コーラ 1月1日
マリナ 1月12日
イアン 1月21日
セルゲイ 1月28日
アレハレ 2月27日
録音 3月3日
沙慈 3月10日
ハワード 3月27日
クリス 3月29日
小物様 5月11日A型 リボンズ 誕生日どころか性別すら不明 カティ 6月11日A型 惜しかったなコーラ。祝うには1ヶ月遅かったぞ。 祝ったら祝ったで殴り飛ばされそうだが。 ヨハンA型 ミハO型 ネーナB型 誕生日不明 一組の親からこの血液型は無いはずだが、まあいいか。 ソース:オフィシャルファイル6
ティエリアの誕生日が初めて載ったWR2版では誕生日(と血液型)は不明に書き換えられてるんだけどな
>>432 AとBの親からならA・B・AB・O 全員生まれるよ。
435 :
432 :2008/07/11(金) 18:58:59 ID:???
被った上に間違えてるorz 親がAO・BOだったら三組生まれるよ鳥兄妹。 疑ってすまん。 知りすぎたっていわないでね・・・
ティエリアの場合、真の姿が何だか明かされてないぶん 「誕生日」というより、「製造年月日」に思えてしまうよ。 リジェネも出たらこんな感じかな。
誕生日はテンプレに乗せていいと思うがみなさんはどう?
誕生日ネタがやりやすくなるから、入れたほうがいいかもな
ティエリアはどうする?
>>433 がいってるとおり、今は不明になってる
今現在最新の情報ってどれだろう。 official fileにも「男性」と身長体重しか書いてない>眼鏡
ティエリアは確定するまで( )でもつけとくとか? 一応、一度は出たわけだし……
まあ、そのほうがいいんじゃないかな? リボ「小物様の金で買ったから気にしないでいいよ」 つA型自分の説明書 つB型自分の説明書 つO型自分の説明書 つAB型自分の説明書 自分の説明書が4種あるのかどうかは知らん
O型は8月だったと思う あとはみんなでてるよ!
書店にて。 刹那「ガンダムA〜」 録音「趣味の園芸(じゃがいも編)〜」 アレ「マルチーズのしつけ方〜」 ハレ「本っつったらエロ(ゴスッ)痛ェな!」 録音「そこまでだぜハレルヤ。あ、ティエリアだ」 刹那「・・・図鑑」 録音「・・・中学飛び越えて高校で使う参考書」 アレ「んー・・・生き物の本? 飼育係だし」 ハレ「料理本だったら笑えるな」 眼鏡「? ああ、来ていたのか。この本か」 つ『O型自分の説明書』 全「「「「ありえねぇ!!!!」」」」 眼鏡「よく見ろ」 つ『OO型自分の説明書』 刹那「ティエリアがガンダムだ・・・」 ハレ「つか、お前の血は何色だ?」
ダブルオー型wwwwwwwww
遺伝的に両親がO型なら子供は確実にOO型だよな 刹那「(wktk)なぁ…父ちゃんって血液型なに?」 アリー「あ?俺はO型だけどそれがどうk」 刹那「O型キタ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━ッ!!」
アレルヤ「それで刹那、待ち焦がれた血液検査の結果はどうだった?何型だった?」 刹那「………………A型……」 アレルヤ「ドンマイってレベルじゃねーぞ」
うちの弟、ずーーーっっとO型と信じてきて、 高校になって初めて献血して、A型だとわかって 何だか知らんけどショック受けてたw
>>446 Aってことは刹那の母さんがA型ってことか?
アリー「それがよ、A型みたいに神経質で、B型みたいにマイペースで、 O型みたいにおおらかで、AB型みたいな二面性も持ってたぞ」 刹那「母ちゃん・・・・(どんな人だったんだ・・・)」
みさえの死因はなんだったんだろう
バトロワで死亡
アリー「母ちゃんは戦場で散ったんだ…あいつは最期まで勇敢な戦士だったよ…」 刹那「……ウソだろ父ちゃん」 アリー「………ウソww」
アリー「あれはまだ俺が双葉商事に入社し間もない頃… 俺は世界中を飛び回り戦場から戦場を渡り歩いていた…」 アリー「まったく糞ったれな戦場だぜ…みんな死んじまった! 誰か…誰か生きてねぇのか!?」 「〜〜!」 アリー「?ガキの泣き声!?」 子供「オギャー!オギャー!」 母親「……ううう」 アリー「お、おい…大丈夫か?(凝りゃ致命傷だな)」 母親「……うう…あなたは?」 アリー「あんたの国に雇われた傭兵さ…一応味方になるな」 母親「そ、それなら…お願いします……この子を……」 アリー「このガキを?」 母親「わ、私はもう……でもこ、この子だけでも助けて!」 アリー「んな事言われても…」 母親「お、お願い……します……この子を……」 アリー「お、おい!解った!解ったからしっかりしやがれ!」 母親「あ…ありがとうございます………ソ、ソラン……あいして………」 アリー「お、おい!返事をしろ!」 母親「…………」 アリー「ちっきしょう!ガキなんて押し付けやがって………」 子供「オギャー!」 アリー「あーもー…しょーがねーな………一緒に行くか…」 アリー「こうして俺は子供に刹那と名付け各地を転々としながら育てた だがガキを戦場を回るわけにはいかねーし…教育上よろしくない だから俺はこっちに戻り本社勤務しながら刹那を育てることにしたのさ」 絹江「そういうことだったのですか…」 アリー「戦争馬鹿の俺には子育ては難しすぎさ……」 絹江「いえ…刹那君は立派に育っていますよ」 アリー「だと良いんですがね〜…」 絹江「自身を持ってください!天国のお母様もアリーさんには感謝していますよ!」 アリー「そう正直にいわれると照れちまうぜ」 絹江「しかしお二人にそんな感動的な出会いがあったなんて…」 アリー「あ〜絹江さん…」 絹江「はい?」 アリー「さっきの話…実は * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y *
刹那「父ちゃんがボロクズみたいになって帰ってきた」
なんという壮大なボケ
持ち上げて落とす!
ひろし「結局、刹那から何にも祝ってもらえなかった。orz」
刹那「録音たちとプール行ってくる!」 アリー「おお、気をつけるんだぞ」 刹那「いってきまーす! 行くぞ、エクシア(自転車)!」 アリー「オコチャマは休日も元気だねぇ・・・さて、二度寝でも・・・ん?」 枕元に丸めた画用紙 アリー「何だこれ・・・紙? いや、これは・・・」 『とうちゃんへ。たんじょうびおめでとう。 いつも、おいしいごはんをつくってくれて、ありがとう。 プレゼントに、父ちゃんの絵をかいたからやる。 いっぱい肩もたたいてやるから、これからも元気で おしごとしてください。』 アリー「刹那・・・へったくそな字に絵、それに何だよ、肩たたき券って 幼稚園児だな・・・グスッ へへ、ナリはちっちぇえのに大きくなりやがって・・・」 社員「係長、今日はお休みでは?」 アリー「そのつもりだったけどよ、無性に働きたい気分なんでね。 残ってる書類、片っ端から持ってこい! ・・・そうだ。きみ、このあたりで美味いケーキ屋があったら教えてもらえるか?」
>>460 目からGN粒子が最大散布してる俺
本編ではあまりにも考えられない関係だな
いやいや、本編でもひょっとしたら 刹那「俺が間違っていた……!あんたと張り合う事だけを考えて……」 アリー「何言ってやがる、所詮俺は大罪人よ……」 みたいな展開が……ネーナ
あってたまるかwww
そもそも親子じゃねえwww まあだからこそ、このスレだけでも平和であって欲しい
>>462 地球再生の為に人類滅亡を企むアリーですね、分かります
刹那「理事長の人が似合ってないグラサンつけて髪の毛金髪にしてた」 録音「ホントかよ?!」 刹那「キンピカの車に乗ってた。なんか恐そうなおばさんと一緒だった」 ハレ「それは隣町のロリコンだぞ」
刹那「そういえば怖そうなおばさん、なんか青筋たててて隣のグラサン掛けてた理事長gkbrしてたな」
ネタがわかりそうなのにわからない…なんだ
二十歳なのにおばさん呼ばわりされるあの人カワイソス
眼鏡「コンビニに買い物に行かねば、明日の朝食が無いとは・・・ 俺の秋冬服は片付けてしまったから、ヴェーダの上着を借りていこう」 コンビニ店員「・・・さん」 眼鏡「食パンと・・・ロースハム・・・」 コンビニ店員「奥さん、ハンカチ落としましたよ」 眼鏡「・・・僕のことか」 コンビニ店員「す、すみませんっ!」 眼鏡「この僕を奥さん扱いするとは、万死に値する!!!」 10歳くらいの時の実話だよ・・・orz 場所はデパートだったが。 なんで母の上着(赤紫)着てたんだか不明。
>>469 キシリア様じゃね?
それ以外に怖そうなおばさんって言われる人がわからん
シャアがグラサンかけてた時期だと、レコアさんじゃないか?ナナイの可能性もあるけど。
シャアがgkprするんだから、ハマーン様じゃない? 小学生から見れば、20歳はおばさんだからな。
ハマーンがあんな女傑になってしまったのはシャアに甲斐性がなかったから
若いハマーン様はネーナよか愛らしいんだぜ!
最初のOPのあの赤い玉を包んでた女性は天国から会いに来た刹那の母ちゃん…なわけないか
ネーナ「ん〜? なんか言った〜?」
その後、
>>476 の姿を見たものはいないという
ひろし「なんつー地獄耳だ…母ちゃんにそっくりだ…」
刹那「gkbr」
>>478 あれはエクシア姫です
録音「なんでエクシアがマリナ先生っぽいんだ?」
刹那「強いから」
ハレ「強いの方向が違ってね」
眼鏡「彼女の強さは主に消化器系だぞ」
>>461 「隊長、どうしましたい?寝てるガキどもの顔をしんみり見ているなんて」
「いや…へんな夢見ちまってな」
「へぇ〜どんな?」
「10代の頃に知りあった女が生きていて、結婚して、こんなガキこしらえて…
普通の生活している…って、けったいな夢さ。また、このガキどもが、バカのバカで…」
「へぇ、隊長もそんな生活に憧れていたんですか」
「バカ言うなよ、その女を殺したのは、この俺様だぜ」
「こりゃまた、ハードで」
「世界がどう変わろうとも俺様は俺だ。平和なんてくそ食らえだ」
…でもな…暖かかったぜ、俺には縁のない世界だがな…
>>481 多少主旨が違う気もするけど目から汗が…
アリー父ちゃん…
本編→殺人だろうがなんだろうが平気な戦争屋 このスレ→理想の親父 なんだこのギャップ… 俺も別な意味で目から汗が出てきた
一応このスレのアリーも元傭兵だけどな
>>481 あれっ…目薬さしてないのに眼から水が出そうだ…
こっちのアリーはイイ笑顔をして暮らしているよな。
>>484 そうなの?知らんかった
しかしアリーいい父ちゃんだよな
>>484 元傭兵だったり現傭兵だったり企業戦士だったりパチプロだったり色々>アリー職業
ここのアリーは個人的にはアリーの皮被ったひろしだw
でもダメ親父の印象の方が強いな、なんとなく
>>480 一応女神様だったり
アリー家は女神の加護で降り懸かる災厄をはねのけていたり。
たまにマリナ先生に憑いてる事があったり。
たまに学校行事なんかで写真撮影があると一緒に写って心霊写真にしちゃうお茶目な女神様です。
……なんて妄想してみる。
マリナ「最近疲れがとなくて……」
シーリン「まさか教師とあろう者が夜遊びに現を抜かすような事は」
マリナ「シーリン、私はそんな事………失礼な!我は世に降り懸かる災厄より世を護っておるのだ。我を愚弄するとは全く万死に値するぞ!!」
シーリン「マリナ、あなた何を言って」
マリナ「……ほへ!?あれ私何をしてたんだっけ!?」
刹那「マリナ先生がさらに壊れた」
>488 眼鏡「マリナ先生が俺の僕の私のセリフ奪った」
エクシア姫がマリナ先生壊した
刹那「暑い…」 ネナ「せっちゃんあ〜そぼっ」ガラッ 刹那「うわぁ、か、勝手に入ってくるな」 ネナ「あれ?お義父さんは?(短パンせっちゃんハァハァ)」 刹那「…エアコン修理に出しに行った」ネナ「せっちゃん寝てたの?(かわいい…ハァハァ)」 刹那「(目がやばい!)た、畳む!」 ガシッ ネナ「 い た だ き ま す 」ジュルリ ピンポーン ハレ「刹那アァ!かき氷機持ってきたぜ!」 アレ「おじゃましま〜す」 刹那「ま、待ってました〜!」バタバタ アレ「あれ?ネーナちゃんいたんだ?」 ネナ「……いけない?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ハレ「なんかあいつこええぞ」 アレ「(Wω;`)」 刹那「父ちゃん早く帰ってきて」
ネーナのヤンデレっぷりが日に日に増してきているなwwww 電気屋にて(ヤ○ダ電気) アリー「エアコンの修理費ってけっこう掛かるんだよなぁ…」 ハム「あ、刹那君のお父さんではないですか!」 アリー「あなたは刹那の学校の確か・・・・・グラタン先生でしたっけ?」 ハム「グラハム・エーカーです。以後よろしくおねがいします」 アリー「こいつはとんだ御無礼を…。ところで先生は何しに?」 ハム「大画面でアニメが見たいので大型液晶テレビを買いに来ましてね」 アリー「へぇ・・・ところでエアコンの修理費って手痛いですよね」 ハム「エアコンの修理?なら私の知り合いのエイフマン教授の所へ行かれてはいかがですか?」 アリー「なぜです?」 ハム「変わった趣味をお持ちの方ですが、機械にすごく強くてね。よく私もパソコンの修理やカスタムチューンを依頼するのですよ」 アリー「なるほど。じゃあ是非ともお願いします。(浮いた金で今夜はビールが♪)」 教授の家にて アリー「(なんじゃこりゃあ?美少女フィギュアやポスターがいっぱいあるぜ!?)」 ハム「こちらの人が依頼人です教授」 教授「ほほぅ、エアコンの修理か。お安い御用だ。修理費は千円でよい」 アリー「せ、千円!?そんな安い金額でよろしいのですか?」 教授「構わんよ。ただし、2時間ほど要するがね」 アリー「構いません。よろしくお願いします」 2時間後。。。 教授「これで正常に動くはずだ。それに、徹底したエコロジーモード、全体に及ぶ耐熱・耐水コーティング、省スペース、軽量化も追加しといたぞ」 アリー「ありがとうございます!」 教授「しかしだな…」 アリー「何か?」 教授「この『アクシズパワー』だけは押してはならん」 アリー「なぜですか?」 教授「大量の電力を消費して半径10キロほどを寒冷化してしまう恐ろしいボタンだ。長時間使用すれば核の冬が来る」 アリー「なぜそんなものを?」 教授「念のためじゃ」 アリー「(なんだよ念のためって…)ありがとうございました。それではこの辺で帰ります」 教授「気をつけるのじゃぞ」 ハム「いいのですか教授?あんなものを付けて」 教授「だいじょうぶじゃ。あんなの遊びで付けたから正常には稼動しないはずじゃ。多分な」 ハム「たぶんって…」 どうなる?サーシェス一家!
半径10キロって一家どころか地域がw
もし刹那だったら 刹那「大丈夫だ父ちゃん!きっとμガンダムが来てくれる」 見たいな事を言ってわざとスイッチを押しそうw
むしろ雪山効果を狙ったネーナが押しかねんぞw
珍しく科学者らしいことしてくれたと思ったらロクな事せんな教授w
リボンズ「何故こんな物を地球に落とす!?」
なんか少し前にあった刹那とアレルヤのアクシズ落としネタ思い出したw
あったなwハムが珍しく先生してたw
>>494 ネナ「残念! νガンダムでしたー。
というわけでスイッチを(ry」
刹那「ネーナを止めて」
逆に考えるんだ 『この地域の温暖化に歯止めが掛けられる』と 刹アレ「「そうなんだ!!」」 ネナ「そーなの!」 ハレ「んなワケ無ぇよッ!!!」
ドタドタドタドタ マリナ「見つけたわ災厄!!災厄は根絶する!はぁぁぁあ!ザンッ」(大きな剣でエアコンを一刀両断) 全員「「「「マリナ先生ぃっ!???」」」」 刹那「マリナ先生がエアコン壊した」 録音「Tシャツに女神って……先生」 マリナ「わ、私はマリナ先生という者では断じてないぞ!!」 刹那「どう見ても」 アレ「マリナ先生です」 ネナ「本当に(ry マリナ「わ、私はマリナ先生そっくりな人が大勢住むマリナ星からやってきたヒロイン、アザディス・ターンなのよ!!ではさらば!!とぅっ」(窓から退場)」 全員「「「「……………」」」」」 マリナ「かき氷が食べれる聞いてやって来ました。」(ひょっこり現れる) バタバタバタ(全員が倒れる音)
> バタバタバタ(全員が倒れる音) 眼「どこまでもカックラキンなやつらだ・・・・」
刹那「俺のガンダムにタケノコつけた奴出てこい」
>>492 亀だが、ひろしって前もグラハム先生の名前を間違えなかったかww?
>>504 マリナ「たけのこおいしいです(^O^)」
アリー「おぅ、刹那。今日は父ちゃんパチンコで大儲けしてな、景品にガンプラがあったから取っ手きてやったぜ。」 刹那「ガンダムか?」 アリー「おうよ。」 ⊃ガンタムエコシア(グランザムモード) 刹那「……父ちゃん、それガンダムじゃない。」
>>507 パチモンかよwwwww
昔はガンガルとかあったが今でもそういうのあるのかな?
フラッグ飛行形態でのライフルの取り付けが異様に難い件
ハム「そんな道理、私の無理でこじ開け(ぱきっ)
…この程度のGに、ガンプラが耐えられんとは…っ」
とりあえず、どういう状況かはわからんけど 二期にも4人全員揃うと分かって、泣けるくらいほっとしたよ。 中身はともかくとして。よかった。 あと、ティエリアとリジェネが一応別人ぽいので、 このスレでは家族になれるといいなと思った。 一卵性親子(同じ顔した親子のこと)とかで。
なぜ親子なんだ。双子じゃないのか?
姉リジェネ弟ティエリア
>>509 眼鏡「親子…!?」
リジェネ「…………フッ」
ルイス「『会いたかったよお父さん!』」
眼鏡「僕が親なのか!?」
リジェネ「…フッ」
ルイス「『当然でしょ?』」
眼鏡「僕は小学生だ!子どもなどいるはずがない!」
リジェネ「………フッ」
ルイス「『私だって小学生だもん』」
眼鏡「じゃあ親子じゃないじゃないか」
リジェネ「……フッ」
ルイス「『知らないよそんなの』」
眼鏡「……なんでさっきから君が喋るんだ?」
ルイス「だってまだ「フッ」以外喋れないから。
私が通訳やらないと」
眼鏡「…大変だな」
リジェネ「……フッ」
スメ「とりあえず、CB組の名簿帳にもう3〜4人分の空欄を追加っと」 荒熊「あと、教員室にも予備の机と椅子を備えておこう」
刹那「ルイスが通訳してた」
刹那「ティエリアに隠し子がいた」
刹那「俺たちに制服できた」
517 :
509 :2008/07/14(月) 21:32:37 ID:???
あ、親子設定に深い意味はなかった。 ただアレハレは双子兄弟(+両親存命)だし、録音は一家団欒してるし、 アリーと刹那の最強親子がいるから。 ティエリアにも、親設定がいたらいいなーって思っただけ。 まあ、そうなったとしても団欒にはほど遠い家になりそうだが・・・ ヴェーダがママンだった初期スレの頃のように。
あの上着、せっちゃんの私服だと思ってたよw 上着付きパイロットスーツとは斬新な。
ティエリアにはイオリアじーさまがいるんだと思い込んでた
>>516 吹いたwww
>>517 録音ち、ライルは赤ん坊の時妖精さんにさらわれてという設定だったが、
夏休みが終わると今度はニールが妖精の国行きか。
それとも、ライルが帰ってきて、双子になるか。
職人さん次第だな。
>>517 初期スレの時はマイスターズが誰かがいじめられると武力介入していたことあったな
刹那がGNソード(ただの木の棒
録音がエアガンを
アレは背中にカゴ背負って
眼鏡はデカイ水鉄砲を持ってな
アレハレが本来二重人格なのに双子で、 ロックオン(ニール・ライル)が二重人格になったりしたら 面白いかも。 二期録音の性格もあるかもね。 そっくりだったら今のままでもいいかもだし。
そういや前に一期のテーマが破壊だからスレタイに「壊した」を入れておきたいって意見があった けど、二期のテーマは再生だから二期になったらスレタイ変えた方がいいだろうか? …って思ってたのに公式トップで堂々と「再生を破壊する」って出てて杞憂になってしまったw 元々設定無いし二期のことは二期になったらなんとなく進むんだろうな、このスレ
眼鏡とリジェネはいとこ同士でもいいと思うけど…顔似てても違和感ないし。コレも職人さん次第だな。 コーラ「シャカシャカシャカシャカシャカ(缶ジュースを振っている)」 刹那「コーラ兄ちゃんなんでファ○タ振っているだよ」コーラ「CMやってる新しいヤツだよ、ホラッ」 刹那「えっ?なんで吹き出さないの?フ○ンタなのに?」 缶フリフ○ンタ何も知らない人がみたらかなりビックリすると思う。
そういえばグラハムはただの変態ガノタ教師だったのに それに加えて正義感と強靭な肉体が身についてきたな イケメンで正義感があって強くて紳士的なのになぜモテないんだ?
PTAの奥様方には、見た目だけは人気ありそうだ。 子供たちからも、話が通じて人気がありそうだ。 やはりガンダムか…
>>525 変態という名の紳士だから
最初期は変態ショタコン高校生だったな。変われば変わるものだ
刹那「ガンダムはもてないのか?」 ハレ「うーん・・・人によるかな」 録音「そういうの好きな女もいるからな」 刹那「俺、もてるぞ」 アレ「えっ?!」 両手にガンプラ。 眼鏡「…確かに『持てて』いるな。君は間違っていない」
刹那(!!……ネーナとラッセ……近くにいる……俺のガンダムとしての勘がそう言っている!!) ネーナ「せっちゃーん!!」 ラッセ「俺と合t」 刹那「逃げる!!アヴァランチ!!!(ダダダダダダダダ!!)」 録音「速い、速いよ刹那!!」 アレ「土煙りが……まるで雪崩のようだよゲホゲホ」 ハレ「俺達まですっかり飲み込まれちまったよな!アレルヤァァ!!」 眼鏡「度重なる二人の襲撃と嫌悪感が驚異的な能力上昇を引き起こしたのか……それにしても迷惑な……」 その後、二人の襲撃を躱すべく、驚異的なスピードで10分間走り続け、ヘロヘロになって動けなくなった刹那が保健室に担ぎ込まれたとかなんとか……。
イケメンで正義感があって強くて紳士的なグラハム先生、PTAの方々から 見合い話たくさん来てそうw で、見合いの席で定番の 「ご趣味は」に、 「ガンダムです!」と目をキランキランさせて熱く語りだして話が流れるとw
>>534 それだと相手もガノタとかロボオタだったらイケちまうんじゃね?
>>536 ここのハムは、そういう小学生にストレートで来られたら、ガチで受け取ってしまいそうだから困るw
てかハムさんはガチで人気なんじゃなかったか? バレンタインも先生の中ではトップじゃなかった
教授やイオリアの前にハムがタイーホされそうだなw
しかも本人に自覚ナシwww
ヴェーダママン「(私にもチャンスが!)」
ハム先生のお見合い。 琴の音が流れる、某和風料亭の貴賓室。 そろそろ若いお二人だけに…と、退席していく付き添いのみなさん。 相手は振袖姿の超お嬢。 ハム「いや、それにしてもお美しい。乙女座の私も見とれてしまうようです」 見合相手「お恥ずかしいですわ…先生」 ハム「はっはっは、こういう席で先生と呼ばれるのも。 どうぞグラハムとおよび下さい」 見合相手「はい…グラハムさま、ご趣味は?」 ハム「ガンダムを少々」 録音(覗き)「(少々って嘘だ…)」 見合相手「まあ…わたくしもですの!」 ハム「おや、私も何度か見合をしましたが、ここで皆さんお帰りになってしまうのですよ」 見合相手「わたくしもです。今までの殿方は、趣味に違う返事をお求めのようで」 ハム「気が合いそうですね。私のガンダムとの出会いは、物心ついた頃のファースト(再放送)に始まり…」 ハレ(覗き)「(そこで語るなよ…もう1時間も経つぜ)」 ハム「・・・・それで、ガンダムの良さを伝えるためにも教師になったのですよ」 見合相手「素晴らしいですわ、子供たちにも人気が高いとお聞きしております」 ハム「いや、お恥ずかしい。でも、子供たちと同じ話題で楽しめるのは、教師冥利に尽きます」 見合相手「それで・・・一番お好きなガンダムは?」 ミハ(覗き)「(押し倒せ! そこでこう、ぐっと!!)」 ハム「もちろん、 フ ラ ッ グ です!!!!!」 後日。 録音「ハム先生、この前の見合はどーだったんだ?」 ハム「先方から断られたよ。何故だろうね?」 ハレ「もういいんじゃね? ガンダムが嫁で」 ハム「もちろんだとも。人間同士のしがらみというのも、困ったものだよ」
フラッグはガンダムじゃねえwww
ハムの耳には 「一番お好きなガンダム(作品に出てくるMS)は?」 と聞こえたのだよ
ハムww これでは一生結婚できんなw それでも本人は幸せそうだがw
刹那「先生、元気だせよ」 ⊃ガンケシ ハム「おおお!!懐かしき我が青春時代!どうしたんだガンダム」 刹那「押し入れ整理してたら出てきた。父ちゃんいらないって言ってたから」 ハム「君は?」 刹那「俺もいらない、先生にあげる。」 録音「ま、次がんばれよな」 ハレ「みんな応援してるんだぜ」 ハム「ははは……ありがとう、みんな」
教授「人間、自分に正直で生きていくことが難しくも一番大切なのだから…」 ネーナ「次の授業体育だよね」 クリス「はやく着替えとこっw」 教授「そのまっすぐな気持ちを忘れてはいかんのだよ」つ望遠カメラ
じじいwwwwwwwwwwww
説得力ねぇぞ教授ww
>>547 セルゲイ「学校内に不審者が侵入しました。生徒は教室に戻り、
先生の指示があるまで待機しなさい。グラハム先生は至急、侵入者の排除を開始してください。」
録音「侵入者か。教室に入ってきたら狙い撃つぜ。」
⊃パチンコ
刹那「俺がガンダムだ。」
⊃GNソード(木の棒)
教授「侵入者じゃと?生徒の身が危ない!ん?あれはイオリアのじじい!」
イオリア「怪しい奴め。お前が侵入者だな。望遠カメラなど持ちおって。」
教授「何を言う!お前さんは三脚にビデオカメラを持っとるじゃないか!」
セルゲイ「あんたらどっちも人の事言えんのかっ!」
ソーマ「セルゲイ先生、あの張り付けられた二人のご老人は誰ですか?」
セルゲイ「教授とイオリアさんが、キリストが張り付けになった姿を
実演したいと言われたのでやってもらっているのだよ。気にすることはない。」
>>550 じじい「何度でもよみがえるさ」
荒熊「イースターはまだ先ですよ」
教授「ワシは・・・愛の為に殉ずるんじゃ!!」 ハム「愛・・・・教授、なんと素晴らしい生き様!!しかと見届けましょうその最後!!」
イオリア「わしのも生き様も見届けてはくれんかの」 グラハム「200年の眠り姫はちょっと」
録音「夏だ!」 アレ「プールだね」 ハレ「かき氷だよなぁアレルヤアァァァア!!」 眼鏡「少し静かにしてくれ。ただでさえ暑いのに余計に暑い」 刹那「……かき氷、ガンダムだ。」 録音「刹那、かき氷のトランザム食いはやめt……」 眼鏡「すでに手遅れのようだ」 アレ「刹那、ドンマイ☆」ハレ「下手こきやがって……」 刹那「……が……んだ……ぁぁああむ……」 ネーナ「せっちゃん大丈夫して……ないわね」 ヨハン「そういう訳だミハエル、一気食いはy」 ミハエル「……ふぁ………んぐ……なんだよぉぉ……」 セルゲイ「まさに夏の風物詩ですな、グラハム先s」 ハム「ぐおお……この……気持ち……まさしく……キィーン……だ」 片桐「穏やかじゃないねぇ……」 マリナ「シャクシャクシャクシャク……かき氷ブルーハワイ追加お願いしますー。」 シーリン「もう5杯目よ……しかもハイスピード……人外がいる……人外がいるわ……(遠い目)」
あるあるww でも、このキーンがないとカキ氷を食った気がしないんだよねw 刹那の家にて…。 刹那「…とーちゃん、これ、氷に練乳が入ってるよ?」 アリー「カキ氷はこれが一番美味いだぜ! これをシャリシャリと削ってそのまま食べるだよ。」 まだ試してないが、下手な着色料ソースより美味そうだよ。
カキ氷はあんこのせてみぞれでかっこむ。 お金が無いときは、素氷(けずって盛っただけ)でも大丈夫。
カキ氷でもアイスでもキーンと来た事が無い・・・俺はおかしいのか?
頭がキーンは俺もないなぁ 歯はたくさんあるけど…
>>555 刹那の家のかき氷機はガンダム型だな、間違いなく
刹那とハレルヤとロックオンは、かき氷のシロップは イチゴ・メロン・レモン・ブルーハワイを全部ぶっかけて カオスな色のかき氷を食べるタイプと見た
>>561 溶けてきて混ざると真っ黒になるんだよなw
刹→ブルーハワイ 録→抹茶金時 アレハレ→オレンジ 眼→イチゴ
イメージカラーかき氷 刹那「ブルーハワイウマー」 録音「メロンウマー」 アレ「オレンジウマー」 ハレ「レモンウマー」 眼鏡「あずき練乳ウマー・・・」 ハレ「ティエリアの好み渋すぎ」 眼鏡「それならばロックオンは抹茶を食すべきだ」 録音「あずき練乳って一番高いだろ!ブルジョワがー!!」 紫のシロップってあったっけ? ブドウって見たことない。 学校の近くに小さな菓子屋があって、そこで シロップだけのかき氷なら100円くらいで食べられたんだ。 今はもうない店。懐かしいなー
クリス「カルピスもおいしいよ」 フェルト「かけるの?」 クリス「うん。そういえば香港だか台湾のかき氷って色んな具乗せて食べるんだって」 フェルト「食べてみたいね」 フルーツや甘く煮た豆とか乗せるんだよな、確か
>>564 うちの夏祭りではあったんだぜ>葡萄味
眼鏡「無いなら作るまでだ!」
録音「やめとけよ…」
九州の「しろくま」もフルーツとかいっぱい乗せるらしい いっぺん食べてみたい関東人 カキ氷の渋い味といえば「スイ」もあるな。あれ結構好きだ
しろくまはカップで幾らでも全国で売ってるだろ
でもやっぱ本物食ってみたいな
>>550 留美「あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ 天と地を結ぶ場所に僕は立つ♪」
刹那「留美が黒くなった」
>>554 地元じゃカキ氷もだがババヘラも主流だぜ
フェルト「ババヘラ・・・・・美味しい」
ネナ「田舎のスイーツもなかなかじゃない!!」
ババヘラは地方が特定されるだろうがぁぁぁ
眼鏡「ババヘラ・・・馬鹿な、ヴェーダのデータには存在しない!」
>>571 ババヘラってあ〇た県だったけ?
某県民ショーで見たが綺麗だな、あれ
ババヘラって本当に秋田県内しか無いんだってよ 県境越えると一切無くなるんだと
カキ氷は宇治金時一択
だって婆の人数がもう1ケタしか居ないんだぜ?絶滅アイスだぞアレ>ババヘラ 食べたかったら道を歩いてるのを見つけるより 公立の体育館にいった方が今の時期は確実 しろくまは鹿児島県発だな
スメラギ「でもやっぱカキ氷にはこれよね〜」 クリス「それお酒(ウイスキー)じゃないですか!」
かき氷の酒割りは試してみたが美味しいとは言えなかったぞ
では酒のかき氷割りで。 スメラギ「これよこれ、この味!!でも薄くない?」ドボドボ 片桐「そ…そのくらいにしておいた方が…」
>>570 クリス「留美ちゃん、何の音楽聞いてるの?」
留美「最近はア○プロですとか、サ○ホラな、妖○帝國んかを良く聞いていますわ。アリカ様最高ですわ(うっとり)」
クリス「留美ちゃんがちょっとオタクっぽくなった…!」
紅龍「お嬢様の好みは常に一過性のものなので気にしないで下さい。要するに飽きっぽいんですよ(ぼそっ)」
家で親の留守時にかき氷つくったらシロップが無い(使い切ってた)。 冷蔵庫やら台所をあさって、流しの下にあった梅酒をかけて食ったら意外にうまかった。 …ので調子に乗っておかわり&梅酒の量を増やして、帰ってきた親にベロベロバタンキューで発見されたことがある。 小学生の時だたよ。
甘みがあればシロップ代わりになるだろうな ウオッカはなんか台無しの味だった
>>581 あるよなぁー 間違って酒飲んじゃうこと
俺も水と勘違いして焼酎飲んだもん
刹那たちが間違って飲んだらえらいことになりそうだ
長崎の観光地でババヘラみたいに売ってたアイスは100円(今年の春で)だったけど他ではいくらなんだろ? あと白くま、鹿児島の店のやつはかなり量が多い。子供サイズでもカップ3個半位の量だった。
>>583 焼酎は匂いがきついだろ。変だと思っても酒飲みの素質があったから気にせず飲めたのだろうけど。
そういや焼酎のコーラ割りってあるよね。
コーラサワー「呼んだ?」
大佐「帰るぞ」
お子様には梅シロップおすすめ。 梅の実を砂糖漬けにしてビンに詰め、一日一回振り振り。約1ヶ月くらいで 梅から水分が出てしおしおになったら出来上がり。 ハレ「どうだ!ばあちゃん直伝の梅シロップだ」 アレ「カキ氷にかけてもいいし、水や炭酸水で割っても美味しいよ」 録音「お、ほんとだ、うめー!」 眼鏡「オヤジか、お前は。だが確かにうまい。おかわり」 アレ「残った梅の実は、煮て種とあくを取ってからジャムに…」 刹那「(ぱくっ)う…うげっ、げほごごほっ!」 ハレ「あーあ、あく抜きしてない実を食うんじゃねえよ」 刹那「(ぺっぺっ)だって…梅酒に付けた実ってうまいから。これも食える のかと思って…」 眼鏡「小学生がそんなものを食べていいと思っているのか!ばんs(r」 録音「まあまあ」 あく抜きしないと、実はマジで不味いつーか渋いです。
ひろし「かき氷か…懐かしいな」 刹那「どうしたんだ?父ちゃん」 ひろし「ん?あぁ、俺が“仕事”を始めた時になぁ…。いや、お前にゃまだ早ぇ話かw」 刹那「あぁ!なんだよ気になるだろー!聞かせろよー!」 ひろし「やなこった!聞きたきゃ早くでかくなれやw」 刹那「畜生!牛乳だ!牛乳飲んでやる!」 ひろし「流石にあの話はなぁ…つーかかき氷あんま関係ねぇし」 録音父「あぁ、あの雪原の死闘か…懐かしいな」 ひろし「いや、やり合った後に雪にシロップ掛けて食っただろ?倅にその話は早ぇと思ってよぉ」 録音父「いずれにせよ…かき氷ではないな…」
雪にシロップかけて食った話か うっかり雪に血がかかったのがいちご味のかき氷に見えた話かとw
>>583 小学生の時、気付かずにワイン一気した事なら在る。
良い匂いだったし、結構甘かったから葡萄ジュースかなんかと勘違いしたんだろうな>昔の自分
赤毛のアンであったな、 イチゴジュースと間違えて、秘蔵の葡萄酒だかイチゴ酒飲ませる話。 が…学校の図書室で読んだんだからねっ! アニメも見てたけどさ…
刹那宅。 刹那「しまってあったジュースだ。飲んでいいぞ」 録音「お、いただくぜ。ゴクゴク・・・お、うめー!」 ハレ「なあ、ちょっと変な味しないか?」 アレ「ひつれいらよ、おいひいじゃない?」 眼鏡「ふむ・・・これはどこにあった?」 刹那「台所の床下収納んとこ。」 録音「うひゃっほーい!!」 ハレ「…ぐすっ…騒ぐなよぉ…泣けてくるじゃねぇか」 アレ「ひゃはははははははは楽しーねぇハレルヤ!ハレルヤぁ!」 眼鏡「これは、ジュースではない。いわゆる、果実酒というものだ」 刹那「酒だったのか。」 眼鏡「何ともないのか?」 刹那「ぜんぜん。甘くてうまい」 眼鏡「さすがは酒豪である、父上の血を引いているということか」 刹那「ティエリアはなんともないのか」 眼鏡「匂いでわかったので口にしていない。二十歳未満の飲酒は法令で禁止されている」 録音「飲めやオラーーーーー」 眼鏡「ちょ、待て… 俺は…僕は私はうわああああああん!!」 刹那「家がカオスになった…」 アリー「母ちゃんの苺酒・・・まあいいか、刹那の友達に飲んでもらえたならな」
アレハレはやっぱ酒で性格逆転かw ティエリアは。。。
ティエリアは酔っ払うとどうなるんだ?
刹那の部屋にあるガンプラに向かって、説教や愚痴を延々と語ってくれそうなイメージがある
刹那→なんともない 録音→楽しく騒ぐ アレハレ→性格逆転 バリエーションから考えると、 ・完全な下戸(すぐ寝る・気分が悪くなる) ・語りだして止まらない(しかも超上から目線) ・リジェネになる。 思いつかん。
>>597 女の子ぽくなるとか?
セーラー服着ることになったし
酔うと更に絶望するんだよ
酔うと身も心もガンダムになるとか・・・キャプテンっぽく
酔うと服をパージするんだ!w
録音「おい、ティエリアが酔った姿って見たくねぇか?」 ハレ「ティエリアが酔った姿・・・・・見たい見たい!」 ミハ「きっと色っぽくなるんだろうなぁ、あの容姿じゃ」 録音「どうなるか楽しみだよな。そこでちょいワルの御二方には職員室からスメラギ先生の酒をパクッてきていただきたい」 ミハ「いいぜ。」 数分後 ハレ「ちょうど会議室で職員会議中だったからすぐに奪えたぜ!」 ミハ「安っぽい日本酒だけどいいよな」 録音「なんの問題もないぜ、よくやった!」 ハレ「こうやって給食の牛乳に混ぜて・・・」 ミハ「給食の時間にこれをティエリアの机に置いて・・・」 録音「何も気付かずに奴が飲めば・・・」 ハレミハ録音「「「完璧っ!!」」」 眼鏡「何をこそこそしてるかと思えばそんな事を企んでいたのか」 ハレ「い、いつの間に!?」 眼鏡「これは没収させていただく。後ですぐに処分するからな。あとスメラギ先生に報告させてもらう」 録音「それだけは勘弁・・・」 眼鏡「何を言ってるんだ。君たちはろくでもないことをしでかそうとしたんだぞ。それに未成年者の飲酒は禁止されているんだ」 ハム「やぁ君たち、こんなところで何をしているんだい?私は外でジョギングをして疲れているんだ」 眼鏡「グラハム先生、この者達が・・」 ハム「ん?手に持ってるのは牛乳かい?飲まないのか?」 眼鏡「だってこれはアルコーr」 ハム「アルコールみたいで飲めない?好き嫌いはいかんなぁ。でもいらないのなら私がもらうよ。喉が渇いているからね」 眼鏡「あぁっ!飲んじゃった・・・。先生、それはs」 ハム「おや、飲みたかったのかい?じゃあ飲みなさい」 眼鏡「えっ?ゴクゴクゴク・・・・」←無理矢理飲まされてる
数分後 ハム「フハハハハハハハハ!!!もはや私は誰にも止められん!!!!」 録音「グラハム先生のリミッターが解除された・・・・・」 ハレ「世界が終わる・・・・」 ミハ「!見てみろよあれ、ティエリアが酔ってるぞ!」 ハレ「おっ?」 眼鏡「・・・・・・・・・・」 録音「なんかめっちゃ期限悪いけど!?」 刹那「あ、みんな」 アレ「こんなところで何してるの?」 眼鏡「うるさい!君たちは毎回毎回無茶苦茶なことばかりして!すこしは自重汁!あの時も(後略)」 刹那「珍しくティエリアがキレ気味だ・・・」 アレ「しかも自重汁って、呂律が回ってないよ」 ミハ「なんか説教し始めたぜ」 眼鏡「それに(中略)そうやっていっつもいっつも心配ばかりかけて・・・・・うっ(泣」 ハレ「泣いてるぜ」 録音「やっぱりなんか色っぽいな。誰かカメラを」 ハム「君達湿っぽいことはよして、飲もうじゃないか!フハハハハハ!!」 ヨハン「なんか騒がしいと思って来たが・・・ってうわ!?」 ネーナ「せっちゃんを追ってきたけど・・・・きゃっ!?」 ハム「君も君もみんなこれを飲みたまえ!」 ハレ「ヤバイ!グラハム先生が日本酒を奪った!ってうわぁぁぁ!!」 その後全員飲まされ・・・ ハム「やっぱガンダムよかフラッグでしょう〜」 刹那「いやいやいや、やっぱりガンダムが一番だよ♪」 ネーナ「せっちゃ〜ん、ンフフフフフ♪やっぱり酔った姿もカワイイ〜」 ヨハ「一番、ヨハン!脱ぎまーす!!」 ミハ「さっすがアニキ!やることがえげつねぇぜ!」 眼鏡「ばばばばばばば万死に値する!くぁwせdrftgyふじこlp;@ 俺も徹底的に脱がせてもらう、ナドレ!」 録音「ロリータばんざぁぁぁい!!うっひゃっひゃっひゃっひゃ!!!」 アレ「オラオラ、もっと飲めや!楽しいよな、ハレルヤァァァァァ!!」 ハレ「う〜ごめんよアレルヤ(泣)許してよぉぉぉぉぉ」 この後全員厳重注意された 警察行きにならなかったのは脅された理事長の横槍だとか
このスレのマイスターズ5人(ハレも加算)とトリニティ三兄弟は強い絆で結 ばれていそうで微笑ましいわw
リボンズが酔うとア○ロになりそうだ
>>605 「僕だって、やれるからやってる訳じゃないんですよ!」
とかの名言が飛び出す訳だな
ソーマ「CB組からやけに乱れた脳量子波がとんでくる…ウプッ」 アレハレのベロンベロンの電波を受信すると酔いそう
ハム、刹那、ネーナ、ミハエルがいつもとあんまり変わらない件
>>605 アレハン「ウーロン茶☆ヌルヌル!
腹黒おじさんでシャワー☆ヌルヌル、まあSANYOもそんなもんさ」
リボ「なぜこんな物を子供に飲ませる! これでは、肝臓が硬くなってアル中になる! 酒の冬が来るぞ…」
>>610 マリナ「鮭の冬・・・・石狩鍋にちゃんちゃん焼きに・・・・」
刹那「マリナ先生が酔ったらどうなるんだ?」 録音「フェルトが酔ったらどうなるn」 ハレ「ソーマが酔ったらd」 眼鏡「僕が酔ったr」
マリナ「ありゃ〜〜よっぱらっちゃったですよおおお〜〜〜お酒とご飯おかわり」 スメラギ「炭水化物を肴に酒を呑むなんて…嫌いじゃないわ」
>>613 それメタボフラグ、と思ったがマリナ先生なら大丈夫そうだな。
スメラギ→いつも飲んでるのであまり変わらない シーリン→飲むとマリナに対する愚痴を吐き続ける カティ→さらに暴力的になる セルゲイ→感情を抑えられなくなる程飲まない ビリー→自虐的になる ハム→飲ますな危険! マリナ→陽気になるが、間違っても食い物恨みに触れるようなことをしてはいけない アレハン→酔うとノ○スケになる 教授→変態度UP イオリア→教授に同じ おそらく職員達はこうなる
イアン→モレノとひっそり居酒屋で飲み 地味さを愚痴り慰め合う
アレハンはフォームアップするんじゃね?
教授→超常識人化ついでにいつも以上に頭脳が冴える とか
マリナ「お酒っておひしいで〜す。」 セルゲイ「マリナ先生お酒はほどほどに。生徒に笑われます。」 シーリン「お酒を樽単位で飲む人なんて初めて見たわよ。」 リボンズ「それで、結局何杯飲まれたんですかマリナ先生は?」 マリナ「え〜、たった3樽ですよ〜。まだまだ行っけま〜すっ!」 イアン「マリナ先生の辞書にアル中という言葉はねえなこりゃ。」
とあるバーのカウンターにて。 リボ「ねえ…僕だってね、好きであんなやつに付いてる訳じゃないんですよ。 他に誰がいます? 小物をあんなに上手くあやちゅれる人が。 僕が一番小物を上手く使えるんですよ。それをみんな・・・・・」 紅龍「ええ、ええ。わかります。おつらいですね。 それに引き替え、私のお嬢様は、我が侭で腐でツンデレでございますが たいそう可愛らしくお綺麗でお美しく・・・執事としてこれほど誇らしい主を」 リボ「大人もお前も嫌いだ」
>>617 アレハン「アルヴァトォォォォレッ!!!」
ガシィィン!ガシィィン!ガシィィン!!
アレハン「フォーム・アーップッ!!武装合体アルヴァ・アロォォォンッ!!!」
アレハン「・・・という夢を歳甲斐無く見てしまったよ」
マリナ「刹那くぅ〜ん・・・ヒック!」 刹那「どうしたんだ先生?」 マリナ「かわいぃぃ〜(ギュッ)』 刹那「!!!???先生何す・・・酒臭っ!」 シーリン「こらこら、それ以上やると犯罪だからこっち来なさい」 マリナ「刹那君ばぁいばぁ〜い・・・・ヒック!」 刹那(先生お酒臭かったけど・・・・暖かった) 同刻 ネーナ「(ピキーン!)っ!?」 ラッセ「(ピキーン!)ぬぅ!?」 ネーナ(これはもしや!?) ラッセ(ひょっとして!?) ネナラセ((新たなライバルの予感!!??))
>>621 まあ合体ロボは男の子の永遠のロマンだしな
いっそ作っちゃえよアレハン
>>621 www金ジムのくせに無駄にかっこいいwwwww
>>622 ネーナ「やっつけなきゃ…(恋において)怖い物は…全部!」
ラッセ「刹那…! 俺たちの存在を…!」
刹那「ぱあああああああああ」
>>622 カルピスのCMを思い出した
マリナ「刹那君を抱きしめてればカルピスが出来るんですね!分かります!」
シーリン「あんたは何も分かってないから大人しく酔い覚ましてなさい」
マリナ「お中元はカルピスがガンダムなんですよシーリン!」
刹那「ガンダムと呼ばれて(ry」
ハム「ガンダムと聞いて(ry」
スメラギ「子供は早く帰って寝なさい」
シーリン「気化したアルコールが漂ってるから近付かないで下さいグラハム先生」
ソーマ(……これがかき氷というものか……超生徒機関のデータで知ってはいたが……) セルゲイ「どうした、ピーリス君。」 ソーマ「セルゲイ先生、私は食べてもいいのでしょうか……」 セルゲイ「ここでは超生徒の肩書など意味はない、皆と同じようにして良いのだ」 ソーマ「わかりました……い、いただきます。」 セルゲイ「どうしたね。ピーリス君?ハッ!!」 ソーマ、満面に笑みを浮かべ「おいしいです………」 ガタン セルゲイ「誰だ!」 録音「……かわいい///」 アレ「……マリーかわいい///」 ハレ「よなアレルヤ////」 眼鏡「これが超生徒か……」刹那「ソーマが壊(デ)れ た」 ソーマ「ち、違うんだからな。かき氷が美味しかった訳じゃなかったんだからな。ちょっと冷たくて顔が引き攣っただけなんだからな!!」 女生徒’s「「「「ツンデレで男子の気を引こうとは!おのれ超生徒めっ!!」」」」 刹那「女子軍団が壊れた……。」
ソーマクラスの女子からハブられフラグktkr
シーリン「グラハム先生はお酒に弱かったんですね……以外な弱点」 ビリー「彼はただお酒に弱いだけじゃない……」 カティ「?」 ビリー「飲むお酒によって酔い方が違うんだ。日本酒だとハイテンションになるけど 芋焼酎だと泣き上戸に、ワインだとキス魔に、ウィスキーだとストリートダンスを延々に踊り出す」
教授「喉が渇いた…うん?調度良く水があるではないか」 片桐「教授!それは九条君の…」 教授「え?」 片桐「教授?大丈夫ですか?」 教授「あぁ、心配はいらんよ。まさか酒だったとはな…」 片桐(教授は顔には出ないタイプか…) 教授「む…いかんな。そろそろ授業の時間ではないか」 片桐「あ…そうですね。早く行かないと…」 教授「片桐君。今日は私に任せてくれたまえ」 片桐「え?教授自らですか?」 教授「なに、久しぶりに教卓に立ちたい気分なのだ」 片桐「は…はぁ?(大丈夫か?)」 授業開始 刹那「あー…分かんね」 教授「ふむ、そこが分からんのかね?そこはね…」 刹那「あー、そういう事だったのかー」 教授「分かれば簡単じゃろう?」 刹那「うん、すっげぇ分かり易い!」 録音「あの…此処が分からないんスけど」 教授「あぁ、そこはね…」 録音「そういう事か!成る程なぁ」 片桐「…………」 ハム「……教授は常に酒を呑ませた方が良いんじゃないか?」 片桐「それは言わない約束だよグラハム」
アルコールを摂取すると、普段は理性で抑えている部分が出やすいらしいな。 …………あれ?
つまり教授は煩悩という名の理性で理性という名の野性を抑えてる訳だな。 うん、訳分からん。
ラッセ「ラーッセラッセラッセおとこのこ〜♪ムチムチ筋肉有機なこ〜♪」
>>633 ミハ「ネーナネーナネナラグナの子〜♪赤い髪の元気な子〜♪
ネーナネーナネナ女の子〜♪おおきなおっぱ(ry」
その後、ミハエルの姿を見た者はいない。
?「あーげゃあげゃあげゃ(ry」
ハロ「ハローハローHOWLOW〜?ハローハローHOWロウ?」 晴れ「さっきからずっとニルヴァーナの曲、歌ってる!」 録音「近くで雷落ちたからハロが混乱しているんだ。もう少ししたら落ち着くよ」 荒れ「そういえばうちの店に来てる業者さんの話なんだけどヨソのお店の掃除嫌いの店員さんが珍しく作業場の換気扇を掃除してるとき店の避雷針に雷が落ちたことがあったんだって」 働いてた店での話。
>>633 ヨハン「きのこのCMの替え歌か……今日の夕食ははきのこを使った野菜炒めでも……あれはマリナ先生か」
マリナ「筋肉有機な子……筋肉……肉……肉!おいしそう……ジュルリ」
ヨハン「マリナ先生、この暑さで錯乱したか!?」
刹那「ガンダァァム!!(逃げてる)」
ラッセ「念心!合体!ゴー!アk(追ってる)」
マリナ「肉……かゆうまーッ!!(追ってる)」
ヨハン「……私は何も見なかった……さて、まいたけでも買っておくか……。」
亀だが、酔ってるマリナの映像を想像して萌えた。
というか、このスレのマリナはかなり萌えるぞ
有機物から無機物まで、100キロ先の「食べ物」という言葉を聞きつけ やってきてはイナゴのように食らいつくす、 ちょっと天然ボケ入った、洗ったように貧乏スレンダー女教師(満腹時は女神)。 その食欲が、いつか地球を救うという伝説もあるとかないとか。 萌えって人それぞれよね。個人的には戦慄する。
641 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/07/18(金) 19:42:46 ID:DYL6ijVz
マリナ「明日から夏休み…どうやって給食無しで過ごせば・・・・・・」 シーリン「しっかりしなさい、マリナ・イスマイール!」 マリナ「シーリン!」 シーリン「給料はいつもどうしてるの?」 マリナ「毎回どういう訳か財布ごとどっかに落としちゃうのよ。理解できないわ」 シーリン「私もよ・・・・・」
>642 夏休みの飼育委員を買ってでたらどうだろう? そして学校で飼ってる兎や鯉を毎日一匹ずつ…
>>641 ヨハン「馬鹿な……時事ネタを……私は……生徒マイスターとなるために生きて……orz」
刹那「ヨハンが凹んだ……。」
ひろし「行く当てが無いなら…いっそ家に来たらどうですかね?…刹那も喜びます へっ?し、下心なんて…あ、ある訳無いッスよ!マジでマジで!!」
>>647 んな事したらトリニティ三兄弟もネーナを筆頭にしてやって来るぞ?w
ひろし 「じゃ、刹那をネーナちゃんとこに預けて ・・・マリナ先生。休みの間は家に(ry」 刹那 「とーちゃん!(真っ青)」 ネーナ 「お父様!(真っ赤)」
マリナ「夏休み限定住み込み家庭教師はいかがですか? お給料はいりません。その代わりに朝昼晩の3食と おやつと夜食を食べさせてもらえれば…」
アリー・・・クロスロード家のお姉さんはどうするつもりなんだ・・・・
芋づる式にシーリンやらハムやらがぞろぞろと…w
刹那「父ちゃん、男らしく一人に決めろよな」 ひろし「何かお前に言われたくねぇんだけど!」 録音「どうやら遺伝みたいだな…」
マリネナ「お邪魔しまーす」 マリナ「夏休みの間ご飯食べさせてくれると言うので」 ひろし「(´∀`*) ネーナ「夏の間せっちゃんを預けてくれると言うので」 刹那「やめろ近付くな抱き締めんな息かけんなむがっ… ぱあああああああ!」ひろし「お幸せになノシ」
どこまでもプリミティブな部分に忠実なんだな・・・w
ひろし「じゃあ刹那を頼むぜ」 ネーナ「ええ!もう!任せてください!!」 刹那「ちょっ!まってくれ!」 ひろし「寂しがりやだから仲良く遊んでやってくれよ」 ネーナ「それはもうもちろん…ねっとりと……」 刹那「いやぁ!!」 ひろし「それじゃあな〜トリニティさんちに迷惑かけんなよ」 ネーナ「迷惑なんてそんな〜ウフフフ… それではお父様!刹那君は責任を持ってあずかります!!!」 刹那「う、裏切ったな(ry」 ひろし「さてと…あとはマリナ先生を迎えに行くだけか…ムフフ」 回送シーン マリナ「今日のお夕飯はは何にしますか?」 ひろし「何がいいかなぁ〜?マリナの好きな物を買えば良いよ」 マリナ「そんな…私の好きなものは…あ、貴方ですから…ポッ」 ひろし「ふっ…俺もだぜマイハニー」 マリナ「うれしい…それじゃあ今日のお夕飯は……貴方の好きな私を食べてください…ポッ」 ひろし「勿論だぜベイビー…君を美味しく頂いちゃうぜ!」 マリナ「アリーさん…」 ひろし「マリナ…」 回送おわり ひろし「なーんつってな!あーっはっはっはっはぁ!!! ………って…あれはマリナ先生と……」 マリナ「今日のおかずは何にしましょうか!肉が良いですね!肉肉!」 シーリン「肉肉うるさい…まったく一応女性なんだからもっとこう…」 マリナ「そろ〜り」 シーリン「ん?…こら!こっそり2000円の和牛霜降り肉なんて入れるな!!」 マリナ「だ、だって折角暫くシーリンの所にお泊りするんだから…これ位良いじゃない!」 シーリン「支払いは誰がするのよ」 マリナ「シーリンが」 シーリン「オーケー…今すぐ出ていけ」 マリナ「うそです!う、うそですよ!……私が払います…ううう」 シーリン「ほら…こっちの800円のステーキ肉買ってあげるから…」 マリナ「ほんと!ありがとうシーリン!!」 シーリン「今日だけよ!明日からは節約すしますから」 マリナ「了解!」 ひろし「………………あ、あれ?」
アリ「全く、残酷なもんだぜ・・・現実ってヤツはよう・・・・ 刹那もいねぇし(今更取り返しにいけねぇし)・・・」ガッ←グラスをちゃぶ台に叩き付けてる
ひろし「あー今夜の為に買っておいたとっておきの ウナギ・・・ 一人だけど食うか」 マリナ「とっても美味しい香りですね。これだけでご飯が3杯すすみます」 シーリン「あんた何嗅いでもご飯食べてんじゃない」 ひろし「うお。マリナ先生!なんで窓から?」 マリナ「はい。窓からウナギの香りが漂っていたので」 シーリン「すみません。直ぐに連れて帰りますから」
トリニティ家 ミハ「ほら、お前の箸はこれな。それと布団は…」 刹「………」 ネ「ミハ兄ぃがパニック起こして追い出すシナリオだったのに…計算外」 ヨハ「あいつ、もともと弟を欲しがっていてな。妹にはどう接したらいいか 分からなかったからあんなシスコンになっただけなんだ」 ミハ「ほら、この肉じゃが喰ってみろよ。旨いぞ!」 刹「パク……ホントだ、うまい」 ミハ「だろ!俺が作ったんだから当然さ!」 ネ「…なんか、ホントの兄弟みたい(微笑)」 ヨハ「ふ、もともと大人数なんだ、今更一人兄弟が増えても問題ないだろ」 ネ「…そうだねw」 ミハ「おーい、兄貴にネーナ!はやく来ないと喰っちまうぞ〜!」 刹「芋ウマー」 ヨハネーナ「「いま行く」」 一家団欒…w
>659 まさかの展開だ
意外とネーナが刹那に手を出していないことにビックリしたわwww
この平穏さからしたら、ヨハンが見た夢というオチかもしれない
>>659 消灯後のトリニティ家にて
ネーナ「せっちゃんとお泊まりせっちゃんとお泊まりせっちゃんとお泊まりせっちゃんとお泊まりせっちゃんとお泊まりせっちゃんとお泊まりせっちゃんとお泊まりせっちゃんと」
刹那「た、助けてくれヨハン…」
ヨハン「ネーナ、我々はまだ小学校なんだから公序良俗に反する行為は…」
ミハ「パジャマ姿のネーナ…今日も見てもかわいいなぁハァハァ」
ヨハン「…私が助けて欲しいよ」
刹那「そっちも大変なんだな…」
ギシッ…ギシッ…
ヨハン「何の音だ?」
ギシッ…ギシッ…
ミハ「足音みたいだな…」
ネーナ「で、でもみんなここにいるよ?」
ギシッ…ギシッ…
刹那「だんだん近づいてくる…」
ヨハン「物取りか?まさか幽霊?」
ネーナ「怖いよぉ…!」
ギシッ…ギシッ…
???「……セ……お……こ…」
ミハ「何か歌ってるぞ…」
ラッセ「ラーッセラッセラッセおとこのこ〜♪ピチピチ海パン有機なこ〜♪」
ヨハン「う、うわぁぁあぁあああぁ!!」
ミハ「出たぁぁあああぁあぁ!!」
ラッセ「刹那ぁぁぁドッキングどぅあああぁぁああ!!」
刹那「俺に触れるなぁぁぁあああ!!」
ネーナ「帰れぇぇぇぇえぇええ!!」
>>661 深夜に高濃度圧縮理性を開放してトランザム(ry
>>663 ミハ「行けよファング!」
ファ「ワン!」
ラセ「ウホッ いい犬…
や ら な い か」
ミハエル「つーかト〇ロ見ようぜト〇ロ」 刹那「あぁ、そうだな」 ヨハン「ト〇ロに現実逃避したか…」 ネーナ「まぁ、いいお話だしね」
ハム「まちたまえ!」 一同「グラハム先生?!」 ヨハン「どうしてここに?!」 ハム「うむ。警察から我が校の生徒が海パンで街中を徘徊していると言う連絡があってね!馳せ参じたというわけだよ!」 ラッセ「いくら先生でも俺の愛は邪魔させない!」 ネーナ「そんなん捨てちゃえ!」 ハム「それは違うぞネーナ!愛とはどんな形であれ貴いものだ!」 ラッセ「そうですよね先生!」 ハム「だが、君も間違いを犯しているぞ!海パンは泳ぐ時に付けるものであって、街中を闊歩するものじゃない!」 ラッセ「なら、普通のパンツなら良いと言うのですか!?」 ハム「その通りだ!」 一同「え?」
ハロ「ロックオン、ゾウエンセッキン、ゾウエンセッキン。」 録音「ハハハッ、こりゃあ流石の刹那でも手を焼くか。なら、狙うとしようか。」
ラッセにハムにネーナ・・・・・・刹那大変だなwwww ところでロックオンの持ってるエアーガンって何なんだろうね?w
>>667 まさかのwwwwww
パァン!
ラッセ「…っ」バタ
ハム「ハワード…ダリル…」バタ
ハロ「ゼンダンメイチュウ ゼンダンメイチュウ」
録音「まだ腕は…錆び付いていないようだな…」
録音は…VSR―10とか似合いそうだな 狙撃銃だしね
ラッセが沈沈ブンブンする時、学校はチン没する!
>>671 「(((何がなんだか分からない…)))」
案外、ネーナの男女の間の知識って、意外と小学生で 「ちゅーしたら子供ができる」「一緒に寝たら(眠ったら)ry」とかなんじゃ… だったらいいな。 刹那「俺にさーーわーーーーるーーーーなーーーーーー!!」 ネーナ「なんでーーーーーーーーーーーーーー」 刹那「室温を見ろ」 35度 ヨハン「今夜も熱帯夜か」 ミハ「ラグナ父さんからの仕送りは」 ヨハン「全額貯金した。お前たちと私の進学就職まで下ろせん」 ネーナ「あっつーーーーーーーーい」 刹那「(熱帯夜万歳・・・あついけど・・・)」
>>672 小学生の言うことってそんな感じだよな
しかし、ひろしはこの前もプリミティブな衝動に従って痛い目見たのに全く懲りてねえなw
事の顛末によってはまたティエリアに徹夜説教かまされるぞ
いっそのことロックオンに依頼してひろしを粛清してもらえw
しかし録音とひろしは因縁があるからなぁ ポテトサラダを巡る因縁がwww
じゃあロックオンの親父に・・・・駄目だ、授業参観の二の舞だww
>>671 「泣くな!お前は男の子」
「泥まみれ男ひとり」
ハム「やはりレオはいいな……さぁ!彼に恥じぬようグラハムスペシャルの特訓だ!」
眼鏡「(金目)アリーさん。刹那の父上ともあろう方が。 女性にだらしない父親は、子供に悪影響を与えます。 匙くんのお姉さんの絹江さんと、マリナ先生。どちらを選ぶのですか」 アリー「そりゃあ、双方とも公平にお付き合いを…(キュイーン)…う、嘘がつけねぇ…!あの金目か!! えええええとですね、そりゃ男としてはキャリアウーマンの絹江さんと 世間知らずなお嬢のマリナ先生、どっちも捨てがた…」 眼鏡「やれ。」 録音「おう。」チャキッ、ガシッ ピシピシピシ!!! アリー「痛てェ!! 何しやがる!!」 眼鏡「今のは、天国の刹那の痛みです。次、どちらかに決めたとして、結婚の意思は」 アリー「結婚?! 俺ぁ自分のために結婚なんてする気はねぇぞ!」 眼鏡「やってくれ。」 録音「おうよ。」チャキッ、ガシャッ ビシビシビシビシ!!!! アリー「だから痛てぇって! 話を聞け!刹那が大きくなって手を離れるまでは、 天国の母ちゃんと一緒に刹那をまっとうな大人に育てる! それでいいだろう!!」 眼鏡「よい返事です。それならば、何故今、多感な年齢を迎えている刹那君の目の前で、 絹江さんとマリナ先生に、同時にモーションをかけているのです?」 アリー「そ…そりゃあ、プリミティブな衝動ってものがな」 眼鏡「ロックオン、最終兵器を」 録音「圧倒させてもらうぜ! 輪ゴムガトリング砲トランザムモード!!」ビビビビビビビビビビビビビビビ!!!! アリー「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!」 刹那「父ちゃんがボロボロになって帰ってきた」
>>678 あぁ、あの光の巨人か
やたら熱かったなあれは
訂正。 × 眼鏡「今のは、天国の刹那の痛みです」 ○ 眼鏡「今のは、刹那の心の痛みです」 天国の母親と入れようとして変えて、訂正し忘れた… 録音の射的の的になってくる・・・ちょうど地元はお祭りだ。
>>601 眼鏡「キャストオフ!」
ハロ『Cast Off!――Change!! NADLEEH!!』
眼鏡「トランザム!!」
ハロ『Trans−Am!!』
留美「・・・・・・・・うん、考えすぎね」
>>671 ナイフ暴君ミハエル星人
双子怪獣レッドアレルヤ・ブラックハレルヤ
登 場
こうですか?わかりません
(刹那にとっての)恐怖の円盤生物シリーズ! 円盤生物シルバーネーナ 登 場
>>685 ネーナの胃袋から溶けかかった刹那のガンプラが・・・
お前ら幾つだwww しかし刹那、過剰とはいえ愛情をくれる友人は大事にしないと後で泣くぞ
>>685 刹那の家を襲撃しそうな意味では、ブラックマリナとサタンミハはとりあえず浮かぶな
語呂的には、ブロックオンド、ブラックヨハン、ハングラハムもできたが、肝心のイメージがわかない
ヨハン「じゃあ、また」 ミハ「ネーナ、行くぞ」 ネーナ「うん…せっちゃん、またね。バイバイ」 刹那「ああ。また明日」 翌日。 スメラギ「ヨハンくん、ミハエルくん、ネーナちゃんの兄妹は、お父さんの仕事の都合で 外国に転校しました。みんなが悲しむと辛いから、秘密にしたいと言ってたの。 手紙を預かっている読むわね」 『CB組のみんなへ。仲良くしてくれてありがとう。弟や妹たちも、もちろん私も この数ヶ月がとても楽しかった。元気でやっていくので、忘れないでいてほしい。ヨハン いいところだったぜ、特区日本の学校も。仲間っていいものだな。 みんなと別れ(以降文字がにじんで読めなくなっている) …ミハエル クラスのみんなへ。毎日とても楽しかったよ、仲良くしてくれてありがと! お友達もたくさんできたのに、転校なんてほんとはいやだけど、最初から決まってた事だから。 刹那くんにも、迷惑いっぱいかけたね、ごめんね。みんな、さよなら ネーナ』 刹那「ネーナ…ヨハンもミハエルも…また明日、って言ったのに。俺は…」 録音「刹那…」 眼鏡「解放されて喜ぶかと思った」 アレ「色々あったけど、楽しかったんだよ刹那も」 ハレ「う…うるさいのがいなくなって、せいせいしたぜ(涙目)」 刹那「スメラギ先生、飛行機の時間はいつなんだ」 スメ「たしか、今日の○時とか・・・」 刹那「エクシア(チャリ)ならまだ間に合う、俺行ってくる!!」 スメ「刹那、ちょっと授業は」 刹那「俺がガンダムだ!!!」 チャリチャリチャリチャリ・・・・・・・・・・・ 刹那「トランザアァァァム、待て、もう一度だけ……!!!」 チャリチャリチャリチャリ・・・・・・・・・・・ ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン 刹那「飛行機……間に合わなかった…俺は…ガンダムに…なれない…」 刹那「という…夢を…見た」 録音「だから今日は、素直にまとわりつかせてるのか」 ネーナ「ねーせっちゃん、私の夢はねぇ」ベタベタ 刹那「俺…ガンダムだから……」
股間に煌めくゲイボルグ〜♪
食いしん坊怪獣 マリナクレロン
ゲイの瞳が吠〜えて〜♪ハッテンたちまち起〜こり〜♪
ハム「私も小さい頃はウルト○マンになりたいと本気で思ったものだ」 刹那「へぇ〜」 ハム「なのでこの夏は目標を立てて過ごすために日記を付けることにした」 録音「いいねぇ」 ハム「名づけて、“グラハム・エーカーの阿修羅超え日記”!明日から猛特訓だ!」 刹那「がんばって」 数日後 刹那「ハム先生、日記見せて」 ハム「ああ、まだ途中経過だがな」 刹那「どれどれ『1日目 仕事に遅れて道に飛び出したところ大型トラックに撥ねられるも無傷』」 録音「『2日目 山道をジョギング中にクマに遭遇するもこれを撃退』」 アレ「『3日目 昨日行った山道をジョギング中に突風で崖から落ちるも3時間で帰還。擦り傷が痛い』」 ハレ「『4日目 ホビーショップに行くために街へ行くが不良に絡まれ20人ほどに襲われるも全員半殺し』」 眼鏡「『5日目 夜中に廃トンネルで特訓中に悪霊に襲われるも気合で徐霊』 刹那「『6日目 踏み切りで子供が出られないでいたので助けるも自身は特急列車に撥ねられるが、全身打撲する』」 録音「『7日目 川で水泳中に激流に呑まれるも泳ぎきって帰還』」 アレ「『8日目 誤って毒ガス噴出中の立ち入り禁止区域に進入するも体に異常無し』」 ハム「もっと訓練を積んで強くなるべきなのだがね」 全員「その必要は無いと思います」
刹那「夏休みの宿題のアサガオの芽が枯れた。三本ともぜんぶ」
ハムはどこまでいくんだw
ハム「噂、セルゲイ先生、ソーマくんに聞いた話によると、 人革、ロシア、ウラル山脈に、30Gまで堪えたり、 生身で低軌道ステーションまで来れたりできる変人、 いや、達人がいるという。 その変までは逝きたいものだ…」
>>697 匙「改造手術の方が手っ取り早くて良いんじゃないですか?」
>>690 >俺…ガンダムだから…
刹那がんばる子だなwww
刹那「こんどの00ゲームはPS2か・・・」 眼鏡「PS3かと思った」 録音「ま、まあゲーム展開も順調でなりよりってことで」 ハム「私は既に予約したぞ!フラッグで大空を舞う・・・楽しみだなカタギリ!」 ビリー「つ今週のファミ通」 ファミ通「プレイヤーが操作できる4機のガンダムと4人の主人公を紹介しよう。」 ハム「堪忍袋の緒が切れた!!許さんぞユークス!!」 正直スタッフ解ってねえなぁと思った、絶対買うけど
>>700 僕はPS2しか持ってないからほっとしたよw
なぜフラッグ出ないんだろうね
PSPに移植されるまで待つ・・・orz PS2壊れたんだ・・・
>>702 教授「私に貸して貰えればオーバーPS2にして返すがどうかね?」
変な機能が付きそうだwww
教授「ゲーム機の改造?わしに任せてくれたまえ!素晴らしい物に仕上げよう!」 教授「出来た!その名も『X-STATION 360』じゃ! HD-DVDてBlueray両ディスクに対応!しかも下位交換機能も新規搭載! これ一つでLeafの新作もアイマスも問題無くプレイできるぞ!!!!! …………まぁ重量が両方を足してさらに増加した重さになってしまったわけだが…」 刹那「お…重過ぎて持ち運び出来ない…」 教授「あとたまに熱暴走でばくは……爆笑してしまうから気をつけたまえ」 眼鏡「そんな危険な機体を作らないでください!!」 ハム「き、教授…お譲り頂いたゲーム機を爆発してしまいました… くそっ…機体の性能に体が付いていかないとは…不覚……バタッ」 刹那「………これいらない」
>>705 教授「ならこれはどうじゃ。次世代ゲーム機PS4、都合によりPS3までの互換は失ったが
新しいメディアである・・・」
眼鏡「そのメディアとやらで開発したメーカーはどこにいるというのだっ!(スチャッ!)」
夕方。学校で遊んで帰りぎわ。 ぅご〜お、ぅご〜お… 眼鏡「な、何の音だ?」 刹那「動物の声みたいだけど…牛?」 ハレ「ああ、ウシガエルの声だろ」 アレ「ほら、プールの大掃除の時のおたまじゃくしがいて、学校の敷地に ビオトープ作って放したじゃないか」 録音「そう言えばそんなことがあったな」 アレ「…ん?声が聞こえなくなった?」 録音「まさか…」 眼鏡「うむ」 ハレ「ハム先生か荒熊先生呼んできてくれ」 アレ「OK」 刹那「行くぞ」 スメラギ「ギリギリ間に合ったー!おはようございまーす…あら、マリナ先生 は、まだ来てないんですか?」 シーリン「鳥獣保護法違反で警察のお世話になってます」 アレハン「子供たちの情操教育にと作ったビオトープで狩りなんて…うう…」
困った食欲魔神姫さまだことw
>>706 教授が直々に開発した次々世代ギャルゲエロゲ専用ハードですね
>>706 つまりこういう事ですね?
↓
→歯につきにくい←
↑
>>707 に少しツッコミ
マリナ「ルンルン〜。」
シーリン「マリナ!警察に連れてかれたんじゃなかったの?」
マリナ「連れていかれて叱られはしたけど、私何も悪いことしてないもの。」
シーリン「だってあなたウシガエルを……。」
カタギリ「シーリン先生。鳥獣保護法で守られるのは鳥類、哺乳類、海哺乳類だけなんですよ。」
ウシガエル一同「ウゴッ〜(そんなぁ〜)。」
マリナ「でも、私決めたわ。飼育委員会の顧問として動物のお世話をして、
元気に育った動物たちをおいしく頂くことを。」
シーリン「……懲りてないわね。」
>712 それを授業ででやって子供達にトラウマを植え付けるつもりですね、判りますw でも生き物は他の生命を頂いて生きてるってもっと子供達に教えた方が良いよね、実際の話
>>712 ピンポンパンポ〜ン
リボンズ「マリナ先生、マリナ先生お客様が参られてますので至急応接室に来てください」
シーリン「・・・他にも何かやらかしてないわよねぇ」
マリナ「いえ、特に何もしてないけど。とりあえず、行ってみますわ」
マリナ「失礼します、マリナ・イスマイールです」
アレハン「マリナ先生来ましたか。こちらは町内会のブライアン会長と事務局のデビット氏だ」
ブライアン「マリナ先生、ウシガエルの件を伺ってきたのですがその食欲を満たす画期的な方法が
あるのですがいかがでしょう?」
マリナ「(シャキーン!)ぜひ詳しくその話を」
シーリン「・・・で、町内にあるブラックバスを釣った際は全部処理すると」
マリナ「ムニエルとかホイル焼きとかフライとか結構いけるんすって!ジュルリ」
シーリン「…ウシガエルもそうだけど、寄生虫だけは気をつけるように、絶対生では食べないでね。はぁ…」
この際野犬やドブネズミなどもマリナ先生に捕食してもらいましょうか
※マリナ先生の胃液はいかなる毒素も中和します
このスレのマリナさんはいつからスネークになったんだw
ビッグマリナ様ですかそうですか ネイキッドとは表記しちゃいけないと思ったんry シーリン「それはヤドクガエルよ。言わないでも分かると思うけど、食べちゃ駄目よ?」 マリナ「成る程。で?味は?」 シーリン「……………」
一方その頃 片桐「ここは戦争時代に戦略爆撃があって今でもどっかに不発弾があるんだ。このあたりはまだ危険だよ」 ハム「そんな道理、私の無理でこじあk」 ドッカーーーーーン!!!! 片桐「いわんこっちゃない…」 ハム「ケホケホ…爆風で火傷したではないか!」 片桐「そんなんで済む君の体の方が怖いよ」 シーリン「お互い大変ね」 片桐「全くだよ…」
毒をもって毒を制す マリナとハムを見合いさせたらどうだろうか…?
前にソレやって大惨事にならなかったか?w
二人そろうとボケ倒すからな
>>689 ブラックマリナが゙フラッグマリナ゙に見えた
ハム「あなたがフラッグか?」
マリナ「私、フラッグよりフロッグの方が…」
教授「フラッグの格好をしたマリナ先生ハァハァ」
>>715 マリナ「犬って食べられるの?」
スプーン(ガクガクブルブル)
アレ「ス、スプーンは食べても美味しくないよ!!」(Wω;)
>>724 セルゲイ「・・・朝鮮半島では昔から犬肉を食べる文化があるんだ」
アレ「そんな!!酷いよ!!犬を食べるなんて・・・!!」
ビリー「確かに狩猟民族だった僕らからすれば、犬は最高のパートナーだったからね
でもそれがその土地の風土や文化なら僕は否定はしないよ」
社会の先生から聞いた時はショックだったよ
美味いらしいが俺は食べたくは無い
でも、キツネ狩りとか見てると、「規定の能力を発揮できなくなった」犬は処分されてるんだよね… NHKのドキュメンタリーで、いとおしそうに撫でてた犬をそっと抱きかかえ、画面の外に出た後に「パン!」て銃声が響いたのはショッキングだった。
刹那「トランザァーム!」 ごろん 眼鏡「飛込み前転?」 録音「昨日に戻りたいそうだ」 アレ「時を駆ける少女だね」 ハレ「無理だろ」 刹那「舞浜南校は夏休みの終わりが来ると始業式に巻戻されるってキョウにいちゃんは言ってた!」 録音「騙されてるぞソレ」
>>723 教授、幼女以外の趣味が改造だからって仮面ライダーみたいにマリナ先生改造するつもりなのか…
馬も足骨折したやつは安楽死させるらしいな 馬の体の構造上、足折ると回復させられないらしい
>>723 教授「フラッグだけでは物足りなくなってきた。そこでだね。」
ネーナ「なによこれー(汗」教授「スローネドライ少女ネーナたんハァハァ」
ネーナ「しっしししし死んじゃえばいいよっっっバシュン!!」
教授「おおお痺れる……しかし流石はわし……ちゃんとギミックまで再現しちゃったりして……ガクッ(恍惚の表情で気絶)」
ネーナ「どうやったらはずれるのよこれー(汗」
刹那「ネーナがガンダムだ……」
ネーナ「せっちゃん、これ外してよー」
刹那「ガンダァァアム!!」ネーナ「ちょ、せっちゃん?目が逝っちゃってる!?ま、纏わりつかないでよ!うわーん!」
刹那「ガンダァァム!!」
録音「刹那、お前は本当にガンダム馬鹿だ……。」
眼鏡「……これがガンダム馬鹿なのか」
ネーナ「そこの二人、じっと見てないでせっちゃんを何とかしなさいよーっ!!」
ドタバタステルスフィールド!!!ガンガラガッシャ-ン
ネーナwwww いつもと立場が逆だ ってか教授に頼めば(脅せば)刹那、ガンダムになれるんじゃねぇか?
スメラギ「廊下に立ってなさい。これ持ってね」 つ『水バケツ』 刹那「ネーナが教室壊した」 ネーナ「せっちゃんも教室壊した」 掃除片付け組 眼鏡「万死に値する」 録音「ほんとのガンダム馬鹿だった」 アレ「手伝うよ…」 ハレ「……なーんてなぁ!」
>>720 前にメダカ事件で刹那とアレルヤを加えた四人で焼肉行ったら
帰りに見られたかで結婚フラグ立ってたなw
>>730 >>733 眼鏡「刹那はガンダムならなんでも良いのか?もう少し、こう…こだわり
とかというのは…」
録音「ないね。ガンダム馬鹿だからな」
ハレ「アレルヤだって、犬好きだけどマルチーズにこだわってるのにな」
ヨハ「しかし、ガンダムなら見境なくというのは…」
ミハ「へっw、女好きならぬガンダム好きかよwww」
刹那家
アリー「へっくしゅん!…どっかの可愛い姉ちゃんが俺の武勇伝でも噂して
んのかな?」
アリー父ちゃんは最強の女たらs・・・・・もとい女性好きだったなw
>>735 アレ「教授の作った着ぐるみ(?)のデータを元に絵を書いてみた。」
ミハエル「スローネドライ少女ネーナ最高!!ウヒョー(2秒)」
ヨハン「……ああっ忘れていた……ここには妹馬鹿がいたんだ……orz」
録音「お互い苦労するよな」
その頃……
ラッセ「スローネドライな俺とドッキングしようぜ刹那!!」
ネーナ「ラッセ、きもーい(汗」
刹那「お前がガンダムであるものか!!!」
ラッセ、撃沈。
リボ「僕が最強のガンダムだよ…」
>>729 馬は歩く事で心臓に血を送ってるからねぇ。
その上あの細い足で巨体を支えてるから、一本でも足が折れれば、バランスが悪くなって折れてない足にかなりの負荷が掛かる。
そのせいで病気になって悶え死ぬから、安楽死は温情何だとか。
清掃時間 刹那「学長室に介入する!」 録音「自分の部屋くらい自分で掃除しろっての」 ハレ「うっひょー!さすが成金の部屋は悪趣味だぜ!」 ミハ「うおっ(金色が)まぶしっ!wwwww」 アレハン「・・・・・・早く掃除してくれないか?(ビキィッ)」 録音「へいへい・・・・おっ?これは」 刹那「・・・金色の鎧だ」 アレハン「フッフッフッ、凄いだろう?かつてラクロアという国を救った伝説の龍にあやかって――――」 刹那「顔がジムっぽくてかっこ悪い」 ハレ「これじゃホイミン助けにこねーだろ」 ミハ「ちょwwwwさまようよろいwwww」 録音「むしろバブルスライムの方がお似合いだぜ」 ハレミハ「「wwwwwwwww」」 アレハン「・・・・・・・・・・・・・・・」 アレハン「止めてくれるなよリボンズ!」 リボンズ「元よりそんな気ありません。が、本当に宜しいのですか?」 アレハン「あのエンジェル共を驚かしてやるだけさ!校内巡視も兼ねてね」 リボンズ「もし万が一、不審者にでも襲われたりでもしたら?(寧ろ襲われてくれた方がいいけど)」 アレハン「安心しろ、ティエレンの機銃でもビクともしない頑丈さだ」 リボンズ「はぁ・・・・」 アレハン「では行ってくるぞ!」 ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン・・・・・・・・ リボンズ「あ、もしもし、セルゲイ先生ですか?どうやら校内に不審者が居るようです ええ、もう見ただけですぐに不審者と分かりますから、ハイ」
>>740 ティエレンの機銃でビクともしないってどういう装甲してんだw
>>740 ハレ「やっべっ!こんな時間だ!」
刹那「早く帰ろう」
アレ「待ってよー!・・・・ん?何だろあれ?」
録音「どうした?」
アレ「ほら、階段の下」
刹那「あれは・・・・・!」
ミハ「学園長の鎧じゃねーか!」
ハレ「何でこんなところにあるんだ?」
ギ・ギ・ギ・ギ
録音「今・・・・・・動かなかったか?」
ミハ「・・・・気のせいだ」
ギ・ギ・ギ・ギ
刹那「・・・・・・・!!」
アレ「そんな!」
アレハン『君達・・・・・ちょっと・・・・・・』
刹那「ぱあああああああああ!!!!」
アレ「お、お化けだぁ!!!」
ハレ「みんな逃げろ!!ホイミン呼ばれるぞ!!」
ミハ「テメーがバブルスライムがお似合いだなんていうから鎧が怒ったんだぞ!!!」
録音「ち、畜生!狙い撃つ!!」ビシビシビシ!!!!
キンキンキンキンキン
録音「エアガンじゃ無理か!・・・あれ?お、オイ!!俺を置いてくなー!!!」
アレハン『ま、待ってくれ!・・・・・クソォォォッ!!こんなに重いだなんて聞いて無いぞ!!』
>>743 次は倒れて起き上がれなくなって
ションベンでもかけられるのか?
やっちゃえ刹那そんな鉄クズ怖くないぞw
>>730 その後
…ネーナ脳内会議…
その1「あれでせっちゃんを落とせたんじゃ?」
その2「あの状態のせっちゃんだと何されるか…」
その3「レ○プとか?」
その2「そこまではいかないと思うけど」
その1「やはりあれを使った方が普通よりいいようね」
その2「エロ教授はどうすんの?」
その3「引き金くらい感情で(ry」
その1「決定ね」
ネナ「教授、さっきのまた作って」
教授「ラジャ!(光速で作業開始)」
>>737 おまえはアームズだろうがwwww
>>744 ラッセ「ラーッセラッセラッセおとこのこ〜♪」
刹那「ラッセー!」
ラッセ「呼 ん だ か な ?」
刹那「実は(ゴニョゴニョ・・・)・・・という訳で頼んだぞ!」
ラッセ「いいですとも!」
アレハン「ハァ、ハァ、一歩歩くのがこれほど堪えるとは・・・ん?」
ラッセ「ウォォォォォォォォォッ!!!!」ドドドドドドドドドドドド
アレハン「な、なんだ!?」
ラッセ「貰った!(ガシッ)カーフブランディング(牛の焼印押し)!!」
ガッシャ―――ン!!!
録音「助かったぜ!」
刹那「礼を言うぞ」
ラッセ「ハッハッハー!久々にスカッと」
ギ・ギ・ギ・ギ
ハレ「ま、まさか・・・・・!」
ギ・ギ・ギ・ギ
ミハ「まだ生き744744てやがる!!」
ラッセ「・・・じゃあな!」
一同「「「「「逃げんな!!!」」」」」
アレハン「頼む・・・起こしてくれ」(;ω;)
刹那「学校七不思議の一つ…… 夜になると理事長室の金色の鎧が校内を歩き回る…」 アレ「ひいいいいいいい」
リボンズ「動きやすいデザインに作り直しましたよ小物様」 つ ミ【天馬座の神聖闘衣】 アレハン「リボンズウゥゥゥゥゥゥゥウ!」
>>745 スローネドライ少女ネーナ対アームズ少年ラッセの戦いが始まるんですね
>>748 小宇宙のないアレハンには動きやすく作り直しても
タダの重いヨロイなんじゃないの?
>748 よかったじゃないか、これで神とも戦えるぞ。 適性無いと着れないけどね。
>>748 たぶん、鎧に見放されて着れずに終わるな。
カムイに拒否されて終わりか… 「主役は顔で決まるのだよ!」
☆矢知らない俺が通りますよ
>>750 ラッセ「こんな装甲(?)はぎ取ってやる!」
ネーナ「触るなガチホモー!」
刹那「ガンダァァァァァム!」
ぽろっ
ラッセ「装甲が取れた!…?」
ネーナ「…ぁ」
刹那「ガン…ダム?」
ミハ教授「シャッターチャーンス!」
ネーナ「いやぁぁぁぁこっち来ないでぇぇぇ! せっちゃんも手が変なとこ当たってるよぉぉぉ!」
>>755 あきらかにその衣装には呪いがかかってるな
>>755 ラッセのストリーキング伝説が始まるのか
体育の授業 ハム「よーし、準備体操始め!まずは屈伸!」 一同「1、2、3、4…」 ラッセ「んっ、んっ、んっ、んっ」 ハム「次はスクワット〜!」 一同「1、2、3、4…」 ラッセ「んふっ、んふっ、んふっ、んふっ」 ハム「次は柔軟体操だ!」 一同「1…2…3…4…」 ラッセ「んんーッ!んんーッ!んんーーッ!」 ハム「黙って体操出来んのか君は…」
刹那「歯止めーのー聞ーかーなーくーなるーネーナ(とラッセ)が怖ーくーなーあってー♪ 僕はーいーつーまーでーがんばーれーばーいーいのー?♪」 ネーナ「せっちゃんの歌声…(うっとり)」 ラッセ「刹那…ドッキングだ…」 刹那「(´;ω;`)」
ラッセ…最終回で「ドッキングだぁ!」なんて言わなきゃこんなネタキャラに なんなかったろうにw
ビキニパンツで腕立て伏せの時点で兆候はあった
(・ωW)(Wω・) アレハレ「「どーーっちだ?」」 ソーマ「??…わ、わからない…何故だ!私は完璧な超☆生徒のはずだ」 アレハレ「「(・∀・)ニヤニヤ」」 ソーマ「ううっ…(`;ω;´)」 アレ(泣いちゃったよハレルヤ) ハレ(めんどくせえ) 人革組「「「「ソーマさんが泣いてる…許さん!!」」」」 アレハレ「「!?」」 人革組「「「「あの双子を鹵獲しろー!!」」」」 アレハレ「「うわああああああああああああ」」 人革組「「「「密集隊形!!今日の僕たちは阿修羅すら凌駕する!!」」」」
人革組チームワーク抜群だな しかし、チームワークしかない気がする
アレルヤ「人革組の教室の前を通ると頭痛がする」 ハレルヤ「あるあるwww」 刹那「ねーよ」
セルゲイ「CB組の前を歩くと胃痛がする…」 スメラギ「そんなことないでしょwww」
カティ「…貴様を見ていると頭痛がする。その理由は分かるか?」 コーラ「はい、分かりません!」
ひろし「〜♪」 録音「あ、刹那の親父さんだ。こんちは」 ひろし「よぉ!今日は良い天気だなァ!えぇ?ロックオン君よォ!」 録音「今日曇りなんスけど…ってか、何してるんスか?刹那にガンプラ頼まれたとか?」 ひろし「違う違う…夏の大戦に向けて装備を新調してたんだよ。」 録音「大戦って…サバゲですか?」 ひろし「おぉよ!でもなぁ…何買うかな…M4かAKか…やっぱバリエーション考えてM4…?いやいや、AKも最近ry」 録音「いっそSVDっスよ」 ひろし「 そ れ は ね ぇ よ 」 録音「……………」 録音「ただいま…って親父。何やってんだよ?」 録音父「この夏…“あの男”との決着を…腐れ縁も終りだ…」 録音「親父の本気の証モシンナガン…どうなるんだこの戦い…」 エイミー「お父さん!今年はPSG-1一挺で頑張るって約束したじゃない!」 録音父「許せエイミー…今回は本気で行かねばならないのだ…」 エイミー「お父さんの馬鹿!もうオーバーホールしてあげないんだから!」 録音「エイミー!ていうか親父の銃ってエイミーがオーバーホールしてたのかよ!?」 録音母「みんなお父さんに似てしまったわね…」
録音父「今度おまえも」 録音母「 け っ こ う で す 」 録音父「……はい」
あれ?録音母って録音の誕生日にスナイパーライフル渡してなかったっけ
>>770 設定は職人さんの自由だから
別に以前のネタと矛盾があってもいいんだよ
ヒュババッ (・ωW)(Wω・) アレハレ「「どーーっちだ?」」 ソーマ「ま…また?」 アレハレ「「シャーッフル!」」グルグル ソーマ「うっ…(このままでは…!)」 ?「待て!!」 アレハレ「「!?」」 人革組「「「「密集隊形!!誰が本物のソーマさんかわかるかな!?」」」」 (全員ソーマコス) アレ「こ、怖いよハレルヤ」(Wω;`) ハレ「正気かこいつら…」 ソーマ「やめて……///」 人革組「「「「私たちがソーマ・ピーリスだ!!」」」」 アレハレ「うわああああああああああああああ」
>>772 ほんとすげぇチームワークだな人革組www
今でこそ、ハムもマリナも教師だが、最初の頃はハムは高校生で、マリナは教育実習生だったり だから、いまさらマリナを近所の貧乏な高校生のお姉さんにしても、文句はないと思う
最初の頃からハムは教師だった 高校生設定と教師設定が両方あって 今は教師設定が残った
コーラが高校生だったんで、それに合わせて高校生設定がちょっとだけ先だったような・・・ハワードとダリルって ここじゃ、主にどういう設定が多かったっけ?
ハム先生を崇拝する生徒
最近このスレ覗くようになったんだけど こんなに面白いスレなのに過去スレ管理してくれてる人は居ないんだね…残念
フラッグファイターは「教授がまともに大学教授だった時代」だと大学生だった記憶がある
>>775 マリナが高校生?それはちょっと無理があr
>>696 ハム「どこまで、だと?あえて言おう。ど こ ま で も で あ る と ! ! !」
刹那録音荒晴眼鏡「「「「「「先生カッケー」」」」」」
ミハエル「ようチビ助〜…って、一人か?」 刹那「なんだミハエルか。あーどうすっかなー絵日記」 ミハエル「あーアレな。どっか行く日とかならネタになるんだけどなー。何か何も無い日とか書けねぇよな?」 刹那「全くだ。つーか、なんできっかり末日分まであんだよ」 ミハエル「いくらなんでもネタ尽きちまうんだよな?…ん?アレってお前の親父じゃね?」 刹那「あ、本当だ」 ひろし「絹江さん…今度私とサバゲで親交を深めry」 絹江「あ…す、すみません。ちょっと弟を迎えに行かなきゃいけないので…」 ひろし「そうですか…あ、マリナ先生ry」 ミハエル「……お前の親父をネタにしたらアッサリ埋まりそうだな」 刹那「……でも、何かやっちゃいけない気がするんだよな…」 ミハエル「あぁ、やっちゃいけねぇよな…流石に」 刹那「俺…将来あぁなっちまうのかな…」 ミハエル「そんな事ねぇよ…頑張れば き っ と 大丈夫さ」 刹那「なんできっとを強調すんだよ…」
そういえばマリナと絹江ってどっちが年上だ?
夜。9時から始まるスーパーの超特価コーナーにて。 マリナ 「〜〜〜〜〜〜♪」 シーリン「あら、マリナ・・・・ってあんた、何着てるの?!」 マリナ 「このところの雨続きで、お洗濯モノが乾かなくて…」 シーリン「だからって、なんで高校のセーラー服なんて引っ張り出して」 マリナ 「久しぶりでしょ? 私もなんだか高校生に戻った気分〜♪」 シーリン「今すぐやめなさい、生徒に見られたらどうするの?!」 マリナ 「? 何か悪いことでもあるの? あら、刹那くんのお父さん。こんばんは〜」 アリー 「(セーラー服の嬢ちゃん…)!! マリナ…先生?」 マリナ 「こんばんは、今日は極上黒豚トンカツ狙いですか?」 アリー 「い…いやその… そろそろお盆なんで…母ちゃ…いや、亡き妻を迎える準備の下見を」 マリナ 「そうですか。それではまた(礼)」 アリー 「そ…それじゃあまた(礼)」脱兎! シーリン「あんた、誤解されたかもね」 マリナ 「誰に何を? …と、9時!! 黒豚カツ丼半額ゲーーーーーーーーット!!」 シーリン「冷房で頭痛い・・・食欲なくなっちゃったから帰るわ…」 マリナ 「スタミナカルビ弁当半額ゲーーーーーーットォ!!」 アリー 「(…まだ青くてやんちゃしてた頃、フーゾクってモンにも行ってみたが… あの先生が…いや…真面目そうに見えたが、人は見かけによらねぇな…)」 刹那 「とーちゃんお帰り。なんかいいもの買えたか」 アリー「これ、母ちゃんとこ飾ってやれ」つ『盆菓子と果物』 刹那 「うん!」 アリー 「(いや、でもまさかな。あの嬢ちゃん先生、あんな所で働けねーだろ普通!)」 刹那 「○月×日の絵日記。今日はとーちゃんが、買い物から帰ってきてから ずっとなやんでいるのを見た。何かあったのかもしれない。 俺ガンダムだから、相談してくれたらいいのにとおもった。」
>>785 セーラー服のマリナ……確かに怪しいわw
>>785 そういえば前にプール授業の時にスク水着ていたような・・・
高校生時代の制服のスカートが入るのは立派だなw スタイルは維持してるわけだ…成長してないとも言えるが
すげー食ってるのにスタイル変わらないとかWWWWW
スメラギ「高校生時代の服なんて胸がきつくて入らないわよ」
>>344 で、マリナがハムに、告白しているぞ!!
食欲的な意味だが…
ソーマは問題なし・・・フェルトは?
>>785 勝手に続き。勢いでやった。だが反省はしていない。
シーリン「まったく……しかしセーラー服ねぇ……確か押し入れに……」ガサゴソ
シーリン「あったあった。懐かしい……もう十年も経つのね………」キョロキョロ
シーリン「誰も見てないことだし……。ん…案外着れるものね」
マリナ「シーリン!お財布にお金が入ってなかったから何か食べさせて…………………」
シーリン「!!!!!!」
マリナ「えっと…何でセーラー服で鏡の前に立ってポーズをとっているの?」
シーリン「で、出ていけーーーーっ!!!」
マリナ「え?でも食べるものが」
シーリン「このパンあげるから出てって!そして忘れて!今見たものを記憶から消して!!」
マリナ「ウマー♪」
マリナが弱み握ったwww
そして後日、運動会の仮装リレーで教師は学生時代の衣装で走ることをさも名案のように提案するマリナ先生
セーラー服姿のシーリン………いい!
DVDのがゆんのイラストでスク水だったなシーリン でもあの歳で着るのは流石に無r シーリン「私はまだピッチピチの20代じゃい!!」 スメラギ「そうよ!まかり間違ってもオバサンだなんて言わせないんだからね!!」
刹那「オバリンとオバラギでどうよ」 ハレ「今すぐ隠れた方がいいと思うよ」
シーリン、スメラギ「悪い子はいねかぁ〜 刹那・F・セイエイどこだぁ〜」 アレ「ナマハゲみたいだ」 刹那「お、俺はガ、ガンダムだ。ガンダムだ」(ロッカーに隠れている)
ロッカーktkrw だが籠り方がスネーク的だ
コツコツコツ… ガシャン…ロッカー開けて スメラギ「ここにもいない…」 ガシャン…ロッカー開けて シーリン「ここにもいないわ…」 ガシャン…ロッカー開けて… スメラギ「いないわね…」 コツコツコツ…コツ…シーン…… 刹那「行った…助かった……」 ふと上を見上げると。 刹那「そこだーーーーーーー!!!!」 録音眼鏡アレハレ「「「「ぎゃあああああああああああああ!!!」」」 刹那「俺の話は終わりだ。」ふっ、とロウソク消し。 アレ「いきなり大声出さないでよ、びっくりした」 録音「つーかよぉ、ロッカーの天井にどうやって二人も顔出せるんだ?」 眼鏡「トイレの花子さんと、話が酷似している」 ハレ「大声で怖がらせるのは反則だぜ?」 眼鏡「では、次は僕の番だな。昨日の夜、塾の夏期集中講習の帰りに、 セーラー服の女性とすれ違った」 録音「それのどこが怖いんだ?」 眼鏡「マリナ先生だった」 刹那録音アレハレ「「「「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」」」」
お前らw
マリナ(セーラーver)>幽霊 ってWWW
ソーマ「私の見た恐怖に比べればそんなもの!」 アレ「あ、ソーマさん」 眼鏡「なんだ藪から棒に」 ソーマ「私は見たんだ!職員室でカティ先生がコス(トスッ アレ「どうしたのソーマさん?」 ハレ「気を失ってやがる…」 眼鏡「しっかりしたまえ。…原因はコレか」 刹那「針?」 眼鏡「どうやら、麻酔が塗布されていた様だ」 録音「誰が?外から狙撃できるポイントなんかないぞ?」 刹那「あ、カティ先生」 カティ「遅くまで学校に残っているんじゃない。早く帰りなさい」 一同「は〜い」 カティ「ソーマ・ピーリス…あれほど口にしてはならないと諭したのに…(ブギーポップのコスで)」
ここの教師は恥ずかしい秘密がテンコ盛りすぎだw
職員室でコスプレする必要性が何処にw
マリナ「この間セーラー服で歩いてたらスカウトされちゃった♪」 シーリン「なんですってぇっ!!??・・・・ウゥッ」(;ω;) マリナ「な、何で泣いてるの?」 シーリン(く、悔しい・・・こんな小娘の方が若く見られてるだなんて) マリナ「あ、これスカウトさんの名刺ね」 ・S○Dスカウト部門担当○○××△△ シーリン「・・・・マリナ」 マリナ「なに?」 シーリン「今度から制服で出歩いちゃぜーーーーーーったいダメ!!!!」
まともっぽいのはセルゲイ先生とシーリン先生、かろうじてカタギリ先生(いや、どうかと・・・)くらいしか居ないんじゃ・
ハム先生もいい先生だと思うぞ。 ガンダム抜きにして、除いて、削除すれば。 ガンダム(+フラッグ)絡むと阿修羅をも凌駕するから・・・
イアン「えっ?なに?まとも?」 モレノ「まともだなんて、ははは…」 二人「はぁ……」
>>811 874に手を出したイアンはまともなのかどうかと録音が怒ってるんだが
>>812 まだそれを言うようならしまいにはサバゲー用のフルシールドと魚雷搭載ライフル返して貰うぞとイアンさんがご立腹です
刹那「とーちゃんとーちゃん!」 アリー「なんだ刹那?そんなに慌てて」 刹那「今日マリナ先生がガンダムのコスプレして街を歩いてたよ!」 アリー「マリナ先生が〜?なんかの間違いだろw」 刹那「ホントなんだってば!!」 刹那は靴を脱ぐのももどかしそうに自分の部屋に駆け込むと慌てて戻ってくる 手にしてるのはいつも彼が愛読してる新ケイブンシャのガンダム豆図鑑だ 刹那「これ!このガンダムの格好をしてたんだってば!!」 開いたページに載ってたのは『ノーベルガンダム』 アリー「う…(あの先生まだあの格好してるのかよ!)」 刹那「マリナ先生カッコよかったな〜一緒に写真とってもらえばよかったよ」
マリナが高校生だったら刹那にとっては「マリナ姉ちゃん」か…… 何かのフラグを感じずにはいられませんよ?
>>815 刹那と誰かのフラグはほとんどネーナが破壊しに来(シンジャエバイイヨ! ドカーン)
そう言えばおやっさんってかなり前に畑で野グソしてたよな
>814 近所の「姉ちゃん」じゃなくて、本当の「義姉ちゃん」になるなら、 アリーがマリナの母上とケコーンすればいいんだな…とオモタ。 本編のマリナ父母ってどうなってるんだっけ。 思い出せないし資料見ても出てないよ。 あざでぃすた〜ん第一皇女とはなってるけど、王様はいないのか?
>818 小説の一巻にもそこら辺のことは載ってないね…8月頭にでる二巻にちょっとでも載っててくれればと期待しているが アザディスターンはしばらく前から共和制になってて現在王様はいない様子 乱れた国内を纏める為にマリナを第一王女として担ぎ出したんだけどホントに王族の末裔なのか 単に孤児院辺りからやる気のある娘をピックアップして仕立て上げたのかも不明
刹那「マリナ先生…何故、この世界は歪んでいる?」 マリナ「あら、刹那君…どうしたのいきなり?」 刹那「答えてくれ。何故、この世界はry」 マリナ「えーっと…?」 録音「あ!こんなとこに居たのか刹那!」 マリナ「あ、ロックオン君」 録音「あぁ、すみません。刹那のやつ、海の日に海行くんだって気張ってたんスけど、今日は雨じゃないスか。それで…」 マリナ「そういう事だったのね」 録音「おい、市民プール行くぞ刹那」 刹那「やだいやだい!海に行きたいんだい!」 ズルズル……… マリナ「という事がありまして…」 カティ「そろそろ貴女もツッコミを覚えた方が良いんじゃないか?」 マリナ「はい?」 カティ「いや、何でもない…。それより、先程から何を?」 マリナ「てるてる坊主を…まぁ、気休めですけどね?」 シーリン「ほら!私も手伝ってあげてるんだから、さっさと手を動かす!」 スメラギ「しっかし懐かしいわね…幼稚園以来だわ。作るの」 カティ「………空気を読まずに済まないが、そんなに作って何処に吊るすんだ?」 三人「!?」 カティ「考えてなかったのか…」 教授「そんな事もあろうかと、私が新開発したてるてる坊主吊るし器を用意した!」 カティ「それ、洗濯物を干すアレではないのですか?」 マリナ(同じ事思った…) シーリン(同じ事ry) スメラギ(同じry) 教授「無粋なツッコミはいかんよマネキン先生…」
教授「なにいっちょる、これをただの洗濯物乾かすアレではないぞい」 カティ「ほう」 教授「両はじについたアンテナから高濃度のGN粒子を散布、気圧に変化を与え天候を自在に操るのじゃ」 シーリン「科学的な説明を・・・」 教授「GN粒子に不可能はない、これでどうじゃな」 マリナ「なるほど納得しました!」 カティ「・・・まあこれで子供たちが喜ぶのなら」 シーリン「テルテル坊主を作ったかいがあるというものね」 マリナ「勉強教えるだけが教師の仕事じゃないですもんね」 カティ「ふっ・・・全くあなたという人は、どれ私も手伝うとするか」 セルゲイ「海水浴はソーマ君も楽しみにしているのでね、わたしも作ろう」 ビリー「やれやれあなた達だけがだけ生徒思いだと思っているのかい?穏やかじゃないねぇ」 スメラギ「そんなことないですよカタギリ先生、この学校の先生が生徒思いなのは教師も生徒もしていますよ」 ハム「あえて言わせてもらおうもらおう!テルテルスペシャルであると!!」 匙「でもこれ別にテルテル坊主いらなくないですか?」
マリナ「てるてる坊主〜、てるてる坊主〜。あら、ヨハン君にミハエル君。 すごい真剣な顔してる。どうしたのかしら?」 ヨハ「ミハエル、わかっているな。今日の天気予報は雨だ。」 ミハ「へっ、わかってるぜ。ネーナのためにも今日は頑張らねぇとな。」 ヨハ「では、確認だ。スーパーモラリアの地図がこれ。そして、このルートが目標までの最短距離。」 ミハ「敵はこの戦いに慣れた熟練の奴らばっかだな。腕がなるぜ!」 ヨハ「決戦は16:00。その時間まで雨が降っていなければこのミッションは失敗だ。」 ミハ「大丈夫だぜ兄貴。今日の降水確率80%だ。」 マリナ「…雨……スーパーモラリア…!!!」 シーリン「マリナ。あなた何でてるてる坊主作りながら雨乞いしてるの?」 マリナ「(……スーパーモラリアの雨の日セールに期待してるなんて言えない)。」
>>822 議員のスーパーモラリアでの買い物を傭兵が請け負うのですね
ミハエル「ん?あれってチビ助の親父じゃねぇか兄貴?」 ヨハン「そうだな…しかしボロボロだ。どうしたというんだ?」 ミハエル「こんちゃ」 ヨハン「こんにちは…」 ひろし「よ、よぉ……ラグナさんとこの倅…」 ミハエル「どうしたんだ?ボロボロになっちまって」 ひろし「戦地から帰還した…」 ヨハン「大丈夫ですか?」 ひろし「これから…あのスーパーに行くのか…?」 ヨハン「はい、そうですが…」 ひろし「……そうか…氏ぬなよ…?」 二人「?」 ミハエル「何を言いたかったんだ?あの親父さん」 ヨハン「うむ…よく分からなかったな」 ミハエル「………って…もしかしてアレの事……か?」 ヨハン「なん…だと……?」 ギャーギャー… ミハエル「兄貴…このセールは戦場だ…でも、生きて帰ろうぜ?」 ヨハン「無論だ…。行くぞミハエル!突撃ィィィィイ!!」 ミハエル「うおおぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
ミハ「兄貴!兄貴!俺はもうダメだ!」 ヨハ「だが私には妹と弟に腹いっぱいごはんを食べさせる信念がある! 私は行く!ミハエル!お前はそこで待って・・・うがはっ」 ミハ「兄貴〜〜〜〜(涙)」 マリナ「あらミハエル君にヨハン君。どうしましたの?」 ヨハ「肉・・・魚・・・スィーツ…(ガクリ」 マリナ「ヨハン君の敵討ちは私がやりましょう。 いざっ・・・一つ、次!牛!鶏!…八つ!フルーチェ!大福!バナナ!」 ミハ「せ、制覇!?12種の売り場のセール品を制覇?3分もたたずに・・・」 ヨハ「せ、先生・・・バナナはスイーツに入りますか?」
>825 マリナ「大丈夫よ。バナナはデザートでも、フルーチェと大福は立派なスイーツ!」 ヨハン「良かった…」 ミハ 「これでネーナも…」 マリナ「じゃあ二人とも、頑張ってね」 ミハヨハ「「え・・・・・・」」 ヨハン「お持ち帰りか…」 ミハ 「俺らのために買ってきてくれた訳じゃ…」 ヨハン「所詮、あの先生も敵だったということか…もう一度、トリニティの力を見せてやる!」 ミハ 「おうよ兄貴!!」 ネーナ「ごちそうさまでしたー、ヨハン兄ぃ、スイーツある?」 ヨハン「(言えない…フルーチェはあるが、牛乳(本日のセール品)が無いなど…)」
刹那「ラッセが菊門壊した」
痔か。その年で大変だな、ラッセ
ハレ「…痔…だよな?」 録音「な、何怖いこと考えてんだよ」 ラッセ「おーっす」 録ハレ「「うおおっ!!」」 ラッセ「LEEの30倍に挑戦したら尻が痛くてよ〜ww」 録音「そ、そうか…(よかった…だが!)」 ハレ「(いつ道をそれるかわからねえ!)」 録音「なあラッセ、今日家で遊ばないか?ビリーやろうぜ」 ラッセ「ブートキャンプか!?いいぜ」 ハレ「(ジャンルどうすっかなwやべえwwwktkwwwww)」
>829 片桐「呼んだかい?」 録音「カタギリ先生…? …!ビリー・カタギリ先生!!」 ラッセ「こんちゃーっす」 片桐「で、なにをやるって?」 ハレ「ぶ…ブートキャンプ! ほら、前に流行ってたやつ」 片桐「ああ、僕も入隊したよ、あの時は。すぐに脱落したけどね」 ラッセ「へー、意外ですね」 片桐「……グラハムの所に行ってごらん。彼、隊長を凌駕する勢いだよ」 録音「いや……なんか想像できるんで遠慮しときます・・・」
アンカミスった。 831じゃなくて、830だった。
ビリー「――と言うわけで、地上で繁栄していた恐竜の時代は終わってしまったんだ 幾つか説があるけれども、一番有力とされているのは隕石衝突説だね」 アレ「隕石が衝突して恐竜さん死んじゃったの?」 ハレ「理不尽だぜ」 眼鏡「勢者必衰」 録音「ティラノサウルスかっけー」 刹那「恐竜を見たい……」 生徒s「ハムせんせーー」 ハム「わかった。タイムスリップして隕石を止めてくればよいのだな!!」
ハム「どうやら私は体育教師にもなれそうだな。体育の担当…まさしく天職だ!」 教授「やめなさい。エーカー先生」 ハム「何故でしょうか?」 教授「生徒の身が持たぬ。良いかね?生徒はまだ子供なのだぞ?」 ハム「………」 片桐「どうしたんだい?」 ハム「あの人に生徒をどうこう言われたくないが…正論だと思ってしまった自分に嫌悪感が…」 片桐「……今日は飲もうか…奢るよ」
>>833 リボ「(・∀・)ニヤニヤ」
つHi-νガンダム
つリ・ガズィ
つジェガン
つギラ・ドーガ
>>836 何やってんだよリボ様
マグネモとかコンバットキャリバーは持ってないのか?
>>837 たかが石ころ一つガンダムで押し返しちゃうんだぜ
>>837 つ[金のスコップ]
アレハン「これを使うと良い」
>>833 ハム「教授、磁場発生装置を作っていただきたい。ただし、期限は一週間でお願いします」
教授「ほぅ、無茶を言う男じゃ。で、見返りは?」
ハム「つ『エロゲ3本』」
教授「よろしい。作ってやろう」
一週間後…
教授「これで完成じゃ。強力な磁場を発生させて時空を歪めるはずじゃ」
ハム「では、行ってまいります」
刹那「頑張って〜先生」
数分後
ハム「ただいま」
アレ「どうだった?」
ハム「目の前に隕石が落ちたところで何も出来なかった」
ハレ「やっぱ無理か…」
ハム「しかし途中出会ったティラノザウルスとプテラノドンを倒してきたが」
録音「すげえよ」
ハム「記念にティラノザウルスの卵をお土産として持ち帰ってきたが、どうするかね?」
ハレ「やったな先生!政府に売っちまおうぜ!!」
眼鏡「そんな珍しい物、国に渡してなるものか!学校で極秘裏に管理すべきです」
刹那「マリナ先生に食われて台無しになるぞ」
アレ「うちじゃスプーンがいて飼えないからなぁ」
録音「怪しいもんを家に持ち込んだら親父に狙い撃たれちまう」
眼鏡「動物は好きだが、これは生理的に受け付けん」
ハム「生憎、私の家もプラモデルなどでペットすら飼えない状況だ」
全員「・・・・・・・・」
刹那「こっちみんな・・・・・・え、強制的?」
刹那は恐竜の卵を手に入れた
ツッコミ所が多すぎだw 目の前に隕石が落ちて来たのに無傷って…
と言うことは今年の夏はのび太と恐竜ならぬ刹那と恐竜になる訳だw
教授がスモールライトとか作ってくれるのか
劇場版機動戦士ガンダムOO「刹那と恐竜」 同時上映「崖の上のラッセ」
>>845 更に同時上映
「崖っぷちのマリナさん」
さらに深夜のみ 『となりのマリナ』も同時上映(ホラースプラッタR18)
さらに同時上映 「フェルトとハロ王国(キングダム)」
ドラえもんはエクシア
ドラ・ザ・キットはデュナメス
>>853 刹那「ミハエルが夢を壊した」
ネナ「ミハ兄のバカー!!」
ミハ「知ってるか?夢を持つとな、時々すごく切なくなるが時々すごく熱くなる……らしいぜ 俺には夢が無い…だが夢を守ることは出来る!」
ハム「生徒の夢ぐらい、私がこじ開ける!!カタギリ、撮影の準備だ!!」
く○田「よし脚本は任せろ」
両澤「私が最高のシナリオ書いてあげるわ」
ハム「敢えて私が書こうではないか!この意欲…まさしくry」 教授「では、機材は私に任せたまえ!超最先端技術を使用したry」 片桐「仕事して下さい…」 シーリン「言っても無駄よ…片桐先生」
ハム「夏休みの美術の課題は自主制作の映画とする!! これで文句はあるまい!!」
刹那・F・セイエイ監督作品 「おれがガンダムだ」 監督・脚本/刹那・F・セイエイ 原作/ソラン・イブラヒム 主題歌/「DAYBREAK'S BELL」 歌:刹那・F・セイエイと愉快な仲間たち (ソレスタルミュージックコミュニケーションズ) A.D.2311 7/22 全国東宝係ロードショー 刹那「できた」 録音「会心の出来だな」 アレ「歌以外はね」 眼鏡「途中でグラハム先生が乱入してこなければまともな歌になっていたのに・・」 ハム「なーい♪」
録音「いくぞー、おまえら じゅんびはいいか?」 〜♪ ねぇ こんな形の出逢いしか無かったの? 悲しいね ハム「おや、、何をやっているんだ彼らは・・ この曲は!」 あな「ガンダム!」に死んでも殺めて「ちょwwハムせんせぃ」欲しくも無い 「抱きしめたいなあ!」…お願い 運め「愛だ!」「誰か先生押さえろ!」さえ飲み込まれ沈みそうな海へ「このしつこさ尋常じゃねえぞ!」 願いよかz「フラッグ!」に乗って夜明けの鐘を鳴らせよ 鳥「フラッグ!」のように 「Yes,i love GUNDAM!!!」 . 無数の「ガンダ「ガンダムッ!」を越え明日へ立ち向かうあな「フラッグファイター!」を 守りたまえ My life I trade in for your pain. 振り向かず羽ばたけ この想いを運んで あの空を飛んでく 「フラッグ!」は誰にも撃ち落せ「なーい♪」 アレ「ちょっと先生! あ!逃げた!」 録音「捕まえろ!」 刹那「トランザム!」 眼鏡「先生…」
このメンバーで歌ったらビー○トウォーズメタルスの最終話のOPみたくなりそうだwww
アリーも呼んでこないとな
>>863 何故かハム先生だと容易に脳内再生できる不思議
>>865 ゼクス「突然だが私達ピースクラフト合唱団とコーラスしてみないかい?」
ザビーネ「いーとーまきまきいーとーまきまきエェーイ!」
眼鏡「何ですかあなたは…」
マリナ「ピースクラフトお金の臭いがするわ」
>>863 今度カラオケで合いの手として
やってみるwww
>>862 ネーナ「シリーズ構成:ネーナ・トリニティ…っと、これでよし
これでいくらでも脚本に介入できるわ」
刹那「何をしている」
ネーナ「トリニティの赤は伊達じゃないのよ!」
眼鏡「よし、取り押さえろ」
ネーナ「ちょ、ちょっと!」
ソーマ・ピーリス監督作品 「おねがいツインズ」 監督/ソーマ・ピーリス 脚本/K田Y介 原作/Please! 主題歌/「Second Flight」 歌:アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム (ソレスタルミュージックコミュニケーションズ) A.D.2311 7/22 全国角川系ロードショー
録音「おれたちも双子じゃなかったか?」
>>873 しまった、ネタ入れるの忘れてた
(極太マジックで消されてる)監督作品
「おねがいツインズ」
監督/ソ(同じく極太消され)ス
脚本/K田Y介
原作/Please!
出演/ソーマ・ピーリス アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム
主題歌/「Second Flight」
歌:アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム
(ソレスタルミュージックコミュニケーションズ)
A.D.2311 7/22 全国角川系ロードショー
ハレ「だれだっ!こんな企画だしたのはっ!なんで俺がアレルヤとデュオを(ry」
>>873 眼鏡「なんなら外伝とキャラデザを入れ替えたらどうだろう?」
イオリア「苺ちゃん似の子もいるしのう…」
あげゃ「今じゃ見る影も無いがな」
運命は甘い罠だな・・・ww
「無限のプトレマイオス」 「魔法少女プリティマリナ」「鋼のGN術師」 「大江戸ガンダム」 録音「……なんだこれ」 眼鏡「没案らしい」 アレ「何故図書室に……」 ハレ「学校の七不思議ってか?」 刹那「大江戸ガンダム……」 アレハン「しかし、魔法少女とは一体なんの冗談なのかね。」 マリナ「……少し頭冷やそうか……」 アレハン「それは魔法少女違いではないか!!」 リボ「口は災いの元ですよ小物様。」 刹那「アレハン理事長が壊された。」
鋼のGN術師・・・ リジェネ「フッ・・・」 ルイス(通訳)「格の違いを見せる。だそうです」 ミハ「あれっ? どうした。ネーナ そんな鎧持ってきて」 ネナ「あっ、兄さん」 ヨハ「ネーナの私たちの呼び方が変わった・・・」
録音「『邪神ディゼルピオン』?なんだそりゃ」 眼鏡「そこにあった没案の束の中のひとつだそうですが、どうやら主役は ミハエル君みたいですね。なんか、相方には隣町の花屋の店主を連れてくるみたいですけど」 刹那「・・・で、何で俺とラッセが同じ位置にいるんだ?」 眼鏡「・・・君とラッセの組み合わせじゃないとどうやらだめみたいなようだ」 刹那「・・・(中を読んでみる)・・・セブンスソードッ!(シュレッダーに投入)」
録音「『機動戦死ザク種運命最後+』ってなんだ」 荒れ「ネーナがなぜかごり押しした作品だよ、ネーナは中身よりOPに興味があるみたいだけど」 晴れ「OPの撮影すっぞー」 つ台本 ネナ「wktk」 刹那「どれどれ… セブンソード!(再びシュレッダーへ)」
⊃「花よりせっちゃんファイナル」 刹那「あ」 刹那「……」チラッ ネーナ「……///」 刹那「そおい!!」(シュレッダー)ガガー! ネーナ「せっちゃんどうして!? お花と比べたから?なら!」 ⊃「世界の中心でせっちゃんが叫ぶ」 刹那「……」パラパラ ネーナ「病気のあたしをせっちゃんがお嫁さn」 刹那「せいっっ!!」ビリィッ!! ネーナ「きゃあっ!せっちゃん……ワイルドなせっちゃんもいいかも…」 刹那「……(だめだこいつ早くなんとかしないと)」
チョリッス!
『ネナ・ノート』 刹那「却下!」 ネーナ「そんな読みもしないで!」 刹那「ならどんな話なんだ」 ネーナ「書いた通りにせっちゃんが…ってやめてシュレッダーやめて」
「マルコメみそテクニック」 「ガンダムマイスターズ!エクスタシー」 録音「今はもう没案だが…、もしこの二つだけが最終選考に残ってたら、刹那…お前はどっちを選ぶ?」 刹那「gkbr」
ハム「なら私は!」 花のグラハム 片桐「君の身長からして、あの馬には乗れないよ?」 ハム「!?」 片桐「しかもあまり奇抜な格好をすると、父兄の方々に何を言われるか…」 ハム「そうか………」
GAD GUNDAM
グラハム先生、なんか白長ランに白学帽、 長ランの裏にはフラッグとガンダムの刺繍、 品行方正な生徒会長と見せかけて、実は裏番・・・ なんて一昔前の設定がすごくよく似合いそうだ。
裏番・・・って言っても本人自覚なさそうだ
他校の不良が学校襲撃に行くと、かならず出てきては 阿修羅をも凌駕する勢いで撃退し、 「学校の平和は守られた」と至極満足げなハム(高校生)。 近隣の学校には「白い魔人がいる」と噂になってたり。
「沈黙の荒熊」 監督:ソーマ・ピーリス 主演:セルゲイ・スミルノフ ソーマ「wktk」 人革組「wktk」 セルゲイ「………」 セルゲイ「(*^-')b」
まさに 白 い 悪 魔
他校の生徒に笑顔で挨拶をしたら、相手が泣きながら逃げた事に首をかしげる裏番グラハム
イオ「私たちは、ソレスタルビーイング…」
刹那「俺がガンダムだ」
録音「おぉい刹那!」
荒れ「子供のお守りをよろしく」
眼鏡「作戦行動に移る」
録音「お、お前ら!」
ハロ「ビンボークジ ビンボークジ」
フェ「生き残る! 全員、生き残る…」
晴れ「引き金くらい感情で引け!己のエゴで引け!無慈悲なまでにぃ!」
アリー「逝っちまいなぁ」
刹那「死ぬ…のか…このゆがんだ世界の中で…何にもなれぬまま、失い、続けたまま…」
ネナ「君ね! 無茶ばかりするマイスターは!」
教授「まさか、狙いは…この私か!」
ミハ「ファングなんだよぉっ!」
ハム「今日の私は…阿修羅すら凌駕する存在だ!」
刹那「貴様らのその機体が、ガンダムで、あるものかぁっ!」
眼鏡「ティエリア・アーデのみに与えられた、ガンダムマイスターへのトライアルシステム! 君達はガンダムマイスターにふさわしくない…そうとも、万死に値する!」
ヨハ「馬鹿な…私たちは、マイスターになるために生み出され…そのために、生きて…」
イオ「この場所に、悪意を持って現れたと言う事は、残念ながら私のもとめていた世界にはならなかったようだ…」
刹那「トランザムシステム…」
録音「俺は…嫌だね…」
アレハン「世界を変えるのはこの私、アレハンドロ・コーナーだ!」
リボ「そんな物言いだから器が小さいのさ」
刹那「そうだ…俺が!俺たちが、ガンダムだ!」
ハム「この気持ち…まさしく愛だ!」
ハム「全シーンクランクアップだ!」
刹那「記念写真とろーぜ!」
片桐「はい、チーズ」ぱしゃっ
http://n.pic.to/v8z8l
>>897 何を血迷ってこんなの書いたんだ、俺よ
写真のHi-νが量産百式改(アルヴァの代わり)の上に乗っている事に何人気付くだろうか
ちなみに、アンフはマリナで指揮官機の後ろの宇宙型はミン
ジンクスはダリルで、フラッグはジョシュア、ハワード
リアルドは教授の代わり
サーセン
リボンズ二人いるんだぜ(Hi-νとRX-78)
刹那「疑似人格R-35が俺壊した」
そういや結局ソーマ展望台壊してないな
ソーマ「(山積みのHGタオツーを見て)いやあああああああ!」 刹那「ソーマが(山積み的な意味で)展望台壊した」
確かに桃子は売れんな。まあ閣下には及ばないが。
どっかのスレで昔、紅蓮弐式とドライがドーンって積んである画像見たなw 圧巻だったww
釘宮vs小清水だかってネタもあったな まあ某P4で共演してるけど
>>886 録音「そうだ野球をしよう、チーム名はガンダムマイスターズだ!」
とクロスはこの辺にするけど
もしCB組が野球チームになるとして、自分なりにいろんな要素を加味した結果
1遊ハレ
2二アレ
3捕録音
4投刹那
5三ラッセ
6左ミハ兄
7中ヨハ兄
8右ネーナ
9一眼鏡
ってなったんだがどうだろう
ラッセ「俺がバットだ」
「アレルヤのなく頃に」 「創聖のラッセリオン」 「紅のハムスター」 録音「一番上はアレルヤとハレルヤが常時L5でソーマも近づいたらL5の気が…」 ラッセ「あなたと・・・・合体したい・・・・・」 刹那「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 眼鏡「グラハム先生は顔がハムスターになっちゃったフラッグ乗りなんですね、分かります」 ハム「飛べないハムスターはただのハムスターさ」
「バローカティ」 録音「『リンゴ5個分の大きさの猫カティちゃんが』―――」 カティ(困った奴らだな・・・・////) 刹那「『行く先々で事件(主に殺人)に遭遇するほのぼのサスペンス』だって」 カティ「・・・・・・」 ハレ「よく見たら『ハロー』じゃなくて『バロー』だぜコレw」 カティ「・・・奴か、奴が考えたんだな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
荒れ晴れ「先生さようなら」 カティ「あぁ、またな。ハプティズム」 録音「んじゃ、先生」 カティ「またな。ストラトス」 眼鏡「先生、さようなら」 カティ「またな。アーデ」 刹那「んじゃな先生」 カティ「あ、あぁ…またな」 刹那「なんでマネキン先生は俺の名前呼んでくれないんだろ?」 録音「なんでかな?何かしたのか刹那?」 荒れ「うーん…成績とかで差別するような先生じゃないしね。なんでだろう?」 晴れ「気があるんだよwww」 眼鏡「そんな訳あるか。しかし謎だな…」 教授「どうしたのかね?マネキン教諭」 カティ「ミドルネームがある生徒って、どう呼べば良いのか迷いませんか?」 教授「……何だかすごく共感出来るのう、その感覚」 スメラギ「あら?もうこんな時間だわ。すみません、お先します」 教授「う、うむ。またの?」 カティ「あ、あぁ…またな」 スメラギ「なんでマネキン先生は私の名前を呼ばないのかしら?何か悪い事でもしちゃったかな?教授もだし…」 マリナ「身に覚えは無いのですか?」 スメラギ「あったら謝るわよ。流石に」 シーリン「そうねぇ、覚えにくい名前という訳でもないのに…」 カティ「あの人もミドルネームが…orz」 教授「分かる…分かるぞ……orz」
コーラ「ジョークとして出したのがばれてなんか殺伐とした近況だがそんなのかんけいねぇと また企画持ってきてやったぜ!」 録音「何々・・・」 「カティ先生のスーパーはちみつ授業〜イカ臭い〜」 原作 黒田○介 脚本アレンジ パトリック・コーラサワー 出演 パトリック・コーラサワー カティ・マネキン 他小学校の皆さん コーラ「お前らもちゃんとせりふある役を割り振ってるから安心し(肩に乗っかる手)」 カティ「貴様の脚本は先ほど見せてもらった。私の割り振った役にもいろいろいいたいことがるが・・・」ゴゴゴゴゴ コーラ「とりあえず、先生の了承から貰おうと思ってるんですがどうすか?」 カティ「何小学生を卑猥な話に登場させようと考えてるんだぁっ!」ドゴォォォォォッ! 屋上 ハム「今日もコーラサワー君が飛んだみたいだね」 片桐「今日はどうやら第2宇宙速度は越えたみたいだからそのうち大気圏突破できそうだね」
>>906 ラッセ「俺がバッt」
刹那「言わせねぇよ!」
>>912 ネーナ「ラッセがバットなら私は…………何?」
録晴ミハ「そりゃ…」
刹那「いやだから言わせねぇよ!」
録音「何を言うかわかってんのか刹那?」
刹那「え?ガンダムだ」
>>907 創聖のラッセリオン…是非兄貴追悼スレに逆輸入させてくれ
『仮面リヒティー』仮面リヒティーことリヒテンダール・ツェーリは改造人間である。太陽光発電紛争に巻き込まれ重傷を負ったリヒテンダールは、 秘密結社ソレスタルビーイングによって改造され、世界の平和を守る仮面リヒティーとして生まれ変わったのである。 リヒティ「こんなの考えてみたんだけどどうかな…?」 録音「俺は…嫌だね」 眼鏡「万死に値する!」 匙「やられちゃえよ…リヒティ…!」 リヒティ「(´;ω;`)」
刹那「じゃあリヒティにピッタリの役を俺が考えて来たよ」 リヒティ「マジスか?」 クリス「大丈夫なの刹那?」 刹那「問題無い。コレだ!」 つ 食い倒れ人形 クリス「…………」 リヒティ「おぉ!?かなりおいしい役じゃないスか!本当に良いんスか?こんな大役…」 クリス(まさかの肯定――――!?リヒティ、あなたそれで良いの!!!?) 刹那「あぁ、リヒティにしか出来ない役だからな」 録音「そこまでだ…そこまでだよリヒティ…つーかどんな映画なんだよ…」 刹那「関西の某所を中心とした仁侠ガンダムスペクタクル食い倒れという新ジャンルだ」 録音「だからどんなだよ!」
「黄金アレハン」 脚本:リボンズ 監督:アレハンドロ・コーナー 主演:アレハンドロ・コーナー 少女が「小物様助けて〜。」と言うとどこからともなくやってくる。 高笑い(馬鹿笑い)しながらやってくる。その名は黄金アレハン! 黒いマントをたなびかせ悪の怪人ゾナーを倒すのだ! 刹那「…ガンダムか?」 録音「なんだ、この骸骨頭は?」 リボンズ「元ネタが古すぎて今の子供にはわかりずらいですよ小物様。」
>>917 よく笑い袋であったな
間違っても作るなよ、気持ち悪い
バイオミック・リヒティーなんてどうだ?
信長「俺様は!下剋上で!桶挟間で!模擬戦なんだよ!!」 刹那「コーラ兄ちゃんが信長になってた」 ミハエル「信長のイヤッホゥ!!なーんつってなwwなーんつってなww」 録音「この二人、涼しいところで休ませた方がいいんじゃないか?」 ミハエル「ああ、同感だ……我らも油断してるとああなってしまうかもしれない。」 ……この暑さのせいなのか、唐突に「信長の野望→イヤッホゥ」という電波が……
921 :
920 :2008/07/23(水) 16:18:13 ID:???
>>920 ミハエルが二人になっとるがなー
片方はヨハンだー。
俺、もうダメぽ……
録音「ついでに
>>921 も涼しいとこで休ませといてやるか」
刹那「涼しいとこってどこだ?」
録音「ん?校長室」
刹那「休め……るのか?(精神的に)」
録音「…さあ?」
>>922 ネナ「ヴェーダ室ならクーラー入ってるよ(薄暗いヴェーダ室でせっちゃんを…)」
録音「よし、連れてくぞ、…どうした刹那?」
刹那「なんか嫌な予感が…」
ヴェーダ室
どさっ
録音「よし、戻るか」
すたすた…
からから…ぱたん がちゃ
刹那「なんで扉閉めるんだよ」
ネナ「☆」
扉の向こう
録音「?」
『ぱああああああああ!』
>923 ガチャ 眼鏡「神聖なるヴェーダルームをクーラー代わりにするなど、万死(ry!」 ネーナ「・・・どうやって鍵をやぶったのよ」 眼鏡「ドアのセキュリティが甘いことくらい、知っていただろう」 刹那「うわあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」 ネーナ「あーあ、また逃げちゃった…」 眼鏡「ヴェーダに用がある。そこをどいてくれないか」 ネーナ「・・・・・・ふん」 リボ「・・・行ったね」 眼鏡「それで、そっちはかまわないのか?」 リボ「構わないよ。学園のためになることだし、それくらい小物様の懐には響かないよ」 眼鏡「わかった。なら、手配を始めよう・・・」 スメラギ「みんな聞いてー、ビッグニュース! 夏休みの間に工事が入って、 全部の教室にエアコンが付くんですって、職員室にも! これは祝杯ね!!」 録音「へー、そりゃあいい」 アレ「勉強もはかどるよね」 ハレ「よく寝れそうだぜ」 刹那「・・・えあこんって、うまい?」 理事長室。 アレハン「・・・なあエンジェル。どうして理事長室のエアコンを外すのかね?」 リボンズ「学園の皆と同じ体験をしてこそ、真の理事長とお思いになりませんか」 アレハン「・・・・・でも暑いんだけど…」 リボンズ「最新流行はエコロジーです。地球環境に優しい学園を目指しましょう」 つ『省エネスーツ』 眼鏡「(たったそれだけのことをしたいがために・・・リボンズ・・・彼は一体・・・・)」
>>904 主人公がミハエルで、主人公の保護者がセルゲイだったな
>>909 カティ 「コホン… F、ノリエガが職員室に日誌を届けろと言っていたぞ」
全「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???」」」
眼鏡 「・・・・・刹那・F・セイエイ。君は今日、日直のはずだ」
刹那 「・・・・あ、おれのことか。カティ先生、ノリエガって誰?」
録音 「スメラギ先生のことだよ・・・刹那」
刹那 「そうか。行ってくる」
カティ 「・・・・(失敗だったか…)」
>>912 刹那「おれがガンダm」
ラッセ「言わせねえよ!」
刹那「おれが!がんだm」
ラッセ「阻止だ!」
刹那「おれが! ラッセ「いわせね・・
刹那「おれ達がガンダムだッ!!!!!」
ラッセ「刹那・・・勝手にガンダムにすんじゃねぇ俺はアームズだ」
刹那「…あ」 マリナ「刹那君こんばんは」 刹那「先生も銭湯来たの?」 マリナ「ええ、刹那君は一人?」 刹那「俺はガンダムだから銭湯だって一人で行くんだ」 マリナ「そう…じゃあお風呂一緒に入ろっか?」 刹那「い、いい!一人で入れる!」 マリナ「ふふっ。じゃあまたね」 刹那「……///」 ピキーン ネナ「…!!この感じ…せっちゃんに女の気配!」
>>927 ネーナ「え?力が欲しいの?」
ラッセ「そっちじゃねぇ!つーかよく知ってたなお前!」
刹那「……俺、スプリ〇ン派だ」
確か男の子が女湯に入れるのって9歳までだっけ?
>929 リジェネ 「・・・・・・・・ふっ」 ルイス 「『欲しいならくれてやる』だって」 リヒティ「半身もってかれないよう気を付けるッスよ」
>>931 ネーナ「と言う訳でこんなん装備してみました」
【ダイヤモンドが沢山埋め込まれたゴッツイカイザーナックル】
>>930 地方によってまばら…だと思う。
自分の所は12歳=小学生までならセーフだった。田舎だからかもしれんが…
まぁ、大体男子は小学三年生あたりから斜に構え始めて自然と一人で男湯に行
くけどね
ミハ晴れ「ってことは………俺たちも女湯に!!」
ネ「………」つ釘バット
録音「…」つスナイパーエアガン(改造済み)
つ
>928 久しぶりに大人なマリナを見た気がするぜ
>>927 ガンダムのお面つけた人「あらあら、意地悪なガチホモですねぇ、こんな人の近くにいたらだめですよ。さあ、一緒に行きましょ☆」
刹那「ガンダムがそういうなら」
すたすた…
ラッセ「せ…刹那!待ってくれ!」
ガンダムお面「ついてくんな!」
ラッセ「ん…?なんだこれ」
「せっちゃん観察日記
なまえ ネーナ・トリニティ」
ラッセ「なん…だと…」
薄暗い倉庫
刹那「なぁガンダム、こんなとこで何するんだ?」
お面「うふふ…それはね、(お面を外す)せっちゃんに〇〇〇や×××をするの☆」
刹那「謀ったな! ネーナ!」
まだ先の話だが次のスレタイ 考えた。 「フェルトが動物との壁壊した」 「ハム先生が生身で蜂の巣壊した」 「セーラー服がマリナ先生壊した」 「タイムセールがヨハン壊した」 「ハム先生が流れ星壊した」 「スーパーモラリアが安さの常識壊した」 「暑さがコーラ兄ちゃん壊した」 「ハム先生の本編のイメージ壊した」 久しぶりに本編見たときこのスレのグラハムのイメージに完全に書き替えられてた。 他のキャラはまだパラレルだからと判別できて元のイメージ保ってる。
937 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/07/24(木) 00:55:12 ID:ndqcLry/
ラッセが腰壊したでいいじゃん
ヨハンが工作室壊した
ネーナが集会所壊した
>>938 >>939 (´・ω・)?
「みんなが世界壊した」
「父ちゃんがヨハンの自転車壊した」
「コーラ兄ちゃんがジンクス壊した」
「ハム先生がフラッグ壊した」
941 :
940 :2008/07/24(木) 01:26:04 ID:???
saheってなんだよ… ミハの目の前でネーナさらって来る
スメラギ先生が肝臓壊した
ドラマCDが俺達の腹筋壊した
>>919 EDを作ってみた元ネタは某戦隊EDよりw
あいつはにっこり微笑んで
クリスの前に疾風(かけ)てゆく
命それより大切な女が俺にはいるからさ
体の傷を恐れない愛する女を守る為
(BOMIC!)
バイオミック
バイオミックリヒティー
あいつ誰?彼は操舵士
バイオミック
バイオミックリヒティー
トレミー操舵士リヒティー
ハレルヤがエクシア壊した
サジが雰囲気壊した。
ハレルヤがアレルヤの髪型壊した
人革組がスローネドライ壊した ネーナが俺のファーストキス壊した 小物様がスクールバス(トレミー)壊した
そろそろラッセをスレタイにしてくれよ 上の ラッセが菊門壊した、か、ラッセが腰壊したでいい
ミハエルがハワードさんのフラッグ壊した
ラッセが道徳壊した
刹那「ハム先生が俺のガンダム壊した」
黒田が俺達のキャラ壊した
ハレルヤがスメラギ先生を絶頂に導いた
黒田がその再生をこわした
ソーマがアレルヤ壊した
>>954 ネーナ「私がせっちゃんを絶頂に」
刹那「ぱあぁぁぁぁ!」
刹那「マリナ先生が飼育小屋の壁壊した」
刹那「理事長が自分の車壊した」
刹那「マリナ先生が観察用のヘチマ食べた」
コンテナ厨がラッセ壊した
ハム先生が壊れた
刹ネーナ厨は専スレでやれっていつも言われてんだからいい加減自重しとけ
むしろコンテナ厨m(ry
ミンナナカヨク
ハレルヤがアレルヤの居場所壊した
ハレルヤがエクシア壊した
刹那「ハッ!?この匂いはっ…!と、父ちゃん!」 ひろし「おう刹那ァ!今日は大奮発して鰻重だぜ!」 刹那「マジでか!?」 ひろし「マジでだ!」 ひろし(でも実は穴子なんだよ刹那…) 刹那(父ちゃん…本当は給食で食ったんだよ鰻…) お互いちょっと気まずかった
>972 早く…早く食べないと…マリナ先生がくるー!!!
>>973 マリナ「あら、今日の給食で出た鰻ですね(ぱくっ)
…あら、どうやら穴子みたいです」
刹ア「…」
シーリン「いい加減にしてください、マリナ先生」 カティ「ハム先生以上にKYです」
次のテンプレに、 「過剰なカップリング話は余所でやれ」とか 入れたい気分。 刹ネナ厨もドッキング厨もどっか逝け。
ミンナナカヨク ミンナナカヨク アッー 刹ネナもドッキングも控えめにな まあ、本編でもネーナは ガンダム←刹那←ネーナ→?紅龍 な感じなんだがな
ミンナナカヨク!ミンナナカヨク!
文句言うだけなら誰でもできる、とだけ言っておこうか
文句でも言わないと気づかないでずっと調子に乗り続けるやつもいる、とだけ言わせてもらおうか
言いあいの途中で悪いが、そろそろスレ立てをするべきではないかい?
982 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/07/24(木) 21:59:36 ID:sl7/7jfK
行ってみたが無理だった
sage忘れた すまん
来て日が浅いんだが、
>>1 には何を書けば良いんだ?スレ立てに挑戦したいんだが。
設定なしネタスレで〜自重なんて言い出したらキリない
>>984 時期的に「ちょり〜っす」をオススメしよう
刹那「ちょり〜っスが俺を壊した」
刹那「揚げ玉ボンバー」
ごめん、無理だった。
次、いってくる。
992 :
991 :2008/07/24(木) 23:29:50 ID:???
だーめーだーったーorz ごめん。 次誰かおねがいします。 あと、>1の改行大杉って言われるので注意してください。 −−−−−−−−−−−−−−− 機動戦士ガンダム00小学生ネタスレ 設定は特に無し 注意: 性別転換ネタ禁止・性別不明ネタ自重・声優ネタ&声優繋がり他アニメネタは程々に −−−−−−−−−−−−−−− ↑は一行にまとめちゃってもいいかもと思った。
スレ立て挑戦してくる 出来なかったら勘弁してください
行ってみるノシ
>995 乙! カブトムシのえさってあのゼリーみたいな奴だろ? アレ実は美味しそうなんだよな…
1001 :
1001 :
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