1 :
脳内姫:
2
___
,;f ヽ
i: i
| |
| | ///;ト, おお3ゲットすらされないとは
| ^ ^ ) ////゙l゙l; なんという哀れな糞スレじゃ
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
__ __
/ 丶 γ ヽ
i i ___ ___ i i
( ^ ^ | / \ ,;f ヽ | ^ ^ )
/;、 {、(,_)ヽ< i i :i ___ i: i i >ノ(_,)、} //;ト,
;l゙l丶 l-==-! ヘ,| | ,;f ヽ | |,ヘ !-==-l ///l゙l;
ヽヽ } !`/丶 | | i i | | ///;ト,´! { ノノ
| \ ;l゙l゙丶丶 ( ^ ^ | | | | ^ ^ ) ////゙l゙l / / |
| !. i. l {、/( ,_、)ヽ< .) | | (. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
|. | │ | -=ニ=-! / ∧,, ( ^ ^ ),,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
ヽ.ヽ. } ,!`ニニ´//.. { ノ(、_, )ヽ、 } \\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
|.丶 丶  ̄ ̄ ̄/ / ,,∧. -=ニ=- ,∧,, \ ̄ ̄ ̄../ / .|
/\..\ `ニニ´//\
/| | \ \ ̄/ /| | \
>>1乙
-彡 `ヽ ./^マ'⌒⌒fヘ )
r========彳 从VノV |ノィ≦yヘトトNソ (
|| / 从 ∩∩bリノ从d ゚ ヮ゚从 .,っ━・
||\r──∪/⌒⌒⌒\,,-──‐\\| |
||\ ::::::::::ノ / ヾ .\__!
|| \ :::::: / / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ \
\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
\\::::::::::ノ 〃
萌えてる奴→ネーナ
煽ってる奴→ミハ兄
今後の展開を予想してる奴→ヨハン兄
どっち付かずな奴→アレルヤと見せかけてハレルヤ
生暖かく見守る奴→ロックオン
職人→ティエリア
スーパーコンピューター(悩み相談とか)→ヴェーダ
純情派→ビリー
801厨→絹江
百合厨→シーリン
ネーナ氏ね→サジ
なんて教育にry→セルゲイ
このカプはありえませんよ^^→刹那
ネーナ受けはありえませよ^^→裏ネーナ
鬼畜ネタ
鬼畜刹那のデータ
・超常的なドS
・奥義“鬼畜営業”の使い手なエリートサラリーマン
・誰でも調教しちゃうぜ!
・でもやっぱ緑茶好き
・ハレルヤを兄弟と呼ぶ
・本物同様ガノタ
・何故か通常ネーナにはノータッチ(刹那への配慮?)
・キリ番に拘り、常に狙うが何故かいつも取れない。(雌奴隷ネーナの陰謀説が濃厚)
・脳内姫もその毒牙にかかる
雌奴隷ネーナについてのデータ
・三割増し(乳的な意味で)
・超絶ドM(御主人様に対してのみ)
・でも緑茶買って来れないのはご愛敬
・意外と料理上手
・御主人様(+ネーナ)以外には限りなくドS
・万年発情期
・意外と切れ者
・浮気されても気にしない(むしろ興奮する)
じゅんじょうせつねーな
・じつはキスいじょうしらない
・あかちゃんはガンダムさんがはこんでくる
・にいにいズもじゅんじょう
・いろいろするけどこどもができない
・録音「やれやれ先が思いやられるぜ!」
緑茶刹ネーナ
刹那……緑茶マイスター。いつも緑茶を買って来ないネーナに困ってる。たまにネーナ味m(ry
ネーナ…天性の緑茶体質である。何か身体中が緑茶味。ちゅーも緑茶味。
呪われてるのかネーナ本人の陰謀か、常に緑茶を買って来ない。
子供ネタ
○イブラヒム家
・エクシア、ドライは互いにブラコンシスコン気味、だが恋路を邪魔する程では無い
・エクシア、ドライ的には脳内姫は「パパの母親のような存在=私達のお婆ちゃん」
・エクシアは久遠が好き
・ドライはデュナメスが好き
○クロスロード家
・沙慈が料理上手いのでイブラヒム家に晩飯をたかられることがしばしば
・久遠はエクシアが好きだがエクシア曰く「押しが弱い」らしい
○ストラトス家
・ロックオンはなんか小さいけれど会社の社長らしい
・デュナメスはドライのことが好き
○ハプティズム家
・アレルヤはマスオさん状態なので表札はスミルノフ?
・ハレルヤがいやに子供好き
・長女(おっとり、アレ似)、次女(クール、ソーマ似)、三女(元気でちょい雑、ハレ似)
・三姉妹ともドライが好きだがドライおぱい星人疑惑に戦々恐々(母親の胸を見るに)
○アーデ家
・片親しかいないが母子家庭なのか父子家庭なのか謎
・そもそも子供が息子か娘か謎
・ヴァーチェは普段厚着していて脱ぐと女の子っぽいナドレになる?
○エーカー家
・母親不明、二期の新キャラ次第?
・フラッグはエクシアとデュナメス二人とも好き
・↑ゆえにドライに敵視されている
○コーラサワー家
・イナクトはエクシアにぶっ飛ばされて以来エクシアラブ
○トリニティ家(ヨハン)
・離婚のため父子家庭お父さん大好き
・最近のアインはドライをからかうのが趣味
○トリニティ家(ミハエル)
・ツヴァイは男勝り、料理は固い
・なぜかイナクトとフラグがたつ
○脳内姫
・謎、「○○…もういいのよ…」と深く考えちゃ駄目と言って来る
・その存在自体深く考えちゃ駄目
・強引にオチとか付けてくれるありがたい人…人?
・しかしエクシアやドライにはやりこめられることも
↑は無視しても大丈夫です
基本データ
テンプレ的なもの
刹那→おっぱい聖人、緑茶マイスター、ガノタ、ソープ通い、遂に超ドS(つーか鬼畜)、ロボアニ大好き、駄目社員 、ネコミミ、ぬこ嫌い
ネーナ→揉まれ揉まれて何処へ行く?、ヤンデルデレデレデレ(ry、全部入り、酒豪、緑茶、スイーツ(笑)、超ドM、天才ハッカー、株主、コスプレ好き、糖分 、ぬこ欲しい 、画像フォルダー
12 :
1乙です:2008/05/14(水) 21:41:34 ID:???
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ヽ、........._
,. -―- 、 __,.ニー_、::::::ヽヽ
. /: : : : : : :ハ ____ -―‐_‐- 、::::`ヾヽ::::::)--
/: : : : : : : : ィ´__: > `´ ̄`ヽ ,..‐'ニ-::'´:::::`ヽ、:::::::;ニニ''-、
rt_ノ: : : : : : : :| |: `=/; -‐:__: : : : : : Y^ヽ ,r'ィ,r';r::´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、ヾヽ
, ´ ̄: : : : : : : : : ノ∧//: /: : : -: : : : : : : ', ,/' //:::::::::;::::::::::::;:ィ:::::::::::::::::::::::ヽヾ、
ノィ: : :, :-: : :/_、:イ: ://: /: :/ /: /: : : : : '. _//_ノ:::'::::::;::ィ'::;/::::::ヘ:::ヽ::::::、:::':::l゙'
〃 /{:( ̄〃 ゝ¨¨¨´-‐ : : ‐く /: :イ: /: :|: l : : ', `゙''ァ:;=--ァ‐;;::ィ:´:::::;:rヽ::ヘ:::、ゝ、::ヽ:::|
{ヘ(_ `" {{_ l: :>┬┬rt.‐ヵミ< ノァ: : /|: |: : :、\_) i::l:::::`l:l::l::::i:/::,r'::ィ::;:イ〉、ゝ、'ー、'ー:::乂
`´ ,': { ,(∧ |、」じソ ヽi /: :ィナ!/ : : ハ`゙´ l::l::i::::lllt、:::l:::::i://ノ__,:ノ l':::-、;_::i::、::ゝ
/: : ゝo, ` ` 弋 ー' ‐ャ予ァイ : : : |:| '、l::l::::ll|tj:、l:::iT''ア',rj:┬ヽl:::::::;ク}:イ}
r /: : : : :/{ 迄,.'フイ: : ィiノ ヽ:::、::lト乂ヽ、 ´ ゞノィイ':/::/ /ノ
ゞ=彡 : : l! :V _ 、 , 冫.イ:T才テ:ノ′ ヽ::ヽ ノ _,ノ;:ィ':´/
_,. -−'"´ : : : : !: : \ノ) 、 ゝ:.ァ ´-彡' 彡' ノi::ヘ ` __ , イ:::::{
彡'´: : : : : , -┴-、: く>ヽ\ , < ゝ`i 、 ー ` ,/ lム:::l
: : : : : : :/ ヽ V^>'^`¨´{ ‐;、 ' >イム-‐''´ l;>ヽ_
: : : : : :/ ヽ /: : : : 、:`¨ソ´ ̄`ヽ, ,r‐t..f:´r゙ゝレ ,..‐:´::::::;::::ク、
>>1乙
>10 まぁこれを抑えれば大丈夫 [sage] Date:2008/05/14(水) 21:24:27 ID:??? Be:
> ↑は無視しても大丈夫です
?
10は「基本データ」と言うよりは何でもありの過去ログのメモみたいに見える。
>>9,10を続けてみるとこのスレが闇鍋な存在に見えますね(ほめ言葉)
>>13 実際なんでもアリだったりする………
刹那「せつねーなであれば可」
ネーナ「ノリと勢いと愛があればOKよ」
はいはい
>>1乙
脳内姫C「
>>16なら私はこのスレの正式なマスコット」
>>16 ~●~テメェージャムリダ
HARO様「やれやれだぜ」
>>1乙
刹那「やれやれ…だな。」
ネーナ「蚊帳の外は寂しいね…」
996 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/14(水) 22:46:20 ID:???
>>995ならドラえ〇ん
エクシア「いや、意味わかんないし」
ドライ「そーいう流れなんだよ姉さん」
997 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/14(水) 22:46:29 ID:???
>>996ならやっぱりドラ×デュナ
998 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/14(水) 22:47:40 ID:???
>>997 ドラデュナが!ドラデュナがー!!
1000 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/14(水) 22:48:55 ID:???
>>998ならドライniceboatエンド
なんなんだよこのグダグダな
>>1000はw
ドライ「とりあえず僕のせいじゃないからね」
何つーか、主役をハブるなとry
最近の流れは訳が分からん
デュナ「・・・前スレは不遇だった。」
録音「新スレではストラトス家ネタを増やすか?刹那!」
刹那「うむ、ロックオン!早速夜の街にレッツゴーだ。」
ネーナ「ちょっと待て!!!」
>>21 刹那「俺はキリ番などに興味がない」
え〜とネーナに緑茶におっぱいにガンプラに…etc.
何か最近の流れだと、別に刹那とネーナが居なくても一つの話が完結する感じだな。
主役が蚊帳の外だと…なぁ?
刹那「そうだ!最強ガンプラを作ってない! それじゃ早速…」
ネーナ「ち ょ っ と 待 て 諭吉三人も連れて何買ってくるつもりよ!」
刹那「何、蘭はそれくらいするだろう?」
ネーナ「わかってるだろうけど、伝泥禁止」
刹那「……………」
>>24 そもそも大体のネタは刹那とネーナじゃなくても普通に成り立つ件
まぁドライは自重しろってこった
>>24 いや、直球ど真ん中は刹ネナでしょう。
ただ、コースをついても変化球でも三振はとれる。
ネーナ「でもなんで例えが野球?」
刹那「このスレはなんでもありだからだ!」
ツヴァイ「と、言うわけで、みんな外でサッカーでもしようぜ!」
エクシア「なにが『と、言うわけ』なのよ? それも野球じゃなくてサッカー?」
>>24 大丈夫だ
たとえドライとキュリオスがイチャついいてても
その様をデュナメスがスナイパーのような目で睨み付けてても
その横でエクシアとヴァーチェとアインとツヴァイが桃鉄やってても
画面外では刹ネーナはがっつりイチャついてるからw
>>25 小遣い制じゃねーのかよ>刹那
刹那「…ガンプラは必要経費だ」
>>26 だからってハブったら本末転倒ジャマイカ
まぁ、自重にゃ賛成
ヤングな刹ネーナは最近見ないな
>>27 悪い。中心どころかボールコースにしか居ない様に見えるわ
24 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/14(水) 23:07:24 ID:???
何か最近の流れだと、別に刹那とネーナが居なくても一つの話が完結する感じだな。
主役が蚊帳の外だと…なぁ?
刹那「大変だ!早速水島と黒田に掛け合って脚本の大幅な変更をry」
ネーナ「それはやりすぎよ!」
脳内姫「嫁脚本でも…やっぱよくないわ」
ただあまり自重自重言ってたらかつての分裂騒ぎの二の舞だ
つまりほどほどにってことだ
>>29 そういえばそうだったなw
昼食代1000円の中から毎日200円くらい貯金してるんだったっけ
刹那「あの時代はよかった……」
ネーナ「何黄昏てんのよ」
刹那「種コレが50円で買え、HGが500円だった時代がまた来ないかな……」
ネーナ「次のガンダムが酷かったらまた来るんじゃない?」
刹那「………今のままでいいや」
ネーナ「でしょ?」
>>30 >ヤングな刹ネーナは最近見ないな
俺はそうは思わないけどね
このスレに限れば流れは自分で作る物だろ
>>34 神SSの到来を願うという選択肢もあるぞ
刹那「今日はシリアスでお願いします!」
ネーナ「いやいや甘々のラブコメでしょ!」
HARO様「………きっとまたギャグ系だ!」
脳内姫「ノンジャンルでもよいのです」
このスレ的には
962 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/14(水) 15:21:45 ID:???
ネーナ「三時のおやつはずんだ餅ー♪」
刹那「なんという…事だ……」
これでもOKなんだ。気楽に行こうぜ
俺が書いたやつだ…orz
そんなに不満か畜生www
ずんだ餅美味いと思うんだがなぁ…
刹那「つまり…」
ネーナ「 違 う か ら ね ? 」
刹那「……………」
>>38 いやヤケに青春時代刹ネーナに拘る人が居るからこのスレはこんなにフリーダム(勿論いい意味で)だということをry
脳内姫「脈絡のない話をしてもよいのです」
ストライクゾーン広っwww
>>39 普通のカプスレでやったら袋叩きだろうなw
半分ネタスレだからある程度は仕方ないけど…
ずんだ餅wwwww
42 :
38:2008/05/14(水) 23:51:44 ID:???
>>39 いや、俺自身書いててつまらんと思ってたから別にry
まぁ、自由という言葉も難しいもんだけどな?匙加減っつーもんはやっぱりあるし。
それを言いたかっただけでない?
刹那「つまり…」
ネーナ「また変な事言ったら…駄目よ?」
刹那「……………」
ネーナ「……(あ、変な事なんだ…)」
流れぶったぎるが、ネーナは鬼 女 板 住 人の資格があるんだよな
41/42:HG名無し[sage]
2008/05/14(水) 23:30:15 ID:???
夫の唯一の趣味くらい多目に見てほしい
42/42:可愛い奥様[sage]
2008/05/14(水) 23:35:31 ID:???
>>41 自覚がないなら死んだほうがいいと思うよ
互いに気付かずこんな会話が…
ネーナは2ch最強板の住人かよwww
刹那…本当に怒らせたら駄目だぞ?
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ
ノ从d゚ ヮ゚从 。・゚・⌒) もうすぐできるからね♪
/ o━ヽニニフ)) 私の手料理でも食べて
しー-J 少し落ち着きなさいよ
刹那「今回はまともだと思うぞ……多分…」
刹那「美味いな…何を入れたんだ?」
ネーナ「聞きたい?」
刹那「……遠慮しておく…。知らぬが仏…か。この世に紙は居ない…」
>>46 ネーナ「はい!トイレットペーパー。」
刹那「…………」
48 :
46:2008/05/15(木) 00:17:18 ID:???
うわ!気付かんかった…orz
ちょっとトランザムエクシアに喧嘩売ってくるわ…
ネーナ「料理って楽しいね♪」
刹那「楽しくない!」
>>45 ネーナ「はい!ネーナ特製のジャンボプリンです。」
刹那「炒め物……じゃないのか?」
刹那「料理の錬金術師…」
ひろし「ハッハッハ!娘の誕生会があるからちょっと来いや!」
ネーナ「嫌ぁぁぁぁ!中の人的にあたしは違ぅぅぅぅぅ!」
刹那「そのネタはやめろ!サーシェス!」
ひろし「テメェの許可が要るのかよォ!」
そろそろ新スレ記念SS来い
>>50 そこはリジェネとネーナを連行すべきでしょうjk
〃"∩ _,,_
⊂⌒(`Д´) ヤダヤダ!
\_つ⊂ノ せつねーなじゃなきゃヤダヤダ!
ジタバタ
〃"∩ _,,_
⊂⌒(`Д´) SSがないなんてヤダヤダ!
\_つ_つ
ジタバタ
そう言ってると意外とイラが来たりとかするかも
55 :
青春編:2008/05/15(木) 01:40:15 ID:???
―料理の腕―
「……美味いな。どうやら、俺もお払い箱の様だな?」
「でしょ?あたしだって、ちゃーんと頑張ったんだからね♪」
ネーナが胸を張って、鼻高々に笑っている。実際、“食えたものじゃない”味だったのに…頑張ったものだ。
始めは俺が手伝ったりしていたが、最近はネーナ一人で事は足りている。嬉しい様な、寂しい様な…少し複雑な気分だ。
「あぁ…本当に美味いな…。これならお前に安心して任せられる。」
「そっか……案外、あたしって才能あったのかな…?」
「ネーナ…?」
ネーナの表情が、段々と暗くなっていく。それこそ、泣き出しそうな程に。
どうしたんだ?あまり嬉しい事ではなかったのだろうか?
いや、いつも嬉々としてキッチンに立っていたんだ。そんな事は無いと思うが…。
「……それなら…本当はにぃにぃ達にも食べて欲しかったな…」
「ネーナ…」
「あ…そ、そういうのじゃないよ?あたしはただ…」
ネーナが口ごもって、そのまま黙り込んでしまった。言いたい事は分かっているし、“それ”がとうにもならない事だというのも分かっている。
多分、ネーナ自身も分かっている事だろう。
「そ、そんな事より、おかわりも沢山あるからじゃんじゃん食べてね♪」
「あぁ…。」
結局…どっちが気を遣っているのが分からないな…。
「……あれ?美味しくなかった?」
「そんな事は無い……美味かった。次も食いたい味だ。」
笑いながら、鍋を台所に運んで行く。
「次も…頑張らなきゃね…?」
「あぁ…“次も”な…。」
fin
>>55 GJ!
ちょっぴりほろりな感じがイイ!!
>>55 久々のシリアス神
じんわり心を打つものがありますね
さすが唯一神
この季節に鍋とかコタツとか・・・
それもまたよし
>>28 桃鉄か・・・
刹那「静岡といえば緑茶!よし買い占めたぞ」
ネーナ「あっ!ドジラ」
刹那「(´・ω・`)」
刹那「ラーメンつけ麺僕イケメ…」
ガシャン
刹那「!?」
ネーナ「あ、あたし……な、何も見てなかったから!ほ、本当に何も見てなかったから!」
刹那「待て!何だその反応は!確かに俺のキャラではないが…ただ…やってみたかっただけなんだ………」
>>62 ネーナ「…と言うことが合って今日も可愛い刹那に、ついハァハァしてしまいました」
エクシア「はいはいご馳走さま。私宿題あるから」
ドライ「聞いてあげたいけど、僕も宿題あるから…じゃあ」
スタスタ…バタン
ネーナ「な、何それ!アンタら分かってないでしょ!?……あれ?何か罪悪感が…」
>>63 家庭崩壊か!?
刹那「そんな我が家にもプラズマテレビを…」
ネーナ「二期は高画質でみようね♪」
刹那「(ネーナは…居ないな…)ぬこ…飼いたいな……。」
ネーナ「……(ニヤソ)」
刹那「!?」
>>65 ネーナ「なぜか貧乏神が脳内姫の列車に常駐してるわ」
刹那「下手ではないのだがな…ずんだ餅屋増資!」
録音「ラーメンつけ麺僕イケメン♪」
刹那「違和感が無いな。チャッラ男ン。」
ネーナ「流石はチャッラ男ンだね!」
録音「お前達を無性に狙い撃ちたい…」
刹那「撤退だネーナ!」
ネーナ「ステルスフィールド!」
録音「………(うぜぇ…)」
HALO様(チッ…最近、あの野郎のせいで、マスターの態度が素っ気なくなってきたな…由々しき問題だぜこりゃ…)
ネーナ「HALO?お風呂入るよー?」
HALO様「シャーネーナ!シャーネーナ!!(フッ…流石にこの役は俺様だけみたいだな!刹那ザマァwww)」
刹那「……何故だろう?HALOに物凄い不快感を感じる…」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「なんでもない…それより、裸で歩くな。」
刹那「これから30分レスが無かったら、ネーナに新たなステータスを追加する。」
ネーナ「例えば?」
刹那「なめことか、ずんだとか…」
ネーナ「阻止!」
ネーナ「仕返ししたる…30分レスが無かったら…うーん……刹那がにゃんこ飼ってくれる!」
刹那「だからアパートでは飼えないと言っただろう?」
ネーナ「やだ!飼いたい!飼って飼って飼って飼って!」
刹那「何処の駄々っ子だお前は…」
ここは一つ両成敗で。
ネーナ「………orz」
刹那「まぁ、こんなものだ。」
ネーナ「グレてやる!」
>>75 刹那「そんな悪い子にはおしおきだ!
勿論30分以内にレスがあった場合な!
罰はレスした奴が決めてくれ!」
不良戦記ビーバップ00
グレ始めたネーナ…
それを見守る刹那…
しかし…吸っているのは煙草ではなくシガレットチョコだった。
シガレットチョコによる駄菓子屋の再生が始まる…
ネーナ「………いや、コレは無いよ。」
刹那「あぁ、コレは無いな。」
ぬこ諦めるまでネーナがぬこになるの刑
刹那「ぬこなら飯は猫缶だな…」
ネーナ「いやいやいやいや!冗談だよね?目がマジだけど冗談だよね!?」
刹那「………(ニヤソ)」
ネーナ「マジだこの人――――!!!?」
ネーナ「ネコはご飯とか作らないよ」
刹那「ぐむむむ、飯で脅迫するとは卑怯な」
刹那「ネコなら外で獲物をとってきて、主人に見せるものだよな」
ネーナ「まさか……この格好で外に……?」
刹那「ネコは蝉とか雀とか捕まえるんだよなー(棒)」
ネーナ「鬼!悪魔!刹那!」
刹那「あー?人間様には猫語など通じんなー」
ドライ「母さん…コスプレ姿を近所に晒すのはやめてよ…」
うちの婆ちゃんちのぬこはモグラを捕らえてました。
何処で捕まえたんだ?
俺の実家のぬこはつばめを捕まえたらしい
今年で15歳なのによくやるよ…
刹那とネーナはコタツを挟んで対峙していた。
もういい加減初夏に突入しようというこの時期に未だコタツを出しっぱなしなのはさておいて、
二人が向かい合って座っているという構図は別段おかしいものではない。
ただ一点、普段と違う点があるとすれば。
「ねー刹那……ダメ?」
「ダメだ」
ネーナの腕の中に、にーにーと鳴く小さな子猫が抱かれているところだろうか。
ことの発端は今から十分程前にさかのぼる。
刹那がぼけーとテレビでホラー映画(まだ借りっぱなし)を見ていたところに、ネーナがコンビニから帰ってきた。
右手に飲み物や食べ物の入ったビニール袋、そして左手に小さなダンボール箱を持って。
なんだそれは、とつっこんだ刹那に対し、ネーナはおずおずと切り出した。
角の電信柱の下に子猫が捨てられていて、どうしてもそれを見過ごしておけずに拾ってきたのだ、と。
ああそういえば猫を解体、ではなく飼いたいと最近口にしてたなあと刹那は思ったわけだが、
それでホイホイと「じゃあ飼うか」と許可を出すセイエイ家の家長ではない。
ただでさえ稼ぎがポッチポチで週に三日は家族揃って知人宅に夕食をタカリに行くこの家庭において、
たかが子猫と言えど食いぶちがひとつ増えるのは決して得策ではないというのが刹那の判断だった。
「こんなに可愛いのに……」
「とにかくダメだ」
「刹那の鬼! 鬼畜! 極悪!」
「いや、何と言われてもダメなものはダメだ」
ガキの喧嘩か、とロックオンあたりがこの言い争いを見ていたら呟いただろうが、
とにかく、子猫の処遇に関して刹那とネーナは完全に意見を異にしていた。
「……」
「……」
沈黙がコタツの上に沈滞して数分が過ぎた。
このまま二人は平行線をたどる―――と思われたのだが。
「そんなにその子猫が?」
「……ビビッと来たのよ、この子を見た瞬間に」
どこの初恋だ、とはさすがに刹那もつっこまない。
代わりに彼が口にしたのは、実に彼らしからぬ妥協案だった。
「……ミハエルのところのツヴァイも確か子猫を欲しがっていたな」
「え?」
「そのはずだ、よな」
直接的な言い方をしないのがなかなか刹那っぽいと言えば刹那っぽい。
つまり、ウチではどうしてもダメだが、ミハエルのところなら問題ないだろう、ということだった。
ツヴァイならきちんと面倒見るだろうし、ネーナにとってミハエルは兄なのだから何時でも訪問出来る。
「で、でもミハ兄が許してくれるかな」
「それはお前がどう説得するかにかかっているな」
あれだけ実妹に対して甘い兄なら、文字通り猫撫で声のひとつでもかければあっさり陥落するであろう。
なかなか策士な刹那だった。
「う、うん! ありがとう刹那!」
「礼はミハエルに言うんだな」
事の推移を知ってか知らずか、ネーナの腕の中で子猫がひとつ鳴いた。
実に、甘い声で―――
刹那「最近は何処もかしこもクイズ番組だな…やれやれ…」
ネーナ「何か食傷気味だよね?バラエティ番組も同じ芸人しか出ないし。」
刹那「その通りだ…昨今のテレビ局は歪んでいるな。」
ネーナ「あ、それと深夜番組がゴールデンに来ると無条件でつまらなくなるよね?」
刹那「確かにそうだな…。何故だろうな?謎だ…。」
ネーナ「いや、簡単だよ。あのままのノリでやったらヒステリックババ…むぐぐぐ!」
刹那「それ以上は言うな!いらん波風が立つ!」
88 :
86:2008/05/16(金) 00:21:15 ID:???
違います
銭金だのトリビアだの…挙げればキリが無いな
刹那「歪んでいる…」
ネーナ「歪んでるね…」
少しふるいが笑う犬は深夜Verのほうが好きだった
ネーナ「あたし的には内Pとかねぇ…」
刹那「笑う犬には神が居たんだ…」
ネーナ「やっぱり猫が好き、とかねぇ・・・」
刹那「お前何歳だ」
更に古いが
クイズ番組はマジカルバナナが好きだった
ショーバイショーバイとかね…
>>95 刹那「あなたらいくらでおっぱいのコピーをとらせてくれますか?」
ネーナ「これでゴールデンなのよ…」
ネーナ「なめ猫でも良いから飼わせてよ!」
刹那「……(ネーナ…なめ猫は実在しないんだ…)」
ネーナ「うっ…にゃんこ…」
刹那「泣くな…(やれやれ…)」
翌日、ネーナの枕元にはなめ猫グッズが置かれていた。
ぬこネーナSSマダー
>>85 ミハエル「よっしゃー!ぬこは家で引き取るぜぇネーナ!」
ヨハン「一体何事なんだ?アイン」
アイン「なんでも…かくかくしかじかで…」
ヨハン「何ぃ!ネコを引き取ればそれを見にもれなくセイエイ家が遊び来るだと!?」
ツヴァイ「いや俺は純粋にぬこがほしい!…多分…」
アイン「…なんにせよおもしろくなりそうね」
クスクス
ネーナ「ひゃーく♪と。」
>>99 デュナ「・・・ネコが飼えてドライ君にも会える・・一石二鳥」
三姉妹「「ぬこは家で飼おうよ!」」
イナクト「エクシアが来るんなら家で飼ってもいいぜ!」
フラッグ「我が姫君のため是非とも我が家でネコを・・・」
ミハエル「来いよ!ネーナぁー」
刹那「いいのか悪いのか、意外に引く手数多だな!」
ネーナ「ミハ兄まで・・・」
ネーナ「何で駄目なのよー。」
刹那「ぬこが俺を見る度にな…」
ネーナ「?」
刹那「…俺を見る度に…脛に頭突きしてくるんだ。アレがたまらなく不愉快だ…。」
ネーナ「それなついてるんだよ!ていうか羨ましいよ!」
刹那「何処がだ…。歩く度にぬこを踏みそうで怖いだろう。」
ネーナ「あたしなんて、野良猫に引っ掻かれたのに…。」
刹那「お前がベタベタ触るからだろう。近すぎず遠すぎず…コレが理想だ。」
ネーナ「あんなに可愛いにゃんこがいけないんだよ!」
刹那「誘拐犯みたいな台詞を吐くな。」
ネーナ「あたしもにゃんこに頭突きされたいよー!引っ掻かれるだけなんてやだー!」
刹那「駄々をこねてどうなる事でもないだろう…。」
HALO様(そうか…ぬこになればマスターも俺を可愛がるのか!)
ネーナ「HALO〜?何処行ったんだろ?」
刹那「どうしたんだ?」
ネーナ「HALOが居ないのよ。刹那知ってる?」
刹那「俺が知るか…。ん?」
ネーナ「どうし…え?」
HALO様(ぬこ耳)(さぁ!俺を可愛いがるんだマスター!)
ネーナ「………あたし…何か疲れてるみたい…。」
刹那「あぁ…俺もだ…。」
HALO様(ぬこ耳)(馬鹿な!?何がいけないというのだ!くっ…一筋縄ではいかんようだな…。だが、いずれ俺を可愛いがらせry)
その後もHALO様の奮闘は続いた
だがそれはまた別のお話
>>103 あ〜HALO様HALO様、
マイスター874にでも相談してみてはどうですかね。
ネコHAROっていそうでいなかったなw
俺はネイビーなんかが好きだな>ハロ
HALO様(874って誰じゃい!)
ネーナ「外伝…だったかな?」
刹那「じゃなかったか?しかし変わった名前だな…」
ネーナ「まぁ…向こうも、あたし達に言われたくはないって思ってると思うけどね。」
刹那「それは言わない約束だ。」
ネーナ「そんな約束したっけ?」
刹那「暗黙の了解というやつだ…察しろ。」
SS神降臨祈願
やらないか
出たよ
ミーアおっさんWWWWWWW
なんで刹那とネーナはネコ派なんだ!?
犬派として認められない。
ぬっちゃけ適当
振ったの俺だが、ただ単に俺がぬこ派ry
ネーナ「おっきい犬飼いたいね。」
刹那「……お前は…」
勝手に
>>102の続きさせてもらいますー
ネ「あ・でも!」
刹「どうした?」
ネ「(にっこり笑って)考えてみれば刹那も猫っぽいよねーっていうか猫だよね黒猫!!」
刹「だから何が言いたいんだ」
ネ「ぬこに懐かれる猫っぽい刹那・・・うんうん目の保養じゃな〜い♪」
刹「簡潔に言え」
ネ「ぬこちゃん飼えないなら刹那に猫耳としっぽ付けて愛でるのー!」
刹「断固拒否!」
>>118 >ネ「ぬこちゃん飼えないなら刹那に猫耳としっぽ付けて愛でるのー!」
なんだいつものネーナじゃないかwww
HARO「マスターはよくもまぁ画像フォルダーを十万件も貯めたものだな・・・」
>>118 HALO様(何故だ!?何故、俺には振らないんだマスター!俺は此処に居るぞ!)
刹那「HALOがお前をガン見しているぞ?」
ネーナ「でもそんなの関係ねぇ!」
刹那「っ!?トランザム!」
ネーナ「あー!逃げたー!」
\ 、
z==‐-、 、__ヽ\ヽ-、 , -‐;==z,
| . .\:::>―::::::::::::::::::::::::::::<:::::/.. |
ヽ ゛/:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙く:.:..:..:' /
ゝ---‐彡'´::::::::::::/::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:"/
 ̄//:::::::::/::/:l::::::::::l::|:::::::ヽ::::::::ヽ::::::::Y
ー=ニ:ィ::/:::::l:/::/::::::/::::::::::l:::\::ヽヽ::::::::l:::::::::l
/::;l::::/-イ:::ハ、:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::、\
l::/'l::::::::::::::≧=<ヘ::{//≧=< ∨::::::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ:::::::::::{イ_ノ} ∨ {イ_ノ} }::::::::メテ::≦≠-
`ゝ ヽ::l::: `ー' , `ー' ノィ/´:::::l::/
j/ヽl ::::::: -( ::::::::: 彳!:::::::i/
/ヽ _______/´ ̄〉ノィk1
{:.:  ̄ ̄ .:.:.:.:.:.::.:.:.:.:└-、_
_/>:.:.:.::.::..:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:.: ´.:└┐
__/.:./ ./:. :.:.:.:.:::.:.:.:.: ̄:.:.:.-‐ .:. _ -‐'^`
. /.::.:.. 人:. .:.:.:.:. _、-‐
/ .::..: / \___ -‐ ´
獣耳は付いていた!果たして尻尾は・・・?
猫刹那か犬刹那か…
ネーナ「ねぇ刹那!五月病って何?」
刹那「なんか面倒くさくて説明する気も起きない。」
ネーナ「今から30分間以上レスが無かったら・・・ネコ刹那を飼うよ」
>>124 刹那「何の冗談だ。笑えないな・・・・・・」
>>125 ネーナ「私は本気よ!」
刹那「…頼むネーナ!ネコ耳だけは勘弁してくれ」
ここでぬこSSが!
結局成功した30分シリーズは刹那の24時間ペッテイングだけか・・・
>>127 ねこS(刹那)S(セイエイ)
ネーナ「これで完璧ね♪」
刹那「ちょっと待て!Fはどこに行った?」
ネーナ「F……?Fは…その…アレ……出張中だよ!」
刹那「苦しい言い訳だな…。」
刹那「30分間レスがなかったら逆に猫ネーナになってもらうぞ」
ネーナ「べ、別に阻止されるに決まってんだから。」
刹那「声が震えてんぞw。まぁどっちにしろ俺はおいしい(ニヤソ)」
ネーナ「にゃー。はい終わり」
刹那「あらあっさり」
>>132 刹那「だめだ!許さん!トランザム!!!」
ネーナ「にゃ、にゃあうーん」
数時間後
刹那「たまにはこういうのもいいな」ホクホク
ネーナ「はい。//////」
次回「刹那コスプレエ〇チにハマる」
主婦A「ねぇ奥さん、最近ここらへん、真夜中になると野良猫が出るんですって?」
主婦B「ええそうなのよ、大きな声で鳴いててうるさくて…」
ネーナ「……」
ネーナ「あーあ………」
刹那「どうした?力尽きる寸前のカピバラの様な顔をして…」
ネーナ「あたしどんな顔!?いやね…何かこう…項垂れてると耳元に確かに声が…」
刹那「声?」
ネーナ「ぬこが欲しいか?って…」
刹那「!?」
ネーナ「どうしたの?耳元で癇癪玉鳴らされたオランウータンみたいな顔して?」
刹那「どんな顔だ!それより病院に行くぞ病院!」
ネーナ「えー?大丈夫だよ。病んでるのは精神だけだよあたし。」
刹那「いいから来い!」
医者「いたって健康ですな。」
刹那「馬鹿な!?何かコア的な物は移植されてなかったのか!」
医者「AR〇Sの読みすぎでは?」
ネーナ「A〇MS?」
刹那「ネーナ、折角伏せたのに伏せ字の意味が無いだろう。」
真実
HALO様(ぬこが欲しいか?ぬこが欲しいのならry)
刹那「見つけたぞ!世界の歪み!」
HALO様「アッ―――――――――――!?」
ネーナ「お昼はパスタで良いかな?」
刹那「あぁ、構わない。」
刹那「秘伝万能調味料…緑茶……」
ネーナ「!?」
刹那「ネーナ…俺は大変な事を発見した…」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「緑茶には消臭効果があるようだ。」
ネーナ「ふ、ふーん?どうしてあたしに近寄って来るの?」
刹那「もう…分かっているだろう?」
ネーナ「離脱!」
刹那「させるか!」
ネーナ「やだやだ!離してよ鬼畜怪人ゴーカンマー!」
刹那「何だそれは!?とりあえず、押入れの臭いが気になるな…」
ネーナ「あたしは消臭剤じゃない!」
刹那「緑茶が切れてる…」
ネーナ「じゃあ、愛え(ry」
刹那「昼間から何を言う…どうせならせい(ry」
ドライ「!?」
刹那「すまない。もう終わりにしよう」
ネーナ「こっちこそ、ゴメンね。今日はナポリタンしましょう」
刹那「あぁ」
エクシア「この匂いは、今日はパスタ?」
ネーナ「そうよ〜ナポリ」
ドライ「姉さん!騙されたら駄目だよ!きっとその色はトマトじゃなくて血だよ!血!」
エクシア「!?」
刹那「後で謝ろうネーナ」
ネーナ「刹那は悪くないわ。私が全部悪いの」
刹那「そんな事ない。俺だって…」
>>139 >ネーナ「やだやだ!離してよ鬼畜怪人ゴーカンマー!」
刹那「残念だが夫婦間で強姦罪は成立しない・・・」
ネーナ「じゃあDVだよ」
刹那「違う!これは愛だ」
ネーナ「この愛は歪んでいるわ」
ネーナ「ならDVD!」
刹那「分かった分かった…TSU〇AYA行こうな?」
>>142 イナクト「DVD!DVD!」
エクシア「私は脱がないわよ!」
ドライ「それ以前にみんなこのネタ解るの?」
ネーナ「戦隊ものならリーダーってあたしなのよね?」
刹那「赤いからな。」
ネーナ「刹那はブルーだね。」
刹那「青いな…エクシア。トランザムすれば赤くなるが。」
ネーナ「だから何って事でもないんだけどね。」
刹那「あぁ、そうだな…」
ネーナ「緑茶…また売り切れてたよ。」
刹那「いつもの事だ…。」
珍味:死ネーナの活造りW
rfY⌒⌒マ^ヽ
ノィNヘトト≧从
从:;。Д゚;从ヽ ,;;::';;:,.;:,.';:, _
"'';,';・∴.: ・ ,;;:',;';' ';,/. /
'・ , ,;' ,;;' / ./
`:ヾ;,./,; ’' ∧∧ X/脂身ダラケデ食エルトコナンカネーケドナ!!ケケケ!!
`;,..i!;!,;' (`(゚∀゚,,/)
@', ;:つ ヽ r'
(@;;,.';ノ | )〜
し U"\)
珍味その2:死ネーナの丸焼きww
rfY⌒⌒マ^ヽ
. ノィNヘトト≧从
从:。Д';:从ヽ
l二二と] [ ;;: ] [つ二二l
. ノ '(:i:) ;:ヽ
(:;;_ノ| |ヽ_)
;.,| | ;:
ジュジュー. :| |.:
. ,:.;l |; ,
, ;,.;;. i,;:;l ;.; , メラメラ
;; 从人从.,;;
.;.从;, .,;从.;
. 从 ;. ,. .,:. 从
>>144 必ずしも赤がリーダーってわけじないけど刹那は戦隊モノだとブラックだね
>148
ちょ、それ、エレクトラ・コンプレックス丸出し(w
-彡 ̄ `ヽ
彳从VノVゝ 俺が
从d ´∀`ル ガンダムだ!
| ̄ ̄ ̄ ̄|
⊂| エクシア |⊃
| |
|____|
∪ ∪
ネーナ「段ボールなんかで…」
刹那「段ボールなんかとはなんだ。いいか?段ボールというのはry」
ネーナ「分かった分かった。晩ごはん作るからそれ脱いでおいてね?廃品回収出すから。」
刹那「………食いつきが悪いな…」
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ これで刹那と
ノ从d゚ ヮ゚从 お揃いね♪
| ̄ ̄ ̄ ̄|
⊂| Drei |⊃
| |
|____|
∪ ∪
>>141 念のために書いておくけど、夫婦間でも強姦罪が成立した判例があります。
>>152 スペルはあってるんだがどうしても奴隷と読んでしまうw
珍味:脂ネーナの丸焼き
rfY⌒⌒マ^ヽ
. ノィNヘトト≧从<ギア゙ァ!!フザゲナイデヨ!!アヂイアヂイィ!!
从:;:`Д';:从ヽ
l二二と] [ ;;: ] [つ二二l
. ノ:;; '(:i:) ヽ
(_ノ| |ヽ;;:_)
;.,| | ;:
ジュジュー. :| |.:
. ,:.;l |; ,
, ;,.;;. i,;:;l ;.; , パチパチ
;; 从人从.,;;
.;.从;, .,;从.;
. 从 ;. ,. .,:. 从
>>156 エクシア「恐いから今日はママと一緒に寝てもいいかな?」
珍味その二:脂ネーナの活造り
rfY⌒⌒マ^ヽ
ノィNヘトト≧从
从:;:゚A゚:;从ヽ ,;;::';;:,.;:,.';:, _
"'';,';・∴.: ・ ,;;:',;';' ';,/. /
'・ , ,;' ,;;' / ./
`:ヾ;,./,; ’' ∧∧ X/ 脂身ダラケデ食ウトコナンカネーケドナ!!ゲヒャヒャヒャ!!
`;,..i!;!,;' (`(゚∀゚,,/)
@', ;:つ ヽ r'
(@;;,.';ノ | )〜
し U"\)
刹那「馬鹿な!?緑茶がある…だと…?」
ネーナ「今日はたまたま売ってたんだよ。早速淹れるね♪」
刹那「あぁ……」
刹那「これは夢か?いや…現実だ…。いったい…何が…?」
ネーナ「まぁ、たまにはのんびりこんな時間を過ごすのも悪くないね。…ってどうしたの?自分の頬つねって。」
刹那「いや…なんでもない…。」
刹那「緑茶……」
ネーナ「あら?寝てるなんて珍しい…」
刹那「俺が…緑茶……」
ネーナ「あー…買って来なきゃいけないかなー…。何処行っても売ってないけど…」
ネーナ「丸焼き、か・・・」
夕食時
エク・ドラ「何故食卓にイモリの丸焼きが・・・?」
刹那(イモリの黒焼きは伝統的な精力剤・・・つまりこれは3人目が欲しいという峻烈な意思表示!!)
刹那とネーナ…雑誌とかは何読むんだろうな?
刹那→プラモ誌、ガンダムA等
ネーナ→ジャンプ、サンデー等
というイメージが
>>161 刹那「ゴクリ…これは、今晩は己が全身全霊を持ってあたらねばなるまい…」
>>164 トランザム状態って凄く激しく動くけど早漏?
刹那「どうせなら女体盛…ぶっ!?」
ネーナ「黙って食べてね♪」
刹那「やれやれ…冗談だというのに。」
ネーナ「嘘吐け!」
ドライ「…………」
とてとて
ピンポ〜ン
ヨハン「やぁ、ドライじゃないか、こんな夜遅くにどうしたんだい?」
ドライ「家が怖いんで、今日は泊めてっつーか助けて下さい」
次回家庭戦士ガンダム00[ドライ回収作戦]
ネーナ「母の愛が炸裂するわよ!」
>>164 翌朝
エクシア「ねむい・・・・・」
ドライ「昨日の夜はいつにも増してねこがうるさかったね・・・・」
エクシア「おかげで寝不足よ」
>>163 男兄弟がいると女でも少年・青年漫画を読んだりする。逆もまたしかり…
ヨハン→花と夢
ミハエル→りぼん、なかよし
>>167 なるほどアイン、ツヴァイ、ドライで川の字のようになって寝るわけですね当然真ん中はドライで
>>170 デュナ「・・・今nice boatフラグが立ったわよ」
>>167 姉を残して退避するなんてガンダムではない………
刹那「まぁそれはそれとして♪」
ネーナ「今夜は燃えるよ♪」
>>170 なんというかこう…寝ながら後ろからドライの背中に胸を押し付けるアインとか、さ?
>>175 泣きながらドライに説教するヨハンが見えるw
俺てっきりヨハミハ一家は同居だと思ってた
>>178 同居してんのかwww
あるある………ネーナw
そういえばミハエルの嫁さんって?
ミハエル「それは深遠なる謎だ。第一、子供はコウノトリさんがもってくるのだから」
HALO様(実は俺だという事に気付いた鋭い輩は居ないようだな。)
ミハエル「兄貴?コイツ吹っ飛ばして良いか?」
ヨハン「待て…私が先だ。」
HALO様(………助けてマスター!)
ネーナ「刹那!HALOが!」
刹那「諦めろ…今の奴等は何かを超越している…。」
ネーナ「HALO―――――!」
刹那「………」
その後、HALO様を見た者は誰も居なかったという
夜中
刹那「夜中にやるのはバ〇オに限るな…」
ネーナ「本当やめて…お願いだからやめてよ。」
刹那「しかしな…そう言う割に画面に釘付けじゃないか。」
ネーナ「何か…何でか目が離れないの!分かるでしょこの心理!」
刹那「悪いな、さっぱり分からん。またゾンビか…面倒臭い。」
ネーナ「いやぁぁぁぁぁぁあ!」
刹那「叫ぶな。ご近所に迷惑だろう。」
ネーナ「ならやめてよ!怖いのよ!心停止しそうなくらい怖いのよ!」
刹那「やれやれ…大袈裟な奴だ。」
ネーナ「流すな―――――!」
一方
ルイス「やったわ!遂にナイフクリアーよ!」
沙慈「ル、ルイス…もう夜中なんだし…その…やめた方が…」
ルイス「なに?まさか沙慈…怖いの?」
沙慈「そ、そういう訳じゃないけど…」
ルイス「ならOKじゃない♪さーて、次は何クリアしようかしら♪」
沙慈「………orz」
ドライ「母さんどうしたの?」
ネーナ「う〜刹那が夜中にホラーゲームやるから一緒に寝れないの」
ドライ「僕今からクロックタワーやるんだけど」
ネーナ「………」
エクシア「どうしたの?ママ?」
ネーナ「私にはもう♂と一緒に寝れないの…」
エクシア「夜更かししたいなら私のサイレントヒルやる?」
ネーナ「……(何、新手のいじめ?)」
ネーナ「…………」
刹那「どうした?目の下がクマだらけだが…」
ネーナ「………本当はあたしの事嫌いでしょ?」
刹那「そんな事はないが。なんだ、まだ怒ってたのか。」
ネーナ「あたし…怖いって言ったのに…」
刹那「分かった…次は気をつける。」
ネーナ「約束だからね?破ったらリアルに針千本呑ませるからね?」
刹那「それは怖いな…肝に命じておく。」
刹那「やれやれ、ホラー系は暫く自粛するとしよう。今日は…マ〇オでもやるか…」
ネーナ「駄目!テ〇サ怖い!何か骨とかも嫌!」
刹那「………(どんだけ?え?コレ…ある意味イジメ?)」
ネーナ「やだよー!」
刹那「お前は…俺が何をすれば満足なんだ?」
ゲームセツナーCX ネーナの挑戦
>>182 ヨハンは嫁さんと別れて(短パンが原因)現在父子家庭じゃなかった?
ぬっちゃけ設定なぞ無い
各自好きに妄想するが良か
…ってネーナさんがry
ネーナ「あたしはそんな口調じゃないよ!」
刹那「んだんだ。」
ネーナ「なんか訛ってる―――――!?」
>>188 刹那「鬼〇郎くらいなら大丈夫だろう…」
ネーナ「妖怪嫌!」
刹那「(#゚д゚)………」
刹那「ス〇ランカーなら…」
ネーナ「幽霊―――――!?」
刹那「( ゚д゚)…………
(゚д゚)…………」
天に召します母さん。俺には無理です。
刹那・F・セイエイ
刹那「お助けADは、お助けADは」
ネーナ「そんなのいネーナ」
>>193 ロリコンじゃないですよ
ただ小さいカップルがイチャイチャしてるとこが見たいだけなんですよ
>>194 ベア子「お父様。コイツ手遅れです!」
バックベアードについて詳しく知りたい人はニコニコやGoogleで調べてね
つまりロリでありそしてショタでもあるということだな
絹江「ショタ(;´Д`)ハァハァ」
シーリン「私はもう少し大きいほうが・・・」
刹那「…時代はショタか…」
ネーナ「刹那はまだしも私は無理よ!」
鬼畜「今日は機嫌がいい
>>200は自由に持っていくがいい」
雌奴隷「ハァ…ハァ…」
刹那「そうだな。ごく一部のせいで無理だな。」
ネーナ「おい、何処見て言った?今、何処を見てた?」
刹那「今日もいい天気だ…。たまには義兄と親睦でも深めてくるか。」
ネーナ「こっち向けコラ。」
眼福、眼福。最近の子供は発育がいいのよ♪
ショタっていうのは半ズボンが似合って膝小僧が眩しい・・・
ネ「せーっちゃん?」
刹「なんだその眼は。言っておくが俺はそんなのが似合う年齢でも無いんだぞ!」
ネ「ふふふふふ。そんなのあたしの萌えでこじ開ける♪」
刹那「交換条件は?」
ネーナ「やっぱいいです。その手つきから全部想像出来るから。」
そろそろ絵師さん来い!
アインたんのイラ来い!
いいやツヴァイだな
ドライ×ヴァーチェ!
ここはひとつデュナキュリで・・・
ドラデュナキュリってのはどーよ
なんだか東欧あたりにありそうな名前>ドラデュナキュリ
ドラツヴァがいいなぁ
正統派ツンデレは今のところツヴァイだけか?
デュナはヤンデレっぽぃし
ネーナ「ここは刹那の可愛い寝顔で…」
刹那「怒るぞ?」
ネーナ「(´・ω・`)」
フラッグ×アイン来い
というかドライ×アインでドライのお姉ちゃん萌えを発揮してほしい
刹那「なんでエクシアよりドライのが人気なんだ!?エクシアは主役機だぞ!」
ネーナ「その前にこのスレの主役は私達よ!………多分…」
>>214 エクシア「少しは自重しなさい。ドライがとばっちり受けるでしょう」
ネーナ「うんうん。姉らしい言葉」
デ○ナ「ドライネタに私がいないなら出す必要ないわ…自重なさい!」
ヴァーチェ「落ち着いて!言葉様!」
刹那「………」
ドライも変わったな
初期、イナクトやらフラッグの魔の手から姉と幼なじみを守る
現在、なぜかモテまくってハーレム状態
また子供中心の流れに…
しかし、子供らのキャラ像がようわからんようになってきたw
>>221 そんなものこのスレの変質に比べたら・・・
刹那「それにしてもいろいろやったよな」
ネーナ「まだやってないのってSFくらいじゃない?」
>>219 ぶっちゃけ
百合板でもないのに娘ばっかだからそうなるわけでね…
ガンダムがドライ以外全員女という(ry
>>222 せつねーなは画面の外でイチャイチャですか?
わかります
やってないネタか…
ネーナ
ルイス
ソーマ
クリス
による奥様会議
>>224 ナドレ「だ・か・ら私は性別不明なの!」
イナクト「最新型量産機には男もいるぜ!」
フラッグ「しかり、しかり」
ジンクス「実は私男だあとか・・・!?」
タオツー「ドライくん以外のガンダムなんてイラネ」
>>221 ドライが、というより"周りのドライを見る目が"変わったのではww
>>226 残念ながらもうやってる。
旦那との馴れ初めの話したり子供達の人間関係の話してた。
詳しくは過去スレ参照。
何故かふと思ったのだが
クリス×リヒティの子供の名はトレミーじゃね?
なんてね、余計な考えが浮か(ry
>>228 おもえば初代ギャルゲーネタ〜せつねーな恋の季節〜が全ての元凶のようなきがする
>>214 歯を食いしばれ!
男女とツンデレを混同するなんて!
修正してやる!
元々は痴女ネーナが刹那にハァハァするスレだったんだぜ
結論:このスレ一番のツンデレは刹那
このカプはありえませんよ^^
>>230 この流れで行くとトレミー君はショタの似合う少年か
>>233 今は刹那もハァハァしてるだけだろw
雌奴隷「ハァ…ハァ…ハァ…」
刹那「………それはもういい。」
>>235 トレミーくんはくじょ…スメラギさんとぼ、コホンビリーくんの子供だからその可能性はないね
>>229 そうだったのか、奥が深いぜ刹ネーナ
単純に二人の重ねた歳月が長いだけか
アブルホール「オイ!プルトーネ!隣町に女にモテまくりの奴が要るってよ。」
プルトーネ「あげゃ!面白いな!よし!アブル!隣町に行ってソイツから女達を奪いに行こうぜ!」
アブ「あげゃげゃげゃ!!!俺達双子なら余裕だぜ!!!」
アストレア・アダルスード「何考えてるのあんた達は!!!」アブ・プル「げっ!姉貴達!!」
アス「まったく・・・同じ双子なのに、私達と大違いね」
サダル「仕方ないわよ。四子じゃないんだし、私達とは似ないのは当たり前よ。」アス「は〜 せめてお父さんの笑い方を真似るのは辞めて欲しいわ。」
サダル「真似てるんじゃないと思うんだけど。」
アス「とにかく!変な事考えちゃ駄目よ!二人共!!」サダル「二人共、もう行っちゃったよ?」
アス「・・・・・・」
ネーナがもしも男前だったら
出逢うが、ちゅーはせずにお持ち帰り。実に漢らしい。
↓
教授アボンする時に、生身で教授の部屋まで到達する。勝負の基本は肉弾戦である。最後のクロスカウンターに痺れた。
↓
結婚式は誤射しない。むしろ場を盛り上げる為に降り立つ。だが、ルイスに半眼で睨まれる。ネーナ少しへこむ。漢とは時にKYなのだ。
↓
刹那のガンダムじゃない発言を、「やかましい!」と一喝。刹那もにぃにぃズもちょっと困惑。だが漢らしい。
↓
お嬢とドラゴン見参。でも爽やかに応対。にぃにぃズちょっぴり安心。お嬢と握手を交わす。
↓
ジンクス参上。しかし一機でフルボッコにする。どうやったの?
↓
ひろし見参。銃弾を素手で…何この化物?ひろしちょっと困惑。
↓
ひろしと格闘戦。何故か拮抗。お約束のクロスカウンター。
↓
MS戦でもそこそこの勝負をする。ぬっちゃけ有り得ねぇwww
↓
刹那が来るも、やる事が無いのでにぃにぃズと談笑している。ネーナ戦闘中。
↓
何かもうノリと勢いで宇宙に上がる。ひろしと再戦。
↓
ジンクスからトレミーを守る。ひろし相手によく生き延びたもんだ…。
↓
卵割り機破壊。何故かその後ハムと熱いバトル。
↓
何故か式を挙げるネーナと刹那。その過程は何処?
ネーナ「これで完璧…」
刹那「まぁ待て。深呼吸して、緑茶でも飲んで落ち着け。」
刹那「ネーナ…」
ネーナ「ん?なぁに?」
刹那「様々なパターンのお前を想像してみたが、どれもいまいちパッとしない。」
ネーナ「はい?どゆこと?」
刹那「まぁ、見てみろ。案はあるんだ。」
・清純なネーナ
・慈愛に満ちたネーナ
・男前なネーナ
・シャイなネーナ
・無口なネーナ
・クールなネーナ
刹那「二番目は絶対に無理だと思うのは何故なんだ?」
ネーナ「ていうかどれもあたしのイメージに合わないじゃん!むしろ真逆じゃん!」
刹那「現状が一番という事か…。」
ネーナ「クールって刹那の真似すればいいんじゃない?」
刹那「流石はガンダムネーナ、分かってるじゃないか」
ネーナ「私がガンダムだ…」ネーナ「私は……ガンダムになれない!」
刹那「…なんか自分が馬鹿に思えるからやめてくれないか」
ネーナ「じゃあ漢前なネーナで」
刹那「お持ち帰りは嫌だぞ」
ネーナ「そ、その歪み私が断ち切る!」
刹那「よくぞ言った!ガンダム!………あれ?」
刹那「アッー!」
このカプはありえませんよ^^
>>244 本当懐かしいなw
元気だったか?
まぁ、茶でも飲んでけw
ネーナ「ちょっと遅めだけどお昼ご飯たべよ♪」
刹那「素麺か……なかなかだな。」
ネーナ「なかなかなの?」
刹那「なかなかだ。」
ネーナ「刹那!あたしも色んな刹那を考えたよ!」
刹那「却下。」
ネーナ「早っ!?べ、別に見るだけなら良いじゃん!」
刹那「やれやれ…仕方ないな。どれどれ…」
・表情豊かな刹那
・あたしに優しい刹那
・あたしを空気扱いしない刹那
・にぃにぃズと仲良しな刹那
・無闇におっぱいを揉まない刹那
・一緒に寝てくれる刹那
刹那「……………」
ネーナ「どう!完璧でしょ!」
刹那「あ…あぁ……」
天に召します母さん…。俺はどう反応すれば良いのですか?ただ、ネーナにもう少し優しくしてやろうと思いました。
刹那・F・セイエイ
刹那「ネーナ…肩凝ってるか?揉んでやる…」
ネーナ「あ、お願い♪あれ?なんで泣いてるの?」
刹那「ゴミが入ったんだ…」
ネーナ「?」
最近部屋がシンナー臭いんだけど!
ネーナ・トリニティ
気にするな。あの大宇宙の偉大さに比べれば些細な事だ。どうだ?自分がどれだけ些細な事でry
刹那・F・セイエイ
緑茶刹那他スレに介入してるwwww
初期
ネーナ→構えコノヤロー
刹那→嫌です
ミハエル→死ね
刹那→お前が死ね
ヨハン→短パン履こうよ
刹那→嫌です
最近
ネーナ→揉むなコノヤロー
刹那→嫌です
ミハエル→本当死ね
刹那→お前が本当死ね
ヨハン→せめてハーフパンツ
刹那→嫌です
ネーナも含めトリニティ達とはこんな感じの関係か。
>>252 俺も知りたい!
スイーツスレで誰かが全部入りおにぎりをだしたのは確認した
171 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/04/08(火) 03:32:54 ID:???
つ 全部入りおにぎり
これを食って勇者になれ
200 通常の名無しさんの3倍 2008/05/06(火) 17:53:20 ID:gnbdHzdb
つジャンボエクシア
201 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/06(火) 23:36:36 ID:???
つドラ焼き
>>200 サイコ並みのエクシアか?
202 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/08(木) 15:57:58 ID:???
つ ずんだ餅
たんに住人が被ってるだけとか…
ネーナしゃーネーナ
SS
どけ!邪魔なんだ!お前ら目障りだ!(トラックに乗りながら叫ぶ)
喰らえ!臓物だ!(ネーナに向かって豚の臓物を投げる)
豚ども!邪魔だ!くらえっ!(ネーナに向かって豚の頭を投げる)
どけ!どけ!どけ!オラ!どけ!
オレの存在を頭から輝かさせてくれ! オレの存在をお尻から輝かさせてくれ!
(ザ・スターリンの「メシ喰わせろ」を歌う)
>>257 ネーナって書いておけば、なんでもいいって思ってるわけじゃないよね?
そりゃあここには刹那とネーナって名前だけの、キャラの原形もとどめていない改変も結構あるけど。
え?ただの荒らしじゃねぇの?
ま、ぬるーしとけよ
刹那「うおぉ…」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「鶏肉を…生で食うのは……冒険し過ぎだった……」
ネーナ「…………」
はやくSS来い
刹那「SS…?砂糖と塩か?」
ネーナ「……そりゃまぁ、貰って困る物じゃないけど…何か違うよ刹那。」
まあ職人次第
ってか何人いるんだ職人
刹那「さて…何をしようか?」
ネーナ「お酒でも呑む?」
刹那「そうしようか…たまにはな。」
ネーナ「日本酒しかないなぁ…まぁいいかな?」
ネーナ「はい刹那」
つ全部入りカクテル
刹那「ちゃんぽん…だと……?」
ネーナ「どうしたの?」
―――
ひろし「彼は昨日ちゃんぽんし…今日は死んでいる(二日酔い的な意味で)。」
幼刹那「………くっ」
―――
刹那「ちゃんぽんに神は居ない…カクテルはいらん。」
ネーナ「えー?美味しいのに。」
とりあえずネーナ酒同士のミックスはやめとけw後で地獄見るぞwww
>>267 刹那「ちゃんぽんでも飲んで下さい。」
ネーナ「はい。」
スメラギ「それは差別よ。」
>>269 デザインベイビーは特殊で強靭な肝臓を持って生まれているのかもしれんぞ?
デザインベイビー云々は別としてもネーナは酒強そうなイメージがあるがなー
反対に刹那は弱そうな気が
どんなに呑んでも酔えないってのも面白いかもな
体質なのかいじられた結果なのかは置いといて
酔えないけど酒の味が好きだから飲んでるとか?
ネーナ「ウォッカ・スピリタスとかストレートで飲んでみよーかなー?」
いや、忘れたい事があって、酒に頼るけど結局は酔えないとか…
いかんネガティブすぐるな
単純にお酒が好きなんでしょうきっと
>>274 スピリタスのストレートはやめとけ
俺は三杯で二日酔いになったぞ?
でもネーナは平気そうw
刹那「あ…牛乳。」
ネーナ「またまたベタな。」
>>265 日本酒といえば刺身
今の時期ならカレイあたりかな
97%だからなぁ
>>277 刹那「さしみ切るだけならいかにネーナといえども全部入りは出来まい・・・」
ネーナ「醤油の方に全部入りしてみたよ!」
>>280 ケチャップとかマヨネーズとかラー油とか生クリームとか
282 :
感傷編:2008/05/20(火) 23:12:34 ID:???
―苦い味―
今日は呑んでいる。お酒で酔える訳じゃないけど、もしかしたら酔えるかもしれない。
そんな期待と、いつも押し寄せる潰れそうになる感覚を忘れたいだけ。
いつもいつも苦しくなって、そのまま死んでしまいそうなくらい辛くなる。でも、やっぱり酔えないし、忘れる事が出来ない。
「ねぇ?酔うって…どんな感覚なの?」
聞いてどうにかなる訳でもないけど、やっぱり少し気になる。ソランがグラスから口を離して、ちょっと考えた後に口を開く。
「別に良いものでもない…。お前に付き合って呑んではいるが…俺は好きじゃない感覚だ。」
「アハハ♪別に付き合わなくても良いのに。いつも変なところで律義だね?」
「茶化すな…。不味そうに呑んでるお前に言われたくはないな。」
「あたし…そんな顔してる?」
ソランが黙って頷く。まぁ、そんなに美味しいものじゃないのは確かだね。だって苦いし。
それに、結局は頭に焼き付いた“あの時”の記憶は残ったまま。
「もうやめておけ…。良い呑み方とは言えない。」
「やだー♪やめない♪」
「……呑み続けて…それでどうするんだ?それで何かが満たされるのか?」
「………………」
また来た。苦しい。辛い。何だか鉛の塊で全身が潰される様な感覚。こんな感覚忘れたいのに…無くしたいのに…。
「分かってるよ…。どうにもならないって…お酒を呑んでも…何をしても………って、えっ?」
咄嗟の事で、グラスを落としてしまった。彼があたしを抱き締めて、耳元で囁く。
「それなら逃げるな。お前の抱えるものと戦え。」
「無理だよ…あたし……」
「一人じゃない…俺が居る…。だから戦え。」
「………うん…」
その晩は、ずっと二人で抱き合っていた。その時の彼の唇は、少し苦かった。
fin
>>280 刹那「何を入れたんだ?」
ネーナ「うーん…お醤油に、お酢に、ラー油だよ?」
刹那「餃子のタレ…だと……?」
>>282 GJ!
酒と後悔と男と女、って感じで素敵です
刹那「……う、頭が痛い…二日酔いだな…ネーナ、水をくれ…」
ネーナ「知ってる?ウォッカってロシアじゃ水って意味なんだよ」
そう言いながら刹那にウォッカを口移しするネーナ。
刹那「やめろ…子供たちもいるんだぞ」
ネーナ「今さら気にしないわよ、きっと」
ドライ「アハハ…」
エクシア「ハァ…」
以上某ムネモシュネ的な日常でした
>>286 ちょwフラッグ2枚目www
絵師さんGJ!
絵と文でダブル職人キター
乙です
>>286 GJ!!
阿修羅とかで因縁のあるこの二人
いろいろ妄想膨らむなーw
過疎ってたスレが一気にヒートアップ!
職人さん、絵師さんGJダス!?
アインたん
結構おっぱい大きいよ、な?
>>286 GJです
まぁ、おっぱいに目が行く俺はメガランチャーを喰らうべきだな
刹那「………ヨハンと麻雀でもやってくるか。」
ネーナ「あ、あたしも行く♪」
刹那「コンビ打ちか…良いだろう。」
こんな年上の従姉妹がいるドライが心底羨ましい
>>293 マンツーマンで勉強教えてもらったりとかな
>>292 トリニティ三人VS刹那ですね。わかります
刹那「チry」
ヨハン「ポン!」
ネーナ「ヨハンにぃ♪それチーね〜」
ミハエル「いけよ!リーチ!」
刹那「くっ!俺はこの場に対応できないのか!?」
刹那「国士無双。」
ネーナ「えぇ!?」
ヨハン「馬鹿な…私は勝つために打って…その為にry」
ミハエル「兄貴ィィィィイ!(棒」
ヨハン「待てミハエル。(棒とはなんだ(棒とは。」
ミハエル「そこに突っ込むなんて…流石兄貴だ。えげつねぇぜ。」
ネーナ「ねぇ?イカサマした?」
刹那「さてな…目に見えたものが真実だろう。」
ネーナ「まぁ、お金掛かってないからいいんだけどさ…」
刹那「さて、帰るか。」
ネーナ「うん。そうだね。」
フラッグ「やはり美形だ。その上運動神経抜群なんて、天は私に二物を与えたようだ。」
デュナ「・・・性格が・・」
ドライ「致命的な変態なんだよな。」
アイン「だけどストイックではあるよ。」
エクシア「だから余計にタチが悪いのよ!執念深いし・・・」
>>296 刹那「待て!その前に脱いで貰おう!!」
ヨハン「くっ………仕方あるまい。」
ミハエル「兄貴が脱ぐのか?」
ネーナ「負けたら長ズボンを履く約束なのよ。」
鬼畜「これは
>>300か?」
雌奴隷「ハァ…ハァ…ハァ…」
>>286 GJ!!!
にしても、フラッグ・・・男前だから普通にモテそうなのに・・・
やっぱ父親みたいな性格だから、エクシア達に受け付けられないのかな・・・・・・
アインは・・・その・・・胸が・・・ね?
ちびっ子たちで一番最年長だから、大人びててもおかしくないが・・・胸に目がね・・・
ドライが羨ましいよ・・・
刹那「国士無双!」
ヨハン「ぐふっ!」
刹那「国士無双!」
ヨハン「ぐはっ!」
刹那「国士無双!」
ネーナ「もうやめて!」
刹那「HA☆NA☆SE!」
ネーナ「もうやめて刹那!ヨハン兄ぃはもう長ズボンなのよ!もう勝負は着いたのよ!」
刹那「ハァ…ハァ……」
ミハエル「……こんな兄妹でお前等満足かい?俺は嫌だね…」
アイン「まぁ、父が長ズボンを履いたので私は構いませんよ。」
ミハエル「兄貴譲りでえげつねぇぜ…」
アインがこの服の上からエプロンとかして料理してるのかと思うと・・・イイ!!
>>301 ネーナ「刹那って国士しかしないの?まさかそれしか役しらないの?」
刹那「いや、今日は配牌が悪すぎて他の役にできない………」
HARO「ソンナワケネーナ。ドーセツミコミダロ」
ドライ「今日も平和だ。」
エクシア「あたしの親が流された。orz」
ネーナ「リーチ!」
刹那「粒子(迷彩)が濃くて安牌がわからない………」
ミハエル「いけよ!危険牌っ!」
ネーナ「ミハ兄それ当たり!メンタンピン一発三色イーペーコー、裏1。倍満ね。」
ヨハン「堪え性がなさすぎぞミハエル!」
刹那「もしかしてにいにいズはカモ?」
刹那「ふぅ…勝利とは虚しいものだ…。なんだ、また飲んでるのか?」
ネーナ「うん、これが本当の勝利の美酒!みたいなw」
刹那「程々にしておけ…。」
ネーナ「ちぇ…冷たいんだから。」
>>300 多分イナクトも2枚目だろうな。性格がwだけど…
イナクトとツヴァイが楽しみだよ
>>307 刹那「誰だ貴様。」
ネーナ「ていうか飲めるの?いや、年齢じゃなくて雰囲気的に無理そうだよ。何か弱そう。」
ソーマ「(´・ω・`)」
最強の超兵なら酔うのと覚めるのを同時に行えるはずだ
超兵と言えば、なんかオールバックにしてアレハレが物凄い勢いで酒飲みそう
荒れ晴れ「苦……酒うめぇwww」
刹那「どっちだ?」
ネーナ「うーん……何か判断しづらいんだけど。」
刹那「実に判断しづらいな…。」
ネーナ「うん。」
昨夜は二大職人降臨でええもん拝めました
刹那「俺の部屋は常にシンメトリーだ。」
ネーナ「うわ…プラモまで…何か逆に不気味だよ。」
刹那「!?」
その後、彼は三時間部屋から出て来ませんでした。
ネーナの日記より抜粋
>>308 烏龍ハイで酔いつぶれそうではある。
刹那「緑茶サワーか…」
刹那は居酒屋よりバー的な店で飲むイメージがある
>>314 ていうかネーナがその手の店にしか行かなそうw
ネーナ「居酒屋やだ!」
刹那「やれやれ…またか。」
みたいなやり取りをしそう
BONUS STAGE
脳内姫「私達が胸を貸してやりますよ。」
ルイス「遠慮無く行くわ!」
刹那「たいしたことなさそうだな。特に前者が。」
ネーナ「胸なら十分に(ry」
一局目
ネーナ「これを捨て(ry」
ルイス「ツモ!」
刹那「何!?千和・・・じゃなくて地和だと!?」
ルイス「軽くリードさせて貰うわ」
二局目
脳内姫「親は私ですか。それより二人とも。」
二人「ん?」
脳内姫「牌は見なくてもいいのよ・・・」【天和】
刹那「開幕天和だと・・・!?」
ネーナ「これなんてチート!?」
脳内姫「置き物のほうがマシだったわ・・・」
対局終了
脳内姫「やる気が感じられない・・・」
ルイス「本気でかかってきなさい!」
ネーナ「やる気の問題じゃないわよ!!」
刹那「こんなボーナスステージは歪んでいる・・・」
>>315 刹那「庵(いおり)屋っていう焼き鳥の美味しい馴染みの居酒屋があるんだが…」
ネーナ「スイーツがあるならいったげる♪」
>>316 刹那「1つ聞く………これは脱衣か?」
ルイス「べ、別にそれでも全然問題ないわよ♪」刹那「了解……これより作戦行動に入る。」
数分後
刹那「ロン!マンガンだ…これで八本場か、これ以降は何を上がっても役満だな!」
ルイス「ちょっw、強すぎwww」
脳内姫「強固な意志が運命をねじ曲げています。」
ネーナ「おっぱい聖人に脱衣麻雀を仕掛ける時点であなた達の負けは決まっていたのよ(でも私は脱ぎたくないわ)」
雀鬼刹那
・なぜか黒シャツで「坊や刹」と呼ばれている
・脱衣麻雀(おっぱいが絡む)ではア〇ギ並みの読み
・鳴いたら牌が光る「あんた。背中がすすけてるぜ」
>>318 サジ「ルイスを脱がそうなんて・・・やられちゃえよ、ガンダム・・・」
シーリン「姫様を脱がそうとは・・・それは私の(ry」
数分後
サジ「大三元!」
刹那「何だと・・・」
シーリン「ロン!これで終わりだ!」
ネーナ「国士無双であがったの・・・」
サジ「僕の勝ちでいいよね?」
シーリン「欲望で動く男には負けるわけにはいかないのでね」
ネーナ「なんという雀聖・・・」
刹那「血を賭けていたら、一滴も残らないほどだ・・・」
サジ:普段は全くもってあがれないド素人だがルイス絡みだと雀聖化
シーリン:脳内姫同様かなりの腕を持つ。自国が貧しいのは二人が麻雀につぎ込んだという噂
>>318 刹那「よし…ネーナ、脱ぐんだ。」
ネーナ「はぁ!?あたし関係無くない?」
刹那「いや、ボーナスステージだから有無を言わさず全部お前持ちだ。」
ネーナ「えぇぇぇ!?」
ルイス「何だか分からないけど助かったの?」
マリナ「みたいね…でも、私達が居る意味が分からないわ。」
ルイス「それは言っちゃ駄目よ。」
刹那「さて、覚悟は出来たか?」
ネーナ「出来るか―――――――――!!」
ミハエル「カメラを持って来て正解だったぜ!」
ヨハン「もしもし、警察ですか?えぇ、変態が二人居るのでお願いします。」
イナクト「脱衣麻雀!?」
フラッグ「その手があったか!」
ドライ「やらせない!姉さんとデュナは僕の雀力で守るよ!!!」
エクシア「さて、メンバーだけど…」
女の子だけの卓だとドライだけ集中的に狙われて脱がされそうだなw
ぶっちゃけヤクマンなんてそうそう出ないよ!
やっぱ積み込み?
>>322 ドライになってアインを脱がせてみたい
逆に脱がされるのもそれはそれでいい
全局四暗刻か国士無双狙ってれば一半荘に数回はテンパる
あがれるかどうかは知らんがな
つーか脱衣のルールがよく判らんな
直撃限定ならデュナが無敵っぽぃがw
>>325 キュリオス「直撃コース!」
タオツー「避けてみせる!」
デュナ「………ロン」
ら
ドライ「あぅ……」
ジンクス「おぬーちゃんたちが避けても意味ないって」
刹那「暇だな…」
ネーナ「暇だね…」
アイン「叔父様、叔母様、それでしたら一局如何でしょう?」
刹那「お前…打てるのか?」
ネーナ「そうよ。負けちゃうと何故か私が脱がされるんだから…」
アイン「問題ありません。幼少の頃より、父に鍛えられてました。」
ネーナ「……余計に不安だわ…。」
刹那「まぁ、今回は例のルールは無しだ。姪の前でそんな事が出来るか。」
ネーナ「……(こういう時だけマトモなのね…)」
刹那「だが…メンバーが一人足りないな。どうする?」
アイン「それでしたら、HALOで良いのでは?」
HALO様「コクシムソウ!コクシムソウ!」
刹那「なん……だと……?」
ネーナ「私はマスターなのに…」
アイン「………Vorz(折角叔父様を脱がせる機会だったのに…)」
ドライ「………」
エクシア「何だか歪みを感じる…。」
なんとなくアインちゃんは「ちょーシリーズ」のベルなイメージがある
ちょっとマイナーなうえに歳がばれそうなんだが
あれ?アインって刹那に興味あったのか?ww
次は麻雀SSくるな、これは
麻・雀.S.S.〜マ・アージャン セカンドシーズン〜
>>329 なんとなく一人くらいそんな奴が居ても良いかなと思って書いた。後悔していない。
しかし麻雀の知識なんて無いんだぜ俺
知ったか彦なんだぜ
刹那「痛いな。」
ネーナ「うん、痛いねコレは。」
刹那「王手飛車取り…」
ネーナ「今度は将棋ねぇ…」
「と、いうわけでだ」
「何がというわけなの」
ネーナは眉をしかめた。
刹那が何を言っているのか、また何をしようとしているのか、とんと見当つかなかったからだ。
まあ、今の刹那を見て察しろという方がおかしいのかもしれない。
何しろ、彼の目の前には立派なヒノキ製の碁盤が鎮座ましましており、
その上には将棋の駒、麻雀の牌、人生ゲームのルーレット、タロットカード、小倉百人一首が詰め込み的に乗っており、
さらに刹那自身は左手に賽、右手にツボという格好だ。
「……なあに、これ」
「ゲームだ」
「は?」
今度は眉だけでなく、顔全体をネーナはしかめた。
ゲームと言うなら、確かに碁盤の上に乗っているモノは全てゲームには違いない。
これらに親しむ経験は残念ながらなかったが、それでもどうやって遊ぶかルールくらいは知っている。
「なんの?」
「だからゲームだ」
「いや、だからなんの? って」
「俺が新しく発明したゲームだ」
「……」
ネーナ、しばし絶句。
既存のものを使うのは発明とは言わないし、また物理的に手を加えない以上改造とも言えない。
刹那のやっていることはつまりは「邪道の遊び方」であり、言わば積み木で野球したりプラモデルでサッカーしたりするようなものだ。
「早速相手をしてもらうぞ、ネーナ」
「相手って……いったいどうやるの? これらを使って」
「今から説明する。いいか、まず碁盤の四スミに将棋の歩を置き、次に裏向けに山にした百人一首からおもむろに一枚……」
馬鹿げたことを真剣に教えにかかる刹那。
そんな夫の姿を見て、ネーナは思った。
わざわざ子供らが寝静まってからこういうことをするということは、
もしかしたら自分でもアホなことやってるってわかってるんじゃないのか、と。
「こら余所見するな、ここが重要だ。そしてタロットカードをシャッフルして右足で人生ゲームのルーレットを弾き……」
「……はいはい」
セイエイ家の夜は更けていく―――
流れが止まったな
>>334 刹那www
そのゲーム何か興味有るwww
刹那「此処で六本木とコールしてだな?」
ネーナ「………ごめん。ルールがさっぱり分からないよ。」
>>286 絶望した!2回連続で間に合わなかった己の不運さに絶望した!
アインがドライの初恋の君だったりしたらいーなーとか思ったり
男はお姉さんに惹かれるものだよ
ネーナ「つまり、刹那もね?」
刹那「知らん、俺とお前はたかだか一歳違いだろう。」
>>338 その場合フラッグがアインにもコナかけはじめたら、いよいよドライにとっては不倶戴天の敵だなw
>>340 いや、単に「ドライ氏ね」の声が強まるだけだろw
ネーナ「最近肩が……」
刹那「重い物を二つ抱えているからな。」
ネーナ「それセクハラだよ。でも…本当困ったもんだよ。最近は頭痛までするし。」
刹那「成る程…それなりに大変なのか。」
ネーナ「うん、頭痛に繋がる肩凝りって最悪だよ。」
ドライ「母さん。コレ…」
ネーナ「え?どうしたの?」
刹那「肩叩き券…。良かったじゃないか。早速使わせてもらったらどうだ?」
ネーナ「それもそうだね。それじゃお願いしようかしら?」
ドライ「うん、任せて。」
エクシア「パパも回りくどい事するね?ドライに作らせたのパパでしょ?」
刹那「さて、何の事だか分からないな。」
エクシア「何だかんだでパパって…」
刹那「俺は知らん。やれやれ…タワーでも崩してくるか。」
エクシア「素直じゃないねぇ。」
ネーナ「そこ、そこ良いかも。」
ドライ「此処かな?」
ネーナ「そうそう。ありがとねドライ。」
ドライ「う、うん。(父さんに言うなって言われたからなぁ…まぁ、これで良っか。)」
刹那「……やれやれだ。」
昼間は麻雀の話で盛り上がったのかw
しかし脱衣ルールになると集中的に狙われそうだな>ドライ
> つーか脱衣のルールがよく判らんな
直撃限定ならデュナが無敵っぽぃがw
ロンなら振り込んだ人がツモなら全員、役満なら三枚脱ぐと妄想してみる。
もしくは順位で一位→脱衣なし、二位→一枚、三位→二枚、ビリ→三枚で誰かが戦闘不能になったら終了とか・・・
つーか脱衣に食い付きすぎだろ俺orz
>>346 ヨハン「笑止!我が娘に敗北などありえん!」
負けそうになったら全力で止めるだろうなw
ミハエル「脱衣なんてぇくだらねぇぜ!敗者には罰ゲームだろ!!!」
つ【負けた人はお父さんと一緒にお風呂に入る】
刹那・ヨハン「「うむ、賛成だ!」」
一同「「いや、それはおかしいw」」
こおんな腐れサイコビチ子そばかすクセ赤毛なんかよりいー宇宙一のおーアイドル
プリンセス!ミーアの方があー美しくうー可愛いですわよお!
応援するならあーミーアとアスランにしなさいよーお!
フーンだあ!格の違いをおー見せ付けてあげるう!
http://img6.atura.jp/bbs/36531/t240/0001950309.jpg ♪Yes!ミーアたん Go Go!♪
| みんなのみっぱいが待ってる♪
| さあ 進もう♪叫ぼう 一緒に♪
| ∧∧ ∧∧ YES!GO!GO!♪
| ヾ(゚∀゚)ノ ≡ (゚∀゚ ) キモチをひとつに!♪
| ( ) ≡ 〜( 〜)
| /< < ≡ ノ ノ
./
http://www.bupo.jp/ishikei/cgroom6b/k_cj03a.jpg YES!♪ ミーアたんみっぱい GO GO!♪
∧∧∧∧
(゚∀゚≡゚∀゚)
(∩∩)
http://moepic.dip.jp/gazo/hobbyura/files/hobbyura98.jpg _ ∩
( ゚∀゚)彡 ♪1, 2, love☆loveミーア♪
ミ⊃
∩ _
ミ( ゚∀゚) ♪3, 4, 5, みっぱい!ミーア!♪
⊂彡
_
(∩゚∀゚)∩ ♪1, 2, 3, 4, 5, yes!♪
ミ⊃ ミ⊃
http://img183.auctions.yahoo.co.jp/users/5/6/7/4/koganemoti02-img478x600-12100662825_04m.jpg
馬鹿は無視
刹那「朝から…丼物…だと……?」
ネーナ「昨日の残りで作ってみたよ。」
刹那「……重いな…。」
ネーナ「はい、胃薬。」
刹那「………………。」
今日こそはSS降臨
刹那「今日はほのぼのでいくか。」
ネーナ「うーん…私との激しい愛のメモリーのが良いと思うんだけど。」
刹那「そんなものがこの板でやれるか。許容するのであれば、この板は歪んでいる。」
ネーナ「えー?良いと思うんだけどなぁ。いっつもスレス…むぐぐ!」
刹那「そういう発言はやめろ。それは思っても口にするな。」
ネーナ「ちぇ、分かったよ。」
刹那「よし…なら良いんだ。」
アイン「私と叔父様の禁断の愛を…」
ドライ「はいストップ!それは駄目!」
エクシア「アイン姉ぇ…恐ろしい人!」
刹那「何だか寒気がしてきた。」
ネーナ「え?風邪ひいたの?熱は無いみたいだけど…」
刹那「虫の知らせみたいなものだ。大概外れるから気にはしないが。」
ネーナ「ふぅん?」
>>353 美しい人生を〜限りない喜びを〜この胸のときめきをアナタにぃ〜♪ですねわかります
父親好きのせいか超年上好きなのか>アイン
アイン「あら?叔父様が駄目なら叔母様でも…」
ドライ「もっと駄目だよ!」
エクシア「歪んでるわ…」
ネーナ「うっ!?何だか私も寒気がしてきたわ…。」
刹那「熱は…無いみたいだな。大丈夫か?少し休んでいろ。」
ネーナ「うん、ちょっとそうさせてもらうね。」
刹那「いったいどうしたんだろうな…今日は変な日だ。」
近親者萌かよw
ツヴァイが蚊帳の外なのなww
ヨハン「私の育て方が間違っていたのだろうか…OTL」
>>358 ミハエルの教育のが正しかったのか!
ツヴァイ「いや別にいっつもアインとセットってわけじゃねーし」
まぁ近親者フェチには当然従姉妹のツヴァイも射程圏なわけで…
アイン「俺っ娘妹……ふふふ、悪くないわね…」
エクシア「歪んでるわ…アイン姉ぇ…」
ツヴァイ「そ、そんな…。困るよ…アイ姉」
ドライ「あれ?何か満更じゃない!?」
ミハエル「…この場合アインが嫁になるのか、ツヴァイが嫁なのか…親としては複雑だぜぇ!」
エクシア「もう何か全部イヤ…」
刹那「やれやれ…やはり風邪だったのか…俺の勘も鈍ったものだ。」
ネーナ「まぁ、何事も無いのが一番なんだけどね?」
刹那「それもそうだな…。さて、晩飯の材料でも買ってくるか。」
ネーナ「あ、一応お茶漬けお願いね?」
刹那「あぁ、了解だ。」
アイン「ふふ…こうも簡単に冗談に引っ掛かるなんて…みんなまだまだね?」
エクシア「じ、冗談だったんだ?(絶っ対に目がマジだった!絶対にマジだったよ!)」
ドライ「あ、アハハ…そうだよね。(絶っ対にマジだった!)」
何か良くも悪くも急にキャラ立ったなw>アイン
しかし叔父様叔母様萌えかw
>>362 いやもう充分たってたからw
ヨハン、ドライ、刹那、ネーナ、エクシア、ツヴァイとどんだけ親族にいってんだよ>アイン
ツヴァイ「はっ!次に危ないのは家の親父か!?」
とりあえずアインが年上年下男女問わず射程圏内のハイメガ持ちってことはよく分かったw
フラッグのキャラが霞むw
ちょっとフラッグ×エクシアもいいかなとか思いはじめたおれガイル
>>367 フラッグ「当然なことだ。俺がフラッグだ!」
エクシア「笑えない冗談だわ」
>>367 フラッグ「敵を知るには身近な君に聞くのが一番なのだ」
ドライ「今晩は〜フラ兄さん〜姉さんに用事?」
フラッグ「いや、今回は彼女に居てもらっては困る。まぁつまりだな、カクカクジカジカ」
ドライ「僕…二股は良くないと思います」
フラッグ「君が言うのかい」
普通の性格のフラッグなら結構良い感じなんじゃないか?
いやそんなの想像付かないんだけどさw
>>369 なんかビリーとグラハムを足して2で割ったような口調だなw>フラッグ
ネーナ「私と刹那を足して2で割ったらどんな性格になるのかな?」
刹那「底抜けに明るいお前と少し暗い俺、案外普通の性格になるんジャマイカ!?」
>>369 ドライ「フラッグさんになら分かるはずだよ。今の貴方では姉さんは振り向かない」
フラッグ「エゴだよ!それは!」
エクシア「ドライ!奴(フラッグ)との戯言はやめなさい!」
sage
>>370 物腰が柔らかい、自己主張は控えめ、我慢強い
こんなとこか?
>>369 >ドライ「今晩は〜フラ兄さん〜姉さんに用事?」
なるほど!フラッグにすら天然で兄さんとか付けちゃうドライはとんだ年上キラーですね。
アイン「年上好きの私もこの人懐っこい性格がたまらないのよ〜」
ネーナ「ーにぃ、ー兄さん、ーねぇ、ー姉さん…etc。ズバリこれも私の教育(趣味)の勝利ね!」
刹那「お前の教育(趣味)は歪んでいる!!!」
>>372 急に大人びた格好をするフラッグ
フラッグ「ならば少し年上の女性、アインに対応してみせる。」
アイン「ウフフ、おいで坊や遊んであげるわ。」
一一一デート後一一一
フラッグ「な、なんとか対応してみせたぞガンダム(ガクリ)」
新参者の自分に子供達の年齢を大まかでいいから教えてくれ
>>377 ネーナ「きっとしこたまお酒を飲まされのね」
刹那「お前じゃあるまいしそれはない………第一未成年だろ」
>>378 子供達の年齢等に細かい設定はありません。
各人で楽しく妄想してね。
>>378 とりあえずおおまかなルール的には
「アインは一番上」「エクシアと同年代に殆んど固まっている」
「ドライとタオツーはそこからやや年下」「ジンクスはさらに下」
ってところか?
>>381 大抵が小学生くらいだよな、多分
アインは微妙かもしれんが
そーなのか みんなd
絵的にアインは中高あたりに見えた
だがヨハンはどうやってry
まぁ、細かい事は気にすんな!
ネーナ「まさか…!?」
刹那「分かったのか?」
ネーナ「未来の国からこんにちは!」
刹那「帰れ。」
>>382 逆算すると刹那達は二十代後半か三十代前半あたりか………
>>385 ヨハン「嫁さ…いや元妻とはいろいろあった。あまり詮索はしないでくれ。」
脳内姫「トレーズ・クシュリナータにも娘はいました(真偽は定かでないが)だからよいのです。」
ネーナ「刹那ぁ〜ランボーでも観ようよ。」
刹那「これが兵士の生き様か・・・」
刹那「じゃあ次はスターシップトゥルーパーズでも」
ネーナ「ぎゃぁぁぁぁあぁぁぁぁ首がぁぁぁぁぁぁあぁあぁ」
刹那「ならダイハードだ。」
ネーナ「それなら可!」
刹那「妻を迎えに行くはずがなぜかMS戦に巻き込まれて…」
ネーナ「…刹那遅いな。」
スローネの戦闘見て
↓
刹那「畜生!コイツ等悪魔だ!」
↓
介入
↓
ネーナ「あれ?」
刹那「あ…」
…………あれ?
エクシア「ダイハードとか、ランボーとか。男って何でそんなのが好きなのかな?」
デュナ「私もわかんない。でもそれを見て興奮してるドライ君はかわいいよ…」
キュリ「なんてキュートなの…食べちゃいたい…」
エクシア「よくわかんないわ…」
アイン「一人のけ者にされて拗ねてるエクシアもかわいいわよ…?」
エクシア「アイン姉…目付きが怖いよ…」
正直話題についていけない俺
戦争映画の最高峰はフルメタルジャケットだろJK
ネーナ「子供に見せられないね…コレ。」
刹那「流石にキツイな…」
>ダイハードとか、ランボーとか
大人になればそこにゴルゴ13が加わるのだよ
録音「いいよな…ゴルゴ」
>>394はきっと優しい子なんだな
刹那「なんかアクションって好きだ」
ネーナ「気分がスカッとするよね」
>>396 フェルト「最近夫がパンツ一丁でビルから飛び降りながら狙撃とかしそうで不安です・・・・」
>>398 自分を狙う女暗殺者の前に全裸で登場したりとかなw
>>396 マクロスの前番組だから毎週みてるけどなぜかあのエロシーンで興奮できない>ゴルゴ
刹那「ハムが活躍する話など・・・毎週みてるけどな♪」
ネーナ「私もアイドルデビューしようかな。」
>アイドルデビュー
ネーナ、ルイス、フェルト、ソーマの奥様ズでユニット組んだりとか
先週のアメトークだっけ?ゴルゴ芸人
刹那「何故俺はガンダム芸人の回で呼ばれないんだ!」
ネーナ「刹那は芸人じゃないでしょう。」
刹那「ならば芸人になる…俺が芸人だ。」
ネーナ「また短絡的な…あたし知らないよ?」
刹那「そうやってお前は自分の可能性を詰み取るのか?」
ネーナ「はい?」
刹那「お前の中に棲んで(たら良いなぁ)いる笑いの悪魔がだな…」
ネーナ「………(ヤバい…突っ込んじゃ駄目!突っ込んじゃ駄目!耐えてあたし!!)」
405 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/23(金) 00:06:10 ID:1M7JSfft
刹那「重いな…何故か重いな。」
ネーナ「何故か重たいね…」
げっ…ageちまった…orz
>>401 ドライ、デュナ、久遠の三人で嫉妬心とかなw
>>401 ジンクス「アイドル、そして3人組のユニットと聞いちゃあ私たち、黙っていらんないわね」
キュリオス「デビュー、する?」(そしてドライ君とゴシップを……)
タオツー「あ、私は辞退させていただきます」(そんなのに付き合ってられません)
ジンクス「タオ姉、ノリが悪い」
キュリオス「じゃあ、お母さんを次女と偽って3人娘で……」
タオツー「さすがにそれは無理が……」(あ、結構いけるかも)
母親の胸と顔を見る3人娘。
ソーマ「ど、どうしたのだ? お前達……」
ネーナ「じゃあ、私もルイスとユニットを組もうかな」
ルイス「アンタと漫才コンビを組む気はないわね!」
脳内姫「私と3人でユニットを組んでもいいのですよ」
刹那「さすがにそれでは『アイドル』にはなれない!」
刹那「だからお笑いは俺だと言っただろう全く…」
ネーナ「そのゴムパッチンを手離したら考えるよ。」
ネーナ「ねぇ?W〇i買って〜?」
刹那「…………」
刹那の想像
刹那「リモコンを振り回すな!」
ネーナ「キャッホォォォォ!」
刹那「危ないだろう全く!」
ネーナ「コレ楽しい…もうたまんないw」
刹那「絶対に嫌だ。」
ネーナ「え?どうして?」
刹那「大人しくP〇3にしておけ。ブルーレイが見れる…」
ネーナ「なんでよー。」
刹那「振り回すならビームサーベルで十分じゃないか」
ネーナ「そっか!さすが刹那。あったま良いー!」
ドライ「父さん…それは」
エクシア「突っ込んだら負けよ…ドライ…」
ネーナ「PS3よりPSPね!」
刹那「ごめん、まだ買ってない」
ネーナ「どこ〇つ楽しい…」
刹那「やっぱりぬこか…」
HALO様(俺は御払い箱か!?そうなのかマスター!)
いつも思うんだが、ネナスレと刹ネナスレで「HALO様」って表記をされる人は同一人物?
そもそもHAROって人なのか
~●~ンナワケネーダロ
>>414は、「HARO」を「HALO」と表記して投稿する人ってどっちのスレでも同じ人?と言いたいんでは?
417 :
415:2008/05/23(金) 12:08:05 ID:???
なるほど!理解した
つーかたんなるケアレスミスじゃね
ツヴァイ「おう叔父貴、プラモの作り方教えてくれ!」
刹那「誰が叔父貴だ。ヤクザみたいな呼び方をするな。」
ツヴァイ「叔父貴は叔父貴だから良いじゃねぇか。それより教えてくれよ!」
刹那「やれやれ…。」
刹那「いいか?これがランナーで、此処をゲートと呼ぶ。」
ツヴァイ「ふんふん、んで次は?」
刹那「そう焦るな。それでパーツを切る時にはry」
ツヴァイ「こうか?」
刹那「よし、それでいい。そして、更にry」
ネーナ「何か私の時と違う…」
刹那「子供は褒めて伸ばすのが基本だ。それ以外は自動的にスパルタ教育になる。」
ネーナ「何で子供だけ!?私にも優しくしてよー!」
刹那「初めは優しかっただろう。お前の飲み込みがあまりに遅いからだ。」
ネーナ「うっ!?そ、そういえばそうだったかなぁ…」
刹那「あろうことか、ついさっき教えた事まで…」
ネーナ「わー!わー!分かったわよ。分かりましたよ。どーせ私は…」
刹那「そう拗ねられてもな…。やれやれ…また教えるから機嫌を直せ。」
ネーナ「本当?」
刹那「嘘は言わん。」
ツヴァイ「叔父貴ぃ?次はどうすんだ?」
刹那「あぁ、それはな…」
ネーナ「此処は?」
刹那「そこはこうするんだ。(これも前に教えた事なのだがな…)」
>>419 王道と分かっていても、ツヴァイ可愛すぐるw
エクシア「両親の部屋にガンプラだらけってぶっちゃけどうなのよ、ドライ?」
ドライ「僕はプラモよりゲームだらけがいい」
エクシア「……うん…」
フラッグ「オジ様!今の慰めてあげればフラグ立つのではないでしょうか!?」
刹那「君の父があれでは説得力に欠ける件」
フラッグ「………」
ネーナ「ふぅ…肩凝るわ…」
刹那「大丈夫か?」
ネーナ「うん、あぁやだやだ…もう歳かしら?」
刹那「そんな事は無いだろう…。」
ツヴァイ「へへへ…姉御、肩凝りですかい?」
ネーナ「姉御って…またミハ兄ぃ変なの見せたのね。」
刹那「歪んでいるな…。」
ツヴァイ「揉みますぜ?姉御。」
ネーナ「うん、まぁ…そうね。お願いするわ♪」
ドライ「僕のポジションが!?」
アイン「叔母様の肩揉み…その手があったわね…(ニヤソ)」
エクシア「その手ってどの手!?」
ツヴァイ「どうです姉御?」
ネーナ「あぁそこ…そこが…」
刹那「何だか悪寒が……」
ツヴァイは影響されやすい娘なんだなw
>>422 > ドライ「僕のポジションが!?」
ドライってお母さんっ子だったのか〜
まぁ まだ小学校低学年だし、アリだな。うん。
幼稚園でもいける気がすり
刹那「やれやれ…最近やたら姪達が遊びに来るな。」
ネーナ「まぁ、賑やかで良いじゃない♪」
刹那「不満は無い。ただ…」
ネーナ「ただ?」
刹那「娘をほったらかして、義兄達は何をしているのかと。」
ネーナ「………あ…。」
>>426 片や海外出張が多いお仕事で、片や作家か何かで缶詰状態じゃないのかな。
アイン「ホテルで缶詰とかだとたまにやせ細る時もあるみたいです」
ツヴァイ「いつもいないから料理するチャンスがないから料理もうまくならない、本当だぜ」
刹那「俺は案外幸せ者なのかもしれない……」
ネーナ「私はせっちゃんとエクシア、ドライがいればいつでも幸せだよ♪」
ヨハ・ミハ「「ネーナ、俺たちは?」」
>>428 ネーナ「懐かしい…愛のメモリーの記念すべき最初のページ…」
刹那「頭が痛くなってきたな…」
>>427 ヨハンとミハエルは色々やってるなw
ある時は作家だったり研究員だったりw
431 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/23(金) 22:17:46 ID:EXjheOSF
あれから発展ネーナ
此処は発展し過ぎだけどなw
ネタスレは偉大だ
しかし二期では本編での絡みのほうも期待したい。
久しぶりに二期刹ネーナを予想する流れですか?
マイスターは全員生きてて、ネーナはお嬢様と一緒だっけ?
それは考察スレの範疇でないかい?
なんて無粋な事は言わんといて、本編厳しいんでない?
とは思うよ。
>>439 たしかにまともに考察するなら二期はそうとう厳しい!
が妄想する権利くらいあるはずだ
中華のところにいるんなら水着は鉄板だな>ネーナ
刹那との接点は中華を通してだろうな
そろそろ絵師さん来い!
ツヴァイ来い!!
イナクトもっと来い!!!
>>442 妄想なしは本スレで議論され尽くしてるだろ
今こそ未開のフロンティアせつねーなへ
エクシア「私達はもう2期ではお別れなのかも知れない…」
ドライ「姉さん…皆…」
エクシア「大丈夫、例え他のガンダムが退場でも貴方だけ生きてくれればそれでいいのよ」
デュナ「他は皆大破したけどドライが無事でよかった」
ドライ「なんて言うけどさ…残された方が辛いの皆わかってくれないんだけど…」
ネーナ「母さんも非常に辛いのよ」
刹那「更に頑張れと?そういう事か?」
ネーナ「まぁ、そうなのかもね。」
刹那「………さて、今日は出掛け…」
ネーナ「お待ち!」
>>447 ロックオン「刹那の奴、いつまで待たせる気だよ……」
>>448 ミハエル「 待 た せ た な ! 」
録音「遅いな…」
ミハエル「無視すんなよ!」
録音「チッ…なんだ?」
ミハエル「!?(舌打ちされた!)」
刹那「ネーナ、俺はただソープに行くだけだ。」
ネーナ「良い度胸だ貴様…」
刹那「冗談だ。コンビニに行くだけだ。」
ネーナ「胡散臭いよ。」
刹那「なら、着いて来るか?(予定は明日だ…った筈。)」
>>449 刹那「安心しろソープにいくならモーニングだ」
>>445 デュナも機体自体はさほど損傷せずにトレミーに帰還したような
ネーナ「ソープソープって…あたしの事はどうでもいいの?」
刹那「そんな訳があるか…。お前への溢れんばかりの想いがだな…。」
ネーナ「なら、あたしに…」
刹那「いや…この板だと問題がだな…」
ネーナ「省略すれば良いじゃない!」
刹那「その手があったか!?」
ネーナ「気付くの遅っ!!!?」
という訳で省略
>>452 コクピット以外はボロボロだった記憶がある
しかし二期は四年後だろ?
出てきそうな機体は一機もなさそうなわけで…
ネーナ「四年後の私もイケてるでしょ?」←描写がチラリとでもあって安心な人
刹那「……」←無かったので不安な人
刹那「子育てで忙しかったんだ。そう思いたい。」
ネーナ「もう願望じゃん!?」
>>453つまりこうか
刹那「今日は寝かさない。トランザム!」
ネーナ「きて(ry」
エクドラ「はいはい省略」
ネーナ「起きて刹那」
刹那「ZZz…」
ネーナ「可愛いな、食べちゃ(ry」
エクドラ「はいはい省略省略」
ネーナ「……」ナワナワ
刹那「じゃあ行ってくる」
ネーナ「いっ(ry」
エクドラ「は〜いはい省略省略」
ネーナ「(怒)」ナワナワ
刹那「ただいま。今日の晩ご飯は(ry」
エクドラ「は〜いは〜い省略し(ry」
ネーナ「危険な罰と性的な罰どっちがいい?」
エクドラ「ょうら!?」
刹那「ここも、省略する」
エクドラ「ギャアアアアー!」
エクシア「四年後なら私は生まれてるはずよ。多分二歳か一歳くらいだったと思うな。」
ドライ「相変わらず想像力豊かだね。」
なるほど終戦中の四年間を通じてみんな子作りにいそしんだわけですねわかります。
サジ「ルイスとはしばらくあってない…なのに久遠はエクシアと同年代………何故だ?」
>>458 00誕生まで後一年のことである。
『その時刹那が動いた』より抜粋
「おかまいなしの夜」
メーカー:リ・ボンズ
価格:店頭公開
ソレスタル国ビーイング県ヴェーダ町、ここで主人公の刹那視点で繰り広げられるアドベンチャーノベルゲームです
サスペンスあり、ホラーあり、バトルあり…
そして全てのシナリオをクリアするとお楽しみの「ピンクのシナリオ」が!
>>427 海外出張か・・・
なんとなくアザディスタン支社(支店)とかだったら嫌だな
せったんネーナたんおやつみ
えっ?今日も寝れないよ>刹ネーナ
>>463 ミハエル「安心しろよ、まだ、あそこには支社も支店もない。
けどよ、今度、営業所を立ち上げるために出張する予定だぜ」
ネーナ「やっぱりコーヒーはM〇Xコーヒーよね。」
刹那「糖尿になるぞ…コレ…」
ネーナ「いや大丈夫だよ多分。」
刹那「いや、駄目だろう…この甘さは。」
もう刹那もネーナも子供らもどんな人間かわからなくなってきました先生!
>>468 妄想でカバーするのが流儀だ…若いの
ネタになると本編とキャラが違ってしまうのは仕方ないのだよ
ノリと勢いなのだよ
ってアレハン様が…
ネーナ「何か口調違くない?」
刹那「気にしたら負けだ。」
>>466 そして単身赴任になるミハにぃ
ツヴァイ「親父、体には気をつけろよ!」
ミハエル「えっ!?来てくんねーのかYo!」
ツヴァイ「だって向こうにガンプラ売ってないんだろ?塗装環境も良くなさそうだし…」
ミハエル「俺はガンプラ以下、か……orz」
刹那「それでこそガンダムだ!」
ドライ「見えるよ、僕にも更なる地雷な展開が見える」
ネーナ「初心にかえって…あたしが…ふふふ…」
刹那「お前が元に戻ったとして、俺が元に戻るとは限らないのだがな…。まぁいい、合わせてやる。」
ネーナ「何か、無理に合わせられるのもなんだかなぁ…」
刹那「やれやれ…とりあえず茶でも飲むか…」
ネーナ「ごめん、無い。」
刹那「………そうか…」
>>470 ツヴァイ「親父がマイホームを立てるのがよくなかった。母さんも向こうに行きたくないって…」
ミハエル「ちくしょー!裏設定にまけたぜ」
ツヴァイ(それに今の人間関係は壊したくないしね)
アザディスタン営業所なんて現地の政情不安と利益率の不振ですぐに潰れるさ
刹那「貧乏な国だからな」
ネーナ「にちゃんねるで付いたイメージって恐いわね」
>>471 ネーナ「じゃあ今から30分ほどレスがなかったら…」
刹那「時は戻らないぞ」
ネーナ「なら優しくしてよー。」
刹那「例えば?」
ネーナ「えーと〜ご飯食べさせてくれたりとか〜♪」
刹那「さて……スローネでも組んでくるか。」
ネーナ「ま、待って!んじゃあ…うーん…膝枕!」
刹那「GNアームズもまだ組んでいなかったな。」
ネーナ「待ってよー!このくらいなら良いじゃない!」
省略
>>472 ところで「母さん」って誰よ、ツヴァイくん・・・
>>476 ツヴァイ「母さんは母さんだよ。深く考えちゃだめだ。」
>>477 ネーナ「義母さんだって、どう?せっちゃん」
刹那「照れ隠しに俺を叩くな。スローネの腕は塗装が難しい」
>>478 ネーナ「でもどらちゃんは簡単には渡さないわよ(モグモグ)」
刹那「賄賂のスイーツ食いながら否定しても説得力がないぞ」
>>473 ネーナ「あれ?このスレ…」
脳内姫「どうしたの?」
○○○○「時に弟者よ」
○○○「なぁに姉者?」
○○○○「母者はニコ厨なんじゃまいかと思うのよ」
○○○「母者が!?」
○○○○「この間、某ガ○ダムのキスシーンを至る所に貼りつけていたのを発見した」
○○○「あぁそれなら僕も見たよ姉者。100連続キッスとかいうMADだね」
○○○○「あんなにやったら前歯全部折れちゃうよねwww」
○○○「あはははwww」
脳内姫「………」
ネーナ「さぁてお仕置の準備でもしょうかしら」
脳内姫「動画をスルーしてもいいのです。……後で削除しておきましょう」
ネーナ「うーん…」
刹那「どうした?」
ネーナ「バイク乗りたい。」
刹那「原チャリか?」
ネーナ「馬鹿にしないで!大型だよ大型!なんかカッコイイじゃん!」
刹那「しかしな…お前の身長で…乗れる事は乗れるだろうが…」
ネーナ「乗ってカッコよく参上とかしてみたい!」
刹那「なら、免許を取れ。」
ネーナ「よし、一緒に取りに行こうよ。」
刹那「俺は既に持ってる。」
ネーナ「………ちょっと見せて?」
刹那「…?あぁ、これだ。」
ネーナ「コレが無くなればあたしと一緒に!」
刹那「食った…!?吐け!それが無いと運転出来ないだろう!」
ネーナ「んー!(訳:やだー!)」
免許を取り戻す戦いは、その後十分以上続いたという…
>>478 フラッグ「そうか! 愛しのエクシアの母上ということは私にとっては義母にあたる!
私も“ははうえ”と呼ばせてもらおう!!」
エクシア「あんたにそんな風に言われる筋合いはない!!」チラッと久遠の方を見る。
久遠「え? え?」
エクシア「この鈍感!!」
刹那「なかなか介入しにくい紛争だな」
ネーナ「そうね。コンビニのどら焼きじゃあ、ちょっとね(モグモグ)」(フラッグからの手みやげのどら焼きを食べながら。
刹那「ネーナ、お前の発言は少し歪んでいる」
>>482 ドライ「ひどいよ母さん!僕に内緒で大好物のどら焼きを食べるなんて!!」
ネーナ「ちゃんとドラちゃんの分も残してあるわよ。」
ドライ「!?どら焼きの抹茶味なんてじゃどうだよ〜〜〜」
刹那「そうか…俺はいちおしだがな抹茶味」
刹那「免許が唾液でベトベトに…なんという事だ…」
ネーナ「ふっ…正義は勝つのよ!」
刹那「どの口が…まだ使えるから別に構わんが。」
ネーナ「えぇぇぇ!?使うの?使っちゃうの?ベトベトするのに?」
刹那「拭いたから大丈夫だ。」
ネーナ「そういう問題?」
刹那「何か変だったか?」
ネーナ「ううん、別に…」
アイン「フランクな叔父様も素敵ね。」
エクシア「人のパパに目を光らせるの止めてアイン姉。」
アイン「あら、嫉妬?」
エクシア「そ、そういう意味で言ってるんじゃないよ!」
ドライ「……。姉さんも素直になれない人だからなぁ…」
フラッグ「君がそれを言うのかい?」
ドライ「いつの間に!?」
刹那「ガンプラ王に俺はなる。俺がガンプラ王だ…」
ネーナ「とにかくそのシンナーの臭いどうにかしてよ」
エクシア「ふーん」
ドライ「父さん、あんまり母さんに迷惑かけちゃだめだよ」
ツヴァイ「俺は何処までも着いてくぜ!ししょー!」
刹那「ああツヴァイ、お前は可愛いな。来い、いい子いい子してやる。」
ツヴァイ「ちょ、くすぐったいよ叔父貴ぃ〜」
ネーナ「あれ?何この敗北感…」
エクシア「っていうか。ツヴァイったら何でまだここにいるのよ…」
>>486 刹那とミハエルとツヴァイってなんか中いいよねw
イナクト「義母ちゃん!」
三姉妹「「義母上〜」」
アイン「お義母様。」
刹那「随分増えたな。」
ネーナ「私がグランドマザーよ!」
>>482-483 デュナ「……自作の…ホットケーキを山盛りで…これでドライ君も義母様も大喜び………」
>>489 ネーナ「あら、デュナメスちゃん、いらっしゃい。
ちょうどいいわ、キュリオスちゃん達がセルゲイさん特製のオムレツケーキをたくさん持ってきてくれてオムレツケーキパーティーをやってるところなの。
ものすごくおいしいから、あなたもどう?」
キュリオス(ニヤソ)
>>490 なんというかぐや姫システムw
ネーナ「将を射るには馬からってね♪」
刹那「…だからってスイーツ集まりすぎだろw」
ヴァーチェ「舟○の芋ようかんを土産に持ってきたのだが……、おじゃまだったようだな」
イナクト「文〇堂のカステラ持ってきたぜ!エクシア!」
>>492 刹那「芋羊羹だと!?緑茶の心が分かる娘がここにいた!」
ヴァーチェ「お、小父様…痛いです……」
刹那「うむ、こういう純和風な娘が良かったなぁ」
エクシア「へーそうだったんだ(棒)」
>>494 でも男かもしれませんぜ!
ネーナ「性別を問わず可愛いモノを評価するのは最近の風潮よ!」
刹那「世の中にショタが増えたな…」
眼鏡「世の中には”男の娘”というのも流行ってる…。」
結局眼鏡の性別って・・・
サジ「この流れ…僕も料理の腕を振るわないと!」
ルイス「また家が溜まり場になるからやめなさい」
刹那「みんな!今だ!」
ドライ「僕が…」
エクシア「私達が…」
ネーナ「
>>500よ」
デュナ「あ…そうだ…次は私とドライ君で
>>600を…」
キュリ「その案、もらっていくね!」
タオツー「ドライ君は…」
ジンクス「わたし達のものだよぉ!」
エクシア「出たな余分三姉妹!」
つスリングショット
デュナ「今度こそ…あの三姉妹は狙い撃つ…」
ドライ「…結局僕に決定権はないんだね…」
フラッグ「
>>600を一緒に取る権利など、600にしかない!」
イナクト「俺もエクシアとキリ番取りたいぜ!」
エクシア「アンタ達なんてお断りよ!」(久遠のことをチラ見)
刹那「さて600も俺が…」
ネーナ「そーいう大人げないあなたも好きよ」
一話冒頭
刹那「神なんて居ない!神なんて居ない!神なんてry」
神「居ますー。残念でしたー。」
刹那「………(うわー殺してぇーすっげー殺してぇー。)」
神「まぁ、なんだ。今まで世界を放置プレイしててゴメーヌ。代わりに、君の望みを叶えてあげよう。」
刹那「なら死んでくれ。いや、むしろ俺の気が済むまで殺らせろ。」
神「それは勘弁。」
刹那「なら、緑茶。」
そして月日が過ぎた。
ネーナ「ん?あたしの顔に何かついてる?」
刹那「いや、何か…済まん。」
ネーナ「?」
刹那「我が娘達よ!実写番組になる時はコスプレしてでも登場するんだぞ」
エクシア「嫌よ。私三次元の人達にカタツムリとか言われたくないもん」
ドライ「僕もエイリアンとか言われたくないよ…」
ネーナ「私なんてビッチにソバ(ry」
刹那「すまない。冗談だ。多分ガンダムはそんな事しない」
脳内姫「あんたら幸せでいいわねー、フン」
キュリオス「中の人を小清水某にしてもらえばかぶり物でもOK!」
ヴァーチェ「中の人などいない!」
キュリオス「あんたにそれ言われるとなんか納得いかないわね」
最終的に、刹那は何人娘を持つことになるんだろうな?
多分あと2人
刹那「俺は後、何回***れば良い?教えてくれ…ガンダム。」
ネーナ「寝させて…お願いだから寝させて…」
教育にry
最近の脳内姫は許しをくれなくなった
脳内姫「浮上しても良いのです」
脳内姫「ネタがなくてもオチがなくてもよいのです」
刹那「ネタがないな…家族案を求める。」
エクシア「たまには家族でスポーツとかいいんじゃない?」
ドライ「あ、じゃあ僕はサッカーがいいなぁ」
ネーナ「当然バドよ!」
エクシア「私はバレーがいいんだけど…パパは?」
刹那「バスケだ。俺がバスケットマンだ…」
エクシア「…意外とまとまりのない家族よね、うちって…」
フラッグ「義父上、義母上、ここは一つ卓球とかではどうだろうか?」
ツヴァイ「叔父貴、みんなでやるのならフットサルとかはどうだろう?」
アイン「テニスとかどう?」
刹那(ネーナのテニス姿!)
フラッグ(愛しのエクシアのアンダースコート! 太もも!)
ドライ(アイン姉の……ゴクリ!)
久遠「ハイキングってスポーツだよね……」
付き合い始めた当初
刹那「何か食いたい物はあるか?」
ネーナ「うーん…コレとコレと…」
刹那「………(缶詰ばかり…しかも桃缶…)」
ネーナ「どしたの?」
刹那「……なんでもない…。」
とりあえず、何か良い物を食わせてやりたいと思った。
刹那の日記より抜粋
>>518 ネーナ「で?これは何かな?」
刹那「驚く無かれ、超高級食材のカニかまだ!!!」
ネーナ「あのころは若かったね。」
刹那「あれが若さか//////」
ドライ「どうしよう参観日だよ〜」
エクシア「どっちが来るのかが問題よね」
アレルヤ「困った家は一人分足りないぞ!」
セルゲイ「その日は丁度暇なんだけど…」
脳内姫「私が変わりに行ってもよいのです!」
刹那「………」
ネーナ「なぁに?」
刹那「しかし…服装がいつまでも体操着とは…」
ネーナ「体操着じゃないってば!コレは…アレだよ!何か…衣装的なやつ!」
刹那「さて、マトモな服装にする必要があるな…」
→・ファッションはよく分からん。クリスティナに頼むか…
・しかし…いっそこのままでも…
・みんな大好き看護婦さんにしよう!
・バニーちゃんだべJK
・メイドだメイド!
・ペットボトルネーナに改造
ネーナ「ほほう私を町内の笑いものにしたいと」
刹那「あれ奥さんなんでトンカチなんか持ってるんすか」
>>516 キュリオス「プールってのもいいんじゃないかな、時期がまだ早いから温水になるだろうけど」
>>523 タオツー「問題は我々が水着でドライ君を悩殺出来るかどうかなのだけれど……ハア」
(母親を顧みてため息をつく)
ソーマ「どうした、タオツー何か悩み事か?」
タオツー「パパ達はママのどこを好きになったのかなと思っただけです」
ソーマ「アレルヤは優しいところ。ハレルヤはスタイルも含めて全部と言っていたが……」
タオツー「惚気ですか?」(ハレパパはその手の趣味があったの?)
ソーマ「そのつもりだが、どうした?」
刹那「なんだ、ハレルヤのソーマに対する言動は俺のネーナに対する言動と同じだな。
さすが、ハレルヤもガンダムマイスターなだけはある」
>>523 プールか・・・
デュナは紺スクしか認めないw
>>524 デュナ「……ソーマさんはハレルヤさんの‘幼なじみ’だったらしいのよ……つまり‘幼なじみ’強し!」
三姉妹「「がび〜ん」」
デュナ「…勝利…」
ネーナ「うぅ…」
刹那「どうした?遂に糖尿になったか?」
ネーナ「違うよ!太っちゃった…あたし…あたし……」
刹那「………何処がだ?」
ネーナ「コレ見てコレ。体重が500gも増えちゃった…」
刹那「…………………」
何故だろう?何故、女はたかだかこれだけで一喜一憂するのか…。俺には理解出来ない。
刹那のブログより転載
>>525 あれだよ、ドライのためにちょっと大胆な水着もちゃんと用意していたんだけど
土壇場で恥ずかしくなって結局スク水なんだよ
>>522 刹那「手近な所でルイスに頼もう!」
ネーナ「え〜多分変な勘違いで日本特有の振袖とか着せられそうだよ」
刹那「別に着物で行ってもいいだろ。髪型を変えて語尾にザマスをつければ…」
ネーナ「私は一昔前のステレオタイプのPTA会長か!」
刹那「実際には存在しないわけだが………そこにロマンがあるとは思わないかね?」
フラッグは黒のビキニパンツしか考えられんwwwww
>>530 刹那「やはりやめようか。」
ネーナ「え?いきなりどうしたの?」
刹那「着物や浴衣はな…胸のある奴には似合わないんだ。」
ネーナ「何か嬉しいやら悲しいやら…ちょっと複雑だよ。」
>>529 プールなら水鉄砲で狙い撃ち放題だな>デュナ
アイン「ドライく〜ん背中にサンオイル塗って☆」
デュナ「狙い撃つ!あのアマ絶対狙い撃っちゃるけんのぉ!!!」
ドライ「デュナ!口調に‘…’いれなきゃ、てゆーか何弁ですか?」
>>532 つまり…
脳内姫「私が…」
ソーマ「私達が…」
二人「「大和撫子だ!!!」」
脳内姫「ふぅ〜久々に決まったわね」
ソーマ「だが何故だか敗北感が…」
刹那「やっぱりバニーちゃんで行くか?」
ネーナ「だったら刹那はネコ耳でいってね」
>>533 脳内姫A「何弁?駅弁」
脳内姫B「教育に(ry
>>531 フラッグ「刮目せよエクシア嬢!私のクロールの速さをっ」
イナクト「なんの!俺のバタフライだって全然引けをとらないせ゛エクシア!」
ドライ「あのさ二人共、姉さんならさっき久遠さんと流れるプールに行くっていってたよ。」
ネーナ「………実はカナヅチな私ぃ」
刹那「胸は水に浮くはずなのに不思議だ」
>>535 広島893風デュナメス?
デュナ「ヴァーチェマメ(弾丸)じゃぁ!マメ持ってこいやぁ!!」
ヴァーチェ「なんでそこで僕の名が!?」
ハプティズム家の女性陣は泳ぐの上手そうだよね
胸部の水の抵抗的に
刹那「なんという事だ…」
ネーナ「あ…あぁ……」
刹那「プールの水が…緑茶になってしまった…だと?」
ネーナ「……………」
刹那「待て、お前は関係無い。きっと、誰かが緑茶をこぼしたんだ。」
さてこのタイミングでヴァーチェは結局男なのか女なのかという疑問が
そしてどんな水着を着てるのかとか
まあ謎が一番だとは思うけど
541 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/26(月) 23:35:51 ID:yMfPTGRV
>>539 エクシア「ごめんなさい。実は我が家で買い置きしてた分が全部…」
ドライ「パパのために緑茶パーティーしようと思って持ってきたのを落っことしちゃって…」
ネーナ「そんな!?刹那はまだ一滴も飲んでないのに…」
刹那「うhづああwせdrftgyふじこlp;」
緑茶パーティwwwww
>>540 実は双子でヴァーチェ男、ナドレ女ってのは?
>>544 脳内姫「謎は謎のままの方が良い事もあるのです」
>>542 刹那「離せ!プールの緑茶は一滴残らず俺が飲み干す!!!」
ネーナ「ダメだよ!塩素も入ってるから体に毒よ!」
ドライ「でもアソコの売店にry」
脳内姫「緑茶のおかわりください!えーSOUL'd OUT?だったら冷たい麦茶でもいいです。」
エクシア「…今無くなったみたいね。」
刹那「。・゚・(ノД`)・゚・。」
>>544 一番理にかなってると思わなくもない。
見た目に合わずいたずら好きで時たま入れ替わってる、みたいな。
ネーナ「で?授業参観はどうするのよ?」
刹那「もう水着でよくね・・・俺の緑茶ぁぁぁぁぁOTL」
ヴァーチェ「おいどんはばぁーちぇでごわす」
ネーナ「〜♪」
刹那「随分と機嫌が良いな?何かあったのか?」
ネーナ「あ!刹那、聞いてよ〜♪体重がなんと…700gも落ちたのよ〜♪今日は誰にでも優しく出来そう♪」
刹那「そうか…」
ネーナ「うん♪」
刹那「………(見た目は変わらんぞ?)」
>>550 ナドレ「あちきはナドレでありんす」
ネーナ「で?オチは?」
眼鏡「オチなどこのレスにふさわしくない!」
脳内姫「はいはい、自己満でもよいのです」
>>551 刹那「減ってる…おっぱいが200cも…」
ネーナ「逆になんで見た目で解るのか不思議よ!」
刹那「聖人だからさ…さらば俺の200c」
この流れなら来るっ・・・
SSかっ・・・絵師さんがっ・・・
そういう流れだっ・・・ざわざわ
(福本調)
S(サービス)S(スマイル)
刹那「いや神SSは来る!」
ネーナ「またまた〜平日には無理だよ」
刹那「じゃあ今から30分間レスがなかったら、神はくる」
ネーナ「レスがあったら?」
刹那「そいつがSSを書く!!」
ネーナ「なんてムチャクチャな…」
>>555 だが断る!
刹那「!?」
ネーナ「ほら、言わんこっちゃない…」
>>556 刹那「ならば久しぶりに俺がSだ!」
ネーナ「懐かしいわねソレ」
刹那「うるさーい!有無を言わさずネーナは揉む!!!」
ネーナ「!?」
脳内姫「(中略)でもよいのです」
その日、セイエイ家にひとつのダンボールが届いた。
これがこの平和(ネーナ主観)で穏やか(ネーナ主観)で心優しい奥さんのいる(ネーナ主観)セイエイ家を混乱のドツボ、いや坩堝に落とすことになる―――
「刹那」
「なんだネーナ、そんなに震えて。またホラー映画でも見たか」
「これは怖くて震えてるんじゃないわよ、怒ってるのよ!」
「何で」
「その胸に手を当てて自問自答してみなさい」
刹那、ネーナの気迫に押されて言われるままに右の掌を胸にあて、しばし目を瞑る。
どこかの国家斉唱中のサッカー選手のようでもある。
「わかったでしょ」
「ああそうだな、昨日食べた緑茶アイスは美味かった」
「ちがーう!」
叫ぶや否やネーナ、刹那に向けて大きなダンボールを藤川球児ばりの速度で投げつける。
投げるネーナもネーナだが、これを真正面から受け止める刹那も刹那、伊達に二人ともガンダムマイスターではない。
「な、何だこれ」
「開けてみなさいよ!」
刹那はダンボールを開いた。
そして絶句した。
中に入っていたのは……。
「何だ? 体操着……? セーラー服、ナース服、アンミラ、メイド服、そしてこれは……水着か? 学生の」
「さぁ説明してもらいましょうか」
「だから何の……わぷ」
再びネーナ、クルーンばりのフォームで刹那の顔面目がけて一枚の紙をスロー。
ペラペラの紙が舞うことなくストレートで刹那に叩きつけられたのだから、もういっそ野球選手になっちゃえよ奥さん。
「これは……エクシアの授業参観の連絡?」
「ええ、それで私が行くことになったでしょ」
「そうだな」
「それで、着ていく服の話になったじゃない」
「なったな」
「あの時はまさか冗談だと思ってたけど……こんなの通販で頼むなんて、刹那は私に何をさせたいわけ!?」
ここでようやく刹那にも合点がいった。
つまり、このダンボールに詰まったコスチュームの数々を、自分(刹那)が注文してそして参観に着ていけとネーナは思っているのだ、と。
「……知らんぞ、こんなの頼んだ覚えはない」
「ウソつき! 流れ的にどう考えても刹那の仕業でしょ!」
「いや知らない、本当に」
「そしてアレね、参観が終わったら夜のアレに使ってアレしようと……変態! ドスケベ! 鬼畜!」
「だから違う! 知らん! 俺じゃない!」
「まだしらばっくれるかー!」
大荒れのセイエイ家。
さてそのころ、セイエイ家からそれほど離れていない某家庭では。
「遅いな……コスプレ詰め合わせセット」
ロックオンさんがダンボール箱の到着を待っていた、玄関で正座して。
運送会社が家を間違えたとも知らずに―――
>>539 プールの水質が変わるくらいってどんだけ緑茶こぼしたんだよw
>>558 www
やっぱりSSは来た!
人間信じてみるもんだねぇ〜
やっぱ録音も変態なのかwww
>>558 待て!冷静に考えてみると小柄なフェルト用の衣装をネーナが着れるわけなくね?
つまりコスプレするのはロックオン・・・
>>558 GJ
つーか信用ネーナwww>刹那
>>561 今のところ、一番背が低いのネーナだぞ?
151cmだよネーナ
>>563 フェルトもあれで結構胸があるから多分コスプレセットはネーナでも使用可能だ。
男のコスプレとかグラハムーンを思い出してしまうw
>>564 やwwwめwwwろwww
おっぱいには無限の可能性があるんですね分かります
まぁ、二人共普通にでけーしな
>>558 nice ss!
いつかの‘電動マッサージ機’といいエログッズのよく届く家だなw
>>565 アレルヤ「微乳萌の存在も忘れないでね」
ソーマ「アレルヤ!微じゃない!美だ!」
ここにマイスター達は義兄弟の契りを結ぶのであった
(おっぱい三国志)‘乳頭園の誓い’より抜粋
緑茶とおっぱいは永遠に不滅ですね
rfY⌒⌒マ^ヽ
ノィNヘトト≧从
从:;。Д';从ヽ ,;;::';;:,.;:,.';:, _
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`:ヾ;,./,; ’' ∧∧ X/ アイヨ!!ソバカスビッチノイケヅクリネ!!イッチョアガリ!!
`;,..i!;!,;' (`(゚∀゚,,/)
@', ;:つ ヽ r'
(@;;,.';ノ | )〜
し U"\)
刹那「………(うずうず)」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「駄目だ…俺はもう耐えられそうにない。」
ネーナ「そんな!まだ駄目だよ!」
刹那「だが、俺はもう耐えられない!うおおぉぉぉぉぉぉお!」
ネーナ「ちょ、ちょっと!駄目だって!」
刹那「まだ…固いな…」
ネーナ「だから三分待たないと駄目だって言ったじゃん!カップ麺。どうして刹那は待てないの?」
何故、俺は三分待てないのか?
それよりも何故、カップ麺は三分も待たないといけないのか?
この世界は歪んでいる。
刹那著「待てない男(ガンダム)」より抜粋
テレビに出た場合
ネーナ「酷いよ刹那!一人でい〇ともに出るなんて!コンビ解散だよ!」
ヨハン「まぁ落ち着け…。」
ミハエル「お?電話だ…ネーナ?」
ネーナ「もう!何よ!…はい、はい…………い〇とも!刹那ァァァァァァァァァァァァァァァ!」
ヨハン「…………というか、マイスターがテレビ出演とは…」
ミハエル「兄貴、無粋な事は言うもんじゃねぇよ。つーか、アイツ等がいつコンビを組んでいたのかが知りたいぜ。」
ヨハン「同意だ。」
刹那「これで良い…これで。」
>>573 刹那は誰に呼ばれたんだw
マリナあたりか?
アンジャッシュかよw
呼んだのはきっと、酔いどれ芸人のスメ…おや?誰か来たみたいだ
トリニティでトリオじゃないのかw
ネーナ「解散したのよ。それで、今は刹那とコンビをry」
刹那「まさか解散するとはな…。」
>>577 コンビってプライベートで仲がいいと大成しないらしいよ
電撃解散したマイスターズの刹那とトリニティのネーナで結成した新コンビせつねーな
基本は漫才で二人ともオールマイティーにボケてツッコミます
>>578 刹那「なに!?なら…仲が険悪になるように頑張るか…」
ネーナ「そうだね!仲が険悪になれば大丈夫だよ!」
刹那「まぁ、とりあえず…このそばかす」
ネーナ「え、えーと…チビ!」
刹那「お前に言われたくはないな。」
ネーナ「えーと…おっぱい聖人!」
刹那「なんだと体操着!」
ネーナ「そこまで言う?もうマフラーねじねじにしてやるよ!」
録音「お?痴話喧嘩か?仲良いなーお前等。」
二人「え?」
次は漫才SSくるか
なんかかなり前にもあった気するが
二人共何故か関西弁になってたなw
ほのぼのしてて好きだったよ>漫才ネタ
刹那「マフラーをねじねじにされた…」
ネーナ「あの人になっちゃったねw」
刹那「なんという事だ…」
ネーナ「何でこんな事になったんだろうね?」
そういやいつだったか、どっかで刹那とネーナがオリラジやってたなw
何処だったか忘れたけど
ネーナ「うーん…あたしもマフラーしたいなぁ。」
刹那「馬鹿を言うな。ただでさえ珍妙な格好のお前が更に珍妙になるだろう。」
ネーナ「なら服買って!」
刹那「自分で買え。俺は知らん。」
せっちゃんカッコいい
カッキーンですね
>>585これだな
644 :通常の名無しさんの3倍 :2008/03/23(日) 02:33:42 ID:???
―ネタ―
刹那…お前…何故ネーナとコンビ組んでるんだ?
「「ゆんゆんゆんゆんゆんゆん♪ゆんゆんゆん♪オリエンタルCBでお願いします♪」」
「せっちゃんいつものやったげて♪」
「聞きたいか?俺のガンダム…」
「その凄いガンダムを言ったげて♪」
「「俺のガンダムベスト10♪がっゆーん♪」」
「非武装エクシアでラフマディを返す。」
「凄い♪アンフにボコスカ撃たれてる♪」
「「がゆんだむ♪がゆんだむ♪がゆんゆんゆんゆんゆん♪」」
「凄いよー♪凄すぎるよせっちゃんー♪んじゃ私ガンダムになる!」
「よし、良いだろう。」
「うぃーん。うぃーん………………あれ?どうして乗らないのせっちゃん?」
「しゃらくせぇ―――――――――――!!!!」
「何すんのよ!」
「ガンダムはこの俺だけなんだよ!」
「せっちゃんカッコイイー♪」
「「意味は無いけれど♪むしゃくしゃしたから♪マリナに夜這いしてすぐ帰る♪
傷心した♪ネーナを見たけど♪何となく放置する♪」」
「「ゆんゆんゆんゆんゆんゆん♪ゆんゆんゆんゆんゆん♪」」
「結局GNアームズ使うのは最終回だ!」
「「ガンダム!!」
「シン…どう思う?」
「完璧でしょ♪私達のネタ♪」
「ごめん…俺、何て言ったら良いか分からない…。」
糸冬
ネーナ「オシャレしたいけど刹那安月給だし…」
刹那「そうなんだ奥さん、そんなこと言うんだ。」
>>500-503 もうすぐ6月!結婚の季節!600をカップルで取ったらなんかいいことありそでないかい?
刹那「いや、別にそんなことネーナ」
ネーナ「主人が最近暑くてやる気がないみたいなのよ…」
ネーナ「とりあえずそのマフラー脱いでから話そ、ね?」
>>591 互いに牽制し合って結局双方ともドライとキリバンが取れないデュナとキュリ
>>592 刹那「このマフラーは夏用だ!問題ない」
ネーナ「刹那って暑い国の生まれだから寒さには以上に弱いとか?」
刹那「日本の夏は湿気が多く、ジメジメしてるから嫌いだ」
刹那「よし、マフラーを脱ぐ。お前も服を脱げ」
ネーナ「殴っていいかな」
刹那「冗談だ。トンカチをしまえ」
鬼畜「き、キリ番なんて全然欲しくないんだからね」
雌奴隷「ハァ…ハァ…ハァ…(分かり易いツンデレね)」
http://img131.auctions.yahoo.co.jp/users/3/6/5/3/vmax001zc-img451x600-1210164969rakusu002.jpg いーい色に焼けてえー余分な脂が落ちたらあー適当な大きさにいー切りますうー!
rfY⌒⌒マ^ヽ
ノィNヘトト≧从
从:;。Д';:从ヽ ,;;::';;:,.;:,.';:, _
"'';,';・∴.: ・ ,;;:',;';' ';,/. /
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`:ヾ;,./,; ’' ∧∧ X/ アブラッコクテカタイニクダナ!!キリニクイッタラネーゼ!!
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し U"\)
皆さんのおー!大いー好きなーあ!脂ねーなのおーヤキニクでえーす!
じーっくりいー味わってくださいねえー?
それじゃあーあたくしはあーこの辺でーえ!
http://img301.auctions.yahoo.co.jp/users/7/2/4/4/styletire-img600x565-1208748202p1010001-1.jpg
ドライ「デュナ今だ!」
デュナ「
>>599ゲット」
キュリ・タオ・ジン「「「キリ番ゲットでドライ君もゲット」」」
>>600 アイン「ちゃんと
>>600っていわないとだめなんじゃないの? それにそもそも3人のうち、誰がドライ君をゲットするの?」
キュリオス・タオツー・ジンクス「「「あ!」」」
>>599-601 刹那「やれやれ騒がしい連中だ」
ネーナ「アナタは取りにいかなくてもいいの?キリ番」
刹那「俺はもう大切なものを手に入れた。今更キリ番は必要ない。」
刹那「でも悔しいです!!!」
ネーナ「うわっ!ザブ〇グルだ」
脳内姫A「ラブラブでいいわね〜」
脳内姫B「別に私達の存在いらなくねぇ?」
ry)ニYニヽ -彡 `ヽ
(ィ(从V从) 彳从VノV | チ○ポは
| ̄ノ l | ゚ ヮ゚ノリ  ̄| .从´<_`bリ なぜ左向きに
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ ⊂ つ ゆがんでしまう?
| \ \ し∪
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
/^マ'⌒⌒fヘ -彡 `ヽ
ノィ≦yヘトトNソ 彳从VノV | 奥さん!
| ̄ノ从d゚ ヮ゚从  ̄| .从´<_`bリ 今夜は
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ ⊂ つ いかがですか?
| \ \ し∪
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
606 :
青春編:2008/05/28(水) 03:39:44 ID:???
―針の山―
ネーナが何やら嬉しそうに戻って来た。ペットを飼いたいとうるさかったが、何とか説得して諦めさせたが…まさか買って来たのか?
いや、それは無いな。いくらコイツがアレでも、そこまでではない…筈だ。
「うふふ♪」
「変な笑い方をするな。お前がやると無性に気持ち悪いぞ。」
「ほっといてよ!まぁ、ペットが駄目だって言うなら、植物はOKでしょ!」
そう言って、鉢に植えられたサボテンをテーブルの上に置いた。何故にサボテン?
まぁ、それは見れば見る程ごく普通のサボテンだ。丸くて棘が沢山生えている。
「他にもお花は沢山あったけど…もうね、一目でこの子にしようと思ったのよ♪」
「どうしてだ?他にもマトモな植物はあっただろう。」
「え?だって、この棘々しい感じとかソランに激似じゃんw」
直ぐ様サボテンで頭をひっぱたきたくなる衝動を抑え、とりあえずコイツに悪意は無いと必死に言い聞かせる事にした。
しかしまぁ、本当に嬉しそうにサボテンを眺めている。だが、考えてみると謎の多い部屋になってきている。
ネーナが床を埋め尽くす程置いたぬいぐるみに、何を血迷ったのかサボテンがポツリ。いや、考えるのをやめよう。頭痛がする。
「名前ももう決めてあるんだよ♪」
「聞きたくない。嫌な予感がする。」
「えー?聞いてよー。ねぇ?酷いよねー?刹那ー?」
人のコードネームをサボテンにつけるな!と、思いっきり突っ込もうと思ったが…。
……別にいいか。コイツがそれで笑っていられるなら…な。
「どうしたの?」
「なんでもない…。花…咲けば良いな?」
「うん、そうだね♪」
責任重大だな?頑張れよ?刹那…なんてな。本当にやれやれだ…。
fin
GJ乙
>>606 わかる!そのネーミングセンスYESだね!
実際はソランより刹那って呼ばれるほうが多い
サボテンって食えるんだよな(ボソッ
>>610 ネーナ「させないよ!?」
刹那「………(本当は亀飼いたい)」
刹那「ん?サボテンに何をやってるんだ?」
ネーナ「早く大きくなる様にって、牛乳あげてるの♪」
刹那「………なに?」
ネーナ「牛乳あげたら絶対に大きくなるよー♪あたしって天才だね♪」
刹那「あ、あぁ…大きくなれば良いな?」
ネーナ「うん。」
母さん。コイツはツッコミを待っているのでしょうか?俺には分かりません。
刹那・F・セイエイ
サボテンってあんまり水あげなくても大きくなるんだっけ?
枯れたりしたら鬱モードMAXになりそうだな>ネーナ
HARO様(成る程な。棘々になれば俺も…)
刹那「HARO…お前…」
ネーナ「刹那ー?早くおっきくなってね♪」
刹那「……(新手のいじめだ…)」
つまり刹那(人間)におっぱいをあげれば解決ですね
そういえばデュナの家にもハロはいるんだよな?
たしか性格がいいほうが・・・
ネーナ「今日のお酒はテキーラだよ♪」
刹那「そうか…(あぁぁぁぁ!無性に突っ込みたい!すっごく突っ込みたい!耐えろ…耐えるんだ俺!)」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「なんでもない…」
刹那「サボテン…か。」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「一つ屋根〇下を思い出したら多分、歳なんだろうな。」
ネーナ「何か一気に老け込んだね?」
刹那「ほんの小さな出来事で愛は傷つくんだぞ」
ネーナ「そして私が部屋を飛び出すのね」
刹那「真冬の空の下へとな」
エクシア「何話してるのか全然わかんない」
ドライ「そこはうんうん江口洋介っていっとけばオッケーだと思うよ」
刹那「江口〇介といえば…白い〇塔にも出ていたな。」
ネーナ「そうだっけ?あたしは唐沢〇明にしか目が行かなかったよ。」
刹那「お前は歪んでいる!大人しくサロン〇スのCMでも見ていろ!」
ネーナ「なに?サロン〇ス箱買いしてきて欲しいの?」
刹那「くっ…卑怯な…!」
ネーナ「勝てば良いのよ!」
刹那「だが、買って来てもお前のいたるところに貼り付けてやる。アロンアルファ付きのサロン〇スでな。」
ネーナ「それは酷いよ!……ってあれ?なんでこんな話に?」
刹那「…何故だったか?まぁ、DVDでも借りてくるか。」
ネーナ「うん、行こ行こ♪」
刹那「…と、いうわけで実写版のキャ○ャーンを借りてきてしまったわけだが」
ネーナ「唐沢〇明ね、一応」
唐沢か…少し前の大河の「利家と松」とか
刹那「たしか反町夫妻も共演してるんだよな」
ネーナ「大河におしどり夫婦もありか…私たちがNHKに呼ばれる日も近いわね」
脳内姫「(個人的に)山内一豊のほうがよいのです」
>>624 刹那「ネーナ…どうやら俺は歪んでいる様だ…」
ネーナ「え?どうして?」
刹那「宮〇しか目に入らない…」
ネーナ「気持ちは分からなくもないけど…」
宮〇を見て爆笑したな…俺は何故爆笑したのかry
刹那「じゃあ次は実写版デビルマンで」
ネーナ「何かコンセプト変わってきてない?」
刹那「コンセプトは失笑出来る映画だな…。」
ネーナ「やめて。そんなシュールな趣向でお金出したくないよ。」
刹那「仕方ないな。なら、隠れた名作だ。フルメタルジャケットは必須だな。」
ネーナ「………クソったれのクソ地獄だよ。」
刹那「心にガンダムはあるのかい!」
ネーナ「ありませんが何か?」
刹那「お前がそういう奴だと分かっていても…何だこの歯痒さは…」
録音「そこまでだ…そこまでだよ刹那…」
刹那「今日は雨か…会社休もう」
ネーナ「待てーい!」
刹那「……雨…か。釣りに行ってくる。」
ネーナ「え?雨なのに?」
刹那「釣りには色々とあるんだ。何なら来るか?」
ネーナ「うん、ちょっと興味あるかも♪」
意味は無いけどやってみたかった
次回予告
オッス!オラ刹那!
釣りに行こうと思ったら、釣竿が無いってまさかのオチだったぞ!
次回、「釣竿を買いに行ったら結局プラモ屋に行っちまった!ネーナお冠!どうする刹那!」
絶対に見てくれよな!
刹那「いや、コレは酷い。」
ネーナ「何かコメントも面倒臭いネ。」
ネーナ「暇だからどっか行こうよ!」
刹那「さて、どうするか…」
→・今日は雨だ。部屋で良いだろう。
・何か食いに行くか?
・ショッピングだな
・ゲーセン行くか
・やむ無くパチンコ
・もうホテル行くぞホテル!
・天国にry(無論性的な意味で)
>>633 刹那「当然模型屋にry」
ネーナ「他の選択肢にしよーね♪」
刹那「りょ、了解(´・ω・`)」
ツヴァイ「じゃあ、師匠、部屋でいっしょにガンプラを作りましょう!」
刹那「俺たちはガンダムだ!」
ネーナ「アタシを怒らせたらダメよってなんど言わせる気なの♪」
>>635 一緒にプラモデル作り。なるほどそういうアプローチもありだな
デュナ「……ドライくん私とry」
三姉妹「「「私達と一緒に作ろうよ(はぁと」」」
ドライ「あ、あうーー。」
エクシア「あんた達!一体ドライと何を作ろってのよ!!!」
久遠「それは流石に深読みし過ぎだよエクシア!」
ネーナ「傘…無いんだね?」
刹那「あぁ、ずぶ濡れになって帰るのが漢だとミハエルが言っていた。」
ネーナ「あたし女だけど。」
刹那「傘…買うか…」
ネーナ「ちゃんとした傘買ってネ?」
刹那「あぁ…」
アイン「はぁー、プラモ作りで盛り上がってる叔父様とツヴァイ…癒されるわねぇ…」
ドライ「…最近…本気でアイ姉ちゃんのことがわからくなってきたよ…」
>>636 エクシア「//// わ、悪かったわね。じゃあ久遠、アンタ、私と一緒に……」
久遠「プラモってわけにもいかないからケーキでも一緒に作る?」
>>637 デュナ「ドライ君、傘……」
ドライ「ふたつ持ってるけど一つ使う?」
デュナ「……私も持ってる」
>>638 シーリン「このまま順当にキャラが育てば…」
絹江「私達の仲間入りもありですね。ハァ…ハァ…」
ヨハン「…それだけは絶対に阻止せねばな。」
脳内姫「いっそプラモからフィギュアまでカバーしちゃえばー? あー、ビールビール」
>>641 イオリア「はい!生一丁!お客さんいい飲みっぷりだ!結構いける口だね?」
居酒屋
イオリ屋にて
ネーナ「寒い!」
刹那「そんな格好だからだ。」
ネーナ「冷たいよ!」
刹那「お前がベタベタしてくるからな。」
ネーナ「何かあったかい飲み物頂戴よー!寒くて死んじゃうよー!」
刹那「やれやれ…お湯が沸いているだろうに…何がいい?」
ネーナ「ココアか何か!」
刹那「分かった…少し待ってろ。」
刹那「………何故か子供の面倒を見ている気分だ。」
>>643 脳内姫「十代なんて私からみたらみんな子供です」
>>644 エクシア「さすが私たちのおばあちゃん♪」
>>645 脳内姫「お姉さまでよいのです。糞ガキ!」
647 :
青春編:2008/05/30(金) 04:18:26 ID:???
―雨の日―
今日は何だか暇。雨だし、何処にも出掛ける気にならない。ソランはずっと雑誌ばっかり読んでるし…。
それにしても、ちょっと冷える。何か鳥肌立ってきた…。
「ねぇ?寒いからあっためて?」
「そんな格好してるからだ。これにでもくるまってろ。」
何という事でしょう(棒)。寒さに震えるあたしをほっといて、雑誌の懸賞ページを見てる。
そんなとこ見てるくらいなら、もう読むとこ無いでしょ!ていうか毛布投げるだけってどういう事!?
「冷たいよ…愛が無いよー…。」
「下手な泣き真似だな?」
「寒さに震える可愛い彼女が居ても言う事はそれだけ?」
「さて?そんな奴が視界に入って来ないな。」
あぁ分かったよ分かりましたよ!どーせ可愛くないですよ!
こうなったらもう最後の手段に出るしか無いみたいだね!無理矢理毛布ごと被さる作戦決行!!
「っ…!?なんだいきなり!」
「あぁー…あったかい…」
「くっつくな…離れろ暑苦しい。」
「やだー。ソランあったかいから離れないー。離れて欲しかったらちゅーして?」
結局諦めたみたいで、あたしにきっつい一睨みしたらまた雑誌を読み始めた。
まぁ、あたしはあったかいから別に良いんだけどネー。
「やれやれだ…。このままでも暇だな…映画でも借りて来るか?」
「うーん…あたしはもうちょっとこのままが良いなぁ。だって、傘無いでしょ?ずぶ濡れなんてやだよあたし。」
「……それもそうか…。でも離れろ。うっとうしい。」
「それはやだ♪」
不満そうに溜め息をついて、また口を開いた。
「やれやれだ…。」
でも、その時のソランの横顔がちょっぴり赤かった。
fin
乙
上手いなぁ…
>>647 GJ!
脳内姫「はいはい、ラブラブでいいでちゅねー
ウーロンハイおかわり!」
>>649 HARO様「ヒガムナヨwヒガムナヨw」
二人一緒に毛布にくるまってるという事は、たまに変なところに腕が当たったりry
>>650 そんでそのままバトルフェイズに移行ですね
わかります
刹那「その時できたのがお前達だ」
ドライ「なんていうか」
エクシア「微妙〜」
バトルフェイズ…?
刹那「離れろ暑苦しい!」
ネーナ「やだ!どこ触ってんのよ!」
刹那「やかましい。くっつくな!」
ネーナ「やだー!もっとぬくぬくするんだもん!離れない!」
刹那「毛布にでもくるまってろ!」
ネーナ「もうくるまってるしーw」
成る程、こんな感じの熱いバトルになる訳だな?
ちょっと病院逝ってくるわ
刹那「……騒ぐだけ騒いで結局寝たか…」
ネーナ「ん……ぬくぬく…」
刹那「それにしても…寝ても離れないのか…いい加減暑苦しいが…。」
ネーナ「んー……ムカチャッパ…」
刹那「……寝言が意味不明だ…さて、どうするか。」
→・このままでいいか…
・ベッドに運ぶ
・今後の嫌がらせに寝言を録音
・何となくちゅー
・おっぱい揉んでやる
・刹那、行っきま――――す!
アイン「勿論イタズラするに決まってますわ叔父様!」
刹那「なんてことだ!青春編なのに時空の壁を超えて登場しやがった…」
ミハエル「ネーナの寝言だと?幾らだチビ助!五万まで出すぞ!」
刹那「……お前は本当にそれで良いのか?何だかお前という人間がよく分からない。」
ネーナ「…シェイプアップ卵……」
>>655 ツヴァイ「本当に馬鹿な親父だぜ・・・って師匠も売らないでください!」
刹那「………」
ネーナ「刹那♪」
アイン「叔父様、叔母様。」
ツヴァイ「叔父貴〜♪」
ミハエル「何故だ?何故、奴にだけ…」
アイン「歳上の方でも、落ち着きの無い方はあまり…」
ミハエル「何でだよ!ネーナだって落ち着き無いぞ!」
アイン「叔母様は可愛いらしい方ですから特別です♪」
刹那「…飲みに行くか?」
ミハエル「…あぁ。差別って…良くねぇよな?」
刹那「そうだな…。」
ネーナ「学校行きたいなー。」
刹那「なんだいきなり…?」
ネーナ「えー?いや、何か面白そうじゃない?学園生活での甘酸っぱい思い出とか…」
刹那「……色ボケ女ぐふっ…!?」
ネーナ「何か言った?」
刹那「いや…な、何も……というより、学校は勉強するところだろう。遊びの場じゃない。」
ネーナ「いやいや、遊ぶ事も勉強なのだよ刹那君。」
刹那「何だその格好は?いつの間に着替えたんだ?というか眼鏡似合わないなお前。」
ネーナ「ほっといて。まぁ、そんな訳で学園生活を満喫したいんだよ。」
刹那「お前みたいな地雷女を受け入れる学校なんぐふぁ…!?」
ネーナ「只今の怒りゲージは60パーセントだよ。あたしを怒らせないでネ☆」
刹那「それはそうと…いくら本気で通うつもりか?」
ネーナ「そんな訳ないでしょー。そんな暇無いしー。うーん…出来たら良いなぁってネ?」
刹那「そうか…。」
ネーナ「やれやれ…だネ?」
刹那「あぁ、やれやれだ…。」
>>658 ネーナ「任務のたびに転校するよ!」
刹那「それなんてガンダムW」
脳内姫「刹那を追って転校を繰り返す私。」
ネーナ「24でリリーナ様の真似事はどうかと・・・」
刹那「あれは立派なストーカーだ!」
ネーナ「学園を舞台にしての出逢い…そして恋…」
刹那「腹が減ったのだが。飯…作ってくれないか?」
ネーナ「そうね…お昼休みはあたしが作って来たお弁当を…」
刹那「もしもし?駄目だ…完全にトリップしている…色ボケそばかぶっ!!!?」
ネーナ「良いなぁ…はぁ…」
刹那「……(何故だ?何故、悪口だけはしっかり聞こえてるんだ?)」
ネーナ「気分だけは学生で。今日のお昼はお弁当だよ!早弁禁止だからね♪」
刹那「まぁ、たまには悪くない…か。」
>>661 ドライ「わーい、お弁当だ!」
エクシア「せっかくのお弁当だけど悪天候のおかげで部屋の中で食べるってのも・・・」
脳内姫「自宅で食べるオニギリもなかなか乙なものでよいのです」
>>662 ツヴァイ「今度こそ、食べられるおにぎりを……」
キュリオス「ドライ君、サンドイッチ作ってきたんだけど」
タオツー「ドライ君、卵焼きどう?」
ジンクス「ドライ君、リンゴ、リンゴ」
デュナメス「阻止! ……ドライ君、おにぎり」
フラッグ「愛しい姫の作ったおにぎり、これは私としては食さずにはいられない!」
エクシア「あんたなんか呼んでない!」
刹那「こいつら、どこからわいてきた……」
ネーナ「いいんじゃない。こういうの賑やかで好きだよ」
アイン「何かこれ、遠足みたいですわね、叔母様」
ネーナ「そうか、これ、遠足みたいなのか……。ウン! 楽しいね、刹那!」
刹那「ああ、まあな」(ネーナが楽しそうだからいいか……)
意味は無し
ネーナ「とうっ!」
刹那「さっきから何をぬいぐるみにダイブしているんだ?」
ネーナ「こやつが悪態をついてござるよ!」
刹那「何がござるだ…。」
ネーナ「ぶー…ちょっと暇だったから遊んでるだけだよー。」
刹那「子供かお前は…。」
ネーナ「えー?結構楽しいよー?とりゃっ!」
刹那「………」
>>663 イナクト「・・・なんか乗り遅れた感があるな俺達。」
久遠「キャラが薄いからしょうがないといえばしょうがないけど・・・」
ナドレ「まぁまぁ二人共、私のオニギリでよかったらどうぞ」
>>663 ドライ「おにぎりだったら母さんの得意料理だよ!」
ツヴァイ「本当か!?恩に着るぜドライ!」
ネーナ「・・・言っとくけど私の修行は厳しいよ?」
ツヴァイ「覚悟はできております。師匠!」
ネーナ「よろしい!では早速ネーナ直伝の全部入りおにぎりをry」
刹那「作らない、作らない。」
脳内姫「料理が不得意なのもキャラ的にはよいのです」
一度食べてみたいなw>全部入りおにぎり
ネーナ「もう私が教えれることは何もないわ…今までよくがんばったわね、ツヴァイ」
ツヴァイ「師匠…俺…行ってきます!」
ツヴァイ「ということで作ってみました!食べてくれ!叔父貴!」
つ全部入りおにぎり
刹那「あ、ああ…」(もぐ…もぐ…)
刹那「お、美味しいぞ…ツヴァイ(これは酷い…)」
ツヴァイ「ほ、ほんとか!?よかったー…俺、叔父貴に食べてもらいたくてがんばったんだぜ!?」
刹那「あ、ああそうか…。ありがとうツヴァイ。(気持ちは伝わってくるんだが…味が…舌が痺れる…)」
エクシア「パパも大変ね…」
静かに全部入りを作る人間が増えてるなw
ネーナ「残念ながら一子相伝よ。実子だからといってそのままドライを後継者にする気はないからね♪」
ドライ「・・・こんな形で戦うとは思わなかったよ、ツヴァイ!」
ツヴァイ「ああ、容赦はしないぜ、ドライ!」
刹那「教えてくれゼロ、俺はあと何個全部入りを食えばいい・・・」
エクシア「なんて不毛な争い!」
脳内姫「後継者なんてなくてよいのです。」
ネーナ「夕ご飯は鍋にしようよ」
刹那「ただし全部入りはやめてくれ・・・」
脳内姫「腹に入ればなんでもよいのです」
刹那・F・セイエイは震えていた。
仮にもガンダムマイスターだった男である、生半可なことに動じるような人間ではない。
だが今、彼は恐怖というものを実際感じている。
彼を怯えさせるもの、それは彼の目の前にある―――
「出来たよ、闇鍋」
「……闇鍋は料理名じゃないし意図的に作るものでもないしにこやかな笑顔で出すものでもないと思うぞ」
紫色に光る汁、得体の知れない具、通常とは明らかに違うグッチャツグッチャツと吹きあがる湯気。
世にも恐るべきネーナお手製の寄せ鍋だった。
事の次第は一時間前にさかのぼる。
昼食に「全入れオニギリ」なんぞをたらふく食べさせられた刹那が、ネーナにチクリと言った皮肉が発端だった。
基本オニギリひとつに具ひとつだろう、何でもかんでも入れたらいいってもんじゃないんだ鍋じゃあるまいし、という。
これでネーナがプンスカ怒りだしたらまだ良かったのだが、
何を思ったか「そうね、じゃあ晩御飯は鍋にしましょ、全入れ鍋」と話が転がったから世の中一寸先は闇鍋である。
すっかりその気になったそばかす奥さんは冷蔵庫から裏の物置から箪笥の奥から、
ガッサガッサと引っ張りだしては鍋の中へポポポイポイ。
警察に知れたら捕まるんじゃないか、と言わんばかりの異臭を放つ鍋を鼻歌混じりにおたまでかきまわす妻、
果たしてこれは良妻なのか悪妻なのか、ソクラテス大先生でもおそらくにわかには断じれまい。
「さぁ、たっぷり食べてね」
「いや、まず作った本人が毒見いやさ味見を」
「えー、刹那に一番最初に食べてほしいな」
「……」
機を見るに敏い子供らはとっととクロスロード家に退避してしまったので(今頃おいしい食事にありついていることであろう)、
ネーナが食べ出さなけりゃ刹那が覚悟を決めて箸をつけるしかない。
「ゴクリ」
刹那が生唾を飲み込む。
これが食欲から発せられた行為でないのは明らかである。
人類ではじめて河豚を食べた奴はどんな気持ちだったんだろうな、とか思考を明後日の方向に飛ばしつつ、
刹那は箸を鍋に入れ、ぬとっと脂塗れの「何か」を取りあげ、そっと口に入れた。
もしかしたら美味いかもしれない、マンガでよくあるだろう、
作り方も見てくれも滅茶苦茶だけど味は超絶美味という展開が、これもそうだ、きっとそうに違いない、そうだと言ってくれ脳内姫。
「むぐ」
そして……。
救急車がセイエイ家の前に止まるのは、正確にこれから十分後のことになる。
www
救急車よりも危険物処理班を先に読んだほうがよくないかw
刹那「こ、これは奇跡の生還スペシャルに出演できるかもな(ガクリ」
刹那「キミハダレダ?」
ネーナ「何か記憶喪失でしかもロボっぽくなった――――――!?(ガビーン)」
ネーナ(すり込みで洗脳するなら今がチャンス!)
刹那「緑茶…おっぱい…ドS…後は思いだせない…」
ネーナ「がびーん!どうでもいいことはおぼえてる。」
>>674 キュリ「義父様、実は義父様にはドライくんという息子さんがいるのですが、私はそのドライくんの許婚なのです」
おにぎりバトルスタート!
刹那「別に好きにすればいい。」
ネーナ「ちょ、ちょっと…」
刹那「子供のプライベートだ。俺達が無闇に介入する権利は無い。」
ネーナ「だけどさぁ…」
刹那「人付き合いも勉強だ。ただし、道を踏み外しそうになったら全力で止める…それだけだ。」
ネーナ「う……」
刹那「ところで?アレは誰だ?」
ネーナ「記憶が無くなっても変わらないね…」
>>675 デュナメス「デュナメス、阻止行動に入ります!!」
>>675 デュナ「・・・それは嘘本当はデュナメスっていう恋人がいるの・・」
イナクト「俺とエクシアなんてもう結婚三年目で来年には孫の顔がみられるぜ!」
脳内姫「はいはい、アンタ達はいい加減にしなさい。それはそうとマイ・スイート・ダーリン・ソラン!妻のわたくしと王宮に帰りましょう。」
ネーナ「刹那で遊んでいいのは私だけよ!」
ここで子供たちのバトルSSが
>>682 刹那「SS…そうか俺はドSSガンダムだった。」
ネーナ「なんか思い出してるしw」
>>681 刹那「勝手にしろと言った筈だ。」
録音「お?刹那、飲み行こうぜ?」
刹那「あぁ、そうだな…ところでお前は誰だ?」
録音「ん?何の冗談だよwお前が冗談言うなんて珍しいなー。あぁ、お前さんも来るかい?」
ネーナ「………そだね。私も行くよ。変なお店に入らないように。」
録音「信用ねぇなー俺等…なぁ?」
刹那「あぁ。」
ネーナ「今日は潰れるまで飲むよ…」
>>682 キュリオス「タオツー!ジンクス!デュナメスを抑えていて!!」
ジンクス「りょーかい!」
タオツー「了解・・・その代わり姉さん、正妻ポジをゲットした暁には私達の愛人ポジも了承して貰います」
アイン「叔父様、実は叔父様と叔母様と私は前世では3Pな恋人同士だったのですよ」
ツヴァイ(さんぴーって…なんだ?)
>>684 キュリ「ならば勝手にさせてもらう。ジンクス!タオツー!ドライ君を確保して我が家に連行するわよ!!!」
ジン・タオ「「アイアイサーです。おやびん」」
エクシア「パパが正気じゃない今は私がドライを助けるしかないわね・・・」
フラッグ「勝手にしていいということは両親公認の仲になれたということだ、エクシア嬢!さぁ今日こそ私と交際をry」
ドライ「結局、僕の自由意志は?」
デュナ「・・・とりあえずは私と逃げてからゆっくり考えましょう。」
>>687 刹那「道を踏み外す事があれば容赦はしない。それだけ覚えておけ…。」
ネーナ「目が怖いよ…」
>>684 刹那「この店が…おっぱいが私を…呼んでいる。」
ネーナ「私がいるのにランジェリーパブなんて入っちゃ駄目よ。」
録音「おい!刹那こっちは飲み放題付きで五千円ポッキリらしいぜ。」
>>686 スラムダ〇クの三井くんの必殺シュートだよ
ミハエル「なんとか誤魔化せた。」
セルゲイ「なんと教育にry」
>>690 妻の極上おっぱいがあるというのにこれ以上何を求めようというのだ二人ともw
職人召喚魔法発動
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!
>>692 つねに未知のおっぱいを求め続けるのが乳道。そこに終着駅などない。
『おっぱい聖人と呼ばれた男』第二項より抜粋
>>692 録音「ふ・・男ってのは常に己の掌から零れ落ちる何か(おっぱい)を求め、さまよい続けていく生き物なのさ・・・」
>>600 キュリ「今度は前回みたいなヘマはするんじゃないよ!」
ジン「キリ番とドライくんは…」
タオ「私達三姉妹がいただきよ!」
三人「「おーーー!」」
デュナ「…渡さない
>>700もドライくんも…」
ドライ「で?僕の自由意志は?」
アイン「そんなものこのスレにはないわよ(クスクス)」
>>695 フェルト「なるほど・・・・・つまりロックオンはその言葉が辞世で良いと言う事なのね?」
チキ(コルトパイソンのセーフティを外す音)
>>692 ハレルヤ「おっぱいなんざ、飾りにすぎねえんだよ! エロい奴には、んなことわかんねぇんだろうよ!」(胸で惚れる訳じゃねんだからさ)チラリ
ソーマ「なんだ、ハレルヤ、お前何が言いたい。どうせ私の胸はとても小さい……。
お前達もあいつらとどこかそういう女性がいるところへでも飲みに行けば良かろう!」(プイ!)
ハレルヤ「い、いや、俺は……アレルヤ、かわれ!(恥ずかしくて面と向かってソーマが一番だなんていえるかよ! )
……急に僕に振らないでよ……。僕だって答えに困るよ」
刹那「あいつらもガンダムだ。……しかし、毎日、目の前に最高級のモノばかりあるとたまには飽きるというモノだ。
それにガンダムだからこそ、様々なモノを追求したいという欲求が……」
ネーナ「言い訳はそこまでにしてね♪」
>>697 そういえばフェルトもドSだったなwww
久遠「あれ?」
デュナ「
>>700とドライくんは私がget(ニヤソ」
三姉妹「「「おっぱいの流れに対応できずに
>>700をとりにがした。(ガビーン)」」」
キュリ「おっぱい…おっぱいじゃ仕方ないわね。」
タオ「遺伝って恐いわ。」
ジン「毎日牛乳飲んで地道に増やすしか…」
デュナ「…………ふふ…どう痛めつけてあげようかな…
>>700のこと…ふふふ…」
ネーナ「じゃあここにしようよ♪」
‘ホストクラブリボンズ’
刹那「嫌な予感がするから却下。」
今夜の流れをまとめると
おっぱいでドSで楽しい子供たちの駄目人間SSを追求するのですね先生!
>>705 ネーナ「な、なら此処!」
つ〇八
刹那「急に地味になったな…」
録音「極端だな…あぁ、フェルトか?あぁ、あぁ…〇〇駅まで来てくれ。そこに居るからさ?」
>>708 せめて〇民にしようや
ネーナ「これじゃあどっちかわかんないよ!」
刹那「何の話だ?」
居酒屋でおっぱいについて熱く語り合うんですね。
わかります><
>>671 結局セイエイ家の闇鍋騒動は終結して物体Xは無事に処分できたのか?
〇民は厨房汚ねぇからやだ
〇〇〇とか××××がry
ネーナ「飲食店に神は居ないよ…。」
刹那「……?」
録音「お?フェルトか?何!?事故起こって遅れそう?うーん…タクシーにするか?分かった…あぁ、分かってるよ。」
ソーマ「おっぱいおっぱいと…このスレは私を貶めたいのか…?」
アレ「考え過ぎだよソーマ…ちょっとおっぱい星人がスレに蔓延ってるだけであって、君をバカにしてる訳じゃないよ。それに…」
キュリ「いい、みんな?行くわよ!え〜私たち三姉妹は〜"バストアップ作戦"!」
タオツー「…別名"Bust improvement operation."」
ジンクス「略してBIOの発動を今ここに宣言するよ!」
ハレ「ガキどもはこ〜んなに前向きなんだぜー?」
ソーマ「……………」
>>711 物体Xは混乱の最中に生まれ故郷の星に向けて飛び立って行ったよ
刹那「ガッツリ飲むからこれから吉〇家で腹ごしらえだ!」
ネーナ「その発想がおしゃれじゃないわよ。」
とある店員「これからテラ豚丼をつくりますwww」
刹那「世界の歪みを発見した。これより排除行動に移る。」
ネーナ「大変だよこっちのマク〇ナルドではドライブスルーがスルーされてるよ。」
刹那「………この世界(主にニコ厨)は歪んでいる。」
>>718 キタアッ――――━━(゚∀゚)━━━!!!!
ツヴァイボーイッシューーーーーーーーーーー!!!!!
>>718 全制覇とはミラクルグッドジョブです!
個人的にこの組み合わせは好きなので特にありがとうございます。
でも携帯だから全部見れないOTL
明日満喫にでも行こう!
で、ツヴァイはドライなのか?刹那なのか?
この流れで絵師さんまでくるか…
GJです!
親からの遺伝か子供達はやっぱり全員美形ですね
特にツヴァイなんかミハエルっぽい部分が最高です。
ツヴァイつるぺたかと思ってたが微妙に膨らんでいるんだな・・・イイネ!!!
>>723 イナクトだろサーシェス的に考えて
なんか遊び仲間から発展していくんだよ
エクシア「イナクトも黙ってれば『顔は』イイんだけどなぁ」
ギター、もといキター!
乙です
これでいつもの職人氏が降臨したら飛車角揃いのお祭りだ
今日はなんか進行が早いなw
SS職人に絵師さんも…
休みだから?
>>728 〇〇編の人ですね!
あの人が来たら今日は完璧すぎるよ
>>725 キュリオス「・・・・・・ツヴァイも“有る”んだね・・・・」
タオツー「私達には“無い”のにね・・・・」
ジンクス「神様は不公平だよね・・・・」
絵師さんの次の目標はなんですか?
原点に戻ってせつねーなとか・・・
>>731 君達にも可能性はあるじゃないか!
あくまで可能性だけど
>>732 刹ネーナは描きますよ
あとぼちぼち時期なんで水着とかも描いてみようかなとか
スイカ割り!スイカ割り!
……すみませんね、呼ばれてないのに。なんか出しにくい雰囲気ですがなんとなく即興でつくったので。
「そういやドライ、師匠、いや叔父貴のことを叔母さんが“おっぱい星人”だっていってたがお前はどうなんだ?」
休日の昼下がり、いつもの如く刹那の家に集まっていた子供達。
刹那とガンプラ作りをしていたはずのツヴァイが彼らの集まっていた居間に顔を出すとそんなことをぽつりと言った。
「はあ?」
素っ頓狂な声を上げるドライ。
しかし、その爆弾発言に周囲にいた女性陣は皆一様に黙り、ドライの次の一言を待った。
「どうなんだって、なんだよ?」
「いや、さっき叔父貴が叔母さんに『男はすべからくおっぱい星人なのだ』とかいっていたがそうなのか?」
そんなツヴァイの言葉を聞いてなんとなく自慢げに微笑むデュナメス。
それとは対照的に『神様は不公平だね』と微妙に落胆した表情を浮かべる、キュリオス、タオツー、ジンクスの3姉妹。
『まだ君たちにも可能性はあるじゃないか』とは誰かの言。……『あくまで可能性だけど』
「私は別に女性の胸など関係はない! 愛しのエクシアと眠り姫だからこそ、愛を捧げたいのだ!」
空気を読んでいないフラッグがエクシアとデュナメスへお寒い微笑みを投げ、叫ぶ。
「アンタはおよびじゃない!」
エクシア渾身の裏拳がフラッグにヒット。フラッグノックアウト……。
「いや〜、さすが、エクシア。凛々しい……」
うっとりとするイナクト。
「アンタも不要! 不要! 不要! 不要! 不要! 不要! 不要! 不要! 不要!」
今度はイナクトへのエクシアの往復ビンタが飛ぶ!
「久遠さん、相当愛されてますね」
ニヤリという擬音が聞こえそうな微笑みを浮かべながら久遠に体をすり寄せたアインが彼の耳元で呟いた。
「いや、あ、まあ、その〜」
「はいはい、アイ姉、離れる離れる」
久遠とアインの間に割り込むエクシア。
「アイ姉、もしかして私たちのこといじって喜んでません?」
「“私たちのこと”ですか? やっぱり仲がいいですね♪ それに別にそんなことはありませんよ」
エクシアの言葉にチェシャ猫のような笑みを浮かべるアイン。
そんなアインの笑みを見て、アインさんもしかしてドS?と冷や汗を垂らす久遠。
ちらりと横目でエクシア達を見たツヴァイが何故か顔を赤らめムスっとした表情をして目の前のドライに胸が
当たらんばかりに詰め寄り大声を上げる。
「で、ドライ、本当のところ、おまえはどうなんだよ!」
そしてドライはツヴァイの胸元を間近で見ながら、なんとなく彼女の水着姿を想像しながら呟いた。
「……ま あ 、 お っ ぱ い な ら な ん で も い い か な 」
「「この駄目人間が!!」」
思わず怒鳴るツヴァイとエクシア。
くすくすと笑うアイン。
固まるデュナメスとは対照的に、少しだけホッとした表情のキュリオス、タオツー、ジンクス。
夕飯時、うちの男共のせいで恥をかいたとばかりにその騒動を如何にも嫌そうに話したエクシアを尻目に刹那は叫ぶ。
「さすが、我が息子! あいつもガンダムだ!」
刹那の満足そうな声に、一番の駄目人間はこいつね。と呟いてため息をつくネーナだった。
いや、あんたら、みんな駄目人間だろう――。
ネーナのつぶやきを聞き、彼女の家に押しかけて夕飯を食べている刹那達をジト目で睨むルイスだった。
>>718 しかし男の子っぽいツヴァイがその実露出多めというのもまた
刹那「俺は裸でも全然かまわry…ぐふっ」
ネーナ「水着も楽しそうね♪刹那♪」
>>739 GJ!!!
しかしドライ、はぐらかしてばっかりだと後で泣き見るぞwww
744 :
青春編:2008/05/31(土) 23:17:53 ID:???
―続、雨の日―
ネーナが機嫌良さそうに、ベッドから窓の外を見て足をパタつかせている。
それにしても、先日は酷い目に遭った…。まさかあのまま寝てしまうとは思っていなかった。俺はいつから子守をするようになったんだ?
まぁ、愚痴は此処までにしておこう…。余計に気が滅入ってくる。
「〜♪」
しかし大人しいな。音の外れた鼻歌がやたら耳障りだが、ベタつかれるよりは遥かにマシだ。
「ねぇねぇ?ちょっとこっち来てみなよ♪」
「ん?別に何も無いだろう…」
「良いから良いから♪」
身体を起こして、無理矢理俺を窓際まで引っ張っていくネーナ。こんな時だけこんな力を発揮するんだな。力の無駄使いにも程がある。
慈善活動にでも力を発揮すれば、さぞ感謝されるだろうに…。
「何かさ?音楽みたいじゃない?」
「……何がだ?」
「雨の音だよ。こうやって聞いてると、何かそんな感じに聴こえない?」
笑いながら、そんな事を言っている。まぁ…そう聞こえるのならそうなのだろう。
………聴いてはいるが、雨の音は雨の音だろう。それ以上でもそれ以下でもないな。俺にはそんな感じにしか聴こえん。
「………雨は雨だ。」
「えー?そんな筈ないよ。ソランって、何かアレだね。感性が無いねーw」
「うるさい。感性が無くて悪かったな…」
気味が悪い程ニヤついたネーナが、俺の顔を覗き込んできた。
ゴムパッチンの一発でも入れてやりたいが、後々面倒なのでやめておく。
「あれれ?怒っちゃった?」
「やかましい…。」
キツイ一睨みをしても、ニヤニヤしている。
それにしても…雨音が耳障りだ。
「やれやれだ…。」
「アハハ♪最近口癖だね?それ。」
「……お前のせいでな…。」
fin
>>744 ついにあなたまで降臨されるとは!
くそう!今日は祭りか!?祭りなのか!?
サタデーナイトフィーバーとはまさにこのことwwwww
職人さん絵師さんみんなGJ!
>>744-745 ああ今日は祭りだよ!
篝火をたけ!太鼓の音は絶やすな!夜更けまで飲み明かそうぜ!!!
そうだ。この勢いこそせつねーなスレだ。
なんて素晴らしい妄想の世界。既に芸術の域だ。
イラストから駄目人間からほのぼの恋人まで
そのふところの深さこそが刹ネーナの魅力!
>>751 刹那「そうだ…緑茶からおっぱいまで手広くカバーしている」
ネーナ「それって広いの?」
>>739 >お っ ぱ い な ら な ん で も い い か な
それはそれで一つの真理なのだよドライ君
ゆえに君は分け隔てなくおっぱいを愛すれば良いのだ
>>753 デュナ「…フラッグ?…ドライに変な事吹き込むと狙い撃つわよ……」
>>753 キュリ・タオ・ジン「「「そーだそーだ!!!」」」
ドライ「オッパイハイイデスヨネ、チイサクテモオオキクテモオッパイハオッパイデスモノネ。ツマハツマ、オッパイハオッパイデスヨネ」
全員『なんか洗脳されてるーーーーー!?』
>>756 刹那「ドライ、よくその境地に至った・・・それが東洋で言うところの悟りというやつだ」
ネーナ「いや違うからwどっちかっつーと煩悩だからww」
>>756 ネーナ「ドラちゃんったらどうしたのかしら?」
刹那「ほんの三時間ほど親子の会話をしただけだよな、ドライ。」
ドライ「ソウダネ父サン、オッパイハ偉大だね。」
脳内姫「おっぱいを熱く語ってもいいのです…え?偽乳疑惑ぅー?わっ、私は着痩せするタイプだからよいのです…多分…」
※おっぱい聖人とは
ただ無心におっぱいを求め続けたものだけがたどりつける境地である
刹那「今日も修行(Hなお店)にいくぞ録音」
その道のりは果てしなく遠い
続くのか?
>>758 デュナ(まさか・・・・・私のアドバンテージが無くなるの?)
キュリタオジン(助かった・・・・・本当に助かった・・・・・おじさんGJ!)
アイン(葛藤が無くなってしまうのは面白くないのですけど、まぁそこはそれ)
ツヴァイ(おっぱいか、おっぱいねぇ・・・・・有っても無くてもいいんだけどなー)
ヴァーチェ(さて僕はどうリアクションしたものか)
このいきおいなら久しぶりに…
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ 今から30分以上レスがなかったら
ノ从d゚ ヮ゚从 問答無用でにゃんこを飼うけど
__(_つ/ ̄ ̄ ̄/ 問題ないよね、刹那?
\/___/ ̄
刹那「サボテンがあるだろう。」
ネーナ「(´・ω・`)」
そんなのは有り得ませんよ><
>>760 フラッグ(すばらしいぞドライ! 今度男同士、おっぱいについて熱く語ってみたいものだ!!)
イナクト(ドライも話わかるじゃないかよ)
久遠(なんで二人とも楽しそうなのかな?まあ僕はエクシアがいてくれればどうでもいいけどさ……)
ネーナ「だってさ〜刹那だって友達が欲しいっていってるもん」
刹那「その名前はやめろ………そしてなぜサボテンの友達が猫なのかよくわからない」
今さら気付いたんですがね…
俺まだデュナと久遠の絵見てないんですよ…
だ、誰か再うpをお願いできませんか?
刹那「しかし正直怖い」
ネナ「何が?」
刹那「二期では何かとんでもないおっぱいキャラが出てきそうで」
ネナ「ほう、ほうほうほう」
刹那「いや、それで俺達の敵でもの凄い性格悪くて強くて物語をひっかきまわすような、って奥さんトンカチしまって下さい」
>>764 モビルスーツ乗りの血を受け継いでいない久遠くんには理解できない感性かもねw
>>769 エクシア「その普通さが久遠君の魅力v」
>>768 多分スメラギさん越えはないとおもうぜ、オッパイ革命同志!
>>770 魅力というか
他の男の子よりも極端にマイナス要素が少ない
逆に言えば、面白みの無い奴なんだな
>>772 ドライもマイナス要素少なかったんだけどなー
ついに父親に洗脳されてしまったからなーwww
〃  ̄ ヽ
| l/l∧l l|
lV `‐´リ′
__(_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
今から五分以内にレスが合った場合ドライは家の娘の婿養子に貰っていくぞ
>>776 おっと兄貴!そんなやり方は卑怯だ!ドライは家の娘の婿養子になるんだぜ!
〃レ ⌒ヽヽ
リ从|ヽ\ニソ
J リ`ー´リし⊃
__(_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
刹那「そろそろ介入するか…」
ネーナ「あの…GNアームズまで装備してどちらへ?」
刹那「歪みを断ち斬るだけだ。」
ネーナ「いやいやいやいや!」
案外、久遠モテの時代がくるかもなw
ぶっちゃけどうでもry
テコ入れにせつねーなのシーンを増やせば二期はもっと数字取れるとおもうよ
刹那「…何をしている?」
ネーナ「草の根活動かな」
なんだw今日はやけに速いじゃないかw
でも
このカプはありえませんよ^^
刹那www
まぁ、ゆっくりしてけよw
つ 旦
ある日のイブラヒム家にて
「ねぇ?父さん・・・ちょっといいかな?」
「なんだドライ?。」
先に話しかけたのはドライであった。
「実は・・・実は・・・」「・・・?」
ドライが言いずらそうに話を始める。
「実は僕・・・弟か妹が欲しいんだ!!!!」
「ブッ!!・・・いきなり何を言い出すんだドライ」ドライの発言に、つい飲んでいたお茶(麦茶)を吹いてしまった刹那であった。「だって・・・みんな、僕の事名前で呼ぶんだもん。僕だって『お兄ちゃん』って呼ばれたい!」
「・・・・・・」
あまりの理由に言葉がなくなる刹那。
「僕、ヨハン叔父さんから聞いたんだ!『子どもは父さんと母さんがコウノトリに頼んだら産まれて来る』って!だから!コウノトリに頼んでよ!父さん!」
「(ヨハンめ・・・ドライに変な事を教えて・・・)・・・だが、今コウノトリは休暇中だ。だから頼めないんだドライ。」
我ながら馬鹿らしい言い訳と思いながも、刹那はドライにそう言った
「え〜 」
残念そうに言うドライに対して刹那は、
「しかし、そのいち頼んでおこう。」
とドライにいった
「本当!!!」
「あぁ 本当だ」
「やったー!!!父さんありがとう!!!」
嬉しいそうに刹那に礼を言ってドライは部屋を後にした
「ふぅ〜・・・やれやれだ。しかし、どうしたものか・・・」
自分の言った言葉に後悔する刹那
「だが、約束は約束だな。・・・よし!」
何かを決断したのか部屋を後にする刹那。そして、玄関でネーナに声をかけられる
「ねぇ?どこ行くの?」
「買い物だ」
「買い物?」
「あぁ すぐに戻る」
「ふ〜ん わかった。気を付けてね」
「あぁ 行ってくる」
「うん。行ってらしゃい」「・・・ネーナ」
「ん?」
「今日から、当分頑張ってもらうぞ・・・」
「?」
そう言うと刹那は買い物に行った
次の日、なぜかネーナは寝不足だったと言う。
緑茶に反応しない所をみると初期刹那か!?
お名前
ネーナ「ねぇねぇ?刹那って偽名なんでしょ?」
刹那「そうだが…なんだいきなり?」
ネーナ「あたしも偽名欲しい!何か可愛いの!」
刹那「緑茶でいいだろう。」
ネーナ「やだよ!?何で緑茶なの?」
刹那「仕方ない奴だな…スイカシルシルとか…」
ネーナ「ブッ飛ばすよ?」
刹那「良い名前だと思ったのだがな…」
ネーナ「なんか無いの?自分で考えるのは何か馬鹿みたいだし…」
刹那「ねりちゃぎ四号でどうだ?」
ネーナ「………えーと…真剣な顔であたしを馬鹿にしてる訳じゃないよね?」
刹那「お前の名前だ。真面目に考えているに決まっているだろう?」
ネーナ「………(本気で…ねりちゃぎ四号…?)」
>>787 緑茶にちなんでサイレントヒルって偽名はどうだろうか?
ネーナ「そんなホラーな名前やだー!」
刹那「折角考えてもらったというのに…やれやれだ。」
ネーナ「刹那が悪いんだよ!ビシッて決まる名前考えてくれないんだもん!」
刹那「そうか…俺は……」
ネーナ「あ、あれ?何か…結構大ダメージだった?」
刹那「クソ…鬱だ…死のう……」
ネーナ「だ、大丈夫だよ!今日の刹那は調子悪いだけだよ!明日はちゃんとした名前が思い浮かぶよ!」
刹那「だがな…俺は醜い豚野郎だ…」
ネーナ「大丈夫!刹那は豚じゃないよ!って…どっかで見た流れ…」
刹那「………」
ネーナ(ま、また考えてる!?)
→・ねりちゃぎ四号で妥協
・サイレントヒル…ちょっと怖いけど
・スイカシルシル
・緑茶
・缶詰女ネナヨ
・あたしは刹那の感性を信じる!
>>693 この呪文は実際に効果があるのか覚えておこう
違うサイレントヒルはホラーじゃない
緑茶の産地、静岡だ
刹那「俺が刹那だから・・・無限なんてどうだ?」
ネーナ「やだよそんなホ○ダ系チューニングパーツメーカーみたいな名前!」
刹那「じゃあスーパーアグリ」
ネーナ「縁起悪いよ」
刹那(刹那→一瞬→短い時間の意→逆は長い時間→上映時間の長い映画といえば…)
刹那「よし、ネーナのコードネームは『アラビアのロレンス』だ!」
ネーナ「なんで!?」
もう緑茶姫でよくね
>>796 永久保存版ですね
なんかテンプレに使えそうですね
>>796 昼間っからこんなええもんが見れるとは
眼福じゃ、眼福じゃあ
いよいよ
>>800か
キュリ「今の流れなら楽勝で取れるわね」
タオ「後はドライくんを捕まえて…」
ジン「一緒にキリ番をゲットするのよ」
デュナ「…させないわ」
800 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 16:44:16 ID:xF8UDQ5O
>>799 久遠「そういう不毛のことはやめた方が……」
久遠くんはエクシアとほぼ確定だからそういう余裕が生まれてくるのですよ
>>800 何気にID出して自己主張しながらキリ番をとる男>久遠
>>802 単にドジってsage忘れていただけだと思う。
アイン「ドジっ子久遠君とか?」
>>800 エクシア「ありがとうね久遠くん♪」
久遠「いや、ただドライくんの危機が見過ごせなかっただけだよ」
キュリ「ちっ!おもいのほかガードが固いわね」
タオ「まずはあの二人を攻略しないと無理…」
ジン「なんのまだ
>>900があるよ」
三姉妹「「「ファイトっ!お〜〜〜」」」
脳内姫「その力を他の事に生かせば尚よいのです!」
>>796 ありがとうございます!
やはりあなたは神様です!
昨夜からイラスト神はくるわ○○編神はくるは祭りすぎだろ
いくら今日がダービーデーだとしても
ネーナ「め…めかぶ…牛丼……?」
刹那「待て、分かったから待て。そんな歪んだメニューにときめくな…」
刹那「……緑茶……昆布味風味…だと…?」
ネーナ「刹那も人のこと言えないよ…」
…
脳内姫「梅昆布茶でもよいのです」
>>801 絹江「801をゲットしておいてなんですかその言い草は・・・」
絹江「久遠×ドライがこのスレの真理です。」
シーリン「その理屈だと、百合好きは100を取らなければいけないの?」
>>806 録音「ロックオン!ダービー狙い取るぜ!」
刹那「やったな、これで小金持ちだな」
何を買いますか?
・嫁さんにプレゼント
・子供にオモチャ
・録音と夜の街に繰り出す
・ダブルアップだっ…限界までいくっ…
>>796を見て改めてドライ×アインの身長差年上従姉妹カップリングに萌えなのだと自覚しましたw
ならば貴様はボーイッシュな従姉妹はいらんと言うのか!?
>>812 まとめると
・嫁さんに限界までいく夜のおもちゃ
でよろしいか?
>>813 ジンクス「…今気づいたんだけど…年下ポジションってあたしだけの特権なのかな…」
キュリ・タオ(………)
ジンクス「はっ…殺気!?」
アイン「で?あなたはどっちの従姉妹を取るのかしら?ドライ君?」
ツヴァイ「いや俺は、別にドライのことなんて好きなんかじゃ…ないし…」
ドライ「そんな…選べるわけないよ…。アイン姉ちゃんも、ツヴァイも…僕にとっては二人共大切な人なんだから…」
アイン「まあ、ドライ君ったら。」
ツヴァイ「…ふん」
刹那(上手い言い逃れだが…それはいつか身を滅ぼすぞ…ドライよ…)
脳内姫「オチなぞなくてもよいのです。」
ネーナ「(寝てる)………糠味噌!」
刹那「!?」
ネーナ「……なんだ…夢かぁ…」
刹那「……(どんな夢だ?)」
>>815 大人のオモチャ好きだなwww
>>816 デュナ「………いい加減にしないと地獄に落ちるわよ…」
820 :
818:2008/06/02(月) 00:12:08 ID:???
デュナ「ごめんジンクス…
>>817だった…でもあなたも自重しなさい…」
>>816,819
ジンクス「こ、怖い・・・・・・3人とも目がマジだったよぉ」(ブルブルブル)
>>821 脳内姫「よしよし…私の胸の中で泣いてもよいのです。」
>>822 ジンクス「ありがとうお姉さん(この人もお母さんと一緒で胸がないな〜)」
>>823 脳内姫(う、何か良からぬコトを考えている波動が感じられます)
「胸など小さくても良いのですよ」
キュリオス・タオツー「「よくない、よくない」」
ソーマ「小さくても結婚して子供を産み育てるのには支障はなかったぞ」
娘達(((ママもやっぱり小さいってこと、気にしてたんだ……)))
刹那「俺は幸せ者だ」
ネーナ「なんかその言い方、引っかかるわね」
>>823 お姉さんと言うあたりにジンクスのピュアさを感じるw
サジ(一応僕も、かな)
ルイス「何かムカつく…その苦笑い。」
脳内姫A「丸くおさまればそれでよいのです」
脳内姫B「ふーん。てか、胸の大小で価値を図る男とは連れ添いたくないわもんだわねー」
脳内姫A「……その前に男自体がいないけど」
脳内姫B「晩婚化の時代よ、女は30からってねー」
脳内姫A「二期ではどうなることやら……」
>>826 エクシア「久遠君は幸せ……だよね……」
久遠(いや、話の流れ的にはさておき、上目遣いのうえに涙目でせっぱ詰まった表情で言われたらなあ)
「当然だよ」
エクシア「よかった〜」
アイン「あらあら」
やっぱAとBってのは天使と悪魔みたいなもんだなw
ネーナ「んふふ♪」
刹那「なんだ?気持ち悪い笑い方だな?」
ネーナ「うるさいよ。刹那はあたしと一緒で良かったね♪」
刹那「…………………………あぁ。」
ネーナ「なにその間は?」
刹那「まぁ…良い事だけでもなかったな…とな?」
ネーナ「えー?あたしみたいな超美少女をつかまえてそれはないよー。」
刹那「………何?そんな奴が何処に居るんだ?俺の視界には存在しないが?」
ネーナ「酷い!肯定はしなくても、そんなハッキリ否定する事無いじゃんか!」
刹那「悪かった悪かった。冷蔵庫にプリンが入っている。それで手打ちだ。」
ネーナ「そんな風に誤魔化し…え?プリン?本当に良いの?」
刹那「あぁ。」
ネーナ「わーい♪」
刹那「…(なんて扱い易い…不安になってくるな…)」
刹那「………朝はラジオ体操だ…。」
ネーナ「え?ラジオ体操って、夏休みにやるものじゃないの?」
刹那「そんな事は無い。朝、公園でやっている老人達が居る。」
ネーナ「ふーん?」
刹那「さて、始めるか。」
ネーナ「そういえばさ?第二をやるときって、やたら恥ずかしくない?」
刹那「そうか?」
ネーナ「そうだよー。第二は好きくないかなーあたし。」
刹那「だが…うちは幻の第三まで行う事になっている。」
ネーナ「第三って…どんなの?」
刹那「なに、思うがままに踊れば良いだけだ。」
ネーナ「そ、それは何かイヤかも…」
刹那「たまに激しすぎて倒れるおじいさんもいるが」
脳内姫「別段気にする必要もないのです。」
ネーナ「うぁっ!?何か変なの出てきた!しかも何気にえげつないよその台詞!?」
833 :
831:2008/06/02(月) 07:47:09 ID:???
第三は本当にあるっぽいぞ?
前にテレビで見た
どんなのかは忘れたが
ネーナ「第二やりたくないよー。」
刹那「大丈夫だ。見ているのは屋根裏のミハエルだけだ。」
ネーナ「え゙?」
脳内姫「軽くしくじった感があるけれど気にしなくてもいいのです。」
刹那「トランザム!」
ネーナ「凄い!三倍の速度でラジオ体操してる!?でも、三倍でやって何か意味あるの?」
刹那「そう無粋な事を言うな…。何かラジオより早く終わった感が…なぁ?」
ネーナ「いや、同意求められても困るんだけど。あたし出来ないし。」
刹那「そんな時は、このトランザム養成ギブスでだな…」
ネーナ「……何処で売ってるの?そんなの…」
>>835 刹那「ドライ…お前はこの養成ギブスでガンダムの星を目指せ!!!」
ドライ「うわっ!こんなのつけて日常生活を送れるわけないよ!」
エクシア「頑張ってねドライ・・・」
ドライ「なぜに姉さんは木の影から涙を流してるんですか?」
イナクト「キザでお金持ちなライバル役は俺だな。」
ヴァーチェ「おいどんの家にはお腹を空かせた兄弟達が・・・」
脳内姫「巨人〇星でもよいのです。」
ネーナ「私が死んでるなんて設定、カプスレ的にだめよ。」
ネーナ「野球興味無いからやだー。」
刹那「我が侭だな…それなら、この本でいいか…」
つ『漫画で分かるトランザム』
ネーナ「いやいやいやいや!何か急にトランザムが安っぽくなっちゃったよ!?刹那的にそれで良いの!!!?」
刹那「お前の為だ…仕方ない…」
ネーナ「………」
刹那「因みに、内容はトランザムに関する豆知識漫画に、後はイオリア・シュヘンベルグの写真集だ。」
ネーナ「精神的にキツイねそれ?」
刹那「あぁ、ショック死する可能性が高い…出来ればトライして欲しくはないな…。」
ネーナ「ギブスで頑張ります。」
ミハエル「……いや、別に写真集のとこだけ見なきゃ良いだけじゃねぇの?」
ヨハン「私も同じ事を思った…」
>>837 ネーナ「野球には興味はないけどイケメン若手選手には興味があるよ。」
刹那「最近ますます鬼女っぽくなってきたな…」
刹那「これで良し…」
ネーナ「あれ?これ同じ本じゃないの?」
刹那「いや、これで良い。」
ネーナ「やだ…何かアレ?保存用とかなんとかってやつ?何か…あれ、なんだっけ?あ、おたくっぽいよそれ。」
刹那「何を言ってるんだ?両方読むぞ?」
ネーナ「え?」
刹那「こうやって左右合う様に並べる為だ。」
ネーナ「さいですか…」
ネーナ「……ていう事があってね?」
ミハエル「潔癖性なのか?あのチビ助。」
ネーナ「そうなのかなぁ?あれ?そういえばヨハン兄は?」
ミハエル「ありゃ?さっき本屋から帰って来たけど、何処行ったんだ?」
その頃
ヨハン「この並び…実に美しい…まさにシンメトリーだ!」
そこまで多い訳でもねぇと思うけど…
まぁネーナのおっぱいがけしからんのがいけない訳だな
刹那「ふぅ…」
ネーナ「ふぅじゃねぇよ」
>>842 たしかに・・・
刹那「けしからん!非常にけしからん!!成敗!!!」
ネーナ「そうやってすぐに揉めば解決するとry」
脳内姫「乳好きでもよいのです」
刹那「何故だ?いつもベタついてくる時は触れても何も言わないというのに…」
ネーナ「気持ちの問題だよ。」
刹那「でもそんなの関係ない!」
ネーナ「うhづああwせdrftgyふじこlp;」
脳内姫「全年齢板につき自主規制でもよいのです。」
ネーナ「101匹わんこに対抗して、101匹にゃんこ飼いたいね。」
刹那「とりあえず…現実を見ろ。」
>>846 家は糞まみれになって近所から鳴き声や騒音、悪臭で苦情がくる
よほどの金持ちで大きな家に住んでいないかぎり…
ネーナ「ぶー!夢を見るくらいなら自由じゃなーい!」
刹那「……分かってるなら良いのだが…」
刹那「…一度でいいからこのスレで緑茶を飲みたい…」
ネーナ「随分現実的な夢ね」
刹那「そういえば緑茶…」
ネーナ「ち、ちょっと出掛けてくるね!」
刹那「逃さん!」
ネーナ「これで勘弁」
刹那「緑茶飴か…まぁいいだろう」
刹那「ネットか?」
ネーナ「うん、オークションでちょっと欲しい物があってさ♪」
刹那「程々にな?」
ネーナ「分かってるよ。」
ネーナ「………orz」
刹那「どうしたんだ?」
ネーナ「落ちてた…もう…あたし駄目…」
刹那「?」
ネーナ「良いお茶葉が出てたんだけど…」
刹那「何処のどいつだ!駆逐する!」
>>852 ロックオン「( ̄ー+ ̄)フッ……狙い落としたぜ」
フェルト「…明日はお茶会ね…」
デュナ「…もしもしドライくん、明日家でお茶会をするんだけど来る?………ドライくんのお父さんは用事があってこれないの!?……わかった、じゃあ待ってる…」
刹那「このうらみはらせでおくべきか〜」
ネーナ「お茶会を断ってまで復讐するの?」
ドライ「〜♪〜♪」
脳内姫「本末転倒でもよいのです。」
刹那「起きろ…」
ネーナ「うー……後…三時間寝させて…」
刹那「何を寝ぼけている。良いから起きろ。」
ネーナ「……あぁ!布団!布団返して!………ぐー…」
刹那「なん…だと……?」
脳内姫「時には寝坊してもいいのです。…………けれどどこか納得いかないのはどうしてかしら…?」
刹那「一瞬で起きて一瞬で寝たからだ…。布団を引き剥がしたというのに…」
ネーナ「ねぇ?変だよね?」
刹那「お前の事だお前の。というかやっと起きたのか…」
ネーナ「んじゃ二度寝してくるねー」
刹那「まぁ待て。ちょっと裏まで来い。」
ほほう裏に連れ込んで何するつもりかね刹那くん
刹那「まあいろいろとだ、お子様には見せられな(ry」
脳内姫「自主規制でもいいのd…」
ネーナ「あんた最近うるさいよ!?」
脳内姫「(´・ω・`)ショボーン」
教育的指導用特大ゴムパッチンじゃないのか・・・
ネーナ「顔全体が痛い…まだヒリヒリする…」
刹那「目は覚めただろう?」
ネーナ「逆に永遠の眠りにつきそうだったよ!いくらなんでも酷いよ!」
刹那「分かった…鼻にわさびや、瞼にタバスコという選択肢を追加しておく。」
ネーナ「よくもまぁ女の子にそんな事…」
刹那「お前にだけ特別だ。」
ネーナ「そんな特別嬉しくないよ!」
>>860 ひさびさのドS刹那キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
なぜ考察スレの連中はここを妄想スレと呼ぶ…
そしてなぜあのスレはすぐ‘荒れた’とおもいこむ…
>>863 脳内姫「他スレの話はあまりよろしくないのよソラン…」
ネーナ「第四の選択肢優しく起こすっていうのはどう?」
刹那「今までの積み重ねで厳しくなっていった記憶があるが?そこはどう思う?」
ネーナ「き、きっと愛が足りなかったんだよ!」
刹那「分かった…次からはフルパワーで望む事にする。」
ネーナ「!?(ズギャ――――ンな顔)」
>>864 ドライの寝室にて
デュナ「…朝に優しく起こしてあげるのは…幼なじみとしての義務…」
キュリ「…阻止!私達三姉妹を甘く見たわね!」
タオ「そーよ、そーよ!」
ジン「ついでに添い寝なんかしてみちゃったりして♪」
デュナ「…やらせはしない!幼なじみの特権をたかが三機のMSにやらせはしないわよ!」
ドライ「騒がしいからもうとっくに起きてるんだけどね〜。
…こういう時はどうすればいいんだろ?」
脳内姫「騒ぎが収まるまで寝たフリしててもよいのです。」
ネーナ「ZZZ…」
刹那「あれだけ騒がしくても起きないなんて…ネーナ、恐ろしい子」
ネーナ「何であたしに冷たいのよー!普通なら、あたしみたいないたいけな少女には優しくするでしょー!」
刹那「逆に考えてみろ…」
ネーナ「え?」
刹那「お前に優しい俺を想像してみろ。」
ネーナ「刹那〜♪」
刹那「ネーナた〜ん♪アッハッハッハッハ…」
刹那「こんな俺だったら…すっっっごく気持ち悪いだろう?」
ネーナ「いやいやいやいや!何か例えがおかしいよ!」
>>866 ドライ「ア、アイン姉さん!何か当たってるんだけど」
アイン「当ててるのよ。ドライく〜ん」
ドライ「そんな…ちょちょっと!あっ…」
ネーナ「刹那ぁ!私が言いたいのはあれよ!あれなのよ!」
刹那「落ち着け。人に指を指すな、それに意味がわからない…」
ネーナ「昔の刹那は(ry」
刹那「……溜まってるのか?」
エクシア「何故、我が親は子のピンチを助けない?」
>>867 ネーナ「刹那の基本は
>>678不干渉主義だから仕方ないよ。」
エクシア「でもドライが結構なピンチよ。」
刹那「フッ………(ドライよ、おっぱいは体で感じるんじゃない心で感じるんだ!!!)」
ドライ「と、父さん……(なんか父さんと感じ合ったけど、よくわからないアドバイスだよ〜)」
>>867,868
「ねえ、エクシアちょっとこっち来てみて」
おいでおいでをしてエクシアを呼び寄せるアイン。
「なによ、アイ姉」
パフパフ×2
「はい、おっぱいサンドのできあがり!」
「むぎゅ〜、あっ」
二人のおっぱいに頭を挟まれるドライ。
それを見て固まるデュナメス、キュリオス、タオツー、ジンクス。
刹那「さすがガンダム! 年上なのは伊達じゃない! だが、だが、しかし……」
ネーナ「刹那、なに、ものすご〜〜く口惜しそうな顔してるのよ」
刹那(さすがに替わってくれとはいえん!)
なんつーか…まぁいいや
ネーナ「今日の晩御飯はお好み焼きだよー♪」
刹那「ほう…珍しいな。」
ネーナ「今日は色々安かったからね♪」
ネーナ「あ!ちょっと!焼いてる時に叩いちゃ駄目でしょ!」
刹那「別に良いだろう…というか叩かんと気が済まん。」
ネーナ「駄目だよ!美味しくなくなっちゃうよ!」
刹那「俺は、叩かないと胸焼けと胃痛がするんだ…」
ネーナ「……もう、本能に焼き付いてるんだね?」
刹那「……あぁ…」
その昔
刹那ママン「ソラン…やめて!」
刹那「お好み焼き叩くの面白ぇw」
>>869 自分の娘と姪なのに羨ましいのかよw>刹那
フラッグ「羨ましい…(いつかデュナとエクシアの間に…いやアインでもいいけど。)」
イナクト「変わって欲しいぜ。(スペシャルで二千回で揉み専なんだよ〜)」
久遠「………」(少しだけ妬いている)
脳内姫A「ドライを袋叩きにしてもよいのです。」
脳内姫B「むしろドライは被害者のような気がしますが…」
脳内姫A「ハッキリしないのがいけないのです。」
>>870 回想中
脳内姫「止めて、ソラン!叩かないで…」
刹那「!?」
刹那「配役に問題があったのか?」
ネーナ「どうしたの刹那?」
刹那「回想の中のお好み焼き、叩いたら潰れて中身に具が入ってなかった。」
脳内姫「貧乏で具なしな一人暮らし学生のお好み焼きでもよいのです。」
ネーナ「最低でもキャベツは確保しようね♪」
ドライはお好み焼きよりサンドイッチかw
刹那「お好み焼きだったら全部でもry………デザート系を入れるのは止めろ!」
ネーナ「え〜〜〜おいしいよ〜」
脳内姫「パフェもんじゃでもよいのです。」
ネーナ「………orz」
刹那「焼きそばしか…無かったのか?」
ネーナ「うん……」
刹那「そうか…」
>>867 ツヴァイ(当ててるのよか…オレもできないサイズじゃないんだよな)
いや
>>796を見るとツヴァイは比較的大きい部類に含まれるのではないかと…
これはみんなでお好み焼き食べるSSくるな
待て!温泉で子供達おぱい比べっこで喧々諤々も最後おかんs入って来てショボーンSSかも知れん!!
刹ネーナじゃねぇならイラネ
親で一番大きいのはやっぱりネーナなのか
>>880 いや伸び率を考えたらフェルトだろ
…多分
ハプティズム家の奥さんはまぁ別の世界の話としてw
ネーナ、ルイス、フェルト、カティだとやっぱりネーナじゃね?
なんせおっぱい聖人の刹那が溢れる愛を込めて育てたおっぱいなのだから
>>884 刹那「完全無農薬の有機製法で私が育てました。」
ネーナ「なんか農家ぽくなってるー(がびーん)」
温泉におっぱいか…
刹那は絶対覗くだろw
刹那「いや、案外そうでもない。
俺は想像して楽しむ余地を残すタイプだ。」
>>884 刹那(乳揉みは心!肘を支点として手首のスナップを効かせて、揉む!
優しく、時には荒々しく!それでいて爽やかに!!
天使のように繊細に!悪魔のように大胆に!)
ネーナ「アッ 旦那はん、あきまへんえ、こないに日も高いうちから・・・アッーーーーーー」
シーリン「女湯、(*´Д`)ハァハァ」
絹江「男湯でアレを比べ合うってのも私はありかな。」
>>887 いつもの三倍のスピードでいつもの三倍の回数揉めば超人高度は倍になるわけですね
わかります><
>>887 京都弁で喋られるとなぜか和服なネーナを想像してしまうw
ネーナ「はぁ……」
刹那「どうした?」
ネーナ「なんでもないよ…」
刹那「そんな顔をされるとな…言ってみろ。」
ネーナ「ほら…あたしってさ?癖っ毛でしょ?」
刹那「あぁ、そうだな…」
ネーナ「うわーんやだやだー!何でサラッサラのストレートにしてくれなかったのよー!」
刹那「………なぁ?」
ネーナ「なに!」
刹那「ストレートパーマを掛ければ良いんじゃないのか?」
ネーナ「何それ?」
刹那「………パーマは分かるか?」
ネーナ「ううん、分かんない。」
刹那「………………」
今度、美容室に連れて行ってやろうと思った。
刹那の日記より抜粋
>>890 そこで温泉旅館の浴衣につながる訳ですねよくわかります
着物か・・・
>>532いや巨乳だからこそ引き立つ場合もあるはずだ!
刹那「アンバランスでもミスマッチでも逆にマニアックでよいのです。」
ネーナ「いや、よくないから。」
脳内姫「趣味100%でもよいのです。」
では着物が一番似合うのはソーマということに?
>>895 あまりにも無いのはそれはそれで良くないとどこかで聞いた気が……
キュリ「いよいよ
>>900も間近、今度という今度はドライくんとキリ番を私達が…(一人だけ出し抜いてやるわ)」
タオ「ちゃんと三人で平等に分けましょう(当然私が独占ね)」
ジン「キュリ姉もタオ姉も裏切ったりしないで(私は裏切るけどね♪)」
刹那「相変わらず禍々しいオーラを放ってる姉妹だな…」
ネーナ「おっぱいを揉みながらそんな事言っても説得力ないよ…アッ」
>>895 ソーマは着物が似合う顔だな
ネーナ「刹那は和服似合いそうだね♪」
刹那「もう職人ってカンジ?」
ネーナ「着物云々以前にそもそも胸が大きいと服とか下着のデザインの選択の幅が狭まるのよね・・・・」
刹那「そろそろ水着だな…」
ネーナ「自分で買うからいいよ。」
刹那「もう用意したぞ?」
ネーナ「どーせ紐とかそんなやつでしょ?やだよあたし。」
刹那「いや、糸だ。」
ネーナ「糸!?」
刹那「それが嫌ならバカには見えない水着はぐぶべろし」
脳内姫「ちょっとだけ実体化してハンマーで突っ込むのです。刹那いい加減にしてもいいのよ」
ツヴァイ「間を取って、俺が
>>900ゲットするぜ!
……ド、ドライ?どーしてもくれるってんなら、仕方ないから貰ってやるぜ」
脳内姫「
>>900でなくともよいのです」
ツヴァイ「ちょ、今のナシ!俺は何も言っていない!」
>>900 糸とかどこのバラエティーだよw
キュリ「今度はファッションの流れに負けた。」
タオ「私も浴衣買おうかな…」
ジン「次は1000か…」
前からしてたぞ?
刹那「何だアレは…そしてこの水着を…」
ネーナ「もう死んじゃえばいいよ。」
>>900 刹那「冗談だ、ちゃんと他のを用意してある」
つバンソーコー×3枚
ネーナ「これが何?」
刹那「それを三ヶ所に貼り付けてだな・・・」
ネーナ「フフ・・・せっちゃ〜ん?」ユラリ
刹那「そ、それは音速拳の構え・・・ま、待てネーナ、俺が悪かっ」パァン
>>898 ガンプラ職人やらおっぱい職人やらとこのスレの刹那はなにかと器用
無愛想で口数が少ないキャラって職人キャラになりやすいのかな
刹那「一度やってみたかった」
ネナ「何を」
刹那「時代劇のアレだ」
ネナ「あ〜〜れ〜〜」
ネナ「でもあれ悪人がやることでしょ、多分直後にかんざしをうなじに刺されるか三味線の糸で吊られるよ」
刹那「骨を外されるか屋根から突き落とされるかボコボコに殴られるか催眠術かけられるか……」
ネナ「刹那、変なことに詳しいね」
刹那「修行の成果だな」
ネナ「何の?」
話は変わるけどそろそろテンプレも古くなったし、
次スレまでに新しいテンプレを考案するべきでは?
妄想の産物だったはずが、ここまで息の長いスレになるとは・・・
最近また刹那とネーナのツッコミとボケの立ち位置が逆転したなw
>>914 刹那「たまには…な。」
ネーナ「両方出来るからね♪あたし達。」
刹那「お前が…相方だ。」
ネーナ「そんな…相方だなんて…」
刹那「……さて、とりあえずネタの練習に移る…」
ネーナ「あ…そだね。」
録音「おーい誰かー!あのピンク空間を狙い撃ってくれー!」
荒れ「まぁまぁ…」
眼鏡「00にカプなんてない…!00にカプなんてない…!」
荒れ「ハレルヤ…僕、何か休暇取りたくなってきたよ…」
晴れ(お前は頑張った…頑張ったよ…)
ヽ / /⌒\
/ヽヽ|/⌒\ii|\
/ /ヾゞ///\\|
|/ .|;;;;;;|/ハ \|
|;;;;;;|
|;;;;,/^マ'⌒⌒fヘ
|;;;;.ノィ≦yヘトトNソ
|;;;;ノ从d゚ ヮ゚从
|;;;⊂ )
|;;;⊂___ ノ
|;;;;;|
刹那「山に行くか…」
ネーナ「え?いきなりどうしたの?」
刹那「山菜狩りだ。図鑑もある…多分大丈夫だろう。」
ネーナ「山かぁ…何か良い思い出無いんだよね。」
刹那「何かあったのか?」
ネーナ「熊に滅茶苦茶追い回されたりとかさ…」
刹那「熊よけの鈴もあるから大丈夫じゃないか?」
ネーナ「熊をなめないで!もし出会ったら最期…食うか食われるかのバトルに発展するんだよ!」
刹那「噛まれそうになったら、熊の口に手を突っ込めば大丈夫だ。」
ネーナ「そんな冷静に対処出来ないでしょ普通…ていうか熊怖いよ熊…」
セルゲイ「熊といえばこの私が」
脳内姫「呼んでないのです」
ネーナ「しかも頭にきのこ生えてさ…ふふふ…山嫌いだよ…」
刹那「分かった分かった…分かったからその話をやめろ。」
刹那→ドS時々ツンデレ、おっぱい聖人
ネーナ→ノーマル常時デレデレ、緑茶
ひろし「後は好きにしなぁ!」
エクシア「こんな両親でいいのかと」
脳内姫「どうだっていいのです」
>>922 ルイス「だったらエクシアちゃん、うちに嫁にいらっしゃいよ」
久遠「か、母さん!!」////
エクシア「とりあえず私達の前で変態行為やめてほしいのよね」
ネーナ「変態とは何よ!ふつーの夫婦関係でしょうがぁ!」
エクシア「愛という名の変態」
ネーナ「なっ!?」
刹那「と言う夢をみた。父さんは実に悲しい」
ドライ「そ、そうなんだ〜」
刹那「何故目を逸らす?」
ドライ「…な、なんのこと?(次からは流されないようにしなきゃ)」
刹那「愛の中には『心』という字が入っている」
エクシア「…」
刹那「変の中には…よく見てみろ、足が二本あるだろう、亦の下だ」
エクシア「…」
刹那「相方を得た心、すなわちこれ夫婦のこと」
エクシア「な、なるほ…えー!?」
脳内姫「強引でもいいのです」
変態行為は二期にでる新しいガンダム(子供)を登場させるために必要なんだよ
真面目な話、これ以上増やすの?
>>928 いや現時点では増やす必要はまったくない
第三子00くん(ちゃん)?
二期のせつねーなに期待しよう
>>929 いや、何か既に十分過ぎるくらい居るなと思ってさ
正直、最近このスレが分からなくなってきた
子供ネタが加速してるからな
厳密に言えば「せつねーな」ではないかもしれないが
難しいところだ
ただでさえ♀ばっかなのに00まで♀にするのってどうなのよ?
途中参加だけどドライが♂なのが奇跡的なんだけど
>>931-932 最初はエクシアだけでドライは性別不明だった。
久遠・デュナメスが参入したあたりではまだおなじで
イナクト・フラッグの参入で♂のほうが多くなったのだが…
三姉妹・従姉妹の登場で完全に男女比が逆転した。
まぁここはあくまで刹那×ネーナスレだってことを再認識して
初心に戻って青春編を…
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小:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! ′/ , ', '
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ハ:トヽ ` ‐- ゝ― ´ i !:| : :| /
! リ _,,.. -‐ ´ i !:|、: :| |
゙ー r'´ i !'{ ヽ | |
ネーナ「エヘヘヘ♪そんなわけで初心に戻ってみました。」
刹那「これが…初心か?歪んでいる。」
セルゲイ「なんと教育にry」
子供ネタが盛り上がる中、意外なことに文職人はあくまで刹那とネーナ中心で進んでるんだよな
いやむしろ幼少ry
刹那「その頃は出会ってないぞ?」
ネーナ「ていうか、あたしはその時がどうだったか分からないよ。」
>>935 そうでもない。
〇〇編の人は青春編以外もオールマイティーに書けるから神職人なのさ。
>>936 それって小学生スレ…
ネーナ「でもあそこはせつねーなじゃないし…」
刹那「そこらへんの妄想は住人の匙加減しだいだろ。」
>>939 なら対抗して幼稚園ry
刹那、ネーナ「対抗するな!」
>>939 あっちのネーナが進化してこっちのネーナになっても、全然違和感ないなw
>>941 愚痴るスレと入れ替わっても違和感ないぞw
>>940 ネーナは一歳上なんで年長組ですね
………しかし他に出せるマイスターがいない罠
>>943 ネーナ「あたしと刹那の愛の巣だもの。当然でしょ?」
刹那「何かを激しく間違えてないか?お前…」
>>943 沙慈とルイスならギリギリ出せる
ネーナ「世界は変わらなきゃいけないんだよ!」
ルイス「あっ!ネーナちゃんが私が作った砂場のお城壊した。(シクシク」
沙慈「また作ればいいじゃないかルイス。」
刹那「これは酷い、武力介入を開始する。」
うーんやっぱ無理。
刹那「そーかそんなに園児プレーがしたいのか…まってろ今ロックオンにコスプレセットを借りに…あべし!?」
ネーナ「今度はグーでぶつよ♪」
4年後の二期設定なら大学生刹ネーナってのも可能だぞ
>>947 ヨハにいは30か・・・商社とかでバリバリ働いてるって感じかね?
>>947 だったら社会人せつねーなも・・・
脳内姫「現状が既に社会人みたいだから今更よいのです。」
>>947 そろそろ就職活動か、とか考えてる3年生なネーナと
ゼミかサークルの後輩でまだまだ気楽な2年生刹那
刹那「ガンダム研究会部長の刹那・F・セイエイこれより経済学の授業に介入(出席)する。」
ネーナ「いっぱい介入しないと卒業できないよ。」
続・青春編みたいな感じですか
>>948 ミハ兄は建築現場で働いてるとしか思えませんw
学長:アレハン
教授:イオリア、エイフマン
助教授:スメラギ、ビリー
ネーナ「スメラギ助教授の戦術予報学はたしか刹那も取ってたよね?代返しといてお願い!」
脳内姫「講義をさぼってもよいのです。」
刹那「………」
ネーナ「レポート、早く書きなよ。ちゃんと書くっていうから付き合ってるんだよ?あたし。」
刹那「緑茶とGN粒子の類似点って…そんなのあるのか?俺には分からない…」
ネーナ「何でそんな面倒なのを…」
ティエリアは院生か、助教授だろうな
眼鏡「講義中にいちゃいちゃしている君達はこの教室に相応しくない。」
録音「世の中に完璧な人間なんかいないように退屈な授業を完璧に受けられる人間なんていないよな刹那!」
刹那「そ、そうですねロックオン先輩(この人何留してるんだよ!)」
ネーナ「ヴェーダを使った授業なんて講義を聴かなくても単位は余裕だよ。」
アレルヤが23で新入社員、ソーマは22で大学四年か
子供ネタを注意したところで微妙にせつねーなから話題はそれたりもする
でもこのスレのそんな所も好き
ガンプラの為にバイトしてる刹那とか想像
>>962 寧ろ模型屋でバイトしてガンプラの売り場面積を増やせと店長と揉める
学食のおばちゃん:マリナ
ならばシーリンは学生課の事務職で
ネーナ「大学生といえば合コンだけど、刹那達はやったことある?」
刹那「残念ながら、そのネタも余所だ…」
>>963 刹那「やっと見つけたぞ!この店の歪み!」
店長「なんだねいきなり?」
刹那「ガンプラ売り場を増やせ!でないと駆逐……むぐむぐ…」
ネーナ「はいはいちょっと裏まで行こうね?お願いだから来てね?」
ズルズル……
刹那「何故この大学には漫研がない!歪んでいる!!」
沙慈「昔うちの姉さんが助教授同士の凄くやばい801本を作って以来全部潰されたらしいんだよ。」
ネーナ「それはしょうがネーナ」
刹那の初登場時16歳だったが、アレルヤが作中で年取ってたから、2クール目参戦ネーナ17歳とタメな可能性もあるんだよな…
作中時間は分からんが、アバンで3か月〜とか云ってるし
ネーナ「どうでもいい事だけど、某牛丼屋さんがやたら珍妙なメニューを出すのが謎だよネ?社員の悪ノリかな?」
刹那「本当にどうでもいいが…シチュー牛丼は辛かったな…」
970だが弾かれました おれはがんだむになれない…!
>>980頼みます
新シャアにはスレ立て代行スレがないのかえ?
>>967 店長「ミニ四駆コーナーは…ミニ四駆は俺の青春だ。
絶対に売り場は縮小させんぞ!」
オーナー「儂の好きな城シリーズのコーナーも絶対に死守する!」
脳内姫「たまにはボトルシップを作るのもよいのです。」
刹那「つまり、ガンプラをモーター駆動にして城をバックにしてボトルの中で作れば良いんだな…」
ネーナ「何も突っ込まないよ?」
刹那「ボケたつもりは無い…本気でやってみせる。さて…まずはヴァーチェでも犠牲に…」
ネーナ「何か恨みでもあるの?」
刹那「いや、特に無い。」
ネーナ「なら良いけど…」
>>977 刹那「このオリジナルガンダムを正式採用させるためバン〇イにハガキを送ったが返事がない…」
ネーナ「だいたい何ガンダムよ、それ?」
>>978 刹那「……何ガンダムなんだコレ?」
ネーナ「自分でも分からない物作るな―――――!!ってあたし結局突っ込んじゃってるし―――!?」
980 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/05(木) 16:33:45 ID:iQ+lcznE
俺もダメだった
もしかして次スレにいけずに打ち切り?
もう次スレまで時間がネーナ
結局どうすんだい?
前みたいにスレ建て頼んでくるのか?
何処で頼みゃ良いか分からねぇけど
>>983 君が次のスレを立ててくれたのか、
この気持ち
…まさしく乙だ!!!!
刹那「さて…ラストスパートか。」
ネーナ「ねっなねなにしてやるよ!」
ドライ「このスレも色々あったよねー」
エクシア「主に父さんとあんたのせいでね」
今スレまとめ
子供s「「全員分の顔グラができました」」
>>988 顔グラ言うなw
しかし事の他フラッグとイナクトが美形だったのにはびっくりしたwww
キュリオス「今度こそ、1000を取ってドライ君を我らが手に」(私の手にだけどね)
タオツー「……頑張らないと」(私とドライ君の未来のために)
ジンクス「おー!」(でも今回だけはあのお姉さんのバストアップでもお願いしちゃおうかな……)
ドライ「なんかまがまがしい空気と刺さるような視線を感じる」
久遠「なんだか知らないけど、君も大変だね」
刹那「ドライもガンダムだ」
刹那「次もどうせバタバタするんだ…今は休んでいても良いだろう。」
ネーナ「アハハ♪とことん突っ走ろうね?」
刹那「言われるまでもないな…。」
ネーナ「その割にテンション低ーい。」
刹那「お前に合わせると疲れる。俺は俺のペースだ。」
ネーナ「まぁ、あたしもちょっと休も。」
ヴァーチェ(次スレでも僕の性別は不明のままなんだろうか)
久遠(次スレでも僕やっぱり影薄いのかな)
ネーナ「1000ならそろそろ三人目の準備段階!!!」
刹那「…いろんな意味で気が早いな」
さーて、次スレのせつねーなは?
刹那「ガンダムだ…俺がガンダムだ…」
ネーナ「分かったから引っ込んでて!えーと、次回は
・刹那、緑茶を否定する
・ネーナ、ストパーに挑戦
・正しい熊のよけ方
の三本です♪じゃあ、次スレも見るのよ?じゃん!けん!って何処触ってんのよ!!!!」
刹那「ぐふっ……見事…」
※このレスはフィクションです。実際のスレの流れとは関係ありません。
エクシア「1000ならわたしマリッジブルーになるよ!」
久遠「だから気が早いって///」
次スレではネーナのおっぱいがサイズアップ
1000なら二期開始時のファーストカットがネーナ
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
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