乙なんだが・・・
>>950でスレ立てって早すぎないか?
>>980、
>>990ぐらいでいいぐらいでよかったと思うが
このスレで1年以上かかっているというのに・・・
もう次スレ立っちゃったんだからとりあえず残りは適当に消化しようぜ
適当に消化してたら埋まるのに二週間はかかるぞ
積極的に埋めていかんと
マユ「これから
>>1000までお絞り耐久プレイ、始まるよ〜!!」
シン「スレ消化するまでひたすら絞られ続けるのかよ、アッ――――!?」
マユ「たまにはお兄ちゃんから来てよ」
シン「いや無理」
マユ「だったらこっちから♪」
シン「…ってやめ
アッーー」
>>954 ROM専の俺がカキコしてんだから大丈夫さ
マユ「媚薬プレイってのも面白そう。早速議長に手配させないと」
議長
マユはレクイエムの使用権すら握っております
シン「誰かマユを通報してくれ・・・毎夜毎夜たまらないんだ・・・」
マユ「これから
>>1000までずーっとお絞り!
シン「アッーーーーー!?
シン「これから
>
>>1000 までずーっとお絞り!」
マユ「アッーーーーー!?」
レイ「何か違うが 気にするな。俺は気にしない」
マユ「ずっとマユのターン!」
シン「アッ――――!?」
シン「アッ――――!?」
シン「アッ――――!?」
シン「アッ――――!?」
シン「アッ――――!?」
シン「それじゃ出かけてkアッ―――――!?
マユ「1人の時間なんて一秒もあげないからね♪
旅に出ます。探さないでください
シン
絞ります。旅に出ないでください
マユ
絞られてます。早く助けt
シn
あたしもまぜr
ルn
俺もおr
r
うぇーい
すてら
なんだこの、かゆうま日記w
「いつも搾られてばかりだと思うなよ!! 来い、デスティニィィィ!!」
某ガンダムの主人公のように指パッチンするシン。するとアスカ家の庭の地面を突き破り・・・
ですてぃにー が あらわれた。
「悪いなマユ、俺はデスティニーで全て(搾られる日常)を薙ぎ払うッ! 逃げるだけだけどな!」
「あ、お兄ちゃん!? ・・・ちっ、しょうがないわね」
マユはおもむろに携帯を取り出した。本編でもおなじみのピンクのやつだ。そしてとある人物に電話をかけた。
「ピポパポ、マユよ、お兄ちゃんが逃げ出したわ。至急、とっ捕まえなさい!」
オーブ上空。
シンはとりあえずプラント辺りに行くために、マスドライバーのある施設を目指していた。
「よし、脱出は成功だ。次はマスドライバーを・・・ッ!? ロックされた!?」
シンは慌ててデスティニーに回避行動をとらせる。先程までデスティニーがいた空間を2条のビームが通り抜けた。
「搾られたくない(ラクスに)、搾らせないで(ラクスに)」
「ザフト驚異の発毛剤が貰えるんだ、なら討つしかないじゃないか!?」
ふりーだむ と じゃすてぃす が あらわれた。
「マユの仕業か!? キラさんの気持ちはわかるけど・・・アスラン!! あんたって人はぁぁ!!」
2機のMSからの砲撃を避けながら、シンは考える。相手は搾られ、弱体化しているとはいえ最強のコーディネイター。
そして、この話では禿げキャラにされているが、ザフトのトップエース。一度に相手にするのはあまりに無茶がある。例えるならば、俺が童貞卒業するくらい無茶がある。
しかし、ただ逃げ回っていてもいつかは落とされる。意を決して自慢のアロンダイトに手をかけたその時
「シンは渡さないわよ!」
「うぇ〜い、シンまもる〜」
いんぱるす と がいあ が あらわれた
「ルナ!? それにステラまで!?」
「未来の旦那を渡すわけにはいかないでしょ? ここは任せなさい!」
「ステラ、がんばる! シンはにげて」
「おまえら・・・ありが・・・はっ!?」
普通に礼を言いかけて、シンは重要なことに気付く。忘れることなかれ、この2人も最終的な目的はマユと同じなのだ。だが、この際文句は言ってられない。
「と、とりあえず、恩にきるぞ!!」
言うや否や、ブースターを吹かし戦域を離脱する。描写していなかったが、マスドライバーのある施設まではあと少しなのです。
ルナとステラという尊い犠牲を払いつつ、ようやくシンはマスドライバー施設の近くまでたどり着いた。これで地獄の性活から解放される!! そう安堵したのも束の間、デスティニーの進行方向を塞ぐように、何もないはずの空間から1条のビームが放たれた。
「くぅ!? 一体誰だ!?」
機体に急制動をかけ、ビームを回避する。混乱し周囲を警戒するシンに通信が入る。たった今攻撃を仕掛けたであろう機体からのものだ。
「悪いがここは通せない」
聞き慣れた声。そしてシンは目の前に現れた機体に、あまりにも見覚えがありすぎた。
「レイ!! どうしてお前が!?」
驚きを隠せないシン。それもそのはず、自分の行く手を遮るのは戦友であり、親友であるレイ・ザ・バレルなのだ。
「議長の命令は絶対だ。例えそれがお前をマユちゃんのもとへ連れていくというものでも!」
言いながらドラグーンを展開するレイ。議長もレイもかよ!と舌打ちしシンも回避しつつビームライフルで応戦する。
「てか、重力下でドラグーンは無理だろ、常識的に考えて」
「このレジェンドは強化されている。ザフト驚異の科学力だ! ご都合主義とも言うがな」
「やっぱりこうなるのかよ、結局(泣)」
シンは半泣きになりながら、機体を動かす。ご都合主義とはいえ、強化されたレジェンドの前にシンは徐々に押されつつあった。このままじゃヤられる! そう思った瞬間、突然レジェンドの攻撃が止み、デスティニーから遠ざかっていった。
「な、なんのつもりだ・・・?」
何が起きたか分からず、その場で静止するシン。だがそれが命取りとなった。空から何かが降ってきたと気づいた時には、既に両腕と背部ユニットをもぎ取られていた。
「レクイエムの威力だけを絞った兵器・・・その名もマユ・レクイエム。これもザフト驚異の(ry」
誇らしげに語るレイ。落下していく機体の中でシンは、いやそのネーミングセンスは如何なものか、と思いながら意識を手放した。
アスカ家。
「弱った旦那を介抱する甲斐甲斐しい妻・・・悪くないわ」
「うぇ〜い、みんななかよし」
「なんでこの2人が・・・。でも、脱走なんて1から調教のし直しだね、お兄ちゃん♪ 全くもう!」
「だれか・・・ボスケテ」
マユ>議長 の妄想が膨らんでこんなのができた。お留守番じゃないし、全然萌えないし、マユ全然出てこないじゃんという苦情は一切受け付けま・・・・す。
??「文句を言われたくなかったらマユとおに、シンの濃厚ラブラブSSを投下しなさい」
>>979 だが断る!
なぜなら、俺が書くとどうしてもR18な展開になってしまうからだー!
>>981 マユ「 だ か ら こ そ 書 け と 言 っ て い る 」
>>981 シン「 w k t k 」(まともな展開的な意味で)
シン「もう伝書鳩でも飛ばすか・・・さすがのマユも動物に危害は加えないだろうし。
マユ「鳩に餌付けするなんて簡単だよ! 鳩さん、手紙はマユが捨てておくからね♪」
リビングに入ると、そこは桃源郷だった。
リビングの中央、扇風機の風が当たる場所に、上はタンクトップ一枚に下は縞パンという何とも挑発的な恰好でマユが寝ころんでいた。
突如として出現したエロスに驚きつつ、俺は0,3秒の間隔で脳内カメラのシャッターをきる。今日の夜は忙しくなりそうだ。
「あーづーいー! お兄ちゃん暑いよー」
「だからってそんな格好はまずいだろ・・・。」
「なんでー? あー分かった! マユのパンツ見てエッチな気分になったんでしょ? 仕方ないなぁ、お兄ちゃんは」
「はいはい、子ども子ども」
興味なさげに言いつつマユの身体を凝視する。マユはうつ伏せになっており、俺の熱視線には気付いていない。
ほっそりとしなやかで、それでいてむっちりとしたふくらはぎと太もも。
水色の縞パンに包まれた柔らかそうなお尻。
発育の良すぎるそれらに比べ、一向に大きくならない胸。
そしてそのことを気にするマユ。パーフェクトだ。
そんなこと考えていると不意にマユが立ち上がる気配。俺は慌てて視線を逸らす。
なにやらにやにやしながら近づいてくる。
「あれれ? いまマユのこと見て欲情してませんでしたかお兄ちゃん?」
「ばか言え。誰が風呂上りのおっさんみたいな格好のやつに欲情するか」
「ひ、ひどい! お兄ちゃんのばか! このー!」
仕返しと言わんばかりにマユがヘッドロックを仕掛けてきた。苦しいというより、胸が後頭部に当たって気持ちいい。
いくら小さな胸とはいえ、薄い生地の下から伝わってくるのは女の子特有の柔らかさ。ヘッドロックというより、
胸を押しつけているんじゃないだろうかという感触に、俺のアロンダイトが唸りをあげた。
まずい、こんなところ見られたら俺の築き上げてきたクールなお兄ちゃん像が崩壊してしまう。
「こんなところで・・・こんなところで俺はーーッ!!」
急に腕を振りほどかれ驚くマユを背に、俺は桃源郷を飛び出した。
リビング。
お兄ちゃんが意味不明な叫びをあげてリビングを飛び出した後、残された私は今日の反省会をしていました。
今日はこんな恥ずかしい格好をして、胸まで押しつけたのに成果はなし。お兄ちゃんは全然気にしていない様子でした。
「やっぱりもっと胸の大きな女の子がいいのかな・・・」
なかなか大きくなってくれない胸。それが私の悩みの種です。
でもいつまでもめげていられません! 新たな作戦を練るためにまずは情報収集です。
「絶対・・・お兄ちゃんを振り向かせるんだもん!」
981氏ではないが977の俺が書いてみた。例の如く、苦情は受け付け・・・ます。
マユ「残り13、ラストスパートいってみよー!!」
シン「アッ――――!?・・・ひぎいぃぃぃぃぃ!!!」
989 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/05(日) 23:03:06 ID:OpYmSX/k
保守すっ
シン「マユ、なんだその恰好は!」
マユ「女王様よ、さぁ、私の言うことをお聞き、この豚野郎!!」
ピシッ!ピシッ!←鞭
シン「痛い!痛いですマユさんやめてください!」
マユ「女王様とお呼び!」
シン「うわ何で縛るんdモガモガモガ…」←縛られさるぐつわをされる
マユ「なんだい、嫌がってる割にはここはビンビンじゃないかい!この変態!!」
シン「ん゛ー!ん゛ん゛ー!!(やめろー!やめてくれー!!)」
マユ「ほぅら、お前の(自主規制)が私の(自主規制)に入っていくよ…」
シン「ん゛ん゛ん゛ー!!(アッー!!)」
マユ「もう、お兄ちゃんたら、早漏なんだから!せっかくマユもノッてたのにぃ…」
シン「シクシクシクシク…」
駄作でごめんなさい!
御好意で譲って貰いましたつ【スターゲイザー】
シン「これなら…逃げ切れる!?」
>>991 マユ「スターゲイザーは二人乗りだもんね」
シン「なぜ先に乗ってる!?」
マユ「残り7つ!」
シン「絞りながら言うなアッ――――――!?」
マユ「のひょりむっふ!じゅるっじゅるるるっじゅちゅうぅぅ」
シン「アッ――――――――――――!!!!」
シン「アッ――――――――――――!!!!」
>>992 魔のバレンタインの教訓を生かしてないぞシンw
マユ「の、残り5つ……っ!い、いいよお兄ちゃんっ……もっと舐めてぇっ……」
シン「ン―――――――ッ!!(ア―――――――ッ!!)」
もうすぐだ
↓最後にマユさんが一言
大好きだよお兄ちゃん
1001 :
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