んで?結局どうします?みなさん
まだ生きてたのかこのスレw
987 :通常の名無しさんの3倍 :2008/04/09(水) 21:09:58 ID:???
萌えスレは刹ネーナに萌えてさえいればなんでもオケ、SS子世代上等
で真面目に考察したい人は考察スレに集まって考察する、と・・・・
これでいいんじゃない?
俺はこれでいいと思うが
>>1乙
-彡 `ヽ ./^マ'⌒⌒fヘ )
r========彳 从VノV |ノィ≦yヘトトNソ (
|| / 从 ∩∩bリノ从d ゚ ヮ゚从 .,っ━・
||\r──∪/⌒⌒⌒\,,-──‐\\| |
||\ ::::::::::ノ / ヾ .\__!
|| \ :::::: / / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ \
\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
\\::::::::::ノ 〃
>>7 じゃあスレタイは
刹那×ネーナを純粋に考察するスレ
ってところか?
>>7 俺もそれが良いな
考察スレはセルフサービスか?
ルールが決まらないとテンプレも落とせん…
>>12 考察スレは
・SS無し
・公式設定のみ重視
くらいか?他にある?
・お互いのスレのルールを尊重してむやみに干渉しない
>>15 あーそれは要るなw
この機に乗じて刹那が両スレ行き来してはっちゃけそうだしw
大丈夫ですよ俺はどっちも見守りますよ
このカプはありませんから^^
実に働き者だなお前
20 :
17:2008/04/09(水) 22:49:04 ID:???
いやまぁ、それは俺のなりすましだw
まぁ、まったり出来るスレになれば良いですね^^
俺はどっちも好きだが
まぁガチで考察&議論したい人の気もわからいでは無いしなー
でホントにスレ立てはどうするのさ?
どちらにしろオレはスレ立て無理だったしなー
考察派の住人は今いる?
>>22 襲撃されるのも嫌だし有志で立てたほうが…
彼らたてられないみたいだし
>>25 そっか、なら…建てたいけど俺は無理だったorz
俺も無理だ
結局考察派を追い出す形になってしまったから
新しい居場所くらい作ってあげても問題ネーナ
29 :
17:2008/04/09(水) 23:13:27 ID:???
>>29 なりすましのイタズラっ子にもおしおきは必要だよなw
>>30 ごめんなさいwww
もうしませんwww
あ、考察の人達のスレ建て…どうしよ?
>>31 とりあえず今いる人でも後に来る人でも出来る人に立ててもらうしかないんじゃないかと・・・
む…なるべく早く建てたいが…
いかんともし難いか…
>>31 反省が足りないようなのでおしおきしておきます☆
お嬢様とお呼び! rfY⌒⌒マ^ヽ
ノィNヘトト≧从 王留美!
,ヘvγ´ i `ヾヘ 从Д゚#b从ヽ アタシを怒らせたら・・・ダメよ!
.,' .iミイ .{_i_|_i_}.j ', /) (====)
.! .!゙ii(!ゝ゚ ヮ゚ノゝ/ ( __(⌒(⌒ )
', .i 〈_(.〈Y〉)つ ,' ) /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
゙f (ソ . ̄ ゝ}" (  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
.~ヒヒ!~ / \
考察スレとかどうせすぐ過疎るだろ…いらねーよ
37 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/09(水) 23:36:54 ID:NVB3GOat
これは必要か?
萌えてる奴→ネーナ
煽ってる奴→ミハ兄
今後の展開を予想してる奴→ヨハン兄
どっち付かずな奴→アレルヤと見せかけてハレルヤ
生暖かく見守る奴→ロックオン
職人→ティエリア
801厨→絹江
百合厨→シーリン
ネーナ氏ね→サジ
このカプはありえませんよ^^→刹那
40 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/09(水) 23:43:55 ID:NVB3GOat
>>39 それはこっちのスレでのことではないでしょうか?
考察するスレの方には必要ではないのでは?
スレの人間が多かったグラハムスレでも真面目スレはカッソカソだったというのに…
どうなっても知らんぞ
43 :
37,40:2008/04/09(水) 23:44:52 ID:???
すみません、あげてしまいました。
あれ?子供スレを作るって話になってなかったっけ?
何で考察が出て行く事になったんだ?
>>42 好きなようにやらせてあげれば?
彼らもそれで納得するようだし…
>>45 まぁ…SSはSSでえぇやん?
って流れ…だと思う
>>48 俺の解釈だと自由
子供書きたきゃ書けば良いし、書きたくなければ書かなければ良い
ま、人がいるスレはなんだかんだで幸せだよ
ははは…
多分…SS関連だと子供の有無は職人次第で決めれるからな
元々住人のノリと良識の上に成り立つ存在だしな
了解!理解した
刹那・F・セイエイ、本名ソラン・イブラヒム。
アニメとは別軸世界で生きる彼は、ひとつ年上の妻であるネーナ・トリニティと所帯を持ち、二人の子にも恵まれ幸せだった。
時々脳内の姫が語りかけてくることがあるが、それ以外はいたって平穏な生活を送る日々である。
「まあ飲め、刹那」
「ひっく、ロックオン・ストラトス、エビスビールを狙い飲むぜ!」
「お酒が過ぎるよ、ロックオン」
「そういうお前はさっきからウイスキーを割らずに飲んでいる。どこで覚えた、そんな呑み方」
「…スメラギさんに晩酌に呼ばれるたびにね、強くなった」
ロックオン・ストラトス、アレルヤ・ハプティズム、ティエリア・アーデの三人は、刹那のかつての仲間で、今の親友。
ロックオンは何でも狙い撃つ癖があり、アレルヤは時々人格が入れ替わり、ティエリアはコンピュータオタクだが、
まぁそれなりにいい連中ではある。
「おじちゃんたちこんばんはー」
と、そこに刹那の子であるエクシアがとことこと四人の輪に顔を覗かせた。
エクシアとは刹那がかつて乗り回していたバイク、じゃないMSの名称であるが、
そんなもんを娘の名にする感覚はどうやねんというつっこみは、まあこのさい頭の中から追い払ってもらいたい。
人間、心に強く刻まれた言葉は、そうそう消え去るもんではないのだ。
「…おじちゃん」
「僕たちもおじちゃんと呼ばれる歳になったってことだね」
「さらりと言うな」
「お前は歳を取ったように見えないからいいんだよ!俺なんて最近白髪がなぁ…」
さめざめと泣くロックオン。
おじちゃん呼ばわりされたのが結構堪えている様子。
「そう言えば奥さんはどこへ行ったんだい、刹那」
「つまみを買いにいくと言っていた。ドライを連れてスーパーまで」
ドライとは、エクシアの弟でやはり刹那の子。
この命名は母であるネーナによるものだが、さて息子にドライと名づける感覚は以下略。
「だけど、本当にお前たち二人の子か。どっちも信じられないくらいに賢くて礼儀正しいぞ」
「ケンがあるな、その台詞」
ティエリアはいつも容赦がない。
自分には甘い部分があるが、これでも出会ったころから比べると結構やわらかくなったほうではある。
「おーよしよし、エクシアちゃん、俺の膝においで」
ロックオンがエクシアを招き呼ぶ。
しかし、これは刹那が阻止。
「ダメだ」
「何で」
「エクシアはお前にやらん、いや、誰にもやらんー!ずーっと俺と一緒にいるんだあー!ひっく」
「…お前、酔ってるな。オヤバカだオヤバカ」
「ガンダムマイスターとして不適任だ」
「もうそれはいいんだよ、ティエリア」
のどかなセイエイ家の夜が過ぎていく―――
まぁ…投下おkだよな?
作るのこれからだけど
>>54 OKじゃないでしょうか。
ちなみに私は
>>37でテンプレの例を書いたものですが、スレ立てはできそうもないので、
考察するスレのスレ立てはどなたかよろしくお願いいたします。
時は西暦2307年から十数年…
人型機動兵器「ガンダム」を操る「ガンダムマイスター」達は親となり、実に平凡な毎日を送っていた。
刹ネーナを語る為にネタを仕掛けるという矛盾を抱えたままこのスレは何処へ…
───職人による再生が始まる
>>53 これ、いつからテンプレ扱いになったんだよw
>>57 そうだっけw
そうえば各家のまとめ表みたいなのなかった?
あらすじ
○イブラヒム家
・エクシア、ドライは互いにブラコンシスコン気味、だが恋路を邪魔する程では無い
・エクシア、ドライ的には脳内姫は「パパの母親のような存在=私達のお婆ちゃん」
・エクシアは久遠が好き
・ドライはデュナメスが好き
○クロスロード家
・沙慈が料理上手いのでイブラヒム家に晩飯をたかられることがしばしば
・久遠はエクシアが好きだがエクシア曰く「押しが弱い」らしい
○ストラトス家
・ロックオンはなんか小さいけれど会社の社長らしい
・デュナメスはドライのことが好き
○ハプティズム家
・アレルヤはマスオさん状態なので表札はスミルノフ?
・ハレルヤがいやに子供好き
・長女(おっとり、アレ似)、次女(クール、ソーマ似)、三女(元気でちょい雑、ハレ似)
・三姉妹ともドライが好きだがドライおぱい星人疑惑に戦々恐々(母親の胸を見るに)
○アーデ家
・片親しかいないが母子家庭なのか父子家庭なのか謎
・そもそも子供が息子か娘か謎
・ヴァーチェは普段厚着していて脱ぐと女の子っぽいナドレになる?
○エーカー家
・母親不明、二期の新キャラ次第?
・フラッグはエクシアとデュナメス二人とも好き
・↑ゆえにドライに敵視されている
○コーラサワー家
・イナクトはエクシアにぶっ飛ばされて以来エクシアラブ
○脳内姫
・謎、「○○…もういいのよ…」と深く考えちゃ駄目と言って来る
・その存在自体深く考えちゃ駄目
・強引にオチとか付けてくれるありがたい人…人?
・しかしエクシアやドライにはやりこめられることも
○トリニティ家(new)
お!新スレ乙
ここですね、スレのルールを決めるので1000を目指すスレは。
とりあえず緑茶がトランザム
刹那・F・セイエイ
三倍苦いよコレ!
ネーナ・トリニティ
刹那ってお小遣いいくらくらいもらってるんだろうか?
ネーナにガンプラ税とか取られてたりして
二〜三万くらい?少ないな…どんぐらいだろうな?
どっちにせよ俺より小遣い多いのは許せんぞ!ガンダム!
毎日、食費として渡される1000円からちまちま貯金して、ガンプラを買う刹那
ハレルヤ「貧しいな刹那ぁーウチなんて二十万だぜ!」
アレルヤ「………ウォンだけどね」
職場の食堂の日替わり定食A650円+食後の缶コーヒー120円=770円
残り230円をこつこつと溜める刹那なのであった
本当に欲しいものがある時は素うどん350円だけで打ち止め也
石油高騰によるガンプラ値上げに抗議のメールを送る刹那
刹那「・・・刹那・F・セイエイ・・・石油産出国に介入する・・・」
ネナ「ヤバいこれは目がマジだ本気と書いてマジだ誰かとめとめ」
>>69 刹那「これよりバンダイに武力介入する!止めるなネーナ!」
ネーナ「いや駄目だから!駄目だからちょっと落ち着いて!」
刹那「俺の魂のメールを無視するからだ!こんなの歪んでいる!」
ネーナ「歪んでるのはアンタだよ!」
こんなやり取りが…ネーナ
>>68 今日は愛妻弁当だ!………なんだこの紙切れは?
刹那・F・セイエイ
『昼御飯引き換え券』
ごめーん、今日寝坊しちゃった☆お昼はティエリアさんにおごって貰って♪
PS、あたしを怒らせるとヴェーダが大変なことになるわよw
ネーナ・トリニティ
絶望した。昼飯をたかられる世界に絶望した。
ティエリア・アーデ
さぁドライ君!私のお弁当をたべて(ハァト
キュリオス・ハプティズム
ドライに性的危険を確認、エクシアこれより殲滅行動に移る(モグモグ
エクシア・イブラヒム
…結局今日も購買かよ!
ドライ・イブラヒム
翌日の弁当に何を積めるか必死に悩み過ぎて、結局頭がパンクするネーナ
刹那「何があった?」
ネーナ「燃え尽きたよ…あたしの脳が…」
>>68 昼は緑茶だろJK
刹那・F・セイエイ
………そんなに我が社の社員食堂が不服かね
アンドリュー・バルドフェルド(取締役)
まぁなんだ、余計な方は入れちゃいかんよ
>>74 ネーナ「あたし…もう駄目だよ…」
→・普通の弁当
・スイーツ弁当
・緑茶のみ
・お弁当引き換え券
あー、今日はおひる、何食べた?
ネーナ・トリニティ・セイエイ
言えない、ガシャポンに昼食代全部つぎこんだなんて言えない
あまつさえ狙った獲物が出てこなかったとも…
刹那・F・セイエイ
>>77 ネーナ「あたし…もう駄目だよ…」
→・普通の弁当
・スイーツ弁当
・緑茶のみ
・お弁当引き換え券
・お前を食(ry
80 :
75:2008/04/10(木) 14:01:09 ID:???
>>76 あれだけ緑茶に固執している刹那が昼に飲まない理由がほかにおもいつかない
………きっとKGBの陰謀に違いない
>>80 まぁ、話は分かるが00キャラ以外が絡むのはちょっとどうかと思うよ
あくまで俺の個人的意見だから気にしないで良いけど
>>79 隠し選択肢ですねわかりますwww
刹那「てなわけで、今日早退するわw」
刹那「……退職して、茶畑を営もうかな……ふ、ふふふふふ」
脳内姫「ソラン、早退してもいいのです」
大学早退しちゃった☆
>>82 ネーナ「働けよ」
刹那「なら弁当作れよ。そして揉ませry」
ネーナ「もう実家帰れよ」
BAD END
>>82 キュリ「ふふふ…その手があったわね」
タオツー「姉さん、目が怖いよ」
なんて教育にry
>>85 刹那「実家………」
ネーナ「…ごめんなさい」
>>87 刹那「許さん。揉む」
ネーナ「もう本当助けてヨハン兄ぃ」
>>85 遅刻、欠勤、早退も脳内姫があればうやむやにできるから便利だよな刹那
>>88 そこまでだ下郎!
公衆の面前で婦女子に狼藉を働く不埒な輩は
この短パンマンが成敗してくれる
正義の使者
…頼むからお父さんも会社に戻って
アイン・トリニティ
もう、全部入りおにぎりでいいや〜
ネーナ・トリニティ
すみません。真面目に働きますから勘弁してください。
刹那・F・セイエイ
そうだ、親父、俺もおにぎり作ってやるよ!
ツヴァイ・トリニティ
おい、なんの罰ゲームだ。……歯が欠けるから、お願いだからやめてくれ!
ミハエル・トリニティ
ぬめりぬめり…ぬめぬめ
ネーナ・トリニティ
また通販か?烏龍茶ぬるぬる…何だコレ?
刹那・F・セイエイ
俺…本当は鎖骨派なんだ
刹那・F・セイエイ
……私にどうしろと?
ネーナ・トリニティ
俺は…
ヨハン・トリニティ
知ってるよ。太もも派だろ…
刹那・F・セイエイ
刹那「パイスーもちゃんと鎖骨が出るように切っておいたからな。」
ネーナ「あたしに死ねと?」
ヨハン「太ももは!太ももはどうなんだ!刹那・F・セイエイ!」
ミハエル「へそも忘れんなよな!」
ネーナ「………………」
ネーナ「すみません。雇って下さい。」
中華「訳は話さなくていいわ…」
ラーメンは醤油だよな?
刹那・F・セイエイ
え?味噌でしょ普通…
ネーナ・トリニティ
サラダバー!
ネーナ・トリニティ
どうしたいきなり!
刹那・F・セイエイ
>>98 そうか穴だらけのパイスーで酸素欠乏症にかかって…
ネーナ・トリニティが100を頂く!
ネーナ・トリニティ
阻止!
刹那・F・セイエイ
>>59 ・外国に出張していることが多いトリニティ家
○トリニティ家 (ヨハン)
・奥さんに逃げられ現在は娘と二人暮らし
・アインは父親好きで世話焼きだが、彼の短パン趣味には食傷気味である
・よくヨハンはセイエイに家出してウザがられる
・アインは子供達の中では最年長
○トリニティ家(ミハエル)
・ミハエルはまだまだ娘とお風呂に入りたいお年頃
・ツヴァイは性格上、友達感覚で男子と遊ぶため誤解が多い
ところで考察スレはどうするよ?
んじゃこっちはハジケまくりのバッカーノ状態になるんだなw
うん、心苦しさは無くなったよ
もう暴走するしかあるまい
でもこのカプは(ry
112 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/10(木) 20:37:11 ID:fua/LMfj
せつねーな別居中
絶対過疎る希ガス
まぁ忠告はしたし、儂は知らんよ
生スローネ一つ!
刹那・F・セイエイ
はいはいまたですか?
ネーナ・トリニティ
>>113 荒らしが追い出したんじゃないかとすら思えるよ
だって考察が出て行くとか普通ありえん
>>115 本当は完全に分離するつもりだったのに
時期的に遅くなってしまったから
仕方なくね
>>115 いつの間にか権謀術数が渦巻くスレになってるw
後にせつねーな紛争と呼ばれる戦いの序章であったことはこの時点では誰も知らない
この刹那・F・セイエイに清き一票を!
皆がおっぱい好きな世界にします!
刹那・F・セイエイ
誰が入れるか!
ネーナ・トリニティ
>>120 立候補したらご飯抜きね♪
アイン・トリニティ
…いつの日にか短パンがアイデンティティをとる日まで戦い続ける
ヨハン・トリニティ
そういえば前に絵師の人が16歳くらいのエクシアたん描いてくれてハァハァだったわけだが
おまいら次に成長版見れるとしたら誰のキボン?
いや試しに聞いてるだけだぜ?試しにwww
>>122 ツヴァイ
つーか普通の絵すらないけどね
>>122 子供に抱きつかれて苦笑いしてる刹那とハレルヤで…
牛乳の効果がでたのか否か気になるところではあるよね
やっぱり私って人気あるわね♪
ネーナ・トリニティ
そりゃ〜ホームだからな
刹那・F・セイエイ
>>122 未だ視覚化されてない三姉妹のうちの誰か
順番で考えればキュリオスかな
>>122 あえてフラッグ!
すみません全員みてみたいです><
ネーナ「私〜がおばさんに〜な〜っても♪」
刹那「……お前はいつになったら老化するんだ?」
>>130 親たちの年齢は基本二十後半で固定なイメージ
録音とかはそれより上か?
>>131 自由で良いのよ…ネーナ
あんまり縛られたくないし
何より書きづらくなるから
突然だがこのスレのベストカップルを決めたいと思う。
〜ルール〜
・一人一日2票。しかしこのスレにいるということから自動的に刹那×ネーナに1票入るため、実質は1票
・ID非表示は無効
・もちろん2票目も刹那×ネーナに入れてもかまわない
・刹那×緑茶、ミハ兄×短パン、シーリン×脳内姫などもあり
・締め切りは
>>170 以上が大会ルールです。
>>133 うざいです
刹ネーナスレでやる意味が無い
カプスレででもやってこい
>>133 sage進行だし
ID非表示有効にしよーぜ
>>133 これも新手の荒らしだな
どんどん本来の萌えスレからずらそうとする魂胆が見え見え
春だねぇ〜
>>137 その時は番号左クリックで「レスを透明あぼ〜ん」に限る
>>138 もう休みは終わったお
萌えスレで新学期のストレス発散はいくないお
面白そうとは思うが少なくともこのスレでは刹ネーナ至上だからなぁ…
もっと子世代の設定や絵が充実した後ならやる意味もあるかもしれんが
結局スレが別れても荒らしは来るのか…
むしろ分けたのがいけないのか?
別にスルーすれば良いじゃん
>>142 変なのは残ったのかもね。
しかしまだ始めたばかりだから結論を出すのは早すぎるよ。
オレは刹ネーナ萌えのドラデュナ萌えだからそれでいい
最近議論ばっかだな
いい加減本来の流れに戻そうよ!
そういうわけだ緑茶でも飲んで落ち着け
つ旦
刹那・F・セイエイ
いいけど…その緑茶ウチにある最後のやつだよ
ネーナ・トリニティ
お茶…………あぁ、無いんだな?無いんだろ?分かってるさ…
刹那・F・セイエイ
……ごめんね…また…私……
ネーナ・トリニティ
んじゃ俺はエクシア×久遠もらいますね
では私はエクシア&デュナメス、二人の愛しの姫をこの手に!
愛の殉教者フラッグ・エーカー
じゃあ、俺はツヴァイをもらっていくぜ!
恋愛模擬戦200勝のイナクト・コーラサワー
ウザイ! 俺は物じゃない! それにお前ら、趣旨と違ってきてるぞ!!
ツヴァイ・トリニティ
買ってきたよ♪
ネーナ・トリニティ
『カテ○ンウォーター』とはまたマニアックな…
刹那・F・セイエイ
昔…ポストウォーターとかJウォーターとかスピードとかあってだな…
刹那・F・セイエイ
とっとと飲みなよ
ネーナ・トリニティ
>>149 いや俺がツヴァイを好きなのは例のゲームの中だけだし…
イナクト・コーラサワー
全力で応援させてもらうぞ(わ)
フラッグ&エクシア&久遠
姉さん達実は仲いいんじゃないかなぁ〜
ドライ・F・セイエイ
>>151 あなた『クリームコ○ラ』と『ドクターペ○パー』と『ポ○ション』買ってきたわ
ネーナ・トリニティ
別にマニアックな味の飲み物を紹介するスレじゃないぞ
刹那・F・セイエイ
全部おいしいけどね
ドライ・イブラヒム
ネーナ「緑茶と私と…どっちが大事なのよ!」
刹那「両方に決まってるだろ!お前が緑茶だ!」
ネーナ「えぇぇぇぇ!?私緑茶だったの!?」
刹那「そうなんだよ!お前が…お前が緑茶で…俺がガンダムで君の瞳眩しくて…」
ネーナ「カテキン…私はカテキン・トリニティなのね!」
録音「……壊れたな。」
荒れ「あははは。仲良いねぇ。」
眼鏡「何か違う気がする…」
ご愁傷様だ…
アリー・アル・サーシェス
ちょwwwwおまwwww誘拐すんなwwwwww
ツヴァイ・トリニティ
156 :
154:2008/04/10(木) 22:57:39 ID:???
………ハジケ過ぎたな
刹那・F・セイエイ
みんなの視線が痛いよ…
ネーナ・トリニティ
お酒呑みたい…
ネーナ・トリニティ
買って来たよ。烏龍茶割り。
刹那・F・セイエイ
……どうしてこんなことになってしまったんだろう?
久遠・クロスロードは心の中で首をひねっていた。
学校の帰りになにがどうしてそうなったのか……
いつの間にか久遠はエクシアの家へそのまま遊びに行くことになってしまった。
そして彼女の部屋に通されてエクシアと二人きりになる久遠。
久しぶりのエクシアの部屋はかわいい物は相変わらずそんなになかったがそれでもなんとなく女の子らしくて、
そして彼女のにおいに包まれて、だから久遠は少し落ち着かない気にもなったし、なぜかとっても安心できる
ような気がしていた。
「どうしたの?」
「いや、何か落ち着かないな、と思ってさ。……久しぶりだろ、エクシアの部屋に入ったのって」
「そうだっけ? ちっちゃい頃はここで二人でよく遊んだし」
「まあ、そうだけどさ……でも久しぶりで、二人きりだし」
「あ……、そうだね」
そのとき、『よくきた、未来の我が息子よ』と顔を出した刹那はエクシアとちょうどお茶菓子を持ってやってきた
ネーナの二人の素晴らしく息のあった合体攻撃にあえなく撃墜。
そして刹那は『俺は、やはりガンダムにはなれないのか……』と言い残し、ネーナに首根っこをつかまれつつあえなく
退場とあいなった。
それからもあまり会話の弾まない二人。
しばらくして久遠の携帯からメールの着メロが聞こえた。
「ん? あれ? ネーナおばさんからだ……」
「ママから?」
久遠の携帯を横から覗くエクシア。
『久遠君へ
邪魔者はきっちりと排除しておいたよ。
私は刹那とドライと沙慈とルイスを連れて
5人で1泊旅行に行ってきます。
今晩は、二人きりだから頑張ってね。
それからエクシアには、ちゃんと手料理を
ごちそうするようにっていっておいてね。
ガンバって☆
未来のお義母さん、ネーナより』
「あの連中は〜〜!!!」
真っ赤になって叫ぶエクシア。
「……で、どうすんのよ……」
「な、何が?」
「バカーーー! 甲斐性なしーー! へたれーー!」
結局なにがどうなったのか、アインとツヴァイに遊びに来てもらって夕飯は4人で食べることになった。
久遠がアインとエクシアのエプロン姿に少し萌えてしまったのはやはり彼も男だったのだということなのかもしれない。
GJだが…
> 私は刹那とドライと沙慈とルイスを連れて
5人で1泊旅行に行ってきます。
このメンバーはちとキツい
サジくんとドライくんご愁傷様ですwww
>>161 脳内姫「全額、クロスロード家持ちでいいのです」
都合がよすぎるぞwww
>>160 部屋割りはツイン二つにシングル一つかwww
よかったなドライ!有料チャンネル間見ほうだいだぞ
実は2家族だから二部屋だったりして……
>>158 イナクト「これはひょっとしたらチャンスじゃないか?」
フラッグ「フッ…なるほど、ここはAEU団地のガキ大将のお手前を拝見しようじゃないか」
脳内姫「イナクト…お前を男にしてやるぞ、してやるぞ、してやるぞ(エコー」
イナクト「うぉぉぉ!イナクト・コーラサワー出る」
フラッグ「イナクトもドライもいない。今のうちに眠り姫を………」
166 :
青春編:2008/04/10(木) 23:55:10 ID:???
―飲酒―
俺達は近くのバーに来ている。雰囲気は悪くない。清掃が行き届いているし、柄の悪い奴も居ない。
「ネーナ。あまり呑みすぎるな。次のミッションに響いたらどうするつもりだ?」
「明後日でしょ?お酒も抜けるわ。それに…あたしは幾ら呑んでも酔わないし…。」
笑いながらまたグラスを空ける。やれやれ…酒に強くても、呑みすぎればいずれ酔うに決まっているだろう。
目を細め、舞台で歌っている歌手を見つめている。
「下手くそな歌だね。ムードが余計に悪くなるよ。」
「……そういうものか?歌はあまり詳しくないから分からんが…」
「ふふ…まぁ、あなたが居れば関係無い。こうして馬鹿みたいに呑んで、酔い潰れてもちゃんと傍に居てくれるでしょ?」
「酔い潰れるな。呑む度に一々お前を背負って帰るのはごめんだな。」
ニヤニヤと笑いながら俺に視線を向ける。しかし…本当にいくら呑んでも顔色が変わらないな…。お前はスメラギさんと呑みに行けば良い。
「……何だ?その気色悪い笑みは?」
「酷いなぁ…。普通、そういう事言っちゃう?」
「お前にだけ特別な…。思ったままの事を口にしただけだ。」
「……酷い人だね?」
俺にもたれかかり、気味の悪いニヤニヤ笑いを消した。琥珀色の瞳が俺を見上げている。
「一度…そう言われてみたかった…。悪かったな…。」
「今更謝っても遅いよ。許してあげない。……って言ったらどうする?本気だと思った?」
「お前の嘘は分かり易い。俺を欺くのは百年早いな…。」
そう言って、俺もグラスを空ける。ネーナがつまらなそうにマスターにグラスを差し出した。
「ちぇ…つまんないの…折角困らせてやろうと思ったのに…。」
「それは残念だったな…。」
結局、俺達は閉店まで呑み続けた。
fin
>>164 その……なんというか………妻とは久しぶりの旅行なわけで…………すごくしたいです><
刹那・F・セイエイ
大人って汚い
ドライ・F・セイエイ
日帰りでいける観光地なんてたいしたことないだろ
しかし1泊なら
一泊・お手軽・温泉・海の幸
これらのキーワードからいそいそと伊豆へ出かけていくセイエイ一家(東京在住)なのだった
やっと二人きりだな…
刹那・F・セイエイ
揉みながら言う台詞じゃないよね?
ネーナ・トリニティ
以下、おもいつきの一発ネタなので見逃してください。
ごめんなさい、ごめんなさい。
女将「大天使屋へようこそ。私が女将のマリア・ベルネス・月野です」ブルンブルン
ネーナ「こんにちは、ネーナだよ」プルンプルン
ルイス「こんにちは、5人で予約していたルイス・クロスロードです」ポヨンポヨン
沙慈「3人ともなんだかな……」
刹那「こ、これは、みんな実にガンダムだ!!」
ドライ「旅館ならうちと違ってさすがに緑茶、あるよな……」
リボンズ?「乳ガンダムは伊達じゃない!!」
脳内姫「マリア? 一文字でこんなに違うとは……よいのでしょうか?」
その頃、露天風呂では……
フェルト「家族旅行、たまにはいいでしょ?」
デュナメス「大きなお風呂、素敵」
ロックオン「なあ、フェルト、デュナメス、そっちへいってもいいか? どうせ他に客いないんだろ?」
フェルト「来たら、ロックオン、軽蔑する」
デュナメス「そんなパパ嫌い」
ロックオン「やれやれ。愛する妻と娘に嫌われるなんて……俺は嫌だね(しかたない。覗くだけで我慢するぜ!)」
マリア「大きいことが善ならば、小さいことは罪なのか?
その善という名の肉体の暴力に囲まれるドライを見て、
デュナメスはその幼く小さな胸で自問自答を繰り返す。
次回、機動戦士ガンダム刹ネーナ 「温泉」
ドライとの輝ける未来のために新たなる嗜好、切り開けデュナメス!」
デュナメス「そんなに小さくない、と思いたいもん……」
>>173 どう考えても気を利かせて旅行に行った組のほうが楽しそうな件について
結局シリアス系のティエリアは流れの中で駆逐されてしまった形になったな‥‥
ウェーブライダーに変形出来なかった事が敗因なのだよ
『いや〜お兄ちゃんも毎日大変だね』
「フッお隣さん、多少強引でなければデュナメスは口説けません」
フラッグの携帯がなる
「もしもし……私だ何?一家が大天使屋に現れた」
『あ〜残念だなお兄ちゃん今日は帰るしかないねぇ』
「何故です!一家は伊豆です。頑張れば自転車でいける距離です」
高速を自転車で爆走中
「フルマラソンより長い………だがそんな道理、私の無茶でこじ開ける」
>>173 すみませんゆとりですが
女将の元ネタって何んですか?
教えてください><
種死を見るか「マリア・ベルネス」でぐぐるのだ
>>179 魔乳の偽名かよwww
天使湯にキツネうどんは流石にやりすぎだろ>種死
KYで済まんが、
いつからクロスおkになったんだ?
刹ネーナ萌えを軽い感じで楽しみたい俺の行き場所ナクナッターヨ(´д`)
半年したらまた来ようかな・・・
>>181 okじゃないから文頭に「思いつきの1発ネタ」って断りを入れてからしきりに謝ってるんじゃないのかな、この人。
…1発ネタでもやっていいかどうかは別として。
>>183 成る程、分かったよ。
批判じゃなくて、ちょっと気になったから…
>>182 千客万来のスレだからそんなことはない
俺もライトだし・・・
>>185 去るものは追わずが基本ではあるが、ネタスレの敷居が高いのも問題だぞ
別に高くはネーナ>このスレ
オリキャラとか普通に見て訳わからんと思うが
え?あぁ…そっち方面は気にしてないから
刹那とネーナしか見てねぇ
>>188 オリキャラはスルーしても楽しめるよ
ただ最近はオリキャラ厨が湧いてる
敷居が高いとは思わないけど
ここって家族設定の子供ネタとメール形式ネタが幅をきかせてるから
他の小ネタ投下しづらくなってきたんだよなぁ
厨ではないだろ
迷惑掛けてはいないし
好きなものだけ見れば良いのよ
流れを変えるのはいつだって自分の力さ
失敗しても考えれば良いだけだし
AKY勇者になれというのか・・・
ヘタレの俺には無理だ
でも刹那×ネーナって萌えるよね!十分希望あるよね!
考察でもネタでもない単なる感想レスに逃げる俺を許してくれ
>>194 いや、まぁ…気にすんな
口であぁは言っても、俺は流れを変えられんかったし
だがKYなんて怖くないね!
俺が勇者(だったら良いなぁ)だ!
つーか刹那はホットドッグより焼きそばパンのが似合うと思う
ネーナはジャムパン
フッ、ヘタレ共め
おまえ達は俺が華麗に流れをかえるさまを自分の無力を呪いながら見ているがいい
刹那って野良犬らしいけど、ネーナってリスっぽいよね
これが流れか…
>>194-196 ようやく理解した。
このスレの根幹を成すのはSSでもネタでもなく住人のノリだと
子供ネタ、ゲームネタ、メール形式、緑茶、おっぱいに続く新たなヒットかもな。
刹那の特徴といったらなんといってもマフラー!
長めのマフラーに二人でってなんか萌えますよね〜
二期でのネーナはそばかすがないみたいだけどファンとしては複雑です
緑茶とメール形式…起源である俺はきっと駄目人間であった
仕事なにそれ?ネタを考える時間でしょ?
……やべw駄目人間だwww
それとネーナはぬこだろうJK
刹那「珍しいな?化粧…って貴様何をしている?」
ネーナ「そばかす書いてます!」
刹那「お前は歪んでいる!」
ネーナ「そうさせたのはあたしのファンよ!」
刹那「お前の歪み(そばかす)…俺が断ち斬る!」
SSは専門のスレでも内容で賛否別れるからな
特にオリキャラは地雷だし、仕方ないっちゃ仕方ない
>>198 お!二冠王か
だがぬこというのは納得できない
王留美の配下は気まぐれなねこのままじゃ・・・ねぇ
もし刹那ぬことネーナぬこがダンボールの中で雨にうたれていたらどうしますか?
どちらかを選ぶ・・・否、ここはカプスレ!
両方持って帰ってミルクを与えるが大正解です。
議論しつつ喩えと萌えの刃で相手を切って落とすサムライ方式ですね!わかります
問題、このスレにおいて常にお互い近くにいて仲のいいカップルは誰と誰?
ネーナ「正解はわたした…」
刹那「右乳と左乳!…答えはおっぱいだ」
>>201 貴様は歪んでいる!
ぬこを否定しておきながらぬこで例えるとは…
因みに俺は両方滅茶苦茶可愛がりますw
>>202 これが…ネタスレだ!
答えは刹那×緑茶だ!え?ネーナ?ネーナは緑茶ですから
刹那→おっぱい聖人、緑茶マイスター、ガノタ、ソープ通い、隠れS
ネーナ→揉まれ揉まれて何処へ行く?、ヤンデルデレデレデレ(ry、酒豪、緑茶、スイーツ(笑)、実はM?
うん、今の二人はこんな感じか?
刹那はソープ通いはしてないだろ。
ソープ通いはロックオンで、刹那はロックオンと一緒にキャバクラに行っただけのハズだ。
>>205 行ってたぞ?
キャバクラ行ったのはその後になってだよ…確かな
正直うろ覚えなんよ
そこらへんは脳内修正でよろ
たしかせつねーなが絶倫だって話だよな
刹那は対ネーナ戦で超常的なスキルと耐性を習得したのであった
刹那「ぶっちゃけあんまりいいもんじゃないな。ソープ。」
録音「こんな同僚で…満足か…?俺は嫌だね…何件ハシゴすんだよ…」
その頃ネーナは裸エプロンで玄関先に待機していた。
ネーナ「寒い…風邪ひきそう…」
教育に悪いスレ(ry
セルゲイさん語録より抜粋
なんという万死に値する連中だ
ティエリアはソープにいかないでもっぱら家でエロゲー?
三人目ができるのも時間の問題だな
名前は……00?
ぶっちゃけ嫁にハァハァして何が悪い
刹那・F・セイエイ語録「漢のガンダム」より抜粋
ティエリアは売れない官能小説作家
こんどは辞書系かw
ガンダムとは1%の欲望と99%のおっぱいからできている
刹那・F・セイエイ
「00世界の偉人名言禄」より抜粋
巨乳は1日にしてならず
ピーリス家3姉妹
「牛乳推進委員会」
ティエリア⇒官能小説家
絹江⇒同人作家
もう合作しちゃえよwwwww
218 :
青春編:2008/04/11(金) 21:22:53 ID:???
―合わせられません―
「……という事で、あたしは刹那ともっと仲良くなりたいから、どうやったら仲良くなれるか教えて♪」
「あー…二日酔いで頭痛いんだから、もう少し声のトーン落としてよ…」
「良いからさっさと吐けよオバハン♪」
「何かボロッと本音出した!?……いたた…あれ…趣味とか合わせたら…?」
「趣味だね♪成る程ね〜♪」
……うーん…ソランの趣味?何かあるかな?……あ!アレがあるじゃない♪あたしってば天才〜♪
―――翌日
「うわーん!オバハンの嘘吐きー!全然仲良くなれなかったよ――――!!凄く怖かったよ―――――!!!!」
「え?ていうか私は適当に言っただけだから。つーかオバハン言うなや小娘が。カタパルトから射出するぞコラ?」
「うっ…だって…だって……刹那に合わせてみたら物凄く怒られたんだもん…」
「あなた…何をしたの?」
「ガンプラ買ってった…」
―――昨日
うっわぁ…目が滅茶苦茶怖いよ…。何か凄い凝視されちゃってるよ…。ドライのガンプラ一緒に作る筈が、きっちり監督されてるよ!
「ネーナ…ガンプラ作りに爪切りは邪道だ!ニッパーは無かったのか!」
「ひぃっ!?ニ…ニッパーって何?」
「それにパーティングラインが(中略)で、合わせ目が(中略)だ!
ガンダムじゃない!実にガンダムじゃない!!だがお前はこの試練を乗り越えた時(ry」
「ひぃ〜〜〜〜〜〜〜!?」
―――
「……って事があって…。」
「まぁ…あなたが悪い訳ではないけれど…そこまでのガンダム馬鹿だとは思わなかったわ…。」
糸冬
シリアス系職人は去ってしまったわけですねwwwwww
シリアスのが需要あんのか?
気分で書き分けてるが
久々に刹那www
>>220 週頭に連続で来てた人か?
ネーナが眠りながら泣くやつの?
>>218 GJです!
自分は考察もすれば小ネタも子世代もありな人間ですが、投下した物に「イラストキモイ」とか「SSウザ」
とかわざわざレス付けてくるのは大抵考察したい人を装った荒らしと考えています(前行ってたスレとかでもそうでした)。
とはいえ本当に真面目に考察したい人もいるだろうし……とは思っていましたし、
確かに投下するにあたって心苦しい面もありました。
ので今回このようにSS・絵有りの萌えスレと真剣考察限定のスレの二つを使い分ける事になったのは
前述の心苦しさを軽減して頂けるので非常に助かります。
というわけで一つ投下していきますので。
香ばしい香りに刹那は意識を覚醒させる。
ブラインドの隙間から漏れてくる光の加減から、もう朝なのだということが分かった。
上体を起こし、目尻を左手の指で拭いながら右手でベッドの、自分のすぐ隣のスペースをまさぐる。
シーツにはもう温もりは殆んど残っていない――ということは、朝食はじき出来るということだろう。
Tシャツに綿パンというラフな格好でダイニングに行くと、
Yシャツにジーパンというこれまたラフな格好の上にエプロンを着けたネーナが朝食の準備をしていた。
「おはよう」
「おはよ、刹那。もう出来るから先に顔を洗ってきたら?」
「そうしよう」
洗面所で刹那は水で二、三度顔を洗い、とりあえず申し訳程度に寝癖を直した。
鏡に映る己の姿を見る。
ここは東京にある刹那のセーフハウスだ、今はネーナと二人で潜伏中と言うわけだが、
しかし別段目的があってそうしているわけではない。
むしろ何も無いからこそここでこうしてマイスターが二人して暮らしているとも言えるのだ。
CBは先の戦いでその戦力の大半を失った、比較的損傷の少ないエクシアとドライにしても未だ修復中、
しかもパーツの都合が付け難いらしく修理にはまだ時間がかかる。
と言う訳でパイロット二人には長期の休暇が与えられた、
それは普通の日常の“ような”生活を送ることによって英気を養えという王留美の意図であろう、
刹那にしてみればそれは必要の無いものであったが、しかしネーナには必要だったのだろう。
少なくとも王留美はそう判断したのだろうし、刹那のセーフハウスでネーナと共に暮らすように言われたのも、
自分は要はネーナの目付け役なのだろう、と思ったくらいのものだった。
しかし予想に反してネーナはおおむね刹那に対して従順だった、多少のわがままも言うことはあったが、
目付けが必要なほどの無茶を言うこともなく、
むしろこうして食事や掃除洗濯などかいがいしく刹那の世話を焼きたがるし、現にそうしている。
初対面でのキスや「一目惚れ」発言から考えて、
ネーナが自分に対して好意的に接してきているからだろう、と最初は思っていた。
しかし半年共に寝起きしてみれば、どうもそれだけでは無いということも分かってきた。
つまりネーナは“家族”が欲しいのだ。
兄二人を目の前で喪ったネーナは極端に寂しさを、独りを怖れるようになっている。
一度ネーナがうたた寝をしている間に少し刹那が買い物に出たことがあった。
十五分程度、すぐ近くのコンビニエンス・ストアに行っていただけなのだが、
それでも帰ってみるとネーナはぼろぼろと涙を零しながら震えていたのだ、
そして刹那の姿を見止めた彼女は形振り構わず駆け寄ってきて抱きつき
刹那の胸の中で「ひとりにしないで」と繰り返し呟いた。
初めて二人が躯を重ねたのはその夜であったし、以来半年、ネーナは刹那が何処へ行くにも付いて来た。
普段のネーナはそんな素振りは見せない、
出かける刹那に付いて来る時も終始楽しそうな表情であったし、実際楽しかったようだが、
しかし内心のどこかに置いて行かれるのではという恐怖もあったのだろう。
その家族を強く求める心は少々歪んでいる、歪んでいるがしかし純粋であった。
刹那は鏡に映る男を見る、この男はその純粋さを向けられるのに値する男なのか、
この男は己の“家族”をその手で、無慈悲に殺した男だぞ、
そんな男に暖かい部屋、暖かい寝床、暖かい食事、
そして少女の純粋な思慕の想いなど、与えられて良いのか。
「セツナー、出来てるよー?」
顔を洗うだけにしてはやけに時間がかかる、と思ったのだろう、ネーナがダイニングから声を上げる。
「ああ……今行く」
そう言うと刹那は目の前の男を一度睨み付けてからネーナのもとに向かった。
END
以上です。
なんか前半を投下した時点で突然PCから書き込みが出来なくなってしまい
後半は携帯から分割して投下するハメになってしまいました……。
お見苦しいかとは思いますが平にご容赦を。
乙
緑茶を買って来ない女は緑茶である
刹那・F・セイエイ語録「真・漢のガンダム」より抜粋
乙です
今日は静かだな…
まさかステルス・フィールドか?
>>230 切ない…二人とも捨てられた野良猫みたいだ
シリアスもいいね、GJだよ
237 :
青春編:2008/04/12(土) 00:51:11 ID:???
―存在の意義―
たまの休日。今日も俺はネーナに引っ張り回されている訳だが…。何時間もあちこち目的も無く連れ回されるのは、ある意味拷問に近い。
ネーナ…お前の体力の半分でも俺に分けてくれ。しかし、ネーナもそろそろ俺が小言でも漏らそうとしたのを察知したらしく、カフェに連れて行かれた。
やっと休憩…か。
「……ねぇ?最近思ってる事があるんだけど…」
「なんだ?」
「ソランは…出来ると思う?この世界を変えるなんて事。あたしは無理だと思ってるんだ。」
笑いながらコーヒーに角砂糖を入れ、スプーンでかき回しながらそんな事を呟いた。
「どうしてだ?何故…そう思った?」
「答えは簡単…。この砂糖がCBだとするでしょ?この一粒一粒があたし達で、このコーヒーが世界…。
砂糖を入れても砂糖は溶けるだけ…幾ら入れてもコーヒーはコーヒー。結局はこんなちっぽけな存在でしかないんだよ。」
「それでも味は変わる…。無意味な訳が無い。無意味であってたまるものか…」
ネーナの言う通り、俺達はきっと砂糖の一粒に過ぎない存在なんだろう。だが、非力なのと無力なのは違う。俺は無力ではない。
「ねぇ、逃げちゃおっか?」
「……え?」
「あたしとソランで…誰も知らないところに逃げて、静かに暮らすの。そうだなぁ…ずっと遠くで、海の綺麗なところが…」
「ネーナ……それは出来ない。俺は、あの時決めた。破壊者であり続けると…戦い続けると。」
そう言うと、少し弱い笑みを作り、コーヒーを飲み干した。
「あらら、振られちゃったー。イケると思ったのになぁ〜」
「……冗談なのか本気なのか分かり辛い演技はやめろ…。最近上手くなってきたな…。」
「それはどうも♪お褒めにあずかり光栄です♪」
……いつか騙される日が来ると思うと怖いな…。気付けにもう一杯飲むか…。
「本気だよ…馬ー鹿…。」
fin
ネーナは子供達とかくれんぼした時に、ステルス・フィールドを使った。
しかし、放たれたGN粒子であっさり場所が割れて見つかったという。
普通に隠れろよ。
「妻の生態」より抜粋。
(刹那・F・セイエイ著)
239 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/12(土) 08:03:58 ID:W04zCkwX
SA☆RA☆SHI☆A☆GE
ラーメン食いてぇな…
刹那・F・セイエイ
あ、味噌ラーメンよろしくー
ネーナ・トリニティ
なんでひとんちに来てそんなこというのよ? ここはラーメン屋じゃない!!
ルイス・ハレヴィ
まあ、まあ、…ルイスも味噌でいい?
沙慈・クロスロード
>>241 フッ、私は塩ラーメンにしてもらおうか
フラッグ・エーカー
…私は……とんこつ……
デュナメス・ストラトス
さてどこから突っ込もうか
サジ・クロスロード
何故誰も
>>237にレスをしないのか…
ともかくGJ!
駆逐された臆病な職人など用はない!
いい職人は継続する職人だ!
時間がたつとGJしにくいから…
ティエリアが増えてきたことはこのスレとしては歓迎すべきことだよ
「ある名無しのつぶやき」より抜粋
>>243 他人にレスを強要するのはガンダムじゃない…緑茶だ
ただ俺は良作だとわかる
…チャーシューは大盛りにしてくれ
刹那・F・セイエイ
あーーーもう、全部入りにします!
ネーナ・トリニティ
なんで味まで全部入ってるのよ〜
エクシア・F・セイエイ
>>249 でも住人の妄想はそんな無茶ですら超えてみせる
緑茶粒子…最大散布!
ネーナ・トリニティ名台詞集より抜粋
刹那「いつ聞いても…良い台詞だ…」
ネーナ「アホの子にしか見えなくない?」
ネーナ「杉花粉…最大散布!」
刹那「らめぇwww…がっんだむ!」
録音「誰かあの娘を止め…っくし!」
晴れ「花粉撒き散らすのは楽しいだろ?楽しいよなぁ!あれ…っくしゅん!」
眼鏡「あの女…ばっんし!…に値する!」
中華「何故マイスター達は花粉症なの?くしゅん!…もう嫌だわ…」
紅龍「杉花粉はお嫌いですか?お嬢様」
ネタの鮮度が古いぜ、ガンダム
去る者は追わず、されど来る者も拒まず
常に次こそが最良と思って読み進めれば
いずれ過去は忘却の彼方にならん
師曰く、残りし者が本物と
ネーナ「竹の子かぁ…美味しそう。」
刹那「今が旬だからな。今日は竹の子料理か?」
ネーナ「ううん、スイーツ。」
刹那「お前もう帰れよ。」
ネーナ「貴方の竹の子も…」
刹那「ネーナ!」
刹那のってドリルだったんだ…
>>259 刹那「GNソードです。いや、本当ですよ?本当ですからね?」
クマー「教育に悪いスレ(ry」
>>259 ティエリア「そんなことはどうでもいいじゃないか…」
ロックオン「そういえばお前さん生えてなかったっけな?」
ティエリア「俺のバーチェだって装甲を剥けばナドレになるんだ!」
ティエリア「な、なんだこのレスは?
…またヴェーダが荒らされている。
原因は………いや考えるのはよそう」
※インターネットはルールとマナーを守って楽しく使いましょう
「00ネット倫理協会」
人生の伴侶とは、緑茶であるべきだ。
刹那・F・セイエイ語録「オッス!オラガンダム」より抜粋
ネーナ「いいともに出たいなぁ…」
刹那「友達居るのか?お前」
ネーナ「うーん…ハロじゃ駄目かな?」
刹那「お前にとって、友達とはボール扱いする奴の事か?」
>>264 つ「はがき」
必ずしもテレフォンショッキングでなくてよいならなんかのコーナーに応募すれば…
アレハン「呼んだかね」
呼んでねえよ そっちのコーナーじゃねえよ
266 :
青春編:2008/04/13(日) 00:32:04 ID:???
―中心―
またボロボロになって帰って来た。格納されたエクシアから、彼が降りて来た。最近は、疑似太陽炉搭載のMSが相手でこっちが数で不利。
「……帰投した。」
短くそう呟いた彼が、ヘルメットを取りながらエクシアを見やる。折れた刃に、片腕が欠損しているそれを見て、腹立たしげにヘルメットを叩きつけた。
「またあの新型?」
「あぁ、一対一でなら対処は出来るが…多勢に立ち回るのは厳しいな。そんな泣き言も言ってはいられんが…」
「もうスペックが追い付いてないんじゃない?被弾が多くなったのは最近だよ?」
「腕でカバー出来る範囲だ。俺がまだ甘いだけだ…」
彼はそう言ってるけど、エクシアのスペックが彼について行けないだけ。きっと彼自身も気付いていると思う。
「そうやって一つのものに拘り過ぎるとこ…君の悪い癖だよ?」
「お前には分からないだろう。だが俺はエクシアで良い。」
「別に分からない訳ではないよ。あたしもドライから降りたくないし。でもね?いざとなったら切り捨てる事は出来るよ。
拘り過ぎて、棺桶と一緒に灰になるなんて嫌だから。」
彼が無言であたしを睨む。あら?怒っちゃったかな?まぁ、彼にとっての一番だし、仕方ないか。
うーん…正直、妬いてるだけかも。たかがMSに。あたしに冷たい訳じゃないけど、それでもいつも彼の心の真ん中に居る“アレ”が気に入らない。
いつか心の真ん中から追い出してやる。あたしは彼の真ん中に居たいから。
「あ、何処行くの?シミュレーションならあたしも付き合わせて?」
「……あぁ、お前が相手ならそれなりの訓練にはなりそうだ。…それと、こんなところでくっつくな。暑苦しい。」
「はいはい、嬉しいんでしょ?さて…話は決まったし、さっさと行きますか♪」
「ネーナ、だから離れろと…」
諦めた様に溜め息をついている彼を、ドッグから無理矢理連れ出した。
糸冬
>>265 ネーナ「やだやだ!友達紹介の時にえぇーって言われたいの!」
刹那「……………」
ネーナ「もしくはフレンドパークに出たい。出たいよね?ね?」
刹那「……………」
ネーナ「あれ?嫌だった?」
刹那「いや、何処から突っ込むべきか迷っていた。」
>>266 斬新だ!
よくいろいろなシチュエーションが考えつくもんだぜ!
GJ!
>>267 刹那「…芸能人の知り合いなら一人いる………うまくいけばタモリさんに紹介してもらえるかもしれない…」
ネーナ「え?誰それ」
刹那「……………スレ違いなのにたまに来てはageるザフトの歌姫だ」
ネーナ「せっちゃん!クロスオーバーネタは叩かれるよ!!」
刹那「しかし他に方法は……」
脳内姫「あれ?ひょっとして呼んだ?」
刹那「コイツのが百倍凶悪だがな」
結局シリアスティエリアはスレに帰ってこないな
ま、いいか?
今は充実してるし
>>270 充電期間なんじゃねーの?
新しいティエリアも多分育つだろうし、未来は明るいね。
ただシリアスやると変なのが叩きにきて素直に喜べないよ。
久しぶりに感想レス
寡黙で不言実行の刹那東北人って感じだよね
逆にネーナのノリは関西系だ
>>271 つまり次の時代はギャグという事だな?
俺のイメージだと、刹那が分の悪い賭けが嫌いじゃない人で、ネーナがその相方ってイメージ
>>272 あそこも姉さん女房カップルだったなたしか
二期では愛機をちゃん付けでよぶのか!
……ありえネーナ
>>274 そういや一つ違いか。あそこも。
アレだ。
お嬢が金掛けてドライを魔改造して、ネーナに機体は大事にしなさいって口がすっぱくなるほど言いまくってたら始めは不満そうだったが、自然と大事にするように…
そして呼び名がドラちゃんに
>>275 それこそないわw
だいたい素早い動きのエクシアが重装甲になったて古臭い武装でたたかったりするくらいない
え?二期のネーナが目とかそばかすとかいろいろ違うって?
それはきっとアンインスry
>>276 何だと貴様
まぁ有り得ねーけどw
何だよドラちゃんってwww
まぁな。でも主武装が右手(ry
いや何でもネーナ
つまり刹那が止める訳ですねわかります
ネーナ「という台本…」
ビリビリ
刹那「ふざけるな。」
ネーナ「徹夜で作ったのに!」
>>277 刹那「何度も言ったはずだ………スパロボはゼオラタンの揺れしか認めていない!!!」
ネーナ「ちょwww理由それかよw…………でもドライって叫べるツインバードストライクは少し魅力かも」
刹那「……特例で桜花姉様だけはちょっとだけ認めてやる………ちょっとだけだぞ」
>>277 ネーナ「うぅ…」
ヨハン「大丈夫か?ネーナ」
ネーナ「あぁ…もっと苛めて欲しい…」
ミハエル「ネーナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!?」
刹那「俺は何もしていないからな?変な誤解はするな。」
スパロボと言えば特製栄養ドリンクね
ネーナ・トリニティ
今度はいったいなにを‘全部入り’にしたんだぁ〜〜〜
刹那・F・セイエイ
やっぱりこういうノリのほうが穏やかだなw
シリアスは荒れそうだし(スレが二つに割れた遠因でもあるし)、当面はこのライトな風味を維持できれば勝機が!
ふむ、やはり時代はマターリであったか
次は餌を変えよう…
スパロボが出てきたので何となく叫んでみる
ゲッタァァァァァ!トマホゥゥゥゥゥゥク!
いつもお茶を買い間違えるのは、一つの愛情の形である
ネーナ・トリニティ語録「スイーツ(笑)」より抜粋
シリアスは真面目にとらえなきゃならん分書き手と読み手で見方がわれちゃうんだな、だから叩かれやすい
シリアス職人が充電してるのか退去したのか知らんが、刹ネーナは「今の時点では」過度なシリアス味付けは向いてないのだろう
00が終われば再構築という芽が出てくるだろうから、それまでは是非空気を読んでいただきたい
>>285 でもシリアスもよみたい
ゲッタァァァサァァァンシャァァイイィン
>>259 刹那「俺は兄貴にはなれない」
ネーナ「参戦してほしいわね、グレンラガン」
ヨハン「呼んだか?」
刹那「俺に短パンをはけというのか…」
>>287 刹那「嫌だ!認めない!」
ネーナ「い、いきなり何?」
刹那「兎に角嫌だ!」
ネーナ「どうしてよ?毎週見てたんじゃないの?」
刹那「赤毛の女とのちゅーが死亡フラグだからだ!縁起が悪過ぎる!」
ネーナ「無神論者が縁起を気にするのもどうかと思うよ。」
>>290 巨乳は魅力だけど命あっての物種
刹那「よっしゃー!二期はせつねーな十倍返しだ」
ネーナ「……あんまりたいしたことないじゃん」
脳内姫「ファンの心に十倍穴をあけそうね」
結構な数の死亡フラグ立ててるけどな>ネーナ
ネーナ「未来は〜だ〜れ〜にも〜撃ち墜と〜せ〜な〜い♪」
刹那「断ち斬る事は可能だがな。」
ネーナ「そこまであたしが嫌いかな?」
>>290 ネーナ「子供がいれば回避可能よ、それ」
刹那「たしかに!後味が悪くなるな」
〜7年後〜
エクシア「まさか…」
ドライ「深く考えるのは止めようよ、姉さん」
日曜日の朝はロボットアニメがみたい
刹那・F・セイエイ
アニメは子供のモノ………でもないのよ。特に最近のは
ネーナ・トリニティ
>>292 昔、死亡フラグ立てまくったサーシェスが居てな……
立てすぎた死亡フラグは、転じて生存フラグになるものらしい
>>294 未来は誰にも撃ち落せないだと?
お前は甚だしい勘違いをしている
あれは願いは誰にも撃ち落せないと歌っているのだ!
まぁ俺も歌詞見るまで聞き間違ってたんだけど・・・・・・・・・
>>296 子供達に付き合って特撮、魔女っこをみていたらなぜか一番ハマっている刹那を想像した
ネーナ「…やれやれまたですか」
お茶といえばぷよぷよね
ネーナ・トリニティ
…ロボゲーなら負けないのにっ…
刹那・F・セイエイ
人間とは、考える緑茶である
ネーナ・トリニティ語録「緑茶人生」より抜粋
刹那「ふっ…やはりお前こそ真なる緑茶だったのか。」
ネーナ「ちょwwwこんな台詞言った覚え無いしwww」
刹那「飲みたいな…緑茶。」
ネーナ「もしもし!お願いだからあたしの話を聞いてよ!」
>>298 ネーナ「……ちょっとロープ探してくるね?」
刹那「待て!よくある間違いだ!だから 早 ま る な ! 」
うはwww間違ってたwww
録音「縄といえばこの前いったお店で…」
刹那「…それ以上は秘密事項だ」
ネーナ「ロープ見っけ!」
刹那「やめろ!」
ネーナ「今からバンジーしてくる!」
刹那「ロックオン、あいつの脳天に一撃いれてやってくれ。」
録音「え?いや…え?」
>>303 晴れ(荒れの振り)「なにかあった?」
録音「いやそれがこの前刹那と(中略)だったんだよ」
晴れ「だってさ」
録音「?」
晴れ「ハッハッハァ! 楽しいよなあアレルヤ! アレルヤァァァ!」
録音「あってめそれは電話…」
電話(フェルト)「………………………………………」
電話その2(ネーナ)「…あとでじっくりお話しよっか☆ せっちゃん☆」
録刹「ガクガクブルブル」
>>305 刹那には夜のお仕置き
ロックオンはフェルトが許してくれるまで(3時間でも4時間でも)壁に向かって延々正座
縄?お店?
ちょっと高いハムでも買ったのか?
ロックオンに連れられて骨董品屋で火縄銃をみていただけなのにひどい誤解だ
刹那・F・セイエイ
映画「それでも僕はやってない(性的な意味で)」の1コマ
セイエイ家の家計って赤字だろうな…
今まで大量に買ったお茶のせいで
>>309 刹那「妻がデイトレードで稼いでます。」
>>310 ネーナ「いい加減先物で緑茶を買うの止めないよ」
>>306 〜お仕置き中〜
ネ「終わりにするか続けるか、ソラン!」
刹「そんな決定権がおまえにあるのか!」
ベッドでこれはエロい
>>312 刹那「というかさっきから俺が攻めてね?」
ネーナ「……………」
刹那「……いや、目を反らすなよ。」
>>313 実はネーナも縄とか使ってみたかったでFA?
実はM説が出てるからなんとなく
ネーナ「お願い続けて……」
刹那「それが人に物を頼み態度かシャ…ネーナ!」
ネーナ「お願いします。続けてください刹那様!」
子供に見られたらヤバスwww
ネーナはMだろうな!フェルトはSっぽいけど…
>>317 そこは秘密のMS地下格納庫でいたしてるから無問題
完全に調教済みじゃねーかwww
セルゲイ「教育に悪いスレ(ry」
そもそもどっちがお仕置きされてんだよw
ネーナ「ハァ…ハァ……分かった?こうなるのよ?」
刹那「いや、何がだよ。」
>>323 実は主導権とられてるように見せかけてちゃっかり旦那を操縦してるんじゃねーか?
Mなのは刹那の征服欲と自尊心を満足させるためで…
実はネーナの策略なんだよ!!!
>>326 ネーナ「あたしが一番ってこと。」
刹那「…なんだろう?何か病んでるよこの娘。」
刹那→S、ガンダム
ネーナ→ドM、緑茶
さて、どうなる事やら
>>328 ネーナ「今の流行りらしいよ。」
刹那「…当事者にしたらたまったもんじゃネーナ。」
昼の主導権:ネーナ
夜の主導権:最初はネーナ→中盤以降は刹那
こういうことですかわかりませんっ><
>>329 追加
刹那⇒おっぱい、プラモデル、ロボットアニメ
ネーナ⇒全部入り、天才ハッカー、ヤンデレ
脳内姫「ソラン、欲望に忠実でもよいのです。」
刹那→おっぱい聖人、緑茶マイスター、ガノタ、ソープ通い、S、ロボアニ大好き
ネーナ→揉まれ揉まれて何処へ行く?、ヤンデルデレデレデレ(ry、酒豪、緑茶、スイーツ(笑)、超ドM、天才ハッカー
まとめてみた。
追加あったらどしどし書き込みやがれ
しかし刹那×ネーナの夫婦漫才を見ているとほのぼのとして平和ですねー。
本編はともかくこのまま二人には幸せな家庭を築いてもらいたいものです。
>>335 刹那→ダメ社員(遅刻・早退の常習犯)
まぁ責任の半分はネーナと脳内姫にあるんだが・・・
実はペットにハロがいる
刹那が居ない間はハロで自分を慰め(ry
あれ?ドライが飛んで(ry
>>312 その後天井大爆発
機動戦士ガンダムダブルダブルオーに
寧ろ長いトレミー生活でネーナが居ない間は改造したハロに刹那の(ry
あれ?エクシアが飛んで(ry
>>340 刹那「もうアクシズ落としちゃる」
ネーナ「お父ちゃんの命が吸われていきます」
>317
あの二人なら異常に空気が読めるから大丈夫だ
このスレで緑茶と並んで話題になる牛乳(主に子供ネタで)に思いを馳せた結果。一つの疑問が生まれた。
刹那ってネーナの母乳を吸ったか?否か?
>>344 刹那「流石は俺の嫁。悪くなかったな。」
ネーナ(興奮のあまり失神。)
刹那「まさかの緑茶味だったぜ」
そんなとこだけデザインされてんのかw
>>345 これがおっぱい星人を超越したおっぱい聖人の力なのか・・・
>>346-347 エク・ドラ「そんなんで子供が育つか!」
刹那「どうしてだ?ミネラル的には問題ないぞ。」
NOだ!NOだ!NOだ!脳だぁああああ!!
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトト_
>>1 ノ从d゚ ヮ[ニ ]
( つ:(゙゚ω゙゚と) グォオオオ
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトト□□□
ノ从d゚ ヮ.□■□
( つ ..■■□そ:∵ グボギッボグゴリッ
おまえ達の役目は終わった…
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトト#ソ ルリル
>>2-350 ノ从d゚ ヮ゚从m´゚ω゚`) アワワワ
∪ ,う つ つ
/^マ'⌒⌒fヘ从从 ::∵ ベギビギリギシャッ
ノィ≦yヘトト#ソ□□□
ノ从d゚ ヮ゚从■□□ ヘギャアア
∪ ,■□□つ
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトト#ソ これからこのスレはあたしが指揮する。
ノ从d゚ ヮ゚从. 歯向かう奴は・・・・こうなる。
と つ
度重なるM扱いにとうとうキレたか・・・
刹那!責任を取ってどうにかしろよ!
刹那「お前はとんでもないMだよ。」
ネーナ「今日はどういう風に苛めてもらおうかな〜…ハァ…ハァ……」
刹那「寒気がする」
なんて教育に悪いスレだ
刹那「最高の褒め言葉だ」
>>329 スペリオルガンダムに見えた俺はどうすればいい?
教育に悪いスレだ→セルゲイさん
緑茶ーはママの味ー♪
ネーナ「笑えない…冗談だわ…」
刹那「待て!テレビは悪くない!だからその手に持ったハンマーを離せ!」
>>359 たしかにw
間違ってるのはテレビ局だな
>>346 そんな中途半端な温度の緑茶が旨いわけない
刹那・F・セイエイ
…あのねぇせっちゃん、ネタにマジレスは止めようよ
ネーナ・トリニティ
またネーナが優勢になってきたなw
ネーナ「お風呂もお茶もぬるめが良いじゃない。」
刹那「お前は歪んでいる!」
>>362 昼間はネーナが主導権握ってるからな
夜は(ry
>>363 そこは茶葉によりけりなんだよ
あまり温度が高いと苦味が増す茶もあるみたいだし
玉露か・・・
>>365 刹那「俺は緑茶になれないのか?くっ…何故ネーナばかりが緑茶なんだ」
ネーナ「いや、あたしが緑茶ってそもそもどういう意味なのよ?」
刹那「という訳で揉む!」
ネーナ「やっ…い、いきなり何!?」
セルゲイ「教育に悪いスレ(ry」
刹那「そのかわり、ちょっと生臭いコンデンスミルクならだせる。」
ネーナ「まだ昼間だよ。下は謹んでね☆」
母乳が緑茶?
またロックオンさんとこの新製品かwww
>>370 ネ「むっ、本当に甘い。」
刹「まさか糖尿か?」
ロ「スマン!それもウチの製品だ。」
いい感じになってきたw
いや、教育にry
うちの製品テストのために、三人目作ってくれないか?
ロックオン・ストラトス
次は玉露でたのむ
刹那・F・セイエイ
それより、せっちゃんの味が変わる製品作って
ネーナ・トリニティ
377 :
376:2008/04/14(月) 14:49:16 ID:???
あ、スマソ、ネタ間違った
ネーナは間違い無く体質だろ
緑茶体質
だからちゅーも緑茶味
刹那「あの時は勿体無い事したな…まだ人並みに羞恥心あったからな。」
ネーナ「二期では羞恥心を再生しようね?あなた。」
刹那「お前達がガンダムであるものか!」
ネーナ「ちょっと!あたしら味方よ!」
刹那「黙れ緑茶!結婚して下さい!」
ネーナ「は、はい…」
ヨハン「錯乱したか!二人共!」
ミハエル「えーと…流れについていけませんがわたしは何をすれば良いのですか?」
ヨハン「とりあえずエクシアをフルボッコにする。絶対にだ!こんな変なのにネーナをやれるか!」
ミハエル「そういう流れか!了解だぜ兄貴!」
・ロックオンさん家の新製品
巨乳になる薬をを始め珍品を多数用意!
ただし副作用で常識がホワイトアウトしてしまう…
今更なんだが、何故緑茶なんだ?
>>381 誰かがセイエイ家の緑茶は常に切れてるネタをやったら流行った
>>382 何か深い意味があるのかと思ったら、たったのそれだけかよw
つーか緑茶飲みたくなってきた
>>379 ネーナ「………というお話だったのよ。」
エクシア「随分へんな馴れ初め話ね。ところでヨハン叔父さんとミハエル叔父さんはどうしたの?」
刹那「たしか二人で問題なく撃破したな。思えばあれが一番最初の共同作業だった。」
ドライ「…なんて気の毒なんだ!」
さてはお前緑茶が飲みたくて飲みたくて仕方がなくなるTウィルスに感染したな…
え?バイオハザードそんな話じゃなかったけ?
>>385 どんだけ微笑ましいゲームだよw
刹那「ふっ…愚民共め…俺は常に緑茶(ネーナ)と共にあるから苦労はしない。」
ネーナ「とりあえず、その手つきとあたしに近寄るのをやめて。」
>>386 ゾンビ「お茶〜緑茶飲ませろ〜」
刹那「くっ!さっきから家には緑茶が一滴もないって何回も説明しただろ…」
ネーナ「貴方!ゾンビ共をガンダムで蹴散らすわよ!!」
こんなゲーム………やっぱネーナ
>>387 分かったぞ!刹那がゾンビから緑茶(ネーナ)を守り抜くゲームかwww
シュール杉wwwww
刹「とにかく、四十八時間以内にこの街から脱出しなければ…」
ネ「え、時間制限なんてあるの?」
刹「…俺も緑茶飲みたい」
ネ「せっちゃんの場合は素ね。なんとなくわかるわ」
ロ「むぅ………新製品の実験に失敗しちまったぜ」
>>388 ってことはゲームオーバー=陵辱シーン!!!
ちょっとゲーム屋行ってくるわ
>>390 ゲームオーバーは刹那に食べられるんだぜ(性的な意味で)
因みにエンディングも
>>390 たしかせつねーなシリーズでお馴染みのアレハンドロさんとこの
「せつねーなファンbox」の中に収録されてるゲームだよね
>>391 メーターが振り切れると刹那がゾンビを蹴散らして街中でいたしちゃうんですね!
わかります><
ちなみにエンディングは純愛系だ
>>393 まさかダメージによるゲームオーバーでも
陵辱されるネーナの姿に
興奮のあまり冥府から蘇った刹那が
ゾンビ蹴散らして取って代わるなんてなwww
ていうかそもそもライフゲージとかが無くて、代わりに性欲ゲージがついている。
難易度が上がる毎に、刹那が我慢弱い男になってしまう。
>>230 いつも読んでるけど
この人の話が一番好きだわ
>>396 荒廃した街に落ちてるビニ本とか空気嫁とかでライフを回復するわけですね
わかります
>>398 ただし緑茶(ネーナ)の視線がやたら突き刺さる
>>399 そこは見えない所でやらないと・・・
ライフが全然回復しないよ(逆に興奮しちゃって)
むしろゲームオーバーwww
つタバコ
これで落ち着くんだ。刹那!
あれ?また違うゲームになってねーか?ネーナw
まさか中bossが新型のTウィルス(短パン)に感染したヨハン兄だとはな・・・
三時間以内にクリアすると、隠し武器の「無限緑茶」が手に入るらしい。
ネーナのコスチューム
・ノーマル
・むちむちパイスー
・ペットボトル(緑茶)
刹那「……というゲームをだな…」
ネーナ「もう本当やめてよ…」
刹那「悪かったよ。泣くな。」
>>404 隠しコスにブラジル水着があるって聞いたけどあれデマ?
>>406 あれは七時間クリアだな
ただ、刹那が極端に我慢弱くなるから駄目だよ
ペットボトル(緑茶)には劣るがな
本当の敵は身内だなwww
ノーセーブだと主人公が追加されるって聞いたけど誰?
>>409 それはデマ
ノーセーブじゃ無理だよ、コンプに何時間かかると思ってるんだ
攻撃したら即ゲームオーバーの烏龍茶付きアレハンゾンビって
ベリーハードクリアで出現だっけ?
>>410 きっと、超刹那の事じゃないか?
あの超我慢弱い超刹那
三歩歩いただけでゲージ振り切るくらいに
>>405 刹那「もう止めろお前達!ネーナは今泣いているんだ。」
それにしても多いなバイオ世代www
ネーナの乳の揺れが大きくなるモードもあったよな
画面内(視界内)にネーナが入ってると刹那のゲージがグングン上がっていくやつw
ゾンビよりよっぽど危険じゃねーか>刹那
>>414 これか
刹那がガンプラをコンプリートした状態で夜の10時以降に家に帰る。
その時玄関ではなく勝手口から入り、かつ手土産にアレハン寿司の折詰とパトリックサイダーを持っていること。
この状態でネーナの質問にすべて「いいえ」で答える。
これで次回のプレイからネーナどっかんモードが選択できる。
L○GiN3月号より
>>415 刹那「だが、それでこそ緑茶マイスターだ!」
ネーナ「……………」
セルゲイ「孫にせがまれて買ったが………なんて教育に悪いゲームだ。」
>>412 条件はノーセーブじゃなくて、ジョシュアゾンビ戦を輪ゴムのみでクリアーするじゃなかったか?
ネーナのバストアップができる
録音印の豊胸剤ってどうやったら入手できたっけか?
脳内姫「映画版はR指定にすればよいのです」
>>419 悪ぃw勘違いしてたわw
何にせよペットボトルネーナ可愛いよペットボトルネーナ
>>420 たしかクロスロード家の台所でサジの肉じゃがを入手して、終盤でロックオンに「交換を持ちかける」で桶。
ところでペットボトルネーナって何?
すみません、まだ未クリアーなもので…
>>424 真っ裸で大事な所をペットボトル(緑茶)で隠してるだけのネーナ
>>424 ネーナの隠しコスチュームだよ
緑茶のペットボトルの格好したネーナになんの
ただ、刹那が超常的に我慢弱くなるから注意
427 :
426:2008/04/14(月) 20:21:38 ID:???
ちょwww被ったし内容違www
まぁ、俺のじゃなくて良いやw
>>425-426 この2パターンはオプション設定で選べる。
映画版でも一瞬だけ登場するからファンなら必見だよな。
やっぱり需要があるぞ、今度こそ作れ
刹那・F・セイエイ
だから無理だって…
ネーナ・トリニティ
何か話が段々とでかくなってるしw
セルゲイ「教育に悪い映画だ…」
>>430 アレルヤだったら大丈夫だけどハレルヤなら家族連れて映画行くなwww
んでセルゲイに怒られるのはアレルヤの方w
ネーナ「みんなしてあたしを何だと思ってるのよ…」
刹那「まぁ、呑め…。」
数時間後
ネーナ「アハハハ♪もう何でもいいやー♪」
刹那「これが…酒か…」
>>433 刹那「奴が一升瓶を何本空けたと思っているんだ?常人なら致死量だぞ?」
ネーナ「まだまだいけるよー!」
刹那「やめなさい。」
アンチスレが乱立してた時期よりは幾分マシになったな
>>434 刹那「俺か?俺は酒では酔わない。」
ネーナ「抹茶ミルクで酔う人なんて初めてみたわ。」
酔っ払うとマトモになったりしてな>刹那
>>436 刹那「ネーナ、いつもお前に酔っている」
刹那「さて、今日もSMか」
すでに羞恥プレーだろwww
>>441 刹那「あの程度でか?残念だが、今日の俺は阿修羅をも凌駕するドSガンダムだ!」
ネーナ「……………………」
それにしてもこの刹ネーナノリノリであるw
刹那「…Mというよりはネーナがマグ(モガモガ)」
ネーナ「私はMなのよ!」
そうかMは満足じゃなくてマグロのMだったのry
ネーナ「ごめんね!誤射しちゃった☆」
刹那「今日、知らない女にナンパされてな?」
ネーナ「ふーん?ちょっと誤射してくるね♪」
刹那「話は最後まで聞け。俺にはもう雌奴隷が居るから大丈夫だって言ったから問題無い。」
ネーナ「誰がじゃ!」
刹那「緑茶奴隷だったか?」
ネーナ「ちょっと話し合おうか?裏で」
その後…刹那の姿を見た者は誰も居なかった
>>446 裏にいっちゃらめぇぇぇぇ
今から30分以上レスがなかったらネーナは刹那に二十四時間耐久大ペッティング大会をされる
>>447 ちょwww
ネーナ!ネーナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
まさかの成功www
刹那「やっぱり本番アリの四十八時間にしようかな♪」
ネーナ「うぅ…お仕置きする筈がお仕置きされた……」
>>9のAAそろそろ逆になるんじゃねw
>>451 スレタイは刹那×ネーナだから問題ネーナ
ただもう一パターンは欲しいよね
>>447 とりあえず本番は無しでペッティングのみで焦らされまくるわけですねw
ドライ「さっきから気になってたけど…‘ペッティング’って何?」
セルゲイ「いかん!いかんぞ!あまりに教育に悪すぎる!」
ネーナ「お願い…もう…我慢出来ないから…」
刹那「何をどうするんだ?」
セルゲイ「教育(ry」
457 :
454:2008/04/14(月) 22:13:57 ID:???
録音「 お 前 ら 自 重 」
この場合結婚前か結婚後かも結構重要な議題だと思うんだがいかが?
段々と調教するスレになってるw
悪夢(?)の調教編スタート!
>>457 え?つまりどういう意味ですか?
刹那「クックックッ、ほらネーナ。住民が説明を求めているぞ、ちゃんとお前の口で説明してあげるんだ。」
ネーナ「ウッ…鬼ぃ!悪魔ぁ!変態ぃ!」
アムロ「次回、刹那変態になる」
刹那→おっぱい聖人、緑茶マイスター、ガノタ、ソープ通い、遂に超ドS(つーか鬼畜)、ロボアニ大好き、駄目社員
ネーナ→揉まれ揉まれて何処へ行く?、ヤンデルデレデレデレ(ry、全部入り、酒豪、緑茶、スイーツ(笑)、超ドM、天才ハッカー
よし、追加完了だぜ!
なんかまた良くない方法に暴走しているよーな…
まぁ、あくまで全年齢板だからな。そろそろ自重するとしますか。
刹那「はい、ここまでー。」
ネーナ「うぅ………」
>>467 上手いwww
さて、なんかいい妄想のネタでもないかねぇ〜
二人共ピュアになーれ☆
脳内姫「はいはい、ピュアねピュア」
ネーナ「結婚するまでキスはしません」
刹那「……責任を取って結婚します」
脳内姫「流石にこれは無理があるわねw」
ちゅー以降は何をすればいいか知らん二人とかな。
>>471 え?ちゅーしたら子供できるんじゃないの?
………スゲェよりもどしwwwこれが反動か
いや、SMネタ振った俺が言うのもなんだが、こういうのも悪くねぇかな…と
ほのぼのでも良いのよソラン
セルゲイ「これは教育にいい………というわけではない」
セルゲイ「というわけでこれらの新企画を提案したい
・アンパン○ン刹ネーナ
・ド○えもん刹ネーナ
・ポケットモ○スター刹ネーナ」
脳内姫「はいはい権利問題権利問題」
ネーナ「ちゅーの後には何をすれば良いのか…だね。」
刹那「何をするんだ?」
ネーナ「アレだよ!煙草を吸うんだよ二人で!」
刹那「げほっげほっ…俺は嫌だ…」
ネーナ「けほっ…うん、これは嫌だね」
脳内姫「うっ、リアルド○えもんを思い出してしまった…もうどうでもいいのよソラン、るるるららら〜♪」
刹那「サイキンアタマイタイ」
セルゲイ「著作権とは何かね?食べ物の事か!」
刹那パンマン「僕の緑茶を飲みなよ」
ネーナ「違いますー!あたしが緑茶ですー!」
刹那「はいはい分かった分かった」
刹那「ポ○モンって、無理やりモンスターを捕まえて酷使するドSアニry」
脳内姫「はいはい、そのネタはもういいのです」
>>480 刹那「お前は子供達に牛乳でも配ってればいいだろ」
コーラサワー(バイキンマン)「炭酸水!子供にコーラを与えて骨を脆くしてやる〜」
ロックオン「刹那!新しい顔だ!狙い撃つぜ」
ネーナ「やっぱりカオスね…」
刹那「ロックオン!ちゅーの後は何をすれば良いんだ?」
録音「そうだな。とりあえずデートで遊園地にでも行けばいい(棒」
刹那「その後は?」
録音「二人で何か食えよ。そうだな…クレープとかで良いんじゃないか?」
刹那「その後(ry」
録音「目一杯遊んで、手を繋いで帰る。そんでその日の事を語らえば良い。」
刹那「分かった。」
録音「……まさか×××しろなんて言えねぇよ…。これで良い…これで良いんだ…。」
刹那「ネーナ。デートすると子供が出来るらしい。」
ネーナ「うそ!?マジで!」
ティエリア「絶望した!ごまかすロックオンと信じる刹那に絶望した!」
アレルヤ「君が言えたことじゃないねえ」
録音「どうしてあの娘にまともな性教育をしなかった!」
ヨハン「君に言えた事か!」
ミハエル「煎餅うめぇwww」
閃光を散らし、刃を交えるデュナメスとアイン。ミハエルは煎餅を食っていた。
その頃
刹那「うーむ…ロックオンの言った方法は駄目だったな…。」
ネーナ「まさか!あたしは子供が出来ないとかそんな感じじゃ…」
刹那「大丈夫だろう。お前は緑茶なんだからな。」
ネーナ「そ、そうだよね!頑張ろうね!」
刹那「あぁ…」
スメラギさん「………」
ロクネーナ
きっと兄ぃ兄ぃズも知らないんだよ…
>>488 ヨハン「馬鹿にしないで頂きたい。ちゅーをしたらコウノトリが子供を運んでくるのだろう?」
ミハエル「流石兄貴だぜ!」
ネーナ「ヨハン兄ぃ物知りー♪」
刹那「少し違うぞ?ヨハン・トリニティ。」
ヨハン「何だと!」
刹那「ちゅーをしたらガンダムが運んでくるんだ!」
ネーナ「せっちゃん…そうだったんだー♪せっちゃんも物知りー♪」
ヨハン「今回は君に一本取られたな…」
ミハエル「気に入らねぇぜ」
録音「誰かアイツ等に性教育をしてやってくれ!」
子供ってのは最終回で三年後とかそんなテロップが入ればなんとなくできてるもんだよ
>>489 ノシ
ティエリア「さらにトリビアだ。運んでくる赤ちゃんになにか事故があった場合ヨ○シーがそれを助ける。」
コーラ「こうなったら俺が真実をry」
アレルヤ「待って………デザインベイビーなんて設定が重すぎるよ。」
ネーナ「なんか一緒に寝ると子供出来るって聞いたよ!」
刹那「なるほど!早速今晩から試してみるぞ!」
その夜
ネーナ「なんだか・・・ちょっとドキドキするね・・・///」
刹那「む・・・そうだな」
で一緒の布団で寝るだけの二人とかなwww
>>492 それで翌日、
刹那「一緒に寝た。」
って言ったらミハエルが…
>>493 すげぇほのぼのw
だったらみんなで一緒に寝ようなんて流れだなw
鬼畜刹那「うぉぉぉ
気が狂いそうなほどの平和なヤツらだ」
脳内姫に続くキャラ、鬼畜刹那w
ネーナ「兄妹だと子供出来ないをだってさ?ロックオンが言ってたよ。」
刹那「そうなのか?残念だったな。ミハエル・トリニティ。」
ミハエル「チクショー!」
ヨハン「ふむ…ロックオン・ストラトスは詳しいな。」
…真実を知るヨハン
ヨハン「馬鹿な!コウノトリではないのか!」
録音「んな訳ないだろ馬鹿!」
雌奴隷ネーナだろJK
あ…またかよドライ…
>>497 簡単じゃんw
ほのぼのしてきたら現れるKYなんだよ鬼畜刹那はw
だがそこが良い
鬼畜刹那「鬼畜王せつな様が500get」
>>503 いや、勢いで言ってみたかっただけで全く考えてませんでしたすみませ(ry
みたいな感じで、謝るのに使ってみたら?
>>501 つまりアリスソフトってことですね。
わかります。
時報とかな
ポーポーポーポーー
鬼畜刹那「せつな様が午前零時
大人の時間をお伝えするぜ」
>>506 雌奴隷ネーナは、調教の時間が来たと鬼畜刹那の背後でwktkしてんだな?
さて、ほのぼの―――――!
脳内姫(元祖)「はいはい、マリナ・イスマールがほのぼのな時間をお伝えします」
ネーナ「色々やったのに…子供出来ないよー!」
刹那「うーむ…原因は何だ?何故この世界は歪んでいる?」
鬼畜刹那「どれか一つを選べ」
・時報ウゼェ一一一一
・ちょwタグ理解www
・誰だよ購入したヤツw
→・時報ウゼェ一一一一
・ちょwタグ理解www
・誰だよ購入したヤツw
・そんな事より…パーティー抜け出さない?
鬼畜刹那「お前調教決定な
>>511」
懐かしいな選択肢w
さて今後の展開だが
→・ほのぼのでいく
・鬼畜でいく
・そろそろSSこい
・とりあえず緑茶で
ほのぼのSSとか鬼畜SSとか緑茶SSとかこい
鬼畜…あーうそうそw
ほのぼの緑茶SSじゃね?
>>513 鬼畜SSってw
書けなくはねぇけど、絶対にこの板じゃ無理だってのwww
ほのぼのか緑茶だろw
鬼畜SSは例がネーナ
シリアスとダークだったらあるけどなw
>>515 後で南極かエロパロにでも投下したら教えてくれ(切実)
はっ!………僕もほのぼのがいいなぁ〜
線引きの遥か彼方だよw>鬼畜
むしろほのぼので鬼畜で緑茶なSSが書ける猛者は・・・
>>517 何か大事な物が壊れそうで嫌だよw
つーか俺、文章うまくねぇしw
腕は三流以下だぜ!俺!
ほのぼのと鬼畜が両立するんか
鬼畜ってネタだろwジャンル的にwww
>>521 一見ほのぼのに見えるが全部演技で腹黒い
そんで毎回未遂で結局ほのぼの
多分、住民が心の奥底に抱える刹ネーナこそが本物の鬼畜だよ
そんな俺はドS
>>525 じゃあ一人突っ込み役がいていつも未遂に終わる
けど一人だけヤラレがいてそいつはガチでやられる
刹那・F・セイエイは緑茶を求めていた。
何故と理由があるわけではない。
日本人なら緑茶なのだ。
刹那は日本人じゃない、というつっこみなんて知らないのでよろしく。
「ねーねー、メッ○ール買ってきたよ」
「…何故○ッコール?」
「そしてドクター○ッパーとサ○ケとメロー○エローも」
「ドク○ーペッパーに○スケにメ○ーイエロー…いや、俺は緑茶が」
で、刹那の嫁のネーナさんだが、どうしても刹那の望んだ緑茶を買ってきてくれない。
どれだけ欲しい欲しいと言っても狙ったものを買ってきてくれないあたりはまるで弱小サッカーチームのスカウトみたいだが、
ここまで徹底して緑茶をスルーされると温厚(当社比)な刹那でも、そろそろ堪忍袋の緒が切れかねない。
そうでなくても最近脳内に住んでる姫さんはスレてきてるし、
心の奥に住んでるドス黒い獣がむくむくと頭をもたげてきているというのに。
「刹那、顔怖いよ」
「気のせいだ」
「嘘、すっごく目が据わってる」
「多分緑茶を飲んでないせいだ。カテキンが切れると心も切れるんだ」
呼んだ、とここでカティ・マネキン大佐が出てくればいっそ山田君菊ちゃんの座布団全部持ってってなのだが、そこまで御都合ではない。
「仕方ない、俺が自ら自動販売機に介入してくる」
「え、せっかくこれだけ飲み物があるのにさ」
「…いや、だから緑茶が飲みたいんだって」
嫁動かざれば夫が動くべし。
これ、世界共通の夫婦の鉄則なり。
財布の中に硬貨があるのを確認すると、刹那はよっこらしょと腰を上げ、玄関へと向かった。
一日一本、牛乳ならぬ緑茶。
これが刹那のマイライフ。
「で、だ」
「ん? 何?」
「何でお前もついてくるんだ」
「んー? ついてっちゃダメなわけ?」
ダメなわけがない。
正確に言うとダメである理由がない。
ついてくるだけならタダだから、じゃない、断るための理屈なんぞないから。
「わかった…じゃ、一緒に行くか」
「うん」
ネーナが伸ばした手を、刹那は握った。
そして玄関のドアを開けて歩きだした。
数百メートル先の角にある自販機へと向かって。
なお、そこの緑茶が全部売り切れていて刹那が鬼畜モードに入るのはまた別の話である。
>>528 www
GJ!すげぇ両立できる神がいたwww
>>528 うまい。
両立できないっていったやつは刮目せよ。
>>528 いいよ、凄くいいよ
ところでワッフル、ワッフルって書き込んだりしたら鬼畜刹那がみれたりとかしない?
533 :
純情編:2008/04/15(火) 01:13:14 ID:???
―アホの子―
はい、という訳であたしはソランと子供が作りたい訳だけど、どうすれば良いか分からない。
でも、ソランがロックオンから聞いた情報によるとデートすれば出来るみたい。
「よし…行くぞネーナ。今日は全力で遊び回る。」
「うん!行こう行こう!」
遊園地なんて、来たの初めてだからどうして良いか分からない。ソランも無いらしいし…大丈夫かな?
とりあえず、まずは「腹ごしらえだ!」ってクレープを食べた。なかなか美味しかった♪漫画で見た「クリームついてるよ」も出来たから良かった♪
「……どうだ?」
「何が?」
「ガンダムは来そうか?」
「うーん……特に何も…」
「そうか……次はアレに乗るぞ!」
「え?アレって怖い奴じゃないの?あたしちょっと怖いかも…」
「ガンダムに乗ってると思えば問題無い!」
そう言って、あたしの手を引いてジェットコースターに連れて行った。でも、ソランがちょっと真剣になってくれて嬉しい。あたしも頑張らないと駄目だね!
「ガンダァァァァァァァム!」
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁあ!」
………死ぬ程怖かった。正直少し泣いた。ドライに乗ってる方が百倍マシ。
結局、くたくたになるまで遊んだ。帰り道は手を繋いで帰った。
――アパート
「ジェットコースターだけは二度と乗らない…絶対乗らない…クレープは美味しかったけど、ジェットコースターは嫌…」
「そうか?俺は良かったが…」
「えぇー!?おかしいよー!絶対にアレって昔は拷問の道具だったよ!」
「ふむ、そうだったのか…奥が深いな…遊園地……」
さてさて、子供は出来るかなー♪明日が楽しみだよ♪
糸冬
>>532 ワッフルをふたつとも食べちゃって叱られるネーナと叱る刹那なら見れると思います
536 :
533:2008/04/15(火) 01:15:32 ID:???
>>528 スゲーwww
やっぱ俺三流だわwww
アンタが神だw
>>536 いや、魂が籠もっていれば大丈夫だ
是非とも一度トライしてくれ
このスレ見てりゃ第二期まで耐えられそうだな、まじでwwww
鬼畜刹那「俺が鬼畜だ!」
雌奴隷ネーナ「ハァ…ハァ……」
刹那「……何だアイツ等?」
ネーナ「何かあたし達そっくり…」
>>541 脳内姫「あんまりHなのはいけないわよ、ソラン〜」
鬼畜刹那「うるせぇぞ女!犯っちまうぞ。」
〜30分後〜
脳内姫「えぐえぐ・・・初めてだったのに〜」
鬼畜刹那「年上だってのに面倒くせぇな。いいか!今日からお前はせつな様の愛人第1号だ。」
奴隷ネーナ「・・・やったぁー本妻だぁ!」
鬼畜刹那怖ぇwww
つーかハレルヤみてぇwww
鬼畜刹那「ようハレルヤ。」
ハレルヤ「来たな鬼畜の方…。」
刹那「……きっと俺達の知らない人だ。」
ネーナ「うん、そうだね。」
>>542 刹那「どーまんせーまん、悪霊退散!おぱ〜〜〜い!緑茶ぁぁぁ☆」
鬼畜刹那「くそ、浄化させられる」
奴隷ネーナ「ご、ご主人様待ってくださーーい」
脳内姫「なんで私まで・・・」
ネーナ「これで少しはこのスレも大人しくなるはね・・・ならネーナ」
>>543 鬼畜道を志した者同士気が合うかもしれませんねwww
>>544 ムチムチな巫女服姿のネーナですね
わかります><
鬼畜刹那「ダークエナジーを受けて復活したぜ」
おめー等エロネタに食いつき杉なんだよw
その中の一人な俺
鬼畜刹那「今日も朝からこんなスレみてんじゃねーよ、変態共。」
>>447 もうすぐ12時間目
やっと半分か・・・。
>>547 雌奴隷ネーナ「もっと汚い言葉でry」
セルゲイとネーナ「教育にry」
刹那「そうだな。とりあえずMSから降りろ二人共。」
>>547 なんかバックベアード様みたいな口上だな>鬼畜刹那
鬼畜刹那→ネーナの脳内刹那
雌奴隷ネーナ→刹那の脳内ネーナ
実はこうなんじゃねぇかな?
それじゃダメ夫婦すぐるww
>>551 脳内刹那「まさか…あんな外道と僕を同列に扱わないでほしい。」
脳内ネーナ「三割ましです。」
>>553 鬼畜刹那「お、いい巨乳!せつな様の愛人2号にしてやるぜ」
脳内刹那「おのれ外道!僕のネーナには指一本ふれさせないぞ」
ネーナ「……あなたも大変ね」
刹那「いや、俺には関係ないから……だからそんな目で俺を見るなよ〜」
>>552 だがそこがry
>>553 ネーナ「所詮は妄想の塊よ。時間と共に姿が変わっても問題無ry」
刹那「……SM…か…」
キボンヌ「次回、刹那、浜ちゃんになる」
>>555 女性の魅力は胸の大小じゃありません(変化前)⇒世界中の女共はみんなせつな様のものだぜ(変化後)
なにがあったんだwww
>>556 そりゃ本物ネーナまでMになってきたからさねw
>>557 なるほどwww
ということはまだ戻る可能性があるんですね?
>>556 鬼畜刹那「おい、一号!辻褄が合わない所はお前がなんとかしとけ。」
脳内姫「は、はい…矛盾が生じてもいいのです、クスン」
ネーナ「脳内姫にも恋人ができて良かったわね♪」
刹那「あれを恋人とみるのか……このスレは歪んでいる」
なるほど同じ脳内の存在だから脳内姫にも手をだせるわけか!
刹那「まさか、ネーナを調教する訳にもいかんからな…」
脳内ネーナ「三割増しです。」
刹那「………ニヤソ」
後の雌奴隷ネーナ誕生秘話である
〜おしえてせつねーな〜
Q鬼畜刹那と雌奴隷ネーナが脳内存在だとどのようなメリットがあるんですか?おばあちゃん?
Aうぐ、綺麗なお姉さんでしょ。つまりほのぼのだろうが子供ネタだろうがシリアスだろうがTPOを問わずに調教することができるんだよ!
脳内姫「当初は敵なしだった私もここにきて天敵が…」
ネーナ「これが少年マンガの王道のインフレってやつね。」
刹那「いや、それは違うw」
>>563 ネーナ「ハァ…まさかあたしMだなんて言えないし…」
脳内刹那「あれ?どうしましたネーナさん。」
ネーナ「妄想だけなら…妄想だけなら浮気じゃないわね…」
後の鬼畜刹那誕生秘話である
まったく昼間からこのスレの連中ときたら・・・
俺もその一人だけどねw
鬼畜刹那「よう、兄弟。」
ハレルヤ「おう、来たな鬼畜。今日は裏モノが手に入ってよ?見るかw」
鬼畜刹那「ちょっとやそっとじゃ俺は満足しねぇぜ?俺はSMマイスターだからな。常にあの雌豚調教してるし。」
ハレルヤ「へっ…ま、てめぇも見りゃ分かるさ。今回のは上物だぜ!」
刹那「奴等を18禁幇助の対象と認定!これより駆逐する!」
ネーナ「了解!」
>>569 鬼畜刹那「俺を倒してもいいのか!刹那ぁ!」
刹那「口説い!貴様のような存在がガンダムであるはずがない。」
鬼畜刹那「俺が生きていれば先週の‘アレ’だって俺のせいにできるぞ。」
刹那「………?」
脳内姫「俺達を全力で見逃せ。」
刹那「うむ、コイツラは悪くない。実にガンダムだ。」
ネーナ「本当に便利な能力よね。」
「調教たのしいよな刹那!刹那ぁぁあ!!」
「うう…やめろ、やめるんだ殺那!」
鬼畜刹那→ネーナの脳内刹那。何故か具現化出来る。ハレルヤを兄弟と呼ぶ。
雌奴隷ネーナ→刹那の脳内ネーナ。何故か具現化出来る。いっつもハァハァしてる。因みに三割増し。
>>571 殺那いいねぇw
さしずめパートナーはネー奴ってとこだね
>>572 脳内姫(済み)→元マスコットキャラクター。いまではみる影もない。
おめーら平日の昼間に何て話をw
もっとやれw
え?俺?ちょっと長い休みだよ
今は昼休みだろJK
バイトは今日もやすも♪
駄目人間しか居ないのかw
あ、一番は俺だからな?譲らねぇぞ?
刹那「お前は今日も買って来ないな?緑茶…」
ネーナ「うぅ…また間違えた…」
刹那「いや、責めてはないし。」
ネーナ「責めてよ!」
刹那「えぇ!?いや…えぇ!!!?」
>>542 脳内姫も具現化してるんだし、彼女を堕とした時点で具現化は可能だろうな>鬼畜刹那
問題は雌奴隷ネーナまで具現化してる事
鬼畜刹那「だが、リアルで浮気されるよりはマシではあるまいか」
ネーナ「ふん、せっちゃんに浮気する甲斐性なんてないもん!」
脳内姫「私が実体化するのマダー?」
浮気ってより、理想像だなw
お互いが抱く理想像
刹那→調教してぇ…でもなぁ…
ネーナ→調教されたい…でもなぁ…
>>579 刹那「………」
ネーナ「………」
エクシア「………」
ドライ「………」
たまに具現化して暴れ回っていたような…
>>581 ○脳内姫
・謎、「○○…もういいのよ…」と深く考えちゃ駄目と言って来る
・その存在自体深く考えちゃ駄目
・強引にオチとか付けてくれるありがたい人…人?
それどころか前スレでは量産されていた
脳内姫「私は何でも出来るのよ…」
雌奴隷ネーナ「調教して下さry」
脳内姫「笑えない存在だわ…」
具現化というよりは精神を乗っ取る、ハレルヤに近い存在だろ>鬼畜刹那
マフラーを逆に巻くと鬼畜化するんだ!
>>584 脳内姫「私は何でも出来るのよ…」
鬼畜刹那「雌犬の分際で調子に乗るな!」
脳内姫「ハイ、ワタシハセツナ様ノ忠実ナ下僕デス。」
雌奴隷ネーナ「ハァ…ハァ…」
ネーナ「せっちゃん!こっちも調教仕返すのよ。」
刹那「……このスレは歪んでいる。」
>>588 君は最終話の
「俺達がガンダムだ!」
をどう思う?つまりそういう事さ。
>>579 つまりどういう事?
刹那「具体例を挙げるとMSで夜這いしたり、あまつさえ文通したり、キャバクラ行ったりするのを見逃してくれるだけでいい。」
>>566 きっといつもの【ガンダムの着ぐるみ】【睡眠薬】【媚薬】で逆調教したに違いない。
>>592 刹那「俺が…!」
鬼畜刹那「俺達が…!」
二人「おっぱいだっ!!!!」
ネーナ「はいはい、おやつ出来たから食べましょうね。」
二人「はーい。」
雌奴隷ネーナ「ハァ……ハァ…」
ネーナ「ハァハァしてないでこっち来なさい。」
脳内姫「慣れてしまっても良いのよ…」
鬼畜刹那「ただいま帰った。」
ネーナ「おかえりなさい。君の方が毎日無遅刻無欠勤で会社行くなんて…信じられないわ。」
鬼畜刹那「元々はお前の妄想だから性格以外は完璧さ………さて今日はアイツの目の前で脳内姫をry」
刹那「……このネーナも緑茶を買いにいかない。」
雌奴隷ネーナ「ハァ……ハァ…フゥーフゥー」
刹那「緑茶よ!それが貴方の意志なのですか?」
鬼畜刹那「さて今日はお前の番だ。」
脳内姫「こんなオチでもよいのです。アン♪」
ふっ…奥義“鬼畜営業”…コイツで取れない契約は無い!
鬼畜刹那
流石です御主人様…ハァ…ハァ…
雌奴隷ネーナ
最近気付いた。雌豚の奴って料理上手いな。
刹那・F・セイエイ
……ていうか鬼畜営業って…どんなの?
ネーナ・トリニティ
・脳内姫を使って営業をとってくる
・他社の女幹部を調教する
鬼畜刹那「豚共。好きなほうを選べ。」
絶対に下だw
誰でも調教してそうwww
鬼畜系主人公の強みは精力ではなく、実は探偵も真っ青のリサーチ能力にあると思うんだ
599 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/15(火) 16:43:27 ID:NHD43nEL
雌奴隷ネーナについてのデータ
・三割増し(乳的な意味で)
・超絶ドM(御主人様に対してのみ)
・でも緑茶買って来れないのはご愛敬
・意外と料理上手
・御主人様(+ネーナ)以外には限りなくドS
雌奴隷ネーナ「こんな感じで如何でしょうか?」
鬼畜刹那「あー、まぁ俺への忠誠さえ忘れなきゃ良いや。」
ネーナ「……………」
刹那「いや、こっち見ないで下さい。」
鬼畜刹那「今度こそ鬼畜王せつな様が600getだぜ!」
雌奴隷ネーナ「た、大変もうしあげにくいのですが……
>>600は私が…」
刹那「確信犯だな」
ネーナ「意外に切れ者ね、もう一人の私」
>>601 雌奴隷ネーナ「御主人様の妄想では頭の切れるイメージだったらしく…」
ネーナ「どういう意味だコラ?私が調教してやろうか?」
雌奴隷ネーナ「是非ともお願いします!」
ネーナ「うわーん!何か怖いよこの娘ー!だって目が輝いてるんだもん!!」
刹那「……なんというドM…これが雌豚か…」
鬼畜刹那「ケケケ…伊達に調教してねぇよ…つーか兄弟んとこ行ってくるわ。」
刹那「あぁ…」
雌奴隷ネーナについてのデータ
・三割増し(乳的な意味で)
・超絶ドM(御主人様に対してのみ)
・でも緑茶買って来れないのはご愛敬
・意外と料理上手
・御主人様(+ネーナ)以外には限りなくドS
・万年発情期
・意外と切れ者
・浮気されても気にしない(むしろ興奮する)
>>602 漫画の見過ぎだ。お前の頭に描くエリートサラリーマン像は歪んでいる。
刹那・F・セイエイ
貴方こそコスプレHビデオの見過ぎよ!
ネーナ・トリニティ
青年漫画の正しいエリートサラリーマン像
・上司の妻か愛人と不倫する(左遷もいとわない文化的活動)
・ライバルは体を使って蹴落とす(当然ライバルの女もいただく)
・愛人はステータスだ(残念ながら稀少価値ではない)
本スレが一度
雌豚調教女幹部カワイイ
で落ちたというのにお前らときたら
鬼畜刹那のデータ
・超常的なドS
・奥義“鬼畜営業”の使い手なエリートサラリーマン
・誰でも調教しちゃうぜ!
・でもやっぱ緑茶好き
・ハレルヤを兄弟と呼ぶ
・ガンダム?何それ食べ物?
・何故か通常ネーナにはノータッチ(刹那への配慮?)
鬼畜刹那「こんなもんか?」
雌奴隷ネーナ「素敵です御主人様…ハァ…ハァ……」
刹那「……………」
ネーナ「嫌!あたしをそんな目でみないでぇぇぇぇぇ!!」
>>607 鬼畜刹那「大丈夫大丈夫。あくまで奴の脳内の存在だ。ま、具現化しちまってっけどw」
刹那「お前もな。」
ネーナ「まぁ…家族が増えたと思えば…」
・キリ番に拘るが何故かとれない
・すでに脳内姫も調教済みである
鬼畜刹那のデータ
・超常的なドS
・奥義“鬼畜営業”の使い手なエリートサラリーマン
・誰でも調教しちゃうぜ!
・でもやっぱ緑茶好き
・ハレルヤを兄弟と呼ぶ
・ガンダム?何それ食べ物?
・何故か通常ネーナにはノータッチ(刹那への配慮?)
・キリ番に拘り、常に狙うが何故かいつも取れない。(雌奴隷ネーナの陰謀説が濃厚)
613 :
612:2008/04/15(火) 17:21:27 ID:???
チクショー!
もっとまとまってからまたうpすっか
>>608 鬼畜刹那「おいお前!ちょっと裏こいや」
ネーナ「608が調教されているわね」
刹那「奴はガンダムの悪口を言った、当然の報いだ」
絶対にミハエルとは相容れないだろうなw
あらw鬼畜さんもガノタかよw
修正しとくわw
>>614 例え鬼畜といえど刹那がガンダムに無関心はありえない
それを口実に調教を始める鬼畜刹那もありえないけど…
・ガンダムの悪口には敏感で容赦なく調教(修正?)する
鬼畜「あー暇だー調教すんのもダリィ…寝っかな〜」
雌奴隷「そんな!?」
刹那「アイツ等いつまで具現化してるんだろうな?」
ネーナ「うーん………」
>>615 何故トリニティの制服があんなに中途半端なのか考えた事がある?
・・・もうトリニティは調教済みさ
>>620 刹那「ネーナはまだ大丈夫だけどな。俺は…そう信じたい…」
ネーナ「ちょwww途中から願望になってるwww清いままだったよあたし!」
鬼畜「兄貴共はご臨終だかな!ヒャハハハハハ!」
ネーナ「この鬼畜…」
鬼畜「ありがとう。最高の褒め言葉ry」
脳内ヨハン「…流石にこれ以上は我慢できない。」
脳内ミハエル「ヒャッホウ!やっちまおうぜ兄貴!」
ネーナ「脳内にぃにぃズなら脳内の私を守ってくれるわ。」
刹那「あいつらが勝てるとはおもえん…」
鬼畜「奴隷兼本妻に手ぇ出せんの?wいやー普通は無理だよな〜w」
雌奴隷「あれ?まさか御主人様に酷い事しようなんて思ってないよね?二人共嫌いになっちゃうよ?」
二人「くっ…卑怯な!」
鬼畜「鬼畜と呼べ!卑怯じゃなく鬼畜だ鬼畜!」
刹那「…鬼畜だ。まごうことない鬼畜だ…」
ネーナ「あらら…にぃにぃズじゃやっぱり無理かぁ…」
刹那「まぁ、何か食いに行くか?」
ネーナ「うん、そうだねー」
>>622 脳内姫「はいはい、性別反転ビーム!」
にぃにぃズ「い、いやぁ・・・胸が胸がぁ〜」
〜一時間後〜
ヨハ子「さ、最高だった」
ミハ子「ねぇえ〜御主人さまぁ〜次はいつ頃会えるの?」
鬼畜「ガッハッハ!ざっとこんなもんだ!!!」
ネーナ「…………」
刹那「だからそんな目で俺を見るな、あれは別人だ」
鬼畜「さて、調教タイムもそろそろ終わりにしとくかwつーか疲れたw雌豚!茶出せ茶!」
雌奴隷「その…買い間違え…」
鬼畜「またかよ!」
その頃
ネーナ「パフェ美味しい♪」
刹那「何故だ…何故俺にはホットドッグしか来ない!歪んでいる!」
結局何人女がいるんだ?>鬼畜刹那
刹那「カフェオレが飲みたいな…」
ネーナ「あら?また風邪ひいたの?」
刹那「あぁ…風邪の時に緑茶を飲むのは緑茶に失礼だからな…げほっ…」
>>628 風邪の時にカフェイン取ったら眠れなくなるぞ
鬼畜「そういうわけだから、これでも飲んではやく風邪治せ。」
つ【リ○ビタンD】
つ【エス○ップ】
】
まったく寝せる気がないなwww
>>629 刹那「風邪をひいて寝るなんてとんでもない。」
ネーナ「いや、寝なよ…。はい、ホットミルク。」
鬼畜「アイツ馬鹿だろ?」
雌奴隷「調教…今は無理ですね…」
鬼畜「流石に空気は読むぜ。俺等だってよ。雌豚!お粥作れ!」
雌奴隷「はい!御主人様!」
刹那「根はいい奴なのかそうでないのか…微妙な奴等だな…」
ネーナ「うん、謎は深まるね…」
この時スレ住人は予想しえなかった
官能小説家のティエリアがピンク板にぎりぎり入らない鬼畜刹那の大冒険を書こうとは
大方深夜にガンダムの再放送でもあるんだろうなw
>>632 刹那「むしゃくしゃして寝なかった。今は後悔して…げほっげほっ…」
ネーナ「だから寝なさい!」
鬼畜刹那のデータ(改訂版)
・超常的なドS
・奥義“鬼畜営業”の使い手なエリートサラリーマン
・誰でも調教しちゃうぜ!
・でもやっぱ緑茶好き
・ハレルヤを兄弟と呼ぶ
・本物同様ガノタ
・何故か通常ネーナにはノータッチ(刹那への配慮?)
・キリ番に拘り、常に狙うが何故かいつも取れない。(雌奴隷ネーナの陰謀説が濃厚)
・脳内姫もその毒牙にかかる
よし、これでおkだな
うーん
( ゚∀゚)x"⌒''ヽ、
(| ...:: Y-.、 腕振り一筋30年・・・
| イ、 ! :ヽ 今日もどこかで腕を振る・・そう!全てはこの時の為に
U U `ー=i;;::.. .:ト、
ゝ;;::ヽ :`i エロ鬼畜SS ! エロ鬼畜SS !
>゙::. .,)
/:::. /;ノ
ゞヽ、ゝヽ、_/:: /
`ヾミ :: :. ゙ _/
`ー--‐''゙~
脳内姫「まったりで良いのよ…」
刹那「パ〇ードか…今日は」
ネーナ「ま、まぁ懐かしくて良いじゃない!」
>>641 刹那「そのガンダムYESだね!」
ネーナ「それはブレンパ○ードよ」
刹那「0083のジム系の機体だ。」
ネーナ「はいはい、パワードジムね。」
ネーナがソファーで眠っている。どうしますか?
→・鼻を摘まむ
・毛布を掛けてやる
・起こす
・いただきますwww
しかしMP(妄想パワー)が足りない
刹那「紳士な俺は毛布を掛ける。」
ネーナ「うーん…」
刹那「紳士だ…紳士になれ…。二階でガンプラ作るか…。額に肉と書かなければ耐えられなかったな…。」
ひでぇwww
なんだこの流れwww
セルゲイ「なんて教育にry」
ここの住民がおっぱい聖人でSM好きだから仕方ない。
刹那「願いはーだーれーにもー撃ち墜とーせーなーい!」
ネーナ「狙い撃つぜ!」
その前にせつねーな好きだがな
俺はおっぱいよりヘソ派だ
>>649 ミハエル乙
まぁ、それは言うまでもない事さね
ネーナは太ももだろJK
刹那はマフラーw
そばかす派もいるぞ…
刹那は髪型な
俺はミハエルじゃねぇwww
だって刹ネーナ好きだもん♪
刹那→鎖骨派
ミハエル→へそ派
ヨハン→太もも派
???→そばかす派
>>646のその後
刹那「……結局やってしまった……俺はガンダムになれない……」
ネーナ「そう?充分良かったけど」
刹那「……起きていたのか?」
ネーナ「額に肉のあたりから」
刹那「俺は……ガンダムに……」
ネーナ「じゃあガンダムになるためにもう一回ね」
>>653 本命 留美
対抗 マリナ
穴 シーリン
ハロだな
夜なのに鬼畜刹那静かだなw
調教中かwww
ハロがそばかす派かw
>>657 鬼畜「おいおい。俺様昼間ので疲れちまったよ。今は放置プレーの最中だぜ。おい雌豚似の女、茶。」
ネーナ「てめー帰れよ。」
刹那「……………ガンプラ作ろう…」
>>657 447 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/04/14(月) 21:30:54 ID:???
今から30分以上レスがなかったらネーナは刹那に二十四時間耐久大ペッティング大会をされる
つまりあと一時間
このスレは人が多いので今から5分書き込みがなかったら
>>447は24時間から永続トラップに変更
雌奴隷ネーナ「振動が振動が気持ちいいの…ハァ…ハァ…」
ネーナ「連ザしながら、デュアルショックで喘ぐ人初めてみたわ。」
刹那「…また負けた。俺はガンダムにはなれない。」
阻止されたなw
刹那「流石に…な?」
ネーナ「うっ…うぅ…」
刹那「悪かったよ…何か食いに行くぞ?」
ネーナ「うん…ぐす…」
>>660 鬼畜刹那「…そろそろ本番したいな」
鬼畜刹那「俺の雌奴隷を勝手に調教するんじゃねぇよ
>>660。おい助手一号」
留美「へい旦那!」
鬼畜刹那「今から5分間レスがなかったら、
>>660を好きに調教していいぞ」
留美「へっへっへっ。旦那もすきですね」
エゴだよそれは!
ついに住人にまで手を出す気か>鬼畜刹那
雌豚一号で満足しろよwww
>>667 鬼畜刹那「俺以外がその名前で俺のペット達を呼ぶことは許さん!」
なんて我が儘なw
たしかにネーナは雌奴隷ですけど本妻ですから雌豚一号ではありませんよ、ナンバーズは脳内姫以降です。
んじゃ本妻で満足しろよwww
鬼畜「俺は我慢弱い鬼畜だ!」
刹那「分かった分かった。ネーナに手を出したら駆逐するがな。」
ネーナ「せっちゃん!」
鬼畜「分かってんよ。それはうちの雌豚だけで十分さ。」
刹那様に調教されたい
さぁ職人よ書くんだ今すぐ
>>672 刹那「お前は歪んでいる!越えてはならない一線もある筈だ!」
>>673 鬼畜刹那「そんな倫理!私の鬼畜でこじあける」
※鬼畜は節度と空気を読んで楽しく投下しよう
>>675 刹那「くっ…!?」
ネーナ「頑張ってねー♪何だか分からないけど。さ、スイーツ食べましょ♪」
雌奴隷「え?あの…あなたに関しての事なのですが…」
>>676 鬼畜刹那「いや、流石に宿主は調教できないッスよ」
刹那「…でも他の女の子には手を出すんだろ?」
鬼畜刹那「主人公の宿命ってやつだよ」
>>447 もうすぐ時間だけど流石に二十四時間は刹那のほうがキツくないか?
刹那「……もう舌も指も限界だ。許してくれ。」
ネーナ「そんなことじゃ夕食も抜きだよ☆せっちゃん♪」
>>678 刹那は超バイタリティと超絶テクがあるから余裕だよ
丸三日は余裕
鬼畜「うっわぁ…あんな体力ねぇよ俺…」
雌奴隷「御主人様ですからねぇ…」
刹那「何見てんだ!」
ネーナ(ぐったり)
教育に悪いry
鬼畜刹那「先生の神技に心洗われました。不肖この私めを弟子にしてください。」
刹那「鬼畜くん、ゴッドフィンガーで聖人でマイスターの私の修行は厳しいぞ。よろしいか?」
ネーナ「複雑な人間関係になってきたわ……」
雌奴隷ネーナ「鬼畜道にはストイックな御主人様も素敵…ハァ…ハァ…」
僕達は登って行くんだ。この長く険しい鬼畜坂を
一一一一第一部完一一一一
以下ほのぼの展開で再開↓
ネーナ「さて、今日の晩御飯…」
刹那「ホットドッグ!」
ネーナ「帰れ!」
鬼畜「そうはい神崎。」
>>447終了記念〜
いまから30分以内にレスがあったら
>>690のキャラをもれなく調教します
任務了解
てめwww何してやがんだwww
ミハエル
ユースケ・サンタマリア
ネーナ
ネーナ
693 :
688:2008/04/15(火) 22:43:03 ID:???
失望したぞ?此処の住民…
流石におかしちゃならん領域もあってだな…
玉ねぎプレイだな。延々と玉ねぎを切り続けるキツイやつ
たしかにこれは非道すぎる
ただのなれ合いじゃねーかwww
Gガン最終回のような告白
(全世界の前でお前が(ry)
刹那「玉ねぎ切る時にゴーグルしても意味は無いぞ?」
ネーナ「涙が止まらないよ!」
どうやら住人はオリキャラを過剰に出しすぎるとスレが荒れるってこと前回の事から何も学んでない。
少し調子にのりすぎたな
しばらくは原点回帰で萌えてるか・・・
脳内姫「以下はほのぼので良いのよ…」
どうやら荒らしは冷めたレスを装ってみてもまったく煽りになってないことを前回の事から何も学んでない。
ネーナ「スイーツ食べたい…」
刹那「コンビニも近いだろう。行けばいい。」
ネーナ「歩きたくないよー。」
刹那「それなら食えないな。諦めろ。」
ネーナ「えぇー?可愛い彼女のお願いくらい聞いてくれても…」
刹那「何?何がなんだって?あぁ、俺の耳は現時点で終業したらしい。以下は筆記でのみ応答しよう。」
ネーナ「酷いよー…意地悪ー…」
荒らし認定する奴はいつも同じ内容のレスばかりしてて恥ずかしくないのw
そういう所がイタチごっこなんだよ。
頼むから馴れ合いや妄想なら他の板でやってくれ。
こういう時は緑茶をのむんだ。
荒らし認定されてると思ってる奴はいつも冷めたレスばかりしてて恥ずかしくないの
そういう所もイタチごっこなんだよ
頼まないからネタをネタとして見れないなら半年(ry
ネーナ「あ…緑茶無いや…え、えーと…」
刹那「………いや、分かっていたから別に構わん。」
ネーナ「え………えへ?」
刹那「コーヒーでも構わん…」
ネーナ「紅茶しか無いの…」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァム!」
今回は上手くいったな、刹那
ネーナの性感帯がおぱいなら俺は他の事などどうでもいい
>>707 刹那www
ただ構ってもらえなくて寂しかったんだなwww
ネーナが待っとるぞ?
いや鎖骨だな
耳たぶ甘噛みこそ至高!
ネーナ「嫌………」
刹那「……良い鎖骨だ…いつ見てもな…」
ネーナ「だから何でさっきから鎖骨ばっか見てんのよ!鎖骨以外何かあるでしょ!」
刹那「いやネーナ。」
ネーナ「この鎖骨馬鹿ぁぁぁ!」
刹那「ありがとう…最高の…って、何処に行くんだ?ネーナ?」
>>711 鎖骨馬鹿と罵りながら鎖骨割りを繰り出すネーナを想像したw
でも「鎖骨にちゅーってエロい」ってばっちゃが言ってた
そして鎖骨をなめてさらに下に行くってことか
>>714 まあ待て刹那
まずは鎖骨だけでどうにかすることを考えてみようぜ?
えーとその下には膝小僧があるってお姉がいってた
刹那「よし、という訳でやるぞネーナ。」
ネーナ「だから何で鎖骨なのよ!?」
刹那「……いや、それ以上下になると色々と引っ掛かるからな。」
ネーナ「ちょwww何考えてwww」
刹那「俺に任せろ。うまくいく」
ネーナ「ちょwww待っwww」
>>717 指でなぞったり舌で舐めたり
まずはその辺りからだな
まて、なにをするんだ?
刹那「決まってるだろネーナの鎖骨に俺の○○○○をなすりつける」
ネーナが着々と受難キャラにwww
ネーナ「あたしMじゃないもん…」
水性塗料
やっぱMなんだwww
基本設定だけはしっかり残るなw
超ドライ
結局ネーナへの責め(ソフト)を考えるながれは変わらないんですねw
>>727 ネーナ「違うよ!絶対に違うよ!」
刹那「必死だなwwwww」
>>731 それがお約束だよキャラ設定的に
ネーナ「ウッ…それは否定できない。」
超ウルトラグレートデリシャスドライ車輪山嵐
>>734 ぼくの○は特別制だから単語がはいるのだ
超、必殺、ドライ、零式で
>>733 ネーナ「違うもん…本当に違うもん…うっ…」
刹那「泣くな…確かにお前はMだが…」
ネーナ「違ぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!」
刹那「ぶっ…!?やれやれだな…」
超サンダーMAXデリシャスグレートドライで
なんだこのツンMスレ
あくまでネーナはMじゃないと主張するけど
ネーナがMであるか否かを検証しようじゃないか
・髪型がMっぽい
何か性格とかがMっぽい
・末っ子はMである確率がかなり高い
・服装がMっぽい
お姉さん属性のない巨乳キャラがSなんて認めない
ネーナ「うっ…みんな酷いよ…あたしのがお姉さんだもん…歳上だもん…」
刹那「精神年齢は?」
ネーナ「上だよ上!絶対上だよ!」
ネーナの「n」は「m」の半分
つまりソフトM
テラこじつけwww
・そもそも妹属性はM
刹那「これは偏見だ」
>>746 その理論でいくと
刹那・F・セイエイはSが2つでドS
ソラン・イブラヒムでもSっていうことになるぞw
・満場一致でM
>>748 刹那「俺か?俺が…ドSだ!」
ネーナ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
でも実年齢(生きてる年月)も実際ネーナが下だよなきっと
試験管ベビーと思われたソーマがアレルヤと幼なじみ(兄妹?)だったりするこんな世の中だから
記憶の底に封印されてたネーナの実兄がソランくん似で、無意識に一目惚れのきっかけになってた、
程度は妄想するぐらいいいだろう
>>750 刹那「じゃあ完全にMなキャラって誰なんだよ?」
ネーナ「ちょっと待って……えーとイニシャルがMなのはマリナ・イスマール?」
刹那「………これは納得だな」
ネーナ「あながち間違いでもないかも…」
>>751 にぃにぃズが浮かばれんよw
それは無いよきっと
これからは刹那・S・セイエイに改名する
刹那・F・セイエイ
はいはい、ワロスワロス
ネーナ・トリニティ
>>754 刹那「……つまらん反応だな。暫く別々に寝るか…。」
ネーナ「え…あ…それは駄目!」
本当に反対意見が一つもないなw
ネーナはMで刹那はS決定だな
やっぱりネーナはドMか
刹那がSは分かりきってたし
Mキャラ
カティ大佐
ミン中尉
医者の人
熊の息子
アムロ
Sキャラ
ロックオン兄貴
スメラギ姉さん
超兵ソーマ
熊さん
ひろし
ネーナS派の反対意見も聞きたいところだな
いや無い
想像つかねぇwww
しいて言えば声かな?
残酷な面はあるみたいだが…
正直ネーナがSってのは無理があるだろ
刹那は可愛いしMでもいいよ
ちょっと本編よりにみても
ネーナは兄貴に守られてるうちは調子こいてるけど
それを亡くしたら素直に怒ったり泣いたりしてるあたり
結構いじられ・いじめられキャラの素質がある
留美「みなさん、間違っておられますわ。ネーナはMでなんかはありません」
ネーナ「お嬢様、いってやって、いってやって」
留美「2年間、面倒を見た私が保証します!」
ネーナ「そーだ、そーだ!」
留美「そうです、この子は正真正銘のドMですわ!!」
ネーナ「……」
ネーナ「違うもん…違うもん…」
刹那「ほら、これでも飲んで落ち着け。」
ネーナ「うん……ほうじ茶だね…」
刹那「さっきからネーナをMだMだと…お前等は歪んでいる!」
ネーナ「え?ソラン…」
刹那「ネーナは緑茶だ!!!!」
ネーナ「あ…あれ?」
ネーナ→緑茶
アリー「てめえの側に緑茶がいるんならいっつも買いに行く必要はねぇんじゃねえのかよ。え?クルジスのガキが!」
刹那「俺が緑茶だからだ!」
ネーナ「滅茶苦茶だよ!」
ディアッカのチャーハンみたく刹那の緑茶も定着したりしてな…ネーナ
流石にこのスレだけだろw
刹那「お前が…緑茶だ…」
ネーナ「う…うん…」
スメラギ「刹那の緑茶が固定するという事態は十分に予測可能よ」
ネーナ「……ところでスメラギさんは自分の婚期とか予測できないのかな?」
ティエリア「そんなデータはヴェーダにも存在しない。おそらくはそのような機会がないということを示している」
ビリー「これは手厳しいな。まあ、でも彼女がその気になりさえすればすぐにでも、じゃないかな」
刹那「緑茶よりおっぱいだ」
ネーナ「その可能性は100%ないよ」
脳内姫「案外私かもね〜」
もし定着したら、言い出しっぺ(緑茶)の俺は生涯刹ネーナだよwww
刹那「緑茶にまみれて…」
ネーナ「最近攻められてばっかー!(かなりのマジ泣きとの記録)」
喪神はどこでも喪神かw
刹那(ユースケ・サンタマリア調)「来るでしょう緑茶ブーム!」
「
>>776 ネーナ「絶対に無いよ!」
刹那「お前が緑茶じゃないか調べてやろうか?」
ネーナ「本当♪お願い♪」
数時間後
ネーナ「うっ……うぅ……」
刹那「やはり緑茶だったな…」
ネーナ「刹那×緑茶を流行らせてゆくゆくはせつねーなを公式にするわよ。」
刹那「随分と遠大で尊大な計画だな。」
ネーナ「そういうわけで今日から家では緑茶三昧よ。」
刹那「うわぁー12ダースもある…しかも全部ヘル○ア緑茶じゃねーか。」
ネーナ「メタボ対策もできて時事ネタにもバッチリ対応よ。」
刹那「いつになったら普通の緑茶が飲めるのだろうか…」
ある日任務を終えてマンションに帰ったら、何故かキッチンに緑茶が置いてあった。
俺は緑茶を飲みながらネーナに
「俺は緑茶だ、お前は?」と聞いてみた。
ネーナは俺の質問の意味がわからずに当惑したみたいが
「わ、私も緑茶よ」
とぎこちなく答えた。
その後ネーナとゲームして遊んだ。
それだけ。
刹那「………というテンプレを考えてみた。」
ネーナ「凄く斬新ね!天才だわ、せっちゃん。」
脳内姫「あえて、突っ込まなくてもいいのです。」
刹那「緑茶…俺が緑茶だ!」
ネーナ(ヤバス!また買い間違えてるよ!また怒られちゃうよ!)
刹那「……無いのか?」
ネーナ「え、えーと…おめーに飲ませる緑茶はねぇ!なんちゃって…だ、駄目?」
刹那「駄―――――目♪」
ネーナ「ひぃっ!?普段見せない素敵な笑顔だわ!物凄く怒ってるのね!?」
刹那「ちょっと裏来いや…」
ネーナ「ごめんなさいごめんなさい!もうしません!」
裏
刹那「良いか?おめぇに飲ませる緑茶はねぇ!
………こうやるんだ。」
ネーナ「うわっ!?激似!でも、どうして裏でやるの?」
刹那「クールな俺が出来たら変だろう?」
ネーナ「(うわ…どの口が…)そんな事は無いと思うけど…」
刹那「因みに、林家パ〇子の笑い方もマスターしている。あの男…サーシェスに叩き込まれた…。」
ネーナ「芸人でも目指してたの?」
刹那「お笑いテロがしたかったらしい。俺以外がつまらなくて中断されたがな…」
ネーナ「へぇ…」
緑茶のCM…出てみたいな(笑)
ガンダムエース〇月号
「刹那・F・セイエイ氏インタビュー」より抜粋
ネーナ「あたしオファー来たよ。」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァム!!!!」
刹那「とうとう俺にも緑茶のCMが来た」
ネーナ「‘緑色の健康的な飲み物’のCMでギャラは現物支給。一石二鳥ね♪」
〜緑茶は誰にも撃ち落とせなーい〜
刹那「不味い、もう一杯」
ネーナ「…どうしよう青汁一年分」
>>774 刹那「おっ!
>>198乙。新ネタはないのか?」
ネーナ「できれば可愛いのがいいわ〜」
みんな結構息が長いねw
>>784 全く流行らない「〜より抜粋」ネタかな?
ネーナ「うーん…ソランがあたしをいじり回すネタとか!」
刹那「マンドクセ…」
ネーナ「えぇー…構ってよー寂しいよー」
刹那「マンドクセ…」
ネーナ「そんなぁ…」
刹那「マンドクセ…」
以下無限ループ
786 :
785:2008/04/16(水) 11:38:37 ID:???
よし、新ネタマグロ刹那とする!
ネーナが何言っても「マンドクセ…」しか言わないマグロチックがロマンチックな刹那…
いや絶対流行らねぇw
>>786 刹那「………小島よしお。」
ネーナ「それがどうしたの?せっちゃん。」
刹那「言ってみただけだ。深い意味はない。」
ネーナ「お帰りー♪ご飯にする?お風呂にする?それともあ・た・し?」
刹那「マンドクセ…」
ネーナ「あ…あれ?」
刹那「マンドクセ…」
ネーナ「り、緑茶にする?」
刹那「マンドクセ…」
以下無限ループ
>>785 いや、充分流行ってるからwww
これで三冠王か!俺も新人賞を目指すぜ
〜別バージョン〜
ネーナ「お帰りー♪ご飯にする?お風呂にする?それともあ・た・し?」
刹那「俺がおっぱいだ…」
ネーナ「あ…あれ?」
刹那「俺がおっぱいだ…」
ネーナ「り、緑茶にする?」
刹那「俺がおっぱいだ…」
以下無限ループ
ただの廃人じゃねーかwww
ネーナ「ねぇねぇ☆せっちゃん。お話ししようよ♪」
刹那「俺がガンダムだ…」
ネーナ「どうしてもダメ?」
刹那「俺がガンダムだ…」
ネーナ「答えてくれたらたっぷりサービスしちゃうぞ♪」
刹那「俺はガンダムにはなれない…」
以下無限ループしない
同じフレーズを繰り返して笑いをとるのはハリセンボンチックだな
いや、タカトシだろ
ネーナ「うわーん!ヨハン兄ぃー!」
ヨハン「どうした?」
ネーナ「ソランが…ソランが何言ってもマンドクセ…しか言わないの…これイジメだよね?」
ヨハン「それは度しがたいな…」
ヨハン「さて、何故ネーナを苛めるのか…」
刹那「マンドクセ…」
ヨハン「人の話…」
刹那「マンドクセ…」
ヨハン「チッ…鼻くそがよ…」
刹那「ヨハンが暴言吐いた!?…あ…orz」
ヨハン「私に勝とうなど、百年早いな。」
ミハエル「流石兄貴…サラリと暴言吐くなんて、えげつねぇぜ!」
ネーナ「ミハ兄ぃ何してんの?」
マンドクセ…
脳内姫「はいはい、無気力でもよいのです」
大丈夫、味方は多いぞ頑張れネーナ!!
鬼畜「空気を読まずに復活した鬼畜王せつな様が800getだぜ!」
雌奴隷「ハァ…ハァ…」
鬼畜「ようやく念願がかなったぜ♪おい奴隷!今日はいつもより可愛がってやるぜ♪」
雌奴隷「お、おめでとうございますご主人様!……(機嫌がいいみたいだし本当のことは黙っておこう)…」
結婚ネタ→子供ネタ→鬼畜ネタ
もう次に何がきても驚かんわ
次は鬼畜な子供の結婚ネタだろJK
刹那待望の緑茶編スタート!
ネーナ「ていうかあたしが緑茶なんだから…あたし編?」
刹那「何故俺が緑茶ではないんだ!歪んでいる!歪んで…うっ…緑茶ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ネーナ「はい、パ〇ード。」
刹那「だから緑茶をよこせ!というかいまだに売ってるのかパ〇ード!」
ついに緑茶を流行らせるわけか…
そろそろテンプレにセルゲイさんを載せてもいい時期じゃない?
ネーナ「アイス食べたい。」
刹那「ほら、氷。」
ネーナ「……………」
ネーナ「蟹を食べると無口になるって、本当なの?」
刹那「いや、それは嘘だ。」
刹那「……食うか…」
録音「今の内にいっぱいとっとこw」
荒れ「ずるいよロックオン!一本ずつ取らなきゃ!」
眼鏡「ロックオン・ストラトス。君は蟹を食べるのに相応しくない!万死に値する!」
録音「いや、お前等だって取ってるだろうが!」
荒れ「僕のはハレルヤの分だよ!」
晴れ(え?いや、俺蟹嫌いだけど…)
眼鏡「私はナドレの分だ!」
録音「アレルヤはともかく、ティエリア!ナドレは関係無いだろ!」
刹那「黙って食え!お前達は歪んでいる!それと蟹みそは俺のものだ!!」
録音「させるかぁ――――!」
―――
――
―
刹那「……蟹こそが紛争幇助の対象だ。だから間違えても食うな。」
ネーナ「う、うん!何か分からないけど分かったよ!」
>>800 久しぶりにまた結婚ネタや子供ネタがみたいぜ
>>807 また荒れるけどなw
大半のネタは刹ネーナスレでやる必然はまったくないけど、
それでもみたい
やはり議論よりもネタでいくべきだろ
刹那「ふぅ…車が欲しいな…。次は潰すなよ?」
ネーナ「て、てへっ☆」
刹那「 潰 す な よ ? 」
ネーナ「ほへんははいほへんははい!(訳:ごめんなさいごめんなさい)」
キレ勝負のエクシアを駆る刹那は青のMR-2かFDのイメージ
S2000を忘れちゃいまいか
刹那「希望を奪う様で悪いが…ただの軽だよ…」
ネーナ「ほっぺが痛いよう…」
刹那「Mini?」
ネーナ「可愛いでしょ♪」
大丈夫だよ!RX-8なら四枚ドアだから所帯持ちでも平気だよ!?
>>813 AZ1とかカプチーノとかビートとかコペンってのもあるぞ
ネーナ「この車ってコーラさんの愛車じゃないの?」
刹那「気にするな、奪取はガンダムシリーズの宿命!俺は気にしていない」
セルゲイ「これは窃盗だ、なんて教育にry」
脳内姫「よい子はマネしないでね☆」
刹那「………車は全く分からん。」
ネーナ「え?意味無くつねられたの?」
刹那「車が高いという事だけは知っているつもりだがな…」
ネーナ「痛い痛い痛い!もうぶつけないよー!つねらないでよー!」
刹那「お前…よく免許取れたな?」
そもそもMSに乗ってる件
ウッソ?ウッソはスペシャルだからな
ネーナ「車だけは駄目…バイクだとジャックナイフとかウィリー出来るのに…」
刹那「俺もヘリの操縦は得意だが…なぜか車だけは苦手だ」
両方駄目なのかよwww
車に乗れるっていうレベルが我々とはかなり離れてるような…
ハンドルを握ったネーナ
ネーナ「ブッ飛ばすぜベイビー!」
刹那「おまwww制限速度オーバーし杉www」
ハンドルを握った刹那
刹那「安全運転安全運転…」
ネーナ「後ろ渋滞だよ!」
教官A「刹那さん!教習中に運転席からでるのは受講生として相応しくありませんよ!」
教官B「何故か無性に判子をあげたくなくなったぜ」
刹那「………俺を合格させないかぎり、ここに通い続ける」
刹那「……俺は仮免をとれない
ネーナ「まだまだ先は長そうね」
>>824 むしろ
刹那「…戦場に標識などなかった!」
ネーナ「ちょwww標識全無視www」
※本編では普通(?)に運転してました
否定されないスピード狂ネーナwww
せめて刹那はノーマルであって欲しいw
コーラ「俺は仮免で二千回で不合格なんだよぉぉぉ」
グラハム「この程度のS路クランクを私がこえられないとはな」
ネーナ「同類?」
刹那「………俺達が不合格だ」
むしろコーラは絵栄畏友先代総長で2000回のチキンレースをこなしたエース
そしてカティはそれを取り締まってた婦警
セルゲイ「ふむ、私が乗る車はこれかね?」
教官「あ、あれは粗熊の異名を持つセルゲイさん…彼の運転技術は二十年前とまったく変わらない!!!」
刹那「………この教習所は辞めよう」
刹那「………歪んでいる…」
ネーナ「どうしたの?」
刹那「何故、西暦教習所は歪んでいる?」
ネーナ「え?さぁ?」
刹那「くっ…仮免は何処にある?いつになったら取れる?」
―――その頃
マリナ「安全運転安全運転…」
シーリン「もう少しスピード出した方が良いわよ?渋滞してるわ。」
〜運転する時の注意〜
※やたらとクラクションをならさない。
ミハエル「行けよ!歩行者!!」
※スピードを守る。
グラハム「今の私は阿修羅をも凌駕する(スピード的な意味で)」
※運転に適した服装にする。(サンダル不可)
ヨハン「そのための短パンだ……他意はない」
※運転中は運転に集中する
ネーナ「どうして?すぐ胸を触ろうとするのよ!」
刹那「…俺がガンダムだからだ」
ネーナ「もう助手席乗らない…」
刹那「悪かったよ。ただの冗だ…ぶっ!?」
ネーナ「冗談で触るな――――――!!!!」
>>831 脳内姫「多少下手でもよいのです。」
刹那「……免許1日でとれた。」
ネーナ「その教習所物凄く歪んでいるわ。」
※決められた車線を走る。
パトリック「この原付なら高速道路だって」
カティ「……無理だな」
836 :
家族編:2008/04/17(木) 00:44:55 ID:???
―紛争勃発3―
まぁ、毎度の如くエクシアです。今日もやらかしてます。いい加減にしろって言いたいとこですが、アレも仲の良いっていう証なので困ってます。
「お前は歪んでいる!パンに挟むのは焼きそばに決まっているだろう!美味いぞ焼きそばパン!」
「いいえ!ジャムよ!苺ジャム甘くて美味しいでしょ!!あなたのが歪んでるわ!」
く…下らない…それぞれで楽しめば良いじゃない…。って、ドライ!もう口出したら駄目!戻って来て!あのお馬鹿な二人に合わせる必要なんか…
「父さんも母さんもやめて下さい!因みに、僕はメロンパンだと思います!」
「ドライ!メロンパンなんかが好きな軟派野郎だったのかお前!ていうか母さんに似たなこの甘党が!」
「ドライ!お母さんは百歩譲ってブルーベリージャムしか認めないわ!!」
おにぎりの時を彷彿する…つまり、悪夢の予感。嗚呼…神様…どうしてみんな馬鹿なんですか?
「もう分かりました!焼きそば苺&ブルーベリージャムメロンパンを作ります!」
「ママ!それどうやって焼くの!?物理学的に厳しいよ!」
「面白い!作ってみろネーナ!焼きそば苺&ブルーベリージャムハムチーズメロンパンをな!」
「嫌ぁぁぁぁ!やっぱ増えた!!」
「母さん…僕は食べます!焼きそば苺&ブルーベリージャムハムチーズツナコーンマヨメロンパンを!」
「カ…カオス過ぎるよ!お願いだからみんなやめてよ!」
――数時間後
「……死ぬ程不味いわ…あなた…」
「あぁ…どうしようもないくらい歪んでいる…死ぬ程不味い…」
「…はい…死ぬ程不味いです…」
「だから止めたんだよ―――――――――――――!!!!」
これは呪いなのかな?あたし…こんな両親に似たくない…
糸冬
※小さい子供はチャイルドシートに固定する。
ドライ「……もうそんなに年齢じゃないのに。」
エクシア「それよりもよくこのサイズのチャイルドシートがあったわね。」
※同乗者もキチンとシートベルトを装着する。
ネーナ「これ締めすぎじゃない?これじゃあ拘束だわ」
※しつこいようだが運転には集中する。
刹那「ハァハァ……早速だが堪能させて貰うぞ、ネーナ!」
一同「ソラン(お父さん)、まえ!前!!」
番外編
鬼畜刹那「ハンコよこせ、この雌豚野郎」
※教官を調教してはいけません。
>>838 GJだね。君はシリアス、ラブコメ、ネタの全てに対応できるオールラウンダーだ。
ネーナ「〜♪何か久々にピンクパイスー着ようかしら?」
刹那「………!」
ネーナ「いや、何故にカメラを構えてるんですかあなた…」
刹那「俺がカメラだからだ。」
ネーナ「何故着替えるあたしに向けてるんですか?」
刹那「俺がカメラだからだ。」
ネーナ「ステルス・フィールド!」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァム!」
刹那「だが戦場に神は居なかった!」
録音「ティエリア?マイスターが一人減るけど大丈夫か?」
眼鏡「これが…おっぱい聖人もとい変態か…」
刹那「お帰り…ネーナ。飯前のガンプラにするか?風呂前のガンプラにするか?それとも俺とガンプラ作るか?」
→・ご飯前のガンプラ!
・ガンプラはやっぱりお風呂前よね!
・あなたと作りたい!
・突っ込む
刹那「……お前達がガンダムであるハズがない。」
ミハエル「行けよ!ファング。」
ヨハン「……たとえ兄弟であろうと今度のことは許せん。」
ドライ「なんでパパ達はMSなんか持ち出して戦っているの?」
ネーナ「誰の娘が一番可愛いか決めるそうよ………武力で。」
(中略)
俺は求めていた。
(中略)
人と人が分かり合えるその道を…答えを…。
‘刹那の手紙’より一部を抜粋
卵掛けご飯最高!
刹那・F・セイエイ語録「ガンダムな料理百選」より抜粋
刹那「シンプルでガンダムな味だ…」
ネーナ「こう何日も続くとたまったもんじゃないんだけど…」
刹那「何を言うネーナ。卵、ご飯、醤油の三位一体…まさしくトリニティだろう!」
ネーナ「何うまい事言った気になってるの!?全然うまい事言ってないよ!」
………生卵が全部ゆでたまごにされてる
刹那・F・セイエイ
男ならハードボイルドでしょ♪
ネーナ・トリニティ
半熟のほうがいいのです
脳内姫
刹那「…最初に言っておくが機械で割った卵が美味いとは思わん」
ネーナ「なんの話?」
刹那「………なんでもない、当分の間アレハンドロは出入り禁止……それだけだ」
今度は料理ネタか
卵ネタだろ
ネーナ「……家の生卵が全滅してるわ」
刹那「がぁ、ガぁァンドゥァァァァァァァァァァァァム!」
ツヴァイ「………お前のために卵焼き焼いてみたぜ」
ドライ「なぜ家で?なぜ卵焼き?………そして何故こうも固い!!!」
エクシア「そういえばお母さんの中の人‘銀魂’やってたわね…」
なぜ料理下手のキャラは他人に料理を振る舞いたがるのであろうか?そして味見をしないのか………その答えを知るものはいない
‘ジャ○アンシチューの世界’より抜粋
>>845 ドゥガチ「わしが真に願って止まぬものは紅蓮の炎に焼かれ消える、刹那・F・セイエイそのものだ!!」
ネーナ「たったそれだけの事(全自動卵割機否定)で作品の枠を超えてきたの!?」
卵は危険すぎる。調理法、味付け、調味料など様々な紛争要因を含みすぎている。
>>848 刹那「まさかライバルキャラになることの多い山口勝平と協闘することになるとはな…」
ネーナ「卵が原因でね」
>>849 卵かけご飯にしても
刹那→醤油以外使わない正統派
ネーナ→+納得も一緒に食べちゃう派
エクシア→白身と黄身は分けちゃう派
ドライ→あまり好きじゃないよ派
これだけ大規模な紛争が予想される
食後は当然緑茶だよな
>>842 ヨハン「わかった、ではドライが一番可愛いという結論にしよう。
だからドライをうちのアインの入り婿にだな…」
ミハエル「ちょっと待て!ツヴァイをこのまま逝かず後家にする気か!」
刹那「待て待て、重婚は流石に犯罪だぞ」
………
にぃにぃズ「ネーナ、頑張ってくれ!」
ネーナ「ダ、ダメだ…こいつら早くなんとかry」
ツヴァイ「つーか俺は小学生で喪女認定かよ…」
アイン「もう!お父さんたらまたこんなに散らかして…」
ヨハン「年頃なのにまるで小姑のようだな」
ツヴァイ「親父!またサッカーの助っ人に行ってくるぜ」
ミハエル「もう少しおしとやかに育って欲しいぜ」
にいにいズ「「どうすれば妹のように完璧な女性に育つんだ!!!」」
ネーナ「えへへ、それほどでもあるよ♪」
刹那「……お前の兄貴の認識は歪んでいる」
>>856 お国柄ってやつか?
鬼畜「これもせつな様の調教の結果だ!」
雌奴隷「…ハァ…ハァ…」
卵ネタから子供ネタに
そして下ネタへ
いや純情ネタだろ
>>856 性からすれば確かにそういう可能性も無きにしも非ずというかなんというか・・・
>>853 >にぃにぃズ「ネーナ、頑張ってくれ!」
ネーナ「一体何を頑張れっていうのよ?」
刹那「任務了解……多分三人目を産むことだ」
実はまさかのハードボイルド系
張り込み中
ネーナ「あんパン買って来たよ!」
刹那「何故お前は焼きそばパンを買って来ない?しかも飲み物は牛乳…歪んでいる!」
中東は三人まではいいんだっけ?>重婚
>>862 ネーナ「三人目か・・・」
刹那「やはりダブルオーになるのか?」
ネーナ「流石にそれはちょっと」
刹那「ペットネームというものでもあればいいのだがな」
ネーナ「ベアトリーチェとかフランチェスカとかクラウディアとか?」
刹那「・・・何故全て人名なんだ」
ポニテ「ふーみんかげろしゃぶだね。」
刹那「また駆逐するぞ貴様?」
ネーナ「取り敢えず発進準備は出来てるよ?」
>>863 ヨハン「ならばさしづめ俺は‘短パン’刑事(デカ)だな」
コーラ「事件だ‘マフラー’!早速‘そばかす’と一緒に現場に向かってくれ」
刹那「コーラ、任務了解だ!これから‘ガンダム’刑事がそばかすと現場に向かう」
ロックオン「おいおい、お前らいい加減にry」
一同「「どうした‘ロリコン’刑事?」」
ロックオン「なんかお前らを無性に狙い撃ちたくなるぜ」
しかし西暦署の管轄で起こる事件はいつも天才高校生探偵が解決するので平和だった
>>867 CBに吠えろ刑事名
イオリア→ボス
刹那→マフラー(ガンダムは自称)
ネーナ→そばかす
ロックオン→ロリコン
ティエリア→絶望
ミハエル→シスコン
ヨハン→短パン
こんなもんか?
アレとハレは刑事よか銀狼のがしっくりくる
エクシア「少年(女)探偵団を設立しましょう」
ツバァイ「じゃあ俺、江戸川やる!」
エクシア「アンタはゴン太よゴン太!」
ヴァーチェ「じゃあ私は灰原さんを…」
エクシア「あぁー!ゴン太が二人に増えたぁ!」
アイン「………」
ドライ「………」
ネーナ「ドライ、エクシアは?」
ドライ「お友達と口論中」
アイン「子供の喧嘩に私が関わるのもどうかと思いまして…」
刹那「ガァァンダァァァァム!」ガチャ!
>>873 女三人寄ればwww
刹那「唐突だが江戸川乱歩って結構エロいよな」
ネーナ「…それがどうしたの、せっちゃん」
刹那「言ってみただけだ………だからそんな目でみるな」
ネーナ「ウニって何か気持ち悪いね…」
刹那「アレだ。醤油を掛けたプリンだと思え。」
ネーナ「尚更食べたくなくなったよ…」
刹那「そうか。なら貰う。」
ネーナ「うん……」
ネーナ「メロン美味しいね♪」
刹那「あぁ、蜂蜜をつけた胡瓜味だな。」
ネーナ「……あたしを苛めるのがそんなに楽しい?」
刹那「冗談だ。メロンはメロン味だ。」
ネーナ「顔がマジだよ…」
夜中の家族会議
ネーナ「
>>876の昔と言う単語で久々に私から攻めようと思うの」
エクシア「お母さん?」
ドライ「母さん…ツッコミ疲れたの?」
ネーナ「違うわ!えぇ違いますとも!ただ無性に疼くのよ。毎回毎回胸だけとか…」
刹那「ん?何だろうか?皆揃って…何々」
ネーナ「わかる!?この寸止めプレイの辛さ!もしピンク板だったら(ry」
ドライ「何その、かのこん」
ネーナ「見てご覧なさい!エクシア、ドライ!本来の私を取り戻すのよ!」
エクシア「そんな大声出したら、お父さん起きちゃうわよ」
刹那「ふ、古傷が…痛む…」ガクガク
今日はお寿司よ
ネーナ・トリニティ
おいネーナ!ウニをくれるのは嬉しいが寿司には緑茶だろ!!!
刹那・F・セイエイ
>>878 ネーナ「……うっ…」
刹那「……もういい…何も言うな。」
なにが家族会議だwww
>>881 たしかにwww
鬼畜「なかなか教育熱心じゃねーかw」
雌奴隷「…ハァ…ハァ………(ご主人様は意外に子供好きね)」
刹那「一度定着したものはなかなか変えられないぞ?」
ネーナ「……………」
鬼畜「ここからは大人の話し合いだからガキ共はもう寝ろ。」
鬼畜「寝れない?だったらせつな様が絵本を読んでやる。」
鬼畜「なんだトイレか…恐いのなら一緒についていっていくぜ。」
雌奴隷「…本当に子供好きね」
>>883 ネーナ「そんな道理!私のおっぱいでこじあける!」
刹那「ま、まて卑怯だぞ!そんな技を(ry」
エクシア「なんか懐かしいわね」
ドライ「うん」
母はつよしだな
子供ができると力関係が逆転するのかwww
アムロ「刹那の中で何かがキレた。」
刹那「………二人共もう寝なさい。」
二人「は一一一い。」
ネーナ「さて、私も寝ようかな………」
刹那「まて!」
ネーナ「…………」
刹那「今日の俺は阿修羅をも凌駕するドSガンダムのさらに上をいくSS(ダブルえすえす)ガンダムだ。」
アムロ「次回、刹那は朝まで寝かさない」
ネーナはドMだから後で何倍返しされようが果敢に責めるんだろうな
随分息の長いスレになったもんだwww
ネーナ「だからMじゃないってば!」
刹那「うん、俺は何も言わない。」
ネーナ「ちょっとちょっと!何その反応!いい?あたしは…」
刹那「分かった分かった。お前はMじゃないMじゃない。」
ネーナ「流すな―――――!」
完全にMの反応だw
ネーナ「違うもん…Mじゃないもん……グス…」
刹那「おっきしたお( ^ω^)」
SM。
磁石ではない、それはSN。
機関車ではない、それはSL。
モビルスーツではない、それはMS。
「ねぇ刹那、頼まれてた物買ってきたよ」
「……俺は何も頼んだ覚えはない」
「えー、発売されたばかりのガンダムチョメチョメ1/144ウルトラゴールデンエディション電飾バージョンが欲しいって言ってたじゃん」
「それは言った。しかし買ってきてくれと依頼はしていない」
SM、それはサディズムとマゾヒズムを指す。
サディズムはフランスの作家マルキ・ド・サド、マゾヒズムはオーストリアの作家マゾッホの名前が由来であるという。
精神障害の一種であるとされているが、現代においては拡大解釈されることが多く、また元来どちらも人間の根本的な欲求に潜んだものと言えるであろう。
「……で、でも刹那が喜ぶと思って買ってきてあげたのにぃ」
「ネーナ、お前はわかっていない」
「な、何が?」
「欲しいものがあったとする、それを手に入れるための下準備もまた楽しいものであるということを」
「? よくわかんない」
「簡単に言うと、それを購入するための資金稼ぎもまた『手に入れる楽しみ』の範疇であるということだ」
望む物が簡単に取得できるということは実に素晴らしい。
しかし、苦労も我慢もなくして得られるモノは実に虚しい。
どこでもドアは便利だが、目的地に着くまでの景色を決して楽しめないのだ。
「ネーナ、お前は俺の楽しみを奪ったのと同じだ」
「ひ、ひどいよ刹那。私は刹那のためを思って……バカ! 刹那のS! 鬼畜!」
「それは違うぞネーナ」
涙目で怒るネーナに刹那、掌をかざして反論。
理屈と膏薬はどこにでもつくを地でいく男である。
「俺の楽しみを奪ったお前こそSだ、違うか」
はたから見れば、ネーナの無償の好意に待ったをかける刹那がSに映る。
しかし刹那は敢えていう、ネーナこそがSであると。
「じゃ、じゃあ刹那はMなの?」
「む、何故そうなる」
「だってだって、言ってみれば欲しい物を買うのにお金が出来るまで我慢するって、それってじらしプレイでしょ」
ネーナ、刹那の強引な理屈の盲点をグッサリと突く。
さすがにこのあたりは伊達ではない、彼女とて猛者、ガンダムマイスターなのだ。
どうにも子供の口喧嘩というか、ああ言えばこう言う的な流れだが、はてさて。
「そうか、そうなるのか」
「……違うかな」
「いや、わかった。俺が少し意固地だったようだ」
「刹那……」
「ありがとうネーナ、ガンダムチョメチョメ(省略)は喜んで受け取ろう」
「え、あ、う、うん」
紛争への介入も屁理屈も、引き際が肝心。
SかMかはにわかに結論が出ないが、結局男女はどちらに傾くとしても、心の綱引きをして仲の均衡を保っているのだといえよう。
「なら、俺が溜めていた金で今度はお前の欲しいものを買おう」
「え、ホントに!?」
人は人、我は我。
されど仲良し――
>>892 ネーナ「…どうしてみんなMだって決めつけるの」
刹那「……お前は勘違いをしている」
ネーナ「えっ?」
刹那「SMのSはスレイブの略つまり奴隷だ。逆にMはマスターの略で主人だ。つまり…」
ネーナ「つまり?」
刹那「Mのほうが 偉 い 」
ネーナ「…………」
※当然刹那の大嘘です。性癖に上も下もありませよ。
895 :
894:2008/04/17(木) 23:50:14 ID:???
>>893 刹那「やべぇwwwタイミングwww悪い」
クールになれクールになるんだ刹那・F・セイエイ!
ネーナの理解を得られるその日まで…
刹那の戦いは続く。
>>897 種死のキャラが作品のを超えようなど…
片 腹 痛 い わ !
アレハンドロ・コーナー
>>898 そうやって焦って文字を打ち忘れるから小物なんだよ
リボンズ・アルマーク
>>897 | /| /| ./| ,イ ./ l /l ト,.|
|_≦三三≧x'| / :| / ! ./ ,∠二l |. || ■ ■ ■ ■
|.,≧厂 `>〒寸k j / }/,z≦三≧ |. | リ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
/ヘ { /{ 〉マム / ,≦シ、 }仄 .j. ./ ■ ■ ■ ■ ■
. V八 {l \/ : :}八 / ,イ /: :} ノ :| /| / ■ ■ ■ ■ ■
V \ V: : : : : :リ \ ./ .トイ: :/ ノ/ .}/ ■ ■ ■ ■
' ,  ̄ ̄ ̄ └‐┴' { ∧ ■ ■■ ■ ■ ■
V \ヽ\ヽ\ ヽ \ヽ\ | \. ■ ■ ■ ■ ■ ■
\ , イ▽` ‐- __ 人 \ ■■ ■ ■ ■
:∧ ∨ ∨ / ハ
::::∧ ヘ, / , イハ |
::::::∧. ミ≧ 、 ,∠, イ: : : : :.', |
::::::::::} 了`>ァ-‐ ´ } : : : : : : : : ', |
:::::::/ | ∨/\ / : : : : : : : : : } |
:::::/ レ'7 ̄{`ヽ. V/ : : : : : : : : : / .|
::/ / / V∧/: : : : : : : : : : / /
8スレ目も波乱の連続だったのぅ〜
〜緑茶の歴史(1)〜
両澤:刹那と緑茶は勘違いの恋です。だって、刹那は緑茶のこと
それほど好きじゃないでしょう。
──でも、緑茶のことをかなり意識し合っていたのでは?
両澤:たしかに、緑茶は飲みやすく健康的で、刹那は誠実な男ですから、
そんな緑茶を飲んでみたい、飲みほしたいという思いは、自然にできあがって
いったのでしょうね。
でも、刹那にはネーナという最愛の人がいる。緑茶にばかり関わって
いるわけにはいかないんです。
──最終的に刹那は、緑茶ではなくネーナを取ったというふうに見えました。
両澤:私は、刹那が緑茶もネーナも取って、もう一回ちゃんと緑茶と
向き合えば、ちゃんとした恋人同士になれるかもしれないと思います。
もちろん、それには刹那の努力も必要で、ネーナが買いにいって、
彼女の帰りを待っているだけではダメ。
ネーナが買おうとしているのはお茶なんですから、そのために刹那も
緑茶購入を実現できるようなポジションに行かなければ。
──ネーナと対等になれ、と。
両澤:そうですね。極端な話、自分の足で自動販売機の前にいってから、
プロポーズしに行けと(笑)。
そこまでしないと、緑茶を美味く飲むことは無理なんじゃないでしょうか。
SSが来ると微妙な空気になってしまうのは何故なんだぜ
刹那「ネーナが構って貰えなくて拗ねちゃうからなんだぜ。可愛い奴なんだぜw」
ネーナ「ぐっ……!?く、悔しい…悔しいよ…何も言い返せないあたしが…」
すっかりいじられキャラだなw
愛されてるなネーナw
このスレ的な心境の変化
刹那→ネーナ
・初期:うっとうしいそばかす。え…あ…ごめんなさアッ―――――!?
・数スレ前:緑茶でおっぱいだ!
・最近:さて、今日はどう苛めry
ネーナ→刹那
・初期:凄く好き
・数スレ前:超常的に好き、たまに病むよ
・最近:ねーな は いじられ きゃら に しんか した
刹那「流れ星…か…」
ネーナ「願い事をすると、その願いが叶うみたいだよ?」
刹那「下らない。他力本願は良くないな。願いを叶えるのはいつだって自身の力だ。」
ネーナ「ちょっと夢見るくらいは良いじゃないの…。」
ネーナ「あ…また流れ星!」
刹那(ネーナが緑茶買って来ます様にネーナが緑茶買って来ます様にネーナが緑茶買って来ます様に…)
ネーナ(ずっと刹那と一緒に居れます様に…なんてね♪)
刹那「自身の力では絶対に不可能な願いなら可だな。」
ネーナ「何故あたしを凝視するの?」
/⌒゛ヽ
( ハ ) ________
| i " | /
| i . | ∩____∩ |
(⌒) ! , | / ヽ| < スペアなら幾らでもあるクマー
| しi | / ● ● | |
`~| _' | | ( _●_ ) ミ \
( _ ) 彡、, |∪| ,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \/.. ヽノ \
\  ̄ ―(Θ)― ̄
また教育に悪いことを…
ネーナ「何コレ?」
刹那「マッサージ機だ。」
ネーナ「マッサージ?でも変な形だね?肩に当てにくいんだけど…」
刹那「何故だろう?そんなお前が好きで仕方ない。」
ネーナ「………?」
刹那「例のマッサージ機はどうした?」
ネーナ「子供達がオモチャにしてたみたいだけど…」
ドライ「ごめんなさい。デュナの家に忘れてきちゃった。」
録音「……この素敵なプレゼントは誰のだ?」
デュナ「一緒に遊んでいたドライくんの忘れ物だけど…」
録音「久しぶりに狙い撃ちたくなったぜ」
録音「おら、刹那このきかん棒は返すぜ。」
刹那「………あきらかに使用された形跡があるぞ。」
ネーナ「フェルトさんも大変ね…」
録音「久しぶりにフェルトが満足してくれたからなぁ…」
刹那「あのー、そんな濃ゆい話聞きたくありませんけどー」
ネーナ「フェルトも肩凝りだったんだね」
録音「ただ少し肛門が痛いけどな…」
刹那「そっちかい!」
ネーナ「そんな副作用があるなんて…健康器具も考えものね。」
フェルトドSかよw
たまに刹那とドS談義でもやるんだろうかw
セルゲイ「教育に悪ry」
セルゲイ「最近は肩こりが特にヒドくてな」
ネーナ「家に丁度いいマッサージ器具がry」
刹那「ネーナ、それだけはマズい。シャレにならん………」
よく考えたらSSなくてもスレ自体がSSになってないか、まるごとw
たが、それがいい
以下、セルゲイさんに訳も分からず説教されて涙目なネーナ
少し萌えた刹那
録音「助けろよお前…」
刹那「放置こそ愛だ!」
録音「愛!?」
セルゲイ「全くry」
ネーナ「何か分からないけどすみませry」
>>917 二人とも無口なキャラだからなぁw
表情も変えずに黙々と責めてそうだぜ
>>922 何故かその手の話の時だけは嬉々として饒舌になる二人。
刹那「だからそこで〇〇〇〇を…」
フェルト「刹那は間違ってる!×××の方が良い!」
ネーナ「今日は…何されるんだろ?」
録音「あんな生き生きしたフェルトを見たの初めてだ…」
セルゲイ「そもそもこれは誰の持ち物だ!」
刹那「え一一一と………‘ハレルヤ・ハプティズム’!?」
ネーナ「セルゲイさんは勝手に持ち出したから怒ってるの?」
>>923 なんて卑猥なwww
フェルト「………今日も書くの手紙?」
刹那「うん。今日のプレー内容は…」
>>925 ネーナ「手紙…?なになに………んな事出来るか――――――!!」
刹那「明日はきっと寝不足だ。」
フェルト「私は…いつも……」
>>926 本編ではあまりにも過激なため差し替えられたんですね
わかります><
>>924 ハレルヤ「その時できたのがお前だ」
キュリ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
刹那「なんて教育に悪い」
ネーナ「お前がいうな!」
>>926 ネーナ(ど…どんな事されるんだろ?)
内心はやはり期待に胸を膨らませるネーナ
フェルト「男ばっかりは飽きた…」
刹那「いやいやいやいや!?ネーナは駄目だからな!」
フェルト「それは…分かってる…スメラギさんにすry」
録音「 そ れ も 待 て ! 」
>>929 九条く…スメラギさんはすでに素敵な男性によって調教済みだからあきらめることだね
おさげの男
グラハム「………不憫だなビリー・カタギリ」
スメラギさんはもうハレルヤと…
刹那・F・セイエイ3rdシングル
「うちのカルピスは薄い」
Now on Sale!
ご主人様のために、散っていったクリスとリヒティも既に調教済みですね>フェルト
フェルト…恐ろしい娘!
刹那・F・セイエイ
えーと…ご自分の行動を振り返って何か思う事はありますか?
ネーナ・トリニティ
>>926 ボケなしで緑茶を買ってきてください
刹那・F・セイエイ
ネーナ「たしかにこれは無理だわ」
フェルト「……今日も…お茶を飲ませて…あげる………○○○からね」
(´・ω・`)
やっぱりこういうレスの応酬形式のほうがここには向いてるってことか
>>938 いや、それありきのSSだろ
お互いがお互いの燃料になる形で盛り上がるのが理想じゃね
SSの全盛期にはネタを自重しろとかそんな意見すらあった。
規制することが一番良くない。
ようはバランスだろ。
ネーナ「ねぇ?あたしの事どれくらい好き?」
刹那「そうだな…刺身パックについてる醤油より好きだ。」
ネーナ「泣いていい?」
刹那「嘘だ。この世で二番目に好きだ。」
ネーナ「やられちゃえよ…ガンダム…」
>>940 後はノリとウェーブライダーに変形出来る事な
刹那が世界で一番好きなのは
・ネーナの笑顔と幸せ
・緑茶
・おっぱい
・子供達
・ガンダァァァァァァァム
・調教の時間
刹那「卵かけご飯だ」
SS?ネタ?それよりも絵師さんだ
人妻ネーナはまだか
ところで人妻ネーナって、みんなどんなの想像してるんだ?
髪はおろしていて
体つきは若干丸みを帯びているものの色気を失わず
性格は分別がつき、優しく、子供おもいである
>>947 おぉ、俺のイメージと合ってるw
後はエプロンry
家族だろ
+αがある分ネーナ単体よりも上位
刹那「本当はロックオンに奢っもらう店のry」
ネーナ「いい話で終わっとけ!」
刹那「一番なんて無い…お前達より大事なものなんて無いし、その中にやはり一番は無い。」
ネーナ「……あなた…。」
刹那「…臭い台詞だったな。とりあえず…茶をよこせ。」
ネーナ「ごめん…切れてる。」
>>949 だろ髪伸ばすのは鉄則だよな
エプロンは子供がじゃれついているとさらにポイント高し
そんでたまに昔の呼び方がでてしまって照れあったりするんだ
刹那「さて今日も調教をry」
ネーナ「だからいい話でry」
ノーパン緑茶パブ
ネーナ「いつも刹那にまかせっきりだから、今日は
あたしがご飯作ったんだ。刹那、食べてくれるよね?」
刹那「…おまえが?」
ネーナ「うん!ほら、早く早く!」
刹那「…パク」
刹那「パク…」
刹那「モグモグ」
刹那「………」
ネーナ「どお?刹那」
刹那「…うまいな」
ネーナ「ホント?嬉しい!」
刹那「…特にコレ。意外といける。これはなんだ?」
ネーナ「ちゃはっ♪あたしにもよくわかんない!
適当にその辺の動物狩ってソースと醤油と蜂蜜とタバスコ
適当に混ぜてみたんだ」
刹那「(…おおまぐれの産物か?)」
ネーナ「でも嬉しい!刹那がそんなに誉めてくれるなんて。
これからはあたしが毎日ご飯作るね」
刹那「…いや、いい」
ネーナ「どうして?」
刹那「おまえは何もしなくていい。俺の傍にいてくれるだけで十分だ」
ネーナ「…刹那♪あたしもだよ!じゃあこれからも
お隣でご飯食べさせてもらおーね!」
刹那「(…まったく。やれやれだ)」
>>955 その風習は家事ができるようになった現在でも続いている。
刹那「いい話だな。おかわり!」
ネーナ「本当よね〜スイーツはアイスクリームにしてね!」
ルイス「だからって毎日くるな!」
サジ「……そういえばあの時飼ってたペットが突然いなくなったような…」
クロスロード家の庭は食材の宝庫よ
ネーナ・トリニティ
我が家のペットが、家庭菜園がぁぁぁ
サジ・クロスロード
>飼ってたペットが突然いなくなったような
<丶`∀´>呼んだニカ?
>>956 エクシア「はぁ……(またお父さん達どっか消えたわね)」
ドライ「姉さん。夕食の食材買ってきたよ〜」
エクシア「あぁドライぃ…貴方が弟でよかった」
ドライ「???」
エクシア「なんでもないわ。今日は私が作るね」
ドライ「うん」
まぁ戦場育ちの刹那とネーナの感覚は普通の日本人とは違うだろうな
>>959 久遠「おじゃましま〜す」
エクシア「あ♪久遠くん!もしかして今日も?」
久遠「お父さんが『今日も危険だからお隣に避難しなさい』って」
ドライ「やった!今日も一緒に夕食を作ろう久遠兄ちゃん!」
ネーナ「………最後の肉から箸を離しなさいルイス!」
ルイス「あんたこそ少しは遠慮しなさいネーナ!」
刹那「目標を確認………これより紛争幇助の対象を胃袋に収める」
サジ「………今日も長くなりそうだな(しみじみ)」
食えるペットってなんだ?
豚か?羊か?兎か?まさか犬や猫じゃないだろうな
豚はイスラム教圏内では食べれないんじゃないのか?
刹那は無神論者だから関係ないか・・・
刹那「不味いな…」
ネーナ「なら食べなきゃ良いじゃんか!」
刹那「食い物は無駄にしない主義だ。」
ネーナ「いっつもおかわりまでするくせに何を…」
刹那「お前が多く作るからな。」
っていうのも良いかも試練
>>963 刹那「食おうと思えば何でもry」
ネーナ「ちょっとちょっと!そのにゃんこを離しなさい!」
>>963 ネーナ「せっちゃん、半島には犬鍋屋ってのがあるらしいよ」
刹那「食べる部分は少なそうだが…旨いのか?」
ネーナ「さぁ?でもここに【苦しめて殺すと旨味が増します】って書いてあるよ」
刹那「………」
おまえら速すぎw
たしかにそろそろ立てたほうがいいな>次スレ
また
>>980か?
鬼畜「この速さならせつな様が
>>1000をgetする時も近いな」
雌奴隷「…ハァ…ハァ………」
さて次はいったいどんなせつねーなが…
これだけネタ系のレス満載なら住人全員がSS職人みたいなもんだなw