1 :
荒熊:
ちょwww熊www
刹那「一!」
ネーナ「乙だよ〜♪」
刹那「もっと台詞が欲しいな…」
萌えてる奴→ネーナ
煽ってる奴→ミハ兄
今後の展開を予想してる奴→ヨハン兄
どっち付かずな奴→アレルヤと見せかけてハレルヤ
生暖かく見守る奴→ロックオン
職人→ティエリア
スーパーコンピューター(悩み相談とか)→ヴェーダ
純情派→ビリー
801厨→絹江
百合厨→シーリン
ネーナ氏ね→サジ
なんて教育にry→セルゲイ
このカプはありえませんよ^^→刹那
ネーナ受けはありえませよ^^→裏ネーナ
子供ネタ
○イブラヒム家
・エクシア、ドライは互いにブラコンシスコン気味、だが恋路を邪魔する程では無い
・エクシア、ドライ的には脳内姫は「パパの母親のような存在=私達のお婆ちゃん」
・エクシアは久遠が好き
・ドライはデュナメスが好き
○クロスロード家
・沙慈が料理上手いのでイブラヒム家に晩飯をたかられることがしばしば
・久遠はエクシアが好きだがエクシア曰く「押しが弱い」らしい
○ストラトス家
・ロックオンはなんか小さいけれど会社の社長らしい
・デュナメスはドライのことが好き
○ハプティズム家
・アレルヤはマスオさん状態なので表札はスミルノフ?
・ハレルヤがいやに子供好き
・長女(おっとり、アレ似)、次女(クール、ソーマ似)、三女(元気でちょい雑、ハレ似)
・三姉妹ともドライが好きだがドライおぱい星人疑惑に戦々恐々(母親の胸を見るに)
○アーデ家
・片親しかいないが母子家庭なのか父子家庭なのか謎
・そもそも子供が息子か娘か謎
・ヴァーチェは普段厚着していて脱ぐと女の子っぽいナドレになる?
・双子説もあったりなかったり
○エーカー家
・母親不明、二期の新キャラ次第?
・フラッグはエクシアとデュナメス二人とも好き
・↑ゆえにドライに敵視されている
○コーラサワー家
・イナクトはエクシアにぶっ飛ばされて以来エクシアラブ
○トリニティ家(ヨハン)
・離婚のため父子家庭、お父さん大好き
・最近のアインはドライをからかうのが趣味
○トリニティ家(ミハエル)
・ツヴァイは男勝り、料理は固い、お化け屋敷がダメ
・なぜかイナクトとフラグがたつ
○脳内姫
・謎、「○○…もういいのよ…」と深く考えちゃ駄目と言って来る
・その存在自体深く考えちゃ駄目
・強引にオチとか付けてくれるありがたい人…人?
・しかしエクシアやドライにはやりこめられることも
・最近は分裂することもあり?
緑茶刹ネーナ
刹那……緑茶マイスター。いつも緑茶を買って来ないネーナに困ってる。たまにネーナ味m(ry
ネーナ…天性の緑茶体質である。何か身体中が緑茶味。ちゅーも緑茶味。
呪われてるのかネーナ本人の陰謀か、常に緑茶を買って来ない。
>>1乙
-彡 `ヽ ./^マ'⌒⌒fヘ )
r========彳 从VノV |ノィ≦yヘトトNソ (
|| / 从 ∩∩bリノ从d ゚ ヮ゚从 .,っ━・
||\r──∪/⌒⌒⌒\,,-──‐\\| |
||\ ::::::::::ノ / ヾ .\__!
|| \ :::::: / / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ \
\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
\\::::::::::ノ 〃
イラスト職人‥‥こども達をビジュアル化してくれた神職人其の一
○○編職人‥‥オールマイティSS神職人其の二
999 :通常の名無しさんの3倍 :2008/06/05(木) 22:57:07 ID:???
熊「
>>1000なら曾孫が産まれる」
ちょw熊www
1000取り合戦に紛れて刹那www
998 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/06/05(木) 22:56:44 ID:???
次スレではネーナのおっぱいがサイズアップ
もはや1000とか関係ないw
998:通常の名無しさんの3倍 2008/06/05(木) 22:56:44 ID:???[sage]
次スレではネーナのおっぱいがサイズアップ
ネーナ「ねぇ?何コレ?」
刹那「待て…俺は知らない。今のお前で満足している。」
ネーナ「そう?なら… こ の 手 はなに?」
刹那「そこにおっぱいがあるからだ。」
ネーナ「………」
その後、刹那の姿を見た者は、誰も居なかった…
刹那とか熊とか必死杉w
何となく二人共小さくした
刹那「おれががんだむだ!」
ネーナ「せっちゃん…すてき…」
新スレ乙だせつねーな。
.∧_∧ この緑茶は私のオゴリだ
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/// /
/ 旦 /
/ /
∧_∧
(´・ω・)
(つ と彡 /
/ ./
/ ./
/ /
/ /
/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| __ | ガシャン
| (__();o。|
゜*・:.。 コロコロ
>>17 何だこの画はw
初めて見たw
最近の流れだと、逆になってんのかなw
まぁ、そんな感じw
黎明期な場合
ネーナ「せっちゃ〜ん☆」
刹那「おれにさわるな!」
多分、今現在
ネーナ「せっちゃんけっこんして☆」
刹那「おっぱいもませてくれたらいいよ。」
駄目だ歪んでいる
>>19 ネーナ「もう結婚して二児の母親ですよ。」
刹那「このカプスレは歪んでいる。」
脳内姫「ネタスレなのでよいのです。」
>>1乙
\ ヽ:::::::::'' /.:.:.:.:.:.:.::ヘ.:|.:.:.:`ミ\.::.:\.::.:.:\ /.:.: ;;;;; /
\ |::: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i.:.:\.:.::.:.:\`.:.:.:ヽ.:.:.:.:ヽ T:::rヾf.:.: /
ト \__|::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i.:.:i.:.:.:.:\.:.:.::\.:.:.:.:.:.:i:.:| <;;; .:.:r*.;;;ト
ヽ、i / .∠ | \:/|.:.:.:.:.::.:.:|ヾ、::i.:.:.:i.:.:.:.:.:i.:.:i.:.:.:.::i.:.:::i.:.:i.::| /イ。;;; .:>
/ y'_/ガラッ .| ,r‐'´ :|.:i.:.:.:.:.:.::ト、;;Vi;;;;;ヽ.:.:..::i.:.::ト、.:.:i.:.:.::i..:i.:| <;;; .:.:r*.;;ト
ゝ-+-::i⌒ヽ | `i_,ォ,;;;|.::i.:.:.:.:.:.:.:|`~^`' |i.:.:.:.:::ト、| ヾ;;i.:.:..:i.:i.: |/ イ。;;;.:>
__/::| |>> | /.::i.:.:.:.:.:.::.::| |i`i::.:レi|''ニ_i|`i.:.:i.:.:| ヾ;;; ./
/ /:| | i | /.:.::i.::i.:.:.:.:.:::|ー==ニテイ |:.|´ラテト} i i'i::ノ、:|./ニ/
i ::| | ) .| /.:/.::i.:.:i.:.:.:.:.::|マテヲT`. |/ ミ≦} .|ノiノ i|/ニ/
/i ::し// | .|:/i.:.::i.:.:i.:.:.:.::.:::|.≧ソ' ./r--/三/
::| (( | i .|.:.:.:i.:.:i.:.:i.:.:.:.::| .__,, /r−'´ \
| i |r :i.:.::i.:.:i.:.:.:.:ヘ、_ ./r'rー'´' ヽ、
| ` '|:.ト、∧:.:i.:.:.:.::ヽ ヽ` ー '´| .リr-'´ /\
| ヽ〉ヾヽ;ト、_:.:.:ヽ \__ r'| .r'´ ̄`、 / ヽ
| |-‐'´~ミ、 `ヽ、\ヽ .| 〉/三/ >r/ |
| .| \ .\.| .r'( _ノ_'iノ . |
刹那、目標の排除を確認!
せつねーな
刹那「やっと規制が終わったか…ここぞとばかりに…」
ネーナ「ここぞとばかりに?」
刹那「帰って寝る…今日はしんどい…」
ネーナ「ちょwww待ってよwww」
刹那「酒でも飲みながら、まったりしようじゃないか…」
ネーナ「……今日はにごり酒?でも、コレってペース誤ると駆逐されちゃうよ?」
刹那「俺はお前みたいにグイグイいかない…大丈夫だ。」
ネーナ「えー?あたしのペースってそんな早い?」
刹那「常人なら潰れる勢いだ。」
ネーナ「えー?そうかなー?」
スメラギさん「お酒と聞いて…」
刹那、ネーナ「!?」
刹那「……ぐー……」
ネーナ「本当に寝てるし…」
ネーナの水着画が貼られてたな
此処の刹那が見たら大変だw
刹那「いつも水着みたいな格好だけぶっ・・・」
ネーナ「今度は裏拳がいいかな♪」
刹那「まぁ、似合ってたんじゃないか?あまりそういうのは分からんが…」
ネーナ「本当?本当に似合ってた?」
刹那「いや、だから分からんと…」
ネーナ「嬉しいよ♪」
刹那「その格好でくっつくな!」
以下略…
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ γ⌒ヽ
从(! ヮ`ノリ从 .i ミ(二i
〜/ ⊃ と) ゝ,__| |
〜 ((⌒)__つ , r‐! !‐i
`'----'
>>30 ちょうど30だし今から30分間レスがなかったら緑茶から抹茶に変化
刹那「甘いな!」
ネーナ「………(待機してるならネタ落としなよ…)」
刹那「抹茶は濁っている!」
ネーナ「気は済んだ?」
刹那「あぁ。どうせお前は抹茶も買えないしな」
ほ乳瓶は実際に開発者が赤ちゃんのためにおっぱいを六年間吸い続けて理想の商品を開発したのか・・・
刹那「同じなのに何故、俺は評価されない。」
ネーナ「動機に大きな違いがあるよ。刹那は不純なのよ。」
刹那「待て…納得がいかん。俺は純粋におっぱいが好きだ。」
ネーナ「それが不純なんだよ!」
>>34 ドライ「そうだ!そうだ!父さんは悪くない!!間違ってるのは世界のほうだ!!!」
エクシア「早くも感染者が・・・」
おっぱいでも
いいじゃない
聖人だもん
刹那・F・セイエイ
ネーナ「そっち方面に逃げたか…」
脳内姫「相田み〇おでもよいのです」
キュリ「今から六時間ほどレスがなかったら…」
タオ「『貧乳はステータス。むしろ希少価値だ』ということをみとめてもらうわ!」
ジン「でもいくら遅い時間でも6時間は無理じゃないかな?」
脳内姫「それほどのリスクがなければ、このスレにおいてのおっぱい信仰は覆せないのです。」
ガキ共イラネ
せつねーなカモン
刹那「スポーツ中継が延長して深夜アニメの録画に失敗した。」
ネーナ「そりゃ、せつねーな。」
>>38 あなた達もわからない人ですねw
何度でも言いますが
このカプはありえませんよ^^
刹那www
毎度の如くお疲れwww
つ 旦
>>41 湯呑みに入ってるのはコーヒーですか・・・!?
やっぱりあなた達の感性はありえませんよ^^
あ、普通に緑茶ですけど…
まぁ飲んで下さい
>>43 刹那「え!マジで?飲んじゃっていいの?このスレで緑茶をっ…」
ネーナ「まさかの伝統打破ね…」
脳内姫「オチなどなくともよいのです。」
住人の好意で12スレ目にしてようやく緑茶を飲むことができてよかったな>刹那
ひっかかったな刹那
一度飲むと、更に飲みたくなるんだよ!
>>45 刹那「残念でしたwそんな湯気もたってないような冷めた緑茶を俺が飲むわけry」
ネーナ「じゃあ私が頂くわね♪おいしい〜これは最高級の玉露ね!とってもいい茶葉を使っているよ。」
刹那「(´・ω・`)」
>>48 ネーナは元から緑茶味ですよ^^
ってあれ?あ、このカプはry
何か刹那がツンデレに見えてきたw
>>50 え?違うの???
刹那ってツンデレじゃんwww
厳しい言葉をかけたと思えば夜這いしたり、メールだしたり
キスされて「俺に触れるな」とか言っておきながら助けにきたり
>>51 俺はガンデレですよ^^
ネーナ「ガン…何?」
刹那「ガンデレだ…」
ネーナ「はい?」
刹那「俺がガンデレだ!」
ネーナ「な、何言ってんの?」
>>52 ガンダム→デレデレかwww
刹那「これは流行るな!」
ネーナ「それは絶対ネーナ!」
主なガンデレの例
ガンダム(てかMSマニア)大好き→ニナぁぁぁ!
ガンダムでジオンを追い払う→アイナぁぁぁ!
ガンダムファイトと兄貴にしか興味ない→レインんんん!
ガンダムで任務を遂行する。それがすべてだ。→リリーナぁぁぁ!
ガンダム売るよ→ティファぁぁぁ!
刹那「ガンダム主人公の多くがガンデレであります。」
ネーナ「ガロードは一話からヒロインラブじゃなかった?」
ネーナ「ていうかガンダム売るのって…」
刹那「ハッ!?そんな奴がガンデレであるものかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ガロードごめんよガロード
つーか、ネーナもガンデレっスか?
例:あたしのドライがぁ〜!
刹那「なん……だと………」
ネーナ「そりゃ自分の機体だし、愛はありますよ。」
>あたしのドライがぁ〜!
キュリオス「私のドライがぁ〜! 」
デュナメス「……」#
ネーナ「こっちも私のドライよぉ〜! 」
ドライ「いや、こっちのことじゃないから」
任務のために何度も自機を破壊した(しようともした)ヒイロもガンデレか?
刹那「数多くのガンダムに乗りこなし、機体に愛着はあった。破壊は任務のためには仕方ないだろう………ヒイロ・ユイ間違いなくガンデレだ!」
ネーナ「刹那は乗り換えとかしないの?てゆーか他の主人公と違ってエクシア以外乗ってないよね!」
刹那「俺はエクシア一筋だからな//////」
ネーナ「…今のところはね」
>>56 ドライ(みんなが争わずに済む方法…そうだ!)
ドライ「父さんと母さんが一番好きです!」
刹那「やれやれ…まだまだ子供…か。」
ネーナ「本当ね♪」
刹那「あぁ…茶を頼む。」
ネーナ「任せて。今回こそちゃんと買ってきたから♪」
刹那「なに……?ネーナ、何処か悪いのか?もう末期なのか!?」
ネーナ「え?あの…買ってきちゃいけませんか?」
刹那「死ぬな!今すぐ救急車を呼んでやるからな!」
ネーナ「ちょ、ちょっと落ち着いてよ!私はいたって健康だから!」
ドライ「やれやれだよ…まぁ、こんなのが良いんだよね。」
エクシア「あんた…パパに似てきたわ。」
>>54 せつねーな好きならレインよりアレンビーだろ!
理由はなんとなくだ!
>>59 刹那「しかしだな…あの機体はあまりいただけない…」
ネーナ「まぁ、あたし達もあんまり人の事言えないんだけどね?」
ティエリア「酷く喧嘩を売られた気分なのだが…」
刹那「気のせいじゃないか?」
ネーナ「………(ひょっとして…髪の毛…ていうかコード気にしてる?)」
>>58 なぜか新スレになった途端に調子がよくなったな>緑茶
刹那「多分、主人公補正かなんかだろ…」
ネーナ「でも次スレになったら消えちゃうよ。」
>>61 そんな事はありませんよ^^
もっと緑茶を前面に押し出すべきですね
まぁ、このカプry
>>62 そんなに何度も登場するようじゃ緑茶はあげられないよ
なーんて嘘
つ旦
遂に住民までツンデレ化w
せつねーな愛されてるなwww
刹那「っ…!?夢……か…。」
ネーナ「あ、起きた?」
刹那「あぁ…緑茶はあるか?」
ネーナ「あ…ごめん、買い忘れてたよ…」
刹那「そうか………」
>>64 もしかして今までの緑茶ラッシュは全部が夢オチだったのかwww
刹那「それだけはネーナ…ないと信じたい。」
ネーナ「でも簡単に飲めるのはありがたみがないよ。」
マリナ様「夢オチでもいいのよソラン…」
刹那「そんなオチが…ガンダムであるものかぁぁぁぁぁぁ――――――!!」
ネーナ「あれ?ていうかあの人本物?」
マリ「これはアルバイトなのです。結構時給はいいのよ。」
ネナ「…時給いいんだ。」
マリ「これはサイドビジネスですが、新品の脳内姫買いませんか?お安くしますよ。」
刹「一つ貰おうか、ウチのも大分古くなったみたいで、すぐに飲んだくれてはやさぐれるからな。」
マリ「毎度ありがとうございます。では早速新品と交換させていただきますね。」
刹「何々…‘利益の一部はアザディスタンの恵まれない子供達に寄付されます’か…しっかりしている。」
脳内(旧)「とうとうクビになったわ!飲まなきゃやってられないわよ!」
脳内(新)「後の事は私に任せてゆっくりと休むと良いのです。」
ネーナ「新スレだし、刹那にもお水あげなきゃね♪」
刹那「やり過ぎるなよ?」
ネーナ「分かってるよ♪」
刹那「……(サボテンの名前…いい加減変えて欲しいな…)」
>>56>>58 デュナ「…みんな
>>4のテンプレ忘れてるけど…重要…」
>>・ドライはデュナメスが好き
>>・デュナメスはドライのことが好き
ドライ「新しいのも追加されたみたいだけど…」
>>・最近のアインはドライをからかうのが趣味
脳内姫「ぶっちゃけせつねーな以外はどうでもよいのです♪」
>>69 縛るだけのテンプレなぞいらん
そんなん好きにやればry
刹那「さて、刹那に水やってくるか…」
ネーナ「何か…そう聞くと変だね。刹那が刹那に…」
刹那「仙人掌より亀が飼いたい。」
ネーナ「金魚飼おうよ、金魚。」
エクシア「私は熱帯魚がいいなぁ〜」
ドライ「水性生物ブーム!?」
ネーナ「亀なんて下の方にry」
刹那「生まれて初めて女を殴るところだった…。」
>>70 刹那「そうだ!俺達は自由だ!」
録音「許しもでた事だし、早速夜の街にでもry」
ネーナ・フェルト「「させないよ(わ)」」
脳内姫「最低限のルールは守りましょう♪カプスレ的にね。」
>>72 刹那「安易なシモネタをする相方は要らん!」
ネーナ「エッーー?自分だっておっぱい聖人な癖に…」
刹那「極めれば別だ。なんなら亀仙人にでもなるか?」
>>73 録音「何言ってんだ?みんなで行くんだよ。」
刹那「今日は飲みだ…。」
ネーナ「何か釈然としない…」
フェルト「胡散臭い…」
ネーナ「ねっなねなにしてやるよ!」
刹那「なんだいきなり…」
刹那「髪を洗い過ぎるとハゲるそうだ…おぞましい…」
ネーナ「え゙?マジですか?」
刹那「個人差はあるが、毎日髪を洗う奴はハゲるらしい。無論、全く洗わないのは問題外だがな…。
脂性の場合もきちんと洗う事だ。」
ネーナ「何でそんな詳しいの?」
刹那「ハゲた俺なんか 嫌 だ ろ う ? 」
ネーナ「ま、まぁ…でも、そうなんだ?無闇に洗うのもいけないんだね。」
でも刹那の場合ハゲるタイプじゃないような…
刹那「…何が言いたい?」
ネーナ「なんか男性ホルモンが少ないような…」
脳内姫「キュートなショタキャラでもよいのです。(;´Д`)ハァハァ」
刹那「だが、薄くなる可能性が無い訳じゃない…。気をつける事は無意味じゃないな…。」
ネーナ「でも、若いうちから気をつける事なのかな?」
あんまり神経質だとマジでハゲるぞw
でも逆に、そういうの気にしすぎてる奴の方が早く禿げたりするってことも…
刹那「・・・虫酸ダッシュ」
ネーナ「!?」
刹那「クソ…鬱だ…死のう…」
ネーナ「あぁーめんどくさいー!!」
>>87 ONとOFFのメリハリが凄すぎるwww
ON時
刹那「俺がドSだ!おっぱい聖人だ!!緑茶マイスターだ!!!」
OFF時
刹那「…もう何もしたくない…」
刹那「俺は醜い豚野郎だ…ガンダムじゃない…」
ネーナ「そんな事ないよ!刹那はガンダムだよ!」
何かネーナがハゲそうw
>>89 眼鏡「絶望したーーーなんか鬱キャラが微妙に被ってつ絶望した。」
刹那「…こんな奴と同類か…死にたい…」
ネーナ「なにこの重たい空間!?元気印の私までネガティブになっちゃうよ。」
もしかして、クリスがアレルヤに助けを求めた理由って…
あなたは知り過ぎた…
!?
ネーナ「声優ネタ!?そーねこんな時は中の人ネタでもして盛り上がらないとね♪」
つ【デス〇ート】
刹那「…名前はソラン・イブラヒム。死因は…」
ネーナ「…ちょっと待て!」
刹那「腹上死で…!」
ネーナ「ほほうホントにちょーっと待たんかい」
>>69 両想いでもハッピーエンドになるとは限らない
例)スクールデ〇ス
ドライ「…嫌だよ。nice boatだけは絶対に…」
刹那「…ああ、この世の中にいいことなんて一つもない……」
ネーナ「な、なんか増えてる。」
このカプは…やっぱり…どう考えても…ありえませんよ(´・ω・`)
>>92 刹那「俺が新世界の神だ。」
ネーナ「はいはい、セクハライト。」
脳内姫「私って死神ポジ?」
鬼畜「絶対100getして目立ってやるぜ」
雌奴隷「ハァ…ハァ…(キリ番争い以外は私達はもう放置プレーね)」
刹那がこのスレで緑茶を手に入れた数は現在過去最多の三回
この記録はどこまで伸びるのだろうか?
刹那「記録を意識すると逆に伸びなくなるわけで…」
ネーナ「もう緑茶はもらえネーナ」
久遠「はあ……」
>>100 やはりラッキーボーイだな>久遠
・割と裕福な家庭(特に母方は)
・優しい両親(しかも一人っ子)
・料理上手な父親と美人な母親
・基本的に騒動に巻き込まれない
・エクシア争奪戦では自分より高スペックな二人に性格で圧勝
・高いキリ番獲得率
刹那「世に言う‘勝ち組’というやつか…」
ネーナ「福の神でもついてるんじゃないの?」
脳内姫「お二人にはこの私がついてます。ズバリ‘超勝ち組’です。」
普通だけれど完成されているよな久遠は
そこが強みなんだろうw
刹那「緑茶が飲めて今回は割とラッキーな俺!」
ネーナ「ツッコミが定着したせいで刹那に振り回されっぱなしのアンラッキーな私!」
脳内姫「バランスが取れていてよいのです。」
>>101-102 ドライ「よほどの強運の星の下に生まれたに違いないよ」
エクシア「普段の行いがいいからね(きっと将来は大物になるわ♪)」
久遠「またお金拾っちゃった………ちゃんと交番に届けないと」
面白味無い様に見えるのは俺だけかい?
まぁいいけど
ネーナ「ホテル泊まりたいなぁ…」
刹那「ラブホなら…ブルァァァッ!?」
ネーナ「五十回死ね。」
周りが濃いやつばかりだから一人くらい普通のやつがいなきゃ
そのイブラヒム家は個性の大爆発でとっても面白味があるな
刹那「俺がガンダムだ!緑茶だ!おっぱいだ!」
ネーナ「刹那ぁー昼間っからベタベタのラブラブしようよ!!」
ドライ「ゴメン…僕は誰も傷つけたくないんだ!!!」
エクシア「神様…安らぎを求めるのは罪なのですか?」
脳内姫「地味キャラでもよいのです。」
>>105 >刹那「ラブホなら…ブルァァァッ!?」
ちょwwwテラ若本wwwww
久遠「普通って言うなぁ!」
SSバッチコーイ
>>110 酒呑んでて厳しいッス
刹那「………駆逐するか…」
ネーナ「うん、殺っても大丈夫だよコレ」
>>109 もう何番煎じだよw
ネーナ「普通キャラが陥りやすい…」
刹那「すでに手垢のついた芸風だ。」
>>58 エクシア「二番手以降はどうするのよ・・・てかお姉ちゃんも一番にしなさいよ」
刹那「休日なのに早起きしてしまった。」
ネーナ「でも二度寝してあまりにも時間が進みすぎていたら損した気分になるよ。」
刹那「あれ?買い置きした緑茶がなくなってる・・・」
ネーナ「(サボテンに緑茶を注ぎながら)こっちの刹那も緑茶すきかな♪」
刹那「クソ…鬱だ…死のう…」
ネーナ「また!?どうして!」
録音「アレ…悪気無いんだぜ?」
ヨハン「うむ…どうしたものか…」
>>116 仙人掌「まぁ、そんなに落ち込むなや♪」
ネーナ「うわっ!しゃべった!?」
録音「緑茶に混ぜてセイエイ家でテストした新製品にまさかこんな効果があるとはな…」
ネーナ「ちょw勝手になにしてんのよ………それにしてもコッチの刹那はえらく陽気ね。」
ヨハン「元がサボテンだからラテンとかサンバとかそんなノリなのかもしれん。」
仙人掌「旦那ぁ〜緑茶なんてまた買えばいいじゃないですか♪明るく生きやしょうぜ♪明るく♪」
刹那「俺に触れるな………トゲトゲしていて痛い。」
せつねーな
ネーナ「また新たなぬいぐるみを手に入れて帰ってきたよ!」
刹那「足の踏み場すら無くなってきたな…どうするんだコレ…」
ネーナ「ベッドがまだ空いてるよ!」
刹那「させるかぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――!!!!」
ネーナ「なっ…!?何故妨害するの!あたしは味方よ!」
刹那「うるさい!お前が…お前がガンダムであるものかああぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――!!!!!!」
次回、刹那、ぬいぐるみを否定する
ネーナ「また新たなぬいぐるみを手に入れて帰ってきたよ!」
刹那「足の踏み場すら無くなってきたな…どうするんだコレ…」
ネーナ「ベッドがまだ空いてるよ!」
刹那「させるかぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――!!!!」
ネーナ「なっ…!?何故妨害するの!あたしは味方よ!」
刹那「うるさい!お前が…お前がガンダムであるものかああぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――!!!!!!」
次回、刹那、ぬいぐるみを否定する
二重カキコ…orz
ちょっとマイスター達に喧嘩売ってくる
>>121 ロックオンはまだ笑って許してくれそうだが他のマイスターはヤバそうだな
指令
刹那・F・セイエイの前でガンダムの悪口を言う
>>124 …揉みつつ「や〜いチビ刹那!そばかすネーナ!」と言う
多分121生きて帰れネーナ
鬼畜でドSな住人しかいねぇのかw
哀れ
>>121塵も残らないぞ
>>125 その暴挙をにいにいズは絶対に許さないだろう
なに、四年後にはネーナのそばかすは無くなってる
それに刹那の身長も伸びてる・・・・・・・・・・はず
>>128 可愛くなきゃ刹那じゃない
ってネーナさんが言ってましたよ
つまり刹那は二期までコールドスリープでおねむだったから背の高さも16歳時のあのままってことだな
ガンスミの某炉キャラみたいに漢方の力で成長しない体に
ってのは?
刹那「うがー!ショタか?ショタブームがいけないのか?」
ネーナ「テレビ放送されるガンダムシリーズの主人公としてはかなりの高齢よ!」
脳内姫「別に子供達が感情移入出来なくてもよいのです。」
ヨハン「そもそも00はガキ向けじゃネーナ」
TVシリーズの主人公で酒が飲める年齢って他にいたっけ?
>>133 ドモンくらいしか思い浮かばん
そう考えると貴重な存在だな>二期刹那
>>133 元主人公で良いならアムロとか…
つーかΖの時って何歳?
後は…設定上、飲んで大丈夫だったのはアスカ氏とかじゃない?
刹那「ほら、大丈夫だ。」
ネーナ「いや、何がよ?」
せっかく大人になったのだから刹ネーナには二期ではばっちり正装して
パーティ会場とかに潜入捜査とかして欲しいよな
>>137 刹那「ここでWを丸パクリしてry」
ネーナ「違うよ!インスパイヤだよ」
>>137 ネーナ「…………どう?」
刹那「馬子にも衣装…ぶっ!?」
ネーナ「うわぁぁぁぁ―――――」
刹那「待て!どうした!任務はまだ終わってないぞ!」
ネーナ「ほっといてよ!」
こんな感じに…いやネーナ
>>137 髪をアップにして胸元の開いた赤いドレスを着たネーナ、エスコートする刹那…
イイネ!!
お互いの身体能力を活かしたものっそいダンスして周りから拍手されるんですね解ります。
アレハン「…パーティーでの華麗な敵役。そんな私をなぜ消した!」
リボンズ「だから器がry」
>>140 刹那「もっと鎖骨を強調したドレスをだな…」
ネーナ「何かもうお前帰れ。」
>>141 いやむしろ捜査だから目立っちゃいけないのに次々とダンスの相手を頼まれるネーナと
それを見て内心穏やかじゃない刹那が任務中だからという名目でネーナに目立つなと釘を刺すとか
刹那「緑茶はないのか?」
ネーナ「そんなのパーティーにあるわけないでしょ」
刹那「よし。 緑 茶 パ ー テ ィ だ」
ネーナ「どこにそんなパーティが」
>>144 アレハンみたいなヤツにダンスに誘われるネーナを見て嫉妬の炎を燃やす刹那ですね
>>144 あるあるw
すげー想像力が逞しいな。
ネーナ「今回の標的からも誘われちゃった♪」
刹那「…すぐにでも駆逐してくる!」
緑茶の無いパーティには行きたくないですよ^^
お嬢「あの馬鹿を引っ張ってって?」
ネーナ「はーい。」
刹那「やめろ!何故だ…俺は味方だぞ!?」
ネーナ「はいはい分かったから分かったから」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァム!!」
ズルズル…
>>146 お茶会にパーティードレスとタキシードで登場するわけですね
脳内姫「お料理はタッパーに詰めて持ち帰ってもよいのです♪」
>>150 着せ替え人形にされる刹那ですねw
ネーナ「スーツはこの白がイイと思わない?」
王「いえいえあくまで捜査なのですから色は黒で、そのかわり生地はとびきりのものですわ」
>>148 結局踊ることになる二人
刹那「仕方ない、一曲だけだぞ////」
ネーナ「う、うん♪」
紅龍「お嬢様!お相手しましょうか?」
中華「べ、別に羨まくなんかないんだからね!」
>>153 スメラギ「ラペルピンとかカフスとか小物にも凝りましょ」
フェルト「ネクタイはこの色が綺麗だと思う」
王留美「男性は腕時計のチョイスも重要ですわ」
ネーナ「髪もどうにかしないといけないよねー」
で2時間くらい着せ替えに付き合わされる刹那だな
刹那「・・・・・もう勘弁してくれ」
>>148 >ダンスに誘われるネーナを見て嫉妬の炎を燃やす刹那
ネーナ「つまり二人で左手の薬指に指輪をしておけばそんな心配まるで無しだよ!」
>>155 録音「パーティーマナーもしっかり学ばないとレディーに恥をかかせちまうぜ!」
荒れ「…靴下はこっちの色のほうが刹那には向いてると思うんだけど、どうかなハレルヤ?」
晴れ「やっぱりお前はセンスレスだぜ、アレルヤ!服に合わせたらこのいろだろJK。」
眼鏡「皆浮かれすぎだ。マイスターとして相応しくない。………安心しろ靴は俺が選んでry」
ヨハン「ミハエル!ネーナ!今回の任務はパーティーへの潜入だ。くれぐれも目立つような行動はとるな!!!」
ミハエル「流石に正装で短パンはないぜ兄貴!」
ネーナ「なんかCBって…」
刹那「…みんな歪んでいる。」
これはパーティーSS来るな
>>156 刹那「…こういうものはきちんとした誓いと共に渡すものだ、任務とはいえ俺にはできん
欲しいのならば、しかるべき時に自分で用意して渡す、それまで待っていてくれ」
多分リヒティとかラッセとかはお留守番なんだろうなw
>>159 ネーナ「刹那・・・///」
他一同(はいはいごちそうさまごちそうさま)
休日のせつねーなスレは神展開スグる。
なにげにこのスレ職人多いよな?
レス自体がネタのようなものだしなw
以前のようにちょい長めのSSも待ってるんだぜ
>>163 ネタとして書きやすいんじゃない?
本編はアレだけど、まぁ、その分妄想し易いと言うか…
刹那「パーティか…俺は青いジャージにギターで、お前は赤いジャージで…」
ネーナ「お笑いは求められてないし、ていうか古いし、ネタ作って無いし!」
>>164 たしかに何気に良スレだよな。
パーティー会場にて
刹那「ルネッサーぁンスーーー!貴族のお漫ざry」
ネーナ「なんでヒゲ〇爵やねーん♪(チーン)」
167 :
166:2008/06/08(日) 21:10:32 ID:???
>>165 なぜだ?なぜ被るんだ!?
感性が近いからか?
168 :
165:2008/06/08(日) 21:14:18 ID:???
>>167 いいえ、ケフィアだからです
何かすんまそん(´・ω・`)
刹那「見ろ、やはりお笑いは求められている。俺がお笑いだ!」
ネーナ「ちょ、ちょっと!何処行くのー?そっちは逆方向だよー!」
お嬢「実は仮装パーティでしてよ?あなた達の衣装はコレ。」
刹那「…何故…段ボール…?」
ネーナ「あたしは何故にバニーなの…?」
お嬢「つべこべ言わず着なさい!」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァム!」
ネーナ「ちょ!?この場で着替えって…せめて更衣室!?」
刹那「……クソ…鬱だ…死のう…」
ネーナ「……泣きたいのに…涙が出ないよヨハンにぃ…ミハにぃ…」
眼鏡は糸〇望のコスプレだろーなw
ネーナ「ねっなねなにしてやるよ!」
刹那「………」
刹那「俺の場合はせっつせつか…?少し…やってみるか…(ドキドキ…)」
刹那「せっつせつにしてや…」ネーナ「刹那〜♪今日の晩御飯…」
ネーナ「な、何やってるの?」
刹那「俺を見るな!こんな俺を見るなぁぁぁぁ―――――!!!!」
ネーナ「え?え?ご、ごめん、ていうか待ってよー!晩御飯が…」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァム!」
ネーナ「あ!トイレに籠った!ちょっとー!晩御飯ry」
キュリ「パーティーよ!今こそパーティーネタなのよ、ドライくん。」
ドライ「えっーーー(まだ引っ張るのかよ)」
刹那「サボテンが枯れてる・・・縁起が悪いな。
泣くなネーナ!だからあれほど水以外はやるなとry」
HARO様(このスレのマスコットは俺だけで充分だ)
>>173 子供世代だとお誕生パーティくらいしか思いつかんwww
刹那・F・セイエイとネーナ・トリニティはとあるパーティに潜入していた。
パーティと言ってもパンが無いならケーキをお食べオホホホな宮廷とか、僕のパパは社長なのさぁな豪邸とかのアレではない。
町内会の公園掃除、その後の焼き肉パーティというやつである。
「はははは、いやいやいや今日は雨でなくて良かったですなー」
「ほほほほ、今日はイモガラ、いえお日柄もよく」
さて、冒頭で参加ではなく潜入と書いた。
何故その表現を使ったのか、それを今から説明させていただこう。
実は今日のこの焼き肉パーティ、セイエイ家のある町内のではない。
三つ程遠い別の町のパーティなのだ。
それじゃ、何で刹那とネーナが縁も所縁もない全然別の町内会の催しに行っているのか。
答は簡単、食費を浮かすためである。
肉もビールも“町内会”もちなため、身を斬るゼニはなし。
そういった情報は流石に元マイスター、耳が早い(と言うか、子供たちから又聞きしただけ)。
「いえいえいえ、いやいやいや」
「ほほほほほ、おほほほほほほ」
が、まったく他所者がホイホイ顔を覗かせても参加を認めてくれないだろう、と刹那とネーナは考えた。
ならば、と二人が導きだした答が。
「なんのなんの、どやさどやさ」
「ほほほほほほほ、おほほほほほほ」
変装して紛れ込む、というもの。
刹那はカイゼル髭にオールバックの髪、サングラス、口にはパイプ、身につけたるはグレーのスーツ。
ネーナはぐるぐるメガネにみつあみ、風邪マスク、黒と白が基調のゴスロリファッション。
「え? いえいえつい昨日引っ越してきまして、いやいや名前なんてははははは」
「ちょーっと風邪気味でござーますのおほほほほほほ」
なお、子供たちは付いてきていない。
変装を強制されそうになって逃げ出したのだが、まぁそれ以前にも付いていけまいてこの奇行。
「おいしいお肉ですなぁ、ははははははは」
「松坂牛ですかしら? それとも但馬牛? 神戸牛? 米沢牛? モーわからなーい、なーんておほほほほ」
テンション高っ! な二人だが、まぁこれは無理矢理ハイに持ってってるだけのこと。
バレたらどーなるか、というスリルもまた二人気持ちの高揚をさせているのだろう。
さて、二人はまだ気づいていない。
この町で刹那とネーナのことを知っている人間がいないということ、つまり変装損であるということに。
「はっはっはっは、肉じゅうはち、なんて」
「ほほほほほほ、このメガネ見ニクい、なんて」
ひゅるりと吹いた一筋の風が、ネーナのみつあみを結んだリボンを解いていった―――
>>176 ロマンチックなパーティーの雰囲気一転して急に庶民的にwww
刹那「情報の出所は子供達だ!つまり変装なしで出席した場合は同級生の親御さんに出会う確率が非常に高い。当然の保険だ。」
ネーナ「変装代と手間賃を考えたら微妙にマイナスのような気がするよ。」
>>177 案外クロスロード家で焼き肉だったりしてw
>>179 ありうるwww
しかもいい肉使ってたりしてなw
>>180 ドライ「わ!凄い、凄いよ姉さん、お箸で肉が切れるよ!!」
エクシア「霜降り!?これが伝説の霜降りってヤツ!?」
>>180 そうなると今回の一件
>>178の3つも離れた街の焼き肉パーティーの情報を子供達がなぜか知っていたあたりに合点がいくっ・・・
全ては二人の行動をよく知る人物がせつねーなを潜入するように仕向けた巧妙な罠っ
おそらく黒幕はルイスっ!?
>>181 刹那「やっぱりこの町内に越してきてよかったな(脂もだらけの安い肉だ!しかも輸入物だな)」
ネーナ「そうね。あなたおほほほほ(しかも牛は半分で野菜の割合が多い!なにが焼き肉よ)」
脳内姫「町内会の焼き肉にはよくあることなのでよいのです。………すみません〜このウィンナー生焼けなんですけどぉ〜」
クロスロード家、良い肉を用意
↓
しかしあまり量をそろえることは出来なかった
↓
いつものように隣に一家総出で押しかけられては一人当たりの肉の量が少なくなる
↓
弾くなら親二人、子供二人はなんだかんだで可愛い
↓
ルイス、策を講じる
>>184 ルイスの実家からたまたま極上肉が届いたとか普通にありそうなシチュエーションだなw
たしかに別の目標を与えるあたりの手腕は見事だ!
たとえドーベルマンを放とうが
庭を地雷原にしようが
アル〇ックやセ〇ムに警備を依頼しようが
あの二人なら極上肉のためにアクション映画ばりのスキルを駆使して、介入して来そうだしなw
たまには他の家の食卓に介入するとか…
エクシアを餌にしての、クロスロード家の食卓への介入が見破られつつある今
新たなる餌としてのドライが……
先々の事を考えると、鯛で海老を釣ってる気がしてならんがw
189 :
青春編:2008/06/09(月) 02:29:07 ID:???
―季節外れパーティ―
「ネーナ…パーティだと言っていたな?」
「う…うん。立派なパーティでしょ?」
ソランが半眼であたしを睨んでる。今日は楽しい楽しいパーティ…の筈なのに、どうして?
「コレは何だ?」
「な、鍋だよ?」
「何故、俺達しか居ない?何故、自宅でやっている?それに…この時期に鍋だと…?お前は歪んでいる!」
遂に限界突破したソランが、捲し立てる様にあたしに食い付いてきた。
これは多分、怒りレベル3。それなりに怒っている。補足として、レベル5を超えるとゴムパッチンされるから要注意!
「で、でも!あたし、パーティなんて行った事無いし、やった事も無いし…だからね?初めてやるなら、ソランと二人きりが良かったなぁって…」
「む…そうだったか…。まぁ…こんな時期に鍋というのも悪くない…。」
「次からはちゃんと時期考えます…。と、とりあえず食べよ?ね?」
ソランが無言で頷く。良かった…ゴムパッチンは避けれた。鍋の蓋を開けて、小皿によそって渡した…。その瞬間、ソランの表情が固まった。
「ネーナ……コレはなんだ?」
「………キ、キムチです。」
暫し間が開いた。まるで、時間が止まった様な錯覚さえ感じる程見事に固まった。でも、生憎そんな訳は無く…。
箸と小皿を持って、頬に明らかに冷や汗と分かる汗を流してあたしを見ている。
何だか、ソランの心の声が…「本当にコレを食えと?」的な声が聞こえてくるけど、多分幻聴だと思う。
そして、一口食べて…懐からゴムパッチンを取り出して、あたしに近寄って来た。
「ソ、ソランさん?い、如何なさいましたでございますか?」
「お前の歪み…俺が断ち斬る!」
「に゙ゃ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
教訓、夏場にキムチ鍋はやめましょう。
糸冬
>>189 刹那「…なぜか抗議が殺到しているわけだが…」
ネーナ「そりゃそうでしょ!
今回は別に暴走したわけでも調子に乗ったわけでもないのにゴムパッチンで制裁するんだもん。」
>>「で、でも!あたし、パーティなんて行った事無いし、やった事も無いし…だからね?初めてやるなら、ソランと二人きりが良かったなぁって…」
刹那「↑この一文でしんみりしてるのに、『こんなもん喰えるか!』的なノリはいくらなんでもKYすぎる。
男としては最低だ。ガンダムじゃない…」
ネーナ「過程と努力は大切なモノよ。」
刹那「…でも俺は当事者だし、もう少し結果をry」
脳内姫「何度か全部入りを乗り越えてる刹那
たまには理不尽でもよいのです。」
191 :
189:2008/06/09(月) 03:55:15 ID:???
ぬっちゃけサーセン(´・ω・`)
ミスったなぁ…
次は気をつけます
192 :
190:2008/06/09(月) 04:08:44 ID:???
>>191 いえこちらこそ職人様に出過ぎた物言いを…
『青春編』の刹那はあまり上手にできなくてもネーナの手料理なら完食しちゃうような男気のあるキャラだから
どうしても‘映画版ジャイアンの法則’が発動してしまう。
刹那「つまり普段は悪い奴のほうが得?」
ネーナ「それって主人公としてどうなのよ?」
つまり駄目なんですよ^^
このカプはry
よう刹那!
茶でも飲むかい?
刹那「どうにも寝苦しい…」
ネーナ「くかー………」
刹那「何故…コイツは寝れるんだ…?」
………
刹那「寝る子は…まぁ、身長以外育ってるな…」
>>195 寝苦しいのはマフラーしてるからじゃね?
ネーナ「何の話?」
刹那「ん?あぁ…人間、寝れば育つという事が分かった」
ネーナ「はい?」
刹那「だが、それは必ずしも本人が望む成長ではないという事もな…」
ネーナ「?」
ネーナ「はぁ…身長伸びないよ身長…」
刹那「……(不憫な…)」
ネーナ「一生このままだったら…考えただけでもぞっとしない…」
刹那「ネーナ…とりあえずコレをやろう」
つ 厚底ブーツ
ネーナ「馬鹿にしないでよ!」
刹那「ぐふっ!?」
何故、アイツは怒ったのか…(以下略)
マリナ様「……私にどうしろと?」
>>197 流石に寝る時はしねぇだろw
………多分
まあ、寝るときにブラつけてる女性とつけてない女性がいるわけだし、
マフラーくらいつけて寝る人もいる、のかな……。
刹那「ノーコメント。ちなみにネーナのブラについては最終的に寝る前に俺がはずしている」
セルゲイ「教育に悪いコメントだ」
ソーマ「どうせ、つけててもつけてなくてもどちらでもかわらないとかいわれるのだろうな……」
>>199 案外マフラーのほうが刹那の本体だったりしてw
あなたは知りすぎた。
!?
>>200 刹那「という訳で寝るか…」
ネーナ「 ち ょ っ と 待 て や ! 」
刹那「マフラーを引くな!首が絞まったらどうするつもりだ。」
ネーナ「日本海に沈めるから安心して♪」
刹那「!?(やられる…)」
>>198 刹那「しかし俺も小柄なわけで…追い抜かれたりするのは嫌だ…」
刹那「いいのかよ!このマフラーを取ったら発動しちまうぜ…すべてを破壊する俺の邪気眼が!!!」
ネーナ「…邪気眼?…(うわぁ〜〜〜刹那って中二病だったんだ。)」
脳内姫「若いうちはよいのです。」
ネーナ「あれ?パイスー着る時って、いっつもマフラーしてなry」
刹那「そういう無粋なツッコミは良くないぞ?」
>>205 刹那「戦闘時は常時開放状態で戦っている。それでも能力は真・覚醒時の30%程度でry」
ネーナ「………」
>>205 刹那「分離しているときの俺はソランだ!」
マフラー「そう俺が…(裏声?)」
刹那「俺達が…」
二人「「刹那・F・セイエイだ!(エコー)」」
>>200 タオツー「お母さん、私もそろそろブラを……」
ソーマ「(きっ!)」
タオツー「ひいっ……な、なんでもありません……」
キュリ「裏切りものに死を!」
ジンクス「裏切りものに死を!」
次はブラSSか?
刹那「マフラーSSは?」
ネーナ「…ハッキリ言って需要がないよ。」
刹那「此処は無難に水着だろう」
ネーナ「ただ見たいだけでしょ?」
刹那「あぁ」
ネーナ「素直に頷かないでよ!」
刹那「心配するな。俺も着替える」
ネーナ「え?」
刹那「コレが俺のだ」
つ 段ボール
ネーナ「……………………」
刹那「何も…言わないでくれ…」
ネーナ「うん…」
SS、その時のスレのタイムリーなネタが中心だが、
スレの流れを追いつつネタが流れる前に話を作れるもんなんか?
>>212 刹那「このダンボールで船を作ってコ〇リコから100万円を奪う!」
ネーナ「…家族でチャレンジするのね。」
刹那「当然100万円の使い道はガンプラ!」
二人「100万円あったら山のような…」
エクシア「エクレアが…」
ドライ「どら焼きを…」
>>213 無理、大抵スレが落ち着いた時に気付けば投下ってパターンがほとんど
せつねーな
ネーナ「大きくなりたいなぁ…」
刹那「バスケやバレーをやると身長が伸び易いらしい」
ネーナ「本当!?」
刹那「何処に行くんだ?」
ネーナ「あたし…ビッグになって帰って来るよ!」
刹那「待て…お前の年齢から言って…行ってしまった…か」
四年後
ズシーン…ズシーン……
刹那「何だ?」
ネーナ「ビッグになって帰って来たよー♪」
刹那「だ、誰だお前――――――――!?」
ネーナ「ネーナヨ」
刹那「そんな…十メートル越えするなんて…」
一昔前のナオミ・キャンベルのCMを思い出したw
>>217 >>ズシーン…ズシーン……
地響き自重www
身長が10メートル超えするのは問題ないがその分体重も………
実際地響きしてるわけだし…微妙w
>>218 刹那「そんな!声まで変わって…」
ですね、わかります><
きっとゼント〇ーディのマイクローン化の技術を応用したに違いない!?
刹那「ヤックデカルチャー(役、なんてこったー)」
二人「「待てーい!!」」
ハム「私達二人を差し置いて!」
眼鏡「マク〇スネタなど万死に値する!」
ネーナ「ゴージャス〜♪デリシャス〜♪デカルチャァァァー♪」
10メートルのネーナって一体何カップ?
よく服とかあったなw
ネーナ「因みに小さくもなれるよ?」
刹那「お前はウルト〇マンか?」
しかも一族でも業師のセブン
>>221 そのままデカくなってるだろうから、多分変わらんかと
これもGN粒子の影響か…
脳内姫「説明不可能な事はこれでよいのです。」
刹那「では俺は仮面を被ってバイクに」
ネーナ「…ああ、マフラーしてたよね。そーいえばあれも」
最近は電車
刹那「バキバキバニンハー♪」
ネーナ「それにしてもこのせっちゃん、ノリノリである」
刹那「ただし、緑茶が無いと全く働かないのである」
ネーナ「まさに穀潰しだね♪」
刹那「お前が俺の事を嫌っているのはよく分かった」
ネーナ「え?どうして?刹那の事好きだよあたし」
刹那「……心にも無い事を…」
ネーナ「……?(拗ねちゃったのかしら?)」
>>229 何故か一行目〜2行目が「さだまさし」に見えたので茶葉摘みに行って来ます
俺が亭主関白だ?
刹那「今さらだが俺がおっぱい聖人だ…。」
ネーナ「改めて言われてもムカつくんだけど?」
脳内姫「別に気にすることでも(さわさわ)ないのです…。」
233 :
青春編:2008/06/10(火) 02:33:50 ID:???
―条件―
「…さっきのはあきらかに俺が悪かった…。」
いつになく素直に謝ってきてる。まぁ、反省してるみたいだし、許してやらなくもないかな?
でも、ゴムパッチンだけは断固排除させてもらうよ!
「やだ。今回のは流石のあたしも怒ってるんだからね?あ、でも…あたしも寛大だからね。
今から言う条件を守ってくれたら許してあげる」
「条件…?」
まぁ、本当の事を言うとそんな怒ってもないけど…このままの重苦しい空気だと嫌だから、いつもの流れに持っていこう!
凄い寛大!あたし偉い!流石お姉さん!
「まず一つ目!今後はゴムパッチンしないでね?アレ、すっごく痛いんだから」
「分かった…」
本当はコレだけで良いんだけどね?此処から先はボケて、それで突っ込ませて…そして丸く収める。完璧なプランだね♪ヴェーダもびっくりだよ!
「二つ目!おはようのちゅーと、おやすみのちゅーと、行ってきますのちゅーにただいまのちゅーを義務化します!」
「分かった…そうしよう」
「ええぇ!?」
「どうした?」
「い、いや何でもないよ…」
あ、あれ?ツッコミは?あたし、ちゃんとボケたよね?そんな出来るか!とか、何か色々ツッコミ出来るよ?
「え、えーと三つ目!明日一日は、あたしの命令に絶対服従する事!」
ふふふ…コレならもう、調子に乗るな!とか、やってられんわ!とか突っ込め…
「あぁ…了解だ」
「えええぇぇぇぇぇぇ!?あの…ちゃんと聞いてた?絶対服従だよ?」
「構わん…気の済む様にしてくれ」
因みに、ソランの顔は大マジです。ど、どうしよう…明日どうなっちゃうの?
多分続く…かも試練
乙
続いてほしいかも試練!
相変わらずGJ!
戸惑うネーナ可愛いなw
俺も続いてほしいかも試練!
素晴らしい!
これはガンダムだ!
あえて前回の続きから作るとは…
並みのGJ!ではない。
さすがと言う他ない!
刹那「しまった…家の鍵を忘れた…。ネーナも居ない…どうするか…」
その頃ネーナ
ネーナ「〜♪あ、卵安いね。…ん?」
『速報です。たった今、窃盗目的と見られる不審者がタイーホされました。窓から侵入しようとしていた様です。』
ネーナ「やだ。うちのアパートじゃない。」
『犯人は十代の少年で、供述によると俺はガンダム…』
ネーナ「えええぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ドライとエクシアはどうしたwww
ドライ「あ、今日はツヴァイ姉ちゃんの所に泊まるから、晩御飯いらないよ」
エクシア「ジゴロでもよいのです……ってんなわけあるかぁ!」
脳内姫「私の存在意義が無くなってもよいのです」
刹那・F・セイエイ 4thSingle
『うちの鍵が無い』
Now on sale…
刹那「これは売れるな…」
ネーナ「いやいやいやいや!」
>>240 よく嫁、まだ十代と書いてあるぞ
刹那「緑茶が来るまで何も話さん。」
刑事「や、普通にあるけど…」
刹那「なに!?」
その頃ネーナ
ネーナ「すみません。うちの刹那を引き取りに来ました。」
>>240 『十代の少年』って書いてるから、子ども達はまだ産まれてないんじゃない?
あれ?ツヴァイってドライより年上だっけ?
ロクな事ネーナ
>>242-243 スマン、童顔せっちゃんが素で十代に間違われたのかとオモタw
ビリー「く、九条君はいつまでも若々しいままだよ、うん」
スメラギ「………下手な慰めはよして……」
>>246 エクシア「……オバサン」ボソ
刹那「!?」
スメラギ「エクシアちゃん〜人に向かって叔母さんって言うのは失礼なのよ」
エクシア「パパもママもオバサンって言ってるもの」
ネーナ「!?」
ドライ「って言う夢みたんですよ」
ロックオン「刹那家が言うとマジに聞こえるなw」
フェルト「えっ………」
脳内姫「隠しごとは女に付き物でいいのです」
>>スメラギ「エクシアちゃん〜人に向かって叔母さんって言うのは失礼なのよ」
オバサン→叔母さんとかwww少しでもいい方に考えてるw
>>239 ネーナ「家の鍵が無かったら‘第2の我が家’にいればいいでしょ!」
刹那「…しかし3日連続で‘第2の我が家’に介入するのは少し恥ずかしい…」
沙慈「あはは、刹那‘第2の我が家’って秘密基地みたいで面白そうだね。今度連れて行ってよ!」
ルイス「………あの二人は昨日と一昨日の夕食の時に居たじゃない!お人好し過ぎるのよ沙慈は!!さぁアンタ達二人も余所様の家なんだからさっさと帰りなさい!!!」
絹江「ルイスちゃん、いつからここはアナタの家になったの?」
ネーナ「何か掃除機かけづらいねー?うちって」
刹那「お前の無駄なコレクションのせいでな…」
ネーナ「(^ω^#)………」
刹那「っ!?」
ネーナ「あの棚からハタキ掛けていこうかナ〜?」
刹那「や、やめろ――――――!?」
刹那「夢…か……」
ネーナ「刹那ー?あの…ごめんね?掃除してたらガンプラ壊しちゃった」
刹那「!?」
>>240 ツヴァイ「今夜の食事当番は俺だから期待しててくれよ。」
ドライ「………(やっぱりデュナの家かヨハンさんの家にすればよかった。)」
>>242 緑茶の撃墜スコア更に更新w(現在4杯目)
>>242 このシチュエーションはまさにGガンの第一話!
刹那「…俺はガンダムファイターでもキング・オブ・ハートでもない…ガンダムだ!」
ネーナ「はいはい、さっさと手続きして帰るわよ。」
ネーナ「何か最近、あたしがお母さんみたいになってない?」
刹那「気のせいじゃないか?それよりもコレ洗っておいてくれ」
ネーナ「はいはい、今日も汚して…ってコレがそうだって言ってるんだよ!」
刹那「成る程、ノリツッコミが出来るのが母なのか」
ネーナ「ちっが―――――――う!!」
刹那「まぁそう騒ぐな。今日はプリンを買って来た」
ネーナ「え?本当に?いただきまーす♪」
刹那「やれやれだ」
その晩
ネーナ「もしかしてあたし…手懐けられてる?」
刹那「…普段はリポ〇タン派だが、今日はリ〇イン買ってくる」
ネーナ「おまけ目的だね?」
ベタすぐるが、何となく入れ替えてみた
ネーナ「……なんという事だ…」
刹那「ちょ!?何コレ!」
ネーナ「まぁ落ち着け…。俺が緑茶だ」
刹那「いや、意味分かんないし!っていうか胸揉むな!」
ネーナ「とりあえず性能のテストだ。感度良好…」
刹那「うるさいよ!あーもう!どうすんのよコレ!」
ネーナ「そうだな…。とりあえず…」
刹那「とりあえず?」
ネーナ「寝る…何だか身体がだるい…」
刹那「寝るな―――――――!」
ネーナ「くかー………」
刹那「…本当に寝たよ…」
むしゃくしゃしてやった
これから誤射されてくる
>>255 ネーナ(中身は刹那)「俺が緑茶だ!………しかしこの体になった途端にあまり緑茶を飲むたくなくなった…むしろスイーツ、スイーツ食べたい!!!」
>>255 ネーナ「くかー………」
刹那「…本当に寝たよ…」
やっぱ寝る時はマフラーしてないネーナの体のほうが寝やすい?
ネーナ「何だか朝起きるのが辛い…」
刹那「もう昼過ぎだよ…」
ネーナ「なん…だと……?」
まだ入れ替わってました
ネーナ「…むぅ…胸が邪魔だな、寝苦しい…」
刹那「わ、悪かったね!」
ネーナ「いや…むしろこれはこれで…」モミモミ
刹那「揉むなぁぁ〜!」
ネーナ「まだ戻れないのか。…このままお互いの人生を全うするしかないのか?」
刹那「諦めちゃだめよ、刹那!………あっ!?」
ミハエル「お!ネーナじゃねーか♪久しぶりに兄妹のコミュニケーションをとろうぜ♪」
ネーナ「ちょw俺刹那www………うhづああwせdrftgyふじこlp;」
一一一二時間後、ボロボロになりながら絶対に元に戻ってやると心に誓う刹那であった(ナレーション、アムロ)
ネーナ「まぁ、そろそろ本当に元に戻る方法を考えるとしようか…このままでは落ち着かん」
刹那「うん、そうだね。って、どうしたの?もじもじして…」
ネーナ「トイレに行きたい…」
刹那「そ、それは駄目!」
ネーナ「安心しろ…俺が緑茶だ…」
刹那「顔色悪くなってきてる!?早くなんとかしないと!」
ネーナ「…そもそも何で入れ替わったりしたんだ?」
刹那「刹那がドラ〇ンボールにでも‘緑茶になりたい’とか願ったんじゃないの?」
ネーナ「いや、それはない。」
チェンジSSが来るなこれは
ネーナ「う……」
刹那「どうしたの?」
ネーナ「昨日買ったリゲ〇ンだが…オマケをコンプリートする為に四本買ったんだ…」
刹那「うん…」
ネーナ「全部一気飲みしたら…何だかテンションが非常識な事に…」
刹那「ちょ…人の身体で何してくれてんの!?」
>>264 そんなんだからすぐにトイレに行きたくなるんだよw
ネーナ「大発見だ」
刹那「どうしたの?」
ネーナ「指が緑茶味だ」
刹那「指しゃぶるな――――!」
どうやって元に戻るんだろうな
古典的に頭をぶつけるとかか?
石の階段を転がり落ちるとか…
むしろ新しく×××とかry
ネーナ「 絶 対 に 嫌だ!」
刹那「あたしもやだよそんなん」
中華「モロッコへの航空券を二枚ほど手配しておきました♪いよいよとなったらry」
ネーナ「いやぁぁぁぁぁ、それだけはガンダムでも無理。」
刹那「相変わらずえげつないわね、お嬢様。」
キスすれば戻るんじゃね?
刹那「…また安直で王道な。」
ネーナ「王子様のキスって万能よね〜。」
脳内姫「いつの間にか戻ってますが、突っ込まなくてもよいのです。」
入れ替わりネタやるんなら、名前のところを
「ネーナin刹那」、「刹那inネーナ」
ってな感じにしてくれないと
>>270とか一瞬刹那が女言葉使いだしたのか
と思ってしまうと思うのだが。
ヨハン「そこまでだ!」
ネーナ「ヨハン・トリニティ!」
刹那「ヨハンにぃ!」
ヨハン「……済まん、思わせぶりに出てきたくせに案が無い…本当にry」
刹那「ちょ、ちょっと泣かないでよ!」
ネーナ「……この世に神は居ない…」
ヨハン「だがな…とりあえず、性転換手術の予約はしてきた」
刹那「それが一番駄目なんだよ!」
ネーナ「……何かもう疲れたな…」
とりあえず増やしてみたw
ネーナin刹那「む」ムニムニ
フェルトin録音「おお!」ムニムニ
ソーマinアレルヤ「・・・・・」
アレルヤinソーマ「・・・なにか不満でも?」
ソーマinアレルヤ「え!あ、いや別に!!」
とりあえず専門家に相談すれば?
眼鏡「俺は…僕は…私は………こんなことに詳しいわけない!!…多分。」
>>274 ハレルヤはどうなるw
絹江「流石のアナタもこの状況にはお手上げね!」
シーリン「ぐっ!・・・精神が雄犬では萌えん!!!」
絹江「その点私達は違うわ!美少年達が肉体的にではなく精神的に高度に結びつくことに萌えを感じる!!ゆえに器の問題は沙慈な事にすぎない!!!そもそも801道とはry」
シーリン「今おもいっきり‘美少年’って言ったやん(でも刹那inネーナ×マリナ様も少しありかなって思ってる。)」
刹那inネーナ、ロックオンinフェルト、ハレルヤinソーマ、ノーマル眼鏡
というマイスターズを想像してしまったwww
旧式脳内姫「いっそ夢オチで良いのです。てか、それで良いじゃん。・・・っと、そんな事よりビール、ビールっと」
ソーマ「なんか私のいじられキャラ&貧乳オチが定着してないか?」
刹那「おっぱい聖人が多いスレだからな。」
ソーマ「もっとシリアスな場面での活躍が欲しいんだけど…」
ネーナ「それはおもいっきりスレ違いだよ。」
ソーマ「畜生ぉぉぉ!ネタスレなんて嫌いだぁぁぁ!?」
脳内姫最新モデル「貧乳でもよいのです。」
旧式「そんなことよりスルメと日本酒マダー?」
旧式脳内姫が次回もサ〜ビスサ〜b(ryの人的な荒れ方をしているww
イナクト「俺達も久遠あたりと入れ替わったりしたらハッピーエンドじゃね?」
フラッグ「私はドライと入れ替わって、エクシアとデュナメスとアインを自在に狙える王手飛車とり角とりの一手を打ちたい!」
ドライ「はぁ?……君達の性格じゃ誰と変わっても無理だね。」
新「黒ドライでもよいのです。」
旧「黒ドライ?アサヒスーパド〇イ(黒)の略かしら…」
刹那inネーナ「もう飲まないとやっとられんわ。」
ネーナin刹那「この体、いつものペースで飲んだらヤバいんだけど・・・」
このままいけばミンメイ人形的なノリで脳内姫がスパロボ出演とかあるかもなw
ネーナ「いや、ないから」
刹那「そもそも強化パーツなのか?」
>>278 そしてノリのいいフェルト、二重人格のソーマ、シスコンな兄を邪険に扱うネーナ、になるわけですね
スメラギ「…フェルトが壊れた。」
セルゲイ「娘が突然人が豹変するようになったんですがこれって反抗期ですか?」
ミハエル「ネーナ、ネーーーーナァァァァァ(号泣」
こんなガンダム嫌すぎる
コーラ「イーヤッフーウ!」
絶対変わらない人↑
3姉妹「私達も入れ替わってみました。」
デュナ「・・・元々見分けつかないし、どうでもいいわ。」
>シスコンな兄を邪険に扱うネーナ
素晴らしくツンデレな臭いがすると思うのは俺だけか?
ネーナ「なんだかんだで元に戻れてよかったね、刹那。」
脳内姫「まったくだ!いくらなんでも俺が女に………ってあれ?」
刹那「そろそろこの流れをぶった切ってもよいのです。」
>>290 ‘義理’じゃなければ邪険に扱われるのとかはいたって普通の事なわけで>ジュドー
多分シンは例外だ。
>>289 ドライ「一番大きいのがタオツーで次がジンクス、まったくないのがキュリオスだったね。」
エクシア「そーいう所は父親譲りね…」
そーいえばそろそろ父の日だな
今の中身ネーナだけどw
>>293 ツヴァイ「胸の大きい小さいなんてどうでもいいじゃねぇか」
エクシア「そうよそうよ」
アイン「キュリオス、あなただってそのうち大きくなるわよ」
キュリオス「なんか素直に喜べないんですけど……」
刹那「ふぅ…どうなる事かと思った…」
ネーナ「何か…大変だったね?」
刹那「まさかあんなおぞましい事で元に戻るとはな…」
ネーナ「あたしも初めてだったよ…あんなおぞましい事」
刹那「まぁ…」
ネーナ「?」
刹那「寝るか…疲れた」
ネーナ「あたし眠くないよ」
刹那「まさかのリゲ〇ンパワーだ。諦めろ。四本飲んだから、96時間は戦えるな」
ネーナ「そんな戦えるか―――――――――!!」
>>295 タオ「そうだファイトだ!キュリ姉!!」
ジン「頑張って〜ね〜」
キュリ「なんでアンタ達がそっち側にいるのよ!」
>>294 刹那「何っ!?乳の日だって?」
ネーナ「はいはい、お約束お約束」
催促はいけねえぜ
>>298 ドライ「父の日って何の花贈るんだっけ?」
エクシア「うろ覚えだけど薔薇じゃなかった??」
脳内姫「百均のネクタイでもあげればよいのです。」
ネーナ「ねぇねぇ?」
刹那「ん…なんだ?」
ネーナ「テレビでやってたんだけど、下着の締め付けって良くないんだってさ?」
刹那「ほう?」
ネーナ「という訳で、あたし着けない事にしました!」
刹那「ぶっ…!?お前は歪んでいる!」
ネーナ「えー?あたし、何か変な事言った?」
刹那「………」
刹那「ロックオン…」
録音「お?どうした刹那?」
刹那「俺は男に見えないのか?」
録音「は?何の話だ?」
刹那「百式のネクタイだと? そんなものまであるのか」
ネーナ「うーん強引だね」
エク・ドラ「バンダイのじゃなかったけど父さんプレゼントのガンプラだよ!!」
刹那「コト○キヤの、1/100ヒュッ○バインMk-Uだと・・・・・」
>>307 エクシア「バンダイでなくてもガンプラって作ってたんだね」
ドライ「色が紺色ってことはやっぱりZに出てたのこのガンダム?」
刹那「あ、ああ…そうだな」
ネーナ(あの子達わざとやってるんじゃないでしょうね?)
スパロボのプラモは刹那よりもロックオンにプレゼントしたほうが喜ばれるだろ、リュ〇セイ・ダテと中の人が一緒だし…
刹那「………」
ネーナ「徹夜したの?」
刹那「あぁ…」
ネーナ「今から寝るの?」
刹那「あぁ…」
ネーナ「でもこれからあたしと遊んでくれるんでしょ?」
刹那「それは無い」
ネーナ「(´・ω・`)………」
ネーナ「映画観ようよーTSU〇AYA行こ♪」
刹那「まぁ、今日は大人しくイ〇ディ・ジョーンズでも見ようか…」
ネーナ「えー?やだー!ラブラブしてる感じのが良いの!」
刹那「我が侭言うな。俺は動かないからな…俺がイ〇ディだ」
ティッシュは実は結構便利
刹那・F・セイエイ
ネーナ「何の格言?」
刹那「今年のスローガンだ」
このカプはありえませんよ^^
刹那「最近静かだな…」
ネーナ「そうだねぇ…」
刹那「のどかな雰囲気も悪くない」
ネーナ「緑茶は無いけどね」
刹那「この際構わん」
ネーナ「刹那・F・セイエイ、カマル・マジリフ、ソラン・イブラヒム…三つも名前あるね」
刹那「いきなりなんだ?」
ネーナ「うん?いや、何かこんがらないのかなって」
刹那「いや、別に…使い分けは出来る」
ネーナ「へぇ?どんな感じに使い分けるの?」
刹那「まぁ、マイスターとしては刹那…その場しのぎにカマル…そして今はソランだ」
ネーナ「その場しのぎって…」
刹那「深くは気にするな。アレだ…実際それしか実用性が無い。あぁ、免許はカマルで登録してたな…」
ネーナ「何か微妙だねカマル」
刹那「それは言うな」
ネーナ「他に偽名ってあるの?まぁ、ソランは本名だけど」
刹那「そうだな…今のコードネームになる前の候補はあった」
ネーナ「本当?どんなのがあったの?」
刹那「桃子・グレース・宮城・ジャパンだな…あと一歩でこれになるところだった」
ネーナ「………刹那で良かったね?」
刹那「そうか?気に入っていたのだがな…桃子・グレース・宮城・ジャパン」
ネーナ「あ…あぁ、そう…」
刹那「む…地震があったのか…」
ネーナ「何か怖いね?山崩れとか色々あったみたいだよ?」
刹那「考えたくはないが…万が一という事もある。避難訓練するか…それに、準備もしないとな…」
ネーナ「非常食とか飲み水だね。ちゃんとあるよ」
刹那「よし…。さて、地震が来た!テーブルの下に隠れろ!」
ネーナ「あぁ!?ぬいぐるみが邪魔で入れないよ!」
刹那「……まず…片付ける事から始めようか…」
ネーナ「うん…(´・ω・`)」
過疎…か…?
エクシア「あれ?パパの日記帳?…何々」
○月1日
最近のアニメは○首とか平気で出してもO.K.らしいな。
そういえばコー○ギアスとかにも地味に出してたが00にはないのか?
エクシア「…毎日ママの触ってる気がするだけど」
○月2日
何故、種にはイヤらしいシーンがあるのに00には無いんだ?
童顔設定なはずなのに…無念だ。
エクシア「昨日の今日でここまで思うか!…ママも哀れね…」
○月10日
ドライの奴め、我が息子ながら年上の彼女どもを総嘗めにするとは…流石ガンダムだ。
エクシア「最近は和やかになった気がする」
刹那「ただいま〜」
ネーナ「おかえり♪」
エクシア「ココまでね…」
320 :
青春編:2008/06/14(土) 23:52:37 ID:???
―長い一日の始まり―
ネーナです。何だかややこしい状態のまま当日を迎えてしまいました。
正直、その場のノリで服従しろだとか言うもんじゃないとちょっぴり反省。さて、どうしたものかなー…自分で言った事とはいえ、寝起きでちゅーされるとかry
あ、話が反れちゃったね。え?どうでもいい?何だと貴様コノヤロー!
「おい、俺は何をすれば良いんだ?」
「ちょ、ちょっと待って!考えさせて!」
「かれこれそれで何時間悩んでいるんだお前は?まぁ、構わんが…」
八時に起こされて、かれこれ二時間近く悩んでいる。ソランが退屈そうに雑誌を眺めている。
うーん…折角の機会だし、我が侭三昧っていうのも悪くない気もするけど、後が何だか怖いし…
ゴムパッチンに続く何かを開発…じゃなくて、そんな事はどうでもいいんだよ!あーもう!
「まぁ…コレでも飲んでゆっくり考えろ」
「あ、ココアだ。ありがとね♪」
………ん?ちょっと待って?別に特別何かしなくても良い気もする…いやでも…
「そろそろ十時半だ。三十分経つぞ…?決まらないのなら、とりあえず外に出てから決めれば良いんじゃないのか…?」
「……それもそだね。うん、そうした方が良さそう」
「やれやれだ…支度するぞ?」
「あ、分かったよー………って主導権握るな―――――――!!」
危ない…こんなにも簡単に主導権を奪われるところだった…。そんなとぼけた顔しても無駄だよ!その手には乗らないよ!
「さぁ、とりあえずどっか行くよどっか!」
「分かったから引っ張るな…」
「はいはい絶対服従!行くよ!」
こうして、何故か宛ても無く街中に向かって行く事になった。まぁ、ノープランでもきっと大丈夫!………な筈…
「やれやれだ…」
「やれやれ禁止!」
続……く?
>>320 大通りに面したオープンカフェでパフェをあーんして食べさせっことかしてほしいwww
○○編神キテタ━━━━━━━!!!
乙!
今日は父の日ですよおまいら
パパンに何かあげましょう
刹那「父は居ない…」
ネーナ「うーん…あたしはヨハンにぃに渡せば良いのかな?」
刹那「奴は父親じゃないだろう…」
ネーナ「なら…ミハにぃ?」
刹那「とりあえず兄から離れろ」
刹那「父親…父親……」
ネーナ「うーん…ラグナは違うし…」
刹那・ネーナ「よし!決めた!」
刹那の場合
刹那「サーシェス!とりあえず渡す!」
ひろし「は?つーか俺かよ!本編とこのスレ的にそれはねぇだろ!えぇ?クルジスのガキ!」
ネーナの場合
ネーナ「やっぱヨハンにぃにあげる♪」
ヨハン「あ、あぁ…(私はそんなに老けて見られていたのか…)」
ミハエル「何か兄貴のライフポイントが微妙に減った気がする…」
アイン「父の日か…何してあげようかな…?」
ツヴァイ「俺はもう決まってるぜ!師匠直伝のぉ!全部入りおにぎ(ry」
ドライ「あ、あはは…(ミハ伯父さん…ご愁傷様です…)」
刹那「乳の日か…さて、ネーナは何処へ行った?」
刹那「乳〜乳〜乳の日♪」
エクシア「変態さんがいる…」
ドライ「父さんの世代は胸デカい人沢山いるからしょうがないょ〜」
エクシア「そうね。小さい人なんて天然記念物並に珍しい世代だからね…ってドライ!?」
ドライ「〜♪〜♪」
>>326 ソーマ「……天然記念物……」(血涙)
脳内姫「天然記念物でも良いのですよ」(ソーマを見てほんの少しだけだが微妙な優越感)
ハレルヤ「くそ! 胸なんぞ飾りだぜ! 別に胸と結婚した訳じゃないんだからよぉ!」
父の日なんだから今日は思いっきり〇〇〇したり×××したりしてもゆいのです
>>328 ネーナ「落ち着いて刹那…ちょっと噛んでるよ?」
刹那「クソ…鬱だ…死のう…」
ネーナ「………(あーめんどくせぇ!)」
キュリ「お義父様!これつまらないものですが…」
つ【HGキュリオス】
刹那「なぜだ!なぜ自分の子供以外からも父の日のプラモデルを貰える?」
ネーナ「きっと賄賂ね。」
>>325 ミハエル「プレゼントなんて、俺は一緒にお風呂に入ってくれ・・・ぶっ!」
脳内姫「軽くどついてもよいのです。」
332 :
家族編:2008/06/15(日) 19:56:45 ID:???
―父の日―
ドライです。父の日という事で、今日は学校で描いて来た父さんの似顔絵(超絶似てない)をプレゼントする予定です。
でも…こんな下手くそな絵を受け取ってくれるかな?いや、もうこうなったら渡すしかない!
最初から最後までクライマックス精神で、父さんの座っているソファーまで行く。
「あ、あの…父さん?」
「ん?どうしたんだ?」
「き、今日さ?学校で描いてきたんだけど…」
「…?見ても良いのか?」
「う、うん…」
父さんがまじまじと絵を眺めて、僕の頭を軽く叩いた。
「ありがとう…ドライ。大事にする…」
「は、はい…」
そこでタイミング悪く母さんが現れた!ピンチだ!こんな絵を飾られてたまるか!
父さん早くしまって!一生のお願いだからしまって!!
「ただいま〜♪帰ってきたよ〜♪あ、何見てるの?」
「ん?あぁ…ドライが描いてきて…って、返せ。それは俺のだ」
「額縁に入れて飾るべきだと思わない?思うでしょ?よし、そうと決まったら額縁買いに行くわよ!」
「俺の話を聞け!あぁ…もうこうなったらエクシア!使わせて貰うぞ“アレ”を!」
「ん?あぁ、頑張ってパパ」
スパーン!という音が鳴る。父さんが持っているのは、どう見てもハリセンです本当にありがとうございました。姉さん…何て物を…
母さんが涙目で父さんを睨んだ。
「何すんのよ!」
「お前が人の話を聞かないからだ!しかし、なかなか使えるな…GNハリセン…」
………しかし、こんな日でもこの夫婦は…
「やれやれだよ…」
「やっぱパパに似たわね…あんた」
糸冬
GNハリセンwww
南極条約で禁止された、ゴムパッチンに変わる新兵器ですねw
ネーナ「顔面に直接くらわないだけまだましだよ。」
刹那「角度次第だがな」
刹那「GNハリセンの特徴は、音だけ大きいが全く痛くないという事だ。妻に優しい設計…まさしくガンダムだ」
ネーナ「気分的に痛いけどね…」
ネーナ「ハリセン…気に入ったみたいだネ?」
刹那「あぁ、コレなら痛くないだろう?それに…ツッコミの基本はハリセンだ…」
ネーナ「まぁ、それは確かに痛くはないけど…」
刹那「うむ…やはり不満か?」
ネーナ「それはね?」
刹那「分かった…更にパターンを考えるとしよう」
ネーナ「あれ?案外すんなりと…良いの?そんな簡単に」
刹那「お前が不満というなら仕方ない…他のツッコミパターンに、超絶毒舌と超スローツッコミを追加しよう」
ネーナ「超スローはともかく、超絶毒舌ってどんなの?」
刹那「ん?あぁ…立ち直り不可能な程の悪口だ」
ネーナ「超スローでお願いします!」
刹那「分かった…そうしよう」
ネーナ「はぁ…」
刹那「なんだ?そんな死にかけのチワワみたいな溜め息をついて…」
ネーナ「や、どんな溜め息よそれ。何かさぁ?ドラマとかみたいに刹那と誰かがあたしを奪い合うみたいな展開無いかなぁ?」
刹那「期待し過ぎだ。そんな展開は無いから安心しろ」
ミハエル「そうはいくか!」
ネーナ「やっぱ無いよねぇ?なーんかそんな展開に憧れちゃうよ」
刹那「よく分からんな…そういうものなのか?」
ネーナ「女のロマンってやつだよ」
刹那「しかし…俺以外に候補は居るのか?本編だと俺も怪しいが」
ミハエル「おーい!無視かー?」
ネーナ「それは言わない約束でしょ?刹那と同じくらい素敵な人が来て…それで揺れ動くあたしの心…みたいな」
刹那「まぁ…何も言わないでおこう」
ミハエル「………」
ヨハン「どうしたミハエル?(゚3゚)」
ミハエル「何でもねぇ…つーか何だその顔は?」
ヨハン「何だか知らんが流行っているんだ…やるか?(゚3゚)」
ミハエル「拷問されても嫌だ」
ヨハン「そうか…(゚3゚)」
>>336 ヨwwwwwハwwwwwwンwwwwww
>>336 キュリ「ドライくぅん〜」
デュナ「敵機発見…これより狙撃を開始する!」
ドライ「はわわぁ!ど、どうしょう!」
アイン「今日もカワゆいドライキュンは私がお持ち帰りしましょう」
キュリ・デュナ「!?」
ネーナ「………」
刹那「何だ?その羨めしそうな眼は?」
ネーナ「だって私が望m(ry」
フラッグ「エクシア嬢!今日もお美しい!」
イナクト「お世辞言ってんじゃねぇよフラッグ!あっ、美しいってのは本当だぜ」
エクシア「久遠君〜次は何処行こうか?」
久遠「あははは……はぁ…」
ネーナ「………」
刹那「まぁ…なんだ…モテない側よりモテる側で良かったじゃないか…ハッハッハー」
ネーナ「ハッハッハー……ハッハッハー……ハァ」
>>338 刹那「二人も生んでおいて今更モテたいだと?それなんて昼ドラ?」
ネーナ「いつまでも美しくありたいのは女の子の夢よ!」
刹那「少しは年齢を考えたらどうだ。これだから色ボケそばかry・・・」スパーン
ネーナ「案外手に馴染むわね♪このGNハリセン。」
フラッグ「なぜ我々はエクシアに無視されているのだ!」
イナクト「きっとエクシアは少し前に流行ったツンデレってやつなんだぜ!2人っきりになったら絶対デレデレなんだよ。」
ドライ(どう見ても久遠デレだけど、面白いから黙っておこう。)
340 :
青春編:2008/06/16(月) 23:04:05 ID:???
―まず始めに…―
「………よく食うな…」
「あたしはいつも育ち盛りなんだよ。スイーツ(笑)ならいくらでもいけるよ?」
「太っても知らんぞ?」
ぐっ…何故こうもデリカシーが無いのコイツは…。ま、まぁ…確かに最近ちょっぴり服がちょっぴりキツくなってきたけれど…。って違う違う!
あたしは言葉の暴力に屈しない…ていうか今日は支配者だし。
さて、あたし達は現在、いつぞやに来たオープンカフェに居ます。スイーツ(笑)が結構美味しくてねー♪良いお店なんだよ。
「そういう事言うの禁止!別に太ってないよあたし!」
「分かった分かった…一部分だけ量が増えてきてるのは言わないでおこう。
それに、声が大きい。見られてるぞ?」
セクハラだよ!いつもいつもいつもいつもそんなとこだけ見て!
ハァ…付き合う相手間違えたかな…。って、後ろ向きになっちゃ駄目よネーナ!
ふふふ…あたしを怒らせた事を後悔させてあげなきゃネ?
「ねぇ?ソラン…」
「なんだ?」
「 食 べ さ せ て ? 」
ソランが一瞬だけ「理解出来ない」とでも言いたそうな顔をした。続いて、やたら嫌そうな顔に変わってきた。
でも、命令です♪ちゃんと従わないと…駄目よ?
「仕方ないな……ほら?」
「はいどーも♪うん、美味しい…。んじゃ次は食べさせてあげるネ♪あ、断れないから安心してね♪」
更に嫌そうな顔になった。でも、自業自得だから諦めてねw
「はい、あーんして?美味しいよ♪」
「………甘ったるいな…。糖尿になるぞお前…」
とりあえず、それは無視して次に行く事にしよう!もうお昼過ぎちゃったし!善は急げとかなんとか言うし!
続くかも?
>>340 おおおおおおgj!
あの「あたしを怒らせたらダメよ」はこのための伏線(ry
普通に一般人のようにバカップルしてるよ…すごいよ刹ネーナ
ああ……こんな嬉しいことはない
変だな、別に哀しくなんかないのに目から…・゚・(´Д⊂ヽ
乙
さすがですな
メ〇ルギアをプレイしますた
刹那「動くな…」
ネーナ「え?な、なに?」
刹那「………」
ネーナ「やだ!何処触ってんのよ!」
刹那「いや、アイテムを奪うだけだ」
ネーナ「いや、何の話…って、触んな!」
刹那「ぐふっ!?しまった!警戒される!」
ネーナ「もう帰れ!どっか知らないところに帰れ!」
ネーナ「……視線を感じるよ」
刹那「…………」
ネーナ「……シャワーでも浴びてこよっかな〜?」
刹那「!?」
ガバッ
ネーナ「………何やってんの?なんでベッドの下に居るの?」
刹那「……俺がガンダムだ」
ネーナ「………本当怒るよ?」
刹那「……はい、すみません」
「……こちらセツネーク、クロスロード家の食糧庫に潜入成功した」
『了解、慎重に行動されたし。作戦が実を結ばんことを、ジーク・○オン』
梅雨が本番を迎え湿っぽい天気が続く六月半ばのとある日、刹那は久し振りに工作任務についていた。
と言っても、ソレスタル・ビーイングのガンダムマイスターとしてではない。
セイエイ家の家長としてその任を背負っていたのである。
セイエイ家は裕福ではない。
敢えて貧乏と言わないところがミソである。
刹那とネーナがまったく働いていなければ責任は二人に帰するのだが、
一応自由業ながら共働きで、一定の収入は得ている。
が、仕事内容が無いよう、じゃない内容だけに身入りが安定せず、
その一方で光熱費やら食費やら被服費やらはきっちりかっちり出ていき……と、
自転車操業火の車を地で逝く、じゃない行く逼迫した家計状況なのだった。
で、出来るとこからコツコツとということで、
一番金額的に圧迫の割合が高い食費を削らねばならんと二人が出した結論は、
子供どもは親友縁者のところに出かけさせ、自分たちは自分たちで先日のように他所の町内会の宴会に無理矢理押しかけたり、
職場先でタカったりと、ガンダムマイスターの名前が「私、汚されちゃったんです」と泣いて逃げ出さんばかりの行いをするということだった。
はてさて、貧しい者に厳しい社会が悪いのか、それとも他に収入源を探さない二人が悪いのか、
お釈迦様でもイオリア・シュヘンベルグでも俄かに答を出すことは出来―――るだろう、うん出来る。
「セツネークよりビッグ・バストへ。クロスロード家の食糧庫に人影なし」
『警戒を怠ることなかれ。クロスロード家の旦那はともかく嫁は目ざとい。よろし?』
「了解」
抜き足差し足忍び足、刹那はそろりそろそろとクロスロード邸の裏にある食糧庫の中へと侵入を図る。
戸口のカギは既に解錠済みであり、そこらのドロボウはだしのテクニックと言わざるを得ない。
もういっそ合いカギ屋開けよ。
「……さすがだな沙慈・クロスロード。家も立派なら食糧庫も立派か」
沙慈の仕事は宇宙開発関係の技術職。
人類の文明が地球の重力から解放されつつある昨今、花形の仕事と言っていいだろう。
当然、それに見合った収入があり、刹那も感心したように家はなかなかご立派な造りになっている。
「空調システム、防腐システムも完璧か。ヴェーダでも完全に乗っ取るのは難しいかもしれんな」
そんなことはあるめえ、どれだけしっかりしていても所詮は一般人の家の食糧庫、
大きさだって100人乗っても大丈夫なナントカ物置の大きいもんくらいであるからして。
「カンパン……飲料水……アルファ枚……レンジいらずの携帯セット……」
がさがさと、大きなズダ袋にかたっぱしから食糧を放りこんでいく刹那。
が、まさにその刹那(シャレではない)天井からバサリと網が降ってきて刹那の身体を捕える。
「! しまった、罠か!」
『どうしたの?』
「こちらセツネーク、敵のトラップにかかってしまった! おそらく敵は事前にこちらの動きを察知していた模様!」
『脱出は出来る?』
「……不可能だ。強化セラミド樹脂で編まれた網だ、ナイフも弾くし人力では無理だ」
『了解……刹那、待ってて。今私が助けに行くわ』
「面目もない。だが気をつけろ、敵は用意周到だ」
『オーケー』
十分後、今度はネーナがロープで足を取られ天井から吊るされることになるのだが、それはまた別の話。
セツネークw
>>346 刹那「ボスキャラが…服を脱いで抱きついて来る…? な ん だ と ?」
ネーナ「うっ!?何か寒気がしたよ!」
刹那「成る程…スタミナゲージをゼロにしても倒せるのか…」
ネーナ「何か頭も痛い…このNENAが気分が悪ry」
刹那「さて、真面目にプレイするか…」
ネーナ「今日は寝よう…きっと風邪だよ」
ふむ
刹那「おっぱい観音…だと……?愛知に飛ぶぞ!ネーナ」
ネーナ「……(またか…)」
刹那「どうした?バットを構えて…」
ネーナ「ん?気にしないで」
刹那「だがな…部屋の中で素振りするのは危ない」
ネーナ「いいから」
刹那「だが…」
ネーナ「 い い か ら 」
>>349 ドライ「これからは父さんをビックボスと呼ぼう」
刹那「とても光栄だ」
エクシア「と言うことは…ビックママ!」
ネーナ「次それ言ったら誤射するよ?」
脳内姫「それはもう誤射とは言わnグシャ」
○○編氏待ち!
>>347 ソレスタルビーイングの連中って、戦闘なくても基本給は貰えるんじゃね?
んで、撃墜数とかの戦績・功績を上げればボーナスうpするぞ、と。
次のSS支援にネタを探すぜ
刹那「……………」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「今気付いたんだ。実は俺…ちょっぴり無愛想なんじゃないか?」
ネーナ「………え?あぁ、そう」
刹那「そこで、無駄に感情が露になるお前にどうすれば…何故首を絞める?」
ネーナ「何か分からないけど、やらなきゃいけない気がしたからだよ」
刹那「苦しいからやめろ」
ネーナ「いや、でもやらなきゃいけないからさ」
刹那「そうか…」
ネーナ「うん」
人格交換じゃなくて性格交換とか?
やたらテンションの高い刹那と無愛想なネーナのカプ
>>358 刹那「俺がガンダムだぜキャッホー!」
ネーナ「あっそ…」
刹那「何だテンション低いな。よし、今からおっぱい揉んでry」
ネーナ「あたしに触んな…」
刹那「だが断る!」
ネーナ「怒るよ…?」
刹那「……はい」
なんだ、いつも通りじゃないか
無愛想で無口だが実はムッツリスケベなネーナ
しかもツンデレなw
ドライがひろしMAにやられる寸前、意識が薄れていくネーナの目に映ったのは青い機体。
ネーナ「にぃにぃ〜〜〜!!」
刹那「おい、お前、元気してたか?」
あのちゅーはどっちからすることになるんだ?
>>363 ちゅーじゃなくておっぱいをry
ん?ドライが飛んで来たな…
ツーハンで〜お買い物〜♪
刹那「何だこの曲は…」
ネーナ「雰囲気にそぐわないね」
刹那「いや、ガンダムな曲だ…二期のOPにしたいくらいだ…」
ネーナ「えぇぇぇぇ!?」
転載GJ
このスレも昔はそんな感じだったな…
顔にあたってるおっぱいがーーーーー!!!
369 :
青春編:2008/06/21(土) 04:33:16 ID:???
―続いて…―
さてさて、続いてやってきましたのは遊園地。普段はこんなとこ来れないし…ていうか来る暇無いし、今日くらいはって事で来た。
ソランはあたしの後ろで、だるそうにベンチに座っている。コイツ…付き合う気があるのか無いのか…
「もう!何でそんなだるそうにしてんのよ!もっとこう…シャキっとしなよ!」
「そうは言うがな…マトモな人間が、十数回もジェットコースターに乗ればこうもなるだろう…。お前は本当に人間か?」
「それでもガンダムマイスターなの?そんなじゃ駄目駄目だよ」
何か言いたそうにあたしを見て、溜め息をついて手に持った缶コーヒーを口に運ぶソラン。
何?何ですか?言いたい事があるなら、ハッキリ言わなきゃ駄目じゃないの。
「それで…?まだ乗るのか?」
「当然!遊園地に来てジェットコースターに乗るのは、スイーツ(笑)食べてる時にお茶飲むのと同じくらい当たり前だってヨハン兄ぃ言ってたし!」
「お前は大人しくメリーゴーランドにでも乗っていろ。あっちも定番だ」
「駄目だよ!あんな女子供が乗る様なのに乗ってらんない!」
「そうか…お前が女に見えるのは、俺の目がおかしいという事なんだな?眼科に行かせてくれ」
何かもう…あぁ言えばこう言って…ていうか、今日はやけに饒舌だね?まぁ、理由は分からなくもないけど。
「さ、そんな面倒くさい話は置いといて…また行くよソラン!」
「せめて、休憩時間くらいはあっても良いだろう…。そんなに俺が憎いか?」
「うーん…まぁ、あたしは寛大だからねー。五分休んで良いよ♪」
「……………」
結局、ジェットコースターに二十回以上乗った。その頃には、ソランがグロッキーになっていた。
続ーく!って言うと、ス〇ークみたいに聞こえる不思議
○○編神キタ━━━━━
GJ!
ネーナ「00二期からはスケ番マイスターになります!」
刹那「お前、ヨーヨーなんて出来るのか?というか女のマイスターは今のところお前しか居ないぞ」
ネーナ「ヨーヨーなら大丈夫!とりゃ!」
ごちーん
刹那「見事にお前の額に当たったな」
ネーナ「うっ…痛い……コレ、脳みそ出てない?」
刹那「出てないから安心しろ。一先ず…練習から始めるか?」
ネーナ「うん…」
ネーナ「次はコーヒーカップ乗ろ♪」
刹那「そんなに俺が憎いのか?」
絵神といい〜編神といい職人に恵まれたスレになったもんだ
≫347
もう介入とかじゃなくて普通に犯罪www
家に罠仕掛けるのもアレだが・・・
刹那「我が家のセキュリティも見直す必要があるな…最近は何かと物騒だ」
ネーナ「そんな事より遊びに行こーよ〜♪あたし暇ー♪」
刹那「引っ付くな…。まず、玄関にはクレイモアに…窓にはC4…他は…」
ネーナ「そんな危ないの付けたら、あたし達どうやって部屋に入るの?」
刹那「………そうだな…セムテックスにしておくべきだった」
ネーナ「あんまり変わらないよそれ。遊びに行こうよ〜?」
刹那「だから引っ付くな暑苦しい。……ブービートラップは専門外だからな…TNTは更に危険だ…」
ネーナ「セ〇ムで良いじゃん」
刹那「野球監督に警備を任せる程、俺はズボラじゃない」
ネーナ「え…?野球監督が警備する訳じゃないよアレ」
刹那「なに?そうなのか?では、あのCMは詐欺か!」
ネーナ「いや、違うでしょ。だから遊びにry」
刹那「だから引っ付くなとry」
以下無限ループ
刹那「子供達の学校の家庭訪問か・・・」
ネーナ「くれぐれも粗相がないようにしないとね♪」
刹那「ちょっと待て!緑茶はまだしもそのカステラは俺の小遣いで買った私物なんだが」
ネーナ「急な来客だからしょうがないじゃない!」
刹那「俺は文明堂にはなれない・・・」
刹那「お前のロールケーキがあっただろう…」
ネーナ「むがふ(訳:無いよ)」
刹那(食ってる―――――――!?)
ガビーン
刹那「い、今起こった事をありのまま話すぞ?何を言っているのか分からないと思うが、俺も何をされたのか分からなかった…
妻がロールケーキを一口で丸呑みにした…小さく切ったとか、一口ずつかじったとかそんなチャチなものじゃない…
もっと恐ろしい物理法則の崩壊の片鱗を見た…」
ネーナ「ふひーふはははいひょふはほ?(訳:スイーツなら大丈夫だよ?)」
刹那「いいから黙って食え」
ネーナ「ザッハトルテくらいなら1ホール5秒フラットで完食できるし!」
刹那「あれは食べるというより消すという感じだったな・・・」
ユニークな親御さんだなw
ネーナ「一回でいいからプリン風呂(浴槽を器にしてプリン作成)…やってみたいわぁ…」
刹那「そんな物を作ったら、お前をその中に投げ捨ててやる」
ネーナ「ちょ…何か顔が怖いよ」
>>382 ネーナ「そんなものお風呂入りながら食べるに決まってるじゃない!!」
まさかのメタボSSか!?
刹那「ちょwwwその間風呂はどうする!?」
ネーナ「2、3日入らなくてもry」
脳内姫「軍人としてはアリですが、ヒロインとしては微妙なのです。」
刹那「だいたいプリンは冷やさないと出来ないのに風呂場でどうしようというんだ?」
ネーナ「液体窒素とか」
刹那「家の中で液体窒素なんぞ使うな」
プリンやゼリーでも可
ネーナ「てなわけで………緑茶風呂にしてみました♪」
刹那「なんてもったいない!しかし飲むry」
緑茶風呂只今三人抜き
刹那「…わけにもいかんしどうしたものか…」
ネーナ「この時期にパイスーは着たくないね」
刹那「あぁ、蒸れるしな…。こう蒸し暑いと流石に困るな」
ネーナ「いっそパイスーをメッシュにしてやろうとか思うよね?」
刹那「まぁ、涼しそうではあるが…お前はやるな」
ネーナ「え?なんで?汗臭いあたしなんて嫌でしょ?」
刹那「そういう意味じゃない。俺が困る」
ネーナ「え?困るって何が?w何処がどう困るの?www」
刹那「俺に触れるな!とにかく、メッシュは駄目だ。認めん」
ネーナ「まぁ、宇宙だと死んじゃうしねぇ〜」
刹那「今後の課題だな…パイロットスーツは」
ネーナ「うわっ…またミッションだよ…」
刹那「……出撃するか…」
ネーナ「……うん…」
がんばれよ!夫婦マイスターw
任務遂行後は一緒にシャワーあびたらいいよ
ネーナ「保冷剤入れてみたよ!これならきっと涼しいね♪」
刹那「止めはしないが…妙に膨れてるな」
ネーナ「刹那もいる?」
刹那「遠慮しておこう」
ネーナ「あ、ミッション来たよ!よーし…出撃ぃ!」
刹那「…止めた方が良かったか?いや…聞かないだろうな」
ミッション終了
ネーナ「お腹冷えた…ち、ちょっとトイレ行ってくるね…」
刹那「……直に入れてたのか。腹を冷やして当然だな」
ネーナ「分かってたなら止めてよ!」
刹那「どうせ言っても聞かないだろう。いい薬だ」
ネーナ「うっ…!?は、早くあの場所に…あの場所に行きさえすれば…」
刹那「やれやれだ…」
>>390 刹那「断る。だいたい、シャワールームは男女別に…」
ネーナ「男用のは壊れたってさ?」
刹那「待て…お前が持ってるそのつるはしはなんだ?」
ネーナ「まぁまぁ、そんな細かい事はいいから、一緒にシャワー行こうね♪」
刹那「嫌だ」
ネーナ「そっかそっか♪んじゃ行こう行こう♪」
刹那「引っ張るな!俺は後で入ると言って…」
ネーナ「ほら、水道代が…ねぇ?」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァム!」
ずるずる………
>>392 ネーナ「でも軍隊では訓練の一環でシャワーが男女共用ってのもめずらしくないよ」
刹那「CBは私設武装組織だ」
次はシャワーSSか!
過疎…か……
あげ
エクシア×ドライギボン
じゃあ俺はエクシア×キュリオス!
ではツヴァイ×イナクトを
俺はドライ×アインだな
何か和むスレだな…
せっちゃんもネナたんもかわいいな
何か和むスレだな…
せっちゃんもネナたんもかわいいな
ミスった
過疎というより一期でヒロイン(笑)だったネーナがバレでもしかしたらヒロインになるんじゃね?になったからみんな妄想よか情報収集してるんだよ
刹那「多分みんな飽きry」
ネーナ「スパーン!とりあえず突っ込んでおくね♪」
脳内姫「(ヒロインが)29歳でもよいのです。」
たぶんウソバレだと思うけど二期では「母」としてマリナを求め、「女」としてネーナを求めるとかなんとか…
あの刹那が?本編基準だと想像できん
つまり二期ラストはネーナ御懐妊ENDということですね
>>407 よし、いますぐにそれをサンライズと水島に送るんだ。
メントスコーラも忘れずにな
ネーナ「・・・模型誌にも00の全身図が載ったことだし・・・刹那もぼちぼち欲しくない?」
刹那「なにがだ」
ネーナ「三人目」
男の子か女の子か
それが問題だw
GNドライブ2基搭載ということは……ふたなりか!?
あれはドライブではなくスラスターだって
名前がダブルオーだと女の子だと切ないよな
男だったら0が二つだから「零二」とか?
漢字だとお隣さん家のお子さんみたい
>>415 「人造人間キカイダー」の場合、OO(ダブルオー)の別名は「レイ」だったな。
レイなら男でも女でも全然いける
>>419 GJス
何か乳でかいw揉みたry
あれ?エクシアが飛んで来たな
>>419 おおおおおおおおおGJ!!
おっぱいがぱゆんぱゆんwwww
いいなぁ・・・刹那と海にでも行ってるのかな・・・・絵師さんお久し振り!
>>422 刹那とビーチバレーしてるんだよ
ハロでw
>>423 シュールな光景が頭をよぎったじゃねーかwww
どうしてくれんだ貴様www
ネーナ「アタァァァァァァック!」
刹那「凄い勢いだ…回避!」
ずどーん…
刹那「見事なクレーターが出来たな…」
ネーナ「でも怒られちゃったね」
ずどーん…ってwハロは無事なのか?www
HARO様「はい!大丈夫です!」
刹那、ネーナ(壊れたコレ―――――――――――――――!!!?)
ガビーン
>>419です、レス下さった方々ありがとうございます。
ところで、ちょっとしたおまけもあるんですが……どうしましょう?
430 :
419:2008/06/26(木) 23:44:16 ID:???
三角ビキニとかスリングショットとか
刹那「三人目の名前はトランザムから取って『トラン』だ!」
録音「あ〜 ちょっと待て刹那。トランザムはお前だけのモノじゃないだろ。」
眼鏡「その通りだ。『トランザム』は我々、正太陽炉搭載機のマイスター全員が使える。つまり、我々もそれを名前として使う権利はある。」
荒れ「確かに・・・」
刹那「お前達、誰のおかげでトランザムが使える!誰が最初に使った!」
録音「まぁ 最初に使ったのはお前だけど・・・使える様にしたのはお前じゃ無いだろ?
言いたくないが、使える様したのは、お前を追い込んだサーチェスの野郎と、CBを裏切った、監視者のアレハ・・・えっと・・・何だったか名前・・・・・・まぁ いいか。兎に角、ソイツ等のおかげだろ?」
眼鏡「ロックオンの言うとうりだ。君は全く何もしてない。」
刹那「・・・・・・この世界に神は居ない・・・orz」
>アレハ・・・えっと・・・何だったか名前
wwwwwwww
刹那「そういえば、トランザムといえばロックオンは…」
ネーナ「っ!?はい無粋な事言わない!」
刹那「むぐぐ…」
録音「いや、別にいいよ。でも、なんで俺だけ使えなかったんだろうな?」
刹那「俺もそれが疑問だった。サーシェスと戦う時に使えば…」
ネーナ「まぁ、冷静さを欠いてたとか?」
アレハン「ふっ…ギャオに入っていないからさ…」
キボンヌ「そんな勧誘しか出来ないから器量がry」
刹那「何処から湧いた貴様」
ネーナ「……何か分からない悪意を感じる気がしないでもないね」
スリングショット見たら、刹那が前屈みになってそうだなw
日焼けあとが健康的でイイ!
絵師さんGJ!
刹那「どうして3パターンもあるんだ?」
ネーナ「汚れたからよ。水着姿を見てもようした刹那と岩陰でry」
脳内姫「最後まで言わなくてもよいのです。」
刹那「………」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「その格好…どうにかならないか?」
ネーナ「え?似合わないかな?」
刹那「そうじゃない…」
ネーナ「なら良いじゃん♪」
刹那「……目のやり場に困る」
ネーナ「ん?なぁに?目のやり場がどうかしたの?www」
刹那「俺に触れるな。全くお前は…」
ネーナ「刹那のむっつりー♪本当は嬉しいんでしょ?w」
刹那「うるさい。だいたい…部屋の中で着て何が嬉しいんだ」
ネーナ「お披露目ってやつだよ」
刹那「お前は、恥じらいだの羞恥心という言葉を学んでこい」
ネーナ「アハハ♪でもたまには良いじゃんか♪」
ピンポーン
ネーナ「あ、誰か来た」
刹那「頼むからお前は出るな。俺が出るから…」
ピンポーン!
ソーマ「遊びに…!?その格好は私に対する嫌がらせか?」
アレルヤ「べっ…別に羨ましくなんかないんだからね。」
絵神スゲー
刹那「とりあえず…そういう際どい水着はやめろ。大人しくこれにしろ」
つ 縞々の全身水着
ネーナ「いや、何この囚人服?」
刹那「いや、水着だから」
ネーナ「絶対に囚人服だよコレ」
刹那「だから水着だと言っているだろう」
ネーナ「いややっぱり囚人服ry」
そして無限ループ
やけに職人にめぐまれたスレである
なんというか全裸よりエロいっすね>スリングショット
ネーナの玉のお肌を独り占めしたいというのであればウェットスーツってのはどーですか刹那さん
これは…海SS来るな
>>446 成る程、リヒティのトリニティムカつく発言の由来は…まさか…
いや、それはネーナ
刹那「
>>447の言う通り、ウェットスーツにするか」
ネーナ「……もう海行きたくないよ」
刹那「!?」
ネーナ「ていうかアンタお父さんか!」
刹那「誰がだ!そんなお前は母さんだ!」
ネーナ「いや、そのツッコミおかしいから!」
ウェットスーツはボディライン丸見えだからそれはそれで(ry
刹那「ならもう海は禁止だ!」
ネーナ「……山にする?」
刹那「釣りにキャンプか…悪くないな」
ネーナ「どうでもいい事突っ込んでいいかな?」
刹那「なんだ?」
ネーナ「キャラ変わり過ぎだよ」
刹那「言ってる事は分かる…俺も違和感があるしな…」
ネーナ「あぁ、そう」
何か刹那の扱いは面倒くさいです。
ネーナの日記より抜粋
まあここは妄想と知ってかつ楽しむスレでもあるからな
なあ刹那?
刹那「いや、俺は無口クールだ」
ネーナ「誰と話してるの?」
刹那「三次元という世界にだ」
ネーナ「…?あぁ、3Dね」
刹那「………」
ネーナ「ん?」
脳内姫「思い違いでもいいのです」
刹那「違う、3Dじゃない…三次元というのはな…」
ネーナ「うん」
刹那「………」
ネーナ「………」
刹那「済まない。忘れてくれ」
ネーナ「え?なんで?」
よくよく考えると、何だか説明しづらかった。
刹那「俺はガンダムになれない…」
ネーナ「ガンダムが三次元なの?」
刹那「もう俺が悪かったから、そこから離れてくれ…本当頼むから」
ネーナ「?」
>>452 刹那「いや、ネタだ…ネタスレと言っておこう」
ネーナ「苦しい言い訳でもいいのよソラン…」
脳内姫「私の役目を取らないで下さい」
ネーナ「 此 処 だ と ヒロインはあたしだからイインダヨ」
脳内姫「グリーンなのよ!…とでも言うと思った!役目は奪わないで!」
ネーナ「なっ!?ノリツッコミ!」
刹那「仲が良いな…お前等。というか…本編諦めてるだろうお前?」
ネーナ「無粋な事は言いっこ無しだよ」
刹那「まぁ、気持ちは分かるがな…」
脳内姫「そんな事を言わず、頑張ればきっと報われるわ。だから頑張れば良いのよ二人共」
ネーナ「アンタ良い奴だね…」
刹那「ぼやいていても仕方ないしな…まずは…努力か」
職人が二人以上いるスレは簡単にはつぶれないってばっちゃが言ってた
ネーナ「ねぇねぇ、あたし達の事言ってるよ?」
刹那「お前じゃないから安心しろ…俺が職人だ」
ネーナ「えー?一人だけずるいよー!あたしもあたしもー!」
ミハエル「俺も俺もー!」
ヨハン「なら私もだ!」
刹那、ネーナ、ミハエル「どうぞどうぞ」
ヨハン「!?」
ネーナ「ヨハンにぃ、そんなorzらないでよー。ごめんってばー」
刹那「まぁ…その場のノリだ…気にするな」
ミハエル「兄貴ぃ〜、今日のおやつだったチェ〇オやるから機嫌直せよー」
ヨハン「………」
某新作ゲームのヒロインが釘宮で戦闘終了後のやりとりがセツネーナに思えて仕方がない・・・
なので、台詞をセツネーナにしてみる。
戦闘終了後@
刹那「見たか・・・」
ネーナ「見た!見た!ず〜と見てた」
刹那「お前は見てないで戦え・・・」
戦闘終了A
ネーナ「綺麗な薔薇にはトゲがある」
刹那「・・・可愛いネーナには牙がある・・・」
ネーナ「何その言わさるてる感は」
反省はしてる
ペルソナか
どう見ても声だけじゃなく見た目までネーナです本当に(ry
うん、ラタトスクだね
ネーナ「夏といえばそうめんね♪」
刹那「………流石に3日間そうめんは飽きる。」
脳内姫「手抜きでもよいのです。」
刹那「夏はスイカ割りだろう…」
ネーナ「あ…ごめん。スイカ買い忘れてたよ」
刹那「何?そうだったか…残念だな」
ネーナ「今から買って来る?」
刹那「いや、気にするな」
ネーナ「刹那、すっごく残念そうだったなぁ。何とか出来ないかな…あ!そうだ!」
刹那「コレを割れと?」
ネーナ「うん、大きさも調度良いでしょ♪色塗ったら良い感じに…」
HARO様(気にするこたぁねぇ…俺を割りな…旦那)
刹那「……俺には…出来ない…」
HARO様(旦那!何言ってんだ!俺を割れ!割るんだ!!)
刹那「出来るかそんな事!」
――――
刹那「ハァ……ハァ………ゆ、夢か…」
ネーナ「あ、起きた?スイカ割りの準備出来たよ♪」
刹那「やめろ!お前は…何故、お前はそんな事が出来るんだ!」
ネーナ「えぇ!?刹那がやりたいって…」
刹那「お前がガンダムであるものか――――――――!!!!」
ビーチボールになったりスイカになったりHARO様も大変だなw
紫のスイカって…
ネーナ「色塗ったって言ったわけなんだけど…」
刹那「塗れば良いものでもないだろう…」
刹那「スイカよりスイカップが食べたい!」
ネーナ「相変わらずのおっぱい聖人ね…」
脳内姫「デカけりゃいいってもんでもないのです。」
刹那「スイカは嫌いだ。種を飲み込むと盲腸になるらしいからな。」
ネーナ「・・・・・」
ネーナ「んじゃメロン割りー♪なんちゃってー♪」
刹那「………」
ネーナ「あ、あれ?怒ってる?」
刹那「新しい…良いな、それ」
ネーナ「………(割れれば良いんだ…)」
刹那「よくメロンなんて高級品が買えたもんだな」
ネーナ「なんかお隣さんがお裾分けにきてたよ♪」
ルイス「せっかくあげたんだから普通に食わんかい!」
ネーナ「まぁまぁ、ルイスも本当はやってみたいんでしょ?」
ルイス「……実はちょっとやってみたいかも…」
刹那「このメロンは渡さんぞ?」
ネーナ「いいから渡しなさい」
刹那「嫌だ。自分のがあるだろう?」
ネーナ「いや、貰ったの一個だからね」
刹那「俺の全身全霊をかけてこのメロンは俺が割る!絶対に渡さん!」
ネーナ「ふふふ…ならば力づくで奪って割るよ!」
刹那「させるか!」
ちゅどーん!ずももも…ぷるるるる…もちゃん!(効果音)
ルイス「もう一個持ってってあげれば良かったわね」
匙「何かを激しく間違えてないかい?ルイス。ていうか何さ?あの効果音…」
イナクト「エクシアから離れろ!ぺぺぺぺぺ(スイカの種)」
フラッグ「当たらなければどうということはない!」
エクシア「頭が痛いわ、これが強化人間ってやつね!」
ドライ「多分かき氷だよ、姉さん。」
ネーナ「かき氷…シロップ無いね…」
刹那「問題無い。コレがある」
つ 緑茶
ネーナ「馬鹿じゃないの?」
刹那「駄目か?俺は大丈夫だが…」
ネーナ「甘くないじゃんか」
刹那「砂糖でも入れろ」
ネーナ「氷溶けるじゃん。なに?かき氷に恨みでもあるの?」
刹那「いや?特に無いが…そんなに変だったか?」
ネーナ「うん、変」
刹那「そうか…」
刹那「フッ、練乳もないようだな。ここは俺のミルクでry」
ネーナ「全年齢板で下ネタはだめよ♪」
刹那「べ、別に当然だろはははは…」
脳内姫「図星でもよいのです。」
ネーナ「だったら私の母乳で…」
刹那「しょうがない、子供でも作るか…」
一一一数年後一一一
エクシア「まさかね…」
ドライ「これはないよね…」
ネーナ「ねぇねぇ?」
刹那「なんだ?」
ネーナ「刹那ってあんま表情出さないじゃん?」
刹那「そうなのか?自分では分からないな…だが、お前がそう言うのならそうなのだろう」
ネーナ「もっとこう…色んな表情を出していこうと思うんだよ。さ、やってみて♪」
刹那「やれやれ…仕方ないな」
ネーナ「まずは笑顔!」
刹那「こうか?」
ネー?
ネーナ「ねぇねぇ?」
刹那「なんだ?」
ネーナ「刹那ってあんま表情出さないじゃん?」
刹那「そうなのか?自分では分からないな…だが、お前がそう言うのならそうなのだろう」
ネーナ「もっとこう…色んな表情を出していこうと思うんだよ。さ、やってみて♪」
刹那「やれやれ…仕方ないな」
ネーナ「まずは笑顔!」
刹那「こうか?」
ネーナ「うーん…何かぎこちないねぇ」
刹那「そうか…」
ネーナ「次は泣くのよ!フ〇ンダースの犬を観た時並に泣くの!」
刹那「済まん…アレで泣いた事は無い…」
ネーナ「えぇ!?有り得ないよ!」
刹那「有り得ない事なんて有り得ない…これで良いか?」
ネーナ「んじゃ怒った顔!」
刹那「ジェヤアアァァァァァ!」
ネーナ「ひいぃぃぃぃ!?何で怒りの表情だけちゃんと出せるの!!!?ていうか怖っ!悪魔よ悪魔!」
刹那「やらせておいてあんまりじゃないか…?それ…」
ネーナ「因みに怒りの元は?」
刹那「そうだな…くしゃみが出そうで出なかった時とか…無性に腹が立たないか?」
ネーナ「まぁ、分からなくはないけど…そんな悪魔みたいな顔にならないでよ。トラウマになったらどうするの?」
刹那「…………」
結論
ネーナ「今まで通りでいいよ」
刹那「…何だか今なら泣けそうだ…」
何故に途中で切れた…何か鬱だ…orz
刹那「一つだけ言わせてくれ…」
ネーナ「ん?」
刹那「練乳掛けすぎだろう。練乳の山しか見えんぞ?お前のかき氷…」
ネーナ「えー?このくらいが適量なんだよ?知らないの?」
刹那「何の適量だ…。はっきり言って変だ」
ネーナ「えー?緑茶掛けて食べる人に変だって言われたくないんだけど」
刹那「俺が変だと言うのは認めよう。だが、お前も十分過ぎる程に変だ」
ネーナ「そんな事…………ないもん!」
刹那「待て、さっきの間は何だ?」
ネーナ「さ、細かい話はともかくとして…早く食べよ?」
刹那「……………」
ネーナ「うっ!?急いで食べたら頭がキーンとして…」
刹那「……そうか」
萌えるMS擬人化と聞いてやってきました
刹那「緑茶とかき氷と俺」
ネーナ「何が言いたいの?」
刹那「察してくれ…」
ネーナ「いや、分からないからね」
刹那「ズルイぞ!ガンダムとザクとじゃお話にならないじゃないか!」
ネーナ「何言ってんのよ〜技量が足りんのよ」
エクシア「何やってんの?」
ドライ「…オペレーショントロイ貸してあげたの」
ネーナ「なっ!?ズルい!人の機体を奪うなんて!」
刹那「ちょwww何この機動性ww」
エクシア「いい歳して喧しいな…」
ドライ「あっ…母さん踏まれた…」
刹那「たまにはガンダム以外の物もやりたい…」
ネーナ「ふふふ…その言葉を待っていましたよ!そんな事もあろうかと、こんなん買って来たよ♪」
つ テイ〇ズ、ス〇オー2(PSP版)etc…
刹那「………」
ネーナ「どうかした?」
刹那「お前…本当に自分大好きだな…」
ネーナ「さ、さーて何の事やら…」
刹那「まぁいい…RPGはあまり好かないがな…」
ネーナ「我が侭言わないの!好き嫌いしたら大きくなれないんだよ!」
刹那「お前が言うなお前が。その台詞は、せめて俺の身長を抜いてから口にしろ」
ネーナ「あぁ言えばこう言って!そんな子にちゅーしてあげた覚えは無いよ!」
刹那「お前がちゅーした相手はそんな子だったんだ。ご愁傷様だな。というか、母親みたいな台詞を吐くな」
ネーナ「もういいよ!口聞いてあげないから!」
刹那「やれやれ…」
一時間後
ネーナ「………」
刹那「………口を聞かないだけか…頼むから、無言で抱きつくな」
ネーナ「………」
刹那「………分かった。俺が悪かった。これで良いか?」
ネーナ「ま、まぁ…分かれば良いんだよ」
刹那「………(面倒くさいな…)」
>>483 エクシア「またゲームしてるわね。うち親達は餓鬼か」
ドライ「親がゲームやる子供は幸せ者です」
ネーナ「暑い〜クーラーつけよ〜?」
刹那「このくらい我慢しろ。俺の故郷に比べたらまだまだだ」
ネーナ「だが断る!冷房に慣れた現代っ子なめんな!」
刹那「全く…だらしないな」
ネーナ「いや、何でそんな涼しい顔してんの?ていうか何でマフラーしてんの?馬鹿じゃない?ていうか馬鹿じゃない?」
刹那「やかましい。年中体操着のお前に言われたくないな」
ネーナ「ユニフォームだよ!体操着言うな年中マフラー!あーもう!騒いだら余計に暑くなってきたよ!」
刹那「自業自得だ。水風呂にでも浸かっていればいい」
ネーナ「それだよ!早速入ってくる!」
刹那「……やれやれ」
ネーナ「ざ…ざぶい゙……じ、じぬ゙…」
刹那「お前…水風呂に氷入れたのか…?」
ネーナ「だ、だっで…ぞの゙ほうが…はや゙ぐ…ずずじぐなる゙ど…」
刹那「毛布…いるか?」
ネーナ「お゙ね゙がい゙…」
刹那「良い子も悪い子も、水風呂に氷を入れるなんて暴挙には出るな…。ガンダムと約束だ」
あげ
>>485 きっと刹那のマフラーには小型扇風機が内蔵してるんだよ
>>483 刹那「次は俺が声を当ててるゲームをば」
ネーナ「見事に女性向けばっかりね…」
刹那「絹江に借りたんだが、まだ801じゃないだけマシじゃないか」
脳内姫「男性声優にはよくある事なのでよいのです。」
エクシア「ところで今回のネタのオチは?」
ドライ「山なし、オチなしだからいいんだよ。」
ネーナ「大丈夫!00のDS版で…」
刹那「気持ちは嬉しいが、何のフォローにもなってない…」
ネーナ「だ、大丈夫だよ!デ〇ノとかソ〇ルとか…きっとゲーム化するよ!」
刹那「ソ〇ルでは主役じゃないがな…」
ネーナ「え、えーっと…」
刹那「気持ちだけは受け取っておく…ありがとう…」
ネーナ「そ、そんな今にも消えそうな微笑みを浮かべないでよ!これからだよ!頑張って出来ない事なんて無いよ!」
刹那「……そうだな…」
ネーナ「……ていう訳で、落ち込んでる刹那を元気づけてあげたいんだけど」
ミハエル「俺に言われてもなぁ」
ヨハン「うむ、困ったものだ」
ドライ「つKH」
刹那「主人公じゃない」
ドライ「つKHC」
刹那「裏ルートまで長いから却下」
ドライ「つKHU(ry」
刹那「ドライよ…俺=陸だとでも」
ドライ「^^;」
刹那「中に誰もいませんよ!!!」
ネーナ「突然どうしたのよ?」
刹那「少し古いがお約束だ。」
ネーナ「HAROの中には居るのかな?」
刹那「居る訳ないだろう…バラすなよ?お前…前にも…」
ネーナ「はいはい分かりましたよバラしませんよ。洗濯機の二の舞にはしませんよ」
刹那「………」
HARO様(へへ…さっきは危ねぇとこをすいやせん旦那。バレちまう訳にゃいかねぇもんで…)
刹那「!?」
>>492 バツイチで体が柔らかい人が入ってるとみた!
刹那「…これだけで元ネタが解るか?」
ネーナ「私のお気に入りは宇宙島のガルマくんよ!」
ドライ「僕はザクさんなんかが好きなんだけど…」
エクシア「赤い彗星ネタが秀逸よね!?」
SSがこなくなったな
刹那「ドSなら居るがな」
ネーナ「そんな事より、早く冷麺食べようよ」
刹那「そろそろ七夕だな…」
ネーナ「そうだねー。あたし、ちゃんと出来るかなぁ?」
刹那「…?何がだ?」
ネーナ「え?願い事を三回言わないと駄目なんでしょ?」
刹那「それは流れ星だ」
ネーナ「あれ?んじゃあ…ベッドに靴下吊るして…」
刹那「それはクリスマスだ。こんな時期にサンタは来ないし、そもそもサンタなんて居ない」
ネーナ「うーん…あ!分かった!豆を撒いて鬼は〜外〜って…」
刹那「それは節分だ。お前に豆をぶつけたい気分だな」
ネーナ「えー違うの?えーっと…お雛様?」
刹那「…雛祭りはとっくに過ぎた…」
ネーナ「なら何なのよ!分かんないよ棚ボタ!」
刹那「七夕だ。笹に願い事を書いた紙をくくりつけてだな…」
ネーナ「あー、だからお嬢様から笹が届いてたんだ?」
刹那「………そこで気付け…。というか、王留美…律義に送ってくる事も無いだろう…」
お嬢「うふふ…この世界が変わりますように…」
ドラゴン「……(お嬢様の黒化が治りますように…)」
サジ「別に主人公じゃなくたって出てるなら良いじゃないか。それと心なき者とか倒しちゃったりしてごめん」
ミハエル「世界再生とか言ってエゴ突き通しちゃったりしてごめん」
ロックオン「てぃーりんくなっこぉとか叫んでごめん」
ネーナ「二重人格にデレデレしてごめん」
刹那「なんていうかお前らみんな死ね」
刹那「まぁ、ネーナは免除するとして…」
ネーナ「あ、あたしはいいんだ?」
刹那「まぁ…な。残りは許さん…」
七夕。
織姫と彦星がにゃんにゃんする日。
何も夏のこんなくそ暑い日に逢瀬を交わす必要あるまいに、などと思ってしまうのははたしてヒガミなのかどうか。
「ネーナ」
刹那は怒っていた。
ネーナに対して怒っていた。
ガンダムをコケにされたからではない。
緑茶が全然出てこないからでもない。
「ただいま刹那」
何で刹那がネーナにキレているのかと言うと。
「何がただいまだ。昨日一晩、いったいどこへ行っていた」
「んー、笹を取りに山奥まで」
昨晩、ネーナが黙ってどっかへ行ってしまっていたから。
「昨日の夕食当番は誰だ」
「私」
「昨日の風呂掃除当番は誰だ」
「私」
「回覧板を隣へ持っていくのは」
「それも私」
「じゃあトイレ掃除は」
「それは刹那」
ネーナは昨日の夕方、刹那にも子供らにも何も告げずにフラリと姿を消してしまった。
奇行が多い彼女と言えど、今までそんなことは一度もなかったわけで。
「よし、それは横に置いておいてだな」
「置いとくんだ」
「とにかくだ、外出する時はどこへ行くのか何の目的なのかちゃんと言ってからにしろ」
元ガンダムマイスターでそろそろいい歳こいた人間なのだから、
そこまでしゃちほこばった考えもどうかとは思うわけだが、まあ一応刹那は家長であるし、何より子供らのこともあるし。
ここは刹那としては一発ビシッと言っておくべきところではあった。
「だいたい笹を取りに行くのに何でこんなに時間がかかったんだ」
「ん、ちょっと中国まで」
「……貧相な連想ゲームだな」
つまり笹→パンダ→中国という図式。
まぁ風が吹いたら桶屋が儲かるに比べたらまだ素直なものかもしれない。
「それにもう一つ問題がある」
「なーに?」
「胸に手を当てて考えてみろ」
「なぁに、こんな時までセクハラ?」
「じゃあ素直に回れ右して自分が取ってきたモノの量を拝め」
ネーナの後ろ、そこには特大トラックの荷台に、向こう側が見えなくなる程に笹が満載されていた。
「こんなもん全部に飾りつけしてたら七夕が終わる。それに家も埋まる」
「御近所さんに配ればいいじゃない」
「嫌がらせだと思われるぞ」
「あ、じゃあ動物園のパンダに寄付する?」
「パンダから離れろパンダから」
地上の織姫と彦星の下らない喧嘩は続く――
>>499 ネーナwww何してんだよwww
何はともあれGJ
>>497 ヨハン「ミハエル・・・それは私の・・・いや、何でもない」
刹那「・・・お前も死んどけ」
〜編神マダー?
>>501 リボンズ「そんなことにこだわるなんて…。君も器が小さいね。」
刹那「あれ?何か目から出てきた…。」
セルゲイ「…気を落とすな。そうだな、私のハマーにでも乗ってみるか?」
ネーナ「そうだよ刹那!ヨハン兄ぃがサーカス団指揮ってても気にしちゃダメだよ!」
アレ「……今さらなんだけど、結とか滅とか叫んでご…ハレ「空気を読めよアレルヤぁぁぁぁぁ!?」
スメラギ「そういえば…わたしもキュアブ〇ァック!…とか言ってたわねぇ。」
刹那「お前らみんな星になってー?」
声ネタ分かんNEeeeeeeeee!
てぃーりんくなっこぉとキュ〇ブラァックしかわからなかった俺はガンダムになれない…orz
興味なかったのにこのスレ見てたら刹ネーナに萌えた
ネーナ「今日は七夕かぁ」
刹那「だが、曇ってるな…」
ネーナ「…………」
刹那「その目は何だ?」
ネーナ「雲を切り裂くんだよ!」
刹那「断る。ガンダムをそんな事に使…」
ネーナ「…?どったの?」
刹那「いや…何でもない……」
刹那「切り捨て御免!」
ロックオン「ぐはっ!」
刹那「録音を駆逐すれば証拠隠滅したことになるはず」
ネーナ「ちょっと刹那〜これ見てぇ」
刹那「なんだ?」
TV録音「切り裂け刹那!」
TV刹那「ハァア!」
ネーナ「^^」
刹那「イヤァァァァー!」
フェルト「敵は撃ったよ…ロックオン…」
ネーナ「ねぇ刹那ー?機嫌直してよー。謝ってるじゃんかー。いつまでトイレに入ってるのー?」
刹那「俺はもう此処に住む…トイレと添い遂げてみせる。俺がトイレだ」
ネーナ「いや、訳分かんないし!ていうかあたしも入りたいから開けてよー」
刹那「断る。このトイレは最早俺に残された最後の聖域的な何かだ。お前は汚れたコンビニのトイレを使うがいい…」
ネーナ「やだよ!ていうかトイレが聖域ってどんな宗教入ったのよ!?」
>>509 刹那「何を言うお前らはトイレがどれだけ崇高なものかわかっていない。
トイレは排泄行為をするだけの場所ではなく、ゆるやかに物事を考えることのできる個室空間なのである。個人宅のトイレもいいが、やはり通なら公共トイレの個室だろう!
他人が近くにいて、天井には外との隙間があるというのに、プライベートが保障されている矛盾に満ちた空間!自らの恥部をさらけだした開放感に酔いしれつつ、今後の生き方を考えるのもよし、過去を振り返るのもよし、壁に書かれている落書きを楽しむのもまた一興。
しかも、誰かに覗かれているのではないかという、マゾスティックな要求にも、覗きたいというサディスティックな要求にも、応えてくれる柔軟性がある。
ここに速さは必要ありません!!気持ちを落ち着かせ、開放感に浸りながら便器と友達になる!その便器は友達でーす!!トイレと僕とぉぉぉ・・・。
」
ネーナ「・・・・・・なんか判らないけど・・・ゴメン・・・」
スレ全体がリレーSS化してるじゃねーかww
>>512 何言ってんだ
元からなんだぜ
トイレとは…人類に残された最後の聖域である
刹那・F・セイエイ
どうでもいいから早くでてきてよ
ネーナ・トリニティ
まだ立てこもってたのかw
517 :
515:2008/07/08(火) 00:23:37 ID:???
>>516 無論、抱っこしてイチャイチャしてるだけですよ?
ええそれ以外に一体なにが考えられるというのですか?w
>>515 どう見てもドッキング中です本当にry
しかしGJですな
ワイシャツエロイ…
>>518 公式にはいちゃついてるだけだっ!www
のでここはエロイではなくエロカワイイと言おうぜwwwww
>>519 了解です軍曹殿
ワイシャツエロカワイイ…
しかし、刹那はワイシャツ持ってるのだろうか?
刹那「いや、コイツのだ…何故にワイシャツなのか…」
ネーナ「こういう格好が男心をくすぐるって雑誌で見たよ!」
刹那「よし、次からはそんな雑誌は読むな…いいな?」
ネーナ「なんで?」
刹那「 い い な ? 」
>>515 おおおおおおおおGJ!!
素晴らしくらぶらぶですね!
Yシャツも確かにエロカワイイが刹那の頬に添えたネーナの左手もなんともいいと思うんだ
乙乙ガンダム
貴君がこのスレに来てくれて本当によかった
ネーナ「ワイシャツと刹那とあたし…」
刹那「その心は?」
ネーナ「………えーっと…考えさせて」
刹那「………ヨハン・トリニティ…座布団を全て持っていけ」
ヨハン「了解だ…」
ネーナ「えー!?ち、ちょっと待って!」
ヨハン「だが断る!」
ネーナ「えぇ!?ヨハンにぃ―――――!」
ミハエル「躊躇無しに座布団持ってくなんて…えげつねぇぜ兄貴」
刹那「奴はガンダムでこそないが…奴が座布団だ!」
ネーナ「それで満足なの?ヨハンにぃ…」
部屋とワイセツと私でSS
ネーナ「うーん…こんなもんかな?」
刹那「何をしている?」
ネーナ「あ…な、何でもないよ?何でもないんだよ?アハハハハ…去らば!」
刹那「………?ん…?何か落としたな…」
刹那の怒り判定
文字通り。全四段階あり、下に行くにつれて危険度増大。
表情に出ないので、判別は結構シビアなものになる。しかし、今までの傾向を踏まえて纏めてみた。
※DEATHギレ時は怒りのオーラだけで致命傷を負う為、注意が必要である。
・マジギレ:あたしがガンダムじゃない時
・超ギレ:緑茶が無い時
・鬼ギレ:あたしが刹那のガンプラを壊しちゃった時
・DEATHギレ:くしゃみが出そうで出なかった時、寝てる時に蚊が耳元を飛んで起きた時等…
刹那「俺は危険物か…?」
ネーナ「あ゙〜」
刹那「……何をしている?」
ネーナ「え゙〜?扇風機であ゙〜っでや゙っでだ〜刹那も゙や゙る゙〜?」
刹那「やらん。扇風機も程々にしておけ。当たり過ぎると身体に毒だ」
ネーナ「ぢぇ゙〜分がっだよ゙〜」
刹那「………」
ネーナ「ふぅ、ちょっと長風呂しちゃったかな?刹那ー?お風呂空いて………」
刹那「あ゙〜…ハッ!?違う!これは違うんだ…分かるな?」
ネーナ「え?あ…う、うん。違うんだよね?分かってるよ」
ちょっぴり気まずくなりました
刹那「イタリア料理でも食いに行くか…」
ネーナ「はい?どうしたのいきなり?」
刹那「支度をしておけ…」
ネーナ「ねぇ、ちょっとー!……完璧スルーされたよ全く…ん?」
ジ〇ジョ第四部
ネーナ「………あたしに…何を食べさせようっての?」
刹那「よし、行くか」
ネーナ「やだ!絶対にやだ!健康になるけどやだ!!」
刹那「最近の食事はそうめんばかり…なにか栄養のあるものが食べたい。」
ネーナ「わかったよ刹那!今日の昼は何茹でる?」
刹那「結局麺類しか選択肢ないのかよ!」
ネーナ「暑いと作る気がなくなるのよ。」
刹那「もういい…俺が作る」
ネーナ「手伝おうか?」
刹那「問題無い」
刹那「出来たぞ?」
ネーナ「何で冷凍マグロ――――――――――!?(ガビーン)」
刹那「久しぶりだからな…少し力を入れ過ぎた様だ」
ネーナ「いやいやいやいや!何か違う!何か間違えてるよ!!」
刹那「心配するな。お前の分だってある」
ネーナ「だから問題が違う――――――――!」
違う―――――………
違う――――………
違う―――………
―――
ネーナ「ハッ!?ゆ、夢?」
刹那「さて、昼飯でも作るか…」
ネーナ「待って!あたし作るから!」
刹那「いや、いつもお前に任せっきりというのも悪いだろう」
ネーナ「あたしにやらせて!いや、本当マジで!」
刹那「あ、あぁ…」
ネーナ「今日は気合い入れるからね!」
刹那「…?どうしたんだアイツ?」
ネーナ「なにその服装……」
刹那「イメチェンだ文句をいうな」
刹那「……元の服に戻そうか…」
ネーナ「(ヤバ!?鬱モード突入だよ!?)き、キャー♪刹那カッコイイ〜♪」
刹那「いや、無理に言うな」
ネーナ「む、無理なんてしてないよー」
刹那「分かってたさ…分かっていたさ…。いくら普段体操着のお前でも、流石にどうかと思うなーとか言う事くらい…」
ネーナ「い、いやアレ冗談だよ冗談!刹那が着ればカッコイイよー!」
刹那「そこまで無理にフォローされると、更にキツいな…」
ネーナ「そんな事無いよ!カッコイイってば!」
まさかのフォロー編スタート
刹那を完璧にフォローして、立ち直らせよう!
番組の途中ですが、臨時ニュースです!
刹那×ネーナファンの皆様、今月のアニメディアにカプ成立フラグ発見しますた!!
刹那が着ている水着に注目!!
なんと、ネーナのユニフォームのスパッツと同じタイプの水着!!
しかも、腕に抱えている浮き輪が、
ネーナを彷彿させる白と赤のストライプ模様!!
これはもう、刹ネーナ成立だーーー!!
ネーナ「あたしのスパッツ――――!?何で履いてるのよ!ていうか何で入るのよ!」
刹那「落ち着け。お前のじゃないから」
age
刹那「………」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「コンビニ弁当の漬物だがな…何故、一緒にレンジに入れるんだ?温かい漬物なんて気持ち悪くないか?」
ネーナ「まぁ、容器一緒なんだし仕方ないじゃんか」
刹那「そんな屁理屈で納得出来る訳が無い…武力介入だ」
ネーナ(実は凄く怒ってた――――――――!?)
>>537 確かにエグいな
脱げなくなったりしたら大変だ
刹那「……脱げん」
ネーナ「切るしか無いよコレ!どうすんのよー!あたしの唯一の予備スパッツが――――――!!」
必要以上にモッコリしてしまうw
刹那ならまだしも録音や荒れ晴れがやると地獄絵図だな
ネーナ「食事時にえげつないモノを想像させないでぇ〜〜〜」
刹那「そもそも奴らの体格じゃ間違えてもはけないだろ常考」
絹江「そのとおりよ!女物のスパッツをはかせられるのは小柄でプリチーな刹那君の特権ね!!私的には恋人(男)に無理やりっていうシチュエーションがry」
脳内姫「少しきつめのほうがグッときてよいのです。」
542 :
533:2008/07/11(金) 05:33:59 ID:???
いや、あの、刹那がネーナのスパッツ穿いてるんじゃないんだが^^;
誰かアニメディア見た人いる?
見た上で遊んでいる。
ところで奥さん、麻婆豆腐にはどんな豆腐が合いますかねえ
>>543 刹那「木綿豆腐だろう。絹ごしでは崩れるからな」
ネーナ「いや、それは常識…」
刹那「……こないだ、絹ごしを入れていた奴が居た記憶があるのだが…これは俺の気のせいか?」
ネーナ「さ、お茶淹れてくるねー」
刹那「……逃げたか」
刹那ん家の隣って、サジくんじゃん?
ネーナが住み始めて、昼間からにゃんにゃんする声が聞こえてきたら可哀相だな。
サジくんの性格上、抗議もできないだろうし
ネーナはそんなに声がデカいのか……
>545
ネーナが引っ越してくるまでは、せっちゃんが被害者。
沙慈「はぁ〜ルイスさえ戻ればなぁ〜」
>>537 刹那「これはあえてキツい水着をはくことにより体表面積を減らして水の抵抗を…」
ネーナ「・・・。」
>>545 刹那「昼間から出来るかそんな事…」
ネーナ「ねぇ?昼間は普通にまったりしてるのにね」
刹那「お前は暇だ暇だとうるさいがな…」
ネーナ「遊んでくれないのが悪いね!あたしは寂しいと死んじゃうんだよ!」
刹那「兎か?お前は…。兎に角、昼間からそんな事はしていない」
ネーナ「でもでも♪夜は激し…」
刹那「…くマグロな俺ガイル」
ネーナ「愛が無い!愛が無いよ!!」
匙「……うるさいなぁ。でもなぁ…」
平日の昼間っから家に居るガンダムマイスターw
匙「いや、僕は休日だから…多分…」
ガンダムマイスターは不定休だから
刹那・F・セイエイ
ていうか二期まで暇なんだよネ
ネーナ・トリニティ
>>545 ルイス(イライライライライライライライライラ……)
ルイス「ねえ、沙慈、隣の連中、真っ昼間から何をさかっているのかしら?」
沙慈「まあ、抑えて抑えて」
しばらくして
ルイス(モヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤ……)
ルイス「ね、ねえ沙慈……、お、お隣さん、昼間から……」
沙慈「まあ、抑えて抑えて、……」
……
こうしてエクシアと久遠は同じ年に生まれることになりましたとさ。
>>553 しかもまたお隣さんだし
エクシア「めでたし?めでたし?」
刹那「さて全年齢板に似つかわしくない流れなのでここは一発ゲ〇戦記でも見て…」
ネーナ「刹那ぁーどうせつまんないんだし、バラエティーでもみようよ♪」
刹那「なら〇純でも見るか」
ネーナ「もうゲ〇で良いよ」
最近緑茶がでてこないけどやっぱ夏だから?
>>555 刹那「…結局最後の部分しか見れなかった…」
ネーナ「ゴメン、ゴメンってばぁ。今度何でもするからさぁ」
刹那「本当……な!?」
ネーナ「どうしたの刹那?」
刹那「ネーナ…MSはちゃんとミラージュコロイドしたはずだな」
ネーナ「何言っての?そうに決まってんじゃんwだいたいMSなんて一期で……!?」
刹那「では、あの窓から覗く物騒な二機なんなんだ」
ネーナ「マッズゥゥイィィ!早く隠し行こう!」
刹那「あぁ!クビにされたら給料どころじゃない」
ガチャ、バタン!
ネーナ「あれ居ない?」
刹那「おかしい確かに此所にあってはならない物が…」
エクシア「あれ?パパにママ。そんな所でどうしたの?」
ドライ「姉さん邪魔したら駄目だよ〜きっと野外プレイだよ」
エクシア「あぁなるほど♪」
ネーナ「んなわけないでしょ!」
刹那「デジャブ…これがデジャブか!」
せつねーなスレでジブリ
刹那「緑茶を大切にしないやつなんて大嫌いだ!」
どっちかと言えば、
刹那「緑茶を買って来ない奴なんてry」
だと思った
今は反省していない
なんて和むスレなんだ・・・シャア板とは思えんかったw
刹那「お前に俺の本当名前を教えよう」
ネーナ「何言っているの?貴方はそこにいるじゃない」
刹那「俺はソラン・イブラヒム…さぁもう一人の俺にそのガンプラを渡してき(ry」
ネーナ「えぇ!?…カマル・マジリフじゃないの!?」
刹那「…KY…」
刹那「カマルまでは割とみんな覚えてるけど姓まで覚えてるのは結構マニアだよな」
ネーナ「ヴェ、ヴェーダに書いてあっただけなんだからねっ!」
刹那「ふーん、出まかせの偽名まで書いてあったのか」
ネーナ「バカ!刹那のバカっ!!(///」
・もの〇け姫Ver
刹那のマフラーの下が祟り神になってる。
・紅〇豚Ver
刹那「トリニティの活動はただのテロだ!」
・と〇りのトトロVer
♪となりの刹那、ネーナ
♪刹那、ネーナ
♪となりの部屋に昔から住んでる
♪となりの刹那、ネーナ
♪刹那、ネーナ
♪お金がない時に我が家に訪れる不思議な二人〜
(歌、ルイス。作詞・作曲、沙慈。)
刹那「まさか大賢人様!?」
ビリー「たしかに僕は頭がいいけど別に30歳まで童貞だからって魔法が使えるってことはないから。」
脳内姫「二期では年齢の話題を控えるとよいのです。」
リアル姫さまは二期では三十路手前だが
脳内姫にもその辺反映されるのかね?
>>567 脳内姫(中古)は相当オッサンな性格だから反映されてね?
イブラヒム家 PM17:28頃
TV「俺が!俺たちが!…ガンダムだ!!」
刹那「見たか三人とも!あれがダブルオーだ!俺がガンダムだ!!」
ドライ「お父さんがハイテンションになってる…」
エクシア「…ガンダムバカはいつものことだけど、今日はいつにもまして酷いわよねえ、母さん…母さん?」
ネーナ「う、うん…でも刹那が喜ぶのも無理ないかな。動いてるダブルオーが初めてTVに出たんだし」
(ルイスも沙慈も泣いてた…そうだよね、今は治ったとしてもルイズの手を家族を奪ったのは…)
00二期の予告に舞い上がるせっちゃんと、一期の映像で過去の過ちが蘇るネーナだ
刹那成長してたなw
刹那「もうショタなんて言わせない」
ドライ「父さん、卒業おめでとう!」
ネーナ「もうビッチなんて言わせない」
エクシア「母さん、留年おめでとう!」
脳内姫「別に変わらなくとも良いのです」
>>569 浮かれて奥さんが凹んでるのに気づかない刹那はガンダム失格
どうでもいいが、「ペルソナ4」で「りせ」って言うネーナにそっくりなキャラ(声は同じ)が作り出した世界に、そのステージクリア後に行くと新しいボスが居るんだが・・・・・・・・そいつの名前が「刹那の児」なんだぜwww
スレ違すまんかった・・・でも知っててもらいたかったんだ・・・・
そのキャラP4の中で一番可愛い気がする
他の二人はあんまり…
ネーナ「あづい…死んじゃう…」
刹那「……だらしないな。まぁ、そうだな…。アイスでも食うか?」
ネーナ「え?マジで?いる!食べる!」
刹那「急に元気になったなお前…まぁいい。ほら…」
つ あ〇きバー
ネーナ(何ィィィィイ!?コレは数あるアイスの中で、最高峰の硬度を持つと噂されるあ〇きバー!)
刹那「ん…?嫌いだったか?」
ネーナ「(刹那の奴…絶対に陰でほくそ笑んで…いや無いね、真顔だもの)い、いただきまーす」
ガキン…
刹那「大丈夫か?」
ネーナ(悶絶中)
>>575 刹那「あずきは大好物じゃなかったのか?いつも顔にあずきがついてるからてっきり…」
ネーナ「これはそばかす!あずきと違うわ!」
脳内姫「ブラックマヨ〇ーズでもよいのです。」
ネーナ「ふぅ、死因があ〇きバーになるところだったよ…」
刹那「やれやれ…ヤワな顎だな」
ネーナ「ムッ…あ〇きバーを甘く見ちゃ駄目だよ!ていうか刹那も食べてみなよ!」
刹那「分かった」
ガリガリガリガリ…
ネーナ「嘘でしょ!?」
刹那「ガンダムがあ〇きバーに負ける訳が無い。俺がガンダムだ」
荒れ「それでこそガンダムマイスターだね(ガリガリガリガリ…)」
録音「今日の俺もガンダムだな(ガリガリガリガリ…)」
眼鏡「(ガキン…)俺は…僕は…私は…」
ネーナ「何処から湧いて出た?とりあえずあ〇きバー返せ」
刹那「俺が…俺達がガンダムだ!」
ネーナ「もううるさいよ!ていうか眼鏡君もガキンっていったじゃん!」
スイカバーはそんなに硬くない
刹那・F・セイエイ
メロンバーもネ♪
ネーナ・トリニティ
刹那「そうか…ガンダムじゃないお前には厳しい代物だった様だな」
ネーナ「まだ言ってるよ…まぁ、そんな硬いもの食べてないしねあたし」
刹那「顎を鍛える必要があるな。とりあえず、このGN煎餅を毎日かじり続け…」
ネーナ「あのー何ですかこの煎餅?ていうか鉄板は」
刹那「いや、煎餅だ…ガンダムな煎餅だ!」
ネーナ「いや、こんなお煎餅無いでしょ。なに?なんかやたら緑色の粉が…」
刹那「GN粒子でコーティングされているからな…当然だ。CBお土産部隊が作り上げた至高の煎餅だ。」
ネーナ「あれ…?そんな部署あったっけ?ていうかそんな危ない煎餅食べたく無いし!」
刹那「好き嫌いするな!」
ネーナ「えぇ!?なら刹那食べなよ!」
刹那「まずはお前の反応を見てからにする。」
ネーナ「あたしを毒見役にするな――――――――!!」
かき氷食いますた
ネーナ「見て見て♪舌が緑になったよ!」
刹那「何だか毒々しいな…」
ネーナ「刹那のは青くなってるネ♪」
刹那「ん?あぁ…本当だ。着色料で染まったか…まぁ、エクシアカラーだから構わんが」
ネーナ「面白いねコレ。シロップ混ぜて色変えてみよ♪」
刹那「瓶ごとやるな!ブルーハワイに苺を混ぜるな!」
ネーナ「アッハハハハ♪もうたまんなぁい☆」
刹那「……俺は…ガンダムになれない…」
その頃にぃにぃズ
ミハエル「兄貴!苺とメロン混ぜたら茶色になったぜ!」
ヨハン「ミハエル!?な、なんという事を…私は苺味を食べる為にかき氷マシンを買って…その為にシロップを買って…orz」
ミハエル「しっかしコーラみてぇな色してんなコレ。って、どうしたよ兄貴?」
GN煎餅
人類が歴史の中で初めて大気圏を突入可能な食品と出会った瞬間である
刹那「まさに制作スタッフの汗と涙と努力の結晶だな。粒子だけど…」
ネーナ「もはや食品でもなんでもネーヨwwwてか貴重なエンジンをなんでこんなくだらない事に…」
刹那「GNスイカというのはどうだろう?隠密性にすぐれスイカ割りの難易度がもれなく三倍になる代物だ。」
ネーナ「スイカ割り以外で使えないじゃん!」
刹那「しかも種が無い親切設計。」
ネーナ「種なしってあんまり甘くないし…」
刹那「大丈夫!元々美味くないから。」
ネーナ「まずそこをどうにかしよーよ!」
刹那「塩をかけると甘くなるという秘伝薬があるがどうする?」
ネーナ「えっ?潮をかけ(ry」
刹那「刹那アダルトな発言好きだけど下品な発言は嫌いです」
ネーナ「じょ、冗談よ!(ついいつもようにあっち系のネタかと思ってしまったわ!)」
ネーナ「お塩買って来たよ〜」
刹那「馬鹿な…一キロ丸々…だと…?」
ネーナ「スイカに掛けたらしょっぱくなったんだけど…」
刹那「全部掛けたのか…お前」
586 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/17(木) 23:13:45 ID:tFHqrm68
/ //: : '´ : : : : _ : ハ: ヽ.:.: : :.:|: : : : : ヽ: : : \
|: /:::/ : : / : : : : :ムV仏 : |: : : : |: : : |: : : ハ : !:ヽ\
| ん/: : : :.|.:.: : :.|:│ │:| : : |:.|:!: :│: : |: | :|: : }\>
|: / : : : : : : |.:.: : :.|: | | :|.: :.:|:从: :ハ: : :W: j: : |丁 中に出せや
∨ |: :|: : |: : : |:|: : : |_l|_ l :|:_jリ 二,,  ̄{_:ノ」.: :乂
. ∨: |: :|: : |: : : |:|: : : | l| ヾ{ /ィ灯圷" | | :_: : ヽ ,. -- 、
\ |: :|: : |: : : |ヘ_:ハ:|八 伐迯j メ |_|:\ヽ、} :/ __,>─ 、
/|: :|: : N:___|V斗=チ圷ヾ  ̄" |: :|ヽ:_;ゝ / ヽ
∠:_;∧人: :ヽ{: :} 癶z迯ソ ::::::.:.:. }: :|: :l { |__
厶/ |`:「 ̄|ヘ、 ー‐‐'' ヽ ,′|: :| / } \ ,丿 ヽ
|: : :レ|_」ゝ .:.:.:::::: _ -‐マ イ.:.:.:|: :|/ / 、 `┬----‐1 }
| : // : l∧ーヘ ゝ _ ノ /∨.: :│ | / `¬| l ノヽ
∨ ,' : :.:|: :|: /レ个 , __ ,.イ ./ : : : |: :| / 、 !_/l l / }
|: : : |: :|/ /\  ̄ ̄ / : : : /: / { \ l / ,'
|: : : |: :| / / , ヘ .' : : : /: / \ ´`ヽ.__,ノ / ノ
|: : : |: :| ,/ |ノ } / l: : : /: / \ ヽ、\ __ ,ノ /
|: : : |: :| /{. | /⌒ヽ. / | : :/: /  ̄ ヽ、_ 〉 ,!、 __ /
ネーナの潮でスイカを美味しくいただくんでつか!?
____ 冊__
ヽ -彡 `ヽ 7、
\彳从VノV \ ) ネーナ、家まで送るよ♪
<⌒ ルd ´_>`从>/⌒丶
‘|ヽ /P=P⊂/ ` 、ノjj
| /上旦」_]/皿 | | |
(/ 冖 /\__ / r○ヽ0
|\三三\ |__/ | II | |
|/ ̄ |〃 | ̄ ヽ《n口|ロ|rffrへ
<〈 几 ハヽL且 ハ n〈__〉///〈三)
ミ丶冖丶丶冖丶 u彡 ///\ンゝ>
とと・二( とと・二(・ノ<二卯>
ネーナ「海だねぇ」
刹那「海だな」
ネーナ「泳ぎたいねぇ」
刹那「泳ぎたいな」
ネーナ「あたしら何でとうもろこし焼いてんの?」
刹那「資金獲得の為だそうだ。夏の海に焼きとうもろこしは必須だと言っていた」
ネーナ「……それ、あたし達がやるべき事じゃないよね?」
刹那「まぁな…。焼けたぞ?」
ネーナ「あ、はいはい…って違うでしょ!折角、にゃんこ描いてある浮き輪新調したのに―――――!!」
刹那「……喚くな。余計暑くなる」
ネーナ「見てよあのカップル!こっちはお仕事モードなのに気楽に遊んじゃってさ!」
刹那「……波に呑まれてしまえ」
ネーナ「イエス!波に呑まれたよ刹那♪(ガッツポーズ)」
刹那「ふっ…当然の報いだ」
ヨハン「どうしよう…差し入れを持って来たのに怖くて近付けない…」
ミハエル「兄貴…そっとしといてやるのも優しさだぜ?」
ヨハン「………そうだな」
ネーナ「あ!あっちもだよ!」
刹那「ククク…夏の海に神なんて居ない…あぁ、居てたまるか!」
にぃにぃズ(……代わってやろうかな…)
ネーナ「なにかドーンと賞金が入るようなイベントないの?」
刹那「諦めろ!人生地道が一番………ん?」
〜砂浜一美少女コンテスト〜
ネーナ「賞金もあるみたいね♪」
刹那「よく見ろ主催者がお嬢様だ。これは危ない。」
〜美少年コンテスト〜
ネーナ「じゃあこっちにする?」
刹那「主催者が絹江!?余計にいやな予感がする。」
ネーナがおっぱいをテーブルに乗せて休んでるのを見て、ビビる刹那
ネーナ「ヨハンにぃとミハにぃが代わってくれて助かったネ♪」
刹那「あぁ、後で差し入れでも持ってってやらないとな…」
ネーナ「そうだね。あんまり任せっ放しも悪いし、そろそろ戻ろっか?」
刹那「あぁ…そうだな」
ヨハン「おのれカップルめ…波に呑まれてしまえ!」
ミハエル「兄貴兄貴!呑まれたぜあそこ!ヒャッホー!」
ヨハン「ククク…天罰だカップル共」
ネーナ「……何でか胸の奥が痛いよ…なんだろうこの感じ」
刹那「…奇遇だな。俺も感じる…」
最近SS職人来ないな…
海でもガンプラ作ってそうだな>刹那
もうSS職人復活&ネタラッシュ&絵師さん降臨なんてありえませんよ^^
刹那www
やっぱ良い奴だなwww
つーかカプは否定しねぇのかwww
>>598 多分久しぶりだから素で忘れてた>刹那
もしくは…
スネーク「こちらスネーク、キャンベル大佐!刹那×ネーナに萌えるスレ12に潜入に成功したぞ!!」
キャンベル大佐「よくやった!いいかスネーク?今回の任務は[刹那]を装うことだ、決して君だとバレてはならない!もしバレてしまうと世界の破滅を意味する、既にそこにはカプアンチを装っている者もいるだろう・・・では健闘を祈るぞスネーク!」
600
ネーナ「夜は花火だネ♪」
刹那「打ち上げ式のを手に持つな」
ネーナ「ぶー!良いじゃんかー!スリリングなサマーに恋して的な演出じゃんかー!」
刹那「その結果が火傷では無惨もいいとこだろう。とりあえず置け」
ネーナ「ぶー!んじゃロケット花火…」
刹那「だから持つなと言ってるだろう」
ネーナ「ならヘビ花火ー!」
刹那「お前…夜にそれをやって何が面白いんだ?というか、持てるものなら持ってみろ」
ネーナ「ちっ、やってらんねーよー(棒」
刹那「花火をくわえるな…煙草のつもりか?馬鹿にしか見えんぞ」
ネーナ「ほっとけよーあたいはグレたんだよー(棒」
刹那「そうか。なら、悪い子に花火はやらせん」
ネーナ「!?………せ、先生!花火がしたいです!」
刹那「もう色々な方面の人に謝ってこいお前」
花火は誤射のないように人に向けちゃいけません。
ロックオンお兄さんとの約束だ!!!
フラッグ「嗚呼、エクシア!デュナメス!!浴衣姿もまた美しい!!!まるで夜の闇を照らすホタルのよう…」
エクシア「夏の夜は虫よけスプレーしないと本当にウザいよねー」
デュナメス「…とっとと離れないと…狙い撃つわよ。」
ネーナ「ねぇ、花火を人に向けてるみたいだけどあれはいいの?」
刹那「時と場合による。」
脳内姫「よい子はマネしないでよいのです。」
ドライ「はぁ〜線香花火は楽しいわ〜癒やされる〜〜〜」
久遠「…君も何かと大変だね。」
ソーマ「・・・で、なぜうちのジンクスは皆と花火をしないで一人でプラモデルを作っているの?・・・海岸で」
アレルヤ「なんかやっとHGが出たのが嬉しくてしようがないらしいよ」
でもウチのジンクスのライフルは今現在ドライに装備されているわけですがw
>>604 ドライ「バット壊れちゃったなぁ…」
ジンクス「バットなら貸してあげてもいいわよ」
ドライ「あ、じゃあ借りるよ」
デュナメス「ドライ君がんばれー!」
刹那「デッドボールでもいいから塁に進めー」
ネーナ「ちょっと!? 何言ってんのよ!?」
刹那「すまん…」
ヒュンッ
ドライ「(見えた!)」
カキンッ
ルイス「久遠!そっちに行ったわよ!」
久遠「あれか!…(タッタッタッタ)…(パキャ)……っ〜!」
エクシア「く、久遠君?」
匙「左手を突き指したみたいだね^^」
ごめん、何を血迷ったのか気がついたら↑を書いてた
駄文でサーセン
何故にいきなり野球?
刹那「甲子園の季節だからじゃないすか?」
ネーナ「みてみて♪(GN粒子で)消える魔球!」
刹那「レーダーに映らずとも、肉眼で捉えられれば意味が無いだろう…」
カキーン!
ネーナ「!?」
刹那「悪かった。俺が大人気無かった。早くトイレから出てこい」
ネーナ「やだ!もう此処に住む!此処でトイレの精として、第二の人生を送ってやるんだもん!」
刹那「俺が入りたいんだ!早く出てこいトイレの精!」
ネーナ「誰がトイレの精よ!」
刹那(えぇー!?コイツ面倒くせぇー!)
絹江「野球といえばおお〇く振りかぶってね♪(*´Д`)ハァハァ」
刹那「言っとくけど俺よりハムのほうが…うhづああwせdrftgyふじこlp;」
ネーナ「なんでもっと普通に楽しめないのよ!」
脳内姫「カプスレで言っても説得力がないのです」
ネーナ「海は大きいねー」
刹那「大きいな」
ネーナ「広いねー」
刹那「広いな」
ネーナ「陸が…陸が……見えないね…」
刹那「二人揃って寝てしまったのがまずかったな…」
ネーナ「うわーん!陸が無性に恋しいよー!」
刹那「泣くな…今はどうやって戻るか考えるんだ」
ネーナ「だって…こんなゴムボートでどうやって沖から戻るの?うっ…」
%9
また切れた…orz
ネーナ「海は大きいねー」
刹那「大きいな」
ネーナ「広いねー」
刹那「広いな」
ネーナ「陸が…陸が……見えないね…」
刹那「二人揃って寝てしまったのがまずかったな…」
ネーナ「うわーん!陸が無性に恋しいよー!」
刹那「泣くな…今はどうやって戻るか考えるんだ」
ネーナ「だって…こんなゴムボートでどうやって沖から戻るの?うっ…」
刹那「とりあえず…漕ぐしかないな」
ネーナ「でもさ?さっきから変な背ビレがあたし達の周りをグルグル回ってるんだけど…」
刹那「きっとイルカだ。そう思いたい」
ネーナ「いや、サイズが…」
刹那「 イ ル カ だ 」
>>610 イルカw
人懐っこいシャチかもしれないがなwww
刹那「イルカに陸まで連れて行ってもらうか…」
ネーナ「ちょwwwまさか刹那が海の中に入るの?」
刹那「お前はガンダムXの伝説のシーンを知らんのか?真のニュータイプならばイルカと心を通わせるぐらい可能だ。」
ネーナ「水着を脱ぐな!!!」
Aルート
ネーナ「きっとこれが人生の結末なんだね…」
刹那「諦めるな…俺は不味そうだから食われない。大丈夫だ」
ネーナ「何が!?ていうかあたしは!!!?」
刹那「………義兄達にお前の生きざまを伝えておこう」
ネーナ「酷いよ!薄情だよ!」
刹那「嘘だ…俺が不味そうだというのは本気だが」
ネーナ「ね、ねぇ?」
刹那「なんだ?」
ネーナ「もし%
またか…orz
調子悪いな
そしてまさかの無人島編へ…
刹那、ネーナ「いやだ!」
陸が見えない場所にいるのになぜか無人島に漂着できるんですね
刹那「お約束だな」
ネーナ「お約束ね」
Aルート
ネーナ「きっとこれが人生の結末なんだね…」
刹那「諦めるな…俺は不味そうだから食われない。大丈夫だ」
ネーナ「何が!?ていうかあたしは!!!?」
刹那「………義兄達にお前の生きざまを伝えておこう」
ネーナ「酷いよ!薄情だよ!」
刹那「嘘だ…俺が不味そうだというのは本気だが」
ネーナ「ね、ねぇ?」
刹那「なんだ?」
ネーナ「もしかしたら…もしかしたらだよ?これが最後かもしれないし…」
刹那「?」
ネーナ「ちゅーしよ?」
刹那「やれやれ…まぁ、お前らしいな…」
ネーナ「刹那…」
刹那「………」
漁師さん「なぬすてんだ?おめだづ」
二人「………」
ネーナ「……助かったけど…助かったんだけどさ…」
刹那「……あぁ、何か違うよな…」
Bルート
無人島へいらっしゃい
無人島に謎の遺跡があって中から新型のガンダムが…
こういう時こそ意味なく海底に隠してるエクシアを使うべきだろ
ネーナ「陸に着いたね」
刹那「誰も居ないけどな」
ネーナ「まぁ、シャーク的な生き物のお腹の中よりはマシだよ」
刹那「しかし、ゴムボートは大破…おまけに食料すら無い…」
ネーナ「え?あるよ?」
刹那「何処にだ…」
ネーナ「ほら、秘伝の桃缶が…」
刹那「待て、何処に隠してた?水着の何処に…」
ネーナ「女には秘密の引き出しがry」
刹那「%
………呪われてるのか俺?
ネーナ「陸に着いたね」
刹那「誰も居ないけどな」
ネーナ「まぁ、シャーク的な生き物のお腹の中よりはマシだよ」
刹那「しかし、ゴムボートは大破…おまけに食料すら無い…」
ネーナ「え?あるよ?」
刹那「何処にだ…」
ネーナ「ほら、秘伝の桃缶が…」
刹那「待て、何処に隠してた?水着の何処に…」
ネーナ「女には秘密の引き出しがry」
刹那「とりあえず、お前が人間じゃない事は確定したな。缶切りは?」
ネーナ「此処に有るよ?」
刹那「だから何処から出した?」
ネーナ「秘密の引き出しだよー♪当然じゃんか♪」
刹那「………(絶対に違う!何か間違えてる!絶っっっ対に何か間違えてる!)」
刹那「00のCMで成長した俺に違和感のあるやつ挙手」
・ルートC
無人島で遭難したと思ったら実は観光名所だった
ルートD
シンガポールに着いた
新たな就職先はマーライオン
ネーナ「口から水が出ないよ…」
刹那「別の物なら頑張れば出るがな…」
ドライ「父さん達が旅立ってから早一週間…」
エクシア「連絡なし、伝言なし、説明なしってどゆことよ!?」
ドライ「どうしょう姉さん><」
アイン「まぁまぁ〜落ち着きなさいって♪(ハァ…今日も可愛いよドライくん)」
ヨハン「そろそろ警察に捜索してもら(ry」
エクシア「け、結構です!(こんな事久遠くんに知られでもしたら……><;)」
ガンダムマイスターなら極秘任務とかで一週間くらい説明なしに家を空けることもめずらしくないのでは?
エクシアはクロスロード家に厄介に、ドライはジゴロになってれば無問題
むしろ食費が掛からない分、家計に優しいなw
両親行方不明のまま夏休み突入
>>627 刹那「1、2、3、4ぃー夏休みの朝といえば!」
ネーナ「5、6、7、8ぃー当然ラジオ体操よ!」
ドライ「がびーん!なんで父さん達まで参加してるの!?」
エクシア「ドライ!目を合わせないで他人のフリをするのよ。」
一一一しばらくして一一一
刹那「ガンダァァァァァム!何故我々はスタンプがもらえない?このラジオ体操は歪んでいる…」
アイン「お、叔父さん達は大人じゃないですか!スタンプは自重してください。」
ネーナ「そこを親戚のよしみでね!ね!」
ドライ「他人のフリ、他人のフリと。」
脳内姫「いつの間にか戻って来ててもよいのです」
刹那「何?ラジオ体操のスタンプをコンプリートするとガンダムになれるってのはデマなのか?」
ネーナ「身長が10センチメートル高くなるでしょJK」
ソーマ「わ、私は胸がおおきくなると聞いたぞ!」
ネーナ「ヘビ花火…」
刹那「それは貰えんから大丈夫だ」
ネーナ「そんな!?あたしはヘビ花火を貰う為にラジオ体操に参加して…その為に起きて…」
刹那「分かった分かった…後で買ってやる。だから帰るぞ」
ネーナ「うん………」
消防共(えー?何しに来たのあの人達!?)
ラジオ体操にて
刹那「ふぅ〜まさか…」
ネーナ「刹那が小学生と間違えれるなんてねぇ〜」
刹那「(´;ω;`)ブワッ」
刹那「何故だ…?背はお前の方が低い筈なのに…」
ネーナ「うーん…やっぱあたしのこの美貌が…」
刹那「はいはいわろすわろす」
ネーナ「よしその喧嘩買った!」
刹那「やるのかヒロシ?」
ネーナ「誰がヒロシよ!あたしがトオルがいい!」
刹那「いいや俺がトオルだ」
ミハエル「お前ら何歳だよ…。ていうかネーナ、トオルは男だぜ?」
ヨハン「……懐かしいな…あの漫画」
刹那「さっそくだがこれを見てくれ」
32 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/07/10(木) 01:35:57 ID:???
マユ「あ゙〜」
シン「……何してんだ?」
マユ「え゙〜?扇風機であ゙〜っでや゙っでだ〜お兄ちゃんも゙や゙る゙〜?」
シン「やらん。扇風機も程々にしておけよ。当たり過ぎると身体に毒だ」
マユ「ぢぇ゙〜分がっだよ゙〜」
シン「………」
マユ「ふぅ、ちょっと長風呂しちゃったかな?お兄ちゃーんー?お風呂空いて………」
シン「あ゙〜…ハッ!?違う!これは違うんだ…分かるな?」
マユ「え?あ…う、うん。違うんだよね?分かってるよ」
ちょっぴり気まずくなりました
>>527 ネーナ「これってパクry」
刹那「違うオマージュだ!」
ネーナ「監督の悪ノリで他作品のキャラがでてくるあれ?」
刹那「流石に貧乏執事が主役のアニメでヒロインを演じているだけあるな」
>>632 多分おっぱ…ゲフン、ゲフン
ソーマ「私はあいつらより年上でアレルヤとは一つしか違わないのに(泣)」
アレルヤ(まさか親子だと思われるとはな)
刹那もヒゲとか体毛を生やしまくればきっと大人にみえるよ
ネーナ「却下、可愛くなければ刹那に非ず」
刹那「…だそうだ。」
刹那「体毛…?よし、毛皮のコートで代用しようか」
ネーナ「いや、何でコートの中は裸なの?馬鹿じゃない?」
刹那「仕方ないだろう。体毛感を出す為にシャツは着れない」
ネーナ「何か間違ってる気がするよ」
刹那「安心しろ。きっと慣れないうちは違和感があるだけだ」
ネーナ「そうかなぁ?で、ヒゲは?」
刹那「ガンダムマーカーで描く。鏡を貸してくれ」
ネーナ「はい、どうぞ」
数分後
刹那「完成だ…俺がダンディズムだ!」
ネーナ「気持ち悪い変質者にしか見えないけどネ」
刹那「いや、慣れないうちはry」
ネーナ「………」
>>633 書いてる人が同じなのか
職人さん乙です
ラジオ体操をするせつねーなも可愛いな
アイン「この気持ちまさしく萌えだ!」
ヨハン「ガビーン!なんか憑いてる!?」
刹那「俺が緑茶だ!ドSだ!!おっぱい聖人だ!!!」
ネーナ「なんかソレ久しぶりだね」
刹那「そろそろ新しい特性が欲しいところだ…」
ネーナ「‘俺がのりしおだ’ってのは?」
刹那「俺はコンソメパンチ派だ」
脳内姫「いっそ新しいジャンルを求めてはいかが?」
ネーナ「新しいジャンル?」
刹那「例えばなんだ?」
脳内姫「そうね…ヘビ花火フェチの彼女とか、ヘビ花火フェチの彼女とか…」
刹那「フェチじゃないだろう…なぁ?………何故目を反らす?」
ネーナ「え?何言ってんのあたし目を反らしてないよ奥さん」
刹那「………」
ネーナ「聞いてヘビ花〜火〜♪ちょっと言いづらいんだけどry」
刹那「……駄目だろコレ」
脳内姫「私も想定外の反応だったのよ…悪い事したかしら私?」
第二期の機体も発表されたし、いつの間にか子供が増えていたりはしないのか?
>>641 今は多くの住人やら職人やらが出払っている状態なので決めてしまうのは得策ではない
ノリと勢いが戻った時に自然発生的に生まれるかもしれないし、生まれないかもしれない
ただでさえ多いのに、これ以上増やして処理出来んの?
スレタイ通り刹ネーナで進むなら構わないけど、そうならないならいらん
とりあえず現状エクドラが可愛いのでオケー
エクシア「そういえば私って二期も出番あるのかしらね?」
ドライ「僕はありそうな雰囲気だけどねー」
ドラえもんズの新種みたいだなw>エクドラ
オリキャラ増やしてもすぐに空気化する&せつねーなが薄くなる
ラーメンマン→モンゴルマンみたいに改名しても中身は同じとか
ネーナ「ソラン→カマル→刹那とか?」
刹那「味方(?)→ビッチ→スイーツ(笑)じゃね?」
ネーナ「私はちゅー→ツンデレ→ヒロインよ」
刹那「二期ではそうなるといいな」
脳内姫「貧乏→夜這い→28歳でもよいのです」
そこら辺職人のほうも調節してんのかな>子キャラ連
どっちの職人もメインはあくまで刹ネーナで子キャラ連ではない
○○編の人もせつねーな夫妻でコメディやる人もそこらへんはわきまえてるから問題ない
てかSS書きの人カムバック!
そりゃやっぱりあれだよ
刹ネーナ有っての子供達なわけだし
ネーナ「〇フォン欲しいなぁ…」
刹那「タッチパネルはやめておけ…ロクな目に遭った試しがないからな…」
何気に子供達→刹那、ネーナの絡みがあるからな
フラッグ、イナクト、3姉妹→娘(息子)さんをください
刹那「だが断る」
アイン、ツヴァイ→叔父さん、叔母さん
にいにいズ「嫁さんの事はノータッチだ」
デュナメス、久遠→家族ぐるみの付き合い
ネーナ「刹那って友達すくないね」
ヴィーチェ、ナドレ→謎
脳内姫「何一つわからなくてもよいのです」
ピンポーン
沙慈「どちら様ですか?」
ネーナ「今夜も介入に来ました。」
ルイス「………」#
ロックオン「刹那!明日の予定だが…」
刹那「…例の店に行くんだな?ぬかりはない。」
フェルト「………」#
久遠、デュナメス(うひゃー駄目な大人だ)
二期のバレってもうきてんの?
バレより燃料が欲しい
どんな些細な情報でもいいから
夏の暑さに負けない燃料をば
注:刹那 HP 0001/7865 鬱
ネーナ「あ、刹那だ。よっ!」
ドン
刹那「………」
ネーナ「あれ?反応しない?ていうかどうしたの真っ白になって?明〇のジョーに憧れて真似でもしてんの?」
刹那「……あぁ…」
ネーナ「ならあたし眼帯つけるね♪」
刹那「……あぁ…」
録音「……刹那、無理にテンション上げて収録するからだよ…」
荒れ「ティエリアも元気無いよ…ロックオン」
眼鏡「………私は男だ…orz」
ドラマCDってどうなんスか?
ネーナ出なくて良かったという話をちらほら聞いたけど…
ネーナ「………」
刹那「何をしいてるんだ?」
ネーナ「ネトゲだよネトゲ。ヴェーダ経由でネ♪眼鏡君も参加してるんだよ」
刹那「そうなのか?意外だな…」
ネーナ「後はのんべにキボンヌだネ」
刹那「スメラギさんに奴か…」
ネーナ「やった!レアアイテム発見!」
刹那(………はたから見ると、頭のおかしな奴に見えるな…。だが便利そうだ)
刹那「という訳で、二期は俺もアクセス出来る様にするべきだと思うんだ」
眼鏡「いや、私の立場はどうなる?」
ネーナ「無期限休業で♪」
眼鏡「……何か君達が心底嫌いだ。あ、次はいつ狩りに行く?」
ネーナ「いつでもいいよ〜♪」
刹那「………羨ましい…」
ヴェーダ便利だなw
ネトゲ中ネーナ
ネーナ→ヘビ花火:長身女(そばかす無)
ティエリア→職人:ゴツい男
キボンヌ→コ・モーノ:小物っぽい男
スメラギさん→大吟醸:ロリ
刹那「それにしても…変なHNだなみんな…しかもキャラは本人とは真逆だな…」
ネーナ「アハハハ♪そりゃねぇ〜…どうせだから理想像にしてみたいっていうかなんていうか…」
刹那「分からなくはないがな…」ネーナ「でしょでしょ♪もうみんなでブチギレた野獣みたいなテンションでハッスルしてるんだよ!」
刹那「で、そばかすはエディットしなかったのか?ヘビ花火は」
ネーナ「だってあたしそばかすなんて嫌だもん!あ、眼鏡君からメール来たネ」
ヘビ花火氏、コ・モーノ氏、大吟醸氏へ
レアアイテムの情報をゲッチューしたんだぜwwwこれから行くんだぜwwwヒャッハーwww
職人より
刹那「……ネットだとこんなテンションなのかティエリア…」
ネーナ「うーん…色々溜め込んだものでもあるんじゃない?優しく接してあげなよ?」
刹那「気まずくて話せそうにない…」
アクセスできるのにアレハンドロさんはハブられてんのか?
コーナー「リボンヌ!なぜ私をパーティーに入れない!?」
リボンヌ「だから器が小さいとry」
このスレ自体がSS化
みんな職人寂しくないよ!
>>660 ネーナ「だってさぁ…ドロップアイテムよこせとか…」
眼鏡「レアアイテムよこせとか…」
スメラギ「挙句、戦闘にあんまり参加しないしねぇ」
キボンヌ「という訳で断ります。小物のくせに」
刹那「ハブられて当然だな…」
ネーナ「ね?酷いでしょ?」
刹那「あぁ、少しシメてくる。奴は歪んでいる」
ネーナ「行ってらっしゃ〜い」
そして25話へ………
刹那「…大剣使いは歪んでいる」
ネーナ「い、いきなりどうしたのよ?」
刹那「あんなに隙の多いモーションはガンダムじゃない」
一方その頃
シン「隙は少ないが双剣は非力だよな」
レイ「俺は気にしていない」
刹那「双剣に大剣に…」
ネーナ「あ、刹那もやるんだ?」
刹那「ヴェーダ経由は出来ないがな…PCはあるし、問題無い」
ネーナ「そっか。んじゃ先にログインしてるね♪それにしても…やっぱエディットしたキャラって自分とかけ離れるんだネw」
刹那「やかましい。ガンダムなキャラを作るんだ」
ネーナ「アハハハ♪頑張ってね」
数分後
ネーナ「あれ?刹那遅いなぁ」
刹那「………」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「ガンダムという名前は既に使われている…アルファベットでも無理だ…何故だ?何故なんだ?」
ネーナ「よくある事だよ…あたしも始めはドライにしようとしたのに使われてたし…」
刹那「何故…ネトゲは歪んでいる…」
【モビルアーマハンター】
通称モンハン(苦しい)。オンラインや携帯機で大ヒットしたゲームである。
ドライ「むぅ〜」
ネーナ「あらドラちゃん?難しい顔してどうしたのよ」
ドライ「お姉ちゃんや久遠さん、デュナとモンハンしてるんだけどソロモンのビグ・ザムがどうしても狩れなくて…」
刹那「たしかにビグ・ザムは隙がないがアイテムの‘スレッガー’を使えば結構簡単に狩れるぞ!」
ドライ「と、父さん!いつの間に!?」
刹那「装備が貧弱なら父さん達と潜ろうか?携帯機Verなら200時間以上やり込んでるからすぐに強くなれるぞ!」
ドライ「200時間って…」
ネーナ「私はもうオンラインVerもプレー中だしね♪刹那も早く参加しなよ♪」
刹那「ヴェーダを弄るのは抵抗がある…どうしたものか…」
ドライ(…なんて暇人で…ダメな大人だ…)
ネーナ「氏の恐怖874…」
刹那「なに?」
ネーナ「そういうPCがいるのよ。何か滅茶苦茶強いらしくてねー」
刹那「そうなのか?しかし大層な通り名だ…名前は数字のくせに」
ネーナ「そう言うと狩られちゃうみたいだから気をつけてね?」
刹那「!?」
>>662 アレハン「流石リボンヌ、流石リボンヌ汚い!」
アレハン「トレミーのジョブに黄金の鉄の塊が遅れをとるはずがない!」
アレハン「本当に強いヤツは強さを口で説明したりしない。まぁ俺パンチングマシンで普通に100とかだすし」
元ネタ:ブロントさん
キュリ「ドライくん!たまには私達ともチームを組んでぇ〜」
ドライ「ああ、いいけど」
戦闘中
キュリ「ジンクス!タオツー!ジェットストリームアタックをかけるわ!」
ジンクス「了解です」
タオツー「おー」
ドライ「………(僕は本当に必要なのか)」
ドライ「…という事があってさ」
刹那「その気持ちはよくわかる。もうヨハンやミハエルとはプレーしたくない」
>>668 その場合アイン、ツヴァイ、ドライの三人の連携はどうなんだろう?
>>669 アインがドライとドッキングしようとかやってる隙にツヴァイが敵を全滅させてる。とか?
というか
アインがドライとドッキング
のくだりにドッキドキですw
>>672 セルゲイ「苦節2ヶ月くらい…(´;ω;`)」
セルゲイ「思えばスレが立ってから結構健全な流れ(そうでもない)で‘もう出番ないんじゃね?’とか考えたりもした…」
セルゲイ「な・ん・て・教育に悪いレスだぁぁぁぁぁ!!!」
久しぶりの刹ネーナ♪
刹那「ん?呼ばれたか?」
ネーナ「あづい…もうちょっとクーラーに当たってようよ…」
>>673-674 総合すると久しぶりに刹ネーナでけしからん流れにしろってことですね!?
わかります><
これは教育に悪ry
いえいえ絵師さんGJです
絵氏乙ネーナ
いいなあ
>>677 GJ!
この光景をどこかからデュナが見ていると思うと・・・二人とも逃げてー
>>677 刹那「これは身長差に萌えるな………ハッ!Σ( ̄□ ̄)!」
ネーナ「。・゚・(ノД`)・゚・。」
刹那 「…俺は自分より身長が低いほうが好みだがな」
ネーナ「♪〜♪〜♪〜」
>>680 絵師さんはデュナのが好きなんだよ!
多分ヤンデレしてる時の…
>>680 俺は谷間に絶望しているキュリが見えるんだw
イラスト職人は降臨された
そろそろ文職人も
もういっそ誰か三人目の文職人になっちゃえなっちゃえなっち(無責任)
>>682 デュナ「ちょっとハイメガ撃ってくるわ」
ネーナ「これも私と刹那のドッキングry」
セルゲイ「教育に悪い」
>>685 負債「
>>633のようなのでしたら他スレの過去ログからオマージュを・・・」
刹那「だが断る!」
ネーナ「黙って映画作ってなさいよ!」
>>677 この時せつねーなは遭難していますwww
>>569 いまさらだがルイズって…
ネーナ「三期もよろしく♪」
刹那「お前本当に自分好きだな」
>>688 両親が恐怖のどん底真っ只中な時に息子は谷間と言う名の理想郷にいたのだなw
絵師さんはせつねーな御一行と海に行ったとしたら何がしたいですか?
フラッグ「エクシアの谷間にはこの私が!」
イナクト「エクシアの谷間は俺のもんだ!」
エクシア「久遠くん焼きもろこし買いに行こ焼きもろこし」
693 :
677:2008/07/23(水) 22:36:45 ID:???
>>691 スケブ持って行って必ず起こるであろうカオスな状況を克明にスケッチします
>>692 ドライ「世界中の谷間はみんな俺様のもんだZE(二人共!胸で女性の良し悪しは決まらないよ)」
ツヴァイ「ドライ、本音と建て前が逆になってるぞ」
脳内姫「おっぱい聖人を継承しててもよいのです」
>>693 ビデオだったら捕まってしまうしなwww
ネーナ「海まできて遊ばないの?」
刹那「楽しみ方は人それぞれだ」
>>688 ここのおぱい聖人刹那ならネーナと一緒に遭難とかしたら
「俺達はこのまま死んでいくのかもしれん………最期に揉ませてくれ」
とか言いそうだwww
そんで揉んでるうちにオーラとか気とかとにかくそんなのが立ち上って助かってたね
刹那「シャークがオスだったのが悔やまれる」
ネーナ「揉むなーッ」
> エクシア「久遠くん焼きもろこし買いに行こ焼きもろこし」
まさかせつねーなが遭難してにいにいズが屋台でひたすらトウモロコシを焼いているとはおもうまい
>>697 揉んでるところで救助隊に発見されるとかなw
>>369 1ヶ月前から待ってます
そろそろ完結編がでてもおかしくない
>>677 男になったネナネナと女体化刹那?^^^^^
>>702 性別逆転とか子供ネタとか…
つまりノーマルな状態では
このカプはありえませんよ^^
いつの間にか考察スレが落ちてる
結構みてたのに
>>703 しばし“ノーマル”なネタを振っていましたが何か?刹那さん
まぁ、受けなかっry
>>705 なんて卑怯な騙しうちなんだ!?
このスレの住人はみんなこうなのか?
やっぱりこのカプはry
刹ネーナちゅっちゅ
絵氏も来て今夜は久しぶりにスレに勢いがついてるなw
あとは○○編氏だ…降臨祈願!
>>708 俺はコメディの人の作品が読みたいね
独特のセンスが素敵だ
ネーナんのおっぱいでぱふぱふする刹那んがみたひ><
過激すぎるとさすがにエロパロ板対象になるぞw
ドッキングwww
ドライ「♪〜♪〜」
刹那「なるほどアサガオの観察日記か、なつかしいな」
ネーナ「命名『カマル』っと」
刹那「…ちょっと待て」
ドライ「そろそろサボテンの‘せつな’にも水を上げる時間だ」
偽装
ネーナ「〜♪」
刹那「晩飯は鰻か…ん?」
ネーナ「!?」
刹那「なんだ、茶は無いのか?」
ネーナ「う、うん、ちょっと切らしちゃって無いねぇ」
刹那「そうか…。あぁ、一応言っておくが、俺は穴子でも別に構わん」
ネーナ「なな…何の事かナ?」
刹那「ほら、早くしないと焦げるぞ?」
ネーナ「………」
多分お隣さんが前もってウナギを八人前くらい購入してるはずさ
>>715 ルイス「べ、別に買いすぎただけよ。
腐らせてももったいないからネーナ達が来れば食べてもかまわないけどね」
沙慈「はいはい(笑)」
流石は金持ちw
ルイスとネーナはなんだかんだで仲良しさん
刹那「………コレを食えと?」
ネーナ「……仕方ないでしょ。高いのよ鰻って…」
刹那「だからって鰻パイは有り得ないだろう…。何を血迷って米の上に乗せた?」
ネーナ「やっぱ駄目?あ、不味い」
刹那「あぁ、人間としてやっていけない事だろう。というか食うな」
ネーナ「うーん…なら穴子にすれば良かったかな」
刹那「何故その選択肢が先に来ないんだ?」
微笑ましいスレだなw
うおえええええええええwwww
うなぎパイを米粒にかけるのかYOwwww
共感出来る人はきっと居る…よね?
刹那「という訳で結局穴子か…美味いから構わんがな」
ネーナ「はい、穴子丼出来たよ♪」
刹那「テレビでも見ながら食うか…」
ネーナ「そだね♪」ピッ
サ〇エでございま〜す♪
刹那「チャンネル変えろ!今すぐ変えろ!」
ネーナ「う、うん!」ピッ
刹那「あ〇ごさんが映る前で良かった…」
ネーナ「何かね?
わかるわかるwww
あ〜ほのぼのしてて2人ともキャワ><
ネーナ「ちょ、刹那なんで内職してんのよ?」
刹那「00の対戦ゲームが10月に発売する…お金が必要だ…」
ネーナ「あぁ〜なるほどなるほど」
ドライ「姉さん、親がゲームやる人だと御小遣い貯まるよね〜」
エクシア「ハハハ…ゲームより他の物を買ってほしいわよ…うぅ…><」
>>724 今から貯めるのかよwww
安い内職だw
刹那「一個あたり五円で三万個以上作ったあたりから元が取れる仕組みになっている」
ネーナ「騙されてるよ!」
2人にゲーム買ってあげゆ!
ミニテトリスを
マリオを
ゼルダを
ガチャポン戦記を
お前らが00のゲームを買ってやる気がないことに全俺が泣いた
ネーナ『あ゛づいよ〜』
刹那『と言いながら抱きついてるお前はなんなんだ・・・』
ネーナ『そうか!わかったぞこの暑さの正体が!この気持ちまさしくあi(ry』
刹那『とりあえず離れるか揉ませるかしてくれ』
刹那「W〇iが良いな…」
ネーナ「面白いもんね♪」
刹那「ただしお前は触るな。ロクな事にならん」
ネーナ「えー?なんでー?」
刹那「リモコンを振り回して俺の頭に直撃させてしかも本体まで壊した愚か者がry」
ネーナ「わーわー!そんな可愛い失敗くらい…ねぇ?」
刹那「ねぇじゃねぇ。あぁ…あの時の怒りが沸々と……」
ネーナ「や…いや
いつものごとく切れるな…やっぱ携帯は厳しいか…
刹那「W〇iが良いな…」
ネーナ「面白いもんね♪」
刹那「ただしお前は触るな。ロクな事にならん」
ネーナ「えー?なんでー?」
刹那「リモコンを振り回して俺の頭に直撃させてしかも本体まで壊した愚か者がry」
ネーナ「わーわー!そんな可愛い失敗くらい…ねぇ?」
刹那「ねぇじゃねぇ。あぁ…あの時の怒りが沸々と……」
ネーナ「や…いや…あの…笑って許すって選択肢は?」
刹那「スマイルの使用回数はもう限度を過ぎている。諦めろ」
ネーナ「OH!…ジーザス…」
刹那「反省したか?」
ネーナ「アハハハ!わ、脇やめて!くすぐらないで!」
刹那「反省するまでやめん。これがガンダムマイスターにのみ許された禁断のトランザムくすぐり!」
ネーナ「アハハハハハハ!ごめんなさいごめんなさい!もうしないから!」
>>733 俺、昔こんな状況の後にセクロスに発展した記憶が
それはうまやらしい
>>736 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【結果】
あなたの家にボム兵が行きます
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::',
= {o:::::::::( ゚д゚):::}
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
ボンバーマンボンバマーン
相変わらずブチ切れた獣みたいなテンションのスレだw
刹那「………」
ネーナ「………」
刹那「まさか…な?」
ネーナ「ね、ねぇ?」
刹那「………俺は脇をくすぐっていて…それで…」
ネーナ「まぁ……ね?」
刹那「………死のう…」
ネーナ「えぇ!?いや、その場の勢いだししょうがないよ!ね?ね?ね!?」
刹那「勢いでこんな事をする男は死ねばいい…」
ネーナ「あ…いや…嫌じゃなかったから!だから戻って来て!」
刹那「………」
ネーナ(ど…どうしよう…?ていうか、いつの間に裸に…)
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ♥
「裸になったか……」
「う、うん……」
刹那・F・セイエイとその嫁ネーナ・トリニティ(夫婦別姓)は共に産まれたままの姿で向き合っていた。
なんとなく三島由紀夫の小説のワンシーンのようだが、残念ながら二人の間に炎はない。
何ですっぽんぽんになっているかはすぐ上を山椒、じゃない参照のことよろし。
「今日は子供らはお隣に泊まりに行っている」
「うん……」
お隣とはクロスロード家のこと。
とかく空気を読むことにかけて天才的なセイエイ家の子供二人は、何かピンと感じる度にクロスロード家に“遊び”に行く。
勘の鋭さは両親譲りか、それとも人類の革新ニュータ○プというやつか。
そのうち「まだ帰れるところがあるんだ」とか「あれは流れ星っていうんだろう?」とか言い出すかもしれない。
そしてゆくゆくは人類粛清のために巨大隕石要塞を地球に以下省略。
「ここには、俺とお前の二人だけ、そしてどちらも裸」
「……」
「やることは決まっている」
「……」
「こんな流れになってしまったことを、俺はかなり悔やんでいる。男として情けないとも、な」
刹那、真剣な眼差し。
こーなるとネーナはもろい、というか勢いに乗っちゃうタイプ。
刹那も結構勢い野郎だが、ネーナも初対面時のキスから考えて勢いゴーゴーさんなのだ。
「ネーナ」
「う、うんっ!?」
ネーナ、声が裏に帰ってまっ黄色、顔は真っ赤だが。
「いくぞ」
「え、え、ここで?」
「もちろんだ!」
「で、でもやっぱり寝室で、ベッドの上でこーいうのは」
「寝室などで、ベッドでは出来ない!」
「そ、そんなに激しい!?」
「もちろん激しい! さあ行くぞ、四つん這いになれ!」
「えーっ!?」
「……さぁ、相撲を取るぞネーナ!」
「へ」
ネーナさん、目が点に。
ま、そりゃそうだろうが。
「す、相撲?」
「そうだ! くすぐりで決着がつかなかった以上、男の俺が例え有利でも力で決着を! 相撲でケリをつけるぞ!」
「……」
「行司はいない! 国技館でもない! 土俵も、まわしすらもない! だが俺達二人の心は朝青龍と白鵬だ!」
「あ、あ、あほ刹那ーっ!」
「くうっ、はっけよいの前に張り手かっ!? ならば組んで……はっ、しまった! まわしがないから組めない!」
「やめやめやめっ! とにかく服を着てよ! 私も着るから!」
「わかった、シャツをまわし代わりにするんだな!」
「違うわー!」
「おごおっ、ひ、肘は相撲の技じゃないぞ!」
取っ組み合いと罵りあいと愛。
結論、二人はバカで幸せです。
微エロギャグGJw
あとレスリングで関節の取り合いという手もwww
相変わらずの天然な夫婦漫才っぷりにワロスw
でも、せっかく邪魔物ナッシングな状況なのにヤることヤラないなんて・・・
このもどかしさがたまらん二人だな
想像だけでも(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
男女差もさることながら多分生身の肉弾戦の訓練をマイスターで一番積んでるであろう刹那にネーナで勝ち目があるのだろうか…
刹那「俺がフェミニストだ」
ネーナ「え?って事は手加減…」
刹那「何を言っている?フェミニストは性差廃絶主義者だ。たとえお前でも手加減などするか」
ネーナ「ちょ!?待っ―――!!!?」
ネーナ「刹那がいじめたー!」
刹那「だから本気だと言った。いじめじゃない、リサーチだ」
ネーナ(納得いかねぇ!)
せつねーなちゅきちゅききっちゅきちゅみゅ
アイン「私もドライ君と相撲…いえ柔道を――」
エクシア「な〜にを 考 え て る ん で す か ?」
デュナ「!?」
刹那「!?」
刹那「やらないか?」
ネーナ「や り ま せ ん」
デュナ「や ら な い か ?」
ドライ「???」
>>742 エクシア「換えの下着忘れちゃった」
現場を目撃
エクシア「…………」
エクシア(予想の斜め下を行く展開だわ)
本当にエクシアとドライは二人の血を分けた子らなのかw
>>750 年頃の息子のベッドの下から普通のエロ本とかじゃなく月刊小学一年生とかがでてきた感じか
ネーナ「あづい…あづいよ……クーラープリーズ……」
刹那「やれやれ、お前はまた…。まぁいい、今日は良いものを手に入れた」
ネーナ「良いもの〜?………まさかアイスとか!」
刹那「期待に添えなくて悪いが、アイスじゃなくてコレだ」
チリンチリ〜ン
ネーナ「何コレ?」
刹那「ん?知らないか?風鈴だ」
ネーナ「不倫!?そんな…!」
刹那「随分とベタなボケだな…。風鈴だ。夏の風物詩の一つだな」
チリンチリ〜ン…
ネーナ「あぁ、なんだ…でもコレがどうしたの?チリンチリンいってるだけじゃんか」
刹那「分かってないなお前は…この音が涼しさをかもしだしてだな…」
ネーナ「うーん……言われてみればなんとなくそんな感じかな?それにしても可愛い絵柄だね?金魚かな?」
刹那「あぁ、本当はガンダム柄が良かったが流石に無かったしな。まぁ、あっても風情が無いというか…」
チリンチリ〜ン…
ネーナ「そういえば、冷蔵庫にスイカがあったね。食べよっか?」
刹那「あぁ、そうだな…」
ネーナ「だるい!だるいよ!この暑さをなんとかして刹那!」
刹那「無茶を言うな。水風呂にでも入ってろ」
ネーナ「その手には乗らないよ!前にそれで酷い目に遭ったんだから!」
刹那「氷を突っ込んだお前が悪い」
ネーナ「刹那が冷たい!?あ、もしかして体温も低かったりする?」
刹那「そんな訳あるか。えぇい俺に触れるな!」
ネーナ「うえ〜、何か汗臭い〜」
刹那「勝手に抱き着いて、その結論がそれか…俺だって暑いんだ。少しは静かにしてろ」
ネーナ「………駄目!やっぱ暑い!無理!それ無理!あ…カラオケ行こうよカラオケ!」
刹那「まぁ、クーラーも効いてるからな…そうするか」
ネーナ「よし!じゃあ行こう!」
刹那「やれやれだ…」
>>756 フリータイム&フリードリンクでお腹を壊すに一票
>>756 ネーナはハニートースト一斤(アイスクリーム乗せ)を追加注文して、更にお腹を壊すに一票。
SSはまだでつか?
うちにきなしゃい
クーラーもすきなだけあたりなしゃい
アイスもジュースもビール(ん?)もいーっぱいあるよ
>>758 ハニートーストw
巨乳キャラは大食い(偏見)
刹那「フリードリンク………は!緑茶!?」
ネーナ「お茶系は梅こぶ茶だけだよ」
刹那「このカラオケボックスは歪んでいる」
刹那「さて、何を歌うか…」
ネーナ「あ、きたきた♪」
刹那「……お前、何曲入れた?」
ネーナ「そんな入れてないって♪たかだか十曲だよ♪」
刹那「………(なんだコイツ?まだ来たばかりだぞ?あれ?時間でも操れるのか?)」
キャラソン歌合戦になるかガンダムメドレーになるかどっちかだな
リモコンの奪い合いw
略奪
刹那「それを俺によこせ…」
ネーナ「やだね。自分のがあるでしょ?」
刹那「今は充電中だ…それが無いと何も出来ない。渡せ」
ネーナ「嫌だと言ったら?」
刹那「くすぐるまでだ!」
ネーナ「ちょ!ずるいよ!やめ…」
刹那「ならば渡せ!時間がもうあまり無いんだ!」
ネーナ「アハハハハハハ!う、歌の途中だからやめ…アハハハ!」
たかがリモコンで何故、人は傷付け合うのかry
マリナ「だから私にどうしろと?」
シーリン「受信拒否したら?」
刹那「曲はあの曲と…」
ネーナ「カラオケの定番だよネ。ドラ〇ンボールのOPのあの曲」
刹那「良いか?一画面毎に交代だから間違えるな」
ネーナ「分かってるよ。ていうかあんま慣れてないから外しても文句言わないでよ?」
刹那「あぁ、分かっている」
ネーナ「あ、そろそろだよ?」
刹那「光る〜♪雲を突き抜〜けry」
ネーナ「げ…無駄に上手いよ…」
刹那「27時間テレビか…」
ネーナ「よし、見よう!」
刹那「起きてられるのか?寝たらチャンネル変えるからな」
ネーナ「失礼な…チームトリニティのザ・夜更かしと呼ばれたこのあたしが寝る訳無いでしょ!」
一時間後
ネーナ「………(うつらうつら)」
刹那「……おい」
ネーナ「んぁ?起きてるよ…起きてる…」
刹那「………」
更に一時間後
ネーナ「くかー………」
刹那「……起きろ」
ネーナ「ん〜…寝てないよ…寝てるって言った方が寝て……くー…」
刹那「………駄目だコイツ…早くなんとかしないとry」
寝てる間にいろいろしてしまうのが男の性
刹那「とりあえず、額にスイーツ(笑)と書いておいた」
ネーナ「……うーん…スイーツー…」
ドイツ人だしベルリンの赤い雨くらいは使えそう
そら怒らせたら大変だw
ネーナ「ねぇ?おでこに何か書いてあるんだけど…」
刹那「さて…何の事やら…」
ネーナ「ふーん?それで、あたしに何か言う事は?」
刹那「………俺がガンダムだ…」
ネーナ「うりゃ!」
刹那「ぐふっ……!?」
海で
ネーナ「うわっ!?ヤバ…」
刹那「どうした?足でもつったか?」
ネーナ「違うよ。水着…流されちゃった…ど、どうしよう!」
刹那「落ち着け。俺が探して…」
ネーナ「やだ!行かないでよー!一人じゃ心細いよー!」
刹那「だから少し探しに行くだけだ…落ち着け」
ネーナ「やだー!離れちゃやだー!」
刹那「………俺にどうしろと?」
その頃にぃにぃズ
ミハエル「なぁ兄貴?水着が流れてきたんだけどさ、コレもしかしてネーナのじゃね?」
ヨハン「馬鹿を言うな。ネーナがそんな間抜けな訳が無いだろう?全く、心配性だなお前は?」
ミハエル「ま、そうだよな♪ネーナが、んなマヌケなわきゃねぇよなー♪」
ヨハン「さて、我々はスイカ割りでもするとしよう」
ミハエル「うおっ!?まさかの釘バットとは…流石兄貴!えげつねぇぜ!」
ネーナ「くしゅ!うー…何か誰かに馬鹿にされた気がする…」
刹那「そろそろ離せ…風邪ひくぞ?」
ネーナ「やだよー!もういっそ海に住もうよ!大丈夫、生き物はみんな海からry」
刹那「……………」
>>773 金髪仮面「君が落としたのはこの水着かい? それともこの水着かい? それともこのニートかい?」
ニート「やめてよね、いくら僕でも海に漂う水着なんて探せないよ」
ミハ「兄貴」
ヨハ「なんだ」
ミハ「さっき金髪のイケメンが水着をかっさらって行ったんだ」
ヨハ「持ち主の関係者じゃないか?」
ミハ「いや、連れもいたんだがそいつは水着を着てたんだ」
ヨハ「…これは事件だ」
ミハ「…?」
ヨハ「きっとあれは殺人事件の凶器に違いない」
ミハ「(兄貴…酸素欠乏症にかかって…)」
?「大佐…いくらなんでも人の水着を奪うのは…」
駄文サーセン
まぁなんだ
あんま余計なのは入れない方がいいかもね
ミハ「テレビで殺人事件なら知ってるぜ」
ネーナ「私も私も!」
ヨハ「???」
刹那「???」
ドライ「父さん…マヨナカテレビって知ってる?」
刹那「知らん」
エクシア「今日は母さんのヌードの日だよ」
キンパツのイケメン仮面はガンダムシリーズのお約束です
フラッグ「いずれは私も逆襲を?」
刹那「なぜマスクで正体を隠す」
ネーナ「クロノクルみたいな理由なら許さないわよ」
これはりょうすれ
フラッグ「マイスイートハニー達を取り返すためには逆襲もやむなしさ☆」
エクシア「何でも暴力で解決する人嫌い〜」
デュナメス「・・・私も・・・」
フラッグ「HAHAHAHAHA照れない、照れない」
ネーナ「ハニーでスイーツですって?買ってきてよ刹那あ〜」
刹那「とりあえずハニートーストでいいか?」
きゃはいいおおお
せっさんとネーナたんちょり〜っす!
ネーナ「……むー…」
刹那「またヴェーダ経由でネトゲか?程々にしないと廃人になるぞ?」
ネーナ「うん。でも今回はクイズゲーだよ。流石眼鏡君強いなぁ…のんべとキボンヌもかなりやるし…」
刹那「まぁ…スメラギさんなんて戦術予報士だしな。頭は悪くはないだろう」
ネーナ「あ゙ー!また最下位だよ!強すぎだよみんな!」
刹那「……相手が悪かったな」
ネーナ「うー…あたしだって結構上位に入ってるのに、勝てる気が全然しないよ」
刹那「因みに一位は?」
ネーナ「たしか…お爺とかなんとかって人だね。ブッチギリの単独トップだよ。どんな人だろうね?」
刹那「さぁな…廃人じゃないか?」
―――そして22話
爺「このメッセージをry」
刹那「イオリア・シュヘンベルグ!?」
爺「因みに私は廃人ではない」
刹那「は?」
爺「廃人ではない。誤解しないように」
刹那「………?」
ネットゲーム、略称ネトゲー。
西暦1990年代後半、一家に一台から個人に一台のパソコンの時代となり、
またインターネットが普及するにつれて一気に勢力を広げたこのジャンルは、それまでのPCゲームを一気に衰退させてしまった。
箱の中の閉じられた無機質なNPCが相手ではなく、決まった台詞も決まったシナリオもなく、感情と思惑あふれるままに自由に行動することができ、
また回線を通じて世界中の人々と“触れあえる”電脳空間疑似世界。
それはまさに、革命だった。
カセットビジョンの与作が見たら鼻血吹きだすこと間違いなしのこのネトゲーは、だが強烈な副作用も持っていた。
それは、実際の時間とゲーム内時間の逆転。
居心地の良さか楽しさゆえか、いつの間にか「あっちの世界」に行ったっきりで帰ってこない人間が続出、
挙げ句の果てにはゲームの中でキャラ同士で疑似恋愛に疑似結婚、
その九割が男同士(もちろん片方は女キャラなのだ)というこの恐るべき事実は如何すべきか。
さらに狙って他のプレイヤーを殺すJK、ではないPK、
レアアイテムの価格高騰と崩壊するゲーム内金銭感覚、数日単位で更新される基本プログラムより巨大なパッチプログラム、
朝出勤夜帰宅即ネトゲー徹夜でパーティで経験値&アイテム稼ぎ四時就寝七時起き出勤以下ループ略。
恐怖、何という恐怖、ゴジラもダースベイダーもリック・フレアーもびっくりな、ネトゲー地獄の凄まじさ。
そして、今ここに一人の女性が小林一茶、もとい俳人、もともとい廃人の道を歩もうとしていた……。
「ふ……ふふふ……やった、やったわ、とうとうマグネットコー○ィングを手に入れたわ!」
「おい」
「これで武器のおおばさみが油を差したように軽やかに動くはず……。さぁ、次はフェイ○シフトアーマーか疑似○Nシールドを……」
「もしもし」
「ああ、どこの狩り場に行こうかな、ソロモン村周辺がいいか、それとも出現率を考えてオーブ島まで行くか、いやいやリーブラ渓谷か……」
「いい加減にしろ、ネーナ」
ネーナ・トリニティ、年齢不詳、二児の母、刹那・F・セイエイの一応嫁。
そう、まさにネトゲー廃人となったのは彼女だった。
「あ、何? 刹那」
「何、じゃない。いったい何時間ゲームをやってると思っているんだ」
「えーと……始めたのが昼過ぎで今が七時だから、六時間くらい?」
「三十時間だ」
「え?」
「まる一日経ってぐるっと三十時間だ」
「えー、冗談でしょ。愛は地球を救うじゃあるまいし、丸一日なんて」
「ウソだと思ったら今すぐテレビでも何でもつけて曜日を確認してみろ」
楽しい時間はすぐ過ぎる。
何と恐ろしいネトゲーのアリジゴク。
「ま、まじですか?」
「まじです、だ」
一日、ということはその間の家事は全て刹那がこなしたということ。
ネーナさんの当番の分までもちろん。
ちなみに子供らはいつものようにお隣に遊びに行っています、本当に賢い子らですありがとうございます。
「わ、わかった、ここらでやめとく」
「そうしろ、身体にもマジで良くない」
「じゃあ、ソロモン村で一時間フラフラッグ(レアモンスター。レアアイテム「阿修羅の怒り」を極小確率で落とす)を狩ってから」
「今すぐやめんかー! PCの電源抜いてやる! ティエリアに頼んでヴェーダとのリンクを切ってやる!」
「ダメー! そんなのダメー! いやあぁぁぁ、私のおおばさみとガンダニュウムアーマーとお金がぁぁぁあ、レベルがぁぁぁあ」
ここで一句。
ネトゲーや 夫婦喧嘩は やめとけーや
字余り。
ネトゲの仕様がha〇k的な感じだったら、刹那は絶対にマルチウェポンだな
とかふと思った
刹那「双剣に大剣に、後は銃刀…。む?駄目か…ポイントが足らんな」
ネーナ「大丈夫だよ刹那♪ちょっとデータを…むぐむぐ…」
刹那「それ以上は要らぬ波風が立つからやめろ。というかお前…」
ネーナ「え?あたしのPCはいたってクリーンだよ。チートなんかしても面白くないじゃんか」
刹那「ならそれを勧めるな!」
ネーナ「やりたいのかな?って思って」
刹那「思う訳が無いだろう…まぁ、刀にするか…」
刹那「俺がガンダムなら無条件で…」
ネーナ「ガンダムは関係無いって」
刹那「いや、あるから」
どうしたせつねーな
お前の力はそんなものか
→はい いいえ
HARO様(ageんなカス)
今から一時間レスがなかったらツヴァイとアインは俺の嫁
だが阻止↑
刹那「(コソコソ)……何?段ボールが…無い?」
ネーナ「あ、廃品回収に出しちゃったけど…何か使う予定あったの?」
刹那「………無い…」
ネーナ「いや、顔がものっそい残念な感じになってるけど」
刹那「いや………無いから」
ネーナ「でも…」
刹那「………無いから」
ネーナ「………(えー?」
ネーナ「今日もカレー…昨日もカレーだったじゃんか!胃がもたれるよ!」
刹那「オッサンかお前は…いいだろう。夏はカレーと相場が決まっているんだ」
ネーナ「それ何の相場?毎日カレーの言い訳にならないよ!このカレー星人!」
刹那「カレー星人ってなんだ?変な呼び名をつけるな。だいたい、カレーにしても種類を変えているだろう」
ネーナ「関係無いよそんなの!種類変えてもカレーはカレーじゃん!」
刹那「違いますぅースープカレーとかキーマカレーは別物ですぅー」
ネーナ「うわ!?キャラ壊した上に小学生みたいな理論言い出したよ!もうそんなにカレーが好きなら、カレーと結婚すればぁ?」
刹那「なんだと?」
ネーナ「なによー!」
ヨハン「図体のでかい小学生が二人か…」
録音「苦労するよな…お互い」
刹那「今日嫁を食った」
ネーナ「!?」
>>795 →性的な意味で
カレー的な意味で
今から10分レスがなかったらツヴァイとアインとデュナメスとハプティズム姉妹は俺の嫁
>>796 おめでとう
だが全員に均等に深い愛を注げるほど君は器用な人間かね?
フフフ
ネーナ「朝は眠いよ…」
刹那「さっさと起きろ。飯は出来てるんだからな」
ネーナ「うー……?メニューは〜…?」
刹那「トーストにコーヒー、後はプリン」
ネーナ「!(ガバッ)」
刹那「それは嘘だ」
ネーナ「騙したね!」
刹那「そうでも言わないと動かないだろうお前」
ネーナ「なんてこと!将棋やチェスで言う“詰み”にハマっていたなんて!」
刹
いつも通りか…
ネーナ「朝は眠いよ…」
刹那「さっさと起きろ。飯は出来てるんだからな」
ネーナ「うー……?メニューは〜…?」
刹那「トーストにコーヒー、後はプリン」
ネーナ「!(ガバッ)」
刹那「それは嘘だ」
ネーナ「騙したね!」
刹那「そうでも言わないと動かないだろうお前」
ネーナ「なんてこと!将棋やチェスで言う“詰み”にハマっていたなんて!」
刹那(一回起きるとテンション高いなコイツ…)
>>798 イナクト「犯人はドライだ!」
ツヴァイ「いきなりなんだ?」
イナクト「まず嫁が全て女性な事、エクシアをスルーな事、せつねーなスレなのにネーナさんをとりに行かない事…うーん完璧」
ツヴァイ「完璧に状況証拠ばっかりだぞ」
イナクト「ドライのフリをしたイメージダウン作戦という線はない(キッパリ)」
ツヴァイ「お前もイメージダウンさせたい組だからな」
イナクト「母ちゃん(CV高山みなみ)の名にかけてぇ!」
ツヴァイ「そのキメ台詞は他のアニメ(ガビーン)」
久遠「フヒヒ、エクシアは既に俺の嫁だし他の女共でもゲットすっかな」HARO様(コッチの可能\性のがないze)
刹那「つまり宇宙世紀からコズミック・イラまでのガンダムも俺の嫁だ」
ネーナ「なんでそうなるの?てかカプスレで何を口走ってるのよ!!」
刹那「ザク系ならくれてやるけどいるか?」
ネーナ「いるかぁーーーー!!!」
>>794 ドライ「別に僕は不満ないけど」
エクシア「あんたはドライカレー食べてれば満足だもんね」
ネーナ「エクシアちゃんはエクレアカレーがいいかしらそれとも全部入り?」
刹那「俺がカレーだ!」
エクシア「暑さで両親の頭がカレーみたいにドロドロになってる」
キュリ「DoCoMoよ、DoCoMo全板規制なのよ、ドライくん!」
ドライ「えぇっーーー(キュリオスはDoCoMoユーザーなのか)」
>>786 たしかに隣街の焼き肉パーティーに潜入したり、クロスロード家に侵入したりするのに比べればインパクトはないが………
刹那「見つけたぞ!世界の歪み。」
ネーナ「ゲーム会社は悪くないよ。」
脳内姫「コンピューターは使う人によって善にも悪にもなるのです。」
エクシア「さてドライ!どこかに行くわよ。」
ドライ「このシリーズのお約束だもんね。」
ドライ「僕思うんだけど…エクレアカレーって下手物すぎない?」
エクシア「ちょ、私普通に好きじゃないから」
ドライ「じゃあなんで姉さんのルーはカスタード?…キモい」
エクシア「何よこれ!気持ち悪い…」
ネーナ「はぁ!?私は味覚障害な子なんて知りません!」
エクドラ「………」
刹那「レトルトカレーうめぇ」
ネーナ「カレーの隠し味にチョコを入れるのは結構\メジャーだよ」
刹那「適量ならな、つーかチョコが隠れてネーヨ。
しゃべり場並みにものっそい自己主張してるし」
エクドラ「レトルトのビーフシチューうめぇ」
イナクト「ならばそのカレーは俺が貰う!う〜むうまい!!!」
ドライ「イナクトさん!?(コイツ頭だけじゃなく舌までバカなのか…)」
エクシア「イナクトく〜ん、お母さんの愛情が詰まった私の昼食を代わりに食べてぇ〜(原因その1)」
ツヴァイ「ま、また弁当を作ってきた………か、勘違いするなよ美味そうに食べるのがお前だけだからつい…フン…(原因その2)」
刹那「見つけたぞ味覚の歪み!」
ネーナ「えー私ぃ!?」
刹那「どうみてもお前が大元だ!本当にありがとうございましたァァァ」
アムロ「次回『刹那食育を開始する』」
そうですか次はカレーSSがくるんですねわかります
カレーS(スモール)S(サイズ)
刹那「出来たぞ?」
ネーナ「まさかのスプーン丼!?」
「突然だが、カレー屋を始めようと思う」
「本当に突然だね」
只今セイエイ家はとんでもない状況になっていた。
そのとんでもないこととは、カレー。
カレーがどうしたかって、夏だ野菜だ星野監督だとかいったレベルではない。
家にある鍋という鍋を使い、刹那が不意にカレールーを作り始めたのだ。
「しかしよくもまあここまで……私、一年分のカレーの匂いを嗅いだ気がする」
「まあ聞け、無論意味もなくやっていたわけではない」
「意味なくやってたら後頭部どついて病院に放り込んでるよ」
刹那曰く。
仕事先での休憩中、昼食を摂りに入った喫茶店で見た雑誌の特集記事に心を奪われた。
その雑誌はア○ラでもサ○イでも週刊○ストでもス○ラでもブブ○でも何でもご想像に任せるとして、その特集記事にはこう書かれていた。
『脱サラ喫茶店、脱サララーメン屋はもう古い! 時代は脱サラカレー屋だ』と。
スパイスブームもスープカレーブームも結構前のことに思えるが、まぁこの雑誌の編集部がそう思ったんだから仕方ない。
そしてそれにホイホイ影響されちゃう男もいるわけで、ここに。
「カレーの美味さはルーの美味さ! カレーの本質はルーにこそある! たてよカレー! 悲しみをルーに変えて!」
「国民の一人の心も動かせなさそうな演説だね」
「抜群に美味いカレールーを作ればそれだけで客を呼べるはず! 具に頼らんでもいい!」
「全国に数多いるコックさんたちに対して何という非礼な発言」
「ココ○チを見ろ! トッピングがなければただの薄いルーに過ぎん!」
「わーっ、危険発言だよ!」
思いこみの激しい人間というのはまったく始末に負えない。
今回は刹那一人だからネーナがストッパー役にまわっているが、時折夫婦そろって本気になる時があるからこのこの家は全く困る。
「だいたいがだな、この前入った食堂のカレー、水気たっぷりでジャガイモばっかりで肉がなくて……」
「私怨入りまくりだね、この動機」
「とにかくカレー屋だ、成功して一躍事業家への道を!」
案の定子供らは風を食らってお隣に逃走してしまっているわけだが、
自分とこの子供らに手伝ってすらもらえない時点で事業家への道もクソもない。
まぁこの一途で頑固で思いこんだらな性格ゆえにガンダムマイスターに選ばれた可能性もあるゆえ、
何が言いたいかっていうとヴェーダちゃんと仕事しろ、と。
「個人的にはお店開くんだったらスイーツがいいんだけどな」
「スイーツ却下! そんなに甘いもんじゃないぞ飲食店経営は!」
「何気にうまいこと言ったつもりだろうけど、スベってるからね刹那。それに甘いもんじゃないってそっくり返すわその言葉」
飲食店を経営するのは一見華やかに思えるが、結構大変だったりするのだ。
調理するには資格がいるし、店を出すにはお金がいるし、客を呼ぶにはコネと評判がいるし、
態度の悪い客に絡まれるはカンピロバクターで営業停止に陥るは終いにはあらその刺身のツマ捨てちゃだめじゃない他のお客になんてことにもなってしまう。
「でさ、出来たの? 客の呼べるカレールーって」
「ぼちぼちだ」
「え?」
「二分程完成だ」
「それ、失敗って言うんだよね」
「俺がガンダムだ」
「全然関係ないでしょ!」
刹那・F・セイエイ、青年事業家への道は遠い―――
エクシア「ようなくカレー地獄から脱け出せたわ・・・」
ドライ「とうとう『俺は・・・俺達はカレーマイスターになる!!!』なんて言い出した時には本気でどつこうかとも思ったよ」
ルイス「お料理を手伝ってくれるなんてさすがは女の子ね」
エクシア「オホホ、お世話になるんですもの女の子として当然のたしなみですわ」
ドライ(姉さんの猫をかぶりルイスさんの前だと相変わらずだ)
サジ「ついでに野菜の皮むきも頼めるかな?」
エクシア「ええ、お安いごよ・・・ってえぇえー!!!」
ドライ「人参、玉ねぎ、じゃがいものラインナップ・・・これは」
エクシア「違うわドライ!諦めれたらそこで試合終了なのよ!!今夜は肉じゃがよ肉・じ・ゃ・が!!!」
ドライ「これは完全にカレーフラグだよ、きっと僕達はカレーの呪いにかかって・・・」
久遠「フフフ、喜んでる。喜んでる。真夏にわざわざ二人の大好物のカレーに今日のメニューを変えて良かった。さてそろそろカレールー買いに行きますか」
カレーといえばぷよぷよくらいしか思いつかない
ネーナ「胃が…胃がもたれる…」
刹那「特異体質だな。馬鹿みたいにスイーツ(笑)を食うくせに、これくらいで駄目だとは」
ネーナ「いや…無駄に辛いし、量おかしいし…何コレ?カレーマウンテン?」
刹那「新作のエベレストカレーだ。辛さもエベレスト…まさにエベレスト!」
ネーナ「あたしのは甘口にしてよ!なんか舌がおかしいよあたし!」
刹那「分かった…本来の五十倍から、二十倍までおとしてやろう…」
ネーナ「ふぅ、助かったー…」
脳内姫「いえ、貴女は本当にそれで良いのですか?十分辛いですよ?二十倍…」
刹那も味覚障害だったか・・・
このスレ見てると本当に
せつねーな
いまから三時くらいレスがなかったら俺がカレーだ
エクシア「…ヒソヒソ(ど、どーするのよ。もう私嫌よー!)」
ドライ「…ヒソヒソ(うぅ、ドライカレーならまだ大丈夫なのになぁ)」
サジ「どうしたの?さぁ!熱いうちに食べなよ」
エクドラ「「は、はい!」」
刹那「…二人が家出?一体どういうことだ?」
サジ「さぁ?置き手紙に【友達家に一週間ぐらいお泊まりします】だって」
まさかの二重家出w
にぃにぃズの家に居候するわけですね?
ふと思ったがにぃにぃズは二家族同居してる気がするんだ
海外旅行とか行ってたりしてな
刹那「00の最新予告にネーナ居なかったな」
ネーナ「!?」
刹那「エクレアカレーなど作るから…」
脳内姫「当て付けでもいいのです」
ネーナ「あづ〜……」
刹那「せめて服は着ろ。誰かが来たらどうするんだお前?」
ネーナ「うちに来る物好きなんて居ないし〜大丈夫でしょ〜?」
刹那「どうだかな…ヨ〇スケが突撃して来たらどうする!」
ネーナ「万が一にも有り得ない選択肢だねそれ」
刹那「奴を甘く見るな…奴は唐突に現れ、そして晩飯を略奪し去って行く…」
ネーナ「悪人みたいに言わないの。ただ単に晩ごはんご馳走になるだけでしょ」
刹那「……とりあえず服を着ろ」
ネーナ「絶対に嫌」
ふりだしに戻る
刹那「そうか……それはつまり今喰われても良いと? もちろん性的ないm(ry」
セルゲイ「教育に悪いスレだ」
○○編の人どうしちゃったのかなあ・・・
↑みたいな事書くと一段とカキコが減るのは何故なん?
何も気にせずいつも通りにしてればそのうち来てくれるさ
ところで10月からの放送が怖くなってきた今日この頃
浮上
はぁはぁ
バレスレに二期バレ画像が来ていたがあっさりと落ちていた。
悔しいので冷蔵庫をあさって発見したカレーを食べながらエクシアタソの生着替えを盗s
次の瞬間14分割された上ビームガンで消し炭にされてしまった。
早かったな俺の死も。
ネーナ「ふぅ…」
刹那「……何故、う〇い棒を冷凍庫に入れた?」
ネーナ「新境地…冷やしう〇い棒だよ!きっと流行るよコレ!」
刹那「そんな馬鹿な…。スナック菓子を冷やす意味が分からないな」
ネーナ「無粋な事言っちゃ駄目駄目!こういうのは、ノリと勢いと気分でなんとかするもんなんだよ!」
刹那「つまり、意味は無いんだな…?」
ネーナ「うーん…この時期ならちょっと冷えて美味しいよ?」
刹那「むぅ…難儀だ…。アイスでも食えば良いと思うのは、俺だけか?」
ネーナ「それは言わない約束だよ刹那」
刹那「そんな約束、した覚えが無いけどな…」
832 :
エクシア:2008/08/08(金) 00:42:51 ID:???
カレーを食べる前に言っておくッ!
私は先日にエクレアカレーを体験した!
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『私は母のカレーを堪能していた
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか地獄のスイーツだった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 私も何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 実はベストマッチだとか単に新感覚だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
刹那「あげるか」
刹那「しかしこの世にはカレー入りたい焼きやカレー入り大判焼きが存在する。
………エクレアカレーがあっても不思議ではあるまい。」
ネーナ「カレーにカスタードクリームが絡んでとってもクリーミーだよ。」
>>826 元々このカプに萌える人なんていませんよ><
>>835 真似しないで下さい^^;
このカプは有り得ませんけど^^
刹那「ふぅ、一仕事終わったか…」
ネーナ「麦茶淹れたよ〜」
刹那「分かった。今行く」
838 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/08(金) 03:46:35 ID:TlwV3s52
こんな時間にオリンピックだからか?
HARO様(ageんなカス)
>>838 刹那「腹筋なら自信がある…」
ネーナ「地味そうだね」
ネーナ「せっちゃん、私を甲子園に連れてって」
刹那「…俺が双子だ」
コーラ「俺はノーヒットノーランでエースでピッチャーなんだよーーー」
刹那「………(カキーン)目標の殲滅を確認…」
コーラ「馬鹿な…この俺が…ホームランだと?」
ネーナ「別にトリニティの制服で新体操してるわけじゃないよ♪」
スメラギ「だからってその格好でグランドにくるのは…」
イオリア「別にいいではないかスメラギ監督(ボタボタ)」
スメラギ「理事長、鼻血がでてます」
せつねーなバレはマダ?
今日中にレスがなかったら緑茶はもらっていきますね^^
阻止
緑茶ってどっちの?
飲むほう?奥さん?
超銀河ラブストーリーせつねーな
五時間レスがなかったらドライきゅんは貰っていきますね><
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} まるで成長していない……
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
オリンピックもはじまったし、
しばらくお嬢様の実家に介入するのもいいね>せつねーな
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} いや…
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ 四年のうちに体のある一部分だけはさらに成長したようだ…
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
精神ですねわかります><
ネーナ「ソバカスがなくなった事?」
刹那「それは成長なのか」
853 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/09(土) 16:29:56 ID:ttcD3PGt
刹那の身長だろ
二時間レスがなかったらせつねーなでHなオリンピック
却下
200.8秒レスがなかったらイブラヒム家とゆかいななかまたちでえっちな開会式
もうやめとけよ
刹那「谷は健闘及ばず銅メダルか・・・」
ネーナ「私もママでも金メダルだよ!」
脳内姫「子供達が家出中でもよいのです。」
エクシア「帰りにくい・・・」
ドライ改(仮名)って一期とどう違うんだ?
通常の三倍モテるとか
キュリ「きっと私一筋なのよ」
刹那「それはない」
ネーナ「私が二期で散るくらいないよ」
二期ヒロインの座は絶望的だな
水島監督にとってのヒロイン像とは、
『主人公といつも一緒にいたり、仲が良いのがヒロインとは限らない』
だそうだ。
ネーナが二期ヒロインになる可能性は、充分にある!
つか、刹ネーナ切望!!
主人公とくっつく=ヒロインとは限らない
物語の中心になるのも、主人公とくっつくのも難しい気がします
ネーナ「ここで近代アニメ史に残る華麗なる逆転劇が…」
刹那「二期でCVが日野聡の新主人公でもでなければ不可能だぞ」
脳内姫「カプスレで重要なのはヒロインの座・主人公とくっつくじゃなく‘刹那’とカプ成立することではないのですか?」
刹那・ネーナ「「難易度かわらねぇぇぇ」」
黒田水島「全ては僕らの胸のうちー♪」
つI
賄賂ですお納め下さい
ネーナ「これでよしっ!」
刹那「安っ!!」
物語の中心ってマリナだよな
刹那「…ギアスくらいモテたい、最低でもマクロス並みには…」
ネーナ「刹那の性格じゃ無理だよ」
刹那「せめてギアスが使えれば…」
刹那「全力でおっぱいを晒せ」
ハ从ハヾ
i:::::::::::::::::::ヽ
l/^_,ヽ,_:;;ノ
从d ゚ ヮ゚从 見てんじゃネーヨ
/~ヽ、; i し
(⌒'し' / ⌒)
(_) ⌒(_)
○____
.|| |
.|| ● |
.|| |
.|| ̄ ̄ ̄ ̄
./^マ'⌒⌒fヘ .||
|V |ノィ≦yヘトトNソ|
从d ゚ ヮ゚从 .||がんばれ日本!
ヽ つ0
し―-J
まだ日曜日ならせつねーな成立
>>871 君も、ガンダムマイスターにふさわしい存在ではなかった…
オリンピックで刹那とネーナはどこの国を応援するんだ?
祖国ってほど出身国に愛着はないだろうし
刹那「2300年からガンダムファイトが競技として正式採用された」
ネーナ「ガンダムなんて単語はCBにしかないのに不思議だよね」
刹那「何をいっている、CBの重要な活動資金源の一つだ」
ネーナ「だからって身体にダンボールまいただけで大会にエントリーするなんて無茶だよ」
刹那「問題ない俺がガンダムだからだ」
なぜかゼーゴックのパイロットと、ガッシュのバルカン300を思い出した
刹那「俺はおっぱいマイスター………心は常にボインちゃんの味方だ!」
ネーナ「お前らこんな夫で満足か?私はry」
刹那「お!今の寝技エロい!!!」
>>876 「ネーナ」って、一般的に使われてる名前じゃないんだぜ
刹那「今日はお盆か・・・」
ネーナ「刹那!今日はお赤飯にしてみたけど、どうかな」
刹那「これは季節感があってとても乙な味わいだ」
イナクト「た、大変だ!!!エクシアの家今日は赤飯だったらしいぜ」
フラッグ「久遠のやつ羨まし・・いや、あの二人に限ってそんなことは・・・むしろ他の意味があるのかもしれん」
ドライ「姉さんの友達って季節に関係なく全開だね」
若さゆえの…
次は名前SSですね先輩
ついに第三子か?
884 :
876:2008/08/14(木) 13:14:51 ID:???
>>878 (´・ω・`)ショボーン
でもヨハン、ミハエルと続けばネーナも…
機体名にもドイツ語あるし
ネーナ「世界セックス選手権に出るわよ!」
刹那「勝手に出ろ。」
刹那「オリンピックか…」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「いや、大した事じゃないんだが…アレの審判が、たまに何を考えてるか分からない時が…」
ネーナ「あー、あるよねそれ?でも、大概のスポーツの宿命みたいなものじゃないの?」
刹那「まぁな。審判も人間だ。責めようとは思わないが…」
ネーナ「しっくりこない?」
刹那「…
切れる事も宿命か…
刹那「オリンピックか…」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「いや、大した事じゃないんだが…アレの審判が、たまに何を考えてるか分からない時が…」
ネーナ「あー、あるよねそれ?でも、大概のスポーツの宿命みたいなものじゃないの?」
刹那「まぁな。審判も人間だ。責めようとは思わないが…」
ネーナ「しっくりこない?」
刹那「……あぁ」
ネーナ「まぁ、仕方ないよネ」
刹那「ところで、俺は日本を応援すべきなのだろうか?いや…だが祖国クルジスは今やアザディスタンだし………アザディスタンか?」
ネーナ「ならあたしはドイツとか?別に好きな国でよくない?」
刹那「そうか…」
ネーナ「うん」
オチは無い
「Aは偽乳、Bは豊胸手術、Cは男で正解はDのおっぱいだ!」
「正解!刹那選手二回戦進出です」
「オー刹那!ユーアーベイリーストロング神風ボーイ」
「お前も強かったが俺のほうがおっぱいだったな」
『やっぱ刹那さんはすげーよ』
『ああ、金メダルは確実だろうな』
「おっぱい世界1に俺はなる!!!」
「嬉しそうだけどどんな夢みてるのかな刹那」
「くかー…ふふふ、ネーナ。俺が金メダルだ…ZZZ」
刹那「ZZz……ネーナ……」
ネーナ「やばっ…久々に胸がキュンとしちゃったよ…溜まってんのかな…」
刹那「ZZz…」
ネーナ「なんて無防備な顔を…さ、誘ってるのね…いいわ。女は度胸よ!」
アッー!
クロスロード一家「こんな夜中に何事!?」
エクシア「ただのプロレスごっこですからお気に為さらず、オホホホ」
ドライ「…トホホ」
モニュモニュしてぇ
>>889 沙慈「君たち、大変だったらウチに泊まるかい?」
ドライ「僕は別に大丈夫だけど、姉さん、止めてもらいなよ」(笑)
エクシア「え?! 久遠の部屋にお泊まり?!」////
沙慈「いや、そこまではいってないけど……」
エクシア「き、着替えてきます!!」
ドライ「まったく聞こえてないみたいですね」
沙慈「そのようだね」
刹那「エクシアの通信簿はみてないな」
エクシア「ビクッ!」
ネーナ「そういえば夏の課題をやってる姿も・・・」
エクシア「ギクッ!!」
二人「で実際勉強の方はどうなの?」
エクシア「う・・・うるさいわね!勉強よりも大事なことは世の中にたくさんあるわよ」
刹那「しかし学力は高いにこしたことはない」
ネーナ「幸い今は夏休み、私達がエクちゃんに教えてあげる事ができるよ」
二人「「まずは保健体育の実践演習から!」」
各種SSまたはネタに続く
脳内姫「前フリがながいのにいつものオチでもよいのです」
ドライ「姉さんの成績で保健体育だけはいつも満点だよ」
エクシア「ちょっと!なんであんたがそんなこと知ってるのよ」
久遠「てゆーか夏休みの課題に保健体育ないよ・・・・・・」
>>891 着替えに戻っちゃらめぇぇぇぇぇ
せつねーなの真夜中のプロレス大会がw
>>891 エクシア「お、御義父様、御義母様、ふ、ふつつか者ですがよろしくお願い致します!!」
沙慈「は、はあ……」
ルイス「末永くよろしくね♪」ニコニコニコ
ドライ「じゃあ、僕は……」
アイン「ウチ来る? 私はいつでもウェルカムよ」
ドライ「アイ姉、いつのまに?!」(それも気配もなく背後に回ってるなんて!)
ピキューン!!
デュナメス「ドライ君が大ピンチの予感!」
そして、そのときせつねーなの真夜中のプロレス大会は時間無制限の様相を呈していた……。
子供らは何歳くらいなんだ
刹那たちの外見がアニメのものしか想像できんので子供らも想像できん
刹那「俺達は妖精だから年をとらない」
ネーナ「グレ○ラガンの最終回みたいなのはいやよ」
>>895 絵師さんの絵をみたけど、小学生くらいじゃないかと…
人それぞれさ
>>894 久遠「僕の意志は?」
脳内姫「はいはい、いいのです、いいのです」
年齢SSくるな!
ネーナ「ようし!今日は外食しよう!」
刹那「金はあるのか?」
ネーナ「うん、ちゃ〜んとあるよ!ほらほら〜」
刹那「札束……だと……?どうしたんだ?銀行でも襲ったか?」
ネーナ「違うよ!なんかね、お嬢のとこで色んな服着せられて、写真撮られたんだけど、それで―――」
刹那「分かった。暫く王留美に近付くな」
ネーナ「なんで?」
刹那「なんでもだ…」
お嬢「うふふ…ネーナの写真…フフフフフフフ……」
ドラゴン「………」
>>898 ルイス・「え?! 久遠の意志? 十分すぎるほど尊重してるでしょ?」あっけらかん
エクシア「……久遠、私じゃ不満?」うるうる涙目
久遠「え? あ、いや……」
サジ「……久遠、がんばれよ」(達観したような爽やかな笑顔)
刹那「彼女らもすこぶるガンダムだ!!」
ネーナ「刹那ぁ、よそ見しなぁ〜い」
刹那ってなんでSなんだっけ?
903 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/16(土) 00:52:44 ID:gfkAtCAV
【ボッキダンサーズ】
≦d ・∀・) ≦d ・∀・)
( ∩ミ ( ∩ミ
| ωつ,゙ | ωつ,゙
し ⌒J し ⌒J
夫婦喧嘩は犬も食わない。
そしたら一方的なDVなら食うのかって、そういう話でもない。
まぁ家族を構成する最小単位である夫婦の仲が良いのに越したことはない。
佐々木健介と北斗晶のガチンコ夫婦喧嘩なんてどんなんだろうなあ、なんて想像しても喜ぶのは特殊なプオタだけであろう。
あの夫婦はそんなことまずしないだろうけど。
いや、それで話は刹那とネーナの飛んでる二人のことである。
アニメじゃどうか知らんがこのスレにおいては二人はまことに仲睦まじい、そういうスレであるがゆえに。
そんな二人の愛の確かめあい方は時として尋常ではない。
例えばプロレスとか。
愛の巣穴たる二人の寝室は時として四角いジャングルに変わる。
今日も嵐が吹き荒れるのだ、ルール無用の悪党なのだ。
「さぁ行くよ刹那!」
「よし来いネーナ!」
何だただのプロレスごっこじゃんガキかよ、とは言うなかれ。
突きぬけてる二人のことである、お子ちゃまレベルの技のかけあいで済むはずがない。
「赤コーナー、体重申告無し、はねっかえりのネーナァァ〜トリニティイイィ〜!」
「青コーナー、ソレスタルビーイングの暴れん坊、刹那ァァ、エフゥゥ、セイェェイ〜!」
ジョー○口でも呼んできたい気分である。
なお二人がリング代わりにしているのはダブルベッドでスプリングはきいている。
きいているが、本来の用途以外なのでこういうことに使用するのはやめましょうね普通の人は。
「コーナーへ振ってスペースローリングエルボーからフェイスクラッシャー、シュミット式バックブリーカーに繋いでムーンサルトよ!」
「グレート・○タ殺法でくるかネーナ、だがしかし、ここにはコーナーはない!」
「しまった!」
「なら俺は両手交差気合い入れから垂直落下式DDT、三角絞めで落とす!」
「橋本○也のフィニッシュ!? 懐かしい!」
妙に詳しい二人である。
どうでもいいがそこまでドタバタするほどの大きさはないぞ、このダブルベッド。
なお、子供たちはまた異変を先に察知してお隣に以下略。
「ロープに振ってビッグブート、そしてギロチンドロップで決めるわ!」
「ハルク・○ーガンでくるか、だがさっきも言ったがロープはここにないぞ!」
「ならば首筋を掴んでエルボーエルボー、左右のエルボー、そしてローリングエルボー!」
「三沢○晴だな!」
なんだか新日全日それにアメプロまで混じってきた。
ほったらかしとくとそのうちみちのくプロレスや大阪プロレスを通り越して小さなインディー団体のレスラーまで網羅しかねない。
「あーっ、ラチが開かないわね」
しかし、くんずほぐれつしているが夜の生活に移行しないのはもうさすがと言っていいのか悪いのか。
「刹那!」
「何だネーナ!」
「ゲームよ! ゲームのプロレスで勝負よ!」
「よし、ファイプロでもエキプロでも何でもこい!」
まったく、子供らは隣のお家で青春しているというのに、この夫妻は脳みそ春である。
「ちょっと待て! 今からEDITするから!」
「私もする! 早くすませてよね!」
刹那・F・セイエイとネーナ・トリニティ。
飛んでる二人の夜はこうして更けていくのであった。
「イーチ、ニーイ、サーン!」
「ダーッ!」
誰か止めろよ、マジで。
歓喜のスープレックスか!
エクドラ「「ただいま〜♪」」
ドライ「うわぁ…部屋が生臭いよ姉さん…」
エクシア「ドライそういう時は生じゃなく汗臭いって言うのよ」
ドライ「とにかく二人を起こさなくちゃ、お仕事クビになっちゃう」
エクシア「………私触りたくないわ」
ドライ「……ジィー」
エクシア「…ジィー」
脳内姫「えっ?何その視線…えっ、私?」
脳内姫A「え、えっと、あ、赤コーナーいかずの二十代後半、マリナ・イスマイール」
脳内姫B「プロレスに参戦しろってんじゃなくて片付けろって言ってるんじゃないの?子供らは」
脳内姫A「わ、私は脳内の存在なので具現化は無理なのです」
脳内姫B「ならノラないことね、子供ら調子に乗るから。あー、ビールビール」
時間経過的にせつねーなも二十代後半くらいか
刹那「夜通しプロレスしたら腰が…」
ネーナ「筋肉痛で動けないよ」
脳内姫「どのみち仕事にいくのは無理なんじゃない」
エクシア「それが困るのよ」
後一時間ほどレスがなかったら刹那は貰いますね
タッグマッチならドライ&アインのツープラトンは驚異だな
子供らの相関図はどうなってるんだろう
そんなのイラネだろ
男キャラはエクシア
女キャラはドライに矢印向いてる設定みたいだし聞くだけ野暮だよ
>>913 フラッグ「そうだったのか!?てっきりガンダム達の視線は私を捕らえているのだとばかり…」
ネーナ「私たち主役なのに影薄くない?」
刹那「…このスレは歪んでいる。」
>>915 ヒント:男の子キャラでも女の子キャラでもない
男でも女でもメタボじゃないの?
ガンダムの世界って幽霊とかミイラとかたまにでてくるけど00世界はどうなんだろうか?
ネーナ「にぃにぃ達に会いたいなーーー」
刹那「俺はロックオンだな」
お盆は終わったぜ?
刹那「ふっ…」
ヨハン「馬鹿な!?」
ミハエル「帰れない…だと?」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「お盆が終わった?しかし、ナスで作った牛が無い限り……」
ネーナ「無い限り?」
刹那「―――帰れはしないッ!!」
にぃにぃズ(えー!?別に構わないけど!でもコイツちょっとムカつく!)
ネーナ「でも、にぃにぃズこういう扱いの場合どうなるんだろ?」
刹那「いわゆる地縛霊だな」
ミハエル「ちょっと待てや!」
ヨハン「勝手に止めておいてそのオチか…軽くヘコむな…」
ネーナ「ま、まぁまぁ、とりあえず、これでみんな揃ったんだし」
刹那「まさに大円団…だな」
ヨハン「何か間違えている気がする…いや、構わないが」
ミハエル「多分、突っ込んじゃ駄目なんだ兄貴…」
ネーナ「賑やかになったネ♪」
刹那「俺がガンダムだ…」
録音「実は居るんだが…いや、空気読んで出ないべきだな…」
死人の特徴
1、足がない
2、顔にスクリーントーンが貼ってある
3、天使の輪がついており神龍でも二回目は無理
ラッセ「久しぶりだな刹那。二期もよろしく頼むぜ。」
刹那「撃墜されても死なないとはお前はガンダムだ。」
ネーナ(ひぃぃ。足が足がないよぅ)
エクシア「あのさ…もしかして生き霊?」
脳内姫「成仏しなくてもいいのよ。」
>>921 そういえば、ラッセは生きてて二期に出るんだったな・・・
流石は、『再誕』の碑文使いだ・・・
ヨハン「再誕に仕返ししたくなったな。私を裏切った罰を…」
ニール「二期に『ロックオン』が出るのは、俺の『増殖』の碑文のお陰で・・・」
ラウル「いや、違うから」
その病には治療法はないそうです
つか治さなくていいです乙
お盆も終わってまさにこれから刹那といたそうというわけですねわかりますw
つかGJ!
929 :
924:2008/08/18(月) 23:59:21 ID:???
>>925 ありゃ、ホントだ・・・「ライル」で変換したつもりたった・・・orz
>>926 これでお盆に縁のない浮遊霊も一発で成仏ですね
SSの予感
>>926 あえて言おう!GJでたると
――――――――――――――――v―――――――――――
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)
lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
やべーなぜかたるとに
たるとwwwww
>>927 脳内姫A「そうよ治さなくてもいいのよ。ポッ、キュ、ポンで私を描いてもよいのです。」
刹那「実は体型を気にしてたのかマリナ・イスマイール。」
ネーナ「ポッ、キュ、ポンって言い回しが古いよ。年齢のせいね。」
脳内姫B「ていうか完璧にスレチよ。あっ!絵師さん書くならビール付きねビール。」
938 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/20(水) 13:54:12 ID:/FkDnDcO
相変わらずおっぱい星人の多いスレッドだZE
>>926 随分乳首がでかいな、奇乳病か?
ネーナ「オリンピック期間だから付け乳首してんだよ」
刹那「ネタが古い上に微妙に違うぞ」
脳内姫「ノーブラでもよいのです」
そろそろ次スレの季節ですね。
例によって
>>970がスレ立てするんですかね?
そのあたりでいいんジャネ?
しかしこういつも思うんだが絵が書けるってのは羨ましいやね・・・
SSがかけるのも羨ましいZE
欲しいぞ文才&絵心
刹那「俺は緑茶がもっと欲しいぞ」
ネーナ「私がいるからいいじゃない♪」
エクドラ「コーヒーうめぇぇぇぇぇ」
文才はあれだけど、絵はひたすら描いてれば勝手に上手くなるぞ
技術が高い絵より独創的な画風が………いや基本も大事でしょうが
>>945 努力はしたくないでゴザル^^
エクシア「ドライもん!簡単に絵とSSができる道具だしてぇ〜」
ドライ「漫画家入門でも読んでなよ」
マネしないでください^^
やっぱりこのカプと住人はありえませんね^^
次、HARO様がイブラフム家の誰かの寝言を暴露↓
ネーナ「ウフフ…二期の私はスーパーモデル並みの身長ね…ZZZ」
イブラフムwww
脳内姫「ZZZ…ネーナさんが胸が小さいのを気にする必要はありませんよ…私が巨乳でもよいのです」
アニメ誌の表紙の刹那成長してたね
母国クルジスが消滅した今、
「ソラン・イブラヒム」の戸籍も消えてるかもしれないんだぜ…
じゃあアブラハムとか?
>>954 なんでだよwww
アザディスタンに戸籍くらいあるんじゃね?
イブラヒムには二人の子
みんな仲良く元気な子♪
「一人はノッポであとはチビ」って歌詞は今じゃアウトらしいな、差別的とかで
>>956 刹那「差別的な発言はガンダムじゃない!!あってはならない!!」
ネーナ「今のは刹那のことをチビっていったんじゃないと思うよ」
脳内姫「貧乳というのもとりようによっては差別的な発言のですよ」
ドライ「まな板」
エクシア「洗濯板」
脳内姫「それは私じゃなくソーマさん」
シーリン「姫さまはパッドでごまかして………ゲフン、ゲフン。いえ断じて貧乳などではありません」
>>958 荒熊「(孫達の)教育に悪いスレだ……」
ソーマ「……すまない、アレルヤ、ハレルヤ。私のようなスタイルの悪い女性といっしょになって、後悔はしていないのか?」(涙目)
アレルヤ「……いや、あの……(なんて慰めればいいんだろう)。人の嗜好はそれぞれだし、別に…………(ああ、どうしたらいいんだハレルヤ)」(オロオロ)
ハレルヤ「バッカじゃね〜のか!そんなつまんねーことにウジウジしやがってよ!」
ソーマ「いや、しかし私は女性らしくない上に誰かに言われたとおりスタイルも悪い……」
ハレルヤ「だいたい、惚れるのに胸だの尻だの、それに他人なんぞかんけーねーだろうが!
ソーマ「本当に私でいいのか?」
ハレルヤ「お前で、じゃないお前じゃなけりゃだめなんだよ!
第一、惚れてなけりゃいっしょにいて3人も子供が出来るようなことしてねぇだろうが!
……恥ずかしいこといわせんな……どこの誰がどうこう言おうとこの俺たちがお前に惚れてんだ。
他人の趣味や嗜好なんぞ関係ねえだろうが!」(顔真っ赤)
刹那「ハレルヤ・ハプティズム、彼もガンダムだ!!」
ドライ「父さん負けちゃった…」
エクシア「神になれなかったのね…」
ネーナ「死んだ者は生き返らない」
刹那「俺はガンダムになりたいのであって決して神にはなりたいとは思わん」
ネーナは刹那の腕の中で息を引き取ると思うぜ
まあ想像してくれよ
刹那「マクロスの後なにげにテレビをつけてたら四年後って…」
ネーナ「私は結婚してても問題ないよ」
ターンAも神として祭り上げられてたぜ
つまり一部のガンダムは神=ガンダム
あぁそういえば、昨日デスノートだったな
セクハライト
やっぱ携帯じゃスレ立てできんな
971 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/23(土) 18:39:08 ID:1dxHkPBD
フレイ、ステラに続く糞女枠のネーナを
何故さっさと殺さないのか理解に苦しむ
>>971 お前の考え方が少数派なんだろ
ただそれだけなのに馬鹿なの?
>>971 ステラが糞女か…
まぁその二人ほど主役に絡むことができたら凄いですよね
ネーナ「いい女は太く短くよ」
刹那「メインヒロインは狙わんのか?」
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
フレイとステラは主人公とくっつきますよ
一見拒否してるようにみえてせつねーな推進派の刹那さんは本当にツンデレですねw
>>976 エクシア「あちゃー…」
ドライ「やっちゃった…」
ヴァーチェ「非常に痛い…これが人間か。」
もしかしたら00エクシアガンダムなんてのもあるかも
>>978の夢を壊すようで悪いが、00にGNソード持たs(ry
そういや新しいOOのCM見たけど、ドライっぽい機体がチラッと映ってたな
やばいもうスレが落ちる
ネーナ「新手の強化人間ごっこ?」
刹那「慌てるな!ソレスタルビーイングは慌てない!!!」
なぜだ!なぜCMにでない???
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`'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●) (●) |::::`::-、オッス!オラネーナ!
=ニ二::::::::::::::::|6 \___/、| -──` にいにいズが戦死してやべえ状態だってのに
‐=.二;;;;;`‐t \/ ノ なんだかすっげえワクワクしてきたぞ!
遠近感じゃね?
主人公補正だよ
刹那が身体検査の用紙の身長を少し高めに書いてるのを後ろでほくそ笑みながらみるネーナ
童顔だから低くていいじゃん
何この漫画kwsk
何ぞこれwwww
なんだこの平和のシンボルwww
ヒロインの座は平和だけどさ
脳内姫「つまりはこのままでry」
刹那・ネーナ「「よくネーヨ」」
>>990 至近距離からの銃弾を避けるなんて凄くガンダムです
HARO様「ageんなカス」
やばい早く次スレを
このカプに次スレはありえませんよ^^
刹那「だって立てるの無理なんだもん」
ネーナ「素直に立てられんかったと言わんかい!」
脳内姫「放送開始まで休止でもよいのですか?」
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