機動戦士ガンダム00 ネタバレ雑談スレ Part1
わーーゆきあつさんに1000取らせてあげたかったよおお
前スレ1000イミフwwwwwwwwwwww
きみのーすーがーたはー
あれ、こっちじゃないのか
こっちの方が人いる?
>>5 目つき悪いwww
視力悪い奴が眼鏡外して目を細めて物を見る時
にらんでるような顔になるっていうアレだ
ティーたああああああああああああああああああああああああん
>>5 これもゴリラじゃないんだがどこがゴリラっぽいんだよな
せっちゃんだろjk
ゆきあつって何であんなにかっこいいんだ
ティエリアってたまに顔がむくんでるよな
>>17 やめてえええええええええぱああああああああああああああああああああ
>>5 ちょwこれは確かに怖いwwどこ見てんだwww
>>20 マジかよ
仕事中に菓子を食うとはなんたる不届き者
>>5 小学生の時みんなから「謝れよ・・・」って言われてる時みたいで
胸がぎゅってした
ロックオンって顔長いよな
>>24 ヴァーチェが太いのは菓子大量に詰めてあるからだよ
このロックオンって目と鼻の間隔が普段より更に広くて
寺岡の描くアレルヤを思い出す
あれは元がそこまで長くないアレルヤだから余計に酷いけどなw
オバフラ死んどけ
ってことでバレスレ機能してるみたいだから向こうに行ってくる
>>36 ぎゃああああああああああああああああああああああああ
俺は生きているキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
考察するのは飽きないおね
テロや!これはテロやで!
ありがとうテニプり!!!1
ここでまさかのテニプリ
ここティエリアとロックオンのスレ?
>>46 上からちゃんと読めよ
他のことも話してるだろ
ここはテニプリスレ
俺の自演スレ
馬鹿言うなよお前
ここは俺の自演スレだ
まじかよ
しかしこれだけは譲れない
ここは俺の陣地だ
>>47 読んでて思ったんだけど
通常のネタバレの方は刹那とアレルヤのスレっぽいぞ
ただマイスターファンが分裂しただけかよ
>>52 んなこたぁない
結構いろいろ話してるでしょーが
これも俺の自演な
>>52 それも違うんだけどな
両方を行ききしてる
俺の自演ですー
とりあえず今からのバレスレ予想
また明日から人増えて荒れる
終わり
>>52 あれは作画比較の がゆん欄のために
綺麗な刹那集めてんだよ
>>53 向こうマイスターの作画なのにこっちジョシュアかよwwwwwwwwバロスwwwww
だがそこがいい
あれ?ジョシュアって結構イケメンじゃねえ?
>>64 こんなイケメンを見逃してたとは
俺もまだまだだぜ
ドジっ子俺萌え
>>66 wwwwwwwwwwwww
おいお前もう一回スレタイ読み直せwwwwwwwwwwww
やべえwwwwwwバロスwwww
今から3分間レスがなければ恋人が出来る
おう、聞きなおしにいったけど
ここが実質向こうの次スレ?らしい
>>72 てめええええええええええええええええええええええええええええええ
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
4秒wwwwwwwwwww4秒wwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwwwww
なんというカオススレwww
昔の本スレのようなノリになればいいね
どうなってるんだ?
お立てろスレの次スレになるの?
>>79 しらねー
こっちの方が過疎だけどなんか内容おかしいから書き込んでる
お立てろとは違うだろ
向こうもどうせそのうち荒れだすんだろ
こっちに来ても俺は知らないぞ
270 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 03:11:17 ID:???
>>266 うん、だから、お立てろスレ3で。
271 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 03:11:57 ID:???
>>270 じゃあそれでFA
勝手に決めたのかwww
まあ知らないけどな
好きなように使わせてもらうぜ
いまのーぼくーにはーりかいできなーいー
>>79 お立てろその3予定地っぽい
このまま落ちても埋まっても大丈夫
今から3分間レスなかったら金持ちになる
最近つくられたその施設は、甘い香りで満たされていた。
「ようこそ、おいでくださりました」
年配の男が一人、立ち上がって少女を迎え入れる。
その出迎えに、少女は恐縮気味にぺこりと頭を下げた。
「すいません、ご多忙の折に無理をいってしましまして」
「いえいえ、構いませんよ」
営業用の笑顔が男の唇に浮かぶ。
「では早速ですが、先日のお約束どおり、今日はうちの施設についてご案内いたしますね」
「お願いします」
簡潔な了承を得て、男は施設の奥へと少女を伴って歩き出した。
ついていこうとする少女。
ふと、真鍮のプレートが視界に入る。
『ゆっくり加工所』
そこが、少女の目的の場所だった。
「ここが、捕獲した『ゆっくり』の貯蔵庫です」
男が背の高い柵を指差していた。
柵の隙間には、押し付けられて膨らんだ顔が並ぶ。
「ゆゆゆ……」
少女が上から覗くと、中にひしめき合う「ゆっくり刹那」と「ゆっくりアレルヤ」の一群。三十匹はいるだろうか。
これは、最近宇宙で見かけるようになった奇矯な生き物たち。
発生源や種のあらましもまったく不明だが、よく似た顔の実在人物とは関係がないことと、中身が餡子などで
できていることだけは知られていた。
地球の甘いものが好きな庶民にとっては、甘味を手の届きやすい値段に押し下げた恩人たちといっていい。
そのゆっくりたちは押し込められ、柔らかい体をひしゃげながら、視線の定まらない瞳で虚空を眺めていた。
「ゆっくり?」
が、その瞳に少女の姿が映し出されるなり、一斉に騒ぎ出す。
「おねーさん、ここからだして! おなかすいたよ! おうちかえる!」
ぽろぽろと涙をこぼしながら、柵をぎしぎしと揺らすゆっくりたち。
「ここにいるのは、全て捕獲したものですか?」
「ええ、お客さんの中には天然ものがいいという方もいるので」
少女と男の会話に、ゆっくりの必死の言葉を意に介した様子はない。
「私なんぞは味にうといものですから、繁殖したものと天然ものの違いなんてわからないのですがね」
ハハハと乾いた笑い声を上げる男。
少女も、お愛想の微笑で応じる。
男は冗談が通じたことに一応の満足。
「では、次はその繁殖場面へご案内します」
「はい」
二人、ゆっくりに背を向ける。
「ゆ! ゆっくりしていってよー!!!」
柵をびりびりと震わす声も、扉を閉めるとかすれて消えていった。
「繁殖の成功と効率化は、この事業が成り立つための最大の課題でした」
しみじみと男は呟く。
男と少女の二人が並んで立つのは、背の低い柵の前。
その中には、ゆっくりルイスとゆっくりネーナが一匹づつ紐で結ばれて転がっている。
「最初に繁殖に成功したのは、この組み合わせです。ですが、問題がありまして」
言うなり、男は無造作に柵に手をつっこむ。
「ゆっ!?」
そのまま、二匹をわしづかみにするなり、手首をぶるぶると小刻みに振るわせ始める。
「ゆー!!! ゆー!!!」
揺すられるがまま、甲高い声を上げ始める二匹。
「ゆー、ゆー、ゆーっ!」
やがて、声がとろんと艶をはらんでいく。
男の手首がさらに激しく蠢動を重ねると、ゆっくりの口がだらしなく開かれ、赤みが濃い色彩を帯び始めた。
「ゆゆゆゆゆゆゆ」
目つきが熱を帯びたところで、男は手を止めた。
「ゆ? ……ゆっくりしていってー!!!」
切なげな声が男の手を追いかけるが、すでに男は少女と向き合っていた。
「こうやって発情させた後、二匹だけにして暗がりに放置しないと繁殖を始めないので、手間がかかる上、数を
増やせないという欠点がありました」
「なるほど」
「ですが、ここで繁殖力旺盛なゆっくりスメラギという新種を発見したのが事業の転機となりました。今日、ちょうど
その繁殖予定日となっています」
男が部屋の奥に視線を投げると、その視線を受けた従業員らしき男が両手にゆっくりを二匹抱えて近づいてくる。
ゆっくりルイスより長めの茶髪で、酒のニオイが鼻を突く、珍しいゆっくりだった。
従業員は、柵の中へゆっくりスメラギを放り投げる。
「ゆっくりしていってね!!!」
本能なのだろうか。
突如あらわれた同類を見るなり、ゆっくりアレルヤは大きな声でご挨拶。
だが、次の瞬間、表情が固まる。
「わっわっ、若いオス!!!」
弾けるように、二匹のゆっくりスメラギはゆっくりアレルヤの元へ。
「ゆ゛っく!?」
定番の台詞も、密着したスメラギの頬に邪魔されて満足に動かない。
「ゆ゛っ……ゆ゛っゆゆっ!!!」
それでも懸命に台詞を口にしようと足掻くゆっくりアレルヤの上に、もう一匹のゆっくりスメラギが容赦なくのしかかる。
ほほをすりあわせて、よだれをこぼしていたスメラギも、ぐいぐいとゆっくりアレルヤを壁際に押さえつけて動けなくする。
壁に押し当てられたアレルヤは、苦しいのかようやく涙がぽろりとこぼれ、間近でその様子を見るはめになったゆっくり
刹那は柵の隅でガタガタと震えだす。
「ぱあああああああああああ!!」
ゆっくりどころではない、ゆっくりアレルヤの悲鳴。
それも、次の声でかき消されていた。
「ゆっくり酒もってきてね!!!」
紅潮した声でそろって叫ぶスメラギたち。
途端に、ぶるぶると小刻みに震えだした。
「あ、ちょうど繁殖がはじまりましたね」
こともなげに解説をはじめる男。
「もうすぐ、押さえつけられている方が白目を見開いて、裂けそうなほど口を開いた驚愕の表情で固まってしまいます。
そうなると、この個体は徐々に黒ずんで朽ちるのみですが、その頭から蔓のようなものがのび、その先に複数の同種が
実ります。ゆっくりスメラギの素晴らしい点は、そうなるとすぐに次にゆっくり刹那で生殖行動を続行することですね」
手馴れた口調で説明を重ねるが、一向に少女の反応はない。
「あ、お嬢さんにはちょっと嫌な光景でしたか。申し訳ありません」
少女の肩が心持ち震えていることに気づいて、男は慌てて謝罪する。
気丈に、少女は微笑んだ。
「いえ、そのことではありません。それに、お願いしたのはこちらですから、お気遣いなく」
男は頭をかきつつ、少女の気遣いに痛み入る。その間にも「ゆっゆっ」と気ぜわしい声が聞こえていた。
「では、こちらはここで切り上げましょう。次は繁殖に成功して増産したゆっくりを使った飼育事業についてご案内します」
異存はない。
「ぱああああああああああああああああああああああこわあああああああああああああああああ!」
切なげな絶叫が響く部屋を後にする二人だった。
男に案内されたのは、屋外の小屋だった。
いや、二階建ての家屋に等しい大きさでは小屋と言い難い。むき出し木の骨組みと、壁の代わりに金網で覆っただけの
粗末なつくりは、小屋そのものではあったが。
男は、ここを厩舎と呼んだ。
「今日は曇り空なので何も覆っていませんが、この生き物は日差しに弱いので、晴天時は上にシートをかぶせています」
そんな説明を聞き流しながら少女が厩舎に近づくと、中から獣のうなり声が聞こえてきた。
「それでこそガンダムマイスターだ! それでこそガンダムマイスターだ!」
奇怪かつ陽気な声に近づいてみれば、ゆっくりの顔の頭に紫の髪を生やした、謎の生き物がふわふわと飛んでいる。
「肉まん種の、ゆっくりティエリアです。ご覧の通りある程度飛べるので、この厩舎は全体を金網で覆っているのですよ」
「ずいぶんと機嫌がよさそうですね」
少女の言葉のとおり、ティエリアは鼻歌が出そうなニコニコ顔で飛び回っている。
「さっき、餌のゆっくりロックオンを与えたからでしょう」
「ゆっくりを?」
「ええ、出荷間近なのでゆっくりロックオンを餌に与えています。味がよくなるとのことで。ティエリアは高級食材などで引く手
あまたですから、十分元がとれるといわけです」
なるほど、少女はティエリアの毛並みの良さの理由がなんとなくわかった。
「大切に育てられているのですね」
「ええ、肉の質を高めるために運動も欠かさずやっています」
男の言葉が合図だったかのように、突然ティエリアが動きを止めた。
ティエリアの視線の先には、ティエリアよりも一回り小さな緑髪のゆっくりが一匹。異様さでは類を見ないゆっくりだった。
宝石を並べたような代物。瞳は見開いた黄金色。
「ゆっくりリボンズです。」
男にその名を紹介された異種は、ティエリアの周りを満面の笑みで飛び回る。
ティエリアもあどけない笑顔で向き合ってはしゃぎまわっていた。
傍目には、仲睦まじい兄弟かナニカのように見えるのだが。
しかし、それは突然だった。
「ゆっくりしね!!!」
リボンズの口から拳のようなものが伸び、ティエリアの顔面中央に突きささる。
その拳に顔面をへこまされたティエリアは呆然と身動き一つしない。
拳がリボンズの口に戻ってから、ようやくぽろぽろぽろと、とめどなく流れる涙。
「……! ……!!」
口は嗚咽にゆがんで、動転を言葉にする術を知らぬよう。
「大人は嫌いだね!」
ただ一匹、リボンズのみが楽しげに笑っていた。
リボンズは、再びティエリアの正面に向きなおる。
「ヴェーダあああ! ヴェーダあああああー!」
泣きながら逃げ回るしかないティエリア。
「ご覧の通り、なぜかリボンズ種の方が強いので、リボンズにはティエリアを追っかけ回す役をさせています。他にもティエリアの
誘導など、とても助かる存在ですよ」
「牧羊犬みたいなものですか」
少女の言葉に、我が意を得たりといいたげな男の微笑み。
「さて、お次は最後。ゆっくり刹那、アレルヤからの餡子の回収方法です」
ついにその時がきた。
少女は腕に抱えるそれをぎゅうと抱きしめる。
遠めにもわかる、巨大なゆっくりが部屋の中央の檻に鎮座していた。
その体躯は、高さだけでも少女の背を越していた。
横幅も広く、その重量は計り知れない。
「あれが、巨大種。ゆっくりラッセです」
ぷっくりと膨らんだその生物を、男は指差す。
「雑食性ではゆっくりハレルヤに及びませんが、許容量ではゆっくり一でしょう」
この巨体を前に、男の声は説得力に満ち溢れている。頷くしかない少女。
ゆっくりラッセは眠っているのか、目を閉じてくうくうと静かな呼吸音を奏でていた。
遠目には可愛らしいのだが、巨体の異様さは拭いがたい。
「今、先ほどの食料を消化中なのでしょう。そろそろ、お腹が空いて起きる頃です。ちょっとお待ちください」
その言葉を残して、男が部屋から姿を消す。
しばらくして、男はゆっくり刹那を一匹抱えて戻ってきた。
「今日もゆっくりしようね!!!」
言葉とその黙って抱えられている様子から、少女にはそのゆっくりが男を信頼している様子が伺えた。
恐らく、その無垢な信頼感は繁殖から育てたゆえだろう。
推察を重ねる少女へ、男はへ冷静に告げる。
「では始めます」
言うなり、ラッセに檻に放り投げられるゆっくり刹那。
「ゆっ、ゆっくり!?」
遠ざかっていく、ゆっくり刹那の驚愕の表情。
ラッセの体躯にあたり、ぽよんとはねて転がる。
同時にのっそりと動き出すラッセ。
「ゆゆゆゆゆゆっくりしていってね!!!」
一目散に檻の入り口へ。
しかし。
「早く扉を開けてね!!! 」
すでに男によってロックされた後だった。
地面が揺れる。
ラッセが向き直り、飛び上がって刹那に向かってきていた。
開けっ放しのラッセの口から、分厚い舌がべろんとのびて、入り口で男に哀願する刹那に巻きついた。
「ゆっくりした結果がこれだよ!!!」
悲しげな絶叫を残して、ぺろんとラッセの尻穴の中へ。
少女は見た。
飲み込もうとしたラッセの菊の中にうごめく、何匹ものゆっくりたちを。
ラッセのベロに抑えられて身動きもできず、滂沱の涙を流して視線を男に向けている。
「ガチホモ種は、リスのように食べきれない分を尻穴に貯蔵して蓄える癖があるんです。最長で二週間は保存されていますね」
ゆっくりたちの視線に、男は興味を示さない。少女に自らの事業を説明することの方に傾注している。
「餡子の回収は、ラッセが熟睡した後に、後ろの尻穴をあけて搾り出します。定量を絞ったら、塞いでまたゆっくりを与える
のです。秘伝のタレを継ぎ足し、継ぎ足し使っている焼き鳥屋を思い浮かべてください」
言われてみれば、寝床に戻るラッセの後頭部に隆起部分が。
「ちなみに、一度ガチホモ種に消化させることで、甘味がまろやかになって質がよくなることと、混ざり合うことでの品質の
均一化が図れます。生産者にとって大切なことは、量産性と高品質、そしてその維持です。このシステム構築は、私の
ゆっくり業者としての矜持なのですよ」
誇らしげな男の言葉が少女の印象に強く残っていた。
職業人魂。
男の言葉を、少女は強く理解できる。
なぜなら、自分も戦争という分野で職人的な魂に触れているからかもしらない。
そう。少女は、王留美だった。
可憐な彼女には場違いなその加工所を後にした留美は、夕焼けの空に時間の経過を知る。
「今日はずいぶんと大人しかったわね」
一息ついて、見学の間中、両手に抱えていたソレに今日初めて話しかける。
「それにしても、いいお話が聞けたわ、ネーナ」
留美の腕の中でぶるぶる震えているその生き物は、正確にはネーナではない。
数ヶ月前、地球の無人島で捕まえたゆっくりネーナだった。
「でも、今から震えてどうするの? ネーナをあそこに預けるのは、明日よ」
留美の真顔に、冗談のニュアンスは欠片もない。
「い゛や゛あ……」
ゆっくりネーナからこぼれる弱弱しい悲鳴を聞きつけて、留美は嬉しげな顔を紅潮させる。
「だって、私があんなに優しくしてあげているのに、あなたは逃げ出そうとするんですもの」
言いながら、息も荒くなる。
「だったら、あそこでゆっくりしていってもらうだけよ」
「い゛や゛だあああ! ゆ゛っぐり、じだくない、じだぐないよおおおお!」
「あらあら、ゆっくりにあるまじき言葉ね」
涙やらなにやらで醜く濁ったゆっくりの言葉を、恍惚の表情でまぜかえす留美。
「どうしても嫌だというのなら、仕方ないわね。その代わり、ずっと一緒よ」
「うん、つねったり、踏んだり、……しても、大丈夫だから!」
しゃくりあげながらのゆっくりネーナを、留美は一転して慈母の笑みで見つめる。
ぎゅうと、愛情をこめて抱きしめつつ話しかける。
「そこは『大丈夫してるー?』にしなさい」
「は、はい・・・」
「ああ、本当に可愛い、ネーナ!」
宵闇が迫る夕べを背景に、一つに重なる影。
何やら、それなりに幸せそうな一人と一匹であった。
ガンダム002期に続く
暇そうなんでゆっくり小説を引っ張ってきたぜ
ぬけてたらすまんな
ゆっくり小説ktkrwwwwwww
シュールだ…w
`>二´ `77 ィ / /i { l }
/____ 从i /_j/≧ 、{ ヽ } ,i
/´ '⌒) V`Y^i7テ≧ミv_ ハ //_j
、_ _/ { 、{{ヾリ })/ } } 、/く__,〕
`辷ッ' // /! トl ` 二´/´ __ノ / /,丐^》, 俺が…
i /{ ( / /八廴 ー=彡' 辷リイ/
|{ V )!iイナ,、 _ / 、___彡′
` ,/ノ从i{小. _ ′ `7 __,/
¬ァァ^≧ー‐ァ/ `/!从{ . ∠^.._¬} (´ /
/ / / / { ∧リV 、 { У /. /.
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/:〃:.: : : :/: :.: : .: .:.l: |、:.:丶、\:.:'; : : : :.:',
. /://:.:/: : /: .:.: :.:.:.:.:.:|:.l `ー-≧;ヽl: :l: : :.:!
/:/ ':.:/:.: :.': :.:. : :.:.:.:.:.;l:.| _,,.≦_,.ィ `|: :|: .:.:.|
l:/ l.:.:' :.: :.l:. :.: : :.:.:.:.:,' l:l'´ィr'セ孑 !: :!゙ヽ:.|
l′|:.;l: :.: :.|:. :. :.:.:./:/, i:l ´ |ム }V 俺たちが…
/:/|:.:.l:.:.l:.:.:.:.:.:.:l:.:| } `! j/ノ ノ:{
,':/ .l:.:.l:.:.l:.:.:.:.:.:.;l:.:l ヽ 、 / r‐':.:.:! l ,
. ノ´ l:.:;l:.:.l;.:.:.:.:.:ハ:! }:.:.:.:.:`ー一ソ j|
ヽ:ぃ.l'、:.:.:.:l、゙| r'´ ̄`' /イ: :.:.:.:.:.:<__,ノ:!
i:lヘl, ヽ:.:l:.\ ´ / /´,|: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ ,
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', l ト、 .l ', .l i ! l
' , l l ト=、 ', ' ,l l l
y',',l〉ィテヾーl l .i ', 、 i i l
-=ニ彡、ヽ¨ /イ ./ヽ、ヾ、| 、 i l //
く `ヾ 彡 /ノノ ` ヽl l ,' /.l゙ ガンダム――――――
〉` /イ´(,イi i l / // /
ヽニ=ァ i ',l / .l/ /' /
<゙'" .l / ,.イ,. / { ,}i
|¨ ノイ-'"〆 / , ヽー' /
ヽ=‐ニi / /イi /i ヽ-、-'"
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} 丿_,iiilllllii,、 _,iiillllllii,、γ )
ヽ、 / ━━ ━━ i, ) ――――マイスターだ!!
丶,.{ , 、 ;! )
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:_,.. --─- 、:
:,.-' `ヽ,:
ダレダヨ… :/ ヽ:
ダレデスカ : / ∧ i :
: ! _,.イ_,ノ_,ノ \ ヽ. | :
…ダレナノ?: l l (O),|,.--、|(O)\ ) | :
:\|ヽ''__ノ,rェェェヽ,__゙ノ|ノ |:
:| トu |,r-r-| .::u/ | :
:| |ヽ、 `ニニ´ u..:::/ | :
:| |,-‐`ー--─ ´/ / :
>>98 バロスwwwwつか4人目誰だよwwwwwwwww
>>98 3人目と4人目、どっちに驚いてんのかわからんwww
>>102 よく分かったね
コナンでも分からなかった謎なのに
まじかよ
コナンでも分からないのに気付く
>>102って何者だ
>>104 知ったら戻れなくなるぞ…それでもいいか?
ゴリラトスはもう死んだよ
ゆっくり小説読み終わったがこれすげーなwwwwww
>>105 ゴクリ・・・
ちょっとうんこ行ってくる
ネーナもあった
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしてる〜??? <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__ _
, -- 、 ´ , ニヽ`y‐く_ \
〃⌒ `く: / \ヽ
/ : : :トl_/: / l. ヽ ヾ
、_ノ/. . : : ノ / / . : : !: l: . l:l: . : . .'、__,
` 7: : . : : /‐1:/ . :/: . : ! . l!: . :l:ト、 : ヽ:`く
l: /: : ィ:i: : . .レ: : / __ ィ /l: : ,l:レl|: l ト、|
Y:(( |: \ノ: : /, __, / |: :/ 、__ハl/
ヽド !: ≦:ィ 7イ (ヒ_] ヒ_ン i
ノ: : :{`jl、、ゝ"" ,___, "" !
ー=´/ : \_。ー` ヽ _ン_ 人
/: : : : : : : :: : :ハ 、 _____, ,.イ: :ノ
犯人はいつもトイレ・・・!
>>110 犯人すぐばれるじゃねえかwwwwwwwww
ほんまはいわんとこ思とってんけどなあ…!!
>>109 いえーい
ゆっくりしながらこのスレも進んでるぜ
いえーい
なんつー不思議空間wwwwwwww
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 頭めっちゃ痛い!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
:,.‐' "´ ̄ ̄``丶、: ;, '´ ̄ ̄ ̄`丶、;
:/ ,. -'^丶、 ヽ: : r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:
.:/二=- |/ , -'^丶、\| ',: ; ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ;
:| | |/, - '^丶、\! |: :,'::::::::i:::::::::/\::::::::::::i:::::::l :
:| | |/ \,| |: : l::::::::i:::::::/ \:|:::::::::::::| :
:| ,r'| l (◯) (◯)| |: : |::::::i::::::/ (◯)|::::/):::::! ;
:| (マ| | ,rェェェ、 | |: : l:::::i:::::|rェェェ、 "|/ソ::::::l :
:| ヽ! | |-r-r,| | |: ;_ヽ:i::::||,r-r-| 八:::::::ヽ__,.ィ;
:| | | .`ニニ´ 人 |: :ヽ:::\i|`ニニ´ ,.イ::::::::::::::::::<:
:| | |>,、 ____, ,.イ |: ;<::::イ  ̄ ̄ /, イ::::::::::ゞ⌒`;
_人人人人人人人人人人人人_
> あ!貴様!ずるいぞ!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
:,.‐' "´ ̄ ̄``丶、: , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
:/ ,. -'^丶、 ヽ: r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.:/二=- |/ , -'^丶、\| ',: ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',
:| | |/, - '^丶、\! |: |:::::::/\::::::::パサッ:::i:::::::l
:| | |/ \,| |: l:::::::/ |:::ト、::::::l::::::|:::::::|
:| ,r'| l (◯) (◯)| |: |:::/rr=-,, |/ |::::::,|:::::|::::/)!
:| (マ| | ,rェェェ、 | |: l:::|,  ̄ |:::::::|:::::|/ソ:l
:| ヽ! | |-r-r,| | |: _ヽ| 'ー=-' |:::/:|/八::ヽ__.ィ
:| | | .`ニニ´ 人 |: ヽ:::::\____ ,|/.:::::::::::::::::<
:| | |>,、 ____, ,.イ |: <:::::::::イ /, イ::::::::ゞ⌒`
>>115 ・・・・・・・・・・・・・俺の家ぼっとん便所なんだぜ
,. -‐;=== _ 、_
r< / 丶、 丶
, , _< ___ \ \
/ //ヽヽ //> 、 \ ヽ
/ l////77ヽイゞ" ̄``ヽ、 ヾ i
l |/// {{ ヽヽ ヽ
| |// リ ! ヽヽ',
| |N ‐== 、 ,. ==‐| トヽ l
〉 Vl 弋よミヽ r彡ャテァ| i,ハl|
小 、i ` ̄ ̄ i  ̄ ̄ ノノ ハ `l
lヘ l ト | // /ソ
lム l゙、 〈{ , ノィ ィ´
l Y ∧ ,___,, ノテ
__い、 lヽ ` ー一 ´ イ____
| | |ヽトl| 丶  ̄ / { |||
| | | ヽへ 丶 ___/ /ヽ |||
| | | ノ ` ┬┬ ´ ! | | |
__ 」 | |ノ{ 〃⌒ヽ ト| | L __
ジョシュア CV:金野潤(声優)
アラスカのエース。心のふるさとはルーマニアのトランシルヴァニア地方
米軍のグラハム率いるオーバーフラッグス(対ガンダム調査隊)のメンバー
戦力強化の為招集されたが、グラハムを目の仇にして命令無視の後撃墜
だが、カスタムフラッグを空中変形させる事ができる等、確かな実力の持ち主
追加メンバーの先頭、15話では先頭ブロックを飛んでいた
チャームポイントはアゴと八重歯、レオナルド・ディカプリオに似ている
過去に因縁があるのかグラハムには敵対心を抱いているようだ
14話初登場、15話でデュナメスに奇襲をかけたが撃墜されたと思われたが…?
関連スレ:アラスカのジョシュア 砂漠で遭難2日目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1204432993/ 【アラスカの】金野潤スレその1【ジョシュア】
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1203263768/
てゅるてゅーてゅーてゅるてゅーてゅーてゅってゅー
分かるわけねえwwwwwwwwwww
無理wwwwwwwwww
糞ワロタwww
あれかwwwwwwwww
全体的にシュールなスレだな
脳内で曲にしてみて初めて判ったw
あれサントラとか出てるのかね
ここのモットーは皆で楽しくだからな
あーあー あーあーあーあー ああー
>>129 どうなんだろう
結構有名な曲だから出てるとおもう
というかコナンってOPED集めてCD出してるぐらいだから
サントラとかも出てるんじゃないのか?
>>131 この曲は分かるぜ
00のオーケストラ風のだろ
最近見てないから頭の中を流れてくれない
来週見るわー
>>133 ブッブー
俺が今つくった曲
00のとは音程が違う
これはこれでありな気がしてきた
音程wwwwwww知るかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>135 死ね!!!お前死ね!!!
自信満々に答えて恥かいたじゃねえか!!!11
お前が作った曲なんて知るわけないだろwwwwwwwwwwww
あーだけで判断する
>>139が馬鹿wwwwwwwww
>>137 あーああー あーあーあーあーああー
じゃないか?
>>143 あーああー
まではいいんだよな
この次のあー四回をどうカウントするかが結構難しい
まだ出来て間もないスレで一つの愛が誕生したな
感動したぜ
この場に立ち会えて嬉しいよ
式場には親戚一同呼ばないとな
ん?あれは…ガンダム?
すごい・・・はじめて見た・・・
>>148 小学校くらいの両想いってこんな感じだよなw
結婚式には呼んでくれよな!
甘酸っぱいね〜いいね〜
お風呂入ってきて数時間ぶりに見てみたら変なスレになってるwww
こんな時間に風呂入んなよwww
☆ ★ ☆
★
☆ ☆ ☆
★ ☆ ☆
★
∧_,,∧ この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ
( )
( )
し―J
~"''"""゛"゛""''・、
""゛""''""""゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;../
>>158 一応バレスレはあるよ向こうの方が流れも早いし
こっちは一応バレ雑談スレ
なんか知らんが人があまり集まらんので少人数で不思議空間を作ることにしている
>>160 馬鹿やろうっ!…死亡フラグなんかおっ立てやがってっ…!
で、ここの扱いはどうなったんだ?
OO住民の雑談スレ?
>>165 良く分からんがキャラ話や00の話というより
ネタに走った00雑談スレみたいな感じ
このスレ立った経緯とか説明し辛いなw
('A`)
この顔文字ってあんまり良い意味でない感じで見るけどさ
可愛いよな
これ好きなんだ
ネタ総合雑談スレになっとるな
いいね〜いいね〜
点 ←これアグリッサね
>>168 だいたいの感じはわかってるよ
本スレで話題にあがってオバフラがバカやったんだろ
にしこり
>>165 00関連の変なコピペを保管しながら雑談するスレ
にしこり
を考えた奴はすごいよな
おれもいつかこんな風に顔文字を作ってもらいたい
>>176 あーこれ松井の顔文字だったのか!
マカエレからだとただの文章に見えて?
だったぜ
マエカレってなんぞ?
これも顔文字か?
mac用の専用ブラウザだべ
>>183‐184
トントン
顔文字かと思って一生懸命考えてたぜ
あ、わかった
>>98の四人目は松井だろ
どうだこの名推理
>>186 お前やべえよ
今のでコナンだけでなく金田一超えたわ
俺の目は全てマルッとお見通しなんだよ
てゅるてゅーてゅーてゅるてゅーてゅーてゅってゅー
こうしてまた一つの難事件が解決されたな
物語の締めだからな
おあとがよろしいようで
俺もうねるわ もまいら股な
俺ももう寝る
明日も良いことありますように
そいじゃおやすみ
未解決?!
今北雑談スレになってる・・・
おはようございます
さて、これから二度寝したいと思います
おやすみなさい
そして
>>199が目を覚ますことは二度となかった…
てゅるてゅーてゅーてゅるてゅーてゅーてゅってゅー
イージカム♪イージゴ〜♪
ななななー♪なななななー♪
Bzのライブジムにようこそっー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今日も1日ワッフルワッフル
ワッフルうめえ!
くれよおお
つうんこ
もはやワッフルに何も関係ないwwwwwwwww
なんつう理不尽な推理wwwwwwww
てゅるてゅーてゅーてゅるてゅーてゅーてゅってゅー
ペロ…これは青酸カリ!
>>215 ブッブー
それはさっき床にこぼした杏仁豆腐です
なんぞこのバーロースレはww
ペロリペロペロリロペロリ
クンクン・・・ン?硫化○素だな?
BD厨ってキモイのしかいないことがよくわかったなwww
あいつらは、他より多少良ければ自慢する基地外ばっかだなww
そしてこれにも噛みついてくるカスだろうがw
>>221 こっちのスレにそういう話持ち込まないでよ
向こうの喧嘩なら向こうでして
>>221 ここは基本誰でも歓迎だが争いをする場所じゃないぞ
そういうのはバレスレでやってくれ
てゅるてゅーてゅーてゅるてゅーてゅーてゅってゅー
せっちゃんちゅっちゅ
はやく次スレ立てろ
次スレが立ってないからってここで喧嘩するの止めろよおおおおおおおおおお
なんでお前らいっつもそういうことばっかりなんだ
バレスレだってそんなのやだよ
カルシウムが足りないんだろ
俺のおごりだ
つ ミルク
お前ら、
>>221に釣られ過ぎだろw
もう少し、スルーをしようぜ
>>230 しるかよ
そっちが喧嘩してるんだろ
関係ないこっちまで巻き込むな
卯木ス!つsぎhI!!次スレ!DVDV!CCは入れ葉の嫁!
ここって、何のスレなんや?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 皆仲良くしていってね!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ___ヽヽ:ヽ)ヽ Z
, '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 _,.. --─- >―::::::::::::::::::::::::::V::< z
r \ , ――z ―― 、 ,.-' `ヽ, /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ z
/ ゝ , /^V⌒iヽ ヽ \ / ヽ //:::::::/::/l:::::l::|::::::::::ヽ::::::ハ
| /\ l i / / ト}イi ト、l ゝ / ∧ i =ニ:ィ::/::l:/::/::::/:::::l:::::ヽヽ::::l::::::::l
! /__, | ト、 l | ! 〃 / |"1ハ 、 Yりv、, | ! _,.イ_,ノ_,ノ _ \ ヽ. | /::;l:/-イ:l、:::::::::::/l::/l: ::::}::::|::::::、\
l r、i |rr=-,|/ | |ヽ|. 、_ノ川 |_´, !| 、>、、VY i i i|、| l l rr=-|,.--、|r=ァ\ ) | l::/'l:::::::トiゝlヽ:::::/ / ∨:::::l::::l:::::::‐≧-
! | (| ト  ̄ | ,| |  ̄{ ',|.l.(ヒj ,___, ヒン)ー≧- )` \|ヽ"_ノ' ヽ_"ノ|ノ | l:{ l::::::i == ヘ:{/ == }::::メ:::::::≦≠-
{ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=-| /|/ '、ヽl"" ヽ _ン ""ノノ 丿 | ト 'ー=‐' / | ``ゝヽ::l:.≧ ノィ/´:l/
> |\|、 _____ ,.|/`フ | iゝ ィル / | |ヽ、 / | .j/ヽl ― 彳!:/
'⌒)ノヽ、__> ヽ、___> V、! ` ー--‐‐ ´ ノ丿 | |,-‐`ー--─ ´/ / ヽ 、_______ ,.,. ィィk
|/ ノ__,/
ななななーなななななー♪
てゅるてゅーてゅーてゅるてゅーてゅてゅってゅー
イージカム♪イージゴー♪
オバフラが変な板立てたせいでバレスレ民まで分断してるじゃねぇか・・・
こっちとあっちってなんだよ・・・
>>237 ロリコンが笑ってる・・・・おそろしいよおおおお!
>>236 00関連の変なコピペを保管しながら雑談するスレ
このスレ卵の腐ったにおいがするぞ クサー(´-`)
もともとここにいる奴らだってバレスレ民じゃんw
今更何って感じ
>>239 分断してるんじゃない
基本どっちも行き来してる
でもこのスレは平和なだけ
>>245 そうだよな
でもバレスレでお前らが抗争起こした内容を持ち込むスレじゃないよな
まあまあ。ネタスレ総合雑談てかんじでいーじゃん
バレもあるよ!
お祭りの予感!?
とりあえずこのスレはマターリが基本精神だ
いくらバレスレの次が建つのを待ってるからって言ってここで暴れるなよ
ksk
ここの上読み返したがどうなってんだよwwwwwww
糞ワロタwwwwwwwwwww
>>251 間違えちゃったwkskなんかしちゃらめだぞ!
BDの人はバレスレ関係ないただの煽りでしょ
向こうだってDVD、BDの話でケンカなんてしてなかったよ
>>221はただの荒らし
ギアスには貢いで00にはしないとか
あからさまな荒らしもいたしね
愚痴を言うと体に毒だお
人も多いからだろうけど00関係は喧嘩しすぎだろ
揉めてないのは変なネタスレぐらいだぞ
さっき折れた翼辺り見てたけど、スメラギさんはあそこでマイスターとガンダムを失う覚悟だったのか?
あとセルゲイ、カティ、ハムともにあそこにテロが来るとは知らなかったのか?
皆仲良くしようお^^
>>259 うん
マイスターが無事ってわかった時スメラギさんびっくりしてたし
ティエリアも我々はその覚悟があってガンダムに乗ってるとか何とか言ってなったっけ
ここバレスレじゃないじゃないか、よく見たら
バレスレで聞いてくるわ
立ったぞお前ら
喧嘩なら向こうでやれよ
ねむいおー
出かけるから準備して待っとけって言われて5時間経ってるお
5巻のがゆん描きおろし誰か頂戴
3巻からDVD買ってない
>>269 ::::::|::::/:/ |! |::::::|ヽ:l\:::::::::::::::ヽ::::::::::::
::::::|:::|/ `゙'ヽ、_| l::::::l ヽヽ\::::::::::::::ヽ::::::::
::::::|:::|___ |`ヽ、..._::::::i \ \:::::::::::ヽ::::
::::::|:::|''''r::-ニ..._ |.._ ヽ´V:ヘ ゝ-ヽ、--、::::::l::::: 寝ちゃえよ…
>>269…
::::::| :| l:::{:::l !`ヽヽ_ l ヽ::Y...........___` ヽ:|::::
::::|l|`ト、__ゝ_フ_ `ヽ 〉、Y´Tl:::l:T'ヽ、 |ノ::::
::::|'t-ヽ___..... --‐- l \弋:.ッ / イ::::::::
:::::| l r‐ヽニ二ゝ/::::::::;
::::::| l | l::::/ ,
::::::ヘ >' l´ -''゙
屁こいて、ギアプッが始まるまで寝るわ!カスども!
眠れえ眠れえ
ねんねこ眠りなさあい
ギアス始まるまでねよー
じゃなーカス共ーーーーーーーーーー
>>279 スルーしてよ頼むから
そんなにこのスレまで荒らしたいの
>>278 __|__ゝ | _|_ヽヽ |
| | | | -十
/ ̄:| ̄\ | __| レ .|
(_ノ ヽ l (__ノ ̄ヽ ノ
, ――z ―― 、 :_,.. --─- 、:
, /^V⌒iヽ ヽ \ :,.-' `ヽ,:
/ / ト}イi ト、l ゝ :/ ヽ:
! 〃 / |"1ハ 、 Yりv、, | : / ∧ i :
、_ノ川 |_`, !| 、>、、VY i i i|、| : ! _,.イ_,ノ_,ノ \ ヽ. | :
 ̄{ ',|.l.(ヒj `'` ヒン)ー≧- )` : l l (O),|,.--、|(O)\ ) | :
'、ヽl"" ,___, ""ノノ 丿 :\|ヽ''__ノ,rェェェヽ,__゙ノ|ノ |:
| iゝ ヽ _ン ィル / :| トu |,r-r-| .::u/ | :
V、! \ ノ ´ノ丿 :| |ヽ、 `ニニ´ u..:::/ | :
\ / :| |,-‐`ー--─ ´/ / :
ヽ / :|/ ノ__,/:
ノノ
>>281 うんうんb日本語をちゃんと話してほしいとおもちゃ田野ですね毛
そろそろ出します。じゃな、クソッタイスレさんbyby
妖怪退散ー
きええええええいいい
眠いけど寝れないお
気持ちよく寝てるときに起こされたら嫌だお
んで結局寝ちゃって待ち合わせにも遅れるというオチなんだ
地味に誤爆サーセンw
いえいえ
今日、コードギアス5時から放送だよ〜
みんな必ず見てね><
芸能人を呼んで収録したってのは今日放送なの?
なるほど、サンクス
出かけてきたけど00のためにギアス観るから寝れない
でも今日CMないとおもうぞ
あ ら し て も い い で す か ?
あ〜らしを お〜こして す〜べてを こ〜わすの♪
てゅるてゅーてゅーてゅるてゅーてゅーてゅってゅー
荒らし方わかんないからやめた
※※ ※※
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※ * * *
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * * *
※ ☆ ※ ※☆.(゚∀゚).☆※ ※☆ ※ * * + * *
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※ * * (゚∀゚) . * *
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※. * * + * *
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※. * * * *
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※ * * *
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※※ ※※
GN粒子ってのはきれいなモンだなー、おいッ
__ _ __ _ __ __ _
. __ |ロロ|/ \ __ |ロロ|/ \ __ |ロロ| __..|ロロ|/ \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
.........................................................................................................................................
宝石箱や〜
きれいな花火だ〜
たまや〜
ギアス見損ねた
そんなもの最初から見んw
俺も
誰か今日の内容教えてくれ
なんか信者が怒るくらい超絶くそだったらしい
ナナリーファンが激怒したそうな
はやくどこかにうpされないかな
視聴率が楽しみだ
夕闇が迫っていた。
傾いた日差しがアレルヤの影を伸ばす。
影の先には、「ゆっくりハレルヤ」が一匹。震えながらアレルヤに向かい合っている。
「日暮れ前に帰ると言っていたのに、こんな時間まで何をしていたんだい?」
穏やかに問いかけるアレルヤ。
逆光となり、その表情はうかがい知ることはできない。
ゆっくりハレルヤの頬に流れる動揺の汗。
「ゆっ、ゆっくりしてたんだよ!!!」
取り繕うようにピョンピョンと飛び跳ねて、精一杯の笑顔を浮かべてみせるも。
「へぇ」
ごく短い応答にその動きも凍りつく。
「僕とキミとの約束は、そんなことで破られたの」
呟きながら、歩み寄ってくるアレルヤ。
「ハレルヤって名前のつくものは皆そうだ。今日だって一緒にミッションをする約束だったのに、欲しい本を思い出したなんて
勝手な理由イアンさんの所へ……!」
不満を吐き出しながら、うつむき加減に近づいてくる。
ぷるぷるとゆっくりハレルヤの丸い体が震える。
本当は逃げ出したい。
だが、逃げだした際の末路は、この青年に拾われてからの数ヶ月間で嫌というほど思い知らされていた。
ゆっくりハレルヤは口をゆがめ、いやいやと全身を震わせる。
「ゆっくりした俺がわるかったです!!! ごめんなさいいいいいい!!!」
おいおいと嗚咽をこぼしながらの哀願に、アレルヤは屈みこんでゆっくりハレルヤと視線を合わせる。
「みっともなく泣かないで。別に怒ってないよ」
涙でぼやかえたハレルヤの視界には、子供をなだめるようなアレルヤの笑顔。
頭を優しく撫でるアレルヤの手に、ゆっくりハレルヤの表情もとろんと落ち着く。
「ほんとうか?」
「うん、怒ってないよ、きみに何かあったのかと心配しただけ。さあ、早く帰ろう」
アレルヤの腕に抱き上げられるゆっくりハレルヤ。
柔らかな膨らみと穏やかな心音。
少しだけ残っていたハレルヤの緊張も心地よさに解けていくのだった。
翌日、ゆっくりハレルヤは機嫌よく野へ遊びに行く。
昨日の埋め合わせでやってくるマイスター達を迎えるため、今日も外に放りだされたゆっくりハレルヤ。
「ゆっくりー!!!」
いつもは部屋に押し込められているだけに、開放感に勢いよく体も弾む。
このまま、ずっとゆっくりできたらどんなに幸せなことだろう。
だが、どんなに逃げてもなぜか必ず捕まった。
そして、「おしおき」を受けることになる。
前回の脱走では、トレミーの奥、エクシアの格納庫に逃げ込んで眠っていた。だけど、目が覚めると窮屈で透明な箱の中。
「ゆー?」
境遇を理解できないまま、とりあえず抜け出そうとする。
だが、上下左右、みっちりと詰め込まれてどうすることもできない。
その強制的な「ゆっくり」が、アレルヤによるものだと気づくのに時間はかからなかった。
横を向くことも許されない固定された視界の端っこに、背を向けてコーヒーを口にするアレルヤの姿。
「アレルヤ!!!」
呼びかけてみるも、反応はない。
「アレルヤ、ここからだせ!!!」
重ねた呼びかけも無視される。
「苦しいよ!!! だしてくれ!!!」
口調に懇願がこもりはじめても、アレルヤは振り向きもしない。
空しい呼びかけも、応える声がないまま過ぎていく時間。
三時間、何の変化もなく過ぎた頃、席から立ち上がって食事の支度を始めるアレルヤ。
いつも美味しい食べ物を用意してくれた記憶に、ゆっくりハレルヤは「もうそろそろ出してくれるかな」と淡い希望が
芽生え始める。
「アレルヤ、おなかすいたよー!!!」
表情の変化すら困難な箱の中、かろうじて愛らしい笑顔を形作るゆっくりハレルヤ。
しかし、アレルヤが作った料理は一人分。淡々と食事を済ませると、ハレルヤの視界から消えて、そのまま戻ってくる
ことはなかった。
ようやく、ゆっくりハレルヤはアレルヤの怒りの深さを思い知る。
「ごめんなさい!!! もう逃げたりじまぜんがらっ、だじでぐだざい!!!」
箱を震わしての必死の謝罪。
だが、許されるどころか、もはや省みられることもなかった。
しまい込んで忘れ去ったオモチャのように、ゆっくりハレルヤから完全に興味を失ったアレルヤ。
アレルヤの部屋において、ゆっくりハレルヤはもはやオブジェ以外の何物でもない。
そのまま、一日、二日、三日……そして、一週間。
放置されたゆっくりの体は、声を上げる力も失い、少しずつ干乾びていく。
ゆっくりハレルヤは、全身がひび割れそうな、びりびりとした猛烈な痒みに悶えるものの、身動き一つできない。
癒されることのない痒みと痛み。あと、どれだけ苛み続けられれば許されるのか、あるいは死ねるのか、ひたすらに
残された時間が狂おしい。
それだけに、アレルヤが近づいてきたその時は、ゆっくりハレルヤの期待が燃え上がった。
「アレルヤ、いい子になるから!!! だから、だしてください!!! おねがい!!!」
媚を売るように笑顔で呼びかけるも、アレルヤの手はその箱の近くに置いていた人形を手にとり、そっけなく引き上げていく。
「い゛がな゛い゛でええええ!!! だじでよおおおおおお!!!!」
追いすがる、絞り上げるような声がアレルヤに届くことはなかった。
放置は続く。
霞んでいく、ゆっくりハレルヤの表情。
一ヶ月後、ようやく箱から出されたゆっくりハレルヤ。しかし、しばらくの間、虚ろに壁をながめるだけの生物と化す
こととなる。
そういうわけで、「箱」以来、ゆっくりハレルヤは脱走を試みることすらしなくなっていた。
それに、最近はアレルヤも優しく接してくれるようになってもいるのだし。
昨日のアレルヤの抱擁を思い浮かべて、ハレルヤは嬉しげにトレミーの奥へと飛び跳ねていくのだった。
ハレルヤかわいそす
このゆっくり小説って何なの?元ネタがあるの?
プトレマイオスの奥、長い廊下の向こうに、星の光の差し込むデッキが開けていた。
漆黒の闇の中、鮮やかに輝く星たちに、ゆっくりハレルヤは身をおどらせた。
「ゆっくりしていってね!!!」
跳ねながらいつもの言葉を口にする。
すると、ぼいんぼいんと何者かが跳ねる音。
「今日もゆっくりしようね!!!」
言葉とともに姿をあらわしたのは、二匹のゆっくりたち。
一匹はよく見かける「ゆっくりロックオン」で、丸い顔に気色を浮かべて勢いよく近づく。もう一匹は「ゆっくり刹那」で、
ガンダムが好きなことと、背中が温かいために希少種とされていた。
ゆっくり刹那は他の二匹に比べ、どこか黄色い顔。それでも、ゆっくりハレルヤに向けて懸命ににじり寄っていく。
待ち受ける、ゆっくりハレルヤの表情に浮かぶ心配げな眼差し。
「ゆっくりきてね!!!」
「おれががんだむだ!!!」
ハレルヤに応じるその鳴き声も、この種特有のものとされている。
ゆっくり刹那は飛び跳ねることができないのか、じりじりと這いよって、ゆっくりハレルヤの元へと寄り添った。
「みんなで、ゆっくりしようね!!!」
ハレルヤの真上に飛び乗るゆっくりロックオン。
三匹、押し合いへし合い、頬をすりよせている。
アレルヤに捕まる前からの友達との邂逅に、ゆっくりハレルヤも満ち足りた笑顔だった。
そんな三匹の前を、ゆっくりティエリアがふわふわと通り過ぎる。
「待って、ティエリア! ゆっくりしていってね!!!」
風に吹かれるがまま漂うティエリアを、思い思いに追いかけていく三匹。
やがて、ティエリアはヴェーダを求めて部屋の前で止まった。
先頭を駆けるゆっくりロックオンが、勢いよく飛び込んでいく。
「ゆっくりいただきます!!!」
ぱっくり開いた口で、ティエリアをまるごと飲み込んで、もぐもぐと咀嚼する。
「ロックオンゆっくりはきだしてね!!!」
ゆっくり二名が飛び上がって抗議すると、ゆっくりロックオンは二匹の元へ。
そのまま、口の中のものを、ぺっ、と渡した。
「ゆっくり万死にあたいする!!!」
ゆっくりティエリアがロックオンの頭を噛んで、懸命に髪の毛をひっこぬこうとする。
「いたい!ゆっくりやめていってね!!!」
満足げなゆっくりティエリアと、白目をむくゆっくりロックオン。
ゆっくりたちの繰り広げる楽しげな一幕。
しかし騒動の最中のため、四匹とも聞き逃していた声がある。
無機質な響きを持つ、不思議な声。
「ハロハロハロ」
それは、天井から見下ろす、一体のハロの呟きだった。
まだ、日暮れまでは時間があったが、アレルヤを怒らせないため、名残り惜しそうな友達に別れを告げるゆっくりハレルヤ。
懸命に転がってかけていき、一息にアレルヤの部屋へ。
アレルヤは部屋の外、ゆっくりハレルヤに背を向けて立ち尽くしていた。
「ゆっくりしないできたよ!!!」
慌てて、する必要のない言い訳を口にするゆっくりハレルヤ。
「おかえり」
簡潔なアレルヤの答えだが、返ってくるまで時間を要した。
やがて、アレルヤの肩がかすかに震え始める。
どうやら、声もなく笑っているらしい。
「ゆー?」
アレルヤの様子に小首……いや、全身を傾げて疑問を呈するゆっくりハレルヤ。
「あのね……ロックオンとティエリアが部屋にきたんだけど、予定を取りやめて刹那のところで宴会しようぜって、言い出して」
ふふ、ふふふと、笑いはかすれた声になって、ひそやかにゆっくりハレルヤのもとへ届く。
「なんで、僕といる時に別の予定が出てくるのかな?」
そんなことを聞かれても、ゆっくりは答えられない。
ただ、異様な主の様子を見守るだけだった。
「なんで、僕とモノポリーするよりも、宴会選ぶのかな」
アレルヤの言葉は誰の返事を期待しない罵りと化す。
「そして! 何で、きみはあの憎たらしい奴と同じ顔の奴らと遊んでるんだよ!」
「ゆ、ゆっくり、ゆっくりしていってね!!!」
ようやく振り向いたアレルヤの怒気こみ上げる表情に、ゆっくりはすくみあがっていた。
つかつかと歩み寄り、その顔面そのものを両手で掴まれても逃げる素振りもできない。
「ゆっ、ゆっ、ゆっ! ゆっくりしてえええ!!!」
ぎゅうううううっと、人間とは思えないアレルヤの力で締め上げられるゆっくりハレルヤ。
変形して、もはや人の顔の面影もない。
「ねえ、ハレルヤ。こんな思い、僕だけがするのは不公平だと思わない?」
頷かなければ、ぶちまけられる。
ゆっくりハレルヤは同意を涙目で訴えて、ようやくその馬鹿力から開放された。
「そう。なら、キミもしなければならないことがあるよ」
面白いことを考え付いちゃった。そんな素振りで手を組み合わせて、はにかんだようなアレルヤの微笑。
そっと、ゆっくりハレルヤの耳元に口をよせて、何事かささやく。
ハレルヤの表情は、囁かれる度に火箸を押し当てられたかのように、苦痛の色合いの濃くなる表情。
反対に、囁き続けるアレルヤの表情は恍惚にとろけそう。
「ねえ、ハレルヤ。やらなければどうなるか、わかっているね? キミと、キミのお友達が、ね」
いつにも増して楽しそうな笑顔で念を押す主を、ゆっくりハレルヤは心の奥底から恐怖した。
翌日、いつもの遊び場となるデッキにゆっくりハレルヤがやってくると、壁から顔を覗かせるゆっくりロックオンと
刹那の二匹。
だが、二匹はハレルヤの後をついてきた人間に、不審げな視線を向ける。
「あの人も、ゆっくりできる人?」
ゆっくりロックオンの視線の先にいる人物とは、アレルヤだった。
ハロを肩にのせ、無表情でゆっくりたちを眺めている。
だが、ゆっくりハレルヤは仲間たちの疑問に取り合わない。
「ロックオンと刹那、よく聞いてね!!!」
強張った顔で告げるゆっくりハレルヤの言葉に、きょとんとしてハレルヤを注視する二匹。
そのため、アレルヤが口の端をゆがめるように笑ったのを、二匹を見逃す。
「刹那はガンダム馬鹿で足手まといの癖に、アルパカみたいで気持ち悪いよ!!!」
思いがけないハレルヤの言葉に、目を見開いて衝撃をありままに体現する刹那。
「目障りなので、エクシアの格納庫で永遠にひきこもっていればいいと思うよ!!!」
「がんだああああああむ!!!」
「刹那はゆっくりしね!!!」
ハレルヤの追撃に、ガクガク揺れながら、一歩、二歩、ゆっくり刹那が遠ざかっていく。
その様子を微笑みで見つめているのはアレルヤ。
学芸会で主役となった子供を見守るように、ゆっくりハレルヤを見つめていた。
「そんなひどいハレルヤとはゆっくりできねーよ!!! 謝って!!!」
一方、ゆっくりロックオンは体を激しく弾ませてハレルヤに詰め寄る。
ゆっくりハレルヤはしばらく詰め寄られるがままに後ろに転がっていく。
が、アレルヤが視界に入って踏みとどまり、叫んだ。
「ゴリラなんかと、ゆっくりしたくない!!! ロックオンはゴリラが腐ったみたいな匂いがするんだよ!!!」
「!!!」
今度はロックオンが白目をむく番だった。
「臭いのは大嫌いだ!!! 大嫌いなロックオンとゆっくりしたくない!!! 目の前から消えてなくなってね!!!」
あれだけ躍動的に弾んでいたゆっくりロックオンの体が、もはや微動だにしない。
しかし、時間の経過と共に震えだす。凍りついた表情の双眸からは、ぽろぽろと零れ落ちる涙。
「バレ゙ル゙ヤ゙びどい゙! びどい゙! びどい゙いいいい!」
ぷるるると、全身を震わせるロックオン。
受け止めるハレルヤは身じろぎ一つできない。
「ハレルヤなんが、も゛う゛、じら゛ね゛ぇ゙!!!」
一際高く弾んで、壁にぶつかりながら通路の奥へと消えていくゆっくりロックオン。
よろよろと、その後に続く刹那。何度か振り向きつつ、通路の奥へ。
後には無言のゆっくりハレルヤと、アレルヤだけが残された。
「よく、できました」
アレルヤが音を立てない拍手をゆっくりハレルヤにささげる。
その言葉に振り向くハレルヤ。
「ゆっ、ゆっ、ひっく……!!!」
堪えていた涙が、友達が消えた後はとめどなく流れている。
「よしよし」
アレルヤは、アレルヤの教えたとおりの言葉を友達に伝えて一人ぼっちになった、ゆっくりハレルヤの頭を撫でてあげた。
至福の笑み。
「ふふふ、ロックオンもティエリアも刹那も同じ目にあわせてられれば、僕が仲良くしてあげるのにね」
先ほどの光景に、どんな想いを重ねているのだろう。
アレルヤが一人ごちた、その時だった。
315 :
作画画像:2008/05/26(月) 00:08:46 ID:???
背中が温かい設定がwwwwwww
すまん名前関係ない
つ・・・続き・・・続きは?
まさかゆっくり書いてるのか??
飽きたらしいよ
続きは明日ゆっくりかいていくよ!
楽しみにしてるぜ
楽しみに待ってる
地味に怖いwww
続き待ってます
ゆっくり待つよ!!!!
今DTB見てるんだけどなかなかおもしろい
引き込まれるほどすごい面白いってわけじゃやないけど
地味におもしろい。なによりOPがかっけえww
00とは違う意味での地味だけどこれはこれでいい。
DTBいいよな
地味だけどじわじわ面白くなってくる
あと音楽の力はでけえって思う
DTBってなんの略?
ハウリングの奴?
>>326 そう
DARKER THAN BLACK
名前を手にする〜♪
329 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/26(月) 16:25:09 ID:VnfVaAsC
>>327 当たってたかwww
意外と面白かったよな
今北
ネタバレスレ消滅?
あるよおお
「おー、アレルヤじゃないかー!」
頭上から降り注ぐ、気楽な声。
アレルヤは弾かれたように虚空を見あげる。
「ロ、ロックオン! なんでこんなところに!」
アレルヤの狼狽の向かう先は、本物のロックオンと刹那の姿。
「いやな、暇してたんだが、ゆっくりどもが勢いよく走っているのを見かけて、興味本位でよってみた」
縁を感じる遭遇だが、アレルヤは喜びよりも背を伝う冷や汗を感じる。
もう少し遅れていれば、自分の醜い部分をロックオンと刹那にさらけ出すはめになっていた。
「アレルヤはここでなにをしていた?」
刹那が訊ねる。先ほどまでのやり取りを見られていなかったことに胸を撫で下ろしながら、アレルヤは取り繕いをはじめる。
「ああ、ハレルヤがお友達と喧嘩したみたいで、慰めてたんだ」
言いながら、ゆっくりハレルヤの頭をごしごしと撫でつけ、押さえつけるアレルヤ。
ロックオンは、アレルヤの手の下で縮こまり、涙をこぼすゆっくりハレルヤに向けてかがみこんだ。
「この、ゆっくりハレルヤが、か? それは気になるな。早く仲直りしろよ」
ロックオンは気のいい笑顔でゆっくりハレルヤを慰めに入る。刹那もそれを心配そうに見つめていた。
ロックオンと刹那の視界の外で、苛立ちを浮かべるアレルヤ。
今だけは早く帰ってほしい。まずはそれが第一だが、同時になぜロックオンと刹那は自分以外にこんな優しさをほのめかす
のだろうという不満にもつながる。
「ええと、ロックオン、刹那。ハレルヤのことは任せて、部屋に戻っ……」
離れ欲しいと促すアレルヤの言葉だが、生憎、不意に目の前に現れた乱入者によって阻まれる。
「ゆっくり考えてきたよ!!!」
飛び出してきた、ゆっくりロックオンとゆっくり刹那だった。
よく見れば、二匹とも涙の跡が乾いていない。
それなのに、ゆっくりロックオンたちがゆっくりハレルヤを見つめる視線は、この上なく優しげだった。
「ハレルヤの気持ちを知らなくて、ごめんなさい」
ぺこりと、沈み込むようにゆっくりロックオンのお辞儀。
「もう嫌な思いをさせないよう、地上に降りるから、安心してね!!!」
その言葉に、ゆっくりハレルヤの眉が悲しみにゆがむ。
だが、頭の上にのせられたアレルヤの手の冷たさを思い出して、何とか堪えていた。
一方、ゆっくりロックオンとゆっくり刹那の目は潤みだし、唇は嗚咽がこぼれないよう、真一文字に結ばれていた。
「……っ!!!」
けれど、想いを伝えるためにゆっくりロックオンは口を開かなくてはならない。
「……ハレルヤ!!! もう……会えなくなるけどっ……!!!」
一度あふれた滂沱の涙を、ゆっくりロックオンもゆっくり刹那も止めることができない。
涙声を絞り出す。
「これからも……お゙れ゙だぢのぶんま゛で、ゆ゛っぐり゛じでい゛っでね゛!!!」
後には、二匹の押し殺した嗚咽が低く響き渡っていた。
……アレルヤの手のひらを、ゆっくりハレルヤの深いあえぎが伝わってくる。
心を押さえつけるその限界に、もはや余裕はない。
「おい、このままでいいのか、ゆっくりハレルヤ! 違うだろ、このままでいいわけがないだろ!」
なのに、本物のロックオンが一人、熱く語りだす。
いつもはそこが彼のいい所だと思うのに、たまらなくウザく感じるアレルヤ。
ロックオンの言葉と、アレルヤの刺すような視線。
そのベクトルの異なる力に押し出されて、ゆっくりハレルヤは前に踏み出す。
「ロックオン、刹那、もう一度よく聞いてね!!!」
こいつ、ばらす気か!?
言葉の強さに、思わず息を呑むアレルヤ。
一際、その手の圧力を強めて睨みつける。
ゆっくりハレルヤは、体を震わせて叫んだ。
「これで、新しい友達とゆっくりできるよ!!! さようなら、大嫌いなロックオンと刹那!!!」
勝った!
緩みそうになる口元を必死に抑えるアレルヤ。
「お前!」
「刹那、仕方ないよ。ハレルヤの意思だもの」
声を荒げる本物のロックオンを、アレルヤは沈痛な面持ちで制止した。
寂しげな笑顔だけを残して、後ろを向く二匹のゆっくり。
静かに遠ざかるその背中に、アレルヤが気を緩めたそのときだった。
「でも゛!!!」
隙をついて、アレルヤの手から逃れたゆっくりハレルヤが二匹の下へ転がって走っていく。
その声に振り向きかけたゆっくりロックオンとゆっくり刹那に、呼びかけるゆっくりハレルヤの顔は、堪えに堪えた涙でくしゃくしゃだった。
「だいぎらいな二人でも、い゛っじょに、ゆっぐり゛じだいです! だがら、い゛がな゛い゛でええええ!!!」
「……バレ゛ル゛ヤ゙ああああああ」
暖かい涙をこぼして、ゆっくりハレルヤを迎え入れるロックオンと刹那。
再び三匹となった一群は、そのままプトレマイオスの奥へ走り出す。
「ま、待ってハレルヤ!」
「行かせてやれ、アレルヤ」
追いかけようとしたアレルヤの前を塞ぐ、ロックオンの腕。
「アレルヤは、あいつの仲直りの口上が気に食わないかもしれないが、あいつは素直になれない奴なんだぜ」
いや、そんなことじゃねーよと、張っ倒したいアレルヤ。
だが、ロックオンの次の言葉に追う気が粉砕された。
「ところで、アレルヤ。俺たちは親友だよな」
「え、えええ!? なに、なんなの、突然!」
一瞬で、ゆっくりのことが吹き飛ぶアレルヤ。
湯気が噴出しそうな顔を手のひら抑えながら、ロックオンと刹那を見つめた。
「そ、そうだね、親友かもしれないね。見る人によっては!」
一緒にモノポリーをする、同じ部屋で過ごす、みんなでショッピングをする。親友としてできそうなこと、あれこれ
妄想するアレルヤだった。
一方、ロックオンはぽりぽりと頭をかきだす。
「それじゃあ、許してくれるよな」
「へ?」
アレルヤが間抜けに呟く。
なにやら雲行きが怪しくなってきた。
「いや、明日あたりアレルヤに丸一日付き合うつもりだったけど、ティエリアの奴がどうしても一緒に買い物に行きたいって、
呼ばれていてさ。ほら、あいつ感情表現ヘタだから、俺も丸一日付き合わないといけなくなる。悪いが、
丸一日付き合うという話自体、なかったという方向で」
「俺も、一緒にいく約束をしてしまった。悪いなアレルヤ。」
「え、えええ!?」
「そういうことで、じゃあなー」
驚愕に硬直するアレルヤを置いて、自分勝手にトレミーの奥へと消えていくロックオンと刹那。
一人佇むアレルヤの頬を、冷たい風が流れていく。
「……一人に、なっちゃった」
寂しげな呟きも、二人の楽しげな話し声にまぎれて消えていった。
三匹のゆっくりは、ゆっくり刹那の寝床に身を寄せ合っていた。
トレミー奥の、エクシアのコックピット。
すでに日は没し、暗がりに包まれてはいたが、アレルヤの部屋のように閉じ込められる寒々とした暗闇ではない。
傍にいる仲間の温もりが嬉しい、心地よい闇。
一息ついた三匹は目線を交わし、深く身を屈め、揃って一気に飛び上がる。
「ゆっくりしていってね!!!」
ゆっくりハレルヤの暴言も、仲睦まじい合唱に、しこりを残した気配もない。
これで完全に仲直り。
そして、あの超兵にさらわれる前の楽しかった日々に戻ったのだ。
こみ上げる幸福感に、ゆっくりハレルヤの頬を伝う幸せの涙。
「みんなと……ゆっぐりでぎで嬉じいい」
その涙を、ゆっくりロックオンとゆっくり刹那が拭った。
三匹は、かつてのように身を寄せ合い、そのまま眠りにつく。
夢に見たのは、野原を転げまわり、バッタを追っかけ、日向ぼっこでゆっくりと時を過ごす、幸せな明日の光景だろうか。
眠りこける三匹の元へ届くのは、漆黒の闇とゴリラの鳴き声。
だからだろうか、機械に似たその声を、聞きつけるものはいなかった。
それはどこかで聞いた、無機質な声。
「ハロハロハロ」
夜陰に潜む、ハロの呟き。
翌朝。
エクシアのコックピットで眠ったはずなのに、横たわるゆっくりハレルヤの体は、冷たさと固さを感じていた。
「ゆー?」
寝ぼけ眼が、次第に鮮明になっていく。
真っ白い壁、無機質な床、そしてベットの上においてあるマルチーズのぬいぐるみ。
「ゆっくり!?」
なぜ、アレルヤの部屋に。
飛び上がろうとするハレルヤ。だが、天井を押さえつける透明なガラスの板に、飛び上がることもできない。
「ゆっ!」
悪夢がよみがえるゆっくりハレルヤ。
ただ、依然と若干違うのは箱の構成。
横幅と高さはぴっちりとしているが、前後に細長くスペースがあって、少しだが動き回ることができた。
「あ、起きたの」
頭上からの声に見上げると、そこには穏やかな微笑を向けるアレルヤの姿。
ゆっくりハレルヤの体の色が、血の気を失って土気色。食欲をあまりそそらない色になる。
「ご、ごごごごごめんさい!!! もうしないから、ここから出してくれ!!!」
許されないことがわかっていながらも、必死に弁明を口にした。
だが、次のアレルヤの行動は予想外のものだった。
「出たいんだ?」
アレルヤが蓋の留め金をいじると、苦もなく開くガラス箱。
箱の中に手が差し込まれて、ゆっくりハレルヤはアレルヤの手で引き上げられる。
「これは昨日、人間用につくったものなんだ。だからそれなりに余裕はあったでしょう」
こくんと頷くゆっくりハレルヤ。誰のためにつくったのかは、怖くて聞けない。
そのまま、椅子に腰掛けるアレルヤの膝にのせられて、髪を櫛でとかされるゆっくりハレルヤ。
昨日のことは夢だったのだろうかと思い始めた頃だった。
「あんなコックピットで寝るから、髪がぼさぼさになるんだよ」
アレルヤの呟きに現実のことと知る。
そして、沸きあがる不安は、隣で眠っていた仲間たちのこと。
「ゆっくりしてたみんなは!!!」
「大丈夫だよ」
アレルヤは親切に、ゆっくりハレルヤを抱えてトレーニングルームへ。
そこにはトレーニングルーム内を元気に走り回るゆっくり刹那の姿が。
1/100エクシアを一体頭にのせて、かつてない元気のよさで飛び跳ねていた。
それにしてもこの刹那、ノリノリである。
「ロックオンはまだ眠っているみたいね」
アレルヤの言葉が示す通り、室内に向けられたゆっくりハレルヤの視界の端に、ソファーの影に隠れ気味にゆっくりロックオンの
頬が見える。
全員の姿を確認して一息つくゆっくりハレルヤを、アレルヤはくるりと向きを変えて真正面から見つめていた。
「それでお願いがあるのだけど、みんな、揃ってうちにきてもらえないかな? その、僕一人じゃ寂しいからね。
全員一緒にいたいなら、皆、面倒を見てあげるよ」
その提案に、ハレルヤに広がる驚きの表情。
「もちろん、自由に遊びに行ったりしてもいいんだよ」
それは、すごく嬉しいことかもしれない。
住人を除けば、暖かな寝床と美味しいご飯。素晴らしい環境なのだから。
それに、今のアレルヤはまるで憑き物が落ちたのかのよう。
微笑に陰りがなかった。
「うん!!! アレルヤも、みんなとゆっくりしようぜ!!!」
「ほん?嬉しい。ところで、昨日から何も食べてないからお腹が減ったでしょ。今、用意するから」
言われて、ようやく空腹に気づくゆっくりハレルヤ。
恐らく、緊張感が解けて感覚が戻ってきたのだろう。
「ゆっくり支度してね!!!」
「大丈夫だよ、準備していたから」
ハレルヤの気遣いに笑顔を返したアレルヤは、布をかけてあった皿を掴みあげる。
「僕の知り合いに紅龍という方がいて、この前、料理を教えてもらったんだ」
ハレルヤの前に差し出されるお皿。
「餃子っていう食べ物だよ」
布が払いのけられて、アレルヤの言う餃子が姿をあらわした。
ふわりと漂う香ばしさと、こんがりと狐色の焦げ目が、ゆっくりハレルヤの食欲をそそる。
「わぁ、うまそう!!! アレルヤ、これ本当に食べていいのか!!!」
「ハレルヤに食べさせるためにつくったんだよ」
アレルヤの笑顔に後押しされ、その餃子にむしゃぶりつく。
ほっくほくの皮。そして中の具から染み出す旨みにと甘さが、ゆっくりハレルヤの口に広がっていく。
「うっめ!!! メッチャうっめこれ!!!」
「ふふふ」
素直な反応が嬉しいのか、満足げにハレルヤの髪を撫でるアレルヤ。
だが、皿をも嘗め尽くす勢いで餃子を貪っていたハレルヤが、ふと動きを止める。
「ひぎい!」
ゆっくりハレルヤは床に縫いとめられていた。
「お友達とお揃いになったね」
アレルヤは視線をハレルヤから外し、モニターに映るトレーニングルームの映像にやった。
そこでは、相変わらずゆっくり刹那が走り回っていた。
青白い顔で、息も絶え絶え、涙とよだれを垂れ流しながら。激しく咳き込んでは、びくりと跳ね起きてなおも走り続ける。
そのゆっくり刹那の頭の上には、紫色のハロ。頭部からはハロの手と思われるものが出ていた。その先は、ほとんどの部分が
ゆっくり刹那の頭部に埋め込まれていた。
かろうじて走り続けていた刹那。だが、息を切らせてとうとうへたりこんだ。
「がんだああああああっむ!!!」
途端に、ぐりぐりとひねりこまれるハロの手。
のけぞって、いやいやと首をふるゆっくり刹那。
「や゛め゛で、や゛め゛で! 走る、走るから!!!」
のたうちながら、よたよたと動き出す。
べしょべしょの顔を濡らしながら感動のフル24時間マラソンはいつまでも続いて行くようだ。
けれども、刹那の体力と持病はそれを許さない。
「げほっ、がはっ……!!! ゆっぐり、じだいいいい!!!」
咳き込んで、のたうつ刹那。
ハロはアレルヤの指示通り、無表情のまま手で刹那の頭をえぐる。
「えくしあああああ!!! ゆっぐりでぎないよおお!!!」
刹那が泣き叫ぶ先には、モニター越しのアレルヤの姿。
だが、アレルヤは背をむけていて、もはやその姿を見てもいない。
「……僕を蔑ろにする奴と、同じ格好をしているのが悪いんだよ」
死刑宣告に等しい言葉を吐き捨てながら、アレルヤは床に這うゆっくりハレルヤへと、かがみこむ。
「ところでハレルヤ。あなたの一番好きな人を教えて。誰にも言ったりしないから」
なぜか、年頃の女の子のようなことを聞く。
だが、ゆっくりハレルヤにはわかっていた。
ここでアレルヤの名前以外を挙げれば、その相手は死ぬ。
順番間違えた
↓のが↑の前です。
「アレルヤ……」
その声は震えていた。
「この餃子……なんかおかしいぞ……シュっご……く……」
ぷるぷると身を震わして、半開きの口からだらしなく流れるよだれ。目じりにたまる涙。
「どうして? 慣れている味だと思うのだけど」
アレルヤは、そのハレルヤをテーブルにのせて、静かに立ちあがる。
向かう先には、ソファー。そして、その影には未だ眠り続けていると聞くゆっくりロックオンの姿があった。
「だって、ほら」
ソファーの影から、けりだされるゆっくりロックオン。
いや、ロックオンだろうか。
そのゆっくりは、額から上を切り取られていたため、アリスには見分けがつかない。
それでも、ハレルヤにはわかったようだ。
「ろ゛っく゛お゛んんんんん!!!」
ゆっくりハレルヤの声が聞こえたのか、ぶるんと震えるゆっくりロックオンの体。
「ゆっゆっゆっゆ」
しかし、目をひんむいたロックオンが壊れたうめきをあげるだけ。
アレルヤはそのロックオンを、真上から覗き込んだ。
「大分減ったね」
まるで、米びつを覗き込んで嘆息する主婦のよう。
少なくとも、生き物に向ける口調ではなかった。
「アレルヤ、ロックオンを、ロックオンの中身をどうしたのおおお!!!」
「あれあれ?知っているくせに」
わき上がる、ケラケラと抑えの利かないアレルヤの笑い。
「今は、キミの口の中だよ」
一瞬の沈黙。
「ぱああああああっ!!! こわあああああああ!!!」
絶叫と共に、やみくもに壁にぶち当たろうとするゆっくりハレルヤ。
「ゆっ!?」
だが、アレルヤが目配せすると、それまでベッドの上にいたハロたちが一斉にハレルヤに襲い掛かる。そのうち一匹の手には、
細く鋭い釘。
「アレルヤが、アレルヤが一番やさしくて、大好きだぜ……ぶぎゃっ!!!」
ハレルヤの懸命な言葉は、口にねじ込まれたアレルヤのブーツの先に遮られた。
ゆっくりとブーツを引き抜くアレルヤ。
「ほんとかい?」
修正点を手短に伝えた。
「うん! 俺は、アレルヤのことが誰よりも大好きだぜ!親友だぜ!!」
「……もう一度」
「アレルヤの親友だぜ!!!」
その言葉にぷるぷると震えるアレルヤ。
「ほんと?嬉しいよ!」
言うなり、渾身の力でゆっくりハレルヤを抱き上げるアレルヤ。
締め上げられながら、ハレルヤは一言も声をあげない。
ゆっくりハレルヤは、諦めていた。
ここにいることしか、もう自分は許されないのだと。
誰かに助けを求めると、その誰かが不幸になってしまう。
「アレルヤ、ずっと一緒にいるぜ」
呟きながら、ゆっくりハレルヤは思う。
零れ落ちる涙も枯れてしまえばいいのに。
涙で滲んでぼやける視界。
その中で、幸福そうに微笑むアレルヤだった。
こうして、アレルヤとゆっくりハレルヤの幸せな毎日はまだまだ続いていく。
めでたし、めでたし。
給料上がり損ねた
ゆっくり怖くなってきたよ!
ゆっくりこわいよぉぉ
ハレルヤかわいそす
正直引く
おもしろいよ
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり怖がっていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
, '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
r \ r ヽ
/ ゝ ,' ',
| /\ l i | /\ i l
! /__, | ト、 l | l / 、_\ | | |
l r、i |rr=-,|/:::::| |ヽ|. | /::::::::r=;ァ )| /) !
! | (| ト" ̄ | ,| | l, | ""|/ソ l
{ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=ョ'| /|/ _ヽ |'ー=-' 八 ヽ__,.ィ
> |\|、 _____ ,.|/`フ ヽ、_,\|、 _____ ,. イ <
'⌒)ノヽ、__> ヽ、___> <__, イ /, イ ゞ⌒`
ゆっくり怖くなってきたよ!
でも面白いよ
ゆっくりageるよ!!
ゆっくりゆっくり!
ゆっくりしたい
ゆー!ゆー!
なじむまでゆっくり上げていってね!
ゆー!ゆー!
ゆゆゆゆゆゆゆ
ゆっ・・・ゆゅっ・・・・ゆっく・・・・ゆっくr・・・ゆっ
ゆーゆゆー ゆーゆーゆーゆーゆゆー
ゆ?
シュールなスレに育ったな
いいスレになった
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
アレルヤこえーお
ゆっゆっゆっゆ
今日お昼に店で「ごゆっくりどうぞ」
って言われて思い出して吹いた
>>366 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
, '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
r \ r ヽ
/ ゝ ,' ',
| /\ l i | /\ i l
! /__, | ト、 l | l / 、_\ | | |
l r、i |rr=-,|/ | |ヽ|. | / ヒ_ン )| /) !
! | (| ト" ̄ | ,| | l, |,___, ""|/ソ l
{ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=-| /|/ _ヽ |ヽ _ン 八 ヽ__,.ィ
> |\|、 _____ ,.|/`フ ヽ、_,\|、 _____ ,. イ <
'⌒)ノヽ、__> ヽ、___> <__, イ /, イ ゞ⌒`
ゆの文字が多いな
YOUもゆっくりしていっちゃいなYO☆
ゆっゆっゆっゆっゆっ
ゆーっ!ゆーっ!ゆっゆっゆっ!ゆーっ!
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
∧∧
Φ ゆ
ω
ずれてゆーっ!
∧∧
Φωゆ
ゆをNGにしたらどうなるゆ
ゆっくりーっ!
ゆっくりくっゆ
勉強進まないゆ
ゆっくり勉強していってね!
あーああー あーあーあーあー ああー
移民してきた
ゆっくりしていってね!
ゆっくりしていってね!
次スレがおっ立たねえ
ドイツ語教えて
お立たないのはお立ててスレってやってくれゆ
ゆゆっゆゆーゆっくゆりっくゆっくっくゆっくりしていってね!
アインツヴァイドライ
てゅるてゅーてゅーてゅるてゅーてゅーてゅってゅー
ゆーゆゆー ゆーゆーゆーゆー ゆゆー
イッヒ ハイベ ガンダム
いえーーす!!
狙い打つぜは なんてーの?
ゆっくりしちゃえよ、ガンダム…
snipe at setsuna!
貫け! クーゲルシュライバー!
独 クーゲルシュライバー Kugelschreiber
仏 スティロ・ア・ビーユ stylo a bille
伊 ピーロ biro
西 ボリーグラフォ boligrafo
希 スティロ・ディアルキアス
露 シァーリク
英 ボールポイントペン ball-point pen
日 ボールペン
スティロ・ディアルキアス!
ゲームの技名みたい
i am gundam!
i can`t be gundam...
イッヒリーベディッヒー
ビッテビッテ!
ゆーゆーゆーっ!
ゆっくり語でおkゆゆゆ
407 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/03(火) 17:04:12 ID:4/myDSCz
ここはsage推奨だお
エチャ誰か入れゆ
今行くゆ
入れ忘れたごめんぬ
私は我慢弱く、落ち着きのない男なのでゆっくりできない
ゆううううううううううううううううううううう
ゆーゆーゆー ゆーめいじん
じゃのめの ゆーうーめーいじーん
>>415 ならば乙女座らしく、センチメンタリズムなゆっくりを感じさせてもらうゆ
絵ちゃ誰かこいよ
何でココ使ってんの?
00ガンダムとか0ガンダムてトールギスの形式番号やウイングゼロに由来してるっぽいなと最近思った
トイレして新聞入れてからいくゆ
5分ぐらいまって
バレスレすぐ荒れるから
ここで雑談だお
バレスレもうなくていいゆ
けんかばっかだゆ
ゆゆゆ
ゆゆゆ
けんからめっ
なんだ?マクロス厨かギアス厨でも潜んでんの?
ちょっとの間バレスレ立たないゆ
>>422 OZ-00MSとXXXG-00W0か
まあ世界観とか主人公の立ち位置とか、Wを意識してるのかなと思う部分はあるよね
らーめっ
らーめふぉん
めっ
>>433 カマキリ糞吹いたwwwwwwwwwww
00はWを意識して作ってるよね〜
Wから不死身と自爆を抜いてマイルドにしたのが00
ついでにヒロインからも勝気さと電波を抜きました
ただし仮面のヘンタイ度は上がりましたが
ゆゆゆ ゆ〜 ゆ〜めふぉぉん〜 ゆっゆ〜
そして2期で劣化デュオがくると・・・
らーめPONPON
ラメええええええええええええええええええええええええええええええ
Wを意識しすぎて自爆選択をなくしたのは惜しかったな…
秘密保持を考えると手をうってもいいはずなんだが
ぬるぽ^^
でも自爆すると太陽炉無くなるしな
らめ
太陽炉を切り離した後、自爆すればよくね?
てか刹那ってヒイロよりは五飛のほうがキャラ的には似てるような気がする
ガッ
そうなんだよね、太陽炉っていうのがあるから機体を粗末に扱えないw
でもこの設定は自爆と真逆で面白いと思う
ごひはWでのハブラレルヤだったね
ぱあ…
みゃーお
人革の無駄イケメン司令ってトレーズ閣下になるフラグになったりしねーかなー
00にはトレーズ様風味が足りないと思うんだ
アレハンじゃ・・・ね・・・・
ゆーんゆゆん
たしかにw司令もっと活躍してほしいw
ちょっとエレガントさが足りなかったな
Wの模倣ばかりじゃつまらないよ
指令は二期で出番もらえるのかなぁ
おっさんで活躍してるのアレハン亡き今、セルゲイくらいだもんな
40代くらいのおっさんでねーかな
その前に十代補充しないと
新しいおっさんを出すよりはイケメン司令にスポット当ててくれる方が良いかな
たしかに既存キャラ掘り下げてくれた方がうれしいかも
新しいおっさんキャラ出たらそれはそれでうれしいけど
既存キャラだけでも結構いるしな
CB側に戦うおっさん欲しいなあ
らめっ
もうこれ以上サブキャラふえちゃらめだお
あぅ…
アリーも4年後39じゃない
ラッセはお兄さん
アリーおっさんだがおっさん枠じゃないんだよな
このラッセすごいよ! さすがCBのお兄さん!
アリーはダンディ枠だお
おっさん粋に見えた
ひろしはワイルドセクシー枠だよ!
ぱあああああああああああああゆ
ビリーも十分おっさん
ビリーは魔法使いだかららめっ
雑談したいよおおおおおおおお
じゃライル
ビリーは学生研究員て感じ
ゆゆっくりしながらね
コーラは二期32だから本来おっさん枠なんだがな
しんぼっ ぼ
今日きたバレ教えて
>>499 ありえない組み合わせだけど
もえるーっ
ゆっくり晩飯のメニューを考えていってね!
雑誌じゃなくて?
告知wktkすぎる
>>499 ネーナがルイスになってるバージョンとかも欲しい
姫かわいーー☆
マリナのおっぱいに顔うずめてクンカクンカしたい
えっちなのはいいと思います
マリナさんメイド服似合うなあ
狙い揉むぜ!狙い揉むぜ!
変態らめっ
変態と言う名の紳士だよ!
おまえらきもっ
グラハム!グラハムじゃないか!
ぶるああああああああああああああああああああああああああ
あほ
梅
すごくジェエントル
笑えよ、ベジータ
ここが落ち着いてるんだから、そろそろバレスレ立てて良い?
松
竹
梅
飯の時間に被ってるだけかも
梅
今日はもうこれ以上情報なさそうだし深夜でいいかもね
絵ちゃでも覗くかな・・・誰か人いた?
深夜も別件で荒れる時あるぞ
安全な時間はない
だってバレ師くるかもしれないし、夕方ここ来た人がかわいそうじゃね?
梅
今月のNTの冊子バレあったらいいな
梅
>>531 三人ぐらいいるねえ おれは海外の方がいいや
早く6/10になれ
海外のURL見失ったんだよな
>>535 あれ違うよ
バレ氏はダムAって言ってた
その後なぜかNTの話として摩り替わってた
バレスレ立たないからってここ使わないでゆ
カラー100Pの奴が?
なんだNTじゃないのか
このスレもお終いだな……
今日スパロボIMPACTやったんだけど、第二部の「楽園への帰還」がクリアできん
ガトーうぜーよさっさとトンズラしろ
ここ埋まったら雑談スレ2立てるの?
ここオバフラが手さぐりで立てた先走りスレだからなあ
次スレいらないかもしれん
どうなんだろう
埋まったらというか埋められたらね……でもバレスレの避難所みたいになるならいらない
ここに流入した奴らってバレスレ立ったらすまして出てくんだろ?
つうかバレスレをバレの保管庫として使いたいから
ここが立ったわけで別にこっち使っても問題なくない?
なにがダメなの?
>>547 マシンロボチームが駆けつけるまでは持たせろ
ROM兄さん!
>>552 ここが立った当初からバレスレの人はまったく使わず
むしろ余計なことしやがってって感じだったよ
いまだってバレスレは保管庫として機能なんてしてないただの雑談と喧嘩スレ
次スレが立たない時だけここに来て勝手に使ってまた出て行くんだよ
IMPACTのマシンロボ達はすっげー頼もしかった
そもそも日に5レスくらい、しかもゆしか言って無いんだが
ゆーゆーゆー
YOU☆
でもここがいまのバレスレと同じ惨状になるなら次スレは要らない
バレスレもティエリアの話題が出なければ大体大丈夫なんだけどなー
とりあえず待機
ゆっくり小説がまた来るのを待ってる俺
ゆっくり小説の元ネタが知りたい
こわいゆ
バレスレのふいんきが嫌だからここにいたのに何これ……
夕方って特に面白がって出す人いるじゃんあれの名前
次スレ立てるなら、スレタイからネタバレをはずせばいいんじゃないか?
>>562 ティエリアって単語一つで反応してくる奴がいるからな
何なんだあれは
煽り屋さんがいるんだよよよよ
そんなに出て行ってもらいたいんならバレスレ立てろ
またその話題でループになってここもIDオープンか?
バレスレの揉め事もってくんなよ関係ないよ
世直しマーン
ゆっくりできない
あれなんでこんな殺伐としちゃうんだろうね
マターリいこうぜw
ゆっくり夕食の準備してってね!
ゆっくりしようよ
ゆんこ
ようやく理解した…この気持ち、まさしくゆくっりだ!
ゆうゆ
犬に鼻かまれたゆ
今日テレのニュースのナレーションやってるのってロックオンかおやっさんの中の人?
バレスレ避難所にいけばいいんじゃないの?
>>584 えらい違いがあるゆ
なぜその二人なんだw
>>586 ちゅっちゅしようとしたらカプッとやられたゆ
大丈夫だゆ
飯はなにかゆ
今日はネギトロ巻きだゆ
犬「鼻うめえwww」
バレスレの連中ってタチ悪いな
ゆゆゆゆゆ
ヽ(´ゆ`)ノ
ゆ
ゆーっ
ゆんぼる
ゆωゆ
ゆゆ
マックのカツっておいしいゆ?
たべてくるゆ
次立てるときはゆっくり小説保管庫にしよう
ゆゆゆゆ
ダブルチーズバーガーが1番だゆ
>>607 それがいいゆ
次スレにはバレの字も雑談の字もいらないゆ
∧_∧
ゆωゆ
ゆっくりAAは?
>>613 じゃあゆっくり保管庫にしようお
ゆっくり小説はもうこないのかゆ
寂しいゆ
ゆっくりしていってね!in新シャア版
ゆっくり保管庫
ゆっくりしてたらデュナメス余りまくりのAAはってゆ
あれゆっくりロックオンAAで一番好きだゆ
見せて貰おうか、新シャアの住人のゆっくりとやらを!
_____
/デュナメス./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| _人人人人人人人人人人人人人人人_
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| _____ > ゆっくりした結果がこれだよ!!!<
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /ヴァーチェ./|  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| _____
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|_____. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|. /キュリオス./| , ´ ̄ ̄`∠´ ̄ ̄ ̄ `\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ エクシア /|. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|.. |. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / / ̄ V⌒i`ヽ\ ヽ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/. l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|/ l. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|/ /. / 、{/} ト、ヽl ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. /. / ト}イ | Vヘ | ゝ
|. | , | | / /`"| l、 ヽZ| | |
|. | | // , | ,' ' ∨ l | V∨ l |
|. | /./ | |. |./| | | ゝヽ ヽ__V∨ | |
|. |. 、__ノ.イ | | {__, | | 、_>、\\ヽl l |丶 ヽ
|. |  ̄ { ヘ| l (ヒ_] vヘ ヒ_ン )‐≧=- 丿
|. |. ゝ ヽl∪ ,___, ∪ ノ ノ /
|. | `l ゝ' ヽ _ン ノ イ
|. | ||'ヽ イイ|/ /
|. | V|、l ` ー--─ ´ ノ丿
AA貼り合戦のスレになるのは嫌だゆ
みんなゆっくりしてってゆ
ごめんゆ
622 :
617:2008/06/03(火) 18:48:29 ID:???
>>619 まりがとう
お礼にちんパピ買ってやるゆ
ゆっくり作ってね!
ソロモンよ! 私はゆっくりしに帰って来た!
ゆゆ
っっ
くく
りり
りり
ぼぼ
っっ
んん
ずず
ささ
まま
ゆっくりしにきたゆ
ゆっくり小説怖いけど続きあるなら読みたいゆっ
ゆ
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
>ぎゃああああああああああああ!!! < ▂ ▪ ▂▄▅▆▇█▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .▂▅█▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
◢◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇████〓◥◣▄▂
, ´ ̄ ̄`∠´ ̄ ̄ ̄ `\ ■ ▂▅██▅▆▇███〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .
/ / ̄ V⌒i`ヽ\ ヽ \ ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣
/. / 、{/} ト、ヽl ヽ◥▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂
/. / ト}イ | Vヘ | ゝ ■ ¨ ▀▀▀█▀▀▀ ▪ ■ ∴‥
, | | / /`"| l、 ヽZ| | |
| // , | ,' ' ∨ l | V∨ l |
/./ | |. |./| | | ゝヽ ヽ__V∨ | |
、__ノ.イ | | {__, | | 、_>、\\ヽl l |丶 ヽ
 ̄ { ヘ| l (◯), vヘ 、(◯)‐≧=- 丿
. ゝ ヽl"" ,rェェェ、 "" ノ ノ /
`l ゝ' |,r-r-| ノ イ
||'ヽ `ニニ´ イイ|/ /
V|、l ` ー--─ ´ ノ丿
やめてゆー
ゆっ
ゆー
00のAA保管庫ってどこ
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしてる〜??? <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__ _
, -- 、 ´ , ニヽ`y‐く_ \
〃⌒ `く: / \ヽ
/ : : :トl_/: / l. ヽ ヾ
、_ノ/. . : : ノ / / . : : !: l: . l:l: . : . .'、__,
` 7: : . : : /‐1:/ . :/: . : ! . l!: . :l:ト、 : ヽ:`く
l: /: : ィ:i: : . .レ: : / __ ィ /l: : ,l:レl|: l ト、|
Y:(( |: \ノ: : /, __, / |: :/ 、__ハl/
ヽド !: ≦:ィ 7イ (ヒ_] ヒ_ン i
ノ: : :{`jl、、ゝ"" ,___, "" !
ー=´/ : \_。ー` ヽ _ン 人
/: : : : : : : :: : :ハ 、 _____, ,.イ: :ノ
ゆっくりー!
してゆー!
眠れないゆ
ゆ
ゆゆ
ゆゆゆ
ゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆ
何ゆのピラミッドを作ってるw
禁断症状が出てきたゆ
ゆ
ゆゆ
ゆゆゆ
ゆゆゆ
湯の人キターーーーー
新シャア住人になぁ! ゆっくりなど出来るわきゃねえだろおぉぉぉぉぉ!!
ゆっくりしていってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
ゆっくりできねえええええええええええええええええ
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくり私色に染まってね!!!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
______
. ィ { // /〉 、
∠. \ ヽ: . . ∠>、
// ̄\\: l:// /: . : ∧
〃 //⌒```ヽツ""⌒ヽ: : ∧
{ . l/ V : ∧
ゝ: :{ __, 、_ }: : : :}
} :ヽ (ヒ_] ヒ_ン )/ : : /
/: : : l"" ,___, ""/ : : : {
{∧: : :ム ヽ _ン V : : :lヽ
` }: :〈ヽ、 }: : 〈}ノ
V: l ` ー---─ ´ヘ: :彡
ゆっくり小者になっていってね!!
______
. ィ { // /〉 、
∠. \ ヽ: . . ∠>、
// ̄\\: l:// /: . : ∧
〃 //⌒```ヽツ""⌒ヽ: : ∧
{ . l/ V : ∧
ゝ: :{ __, 、_ }: : : :}
} :ヽ (○) 、(○)/ : : /
/: : : l"" ,rェェェ、 ""/ : : : {
{∧: : :ム |,r-r-| V : : :lヽ
` }: :〈ヽ、 `ニニ´ }: : 〈}ノ
V: l ` ー---─ ´ヘ: :彡
なんだその顔は!
文句あんのか!
ゆ
っ
く
り
し
ん
ぼ
っ
ぼ
ら
め
め
っ
ゆっくりしんぼっぼ
ゆっくりらぁめっ
ゆっくりまっつんつん
ゆっくりフゥ〜ッ
ゆ
っ
ぱあああああああああああああああああ
ゆっくりぱあ
ゆっくりナウシカ楽しみ
ゆっくりしていってね
ゆっくりしたい
ゆっくりおふろでもはいってくるか
ゆっくり覗くよフヒヒ
ゆっくりおふろから出た
ゆっくり死にたい
ゆっくり生きろ
ゆっくりありがとう
ゆっくりねむいよ
ゆっくり帰ってきたよ
ゆゆー!
ゆっくりお帰り
ゆっくりナウシカ見終わったよ
ゆっくりクシャナ殿下に萌えたよ
ゆっくりうんこしてくる
もうびったびたでぎっちぎち
お腹びちびちやねん…
ゆ
ゆゆ
ゆゆゆ
ゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆ
【ゆっくりの生態図鑑】
・放置していると寄り集まってゆの字のピラミッドを形成する
ゆ
ゆゆ
ゆゆゆ
ゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
最高何段まで増えるのだろう
ゆってさ、魚に見える
スイミー
ゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
って中原中也っぽくもある
やゆよんやゆよんゆややよん
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
うんこ
ゆ
っっ
くくく
もう魚以外に見えなくなっちゃったじゃないか
どうしてくれるんだゆ
おっとと か ぷっちょ に見えゆ
ゆを飼うゆ!
アクアリウムでゆね
ロハスだゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
____ __________ ____________
,,´´ __,,,, ''--´´ ̄ ̄ ̄ ̄``--ゝゝ 、、__ イイ、、
,,´´ __,,,, ''--´´ ̄ ̄ ̄ ̄``--ゝゝ 、、__ イイ、、
''rr ´´ ヽヽ、、ンン、、
''rr ´´ ヽヽ、、ンン、、
,,''====──-- --──===='',, ii
,,''====──-- --──===='',, ii
ii イイ iiゝゝ、、イイ人人レレ//__ルルヽヽイイ ii ||
ii イイ iiゝゝ、、イイ人人レレ//__ルルヽヽイイ ii ||
レレリリイイii ((ヒヒ__]] ヒヒ__ンン ))..|| ..||、、ii ..||||
レレリリイイii ((ヒヒ__]] ヒヒ__ンン ))..|| ..||、、ii ..||||
!!YY!!"""" ,,______,, """" 「「 !!ノノ ii ||
!!YY!!"""" ,,______,, """" 「「 !!ノノ ii ||
LL..'',,.. ヽヽ __ンン LL」」 ノノ|| ..||
LL..'',,.. ヽヽ __ンン LL」」 ノノ|| ..||
|| ||||ヽヽ、、 ,,イイ|| ||||イイ|| //
|| ||||ヽヽ、、 ,,イイ|| ||||イイ|| //
レレ ルル`` ーー----── ´´ルルレレ レレ´´
レレ ルル`` ーー----── ´´ルルレレ レレ´´
>>749 地震だあああああああああああああああ!!
ゆ
ゆゆ
ゆゆゆ
ゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
761 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/10(火) 22:57:26 ID:g+S9s24Q
早く落とせよこの糞スレ
ゆ
〜ゆ
〜ゆ
通り魔が6本も刃物を用意してたのは
ガンダムエクシア(セブンソード)の影響だな
2期放送自粛の悪寒
ネーナ
ε(❀◕‿◕)з
ゆ
〜ゆ
〜ゆ
〜ゆ
〜ゆ
〜ゆ
〜ゆ
〜ゆ
〜ゆ
,、_,、
.(*'ー') ばーか
゚しJ゚
5メートル四方の部屋に捕まえてきたゆっくり一匹を放り込んで、五匹分の餌を天井の穴から落とす。
最初は環境の変化に戸惑うが、食べ物の心配がないとわかると部屋中をぴょんぴょん飛び回って遊ぶわけだ。
次の日、ゆっくりを一匹追加する。元からいたゆっくりは遊び相手ができて嬉しそうに「ゆっくりしていってね!!!」
砂場や、隅にあるちょっと大きめの水場で楽しそうに遊んでいる。
その日も五匹分の餌を落としてやり、ゆっくりは二匹で仲良くそれらの餌を分け合う。
次の日も、また次の日も。ゆっくりどもは毎日新しい仲間が増える事を喜び、六匹目が来た時も大して気にせず、
「仲良く分けようね!!!」で済ませるわけだな。何より、今まで食べ切れなかった餌も部屋の隅に残っているしな。
だが、十日目にもなると少しばかり空気が変わってくる。さすがのゆっくりといえど、半人前では腹も減る。
それでも明日には新しいゆっくりが落ちてくるわけだ。十二日目あたりで「ゆっくりしていってね!!!」の言葉が聞こえなくなる。
最初のあたりで食べ残していた餌もすっかり食いつくし、餌の時間が来るたびに無言で穴の下に集まるゆっくりども。
うっすら濁りはじめた目で、落ちてきた餌に飛びつくわけだな。初日と比べると鮮度が落ちていることにも気付かない。
餌の奪い合いが始まるのは十五日目だ。同じゆっくりでも体格の差ってものがあるんだろうな、強いゆっくりが餌を独占しはじめて、
体の小さなゆっくりは少しばかりのおこぼれをかじりながら身を寄せ合って震えている。
さて、二十日目でちょっといたいたずらを仕掛けようと思う。
餌の時間に、餌ではなく新しいゆっくりを落としてやるのだ。しかも、一週間ほど最高の環境で育てたつやのいい奴をな。
最高だったぞ。丸々と太ったゆっくりが元気よく「ゆっくりしていってね!!!」と叫びながら落ちてきた時の、ゆっくりどもの顔は。
ここで現実に戻った。何してるんだろう俺は、僕は、私は・・・
誰か三行でまとめて
まるまる太ったゆっくりは水島?
少ししょっぱかったよ!!!
それはお前の涙だよ
未来は僕らの手の中〜!
さて次は誰をゆっくりさせて欲しい?
お前
アレハン
こないだアレルヤにみんながひどい目に遭わされたので
ゆっくりアレルヤをマイスター達がフルボッコするやつが読みたいゆ(`ω´#)ぱああっ
それ本編だからダメゆ
水島たんはドSゆゆゆゆゆ
確かにそうゆ…
じゃあゆっくり達がアレルヤに復讐する話でもいいゆ
前回のアレルヤ一人勝ちが悔しくてならないゆ…
あれ全然勝ってないと思うゆ
あれはアレルヤの一人負けゆ
|_
|〜ヽ ダレモイナイ・・・
|・-・) プルルン スルナラ イマノウチ
|゚ソ
♪
♪ _
/〜ヽ プルルン
(((。・-・))) プルルン
゚し-J゚ プルルン ルン
_ ♪
♪ /〜ヽ プルルン プルルン
(((・-・。))) プルプル プルルン
. ゚し-J゚
ゆっくり!
ゆっくりが1匹ずつ生贄になって消えていく話がいい
鬱ネタいやあああああ
ぱああああああああああああああああああああああああ
アレルヤがゆっくり達にバトロワさせて最後まで残ったゆっくりをアレルヤが・・・
r'ニニ7 本当にゆっくりしたいという気持ちで…
fトロ,ロ!___ 胸がいっぱいなら…!
ハ´ ̄ヘこ/ ハ
/ 〉 |少 / | どこであれゆっくりできる…!
\ \ /| |
┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが…
ヽ ̄工二二丁 ̄
〉 ヽ工工/ ;′∬ 皮焦がし… 餡焼く…
lヽ三三三∫三三\;'
h.ヽ三∬三三';.三三\';∫ 鉄板の上でもっ………!
└ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
lj_」ー――――‐U_」
_人人人人人人人_
> ゆゆ〜!!!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
, '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
r \ r ヽ
/ ゝ ,' ',
| /\ l i | /\ i l
! /__, | ト、 l | l / 、_\ | | |
l r、i |rr=-,|/ | |ヽ|. | / ヒ_ン )| /) !
! | (| ト" ̄,___,| ,| | l, |,___, ""|/ソ l
{ヽ__,ノ ヽハ, ゝ ヽ _ン| /|/. _ヽ |ヽ _ン 八 ヽ__,.ィ
> |\|、 _____ ,.|/`フ ヽ、_,\|、 _____ ,. イ <
'⌒)ノヽ、__> ヽ、___> <__, イ /, イ ゞ⌒`
アレルヤまじNSKDだな
>>801 NSKDってなによ
N=ぬけてる
S=サディスト
K=キングダム
D=ダークメルヘン?
沼地で
シャワーする
刈り上げ
電波
だろ
N=涙なしには語れない
S=切なくも
K=心暖まる
D=電波
ゆっくりの本家って東方?
NSKD=錦戸のことだよ
「ラストフレンズ」っていうドラマで錦戸がDV男の役やっててそれがここのアレルヤみたいだなと
808 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/16(月) 03:13:26 ID:67FJQtvY
次スレあげ
お立てろスレ立てて
ジスレエ
そういやなんかお立てろスレ結局立たなかったなw
無理だったからお立てろスレお立てて
お立てろいってくる
前思ったけど、バレスレ立てろおってスレ立てる余力があるなら自分で立てろおっていう
●持ってるけどバレスレは立てたくない
お立てろなら立てても良い
お立てろスレは結構重要
バレスレ立てるよ?
お立てろスレは重要だよな
930が立てないのにパスしないで流れる事多いし
バレスレってやっぱ結構、住人一緒なんだなあ
お立てろ無理だた
●持ちたのむ
今日の流れは吐き気がする
もう寝たら
先にお立てろスレだろーが
ゆ
ゆっくりしたいゆ
次スレたててこいや!バレスレさまをな!w
左舷ゆっくりできてないよ、なにやってんの!
ゆっくりだからさ
ゆっくりしてたらゆっくりされた
ゆっくり刹那とかの話誰か書いてくれんか
その夏、無人島は猛暑に見舞われた
「今日も暑いね」
「あついけど、おれがガンダムだ。」
ゆっくり刹那もあまりの暑さに汗が止まらない様子
冷蔵庫から冷えたプリンを取り出し、ゆっくり刹那と僕は半分個して食べることにする
「つめたくっておいしい・・・」
盛り上がるゆっくり刹那
「この『冷蔵庫』の中はとっても涼しくてね、入れていたものが冷え冷えになるんだよ」
「すごいな」
ゆっくり刹那は冷蔵庫に興味津々である
「今日の気温は今年一番になるそうだからね。そうだ、冷蔵庫の中は涼しくて快適だよ、入って見るかい?」
「ああ、冷蔵庫のなかでゆっくりする」
嬉々として冷蔵庫の中に入っていく、大きさは丁度くらいだ
「ほんとにすずしいな、ゆっくりできる・・・」
ゆっくり刹那は生まれて初めての体験に大喜びである
「ゆっゆっ・・・ドアをしめてくれ。」
僕も微笑みつつ冷蔵庫のドアを閉める、すると
「ゆっ!?くらくなったぞ!!エクシアアアアアアア!」
冷蔵庫の中の明かりが消えたのに驚くゆっくり刹那、しかし外からの反応は無い
「ゆっゆっ!」
ドアを開けようと内側から押してみるが、当然冷蔵庫は内側からは開かない
次第に冷蔵庫内の温度は低下していく
「おい!アレルヤ!はやくドアをあけろ!」
「さむいぞ!がんだあああああああむ!」
体温が低下し青くなっていくゆっくり刹那
寒さに全身が震え、最後は体の感覚が無くなっていく…
「おれはがんだむに…なれ…ない…」
意識は遠のいていき、やがて静寂が訪れる
そろそろ良い頃合だろうか、買ってきたお茶を片手に冷蔵庫の前に立つ
こう暑い日はやはり冷えたお茶と饅頭に限る
ゆっくりいいいいいいいいいい
ぎみゃああああああゆっ……!!
ゆっくり新作書いてゆっくりしていってね
ひとでなしぃぃ!!
「ゆっぐりざぜでー!!!」
砂浜を歩いていると、何処からか叫び声が聞こえてきた。
慌てて声のする方向に向かうと、ゆっくりラッセがゆっくり刹那を襲っているところだった。
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛く゛く゛く゛り゛り゛り゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」
「せつな! どっきんぐ!どっきんぐしようね!!」
これ以上こんな気色悪いもん見たくないので二人を引き離した。
「せつな! せつな!」
それでも未だ飛び掛ろうとするコイツをバッグに詰め込んだところで、ゆっくり刹那に話しかける。
「大丈夫だった?」
「ゆっぐりできるよ、おねえさんありがとう」
随分と礼儀正しいゆっくりだ、気に入った。
「そう!よかったら家においでよ、面白いものを見せてあげるわよ」
「ゆ! おもしろいもの! がんだむか?つれてってくれ!」
「ふふ、じゃあ着いてきてね」
連れてきたゆっくり刹那をコンテナの玄関に通し、ここでまっててねと言って、自分は家の中に入る。
手持ちのバッグの中を見る。
「……ブツブツ……せつな……りひてん……かわいいかわいい……ブツブツ……」
どうやら一応落ち着いたようだ。
バッグから取り出すとあたりをキョロキョロと見渡し始めた。
「……おまえももゆっくりしたいのか? おんなにきょうみはないが、いっしょにゆっくりしてやってもいい」
ここまで本人そっくりの台詞を言う、ゆっくりも珍しい。
「そう、よかった。じゃあ、これを被ってね」
「しょうがないねぇな。・・・ゆゆ!!!」
被せる布は昨日の使ったゆっくり刹那のターバン、とたんにゆっくりラッセの顔がガラッと変わる。
「せっせつな!せつなのたーばん!」
「なかなか、似合ってるわよ」
「ありがとう。……はぁはぁ、せつな!」
喜んでいるゆっくりラッセは、一見するとゆっくり刹那に見えなくも無い。
後は本人がどう思うかだ。
隣の部屋からもう一匹のゆっくりラッセを取り出す。
昨日、一晩中ゆっくり刹那と交尾をさせていたのだ、無論ただの交尾ではなく、その直前で引き離す。
そんな事を今朝まで永遠と繰り返してきたゆっくりラッセ、焦点の定まっていない目で、目の前のゆっくりラッセを見つめていた。
「せっせつなー!!!」
「ゆ?」
尋常ではない声と速度で一気に飛び掛ったゆっくりラッセ。
一方、飛び掛られた方も何がなんだが分かっていない。
「せつなー!どっきんぐだあっー!!」
「ゆっ!はなじで、はなじで!!!」
「せつなせつな!!!」
必死で体を擦りあわす、あまりに激しく過ぎたのかターバンが落ちてしまった。
「ゆー!おれはせつなじゃないぞ!!やめろ!!!」
「ゆっ!!!」
どうやら、気付いたようだ冷静な顔に戻っていく。
が。
「ラッセでもい〜よ♪ がちほも!がちむち!」
「いやだー!ゆっぐりざぜでー!!!」
それも一瞬で元の表情に戻っていた。
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」
「う゛う゛う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛、や゛や゛や゛め゛め゛て゛て゛て゛ー!!!」
「ゆ゛ーーー!」
「だずげて゛、せ゛つ゛な゙ぁ、あ゛あ゛あ゛っーーーーーーーーー!!!」
「ゆー!すっきり♪」
騒音のような音を出して、ようやく終わった交尾。
既に、朽ち果てたゆっくりラッセの頭には茎が生えていた。
しばらくすると、ポトポトとゆっくりラッセの赤ちゃんが落ちてきた。
「「「ゆっくりどっきんぐしていってね」」」
「ゆ!」
その様子を見ると、おそらく初めて見たのであろういきなり現れた、小さなゆっくり達に戸惑っている。
「これはこのゆっくりが生んだ赤ちゃんよ。こいつが死んだから、あなたがが母親代わりをすることもできるよ」
「あかちゃん。……ゆっ!みんな、おかあさんといっしょにゆっくりしようね!!!」
「おかあさん、ゆっくりしようね!!」
「うん、みんなでゆっくりしようね」
なんとも微笑ましい光景だ、母親となったこのゆっくりも一人じゃなくなるのが嬉しかったんだろうな。
いったん席を外す。
庭に行くと、ゆっくり刹那が待っていた。
「おねえさんおそいよ! まちくたびれたぞ」
「ごめんごめん。さぁおいで、いっしょにゆっくりしようね」
「うん、ゆっくりしたい!」
「せっせつな!!」
「ゆゆ!!」
「せつなぁー!」
「ゆっぐりじだいよー!!!」
第二ラウンドに突入したようだ、始めてみる赤ちゃん達は引いているが当の本人は全く気にしてない。
思えば、なんでゆっくり刹那を連れてきたんだっけ?
「ゆ゛ーーーーーーーー!!!」
交尾が終わると、前と同じようにゆっくり刹那の赤ちゃんが生まれた。
「「ここどこ? ゆっくりしていってね!!!」」
「こんにちは。おかあさんと、みんなでゆっくりしようね」
「「うん、ゆっくりするよ」」
仲睦まじいその様子を見ながら、コンテナの近くに『貯蔵庫』と書いた巣穴を作ってやった。
これで当分スイーツに困ることは無い。
>「せつな! どっきんぐ!どっきんぐしようね!!」
:(;゙゚'ω゚'):
ゆっくりなのに生々しいゆ
ゆっくりハレルヤは大丈夫だったのにゆ
ゆっくりって美味しいのかな
/
/ / _/
//",,゙ """ / ヽ
ヽ、 /ノ / 『味』 ゆ・ こ
/\ /彡 "" |/ だ っ・ の
… … … | iマ゙ー''"彡 /| ぜ く・ 味
__ _____ ______,,/ ヽリサ、,,_\ ,イ / | : り・ は
: ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ : し・
: 'r ´ く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ : て・
: ,'==iゝ、イ人レ/_ル=\ヽ  ̄ ̄ // ノ る・
: i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽ(ヽ //  ̄ノ
: レリイi!"U ,___, U".| .|、>、 // /  ̄ヽ、
: !Y! ヽ _ン /'"´ 'i // / ∨ヽ/
: L.',. ,i| ,"__} // / /
: | ||ヽ、 ,イヽ_人`'′ // / /
: レ ル` ー--─ ´ルレ i'゙' /-─‐‐''/_/_
ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
ブチャラティ!ブチャラティじゃないか!
新作!新作!
ゆっくりが大量生産されてる
ゆ
ゆゆ
ゆゆゆ
ゆゆゆゆ
もっこりしていってね!!! ∩
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
859 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/22(日) 22:00:07 ID:FdXR7EV3
ゆっくり
遊びでゆっくりしてんじゃないんだよ!
そうなの!?
そうかもしれない、でもそうじゃないかもしれない
ゆー?
ゆっゆっゆっ!
♪ゆっ ゆゆゆっゆ ゆっゆゆ〜
ゆゆゆゆっゆゆ〜
ゆゆゆ〜ゆゆっゆっゆ〜
ゆゆゆっゆゆ〜 ゆっゆゆゆゆ〜
ゆゆゆっゆゆ〜♪
280 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/06/26(木) 18:50:57 ID:???
>>228 じゃあ埋めるのはアレルヤにしとく
んで最初はふざけてるんだと思って「も〜やめてくださいよ〜」とか言ってるんだけど
完璧に無視をきめこんで、だんだんアレルヤが焦ってきたところで「冗談だよ」って近づいて
安心させたところで捕まえてきたフナムシやらを口の中に無理やり突っ込みたい
そして必死に「ごごがら゙だじでぐだざい゙ぃぃぃぃい・・・」って涙目になってるアレルヤを放置したい
近年、宇宙全土で発見されるようになった謎の生物『ゆっくり』。(以下ゆっくり
世界各地の著名な人物と似ているが、実際に当人との関わりは無く、
その実態は饅頭であったり肉まんであったりと謎が多い。
しかし特徴として、そのほとんどに共通して食べることが可能であることがわかっている。
現在では加工場が設けられ、安全に、また低価格で庶民の手に渡り、食べ物として広く愛されているゆっくり。
ここではそのゆっくりの生態について、一番生息数が多いと思われるCB種を対象に限定し、
身体的な特徴とその生活を、実例と実験を踏まえてまとめていきたい。
1・身体的特長
アレルヤ、ハレルヤ種ともにソレスタルビーイングのテロリスト、アレルヤ・ハプティズム氏の顔とそっくりな顔つきをしている。
(他にもティエリア・アーデ氏や刹那・F・セイエイ氏等と、その種類は多岐に渡るがここでは割愛する)
アレルヤ種、ロックオン種はゆっくりのなかでも一番一般的なもので、個体数は総ゆっくりの65%を占める。
全長は20〜50Cmと個体より大きく差がでている、幼生のものは10〜20Cmほど。
また、運動不足や栄養の過剰摂取に左右されサイズは変化する。
恒温動物であり、平常体温は36〜38度ほど、寒さ、暑さの変化に弱く、長時間その状態が続くと死ぬ。
顔だけで身体が構成されており手や足等の部位は存在せず、移動は跳躍によっておこなわれる。
皮膚は非常に柔らかく弾力に富む、しかし強い衝撃を受けると変形してしまうおそれがある。
中身は餡子がつまっており、解剖結果では脳や各種消化器官は発見されていない。
また食物を摂取することが知られているが、食べたものがどこへ消えたかはまだ解明するに至っていない。
中身に詰まっている餡子は分析結果によると、小豆から調理して作った餡子とまったく成分が同じであることがわかっている、
一般に出回っているものは工場で加工済みのものが多いが、生のまま食べても問題はない。
不思議なことに、肺や血液等の器官は見つかっていないにもかかわらず呼吸をすることで知られている。
水中、真空での活動実験では、30秒ほどで集中力の低下、頭痛や耳鳴り、精神不安、1分ほどで全身の痙攣
3分ほどで意識喪失、神経障害、呼吸停止等の酸素欠乏傾向の結果が出た。
聴覚、嗅覚、味覚、視覚、触覚の五感を有し、痛みや臭い等にあわせて反応する。
その他、喜怒哀楽の感情を有すると思われる。感情にあわせて発汗、流涙が確認できている。
有性生殖を行う姿が確認されているが、生殖器らしいものもまだ見つかっておらず、また雄雌の存在も確認に至っていない。
生殖後は母体の頭から数本の蔓がのび、その先に実(子供)をみのらせる。(一度で4〜6個ほど)
その後、母体は黒く朽ち果てることが確認されている。
振動を与えると性的快感を得る、この習性をつかって人為的に繁殖時期を調節することも可能である。
またオーガズムを迎えても、生殖が成功しない限り個体が死ぬことはない。
強制的なオーガズムを持続的に与える実験では、10分で判断力の低下、失禁、
30分で強い痙攣、失神、1時間で中枢神経障害、脳障害と類似した症状が確認されている。
頭髪を全て刈り取る実験の結果、育毛、発毛が確認され、一定の長さで髪の成長がとまることがわかっている。
身体への外傷に対し、ある程度の再生力を持つ、ただし大きな肉体の欠損時には完全に再生しない。
繁殖時に蔓が頭から延びることから”植物ではないか”との見解もなされている、
動物であるか植物であるかの分類は今後の課題であり、慎重に検討する必要がある。
また野生のゆっくりを生のまま食べることができるよう、ゆっくり達の病原菌保菌例は非常に少ない、
今後はウィルスや菌等への抗体を調査する実験もとりおこなう必要がある。
>>869 設定すげー
生殖器ないのにどうやって生殖するんだ
この設定で小説うpうp
ゆっくり虐待スレに投下された奴の改変だよ
つかこれまで投下されたやつもみんなゆっくり虐待スレの改変
だから時々名前消し忘れで魔理沙とか残ってるのがある
改変でも読みたいゆ
ゆゆゆゆ
おまえら見た?
な、何を?
かそ
ゆっくりゆっくり
ゆっくり〜〜〜ん
アレルヤはめたぼだしロックオンは足太いし
すそ長くしたってダサさ倍増だぜ
ゆっくりあげるよ!
ゆっくりくり
焦げたよ どうしてくれるんだ あ〜ん?
水島たんはよくやるな
確実に怨まれる
水島は00信者から50回ぐらい刺されろ
ゆっくり刺されていってね!
ゆっくり水島のAAマダー?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
, -、〃 ̄`,.‐- 、
/ {ト、--/ \
/ ..-‐‐!ト、 , -―- 、 ヽ.
/ _, / _.:.:`ヽ'′、ー- 、\_\
,. -/く/ .://´ ヽ: \ \}ヽー-.、
. /:.//_,/ :/ / i: ヽ. ヽハ、 ヽ:\
/ :,ィ/く/ / .:{ :}: :l ∨ V.トヽi
{:/ く i / : | :,小、 .:,イ 小ヽヽ :l. :l 〉トヽ}
V :/トl .i ! | :| /斗=ヽト!:. .:.|斗l=|: ト}l :l .:lV } トV
V:/!:| :|:| :| :|ハ{斗三ミ、! リァ三ミ、zハ .:| .:l:VノV
ヽl!j .:}:! :|..:|Y トィ::. } ヽ/ トィ::.. }Y´| .:| !:|:く
__ノイ.:| .:| :| 弋z.ソ 、 辷ツ'′! :l | :|!ト-`ー
j .:| .:| :|ヽ_/l/l/____ /l/l/ ノ:/ :! .:小
小 ! :.! :ト-zー { } フィ'} .:| .:| | |
|!:|!:| :.l :.ヽ:ヽ ヽ ノ /フリ: /:!:.l | |
ノ|ハト、{ヽ、:.\≧ `二 ..イj⌒/イ}/|イハ{
r―十弋{  ̄{┴‐ ---―┴} }フ'ー┬―┐
| ! ̄|}__ {〉ー- __j ム! ̄´! |
∧ /´--、ヽ、|_______},ィ´二.`ヽ| ∧
/ ヘ { 二ヽ.}ノ| ヽーrっァ‐ャj{_{/, -- } / }
毎度毎度のティエリア叩きアンチ乙w
ゆっく?
りし?
てい?
って?
ね?
落ちないように保守
ゆっくりゆっくってね!
897 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/21(月) 11:29:44 ID:DnyoVwE1
ゆゆゆゆゆっ
スローネの新バージョンって出るのかな?
スローネフェンフやらスローネゼクス的な
ネーナの乗る機体もバージョンアップしてるだろうな
1期のままじゃさすがに
ネナたん
だーんだだーん!だーんだーんだーんだーんだだーん!
, '´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
r \
/ ゝ
| /\ l i
! /__, | ト、 l |
l r、i |rr=-,|/:::::| |ヽ|.
! | (| ト" ̄ | ,| | 武力介入〜
{ヽ__,ノ ヽハ, ゝ 'ー=ョ'| /|/
> |\|、 _____ ,.|/`フ
'⌒)ノヽ、__> ヽ、___>
なんだこのノリwwww
ゆっくりくりくりしていってね!!!
ゆっくりくり くり クリ クリリンのことかぁーーーーー!!!!!!
目標をゆっくりぼこぼこにすんぜ!
907 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/25(金) 22:09:34 ID:/MebZ2Ro
ゆっくりしてる皆さんよ、ヤレルヤのネタバレ来てないのかー?
ゆっくりちょり〜っす!
ゆっくり?ゆっくり!ゆっくり!!
>>911 ::::::|::::/:/ |! |::::::|ヽ:l\:::::::::::::::ヽ::::::::::::
::::::|:::|/ `゙'ヽ、_| l::::::l ヽヽ\::::::::::::::ヽ::::::::
::::::|:::|___ |`ヽ、..._::::::i \ \:::::::::::ヽ::::
::::::|:::|''''r::-ニ..._ |.._ ヽ´V:ヘ ゝ-ヽ、--、::::::l:::::
::::::| :| l:::{:::l !`ヽヽ_ l ヽ::Y...........___` ヽ:|::::
::::|l|`ト、__ゝ_フ_ `ヽ 〉、Y´Tl:::l:T'ヽ、 |ノ::::
::::|'t-ヽ___..... --‐- l \弋:.ッ / イ::::::::
:::::| l r‐ヽニ二ゝ/::::::::;
::::::| l | l::::/ ,
::::::ヘ >' l´ -''゙
↑俺ら
ゆっくり滅んでいってね!
新シャアで一番はやいスレってどこだ?
00関連ならネタバレスレじゃないか?
誘導されてきますた
刹那とティエリアって1期の食事シーンはあんなだったけど
2期じゃ「あーんv」しあうほど仲が良いといいな
あーん、ねぇ・・・・
さすがにそれやったらガノタに見捨てられるぞw
ガノタってなんか役に立つの?
プラも買うしか能がないじゃん
プラモ買ってもらわないとバンダイさんがお怒りになります
その分アニメ商品買ってやるからギアス並にホモれ
ギアス本編でそんなにホモいかな
ゆっく
ルルロロとかジノスザとかスザルルとか
☆が馴れ馴れしいからホモ呼ばわりだろw
やっぱギアスで一番メジャーなのはスザルル?
ルルスザ
ゆっくりガンダムになっていってね!
>>921 ガンダムファンの総称がガノタなのに
能とか良く分からない事言い出すな
おまえガンダムファンじゃないのにガンダム板にいんのか
カノンってホモだっけ?
カノンはエロゲ
クラナドは人生
Fateは文学
ほす
うめ
941 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/18(月) 20:55:57 ID:VSuqgMln
555のロックオンの死に様のコラ見たんだけど、なんかやりきれないな…。
せめて二期で宇宙に漂ってる所をトレミーの誰かに発見→ヘルメット取って目を閉じさせる→家族と同じ墓に→どうか安らかに…とかやってくんないかな。
ロックオンの言ってた「咎」だとしてもあの状態で永遠に宇宙を漂うのはあんまりだ。
あの姿に逆に本人の生前の覚悟を感じたんだぜ
感情のままにだったけど全力だったんだなと
>>943 そうだよね、ロックオンもああなることすべて覚悟の上で戦ったんだよね…。
当時のロックオンの死があんまりにもショックで、DVD7巻だけ買えなかったんだ。けどなんかいろいろ踏ん切りがついた。
ありがとう。
アル中の戦術予報士と二重人格のパイロット
俺がガンダムだ!とアンドロイド
ロックオン以外人格破綻者ばっかだな
>>945 残りはロリコンだから
全員人格破綻者だ
社会に適合できないテロリストたち
カワイソス
イアンのおやっさんは死んじゃったら
ガンダム修理できないし、最新機体も
開発できないから死なないよね?
ハード方面に詳しそうなのは…実の娘が詳しいかも
このスレまだあったのか
節子「なんでホタルすぐ死んじゃうんだよ!もっとがんばれよ!」
修造「おぉ・・・」
952 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/02(火) 19:49:50 ID:Z/JssEYt
今一番古いスレここか?今年のスレじゃん
幺ク 亡月 | 十 ||
小巴 三E Lノ ノ乙 oo
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γ _ゝ
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ヽヘム r=、 / /
`|ノ|\ ヒ二」 /V
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/ 斤 O/ (\| |||
// レ ̄/ \ヽ リ
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ここ埋めんの?
んじゃここで
コテが早とちりで立てたスレだから埋めても別にいいけど
まあ新シャアのスレの避難所や待合室や寄り合い所として使うもよし
sageスレも避難所として残っちゃってるしねえ
あなたと違うんです
避難所スレもあるんだよな
次スレまだですか
バレスレの次スレはもう立ったよ
コマンドーを見たことがないんだが、何故あんなに実況が60スレ近くもいくの?
しかも映画とか放映する場合、よくスレタイにコマンドーが入ってるスレがあるのは何で?
ちゃねらーの大好物なんだよ
へぇ〜内容が面白いのか?1スレ使うほどの名言とかあるということ?
浅尾美和のお姉ちゃんって交通事故で死んだんだってね
そうか…南無
ガンダムが保たんときがきているのだ!
新機体に乗り換えればおkおk
970 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/27(土) 09:46:37 ID:6nfYWWKE
スローネアインに突かれたい
今北
何このスレ
確か一期中にバレスレで雑談する事が多くなったから
バレありの雑談スレを別個に作ってバレスレと分けようとした
んで今じゃバレスレはあの通りっと・・・
なんかカオす
うめ
2期始まる前にこっち埋めた方がよさそうだな
うめよう
うめうめ
うめ
ume?
ポップコーン うめぇ
981 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/05(日) 15:21:16 ID:uRT/L53M
おれがバンダイだっ!
とっとと落とせ
一期終わってからガンダム関連スレ回り始めたから一期放送中の状態を知らないんだけど
バレスレはわかるんだがキャラスレとか放送前後のレス速度はあんな感じなの?
うめ