1 :
通常の名無しさんの3倍:
刹那「俺がガンダムだ」
2
3 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/13(日) 16:58:01 ID:SWt30KlF
いや、俺がガンダムだ
我輩がガンダムである
前スレで二期始まった時に立てるって言ってなかったっけ?
2ちゃんねらーは自分の言った事に責任を持たないよ
いつの間に頭大丈夫スレと入れ替わりかよw
エクシア「刹那好き好き♪」
やっぱり少女エクシアたんがいる1クールのOPは良い!
エクシアたんが空から降ってこないかなあ
そして、そのままハーレム漫画的な展開に突入
前スレも過疎ってたが今スレも更に過疎ってるな
>>10 ハーレム漫画なら他に刹那に想いを寄せる女性が必要だぞ
デュナメスたんとかキュリオスたんとかヴァーチェたんとかGNフラッグたんとかが
テスト
斬新なスレだな(W
>>8 エクシアはそんなに軽々しく愛を語ったりしないはずだ
. 〃⌒⌒ヽ
. ノW从从Wヘ
. 从^ヮ^ノハ <刹那と私がガンダムだよ〜
.*Kつ〇⊂ソ*
.*/ノ人ヘへ*
.*√ノ 人 ヽヽ*
刹エクスレでの通称白服エクシアたんゆるゆる〜と降臨〜
「これがGN-001…。ガンダムエクシア…俺のガンダム…」
「あなたが私のパイロット…?」
「?!貴様ッ、どこから入ってきた!」
「もうっ、そんな物騒な銃しまってよ。私は、エクシアだよ。」
「エクシアだと…!?」
「実戦までまだ日があるけど…、そのときはよろしくね♪」
「!いない…。なんだ、あの白服の女は…それに、エクシアだと?
エクシアは、ガンダムだ。紛争根絶のための…。」
「実戦…AEUへの軍事介入…」
「いよいよだね、刹那!」
「!」
風呂に入ろうと服を脱いでドアを開ける刹那だったが、
そこには先客――デュナメスがいた。
何が起こったか一瞬理解できず、一糸まとわぬ姿でしばし固まるふたり。
しかもその現場にエクシアまでも現れ、事態は混乱の度を増す。
刹那とデュナメスを一緒に入浴する仲だと勘違いしたエクシアは、
ショックで強襲用コンテナに閉じこもってしまう。
はたして刹那は、エクシアの誤解を解くことができるのか?
全国250万ガンダムのバイブル、もう毎回クライマックス。
3P!3P!
刹那「ナドレって着痩せするタイプだったよ」
>>20 着やせって脱いだら服着てたほうが痩せて見えることだよな
ヴァーチェ時よりふくよかということ?
...,'.-..‐::::'::"::::::::::::::::::::,.' .: .::::::, '::::::::::::::: ''':: , .::;;:: ...,;;;:: : .:....'' :::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::` 、 ` 、
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' , ` 、:::::::::::, ',.' .: .::; ; :::,;::::;;;::::,;;;,.';.::::::::,;;;, ';::::::,;;, ';.::::::,;;:::::::::::; ',::::::;::::; .;::::::::::`、 ` 、:::::::
` `、 `, ', ';' .:: .:::::; ; :,;;::::::;::,;;;;,.';::::::,;;;;, ':::::,,; , ',';;;:::::,;;,;;:::::::::,.' ;::::::;::::;::.. ;:::::::::::::::`、'~`‐`‐‐
`.、 ,.',.':::::; ::.::::::::::::;; ; ; ::::::,;;;;;,.';':::,;;;;, ';;,;;, ' ; ';;;::,;;;';;,.':::::,;,.' ;::::,';::::;::::: ,;::::::::::、::::::`、........ さあ皆様、次スレへ移動ですわよ・・・。
' " ~:::::,.',.':::::::;;;', ;:::::::::::::; ; ;:::::,;;;;;;,'; _,.., ','‐, '‐- , ';;;;;;;;, ,';,.';::,,;,.' ;:::,';::::;:::::: ;.,:::::::::::`、:::::`::::::::::
` ''‐‐,.',.'::::::::::::;;;',. ',::::::::::::; ; :::;;;; ,.;:'", ' .;', ' , ';;;;;;, '.,';,.';;;;;, '~~~~~`ヽ、;:,.' ;::::;::::,'.,'.;::::::::::::::`::::::::',:::::::
:::::::::.;.,':::::::::::::::::;;;'., ',:::::::::::',.;., '",' ;:::,' ;',,,,,,,,,,',,、 ' ,.',.';;;;, ' _____ ,',.'`、;:::;:::,':,'::,;:::::::::::::: ;::.. ::',、:::
..., ':::;.':::::::::::::,,;;;, '`、`、:::.::::',;;;;;:' ',.',,;:';;;;;;'" ゙';;; ,' ';;,. ' '";;;;:'"゙';;;;,, ;:,.':,',.'::,;;,':::::::::::::: ;,:::. ;、:::
':::::::::',、:::::,;;;;, ';:'' ;;, `、',;;,,':;;;', 、,,,,,;;'".;;;;;;;;;;;;;'';;;; , ', ' ;;;;, ,;;::;;;゙;, ;,'::, '::,;;;,':::::::::::::: ;:;;,:::. ;`
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`、;;;,,, ::::::::::::::,,,;;;;;;;;;;, ' -‐',`,'','", ':::::::;`'"` 、; `,, ', ' ' , '....、 '、" ;,, `、;:::::::::::::`、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,. ',.
..,.......`, 、...;;;;;;;;;;;;;;;;, ' :::::, ;::, '::,',.',.'::::::::::,'::::::::::::; ‐、 , ''''" `、 ` 、;:;;,:::,,,` 、 ` 、_____,...', '
' , ' , ' `''''','' ',':.:::, '::,.':'::, ':;'::::::::::::::,'::::::::::::,':::::::;‐'::',:::::::',:::::::::::`、:::`.、:;;,,,'':;;;;;;;,,,`', 、:::... ::、::::...` 、
フレイと共に苦難を乗り越えていくスレ511
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208627184/
前スレの職人さん居ないの?
ご臨終だ
保守
デュナメスたんはうっかりメガネかけたままお風呂に入って
視界不良でおろおろするんだろうな
>>18 走り去ったエクシアをすぐに追った刹那。
彼女が閉じこもった強襲用コンテナのハッチを叩く。
ドンドンドン!
刹那「エクシア、誤解だ。話を聞いてくれ。」
キュ「刹那、どうした?」
刹那「キュリオス…!
…い、いや別に、なんでもない。ミッションに支障はない。」
通りがかったキュリオスの質問に内心驚きながらも
普段の冷静さを装いごまかす刹那。
ヴァーチェも一緒だ。が、何故か顔が赤い。
キュ「ふーん。
でも服はちゃんと着ておいたほうがいいと思うけどね。
暖かくなってきてはいるけどさ。」
刹那「なに!!?」
得意な近接戦闘における運動性を重視して軽装を旨とする刹那ではあったが、
このときはあまりにも軽装すぎた。
ヴァ「せ、刹那…よかったら…これ着てください…(*>_<)」
つヴァーチェの外装
…自分のうかつさを呪う刹那。
今の彼には、ヴァーチェの優しさも
できたばかりの羞恥心の傷口をゆるりと押し広げる鈍い刃でしかなかった。
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァム!!!」
4P!4P!
ふるチン刹那可愛いよ!ふるチン刹那!
刹エク以外認めんぞわしは
更にマッパの刹那がラッセに見つかって、マッチョポーズで誤魔化す絵を想像しましたw
某公園
キュリオス「編み物キュリ!キュリ!」アミアミ
ソーマ「網物キュウリ!キュウリ!」アミアミ
キュリオス「お!ソーマも編み物が大分上手くなったじゃないか!」
ソーマ「そうですか?」
キュリオス「うん!上手くなった!上手くなった!」
ソーマ「ありがとうございます」
セルゲイ「少尉、ここに居たか、司令から次の任務についての説明がある、直ちに基地に戻るように」
ソーマ「了解しました中佐、それではまた」
キュリオス「おう!またな♪」
セルゲイ「君は少尉の友人かな?」
キュリオス「ああ、キュリオスだ!」
セルゲイ「なかなか元気なお嬢さんだ、少尉がいつもお世話になっている、私はセル…」
キュリオス「知ってるよ」
セルゲイ「?…ほう…」
キュリオス「マリーだろ?」
セルゲイ「へ?…マリー?」
キュリオス「アレルヤがアンタを見てそう言ってたから間違いない(`・ω・)」
セルゲイ「はぁ……(´・ω・`)」
アレルヤ「マリー可愛いよマリー…(*´Д`)」
キュリオス「あのオッサンがねぇ…このパイロット頭大丈夫なのかぁ…」
32 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 16:53:25 ID:1lxrrzG9
世界は歪んでいる・・そうだろ?マリナ・イスマイール
>キュリオス「あのオッサンがねぇ…このパイロット頭大丈夫なのかぁ…」
ヴァーチェ「きっと…強化されすぎたんだと思います!
アレルヤ、かわいそうです…っ!(*>_<)」
ハレルヤ(…こいつら…おちおち寝てられねえ)
ハノンシシソノハハシ
ソバシシソノハバハシソハ
.ni 7 .ノシハバハハシハシシソソバ
l^l | | l ,/) .川 (●) (●) 川 .n
', U ! レ' / .d :::人_入::: b l^l.| | /) 俺がガンダムだ
/ 〈 ( ノ A \ ) | U レ'//)
ヽっ. \ トェェェェェェイ / ノ /
/´ ̄ ̄ \_____/ .rニ |
`ヽ l
オッカー・ダウンズ [ Occur Downs ]
( 1651 〜 没年不明 イギリス)
刹那「99…100〜と!
腹筋終了!少し休むか…えーとどっか椅子になる物は〜」
キュリオス「ん?…刹那、椅子探してるのか?だったらこれ貸してやるよ」
つトランクバック
刹那「ありがとう…ってこれバランス悪いな…」ガタガタ
キュリオス「馬鹿だな、こうやって股がって座れば良いんだよ」
刹那「…こら、女の子がそんな股を広げるような座り方したらいけません」
キュリオス「何故かこう座ると落ち着くんだよ」
刹那「だが、お前ミニスカートだからその…パンツが見えるから…」
キュリオス「パンツ?…ん〜これが見えたらマズイのか?」ガバ!
刹那「!!…こら更に足を開くのはやめろ!///」
キュリオス「うるさいな〜要はあれか?パンツが見えなきゃ良いんだろ?」
刹那「そ…そうだ///」
キュリオス「ちょっと待ってろ、今パンツ脱いでしまうからさ、これならもうパンツが見えないだろ?」ヌギヌギ
刹那「!!…こら脱ぐな!( ̄□ ̄;)!!」
キュリオス「うるさいな〜お前が見たく無いって言ったんだろ?
ほらよく見ろ、これならもうパンツ見えないから満足だろ?」ガバ
刹那「はい満足です(*´Д`)ハアハア…
じゃなくて、もっと見えるから足広げたららめぇ〜( ̄□ ̄;)!!」
キュリオス「?」
キュリたんのスジマンハアハア
キュリオスのパンティー
くんくん
キュリオスはドレスじゃないの?
前スレではミニスカに帽子を被った金髪少女
なんか鞄に乗って滑走するAAもあったような気がするw
キュリオスたんかわいいよキュリオスたん!
男女なキュリオスたん萌え
o
|\
/ \
∩ 〃 ヽ
ΞΞΞ /⌒ノW从从ヘ <ありがとな!これ飲むか?
ΞΞΞ ⊂( 从 ゚ー゚ノハつ旦
ΞΞΞ | ̄ `ヽ_つ|| |
| | || |
|___ |_||_|
______())_ ()) ())____
エクシアたんの画像張って
__
ヽ、r'ュ_,rッ<、
__ li Yvィュ ,{、>イノ _ ___/ ̄rヽ、
l ヽ _>ー,ll={ln〈ィl∠f‐/└' - '>/-、|| <せつな〜♥
〉、>_i」r‐'/r_ニ/〈‐'´ /ヽ} l/
ヽヘ ゞ=(./ー'くヾ='、ヽト、_, ヘ / /
∨Yt-ヘ「|ヽ>ヽノヽ」__ト、 ∨ ∧
/ / 〉、||〈_>'_/ヘ /7/'〈-ヘ _ヽ∧
,イ_/>.ノ 〉、ヽノ〈`lー〈/ 〕ン ハ`〉∧
/- 〃_ フr{_r‐<_}_ユ !-ュ {i =|{(、))∧〉
//,〃 >ー└/ | l--┘' /ヽ,|L」 ! || リ
/、へ / ,>、`!__//l'´ /-ヘソ〉‐'コl !l/
〉>>' i、/ハl l l__ハ-‐ヘ〈 ゞ、-レll/
ヒ!、〉 { !l l `ト '=、∧ l l l/,〈___リ
`^゙′ !.l| ! | / |l | | l l |^ー‐'
lヘヽ,r=、l |l | | lーヘ,ハ
/>、 ヾ、_ノ} L」ヽム'_,イヾ、
l l `Yニヘ┐ / {. l ヽ {.\
| l /,r⌒vイ 〉ヽ l l l l }
l, l { { ノノ { 'i l. l l トリ
〉ヽ_/ヽニィ/ ヽ}_}、 l _ !| |
∨{′// ,' ヽヾ_l lノ |
|l} l { 〈 \ l l |
lll l_| | |l l ヽ
// _/ `Y、 ∧ l l ト、
// ゝ-<丶〉 ト ヘ'ー'|{〕
L !, イ ,>l、ヽ厂 ヾ、ヽ_! |、
_/-_'/ _〉-イ | ト-- '| |
/` ァ'〃, ィ´  ̄ | ヽ ,/|
 ̄ ̄ ヽ ニイ/
`ー '
昨日の爆笑レッドカーペットの流れ星の「これが〜俺の〜ガンダム〜!」はなんとなくせっちゃんが言いそうなイメージ
刹那「エクシアの実体剣はGNフィールドに対抗するため、つまりガンダム殺しの装備…
俺もいつかはエクシアに斬られるかもしれない…」
エクシア「大丈夫だよ、だって刹那はGNフィールド張れないからガンダムになれないし」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!
俺はガンダムになれない…(´;ω;`)ぶわ!」
エクシア「あちゃ…泣いちゃた…」
刹那「お前だって本編でGNフィールド展開してなかっただろ?」
エクシア「え?違うよ、私は装甲と装甲の間にGNフィールドを流して防御力を高めてるから目に見えないんだよ」
刹那「多重装甲か?」
エクシア「だから…私の目に見えないデリケートな部分のGNフィールドを破れるのは…大好きな刹那の実体剣だけ…///」
刹那「え?…( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「だ・か・ら刹那〜優しくゆっくり私を挿して…///」
刹那「エクシア…///」
エクシア「刹那…早く来て…でも痛くしないでね///」
刹那「エクシアちゅ〜(´3`)」
エクシア「刹那?刹那?」
刹那「え?…あれ?夢?…」
エクシア「刹那、泣き疲れて寝ちゃったんだよ」
刹那「そうか…夢か…(´・ω・`)」
エクシア「ごめんね刹那…あんなこと言っちゃって」
刹那「あ?…いやいいさ、実際俺はGNフィールドなんか張れないしな( ̄ー ̄)」
エクシア「じゃ、これをあげる」
刹那「これは…マフラー?」
エクシア「刹那が寝て間に編んだだよ、私が作ったGNフィールドマフラ〜
これで刹那もガンダム〜なんちゃって♪」
刹那「エクシア…ありがとう…最高に暖かいGNフィールドだ( ̄ー ̄)」
エクシア「えへ♪ありがとう刹那♪」
かわええのうwwwニヤニヤするwww
この微妙に繊細な刹那と底抜けに優しいエクシアのコンビは、実にいい
刹那を膝枕しながらマフラ編むエクシアたんを想像して和んだよ
某公園
ハム「会いたかった…会いたかったぞプリンセス!」
エクシア「あ!乙女座さん!久しぶりだね〜♪」
エクシア「刹那見て!見て〜!HGオーバーフラッグ〜♪」
刹那「!…そんなガンダムじゃないガンプラなんて…お父さんが認めません!」
エクシア「え〜!」
刹那「これはお父さんが預かります!」
エクシア「そんな…(´・ω・`)」
また某公園
ハム「ん?…よもやこんな所で君に出会おうとはガンダム!」
刹那「?…まぁ公園だしな…当たり前だろ」
ハム「そんなことより私がプリンセスに渡したGNオーバーフラッグは見てくれたのかね?ガンダム!」
刹那「あ…ああ…まぁな…」
ハム「そうか…あれは今は亡きプレフェッサーが生み、我が最愛の部下であるハワードとダリルが愛した〜…」
刹那「ふむふむ…」
刹那「ふんふん〜♪」
エクシア「あれ?刹那、なんでHGオーバーフラッグ飾ってるんさ?
さっき『認めません』って言ってたのに…」
刹那「ああ…アイツの…乙女座の奴のフラッグ愛に、俺は心奪われた…」
エクシア「…はぁ…」
刹那「今度は俺が…フラッグファイターだ!(´・ω・`)」
エクシア「ああ…もうガンダムやめたんだ…」
刹那「違う!…俺はガンダムフラッグファイターだ!(´;ω;`)」エクシア「ふ〜ん…」
エクシア「良かったね!HGオーバーフラッグ君♪」
HGオーバーフラッグ「♪」
せっちゃんのことだからフラッグにV字アンテナつけて改造すると思うだ
ガンダムフラッグに浮気してしまう刹那
嫉妬するエクシア
俺がガンダムだ
エクシア「……刹那がガンダムフラッグに……」
1.俺がガンダムだ
2.人呼んでガンダム・スペシャル!!
3.敢えて言わせて貰おうガンダムであると!!
4.まさにガンダム姫だ(デュナに浮気)
5.今日の俺はガンダムさえ凌駕する存在だ(スローネアインに浮気)
6.(会えなくて)俺は我慢弱い……。
7.逢いたかったぞエクシア!!この気持ち、まさしく愛だ!!!
エクシア「愛!?えっ告白……///∇///」
「ムニャ…せつなにこくはくされちゃった〜〜ムニャムニャ」(眠ったまま刹那の部屋へ)
刹那「ふう、EXPO限定1/60クリアカラーエクシア完成、ファーストフェイズ終了。セカンドフェイズ、EXPO限定HGメタリック…のわーっ!!いきなり抱き着く……「せつにゃ〜〜んスピースピー」
刹那「……今日はここまでにして、ベッドに戻ろうか(いつ見てもかわいい寝顔だ)……。/////」
……なんだこりゃああぁっ(コーラ調)
寝ぼけエクシアたんかわいいお…(*´Д`)ハアハア
一応、保守として。
刹那「ふぅ〜筋トレで良い汗をかいた…風呂に入るか…フンフン〜♪」シャツをヌギヌギ
エクシア「ふんふん〜」ドレスをヌギヌギ
刹那「?…おい…」
エクシア「ふんふん〜♪」ブラををハズシハズシ
刹那「ゴラァ!( ̄□ ̄;)!!」
エクシア「うわぁ!…急に大声出してどうしたんさ?」
刹那「……『どうしたんさ?』じゃない
なんでお前も服を脱ぐ?」
エクシア「うん、私もお風呂に入るからだよ♪」
刹那「……そうか、じゃお前が先に入れ俺は後にする」
エクシア「え〜一緒に入ろうよ刹那」
刹那「駄目!」
エクシア「どうしてなんさ?」
刹那「そ…それはエクシアが女の子だから…///」
エクシア「先生!…女の子だから一緒に入れないなんて男女差別だと思います!」ハーイ
先生「そうゆう問題じゃない!とにかく駄目なものは駄目!
あと俺は先生じゃなくて…」
エクシア「ガンダムです先生!」ハーイ
刹那「はい♪正解です!良く出来ましたねエクシアさん…
ってしまった!つい乗ってしまった!!」
エクシア「じゃ正解した私には刹那とお風呂に入れるプレゼントがもらえます、やったね♪」ピース
刹那「そんなプレゼントありません!( ̄□ ̄;)!!」ネーナ ノ マネ スンナ!
エクシア「…イケズ…(´・ω・`)」
エクシア「二人でお風呂入れば絶対楽しいのに…」
刹那「エクシア!エクシア!起きろ!」
エクシア「う…う〜ん…おはよう刹那」
刹那「ああ、おはよう」
エクシア「?…あれ?刹那?」
刹那「何?」
エクシア「なんか声が可愛いね?…」
刹那「え?…そうか?」
エクシア「それに…胸が…」
プニプニ
刹那「ちょ!エクシア!いきなり胸を揉むな!」
エクシア「柔らかい…女の子みたい!」
刹那「何言ってるんだ!寝ぼけてるのか?」
エクシア「え…うん…」
刹那「とりあえず筋トレして汗かいたから風呂に入るかな…」
エクシア「お風呂…ねぇ…やっぱり私も一緒に入っちゃ駄目なの?」
刹那「え、別に…エクシアも入りたいならいいぞ」服をヌギヌギ
エクシア「え!本当!」ドレスをヌギヌギ
そして…
エクシア「刹那、良い湯だね〜♪」
刹那「ああ…」
エクシア「刹那?」
刹那「エクシアの胸はガンダムだな…それに比べて…」
エクシア「う〜ん、でも刹那は男の子だから胸無いのは当たり前だよ」
刹那「!!…し…失礼な!わ〜私はこれでも一応……」
エクシア「ガンダムです!先生♪」ハーイ
刹那「正解!よく出来ましたねエクシアさん♪…ってつい乗ってしまった…
確かに私は胸は小さいけど、よく見て…ここには付いてないだろあれが?」
エクシア「え?あれって?」
刹那「お…男のGNドライブだ…///つまり私は女ってこと!」
エクシア「へぇ〜そうなんだ…って、え〜!刹那って女の子だったの!」
刹那「今頃気付いたのか…
まぁいいか…ほら折角二人で風呂入ったんだし、私の背中を洗ってくれ」
エクシア「うん…うん!いいよ!ゴシゴシ〜♪ゴシゴシ〜♪」ルンルン♪
刹那「何その歌…うふふ♪ゴシゴシ〜♪ゴシゴシ〜♪」ルンルン♪
エクシア「楽しいね〜!じゃ…次は胸をムミモミ〜♪」ムニュムニュ
刹那「あぁん!///…もう…エクシアやったな!お返しだ」ムニュムニュ
エクシア「い…いやぁん駄目!///…もう刹那の馬鹿…でもやっぱり二人で風呂入ると楽しいね」
刹那「ああ、そうだな悪くない」
エクシア「えへ♪刹那大好き♪」
刹那「うふふ♪」
エクシア「お風呂気持ち良かったね刹那!」
刹那「ああ、そうだな」
エクシア「う…う〜ん…私少し眠たくなってきたよ…でも…まだ寝りたくない(´・ω・`)」
刹那「そうか、身体が暖まって眠たくなったのか?でも無理しないで寝た方がいいぞ
じゃ、そうだな私が一緒に横になるから、それならいいか?」
エクシア「うん…ありがとう…ねぇ?今度からお姉ちゃんって呼んでいい?」
刹那「お姉ちゃん?駄目だ、エクシアは私の相棒なんだから刹那と呼ばないと駄目」
エクシア「え…(´・ω・`)」
刹那「だけど、今だけは特別にゆるす♪」
エクシア「本当?じゃお姉ちゃん♪…おやすみ…」
刹那「おやすみエクシア♪」
エクシア「お姉ちゃん…大好き…だよ…zzz…」
エクシア「う〜ん!良く寝た!
…あ!スメラギさんからメール…次のミッションだ」
刹那「zzz…エクシア…ムニャムニャ…」
エクシア「お姉ちゃん!起きて!起きて!ミッションだよ!」
刹那「う〜ん…エクシア?おはよう」
エクシア「おはよう!お姉ちゃん♪」
刹那「お姉ちゃん?何言ってるんだお前?」
エクシア「え…ああ…そうか、お姉ちゃんって呼んでいいのはさっきだけだもんね…
とにかく起きてよ刹那!」
刹那「ああ!こら布団を取るな!」
エクシア「起きないと駄目だよ!ミッションに遅れるよ」
刹那「起きてるから駄目なんだ…」
エクシア「起きてないよ、ほら!」
刹那「うわぁ!布団を返せ!……あ…」
エクシア「あ…刹那のあそこが膨らんでる…」
刹那「だ…だから起きてるって言ったんだ!///」
エクシア「それって男の子のGNドライブ?GN粒子も出るの?」
刹那「は?…まぁたしかに粒子ではなく精si…って何言ってるんだ?寝ボケてるのかお前は」
エクシア「寝ボケ…あれは夢だったんだ…(´・ω・`)」
刹那「?…ほらミッションなんだろ、行くぞ」
エクシア「うん…」
刹那「何だよ、昨日一緒に風呂入らなかったのまだ怒ってるのか?
帰ってきたら一緒に入ってやる!水着でだ…裸じゃないからな…」
エクシア「本当!うんわかったよ!」
そして…
エクシア「刹那!トランザムをイメージして赤いクリアバージョンの水着を着ました〜♪」
刹那「!!…俺のGNドライブ最大出力!( ̄□ ̄;)!!」
私の中のガンダム
刹那女スレかと思ったw懐かしい
俺もエクシアたんとソーププレイをしたいお…(*´Д`)ハアハア
刹那「エクシアスレが落ちた。このスレには誰にもdat落とせなーい♪orz」
???「せつな、元気出すですよー」
刹那「エクシア?小さい……小さくなってる?」
えくしあ「どこかの小さな上司もびっくりのSDえくしあ参上ですー」
刹那「Σな○はネタはほどほどにーっιι」
刹那「夢か……。サーシェス模型店に行ってBB戦士の予約でもしてくるか。」
???「よぉ、お出かけか刹那!」
刹那「Σエクシア、声まで変わってιι」
アヴァランチエクシア「良かったらアタシが刹那の行きたいトコまでかっ飛んで行くぜぃ。このアヴァランチユニットでスガンとぉ!」
刹那「……夢か。サーシェス模型店に行ってアヴァランチとBB戦士の予約でもしてくるか……。」 パタン
エクシア「外部迷彩被膜解除ですー。これで販促ばっちりだぜぇ。……なんか喋りが変ですーιιやべぇ、戻らねぇιιιι」
……喋り方が戻らないエクシアの明日はどっちだ。続かない。
スレ落ちる時って書きこみあっても一日で落ちる時もあるんだね……orz
俺がアブァランチキットになってエクシアたんに抱きつくんだお…(*´Д`)ハアハア
チンコの起動力うp…(*´Д`)ハアハア
アヴァランチ保守〜
. ___ _
. /日=「 日\_\
. (〃⌒⌒ヽ| |
. ノW从从Wヘ/_/
|二二从゚ヮ゚ノハ )6)≡)z
. _=∪∪=ヽニユ
. <_<_ ト―-|
. </</√ ̄
刹那「Σアヴァランチユニットじゃないし、それ昔のネターιιι」
00ガンダム(仮)雑誌バレ等で全身像が分かってきたが、アンテナ、顔のスリット以外、エクシア似のおにゃのk…いやMSですな。
刹那の中の人いわく00(仮)に乗るようだし、ここまで来たら太陽炉はエクシアのものであって欲しい……いや、そうであるとみた!
この気持ち……ま(ry
愛だ(*´Д`)ハアハア
104 名前:通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日:2008/06/08(日) 14:11:42 ID:???
>>98 エクシアは00ガンダムとは別扱い。
本当は1期で大破→2期は新規になる予定だったんだが
結構人気出たから続投になった。
エンジン自体は抜かれちゃったけどパワー上げまくって短時間戦闘用に特化した
カスタム機って感じになってる一期のGNフラッグみたいなやつ
保守がてらにこっちにも。
マジバレならこのスレ的にエクシアの『妹』が!??
やっぱりエクシアちゃんでるんじゃん。
刹エクはガチ。
2期だと刹エクで刹00になるのか・・・
羨ましすぎるぞ、刹那!
エクシア=ビアンカ
00=フローラ
ちょうど今は石化中てことかw
刑事「お前が殺したんだろ!」
男「殺ってねーよ!」
刑事「たく…強情な野郎だ!」
ぐぅ〜
男「あ!…」
刑事「ん…腹減ってるのか?」
男「べ…別に…」
刑事「カツ丼食うか?」
男「刑事さん…俺が殺りました…」
今日も揚げたてサクサクっと解決!カツ丼刑事!
エクシア「ふむふむ…」
刹那「なんだ?エクシア、またテレビ見てたのか?」
エクシア「うん『カツ丼刑事・純情派』凄く面白いよ、来週はライバルの海老天丼刑事が現れるんだって!」
刹那「そうか、それは楽しみだな」
エクシア「うん」
刹那「警察…カツ丼か…」
某交番
刹那「ってことでカツ丼食わせろ」
アリー「ああ?カツ丼だぁ?」
エクシア「警察屋さんもカツ丼使うの?」
アリー「カツ丼ねぇ…そうだな〜」
バコ〜ン!
刹那「あ痛た( ̄□ ̄;)!!」
アリー「糞ガキの頭に渇をドーンと食らわすことはあるか〜はははは!」
エクシア「ありゃりゃ…」
刹那「カツ違いだ!…この不良警官!」
アリー「怒るなよ、待ってろ今カツ丼の出前とってやっからよ
ここのカツ丼は揚げたてを載せてくれるから美味いぞ」
エクシア「本当?やった〜♪
カツ丼揚げたて♪カツ丼揚げたて〜♪」
刹那「ったく…最初から素直に食わせろ…糞警官!」
アリー「あ?渇ドーンのおかわり欲しいのか〜?」頭グリグリ
刹那「痛たたた…いえ、いりません…これ以上叩かれたら禿げができますので…はい…」
エクシア「渇ドーン禿げたて♪渇ドーン禿げたて〜♪」
刹那「うるさいよ!( ̄□ ̄;)!!
まだ禿げてないし」
>禿げたて
フイタwww
>>70 この後女の人ナンパしてみさえに喝ドーンされるアリー
某交番
エクシア「警察屋さん!」
アリー「おう、嬢ちゃん!どうした?」
エクシア「迷子を見つけたんだよ」
アリー「あ?迷子だぁ〜?」
男の子「その声は…父ちゃん!」
アリー「父ちゃん?……」
男の子「オラ舞子さんになったぞ〜」フッフン♪
アリー「…それを言うなら迷子だろ…」
そして…
エクシア「刹那見て〜!
オケツプリプリ星人〜♪」プリプリ〜
刹那「…また何処で覚えたんだ…」
また某交番
男の子「父ちゃん!オラお腹減ったぞ」
アリー「だから俺はお前の親父じゃね〜よ…
まぁ、とりあえず腹減ったならカツ丼食うか?」
男の子「カツ丼?…刑事さんオラが殺しました」
アリー「いつからここが取り調べ室なったんだよ…つ〜かテレビの見すぎだ…ったく!」
母「あの…私の子供が迷子になって…」
男の子「母ちゃん!出迎えご苦労!」
母「!!…アンタは何時も何時もムカつく態度ね〜!」頭グリグリ
男の子「あう〜」
アリー「あ…お母さんですか?」
母「え!…はい!息子がご迷惑……?」
アリー「?…何か?」
母「アナタ…どうしてそんな格好してるのよ!」
アリー「……どいつもこいつも…」
そして…
エクシア「ぞ〜うさん♪ぞ〜うさん♪」フリッフリッ
刹那「だから…誰から教わったんだよそれ…」
エクシア「ねぇ刹那、ぞ〜うさんって何?」
刹那「知るか!( ̄□ ̄;)!!」
像さんの中には亀さんがいるんだよエクシアたん
岩手、宮城の人大丈夫か(汗
>>70 カツ丼刑事……藤○ま○と主演なのか!?
仲良くカツ丼食ってる刹エクアリーの姿が脳裏に……
>>73 エクシア……CV.矢○晶○
ですねわかります。
クレしんナイズされた刹エクアリ+00キャラが脳裏に……
カツ丼食わせるって実際は無いってばっちゃが言ってた
なんか飯食わせて自供させるとかダメみたいよ
アリーとひろしの会話を是非見てみたい
なるほどw
は〜2期ではやく刹エクがみたいなあ・・・1期よりさらにエクシアらぶっぷりをみてニヤニヤしたい
刹エクENDのためにエクシアが続投なんですよね?
貧相になったエクシアをさらに愛してあげればいい
某公園
刹那「うむ、やはり公園で食べるホットドックは美味い」ムシャムシャ
エクシア「刹那、食べてばかりいると太っちゃうよ、たまには運動しないと」ムシャムシャ
刹那「そう言うお前も運動しないと太るぞ」
エクシア「私はガンダムだから太らないんだよ」
刹那「俺もガンダムだ」
エクシア「ふ〜ん」
エクシア「刹那見てよ、ヴェーダがメールで送ってくれたんだけどね
約300年前にもガンダムになった男の人が居たんだって」
刹那「え!…マジ?…」
エクシア「でね、その人は凄い筋肉してて…キックも上手くて」
刹那「ふむふむ!」
エクシア「映画にも出たんだって」
刹那「映画!」
エクシア「たくましい上に映画にも出ちゃうなんて、やっぱりガンダムになる人は違うよね〜♪
格好良いよ、ジャンクロード・ガンダム♪」
刹那「ジャン…クロード…ガンダム…」
ラッセ「あ?ムキムキになる方法?」
刹那「ガンダムにりたいんだ…俺はジャンクロード・ガンダムみたいになりたい!( ̄□ ̄;)!!」
ラッセ「お前…よし!わかった!まずは腹筋を鍛えろ」
刹那「了解!これより腹筋行動を開始する!」
エクシア「これが刹那の筋トレ生活の始まりなのでした♪」
>>76見て…
某交番
ヴァーチェ「あの…私道に迷って…」
アリー「ああ悪いな…ちょっと待っててくれ
おい!いい加減白状しろ、俺のツバァイは何処に隠した!」
ミハエル「はぁ?あれは元々俺の物だろ!」
ヴァーチェ「……(これは取り調べです…もしかしてこの展開は…)」ドキドキ
アリー「たく…強情な奴だカツ丼食うか?」
ヴァーチェ「カツ丼キター!です!」キラキラ
ミハエル「お!アンタがおごってくれるなら仕方無く食ってやるよ
なーんつってな!×2」
アリー「ああ〜おごってやるよ〜渇ドーンをな〜」
バコ〜ン!
ミハエル「痛て〜何しやがる!」
アリー「はは〜!美味いか〜もっと食え〜」
ミハエル「ヒ〜( ̄□ ̄;)!!」
ヴァーチェ「こ…怖い…です…((:´Д`))」ガクブル
エクシア「実際は取り調べでカツ丼食べさせくれないんだって…(´・ω・`)」
刹那「ほう、で、誰から聞いたんだ?」
エクシア「ヴァッチェが言ってた…」
刹那「ヴァッチェ?…ヴァーチェか?」
デュナメスのコンテナ
フェルト「ハロ〜!ハロ〜!何処に行ったの?
ねぇ?デュナメス、ハロを見なかった?」
デュナメス「……」
フェルト「なんて、ガンダムが喋るわけないか……
ねぇ、デュナメス?私にはハロしか友達が居ないの…でもそのハロも今は居ないから…友達になってくれる?
…本当?嬉しい♪じゃ今日から私達友達ね♪
…なんちゃって!うふふ♪」
刹那「(´・ω・`)」
フェルト「!!…せ!刹那!?…いつから居たの?」
刹那「フェルト…お前もガンダムだ( ̄ー ̄)+」
フェルト「嫌〜!( ̄□ ̄;)!!」
俺も1/100デュナメスによく語りかけるからガンダムなんだぜ?
お前は本当にデュナメス馬鹿(ry
>>82 ???「ふふふ、その理屈でいけばグラハム・エーカー上級大尉もガンダムだな!」
刹那「いや、奴はガンダムであるものか!!フラッグだ!!というか本人がなに言ってるんだーっιιι」
???「私は愛の戦士!!阿修羅仮面!!グラハム・エーカー上級大尉とは何の関わりもないぞ、ガンダム!!」
刹那「……初めましてだなぁ」
阿修羅「ガンダム!」
デュナメス「……抱きしめたいなぁ」
阿修羅「ガンダム!」
刹那「……この気持ち正しく」
阿修羅「愛だ!!!」
刹那「どうみてもグラハムエーカーです本当にry」
阿修羅「……む、助けを求める声がする!諸君、また会おう!!」
エクシア「阿修羅仮面さん、いってらっしゃーい!!」
刹那デュナメス「「エクシア……(´・ω・`)」」
阿修羅バスターまだーチンチン
( ゚∀゚)o彡°刹エク!刹エク!
僕の彼女はガンダム
素敵ですやん。
エクシア姫登場マダー?
(……ワタシ ハ GN-001 ガンダム エクシア……)
刹那「俺がガンダムだ!」
(リカイフノウ……ガンダム ハ ワタシ マイスター ガ ワタシ ニ ナロウト シテイル??)
(ワタシ ト ヒトツニナルコトヲノゾンデイル??マイスターハ、ワタシノナカニ……)
(ワタシのナカにヤドったコドモのよう……私は……あなたを……守る……)
(私を必要としなくなる、その時まで……だからその時が来るまで私は刹那と共に生きましょう。)
刹那「シア……エクシア」
エクシア「……ん?」
刹那「どうした?ボーッとして」
エクシア「……ちょっと昔を思い出してたの。」
「何を回想してたんだよー。」
エクシア「おっしえてあげな〜い♪」
刹那「あ!1/60エクシアをどこに持って……こらまてー!」ドンガラガッシャーン
今日も経済特区東京は平和なようです。
最近いろんなエクシアさんが脳裏を過ぎる。
手乗りサイズだったり、ょぅι゙ょだったり、お姉さんだったり、魔法少女だったり。汎用性が高いぞ、エクシアたん!!
パンダエクシアだったりw
ラッセ「国連軍の疑似太陽炉型の機体が宇宙に上がる噂を聞いた
俺はもう少し情報を集めてくるから、お前はここで待機してろ」
刹那「了解」
刹那「エクシア!出て来いよ」
エクシア「は〜い」フワ!
刹那「来たか…
エクシア、国連軍が宇宙に上がる、そうなれば次が最後で過酷な戦いになるだろう…」
エクシア「そう…そしたら刹那と地球に居られるのもこれで最後かもしれないね…ねぇ刹那」ガチャガチャ
刹那「?……何してるんだ?」
エクシア「カメラ、私達の写真撮ろうよ、もう地球来れないかもしれないし
刹那との思い出も残したいから…」
刹那「エクシア…わかった、でもシャッターは誰が押すんだ?」
エクシア「私」
刹那「だが、俺達の写真だろ?」
エクシア「だから、刹那はMSのエクシアと一緒にとるの」
刹那「…それじゃお前と写ったことに…」
エクシア「なるよ、だって私はガンダムだよ」
刹那「そうか、そうだったな…頼む」
エクシア「うん♪」
エクシア「ほら、刹那は私(MS)の手の上に乗って!」
刹那「こ…ここか?」
エクシア「は〜い!いいよ〜!じゃ撮りま〜す!」
カシャ!
刹那「……」
エクシア「上手く写ってるかな〜
あ!刹那笑ってないよ!」
刹那「ああ、エクシア(MS)だって笑ってないだろ」
エクシア「え、だってそれは一緒に写ったのはガンダムの方の私だし…」
刹那「俺もガンダムだ、だから笑わないんだ!」
エクシア「刹那…」
刹那「また地球に来たときはタイマー付きのカメラを持ってこよう、そうすれば今度は俺とお前の笑顔の写真が撮れる」
エクシア「刹那…うん!次は私達の笑顔の写真を撮ろうね!約束だよ♪」
刹那「ああ!約束だ!」
エクシア「キュリオス見て!私と刹那のツーショット写真だよ」
キュリオス「ははは…まさに刹那が姉さんの手の上で踊らされてるって感じだな♪」
刹那「ガーン( ̄□ ̄;)!!」
DVD7巻ジャケネタか
あれはさわやかないいツーショットだよね
俺もエクシアたんの手の上に乗りたい
>>92 俺もエクシアママンのお腹に入りたいお…(*´Д`)ハアハア
>>93 俺はこうゆうイラストの裏話的なネタ好きなんだぜ?
毎日〜毎日〜僕らは戦場の♪
上で戦って嫌になっちゃうよ〜♪
ある朝〜僕はユニオンのフラッグと喧嘩して♪海に飛び込んだのさ〜♪
初めて泳いだ海の底♪
とっても気持ちがいい〜もんだ♪
お腹の刹那が重いけど♪
海は広いぜ♪心が弾む〜♪
黒色フラッグが手を振って〜♪僕の泳ぎを眺めていたよ〜♪
刹那「おい、『お腹の刹那が重い』ってどうゆう意味だ…」
エクシア「え、だって刹那はいつも胃にもたれれる感じだよ」
刹那「胃にもたれる!( ̄□ ̄;)!!」ガーン
エクシア「なーんてウ・ソ!カンガルーみたいにお腹で大切な刹那を持って上げてるってこと♪」
刹那「だったらそって言えよ(´・ω・`)」
エクシア「えへへ、ごめんね刹那♪」
たい焼き君?
およげ!えくしあたん……w
黒色フラッグが手を振ったのか……「汎用性が高すぎるぞ!」と。
まさに愛のなせる技!!
刹那「俺の部屋に突然登場するな!!グラハム・エーカー!!」
「私は阿修羅仮面、愛の戦士!グラハム・エーカー氏とはなんの関係も……」
エクシア「あ!阿修羅仮面さんだ!こんにちはー♪」
阿修羅「ああエクシアさん、私は君に心奪われてセンチメンタルな乙女座抱きしめたいなまさしく愛だ!」刹那「……やるかよっ!(阻止!)」
エクシア「阿修羅仮面さんってグラハムさんにそっくしですねー。」
刹那「エクシア……(´・ω・`)」
鈍感なエクシアたん(*´д`)ハァハァ
刹那は大変だなぁ
阿修羅仮面は阿修羅をも凌駕したらどうなるの?
教えて〜ハムの人〜w
エクシアたんのため保守
ほしゅ
もうすぐ3ヶ月……。このスレももうすぐ落ちるのか……落ちる前にナニカせねば
……七夕だというのにネタが浮かばない……俺は……僕は……私は……orz
「アヴァランチエクシア、7月10日が出荷日だ。……俺g」
エクシア「ガンダムだー!」
阿修羅「この無茶な高機動用装備まさしk」
エクシア「愛だー!」
アリー「……てめぇら、人の店ん中で変なやり取りしてんじゃねぇよ……(泣」
>>103 GJ!
・・・本編が再開すれば少しは賑わうだろうけど、今は辛い時期だよなぁ
某公園
エクシア「暑いねー…」
刹那「今の日本は初夏だからな…。」
エクシア「ううう…」手をうちわパタパタ
刹那(エクシアは、いつも同じ長袖のドレスを着ている…。涼しそうな服を買ってやりたいが、今は潜伏の必要最低限の資金しか…。)
刹那「エクシア、あそこに木陰がある。いくぞ」
エクシア「えっ?うん…」
刹那「どうだ、少しは涼しいか?」
エクシア「うん、涼しいよ…。」
刹那「そうか…。」
エクシア「………。! 刹那!あそこにかき氷屋さんがあるよ!」
刹那「かき氷?」
エクシア「うん!冷たくてしゃりしゃりの氷に、甘いシロップがかかってて、とてもおいしいんだって!」
刹那「そうか…。ほら、買ってこい。」
エクシア「二人で食べよう!」
刹那「二人?」
エクシア「刹那だって、いっつも同じ服で、暑そうだよ。一緒に食べて、一緒に涼しくなろう?」
刹那「エクシア……そうだな、二人で食べるか。」
エクシア「うん♪」
なんとストレートに甘甘な二人!……これはまさしく愛だ!!かき氷一緒に食べたいよー
エクシア「刹那、難しい顔してどうしたの?」
刹那「今度のミッション、学校に転校生として潜入することになったんだ」
エクシア「刹那、初めての学校だね。」
刹那「ああ、しかし大勢の前で挨拶しなければならない……第一印象って大切だからな……あぁ考えれば考えるほど……」
エクシア「ちょりーっす♪」
刹那「ぇ( ̄□ ̄;)????」
エクシア「だから挨拶だよ、ちょりーっす♪」
刹那(ちょりーっすちょりーっすちょりーっすっすっすっすっすっ(残響音含む))
翌日
刹那「初めまして……ちょりーっす♪」
破壊による破壊がハジマタ
ちょw犯人はエクシアかw
刹那声の「ちょりーす」が頭の中に流れてきて吹いたww
もうこのスレのせいで他の刹那が出てるスレでも擬人化エクシアたんを想像出来る程になったwww
ヤバい、俺wwww
この頃2期のネタバレが出回ってるけど エクシアがあの刹那みた時はどうおもうのだろう?
>>109 むしろあの服のデサイン原案はエクシアたんだった!
たまに刹那とペアルックになります。
上着を着る=アヴァランチか