刹那×ネーナに萌えるスレ9

せつねーな

■前スレ■
刹那×ネーナに萌えるスレ8
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1207746597/

■過去スレ■
刹那×ネーナに萌えるスレ 7
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1206921302/
刹那×ネーナに萌えるスレ 6
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1206402815/
刹那×ネーナに萌えるスレ 5
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1204992602/
刹那×ネーナに萌えるスレ 第4子誕生
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1203151851/
刹那×ネーナに萌えるスレ 3殺し愛目
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1202381006/
刹那×ネーナに萌えるスレ 2殺し愛目
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1201954528/
刹那×ネーナに萌えるスレ
http://same.u.la/test/r.so/mamono.2ch.net/shar/1199705693/

ネーナ「>>1乙ね！」

とうとう自分でスレ立てるとはなｗ


>>1乙

　　　　　 r'ﾆﾆニ二二二ﾆ､ヽ　　　　　　　 　 ﾄ､＿＿＿＿, へ
　　　　　 | | 　　　　 ＠　　| | 　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　}
　　　ｒー┤|　　　　　　　 　| |､ 　　　　　 ≡三ーーーーｧ 　 /
　　　|　 　| | 　 　 　Π　 　| || 　　　　　　　 ≡　　　 ／　 ／
　　　l　 　 l l 　 　 lﾆ　コ 　| || 　　　　　　 ≡三 　／　 ／
　　　|　 　 l l 　 　 　|_|　 　| || 　 っ　　　　 .≡ ／　 ／
　　　l＿＿l_l＿＿＿＿＿_.|_|| 　　　　 ≡三.／ 　／ 　　　 　　ﾉ|
　　　i::::::/::::::::::i::::::::/　　i:::/:::::i　　 つ　　≡{　 　丶ーーーー'　 }
　　　|:::::|:::::ﾘ::/|/|:ﾉ　　 |/､:::::ﾊ　　　　　 　 ゝ､＿＿＿＿＿＿_丿
　　　|:::::|:::::从ノ　　　 ｀ヽ 小N　　　⊃
　　　|:::::|::::::| ○　 　　○ lｉ|ﾉ　　　　
　　,ｲi⌒ヽ:::l///,ｰ¬///ﾉ:ﾄ__／⌒)　　こ、これは>>1乙じゃなくてバギクロスなんですから！
　 （. |ヽ 　ヽx＞､`-.'_,イi:::i|::::ヽ／　　　　　変な勘違いしないで下さいね！
　　　|:::i∧__,ﾍ}::ﾍ三|:::::ｌ|::::|',:::::ﾊ　　
　　　|::::ヾ_:::ッﾘ :::只:／.|::::| >'''´

子供ネタ

○イブラヒム家
　・エクシア、ドライは互いにブラコンシスコン気味、だが恋路を邪魔する程では無い
　・エクシア、ドライ的には脳内姫は「パパの母親のような存在＝私達のお婆ちゃん」
　・エクシアは久遠が好き
　・ドライはデュナメスが好き
○クロスロード家
　・沙慈が料理上手いのでイブラヒム家に晩飯をたかられることがしばしば
　・久遠はエクシアが好きだがエクシア曰く「押しが弱い」らしい
○ストラトス家
　・ロックオンはなんか小さいけれど会社の社長らしい
　・デュナメスはドライのことが好き
○ハプティズム家
　・アレルヤはマスオさん状態なので表札はスミルノフ？
　・ハレルヤがいやに子供好き
　・長女（おっとり、アレ似）、次女（クール、ソーマ似）、三女（元気でちょい雑、ハレ似）
　・三姉妹ともドライが好きだがドライおぱい星人疑惑に戦々恐々（母親の胸を見るに）
○アーデ家
　・片親しかいないが母子家庭なのか父子家庭なのか謎
　・そもそも子供が息子か娘か謎
　・ヴァーチェは普段厚着していて脱ぐと女の子っぽいナドレになる？
○エーカー家
　・母親不明、二期の新キャラ次第？
　・フラッグはエクシアとデュナメス二人とも好き
　・↑ゆえにドライに敵視されている
○コーラサワー家
　・イナクトはエクシアにぶっ飛ばされて以来エクシアラブ

○脳内姫
　・謎、「○○…もういいのよ…」と深く考えちゃ駄目と言って来る
　・その存在自体深く考えちゃ駄目
　・強引にオチとか付けてくれるありがたい人…人？
　・しかしエクシアやドライにはやりこめられることも
○トリニティ家（new）

鬼畜ネタ

鬼畜刹那のデータ

・超常的なドＳ
・奥義“鬼畜営業”の使い手なエリートサラリーマン
・誰でも調教しちゃうぜ！
・でもやっぱ緑茶好き
・ハレルヤを兄弟と呼ぶ
・ガンダム？何それ食べ物？
・何故か通常ネーナにはノータッチ(刹那への配慮？)



雌奴隷ネーナについてのデータ

・三割増し(乳的な意味で)
・超絶ドＭ(御主人様に対してのみ)
・でも緑茶買って来れないのはご愛敬
・意外と料理上手
・御主人様(＋ネーナ)以外には限りなくドＳ
・万年発情期
・意外と切れ者
・浮気されても気にしない(むしろ興奮する)

906 通常の名無しさんの３倍 sage 2008/04/18(金) 02:44:48 ID:???
このスレ的な心境の変化

刹那→ネーナ

・初期:うっとうしいそばかす。え…あ…ごめんなさアッ―――――!?
・数スレ前:緑茶でおっぱいだ！
・最近:さて、今日はどう苛めry


ネーナ→刹那

・初期:凄く好き
・数スレ前:超常的に好き、たまに病むよ
・最近:ねーな は いじられ きゃら に しんか した

>>1乙！

つーか>>6-7って俺が書いた奴じゃねぇかｗ
みんな…こんな設定で満足か？…俺は…気にしない……

因みに緑茶編

刹那→緑茶買って来い

ネーナ→あたしが緑茶よ！

>>8
すみません！他にわかりやすいのがなかったので拝借させていただきました。

>>9
いや、まさか認められると思わなかったからさｗ

>>1乙
　 　 　 　　-彡 　 ｀ヽ ./^ﾏ'⌒⌒fﾍ　　　　 　）
　r========彳 从VﾉV |ﾉｨ≦yﾍﾄトNｿ　　　 　（
　||　　　　　/ 从 ∩∩bﾘﾉ从d ﾟ ヮﾟ从 　 .,っ━・
　||＼r──∪／⌒⌒⌒＼,,-──‐＼＼| |
　||＼　::::::::::ノ ／　　　　　ヾ　　　　　 .＼__!
　|| 　＼　::::::　/ /　　　　　ヾ/　　　　　　ヾ＼
　||　　　＼　::　〃　　　　　ヾ 〃　　　　 　ヾ　＼
　　　　　　＼　::::::ﾉ　/　　　　　ﾉ　/　　　　　ヾ:: ＼
　　　　　　　 ＼＼::::::::::ノ 〃

>>11
逆バージョンないのかこれ？

>>10
もしかしてメール形式とかの人？

芸達者やのー

>>12
たしかにそろそろ欲しいな

もう9スレ目か、早いなー

このカプはありませんけどね＾＾

ｂｙ 刹那

>>16


忘れてたｗ


萌えてる奴→ネーナ
煽ってる奴→ミハ兄
今後の展開を予想してる奴→ヨハン兄
どっち付かずな奴→アレルヤと見せかけてハレルヤ
生暖かく見守る奴→ロックオン
職人→ティエリア
801厨→絹江
百合厨→シーリン
ネーナ氏ね→サジ
なんて教育にry→セルゲイ
このカプはありえませんよ＾＾→刹那

このカプはありませんよ＾＾

がネーナになりそｗ
今のいじられっぷり見てるとｗ
いや、ドＭだからネーナ

むしろ

ネーナ受けはありませんよ＾＾

な件

>>1乙
お前がガンダムだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ 　 　 ゆっくりしていってね！！！　 ＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､.........＿
　　　　　　　 　 ,. -―- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.ﾆｰ_､::::::ヽヽ
.　　　　　　　／: : : : : : :ﾊ ＿＿__　　　　　　　　　　　　　　　　 -―‐_‐- ､::::｀ヾヽ::::::)--
　　　 　 　 /: : : : : : : : ィ´＿_: ＞ `´￣｀ヽ　　　　　　　　　　　 ,..‐'ﾆ-::'´:::::｀ヽ､:::::::;ニﾆ''-､
　 　 ｒｔ＿ノ: : : : : : : :| |: `=／; -‐:__: : : : : : Y^ヽ　　　　　　　,r'ｨ,r';r::´::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ヾヽ
　,　´￣: : : : : : : : : ノ∧／／: ／: : : -: : : : : : : ',　　　　　 ,/' //:::::::::;::::::::::::;:ィ:::::::::::::::::::::::ヽヾ､
ノｨ: : :, :-: : :／_､:イ: :／／: ／: :／ ／: ／: : : : : '.　　　　 ＿//_ノ:::'::::::;::ィ'::;／::::::ﾍ:::ヽ::::::､:::':::lﾞ'
〃 ／{:(￣〃　 ゝ¨¨¨´-‐ : : ‐く ／: :イ: /: :|: l : : ',　　 　 ｀ﾞ''ｧ:;=--ｧ‐;;::ィ:´:::::;:rヽ::ﾍ:::､ゝ､::ヽ:::|
{ﾍ(_　 ｀"　{{_　 l: :＞┬┬ｒｔ.‐ヵミ＜ ノｧ: : /|: |: : :､＼_)　　　i::l:::::｀l:l::l::::i:/::,r'::ｨ::;:ｲ〉､ゝ､'ｰ､'ｰ:::乂
　　　　　　｀´　,': { ,（∧ |､」じｿ ヽi　／: :ｨナ!/ : : ﾊ｀ﾞ´　　　 l::l::i::::lllt､:::l:::::i://ノ__,:ノ l':::-､;_::i::､::ゝ
　　　 　 　 　 /: : ゝo,　｀ ` 弋　 ー' ‐ｬ予ｧｲ : : : |:|　　　　　 '､l::l::::ll|tj:､l:::iT''ｱ',rj:┬ヽl:::::::;ｸ}:ｲ}
　 　 ｒ　 　 ／: : : : :/{　　　　　　　 　 迄,.'ﾌイ: : ｨiﾉ　　　　　　ヽ:::､::lﾄ乂ヽ､　 ´ ゞﾉｨｲ':/::/ /ノ
　 　 ゞ＝彡 : : l! :V　_　　　　、　　, 冫.ｲ:T才ﾃ:ﾉ′　　　　　 　　 ヽ::ヽ　ﾉ 　 　 　 _,ノ;:ｨ':´/
_,. -−'"´ : : : : !: : ＼ﾉ) 、　　 ゝ:.ｧ ´-彡'　 彡'　　　　　　　　　　　ﾉi::ﾍ　｀ ＿_　　　, ｲ:::::{
彡'´: : : : : ,　-┴-､: く>ヽ＼　　 ,　＜　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ｀i ､ ｰ ｀ ,／　lﾑ:::l
: : : : : : :／　　　　　ヽ V＾>'^｀¨´{ ‐;､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 >イﾑ-‐''´　l;＞ヽ_
: : : : : :/　　　　　　　 ヽ /: : : : ､:｀¨ｿ´￣｀ヽ,　　　　　　　　　　　　 ,r‐t..f:´rﾞゝﾚ　　 ,..‐:´::::::;::::ク､

>>21
お！リアルバージョンＧＪ！！

ノーマルバージョンもみたいね〜

　-彡￣ ｀ヽ
　彳从VﾉVゝ　　>>1乙だね ･･･送信。
　从d ´∀｀ﾙ 　　 　これからも頑張って調教していくよ。
＿_(__つ/￣￣￣/
　　 ＼/＿＿＿/￣

脳内姫｢はいはい、埋め立て乙なのです｣

>>6
それ完全版じゃなくね？

刹那「思えば長かった…」

ネーナ「うん…」

刹那「…緑茶はいつ買って来るんだ？」

ネーナ「あ…その…え、えーと…」

刹那「………まぁ、分かっていた事か…」

>>6
結局鬼畜もガンダム命に変更したんじゃなかったっけ？

フェルト｢……不完全な情報を挙げた…6は……調教しておくわ｣

637 通常の名無しさんの３倍 sage 2008/04/15(火) 18:23:03 ID:???
鬼畜刹那のデータ(改訂版)

・超常的なドＳ
・奥義“鬼畜営業”の使い手なエリートサラリーマン
・誰でも調教しちゃうぜ！
・でもやっぱ緑茶好き
・ハレルヤを兄弟と呼ぶ
・本物同様ガノタ
・何故か通常ネーナにはノータッチ(刹那への配慮？)
・キリ番に拘り、常に狙うが何故かいつも取れない。(雌奴隷ネーナの陰謀説が濃厚)
・脳内姫もその毒牙にかかる


よし、これでおｋだな

1000 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2008/04/18(金) 22:30:17 ID:???
鬼畜刹那｢俺が1000だ｣

雌奴隷ネーナ｢…ハァ…ハァ…｣

1001 名前： １００１ 投稿日： Over 1000 Thread
ﾟ･　*:.｡.　*　ﾟ
　　　　　　+ﾟ
　｡　.:ﾟ* + 　　　　このスレッドは1000を超えました。
　　　　　ﾟ 　　　　　新しいスレッドを立ててくださいです。。。
　　　　ﾟ 　/ヾｰ､
　　 　 　 ｒ!: : `､ヽ
　　　　　 l:l::..: :.|i: 〉
　　　　　 ヾ;::::..:lｼ′ 　　　　　 新シャア専用板＠２ちゃんねる
　 　 　 　 　`ｰ┘ 　 　　　　　　 http://mamono.2ch.net/shar/


初めてのキリ番が1000とは、流石は鬼畜刹那さんだ！

>>30
たしかに>>1000は取ったが………
鬼畜刹那が単独で取ったわけじゃないし
最後に台詞があるのは雌奴隷ネーナのほうでもあるので




また阻止されたんじゃねｗ

つまり今夜の鬼畜刹那さんは一味違うぜということですねわかります

そもそも鬼畜刹那さんが立てたスレだしな

でも刹那のほうが鬼畜刹那よりもスペック高いんだよな（性的な意味で）

>>31>>32
総合すると鬼畜刹那に今夜はすんごい感じでしてほしい雌奴隷ネーナの策略ということでＦＡ？

>>34
つまり夜の能力だけはネーナの予想（理想）を遥かに凌駕していたんだよ

>>4
もしせつねーながドラクエだったら刹那は武道家だよな近接戦闘系だし
ネーナは情報系だから盗賊か？

ドラクエといえば

・嫁さん選び（�X）
・エロい装備
・ぱふぱふ
・調教（勿論モンスターをです）

実はキス以上は知らない純情せつねーな
なんてものがあったりもした

>>5
姉弟のブラシスコン気味なのは親が放任主義だからなのか？

どうでもいいの追加ーと

刹那→おっぱい聖人、緑茶マイスター、ガノタ、ソープ通い、遂に超ドＳ(つーか鬼畜)、ロボアニ大好き、駄目社員

ネーナ→揉まれ揉まれて何処へ行く？、ヤンデルデレデレデレ(ry、全部入り、酒豪、緑茶、スイーツ(笑)、超ドＭ、天才ハッカー


本当どうでもいいわｗ

―探しに行こう―


「ヨハン兄ぃ〜。あたしとソランもそろそろ子供が出来て良い歳でしょ？どうやったら子供って出来るのー？」

　ヨハン兄ぃが一瞬物凄く嫌な顔をして、何か思いついたのか、あたしに一冊の本をくれた。

「ネーナ…その答えはこの本の中にある。この中から自分で探しなさい。」
「本当に？ありがとー♪ヨハン兄ぃ大好き♪」

　よーし！早速ソランと一緒に答えを探してみよう！


―――そして
「ソラン！遂にあたし見つけたよ！子供の作り方！」
「本当か？ロックオンの言っていた方法でも無理だったというのに…本当に大丈夫なのだろうな？」
「今回は自信あるよ！ヨハン兄ぃにこの本に答えが書いてあるって言われたから大丈夫！」
「何だコレは…？桃太郎？」

　二人でとりあえずこの本を読む事にした。
　むかーしむかーし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んで…
　あぁーじれったい！次！なになに…お婆さんが河で洗濯(中略)桃を切ると、元気な男の子が…

「成る程な…子供とは、桃から生まれてくるものだったのか！」
「凄いよ桃！美味しいだけじゃないんだね！早速大きな桃を探しに行こうよ！」
「よし…出撃するぞネーナ。」
「了解！ヴェーダで大きな桃が何処にあるか調べておくよ！」


―――その頃
「兄貴…俺は兄貴がネーナの為を思ってやった事だってのは分かってる…分かってるんだ。でもな…」
「言うなミハエル…」

「兄貴…流石にアレはねぇよ…」
「だがなミハエル…私には何と言えば良いか分からなかったんだ…。」

糸冬

>>42
乙なの

氏のSSはスレの雰囲気にマッチしていて実にGJ

>>44
ギャグからシリアスまで手広く書けるからなｗ

ふいんき(なぜか変換できない)は大事だからな
しかしあうあわないは難しい問題だよな、他の職人が定着せんのも仕方ないのかどうなのか

>>46
ふんいき だろ？

他の職人もいることはいるんだけど…
いかんせんネタを落とす人が多くて印象が薄い

>>47
(*°д°)､ペッ

脳内姫｢ネタにマジレスしてもよいのです｣

.　〃⌒⌒ヽ
.　ﾉW从从Wﾍ
.　从^ヮ^ﾉﾊ <刹那と私がガンダムだよ〜
.＊Kつ〇⊂ｿ＊
.＊/ノ人ﾍへ＊
.*√ﾉ 人 ヽヽ*



ネーナ｢この娘は誰？｣

刹那｢擬人化エクシアﾀﾝだ。あんまり可愛いから某スレから連れてきた。｣

ネーナ｢すぐに返してきなさい！！！｣

脳内姫｢マスコットキャラは私だけでよいのです。｣

ハロ｢ｼｬｰﾈｰﾅ、ｼｬｰﾈｰﾅ｣

あんまり他スレのネタを使うのは望ましくないぞ？

刹那「マンドクセ…」

ネーナ「おまｗｗｗバッｗｗｗ」

もう他のスレの刹那とはかけ離れすぎてるよ

他は他、此処は此処

軌道修正するも突っ走るも住人とノリ次第で良いのよソラン

刹那｢俺がおっぱいだ｣

ネーナ｢…それが軌道修正？｣

ネーナ｢じゃあ私がＳね♪｣

刹那｢それはネーナ｣

刹那「緑茶だろうＪＫ」

ネーナ「……あ、あのね…その…」

刹那「…………いいよ。分かってたよ。」

そうそう、この微妙なノリの短レス応酬こそが持ち味だｗ

ネーナ｢……軌道修正は無理ね。｣

刹那｢…俺は気にしてみればいない。｣

>>59
ネーナ｢せっちゃん！日本語がおかしいよ｣

つ緑茶

刹那｢（ﾌﾟﾊｰ）……どうしたネーナ？｣

ネーナ「カラオケ行こうよー。」

刹那「ドＭ天国歌わせてやろうか？」

ネーナ「やっぱりいいです。」

刹那｢………キャラソンが欲しい｣

ネーナ｢多分でるわね｣

中の人が歌好きだからな＞刹那

多分｢チームトリニティ｣で一曲じゃないかな？

刹那「辛いのは平気だ。」

ネーナ「……納豆に辛子入れすぎじゃない？」

刹那「大丈…ゲホッ…」

ネーナ「むせた!?」



ネーナ「ほ、ほら泣かないで！普通はみんなむせるから！」

刹那「俺はガンダムになれない…」

478:通常の名無しさんの３倍 :2008/04/19(土) 13:14:25 ID:??? [sage]
ネーナ「やっぱり男を尻に敷くより男に尽くしたいな……」
479:通常の名無しさんの３倍 :2008/04/19(土) 13:20:21 ID:??? [sage]
ネーナ「キスされるより無理矢理キスする方がいいな…」
481:通常の名無しさんの３倍 :2008/04/19(土) 13:22:55 ID:??? [sage]
ネーナ「セッ○スは和姦が良いな……」

すみません




ネーナ自重ｗ

むしろ刹那だろｗ

>>66
また他スレとか正直ひくわ・・・





Ｍネーナ浸透しすぎｗｗｗ

ネーナ「ねぇ？男は“漢”とも書くよね？」

刹那「あぁ、それがどうかしたか？」

ネーナ「なら女の子は？」

刹那「“姦”だろう。」

ネーナ「……その字はヤバいよ。」

‘緑茶’と書いて‘ネーナ’と読む


刹那・Ｆ・セイエイ



‘変態’と書いて‘せつな’と読むのね！


ネーナ・トリニティ

刹那｢違う！お前は歪んでいる！！‘刹那’と書いて‘おっぱい’と読むのがJKだろ！！！｣

フェルト｢………‘女王様’と書いて……読み方は……｣

ビリー｢なぜ‘童貞’‘魔法使い’‘妖精’が僕なんだ？｣

もうビリーはそっとしておいてやってくだちい

>>72
たしかこのスレのぼ・・・ビリー君は元戦術予報士の奥さんを貰って幸せに暮らしてるはずだよ。

>>73
えっ？オバラギさんは喪女じゃなかった？

喪だ云々言うよりも…進んで相手を見つけましょう

ネーナ･トリニティ


その喧嘩買った！

スメラギ･李･ノリエガ


生茶うめぇｗｗｗ

刹那･Ｆ･セイエイ

ビリー｢違う！彼女は既婚者だよ｣

スメラギ（裏声）｢私あなたと巡り会えて本当に幸せよ｣

娘（脳内）｢わーい！パパだっこ｣




刹那｢………なぜだろう涙が止まらない｣

ネーナ｢子供がいるとしたら名前は‘トレミー’？｣

刹那「だからふーみんかげろしゃ…」

ネーナ「そのネタはもういいの！」

>>75
ビリー｢カプスレでスレのヒロインに喧嘩を売るなんていくら百戦錬磨の天才戦術予報士でも無茶だ｣

グラハム｢オールドミス・スメラギ本気とみた！｣

スメラギ｢今回の作戦は………｣

スメラギ｢………（思いつかないわ）｣



パス↓

おっぱい聖人なのにスメラギはスルーなのかｗ＞刹那

刹那「>>80…お前は乳道を全く分かっていないな。おっぱい…それはただ大きければ良いというものではない！」

ネーナ「分かったから揉まないで…」

>>81
スメラギ｢きぃーくやしいーーーいつか絶対に揉ませてやるわ。｣


ネーナ｢……なんか趣旨が変わったみたいね。｣


刹那｢そうだな。（ﾓﾐﾓﾐ）｣

>>79
スメラギさん「刹那、取り敢えず駆逐よ！」

刹那「毎晩駆逐している。問題無い。」

スメラギさん「……今度、一緒に呑みに行きましょう？」

ネーナ「うん…」

この私を舐めてもらっちゃこまるわ！

スメラギ･李･ノリエガ


チュパチュパチュパ…そうか………ならば揉む！

刹那･Ｆ･セイエイ



なんて教育にry

ネーナ･トリニティ

エクシア「男性も胸は感じるらしいよ」
ネーナ「いや…私知ってるのよ。昔は攻めだったから。今はMだけど」
ドライ「受けのほうが楽だからですね。わかります！」


脳内姫「いいのよ私、そんな体験できなくとも生けていけますから………ｸﾞｽｯ」

ネーナ「だからＭじゃないわよ！」

刹那「分かった分かった。ほら、アイス買って来たから食え。」

ネーナ「わーい♪」

>>85
鬼畜刹那｢つい先日のことをもう忘れたのか？どうやら躾が足りなかったようだな｣

脳内姫｢ビクッ！すみません。でも愛人はキャラじゃないので…｣

雌奴隷ネーナ｢…ハァ…ハァ…（今夜は３Ｐね）｣

>>87
いや>>85は女性が男性の胸を責める体験だから
万に一つもその組み合わせではそんなことありえない

刹那、フェルト、ハレルヤの中でこのスレ的にNo.1のＳは誰だろう？

系統が違うだろ

オールラウンド→刹那

肉体的な責め→フェルト

精神的な責め→ハレルヤ

実はソーマも攻めだったりしたり

おまいら楽しそうだなｗ

>>91
ソーマはアレの時は攻めだけどハレの時は受けだよ

セルゲイ｢我が娘ながらなんて教育に悪い｣

ネーナ｢ファルトってスタイルいいよね｣

ファルト｢……今流行りの…乗馬マシーン……家にあるから…｣

ネーナ｢いいなぁ〜今度貸して☆｣

ファルト｢…ダメ、アレは私専用だから…｣




刹那｢………大変だなロックオン｣

ファルト…？

ファルトｗｗｗ

(´・ω・｀)
普通に間違えた。

ネーナ｢なんかＳＭ熱が伝染してない…｣

刹那｢まったく誰のだろうな｣

ネーナ「ネーナ･トリニティが>>100を貰うわ！」

ネーナ「お寿司食べたい！」

刹那「ほら、いなり寿司。」

ネーナ「うん…お寿司だけど…確かにお寿司だけど…」

>>100
鬼畜刹那｢……ギロリ｣

雌奴隷ネーナ｢…ハァ…ハァ…（私のせいじゃない。けどこの不条理さがたまらないわ）｣

一一一回転寿司で一番好きなネタは？


刹那｢………卵焼きだ。｣
ネーナ｢スイーツね。｣


…………………以上せつねーなでした。

普通のSSが介入できないとは、なんと恐ろしいスレ…！(ガラスの仮面風味)

>>104
いや全然有りだろ。俺は寧ろ嬉しい。
一部に騒ぐ人がいるだけで…

まさか新人さん！

難しいよな、ノリと勢い重視なスレだけに

まぁＳＳが投下されればＧＪの嵐になるのもこのスレのいい所だがな

刹那「ノリと勢いだけじゃない…」

ネーナ「そうだよ！愛だってあるよ！」

刹那「いや、緑茶だ。」

ネーナ「緑茶という名の愛ね！」

刹那「お前も遂に理解したか…それで良い。」



お嬢「一度彼等を洗脳しようかしら？」

ドラゴン「やめておきなさい。」

お嬢「ちょｗｗｗ溜め口ｗｗｗ」

>>109
ほんのりお色気を…

ネーナ｢……普通ってどんなのだっけ？｣

刹那｢なんかここに長くいると感覚がいろんな麻痺するな｣

刹那｢おっとまた日本語が…｣

緑茶に合う最高の食べ物とは？

刹那｢突然だが外伝をやろうと思う！｣

ネーナ｢まさか‘ＳＤ’と‘ＳＭ’を掛けてるとか………｣

刹那｢…………｣

ネーナ｢…………（図星ね）｣

今日は静かだな



これから３０分レスがなかったら、別になにもない

理由はないけど阻止

>>116
お見事！

特になんにもないけど

ここでまさかの学園編スタート


ネーナ｢遅刻、遅刻ぅ〜☆｣

ぶつかる
→俺に触れるな！（鬼畜フラグ）

あとは任せた

ネーナ｢ところでこのゲージは何？｣

刹那｢気にするな好感度てきなものだ。｣

ぶつかる
→俺に触れるな！（鬼畜フラグ）
　 起こしてやる（通常ルート）
　 お前を殺す（ストーカールート）

>>119

ネーナ｢……お月様みたいなのがどんどん欠けていくんだけど…｣

刹那｢覚醒値みたいなものだ…｣

ネーナ｢それはどんな数値なの？｣

刹那｢一周目はなるべく欠けさせないようにするんだ！｣

無口で交友関係も乏しくガンダムオタクであろう学生に明るくて可愛い女の子が好意をもつとか
なんかすんごくうらやましいそしてねたましい

美人だけど兄のガードが厳しくてなかなか彼氏ができない主人公のネーナ。
そんな彼女に運命の出会いが…

まぁ…ベタっちゃベタですわなｗ

あれだマイスター達がみんな同じ部活で唯一の女子部員（マネージャー？）のネーナがモテモテ

エロゲかと思ったのになんだ乙女ゲーかwwww

アンジェネーナかｗ

エクシア｢エクシアと｣

ドライ｢ドライの｣

二人｢｢エンディング講座〜｣｣

ドライ｢姉さん、今回はなにがいけなかったの？｣

エクシア｢素直に緑茶を買ってきたことよ。この場面は間違えて他の飲み物を買わないとフラグがたたないのよ。｣

ドライ｢たしかにいつもの母さんらしくはないね…｣


二人｢｢それではまた来週〜｣｣

やった事ないけど乙女ゲーの主人公のスタンダードな性格ってどんなの？


ネーナはＭだけど大丈夫？

刹那｢俺は刹那・Ｆ・セイエイ………ガンダムだ｣




・いきなりチューする
・いきなり接吻する
・いきなりキスする
・……緑茶をあげる

せつねーなｉｆ　〜俺がネーナのガンダムだ〜

せつねーな第四段は何と乙女ゲー！
パラレルワールドで落とせ、ガンダムマイスター！
メーカー：リボンズ（コーナーから分裂した名義）
価　格：1500トリニティペソ

やっぱ主人公は刹那のがいいぜ

なおせつねーなｉｆは攻略対象が刹那しかいません
ゴールは決まっています、代わりにルートが腐るほどたくさんあります

>>132
通貨ｗｗｗ

部活は吹奏楽部がいいなぁ〜

>>134

たしかに刹那の好感度しかないしなｗ

他の男と仲良くするとバッドエンド扱いだし…

刹那プリンセス
（通称：セツプリ）

８人の弟（刹那）はお姉ちゃんのことが大好きry

>>121
ちょｗｗｗそれヒイロｗｗｗ

なぜこのスレは歪んでいる。

>>134
転校生ネーナ

刹那と出会いぶつかる→選択肢発生
1、キスをする。2、緑茶を差し出し謝る。3、etc

1を選ぶと痴女ルート
2を選ぶとＭルート

こんな感じでやんすね

純愛ルートはないのか？

>>141
連邦がエレガントにエアリーズで襲撃してきたのをエクシアで５ターン以内に全滅させるとフラグが立つと聞いた

>>141
このスレにそんな生温い気が…
まぁスクイズみたいに時間経ったら勝手に進むパターンを純愛(ry

>>143
>>137ここの製作は叔母風呂だし
主人公も刹那だけとか…
案外スクイズみたいな仕様かもな

最期はナイスガンダムになっちゃうのでらめぇ

ネーナ｢ナドレさん！中に誰も……いた｣

>>140
初対面でいきなりキスするとか。
最近エロいで有名なかのこんみたいだな。

>>147
まさか世界…




ヨハン｢たしか叔母風呂って…｣
ミハエル｢血の繋がった兄妹でもいけるんだよな！ヒャッホーウ！！！｣


刹那｢お前ら食いつき杉｣

>>148
そうなるとマリナあたりが言葉ポジか・・・



どのみちネーナ一択ですがなにか？

>>140
４因縁をつけ喧嘩する

以後、番長編へ

>>140
5･あの…ガンダム落としましたよ？

以下純愛ルートへ

>>151
そんなもんで登校してくんなｗｗｗ

>>152
生身でぶつかったのに無傷なネーナを評価していただきたいな

>>153
ネーナもＭＳなんじゃね？
その場合軽く事故だがなｗｗｗ

いやガンプラが落ちたという可能性があるだろ落ちたって表現から

いや、ネーナは生身だ！
でないとパンチラry




マリナへ
貴女がこれを読む頃には、俺はこの世に居ないだろう。
(中略)
だが拝みたかった。ネーナのパンチラを。

>>155
お前が天才だ

というかガンプラ持って登校すんなよ刹那ｗｗｗ

やっぱ序盤の刹那は無口無関心だろうから
ネーナが頑張らないとフラグ立つの難しいよな
キスとか緑茶とか肉体的じゃなく
まずはガンプラ買うフラグ立てなきゃ何も始まらんと思う
とマジレス

きっと朝早くに開いてる模型屋に行ってたんだよ

>>156
つドム（スカート付き）



ヨハン｢ネーナ！ミハエル！！ジェットストリームアタックをかけるぞ！！！｣
刹那｢まさか…ドムで登校してくるとは（ｶﾞｸｯ）｣



このあと介抱して…

ネーナ「あたしは純愛一筋よ！」
刹那「……チッ…」

ネーナ「舌打ちされた!?」

模型屋の親父のイオリアさんがガンプラを売ってくれません

>>157
逆にガンプラはチートアイテムだろｗ
刹那家でガンプラ一緒作るフラグなんてすぐきそうだｗ

いや、組み立ての美意識の違いで喧嘩するんだよ

>>160
刹那「良い着眼点だ。ドムとドＭを掛けた訳だな？そうだろう？」

ネーナ「だからＭじゃないよ！」


つーかドムで登校すんなよｗ

刹那｢…色付きは邪道だ｣

こうですかわかりません＞＜

>>165
最終的にゲルググＭで登校するんですね


刹那｢………漢たちの魂の輝きだ。｣
ネーナ｢女（シーマ＆ニナ）は裏切るけどね。｣

昔は
刹那をおとす為にネーナはエクシアのぬいぐるみ着て攻略したしな
他にも沢山あったけど

デザインカッターの使い方とかで注意しそうだなｗ
そんな持ち方したら指を切るぞ！…とか

>>168
あの頃はまだ純情だったな＞刹那



刹那｢結局媚薬はどこで使ったんだ？｣

マフラーを編むイベントはありそうだな

ネーナ「ドムってカッコイイかも…」

刹那「!?」

>>163
ＰＧガンダムからスクラッチで１/６０Ｏガンダム作って刹那に渡すと好感度がメーターを振り切ると聞いた

>>173
ガンプラスキルが高くないと出来ないよ？それ

低いうちは失敗して怒られるから。

>>169

ネーナ｢……これは何？｣

刹那｢刹那専用ザク�Uだ。今度お前の専用機も作ってやろう。｣


・私の専用機になってください
・私は刹那専用ネーナだよ
・………塗り方が甘い！
・問答無用で押し倒す

アストレア以外の３体の1/144が選択肢の中で最難関らしいな
ただしアブルホールを作るのはやめといた方がいい

>>175

･え？ガンダムじゃないの？専用機

ＫＹルートへ

>>177
刹那｢世の中にはキャスバル専用ガンダムというものがあって…｣


〜その後刹那の講義は三時間に及んだ〜

・エクシアを専用機カラーにさせる
・エクシアの太陽炉と下半身をドライに移植させる

オリジナルＭＳを考えてしまう俺はゾイドファン

>>178
ネーナ「うん！分かったよ！グフはザクが青くなっただけじゃないんだね！」

刹那「そうだ。因みにry」


ガノタルートへ

>>175
専用機は角をつけるらしいぞ

つ【バイ○】



実はＳかＭかの重要な分岐点だったりする。

>>181
専用機じゃなくて指揮官機。あれは飾りじゃなくてアンテナ
後付け設定だけど

指揮官機だけ角があったら真っ先に落とされそうな気がするが

>>180


刹那｢でもグフの鞭って何を流しているんだろうな？｣


・熱だよ
・電流かな？
・質問を流す
・それよりもその鞭で…ハァ…ハァ…

>>182
そういえばルウムの時のシャアザクには角なかったな！



敵にみつかってもいい角付きはロマンだ

専用機には色塗らないとね☆


ネーナ・トリニティ


ま、まて！その大量のプラカラーで俺をどうする気だ？


刹那・Ｆ・セイエイ

>>183
多分電熱器にとんでもない電圧をかけてるんだと思う。
｢ヒート｣ロッドに矛盾しないし火花出てるのもそういうことだと思う

ヤンデレ刹那

ネーナにあげたガンプラが完成してなかったら後ろから刺してくる

それはヤンデレの対象がネーナなのかガンダムなのかｗ

>>185
むしろネーナの色に刹那を染め上げた方がいいと思う

第三者

>>186
目的は操縦桿の破壊？パイロットへの直接ダメージ？



激しくスレ違いだが最後に

>>188
ガンダムに趣味の悪い金メッキをしたからキレた

>>189
絶対逆に染められます。
本当にありがとうございました。

>>190
バーニアとかに誘爆するのを狙ってるんじゃないか？

>>193
腕とか盾とか狙ってなかった？


まぁグフはゼロ戦みたいに攻撃力に特化したベテラン用の機体で抜群に格好いいよな

>>191
ユニバァァァァァス

>>191
某赤い３倍の大佐は｢ガンダムと因縁があるからガンダム顔に乗りたくない｣と言ったからリック・ディアスと百式の顔がガンダムヘッドから変更になったらしいんだが
それにも切れるんだろうか

>>191
某赤い大佐→ロリコン

刹那→ややマザコン、年上好き（であってほしいｗ）


だから絶対合わない

某赤い大佐も若干シスコンだからミハエルなんかとは話が合いそうだ。

>>187
後ろから…？

いや、何でもないよ何でも…

鬼畜｢せつな様が200getだぜ｣

キリ番を取れる鬼畜なんて鬼畜じゃないやい！

って雌奴隷が愚痴ってました

ネーナ｢………どこが学園物？私達の青春にはガンプラしかないのぉ！答えてよ、せっちゃん｣



刹那｢それもガンダムだ｣

刹那「なら学食行くか…」

ネーナ「あぁ!?お金…忘れた…」

刹那「分かった…今日は貸してやる…」

>>201

そもそも>>200なんか半端なキリ番をネタもやらず必死にとりに行くなんてキメェｗｗｗｗｗ



とも雌奴隷が言ってましたよ。

>>203

刹那｢……緑茶は売り切れのようだ。｣

ネーナ｢学食でスイーツ食べたいな♪｣

刹那｢あれ？金が足りない…｣


・サジの弁当を奪う
・サジに奢らせる
・サジに金を取ってこさせる
・サジに家庭科室で昼飯を作ってもらう

後は、緑茶飲みたい


って刹那が言ってたよ

私の純潔を返して、できないなら責任とってよ


って脳内姫が

教育に悪いスレだ

ってセルゲイさんが…


ネーナ「学園もの…ビー〇ップハイスクールだね！」

刹那「お前何歳だ？」

鬼畜刹那｢とこれ（ＦＧガンダム）をＰＧ並みのフル可動にするまで○○してやるぜ、ネーナ！｣

○○のなかに入るものを答えろ>>215

わたしはＭじゃない！


ネーナが喋ってるのを聞いたぜ。

刹那｢いやスクールウォーズだろJK｣

ネーナ｢違います。金八先生です。｣

ネーナ「あぁ…何か一緒に帰る帰り道とか…ロマンスが止まらないわ…」

刹那「おーい…駄目だ…何も聞こえてないな…」






ミハエル「畜生あの野郎！」

ヨハン「諦めろミハエル。アレは恋する乙女の目だ。」

放置

>>210

キス

>>210
刹那「はいはいドムドム。」

ネーナ「ドム言うな―――――！」

>>209

電気按摩

肩揉み

>>209

ク○ニ

>>215

一番順当なのがきたｗ


これも鬼畜様の力なのか？

雌奴隷ネーナ｢…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…（計画通り☆）｣



刹那｢なんかいつもより余計にハァハァしてないか？｣
ネーナ｢怖いよ〜せっちゃん！｣

ネーナ「カープを応援しようよ！」

刹那「いーやベイスターズだ。」

ネーナ｢当然ダル様を応援するわ！｣

刹那｢それカープじゃないぞ！｣

刹那「ダル…ダル〇ムか？」

ネーナ「おまｗｗｗバッｗｗｗ」

ネーナ「メジャーだとやっぱレッドソックスよね♪」

刹那「お前…絶対に色と名前だけで決めてるだろ？」

ネーナ｢え！ダルビッシュって既婚者なの？｣

刹那｢それがどうした！｣

ネーナ｢(´・ω・｀)｣





〜数日後〜

ネーナ｢せっちゃん！時代はゴルフよ！｣

刹那｢…今度はハニカミか……｣

刹那「浮気者めが…。」

ネーナ「あ!?うそうそー！ソランが一番だよ！」


ちょっと拗ねた刹那

刹那｢シャラポワ……乳首…ハァハァ｣

ネーナ｢古っ！｣

>>225
むしろ妻・母としては正しい姿じゃないか

ハニカミ刹那とハンカチ刹那どっちが欲しい？

ネーナ「ハンカミ刹那！」

刹那「どんな俺だ？はにかみながらハンカチで…駄目だ。俺には満員電車の中年サラリーマンしか想像出来ない…。」

ヨハン｢短パン王子だな！｣

刹那｢お前は帰れ！｣

ミハエル｢半袖王子？｣

ネーナ｢薄いわね（印象が）｣

刹那「ハンカミ…？分かった…」

ネーナ「えっ？あ…ちょ…何す―――」



ネーナ「うっ…うぅ…やっぱり嫌…」

刹那「ノーマルな俺が如何に大事か分かっただろう？」

ネーナ「理不尽だよ…ちょっと冗談で言ってみただけなのに…ぐす…」

刹那「俺は常に本気だ。」

鬼畜刹那「そういえばお前、前に『あたしを怒らせちゃだめよ。』とか言ってたな。
　　　　　怒るとどうなるんだ。やってみろ！」

>>233
雌奴隷ネーナ「ハァ…ハァ…お許しください…(あぁお美しい)」


刹那「怒るとどうなるんだ。やってみろ！」
ネーナ「…とりあえず寝室へ行こうか」


刹那「待ってくれ！まだお尻は早いィィイイアアアッー！」

>>234
Ｍってある意味最強だなｗ



きっと鬼畜刹那以外がおなじ質問をすると阿修羅をも凌駕するんだろうな

>>235

ん？>>207………。


これは不味いもしも責任なんか取った日には阿修羅をも凌駕する嫉妬と責めが脳内姫を襲うだろうな

阿修羅をも凌駕するハァハァだ！

>>235-237

脳内姫｢雌奴隷ネーナさん連投乙です！｣

雌奴隷｢２号の分際で調子に乗らないほうがいいわよ♪｣

刹那｢浮気してもOKなんじゃなかったか？｣

鬼畜｢俺から行く分には問題ないが、女からくると阿修羅のようになる…｣



まさかの修羅場編スタート？

刹那「怒らせたら半泣きで怒ってきた。ちょっと萌えた。確かに怒らせたら駄目だ。」

ネーナ「(´・ω・｀)……ﾓｳｲｲﾖ…」

＞刹那「待ってくれ！まだお尻は早いィィイイアアアッー！」



ネーナが責めるわけはないし…
尻を押し付けたとか？

>>240
刹那「だから嫌だっての。」

ネーナ「一回だけでも…」

刹那「はぁ…仕方のない奴だ…」


結局は付き合う刹那

セルゲイ「教育に悪いスレだ」

>>240

ネーナ｢私が満足するまで責めなさい！｣

刹那｢…なんて攻撃的なＭだ。｣

銀〇のさっちゃん化しとるｗ
攻撃的なＭとか

まさかＭのまま攻守が逆転するとは・・・

刹那「俺Ｓだし放置放置…」

ネーナ「待ってよー！」

刹那「帰って寝る。今日はしんどい。」

>>243

中の人が同じ神楽とはえらい違いだｗｗｗ

>>244-245

いまＭによる再生がはじまる

まさかのＭ定着

進み杉ｗ深夜になにやってんだよｗｗｗ










ネーナ｢……お弁当作ってきたんだけど…｣
刹那｢中身が全部お菓子なんだけど？｣
ネーナ｢うん♪スイーツ弁当♪｣

真･スレッドストッパー。。。(￣―￣)ﾆﾔﾘ

刹那「俺が…」

ネーナ「あたし達が…」

二人「>>250だ！」

>>250

どんだけキリ番が多いんだよｗｗｗ





鬼畜｢せつな様が250だ｣

脳内姫｢それはもういいのです｣

ネーナ「だって…愛の証だもの。ねぇ？」

刹那「キリ番は愛だ！」

お前まで取りに行くなよ＞せつねーな



鬼畜｢ちくしょう！刹那と…｣

雌奴隷｢ネーナは…｣

二人｢｢俺達のパクリっっっ！（後ろで爆発）｣｣




脳内姫｢はいはい。ワロスワロス。｣

ネーナ「雌奴隷にどうしてもって頼まれたから…」

刹那「あぁ、頼まれた。」

雌奴隷｢ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…｣

鬼畜｢>>200取って悪かった｣



またキリ番争いが激しくなる予感

>>255
そんなの鬼畜じゃねーよｗ

鬼畜｢そういえば>>215まだやってなかったな♪｣

俺がガンダムだ！


私がドム（ドＭの略）だ！

ネーナ「うわーん！みんなあたしの事ＭだＭだって苛めるよー！」

刹那「お前等…。お前達は歪んでいる！」

ネーナ「……刹那…」

刹那「泣かせて良いのは俺だけだ！」

ネーナ「うわーん！もう嫌ぁぁぁぁ！」

ドム＝ドＭ

ドＳは…ドス？

刹那とネーナが、本編の欠片も感じさせないくらい本当に跡形もなく気持ちいいほどに改変されているスレだな。（ほめ言葉）

>>259
阿修羅をも凌駕するドＳガンダム

612:通常の名無しさんの３倍 :2008/04/20(日) 14:55:35 ID:??? [sage]
劇エヴァのアスカぐらいに陵辱されればいいと思う 可愛い女の子が痛めつけられるのって超萌える
614:通常の名無しさんの３倍 :2008/04/20(日) 15:18:48 ID:??? [sage]
>>612
そんな事されるのその女キャラだけでいいよ
普通に出番少ないだけに死に方だけ濃くするわけないし
某スレで何故かMキャラになってるが本作のどこをどう見てそうなるのか意味不明だし

刹那「ネーナ！我が息子達がいないぞ！」
ネーナ「何ですって！？」
刹那「警察に通報を…ん？」

暫く脳内姫に導かれてます。 by エクシア ドライ

刹那「ネーナ！早く彼女を妄想するんだ！」
ネーナ「そんな急に出せるわけないじゃない！」
刹那「ガァァンゥダァァムゥゥ！」


脳内姫「良いのです。これも一つの愛の表現…放置した怨みではないのです」

>>262
本編の流れではＭじゃねぇよｗ
このスレの流れでいつの間にかＭキャラになっただけでｗ


だがそれが良ry

刹那「冷奴には辛子だろう。」

ネーナ「いやいや生姜でしょ。」

>>264
考察スレもいつの間にかこのこのスレを考察するスレになってるし…

>>266
別にえぇやない
こっちはこっち、向こうは向こうだよ

それもそうだな

ていうか冷奴に辛子ってどうよ？
美味いのか？

変わってるな
豆腐にゴマだれ（しゃぶしゃぶ用）をかけるくらい変わっている

>>270
ネーナ「………え？あたし…おかしいの？」

刹那「だから辛子だとry」


録音「お前等二人共変だよ。醤油だろ。」

味ぽんはありだろ？

刹那「味ぽんは常識だろう。湯豆腐にだって合うからな。」

ちなみに刹那＆ネーナは冷や奴派それとも湯豆腐派

>>264
空気すら作らなければいけないほど貧しい木星帝国並みだよな＞刹ネーナ

>>274
刹那｢しゃぶしゃぶ派だ｣

ネーナ｢すき焼き派よ｣

ドムを再評価するスレはここですか？

>>276
眼鏡「魯山人風が一番うまいに決まっている！」

ドライ｢今日もお隣？｣

エクシア｢豆腐のハンバーグまたやってほしいな……｣

>>275
ドゥガチ｢わしを呼んだか？｣
2人｢木星へ帰れ｣

でたな全自動卵割機

エクシア「すき焼きもしゃぶしゃぶも美味しいけどおでんもいいよね！」
久遠「えーと・・・」
エクシア「ね！！」
久遠「父さんに頼んどきます・・・」

>>282
ネーナ｢武力介入の準備はいい？｣

刹那｢マイ箸OK、マイ茶碗OKなんの問題もない…｣

ドライ｢いい加減にしなよ二人共…






マイ卵は必携でしょJK｣

エクシア｢嗚呼！ドライが壊れていく｣

刹那「刺身は得意だ。刺身はな。」

ネーナ「……ご飯は？」

刹那「……………」

>>283
サジ｢締めのうどんを持ってこないなんて常識がないぁ〜｣


ルイス｢…サジが毒されてる！｣

しょうが無いなと言いつつ、鍋物の時は大人数の方が楽しいよね
とか思ってそうな匙ｗ

ﾌﾗｯｸﾞ・ｲﾅｸﾄ「いなくなった人達の事・・・」

ﾃﾞｭﾅ・ｷｭﾘ・ﾀｵﾂｰ・ｼﾞﾝｸｽ・ｱｲﾝ・ﾂｳﾞｧｲ「時々でいいから・・・」

一同「思い出してください・・・」

>>284
ネーナ｢……ところでこれなんて魚？｣

刹那｢…………｣






サジ｢あれ池の魚が足りないような…｣

>>283
しかも何気にクロスロード家の卵よりもいい卵だったらムカつくなｗ



>>286
せつねーなスレで二人に全く関係ないキャラを出すのは………関係ネーナ

>>286
みんなで材料持ち寄って闇鍋パーティーだ！

>>290
ルイス「…なんで鍋の中にガンプラが浮いてるの？」

>>291
刹那｢…ヴァル・ヴァロってなんか食えそうじゃね？｣

一同｢｢食えるか！！！｣｣

ネーナ｢ところでせっちゃん、さっきから鍋にドボドボ注いでる液体は何？｣

刹那｢気にするな………ただの緑茶だ。｣

ネーナ「やっぱり鍋には猪よね☆」

刹那「あの…どうして全身傷だらけなんですかネーナさん？ていうか後ろに倒れてる熊と猪はなんですか？」

>>294
脳内姫｢セルゲイさんを鍋にしてもよいのです｣

ネーナ｢闇鍋♪闇鍋♪全部入り〜☆｣

刹那｢まずい、いつもの発作だ！エクシア、ドライ母さんを取り押さえろ！！！｣

ネーナ「山に生えてたきのこも入れちゃおう☆」

刹那「馬鹿な…松茸…だと？」

ネーナ「何それ？毒だったの？」

刹那「いや、高いきのこだ。よく見つけたな…」

ネーナ「え？何か匂いがしたから行ってみたらいっぱい生えてたよ？」

刹那「何処だ！何処に生えていた！」

ネーナ「えー？匂いのした方。」

刹那「お前は本当に人間か？」

>>295
セルゲイ｢ふぅ〜いい湯だった。｣

ルイス｢ダシはコチラになります♪｣

>>298

匙｢マズいよルイス、いくらなんでもそれはやりすぎだよ。｣






刹那｢うむ、美味い！｣

ルイス｢なんでセイエイ一家は平気なの？｣

ドライ｢……たまにでてくる‘全部入り’で鍛えられてるから…｣

ネーナ「300は貰っ………」

ヨハン「どうしたネーナ？」

ネーナ「(´・ω・｀)」

フラッグ｢私は猫舌な男だ！さぁエクシア孃、私に‘フゥ〜’してくれ。｣


イナクト｢甘いなフラッグ！俺なんて‘あ〜ん’してもらう予定だぜ。｣


エクシア｢この闇鍋をあいつらに食べさせて駆逐してくるわ♪｣


ドライ｢姉さん………とてもいい笑顔だね…｣

>>299
エクシア「私達を味覚障害にした両親なんか駆逐(勘当)よ！」


刹那「反抗期か」
ネーナ「えぇ…反抗期よ」

ドライ「僕も悲しいよ…姉さん」

鍋に舌包みをうつ鬼畜と料理を褒められて上機嫌な雌奴隷


鬼畜｢うまいな、お前が作った鍋！｣

雌奴隷｢そうですね、ご主人様☆｣

鬼畜｢ただなんか忘れてるような気がするんだが……｣

雌奴隷｢そうですね、ご主人様☆｣

鬼畜｢まぁ、多分取るに足りないことだよな。｣

雌奴隷｢そうですね、ご主人様☆｣





脳内姫｢今回は>>300をとらなくてもよいのです｣

>>298
サジ「毛は毛でも縮れた毛があるなんて」
ルイス「もずくとか適当に言えばいいのよ」
ソーマ「とても美味でした」
ルイス「………」
刹ネーナ「「今日も介入にしに来ましたよ」」

>>302

エクシア｢とりあえず亜鉛で味覚回復よ！｣

ドライ｢あれ姉さん、二人は？｣

エクシア｢出て行ったみたいね………流石にいいすぎたか…｣






※亜鉛は強精剤でもあります。下品なオチですみません＞＜

>>304
パイロットはみんな平気なのかｗ

>>305
爆笑問題とか義純とかいた番組が今日あったな

>>301
イナクト｢全然平気だ！むしろ美味！｣

フラッグ｢これが愛の力か…｣





もしかしてセルゲイさんって激ウマ？

キュリ｢鍋会で謎の美少年を発見！タオツー、ジンクス！！ジェットストリームアタックをかけるわよ！！！｣

タオツー｢了解です、姉上！｣

ジンクス｢お〜！｣


三人｢｢ジェットストリームアタック（はあと）｣｣

ツヴァイ｢ちょｗｗｗ俺は女ｗｗｗ｣



刹那｢実にドムだな！｣

ネーナ｢だからドムドムいうな〜｣

そろそろＳＳこい

刹那「ＳＳ…つまり俺か？」

ネーナ「ドＳが何を…」

刹那「人違いか…」

ネーナ「ほら、そんな事よりお仕事お仕事」

くだらな過ぎて涙がｗｗｗ



その発想はなかった

そろそろ３０分以上とかいう人がでてくる時間帯か・・・



なんとなく阻止！

３０分以上レスがなかったら俺が緑茶だ。

なんとなく阻止

お前は番茶だ

　　　 /^ﾏ'⌒⌒fﾍ
　　 ﾉｨ≦yﾍﾄトNｿ　　これから一時間以上レスがなかったら
　　　 ﾉ从dﾟ ヮﾟ从　　 私はＳキャラよ
　　　　／　 　　 ＼
　　　/ /＼　　　 /￣＼
　＿|￣￣ ＼　 /　ヽ 　 ＼
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿___）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

とりあえず阻止

>>317
刹那「ＤＭＤモードをクリアしてから来い。話はそれからだ。」

ネーナ「ちょｗｗｗ違ｗｗｗ」

刹那｢霊力が高いＳ級以上は現世に来れない｣

ネーナ｢それは幽白｣

家族でテーブルゲームとかしたら誰が強いのかな？

刹那はポーカーフェイスだからババヌキとか強そうだ。

ネーナ「トランプは…駄目ね。人生ゲームでもやろうか？」

刹那「何故ジェンガを認めない？」

ネーナ「アレすっごい苦手…あぁいうのは向いてないよあたし。」

刹那「なら人生ゲームでいいか…」

刹那｢…というわけで第一回大脱衣麻雀大会だ！｣

ネーナ｢なにが…というわけでよ！｣

録音｢協力してミッションを遂行しようぜ、刹那。｣

刹那｢…普段ガンダム麻雀で鍛えている腕をみせる。｣

フェルト｢…そんな事より…はじめよ……はやく｣



〜しばらくして〜


フェルト｢……ロックオン…それロン…｣

ネーナ｢とうとうハロだけになったわね。｣

刹那｢……なぜ脱衣麻雀で大物手を狙いにいく？その打ち筋は歪んでる。｣

ロックオン｢なんのまだまだ狙い打つぜ！………え？チョンボ。｣

ロックオン｢刹那の捨て牌狙い打つぜ！｣

刹那｢…ロックオンそれはフリテンだ｣

ネーナ｢みてみて♪芸術的でしょ！私の迷彩｣

>>322

刹那｢名前は『アレハンドロ』っと｣

ネーナ｢…いきなり転落人生ね｣

ネーナ｢やっぱり『ジョシュア』じゃかてない｣

刹那｢なんて糞ゲー｣

―墓参り―


　とある無人島。ネーナが二人の肉親を喪った場所だ。俺達はそこに居る。
　一人で行きたいと言っていたが、正直一人で行かせるのは不安だったから俺も着いてきた。
　海を見渡せる景色の良い崖に、木の棒で作られた十字架が二つ刺さっている。ネーナが自作した墓らしい。

「ヨハン兄ぃ、ミハ兄ぃ…今はこんなものしか作ってあげられないけど、後で立派なお墓作ってあげるからね？」
「……………」

　正直、ネーナの兄二人にそれほど面識は無いし、どういった人物だったかは分からない。
　ただ、ネーナにとってはかけがえのない人物だった。それだけしか分からない。

「ソラン…行こっか？」
「もういいのか？」
「うん…今のあたしだと、きっと二人を困らせちゃうから…。だから…もう少し強くなったらまた来るの。本当のお別れしにね。」

　無理矢理作った笑顔でそう言い、墓に背を向けた。

「あたし…やっぱりにぃにぃの分も生きるよ。辛くて苦しいと思うけど…それでもね。」
「そうか…。」
「うん、ありがとね？本当は一緒に来てくれて嬉しかったよ。多分…ソランが居なかったら、崖から落ちちゃったかも♪」
「縁起でもない事を言うな…。俺がそんな事はさせな…ん？雨か？」

　やれやれ、さっきまで晴れていたというのにいきなりどしゃ降りか…。

「あはは、風邪ひかないうちに戻らなきゃね♪」
「………そう…だな…。」

　雨に濡れたネーナは、笑いながら泣いていた。俺には…そう見えた。

「……る…。」
「え？何？」
「聞き逃したお前が悪い。二度は言わん。」
「うわ…ずるーい！もう一回言ってよー！気になるじゃない！」

　お前は…俺が守る…。守り抜いてみせる…。

fin

ネーナ「お酒を呑みながらのゲームは格別だよね♪」

刹那「…おい、また死んだぞ？」

｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

>>328
ネーナ（ｉｎスメラギ）｢学力は高いから今回のキャラは勝ち組ね｣


刹那（ｉｎビリー）｢…お互いに結婚申込みの成功率が低すぎるぞ、｣

>>327
やはり唯一神か

競争を勝ち抜いた書き手か…

でもＳＳラッシュの頃に比べるとここも随分と寂しくなったな

いや、駆逐された事もあったぞ？

ネーナ「ヨハン兄ぃとミハ兄ぃが見えるよ…うふふ…」

刹那「陰陽師――――！陰陽師――――――――!!」

>>333
だなｗ誰かが投下してくれればもうちょい投下し易いんだがｗ

あー…酒が足んねぇ
愛も足んねぇ

>>335
今の書き手すっかり定着して、しかもなんでもかけて、面白いから
新規参入は難しいよ

前は絵師さんもいたんだ…
結局追い出しちまったけど

まぁなんだ？前向きに行こうぜ

後ろ向いても何もねぇし

う〜ん、ネタの傾向や文章からして、今このスレって結構前からの人しかいなくないか？

新しいモノを取り入れないと水でも空気でも濁ってしまうよ。

住人を増やすためになにができるってわけじゃないけどさ…

それはまぁ、盛り上がれば良いだけじゃないか。

きっと何とかなるさ！

だな！

はやく放送再開してほしいね

次々とオリキャラを生み出すほどバイタリティ
ＳＳ、絵師など多数の人材を抱える層の厚さ
そしてネタの応酬…


勢いとノリよ！復活しろ。

鳥の出てきた二クール辺りが良いな

ＣＢの中でも取り分けアクが強い連中だったし
出番の少なさが惜しまれるがな

ていうか、絶対にちゅーされた時の刹那っておっぱい触ったよな？

鳥がでるまではＣＢの一方的な虐殺ショーで話が随分緩やかだしな。

反面激しすぎて内面がほとんど掘り下げられないまま退場するキャラが多かった。

たしかに揉んでたな。その後でメルアド交換したようにもみえたぞ。

刹那(アイツ…緑茶でおっぱいだ…)

ネーナ「一緒に来て☆」

刹那(どうする俺…？コレはチャンス到来だ！緑茶とおっぱい…同時に…)

ネーナ「あたしを怒らせたら…駄目よ？」

刹那「いや行く！今すぐ行くぞ！」

ネーナ「え？えぇ!?」




数時間後

ネーナ「す…凄かった…」

刹那「よし、取り敢えずメルアド交換しようか」

ネーナ「う、うん。」


カットされた場面

その後

刹那｢ここ編集でお願いします｣

一一一本番


刹那｢……俺に触るな。｣

刹那ァァァァァァァァァァｗｗｗ

腰の抜けたネーナを支えてスッキリした顔で戻って来る刹那。

ミハエル「おま!?何しやがった！」

刹那「色々とな。」

頬を赤らめるネーナ。

刹那「久しぶりの緑茶だった。悪くはなかったな。」

ミハエル「コイツ殺って良いよな？」

録音「俺が先だ。」

ネーナ｢ねぇ！せっちゃん。次はいつ会えるの？｣
刹那｢…アドレスと一緒に住所も送っておいた。あと人前でせっちゃんはやめとけ。｣

ネーナ｢私、今結構忙しいよ。｣

刹那｢お互いに休みの日が決まったらまた連絡をしよう。（携帯をきる）｣



一一一本番


刹那｢……あいつらがガンダムであるはずがない｣

最終回後

ネーナ「あの…出来ちゃったみたい…」

刹那「アッ――――――――――――!?」

ネーナ｢しばらく産休とりたいんですけど…｣

留美｢仕方ないわね…｣

24話がヤベェｗｗｗ

刹那「また来たぞ。」

ネーナ「え…？トレミーが大変なんじゃないの？」

刹那「待った掛けたから問題無い。」

ネーナ「いや、待ったって…」

刹那「問答無用！」




数時間後

ネーナ「あ…凄かったよ…」

刹那「トランザム！」

ネーナ「え!?ちょ…」



刹那「カットでお願いします。」

刹那｢今さお前の兄ちゃんと不○家で飯食ってんだけどお前も来る？
え？来れないの残念〜
二人ともスゲーおもしれえ人だなｗｗｗ｣



一一一本番


ネーナ｢…スイーツたべたい〜｣

刹那「俺のスイーツならry」



数時間後

ネーナ「ハァ…ハァ……」

スタッフ「だ…大丈夫っスか？」

ネーナ「やったる…やったるわ…」

フェルト｢…刹那は手紙を書きたい人いないの｣

一一一休憩中


刹那｢もしもしネーナ？レターセット知らない？
そうだよ、この前掃除した時に片付けたやつだよ。
引き出しの二番？オッケーサンキューな｣


一一一本番

刹那｢………いない。｣

刹那「無かったぞネーナ！」

ネーナ「あっ…!?三番目だった…」




数時間後

ネーナ「ごめんね？」

刹那「許さぬ！トランザム！」

ネーナ「えぇ!?また…あっ………」



セルゲイ「教育に悪いスレry」

>>357

なるほど手紙が見つからなかったから刹那は手紙を書かないってことにしたんですね。


刹那｢今日も寝不足で………戦闘マンドクセ｣


ネーナ｢監督さん！短時間で戦闘を終わらる方法考えてよ｣


監督｢そんな無茶な！｣



こうしてトランザムがうまれた

ミハエル「最近何かネーナがげっそりしてねぇか？」

ヨハン「………………」



刹那「また来たぞ！」

ネーナ「アッ―――――――!?」

とある居酒屋にて

ヨハン｢……離婚した俺が言うのもなんだが………妹を幸せにしてやってくれ｣

刹那｢お兄さん｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡｣



こうして刹那の帰還はどんどん遅れるのであった。

刹那｢なんでお前はアリーに襲われ時一目散に逃げ出したんだ？｣

ネーナ｢おっぱいをあげる時間だったのよ！｣

深夜に真面目？な話したり結局おっぱいだったり、まったくｗ
まぁ職人に関しては、スレの雰囲気優先主義で弾かれちゃった人は可哀想ではあるよなあ
でもシリアス系長文系は投下後にさざ波たつんだよな…

>>361
主に沙慈ルイス関連じゃないか？
今まで見てきてその可能性がでかかった。
だから俺はこの二人は絶対に書かない様にしてるよ。

なぜかギャグなしでルイスとネーナが仲良くしてるとルイスの人格が蹂躙されたことになるアレか・・・

>>363
そう感じる人も居るんじゃない？価値観なんて十人十色さ。

まぁ、だからってデカイ声出して騒ぐ奴は迷惑以外の何者でもないけどな。

気に入らないなら、自分で気に入るのを書けば良いのにって思うよ。ガキの理屈だけどさ…

いやこのカプがありえないからですよ^^

>>365
おぉ!?刹那じゃないか！
久しぶりだな…取り敢えず茶でも飲めよ

つ 旦

バカモノ〜そいつはルパンだ＾＾



偽物→^^

本物→＾＾



刹那｢………緑茶が、せっかくのチャンスが…orz｣

>>367
う・・・違いがわからねー

知らなかったｗ偽物なんぞ居たのかよｗ

ネーナ「ネーナ受けはありませんよ＾＾」

刹那「俺が…ドスだ…」

偽物→小文字

本物→大文字



そういえば刹那の＾＾って大文字だったと書いたあとで気づいたから急遽偽物ってことにした。

つまり

ネーナ受けはありませんよ^^


このカプのがありませんよ＾＾


こうですか、わかりません＞＜

このカプはありえませんよ＞＜

>>360
違う妊娠中だったから長時間の戦闘は避けただろJK

小文字か大文字かの違いじゃなくて、半角か全角かのちがいじゃネーカ？

緑茶鬼畜両立職人(以前叩かれたシリアス職人と同一か？)はどうした
喫驚させてみせよ！

>>375
書きたい時に書くのが職人だ
煽るのは良くないな


ネーナ「お昼も眠い…」

刹那「うとうとしながら飯を食うな…。」

>>363-365
でもお花見のSSは反発がでなかったような…

だからその辺はタイミングよタイミング

刹那「最終回のアレ…何で00を見てニヤついてたんだ？」

ネーナ「え？あぁ…その…刹那にプレゼントしたら喜ぶかなって…」

刹那「お前という奴は…そういえばあの目はどうしたんだ？」

ネーナ「アレはお嬢様に貰ったカラコンだよ♪似合ってたでしょ♪」

刹那「あぁ…だが、カラコンは目に悪いと聞く。あまり勧めたくはないな…」

ネーナ「そうなんだ？それならやっぱりお嬢様に返そうかな？」

ネーナ「カラオケ行きたいよー！」

刹那「一ヶ月前に行っただろ。」

ネーナ「(´・ω・｀)がゆーん」

>>379
ほのぼのｗｗ

>>380

刹那｢『あの鐘を鳴らすのはあなた』っと｣

ネーナ｢………なんで和田アキ子？｣

刹那「ミハエルに聞いたが…和田アキ子の身長は軽く5メートルを超えるらしい…」

ネーナ「マジで!?怖いよ和田アキ子！」

>>383
刹那｢親の言うことをきかない悪い子の所にくるらしいぞ｣

エクシア｢私、いい子にする｣

ドライ｢僕も、僕も｣

ネーナ｢…………｣





ネーナ｢教育でもあんな嘘はよくないよ｣

刹那｢？…俺はいつも本気だぞ｣

刹那「因みに松〇しげるはテレビよりトランザム黒いらしい！」

ネーナ「ひぃっ!?」

刹那｢………ソースはこの雑誌だ｣



※刹那にゴシップをみせるのは止めましょう

刹那「はぁ………」

ネーナ「どうしたの？」

刹那「小さい奴の苦しみ…お前には分かるまい…」

ネーナ「は？」

刹那「爆〇問題の田×は…手の平サイズなんだそうだ…ミハエルが言っていた…」





ネーナ「刹那に余計な事吹き込まないでよ！」

ミハエル「だが断る！」

ネーナ「ナニッ!?」

なんて純情なんだ幼な刹那ｗｗｗ

素直刹那だろ

刹那「そんなハレンチな格好で外出など…歪んでいる！」

ネーナ「普段着です！」

刹那｢雷が鳴ったらどうする！ヘソをとられるぞ…｣

刹那｢炭酸なんて飲めるか！……骨が溶ける。｣

ネーナ｢………｣

刹那｢写真！それだけは嫌だ……魂が抜かれる｣

ネーナ｢………｣


刹那｢大変だ！………宇宙人はもう地球にきている。｣

ネーナ｢………｣






ミハエル｢なんで本当の事おしえねんだ？｣

ネーナ｢ああいう刹那も可愛いもの♪｣

ヨハン｢我が妹ながら歪んでいる。｣

鬼畜だったり素直だったり、刹那も忙しいな

ネーナ「今〜私の〜♪願〜い事が〜♪叶〜う〜な〜らば〜♪洋服が〜欲し〜い〜♪」

刹那「自分で買え。ただしそのハレンチな格好での外出は認めん。」

ネーナ「えーと…あたしにどうしろと？」

>>393
あまりにも本編とかけ離れすぎたら鬼畜みたいに切り離せばいい
便利なスレだｗ

素直｢そういえば、雌奴隷さんに『…ハァ…ハァ…キリ番とればいいけとがあるよ☆』っていわれたんですが…｣

素直｢>>400は狙うべきですか？｣

しかし、二期の四年後ネーナは画面に出てきたからわかるけど、四年後刹那はなかなか想像できんな、姿が

>>369
ドスって聞くとモンハンが思いつく俺ガレオス

刹那｢俺が封龍槍だ･･･｣
紅龍｢私がミラバルカンだ･･･｣

封龍槍【刹那】ってランスが本当にあってな･･･

刹那「四百ガンダム」

コーラさん「貰った！」

鬼畜｢>>400？｣

鬼畜｢コーラおめぇ！ＨＳでボコるわ｣

刹那さんは不良界でも有名なry

素直｢すみません、>>400とれませんでした。………グスン…｣



最近Ｍを否定しまくってるネーナの願望が具現化したのか？

いや、ただのピュアな刹那だろ

ネーナ「楽で良いけど物足りない…」

なるほど！新手の放置プレーですねｗｗｗ

ひろしに騙されず平和な国に生まれたらこんな感じなんだろうな＞刹那

攻められないと違和感さえ抱くようになったネーナ

次回、ネーナ、Ｍに…

ネーナ「なるかぁぁぁぁぁぁ！」

刹那「チッ…」

刹那｢違うネーナはＭじゃない｣


・緑茶だ
・おっぱいだ
・ドムだ
・…ネーナはネーナだ




パターン増えたなｗ

素直な刹那、なかなかいいな

>>350

ネーナ｢どうしたの刹那？難しい顔して？｣

刹那｢このスレ的にフェルトって何歳でデュナメスを出産したのか気になってな………｣




脳内姫｢深く考えなくてもよいのです｣

刹那｢この声優はすごい棒だ………さては枕だな｣

ネーナ｢それは素直じゃないわよ！刹那｣

ネーナ「うーん……」

刹那「どうした？」

ネーナ「パンはパンでも食べられないパンって何かな？腐ったパンとか？」

刹那「そんな事か…答えはパン〇ースだろう。食える訳が無い。腐ってもパンは食えるだろう。」

ネーナ「そっか！刹那って頭良いね！」




ヨハン「どうするべきだろうか？」

録音「うーん…すぐに間違いを正してやりたい事は確かだが…」

ヨハン「お互い大変だな？」

録音「あぁ…」

ネーナ「今日はカレーだよ！」
刹那「甘っ!?何だコレは！歪んでいる！」
ネーナ「当たり前でしょ？甘口だもん。」
刹那「だからといって甘い訳がないだろう…何を入れた？」
ネーナ「砂糖だよ？甘口だから当然じゃない♪」
刹那(……駄目だコイツ…早くなんとかry)

カレーはスイーツだ！


ネーナ・トリニティ



………香辛料が甘口であるはずがない


刹那・F・セイエイ

刹那「ネーナ、俺は本当はこんな事で怒りたくはない。だが、お前の為に言わせて貰う…。」

ネーナ「…………」

刹那「おにぎりに砂糖をまぶすな！こんなおにぎりは歪んでいる！」

ネーナ「美味しいよ？」

刹那「貴様は歪んでいる！その歪み…俺が断ち切る！」

刹那｢砂糖以外にも調味料はある！用途に応じて使い分けるべきだ｣


ネーナ｢刹那！私頑張ってみるよ｣


こうしてネーナの秘技‘全部入り’は完成した



>>302へ進む

だがこの時、ネーナカレーとネーナおむすびが世界にブームを巻き起こそうとは、誰も予測しえなかった

後に西暦3057年の事である。


刹那｢……よく名前が残っていたもんだな。｣

ネーナ｢それだけ衝撃的な味ってことよ♪｣

刹那｢しかし現代人の味覚には前衛的すぎる…｣

松平「これはまさしく味覚の革命というもので、当時の人々には受け入れられませんでした」
イオリア「しかし、これは厳然たる事実です。あの味が世界に介入したのですから」
松平「それでは、今夜の『その時歴史は動いた』、このへんでお別れです。イオリアさん、ありがとうございました」
イオリア「はい、どうも」
松平「次回の『その時歴史は動いた』は、一年戦争の前、始めてザクが歩いた日の隠された真実に迫ります」

こんなのカレー（おにぎり）じゃねーな
↓
ネーナカレー（おにぎり）





脳内姫｢スベってもよいのです｣

ネーナ「コーヒーには塩だね♪」

刹那「……いや、確かにそういう飲み方もあるが…入れすぎだ。」

>>418
なお前回放送で大反響を呼んだ

>>345-360の刹ネーナ歴史の闇に消えた真実は

好評につきアンコール放送が決定いたしました

乞うご期待！！

刹那「目薬用意…」

ネーナ「あ…お酒あったんだ？飲んでもいい？」

刹那「あぁ、構わん。」

ネーナ「それじゃ貰うね☆」

刹那「あぁ…」

ネーナが隣で眠っている

→・毛布を掛けてやる
　・ベッドに運ぶ
　・×××を掛ける
　・いただきますｗｗｗ

>>302
ドライ「ドライカレーまで甘口にする母さんなんて勘当だよ！」

刹那「なんだ？ドライまで反抗期か？」
ネーナ「お淑やかなドラちゃんまで反抗期なんて世も末ね…」


エクシア「私のエクレア半分あげるから機嫌直して」
ドライ「そこで姉さんが改心したら…僕は悲しいよ」

＞お淑やかなドラちゃんまで反抗期なんて世も末ね…


ネーナ滅茶苦茶ドライ溺愛してるｗｗｗ
これだから末っ子は…



ドライ→ドライカレー

エクシア→エクレア


名前が似ている食べ物が好物って定番ですよねｗｗｗ

きっとドライはドラ焼きも好きだろう
そしてドラ焼きを長期間摂取していないと禁断症状を起すんだ

刹那「語尾は少し伸ばすんだドライ」
ドライ「う、うん」
ネーナ「何してんの貴方達？」
刹那「(御小遣いＵＰの為だ！頑張れ！)」
ネーナ「ねぇ？」
ドライ「ドラドラ〜♪」


エクシア「お父さんにお話があります」
刹那「すみません。後で返しとくから」

>>426
ドライ「ウ〜ア〜」じたばた
こうですね

>>427
なにかと思えばミニドラかｗ

アイン｢私はアイスには目がないのよ♪｣

イナクト｢いなり寿司こそ人類の宝だぜ！｣

キュリ｢きゅうり好き？ちょっとまて………私はカッパか！！！｣

不覚にもドライを抱っこして可愛がっているネーナを想像して萌えた。


人妻ネーナ…予想以上の破壊力だぜ。

好きなものがエクレアにどら焼きとは甘党なネーナの影響か・・・



ネーナ｢今日は今日の夕飯はスイーツにしようよ｣
刹那｢……反対｣

二人｢さんせ〜い｣

ネーナ｢賛成多数で本件は可決されました｣

刹那｢数の暴力だ……民主主義のバカヤロー｣

刹那「ううっ、緑茶が甘い」

緑茶に砂糖を入れる国もあるし…

刹那「しかし液体でなくなるほど砂糖を詰め込む必要はないと思うんだが」

ネーナ「カレーにはソースだね♪」

刹那「お前は歪んでいる！醤油だろう！」



エクシア「ドライ？アンタ何入れてるの？」

ドライ「コーヒーだよ姉さん。コーヒーを少し隠し味にするとコクがry」

エクシア｢チョコレートを入れるといいらしいわ｣

ネーナ｢みんな華麗なる○卓好きねぇ〜｣

刹那｢………本当によかった。もう砂糖カレーはいやだ。｣

ネーナ「隠し味は砂糖…」
刹那「させるか！」
ネーナ「離して！糖分が…糖分が！」
刹那「何処の糖尿病患者だお前は！」
ネーナ「やだやだー！甘くないとやだー！」

ヨハン「…………私の教育の責任だ…命をもって償…」
ミハエル「兄貴やめれ！ていうかあの野郎…どさくさに紛れて乳揉んでやがる！ブッ殺！」

>>438

刹那｢これが円満な夫婦生活を続けるための隠し味だ（ﾓﾐﾓﾐ）｣

ミハエル｢いや、全然うまくねぇし｣

もう‘全部入り’にします。


ネーナ・トリニティ


よかった。カレーならば被害は少ない。


刹那・Ｆ・セイエイ

>>439
ヨハン「ミハエル…ロープは何処にあったかな？」
ミハエル「だからやめれ！」

ネーナ「糖分――――――！」
刹那「させるかトランザム！」

ミハエル「もうなんなんだよお前等！ネーナ以外馬鹿じゃねぇの！」


キボンヌ様「次回、ミハエル、ツッコミになる…」
ミハエル「ふざけんな！つーかお前誰？」
キボンヌ様「ほう？僕に気付くとは大したものだね。」

>>441

＞ミハエル「もうなんなんだよお前等！ネーナ以外馬鹿じゃねぇの！」

刹那｢お前こそ妹馬鹿じゃねーかｗ｣

ミハエル｢だから全然上手いこと言えてねーよ！｣

ヨハン｢短パン馬鹿一代………言ってみただけだ。｣

ミハエル｢…というわけで我が家はツッコミマイスターを目指す！｣

ツヴァイ｢なんでだよ親父！そもそもツッコミマイスターってなんだよ！！｣

ミハエル（素晴らしい才能。流石は俺の娘。）

ネーナ「糖分…ぐす……」
刹那「泣くな。ほら、マックフ〇ーリーだ。」
ネーナ「糖分！あたしの糖分！」



刹那「しかし…何故あいつは太らない？」
ミハエル「何でだろうな？太らない体質とかじゃねぇの？ていうかむしろ…ＧＮ粒子に太らなくなる成分が…？」
刹那「そういう事か！凄いぞＧＮ粒子！」
ミハエル「これってうまく商品にしたら絶対売れるぜ！よし、早速研究だチビ！」
刹那「任せろミハエル！」



ネーナ「最近ミハ兄ぃと刹那が仲良しになってない？」
ヨハン「そうだな…。」

万能だなGN粒子ｗｗｗ



たしかこのスレでは胸を大きくする効果もあるんだっけ？

確かおっぱいは刹那が目一杯揉みまくったからだと思う

そして生まれながらの緑茶体質なネーナ

という事はにぃにぃズも緑茶体質？

>>446
ソーマ｢え？本当なのですか中佐！？｣

セルゲイ｢まさか前前々々スレからジンクスのコックピットに寝泊まりしてるとは…少尉は本当に乙女だな。｣

CBの乗組員は何故みんな発育がいいのか→GN粒子の影響ですネタだなｗ



新手の霊感みたいだなｗ

商法が抜けてたOTL

糖分が切れると暴れるネーナ

おっぱいを揉みながら止める刹那

ＧＮ粒子に未知の可能性を感じ、研究者の道を歩むミハエル

長編小説「短パンと私」を執筆し、大ベストセラー作家として成功したヨハン

ネーナ「人をジャンキーみたいに言わないでよ！別に無いなら無いで大丈夫だから！」
刹那「というよりも、アレは不可抗力でだな…」
ミハエル「ふぅ…あと一歩なんだ…あと一歩で全てが…」
ヨハン「む…締め切りが近いな…早く執筆せねば。」

>>250

鬼畜「せつな様が…」

雌奴隷「ご主人様が…」

二人「>>450だ！」

鬼畜｢一度やってみたかったんだよコレ！｣

雌奴隷｢…ハァ…ハァ…でもなんか様子がおかしいしいですね。｣

ミハエル「ようネーナ、あとチビ。久しぶりだな。」

ネーナ「あ、ミハ兄ぃ…どうしたのその眼鏡？」
刹那「似合わん眼鏡だ。」
ミハエル「うるせ。いやな？研究始めてから視力が下がりやがって…今じゃ眼鏡がねぇと何も見えなくなるぜ。」
ネーナ「目にはブルーベリーが良いらしいよ？食べてみたら？」
ミハエル「マジでか？試してみるわ。」
刹那「明日も見えなくなるのか…それは大変だな。」
ミハエル「明日は見えるさ！勝手に人を絶望させんな！」

ネーナ「今日はお休み？」
刹那「遂にクビか…」
ミハエル「休みだよ休み！お前はそんなに俺が憎いか！」
刹那「なかなか交際を認めてくれなかったからな。つい敵意が…」
ネーナ「まぁまぁ…あ、プリンあるんだけど食べる？」
刹那「あぁ、俺がプリンだ。」
ミハエル「お、食う食う。」

刹那「お前はプリンじゃないから駄目だ。」
ミハエル「何でだよ！」
ネーナ「もう、喧嘩ばっかりしたら二人共おやつ抜きだよ！」
二人「はい…」

ついに完成したGN歯ブラシ！

粒子の力で驚きの白さを実現！！


世界中の歯科医さんの90パーセント以上が推奨しています！！！

このスレだと博士かｗ＞ミハエル

ヨハン「ふぅ…」
ネーナ「どうしたのヨハン兄ぃ？」
刹那「溜め息は良くないな。」
ヨハン「サイン会でな…ファンがなかなか順番を守ってくれない。全く困ったものだ。」
ネーナ「作家さんも大変だね？」
刹那「だが、実に短パンな小説だった。感動したぞヨハン。」
ヨハン「そう言ってくれると有り難い。執筆した甲斐があるというものだ。」

ネーナ「でもヨハン兄ぃもミハ兄ぃもすっかり変わっちゃったね♪ミハ兄ぃなんて眼鏡してたしｗ」
刹那「恐ろしい程似合ってなかったな。」
ヨハン「全く、目には気を付けろとあれほど言っていたのに…」
ネーナ「でも楽しそうだったよ？ずっと研究の話ばっかりしてたし。」
刹那「専門用語がさっぱり分からなかったな…」

ヨハン「ふむ、私も今度訪ねてみるか。良い材料になるかもしれん。」
刹那「次はどんなものを書くんだ？」
ヨハン「それは秘密だ。話してしまっては面白くないだろう？」
ネーナ「あはは♪あたしも楽しみにしてるからね？」
ヨハン「ふっ、それは頑張らなければならんな。」

ネーナ「二人共、お茶淹れたよ？」
刹那「紅茶か………」
ヨハン「頂こうか…」

ここでCM

新人賞を獲得した異色のベストセラーついにドラマ化！

『短パンのない服屋』

毎週土曜日午後６時、TBSにて放送決定

短パンの無い服屋

原作:ヨハン･トリニティ
監督:ミズシマン
脚本:クローダ


主演:パトリック･コーラサワー、カティ･マネキン、ソーマ･ピーリス、中佐(名前忘れたｗ)、アレルヤ･ハプティズム

友情出演:刹那･Ｆ･セイエイ、ネーナ･トリニティ、ミハエル･トリニティ


刹那「エキストラだ…俺がエキストラだ」

ネーナ「ドキドキするね…」

ミハエル「よし…確か手に“人肉”って書いて飲むと大丈夫らしいから…」

二人「それは駄目！」

ヨハン｢よろこべ兄弟！なんと私の小説のアニメ化が決定したぞ。｣

刹那｢脚本は黒田で監督は………ワタナベシンイチ！？｣

ネーナ｢…なんかとっても不安だよ、ヨハンにい。｣

短パンな大作家ヨハン先生
眼鏡で白衣着たミハエル博士

刹那「良いかネーナ？人は人だ。」

ネーナ「いや、何も言ってないよあたし。今のままで幸せだし。」

刹那「そうか…なら良かった。」

>>456
セルゲイ・スミルノフだっけか？
ファーストネームは合ってると思うが…。

刹那「平和だ…シリアスの欠片もない、穏やかな流れだ…」

ネーナ「晩御飯できたよー、ジャガイモの千切りあんこ大盛、砂糖親子丼、チョコレート味噌汁だよ」

刹那「前言大撤回」

ミハエル「聞けよチビ！遂に完成したぜＧＮブラ！」

刹那「こ…コレは!?」

ミハエル「ＧＮ粒子によってどんな奴もたちまちダイナマイツなんだよぉ！」

刹那「凄い…凄いぞミハエル！だがネーナは緑茶だからいらんな。」

ミハエル「(´・ω・｀)…ですよね…我が妹ながらえぇ乳だ。」

刹那「緑茶でおっぱいだからな。」



ネーナ「二人共死んじゃえば…」

ヨハン「ネーナ！早まるなネーナ！」

>>460
刹那「こ　ん　な　の喰えるかー！」
ネーナ「ちょっと！私の愛の結晶を踏み躙るの！？」
刹那「お前の愛は十分理解している。だが、こんな歪めた食べ物はいら…なんだエクシア？」

エクシア「あんこ大盛は後でドラ焼き作るから残しといてよ」
刹那「おおぉ！」
ドライ「ジャガイモの千切りは油で揚げて塩胡椒まぶしてあげる」
刹那「おおおぉ！よし！その調子で他の二品も頼(ry」

エクドラ「だから砂糖親子丼とチョコレート味噌汁は父さんにあげる！」

刹那「……orz」

>>461

マリナ｢ジオン公国の栄光のためこのブラジャーはもらっていく！｣

ソーマ｢無茶をするのがサイクロップス！突っ込むぞ！｣





まさかのシリアス編スタート↓

>>463
ミハエル「ん？欲しいなら売るよ。もう市場に出回ってるけどな。」

刹那「早いな…流石だ。」

ミハエル「続いてはＧＮ湯呑みだ！簡単に濯ぐだけでこの綺麗さ…まさにキング･オブ･湯呑み！茶渋や汚れなんてもう怖くないぜ！」

ネーナ「あ、それ欲しい。」

ミハエル「ネーナの頼みなら断れねぇな…持ってけ！」



助手「博士！また試作品を…」

ミハエル「うるせぇ！俺が法律だ！」

助手「うわぁ何なのこの暴君!?」

砂糖｢お父さん話って何？｣

鶏肉｢実はな砂糖…お前は私の本当の子供ではないんだ。｣

砂糖｢そんなの嘘だよ？聞きたくないよ！お父さんは私のお父さんだよ。｣

鶏肉｢我が家には子供を二人も養う余裕はないんだ。今度生まれる玉子のためにも………頼む出て行ってくれ。｣





ネーナ｢こうして生まれたのが砂糖親子丼だよ。｣

刹那｢…この親子は歪んでいる。｣


ドライ｢砂糖も適量を守れば普通の親子丼なのに…｣

マリナ｢市販されているものを買えだと？そんなもの金持ちの戯言だ！｣





社員｢社長！また工場の生産ラインが止まっています。｣
ロックオン｢やれやれ今月に入ってもう五回目か・・・留美さんの所への納品の期限までには間に合うといいな。｣

>>464

※この製品の効果は個人差があります


ソーマ｢｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡｣

ミハエル「改良の余地有り…か。今夜も徹夜なんだよぉ！」

助手「うるさいですよ博士！」

ミハエル「(´・ω・｀)…ｻｰｾﾝ…」



ネーナ「ミハ兄ぃ最近忙しいみたいだね。また徹夜だってさ？」

刹那「またか…。今度何か差し入れでめやるか？」

ネーナ「そうだね。ミハ兄ぃって何を渡せば喜ぶかな？」

刹那「肉だろうな。きっと。」

マリナ｢いえ、徹夜で完成させるべきです！｣

ミハエル｢なぜ、あんたがここに？｣

マリナ｢警備に捕まって………いえあなたの偉大な研究を共に完成させるためです！｣



こうしてマリナ・イスマールは試作品の被験者として研究チームに参加し、完成の暁には現物を支給する約束をとりつけたのであった。
これ以後彼らの研究スピード飛躍的に伸びる。

ヨハン著｢夢のブラジャー｣より抜粋



刹那｢………世の中何が流行るかわからんもんだな。｣

ネーナ｢案外私の料理なんかも……｣

刹那｢そりゃネーナ。｣

ヨハン「助けてくれ！追われているんだ！」
刹那「どうした？」
ネーナ「追われてるって…誰に？」
ヨハン「編集だ…奴等は私をビジネスホテルに缶詰にしようとして…む？」
編集「見つけたぞ先生！我々から逃れられると思うな！」
ヨハン「チッ…撤退だ！」
編集「逃さんと言った！」

刹那「……大変そうだな？」
ネーナ「ヨハン兄ぃの日常を題材にしたら面白そうだよね？」
刹那「あぁ…」

刹那｢これ以上俺達のスレを好き勝手されてたまるか！｣

ネーナ｢こっちも新作の料理で対抗だよ｣

刹那｢………やっぱいいです｣

ネーナ「ねぇ？暇だよー構ってよー。」

刹那「抱き着くな。散歩でもしてこい。」

ネーナ「なら一緒に行こうよー。一人だと退屈なんだもん。」

刹那「一人で行け。今は忙しい。」

ネーナ「むー…プラモなんていつでも作れるじゃない。」

刹那「今作らんとどんどん貯まるからな…プラモの箱で部屋を埋め尽くしてやろうか？」

ネーナ「意地悪ー。もういいよ。寝るから。」



刹那「本当に寝るとは…」

ネーナ「う〜ん…ハロ…うっさい…」

刹那「全く…風邪をひくぞ？毛布は何処だったか…」

>>472
仕事しろよｗ

休日なんだよぉ！

ほぼ毎日がな

刹那｢妻が株で稼いでいます｣

ネーナ｢あれ？会社は？｣

ていうか刹那は主夫

刹那｢違う！会社員という名の自由業だ。｣

駄目人間かよｗｗｗ

ネーナ｢私がデータ改竄しないと絶対首だけどね｣

ネーナ｢せっちゃんの会社の株もかなり持ってるけどね♪｣

刹那｢よくやった！これで明日から社長だ｣

ネーナ｢それは駄目よ｣

刹那｢ぐっ、的確な経営判断だ…｣

ネーナは主婦だからともかく、刹那は色んな説があるな

板前とか会社員とか駄目人間とか…
まぁ、決まってないのが良いね

つまり板前になりたい会社員で駄目人間

そうなると…ネーナって駄目人間好きなのか？

いやまさかな…

ネーナ｢違うよ！せっちゃん、今は人生の小休止をしてるんだよ。｣

刹那｢その気になればいつでも社長になれる。｣

まさかの駄目人間編か？

たしか会社には鬼畜のほうを送っていたような…

ぶっちゃけ設定に意味が無いのがこのスレ

だがそれが良い

たしかにｗｗｗ

そうよ！設定に意味なんてないのよ


ネーナ・トリニティ



それでもお前は緑茶でドムだ


刹那・Ｆ・セイエイ

取り敢えず、絶対に守らなきゃならないのがネーナ＝緑茶ってだけだ

って刹那さんが言ってた

ともかく>>500は渡さないぜ


って鬼畜刹那さんも言ってたよ

ノリと勢いだろ

ネーナ「やめて！そのお金が無くなったらもう生活出来ないわ！」
刹那「うるせぇ！酒だ酒だ！俺が酒だ！」
ネーナ「あぁっ!?…どうしてこんな事に…」



―――
ネーナ「うーん…うーん……」
刹那「うなされてるな…どんな夢を見ているのか…」
ネーナ「はっ…!?」
刹那「やっと起きぶっ!?何故いきなり殴るんだ！どうしたんだ!?」
ネーナ「生活費！生活費返しなさい！」
刹那「取り敢えず落ち着け！」

まさかの泥沼編スタート☆

刹那「楽しいか？そんなの楽しいのか？ネーナ」

ネーナ「刹那と一緒なら乗り越えられるわ！」

ネーナ｢………刹那は高校生探偵ね！｣

刹那｢少女漫画にありがちな設定だな。｣

ネーナ｢顔は隠さないけど正体に気づかないでね☆｣

刹那｢このパターンの怪盗はなぜか逮捕されない………法治国家なのに歪んでいる。｣





ヨハン｢今回のネタは３姉妹怪盗じゃないのか？｣

ミハエル｢兄貴…全身タイツなのに短パンかよ…｣

刹那｢不二子ちゃんが来ないんなら泥棒は止める｣

刹那｢おっぱいのためなら死ねる｣

ネーナ「そんな…あたしはどうでもいいっていうの？」
刹那「いや、お前は緑茶だ。問答無用で手放さない。」
ネーナ「刹那！」




―――数時間後
刹那「ふぅ…緑茶だった。」
ネーナ「(ぐったり)」

>>498
やべぇ茶柱が立った



刹那｢ネーナが緑茶なら俺は茶柱だ｣

ネーナ「たまんないわコレ！」
刹那「やめろネーナ！」





ネーナ「離してよ！もっと叩きたいの！」
刹那「それなら金槌を離せ！弁償したいのかお前は！」


モグラ叩きプレイ中

鬼畜刹那｢俺の茶柱はいつも立ってる！打率ならイチローよりも上だ。｣

鬼畜刹那｢流石は緑茶だ！どんどん湧き出てくる…｣

鬼畜刹那｢どうした？茶柱は緑茶のなかでたってるものだろ！｣




鬼畜刹那｢せつな様が余裕で500getだぜ。｣

|￣|　 ∧∧
ﾆニニ(ﾟДﾟ∩ｺ
|＿|⊂　　ノ
　　 /　０
　　 し´

ここかな…､と
　∧∧　∧∧
∩ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)|￣|
`ヽ　　 /)ニニニｺ
　 |_　i〜　　. |＿|
　 ∪ ∪


　　∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
　 (　　　) ＿ｎ＿
　 /　　つ 二幕｜
〜′　/´ ￣||￣
　∪∪　.　　||_ε3

何の二幕だよｗｗｗ

刹那「第二ラウンドだ！」

ネーナ「え？…あたしもう無理…(ぐったり)」

刹那「問答無用！」


続かない

　　　/⌒゛ヽ
　　 （　 ハ　）　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　| ｉ　" |　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　| ｉ　 . |　　 　∩＿＿＿_∩　　|
　 (⌒) !　, |　　 / 　　　　 　　ヽ|　< 　こんな物もあるｸﾏｰ
　　| しｉ　　|　　/　●　 　 ●　　|　 |
　　｀~| ＿' | 　 |　　( _●_ )　　　ミ　＼
　　　 （ ＿ ） 彡､,　　|∪|　　　,,/　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＼ 　＼/..　　 ヽノ　　　　＼
　　　　　　＼ 　　￣ ―(Θ)―￣


↑セルゲイさん家のペット

刹那｢ハレルヤの奴、どれだけ玩具が好きなんだ…｣

セルゲイ｢相変わらず教育に悪い…｣

ネーナ「………頂きます…」

ミハエル「兄貴…ネーナが…ネーナがげっそりしてる！」

ヨハン「……どうしたものか…」
ネーナ「…大丈夫だよ…？ちょっとダイエットしてるだけ…」

ミハエル「する必要無いだろ！もうげっそりしてるし！」

刹那「おかわり…」

ヨハン「……彼もか…何があった？何があったんだ！」

刹那「ダイエットだ…」

ミハエル「嘘吐け！」

勢いとノリと緑茶と私、時々エロス

ネーナ･トリニティ


おーい帰って来ーい

刹那･Ｆ･セイエイ

下手にしんみりするよりよっぽどいいぜ！荒れないし空気壊れないからな！

兄２号



そもそも壊れる空気があるのかどうか

兄１号

刹那「そもそも空気など無い！」

ネーナ「それだとあたし達死んじゃうよ!?」

刹那「ネーナ、パイロットスーツが何の為にあるか分かるか？」

ネーナ「いやいやいやいや！関係無いよ！関係無いからね！」

教授「ネーナ･トリニティは緑茶…？人間が緑茶などと有り得ない。はっ!?まさか！」



あなたは知り過ぎた

教授「アッ――――――！(絶命的な意味で)」




ネーナ「ただいまー。」

刹那「遅かったな？何処に行ってたんだ？」

ネーナ「お仕事だよお仕事。」

刹那「そうか。」

>>511
一体教授は何を知るに至ったのか
すげー気になるんすけどｗｗｗ

ネーナ「真実は闇の中…うふふ…」

刹那「…………これが…ヤンデルか…」

ネーナ「お昼だよ！何食べよっか？」

刹那「俺が作る…味覚が破綻したお前に作らせる程馬鹿じゃない。」

ネーナ「んじゃお願い…って誰が味覚破綻してるって？」

刹那「お前だお前。この前のメニューの酷さときたら…」

ネーナ「あー！分かった分かりました！どうせあたしは絶望的な味覚のそばかす女ですよ！」

刹那「そこまでは言ってないがな…まぁそんなところだ。」

ネーナ「ペット飼いたい！」
刹那「HALOが居るだろう。」
ネーナ「可愛いのが飼いたい！」
刹那「アレも可愛いだろう。」
ネーナ「にゃんこ…にゃんこ飼いたい！」
刹那「我が侭言うな。うちのアパートでは飼えない。だいいち、猫はだなry」
ネーナ「そんな理屈！あたしの無理で…」
刹那「おやつ抜きにするぞ？」
ネーナ「卑怯だよそんなの！」
刹那「俺はそういう男だ。諦めろ。」
ネーナ「(´・ω・｀)…にゃんこ…」

第三部からはスタ〇ド能力が…

刹那･Ｆ･セイエイ


ヤヴァイネタは…駄目よ？

ネーナ･トリニティ


いやあの…二期で終わりです

ミズシマン

このスレを見たあなたは3日後に交通事故であの世に旅立つことでしょう。

その運命からは逃れられません。と、言いたい所ですが1つだけ方法があります。


http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208438190/l50
このスレへ行き



　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 ／ゴミーア＼
　　　　　　 |＿_イ言者＿|__
　　　　　　　／　　　 　＼
　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼
　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼
　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　| 　 　ラクスなんて可愛くない!!　
　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／　　　我々の女神ミーア・キャンベル様が一番なのだ。
.　　　 　 /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ 　ラクス信者の連投だ！工作だ！自演だ！死ねぇーっ！ 　　
　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃
　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣
.　　　 　 |　　　　　　　　　 |


こうしてゴミーア信者は新シャア板の規約を無視し、
数々の無駄なスレを立て他の女性キャラを罵倒しつつグロ画像を張りつつ活動を行った。

その結果

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　 　　　／￣￣＼ 　　　　　／ゴミーア＼
　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　 |＿_イ言者＿|__ 　　新シャア板SEEDDESTINYキャラ人気投票
　　　　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　　／　　 　 　＼ 　　　
　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ ⌒　　　⌒　 ＼ 　 4月22日現在
　　　　　　 |::::::::::::::　　　　｜／ 　（●）　（●） 　　＼　ラクス……5位（530票
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　 　　（__人__）　　　　　|　ミーア……15位(79票)
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　 ｀ ⌒´ 　　　　_／　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼ 　
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　　 | 　| 　＜いやいや可愛ければ良いんだって。
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――
おまえあんだけ大口叩いといてそれかよ





と、コピペすることです。
信じるも信じないもあなたの自由です。

>>515
もうネコミミと首輪と付けシッポでにゃんこ刹那に変身するしかないなｗ

>>518
ミハエル｢つまり、俺がにゃんこになればネーナのとこに居候おｋってことか！｣
ヨハン｢いや、そのりくつはおかしい｣

もしにゃんこが来たら一緒にお風呂に入って抱いて寝る


ってネーナさんが言ってたよ



ヨハン｢止めろミハエル！流石に犯罪だぞ…｣

>>520
ヨハン「という訳で私が…」

ミハエル「すみませんでしたお兄様。本当にやめて下さいお願いします。ネーナの心に深い傷が出来てしまいます。」



その頃
ネーナ「ならこの耳と尻尾着けて！」

刹那「……お前は何がしたいんだ？」

>>521

鈴付き首輪と肉球付き手袋も付けてくれ。

刹那｢だからなんで俺が…｣

ネーナ｢ダメぇ！語尾にはちゃんと『ニャン☆』をつけるの。｣

>>521
脳内姫｢この私が貴方達を地獄に落としてやっていいのですよ？(微笑)｣

ヨハミハ｢本当にすいませんでした。だから、これ以上禍々しいオーラを出さないで下さい。｣

脳内姫は　脳内魔王　にランクアップした!!

語尾は『ですにょ☆』でも可

ネーナ・トリニティ



そんなブロッ〇リー歪んでいる

刹那・Ｆ・セイエイ

>>523
鬼畜刹那｢じゃあ俺は大魔王！｣

雌奴隷ネーナ｢…ハァ…ハァ…私は大大大下僕ね！｣

>>522
その後…

刹那「久しぶりにゃん…みんな。」
ネーナ「真刹那よ！」

録音「だ、誰だお前――――!?」
荒れ「ハレルヤ…何かとてつもない悪意が見えるよ…」
眼鏡「万死に値する！」

スメラギ「……それは若さよ。」
フェルト「刹那も遠くに行っちゃった…」
クリス「………え？あれ…なに？」
リヒティ「惜しい人がまた…」
ラッセ「マジかよ…」
モレノ「刹那…なんという事だ…」

ヨハン「私のせいだ…何処かに崖はあったかな…」
ミハエル「やめろ兄貴！まだ希望はあるさ！明日はあんなに明るいんだよ！諦めるな兄貴!!」

お嬢「あの二人…やはり減給ね。何故ネーナは着ないの！プロデュース出来ないわ！」
ドラゴン「それが本音ですか？お嬢様」

>>427
刹那｢そういえばド〇えもんも猫型ロボットだった。｣
ドライ｢……今回はやらないよ。｣
エクシア｢やりなさいよ。（猫好き）｣

>>525
脳内魔王｢パイプカットか去勢でいいのよ、ソラン？｣

鬼畜｢少し調子に乗っていました、すいませんでした。｣

>>526

刹那が調教されとるｗ

>>528
鬼畜｢…と、見せかけてぇ♪｣
魔王｢え？きゃあぁぁぁぁ！？｣





女とみれば例え魔王とでも寝る。（男だったら普通に退治）
それが俺の鬼畜道だ。

『鬼畜主人公百選』あとがきより抜粋

>>530
魔王｢それは捨て駒のシーリンですよ？｣

捨て駒は捨ててこそ初めて輝けるものよ？
それにすぐ補える上に痛手を感じないもの。

『絶対君主〜小国を変えた独裁者〜』本文より抜粋

>>526

フェルト「ロックオン……あなたは…『ワン♪』ね。」


嗚呼〜メビウスの輪から〜
抜け出せなくて〜いくつもの罪を繰り返す〜

ネーナ「まぁ、冗談はさておき…」
刹那「ほう？人にあんな生き恥をかかせる事が冗談か？」
ネーナ「あ…あれ？目がすっごく怖いよ？もしかするともしかして…怒ってたりしたり？」
刹那「笑っている様に見えるか？」
ネーナ「……ゆ、許してくれたりは…してくれる？」
刹那「許さん。後は分かるな？」
ネーナ「嫌ぁぁぁぁぁ！ごめんなさーい！もうしないから！」


しっかりお仕置きされたネーナだったとさ
めでたしめでたし

ネーナ「めでたくないー！」
刹那「逃すか！」

>>531
鬼畜｢流石に手強いな魔王っ！｣
魔王｢所詮は人の身。魔王に逆らう愚かさをその体に刻むがよいっ！｣

二人｢｢勝負っっっ！｣｣



〜刹那の鬼畜が世界を救うと信じて〜

刹那｢……これはなんだ？｣

ネーナ｢『ネコ用のトイレ』だよ♪｣



その時に妻はダメだと思いました。

〔完全なる飼育〜にゃんこ刹那編〜〕より抜粋

これで我慢しとけ

つ『犬ガンダム』

>>535
シーリン｢ネコ用のトイレか･･･私なんて･･･｣
魔王｢そこにいましたか、シーリン｣
シーリン｢ひぃぃぃ!!姫様！？｣
魔王｢捨て駒の分際で私の元から逃げるとは、これは制裁が必要ですね。｣
シーリン｢い、命だけは！お許しを、お許しをおおおおおお！！！｣

捨て駒は私のする事、言う事に従っていればいいのよ

『世界の独裁者100選』より抜粋

せっかく攻守逆転のチャンスだったのになｗｗｗ


ネーナ｢だからＭじゃないわよ！｣

>>538

シーリン｢・・・という小説を書いたわ！早速漫画にして♪｣
絹江｢相変わらずマニアックな趣味ね・・・貴女。｣

ネーナ「あたし刹那にそんな酷い事出来ないもん☆」
刹那「どの口が言ってるんだ？」
ネーナ「いひゃいいひゃい！ほへんははひ〜！(訳:痛い痛い！ごめんなさい〜！」



刹那「まぁ、次からはハリセンの刑かゴムパッチンの刑だ。」
ネーナ「ヒリヒリするよぅ…」

>>537
鬼畜｢違う！ここはこうだ。｣

二人｢｢さ、参加してる！？｣｣





脳内姫｢ガビーンでもよいのです。｣

>>541
シーリン「引っ込めやゴルァ！ヘ〇ロに萌えはねぇんだよ！」

鬼畜「何だこの気迫…退散！」




刹那「これが…百合腐か…」

ネーナ「理解出来ない世界だよ…」

お嬢「それなら私が手解きを…」

ネーナ「結構です！」

刹那「何故この世界は歪んでいる？」

>>540
刹那｢この世にはバ〇ー犬というものがあって・・・｣

脳内姫｢はいはい、全年齢板。｣

>>542
攻撃的なＭの多いスレだなｗ

鬼畜｢百合厨を調教するのも燃える｣
雌奴隷｢…ハァ…ハァ…私も百合になろうかな♪｣



でもシーリンは無理だろｗｗｗ

シーリン

特殊能力…男に対してのみ超人的な力を発揮する。すっごく強い。もう無敵。すげーやシーリン。


刹那「途中から投げやりだ!?」

ネーナ「投げやりだよ！」

>>540
脳内魔王｢私ならもっと良い刑罰をさせてさしあげますが･･･｣
2人｢お願いします、お引取り下さいorz｣

あの国に人間は住んでいない。あそこに住んでいるのは、
とても獰猛な野獣とそれに飼われている家畜だけだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−シーリン−
『悪魔に最も近かった女の独白』より抜粋

>>546

・特に貧乳の薄幸系の美少女には目がない。雄犬は氏ね。


刹那｢薔薇もいけるんだっけ？｣

ネーナ｢どんだけぇ〜｣

脳内魔王


おめでとう脳内姫がシーリンの脳内で進化した。


刹那｢…迷惑極まりないな。｣

ネーナ｢でも、万能じゃなくね？｣


脳内姫｢オチがつけられなくてもよいのです。｣

ネーナ「あのさ…まだ怒ってる？」
刹那「別に…。さっきは頭に血が登り過ぎたな…。」
ネーナ「良かった…もうしないから許して？ね？」
刹那「あぁ、分かった…。」



ネーナ「という訳で今度はあたしが着てみました！どう？似合う？」
刹那「ネーナ、コレをくわえろ。」
ネーナ「うん。」
刹那「喰らえ！通常の三倍痛いトランザムゴムパッチン！」



バチーン



ネーナ「っ!?…っ!!!?い、痛いよ！本当に三倍痛いよ！どうしてよー！酷いよー!!」
刹那「お前が歪んでいるからだ！」

>>524
新で○こは赤目なんだぜと助言しておくｗ

刹那｢普通はシーリン×マリナなのにマニアックだな。｣

ネーナ｢これでスレ違いにならないのがこのスレの凄い所よね。｣

なんて教育に悪ry

ネーナ→コスプレにハマる

刹那→ゴムパッチンにハマる

>>554
しかもコスプレさせるほうなｗ

ネーナ「え？両方だよ？」

刹那「ネーナ、コレをくわえry」

細腰スレより

http://imepita.jp/20080327/575610
http://imepita.jp/20080327/576290
http://imepita.jp/20080327/593720
http://imepita.jp/20080327/595320



刹那｢こんな画像ばかり集めて…お前は歪んでいる。｣

ネーナ｢えぇー可愛いよ。｣

後のコスプレマイスターである＞ネーナ

コスプレは緑茶ネーナが一番


って刹那さんが言ってたよ

>>557
ネーナ「嗚呼…何て可愛いの刹那…ハァ…ハァ……」

夜中にＰＣに取り込んだ画像で悦になってしまうネーナ

刹那「……………」

ドＳ故に放置プレイな刹那

>>560
ネーナさんのいち押しはどれですか？

>>560

朝起きて何気に刹那がネコミミだったらいいなｗ


刹那｢昨夜はお楽しみでしたね｣

>>561
ネーナ「何を言ってるの！全部ナンバーワンでオンリーワンよ！」

刹那「削除…と。」

ネーナ「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!?」

ネコミミ刹那を壁紙にしようよ。


ネーナ・トリニティ



断る。壁紙は緑茶だ。


刹那・Ｆ・セイエイ

ネ「刹那ぁ〜どうしよう〜！」
刹「今度は何だ？」

ずずいっと最新のﾗﾌﾞ●ｽ単行本を突きつけ

ネ「この表紙、刹那にしか見えなくなっちゃったぁぁぁぁ！！！！！」

刹「・・・で、お前は何が言いたいんだ？」



ネ「ネコミミ付けて♪」
刹「謹んで辞退する。」

完全に刹那はネコミミ属性になったなｗ

ネーナ→猫耳派

マリナ→犬耳派

留美→ウサギ耳派

シーリン→雄はイラン、おんにゃのこをだせ

刹那→獣耳はありえませんよ^^

刹那「趣味を押し付ける女はな…」

ネーナ「あれ？何処に行くの？」

刹那「アレだ。出て行くから捜すな。付き合いきれん。」

ネーナ「え？ま、待ってよ！」

刹那「もう遅い。」

ネーナ「最後にコレだけ着て！」

刹那「…………もういい。」

自分はドムで緑茶でおっぱいなのに身勝手だなｗｗｗ

>>569
刹那「俺がドＳだ！ドムはドＭだ！緑茶はネーナの体質で…え？おっぱい？デカイ奴が悪い。」

つまり刹那はネコミミ体質でＦＡ？

刹那→おっぱい聖人、緑茶マイスター、ガノタ、ソープ通い、遂に超ドＳ(つーか鬼畜)、ロボアニ大好き、駄目社員 、ネコミミ←new

ネーナ→揉まれ揉まれて何処へ行く？、ヤンデルデレデレデレ(ry、全部入り、酒豪、緑茶、スイーツ(笑)、超ドＭ、天才ハッカー、コスプレ好き←new

　　　　/ 　 　 　 　 　/　　 |　　 　 /| 　/　 |　　 ,　　　　 i 　 　 　 ',
　　 　.!　　|　　　　　/　　/|　　　 / |　/　　 |　　|ヽ　　　 !.i 　 　 　 i
　　　 |　　|　　　　　|　　/ |　　　/　|　!　　　 |　 |　`,　　　| |　　　　 |
　　　.|　　|　　　 　 | 　./　|　　 /　 | .|　　　　|.　|　 ヽ　　 | !,　　　　.|
　 　 .|　　| 　 　 　 |　./　 |　　/　　| | 　 　 　.|　|　　`,　　|　|　　　　.|
　 　 .|　　| 　 　 　 | /`ｰ=|.,__/　　 | !　　　　　| |　　　ヽ_,,.L=|　　 　 |
　　　.|　　|　　　　 | !　　　| ./`'=ｰ-|!　　　　　 |! 、_,-''"',　|　 |　　　 |
　　 　|　　|　　　　 ﾚ 　 　 |/　　　　!　　　　　　'　　　　　V　　}　　　|
　　　 !　　| ,..、　　|.　　　 γ''ヽ 　 　 　 　 　 　 　 γ'ヽ　 　 /i 　　 |
　　 　 i　 /! .rヽ 　|　...... 　`- "　　　　　 　 　 　 　 `-" .....　{:::|　 　|
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　　　　 !. || .|.i 　i　 | ''''''''　　　＿＿＿＿__　 　 　 　 　 ''''''' ';::::|　　|　　
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　　 　 {　 |! .||　 !,　 |　　　　|　　　　　　　　　　　 |　　　　　/:::::|　　|!、　　　　　＿
　　　　|　 !　' '　 ヽ　|、 　 　i　　 　 　 　 　 　 　 i　　　 ／ｰ-┴ ,、| ヽ　　　　"`ヽ `ヽ
　　　　 }　　 /　　 ヽ |:::iヽ、 ヽ　　　　　　　　　　!　_,／　　　　　　　ヽ ヽ　　　　　　） .）
　　　 　 | 　 |　　　　`,i::i;;_i__`'i`ｰ .,,,＿＿＿_,,,..- '"/　　　　　　　　　　 ヽ.＼　　　 ノ ./
　　　 __r'!,　 |　　　 　 ヾ i 　 ￣~''=-ー .,,,,∠__　./　　　　　　　　　 　 　 ヽ　,_￣" ／
　_,.=".ﾉ /ヽ　ヽ　　　　　ﾌ　　　　　　　　　　　 ￣~~''''==----''''''~~''　　　 ヽ ヽ￣
. ! /~)'ｲ　/ ヽ　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＼

ネーナ「さてさて、仕事の合間の充電タイムと♪」

画像フォルダ 0件(以前は数万件)

ネーナ「また…消され……た…？」



その頃

刹那「あの悪趣味な画像にも困ったものだ。」

録音「まぁ…大変なんだなお前等。」

せつねーな　〜膝の上の小さな同居人〜

せつねーな第五段は育成ゲーム！
イブラヒム家にやってきたネコミミ刹那と愉快な家族達の物語！

メーカー：リボンズ

価　格：1500人革元

>>575
ネーナ「それお幾ら！」



刹那「こんな嫁で…みんな満足か…？俺は…嫌だね……」

>>576
値段はかいてるだろｗ



買うのは反対だがプレーしたら案外ハマりそうだ＞刹那

刹那｢うぉぉぉぉ、死んだ｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡｣

※ガンプラの与えすぎには注意しましょう

ネーナがハマり過ぎるあまり、構って貰えなくて少し寂しくなった刹那

にゃんこ刹那はストレスが溜まっています。どうしますか？

・玩具を与える
・緑茶を与える
・頭をなでる
・とりあえずガンプラ

>>580
・おっぱry


刹那「ネーナ…何してるんだ？」

ネーナ「嫌！こんなあたしを見ないで！」

>>579

そして意味ありげに置かれたネコミミと首輪

>>581

ネーナ｢犬と違って猫は肉食獣だから舌で舐められると痛いのよ！｣

刹那｢その絆創膏はどうした？｣

>>583

ネーナ｢ゲームだからそんなの無視よ！｣



そんな仕様になったら。もうネコミミキャラとディープキスできない…

>>584
刹那「よし、これでおｋだ。」

ネーナ「……何してるの？」

刹那「ぬこの舌に紙やすりをだな…」

ネーナ「あんたのせいかぁぁぁ！そりゃ痛いわ！」

刹那｢そういえばまだ名前を決めてなかったな。どうする？｣

エクシア｢にゃんこ！｣

ドライ｢ネコさん！｣


ネーナ｢小刹那！｣

刹那｢はいはい、却下却下。｣

刹那「　ガ　ン　ダ　ム　！とする。」

ネーナ「このガンダム馬鹿…」

刹那「ありがとう。最高のry」

刹那｢名前は00だ！｣

一同｢｢そりゃネーナ｣｣

>>587
刹那｢……ガンダムは俺だ。｣

ぬこ「にゃあ？」

ネーナ｢じゃあザクにする？｣

刹那「ネコはガンダムじゃない……キャラ・スーンだ！」

ネーナ｢はいはい、猫目猫目。｣

>>590
エクシアVer
「はいはい。年増年増」
ドライVer
「はいはい。オバオバサン」

>>591
※キャラ・スーンは23歳です


脳内姫｢20代はまだよいのです｣

判定が難しい二十代→キシリア



刹那「つまり名前はキシリア？」

ネーナ｢そりゃネーナ｣

ネーナ「なら、さだは…」

刹那「　や　め　ろ　！　」

なぜか片言になるネーナｗ


刹那「じゃあデュークでry」

ネーナ｢もうガンダムでいいです｣

さだはるって犬じゃね？

だから刹那が止めたんだろう
因みに兎とフンコロガシも居た
さだはる何号だったか忘れたが…

刹那「お前はペットを飼うのに相応しくない！」

ネーナ「そっちはそっちでしょ！」

>>590

あれＶにでてくる猫目で狐目のＭＳってなんだっけ？

>>597
カブトムシもいるぞ



刹那「たしかサドry」

ネーナ｢はいはい、種死種死｣

刹那「ネーナ！今だ！」


ネーナ「はいはい、>>600っと♪」

鬼畜｢…本当にネコミミになれば>>600取れるのか？｣
ネーナ｢ハァハァ。萌え萌え！｣

刹那「そろそろお仕置きだな…ゴムパッチン用意！」

バチーン

ネーナ「っ…！っ……!?いきなり何！」

刹那「お前が暴走しているからお仕置きしておいた。」

ネーナ「してないよ！」

刹那「本当か？」

ネーナ「うっ…ほ、本当に…」

刹那「なら何故目を反らす？」

ネーナ「そ、それは…その…だってペット欲しいんだもん！」

刹那「うちでは飼えん。何度言わせるつもりだ。」

>>601
鬼畜｢……なぜ600が取れない…｣

雌奴隷｢きっと語尾が普通だからですよ♪｣

鬼畜｢そうか…勉強になるニャア〜｣

>>602
飼えないってことはアパート暮らしか



刹那「いつか絶対に一軒家を持とうな！」

>>557

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　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
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　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　 　l 　 　 　しノ 　 　　 |
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　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

・・・・・・・・・ﾈｺﾐﾐｾﾂﾅﾀﾝ ﾊｧﾊｧ〜

デジタルな子

ネーナ「という訳でデジタルなペットを買って来ました！これなら大丈夫！」

刹那「まぁ…確かに問題無いな。」

ネーナ「うふふ…滅茶苦茶可愛がってあげるわ！」

刹那「まぁ、程々にしておけよ？」

ネーナ「うん♪」


数日後


ネーナ「うっ……ぐす…」

刹那「どうしたんだ？…壊れたのか？そんなに脆そうには見えないが…」

ネーナ「一緒に…お風呂…入ったら…うっ…うぅ…」

刹那「…お前、説明書読まずに…。防水じゃないと書いてあっただろう…」

ネーナ「うわーん！」

>>606
脳内魔王｢ペットが壊れたら、新しいのを買えばいいのですよ｣

シーリン｢あなたがそれを言うと、すごく･･･怖いです。｣

ネーナ「HALOなら大丈夫なのに…」

刹那「俺も大丈夫だが？」

ネーナ「なら刹那で良い！」



HALO様(チッ…あの野郎…)

>>606

刹那「お風呂セットならあるぞ」

ネーナ｢子供扱いするなーーー！｣

刹那「…俺はアヒル隊長にはなれない」

>>608

刹那「ネコミミはつけないけどな」

ネーナ｢…チッ…｣

>>493

刹那Ver

刹那「にゃあ？（なぜ俺の体は縮んでいる？）」
ネーナ「さぁ☆猫ちゃん！ご飯の時間だよ♪」
刹那「にゃにゃにゃ、にゃうーーーん！！！」



―――
刹那「うーん…うーん……」
ネーナ「うなされてる…どんな夢を見ているのかしら…」
刹那「はっ…!?」
ネーナ「やっと起き…うっ!?ど、どうしていきなりゴムパッチンなのよ！?」
刹那「…動物の味覚は人間と違う！……濃い味付けはやめろ！」
ネーナ「取り敢えず落ち着いて！」

刹那「それと玉ねぎとチョコレートはやめろ！殺す気か！」

ネーナ「え？あ…そんなに嫌いだったの？」


※ぬこに玉ねぎやチョコレートを与えるのはやめましょう。ダメ！ゼッタイ！

>>609
ネーナ「アヒル隊長も可愛い…」

刹那「お前のそういうところが好きだよ。」

>>612

※過剰なスキンシップはストレスになる場合があります

刹那「…というわけだ。…って話きけよ！！！」
｣

ネーナ｢アヒル隊長♪アヒル隊長♪｣

エクシア｢魚釣りゲームぅ☆｣

ドライ｢不沈艦ドライ号発進！｣







刹那「………どうした？」

ネーナ｢のぼせたわ、お風呂で遊ぶのは危険よ！｣

風呂で

ネーナ「背中流してあげるね♪」

刹那「あぁ、頼む。」



刹那「よし、前から洗ってやる。」

ネーナ「ちょっと待てや。その手つきもやめて。あたしに寄らないで。」

>>616

エクシア｢……もう三時間になるね。｣

ドライ｢姉さん！僕達は強く生きよう！｣

……俺がガンダムだにゃん☆

刹那・猫・セイエイ




ネーナ｢やってよ！｣

刹那「…断固拒否する。」

ネーナ｢猫ひ〇し？｣

刹那「それは違う！」

>>574

刹那「今日も元気だ緑茶が美味い！クリックっと………ん！？」

画像フォルダにはパスワードがかかっています。

刹那「俺は…ガンダムには……なれない？」



その頃

ネーナ「因果応報、やられたらやり返すハンムラビ法典。」

フェルト「すごく…不毛な……争いね。」

刹那・Ｆ・セイエイ？　ネッコネッコにしてやんよ。

　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

>>620
刹那「今日の俺は阿修羅も裸で土下座するくらい凌駕したドＳだ…」

ネーナ「ひぃっ!?何か意味分からないけど物凄く怒ってる！」

刹那「ネーナ、覚悟は良いな？」

ネーナ「ず、ずるいよ！先にあたしのフォルダ消したの刹那でしょ！ていうかあたしロックしただけ…」

刹那「ならばその憎しみの連鎖…俺が断ち切る！」

ネーナ「そんな!?無茶苦茶だよ！それ以前に話を聞い…」

刹那「問答無用！とうっ！」



次回、刹那、阿修羅を凌駕する

ネーナ｢ネコミミ♪ネコミミ♪｣

ヨハン｢短パン♪短パン♪｣

刹那「…お前も大変だな…」

ミハエル「ファングぅぅぅぅう」

>>622
一一一事後

ネーナ｢うっ…うわーん刹那の馬鹿ぁ！｣

刹那「安心しろ…しっかりバックアップはとってある…」

ネーナ「わ、私の宝物っ！」

刹那「慌てるな。条件をクリアーすれば返してやらないこともない…」

ネーナ｢条件？｣

刹那「今後一切‘俺にコスプレをさせない’ことだ！！」

ネーナ｢そ、そんなの選べないよぉぉぉ（エコー）｣


刹那「なぜに青春ダッシュ？そしてなぜに夕日？」

>>623

ミハエル「……聞いてくれチビ。」
刹那「何だ？」
ミハエル「頼りにならん二人の為に働く事にしたんだ。」
刹那「何処でだ？」
ミハエル「ホストクラブ…」
刹那「待て！まだ希望を捨てるな！アレは恐ろしい世界だぞ！」
ミハエル「ハハハ…世界が灰色に見えるぜ〜」
刹那「いや待て！まだ何も終わってないんだミハエル･トリニティ！」

その後、ミハエルはホストになった…

ネーナ「最近ミハ兄ぃ見ないね？何かお仕事始めたみたいだけど…」
刹那「自分の胸に手を当てて考えてみろ。」
ネーナ「………？」


ホストクラブ

ミハエル「ドンペリ入りま〜す！」

何気に楽しそうなミハエルだった

ネーナ「デジタルなペットも何かアレだったから、次はコレにしました！」

刹那「た〇ごっちだと!?」

Ｑ、一日何回ちゅーしますか？

刹那「おはようのちゅー、朝飯前のちゅー、朝飯後のちゅー、行ってきますのちゅー…えーと？
　あぁ、ただいまのちゅー、晩飯前のちゅー、晩飯後のちゅー、風呂前と後のちゅー、おやすみのちゅー…で終わりだ。
　更に休日だと昼飯前と後のちゅー、おやつ前と後もあるな。」

ネーナ「きゃー恥ずかしー♪」

>>627

エレガントな刹那さんだｗ

しないとネーナは拗ねるのだ！

ネーナ「ごめんなさいガンダムＷは観てないの…」

ヨハン｢ヒイロくんの短パンはガンダム界の宝だ！｣

>>626

刹那「これデ〇モンじゃん！」

ネーナ｢ご機嫌な蝶になるのよ！｣

http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date79543.jpg

三姉妹描いてみました
左からジンクス、タオツー、キュリオスの順です。

>>631
ネーナ、デジモ○に出てたなｗｗ

>>627
ドライ「両親のを見ているだけでお腹いっぱいです。というか勘弁して欲しい」
エクシア「へたれがそんなことするわけないでしょ！」

ネーナ、ドライ「「へ〜〜」」

>>632
おお！ＧＪ！

最近みなかったけどお仕事お疲れ様ッス

>>632
お疲れ様です
トランザム保存しました

>>632
ツヴァイもよろしくお願いします。

>>632　GJ
おお、すごい。
私もあなたが描いたツヴァイが見たい。


…あ、そういえば３人とも胸が、ない。

キュリオス、タオツー、ジンクス、ソーマ『あなたは知りすぎた』

脳内姫「子供に胸は無いのよソラン」

>>639
ちょｗｗｗ29歳自重ｗｗｗ

>>640
脳内魔王｢あなたは知りすぎた｣

>>632
シーリン｢私と姫様の子供マダーーー？｣

刹那「フォローになるかは知らんが、本当にいい女というのは歳を重ねる毎に綺麗になるものだ。」

ネーナ「へぇ…？」

刹那「お前もきっとそうだ。いや、お前は日々綺麗に…」

ネーナ「あなた…」

刹那「お前が緑茶だ…」



脳内姫「一生やってればいいのよ」

>>642
脳内魔王｢少し、頭冷やそうか･･･｣
シーリン｢冗談ですよ、ってピギャァアアアア！！｣

（自主規制）


セルゲイ｢教育に(ry｣

>>309

見る目はないがなｗ＞３姉妹

>>644
執政官Ａ｢姫様！シーリン様が執務室で泡を吹いて気絶されていました。｣
マリナ｢………働きすぎかしらシーリン。しばらくは暇を与えたほうがいいわね…｣




飲まず食わずで妄想小説を書き続けるシーリンであった。

レスありがとうございました。

>>637>>638
一応順番に上げていこうと考えていますので、次はヴァーチェ・ナドレあたりになるかと。

実は暇を見つけてラフとかいろいろ描いています、
アインやツヴァイもそのうち形にして上げようと思ってますので少々お待ちください。

>>647
性別不明のヴァーチェ＆ナドレとはまた難しい所を…

できたらフラッグ＆イナクトもみてみたいです

脳内魔王｢私は万能にして全知全能！｣


脳内姫｢はいはい、FAGFAG｣

>>647

刹那「次は緑茶ネーナだろJK。」

ネーナ｢ネコミミ刹那…って噂もあるわ。｣

絵師さんのお気に入りのキャラクターって誰ですか？

>>651
刹ネーナは別格として、ですが
それ以外のこのスレオリジナルのキャラで言えばドライとかデュナメスとか好きです。

　 　_ 　∩
　(　ﾟ∀ﾟ)彡　刹ネーナ♪刹ネーナ♪
　 　ミ⊃

ネーナ「す、凄い物が売ってたよ！」

刹那「落ち着け…凄い物？」

ネーナ「鯖の天然水だって！なんか凄そうだから買って来た！」

刹那「コレは凄そうだ！早速飲んでみるぞ！ネーナ！」



ネーナ「鯖…だね……」

刹那「あぁ…鯖だ……」

うおおおおおおお来いよォオオオォ！！　
鯖ネタをだされてうみ〇こを想像したヤツから前へ出ろよォオオオオ、
うをおおおおおおおおおおオオオォオオオォオッ！！！

刹ネーナスレに絵師さんが


　 　 ┌┐　 　 ┌──┐　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 │　 │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)┌───┐│　 │
┌─┘└─┐│┌┐││　 　 　 │(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)│　 　 　 ││　 │
└─┐┌─┘└┘││└───┘(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)└───┘└─┘
　 　 ││ 　 　　 　 ││　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
　 　 └┘ 　 　　 　 └┘　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 └─┘

３０分以上レスがなかったら俺がドムだ。

なんとなく阻止。

　　　/^ﾏ'⌒⌒fﾍ
　 　ﾉｨ≦yﾍﾄトNｿ　　　　今から３０分以上レスがなかったら、
　　　ﾉ从dﾟ ヮﾟ从 　　　　刹那にはコスプレをしてもらうわ。
　＿＿(_つ/￣￣￣/　　　　 問題ないよね、刹那？
　　　　＼/＿＿＿/￣

　 -彡 　 ｀ヽ
　彳从VﾉV |　　　
　 从*´_>｀bﾘ　　　　　阻止
＿_(__つ/￣￣￣/
　　 ＼/　　　　　/￣
　　　　￣￣￣￣

::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　ｒｆＹ⌒⌒ﾏ^ヽ :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　 ﾉィNﾍﾄト≧从 . . . .: : :;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽb从ゝ､　. . .: :;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　 / :::/: ヽ、ヽ、　::i . .:: :.: :::;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　 : :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

>>632
ＧＪなんだよ！！！

―不味い物―


　それにしても食べること食べること。太っても知らないからね？

「不味いな………」

　げんなりした顔でソランがそう漏らす。あたしがご飯作った時はいっつもこう。
　いや、確かに自分で食べてもか･な･り不味いんだけど、やっぱり腹が立つ訳で…。
　でも、ソランの作ったのは普通に美味しいから文句もつけられない。

「なら食べなきゃいいじゃん！」
「食いながら喋るな。ご飯粒が飛んで来るだろう。最低限のマナーだぞ？あぁ、おかわり。」
「あぁ――――もう！不味いならおかわりするな！」
「不味いと言われたくなければ上手くなれ。」

　勿論、あたしにだって向上心はある。
　料理を始めてからというもの、本を見てちゃんと作って…いや、ちゃんと出来てれば不味い訳は無い…よね？あぁ…プライドが…
　はぁ…きっと日々の努力ね…。もっとちゃんとやってれば良かった…。

「って、駄目よネーナ！負けちゃ駄目！あたしの愛情の籠った料理を不味いなんて言う奴に負けちゃ駄目！」
「いきなり何を叫んでるんだお前は？」
「はいはい、おかわりねおかわり…」

　冷めたシチューをまた加熱して、器によそって持って行くとまた食べ始めた。

「ねぇ？何で食べるの？」
「不味いが嫌いじゃない。それに…いや、何でもない。」
「えー？言いかけて止めるのって良くないよー。」
「別に良いだろう。嫌いじゃないというだけだ。おかわり。」

　ずいっと器を差し出されて、結局またよそいに行く羽目になった。

「ふぅ……お前の作った物を残せる訳がないだろう…。」

　あぁー…また何か言ってるー。どーせまた小言だから無視しとこっと。

糸冬

>>663
いつ読んでも青春編はココロが洗われるほのぼのっぷりだ。GJ。

>>663

今日は職人の日か！ほのぼのサイコー！！



刹那「…思えばあの頃のネーナの料理の腕はけして上手くは無かった。
しかし日々の努力と研鑽の賜物か、今では俺以上の料理をだしてくれる。
最近では創作料理にry」
ネーナ｢今日のご飯は締め鯖とゴーヤのジャムサンドイッチだよ♪｣

刹那「…半端に食える味だから余計にタチが悪い。」

>>665
それは寧ろ刹那の舌が…

このスレに出てきたオリジナル料理の中で一番美味そうなのって何だと思う？


俺は断然>>298のセルゲイさん鍋だね！！！

刹那「馬…馬鹿な!?緑茶だと!!!?どうしたんだネーナ！普段は買って来ない筈なのに！病気か？今夜がヤマなのか？」
ネーナ「お、落ち着いてよ。ただ緑茶買って来ただけじゃない。」
刹那「あ、あぁ…だが…何故？」
ネーナ「いつも頑張ってくれてるご褒美だよ☆」
刹那「この世界に…緑茶は居た…」





―――
刹那「緑茶…緑茶……」
ネーナ「ふふ、どんな夢見てるんだか…」
刹那「ん…？」
ネーナ「あ、起きた？」
刹那「緑茶だ！緑茶だったんだ！」
ネーナ「えっ？あ…な、なに!?ちょっと落ち着いて…何処触っ…」


次回、ネーナ、緑茶になる

やあ （´・ω・｀)
うん、ネタスレなんだ。済まない。
でも、この刹ネーナを見たとき、君はきっと
言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このキーワードを使ったんだ。

じゃあ、二期の展開を妄想しようか。

刹那「尺的に厳しry」

ネーナ「水島ぁぁぁぁぁぁぁ！黒田ぁぁぁぁぁぁぁ！」

刹那「落ち着け。全く…なるようにはなるだろう。」

ネーナ「(´・ω・｀)」

>>611-612

ネーナ｢ご飯できたよ♪｣

刹那「い、いただきます……ってあれ？普通だ？」

ネーナ「もし『アレ』を着けてくれるんならこれからも普通に作るけど……どう？」

刹那「そんな条件は飲めな……い……にゃん♪」

ハレルヤ「どうやらギリギリのところで踏みとどまったみたいだねアレルヤ！」

アレルヤ「餌付けされてギリギリアウトにも見えるぜハレルヤ！」

>>671
眼鏡｢大変だ！この状況にアレルヤとハレルヤの性格が入れ替わってしまった！」

>>671

刹那「そういうわけでしばらくは朝食‘も’頼む！」

匙「まったくしょうがないね…」





おもえばこれがすべてのはじまりだったのかもしれない。

『ルイスのブログ』○月×日の記事より抜粋

>>672
荒れ「別にいつも通りだよなぁハレルヤ！」

晴れ「そうだねアレルヤ！」

ネーナ｢…あれ？朝食がかなり減ってるけど誰かつまみ食いしたの？｣

Ｑ、一日何回×××しますか？


ネーナ「ちょっと！なんて質問を…」

刹那「まず、朝のいっぱ…ぶっ!?何をするんだネーナ？いきなり殴る事はないだろう。」

ネーナ「刹那こそ、なに律義に答えてるのよ！黙秘で良いの！」

刹那「しかしだな？お前が一日何回求め…ぼすっ!?」

ネーナ「あぁーもう！……このセクハラインタビュアー…生きて帰れると思うな…」


その後、このインタビュアーを見た者は誰も居なかった…

つまんね

つまんね





で1000を目指すのか？

つまんね






…なわけねぇだろ！

つまんね




ゼロ、俺は後何回書き込めばいい？

つまんね







このカプはありえないですから＾＾

ｂｙ 刹那

つまんね

これはひどい

1 通常の名無しさんの３倍 sage 2307/04/24(木) 23:17:32 ID:???
刹ネーナってありなくねｗｗｗ
まじでこのカプはありえませんよ＾＾

2 通常の名無しさんの３倍 2307/04/24(木) 23:20:49 ID:Yzs0bZO1
>>1
お前刹那だろｗ


3 通常の名無しさんの３倍 sage 2307/04/24(木) 23:22:44 ID:???
よう、刹那！このきかん棒め！


4 通常の名無しさんの３倍 sage 2307/04/24(木) 23:24:18 ID:???
自作自演でもよいのです

きかん棒ｗｗｗ
まさにこのスレの刹那じゃねぇかｗ

まさかコレを予測してあのレスを…？

ネーナ「今日のおやつはなにー？」

刹那「鰻だ…ウナギパイだ…」

ネーナ「……………」

つまんね







ネーナ｢刹那！何してるの？｣
刹那「………書き込み…」

マガＺのキスシーンで思わず赤面してしまった

小説はでは補完されるかな？
みてみたいけど不安

トゥルルル、トゥルルル・・

刹那　「もしもし、いきなりごめん…ゴールデンウィークって暇？」
ネーナ　「えッ！？…う、うん！どの日でも全然暇だけど？」
刹那＆録音＆眼鏡＆荒れ　「ぎゃははっ、やっぱりーｗ」「ほーら、言った通りでしょ！？」「はぁー笑った！さて、じゃあ皆そろそろ遊びいくか！」



ガチャ、ツー、ツー




匙「……姉さん！どうしてこんな事するの。」

絹江「８０１以外の流れはこのスレに必要ないのよ！！！」

なんという鬼濡江タイム

刹那「うーむ…」
ネーナ「どうしたの？何か悩み事？」
刹那「ＧＷになったらお前を連れて行きたい所があってな。ただ、数が多い…それで少し悩…」
ネーナ「それなら全部行こうよ全部！刹那とだったら行くよあたし！」

刹那「分かった。なら手始めは緑茶工場の見学から…」
ネーナ「何で工場なの!?も、もっと別な場所だってあるでしょ？」
刹那「ガンプラ工場もリストに入っている。だから安心しろ。」
ネーナ「それ刹那の趣味でしょ！」
刹那「冗談の通じん奴だな。お前の言いたい事は分かっている…」
ネーナ(ほっ…冗談か…)

刹那「茶畑だろう？」
ネーナ「ちーがーうー！もっとロマンスを感じたりしたいのー！」
刹那「そういう事か…俺とした事が…」
ネーナ「やっと分かったみたいね♪」
刹那「まさかのさくらんぼ狩りとはな…」
ネーナ「地味過ぎるよそれ――――！」

>>690
彼女はきっとGWも仕事なんだほっといてあげてくれ





シーリン「ねぇねぇ！刹那Verも作ったんだけど・・・」

刹那＆ネーナ｢｢だが断る！！！｣｣

刹那「毎日がゴールデンウイークだったらいいな」

ネーナ｢そう考えた時期が私にもありました。｣

>>679
ひろし｢もしもしこちらアリー、801以外のものに興味が無い
　　　どうしようもなく腐った腐女子である君のお姉さんの始末は済ませた。」
サジ｢わかった、報酬は指定された口座に振り込んでおくよ。･･･馬鹿だよ、うちの姉さんは･･･｣
　ガチャ！ツーツー･･･プルルルルル！
ひろし｢はい、御用は？･･･はい、百合小説ばっか書いて仕事をしない部下の始末ですか？
　　　　できるだけ不慮の事故に見せ掛けて始末しろと･･･了解しました。
　　　　この依頼の報酬はこっちが指定した口座に、ではまた。｣
　ガチャ！ツーツー･･･


マリナ｢シーリン、お疲れでしょう？休暇を与えますから息抜きでも･･･｣
シーリン｢えっ！？いきなり何を･･･？いえ、ありがたくお受けいたします！｣
マリナ｢ゆっくりしてきなさい、シーリン･･････ゆっくりとね（微笑）｣

ネーナ｢はい！あたしサンリオピ〇ーロランドがいい？｣

刹那「ハローキ〇ィのか？………ただしネコミミにはならんぞ」

ネーナ｢………チッ……｣

>>694
シーリン｢……という小説を書いてみました。｣

水島｢え〜と…からくも暗殺者の手を落ち延びた二人は協力して同性愛者の楽園を作る！？｣

絹江｢どうですか監督ぅ？二期は是非ともこれでいきましょう！｣

水島｢よし！早速脚本家を福田の嫁さんに変えて二期制作スタートだ！｣
一同｢オッーーー！｣







ネーナ｢絹江さんとシーリンさんが働き過ぎで入院したらしいよ。｣

刹那「譫言で『二期、二期』唸ってるんだろ………あの人達も大変だよな。」

脳内姫「夢落ちでもよいのです！」

>>696
ちょwww水www島wwww

刹那「花や〇きのお化け屋敷にでも放ってやろうかな…」

ネーナ「本当やめて！一人にしないで！」

刹那「いや…俺が悪かったから泣くな。そこまで駄目なのか？お化け屋敷…」

ネコミミ鬼畜刹那「キリ番getだにゃん☆」

雌奴隷ネーナ｢ハァ…ハァ…最高です。パーフェクトです！｣

ネーナ「刹那！今だよ！」

刹那「俺達が…>>700だ！」

>>698
刹那「佐賀藩の猫騒動をモチーフにしたお化け屋敷なら大丈夫なのにな…」

ネーナ｢にゃんこは可愛いからよ♪｣

刹那「…基準がわからん。」

>>697
絹江｢嗚呼…だめだよ刹那僕にはルイスが…（裏声）｣

シーリン「ひ、姫様！いえ女王様！！この下衆めに罰をお与えください。………(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」




刹那「お見舞いに来たのに結構元気な寝顔だな。」

ネーナ｢この二人、こころなしかニヤけてない？｣

刹那「ならホラー映画だな。この程度なら大丈夫だろう。」

ネーナ「だだだ大丈夫よ大丈夫！全っ然、怖くないもの！」

刹那(どこがだ…)


上映中
ネーナ「こここ…怖いなら手握っててあげてもいいよ？むしろ握らせて？」

刹那「帰れお前。」


その日の深夜
ネーナ「…………トイレ行きたいから付き合って…お願いだから…」

刹那「一人で行け…」

ネーナ｢きゃははは！死んだ♪死んだ♪｣

刹那「おぇぇぇえ〜『スプラッター映画』は大丈夫なのか？」

ほわほわほわ♪花〇さ〜ん♪

ネーナ｢きゃああぁぁぁ刹那ぁ！妖怪よ！妖怪っ！！テレビ消してぇ〜｣

刹那「………本当に基準がわからん。」

ネーナ「イチャイチャしたバカップルって腹立たない？この前なんかry」

刹那「それを言ったら、このスレでの俺達はどうなる？」

ネーナ「それはそれ、これはこれ。」

刹那「嗚呼…これが世界の歪みか…」

ネーナ「どうしたの？」

刹那「なんでもない。」

糞ヒロインの条件
・私は女の子ですアピールがよく目に付く
・偉そう、自己中、性格きつい
・男に守られている立場、自己防衛手段はほとんど無し
・当然戦えるわけが無い
・仲間の男に恋してる
・その男の事以外は考えてない
・空気が読めない
・大抵総マンセー状態
・作者もお気に入りで優遇されまくってる
・登場人物紹介ページの紹介文が「かわいい」「優しい」「女の子らしい」
・偽善
・電波説教を垂れ流す
・支離滅裂なヒス
・か弱いオーラﾌﾟﾝﾌﾟﾝですぐ泣く、やたら泣く
・仲間のお荷物、足を引っ張る、迷惑かけまくり
・悪い事しても同情されて反省なしで許される
・本人何も変わらない、学習・成長しない
・DQN
・ブリっ子
・水着やら裸やら嬉しくない読者サービス
・暴言、人の心が無いかのような爆弾発言
・意味不明な腹黒設定
・二股、ヤリマン
・周りに流されてばかりで自分の意志がない
・敵にヒロインが狙われている
・「皆に迷惑をかけてはいけない」と思い込み、策もなしに単体で敵本拠地に突撃する
・「私が目当てなんでしょう！だから主人公たちを苦しめるのはもうやめて！」
・よく人質になる



ネーナ該当してなくね？

>>706
いや5個ぐらい該当してないか

>>706

そうか？

登場回数も少ないしそんなこともないと思うが…

本スレでも聞いてみる

つーか此処でやる事じゃネーナ
本スレでどぞ

ここはネタスレだしな！

ゴールデンウイークか・・・

唐突に温泉編スタート↓

つまんね






エクシア「…渋滞はつまらないわ」
ネーナ｢事故のせいでもう一時以上動いてないみたいね｣
ドライ「だから僕はロマン○カーにしようって言ったんだよ」
刹那「…俺は家族サービスには向かない」

刹「温泉と言えば卓球が定番と聞いたが」
ネ「いやそこは温泉まんじゅう食べ比べでしょうせっちゃんｗ」

刹「・・・太るぞ？」
ネ「いいんだもん。スイーツに浸りたいんだもん。」


刹「全く。これだから放っておけない。」

和菓子はスイーツでいいのか？

刹那「この温泉卵は歪んでいる！」

ネーナ｢半熟が好きだもんね、ソラン。｣

刹那「混浴……か…」

ネーナ「いっつも一緒に入ってるじゃない♪今更恥ずかしがる事もないでしょ♪」

刹那「たまの温泉くらい、やかましいのとは別々に入りたい。」

ネーナ「そんな事言うと、もう一緒に入ってあげないよ？」

刹那「そういえば、いつも勝手に入って来る奴が居たな。確か、そいつは赤毛でそばか…」

ネーナ「そ、そんな事より背中流してあげるねー！うん、そうしよう！」

刹那「騒ぐなと何度ry」

ネーナ｢温泉といえば！湯煙殺人事件！！｣

刹那「おいおい、月曜７時半じゃないんだからそうそう都合よく…」

女将「事件よー！」

刹那「………起こった!?」

ネーナ｢犯人はこの中にいるわ！�@連続放火魔�A連続通り魔�B連続強姦魔さぁ犯人は誰だ？｣

刹那「……全員別件で逮捕されたみたいだぞ。」

刹那「問題です！温泉あがりに腰に手を当てて一気のみする定番の飲み物といったら何でしょう？」

ネーナ｢ピンポーン！熱々の緑茶！｣

刹那「くぅ〜茶柱がたってやがるぜ・・・ひたをやへどひた」

ネーナ｢また来週〜｣

　　　　　　　　　　　ようこそ温泉旅館へ｡
　 　　　　 .∧＿∧　　この緑茶は私のｵｺﾞﾘだ
　　　　 　 (`･ω･´)　　ｼｭｯ
　　　　　　（つ 　　と彡 ./
　　　　　　　　　　／ 　./
　　　　　　　 　／　 　./
　　　　　　　／//　　/
　　　　　 ／　旦　　/
　　 　 ／　 　　　　/

　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 　　 (´･ω･)
　　　　　 　　 (つ　と彡 /
　　　　　　　　　　／ 　./
　　　　　　　 　／　 　./
　　　　　　　／　　　 /
　　　　　 ／　　　 　/
　　　 ／　 　　　　 /
　　　|￣￣￣￣￣|
　　　|　　　__　　　|　ｶﾞｼｬﾝ
　　　|　　（__(）;o。|
　　　　　　　゜*・:.。　ｺﾛｺﾛ

>>717
ネ「Quest for love,　Quest for dream,　Quest for all Truth!!
瞳に秘めた夢だけは〜♪」
刹「お前ならやると思った」

刹那「温泉と言えば卓球だ。」

ネーナ「えー？この格好でやるのー？」

刹那「浴衣で卓球…そこにロマンがあるんだ。」

ネーナ「しょうがないなぁ…。」



試合中
ネーナ「ちょっと！何処に打ってるのよー！」

刹那(動け動け…そしてチラリズム…)

>>671

ネーナ｢LOVEビール？｣

刹那「古っ！！！」

フラッグ「さぁイナクト！愛しのエクシア孃を賭けて私と卓球勝負だ！」
イナクト「おう！俺は親父と200回以上ラリーした男だ！やらいでか！！」

エクシア「さぁ♪久遠くん。私と観光行こう♪」

>>632

ジンクス、タオツー、キュリオス「牛乳おかわり！」

なぜだ温泉街の牛乳はこうも高い・・・歪んでいる

>>723
結局ご近所総出で来てるとか？

>>725
なぜロックオンさん家はきていない
・・・歪んでいる

>>726
社長一家は重要な取引とかで遅れてるけど後からヘリで来るよ！

>>726
せっかくの>>716なのにそれはおかしいって


ドライくんが言ってたよ。

絹江「混浴と聞いてやってきました！」

サジ「姉さん…病院は？」

絹江「幼い男の子達の生〇〇〇や×××が見られるチャンスをみすみす逃してたまるもんですか！！！」

ルイス「………温泉はしばらく立ち入り禁止ね」

>>729
絹江は中の人が「サーシェスｶｺｲｲ！」とか言ってたらしいからいっそひろしとくっついてくれよ

ってサジが言ってた

刹那「温泉に着いた。ネーナを誘ってなにかしよう！」


⇒ ・卓球をする
・温泉に入る
・観光する
・大人の秘宝館

>>730

同じ国だし、サジも復讐を口実に軍にすんなり入れそうだからてっきり絹江はハムとくっ付くもんだと思ってた。


ってジョシュアって人が言ってたよ

刹那「ふぅ…飯もなかなかだったな。」
ネーナ「そうだね。私じゃ作れないなぁ…コレは。」

刹那「別にお前に望んだ訳じゃない。こういう料理は、たまにでいい。」
ネーナ「そういうものなの？美味しい料理なら良いと思うけど。」
刹那「お前が作った物が食えなくなるだろう？だから、たまにでいい…。」
ネーナ「どうせ不味いって言うくせに…」
刹那「嫌いじゃないとも言った筈だ。」

ネーナ「本当、分からない人…。」
刹那「あぁ、だろうな…。ん？酒が切れたな…もう一燗頼むか。」
ネーナ「私が頼んでおくよ。ゆっくりしてて？」
刹那「あぁ…分かった。」



刹那「誰が樽で持って来いと言った？」
ネーナ「え？これくらい余裕でしょ♪」
刹那「……ふぅ、やれやれだ…」

刹那とネーナはポン酒派なのか
いいねｗ

>>733
ドライ「まったくお互いに両親は自分たちだけで盛り上がってるよな」
デュナメス「そうだね、うちのパパ達も二人だけで温泉に入ってるし……クシュン」
ドライ「ほら、春だっていっても浴衣姿じゃ湯冷めするぞ」
デュナメス「あ、ありがとう……」


久遠「エクシア、もう遅いからそろそろ旅館に戻ろうよ」
エクシア「何よ、久遠は私と一緒じゃつまらないの？」
久遠「いや、二人きりはすごくうれしいけど……」
エクシア「だったら態度で示してよ……まったく久遠はいつもいつも……」
急に立ち止まり重なる二人の影。
エクシア「……も、もう、もう少し雰囲気とか考えてよ！　まったく……//////」

刹那「よし、温泉を掘ろう」
ネナ「え？　今から？　ここで？」
刹那「今からここでだ」

ネーナ｢徳川の埋蔵金がでたわ｣

刹那「温泉じゃないなら埋めろ」

ネーナ｢……………｣






脳内姫｢温泉を買うチャンスを逃してもいいのです。｣

>>735
イナクト「ハァハァ…いつの間にかエクシアがいなくなってないか…」

フラッグ「そういえば私の眠り姫の姿もさっきから見えないような…」

イナクト「結局、夜までやっても勝負はつかなかったな！」

フラッグ「結果なんかどうでもいいさ。私はこの勝負を通じてかけがえのないry」



ツヴァイ「お〜いイナクト！あっちに面白そうな土産物を見つけたんだが一緒に見に行かないか？」

イナクト「お！いま丁度ヒマだし付き合ってやるぜ。」


フラッグ「…友情をだな作りあげることに成こ………あるぇー？」


脳内姫｢フリーでもよいのです｣

ネーナ｢石油よ！石油がでたわ！｣

刹那「………でもたしかこの00世界のエネルギー事情って…」




脳内姫｢現代なら大金持ちなのです。｣

>>733
きっと熱燗じゃないから怒ってるんだよ＞刹那