【チャット・age厳禁】デス種失敗の理由 Part596
ルナマリアの中の人ネタなら、ムーンドギーから実の娘のように可愛がられるとか
784 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/05/14 22:54
先輩が突如、押し殺した声を出した。
は?と思ったが反射的に従う。
二人、モニターを覗き込んだ格好のまま固まっている。
「いいか、絶対に今振り向くなよ」
やはり先輩が押し殺した声で言った。
何でだろう、と思った後輩だが、モニターをじっと見てそれを理解した。
画面の反射で、自分の顔と先輩の顔が映っている。
しかし、その真ん中。
もう一つ、女の人の顔が覗き込んでいたのだ。
悲鳴をこらえ、後輩はまさしく硬直した。
じっと耐えること数分、その女は
「…………」
と何事か呟くと、すっと離れた。
そしてさらに1分。
もういいぞ、と言われて後輩はやっと息をついた。
恐る恐る振り向いても、誰もいない。
どくどく脈打つ心臓を押さえ、後輩はモニターから離れた。
「ここって、なんかでるんやなぁ〜」
先輩は感慨深げに呟き、後輩のほうに同意を求めた。
「そうですね」
と、先輩を振り向いて、後輩は再び硬直した。
その視線をたどったか、先輩もモニターのほうへ向き直る。
そこには、さっきの女の人が。しかも今度は、
カメラの方を向いて大口を開けて笑っている!!
もう二人は何も言わなかった。
何も言わず、某ソンを裏口から飛び出したと言う…。
954 :
950:2008/06/14(土) 00:34:00 ID:???
踏んだ。いてくる。
>>943 >>945 いまさらの実写ドラマ化が、原作レイプに終わらないように。
冥王星に願いをかける。
約11時間ほどで、返事が返ってくるはずなんだが。
957 :
950:2008/06/14(土) 00:36:41 ID:???
>>957 乙
ネタレスのコピペで踏む人も珍しいw
>>955 嫌ならやめればいい、雇い主も無駄金使わなくていいんだから
>>959 嫌だからで逃げ出したら何も進まない
それはごめんだ
人通りもそれほどなく、深夜にはヒマになることが確実なのに。
妙にスタッフの数が多いコンビニは訳ありな可能性高し、という話を聞いたことがあるな。
エヴァみたい
>>957 お疲れ様
俺がバイトしていた本屋は、出入り口に女の人が立っていたな
店長に冗談っぽく言うと真顔で「そう言うのはいわないほうがいいよ、付いてくるから」と言われたよ
大掃除をしていた時、いつも女の人が立っていたあたりの壁に御札がはっていてマジでビビリました
>>960 なら愚痴を言わない事、金を稼ぐと言うのはそう言うことだから
君は仕事をしてやっているのではなく、雇われているのだからね
霊感ゼロな俺は勝ち組ですか
大阪で一番ヤバイ地区の深夜バイトをしてたら、
銃創を負った自由業の方が飛び込んできた、という話を以前人づてに聞いた
愚痴くらい言わせてやれ。そんな自由すらないのは悲しすぎる。
もちろん、仕事をちゃんとやるのが当然のこととはいえ…な。
真冬の深夜コンビニバイトしてたら、
免許取り立ての娘が前面ガラスを突き破って車ごと来店した事があるな。
朝まで寒かった事、寒かった事、死ぬかと思ったぜ。
まあ立ち読み客が居なかったので怪我人も死人も出なかったのが不幸中の幸いか。
前の職場で一人で残業していたときに、内線電話が鳴った時には死ぬほどびびった。
そんなに大きな職場でなく、内戦で通じている電話のある机すべてに目が届く。
鳴るはずがないのに、目の前の電話が鳴っている…。
そうそうに、退社しました。
愚痴るならせめて仕事終わってからにしてくれ、とは思う
やっぱ愚痴る暇も無いくらい忙しい仕事が一番ですよ
>>966 兵庫の某地区での吉野屋に
実弾が撃ちこまれた話は知ってる。
ちなみに俺の働いてた吉野屋も繁華街にある。
12月の夜間〜深夜では、3日に1回パトが来た。
>>969 それはちょっとふしぎなラブコメフラグだったんだよ
>>970 でもそんな仕事だけだと社会的孤立感が深まるぜ
孤立しているのではない!鎖国しているのだ!
仕事中目が合う度に、同情してくれと言わんばかりにため息ついてくるオッサンがウザくて仕方がない
こっちはアンタよりキツイ仕事こなしてるってのに
>>968 それはちょっとふしぎなラブコメフラグだったんだよ
>>968 それで何故か従妹を思い出すから困る
助手席にて「(あの、さっきから俺の右肩の下辺りにセンターラインあるんすけど……)」とか経験したもんで
幸いまだ事故ってないけどな
運転ってアレな人はホントにアレだから困るわ
有名なオバケが出るトンネルに友人と行った帰り、白い車に追いかけられたことがあったよ
後ろを見ても何もいないのに、深夜で薄暗いはずなのに何故かミラーにはっきり映る白い車
そして俺らの車はグレー
マジでビビりそうなのに、運転している奴はご機嫌で峠を攻めてくださる始末
そして後ろの席の友人はお守りを握りぶつぶつ念仏を唱える
死ぬと思いました
>>978 街道レースもの漫画のオープニングみたいだな。
>>978 やだなあオバケなんて居る筈無いじゃないですか。
それは小人さんたちの乗ったお茶目な車ですよ。
切断した遺体を2週間室内に放置と言うテロップの後に、焼き肉は僕らの回復薬 焼き肉特集と言うテロップを流すau
小人さんの欠点は、時々計算を間違えることぐらいです。
ヲタにもおなじみの池袋某所は昔監獄、つまりは処刑場だったわけで・・・
入居者にはその手の噂は結構事欠かないわけで・・・
たしかに深夜まで居残るとふいんきはバッチリなわけで・・・
でもな、人間様のほうがよほど怖いわ
生きている人間がひとりもいなくなったら、たぶん、幽霊も存在できなくなる。
祟り神さんも1000年経ったら丸くなっちゃうもんです
なんかもしもし私メリーさん。貴方の後ろにいるの。後ろは壁だ!!とかいうコピペ思い出した。
霊体験か。昔住んでた家がラップ音聞こえるわ、だれも居ない部屋のだれも居ない布団の上からイビキが聞こえるわ、2m超える影が見えるとか体験したけど、別に害はないからそのまま過ごしてたなぁ。
ある日、俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた。
しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば
「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。
悪魔はいるけど幽霊なんていないんですぅぅぅぅ!!
シャンプーしているときに、ふと、後ろに誰か立っているような気がすることがあった。
ちょっとだけ顔を上げて薄目で鏡を見たら、黒い影のようなものが立っているように見えたのは、たぶん気のせいだろう。
だいいち、眼鏡はずすと10センチ先の自分の手の平でさえぼやけてみえる近眼なんだから。
あんなにはっきりと見えるわけがない。
>>992 とりあえず、青山ゆかりで脳内再生しておくと吉
古典中の古典を張っとく
1 :本当にあった怖い名無し:2005/11/05(土) 20:42:36 ID:lMLJyVn10
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
これは、風音様かな。「死ねばよかったのに」あたりが、実に。
『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』
『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』
『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…フフフ…』
………
『わ、私…メリー、ハァ…さん。今、87階の、踊り場にいるの…ハァハァ』
律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性(さが)だ。
『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ハァ、今は…88階にィッ…る、の』
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの147階居住フロアである。
あと60階近くも残っているのにへたばっている様では、100を前に倒れこむだろう。
『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ! い、いあ…89…ちょっと、うう!
やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ! も、もれ、あ…いあああああ!
あ、あ、だめぇ! 切って、今すぐ電話切ってぇ! 聞かない…でぇぇっ…』
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。
50階から126階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で
非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。
1000なら反応弾発射
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