【IF系統合】もし種・種死の○○が××だったら 5
リュウさんは18歳のパイロット候補生
士官学校生の臨時艦長に無茶を言うリードはDQN
それを言ったらシャアだって20歳で少佐。
ドモンより年下……
シャアはプロパガンダ要員兼未来のガルマの副官としての期待で少佐にされたんじゃね?
※注意・種厨が自慢の考察を語っております
>>912 それ込みでも昇進しすぎじゃないかと言いたかったんじゃないのか、
>>910は。
昇進に絡んだかはともかくプロパガンダ的なものは実際にあったんだろうな、
初対決でのパオロ艦長のセリフとかを考えると。
オリジンの過去エピソードの内容も踏まえた上での考察だろ・・・
お前らダムAは読んで無いのか?
ダムAwww
オリジンって公式設定扱いなの?
オリジンは氏による二次創作。
オリジンはやっさんの俺ガンダム。
ガンダムの登場人物は大体+10すればちょうどいい年齢
みんな知ってるね
プルは20歳か
富野の女キャラは皆聡明だからのう
ウッソが気持ち悪いくらい大人だったりもするしね。
それから、(仮)さん乙。
1st当時のカツも+10歳か
バカジャネーノ
Vガンのカルルマン・ドゥカートゥスは実は11歳か。あまりに悲惨だな。
マーベットの赤ちゃんは生まれる前に10歳なのか。わらっちゃいますね
胎児は十日、
乳児は十週、
幼児は十月、
少年少女以降は十年、設定より進んでいると考えればまあ。
少年期の教育経験が大事だね。
>>927 無理矢理な後付け設定ですか
負債みたいですね
笑っていますね
ていうか老けてるキャラに対しての+10歳発言じゃないのか?
妙な揚げ足取る必要があるんだろうか。
キシリア様24歳とか今でも信じられんw
>>929 「チョー気の利いた切り返しを思いついた!僕珍アッタマイー!!」と
何度も繰り返したがる年頃なんだよ、察してやろうぜwww
>>929 脈絡無く鼻高々で僅か14レス前に既出のつまらない蘊蓄を語って得意がるから、おもくそ馬鹿にしたわけだが問題でも?
はあ、連投の自白か。
しかもあれで『おもくそ馬鹿に』できてるつもりってのがまた凄い。
幼児期特有の万能感って奴かいな。
お前ら、そこまでにしろ
喧嘩する場所じゃないって事ぐらいわかんないのか?
このスレ的には、もし種、種死のキャラの年齢が+十歳されてたら、
とかになるのかな?
もしキラがナチュラルだったら
キラが20歳代後半か? その歳であれはなぁ。
じゃあいっそ−10歳にしてみようか
マジレスすると、種のキャラは+10歳したところで外観以外は何も人間的に成長せず、変化が見られません
外観もロクに変化させない気がする……嫁が。「キラキュンは老けないんです」とか。
>>940 先に言われたorz
種死が数年先じゃなく十数年の設定でも、あの容姿なんだろうな
年齢の話はこれで終了
何か別のネタを出そう
>>942 フリーダムの量産について。
ちなみに連ザでの設定を書いたことがある。
プラズマ砲とレールガン撤去
代替武装としてビームガンと無反動滑空砲搭載
ウイングユニットの簡略化
OSのアップデート
数え上げたらきりが無い
>>939 幾ら種キャラでも10歳も年取れば少しは成長するだろ。
>>945.946
期待すんなマジで。仮に10年後種があったとしても、10年後の未来の訓練された腐女子が
喜ぶ行動を取れるようになるだけだ。
>>947 何が言いたいのか良くわかりません><<
>>947 作中時間と作外時間がごっちゃになってるぞ
真面目に種の開始が10年ずれたと考えると
キラ = カレッジを出て、そのままエンジニア。おそらくプログラム系。
ラクス = 歌姫のまんま。政治的には、クライン派の御神輿になる。
アスラン = 親のコネと実力で軍で出世。艦隊指揮官クラス以上に。MSにはもう乗らないし、下手すれば前線にも出ない。
カガリ = ウズミ的な政治家として成長。
て、とこか?
統制に引っ掛かってなければ、ラクスとアスランは結婚してるんじゃないの?
ラクスはさすがに歌姫引退じゃないか?
10年後だと26だぞ。ピンクの妖精だとか天然キャラ出せる年齢じゃねぇ
成長してアイドル系じゃなくなるだろうけど、歌姫としては続けられるだろう。
で、クライン派が広告塔とか客寄せパンダにしまくる気が。
そして、アスランとラクスが結婚してると、人妻って事か?
キララクが不倫になってしまうな。
アスランとラクスが予定通り結婚となると、派閥抗争で予定が空中分解とか、
それこそガキが居ようが離婚みたいな可能性もあるんだろうか?
つかガンダムだから、いくら出世しようともMSには乗ってそうだな。
キラやアスラン以外の誰かが乗るでしょ
親の政治的な思惑があって入隊させられたふしもあるからなぁ。
安全な後方で偉い人をやってくれてる方が親も安心だし、政治的な価値も高いから、アスラン達は後方勤務になると思う。
象徴的に専用MS与えられて、パフォーマンスで乗る事はあるだろうけど、前線で戦う事はまず無さそう。
そもそもクルーゼ隊自体が軍の客寄せパンダ部隊だった気がする
赤福を着てるのは本人達の実力だけど
十年経ってりゃクルーゼは死んでてもおかしくないな。
シーゲルやパトリックは孫を歌ってるんだろうな
ミーアはあの顔で彼氏がいないだろうな
ミーアは性格は良いから彼氏できそう
「ミーア」は誰にも必要とされてない、ってセリフからすると、結構辛い生活してたのかもしれんが
顔だけが全てじゃないからな
案外幸せな生活してるかもしれんな
種死メンバーは
シン→オーブで何かして生きてる
マユ→家族と一緒に生きてる
ルナマリア→プラントで何かして生きてる(たぶん戦争を目の当たりにしなければ軍には入ってないと思う)
メイリン→同上
レイ→謎(死んではなさそう)
こんな感じか
マリューとムウは出会わずに、マリューは婚約者とムウは他と仲良く生活してるかもな
サイは痴情の縺れでフレイと離婚?
「レイは何も買わないの?」
「いや、特に欲しい物も無い」
「ふーん、そっかぁ」
ちょっとつまらなそうにルナマリアは言う。
「ルナマリアもそれほど買ってないじゃないか」
ルナマリアが買った物はCD、何冊かの雑誌、化粧品、若干のお菓子程度だ。
「そうかなぁ。自分じゃ結構買ったつもりだけど。まぁ艦内に持ち込むってなるとセーブしちゃうのよね」
「そう言うものか」
「じゃ、そろそろお昼にしましょうか。ここのレストラン、なかなかいいらしいわよ」
その時、後ろから声をかけられた。
「おーい、レイ、ルナ!」
「あ、ショーン? あれ、マユも?」
「うっさいわね」
「さては振られたな」
「空振りだっただけよ」
「君達はデートかな?」
ショーンが尋ねる。
「え……いや」
「ええ、そんな様なもんです」
ルナマリアは開けっぴろげに答えた。
「よかったら、ちょうどお昼だし、なんか食べない?」
ゲイルが誘う。
「いいですよ!」
「って訳でさぁ。マユの対アスラン攻略法を考えてたんだ」
ショーンが言う。
「もうー」
脱力した感じでマユが答える。
ショーン達の会話を無視して、ルナマリアはレイに話しかけた。
「レイ、しっかり食べなよ。さすがケアンズが近いだけあるわ。海産物も果物もおいしいよ」
「ああ、ありがとう」
ルナマリアはレイに料理をよそってやる。
「あんたって、ほっとくとエネルギーバーとビタミン剤だけ飲んでるイメージがあるのよねぇ」
「い、いや、さすがにそんな事は……」
レイは、一瞬廃墟のような所でそんな生活をしていたような気がしてうろたえた。
「でさぁ、アスランって、小細工するより一気に行った方がいいと思うんだよね」
ゲイルが言う。
「そうそう、地道なアタックより、一気に既成事実!」
ショーンも煽る。
「き、既成事実……」
マユは顔を赤らめる。
「彼ってさぁ、時間与えるとうだうだ悩んでいつまでも前に進まない気がするのよね」
「うんうん」
「……ばっかねぇ。もう、シンったらー」
ん?
女が男に甘えるような声だ。
マユは声の聞こえた方を見た。
艦長とシンだ。
マユの顔が眉間に皺が寄った。
その顔を面白そうにルナマリアは見つめた。
サイとフレイは普通に明るい夫婦生活してそうだけどな
婚約者寝取った友達を許せるくらい心の広いサイと、何だかんだで思い詰めれば一途なフレイだし
むしろ、ラクスとアスランの方が前途多難なような
両家は政争してるし、アスランは浮気性だし
「ひっさしぶりだなぁ、リーアム。みんな」
ギガフロートに着いたロウはジャンク屋仲間に会いに行った。
「ええ、ひさしぶりですね。ロウ」
ジャンク屋仲間、リーアムが答える。
「ああ、じゃあ、私はこれで」
リーアムと話していた男は立ち上がると出て行った。
「今のは?」
「大事なお客様ですよ。地球軍のね。なんでも地球軍の新型機ウィンダムを軒並み装甲強化してくれと。なんでも
地球の工廠は満杯、大西洋連邦などで予約が埋まっているそうで、うちに話が回ってきました。大きな話です。
金になりますよ」
「地球軍? いいのか? だってここは……」
「だいぶ交渉しましたよ。そもそもここの建設費用は地球連合が出していたんです」
「え? ここはマルキオ導師が民間のために……」
「そうじゃなかったみたいです。私は最近あの人が訳わからなくなりました……はは」
リーアムは気弱に笑った。
「まぁいいや。とにかくここはジャンク屋ギルドが使えるんだろう?」
「ええ、かなり交渉に苦労しましたが」
「でもなんでここが見つかったんだ?」
「シャトルが飛ぶ度に、捜索範囲を絞り込まれまして。彼らも大金をつぎ込んだギガフロートですからね。本気で
探されまして。それでとうとう乗り込まれまして。ははは……」
「マルキオ導師はどうなったんだ?」
「オーブに身を隠しているとか、言う噂ですけどね。未だに地球連合上層部とも繋がりがあるとか。なにしろ、まだ
地球連合外交官の肩書きを持っているんですよ!? もう訳がわかりませんよ。これがナチュナルと言うなら私に
は理解不能です……くふ……くははははは!」
リーアムは笑い出した。
気持ちのよい笑い声ではない。病的な笑い声だ。
リーアムはマルキオの事に話が及ぶと情緒不安定になるようだった。ロウは話をずらした。
「そういや、話は変わるんだけどさぁ。セトナ・ウィンタースって知ってるか? 俺のレッドフレームパクった奴がそいつ
の近くにいるみたいでな」
「――! 『地球の天使』ですね。知ってますよ。ニュース映画で彼女がアメイジング・グレイスを歌ったシーンが
流れた事がありますけどね。感動しました」
リーアムは一転して夢を見るような、安らいだ表情になった。
「場所は、わかるか?」
「ええ、わかりますよ。今は……」
「ほんとに? アスラン、あなた……」
タリアは驚きの声を上げた。
「ええ、基地と交渉して、バビ2機、ゾノ3機、グゥル5機、それから……」
「タケダです」
一人の男がタリアに敬礼した。
「彼を、ミネルバに配属してもらいました。よろしくお願いします」
タリアはあっけに取られるしかなかった。
「もう、アスランさんったら、どこ行ってたんですか?」
マユが基地から帰ってくると、アスランはモビルスーツの整備をしていた。
「あ、ああ、すまない」
「あたしの名前、覚えてます」
「ああ、マユ・アスカだろ」
「そうです! 感激ー!」
「ぁ……うん」
「この機体は? 最新鋭ですよねえ? 合体機構を持ってるって聞きましたけどぉ」
マユはインパルスの操縦席を覗き込んだ。
「ああ……」
「うわぁ! やっぱりザクとは全然違う! セイバーとかと同じ?」
「座ってみたいか?」
「いいんですか!?」
「ああ、どうぞ。でも動かすなよ」
「解ってますよ。ああ、モードセレクタのパネルが違うんだぁ」
マユはコクピットに乗り込んだ。
「あ! 新しいプラグインですね?」
「ああ、うん……」
「さぁ、お前ならどうする?」
ジブリールはネオに聞いた。
ここはデトロイトの軍事工場である。ネオの助言に従った兵装の改良が急ピッチで進められている。
「んー。僕はただの指揮官だ。難しい事はわからないよ」
「それでも構わん」
「なんでそんなに僕を信頼してくれるのかねぇ」
「いずれ話せる時が来たら話してやる。で、どうだ?」
「んー。ザフトの地球の拠点はカーペンタリアと……」
ネオの指が地図をすべる。
「……ジブラルタル! さぁて、インド洋経由でこの二つを結ぶには邪魔者がある。スエズだ! 果たして故意か否か、
ユーラシア西部はごたごたしててジブラルタルは比較的安全だ。スエズ辺りのガルナハンじゃゲリラも沸いてるっ
てじゃないの。俺がザフトならここら辺に楔を打つね。そして後顧の憂いを無くして一気にスエズ! 現にガルナハン
基地はザフトの攻撃受けたってじゃないの」
「そうか。ではガルナハンに増援した方が良いか?」
「いや……こいつはちょっと非人道的なやりかたなんですがね?……」
ネオは声をひそめた。
――その北領での暴動の報に、家康は目を剥いた。
これでは……ノヴァヤ・ロジーナは地球連邦の手を離れてしまう。
「上様」
本多正信が家康に声をかけた。
坂東太郎も、ちらりと家康の方を見る。
「しばし、待て」
家康は親指を噛み始めた。物を考える時の彼の癖だった。
信長様はいったい何を考えているのだ。この期に及んで何も指示を出して来ない。これではまるで……
家康の動きが止まった。
そうなのか? わざと事態を先鋭化させ、そしてノヴァヤ・ロジーナを地球連邦の敵と……
「上様」
再び、正信が声をかける。
いや、そうであっても。自分のやるべき事はなんだ。変わらないじゃないか。
「……出るぞ、馬を持て」
「上様!」
「いいのだ」
決意の篭った声で家康は言った。
「全軍に通達せよ。これより、我らはパナマへ向かう!」
「蛇口を閉める、か」
面白そうに坂東太郎が呟いた。
家康はその巨躯をひらりと馬上に躍らせると、軍の先頭に立ち突撃を開始した。
その様子を妙に冷静になった頭で正信は眺めていた。向こうに立ち上がる硝煙に混じってここまで肉の焼ける臭い
がする気がする。無論錯覚であった。それは正信にもわかっていた。
もう、一生肉は食べられないな……
そう正信は思った。彼は良い父になるだろう。
……
――……
「おう、ユウナ、義勇海軍の仕上がりはどうだ」
読書に没頭していたユウナに声がかけられた。ユウナは顔を上げる。
「ああ、父上。上々です。ですが、やはり軍の連中は気が進まないようです」
「そりゃそうだろう。私だって気が進まんよ。用がないなら、今日は久しぶりに一緒に帰るか。その本は?」
ユウナは表紙を見せた。
「……それか。続きが楽しみだな」
ウナトは、ユウナが2年前からその本を持っている事を知っていた。
「ええ。本当に楽しみです。ここまで広げた大風呂敷をどうまとめるのか。本当に楽しみでたまりません」
まるで死児の年を数えるような口調でユウナは言った。
その本――架空戦記の著者は、2年前のオーブ攻防戦の折に行方不明となっていた。
ユウナは、言わば、オーブが外見には戦前と変わらないように見えても、永遠に失われた物もあるのだと言う事を
忘れないために、その本を身につけているのだった。
――ウナトが車のドアを開けた時だった。
爆音が、響いた。ユウナは空気の乱流に吹き飛ばされた。
「ち……父上!」
ユウナは良く見えない視界で必死にウナトを探した。
畜生、体中が痛い。
這いずる様にして探していくと、その先に父の身体があった。
「父上、父上!」
「……ユウナか、オーブを、た……の…………」
まさか、父上が!
その想いがユウナの頭の中に広がり、ユウナは気を失った。
ウナト・エマ・セイラン死亡――この知らせはオーブに激震を走らせた。
オーブではウナト宰相の死亡に伴い緊急の氏族長会議が開かれる。
「カガリ様、この期に及んでは、もう中立などと言ってはおれません!」
タツキ・マシマがカガリに告げる。
「だが! ウナトは中立を保ったではないか!」
「それもウナト前宰相と大西洋連合との緊密な関係があったればこそ。ウナト様が亡くなった今、もはやそれは望め
ません。現に、大西洋連邦からは同盟をと強く迫ってきている!」
「くっ」
せっかく保った中立を……どうすればいいんだ、ユウナ……。
カガリは空席になっている隣の席を見る。
ユウナは未だ意識不明で入院中あった。
――オーブが世界安全保障条約機構に入る事が決まったのはその日の事である。
「いいのですか? あのような強引な……」
タツキ・マシマにタツキの息子が声をかける。
「いいのだ。この期に及んではオーブも大西洋に付くしかないのだ」
噛み締めるように、タツキ・マシマは言った。
「一体なにが起こったと言うんだ!」
ジブリールは、大西洋連邦はこの日混乱の中にあった。
ユーラシア西部の独立派の勢力が拡大。更に今まで平穏を保っていたユーラシア中部、東部、おまけに北アイル
ランドでも一斉に紛争が起こっていた。
「ん? オーブから?」
オーブから通信が申し込まれていた。
「私だ」
『これはジブリール様。私はこの度暫定としてオーブ宰相になったタツキ・マシマです』
「うむ。ウナトの事は聞いている。気の毒だったな。息子は助かったのだろう?」
『はい。幸いにも。では、用件ですがオーブは世界安全保障条約機構に加盟する事になりました』
「ほんとか?」
『はい。オーブもごたごたしております。なにかの際には援助をよろしくお願いします』
「わかった。この情勢だ。こちらも助かる。よろしく頼む」
通信は切れた。
確かにこの混乱の中、オーブが旗幟を鮮明にしてくれるのは助かるが……。義勇兵でも充分に思っていたのだが……。
なんだ? オーブの方から突然。これは一体?
なにか得体の知れない物が蠢いている事をジブリールは感じていた。
「ようこそ来てくれた」
ロンド・ミナ・サハクはケナフ・ルキーニを迎え入れた。
「おう。久しぶりだな。何のようだ?」
「調べてもらいたい事がある」
「ふぅん?」
「オーブのウナト宰相が自動車テロで殺されたのは知っているな?」
「ああ」
「その裏を探ってもらいたい」
「裏があると?」
「オーブは、大きく分かれて大西洋同盟派、中立派に分かれていた。だが、ウナトはそこの所をうまく調整していた。
今、殺される理由が無い」
「中立派は? 名目は義勇軍でもオーブが他国に出征するんだ。気に入らん奴もいただろう」
「5大氏族長で中立派はアスハ家のみと言う状況だった。それを、中立を保ったのはウナトだ。それで、大西洋連邦派
の押さえたるウナト宰相がいなくなったとたん同盟だ。馬鹿でも……いや、単なる馬鹿がやったのか、それともまだ
裏があるのか調べてほしい」
「おーけー。お代は高いぜ」
「心配するな。ウナトから受け取った物がいっぱい残っているからな。義理なりなんなり、返さねば気が済まぬ!」
続く。
リーアムはマルキオのせいでSAN値が減っているようです(ぇ
ウナト死亡。同時にウナトトtラップ発動
GJだっぺ
GJずら
GJやけん
保守
GJたい(今から読むけど)
GJじゃけえのー
GJだっちゃわいや
GJですたい!
ここにきてまさかのウナト暗殺……
リーアムもいい感じに狂いだしてきてますなぁ
これでマルキオの宗教が「星の智慧教団」だったら混沌指数が上限突破でSANチェックだぜ!
>>961 マリューの婚約者はメビウスゼロ部隊の隊長でムゥの上司だったらしいですぞ
>>979 そうなんだ切ないね
ふと脳裏にミリアリア化したマリューが浮かんだ
「どうしてアンタみたいなちゃらんぽらんが生きててあの人はぁ!」みたいなw
>>979 物凄く重要な設定なのに、何故か一切表に出てこない
つまり、投げっぱなし
そろそろ次スレの季節です
GJ!
廃墟みたいな〜って中の人ネタか?
名前ネタです。綾波レイ(;´▽`A``
GJです
新入りタケダ…また死にそうな名前だなwww
ウナトパパ暗殺は後に響くなぁ
とりあえずウナトパパンに敬礼!(´・ω・`)ゝ