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−アスカ家−
__) .((
r´ `ヽ〃´ `ヽ r"`⌒)ヽ
.リ ノノ人,,).( (( )) ( 人ノ') )
从*゚ ヮ゚ノリW*´∀`ノ(゚∀゚*ノ从
〉つ iつと ..^=i つ.と゛ノ Xノ"゙゙7
く/_|_||ゝ く_/ノLゝ / ノ __ヘヽ
し'ノ (_/ じ `゙`i.ノヽ.)´
シン・アスカ (中)
ご存知ラッキースケベ・・・のハズ? 好物はコスプレH。
同居人2人に微妙に尻にしかれつつも、ただれたイチャイチャ生活を絶賛満喫中。
ルナマリア・ホーク (左)
ご存知アホ毛。 頼れる姉さん女房。 スーパーの特価品に目がない。
ステラ・ルーシェ (右)
ご存知うぇーいw お菓子大好き。
−ヤマト家−
ヘヘ
〃⌒ソノ〃⌒`⌒ヽ/⌒⌒ヾ ヽ
i(((´゙リ))l.ノ从从ノ ((リ ^ヽ 〉〉
|lリ*゚ ヮ゚ノlw*´∀`)||゚ー´*||ノ
ノと)λ}つと) |: ノつと V つ
((../ハ|ハゝノ く__ノLゝ くリ/ ヽハゝ
し'ノ (_/ じ i.ノヽ.)´
キラ・ヤマト (中)
ご存知スーパーコーディネイター。 おっぱい星人。
天然なラクスとツンデレなフレイとのラブラブ共同生活を、苦労しつつも結構楽しんでいる模様。
シンからH用のコスプレ衣装をたまに借りているらしい。
ラクス・クライン (左)
ご存知桃色歌姫。 普段はのほほんとしているが、胸の話題になると暗黒女帝降臨。
フレイ・アルスター (右)
ご存知ツンデレお嬢。 この世界での数少ないツッコミ担当キャラ。
−ザラ家−
, "⌒` 、
ルハノルノノ〉
ルレ* ゜◇゜リ
〃⌒☆ 〃U`Uヽ Y"⌒`Y"ヽ
i(((´゙リ))i ((`')从ノ((((`´))) )
lリ*゚ ヮ゚ノlリi,,ゝ´Д`) リ´∀`*ノl.(
ノと) 人)つと ..^=i つ.と〉i と〈
((../ハ|ハゝノ く_/ノLゝ く/_|_||ゝ
し'ノ (_/ じ i.ノヽ.)´
アスラン・ザラ (下中)
ご存知でこっぱち。 ガチガチの常識人であるが故に気苦労が絶えないが、要所はキッチリ締める。
初代スレの頃はハーレム生活に戸惑っていたが、最近はこの状況に馴染んできた様子。
3カップル中で唯一、皆へのプロポーズを済ませている。
カガリ・ユラ・アスハ (上)
ご存知オーブの若獅子。 持ち前の行動力でザラ家女性陣を引っ張る。
ミーア&メイリンの影響か、最近は女らしくしようと努力している。
ミーア・キャンベル (下左)
ご存知巨乳歌姫。 『お嫁さんにしたい女性アイドルNo.1』に選ばれる程の人気だが、本人はいたって謙虚。
メイリン・ホーク (下右)
ご存知ツインテハッカー。 現在はカガリ付きの秘書官。 ラクス同様、胸の話題になると暗黒オーラ全開。
【サブ登場人物】
−フラガ家−
ムゥ・ラ・フラガ
ご存知エンデュミオンの鷹。 スティングとアウルを養子として引き取った。
アンディと共にシン達を夜遊びに誘っては、マリュー&アイシャにボコられている。
マリュー・ラミアス
ご存知爆乳艦長。 大きな子供3人に手を焼かされつつも、母親生活を楽しんでいる。
スティング・オークレー
ご存知オクレ兄さん。 苦労人。 最近はシンの妹マユに懐かれている。
アウル・ニーダ
ご存知やんちゃ坊主。 この世界では今ひとつ影が薄い。
―喫茶店『砂漠の虎』―
アンドリュー・バルドフェルド
ご存知コーヒー通。 ケバブにもうるさい。
ムゥと共にハメを外し過ぎることもあるが、人生の先輩としてシン達に助言を与えたりしている。
アイシャ
ご存知謎の東洋人? ダンナと同じく、主に女性陣の相談相手をしている。
―クルーゼ家―
________
/"⌒~"ヽ ,.ゝ╋_/
{ rvヘ;)ν) \旦/`ヽ
)λ<::>|<:>〉 〈〈▼从"リi
ζ!ト、ーノξ 人゚ー(゚)ノリi
( つ旦0 0旦と )
と_)_) (_(_つ
ラウ・ル・クルーゼ
ご存知変態仮面。 伴侶のセリーナと共に第2の人生を歩んでいる。
相変わらず謎めいた男だが、セリーナに対しては意外なほど純情。
セリーナ・プロヴィデンス (※オリキャラ)
クルーゼ最後の乗機・プロヴィデンスガンダムの転生体。 巨乳眼鏡っ娘ナース。
おしとやかな性格だが、ラウ様に仇成す者は容赦なくドラグーンの一斉掃射。
―その他―
ハイネ・ヴェステンフルス
ご存知歌って踊れるスーパーフェイス。 シン達の良き兄貴分。
イザーク・ジュール
ご存知おかっぱ頭。 部下のシホとの仲は、不器用ながらそれなりに進展している。
ディアッカ・エルスマン
ご存知迂闊で残念男。 ミリアリアの下僕。
マユ・アスカ
ご存知シンの妹。某スレマユとは大違いw
周りのピンク世界に対する純朴な清涼剤となっている。
義兄にあたるスティング、アウルとは仲が良く、よく行動を共にしている。
必須NGワード:´ー'ー-一
レスをきちんと進めていくかは、
自治スレの対応待ち
1乙
おつシンステルナキララクフレアスカガミアメイ
また埋め荒らしに遭わなきゃ良いんだが・・・
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| |::  ̄〃⌒`⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|
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| |:: i,,ゝ*´Д) ヽ ノ キミの存在に心奪われた男だ!
ヽ二二⌒ ⌒ヽ ..| | |
| || i 小 ト、\|. | |
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| |:: i,,ゝ*´Д) ヽ ノ まさかな。よもやキミに出会えようとは。
ヽ二二⌒ ⌒ヽ ..| | |
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| |:: i,,ゝ*´Д) ヽ ノ キラ!君の性別が知りたいのだよ!
ヽ二二⌒ ⌒ヽ ..| | |
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| |:: i,,ゝ*´Д) ヽ ノ ふっふーURYYY!!抱きしめたいなぁ〜キラ・大和!
ヽ二二⌒ ⌒ヽ ..| | |
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| |:: i,,ゝ*´Д) ヽ ノ 全裸のままで愛しい君に会いに行く!
ヽ二二⌒ ⌒ヽ ..| | | これが正義騎士の流儀
| || i 小 ト、\|. | |
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小規模な埋め荒らしか?
Booで止められたみたいだけどね
ザラ家で……。
アスラン「……(ちょっと涙目)」
カガリ「アスラン……ん?……どうしたんだ!?」
アスラン「いや、なんでもない……」
カガリ「なんでもないわけないだろう!」
アスラン「……前スレの
>>77、
>>80でニコルが出演しただろう?今まで死んだままとばっかり思っていたから嬉しいんだ。このまま皆さんに受け入れてもらえればなと思ってな。ニコルは俺が殺したようなものだったから……」
カガリ「そうだったのか。お前の願い通りになればいいな」
アスラン「ああ、ありがとう。そうだな」
メイリン「……(じーっと疑惑の目)」
ミーア「……(同じく疑惑の目)」
アスラン「ところでお前らはなぜそんな目をしているんだ?」
メイリン「……私はほんの少しも信じていませんがもしかしてニコルさんとできているんじゃ……」
ミーア「そうよ。私たちを放って男に走るんじゃないかと心配なのよ」
アスラン「あのな……、なぜお前達を捨てて男に走らにゃならないんだ?
たしかにキラとできてるんじゃないかという噂とか腐った皆さんがウホッ!っと想像したことはたくさんあるみたいだが(少なくともこのスレでは)俺はその気はないから安心して欲しい」
メイリン「……その一言が聞けて安心しました」
ミーア「ありがとう」
カガリ「お前ら、もう少し自分が惚れている男を信じてやれ。
(原作では)脱走したり自爆したりコウモリみたいにふらふらしたりとそれこそキラの下僕というかホモだちじゃね?ってくらいいいかげんなこともしたけど、ここでは誰よりも真面目に私たちのこと考えて行動してくれているじゃないか」
アスラン(言葉の返しようがない事実がいくつもあるな……)
ミーア「む!その言い方だとアスランが悪者みたいじゃないの!」
メイリン「代表に言われなくてもアスランさんが私を大事にしてくれていることはわかってますよ!アスランさんはシンに撃墜された時も自分の危険も顧みず私を庇ってくれたんですから!」
ミーア「そうよ。そのままでいれば将来が約束されているのにそれを蹴ってまで世界のために戦える人なんだから!」
カガリ「なんで私が逆ギレされなければならないんだ!?お前達がきちんとアスランを信じてやればこんなこと言い出さないだろう!?」
メイリン「信じてますよ!
でもどんなに信じていたって言葉にしてくれなければ安心できないこともあります!それを確認したかっただけです!」
アスラン(……)
カガリ「もうちょっと穏当な言い方があるだろう!?それに……」
アスラン「いいかげんにしろ!!」
三人「「「!!!」」」
アスラン「俺のことを信じてくれるのは嬉しい。感謝の言葉もない。
だが、なんで俺のことでお前達が喧嘩をしなければならない!?」
ミーア「だってカガリがアスランのこと……」
カガリ「こいつらがお前のこと信じて……」
アスラン「人は完全じゃない。
だから、カガリのように言葉にしなくても信じ続けてくれることとミーアとメイリンのように自分の気持ちをきちんと言葉にして確かめることのどちらが重要かなんて判断できない。どちらも大切なことだと思う。
それとカガリの言ったとおり脱走したりフラフラした行動を取ったことは消しようもない事実だ。弁解するつもりもないしそこからくる批難は甘んじて受けるつもりだ。お前達が喧嘩をする必要なんてない」
メイリン「……ぐすっ、だってアスランさん、謂われのない誹謗までされてて……うええ〜ん」←アスランに抱きついて泣きはじめました。一連の流れの中で感極まってしまったみたいです。
カガリ、ミーア「「アスラン……」」←二人もちょっと涙目です。
アスラン「よしよし。……お前らも、ほら」←メイリンの頭を優しくなでてあげた後にそのまま二人に向けて手を広げました。
二人((がばっ!!))←アスランに抱きつきました。二人も感極まってしまっているみたいです。
アスラン(本当に手間のかかる奴らだ。だが、本当に三人を泣かせるような真似をしたら命がいくつあっても足りないな……)
キラ「……なんで女の喧嘩からこんな展開になっているの?」
シン「あり得ないですよ。女性陣に対してビシッと決めました。あれ本当にアスランさんですか?これじゃ、あの人の人物紹介に疑問を差し挟むのは難しいですよ」
キラ「つけてくれた本人でハロの田代機能2(中継機能)を試そうと思ったのに」
シン「やってられませんよね。これならオーブ銭湯の女湯にでも突撃させた方がよかったですね」
キラ「全くだよ……ん?」
ラクス「ピンクちゃんを使って何をしているんですの?」
キラ「げえ!ラクス!……フレイも!」
シン「ってことは……」
ルナマリア「シン、あなた最近どんどんギャグキャラ化してない?」
ステラ「しん、かくご」
フレイ「キラもよ」
お後がよろしいようで。
ちなみにお仕置きは今流行の全裸お仕置きなのか、いつものようにボッコボコなのかはご想像にお任せします。
終わり
あとがき
最初は凸をギャグキャラにしようと思ったのになぜこうなってるんだろう?orz
ボコボコにされて全裸で道に倒れているシンとキラを想像して吹いたww
腹筋
31 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 12:37:19 ID:86En3skl
ラクス「キラに女装のお仕置きの方がお似合いですわ。」
フレイ「全裸は確かにはしたないし、他の女が興味を持つと困るわ。」
ラクス「女装させて一日その格好で過ごした方が面白いですわ。」
フレイ「それならこれにしましょうよ。(袋からカガリの髪の色の鬘にウェディングドレスを出す)」
ラクス「アスランを餌にですか?ネタ的に最高ですわ。」
フレイ「キラをカガリと勘違いするアスラン。ギャラリーに本物のカガリとミーアとメイリンを呼んでどんなリアクションとるか見物よ。」
>>31に便乗
フレイ「しっかしまぁ、ここまでそっくりさんとはねぇ。さすが双子ってとこかしら」
ラクス「いっそ声の方も変えておきましょう♪」
キラ 「ラ、ラクス!?何その怪しげな液体は!!わ・・!!ちょ・・!!離して!!フ、フレイも何処さわってるん・・・んぐぅ〜〜〜!!!」
ラクス「あらあら、何だかお顔の色がおかしくなってしまっていますわ」
フレイ「さあて・・・どうかしら♪」
キラ 「ちょ、ちょっと変なもの飲ませないでくれよ!」
ラクフレ「「まあ!♪♪完璧ですわ♪♪♪」」
キラ 「・・・(´;ω;`)ブワッ」
フレイ「せっかくだからこのままあの女になり切ってもらおうかしら♪」
ラクス「まあ私も同じこと考えていましたの。とりあえず本物は既に拉致っておいたから大丈夫ですわ♪」
いつの間にか部屋の隅っこで猿轡をされて簀巻きにされているカガリが転がっていた
カガリ「んむ゙ぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!!!!!!!(キラに助けを請いているみたいだ)」
キラ 「カ、カガリ!!?ちょっと君たち何やってくれちゃってんの」
フレイ「大丈夫よ。別に取って喰うわけじゃないんだから」
ラクス「とりあえずカガリさんのことは私達に任せて下さい。カガリさんは今日デュランダル議長と会談のお約束があるようですから急いで下さい」
キラ 「い、急ぐって・・・ちょ・・何言って・・!!」
ドン!と家の玄関が荒々しく開かれる音がした
アスラン「はぁ、はぁ、やっと見つけたぞカガリ・・・急にいなくなったと思ったらやっぱりここか!」
キラ 「ア、アスラン!!?」
アスラン「今日は非公式とはいえこっちから無理言って承諾してもらった会談だ。約束の時間に遅れでもしたら大変だぞ。ほらいくぞ!」
キラ 「え、いや、僕はカガリじゃ・・!!」
アスラン「いいから早くしろ!」
キラ 「え、え゙ぇぇぇぇ〜〜!!!!??」
ラクス 「お体には気をつけて下さいねアスラン、カガリさん♪」
フレイ 「頑張って下さいね。代表♪」
バタン!と家の玄関が荒々しく閉じられた
ラクス「私なんだかとってもワクワクしてきましたわ♪」
ポチッと何かのボタンを押すラクス
フレイ「あら、これ・・・キラ達じゃないの?また盗撮??」
ラクス「盗撮ではありません。監視です♪今回はピンクちゃんに新機能(ミラージュコロイド)をつけてありますからバレることはまずありませんわ♪♪」
フレイ「・・・」
カガリ「ん、んむ゙ぅぅぅぅ〜〜〜〜」
−コズミック・イラ72。ヤキン・ドゥーエの大戦から2年。一人の少年の物語が始まる・・・−
−プラント共和国。アーモリーワン−
キラ 「・・・(何でこんなことになったんだろう。とりあえずこの場はカガリになりきるしかないか・・・)」
アスラン「・・・ガリ!・・・カガリ!!」
キラ 「あ・・!ごめん!アスラン・・・」
アスラン「ここではその名前で呼ばないでほしいんだけどな。今の俺はアレックス・ディノだ」
キラ 「あ、ごめんアス・・アレックス!」
アスラン「・・・それより服装はそれでいいのか?ドレスも持ってきているんだろ?」
キラ 「あ、当たり前だろ!(ド、ドレスだとぉ!!??)」
アスラン「演技みたいなものも必要なんだ。下手に見られないようにな。それで今日の会談の内容についてたが・・・」
キラ 「え!?(し、しまった!!何の会談か聞いてなかった!!!)」
アスラン「先のオーブ戦で流出したオーブの人材、技術の軍事利用を停止しろと言ってもプラントに移住した彼等にも生活というものがある。
彼等のその後の生活環境等の対応もしっかりしないとこの話は進まないぞ。」
キラ 「あ、ああ。分かっている(ふぅ・・・助かったよ)」
−しばらくしてキラ、アスラン一行は応接室に着いたー
デュランダル「やあ、これは姫。遠路お越しいただき申し訳ありません。」
キラ 「いや、議長にもご多忙のところお時間を頂きありがたく思う(こんな感じだよな・・?てかこの人が今のプラント最高評議会議長か)」
デュランダル「それで、何でも火急の御用件とのことでお話は伺っていましたが・・・正直姫ご自身にお越しになる思っていませんでしたよ」
キラ 「(カガリらしいな。)ああ、それでだな・・・」
−と、会談順調に進んでいく。しばらくして議長の計らいで軍港を案内してもらうことになった−
アスラン「(今日は随分と冴えてるな。いつものカガリらしくないぞ・・?)」
キラ 「・・・ックス・・・アレックス?」
アスラン「あ、ああ。ごめん。どうした?」
キラ 「いや、何だか難しい顔しているからさ」
アスラン「あ、まあちょっとした考え事だ・・・」
キラ 「そ、そうか・・・(やっぱりカガリはアスランに迷惑かけっぱなしなのかな・・)」
−ドーン!!!と、その時施設の一つで爆発が起きた−
キラ 「な、何だ?あれはガンダム!!?」
デュランダル「姫をシェルターへ!状況の報告を!!」
アスラン「カガリ!急げ!!」
−が、崩れた残骸でシェルターへの未知が塞がれてしまった−
キラ 「(くっ・・!こんなところで!!)」
アスラン「くそ!カガリ!!こっ・・」
キラ 「アスラン!こっち!!」
アスラン「え?っちょ?おまwカガリ!!?」
キラ 「こんなところで、君を死なせるわけにはいかない!!!」
−アスランを連れてザクにのるキラ。どうなることやら・・・きっとつづく−
何故に種死1話?w
おいキ裸wwマッチョ見せちゃダメwww
最近のこのスレの展開を見てると、
今はなきルナマリアがシンを調教するスレを思い出す
33の続きが激しく気になるんだけど、
空気読まずに投下。
シン「・・で、実際問題としてどうなんです?、ラクスさんの胸って?」
キラ「・・意外に大きいよ。まあ、飛び切りグラマーとまではいかないけど、形も良いし、何より触り心地が物凄く良いし。」
アスラン「・・なのになぜああも貧乳だ貧乳だと言われるんだ?」
キラ「・・・ラクス本人が自分は胸がないって思い込んでるのが結構大きいかな。」
アスラン「だからなぜ?」
キラ「・・・フレイの方が胸が大きいっていうのが響いてるみたい。・・ほら、フレイの方がラクスより一歳年下でしょ?。
なのに私の方が胸が小さいから・・って。そんなに大差は無いんだけどね。」
シン「・・あー、・・なるほど。」
キラ「・・・そこへ追い討ちをかけたのがミーアだよ。ミーアだって一歳年下なのにフレイよりもさらに大きくって・・、あれでしょ?。
何かもう、とどめ、って感じ・・?」
アスラン「・・そう言われると納得するしかないか。」
キラ「・・あとさ、やっぱり、事実はどうあれ『ラクスは胸がない』って事にみんなしておきたいんだよ。
天下のラクス・クラインをおちょくれるネタなんて早々無いしね。」
アスラン「・・・おいキラ後ろ。」
キラ「・・ん?」
ラクス「・・もう、キラってば、恥ずかしいですわ。」(頬を染めて微笑んで恥じらいつつ、
無数の光速拳をキラに撃ち込む)
シン「・・こえー。」
アスラン「・・シーゲル・クライン譲りの流派東方不敗は伊達ではないという事か・・・・。」
キラ「ラクス、なんで僕のお仕置きなんだけど…」
ラクス「女装になんか不満でもあるのですか?」
フレイ「だって私達、暴力なんて苦手だし、シンみたいに全裸にするなんて事をするはしたない痴女じゃないわよ。」
キラ「だからってなんで女装を?」
ラクス「キラは元が綺麗だからですわ。」
フレイ「そうだ、キラってマユラさんに似てるわよ。今度、マユラさんの格好でもさせましょうよ。」
ラクス「そうですわ。」
キラ「なんかいずれ勝手に僕を女装させて、カガリとマユラさんで3姉妹?のユニットアイドルを作ろうとしてない?」
ラクスとフレイ『ギクッ』
ラクス「そ、そ、そ、そんなことありませんわ。ねぇ、フレイさん。」
フレイ「そ、そ、そ、そうよ。」
キラ「何、その動揺?信じられないよ。」
39 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:49:26 ID:0lDBCSvl
40 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:49:29 ID:0lDBCSvl
41 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:49:32 ID:0lDBCSvl
42 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:49:34 ID:0lDBCSvl
43 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:49:37 ID:0lDBCSvl
44 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:49:40 ID:0lDBCSvl
45 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:49:43 ID:0lDBCSvl
46 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:50:40 ID:0lDBCSvl
47 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:50:43 ID:0lDBCSvl
48 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:50:46 ID:0lDBCSvl
49 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 16:50:49 ID:0lDBCSvl
またか……orz
荒らされるってことは、多少なりとも人気があるってことなんだろうけど勘弁して欲しいな。
楽しみにしてるから職人めげずに頑張ってくれおー
カガリ「なあ、少し考えたんだがアスランはお仕置きが個性ないよな。」
メイリン「シンは全裸で、キラさんは女装ですものね。」
ミーア「でもアスランって、お仕置きする必要がないものね。あの二人みたいに地雷踏まないからね。」
カガリ「でも弄るには、話題があまり面白くないのが本音だな。」
メイリン「じゃあ、誰を弄りますか?」
ミーア「あの二人を助手として弄ったほうが面白そう。」
カガリ「じゃあ、私はキラで、お前達はシンを頼む。」
メイリンとミーア『は〜い。』
保守
>>54 凸(……俺も少しは地雷踏んだ方がいいのか?
だが、それではキラ達とキャラがかぶってマンネリ化してしまう気がするな。それにせっかくキャラができたのにそれを壊すのももったいない気がするしな。どうしたらいいのだろう?)
>>56 かぶらないとすれば、着ぐるみとかどうだろう?
ラクス達とカガリ達がルナマリア達と待ち合わせをしていた。
ラクス「そろそろ来ますわ。」
フレイ「ルナマリアとステラがメンデルの研究所からあの薬を持ってくるはずよ。」
カガリ「でもあれが本当にできるのか?」
ミーア「でも試してみたいのよ。」
メイリン「でもちゃんと解毒剤も持ってこないと不安ですよ?」
丁度ルナマリア達に遭遇した。
ステラ「ちゃんと薬持ってきた。これでシン達に試す。」
ルナマリア「子供になる薬で、彼氏達を可愛がりますよ。」
みんなの鉢巻には「ショタコン万歳」という文字が入っていた
ショタコンネタw
続きが気になるwww
66 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 04:38:29 ID:Wj1zyODT
67 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 04:56:36 ID:woT5iRkE