1 :
緑茶:
>>1 >>1乙!緑茶飲む?
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ
ノ从d゚ ヮ゚从
ノ つ旦O
と_)_) 旦
3 :
緑茶:2008/04/29(火) 09:31:14 ID:???
スレ立て失敗したorz
テンプレ的なもの
刹那→おっぱい聖人、緑茶マイスター、ガノタ、ソープ通い、遂に超ドS(つーか鬼畜)、ロボアニ大好き、駄目社員 、ネコミミ、ぬこ嫌い
ネーナ→揉まれ揉まれて何処へ行く?、ヤンデルデレデレデレ(ry、全部入り、酒豪、緑茶、スイーツ(笑)、超ドM、天才ハッカー、株主、コスプレ好き、糖分 、ぬこ欲しい 、画像フォルダー
萌えてる奴→ネーナ
煽ってる奴→ミハ兄
今後の展開を予想してる奴→ヨハン兄
どっち付かずな奴→アレルヤと見せかけてハレルヤ
生暖かく見守る奴→ロックオン
職人→ティエリア
純情派→ビリー
801厨→絹江
百合厨→シーリン
ネーナ氏ね→サジ
なんて教育にry→セルゲイ
このカプはありえませんよ^^→刹那
鬼畜ネタ
鬼畜刹那のデータ
・超常的なドS
・奥義“鬼畜営業”の使い手なエリートサラリーマン
・誰でも調教しちゃうぜ!
・でもやっぱ緑茶好き
・ハレルヤを兄弟と呼ぶ
・本物同様ガノタ
・何故か通常ネーナにはノータッチ(刹那への配慮?)
・キリ番に拘り、常に狙うが何故かいつも取れない。(雌奴隷ネーナの陰謀説が濃厚)
・脳内姫もその毒牙にかかる
雌奴隷ネーナについてのデータ
・三割増し(乳的な意味で)
・超絶ドM(御主人様に対してのみ)
・でも緑茶買って来れないのはご愛敬
・意外と料理上手
・御主人様(+ネーナ)以外には限りなくドS
・万年発情期
・意外と切れ者
・浮気されても気にしない(むしろ興奮する)
子供ネタ
○イブラヒム家
・エクシア、ドライは互いにブラコンシスコン気味、だが恋路を邪魔する程では無い
・エクシア、ドライ的には脳内姫は「パパの母親のような存在=私達のお婆ちゃん」
・エクシアは久遠が好き
・ドライはデュナメスが好き
○クロスロード家
・沙慈が料理上手いのでイブラヒム家に晩飯をたかられることがしばしば
・久遠はエクシアが好きだがエクシア曰く「押しが弱い」らしい
○ストラトス家
・ロックオンはなんか小さいけれど会社の社長らしい
・デュナメスはドライのことが好き
○ハプティズム家
・アレルヤはマスオさん状態なので表札はスミルノフ?
・ハレルヤがいやに子供好き
・長女(おっとり、アレ似)、次女(クール、ソーマ似)、三女(元気でちょい雑、ハレ似)
・三姉妹ともドライが好きだがドライおぱい星人疑惑に戦々恐々(母親の胸を見るに)
○アーデ家
・片親しかいないが母子家庭なのか父子家庭なのか謎
・そもそも子供が息子か娘か謎
・ヴァーチェは普段厚着していて脱ぐと女の子っぽいナドレになる?
○エーカー家
・母親不明、二期の新キャラ次第?
・フラッグはエクシアとデュナメス二人とも好き
・↑ゆえにドライに敵視されている
○コーラサワー家
・イナクトはエクシアにぶっ飛ばされて以来エクシアラブ
○脳内姫
・謎、「○○…もういいのよ…」と深く考えちゃ駄目と言って来る
・その存在自体深く考えちゃ駄目
・強引にオチとか付けてくれるありがたい人…人?
・しかしエクシアやドライにはやりこめられることも
○トリニティ家(new)
じゅんじょうせつねーな
・じつはキスいじょうしらない
・あかちゃんはガンダムさんがはこんでくる
・にいにいズもじゅんじょう
・いろいろするけどこどもができない
・録音「やれやれ先が思いやられるぜ!」
やあ (´・ω・`)
うん、ネタスレなんだ。済まない。
でも、この刹那×ネーナを見たとき、君はきっと
言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このキーワードを使ったんだ。 勿論雑談だってOKさ
じゃあ、二期の展開を妄想しようか。
>>1乙
-彡 `ヽ ./^マ'⌒⌒fヘ )
r========彳 从VノV |ノィ≦yヘトトNソ (
|| / 从 ∩∩bリノ从d ゚ ヮ゚从 .,っ━・
||\r──∪/⌒⌒⌒\,,-──‐\\| |
||\ ::::::::::ノ / ヾ .\__!
|| \ :::::: / / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ \
\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
\\::::::::::ノ 〃
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ヽ、........._
,. -―- 、 __,.ニー_、::::::ヽヽ
. /: : : : : : :ハ ____ -―‐_‐- 、::::`ヾヽ::::::)--
/: : : : : : : : ィ´__: > `´ ̄`ヽ ,..‐'ニ-::'´:::::`ヽ、:::::::;ニニ''-、
rt_ノ: : : : : : : :| |: `=/; -‐:__: : : : : : Y^ヽ ,r'ィ,r';r::´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、ヾヽ
, ´ ̄: : : : : : : : : ノ∧//: /: : : -: : : : : : : ', ,/' //:::::::::;::::::::::::;:ィ:::::::::::::::::::::::ヽヾ、
ノィ: : :, :-: : :/_、:イ: ://: /: :/ /: /: : : : : '. _//_ノ:::'::::::;::ィ'::;/::::::ヘ:::ヽ::::::、:::':::l゙'
〃 /{:( ̄〃 ゝ¨¨¨´-‐ : : ‐く /: :イ: /: :|: l : : ', `゙''ァ:;=--ァ‐;;::ィ:´:::::;:rヽ::ヘ:::、ゝ、::ヽ:::|
{ヘ(_ `" {{_ l: :>┬┬rt.‐ヵミ< ノァ: : /|: |: : :、\_) i::l:::::`l:l::l::::i:/::,r'::ィ::;:イ〉、ゝ、'ー、'ー:::乂
`´ ,': { ,(∧ |、」じソ ヽi /: :ィナ!/ : : ハ`゙´ l::l::i::::lllt、:::l:::::i://ノ__,:ノ l':::-、;_::i::、::ゝ
/: : ゝo, ` ` 弋 ー' ‐ャ予ァイ : : : |:| '、l::l::::ll|tj:、l:::iT''ア',rj:┬ヽl:::::::;ク}:イ}
r /: : : : :/{ 迄,.'フイ: : ィiノ ヽ:::、::lト乂ヽ、 ´ ゞノィイ':/::/ /ノ
ゞ=彡 : : l! :V _ 、 , 冫.イ:T才テ:ノ′ ヽ::ヽ ノ _,ノ;:ィ':´/
_,. -−'"´ : : : : !: : \ノ) 、 ゝ:.ァ ´-彡' 彡' ノi::ヘ ` __ , イ:::::{
彡'´: : : : : , -┴-、: く>ヽ\ , < ゝ`i 、 ー ` ,/ lム:::l
: : : : : : :/ ヽ V^>'^`¨´{ ‐;、 ' >イム-‐''´ l;>ヽ_
: : : : : :/ ヽ /: : : : 、:`¨ソ´ ̄`ヽ, ,r‐t..f:´r゙ゝレ ,..‐:´::::::;::::ク、
緑茶刹ネーナ
刹那……緑茶マイスター。いつも緑茶を買って来ないネーナに困ってる。たまにネーナ味m(ry
ネーナ…天性の緑茶体質である。何か身体中が緑茶味。ちゅーも緑茶味。
呪われてるのかネーナ本人の陰謀か、常に緑茶を買って来ない。
鬼畜「せつな様が1000だ………ってあれ?」
雌奴隷「ハァ…ハァ…新スレ乙です」
刹那「昼飯は焼きそばで良いか?」
ネーナ「うん。何でも良いよー。」
刹那「焼きそばにはマヨネーズだ…俺がマヨラーだ。」
ネーナ「太るよ?マヨネーズばっかりって…目玉焼きでしょJK。」
刹那「いや、目玉焼き一つ俺のだ。何を独占している。返せ。」
ネーナ「だが断る!」
刹那「ナニッ!?」
緑茶系ヒロイン
ネーナ・トリニティ
刹那「なんだか斬新過ぎるな。」
ネーナ「あたしはせめて人間でありたいんだけどね。」
冷やし中華始めました!
ネーナ・トリニティ
まだ早くないか?あぁ、スイカは入れるな。アレは邪道だ。
刹那・F・セイエイ
マリナ・イスマイール
貴方がこれを読んでいるとき俺はもうこの世には
武力による戦争の根絶。
ソレスタルビーイングが戦うことしか知らない俺に戦う意味を教えてくれた。
あのときのガンダムのように・・・
俺は知りたかった・・・なぜ世界はこうも歪んでいるのか・・・
その歪みはどこから来ているのか・・・
なぜ人には無意識の悪意というものがあるのか・・・
なぜその悪意に気づこうとしないのか・・・
なぜ人生さえ狂わせる存在があるのか・・・
なぜ人は支配し支配されるのか・・・
jなぜ傷つけあうのか・・・
なのになぜ人はこうも生きようとするのか・・・
俺は求めていた貴方に会えば答えてくれると考えた
俺と違う道で同じものを求める貴方なら・・・
人と人が分かり合える道を・・・その答えを・・・
俺は求め続けていたんだ・・・
ガンダムと共に・・・ガンダムと共に・・・
新スレ乙
1乙だ
初恋は緑茶の味だ
刹那・F・セイエイ語録「緑茶の心」より抜粋
刹那「俺は緑茶ではないがな。」
ネーナ「何故あたしを見るの?」
刹那「パイロットスーツにプリミティブなry」
ネーナ「すみませーん。パイロットスーツ変えて下さーい。」
二期のパイスーが違う理由
>>22 もはや別人ってくらい幸せそうですね!
やっぱりハッピーエンドがいいよね♪
GJ!!この優しい感じがたまらないなぁ〜〜〜
>>22 GJ!!
エプロンの向こうに見えるむっちりしたおちりが・・・イイ!!
>>22 良いね…良いよGJだよ
撮影 刹那・F・セイエイ…かな?
似顔絵やSSもある程度貯まったらまとめたほうがいいかもな・・・
>>22 GJ!そしてこのかっこうで「全部入り」とか作るわけですね!!
>>28 「あんこ大盛り」とか「砂糖山がけ」とか「クリーム味噌汁」とか…
さてさて次は誰が来るのか?
ネーナ「ネコ刹那よ!」
刹那「緑茶ネーナだろ!」
需要はないかもしれないけど複座のせつねーながみてみたいです。あとイナクトw
31 :
夫婦編:2008/04/30(水) 03:38:43 ID:???
―記念撮影?―
ネーナと夫婦になってまだ日が浅い。いわゆる新婚だ。毎晩の様に寝顔を撮られるのは、付き合っていた時期からだったし慣れている。もっとも…腹は立つがな…。
それにしても、コイツの料理も大分まともになってきたな。前の様に何でも砂糖を投入するという暴挙も無くなった。味はまだまだだがな…。
「……相変わらず嫌そうな顔するね?私の料理がそんなに不満?」
「不満なら食わん。それに、料理の手際も味もそこそこマシになってきている。厭味を言えるのはいつまでかと考えていた。」
そう言うと、豆鉄砲でもこめかみに直撃した鳩の様な顔になり、俺を凝視している。
「なんだ?」
「え?いや…一応褒めてくれてる…のよね?」
「そのつもりだ。だが、お前は褒めると堕落するからな。やはりまだまだだ。」
「……私を苛めるのがそんなに楽しい?」
「あぁ、最近のライフワークだ。」
引き吊った笑顔で、犬歯を出して笑うネーナ。いかんな、コレはつつき過ぎたか。早急に話題を変えないと、俺の身が危ない。
そういえば出逢った当初に言っていたな。怒らせたら駄目だと。
「あぁ…そうだ…」
「なぁに?また小言だったら、毎日のあなたのお弁当を、砂糖料理のフルコースにしようと思ってたんだけど。」
「そうじゃない…。そうだ…そこに立て、ネーナ。」
「え?なに?何するの?」
「記念撮影だ。」
「え…?何の記念よ?」
珍しく忘れている…。今日は、初めてお前に逢った日だ。思い出すまでは教えてやらんがな…。
「ちょ…ちょっと!何の記念なのよー!」
「さぁな?……撮るぞ。」
「あ!?待っ……ってシャッター切ってるし!?……もう…」
糸冬
しばらく様子をみるで…
>>33に同意だ。まだ大丈夫じゃね?
まぁ、必要になったら…って事で。
刹那「牛丼はねぎ玉以外認めない。」
ネーナ「キムチは駄目なの?」
刹那「そうやって揺さぶるな。俺には一つの物しか…」
ネーナ「いや…なら何でキムチも頼んだの?それなら次に来た時に頼めば…」
刹那「ネーナ…コレは違う。キムチはトランザムを指すんだ。」
ネーナ「意味が分からないんだけど。なら、キムチ単品で頼めば良いじゃない。」
刹那「………あぁ、ねぎ玉並。」
ネーナ(無視した!?しかも三杯目!?)
しかし、家事の分担はどうなってんだろうな?
勝手な妄想
刹那→風呂掃除、食事の後片付け、ガンプラ
ネーナ→炊事、掃除、洗濯
うーん…
>>36 ガンプラwww
家事が面倒くさくなったらクロスロード家に武力介入(お泊まりコース)なんだよきっと
そんなズボラなネーナで満足かい?俺は嫌だね…
俺の勝手な妄想だと世話焼き>ネーナ
文句言いながらも飯を食う>刹那
って感じだな
シリアス職人は結局お星様になってしまったのか?
>>38 ズボラというか不幸なアクシデントでたまたま家事ができなくなる時だってある
ネーナ「………また画像フォルダー消された…」
刹那「正直スマンカッタ」
>>39 本編が再開すれば帰ってきます
もしくは〇〇〇編の人に書いてもらうかだね
42 :
料理教室:2008/04/30(水) 22:29:07 ID:???
「ど、どうしてこのカレーは具がリンゴばかりでこんなに甘いのだ! これがカレーであるはずがない!」
我が家の夕飯の食卓で吠える刹那。
「おやつとしてならユニークでも我慢できそうだけど、夕飯のおかずとしてはちょっとね」
どよ〜んとした表情で苦笑するエクシア。
「てへ♪ 今夜のは蜂蜜入りよ! リンゴと蜂蜜入りのカレーって、コマーシャルでもやってるじゃない☆」
「……ま、これはこれでいけるんじゃないの」
「あ、あんたね……第一これ、“入り”じゃなくてほとんどリンゴと蜂蜜で出来てるじゃないの……」
将来、確実に糖尿病になりそうなドライの発言に引くエクシア。
「ネーナ、ようするに俺が言いたいのはこれほど甘くてよいのは俺とお前の仲だけで十分だ、ということだ」
「ソ、ソラン……、じゃ、じゃあ、これはおやつにとっておいて、またお隣さんにいく?」
ネーナ操縦A級ライセンスの刹那の甘い言葉に頬を染めながらおそるおそる彼の顔色を見るネーナ。
「刹那以下3名、生存権行使のため、クロスロード家の夕食に強制介入する!」
なぜか今晩も不思議と作りすぎている沙慈の夕飯におじゃまする刹那達。
エクシアも久遠と一緒に晩ご飯を食べられるので内心悪いなと思いながらも嬉々としてそれに従うのであった。
「ち、違うわよ! しかたなくよ!」
「うが、また歯が欠けた!」
なぜか夕飯にでたツヴァイの手作りのおにぎりが咀嚼できずに歯が欠けるミハエル。
「親父、どうした!!」
「いや、な、なんでもないぜ……」
それでも愛娘の手作りを無理して食べようとミハエルは涙を流しながら無駄な努力をしていた。
「――で、2人とも僕に料理を教わりたい、と」
とある休日のこと、クロスロード家のダイニングで沙慈の前にネーナとツヴァイが雁首をそろえて座っていた。
「せめて食えるものを親父に食わせたい!」
「わ、私は刹那が行けっていったから来たんだからね! 料理がヘタだからじゃないんだからね! 仕方なくよ!」
「ま、僕なんかで良ければいくらでも教えるけど……」
と、いうわけでとりあえず沙慈はその日、2人に料理の基本について教えることになった。
「別にネーナが教わらなくてもよかったんじゃないの」
自分の家のキッチンに立つ3人の背中を見ながらルイスが不満そうな声を上げた。
「そうよね、ルイスもたまにはいいこと言うじゃないの! 私の料理はオリジナリティ高いしね!」
「じゃなくて、味覚音痴で全く可能性のないネーナが教わるよりエクシアちゃんの方が見込みあるでしょ?
それに将来、うちの嫁になるエクシアちゃんが我が家の味を覚えるのにもいい機会だし」
「我が家の紛争幇助の元凶を発見。ルイス・クロスロード、あんたは駆逐された方がいいんじゃない!」
「あのさ、台所じゃあ、危ないからおばさん達、ケンカは……」
「「誰がおばさんだって?!」」
口げんかを止めてギロリとツヴァイを睨むネーナとルイス。
二人ににらまれたツヴァイは急に背中にべっとりと嫌な汗が吹き出してきたような気がした。
二人ともツヴァイから見たら十分におばさんだろう? という言葉を沙慈は飲み込み、2人の中へと割って入る。
「まあまあ、ルイスもネーナさんも抑えてよ。ツヴァイちゃんも反省しているみたいだしさ。
そうだ、今度からエクシアちゃんも教わりに来ればいいよ。ネーナさんも親子で料理するの楽しいと思うし」
沙慈のとりなしでとりあえず料理教室が再開された……。
結局エクシアも料理教室に参加するようになり、せっかく練習したのだからといって時折、久遠の分のお弁当を
“しかたなし”に作って持って行くようになったとかならないとか。
しかし、ネーナの味覚とツヴァイの力加減は沙慈の力を持ってしても結局、直ることはなかったという。
「逝けよ、ファング(差し歯の愛称)! フガ!」
「どうして、ネーナの味覚と料理の腕はこんなにも歪んでいる! その歪みの元はどこだ!」
カレー食いてぇ〜
>>42 刹那「なんでお前の料理は急に上達したり下手になったりするんだ?」
ネーナ「あら?そういう設定変更は長期連載作品にはよくあることよ。私の好きなry」
刹那「具体的な例はだすな!!」
エクシア「………たんに作者が忘れてる場合もry」
ドライ「話の都合だよ、姉さん!」
刹那「(ネーナが居ないの確認)ネーナの飯が食えるのは俺と家族だけでいい…」
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ あら刹那♪
ノ从d゚ ヮ゚从
__(_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
rfY⌒⌒マ^ヽ
ノィNヘトト≧从 私の事呼んだ?
从゚ヮ ゚b从ヽ
___(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄
刹那「……呼んでないから早く寝ろ。」
ネーナ「何で顔赤いの?風邪でもひいた?」
刹那「うるさい。早く寝ろ。」
ツンデレ刹那…か?
>>40 不幸なアクシデント…?
ネーナ「……あたしもう駄目…もう黒豆になるしかないよ……」
刹那「……どうしたんだネーナ?それ以前に黒豆…?」
ネーナ「株で五百万スッたの……ドラム缶があったら入って転がりたいよ……
なに大暴落してるのよAEU株……黒豆……」
刹那「……………今日は俺が作るか…」
駄目だ…やさぐれたネーナしか想像出来ない…
>>48 一一一物語開始直後
刹那「…給料の半分でアザディスタン王国の国債を買って手堅く増やす。」
ネーナ「やめときなさいよ!利率は高いけど危険な賭けよ。」
刹那「…分の悪い賭けは嫌いじゃない……って、なんでいるんだ?」
>>42 普通に作れてるから技量は問題なくね>ネーナ
刹那「基本はできてるはずなのに、なんで最近またオリジナル料理に目覚めたんだ?」
ネーナ「これよ!」
刹那「なになに…『AEUオリジナルスイーツコンテスト!優勝作品は商品化も!!』か……」
ネーナ「賞金もでるのよ!さらに商品化されれば収益ががっぽり入ってくるよ。」
刹那「いかんぞネーナ、目が$になってる…」
ネーナ「お金が貯まって一軒家に引っ越したら、夢のペットとの生活がまってるのよぉぉぉ♪」
刹那(つまり優勝するまでこのメニューが続くのか?)
刹那「今日はうっとうしいくらい元気が良いな…。」
ネーナ「大勝利を収めたのよ!たったの三百万程度なんだけどねぇ…」
刹那「お前の金銭感覚は歪んでいる。」
でもどんなに刹那のお小遣が増えても
ネーナ「わざわざそんなちっこいの作らなくても、PGとかいうの作れば?」
刹那「お前は歪んでいる!駄目キットを改修して完成させるのが、真のガンダムマイスターだ」
ネーナ「そ、そうなの?(買い足した関節だけで、既にプラモ代を越えてる…)」
刹那「そうだ。お前もこの【HGストライクフリーダム】を作るといい。」
ネーナ「これを全部塗れ……と?」
ここの刹那って1スレでどんだけ「〜歪んでいる」を使うんだろうねw
ティエリア先生の「絶望した!」みたいな感じになってるなw
狂気に走るキャラがいないのが悔やまれる
刹那→緑茶やガンダム関わると…ねぇ?
ネーナ→愛情で味覚が兵器になる、爆発したら狂いそう
メインの二人が既に狂気にry
どっちもボケでツッコミだからなぁw
刹那「…このスレは歪んでいる!」
ネーナ「本日二度目ね!」
刹那「まさに笑い飯だ…。俺が…俺達が笑い飯だ!」
ネーナ「Wボケ…ってやつ?」
つまりこういう事か
刹那「そんな訳が無い!歪んでいる!」
そういえば純粋なツッコミっていなくね?
個人的にはにいにいズが弱ツッコミキャラだ。
にぃにぃズと録音兄やん…じゃないか?
録音兄やんは、何故かソープという禁断のネタがあるけどさ
数少ない常識人だからな>ロックオン
初登場の時はドライってツッコミ役だったんだ。
今じゃみる影もないがw
まぁ、親に似た訳ですな
将来は立派なおっぱい聖人だろう
刹那家は基本的にみんな両方出来るからな
>>63 そんなにおっぱいネタが好きなのかよw
このスレの緑茶と牛乳の消費量は異常
>>64 男として当然でしょう?
かく言う私もおっぱい聖人なもので…
いや、緑茶は減ってない
ネーナが買って来ないし
あぁ…ネーナが段々と消費されry
ネーナ「あ…また体重減った…」
刹那「………………」
>いや、緑茶は減ってない
ネーナが買って来ないし
結構売り切れだったりもする。つまり誰かが人知れず緑茶を買い占めている。
あぁ、それで最終回でアレハン様を世界の歪み認定したのか…
まさか…犯人はアレハン?
ネーナ「それはネーナ。」
刹那「やはり駄目か…」
緑茶の売り切れはおそらく価格上昇を狙った商人の買い占めかと・・・
刹那「・・・おのれ問屋め!武力介入してやる!」
ネーナ「一揆よ!打ちこわしよ!」
エクシア「パパ達は時代劇の見過ぎね。」
リボンズ「お代官様!山吹色の菓子でございます。」
アレハン「白塁屋お主も悪よのぅ〜」
イオリア「刹那さん!ネーナさん!懲らしめてやりなさい!」
こんな水戸黄門?
刹那「このガンプラが目に入らないのか?ならば駆逐する!」
アレハン「ちょwwwなにこの暴君www」
ネーナ「これ…どっちが悪役?」
なんてこった…
ネーナ「スイーツ(笑)食べたーい!」
刹那「やれやれ…」
→・お前がスイーツ(笑)だ
・そんな事より緑茶を頼む
・その費用はガンプラに回した
・渋々ながら買いに行く
・俺のスイーツでry
・お隣さんに貰いに行く
刹ネーナ「「3時のおやつに介入しにきました」」
ルイス「・・・つーかくんな!」
サジ「・・・今は宇治茶しかないんだ。」
・キュウリに蜂蜜をつけて渡す
刹那「メロンだ。」
ネーナ「おちょくってるんですかそうですか。」
>>73 四番目で
刹那「俺がデザートだ」
全身にクリームを塗りたくって仁王立ちしている刹那と
少し困惑気味のネーナ
>>76 刹那「どうした?」
ネーナ「……ごめんね?もう我が侭言わないから、元の刹那に戻ってちょうだい。」
刹那「駄目か…」
HALO様(だから俺にしろと言ったんだ。)
興味ネーナ
>>78 刹那「ふぅ…そういうものを貼られても困るな…。……保存(ボソ)」
どんだけおっぱい星人なんた゛あんた達はぁ!!!
84 :
純情編:2008/05/02(金) 03:26:30 ID:???
―種子―
「ネーナ…俺は最近思った事があるんだ。聞いてくれ…」
ソランが真面目な顔で梅干しの種を見つめている。どうしたんだろう?
「コレは梅干しの種だ。元は梅だ…俺が何を言いたいか分かるか?」
「え?ごめん分からないよ。梅干しの種がどうかしたの?」
「もしかしたら…だ。植えたら梅が成るんじゃないか?」
なんてこと!?どうして今まで気付かなかったのあたし!あたしの馬鹿!確かにコレは梅の種だし、植えたら成るかもしれないよ!
でも、何処に植えようかな?アパートで庭なんて無いし、そんなに広くもないよ。
「ど、何処に植えるのソラン?」
あたしが聞くと、ソランが植木鉢を取り出してそこに置いた。成る程、コレに植えるんだね!
「もし梅が成れば、そのまま漬けて梅干しが食べ放題だ…。ついでにスイカやメロンも既に入手している。ミッションスタートだ。」
「うん!これで食べ物には困らないね!自給自足だね!」
―――数ヶ月後
「うわーん!何がいけないのよー毎日お水あげてたのにー!」
「俺は…ガンダムになれないのか…?」
ヨハン兄ぃが困ったような顔をしながらあたし達を見ている。ミハ兄ぃは話を聞いた途端に何処かに行っちゃった。何か泣いてるように見えた。
「二人共…これで本当に育つと思っていた……んだろうな。まぁ…お前達はそのまま育ってくれ…。」
「よく分からないが、このままだとガンダムになれるのか?ヨハン・トリニティ。」
「きっとなれるさ。きっとな…」
何故かヨハン兄ぃが視線を反らしながら、ソランにそう言った。
糸冬
ネーナ「飲みすぎたぁー………」
刹那「やれやれ…」
→・とりあえず二日酔いに効く物をやる
・とりあえずちゅー
・胃薬渡す
・寝かせる
・ここぞとばからにいただきますw
>>78 パイスーを脱いでもあの形のままなんだろうか?
何か固そうだよな
まさか刹那が揉むの防止する為にか?
刹那「……………」
ネーナ「ざ、残念だったね。そんな顔しても揉めないよ。」
刹那「うぉぉぉぉぉおおぉモミモミしてぇー」
刹那の両手に奇跡の力が宿った
ネーナ「凄い力…これがおっぱい聖人」
刹那「どんな固い胸も揉みしだいてみせる!」
ネーナ「これがキング・オブ・ハードの力なのね………」
刹那「俺のこの手が真っ赤に萌える!おっぱい掴めと轟き叫ぶ!!必ぃ殺ぅゴッドフィンガー!!!(勿論性的な意味の)」
脳内姫「はいはい、GガンGガン。」
結局揉まれてやさぐれるネーナ
お嬢「え?もっと硬い素材?」
ネーナ「はい、お願いします…本当お願いします…」
お嬢「分かったから泣かないでちょうだい。」
刹那「トランザムならいける…か。」
「折れた心(色んな意味で)」
次回、ネーナ、やさぐれる
無垢なる想い。その代償は…おっぱいか…
刹那「次回が楽しみだな…」
ネーナ「いやいやいやいや!」
刹那「しかしこれ以上固い素材だと、さすがに中身の安全は保障しかねるぞ!」
フェルト「…成功確率は3%以下……刹那の勇気があればいけるわ!」
ネーナ「いや、ないからw」
やはりおっぱいネタは大人気だw
どうして揉まれる事を嫌がるんだ・・・また妊娠したとか?
刹那・F・セイエイ
こんな刹那歪んでるわ!
ネーナ・トリニティ
ネーナ受けは有り得ませんよ^^
刹那「何してるんだ?」
ネーナ「え?あ、あぁ…なんでもないよ。なんでもないからね。」
刹那「………?」
ふむ、時代はおっぱいか…
刹那大フィーバーだな
むしろネーナ受け以外あらえない…
キボンヌ様「刹那がおっぱい聖人と化した時…全ては決まっていたのさ…」
ネーナ「帰れ!アンタ帰れ!」
ひろし「良いのは乳だけか!えぇ?ガンダムさんよぉ!」
刹那「鎖骨も良いぞ?」
ネーナ「刹那は黙っててよ!うわーん!もうやだー!」
刹那「泣くなネーナ。絶望したら次が無いぞ?」
ネーナ「うるさいよ!」
刹那「絶望といったら…」
刹那「いや、なんでもない」
逆に考えるんだ!
刹那が貧乳教徒だったら、脳内姫が正妻になっていたと
脳内姫は二期でなぜか胸が大きく…
すみませんネーナさん。冗談ですから蹴らないでください。
>>103 でも三十路の一個前・・・
おや、誰か来た様だ
シーリン「薄い胸にこそ萌えと未来があります」
脳内姫「はいはい自重自重」
刹那「鎖骨を忘れてる奴はガンダムじゃないな…」
ネーナ「………何か視線が突き刺さるよ」
ネーナ「刹那…今日は残業かぁ…」
ネーナ「あ、メール来た。」
ガンダァァァァァァァァァム!
刹那・F・セイエイ
ネーナ「あぁ、今日は遅くなるんだね。」
ガンダムで通じるなんて信頼の証拠だな
刹那・F・セイエイ
ロックオンさんには電話したし…本物の残業ね
ネーナ・トリニティ
刹那……、本当にあれでよかったのか?
ロックオン・ストラトス
ああ、俺たちがガンダムだ!
刹那・F・セイエイ
ダメ社員スグルwww
刹那「帰投した…」
ネーナ「おかえり♪ただいまのちゅーは?」
刹那「やれやれ…」
ネーナ「ん…?何か石鹸の匂いがするけど…銭湯でも行ったの?」
刹那「あぁ…」
ネーナ「何で目を反らすの?」
刹那「それはお前がいつもより綺麗だからだ。」
ネーナ「もう…刹那ったら♪」
刹那「……胸が痛むな…」
べ、別に健康ランドに行っただけだろ
大人の…
忘れた頃にでかけるよな、この二人w
大人の健康ランドバルスwww
>>76 7月、某西洋骨董洋菓子店に行けば万事解決!・・・すると思うんだ、ネーナよ。
ドライ「テストで100点取った。父さんと母さん…どっちに見せようかな?」
刹那の場合
刹那「……成る程、頑張ったな。その調子で頑張れ…。(頭撫で)」
ドライ「は、はい。」
ネーナの場合
ネーナ「よし、額縁に入れて飾るわ!よくやったわねドライ!ご近所にも言って回ってry」
ドライ「や、やめてよ母さん!そんな事しないでいいよ!」
ドライ「よし、父さんに見せよう…。」
‘額縁’とかw
ドライがのび太にしか見えない
ドライは頭がいいのかw
学校の成績は誰が一番いいのだろうか?
刹那は意外と優等生なイメージがある。
ネーナは勉強してなかった、とかいってしっかりやってるタイプだ。
\ 、
z==‐-、 、__ヽ\ヽ-、 , -‐;==z,
| . .\:::>―::::::::::::::::::::::::::::<:::::/.. |
ヽ ゛/:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙く:.:..:..:' /
ゝ---‐彡'´::::::::::::/::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:"/
 ̄//:::::::::/::/:l::::::::::l::|:::::::ヽ::::::::ヽ::::::::Y
ー=ニ:ィ::/:::::l:/::/::::::/::::::::::l:::\::ヽヽ::::::::l:::::::::l
/::;l::::/-イ:::ハ、:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::、\
l::/'l::::::::::::::≧=<ヘ::{//≧=< ∨::::::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ:::::::::::{イ_ノ} ∨ {イ_ノ} }::::::::メテ::≦≠-
`ゝ ヽ::l::: `ー' , `ー' ノィ/´:::::l::/
j/ヽl ::::::: -( ::::::::: 彳!:::::::i/
/ヽ _______/´ ̄〉ノィk1
{:.:  ̄ ̄ .:.:.:.:.:.::.:.:.:.:└-、_
_/>:.:.:.::.::..:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:.: ´.:└┐
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. /.::.:.. 人:. .:.:.:.:. _、-‐
/ .::..: / \___ -‐ ´
>>122 まったく心当たりがなく、非常に不愉快ではあるが、今回はこれで許してくれ
::::::::::::::::::::.:l:::.::.::.:::、:.:.:.:::::、:.:::ヽ:.:.:.::ヽ:ヽ :l__乂\: . \: : : : . . ─ッ: : : : / :
:::::::::::l::::::::.:|:.:.:.:.i、:.:.\:.:.:::ヽ:.::::i:.:.:.:::::ト:.V! ーヽ、: . \、_ : : : : _ : 二ニヽ/: : : :
::::::::::.l::::::::.:|:.:l、:.ヽ>、:.:ヽ:.:.:.:l:.:.:|:.:.:.:.:::Vl:トl `¬─ =‐テニヽ_ : : -‐ ハi : : : :
::::::::::.:i:.:::::.:.V へ:.ヽ _ーヽ:.:|:.:.:|:.:.:.:.::::l Y__ _,ィ_ i : /〃ー l : : : : : /: ′: : : :
::::::::::.:.i:.:.::::.:l′ フj弐゙ |:.:|:.:.:|:.:.:.:.::::ト 乂ァ彡'^´ ノ// ヘ ) ! | : : : : //: : : : :
:.:::::::::::.:、:.:.::::、 /〃 fi !/|:.:/:.:.:.:.:.:{ ' デ´. ノ"´ ノ __ノ丿: : : //: : : : : : 今回はこれで許したげる
::.:.::::::::::.:.:.、:.:.:゙、 ヘ ヾi, ノ ノ:へ:.:.:.:ゝ:'、. : . rO//____/____ : :
:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.、:ヽ ゝ__ /´ ` <``ー /丁/ `ヽ
、:.:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:i`‐\ ノ / 〃
小:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:! ′/ , ', '
!ヽ\:i、:.:.:.:.:.:.:.:゙、 _) / / へ
ー―ヾ.\:.ト、:.:.:.゙、 (_ / , \
`t--‐^ヽ ヾ、 丶、:\ } | ,
:.、゙、 \ ` ‐\ { ___」 ,
ハ:トヽ ` ‐- ゝ― ´ i !:| : :| /
! リ _,,.. -‐ ´ i !:|、: :| |
゙ー r'´ i !'{ ヽ | |
>>123-125うやむやにするのはよくないとおもいます!
脳内姫「そういうわけで今から3時間以上レスがなかったら獣耳刹那は貰っていくわ♪」
127 :
ne-na:2008/05/03(土) 02:42:56 ID:???
128 :
hime:2008/05/03(土) 02:47:47 ID:???
ちょwはやいwww
仕方ありませんね、刹那は返します。
選択肢を選んでください
・普通の刹那
・ツンデレ刹那
・ちょっとMな刹那
・全部!
刹那「(ネーナは居ない…な)何かとりあえずレスがあっても無くてもネーナは俺の嫁。……ふぅ」
>>128 ネーナ「正直に答えたら
>>123もゲットできるの?」
刹那「そんな昔話歪んでいる!」
脳内姫「前にも似たようなネタがありましたがこれでいいのです。」
刹那可愛いよ刹那
>>132 刹那「そんな訳がないだろう。ただ単に、ネーナがry」
ネーナ「呼んだ?」
刹那「呼んでない。さっさと寝ろ。」
ネーナ「刹那が何か冷たいよ…。」
刹那「……やれやれ…」
次回、刹那、ツンデレに…
刹那「ならん。」
牧場にて
ネーナ「ねぇ、牛の乳搾りだって♪面白そうだしやってみない?」
刹那「いや、遠慮しておく…」
ネーナ「あれ?刹那って動物とか嫌いだったっけ?」
刹那「お前ので間に合っ…ぶっ!?いきなり殴る事はないだろう?」
ネーナ「何故殴られたか分かる?」
刹那「いや、さっぱり分からんな。」
ネーナ(駄目だコイツ早くなんとかry)
ネーナはモーモーと同列かよw
やばい。
>>135のせいでネーナのパイスーを牛柄にしたくてたまらんwww
牛はスメラギさんだろJK
ネーナはなんだろ?
ネコだと個人的には思う
リスってのもよくないか?
リスは刹那に譲る!
俺もネコに一票
>>122の首のあたりをみると、どうやってパイスーを着ているのだろう?
胴体辺りで分割するにしても今度は頭が通過できなさそうだが。
>>142 最初は牛でも入るくらい大きくて、人が着ると圧縮されるとか(EVAのスーツっぽい感じ)?
エヴァといえば弐号機に二人乗り………
複座の夢は捨てんぞ
ネーナ「合体技とか良いと思うの。」
刹那「しかしなぁ…お前は一日何回合体ry」
ネーナ「そっちじゃないよ!必殺技的な何かだよ!」
刹那「なら、某格闘系なガンダムに出れば良かっただろう。何をしても疑問に思われない。
まぁ、個人的には好きだがな…あぁいうのもまたガンダムだ。」
ネーナ「刹那が居なきゃ意味無いじゃんか!」
刹那「なら、俺がネオクルジス代表になろう。」
ネーナ「刹那!」
刹那「……さて、どうやって作品の壁を越える?というか、越えた先にクルジスはあるのか?」
ネーナ「…同じガンダムなのに…壁が厚いよね…」
必殺技くらいスパロボに出演すればいくらでも捏造可能!
刹那「…問題は仲間になるかどうかだ…」
Gガンネタで思ったが、複座じゃなくても、ゴッドガンダム登場時みたいなシュチュでもいいんじゃない?
例えば、刹那の乗った00がネーナの乗ったドライ(又はエクシア)をお姫様だっこするとか。
むしろドライがエクシアをry
はいはい有り得ませんね
ネーナ「……何故あたしが王子様ポジションなの?」
刹那「知らん…そして降ろせ。」
刹那はヒロインだろ
ネーナはおっとこ前だし
因みに、プラモですると、エクシアが可愛そうになるぞw
男前なネーナ
・スイーツだと?知るか!
・何かやたらカッコイイ台詞を吐く
・何か生身でも強い
・にぃにぃではなく兄者と呼ぶ
・寿司を食うとき、シャリの代わりに全部わさび
・ドライで一機でジンクスを全機叩き落とす
・「黙れ!そして聞け!!」
・「お前達に名乗る名は無い!」
・式場を爆破しない
・仲間は何が何でも守り抜く
何だコイツw
ネーナじゃねぇよwww
刹那「初のアナザーであり、ガンダムが戦隊化された作品であるGは後のガンダムシリーズに与えた影響はry」
ネーナ「その話もう四回目よ!」
>>151 ヒロインな刹那
・か、勘違いしないでよ!わ、私がガンタムなんだからね
・何かやたらとすぐ泣く
・何か生身でも強い
・エクシアではなく量産機にのってる
・寿司を食うとき、当然サビ抜き
・いつもドライに助けられる
・「イオリアに変わって!おしおきよ!!」
・「この馬鹿犬がぁ!」
・妄想で広場を爆破しない
・仲間を庇って散る
何だコイツw
刹那じゃねぇよwww
ドライです、今日はデュナメスとハプティズム家三姉妹が遊びに来てます。
ひとしきり部屋でゲームとかした後で今はキュリオスの新しい自転車を見せてもらっています。
白とオレンジの、スポルティーフとかいう種類の自転車らしいです。
デュナメス「カッコイイねー」
キュリオス「へへー、二代目ガスト号っていうんだよ」
エクシア「二代目って・・・そういえばキュリ、あんたこの間まで乗ってた自転車はどーしたの?」
キュリオス「C1内回りの汐留S字、奥側コーナーで黒いポルシェターボにインに付けられて飛んじゃってね・・・全損にしちゃった」
デュナメス「飛んじゃって、って・・・」
ドライ「汐留S字って?」
タオツー「首都高環状線内回り、汐留にあるS字コーナー。
芝方面から連続するコーナーを抜けて浜崎橋JCTから三車線に
視界は一気に開け速度は乗る、その先のS字。
姉さんには待ってましたのポイント、しかし一般車は・・・」
エクシア「ちょ!ちょっと待ってよ首都高って・・・自転車でどうやって高速に乗るのよ!?」
ジンクス「凄いスピードで有無を言わせず乗り込むんだよ?」
エクシア「あ〜る君かいッ!?」
ドライ「姉さん古いマンガ知ってるね・・・」
デュナメス「それを言うドライもね・・・」
>>154 ガストつったらあれか、ホビージャパンにのってたキュリオス用のブースターか?
156 :
家族編:2008/05/03(土) 22:32:10 ID:???
―理由―
「ねぇ、食べさせて〜♪」
「やれやれ……」
あぁ、またやってるよ…。父さんが居ると、母さんはいつもこうだ。父さんは呆れ顔だけど、母さんはお構い無し。
子供の前でベタベタしてる親っていうのもどうなのさ?まぁ、母さんがただ父さんに甘えてるだけだけどさ…。
暫くすると、母さんが洗い物をしに台所へ行った。
「あの…父さん?」
「なんだ?」
「何で母さんと結婚したの?」
そう聞くと、父さんが考え込んでしまった。
「父さん?」
「うん…?あぁ、そうだな…母さんの事が好きだったからだ。それ以上でもそれ以下でもないな。」
「母さんの何処が好きだったの?」
また考え込んだ。何だかなぁ…そういえば、父さんにこんな事を聞いたのは初めてだ。いつもはこういう話はしないし。
「……何処が…という訳じゃない。いつの間にか…だな。
ドライ、お前…好きな子は居るか?」
「え?えぇ!?まぁ…その…うん…。」
「よし…。お前がその子を好きになったのは、ただ可愛いだとか、頭が良いだとか…それだけが理由じゃないだろう?」
「うーん……よく分からないよ。」
「ふっ…“人を好きになる”というのはそういうものだ。いつの間にか自分にとって、かけがえのないものになっている…。」
父さんの話はよく分からないや。もっと聞こうとしたら、母さんが戻って来たからやめた。多分、またベタベタモードになると思うし。
「二人共何を話してたの?」
「母さんには教えてあげないよ。ね?父さん。」
「あぁ、教えてやらん。」
「あぁ!?二人共酷い!そうやって私だけ除け者にして!良いわよ。私もエクシアとそれっぽい事話すから!」
あー…母さんが不貞腐れちゃったけど…まぁ、父さんがなんとかすると思うから良いかな?
糸冬
>え?えぇ!?まぁ…その…うん…。
成程ツヴァイのことですねわかります
>>157 ツヴァイ厨ウゼェェェェェェェ
デュナメス「………これでよし……っと…」
ロックオン「ん?何をしてるんだデュナ???」
デュナメス「………内緒…」
ネーナ「こんな登場人物ばかりで満足なの?」
刹那「…俺は満足だ(モミモミ)」
>>157 キュリオスに決まってるだろwwww
タオツーだろJK
ジンクスだよジンクスw
ソーマ「あの子たち代わる代わるパソコンの前に座って何してるのかしら・・・?」
でも実際連携攻撃があるのはアイン×ドライだったりする
ネーナ「………ここでまた合体攻撃の話に戻ります。」
刹那「長い前フリだなw」
刹那「合体!ネーナ、肩に乗れ!」
ネーナ「そうじゃない…そうじゃないんだよ刹那…」
>>161 それなんて常夏w
ネーナ「と、糖分が切れたからもう戦えないよ。」
刹那「…仕方ない後退するぞ!」
163 :
161:2008/05/03(土) 23:50:48 ID:???
肩車のつもりだったのは秘密
刹那「合体したいが…一人足りないな。扇型になれない…」
ネーナ「組体操!?」
刹那「人数が足りない………よし!にいにいズとマイスターを呼ぼう!」
ネーナ「これ以上脱線しないほうがいいと思うわよ」
刹那「済まない…俺はお前の期待に応えられそうにない…」
ネーナ「いや、落ち込まないで!ほ、ほら、そんなんどうにでもなるし!ね?」
凹んだ刹那を慰めた。
ネーナの体力が五十下がった。
>>165 体力値www
五十ってどれくらいだよw
>>160 >でも実際連携攻撃があるのはアイン×ドライだったりする
デュナメス「そう、それは盲点だった……(お姉ちゃん子だし、年上趣味の可能性は十分に考慮すべきだった)」
アイン「なんか最近、デュナの視線が怖い……」
ドライ「気にするな、俺は気にしない。と、いうか気にしたら負けだ……(また、妙な誤解してるんだろ)」
刹那「誤解されるようなことをする奴が悪い」
ネーナ「へえ」
刹那「俺はネーナ一筋だ(キッパリ)」
脳内姫「ウソや誤解があってもいいのですよ」
>>167 その目に焼き付けろ!
ネーナ LV.病
HP:5000
MP:-900
>>168 刹那「嘘や誤解?」
ネーナ「凸ってる人から聞いたことがあるけど…」
刹那「戦場で生まれた恋は‘勘違いの恋’になりやすいってことか?」
ネーナ「怖いわね、脚本家。」
>>168 ただ最初に設定ができた。ただそれだけの理由で一緒にいるんじゃないか?ドライとデュナメスは・・・
その点この私は本編で何度もエクシア孃とデュナメス孃にアタックしてみせたぞ!?
フラッグ・エーカー
ネーナ「そういえばアインにも対抗してみせたわね。」
刹那「3股か・・・若いのに業が深い。」
ドライ「僕は本編と同様に姉さんを悪い男から守るよ!」
>>172 肉体的に慰めると、一瞬でHPが0になるんだぜ
>>173 それは素人だな。プロはギリギリ残す!
って刹那さんが言ってたよ
脳内姫「相手の方に0だと思いこませるのもテクニックなのです」
>>174 状態異常かかってるからだよ
プロとていかんともし難いものよ
>>176 状態異常?そんなもんキアリーでもかけとけ
刹那「あるいわ万能薬!」
ネーナ「ポケモンならなんでもなおしね☆」
病は生まれもってだから仕方ない諦めろ
いきなり重いな・・・
よくいるヒロイン「生まれつき〇〇〇が不自由ですが毎日頑張って生きてます。」
刹那「こういうの反則だよな。」
ネーナ「後天的にってキャラは00にもいるけどね。」
暗い話はやめようぜ…
違う違う。ただ精神が病んでるだけ。
>>171 シーリン「本編と同じ・・・。ツヴァイとデュナメスのどろどろの絡みもOKということね!」
フラッグ「だからこそ、私はエクシアに運命的な出会いを感じてもデュナメスに抱きついても許されるのだ!」
ドライ「やはりこれよりフラッグ・エーカーの排除を開始する!」
ネーナ「やっぱり先にちゅーしたもん勝ちということよね☆」
刹那「
>>170,171 か、勘違いの恋なのか・・・ガ、ガンダァァァァァァァム!!」
脳内姫「
>>168、年上の女性との恋はすばらしいものなのですよ」
ルイス「精神が?」
沙慈「…病むって?」
沙ルイ「「誰のせいだよ!!!」」
ルイス「………なーんてね♪」
沙慈「なんか普通に泣いてるみたいだよ、ルイス。」
ルイス「うっ、少しやりすぎたかもしんない……ゴメン…」
戦場のフォーリン・ラブが‘勘違いの恋’なんてことが信じられるか!!!
シロー・ア〇ダ
刹那「そこら辺は小説に期待だな。」
ネーナ「スパロボでは恋愛補正付くといいね。」
>>185 つまり
ネーナ「兄を止めてください!」
刹那「ネーナ!
俺は兄さんを殺す!」
でFA
にぃにぃズ「いやー本編で…」
刹那「どうする?」
ネーナ「うーん…あたしはにぃにぃズが酷い目に遭うのなんて見たくないなぁ…」
刹那「なら…俺は何もしない…。」
>>184 実況「解説の刹那さん、このおっぱいはどうですか?」
刹那「大きすぎず小さすぎずなかなかいい案配だ…乳首が軽く見えるのが高ポイントだね。」
実況「…ですが若干、不満そうにも見えるのですが?」
刹那「欲を言えばねry」
刹那さんのこだわりとは↓
>>184 どうでもよいが、ケツの割れ目が異常じゃない。
>>189 実況「これはおっぱいと関係ないのではないですか?」
刹那「未熟者っ!貴様はおっぱいしか見てないのかっ!!全てのパーツが美しく完璧であってこそのおっぱいだろ!!!
………この解説者は歪んでいる。」
実況「…以上現場からお送りいたしました。」
こりや刹ネーナ
刹那「ネーナ、行きたい場所はあるか?」
ネーナ「うん?もう居るから良い…」
エクシア「……桃色空間発生!桃色空間発生!総員直ちに撤退せよ!!」
ドライ「みんなは…こんな家で満足かい?僕は嫌だね…」
エクシア「ドラァァァァァァイ!」
刹那「やれやれ…お前は…」
ネーナ「なんてね…子供達を何処かに連れて行ってあげたいね。」
刹那「遊園地とか…水族館とかか?」
ネーナ「それは私とのデートコースでしょ?」
お金持ちのお友達も多いしどっか連れていってもらえばよくね
刹那「そんなうすみっともない真似が出来るか。それに、家族で行く事に意義がある。」
ネーナ「近場…湘南?いやー…違うでしょ私…うーん」
夕食は介入するくせに…
刹那「……そ、そこに神は居なry」
ネーナ「苦しい言い訳だね。」
刹那「まぁ、うちも貧乏という訳ではないからな。頼る必要は無い。」
ネーナ「うーん…北海道?沖縄…宮城県…」
刹那「宮城はどうでもいいだろう。」
>>195 ドライ「それは僕たちの生存権の行使もあるから。まあ、姉さんは別の理由もあるみたいだけど・・・」
エクシア「そ、そんなことあるわけないコトもないこともないわけではないのかも知れないけど////」
ネーナ「初々しいわね。若いっていいよね?」
刹那「お前は十分今でも若い。昨晩も若かった」
ドライ「海外行きたい」
エクシア「私も日本国内は嫌ね」
刹那「どうしてだ?いい国だと思うが」
エクシア「日本じゃサバイバルナイフ所持できない」
ドライ「チャフグレネード投げたら警察に捕まっちゃう」
ネーナ「これはいままで放任した私達の過ち」
刹那「この歪み、俺が断ち切る!」
刹那「俺は放任主義…なのか?過ちを犯そうとするなら、子供達を正してry」
ネーナ「はいはいマジレスしない。なんだかんだで真っ直ぐ育ってるから大丈夫よ?」
刹那「まさか…俺は…反面教師……なのか?……」
ネーナ「まさかの大ダメージ!?大丈夫よ!そんな事………ないから!」
刹那「ならその間はなんだ!」
ドライ「父さん…泣いてるよ。」
エクシア「……うーん…」
キュリオス「ドライくんどこかに出かけたいんだったら私に言ってくれれば
いつでも私のガストの後ろに乗せてどこまででも行ってあげるのに…」
ドライ「
>>154みたいになりたくないので遠慮しとく」
ネーナ「鯖カレー買って来たよ刹那!」
刹那「缶詰…だと……?」
>>200 キュリオスは水の上でもチャリで走りそうだw
>>196 刹那「たしかに家は貧乏ではないが
>>198のように海外に行く時に知り合いがいるのはなにかと便利だと思うぞ」
ネーナ「何気に全世界カバーしてない?」
>>203 何のためのガンダムだ?
ネーナ「いやいやいやいや!」
刹那「その手があったか…」
ネーナ「ちょっと早まらないで!あなたはそれで良いの?ねぇ?」
[168]通常の名無しさんの3倍[sage] 2008/05/04(日) 16:26:23 ID:???
AAS
>>143 カプ厨って何で公式で否定されてる恋愛をキャラにさせようとするんだろう
刹マリとか、刹ネーナとか、ロクフェルとか、アレスメとか、アレソマとか、ロッテリアとか
少なくとも今は恋愛じゃないだらうに
>>205 まぁぶっちゃけ楽しみ方の違いでしょう
それ以上でもそれ以下でもない…と。
刹那「何してるんだ?」
ネーナ「何でもないよ♪さ、ご飯作らなきゃね♪」
刹那「変な奴だな…」
同意!
まぁ本筋も好きだけどね
>>205は他の三人はノーマルなのに自分はアレなことに絶望して
書かれているカプを全否定している眼鏡の書き込みっぽくね?
ん?誰かき(ry
ティエリア→00でカプは有り得ませんよ^^
こうですか分かりません><
これはティエリアに新たなポジション
眼鏡「こっちだっておんにゃの子とイチャイチャしたいのにー!」
サジ「最終回で人の彼女奪ったあなたが言うことですか?」
眼鏡「ちょ、あれは別人であり関係はなアッー!!」
〜しばらくお待ち下さい〜
船が写っている映像に
刹那「・・・・・・Nice Boat」
ネーナ「なんでNice Boat?」
ヨハン「お前は知らなくていいことだ」
Nice Boatの原作
・・・刹那いるけど別人だからキニスンナwww
フェルト「(デュナメスの)中に誰もいませんよ?」
ネーナ「突っ張る事がおとこーのー♪たった一つの勲章〜♪タラララララ〜タラララララ〜♪行ってみたいと思いませんか〜ふふっふ〜♪」
刹那「生茶…だと……?」
そろそろSSカモン
鬼畜刹那「呼んだぁ〜?」
SスーパーSサド
前スレでもあったなそれw
畜生、俺もやられたwww
スペシャルサドだろwww
じゃあMMこい!
ネーナ「あたしは関係無い…あたしは関係無い…あたしはry」
刹那「分かってる…分かってるから…」
なんだよMMってw
マジでマゾの略だろJK
マスターマゾじゃね?
雌奴隷ネーナ「…ハァ…ハァ…すべての快楽を極めし者の称号よ!」
ネーナ「あんたは黙っとれ!」
ネーナ「あたしは…(刹那より)お姉さんで…そばかすで…誤射キャラなのに…」
刹那「だから泣くな…。」
馬鹿は放置
本当に見境がないのかミーア厨は・・・
ネーナ「……ミハ兄ぃはシスコン…ならあたしは何コン?」
刹那「俺コン…だな……」
ネーナ「……そう…」
刹那「あぁ…」
ラブコンでしょ
刹那「赤いしロ〇コンだな。」
ネーナ「マジでやめて。」
刹那「はい。首を絞めないで下さいごめんなさい助けて下さい。」
ネーナ「お昼は何がいい?」
刹那「お前がry」
ドスっ
ネーナ「真面目に答えて☆あたしを困らせたら…駄目よ?」
刹那「あぁ、包丁を投げられるとは思わなかった…。お前の作った物なら構わん。」
ネーナ「うーん…ならラーメンでいい?」
刹那「あぁ、構わない。」
刹那「迂濶に冗談を口にすれば俺は死ぬ…厳しいな…これは。」
>>231 ドライ「母さんの痴女衝動がなくなったね」
エクシア「お父さんの痴漢衝動ができちゃったみたいだけど…」
ドライ「………」
エクシア「………」
子供ができれば力関係が逆転するのさw
二人になれば別だが・・・
ラブラブモードの場合は子供が居てもお構い無し
「いつも会った〜ら友達で♪毎日会ったら兄弟さ♪」
ネーナ「なんてこと!?つまり刹那はあたしの弟なんだね!」
刹那「そう…だったのか…」
ヨハン「……………」
ミハエル「兄貴…俺はあの二人を直視出来ねぇよ…つーかいい歳こいて何見てんだよ…」
ヨハン「……そう…だな…。」
ネーナ「という訳でお姉ちゃんと呼ぶのよ刹那。」
刹那「だが断る。」
微妙に歌詞間違えたw
でもそんなの関係ねぇ!
ネーナ「ぷっw」
………orz
一度会ったら友達!?
刹那「それは嫌だ!」
ネーナ「生身でハムに会ってるもんね刹那…」
毎日会ったら兄弟?
刹那「つまりロックオンが…兄か?」
ネーナ「まぁ、確かに兄貴分だったね。」
刹那「ネーナ、居るか?」
ネーナ「駄目!来ないで!」
刹那「いったいどうし…」
ネーナ「てめーらねっなねなにしてやるよー。」
刹那「………何だ?この頭の悪そうな子供の映像は?」
ネーナ「…昔の…あたし……」
刹那「……何でそんな映像が?」
ネーナ「ヨハン兄ぃが…とってたみたい…」
刹那「………歪んでいる…」
そう言えば、今日は子供の日だな。
・・・子供の日ネタのSSを期待して待ってます。
子供の日がなんだったか忘れっちまったよ。
何かする事あったっけ?
鯉のぼりとか?
ネーナ「も〜い〜くつ寝〜る〜と〜♪」
刹那「それは正月だ…」
ドライ「チビ丸子見てたら子供日って男の子の日なんだって」
エクシア「ショタはまだ漢とは認められないわ」
ドライ「ちょwww」
ネーナ「………」
刹那「何故、俺をみるんだ?ネーナ?」
つ 公式サイト
菖蒲湯じゃね?
フラッグ「ならば覗く…………ゲッ!ドライ!?」
ドライ「子供の日は男の子の日だからね!」
絹江「801展開でもよいのです。」
ネーナ「いや、よくないから!」
>>244 ミハエル「おし、ツヴァイ、いっしょに菖蒲湯・・・tyhじゅいこlp」
ツヴァイ「ったく、何考えてるんだよ、親父。
そういや3月3日にもひな壇1ヶ月くらい出しっぱなしにするとか変なこと言って騒いでたな。
全く・・・」
刹那「そうしたい気持ち、同じように娘を持つ親として痛いほどよくわかる」
ネーナ・エクシア「「どっちかな?」」
刹那「決まっているだろう、どっちもだ!」
刹那「よし…新聞紙で兜を作った。ドライ、被ってみろ。」
ドライ「あ、ありがとう父さん。その…母さんは呼ばないでね?」
刹那「どうしてだ?折角なんだ…ネーナにも見せてやれ。」
ドライ「だって…母さんに見つかったら…」
刹那「ネーナ…ちょっと話がある…」
ネーナ「え?どうしたの?そんな怖い顔しちゃって…」
刹那「いいから。」
ネーナ「え?」
刹那「 い い か ら 」
ドライ「父さん…」
刹那「あぁ、黙らせておいた。」
ネーナ「何ですまきにするのよー!目隠し取ってよー!」
エクシア「日頃の行いだよママ。」
刹那「さて、次は鯉のぼりだ。ドライ、手伝え。」
ドライ「いや…母さんが…」
刹那「大丈夫だ。」
その後、ヘソを曲げたネーナの機嫌を取るのに苦戦した刹那だった。
まぁ、それはまた別のお話…
グラハム「大空を泳ぐ巨大な鯉!この雄大な鯉のぼりの姿、なにかに似ているとは思わないか我が息子フラッグよ!!!」
フラッグ「父親ぇ!私はあの鯉のぼりに誓います。粽をもってガンダムを口説くことを…」
刹那「あれで親子のコミュニケーションがとれるのが不思議だ。」
ネーナ「ほら、刹那もコッチ来て柏餅作るの手伝ってよ。」
>>245 男の子いないのに子供の日はやるんだな>ミハエル
ヨハン「何故今日の夕食は筍尽くしなんだ?アイン。」
アイン「子供の日だからよ父さん。」
>>248 制服の上からエプロンして料理するアインを想像して
俺がドライならアイン狙いだなとか妄想した
>>249 じゃあ制服の上からエプロンして二人で料理している刹ネーナは貰っていきますね。
いまから30分ry
>>250 イブラヒム家の食卓に介入してぇぇぇぇ
ついでに阻止
私立トレミー学園……は無いな
子供の日ということで大量に柏餅をこしらえたイブラヒム家
刹那「かしわ餅は和菓子だ!これにピッタリな飲み物といったら当然、緑ちry」
ネーナ「カルピスソ〇ダ買ってきたよ」
刹那「………orz」
学園ものだったらアレだな
刹那→喧嘩強めの元ヤンキー
ネーナ→ヤンキー
>>255 しょっちゅうクロスロード家にたかりに行ってるから甘いもの作った時は隣におすそ分けとかさ
制服にはロマンがあるからさ
ネーナ「スローネ会3代目!女総長のネーナ・トリニティとは私のことよ!夜露死苦」
刹那「……特攻隊隊長の刹那・F・セイエイ!これより国道に武力介入を行う」
>>257 しかし一つだけワサビが山盛りで入ってたりする。
ルイス「っ………あのアマ今度こそ地上から抹消してくれるわ!!!」
サジ「でも一発で当たりを引くなんて結構な腐れ縁だね、ルイス。」
久遠「おいしい、これはエクシアが作ったやつかな?」
フラッグ「これが我が愛しのエクシアが作った柏餅!」
イナクト「これは糖尿病になるまで食い尽くすしかねぇな!」
イナクト&フラッグ(ま、不味い・・・しかし残す訳にはいかない!!!)
ドライ「あれ?姉さんここに置いて合った失敗作の柏餅は?」
エクシア「環境に優しい方法で全部処分したわ♪」
刹那「・・・だからあれほどカスタードクリームを入れるのは止めろと言ったのに!」
ネーナ「刹那こそマヨネーズ入りなんて邪道の極みだわ!」
カスタードはわからないでもないがマヨネーズは邪道とかってレベルじゃないwww
>>262 刹那「苺大福が菓子として成立するんだ、ならばマヨネーズ餅だって・・・」
刹那「たい焼きや大判焼きにマヨネーズが入ってる時代だ!マヨネーズは万能だ。」
ネーナ「ことスイーツに関しては刹那の味覚のほうが歪んでいるわ!」
脳内姫「餅もたい焼きも大判焼きもアンコが一番なのです。」
ネーナ「スイーツ食べたいー!」
刹那「よし、なら俺がスイーツだ。」
これが我が家の節約術です。体重が一向に増えませんがね。(笑)
刹那・F・セイエイ
>>263 エクシア「煎餅ならマヨネーズもアリかもしれないけどねー」
ドライ「餅はナシだよね」
刹那「俺がマヨネーズだ」
そろそろSSカモーン
ネーナ「よ、呼んだかな?ハァ…ハァ…」
刹那「ネーナ……何か可哀想になってきたな…」
子供の日くらい自重してください><
んじゃ子供の日にみんなをどん底に落とすくらい鬱な話ry
刹那「コイツを駆逐する!」
ネーナ「了解!」
アッ――――――――――!?(死亡的な意味で)
>>245 ぼくこどもだからネーナさんとおふろにはいりたいなぁー
あれまどのそとにエクシアがry
>>273 おそらく窓の外に刹那の乗ったガンダムエクシアが立っているのだろうけれど、
何故か、273が久遠・クロスロードの発言で、悪鬼のような表情で窓に張り付いているエクシア・イブラヒムを思い浮かべてしまった。
>>275 案外親子丼を狙っているフラッグかもしれん
>>276 それなら窓の外にいるのはドライだろうな。
フラッグ「今晩はだな! ドライ・イブラヒム!」
案外刹那もいたりして・・・
携帯なんでズレてますが…
カポーン
∬ /^マ'⌒⌒fヘ ∬
。。 ノィ≦yヘトトNソ ・。。。 ∬
o0o゚゚ ノ从d゚ ヮ゚从 ゚゚oo
。oO ( (( ーー----‐ )) ) O0o
(~~)ヽ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
刹那達も見てないで入ってきたら?
>>278 刹那「いただきますw」
ネーナ「ちょwwwキャラ違www」
>>279 寧ろいかない奴は男として歪んでいる!
煽ってる人→ミハエル
ミハエル「しかし娘が一緒にお風呂に入ってくれなくなるのは寂しいもんだよな!兄貴ぃ!」
ヨハン「そうか?まだウチは背中を洗ってくれるぞ…」
刹那「………この親子は歪んでいる」
いくらアインがファザコンといってもまさかね…
ネーナ「ちなみに私は〇歳までにいにいズと一緒にお風呂に入ってたわよ」
刹那「おいおいおいおい…俺のネーナと〇歳までそんな事してやがったのか?いや、兄妹でもあり得ないだろう?
貴様等は歪んでいる…来れ…トランザムッッ!」
にぃにぃズ「何故か理不尽!?」
ネーナ「刹那〜♪」
刹那「ネーナた〜ん♪ハッハッハ…」
じゃあ刹那は何歳までだったらいいの?
奥さんと娘さんの場合で教えて
刹那「三歳まで…だな。うちの娘はネーナが一緒に風呂に入る…。普通だろう?」
刹那「小学校にあがる前までならギリギリOKとする。」
刹那「ただし俺は例外だ!」
>>284 厳しいなw
じゃあドライは刹那と入るのか
>>285 自分勝手なやつめw
俺も一緒に入れてくれ
刹那は嫁さんと入ったりはしないのかよ>風呂
>>286 刹那「娘がネーナになついている。仕方ない事だ…。ドライとは一緒に入っている。昨日も頭を洗ってやった。」
放任主義なのに風呂は入れるのかw
>刹那「まぁ……夜中にな?」
その話kwsk
刹那「プライベートな時間を詮索するのは良い趣味とは言えんな?」
結構久遠もイブラヒム家に来るみたいだし案外ドライと一緒に入ってるかもなw
絹江「久遠くん!その話叔母さんに詳しく聞かせてくれる?」
久遠「絹江さん…目が怖いよ。」
>>291 解った!
とても口に出せない事してるんでしょw
あれ?玄関に誰か来たみたいだ。ちょっと行ってくるわ!
子供の日終了
結局SS来なかった
>>292 久遠に伯母さんと呼ばせずに絹江さんと呼ばせているところに不覚にも萌えてしまったw
>>294 ごめん、子供の日がなんだったかすっかり忘れっちまってたよ。
まぁ、解らんもんは題材に出来ないし書かなかった。
>>296 お互い年をとったもんだね
鯉のぼりあげたり、新聞紙で兜作ったりする日だよ
>>297 まさか二十代っても信じられんよな?まぁ、単なるゆとりさ>俺
何にせよ旬過ぎちまったしな…やっぱり書けん
>>298 多分同世代だ。
大学がないと生活のリズムがクルーゼ。
まぁ無理に書けとは流石に言えない。
俺が300だ
>>299 書きたいものしか書けない病なんだ。
こんなあたいを笑うがいいさ!
ネーナ「かっこ悪…」
………orz
>>295 「絹江お姉さん」………流石に図々しいか
>>301 〇〇編の人?
おっちゃんのSS好きだから気分が乗ったらまたお願いね!
緑茶の心は親心
飲めば命の泉湧く
刹那・F・セイエイ
ネーナ「刹那…あたし……あたし……うぷ…」
刹那「お前…だから絶叫マシンに乗りすぎるなと言っただろう?乗り続ければ人は酔う!ビタミンウォーターがあっても人は酔う!」
その昔の体験談…
絶叫マシンに十回以上連続で乗ったら酔ってダウンした…
今日は遊園地ネタかw
フラッグ「さぁエクシア孃!私と一緒にコーヒーカップに乗ろうではないか!」
イナクト「いや、俺と観覧車のほうが楽しいぜ!」
エクシア「久遠くん!一緒にメリーゴーランド乗ろ♪」
お化け屋敷とかどうなんだろう?
案外刹那のほうがびびってたりしてなw
ネーナ「は、離さないでね?離さないでね?」
刹那「ネーナ…首から……手を…離…………(ガクッ)」
お化け屋敷にて
>>308 ネーナ「刹那ったらお化け屋敷で失神しちゃったのよ!情けないわよね〜」
刹那「……………(お前のせいでな)」
フラッグ「お化け屋敷だとぉ!!!エクシアにデュナメスよ怖かったらいつでも私の胸に飛び込んでおいで!」
ドライ「コイツのおかげで全然怖くネーナ」
ネーナ「刹那、どうして怒ってるの?」
刹那「じっくり教えてやろうか?」
ネーナ「え、笑顔が引き吊ってますよ刹那さん。あ、あたし飲み物買って…」
刹那「逃すか!」
一人でお化け屋敷に放り込まれてしまったネーナ。彼女の明日はどっちだ?
>>311 刹那の事だからなんだかんだいって心配になってお化け屋敷にこっそりネーナの後ろからついて行くだろうなw
ネーナはお化け屋敷ごときではびびらないだろJK
どうかな?案外駄目かもよ?
すみませーん。どうやったらネーナとお化け屋敷入れますry
キュリ「ドライくん恐い〜(抱き付き)」
デュナ「……阻止…」
ドライ「別の意味で心臓に悪いオバケ屋敷だよ」
>>314 好奇心旺盛だから誘えば一発OKじゃね?
刹那「さて…ネーナを何に誘うか…」
→・観覧車
・ジェットコースター
・お化け屋敷
・メリーゴーランド
・むしろ俺に乗ry
散々怖がって出た後で泣きながらドライを駆ってお化け屋敷を誤射するネーナの姿が目に浮かぶからやめておけ
刹那「わかったよ!トランザムで廻るからしっかり捕まってろよ!」
ネーナ「うん、刹那わかったよ。」
>>317 ・マスコットキャラと記念写真
ネーナ「ねぇ刹那ぁ〜この動物飼おうよ♪」
刹那「………お前は歪んでいる。」
マスコットの中に誰もいませんよ
ソフトクリーム食べたい
遊園地って言えば、-何十度とかのアトラクション(?)あったよな?
わざと服濡らして、中に入って凍らせて遊んでたのが懐かしいw
ネーナ「さ、寒いよ…」
刹那「………(その服装ならな…)」
お化け屋敷、ね。
久遠「だだだだだだだ大丈夫? エ、エクシア、ぼぼぼぼ僕がついてるからね。うぎゃ〜〜!」
エクシア「はいはい、大丈夫だから先へ進む」(私も得意じゃないんだけど、久遠といっしょにいると怯えてる暇ないのよね)
ツヴァイ「ふえりjfこpせrkgs@pgt:rltsrg:rg;s:!!!!!!!」
ドスン! ガコン! グシャ!
アイン「すごい勢いで走っていったわね。それも周囲を壊しながら……」
付近のお客「……すごい迫力のお化け屋敷だな。破壊音までしてるよ」
刹那「彼らはガンダムじゃない」
ネーナ「何よ、それ。……でもとりあえずお化け屋敷、何度も入るのはやめようよ」
お化け屋敷にはドライになって三姉妹と入りたい
ドライ「誰と一緒にオバケ屋敷に入ろうかな!?」
・姉さん
・デュナ
・スローネのどっちか
・3姉妹
絹江「久遠くんでFAよ!」
サジ「…オバケは僕達も苦手なのに姉さんは元気だね。」
ネーナ「お母さんに決まってるでしょ!」
刹那「はいはい、あっちでアイスでも食おうな?」
ネーナ「あ、ちょっと待ってよ!まだ…まだ言いたい事が沢山…」
刹那「分かった分かった…俺が聞いてやる…。」
ドライ(ひょっとしたら父さんが一番安全かもしれない…)
>>325 ドライ「オバケだよ!父さん!」
刹那「…そうだなドライ!先へ進むぞ。」
ドライ(めちゃくちゃ淡白な反応だな父さん。)
刹那(めちゃくちゃ恐いが子供の前だ。我慢、我慢。)
>>324 シーリン「どっちかというと、エクシアたんとアインたんの美少女二人が怯えて抱き合う姿というほうが・・・」
マリナ「シーリン、鼻血、鼻血・・・」
ドライ「父さんはお化けとか怖くないの?」
刹那「居もしない物に何を恐れるんだ?」
ドライ「冷めてるねぇ…父さん…」
刹那「…いや、楽しんではいる。」
ドライ「え?」
刹那「嫌がるネーナを放り込んでry」
ドライ「父さんの鬼畜!」
刹那「ありがとう。最高のry」
ネーナ「うっ!?何か今寒気がした!」
エクシアもフラッグとイナクトに対してはかなりキツいけど父親似か…
エクシア「さぁドライ!お姉ちゃんと一緒にオバケ屋敷入るわよ♪」
ドライ「自分も恐いくせに人が恐がるのを見ると平気なんて理不尽だよ!」
>>324 デュナメスに決まってんだろJK
デュナ「っと…でもオバケ屋敷は……苦手…」
オバケ屋敷では普段感情表現が乏しいようなキャラこそいきるはずだ
>>322 お化け屋敷から出たアインとツヴァイ。
ツヴァイはベンチに座って肩を震わせて泣いている。
アイン「ほらほら、ツヴァイ。泣かない泣かない」
ツヴァイにハンカチを差し出すアイン。
ツヴァイ「グシッ、だ、だってさ、ヒック・・・、アインの、手を握ってた、ヒック・・・、はずなのにさ、ヒック・・・、気がついたら、ヒック・・・白い・・・」
ドライ・フラッグ・イナクト(これはこれでいいかも・・・・・・)
刹那「ようこそ、我が同好の士達よ」
ネーナ「こらこら、青少年を変な道に引き込まない」
刹那「女の子は父親に似て、男の子は母親に似ると聞くな…。」
ネーナ「なんですって!?」
エクシア「ママ?どうして逃げるの?」
ネーナ「な、なんでもない…なんでもないのよ…」
最近、何故か娘に恐怖を抱くようになりました。主人のせいです。
ネーナの日記より抜粋…
刹那「いや…全部が全部じゃないのだが…というか俺のせいか?」
>>331 なんで
>>332に久遠くんがいないのかわかりましたよ><
エクシア「すでに私がSなのよ!」
刹那「それでこそガンダムだ!」
ネーナ「もう感染者がでてるしorz」
>>333 久遠「だって僕、エ、エクシア一筋だし……」(いえない、この時、気絶してたなんていえない……)
ミハエル「娘はお化け屋敷が苦手!?ならば一緒に特訓して克服させてやるぜ。」
一同「一緒に入りたいだけだろーが!」
>>332 フラッグ「父上! この論法でいけば私は父上の運命の人に似ている、ということでしょうか?!」
グラハム「我が最愛なる息子よ! その答え、あえてノーコメントとさせていただこう!」
刹那「どう見てもお前達親子は酷似している」
>>334 異性に振り回されるタイプの父親似だからな>久遠
刹ネーナはどっちも振り回すタイプだけどw
ネーナ「それゆえのボケ兼ツッコミよ」
刹那「まさに万能ネギ」
観覧車
ネーナ「静かだね…」
刹那「あぁ…」
ネーナ「……………」
刹那「どうした?」
ネーナ「高いところ…怖い…」
刹那「……いや、今の今までMSに乗ってきたのに何を…」
ネーナ「ち、ちょっと離さないで!お願い離さないで!」
刹那「……お前の感覚がよく分からん…」
数年前
刹那「たまには、家族仲良く皆でお化け屋敷に入るか…」
ネーナ「いいわね!入りましょう」
エクシア「流石にこればかりは嫌ねドライ」
ドライ「うん…まぁ…」
ネーナ「ねぇ刹那ぁ〜怖い〜」
刹那「…そうか(くぅう!揉み放題だな)」
エクシア「………」
ドライ「………」
エクシア「ドライ…私はね、家族で入るのは構わないのよ」
ドライ「分かるよ姉さん。僕達姉弟だもん…言いたい事は良く分かる」
エクシア「あぁ早く中学生になりたいわ」
なんて教育に悪いオバケ屋敷だ
とセルゲイさんが仰っておりました
DVD鑑賞後
刹那「・・・次のサブタイトルは、『私の愛馬は狂暴です』か・・・(チラッ)」
タイミングよくネーナが部屋に入って来たネーナを見る刹那。
ネーナ「・・・どうしたの刹っちゃん?」
刹那「・・・いや、何もない。」
ネーナ「?・・・ふ〜ん。まぁ いいや。この服洗濯するよ?」
刹那「あぁ 頼む」
洗濯物を持ち部屋を出るネーナ
刹那「・・・日によっては、ウチの愛馬(嫁)も狂暴だな」
XのDVDを見てて浮かんだネタでした。
中途半端かつ駄目文ですまん
刹那は過去のガンダムもチェックしてるのかw
>>343 ネーナ「あー楽しかった☆」
エクシア「母さん、あれ見て![軌道ジェットコースター 脅威の高低差200b]だって!」
ネーナ「せっちゃん、ドライ、何してるの?早く行くわよ!」
ドライ「父さん…」
刹那「…………(歯を噛み締める)」
次回、新家庭戦記ガンダム00 「何もしゃべるな」
過去作が好きじゃなければわざわざ海底にガンダム隠さないだろw
種の次回予告結構好き
家庭武道伝せつねーなのほうが…
そろそろSSか絵師さん乞い
S.S〜スペシャル・サド
スパイクサーブ
age
てめぇageやがってと思ったが
なんか爆死回避してるしGJ
ネーナ「もうゴールデンウイークも終わりね」
刹那「大丈夫だ!俺は明日も休む」
脳内姫「ダメ人間でもいいのです」
ネーナ「今から30分以上レスがなかったら刹那は明日休まない。」
刹那「今までの経験からそれはネーナ。」
刹那「……む?カメラが回っていた…か」
ネーナ「ちょwwwおまwww」
エリートサラリーマンの刹那さんは休むわけないじゃんw
ってエクシアのパイロットが
刹那って自由業だっけ?
設定なんてあってないようなもの
刹那「そうそう、節操なんてあってないようなもの」
ネーナ「ち、違〜う!」
節度がない?だからすぐにソープに行くのか?
刹那「いや、それは他の人の書いた刹那だ。」
昼間は遊園地に行ったのか…
録音「おう刹那!夜は大人の遊園地いかね?」
刹那「…任務了解。これより歌舞伎町に武力介入を開始する。」
刹那「………」
ネーナ「どうしたの?何か悩み事?」
刹那「あぁ…筋肉痛になってしまった訳だが…俺は湿布やエアサ〇ンパスの臭いが大嫌いだ。手軽に筋肉痛を消す方法は無いものか…。」
ネーナ「臭いくらい我慢しなよ…子供じゃないんだから。」
刹那「いや、16は子供だろう?」
ネーナ「そうかなぁ?」
刹那「そうだろう。酒も煙草も二十歳からだ。それが法律だ。」
ネーナ「そうなると…あたしも子供なのかな?ミハ兄ぃも。」
刹那「そうなるな…。成る程、考えてみると…謎だな…何故二十歳=大人なんだ?」
ネーナ「うーん…身体の成長とかの関係じゃないかな?」
刹那「しかし…精神の幼い奴も居る筈だ。そんな奴等は大人じゃない!」
ネーナ「あたしに言われても困るよ…。うーん…ヨハン兄ぃに聞こっか?」
刹那「そうだな…そうしよう。」
ミハエル「兄貴?ネーナから電話だぜ?」
ヨハン「私は居ないと伝えておけ…」
>>361 刹那「それは間違っている。
俺は節操がないのでネーナにイロイロなことはするが節度はあるので他人にはやらない!」
ネーナ「それ、胸張って言うこと?」
>ネーナ「それ、胸張って言うこと?」
刹那「胸が張っているのか…
ならば揉んで柔らかくするのみ!」
こうですねわかります。
ネーナ「まったくわからないわよ!」
「あqswでfrgthyじゅきぉpzsxdcfvzうぇxrcせdfrむvrcえ!!!!!!;;;;」
「ツ、ツヴァイ、腕に指食い込んでる痛い痛い痛い痛い!!!!」
「きゃ! ドライ、今、足、ぬるってした! ぬるってしたよ!」
「大丈夫だよ、母さん。そんなに腕にしがみついてると歩きにくいよ……まったく」
ヨハンとアイン、二人の前を二組の親子が大声を上げながら歩いていく。
ここは経済特区東京の某遊園地にあるお化け屋敷の中。アインがこの中を通るのは既に今日、2回目である。
ミハエルとネーナの二人が今度は子供と一緒に入りたいと言い出し、何故かヨハンもそれに付き合わされ、
そのとばっちりを受けてその娘のアインはヨハンといっしょにまた、お化け屋敷をまわらされることになった。
「しかし、あいつら、本当にやかましいな。ここまで聞こえるぞ……」
暗がりの中、曲がり角にあった古井戸から出てきた何かを無視したアインの隣にいたヨハンがぼやいた。
「あんなに騒ぐなら、二回も入らなきゃいいのに……。ミハエルさん達、自業自得だと思うけどな」
同じくその何かを無視した父のぼやきにかぶせるようにアインもため息混じりに呟く。
――ツヴァイ、あんなに怖がってるじゃないの。ミハエルさん悪趣味だわ。……でもドライは、相変わらずね。
「;ぽkjlきhjgvdcrdfdっrdむんybtvrbgvfczsxcdf!!!!;;;;;;」
「うぎょ! ツヴァイ、そんな、引っ張るな、肩が抜ける!!」
「キャ〜〜! ドライ、今、首、ニヤッって!」
「引っ張らないでよ。生首が笑ったくらい、僕だって見てればわかるから……」
「まったく、あいつらの声の方が怖いな」
「ある意味そうよね……」
前方を歩くネーナ達(特にミハエルとツヴァイ)の大声が後方を歩くヨハン達にも筒抜けで驚いている暇がない。
「きゃ!」
急に目の前に落ちてきた生首をよけようとしたアインは少しよろけてしまい、思わずヨハンの腕にしがみついた。
「大丈夫か?」
「う、うん」
「wrdしゅyぎhっじょmklmぽおp。、lこうhnあqzxsうぇcdrvf!!!;;;;;;;;」
「ふんぎゃ! う、腕、逆だ、逆。折れる、折れる、ちょ、ちょっ……」
「うぎゃ〜〜!! と、と、と、と、と……」
「うん、そうだね、母さん。今、戸板が回転して死体が出てきたよね。でもそんな抱きつくと歩けないんだけど……」
なんとなくお互い腕を離しづらくなり、腕を組んだまま通路を歩くアインとヨハンの二人。
――いつまでお父さんと腕を組んでいていいのかな?
お化け屋敷の中なのにアインは何となく軽い笑いがこみ上げてくる。
――いつまでアインが腕を組んでいてくれるかな?
お化け屋敷の中なのにヨハンは何となく少しだけ寂しい気持ちになってくる。
結局二人は途中、様々な仕掛けに少しだけ驚かされたりしながらもそこを出るまでずっと腕を組んだままだった。
ヨハンとアインの目の前に光が広がる。……もう、出口だ。
二人がお化け屋敷を出ると他のみんながベンチのある辺りに固まっている。ネーナが刹那に抱きついている。
そしてミハエルがベンチで伸びていて、その隣でツヴァイが背中を丸めて座っていた。
顔を伏せたツヴァイの肩が小刻みに震えているように見えるのはたぶん、また泣いているからだろう。
それを見たアインはなんとなく戸惑うような表情で父の顔を見上げた。
ヨハンはそんな戸惑いの表情を見せている娘に『いってやれよ』といって微笑んだ。
アインも一度微笑むと父と組んでいた腕を離し、ツヴァイを慰めるために彼女のいるベンチの方へと駆けていった。
>>366 このトリニティ好きめwww
ネーナ「これが小説家のヨハン兄の新作?」
刹那「親子関係が死ぬほど美化されてるな。歪んでいる。」
>>366 GJですな。
ネーナ「あなたぁ…私怖かったの…。」
刹那「全く…なら入るな…。」
ネーナ「だって……」
エクシア「パパ、随分不機嫌だね?」
ドライ「うん。なんでも、母さんを一人で放り込んで悦に浸りたかったみたいだよ。」
エクシア「歪んでるよ…。」
刹那「俺は知らん。」
ネーナ「何で冷たいの?」
刹那「お前に腹を立てている訳じゃない…。トラウマになる程の恐怖を刻む事の出来ないお化け屋敷にな…」
ネーナ「いや、そんなんあったら営業出来ないから!」
とことんSだった。
このスレ的にお化け屋敷が
全然平気→刹那
結構平気→にいにいズ
平気→アイン
少し平気→ドライ
普通→その他
少し苦手→エクシア
苦手→ネーナ
結構苦手→久遠
絶対無理→ツヴァイ
ゴールデンウイークボケが抜けない
刹那「…頼む、もう五分だけ寝かせてくれ。」
ネーナ「もう正午過ぎよ。」
刹那「後五年は寝かせてくれ…」
ネーナ「さっさと起きろ。」
刹那「トランザムで布団は離さん…」
ネーナ「な!?ビクともしないよ!」
刹那が起きません!どうしますか?
・布団を剥がす
・上に乗る
・寝顔撮影
・横で一緒に寝る
・とりあえず布団の中に侵入
刹那「掛かったな…お前は将棋やチェスで言う“詰み”にハマったんだ…」
ネーナ「ちょwwwおまwww」
なんという孔明の罠w
なんと教育に悪いスレだ
ドライ「ただいまー!…あれ?なんでまだパパの靴が玄関にあるんだろ…」
只今せつねーな第二ラウンド
青春時代
ネーナ「起きてよ刹那〜暇だよ〜!」
刹那「……が…ゆんだむ…」
ネーナ「はい?意味が分からないよ刹那〜!」
新婚時代
ネーナ「あなた?起きて?」
刹那「……来週まで…寝る…」
ネーナ「来週って…」
現在
ネーナ「起きて?」
刹那「だが断る!むしろ引き摺り込む!」
ネーナ「え?えぇぇぇぇ!?」
………あれ?
刹那「これこそ刹那流蟻地獄の陣!」
ネーナ「今でてきたら緑茶飲み放題だよ!」
刹那「ぐっむむむ、卑怯な。」
動かざること山の如し、男とは我慢する生き物である。
刹那・F・セイエイの兵法の極意より抜粋
私は、おはようのキスがしたくて――その欲求が抑えきれずに――刹那の口枷を外そうと手を伸ばした。
もう4日目。彼だって、私がどんな風に彼のことを思っているか理解してくれたはず。無闇に声を上げたりはしないと思う。
口枷に手が掛かる。なぜか彼の顔は怯えているように見えた。そんなわけないのに。
口枷が外れて、
「刹那――」
「……このキチガイッ! 近寄るな、触るんじゃねえ!縄をほどいて俺をCBに帰せよっ!」
刹那は絶叫した。
「キチガイ?」
無意識に、平手で殴っていた。無意識なのだから、加減なんかできるはずもない。
パンッ、という甲高い音が七、八回もしただろうか。気が付くと、両の頬を真っ赤に腫らした刹那が倒れていた。
酷いことをしてしまったと思う。
今の彼はあの女の影響を受けているから、私を受け入れてくれるに時間がかかるのはしかたがないのに。
私は謝ろうと口を開いて、
「ごめん――」
けれどそれは、刹那のさっき以上の大音量の叫び声にかき消されてしまう。
「助けて! 助けてくれっ! ネーナーっ!」
一瞬、目の前が白くなったような気がした。
彼の髪を両手で掴むと顔面を膝で蹴った。
なんで、なんで私の気持ちを分かってくれないんだろう。こんなに大切に思っているのに。
馬乗りになって、握った拳を無茶苦茶に叩き付けた。
どうして、あの女の名前なんて呼ぶんだろう。よりによって、あの女の名前を。
拳が痛くなって叩くのをやめると、両手を拘束してあるせいで顔を庇うこともできない刹那は、
ぼろぼろになって鼻からは血を流していた。
「やめて……やめてくれよ……」
弱々しく呻く彼にまた口枷をはめて、手足の拘束を確認してからクローゼットに押し込める。
一緒に朝食を摂ろうと思ったのに――。
まあいい。私が王宮にいってる間、ひとりでいれば頭を冷やしてくれるだろう。
そうすれば、誰が本当に刹那をかけがえなく思っているか理解してくれるはず。
>>379 マリナ「うふふふ…」
シーリン「姫様も創作活動ですか?お互い素晴らしい作品を仕上げましょうね」
刹那「このスレの連中はことごとく歪んでいる」
ネーナ「オマエモナー」
刹那「………」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「今日のおやつは……これだけだ…」
ネーナ「と…ところてん!?」
刹那「……済まない…スーパーに神は居なかった…」
ネーナ「え?い、いいよ!大丈夫だよ!ちゃんと食べるよ!」
刹那「……酷く地味だな…」
ネーナ「うん、酷く地味だね…」
刹那のキャラ変わりすぎだなw
ジャーンジャーンジャーン
刹那「げえっ、スレ住人の罠!」
ネナ「刹那様お逃げ下され!このままでは本当にキャラが変わってしまいます!」
なぜか三国志編!?
刹那「鬼畜桃園の誓いだ。」
ネーナ「なんでフェルトとハレルヤも誘ってんのよ!」
刹那「ちょっとネーナ揉んでくる」
刹那「もいっかい揉んでくる」
刹那「さらに揉んでくる」
刹那「…これで俺はネーナを落とした。これを三揉の礼と言う」
ネーナ「子供に嘘を教えないように」
孟獲はコーラ、呂布はひろし
異論は認める、特に後者
ネーナ「じゃあ、私は星彩がいいなぁ〜」
刹那「まて!それはコ〇エーの罠だ」
眼鏡「ならこっちは浅井長政だ!」
刹那「中の人ネタだし三国志じゃないし」
ヨハン「こっちh(ry」
ネーナ「はいはい叔父貴バグでしょ」
ビリー(ネタに乗り遅れた・・・orz)
ネーナ「歴史…ねぇ…ゲームなら得意だけど勉強は…」
刹那「気が合うな…俺もだ…」
ヨハン「はいそこ!ノートとれ!」
ミハエル(兄貴…何か顔が生き生きしてるよ…)
ネーナ「これは三国志ガンダム?」
刹那「俺は外伝も好きだ!」
脳内姫「私はナイトガンダムが好きなのです。」
絹江「戦国も三国も無双なんて厨房のやるものよ!」
サジ「姉さんは正史派だったけ?」
絹江「私は断然バサラ派よ!」
自称腐女子の友達曰わく「イベント参加者のほとんどが女性」
刹那「太閤立志伝は初代が一番です」
ネーナ「宿屋に泊ったら女と寝れるからでしょ」
刹那「これは奥さんよくご存じで」
ネーナ「手打ちにしてくれるわこの猿め!」
良くも悪くもバカゲー(褒め言葉な?)で好きだったな>バサラ
刹那「六刀流…大した事ないな。俺は七刀流だ!」
ネーナ「同時に持てる?」
刹那「!?」
>>393 ひろし「奇遇ですな私もバサラ派なんですよ。中の人的な意味で」
ネーナ「確か松永久秀だっけ?」
刹那「どっちも外道だったな・・・」
刹那「太閤シリーズの最新作は奥さんに話すと料理で体力回復…」
ネーナ「刹那!アンコご飯できたよ〜」
刹那「これは寧ろ体力マイナスでは?」
※回復量は料理が上達するため繰り返すほど上昇していきます
ビリー「三国志といえば恋姫だろう?」
セルゲイ「教育にry」
ドライ「何このアイコン? パチパチッ」
>>393 刹那「…忠勝ロボ欲しい。」
ネーナ「あれは間違ったガンダムだよ」
バサラといえば前田家が好きです
刹那「ネーナ緑茶ぁ〜」
ネーナ「あんなふうに刹那を尻にしいてみたいな〜」
刹那「ネーナ今だ!」
ネーナ「私が400よ!」
>>398 ビリー=エロげーなのかw
刹那「………この若本は歪んでいるわ」
ビリー「戦国ランスってのもあるぞ!」
ネーナ「これまんま刹那だわ!」
ドキッ!乙女だらけの戦国刹那〜三回の揉み〜
ジャンル:恋愛SLG
メーカー:リボン・ズ(倒産したコーナー社のスタッフが立ちあげた新メーカー)
価格:店頭発表
貴方は気がついたら異世界に飛ばされていました。
そこは何と戦国の世? あらら、でもちょっと違う!
さぁ、恋に戦に、おおいにバサラってみよう!
純愛に生きるもよし、鬼畜に走るもよし、硬派に天下統一を目指すもよし!
※本作品には武者ガンダムは出演しません。
刹那「ガンダぁぁぁぁム!!!」
ネーナ「ザク3兄弟好きなのに…」
フラッグ「戦国時代といえば一夫多妻制!誰を本妻にするか迷うな・・・」
ドライ「戦国時代といえば暗殺にも気をつけなきゃだよね♪フラッグ!」
刹那「スイカ…買って来たぞ?」
ネーナ「そんなアンタが好っきやねん!」
戦国刹那!?
刹那は英雄の素質がある鬼畜で
ネーナが魔法使いの雌奴隷でFA
絹江「ハァ…ハァ…戦国時代といえば衆道(しゅうどう)よね!」
今日は30分間いけそうな気がする♪
ネーナ「させないよ!」
刹那「まぁ…なんだ…プリンやるから少し落ち着け…。」
エクシア「戦国は天翔記が一番面白いよ・・・地味だけど奥深いし」
ドライ「三国志はなんと言ってもTだよね・・・地獄の業火(火計)最強」
ネーナ「え?フリン!?」
刹那「だから落ち着け…」
………このスレは狙われている。
413 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/07(水) 22:57:06 ID:h53XRPYG
>地獄の業火
呂布だろうが関羽だろうが1ターンで焼き殺すというあれか
>>411 刹那「少しでも兵力の多いほうにつく群雄………天翔記のシステムは歪んでいる!」
ネーナ「戦国時代は非情なのよ。」
エクシア「最近のはオリジナル武将を作れるみたいね!」
デュナ「……新武将、ドライ……妻は…」
>>414 戦死したらリセット!
刹那「暗殺の後の緑茶もまた格別!」
ネーナ「天翔記の松永久秀だ!」
刹ネーナのステータスってどのくらいだろう?
知謀と政治は多分あんまり高くネーナ
ネーナ「ああ・・・ せつな だ・・・」
脳内姫「はいはいイナゴイナゴ」
>>415 8人プレイが可能だから
エクシア、ドライ、デュナメス、久遠、アイン、ツヴァイ、フラッグ、イナクト
でやってみようぜ?
キュリ「はいはい、桃園の誓い」
タオ・ジン「「いや実妹だし」」
>>419 クロスロード家でプレーしてるんですが、毎ターン刹那から食糧を要求されて困ってます。
なんとかなりませんかね?
刹那「ジェネレーションギャップというやつか…」
ネーナ「コーヒー…淹れたよ?」
刹那「あぁ…さっぱり分からんな…」
刹那「三国志とガンダム・・・ガンダムは鉄・・・鉄は鋼鉄・・・・鋼鉄三国志(ぼそっ)」
ネーナ「え?何?」
刹那「いや・・・何でもない。」
>>419 エクシア「わたし六角ね!」
ドライ「じゃ僕は赤松」
デュナメス「ん〜と、北畠」
久遠「じゃあ蠣崎で」
アイン「姉小路はもらうね」
ツヴァイ「あたしは有馬」
フラッグ「ふふ、里見はいただこう」
イナクト「俺は小弐だな!」
キュリオスタオツージンクスヴァーチェ(なんで皆そろいもそろってそんなマイナーなとこばっかり…?)
>>423 絹江「あのアニメは最高よ!」
シーリン「孫権タンはぁはぁ」
>>424 六角と北畠は結構強くね?
つ河野家、西園寺家
>>426 里見家こそ当主や家臣団が結構有能でズルいと思うがな
フラッグ「足利(関東)ってキツすぎだろorz」
赤松も何気に家臣団は有能
ドライ「三村は無理だよ〜」
>>428 エクシア「いいじゃない、3つながりで」
刹那「釣り…行きたいな…」
ネーナ「えー?あのうにょうにょしたキモイのを餌にするんでしょ?あたし嫌だよ。」
刹那「お前のは俺がつけてやる…。そこは心配するな。」
ネーナ「本当?なら行きたい♪」
刹那「………」
ネーナ「……待つの…暇だね?」
刹那「これが良いんだ。」
ネーナ「ふーん?よく分からないや。」
刹那「引いてるぞ?」
ネーナ「あ!?本当だ!」
刹那「何故俺は釣れない?歪んでいる…」
ネーナ「大漁大漁♪餌つけて♪」
刹那「……あぁ…」
>>431 釣りもいいな
刹那「今夜の夕食ゲット!」
ネーナ「沢山釣れたら近所にお裾分けしようね♪」
>>430 アイン「一条家はさすがに辞退させていただきますわ」
ネーナ「大漁だね♪」
刹那「あぁ、よく釣れたな…お前だけ…」
ネーナ「まぁ、いつも掲示板で…むぐぐぐ………」
刹那「それ以上は喋るな!」
魚なんてさばけるのか?
刹ネーナ「「そういうわけで今日もよろしくね」」
サジ「まぁいいけど」
ルイス「食材持ち込みなら許す」
刹那は色々スキルがあったり無かったりするでよ!
ある時は板前だから大丈夫だ。
ネーナ「淡水魚の刺身はヤヴァイよ!」
刹那「なら焼くか…」
そうか!焼き魚なら固くならずに済む
ツヴァイ「つーわけで魚を焼いてみたんだが・・・」
エクシア「見事に消し炭ね・・・」
>436
結局何を釣ったんだよ!
>437
短期な人ほど魚釣り向きらしいよ
>>438 刹那「ブルーギルにブラックバス…一応は食用だ。」
ネーナ「結構美味しいね♪」
刹那「ティラピアと鯛、お前は食べて違いがわかるか」
真・スレッドストッパー。。。( ̄― ̄)ニヤリ
>>437 ミハエル「……俺は、よく焼けたほうが好きなんだ……」
ぽかぽかと晩春の陽光暖かき今、刹那は港に来ていた。
目的は決まっている、釣り、フィッシングだ。
連休が終わったというのに何をのんびり、とお思いになるだろうが、基本彼はいつだって暇なのだ。
仕事があると言えばあるし、無いと言えば無い。
ま、そんな人間である。
「刹那・F・セイエイ、波穏やかな漁港の海に介入する」
言い回しは偉そうだが、つまりは釣り糸を垂らすということ。
サビキでも投げ釣りでも何でもない、単純に浮き釣りで、エサはミミズ。
お前本当に海釣りを知ってるのかと小一時間問いただしたくなるが、彼は至って真剣そのものなので御勘弁の程を。
「釣れんな」
針を落として一分、いきなり釣れない宣言の刹那。
せっかちにも程があるが、まんま初心者丸出しな感想をありがとう。
そもそも、この港には彼以外に釣り糸を垂らしている者が皆無であるからして、
ここがポイントとして不適なのは素人目にもわかりそうなものだが、そんなことは刹那には関係ない。
彼が釣ると言ったら釣るのだ、何しろ嫁と子供に「夕食は刺身に天ぷらに焼き魚だ」と宣言してしまった以上、
ガンダムをフルチューンする勢いで結果を残さねばならない。
男に二言はないのだ。
「いかんいかん、待てばカイロの火照りありだ。気長に待つとしよう」
微妙に間違っている。
間違っているが刹那はこれも気にしない。
「しかし待っている間暇だな……む、そうだ」
刹那は釣り具箱から携帯ゲーム機を取り出した。
お前何入れてんねん、というツッコミはこの際ナシでお願いしたい。
「ガンダム信長の野望でもするか……」
ガンダム信長の野望とは、シミュレーションゲームである。
ギレンの野望とは似て非なるものなので類似品にはご注意をば。
「ええと、誰で始めるかな」
どうでもいいがゲーム機の画面じゃなくて浮きを見てなきゃいけないんじゃないか、という指摘は残念、この場にしてくれる人間が誰もいない。
「よし、織田刹那で」
刹那の足の下、突堤の壁にザプンとひとつ、波が打ち寄せてきた――
「…で、刹那。夕食は任せろって言ったわよね」
時は流れてその日の夕方。
結局刹那は手ブラで帰ってきた。
「介入に失敗した。ミッションの修正を要するな」
「どーすんのよ! 私もエクシアもドライも、お腹ペコペコなのよ!?」
「まぁ待てネーナ、しかし成果はあった」
「何よ」
「天下を統一出来た」
「……夜釣り、行ってくる? それとも天国に逝ってくる?」
その夜、セイエイ家では寿司を出前で取ったということである。
他人が釣って他人が料理した寿司でも、たいそう子供たちは喜んだそうな。
>>443 刹ネーナってより、切ねぇなw
GJだw
>>182 イナクト×ツヴァイってどうよ。
イナクト「本編で特別に絡んだ記憶もないし・・・」
ツヴァイ「そもそもコーラと絡みが有るのは他のガンダムだろ!」
ひろし「ところがぎっちょん!!!」
ミハエル「と、父さんは父さんはそんな絡みぜぇーーーっ対に認めないからな!」
刹那「………二期で仇はとる。」
ネーナ「多分ね。」
>>446 ミハ「ツヴァイはドライを婿に貰う予定だ」
刹那「人の息子を勝手に…」
ミハ「家事万能な可愛い息子が欲しいんだよ…」
ツヴァイ「親父、言い残すことはあるか?」
ドライ「また僕の意志は無視なんだorz」
449 :
青春編:2008/05/08(木) 04:53:38 ID:???
―求めるもの―
「帰投…した……」
「うわっ!?酒臭いよ!未成年がお酒呑んじゃいけないんだよ!?」
きっと、呑ませたのはあのオバサン。でも、ソランなら呑む事なんて無いって思ってたからちょっぴり意外。
いやに真面目な奴だし…。“お国柄”呑む事なんか無いって思ってた。でもまぁ、事実酔っ払ってる訳で…。
「ほら、ちょっとそこに座っててよ!お水持ってくるから!」
「あぁ…」
「あぁ、じゃな…ってうわぉ!?」
ソファの上に押し倒された。どうでもいい補足として、あたしが買ってきたものだよ。
……って、んな事言ってる場合じゃないよ!これ以上進んだら確実に放送禁止!
「……くー……かー………」
「なにを間抜け面して寝てんのよ!起きてよ重いよ!」
全身にのしかかるソランの体重に、やたらめったら酒臭い息。はっきり言って地獄だよ!
というか、胸に顔を押し付けないで欲しいよ。
「……ん…?」
「起き……てはないね…ハァ…」
「…ん?…母…さん………」
「………………」
そういえば、一回だけ聞いた。ソランは、自分の親を自分で殺した…。自分で家族の絆を断ち切った。
彼のトラウマ…。そして、最もデリケートな部分…にぃにぃ達を喪なったあたしとは違う、別のベクトルのトラウマ。
自分で奪ったから、誰も責められない。多分、一番辛い傷。
「……そうだよね…?やっぱり…辛い事なんだよね…。」
普段はあたしが甘えてばっかりだし、たまには悪くないかな?
彼の事を受け止めるのも、あたしがやるべき事だし…。
fin
なんとシリアス神がきてましたか!
>>446 文字通り娘をかっさらわれるわけですね>ミハエル
そろそろ
>>6のトリニティのとこ誰か埋めないかなー
>>449 。・゚・(ノД`)・゚・。
刹那頑張れ
今日は大漁だぞネーナ!
刹那・F・セイエイ
よくこんな大量にスーパーのパック寿司(半額)を買ってきたものね・・・
ネーナ・トリニティ
真実
ネーナ「ヴェーダよヴェーダ、この世で一番……いや、流石にそれは自意識過剰だね。七百五十六万九千八百二十一番目に綺麗なのはだぁれ?」
ヴェーダ「いやいやいやいや、もっと自信持てよ。」
ネーナ「えぇ?だってあたし…そばかすだし…くせ毛だし…」
ヴェーダ「んな事言ったら俺コンピューターなんだぜ?元気出せって。」
ネーナ「ありがとねヴェーダ。あぁ、この内容は…」
ヴェーダ「分かってる分かってる。オフレコにしといてやるよ。」
刹那「ネーナ…お前、ヴェーダで何をやってたんだ?」
ネーナ「そ、それは乙女の秘密。(言えない! 絶 対 に言えない!)」
刹那「まぁ、ティエリアもおかしなところは無かったと言ってたからな…。別に構わんが…。」
眼鏡「ヴェーダ…聞いてくれ。また女と間違えられた…orz」
ヴェーダ「あー…まぁ、大丈夫大丈夫。そのうちいい人見つかるって。」
お悩み相談役→ヴェーダ
ネーナ「なんとなく再保存。」
刹那「まぁ…そういう類なら構わん。」
ネーナ「どーいう類のがいけないの?」
刹那「こーいう類だ!」
\ 、
z==‐-、 、__ヽ\ヽ-、 , -‐;==z,
| . .\:::>―::::::::::::::::::::::::::::<:::::/.. |
ヽ ゛/:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙く:.:..:..:' /
ゝ---‐彡'´::::::::::::/::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:"/
 ̄//:::::::::/::/:l::::::::::l::|:::::::ヽ::::::::ヽ::::::::Y
ー=ニ:ィ::/:::::l:/::/::::::/::::::::::l:::\::ヽヽ::::::::l:::::::::l
/::;l::::/-イ:::ハ、:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::、\
l::/'l::::::::::::::≧=<ヘ::{//≧=< ∨::::::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ:::::::::::{イ_ノ} ∨ {イ_ノ} }::::::::メテ::≦≠-
`ゝ ヽ::l::: `ー' , `ー' ノィ/´:::::l::/
j/ヽl ::::::: -( ::::::::: 彳!:::::::i/
ィ'´::{ヽ /: .、ィk1
/ ': : : :', ‐-、 , -‐ 丿: :/`ヽ
{ \: : `ー--v-‐'": : :/ }
'. v'_: : : : : : : : : : :ノ /
'. V.: : : : : : : : :T/ ,'
' : : : : : : : : : ,
∧ : : : : : : : : .: ′ ,′
/{.;ハ. マヽ: : : : /′ /
. ノ : :_;ム v': : : :/ :/ ,:ヘ_ ,ノ}!
r:、__ __,r'゚: /: : :.:. ': : : : : / }: ;ハ r‐…'" ノ
. ヾ、  ̄ j: : : : : : : :., :. : : : :′ .' : : : ヽ /
`ー-┐,/ : : /.: : : : :. }: : : :l ,': : : : : : ', /
/: : : : /: : : : : : :', ':.:-‐l ':.: : : : : : :ト、!
ヽ: : : /.: : : : : : : : :. : : :j ':.:. : : : : : .:l \
'. ̄\: : : : : : : : :'. ; .:j ': : :,.-‐ 、___,」
'. ト、_: : : : : : _) V 〈_/ } }
、 {  ̄ ̄// ! ヽ } .}
ヽ. ! /{/,. l l }! r、 . ト、 l ′
\ ,ノ {ノレ{ノ¨ヽ{ }从} ヽ、__,ノ
>>454 ドライ「今日の天気は…」
ネーナ「たしか近所のスーパーの特売日が…」
エクシア「私と久遠くんの相性を…」
刹那「次に行く店のチェック………ここの姫は可愛い…」
ヴェーダ「ち、ちくしょうーーー、俺様はスーパーコンピューターなんだぞ!」
歴ゲー、魚釣り、寿司、お悩み相談室
相変わらずカオスな流れだ
>>458 ネーナ「ねぇ刹那!少し頭冷やそうか?」
これはSSラッシュの予感
SS=すっごい滑るよ!
流石にスキーは季節外れじゃないか
水上スキーとか・・・
刹那「鯖は凄いよ…。」
ネーナ「味噌煮美味しいね。」
SS=すごいよ刹那君
467 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 17:43:21 ID:9MBfFicV
>>466 セクシーコマンド外伝!?
愛に気づいてください♪
刹那「今日から我が家の表札は緑茶部とする」
ネーナ「ガビーン」
ビリー「これは僕が出なければならない空気!!」
刹那「帰れ。さて…飯でも作るか…今日は何がいい?なに?刺身か…分かった。」
ネーナ「ちょい待ち!何勝手に決めてんのよ!?」
ドライ「刺身と言えば、さっき見てた仁侠映画にでてきた‘女体盛り’って何?」
>>470 脳内姫「焼き魚でもいいのよ。」
アリー「ところがギッチョン!俺は焼肉だな。」
ルイス「余計なのが2人増えているけど!」
サジ「追い出したいけどちょっと怖いな・・・特にギッチョンって言ってる方とか」
リボンズ「サジ、予期せぬ来客に戸惑う。あっ、自分はコンソメスープで。」
サジルイ「お前もか!」
>>472 夕食はクロスロード家でとるのが当たり前のようになってるw
刹那「………お前は知らなくて良い事だ。そんな事より、今日は大トロだ。」
ドライ「やったぁ!よく買えたね?父さん。」
エクシア「なん…ですって……?」
ネーナ「本当ね…どうしたの?あなた。」
刹那「いや、知り合いに安く譲って貰っただけだ…。」
刹那「ロックオン…次はいつ行く?」
録音「いつでもいいぜ?お前に合わせるよ刹那。にしても…案外釣れるもんだな?マグロ。」
刹那「あぁ…何故俺はマグロしか釣れないのか…。(ロックオンと出掛けたと言えば、また要らぬ疑いが掛かるからな…)」
>>474 普段マグロ(ネーナ)ばっか相手にry
あれ?なんで俺の家にドライの銃口が向いているんだ???
ネーナさんはマグロじゃない!
って赤毛でそばかすのお姉ちゃんが言ってたよ
刹那「俺がマグロだ!」
ネーナ「胸張って何言ってんの!?」
マグロは水中だとものすっごい激しいよ
マグロは泳ぐ事で呼吸をするから止まれない
刹那「…俺も胸を揉まないと死んでしまう」
ネーナ「嘘付け!」
Mの人に動かせるなんて流石は刹那さん
>>474 ロックオンって釣り師っぽいよな
私服のせいでw
>>448 ドライってそんなに料理得意だっけ?
久遠くんにしたほうがいいよ
デュナ「…これで……完璧…」
>>482 エクシア「少し…頭、冷やそうか………」
エクシアってなんとなくゆかりん声な気がする…
>>483 般若のような顔をしたエクシアが見えるw
>>486 心の目でみるんだ!
携帯だと無理っぽい
>>484 周りがアレ過ぎてミハ兄が普通に見えるwwww
>>483 エクシア「リリカルマジカル!GNバスタァァァァ!」
ですねわかります
ジンクス「最近、マイスター組やらスローネ組やらが幅を利かせているみたいだけど
ここに最新量産機同盟を結成するわよ」
イナクト、フラッグ「「お〜」」
ジンクス「目的は私とドライを引っ付ける事よ」
イナクト「ちょっとまてよ!俺らに全くメリットはないじゃんか!」
ジンクス「エクシアやデュナメスを狙う上でドライがいないほうが都合がいいわよ〜」
フラッグ「よかろう!その力存分に利用させて貰うぞジンクス!!!」
刹那「あいつらが戦力になるとは思えネーナ」
ネーナ「それよりタオツーってどこに属してるのかしら」
>>489 古手梨花のイメージが強すぎてなんとも…
>>490 「私の心はドライ君に属しているのだ。それが何か問題でもあるというのか?」
そういってタオツーはピトッとドライにくっついたのだった。
ドライ「え? タオツーちゃん?」
デュナメス「……阻止」
>>492 ネーナ「残念ながらドラちゃんの心は私に属しているのよ!」
刹那「………息子を可愛いがるのも大概にしろ…」
ネーナ「あらあなた嫉妬?大丈夫よあなたも属してるから…」
刹那「ならばよし!」
>>493 脳内姫「バカップルでもいい・・・わけないだろーバカ野朗が!私に対するあてつけか?あてつけだろ!
ちくしょう、ちくしょう・・・もうすぐ三十路、でも彼氏無し・・・笑えよ、この私を笑えよ!」
刹那「酒臭い・・・酔っているのか?」
ネーナ「飲むと荒れる性質なのね・・・」
シーリン「彼女だったら立候補しますよ」
脳内姫A「まぁ飲め、もういいのよB」
脳内姫B「ありがとうA」
鬼畜刹那「御主人様なら立候補してもいいぜ!二号。」
脳内魔王「とりあえずシーリンはおしおきな!」
>>493 コンコン
エクシア「開いてるー、ん?どしたのドライ?」
ドライ「姉さん…僕疲れたよ」
エクシア「なに、困ったことがあったら相談しなさいって!」
エクシア「なるほど…(ドライの流されやすい性格は今の環境を変える必要があるわね)」
ドライ「姉さん?」
エクシア「ドライ、貴方も自分から口説いてみたら?」
ドライ「???」
エクシア「だから、こっちからアプローチしなさいって事よ。たまにはガツンとさ」
ドライ「えっ!?無理だよ。そんなことやったことないもん」
エクシア「別にスカした言葉考えなくても素のまま言えばいいのよ」
ドライ「えっと…うん、じゃあ…姉さん、好きだよ」
エクシア「……えっ?…は、はぁ!?」
ドライ「だ、だから…姉さん優しいし綺麗だから…僕の自慢の姉だよ」
エクシア「ドライ〜どら焼き買ってきたら食べよ〜♪」
ドライ「あ、ありがとう」
脳内姫「ソランの娘よ。今日も綺麗ですわね。だから私にもくださいな!」
鬼畜刹那「俺が…」
雌奴隷ネーナ「俺達が…」
二人「
>>500だ!」
鬼畜「忘れた頃にやって来る!」
雌奴隷「ハァ…ハァ…
>>1000も頂きます。」
501 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 23:32:36 ID:9MBfFicV
>>499 >脳内姫「ソランの娘よ。今日も綺麗ですわね。だから私にもくださいな!」
結局貧乏キャラかwww
>>490 イナクト「なにわともあれ俺達は協力しようぜ!(てめーはデュナメスとでもくっ付いてやがれ!)」
フラッグ「うむ!同じエクシアファイターとしてその好意に感謝する(ツヴァイを押し付けて、エクデュナは私がいただく!)」
絹江「男の子同士の友情っていつ見ても美しいわ」
ネーナ「もの凄くドロドロしてるように見えるわ」
刹那「………歪んでいる」
ドライってnice boatプラグいくつ立ててんだよwww
>>504 刹那の子供の名前が永遠ってw
脳内姫「はいはい、板違い板違い」
>>505 刹那「子供の名前なんてそんなもんだろ。」
ルイス「その点ウチの息子はマトモな名前よ。」
ネーナ「二期しだいでは改名の可能性があるけどね…」
久遠「やたら濁点が多い名前になったら僕嫌だな。」
エロゲー主人公属性だからな>ドライ
508 :
青春編:2008/05/09(金) 01:41:00 ID:???
―目が覚めると…―
頭が痛むな…確かスメラギさんに呑まされて…。全く、悪ふざけも大概にして欲しい。
それにしても…何か柔らかいものが当たってるな。
目をうっすらと開けると、寝ていたのはソファーの上。いや、ネーナの上だった。寝苦しそうに、唸りながらも眠っていた。
しかし、いざネーナが起きたらどうなる事か…背筋に悪寒を感じる。
振り向くと、ネーナが起きていた。満面の笑みで俺を見ている。終わった…。
「おはようソラン。あたしに何か言う事は無いの?」
「…あぁ…悪かったな。」
「あら?何か意外。こんなにすんなり謝るなんて…何か悪いものでも食べた?」
「悪いものなら昨日呑んだ…というよりも呑まされた…。」
「まぁ、そんなとこだろうと思ってたけどね。全く…未成年に呑ますな!あのオバサン…。」
どうやら怒りの矛先が、俺から反れた様だ。生命の危機を脱した瞬間、また頭痛が始まった。
「はい、お水。」
「あぁ………悪いな…。」
水を受け取って、グラスの水を飲み干す俺をじっと見ている。どうしたんだ?
俺の視線に気付いたのか、その視線を反らした。訳の分からない奴だ…。
「俺の顔に何かついてるのか?」
「うん?あ、なんでもないよ。なんでも。」
「……言え。」
「……その…さ?ソランって、あんまり辛いとか苦しいとか…言わないね?って。」
「自分で処理出来るからな…。お前が心配する事じゃない。」
「でも…ちょっとは言って欲しいよ。いっつも支えて貰ってるし…あたしも力になりたいし。」
「俺も…お前に支えられている。お前は気付いてないだろうがな…。」
「え…?」
絆を捨てた俺が手にした新たな絆だ。いつの間にか、かけがえのない存在になっていた…。それがお前だ。
「……二度は言わん。」
「顔…赤いよ?」
「うるさい…。」
fin
二夜連続の特大アーチですね。
>>491 そっちの方だとエクシアが色々と不安定になりまs
\ミンナシネー/
>>510お茶でものんで落ち着け
-彡 ̄ `ヽ
彳从VノVゝ
从d ´∀`ル
ノ つ旦O
と_)_) 旦
アニメだと両親がなぜか美形
ルイスに「お持ち帰り」されてしまう>エクシア
ドライ…水橋
デュナメス…中原
>>514 なのはつながりでなぜかルイスが中原だと思ってたorz
これもひぐらし×種のMADが多いせいだ
声優の被りは深夜アニメにはよくあること
アイン→後藤
ツヴァイ→俺
刹那「朝は茶漬けだな…。」
ネーナ「あ、梅干し取って?」
刹那「あぁ…」
ネーナ「しゃけもお願…」
刹那「なに?今…何と言った?」
ネーナ「え?しゃけ?」
刹那「お前は歪んでいる!鮭だ!断じてしゃけじゃない!」
ネーナ「え?呼び名くらい、別にどうでもよくない?」
刹那「良くない…お前の歪み…俺が断ち切る!」
ネーナ「ちょっと、ご飯粒飛んでくるから喋らないでよ。」
刹那「………(何故だ?何故、この世界はこんなにも歪んでいる?歪みの原因は…何処にある?)」
エクシア「ある日〜パパと〜二人で〜♪語り〜合ったさ〜♪」
ドライ「この世に生きる〜喜び〜♪そして悲しみの事を〜♪」
刹那「茶漬けは美味いから良いんだ…だがな?何故緑茶を買って来ない!歪んでいる!」
エクシア「まぁ、ママも反省してたんだし…」
刹那「それは分かっているが…」
ネーナ「紅茶買って来ちゃった。てへ♪」
刹那「やはり許さん。」
エクシア「ママ…orz」
>>518 いや、普通にしゃけだろw
刹那の方がおかしいwww
久遠→小林由美子
>>518 鮭をしゃけと呼んでいた
デュナメス→茅原?
……いや違うか
フラッグ…麻里奈
688 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/09(金) 09:59:00 ID:???
刹ネーナ厨はもう虫の息だからそっとしてあげろよ
きもい妄想しかできない有様なんだからさ
Σ( ̄□ ̄)!
イナクト→関智一
>>523 風聞なんて気にするな。
俺は気にしていない。
>>523 別にいいじゃん。
楽しむ意義は人それぞれなんだし。
妄想だろうがなんだろうが、楽しければ良いと思うよ。
…って俺が言ってた。
刹那「車が欲しいな…」
ネーナ「車庫無いじゃん。駐車場も無いし。」
刹那「………orz」
刹那「ん?何だこのノートは?」
ネーナ「それ拾っちゃ駄目!」
HALO様(チッ…)
>>523 そ ん な 決 定 権 が お 前 に あ る の か !
>>523 このスレ職人さんがいっぱい居てくれてるので正直恵まれてる方だと思う
アニメディア買ってきたんだが……読者コーナー見てみろwwww
>>531 うちの地域じゃ売るのは普通に明日だよー!って、どうしたんだ?
>>531 刹那「何だ!?何があった!まさか…ネーナが遂に脱い…もっぷ!!!?」
ネーナ「そういう発想は…駄目だよ?」
畜生…orzメニューがイカれやがった
ネーナ「よし、ビデオ借りに行こう!」
刹那「何を借りるんだ?」
ネーナ「何かこう…癒されそうな感じのするやつだよ。癒しは必要だよ。」
刹那「まぁ…お前が言うと何だかなぁ…」
ネーナ「こないだね?いかにも癒されそうなにゃんこDVDがあってry」
刹那「分かった分かった。さっさと行ってこい。」
数時間後
刹那「ん?遅いな…何をやってるんだ?」
ネーナ「ただいま………。」
刹那「遅かったな…どうかしたのか?」
ネーナ「……全部借りられてた…あたしのにゃんこ…うっ…」
刹那「そうか…まぁ、よくある事だな…。(誰が借りるんだ?そんなもの…)」
お嬢「うふふ…にゃんこ…にゃんこ……」
ドラゴン「お嬢様。鼻血を拭いて下さい。それと、同じ物を何本も借りるのは止めて頂きたいのですが…」
やっぱこのスレは妄想しかねぇ
此処はネタスレぞ?
何を今更って感じだな。
いやそもそもカプスレなんて妄想の塊w
だがそれがいい
何か刹那って煮干し好きそうだと思うんだ。反論は大いに認める。
脳内の粘膜がつくりだすry
>>538 煮干ダシといえば讃岐うどんだな
刹那「コシがすごいな・・・」
ネーナ「ダシかけただけなのになんでこんなに美味しいんだろうね?」
>>538 刹那「ラーメンは魚介系の濃厚なのにあっさり味だ!それ以外認めない。」
ネーナ「刹那は歪んでいるわ!豚骨味こそ至高よ!」
>>640 ごめん…そば派なのよね…
讃岐うどんは美味いがな。
ネーナ「お味噌汁…何でさつま芋入れてるの?」
刹那「…普通じゃないのか?」
544 :
542:2008/05/09(金) 21:25:33 ID:???
済まねぇ…orz
ちょっとトランザムエクシアと、ドライに喧嘩売ってくる。
このレスを見る頃には、きっと俺はこの世にry
>>544 早まるな超盛り上がる話題か、素晴らしいSSさえくれば
>>640まで行く
なにかネタはないか?
ひでぇ目に遭ったぜ…
強ぇよトランザムエクシア…
盛り上がるかは分からんが、ビデオ借りに行ったら二人はどんなん借りるだろうか?
刹那→AV(緑茶系)
ネーナ→ぬこ系
コレはガチだと思うんだ。
とりあえず緑茶プレイとはなんぞや?
から始めてみようかw
刹那「今日は緑茶だな。」
ネーナ「えー?またー?」
駄目だw
思い付かねぇwww
未知の領域だわwww
ドライ「僕はド〇えもんがみたいな〜」
エクシア「私新しい声優陣はちょっと……」
>>551 それお幾ら?
というか何処で買ったんだ?
それは…何処にある?
緑茶風呂がお肌に良いとかそういう話を聞いたことがあると脳内で仮定してみた
>>552 ラム〇ラとか大人のオモチャを扱う店に行けば普通に買える
>>554 マジでか!?
よし、これで今日もネ…違った…嫁と…
>>553 ネーナ「やってみようか緑茶風呂!」
刹那「いつもは無いのにこういうときだけすぐ出て来るんだよな>緑茶」
刹那「ちょっと待て…ネーナ、お前は緑茶だ。という事は、お前が風呂に入れば緑茶風呂ry」
ネーナ「!?」
>>555 刹那はもう持ってるよ
刹那「…ヌルヌルな緑茶など歪んでいる」
ネーナ「いや、飲み物じゃないから」
セルゲイ「なんと教育にry」
>>557 つまり緑茶風呂=ネーナとお風呂
にいにいズが緑茶風呂したいってやってきたんだが・・・
>>559 娘からも最近一緒にお風呂入ってくれなくなったヨハミハだというのに・・・
ここへ来て妹とのお風呂を目論むとはっ!
>>560 ヨハンは…いやさすがにファザコンでも……ネーナ
>>560 ツヴァイ「なぁアイねえ…水着着てなら風呂くらい親父と一緒に入ってやってもいいのかな」
アイン「甘やかしては駄目よ」
>>560 ツヴァイ「なぁアイねえ…水着着てなら風呂くらい親父と一緒に入ってやってもいいのかな」
アイン「甘やかしては駄目よ」
連投スマソorz
ドライ「少し前までは普通に母さんと一緒に入ってたけど・・・」
ミハ「ツヴァイはドライを婿に貰う予定だ。つまりツヴァイも・・・」
ネーナ「うわー血涙だよ刹那!」
刹那「人の息子で勝手に邪な妄想をするのは止めてもらおう!」
>>566 ミハエルさんはこのスレの住人のように妄想逞しいですね(褒め言葉)
つまりミハエルてドライが一緒に風呂に入れば解決?
>>568 絹江「伯父甥カップルハァハァ・・・・」
>>564 ツヴ「そういうアイ姉はどうなんだよ?
アイ「私はお父さんの背中くらいは流すわ(着衣)」
ミハ「な、なんと羨ましい孝行娘」
刹那「つーかどこの時代劇だよ。ソレw」
>>570 ヨハン「ゴホッゴホッ…いつもすまないなアイン」
アイン「それは言わない約束でしょ、おとっつぁん」
何故かそんな情景が脳裏にwww
>>571 じゃあ借金のかたに娘は貰っていきますね!
ドライ「え?僕が助けるの・・・」
刹那「エクさん!ドラさん!懲らしめてやりなさい!」
ネーナ「私がお色気担当の女忍びね!」
ハロ「オレハ風車。」
脳内姫「なんで私がうっかり八兵衛なのよ!!!」
>>574 お約束のネーナの入浴シーン
でも覗いてるのは刹那w
ネーナ「…決めた。あたしグレる。」
刹那「………なに?」
ネーナ「何かグレてみたいの。煙草買ってくるね?」
刹那「ちょっと待て…煙草なら此処にあるぞ?」
ネーナ「本当?」
刹那「あぁ…本当だ…。」
ミハエル「なぁ?兄貴…なんでネーナのやつ、シガレットチョコくわえてウンコ座りしてんだ?」
ヨハン「分からん…きっと流行りなのかもしれん。」
ネーナ「何か煙草って甘いね?」
刹那「あぁ…(やれやれだ。)」
>>577 煙草買いに行ったけどタスポが無くて買えなかったネーナってのも
>>574 忍び込んだ先の越後屋の屋根裏でころころ転がってる風車のハロw
>>581 でもつよいw
刹那「Gジェネレーションの最強ユニットだし………」
ネーナ「どこから風車を飛ばしてるのか気になるわね!」
どうやって風車に手紙を結んでいるかもすげー気になるんですがw
>>582-583 口の中に入れるとオートで手紙付き風車が完成!
あとは屋根裏から発射
ハロ「狙いうつぜ!」
ネーナ「ねぇ?アンパン遊びって何?やると不良みたいなんだけど。」
刹那「そうだな。アンパンの袋があるだろう?」
ネーナ「うん。」
刹那「その中に残ったアンパンの香りを嗅ぐ事だ。ほら、袋。」
ネーナ「ありがと刹那♪」
ミハエル「なぁ…兄貴…」
ヨハン「分からん…私にはさっぱり分からん…。26は…もうオッサンなのか…?」
ミハエル「分からねぇ!流行って分からねぇよ!」
ネーナ「結構匂い残ってるね。」
刹那「あぁ…(お前を非行に走らせてたまるか…)」
時代劇!?
刹那「俺の股関が暴れん坊将軍!」
ネーナ「そのネタはもういい。」
>>585 ネーナ「同じアンパンの袋でもヤマザキとキムラヤで結構臭い違うねー、成程この違いを楽しむ遊びなんだね」
間違っているなりに楽しんでるなぁwww
>>587 脳内姫「残り香だけ楽しむなんて勿体無い!私ならその臭いだけでご飯3杯はいけるというのに!!」
刹那「この遊びはアザディスタン王国の正式な国技だ。」
マリナ「うちはそこまで貧乏じゃありません!!!」
ネーナ「ハァ…ハァ…この匂い…癖になるわ…」
後のアンパンマイスターである
ネーナ「アンパンも良いけど餡子単体もいいよねー・・・・・作ってみようか?自分で」
>>594 ドライ「今こそどら焼きを大量に作る時だよ」
エクシア「いいえ、エクレアよエクレアを作るのよ」
刹那「どうでもいいから緑茶買ってこいよ」
>>594 刹那「作るならこしあんだな」
ネーナ「え?何いってるのつぶあんでしょ?」
刹那「餡子はこしあんに限る!!」
ネーナ「つぶあんよ!!」
エクドラ(またくだらない事でケンカしてる…)
>>597 エクシア「カスタードの代わりにこしあんをつめれば!」
刹那「その通りだエクシア!お前がこしあんだ!」
ネーナ「つぶあん作るって言ってんでしょーが!!」
鬼畜「俺がこしあんだ…もとい
>>600だ」
奴隷「ハァ…ハァ…つぶあん…ハァ…ハァ」
どら焼きなら生どら焼きもかなり美味いぞ。
刹「天下の青猫ロボを生クリームまみれにするなどガンダムではない!」
ネ「それ違うってば!!」
ネーナ「でね?刹那とry」
スメラギ「へぇ?刹那と仲良くなれたの…良かったじゃない。最近は何をしてるの?」
ネーナ「アンパン遊びだよ。」
スメラギ「なん…ですって……?」
フェルト「アンパン遊び…?なに…それ……?」
スメラギ「フェルトは知らなくていい事なのよ…ちょっと刹那と話をつけてくるわ。」
フェルト「スメラギさん…どうしたんだろう…?」
ネーナ「さぁ?」
スメラギ「見つけたわ!青春故の歪み!」
刹那「なに?どうしたんだスメラギさん…顔が怖いぞ。」
スメラギ「まさかあなたが道を踏み外すなんて、思ってもなかったわ!」
刹那「ちょっと待て…一体何のはなアッ―――――!?(絶命的な意味で)」
ネーナ「刹那…どうしたの!?こんなにボロボロになっちゃって!」
刹那「…ぐふっ…俺は……自…分の………墓穴…を掘っ…た……だけ…か………」
ネーナ「刹那!?刹那!!!?」
→・コンテニュー
・もうええわ…ワイがアホやってん…
>>602 GJだ
しかし性別分からねぇw
そこがまたお見事だw
>>602 GJ!
しかしナドレの目が金色になってるのはやっぱりトライアルシステム発動か?
>>602 トランザムで保存した
エクシア曰わく「ナドレは凄いデブ」ではなくてとりあえず安心した。
GJッスよ
これはいいものだ!!!
厚かましいようですが他の進行状況は?
次は俺の娘だってにいにいズが喧嘩をはじめちゃって困っているんですよ。
次はアインとツヴァイだよJK
いや、ツヴァイ×イナクトも捨てがたいか・・・
>>606 一応フラッグ、イナクト、アイン、ツヴァイは準備中です。
服のデザインもできてますし、顔、体形のラフも出来てます。それこそアインのおぱーいがどれくらいの大きさか、までw
順番で上げるならば次はフラッグとイナクトなんですが、
ただ男二人が固まるのもなんだから男女でシャッフルして上げようかな、とか考えていたりします。
それがどんなペアになるかはまだ未定、ということで。
>>602 このスレに神はいた…お前がガンダムだ!
>>608 絹江「ハァハァ、男の子二人でもよいのです。」
↑はいいとしてフラッグは脳内エクシアと脳内デュナメスに囲まれてる姿とかw
>>602 おおおおおおおGJ!!
ヴァーチェ「やっと外見が出来上がったか・・・これでドライ君争奪戦に本格参戦できる」
>>608 つまり絵師さんの裁量しだいってことですか・・・
ミハエル「イナクト×ツヴァイだけは許さん!
・・なんか精神衛生上よくない。」
是非ともイナクト×ツヴァイでお願いします( ̄人 ̄)
>>611 案外エクシア争奪戦かもしれない
久遠「これは強敵があらわれたね…」
イナクト「この程度なら全然余裕だぜ」
フラッグ「ふむ、しかし流石はガンダム、好敵手として好意を抱くよ!」
ドライ「そうだ、そうだ姉さんは僕のものだ!!!」
一同「「いや、それはおかしい」」
>>613 ヴァーチェは確かになんかライバルキャラ(男)っぽい
しかしナドレは髪型とニーソのせいか女に見えるのがうまいなぁと
結局性別不明か・・・
絹江「男の子よ!」
シーリン「女の子です!」
刹那「・・・この不毛な戦いはいつまで続くんだ?」
ネーナ「歪んでいるわね」
この流れならSSはくる(確定)
刹那「今…呼ばれて…」
ネーナ「分かった分かった。一緒にゲームしようね?」
ヴァーチェはやっぱり夏でもあの厚着なのだろうか
>>618 ヴァーチェ「これは僕が僕であるための衣装なのだから無論だ」
ナドレ「もっとも脱いだら一人称は私になるのだが。しかしやはり脱いだ方が涼しいな・・・」
>>618 おかげでとってもスレンダー
でも夏は汗臭そうだね
デュナ「…出る杭は打つ……ライバルは…消す…」
ドライ「最近デュナメスがヤンデレ化してないか?」
これでマイスターズは出揃ったか・・・
>>619 二重人格とも双子とも違うよなー
いよいよもって謎だw
脳内姫「謎は謎のままでよいのです」
>>622 使い分けってのはどーよ?
その場の状況で男っぽさと女っぽさを使い分けてるって感じで
>>601のようなツンなヴァーチェがある日何かのきっかけでドライにベタ惚れとかいいと思うんだ
いやエクシアだろJK
デュナ「……またドライを持ち出して…しつこいわ…」
-彡 ̄ `ヽ
__ 彳从VノVゝ __
\ \ 从d ´∀`ル\ \
 ̄| ̄| ̄∪ ̄∪ ̄ | ̄ ̄
| |刹那です!|
\.|______|
今から30分間レスがなかったらペット飼ってもいいよ♪
結局子供連は何歳くらいなんスか
>>630 小学校低学年だったような…
ネーナ「…阻止された」
刹那「あきらめろ、これが住人の意思だ」
632 :
家族編:2008/05/10(土) 01:39:44 ID:???
―テスト―
エクシアです。テストで百点取りました!あたしはものっそ頑張りました!
でも、ママには見せない様にしないとね。いっつも大袈裟に喜ぶから…何かもうお祭りって感じに。因みにドライが犠牲になりました。
それに、丁度良いとこにパパも居るし…
「ねぇ?パパ。」
「ん…?どうかしたのか?やけに嬉しそうだが…。」
「ジャーン♪百点取ったんだよあたし!頑張ったよ!」
「凄いな…頑張ったじゃないか。よくやった…エクシア。」
パパがあたしの頭を軽く叩いて、ほんの少しだけ表情を緩めた。毎度思うけど、普段の仏頂面が嘘みたい。いっつもこういう顔してれば良いのに。
「あれ?何処行くのパパ。」
「いや、ネーナにも見せてやろうと思ってな?きっと喜ぶ筈…」
「ちょちょちょ!?ストップストップ!ママは駄…」
「どうしたの二人共?おやつ出来てるよ?早く食べましょ♪」
終わった……何もかも…。扉の陰から、ドライがあたしに向かって十字を切っている。アンタいつからクリスチャンになったのよ?
「あら?なにその紙?」
「あぁ、エクシアが頑張ったみたいでな?見ろ…百点だ。」
「なんですって!?あなた、今すぐ額縁買って来て!もうこれは家宝にするしかないわ!!ご近所さん達にも自慢しなきゃ!」
「落ち着けネーナ!どうしたんだお前は!?エクシアは確かに頑張ったが、そこまでの騒ぎじゃないだろう!!」
「そこまでの騒ぎなのよ!離して!そして額縁買って来て!!」
フィーバー中のママと、それを必死に止めるパパ。沈静化させるまではまだまだ時間が掛かりそう。パパ頑張って!
「姉さん…?」
「なぁに…?」
「僕達……勉強を頑張った方が良いのかな?頑張らない方が良いのかな?」
「……分かんない…。」
糸冬
>>632 ほらSSきたー
しかもかなり高レベルななギャク系www
634 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 01:50:41 ID:MrYtUxb3
絵師さんといいティエリアといい今日は豊作だな
HARO様「ageんなボケ」
ネーナ「肩凝ったよ…いや、気のせいだよね気のせい。17で肩凝りなんて有り得ないもんね。」
刹那「有り得ないなんて事は…」
ネーナ「その台詞はやめて。何か良い思い出無いから。」
刹那「まぁいい。揉むか?肩」
ネーナ「え?良いの?」
刹那「構わん。」
ネーナ「あ、そこそこ…結構肩揉み上手いね?」
刹那「スメラギさんやクリスティナで慣れている。俺が肩揉みだ。」
ネーナ「や、意味分からないし。あ…そこも良いかな…」
ミハエル「兄貴、肩揉ませてくれ!今すぐ上手くなりてぇんだよ!」
ヨハン「とりあえず落ち着け。私は肩凝りとは無縁だ。」
ここ最高w
2に来てない間にスレ進みすぎてて笑ったw
皆ティエリアだ
ここ最近はペース落ちてるけど、ネタスレでこのハイペースは異常w
ぶっちゃけ、ヴァーチェってエクシアやドライなんかよりデュナメスじゃないだろうか>絡み
ライバルキャラはジンクスとかイナクトだよな>ナドレ
まぁドライとは同じ情報系同士なにかときが会うんだろ
ティエリアってスローネの誰に助けて貰ったんだっけ?
ネーナ「お昼はラーメンでいいわね?」
刹那「…問題ない。」
644
じゃあアイン×ヴァーチェか・・・
異次元空間すぎて俺には想像できない
ネーナ「はい、味噌ラーメン♪」
刹那「味噌…だと……?」
刹那「醤油がよかった…」
ネーナ「だったら全部いry」
刹那「うむ、味噌ラーメンは大好物だ♪」
ネーナ「辛味噌も用意してみたよ。」
刹那「話が分かってるな…流石だ。」
ネーナ「カップヌードルだけどね…」
刹那「俺は辛味噌にはなれない」
www
>>601 ・コンテニュー
ぼうけんしょ@:L42刹那
653 :
コンテナ厨:2008/05/10(土) 14:26:00 ID:???
刹那「今日の放送も楽しみだな」
ネーナ「半年はお休みなのよ!刹那!」
>>645 アインはお父さんとツーショットなんだよ!!!
【悩み】妻が緑茶を買ってきてくれません【相談】
1 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/10(土) 18:28:43 ID:???
俺は緑茶にはなれないのか?
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ
ノ从d゚ ヮ゚从
ノ つ旦O
と_)_) 旦
ネーナ「…何してるの刹那?」
刹那「今、新スレを立てた。これで毎日が変わる…」
>>658 刹那「早速レスがついたな…。」
ネーナ「暇人も居たものだね。」
刹那「うるさい。」
2 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/05/10(土) 18:29:56 ID:???
糞スレを建てるな!万死に値する!
ネーナ「………………」
刹那「少し出掛けてくる…世界の歪みを発見した…。」
ネーナ「 ち ょ っ と 待 っ て !」
3 通常のファングの3倍 sage 2008/05/10(土) 18:39:56 ID:???
そんな事より誰か娘と一緒にお風呂に入る方法を教えてくれ!
ネーナ「………ミハ兄…」
刹那「ここの住人は歪んでいる」
ネーナ「緑茶緑茶って…あたしの何処が緑茶なのよ?」
刹那「指…舐めてみろ。」
ネーナ「え?………緑茶味…」
刹那「それが…お前の欲した真実だ!」
最近、私は自分が人間なのか分からなくなってきました。
ネーナの日記より抜粋
>>661 勿論、刹那の工作である事はいうまでもない
刹那「寝ている好きにネーナの指に細工をな………ま、結果がすべてさ」
いや、きっとネーナが緑茶体質だからだ
ネーナ「いや、せめて人間でいさせて。」
刹那「だが断る!」
>>660 ミハエル「ふふふ、今日は完璧だぜぇ!」
ツヴァイ「なんでこんなに入浴剤買い込んでんだよ親父!」
今日こそ大漁だ
. (⌒_ , -ー,
'´´^,、`ヽ / |
彳从VノVゝ / |
从d ´∀`ル / |
( つつ'@. |
ゝ,,⌒)⌒) |
 ̄ ̄ ̄し' し'. |
| |_
|
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|
|.  ̄ ̄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜 〜
〜〜〜
いやエサついてないから
緑茶体質とは…
・何か緑茶臭い。
・ありとあらゆるとこが緑茶味。
・緑茶を無意識で買って来ない。
・風呂に入ったら、お湯が緑茶になってしまった。
これに二つ以上当てはまったら、あなたは緑茶体質です。
刹那「全部だな。流石だ…」
ネーナ「いやいやいやいや!」
>>667 刹那「さっそく緑茶風呂に…」
ミハエル「いやチビ、俺が先だ!」
ネーナ「どうして男って…」
ツヴァイ「馬鹿ばっかりなんだろう…」
刹那「身体は緑茶で出来てry」
ネーナ「もういいよ緑茶で。あ…でもさ?それなら、にぃにぃズも緑茶なのかな?」
刹那「それはない。」
ネーナ「どうして?兄妹なんだし…」
刹那「 な ん か 嫌 だ ! 」
ネーナ「……………」
>刹那「身体は緑茶で出来てry」
故に緑茶を買ってくることに意味はなく…
ビリー「これだから月厨は…」
グラハム「その発想はおかしい!」
フェイトはアーチャーの声がディアッカじゃなくてオクレ兄さんなのがきになる。
アサシン「狙い撃つぜ!」
またエロげーか?
どんだけエロゲーがすきなんだよw
せつねーな恋の季節〜緑茶の謎〜
ジャンル:恋愛伝奇SLG
メーカー:リボン・ズ
価格:時価
緑茶とはなにか?
そこにはイブラヒム家の悲しい過去が隠されていた!?
さぁ、君も事件の謎を解き真実へ迫ろう!
※本作は初のマルチプレイヤー制ですが初プレーで刹那は難しすぎます。
初心者にはネーナがお勧めです。
慎二「万死に値する!」
>>674 刹那「緑茶の謎とはいったい………」
???「あなたは知りすぎた。」
一一一ズキューン
ネーナ「このゲーム難しすぎるよ。」
刹那「焦るな!まずは各キャラと友好度をあげるんだ。」
ネーナ「何か映画見たいよ。」
刹那「グ〇ーンマイルやってるだろう。」
ネーナ「何かときめく感じのが見たいの!アレはときめかないよー!」
刹那「ときめくだろう…サーカスネズミ……。」
ネーナ「!?」
>>675 刹那「これが聖杯か?」
ネーナ「ただの湯のみのような…」
エクシア「今夜は静かね。」
ドライ「名作グ〇ーンマイル見てるんだよ、きっと。」
ネーナ「………ネズミなら飼えるかな?」
刹那「見たものに何でもかんでも影響されるな…。」
アレなシーンは全部刹那が目隠ししたんだろう。多分。
よし、リベリオンを見せよう
いや、敢えて和製ホラーをry
あれ?ドライの銃口がry
>>682 そのグリーンマイルで何が伝わるんだよw
>>685 サーカスネズミに萌え
ネーナ「ネズミ…」
刹那「屋根裏にでも居るだろう。」
ネーナ「………」
>>685 ネーナに今、一番大切な生命の尊さが………伝わらネーナ
>>686 ネーナ「せ、刹那!ご、ご、ゴキブリがでたわ!!!」
刹那「ほら見ろ!今退治してやる!」
ネーナ「よし飼おう!命名さだはる38号!」
刹那「…そのセンス、感覚全てが歪んでいる…」
刹那「バルサンという名のGN粒子最大散布!」
ネーナ「!?」
>>689 ネーナ「さよなら私のさだはる………」
刹那「一匹みたらっていうし、ホウ酸団子も置いておくか…」
ぶっちゃけ効かねぇよホウ酸団子
叩き潰すのが一番
ネーナ「なによなによ!それなら植物にするからいいよ!」
刹那「始めからそうしてくれ…」
>>690 なぜか翌朝ホウ酸団子を食べて死にかけてる脳内姫
脳内姫「よい子は真似しなくてもよいのです」
1匹いたら30匹いて
30匹いたら900匹いて
900匹いたら27000匹いて
27000匹いたら810000匹いるらしいぞ
刹那「毒ガス買って来た…。良い子も悪い子も真似をするな。ガンダムと約束だ。」
ネーナ「や、誰に話してるの?」
刹那「画面の前のみんなだ。」
>>691 ドライ「た、助けてー父さーーーんっ!」
刹那「お前の言う植物のペットってのは今ドライを食べてるアレか?」
ネーナ「そうよ!可愛いでしょ♪」
刹那「相変わらず、お前の趣味は歪んでいる。」
エクシア「冷静に突っ込んでないで早くドライを助けなさいよ!」
>>694 ‘G3ガス、使用する時はハイザックに搭乗して目や耳にガスが入らないようにしてください’
刹那「さて、蒔くか!」
ネーナ「まてーい!」
ドライ「地球破壊爆弾」
エクシア「はいはい、ドラえ〇ん」
>>697 エクシア「はいはいドラえ○ん……ん?…ドラえ○ん?」
ドライ「………」
エクシア「ねぇドラちゃん」
ドライ「(やっぱりか…)何、しずかちゃん」
刹那「ガンダム以外のロボットアニメは見せないとここに宣言をする」
ネーナ「ちょwww何事」
刹那「今の小学生は源さんと言えば男女関係なく、ちずるさんなんだそうだ」
ネズミを飼うなんざドライが猛反対だろ
ドライ「別に僕猫型ロボットってわけじゃないし…」
エクシア「どら焼き買ってきたわよ♪」
ドライ「ドラドラ〜♪」
ネーナ「育て方間違ったかな?」
窓もドアも閉めきられた真っ暗な部屋で、ネーナは震えていた。
まるでお化けに怯える子供のように、ぶるぶると。
いや、実際に彼女は怖がっていたのだ。
心の底から。
「ひやぁあぁぁあぁ」
「これくらいで悲鳴を上げているようでは、これから耐えられないぞ? ネーナ」
「いやああぁぁああ」
黒に溶けた部屋の中、唯一つ光を発しているものがあった。
大きな薄型テレビだ。
地デジ対応某国産メーカーのもので、刹那がフンパツして購入したものだが、まぁそれはさておいて。
「13日の○曜日くらいでそれではダメだ。まだまだ後には名作が控えているぞ」
「のぉぉおぉおおぉお」
で、部屋の中にはネーナと刹那がいるわけだが、二人が何をしているのかというと。
「ホラームービーナイトの介入はまだ始まったばかりだ」
「ひよぉぉおぉおぉおお」
そう、恐怖映画祭インセイエイ家。
そもそもの発端は、休日にどこにも出かける予定がなかったセイエイ家で、気晴らしにレンタルDVDでも見ようという話になったところから。
ネーナは血沸き肉踊るアクション映画を希望し、子供たちはアニメ映画を見たがった。
そして厳正なるジャンケンの結果、刹那が勝利し、彼の望んだ恐怖映画10本連続試写会になったというわけだ。
「この後はバタリ○ンにエ○ソシスト、死○のはらわた、ゾ○ビ、食○族、○ング、リビング○ッド、○霊の盆踊りなどが……」
「きゃぁああぁあぁあぁ」
刹那の説明をまったくネーナは聞いていない。
いや、聞けていない。
画面の中で繰り広げられる血みどろぐちょぬちょ描写の恐怖にどっぷり頭まで漬かっている。
目を背けたり掌で顔を覆ったりしないのは彼女の奇妙な律儀さと度胸の現れであったかもしれないが、
もしかするとそういう防御行為をすることすら忘れる程に怯えているという可能性もある。
なお、子供たちは開始早々「トイレに……」と言って逃げ出してしまった。
「いやああああああああっ」
「ぐえ、苦しい、だ、抱きつくな」
「あああああああああ」
映画もクライマックスにきて、いよいよホラーシーンも過激になってきた。
とうとう耐えきれず、ネーナは刹那に飛びついた。
その首に両手を回して。
「いやっ、怖い、怖いぃ」
「がほっ、お、奥さんちょっと、け、頸動脈がヤバいんだが」
「くるぅ、来ちゃう、ジェイ○ンがぁぁ」
「ちょっ、ネーナ聞いて、腕と乳が俺の喉をホッケーマスク」
刹那がホラー映画を借りてきたのは、特に深い意味があったわけではない。
ネーナは案外怖がりだから、もしかするとおもしろいことになるかもしれないという思いはあったが、まさかここまで怖がるとは考えてもみなかった。
まして、恐怖にかられて抱きついてくるとは。
普段なら嬉しいその行為だが、全力で、しかも喉を絞められるとこれはちょっと命にかかわる。
「助けて刹那、せつなぁ!」
「助けてネーナ、ねーなななな」
画面の中で、ジェ○ソンがナタをカッと振りあげた。
そして―――
―――一時間後、子供たちが部屋をこそっと覗いた時、そこには彼らの両親がぐったりとへたりこんでいた。
母はポロポロと涙を流して放心状態、そして父は口から泡を吹いて気絶状態で。
刹那「朝飯は茶漬けで良いか?」
ネーナ「うん、いいよー。しゃ…鮭お願いね。」
刹那「あぁ。」
刹那「今度は無難にお笑いにしておくか…」
ネーナ「本当に無難だね。」
刹那「首を絞められたくないからな。」
しかしお笑いを借りるにしても意見がかなり別れそうだなw
ネーナ「絶対にインパルスよ!」
刹那「いや、アンジャシュだ!」
刹那「ごっつええだろう…」
ネーナ「いや、ガキの使いの笑ってはいけないシリーズだってば。」
結果…仲良く両方借りました
HALO様(我が家だろJK)
>>708 刹那「ネーナアウト!」
ネーナ「なんで笑うたびに罰ゲームなのよ!」
刹那「やってみたいから!」
刹那「罰ゲームはゴムパッチンだな。」
ネーナ「!?」
刹那「後ろから揉まれるでも可」
ネーナ「前者でお願いするわ」
『笑ってはいけないマイスターinせつねーなスレ』
脳内姫「デーデン♪眼鏡、録音アウト!」
刹那「24時間耐久か…」
ネーナ「お口の周りがヒリヒリするよぉ〜」
ドライ「どうして罰ゲームをするの姉さん?」
エクシア「この前釣りで勝負して全員ボウズだったらしいのよ。」
次は罰ゲームSS来るな
今日は休みだから問題ない
いや、休みでも仕事の人だって…
あー帰りてぇ
刹那「ネーナ…アレが駄目人間だ。」
ネーナ「あぁなっちゃいけないのね…」
>>717 エクシア「あー、もう勉強したくない」
ドライ「ずっと遊んでたいなぁー」
刹那「ななな、なんという反抗期!」
ネーナ「一度は皆思うことじゃない!」
>>718 刹那「いいか、エクシア、ドライ、父さんの小さかった頃は勉強したくても出来なかったんだ。だから……」
エクシア「パパ、今でも十分に背は小さいけど……」
刹那「ガ、ガンダァァァァァァァム!!!」
ネーナ「刹那、なんでぶら下がり健康器なんて急に買ったの?」
刹那「俺は、ガンダムになる!」
>>719 二期ではきっと背が伸びますように………
刹那・F・セイエイ
刹那パパって俺の中だと一期の刹那にムーミンパパのヒゲをつけただけのイメージなんだが…
最近ソフトバンクのCMにでてくるワンコがこのスレの刹那と重なって仕方ないw
>>719 ネーナ「美形で童顔で低くなかったら惚れなかった件」
エクシア「ママはあんなこと言うけど、魔乳曰く、パパの行動に惚れたとか」
ドライ「普段からデレデレだから分かり辛いよ〜」
>>723 キュリ「ドライ君も小柄でチャーミングよ」
ああ、それで
>>719ではドライではなくエクシアが刹那のことを「背が低い」といっているのか。
ドライも気にしているのかな?
デュナ「・・・・・・高くても低くてもどっちでもいい。
どっちでもドライ君にかわりはないのだから」
ネーナ「罰ゲームはあたしが直々に誤射します。あ、刹那だけあたしにちゅーね♪にぃにぃズは…うーん…あたしに肩揉み。」
刹那「俺のは罰ゲームなのか?」
録音「そんな罰ゲームで…お前等満足かい?俺は嫌だね…」
荒れ「ハレルヤ…彼女の悪意が見えるよ…」
眼鏡「差別だ!万死に値する!」
ヨハン「誤射よりはマシか…」
ミハエル「兄貴、妥協するな!俺もネーナにちゅーしてぇよ!」
刹那「何故この罰ゲームは歪んでいる?」
誤射だったら当たらないから大丈夫じゃね?
ネーナに罰ゲームしたい(;´Д`)ハァハァ
>>725 ツヴァイ「だよな!背の高さなんて気にしやぁしねぇぜ」
アイン「えぇ、ドライの魅力に些かの陰りもないですよ」
>>729 成長して背を追い越すという萌えるイベントがあるからな
ミハエル「てか、いつの間におまえらはドライラブになった?」
ヨハン「父は悲しいぞぉーーー、アイン!!!」
ドライ「スローネの絆はあついってことでFA!」
そういや今日は母の日だな。
ママンにちゃんとカーネーション渡しましたかおまいら?
刹那「母は…居ない…」
ネーナ「うーん……ヨハン兄ぃにカーネーションあげれば良いのかな?あーでもヨハン兄ぃ男だし…ミハ兄ぃ?なんか違ry」
>>731 カステラ贈っておきました!
ドライ「姉ちゃんプレゼントは?」
エクシア「バッチリ用意したわよ!」
↓
アクシズ
エクシア「ね!久遠くん。」
久遠「え?ぼ、ぼぼ僕は母さんの分しか用意してないよ・・・」
ドライ「・・・前途多難だよ。」
ちょwwwデケェよwww
刹那「よし…今日はお前が母親だ。という事で母さん。」
ネーナ「いやいやいやいや!どういう理屈でそうなったの!?」
>>733 刹那「どうせならラビアンローズのがよくないか?」
ネーナ「いやカーネーションじゃないし、そもそもそういう問題じゃない!」
サジ「今日は母の日!感謝の気持ちを込めていつもより豪華にry」
刹ネーナ「「今日も介入にきました」」
ルイス「・・・いつもより多めにお願い。」
サジ「・・了解だよ、ルイス。」
>>733 リボンズ「言っておくが誰がなんと言おうともガンダムでアクシズを押し返さないぞ!」
アレハン「そういう所が小物なのだよ、リボンズ(プゲラ)」
リボンズ「クッ・・・貴様には言われたくないことを・・・」
アクシズにて
リボンズ「Oガンダムは伊達じゃない!!」
ああ〜メビウスの輪から〜
抜け出せなくて〜いくつもの罪を繰り返す〜
刹那「この曲は相変わらずいい曲だな・・・」
ネーナ「結局オチなし!?」
脳内姫「それでいいのよ。それより、HGサザビーはまだですか?」
6月発売予定だよ>HGサザビー
HGν高すぎ
サザビーもいいが1/100ドライとか出ないものかのう
>>741 一期と二期の間が半年もあるからスローネ3機も100分の1出してくれると期待しています
HGといえば最近レイザーラモン見ないな
ドライも2期ではバージョンアップしてるといいなー
たしかに単体での運用は難しいな>ドライ
だからこそ二期では刹那と…
>>745 ハイメガとか派手なのでなくていいから火力アップはして欲しい
>>730 現時点で何人がドライにフラグを立ててるんだろう?
ずいぶん増えてきた気がする。
しかしドライがスパロボに出演すれば修了&補給持ち
ネーナが仲間になる確率も上がるってもんだぜ
>>747 俺はHGドライにナドレのビームライフル持たせてるw
>>748 全部デュナが断ち切っているからまだ一つしか立ってないよ
>>748 ツヴァイあたりはいい感じかもな
ドライが年上趣味ってのならアインあたりも・・・
>>602を見てからドライ×ナドレも良いんじゃないかと思ってる
刹那「お前らぁ!さっきからドライ、ドライといい加減スレ違いだ!」
ネーナ「ごめんなさいね。まだ主人は子離れできてないみたいなのよ………」
脳内姫「マッタリやれば脱線してもよいのです。」
>>752 アインとドライは一緒にハイメガ撃つくらい仲がいいよ
デュナ「・・・狙い撃つわ!」
絹江「ドライくんは久遠に決まってるでしょ!」
シーリン「エク×ツヴ(;´Д`)ハァハァ」
SS早めに来い!
>>748 デュナ「・・・30分以上レスがなかったらドラ×デュナ決定。異論は認めない・・・」
>>758 キュリ「そういうのは気に入らないな。まだどうなるかわからないじゃない?」
>>759 デュナ「今日はなんだか異様に貴女の事を狙い撃ちたくなったわ!」
ドライ「あわわわわ、助けて姉さん!」
エクシア「やれやれね。」
>>760 アイン「ドライがはっきりしないのがいけないのよ?」
>>761 ナイスボード?
ドライ「みんなの事が大好きだ………じゃダメ?」
フラッグ「いっそのこと君も二股キャラに転身したらどうかな?」
脳内姫「ハーレムでもよいのです」
デュナ、キュリ、タオツー、ジンクス、ヴァーチェ、アイン、ツヴァイ・・・
やっぱりデュナメスが一番独占欲強そうだと思うんだw
>>762,763
キュリオス「ようは私が本妻で残りがみんな浮気相手ってこと?」
>>761 ドライ「…皆を傷つけたくな(ry」
エクシア「あぁ〜駄目よそれ。偽善と言うなの最低ワードだから」
ドライ「そうなの?じゃあ、僕決めちゃいます」
エクシア「待って!ハッキリしたら、それはそれで…」
眼鏡「うむ、僕(職人)の創作活動が減ってしまうな」
エクシア「違う違う、困った時に私の部屋に来なくなっちゃうじゃない」
ドライ「………」
>>764 エクシアが抜けてね?
ドライ「いやいや、実姉ッスよ」
脳内姫「義理でもよいのです」
768 :
家族編:2008/05/11(日) 22:37:09 ID:???
―母の日―
「はい、ママ♪いつもありがとね♪」
「いつもお疲れ様です。母さん。」
「へ………?」
キョトンと間抜け面した母さんに、姉さんと二人で買ったカーネーションを渡した。でも、母さんは状況がさっぱり分かってない様で僕達を見ている。
「ママ、今日は母の日だよ?」
「そうだよ母さん。僕達からのお礼だから受け取って。」
「あぁ、母の日って今日だったんだ?すっかり忘れてたわ。ありがとう…二人共。最高のプレゼントだよ。」
そう言って、僕達をギュッと抱きしめる母さん。てっきりまたお祭りモードになると思ってたのに、今日は珍しくおとなしい。
いやまぁ、僕と姉さんもその方が助かる訳だけど。
……と、そんな事を考えてるうちに、父さんが帰って来た。何かを手に持っている。
「帰投した…。」
「あ、お帰りなさいあなた。今日は少し遅かったのね?」
「あぁ、少しな…。必要になりそうな物があると思ってな?とりあえず受け取れ。」
父さんが渡したのは、何かやたら可愛い感じの花瓶。どうやら、僕達がカーネーションを買って来る事を見抜いていたみたいだ。
でも…一言もそんな素振りも見せなかったのに…父さん恐るべしである。
「可愛い花瓶ね…ありがと、あなた。」
「ただ必要になると思ったから買って来ただけだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
「ふふ…そういう事にしておいてあげる。」
「何か引っ掛かるが…そういう事だ。」
突然姉さんに手を引かれて、リビングから連れ出された。
「な、なに?どうしたの?」
「ん?ちょっと気を利かせてあげようと思ってね♪パパにいいとこ持ってかれるのは癪だけど…」
リビングから二人の影が伸びている。その影は、確かに重なっていた。
fin
>>768 おお感動+時事でGJ!スレの殺伐とした空気が・・・
払われネーナ
>>764 7人?
そんなに女の子の友達がいるのか、ドライ。
>>768 GJです!!なんだかんだでいい夫婦、いい家族だな〜
>>770 アインとツヴァイは従姉妹です
アイン「元々私達はドライとの恋愛関係はないキャラだったのよ!」
ツヴァイ「じゃあなんでアイ姉も参加してるんだ?」
アイン「私達はスローネだし、なんか面白そうだからに決まってるでしょ」
ツヴァイ「意外に悪女系だな、アイ姉」
>>766 脳内姫「はっきり言ったら、nice boatエンドでいいのよ」
脳内魔王「いやいや、ここは永遠に・・・エンドでいくべきでしょ」
姫「でも、誰も傷つけたくないために自殺エンドもあるかも」
魔王「その逆で、誰も僕に近づくなー!って皆殺しエンドってのも・・・」
姫「なんだかかんだで誠死ねもといドライ死ねって言われそうね」
魔王「無様な死に方してもざまあwwって言われるんですね、わk(ry」
セルゲイ「教育に悪い二人ですね」
>>773 いくら恋人がいないからってそんなに自棄にならなくても・・・
>>773 孫が殺されそうなのに冷静だな>セルゲイ
>>773 エクシア「姉としてアイツら駆逐する」
ネーナ「母として殺っちゃう」
刹那「父としてそんな歪み断ち切る!」
ドライ「弟として…あれ?」
SSが来るとマジで進度はやいなw
>>783 絹江さん自重してww
まあアインが一番だがな
>>785 とんだ人違いね!私は通りすがりの美人新聞記者よ!
だったらこのさいフラッグでがまんしとくわよ!(赤いイナクトは生理的に受け付けない)
ネーナ「あっ…駄目だよ…」
刹那「此処が弱いのか…」
ネーナ「ちょっと…だから駄目だって…ん…」
刹那「しかし、本当に背中なぞられるのに弱いな。」
ネーナ「膝とかも弱いよ。脇なんてもっての他だよ。」
刹那「なるほどな…」
ネーナ「ちょっ…あははは♪く、くすぐらないでよ!ほ、本当弱いんだから!」
刹那「そう言われると、更にやりたくなる。」
ネーナ「あははははは♪」
因みに俺は全部駄目だ。
ヨハン「ネーナ!ドッキングするぞ」
ネーナ「O.K.!」
アイン「ドライキュン!ドッキングするわよ」
ドライ「そ、そんなまだ早いです!」
ヨハン「ネーナ、何をしている!私に早く刺さないか!」
ネーナ「ちょ、ヨハ兄!機体が言うこと聞いてくれないのよ!」
ネーナ「って言う夢を見たんだけど?」
刹那「このスレを卒業すれば大丈夫だ…ちゃんとティエリアが切り込んでくれる」
ちょwアインww
アインとドライがドッキングして撃つハイメガがとてもいやらしく見えてしまうじゃないか!
アイン「ハイメガは愛の結晶よ」
ドライ「…ただの兵器だよ」
アイン「平気なの?じゃあもう一発!」
>>788 こーいうのも年上にリードされてると言うのだろうかw
きっと二期はトレミー組みになったドライがいろんな機体とドッキングしまくるんだろうなw
いつもガス欠なイメージのヴァーチェにはもってこいだな
795 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 01:02:00 ID:gbuXAg5n
>>794 nice boat一直線だなw
デュナ「ヴァーチェさん!中に誰もいませんよ!」
この流れならいける!
30分レスがなかったらまさかのドライ×ジンクス
アムロ「まさかネタの一つや二つ……νガンダムで押し返してやる!νガンダムは伊達じゃない!」
>ーヽィ
イ从l^ヽ l だれかおいらを基地まで送っておくれ
ノ从Д`bレ スペシャルなお土産ももたせてね(はぁと
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
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| |/
・コーラサワー・メノクラゲ・トマトケチャップ・霊夢 ・ギャグ漫画日和・ギアス・ピ閣下
ネーナ「うちの息子にはまだ早いから…駄目よ?」
刹那「好きにやらせればいいだろう。失敗したとしても、それが糧になる事だってある…挫折して成長するのが人だ。」
ネーナ「いやにマトモね…。」
刹那「何かを経験する事は無駄ではないからな。俺達もそうだっただろう?」
ネーナ「う、うん…」
刹那「道を踏み外しそうになった時、それを正すのが俺達だ。無闇に干渉するな。」
ネーナ「うん…………」
刹那「大丈夫だ…。子供は案外しっかりしている。心配するな…。」
ネーナ→心配性(?)
刹那→見守る派(放任主義?)
デュナ「・・・デュナメスです。
>>800とドライは頂いていきます。」
絹江「謎の美人新聞記者が801をゲットよ!」
調味料を入れすぎた料理は不味い訳だが…
刹那「
>>798 ピ閣下だと…? よくもまぁそんなものを作るものだ」
ネーナ「せっちゃん、今度は何作ってるの?」
刹那「50円大使だ」
ネーナ「大使?って何よ、その数。そんなに買ってきたの!?」
刹那「安心しろ、1個50円だ」
ネーナ「プラモって安くなったのねぇ」
>>802 それは杞憂だよ
明日にでもなればすぐに元の流れに戻るさ
>>795 何故かその台詞の直後高台から
「はっはっは、私は此処だ」と叫んでいるナドレの姿が浮んだ。
何故だ、メイ○ガイの最新刊を読んだ影響か?
ネーナ「朝ごはんはトーストだよ。」
刹那「それは分かったが…緑茶はどうした?いや…それ以前に、何故ジャムを塗ったまま焼くんだ…」
>>806 ジャム塗ったまま焼いたほうがうまくね?
すまん、俺はやった事ネーナ
今度やってみるわ
ネーナ「ねぇ、何か特技とかある?」
刹那「特技という程ではないが…林家パ〇子が笑った時のモノマネくらいだな…」
ネーナ「随分マニアックだね…ちょっとやってみて♪」
刹那「仕方ないな…キャハッ☆」
ネーナ「うわ!?激似だよ!」
刹那「あの男…サーシェスに仕込まれた芸だ…」
ひろし「彼は新ネタ開発に失敗し…芸人として死んだ(干された)。」
刹那(幼)「…………」
ネーナ「あの髭は何がしたいの?」
刹那「分からない…ただ一つ言える事は、奴が芸人という事だけだ…。」
バタージャム最高
あんこマーガリン至高
バターとハチミツもおつなものぞよ。
甘党のネーナさん大喜びだなw
刹那「…たまにはマーガリンだけにしてくれ」
刹那「糖尿になっても俺は知らんぞ…」
ネーナ「!?」
次回、ネーナ、糖尿を否定…
ネーナ「だが断る!」
刹那「ナニッ!?」
……するのを否定する
刹那「紛らわしい限りだな。」
第三部…グリーンティー・クルセイダーズ
略してGC
総帥→刹那・ゾルダーク
長編というのも見てみたい
糖分解には緑茶いいのけ?
よくCMで「油っこい食事の後は烏龍茶」ってやってるけど
緑茶はしらん
刹那「ネーナ、コレを読んでみろ。」
ネーナ「え?どれ?」
cinco
ネーナ「シンコでしょ?それがどうかしたの?」
刹那「チッ…」
スペルがうろ覚えなのは秘密
刹那「二期では双子の妹ネーヨ・トリニティ参戦か…」
ネーナ「や、誰それ!?」
刹那「言ってみただけだ。」
ネーナ「(´・ω・`)」
「ネーヨ」ってかわいいやんけw
ネーナとネーヨが二丁拳銃に変身し、刹那の口癖が「駄目だ…鬱だ…死のう…」になるんですか?
わかりません><
ネーナ「それはネーナw」
ネーヨ「それはネーヨw」
脳内姫「新キャラでもよいのです」
刹那「五人考えてみた。」
長女ネーナ
次女ネーヨ
三女ネーワ
四女ネーノ
五女ネーヤ
ネーナ「そんなにあたしが居てたまるか!ていうか本当やだ!」
刹那「あと一人でお〇まつ君だ。」
つネーゼ
>>829 刹那「野郎などいらん。」
>>830 刹那「濁点が入るのはな…あまり好ましくない。」
ネーナ「嫌がらせに拘りを持つな!」
しかし…いじられキャラが板についてきたなwww
ネーナ「刹那の兄弟も考えてみたわ」
長男、刹那
次男、一瞬
三男、瞬間
続きはよろしく〜
刹那「俺は一人っ子だ。」
ネーナ「このKY!」
刹那「大事な時は読む。残念だったな。」
ネーナ「あぁ言えばこう…でも、そんなアンタが好っきやねん!」
刹那=いみはのそのまま「一瞬」のこと
沙慈=さじ=些事=些細なこと、小事
ネーナ=「それはねーな」のだじゃれ
だと真剣に思っていた。
一瞬とか些細なこととか「ない」とかいう由来の名前のキャラクターなのかなと。
その息子でかつ娘婿になるかもしれない奴に久遠と名付けたこのスレの人間は諧謔がきいているな、と勝手に思っていたりする。
ま、どうでもいいことだけどね・・・・・・。
さすがにそれはネーナ
>>834 エクシア「子供の名前は‘永遠’にしようね!」
久遠「//////」
アイン「じゃあドライ君と私の子供はフィーア?」クスクス
ドライ「どうしてそうなるんですか?」(引き気味)
デュナ「・・・・・・それは絶対にない」(怒)
ミニドラだろJK
刹那「では次の子はダブルオーかトランザムで!」
ネーナ「だから、次って//// でもそれにさすがにその名前は・・・」
脳内姫「次が生まれてもいいのですよ」(でも、どうせ私は・・・)
タオツーが有りならダブルオーもありだろw
>>837 すっかり悪ノリ姉ちゃんだなwアインww
ネーナ「カラオケ行きたい。もしくはゲーセン。」
刹那「昨日食べただろう。」
ネーナ「(´・ω・`)がゆーん
(´・ω・`)えっ!?」
>>842 ヨハン「もう泣いている! この歳で娘を嫁にやることになるとは・・・・・・」
ドライ「だから、違います!」(背中に悪寒が・・・・・・)
アイン「じゃあ、よろしくね、旦那様!」(クスクスクス)
デュナ「ドライ君、ナタがいい? それとものこぎりの方が・・・・・・ブツブツブツ」
刹那「そこを切り抜けてこそ、ガンダムだ!」
ネーナ「刹那にはそういう修羅場は全くなかった気がするけど・・・・・・それともなんかあったの?」ニッコリ
刹那「いや、何もない、何もないぞ!!」
>>844 脳内姫「私の所に夜這いしてもよいのです(ポッ)」
ネーナ「せ〜つ〜な〜ぁ〜ナタがry」
刹那「だから誤解だってば!」
刹那「俺には…お前だけだ…(ボソ)」
ネーナ「刹那ぁぁぁぁぁぁ!」
HALO様(チッ…)
脳内姫「私に送ってくれたあの長い愛のメール(ポッ)」
刹那「あぁ…とりあえず本編だとヒロインだからと水島に言われて…」
ネーナ「そういう事言っちゃ駄目!」
>>847 これを読んでいる時には
(中略)
お前を愛しているマリナ・イスマール
だっけ?www
>>847 脳内姫「そして激しく愛し合ったあの夜のことを・・・」
刹那「あぁ、そんなに良かったか?ゴムパッチン。」
ネーナ「いやいやいやいや!本編でそんな事やったの!?」
刹那「あぁ。」
ネーナ「駄目だって!兎に角駄目だって!」
>>851 脳内姫「ゴムはありませんでしたよ(うっとり)」
刹那「ハリセンだったか?」
ネーナ「何してたの!?」
>>853 おめでとう、刹那くん君も立派な父親だ!
刹那「う〜ん、う〜ん」
刹那の悪夢は続く…
ドライ「おばあちゃん、今日は粘るね……」
エクシア「焦りがあるのかも、いろんな意味で……」
刹那「正直うっとうしいな。しつこい女は嫌いだ。」
ドライ(おばあちゃんのおかげでイロイロとごまかせそうだからこれはこれでラッキー)
脳内姫(真)「うやむやにしてもいいのですよ」
>>856 脳内姫「ガキのくせにカップル気取ってんじゃねえよマセガキが!」
>>858 脳内姫「全部テメェのS設定でどうにかなるとおもうなこのワンパターン野郎!」
ネーナ「・・・ウィスキーを一気飲みしたのね」
刹那「凄い酒乱だ。今日はいつにもまして酷い。」
>>860 ああ、それで彼女なりにしつこく絡んでいたわけね。
シーリン「しつこくエクシアやネーナと絡む……ゴクリ」
刹那「……たまには酒も悪くない…」
ネーナ「そうだねぇ…刹那が二人に見えるよ…」
刹那「樽を一つ空ければな…。お前は本当に人間か?」
ネーナ「デザインベイビーらしいよぉ?」
刹那「それでも限度はあるだろう…」
>>861 シーリン「じゃあ☆酔った勢いというやつで…」
刹那「ああ、頼む今日は徹底的にやってくれて構わない。」
奥に消えるシーリンと脳内姫。
時折脳内姫の悲鳴が聞こえたがやがては静かになった。
その後二人を見た者は居ない………
糸冬
刹那「晴れて邪魔者は消えた。
これでスレの雰囲気も正常化されるはずだ。」
ネーナ「なるかぁぁぁ!!!」
グラハム「そのオチは強引すぎるぞ、ガンダム!! 全く雰囲気は戻っていない!!」
ビリー「まあ、僕はどっちもどっちだと思うけどね」
刹那「緑茶で万事解決だ…」
ネーナ「ちょっと…そこ駄目…」
ネーナ「やだ!こたつしまわないでよ!」
刹那「いや…今でも遅いくらいなのだがな…。」
ネーナ「他は他、うちはうちだよ!」
刹那「全く…」
あー・・・うちもまだあるwwwwww
ネーナ「ネーナはコタツ〜で丸く〜なる〜♪」
刹那「電源オフ…」
ネーナ「ちょwwwおまwww」
今思えば…これが長き戦いの幕開けだったのかもしれない。
刹那の自伝より抜粋
さすがに今の時期にスイッチまでいれたら暑いよネーナw
>>871 うちはたまに電源オンしてる
北国の5月はまだ寒いんだぜ…
>>872 コタツを片付けるとPSを何の上に置けばいいのか・・・
>>870 ネーナ「じゃあしまいますか…」
ドライ「うわぁさむっ!」
エクシア「ちょっと、まだ運ばないでよ!」
刹那「…お前らはぬこか」
>>874 刹那「コタツを我が家の二度寝幇助の元凶とみなしこれより排除行動を開始する」
青春時代
刹那「ふぅ…今日は冷えたな…こたつにでも入っ…」
ネーナ「痛っ!?蹴らないでよ!」
刹那「お前は何をやっている!」
ネーナ「こたつで丸くなってみてた…何かちょっと頭がクラクラする…」
刹那「馬鹿かお前は…さっさと出ろ。」
現在
刹那「あの頃よりはマシか…」
こたつの中で目を開けてると目に悪いんだっけ?
こたつってテーブルとして年中無休だよw
夏は布団をとるだけ
>>877 しかりしかり
脳内姫「片付けなくてもよいのです」
なんで今の時期にコタツwww
歪んでいる
刹那「北国はまだ少し寒いんだ…」
ネーナ「あれ?北国だっけ?」
刹那「そういうわけだホタル!ジュン!」
エクシア「なんで私がホタルなのよ…」
ドライ「北の国からだからだよ」
ネーナ「カプスレなのに別れてるってなによ!!!」
最近また寒さがぶり返してきたからな
コタツじゃなくてもストーブは止まらんよ
ネーナ「一番は人肌よね♪」
刹那「抱き着くなむさくるしい…」
>>883 刹那「ホッカイロの如く揉むべし」
ネーナ「!?」
こたつにて
エクシア「さ、寒いからくっついているだけよ。//////」
久遠「そ、そうなの? //////」
キュリオス「と、いうわけでドライ君、暖めて」
デュナメス「阻止」
タオツー「ドライ君、寒いね」
デュナメス「離れて」
ジンクス「ドライ君」
デュナメス「ダメ……キュリオス、タオツー、ジンクスを紛争根絶のため、排除を開始する」
キュリオス、タオツー、ジンクス「「「やらせないよ!」」」
ドライ「あいつら、なにやってるんだ」
アイン「さあ?」
ヴァーチェ「僕にはわからん」
ドライ「で、なんで君たち二人はなんでわざわざ僕の両隣に座ってるわけ?」
アイン、ヴァーチェ「「寒いから」だろ」
ネーナ「こたつが争いの元になっているように見えるんだけど」
刹那「こたつに罪はない。争いの元はもっと別にある」
ネーナ「こーごーえそーなー♪きーせーつーにーきーみはー♪(泣)」
刹那「分かった分かった。泣きながらW〇iリモコン振り回してT〇の物真似をするのをやめろ。」
ネーナ「本当?」
刹那「あぁ、二言は無い…」
ネーナ「わーい♪」
刹那「………(W〇iを壊されてたまるか!)」
ネーナ「もうずっとこたつの中に居たいよ。」
刹那「やめておけ。身体に良くない。」
ネーナ「いいよー。太く短く生きるのもまた一興と…」
刹那「…………」
せつな は おんど を さいこう に した!
ネーナ「水……死…」
刹那「だから早く出てこいと言ったんだ…本当にお前は…」
こたつでネタ広がりまくりんぐだわwww
>>884 ち、乳!?w
巨乳はさぞかしあったかいだろうねぇw
コタツの上で麻雀♪
刹那「…ネーナそれロンだ」
ネーナ「また刹那のあがり牌!?」
刹那「御託はいいからとっとと脱ぐんだ!」
ネーナ「誰よ麻雀やろうなんて言い出したは…妻を脱がして楽しいの?」
刹那「俺は最高に楽しいな!残りは靴下とブラジャーとパンツか…」
>>885 ツヴァイ「やれやれみんな付き合いきれねーぜ。」
フラッグ「しかし自分の気持ちに正直に生きることは大切な事だ。愛を求めてやまない彼女達の姿はなんと美しい!」
イナクト「たしかにその通り!このイナクトぉエクシアに再度特攻をかける!エクシアちゃんのキッスはいただきだ〜〜〜」
フラッグ「・・・でぶっ飛ばされたわけか。」
イナクト「我が生涯に一片の悔いなし(ガクリ)」
ツヴァイ「イナクトには俺が・・・い、いや本当馬鹿な奴だよイナクトは・・うん!」
ネーナ「こたつしまうなんて酷いよー!寒いってこれ!」
刹那「その格好だからだ。何か着ればいいだろう。」
ネーナ「パイロットスーツしか無いよ!」
刹那「……………」
クリス「え?お下がり無いかって?」
刹那「あぁ…。頼む。」
ネーナ「この服、お腹の辺りは緩いけど胸がきつい〜」
クリス「(怒)」
ネーナ「コタツといえば…」
刹那「ぬこなら飼わないぞ」
ネーナ「(´・ω・`)」
刹那「クリスティナ…次に服を買いに行く時だが…。」
クリス「分かってる分かってる。あの子も一緒に…でしょ?」
刹那「あぁ、ファッションはよく分からないからな…。」
ネーナ「ん?どうしたの?」
刹那「いや…そろそろ服を買っても良い頃だろうと思ってな。」
ネーナ「またあのスイーツ(笑)に頼んだの?」
刹那「お前にスイーツ(笑)と言われる程スイーツ(笑)でもない。心配するな。」
ネーナ「えー?刹那が暖めてくれればあたしは良いよ。なんてね?www」
刹那「言ってろ…。」
刹那「俺はぬこが嫌いな訳ではないんだ。むしろ好きだ。」
ネーナ「それなら良いじゃんかー。」
刹那「だが…うちはアパートな訳だ。」
ネーナ「引っ越しよ!」
刹那「金が無い。」
ネーナ「(´・ω・`)がゆーん」
刹那「お前は兄弟で買い物とかいかないのか?」
ネーナ「行く事は行くんだけど…」
ヨハン「ミハエル!お前の袖少し短めじゃないか?」
ミハエル「兄貴こそその短パンはないんじゃねーか!?」
ネーナ「…………」
刹那「これは厚着は買えない…歪んだいる」
>>895 刹那(本当はガンプラをぬこに壊されたくない)
そういえばイブラヒム家では子供達の服は誰が選んでいるんだ?
ファッションを勉強したネーナジャマイカ?多分
>>900 こういうことですか?
沙慈「エクシアちゃんにドライ君、洋服買いに行くよ〜」
エクシア、ドライ「は〜い」
刹那「いつもすまないな、沙慈・クロスロード」
沙慈「別にいいんだけどね・・・まあ、ほどほどにね」
ネーナ「刹那、これで二人っきりね♪」
刹那「今の俺はガンダムだ! ネーナに強制介入する」
ネーナ「きゃ〜!」
>>903 ひでぇwww
沙慈はなんか弱みでも握られてんのかwww
そうなると、冷静に考えて駄目な親なんだな二人共
>>906 いや、冷静に考えなくてもダメな親だろw
いや、せめて自分の家族の事くらい何も出来ないなんてry
それは置いておこう
刹那「今日はすき焼きだ…」
ネーナ「テレビに影響されたね?」
刹那「すき焼きといえばちゃぶ台だ!」
ネーナ「ごめ〜ん材料買ってなかった!」
刹那「(ノ-"-)ノ~┻━┻」
ネーナ「・・・満足した」
刹那「・・・うん」
刹那「材料…買いに行くか…」
ネーナ「そうだね…あたし達…なんでこんなテンション低いの…?」
刹那「分からない…」
ネーナ「春菊…」
刹那「豆腐だろう…」
ネーナ「春菊だってば…」
次回、刹那、春菊を否定する…
鍋物だと!?
刹那「みんなクロスロード家に集合だ!」
一同「「お〜」」
ルイス「いや、ないから」
沙慈「まぁ、たまにはいいじゃないか・・・」
>>910 キュリ「白滝」
タオツー「くずきり」
ジンクス「マカロニ」
ドライ「なんで三人共…」
すき焼きinセイエイ家
ネーナ「はい、あなたあ〜んして♪」
刹那「子供達がみてるだろ//////・・あつ!」
ネーナ「今度はちゃんと‘ふ〜’してあげるわよ!」
脳内姫「ウィ〜〜〜ヒック!馬鹿ップルはみんな氏ねばよいのです」
刹那「あぁ…玉子を忘れるな?」
ネーナ「うん、任せて♪ちゃんと買って…あぁぁぁぁ!?」
刹那「どうした?」
ネーナ「この玉子…いつもより五円も安かったよ!」
刹那「……良かったな。」
ネーナ「お肉ももう少し安く出来たかなぁ…ちょっと失敗したよ。」
刹那「あぁ…(17でこんなにケチ臭くなってしまうとは…何故この世界は歪んでいる?)」
ネーナ「ん?どうかした?」
刹那「なんでもない…」
ツヴァイ「ドライ!イナクト!肉が煮えたぞ」
イナクト「なぜだ?ツヴァイの取ってくれた肉は何故こうも固い!?」
ドライ「・・・歪んでいるよ」
脳内姫「スジ肉でもよいのです」
ネーナ「ね〜え刹那ぁおかし買ってぇ〜」
刹那「却下だ!ウチにそんな余裕はない・・」
チョコエッグ一一ガンダムシリーズ一一
刹那「さて、出発するか!」
ネーナ「ちょっと!何大人買いしてるのよ刹那!!!」
刹那「離せ!今俺がCDを買わなければグループが解散してしまう…」
ネーナ「…………」
ネーナ「あたしとガンダムと…どっちが大切なのよ!」
刹那「両方だ。当たり前だろう?」
ネーナ「サラッと言わないでよ!」
コンビニにエクシア売ってた・・・
刹那はガンダムシリーズは集めそうだなw
ネーナは動物シリーズとか?
ネーナはチョコ片付け要員だなw
ネーナ「もう…チョコ食べたくない…」
刹那「後二十個だ。頑張れ。」
ネーナ「口の中が変だよ…(泣)」
>>921 もしかしてネーナの料理のレパートリーにチョコ入りが多い理由って・・・
刹那「甘いのは嫌いだ。」
ネーナ「なら買うなぁぁぁぁぁ!」
次回、ネーナ、ガンダムを否定する…
>>924 別にチョコエッグ系にしなきゃいいのに…
刹那「今度はガンダムスナック(カード付き)だ!」
ネーナ「嫌ぁーーーー」
子供の時ガチャポンのSDシリーズならオヤツ代でよく集めたものだ。
里帰り(?)しました
ミハエル「ネーナ、甘いの好きだったろ?沢山用意しといたぜ♪」
ネーナ「う、うん…あ、ありがとミハにぃ。」
ヨハン「どうした?顔色が良くないようだが?」
ネーナ「な、なんでもないよ。ありがとね二人共…。」
にぃにぃズ「?」
>>927 アイン「ネーナ叔母様。粗茶ですが」
ネーナ「ありがとうアイちゃん(なぜか刹那が居ない時に限って緑茶がでてくるんだよね〜)」
刹那「いつから俺はガンオタになったんだ。その見解は歪んでいるぞ!」
ネーナ「案外まんざらでもないくせに・・・」
遂にはやさぐれたネーナ
ネーナ「やられちゃえよ…バンダイ…」
刹那「禁断症状…か。」
www
やさぐれても刹那が揉めば三分で元にもどるよ
ネーナ「私はカップヌードルか!」
刹那「あまり気にするな(モミモミ)」
このおっぱい星人め☆
>>934 刹那「ありがとう!最高の誉め言葉だ!」
黎明期
ネーナ「付き合ってよー。」
刹那「ガンダムじゃないから嫌だ。」
最近
ネーナ「付き合ってよー。」
刹那「あぁ、緑茶だし構わん。」
何だこの差は?
刹那「懐かしいな。」
ネーナ「うん、スレの始めは突っぱねられてばっかりだったねw」
刹那「あぁ、だが…今は拒む理由は無い…」
ネーナ「刹那…」
刹那「飯…出来たから食え。」
ネーナ「うん。」
>>935 刹那「揉むことだけが僕の全てじゃない!(キラ調)」
ネーナ「(あまりの気持ち良さに失神)」
にいにいズ死亡の回とエクシア、ドライ誕生あたりから完全にネタスレの道を歩んできたからなw
>>11 これは黎明期から受け継がれてる由緒あるAAなんだね
だがそれがry
たまに暴走し過ぎなきらいもあるけどな。
まぁ、良くも悪くも本編気にしないでも楽しめるのが利点だな。
刹那「かりんとう買って来たぞ?」
ネーナ「それは何か嫌。」
>>941 暴走?
ネーナ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」
ドライ「お母さんどうしたの?」
エクシア「父さんの大切なプラモデル壊したらしいのよ…」
まさかのエヴァネタ
>>942 ネルフの科学力があれば
>>824-833で出たせつねーなの量産化も可能だろうな
脳内姫A「そうゆうことでいいのですB」
脳内姫B「まったくもって問題ないのですA」
刹那「………脳内姫…謎だ…」
脳内姫の登場がネタスレ化に拍車をかけたような気がする
ネーナ「ごめん…」
刹那「……やれやれ、次は気をつけろ。」
ネーナ「え?えぇ!?何か…え?こんなあっさりなの?」
刹那「直せる範囲だ。それに、お前は素直に言っただろう?責める道理は無い。」
ネーナ「刹那ぁ〜…」
刹那「これより修復作業に入る…茶でも淹れてくれ。(流石に直らんな…スペアに代えておくか…)」
>>944 一度は許したけど、淹れてくれたお茶が緑茶じゃなくてプッツンするんですねわかります><
>>945 刹那「そんなどん底に突き落とす様な真似が出来るか…。今日は我慢する…。」
ネーナ「……(何か手が震えてるよ!顔には出てないけど本当は絶対に怒ってるよ!怖いよ!!)」
刹那「……久しぶりに煙草でも吸うか…」
ネーナ「……(そ…そこまで…)」
>>946 ネーナ「あっ!」
ネーナの手が滑ってお茶を頭から浴びる刹那
刹那「タバコが駄目になったか…まぁいいお茶のおかわりを頼む」
ネーナ「…刹那ごめんなさい」
刹那「誰にでも調子の悪い日はある、気にするな」
一度怒らないと決めたらトコトン怒らない刹那さんでした。
エクシア「はい!ドライ賭は私の勝ちね」
ドライ「ちぇっ!絶対怒ると思ってたんだけどなぁ…」
刹那「親を賭けの対象にするとは良い度胸だ…」
ドライ「!?」
エクシア「パ…パパ?」
刹那「やって良い事と悪い事…お前達にじっくりと話す必要がありそうだな?」
二人「ひぃぃぃぃぃぃ!?」
散々説教された二人でしたとさ。
ネーナ「どうしたの?あなた。」
刹那「“少しばかり”説教しただけだ。」
ネーナ「………?」
刹那「ネーナ、何をしている?」
ネーナ「あ…明日ね?鰤大根作ろうと思って…大根煮てたのよ。やっぱり味が染みた方が美味しいでしょ?」
刹那「それは分かるが…」
ネーナ「〜♪」
刹那「……(圧力鍋を使えば良いと思うのだが…指摘すべきか…)」
→・圧力鍋があるぞ?
・本人も楽しそうだ。放っておいてやるか…。
>>948 エクシア「いつもの三倍怒られた…そうとう堪ってたようね」
ドライ「一応怒られたわけだし賭は引き分けでいいね姉さん(ガクリ)」
いまから2時間レスがなかったらネーナ×刹那の攻守逆転SSがくる!
おやすみ
>>951 さっそくテレビショッピングに連絡して圧力鍋と鱚(キス)を買わないとね♪
>>952 祖師ヶ谷大蔵
ネーナ「え?」
刹那「……お前は…お前が良いならそれで構わんが…」
>>954 ネーナ「何が構わないの?」
・鱚を買っても
・攻守逆転でも
・ペット飼っても
・刹那の(;´Д`)ハァハァ画像集めても
・コスプレさせても(刹那ネコ耳Ver萌え度当社比120%アップ)
>>955 脳内姫「刹那にゴムパッチンを食らわせてもよいのです」
957 :
954:2008/05/14(水) 03:14:46 ID:???
>>952宛だった訳だがまぁいいんだぜ
刹那「ネーナ…俺が何故怒っているか分かるか?」
ネーナ「うん…」
刹那「通販は構わない…だがな?買いすぎな訳だ。とてもノープロブレムとは言えないな?」
ネーナ「うん…」
刹那「ところでな?スメラギさんは深夜のチャネリングで妖精と交信出来るんだ。」
ネーナ「うん…」
刹那「シーメサバー様という妖精で、鯖缶が大好きらしい。」
ネーナ「うん…」
刹那「…………(プツッ…)」
刹那「ネーナ…何故ゴムパッチンされたか分かるな?」
ネーナ「っ!!!?………っ!!!!」
“人の話はちゃんと聞こう”
ドライ「父さん…達筆だなぁ。」
エクシア「無駄にね…。ていうか今日の教訓はこれなんだ?」
>>957 そ、そそそうですね。ね、ネーナ受けはありませんよね^^
ネーナ「これでよしっと」
刹那「どうしたネーナ?肩が震えてるぞ!」
ネーナ「!?」
看病
ネーナ「風邪ひいた………」
刹那「全く…こたつで寝るからだ…。やはりお前はガンダムじゃない。」
ネーナ「げほっげほっ…うー……仕方ないじゃん…こたつの魔力だよ…アレは……」
刹那「何が魔力だ…。粥だ…さっさと食え。」
ネーナ「うん…ありがと……」
刹那「薬は此処に置いておく。」
ネーナ「うん…」
ネーナ「……む…メソポタミア…」
刹那「……寝たか。全く、寝相が悪いな…やれやれ…。」
ネーナ「缶詰…やだぁ……インダス……もっちり…61……」
刹那「どんな寝言だ…?訳が分からないな。」
ネーナ「……ん…違うよぉ…なまこ…じゃない……」
刹那「録音しておけば良かったな…。」
それ以来、看病の際はボイスレコーダーを常備する刹那だった。
なんだもう次スレの季節か・・・
>>960 携帯が多いみたいだし
立てれる人が立てちゃえばよくね?
ネーナ「三時のおやつはずんだ餅ー♪」
刹那「なんという…事だ……」
ネーナ「刹那刹那!ずんだ餅はある?」
刹那「さっき食べただろう(´_ゝ`)」
ネーナ「(´・ω・`)がゆーん」
何かに影響されてしまった…
刹那「さて新スレはまた
>>970あたりか…」
ネーナ「踏まないようにしないとね」
ネーナ「DSのガンダム00買ってきたよ〜」
刹那「お前仲間にならんぞソレ」
ネーナ「刹那!ドッキングするよ!」
刹那「出来んだろう。」
ネーナ「(´・ω・`)」
>>966 デュナ「・・・ドッキング!?」
ドライ「そのフレーズに敏感になるよね」
>>967 キュリオス「ドライ君、あなたと合体したい」
デュナメス「……だから、阻止」
刹那「1万年と5千年前から乳もんでる」
ネーナ「するな!」
刹那「ぶっちゃけ…なぁ?」
ネーナ「うん…」
>>968 ネーナ「八千回揉まれた頃からもうどうでもよくなった♪」
刹那「では、早速頂きます!!!」
セルゲイ「なんと教育にry」
>>970 ネーナ「お前は2chや掲示板で言う“スレ建て”にハマっているのだッッ!」
刹那「……もうコイツに漫画を見せるのはやめよう…」
邪悪の化身NENAだな
じゃあネーナには何を見せればいいんだよ
・恋愛漫画
・アクション漫画
・不良漫画
・ギャグ漫画
新スレ乙です
もはやどこまでがテンプレかわからない件
>>978 一応っぽいものは貼る
次あたりにはまとめたいッスね
新スレ乙です
ネーナ「もうスレも残り少ないということで今回の反省会をします。」
ドライ「べ、別に反省するような事なんてなかったような気がするけど・・・」
エクシア「・・・あんたねぇ〜
カプスレの大幅な脱線とあんたの誠化は充分罰するに値する行為だと思うわ!」
刹那「我が子よ!好きな罰を選べ」
・恒例のゴムパッチン
・一発ギャグ
・恥ずかしい話を暴露
・nice boat
>>981 それは本当にドライの責任なんだろうか。
周囲がどんどん騒がしくなっていった気が。
>>982 甘やかしちゃいけない
ドライがはっきりしないのが悪い
デュナ「・・・今回の私こんなのばっかorz」
>>981 刹那「反省か…今回は乳ネタと緑茶ネタが少なかった」
ネーナ「充分すぎるよ!それよりもっとかわいい系のネタをry」
刹那「却下だ!」
ネーナ「(´・ω・`)」
正直どうでもry
刹ネーナであれば何でもいいです
ネーナ「レッドカーペットでも見ようね?」
刹那「あぁ…」
ドライ「反省、ってのとはちょっと違いますけど・・・
>>602のヴァーチェというかナドレが結構可愛かったですよね・・・」
エクシア「だって」
ヴァーチェ「・・・///」
デュナメス「ライフルが、ライフルが欲しいっ」
キュリオス「え、じゃあ私は・・・変形?・・・変形が欲しいっ?」
刹那「ネーナは緑茶の時だけアホになる〜♪」
ネーナ「世界のナベ〇ツ?」
脳内姫「実はコンビでもよいのです」
ネーナ「はいはい、刹那は本当に面白いねぇ〜」
刹那「……………」
HALO様(我が家か…分かってるじゃねぇかマスター…)
ネーナ「まぁ、個人的にはハイキングウォーキングが良いかな?」
刹那「まぁ、否定はしない…」
俺はピン芸人のが好きだな
>>993 だったらドラ×キュリ
ネーナ「HALOに言葉を教えてみよう!えーと…まずは…刹那!」
HALO様「ハナクソ!ハナクソ!」
ネーナ「んだと貴様ァァァァ!!」
刹那「ネーナの奴…荒れてるな…」
>>995ならドラえ〇ん
エクシア「いや、意味わかんないし」
ドライ「そーいう流れなんだよ姉さん」
鬼畜「そろそろ
>>1000とるか」
奴隷「ハァ…ハァ…ageるわ(これで阻止ね)」
1001 :
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