シンルナステ、キララクフレ、アスカガミアメイＶ

厨とか関係なく、シンルナステ、キララクフレ、アスカガミアメイの一夫多妻カップルたちが仲良く生活する光景に萌えるスレです。

シンルナステ・キララクフレ・アスカガミアメイⅣ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1199428924/
シンルナステ・キララクフレ・アスカがミアメイⅳ (即落ち)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196111900/
シンルナステ・キララクフレ・アスカガミアメイⅢ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194671132/
シンルナステ・キララクフレ・アスカガミアメイⅡ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1177749854/
シンルナステ・キララクフレ・アスカガミアメイ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1155687367/

【ガイドライン】
①基本カプはシンルナステ・アスカガミアメイ・キララクフレの３組。
②原作で死んだキャラも生きてます。その辺りはツッコまないように。
③他のカプ（ムウマリュ・イザシホ・ディアミリ等）を登場させてもＯＫですが、上記３組と絡める程度に。
④オリキャラを登場させる場合は、あらかじめ断りを入れておくと吉。　③と同じく、上記３組と絡める程度に。
⑤エロネタはストレートな表現は避けて、匂わせる程度に。
⑥荒らし・カプ厨・アンチはお断り。

－アスカ家－
　　　　__）　　　 .（(
　　ｒ´　　｀ヽ〃´ 　｀ヽ r"｀⌒)ヽ
　　.ﾘノノ人,,）.（ (（）) （　人ﾉ')　）
　　从*ﾟヮﾟﾉﾘW*´∀｀ﾉ（ﾟ∀ﾟ*ﾉ从
　　　〉つ iつと ..^=i つ.と゛ﾉ Xﾉ"ﾞﾞ７
　　く/_|_||ゝく_/ﾉLゝ／ﾉ __ﾍヽ
　　　し'ﾉ　　（_/ じ　　｀ﾞ｀i.ﾉヽ.)´

　シン・アスカ　（中）
　　ご存知ラッキースケベ・・・のハズ？　好物はコスプレＨ。
　　同居人２人に微妙に尻にしかれつつも、ただれたイチャイチャ生活を絶賛満喫中。

　ルナマリア・ホーク　（左）
　　ご存知アホ毛。　頼れる姉さん女房。　スーパーの特価品に目がない。

　ステラ・ルーシェ　（右）
　　ご存知うぇーいｗ　お菓子大好き。

－ヤマト家－
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍヘ
　　　〃⌒ｿﾉ〃⌒`⌒ヽ/⌒⌒ヾヽ
　　　ｉ（(（´ﾞﾘ)）l.ﾉ从从ﾉ ((ﾘ ^ヽ〉〉
　　　|lﾘ*ﾟヮﾟﾉlw*´∀｀）||ﾟー´*||ﾉ
　　ﾉと)λ}つと) 　|：ﾉつと V つ
　　（(../ﾊ|ﾊゝﾉく__ﾉLゝ　くﾘ/ ヽハゝ
　　　　し'ﾉ　　（_/ じ　　　i.ﾉヽ.)´

　キラ・ヤマト　（中）
　　ご存知スーパーコーディネイター。　おっぱい星人。
　　天然なラクスとツンデレなフレイとのラブラブ共同生活を、苦労しつつも結構楽しんでいる模様。
　　シンからＨ用のコスプレ衣装をたまに借りているらしい。

　ラクス・クライン　（左）
　　ご存知桃色歌姫。　普段はのほほんとしているが、胸の話題になると暗黒女帝降臨。

　フレイ・アルスター　（右）
　　ご存知ツンデレお嬢。　この世界での数少ないツッコミ担当キャラ。

－ザラ家－
　　　　　　　 ,　"⌒` 、
　　　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　　　　　ﾙﾚ* ゜◇゜ﾘ
　　〃⌒☆ 〃Ｕ`Ｕヽ Y"⌒`Y"ヽ
　　ｉ（(（´ﾞﾘ)）i　(（`'）从ﾉ（(（(｀´)）））
　　lﾘ*ﾟヮﾟﾉlﾘi,,ゝ´Д｀）ﾘ´∀｀*ﾉl.（
　ﾉと) 人）つと ..^=i つ.と〉i　と〈
　（(../ﾊ|ﾊゝﾉ　く_/ﾉLゝ　く/_|_||ゝ
　　　し'ﾉ　　　（_/ じ　　　 i.ﾉヽ.)´

　アスラン・ザラ　（下中）
　　ご存知でこっぱち。　ガチガチの常識人であるが故に気苦労が絶えないが、要所はキッチリ締める。
　　初代スレの頃はハーレム生活に戸惑っていたが、最近はこの状況に馴染んできた様子。
　　３カップル中で唯一、皆へのプロポーズを済ませている。

　カガリ・ユラ・アスハ　（上）
　　ご存知オーブの若獅子。　持ち前の行動力でザラ家女性陣を引っ張る。
　　ミーア＆メイリンの影響か、最近は女らしくしようと努力している。

　ミーア・キャンベル　（下左）
　　ご存知巨乳歌姫。　『お嫁さんにしたい女性アイドルＮｏ．１』に選ばれる程の人気だが、本人はいたって謙虚。

　メイリン・ホーク　（下右）
　　ご存知ツインテハッカー。　現在はカガリ付きの秘書官。　ラクス同様、胸の話題になると暗黒オーラ全開。

【サブ登場人物】

－フラガ家－
　ムゥ・ラ・フラガ
　　ご存知エンデュミオンの鷹。　スティングとアウルを養子として引き取った。
　　アンディと共にシン達を夜遊びに誘っては、マリュー＆アイシャにボコられている。

　マリュー・ラミアス
　　ご存知爆乳艦長。　大きな子供３人に手を焼かされつつも、母親生活を楽しんでいる。

　スティング・オークレー
　　ご存知オクレ兄さん。　苦労人。　最近はシンの妹マユに懐かれている。

　アウル・ニーダ
　　ご存知やんちゃ坊主。　この世界では今ひとつ影が薄い。

―喫茶店『砂漠の虎』―
　アンドリュー・バルドフェルド
　　ご存知コーヒー通。　ケバブにもうるさい。
　　ムゥと共にハメを外し過ぎることもあるが、人生の先輩としてシン達に助言を与えたりしている。

　アイシャ
　　ご存知謎の東洋人？　ダンナと同じく、主に女性陣の相談相手をしている。

―クルーゼ家―
　　　　　　　　　　　　　　　________
/"⌒~"ヽ　　　　　　　　　,.ゝ╋_/
{　ｒｖﾍ；)ν)　　　　　　＼旦／｀ヽ
）λ<::>|<:>〉　　　　　　〈〈▼从"ﾘi
ζ!ﾄ、ーﾉξ 　　　　　人ﾟー(ﾟ)ﾉﾘi
　（つ旦0　　　　　　　　0旦と）
　と＿)＿) 　　　　　　　（＿（＿つ

　ラウ・ル・クルーゼ
　　ご存知変態仮面。　伴侶のセリーナと共に第２の人生を歩んでいる。
　　相変わらず謎めいた男だが、セリーナに対しては意外なほど純情。

　セリーナ・プロヴィデンス　（※オリキャラ）
　　クルーゼ最後の乗機・プロヴィデンスガンダムの転生体。　巨乳眼鏡っ娘ナース。
　　おしとやかな性格だが、ラウ様に仇成す者は容赦なくドラグーンの一斉掃射。

―その他―
　ハイネ・ヴェステンフルス
　　ご存知歌って踊れるスーパーフェイス。　シン達の良き兄貴分。

　イザーク・ジュール
　　ご存知おかっぱ頭。　部下のシホとの仲は、不器用ながらそれなりに進展している。

　ディアッカ・エルスマン
　　ご存知迂闊で残念男。　ミリアリアの下僕。

　マユ・アスカ
　　ご存知シンの妹。某スレマユとは大違いｗ
　　周りのピンク世界に対する純朴な清涼剤となっている。　　
　　義兄にあたるスティング、アウルとは仲が良く、よく行動を共にしている。

ミーア神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

このスレッドはキラ家がまったり保守中です
熟睡してるようですが、なんら問題はありません。

　　　　　　　　　　　　ｚｚｚ…　　　ﾍヘ
　　ｚｚｚ… 〃⌒ｿﾉ〃⌒`⌒ヽ/⌒⌒ヾヽ
　　　　　　ｉ（(（´ﾞﾘ)）l.ﾉ从从ﾉ((ﾘ ^ヽ〉〉
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スレ落ち時の避難所はこちら
ttp://yy45.60.kg/test/read.cgi/nikoru/1196330017/l50

乙
ついでにage

キラ「それでもっ！守りたい(エロスな)世界があるんだっ！」
シン「(邪魔をする夢のない奴らは)俺が薙払ってやるっ全てっ！」
凸「相変わらず元気だなぁおまえら…」

議長「このエロスで萌えるスレ！素晴らしいと思わないかね？」

そういやこの状況って、初代スレで議長がディステニープランの一環としてはじめたんだよなw

でも、最近は凸が美味しいところ持って行っている気がするｗｗ
最初はただのネタキャラだったのにｗｗやつに何があったんだろう？

キラ「というかアスラン、君いつの間に「ガチガチな常識人」なんてことになったの？
　　　キャラ紹介にまで書かれるようになって」
シン「そうですよ、お笑い芸人じゃなかったんですか？」
アスラン「い、いや、俺に聞かれても……」

キラのグループが幽霊を見た場合。
フレイ「キャァ～～～～～～！！お化け！！(キラの顔に抱きつく)」
ラクス「怖いですわ～～～！！(同様にキラの顔に抱きつく)」
キラ「二人の胸が僕の顔に当たっている。萌え～～～」

>>13
鷹さん「うひょ～。羨ましい光景だな」
虎さん「……」
鷹さん「どうしたんだ？」
虎さん「いやね、確かに羨ましくはあるけどラクスの方はあんまり意味ないんじゃないかな？だって貧ｎ……」
鷹さん「バカ！聞かれたら大変なことになるぞ。スレ始まってすぐに入院はイヤだぜ」
虎さん「ゴメンゴメン。今度からは気をつけるよ」

しかしラクスはそんなに小さいか？
種死のアイキャッチ見るとむしろ……

>>13
炒飯「それは萌えではなくエロスであ(ryうわ何すんのｱｯｰ」
ミリィ「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ」

>>15
あれは特殊メイクのたまものらしい

あれ？こんな時間にノック音が聞こえる…？

キラ「た、大変だ！>>16さんが酷いことに」
フレイ「一体誰がこんなことをしたのかしら…？」
ラクス「ピンクちゃんっ今日もいい天気ですね♪」
ハロ「ミトメタクナ～イ」
その後地面にハロを叩きつけるラクス
ラクス「ウフフ♪」

キラフレ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((;゜Д゜))))((((;゜Д゜))))」

凸「うちでも胸のことを口にするのは止めておかないとな…(下手をしたら髪を刈られちまうorz)」
シン「まぁうちは二人ともデカい方に入るから大丈夫ですがねｗ」

　喫茶『砂漠の虎』。凸助が一人で寛いでいた。
アスラン「ふぅ」
虎さん「一人で珍しいね。どうしたんだい？」
アスラン「たまには一人でこうするのも悪くないと思いまして」
虎さん「そうだね。ま、ゆっくりしていくといい。ところでさ、」
アスラン「どうかしましたか？」
虎さん「ラクスのことなんだけど」
アスラン「……ラクスのことですか？キラに聞いた方がいいんじゃないですか」
虎さん「せっかちだねえ、最後まで話を聞いてよ。
　皆、ラクスのことを貧乳貧乳っていうけど……仮にいわないとしても胸について気にしている節があるみたいな書かれ方をするじゃない。アレは一体どういうことなのかなと思ってね。
　まさか本人には聞けないし、キラに聞いてもきっと『僕はラクスのこと好きですから大きさは気にしません』とか優等生的な回答しか返ってこないだろうし、性の対象としてみているととられてしまえばあまりいい気持ちにはならないだろうからね」
アスラン「それで、ちょうど一人でここに来た俺に意見を聞かせて欲しいと」
虎さん「そういうこと。察しが良くて助かるよ。それに君はラクスの元婚約者だし、さらにはそのそっくりさんと暮らしているからね。
　この問題に関しては一番適切な解答が聞けそうな気がするのさ」
アスラン「そんなモノですか……うーん、そうですね……。
　確かに>>15さんの言うとおりそれなりにはあるんじゃないかなと思います。ラクスの胸の大きさだけで考えるならこんな問題起こらないと思いますし。
　でも、身近に自分にそっくりな顔をしていて背格好も同じようで胸だけ遙かに違う人物がいたら気になるんじゃないですか？
　さらにはミーアはあんな感じですし、キャラ付け的なモノも相まって皆さんが意識してか無意識でかは問わずにミーアと比べてしまうことによりラクスが貧乳と考えてしまう……内的・外的要因の二つが綺麗に当てはまって起こっていること。
　そんなところではないのでしょうか？もちろんこれは俺の分析できちんとした何かがあるわけではありませんが」
虎さん「いや、けっこう。なかなかの分析ではないかと思うよ。少なくとも僕は納得できたよ」
アスラン「お役に立てて良かったです」
　話し終えてアスランが飲み物を口にした時、ミーアが店内に入ってきた。

虎さん「いらっしゃい」
ミーア「こんにちは。アスランここにいたの？」
虎さん（こんにちは、の一言で僕は綺麗にスルーだね……）
アスラン「ミーア、どうかしたのか？」
ミーア「ちょっと散歩に出かけて通りがかったら、窓越しにアスランの姿見えた気がしたのよ」
アスラン「そうか」
ミーア「ねぇ、アスラン……」
アスラン「どうした？声を潜めて」
ミーア「せっかくだから下着買うの付き合ってくれない？」
アスラン「！！がはっ！ごほっごほっ！」←むせました。
ミーア「大丈夫？」
虎さん「大丈夫かい？今拭くものを渡すから待っていてくれたまえ」
アスラン「スミマセン」
ミーア「最近ブラがきつくなってきたのよね。きっとアスランに毎日揉まれているせいよ。だから責任とって付き合って」
虎さん「……はい、これで拭いてくれ。注文はどうする？」
ミーア「ごめんなさい。アスランとこれからすぐに買い物に出かけますから……。
　帰りにまた寄らせてもらいますね」
虎さん「了解。なら、彼のお代もその時に合わせてもらうことにするよ」
ミーア「ありがとうございます。ほらアスラン」
アスラン「……わかった。でも一度家に戻ってカガリとメイリンと皆で一緒に行くぞ」
ミーア「ええ～」
アスラン「ミーアはそれでいいかもしれないが、そんなことしたら俺は後でカガリとメイリンのご機嫌取りをしなけりゃならなくなるからな。
　皆一緒、それが条件だ」
ミーア「むう～……しょうがないか。じゃあ早く戻りましょ」
アスラン「あっ、こら引っ張るな！スミマセン、また後で」
　ミーアに手を引かれ慌ただしく店を出て行ったアスラン。それを見送ってアンドリュー・バルトフェルドは片付けをしながら誰に聞かせるわけでもなく呟いた。
虎さん「それにしても平和だね……まあ、いいことだけど。たまには僕もアイシャに何かしてあげるかな」

終わり

スイマセン。あげちゃいました

乙です！

最近、シンに対してのルナマリアとステラのお仕置きのやり方が替わってきた。
以前なら入院コースが定番だったが、最近は警察のお世話になる方が多くなった。
ストーリーキングとして捕まるのである。やり方はこうである。ルナマリアがシンの服を脱がし、ステラが外へ放り出すのである。
シン「病院に世話になる方が良かったかも…」
キラ「君の立会いに僕とアスランが行く羽目になるんだよね。」
アスラン「お前のあだ名は、裸の王様だから裸王って呼ぼうか？」
シン「勘弁して…」

セリーナ「・・１様、前スレの１になり代わり、
ここに深く御礼申し上げます。
また、ラウ様とオリジナルに過ぎない私もＡＡ付きテンプレートで受け入れて下さった皆様に、改めて、御礼申し上げます。」
シン「セリーナちゃん硬いって。もっと気楽に乙とか言っとけば良いのに。」
セリーナ「・・・あ、シンさん、この間は屋外で・・、その、どうも・・・・」（ごにょごにょ）（頬真っ赤）
シン「！！！！」（しまった、という顔。頬真っ赤）
ステラ「ルナ、これまずいと思う。シンの裸よその家の女に見せるのは。」
ルナ「・・別のおしおき考えなきゃね。」
セリーナ「・・え、あれ、お仕置きだったんですか・・！？。
私てっきり屋外でお楽しみだと・・、男の人ってそういうの好きなのかなあって・・・ぇ・・・ぁ・・・・・！！！！」（頬真紅）
ムウ「・・・ひょっとして、・・ラウに屋外プレイの提案しようとしてたとか・・・・？」
セリーナ「！！！！！！！！」（図星だったらしい）
ラウ「！！！！、わ、私は・・、セリーナの身体を他人に見られる可能性は僅かなりとも排除したい・・！！。
・・い、いや、セリーナが望むというのであれば叶えてはやりたいが・・・・。」
セリーナ「！！！！、そっ、そんなっ！！！！、・・わ、わたしの身体はラウ様だけのものですし、ラウ様のお身体をひとに見られるのも、わたし・・・・」
ラウ「・・・そういう事は二人の部屋でしよう。」
セリーナ「・・はい。」
ムウ「・・・ちっ。」
マリュー「・・で、その手にした超高感度カメラは何の準備？」
どてぽきぐしゃ
ムウ「・・きゅう。」
キラ「・・・その手が有ったね。」（狼の眼になって微笑んでいる）
フレイ「！！！！、ちょ、ちょっとっ！！！！、何するつもりなのよっっ！！！！」（頬真紅、少し怯えて）
ラクス「・・フレイさん、もう諦めた方が良いですわ・・・、・・えーと明日は腰が立たないから欠勤連絡を。」（頬を染めて）
フレイ「先回りし過ぎよこの腰抜け女帝！！！！」
ラクス「大丈夫ですわ、フレイさんの分も伝えておきますから。」
フレイ「そういう問題じゃなーいっ！！！！」（ますます頬真紅）
ステラ「・・向こうのプライベートビーチなら誰にも見られない・・・。」（少し頬を染めて）
シン「お。」（ノッている）
ルナ「こおらあっ！！！」（頬を染めて）
ステラ「・・ルナがしないならシンとステラだけでするけど、いい・・・？」
ルナ「！！！！、分かったわよっ！！、すればいいんでしょすれば！！！？、ええいもうこうなりゃ女は度胸！！！！」

２２ですが、２１さんすいません。
２１さんのネタ、面白くて良かったです。
こちらもあくまでネタで書いてますので別に２１さんのネタがどうとかいう意図ではないんですが、変にかち合っちゃってるので、すみません。

ことの経緯は二人のやきもちから始まった。
ルナマリア「こら、シン！他の女の子をみてデレデレしないの！」
ステラ「いつものように脱がす。」
シン「ただカメラの写真を撮ってくれって言われただけだろ。」
ルナマリア「ステラ、シンを拘束するのよ。」
ステラ「うぇーい。」
無理やり服を脱がされ全裸となってしまった。
ルナマリア「取り戻して欲しければ私達を追いかけなさいシン！」
上の方の服をステラが、下の方の服をルナマリアが持ちながら走り去ってしまった。
シン「待て！待ってくれ！二人とも！！」
追いかけようとするシンだが二人の警官に肩を掴まれた。
警官に転職したサイ「君、その格好は何だ？」
警官に転職したカズィ「懲りないねぇ君も？」
シン「いや、これはつまり…その…」
サイ「文句なら警察署で聞いてもらうよ。」
カズィ「いつものように手錠をかけるから。」
パトカーに連行されるシンであった。

警察署に連れてかれたシン。そこで事情聴取を喰らう羽目になる。
警官に転職したナタル「また貴様か！？シン・アスカ！これで今月何度ここに来れば気が済むんだ？ブラックリストの常連だぞ！」
シン「そんなこと言ったって、ルナやステラが…」
ナタル「大体貴様が女たらしなのが原因だろうが！今日は拘置所で反省でもしてろ！」

警官の三人の元ネタって、もしかして某クレしんスレ？

ある日のオーブ警察署前

シン「あー、シャバの空気がうまい」
キラ「もうやめてよね、君たちの夫婦喧嘩の尻拭いを僕たちにさせるのは」
アスラン「で、今度は何やらかして裸で道に放り出されるハメになったんだ？」
シン「な、なんで最初から俺が悪いって決め付けてるんですか」
キラ「いや、いつもの事だし。それにルナマリアさんにしてもステラさんにしても、理由なく君を虐待するような娘じゃないと思うし」
アスラン「それに昨日の昼、偶然『砂漠の虎』であの二人に会ったんだが、こんな騒ぎになるような雰囲気じゃなかったぞ？」

----------

ルナマリア「バーゲンで春物の服を買ってきたんですよ。帰ったらシンに見せてあげないと♪」
ステラ「シン……喜んでくれるといいな」

----------

アスラン「とか言って、二人とも上機嫌だったし」
シン「そうなんです。春らしい色のワンピースで二人ともすごく似合ってて、
　　　しかもそれを俺に一番に見せたかったとか嬉しいことを言ってくれちゃったりしてくれちゃったりして。
　　　それで二人が目の前でくるって回ったりすると、裾がふわって広がって、もう見てるだけでトキメキがこう……
　　　ああもう！　なんで二人ともあんなに可愛いのかなあチクショー！」
アスラン「道の真ん中で幸せそうにクネクネ身もだえるな馬鹿！！　正気に戻れ正気にっ！」
キラ「でも、何でそこから全裸騒ぎになるわけ？」
シン「えーとその、あいつらが可愛すぎてトキメキが高まりすぎたというか……
　　　ふわって捲れた裾からパンツがちらって見えた瞬間、頭から理性が飛んで……」
キラ「……襲っちゃった、と？」

アスラン「だがそんなの、お前達ならいつものことじゃないのか？」
シン「そうなんですけど、その時ちょっと夢中になりすぎてハメを外しちまって……終わった後ふと気がついたら、二人の新品の服が再起不能に」
アスラン「……待て。お前一体なにやったんだ」
シン「何ってその、ナニとかナニとかナニとか……。それでこうベットリ染みがついてたり、ちょっと破けてたり」
キラ「……最悪だね、君」
シン「即効で謝りまくったんだけど二人ともカンカンで、
　　　「ワンピースの仇！」って裸に剥かれた上に外に叩き出されて。そこに運悪くパトロールの警官が」
アスラン「……もういい分かった。やっぱり完全にお前が悪いんじゃないか」
キラ「帰ったら土下座でも何でもして、新しい服を買ってあげることだね。
　　　……ほら、むこうに二人とも心配して迎えに来てるみたいだし」
シン「あ、本当だ……。すいません、俺ちょっと行ってきます」
アスラン「もう身元引受人にはならんからな、喧嘩するなよ」

シン「ごめんよ二人とも。今度一緒に新しい服買いに行こうな」
ルナマリア「うん、反省したならよろしい」
ステラ「今度は、ちゃんと脱がしてからじゃないとだめだよ？」

キラ「大丈夫みたいだね。手をつないで帰っていく」
アスラン「……やれやれ、世話の焼ける連中だ」
キラ「僕らが言えた義理じゃないけどね」

----------

警官「ホント、勘弁してほしいんだよなあ……警察だって暇じゃないんだし……」

どうでもいいけど、ルナってシンに対して恋愛感情あるの？
なさそうに見えるんだけど

本編はともかく、少なくともこのスレではある

ルナはわかんねぇな
ルナ→凸も恋愛感情はなかったっぽいし

シンルナについて負債はなんか言ってたっけ？

シンルナとしてこれからだって言ったな
シンステも恋愛じゃないと言ってるし

このスレではルナもステラもシンとラブラブでＯＫ

遺作「クライン議長、お久しぶりです」
シーゲル「おぉ久しぶりだなジュール隊長。ちなみに今は「元」議長だ」
遺作「そうですね元議長」
シーゲル「でだ、久々に「アレ」をやるか？」
遺作「はいっ、是非とも！」
シーゲル「ではゆくぞ！流派東方不敗は！」
遺作「王者の風よ！」
以下略
二人「見よ！東方は赤く燃えている！！」

ラクス「というわけで父は度々あんなことをしてしまいますのｗ」
フレイ「ただのバカじゃないのそれ…」
キラ「ちなみにイザークはデスティニーを見る度に「他人の機体に思えない」となんかぼやいてるよねぇ…」

シホ「・・・・」
イザーク「・・え、あ、いや、その、恥ずかしがって嫌がるかと思って
言えなかったんだが。」
シホ「・・私一人疎外感味わってるよりいいです。」

イザーク＆シホ
「二人のこの手が真っ赤に燃えるっ！！！！！
幸せ掴めと轟き叫ぶっ！！！！！
ばぁくねつっ！！ゴッドフィンガアアッ！！！！！
石破！！ラァブラブゥッ！！！！！天驚けえええええんっっ！！！！！」

イザーク「・・・すまん、つき合わせてしまって・・・・」（頬真っ赤）
シホ「・・・・ちょっと・・・・、・・・気持ち良かったです・・・・・・・・」（頬真っ赤）

>>34
ステラ「い～な～い～な～」
シン「良いのか、アレ？」
ルナ「まあ、ああいう大胆な告白にはちょっと憧れるかな」
ステラ「うぇい！」
シン「でも俺たちの場合、どうやるんだ？」
ステラ「えっと……『３人のこの手』？」
シン「語呂が悪いな」
ルナ「手の形もハート型にはならないしね」

>>34
ディアッカ「非グゥレイトォ～！　はぶられる数だけは多いぜ！
　　　　　　……というわけで、ミリィさ～ん☆」
ミリアリア「なんにもしないからね！！」

>>35
ルナとステラでハート作って、そこからシンが顔を出すというのはどうだろう

>>37
それだと、熱い師弟同士の必殺技にwww

フレイ「ねぇラクス、キラに女装させるのはザフトの女兵の格好にしましょうよ。」
ラクス「確かにいいですわ。ではさっそくやりましょう。」
フレイ「でもキラのウェストは実はメイリンよりも細いって知っていたの？」
ラクス「それって本当なのですか？メイリンさんお気の毒ですわ。」
フレイ「その事はメイリンには秘密よ。」

うぜぇ小説だ

>>39
アスラン「何だ、この手紙？……ハッ！！」

『旅に出ます。探さないでください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　メイリン』

アスラン「キィィィィィィラァァァアァァァ！！！！！！」

３５の続き

イザーク「こっこらお前らＧガンダムに４人も乗るんじゃない
モビルトレースシステムが・・あーあ！！！」

アスラン「むぎゅー！！！！」
ミーア「・・みんなの・・この手が・・・真っ赤に・・萌え・・・むっ胸が苦しー！！！！」
カガリ「こらミーアお前の胸じゃまっ！！！！」
ミーア「なによおカガリの胸こそ思いっ切りじゃまじゃない！！！！」
カガリ「・・・・ぇ・・・・・・？」（胸が大きいとか言われた事無いので
戸惑い半分で頬を染めている」
アスラン「・・こ・・こらメイリンッ！！・・俺のスーツの中に入ってくるな・・っ！！！！
・・俺もお前も何にも着てな・・・！！！！」
カガリ「！！！！、・・こっこの抜け駆け怪獣ツインテールがあああっ！！！！」
メイリン「乳がでかいからってヤれると思うなあああっ！！！！」
ミーア「！！！、・・かくなる上は・・っ！！！！」
カガリ「あっこらミーア！！、ええいっ！！こうなったらっ・・！！！！」
アスラン「あっこらお前らまで・・！！！！・・お前らも何にも着てな・・！！！！
・・４人で一つのスーツは・・・んぐう・・・！！！！」

イザーク「・・だめだこりゃ。」
シホ「・・まあでもいいんじゃないですか、あれはあれで幸せそうだし。」

>>42
鷹さん「なんとも、羨ましいかぎりだな」
炒飯　「アスラン、俺はお無性にお前を狙い撃ちたい…！」
虎さん「それは違う人の台詞だよ」
ハイネ「俺にも、割り切れないものはあるんだぜ？」

４２だが、
我ながらすごくエロいシチュを書いてしまった様な気が今更ながらしてきちゃったい。

>>44
通りすがりの１８ですが気にしない気にしないｗｗ
直接的な表現があるわけでもないし、書きたいように書くのが一番ですよ。ここ数スレは荒らされて落ちるっていうのが慢性化してるから今度こそはのんびりいきたいですね。
ではﾉｼ

キラ「………orz」

シン「キラさん、どうしたんだ？」
ルナ「>>42 のアスランさんと同じことをしようとして」
ステラ「フレイとラクスに…怒られた」
シン「ラクスさんはともかくフレイさんにはな～」

キラ「アスラァァアァァァァン！！！！！」

>>39

2年前
エターナル内某所にて
ラクス「まぁ凄く似合ってますわよキラｗ」
カガリ「さすが私の弟だ…こうも似合うとはなｗ」
ミリィ「写真に撮っちゃおうかなぁｗ」
マリュー「本当に女の子みたいで可愛いわｗ」
M1娘3人「いやぁ～ん、キラきゅんかわいぃい～ｗｗｗ」
キラ＠女装中「…………(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」

フレイ「あら、そんなことがあったのｗ」
ラクス「とりあえず女性の皆さんと協力して無理矢理着替えさせましたらもうｗ」
フレイ「しかしよくそんな「フリフリ甘甘ゴスロリなドレス」があったものねｗ」

キラ「もうそんな体験イヤだぁぁあ～っ｡･(°ﾉД`°)･｡」
凸「まぁ落ち着けっ(´・ω・)つ」
シン「そんな格好をルナやステラが見たらどんな反応をするだろうか(´∀｀)」

>>46
そしてキラが>>41のアスランとMSでケンカを始めるんですね。わかりますww

裸になったシンをラクスとフレイが目撃した場合…
フレイ「他人のふりしてたほうがいいわね。」
ラクス「関係者になりたくありませんわ。」
フレイ「又、キラが立ち会うのね可哀想に…」
カガリとミーアとメイリンが目撃した場合…
メイリン「あれってシンじゃないですか？」
カガリ「あの馬鹿、こんな所で破廉恥な…」
ミーア「これで今月になって3回目よ。」
カガリ「アスランに任せるぞ…」

皆さん乙です！！

　最近シンがお仕置きで全裸にされている件について……ザラ家で。
アスラン「ただいま」
メイリン「お帰りなさい」
ミーア「お疲れ様」
カガリ「シンの身元引き受けも大変だよな。こう月に何度もパクられているんじゃなあ」
アスラン「とはいえ、俺たちが行かなければシンは拘置所で暮らすことになってしまうからな。行かないわけにも行かないだろう」
カガリ「まあな」
ミーア「……ねえ」
メイリン「どうしたんですか？」
ミーア「みんな気付かないふりしてるんでしょうけど、私たちってカガリとメイリンのつながりで姻族じゃない。
　あの家が何かしでかすとその分アスランやカガリにも迷惑かかることになるわよね……流石に性犯罪（猥褻物陳列罪もしくは迷惑条例違反）は拙いと思うのよ」
カガリ「そう言うが一番拙いのはミーアだろう？義理でも兄弟が性犯罪で捕まるなんてマスコミの格好の話題じゃないか」
ミーア「私はいいわよ。どうせ彼等はすぐに新しい話題に食いつくんだから」
メイリン「そんなわけにはいきませんよ。今度軍のイメージアップということでアスランさんがミーアさんとＣＭで競演してもらうことにもなってるんですし。ああもう！お姉ちゃん達ったら！」
アスラン「……俺、辞退した方がいいか？代わりにフラガ大佐あたりに代わってもらうということで話つけられると思うし……」
ミーア「絶対ダメ！私今度のは相手がアスランだから受けたのよ。アスラン以外の人とはやる気ないわ」
カガリ「オーブの政府としても無理だ。プラントとも提携してやる企画だからな。アスランがやらないと意味がない」
メイリン「そういうわけなんですよ。私からお姉ちゃんにきつく言っておこうと思います」
アスラン「流石に法や条例に触れるような行為は慎んでもらった方がいいか……。キラ達にも連絡しておいたほうがいいだろうな」
カガリ「なら私がキラにいっておくぞ」
アスラン「そうしてくれ」

　かくしてメイリンがルナマリアにきつく言ったのだが、あのアスカ家がそれで自重するか？それとも別のお仕置きを考えるのだろうか？
　ちなみにオーブＴＯＴＯでは自重しないが優勢のようである……。

　終わり

>>51
別のお仕置きに一票ｗ

シン＠半壊ザウート「で、これはどういうことよ…？」
ルナ＠インパルス「見ての通りよ、ボロボロになったMSに乗ったアンタがサンドバックになるのよ♪」
ステラ＠ガイア「シンが悪い…だからフルボッコにしてウェ～イ♪」
シン「俺はこれからどうなるのやら……orz」
ルナ「大丈夫よ、『一応』手加減はしてあげるからｗｗ」
ステラ「ウェ～イｗ」

※ＧvsＧのクロスオーバー直撃の如くの攻撃をされたシンは1時間後には包帯グルグル巻きｗ
キラ「これはまた酷いねぇｗｗｗｗｗ」
凸「今度は医療費がかかりそうだな……」
シン「しかも全部俺の自腹……orz」

シン　　「なんか最近、このスレでの俺の立場が坂道を転がるように低下してる気がするんですけど('A`)」
キラ　　「ほら、原作からしてボコられキャラだったし……ある意味原作準拠というか……」
アスラン「この分だと、扱いが旧シャア板トロワスレのトロワになるのもそう遠くはなさそうだな……」
シン　　「アンタらって人はーっ！！」

ルナマリア「シン！もうやめて！！」
シン「うわ～ステラぁ！マユぅ！！」
キラ「・・・って彼女の膝の上で別の女の名前連呼するってどうなのかな・・・」
アスラン「その片割れが自分の妹ってのもどうか思いますよ実際・・・」
シン「何もわかってないくせにー！！」

虎　「それにキミのバカップルぶりは別スレがあるからね」
鷹　「ココでまでバカップルじゃぁ、芸も無いだろ？」
痔　「周りを立てる意味で素直に彼女にボコられてな」
キラ「そ～ゆ～ことだから」
シン「ちっくしょぉ～～～っ！」
アスラン「シン…彼女達にボコられる点では、ここではキラと同格だ。気にするな」
キラ「アスラン…キミも言うね。一応僕もシンも彼女達に攻めることもあるけど、優柔不断な受け専のキミに言われたくは無いね」
アスラン「…ウチは3人相手だ。射って射たれてを繰り返しては正直俺の身体が持たないからな」
シン「…マグロなだけですか？それとも射って出るだけの腕が無いだけですか？」
アスラン「お前達のように尻に敷かれているつもりは毛頭ないが？」
キラ「…やめてよね。キミらが腕で僕にかなう訳ないだろ」

キラアスシン「………」

～翌朝～

キサカ「あいつらが全滅？」
ソガ「はっ！キラ様もアスラン殿もシン殿も病欠です」
キサカ「…また、か？」
ソガ「また、です」
キサカ「それでは、そのパートナー達は？」
ソガ「…ご想像の通りです」
キサカ「今度は………独房にでも放り込むか…」

>>53
勝手に原因を妄想してみた

アスラン「それで、ボコボコの原因は何なんだ？」
ステラ「あのね。シンが、きょうはだめなひなのに、なかで」
ルナ「うわーっ！」（慌てて口をふさぐ）
ステラ「むぐ？　むー？」
ルナ「あ、あのねステラ？　そういう事はあんまりおおっぴらに公開するものじゃないのよ？　いい子だからね？」
シン「そうなんですよ。うっかりしてアレを切らしちゃってて。
　　　その上、縛る時に失敗して目立つところに痕を残したもんだから……ぼごぉっ！？」
ルナ「アンタも黙ってなさいっ！」
アスラン（……つまるところ、いつものイチャつきか）

>>56
勝ったのは誰だw

>>56
嫁たちも災難だなw

シンの全裸のお仕置きについての討論をキラ家で始めた。
フレイ「ねぇ、シンの全裸にする理由ってどういうことキラ？」
キラ「ルナマリアさんとステラさんがシン君に対しての嫉妬や悪戯の度が過ぎるとやるんだよ。」
ラクス「でも公衆の面前ではしたないですわ…」
フレイ「そう。子供たちなんで象さんって喜んでたわよ。」
キラ「彼は裸王だからね。」
一同『これから裸王って呼ぶことにしましょう』

ＳＥＥＤＧＩＲＬＳ　ある休日の会談
喫茶『砂漠の虎』にて

ラクス　「・・・というわけで今回は女性陣限定でお集まり頂きました」
ステラ　「うぇーい♪」
ルナ　　「んでまだ何も聞かされていないわけなんですけど」
カガリ　「まあ聞かなくても大方見当はつくけどな」
ラクス　「まあさすがカガリさんですわ。
　　　　　本日皆さんにお集まり頂いたのは、皆さんのよき伴侶でもある御三方が最近私たちの良からぬ噂をしていることについてですわ」
メイリン「ええ？そうなんですか？」
ミーア　「ショックだわ・・・」
フレイ　「キラがそんなこと言うわけないわ！」
ラクス　「まあまあ、皆さん落ち着いてください。とりあえずこの映像を見て頂けますか？
　　　　　先日ピンクちゃんに（盗）撮ってもらったシーンです。私もみるのは今日が初めてなのですが」
カガリ　「そんな機能までついてるのかｗ」

ポチッ

【スクリーンの中】
シン　　「アスランさん何か顔色あんま良くないですよ」
アスラン「え？んーまあ色々となぁ・・・」
キラ　　「またカガリと何かあったの？」
アスラン「いやカガリのことで色々悩まされるのは日常茶飯事だから大したことじゃないんだ
　　　　　もっとこう・・・男女が一緒に生活していく上で欠かせないわけではないが、それがないとお互いがギクシャクするというか・・・
キラ　　「詰まるところ夜の営みに問題があるわけだね」
シン　　「今更はぐらかして言うようなことでもないですよ」
アスラン「・・・（恥）」
キラ　　「僕等でよければ相談にのるよ兄弟ｗ」
シン　　「同じ穴のムジナじゃないですかぁｗ」
アスラン「・・・色々と言いたいことはあるがまあいい。別に彼女達が嫌いになったとかそういうのじゃない。むしろ大好きだ
　　　　　俺が言いたいのはな・・・３人ともな・・・マンネリなんだよね。３人とも同じことしかしないし俺が疲れててもお構いなしって感じでな・・・
　　　　　パリエーションが足りないってやつ？馬鹿の一つ覚えなのかお前等は？ようするにすっげー疲れる。」
キラシン「ｗ」

バキッ（←なにか割れる音）

ラクス　「あらあら、何やら空気が重いですわｗ物は大切にしないとダメですよカガリさんｗｗバルドフェルドさん、新しいコップお願いしますわ」
メイリン「ひどい・・・マンネリだなんて・・・一生懸命やってたのに・・・」
ミーア　「あら、だってあなたのむｎ（ry」
メイリン「何かおっしゃいましたか？」
ミーア　「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((;゜Д゜))))」
メイリン「けどさすがにこれはひどすぎます！（泣）」
ミーア　「やっぱり本物じゃないと物足りないの・・・（泣）」
ラクス　「お二人とも落ち着いて下さい。カガリさんもおち・・・カガリさん・・・？」
カガリ　「・・・バリエーションがない・・・？馬鹿の一つ覚えだと・・・？？オーブの姫獅子といわれているわたしが・・・？？？
　　　　　これはもうあれだな・・・舐められているとかいうレベルではないな・・・ていうか日常茶飯事って何だ・・・？（ブツブツ・・・）」
ラクス　「あのぉ・・・カガリさん・・・？」
カガリ　「とりあえず絞めてくる」

暁出動

ラクス　「まあまあせっかちなかたですわｗｗｗ私の義姉ともあろうかたが滑稽ですわｗｗｗｗ」
メイリン「勝ち誇ったような顔するのやめて頂けませんか？」
ルナ　　「アスランって生真面目そうに見えてもやっぱり男らしいところは男らしいのね」
フレイ　「殿方にそんなこと言わせるなんて姫ともあろう御方が情けないわねｗ」
ステラ　「うぇーい♪」
ラクス　「とりあえず続きを見てみましょう♪」

【再びスクリーン内】
キラ　　「ちょｗおまｗ」
シン　　「アスランさん・・・そりゃ贅沢ってもんですよ」
アスラン「わかってはいるんだけどさ、こういう生活が続くと果て無き欲望ってヤツがドンドン膨れ上がっていくわけじゃん？色々満喫してみたいじゃん」
キラ　　「それはわかんなくもないけど・・・」
アスラン「シンの方はその辺どうなのよ？」
シン　　「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
キラアス「ｗ」
シン　　「いやもう全然笑ってくれてもいいんすけどね。アスランさんの現状なんて俺にとっては羨ましい限りですよ
　　　　　ルナは妙に見栄っ張りなところあるしさぁ、こっちが年下なのをいい事にやたらお姉さんぶってくるとことがあるんすよ
　　　　　挙句わたしは慣れてるーみたいな雰囲気漂わせといて、いざとなったらマグロですから。まあそこ等辺は俺も男ですし
　　　　　ルナをたててやるべくフォローはしてますけど俺どちからと言うとＭですし・・・
　　　　　ステラに至ってはおつむがアレですから高望みはできないし・・・
　　　　　ていうか多少覚悟はしてたけどお医者さんごっご？って言われた時はもう立つもんも立たなくなりましたよ・・・」
キラ　　「・・・あーなんか分かる気がするわｗｗ」
アスラン「お前も色々苦労してるんだな・・・頑張れよ」
シン　　「まあでも俺にはいざとなったらマユがいますから！」
キラアス「・・・・・・」

ルナ　　「・・・・・・」
ラクス　「何だかドンドン空気が重くなっていきますわｗｗｗ」
フレイ　「ぶざまねｗｗｗ」
メイリン「お姉ちゃんってマグロｗｗｗ」
ミーア　「まあ分かってたけどｗｗｗ」
ルナ　　「・・・・・・」
ステラ　「マユ・・・敵・・・倒すうぇーい♪」

インパルス・デストロイ出動

ラクス　「まぁあの方達も男性であることに変わりはないのです。女性として、伴侶として殿方を満足させられないようではいけませんわｗｗｗ」
フレイ　「まあコーディネータなんて所詮こんなもんよねぇｗｗｗ」
ラクス　「あらあらフレイさん、それは私にもおっしゃってるのですかｗｗｗ？」
フレイ　「さあ、どうかしらねｗｗｗ」
ミーア　「とりあえずその見下したような言い方はやめてください」
メイリン「もっそいむかつくんすけど。そういうあなた達は大丈夫なんですか？」
ミーア　「ラクス様だってそのむn（ry」
ラクス　「ぁん？」
ミーア　「すいません・・・」
ラクス　「私達はキラを信じていますから♪キラが私達に不満を持つなんてあるわけないですわｗｗｗ
　　　　　まだ続きがあるようですから見てみましょう」

【三度スクリーン内】
キラ　　「アスランもシンも色々大変みたいだね」
キラ　　「そういうキラさんはうまくいっているみたいだね」
アスラン「お前だってこれだけ長く暮らしていれば不満の一つや二つくらいあるだろ」
キラ　　「・・・うん、さすがに全てがうまくいくなんて言うことはないよ。僕だってラクスやフレイに対してまだまだ迷惑かけてるし
　　　　　でも、この世界で好きな人と一緒にいられるっていうのが僕にとってはそれだけでもとても幸せなことなんだ。だから例え
　　　　　ラクスの料理が破滅的にまずくても、ていうか家事全般デストロイでほぼ毎日僕がそれの尻拭いをしてて
　　　　　何いってんのかわけわかんない発言を毎日のように聞かされたり
　　　　　ＮＥＥＴで、電波で、マグロで、・・・だけど僕は二人のことを大切にするよ」
アスシン「・・・・・・」

ぱりーん（←なんか種っぽいのが割れた音）

ミーア　「あれ・・・？ラクス様・・・？」
フレイ　「ハロの中から鍵なんか取り出してどうする・・・ていうかそれ何の鍵？」
ラクス　「バルドフェルドさん。ちょっと出かけてきますね♪」
虎　　　「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((;゜Д゜))))」

フリーダム出動

メイミアフレ「・・・・・・」

なんかめんどくせーからおわり

その後包帯グルグル巻きになった男3人ｗ
シン「何でこうなるのさorz」
キラ「どうやらハロに僕らの話が聞かれたみたいだね…(´・ω・｀)」
凸「田代機能を付けてほしいと頼まれて付けたのが災難の元になるとはな…('A`)」
キラ「田代機能を排除出来ないのかい？」
凸「無理だ、ラクスがロックをかけたせいで取り外せなくなってる(´・ω・｀)」

3人「はぁ～………('A`)('A`)('A`)」

ラクスが一番恐いなｗｗ

スーパーロボット大戦の新作に種死参戦決定。

シン「頑張ろうな」
ルナマリア「うん、頑張ろうね」
ステラ「うん！　ステラもがんばる」
シン「よーし、気合入れて行くぞーっ！」
３人「えい！　えい！　おーっ！！」

アスラン「気合入ってるなあ、あいつら」
キラ「ほら、あの一家は前回参戦した時の扱いがアレだったから、今度こそはと……」
アスラン「……納得」

前回のシン家
・シン　ストーリーがほぼキラ側だったためほとんど敵キャラ。仲間になるのは最終面直前
・ルナマリア　　同上
・ステラ　最初から最後まで敵。まさかの生存ルートなし

参戦がんばれー！

ステラの生存ルートキボン

空気を読まずに投下。
>>61-64の後
喫茶『砂漠の虎』で虎さんと鷹さんのぼやき。

鷹さん「……これを見ると三家とも女性陣はマグロじゃないか」
虎さん「仕方ないと言えば仕方ないとも言えるけどね」
鷹さん「あ？」
虎さん「考えても見てよ。
　たぶん、三家の女性陣はフレイ君を除けば処女だったんだろう。そのフレイ君だって処女みたいなもんだろうしさ。経験の少ない女の子じゃしょうがないと思うけどね」
鷹さん「まあ、そうだろうけどな。なんかもったいない気もするよな」
虎さん「それについては同感だね。色々教え込む楽しさが彼等にはあるのにせっかくの機会を活かしてるとはいえないよ」
鷹さん「ホントだよな。せっかく複数プレイができるんだから微妙な反応の違いを見るのだって楽しいのにな」
虎さん「ホント、ホント。できるなら代わって欲しいよね」
鷹さん「まったくだぜ。ん？どうしたんだ」
ダコスタ「……（真っ青）」
虎さん「ん……？げっ！アイシャ！！」
鷹さん「ってことは……やっぱり……orz」
アイシャ「アンディ、さっきの発言どういうことかじっくり聞かせてもらおうかしら」
マリュー「ムウ、貴方もよ。どうしてそんなこと知ってるのかしら？」

虎さん「ちょ、ちょっと話を聞くんじゃなかったのかい？……ちょ、ちょ、」
鷹さん「そ、そうだぜ。話せばわかるって。ぎゃ、ぎゃあああああ！！」

　虎さんと鷹さんは見事に病院に運ばれ、キラ達と同室になりました。
キラ「なんでムウさんとバルトフェルドさんも入院してくるんですか？」
虎さん「またこのオチかい」
鷹さん「ワンパターンすぎるよな」
アスラン「しかし、彼女達に寂しい想いをさせていたとしたら反省しなければならないな……」
シン「また、そうやって一人だけいい思いしようとする……ん？」
ミーア「ア～スラン」
アスラン「ミーア、どうした？まだ仕事だろう？」
ミーア「近くを通ったから無理いってよってもらったの。怪我は大丈夫？」
アスラン「ああ、怪我についてはなんてことはない。
　しかし、改めて考えてみれば疲れたとか言い訳ばかりでお前達の満足を考えていなかったな。人よりもお前達の満足を考えてやらなければいけないのに済まないな」
ミーア「ううん。そういってくれれば私は満足よ。
　でも私たち男の人はアスランしか知らないからもっと色々と教えてくれて貴方の色に染めてくれると嬉しいわ。二人もそれを望んでると思うし」
アスラン「女の方からそんな言葉を言わせるようじゃダメだな」
ミーア「これから頑張ってくれればいいの。じゃあ、いくわね」
アスラン「カガリとメイリンにもよろしく伝えておいてくれ」
ミーア「わかったわ。またくるわね」
アスラン「ああ。……ん？」
男四人「「「「今日からお前は敵！！！！」」」」
アスラン「なぜだ！？」

>>71
アスラン空気読めｗｗ

>>71
アスラン羨ましすｗ

シンは彼女二人にお仕置きされるのは、全裸にされて警察に連行されるのとリンチされて入院されるのとどっちがいいか聞いてみた。
シン「まだボコボコにやられた方がいい。」
ラクス「それはなぜですの？」
シン「真冬でも全裸のまま一晩過ごしたり、牢屋で三人の変態に出くわすし…」
キラ「どういう変態？」
シン「覗きが趣味のシャニに下着ドロのオルガやマゾのクロトがいましたよ。」
フレイ「あいつら変態に成り下がってたの？」
カガリ「知っているのかフレイ？」
フレイ「軽い面識しかないけどね…」
シン「変態に崇拝されたくないですよ…」
アスラン「諦めろシン！」
メイリン「お姉ちゃん達のご機嫌を損なわせないようにするしかないよシン。」
ミーア「それしかないわ。」
シン「キラさんやアスランは良いですよね。そんな辱めを喰らわなくていいですから！彼女達金持ってるし…生活苦しくないし…俺の所なんて貧乏神が二人いるようなもんですよ。」
シン以外はシンの後ろにルナマリアとステラがいるのに気付いて無言になった。2人から黒いオーラが発していているに恐怖を覚え、心の中で十字を切った。
その後、二人の逆鱗に触れ全裸にされ、警察のお世話になったのはいうまでもない。

>>74
シン大丈夫だ、その内快感を感ｊ

ﾄﾛﾜ｢感情のままに生きるのは正しい。たとえ俺のように生物の最底辺として扱われ｣

シンにつたえようとしたが無数のビームで塵になった。

早かったな。俺の死も。

遺作「全くけしからん、俺のように健全な付き合いというものが出来んのか奴らは」
炒飯「全くだねぇｗ」
ニコル「ディアッカ、そんなことが言える立場なんですか？」
遺＆炒「(彼女もいない)臆病者は黙ってるんだなｗｗｗｗｗｗ」
ニコル「それは酷いですよぉorz」

>>76
このスレのシンだってお前よりは幸せだから安心しる

>>77
ニコルはもてそうな気がするけどなｗｗ

ハイネ「言ってやりゃいいじゃねえか。
　　　　　「原作じゃ捨てられてる奴とおもくそ後付設定で彼女ができた奴にpgrされるいわれはない」って」
ニコル「い、言えませんよそんなこと！」
ハイネ「しかしお前、見てくれも性格も悪かないのに本当に女っけがないよなあ。
　　　　　……やっぱ、ホモだって噂は本当なのか？」
ニコル「悪質なデマを真に受けないでくださいっ！」

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