刹那「貧乏がマリナ先生壊した」

刹那「ロケットばびゅ〜ん！」


前スレ
刹那「みんなで軍隊壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208207360/
過去スレ
刹那「俺がガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1205122048/
刹那「アレハンドロ理事長がベッド壊した」
http://same.u.la/test/k.so/mamono.2ch.net/shar/1205121903/
刹那「コーラ兄ちゃんがガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1204454032/
刹那「ロックオンがセルゲイ先生の車焦がした」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1203683389/
刹那「ハム先生がヨハンのガンプラ壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1203685124/
刹那「ティエリアがまたガンダム壊した」
http://same.u.la/test/k.so/mamono.2ch.net/shar/1203345248/
刹那「ティエリアが屋上のフェンス壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202838620/
刹那「ロックオンが腹壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202531380/
刹那「転校生が教授んち壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202008377/
刹那「誰かがマッサージチェア壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1201026219/
刹那「父ちゃんのイナクト壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1199625552/
刹那「アリー父ちゃんがアンテナ壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1198486651/
刹那「アレルヤが学校壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1198076880/
刹那「ティエリアさんがガンダム壊した」
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1197112574/

>>1乙なんだよぉぉぉ！

>>1
乙

>>1
万乙に値する！

>>1は阿修羅をも凌駕している！

乙だなぁ!>>1

>>1狙い乙ぜぇぇぇぇ

イヤッホオオウ>>1乙！！

>>1乙するぞフラッグファイター

>>１まったくほっとけないﾔﾂだ

子供の日
ｱﾘｰ「みんな、かしわ餅買ってきたぞ。」
録荒晴ﾃｨｴ「「ありがとうございます。」」
ｱﾘｰ「さっきﾏﾘﾅ先生に会ってな、あそこの川に繋げてある鯉のぼりの所で。こんなにたくさんの鯉のぼり見るの初めてだってよ」　

刹録荒晴茶「「（鯉のぼり喰われる！）」」

>>1乙だ！
お前こそガンダムだ！

バーローｗｗｗ


1000:通常の名無しさんの３倍 2008/05/04(日) 19:40:42 ID:???[sage]
1000ならリボンズはアレハンの嫁。

リボンズ涙目ｗｗｗｗ

前スレアリーは刹那の事を思っての事なのだろうが…

刹那「死ぬ…のか…？…この歪んだ世界の中で…00ガンダムを作れぬまま…00の二期を見れぬまま…」

前スレの997〜から1000は異常ｗｗｗｗｗｗ

ひろし「結婚って…まずはお友達からだ！そうだろ？お嬢ちゃんよぉ！」

ネーナ(チッ…バレた…)

リボ「今ララァが言った、場合によってはニュータイプは殺しあう道具だって」
ドロ「リボォォォォンズ！」
ぱぁん！

アナウンサー「今日、00小学校の理事室で、理事長の、アレハンドロ・コーナーさん（小物）の遺体が見つかりました」
ひろし「物騒なもんだな…」

>>18
(小物)じゃねぇよｗｗｗ
俺のコーラ返せｗｗｗ

>>17
ネナ「お友達なんてレベルじゃないですよ、〇〇〇とか×××とかもやりましたから」
ひろし「なに…刹那、本当なのか！？」

刹那「俺がガンダムだ！」
どたどたどた…

次回 刹那、家出をする

>>18
年齢が小物www

今更だが>>1の刹那懐かしすぎwwwww

マリナ「４連休…給食が２日分食べられないなんて…」(ヽ´д`)

シーリン「あんたお給料はどうしたの」

マリナ「大切に金庫にしまったのに番号忘れちゃったの」

前スレからのネタだけど移動教室の帰りのバス

沙慈「僕、アカペラで歌ってもいいかな？」
ルイス「きゃー沙慈かっこいー！」
ハレルヤ「けっ、かっこ付けてんじゃねーよ」
ティエリア「アカペラとは余程自信があるようだな」
沙慈「まあね。じゃあ歌うよ

パンをー踏んだー娘ー♪パンをー踏んだー♪娘ー♪地獄にー堕ーちたー♪」
スメラギ「その歌はやめなさい！」
沙慈「えっ……じゃあ別の歌にするよ

むーかーしーギリシャーのーイカロースーはー♪」
スメラギ「もっと明るい歌を歌いなさい！！」
刹那「あっ、ハム先生が泣いてる」
ハム「パン踏んじゃダメ…イカロス死なないで…(´;ω;｀)」
ヨハン「トラウマが発動したか…」
ネーナ「ヨハンにぃも涙目だよ」

>>24
KYすぎるｗ

…鬱になる

前スレの話だが連ザではセンチメンタリズムな運命を感じるハムは多分ディスティニー使いなんだろうな

刹那はソードストライク…かな？
録音兄やんはバスター
荒れ晴れは可変型(多分セイバー？)
眼鏡は…？

眼鏡は、見てるだけっぽいな。それで、あれこれ口出ししそうな感じ

ガズウート

録音「狙い撃つぜ！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
荒れ「直撃コース！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

晴れ「よけてみせろよ！アレルヤあああぁ」
眼鏡「何をやってる！しっかり狙え」


録荒れ(うるさいなぁ)

アレハン様は無条件で金ぴかねｗ
異論は認めん

>>31ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ・ｺｰﾅｰ（金ぴか小物）か…
つるせこー！

匙「僕はランチャーストライクだよ」

沙慈ｗｗｗ
なんと卑劣なｗｗｗ

>>31
暁かw
あれはオールレンジ攻撃用の武器もついてるからちょうどいいなwヨハンはランチャーストライク、ミハエルは埼玉か？
ネーナは…バックパックがデカい繋がりで核ンダ（ry







眼鏡はやっぱバスター（ry

ソーマはザク

録音は偵察型ジンだと思っていた。

>>37
あれは完璧スナイパーだったな
忘れてたわ

最強はひろしのアッシュw

刹那「父ちゃん手加減くらいしろよ！」
ひろし「や〜なこった！」


録音「どっちが子供か分からねぇ…」

リボ「じゃあ僕は素トライクといこうかな｣

ルイス「私はインパルスで！」
マリナ「……このアッシュってMS……おいしそう…じゅるり…」

ラッセ「ミーティアというのは使えないのか？」

>>43

>>43
ネーナ「自由＋ミーティアでも使ってれば？ ガ チ ホ モ さ ん ☆」
ラッセ「単独では使えないだと…なんという失態だ！ばん…」
びしゅーん
眼鏡「目標を完全破壊、ミッションコンプリート。」
ルイネナ「（ティエリアナイス！）」

ジョシュアはオレンジのグフですね。

ジョシュア「生意気なんだよぉ！」

刹那「ハム先生俺と勝負だ」

ハム「望むところだガンダム。私の機体はムラサメでどうかな」

刹那「後でこーかいするなよ」




刹那「…また負けた」
ハム「ハハハ、私に運命を使わせるにはまだまだ力不足だぞガンダム」

サジ「まぁコストとかもろもろ考えると実際運命の方が微妙だよね」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
コーラ「ノワールで弾幕でガン逃げなのかよおおおおおっ！」

匙自重ww

刹那「なぁ？カラオケ行かね？」

録音「どうせまたお前のガンダムメドレー聴かされるだけだろ？俺は嫌だね…」
荒れ「まぁまぁ…僕は行きたいかな？」
晴れ「久しぶりに歌いたいよなぁ？アレルヤ！アレルヤァァァァァァァァァ!!」
眼鏡「たまには悪くないな…刹那･Ｆ･セイエイ。私は賛同しよう。」

刹那「よし。あぁ、お前等はどうする？」
ヨハン「ふむ…親睦を深めるのも良い事だ。我々も参加しよう。」
ミハエル「ネーナが行くなら俺も参加してやんよ。」
ネーナ「せっちゃん…あたしの歌声でメロメロにしたげる…。あ、ルイス達も誘おうよ。」

刹那「……という事でカラオケ行かね？」
沙慈「良いのかい？僕達もお邪魔しちゃって…」
ルイス「行く行く♪ほら、ぼーっとしないの沙慈！」

刹那「カラオケry」
クリス「おk！行くわよリヒティ！」
リヒティ「は、はい…」
フェルト「ロックオンが行くなら…」


刹那「よし、みんな行くぞ！」
みんな「おー！」


ラッセ「何故俺は誘わない？キ〇肉マン歌いてぇのに…」

ttp://www.uploda.org/uporg1404473.jpg

拾ってきた。後悔はしていない。

>>52
待てよ録音ｗｗｗ

ttp://www.vipper.net/vip515478.jpg

タイムリーな拾い物　

>>54
いいなあ。ハレルヤ出ないんだ

今更だがお嬢ハブっちゃったｗ

ごめんお嬢マジごめん

みんなカラオケ行ったら何歌うんだろうな？刹那はガンダム関係だろうけど。

>>52
フェルトフィルターのかかったロックオンですね

刹那が本気で歌ったらみんなﾎﾟｶｰﾝってなる気がするｗ

刹那「燃え上が〜れ〜燃え上が〜れ〜♪」

刹那「願いよ風に乗って〜♪」(激似)

ネーナ「せっちゃん…」(ｳｯﾄﾘ)

録音「あいつからあんな声が出るとは…」

ネーナ「空〜赤〜く染〜める〜♪」

ルイス「あれ？何か……嫌な記憶…が？」
沙慈「!?…ネーナちゃんストップストップ！それは駄目だよ！」

刹那「沙慈が空気読んだ。」

ミハエルが歌うのは恋のミハエル天国だと思うんだ

録音「やっぱここはU2だろ」
荒矢「外国語の曲なんてわからないよ…」
録音「ほらハレルヤも何か入れろよ」
晴矢「GARGOYLEのHALLELUJAHって曲ある？」

眼鏡「次は僕だ……風の中の昴〜砂の中の銀河〜みんなどこへ行〜ったぁ〜」


荒れ「顔が怖いよティエリア」

刹那「プロジェクトオォォエェックス！！」


眼鏡「刹那！入ってくるな万死にあt」

晴れ「マ ジ ン ガァァアアアゼエエェェッ！！」

眼鏡「絶望した！人のうt」

刹那「こ〜われやすい願いだけ〜なぜこんなにあるのだろう〜」

ネナ「アイラブせっちゃ〜ん」(合いの手)

録音「誰かマイクとりあげろ」

スメラギ「どうしてみんな私を誘ってくれないの…？私…そんなに人望無いかな…？」
マリナ「だ、大丈夫ですよスメラギ先生！私も誘われてません！」

ハム「私は誘ってもらったが、フラッグ部の面倒を見なければならないからね…丁重にお断りしたよ。」
片桐「グラハム…空気読みなよ。クジョウ君が泣いてるじゃないか。」

セルゲイ「………(歌いたかった…)」

>>64
完全に空気読まない馬鹿っプルになってるwww

ヨハン｢絶望した！未来の妹夫婦に絶望しry｣

ミハエル｢親戚付き合い考えねーとな…｣


ひろし｢おまいらが言うな｣

>>65
カティ「ふむ。では教師だけで行こうか？」
全員「「あんたの一人勝ちっぽいから嫌です」」

>>67
just wild beat communication ですねわかります

カティ「(´・ω・｀)……」

コーラ「あ、先生！こ、これから俺とカラオケ行きませんか？」

カティ「変に気を遣うな馬鹿者！」

コーラ「あ、あれ？どうしたんだろ？」



スメラギ「タイミングが悪かったわね。」
マリナ「そうですね。」
シーリン「空気も悪かったわね。」


セルゲイ「………(歌いたかった…)」

荒れ「（みんなが知ってるね歌おう）スピッツの正夢とっ」
ﾈｰﾅ「アヴリルのガールフレンド」ﾋﾟｯ

セルゲイ先生そんなにポケモン歌いたいんですか？

>>71
セルゲイ「そりゃそうじゃ。」

ソーマ「先生！もうやめて下さい！」
ミン「セルゲイ先生…」

>>1
がわからない俺は負け組

キャラソン以外で歌ってるのって、スメラとセルゲイとカティ先生だけだっけ？

スメラギ「カントリ〜ロ〜ド〜♪」
セルゲイ「仲間の数は♪」
カティ「>>68〜♪」

ソーマ「そこまでです…そこまでですセルゲイ先生…」

ﾈｰﾅ「せっちゃんはね♪せ〜つなっていうんだ　ほんとはね♪だ け ど きかんぼうだから自分のことガ〜ンダムって呼ぶんだよ 悲しいね、せっちゃん」

刹那「俺がガンダムだ！」
録音「ここまでだ…ここまでだよ刹那」

ひろし「ミニミ…下から読んでもミニミ…良い…コイツぁ最高だぜ！」
刹那「父ちゃん…それいくらしたんだよ？素人の俺でも高そうだってのは分かるけどさ…」
ひろし「………」
刹那「 何 万 し た ん だ よ ！」
ひろし「(買うのに)テメェの許可がいるのかよぉ！」
刹那「家計が苦しいんだよ！ていうか何で逆ギレしてるんだよ！」
ひろし「何となくだ！」



刹那「駄目だこの親父はやくなんとかry」

>>76親って怒りくなる位変なの買ってくることあるよな。しかも意外と高いんだよな。
ところでﾐﾆﾐって何？人形？

>>77
ひろし「電動ガンだ！次のサバゲーでコイツを使って…ケケケ…」
刹那「父ちゃん…Ｍ4カービンで満足してたじゃないか！浮気者！」
ひろし「次はＡＫ買うかな…」
刹那「………父ちゃん…orz」

SMGのこと>ミニミ

刹那｢とーちゃん、こないだもデザートイーグル買ったばっかじゃん｣

ひろし｢こないだは室内ハンドガン戦だったから仕方なくだな…｣

刹那｢そういっていつもいつも無駄遣いばっかしてるじゃないか！｣

ひろし｢わかったわかった、今度1/60エクシア買ってやるから、な｣

刹那｢……こくっ｣


ネーナ｢せっちゃん！それ騙されてるよ！｣

あ、六分も遅れて被ってる
リロードしろよ、俺orz

>>80
どんまい☆

ひろし「どうだ？良い出来だろ？」
録音「す…スゲェ！ＰＳＧ-1持ってるなんて!?撃ってみて良いですか？おじさん。」
ひろし「あぁ良いよ。因みにＶＳＲ-10もあるぜｗ」
録音「スゲェ…スゲェよ！おじさん…良い趣味してますね。」



刹那「うわぁぁぁ！話についてけねぇぇぇぇぇ！」

その昔、電動の無痛ガンが売っててな。欲しかったんだがサイズがアレ過ぎて断念した…人が持ち歩けるサイズじゃない。

>>83
まさかデュナメスの装備か

77です>>78>>79ｸﾞｸﾞﾚとか言われたらどうしようか、と心配してました。丁寧にありがとうございます。


刹那「父ちゃんはｻﾊﾞｹﾞｰのﾔﾂをﾎﾟﾝﾎﾟﾝ新しいの買う」
晴「家は母ちゃんが日本〇販のお買い得セットのやつ」
ｸﾘｽ「深夜通販のﾀﾞｲｴｯﾄ用具が家にたくさんある」
録音「父さんがｼﾞｬ○ﾈｯﾄの口車に乗せられてよく買うから母さんとよく喧嘩してる。」

>>85
ゴ○ゴにそんな弱点があろうとは……

引き落とし口座はスイス銀行なんですね、わかります

何買うんだよ○ルゴ。ジャ○ネットじゃ銃火器売ってないだろ

>>84
所謂「ガトリング砲」だな。
どっかの知事は両手で持って異星人にガリガリ撃ってたが、まともな人間には持ち上げるのも困難なシロモノで、
通常は台座に固定して使用する。
因みになんで無痛ガンと言うかってーと、撃たれると痛みを感じる前にペースト状になるから。

>>88
カメラでいろんな人を狙い取ります


その写真の一部（パンチラとか）を録音経由で晴れやミハや教授に高値で売りま（ばぁん！）

録音「へっ 狙い撃つまでもねぇ」

アレ｢あ、廊下になにか貼ってある…
　　 へぇ…ロックオン、習字で賞もらったんだねー｣
刹那｢あいつ、なかなかガンダムだな｣
アレ｢でもこれ、なに賞？｣

[奨励賞　ロックオン・ストラトス殿]

刹那｢…将来の『将』に、『大』がついてるな｣
アレ｢こっちは……確か『はげます』、だったかな？｣
刹那｢……『禿げます』？｣
アレ｢うん｣
刹那｢将…大……　！！！
　　 この賞の意味がわかったぞ！｣
アレ｢本当！？｣
刹那｢これはきっと、『将来、大人になったらハゲるで賞』だ！！｣
アレ｢えぇ！？ロックオン…ハゲちゃうの…？(Ｗω;`)｣
刹那｢泣いてる暇はないぞアレルヤ！
　　 俺たちがロックオンを守るんだ！！｣
アレ｢うんっ！！｣

翌日
刹那｢ロックオン…あのさ、父ちゃんの使いかけだけど…｣
つ サク○ス(抜け毛予防)
アレ｢ジャガイモばっかり食べてたらダメだよ…｣
つ ふえるわかめちゃん
録音｢あ、ありがとな…？｣

録音母「深夜の外人がやってる通販ならノリで釣られたからって解るけど何故毎回ｼﾞｬ〇ﾈｯﾄなの」
録音父「奴は人に番号を押させる喋りだ。素直に従うまでだ」


録音「父さんｼﾞｬ○ﾈｯﾄ以外では通販しないんだ、食べ物のお取り寄せとかすれば母さんも機嫌がいいのに」
晴「ｼﾞｬ○ﾈｯﾄ一筋で貢いでいるのか」

刹那「ハァ………」
ネーナ「どうしたの？せっちゃん？」
刹那「あぁ…俺さ？ずっとチビのままなのかな…ってさ…」
ネーナ「うーん…バレーとかやってると背が伸び易いって聞いたよ？」
刹那「何!?本当か！」
ネーナ「え？う、うん…聞いただけだから確証は…」
刹那「よし！バレーだ！」
ネーナ「せ、せっちゃん!?待ってよー！」



録音「刹那？何でバレーなんてやってんだよ？遊びに行こうぜ？」
刹那「嫌だ！俺はバレーに生きるんだ！ガンダムになる為に！」
録音「はぁ？ガンダムとバレーって関係あんのか？」
荒れ「何だか違う気がするよ…」
眼鏡「………」
晴れ「よし、俺も混ぜろよ刹那！刹那ァァァァァァァァァ！」
荒れ「ハレルヤ…スポーツ好きだね？」


後のバレーボール日本代表、刹那･Ｆ･セイエイ誕生である。

ひろし｢刹那、なんでまたバレーなんか始めたんだ？｣

刹那｢俺はガンダムになるんだ。だからチビじゃいけない｣

ひろし｢？よくわからんが、俺に似たら相当デカくなるぞ｣

刹那｢とうちゃん、ホントか？｣

ネーナ｢(義父様に似たせっちゃん…)ワイルド髭のせっちゃんもいいかも｣

刹那｢そんなのガンダムじゃない！｣

ひろし｢お前……旧の連中敵に回したぞ？ つーか普段はちゃんと剃ってるつーの｣

身長が2ｍ越えした刹那

刹那「よう、みんな。」

録音「だ、誰だお前―――――!?」
荒れ「刹那は成長期なんだね。」
晴れ「な訳ねぇだろ馬鹿！」
眼鏡「絶望した！単純体質なクラスメイトに絶望した！」

沙慈「随分牛乳飲んだんだね？刹那君」
ルイス「な訳あるかぁ！」
フェルト「…怖い…」
クリス「………あれ？これ何のドッキリなの？カメラ何処？」
リヒティ「落ち着いて！」
ラッセ「マッスルドッキング出来ねぇよ！どうすんのコレ！」

お嬢「え？いや…え？何かでかい。」

ヨハン「誰だ貴様！ネーナに近寄るな！」
ミハエル「そーだそーだ！」
ネーナ「大きなせっちゃんも素敵…」


刹那「……いや…夢…だよな？」

ところがぎっちょん！
現実です！これは現実！

お嬢「え？小さくなりたい？」
刹那「だって…小学生サイズじゃないし！」



謎の手術によって元に戻った刹那。


カティ「貴様か…」
お嬢「何がですか？先生。」
カティ「いや…分からないならいい…」
お嬢「………？」

ｶﾗｵｹ店店員「当店の液晶テレビが破壊されました……犯人は名乗り出て下さい。犯人の特徴は酔っ払い ムキムキゴリラです」

Ｑ、組織と繋がってますか？

お嬢「組織？よく分からないわ。」


Ｑ、最近どうですか？

お嬢「退屈だわ。でも、ネーナにはそこそこ楽しませてもらってるわ。」


Ｑ、ぶっちゃけどのくらいお金持ちですか？

お嬢「その気になれば、この国の借金は返せるかしら？」


Ｑ、なら借金返して下さい。

お嬢「私にメリットが無いからお断りね。そんな面倒臭い事にお金なんて使えな…」

ネーナ「はぁ…また缶詰かぁ…」

お嬢「今日はうちに来なさい(´;ω;｀)」


ありがとうございました……。

>>98
晴れ「おまっなんでみんなして俺とラッセ見るんだよ」
ラセ「ハレルヤ…
や ら な い か」
晴れ「しねぇよ」

>>100
録音「ハレルヤってＭ下くんキャラじゃねぇだろ」

リボ「アレハンドロ様、教職員の皆さんはカラオケに行っているそうですよ。もしかしてお誘いがなかったのですか？」ﾆﾔﾆﾔ

アレハン「き、君の方こそティエリアくんたちがカラオケに行っているそうじゃないか。まさか君…」

(･д･`;)…

(;･д･)…

キボンヌ「僕等ハブラレーズ！」
アレハン「そうだ！」

リボ「（ﾓｴｱｶﾞｰﾚﾓｴｱｶﾞｰﾚﾓｴｱｶﾞｰﾚ ｶﾞ）あ、携帯が。もしもし
　　　ああ、ティエリア君。なに？　ヴェーダ部のよしみで　カ　ラ　オ　ケ　に　？
　　　そういえば、携帯の充電を切らしていて、さっき電源いれたばかりだった。
　　　何　度　も　連　絡　く　れ　て　た　んだ。ごめんね、気　づ　か　な　か　っ　た　よ。
　　　今　か　ら　行　く　か　ら。じゃあ後で。」

アレハン「・・・・・・・・・・・・・」
リボンズ「そういうわけで、では行って参ります、小物様」

カティ「何故私を誘わない…」
スメラギ「一緒に行きましょう…カティ先生…。」
カティ「うむ…」


セルゲイ「………(くっ!?私はスルーか？そうなのか？)」

スメラギ「セルゲイ先生も誘った方が良いかな…」
カティ「いや、セルゲイ先生もあまり賑やかな場所は好かんだろう。」
スメラギ「そうね。」


セルゲイ「………(………orz)」
アレハン「ハブラレーズ結成だね？」
セルゲイ「一緒にしないで頂きたい！」

ソーマ「先生、私といっしょにカラオケ行きましょう。それから映画館、水族館、夜景の綺麗なレストランそして先生の家にry」


セルゲイ「気持ちはうれしいが後半の展開がよくわからんよ」

>>91
ｗｗｗ

あげるや

クリ「テレビ番組でこんなのやってたんだけと…」
ネナ「ふむふむ」
フェ「…」
ルイ「なるほど…」


ネナ「今からする質問にすべて『ネーナ・トリニティです』って答えて、笑ったらダメだからね」
刹那「？」
ネナ「じゃあまず…あたしの名前は？」
刹那「ネーナ・トリニティです」
ネナ「あなたの目の前にいる人は？」
刹那「ネーナ・トリニティです」
ネナ「あなたが世界で一番好きな人は？」
刹那「ネーナ・トリニティです…あっ！」
ネナ「（計 画 通 り）」ぽちっ
刹那「な…何の音だ？」
ネナ「今のをカセットに録音したの」
刹那「なん…だと…」

ルイ「サジ、今からする質問に全部『ルイス・ハレヴィです』って答えて、笑っちゃダメよ」
匙「なんで？」
ルイ「いいから！
えーっと…あなたが一番好きな人は？」
サジ「えぇっ！？ …る、ルイス・ハレヴィです…」
ルイ「じゃああなたの未来のお嫁さんは？」
匙「…………ルイス・ハレヴィです……」

フェ「今から質問するからそれに全部『フェルト・グレイスです』って答えて、笑ったらダメだよ」
録音「？」
フェ「…（実際の放送の時の質問内容を見てしまう）……おにぎりの具で一番好きなのは…？」
録音「は、はぁ？……フェルト・グレイスです」
フェ「今頭に付いているのは？」
録音「…フェルト・グレイスです」
フェ「今口から出ているのは？」
録音「フェルトちょっと待てwwwwwwwフヒwwwwwww」
フェ「笑っちゃダメだよ…」


クリ「あーあ。」

>>109
うんちか

ソーマ「……」

>>105
コーラ「改めて、カティ先生をカラオケに誘おう。先生のキッスはいただきだぜ！」

（ピンポーン）

カティ　「こんな時間の、アポイントのない誘いは断ることにしている。
　　　　　それよりコーラサワー、明日は登校日だ。宿題は終わったのか」
コーラ　「宿題より先生への愛が優先しｍ」

ﾄﾞｸﾞｧｯﾂﾂﾂﾂﾂｯﾂﾂ!!!!
コーラ　「げふぅ！」
カティ　「学生なら学業を優先しろ」
コーラ　「せ…せんせ……」

カティ　「……次の週末なら、付き合ってやってもいい」
パタン

コーラ　「…や…やった……」
刹那　「コーラ兄ちゃん、鼻血ふいたほうがいいぞ」
録音　「やりぃ！　限定コロッケパンは俺のモノ！」
ハレ　「ちっくしょう、絶対フラれると思ってたのに」
アレ　「悪いよ、ハレルヤ」
眼鏡　「下らん茶番だな」

コーラ　「なんで…見て……ｶﾞｸｯ」

ソーマ「（私も頑張る）セルゲイ先生と一緒に遊ぶの！」

（ピンポーン）

>>113
＞宿題より先生への愛が優先しｍ
ここはコーラ的に考えて「はい、まだです！」だろ

>>114

アレ｢セルゲイ先生は家族サービスで疲れて寝てるだろJK｣

ハレ｢しーっ 黙っててあげなよ…｣

まるでこのスレを模したかのような同人誌を先日発見した

マジかよｗ
どんなん？

>>117
判った、私立トレミー学園だろ

>>119
正解だ

>>117
どっかの馬鹿みたいに転載・改変とかしてないよな？

当たり前だ
一冊しか確保してないのにスキャンとかするかよ
いや二冊以上確保してもするつもり無いが

トレミー学園同人ネタだったんだ・・知らんかった

ん？
>>121>>122の会話は噛みあってるのか

噛み合ってないな、恐らく。
>>121は「このスレの内容を転載・改変したものが私立トレミー学園なのではないか？」と尋ねているが、>>122は「私立トレミー学園の内容を何処かに転載・改変したのではないか？」と受け取っている。

噛み合ってないな

私立トレミー学園って三冊くらいあるんだが、別々のサークルから

それは男性向けor一般の？

女性向けのだったら学パロなんていくらでもありそうだぞ

このスレを模してるのなら、小学校ネタだと思うが

マリナ「混乱してきたので全部食べますね」


ゴックン

>>121
どこの馬鹿かヒントplz

>>114
（ピンポーン）
ソーマ「先生！ホテルに部屋を予約してあるんですけど今晩一緒にどうですか？」
（ｸﾞﾗﾊﾑ先生がこう言えば大丈夫だと言ってたけど……ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
セルゲイ「なっ、何を言い出すんだ！君はまだ、乙女だ！マセた事言ってないで帰りなさい！！」

ソーマ「そ、そんな！……(T_T)」

グラハム「カタギリ！君が前にスメラギ先生を口説こうとした時のやり方をソーマ君に教えてやったよ♪」
ビリー「それは……良い事教えてあげたね♪明日感謝されるんじゃないかい？」

>>132
ハレ｢良かったじゃねーか、奥さんや子供が出てきたらヤバかったぞ？｣

アレ｢先に教えてあげようよ、ハレルヤ…｣










スメラギ｢寝取った上に、家庭崩壊させるとは…ソーマ、恐ろしい子…｣
アレハレ｢ハム先生の黒幕はあんたかよ！｣

>>132
やめなさいｗ

刹那「マリナ先生！何故この世界は歪んでいる！」
マリナ「はい？どうしたの刹那君。」
録音「あ、すみません先生。刹那のやつ…昨日見た番組に影響されたみたいなんスよ。その番組で、マリナ先生にそっくりな人が出てたみたいで…」
マリナ「そうなの？私は見てなかったから分からないのだけど…」
刹那「歪みの原因はry」
録音「はいはい、付き合ってやるから向こう行こうな？すみません先生。失礼します。」
マリナ「え？えぇ、またね。」



マリナ「という事がありまして…子供達と話題を合わせられない私が教師なんて…orz」
シーリン「あなた考え過ぎだわ。」
スメラギ「そうよマリナ先生。私なんてもう…ふっ…」
片桐「クジョウ君…何故か哀愁が漂ってるね。マリナ先生、話題が合ったとして、貴女はあぁなりたいのかい？」
マリナ「え？」

ハム「ハッハッハ！私は君の存在に心奪われた者だ！」
刹那「うわぁスゲェ！ハム先生激似！」
ハム「そうだろうそうだろう！伊達に一日五回も見てはいない！」
刹那「先生が五回なら俺は六回！」
ハム「そうきたかガンダム！ならば私は七回だ！」
刹那「なにおう！なら俺はry」
ハム「更に私はry」



片桐「あぁなりたいかい？」
マリナ「何だか自信がつきました。」
シーリン「あなた達…気持ちは分かるけど、物凄く失礼よ？」

セルゲイ「ふむ…KY…空気読めない…子供たちの活字離れもここまで来たか。うちの生徒達は大丈夫だろうか」

>>135ﾏﾘﾅ先生が先生らしい！

マリナ先生も元は深窓の令嬢だったんだよ
それが…

>>132
ネナ「せっちゃんにやってみたいけどホテルの部屋予約するお金なんてないよう…（´・ω・｀）」

ハム先生がもはや小学生と変わらないレベル

ネーナ「そうだ！あそこなら！」



刹那「カプセルホテル…？こんなとこで何するんだよ？」
ネーナ「え…えーと…？ごめん…一人にして…何かごめん…」
刹那「どうしたんだあいつ？まぁいいや。ガンプラ買いに行こっと。」

留美「…………」
紅龍「如何なさいました？お嬢様。」
留美「なんでもないわ…変われば良いわね？この世界…募金でも始めようかしら？」

>>140
初期は、高校生だったこともよくあったしな＞ハム
コーラは、いまだに高校生のままみたいだが

おっとこのスレへのｗ

>>142
コーラは永遠の青春を漂い続けます

コーラはとっくに卒業したのに
カティ先生目当てで小学校に遊びに来る、
気のいいあんちゃん（高校生）だったっけ。

刹那「あ、コーラ兄ちゃんだ。また来てたんだ？」
コーラ「ようチビ助！俺はいっつも来るぜ！」
録音「ご苦労なこって…。報われると良いスね？」
コーラ「一言多い気もする…」
荒れ「こんにちは。コーラサワーさん。」
晴れ「ようｗ懲りねぇなアンタｗｗｗ」
コーラ「うっせ！」
眼鏡「お疲れ様です。先輩。」
コーラ「おう！元気か眼鏡？勉強ばっかしてんじゃねぇぞ？」


コーラ「まぁ、折角おめぇ等集まったんだし、何か食ってくか？奢るぜ？」
刹那「マジで？ラーメン頼む！」
録音「いや、じゃがいもだろ。」
荒れ「焼肉なんてどう？」
晴れ「しゃぶしゃぶも捨てがたいぜ？」
眼鏡「いや、フレンチのフルコースをだな…」
コーラ「何か高くなってってねぇ？あんま大したもんは奢れねぇよ。ラーメンだラーメン。」

いい兄貴だ。コーラ。
つか、どうやってジャガイモ奢ればいいんだ録音。
あれか、お祭りや高速SAPAの、揚げじゃが串か。
どこに売ってるんだ、それ。

ネーナ「あ？コーラ兄ぃお疲れ♪どうだったの？」
コーラ「駄目だった…」
ミハエル「報われねぇ片思い乙ｗｗｗ」
コーラ「うるせぇよ！お前にだけは言われたくねぇ！」
ヨハン「済みません…弟と妹が…」
コーラ「お前…苦労してんだな？今度愚痴でも聞いてやんよ。」


コーラ「おめぇ等また缶詰だろ？たまにゃ美味いもんでも食えよ。奢るぜ？」
ヨハン「いや…そのような訳には…」
ネーナ「本当!?スイーツ食べたい！」
ミハエル「肉だよ肉！双子の店なら安くしてくれっから焼肉行こうぜ！」
コーラ「ハハハ！たまにゃおめぇ等にも奢ってやんよ。焼肉行くぜおめぇ等！」
ネーナ「スイーツ…」
ミハエル「やったぜ！流石コーラ兄貴！」
ヨハン「本当に済みません…。何とお礼を言えば良いか…」
コーラ「気にすんなよ。バイトの給料入ったばっかなんだ。ガキ共に奢るくれぇ訳ねぇぜ。」

コーラマジ良い兄貴分。
でも思春期の子供の食欲舐めたら終わるぜ、財布の中身的な意味で。

パトリック・コーラサワー
私立AEU学園高校二年生
だがそれは彼の表の姿にすぎない・・・
彼の裏の顔、それは
刹那「ドキドキ」
録音「ワクワク」
No.1ホストなのだ！
「「なんだってー？！」」
刹那「マジなのか？！」
録音「さすがにネタだろう・・・」
うるさい！本当だ！ではその証拠となる映像をお見せ・・・おいこらハレルヤ！例の動画を早く出せ！
え？アレルヤとニコニコで猫動画見てるから無理？ふざけるな！万死に値する！
ネーナ「なになにー？なにやってんの？」
刹那「コーラ兄ちゃんの実態にせまるドキュメンタリー」
録音「裏方が揉めてて進まないがな」
ネーナ「わたしも見るー！」
ぶつっ！
おいハレルヤ！いきなり流す奴があるか！
え？アレルヤが間違って流した？編集前をだと？！早く止めろ！
『やぁんコーラ君ったら、手付きやらしーぃ』
『へへっ、俺は二千勝の負け知らずだぜ？キモチヨくしてやるよ』
『いいのぉ？お店でこんなこと』
『へへ、駄目かもな』
『ああん、止めないでよぉ』
『この埋め合わせは今度二人っきりで、な』
『んもぅ』
刹那「・・・」(真っ赤)
録音「・・・」(真っ赤)
ネーナ「うわぁ・・・」(真っ赤)

>>150
ぴゅあなロックオンを久々に見た気がする

>>150
No.1ホストと聞いて、殿様しゃべりなホストキング刹那を思い浮べてしまった

なぜか松平ケン思い出したコラサワゲーム……

カティ「と、いうわけでな」
コーラ「へ？ど、どうゆう…」
カティ「児童への悪影響もろもろを考慮して既に当学園の生徒ではないが指導させて貰う」
コーラ「ちょ」
カティ「私のこの手が真っ赤に燃える！」
コーラ「な」
カティ「素行を正せととどろき叫ぶ！愛と怒りと悲しみの！」
カティ「爆熱！指導フィンガーっ！」
コーラ「のわぁあああっ！」
カティ「高校生にあるまじき不謹慎なバイトはやめろパトリック！」

コーラ「や、やっぱりいい女じゃないか惚れ直したぜ…それにあ、愛はあるんだぁ…イヤッフゥ…ｶﾞｸｯ」


刹那「カティ先生はｶﾞﾝﾀﾞﾑだった！」
ハレ「俺、カティ先生は怒らせない様にするわ…」
録音「同感」

ちょっと前のスレで、刹那達が「フタエノキワミ ｱｰｯ」って言ってただろ？
今日、見ちまったんだ…それを言ってる小学生を…
眼鏡「なんという失態だ…ああ…ヴェーダ…」

>>154ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾒｯｾｰｼﾞがイヤッフゥ…wwwｺｰﾗww
ｷﾝｸﾞｵﾌﾞﾊｰﾄなｶﾃｨ先生らしい指導に敬礼！させてもらおう。

テイエリア「絶望した！言葉を正しく使えない>>156に絶望した！」
晴れ「ダイ‘イ’ングメッセージだよなああぁぁあ、アレルヤあああぁぁあ！」
荒れ「え、ダイ‘ニ’ングメッセージって、『チンして食べてね』って書いてお母さんが置いてくヤツでしょ？」



マリナ「ダイニング……じゅるり…」

>>157
刹那｢そんなのがﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾒｯｾｰｼﾞなのか。うちはとーちゃんが500円玉置いてくだけだ｣

ひろし「今日は趣向を凝らして、晩飯はレーションだｗ」
刹那「なんでだよ！干しブドウなんて食えるか！」
ひろし「そりゃレーズンだ…。ま、食ってみろよ刹那。悪かねぇからよ？」
刹那「あ…そんなに悪くはないかも…。」
ひろし「こないだのサバゲーで食わされてなぁ…。」
刹那「またサバゲーかよ…。」

ひろし「いやいや、サバゲーはいいもんだぜ刹那。今度はお前も連れてってやっからよｗ」
刹那「別にいいよ！つーか次の休みはロックオン達と遊ぶし！」
ひろし「ならみんな連れてくかｗ」
刹那「なんでだよ！」
ひろし「子供は外で遊べｗ」
刹那「父ちゃんが俺達を引っ張り回したいだけだろ！」
ひろし「あ、やっぱ分かる？ｗ」
刹那「そりゃ父ちゃんの顔の緩み具合見りゃ分かるよ…。」

>>156だが>>157あら、素で間違えてたwww。
ﾊﾟｴﾘｱをﾃｨｴﾘｱと書き間違えするぐらい全く違うﾓﾉを書いてたわwww

ラッセ「よし！俺達は刹那達をフォローするぞリヒテン！主に刹那をあの憎きネーナからガードするんだ！」
リヒテン「いや、なんで俺まで…」
ラッセ「ほら、この手動式ガトリング撃ってるだけで良いから」
リヒテン「それだけで良いンすね？」
ラッセ「ああ、頼むぜ」
リヒテン「あはははははははは」
ガリガリガリガリガリガリガリガリ
ラッセ「馬鹿止めろ俺を撃つないだだだだだだだ！」
リヒテン「あはははははははははははは」
ガリガリガリガリ・・・かちゃん
リヒテン「やあ、弾切れですね」
ラッセ「このばかもの−！」

>160
眼鏡　「パエリアだと？！　エビも貝も見た目そのまま入っている恐ろしい料理！
　　　　それとこの僕の名を間違えるなど、そうとも、万ｓ」
録音　「そこまでだよティエリア…　これやるから」
つ『巨大エビせんべい（真ん中に桜エビ）』
眼鏡　「いらん！！」


……ところで、ティエリアが『生き物の形が残っているモノは食べられない』って
何話で出てきた設定なんでしょうか。

>>161
リヒテンもノーマルだからなw
そりゃ撃たれて当然だわwww

>>162
一話アバンの結婚式のシーン
鯛の塩焼きを刹那に投げつけてた

>>164
え？戦場を走る幼刹那に投げつけたのか！？

>>162
確か去年のNTR冬か秋号
そこに各マイスターの趣味とか色々ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ載ってた
そこからロックオンの芋好き設定とか
アレルヤのマルチーズ好き設定とかが出てきた
ティエリアの「生き物の形ｇ（ry」設定もそこから

だったような気がするが

>>165
リボ「あの背中の粒子の翼みたいなの、実は鯛を焼いた時の煙を浄化したもので、アンフが撃ってたのが鯛の塩焼きなんだよ」

ありがとう、本編じゃなかったのか。

鳥参入の頃からまともに見ていられなくなったから、
怒濤の鬱展開のなか、どんなシチュで
そんな心和むエピソードが入ったんだかと気になってたんだ。

そして一生懸命、本編一話のどこに結婚式があっただろうと
思い出している自分もいる。みんな手広く情報収集してるんだな。

刹那　「ティエリアが鯛の塩焼き壊した」

刹那「スレ住民が設定壊した」

刹那「設定が歪んでいる。なぜだ」
マリナ「設定は、公開されればどうしようもなく、歪んでしまうのよ…」

録音「ジャガイモ万歳！」
眼鏡「ヴェーダ部に幸あれ」
アレ「マルチーズ万歳！」
ハレ「双子って楽しいよなぁ、アレルヤ、アレルヤアアアアア！！」
ハム「アイラヴガンダム！！」

マリナ「こんなふうにね…ところで、晩ご飯にお呼ばれしてもいいかしら」
刹那「ガンダアアアアアアアアアアアム！！！」

>>61
個人的にネーナはネーナの「ロックバルーンは９９」ですね。

ネーナ「しましょしましょしましょ♪」

>>171
ネナ「せっちゃん好き好き！」
ヨハ「短パン短パン！」
ミハ「ネーナ！ネーナ！」


ヨハ「……」
ネナ「……」
ミハ「なんだよ？」
ヨハ「お前は設定とあまり変わらないな」
ネナ「そうよねぇー」
ミハ「！」

久しぶりにきたんだけど4スレ目あたりでまとめサイト作るってひとはどうなったの？

>>175
父ジオンの元へ召されました

ハム「やあ、こんにちは」
コーラ「ちわっす」
ハム「君は確か…パットリくん・コーラサワー君だね」
コーラ「パットリくん！？」
ハム「御両親は忍者ハットリくんのファンなのかい？」
コーラ「…あの、俺の名前はパトリック・コーラサワーなんスけど…」
ハム「そうなのか！？…これは失敬」


コーラ「なあ…グラハムって先生、何か変な人だな」
刹那「うん」
コーラ「即答かよ！？」

ハム………(；∀；)
変な人呼ばわりされてる(；∀；)

ダリル｢先生をバカにすんじゃねぇ！！｣
コーラ｢ひいい何だこのイカツイ男？！｣
刹那｢それユニオン組の生徒｣
コーラ｢小学生なのにこえええええ｣

>>178
ハム「何!?恋だと！だが私にはフラッグが居る訳で…気持ちに応える事はry」

刹那「先生。激しく間違ってるよ。」

刹那「ハム先生はガンダムとフラッグどっちが好きなんだ？」
ハム「なっ……その質問に答える訳にはいかないな！」
刹那「二股って奴ですか？これだから大人は……」

＞161あ〜るかよ！歳がﾊﾞﾚるぞ。

>>180
間違ってなくもないけどねﾌﾌ……一方的に振られてしまった＞＜

ダリルは先生じゃなくて生徒だったんだｗｗ

コーラ「おっｗ刹那あの美人は誰だ？」

刹那「ああ、あれはマリナ先生だよ。何でも食べちゃうんだ」

コーラ「何でも？」
刹那「何でも」

コーラ「…」

>>182
私10代だけど知ってます＞＜

>>184
コーラ「おっｗ眼鏡あの美人は誰だ？」

ティエリア「ああ、あれはマリナ・イスマイール先生だ。何でも食べてしまう。それと眼鏡じゃないティエリアだ。」

コーラ「何でも？」
ティエリア「何でも」
ハレルヤ「性的な意味で、だよなぁ！？眼鏡えぇぇ！眼鏡ぇぇえぇぇ！！」
ティエリア「な、万死に値する！」

アレルヤ「変な事言っちゃダメだよ、ハレルヤ」


コーラ「……、…」

ハレ「ちなみに刹那はもうネーナに食われたんだよな、な！」

刹那「…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

コーラ「最近のガキはマセてんなぁ」

以前のエロ騒動とかのネタをロックオンとかに吹き込んだのコーラっぽいなｗｗ

ネナ「私はネナキュラ〜」
ミハ「ドラキュラの格好して何してんだ（・ω・｀；）（後退りしながら）」
ネナ「まーてー」


ヨハ「テレビの見過ぎだネーナ」
テレビ「（ドラえもん放送中）」

テレビ見て翌日とかにすぐ真似するやついたよね

給食の時間。
刹那「今日の一品！　俺はプリンにしょうゆをかけてストローで飲む！！」
録音「プリンにしょうゆっでウニ〜　ってなかったか？」
刹那「（ぢゅ〜〜〜〜）ぐ……全部食った、俺はガンダムだ！」

次の日。
刹那「今日の一品！　味噌汁にパンのマーガリンを入れて飲む！」
アレ「意外に美味しかったりしてね」
ハレ「もっとやれwwwww」
刹那「（ぱく。）ぐぁ…！」
眼鏡「人は…　ここまで愚かになれるのか……」


給食の時間、本当にこういう一品をやる奴が同級生にいた。

>>190
録音｢刹那、あっちにすごいのがいるぞ｣
刹那｢何！？｣

ﾘﾋﾃｨ｢うっわ〜……ご飯もおかずも汁の中にぶち込んで…｣
ラッセ｢楽だぞ？｣
ﾌｪﾙﾄ｢汚いよ……おいしくなさそう…｣
ラッセ｢そうか？｣
クリス｢ま、まぁさすがにフルーツポンチは乗せないよね｣
ラッセ｢今乗せるとこr｣
クリスﾌｪﾙﾄ｢やめて！！｣




うちはこんなのいたな…

刹那「なんかだるいな…」
録音「熱でも出てるんじゃないか？」
刹那「そうかもしんない、じゃあな」
録音「ああ、お大事にな」

翌日
刹那「ぅあー腹がぁーっひぃーっ！（ピクピク）」
ひろし「お、おいそんなに痛いのか？」

熱が出た後下痢が発生して、数日間生き地獄だった事があった…
マジでトイレや布団の中で唸ってた

トイレの前。
フェルト「怖い…」
クリス　「そんなことあるわけないよ」
ネーナ「でも、この学校って昔お墓だったって聞いたよ？」
ミハ「保健室の前の廊下、茶色いタイル踏むと呪われるんだぜ？」
フェルト「やだ…」

録音「そのへんでやめておけよ。それで、これ何の騒ぎだ？」
アレ「トイレからお経の声が聞こえてくるんだ…」
眼鏡「馬鹿馬鹿しい。風力と風向きと換気扇の干渉だ」
ハレ「怖いのかよｗ」
刹那「静かにして聞いてみよう」

…………ｳﾞｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ…………

全「「「「ぎゃあああああああああああああああああ！！！」」」」
ｽﾒﾗｷﾞ　「何の騒ぎなの、教室に戻りなさい！！」


小中どっちにも「お墓の跡地に建った」という噂があったな…
トイレお経騒ぎは小学生の時だったが。

元墓地は地価がどうしても上がりにくいので
教育の充実の為の学校設立の際安く買い叩いたってのが幾つかあるらしく

それが何処の学校もウチそうなんじゃないかってなってるんだよな
ウチの小学校も墓地だった噂があったわド田舎の地価なんて何処も変わらんような土地なのにｗｗ

一時期いた小学校は、隣に中学校があって

中学校のすぐ隣が墓地だった

ええ、本気で元墓地でしたよ中学校
その隣の小学校も墓地だったらしいですよＨＡＨＡＨＡ
そのせいか、やたら怪談話の多い学校だった。遠足の写真に心霊写真混じるｓ

学校が元墓地なんて当たり前だと思ってたんだぜ
校庭のの右側に寺、左側に墓地でいつも線香のにおいと共に成長したんだぜ

>196
由緒正しい寺子屋でござるな

中高一貫だったけど、裏には墓地があったし、むしろ校舎は寺の敷地内だったんだぜ

>>193-198
ヨハン「ぽああああああ！」どたどたばたん
ミハエル「ちょwww兄貴wwww」
ネーナ「あーあ、部屋に籠っちゃった」

夜
ネーナ「お腹空いた…スイーツ食べたい…」
ミハエル「肉…食いてぇ…」

ネーナ「そうだ、せっちゃん家に行こう」
ミハエル「は？」
ネーナ「遊びに行った時『未来のお嫁さんです』って言ったらせっちゃんのお父さん大喜びしてたからなんとかなるかなと思って。 じゃあ、そういう事で」
すたすた…

ミハエル「なんとかなるのか？…それより……どうするよ、俺…」

「意地でも兄貴を引っ張り出す」
「自炊する」
「なけなしの金で弁当を買う」
「断食」
「誰かの家に駆け込む」

ﾆｱ「意地でも兄貴を引っ張り出す」

ヨハン「ネーナに着いて行けば良かったのではないか？」

ピシャッ…

ミハエル「その前にテメーが出てこいよ短パン。」


次回、ミハエル、兄貴を否定する…

ナイフでカツアゲ→怖い本職のおっさんに瞬殺
に走らなかっただけ偉いよ

刹那「父ちゃんまたいない…あ、５００円…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

刹那「誰…この気配は！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
ネーナ「こんばんは〜せっちゃ〜ん入るよ〜」

刹那「カギかけんの忘れてた、ヤバイ！隠れなきゃ」
ネーナ「せっちゃん？お義父さま〜？いないの〜？」


ｷﾞｼ… ｷﾞｼ…


刹那「…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


ｷﾞｼ… ……

ｶﾞﾗｯ

ネーナ「せっちゃん見〜つけた」<◎>　<◎>

刹那「ぽああああああああああああ」

>>189
いたいた、授業開始と同時にでかでかと　鬼　塚　の二文字を書いてたやつが


先生、授業してくれよ…

00キャラでがんだむさん出したらこんな感じなのかな

>>203
ひぐらし思い出しちまったあああああ

恐怖週間か何かですか？
確かに小学校は怪談の宝庫だけどさ…七不思議って大抵７つ以上あるよな

匙「ティエリア、この前の移動教室のときの写真ができてきたんだけど」
眼鏡「…それが何だ」
匙「なんだか、背後に同じ顔した影が映ってるんだよね」
ルイス「心霊写真？　匙、私こわーいvvv」
眼鏡「非科学的だ。信じるに値しない」

アレ「それがね、この前のカラオケの時、携帯で写真とったでしょ」
ハレ「いるんだよなー、こっちにも。似たような顔した影が」
眼鏡「撮られた記憶はない。勝手に人の写真を撮らないでもらいたい」
録音「どれどれ？　これ、店の前だな。これか、電柱の影」
刹那「似てる…」
眼鏡「心霊写真がこの世に存在するなど、俺は認めない！　先に帰らせてもらう！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ………ﾊﾞﾀﾝ

クリス「あーあ、怒っちゃった。？　どうしたのフェルト」
フェルト「あの…校門のところに…ティエリアがいた…」
ミハ「あいつ運動神経切れてるだろｗ　瞬間移動かよwwww」
ヨハ「まさか…本当に心霊…」
ネーナ「ヨハン兄ぃしっかりして！　顔黒いのに青くてなんだか分からない色になってる！」


眼鏡「（自宅布団の中）おばけなんて…おばけなんているわけ無い…ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
ﾘｼﾞｪﾈ　「（部屋の窓を外から見守りつつ）　………フッ…」

>>208
やはりお前かｗｗ

そのうち録音にも出そうだな

スメ「この前の遠足の写真が視聴覚室に貼ってあるので注文する人は帰る前に見ておいてください」

放課後
録音「えーっと…」
刹那「お…おいロックオン」
録音「どうした」
刹那「この写真…ロックオンの後ろにそっくりさんの影が…」
録音「な、なんだって」
荒れ「こっちの集合写真にも写ってるよ…（Ｗω・｀）」
晴れ「ロックオンが写ってる写真全部にいるぜ」
がちゃ
クリス「あ…れ…？ ロックオン教室に居なかったっけ？」
録音「え？ 俺はさっきからここにいたけど？


…………まさかな…はは…は……俺先帰るよ…」
刹那「あ、ああ」
スタスタスタ

録音家
録音「（ベットの中で）まさか………あの人が……ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

ライル（外から窓の中を見守りながら）「……」

きゃああああああああああああああ

>>208
>顔黒いのに青くてなんだか分からない色になってる

ネーナ自重wwwwwwwwww

>>211
知っているのか録音！

妖精さんに連れて行かれたライルがｗ

刹那「おはよう…昨日、家に帰ってから外出たか？」
録音「いや」
刹那「昨日の帰り、黒い服着た録音にこれもらった」つ『赤い花』

荒れ「おはよう。ロックオン、昨日はありがとう、大切にするよ」
晴れ「男友達に花配るなんて、変わった趣味してるよなぁ」
録音「なんだそれは。俺は昨日、学校から帰ってから一度も外に出てないぞ」
荒れ「じゃあ、僕とハレルヤに花をくれたロックオンって…誰？」
晴れ「黙って黄色い花出して、行っちまうから何かと思ったぜ」

眼鏡「お早う。ロックオン、昨日は大変だったようだな」
録音「…何の話だ？」
眼鏡「法事か何かがあったのだろう？黒い服で、僕にピンクの花をくれた」
録音「それ、俺じゃないぜ」
眼鏡「それでは、同じ顔をした誰かと言うことか？」

ルイス「おっはよー、ねえねえ、ティエリアって女の子の服が似合うんだね！」
眼鏡「なんの話だ、僕に女装趣味は無い」
匙　「昨日、ルイスが買い物に出たら見かけたって。ロックオンも花ありがとう」
録音「おれ………早退する」
眼鏡「…僕も早退させてもらう」


その頃どこかで。
ライル　「……………」
リジェネ「…………フッ」

眼鏡お前www
メイド服着てたくせによく言うわwww

教授「恐らく君らが見たのはドッペルゲンガーじゃな｣
刹那「何だそれ？｣
ビリー「自分と瓜二つの存在の事さ。本人と関係がある場所に現れたり、一切話をしなかったりするんだけどね」
アレ「そういえば何も話さなかったけど」
ハレ「恥ずかしかったからだろ。大体自分そっくりの奴の何が怖えーんだよｗ」
ビリー「問題は、ドッペルゲンガーは邪悪な者である場合が多いという事なんだ」
ハレ「！？」
アレ「・・・悪い事をするとか？」
教授「うむ。例えば自分自身のドッペルゲンガーを見てしまった場合、それは『自分の命が尽きる寸前だから』という話もあるくらいだからのぉ」
刹那「大変だ！ロックオンとティエリアが死んじゃう！！｣
アレ「そんなぁ・・・・・二人とも死んじゃうの？（Ｗω；｀）」
ビリー「大丈夫、あくまでドッペルゲンガーは迷信だよ」
ハレ「ほら二人とも泣くなよ。あれはきっと二人が覚えてないだけなんだ」
刹アレ「「ホッ・・・・・」」
教授「だがもしロックオン君とティエリア君の前にドッペルゲンガーが現れたらそれは・・・・・」
刹アレ(´；ω；`)
ハレ「ジジィてめぇ！！！」




録音「・・・・・聞いたか？」
ティエ「ああ、なんという非科学的な話だ」
録音「お前、膝が震えてんぞ」
ティエ「そういうそっちも冷や汗かいてるんじゃないか？」
録ティ「「・・・・・・・・・・・・」」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

刹那「アレルヤとハレルヤはドッペルゲンガーじゃないのか？」
荒れ晴れ「「えっ…」」

刹那「マリナ先生」
マリナ「どうしたの刹那君、お腹でもすいたの？」
刹那「４時間目だから空いてるけど、先生ほどじゃない。先生はドッペルゲンガーって知ってるか」
マリナ「それ、美味しいのかしら？」
刹那「……もういい」

刹那「夢の中の女の人とマリナ先生は、ドッペルゲンガーじゃない」

ドッペルゲンガーだらけだなｗ

マリナ「まあ、変なせっちゃん」

刹那「……///」

>>222
なんだ、可愛いなｗ　暴走していないマリナ先生も大好きだ

>>222
あ、後ろに赤い髪の影が…
逃げろマリナ！

赤い髪…ナドレ？

ティエリア「お化けなんてないさ お化けなんて嘘さ 寝ぼけた人が 見間違えたのさ♪」
ヨハン「だけどちょっと だけどちょっと 僕だって怖いな♪」
ティエ・ヨハ「「お化けなんてないさ お化けなんて嘘さ♪♪」」

録音眼鏡「お家から一歩も出ないことに決めました」

録音「べ…別にドッペルなんとかが怖いわけじゃないんだからな」
眼鏡「そ…そうとも。ただの…五月病だ！」

>>222
ﾈﾅ｢悪ぃおんなはいね〜が〜 せっちゃんに手を出す女はいね〜が〜｣

ﾖﾊﾝ｢ﾈｰﾅ!釘ﾊﾞｯﾄはやめろ!｣

ﾈﾅ｢今のあたしは阿修羅すら滅殺する存在よ｣

ごすっ

ﾐﾊ｢あ、兄貴〜!｣

ﾈﾅ｢居たわね、せっちゃんを誑かす女。(脳天を)狙い撃つわよ！｣

マリナVSネーナだと……！
なんという地上最強決定戦

>>229
ひろし「なん……だと……？刹那……お前は遂に年上キラーに……俺を越えちまったのか……」

マリナ「女の子がそんなもの持っては駄目です」
ネーナ「あ」
マリナ「それに家族は大切にしなきゃ駄目です。お兄さんに謝りさない」
ネーナ「は……はい」


録音「おい、母親なマリナ先生が登場したぞ」
眼鏡「真面目なグラハム先生と同じぐらいの発生率を誇る母性マリナ先生だなんて……」

マリナ「ネーナちゃんは可愛いわ。だから、ネーナちゃんの魅力に刹那君が気付くまでもう少し待ってあげてね」


ネーナ「…うん///」

ルーミン「今朝はまともに食事を取っていらしたようですわねマリナ先生」
シーリン「昼過ぎたらまたいつもどおりですけどね」

>>231
アレ「ハム先生は常に真面目だよ」
ハレ「その方向性がおかしいんだけどな…」

ルイス「男の子より、女の子のほうが進んでるんだから」
クリス「クラスの男の子なんて、ほんと子供ばっかりだもんね。ガンダムとかゲームとか」
フェルト「そうなのかな…」
ネーナ「そうだね、中学生になったらわかってくれるかな、高校生になったら…」
ソーマ「…………」

セルゲイ「…何かあったのかね、ピーリス君」
ソーマ「先生は、ガンダムお好きですか」
セルゲイ「ああ、CB組の生徒たちが好きなあれか。グラハム先生の方がずっと詳しいぞ」
ハム「呼んだかい、阿修羅をも凌駕するこの私を」
ソーマ「呼んでません。あと、先生はゲームはお好きですか」
セルゲイ「子供は外で遊ぶ方がいい。先生が子供の頃は、みんな外で遊んだものだ」
ソーマ「よかった……」

セルゲイ「？？？」

ごめん、今スレタイを「貧乳がマリナ先生壊した」って読み間違えた
でも俺マリナ先生好きなんだ

貧乳というとマリナとソーマと……あと誰だ？

>>237
つシーリン

シーリン「>238、失礼な。美乳といいなさい。でかけりゃいいというモノではありません」
スメラギ「あーもう、やだわー。肩凝っちゃって、ブラも可愛いの見つからないし」
シーリン「だからといってノーブラは、児童たちの教育に良くありません」
スメラギ「だって締め付け感が嫌いなんだもーん」
シーリン「教育者として、その半分乳見せ服もどうかと。慎みがありませんよ」
スメラギ「私がいいんだからそれでいいの〜」

シーリン「……２　期　で　垂　れ　る　ぞ」
スメラギ「！！！　か、買い物に行かなきゃっ！それに通販なら大きいサイズもあるし！」

シーリン「ふぅ…まったく。他校に転任願いを出しておいて正解かしら」
マリナ「どうしたんですか、シーリン先生」
シーリン「（あの乳でか飲酒教師よりはマシね…）マリナ先生、お昼奢りましょうか」
マリナ「ありがとう！」

刹那「ハム先生、俺変形したい」

�c'`「合体ならできるぞ！(肩車)」
刹那「すげー！すげー！」

>241

その日の夜。
アリー「（刹那…ちっちぇ頃は俺の肩車で、父ちゃんすげぇって喜んでたのによ…
　　　　　今は赤の他人の先生がいいのかよ……けっ、ガキってのはよぉ…！）」
ガンッと卓にグラスを置く。

居酒屋親父「飲み過ぎだぜ、アリーさん」
アリー「っるせえな、いーんだよ今日は！　くそっ！　かーちゃん…どうして先にいっちまったんだよぉ…」

>>241
ラッセ「ドッキングならできるぞ！」
刹那「いや、いい」

ラッセ「なんでだよ！キ〇肉マンごっこやろうぜ！」
刹那「どんだけハマってんだよ！」

マリナ｢キン肉マン……どんな肉まんかしら…｣

ラッセ「ラ・ラ・ラ・ラッセ体操、はっじめーるよー！」

>>246
ネナ「相方居ないじゃん（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

>>247
ラッセ｢アレルヤ！一緒に体操を…｣
アレ｢体操？うん、僕でいいなｒ｣
ハレ｢駄目だ！｣
ラッセ｢じゃあハレルヤ　や　ら　な　い　か　｣
ハレ｢嫌だ｣

ラッセ｢ヨハン、一緒に体操　や　ら　な　い　か　｣
ヨハン｢すまない、今日は4時からタイムサービスがあるんだ｣
ラッセ｢ミハエル…｣
ミハ｢俺？別にいいけどよ｣
ネーナ｢今日のタイムサービスは牛肉が100g10円｣
ミハ｢何だと！？よぅし行くぜ！兄貴、ネーナ！｣
ドドドドド

ネーナ｢(･∀･)ﾆﾀﾆﾀ｣
ラッセ｢貴様……｣

　　　　　　　　　＞ーヽｨ
　　　　　　　　イ从l^ヽ l　　だれかおいらを基地まで送っておくれ
　　　　　　　　ﾉ从Д｀bレ　お土産ももたせてね（はぁと
　　　　　　　　 /　　　/⌒ヽ
　　　　　　＿/⌒/⌒/　/　|＿＿
　　　　 ／ （つ /＿/　/＼ |　 ／＼
　　　／ 　（＿＿＿__/　　ヽ／　　　＼
　 ／|￣￣ 　 　 　 　￣￣|＼　　　／
／　 |　　　　　　　　 　 　 |　 ＼／
　 　 |　　　　　　 　 　 　　|／

今日は母の日です
刹那達にカーネーションを渡してみよう。
つ【カーネーション】

刹那「……」
アリー「……」

アリー「墓参り行くか、なっ」
刹那「うん……」

今日デパートで父親と子供がカーネーション買ってるの見て和んだ
幸せな家庭だなー

せっちゃん(つД｀)

つ『カーネーション』

眼鏡　「…押し花にするか」
百科事典ﾄﾞｰｰｰｰｰｰﾝ

ミハ「俺らの面倒見てくれてんの兄貴だからよ」

ネナ「ヨハン兄いつもありがと」

つ『カーネーション』

録音「狙い撃つぜ！」つ≡

録母「あらエプロンのポケットに…」
録音・エイミー「「お母さんいつもありがとう」」

>>144
画像見たい
何話？

>>241 >>255-256
なごんだ

>>249
・カーネーション
コーラも母親に送りなさい

カーネーション、カティ先生に渡そうとしてフルボッコされてなきゃいいが……

口でうまく言えば大丈夫だよ。多分。

コーラ「先生！」
つカーネーション
カティ「…母親には渡さないのか？」
コーラ「はい！ 渡さないです！」
バキィッ！

コーラ「カティ先生は俺の母になってくれるかもしれない人だ！」

やｗめｗろｗｗｗ

>>262
コーラ「模擬戦なんだよぉぉぉ！」
ばたぁっ

すくっ
コーラ「んぁ…なんじゃこりゃあああああ！（流れている鼻血に対して）」

カティ「騒がしい奴だ」

>>263
リボンズ「情けない奴！」

ソーマ「(わたしも…)セルゲイ先生！これを」⊃ｶｰﾈｰｼｮﾝ

セルゲイ「…なぜ私に？」

ソーマ「せ、セルゲイ先生は私の母になってくれるかもしれない人です！」

セルゲイ「……」

ソーマ「……///」

セルゲイ「…いや、無理だよ？」

ソーマﾀﾝがんがれ

ヴェーダ部。

リボ「何だいこれは。ヴェーダの机に一輪挿しにカーネーション？」
ネーナ「なんか、お空の星になった同級生の机みたい…」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz」


ここまで書いて、ヴェーダ部の部室ってどんなのか考えてなかった。

パソコン部をさらに怪しくした感じだと予想。

ヴェーダ部の部室の窓ガラスは全部赤いセロファンを貼ってそう

なんか知らんが、文化祭でもないのに窓に暗幕貼って真っ暗な教室。
地鳴りのように響くPCの稼動音。
なめらかにキーを打ち込む三人の指の音。
知らずにドアを開けると、三組の赤く光る眼がお出迎え……

荒れ「きゃあああああああああああ！！！」
録音「……きゃあ？って、アレルヤ…」

＜◎＞＜◎＞

＜◎＞＜◎＞

＜◎＞＜◎＞


こんな感じか？

刹那「お前ら目を大切にしろ。これやるよ」
つ ○ート養潤水（目薬）

>>273
また00顔文字が増えたな

ですね（｀●ω●｀）

>>276
録音「オー…いや、人違いか。」

ラッセ｢来たれ再誕！」
ロックオン｢俺の…メイガス！」

ロアビィとか某ラウンズとか呼び寄せるからやめとけ。

鼻歌
ﾗｯｾ「きんにくマｧン♪ｺﾞｰﾌｧｲ♪」
録音「じゃがいもぉ♪じゃないよぉーがじゃいもぉ」
荒れ・刹那「羞恥心♪羞恥心♪羞恥心♪」　　　　　晴れ「ス・シ食いねぇ♪」
ﾃｨｴ「鼻歌ばかり混ざってうるさい！」

じゃあ全員で声を出して歌ってみようか。

アレハン「やあエンジェルたち。そんなに歌いたいなら、合唱コンクールを開こうか」
リボンズ「小者様、選曲は？」
アレハン「自由！　この学校に校則という束縛はないからね」

刹那「もえあがーれーもえあがーれー」
録音「やっぱりお前それかよ…」
眼鏡「合唱曲なら、ﾓﾙﾀﾞｳか流浪の民が定番だろう」
荒れ「難しいのはちょっと」
晴れ「ハーレルッヤ♪　ハーレルッヤ♪」


合唱コンクールで「もえあがーれ」を歌ったクラスが本当にあった。
中学の頃。

>>281
中学での合唱ではなく、小学での合奏でなら俺もあった
20年以上前の話
別に珍しく無い気がする・・・
ちなみに当時の合奏のセオリーは西部警察だった
そういう時代

>>280
某高校の鼻歌回思い出した

アリー「ああ〜北さい〜た〜まぁブルースよぉ〜♪」


刹那「とうちゃん、おらワクワクしてきたぞ」

眼鏡「もえあがーれ♪」
録音「もえあがーれ♪」
アレハレ「もえあがーれ♪」
刹公「ガンダアアアアアアアアアアアム！！」

全「「「「(台無し……）」」」」

何度もいいますが、やっぱりHEIWAの鐘！
お勧めです。

ピアノの最後が好評を得る「タイムトラベル」
最後のかけ声でウケが良い「怪獣のバラード」
それぞれのパートが立っていて合唱曲らしい「時の旅人」
拍手が入ってウケが良い「新しい世界へ」
カノンが絡んで耳馴染みの良い「遠い日の歌」

諸行無常の理をかみ締められる「親不知子不知」
音は綺麗だが歌詞がトラウマ「消えた八月」
残された人は悲しいよね「木琴」
難易度高い戦争物「ひめゆりの塔」

個人的鬱合唱曲

鬱はやめてぇぇぇぇ

>>288
そこに、
隠れ切支丹の悲劇を描いた「十字架の島」
が入っていれば完璧です。
（もっとものこの曲は上の4曲と違い、天国で切支丹が幸せになるという曲ですが）
その5曲は僕の母校の伝統曲だったのです。

「十字架の島」で優勝したのはいい思い出です。

>>290
＞「十字架の島」
入れようと思ってあえて省いたのに…ていうか全部知ってるやつが居ると思わなんだｗ
お前の学校、通だな
我が母校で定番の優勝曲は「樹氷の街」だった

どっちにしろ小学生が歌うような歌じゃないなｗ難度が高すぎる

合唱曲といったらアレだろ。


ぶっぶっぶっぶっぶりぶり〜

母なる大地よああああああああああ ＞(Ｗ△･｀)

>>293
大地讃頌だっけ?

中学校でハーレールーヤー♪と高音で歌ったのは良い思い出

合唱で聞いたことあるようなないような＞ハレルヤ


俺がハレルヤっていう言葉の意味調べたのはTAXi2を見た時だったなぁ
恥ずかしながらそれまでハレルヤの意味を知らんかったのです

「神をたたえよ」とかいう意味だっけ？とぐぐらずに書いてみる＞ハレルヤ
大地山椒はいいね、自分も好きだ。
あと「海はなかった」とか、「灯火を高く掲げて」とか。

テレビで見た合唱コンクールで
「おかーさんのおはかはどこー」「ぞーしがやですー」ってのがあって
「ぞーしがや」が地名とわからず？？？となった記憶がある。
あれも鬱ソングだな。

>>295
タイトル忘れたけど天使にラブソングをの曲だった

>>295
キリスチャンなのに、アレルヤの意味厨房まで知らなかった自分みたいなのもいるから気にしなさんな。
自分は気にしなかった。

マイナーかもしれんが「名付けられた葉」が好きだった

流浪の民と川が好きだったな
小学校のときは合唱部でブラックパンサー歌った

>>299
みなみな同じ〜♪ ってやつか？
厨坊の時やたらクラスメイトのDQNがその曲聞いて騒いでたわww
懐かしい

うちの学校は合唱コンクールなんて無かったな
秋の文化祭で1学年(田舎なので1クラス)ごとと全校合唱だった
でも赤とんぼを独奏で歌ったんだぜ・・・・・


刹那「ゆうやーけ こやけーの あかとーんーぼー♪」
ネナ（せっちゃんこんな声出るの！？）
ルイス（ボーイソプラノかぁ)
クリス（ま、負けた・・・)
フェルト（でも・・・綺麗な声・・・）

実際高校入るまで女子に混じってソプラノだった

>>302
その逆だった
男子に混じってテノールだった

む、久々にきた思い出レスｗｗｗ
自分は覚えてないけど、放課後の練習とかでもめるのがお約束っての、あった？

あまり揉めた記憶はないなぁ
みんな合唱は嫌いじゃないけど、あんま合唱コンにリキ入れる方じゃなかったのかな

マイバラードと時の旅人好きだった
中学の時の友人が涙を越えての間奏の
ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんが
馬鹿にされてるみたいでキライって言ってたの思い出した



ハウンドドッグのフォルテシモは合唱曲にゃあ合わねーよなぁ…

>>304
真面目女子のなんでみんな真面目に練習しないの？→号泣→女子団結→男子真面目にやれ攻撃→先生の説教とかならあった

>>306
あるある
だが高校でそれを経験した俺は稀有だと思う

>>306
女子校だったので中高両方、
少数のやる気グループ本気で凝り始める(自分達でパート分けとか)→着いていけないその他→なんでそんなやる気無いのよ！出てけ！→クラスバラバラ
のループだった
クラスの団結を滅茶苦茶にする素晴らしい伝統だと鼻で笑ったな…
女の子は怖いよ

>>285
脳内変換されたｗｗｗ
せっちゃんとハム激しいよ

荒れ「何？合唱コンクール？？　たりーめんどくせー」
晴れ「だめだよ、それに学校行事なんだから」
荒れ「課題曲からして嫌いな歌なんだよ…ったく」

〜本番数日前〜
荒れ「そこのパート！少し遅れてるぞ、それにそこは〜〜♪だ！
　　　　もう一度最初から行くぜ！」←しかも指揮（＝リーダー）担当


うちは毎回こんな流れだった。何故か最後は醒めた男子が優勝目指してた。
だが一度も優勝できず終わった高校時代。

録音「いま♪」
フェルト「いま♪」
ALL「わーかれーのーときー♪」
アレ「とびたーとうー♪」
ハレ「とびたーとう♪」
ALL「みらいしんじてー♪」
クリス「あーつく♪」
リヒティ「あーつく♪」
ラッセ「わーかい♪」
留美「ちーから♪」
ルイス「ちからしんーじて♪」
ネーナ「このひろいー♪」
眼鏡「このひろいー♪」
リボンズ「このひろいー♪」
刹那「おもしろいー♪」
ALL「このーそーらにー♪」

セルゲイ「待て待て！どこか妙だったぞ！」


ちなみに実話。

刹那ｗｗｗｗ

>>311
わかるわかるｗｗｗ
俺ちょうどそのパートだったぞ

>311
「旅立ちの日に」は今聞いても泣ける


スレちだが、「仲良く遊んでくださった〜６年生のお兄さん♪」って歌は全国区なのか？

あと、「いざさらば〜♪さらば先〜生〜♪」とか

>>314
俺の所もあったよ
多分全国区だと思う

>>314

ソーマ「６年生のみなさん、本日は、ご卒業」
全員「「「おめでとうございます！」」」
刹那「いつも親切だった、６年生」
アレルヤ「僕たちが困っているときには、優しく手を貸してくれました」
クリス「仲良く遊んでくださった、お兄さん、お姉さん」
全員「「「本当に、ありがとうございました！」」」


自分のところは歌ではなかったがこんな感じだった
６年生バージョンもある。

>315
トンクス。
周りに「巣立ちの歌」を知ってるヤツいないから、歌ってるの長野だけなのかとオモタ



刹那「ピザサラダ〜♪」
公「サラダせんべ〜い♪」
セルゲイ「………」


こう聞こえたのは俺だけでいい

>>310
アレハレ間違えてる？

>>318
わかれば別に大丈夫

各自脳内で修正

>>317
小学の卒業式は巣立ちの歌だったよ、うち

ゆうべ、ここ見た後合唱曲のサイトいったが、今はいろんな曲が合唱曲になってるよな

あー合唱してぇなぁ
でも俺にはもうそんな機会二度とないんだろうな

あの頃にちゃんと歌っておくんだった
かったるいふりしてたけど、ほんとは合唱好きだったよ

消の頃にアニソンとかＪポップをみんなで合唱してみたかった事を思い出した
パート分けてｗ

結局叶わなかったが

>>274
昔、ドラゴンボールとかの子ども目薬のCMがあったけど
あれを刹那で想像してしまった
別に違和感はなかったぜ

録音｢ジャガイモの〜はながさいたよ〜しろ−いしろ〜いはなだーよー♪｣
刹那｢なんか歌詞が違う｣
アレ｢うん、花壇に咲いてるジャガイモの花、紫だし｣
ハレ｢突っ込む所はそこじゃねえ！｣

小学校の卒業式で歌ったポップスが、その年紅白で流れてたなぁ
1月に担任が提案したときはあんなに売れると思ってなかったから、ビビったの覚えてるｗ

>317
生まれも育ちも在住も道民だけど知ってるよ、歌ったよ「巣立ちの歌」
はなの〜いろ〜　くもの〜かげ〜
（略）　うつく〜しい〜い↑〜〜　あすのひ〜のため〜〜

録音「六年生のお兄さん」
眼鏡「お姉さん」
全　「「ごそつぎょーおめでとーございます」
刹那「楽しかった運動会」
全　「「うんどーかい」」
ハレ「置いて行かれた修学旅行（恨）」
アレ「（違うって、僕ら６年じゃないから行けないんだよ！！）」
セルゲイ　「･････････」


在校生バージョンはこんなのだったけど、
６年バージョンは忘れたなぁ…

刹那「桜咲く４月」
眼鏡「私たちは」
全員「入学しました」
アレ「初めのころは不安がいっぱいだったけど」
ハレ「６年生のお兄さんお姉さんが優しくしてくれました」




よく覚えてなかったが、１年から６年の思い出を語って
最後にこの学校をよろしく、と在校生に言ったな

>>310
凄く良くわかるんだが
荒れ晴れ逆じゃね？

なんか双子が入れ替わるみたいなよくある(？)話思い出した

………すまない、寝起きで書いたら逆になってた。
超生徒ｵｰﾙﾊﾞｯｸアレハレに挑んでタコ殴りにされてくる…

脳内補完おねがいします……

ソーマ「私が超☆生徒だ！」

帰り道
アレ｢ハレルヤ、待って…(つまずく)…わぁ！｣
ハレ｢なっ！？うわぁぁぁぁ！！！｣
ごろごろごろごろごろごろ

(Ｗω･´)｢いってぇ…大丈夫かアレルヤ！｣
(´･ωＷ)｢うん…ごめんねハレルヤ…｣
(Ｗω･´)｢…お前、なんかおかしくね？｣
(´･ωＷ)｢ハレルヤもいつもと違うよ？｣
(´･ωＷ)(Ｗω･´)｢｢……ま、いっか｣｣

アレハレワロス

>>317
千葉でも歌ってたんだぜ
「仰げば尊し」よりこっちのが好きだったな




すだちーゆくー♪きょおーのわかれ〜♪

の「巣立ち」が「酢橘」に変換されてたのは秘密だ

>>332
眉毛は人格に依存するのねｗ

もういっそいろんな人ごちゃまぜにしt(ry

>>321
大人になったら普通は合唱するような機会ないもんな
大勢で歌うのって楽しかったよね

このスレのみんなで集まって合唱しようぜ
曲はもちろんラルクな

歌もいいが、今は楽器をやってみたい。

楽器はできますか？
刹那「リコーダーでシの音がが吹けない」
録音「母さんのアイリッシュハープ、いじってたら覚えた」
アレ「学芸会でアコーディオンやったよ」
ハレ「芸術系の俺様に不可能はねえ！」
眼鏡「幼少の頃から、ヴァイオリンとピアノを習っていた」

録音「ピアノひけるくせに、ピアニカ下手だよな」
眼鏡「息を吹き込みながら片手で弾くなど、無理があるだろう」
アレ「そのへん、ティエリアって融通きかないよね…」


小学校の時、地域のお祭りの日に鼓笛隊行進やったなぁ。
花形が、大太鼓・ドラムやベルリラ、アコーディオン。
その他大勢はリコーダーとピアニカなんだ。
何故か自分はバトン（くるくる回すやつ）やってたが…

小学校の学習発表会とかって一般生徒はリコーダーか鍵盤ハーモニカだったよな

>>330
まぁまぁそういう時もある。ドンマイ☆

鼓笛隊か…俺はアコーディオンやってたな
去年小学校の鼓笛隊を見たらその場所はキーボードになってた…

録音「ティエリア…それなんだ？」
眼鏡「三味線だが？」
ハレ「いや、なんで三味線なのかってはなしだろ」
眼鏡「私が弾ける楽器で持ち運び出来るのはこれだけだからだ」
録音「ヴァイオリンはどうした？！」
眼鏡「メンテナンスに出していたのを忘れていた」
匙「三味線の皮ってネコの皮なんだよね」
アレ「うえぇぇぇぇぇん…」
ハレ「なにアレルヤ泣かしてんだよ！」
刹那「ＫＹ…」
ヨハン「喧嘩は止めるんだ」
録音「何持ってきてるんだ…？」
ヨハン「ハープだ。良い音色だろう」
ミハエル「兄貴…キャラとズレてる楽器は避けたほうが…」
ヨハン「ならお前はキャラに合っていると言うのか？」
録音「つーか、そのヘンな箱何よ？」
ミハエル「テルミン。人類最古の電子楽器だとよ」
クリス「三味線とハープとテルミン…」
ネーナ「私はタンバリンもってきたよ！」
刹那「父ちゃんから『もてる男になれ』ってサックス渡された…」
ラッセ「スチールドラムならまかせな！」
リヒテン「(どうしよう…ウケを狙って雅楽器なんてもって来るんじゃなかった…)」

録音｢フェルト！？危ないじゃないか、そんなの持ってきちゃ｣
ﾌｪﾙﾄ｢でも、ちゃんと楽器になるから…｣
ふぃよふぃよぴよん
アレ｢すごい！鳴った！｣
刹那｢ノコギリすげー！！｣

クリス「リヒティ、何持ってきたの？」
リヒ　「こ、これは…」
フェルト「竹…いっぱい…」
リヒ　「笙の笛…（ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%99）」
クリス「……この時期、コンロとか炭火なんてどこにあるのよ」
すまん、うちまだストーブたいてる。

ここまで出てきたもので合奏してみよう。

眼鏡（三味線）　『べんべんべべべべん　じゃんじゃんじゃかじゃん』
ヨハン（ハープ）　『ぽろぽろぽろろろろ〜〜〜ん』
ミハ（テルミン）　『ほわ〜んほよ〜〜んほわょ〜〜〜〜〜〜』
ネナ（ﾀﾝﾊﾞﾘﾝ）　『ｼｬｶｼｬｶﾀｶﾀｶｼｬｶｼｬｶﾀｶﾀｶ』
刹那（ｻｯｸｽ）　『ふしゅ、ふしゅるるるる〜〜〜〜（音出てない）』
ラッセ（ｽﾁｰﾙﾄﾞﾗﾑ）　『ぽんぺんぽん　ぽんぽんぽろろん』
リヒ（笙）　『ほわぁーーーーーふゅるーーーーーー』
フェルト（ﾉｺｷﾞﾘ）　『ふぃよふぃよぴよん　ふぃよふぃよぴよん』

全　「頭痛い……」

ハレ「俺はこれだぜ！」つ『ちくわ』
アレ「ハレルヤ…仲間に入りたいからって…無理しないで…」
ハレ「違う！見てみろ、こうやってな…」
パクパクパク

録音「…笛、みたいだ」
眼鏡「リコーダーや尺八に、似ていないこともない」
ハレ「聞いてろよ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪（口笛のような音）
刹那「すげぇ、チクワすげえよ！」
アレ「ハレルヤ、誤解してごめんねハレルヤ！」

ルイス「オカリナ持ってきた！」
匙「僕はウクレレを」
録音「オカリナかよ。地味なくせにけっこう難易度高いぜ？」
ルイス「ひけるもん！いこ、サジ」
サジ「うん」

ぺ〜ぺ〜ぺ〜、ぺっぺぺ〜ぺっぺぺ〜、ぺ〜ぺ〜ぺ〜、ぺっぺぺ〜ぺっぺぺ〜

ルイス「ほら！」
眼鏡「や、やる気のないダースベーダーのテーマ…」

>>343
クリス「おーまーえーはーあーほーかー」

留美「二胡ならたしなみ程度ですが出来ますわ」
録音「らしいっちゃらしいな」
紅龍「キーボードにシンセサイザー、ピアノ・オルガンならかじる程度」
ハレ「うぉッ！カッケーじゃねーか！」
紅龍「最近じゃノートパソコンで自動演奏が出来るので助かります」
眼鏡「確かに一昔前のシンセサイザーは凄いからな｣
サジ「でも自動で演奏できるなら紅龍君っている必要ないよね？」

>>291
そうなんです。難しくて暗い曲が多くて大変でした。
「樹氷の街」は僕が現役のときはあまり歌われなかったんですが、
最近歌われるようになりました。

「親知らず子知らず」「木琴」「ひめゆりの塔」「十字架の島」
>>296さんの「お母さん」（千の風の秋川氏がNコンで歌った曲ですね）
そして、「巣立ちの歌」
これ全て、岩河三郎氏の作曲なんですよね。やっぱり凄いなと思います。
（ひめゆりの塔を聴くとギアスのユフィを思い出すのは僕だけ？）

これまで、HEIWAの鐘をプッシュしてきましたが、00にあった、合唱曲って
何なんでしょうね…やっぱり相当な鬱曲なんでしょうね。

⊃『ドナドナ』

刹那「あ〜ああ〜あ〜あ〜あ〜あ〜ああ〜」

何気に小学生がAlarm Bellやったらこええな。

じゃあPOWERを

刹那「ううう…」
録音「どうした！？どっか悪いのか！？」
刹那「さ、最近なんだか胸が痛いんだ…」
眼鏡「胸…？まさか心臓！？」
録音「病院には行ったのか？」
刹那「体に異常は無いらしい…でも時折何かが打ち付けられるような痛みを感じる」
眼鏡「まさか…何か重い病気とかじゃ……」
録音「縁起でも無い事言うなよ……」

ネーナ「凄い…効果抜群だ」
フェルト「何が？」
ネーナ「おまじない」
フェルト「おまじない？」
ネーナ「留美に教えてもらったの〜男性のハート（心臓）を射止めるおまじない
まずは藁で作った人形を用意して〜そこに対象の髪の毛とかを入れます」
フェルト「ふんふん」
ネーナ「白い服と蝋燭の灯ったバンダナを頭に付けて夜遅くに神社の木をみつけます」
フェルト「ずいぶん本格的だね！」
ネーナ「で、その木に藁人形を固定して、五寸釘を金鎚で思いきり胸に打ち付けます！！
その時に相手の名前を呟きながらやると相手のハートを射止める事が出来るの！」
フェルト「そういえば刹那胸が苦しいっていってたね！！」
ネーナ「きっと恋の病だよ！！このおまじない抜群の効果があるよ！！」
フェルト「わ、私も今度やってみよう…ロックオンに……」
ネーナ「私ももっと力を込めてやってみるね！！！」

録音「う……」
眼鏡「どうした？」
録音「いや…な、なんだか背筋に寒いものが…」
眼鏡「やれやれ…君もか」
刹那「う、ううぅ……胸が……痛む…………」

>>353
それ、お呪いだけど恋愛の違うから！

>>354
刹那｢おのろい…？お、俺は呪われたのか…！？｣
ネーナ｢違うよせっちゃん、『おのろい』じゃなくて『おまじない』♪｣
眼鏡｢いや、あれは最早『のろい』だろう…｣

>>353
丑の…刻参りだよね？

荒れ「牛のコクマ入り？コクマって何だろうねハレルヤ」


晴れ「……アレルヤ」(´･ωＷ)



荒れ「ツッコんでよハレルヤ」

晴れ「えっ？」Σ(´･дＷ)

>353
心臓射止めないから！
心臓止めるから！！

ネーナ「せっちゃーん、せっちゃ〜ん」ｶｰﾝｺｰﾝ
フェルト「ロックオン…ハロ……」ｶｰﾝｺｰﾝ
片桐「クジョウくん……」ｶｰﾝｺｰﾝ
ソーマ「セルゲイ先生……」ｶｰﾝｺｰﾝ
ミハエル「ネーナ……」ｶｰﾝｺｰﾝ
マリナ「ご飯…おいしいご飯…お食事…肉………」ｶｰﾝｺｰﾝ

ネーナ「なんか胸が痛い…痛いよ…」
ヨハン「どうしたネーナ。大変だ、病院に、いいや保健室、違う救急車！！」
グラハム「お早うみんな！今日はスメラギ先生とセルゲイ先生が
　　　　　　休みなので、まとめてみんな私が授業をしよう！　欠席者は手を挙げるように！」
眼鏡「…ロックオンと刹那が休みです」
アレ「……ねえハレルヤ、なんか具合悪くない？」
ハレ「お前もか。昨日、店（自宅の焼肉屋）の手伝いで、煙吸ったかな」
留美「体調がお悪いのでしたら、早退した方がよろしいのではなくて？　ﾌﾌ…」

ガンダムダブルオー第23話

『心臓を止めて！』

ラフマディ「誰じゃ？神社の木に釘なんぞ打ち込みおって…」
その日の内に全部引っこ抜かれ、釘が打ち込めないように幹がトタンで覆われましたとさ。

>>360
知ってるか？トタンごときでは五寸釘を防げない……!!

ってかぶっちゃけ、抜いた時点でもうおkな気がする

シーリン「マリナ先生…そんな事してもお米もお肉もあなたの物にはなりませんよ」

>>358
片桐までｗｗｗｗｗ
大人のくせに無知にもほどがあるぞｗｗｗ

>>358
＞欠席者は手を挙げるように！
ハムはいつでもハムだなあ・・・ｗｗ

留美｢あら…もう終わりましたの？(つまらない…)｣
眼鏡｢良かったんじゃないのか？｣
留美｢まぁ…そうですわねぇ｣
眼鏡｢教授が実行していたら、女子が全員倒れただろうな｣
留美｢…！！！｣

>>365
教授の恐るべき妄念で大惨事になるｗ

>358
マリナ先生がご飯射止めて、給食食中毒オチかと思ったw

1/100オバフラが阿修羅すら凌駕する出来だがやっぱハム先生は大人買いしたのかね

ハム先生ならプラモ買わなくても０から作れる気がする

木彫りとか合板とか

>>369
狂史郎ですか・・・

そういや図工の先生だった気がするなハム

教材として生徒みんなにオバフラを配るんですね。

留美「紅龍、ちょっとお願いが」
紅龍「なんですお嬢様？｣
留美「実は・・・・・・・・」

数日後

刹那「最近体の調子が良いんだ｣
録音「俺もだぜ！これも留美のおかげだな」
アレ「何かして貰ったの？｣
刹那「病気払いのおふだをくれたんだ。部屋に貼ったら胸の痛みが治まった」
録音「おふだだって馬鹿にしてたが・・・いや〜神様っているもんだな！」
アレ「良かったじゃない、心配だったよ」
ハレ（あれだ、ただの小麦粉なのに『頭痛に効く薬』って渡せば本当に頭痛が収まるっていう・・・）
眼鏡（成る程プラシーボ効果か！確かに以外に二人共単純だもんな）
ハレ（まぁ『病は気から』ってこった！）


紅龍「・・・しかし、よろしかったのですか？『呪い返しの札』を渡すなんて」
留美「軽い人助けですわ。それより二人に呪いを掛けた相手は分かったの？」
紅龍「はぁ、おおよその見当は付いていますが」


ネーナ「うぅ・・・最近なんだか胸が痛いわ・・・・」
フェルト「私も・・・胸が苦しい｣
ネーナ「これはきっとせっちゃんとロックオンが私達の想いに気付いて
　　　　同じお呪いをかけてくれてるからに違いないわ！」
フェルト「本当・・・・？」
ネーナ「私達の願いが成就する日も近いわよ！・・・痛たたた」

教授とラッセがおまじないをしたら

シーリン｢本来なら学校閉鎖だけれど…とりあえず出席だけとりましょう
　　　　 ティエリア・アーデ君｣
眼鏡｢……はい｣
シーリン｢ラッセ・アイオン君｣
ラッセ｢はい！｣
シーリン｢…出席2、欠席13っと
　　　 　学校に来ている生徒は全校で見てもあなた達だけね｣
眼鏡｢…先生、寒気がするので私も帰らせていただきます｣


性別がよく分からないティエリア以外残らない

>>372
小学生の頃図画工作クラブでみんなガンプラ作りまくってたよ
先生も黙認してくれてた

フェルト｢ハロ、ハロ、ハロ｣ｶｺｰﾝ ｶｺｰﾝ

ハロ｢ｸﾙｼｲ! ｸﾙｼｲ! ｱｧｧｧｧ｣

ラッセ「なんだよみんな情けねーなぁ。俺みたいに日頃体を鍛えていれば病気になんかならねーんだぞ！」

眼鏡「……非科学的だが、試してみる価値はあるかもしれない。
　　　　これで　あ　の　彼が倒れるなら、呪いが実在すると証明ができるということだな」
夜。
眼鏡「ラッセ…」ｶｺｰﾝｶｺｰﾝ
翌朝。
ラッセ「おはよう！まだ寝込んでる奴いるのか？」
眼鏡　「………おはよう。君は具合が悪くなることはなかったのか」
ラッセ「おう！俺が倒れるなんてこと、あるわけないだろ！」

留美　「『純粋な』想いを込めなければ、効果はありませんことよ」
眼鏡　「『純粋な』知的好奇心だったのだが。というか何故知っている」
留美　「フフ……フフフフフフ………」

匙「教授にも藁人形渡したんでしょ？女の子なら、留美も痛いはずじゃ…」

留美は例のおふだを持っています

劇中で亡くなった人たちもここでは普通に出てきますが
実は留美のお札で皆キョンシーになっています。

>>381
日光に当たったら溶けちゃうじゃないか！

リボンズ「アレハンドロ様、いまこそ理事長としてのお力を皆に示す時です」
アレハン「フッ、私がこの事態を収拾して見せるとしよう！」

スメラギ「で、理事長は何を？」
リボンズ「悪魔払いの儀式です。ヴードゥーの」
スメラギ「効果はあるのかしら？」
リボンズ「ありません。僕が漫画で読んだのをもっともらしくアレハンドロ様にお教えしただけですから」
スメラギ「それって酷くない？」
リボンズ「そもそも素人がなんの修行も無しにまじないしても効果は期待できませんよ」

録音「胸の痛みが引いて行く…」
刹那「俺がガンダムになった！」
ネーナ「あ。なんかスッキリした」
フェルト「もやもやが…なくなった気がする…」
眼鏡「これは？！突然皆が復調した？」

スメラギ「…効いてる」
リボンズ「馬鹿な！マンガの適当な儀式なのに！」
スメラギ「コケの一念なんとやら、ってアレね。理事長思い込みが強そうだし」
リボンズ「小物は嫌いだね」

>>383
ラッセ「ああ…き、急に腹が…」
教授「あああああ！ 秘蔵データがぁぁぁ！ わし＼(^O^)／ｵﾜﾀ」
留美「なんということでしょう、この学校の二つの汚点がどんどん弱っていくではありませんか（ビフォーアフター風に）」

>>326>>332
わろたw

前に、入れ替わってどうしよう→分け目変えて解決なんてのがあったなｗ

>>375
自分もだ、ほとんどのやつがガンプラ持ってきてた。

>>383
アレハン「ア〜イ〜ヤ〜 イオチタオ〜 ア〜イ〜ヤ〜 イオチタオ〜」

>>387
くらやみ族の方ですか？

>>332
いろんな人をごちゃごちゃにしてみた


刹那｢ネーナ！！俺と結婚しようぜ！今すぐに！｣
ネーナ｢断る｣
刹那｢えぇ！？｣
ヨハン｢ちょっとヨハンにぃ、勝手なこと言わないでよ！｣
刹那｢何！？ネーナと兄貴も入れ替わってたのか…！｣
ネーナ｢お前の考えることなどお見通しだ｣
ヨハン｢え？まさかせっちゃんじゃなくてミハ兄！？
　　　 じゃあせっちゃんはミハ兄に…？｣
ミハ｢ロックオン！僕の体で偏食など万死に値する！！｣
眼鏡｢わかったわかった、落ち着けよ。ゆっくりジャガイモでも食いながら｣
録音｢ロックオン…ティエリアの言いたいこと分かってるんスか？｣
ﾘﾋﾃｨ｢わかってない！わかってない！｣

ヨハン｢せっちゃんがいないぃ！せっちゃんどこぉぉぉぉ！！！｣
刹那｢…ネ、ネーナ！頼む落ち着いてくれ！気持ち悪い！！｣
ネーナ｢こんな姿をご近所の人に見られたら私は…｣
ヨハン｢せっちゃぁぁぁぁぁん｣


ハロ｢ｵﾚﾊ ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾆ ﾅﾚﾅｲ…｣
アレ｢つーかハロかよｗｗｗ｣
ハレ｢刹那…ドンマイ☆｣

>389
スメラギ「これが…きょにゅー……」
マリナ「えーもうなんでお財布カラなのー？って、いやああ私の胸ーー！！」
グラハム「穏やかじゃないねぇ」
片桐「ガンダアァァァァム！」

教授が女子の体にでもなったらとんでもないgkbr

教授は校長と入れ代わります

PTA会議。
ｱﾚﾊﾝ　「児童の登校時の安全のため、PTA有志のみなさまによる見回り、
　　　　　　『おはよう運動』にご協力いただき、大変感謝しております。
　　　　　　児童が犯罪に巻き込まれる、悲しい事件が多発する昨今……」

ﾏﾏﾝA　「どうしたのかしら理事長先生、今日はなんだか素敵…」
ﾏﾏﾝB　「目の輝きが違いますわね。前回の役員会では、奥のソファで三毛猫を抱いて
　　　　　　ブランデーグラスで麦茶を飲んでいただけなのに」
ﾏﾏﾝC　「理事長先生に任せておけば、この学校も大丈夫って思えてきますわ」

ｳﾞｪｰﾀﾞ部。
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ　「パソコンの電源は、どこで入れるのだろうか…触ったら壊れやしないか？
　　　　　　まあいい、まずはここから金色に塗りたくろう」

セルゲイ（フッフッフ・・・この体なら怪しまれまい。むっ、ソーマﾀﾝ発見！では早速・・・）
ソーマ「あぁ先生｣
セルゲイ「ソーマｔソーマ君、今日も可愛いのぉ」
ソーマ「冗談じゃねーやい！何が悲しくてこんな貧相な体なんだよ！？」
セルゲイ「いやいや、女の子は華奢な方がエエんじゃよ！（ピトッ）」
ソーマ「酷いだろこの胸！せっかくの逞しい俺の肉体が台無しだぜ！！」
セルゲイ「あ、あぁ・・・・(随分大人しいというか変だのぅ)」

教授「いた！！教授！アンタ何つー事をしとるんですか！？」
ラッセ「そーです！人の体に勝手に触るなんて！！それも先生の体で！！
　　　　それから筋肉ダルマ！貧相ゆーな！！！」

コーラ「カティ先生、なんか学校でヘンなおまじないが流行ってるって聞いて役立ちそうな物を持ってきました！」
カティ「何を非科学的な。…巫女装束？」
コーラ「他にも色々持ってきました！」
カティ「…なるほど。この格好をした私を見たいだけか」
コーラ「はい、そうです！」
バキィ！
カテイ「もう良いから貴様は帰れ！」

カティ「だいたい私にどう言う格好をさせようと…」
【アテナの聖闘衣】
カティ「却下！」
【セイバーの甲冑】
カティ「却下！」
【？？？】
カティ「うん？」

ソーマ「セルゲイ先生。今日の学級日誌をおも…ち…」
カティ「あ」←カードキャプチャーさくらのコスを装備
ソーマ「きゃああああああ！助けてぇ！」←脱兎の様に逃げ出す
カティ「ま、まちなさい！」
ソーマ「セルゲイせんせ〜い！たすけてくださぁ〜い！」
カティ「ソ、ソーマ・ピーリス！これには訳が…」

一言言わせてくれ。
バーロwwwwwwww

>>395
【キュアブラックの衣装】
スメラギ「(ドキドキ)・・・まだ着れるわよね私？全然大丈夫よね私？」

録音「そこまでだ、そこまでだよ先生」

ネーナ「ならあたしはこの鎧でせっちゃんを…」

ヨハン「あー…ネーナ、物事には限度というものがだな…」

>>397
片桐「下乳が……！これは穏やかじゃないねえ」

今さらなんだが、スレタイが怖い。精神的な意味っぽくて…

ネーナ＋『竜宮○ナ仕様セーラー服』


刹那「……助けてください」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ネーナ「……せっちゃん？何で怯えているのかな？かな？」
刹那「目が怖い！目が怖いから！それに鉈とか持っt」


ネーナ「嘘だっ！！！」
刹那「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

心配するなよ大丈夫
ちゃんと消化器系も壊れてるからさ！（ブラックホール的な意味で）

今まで粗食に慣らされているので、上等な物を食べると消化器系が拒絶反応を起こして壊れるのですね

アリー「絹江さん。もしよろしければ結婚を前提に私とお付き合いしていただきませんか」

絹江「えっ///えっと、あの……はい///」

刹那「うわあああああああああ！」



刹那「……という悪夢を見た」

眼鏡「なぜ悪夢なんだ。あんな素敵な姉が出来るなんてうらやま…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！…家族が増えるのは喜ばしいことだ」

録音「お前沙慈と兄弟になるの嫌がってるもんな」

刹那「ＫＹが染るかもしれない」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

荒れ「でも刹那はたまにＫＹだよ？」

刹那Σ(･д･`;)えっ？

晴れ「お前もな」

>>405
ごおおおおお（GNフラッグ登場風に）
ネナ「せっちゃんの邪魔はさせない…せっちゃんをKYだなんて言わせない」

絹江「？ なにかしらあの赤いの…」

録音「まさか…」
刹那「来るな…来ないでくれーっ！」
荒れ「なんかそれ僕のセリフのような気がする（Ｗω・｀）」
晴れ「そんな事言ってる場合か！（｀・ДＷ）」

ネナ「アッハッハッハッ！ もうたまんな（ry」
匙「ｱｯｰ家が破壊されている！」

>>406
アリー「お嬢ちゃんよぉ・・・・・お仕置きが必要だなッ！！！(耳掻きを構えながら）」

>>407
ネナ「てててっててー、みさえ着ぐるみー」
ひろし「なん…だと…」

>>408
マリナ「ネーナさん、こんな事をしたら刹那君がかなしみますよ？」
ネーナ「えっ…」
マリナ「女の子は、いえ、人は人に乱暴を働いてはいけません。新たな悲しみを生むだけです」
ネーナ「はい、ごめんなさい…」

刹那「お母さんモードのマリナ先生だ…」
録音「だが、もう昼過ぎだぜ？」
シーリン「昼食を与えておいて本当に良かった…理事長、あとでこちらを」
アレハンドロ「なんだこの金額は！いや、そもそも私が何故！」
リボンズ「アレハンドロ様の取り柄では有りませんか。数少ない」
アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！」

スーパー（ストマック）コーディネーター マリナ・イスマイール

「それでも…それでも私にはまだ食べたい物があるのです！」
「私は普通の人間です。どこも皆さんと変わりませんわ」

このスレのマリナ先生は、キラ・ヤマトですら凌駕する存在だ！

満腹がマリナ先生壊した

マリナ「ああ…満たされることのない我が食欲…私の胃袋は永遠にふくれることはないのかしら」
(ヽ･ω･`)

マリナ先生なら、大食い選手権でｱｯｻﾘ連続優勝して、
そのまま芸能界入りできそうな気もする。

先に番組企画側のTV局が潰れそうだが。

シーリン「大食いでTVの売れっ子になれば結構もらえるんじゃなかったかしら」

マリナ｢松坂牛のおかわりをお願いします…ﾊﾟｸﾊﾟｸ
本当に、いくら食べても全部局持ちだなんて、なんて素晴らしいの…ﾑｼｬﾑｼｬ｣

ギャル曽根｢ちょｗｗ食いすぎｗｗｗｗｗｗｗ｣

ハム「うう〜ん」
カタギリ「どうしたんだい？」
ハム「カタギリか？私のフラッグが調子悪いのだ」
カタギリ「どれどれ………ありゃ…間接がかなり摩耗してるよ」
ハム「なんだって！」
カタギリ「一体どういう使い方したのさ？」
ハム「一日百回のグラハムスペシャルを心掛けていただけなのだ！！」
カタギリ「……僕がGNフラッグにしてからざっと…5600回もやったのかい？」
ハム「君は今まで食べた丸大ハムの枚数を一々数えているのか？」
カタギリ「こりゃあオーバーホールしないとダメだね」
教授「ｶﾞﾗｯ！話は聞かせてもらった」
カタギリ「エイフマン教授！」
教授「グラハム君…GNフラッグの修理と改造…わしに任せてはくれぬか？」
ハム「なんと！教授自らやって頂けるのですか！」
教授「久々に教授らしい事をしようと思ってな」
ハム「是非ともお願いしたい！！」
カタギリ「参考にさせていただきます」
教授「任せてくれたまえ」

二週間後

教授「二人とも！GNフラッグの改良が終わったゾ」
カタギリ「随分かかりましたね」
ハム「我慢弱い私も頑張って耐えました！良いものに仕上がってるはず！」
教授「今回はフラッグを三段階変形にしてみたゾ」
ハム「おお〜！！」
カタギリ「…………」
教授「みよ！生まれ変わったフラッグを！！」
ハム「素晴らしい…フラッグの魂を具現化したようだ」
カタギリ「フラッグその物だしね」
教授「ファイター形態、MS形態の中間にガウォーク形態を追加！
これによりグラハムスペシャル使用による部品摩耗を押さえたゾ」
カタギリ「………」
教授「さらに翼を可変翼に変更！アーマード状態での変形にも対応させた！」
ハム「素晴らしい！！して…この機体の名称は！！」
教授「名付けて…VF-25 GNフラッグ！！！」
ハム「おぉ…このグラハム…魂が震えました！！」
カタギリ「それ！版権的にまずいから！！！！」

結局版権的なまずさから元のGNフラッグに戻されました

珍しく教授が変態じゃないｗｗｗ変なおじさんってのには変わりないがｗｗｗ

>>416
それメサイアじゃねーかwwwww

>>416
カブキリーktkrｗｗ
でもガウォーク形態のフラッグはちょっと見てみたいｗ

キュリオスが上半身人型verやってたなｗｗ

>>405
絹江を紅龍と読んで、ガチでびびった

絹江「私の歌を（ry」
匙「姉さん…歳を考えてよ…歳をさ＾＾ゞ」

私の歌を(ry って言う絹江さんがいると思えば
蘊蓄を披露してくれちゃったりする絹江さんも

ミハエル「兄貴！俺、これから家の手伝いもちゃんとするから！
宿題もちゃんとするから！忘れ物もしないから！だからペルソナ４買って！！」
ヨハン「何だそれは新しいガンプラか？」
ミハエル「違う、プレステ２のゲームだよ」
ヨハン「う〜ん…さっき言った事は守れるのか？」
ミハエル「うん！」
ヨハン「ゲームは一日一時間の約束も守れるのか？」
ミハエル「うん！」
ヨハン「…分かった。そこまで言うなら買ってやろう」
ミハエル「やっりぃー！兄貴ありがとー大好きー！！」
ヨハン「ははは、ミハエルは元気だな」
ミハエル「俺、赤毛の子のコミュランクMAXにして絶対恋人になるんだ」

ネーナ（…何か、嫌な予感がする…）

ttp://ranobe.com/up/src/up273149.jpg

ペルソナは知らんが、くぎゅ声のこの子ですか？
ネナスレで貰った

ヨハン「ミハエル〜ごはんだぞ」
・・・・・・・・
ヨハン「ミハエ〜ル？ミハミハミハエ〜ル？」
・・・・・・・・
ヨハン「いないのか？部屋を見てくるか」
ガチャ
ミハエル「う〜ん……」
ヨハン「なんだ…いたなら返事をしてくれ」
ミハエル「ぱあああ」
ヨハン「ミハエル…またヘッドフォンつけてゲームをやっているな！」
ミハエル「わ、わ、わ、何すんだよ！！」
ヨハン「PSPは一日一時間と言うから買ってやったのに！」
ミハエル「もう少しでクリアなんだ…勘弁してくれ」
ヨハン「何やってるんだ？」
ミハエル「ん〜…スターオーシャン2」
『ばりあ〜！ばりあ〜！ばりあ〜！ばりあ〜！ばりあ〜！』
ミハエル「ﾆﾔﾆﾔ」
ヨハン「……純粋にゲームを楽しんでるんだよな？」
ミハエル「もちろん！主人公（男）とポニテの女の子をラブラブにさせるのさ！！」
ヨハン「…………」
ミハエル「うっひょー！たまんねーぜ！！！」
ヨハン「（そろそろ病院か？）」

ネーナ「それでどうしたの？」
ヨハン「クリアしたのはしたんだが…」
ミハエル「な、なぜだ……ｶﾞｸｶﾞｸ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ヨハン「三つ目の男と主人公（男）のエンディングになってしまいショックを受けたみたいだ」

�Uの主人公の声浪川だったっけ

ビリー先生じゃなくなったの？！

ガラッ
公「おはようみんな！今日も元気そうでなによりだ！
ところでマイケル・トリニティは来ているか？ジョン先生が呼んでいると伝えてくれ。」

一同（マイケルって誰だ？！）
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
刹那「ﾈｰﾅ･ﾄﾘﾆﾃｨ、お前まだ兄弟がいたのか？」
ﾈｰﾅ「え？！知らないよ！新しいにぃにぃかな…？」


ミハエルやヨハンを英語読みしたらこんな感じか？

スメラギ「ホントウチの学校にはろくなオトコがいないわ」

カティ「職場で出会いを求めてはいかんな」
シーリン「グラハム先生は顔はイイのに……勿体ないわね」
スメラギ「まともなセルゲイ先生は既婚だし年齢的にもねぇ」

カティ「カタギリ先生はどうなんだ？」
スメラギ「ないわｗ」

シーリン「即答……てゆーかあなたいつまで食べてるの。会話に参加しなさい」

マリナ「らっへおーひーあをを(だって美味しいんだもの)」

スメラギ「あんたこれから合コンだってわかってる？」

シーリン「無駄よ。食事につられて来てるんだから」

マリナ「合コンはタダで美味しいご飯が食べられるのよ…？」

カティ「間違ってはいないが」

スメラギ「なぜかいつも人気あるんだからタチが悪いわ」

>>428
殆ど変更になった
ダブルオーに出てる人だけ挙げるならば

クロード→浪川（ミハエル）
プリシス→くぎゅ（ネーナ）
ボーマン→ひろし（ひろし）
エルネスト→東地（ラッセ）
ロニキス→浜田（コーラサワー）
ルシフェル→三木（ロックオン）

こんな感じか

刹那　「トリケラトプスはかっこいいな。この角がガンダムだ」
眼鏡　「よく意味は分からないが確かに角竜はいい」
アレ　「ティラノサウルスも怖いけどかっこいいよ」
ハレ　「だよな！アルケオダイノスとか肉食は最高だぜ！」
録音　「ブラキオレイドスだってスゲェんだぜ！アルテマ使えるしな」
ハレ　「それ言うならティラノだってメテオ使えるじゃん！」
アレ　「二人共・・・恐竜は魔法使わないよ？｣
録ハレ　「「へ？」」
眼鏡　「お前等はゲームのやり過ぎだ。たかがトカゲが魔法使えたら恐ろしいだろうが！」
ハム　「やぁ諸君！・・・ほぅ、恐竜図鑑か。私も幼い頃憧れてねぇ・・・・・・むっ！ちょっと借りるよ」
4人　「「「「？？？？」」」」

ドタドタドタドタドタドタ

ハム　「カタギリィッ！！！」
ビリー　「穏やかじゃないねぇ、どうしたんだい？」
ハム　「これを見てくれ！」
ビリー　「恐竜図鑑？・・・・別に内容も普通だけど？」
ハム　「この雷竜の項目だ！｣
ビリー　「・・・・想像図は普通だし骨格の復元もこれで良い筈だが？｣
ハム　「分からないか！ブロントサウルスが居ないんだ！！」
ビリー　「ブロント・・・ああ、それならもう載ってないよ。アパトサウルスに統合されたんだ」
ハム　「なん・・・だと・・・」
ビリー　「発見者のマーシュ博士は最初にアパトサウルスを発見して２年後にブロントサウルスを発見したんだが
　　　　　後にアパトサウルスはブロントサウルスの若年体という事がわかったのさ。で、先に発見された
　　　　　アパトサウルスに統合されてしまったんだ」
ハム　「なんという事だ・・・子供の頃のロマンがまるで砕け散ったようだ・・・・」



図書館で恐竜図鑑見たんだがブロントサウルスの名前がなくなってたのは寂しかったよ
そういえば昔家にあった恐竜カレンダーの恐竜の人形は奇妙だった
ブラキオサウルスとかアパトサウルスに象みたいな鼻が付いてて・・・・

>>432
子供の頃って、無駄にそういう長い名前覚えてられるよな。
クラスに一人は虫とか恐竜の名前をスラスラ言うやつがいたな…

ウルトラマンの怪獣全部知ってるやつとかな！

今だとポケモン全種類網羅かねぇ

お前何匹居ると思ってんだｗ
151とかそんなじゃねぇぞｗｗｗ

MSの名称全網羅だな
・・・ここには出来る奴がゴロゴロしてそうだが

>434
覚えていたとも！
今じゃすっかり忘れちまったがな
後は難しい折り紙の折り方知ってる奴もいたぞ
小学生で繋がった鶴折るとか恐ろしすぎる

スメラギ「みんなはこれは他の人よりも沢山知ってると言う物は無いかしら？
ある人は皆に発表してね
ちなみに先生はお酒の種類なら誰よりも知ってる自信があるわね〜」

刹那「俺はガンダムの名前は全て言える」
録音「じゃがいもの品種についてなら網羅してるぜ！」
アレ「ペット用品の事なら任せて！」
ハレ「犬の種類で俺より知ってる奴なんているのかよ？」
眼鏡「ありとあらゆる事を網羅している
僕とヴェーダならなんの問題もない」
フェルト「ハロの全カラーについてなら…」
クリス「お洋服のメーカーさんに詳しいよ」
ヨハン「短パンの種類についてなら任せてくれ」
ミハエル「ポケモン全部言えるぜ！！」
ネーナ「せっちゃんの一ヶ月以内の行動なら全て把握して覚えるよ」
リヒティ「そうっすね〜カメラについてなら他の人には負けないな〜」
ラッセ「筋トレ用具なら俺に聞け」
留美「財界など裏の事情を知りたい方は私に聞いてくださいね」

刹那「…………………あれ？
なんか一人おかしい奴が紛れてるような…？？」

匙「おかしくない人の方が少ないんじゃない？」

よし、匙が珍しく良いこと言った

ネーナ……監視カメラか。
せっちゃんがポテチ袋の中で色々やる前にやめといた方がいいぞ

刹那「そういう匙は何か詳しいものはあるのか」
匙　「え、無いよ。だって、ひとつの事に詳しいとか、そういうのってｷﾓﾁﾜﾙｲでしょ。
　　　なんていったっけ。秋ﾅﾝﾄｶって町の……オタク？
　　　前テレビで見たよ。自分の趣味にしか関心が無くってさ。
　　　大きなマンガの絵のついたTシャツ着て、紙袋持って……」
アレ「（ｷﾓﾁﾜﾙｲ……）」
眼鏡「（オタク……）」
録音「（趣味……いや、俺のジャガイモは生活の一部だ）」

ルイス「匙の…匙のばかーーーーーーー！！」（ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄ）
匙　「ｹﾞﾌｩｯ！！！　ルイス何するの！」
ルイス「あたし…あたし、匙が宇宙飛行士になりたいって言うから…
　　　　　宇宙や星のこととかこっそり勉強して…星座にも詳しくなったのに…
　　　　　いつか匙と一緒に、星空見ながら語り合うのが…夢だったのに！！
　　　　　うええええぇぇぇぇぇぇん！！！！」
匙　「ルイスごめん、今のなし、だから泣きやんでよルイス！！
　　　　うっ…うわあああぁぁぁぁぁん！！」

録音「穏やかじゃないね〜（カタギリ風に）ﾆﾔﾆﾔ」
眼鏡「これが所謂、修羅場というものか」
刹那「グラハム先生がりょーがしてるやつだな」
アレ「ちょっとそれは」
ハレ「あーもーめんどくせーし、それでいいんじゃね？」

『完全呪殺マニュアル〜これであの子は貴方の物〜』
ネーナ「ほうほう〜」
店員「お買い上げですか？」
ネーナ「これ一冊」
店員「ありがとうございます」
ネーナ「図書カードで」

ネーナ「う〜ん…」
『意中の相手を貴方無しでは生きていけない体にする呪（まじな）い』
『恋のライバルを文字通り排除する呪い』
『意中の相手を思い通りに出来る呪い』
ネーナ「勉強になるな〜」
『注意点！呪いは自分に反ってくる！！』
ネーナ「自分に…？」
『人を呪うとその力は己に反ってきます。十分に気をつけて実行しましょう』
ネーナ「えぇ〜…それじゃあ使えないよ……どうしたらいいんだろ？」
『ワンポイントアドバイス！
身近な生き物にに呪いの反動を反らすことが出来ます。活用しましょう』
ネーナ「身近な生き物ねぇ………」

ネーナ「ミハ兄ぃ」
ミハエル「なんだ〜？」
ネーナ「私達ずっと一緒だよね☆」
ミハエル「お…おお！当たり前じゃん！！！俺は何時までも一緒にいるぜぇ！！！！」
ネーナ「（恒久対策はバッチリと……）」

ヤベーゼアニキ！ Ｂｙ 紫ハロ

お嬢様止めてあげてえぇぇぇえぇえ！！

留美「お呪い（まじない）はレディーの嗜みでしてよ」


紅龍「……」

紅龍はそういう役目だったのか…

留美「RPGで言うところのリバースドール的な……」
紅龍「………」
留美「買い替え可能ですし」
紅龍「……（涙）」

先生！お母さんなマリナ先生ぇぇぇえ！
焼肉食べ放題のチケット上げるから二人を止めて…！

そういや合コンで人気なのって満腹でママンモードになるからか？

母性は偉大だ

23話「二人を止めて」

24話「終わらない呪詛」

>>431
遅くなったがありがとう
変えすぎだろjk…出番の少ない考古学者だけそのまんまとか何…

25話「せっちゃん(泣)」

第26話「OO(ダブルオヨメ)ガンダム」

第５話「限界離脱領域」（ネーナやラッセからの）

「ネーナ強襲」
「好意の矛先」

3話だか4話「大概にしろ」


対外折衝を素で聞き間違えた俺ガイル

>>459
4話だな


「変わった二人」

10話「せっちゃんロカク作戦」

ロカク変換で出ねぇ…

「妹の威信」
語感が合うのがこれぐらいしかなかった…

「変わらない刹那」

「せっちゃんマイスター」

報われぬ短パ…いやなんでもない

>>449
マリナ　「焼肉食べ放題には、特上カルビやユッケ、ビビンパも含まれていますね？」

>>444
ネーナ「ふんふんふ〜ん♪　これでせっちゃんは私のもの（はぁと）」
マリナ「ネーナちゃん、呪いの力に頼って刹那君の心を奪って、それであなたは満足なの？」
ネーナ「え？」
マリナ「あなたはとても可愛いわ。まだ小学生なのだもの、これから先、
　　　　もっともっと綺麗になる、無限の可能性を秘めているの。なのに今、力でねじ曲げてまで、
　　　　好きな人の心が欲しいのかしら。あなた自身の魅力で、振り向かせる自信は無いの？」
ネーナ「そ…それは……だってせっちゃん、全然私のこと、見てくれないんだもん」

マリナ「女の子の方が、ずっと心の成長が早いものなの。男の子は、いつまで経っても少年のまま。
　　　　隣にいるネーナちゃんが、眩しく見えることに気づいて、初めて大人への階段に踏み出すのよ。
　　　　さあ、この本と交換しましょう」
つ『完全恋愛マニュアル〜告白からｹｺｰﾝまで〜』
マリナ「あとね、私が小さい頃試した恋のおまじないを教えてあげる。
　　　　緑ガムの包装紙、あの銀色の紙をね……」
ネーナ「ごめんなさい先生、ありがとう！」

数日後、駄菓子店『保守屋』店頭。
ｸﾞﾗﾊﾑ「店主！　緑ガムはまた品切れのようだね」
ﾏｽｰﾄﾞ「どうしたことじゃろう…仕入れても仕入れても、赤毛の嬢ちゃんが
　　　　緑ガムを箱買いしていく……困ったものじゃのう」


ちなみに。緑ガムのおまじないとは。
ガムを包む銀色の紙をアルミ箔と紙の二枚に分け、紙に好きな人の名前を書き、
アルミ側で包んで肌身離さず（主にブラの中に仕込む）持ち歩くと
恋が叶うというものだった。異様に流行ってた。

「狂愛の果てに」

「堀りにいっていい？」

「

「（トリニティの家計が）荒れるや」
ネナ「これでせっちゃんは…」
ヨハ「（´；ω；｀）」

>>468
録音「じゃがいもを掘るなら許す」

>>470
ラッセ「お前も悪くないと思ってたんだぜ。」

刹那「リヒティ、今日は泊めてくれ…父ちゃんも出張なんだ」
リヒ「いいッスけど…なんかあったんスか？」
刹那「ラッセの視線が怖いんだgkbl」

ラッセ「せ〜つ〜な〜、合体しよ〜」
リヒ「ちょっ…人ン家の前で何問題発言してるんスか！？」
ラッセ「やかましい、良いから刹那を出せや」
リヒ「何時に無く強引スね…」
ラッセ「このままではあの憎き雌豹に刹那の純血が奪われるからな。そんなおぞましい事は避けなくてはならん」
刹那「ｇｋｂｌ」
リヒ「嫌がってるのを渡す訳にはいかないっス」
ラッセ「ふん。お前ごときがこの肉体に勝てるとでも思ってんのか？(脱ぎッ)」
リヒ「俺、ホンキで怒ると怖いっスよ？(腕まくり)」
ラッセ「ちょっと聞いて良いか？なんで右腕が銀色なの？」
リヒ「俺、身体の４割が機械スから」
ラッセ「あ、そうなの？で、無闇にメカメカしいのは何故？」
リヒ「ソレはっスね。…弾けろハードゲイィィィィィィィィィ！」
刹那「ちょwww輻射波動www」

スメラギ「ラッセは全身火傷で１週間ほど入院する事になりました」
刹那「リヒティは身体がガンダムだ！」
一同「？？？」

留美「紅龍、ロッ○本社にかけあって緑ガムを買い占めて頂戴
　　　買い占めたガムはトリニティ家に郵送しておいて。」

紅龍「よろしいのですかお嬢様？」

留美「かまわないわ。これ以上トリニティ家の財政が逼迫するよりは
　　　遥かに有意義なことなのよ。」

>>472
ラセ「刹那…合体を…」
刹那「エクスペクト・パトローナム！」
ネナ「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ〜ん！
消えろガチホモ！ らんらんるー☆」
ラセ「なん…だと…」

録音「刹那も頭を使うようになったな…」
晴れ「まともな男の判断だな、あっちを選んだのは」

>>461
ミハエル「鹵獲だろ？漢字くらいちゃんと覚えとけよな」
ヨハン「えっ…」
ネーナ「嘘…」
ミハエル「えっ…何んだ？」
ヨハン「こんな事が………何と言うことだ」
ネーナ「うわーん！世界が滅ぶよ！世紀末だよ！」
ミハエル「………」

ラッセ「お前らシスコンシスコンと…お前らみたいな半端者にシスコンを語る資格は無いな。」
録音「いきなりなんだ？」
ミハエル「俺はシスコンどう見てもだろうが。」
ラッセ「甘い…真のシスコンというものはな？妹一人の為にネットワーク…」
録音「それ以上喋るな！そのネタはやめろ！」
ミハエル「あ？何の話？」
録音「お前は知らなくていい話だよ…」


ラッセ「さーて…ネトゲでも始めるか。」
録音「させるか――――――！」
ミハエル「？」


ネーナ「あ、ミハにぃ何してるの？」
ミハエル「俺にもよく分かんね。まぁ、帰っかな。」

刹那「ラッセがグラサンかけて左腕にでっけーちくわ付けて学校に来た」

>>466
た、食べ放題で高い肉なんて入ってるわｋいえ嘘ですジャンジャンどうぞありがとうございました！！

店員さん…オーバー分のお会計はこっちに…orz

>>476-477
黒い男「あ！こんな所にいやがったのか！！」
白い女性「ごめんなさい、今連れて帰りますので………」

先日から中の人繋がりで.hack//G.U.ネタがちょくちょく出るな。
俺自身は理解できるしあのゲーム好きだが、わからない人もいると思うので自重したほうがいいかも。

オーヴァンかｗ気付かなかったぜ。

ここの刹那は母性マリナに対して手紙を送ったりするのだろうか？
「マリナ・イスマイール先生。貴女がこれを読んでいる時、俺はもう学校には……」

退学届か何かに見えて仕方がないｗ

刹那の周りの人間関係という世界が歪んできたからな、誰のせいでもなく

俺は知りたかった
何故俺の周りの世界はこうも歪んでいるのか
その歪みはどこから来ているのか
何故、人には無意識の愛というものがあるのか
何故、あえてその愛に気付こうとしないのか
何故、人生すら狂わせる存在がいるのか
何故、人は拒絶していても愛されるのか
何故、愛しあわなければならないのか
なのに何故、人はこうも呪いをかけようとするのか･･･

(愛しているはず)なのに何故、
人はこうも呪いをかけようとするのか･･･

俺は求めていた。貴女なら答えをくれると思った。
満腹感で母性溢れる貴女なら……

俺は求め続けていたんだ。ガンダムと共に……

マリナ「刹那……！」
シーリン(……ちょっと大げさな気もするけど)

ハム「いくら子供とはいえ呪いはいけないな」
ネーナ「………」
留美「………」
ハム「確かに時に人生は思い通りにならない…でもだからこそ面白い」
ネーナ「………」
留美「………」
ハム「呪いの力に頼ってはいけない…己の力で勝利を掴むんだ！！」
ネーナ「………」
留美「………」
ハム「私には君達にその力があると信じている！！」
ネーナ「………」
留美「………」
ハム「理解ったかな？私の話は以上だ」
ネーナ「でも先生」
ハム「言い訳などきかんぞ！ダメな物はダメだ！」
ネーナ「愛の為なんです」
ハム「愛の為？う〜ん…愛の為か…
愛の為なら仕方ないな」

刹那「え〜……………………」

>>486
マリナ「…答えが分かりました！」
シーリン「どんな？」
マリナ「刹那君の周りの愛が彼を苦しめるなら、私が彼の恋人になります！」
シーリン「オィィィィ！何言ってんの貴女！？何言っちゃってんの！？歳を考えろォォォォ！」
マリナ「シーリン、眼鏡がずれてるわよ」
シーリン「ずれてるのはアンタの頭だァァァ！」

>>488
銀魂かよｗ

セルゲイ「我が校では、呪い、おまじない、コックリさん等は、禁止にします」


ﾈｰﾅ「誰よ！こっくりさんなんてやってる子は！」
留実「では、エンジェルさんなら、やってもいいんですね」

リボ「どうぞお構いなく、フフッ・・・」

>>487
ハム「だが愛を超越すれば憎しみとなる」
ハム「充分気を付けるように」

>>488
ネーナ「オーケイ先生、ちょっと表出な」

ネーナ｢あっ、いたいた、ちょっときてルイス！エンジェルさんやるのに
　　　　人数が足りないの！｣
ルイス｢えー、やめようよー」
ネーナ｢いいから10円玉に指おいて！エンジェルさんエンジェルさん･･･」
クリス｢･･･動かないね｣
ネーナ｢おっかしいなあ、この前、留美とやったときは動いたのに｣
ルイス｢ほらね、何だか知らないけど、あたしがこっくりさんとかやると
　　　必ず失敗するのよ｣
フェルト｢天然魔よけ･･･」

たまにいるんだ、霊が嫌って近づかない人間。

そういや昔俺の学校では「死天使さん」があってな…………………どんなのかっていうと「死天使さん、死天使さん、私の願い聞いて下さい」と言って願いを言って人の名前を言うとその人が死ぬ代わりに願いが叶うと言うらしい………

他人を生け贄な呪いだな……

ちなみに死天使さんは１日一回と決まってた……

>>495
地獄少女みたいなものか。人を呪わば穴二つ〜

そ、そんなの信じな…わああああああああああ


いつから呪いの話題になったんだｗｗｗ

かなり前からだったよね。

>>498
ラッセ「穴二つか、言い得て妙だな！」

>>501
眼鏡「よし、完璧だ」
側面に「穴二つ」だとか「やらないか」とか書いてあったり中から刹那（合成音声）とネーナ（肉声）のイチャイチャ音声を流し、中には接着剤が塗ってある家型の箱、名付けて
眼鏡「ラッセホイホイ！」
リボ「引っ掛かればいいんだけどね」
ネナ「さて、教室に置きに行くわよ」

翌日…
ラセ「イ゛ェアアアアアア」

録音「な…なんだよあの箱…」

ヴェー部刹「（計 画 通 り）」

なんつー呪いの館だ。。。

>>502
ネーナ「お片付け♪お片付け♪」
ずるずる
ラッセ「ｲ゛ｪｱｱｱｱｱｱｱ」

録音「なんというタイツォン」
フェルト「そっち…焼却炉…」

ネーナ「イアン先生これも燃やしといてください」
イアン「別にいいが…なんだこれは？」
ネーナ「私とせっちゃんの間を邪魔するゴキブリが入った巨大ゴキブリホイホイです」
イアン「そ、そうか…」
ごおおおおお
ラッセ「ｲ゛ｪｱｱｱｱｱｱｱ！」

セルゲイ「はあ…いくら禁止しても子供達は面白がっておまじないを止めようとしない…どうすれば…」
ラフマディ「一度、とことんまで怖い目に会わせてはどうじゃな？」
セルゲイ「怖い目？」
ラフマディ「まあ、私に任せなさい」

セルゲイ「で、この大きな箱の中味は？」
ラフマディ「うむ。知り合いの博物館から借りてきた『呪いの人形』じゃ」
セルゲイ「駄目じゃないですか」
ラフマディ「いやいや。呪う為の人形では無く、呪いが掛けられてしまった悲しい人形なんじゃよ」
セルゲイ「はあ」
ラフマディ「さ。子供達を集めておくれ」

セルゲイ「えー。皆さんもよく知っている『原理派屋』さんのラフマディさんから皆さんに大切なお話があります」
ラフマディ「みんな、おまじないが大好きなようじゃが、呪いと言うのはとても危険なものなのじゃよ」
フランス人形をテーブルの上に出す
ラフマディ「このお人形には、とても悲しい物語が有るんじゃ」
刹那「夜な夜なすすり泣く？」
録音「髪の毛が伸びつづける！」
ハレ「目が光る！」
ラフマディ「いやいやいや、そんなものでは無いのじゃ」
キリキリキリ…
人形「ウケケケケケケ！」
ラフマディ「このように、人間を襲うのじゃよ！」
人形「クケケケケケケケケケカカカカカカカカカ！」
一同「キャー！」
セルゲイ「ラフマディさん！」
ラフマディ「心配ご無用。このお札で簡単に封印出来るのじゃよ」
ピルピルピルピルピル
ラフマディ「ちと失礼。や、ワシじゃが？え、人形？いや、もう来とるが…なに？まだ発送して無い？…じゃ、あの人形は一体…」
人形「クケケケケケケケーッケッケッ！」
刹那「お前は歪んでいる！」
録音「うわー、こっちくんな！」
ハレ「キモッ！マジでキモッ！」
アレ「助けてスプーン！」
眼鏡「人形のくせに自律稼働するとは万死に値する！」
ラッセ「俺の刹那に手ェですんじゃねえ！」
ネーナ「わたしのせっちゃんよ！筋肉達磨のじゃない！」
匙「あ、姉さん？今学校なんだけど、心霊特集で使えそうな人形が暴れてるんだけど…」
カティ「私に任せろ！」
一同「巫女装束のカティ先生！？」
カティ「悪霊退散！怨霊調伏！」
バキィ　ドスッ　ゴスッ
録音「すげぇ、あの呪いの人形を一方的に押してやがる…」
刹那「やっぱりカティ先生はガンダムだった！」
ハレ「つーか、アレって、お払い関係ねーだろ。お払い棒で物理的に人形ぶちのめしてるだけで」

その後、カティ先生のお払い(という名の暴力)で、人形は(物理的に)粉砕されましたとさ。

ハム「人形とは面白いものだな」
ビリー「あれを見てそんな感想を覚えるキミの神経には感嘆するしかないね」
ハム「はっはっは、誉めるなよ。照れるではないか！」
ビリー「………」
ハム「所であれを見て思いついたのだが……」


ハム「というわけでカタギリと協力して懸糸傀儡を作ってみたぞ！」
リボ「懸糸傀儡を操るのは繊細な動作が必要なので修練が要りますが……
　　　　オリンピア！聖母の抱擁(ラ　サント　ヴィエルジュ　ダンブラスマン)！」
成金「アーーーーッ！」
ネーナ「ジャック・オー・ランターン、グリム・リーパー！！」
ミハ「ああ、ネーナァァァァ……」
眼鏡「あるるかん、戦いのアート！羽の舞踏(ラ・ダンス・ダン・ヴォラン)」
教授「あひぃっ！」
録音「スゲー！動いた？」
刹那「なんというガンダムだ！」
セルゲイ（職務を投げ出してなにをやってるんだと叱りたいが……対教授用にはよいかも知れん）

何？この季節はずれの怪談合戦…

>>504
刹那は自分の部屋へ行き２時間ねむった…
そして…
目をさましてからしばらくしてラッセが死んだ事を思い出し……泣いた…


生きたまま箱に入れて焼却炉ときいて

>>508
携帯から見てると下の方が見えないから
「またネーナに追い回される…」
とでも思ってるのかと考えてしまった

>>508
JoJo第１部か

字面だけ見ると呪いと言うより猟奇殺人だな
＞生きたまま箱に入れて焼却炉

ラッセ「鍛えに鍛えたこの肉体！練り上げたこの筋肉が焼却炉ごときに焼けると思うなよ！」
イアン「いいから服を着ろ！全裸じゃねぇか！」

おやっさん、ラッセが生きてたことに対して全然驚いてないｗｗ

ラッセホイホイ吹いたｗｗｗ

>>512
ヴェーダ部「それでも！だとしても！」
つラッセホイホイmk-2（イチャイチャ音声強化:ネーナ開発）
つΖラッセホイホイ（ラッセが中に入ると可変して女子達の巨大写真が中からは見える:ティエリア開発）
つラッセホイホイΖΖ（接着剤超強化:ティエリア開発）
つνラッセホイホイ（ファンネルがあるので逃げ出せない＝確実に抹殺:リボンズ開発）

ネナ「リボンズが一番容赦ない…」

>>512
サジ「ラッセ君、ちょっと見ない間に火焼けしたね」
ラッセ「まあな。俺にとっての焼却炉は火焼けサロンだからな」

>>516
ひ違いwww

ここの刹那、成長したら女にも男にもトラウマ持ちになりそうだな……

>>518
二次元に逃げるしかないじゃないか！

刹那は既にガンダム教ですが

中学生以降の刹那

女子「ずっと好きでした！付き合って下さい！」
刹那「ひぃっ！？が、ガンダァァァム！」

男子「見てくれよ、夏休み中に鍛えたらこんなになっちまったぜ」
刹那「ひぃっ！？が、ガンダァァァム！」


そしてヒッキーへ……

刹那「俺にはガンダムがいるから男も女もいらない！」

>>522
ひろし「刹那、そろそろ部屋から出てきてくれ……」

マリナ「刹那くん、お父さんは好き？」
刹那「………」
マリナ「お母さんは好き？」
刹那「………」
マリナ「貴方のお父さんは貴方のお母さんの事が大好きで、貴方のお母さんは貴方のお父さんを大好きなのよ？」
刹那「………」
マリナ「だから貴方がいるの」
刹那「………」
マリナ「貴方はご両親の愛の形なのよ？」
刹那「………」
マリナ「ねぇ？お父さんもお母さんも、刹那くんは好きでしょ？」
刹那「………」
マリナ「だから貴方にも見つけて欲しいの。貴方には人を愛する気持ちを忘れて欲しくないのよ
　　　　　貴方の大好きなお父さんやお母さんのような人に、貴方はなりたくない？
　　　　　何も今誰かを選べって訳じゃないの。でも、そういう気持ちを否定して欲しくないだけ」
刹那「………」
ハム「ええい！少年の引き籠もりなど私がこじ開ける！！グラハムスペシャル！！」
ドガシャン！（ドアが破壊される音）
刹那「グ、グラハム先生だったガンダムに愛を誓ったじゃないか！？」
ハム「若いな、刹那くん！愛とは色んな形があるのだ！ガンダムを愛することを、人を愛することは違う！！
　　　　確かに何か一つだけへ愛を貫くこともあるだろう！しかし私は我慢弱い！私はガンダムもフラッグも
　　　　フラッグファイター達も、君たち生徒も、同僚の先生たちも、みんな大切だ！この気持ち、まさしく愛だ！！
　　　　君は違うのか！人との繋がりを否定するのか！そんなことでガンダムになれると思うか！！」
刹那「ガ…ガンダァァァァァム！！！」

録音「刹那！」
アレ「心配してたんだよ！」
ハレ「ハハハ！！引き籠もりは治ったのかよ！」
眼鏡「ふん、別に僕は心配なんかしてなかったぞ」
刹那「みんな……」





ひろし「……俺の説得じゃ出てこなかったのに……」

刹那「父ちゃんが引き籠もっちゃった！」

刹那「なあ…究極の選択。
　　　男子に好かれて追い回されるのと、女子に好かれて追い回されるのと。
　　　どっちがいい？」
録音「そりゃ女の子のほうがいいだろ」
アレ「でも、好きな女の子だったらいいけど、そうじゃない子だったら」
ハレ「女ぁ？　すぐ泣くし怒るしウゼー。隣の超☆生徒ちゃんは違うけどなっ！」
眼鏡「意に沿わぬ相手につきまとわれることが疎ましいことに、男も女もない」

ネーナ「せっちゃぁん、今日お泊まりに行っていい？」
ミハエル「許さあああああん！！！」
ヨハン「嫁入り前の娘が、気軽にそういうことを言ってはいけない！」
ラッセ「刹那ぁ！　ドッキングだぁぁぁ！」
刹那「うわあああああああああああああああああああああああああ！！！！」

録音「……気のせいかも知れんが」
眼鏡「……ああ、言いたいことは分かる」
アレ「それなりに、楽しそうに見えるね？」
ハレ「もう放っておいていいんじゃね？」

>>524
ハム変態だけど要所要所で良先生よね…

根は良い人だけど、パワーが有り余って常に空回りしてる人ってイメージだな＞ハム

最近これない内にラッセが変態度増してたｗ
つかヨハ兄ってもしかして学生から教師にポジ変わった？

>>528
いや、生徒のままのはず。しかしこの頃影が薄いような…
ラッセは… うん、まぁそんな感じ

せっかくのサイボーグ設定なのに、リヒティ影薄いね。
ラッセは変態（ｽﾏﾝ）が前に出てきたら、ｷｬﾗが立ってきた。
やはりインパクトか。

ミハエル「兄貴、目立てないなら短パンを脱いでブリーフ一丁になればいいんじゃね？」
ヨハン「お前は私が変態扱いされてもいいと思ってるのか」
ネーナ「大丈夫だよ。うちの学校って既に変なのが多いし
ヨハンにぃが変態デビューしても誰も気にしないよ」
ヨハン「…それはつまり、変態になっても目立てないって事じゃないか…」

>>530
上の方で輻射波動でラッセを焼いたことがあるぞｗ

逆に考えるんだ
他と比べてまだマトモだから目立たないと
そう考えるんだ

ヨハン兄ぃは問題児×２の最後のストッパーだからなｗ
ちょっとズレたとこがあるが

>>533
ぶっちゃけ00本編でも同じことが言えるから困る

ヨハ兄とセルゲイ先生は最後の砦（常識人の）

じゃあ、カティ先生とシーリン先生は？

カティ先生は呪いの人形フルボッコにしました
それ以外は割と普通？

スイッチがオンになれば、ハム先生は金○先生も凌駕する（ｒｙ

ハム「よいか、我がフラッグファイターの精鋭たち！　人は、一人では生きていけない！！
　　　　一人と一人が支え合って、初めて『人』という文字になるのだ！」
匙　「グラハム先生、漢字書けるんですね」

ハム先生の指導案は模範的な指導案として教育委員会に保存されている

>>539
満腹にさえなればマリナ先生も中々だぞ
満腹にさえなれば

>>542
「終わりなき空腹」

>>542
常に飢えてて満腹になれば役に立つとか
遊戯王の古代編に出てきたボバサってマイナーキャラを思い出す

>>542
どれくらい食べれば、満腹になるんだ、誰か教えて欲しい…

普通の食事（ｷﾞｬﾙｿﾈ並）で満腹にはなるだろう。
容量的に。
ただ、異様に消化機能が優秀なだけでは。

シーリン「マリナ先生は燃費が悪すぎます」
マリナ「ごめんなさいシーリン…」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ

スメラギ｢ねえねえ皆、試供品もらったの。これ試してみる？｣
シーリン｢なんですか？｣
スメラギ「ダイエット食」
カティ「ああ、満腹感を与える薬だな」
マリナ「一粒だけ？」
スメラギ「おなかの中で300倍に膨らむんだって」
（（（（ごっくん））））
カティ「うっ…確かにこれは…」
シーリン「けっこうおなかが膨れるものですね」
マリナ「そうですか？物足りないですわ」（ごっくんごっくん）
スメラギ「あーっ、何個飲むのよ！あーん、試供品無くなっちゃったあ〜」
カティ「そんなに飲んだらおなかがパンパンになってしまわないか？」
マリナ「ぜんぜん平気ですよ？あ、授業始まりますね」
シーリン「勿体無い…あいつにダイエット食なんて勿体無さ過ぎる…！」

マリナ「ねぇ…シーリン…
お腹空いてこない？」
シーリン「う〜ん…ﾁﾗｯ（18:05）そうね…夕飯の時間かしら？」
マリナ「お夕飯を食べに行きましょう！」
シーリン「だめよ…給料日前なんだから…外食なんて」
マリナ「え〜…」
シーリン「作ってあげるからあるもので我慢しなさい」
〜数時間後〜
マリナ「ね〜ね〜」
シーリン「なによ」
マリナ「そろそろお腹空いてこない？」
シーリン「え……？（11:30）ちょっと前に食べたじゃない」
マリナ「シーリンの料理は美味しいけどカロリーが足らないわ」
シーリン「カロリーが？」
マリナ「料理はカロリーですよ」
シーリン「……………これあげるからコンビニで何か買ってきなさい」
マリナ「い〜やったぁ！！」
〜数時間後〜
マリナ「おやつの時間ですよ！」
シーリン「（03:00）夜中なんだけど…」
マリナ「三時のおやつって言うでしょ？」
シーリン「今は夜中の三時でしょ！さっさと寝ろ！！」
マリナ「おやつ食べないと眠れない〜〜！！」
シーリン「お前は子供か！……仕方ないわね…これでおやつ買ってきなさい」
マリナ「バナナはおやつに入る？」
シーリン「うっさい！！！」
〜数時間後〜
シーリン…シーリン…
シーリン「誰よ…うるさいわね…」
マリナ「大変よ！早く起きて！シーリン！！」
シーリン「ふわぁ…何かあったの？」
マリナ「時間見て！時間！！！」
シーリン「（7:30）もう朝ね…確かに少し寝過ぎかしら」
マリナ「朝ごはんの時間でしょ！！！」
シーリン「……………」
マリナ「お腹が空いて力がでないわ」
シーリン「昨日散々食べたじゃないの？」
マリナ「朝はちゃんと食なさいっていつもシーリンが言ってるじゃない」
シーリン「ちっ………仕方ないわね…何か作るわよ」
マリナ「やった〜！」
シーリン「なにか食べたい物ある？」
マリナ「ラーメン」
シーリン「朝からそんな重いものが食えるか！！！！！！！」

注）これは実話です

>>549のマリナ先生が可愛いと思えてしまった自分はもう駄目かも分からん。

>>490
ライル「呼んだ？」

録音「それはソックリさんだ！」

ハム「いいかみんな『ハ』と『ム』という字は続けて読むとハムだ」
　ハ　ム
ハム「しかし二つを組み合わせると」
　ハ ム
ハム
公
ハム「公になる！」
・・・・・・・・・
眼鏡「あの…先生、それにどんな意味が？」
ハム「意味などない！」

>549
ウザがりながらもちゃんと作ってあげる
シーリン先生も可愛いよ。
大学時代、学生寮で同室とかだったのだろうかとか妄想。


シーリン「おはようございます…」
セルゲイ「おはよう。どうしたね、いつも早いシーリン先生が始業ギリギリで」
シーリン「すみません。どうにも　こ　の　女　が」
マリナ「満腹…それは愛の力。愛があれば、どんな試練にも耐えられる…」
シーリン「朝っぱらから、私にラーメンを作らせやがりまして。
　　　　　それもインスタントは嫌だとぬかし、具も卵だけじゃ嫌だと……」
セルゲイ「………」

２時限目終了後。
マリナ「ねえシーリン先生、お腹空かない？」
シーリン「休み時間の１０分で何を食べるというの？！」
マリナ「駄菓子屋さんのジャムパン。素朴でおいしいのよ。だからお金貸して？」
シーリン「もう、行ってらっしゃいもう」つ５００円
マリナ「ありがとう〜　る〜らら〜　ジャムパン〜〜♪」

セルゲイ「・・・・・・・・」
シーリン「食べ物を与えて大人しくさせておくことが、一番いいと最近気づいたので」
セルゲイ「まだ若いのに…苦労性だな君も」

シーリン先生……がんばれwww

摂取したカロリーの消費はやはり熱。マリナ先生をサーモグラフィで見たら真っ赤で常にトランザム状態

刹那「これがトランザム……俺はトランザムになれないorz」

ひろし「ふぁ〜折角の休日だし朝一からパチンコにでも行くかね」
ｶﾞﾁｬ
ひろし「あ〜ん…ありゃあマリナ先生じゃねーか……
こっちの方の住人じゃねーのに…何してんだ？？」
マリナ「早く出掛けましょうよ〜！時間が無くなってしまいますよ！」
ひろし「誰かと出かける！？ま、まさか…男！！！」
マリナ「はやくー！はやくー！」
ひろし「あんな楽しそうに…だ、誰だ！一体誰と付き合ってるんだ！！」
シーリン「子供じゃないんだから…静かに待ってなさいよ」
ひろし「お、女ーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
マリナ「久しぶりじゃないですか？一緒に出掛けるのは？」
シーリン「そうね…この所忙しかったし」
マリナ「お昼はシーリンの奢りでお願いします」
シーリン「もうお昼の話かよ！ええい！腕を組んでくるな！……あら？」
マリナ「まぁ」
ひろし「んぁっ！」
マリナ「刹那君のお父様ではありませんか！」
シーリン「そうなんですか？」
ひろし「へ？あ、あぁ……」
シーリン「そうですか、私隣のクラスで担任をしているシーリンと申します」
マリナ「お散歩ですか？お父様」
ひろし「え…ま、まぁ…そんなとこで」
マリナ「私達は二人で買い物なんですよ！」
シーリン「いちいち言わないの！
呼び止めてしまって申し訳ありません、それでは私達はこれで…」
マリナ「刹那君によろしく言っておいてくださいな」
ひろし「あ、あの！」
マリナ「はい？」
ひろし「お……お幸せにーーーーーーーーーー！！！！！！！」
マリナ「あぁ！」
シーリン「幸せにって……どういう事よ……」


一瞬二人が同棲しているように見えた俺は…眼科に行ってくるべきなのか？

たぶん、
×同棲
○同居

だな。教員寮とかな。

実は…最終話の４年後の、シーリンがカバン持って一礼するあたり。
あのシーン、シーリンは嫁に行ったんじゃないかと思ってたんだ。
皇女殿下のお付きだし、身分高いだろうしさ。

そうか…そうだったのか……(納得）

アリーとシーリン初対面か

>>559
なにやら感慨深いものがあるな

>>558
本編でのシーリンは、マリナの幼少時からのカテキョであまり身分は高くないらしいぞ。
・女だから政治に関われない
・マリナは頑張ってるけどうまく国を動かせてない
・ちっくしょうもっとしっかりやれよ、
という悔しさからたまにトゲのある言い方をしていたが、それでもマリナの一番の理解者ではあったようだ。
マリナにあんな言い方できるのもシーリンだけで仲も良かったみたい。姉妹みたいな。
いいよねー。なんで出てったんだろうなぁ
嫁に行ったのかなあ

マリナの敵になることでマリナを成長させ、敵の情報を得るという
実に少年漫画的な理由で・・・

じゃあ、マリナが何かの戦いに巻き込まれたら、真っ先にかばって倒れ
「私を置いて…先に進んで。国にはあなたが必要よ！」
なんて叫んじゃったりするんだろうか。
少年漫画の王道。

本編忘れてこれ書いてたら、二期で可能性はまだあることに気づいて凹んだ。

シーリン　「私、この部屋を出て行くことにします」
マリナ　「どうして…シーリン！　私、あなたがいなければ…何も…」
シーリン　「あなたは立派に成長したわ。もう私が教えることなど、ありません」
マリナ　「だけど！　あなたがいなくなったら、私は誰に…焼肉を奢ってもらえばいいの！
　　　　　　居酒屋だって、合コンだって…！それに、あなたがいなければ私、ご飯が食べられない！」
シーリン　「お暇させていただきます（一礼）」


シーリン　「……という悪夢を見ましたので、理事長のお力で教員寮の部屋を
　　　　　　　一人一室に分けていただけませんでしょうか」
リボン　「それが、先日の各地の災禍に全財産を寄付してしまって。
　　　　　小者様の（財力的）ＨＰはゼロなのですよ（ヴェーダ部によって）」

>>555
ネナ「あたしがせっちゃんの股間をトランザムに（ry」
ラセ「俺の股間をお前の力でトランザムに（ry」
セル「二人とも生徒指導室に来なさい」
ミン「先生、あっちのホモは特に厳しくお願いします」
セル「うむ、乙女の願いは男の何よりも優先されるものだ」

ミン「（先生…それじゃただのロリコン…）」

これだけ食って体型を維持するマリナ先生に狂気を感じる

>>442
刹那「右手で宿題を解きつつ、左手でポテチを取る振りをしながら、焦らず すばやく（漫画を）読み ポテチを取り…食べる。」
ひろし「刹那ー、ちゃんと宿題やってるかー」
刹那「やってるよー」

やせの大食いとはいったものだけど。
食べた物をエネルギーにしないで排出する、そんな体質があるそうな。

マリナ先生はお腹空いたって言ってるから、消化不良の胃弱ではなさそう。

>>566
サンデーの「イフリート」のように体温が(ry

>>563
「マリナ！私の屍を越えて行きなさい！！」とか言いそうだな。

>>564
小物様とリボンズ、いい人じゃねーか！ｗ

刹那「見つけたぞ！世界の歪み！」
マリナ「え？またどうしたの？刹那君。」
ヨハン「すみませんマリナ先生。刹那君は昨日見たテレビに影響されてしまった様で…。」
マリナ「そうなの？」
刹那「マリナ先生は歪んでいる！」
ネーナ「はいはい、あたし達が付き合ってあげるから行こ？じゃーね☆マリナ先生。」
マリナ「えぇ、またね。」
刹那「歪んでいる！」
ミハエル「何か本当面倒くせぇなコイツ！来いっての。」

ズルズルズルズル…

マリナ「という事がありまして…テレビは殆どニュースしか見てない私には…。」
カティ「またか。しかしそうだな…。私のクラスの生徒も真似していたよ。」
シーリン「カティ先生のクラスもですか？何だか意外ですね。」
カティ「それも元生徒だ。」
スメラギ「はい？」


コーラ「また来ました！先生！」
カティ「はぁ…またか……貴様は一々訪ねられる私に何か思う事は無いのか？」
コーラ「はい！無いです！」
カティ「出直して来い馬鹿者！」

バキャ！

シーリン「……そういう事…。」
スメラギ「若いって良いわねぇ。」
マリナ「……ニュース以外も今後は見ないといけないわね。セルゲイ先生の方はどうですか？」
セルゲイ「私も…似たようなものです。」

ネーナ「よっちゃん」
ヨハン「…………」
ネーナ「みーちゃん」
ミハエル「………」
録音「また何してんだ…三兄妹」
ヨハン「ネーナが刹那だからせっちゃんというなら…」
ミハエル「ヨハンだからよっちゃん、ミハエルだからみーちゃんだよねと…」
録音「ニックネーム付けるのがマイブームか…ならさ、俺はどんな風になるんだ？」
ネーナ「うーん…ロックオンだからろっくんかな」
録音「ろっくんか〜いいんじゃねーの♪じゃあアイツは？」
ネーナ「ティーちゃん」
眼鏡「何だその呼び方は…万死に値する…」
ネーナ「ふーちゃん」
フェルト「私ふーちゃん？」
ネーナ「りゅーちん」
留美「かわいらしい名前ですね」
アレ「ならハレルヤははーちゃんかな」
ハレ「お前はあーちゃんだな」
クリス「ねぇねぇ〜私は？」
ネーナ「う〜んとね」
アレ「クリスさんは…やっぱりくりち」
ハレ「アレルヤァァァァァァァァァ！！！！！」
アレ「どうしたんだい？」
ハレ「それは良い子のお前が言っちゃいけない台詞だぜ」
アレ「それって……くりちゃ」
ハレ「アレルヤァァァァァァァァァ！！！！！」
録音「そこまでだ…そこまでだよアレルヤ…」
ネーナ「クリスだからくーちゃんだね」
クリス「わーい♪」

くりちゃんってあだ名の男子が中学のころいたわ

普通に一世を風靡したチワワと同じ名前でいいんじゃないか?

くりちゃんはちょっとやばい

アレ「ふたりが何かこわいよぉ」(Ｗω;`)

いい年だが、ﾘｱﾙであーちゃんと呼ばれている自分。
くりちゃんとも呼ばれていた頃もある。

喜んでいいのか悪いのかorz

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ　「そろそろ会議の時間です、アレちゃん様」
アレハン「エンジェル？」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ　「児童たちの中で、ﾆｯｸﾈｰﾑを付けることが流行っているそうです。
　　　　　　僭越ながら、僕が付けさせていただきました。
　　　　　　アレルヤくんと混同しそうなので、アレちゃん様でおｋですね」
アレハン「…構わないがエンジェル…」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ　「それとも、ドロ様の方がよろしかったですか？」
アレハン「……それは…少しいやかな」

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ　「ではアレちゃん様でよろしいですね」
アレハン「どちらでも、君の好きなように呼ぶといいよエンジェル」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ　「では、会議室までご案内します、小物様」
ｱﾚﾊﾝ　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>>578
最後に本音が出たなリボンズｗ

マリナ「じゃあ私のことはマリリンって呼んで♪」


全員「えﾞっ…」

眼鏡「(マリリン…///)」

シーリン「あなたいい歳して…」
マリナ「シーリンはシーリンのままよね」

刹那「(…リン……あっ)なあ、もしかしてバファリンには本当の名前があるんじゃないか」

アレ「…!!!」

>>580
貴様ッ！(合コンスレを)見ているなッ！


つーか刹那の疑問に目から落ちたぜ……ウロコが！

＞バファリンの本当の名前
フローズン・バッファリオさんだよきっと

>>572
最後空気読んでくーちゃんにしたネーナにホッとしたｗ

ちなみに家のチワワの名前クーちゃん♪

刹那「」

>>584
ロックオン「あーわかったわかった、ガンダムだな」

>>572
『くうちゃん』だったら羊水が腐る発言のあの人を思い出すからダメだな。

>>584
ネーナ「私のせっちゃんへの愛に言葉も出なくなっちゃうなんて……///」

ヨハン「刹那･Ｆ･セイエイ、妹を末永く幸せにしてやってくれ」
ミハエル「んなことお兄ちゃんは許さねぇぞネーナぁぁ!ネぇーナぁぁぁ!!!」


リボンズ「刹那、トリニティ家になる」

>>587
刹那「だが断る！」
ネーナ「ちぇ、ならうちでＷｉｉやろうよＷｉｉ。」
刹那「なら構わない。」
ヨハン「ス〇ブラか…腕が鳴るな…」
ミハエル「ギッタギタにしてやんぜチビ助！」


録音「あぁ―――――！何か突っ込みてぇ！突っ込みてぇよティエリア！」
眼鏡「まぁ、我々は無粋な事は言わないでおこうじゃないか。」
荒れ「え？何かおかしな事でもあったの？」
晴れ「気にすんな。」

刹那「あ、お前等も来いよ。」
ネーナ「ス〇ブラ大会だよ！」
ヨハン「ふっ…勝つのは私だ。」
ミハエル「………(色々と突っ込んだら駄目なんだろうな。きっと…)」

>>549
お前のポジションはシーリン先生かｗ？
にしてもそのリアルマリナ先生は男？女？

公式で学パロきたｗｗ

>>590
？
こ…公式？

ドラマCDのことかなあらすじみると少しコメディいタッチみたい

>>592
少しどころじゃなくね？ｗｗ

ハム「あの鬱ラストで沈んだファンの気持ちを、コメディで持ち上げつつ二期に持っていく。
　　　その気持ち、まさしく愛！」

ありがちだが有り難いです自分には。ほんと。

ドラマCD発売・・・それでこそソレスタルビーイング

ソレスタルビーイングから与えられた新たなミッションとは！？TVシリーズを飛び越え、一気に別世界へGO！
脚本：黒田洋介、監修：水島精二による「ダブルオー」ドラマCD。アレハンドロもにんまりの、7/23遂に登場！！

『MISSION-2306』―「機動戦士ガンダム00」アナザーストーリー―
VTCL-60063／2,520（税込み）

【STORY】
世界から紛争をなくすため、民族、国家、宗教を超越した作戦行動を展開する私設武装組織ソレスタルビーイング。
そのソレスタルビーイングよりガンダムマイスター、刹那・F・セイエイに新たなミッションが与えられる。
それは、化石燃料輸出量規制監視機構の重鎮であるバリー・ハレヴィ氏暗殺の防止だった。
その一環として、ハレヴィ氏の愛娘ルイスにテロ組織からの危害が及ばないよう、監視＆護衛の任につくこととなる。
だが、転入したハイスクールには刹那の想像を超える一癖も二癖もある人物たちがいた。
三角関係！？や変態教師！？に翻弄されつつ、刹那は無事要人警護を達成することができるのか…？？

【CAST】
刹那・Ｆ・セイエイ：宮野真守／ロックオン・ストラトス：三木眞一郎／アレルヤ（ハレルヤ）・ハプティズム：吉野裕行／
ティエリア・アーデ：神谷浩史／スメラギ・李・ノリエガ：本名陽子／グラハム・エーカー：中村悠一／
ビリー・カタギリ：うえだゆうじ／沙慈・クロスロード：入野自由／ルイス・ハレヴィ：斎藤千和／ナレーション：古谷徹

三角関係！？＝ネーナ→刹那←ラッセ
変態教師！？＝ハム

なんだ、いつものことじゃないか

そもそも教師はセルゲイ、カティ、シーリン以外マトモじゃなry

ラッセ「短パンってさ健康的でいいよな」



ヨハン「うわあああああああああああ」

>>588

「またトリニティ家電気代未払いだよ・・・今日中に振込みが無ければ電気止めないとな」

>>595
後日ネーナが遊びで殺したら普通に任務違反になる内容じゃないか･･･

ハムは変態だが皆に好かれてるイメージ
刹那・ハレ・ミハの悪ガキには特に

>599
ﾊﾟｯ

ミハ「うわああああ　ラスボスまでいってたのにーー！！」
ネナ「真っ暗ー？　電気消えたね。ロウソクどこ？」
ヨハ「ブレーカーではない…とすると」

はぁぁぁぁぁぁぁぁ……
ヨハ「どげんかせんといかんなぁ…」
ミハ「俺のセーブデータ！！　何時間かかったと思ってんだよおおお！！」
ネナ「うるさい（踵落とし）　ラグナ父さん、いつ仕送りくれるのかなあ…」
ヨハ「実はロウソクも切らしていてな。晩飯もカンヅメしか。
　　　ああ、ネーナには特別にプリンがあるぞ。大ﾌﾟｯﾁﾝプリン」
ミハ「それ、俺食ったぜ」

ヨハ「仕方ない。今日 も 刹那君の家にお裾分けされに…いや、申し訳ないから
　　　今日 は 録音君の家で家庭の味を…いや、たまには双子の店で焼肉でも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ネナ「……あたしを怒らせたね…ミハ兄ぃ」
ミハ「いやちょっとごめん、マジでごめん、知らなかったんだよ兄貴のせいだろ、
　　　俺だってネーナの名前が書いてあればうわああああ！！」

CBハイスクール設定なら、ロックオン（とスメラギ）は先生役かな。
あとのは何とか、生徒として侵入できそうだ。
アレハレは体格的に難しいかな…

>>603
それなんて炎のKAINYU転校生？

>>602
留美「安心なさい、ネーナ。
　　　トリニティ家の電気、ガス、水道料金をむこう１０年先払いしておいたわ。」

グループ日誌

○月×日　ミハエル・トリニティ
今日は、「妹を愛でる会」の集会に行った。
何時ものように集会の最後に会長のゼロさんが演説をした。
みんなで「ゼロ！ゼロ！」と絶叫していたら、突然ランスロット仮面とかいうコスプレが乱入してきた。
そのままゼロさんの頭をわしづかみして引きずって外へ出ていったが、アレはなんだったんだろう？
あと、ヨハン兄貴とネーナが来ていたので、「妹を愛でる会」に入るのか聞いたら、ネーナに釘バットでぶたれて、家に帰ったら兄貴に説教された。

○月×日　ネーナ・トリニティ
今日は、ミハ兄をヨハ兄と一緒に「妹を愛でる会」とか言うヘンな団体から連れ出しに出かけました。
あの教授が勧めるんだから、ヘンな団体に決まっています。クリスやフェルト、ルイスもそう言ってました。
ヨハ兄と会場につくと、入り口にお蝶婦人のカツラを被ったゴツいおじさんが居て、目付きの座ったお兄さんにヘルメットを渡していました。
そのお兄さんはヘルメットを被って中に入ると、演説をしてたゼロとか言う人にアイアンクローをかけてそのまま会場の外まで引き摺り出してきて驚きました。
正直、ちょっとコワかったです。お面が割れるほど力入れなくてもいいんじゃないかと思いました。
その後、ヨハ兄がミハ兄の手を引いて会場から出てきたんで、一言文句を言おうとしたら、私とミハ兄も会に入れというので、たまたま拾った釘バットでちょっと叩きました。
その後、家に連れて帰ってからヨハ兄が一晩中お説教していたのでよく眠れませんでした。

>>606-607
まだ活動してやがったのかその組織ｗｗｗｗｗｗ

ネーナ「いくら妹を大切にしてもどう思われてるかなんて解らないよね〜」
ミハエル「え…」
仮面の男「惑わされんぞ魔女め！ナナ…妹は私を大切に想っているはずだ！！」
ネーナ「実際は好きな男の子の一人でもいるんじゃないの？私みたいに」
ミハエル「グサッ！グサッ！」
仮面の男「な、ななななな何をいってるのか理解しかねるな！」
ネーナ『だって…兄妹は兄妹以上の関係にはならないよ』
ミハエル「うわーーーーーーーーー！！そんな現実知りたくねー！！！」
仮面の男「間違っているのは俺じゃない！世界の方なんだぁぁぁぁぁ！！！」
ネーナ「走って行っちゃった」
ヨハン「いや…彼等の気持ち判らないでもないな」
ネーナ「そうなの？」
ヨハン「兄というものは妹の事をいつまでも見守りたい物なのさ」
ネーナ「ふーん…」
ヨハン「だからミハエルの事を嫌わないでやってくれ…あれでも一応真剣なんだ」
ネーナ「大丈夫！元からミハ兄ぃもヨハ兄ぃも大好きだから！」
ヨハン「ふっ…それなら良いんだ」
ネーナ「ヨハ兄ぃは私と結婚したい〜なんて思ってないよね？」
ヨハン「え゛っ？…も、勿論だとも！！！」
ネーナ「ホントに？」
ヨハン「無論だ！そんな事をトリニティの長兄たるこの私が……お、思う筈がない！！！」
ネーナ「そうだよね〜ヨハ兄ぃがそんなキモイ事考えるはずがないよね！」
ヨハン「キモイ…あ、あははは……そうだな…………私は少しやすむよ……」
ネーナ「？お休みなさい」

ヨハン・トリニティの秘密日記　

○月×日
水道ガス光熱費は、10年無料と通達が来ていた。
有り難い。一体どなたなのだろう？　御礼を申し上げに行かねば。

ミハエルが、また何やら不穏な団体の集会に出ていたので、迎えに行った。
すれ違ったヘルメットの男と、白いコスプレ男は何だったのか。
大切な弟が、あのような奇天烈な者たちと関わらないよう、
兄として、保護者として厳しくしつけなければならないと、強く思った。

ネーナにも困ったものだ。年頃の女の子らしいのはよいのだが、
いかんせん手が早い。あっちの方面にも、こっちの方面にも。
刹那くんを追いかけるのは年頃だから許すにしても、釘バットは乙女に似合わない。
トリニティの淑女として恥ずかしくないよう、諭していかなければ。

まずは今夜一晩かけて、ミハエルを説得しようと思う。
妹は、妹なのだ。どんなに愛したとしても、結婚などできな
（この先、涙でインクがにじんで読めなくなっている）

　 ／⌒＼人／⌒ヽ　ﾊﾞｯ
　ﾉ　　＼（○）／　　ヽ　己に正直になれ！そして叫ぶのだ！妹万歳と！！
　Lﾉ⌒　（　（　⌒＼_」
　　　　　く ＼

会長が直々に勧誘にいらっしゃったようです>>609-610

>>611
？「兄は鬼子です！」
ぱぁん！（銃声）

よくわからないネタはやめてください

「兄は鬼子です！」が分からないんじゃないよな？

ルルーシュはとことんウザイｗ

>>605
お嬢様が女神に見える・・・

お嬢はもうﾈｰﾅ引き取ったれｗｗ

>>610
仮面の男「ヨハン君、君にこれをあげよう　つ　恋風DVD　近親相姦？そんなの気にする必要は無い！」

>>617
留美「オーケイ、行きますわよネーナ」
ネーナ「はい、お姉様！」

刹那「離せぇぇぇ！俺は録音の家にMGS4やりに行くんだぁぁぁぁ！」

ひろし「はっはははは！さようなら、さようなら刹那！」


まあ何だ、ギアスネタはやめとこうぜ。ほのめかす程度ならともかくキャラ出すのはｲｸﾅｲ。

>>620
お面の男ならいいよね？

>>620
父ちゃん確実に金貰ったなwwww

刹那は金で留美の家の子になった設定でok?

>>619
留美「PS3とMGS4ならここに」
刹那「……俺、留美の家の子供になる！」
ネーナ「じゃあ私達、血の繋がらない姉弟ね！萌える展開だわ！」

今気づいたがMGS4持ってるとかやっぱり録音の家らしいなｗ
そう言えばアニメ見たこと無いけど

紅龍「私はリアルにＣＱＣが出来ます。」
刹那「マジで!?スゲー！」
紅龍「ただし！お嬢様に怒られてしまうので、やりません。」
刹那「……………」

ひろし「父ちゃんだってなぁ？父ちゃんだって出来るんだぜ？怒られたからやんねぇけど。」
お嬢「おじ様…いつの間に。」
ネーナ「リアルにやられたら、怒る前に大変な事になる気が…」
お嬢「無粋な突っ込みは良くないわ。敢えて流すのも淑女のたしなみよ？ネーナ。」

ひろし「どうだい兄ちゃん？今度サバゲでもどうよ？」
紅龍「いえ、銃の扱いはあまり…」
刹那「勧誘すんなよ父ちゃん。」

匙「僕もサバイバルケーム用の装備をそろえてみたよ」
アリー「お前さん、それじゃ流鏑馬だ…」
匙「映画見たら弓で戦ってたよ？」
アリー「映画？」
匙「ランボー」
アリー「サバイバルはサバイバルだがベクトルが」

>>626
紅龍「潜入に成功しました。お嬢様、指示を」
留美「了解よ紅龍。もし敵に発見されたらCQCで対抗するのよ」


刹那「とかやってるんだろーなぁ……あ、敵に見付かった」
留美「妄想乙、ですわ」
ネーナ「せっちゃん、そこはローリングで進むのよ！」

>>628
まてぃ！そのシチュエーション…まさかせっちゃんは
『両手に華状態か！！』

>>629
それはありえませんよ＾＾



お嬢「紅龍？何をして…」
紅龍「ハッ!?私を見ないで下さいお嬢様！こんな私をry」
お嬢「分かったから、分かったから落ち着きなさい。」

刹那・留美・ネーナ「C・Q・C！C・Q・C！」

紅龍「うわぁぁぁぁぁっ！……夢か……」

そういや運動会シーズンか

ネーナ「あっ」

（Ｃ・Ｑ・Ｃ）

Ｃ＝ほっぺ
Ｑ＝おしゃぶり

ネーナ「赤ちゃんみたい……せっちゃんと私の愛の結晶……ﾊｧﾊｧﾊｧ」

紅龍「じー…（刹那･F･セイエイとてやはり年頃の少年…
いつお嬢様達に手を出すとも限らない…私がしっかりと監視せねば！）」

留美「（紅龍のあの熱い視線…真剣な眼差し…まさか！！）」

>>620

刹那「この手紙をよむころには、俺はもうこの家から連れ去られているだろう。
　　　
　　　俺がガンダムが好きなのも、マリナ先生がご飯が好きなのも、
　　　ロックオンがジャガイモが好きなのも、
　　　グラハム先生がフラッグもガンダムも同じくらい好きなのも、みんな愛だと知った。
　　
　　　愛はなぜ歪んでしまうのだろう。
　　　俺はとーちゃんとかあちゃんも大好きだ。とーちゃん…」

アリー「せ…刹那あああああああああああああああああああ！！！！」

>>634
留美は腐なのか！？ｗ

>>636
前スレかどっかで、クリスと一緒に同人誌描いた筈。

留美家に来た刹那が最初に行った事

刹那「金色の彫像の肩に百って書いた。後悔はしていない」

留美「罰として目の前でガンプラを壊して差し上げましてよ」


刹那「いやああああああ！ガンダアァァァム！」

>>635

アリー「刹那・・・すまん・・・・大金が・・1000万もくれたら息子の一人や二人普通売るよなぁ？あっちでよろしくやってくれ！俺はこの金で絹江さんにプロポーズするぜ♪」

>>638
お嬢「百？何かしらコレ？」
刹那「百式だ！」
お嬢「百…え？」
刹那「百式だ！」
お嬢「………というか、あなたがやったのね。」
刹那「!?」
お嬢「いや、“!?”じゃなくて。」
刹那「!!?」
お嬢「………(見逃してあげれば良いのかしら？)」

彫像作った人「アンビリーバブル！なんという芸術センス！」
刹那「芸術はガンダムだ！」
留美「……何この展開」

>>640
録音「狙い撃つぜぇ！！」
アレ「目標を焼き払う！」
ハレ「楽には死なせねえぞ！！」
眼鏡「貴方は保護者に相応しくない。そうとも、万死に値する！！」

来月の父の日祝って貰えなくなるぞ、ひろしｗ

翌日
刹那「･･･本当に百式になっている･･･」
留美「！？」
かつて銅像があった･･･
しかし、いまそこには1/10百式があった･･･





ハム「この気持ち･･･まさしく愛だ！」

録音の家
　ミハ「ネ〜ナが……、ネーナが出ていっちまったよぉぉぉ！！！！」
　ヨハ「頼みの綱だった刹那君も失踪とは…一体どうすればいぃんだぁ！」
　録音「（何で俺の家に来るかは、あえて聞くまい…）ほらよ、晩飯。」

　　食事中
　
　録音「しかし刹那んトコにいないとなると、いったい何処にいったんだぁ」
　ヨハ「モグモグ…ゴクッ…場所は分ってる…ング（ジャガイモ堅い…）」
　録音「はぁ？」
　ミハ「なんでも…留美の家に刹那拉致っていったらしい」
　録音「…そりゃまた面倒なとこだな…」
　ヨハミハ「何とかしてくれ『しろ』」
　録音「なんとかつっても………ん？」つ【MGS4】
ヨハミハ「やるか……」

　

　


　　
　
　

録音×MGS4が定着しつつあるなｗ

>>644
もしや>>642の彫刻つくった人＝ハムかwww

>>644
刹那「一つだけじゃ寂しいから、暁も置いていいかな？」
ハム「それも愛だ！あれも愛だ！多分愛だ！きっと愛だ！そうなんだ、きっとここから愛なんだ！」
留美「グラハム先生、歌が混ざってますわ…」

連れ戻し会議。

眼鏡「ミッションの前に現状を再確認したい」
録音「ネーナが思いあまって刹那拉致って留美宮殿に籠城。
　　　俺らはまず刹那を取り戻し、兄貴２人にネーナを説得させ家に帰し、
　　　刹那を家に戻した上で、金に目がくらんだ親父さんに説教一晩。」
アレ「３時間で足りるかな。お金で子供を渡しちゃう…なんて……ｸﾞｽｯ」
ハレ「ああもう泣くなよ！刹那が戻ってくれば万事おｋだって！」

眼鏡「お父上の説教は私が引き受けよう。ネーナという要素があるため、
　　　正確には予測不能だが、ヴェーダから留美宮殿のセキュリティシステムに侵入し、
　　　それを無効化することは可能だ。…今暗算で計算したが、およそ170」
アレ「……前から聞きたかったんだけど、それって分？　時間？」
ハレ「秒。ってことは５分だな！」
録音「170÷60！　３分足らずだ。だがなティエリア。肝心なことを忘れているぜ。
　　　そんな犯罪まがいのことに手を染めなくとも、侵入方法はある」
眼鏡「何？　私のミッションプランに不満でも？」
アレ「そうだね。最大の武器は、僕たちが小学生だってこと。それと」
ハレ「CB組は、俺たちだけじゃないんだ！！」


ｸﾘｽﾌｪﾙﾄﾗｯｾﾘﾋ含め全員
　「「「「「りゅーーみんちゃん、あっそびーーましょっ」」」」」
紅龍「……お嬢様、ご学友たちが門の前に揃っています」
留美「……どうしましょうかしら…ね」
ネーナ「せっちゃーーーーーん（はぁと）」
刹那「が…ガンダァァァァァァム！！　へるぷみーーーーーー！！」

あ、間違えた。

アレ「説教、一晩で足りるかな（後略）」
脳内補完おながいします。

>>648
また古い歌をｗ
あとその二機飾るならついでもにこれも
つスモー

アレハンドロ「百式とかアカツキの前にまず肝心な機体を諸君は忘れている・・・」

リボンズ「だからあなたは小者だというのですよ」

>>649
留美「頼んだわよ紅龍。皆に怪我をさせないで追い返してちょうだい。」

紅龍「えっ・・・」

留美「大丈夫よ、貴方にはこれがあるじゃない」
　　つ【紅龍マスク】

紅龍「・・・分かりました。お任せください、お嬢様・・・」

マスク被ったら性格変わったりして

その頃の刹ネナ

ネーナ「せっちゃん…」ﾊｧﾊｧ


刹那「ベッドに縛られてる！？ちょ…近い！近いぃ！！誰か助けてーーー！！」

>>654
録音「ラッセ、出番だ」
ラッセ「今日は４８の殺人技の内の何がいい？」
ハレ「言わずとも」
眼鏡「全部お見舞いしてやれ｣

MGS4って何？

ラッセ「俺の左腕…」
録音「分かったからキ〇肉マンの方にしとけよ。」
ラッセ「駄目か？」
録音「自重しろ。」
ラッセ「分かった。」

>>658
メタルギアソリッド４というゲーム、おじいちゃんが中東で巨大メカと化け物みたいになった
美女、カエルみたいに空から降ってくる兵士と戦う

>>654
紅竜「と言う訳で申し訳ないが」
匙「あ、紅竜さんだ」
紅竜「違う！私は紅竜ではない！」
匙「だって紅竜さんでしょ？」

眼鏡「紅竜が逃げた…」
録音「これが、ＫＹの力！」
ハレ「ＫＹが役立つ事があるなんてな」

>>655
紅龍「それは私のおいなりさんだ」

ラッセに強敵出現

>>657
紅龍「６をひっくり返すと……９になる！！」

ラッセ「こ、これは！キ○肉バスター破り！！
　　　　ウギャーーー！刹那ーーーー！」


録音「ゲーーーッ！中国の超人！」

>>652
刹那「スモーだ！」
ハム「甘いな！明鏡止水のＧガンダムだ！」

>>662
変態仮面対ガチホモか……
とびっきりの最強対最強だな

録音「王家はとてつもなく馬鹿でかい門があるんだ」
アレ「たしか大きすぎて普通の人じゃ開けられないんだよね」
録音「あぁ…でも王家の使用人はみんな開けられるらしいぜ」
ハレ「俺見た事あるけどさ…紅龍は5の門まで開けてたぜ」
アレ「5の門？」
録音「扉の内側に扉があるみたいな感じで…連動して開くんだ
勿論外側の門の方が内側の門よりも重い」
アレ「じゃあ別の侵入口から入るしかないね」
眼鏡「それは無理だ、正規の門以外から侵入した場合犬に襲われる」
アレ「犬くらい平気さ、僕はいぬ好きなんだ」
眼鏡「体長20m以上で肉食の大型狩猟犬だ…コミュニケーションなんか取れないぞ」
アレ「……………」
録音「運よく侵入できても中にいる執事がまた強いらしい」
アレ「話を聞くかぎり強そうだよね」
眼鏡「執事とSPではナチュラルとコーディネーター並の実力さがあるらしい」
アレ「…………どうしよう？」
録音「どうする？」

結局潜入ですかw

わんけ(王家) を おうけ って読んだのは俺だけでいい

>>666
ん…変だな今キル○がちらついた…

>>640
アリー「・・・・・ってワケなんですよぉウヒャヒャヒャ（バシャッ！）っ！？」
絹江「子供をお金で売るだなんて・・・・・・・・貴方は最低です！！」
アリー「え、あの、ちょっ、絹江さーん！」


アリー「絹江さ〜ん・・・ッ！？・・・・夢か」

>>653
リボンズ「だからあなたは小諸だというのですよ」
アレハン「…エンジェル、いつから私は長野県の市になったんだい？」

>>668
『王家の紋章』を思い出したのは俺だけでいい…

>>666
殺しを生業とする職業殺し屋一族ですね？わかります

ネーナ「せっちゃん…もう我慢できない」

刹那「！？」

ネーナ「うっひょーせっちゃーん」

刹那「アッー！ルパンダイブだけは！ルパンダイブだけは！」

>>673
対抗してラッセがあたるジャンプですね。分かります。

>>673
ルパンダイブと言う事はパンツ一丁になるのか、ネーナ。

アリー「息子を金で売ったみたいでご近所の視線が痛いな・・・よし！俺も留美ちゃんの家に住まわせてもらおう♪」

ピンポ〜ン
アリー「息子共々お世話になりに来ましたぁ！」

>>676
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
ひろし「…まさか…な……」
留美「まさかとは思いますが…」

ガチャ
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
アリー「刹那！お前にはまだ早いやめるん・・・紅龍君？」
留美「・・・紅龍」
紅龍「!?・・・お嬢様私も男です・・AVくらい一人で見させて下さい・・・(-.-;)」

>>678
ヘッドホン着けて防音完璧と思ってたらジャック挿し忘れて外にまる聞こえだった事あるよなぁ………AV見てる時とか

　留「おじさま、そんなに刹那君とこの家に住みたいのですか？」
　アリ「はい！そりゃあもう当然！」
　刹「父ちゃんの馬鹿〜〜〜〜〜〜！！！！」ドタドタドタ
　ネ「せっちゃ〜ん?｡」←逃げる刹那を追い掛けている
　留「（暇つぶしに丁度良いわ）でしたら、お願いがありますわ」
　アリ「はい！お嬢様、なんなりと御命令を！」

留美邸門外　　　
　荒れ「あの窓の開いてる部屋だよね。今刹那達がいるの」つ双眼鏡（暗視）
　晴れ「面倒くせぇ、どうせ刹那だってウマイもん喰ってんだろ。ほら、ここ
　　　　まで臭いが…………！！」　
　録音「いい臭いだなぁ…ジャガイモの臭いか？いやフライドポテトか…？」
　双子「んぐっ…！んがぁぁぁあぁぁ！！」
　録音「おっ…おい！どうした！！！」
　眼鏡「んあぁぁぁぁっ！…俺はぁ！…僕はぁ！…私ばぁ！」
　録音「何なんだよ…いったいどうしたよぉ！」
　
留美邸バルコニー
　アリ「お嬢様、こんなんでよろしいんで？」
　留美「ええ、上出来ですわ（微笑）」
　ネ「お義父さん、そんなでっかい送風機門に向けてなにしてんの？」
　アリ「なんでも、門の周りの芝生の害虫駆除らしい」
　刹「……送風機の中身は？」
　アリ「俺の　く　つ　し　た　　」

>>680
ちょっと待て

ロックオン最強じゃね

>>681
靴下の臭い＝ジャガイモの匂いなのか！？そうなのか！？

録音「最近いろいろあって疲れたなぁ…」
眼鏡「………」
録音「だりぃー……」
眼鏡「疲れているのか？」
録音「あぁ…ほら？最近忙しかったろ？だからさ」
眼鏡「ほら、これでも飲むといい」
録音「水筒？」
眼鏡「今朝作って来たスープだ元気が出る」
録音「なんだぁ〜もしかして俺の為に作って来たのか」
眼鏡「ば、馬鹿を言うな！新しい調合方法で作ったから実験台にするだけだ！！
別に君の為に作って来た訳ではない！！勘違いするな！！」
録音「へいへい…そういう事にしておくよ」
眼鏡「ふんっ！いらないのなら別の奴に飲ませるだけだ」
録音「わかった！わかった！有り難くいただくから……」
眼鏡「飲み終わったら水筒は机の横に掛けておけば良い」
録音「了解した」

録音「アイツも可愛いところあるじゃねーの…さてと、今のうちに頂きますか」
・・・・・・・
録音「う、うめぇー！！こりゃ天国の味だぜ！あの野郎料理上手いじゃねーか！
ん…なんだか…体も元気になって来たぞ！うおーーー！！！」

アレ「珍しいね…ティエリアがロックオンの為に料理を作ってくるなんて」
眼鏡「だから誤解するなと…あれはただの実験台だ！！」
アレ「はいはい…（苦笑）」
眼鏡「どいつもこいつも誤解してばかりだ…万死に値する！」
匙「た、大変だ〜」
アレ「どうしたんだい！！」
匙「ロックオンが暴れているんだ！！」
アレ「え……？」
ルイス「急に筋肉隆々になって奇声を上げ始めたの！！」
匙「それから『誰か俺を止められるかな？』とか言いながら暴れてるんだ！！」
眼鏡「ふむ…効果は上々だな」
アレ「まさか…ティエリア…君が飲ませた物のせいなのか？
眼鏡「そうだが？」
アレ「参考程度に聞くけど…なにを飲ませたんだい」
眼鏡「ドーピングコンソメスープだ…新しい薬を多数調合した」
アレ「………………」
眼鏡「だから実験台だと何度も言っていたろ？勘違いしないでくれ」

録音「ぱあああああああああああああああああ！！！！！！！！」

前半だけ読むとツンデレっぽかったのにwwwww

>>683
これはいいツンデ・・・あれ？ツン・・・デレ？

>680
ヨハン「すっかりゲームに嵌って遅れてしまった。…これは？！」
ミハ「なんだぁ？　ｼｼﾙｲﾙｲってやつかコレ」
ばたばたと門前に倒れ込んでいるCB組の面々。

録音「…よぉ…遅かったな」
ヨハ「ロックオン、これは一体どういうことだ。そうだネーナ、ネーナは！」
ミハ「ネーナァァァァァア　お兄ちゃんだよおおおおおお！！！」
録音「未だ留美んとこで籠城中。さっき刹那の親父さんも来てたからな」
ヨハ「何、それでは……」
録音「刹那ともう……夫婦になっちまったのかもなぁ…」
ミハ「う……嘘だアアアアｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！」

録音「なあ留美…宮殿で女王様ごっこは楽しいか…？」


紅龍「お嬢様…そんなに学校のお友達がお嫌いですか…」
留美「そんなことないわよ」
紅龍「では、何故…」
留美「面白いから。」

ネーナ「せっちゃーーーーーーーーん」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
刹那「うわもうだめだやめて助けて録音、眼鏡、ｱﾚﾙﾔﾊﾚﾙﾔ、クラスのみんなーーー！！」
アリー「父ちゃんの助けはいらねぇのか？」
刹那「とうちゃんは臭いからやだ」
アリー「…！（これが…思春期ってやつか！　ちくしょう、子供ってやつぁ…）」

留美「ね？」
紅龍「……玄関先の片付けに行って参ります…」

録音「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
『ツンデレだと思ったら完全に俺の勘違いだった』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
ツンデレ百人一首だとか釘宮病だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

留美「ほんの六秒、それ以上早くもなく遅くもなくきっかり六秒だけ時を巻き戻す
　　　それが私のスタンド『マンダム』の能力。
　　　ネーナが刹那を捕まえた瞬間六秒時を巻き戻し解放する
　　　けれど捕まえた、という記憶は残る。
　　　ネーナはいい思いをするけれど刹那にとっては恐怖でしかない
　　　だから決して刹那は逃げることを止めない…

　　　…私の願いはネーナが公平な決闘のもと刹那と対峙することよ……」

刹那「意地があんだよ、男の子にはなァ！」

ひろし(……ん？よく考えりゃ、刹那が王家の婿になれば超逆玉……一生遊んでいい○も見て暮らせる！？)
紅龍「……何か邪な事をお考えでは？」

ひろし（でも考えてみればいい○もの司会俺より先にくたばるじゃねえか！）

ティエリア「イオリアお爺さまを黒メガネのおっさんとすりかえたのは誰だ！万死に値する！」
リボンズ「ピープー」（口笛吹いて明後日の方向を見ている）

眼鏡「ぐ…まだ…眠るわけには…いかない…」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
眼鏡「もしもし。特上鰻重（松）10人前。大急ぎで出前お願いします。
　　　　はい、○区××の王（ﾜﾝ）家の前で待っています」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
眼鏡「特上生寿司１０人前の出前を…」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
眼鏡「ﾃﾞｼｼｬｽｽﾍﾟｼｬﾙ４、トッピングはチーズ多めで…あと適当に10枚配達を」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
眼鏡「ラーメン味噌塩しょうゆ、各10人前。はい、○区××の王（ﾜﾝ）です」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
眼鏡「…ｺﾎﾝ、もしもし夜分遅くに失礼します。ＣＢ組のティエリア・アーデと申します。
　　　宿直室のマリナ・イスマイール先生に、王留美が夕食に招待したいので
　　　自宅で待っていると伝えてください。はい、ラーメンがのびるのですぐ来てくれと」
ﾋﾟ（携帯切り）
眼鏡「これでいい…リスクは大きいが、満腹マリナ先生の母性で…」

ふと、ｸﾗｽ全員死屍累々の様相を見て。
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
眼鏡「もしもし。海苔弁○人分（クラス人数）、豚汁も付けて配達を」

眼鏡「…………」
録音「お前、本当はｲｲ奴だなー　ﾆﾔﾆﾔ」
眼鏡「ﾊｯ！　ふん。あの留美のことだ、この程度の支払は想定済みだろう。私は休ませてもらう！」

>>689
刹那「これが俺のすげえガンダムだ！！」

>>686>>6９０
留美邸　とある部屋
　ネ「せっちゃん、じっとしててね〜w」
　刹「ひぃぃぃぃぃ！止めろぉぉぉぉ！！！！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
録音「結局、あのあと入れてもらったけど…」
　晴れ「広すぎて何処がどこやら」
　留「お二方は、この部屋ですわ」
　ヨハ「わざわざどうも。……ネーナ！いい加減そろそろ帰って……」
　
　ネ「あっヨハ兄ぃ、みてみてw」
　刹「………（泣）」←女装させられてる
　ヨハ「刹……那…くん？」
　ネ「せっちゃん、可愛いのにお洒落に無頓着なんだもん。髪の毛とかボサボ
　　　サだし、一緒にお風呂に入ってちゃんとリンスとかしてあげたんだw」
　荒れ「凄い、髪の毛サラサラだし…すごい綺麗」
　眼鏡「質も潤い十分。完璧だ。芸術に値する。」
　留美「（可愛い！…刹那君、ホントに養ってあげましょうか…）
　ヨハ「すごい…いい臭いだ…」
　ミハ「刹那……アニキと呼んでくれ」
　ひろし「やっぱ母ちゃんの子だ……そっくりだ…」

　録音「…さりげなくネーナがとんでもないこと言ってるけど」
　晴れ「黙ってようぜ…」

実際は刹那を浴槽にぶち込んで洗っただけ
　　

>>693
ネーナ「底は見えた！」

>>694
ついに刹那がミハエルに認められたｗｗｗ

>>692
どこぞの嫉妬魔かよｗ

マリナ「ごはんごはんごはんゴハンゴハンゴハンゴハンゴハンゴハンゴハンゴハンゴハンゴハンゴハン」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

その頃

ラッセ「やらないか」
紅龍「フォォォォ！」

>>694
そういや、ちっちゃい男子ってたまに女子にオモチャにされてたｗ

>>694
録音「くそっ、刹那め……」
晴れ「羨ましい……」

匙「君たちじゃどう頑張ってもああはならないからね^^」

>698その後

門の前でむしゃむしゃ。
マリナ「満腹・・・それは愛。誰にでも与えられる、ささやかな、だけど
　　　　かけがえのない幸福の証・・・・」
クリス「あーお腹空いたぁ」
ルイス「はい、匙。白身魚フライ、あーんしてｖ」
匙　「それより僕たち、何してるんだろうね」

紅龍「請求書はこちらに回してくれ」
出前持ち「ありやとやんしたー」
マリナ「ところで、わたくしは何のために呼ばれたのでしょう？」
紅龍「とりあえずみなさま、こちらにお茶も用意しましたので。
　　　ご足労いただき、有り難うございます。落ち着きましたら各自お引き取り下さい」

>>702
マリナ「せーの、」

全員「お疲れ様でしたー！」

録音「いやー、食った食った」
晴れ「もう腹一杯だぜ」
荒れ「美味しかったね！」
匙「量大杉だったけどね」
ルイス「もう、匙ったら！」
ラッセ「紅龍さんよ、あんた中々やるじゃねぇか。どうだい、これから？」
紅龍「いえ、私は……」

ぞろぞろ……

眼鏡「………………あれ？」

ネーナ「あー楽しかったぁ」
ヨハン「刹那のことは、もういいのか？」
ネーナ「もういいって、何が？　せっちゃんのことは好きだよ？」
ミハ「じゃあ、家に戻ってきてくれるんだな、ネーナぁあぁ」
ネーナ「何言ってるの。一緒に帰ってるじゃない」

ネーナ「だってあたし、兄ぃたちの大事なｶﾜｲｲ妹でしょ？
　　　　　それに、留美ちゃんのところのご飯もおいしいけど、
　　　　　お家のご飯が一番おいしいって思うの」
ヨハン「…………（涙にむせんで言葉が出ない）」
ミハ「プリン…買ってあるから。俺の小遣いで」
ネーナ「ありがと、ミハ兄ぃ！　心配書けてごめんね、ヨハ兄ぃ」


刹那「（茶の間に大の字になって、倒れ込むように爆睡）」
アリー「あーあ、腹出てるぜ。まったく、騒がしい日だったよなぁ。
　　　　外にオンナ作るのもいいけどよ、もう少しは俺の息子でいてくれや。
　　　　………なあ、かあちゃん」

うわぁぁぁああああああああちょっとお前らぁぁぁあああああああ、
俺ロクティエ厨見て笑うために８０１スレ見に行ってるんだがこのスレのアドレス８０１スレに貼られてたぞおおおおぉぉぉorz

>>705
ここはヲチスレではありません。お帰り下さい

どこが801なのかと問いたいが、まあ実害なけりゃ別にいいんでね

今回の騒動(第一次王家紛争)の影響

刹那は男の意地を見せた！
刹那は彫像家に芸術性を認められた！
刹那は女装スキルを入手した！

ネーナと留美は満足している！

ラッセはキ○肉バスターを破られた！

紅龍は変態仮面になった！

ひろしの評判が255落ちた！

留美「……静かね」
紅龍「今日は騒がしい一日でした」

留美「でも楽しかったわ」

紅龍「今度はお嬢さまも彼らといっしょに走りまわってはいかがでしょう。」

留美「でも私…」
紅龍「私もお供いたします」

留美「…ありがとう」

ビリー「〜♪」
ハム「何をしているんだカタギリ？」
ビリー「あぁ…今音楽を聴いているんだ」
ハム「音楽？」
ビリー「有名アイドルグループの新曲さ…君も聞いた事あるだろ？」
ハム「わからん」
ビリー「あまりアイドルに興味なさそうだしね…」
ハム「そんなに良いものなのか？」
ビリー「ビジュアル、ボーカル、ダンスのレベルが高くてまさにアイドル神と言えるユニットだよ」
ハム「この子達か…う〜むうちの子供達の方が可愛いぞ」
ビリー「ふふ、そうだね…うん、うちの子達ならアイドルグループ作っても通用しそうだ」
ハム「学校公認アイドルか…」
スメラギ「やっぱり？私も自分がアイドル向きだと思ってたのよ〜」
マリナ「アイドルグループとして成功したらご飯が食べられますか？」
カティ「ふっ…私の力が必要な時が来たようだな…遠慮なく使え」
ビリー「はっはっは〜先生方はお歳をとりすぎているから無理ですよ
若い女の子じゃないと受けないですし」
スメラギ「…………」
マリナ「…………」
カティ「…………」



セルゲイ「おや？カタギリ君はどこに行ったんだ？」
ハム「し、知りません！…わ、私は何も知らない！！！」
セルゲイ「グラハム君？」
ハム「あ…あれが阿修羅……私は…私は阿修羅の足元にも及ばない…
あんな物を凌駕できるはずがない！！！…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
セルゲイ「（彼がここまで怯えるなんて…一体なにが）」

スメラギさんはギリギリアイドルとしてデビュー出来る年齢だぞ












765プロ的に

>>704>>709
いい話だな〜

>>710
ビリーの場合スメラギさんだけならいけるだろう

>>710
いい話だなぁ

>>711
あれ？スメラギさんて27位じゃなかったっけ？

>>715の所にガンダムが武力介入しに行ったようだ

ビリーと同じくらいかと思ってた＞スメラギ

たとえ同級生で、真実の年齢を知っていたとしても、
妙齢の女性に面と向かって、年の話は禁物だ。
そのへん、なんというかきっとアレだその。

専門バカ？　ビリー・カタギリ先生。

回転寿司に行きました。

刹那「ハンバーグ握り」
録音「お、ポテトフライｷﾀｰー！」
アレ「サーモン取って」
ハレ「穴子一丁！」
眼鏡「……玉子」

刹那「エビマヨ」
録音「ワサビ食わねーと背ェ伸びないぞ。ネギトロ！」
アレ「ええと、『今日のおすすめ』は、とろサンマだって」
ハレ「何でも『トロ』付ければいいのかよ？　大トロ一丁！」
眼鏡「……ツナサラダ軍艦」

刹那「まぐろ赤身。さびぬき」
録音「へぇ、白魚だってよ」
アレ「シメサバ美味しいよ」
ハレ「ヒカリモンは苦手でよ…ウニウニウニ！」
眼鏡「………かんぴょう巻き」

録音「おいティエリア、せっかくの寿司屋なんだから寿司らしいもん食えよ」
アレ「ティエリアにも事情があるんだから。仕方ないよ」
ハレ「ほらよ、甘エビ」
眼鏡「…っ！！　いい生き物を生き物の形のまま食するるるなど、ばばば万死ｎ…ﾊﾞﾀｯ」
刹那「イチゴゼリーｳﾏｰ」


新聞広告の回転寿司チラシ見ながら考えた。

>>704
録音「さて、刹那も寝たことだし」
眼鏡「こちらを片付けるとしようか」
アリー「ん？何だどうしたお前ら」
ハレ「いい話で終わらせるにゃ今回はちょっとばかりオイタが過ぎたよなあ、おっさん」
アレ「お金で刹那を余所にあげちゃうなんて…」
アリー「い、いや待てって。あれはその場の勢いで本気な訳じゃ」
アレ「（´；ω；｀）」
アリー「うっ…」
眼鏡「貴方には保護者としての心得を叩き込ませて戴く」
ハレ「そーいう事で」

４人「「「「ちょっと来いや」」」」

アリー「ちょｗｗｗｗまっｗｗｗアッーー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


一応お説教はされたようです

>>720
留美「そういえば・・・刹那君は家に戻ったんだから取引は無効・・・・・紅龍」
紅龍「御意」

アリー「イテテ・・・畜生、あのヤロー共め！ま、良いけどな。何せこっちは1000万がタダで手に入ったんだしｗ
お嬢様には」感謝しなきゃな！さてこの小切手は金庫にでも入れておくか」

翌朝

アリー「ウギャァァァァァァァァァァァッ！！！！」
刹那「朝っぱらからどうしたのさ？｣
アリー「・・・俺の・・・・・・・1000万が・・・・・・・（バタッ）」

録音「1000万の小切手が盗まれただぁ！？」
刹那「父ちゃんショックで寝こんじゃった」
晴れ「泣きっ面に蜂か。ザマァ見やがれってんだ！刹那を金で売り渡した罰が当たったんだぜきっと！」
荒れ「でも警察に届けなくて良いの？｣
眼鏡「考えてもみろ、人身売買で手に入れたお金だって分かったりでもしたら刑務所行きだぞ」
録音「しかし現金とか預金通帳には目もくれずか。泥棒さんは賢いんだか馬鹿なんだか・・・・・｣

小切手なんて盗まなくても不渡りにしちゃえｂ(ｒｙ

小切手
ミハエル「よこせーっ！」じたばた
紅龍「ダメです。こんな物を子供が持ってはいけません！」


留美「（じー）」
紅龍「��(ﾟДﾟ)」

>>722
やめろ！不渡り手形はやめろ！！どんどんフォルが減っていってちくしょうリバースサイドなんかしなきゃよかｔｔ

ミハエルの日記はここで途絶えている…………

ＳＯネタか

>>724
ビリー「オーケストラを用意しないからさ…偽造勲章ﾊﾞﾝｻﾞ-ｲ」

刹那「ぉわー、すっげー遣り込み！全キャラレベル255だ」
ミハエル「リメイク前のスタオ２かよ？」
ビリー「まぁね。このゲームは僕らの青春時代の一翼を担ってるのさ」
ラッセ「…………」(指でちょいちょい)
刹那「お？」

刹那「うおおおおＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
ミハエル「ＳＦＣの無印に２にブルースフィアに３にＤＣ、ヴァルプロも１と２網羅してやがるぞコイツ！？」
ビリー「リメイクも１と２両方完壁だ、全てのＰＡが見られるようデータ分けまでしてある……！」
ラッセ「アプリも取ってたんだぜ！」
刹那「ラッセ、お前こそがトライエースだ…………！」
ビリー「穏やかじゃないけど、これは凄まじいね」
ミハエル「ちっ、こりゃ認めざるを得ねーや。お前こそ光の勇者だ！」
東地「おいおいやめてくれよ、照れちまうぜHAHAHAHAHAHA」



ネーナ「いい歳したキャラばっかの癖に」
東地「！」
ネーナ「ラジアータ出てない癖に」
東地「！！」
匙「ていうかなにげに主役張った事一回もないよね？」
東地「！！！」

ラｗｗｗｗッｗｗｗｗセｗｗｗｗ

>>727
ス○ク「オーヴァン、あんたは特別なんかじゃないんだ！」
ラッセ「人の想いは、皆特別さ……」

つーか今更だが、刹那は1000万の価値しかないのかひろしよ……
子供育てていくと更にかかるが、成長した後にハイリターンの可能性もあるぞ？

>>720-721
既に痛い目見てるけど出現費用が勿体ないからこの人にもお説教してもらおうか、ひろし

つ【お母さんなマリナ先生】

>>730
ひろし「払ってもらえそうな、現実的な額かなぁと・・・(ﾉ_･｡)」

>>732
ネナ「あたしにくれると言うなら留美の家から何億でも盗（ry」


眼鏡「キャッツアイか…それとも峰不二子か…」
リボ「どちらかというと不二子じゃないかな」

たまにはage

>>733
眼鏡「キャッツアイか…それとも峰不二子か…」
リボ「どちらかというと不二子じゃないかな」

スメラギ「体型なら私が１番近いわね、小娘には胸が足りないんじゃないかしら♪」

ドラマCDの内容、監督がここを見てるとしかｗｗ

>>736
あのドラマCDはむしろ黒田の暴走だと思うんだがｗｗｗ

ドラマCDでこのスレネタでたらマジで祭になるな

>>735
ソマシリ（＾ω＾♯）ﾋﾞｷﾋﾞｷ


マリナ「じゃがりこに水をかけて暖めた物ｳﾏｰ」

公式で「ハム先生」と呼ばれている件wwww

ドラマCDの内容を見た感じ

アレ｢あんさつ…？(あんことさつまいものお菓子…？)｣
眼鏡｢ルイス・ハレヴィの父親が…(ちらっ)｣
ハレ｢物騒なもんだなぁ、アレルヤ(ちらっ)｣
録音｢こっち見んな！父さんはいい人は狙い撃たねぇ！！｣

刹那｢ルイスの父ちゃん大変なのか｣
ルイス｢へ？ううん、別に……
　　　 (最近帰りが遅くてママが拗ねてるけど…)｣
刹那｢あんさつしゃってのが来ると危ないんだろ？｣
ルイス｢こないよ暗殺者なんて…噂じゃない？
(昨日ケンカしてママが窓割っちゃったからなぁ…)｣
刹那｢とりあえず市民を守るのはガンダムのつとめだ
　　 あんさつしゃから守ってやる｣
ルイス｢あ…ありがと…｣
ハム｢刹那くん、その決意見事だ！！
　　 級友を危険から守る…これもまさしく愛だな！(友達的な意味で)｣
ラッセ｢愛！？刹那！お前まさか女なんかに…｣
ネーナ｢せっちゃん、あたし核ミサイルで爆撃されそうなの！！暗殺者より怖いから守って！｣
刹那｢い、嫌だ！！なんか嘘っぽい！｣ダッ
ラッセ｢待て刹那！ドッキングだ！！｣
ネーナ｢せっちゃぁぁぁん！！｣
刹那｢どっちも嫌だぁぁぁぁぁ！！！｣

まあ学園パロディーなんてごくありがちな設定だからな

学園パロディーでも小学生なのがこのスレの魅力だな
しかも何故か違和感がない

しかし完結してない話でやるのは珍しい
一期のキャラ使えるの今のうちだからだろうけど

それにしても完全に開き直り路線だな。黒田からの暴走宣言としか思えないｗｗｗ
水島はＣＤで好きにさせてやるから本編の恋愛ネタ削らせろとでも説得したのかｗ

CD、アレハレが双子設定だったらびっくりだよね。
公式だしそれはないだろうけど。

二期になって出てくるだろう新キャラたちが、どうなるか楽しみだ。
一番気になるのは、リジェネの体型（というか乳）w
シーリンくらいだと思ってるんだけど、あの顔でスメラギサイズだったら…とか。

そのへんご存じないですか、ティエリアさん？

ティエリア｢フッ、ヴェーダに確認出来ないデータなどあるわけがないだろう
　　　　　(金目発動)…見えた！あの女のバストサイズは｣
リジェネ｢通報しますた｣

>>727
アベルの事を忘れないであげて……(´;ω;｀)

>>747
リボンズ「アベル？何を言ってるんだい？」

夢を信じーてー生きていけばいいさーとー♪




小学校の謝恩会で合唱したな、これ

>>748
トリニティブラッドの主人公アベル・ナイトロード

確か声を東地がやってたんよ


原作が小説だったからマイナーなのかな

最強のニュータイプ、アベル・バウアーさんのことだろ？

ソール11遊星主にして赤の星の指導者のコピーのパルス・アベルのことだろう

お前達は…ｗ

え？　アテナの兄貴で真紅のｼｽｺﾝのことでは…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｽﾏﾝ古すぎで。

アベルと言えばアニメのドラクエの主人公だろ
ねえリボンズさん

>>749
眼鏡　「それは『アトス』ではないかと、ヴェーダが言っている」

初代赤と緑のお供の片割れでしょ

アベルといえば未知の惑星に墜落した宇宙船で唯一生き残った少年じゃないか

>>758
1万年も乙ｗｗｗｗ

人類史上、最初に兄に頃された弟だよね。

……って、いっぱいいるな。

餓狼MOWの中ボスの本名もアベルだな

トリ二ティ家
TV「愛と〜勇気だけが〜」
ミハ「ネーナ的にアンパンってどうよ？一応スイーツだぜ」
ネーナ「え〜こんなダサいのスイーツじゃないよ〜ミハ兄ぃ〜」
ヨハン「・・・これだ」

学校・プールの時間
クリス「やば！」
フェルト「どうしたの？」
クリス「今日下に水着着て学校に来たんだけど・・・替えの下着忘れた・・・」
王「上はともかく下は・・・まずいですわ。風のイタズラで・・・」
クリス「やめてよ〜」
タンパンマン「お困りですねお嬢さん」
女子一同「！！！！？？？？」
タンパンマン「（自分の短パンをぬいで）さあこれをお穿き」

録音「ヨハンが女子更衣室で女子にボコボコにされたって？」
アレ「なんでもみんなが着替えている最中に侵入してパンツ脱ぎだしたって」
眼鏡「万死に値する」
刹那「しかし何故・・・」
ハレ「なんでも”自分は弟や妹に比べてキャラが弱いから”とか言っているらしいぜ」

DVD五巻のコメンタりー見て鳥兄弟が好きになったんで書いた
ヨハンには悪いことをしたが後悔はしていない

>>762
ヨハン壊れたwww

こんなにいっぱいいるのに、>>757以外のアベル達が誰だか分からない…

>>762
ヨハンｗｗｗｗ
壊れてるけど(一応)紳士的だなｗ

ハム「その顔はなんだ！その目は！その涙はなんだ！君のその涙で現状が変えられるのか？
そんなことでよくガンダムを名乗れたものだ・・・
立ち上がりたまえ！ヨハン・トリニティ！

漢(おとこ)はいつも、自分自身と戦うのだよっ！」

なんかキックで敵を倒すヨハンになるのか？

>>766
ハムが故郷の無い男になったｗｗ

ルイス「留美って最近牛乳とかヨーグルトとかよく食べるよね」
留美「背を伸ばす為には乳製品からカルシウムを取るのが良いって聞いたの」
紅龍「お嬢様嘘はいけません！お嬢様は身長ではなくオッパイを大きくすr」
留美「そぉいッ！」
紅龍「ぎゃああぁぁあ折れたぁああ折れましたぞお嬢様ぁあぁあぁあぁ！」

〜刹那５歳〜

アリー「刹那！小学校に行くのにランドセル買うぞ。好きなの選べ。」
刹那「ランドセル…母ちゃんがシシュウしてくれたふくろじゃダメなのか？」
アリー「うーん…小学校ってのはランドセルで行くもんなんだよ。」
刹那「そうか…じゃあこれにする」
アリー「銀色のランドセル？」
刹那「ランドセルじゃない。たいようろだ！」
アリー「わかったわかった。…でもこんなんで行っていじめられねぇかな…」
刹那「ガンダムだからだいじょうぶだ！」
アリー「まあ俺の息子なら大丈夫だろ。すいませーん、これ下さい。」

録音「…なんだお前、ランドセル銀色？」
刹那「ガンダムだからな」
眼鏡「おはよう」
録音「お前のランドセルもすごい色だな…赤？黒？」
眼鏡「ブラッディレッドだ。ヴェーダによるとこれが一番僕に合う」
アレ「おはよー」
ハレ「おはよーさん」
録音「お前らはオレンジか…」
アレ「キュリオス色なんだよ。ハレルヤも同じのなんだ。」
ハレ「こいつが変な色のにするって言うからあわせてやったんだよ！ってか刹那、なんだよそれ。通園袋も持ってきたのか？」
刹那「ガンダムだ。」
スメラギ「みんなー！授業はじめるわよ！席につきなさい！」