>1 そうとも、万乙に値する!!
ハレ「クラスの皆に教えてやろうぜ……本物の!
>>1乙ってやつをなぁ!!」
10 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/15(火) 14:32:29 ID:aCVopVVI
ハレ「いちもつ」
明日から給食がすべてじゃがいもな件
録音「だからぁ…狙い乙ぜええぇぇ!」
スメラギ「芋焼酎が出るならそれでもかまわないわ」
994 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/04/15(火) 17:44:43 ID:???
録音「
>>1000じゃなかったら明日から給食全てじゃがいも」
1000 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/04/15(火) 17:49:46 ID:???
>>1000ならエクシアは俺の嫁になっている
俺たちがガンダムだ!
刹那とロックオンやりやがったw
>>18 ネーナ「ヴェーダのデータよりアタシの名前をエクシア・トリニティに……」
こうですか?わかry
じゃがいもが給食に武力介入を開始
刹那「エクシアジャガ芋を確認…介入行動に入る」
アレ「キュリオスじゃがいもを確認…攻撃する」
ハレ「じゃがいもをぶちかませぇ〜アレルヤ!」
眼鏡「ヴァーチェ目標じゃがいもを確認…破壊する」
ヨハ「じゃがいも等この世界には不要…排除するぞ!!」
ミハ「了解!」
ネナ「ら〜じゃ♪」
録音「ちょWWWWWWWWWWおまえらWWWWWWWWWWW」
ロックオン「そんなにじゃがいもが嫌なら俺が全部食ってやるからみんなくれ」
眼鏡「これからずっと昼ごはんがなくなるだと……?万死に値する!」
ハム「だがマッシュポテトは譲れない!!」
ハレルヤ「カレーのじゃが持ってくならまだいいが…」
アレルヤ「肉じゃがが肉だけになるのはちょっとね」
ヨハン「なんだこれは」
刹那「じゃがいもだ」
ロックオン「今日の給食はじゃがいもの姿造りだ」
眼鏡「いや!蒸したじゃがいもをまるごと出してるだけじゃないか!!」
ヨハン「も、もはや料理ですらない……」
ロックオン「今日から給食の箸、ポテロングな」
刹那「ちょwww」
ハレルヤ「つかめねぇwwww」
アレハレ「母さんが町内会の旅行行っちゃった上、冷蔵庫がカラ」
刹那「とーちゃん出張」
眼鏡「塾で遅くなったら夕食終わってた」
録音「で、晩飯食いに来たのかおまえら。いいけどよ」
アレ「お鍋借りるね。ハレルヤ、お肉切ってね」
ハレ「肉くらい自分のエゴで切れアレルヤァァァアァ!!」
刹那「カレーはチョコをいれるとうまくなる」つ『ガンダムチョコ』
眼鏡「ウエハースチョコを入れるなど万死に値する」
録音「……何やってる?」
ハレ「誰だアレルヤ泣かしたのは?!」
アレ「タマネギ切っただけだよ…グスッ」
刹那「カレーはジャムを入れるとうまくなる」
眼鏡「だからと言って大粒いちごジャムを入れるな!!」
録音「………もしもーし?」
刹那「できた。今日の晩飯はカレーだ」
眼鏡「(ストップウォッチにらみつけ)ミッションコンプリート、土鍋の飯が炊けた。完璧だ」
ハレ「お、切り刻みすぎてジャガイモ溶けちまったか」
録音「!! カレーにおけるジャガイモの存在を何だと思っている!!」
アレ「ど…ドンマイ★」
>>29 ロックオン「お前ら…こんな(ジャガイモなし)カレーで満足か…」
ティエリア「なかなか良い出来だな。これでこそガンダムマイスターだ」
刹那「うまい…おかわり」
アレルヤ「刹那ちゃんと噛んで食べないと」
ロックオン「俺は………グスッ…やだね」
ハレルヤ「だからって泣くなよ。アレルヤ、俺もおかわり」
アレルヤ「ロックオン…じゃがいもは美味しいカレーになる為に自らの命を溶かしたんだよ。おいしく頂かなくちゃ」
ハレルヤ「じゃがいもとその他具材の命に感謝しなくちゃいけねーな」
ロックオン「おまえら…そんなにじゃがいもの事を…」
刹那「俺たちがじゃがいもマイスターだ!」
ティエリア「…はい、ではいただきます」
刹那ロックオンアレハレ「いただきます!」
ヨハン「カレーと聞いて」
ネーナ「材料もってきたよー」
ミハ「ネーナに包丁を持たせるわけにはいかねぇ!俺に任せろ!」
クリス「私食器!」
リヒテン「楽っすね……」
フェルト「美味しいカレーの……作り方。本」
ラッセ「香辛料獲ってきたぜ」
サジ「筑前煮もってきたよ」
ルイス「サジって料理上手!」
スメラギ「私も持ってきたわよ」
ビリー「クジョウくん、カレーにあるお酒を持ってきたよ」
シーリン(ビリー先生をね……)
マリナ「ここにくればカレーが食べれると聞いて」
グラハム「はっはっは、ル・クルーゼの鍋でじっくりコトコトだぞぉ!!」
留美「こんなに大人数になるとは、キッチンを三セットほど用意してきてよかったですわ」
録音「だからなんで俺ん家に集まるんだよ!っていうか、キッチン持ってくるなよ!!」
リボンズ「アレハンドロ理事長から巻き上げた金でジャガイモを1d用意したんだけど、お邪魔だったのかな?」
録音「さあ、今夜はカレーパーティだ!!」
刹那「スゲー……」
アレ「カレーの鍋が5つも」
ハレ「バカみてぇ」
眼鏡「知っているか?カレーはチョコやケチャップやコーヒーやジャムを入れると味に深みが増すという」
刹那 つ ミ チョコ
アレ つ ミ ケチャップ
ハレ つ ミ コーヒー
録音 つ ミ ジャム
ジャポン
眼鏡「お前達、一つの鍋に集中攻撃か!?」
カレー食いてえw
>>32 ハレルヤ「しかしキッチン3つが入るお前ん家って…」
ロックオン「ま、まあな」
アレルヤ「4次元ポケットみたいだね」
刹那「ロクえもん道具出してよ〜」
留美「庭に置かせていただきましたわ」
リボ「キャンプ気分だね」
録音「ちゃんと片づけてくれるんだろうな?要らないぞ?庭にキッチン三つなんて」
ゴトゴトゴトゴト!!!!
アレルヤ「ねえハレルヤ…あのお鍋、なんか揺れてない?」
ハレルヤ「ああ?そんなわけ…揺れてる」
ブクブク、ボコボコ!
刹那「中から声が聞こえる気がする」
ティエリア「しっ!静かにして耳を澄ませろ」
鍋「ブク…ロックオン!ボコボコ…ロックオン!」
全員「こ…この甲高い声は…」
ロックオン「おーい皆、俺のハロ知らないか?さっきから見当たらなくてよ」
全員「…さ、さあ…」
刹那「とりあえずカレーから取り出したものの、どうするんだこのハロ」
アレルヤ「なんか・・・・煮込まれてオレンジが濃くなってるよ」
ハレルヤ「黙ってりゃバレねぇだろ・・・・たぶん」
ティエリア「しかしカレーのにおいが染み込んでいるぞ・・・・」
サジ「みんなー、早く食べないと筑前煮が冷めちゃうよー」
ハレ「なんか道具出せよ」
録音「いつから俺はドラえもんになったんだよ」
まぁ…ないことはないが」
眼鏡「え、あるのか!?」
録音「たいしたものはないけどな」
ハレ「何があるんだよ?」
録音「ん〜どこでもドア的な物しかないな」
眼鏡「それは十分たいしたものなんだが…」
ハレ「それ貸してくれよ!!」
録音「んじゃはい、どこでもドア的な物」
ハレ「スゲー!」
眼鏡「本物なのか?」
録音「なら手っ取り早く体感して確かめてみてくれ
とりあえずトリニティさん家のお風呂に繋げて…」
眼鏡「 ま て 」
録音「お風呂にどこでもドアで行くのはお約束だろ?」
ハレ「そーいやそーだよな」
録音「それに本物かどうか確かめるんだろ?」
眼鏡「まぁ…」
録音「ようし…決定だ!つなげるぜ…
よし、トリニティ家の風呂場に繋げた!さぁ!ドアに入るんだ!!」
眼鏡「あ、あくまで本物かどうかを確認するだけだからな」
ハレ「けっ!ヘタこくんじゃネーぞムッツリ野郎!」
ハレ「(うわ!ゆ、湯気が!)」
眼鏡「(眼鏡が曇る…)」
ハレ「(外せよおセンチ野郎…)」
ティエ「(ん…仕切の向こうに誰かいるぞ)」
ハレ「(うお…あの細い腰のラインは…まさしくネーナだな)」
ティエ「(ナンダッテ??)」
ハレ「(見ろよあのくびれと細い足を…)」
ティエ「(た、確かに…素晴らしいボディラインだ)」
ハレ「(こ、この仕切の向こうに一矢纏わぬネーナが……)」
ティエ「(ま、まて!これじゃ単なる覗きだ!ドアの機能は確認できたんだから帰るぞ!)」
ハレ「(ここがトリニティ家だって確証が無いと帰れネーナ)」
ティエ「(貴様!…ん?シャワーの音が止まった!?)」
ハレ「(マジィ!風呂から上がるんだ!逃げねぇとばれちまうぞ!)」
ティエ「(ま、まって眼鏡眼鏡……)」
ガラガラガラガラ←仕切の開く音
ティエ・ハレ「(お、おおおおおおおおおおお!!!!!!)」
ヨハン「きゃあ!痴漢〜!!な、何を覗いてるんだお前達は!!!!」
ティエ「………」
ハレ「………」
(>'A`)> ウアァァァ…
( へヘ
ネナ「にぃたちにキッチン出入り禁止されてつまんない〜 ね、ヴェーダ部カレー作ろうよ」
リボ「それもいいね」
眼鏡「…若干の不安要素はあるが、了承した」
クリス「ねえ、今日はカレーパーティーだよね」
フェルト「そう…」
クリス「カレーって、お料理だよね」
フェルト「そう…」
ラッセ「だったら、あの実験室みたいのは何スかね?」
眼鏡「牛肉200g、ミリ単位まで狂いは無い」
ネナ「水500ccってちょっと少なくない?」
リボ「野菜から水分が出るから、問題ないよ。タマネギは8ミリ間隔で良かったかい?」
眼鏡「では、170後にミッションを開始する」
ネナ「あ、スイーツ〜〜」
リボ「ダメだよ、それは味に深みを出すためのゴディバのチョコ詰め合わせだから」
眼鏡「ゴディバ…カレーに入れる物とも思えないが」
リボ「小物様の冷蔵庫からちょっと…ね」
アレハン「リボオオオオオオオンズ!! 私の秘密のお楽しみをぉおお!!!」
>>40 ミハ「な…何があったんだ兄貴」
ネナ「…なんかそこにどこでもドアみたいのがあるんだけど」
ミハ「さては…ネーナが風呂入ってるのを覗こうとしたがそこには兄貴がいた…と…ざまぁwwwwww」
ネナ「あたしがお風呂入ってるのを覗く…せっちゃん? それともせっちゃん? もしかしてせっちゃん?」
ミハ「…そいやっ」
ドンッ←ドアに体当たり
録晴「ぬおあっ」
ミハ「てめらか……許さんぞ虫ケラども! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」
録晴「うわああああ」どたどた…
眼鏡「…触らぬドアに祟りなし」←隠れてた
>>38 マリナ先生「何かしら……このオレンジの物体、美味しそうな匂いがするわ……ジュルリ」
ハロ「ロックオン、タスケテ! ロックオン、タスケテ!」
録音「うわ、待てっ!!マリナ先生ーーーー!!」
>47
シーリン「マリナ先生! パーーース!!!!」
つ〜〜〜〜カレーの皿投げ
マリナ「いけないわ! ちぇすとおおおおおおおお!!!!」
ずざざーーーーーーーーーーーーキャッチ。
シーリン「ロックオンくん、イマノウチです!」
録音「おう!!」
セルゲイ「さすがですな。マリナ先生の扱いは」
シーリン「伊達に付き合いが長いわけではありませんから」
>>48 ロックオン「ハロおおお!」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
ロックオン「無事でよかったぜハロ!ちょっとカレー臭いけど!」
ハロ「ウルセーダマレ!ウルセーダマレ!」
ロックオン「ハ…ハロが辛口に!!!」
ネーナ「カレーで煮込んだりするからよ」
>>49 ルイス「シロップで煮れば戻るんじゃない?」
クリス「もうロックオンにメロメロ〜って感じに」
>>50 ロックオン「お前らああー!宇宙中のシロップ持ってこーーーーーい!!!」
ティエリア「落ち着け、見苦しい」
フェルト「ハロ好き自重」
>>52 刹那「これしかなかった」
つパプテマス・シロッコ(小)
ちびシロッコ「かてるとおもうなー ほうとう!」
眼鏡「辛みには酸味だと思うが」
録音「酢だーーーありったけの酢だーーーーー!!」
眼鏡「………」
サジ「君、余計なこといったよね」
眼鏡「KYに言われるなんて…ッ」
>>48 ちぇすとお!ワロタwww懐かしいwwwww
>>54 ロックオン「酢だーーーー!!酢を持ってこーーーーい!!」
アレルヤ「うわああああんナマハゲ怖いよー(Wω;`)」
ティエリア「落ち着け、あれはロックオ」
ロックオン「酢はねえかーーーー!酢はどこだーーーーーー!!!」
ティエリア「まあナマハゲみたいなもんか」
>>56 アレルヤよ、お前の片割れもお前の名前を絶叫してるあたり録音と同類だぞ
>>58 ロックオン「ハァァアアーロォォォォー!!」
ハレルヤ「アレルヤァァァァ!」
刹那「がんだぁぁぁむッ!」
グラハム「ガンダァァァムッ!!」
ティエリア「ヴェーダーッ!」
アレルヤ「ぼ、僕は憂欝だよ…」
何、このなまはげ祭りwwww
スメ「明日は尿検査です、忘れないでください」
晴れ「尿ってなんですかーw」
スメ「…………おしっこの事です」
録音「おしっこってどこから出るんでしたっけーw」
眼鏡「万死!」
ドグシャッ
ネナ「めんどくさいなー」
ヨハ「かといって、尿を検査して体の状態をチェックしてるんだ、病気になるよりいいだろう?」
ネナ「うーん…」
ミハ「そんなにめんどくさいなら俺が紙コップ持」
ばきっ
ネナ「それぐらいできますー!」
ヨハ「お、落ち着けネーナ、ほらミハエルも起きろ」
ミハ「…ネーナが小さい頃は普通に俺が紙コップを…」
ばこっ
ネナ「禁則事項です☆」
ミハ「着替えも楽に見…」
ばきぃっぐしゃっぐしゃっげしげし
ネナ「あたしをいじめる悪い人だ!(泣」
ヨハ「ほら、もう家が見えて来たぞ(…憂鬱だ…)」
>>61 次の日
録音「おい、誰だよ。こんなに尿大量にいれたの?」
刹那「すまない。おれだ」
録音「そうか、うおっと。」
ばさっ(クラスの尿検査の容器がすべておちる)
晴れ「うおおおおい、何やってんだああ。」
アレ「だれかの尿がこぼれてるっ!」
眼鏡「ばっ、万死に値する」
晴れ「刹那ァァ、おまえのじゃねえのかああ?きったねー(笑」
刹那「ガ…ガンダムだ…。うわあああん。(泣」
小学校のとき、ほんとにだれかのこぼしてしまったことがある。
小学校の尿検査って、弁当のしょうゆ入れみたいな容器に
朝一のを採って持っていくタイプだった。
職場の健康診断は、病院みたく紙コップだが。
小学生にその場で紙コップは難しかろうな。
「演劇クラブ 顧問:グラハム・エーカー」
刹那「グラハム先生が顧問って事はガンダムが!」
録音「08のジムスナやりたいな」
荒れ「ハレルヤ、入ってみる?」
晴れ「ガンダムつったら戦闘シーンだろ、入るしかねぇだろアレルヤアアァァァァ!」
眼鏡「…試しに入ってみるか」
ネナ「せっちゃんが入るならあたしもー!」
ミハ「ネーナが入るなら(ry」
ハム「やあ、入部希望者かい?」
『はい』
ハム「じゃあ早速やってみようか、はい、台本」
つ「機動新世紀戦士ZガンダムXZZ00 逆襲の第08MS小隊戦記 コロニーの残光の中の戦争の果てに…」
眼鏡(゜Д゜;)
刹那「すげータイトル!」
刹那「まだだ! たかがメインカメラをやられただけだ!」
ネナ「アムロのうそつき!遊んでくれるって言ったじゃないかー!」
眼鏡「そんな決定権がお前にあるのか!」
ダリ「許さねぇ…お前らみんな許さねぇ…」
録音「あと少し…あと少しなんだ…持ってくれよG04!」
ハワ「月は出ているな…」
ハム「撃つな! ラリー!」
荒れ「うそだと言ってよバーニィ」
晴れ「絶対に死ぬな!」
ミハ「私の夢、受け取れ!」
ハムダリハワ「よし、完璧だ」
ハム以外「「そりゃネーナ」」
>>63 小学生も一回紙コップに入れなかったか?
俺が意味勘違いしてるならスマン
>>65 自分が小学生の頃、というか高校までずっと同じやり方だったんだが
まず家で朝一に出るやつを紙コップ(前日に学校で配布される)に入れて
そこから
>>63の言う小さい試験官ぐらい?のお弁当の醤油入れみたいな容器に移し替える
残りと紙コップは捨てて醤油入れだけを学校に持って行き提出
という流れだった
今はシラネ
>>67 少なくとも小学校と高校は今もそうみたいだよ
今日、尿検査セットもらってきてたから
あれってみんな一斉なのか…?
>>68 期限までに、男女別で提出だったよ。うちの学校は。
録音「なにこの尿スレww」
晴也「いいぞもっとやれwww」
留美「下品ね…」
ミハエル「ぐふっ…」
ひろし「ご愁傷様な出来だな!」
ネーナ「ミハ兄ぃ!」
ヨハン「私は…やっぱり…ちょっと不器用に生まれたのか…?」
ネーナ「ヨハン兄ぃ!」
ひろし「汚ねぇ出来だな!兄貴のガンプラってぇのはよ!そうだろネーナちゃん!」
ネーナ「コレ、あたしが作ったのより下手ですねー♪」
刹那「また来てたのかよ…。前と同じ理由なのか?」
ひろし「お、来たか刹那。あぁ、またラグナさんがなぁ…ったくよー。」
ネーナ「またお邪魔してるよせっちゃん♪」
刹那「あぁ…つーか、そのガンプラ…まさか俺のじゃないよな?」
ひろし「んな訳ねぇだろー。お前が作ったの見せたら作りたいって言い出したからよ?ちょっと買ってやったんだよ。
ほれ、お前の分もあるぞ?」
刹那「おぉ!?ありがとう父ちゃん!ってコレガンプラじゃなくて…“アレ”じゃないか!」
ひろし「…あ…悪い……間違えた…」
刹那「あ…いや、まぁ…父ちゃんが折角買って来たんだから作るよ。」
ネーナ「せっちゃん?何この赤いカブトムシみたいなの?」
刹那「〇〇〇〇〇〇〇だよ。〇〇〇〇に出てくるロボ。」
ネーナ「ふーん?」
かぱっ
ネナ「牛乳しか飲み物しかないかぁ…」
かたっ
つるっ ばしゃあっ
ネナ「きゃっ」
がちゃっ
ミハ「…!? どうしたネーナ!」
ネナ「ふえーん 牛乳がぁ〜」
ミハ「…!…………ち…ちょっと兄貴呼んで来る…」
ネナ「え?……なんで?」
ミハ「ネーナの体中に白い液体……ハァハァ…いやまて…早くネーナの白い液体を拭いてやらないと…でもこのままじゃ…」
教授(盗撮中)「なんと…これはいい…ハァハァ」
ぴんぽーん
ネナ「…?…ミハにぃはヨハンにぃ呼びに行ったみたいだし…」
すたすたぴちゃぴちゃ
がちゃ
刹那「父ちゃんがこの前の144/1のドライのお礼にって…てどうしたお前」
ネナ「かくかくしかじかで…ミハにぃもヨハンにぃも来ないのよ…せっちゃん拭いてくれない?」
刹那「え…まぁいいけど」
がちゃ すたすた ふきふき
ネナ「…あーん服まで…脱いじゃお」
刹那「は? …普通女って服着替える時は男にはみせないって父ちゃんが…」
ネナ「あたしはせっちゃんなら平気だもん」
刹那「…(変な奴…)」
ミハ「ふぅ…やっと(ぴー)が落ち着いたぜ…おーい兄貴ー」
がちゃ
ヨハ「なんだミハエル」
ミハ「かくかくしかじかで…」
ヨハ「なんで早く拭いてやらなかった…」
ミハ「いや…まぁ…(汗)」
後半へつづく
演劇クラブふたたび。
片桐「グラハム先生は、良くも悪くも趣味に走りすぎるから。
今日は僕が担当しよう。学芸会の練習にもなるからね」
あるところに、働き者のおじいさんと、おばあさんがいました。
刹那「今日もよくはたらいた。ガンダムだからな」
アレ「今日もお疲れさまでした。ごはんができましたよ」
おじいさんは、畑にかぶの種をまきました。
眼鏡「○○社の株が奇妙な気配を見せている」
リボ「そこ、小者様の根回しで上げることになってるけど、裏をかこうと思ってるんだ」
刹那「そのカブと違う」
かぶは、大きく大きく育ちました。
おじいさんが引っ張っても、おばあさんがひっぱっても抜けません。
刹那「孫娘に力をかしてもらおう」
ハレ「俺…じゃない、アタクシ様が来たからには、かぶの一つや二つ朝飯前だぜ!!!」
でも抜けません。犬にもたのみました。
録音「…ったく仕方ねぇなぁだワン」
それでも抜けません。猫にもたのみました。
ルイス「あたし力仕事苦手〜なのにゃん(はぁと)」
それでも抜けないので、ねずみさんにも頼みました。
匙 「このかぶ、千枚漬けにしたら美味しいかな」
みんなで引っ張ると、かぶが抜けました!
全員「「「わーーいわーーーい」」」
おしまい。
眼鏡「それで、落ちはどこに存在するんですか、この劇には」
片桐「みんなで力を合わせれば、どんな辛いことも乗り越えられるという教訓が」
眼鏡「蕪は根菜類の一種であり、サイズには自ずと限界がある。何という種類の蕪ですか」
片桐「穏やかじゃないねぇ、おとぎ話に現実を求めるのはナンセンスだよ」
眼鏡「すみませんが、退部させてもらう」
トリニティ家
ヨハ「さて、夕食の準備でも…うわああ。」
ミハ「どうした兄貴。」
ヨハ「あ、あれを…」
かさかさ(ゴキブリ)
ヨハミハ「うわああああああ」
ネナ「どうしたのって、きゃあゴキブリ」
ミハ「くそっ、ここはおれにぎゃああああ」(ゴキブリが頭に)ばたっ
ヨハ「くそっ、逃げろ、ネーナ!」
ネナ「でもミハ兄が…」
ヨハ「行けえ!くそっゴキブリなんぞに」
ぴとっ(ゴキブリが顔に)
ヨハ「ばかなっ、私たちはゴキブリをたおすために生まれ、生きて…」バタッ
ネナ「ヨハン兄ィ!」
アリー「つまりゴキブリが怖いので泊めてほしいと」
ヨハ「はい、すいませんお願いします」
アリー「だってよ刹那」
刹那「ガンダムだ」
アリー「いいってよ、部屋は余ってるから自由につかってくれていいぜ」
ネナ「わーい、せっちゃん家にお泊りー♪」
>>74 がちゃ
刹那「あ…」
ミハ「…!」
ヨハ「なん…だと…」
ネナ「あ…別にあたしが自分で(ry」
ミハ「貴様ぁ! ネーナに何を!」
ヨハ「刹那・F・セイエイ…君には失望した…せめて私の手で…業を払わせてもらおう…!」
刹那「え………うわああああ!」
ひろし「ど、どうした? そんなに傷だらけになって…」
刹那「誤解されてヨハンとミハエルにぼこられた」
ひろし「誤解?」
刹那「ネーナが牛乳こぼしたからそれ拭いてあげてたらネーナが服着替えはじめてそれにつっこんだら『せっちゃんなら平気』とか言って話聞かなかったんだよ、でそこにヨハンとミハエルが来て、説明しようとしたのにぼこられた」
ひろし「…」
ていうか刹那はガン見してたんだろうかw
小学生スレでやるネタか…?うぜ
>>78 母親が姿をくらましたから女性というものを知らないので興味を持って(理科的な意味で)ガン見していたのでは?www
教授「どうじゃった?刹那君、まずはわしの部屋にでも」
刹那「見てねぇよ!ちゃんと目隠しして後ろ向いてたよ!つーか教授の部屋に行きたくねぇ!」
>>82 ヨハン「なら君はどうやってネーナの牛乳のかかった部分を拭いたとな?(ぱきぽき)」
刹那「うう…ああ…お、俺ニュータイプなんだよニュータイプ」
ヨハン「なん…だと?」
>>76 もしかして、敵のコックピットにGの一匹を潜ませる事さえ出来れば、
余裕で勝てんじゃねー?たぶん最強兵器。
行けよG!!
この程度のGに・・・体が耐えられんとはっ・・・・・
ネーナ「因みに、Gは段ボールとかから入って来る場合もあるから、段ボールとかは早めに処分するようにね♪
食べ物とかが入った物はもっとヤバスだよ♪」
ヨハン「何故そんな事…」
ネーナ「あ、段ボールが厨房に置いてある飲食店なんてもっての他だよ?」
ミハエル「あの…ネーナ?」
ネーナ「みんなはGに気をつけて、よりよい日常を過ごしてね♪」
>>87 刹那「G…GUNDAM!
…ガンダムは段ボールからなんか侵入しないやい!
ネーナなんか嫌いだ!」
ネナ「え…ち、違うよせっちゃん!(泣)」ミハ「あーあ」
掃除時間
刹那「保健室そうじか、今日はアレルヤとネーナが一緒の場所だな」
アレ「ぼくはごみ捨てをしてくるね」
刹那「俺はほうきを…」ビリッ
ネーナ「何の音?」
刹那「ズボンのお尻のところがやぶれた!」
ネーナ「ほかに着るものあるの?」
刹那「さっき体育だったからそこに体操服がある。とりあえずズボンを脱いで、ってうわっ」
ズルッ バタッ
ネーナ「きゃっ」
刹那「いてて、つまずいた。すまないネーナ」
ガラッ
ヨハン「すいません、少し体調g…刹那・F・セイエイ、今日ばかりは許さんぞ」
刹那「まて、ヨハン。何か誤解を」
ヨハン「だまれ、ならなぜネーナに馬乗りになっている?それになぜズボンを脱いでいる」
刹那「これは、ちがっ」
ヨハン「問答無用っ!よくも学校なんかで」
刹那「うわああああああああ」
教授「学校でとは、刹那君もやりおるの ハアハア」
そろそろ自重してね☆
というか、前から思っていたんだが……
貧乏姫涙目だな
ここじゃマリナ先生だし、刹那は小学生だから、くっついたら問題がまずすぎる。
ま、どうせ食べ物にしか興味ない設定になってるしいいんじゃないか?
刹ネナ厨ウザい
なんか今日の5-2みたいな流れだな
先生と生徒がくっつく展開はよく見るが……
ここでやったら魔女の条件ってレベルじゃねーぞ
それ以前に、スレの流れ変えるのはネタと住人のノリだろ
気に入らないなら流れを変えれば良い
>>75 ハレルヤのキャスティングw
さりげに株ネタ引いてて笑った
保健の授業
セルゲイ「えー教科書の図から分かるように、子宮の中に精子が侵入し着床する事によって…」
ラッセ「要するにドッキングすれば子供が出来る訳ですね先生!」
セルゲイ「間違ってないけどそういう風に言うのは止めなさい!」
セルゲイ「営みの際にコンドームを使って避妊するのも重要で…」
ラッセ「先生質問です!愛があれば男同士で営む事も可能ですよね!?」
セルゲイ「ま、まぁ…愛があれば…」
ラッセ「刹那!放課後ドッキングだ!」
刹那「俺に触れるな!」
教授「わしもルイズたんとドッキングしたいんじゃが…」
セルゲイ「知らねーよ」
ラッセwwwwww
ラッセ「刹那!この漫画を見ろ!」
刹那「こっ…コレは!そうか、だから…」
ラッセ「刹那!ドッキングだ!」
刹那「待てラッセ!俺が合図出したい!」
ラッセ「いいや合図出すのは俺だ!」
刹那「何だとー!火事場の〇ソ力(トランザム)使える俺のがふさわしいだろー!」
ラッセ「いいや、マッチョな俺のがふさわしいね!」
録音「何してんだ?あの二人。」
荒れ「何でも、とある漫画に感銘を受けちゃったみたいだよ?」
晴れ「アレルヤ…俺達もタッグ技が一つ欲しいところだな。」
眼鏡「……キ〇肉マンか。懐かしいな。」
ヨハン「という訳で我々も…」
ミハエル「兄貴、所詮は漫画なんだよ。鵜呑みにしちゃ駄目だって。」
ネーナ(ドッキングドッキングって何よコイツ…私とせっちゃんの中を邪魔しないでよね…!)
ラッセ(女は帰れ女は帰れ女は帰れ女は帰れ女は帰れ女は帰れ女は帰れ女は帰れ女は帰れ女は)
ラッセがホモに成ってる…………
ラッセってプロレスとかキ〇肉マンとか好きそう
ラッセ「二世は認めねぇ!」
リヒティ「あはは…それなりに面白いじゃないっスか…」
マリナ「牛丼が食べたいわね」
>>102 何このプレッシャー
ネナ「分かるまい! 恋愛を見下すお前には! このあたしから出る力が!」(赤いシャベル持ってる)
ラセ「足! 動け! 足! なぜ動かん!」
しかし、
>>94のようなねらーがネタスレでスルーできないんだ! それを分かるんだよ! アムロ!
リボ「…といういたずら電話があった」
刹那、ネーナ、ラッセの微妙な三角関係が出来上がってる訳だが
15話参照
録音「俺らもドッキングしようぜアレルヤ」
アレ「どうやって?」
録音「お前さんのキュリオス(自転車)って後ろに乗れたよな?」
アレ「う、うん」
録音「俺がそこに乗ってこのエアガンで次々と敵を撃って(ry」
アレ「二人乗りは駄目だよ!!」
録音「だってなぁ……」
アレ「とにかく二人乗りは駄目(Wω・´)」
録音「うーん……それじゃあアレルヤ俯せになってくれよ」
アレ「? うん」
録音「よいしょ……」
アレ「ちょ、何してんすかロックオンさん!?」
録音「うわっ、揺らすな!」
アレ「無理言い過ぎ!!」
刹那「大変だ!録音がアレルヤを虐げてるぞ!!」
設定上はマイスターズ全員ラッセとドッキング出来るはずだけどね
ミハエル「ちょ〜っとまった
>>108よ!誰か忘れてないかい?」
ネーナ「誰?」
刹那「誰のことだ?」
>111
眼鏡「だが断る」
録音「俺は…嫌だね……」
アレ「ハレルヤとなら構わないけど」
ハレ「アレルヤしか認めねぇ」
刹那「俺は別にいやじゃない。けど、ドッキングって結局なんだ?」
気になってたんだが、OOのガンダム(本編のメカのほう)には、
シートベルトが見あたらない気がする。
宇宙は知らんが、地上戦なんてやったらGで吹っ飛んでいかないんだろうか。
>>114 背中のあれで固定してるんじゃなかったっけか
確か太陽炉搭載型には重量制御が可能だったような
ちなみに設定上、ドッキング可能なのはエクシアとデュナメスのみ
クリスの採点表マイスター篇
刹那40点
可愛いんだけど無愛想でガンダム馬鹿(褒め言葉)なのがな〜
ロックオン80点
かっこいいし女の子にも優しいし文句なし…
なんだけど…シスコンなのがなぁ…
アレルヤ90点
誰にでも優しいアレルヤは高得点!憂鬱そうな姿もイイ!
ハレルヤ20点
乱暴なのが球に傷ね…アレルヤ以外にも優しければ
ティエリア50点
点数が付けにくい〜…美人過ぎるのが逆にダメね
ネーナの採点表マイスター篇
刹那1000点
せっちゃんは私のマイスターだし…うふ
ロックオン30点
あんまりお兄さんぶるの好きじゃないな〜…
アレルヤ50点
美形だけど憂鬱そうな雰囲気と天然オーラが苦手…
ハレルヤ80点
性格が合うしぶっきらぼうな優しさが素敵
ティエリア10点
ごめ〜ん可愛い子には興味ないんだ
留美の採点表マイスター篇
刹那90点
素直な人は好きですよ?素直なだけに…ふふふ
ロックオン40点
私のお願いを何でも聞いてくれそう
アレルヤ80点
とても優しい方ですね…私に全てを尽くしてくれそうです
ハレルヤ80点
とても扱い易そうで…好感が持てます
ティエリア70点
賢い人は嫌いです、とは言え彼の能力は魅力的ですわ
ラッセの採点表マイスター篇
刹那100点
や ら な い か ?
ロックオン100点
余す事なく写し取ってくれよ
アレルヤ100点
良いのかい?俺は超兵だろうと食っちまう男なんだぜ?
ハレルヤ100点
嬉しい事言ってくれるじゃない
ティエリア100点
あぁ…次はナドレだ
ラッセ兄貴自重wwww
>>109 ガンダム
↑
刹那(俺がガンダムだ!)←ネーナ(好き好き大好き愛してるって言わなきゃ×××)
↑ラッセ(俺の自転車の後ろに乗っていいのはお前だけですが何か)
こうですか!わかりません><
ラッセ兄貴ここにきて急にキャラたちすぎだろwww
コンテナ厨が介入した一時的な影響だろ、流れ次第だが多分じきに元に戻るさ
そういや四月も半ばを過ぎたし、そろそろ体力測定の時期かな?
プラモのGNアームズのドッキングは股間で固定してるよな
ついにコンテナ厨がこのスレに本格的な武力介入を開始してしまったか……。
>>118 まい☆すた「エクシア(デュナメス)(キュリオス)(ヴァーチェ)、目標を駆逐(破壊)する(狙い打つ)(介入行動に入る)!」
よは☆とり「スローネアイン、水道メガランチャー、撃つ」
みは☆とり「行けよファング!」
ファング「ワン!」
ねな☆とり「しんじゃえーっ!」
教☆授「今日のわしは…阿修羅すら陵駕する存在じゃ!」
ラッセ「ちょwwwwww」
翌日
スメ「ラッセは全治104年のけがで休みです」
クリス「104…てんし?」
体力測定間近です。
フェルト「背…伸びたかな……」
クリス「やだ私太ったかも?! ダイエットしなきゃ!!」
ルイス「匙! 私、匙のためにぼんきゅっぼんになる!」
ネーナ「ふっふ〜ん、あたしのスタイルにかなう女子なんていないんだからね!」
刹那「身長が欲しい…」
録音「別にこのままでいい」
アレ「胸囲、負けないからね!」(マッチョ対決)
ハレ「俺だって、毎日トレーニング欠かしてねーからな!!」
眼鏡「視力が落ちると、眼鏡を新調せねばならんな…」
ソーマ「胸囲(バスト)…身長…ぼんきゅっぼん…
う…うわあああああああああああああん!!!!」
ミン「大変ですセルゲイ先生、ソーマ委員長がロッカーに!!」
>>126 セルゲイ「気にするな。君はそのままでいいのだよ」
ソーマ「セルゲイ先生…」
沙慈「つまりずっと胸囲が残念なままでいいって事ですね」
教授「セルゲイ君、分かってるじゃないか!」
セルゲイ「変な勘違いをしないでください…ってピーリス!そんな目で見るんじゃない!!」
つまり防災頭巾ですね
身体測定
ガラッ
眼鏡「(おかしい…体重が増えている…そうか、眼鏡か…眼鏡の分があれで)」
ガラッ!
刹那「(しまった…身体測定を忘れててうっかりエクシアパンツをはいて来てしまった…)」
ガラッ!
アレハレ『(お互い身長体重かわらねぇ)』
ガラッ!
録音「ふう…また身長が伸びちまったぜ」
眼鏡「それは自慢か!?自慢なのか!!」
刹那「ちびっこで悪かったな!!」
録音「え…何で俺怒られてるの?」
>>126 ハム「刹那君、小さくたっていいじゃないか、MSもヘビーガン、F91と、小さくなっていったじゃないか、つまり、小さい事は時代を先取りしているのだよ!」
刹那「そっか!」
教授「やはりグラハム君も…」
片桐「それは違うと思います、教授」
クリフェネナ「(´・ω・`)…」
片桐「君達も勘違いしない、あくまであれは身長の話だよ」
ハムは自称180だっけか
モレノ「はいはい、みなさん下着一枚になってね」
刹那「脱ぐか…」
アレルヤ「なんか恥ずかしいよね…」
ハレルヤ「男同士で何言ってやがるんだよwww」
録音「さっさと脱ごうぜ…後がつかえてる」
刹那「上着を脱いで」
アレルヤ「ズボンを脱いで〜」
ヨハン「短パン脱いで」
眼鏡「眼鏡を外して」
録音「えっと…靴下は…はいたままか」
ヨハン「短パン脱いで」
ハレルヤ「俺は後シャツ脱ぐだけだな」
眼鏡「君は随分薄着だな…こっちはセーターの下に二枚着込んでいるのに」
ヨハン「短パンを脱いでと」
刹那「よし!下着一枚になったぞ」
録音「ちゃんと畳め刹那!」
ヨハン「後は短パンを脱ぐだけだな」
眼鏡「まて…何かおかしい!!!」
録音「?」
眼鏡「何故か同じ物を何度も脱いでる奴がいるぞ!!」
ヨハン「誰だ?」
眼鏡「お前だよ!!」
アレルヤ「なんで短パンを五枚着ているのさ!?」
ヨハン「だって…寒いじゃないか?短パン一枚じゃ?」
眼鏡「ズボンをはけ!!」
ヨハン「そ、そんなはずかしい格好は出来ない!!」
眼鏡「短パン一枚の方が恥ずかしいだろ!!」
刹那「それは違う…ティエリア」
眼鏡「どういうことだ?」
刹那「一枚でなく五枚だ」
ヨハン「うむ」
眼鏡「枚数の問題じゃない!!!!!」
モレノ「あのさ…良いから早く測定してくれよ」
ハム「なあカタギリ、身長計るのは生徒だけだよな?生徒だけでいいんだよな?」
片桐「………………………。」
ネーナ「お風呂はいろー♪」
教授「わしもはいろー♪」
ヨハ兄の短パン内側から順に
1)下着
2)毛糸の短パン
3)毛井とのパンツ(2より少し長い)
4)表に見えている黒の膝丈スパッツ
5)一番上の白い短パン
・・・・・着やせするのかヨハ兄ぃ。
>>136 ネナ「お前は、ここという場所(風呂場)には存在してはならないんだ! みんなならわかるでしょ!」
教授「(略)君の心も、一緒に連れて行く…ネーナ・トリニティ」
ネナ「?…光が…広がって行く…」
ネナ「ん…? 大きな声が校舎内に響いてる…せっちゃんかなぁ…いや、せっちゃんはもっと、ぱぁーって叫ぶもんね」
ミハ「ネーナ…!…モレノ先生、ネーナが…ネーナ・トリニティが…聞こえてるか、モレノ先生…」
ヨハン「重ね着用の短パンだから五枚位重ねても目立たないんだ
因みにこれがよそ行き用、ラインがゴージャス
これが夏用、汗の吸収率が高く風通しがよい
こっちが運動用、伸縮率が高く肌にフィットする
で、こいつが夜用、圧倒的はき心地感で眠気を誘う
で……」
ミハエル「(違いがわからねぇ……)」
ネーナ「(全部同じ柄にしか見えない……)」
短パンさえなければいい人なのに…
ヨハとミハの服が逆だったら、少し納得できるかもな…
>>139 ネナ「あたしたちも何かあーゆーのをすれば不自然に思えなくなるんじゃない?」
ミハ「ふむふむ…」
ネナ「これがベットの横に置くせっちゃんの写真。
この前とった寝顔の写真。
これが携帯の待ち受けのせっちゃんの写真。
『最高の褒め言葉だ』って言ってた時の顔。
外に出る時に持って行くせっちゃんの写真、遊んでる時の楽しそうな顔。」
ミハ「まずベットの横に置くネーナの写真、笑いながらピースしてる写真
これが落ち込んだ時に見る写真
俺が0点とって父ちゃんに叱られた時に慰めてくれた時の顔」
ネナ「いつ撮ったのよ」
ミハ「これが携帯の待ち受け
ネーナにしてはめずらしい無表情な顔」
ネナ「『ネーナしては』って何よ、失礼ね」
ミハ「(´;ω;`)」
ハムはGで縮んじゃったんだよ
>>143 ハム「そんな道理…私の無理でこじあける!」
ハム「カタギリの99%はポニーテールだ。後の1%は…わかるな?」
ハム「乙女心だな」
ハム「まてぃ!カタギリは乙女だったのか!?」
ちょっなんだこのハム脳内自分会議の流れww
アレ「ハム先生が一人漫才やってる…」
ハレ「別に今更珍しくもないし放っておけ」
ロク「あの人はいつも楽しそうだな」
ちなみに
>>147はセルゲイの誤植だったりする……
給食の時間
刹那「ハム先生、牛乳を飲めば身長が伸びるよ。だから牛乳あげる」つ牛乳
ハレルヤ「俺のもやるよ」つ牛乳
アレルヤ「僕も」つ牛乳
ロックオン「んじゃ俺も」つ牛乳
ティエリア「ならば私も」つ牛乳
ハム「みんな、ありがとう!」
5時間目
スメラギ「5時間目はグラハム先生の授業だったけど
グラハム先生は牛乳を飲みすぎてお腹を壊して早退したので自習です」
>>152 人革組
ソマ「…ぶつぶつ」
セル「ピーリス、そんなに胸の大きさと身長が気になるなら牛乳を飲めばいい」
つ牛乳
ミン「私のもどうぞ」
つ牛乳
生徒「僕のも」
つ牛乳
生徒「私のも」
つ牛乳
ソマ「ありがとう…みんな…先生…」
5時間目
セル「えー…ピーリスさんはお腹を壊して早退されました」
ふたりとも乙女(ハムは星座だが)という共通点がそんなところに
〜グラハムの身長について考える〜
ハム「秘奥義!グラハム脳内会議!」
ハム「みんな!身長について考えて見ようじゃないか!」
ハム「私の身長は180だろ?」
ハム「しかし、それではカタギリとの差が…」
ハム「きっと!あのポニテに秘密があるのだ!」
ハム「そもそもあいつは何故ポニテなんだ?」
ハム「きっとポニテ好きなんだろう!!」
ハム「愛だよ!愛なんだ!!」
ハム「カタギリはポニテを愛していると言うのか!」
ハム「そういえばポニテは何故ポニーテールと言うのだろう?」
ハム「馬の尻尾から来ているらしい」
ハム「なんと!カタギリはお馬さんを愛しているのか!!」
ハム「そういえばカタギリが誰かに片想い中とか聞いたぞ!!」
ハム「奴の意中の相手は馬か……」
ハム「まてぃ!いくら何でも馬はないだろう!私!」
ハム「つまり馬のような人間が好きなんだな」
ハム「馬のような人間か……」
ハム「ケンタウロスだな」
ハム「 そ れ だ 」
ハム「お前天才じゃね?」
ハム「鬼才あらわる」
ハム「ケンタウロスが好みなのか…変わっているな」
カタギリ「やぁグラハム…どうしたんだい?いつになく悩み込んでるじゃないか?」
ハム「カタギリ…君はケンタウロスが好きなんだな!」
カタギリ「…………………何のことだい…………」
ちょ、ハムwww
もう、凡人にははかりしれない脳内だなwww
カタギリよくこんなヤツと友達でいられるなwwww
身長について考えてるの3行だけじゃねーかwwwww
ハムやばいなwww
脳内の自分に向かってみんなって危険じゃねww
ぐらはむ は のうないかいぎ を おぼえた!
どっちかっていえばカタギリの技じゃんw
中の人的にw
>>159 みんな!
この書き出しの凄さは尋常じゃねぇな
ハム「聞いてくれ!
>>143を撮ったとき、片桐はあれだ、
りんごの木箱を縦にして、その上に乗っていたんだ、だから!」
刹那「だから?」
ハレ「だから?w」
ハム「それにポニーテール、は高い位置にすればするほど背が高く見える!」
眼鏡「公式でカタギリ先生は189センチ、アレルヤが186センチ。ほぼ互角といっていいでしょう。
このスレでは小学生設定のため、多めに−30センチと仮定します。これで156センチ」
録音「だいたい頭ひとつ分違えば、30センチくらいだよなぁ。
アレルヤと並んでみてもらえりゃあはっきりするぜ!」
アレ「そんな…先生に悪いよ。やめようよこんな事」
ハレ「じゃあ俺が行くぜ! よろしくな、センセw」
ハム「・・・・・敢えて言わせてもらおう、その条件は否であると!」
刹那「あ、逃げた。」
ハムと婚約してる夢を見た私は勝ち組
マリナ先生乙
いくら食べ物がないからって本物のハムと結婚しちゃダメだ
スメラギ「マリナ先生、おめでとうございます。相手の方の苗字は伊藤?丸大?プリマ?」
カタギリ「農協とか?」
・伊藤マリナ
・丸大マリナ
・プリママリナ
・農協マリナ
>>152-153 病院の待合室
ハム・ソーマ「「あ」」
ハム「やあソーマちゃん。君も早退組かい?」
ソーマ「はい。って事はグラハム先生もですか?」
ハム「そうなのだよ。実は牛乳を飲みすぎて腹の調子が悪くてね…」
ソーマ「私もです。まさかこんな事で早退するなんて…超生徒として不覚です」
ハム「いやいや、超生徒と言えども調子が悪い時はあるさ。
そこで無理をして学校を休むよりいいだろう?」
ソーマ「…確かにそうですね」
ハム「それに、君が学校を休むとセルゲイ先生が心配するぞ?」
ソーマ「心配…してくれるでしょうか」
ハム「もちろんさ!セルゲイ先生はソーマちゃんの事が大好きだからね」
ソーマ「私もセルゲイ先生が大好きです!」
ハム「ならば両思いだな!」
ソーマ「はい!」
翌日
アレハンドロ「…セルゲイ先生、グラハム先生。何故理事長に呼ばれたか分かるかい?」
セルゲイ「いえ…」
ハム「何ですか?」
アレハンドロ「実はね、昨日匿名の電話があってね…
セルゲイ先生とソーマ・ピーリスさんが援助交際をしていると。
しかもそれはグラハム先生公認だと。
…どういう事か説明してもらえるかい?」
眼鏡「絶望した!心温まる話なのに
何でもおかしな風に捉えようとする世間の目に絶望した!」
リボ「大人は嫌いだね」
刹那「あぁ!?父ちゃん勝手に俺のプラモ作るなよ!」
ひろし「テメェの許可がいるのかよ!」
絹江(必要だと思うのだけど…)
ひろし「わかったわかった、こいつ買ってきてやったから機嫌直せ」
つルドルフ専用グフ・ウッダーイグナイテッド(特価500円)
刹那「こんなのガンダムじゃない!っていうか設定と色が違うよ!」
ひろし「塗ればいいだろ、塗れば」
刹那「金の塗料なんて……」
ひろし「……わかったよ、買ってやるから泣き止め(結局高く付いちまったぜ)」
>>173 アレハン「アレハン的ゴールドスペシャルゴージャスパゥア〜!」
刹那「父ちゃん!何か分からないけど金色になった!?」
ひろし「え?いや…えぇ!?」
アレハン「ふっ…子供達が主役なのだよ。」
リボンズ「今日は器量が大きいですね?まぁ、あくまで今日は。」
アレハン「私を苛めるのがそんなに楽しいかね?リボンズ。」
グラハムが高校教師をしている夢を見たんだけど、
起きて暫く経ってからこのスレの影響かもということに気付いた
ここのネタ、ラジオでやってもらいたいなw
>>175 一部改変されてるのがあるな
ネーナ牛乳ネタとか
>>175 …モバゲータウンにとんだ。見れない…
クレ厨みたいで悪いが天使さん
概要を教えていただけないか
>>175 なるほど、ここのをコピペしてるわけだな。
作者がさも自分が書いた風に載せてんなら氏ね。いや、どちらにせよ氏ね
>>180 まとめみたいだな
まぁとりあえず荒らそうぜ
忠告するにしても荒らすにしても、登録しなきゃならんのか…
2chのネタを自分の物にすんなよ。最悪だな
あえて言わせてもらおう、恥知らずであると!
さて、消すかヌルーか開き直るか見物だなw
アレハン「他人のネタを自分の物の用に扱う…転載するならきちんと明記してもらいたいものだ」
リボンズ「そうですね」
アレハン「そんな小物みたいな真似して満足なのか?……私は嫌だね」
リボンズ「(人の台詞を使うのは小物のすることだよ…アレハンドロ・コーナー)」
えー万事に値する。
登録してあったけど、モバに通報?それとも様子見?
とりあえず通報しといた
189 :
職人:2008/04/18(金) 18:39:24 ID:???
私が書いたのもうpされてたぜ(´;ω;`)
職人達の頑張りを
>>175のサイトは踏みにじった
転載か…愛がないね愛が…
最初のページにいきなり俺のネタでビビった
自分のでもないネタを褒められて嬉しいんだろうか…
このスレのみんなはこんなことする大人になっちゃいけないよ
>>188 漏れも通報しますた
漏れの書いたネタが…(´;ω;`)
>このスレのみんなはこんなことする大人になっちゃいけないよ
ネタが転載されているという時点でこのスレにそういう戯け者が混じりこんでいるというわけだが・・・
僕は憂鬱だよ…
頼むから名乗り出てくれ
自分のネタが使われていないのは喜んでいいのか……………
いままでほのぼのと楽しかったのに、一気に……最悪だな。
このサイト晒さないか?VIPとかに
ここは奴らに弄ばれて潰れてほしい。俺は話書いてないけどこれは頭にきた
あまり荒らしたりするのは駄目だろう怒りは分からんでもないが
でもそうすると、このスレも晒すことになる
ここが荒れたら、元も子もなくね?
アリー「刹那のやつ、またランドセル放り出して行きやがった…」
刹那「〜♪」
つるっ
刹那「うわあっ!」
ごつん
アリー「いた! おい!刹那!」
刹那「?」
アリー「またお前ランドセルを…」
刹那「どちら様です?」
アリー「は? お、お前何言ってんだ」
刹那「…?」
アリー「ほら、暗くなってきたし、ふざけてないで帰るぞ」
〜中略〜
スメ「…というわけで、しばらく刹那には優しくしてあげてください」
CB組「はーい」
スメ「入ってもいいわよ」
がらっ
刹那「……
刹那・F・セイエイことガンダムです」
CB組「…」
ネナ「記憶を失ったせっちゃんなら(ry」
録音「なあ、本当に覚えてないのか?」
刹那「ロリコンに知り合いはおりません」
録音「…
ほら、お前こんな事してたんだぞ
『ガンダアァァァァム!』」
どたどた…
「『トランザム!』」どたどた…
刹那「変な人」
録音「おまえがやってたんだろうが!」
>>201 ダンッ
録音「どうだ先生!ジャガイモの素晴らしさが分かっただろ!?」
スメラギ「………で?」
録音「だから、栄養価の高いジャガイモを給食に増やそうと思って」
スメラギ「給食メニュー案ねぇ…
主食がジャガイモパン、おかずがポテトサラダとコロッケ、スープがビシソワーズ…」
録音「全部ジャガイモだと何故かアレルヤが泣くから、
デザートはちゃんとスイートポテト(サツマイモ)だぜ?」
スメラギ「却下」
眼鏡「記憶喪失? 衝撃を与えれば戻るらしいが」
ハレ「衝撃なら任せろ!!」
がつっ!!!!!げしっ!!!どかっ!!!!!!!!
アレ「やめてよハレルヤ、もう刹那のHPはゼロだよ!!」
刹那「痛い…何て乱暴な」
眼鏡「その者が大切にしていた物を見せる」
録音「ほら、お前のガンプラだぞ」
アレ「エクシアにキュリオス。こっちがヴァーチェ」
刹那「何だこのデブ」
眼鏡「ナドレ!!(手作業でパージ)」
刹那「…誰だこのオトコオンナ」
眼鏡「万死に値する、君はCB組に相応しくない、退席させてもらう!」
刹那「…そういえばお前も誰だ」
録音「俺はロックオン、あっちがアレルヤでそっちがハレルヤ、眼鏡がティエリア」
ネーナ「あたしはネーナ・トリニティ。恋人なのに忘れちゃったの?」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ガクガクブルブル)ロッカーは…ロッカーはどこだ…」
録音「頭で忘れてても、本能は覚えているようだな」
ネーナ「(ちっ…)」
本能にはロッカーも刻み込まれてるのかw
>>204 ハム「そうだ、そんなメニューは許可するわけにはいかないな」
ロク「ハム先生!」
ハム「付け合わせにマッシュポテトを加えるべきだ!」
ロク「なんて豪華な給食なんだ!」
ハム「このメニューまさしく芋だ!」
スメ「じゃがいも部自重しろ」
>>207 ロックオン「仕方ないな…サツマイモだけどそんなスメラギ先生には特別にこれだ!」
つ 芋焼酎
スメラギ「許可します」
ロックオン「やったー」
グラハム「やったー」
刹那「お前達は歪んでいる…」
給食がじゃがいもの日。
録音「どれを食べてもじゃがいも…こんなに給食が嬉しかった日は無い」
アレ「僕は…憂鬱だよ」
ハレ「俺も憂鬱だ…」
眼鏡「不味くはないし嫌いではないが、飽きる」
刹那「録音が満足するなら、それでいい」
クリス「(刹那…女子をさしおいて、何この純情オーラ…眩しくて見れない)」
フェルト「(私も…ロックオンが喜ぶのが嬉しい)」
リヒテン「(好きな子が嬉しいなら嬉しいッスよねー)」
録音「みんな、俺のわがままに付き合ってくれてありがとう。
今日の帰り、みんなにおごるよ」
刹那「何をだ」
録音「マックドナァ〜ルドのフライドポt」
全「「「「お断りだ」」」」
ヨハン「どうしたんです父さん」
ラグナ「いやな、この前の健康診断の結果がよくないので遺言を書いたんだ」
ヨハン「!…父さん…」
ラグナ「ま、まだすぐに死ぬなんて言っとらんぞ、場所を教えるだけだ」
ヨハン「そうですか…それで、場所は?」
ラグナ「私の書斎の金庫のダイヤルを右に48、左に38、また右に7回すと鍵が開く。
私が亡くなるまで絶対開けてはならぬ、それと、ネーナには教えるな」
ヨハン「なぜです?」
ラグナ「簡単に開けられてしまうからだ」
ヨハン「…わかりました」
ラグナ「それではまた出張に言って来る、アリーさんによろしくな」
ヨハン「はい」
ヨハン「開けて見たい…だが開けてはいけない…ぶつぶつ」
ミハエル「何ぶつぶつ言ってんだ兄貴」
ヨハン「じつは…」
ミハエル「別にいーんじゃねーの? 今親父が見てるわけじゃあるまいし」
ヨハン「…そうだよな」
ミハエル「さて、そうと決まりゃ早速開けようぜ!」
すたすた…
がちゃ
かりかりかり(略)
がちゃ…
ヨハン「!」
「遺言」
ぱさっ
「これを読んでいるという事は、私、ラグナ・ハーヴェイはすでにこの世にはいないようだな…(略)私の全ての財産をある人物に託そうと思う。
私、ラグナ・ハーヴェイは、全ての遺産を…
ネーナ・トリニティに託す。(以下略)」
ヨハン「なん…だと…」
ミハエル「マジかよ…」
ヨハン「死ぬまで開くな というのはこういう内容故でもあったという事か…」
ネーナ「ヨハンにぃ! ミハにぃ! 早く荷物まとめてせっちゃん家行くんじゃなかったの?」
ヨハン「あ、ああ…今行く…(気楽なもんだ…)」
>>203叩いたらこっちまで同じレベルに成ってしまう
ラッセ「(*^ω^*)………ウホッ」
なんかスローネドライが
>>175の転載者を誤射しに行ったとの情報が
ア ル ク ェ イ ド 逃 走 の お 知 ら せ
アルクェイドってのはこのスレ転載した愚か者の事ね
俺も
>>175のURL飛んでもモバゲーのHPしか見れない…
ここのネタを個人ブログで転載してたヤツがいたってこと?
職人によってキャラ名表記が違うのに、そのまま転載してたよな
遅かれ早かれバレてたと思う
>>213 誤射どころか寧ろ正確に狙い撃ちだろww
アルクェイドとやらよ
とりあえず動機を言ってもらおうか
自作と称してパクって騙ってる方には
「自分にはネタを創造する力がありません」って
全世界に晒してることになるからね。
少しでもプライドある人なら、絶対やらない。
そのアルなんたらって馬鹿は、世界中に恥をまき散らしたわけだ。
俺の嫁の名前が汚れるわ
つか…逃亡前誰かここのURL書き込んでなかったか?
>>175のサイトの管理人は犯罪者である
生きている資格が無い
たしか某スローネがスレ名を晒していた気がする…
>>207 じゃがいも部の活動
ハム「今日は粉ふきいもを作ろう」
ロックオン「はいっ」
〜30分後〜
ハム「よし出来上がり!さて食べようか」
ロックオン「部長は何を付けて食べる?俺はマヨネーズ」
ハム「では私はケチャップだ」
ハム・ロク「いただきまーす」
〜15分後〜
ハム・ロク「ごちそうさまでしたー」
ハム「うむ、今日のじゃがいもも美味しかったな」
ロックオン「こんなに美味しいじゃがいもの魅力が
分からない奴がいるなんて…こんな世界、俺は嫌だね」
ハム「だからこそ、我らじゃがいも部がじゃがいもの魅力を世の中に伝えるのだ!」
ロックオン「部長、俺がんばるよ!皆がじゃがいもを愛してくれるまで!」
なんてうざくて恥ずかしい人なんだろう。
きっと今もこのスレチェックしてるんだろうね。きめえ
ネーナ「ごっめ〜ん間違ってボタン押したら
>>175に向かって
コロニーレーザーとソーラーシステムと核ミサイルとビッグキヤノンとサテライトキヤノンとバルジ砲と自由の女神砲とジェネシスとレクイエムと月光蝶システム
が飛んで行っちゃった〜♪」
刹那「誤……射………?」
アルクェイドのHPでSS読んで感想書き込んでる人達はHPが突然無くなってどう思うだろう
刹那「…」
録音「はて…どうすれば直るか…」
荒れ「ショックを与えれば戻るとかよくいうけど…」
ネナ「はい! いい案があります!」
「「?」」
ネナ「ごにょごにょ…」
眼鏡「刹那的にはショックだろうな、それは」
録音「うーん…」
ネナ「よし!決まり!
ねえせっちゃん!」
刹那「せっ…ちゃん…?…むごっ……ぽああああああああああああああああ!!
……………ガンダァァァァァム!」
録荒晴「刹那!」
ネナ「せっちゃん!」
眼鏡「…とんだ茶番だ…」
きーんこーんかーんこーん
スメ「はい席に座ってー…ん?刹那が…」
「「「「「「元に戻りました!」」」」」」スメ「また騒がしくなるのね…まあいいわ、教科書55ページから…」
>>228 ネーナ「ごっめ〜ん人の作品パクる人って〜
好みじゃないのよ。」
>>228 火消しの風「その昔リーブラと言う要塞があってだな…うん…」
じゃがいもが大好きだあああぁぁぁあぁ!
_ _
, ´―- -―-ミ 、
/ 〃 \\
_____ // 、 ヽヽ
, : "´: : : : : : : : :`: . .、 j/ / ヽ ヽ\ ヽ\
/: : : : : : : : : : : : : : ー=彳 / / 〃 ぃ\ヽ丶 ゙、゙ヽ
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : _ノノ/ ' ,' l ヽ!|‐七_N ! l| __ ーz-、
. /: : : : : : : : : : : : :l、: : : :  ̄「 / !|ノムキ l ∨l' __ | ,..::::"´:::::::::::::`丶、):::ヽ
. ,' : : : : : : : : : : : : / ヽ : : : : : ! { !| _いヽ { ,ィ≠ナl ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::く
,: : : : : : : : : : : : l l`ーヽ: : : : ヽ!、 、ぃ,r≠ミヽト =- ´_フイ/:::::::::::ム::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!: : : : : : : : : : : : ! ! r=ミ、 : : : l ヽヽ`く_ 丶 ,、 U 〃::::::::::/-ャ::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
‐キ: : : : : : : : : : : j| l '´f:::(_ハ: : : \jハ`` __ ャ 丿 7/フ::;::l:::ムz__l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
ヘ: l: : : : : : : : : ハ! ヒ::::ハ : : : / ィ >v' r'_`´_ イン",_7::Wlノ:l ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙=-
. ヽト、 : l、: l、: : ' , ヽ " u ム : l:":V´ V 'ニ.h 」 / /_」:l7 ヒ::l ノ:::n、:::::::::::::::::::::_≦´
ヽ:l、`lヽ:|、 ,u < : V` -ヽ __j ´r'」____/ 二/小、 彡'"´j_'ハ::::::::::::::/
_ノ゙lノ>ヽl__ ´L/\{ ノlj\ }ト--イ< V \___ ゝ从ル'
´ ̄ /`ー‐ ´>‐-、 , ハヽ.ニ> ! / 〃 l , -‐┴=ニア^l
rf^ ー―‐ ´ / \_// ` ー( { _j -- 、 _フ
く ___, --、= ,// f | | /⌒ \__/ ヽ
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// ニト<_、 }:}‐-、l V l | | | |
l/ _ノ´ `‐'く \! / ノ } |
{ ノ} ̄ ̄ \ ハ / ヘ / |
マリナ「あら、何かしらこの手紙…」
マリナ先生へ 刹那・F・セイエイ
マリナ「刹那君からだわ…」
貴方がこの手紙を読んでる時には俺は既にこの世には居ないだろう…
ネーナ「待ってよせっちゃぁあぁん!私をお嫁さんにしてぇええ!」
ラッセ「刹那ぁぁ俺とドッキングだぁあぁあ!」
刹那「うわぁぁあぁあああぁん!(;´д`)」
俺はただ勉強したかった…ロッカーと共に…
マリナ「お手紙ウマー」もしゃもしゃ
>>226 ハム先生は顧問じゃなくて部長なのか、じゃがいも部w
マリナ「あの…入部希望なのですが。
なんでも、毎日 美 味 し く て 素 敵 で こ れ 以 上 の 美 味 は な い ジャガイモ料理が
マヨネーズやケチャップやバターで、お腹いっぱい食べられると聞いたのです」
ハム「その入部希望をよしとする!」
録音「仲間が増えたぞ!」
>>233 うはwww素で忘れてたwwwwバルジはあるのにwwwww
すまんゼクスwwww
グラハム「さあ、今日も元気にマッシュポテトを作るぞ!」
ロックオン「部長ほんとにマッシュポテト好きだなwww」
マリナ「あら、その剥いた皮は捨ててしまわれるのね。いただきまーす」
グラハム「な、なにっ皮ですら食してしまうとは…なんと!取り除いた芽までも食べるというのかッ!」
ロックオン「本来なら廃棄する部分まで食うとは、このじゃがいもへの愛尋常じゃねえぞ!」
マリナ「こんな美味しい物を捨てるなんて…はむはむ」
芽なんて食ったらお腹壊しちゃいそうだがマリナは大丈夫なのだろうか
じゃがいもの芽は毒なんだぜ……
ジャガイモの皮は、揚げたら旨そうだと思ったことはある。
ハレルヤ「じゃがいも部の歌を作ったぜ
じゃーがーいーもの父がいるー♪」
アレルヤ「グラハム先生の事だよ」
ハレルヤ「じゃーがーいーもの母がいるー♪」
アレルヤ「マリナ先生の事だよ」
ハレルヤ「そーしーて太郎がいーもーをー掘るー♪」
アレルヤ「ロックオンの事だよ」
ハム「いい歌じゃないか。ありがとうハレルヤ君」
マリナ「とても美味しそうだと思います」
ロックオン「着うたにしたいからもう一回歌ってくれ!」
ハレルヤ「………からかってやるつもりだったのに……」
アレルヤ「ドンマイ☆」
ハム「ジャガイモでガンダムを彫ってみた」
刹那「ガンダーーム!!」
録音「なんだ、刹那も入るのか?じゃがいも部」
蒸かし芋とか揚げジャガは皮のまま食うぞ?
芽の毒って死ぬんだっけ?
まぁマリナの強固な胃なら毒分解して無害化しそうだが
ここのマリナなら硫酸のんでも死なない気がしてきた
マリナ「とてもおいしいサイダーでしたわ」
じゃがいも部の歌
作詞:ハレルヤ・ハプティズム
作曲:どっかの偉い人
じゃがいもの 父がいる
じゃがいもの 母がいる
そしてタロウが 芋を掘る
芋を見ろ 芋を見ろ 芋を見ろ
かなたから せまりくる じゃがいもを
芋が畑に 実るとき
※畑の芋達が かがやいて
芋が 飛び立つ 芋が 戦う
じゃがいも じゃがいも じゃがいも
じゃがいもを 食おう※
じゃがいもの 父が掘る
じゃがいもの 母が食う
そしてタロウが 芋を掘る
あれは芋 あれは芋 あれは芋だ
味を秘め 襲い来るじゃがいも
芋がほしいと 願う時
(※くり返し)
>>255 ロックオン「ブラボーーーー!!!!!」
ハレルヤ「ちょwwスタンディングオベーションwwwww」
マリナ「先生はおなかが空いちゃうと、ついやっちゃうんだ、みんなも一緒にやってみよう
らんらんるー☆」
ハム「アッー明日のマッシュポテト用のじゃがいもが…」
>>252 眼鏡「ジャガイモに含まれるソラニンはかなり毒性が高いぞ。中毒による死亡事例もある。
特に子供は危険だ。なお、加熱してもソラニンは殆ど分解されない。
緑化したり芽が出たりしてなければ皮は食べても大丈夫だが、芽は絶対駄目だ。
ちなみに毒性自体はジャガイモ全体にあって葉や茎にも多量のソラニンが含まれている」
ハム「君、いいジャガイモ知識しているね?入 ら な い か ?」
録音「お前を無性に狙い撃ちたい(勧誘的な意味で)」
眼鏡「寄るなジャガイモ星人共!!」
『じゃがいも対決!』
ロックオン「これが…究極のじゃがいもだ!」
セルゲイ「う、美味い!」
アレハン「コレほど美味しいじゃがいもは食べたことがない…」
教授「素晴らしい!まさに究極のじゃがいも!」
イオリア「くだらん!」
ロックオン「何!」
イオリア「みなさんこんなまがい物に騙されてはいけませんぞ!」
ロックオン「言い掛かりは止してもらおうか!」
イオリア「ならば見せてやろう…これが至高のじゃがいもだ!!」
ロックオン「こ、これは!」
セルゲイ「先程のじゃがいもより美味しい!」
アレハン「この味は…まさにじゃがいもそのものだ!!」
教授「イオリア…何故ここまで差が出るのだ?」
イオリア「それはこやつのじゃがいもは究極を目指すあまり味だけを求めた欠陥品なのです」
ロックオン「な、なんだって!!」
イオリア「じゃがいもとは味だけでなくでんぷんの量、皮の付き方…うんたかんたら…
それが味の決め手となるのです!」
教授「成る程…ロックオンは味を求める余り細かい部分が見えていなかったのか」
ロックオン「ば、馬鹿な!」
セルゲイ「そ、それでは?」
アレハン「今回の究極と至高の対決は至高側の勝利ということになります」
ロックオン「くそう!」
イオリア「ふふん…究極等という低俗なじゃがいもに負ける私ではない
せいぜい腕を磨いて出直すんだなしろ…ロックオンよ」
ロックオン「かいば…イオリア・シュヘンベルグ!!!!」
>>259 刹那「そ…ソランは毒なのか…………………」
録音「ソラニウム光線!」
刹那「なんだそれ?」
録音「ジャガイモの芽に含まれてる毒『ソラニン』を光線状にして放つ
ジャガイモ部員のみ仕様が許された必殺技だ!(嘘)」
ネーナ「大量のせっちゃん…せっちゃんより取り見取り!(゜∀゜)」
>>260 ロックオンはイオリアの不肖の息子なのかw
じゃがいも部、増員www
マリナ「校庭を耕してじゃがいも畑にすればいいんじゃないですか?」
ハム「ナイスアイデア!では校長先生に許可をもらって来るとしよう」
刹那「校庭でガンダムごっこが出来なくなるからそれはダメだ!!」
ロックオン「おおっ、刹那がストッパーになるなんて」
>>267 留美「少しばかり遠いですが土地なら提供しますわよ?」
マリナ「ほしい(よだれ」
数日後
留美「こちらが畑の住所ですわ」
録音「えーなになに……アイルランド…だと…………イヤッホウウウ!」
マリナ「…あいるらんど?」
こうしてアイルランドを目指しマリナとロックオンの冒険が始まる
>>264
どすどすどす・・・
イオリア「この肉じゃがを作ったのは誰だー!!」
今無性にジャガイモが食べたくなった……このスレのせいだなと思いながらコンビニに行ったんだが……
コンビニにもジャガイモを置くべきだと思う
>>272 ネーナ「うちの近所ではコンビニにも野菜売ってるよ」
ミハエル「あれ大丈夫なんかな……」
ネーナ「百均にも置いてあるよね」
ミハエル「………人革産か?」
ネーナ「産地表記はなかった」
ミハエル「あ、危な過ぎる…………」
ヨハン「うちはきちんと産地や生産方法まで考えて購入しているから安心しろ」
ミハエル「ほうほう…無農薬とかそんな感じか?」
ヨハン「もちろん!お前達の健康と成長を考慮しているからな」
ネーナ「さっすがヨハ兄ぃ♪」
ヨハン「うちの野菜はいつもGN粒子100%だ!」
ミハエル「………」
ネーナ「………」
リヒ「じゃがバタって美味いっすよね」
今更ながらハム先生が「部長」なのがツボッたw
>>274 ロックオン「よし、お前もジャガイモ部に入れ!」
グラハム「歓迎するぞジャガイモファイター!」
リヒティ「いやそれは…」
ロックオン「今なら入部特典として俺が狙い撮ったクリス生着替え写真をつけよう」
リヒティ「入部します!!!」
ハレルヤ「生着替えだと…!?」
ネーナ「せっちゃんの生着替え欲しー♪」
ヨハン「まてネーナ早まるな!」
ビリー「生着替えとは穏やかじゃないですねぇ」
アレルヤ「ティエリア?なにしてるの?」
ティエリア「ば…万死に値する!」(GN粒子チャージ中)
数年後…………………人類ジャガイモ連盟発足……大統領←グラハム 大統領補佐官←ロックオン
税金はジャガイモで納める訳だな
国の半分がジャガイモ畑
>>278 同時刻……………………恋愛エネルギーと自由女子連合軍 発足
大統領 クリス 大統領補佐官 ネーナ 国務?長官 フェルト
クリス「ちんぷんかんぷん元気よく〜♪」
眼鏡「ジャガイモ暴走を止めるためには………汚いがこれしかない」
眼鏡「
>>1000じゃなかったらジャガイモ1ヶ月抜き!!!!」
補佐官「大統領!いくら我々でも国土の99%が畑では芋を消費しきれないのでは?」
大統領「君は連邦の爆発的な人口増加率とその食料事情を知らんのかね?足りない位だよ」
こうして連邦とジャガ連との食料を巡る戦いが描かれるのが二期
エネルギー問題の件は忘れて下さい
>>287間違えた+フエルトって何だ?駄目だ阿修羅凌駕してくる
>>286 足りないというのはじゃがいもを食べる人の数の事ですよね
マリナだけで全部消費できそう
ハロの中身は99%マッシュポテト
ちくしょう!今日の昼飯はヤンソンの誘惑だぜ!
じゃがいも買ってこよう。
眼鏡「
>>284と言うわけで、今日の給食だ。
白飯・ワンタン汁・中華サラダ・麻婆豆腐、それにプリンと牛乳。
見た目も色があって、栄養のバランスがとれたメニューだな」
録音「…じゃがいもは?」
眼鏡「無い」
録音「……じゃがいもは…?」
眼鏡「くどい、ないと言ったら無い!!」
刹那「いたーだきます。うまい」
アレ「ロックオン、泣いてるよ?」
ハレ「いんじゃね?」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
放課後。
録音「今日は早く帰って家のじゃがいも倉庫から一番いいのを…あれ?
つ『ポテロング』誰だ、こんなの机に入れたの…まあいい、もーらい!」
刹那「・・・・・・・・」
アレハレ「「・・・・・・・・・・」」
眼鏡「わ…私ではないからなっ、後ろの席でぐだぐだ泣かれるのが迷惑だっただけで!!
委員会があるから退席させてもらう!!」
>>293 マリナ「(じゅるり…………)ロックオン君……ハロをかしてくれないかしら………」
ラッセ「みんなー。キ〇肉マンのゲーム買って来たんだけど、やんねぇか?」
刹那「お、やるやる!」
録音「それにしても…息の長い作品だよな。」
荒れ「うん、そういえばハレルヤは漫画集めてたよね?」
晴れ「二世だけどな。」
ラッセ「待てよハレルヤ!二世は邪道だろうが!牛丼食ってこそのキ〇肉マンだろうが!」
晴れ「別に良いじゃねぇかよ!つーかお前歳いくつだよ!」
刹那「牛丼か…俺は絶対に卵つけないと食えないな。」
録音「紅しょうがも忘れんなよな!」
荒れ「七味も入れるよね?」
ラッセ「よし、ならみんなで牛丼食いに行くか!ティエリアも来いよ!」
眼鏡「空気を読まずに済まないが…ゲームはどうしたんだ?」
みんな「「「「「あ!?」」」」」
眼鏡「……これが…何の話をしていたかいつの間にか忘れてしまう…か。」
>>296 マリナ「学校にお菓子を持ってきてはいけません!没収!(私が食べる的な意味で)」
ロックオン「おああああああああああおぉああああああああ!!!!!!」
沢山ジャガイモを貰ったから
蒸かして、美味しく夕ごはんに食べた
翌日の朝ごはん、お昼のお弁当すべてジャガイモだった
ハム先生じゃがいも部に入れてください!
>>301 ハム「そのなかにマッシュポテトはあったかね?」
マッシュポテトは普通にうまいよね。
アメリカンなレストランとか行って
他の料理には味つけ的に飽きたりしても、マッシュポテトなりポテトだけは飽きない。
なにこのじゃがいもブームwwwww
ポテチが一番だろjk
ジャーマンポテト大好き。
録音「なぁ…いいだろ?」
眼鏡「ダメだ」
録音「こんなに頼んでんのに…」
眼鏡「諦めろ」
録音「俺頑張ったぜ!?」
眼鏡「君もしつこいな…ダメだといったらダメだ!!」
アレ「ティエリア…?そんなに頭ごなしに否定したら可哀想だよ
何があったの?」
録音「! アレルヤ…お前は優しいな……」
眼鏡「このスレを今日から『小学生ジャガイモスレ』と名付けようと言ってきた」
アレ「却下」
録音「(´;ω;`)」
録音(ククク・・・計画通り)
アレ「ロックオン、何だか楽しそうだね。何かあった?」
録音「さあな・・・(全ての世界をジャガイモというジャガイモで埋め尽くすという野望なんて言えないね・・・ククク)
さて、そろそろ時間だ。行こうかアレルヤ」
アレ「えっ、行くってどこに?」
録音「じゃがいも部の時間だよ。お前さんも今日からJB(じゃがいも・部)の一員だ」
アレ「えーっ何で僕まで勝手に入部した事になってるの〜!」
ハレ「楽しそうだなぁアレルヤァァァ!!どこに行くんだ」
録音「さ、お前さんも行くぞ。じゃがいもの歌を作ってくれた時点で強制入部だ」
ハレ「お、おい、聞いてねえぞこらあああ!!ちょやめ引きずるnアッー!!」
刹那「俺も行くぞ・・・ジャガイモ・・・ガンダム・・・ジャガイモガンダム・・・」
眼鏡「ジャガイモ・・・ヴェーダ・・・ジャガイモ・・・」
録音「全 て は 計 画 通 り」
JB・・・
ジャガポテトビーイング?
>>308 ヨハン「馬鹿な…私たちは…マイスターになるために生み出され…そのために…生きて…」
ずるずる
ミハエル「ぁ」
ずるずる
ネーナ「せっちゃん…ヨハンにぃ…ミハにぃ…っ」
ラッセ「ジャガイモとドッキングだ!!」
録音KOEEEEEEwww
強制的に引きずられて入部かw
ネーナ「変えてみせる…このジャガイモで歪んだスレ…ってあたしも!?嫌ぁぁぁぁ…………」
ずるずる…
録音「世界は!じゃがいもに埋め尽くされるのだ!!」
『オールハイルじゃがいも!!!』
録音「ふはははは!ふはははははは!!」
エイミー「お兄ちゃんお兄ちゃん」
録音「ん?どうしたエイミー?」
エイミー「エイミーおいもばかりで飽きちゃった…他の物食べたい」
録音「なん……だと………」
帝国崩壊
録音「エイミー。ほら、ジャガイモだよ―」
エイミー「や。ジャガイモ好きくない」
録音「エイミー!好き嫌いはよくないんだぞ!」
エイミー「お兄ちゃんのほうがよくないよ。ジャガイモばっかり」
録音「そんなことないぞ!ほら、ミルクシェイクあげるからおいで」
つシェイク
エイミー「…………」
ぽたっ
録音「ぎゃああああああ!!!
紫に…な、何入れたんだエイミー!」
エイミー「ジャガイモを発見する魔法のお水。前にティエリアお兄ちゃんがくれた」
録音「あああ……ジャガイモシェイクが……」
ちょwwwヨウ素液かwww
録音暴走しすぎだww
ライルはジャガイモ好きなの?
>>317 イモで貧困が無くなれば紛争もテロもなくなるってことですね
ロックオン「エイミー、悪かったよ…マックのポテト買い占めてあげるから許してな?」
エイミー「お兄ちゃんなんかだいっきらい!これからはティエリアお兄ちゃんの妹になるもん!」
ロックオン「え、ちょ、ま…」
エイミー「ティエリアお兄ちゃーんエイミーと遊んでー」
ティエリア「(ニヤリ)」
刹那「暴走しまくりだけどロックオン嬉しそうだな」
アレ「ロックオンのために何かしてあげようよ」
刹那「ならジャガイモ畑の雑草抜こう!」
アレ「そうだね!」
ムシムシ……
アレ「終わらないね……」
刹那「すごい広さだからな……」
アレ「もっと早く広い範囲で雑草を取り除く方法は……」
片桐「あのジャガイモ畑を何とかしないと……誰か誰にも責められずに畑を始末出来る人間は………」
刹那「カタギリ先生マッチ貸して!」
片桐「いいけど……校長室を焼き打ちでもする気かい?」
アレ「ジャガイモ畑の雑草を燃やすんです!」
片桐「え!?(いや……しかし、この二人ならもしかしたら学校を救えるかもしれない……)」
アレ「……駄目?(Wω・`)」
片桐「いや、大丈夫だよ……それとこれを君達に託そう」カチャ……
刹那「何だこれ」
アレ「ロケットみたい……」
片桐「これは焼夷弾と言ってね、マッチで燃やすよりも早く済むんだよ」
刹那「すげぇ」
アレ「いいんですか?」
片桐「うん、だから早く行ってきなさい」
刹那・アレ「「はーい」」
録音「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
ハム「うわぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
マリ「きゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
眼鏡「畑が燃えている……一体何が!?」
ジャガイモ部消滅
ひでえ(´;ω;`)
メダカ放流コンビやめw
フェルト「プランターで栽培しているジャガイモの葉に黒い斑点が出て
来てしまったの。病気かな?」
ロックオン「去年、同じ土でナス科の植物を育てなかったか?トマトとか」
フェルト「プチトマト…」
ロックオン「やっぱりな、連作障害だ。土壌消毒しないといけないんだが、
こんなに育っちまったあとでは…今年の収穫は難しそうだなあ」
フェルト「・・・」
ロックオン「泣くなよ、うちで作ったの分けてやるからさ」
眼鏡「お前ら園芸板に池」
教授「ほほう、ティエリア君は某巨大掲示板に詳しいようだね」
329 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/19(土) 18:24:46 ID:7V9/VrVT
>>329sage忘れたorz……ソ―マに本物の超兵見せ付けに行ってくる……
>>226 マリナ「まぁ素敵!!もしゃもしゃ」
録音「マリナ先生全部食っちまった…
まぁいいか。うちに帰ればちゃんと」
エイミー「マリナ先生がうちに来ておいもみんな食べてったよ」
録音「いもぉぉぉぉぉぉおおお!!!」
録音「いも……イモが…たり…な」ガクッ
ハレ「ちゃんと給食あるだろが」
アレ「ジャガイモ以外食べれなくなったのかな?」
刹那「俺じゃがりこ持って…あ、さつまりこだった」
録音「(´;ω;`)」
眼鏡「……これが、ジャガイモ飢饉、か」
エイミー「飢えてるのお兄ちゃんだけだよ」
333 :
332:2008/04/19(土) 18:41:21 ID:???
荒れ「ハレルヤ……雨ずっと降ってるね」
晴れ「こんな日に外出んなよ。風邪引いちまうぞ」
荒れ「…………うん」
晴れ「仕方ねぇな……てるてる坊主でも作ろうぜ」
荒れ「てるてる坊主?」
晴れ「吊しとくと晴れる人形みてぇな奴だよ」
荒れ「本当!?」
晴れ「あくまでもおまじないだからな……まぁいいか。紙持ってこい」
荒れ「これをどうするの?」
晴れ「こうして丸を作って頭にするんだよ」
荒れ「うわぁ……可愛いなぁ」
晴れ「そしてこの赤ペンで他人の名前を書くと……」
荒れ「何で?」
晴れ「のろ……ゲフン、この方が力が高まるんだよ。例えば録音の名前とか……」
荒れ「そうなんだ……じゃあハレルヤの名前書いてあげるね!」
晴れ「は!?」
荒れ「だってハレルヤって書けば晴れる気がして……あ、僕の名前も書いちゃったけどこれじゃあ荒れちゃうのかな……」
晴れ「!?貸せ!!」
荒れ「あ、それ僕の!」
晴れ「何て危ない事してんだテメェは!!」
荒れ「え?え?」
晴れ「あ……いや…テメェの名前書いたら台風きそうだろ?」
荒れ「うん……」
晴れ「だから書くな(ああ……俺はアレルヤに呪い殺されるのか……)」
>>334 おまえらヤ○マー提供の天気予報のマスコットキャラに使ってもらえw
>>334 一見ほのぼのに見えて・・・おいww録音呪い殺すつもりかよwww
>>334 呪いを信じてるあたり、ハレルヤもやっぱ小学生だなwww
何でハレルヤそんなにロックオンを敵視してんだよwwww
アレルヤに対する兄貴度で負けてるからだろ
録音はお兄ちゃん呼ばれたことあるしw
兄貴キャラとしてライバル視かw
下ネタ系とか見てるとこの二人はなんか悪友って感じがするww
でも録音ってアレにお兄ちゃんしてるか?
最近は刹那と凶行に走ってるとこしか印象ねーぞwww
アレルヤに対してじゃない、みんなの兄さんなんだw
>>343 凶行言うな!あの子達は誰かのために頑張って結果が残念なだけなんだぞ!!
>>342 妙に張り合う(というか、ハレルヤが一方的にだが)部分含め、悪友だよな
ロックオンは「お兄ちゃん」とか「兄さん」というより、たまに悪い遊びも教えてくれる「兄貴」
って感じだ。
アレルヤ「エイフマン先生が新しく犬飼ったんだってさ」
刹那「さっそく、犬見に行こうぜぇ〜!」
ハレルヤ「ケッ、俺は別に犬なんか興味ないけど、少しくらいなら…(はやく犬見たい)」
沙慈「興味ないなら、ハレルヤ君は行くのやめたらどうかな?僕ん家の熱帯魚の模型でも見に来ない?」
ハレルヤ「うわわああああん!!もう帰る!」
アレルヤ「ハ、ハレルヤ…」
刹那「あ、ハレルヤ帰っちゃった…」
沙慈「ハレルヤ君って、あんなに泣くほど犬が嫌いだったんだね…嫌いなら嫌いってちゃんと僕に言ってくれたらよかったのに」
沙慈「今日は僕帰ったら、ジオラマパークを創る予定だから今度一緒に行くよ」
ルイス「沙慈が行かないなら私もいかな〜い」
マリナ「(エイフマン先生の家に遊びに…じゅる、なんか御馳走でるかしら…)私も一緒に…」
シーリン「マリナ先生!まだ仕事が残ってます!」
マリナ「私の御馳走がぁ〜」
エイフマン「これがわしの犬じゃ」
刹那「うわぁ、柴犬だ」
アレルヤ「マルチーズじゃないんだ…でも可愛いね」
エイフマン「凄く可愛いじゃろう?わしも可愛いくて可愛いくてたまらん」
刹那「名前は?」
エイフマン「ルイズじゃ!ルイズたぁ〜ん。ルイズたぁ〜ん。ハァハァ」
アレルヤ「刹那、帰ろうか…」
刹那「…うん」
匙てめえwwwww
教授自重しろwww
>>326 ついでに焼畑も出来て一石二鳥じゃないか
来年も良い芋が育つぞ
350 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/19(土) 21:43:22 ID:gnctegdc
録音は千里
ネーナはまといみたいな
sage忘れたorz
ちょっとガンダムになってくる
ハム先生
刹那「父ちゃんなんだそれ?」
アリー「ジャガイモの焼酎だ。お前も飲むか?w」
刹那「父ちゃんまでジャガイモ星人になっちゃった(´;ω;`)」
ハレ「畜生、何て事しやがるんだあの野郎!!」
眼鏡「おじさんまでも・・・・許さんぞジャガイモ部!」
録音「俺、ノータッチなのに・・・・・」
まだあったんだこの糞スレ
給食
眼鏡「さて今日のメニューは…!!!」
荒れ「マッシュポテト、肉じゃが、ポテトサラダ、蒸かし芋…ロックオンの悪意がみえるようだよ。」
刹那「ガ、ガンダム!」
晴れ「食えねえよなあアァ!アレルヤァァア!」
録音「あぁ、ジャガイモの神のご加護だ…(うれし泣」
眼鏡「ロックオン、さすがにこれはないぞ。」
荒れ「そうだよ(泣」
刹那「お前はガンダムじゃない」
晴れ「アレルヤ泣かしてんじゃねえよおおぉお!」
録音「え…おれなにも」
スメ「今日は近所の農家さんの家でたくさんじゃがいもがとれたので…
だれも聞いてないな。まぁいっか」
ティエリア「じゃがいも部に入って何かメリットがあるのか」
ロックオン「毎日じゃがいも食い放題!」
ティエリア「それ以外で」
ロックオン「それ以外となると…特殊能力が身に付く事かな」
ティエリア「特殊能力?」
ロックオン「マクドナルドとロッテリアとケンタッキーとモスバーガーの
フライドポテトの味の違いが分かる
ちなみに目隠しをして食べても分かる」
ティエリア「それは凄い!万芋に値する凄さだ!!」
>>349 stop地球温暖化
まあ、まず弾圧する前に、そうせざるをえない人達の雇用環境を整えてやらなきゃいけないが
よぅお前等、こんな世界で満足か?
>>357 ロックオンお前ちゃんと考えてるんだな
見直したぞ
刹那「地球温暖化を止める方法思いついた」
ティエリア「ほう、聞かせてみろ」
刹那「世界中の皆でクーラーをガンガン付けまくる。そうすれば地球が冷える」
アレルヤ「わあ、本当だね!すごいや刹那!」
ティエリア「な…ば、万死に……」
ロックオン「泣くなティエリア…ちょっと期待したお前が悪い…」
マリナ「地球温暖化………………タコ焼き…給食にタコ焼き出ないかしら」
地球温暖化の原因の一つとして、畜産がある
牛のゲップに含まれるメタンガスの総量は世界で発生しているメタンの25%
だから肉食を止めましょう、という提案が出ているくらいだ
マリナ「というわけで、地球を守るために牛を食べつくしに行ってきます!」
シーリン「三行目を読みなさい!!」
>>359 ティエリア「地球温暖化が進むとどうなるか分かっているのか!?」
刹・アレ「「分かんない」」
ティエリア「ぶっちゃけて言うとみんな死ぬ!ガンダムもスプーンもみんな死ぬんだ!!」
刹・アレ「「Σ(゜д゜)」」
ロックオン「おいおい、それは極端過ぎるだろ」
ティエリア「この二人は難しい事は分からないからこれでいい」
沙慈「あれ?刹那君とアレルヤ君が目を見開いて固まってるけど、どうしたの?」
>>363 >>ガンダムもスプーンもみんな死ぬんだ!
ハム「Σ(゜д゜)」
眼鏡「じゃがいももみんな死ぬんだ!」
録音「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン」
刹那「なんでガンダムすぐ死んでまうの」
ラッセ「牛丼は…牛丼は大丈夫だよな!」
眼鏡「駄目に決まってるだろう!」
刹那「ラッセが気絶したぞ!」
録音「そこまで好きなのかよ牛丼!?」
>>359>>363 刹那「そんな…」
アレルヤ「とっても憂鬱だよ…」
ティエリア「ようやく馬鹿なお前達も地球温暖化を理解できたか」
刹那「クーラーを使うとガンダムがなくなるなんて…」
アレルヤ「クーラーを付けたらスプーン死んじゃうの…?」
ティエリア「理解力ゼロってレベルじゃねーぞ」
アレハン「ハハハ、見ろ!ガンダムがゴミのようだ!!」
刹那「黙れ、ジムが!」
口を慎みたまえ
君は黄金王の前にいるのだ
ヨハン「地球温暖化は由々しき自体だな」
ミハエル「生き物が死んじゃうんだろ?」
ネーナ「南極の氷が溶けるとか言われてるね」
ヨハン「その通りだ、だからCO2等を削減しなくちゃならない」
ミハエル「しーおーつー?」
ネーナ「二酸化炭素だよ」
ミハエル「あぁ〜あれね…あれ(わかんねぇ…)」
ヨハン「しかし…残念な事に既に地球の温度は上がっているのだ」
ミハエル「マジかよ!」
ネーナ「なんとかして地球を冷まさないと!!」
ネーナ「地球を冷ます方法を考えました!」
ミハエル「マジかよ!」
ヨハン「本当か?凄いな!!」
ネーナ「まぁ聞いて聞いて…まず地球は今温暖化です」
ヨハン「ふむふむ」
ネーナ「これを冷ますには地球環境を変える必要があります」
ミハエル「へ〜…そんな事出来んの?」
ネーナ「勿論♪えっと…宇宙にある小惑星を利用します」
ヨハン「小惑星を?」
ネーナ「小惑星に核パルスエンジンを取り付けます」
ミハエル「ほうほう…」
ネーナ「そして核パルスを点灯させ地球に落下させます」
ヨハン「あれ?」
ネーナ「そうすれば私の計算によると向こう数十年は冬の時代が訪れるはずです!」
ミハエル「すげ〜地球が冷えるんだな!!」
ネーナ「名付けて!地球寒冷化作戦!!」
ヨハン「なん…だと……」
ミハエル「よし!早速地球を救うために行動しよう!!」
ネーナ「じゃあちょっくら核パルスエンジンを手に入れてくるね」
ヨハン「まつんだネーナ!それは色んな意味でマズイ!!!」
ネーナ「ええい!ヨハ兄ぃ!地球が持たん時が来ているのだ!!!」
ヨハン「エゴだよそれは!!!!!!」
刹那「そうだ、俺が……俺たちがバルスだ!」
カタギリ「専門外とはいえ、私たちも科学者として憂慮すべき事態ですね、教授(でもクジョウくんの水着姿が増えるかも・・・)」
教授「うむ、機械は熱に弱いしな(秘蔵のフォルダが消える事だけはなんとしても避けたい)」
フェルト「機械・・・ハロも?」
クリス「あんまり暑いと汗でむれちゃって大変なのよね〜」
リヒテン(いいっすよ〜)
コーラ「地球温暖化がどれだけ進もうと、俺の先生への愛はもっと熱へぶしっ!」
カティ「そんな恥ずかしいことを人前で堂々というなっ」
ソーマ「超生徒である私はいかなる環境にも適応してみせます!」
セルゲイ(だが、できる事なら過酷を強いなくて済むほうがいい、彼女はまだ乙女だ)
ぶろろろろ〜(排気ガスを撒き散らし金ぴか車登場)
ドロ「いやー、快適なドライブだったよ、しかし車体を全て金で作っているせいかね、どうもガソリンの減りが速」
『見つけたぞ!貴様が世界の歪みだ!!』
ドロ「」
リボンズ「そんな見かけだけの、燃費の悪い車に乗ってるから器量が小さいのさ。いいかい車というものはね・・・」
以下車に関するウンチクを小一時間
珍しくも真面目な流れw
匙「でも僕らが頑張ったぐらいじゃ温暖化は止まらないよねf^_^;」
アレ「ひとりひとりの努力が大切なんだよ(Wω・`)」
みんな真面目に地球の事を…
東方先生も喜んでいらっしゃる
ハレ「人間同士で殺し合ってるのに何が地球のためだよバカか」
×地球のため
○自分達のため
数年後00小学校の卒業生たちによって二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー源の開発と製造が始まる
後の軌道エレベータによる太陽光発電である
逆シャアを見ながら
荒れ「どうしよう刹那………」
刹那「いい手が思いつかない………」
荒れ「地球が涼しくなればいいんだよね?」
刹那「だけど方法が………」
安室『そんな事をしてみろ!地球に核の冬が来るぞ!?』
荒れ「冬!?」
刹那「こ れ だ !!」
『機動戦士ガンダム00
逆襲の刹荒れ』に続く
待ていwww
今度は何をしでかすつもりだお前らwwww
機動戦士ガンダム00 23話
「二人を止めて」
24話
「終わりなき冬」
25話
「刹荒れwww」
>>383 ハム「おや、二人とも何処へいくんだい?」
刹那「あ、グラハム先生」
荒れ「ちょっと宇宙に行って、あくしずを地球に落として来ます」
ハム「あくしずを………どうして?」
荒れ「地球に核の冬を起こすんです」
刹那「そうすれば涼しくなって、地球温暖化も止まるんじゃないかって」
ハム「なんだって!?」
刹那「そういった訳なので、何日か学校を休みます」
荒れ「学校を休んで怒られても、やらなくちゃいけないことがあるんです」
ハム「大丈夫、君達は誰よりも地球の事を考えているんだ。誰も君達を叱らないさ」
「「ハム先生……」」
ハム「よし、ならば私も学校を休もう!」
荒れ「先生も!?」
ハム「君達だけに、地球の未来をまかせる訳にはいかないさ」
刹那「ありがとう、グラハム先生!」
ハム「礼には及ばない!さあ、行くぞ!」
「「「おーー!!!!」」」
クリス「お願い…二人を止めて」
グラハム「宇宙に出来るであろう友たちに地球の文化を伝えるためにこの阿修羅仮面を持っていこう、いややはりここは着けていくべきだな。君たちもどうだ?」
刹那「俺エクシア持ってくからいいや」
アレルヤ「僕はスプーンだから」
今回の『せっちゃんとアレルヤの行ってみよう!やってみよう!』の被害は地球規模かwwwwwwww
>>389 眼鏡「そこまでだ、三人とも」
刹那「あ、ティエリア」
荒れ「どうしたの?」
眼鏡「君達のその愚かな行い………万死に」
荒れ「わかった!ティエリアも協力してくれるんだね!?」
ハム「なんだって!?」
眼鏡「い、いや、違う」
ハム「流石は成績優秀なティエリア君だ」
荒れ「ティエリアが協力してくれるなら心強いよ」
眼鏡「だ、だから違」
刹那「ティエリア」
眼鏡「?」
刹那「お前こそ、ガンダムだ」
眼鏡「!!!!」
ハム「ああ、君こそ真のガンダムマイスターだ!」
眼鏡「し、真のガンダムマイスター………」
荒れ「ありがとうティエリア!!」
眼鏡「…………真のガンダムマイスターだから当然だ、さあ、行くぞ」
刹那「ああ、俺たちが、ガンダムだ!!」
ハム「そして私はフラッグだ!行くぞ、皆!!」
「「「「おーーー!!!!!!」」」」
眼鏡「真の……真の、ガンダムマイスター………フッ」
リボンズ「ふぅ……あれを止めるのは僕の役目かな…中の人的に。
さて、どうするリボンズ?」
>>395 眼鏡「平和より自由より正しさより、君だけが望む全てだから……」
>>394 晴れ「おい、アレルヤ、ちょっと来い」
荒れ「あ、ハレルヤだ。皆ちょっと待ってて?」
刹那「ああ」
荒れ「どうしたの、ハレルヤ」
晴れ「………アレルヤ、お前は家に帰れ」
荒れ「え、なんで?僕も刹那達と一緒に………」
晴れ「いいから帰れ(コイツを犯罪者にするわけにはいかねえ)」
荒れ「それに皆やる気になってるのに僕が抜けたら………」
晴れ「じゃあ俺が代わりに行ってきてやるから」
荒れ「え、本当に?」
晴れ「本当だ。宇宙なんて危ない所にお前を行かせられねえよ」
荒れ「ハレルヤ………ありがとう、頑張ってね」
晴れ「おう、まかせとけ(後はあのボケ共を何とかして止めねえとな)」
刹那「ハレルヤも手伝ってくれるのか」
眼鏡「それでこそガンダムマイスターだ」
ハム「新しい仲間も増えたことだし、なんとしてでも温暖化を防ぐぞ!!」
「「「おーー!!」」」
晴れ「お〜〜(ケッ、隙をみて後ろから撃ってやる)」
荒れ「おーー!!頑張ろうね、ハレルヤ」
晴れ「ああ、アレルヤ…………ってオイ!?」
荒れ「何?」
晴れ「お、お前、帰ったんじゃ…………?」
荒れ「だ、だって、宇宙は危ない所だって聞いて……ハレルヤ一人を行かせるわけには……」
晴れ「わ、わかった!わかったから泣くな!一緒に行くぞアレルヤ!」
荒れ「うん!!」
晴れ「(俺が泣きてえよ…………)」
お、穏やかじゃないね
>>396 リボンズ様、四人を止めて……
片桐「なんだか穏やかじゃないね、どうしたんだい?」
ハム「地球温暖化のために(以下略)というわけで、宇宙に行こうと思っている」
片桐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・君たち、どうやって宇宙に上がるつもりだい?」
刹那「きどうえべれーたーのりにあもーたーかー」
眼鏡「エレベーターだ、間違えるな。それにあれはカーではない」
片桐「それは悪くない考えかもしれない。だが、温暖化は防げても
『核の冬』はそれ以上の被害を人間や環境に与えることになる。
細かく説明すると長くなるから、とりあえずこれを読むといい。
少しでも恐ろしさが伝わるといいんだけれど」
ハム「『はだしのゲン』…」
片桐「あまり思い詰めないようにね、みんな」
ハレ「(なんかわからねーがポニテGJ!)」
ハム「マンガなど読んでいる暇はない、私たちは温暖化に対して阿修羅をも超える存在になるのだから!」
他「「「おーーーーーーーーーーーーー!!!」」」
ハレ「前言撤回、役に立っちゃいねぇよポニテ!!」
アレ「ぐすっ…うっ……ゲン……こんなに頑張ってる…」
ハレ「アレルヤ…わかってくれたのか?」
アレ「これも温暖化が招いた悲劇なんだね…僕も頑張らなきゃ」
ハレ「(あーもーどーでもよくなってきた…ぜアレルヤ…全部ぶっ壊しちまえば楽になれっかな…ハハ…ハ…)」
ロックオン「こうなったら、俺があいつらを止めてやるぜ!」
リボンズ「お手並み拝見といこうか」
ロックオン「刹那、アレルヤ、ついでにハム先生!俺の話を聞いてくれ」
ハレルヤ(頑張れロックオン!)
リボンズ「で、結果はどうだったんだい?」
ロックオン「俺が間違っていた…
彼らの地球を守ろうとする崇高な思いに心を狙い撃たれたよ
そんな彼らを邪魔してはいけないな」
リボンズ「ビニール袋いっぱいのじゃがいもを
持って言われても説得力がないね」
録音「あぁ、しまった。じゃがいもでつい釣られてしまったが、止められるのは俺しか
いないんだ!ちょっとセルゲイ先生電話お借りします」
プルルル〜
刹那「あ、グラハム先生の携帯が鳴ってる。…はい、もしもし」
録音「おい!おまえら今どこ…はぁ?軌道エレベーターでもうすぐ到着…?
アクシズを…ってなぁ、お前らアクシズ幾らすんのか知ってんの?」
録音(奴らを絶対に止めなくては…。地球に格の冬が訪れたら…
越冬ジャガイモが食えなくなる! ひと冬雪の下に寝かせたジャガイモは、
この上ない甘みで食卓を彩るんだ!!)
(ナレーション)ハロ「トマラナイ!トマラナイ!」
刹那「問題無い。ティエリアが理事長の預金を引き出し済みだ」
リボンズ「じゃがいもといえば、アクシズには地球を救えるくらいの種芋が貯蔵されてるんだよ。」
録音「のぉぉぉっ!これはなんとしても種芋ちゃん達を救わねば〜種芋ちゃん、種…」
セルゲイ先生「ロックオン君、お、おちつきたまえ!」
ハム「おーい、今度はアクシズ行きのシャトルに乗り換えだぞー。みんなトイレ行ったか〜?」
荒れ「せんせーい。刹那がいませーん」
晴れ「あーーっ!あいつ売店でなんか食ってやがる!!」
荒れ「えーっ、いいなぁ俺も俺も」
ハム「はっはっはっ、しょうがないな。ちょっと早いがここでお昼にするか」
ハレルヤ、がんばれ、時間を稼げ!
畑一面の焼き芋からこんなことになろうとは、 予想できないなこのスレは。
機内アナウンス「当機はまもなく着陸態勢に入ります、座席に戻りシートベルトをお締め下さい。
刹那「わぁあ、これがアクシズかぁ。あ、アレルヤ見てみて!」
荒れ「あ、あれハマーン像だ!俺TVで見た事がある!!」
刹那「かっけー目からレーザー出てる!後で写真取ろうな!」
荒れ「うん!」
>>411 ほのぼのしながら世界を恐慌に陥れようとするなw
無垢ってこええww
細かいことを指摘するようで悪いが、アレルヤの一人称が俺になってるぞ
りぼんず「ジャガイモが地球を救うんだよ。
アクシズが地上に落下したと同時にPOTATOBOMBが爆発する。
その爆発と同時に地球上に種芋たちが拡散するんだ。
もちろんこれでは地球寒冷化は防げないが・・・
でも核の冬が一冬去ったら地球一面のジャガイモ畑さ。」
>>415 晴れ「まず核の冬をとめやがれえぇぇぇ!」
ハレルヤがんばれマジがんばれwww
録音「ジャガイモの春がくる?」
>>418 晴れ「こねぇーよ!誰かなんとかしろおぉぉ!」
おお、晴が良識人になってるw
リボンズ「そうさ。ジャガイモの春がくるよ。でもジャガイモだけだけどね。」
晴れ「おい、荒れ!」
荒れ「なーに?」
晴れ「お前、アクシズ落っことしたらもう芋しか食えなくなるぞ」
荒れ「……ホント!?」
晴れ「本当だ!10年後も50年後もずーっと芋だけだぞ!」
晴れ「覚えてるよな?ついこの前の苦行じみた芋づくしを!」
荒れ「(フルフル……)そんなのやだーっ!」
晴れ「だろ?やっぱさあ、ほら肉が喰いたいだろ?喰いたいよなァ?」
荒れ「お肉食べたい!食べたい!食べたい!」
あと一押しだ、頑張れ晴れ!
録音「・・・ジャガイモをとるか、地球をとるか・・・そんな・・・俺は、いやだね・・・」
刹那「だけど、まぁとりあえず、核パルスエンジンを探そう!」
荒れ「まずはちゃんと起動するか確かめないとね」
眼鏡「その前に私はミネバ様がお座りになった玉座が見たいのだが」
晴れ「あっちにシャアとアムロの記念碑があるってよ、記念館にはその
由来と勇敢な行いを称えた展示物なんかもあって…」
ハム「よしじゃあ、順番にだな。あ、すみませーん。核パルスエンジンはどっちですか?」
晴れ最後の砦www
何かハラハラしてきた
(記念館の入場チケットを人数分買うハムの後姿を見つめながら)
晴れ「アレルヤは芋責めで陥落できそうだが、他の連中はどうすりゃいいんだ……」
みんな芋攻めでいいんじゃまいか・・・ちうか、録音w悩むなよww
ハレ!超ガンガレ!
地球の未来がヲマエの肩に!!
リボンズ「あらゆる意味でジャガイモは世界を救うね」
ハレルヤとアレルヤのポジションが完全に逆になってるwwww
リボンズ「しかも、 し ん じ ゃ が だ よ。」
録音「おわぁぁ。悪魔のささやきーーー」
荒れ「刹那……」
刹那「なんだ?」
荒れ「僕、お芋ばかりのご飯はヤダよ……」
刹那「?」
荒れ「アクシズ落したら毎日お芋だってハレルヤが言ってた」
刹那「なんだと!」
頑張れ!あともう少しだwww
匙「もし、じゃがいもだらけになったらポテチ食べ放題だよね」
ハレルヤ一人で4人を説得する
ロックオンを説得し味方につけてから4人を説得する
どちらが早いか
>>435 ルイ「えー太っちゃうからやだー」
録音すぐ裏切るw
録音は妹に説得してもらった方が早いぞ!
他の3人は晴れに任せた!
刹那「先生、電話貸して!ロックオン!どういうことだ!お前の差し金か!!!」
録音「刹那ぁ・・・俺は、どうすりゃいいんだ・・・・どうしたら・・・」
刹那「・・・ロックオン・・」
録音「しんじゃが・・シンジャガ・・でもガンダムの春も、マルチーズの春も・・・うう・・」
刹荒「!!」
リボンズwwwどうしたいんだwww
場内アナウンス「本日5回目の上演となります『逆襲のシャアの概略』
をご覧になられる方は、2番館の前へお越し下さい」
刹那「あ、ロックオン、忙しいからまた後でね」ブチッ
荒れ「ねぇみんなどうする?」
晴れ「見る見る見る!絶対見た方がいいって!」
眼鏡「私も見てもかまわない」
刹那「30分のダイジェスト版か…。そうだな核パルスエンジンの場所も解るかも
しれないし」
ハム「じゃ、決まりだな」
30分後
荒れ「うぇぇえん!あと少しで妹のチェーミン死んじゃうとこだったよぉぉっ!」
刹那「お、俺は…ガ、ガンダムだ!!」
眼鏡「あのような愚行、万死に値する」
晴れ「(ほっ、よかったぁ…)」
ハム「みんな満足したようだな。じゃ、次。核パルス探しに行くか」
晴れ「あーもーめんどくせぇーっ!」
晴れ「オイお前ぇら、肉食ってガンプラ作ってスプーンをモフりたかったら今すぐ帰るぜ!」
おいハムwww
ここまでの晴れの戦績
刹那 ○
荒れ ○
眼鏡 △
ハム ×
頑張れ、超頑張れ!
刹那ひでえ
っていうか、逆シャアみててこうなったん違うん?
ひょっとして冒頭しか見とらんかったんか。
今日は阿修羅をも凌駕する進みっぷりだなw
みんな暴走しすぎw
いいぞもっとやれw
ハム「さぁ、着いたぞー。ここが核パルスエンジン『跡』だ、みんな足元に気をつけて」
荒れ「ノーマルスーツで外歩くの緊張するね」
刹那「うわぁ、地球が近い」
眼鏡「綺麗だな」
晴れ「綺麗だ」
刹那「核の冬が来たら、もう青い地球じゃなくなるんだよな」
荒れ「そうだね、無くしちゃいけないね」
ハム「(どうやら理解したみたいだな)…さて、地球のみんなにお土産買って帰るか!
ロックオンには何がいいかな」
皆「「「「種芋!!」」」」
新ジャガも買ってあげてください・・・
リボンズが録音で遊んでたからめずらしく録音がハブられてるなー。
まあお土産もらえそうだけどww
ハム、引率の先生だな
参加してえw
こうしてエーカー先生は社会見学の授業を無事終えることができたという
晴れ「先生、俺には最初からネタバレしといてくれよ……orz」
録音「ひでーよおーー」
リボンズ「世界を救ったジャガイモに敬意を表してPOTATOパーティーをしよう!」
録音「まだ言うかい・・・でもPOTATOパーティーはいいな!新じゃがでな!」
先生!お土産は白い恋人がいいです!
>>454 ハム「今年は逆襲のシャア20周年だからな。
それを記念しての社会見学の下見だよ。
それに20年に一度くらいは大人にならねば。はっはっは。」
セルゲイ「グラハム先生が生徒を引率して真面目に社会見学だと…!?」
シーリン「奇跡ね」
カティ「頭でも打ったか」
ビリー「穏やかじゃないねぇ」
スメラギ「芋焼酎うめぇwwwwww」
マリナ「(゜ρ゜)アー」
アレハン「私の預金残高がゼロに…orz」
次スレのスレタイが「刹那とアレルヤが地球壊した」にならなくて良かったなw
ハワード「はわわ、あれは20年に一度現れるか現れないかといわれる伝説の大人エーカー先生ではないか!」
ダリル「つ、遂に封印が解かれたというのか…!」
アリー「しょうがねぇな・・・おーい今ネットで002期の設定やら映像が流れてるぞ〜、早く戻ってこないと消えちまうぞ〜」
全員速攻で帰還
>>462 そういえばタイトルあったなあww
でも冬がきそうでハラハラしたぜ?ドン☆マイだ
アレハン「エンジェル! 私の預金を解約したのは君か、君なんだろう?」
リボ「はい、私ですよ小者様。なにしろ、あれっぽっちの学園の資産では、
次の学年研修旅行に全員を『アクシズ記念館20周年ツアー』に連れて行くことはできません。
リニア代金と宿泊料金、飲食費に児童たちのおやつ代一人300円(バナナ除)を入れても足りませんよ」
アレハン「あの預金は、コーナー家が爪に火をともすように」
リボ「学園の運営費からちびちび抜き出して、積み立てたんですよね(にっこり)」
つ『裏帳簿データ』
アレハン「り…リボオオオオオオオオオオオンズ!!!」
リボ「理事長として尊敬しますよ、私財をなげうって学園の子供たちのために尽くす…
まさしく学園理事の鑑。さきほどPTA各役員に、プリントを配っておきました」
アレハン「う……」
リボ「理事長の英断と、学校教育に向ける比類無き情熱。寄付も沢山集まることでしょう」
アレハン「そ…そうとも。こんなことは些細なことだ、はははははは」
リボ「そんな気ないくせに…大人は嫌いだね」
リボ「さてと…ネットでアレハンをいじめよう」
オチは小物様いじめかww
とりあえず、リボンズ乙w
ヴェーダ部にて。
きゅいーーん
【横領】00学園理事タイーホ【改竄】
眼鏡 「変なスレが立っているな。学校の理事が横領で逮捕寸前とか」
リボ 「珍しい名前でも、似た学校名はどこにでもあるものなんだね」
ネナ 「理事長の不祥事じゃ、学校は変わらないんでしょ?だったら気にしなーい」
リボ 「もちろん。代わりの人材などいくらでもいるからね」
眼鏡 「よくある話だからな。ヒトは変わりやすい、金銭が絡むならなおのこと」
リボ 「ところで、先日暴落した**社の株は?」
ネナ 「とーぜん、暴落寸前に全部売ったよ。そんなヘマするはずないじゃない」
眼鏡 「利益は○○百万か……微々たる物だな、つまらん」
リボ 「だったら、学園の口座に振り込んでいいかい?」
眼鏡 「構わないだろう。この程度なら、次で3倍にできるのが控えている」
ネナ 「ねー、××社は買いでいいよね?」
リボ 「アレハンドロ様にお願いして、人脈を利用して上げていただこうか」
全員カラコン目でニヤリ。
実は学園の運営費、ヴェーダ部からの匿名の寄付で賄っていたりしなかったり。
アレハン「エンジェルからのお願いなら聴くしかないな」
警察署にて〜
警部「あーそれ、インサイダーだから。ねぇ、まだ取り調べ中の身だってわかってる?」
刑事「警部!例の学園の口座なんですが…(ごにょごにょ)」
警部「何…、全額戻っ…そうか。」
警部「あんたついてるなぁ、理事さん。口座に全額戻ったそうだ」
アレハン「ほう。で、私はどうなる?」
警部「何も。お咎めなしだ。」
リボンズ「アレハンドロ様、お帰りなさい」
眼鏡・ネーナ「「お帰りなさい!」」
アレハン「やぁ、君たちだね?口座残高を操作し私を救ってくれたのは」
ネーナ「ええ。理事長と、」
眼鏡「そして我らが学園の為です!」
アレハン「なんていい子たちなんだ!そうだろリボンズ?」
リボンズ「そうですね、何かお礼をしなくては」
眼鏡「折り入ってはご相談があります。」
アレハン「言ってみなさい」
眼鏡「××社を、○○商事にTOBさせるよう、圧力をかけていただきたいのです」
ネーナ「但し、私達が××社の株の過半数を握った後で」
アレハン「…解らんな。どうやって過半数を掌握できるのか」
眼鏡「もちろん、その辺は考えてあります」
リボンズ「アレハンドロ様、どうぞあちらにお茶のご用意が出来ました、
そこで詳しくお聞きになられては?」
かくしてベーダ部とアレハンドロの大いなる陰謀がそのはじまりの刻を告げる…!
474 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/20(日) 21:16:36 ID:sqr4JtlC
刹那「あれは…今日みたいに蚊がちらほら飛び始めた日だったな…俺校庭でガンダムごっこやってたらいつの間に辺りは真っ暗になっちゃっててさ」
刹那「いけねっ!父ちゃんに電気アンマされるってんで…帰ることになったわけ」
刹那「それで…散らかった道具片付けて、ふと校舎の方を見たんだ。そしたらもう先生も生徒も皆帰った時間帯なのに校舎の窓から赤い髪の女がこっち見てたんだ」
眼鏡・荒れ晴れ「……ゴクっ…」
刹那「俺もうギョッとしちゃってさ…でも気になったんで恐る恐る聞いてみたんだ。何やってんの?って」
刹那「そしたらその女…ニヤっと笑ってさ」
録音「ジャガイモが足りないんだけどォォォォ」
CB組全員「ギャアァァァァッ!!」
荒れ「ロックオン!突然入ってこないでよ!せっかくのオチが…」
録音「知るか。ジャガイモが切れたんだよ。買っとけっつったろ!せっかくの山盛りポテトが台無しだ!」
晴れ「もう十分山盛りじゃねぇか!何だよそれ!もう山盛りじゃねぇよ!!機動エレベーターだよ!!」
ネーナ「アレ?ヨハン兄?」
ミハエル「兄貴ぃぃぃぃ!!大変だ!兄貴がジャガイモで気絶したァァァァ!!」
下げ忘れてしまったorz
エレベーターwwwwwwwwwwww
銀魂かなんかのネタかな?
逆シャア騒動まとめ
ハムは教師としてのLvが上がった!
刹那たちは思いやりの精神のLvが上がった!
ハレルヤは胃炎のLvが上がった!
銀魂だな
録音ジャガイモ暴走しすぎだwつか、誰に買えとwwwwww
アレ「胃炎?大丈夫?(´・ω・`)」
ハレ「(誰のせいだと思って…)……ああ」
>>473 ある日の学校。
刹那「なんか、学校の設備が良くなった気がする」
荒れ「そうだね。壁に入っていたヒビも補習されたし、校門も塗り直されたね」
ハレ「一人一人に…じーぴーえす?付きの防犯ベル渡されたよな」
録音「屋上に庭園とか、学校裏の山ひとつ買い取って、授業でイモ植えるって!」
荒れ「でも刹那、よくそんなことに気がついたね。言われなかったら分からなかったよ」
刹那「ロッカーの居心地が良くなった。じゃ。」
バタンガシャン。
ヴェーダ通じて通信中
ネーナ『設備投資は順次続行中。あとは』
眼鏡『教師陣の質を上げる。教育委員会には理事長を通じ打診済みだ』
リボ『「Let's指導力向上・教育委員会スパルタコーススペシャル」全員の分を予約してあるよ』
クリス「(ねえねえ、最近ティエリアとネーナ、仲いいよね)」
リヒティ「(まさか、デキちゃt)」
全 「「「「そりゃネーナ」」」」」
フェルト「リボンズさんと歩いているところ…見た……」
クリス「きゃああ、何、ネーナちゃんってフタマタ?」
全 「「「「そりゃネーナ」」」」」
アレハン「というわけで、全員GWは教育委員会のカリキュラムに出席してもらう」
セルゲイ「了解しました。指導力向上、良い機会ですな」
他全員「「「「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」」」
ハレwww不憫すぐるwww
眼鏡「最近ロックオンのじゃがいも好きがひどくなっていると思うんだが」
刹荒晴「たしかに」
眼鏡「そこでロックオンが違うものに夢中になればいいと思うんだが、
各自何か彼が好きになれるようなものを持ってきてくれないか」
刹荒晴「わかった(わかったぜ)」
二時間後 刹那宅
録音「で、なんだ俺に用って?それにしてもこの家はじゃがいもが」
刹那「まあ、それはおいといてガンダムかっこいいと思わないか?」
録音「え、ガンダム?やっぱお前は本当にガンダム馬鹿だな(ほめ言葉的に)」
刹那「ありがとう、最高のほめk(ry」
荒れ「もう、刹那ちゃんとやってよ。ロックオン、マルチーズかわいくない?」
録音「ああ、マルチーズはかわいいな。毛とかも」
荒れ「そうだよね。もこもこした毛とか、ああスプーンかわぃい」モフモフ
晴れ「アレルヤァ!目的忘れてるぞ!次はおれか…おれの好きなもの…やっぱり…
ロックオン…アレルヤを…大切に育ててやってくれ」
録音「何いってんだよ!もらえねえよ。兄弟だろ」
眼鏡「ロックオン…ヴェーダを…」
録音「だからもらえないって」
ひろし「ただいまー。お、みんなきてるな。じゃがいもたくさんもらったからフライドポテトでもつくるぜー」
録音「じゃがいも!!ありがとうございまーす!!」
荒れ「けっきょく意味なかったね」
眼鏡「くそ、まだあきらめんぞ!」
アレルヤペット扱いかwwwww
むしろ嫁に出す心境じゃね?
兄弟じゃなくて親父という訳か…
なんか昔は悪がき晴れの面倒を荒れが見ていたが、
テレビの展開で逆になったな。
嫁…
リジェネ「腐っ…」
お前ら、ハロさんの存在を忘れるなw
ハロさんならきっと録音の芋好きを鎮めてくれる・・・かもしれない
>>486 この文章を見てサザエさんとカツオの構図が脳裏に浮かんだのは俺だけか?
>>489 ロックオン「ハロって丸くてジャガイモみたいだな」
>>491 刹那「駄目だ・・・こいつ・・・早くなんとかしないと!!」
フェルト「ロックオン…はっきりして」
録音「フェルト、何を言って」
クリス「何々、修羅場?」
ネーナ「ちょっと、押さないでよ」
リヒティ「しーっ、静かに、見つかっちまう」
録音「どっちも好きなんだ…片方になんて、決められない」
フェルト「私は好きよ。ロックオン、比べられる方が可哀想」
録音「フェルト…俺」
フェルト「私は、今のままの ハ ロ が 好き。ハロかジャガイモか、よく考えて」
録音「ハロ…ジャガイモ……俺はどっちを愛すればいいんだ……orz」
クリネナリヒ「「「(予 想 通 り …ツマンネ)」」」
>>491 フェルト「ハロだけは何があっても食べさせないから」
>>480 ハロ「ネタバラシ! ネタバラシ!」
「「「?」」」
ハロ「ティエリア、ネーナ、リボンズ トクベツナ ノウリョクアル ダカラ オナジノウリョクモッテルカラ ナカマニ ナッタ」
クリス「特別…どんな能力?」
ハロ「ヒガムナヨ」
げしっ
がらっ
ヴェーダ組登場
眼鏡「…」
ネナ「♪」
リボ「おや、どうしたんだいみんな」
刹那「なぁなぁティエリア、特別な能力ってなんだ?」
眼鏡「(…ヴェーダにリンクする能力のことか…一体誰が…)」
ネナ「(´・ω・`)」
クリ「あたしにも教えて!」
リボ「…子供も嫌いだね」
『選り好みすぎよ、だからいけないの』
リボ「僕カミーユじゃないから帰ってください」
刹那「教えてくれよー」
眼鏡「断る」
刹那「(´・ω・`)」
ネナ「せっちゃんせっちゃん、あたしが教えてあげる」
刹那「まじで!?」
ヴェーダ室
ネナ「でこのカラコンはめれば目が虹色になるから…」
刹那「これはめるのか…………あれ、何も見えない」
バタン
刹那「え?…一体何が…!…(まさか)…は、謀ったな! 謀ったな! ネーナ!」
ネナ「うふふ…何から始めよっかな…」
刹那「ぽああああああああああああ!」
眼鏡「人間は…ここまで愚かになれるのか…」
その後刹那をみた者は……いない
刹那「…この世に神なんていない…」
刹那「ガンダム!」
録音「じゃがいもー!」
荒れ「スプーンかわいい」モフモフ
晴れ「アレルヤアァァア!」
眼鏡「ああ…ヴェーダ」
ネナ「せっちゃああぁあん!」
ミハ「ネーナアアアァア!」
ヨハ「みんないいな。夢中になれるものがあって…」
短パン「何をいっている。お前には俺がいるじゃないか」
ヨハ「短パン…そうだな、悪かったな短パン。俺たちはいつもいっしょだな!」
短パン「ああ、そうだな!」
録音「なあ、ヨハンってたまに独り言増えるよな…」
ミハ「兄貴は俺たちの世話とかで大変だからなぁ…そっとしてやってくれ」
ミハエル「兄貴は俺の父親代わりだ
だから結婚式のバージンロードは兄貴と歩くぜ!」
ネーナ「ミハにぃ、花婿さんはバージンロードを歩かないんだよ」
ミハ「俺、ネーナとの結婚式で兄貴とバージンロード歩くのが夢だったんだが」
録音「それだと、ネーナを旦那になる人に渡さないとならないんだぞ」
ミハ「嘘、俺ネーナと結婚できねーの?!」
眼鏡「できない。近い血縁でも、従妹であれば可能だが」
ミハ「イトコなんて遠すぎるぜ! 盆暮れ正月くらいにしか会えないじゃねえか!!」
荒れ「家庭環境にもよるけれどね。だったら、ずっと兄妹三人で暮らしたら?」
ミハ「ネーナを嫁き遅れや行かず後家にしてたまるかよ!!」
ハレ「ご愁傷様…だな」
刹那「結婚式…美味い物が食えるところだな」
「ワタシ大人になったらパパと結婚するの!」が成長したって事で。
ガンダム←俺がガンダムだ←せっちゃん大好き←ネ―ナ大好きだ―――
微妙な関係だな
おいおい、「刹那とドッキングしたい……」のラッセ兄貴を忘れるなよ
>502
ガンダムがネーナ大好きになれば、丸く収まるのか。
難しいな。
>>503 ならガンダム大好きなハム先生も入れなきゃ
せっちゃんはモテモテですね(棒読み)
ガンダム←まさしく愛だ↑俺がガンダムだ←ドッキングしてぇ↑せっちゃん大好き←ネ―ナたんハァハァ↑ネ―ナ!!大好きだ!!←まったくミハエルとネ―ナは………←兄貴は大変だよな←俺は胃を………←ハレルヤ遊ぼう!!
難しすぎる……
休日
ひろし「刹那、熱が39℃もあるんだから今日は寝てろよ。とうちゃんは午前中会社に行くからな」
刹那「ガ…ガンダムだ」ハアハア
ひろし「それじゃ行ってくるぜ。おとなしくねてろよ」
ピンポーン
アレ「刹那ー、おみまいきたよ。あれ一人なの?」
刹那「ああ、アレルヤお前も一人で来たのか?」
アレ「うん、でもみんなあとから来ると思うよ」
刹那「そうか…すまないがアレルヤ、そこの棚から熱さまシートをとってくれないか」
アレ「うん、あれ…これもう残ってないよ」
刹那「なに!どうしよう」ゼエゼエ
アレ「そうだ!冷蔵庫に入ったら冷やせるんじゃない?」
刹那「ナイスアイデアだ、アレルヤ!」
>>508 アレ「刹那、一番下のとこなら入れそうだよ」
刹那「ありがとう、アレルヤ。よいしょっと、閉めてくれ」
アレ「うん、これで一件落着だね」
ピンポーン
録音「刹那ー、俺たちもお見舞い来たぜー」
アレ「やあ、みんな」
眼鏡「おや?刹那はどうした?」
アレ「ああ、刹那なら…(事情説明)」
眼鏡「なに!なんてことを!」
晴れ「いってる場合じゃねえだろ!おセンチ野郎が!」
録音「刹那!大丈夫か!」ガラッ
刹那「あれ?大きな星がついたりきえたりしてるぞ。あはは」
録音「刹那あ!!!」
>>509このままだと更に刹那がガンダム馬鹿に………
>>511 アレハレはこうだろ
肉←スプーン←アレルヤ←ハレルヤ
アレルヤてめえwwww
無垢ってKOEEEEE
フェルト→ハロ
↑
┌→じゃがいも←ロックオン→エイミー
| ↓(調理)
├→マッシュポテト←グラハム→ガンダム(
>>507へ)
└マリナ→肉(
>>514へ)
↑
アリー→絹江
↓
酒←スメラギ←ビリー
こ、こんなもんか…?
何この乱交パーティーwwwwwwwwwwwwwww
>>516 眼鏡「あの輪に入れなくてくやしい!でも何となくよかったと思っちゃう!!」
519 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/21(月) 19:17:07 ID:/IfzUUnj
>マリナ→肉←スプーン
まさかこんなところにライバル関係がwwww
ルイス「やだー、私入ってないよ?
ルイス→匙→ルイス→匙→ルイス→匙→ルイス っと!」
眼鏡「…………」
ティエリア→ヴェーダ ←リボンズ
眼鏡「! 君は…!」
リボンズ「いつまでも自分だけの物じゃないんだよ?」
リボンズ←アレハンドロ(利用価値的な意味で)
アレハン「エンジェル……」
ヨハン→短パン
があっても良い筈
ネーナ「ヨハ兄ぃは私と短パンならどっちを選ぶ?」
ヨハン「えぇ!?う、う〜ん………
どちらも命よりも大切な物だ…選ぶことなんて渡しには出来ない!!」
ネーナ「それは喜ぶべきなのか怒る所なのか良くわかんないけどね」
>>519 このままだとマリナ先生が野獣化してしまうw
マリナ先生がビーストアウトとな
マリナは敵が多いと思う
ハム→マッシュポテト←ロックオン
↑
マリナ→スイーツ←ネーナ
↓ ↑
スプーン→肉←ミハエル━━━┛
525 :
524:2008/04/21(月) 21:42:47 ID:???
うわああああズレたwwスマン、気にしないで
刹那「あ、給食の牛乳こぼしちゃった」
眼鏡「万死に値する!」
アレ「…ねぇ、ティエリア」
眼鏡「大体貴様は不注意にも程が…なんだ、アレルヤ・ハプティズム」
アレ「『バンシにアタイする』ってどういう意味?」
眼鏡「なんだ、そんな事もわからないのか」
ハレ「俺もわかんねーんだけど」
刹那「俺もわかんない!」
録音「俺はなんとなくわかるが……言葉にして説明しろと言われるとちょっとなぁ……」
眼鏡「…全くどいつもこいつも。不勉強だぞ、お前達。良いか、この私がわかり易く説明してやる。静聴しろ」
刹那「整腸?」
眼鏡「…とにかく、静かに聞け。良いか、『万死』とは『万』に『死』と書く。つまり、『万死に値する』とは、一度死ぬ程度では到底許されない、一万回死ぬ位の罰を受けて初めて許される程の悪行だという意味だ」
アレ「……」
刹那「……」
ハレ「……」
録音「……」
眼鏡「どうだ、わかったか?」
録音「……なあ、ティエリア」
眼鏡「なんだ?」
録音「冷静に聞くと……正直、恐ろしいぜ」
アレ「ティエリア、怖い…」
ハレ「ティエリア、テメェ普段からそんな怖ぇセリフ連発するってどんな神経してんだよ!」
刹那「……ガクガクブルブル」
眼鏡「…あ」
録音「……まあ、とりあえず今後は使わない様にするんだな。ほら、刹那もアレルヤも落ち着け。向こう行くぞ」
ハレ「マジで使うなよ?アレルヤ泣かしやがったらそんときゃ本物の超生徒って奴を見せてやるからな」
眼鏡「……」
眼鏡「ゼツヴォォォォォォォォォォォ!!!」
>>526 翌日
録音「そんなわけで今日は『万死に値する』禁止日な」
眼鏡「くっ…」
ばきっ
刹那「あっごめん筆箱がぶつかってしまった」
つるっ すてん!
録音「ああごめんなじゃがいもをこぼしてしまった」
眼鏡「二人ともばん…お…同じ過ちを犯さないように」
刹録「はーいwww」
晴れ「なあティエリア、これなんて読むんだっけwww」
「万死に値する」
眼鏡「…………よ…読めない……」
晴れ「こんなのも読めないのかよダッセーwww」
ミハ「これやるよ」
つ魚がリアルに再現されたかまぼこ
ミハ「うまいぞこのかまぼこw」
ぱくっ
眼鏡「うぅっ…ば………僕はかまぼこは嫌いだ…」
ミハ「好き嫌いは行けないんじゃなかったっけ?」
眼鏡「くうっ…」
給食室
ネナ「ねぇ、このエレベーターの中入ってみてよ」
眼鏡「なぜ」
ネナ「あたしを怒らせたら(ry」
眼鏡「…」
すたすた
眼鏡「これでいいか」
ぽちっ
うぃーん
眼鏡「なっ!?」
………………………
どたどたどた
眼鏡「貴様っ!」
ネナ「ごっめーんスイッチ間違えちゃった☆」
眼鏡「ばんしにあた………」
ネナ「(・∀・)ニヤニヤ」
リボ「…加減を知らない人間は嫌いだね」
アレハン「君の言えるセリフじゃないだろうエンジェル」
みんなティエリアいじめちゃめっwwww
素直に従うティエリアかわえええ
初期スレを思い出すなw
あの頃はよく刹那がティエリアいじめてたっけ…
眼鏡「う…うわああああああん」
ヴェーダ部屋籠城。
眼鏡「(カラコン目血走らせて)あれをこうして…これをそうして…グスッ」
刹那「停電だ」
ハレ「電話も通じないぜ…携帯も」
録音「大変だ、学校のセキュリティシステムが暴走して、どのドアも外に出られない!」
アレ「どうしよう、スプーンのごはん!!」
刹那「ティエリアがやったのか」
ネーナ「いぢめすぎちゃったかなぁ」
ヨハン「腹が減ったな…」
ミハ「給食室も停電で、飯が炊けないって!」
全「「「「「「「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」」」」」
刹那「ティエリア…悪かった」
ハレ「俺たちが悪ノリしすぎた」
録音「出てきて、学校の機能を復活させてくれないか」
アレ「これじゃ、授業ができないよ」
刹那「すまないティエリア、俺たちが悪かったよ」
カチッ ウィーーーン
録音「電気が付いた!」
アレ「ドアも開いたよ、ティエリアありがとう!」
眼鏡『すこし、一人にさせてもらえないか』
ハレ「……ごめんな」
眼鏡「これが…ヒトの…ヒック…人間の絆なのか…そうなのか?グスッ」
録音 「大人しい奴ほど、怒らせると怖いってほんとだな」
ハレ 「あいつ、普段おとなしいか?」
アレ 「みんながよい子にしてたら、ちゃんと黙ってるよ」
刹那 「ティエリアは怒らせないようにしよう」
眼鏡 「そこ、人の噂話か。品がない、万死に値する!」
刹那 「・・・・と思ったけど、いつも怒ってるな」
録音 「いつも怒っている人を怒らせないようにする方法って、どうすりゃいいんだ?」
ハレ 「俺に聞くなよ」
なんだかね
>>521 ミハエル「兄貴ぃ、じゃあ俺と短パンなら?」
ヨハン「愚問だな。短パンに決まっている」
ミハエル「即答とは流石えげつないぜ兄貴(´;ω;` )」
ヨハン(冗談なのに…)
, - 、, - 、
, - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、 チュン
4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
チュンゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´|
|`"''-,,_i ,,.-''´ |
| "'''i" チュン
`チュン_. | ,,.-''"
"'''--
>>535 早く、マリナ先生が来る前に隠すんだ!!
>535
マリナ「鶏の素ですね、わかります! でもこれじゃ食べるところが少ないから、
大きく丸く太らせてからにしますわフフフ…じゅるり」
刹那「ヘンゼルとグレーテルの魔女キタ……ガクブル」
>>537 それも良いが、卵を産ませればほぼ毎日食事にありつけると思うが。
シーリン「エサはどうするつもり?自分の食事もままならないのに・・・」
ティエリア「文字通りのミイラ取りがミイラとはこの事か。」
>>541 こんな可愛いひよこ達を食べるなんて……
大人しく学校で飼育して、卵を産ませればいいと思うんだ。
餌代は理事長の口座からでも。
ネナ「ティエリアも使ってたし………」
ネナ「
>>1000じゃなかったら私はせっちゃんと今すぐ結婚する」
刹那「
>>1000じゃなかったら断る!」
ひろし「どうした刹那?つーか昼飯は素麺で良いか?」
刹那「うん、何でも良いよ。」
ひろし「あいよ。んじゃ素麺な。」
ネナ「それでも!
>>545でなおかつ5分レスがなかったらせっちゃんはあたしの彼氏!」
刹那「だとしても! そs」
ネナ「あ、ガンダム」
刹那「マジ!? どこ!?(キョロキョロ)」
ネナ「(・∀・)ニヤニヤ」
刹那「一秒レスがなかったらこの話はなかったことに(ry」
>>547 眼鏡「君は大切な部分を見逃しているな、ロックオン・ストラトス」
クリフェネナルイハム「10秒レスがなかったらリヒティ(ロックオン)(せっちゃん)(サジ)(ガンダム)は私たちのお婿(嫁)さん! 時間経過後の阻止は無効!」
君は、阻止伸びることができるか
ハレ「一分間レスが無かったら半年間ジャガイモ抜きだ!!」
刹那「お前達は歪んでいる!そんな歪んだ願い…俺が断ち切る!」
匙「刹那君…その、願いは誰にも撃ち墜とせないんだよ…ごめんね?あんまり言いたくなかったんだけど…」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァム!」
>>550-551 録音「いやー、お前らもようやくじゃがいもの良さに気付いたんだな!ほらこれやるよ」
つじゃがいも半年分
リボンズ「じゃがいもって、貧乏人が食べるものじゃないの?」
眼鏡「そんな感じがするな」
俺の父ちゃん、昔じゃがいもばっか食ってたって……(´・ω・)
>>555 グラハム「君のお父さんは立派に君を育て上げたのだから何も恥じることなどないぞ」
じゃがいも栽培用コロニー
>>556 10年に一回位はイイ!(・∀・)事言うんだなハム先生
ヨハン「みんなじゃがいもだの育てているからな、我々も自給自足を目指し色々育ててみよう」
ミハエル「じゃがいもの種とか人参とか玉ねぎとか…いろいろ貰ってきたぜ」
ネーナ「私も貰って来たよ」
ブーブー
モーモー
クックドュールドュールドュー
ミハエル「動物性タンパク質!!」
ヨハン「よし、じゃあ家畜の方はミハエルに任せるぞ」
ミハエル「え!ネーナが持って来たのに俺が面倒見るのかよ!?」
数ヶ月後
ミハエル「ふふふ〜さぁ〜て…動物達に餌をやらないとな〜
みんな!餌を持ってきたぜ!……」
シーン
ミハエル「あ、あれ…どこに行ったんだみんな?」
ヨハン「あぁ…こんな所にいたのかミハエル…今日はバーベキューだぞ」
ミハエル「へ?」
ヨハン「収穫した野菜やらをみんなで食べようじゃないか…すでにネーナが調理に入ってる」
ネーナ「料理は愛情〜料理は愛情〜」
ズタン!ズダン!ズダン!ズダン!ズダン!
ミハエル「ネーナは何やってるんだ?」
ヨハン「豚を解体しているところだな」
ミハエル「なん……だと……」
ネーナ「愛を〜込めて解体します〜豚さんを〜」
ミハエル「じ、ジョシュアァァァァ!!!!!」
ヨハン「?」
ミハエル「なんて…姿に……」
ネーナ「ねぇ鶏のほうばらにしといたから串に刺しといて」
ヨハン「了解した」
ミハエル「は、ハワード・メイスンッ!!!!」
ヨハン「ハワード?」
ミハエル「畜生…いつかその翼で大空を飛ぶって言ってたじゃ無いか…」
ヨハン「牛肉はステーキ用と焼肉用に分けるからな」
ミハエル「牛……肉……?」
ネーナ「牛さんモーモー」
ミハエル「ダリルゥゥゥゥ!!!!!」
ヨハン・ネーナ「????」
ミハエル「みんな…俺がふがいないばかりに…こんな姿に…」
ヨハン「ようし、それじゃ食べようか…いただきます」
ネーナ「いただきまーす」
ミハエル「うおーーーー!食ってやる!阿修羅すらも凌駕するつもりで全部食ってやる!!!!」
ヨハン「うおっ!生焼けの肉を食うな!野菜も食べなさい!!」
ネーナ「よっぽどお腹が空いてたんだね〜」
ミハエル「うわ〜ん!うめーよ!!うわ〜ん!!!」
家畜はな…。
育てるのはいいんだが、食料になる時が辛すぎるぞ。
特に小学生設定だとトラウマになるだろうなぁ…。
…でも、残さず食べる事にしそうだな。
残したら、それこそ命の侮辱だって学んだと思うし。
俺のとこはチャボ育ててたな。
でもある日いなくなっててさ、あるのは血痕だけだった
>563
マリナ「違います!滋養のある血液を、こぼすなんて勿体ないことしません!」
ミハエル「兄貴!大変だ!」
ヨハン「どうしたミハエル?」
ミハエル「俺のジョースター三世が!」
ヨハン「こ、これは…」
ミハエル「うう…ジョースター三世…明日嫁さんと結婚する予定だったのに…」
ヨハン「……牛の血液だけが全て抜き取られてる!?」
ミハエル「三世の首に噛まれたような痕があるんだ!!」
ヨハン「まさか…吸血鬼の仕業…?」
ネーナ「チュパカブラだね」
ミハエル「チュッパチャップス?」
ネーナ「チュパカブラだよ、南米なんかで目撃される赤い目と大きな牙が特徴のUMAだよ」
ミハエル「馬にやられたのか!?」
ネーナ「UMA(ユーマ)!アンノウン・ミステリアス・アニマルの略」
ヨハン「直訳すると未確認動物か…」
ネーナ「ちょっとまってね………ヴェーダからダウソしたよ
こんな感じの動物さん」
ミハエル「恐!!」
ヨハン「ヒィィィ……」
ネーナ「なんでも家畜だけじゃなく……人間も襲うらしいよ〜」
ヨハン「アワワワワワワ…」
ミハエル「そいつが俺の可愛い三世を!!」
ヨハン「け、警備を強化しよう!
無人ハロやジンクスを大量配備してそんな怖い生き物から家畜を守るんだ!」
ミハエル「おう!俺とファングでチュッパチャップスを退治してやる!!」
ネーナ「なんか宇宙人の生物兵器とかいう話もあるから気をつけてね♪」
ヨハン「(今日は明かりを点けて寝よう…)」
ネーナ「とりあえず警備レベルをMAXにしとくね〜」
マリナ「ちっ……」
スメラギ「みんな、今年の課外授業は合鴨農法でお米を作るわよ」
刹那「先生、合鴨農法って何だ?」
スメラギ「合鴨を畑に放して、害虫を食べてもらう事で
農薬を使わずにお米を作る方法よ」
刹那「へー、合鴨すげー!」
アレルヤ「合鴨さんのおかげで美味しいご飯が食べられるんだね」
スメラギ「そうよ。そして秋にはみんなと合鴨達が作ったお米を収穫して
鴨鍋と一緒に食べるの。あぁ〜今から楽しみだわ」
刹・アレ「「え?」」
ティエリア「……先生、今聞き捨てならない単語が聞こえた気がするんですが…」
ロックオン「…鴨鍋って何の事だ?」
スメラギ「鴨鍋は鴨鍋よ」
ハレルヤ「まさか…その鴨鍋の鴨肉は…」
スメラギ「合鴨農法の合鴨に決まってるじゃない」
刹那「そんなの嫌だあああああっ!!合鴨が…合鴨がーっ!!!」
アレルヤ「うえぇぇぇん!!合鴨さんを食べるなんてーっ!!」
沙慈「食物連鎖ってやつだね」
実際には文化祭の出店で鴨鍋だった
刹那「関係ない話なんだけど」
アレ「なんだい?」
刹那「昔父ちゃんがカナリア飼ってたんだ」
眼鏡「金糸雀?」
刹那「声が綺麗で癒されるとかなんとかで…」
アレ「へぇ〜」
眼鏡「酒と博打意外にも興味があったのだな」
刹那「何時も玄関に鳥籠をつるして大事に飼ってたんだ」
眼鏡「良い話じゃ無いか」
刹那「で…ある日俺が餌やろうと鳥籠を見上げたんだ…そしたら何故かカナリアがいない」
アレ「逃げちゃったのかな?」
刹那「そう思って鳥籠の中を覗いたら………」
眼鏡「………」
刹那「とぐろを巻いた蛇が寝てたんだ!!」
眼鏡「;゚д゚)」
アレ「(Wω;`)」
刹那「とうちゃんが蛇を叩いて追い出したんだけど…
逃げてく蛇のお腹が膨らんでいたのが印象的だった……」
眼鏡「;゚д゚)………それはどこで笑えば良いんだ?」
こうして彼らは命というものを知っていく
>>567 アレルヤ「鳥さんかわいそうだね…モグモグ」
刹那「ああ…この世界は残酷だ…パクパク」
アレルヤ「ほんと…嫌だよね、モグモグ…ご飯おいしいなあ…おかわりしようかな」
刹那「俺の分も頼む、大盛りでな」
ハレルヤ「お前らかわいそうとか言いながらガンガン親子丼食ってんじゃねーよ」
小学生ってこんなもんだよな…
>>564 マリナwwwww
そろそろスプーン隠しといたほうがいいんじゃないか?
荒れ「いつも迎えに来てくれるのに…スプーンどうしたんだろう」
>>459>>558 刹那「ハム先生が真面目だったり、いい事を言ってるのを見たら幸せになれるんだって」
ロックオン「俺は願いが叶うって聞いたぞ」
アレルヤ「僕は好きな人と両思いになれるって聞いた」
ティエリア「何という事だ…教師が真面目でいい事を言っただけでこんな噂になるなんて」
ハレルヤ「てか、そんなハム先生は都市伝説だろ」
ハム先生は前から割と良いこと言ってた気がするが
アレ「チーちゃんおはよー。いつもいちばんだね」
ティエリア「とうぜんだ。それからチではなくティだと何d」
アレ「あ、ろっくんだ」
ろくおん「オハヨーぐると」
アレ「おはよう」
ティエ「ろくおん・すとらとす、キミのあいさつは小学生にふさわs」
せつな「おはよう」
アティロ「「「…!?」」」
せつな「?」
ア「せっちゃん、ランドセルは…?」
ア「ガンダアァァァッム!」→猛ダッシュ
低学年だとまだまだ幼いのだろうか、でも録音だけ違うベクトルに大人びてたり
そして昔危うくランドセルなしで登校しかけたバカがいてな…
お…俺の事か?
>>570 スプーンは超人に変身できるから大丈夫・・・・・・・多分
スプーンを天にかざして変身できるあれです
ケロロじゃねぇかw
前スレで刹那とアレルヤをトラック(?)から救ったきぐるみ男の事か・・・
スプーンは超マルチーズだから何でもできるよ
刹那「ロックオン、こんなのがあるぜ」 つホームセンターのチラシ
ロックオン「なんだ?春の園芸、おもしろ作物?」
ハレルヤ「なんだこれ、巨大イチゴにトマト味のピーマンに白いナス?」
刹那「こっちだよ。上にトマトがなれて、地下にジャガイモができるだって」
ティエリア「ジャガイモにトマトを接ぎ木したのか」
アレルヤ「マリナ先生が喜びそうな作物だね。値段が高いけど」
ロックオン「…れは…やだね…」
「「「え?」」」
ロックオン「こんなのジャガイモと認められるかああーっ!」
刹那「わっ、チラシ破くなよ!暴れるな!」
サジ「あーあ。散らかしたらきちんと片付けてよね」 つホウキとちりとり
>>580 眼鏡「そんな事もあったな……」
録音「あいつは一体何だったんだろうな……」
ハレ「まさか……まさかな……」
放課後
ハレ「帰るぞ、アレルヤ……っていねぇ」
刹那「アレルヤなら先に帰った」
録音「何でもお客さんが来てるとか……」
ハレ「俺よりも客かよ……」
ハレ「まったく……大体アレルヤの奴そんな事一言も言ってなかったじゃねぇか……ただいま」ガラッ
アレ「おかえりハレルヤ!」
白い犬のきぐるみ「よぉ!遅かったじゃねぇか!!」
ハレ「ぱあああああああっ!!」
アレ「先生」
ハム「なんだい?」
アレ「修羅場ってなんですか?阿修羅と何か関係あるの?」
ハム「はっはっは〜いい質問だね!阿修羅の事なら私に任せたまえ!」
匙「流石は阿修羅を凌駕した先生です」
ハム「修羅場とは阿修羅と帝釈天の争う場所の事を指すのだ」
アレ「帝釈天?」
ハム「うむ、帝釈天も凄く強い神様で阿修羅との闘いは壮絶な物となるんだ!!」
匙「じゃあ阿修羅と帝釈天が戦う場所は大変ですね」
ハム「その通り!!つまり修羅場とは一般的にとても激しく醜い争いをあらわす言葉なんだよ!!」
匙「へぇ〜…」
アレ「じゃあ先生!あれはどうなの?」
刹那「まて!そんな危険な物を振り回して追い掛けてくるな!!」
ネナ「じゃあ私とガンダムとどっちが好き?」
刹那「ガンダム」
ネナ「う゛わ〜ん!即答された〜!!!」
刹那「うわっ!机が真っ二つに!殺す気か!!」
ネナ「こうなったらガンダムのいる世界から一度エクソダスして二人でやり直そうよ!!」
刹那「無茶いうな!!」
ネナ「私の愛を受け取ってください!!」
刹那「いらない!!それ受け取ったら確実に絶命するだろ!!!!」
アレ「先生〜あれはどっちが阿修羅でどっちが帝釈天?」
ハム「あっはっはっはっはっは〜」
匙「先生が笑いながらフェードアウトしていく!!」
アレ「大人ってずるいや」
刹那「知ってる?」
録音「ああ知ってるぜ、阿修羅を凌駕させた話だろ?」
刹那「ああ、実はペーパークラフトで作った阿修羅を凌駕させたんだもんな」
録音「本物は流石にやばいってつぶやいてたぞ」
録音→中の人→コジロウ(ポケモン)→ミズキ(ナルト)
>>574 だから修羅場なんだ・・・ちょっと為になった
アンカミスったんだぜ!
ちょっとひろしにナイフで格闘戦挑んでくるノシ
>>588 ひろし「あぁ?俺に耳かきして欲しいってか?えぇ?
>>588さんよぉ!」
刹那「もういいよ父ちゃん!」
>>588 ひろし「しゃーねぇなぁ、じゃ俺の靴下嗅いだら許してやるよ」
刹那「もう…やめてくれ!
>>588のライフは0だ!」
1スレ目2スレ目見てきたけどあの頃はまだアレハレ双子じゃなかったんだなぁ
双子設定の時もあったけど普通にハレルヤがアレルヤ殴っててふいた
>双子設定の時もあったけど普通にハレルヤがアレルヤ殴っててふいた
んなんあったけ?
他所のすれでもハレルヤ受難&ブラコン少なくないよな
他に00のネタスレいくつある?まだ兄弟と高校モノしか発見出来てない……
刹那「ビリー先生誕生日おめでとう」
ひろし「やっぱり美味ぇもんだな!一晩寝かせたカレーってぇのはよぉ!そうだろ刹那!」
刹那「父ちゃん、朝っぱらからうるさいよ。」
録音「最近、みかんがじゃがいもに見える」
フェルト「最近、みかんがハロに見える」
刹那「最近、みんながガンダムに見える」
ハム「最近みんなが阿修羅を凌駕するような人に見える」
マリナ「みんなおいしそうですわ…阿修羅さんて食べられましたかしら」
ネーナ「最近せっちゃんがトランザム格好良く見える」
刹那「ビリー先生誕生日おめでとう」
録音「おめでとう!」
アレ「めでとー」
眼鏡「おめでとうございます」
ビリー「ありがとう…いやみんな忘れてるかと思ったよ」
刹那「これ、先生の為に作ったガンプラ」
録音「じゃがいも一年分」
アレ「先生の為に描いた絵です」
ハレ「先生を描いてみたんだぜ」
眼鏡「どうぞ、新しい眼鏡です」
フェルト「ハロのキーホルダー」
クリス「はい、花束です」
留美「ヴィトンの眼鏡ケースを」
ヨハン「短パンです、受け取ってください」
ミハエル「はい!木彫りの熊」
ネーナ「スメラギ先生のムフフ写真だよ!」
ビリー「みんな…ありがとう」
グラハム「安心するのはまだ早い!我々からもあるぞ!!」
カティ「ワインだ…後で飲め」
セルゲイ「おめでとう、私の手編みのセーターを進呈しよう」
マリナ「すいません…あげるものがないのでまごころを君に」
ビリー「みなさん…ありがとうございます」
グラハム「まだ終わらんよ!!私のプレゼントはこれだ!」
ビリー「なんだいこれ?」
グラハム「ケンタウロスの人形(原寸大)」
ビリー「あ、ありがとう………」
グラハム「どうしたカタギリ?元気がないな」
ビリー「皆の気持ちは嬉しいけど…やっぱり僕が一番プレゼントを貰いたいのはあの人なのさ」
グラハム「ケンタウロスか?」
ビリー「いい加減それから離れない?」
スメラギ「遅れちゃった!いや〜プレゼント探してたらこんな時間になっちゃって…」
ビリー「ク、クジョウ君!僕の為にこんな時間までプレゼントを探してくれていたのかい!!」
スメラギ「モチよ!さぁ!遠慮なく受け取って」
ビリー「て、照れるなぁ……って…これ…何?」
スメラギ「肩たたき券10枚よ?あ、使うのは一日一回ね〜疲れるからさ」
ビリー「あ…あははは……あ、ありがとうクジョウ君……」
スメラギ「喜んでもらえて何より!」
グラハム「あまり肩を落とすなよカタギリ」
ビリー「グラハム………」
グラハム「来年はケンタウロスからプレゼントが貰えるさ!!」
ビリー「慰めになってないから!!!!」
刹那「さいきん…ネーナがかわいくみえ…ます…」ゲッソリ
ネーナ「ふふふ…」
ハム素敵杉www
ケンタウロスってなんだ?と考えて思い出した瞬間吹いた
まだ覚えてたのかハムwwwwww
>>508 刹那「(ピピッ)…熱もだいぶ下がってきたかなぁ…」
ぷるるるるる
画面「ネーナ トリニティ
080********」
刹那「あ、電話だ 確か子機が後ろに……ってこれリモコンじゃん」
今さっきあった実話。
38度近くの熱を出しながら書いてる駄目人間でサーセン
>>606 お大事にな?
刹那「よし、焼いたネギを巻くと…」
ひろし「そいつは咳止めだ。」
>>606 ロックオン「まずバスタブに水を張り」
ティエリア「氷をたっぷり入れて」
ハレルヤ「そこに病人をぶち込むんだな」
アレルヤ「…それって余計悪くならない?」
ヨハン「何を言う。西欧の由緒正しい熱の下げ方だ」
ミハエル「そろそろ30分ほどたつけど」
ネーナ「せっちゃん!せっちゃんがぁーー!」
刹那「……(バスタブで気絶中)」
日本人は真似してはいけない
>>606 留美「とっても善く効くお薬をお持ち致しました」
刹那「ありがとう」
留美「いえいえ、刹那さんは大切な方ですから(実験材料的に)」
アリー「なんだぁ〜二股か?やるじゃねーか!流石俺の息子だ!!」
刹那「ふ〜薬を飲んだら楽になった」
留美「それでは何か栄養の有る物を用意しますね」
アリー「いや〜なかなか良い娘さんじゃないか!」
刹那「・・・・・・・」
アリー「家も金持ちだし逆玉が・・・どうした?」
刹那「・・・・・・・」
アリー「刹那?」
刹那「ぼ」
アリー「ぼ?」
刹那「ぼくガンダムぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
パリーーーーン!!!!
アリー「刹那〜!!!!」
留美「あら?元気ななったみたいですね〜流石は最新のお薬ですわ」
アリー「い、一体どんな薬のませたんだ!?」
留美「タミフル」
刹那wwwww
その後留美の元に赤い翼を纏った座天使が裁きを下しに飛び立ったのは言うまでもない…
僕アルバイトー!!か?w
ネーナ「貴様…その為に一体どれだけの命を犠牲にしてきた!!」
留美「お前は今まで食べた餃子の枚数を一々覚えているのか?」
そして弱りきった刹那にネーナが人肌で暖めてあげるとか言って精気を搾り取っていくんですね
>>614 ネーナ「ゼロだよ?缶詰以外食べた事ないもん。」
お嬢「あ…なんかごめんなさい。」
>>616 ヨハン「ネーナ、刹那のお父さんから貰ったり自分達で作った食料を忘れているのか? ………確かに餃子は食べたことないけどさ(グスン)」
ミハエル「変なとこで見栄はるなよ兄貴」
>>609 日本人とか関係なくたんぱく質は42℃を超えると凝固するから、40を超えたら容赦なく水風呂にぶち込んで体温を下げるべき
そうしないと命にかかわる
>>617 ヨハン「…そうだ、餃子の缶詰が無いこの世界が悪いんだ!!
では早速世直しに行くとしようか
手始めに缶詰業界に武力介入をしよう」
ミハエル「兄貴落ち着け!」
留美「これどうぞ」
つタミフル
ミハエル「頼む、帰ってくれ」
ひろし「刹那ー?これから酒買ってくるんだけどよ?何かいるか?」
刹那「え?あぁ、ホビージャパン売ってたら頼む。」
ひろし「あいよ。んじゃ行ってくらぁ。」
数分後
刹那「あれ?早かったな父ちゃん。」
ひろし「財布忘れてた…orz」
刹那「…元気出せよ父ちゃん。俺もよくあるから。」
クリス「なんか落ちてる?」
ルイス「パスケースみたいだね」
クリス「落とし物かなぁ…」
ルイス「中身を見てみようよ」
クリス「あ…写真が入ってる!!」
ルイス「あ、ホントだ!……ん?」
ttp://zip.2chan.net/2/src/1208934530831.jpg 僕イケメン!
クリス「きゃーカッコイイ!!!」
ルイス「左の金髪の人素敵〜」
クリス「右の人も子供っぽくて可愛い♪」
ルイス「この二人誰だろう?」
ひょい
クリス「あれ?」
シャル「人の落とし物の中身を勝手に見るのは感心しないわね」
ルイス「あわわ…ごめんなさ〜い」
クリス「あ、あの!このかっこいい人は誰?先生の知り合い?」
ルイス「兄弟?もしかして恋人とか〜!!!」
シャル「あぁ…この二人はイアンさんとモレノさんよ」
ルイス「………」
クリス「はい?」
シャル「15年前のイアンさんとモレノさんよ
ほら、他にも私や他のメンバーも写ってるわ」
ルイス「………」
クリス「……マジ?」
シャル「私は真面目な話しかしません」
ルイス「あ、ありえな〜い!!!!」
クリス「こんなカッコイイ人が怪しいグラサンになるなんて!!!」
ルイス「そう考えると右の短パンもなんかいや〜!!!!!」
クリス「これは何かの間違えよ!!!!!」
シャル「(本人達が聞いたら相当ショックでしょうね…)」
書いた瞬間リンク切れでしょぼーん(´・ω・`)
>>622 焼き餃子の缶詰ならそんなイメージは有るけど
水餃子なら案外いけるかもしれないぞ
待て待て
給食で餃子は出ないのか?
俺んとこは出た事ネーナ
せいぜいシュウマイ
俺んとこは春巻き出たけど餃子出たこと無かったなぁ
俺の所は……餃子と言うには明らかにでかすぎる餃子と春巻が出てきたっけな
あの餃子は揚げ物に近かったよ
揚げ餃子が良く出た。
皮のハジッこがカリッカリで好きだった。
刹那「給食〜色々〜♪」
みんなのところはどんなジャガイモ料理が出た?
>>631 餃子なんだけど中身がマッシュポテト
結構おいしかったよ
>>632 あ、うちも揚げ餃子と見せかけて中身はポテトの料理出たことあるわ。うまかった。
調理員さんの中に、身長185cmのアイリッシュなイケメンはいなかった……はず
イモの揚げ餃子ならよく作るよ。一緒にチーズとコーンも入れる。
おつまみにピッタリなんだよ。スナックみたいなもんで
芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋
遠足で水族館に来ました
アレ「見て刹那!凄く大きなタコがいるよ」
刹那「本当だ!すげー!でけぇ!」
ティ「ガラス一面に張り付いている…」
ハレ「なんだ〜ビビってんのかぁ?」
ティ「生きているなら大丈夫だ!」
ロク「おい、こっちの水槽には鰯が群れで泳いでるぞ」
アレ刹「「おおー!」」
マリナ「おい…そう…」
ハレロクティ「「「(今何か聞こえたような…)」」」
マリナ「係員さん、生徒達が裏方見学をしたいと言っているんです。すいませんが中に入れてもらえますか?」
係員「構いませんよ。どうぞこちらへ」
ハレロクティ「「「!!!」」」
アレ「そんな予定あったっけ?」
刹那「いや、なかったと思う」
ロク「刹那とアレルヤは今すぐセルゲイ先生を呼んで来い。その間、俺とハレルヤがマリナ先生を止める。ティエリアは係員の相手を宜しく」
ティ「了解した」
ハレ「はいなぁ!」
刹那「なぜ先生を呼びに行くんだ?」
アレ「僕お魚さん達にエサあげたいよ」
ロク「お前さん達がエサをあげる前に、魚の方がマリナ先生の食料になるぞ?」
アレ刹「「!!」」
ロク「分かったら早く行け!」
マリナ「止めないで!私はあなた達を思って…」
ハレ「涎垂らしながら言っても説得力ねーんだよ!」
ここのマリナ先生なら、素手で鮫と戦っても勝てると思う。
もちろん鮫は、マリナ先生がおいしく頂きましたとさ。
給食
録音「今日はカレーだ。あ、芋多めで」
ハレ「カレーはいいよなあ!アレルヤぁあああ!」
アレ「茹で卵も付いてるね」
刹那「フルーツポンチまで!ガンダムだ!」
眼鏡「スプーンを取り忘れてるぞ!早く行け!後ろがつかえてる」
「「いただきます」」
コン パリパリ……(卵剥き剥き
眼鏡「!!!」
アレ「どうしたのティエ…わ!」
刹那「卵、黒い……」
眼鏡「何だこれはばばばばばばんしに値する!」
ハレ「せんせー!眼鏡の卵なんか黒いぜギャハハハ」
眼鏡「こんな物喰えるか!」
スメ「あ〜それはピータンよ。美味しいから食べなさい」
録音「だそうだティエリア、ちゃんと食べるんだぞ」
女子「なになに?ティエリア君の卵が?見てみよ」わらわら
ハレ「ほら喰えよwww」
眼鏡「うぅぅ……」ぱか
全員「「「!ぎゃぁあああー!」」」
【灰色な白身を割ると黄身の中に黒いひな的な形がはっきり分かる何か】
クリス「ティエリア君!ティエリア君!」
眼鏡「俺は僕は…私………は」ガク
ハレ「ギャハハハハおもしれー!」
録音「ティエリアが泡吹いて倒れた〜!」
長くなってスマソ因みに実話
未だに茹で卵が食べられんorz先生…恨むぜ
……( ; ゜Д゜)
>>638 ハム「残念だったなカタギリ。」
ポニ「いきなりどうしたんだいグラハム?僕は嫌いじゃないよ?水族館」
ハム「しかし馬は居ないだろう。」
ポニ「え?馬?」
>>639 サメやエイの類は排泄器官があまり発達していない原始的な魚なので、
死んでから時間が経つにつれて肉がアンモニア臭くなる。(中に含まれる尿素のため)
お隣韓国では、かめに入れて自然醗酵させたエイを刺身にして出す「ホンタク」がある。
シュールストレミングほどではないが、やはり強烈に臭いらしい。
>>639 マリナ「フカヒレ!フカヒレ!珍味!珍味!」
ティエリア「まだあれはフカヒレではありません。ただの鮫です」
>>644 色んな魚が混ざっている大水槽を前に「スシ食いねぇ〜♪」を歌い出すマリナ先生
>>639 マリナ「鮫、捕ったどーっ!!!」
ハム「マリナ先生は教師よりもライフセーバーの方が向いてそうだな」
マリナ「仕事をしながら食材もゲットできるなんて素敵です!
ヤドカリやクラゲも美味しそうだし、イソギンチャクも案外イケるかも
カラフルな熱帯魚もいいですね〜そしていつの日にか鯨をこの手で!…ジュルリ」
アレルヤ「海のお友達を食べないで!(Wω;`)」
ハレ「すーごい女がいたもーんだー 海でサメに出会ったらー♪」
録音「そのまま頭から丸かじりー♪」
ティ「ホントにやりそうで怖い・・・」
マリナ「海でしたら飲むものにも困りませんし…」
ティエリア「あなたが言うとシャレになりません」
シーリン「全世界の海を枯渇させる気ですか」
アレルヤ「ね、ねえ…もしかしてアザディスタンの石油が枯渇したのって…」
ロックオン「いや〜まさか…そんなこと…ハハハ」
荒れ「あ、ここからもお魚さんが見えるよ、ほ…あれ? (すかっすかっ)…あわわ、この窓魔法がかかってるよう…」
晴れ「は?」
某水族館の水槽の小さい窓で、奥まってるのにそう見えない感じになってた
ちなみに、その水族館SDガンダムのガシャあったぞ
刹那「マジで?」
>>646 スメラギ「マリナ先生、GWはどこかに出かけますか?」
マリナ「ええ、ちょっと海にでかけようかと…」
スメラギ「おみやげ楽しみにしていますよ」
GW中
こんばんは、7時のニュースです。先程入ってきた情報によりますと
環境保護団体「シー○ェパード」の船が何者かに撃沈されました。
関係者の話によりますと、髪の長い女性が襲い掛かってきたという事です。
また新しい情報が入り次第、続報をお伝えします。
スメラギ「まさか…マリナ先生…」
アレハン「GW…なんと素晴らしいネーミングだ!ゴールデンゴールデン…ふふふ」
リボンズ「成金は嫌いだね (´・ω・`)」
刹那「5月はガンダムウイングがあるんだぞ。楽しみだな」
>>640 有精卵が給食に出るって・・・どこの地域だッ!?
マリナ先生が鮫捕ってきても鯨捕ってきてもハムは普通に捌くのを手伝いそうだ…
それでマリナをセイレーン(海魔女)とか呼びそう
>>650 マジレスすると残念ながら枯渇しちゃってるんだ
たまにはマリナ先生の授業(あざでぃすたーん歴史)も聞いてあげて下さい(´・ω・`)
>>655 このスレ独自の設定では枯渇しているの石油?
そんな話あったっけ
あったかな…?
原作の話でも議論されてる設定だからな……。
たしか『0じゃないけど、環境問題対策のコストや規制で売り物に出来ない』だったかな…?
まあ、『設定の二文字は無い』というテンプレもあるし、
あまり深く考え込んも仕方がないよ。
>>638 最後は恒例(?)海の動物ショー
貧乏「芸をするたびにご褒美で魚まるごと一匹……転職したい…」
659 :
655:2008/04/25(金) 18:27:49 ID:???
原作見てたら分かるだろ普通
原作見てない人多いの?
すまなかった外伝の説明をまだ余裕があるのかと解釈してた
外伝の説明は枯渇していたとしても解釈可能だった
>>635 カタギリとグラハムの三分クッキングと申したか(^q^)/
>>661 アレルヤ「ドンマイ☆」
こっちこそマリナマリナってうるさくてすまネーナ(´・ω・`)
シーリン「もういっそ蟹工船か鮪漁船に放り込んでしまいたい…」
アレルヤアアアアア!アレルヤアアアアアアアア!
シーリン「ここのメンツで遠洋漁業にピッタリくる人材は一人しかいないでしょうに」
留美「タイムマシンを作ってみましたの、マリナ先生、これで戦艦大和、もしくは武蔵の乗員に紛れ込んでみてはいかがです? 食事が豪華だった故、『大和ホテル』『武蔵御殿』と呼ばれていたそうですわよ」
マリナ「mjd!? 乗ります乗ります!」
うぃーんきゅるきゅるきゅる…
紅龍「平気なのですか?」
留美「あの方は御飯のためならたとえ火の中水の中でしてよ?」
次の日
荒れ「マリナ先生遅いね」
録音「そうだな」
ガラッ
マリナ「(よぼよぼ)さあ、授業を始めますよ…」
生徒「(゜Д゜)」
マリナ「セイレーンって食べ物ですか?」
ハム「違うよ。セイレーンとは海に棲む魔物で、歌声で船を沈めるんだ」
マリナ「そうですか。私は魔物より煮物が好きですね」
ハム「私もだ。そうだ、マリナ先生。今度鰤を捕ってきてくれないか?
そして皆で鰤大根パーティーをしようじゃないか!」
マリナ「…鰤大根パーティー…何て素敵な響き…
私、頑張って鰤を捕ってきます!!」
数日後
スメラギ「マリナ先生が密漁をして捕まりました
皆さんも勝手に海で魚を捕ってはいけませんよ
ちなみに、グラハム先生がマリナ先生の身元引き受け人として現地に行っています」
>>665 ハレルヤが生身でトランザムモードになったようです
刹那「ダメだこの先生たち・・・早くなんとかしないと・・・」
イオリア「イプセマスジーとな?」
刹那「校長がすじっていってた」
眼鏡「(すじ……幼女……!?)ば、万死に値する!」
録音「そこまでだ、そこまでだよティエリア…」
>>672 教授「(NT音)…ティエリア君、今日わしの家にこないかい?」
眼鏡「なんと言う失態だ…ああ…ヴェーダ…」
>>664 刹那「カニコーセン?」
アレ「カニ光線?」
ハレ「カニビームって事だよなぁ、アレルヤァァァァァ!!!!」
ハム「蟹工船とはみんななかなかプロレタリアだなぁ!!」
録音「プロレタシアってなんだ?新種のジャガイモの品名か?」
眼鏡「プロレタリアだ」
刹那「ジ・Oの後継機だ。ガンダムじゃない」
眼鏡「それはタイタニアだ」
マリナ「炊いたヤギ?それは美味しそうね」
眼鏡「黒魔術でも始めるつもりですか?」
アレ「ハム先生がタイ焼きを作ってるって聞いたよ?」
眼鏡「違う!」
ハム「ハハハ、こしあんとクリームと抹茶とどれがいい?」
ハレ「金時!」
ハム「いや、栗は旬の時期に食べるに限る。今は無い!」
眼鏡「グラハム先生……蟹工船のお話は……」
ハム「何?蟹が食べたいのか?仕方ない、生徒の為だ、無理は私がこじ開ける!!カタギリ、今すぐ漁船を手配してくれ!」
ビリー「おだやかじゃないねぇ……」
ネーナ「ヨハンにぃ〜ネーナもカニ缶じゃなくて本物のカニが食〜べ〜た〜い」
ミハエル「ネーナ、カニカマ食うか?カニカマ」
ヨハン「(´;ω;`)」
刹那「本物の蟹よりカニカマの方が美味いよ」
ロックオン「マヨネーズ付けると最高だよな」
刹那「松茸だって、本物よりお吸い物の方が美味いよ」
ロックオン「分かる分かる!…あれ、刹那は本物の松茸を食べた事あるのか」
刹那「あるよ。松茸ってシメジだろ?」
ロックオン「え…」
刹那「地域によって呼び名が違うんだっけ
だから俺らの学区は松茸をシメジって呼ぶんだろ?」
ロックオン「お前、父ちゃんに騙されてるぞ!!」
刹那「ウニっていうのはプリンに醤油をかけた黄色い物体だって父ちゃんが…」
録音「……もういいよ…もういいよ刹那…(;ω;)」
刹那「メロンはきゅうりに蜂蜜をかけた物だって(ry」
録音、嗚咽をこらえながら走り去る。
アレ「きゅうりがメロンになる訳がないじゃない刹那」
刹那「そうか……」
アレ「きゅうりじゃなくてニンジンだよ!」
ハレ「俺はこんくらい持ってる」つ金
録音「俺もこんくらいあるから足りるか……よし、スーパーに行くぞ」
ハレ「おう」
録音とハレルヤ、なんていいやつらなんだwww
録音「いや、金を遣わずあいつらに本物のメロンを食わせてやることができるぞ」
晴れ「ああ?なんだそりゃ…… !そうか、あいつがいたな」
荒れ「お邪魔します」
刹那「ティエリアー遊びにきたぞ」
眼鏡「何なんだ突然…」
晴れ「おまえん家のことだ、メロンくらいあるだろ?」
録音「あいつらに食わしてやってくれ。本物の味を知らないんだ」
眼鏡「……」憐れみの眼差し
ティエリア「君達も誇り高きマイスターとして本物の味を知っておくべきだろう
さあ、好きなだけ食べろ」
刹アレ「いただきまーす!」
ティエリア「フフ…どうだ千疋屋特選最高級マスクメロンの味は?」
刹那「ああ、キュウリに蜂蜜かけた味だ」
アレルヤ「ニンジンに蜂蜜をかけた味だよ、おいしー☆!」
ティエリア「万死ってレベルじゃねーぞ」
>>684 録音・ハレ「むぐむぐ・・・(その辺のメロンとかわんねーな)・・・むぐむぐ・・・」
ネーナ「メロンって、空想上の食べ物じゃないの?」
お嬢「今度うちに来て…食べさせてあげるから…」
ネーナ「あれ?何で泣いてるの?」
>>684 眼鏡「なんという猫に小判なんだ」
セルゲイ「豚に真珠」
リボンズ「コーナーにアルヴァトーレ」
カティ「コーラサワーに死亡フラグ」
ハム「カタギリに女性」
ビリー「最後のは…穏やかじゃないね」
ハレ「ソーマにブラだな」
ソーマ「(・ω・#)コロスコロスコロスコロスコロスコロス」
ネーナ「小学生だから気にすることないのに♪」ボヨンッ
留美「これからですわ」ボインッ
ソーマ「……」ペタ…
マリナ「女の子の価値は胸囲じゃありません!気にする事はありませんよ」
ソーマ「説得力ない…」
スメラギ「あんたくらいの年齢ではみんな同じよ(ぼよよん)」
クリス「そうそう(ぼよん)」
王「気にする事はなくてよ。それにしてももうブラがきつくなってしまいましたわ(ぶるるん)」
フェルト「みんな同じだよ・・・また大きくなったみたい・・・(ぶるん)」
ソーマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリナ「私たちは希少価値よ、これはステイタスなのよ・・・・(涙)」
ハム「女性の価値は胸などでははかれないさ…そう男の価値が身長などではないように!」
ハム……いい事言うなぁ
>>692 刹那「先生!俺、先生についてくよ!」
ハム「君もまた哀しみを知る者か!歓迎しよう!ガンダム!」
録音「そこまでだ…そこまでだよ刹那…」
眼鏡「バスケットボールやバレーボールをやっていると背が伸びやすいと聞いたが…」
刹那「マジでか!?いますぐ始めよう!先生!」
ハム「バレーボール…すなわち愛か!」
録音「……刹那はともかく、先生は厳し過ぎやしないか?」
眼鏡「同意だ…」
俺ハム先生についていくわ…
なっ刹那!
身長の話か。
そういえば小学校のころは140cm台だったのに
中学2年くらいには170cmを超えてた奴がいたな。
野球部だったけど……
(Wω・`)「ぼ、僕は胸の大きさなんて気にしないよ」
(`д´#)「胸が何か?」
(Wω;`)「な、なんでもないです」
刹那「父ちゃん、なんで女って胸で張り合うの?」
ひろし「ぶごっ! …まぁ…あれだな、大きい方が男に好まれるというか…大きい方がガンダムなんだよ」
刹那「Σ(゜Д゜;)」
次の日
刹那「スメラギ先生とかってガンダムなのか?」
録音「はぁ?」
刹那「かくかくしかじか」
録音「(刹那の親父さん…)」
ネナ「胸が大きいとガンダム? つまりせっちゃんは(ry」
ソマ「ぐぅ…別に私はタオツーorジンクスだ…悔しくなんか…(泣)」
アレルヤ「あの・・・僕は男だからよく分からないけど
胸は大きければいいわけじゃないと思うんだ・・・(ムッチーン)」
ハレルヤ「何言ってんだよアレルヤ!やっぱ乳はでかいほうがいいだろ!
でもまあソーマの場合はこれからに期待するしかねえな!ヒャハハハ!(ムッチーン)」
ソーマ「男に・・・男にまで・・・!」
ダリル「聞いたか?胸が大きい女の人はガンダムだって」
ハワード「グラハム先生がガンダム好きっていうのは…」
ジョシュア「おっぱい好きってことか!」
マリナ「私は……ガンダムになれない……」
>>700 ネーナ「という訳で」
スメラギ「グラハム先生とつき合っちゃう事になりました」
グラハム「すまんなカタギリ!」
刹那「先生、俺も俺も!!」
アレルヤ「今日ソーマさん学校で、胸が小さいこと気にしてたね…」
ハレルヤ「あ?あー…まあ女は悩むモンなんじゃねーの?」
アレルヤ「かわいそうなソーマさん(Wω・`)…よし!(ガラガラ!)」
ハレルヤ「おい、夜中に窓あけんなよ。何する気だ?」
アレルヤ「お星様に、ソーマさんの胸が大きくなりますようにってお祈りするんだ!」
ハレルヤ「知らないヤツが見たら稀代の変態だぞそれ」
>>702 ハワード「先生…フラッグは…(泣)」
片桐(背景にゴゴゴゴゴ)「穏やかじゃないねぇ…ならば僕は君を倒す…世界などどうでもいい!己の意思で!!」
ダリル「あ、あれは…2300年に一度しか現れないGNカタギリ先生!」
アラスカの「俺シラネ」すたこら
>>704 グラハム「ならば!私はこのGNフラッグ改でカタギリを止める!!」
いやスメラギ先生と付き合うとかいう冗談を撤回すればすぐに元に戻ると思う
>>705 カタギリ「残念だったな 君のフラッグはすでにミカンまみれだ!」
グラハム「えーこの二日間に渡り彼女をいろいろと検証してみた結果、
スメラギ先生はガンダムではなかった事が判明した。」
刹那「えー違うの。…違うって、どう違うの?」
グラハム「ん?聞きたいか少年。」
刹那「うん!」
グラハム「実はだな…」
スメラギ「ストーップ、ストップ!グラハム先生、
おそらくそれはガンダムならずとも機密事項よ!」
>>708 グラハム「甘いなっ!カタギリ!
お前のミカンはすでにマリナ先生が片付けた!」
マリナ「ごめんなさい、カタギリ先生のだって知らなくて…50kgもあったから少しくらい食べてもいいかと思ったら全部食べちゃってました」
>>709 ネナ「(´・ω・`)便乗できなくなった…」
マリナ「もっとみかんを」
>>709 ビリー「けけけけ検証って、お、おだやかじゃないよグラハム!まさか君クジョウくんと×××とか×××とかクジョウくんに××××してもらったりしてたなんt」
>>712 グラハム「やぁネーナ。君にに浮かない顔をさせたのは私かな?
悪かったね。でも刹那君にはガンダムの秘密は言ってないよ。
もし悩みがあるなら先生に話してごらん?
あ、カタギリ何だ、まだ何か私に用かね?
君は少しそこで大人しくして待ちたまえ。私は今生徒の問題でいろいろと忙しいんだ。」
カタギリ「……………」
カタギリ「真!ポニテアタック!」
>>716 ハム「その大きな獲物では当たらんよ! 真!グラハムスペシャル!」
片桐「ええい、当たらなければどうということはない! もう一度真・ポニテアタック!」
わーわーぎゃーぎゃー
ネナ「…せっちゃんを落とす作業に戻ろう、せっちゃんならまだガンダム=巨乳説が通用するかも」
718 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 09:32:27 ID:rjTZE1+G
age
CMドライブ
720 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 10:55:25 ID:n0m6vl3Z
録音「男なら!」
ハレ「可愛い女の子の!」
ミハ「『当ててんのよ』に!」
リヒティ「憧れるものッス!」
ネーナ「せ〜っちゃん」ピトッ
刹那「うああ、俺に触れるな暑苦しい(;´д`)」
ネーナ「あ〜ひど〜い」ピッタリ
録ハレミハリヒ「………ちっ」
>>701 ハム「女性の胸の大きさでガンダムだと決まるわけではない!」
刹那「たとえば?」
ハム「うむ、マリナ先生を例に挙げてみよう。彼女の破壊力・食への執着心、それもガンダムだ!」
刹那「何だかよくわかんないけど、すげえんだな。マリナ先生もガンダムだ!」
マリナ「私がガンダム…そうですわ、私にはわかりました!この格差社会の歪みが!あなたが歪みです!」
アレハン「マリナ先生、このモスバーガーをあげますからどうか命だけはー!」
>>721 マリナ「許しませんわ!オニポテも付けてくれないと・・・ゴクリ」
アレハン「オニポテも付けるから許して〜!」
マリナ「あら?やっぱり貴方は歪みではありませんわ モグモグ 気のせいでしたわ♪」
>>723 リボンズ「(´;ω;)…(いくらなんでも哀れだ…哀れ過ぎる…)」
アレハン「どうしたのだね?エンジェル」
リボンズ「……今日、ゲームを買って来ました。一緒にやりましょう。アレハンドロ様。」
アレハン「ハッハッハ♪望むところだよエンジェル♪」
>>723 留美「ファーストフードだなんて、随分庶民的なものを差し上げるのね」
リボンズ「自分はいつもフルコースなのに、人にあげる分はケチるだなんて
そんなことだから小物なんですよ」
留美「あら、小物に小物なんてハッキリ言ってしまっては失礼でしてよ」
コーナー「(´・ω・`)」
マリナ「モスウマー」
沙慈「ロックオンってスーパーポテトで買い物してそうだよね^^」
ロックオンってファーストフード店行った時ポテトだけ単品でたのんでそうだよね
>>726 ハム「スーパーポテトとは新しいじゃがいもの品種かい?」
匙「…」
ロックオン「メガマックとかどうでもいいからメガポテト出せよな」
刹那「何でメガがあって、ギガやテラは無いんだろうな?」
眼鏡「食べきれる訳が無いだろう?」
刹那「でもさ?マリナ先生ならいけそうじゃないか?」
眼鏡「……否定出来ない自分が恨めしいな。」
マリナ「メガマックなんだから、100万枚のパティやバンズを使うべきだと思うの」
ロックオン「オニオンリングとかどうでもいいからポテト増やせよな」
ハレルヤ「その発言は一万回死んでくるべきだぜ…」
>>732 刹那「そうだな」
ひろし「ああ」
片桐「穏やかじゃないねぇ…」
マリナ「オニオンウマー」
刹那「オニポテ美味いじゃないか。玉ねぎのくせにガンダムな味だよ。」
眼鏡「君の言うガンダムの基準が分からないな。」
>>735 3月あたりからCBにいないと思ってたらこんなところにwwww
>>735 録音「俺が…俺こそがじゃがマイスターだ!」
じゃがマイスター噴いたww
>>735 おまっ…じゃがマイスターの正体はSレベルの秘匿事項だぞ!
>>727 録音「ハンバーガーセット1つ」
店員「お飲み物は?」
録音「コーラのMで」
店員「ポテトのサイズは?」
録音「え〜と、Lで」
店員「以上よろしかったでしょうか?」
録音「あ、後別でポテトのL2つ」
店員「…………」
>>735 数十年後
アレ「あれ?ねえハレルヤ、こんな所に新しいレストランが
出来たんだね!」
ハレ「あ?本当だ。最近この辺りあんま来ねえから知らなかった」
アレ「何料理の店なんだろ!えーと・・・『じゃがマイスターがいる店』?」
ハレ「何だよじゃがマイスターってwwロックオンじゃあるまいしwww」
アレ「ここロックオンの店だったりして!」
ハレ「ホントにそうだったらあいつはとんでもねえジャガイモ馬鹿だな」
アレ「あははは」
アレ&ハレ「「・・・・」」
刹那「俺がおにぎりマイスターだ」
留美「私が餃子マイスターよ」
ネーナ「缶詰マイスターです♪」
お嬢「(´;ω;)…うちに来なさい」
紅龍「私が春巻マイスターです」
メタミd・・・ おや、誰か来たみたいだ
絹江「私が筑前炊きマイスターです」
沙慈「僕がピザッピザマイスターです」
??「マッシュポテトのメガ盛り一丁!」
ハム「抱きしめたいなあ!ポテト!!」
カタギリ「毎度毎度大量に…飽きないのかい君。見てるだけで胸焼けが…うう」
??「ポテトドーナッツ1ダースお待ちィ!」
カタギリ「ここで食べられるのはこれだけだよ…あ、テイクアウト一箱」
アレハレ「ちょwwww(((WД゚;)))(((;゚ДW)))」
抱きしめたいなぁ、ポテト!
今日の私はマリナすら凌駕する食漢だ!!
そんなポテトポテト連呼されると
ぴこぴこぴっこりとか言いたくなってしまうじゃないか
いや、わかる人だけわかってくれ
知らなければそれで良いんだ、スルーしてくれ
>>755 マリナ「やめて下さいね。この私にグラハム先生が敵う訳ありませんわ」
じゃがマイスターの店の前
マリナ「うう…誰か…食べ物…!!」
バタン(ドア開く)
ハム「素晴らしいポテトだった」
カタギリ「他の料理はともかくドーナツは絶品だね」
ハム「しかもメガ盛りを5分で食べきればタダとは…乙女座の私にはry」
カタギリ「あの量を5分で食べるなんて…君が初めてだそうだよ」
ハム「たったあれだけのマッシュポテトくらい完食出来なくてどうする」
カタギリ「全く君は…」
マリナ「………」
??「いらっしゃーい…アレ、マリナ先生?」
マリナ「チャレンジメニューのメガマッシュポテト…10人前!!」
>>743 すでにした事のあるじゃがいも部希望の自分通りますよ
じゃがいもを愛するが故に
ほかのメンバーにひどい扱いを受けるロックオンが愛おしいよ
ロックオン「俺の体はじゃがいもでできている」
スメラギ「私の血は酒が流れている」
ティエリア「あんたらは川島なお美か」
録音「無限の芋製(アンリミテッド・ポテト・ワークス)!!」
どんな遺伝子操作なんだ・・・
ビリー「これを見てくれ、グラハム」
グラハム「なんと!胃腸の消化能力、肝臓の代謝、すべてが常人をはるかに超えている!?」
ビリー「そうなんだ、まさに食べるために生まれてきたような存在だ」
グラハム「マリナ先生…」
マリナ「真の腸兵の力、見せてあげますわ」
シーリン「ガソリンスタンド使い」
マリナ「シーリン!お腹空きましたわ・・ガソリン頂戴♪」
シーリン「ハイオク?レギュラー?もちろんレギュラーよね。
500円分だけ入れてなんてあなたが初めてよ」
来月から価格値上げでマリナ先生涙目だぞ
>>756 翼がある空にいる少女を探しに行くんですね、わかります
>>772 マリナ先生は車を持ってるんだろうか
マイカーじゃなくてリヤカーなら納得だけど
>>776 ハムの自転車(グラハムスペシャル)に無理やり二人乗りしたり
勝手に借りたりしてるよ
>>775 スウェン「あなたの出番は終わりました」
>>777 下校時
ハム「マリナ先生、暗い夜道は危険だから私が送ろう」
マリナ「まあ、ありがとうございます」
ハム「さぁ後ろに乗って。あ、ヘルメットどうぞ」
マリナ「いいんですか?私がヘルメットを被っても」
ハム「もちろん。こんな時の為に予備のヘルメットがあるからね」
マリナ「何から何までありがとうございます
じゃあ、お言葉に甘えて…よっこいしょ」
ハム「乗ったかい?では発進するぞ!!」
セルゲイ「こらそこ!!夜道での自転車二人乗りは禁止!!」
ハムの自転車を二人乗りグラハムスペシャル仕様に改造したのは片桐
GN灯火搭載
片桐「グラハム、君の自転車を改造しておいたよ」
公「そうか、さっそく試運転にいってくる」
片桐「君だけじゃ危ないから、ぼくもいっしょに乗るよ」
公「で、具体的にどう改造したんだ?」
片桐「まず、ハンドルをまわしてごらん。スピードがあがるよ」
公「おお!すごいスピードだ。車よりはやいぞ!」
片桐「でも5分間直進しかできなくなるよ」
公「なに!ああ、まえは赤信号だぞ!」
片桐「大丈夫、ベルを上から押してごらん」
公「こうか?」ぽちっ
片桐「すると二人乗りの席だけ分離してにげられるんだ。じゃあ、あとはがんばってね」
公「なに!逃げたな、カタギリッ!これぐらい…グラハムスペシャル!」ガッシャーン
スメ「グラハム先生は事故にあわれたので、当分休みです」
仮面をつけて復帰するわけですねわかります
グラハム「絶対安静など私の無理でこじ開ける!みんな、おはよう!」
全員「「うわーんお化け―――!!」」
ハム素敵v
スメ「えー、もうすぐ社会科見学があるので今日はそのグループを決めます。好きな人5人で班を作ってください」
刹那「行先は・・・ガンプラ工場とビール工場と牧場か。よーし、俺とガンプラ工場に行く奴この指とー・・・」ネナ「あたしはもちろんせっちゃんと一緒!」
刹那「ちょっ…抱きつくな!」
ミハ「ネーナが行くなら俺も行くぜ!てか、いい加減離れろ!」
ヨハ「落ち着けミハエル。まあ、そういうわけでよろしく頼む。刹那・F・セイエイ」
刹那「…え?」
録音「なんだ刹那。もうそっちは4人か。しゃーねーな、他に誰か…」
フェ「……」
録音「ん、フェルトか。どうだ?俺たちと組むか?」
ハロ「フェルト、イッショ。フェルト、イッショ」
フェ「…うん」
刹那「ガンダァァァムっ!」
???「(ぽんっ)安心しろ刹那!」
刹那(アレルヤ?ハレルヤ?いや、ティエリア?)
ラッセ「もちろん俺はお前と一緒だ、相棒!」
刹那「あっー!」
クリス「結構すんなり決まったみたいね」
匙「まあ、こっちは残り物グループだけどね」
ルイス「私は匙と一緒なら残り物でも何でもいいよ?」
リヒティ「俺もクリスと一緒ならなんでもいいっす!」
留美「…こんな世界、今すぐ滅びてしまえばいいのに」
ハム「社会科見学か…なんとセンチメンタリズムな響きだ。あえて言わせてもらおう!ガンプラ工場に行きたいと!」
セルゲイ「君はまず病院に帰りなさい」
>>788 クリス・リヒティ・ルイス・匙の斑に残りの一人として入るのはつらいな・・・
というよりも小学生がビール工場ってのはどうなの?
>>791 すまん。うちの学校はあったよ。
まぁ、ビールは飲めないけどな
>>791 俺の小学校もビール工場行ったよ
名産品(?)のひとつがビールだからかも
TOY○TA行ってきたな…
眼鏡「ちなみに引率の先生だが、刹那達のガンプラ工場がグラハム先生とマリナ先生。リヒティ達のビール工場がスメラギ先生とカタギリ先生。そして私たちの牧場がセルゲイ先生とシーリン先生だ」
録音「マリナ先生を飲食関係に配置しなかったのは妥当な判断だな」
ハレ「けどよぉ、アル中とガノタでこの組み合わせはぜってーやばいぜ」
眼鏡「ああ、しかしビール工場のほうはまだまともな生徒がおさえてくれることが期待できる。
だが、問題はガンプラ工場だ」
ハレ「…なるほどな」
アレ「どういうこと?」
録音「刹那、トリニティ、ラッセ、グラハム先生、マリナ先生…」
眼録ハレ「「「ボケだけでツッコミがいねぇ!」」」
最後の良心がヨハンにぃか…?
ヨハン兄も抜けてるとこあるからな
牧場in乳搾り
荒れ「ティエリアはやらないのかい?」
眼鏡「臭いに耐えられないから辞退させてもらう」
荒れ「じゃあ僕が搾った牛乳、一緒に飲もう」
晴れ「すげーwwwwめちゃくちゃ出るwwww」
録音「母乳www母乳www」
晴れ「うはwwwwww顔にかかったww」
録音「顔○wwwww」
二人「wwwwwww いでっ!!!」
セルゲイ「静かにしないか」
まだ乙女なソーマさんはやっぱりセルゲイ先生と一緒に行動ですか?
いわゆる"コンテナ厨"が発動してないラッセなら、基本マトモな分だけ救いはある…はず
それでもあの面子相手じゃヨハン兄共々不安定要素でしかないがな
刹那がアレルヤとセットでないだけマシと考えるべきか…
録音「たらりーん。鼻から牛乳ー」
録音暴走しすぎだろwww
アレルヤ「ハレルヤ、牧羊犬の羊追いショーはここだよね?(キョロキョロ)ワンちゃんどこ?」
ハレルヤ「ここであってる筈だぜ…お、あっちの方にいるじゃねーか」
アレルヤ「うわあああああワンちゃんいっぱいいるーーー!かわいいいいいい!!!」
ハレルヤ「ちょ…待てアレルヤ!動物に近づきすぎるなって言われたろ!おい!」
ドドドドドド…
セルゲイ「む?何だあの地鳴りは…」
ソーマ「確認して参ります/(`・ω・´)」
ドドドドドドドドドドドドドド…
アレルヤ「ワンちゃん待ってえええええぇぇぇぇぇぇ…」
ソーマ「…」
ソーマ「セルゲイ先生」
セルゲイ「ああ、一体何だった?」
ソーマ「アレルヤ・ハプティズムによる犬追いショーだったようです」
セルゲイ「なるほど、そうだっt……え?なんぞそれ」
係員「コンテナ通りま〜す!」
ラッセ「なにっ!刹那〜!!ドッキングだああああああああああ!!!」
グラハム先生捕まったらしいな
全裸でグラハムスペシャルしたとか
>>811 なるほど
全裸で片桐と二人乗りしたんだな
しかもグラハム先生はシャアのコスプレしてたのか
眼鏡「確かに自転車の二人乗りは法律で禁止されているな」
晴れ「そこじゃないだろ…」
ハム「風を感じたかった。」
晴れ「暴走族にでも入れよ。」
グラハム先生へ いつでもあなたの帰りを待っています。
ハム「サーイクリングサーイクリング♪ヤッホーヤッホー♪」
先生が脱獄した!
あれはハム先生を語った偽者だ
言動は似てたが
お面の下は似ても似つかないぶさだった
携帯に流れてくる今日の乙女座の運勢を見たら
「調子に乗らないで」だった
>>821 あれ?おかしいな…
俺のだと「コスプレして自転車に二人乗りしてみましょう」
だったぞ?
グラハム先生に似た人が、学校のガラスを割りまくって盗んだバイクで走り出す所を
目撃しましたが…きっと他人の空似ですよね☆
>>822 あれ? 携帯バグったかな
俺のとこは「グ ラ ハ ム ス ぺ シ ャ ル !」としか表示されんぞ
ハックされたか。
>>809 リアルでハムの中の人が薬でもやって捕まったのかと思ってビビッたじゃないか
>>825 かわいいやつめ
今夜俺とドッキングしないか?
ハムはどんだけ激しいんだw
移動教室
ぶおおおお…
わいわいがやがや
ガイド「〜〜〜」
ハム「ぐぬぅ…なぜ前のバスを抜かさんのか…」
片桐「このバスは2号車、あっちは1号車だからね」
ハム「分かっているさ…しかし………
私 は 我 慢 弱 い !
失礼!」
どん!
運転手「なっ!?」
ハム「失礼だと言った!」
録音「ん?」
クリス「何々?」
ネーナ「運転手呆然wwwもうwwwたまんないwwww」
フェルト「笑い事じゃないよ…」
刹那「いけーハム先生ー」
眼鏡「なっ…」
晴れ「やれやれー!」ヨハ「なんだと…」
ミハ「ぶっ飛ばせー!」
ハム「どのような罰則があろうとも…今日の私は…
法 規 す ら 凌 駕 す る 存 在 だ !」
ぶおおおおおおぉぉ!
1号車
運転手「何!?」
セル「全ては私の判断ミス…しかし!
順番を入れ替えるわけにはいかん!」
どん!
運転手「!?」
どたっ
ぶおおおおおお…
「今日、関越自動車道で、00学園付属小学校の移動教室のバスで、同小学校の、グラハム・エーカー教諭と、セルゲイ・スミルノフ教諭が、バスの運転手を運転席から押し出し、制限を超えたスピードで走ったとして…」
4(終)→3→2→1って走り方させてたのはうちの地区だけか…
>830
カタギリ「グラハム先生もセルゲイ先生も隊列を乱すなんて穏やかじゃないねぇ」
>>830ワイルドスピードwww
カタギリ「カーチェイスなんて、おだやかじゃないねぇ」
生徒一同「「(グラハムスペシャルしませんように)」」
無線「ハイジャック犯に告ぐ、ハイジャック犯に告ぐ、要求は何だ!」
グラハム「一号車を追い越すことだけだぁぁぁ」
関越自動車道って・・
そういえばこの小学校ってどこにあるの?
ここではない、何処か。
実は宮城県だな。
東京都千代田区霞ヶ関一丁目一番地
前の学校は人革のコロニーにあったんだよな
アレルヤに壊されたけどww
〜カーチェイス中〜
グラハム「くっ…!このままではゴールに着いてしまう…ならば!」
刹那「先生、アレルヤが吐いた」
ハレ「アレルヤあああああああああ」
眼鏡「僕の服が…万死に値する!」
>>830 アラスカノ「フォーメーションを乱すなよ」
>>841 ロックオン「吐くならバスのタイヤに向けて吐けよな」
アレルヤ「…何でそんな事…うう、まだ気持ち悪い…」
ロックオン「漫画で暴走バスをゲロの粘着力で
止めるってのがあってさ。それ本当かなと思って」
ハレルヤ「面白そうだな。よしやってみようぜ!!」
刹那「えぇー?俺、気持ち悪くないぞ」
ハレルヤ「大丈夫!俺の弁当は焼肉弁当だぜ。しかも焼肉のタレはニンニクたっぷり
だからここで開ければ匂いでオエッとなるから!!」
ティエリア「馬鹿な事はやめろおおお!!」
ミハ「てめえら!臭せえんだよネーナがもらい吐きしちゃうだろ!」
録音「臭いのはアレルヤとティエリアだww」
眼鏡「僕は被害者だ」
アレルヤ「みんなごめんね」(Wω;`)
ハレ「眼鏡えぇ!アレルヤ泣かしてんじゃねええええ」
刹那「先生、アレルヤが泣いた」
アレルヤ「う、うっひっく、み、皆…っぼぐが、ひ、ひっく迷惑、かけて
ひっく、ひっ、ご、ごべんなざ、いオエェェェェェェェエ」
ティエリア「また吐いたのか!万死!!!!!!!」
ひきつけ起こすくらい泣きすぎて吐くヤツとかいたよな
先生、子供達が収集つかなくなってるぞ〜
…って聞いちゃいねぇんだろうなぁ
誰か、ハム先生なんとかして下さいw
>>830 刹那「セルゲイ先生は『でんせつのはしりや』だったと父ちゃんが言っていた」
アレ「へえ、凄かったんだね (Wω・`)」
ロク「そういや俺も配達手伝わされたな…」
ハレ「声ネタ自重」
刹那「えーんそくのバスでたちまち広がるーぅー僕はもらいゲロー♪」
ロックオン「体大切にー♪」
刹・ロク「「もらいゲローもらいゲローもーらいゲロー♪袋くれー♪」」
ハム「ぅおげっ」
クリス「いやあああハム先生がーっ!!」
>>848 グラハム「Gに耐えられないだと…グブォェ(嗚咽)しかしそんな道理、私の無理で抉じ開ける」
この流れで洒落コワ殿堂入りの「地獄のバス」を思い出した
>>850 ぐぐった
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
洒落にならねえぞマジで!
バスの中
ネーナ「ヨハン兄ぃ…ミハ兄ぃ…あたし……あたし……うぷ…」
ミハエル「うわあぁぁぁあ!駄目だネーナ!と、とりあえずこのガムでも噛め!」
ヨハン「袋は既にスタンバイしている。いつでも問題無いぞ?」
ミハエル「兄貴は黙ってろ!いいか?絶対に耐えるんだからな?」
ネーナ「う、うん…氏にそう…」
ヨハン「ふむ、果たして何がいけなかったのか?」
ミハエル「兄貴…ネーナは女の子だぞ?」
ネーナ「ハァハァ…せっちゃん…もしネーナが吐いちゃっても軽蔑しないで…う…」
刹那「わかった、わかったから寄ってくるな」
えぇぃいああ 君からもらいゲロ♪吐きまくるのは そう 君です
アリ―「刹那―――――弁当わすれてんぞ――」←自転車で追う
マリナ「………美味しいもの………食べられるのかしら……」←走り
そして地獄のレースが始まる……
>>855 刹那「そ、そうだ!梅干しが良いって父ちゃんが言ってた。梅干しやる。」
ミハエル「そうなのか!?ネーナ、いっぱいあるから沢山食え!」
ネーナ(あ…あれ?何でこうなるの?)
バスから降りますた
スメラギ「えーと、ネーナちゃんは梅干しの食べ過ぎで逆に気持ち悪くなってしまったそうです。」
ヨハン「お前の気持ちも分かるが、少しは限度をわきまえなさい。」
ミハエル「(´・ω・`)…サーセン…」
眼鏡「お気に入りのカーディガンが…」
録音「それ持って帰るのか?」
眼鏡「当たり前だ!しっかり洗ってまた着るんだ」
刹那「お前ガンダムだな」
まさにゲロルヤ・・・
誰か泣いたり吐いたり謝ったりで大変なアレルヤの様子も見てあげて
何も言わなくてもハレルヤが面倒みてるよ
とりあえず戻しちゃった子と気分の悪くなった子に
つ ∪∪∪∪∪ 水分補給のポカリ置いとくね
ハレルヤ「アレルヤアァァ!
>>866からポカリがきたぜ飲めアレルヤアアアア!」
アレルヤ「ハレルヤ分かったから揺さぶらないで…うぷ」
ハレルヤ「吐きそうなのかアレルヤァァア!?早く飲めアレルヤアアアアアア!!!!」
アレルヤ「
>>864さんも、心配じでぐれでありがどうげえええええええ」
ティエリア「何で毎回俺のカーディガンに吐くんだ!!万死!!!!」
>>866 ヨハン「スメラギ先生ありがとう。アレルヤとネーナに渡すんだ」
録音「車酔いした子用にポカリ準備してたのかさすがスメラギ先生」
スメラギ「バスに乗るんだからその位予測してたわよ。でもグラハム先生までは予測出来なかったわねぇ」
つUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU
教授の財布からくすねた金で買ったアクエリアスシリーズも置いときます
アクティブダイエットは女の子優先で
ミハ「最後の一文で教授の自演にしか見えなくなった」
ソーマ「軟弱な…やはり貴様は超☆生徒ではないのだ」
アレ「そんな…うっ!おえええぇ」ドバドバ
ソーマ「そもそもおま…っ…っ…うぷっ!」
・・・・
ソーマ「ひっく、ひっく…お洋服汚しちゃったらお母さんに怒られる…超生徒じゃなくなっちゃう」
セルゲイ「よしよし代わりの服があるからこれを着なさい。お母さんにはいっしょに謝りにいこう」
ソーマ「だって…ひっくアレルヤくんが吐くから…」
セルゲイ「わかったわかった」(はあ…)
機動戦士ガンダム壊した 第23話 「ゲロルヤを止めて」
超(生徒)兵なのに何故かここのアレルヤは虚弱体質なイメージがあるw
機動戦士ガンダム壊した 第24話 「終わらないゲロ」
25話
「刹那(アレルヤが正気を保てる時間的な意味で)」
機動戦士ガンダム壊した 第5話 「限界(ゲロ時間)離脱領域」
アレ「ああ…やっとおちついてきたよ」(Wω・`/)ゲソー
>>873 なんと、ハレルヤは真理の扉の向こうの存在だったのか・・・
アレルヤは誰を錬成しようとしたんだろう・・・
マリナ「
>>858待ってえ〜!」シュタタタタ!!!バキッ!ドゴッ!!モグモグ♪♪♪
アリー「グフッ!!……刹那の……べ…ん……と………う…が………」
マリナ「お弁当ありがとうございます♪美味しく頂きました♪」
ネーナ「アクエリアス買って来たよ!」
つ【ガンダムアクエリアス】
ミハ「バーカ」
コーラ「誰が」
ミハ「お前しかいねーだろバーカ」
コーラ「いやいやお前の方がバカだろバーカ」
眼鏡「これは醜い」
>>880 刹那「こ、これは!」
眼鏡「知っているのか刹那!」
刹那「ガンダムアクエリアス、元々はガンダムエピオンの兄弟機として(ry」
荒れ「刹那の長話を聞いていたらまた気分が……僕は憂鬱だよ……うっ」
スメラギ「バスの席決めのとき車に酔いやすい子は前の席選びなさいって言ったでしょ、アレルヤ、ネーナ前の席に」
荒「うぁぁぁあぁ!!一番前は…(気絶)」
ネーナ「(うるせぇ)」
バスの一番前の席って結構恐いよな。
>>861 「宇宙科学警備隊」でググってみて。もしくは「ミスターファイヤーヘッド」で。
スメラギ「あ゙ー…先生も酔っちゃったみたーい……」
眼鏡「…こっちに渡してもらいましょうか」
スメラギ「あらぁ…?何の事かしら…私今気分が」
眼鏡「では失礼します」
ガサゴソ
スメラギ「(げっ…!)ティエリア!?やめなさい!」
眼鏡「やはりあったか…」
クリス「あ!!先生また隠れてお酒飲んでたんですか!?」
眼鏡「この一升瓶と缶ビールは没収します」
スメラギ「…………ちっ」
弁当の時間
ネーナ「せ…せっちゃん…さっきは梅干しありがとね…」
刹那「いや、顔青いよ!お礼はいいから休んどけよ!」
ネーナ「はい……おやつのド〇パッチ…」
刹那「お前何歳だよ!」
録音「じゃがいもだ…実にじゃがいもだな…流石は母さんだ。」
フェルト「…………(えぇ―――!?ロックオンはそれで満足なの!!!?)」
録音「どうしたフェルト?」
フェルト「何でもない……」
荒れ「焼肉とかしかないけど…あげるね?」
ソーマ「あ、あぁ…」
荒れ「あれ?肉は嫌いだった?」
ソーマ「そんな事はない…」
眼鏡「絶望した!相手の居ない私に絶望した!」
リジェネ「ふっ…」
眼鏡「何だ貴様は。」
リジェネ「ふっ…」
ドン○ッチ懐かしすぎて涙が出たwww
今はさすがにもう売ってないよな?
ヴィレッジバンガードで前見た気がする>ドン○ッチ
ネーナ「ところで、せっちゃんお弁当はどうしたの?」
刹那「親父が持ってきてくれるはずなんだけど……遅いなぁ?」
ネーナ「私の缶詰を半分個する?」
マリナ先生の缶詰リスト
・ツナ缶 2個
・あんみつ 1個
・おでん缶 1個
・ラーメン缶 0.5個(来る途中で半分食べた)
……あ…5個あったとしても半分に出来ない
891 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 09:07:58 ID:R0smQVkR
マリナ先生だったら缶詰は、もうなくなっているしな
>>884 マイスター六兄弟
リボンズ
ロックオン
ティエリア
ハレルヤ
アレルヤ
刹那
>>893 3馬鹿トリオならぬ3馬鹿トリニティの事もたまにはおm…
>>894 ヨハン「私のことはともかく、妹たちのことは馬鹿にしないでいただきたい」
ミハ「三馬鹿だとぉ!?ケンカ売ってんのか!」
ネーナ「そうだよ!馬鹿はミハ兄だけだよ」
ミハ「(´;ω;`)」
>>867 俺となりの子のゲロが服についたような記憶があるよ
しかもその子の心配より服に汚物をつけられたという認識を
持ってもらえなかったことかもしくは自分に哀れみを向ける必然性の不足が悲しかったよ...
こんな俺は文句なしで悪い子ですか、先生
それともゲロがちょびっとついたぐらい気にしすぎなのかな(´・ω・`)
OO小学校の移動教室は来年から廃止になりそうだなw
>>898 俺は2年くらい前に、高速バスで乗って来た子供の突然のゲロ攻撃を受けたことがある。
その親子連れは謝りながら次のバス停で降りたさ…
あと60レスくらいで新スレかな
新スレのタイトルどうする?
ハム「お昼が済んだらいよいよ工場見学か…ワクワクするなあガンダム!」
刹那「ああ、まったくだ」(`・ω・´/)グギュルー
ネナ「せっちゃん意地でもお義父さんを待つのね」
ヨハン「せっち…刹那君、よかったら私のを分けよう」
ミハ「ちょwそれ俺n」
ひろし「あ〜弁当マリナ先生に食われちまったなあ…だが、俺の手製の弁当が気に入りこれを機にお付き合いが…なんてなwwおい、そう思うだろお嬢ちゃん!」
看護婦「もうアリーさんたら〜w」
みんな結構吐いちゃった子の被害受けてたんだな…
帰りのバス
バスガイド「カラオケありますよー誰か歌いたい人ー手上げて」
録音「ハイ!とんねるずの」
ティエリア「がじゃいも、とかいうなよ」
録音「(言い出しにくくするなよ)ガラガラヘビで」
今の子って、とんねるずが歌出してたこと知ってるだろうか。
吐いたモノを「お好み焼き(焼く前)」とか「対地レーザー」とか呼んでたっけ
ラッセ「刹那!(弁当の)ドッキングだ!」
刹那「えーラッセのってまたコンテナ日の丸弁当じゃん」
ネーナ「(いつもいつも私のせっちゃんに……)」
ばきっ
ラッセ「なにするんだアッー!」
次回、小学生戦記ガンダム00「ネーナがコンテナ壊した」
>>906 刹那「あ…れ…? お義父さん…?…義父…?」
ヨハミハ「なん…だと…」
ネナ「(計 画 通 り)」
刹那「ラッセが布団壊した」
>>904 最近はまったりペースだから980位でも大丈夫じゃないかな
スレ案⊃刹那「俺が理事長の新車壊した」
>>908 対地レーザーwwwwいいセンスじゃないかw
>>910 実はその呼び方が流行ったのは20年前だ!
R-TYPEが絶賛稼動中の頃なのだ
>>914 なるほど、だから対地レーザーなのか
だがこれ以上はスレチになるだろうから自重しとく
刹那「グラハム先生がガンダム壊した」
刹那「グラハム先生がフォーメーション壊した」
フォーメーション壊したのはジョシュアさんでしょ常考
919 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/03(土) 01:05:59 ID:Zx8NMhA9
>>918 移動教室ネタが続いてたから
>>830,
>>842からとってみたんだが
さすがに遠すぎたか…
じゃあ
刹那「アラスカノさんがフォーメーション壊した」
そこは一応ジョシュアにしといてやろうぜw
ガンプラ工場到着
係員「みなさ〜ん!見学の最後にお好きなガンプラを一つお土産にプレゼントしますので欲しいガンプラを今のうちに決めておいて下さい。」
>>907 1番偉い人へだったかのCD持ってるよ
なんて太っ腹な工場なんだ!
ネーナ「せっちゃん、盗んだわね」
刹那「人のモノ盗ってないって」
ネーナ「大変なモノよ。盗んだのは私の心よ」
ヨハン「(昨日のテレビのせいか!)」
刹那「アレルヤが畑壊した」
明日は4話放送だったような
移動教室2日目
スメ「…地図の通りにチェックポイントを通過して、ゴールの駐車場まで来て、自分のクラスのバスに乗ってください」
荒れ「こういうのならいつでも、やるんだけどね(Wω・`)」
録音「やーっほー(やーっほー)(やーっほー)(やーっほー)」
刹那「ガンダァァァム!(ガンダァァァム!)(ガンダァァァム!)(ガンダァァァム!)」
眼鏡「なぜガンダムと叫ぶのか理解できない」
係員「え〜言い忘れました、ありえないと思いますがOOガンダムシリーズ以外を希望された方達は工場への出入りを禁止させていただきますのでご注意下さいね♪」
>>925イナクトよりアンフ欲しい
>>922 りじちょ「当然アルバの中の人であろうJK」
リボンズ「HGUCは出禁ですよ。そんなんだから器がry」
〜牧場〜
セルゲイ「マリナ先生、子供達の前で牛の『モモコ』食べたいとかいうな」
ソマ「…ここから牛乳が出るのか…」ドキドキ
ハレ「牛ってやっぱ 巨 乳 だ なw」
録音「お っ ぱ い で け えw」
ソマ「…」イラッ
アレ「み、みんな落ち着いて」オロオロ
刹那「………」
ハム「牛の角を黄色く塗るのは感心しないぞ!ガンダム!」
23話「刹那を止めて(下さい)」
さじ「昨今もう、目が二つあって角が二本あればガンダムだよね^^」
刹那「悪い子はいねがー……」
録音「せっちゃん、角2つ目2つだけどガンダムとちゃう!」
刹那「ネーナもガンダムなのか?」
>>928 某イケメンさんのネタ思い出した
ロックオン「やっほー!」
(やっほー…)
ロックオン「イケメーン!」
(いけめーん…)
ロックオン「ちょwやめろよ山ww照れるだろwwwwww」
ハレルヤ「痛すぎてツッコめねえ」
>>937 ロックオン「ヤッホー!!」
山びこ(ヤッホー!)
ロックオン「じゃがいもサイコー!!」
山びこ(じゃがいもサイコー!)
ロックオン「ちょwやめろよ山ww分かってっからww常識www」
アレルヤ「ハレルヤ…あれ…」
ハレルヤ「しっ、他人のフリだ!」
>>928 刹那「俺がガンダムだー!」
山びこ(俺がガンダムだー…)
刹那「!?違う!俺がガンダムだ!」
山びこ(違う俺がガンダムだー…)
刹那「だから俺が(ry」
荒れ「…山びこと言い合いしてる…」
晴れ「アレルヤ見ちゃ駄目だ」
そういえば山頂で飯食ってる時、カラスに袋ごとオヤツ取られた奴がいたな。
アレルヤ「マルチーズーのーうーたーがー」
アレルヤ「きーこーえーてーくーるーよー」
やまびこ(マルチーズーのーうーたーがー)
アレルヤ「わん わん わん わん」
やまびこ(きーこーえーてーくーるーよー)
アレルヤ「もふもふもふもふわんわんわん」
やまびこ(わん わん わん わん)
やまびこ(もふもふもふもふわんわんわん)
アレルヤ「ハレルヤ!やまびこさんすごいよ!」
ハレルヤ「ああ…よかったな……」
>>936 ネナ「え、あたしもガンダム? Ez8? 百式?
あたしに角があるなんて言わせないよ?」
見よ、東方は赤く燃えているゥゥゥゥゥゥ
>>907 がじゃいもw俺もろ世代だわ
ちょうどここの刹那たちくらいのときだ
教授「ヤッホー!!」
山びこ(ヤッホー!)
教授「ユニオン給料あげろー!!」
山びこ(ユニオン給料あげろー!)
教授「CBの黒幕はイオリアー!!」
山びこ(あなたは知りすぎた)
ティエリア「その後、教授の姿を見た者はいないそうだ」
ロックオン「ほのぼのかと思ったら途中からホラーか」
>>907 がじゃいもw
俺、ちょうどここの刹那たちくらいのときに
遠足のバスで歌ったわ
雨の西麻布だった自分はおまいらよりは上だな
小5の時、林間学校の行き(朝)バスにテレビがついていたので男子が
当時再放送していたZZを見たいと言い出したことがあった
とりあえずつけてみたが、移動中のバスの為かまともに映らなかった
ガンダァァァァァム!!
>>947 うちは小学も中学もドラえもん映画エンドレスリピだった(´・ω・`)
やまびこしてるみんなを想像してふいたw
ネーナ怖いなトンデモネーナw
>>937 コーラを鼻から出しちまったwww 鼻の穴が痛いぜww
スレタイ案まとめ
>>461 ハレルヤ「刹那とアレルヤが地球壊した」
>>464 刹那「リボンズさんが理事長の貯金壊した」
>>909 刹那「ネーナがコンテナ壊した」
>>912 刹那「ラッセが布団壊した」
>>913 刹那「俺が理事長の新車壊した」
>>916 刹那「グラハム先生がガンダム壊した」
>>917 刹那「グラハム先生がフォーメーション壊した」
>>919 刹那「アラスカノさんがフォーメーション壊した」
>>920 刹那「ジョシュアさんがフォーメーション壊した」
>>926 刹那「アレルヤが畑壊した」
>>955 刹那「コーラ兄ちゃんが鼻壊した」
前スレにあった奴を拾ってきた。適当に抽出したから抜けてたらスマソ
刹那「理事長がラッセんち、壊した」
刹那「黒田がマイスター壊した」
刹那「みんながいろいろ壊した」
0&エクシア「太陽路取られた」
アレハンドロ「リボンズにバカにされた上に刹那にやられた」
刹那「グラハム先生に告白された」
匙「刹那がロッカー壊した!!」
リボンズ「マリナ先生が理事長の車壊した」
刹那「貧乏がマリナ先生壊した」
刹那「ハム先生がガンダム壊した」
刹那「ティエリアがまたまたガンダム壊した」
刹那「アレルヤがガンダム壊した」
刹那「理事長の車壊した」
リボ「アレハンドロが僕の写真破った」
眼鏡「そっくりさんがいた」
ネナ「カラコンつけてみた」
刹那「みんなでガンダム壊した」
刹那「黒人が国連軍壊した」
ハム「貧乏がマリナ先生壊した」
刹那「エクシアがグラハム先生の心を奪った」
刹那「俺が金の亀彫像壊した」
刹那「ハレルヤが髪型壊した」
刹那「理事長がガンダム壊した」
刹那「みんな色んなもん壊した」
刹那「父ちゃんが俺のガンプラ壊した」
刹那「理事長が自分で車壊した」
刹那「匙とルイスが人間関係壊した」
刹那「ティエリアの料理でみんな腹壊した」
刹那「ティエリアが缶ポイ捨てした」
刹那「ハム先生が空気壊した」
刹那「グラハム先生が愛を壊した」
刹那「愛がグラハム先生壊した」
刹那「イアン先生がガンダム壊した」
刹那「俺がコーラ兄ちゃんのプライド壊した」
>>929 ハム「何だと!?」
刹那「ふざけんな!」
ラッセ「そうだそうだ!」
ネーナ「そーだそーだ!」
ミハ「殺 す ぞ!!」
ヨハ「お前等大人気無いから止めてくれ!」
とりあえず理由を聞かせて貰いたい
刹那「貧乏がマリナ先生壊した」
つ一票。
>>958 賛成ノ
深窓の令嬢だったころのマリナ先生をたかるシーリン
「愛がグラハム先生壊した」
ところがぎっちょん!
GWで見てる人多いから油断ならない。次のタイトルは決まってる?
>>906 アリー「日帰り入院したとこの看護婦さんにアリーさんってラクダに似てますね。と言われた。」
>>957 自分の出演している機体を選べない人にガンプラを作って欲しく無いのですよ
他作品選ばせたら在庫掃けるチャンスが減るじゃねえか!
スレ立てる人が自由に決めちゃえば
>>965 それについては何度も議論したろ
今まで通りでよし
>>964 まあ心配しなくても、00キャストは全員迷わず自機選びそうだけどなw
下り道
アレルヤ「うわぁっ」
録音「アレルヤ気を付けろ転びやすいぞ」
アレルヤ「うあぁぁぁぁぁあ(山道から外れた所に転び落ちる)」
ハレルヤ「アレルヤぁぁぁァァァァ!どこだぁぁぁぁ!草で見つけられねぇ!セルゲイ先生呼んでくれぇ!!」
??「大丈夫だ、マスター…いや、坊や」
ハレルヤ「お前は…」
アレルヤ「さっき転げてる途中で抱えて助けてくれたんだ、ありがと。また家にきてね。お礼するから」
ハレルヤ「(アレルヤあれの正体にまだ気付いてないのか…)」
ひろし「サバゲーが好きなんですよ…(以下略)」
絹江「多趣味な方なんですね?」
ひろし「えぇ、いずれは倅と一緒にBB弾の雨をくぐって行こうかと…」
絹江「刹那君も一緒に混ざってくれればいいですね。」
To.沙慈
Flom.絹江
今日は刹那君のお父さんとお食事に行ってるから、ご飯は一人で食べてね?
レンジに入れてチンするだけだから。
沙慈「………やれやれだよ。」
To.刹那
Flom.父ちゃん
刹那。今日は適当に何か食えw
刹那「せめて金は置いてけよ父ちゃん!」
ルイス「お姉さんが留守って聞いて遊びにきちゃった!待っててね、あたしが夕食作ってあげr」
匙「ご飯なら冷蔵庫の中だよ」
ルイス「…」
匙「そうだ、せっかくだから刹那も呼ぼうか」
刹那・匙・ルイスの奇妙なディナー
沙慈の家
刹那&ラッセ「おじゃましま〜す」
サジルイ「なんでラッセさんまで……」
ラッセ「刹那が一人だと聞いてチャンスと思ってな!」
サジルイ「……」
ルイス「…………」
To.ネーナ
Flom.ルイス
変なホモが来たよ。刹那が危ないかもしれない。何とかして下さい。
私は沙慈が心配なだけだけどね。
ルイス は たすけ を よんだ !
>>968 アレルヤが気付かないのも無理はないよ。だってマルチーズが……
おや?窓から白いのが見えるぞ
ラッセ「なぁ、ルイスちょっと買い物行ってきてくれよ!君が居ない間俺が場を盛り上げとくからさ……ウホッ♪」
ルイス「なんで私が……ネーナ早く来てえ!!」
>>975 ドドドドドドドドドドドドドドド…
ネーナ「貴様か?このファ〇キンホモ野郎が…」
ルイス「ネーナ!」
ラッセ「何故登場がDI〇様風なんだよお前!」
刹那「美味いな…」
沙慈「もっとあるからじゃんじゃん食べてね。」
ドドドドドドドド
ネーナ「ご飯どーぞ(笑顔で隣キープ)(大塚〇)」
ラッセ「はい、お茶(さりげなく手を触る)(ペットショッフ〇ボーイズ!)」
刹那「ありがと。(二人とも恐い)」
ネーナ「せっちゃんとあたしは一緒のふとんで寝たことがあるのよ、てゆーか、(強制的に)×××や(拉致って)××××までしたんだから!」
ラッセ「ぐあああああああ!てめえ刹那を汚すんじゃねえええ!」
ルイス「ネーナちゃん大胆///」
匙「刹那くん連ザやろうよ」
刹那「俺がストライクだ、あれはいい」
匙のKYが役に立ってるwww
たててくる
>>978 眼鏡「心外だな、君ならバスターを選ぶかと…シクシク」
匙「事故って代役になったんだね」
ヴェルデバスターか
ラッセ「刹那は渡さねえぞスイーツ(笑)女!」
ネーナ「失せろコンテナ厨!せっちゃんとあたしは運命の赤い糸で結ばれているのよ!そう、結婚する運命にあった!」
ルイス「……」
匙「やられちゃえよガンダム」ピコピコ
刹那「違うウィンダムだ。今の俺はハム先生(校内連ザチャンピオン)すら凌駕する存在だ」ピコピコ
ハム先生「運命だと?!誰か乙女座でセンチメンタリズムを感じずにはいられない私を呼んだかね!」
ルイス「………ハァ…(どうしようコレ?何かもうみんなタンスに脛ぶつければいいよ!あー猫飼いたい!)」
沙慈「ルイス…溜め息なんかついてないで、ルイスも一緒にやろうよ?ね?刹那君。」
刹那「あぁ、構わない。」
ルイス「え?私無理だよ。ゲームとかそんなやった事無いし。」
沙慈「大丈夫大丈夫。そんなに難しくないから。」
刹那「基本操作はry」
ルイス「ふむふむ…」
ラッセ「オラオラオラオラオラオラオラオラry」
ネーナ「無駄無駄無駄無駄無駄ry」
ネナ「せっちゃん、恋人にしたり結婚したりするなら女の子と男の子、どっちを選ぶ?(今はガンダムって言ったら殺すよオーラ)」
刹那「ぇ……男同士だと父ちゃんが二人になっちゃうし、普通女だろ(冷汗)」
ネナ「だよねー(ラッセの方を向きあっかんべー)」
ラセ「くそっ…あのイレギュラーのせいで…」
匙「むしろ君の方がイレギュラーだよね」ピコピコ
ルイ「…やられちゃいなよガチホモ」ピコピコ
ラセ「(orz)」
ネーナ「
>>989なら卒業と同時にせっちゃんと結婚!」
ひろし「嬢ちゃん、そりゃ流石に早すぎだろ……」
数週間後
ルイス「やったぁ♪私の勝ちね♪」
刹那「ガンダァァァァァァァァァム!」
沙慈「ル…ルイス?あの…どうしてこんなに強くなったの?ていうかその目の下のクマは何?」
ルイス「すっかりハマっちゃってさ♪寝ないで頑張ったの♪」
ネーナ「ルイス!柱に話し掛けてるよ!何か分からないけど休みなよ!」
嫌々始めたのに、最後は自分が一番ハマってしまったルイス
次回、ルイス、ゲーマーになる…
あるあるwwwww
更に一週間後
ルイス「そんな……orz」
留美「最近出番少なめでしたので……」
紅龍「留美は私が育てた」
留美「それはネーナ。」
ネーナ「呼んだ?」
ネナ「
>>995ならせっちゃんはあたしの婿、阻止はこのスレが終わるまで」
ひろし「
>>1000じゃなかったらトリニティのお嬢ちゃんと刹那が結婚」
刹那「ぇ」
1000ならリボンズはアレハンの嫁。
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