種と種死はＴＶ版エヴァと同レベル

・主人公が戦うたびに病んでゆき、最終的に戦う人形になる
・勝者が強い奴という、エヴァ同様のバッドＥＮＤ
・視聴者置いてけぼりの内容
・良くも悪くも、アニメ業界に影響を与えた作品

今世紀にこんなアニメあるのは、種と種死だけである

>>1
で？

>>1
一言言ってもいいか？

まだ今世紀8年目だよ

つまり批判がすごいのは当たり前　っと

>>1
種種死がアニメ業界にどんな影響与えたんだ？
市場縮小とかか？

>>5
脚本の遅れが製作環境の悪化や、これまでにないグダグダなストーリーになってしまい
結果、関連グッズが予想より売れず、ファンからは批判と対立を生み出してしまった

つまり自分自身の傲慢や贔屓、周囲のエゴや批判がこのような駄作アニメを世に出されてしまった
もはやコレは今のアニメ業界の現状を語る忌々しき存在
今もこのようなアニメを生み出し続けているアニメ業界に絶望した！！

シンジは戦う人形にすらなれなかったぞ

>>1おめでとう

種や種死よりは、銀魂のほうがよっぽどレベル高いと思うけどなｗ

両方糞

糸冬 了

少なくともエヴァは当時新しさがあった
一方種はパクりだらけだった

種は監督が逝っちゃっている時点で糞

エヴァヲタってマジ嫌いだわ
猿のようにガノタに噛みついて来やがる

エヴァヲタの悪い点

１　エヴァで説明できないことがあると
　　「アニメだから」ですます

２　ガンダムの存在を否定する

３　エヴァをＳＦと思っているが自分自身
　　ＳＦをあまり理解してない

４　必要以上にガンダムとエヴァを勝負させたがる

５　エヴァ仲間とガノタの前で話をする

適当に伏線張って未回収のまま本編終了、本当の結末は劇場版（かＯＶＡ）で。

こんな風潮を蔓延させたエヴァを俺は心底憎んでいる。
打ち切りでもないのに放送期間内で完結できないのも糞だし、
基本無料の民放で放送されながら、有料の劇場版で結末ってのも糞

作った奴マジで死ね。

エヴァは戦闘に付随する死や流血を描くことがなかった。
エヴァはカタログデータが一切公表されず、リアリティは徹底的に排除された。
登場人物たちは薄っぺらな現実味のないぬくぬくとした善意の中で誰も傷つけることはない。
そんな歪んだ世界観のエヴァに熱狂した青少年は現実感を喪失し、重篤な者は犯罪者と化した。
とりかえしのつかない悲劇を生みながらも尚、庵野は未だ文化人気取りをやめようとしない。

しかし種・種死・ＯＯは違う。
徹底したリアリティは戦争に付随する政治までも緻密に描き、兵器はすべて詳細なスペックが設定された。
人は惨く大量に死に、毎回「１秒に１００発撃ち、１分間に一万人の人間が死ぬ」と語り草になるほどの
壮絶なアクションシーンが展開された。
人間の本性についても執拗に描かれ、「人の本性は修羅、そしてこの現世こそ地獄」という合言葉の元
人間同士・国家間がいがみあい憎み合い殺し合い骸の腐山と永久焦土が現出した。
生きる事は戦う事だ、許されることのないＰｅａｃｅ＆Ｌｏｖｅ。
人間が人間を殺すことのリアリティを描いた種・種死・ＯＯはしかし結果として世界に胸を張って配信できる
日本を代表するコンテンツとして大成功を収めた。
これこそ、ガンダムが人間の生きる道を指し示し人々を善導している証左に他ならない。
虚構の世界だけでも殺戮と虐殺がなければ、この現代社会に生きる人々のカタルシスは奪われてしまう。
エヴァはそうした社会の歪みのガス抜きの役割を自ら放棄し衒学に逃避した偽善の所産だ。

　　　　　　〜ここまでコピペ〜

多分あなたは>>18人目だから…↓

>>15
なんか気持ち悪い

シンジとキラにむかついた奴と濡れた腐の数は計り知れない