1 :
通常の名無しさんの3倍:
「うーい」
刹那・F・セイエイ、本名ソラン・イブラヒム。
アニメとは別軸世界で生きる彼は、ひとつ年上の妻であるネーナ・トリニティと所帯を持ち、二人の子にも恵まれ幸せだった。
時々脳内の姫が語りかけてくることがあるが、それ以外はいたって平穏な生活を送る日々である。
「まあ飲め、刹那」
「ひっく、ロックオン・ストラトス、エビスビールを狙い飲むぜ!」
「お酒が過ぎるよ、ロックオン」
「そういうお前はさっきからウイスキーを割らずに飲んでいる。どこで覚えた、そんな呑み方」
「…スメラギさんに晩酌に呼ばれるたびにね、強くなった」
ロックオン・ストラトス、アレルヤ・ハプティズム、ティエリア・アーデの三人は、刹那のかつての仲間で、今の親友。
ロックオンは何でも狙い撃つ癖があり、アレルヤは時々人格が入れ替わり、ティエリアはコンピュータオタクだが、
まぁそれなりにいい連中ではある。
「おじちゃんたちこんばんはー」
と、そこに刹那の子であるエクシアがとことこと四人の輪に顔を覗かせた。
エクシアとは刹那がかつて乗り回していたバイク、じゃないMSの名称であるが、
そんなもんを娘の名にする感覚はどうやねんというつっこみは、まあこのさい頭の中から追い払ってもらいたい。
人間、心に強く刻まれた言葉は、そうそう消え去るもんではないのだ。
「…おじちゃん」
「僕たちもおじちゃんと呼ばれる歳になったってことだね」
「さらりと言うな」
「お前は歳を取ったように見えないからいいんだよ!俺なんて最近白髪がなぁ…」
さめざめと泣くロックオン。
おじちゃん呼ばわりされたのが結構堪えている様子。
「そう言えば奥さんはどこへ行ったんだい、刹那」
「つまみを買いにいくと言っていた。ドライを連れてスーパーまで」
ドライとは、エクシアの弟でやはり刹那の子。
この命名は母であるネーナによるものだが、さて息子にドライと名づける感覚は以下略。
「だけど、本当にお前たち二人の子か。どっちも信じられないくらいに賢くて礼儀正しいぞ」
「ケンがあるな、その台詞」
ティエリアはいつも容赦がない。
自分には甘い部分があるが、これでも出会ったころから比べると結構やわらかくなったほうではある。
「おーよしよし、エクシアちゃん、俺の膝においで」
ロックオンがエクシアを招き呼ぶ。
しかし、これは刹那が阻止。
「ダメだ」
「何で」
「エクシアはお前にやらん、いや、誰にもやらんー!ずーっと俺と一緒にいるんだあー!ひっく」
「…お前、酔ってるな。オヤバカだオヤバカ」
「ガンダムマイスターとして不適任だ」
「もうそれはいいんだよ、ティエリア」
のどかなセイエイ家の夜が過ぎていく―――
萌えてる奴→ネーナ
煽ってる奴→ミハ兄
今後の展開を予想してる奴→ヨハン兄
どっち付かずな奴→アレルヤと見せかけてハレルヤ
生暖かく見守る奴→ロックオン
職人→ティエリア
801厨→絹江
百合厨→シーリン
ネーナ氏ね→サジ
このカプはありえませんよ^^→刹那
>>1乙!
ネーナ・トリニティ
チッ…また建てやがって…仕方ないから付き合ってやる。特別だからな?
刹那・F・セイエイ
>>1乙
-彡 `ヽ ./^マ'⌒⌒fヘ )
r========彳 从VノV |ノィ≦yヘトトNソ (
|| / 从 ∩∩bリノ从d ゚ ヮ゚从 .,っ━・
||\r──∪/⌒⌒⌒\,,-──‐\\| |
||\ ::::::::::ノ / ヾ .\__!
|| \ :::::: / / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ \
\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
\\::::::::::ノ 〃
二期はきっとラブラブよ!…と
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ
ノ从d゚ ヮ゚从
__(_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
次スレは、
【その胸を】刹那×ネーナに萌えるスレ8【良しとする!】
に決まりだな!さぁ、忙しくなるぞ…
刹那・F・セイエイ
良しとしねーよ!
ネーナ・トリニティ
「ソラン!ネタスレでもよいのです」
_ _
__,ィ'´彡―Y―-ミヽ,_,.、
rイ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:マ┐
rク/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:i:.:..:ヽ:.ヽ:.ヽ:ハ
{:/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.i:.:.i:.:.:.:i:〈
{イ: :.|:.:.!:.:.ト:!:.:..:.:/:.}:.:从|:.:.}:.:.:.}:.}
||:.:ヽ::{'´ ヽ.:.:.l/ `ヽソリ::イ.:../:.::|
》、:.:..ミ ● ∨ ● 彳|.:.:|: :|
|:.::ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ /:.:.:|.::.:.!
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i.|.::.:.|
\ / |:::l>,、 __, イァ/ /:|.::.:.|
./ /|:::| l Y.r' {ヘ、__∧|.::.:.|
`ヽ< |::::|\ l l l /ヾ 彡' 〉.::.|
※ここはネタスレも兼ねてます
オリキャラ等に免疫の無い方はご遠慮下さい
>>1 乙
オリキャラ分が苦手な人は斜め読みで、考察部分だけ拾うんだ!
たまに真面目なこともしゃべくっている
刹那「遂にここまで来たか…。」
ネーナ「長いようで短かったようで…。まぁ、これからも…って何処見てんの?」
刹那「気にするな。これは世の男の自然な反応だ。そう思いたい。」
ネーナ「いや願望じゃん!」
刹那「とまぁ、冗談はおいておこうか。」
ネーナ(目がマジだったよ?)
刹那「色々あったな…。」
ネーナ「みんなで頑張った!」
刹那「運動会!」
ネーナ「別に楽しくない…」
刹那「課外授業!」
ネーナ「みんなでハジけた!」
刹那「修学旅行!」
刹那「完璧だな…相棒。」
ネーナ「間違えないで?相棒兼妻です。」
録音「馬鹿が増えた!」
荒れ「ロックオン、子守りはよろしくね。」
眼鏡「………(逃げ)」
録音「待てよお前等!なんなんだよ畜生!!」
オリキャラ一覧
久遠(クロスロード家)
デュナメス(ストラトス家)
キュリオス ジンクス タオツー(ハプティズム家)
イナクト(コーラサワー家)
フラッグ(エーカー家)
二期だとどんなやり取りするだろうな?
四年前のチョイ恋から憎悪・無関心に変化して
そんでまたちょっとしたきっかけで好きになるとかだったら萌えだな
「あの時は助けてくれて…」から話が発展していく
何か二人がぶつかる可能性も無い訳じゃなさそだな。
それが切っ掛けで…とか
>>21 ネーナの場合、
「あの時、何でもっと早く来てくれなかったの?」
のが濃厚かと思う
近接タイプ+諜報タイプだから二人で潜入任務とかだよきっと
「刹那!CQCよ!」
「出来るかボケ!」
ってなりそ…いやネーナ
>>23 それは
>>20のパターンに近いね
ただ介入しにいったのが刹那の意志でってことで気持ちが動くんだろうな
1000 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/03/31(月) 18:23:23 ID:???
1000なら刹那ハーレム
生死不明で二期突入でもネット工作を忘れないw
流石は刹那さん最高の主人公ですwww
刹那…何故殴られたか(ry
2期はネーナの片思いがいい
留美とネーナと刹那の三角関係
>>29-33 おい、荒らし共!
刹那二期はみんな刹那さんにベタ惚れなんだよJK
すれ違いだ去ね^^
刹那・F・セイエイ
さて…どこからつっこもうか
ネーナ・トリニティ
>>29-33 おい、荒らし共!
00二期はみんな刹那さんにベタ惚れなんだよJK
すれ違いだ去ね^^
刹那・F・セイエイ
さて…どこからつっこもうか
ネーナ・トリニティ
刹那さんは合コンスレに引きこもってて下さい
全盛期の刹那・F・セイエイ伝説
・エクシアを美少女擬人化させるが結局登場しなかった
・公園でひとりホットドッグを食べながら脳内でリア充を虐殺した事がある
・隣人の彼女を慰めようとしたら「嫌い」「帰れ」と言われた
・任務の前にガンダムで夜這いは当たり前
・女の子にキスされたが、テンパって自らフラグを壊した
・夢の中で脳内姫とイチャコラは朝飯前
・男から「愛だ」「赤い糸」等熱烈な告白を受ける←New!
・姫のメアドを調べあげ、長文メールを送りつける←New!
「う……ひぐ……っ……、う、うぅ……」
右の耳のすぐ横にある嗚咽によって、刹那・F・セイエイは目を覚ました。
そして思う、今夜もか、と。
彼の隣にいるのは、同じ組織、すなわちソレスタルビーイングに所属するガンダムマイスターのネーナ・トリニティだ。
二人がこうして同衾するようになってから、一か月以上が経っている。
ただ身体を添えて眠るだけで、それ以上の関係はない。
「う、うう……」
閉じられたネーナの両の瞼からは、ポロポロと大きな涙の粒が零れている。
悪夢を繰り返し見ているのか、それとも罪の意識に苛まれているのかは、刹那にはわからない。
ただ、漠然とながら想像することはできる。
四年前、初めて会った彼女はあまりに突拍子もない存在だった。
タクラマカン砂漠の三国連合軍によるガンダムの包囲殲滅戦、
そこで罠に落ち、死にかけた刹那を救ってくれたのはガンダムスローネドライに乗ったネーナだった。
そのことに関しては、刹那も恩を感じないではない。
だが、その後の彼女と彼女の二人の兄による『介入』は、ガンダムは世界の紛争を止めるためにあると信じる刹那にとって、許容できるものではなかった。
戦場だけではなく、兵器工場を襲ってそこで働く人々を一方的に排除した。
俯瞰してみれば、その行為も結果的に戦争根絶に繋がったかもしれない。
しかし、刹那にしてみれば、トリニティのやり方はガンダムを冒涜するものだった。
「ネーナ……」
あれから時が流れた。
彼女の兄はアリー・アル・サーシェスによって殺され、刹那も仲間を失った。
ソレスタルビーイングは、ガンダムは、今ある世界に負けた。
「お前は……泣く。しかし……」
彼女は眠りながら涙を流しても、決して寝言で「ごめん」とは言わない。
果たしてそれは彼女のマイスターとしての矜持なのか、それとも己が気持ちを安直に片付けたくないためか。
「俺は……今は、泣けない」
四年という月日は人を変えるのには十分な時間だ。
刹那は、自分はその間に肉体だけでなく、精神も成長したつもりでいる。
ネーナも、彼女もそうなのだろうか。
この涙は、その証なのか。
個人は変わっても、世界は変わったのか。
ユニオン、人革連、AEU、それらの軍が平和維持軍として一つになったのは、大きな変革なのだろうか。
刹那には、まだその答がわからない。
そして、今の自分とネーナの関係が、マイスター同士の紐帯なのか、それともただの傷の舐めあいなのかも。
「沙慈・クロスロード……」
かつて一年にも満たない期間、経済特区東京のマンションで隣の部屋に住んでいた少年のことを、不意に刹那は思いだした。
彼は、恋人らしき少女とよくいることが多く、実に呑気に暮らしているように、その時は思えた。
あれから四年、彼は何をしているのだろうか、あの金髪の少女とはどうなったのだろうか。
何故だか、刹那は彼と会って、話をしてみたい欲求にかられた。
話す中身は何でもいい、ただ、言葉を交わしてみたくなった。
「う、う……」
まだネーナは泣きやまない。
刹那は、そっと人差し指で彼女の涙をぬぐってやった――
>>39 GJ!
不謹慎にも泣いてるネーナたんに萌えてしまいました・・・
GJ萌えた!
4年後のネーナが泣けるような娘だったら良いな
あの笑顔は正直怖い
まあそれでもどんなでもドラマは用意されてると思うけど
犯した罪と無くしたものが重過ぎてツライよな〜
二人とも記憶喪失になるしか道は残ってなさそうだよ
>>41 逆に考えるんだ
>>39な感じで刹那に支えてもらって立ち直ったからこそのあの表情だったのだと
前スレの952です。
39みたいなGJで萌える話の後で恐縮ですが、952で書かせていただきましたとおり、
お花見を題材に3レスほど書きましたので投下させていただきます。
ではよろしくお願いいたします。
46 :
花見 1/3:2008/03/31(月) 21:12:47 ID:???
「うわぁ〜〜♪、すごいすごい!! 桜の花ってこんなに綺麗だったんだ!」
薄桃色のカーペット。座って空を見上げると青い空を覆う同じ薄桃色の世界。
ネーナは一面咲き誇る桜を生まれて初めて目の当たりにして純真な子供のように目を輝かせて感動していた。
「すごいでしょう? ここ結構穴場なのよ」
この場所を探してきたルイスが感動しているネーナの横でとても自慢げに説明する。
「でもどうしてこんな長く東京にいて今の今まで花見をしたことなかったのよ?」
そんなルイスの言葉を聞いて急に暗い表情になるネーナ。
「俺のせいだ。俺が花見に連れて行かなかったから……」
「違うよ、せっちゃんが悪いんじゃないよ。アタシが……」
ルイスも含めて彼らはこれまでいろいろと複雑な事情があったのだ。
ルイスとネーナ、刹那の3人が仲良く話をしているこの状態自体、ある意味奇跡ともいえる。
もしかするとその複雑な事情と何か関係があるのかも知れない。
ルイスは内容はわからないながらもそれと察して敢えて明るくやり過ごすことにした。
「はいはい、そこでいつものバカップルを始めるとお花見が始まらないんだけど」
「ごめんね、ルイス」
「すまん、ルイス・クロスロード」
「済まないと思ったらさっさと料理並べるのを手伝う!」
既に近くの桜の大木の下で一緒に来ていた沙慈達がビニールシートを広げて準備に取りかかっていた。
色とりどりの料理がたくさんの重箱やタッパーに盛られ、みんなの前に並べられた。
ロックオン・ストラトスが見回してみんなが座ったのを確認すると声をかけた。
「みんな、飲み物はあるな。んじゃあ、刹那に乾杯の音頭を取ってもらおうか」
「お、俺がか? ロックオン、そういうことはお前がやってくれ。俺には似合わない」
「何いってんだよ、今回の企画はお前がみんなに声かけたんだろう? だからお前がやるべきなんだよ」
「わかった。……俺はどうしても花見というものをしてみたかったから、今回みんなに声をかけた。
どうしてもネーナと、そして家族や仲間と花見というモノをしたかったから……」
「……せっちゃん……」
ネーナはまだ一滴もお酒を飲んでいないのに既にほほを染め、目が潤んできている。
エクシアとドライは照れ隠しなのか本当にそう思っているのか『また、この夫婦は』というあきれ顔をしていた。
『ヒューヒュー!』『相変わらずのバカップル!』
そんな歓声が仲間達から飛んでいる。
「その己が愛する妻への愛情の厚さ、いつもながら敬服させてもらっているぞ、ガンダム!」
そんなことを叫んでいる輩もいるが……。
「……だから今日は俺のわがままにつきあってもらってすまない。感謝している。
ではみんなの健康を祝して乾杯」
『 乾 杯 !』
そうして花見の宴が始まった。
「せっちゃん、有難う。こんな楽しいこと企画してもらって」
ネーナが刹那に料理を盛った取り皿と箸を渡しながらそんな風に感謝の言葉を述べた。
「いや、さっきも言ったとおり俺のわがままにすぎない」
「でも……」
「わがままっていうのは、それは言い過ぎ、いや、間違いだと思うよ」
と近くにいた沙慈が二人に声をかけた。
「沙慈・クロスロード、なにが間違いだというのだ?」
刹那は挑戦的な口調で聞き返した。
「ほら、周りをみてごらんよ」
47 :
花見 2/3:2008/03/31(月) 21:13:53 ID:???
「ルイス・クロスロード、後でこの筑前煮の調理方法を教えて欲しい」
「いいわよ、それ沙慈直伝だから。でね、ソーマさん。その代わりにセルゲイさんのボルシチの作り方教えてよ」
「了解した。父上に伝えておく」
「カティ司令、やはり今日ではMSを搭載し、直衛として利用できるとはいえ輸送艦単体での運用には問題が……」
「セルゲイ殿、このような花見の席でそのような無粋な話題はやめた方がよくはないか?」
「申し訳ない、どうも染みついた癖というものは抜けないようですなぁ」
「おじいちゃん、無粋〜」「ぶすいー」
「そうですよ、タオツーちゃんとジンクスちゃんの言うとおりです。こんな時は何も考えずにパ〜ッとやらないと」
「パトリック、貴様はいつも何も考えなさすぎだ。たまには物事というモノをよく考えてみろ」
「大佐〜、じゃなかったカティ、そりゃないよ〜」
「馬鹿者……まったくお前という奴は私がいないとどうしようもない奴なのだからな……」
「ケフッ……これもドライ君のため、だから頑張る」
「おい、フェルト、デュナメスが最近牛乳ばっかり飲んでいるが、ありゃ大丈夫なのか」
「……ロックオン、自分の娘の乙女心くらい理解してあげて」
「へいへい。……愛しい妻の頼みじゃ、こればっかりは俺はやだね、とはいえねえもんなぁ」
「私、負けない……。牛乳たくさん飲むもん。ケプッ」
「なあ、キュリオス、あまり無理しない方が……アレルヤ、てめぇ、んな甘いこといってんじゃねぇ。
負けんじゃねえぞ、キュリオス!」
「うん、頑張る!」
「それでこそ俺たちの娘だ! ……あんまり変なこと焚き付けないでくれよ、ハレルヤ……」
「久遠、そんな好き嫌いしているから細っぴーなんだよ。お肉とかもたくさん食べなよ。……はい」
「エクシア、こんなお皿にてんこ盛りにしなくても……」
「……結局、お姉ちゃん達もバカップルかよ」
「ドライ、あんた、今なんかいった?」
「べ、別に。…………地獄耳」
「会いたかったぞ、愛しのエクシア。体力だったらこのフラッグ・エーカー、大いに自信ありだ!
この久遠・クロスロードを軽く凌駕する大胸筋をとくとごらんあれ! 人呼んでフラッグスペシャル!!」
「この俺様、イナクト・コーラサワーだって健康優良児で短距離の地区大会代表候補で好き嫌いなしなんだよ!」
「姉ちゃん、こいつらうざいね」「ほんと」
「しかし、こんな平和な時代にまさか、ティエリアと差しで飲む機会があるなんてね、思っても見なかったわ」
「ミス・スメラギ。その件については私も同感です」
「いや〜、クジョウ君、こんなところd「別にあなたを呼んだつもりはないんだけど」
「君もつれないな、まったく……」
「ビリー、貴様、長年の親友である、このグラハム・エーカーがわざわざ訓辞をしてやっているのに何を私の前
から逃げ出しているのだ。まだ話は終わっていないぞ! 早く来い! 私はあまりにも我慢弱いのだ!」
「皆様、この王留美、このような席にお招き頂き光栄ですわ」
「姫様、わざわざ今朝聞きつけてからあわてて駆けつけてきてそれはあんまりでは……」
「紅龍、おだまりなさい!」
「ここに酒はビールと缶チューハイだけか、ええ、幹事さんよ!!」
『別にこの宴会に混じってお酒を飲まなくていいのです。アリー・サル・サーシェス』
「ほ〜、あんたが噂の脳内姫さんかい。いや〜美人だね〜。……ま、胸と幸は少し薄そうだけどさ」
48 :
花見 3/3:2008/03/31(月) 21:14:56 ID:???
「みんなそれぞれ楽しそうにやってるじゃないか、刹那」
中には妙な人もまじっているような気もするが……。
「そのようだな」
「みんなは別に君のわがままに嫌々つきあっている訳じゃないと思うよ。少なくとも僕とルイスはね。
みんなも僕達と一緒で君達といて楽しいから来たんじゃないかな」
「そうなのだろうか」
「まあね、実のところ僕は君のことはあんまり好きじゃなかった。
君はあそこに所属してアレに乗っていたしね。特にルイスはあれだったし」
うつむき加減でコップを両手で持ち刹那の隣でビクリと体を揺らすネーナ。
彼女はまだ二人の話を聞いているらしい。
「すまない」
「別に今は君を責めている訳じゃないよ、それにその件はについては僕たちの中では終わった話だしさ。
ルイスとネーナさんの間でも決着はついているだろう?
だから今の君たちは僕らのお隣さんのとっても親しい友人で、息子のガールフレンドの両親さ」
「すまない」
「それで僕達は君達といるのが楽しいからここに来ている。今はそれでいいじゃないか」
ルイスが楽しそうに微笑んで刹那の隣にいるネーナに手を伸ばして肩をポンポンと叩く。
ネーナは泣き笑いの表情を浮かべてルイスの笑顔に応えた。
沙慈は刹那の前にビールの瓶を差し出す。
「まあ、今は飲もうよ、そして食べよう。ルイスも今回は料理すごく頑張ったからさ、食べてやってよ」
「……ああ、そうだな」
そういって刹那は肩から何か荷物を降ろして息をつくようにフッと軽く笑った。
今日、沙慈やみんなと呑む花見酒は刹那にとってとてもうまい酒となった。
刹那は暫くみんなと酒を飲んでいたはずなのにいつの間にか別の世界にいるような感覚に襲われていた。
ゆらゆらと波間を漂っているような高揚感――
何か柔らかくて暖かいものを枕にしているような感覚――
いつもそばにいてくれる優しく懐かしいにおい――
そんなもの達が今の刹那にはとても気持ちいい。
そしてとても遠くで知っている人たちの楽しげな話し声が聞こえる。
ゆっくりと目を開くと目の前に暖かく微笑むネーナの顔があった。
刹那はネーナに膝枕されて眠っていたらしい。
「おはよう……。刹那、酔っぱらって寝ちゃったんだよ」
ネーナは優しく刹那の頭をなでながら歌うように彼につぶやいた。
「ああ、そのようだな」
「でも、今日はダメだよ」
「なにがだ?」
「刹那、いつも酔っぱらうと私の胸もむんだもん。今日は周りにいっぱい人がいるからダメだよ」
「わかった。しかし……」
「なに?」
「キスだけならいいか?」
「ほんとにキスだけならね、いいよ。……ン…………」
………
「ネーナ、俺は今、お前がいてくれて、家族がいてくれて、みんながいてくれて、とても幸せだ」
「私もとっても幸せだよ、刹那」
以上です。
51 :
青春編:2008/03/31(月) 21:22:12 ID:???
―見せたかったもの―
「うわぁ〜♪綺麗〜♪ソラン?これって持って帰って良いの?」
春だ。もう桜も花を咲かせている。普段はあまり気に掛ける事でも無いが、隣で一々見入っているネーナにつられて俺も桜を見上げた。
いつも通る公園で、ベンチに座っている。無論の事、ネーナに街中連れ回され、その休憩時間だ。
普段は十分と経たずに再び連れ回されるが、今はネーナが桜に気を取られているのでまだ時間が稼げそうだ。
生まれて初めて植物に感謝したな…俺。
「警察の世話になりたければ、好きにすればいい。」
「うわ…冷たいなー…。ちょっと冗談で言ってみただけじゃん…。」
不貞腐れた様に頬を膨らませ、そっぽを向いた。子供だな…。いや、コイツは…ネーナは子供だ。
容姿ではなく、精神的に幼い。善も悪も無い子供そのままだ。
最近思う。俺達CBのしている事と、あの男…サーシェスのしている事に違いはあるのか?
子供に銃を取らせて、争いの道具にする。それなら、俺達のしている事は…?
コイツだっていつかは大人になるだろう。いずれ、“自身のしてきた事”を顧みる筈だ。その時…コイツは大丈夫なのか?
「ソラン?何か難しい顔してどうしたの?」
「…あぁ、何でもない…。」
そう答えると、ネーナが疑問符を浮かべ、視線を桜に戻した。暫くすると、徐々に表情が暗くなっていく。
「どうした?」
「…桜……ヨハン兄ぃと…ミハ兄ぃにも…見せたかったよ…。」
そう言って、俺の手を握る力を強くする。今にも泣き出しそうな顔で、ずっとそうしていた。
「……そうか…。」
「あ…ごめん…な、何か湿っぽくなっちゃったね。さ、次行こう次!」
やれやれ…コロコロと表情の変わる奴だ。まぁ…十分に休んだ。また付き合ってやるか。
「あぁ、分かった。」
糸冬
>>46-48 東京の桜は今日の雨で…いや、無粋であったな
シリアスなSSの後にはこういうのもいいね〜
図らずも総集編になってますねGJ
>>49 平和でほのぼのしてて…イイなぁ
GJです!!
>>48 花見に牛乳持ってくんなwww
いや〜微笑ましいねGJ
ネーナは留美部隊のエージェント化してて
刹那たちおやっさんチームとはバラけて行動してそうだな
刹那があの後スメラギに回収されてそのまま一緒にいること前提で
>>51 GJ!!
しかし今日もまたすげー夜だな!ティエリアがいっぱいだ!!
花を見て一句
ガンダムや
ああガンダムや
ガンダムや
刹那・F・セイエイ
刹那「季語はガンダムだ」
ネーナ「…やると思ったわ」
お花見で
咲き乱れ散る
百合の花
シーリン・バフティヤール
ネーナ「もう俳句とか関係ないわね・・・」
刹那「だれだよwこの人呼んだのwww」
可愛い!!ロックオン直伝のじゃがいも料理でも作ろうというのか
ジャガイモか…
トリニティってドイツっぽいからありだね
なんだ?今日は職人さん祭りか?
花見ネタのティエリアーズGJ!!
なにか第一期終了記念パーティみたいなノリで楽しいな
けど桜って何故かほろっとする。刹ネーな
絵師さんもSS職人さんも良い仕事し過ぎだろ
これはマジで半年持ちそうだな刹ネーナ
刹那は見つめていた。
CBのプトレマイオスに変わる新たな母艦のハンガーの一角を。
本来なら、彼の乗るべきガンダムが目の前にあるはずなのだ。
しかし、そこには何もない。ただ、さびしげな空間が横たわっているだけである。
「ここにいたんだ、刹那」
「ネーナ・トリニティ……」
刹那は声に応えて振り向いた。
そこには、自分とそう歳の変わらない少女、いや、少女から大人に変わりつつある娘が一人、立っていた。
「何してるの?」
「……何も」
ネーナから視線を外すと、刹那はまた前を向いた。何もしていない、というわけではない。
だが、いちいち口に出して説明するのも何かおかしいような気がしてはぐらかしたのだ。
「ウソね」
「何故そう言える?」
「そうやって刹那が立っている時は、何か考えてる時ってことだもの」
「……」
「図星ね」
心中を突かれて、その鋭さに刹那は思わず苦笑した。
同時に、立っているだけのつもりが、こうもあっさりと見抜かれてしまうほど未熟な自分に対しても。
「俺に手には……」
「ん?」
「今、俺の手には、剣がない」
四年前の最後の戦いで、刹那はエクシアを失った。
アレハンドロ・コーナー、グラハム・エーカーという強敵二人と闘い、
それぞれの思いを叩きつけ合った結果、彼は半身を喪失したのだ、永遠に。
CBにはネーナのドライをはじめ、新たに建造されたガンダムを含めると、数機まだ存在する。
しかし、そのマイスターは刹那ではない。
刹那・F・セイエイはガンダムエクシアのマイスターに選ばれたわけであって、他のガンダムに乗れるわけではないのだ。
「俺はあの時、アレハンドロ・コーナーを、そしてあのユニオン軍人を世界の歪みと断定して、それを断つために戦った……」
その時は、それが刹那が出しうる精一杯の答だった。
だが、四年の間にいろいろと見聞を広め、様々な考えに触れた今となっては、あの時の自分もまた『世界の歪み』だったと思わざるを得ない。
何と愚かなことだろう、世界の変革を求める者と、CBを認めない者との戦いが、実はエゴとエゴのぶつかり合いであったとは。
「今の俺にもまだハッキリとわからない、世界の歪みが何なのか、そして自分はそれを正すために何が出来るのか……」
もしわかったとしても、今の刹那は剣が、介入の手段としてのガンダムがない。
ガンダムになりたかった自分、しかし、ガンダムになれない自分、なんと滑稽な存在だろうかと、刹那は思う。
「あー、うじうじしちゃってやだな、私。そのうち何とかなるわよ、前向きに考えたらどう?」
「……前向き、か」
「そう、だって四年前、私と刹那は一度戦ったでしょ?」
刹那の想いとかけはなれた行動を繰り返すトリニティを、かつて刹那は戦争を幇助する者として『介入行動』を起こした。
その時は結局痛み分けのような形で終わったわけだが。
「でも今はこうやって普通に話せてる。ね、私の言いたいこと、わかる?」
「ああ……」
ネーナの言葉に隠された意味を察して、刹那は小さく頷いた。
そして、ここでようやく再び振り向いて、ネーナの顔を見た。
「? 何か私の顔についてる?」
「いや、別に」
ネーナの目、そこには数時間前の涙の残滓である赤みが、まだ少し残っているのに刹那は気づいた――
69 :
青春編:2008/03/31(月) 22:40:09 ID:???
―ムラムラ―
「……うん……ヨハン兄ぃ…ミハ兄ぃ…」
……いい加減一人で寝て欲しい。何と言えば良いのか…眠れない状況だ。何故だ?ネーナ用のベッドはきちんと有る。俺が買ったんだ。なのに何故俺のベッドに居る?
「……コイツ…間抜けな顔して眠って…」
ネーナ、お前に一言言ってやる。俺だって男なんだ!身体を密着させるな!マズイ…駄目だ俺、寝てる奴にそんな事をするのはガンダムじゃない!!
「ん……ソラン……駄目ぇ…」
「………落ち着け…俺がガンダムだ。俺がガンダムだ。俺がガンダムだ。俺がガンダムだ。」
しかし、離れる事も出来ない。何故か離れようとすると起きるのだ。
天にましますヨハン・トリニティ…俺に力を貸してくれ!ミハエル、お前は別にいい。
理性を保て…負けるな…紳士ガンダム…いや、ガンダムが紳士で…
……すると、ネーナが更に密着してきた。“色々”と当たっている。
ガン……ダム……ガン………ダム………ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァム!!!!
――翌日
結局、一睡も出来ないまま朝が訪れた。
「ソラン?眠たそうだけど、どうかしたの?」
「いや…別に……ただ、少し眠れなかっただけだ…。」
「駄目だよ?あの眼鏡に、“体調管理出来ない奴はガンダムマイスターに相応しくない。”とか言われちゃうよ〜?」
面白がるように笑っているが、原因はお前だ!お前なんだ!!
……言える訳が無い。やれやれだ。
「うるさい…これから寝る…」
「んじゃあたしも添い寝したげる♪」
「やめてくれ……」
「あれ?どうして泣いてるの?」
糸冬
>>69 ガ、ガンダァァァァァァァァム(訳→ご馳走です)
それでも俺はヤッ…やってない
刹那・F・セイエイ
あれ?寝るんじゃないの?
ネーナ・トリニティ
73 :
69:2008/03/31(月) 22:55:30 ID:???
やべwやっちまったwww
よく我慢した…俺…
一文抜けただけで…orz
>>73 よう、刹那
このきかん棒め(性的な意味で)
爛れた関係の刹那とネーナってのも萌えるかも知れん。
職人乙!
シリアスもエロスもどっちも大好物だ
78 :
「微睡み」:2008/03/31(月) 23:19:57 ID:???
……すぐ近くで私以外の別の、穏やかな寝息とトクントクンという心臓の鼓動が聞こえる。
そしてアタシの知っている刹那のにおいがする。
ここにはアタシの居場所がある、そんな気がする。
ここは刹那と私達のベッドの上。
いつも毎晩、このそんなに広くないベッドの上で刹那と二人で寝ている。
毎日でも刹那とエッチなことがしたい、いつも刹那とふれあいたい。だからいっしょにいたい。
それもとっても大切な理由の一つだけど。
でもそれだけじゃない。
エクシアやドライがまだ一人で眠れない頃はあの子達をここで二人の真ん中にして寝かしつけていた。
エクシアとドライが一人で眠れるようになってからはまた刹那と二人で眠るようになった。
――アタシが夜、一人で眠るのが怖いから。
刹那と一緒になって、エクシアが生まれて、そしてドライが生まれて……、
アタシは何かあるたびにどんどん弱くなっていった。
他人を傷つけることが怖くなっていった。
他人の悪意や、憎悪が怖くなっていった。
何も考えずに人を傷つけていたあの頃の自分が恐ろしくなった。
そして夜、一人で眠るのが怖くなった。
――一人では夜、眠れなくなった。
刹那が、エクシアが、ドライがいてくれないとアタシは……。
夜、一人で眠っていると、アタシが殺した人たちの夢を見てしまう。
見たことのない血まみれの人たちがたくさん出てくる夢を。
知らない人たちなのにその人たちがアタシが殺した人だって何故かはっきりとわかる。
そして私は謝っても死んでも全然足りないようなえぐり取られるような胸の痛みを感じてしまう。
どこかまとわりつく血で出来た底なしの泥の中へ引きずり込まれるような怖さを感じてしまう。
だから一人で眠るのは怖い。一人で眠ることが出来なくなった。
弱いアタシは一人ではいられない。
でも刹那は『それでいい』と言ってくれた。
ずっと一緒にいてくれるとも。
そして『ネーナは決して弱くなってはいない』とも言ってくれた。
『お前は二人の子供の母として、俺の妻として、とても強い』と。
『俺はネーナと一緒になって、エクシアが出来て、ドライが出来てどんどん強くなっていく。
みんながいるから俺はガンダムでいられる。そしてお前も』っていってくれてる。
――でもアタシは弱い。それはよくわかっている。
だからまた今日も刹那といっしょのベッドで眠る。
私の居場所は刹那の側だから。
カーテンの隙間からはまだ朝と言うには早すぎる青黒い闇が見える。
朝にはまだ早い。だから、もう一眠りしよう。
刹那の胸に抱かれて、あの怖い夢を見ないで。
そして朝起きたらいうんだ、元気な笑顔で『刹那、おはよう』って。
はにかみながら笑って『おはよう』って返してくれる刹那に向けて。
一番の笑顔。それがとても大切な居場所をくれた刹那への私の精一杯の感謝の気持ちでもあるんだから。
>>78 思わず目頭が熱くなりましたGJ!
今日は職人さんが大量だな!ガソリンの値下げと関係があるのか…
値下げが三度の飯より大好きさ!
ティエリア・アーデ
おまwwwキャラ違wwwww
イブラヒム夫妻
なんか即興で書いてるっぽいが、だとしたら凄くないか
よく短時間でまとめられるな、しかもレスひとつぶんに
>>82 ティエリアだもの
ヴェーダ使ってるんだよ
>>82 今日は最低でも二人は書いてるね
二人がお互いに刺激しあってるのかな?
読者としてはいい傾向だよ
>>78 刹那に依存してるネーナが凄く・・・可愛いです
>>82 このスレのキャラみんなヴェーダを簡単に使い杉だろw
ふふふ…あたしからは絶〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ対に逃れられぬのだ!…と♪
/^マ'⌒⌒fヘ
ノィ≦yヘトトNソ
ノ从d゚ ヮ゚从
__(_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
只今のネーナさん方の様子
刹那?枕を涙で濡らしてますよ?
-彡 ̄ `ヽ
彳从VノVゝ
>>87 このカプはないっと・・・送信。
从d ´∀`ル 俺はガンダム一筋だから関係ないね。
__(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
何してんだ刹那w
-彡 ̄ `ヽ
彳从VノVゝ
>>88 そうだな。お刹那さんは一人だけじゃなくて
从d 'A` ル ハーレムになるからなw 送信
__(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
性欲を持て余す
刹那・F・セイエイ
少し頭冷やそうか、せっちゃん……
ネーナ・トリニティ
>>91 むしろ持て余した性欲を発散させてやれよw
93 :
-彡 ̄ `ヽ:2008/04/01(火) 00:09:24 ID:???
>>92 刹那さんはネーナ一人だけじゃ満足できないのさ
刹那は相変わらず自演放題だな
>>93 なんであた…ネーナさん一人で発散できないの?
>>95 きっとおと……刹那さんは照れてるだけだよおかあ…ネーナさん
>>95 / ヽ、
ィ i
/ i ヽゝ
//´ / ノ イl 、ヽ
l , ‐ィ ´ir'´〃', トl
{ f三ミ'' アT ー-'ヽ ノ
ヽ !、´ /i ヽ }、 /
ヽ l´ .ノ `ー 'ノ l l
_,. - Jィヘ. `、''__ ヽ'ノノ ,.人、 <喪男スレの刹那だからさ・・・
/ /ヘ ヘ ー `ィ_ / lヽ\
l _,\ /`ー,. ''_,.ゝ' / | \
| r┴―┐' r´-く ハ l
l l_ ! .| ゝ、 / ヽ--
r '´__,.)〜┤ !ーi ヽ / `7
/ /, -‐- 、 l /i | / /
} '´ _, =-く┘' l / /
l '' , ィ ! /
ヽ ‐ ´ ノ | /
98 :
家族編:2008/04/01(火) 00:20:28 ID:???
―紛争勃発―
エクシアです。パパとママがまた下らない痴話喧嘩をおっ始めました。あたしとドライは避難。
「お前は歪んでいる!おにぎりの具はツナマヨ以外有り得ない!!」
「何よ!梅干し美味しいじゃない!」
……うっわぁ…まぁ、喧嘩する程なんとやら…と。普段はTPOわきまえずにベタベタしてるくせに、何でこんな下らない事で…。
「父さんも母さんもやめてよ!因みに僕は辛子明太子が好きだよ!」
「ドライ!辛子明太子なんて…お前はそんな軟派野郎だったのか!!というか何故好きな物言った?混ざりたいのかお前!」
「駄目よドライ!百歩譲って梅おかかしかお母さん認めないわ!!」
……ドライ、あんたまでそっちに行っちゃうのね?お姉ちゃんあんたの将来が激しく不安だよ。
そこで、ママが机を思いっきり叩いた。あー…熱入りすぎだよママ。
「もう分かりました!ツナマヨ梅おかか辛子明太子おにぎりにします!!」
「えぇ!?ママ、ヤケになったら駄目だよ!」
「面白い!作ってみろネーナ!ツナマヨ梅おかか辛子明太子高菜おにぎりをな!!!!」
「一品増えた!?」
「お母さん…お母さんがそこまで言うなら、僕は食べるよ!ツナマヨ梅おかか辛子明太子高菜鮭おにぎりを!!」
「また増えた!!!?」
―――その後
「死ぬほど不味いね…あなた…」
「あぁ…死ぬほど不味いな…おにぎりに神など居ない…」
「うん…死ぬほど不味い…」
「だからヤケになったら駄目だって言ったのに…」
あたしは…真っ当な大人になりたい…。それが将来の夢です。
糸冬
>>97 ハマーン「ファンネル!」
ハマーン「すまんな!この男は幼女をみるとすぐに見境をなくすからな」
ハマーン「ほらシャア、旧板に帰るぞ」
シャア「……ふふふ、私が最後のロリコンとは限らない。幼女のいるスレにはいずれ第二、第三のロリコンがry」
>>95 おかー…ネーナさん。さっき刹那さんの部屋からこんなものが…
つプレ○テ&MGS
>>98 wwwww
エクシア「イナクトくん〜フラッグくん〜ちょっとプレゼントしたいものがあるんだけどー」
イナクト「こ、これは!?」
フラッグ「愛妻弁当ktkr」
エクシア「まだまだたくさんあるからどんどん食べてね☆」
刹那「…絶対お前の血筋だな」
ネーナ「やーね、あなたに似たのよ」
平日の夜にシリアス職人とギャグ職人がいるのか
今夜だけでどれだけ投下されたんだ、贅沢なスレだな
>>98 爆弾おにぎりでもそれはネーナ
ただ高菜さえ入れなければ結構食える味だと思うぞwww
そういや刹那はカレー好きだったような気が………
ドライ「父さん。僕のMGS3勝手に借りたでしょ?」
刹那「スネークだ」
ドライ「まぁいいけどね…」ネーナ「エヴァよ」
ドライ「???」
ネーナ「これよりスネークの発信機をとってあげる」
刹那「ん?…ま、まてネーナ!幾ら最近ゲームで御無沙汰でもそれは、アッー」
エクシア「で、私の所にきたと…」
ドライ「僕のゲーム…イカ臭くならないかな…グスッ」
エクシア「…あれ?(ドライって18歳以上だっけ?)」
>>93-97 お前ら刹那さんに釣られ杉w
4月1日ってなんの日か知ってるか?
>>109 _人人人人人人人人_
>な、なんだってー!<
 ̄YYYYYYYY ̄
____
/ \ノ)
/ / ̄`ー―イ
レヘ/ー、u _|ノ
(6" Lo_>〈o|
/| u >/
/ 丶 (二> /
丶\ \ _/
\/|
Σ ̄` ̄ ̄>―-、_
/ /ハ丶\幺 \
レイ/ハヘ>/ /ハ丶\ |
|ィoYィo>レイノハ∠ 丶|
| 〈 u|o〉ィo丶 |6)
丶 <二) |丶_ ̄ u|/
/\_/丶 ヒ_) /\
ヽ__/>ー-イ/
>>18 できれば性別も頼む。
久遠(クロスロード家)の久遠は何が元ネタ?
>>107 刹那はネーナの作ったものならなんでも食べそうなイメージはある
ヴァーチェがデブ子なんですね?
なんか可哀相です><
久遠⇒優しい。エクシアのボーイフレンド(クロスロード家)
デュナメス⇒可愛い女の子。ドライの幼なじみ(ストラトス家)
キュリオス⇒長女。ドライが好き、ガイア
ジンクス⇒次女。ドライが好きそのU、マッシュ
タオツー⇒三女。ドライが好きそのV、オルテガ(ハプティズム家)
イナクト⇒エクシア馬鹿一代(コーラサワー家)
フラッグ⇒人呼んで二股スペシャル(エーカー家)
>>114 ヴァーチェは厚着なんじゃなかったけか?
しかも性別不明
えっ?人格の人達皆ドライ好きなの?
>>111 ○イブラヒム家
ソラン(父)、ネーナ(母)、エクシア(長女)、ドライ(長男)
○クロスロード家
沙慈(父)、ルイス(母)、久遠(長男)
○ストラトス家
ロックオン(父)、フェルト(母)、ドライ(長女)
○ハプティズム家
アレルヤ(父)、ソーマ(母)、キュリオス(長女)、タオツー(次女)、ジンクス(三女)、セルゲイ・スミルノフ(祖父)
○アーデ家
ティエリア(父or母?)、ヴァーチェ(長男or長女?)
○エーカー家
グラハム(父)、フラッグ(長男)
○コーラサワー家
パトリック(父)、カティ(母)、イナクト(長男)
こんな感じだったかと
>>118 オリキャラ(男)がドライしかいなかった時になし崩し的にね
前スレではよくエクシアにジェットストリームアタックをかけて返り討ちにあってたよ
タオツーはデブ子なんですか?
それとも
>>116?
ヴーチェは両親不明、性別不明で本編には直接登場しない謎キャラだからな〜
ティエリアは皆の母だな
職人という意味で
一回登場した気がする
確かヴァーチェがプールに沈んだこと思い出し笑いでドライに言ってたら
いきなり現れてプロレス技かけられてた
>>119 備考とか
○イブラヒム家
・エクシア、ドライは互いにブラコンシスコン気味、だが恋路を邪魔する程では無い
・エクシア、ドライ的には脳内姫は「パパの母親のような存在=私達のお婆ちゃん」
・エクシアは久遠が好き
・ドライはデュナメスが好き
○クロスロード家
・沙慈が料理上手いのでイブラヒム家に晩飯をたかられることがしばしば
・久遠はエクシアが好きだがエクシア曰く「押しが弱い」らしい
○ストラトス家
・ロックオンはなんか小さいけれど会社の社長らしい
・デュナメスはドライのことが好き
○ハプティズム家
・アレルヤはマスオさん状態なので表札はスミルノフ?
・ハレルヤがいやに子供好き
・長女(おっとり、アレ似)、次女(クール、ソーマ似)、三女(元気でちょい雑、ハレ似)
・三姉妹ともドライが好きだがドライおぱい星人疑惑に戦々恐々(母親の胸を見るに)
○アーデ家
・片親しかいないが母子家庭なのか父子家庭なのか謎
・そもそも子供が息子か娘か謎
・ヴァーチェは普段厚着していて脱ぐと女の子っぽいナドレになる?
○エーカー家
・母親不明、二期の新キャラ次第?
・フラッグはエクシアとデュナメス二人とも好き
・↑ゆえにドライに敵視されている
○コーラサワー家
・イナクトはエクシアにぶっ飛ばされて以来エクシアラブ
○脳内姫
・謎、「○○…もういいのよ…」と深く考えちゃ駄目と言って来る
・その存在自体深く考えちゃ駄目
・強引にオチとか付けてくれるありがたい人…人?
・しかしエクシアやドライにはやりこめられることも
>>126 GJすぎる。テンプレその三は決定だな。
【ネーナさん事件です】
俺、刹那は日曜ということもあって、リビングで借りてきたDVDを見ていた。もちろん、最愛の妻ネーナも一緒だ。
「ねえ、あなた。」
「ん、どうした?」
「主人公はこの黒髪の子じゃなかったの?これじゃあまるで鳶色の髪の子の方が主「ネーナ!」
「それ以上は触れないでやってやれ……。」
と、いつものようにネーナの返答に困る質問をなんとかやり過ごしていると、家にエクシアとドライの姿がないことに気が付いた。
「ネーナ。」
「どうしたの?」
「エクシアとドライの姿が見えないが、どうしたんだ?」
「ああ、あの子達なら服を買いにいったのよ。」
「服を?」
ふっ、そうか。あいつらももうそんな年頃か……。
「ただいまー!」
刹那が感慨に浸っていると、玄関からドライの声が聞こえてきた。
「あっ、帰ってきたみたいね。」
ドライの元気な声から察するにどうやらお気に入りの服が見つかったようだ。
刹那は子供達がどんな服を買ったのか見ようと子供達を迎えにいく。
玄関にいくとエクシアが1人で立っていた。手には袋を持っている。あの中に洋服が入っているのだろう。
声をかけようと近付くが、刹那はそこでエクシアの様子がおかしいことに気が付いた。魂が抜けたような虚ろな表情をしている。
「どうした、エクシア!?」
「お、おとうさん……。」
「いったい何があったんだ!?」
「ドライが…ドライがぁ……。」
ドライが?くっ……!
刹那は急いでドライの元へ向かっていく。
「ドライッ!」
「あっ、おとうさん!」
「ドライ!無……事……。」
刹那はドライの姿を見て思わず絶句してしまう。
「見て見て!このズボンかっこいいでしょ!?」
ば…馬鹿な……。まさか、これは…そんな……。
「僕、気に入っちゃたよこの短パン!」
それはヨハンと見紛うばかりの見事な短パンだった。
ああ…ネーナさん、事件です……。
END
スレ汚してごめんなさい……。
>>128 カティ「事件と聞いてry」
まぁ、その年頃ならありじゃねwww
>>128 刹那「それは駄目だ!今すぐ脱げ!エクシア!ネーナを離れた場所に!!」
エクシア「う、うん!」
ネーナ「………」
まだ定まっていないようだし、ヴァーチェを妄想してみた
長髪の女の子
普段は男装していて、髪も折り畳んで帽子で隠している無口な子ってのを想像した
刹那の対応が微妙に愚痴スレとリンク?w
>>132 それは他人のそら似かもしれないよ>リジェネ
でもこの前は男子トイレから出てきたけどな>ヴーチェ
二期に期待だね
>>128 絹江「短パン少年・・・なんかこう創作意欲が湧く単語よね」
キュリオス→タオツー→ジンクス
と本編登場順ってことか、なるほど
職人もたくさん来てまとめみたいなものもできた
有意義な夜だったな
>>140 うむ、今日も実に盛り沢山だった
やはり刹ネーナは偉大だなー
「ねえ、刹那、さっきオールドミス・スメラギから聞いたんだけど、4月1日って“エイプリルフール”って
いって嘘ついてもいい日なんだって?」
刹那の部屋に飛び込んできたネーナの言葉に、刹那はプッシュアップを止めて彼女を見上げた。
「ネーナ・トリニティ、お前、そのミス・スメラギの呼び方、誰から教わった?」
「アレルヤ、……ん〜〜、たぶんあの話し方はハレルヤの方かな」
ネーナはあごに手を当て上目遣いで少し考えてから言い直した。
「絶対に本人の前でいってはいけない。お前が少しでも長生きしたいのならば!
それどころかそう呼んだことが誰かからミス・スメラギに伝わったらならばお前はGNフラッグやかつての
デモンストレーション用イナクト以上の惨劇に遭うだろう」
たしか両方ともぼこぼこにしたのはガンダムエクシアというMSだったような気がするが気のせいだろうか?
「アタシだってそれくらいはわきまえてるつもりだよ。
お嬢様のところで行儀見習いさせられたときに気をつけるようになったもん」
その割には、と刹那は言いかけてやめた。最初にあったときよりはマシになってきたことは事実だから。
彼女の話の相手をするために刹那がベッドへ座るとネーナはその隣にちょこんと座った。
「それにハレルヤもソーマにそのことですごい勢いで怒られて玄関の前で正座させられてたし。
あんなおっきなハレルヤがちっちゃいソーマの前でこ〜んなにちっちゃくなってた。」
何故か、ソーマとアレルヤがつきあいだしたとき、周囲は皆、一様にそれこそ嘘だろうと思ったことだ。
セルゲイ・スミルノフの養女となり、近くに越してきたセルゲイの家に住むようになったソーマはアレルヤと
今や通い同棲もほぼ同然の状態らしい。
ただ、厳格な“父親”の命令により結婚するまで『正式に一緒に住むことはまかり成らん』ということらしいが。
そしてアレルヤもハレルヤもごらんの通り、すっかりソーマの尻に敷かれているようだ。
「あ、もしかしてミス・スメラギがオールドミスっていうのが嘘だったの?!」
何かものすごい発見をしたように大きな声を上げるネーナ。
「ガ、ガンダァァァァァァァァム!!」
ネーナの声をかき消すように刹那は大声を上げた。
「うわっ、びっくりしたよ、刹那〜」
「す、すまん。だが今の言葉、嘘ではないのかも知れなくもないが、しかし、さっきも言ったとおりその言葉は
絶対に口にしてはいけない! それはヴェーダからもアクセスできない最重要機密事項だ!!」
「う、うんうん」
刹那の必死の形相に圧されてネーナはコクコクと頭を縦に振った。
見ての通りのわかりきったことは最重要機密とは言わないだろうが。
「でもなんで4月1日には嘘をついていいの?」
「俺は知らない。それでなくてもこの世界は虚構と欺瞞にあふれている。
だからそんな改めて嘘などと宣言してつかなくてもこの世界に嘘は満ちあふれている」
刹那の怒りに満ちた横顔をネーナはまじまじと見つめた。
「よくわかんないし、今の刹那の顔、すごく怖いよ」
「すまん、言い過ぎた」
刹那はネーナの方に向いて律儀に頭を下げて謝った。
「ううん、いいよ、別に……。
だけど世の中が嘘ばっかりでも、刹那には、少なくともアタシに絶対、嘘ついて欲しくないな。
それにアタシの刹那への気持ちは嘘じゃない、それだけは信じて」
そういうネーナの声はは急に切なげで悲しげな声色に変わった。
「少なくともそれだけはわかっているつもりだ……これは嘘ではない」
そう答えを返してくれた刹那にネーナは長いキスでそのお返しとお礼をした。
>それはヴェーダからもアクセスできない最重要機密事項だ
むしろそれよりも上の存在しない事実(通称ブラックファクト)な気がするw
せ〜のっ
オールドミス・スメラギ〜〜〜
………ふぅ、何も起こらなかったな。
おや? こんな夜更けに誰だろう?
ガンダムエクシア改造案
どれがいい?
その1アルトアイゼン・リーゼ風で左手に五連チェーンガン右手に巨大杭撃ち機
その2射撃武器を外してGN斬艦刀のみで闘う
刹那・F・セイエイ
取りあえず寝ろ
ネーナ・トリニティ
俺はガンダムをやめるぞ!NENA!
刹那・F・セイエイ
はいはいわろすわろす
ネーナ・トリニティ
このスレの趣旨はシリアス刹ネーなのかコメディ刹ネーなのかどっちなんだーな
>>148 趣旨は「刹ネーナ萌え」だよ
たとえそれがシリアスだろーとコメディだろーとパラレルだろーと
刹ネーナに萌えてさえいればそれでいいのさね
>>126 懐かしいなその設定
ドーベルマンにオートロック……セキュリティーは完璧ね!
ルイス・ハレヴィ
…一応七人前は以上は作っておくよ、ルイス
沙慈・クロスロード
刹那「プリンに醤油を垂らすとウニの味になると聞いたけが…そんなの歪んでいる!」
ネーナ「……何故実践してるの?」
刹那「むしゃくしゃしてやった。今は後悔している。」
ネーナ「犯罪者の言い訳みたいな事言わないの。ほら、あたしの分ちょっとあげるから。」
―――
ネーナ「ねぇ?どうしてあたしが良かったの?」
刹那「……人を愛するのに理由が必要か?」
ネーナ「目を反らしながら言われても説得力無いよ。」
ネーナ「ねぇ?もし無人島に遭難して、でも三つだけ持ってけるものがあったら何を選ぶ?」
刹那「エクシア、ドライ、ガンプラ!」
ネーナ「……離婚するわ…判子持って来て?」
刹那「まぁ待て、お前なら俺達を見つけてくれると信じてるからな」
ネーナ「あ…あなたぁぁぁぁぁぁぁぁ!ごめんなさい!私が馬鹿だったわ!」
子供達「やってろバカップル…」
ネタはもういいよ
>>153 エクシア、ドライって・・・MS?それとも子供?w
>>150がいい事言ってるだろ?あれが全てだよ
本編予想でもネタでも刹ネーナなら全て問題無しだ
>>154 ならば今すぐシリアスなSSで愚民共に英知を授けてみろ
>>157 ○○○○「7歳の誕生日まで一本のサバイバルナイフがプレゼントされてました」
○○○「3歳までスモークグレネードが三つずつプレゼントされました」
Q.誰の子供でしょう?
1、刹ネーナ
2、ソラネーナ
3、カマネーナ
こうですか?わかりません><
スモークグレネードか…チャフも入ってたらほぼ完璧だなw
話題を変えるか…
>>153じゃないがこのスレの住人として無人島に3つ持って行くとしたら何よ?
>>161 刹那とネーナがいれば他に何がいるよ?
むしろ俺すらもいらんくらいだwww
>>162 すでにガンダムとかの伝統だからな>無人島
ただ種・種死で無人島カプの結末って……
>>161 「ドライくんと牛乳とお泊まりセットね」
デュナメスらぶりーw
ネーナ「私は無人島で刹那とソランとカマルでハーレム生活するわ」
それ全部本人です
今更だけど、カマルって名前いつ使ったけ?
>>168 マリナと初めて会った時
確か八話
なんだか一期ラストのネーナから死亡フラグを感じた…
いや、刹那が何とかするか
刹那、パルス
ソラン、私服(東京Ver
カマル、私服(中東Ver
>>166 つかそれってどう考えてもネーナひとり受けのよんぴーになるんじゃw
>>161 「当然、決まっているよ、運命の赤い糸で結ばれた乙女と麗しの眠り姫、そしてカスタムフラッグのプラモデルで!」
>>161 「え、選べねぇ……ソーマとキュリオスとタオツーとジンクスと親父から3人なんて……どうしたらいいんだよ〜〜アレルヤ!
……ハレルヤ、別に誰を連れて行く、じゃなくて何を持って行く、という質問だと思うんだけど?……」
エクシア「シリアスなママとギャグなママがいる〜!どっちが本物かなあ?」
そりゃギャグなほ・・・うわ何をするやめry
>>175 脳内姫「選ばなくてもいいのですよ。どちらも本当のネーナで……見てて楽しめればどっちでも」
>>173 既に質問が無人島で誰と過ごしたいかになってる件
イナクト「エクシアちゃんと真っ赤な薔薇と食糧で…これで完璧だな母ちゃん!」
カティ「四番煎じな上にネタに徹しているわけでもない…無理だな」
脳内姫「貴方の搭乗機はカスタムフラッグ?GN搭載型フラッグ?それとも普通の量産型のフラッグ?」
ハム「この話のオチは大体想像がつく……しかしそんな道理!私の私の無茶でこじあける!!」
脳内姫「いいのです(自分の欲望に正直という意味で)」
ハム「ようやく理解した。一つに絞れぬほど私はフラッグに心奪われた。この気持ち…まさしく愛だ!」
フラッグ「・・・というお話だったのさ」
ドライ「姉さん、つまりどういう事なの?」
エクシア「欲張りすぎると尺のせいでかませ犬になっちゃうってことでしょ」
なんて辛口なエクシアwww
>>179 脳内姫「スポンサーの意向とかは関係ないのです」
そろそろティエリアがSS持ってくる時間だな
欲張りすぎるぜ
過疎なSS、ネタスレがたんとある中、ここは幸せなんだ
ふっ…私を呼ぶ声が聞こえる
ティエリア・アーデ
呼んではいねーな
刹那・F・セイエイ
え?呼んだ?
ネーナ・トリニティ
>>183 それが人の夢!人の望み!
他スレより面白く、他スレより上へ、他スレよりも多く楽しみたい
子供達って普段どんなふうに遊ぶのかな?
「いつもパパとママがやってることだから」みたいな流れの飯事とかだったら正直萌える
>>186 や、そこは普通に遊ぶんじゃないかな?
ゲームしたりサッカーしたり牛乳飲んだり
エクシア「パパ、私デンドロビウムになって脳汁出しながらトッカンしたい!」
ドライ「僕はZになって人の意思の力をグゲンカしたいなあ」
ネーナ「せっちゃん…(ジロリ)」
刹那「うーん、ガンダムゲームで遊ばせすぎた」
>>187 牛乳を飲んだって高身長にはなれない
刹那・F・セイエイ
……試したんだ…せっちゃん
ネーナ・トリニティ
ロックオンにミルク貰ったりしてたっけな・・・
191 :
夫婦編:2008/04/01(火) 19:20:25 ID:???
―心霊写真―
「あなた♪やっと出来たわ!」
「ん?何がだ?」
「もう…この前の新婚旅行の時に撮った写真よ。」
「あぁ…もう出来たのか。」
ふふふ…旅行中はいっぱい写真を撮ったわ…ソランの寝顔とか、ソランの寝顔とか、ソランの寝顔とか…このネーナに撮らせればたちまち美化五億倍(当社比)よ!
まぁ、ソランは元からカッコイイからあまり意味無いんだけどね。
「さ、見ましょ見ましょ♪結構良い写真が出来てる筈だわ♪なんせ私が撮ったんだし♪」
「どうせ俺が寝てるところだろう?」
「ソ、ソンナコトアリマセンヨー。イヤダワーアナタ。」
「それなら目を合わせて話せ。そして何故カタコトになっている。」
そして、写真をテーブルに並べていく。因みに、九割方ソランの寝顔なのはご愛敬って事で。
「やはりお前にカメラを持たせたのは間違いだったな…。旅行に行って撮った写真が俺ばかりとは何事だ!歪んでいる!!」
「う…!?で、でも、この写真なんて風景とあなたが良く撮れ…………ん?」
「どうした?」
「此処…あなたの肩に何か写ってない?でも…なんだろ………あぁ―――!!!?」
次第に写っているのが何なのか、私は気付いてしまった。それは…
「ヨハン兄ぃ!ミハ兄ぃ!?ヨハン兄ぃとミハ兄ぃが写ってるよ!何かあなたに向かって親指下に向けてる!!!?」
「あぁ、そうなのか?道理で最近肩が重いと思っていた訳だ。」
「ちょ!?それ取り憑かれちゃってるよ!」
―――その頃にぃにぃズ
「ハハハ!不幸になっちまえ!!」
「ミハエル…それだと、ネーナまで巻き添えで不幸になってしまうが良いのか?」
「え?マジで?んじゃ無し!くそ…あの野郎…。」
「ふぅ…我々はいつになったら成仏出来るのやら…」
糸冬
>>191 ネーナおまw寝顔は別に旅行先でなくても撮れるwww
ロックオンにおごってもらった牛乳の効果で二期の刹那はイケメン高身長になってるかネーナ
>>191 なんだろうね、この死んでるのにやたらほのぼのしたヨハミハはw
>>188 連ザだったらエクシアはソードインパルスだな
>>191 二人には是非とも刹ネーナの守護霊に・・・
こんな感じのネタスレなのに時たまシリアスがくるから油断ならんw
>>195 良いだろう。このヨハン・トリニティ…全身全霊を掛けて(ry
ヨハン・トリニティ
だが断る!
ミハエル・トリニティ
ネーナ?塩持って来てくれ
刹那・F・セイエイ
刹那20歳、ネーナ21歳、どこかのバーにて?
「刹那は死後の世界ってあると思う?」
唐突にそう問われて刹那は隣に座るネーナを見る、問うた本人はカウンターに置かれたグラスの淵を指で物憂げになぞっていた。
「どうした、急に?」
「なんとなく、ね……」
そう言うとネーナはグラスに半分ほど残っているラムに口を付ける。
「私は……たくさん人を殺したからさ、多分地獄に落ちると思うのよね」
「人なら俺だって殺した」
刹那はジンを呷る、そんな刹那を見てネーナは小さく首を振る。
「刹那は優しいもの、天国に行けるわよ……罪の無い人をたくさん殺した私とは全然違う」
ネーナはカウンターに上半身を預けうつ伏せになる、視線は目の前のグラスに残る鈍い金色の液体に合っているが、しかし視点はどこか違うところを見ているようでもあった。
「そうかぁ、死んだら私、刹那には会えないんだね……ヨハにいやミハにいはどっちにいるかなぁ……」
「死ねばそれまでだ、何も無い」
そう言った刹那の顔にネーナは視線を向ける、相変わらずの無表情がなおも言葉を紡ぐ。
「死後の世界など無い、土に帰るか灰になるか、或いは宇宙の闇を漂うか……どちらにしろ人としての存在はそこで終わりだ」
「ちょっと悲しいね、そういうの」
少し寂しげな表情のネーナを、しかし刹那は見ようともしなかった。
「だが、死んだ者は生きている者の記憶の中に、心の中に入る、ヨハン・トリニティもミハエル・トリニティもお前の心の中にいるんだ。
だから俺が死ねば俺はお前の心の中に入る、そしてお前が死ねばお前は俺の心の中に入る……それでいい」
それだけ言い終えると再び黙った刹那を、うつ伏せたままのネーナは意外そうに見る。
「刹那……ひょっとして慰めてくれてる?」
「……」
刹那は答えない、しかし店の明かりの中で見る刹那の頬はほんの少し赤かった。そしてそれは多分酒のせいではなく――
「アハハ、それじゃちょっとわかりにくいよ」
でも、と言って、ふわりとネーナは微笑む。
「ありがとう……刹那」
END
結婚式の間中、緊張しっぱなしだった新郎と主役のはずなのに終始、微笑みながら新郎の世話を焼いていた新婦。
そんな二人がみんなに送られて新婚旅行へと旅立っていった。
「ねえ……」
ネーナは隣を歩いている刹那に話しかけた。
「なんだ」
「刹那にはとっても感謝している」
「そうか……」
「親もいなくてそしてこんな人を不幸にすることしか知らなかったアタシが人並みにエクシアとドライの親に
なれて、そのうえに今日はエクシアの結婚式に出られた」
「俺も同じだ。俺は両親をこの手で殺した。そんな男がまがいなりにも幸せな家族をもて、花嫁の父親になれた。
それはお前のおかげだ。どんなに感謝しても感謝しきれない」
そんな刹那の言葉にぶんぶんと首を振るネーナ
「そんなことない。せっちゃんがみんなを守ってくれたから」
式の間中、微笑みながらも涙を浮かべていたネーナ。
花嫁入場の時に離れた以外はこわばった顔でネーナに付き添い、ずっと花嫁姿のエクシアを見つめてた刹那。
二人は結婚式からの帰り道、かつては味わうことをあきらめていた“人並みの幸せ”をかみしめていた。
「ロックオンがいっていた。
『お前が一足先に花嫁の父親になって可愛い娘を他人に取られる悲しみと幸せを味わいやがれ』と。
だから俺は言った。お前もすぐにそれを知ることになるだろう、と。そして俺はロックオンに殴られたが……」
彼らの少し後ろで成人したドライとデュナメスが当たり前のように並んで歩きながら何かを話している。
「エクシアさん、綺麗だった……私もああいうの着られるのかな」
「姉さんだってあれくらい綺麗だったんだから、デュナならもっと……」
「そのとき隣にいるのは……」
「まあ、期待してていいんじゃないの。可能性は高いと思うよ」
「ん、嬉しい。……期待して待ってる」
周りの者にとって当たり前の光景となっているその二人が並んでいる姿がこれからもずっと続いていくことだろう。
その二人の後ろを並んで歩くフェルトと複雑な表情でデュナメス達を見ているロックオン。
そしてまだハンカチを目に当てて泣いているルイスの肩を抱いて歩いている沙慈と。
「俺は最近、思っていることがある。
ソレスタルビーングに所属し、ガンダムで戦っていた時は、暴力で世界に変革をもたらそうとしていた。
しかし、最近、俺はは思う。この世界の真の変革をもたらすのは一時の暴力ではない。
それはあり得ないことだ、あってはならないことだと。
自覚した人々がずっと存在し続けて、そして徐々に変えていく物なのだろう。
ただ、それが表面に現れるのが突然だから急に変化したように見えるだけだ。
その変革をもたらすものの中に俺とお前もいる」
「そう、なのかな……」
ネーナは不安げに刹那を見つめて自信なさそうにつぶやいた。
「そうだ。おれはそう思っている。
だからネーナ・イブラヒム、お前は俺の妻として、エクシアとドライの母親として今、胸を張って歩いていい」
「でも、アタシは昔、その暴力で世界を変えるなんてそんな考えもなしにただ、周りのみんなを壊していただけだよ」
「暴力という点では俺も本質的には同じだ。だから俺は今も戦う、方法はともかく、戦い続ける。
お前を、エクシアとドライを、そして周りの仲間達を守るために。
そうして俺は一生、戦い続けていくつもりだ。だからネーナ、お前にそんな俺の側にいて欲しい」
「うん、刹那、こんなアタシでよければずっと刹那の側にいるよ、側にいさせて欲しい。これからもずっと」
200 :
199:2008/04/01(火) 21:19:24 ID:???
以上です。
……リロードすればよかった。
>>198さん、GJです。
ヒャッホウ!みんなGJ!
おっ、昨日のシリアス神か!
ようやく理解した。職人の圧倒的な刹ネーナに私は心奪われた。この気持ち…まさしく愛だ!
やっぱり刹那とネーナが一番だなとつくづく
GJ!!
刹ネーナが二期で絡みあるのは確実だから楽しみにしてる
>>207 それは精神疾患の一種ry
普通に「萌え」ってことかと
―堕落―
ソランにあげた。あたしの初めてを。ソランもそれを受け取ってくれた。ちょっと痛かったけど、ソランだから良いや。
でも、そこからちょっとあたしはおかしくなっちゃったのかもしれない。毎日ソランを求める様になった。
ずっとずっとソランに触れていないと気が済まない。一分一秒離れただけで胸が張り裂けそうになって苦しくなる。
「ソラン…?離さないで…あたし…何でもするから…だから…お願い……」
「…俺は何処にも行かない。俺は…此処に居る。安心しろ。」
あたしに嫌な顔一つしないでソランがそう言う。優しい人だからソランは拒絶しない。
あたし…何してるの?ソランがそういう人だって知ってて…最低だね…。ただ、辛い事から逃げたいから縋るなんて。
優しさにつけこんで…ただ辛い事を忘れたいから求めて…快楽に溺れてるだけ。
「ネーナ…どうした?」
「え…?」
目尻が熱い。手で拭うと、涙が流れていた。あたしはどうして泣いてるんだろう?
分からない。考えたくない。頭の片隅に出かけていた答えが消える。
「もう…いいよ……あたしなんかと…こんな事しなくていいよ…。」
どうしよう…涙が止まらない。どうにかしなきゃって思ってると、ソランが抱きしめてくれた。駄目だよ…また頭が真っ白になって……
「俺は…俺の意思でお前を抱いた…。お前は…お前の意思はどうなんだ?」
「…あたしも…ソランが……好き…」
何だか…何も考えられない。ソランの事…愛してるのに…。それだけで十分なのに…。何で苦しいんだろう?
もう…何も考えたくない…。
糸冬
>>209 GJ!
エロいんだか切ないんだか……
しかし、ミハ兄が草葉の陰で怒りに身もだえしている光景が浮かんだのはどうしてなんだろう。
刹那「この世界に神はいない・・・だがこのスレに神は何人もいるようだ」
>>209 GJです!!
俺も常々思ってたんだが
数少ない近しい人間(ヨハミハ)を一気に失ったネーナはその反動で
後に近しい関係になった人間(この場合刹那)に相当依存すると思うんだよなー
ナイスボート!
「あ……」
展望室に誰かいることに、ネーナ・トリニティは気づいた。
ガンダムの母艦として戦闘及び生活の限られた設備しかないこの船にいて、
宇宙に煌めく星々が見渡せるこの展望室は、娯楽とまではいかないにしても、
ただひとつ限られた『心を休めることが出来る』場所であった。
しかしこの時、ネーナがその前を通りかかったのは、単なる偶然に過ぎない。
「刹那?」
展望室で一面の星の海を見つめる人間。
それは、黒い髪、そして同年代に比べればやや低いであろう身長の青年、
ネーナと同じCBに所属するガンダムマイスターの、刹那・F・セイエイだった。
「……?」
何をしているのか、とネーナは刹那の背中を見て思った。
人類は宇宙の深遠に恐怖する程、地球上に縛られた生物ではなくなっていたが、
かといってそこに懐かしさを覚えるほど、宇宙に生活の場を移し終えたわけではない。
輝く星にセンチメンタリズムを感じるのは確かかもしれないが、
恋も知らぬ乙女ならともかく、刹那に限ってそんなことがないのを、ネーナはよく知っていた。
何をしてるの、と声をかけるのは容易い。
口を開き、舌を動かせばそれは一瞬だ。
刹那がどう反応にせよ、疑問に対する一定の答を手に入れることができるだろう。
しかし、ネーナはそれをしなかった。
いや、と言うより、口が動かなかった。
微動だにせず、星をじっと見つめているであろう刹那から、どこか近寄りがたい雰囲気を感じたのだ。
「ロックオン・ストラトス……」
ネーナの耳に、刹那の声が届いてきた。
それは小さく低いものだったが、周囲に誰もおらず、静寂で包まれていたことが幸いし、聞きとることができた。
「ラッセ・アイオン、リヒテンダール・ツェーリ、クリスティナ・シエラ、ジョイス・モレノ……」
ポツリポツリ、刹那の口から漏れる人名。
それは、四年前に連合軍と戦った際に散った、プトレマイオスのクルーのものだった。
ネーナも彼らと面識があった。
たった一度だけであったが。
「世界は、今の世界は……」
ここで、刹那の声はより低くなり、やや離れた位置にいるネーナの聴覚の感知外になってしまった。
暗黒の中に白点並ぶ空間を見つめ、既に死んだ者たちの名を呼び、刹那は何をさらに口にしているのか。
「あ……?」
不意に、刹那の今の行為の真意をネーナは悟った。
彼は確認をしているのだ、今の世界の在り方と、そして己の立ち位置とを。
四年前、アレハンドロ・コーナーの暗躍によって追い詰められていく中、プトレマイオスの乗員は結束を強めていった。
それまではどちらかというと個人としての行動が目立った刹那も、その輪の中に溶け込んでいくことができた。
そして、それは壊された。
歪んだ世界の象徴によって。
「……刹那」
刹那は現在、生体認証を通して乗れるガンダムがない。
世界の変革を求めるCBのガンダムマイスターにおいて、それは己の命がないのをも意味する。
歯がゆさ、やるせなさ、不甲斐なさ、己への怒り、世界への苛立ち。
刹那は、それらを心の奥に無理矢理に蓋をし、自己を保っている。
しかし、それは時々吹きこぼれる。
それが、今なのだ。
「私も、同じ……なのかな、刹那と」
ガンダムマイスターとして『作られた』ネーナは、ただ戦争を根絶するという目的のためにヨハン、ミハエルという二人の姉妹を介入行動を繰り返した。
その結果、バックアップを受けていたラグナは何者かに排除され、さらに兄二人をも失った。
王留美に拾われ、CBの一員として再出発をきって四年の間、彼女は過去を振り返ることと未来を見つめることを学んだ。
しかし、無邪気に過ぎたマイスターとしての行動は、決して消えるものではない。
それと、兄を失ったことも。
彼女もまた、無茶をして蓋をはめているのだ、自分という存在に。
「刹那と、私は……」
同じだ、と言おうとして、ネーナはやめた。
どこか、違うような気がしたからだ。
そして思った。
違うのなら、刹那と自分のいる地平が異なるなら、いずれ同じ場所に立てるのだろうか、と。
「……」
ネーナは薄暗い廊下の先に視線を移した。
そこは宇宙の闇と同じように暗かったが、刹那が見ている光景とは違い、そこに星はない。
「私は―――」
ネーナは必至にこらえた。
頬の奥が熱くなるのを、涙が零れおちそうになるのを。
>>215-216 いいなぁ・・・直接会話してるわけでもないのに紛う事なき刹ネーナ
GJ!
四月馬鹿
刹那「実はお前が嫌いだ。」
ネーナ「え…嘘……?……る…」
刹那「…ネーナ?」
ネーナ「うっ…死んでやる…死んでやる――――――!」
刹那「待て!早まるな!嘘だ!嘘なんだ!本当は愛してる!!」
ネーナ「うぅ…本当に?」
刹那「あぁ…エイプリルフールだから、少しからかってやるつもりだったんだが…」
ネーナ「ぐす…ねぇ?」
刹那「ん?」
ネーナ「エイプリルフールって何?」
刹那「…………」
刹那「ロックオン…文化の違いとは難しいものだな…」
録音「どうしたんだ?いきなり」
ところで俺達はスパロボに出れるのか? アレハンドロ・コーナー
刹那・F・セイエイ
……リボンズ、今すぐバンプレストに行くぞ
そういえばロックオン・ストラトスとアレルヤ・ハプティズムにイアン・ヴァスティ…
プトレマイオスのクルーには過去のスパロボ出演者が多かったな…よし、拉致って一緒に寺田プロデューサーの所に突撃(『00をスパロボに出させてください』と土下座)するぞ!!
アレハンドロ・コーナー
連日の確変状態だな、このスレ
しかし、どう考えても内容とペースから「ネタを思い付いた瞬間に手が動いている」としか思えんわ
SS書ける奴はこんなにあっさりと文章まとめられるんか?
やはりヴェーダ?
>>220 ヴェーダとリンクしてるティエリアだからこそできる技だろ
複数の職人達が在籍していなければできない芸当だ
素晴らしいスレだ、人も空気も
「ねえ、刹那……引っ越した方がいいかな。アタシ、ルイスの目の前から消えた方がいいよね」
刹那と一緒に住んでいたネーナは、自分の妊娠がわかったのをきっかけにか、そんなことを刹那に言い出した。
普段からネーナが隣のルイスのことをずっと避けていたことは刹那も随分前から気がついていた。
彼女がかつてルイスの幸せを奪ったことを知ってしまったから。だから顔を合わせづらいことも。
思いあまった刹那はルイスが出かけたときに密かに沙慈の家に訪れ、相談を持ちかけた。
「う〜ん、でもちょっとむずかしいかもね」
一通り刹那の相談を聞いた沙慈がそう言ったとき、『バカ!』というルイスの声が聞こえ、すぐにバタンと玄関の
ドアが閉まる音が彼らの居る部屋にまで響き渡った。
沙慈はあわててルイスの名前を呼び、ルイスとネーナがケンカにならないようにと刹那の家に行こうとした。
しかし刹那はそんな、沙慈を制してこういった。
「大丈夫だ。俺はネーナもルイス・クロスロードも信頼している。あの二人なら大丈夫だ」
「……ああ、そうだね。でもそしたら君の相談事も無駄になりそうだね」
「そのようだな」
――こんなことなら最初からルイスに正直に話せばよかったのかも知れない。と刹那は思った。
すごい怒りの表情のまま、家へ押しかけてきたルイスに壁まで追い詰められておびえるネーナ。
「アンタ、アタシに遠慮して隣から引っ越したいんだって! まあ、アタシはアンタのことは大っ嫌いだけどね!」
ネーナのブラウスの襟を両手で絞り上げて怒鳴るルイス。
「そうだよね、アタシはルイスを不幸にして、ひどいケガまでさせて……だからアタシはあなたの前から消えた方が……」
ルイスは思わず右手を振り上げたが、思い直して改めて左手を振り上げてネーナの頬を音が出るほど強く張った。
「バカにしないで! アタシの左手はね、アンタをこんな風に殴れるくらいには充分回復してるのよ!」
「でも……でも……」
「そんなにアタシに済まないと思うなら、今からアタシが言うことを絶対に実行しなさいよ! 拒否は許さない!」
どんなことを言われるのだろう?
どんな贖罪でもかまわない、死ねというのならそれでも……だってそれだけのことをしてきたんだから。
もしそうなっちゃったら刹那、それとおなかの赤ちゃん、ごめんね。
でもあなたを産むまでは頑張って生きていさせてくださいってお願いするから、だから安心していいよ。
あなたは絶対にアタシが守るから。
ネーナは両目をしっかりとつむり、ギュッと唇をかみしめてルイスからの刑の宣告をじっと待っていた。
「……アンタ、これからずっと絶対に幸せでいなさい。今、幸せじゃないっていうならこれから幸せになりなさい」
『?!』ネーナはルイスの意外な言葉に、当初何を言われたのか全く理解ができなかった。
「生きている限り絶対に幸せになりなさい! そして見ている周りの人を幸せなアンタ以上に幸せにしなさいよ!
そして周りの人を幸せにして家族に囲まれてずっと幸せな一生を過ごして、そのあげくに老衰で死になさい!
で、アンタが作ったと思う不幸以上に、アンタも含めて周りのみんなを幸せにしなさい。……当然アタシもね。
だから勝手にアタシ達の前から消えてアタシとか、沙慈とか、また不幸な人を作ろうなんてこと、絶対に許さない!」
「アタシ、……アタシ、まだ生きてていいの? ここにいていいの?」
「バカね、今アンタのおなかの中にいるその子を不幸にするなんてことは絶対に許されるわけないでしょ!」
目を見開き、惚けたようにルイスを見つめるネーナ。ルイスは頬を赤らめて興奮した面持ちで言葉を続けた。
「聞こえなかったの? アンタはね、ずっとずっと生きていなきゃダメなの! それも幸せにならなきゃ!
だって、あの根暗な刹那なんてアンタがいなくなったら寂しくて3日と持たないで日干しにでもなるわよ」
「……ひ、ひどいよ。刹那、そんなに暗くないよ。それに刹那、きっとちゃんと一人で生きていけるよ」
「無理無理無理! そんなのあんたが勝手に思ってるだけよ! 自分のこと全然わかってないんだから!
いっつも“ガンダム”かアンタのこと惚気るかしか脳のないあいつがアンタなしに生きてくなんて絶対に無理!」
それからのルイスとネーナの二人は少しだけ関係が変わった。それ以来ネーナはルイスを避けるのをやめた。
だが、以降の二人はまるで会うたびごとに必ずと言っていいほど口ゲンカをするようになった。
ネーナも遠慮せず、ルイスも手加減しない。そしてそんな二人を沙慈と刹那は苦笑気味にだがいつも見守っていた。
>>223 助けてください少佐!涙で画面が見えません
超GJ!俺今マジ泣きしてるんだけど…
映画化決定
確信した。
ここは良スレであると!
>>223 これは間違いない
プロの犯行
だろwww
ネタスレでありながら、考察もできて、連日連夜の神展開
一度で三倍楽しめる素晴らしいスレです。
職人に恵まれてるなこのスレは
ありがたい事だ、2期まで余裕で乗り越えられそうw
ちょっとハードルがあがり過ぎてるかもしれんな……
脳内姫「ネタスレでもよいのです〜(クルクル)」
俺はティエリアになれない……
俺はサジでいいや
なんか、このスレにはおれが欲しかったものすべてがある
時は西暦2307年から十数年…
人型機動兵器「ガンダム」を操る「ガンダムマイスター」達は親となり、実に平凡な毎日を送っていた。
刹ネーナを語る為にネタを仕掛けるという矛盾を抱えたままこのスレは何処へ…
───職人による再生が始まる
神スレ
昨晩はシリアス刹ネー優勢だったか
ネタがあるうちが花、逆に言えば二期が始まって現実見るまでの間許される妄想だ
存分につっ走るしかなかろうイヤーッホゥ
IF系というか「00、刹ネーナ中心で最初から作り治してみようぜ」という剛の者(ある意味業の者だな)はおらんか!
お風呂はぬるい方が好きだよ
ネーナ・トリニティ
熱い方が良いに決まっている!
刹那・F・セイエイ
あー、
>>223は流石にないわ
何だそのエロ本並に都合良く捩じ曲げられたルイス
>>245 ネーナ「あらせっちゃんお久しぶり、なんか最近ご無沙汰だったから寂しかったのよ…」
誤射だったんだから許してもらえるのが普通だろ
>>246 いつまでそれで誤摩化すつもりなんだろう
妄想行き過ぎじゃね?
まあルイスとネーナが仲良くするのに違和感というか
そう簡単にいくかという気持ちはわかる悪く言ってるわけじゃないが
ネタスレにマジレス(ry
>>247 誤射www
コイツ真性だろwあれが誤射だったら通り魔なんてこの世に存在しませよよw
>>245 それまでうざいバカ女と思っていたルイスが入院して思い切りしおらしいいい女になったくらいにはあり得ないかも。
ネーナ「ごまかすもなにもw刹那のレスに私がレスを付ける。これもれっきとした刹ネーナよw」
ああなったら潮らしくなるのは自然だろ
こいつは刹那なんかじゃない………
サジだ
>>253 両親死んで、左手もなくなって、それでも今まで通りに振る舞う化け物なんているのかな
お、今度は否定的はサジってことにする方向か
刹ネーが現状で厳しいのくらいわかってらあ
そこをあえて夢見るのがこのスレなわけだろ
今問題なのはネーナとルイスのデリケートな問題だからな
刹ネーナは否定されてないんじゃね?
ルイスが勝手に一方的に折れてるだけだからな
そりゃ捩じ曲げられてる言われてもしようがない
>>262 このスレにはルイス好きもいるんだ
他キャラを叩くのはやめてくれないか…
せつねーな
ルイスは家族と片腕を失った
ネーナは兄を失った
ただ、ネーナはアリーとその背後の意図によるものだが、ルイスは言わばネーナの八つ当たりの結果
その辺りを二部でどう描くのか、多分に悲劇の香りがするが、興味が沸くところだ
そしてそこに刹那と沙慈がどうからんでくるか…
───破壊による再生が始まる
まさか人間関係の事だったとはな…
ageてる奴って空気読めないのか!
そういえばこのスレではageる人の事をなんて表現するんだ?
>>3には該当キャラがいないみたいだが
このカプはありえないよ^^
>>269 煽り扱いでミハ兄か、sageなんて面倒くせーでサーシェス呼んでくるか…。
>>270 せっちゃん(ry
まぁ、なんだ…茶でも飲むか…
刹那・F・セイエイ
ごめん。お茶葉切れてる。
ネーナ・トリニティ
気まずいなww
>>274 グラハム「緑茶が無ければ紅茶を飲めばよいのだよ! ガンダム!」
ビリー「みかんジュースなんかお勧めだね」
某予報士「お酒があれば世はこともなし」
フラッグ「我が父グラハム・エーカー、私としてはコーヒーがお勧めなのだが!」
刹那「俺はガンダムだが、……こいつら、どっからわいてきた」
ネーナあんまり「おもてなし出来ないけどごめんね」
刹那「そういう話じゃない」
脳内姫『水は貴重品なのですよ』
エクシア「おばあちゃん、古いよ」
>>2のB面
「こちらドライ!ステルスエントリーに成功した」
ドライ・イブラヒムは凄腕の傭兵…というわけではない。
平和な時代に生きるごく普通(?)の小学生だ。
その日のイブラヒム家にはマイスターの子供達が一同に介していた。
自然と会話に花が咲き、平和な時間が流れる…かに見えた。
「なぁ、お前らも興味あるだろ…覗きってやつにさぁ?」
誰がいい出したのかは問題ではない。
ただその一言が少年達の冒険心と探求心を刺激したのは事実だった。
いや、ドライには姉と彼の幼なじみの成長を確認する義務があるのだ。…あるってことにしてください><
大丈夫、宴会のため酔っ払った大人達が風呂場に来ることはまずない。
ヴェーダによれば作戦の成功確率は60%以上!十分リスクに見合う数字である。
「自分は他の仲間より捕虜になった時のリスクが少ない」という理由で先陣を切るドライであったが見慣れたはずの洗面所がまったく違う景色に映り、世界が歪み、膝がすくんだ。
後ろを振り替えり仲間達の存在を確認する。
どことなく頼りない久遠も、喧嘩ばかりしているイナクト、フラッグの二人も今は頼もしい戦友に見える。
仲間に後押しされドライはようやく観測ポイントである洗面台の下に潜り込んだ。
子供4人でもギリギリすぎるスペースに押し込められ、彼らはひたすら待った。
どれくらい時間が立ったのであろうか廊下に足音が聞こえる。
次第に近づく未知の世界に場は静まり返り、喉の奥に焼け付くような痛みをおぼえる。
そして今ゆっくりと風呂場へと至るドアが開かれ―――
一同「なっ!ヴァーチェ!?」
ヴァーチェ「ぬぎぬぎ」
一同「(驚愕の新事実に声にならない叫び)」
ナドレ「人前で肌を晒してしまうとは………万死に値するぞ」
一同「へっ?」
脳内姫「ハイハイ、なかったことにしてもいいのです」
〜暗転〜
世の中には知らないほうがいいことがたしかに存在する
ドライ・イブラヒム
頑駄無って…よく考えたら酷い名前だよな?頑張っても駄目で無駄になるんだ…もっと他の漢字は無かったのか?
刹那・F・セイエイ
ネガティブに考え過ぎだってば…
ネーナ・トリニティ
しかしシリアスになればこの二人は悲劇たっぷり
ギャグになれば喜劇たっぷり
極端な幅の組み合わせっぽいよなあ
二期で反目、結果殺し愛になるとしても、一期なみに関係断絶ではあるまいと思いたいな
>>276 二人目の子供で長男なのにドイツ語で3の意味の名前つけられた人はどうなんでしょう?
ドライ・イブラヒム
私はす、好きだよ、ドライの名前も、ドライも……
デュナメス・ディランディ
あんま〜〜い!! ここまで女の子に言わせるのはどうなのよ! 男ども!!
(特に久遠! たまは甘いことでもいってみせてよ……べ別に、たまにでいいからちょっとは……)
エクシア・イブラヒム
それぐらいの愛の囁き、この私ならいくらでも貴女に捧げよう! 私と運命の赤い糸により繋がれたひとよ!!
フラッグ・エーカー
ヴァーチェは巨乳だったんだと思うんだw
>>279 ふーみんかげろしゃぶ…ドライはどっちが良いと思う?
ネーナ・トリニティ
もう我が侭言いません。ドライで結構です。
ドライ・イブラヒム
親のネーミングセンスが悪いってのは悲劇だよな!えぇ?ガンダムさんよ!
アリー・アル・サーシェス
やめろ!人は本当の事を言われると傷付くんだぞ!サーシェス!
ソラン・イブラヒム
お前もネーミングセンスがネーナ。
エクシア・イブラヒム
脳内姫「そのようなことは考えなくていいのよ、
>>278」
>>280 仮にヴァーチェが巨乳だったとしたらデュナメスもうかうかしてられないぞ?
案外巨○の男の子なのかもしれん
>>275 ドライくんを悪の道に誘わないでください
デュナメス・ディランディ
とりあえずイナクトとフラッグと
>>275は駆逐する
エクシア・イブラヒム
うむ!
>>275 なんかヴァーチェとナドレ二人いるような気がするんだが・・・・はっ!双子!?
>>279 ・実は流産している(君のこと忘れないよ説)
・実はヨハンとミハエルにも子供がいる(また新設定かよ説)
・ファントムはエクセレン姉さん一択である(ニトロプラス厨説)
ヴァーチェとナドレは元々一人の人間だったんだよ
しかし神様にry
>>286 ドライ君、見るなら私を見て! ……ンクンク、牛乳、もう1杯……
キュリオス・ハプティズム
おっぱいなど飾りだ! エロい馬鹿な男にはそれがわからんのだ!
……ア、アレルヤはそうではなかったようだが……。アレルヤ、アイシテルゾ♪
ソーマ・ハプティズム
>>291 おねえちゃん抜け駆けずるい!
タオツー・ハプティズム
そうよ、私達も見てドライ君!!
ジンクス・ハプティズム
二度あることは三度ある?
今日も新作ラッシュだといいなぁ〜
ネーナ「春ねぇ刹那・・・昼の流れを見るに」
刹那「春だな・・・まあその春もあと数日で終わる春だろうが」
ネーナ「どうもティエリア叩きしてる刹那は俗に言う『春厨』みたいね」
刹那「時間からしてな、対するティエリア達は仕事をしている者が多いようだ、
投下時間が夜、特に深夜までに集中しているのもそういうことだろう」
ネーナ「ここ数日の投下ラッシュも、年度末の繁忙期が終わった反動かしらね」
刹那「そういえば絵師ティエリアも忙しそうだったな」
ネーナ「そうねぇ・・・あなたたちはどう思う?」
エクシア「んー、パパとママが仲良ければそれでいいよー」
ドライ「ねー」
いつまでこれで逃げるつもりなんだろう
296 :
家族編:2008/04/02(水) 20:33:21 ID:???
―紛争勃発2―
ドライです。何だか最近は春休みで少し退屈…何て台詞が吐けないのが我が家です。父さんと母さんが恒例の紛争(喧嘩)を始めました。
姉さんもうんざりしています。
「あなたは歪んでるわ!特価の方が安そうに見えるに決まってるでしょ!!」
「いいや安売りだ!“安”と付いてる分、安いに決まっている!!しかも人の台詞を取るな!!!!」
「元気な人達だね…姉さん。」
「そうね…ドライ。」
しかし、前回の反省から僕は介入するのをやめました。付き合うと酷い目に遭うのは最早お約束なので。しかし煩くてテレビが聞こえない。
「テレビ聞こえないね?姉さん。」
「聞こえないわね…ドライ。」
「そもそも特価の“特”ってなんだ?特に高いの“特”じゃないのか!そんな歪んだ表現…俺が断ち斬る!!」
「何よ!安ってついてるから安いと思うなんて、安直過ぎるのよあなたは!ていうか普通に特別価格の特でしょ!!」
まぁ…あとどれくらいか経てば母さんが折れてくれる…かな?いや、父さんが折れる確率も低くはないし…
つまるところ、僕が言いたいのは両方さっさと折れろよ。テレビが…あぁ…良いシーンなのに…
「よーし…こうなったらどちらが安いか確認してこようじゃないか!」
「望むところよ!」
こうして二人は出て行った。
「やっと静かになったね…姉さん。」
「ドラマ終わっちゃったけどね…ドライ。」
―――数時間後
げんなりした二人が帰って来た。
「どうだったの?」
「「両方…同じ値段だった…」」
糸冬
>>294で>パパとママが仲良ければそれでいいよ
といわれたばかりなのにもう
>>296で夫婦喧嘩とは・・・なんて平和w
GJ!!
>>209に影響されて書いてみました
>>209の刹那編、みたいなものと考えていただければ
―ネーナ・トリニティは一人では生きられない―
待っている時間を使って考えた結果、刹那の出した結論は、
『ネーナ・トリニティは一人では生きられない』
ということだった。
この一年近く接してみて感じたことである、我々と合流した当初彼女はとても弱々しかった。
それをヨハン・トリニティやミハエル・トリニティが支えていたのか、それともその二人を喪ったから弱くなったのか、
そこまでの判断は刹那には出来なかったが、いずれにしろネーナにとってその二人の存在は大きかったのだろう。
いや、そもそもその二人しかいなかったと言うべきか、デザイン・ベイビーとして生まれた彼女にとって
同じ境遇に生まれたたった二人の身内だ、それ以外の家族などいようはずも無い。
加えてその二人を目の前で喪ったことにより人の命と死の重さを知ったネーナは、顧みて己の犯した罪の重さを理解した。
戯れに人の命を奪った彼女は、それによって苦しむことになったであろう者と同じ境遇に立った、それを自覚した
ネーナは酷く情緒が不安定になったのである。
闇が己の殺した人々の気配を感じさせる、彼女は一人で眠ることが出来なくなった。
そんなネーナが取った行動は俺と一緒に寝るという行為だった。
最初は手を握って二人で眠るだけだったが、男と女が一つのシーツにくるまって寝るのだ、いつしか関係は“そう”なった。
しかしそれはむしろネーナにとって都合が良かったのだろう、身内を喪った彼女は近しい人間を欲していた、
それが身体を重ねる関係であろうとも赤の他人よりは尚近しい。
それからネーナは毎晩のように俺の部屋を訪ねて来るようになり、そして俺も毎晩欲望のままに彼女に応えた。
ここ最近、彼女の態度に変化が見られ始めた。
それまで他人とあまり接触せず独りで、時には泣いていることもあった彼女が、元の彼女のような明るい性格に
戻りつつあったのだ。CBの他のメンバーとも交流をし始め、王留美などは戦闘用のデザイン・ベイビーとしての
最低限の事しか教えられた無かった彼女に主に情操面の教育をしている。
しかし俺と二人きりになった時の、特に夜の依存度はむしろ深くなったように思う。その反動で昼、皆の前で
まともに振舞えているのではないかと思うのだ。
俺はこの状況をどう考えているのだろうか、確かに最初はある種義務的なものと衝動に身を任せたところがあった、
しかし最近明らかに俺は彼女に惹かれつつある。
彼女はどんどん女らしくなっていくのだ。いつのまにかソバカスは消え、心なしか体つきが女らしい丸みを帯び、
そして肌は柔らかく吸い付くようになった。その艶は日に日に増して行く。
まばたきする度に綺麗になっていくような、そんな錯覚すら覚える。
そして同時に俺は彼女に執着し始めている。俺に縋る彼女に感じる庇護欲。やっと見せるようになった彼女の笑顔を
眩しいと思う反面、その彼女は自分のものだという独占欲。そして彼女を女として育てているのは自分だという、歪な自負。
もしネーナが俺以外に依存できる男を見つけたら、彼女は俺の元から去ってしまうのではないか、
漠とした不安のようなものが刹那の心を覆い始める。
もしそうなった場合、俺は平静でいられるだろうか…?
その時、部屋のドアをノックする音が聞こえた、彼女が来たのだろう。
刹那は思考を切り替える、いくら俺でも考え事をしながら女を抱くような無粋はしたくない。
刹那は腰掛けていたベッドから立ち上がり、ドアを開けにいく。
きっとその瞳を潤ませた彼女が待っている。
END
うわああああいなんか大人な刹那かっけー!GJです!!
―にゃんこ拾ってきた―
今日は雨…か。それにしてもネーナの奴…門限を過ぎている。歪んでいるな。そんな事を考えていると、インターホンが鳴る。まぁ、ネーナだろう。
扉を開けると、全身ずぶ濡れで汚い段ボールを持ったネーナが立っていた。
「ただいまー。」
「ただいまじゃない…。今、何時だと思っているんだ?それに傘も差さないで来たのか?」
「なーにお父さんみたいな事言ってんの。昼間晴れてたから大丈夫かなー?って思って出掛けたら、案の定この通りでした!」
わざとらしく敬礼するネーナ。今日は確かに降水確率が低かったからな。
「で?その段ボールは何だ?」
そう聞いた途端、バツの悪そうな顔になり目を反らす。あぁ、また何か拾って来たのか?
「…え、えーとね?たまたま猫が捨てられてて…ちょっと可哀想かなー?とか思って…飼って良い?」
「うちで飼えない事はお前も知っているだろう?」
「そこを何とか…一緒にお風呂入ってあげるから〜。頭洗ってあげるから〜。お願いソラえも〜ん。」
「いつも俺に向かって一緒に風呂に入って欲しいと抜かす奴が居た気がしたが…それは記憶違いだったか?というか誰がソラえもんだ…」
「へへへ…ソランの旦那。こいつぁ上玉ですぜ?」
「誰だ貴様は。お前の気持ちも分からなくはないが、飼えない。」
「そんなぁ…ずっと震えてたのに…また…捨てなきゃいけないの…?」
一気に暗い表情になる。……はぁ、やれやれ…仕方ない奴だ。
「何をしている?うちでは飼えないが、他に飼える奴が居るかもしれないだろ?行くぞ。」
「ソラン!…うん。」
さて、猫の飼い主を探す羽目になったが…うまくいくか?
続く…かも試練
GJ
続き期待してますww
「やあ、ここにいたんだ」
「……他に行くところもないからな」
経済特区東京、いや、今は世界連邦政府の極東基都東京と言う方が正しい呼び方だろう。
世界とCB、そしてさらなる別のある組織によって混乱した地球だったが、この都市は幸い戦闘による大規模な破壊を免れている。
「二週間ぶり、かな?」
「正確には十三日ぶり、だな」
刹那・F・セイエイ、そして沙慈・クロスロード。
二人は今、公園にいる。
刹那はベンチに座り、沙慈は刹那の目の前で立っている。
この場所は、彼らにとって思い出とまではいかないまでも、この東京で唯一と言っていいほど共通の足の向け先だった。
かつてはここで刹那は独りで物思いに耽り、沙慈はガールフレンドとよくデートに来たものだ。
「……スペインか?」
「え? あ、うん」
刹那の問いに、ニコリと微笑んで答える沙慈。
そこには、一片の曇りも暗さもない。
強い男だ、とその笑顔を見て刹那は思う。
沙慈と刹那は、奇妙な繋がりを持っていた。
五年前は、潜伏先のマンションで隣の部屋に住んでいるというだけの関係だった。
だがつい先年、思わぬところで再開し、そしてさらに思わぬ人物を挟んで、彼と刹那は一時対立することになった。
彼の姉である絹江・クロスロード、そして当時は疎遠になっていた彼の恋人、ルイス・ハレヴィ。
刹那にとって最大の『世界の歪み』であったアリー・アル・サーシェス、
さらにCBのガンダムマイスターで刹那の同僚的立場にあたるネーナ・トリニティ。
この四人が刹那と沙慈の間に複雑に絡み合って、存在していた。
怨讐の溝を埋め、沙慈と友情らしきものを築きつつある現在、信仰の対象としての神を心から排除した刹那でも思う。
この十重二十重の複雑な因縁、まったく、超常の存在が気まぐれ心に邪な手配をしたのではないか、と。
「身体の方は、もう?」
「ああ……まったく問題はない」
CBと連邦軍、そして第三の組織による最終決戦から、すでに半年以上の時が流れている。
刹那はそこでガンダムを駆り、様々な強敵と闘った。
そしてガンダムは大破、自身も命に関わる大怪我を負った。
五年前、そして半年前、刹那は二度世界の悪意を相手に戦い、二度ガンダムを失い、二度命を落としかけた。
だが、今ここに、刹那・F・セイエイという存在は確かに存在する。
「明後日がおそらく、最後の定期検診になるだろう……」
リボンズ・アルマークを首魁とした第三の組織が潰え、連邦軍が治安維持を最低限とした軍縮を進めつつある現在、CBもその活動を一旦中断している。
恒久の平穏を地球が手に入れた今、最早ガンダムをもって介入すべき大きな紛争はない。
またいずれ、人類がそのサガから争いを始めたとしても、その時はまた別のガンダムが、別のガンダムマイスターを乗せて介入行動を行うことだろう。
「それでももう、MSに乗ることはないだろう」
「……そっか」
刹那はマイスターではなくなった。
ガンダムとGNドライブが消え、CBは監視者とスポンサーの大部分を失った。
今、王留美の下でCBは、その存在意義を次代へと残す仕事を細々と行っている。
大怪我を負った刹那の治療も、言わばそのひとつと言えるかもしれない。
もっとも、刹那自身は戦いが終わってから、王留美と紅龍以外のCB主要メンバーやマイスターとまったく顔を合わせていないが。
「……ところで刹那」
「何だ」
「君に会いたいという人を連れてきた、と言い出したら驚くかい?」
「……?」
刹那は眉を顰めた。
沙慈に関わる人で、刹那が知っているのは彼の恋人であるルイス・ハレヴィしかいない。
だが、彼女なら沙慈はこういう物の言い方をしないはずであり、
そして、沙慈の性格からして、全くの見知らぬ人間を紹介する時もこういうやり方をしないであろうことを、刹那は直感で理解していた。
「誰だ?」
刹那の質問に、沙慈は答えなかった。
代わりに、ゆっくりと身体を右に半歩、開いた。
「!」
十数メートル先、刹那の視界に一人の女性の姿が飛び込んできた。
赤い、燃えるような髪を持った、刹那と同年代の女性の姿が。
「ネーナ・トリニティ……」
最後の戦い、ネーナが乗るガンダムスローネは敵に撃破され中破、戦線から離脱した。
その直後に、刹那は敵と相撃ちになったのだ。
それ以来、まったく音信は取っていない。
同じマイスターとはいえ、戦いの影が消えた今、刹那が敢えて一人で過ごす時間を選んだからだったが……。
「沙慈・クロスロード、これは……?」
再度の問い。
しかし、これにも沙慈はまた答えず、ただ、刹那の顔を見つめ、優しく微笑むのみ。
あらゆる感情を、しがらみを乗り越えた、それは本物の男の『笑顔』だった。
「……ネーナ・トリニティ」
刹那は前を向いた。
一歩、一歩と確実に、ネーナはこちらに向かってくる。
かつては強気と稚気と無垢で彩られていたその顔を、涙で歪めながら。
「ネー……ナ」
刹那もまた立ち上がると、足を前に動かした。
明らかな意図をもって。
そして、彼がネーナと出会ってから始めての行為を行った。
フルネームではなく、「ネーナ」と名前だけで呼び掛けるという行為を。
「刹那・F・セイエイ、君は」
沙慈は、刹那と入れ替わるようにベンチに腰を下ろすと、雲ひとつない空を見上げ、呟いた。
「行くところがまだあるんだよ、ほら、勇気を出して手を伸ばせば、すぐに届く距離に―――」
こんなんここでやることなんかね?
そんなに妄想したいんならそういうスレ立てろよ
ネタがないから?だったらもう終われば?
職人乙
アンチうぜーよお前こそアンチスレに引っ込んでろ
―駄目な人―
ネーナが拾って来たのは、白い体毛と金眼の子猫。俺達はその飼い主を探す。それがミッションだ。
やっと来たぞ。スメラギさんの家。どうやって来たかは聞くな。都合というものがあるんだ。
「ソラン…いくらなんでもこれは無理だよ。今すぐ帰ろうよ。そして二人でこのにゃんこを可愛がろうよ。」
「大丈夫だネーナ。スメラギさんの様な天性の独り身女は、ペットを大事にする傾向が高…かったら良いと思う。」
「駄目じゃん!それ願望じゃん!」
「あなた達…本人を目の前にしてそういう事言う?」
引き吊った笑顔のスメラギさん。どうしたのだろうか?だが、今はそんな事は無視だ。
「ネーナが拾って来たのだが…貰ってくれないか?スメラギさん。」
「お願い…一緒にお酒呑むから。」
「あなた未成年でしょ…。まぁ…確かにちょっと可愛いけど…飼いたいわね…いえ、駄目!無理よ!お酒に裂く分のお金が…!!
あぁ…どうすれば良いの!分からない…分からないわ!」
「ねぇ?ソラン…」
「何だ?」
「何でこの人が結婚出来ないか分かった気がしたよ。」
「奇遇だな…俺も同じ事を考えていた。」
一人頭を抱えるスメラギさんを後目に、何故か危険なものを感じた俺は逃げる事にした。
だがネーナが捕まる。安心しろ…俺が飼い主を探す。お前の屍は俺が越えて行く。
「逃がさないわよ…あなたは…あなたは言い過ぎたのよ!」
「え!?だってさっき未成年はお酒駄目だって言って…」
「そんな道理…私のアルコールでこじ開けるわ!」
「ちょwww待っwww」
結局、ネーナが無理矢理呑まされた。酔っぱらったネーナとにゃんこを引き連れ、俺は逃げた。
続く…のか?
つうか、ここは勝手にネタを産み出して妄想する
わかっててそういうことをするスレですから
ネタにしても、サジとルイス関係は流石にやめとけと
じゃ、スレタイに妄想スレとつけようか
とうとう刹那が本気になったなwwwwwww
お前等…まぁなんだ
刹那にあまりそんな事言ってやるな
なんだか種の時みたいな流れだな
投下ラッシュがあって良スレになりかけてたから阻止してるんだよ多分
いや刹那とか抜きにしてもルイスとネーナとかは難しい問題だし
どうかと思う
シリアスの後はどうも場が乱れるな
シリアスだと沙慈ルイスや他のキャラを無視できないからか?
ならばギャグ刹ネーだけに限定してネタスレとして徹底すべきなのか?
>>317 まぁな
正直触れない方が良いだろうな
だが、たかがネタにムキになるのもどうかと思ってはいるが
あちらも必死だからな
ティエリアもめげずに頑張れ!
ネタだから何やってもいい言われてもな
ん?そんなレスあった?
ネーナもきのこった以上はルイス関係で二期になんらかの展開があるだろうし、それに決着つかない限りは沙慈ルイスからみは難しいかもしれんな
確かにネタスレ的に都合良く解釈してしまっている部分もないとはいえない
まあしょーがないがな、今のところは
しっかしまあ、キスの時は盛り上がったのにな
たった1週間の天下だったとは
まぁ、文句はアンチスレでドゾー
住み分けは大事にな?
その後は徹底してすれ違いだからな
これ以上進展ないですよという演出なのかそれとも二期に溜めてるのか
まぁ溜めてても殺し愛方向があるが…
カプは好きだけど、この妄想SS投下の流れは勘弁なんだよ
分けるべきか、スレを?
刹那ネーナ単体カプはオッケーだがオリキャラ子供やら周囲のキャラを巻き込んだネタを好きになれん人も確かにおるかもしれん
俺は別に気にならんが、ならない人がいないとは言い切れん
じゃあ別個に考察するスレ的なものを立てればよくね
>>328 確かに多いけどさ?まぁ、一期終わっちゃったし燃料が無いんよ
>>329 そいつヨハンだよ
まぁ…茶でも飲むか…
刹那・F・セイエイ
だから無いってば!
ネーナ・トリニティ
「ティエリア!ヴェーダが暴走している、抑えろ!」ということか
>>333 お茶くらい買い置きしておきなさい。
主婦だったらそれくらい考えた方が……なんて。
>>334 まあ、ヴェーダにはネーナもアクセスできるわけだけどね。
ネーナ「つまり私らにもっとおとなしくしろということね?」
刹那「そのようだ」
>>328 ナチュラルに読み飛ばしてる俺を見習いなさい
妄想やネタや考察には参加してるよ
職人には自重してもらうか該当スレに移動してもらうってことで?
今までどおり普通に投下でいいよ
職人さん、救助された刹那をかいがいしく看病するネーナたん物語を一つ頼む。
カプスレってSSとか絵とかの投下は普通じゃないのか?
>>340 だが断る!
ティエリア・アーデ
看病されてないよ俺
刹那・F・セイエイ
夜の看病はし(以下、不適切な表現が含まれた為、カットします
ネーナ・トリニティ
>>341 そのスレのカラーもあるから多い少ないはあるけど、それが普通かと思ってました。
程度の問題ってことかね
妄想過ぎたシリアスとか、複数スレに渡るやつとかは確かにちょっとな
それは完全にSSスレの範疇だと思う
匙加減が難しいなぁ…
まぁ、そこまで長いのは無いだろ
ちょっと上のシリアス系とかがそれに該当か?
何と言うか…みんなネタスレの基本を忘れてるな。
気に入らねぇならスルー
それ以上でもそれ以下でもネーナ
カプチーノが飲みたいわ
ネーナ・トリニティ
カプチーノってなに?
刹那・F・セイエイ
この流れが不愉快な人だっているってのは知ってたけど、ここまで表明すると流石に悲しい
昨日、一昨日の神スレっぷりが懐かしい
仕方ないさ
妄想が過熱しすぎたようだし、スレの原点に一番たち戻る時がきたということさ
刹那必死すぎワロタ
…は置いておくとして、そろそろSS纏めwiki(または避難所)でも作っておくべきかと。
またはSS投下のお約束として冒頭に【SS】とでも書いて、嫌な人にはあぼーん登録をしてもらうか。
ある程度区分けしないと毎度毎度同じ流れになるぜ。
>>349 多分いつもと同じ人だけどね(時間も似てるし)。
>>350 ま、スレの加速具合がおかしいしな。ネタスレで毎日100レス越える事が異常だし。
好きだから盛り上げたいその気持ちは人それぞれ
紛争根絶の理念に基づき尊重しあってこうぜ
何か投下しづれぇw
まぁ、仕方ないか…真面目に語らいたいヨハンだって居るんだしな
しかし想像つかんぞ刹ネーナ
妄想ばっかが頭をよぎる
この投下できない隙にネタを考えて、小出しに投下していけばスレが長持ちするぜ
>>350 原点ってどこらへん?
新参者だからイマイチよくわからん
>>352 ネタ系はどうする?
あとSSも長さによりけりだと・・・
原点ってこんな感じ?
刹那×ネーナに萌えるスレ
1 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:34:53 ID:???
どうぞ
2 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:36:50 ID:???
無口とぶりっこ
ショタとアイドル
宮野と釘宮
嬉しすぎる
3 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:37:31 ID:???
ネーナたんが刹那を引っ張っていく感じがよい
4 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:38:27 ID:???
刹ネーナ(*´д`*)ハァハァ
5 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:38:37 ID:???
切ねーな・・・
6 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:38:47 ID:???
刹那を美味しく食べちゃうネーナの映像キボンヌ
7 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:38:47 ID:???
可愛いふたりだな
8 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:38:48 ID:???
ネーナが刹那の筆卸をするんだろ
9 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:39:07 ID:???
攻めがネーナで
10 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 20:39:09 ID:???
これはネーナ
開始10レスにしてわりと刹ネーナが集約されてる気もすんだがどうよ
それは同意www
>>357 www
くぎゅゅゅうぅぅぅ
…こんな感じ?
>>357 最早この時点でネタスレw
つまり、子供ネタとシリアスネタを外せば良いと?
>>356 そこまできっちりと決めて割り振るなら、もう別に投下場所を作った方が早いような…・
SSに関しては注意書きを入れてNG指定してもらうのが一番手っ取り早くね?
スレの雰囲気も壊さなくていいし
>>362 刹ネーナ限定で投下場所を作るのか?
最近は加熱しすぎだけどカプスレではネタ系やシリアス系のSSは割と寛容に受け入れられてしかるべきだとおもう
まぁ何より今のカオスな状態が好きっていうのが正直なところなんだけどね
萌えスレ内で細かい規制する方がおかしいよ
妄想は自由なんだから、職人がどんな設定でSS投下しようが際どいネタふろうが
真面目に考察しようが刹那×ネーナであれば良しとするのが基本だろう
あからさまなアンチに屈することないね!
>>363 読みたくない人がスクロール早めればいいだけの話だ
そうしてる人が言う
ケータイだそれは難しいのか?分からんが
>>363 それは同意。
分離すること自体には賛成だが、それでSSやネタの特性が変質してしまったら意味ないからな。
>>365 この意見に全面同意したいあたしガンダム
>>365 あー、同意
いつぞやも言ったが嫌いならスルーすればえぇやん
それがネタスレよ
>>365 ミハ兄・・・過激すぎるよwww
>>366 わざわざ携帯から来て文句を付ける変わり者もいるのかねぇw
>>370 ティエリアの一人だが俺も携帯w
携帯に罪は無いんだ…
使ってる奴は知った事じゃないが
結局昼間来てた奴は建設的な意見を出さなかったな
それにしても結構真剣に悩んでますね〜
刹ネーナスレ住人本気とみた!
>>371 携帯で投稿してたのか!?あんなに質の高いSSを…
その律儀さに感謝する
>>353 ティエリアというよりは旧型で頑張るグラハムの執念と根性を感じる
昼はネタスレ、夜はSSなこのスレも終わるのか・・・
いやまだだ、まだ終わらんよ
>>364 いや、あんまり騒がれてこの状態すら保てなくなるとアレかなと思っただけだ。
>>370 寧ろ刹那率は携帯の方が多いと思うぜ?
PCよりは携帯でって人のほうが多い気がする。
>>373 貧乏でPC買えないだけだよ
>>374 俺はハムなのかw
いや…でも…やっぱ違うwあんなイケメソじゃねぇw
金が欲しい…刹ネーナの描写はもっと欲しい
>>376 そういうもんなのか?
俺も携帯だが全然問題ないぞ、読みたくないのはスルーしてるし
つーか専ブラ入ってないから携帯じゃないと見れない
>>377 377が可愛いすぎる件について
>>378 ID表示のスレ居るとage・荒らし・アンチって大概携帯(または一部ageに関しては初心者)なんだよな。
PCでも専ブラじゃなくても見れる事は見れるけどね。専ブラ使い始めたらやっぱり便利ってだけで。
>>377 何時もご苦労様です。PCユーザーの自分からすると、携帯であんな長文は無理ですわ。
381 :
377:2008/04/03(木) 03:30:13 ID:???
携帯で長文打つとアレなのか?
何にせよあまり俺をいじると空気読まなくなるぞw
嘘です。本当は…よ、読みますよ?多分…
382 :
380:2008/04/03(木) 03:34:18 ID:???
>>381 ちょwまあ、無理せず空気読みながら投下すれば良いと思いますよ。
携帯に限らず、長文は文体とかから大体分かるので。
今北産業
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ネタスレじゃなきゃヤダヤダ!!
`ヽ_つ ⊂ノ
>>381 いじるか…エロい響きだなw
なんにせよこれからもSSよろしくお願いします
>>382 了解す
弱みをつけ込んで投下します
>>384 我が侭言うんじゃありません!
OYATUNUKIよ!
職人はこのスレにいらない。いわば癌
人の気持ちもかんがえない最低な存在だ。
もういい加減空気読めないことがわからないんだろうね。
って反論すると刹那扱いされるしな。
とてもじゃないけどみれたもんじゃないねw
やめてくれないかなはやく。
れーずんパン
>>388 だからっていちいちイチャモンつける奴の方が
よっぽどウザイのでどっか行ってくれ
ねこ大好き
まぁ落ち着けお前等
あれ?今回はあるよな?茶…
刹那・F・セイエイ
ごめん。卵が安くて…そっちしか買ってなかったよ。
ネーナ・トリニティ
それを聞くのは野暮ってもんだ
性欲を持て余す
ネーナ・トリニティ
ま…待て。
昨日あれだけヤってまだ足りないのか?
いい加減眠らせてくれ
というかもう6時半………
アッー
刹那・F・セイエイ
よし俺が勝手にまとめてやる
刹那もネーナもティエリアも熱くなりすぎず冷静さを保って適度にハァハァしる
ということだな
ん?なんだねなにか違うかねどこがアッー!
そして刹那は…性欲を捨てた…
二期のラストバトル
刹那「昨日は俺が買い出しに行った!次はお前が行くべきだ!」
ネナ「今日は見たいドラマの再放送があるのよ!」
刹那「そんな理屈で俺に行かせると言うのか!その歪み…俺が断ち斬る!!」
ネナ「よくぞ言った!」
刹ネナ「じゃんけんぽん!」
刹那「馬鹿な!何故俺が…俺は…ガンダムになれないのか?」
ネナ「卵安いからよろしくw」
刹那「実は三回勝負だ!」
ネナ「えぇ!?男なら一回でどうとか言ってなかった?」
刹那「ならばそれだけの潔さを全人類に授けてみせろ!」
以下ずっとじゃんけん
あーあ、名作の逆襲のシャアが汚されてしまった
いいえケフィアです
二期かぁ二人はどうなるのやら
400 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/03(木) 10:59:30 ID:HzWf7raO
二期の予想
洗脳されたネーナは刹那を思い出せなくなってしまう。
二人の間にあったのは友情かそれとも愛情かわからず、失ったものの寂しさにたいきれず戦いを求めてしまう。
変わっていけるのか・・・・?両者共それを考えるが思想や考え方により歩み寄れない事実を知る・・・・・
ここの刹ネーナは濃度が恋なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
熱いバトルというのも良いかもしれん
まったく絡みなしということはさすがになかろう
反目しあってもそれはそれで
見て見て♪カラコンしてみた♪
ネーナ・トリニティ
何故か死臭がする…
刹那・F・セイエイ
反目し合ってぶつかって、結果がどうなるかは分からないけど、お互い理解しあえれば良いなぁ
>>400 二人の間にあったもの…?
はて、何にもなかったんだが
まだ来てくれるんだ
何もありませんでしたよ^^
刹那・F・セイエイ
ちゅーと熱い夜(ry
ネーナ・トリニティ
おまwww捏造すんなwww
刹那・F・セイエイ
ああ、これくらいのペースが丁度良いかもしれない
>>409 昼時に伸びないのはめずらしいね…大学はボチボチ始まったし
本番は夕方以降だからまだわからないけどね
のどかなスレも悪くないな
>>410 ガンダムになるため俺は体育会系ガンダム研究会に入る
刹那・F・セイエイ
ちょwwwそれどんなサークルwww
ネーナ・トリニティ
んじゃあたしは西暦会系留美組に入る!
ネーナ・トリニティ
どう見てもヤクザです。本当にありがとうございま(ry
刹那・F・セイエイ
未来日記
ネーナ「せっちゃん!何してるの」
刹那「エクシアの戦闘データを整理しているところだ…ん?」
ネーナ「不明な戦闘データが次々と?…しかもこれ未来のデータじゃない!」
刹那「ざっと九十日分はあるな」
脳内姫「全知全脳の神マリナ・イスマール参上!」
刹那「…たしかに俺の妄想ではあるがな」
脳内姫「ゲームに勝って是非アザディスタン王国の後継者に…」
ネーナ「だが断る」
脳内姫「いまなら粘着質なヤンデレっ子もセットで…」
刹那「間に合ってます」
糸冬
粘着質なヤンデレっ子とは嫌われた者だなネーナ・トリニティ
グラハム・エーカー
どう考えもお前のことだと思うぞ
刹那・F・セイエイ
もうストーカーの域よね
ネーナ・トリニティ
※このスレは、「レイプしてしまえば自分の物」と考えている犯罪者予備軍によって構成されています
貴方が落としたのは、この病んでいないネーナ・トリニティですか?それとも巨乳度三割増しのネーナ・トリニティですか?
マリナ・イスマイール(脳内版)
俺が落としたのは、病んでいなくて巨乳度三割増しで、家事をやってくれて(中略)そんなネーナだ。
刹那・F・セイエイ
な に さ !
ネーナ・トリニティ
中略の中に一体何が含まれているのか気になるw
ポニーテールにしてくれて
ツンデレで
でも夜は凄くて
裸エプロンもしてくれて
毎日お風呂も一緒で
寝るときは裸ワイシャツで
○○○もしてくれて(検閲されました)
MAX塗りをマスターしていて
実はドMで
とっても泣き虫で
ていうかナニ?私に完璧超人になれって言うのせっちゃん?
ネーナ・トリニティ
・・・わりと
刹那・F・セイエイ
つーか、ネーナには刹那の理想の女性になって欲しいってことじゃねえのか?
でもよ、刹那、求めるべきは理想よりも最愛だろう?
ロックオン・ストラトス
……ロックオン、言ってることがくさい。……でも、いい。
フェルト・グレイス
しかし刹那の理想に近付こうと努力するネーナってのもいいと思うんだ
433 :
青春編:2008/04/03(木) 20:36:46 ID:???
―太った―
「いただきま〜す♪うん、美味しい〜♪」
「さっき食べたばかりで…。そんなに食うと太るぞ?」
ソランが呆れた顔でそんな事を言ってるけど、スイーツは別腹だから仕方ないの♪それにしても美味しい。これなら幾らでもいけちゃうよ♪
「次はモンブランにショートケーキに〜…もう何選ぼうか迷っちゃう♪」
「まだ…食うのか…?そろそろやめておけ…。食い残しは罰金だというのに…」
「大丈夫大丈夫♪食べれる食べれる♪」
ふぅ、美味しかった♪何故かソランの視線が突き刺さるけど、それは多分無視した方が良いと思う。
それにしても、我ながらいっぱい食べたわ。……ひょっとして太ったり…してないよね?
「どうした?」
「え?あ…あぁ、なんでもない、なんでもないのよ。」
「そうか…しかし、次からは一気にケーキを取るな。食う分だけを取っ…」
「あーもう分かったよー分かりました!次からは気をつけますー!」
本当に口うるさいんだから…。まぁ、嫌じゃないんだけど…。
「あ、今日の晩御飯って何?」
「………お前だけ梅茶漬けだ。少しは食う物に気をつかえ…。」
「えぇー?そんなのあたし嫌だよー!せめてスイーツ一品付けてよー!」
結局、本当にお茶漬けだけしか食べさせて貰えなかった。
―――暫くして
「俺の言った通り太ったな。」
「……え?そう?全然変わってないと思うんだけど…」
「いいや変わった。お前は絶対に太った。」
何処が太ってるのよ?体重も何キロと増えてないし…
「………何処見てるの?」
「胸だ。」
糸冬
べ、別に刹那のために頑張るんじゃないからね!
出来ないって思われるのがいやだから頑張るだけなんだからね!
ネーナ・トリニティ
とりあえず第一関門クリアか……
刹那・F・セイエイ
>>433 GJ!刹那も願ったりかなったりだなwww
>>433 ネーナ「食べて太ったんじゃないもん・・・・誰かさんに揉まれて大きくなったんだもん」
>>433と
>>434をつなげて
ネーナがおっぱい星人の刹那の為に努力した結果のバストサイズアップってのはどーよ?
>>437 刹那「俺はおっぱい星人ではない。俺はガンダムだ!」
ネーナ「はいはい。アタシのおっぱい、じっと見ながら言っても説得力ないよ♪」
ネーナ「ねぇ?いっぱいの“い”を“お”に変えて言ってみて?」
刹那「おっぱお…それで?」
ネーナ「疑ったりしてごめんね?」
刹那「……?」
――過去
ネーナ「ねぇミハ兄ぃ?いっぱいの“い”を“お”に変えて言ってみて?」
ミハエル「おっぱい!」
ネーナ「あたしに近寄らないで。」
ミハエル「えー?何でだよー?」
おっぱい星人の集まるスレですね
脳内姫「おっぱいは小さくてもいいのですよ、刹那」
ネーナ「お姫様、あなたは歪んでいるよ」
脳内姫「そうしたのはあなたです。巨乳という存在です!」
脳内姫「だから私はあなたを倒す。作品などどうでもいい……私の意思で!」
ネーナ「あなただってこの作品の女性出演者の一部でしょうに!」
脳内姫「でしたらば、それは作品の声です!」
ネーナ「違うよ! 貴女は自分のエゴを押し付けてるだけ! その歪み、この私が断ち切るわ!」
脳内姫「良く言ったわ! 巨乳!」
ぶっちゃけみんなに聞くけど、マリナって小さいか?俺は普通だと思うが…
刹那・F・セイエイ
周りがおかしいだけなんだよね…大きさ
ネーナ・トリニティ
灯台下暗しなのよ…ソラン
マリナ・イスマイール(脳内版)
それこそ刹那の周囲は爆乳予報士をはじめ巨乳まみれだからなー
ネーナ(あたしにツッコミはまだなの!)
刹那「……俺は突っ込まないからな?」
>>444 ネーナ「昨日の晩はあたしにめい一杯つっこんだくせに、い・け・ず!」
刹那「エイプリルフールはもう過ぎたぞ。誤解を招くようなことを言うな、ネーナ・トリニティ!」
脳内姫「…そろそろ私、消えていいですか?何かもう何してもムダ」
無駄じゃないさ。多分
ティエリア―――――――!
出て来ないな?七機のガンダムを集めるとティエリアが来ると聞いたのに
パトリックの馬鹿者
それはジンクスだ
本当ですか!大佐!
かくなる上は…これより自分はガンダムを捕まえて来ます!
ヒャッホウ!
>>451 グラハム「ガンダムをとらえるのは、ガンダムと運命の赤い糸で結ばれている、このグラハム・エーカー以外にはありえん!」
ネーナ「刹那はガンダムだからいろんな人からストーカーされてて大変ね。慰めてあげよっか」
刹那「ちょっとまて、お前もガンダムだ」
刹那「俺やっぱガンダムじゃありません」
キボンヌ「次回、刹那、ガンダムを否定する」
ネーナ「……………」
茶葉…今回はあるだろうな?
刹那・F・セイエイ
はいはい、買って…あ…これ紅茶だったわ
ネーナ・トリニティ
それにしてもスレ伸びるの早すぎw
一日あけただけで読むの一苦労だったけど良SSの多さに感激したので感想でも・・・
>>300のような男視点の話はグッとくるねぇ。刹那の心情描写が秀逸。ヤローの独占欲ってエロいな
>>305さじルイ絡みのハッピーエンドっていいもんだね。願わくば二期でこういうの見たいよ
そしてなにより
>>308よ!
ぬことネーナはどうなった!?続きを待つ!!
>>455 まぁ落ち着いて茶でも飲め
そしてもう一度昨夜からのスレの流れを見返したまえ
うはwww投下しづれぇwww
まぁなんだ、結局流れがどうなったか未だ理解出来ない俺は間違いなくKY
気にせず投下GO
GO、ふぉっふぉっふぉ
―歪み―
考えるのは疲れた。もうあたしは何も考えたくないし、何もいらない。欲しいものは手に入れたから。何があってもあたしを置いて行かない人…それを手に入れた。
でも、いつも一緒に居れる訳じゃない。ミッションの度に離れ離れになる。
その度にあたしはあたしじゃなくなる。人を撃って笑っている。楽しくないのにどうして?身体が疼いて仕方ない。
まぁいいや、考えたらまた気持ち悪くなるだけだし。
「アハハハ…また…あたし…頑張ったよ…?」
あぁ、コレが気持ち悪い。あの時まではスッキリしてたのに、今は吐きそうになる。
苦しい。今すぐコレから降りたい。でも、降りたらあたしはいらない子になっちゃうから出来ない。
きっとまた捨てられちゃう。
「ソラン!会いたかったよ…あたし…また…頑張ったよ…?」
帰って来て、あたしを待ってくれるのはソランだけ。ちゃんと抱きしめてくれて、優しくしてくれる。
他はいらないしどうでもいい。
「……ソラン?どうしてそんなに辛そうなの?大丈夫だよ?あたしが全部壊すから。ソランが怖い思いなんてしなくて良いんだから。」
「お前は…お前のしたかった事は…そんな事だったのか?」
「うん、ソランの為なら何だってするよ?」
そう言ったら、抱きしめられた。ソランの身体が震えてる。どうしてそんな辛そうな顔するのかな?
「そうじゃない…そうじゃないだろう…。お前の欲しかった物は…もっと違う物の筈だ…。」
違う物?何それ?もう何も欲しくないから大丈夫なのに。
「何言ってるの?もう何も欲しくないよ…だからずっとこうしてて…」
身体がまた疼いてきた。きっとあたしは病気なんだと思う。でも別にいいや、ソランが居るから。
fin
>>460 GJ!
ネーナの歪みを断ち斬れるか?ガンダム!
>>456 エクシア「今までルイスおばさんの出てくるネタは
たくさんあったけど文句言うお客さんは殆どいなかったでしょ。
例のSSが投下された途端不穏な空気になったのは
おそらくその職人さんの腕がry」
ドライ「思っててもそれは言っちゃダメ」
>>463 カティ「シリアス系でルイスをスルーしないのは評価されるべきではあるがな」
イナクト「全部同じ人がやってるっぽいしね、母さん」
カティ「うむ!クレーマの人が文句つけてるのは、ルイスの心情や展開であって職人の腕は関係ない」
イナクト「いや、これは腕と腕をかけた高度なギャry」
カティ「息子が失礼した!よく教育しておく」
まぁなんだ。今度こそ茶葉買って来たよな?紅茶は勘弁しないからな?
刹那・F・セイエイ
ごめんなさい!間違えて烏龍茶買って来ちゃったの!
ネーナ・トリニティ
>>442 食事の欧米化が進んで、栄養事情が一変した結果だな
刹那・F・セイエイ
ここで貧乏姫設定を持ち出すわけね
ネーナ・トリニティ
王族というものは常に質素なんですよ
マリナ・イスマイール(脳内版)
刹那「貧乳というかサイズが安定してない…」
ネーナ「流石未来の科学力ね!」
脳内姫「そういえば種のカガリもry」
それにしても
>>466みたいなパターン随分と流行ってんなw
確か最初は…
あのちゅーには何か意味があったと思いたいです
ネーナ・トリニティ
本当勘弁して下さい。俺にはエクシアが居るから。
刹那・F・セイエイ
だったなw
>>468 これとエクシア(娘)を最初にやった人も流石にここまで流行するとは思わなかっただろうな
あえて言おう!GJであると
フラッグ・エーカー
470 :
468:2008/04/04(金) 03:21:07 ID:???
>>469 子供関連は知らんが、実は始めたの俺だからちょっと複雑w
まぁ、受けたのは嬉しいやw
>>470 ヒットメーカーってわけですね
漫才みたいなノリのスレだから、1フレーズでボケとツッコミができるこの手法は重宝するんだよなw
>>471 レス打った後に気付いたけど、俺はただ自己顕示欲が強いだけだw
まぁ、みんながネタ作り易くなれば良い。半年も待てない俺みたいな人間の為に…
とか真面目に語ってみたり…
>>464 エクシア「まあ言われてみれば大体一レスで収めなきゃならないSSで
ルイスおばさんとの和解を自然に書くのはどんなに
腕の立つ職人さんでも難しいっていうか不可能なのかもね。
ぶっちゃけあのSSのルイスおばさんストックホルム症候群にしか
見えなかったし」
ドライ「ひどいやねーさん!(カツオ調)」
エクシアの娘設定もここまでなるとは思ってなかっただろうな
788 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/03/04(火) 12:11:13 ID:???
>>778 ネーナ「おかえりなさ〜い♪ 食前にする? お風呂ですぐする? それともこ・こ・で?」
789 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/03/04(火) 12:16:53 ID:???
刹那「エクシア娘とする」
これが発端だったなwww
今だから言う
脳内姫を考えたのは俺
嘘です
つーかその頃はネーナ優勢だったんだなw
今だと乳揉まれキャラとか病んだキャラになりつつあるのにw
刹那が嫌がりながらもってパターンが主流だったからじゃね?
今では見る影もないが…
今はおっぱい星人だからなw>刹那
まぁ、嫌いじゃないw
俺もそうだしwww
しっかし本編ネーナが心配
死亡フラグ立ち杉
攻守逆転って昔のシンマユスレをみてるようだ
あぁ、確かにw
あそこもネタスレだったし…(むしろそれしかできない)
案外住民も一緒かもなw
きっといつかまた逆転すんだろーなw
それはネーナ。俺がおっぱいだ!
刹那・F・セイエイ
その手をやめて。今すぐに。
ネーナ・トリニティ
おう、これくらいが丁度スレ温度として最適ジャアルマイカ
>>484 温度?
やっぱり朝風呂はこのぐらいの温度が気持ちいいわね!
エクシア・F・セイエイ
おはようドライくん!そこで何してるの?
デュナメス・ストラトス
お、大声を出すなよデュナメス…姉さんにバレる
ドライ・F・セイエイ
教えたスキルを悪用するとは…父さんは悲しい!
刹那・F・セイエイ
と、父さん!?いつからいたの?
ドライ・F・セイエイ
二人とも朝食は抜きね
ネーナ・トリニティ
このスレのネーナ
・最近は刹那に負ける事が多い。
・主に乳揉まれる。(揉まれるとデカクなる?)
・おっぱいだけが全てじゃありません!
・高確率でヤンデルモード発動。
・ボケ、ツッコミを両方こなす。
・刹那の前だとややM気味?
・やはりスイーツ(笑)
・重度の刹那依存症。
・刹那の寝顔だけ写真撮る。
このスレの刹那
・最近勝率アップ?
・ガンダムで!ガンダムで!ガンダムなんだよ―――――!!
・おっぱい星人。揉みます。
・ボケ、ツッコミを両方こなす。
・最近Sに目覚めつつある?
・ソープ通い(羨ましいですね)
・ヤンデルネーナは強敵だぞ!
・父親版だと子煩悩。
・いい加減お茶飲みたい。
最近はこんな傾向かな?
きっとまだまだあるな
・常に茶が切れている
・しかも買って来ない
・脳内姫が最近あきらめモードに入っている
・住民がおっぱい星人だ
「ルイス」は禁句
・最近は「刹那w」の活動が活発だ
今日という今日こそは買って来たよ!
ネーナ・トリニティ
梅こぶ茶だコレ――――――!!!!
刹那・F・セイエイ
・ヴェーダへのアクセスが容易
「お〜いお茶」買ってきたぞ
刹那・F・セイエイ
ちょwwwこれ「お〜いローション」www
ネーナ・トリニティ
刹那「妻が緑茶買って来てくれない」
>>497 ネーナ「さっき‘砂漠の虎’って人に頼んだから大丈夫よ」
刹那「…もういい」
ごめんなさい…あなた…
私…私……
ネーナ・トリニティ
ギムネマ茶…。泣くな、お前は頑張った…頑張ったよ。今度は二人で買いに行こうな?
刹那・F・セイエイ
留美さんのお店で日本茶が飲めるそうよ
ネーナ・トリニティ
〜30分後〜
緑茶に砂糖を入れる国って本当にあるんだな
刹那・F・セイエイ
501 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/04(金) 16:47:50 ID:FRnG9NGl
そういえば一カ所だけタダで緑茶が飲める場所があったわ♪
ネーナ・トリニティ
…なるほど早速急行するぞ、ネーナ
刹那・F・セイエイ
あら、玄関に誰か来たみたいね
ルイス・ハレヴイ
とてつもなく嫌な予感がするよ、ルイス
サジ・クロスロード
愛!
ネーナ・トリニティ
…うえお
刹那・F・セイエイ
恋!
ネーナ・トリニティ
…池の?
刹那・F・セイエイ
見て見て♪全自動卵割り機だって♪
ネーナ・トリニティ
捨 て て 来 な さ い !
刹那・F・セイエイ
>>504 お! この匂いは!
アレハンドロ・コーナー
ほら来た
刹那・F・セイエイ
506 :
ほのぼの編:2008/04/04(金) 20:56:05 ID:???
―必殺技―
「……という訳でね?あたし達に足りないのは必殺技だと思うの。ソランもそう思うでしょ?」
「何がどういう訳だ?別に思わんのだが。エクシアの武装に不満を感じた事は無いしな。」
そう言うと、不満そうに溜め息をつきながら何故かドライのプラモを取り出した。
「ソラン、どう思う?」
「うん?いや…ドライはドライじゃないのか?特に武装も悪い訳ではない。」
更に不満そうになった。何だ?ネーナ、お前は俺に何を望んでいるんだ?次第に苛々と貧乏揺すりを始めた。
「地味なのよ――――――!ビームサーベルにビームガンにステルス・フィールドだけじゃ不満なの!」
「それを活かしてこそのガンダムマイスターだろう。武装に頼り過ぎるのは良くないな。」
「うー…良いじゃない!ちょっと派手ーな武装が有ったってー!」
コイツの言う派手の定義がさっぱり分からん。ステルス・フィールドは十分過ぎるくらい派手なのだが…。
「分かった…喚くな。俺が掛け合ってやる。お前に合った武装がきっと見つかる筈だ…。」
「本当ー♪ソラン大好きー♪」
やれやれだ。さっきまでの膨れっ面が嘘の様な笑顔。まぁ、悪くは無いが。
「分かった分かった…くっつくな。…おやっさんに頼むか。」
―――それから
「刹那、ネーナ。出来たぞ?その名もGNおっぱいミサイルだ!」
「……ねぇ?ソラン…」
「どうした?」
「あたし…もう我が侭言わないよ。インパクト求め過ぎてイロモノになりたくない…。」
「そうか………」
糸冬
エクシアにはトランザムがあるじゃまいかw
刹那「
>>507の言う通りだ。兎に角俺はいらん。」
ネーナ「う〜…んじゃ合体攻撃とか。」
刹那「スパ〇ボ参戦するのか?出たとしてもロックオンとの線が濃厚だがな…。」
ネーナ「…うぅ…何か冷たいよー!良いじゃん!望む人だって居ると思うし!」
刹那「二期の立ち位置は?」
ネーナ「例え敵でも説得して!」
刹那「だが断る!」
中華「…紅龍、アイツ等減俸して?」
紅龍「かしこまりました。」
ネーナ「そんなこと言うなら私が刹那を奪取する」
刹那「俺一人減っても戦況は変わらないが?」
ネーナ「大丈夫ね!その後、二人は遠くの彼方へ消えていくから」
刹那「………?」
ネーナ「最後のEDで刹那のイ○顔と私の幸せいっぱいの顔を全面的に(ry」
刹那「さぁて…カミーユに説得術でも学ぼうかな〜」
刹那がやつれていく様が目に見えるようだ・・・
苦労人だな
ネーナの説得条件
・ノーダメでも可
・刹那以外不可能(これ重要!)
・ただし刹那一人で(これも!)
・プロポーズと勘違いされる(確定!)
・今ならヨハン兄ぃミハ兄ぃがついてくる!(←超お得www)
ネーナ「これでどう!」
刹那「あー分かった分かった。考えておく。ただ四番はいらん。消せ。」
ネーナ「えー…あぁ、勘違いじゃなくて本当のプロポーズなの!?きゃー嬉しいー!」
刹那「…………もう何かそれで構わないから抱きつくな。」
>>510 そして最終的にEDシーンでは刹那がEDに……
脳内姫「もうええでーええでーもうED。ふわああああ、しんど」
やさぐれてるw
ぶっちゃけカラオケ行きたくない?
ネーナ・トリニティ
いい加減にしなさい。今週で何回目だと思ってるの。
刹那・F・セイエイ
何故…?刹那がお母さんに見えるわ…
スメラギ・李・ノリエガ
>>511 ミハ兄は小隊システムじゃなきゃいらないような…
ドライの特性上相当地味な精神コマンドになるんじゃネーカ?
ハロと二人のりで偵察やらかく乱やら脱力やらがハロにあってネーナに祝福があれば一軍確定だけど
>>517 ネーナ「そこは努力でカバーだよ!」
刹那「いや、使えないのは使えないから。」
>>516 私も歌姫としてデビューして、ゆくゆくは世界制覇を目指します
マリナ・イスマール
巨乳な偽物のほうが人気がでるオチが付く気がする。やめておけ。
刹那・F・セイエイ
今から活動はじめてもデビューする頃にはすっかりおばry
ネーナ・トリニティ
脳内姫「ふーん(耳垢ホジホジ)どうでもいいわ」
ネナ「・・・何か最近とんとヤル気ないわね、脳の中のお姫様」
刹那「何かあったのか・・・あ」
ネナ「何?せっちゃん」
刹那「四年後だろ、二期」
ネナ「うん。それがどうし・・・あ!」
刹那「俺らは二十歳前後で旬も旬だが・・・」
脳内姫「ああん?年齢のこと、誰か話題にした?」
刹那「あーっとえーっと、らんらんらーん♪さぁ夜桜でも見にいこうか♪ん〜んん〜ん〜」
ネナ「わわわ、私も行こーっと♪ふんふふふ〜ん」
>>518 ほらほら!「必中」かかったよ
ネーナ・トリニティ
で?インターンミッションでかかった「必中」でなにを狙い撃つのかな?かな?
竜宮礼奈
脳内姫「……年齢の話はもういいのです」
ネーナ「年をとって色っぽくなる人もいるのに…」
刹那「俺的には胸が成長したから満足だ」
―麻薬―
ネーナ・トリニティは歪んでいる。俺の責任だ。片時も俺から離れず、俺を依存し続ける。
ある日、スメラギさんに呼ばれた。ネーナに関しての事だ。
「率直に言うわ。彼女がマイスターであり続けるのは厳しいわね。」
「………。」
「この前のミッション…危うく撃墜されそうになったわ。彼女に聞いても何も答えないし、あなたに聞く事にするわ。あなたはどう思うの?」
ミッションの度に吐く様になった。自身の罪を自覚しているのか?それは俺には分からない…きっとネーナ自身にも分からない筈だ。
濁った瞳で、人形の様に佇むネーナを見ると寒気を感じる。コイツをこんなにしたのは俺だ。
「アイツは…ネーナは、ガンダムマイスターには相応しくない…。」
「そう……。それと、彼女自身の問題…。あなた、依存されてるわ。」
「分かっている…。」
「彼女にとって、あなたは麻薬みたいなものよ。距離を置きなさい。彼女自身の為にも…。」
視線が突き刺さる。多分、スメラギさんの言う通りなんだろう。きっと、このままではネーナは生きられない。
俺はアイツにとって快楽へ誘う薬物以外の何者でもないのか?本当に?きっと違う…そう信じたい。
部屋を出ると、ネーナが居た。濁った瞳で、笑みを浮かべながら俺を求めて来る。
「ソラン…ソラン……。今回はちゃんとやったから大丈夫だよ…?何の話だったの?
きっとまた辛い事言われたのね…?大丈夫…あの女もいつか殺してあげるから…。」
「やめろ…!それ以上は…駄目だ…!!」
これ以上は駄目だ。思わず怒鳴ってしまった。肩を震わせ、怯えたような目で俺を見上げるネーナ。
何故いつもこうなるんだ?俺の責任だ。俺は…どうすれば良いんだ?
俺は…人一人の心すら救えやしないのか?大事な人の心を…。
fin
ヒロシ「教えたはずだクルジスのガキ!
スパロボは揺れるか揺れないかだとな…
ゼオラたんハァハァ」
>>523 久しぶりにGJ!
やっぱこれがないと寂しい
>>524 刹那「お前は歪んでいる…そこはクスハタンだろJK」
アレルヤ・ハレルヤ「「アイビスタンは貧乳負け犬かわいい」」
528 :
青春編:2008/04/05(土) 02:41:32 ID:???
―夢がある―
「実はな…お前にだけ話そうと思っていた事があるんだ。」
「どうしたの?ソラン。急に改まっちゃって。」
キャー♪プロポーズ?これってプロポーズなのよね!いつでも受けて立つわ!!さぁ、来なさいソラン!!!!
「……実はな?お笑いに行きたいんだ。」
「……………………は?」
あ、あれ?お笑い?え…えーと…どう反応すれば良いの!?お願い、力を貸してミハ兄ぃ!!一発屋のミハ兄ぃ!!!!
「お笑いだ…お笑い。お前も好きで見ているアレだ…。俺がお笑いだ!」
「いや!訳分からないし!!」
「そうだ!そのツッコミ…まさしく俺が求めていたものだ!!よし、コンビを組もう。CBが役目を終えても食っていけるぞ。」
「いや、突っ込んだつもり無いし!」
ソランが頷いて何か言い出した。あ…あれー?こういう流れなの?あたし、ネタなんて思いつかないよ!?大丈夫なの!!!?
「さて…コンビ名は何が良いだろうか?ガンダムか?ガンダムだな…それ以外考えつかない。」
「ひぃっ!?絶対に本気だ!コンビ名考える前に、どんなネタで売り込むとか色々あるじゃん!!安直に走っちゃ駄目だよ!!!!」
「大丈夫だ。ガンダム芸が俺達には多々有るからいける。」
「ソランにあってもあたしには無いよ!そこまで愛着深いものでもないし!」
うわぁ…何かノートに書き殴ってるよ!ヤバいよ!素人がお笑いに走るなんて、おこがましいよ!!
「大丈夫だ…俺がお笑いだ!」
「だから駄目だってば〜!」
―――
「馬鹿でしょ?あなた達…」
「違うよ!あたしはちゃんと止めたよ!本当だってば!!」
「ネーナ…もういい…。お前は確かに失敗したが、失敗は(ry」
「ちょwwwおまwww」
糸冬
まったく、SS騒動が一区切りついておとなしくなったと思えば改めておっぱい談義か
お前らはほんと刹那だなおっぱいおっぱいおっぱいぱい
まったく実にけしからん!非常におっぱいだ
せっちゃんがいっぱいいる…
ネーナ・トリニティ
>>530とかは粘膜の作る妄想だ!
刹那・F・セイエイ
スパロボか…
みんなは縦揺れ派?横揺れ派?
>>521 ネーナ「性的な意味で必中でも構わないよ」
録音「狙い撃て、刹那!」
ネーナ「さらに期待、熱血、愛も…」
刹那「ひらめきっと」
ガイ「刹那、勇気ある契りだ!」
カミーユ「遊びでヤるんじゃないんだよ、刹那!」
ファ&ロザミア&フォウ&サラ&ハマーン「「いやオマエモナ」」
参戦してもNPCくさいけどな00
勇気ある契りってエロくないですね。
何て言うかスレタイ嫁
一服して落ち着け
ネーナ!ドッキングだ!
刹那・F・セイエイ
了解!
ネーナ・トリニティ
マッ〇ルドッキング!?
スメラギ・李・ノリエガ
>>539 刹那「刹那さんとおっぱいについて語り合うスレ?」
間違いではないな
刹那の傾向
以前
刹那→このカプはありえませんよ^^
最近
刹那→俺がおっぱいだ!
脳内姫「そのネタはもういいのです」
二期までどう待てと?
私は我慢弱い男(ry
つ【コードギアス】
>>546 済まん、ギアス見た事無いんだ
これを機に見てみっかな?
しかし最近の流れは教育に悪(ry
まぁ無軌道なSSラッシュよりかは健全?かと
これが健全かw
無軌道かぁ、まぁ、ネタ振りたいだけでない?
しかしおっぱい星人多いw
あーん…ガンダム免許の更新面倒くさいよー!無事故無違反なんて無理だよー!
ネーナ・トリニティ
俺もいつになったらゴールドになるのやら…
刹那・F・セイエイ
ガンダム免許www
脳内姫「どうだってEじゃんそんなの。ガンダムに限らずMSならどいつもこいつも無事故なわけないしさー。いいのよソラーン、てかー」
こりゃ刹ネーナ
「ヤーバババイ、ヤバババーイ、ヤーババイバイヤイヤ、聞いて」
今度は二人で買って来たから安心だね♪
ネーナ・トリニティ
あぁ、やっと緑茶が飲め…………くそっ!俺はガンダムになれない!
刹那・F・セイエイ
「玄米茶」
あ、あなた!玄米茶も美味しいから!だから一緒に飲もうよ!!
ネーナ・トリニティ
ねーなしってるか
せつなは
りょくちゃしかのまない
ネーナ「何て我が侭な…」
ネーナ「まったくもう」
刹那「どうしたんだ?」
ネーナ「今日ね?強盗が来たんだけど、あんまりうっとうしいからボコボコにしてやったのよ。」
刹那「それは災難だったな。強盗。」
ネーナ「あなたはどっちの味方?」
刹那「そんな目で見るな。確かに強盗は悪人だ。だがな?相手はお前だ。猛獣相手にたたが人間が(ry」
ネーナ「ちょっと裏来いや。」
緑茶だけど子供達に買ってきてもらうことにしたわ
ネーナ・トリニティ
気のせいか俺には牛乳にしか見えない…
刹那・F・セイエイ
今夜はシチューにするわ
ネーナ・トリニティ
脳内姫「はいはいワロスワロス、幸せでいいわねーあんたたち。あー、ビール買いに行こっと」
そしてがっつり搾りとられる刹那の姿が
刹那「最近元気ないな脳内姫…」
ネーナ「そんな姫さんにはこの二人」
つ【脳内ネーナ】
つ【脳内刹那】
脳内ネーナ「私は二割り増しです」
脳内刹那「女性の価値は胸ではありません」
ネーナ「友達ができれば少しは…」
刹那「もはやなんでもありだな」
>>557 エクシア「はいはいワロスワロス、夜の営みは私達が寝てからしてよね〜」
ドライ「どうしたの?姉さん?」
エクシア「あぁ貴方だけよ。この家の救世主は〜」
ドライ「ふぇ?」
脳内姫「よし私が姉弟に代わってお仕置きよ☆」
エクシア「………」
ドライ「………」
脳内姫「……はいはいワロスワロス。年増とか言いたいんでしょ?」
どんどん脳内姫がやさぐれていくwwwww
脳内姫
以前→なんでもかんでもうやむやにしてしまうんだ!
現在→とてもやさぐれているぞ!
脳内ネーナ
以前→きょにゅうどがにわりましなんだ!
現在→さんわりましになったぞ!
脳内刹那(New!)
おっぱいせいじんじゃないぞ!
刹那「何だコイツ等?」
ネーナ「駆逐する!」
エクシア「…」パチン
キュリオス「…」パチン
エクシア「むー………」パチン
キュリオス「…」パチン
エクシア「…………これでっ!」パチン
キュリオス「王手飛車」パチン
エクシア「ぎにゃーーー!?」
ドライ「……姉さん、三連敗でついに飛車角+金銀一枚ずつ落ちでやってもらってるのにこの劣勢は……」
エクシア「うっさい!!」
デュナメス「キュリオスちゃん将棋強いね」
キュリオス「私達お爺ちゃん達が指してるの見たり、お爺ちゃんに教えて貰ったりしてるから」
ジンクス「私達の中では一番キュリねえが強いけどね」
デュナメス「お爺ちゃん達って?」
タオツー「カティおばさんとかスメラギおばさんとか、時々ウチに来て将棋指すの」
キュリオス「お爺ちゃんは大抵穴熊を使うよ」
タオツー「カティおばさんはベーシックに矢倉」
ジンクス「スメラギのおばさんはごきげん中飛車が好きだよねー」
タオツー「あとヴァーチェやイナクトもたまにウチに来て私達と将棋指してく」
キュリオス「ヴァーチェは頭の回転は速いんだけど裏をかくのが苦手だよね」
ジンクス「イナクトも結構強いよ、カティおばさんに鍛えられてるみたい」
エクシア「……」
ドライ「どうしたの姉さん?」
エクシア「私ひょっとして……イナクトのバカより弱いの?」
ドラ・デュナ・キュリ・タオ・ジン『あ』
デュナメス「……あ!でもほら、サッカーはエクシアちゃんが一番上手いじゃない……?」
エクシア「……フォローありがと、デュナ」
刹那「ネーナ、胸を成長させたいならこれを飲め」
ネーナ「この白い飲み物は…牛乳?ありがと刹那!
いっただきまーす!…なんかこの牛乳すごくどろっと
してるね。それに苦いし。ねえ刹那。もしかして
この牛乳賞味期限切れなんじゃ」
刹那「いや、さっき搾ったばかりだから新鮮だ」
ネーナ「あ、そうなんだ…気のせいかな…」
刹那「毎日これを飲めば成長は確実だ。ロックオンも
そう言っていた」
ネーナ「そっか。じゃああたし頑張るね。刹那だって
おっきい方が好きだもんね」
>>566 そうですよね砂糖もなにも入っていないヨーグルトって結構苦いんですよね知ってますよええヨーグルトですもんね
いいえ
ケ フ ィ ア です
まさか子供達のほのぼの将棋ネタの後に、こんなあだるてぃなネタが投下されてるなんて・・・
いやいや分かっていますよケフィアですものね?
ビリー「HAHAHAHA、実はロックオン君に頼まれて私が作った豊胸剤だよ。なんも怪しいもんはない、HAHAHA」
は?ネーナが刹那のために胸を大きくしようと牛乳を
飲む話のどこがあだるてぃなんだよ。
ちなみにロックオンはその方法を自分の嫁に実践したのかい?
573 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/06(日) 00:03:48 ID:XzsPDOaO
ホルスタイン
>>572 ロックオン「いや、うちの商品だから……」
ソーマさんが買占めに来るぞwww
ソーマ「アレルヤは小さくても好きと言ってくれたが…やはり、超兵として!現状を打破しなければ云々かんぬん(ry」
577 :
家族編:2008/04/06(日) 02:10:40 ID:???
―実は居ます―
ドライです。デュナメスちゃんの家から帰って来ました。玄関に不審な人が二人居ます。何やらうちの様子を伺ってるようです。
『ふぅ、やっと帰って来たな。兄貴。』
『そうだな。ミハエル。』
「あの…うちの前で何をしてるんですか?」
すると、二人が驚いた様な顔をして僕を見ている。
うーん…まさか泥棒?いや、母さんが居る。母さんが居る時のうちに入る様な命知らずな泥棒は居ないはず。
『おいガキ…まさか…俺等が見えてるってのか?』
「え?はい…それがどうかしたんですか?」
『奇跡だ…奇跡だぞミハエル!』
『ヒャッホウ!死んでからはや十数年…遂に見える奴が現れたか!』
「……あの、とりあえずもう家に入って良いですか?」
家に入って、僕の部屋でお話を聞く事にした。どうやら幽霊で、母さんのお兄さん達みたい。
それで、見えるのは僕だけ。姉さんや母さんには見えなかった。
「ドライ?ジュースばっかり飲んじゃ駄目よ?晩御飯はもうすぐなんだから。」
「はーい。」
『うーむ…子供にドライ?ネーナ…ネーミングセンスが無さすぎだぞ…』
『つーかあの野郎!人の妹になんて事…でも人妻なネーナもこれはこれで良いなぁ…いやでもあの野郎(ry』
「うるさいよ二人共!特に僕の名前は放っておいてよ!!」
「ド…ドライ?どうしたの?急に大声出して…。」
「あ…!?ななな何でもないよ母さん!あ、そ…そろそろ父さん帰って来るよ!!」
―――その晩
『あの野郎!ネーナに…ネーナに!!』
『夫婦だから仕方なかろう。』
「もう…寝かせて……」
結局、うるさくて眠れませんでした。
糸冬
>>576 脳内姫「ありのままって、素敵やん?」
ソーマ「私はこのままで良い。」
脳内姫「そもそもおっきなお乳のどこがええねんな、肩はこるしやな痴漢に狙われるしやな、巷のアニメのキャラなんてフリークスやでフリークス!」
ねぇ?ちょっと肩が…
ネーナ・トリニティ
やれやれ…仕方ない奴だ。
刹那・F・セイエイ
刹那「おっと手が滑っ…ぐおっ!画鋲が!」
ネーナ「下着に画鋲を仕込んでみたんだけど、どうかな?」
刹那「お前は歪んでいる!」
ネーナ「歪ませたのは(ry」
―――
刹那「という夢を見たんだ。」
ネーナ「病院に行くといいよ。」
>>581 内戦をくぐり抜けた刹那はそれくらいなんでもないだろ
>>577 ヨハン「なぜか俺が死んでるSSが多いようだが…」
アイン「いい加減半ズボンは止めてくれよ…父さん」
……ねぇ?どうしてあたしがヨーグルト食べる度にそんなガン見するの?食べ方間違ってる?
ネーナ・トリニティ
男の性だ…気にするな。
刹那・F・セイエイ
>>583 ツヴァイ「親父、成仏してくれよ……」
ミハエル「ツヴァイ、てめぇ、だからてめえの親を勝手に殺すんじゃねえ!」
ん?にぃにぃ達は生きてんのか?
>>586 ずっと外国に出張していて一度も会ったことがない>ドライ
各人の判断でいいだろ
ただヨハンにぃは思春期(娘)なんかと絡ませると面白そうだ
あ…あなた…?これ…「HEY!粗茶」だわ!
ネーナ・トリニティ
ま た 紅 茶 か !
刹那・F・セイエイ
>>586 リヒティ「まあ、ロックオン達がいるんだし、どっちでもかまわないんじゃない、ってことじゃないすかね。どっちにしろifっすから」
クリス「私はリヒティがそばにいてくれればどっちでもいいんだけどね♪」
>>587 あ、良かった…あくまで個人の判断で良いんだな。
ミハエルでも良いかも試練
>>589 d。成る程な…
刹那「バカップルを発見。これをのろけ幇助の対象と認定!これより駆逐する!!」
ネーナ「ヤッチマイナー!」
録音「おめー等が言うなよ。」
荒れ「君もね。」
眼鏡「君もだな。」
ネーナが妊娠した!ネーナ・マタニティ
……ごめん。石投げないで。
刹那「アッ―――――――――――!?(やっちまった的な意味で)」
ネーナ、刹那!遊びにきてやったぞ
ヨハン・トリニティ
また家出か、原因はなんだ?
刹那・F・セイエイ
娘さんに「お父さん!恥ずかしいから短パンで授業参観に来ないで!」っていわれたらしいのよ…
ネーナ・トリニティ
アインは女の子でツヴァイは男の子って感じ?
うちに入りたければ、緑茶を買って来い!
刹那・F・セイエイ
ふっ…良いだろう!
ヨハン・トリニティ
ヨハン兄ぃをパシリにするな!
ネーナ・トリニティ
>>590 ツヴァイ「なあなあ、ネーナおばさん、親父がたまに帰ってくると何かとうるせえんだよな〜」
ネーナ「おば……、まあツヴァイからみればアタシ、父親の妹だから叔母さんなんだけど……」
なんとなく納得がいかずこめかみにしわが寄るネーナ。
とりあえずは大人の対応を返してみるわけだ。
ネーナ「まあ、海外出張が多いから自分の子供のことが心配なんでしょ」
ツヴァイ「特にさ、ドライとかと話してると後でやかましくってさ〜。なあ、ドライ、なんでだろ、俺たちいとこ同士なのによ」
なんとなくツヴァイから目をそらしながら話すドライ。
ドライ「ねえ、ツヴァイちゃん、とにかくミニスカートであぐらかくのはやめた方がいいよ……」
>>592 次の子の名前は男でも女でもダブルオーで。
刹那・F・セイエイ
さすがにそりゃネーナ。勘弁してよ。
ネーナ・トリニティ
じゃあ男ならトランザム、女ならマリナ……
刹那・F・セイエイ
そのネタ、前に出てこなかった?
ちょっとゆっくりと話し合った方が良さそうね、体で。
それだとその娘、いろいろと薄くなりそうで(胸とか幸とか)……
ネーナ・トリニティ
薄くなってもいいのですよ。
脳内姫
ヒャッホウ!おい、ツヴァイ一緒に風呂はいんぞ
ミハエル・トリニティ
この年で一緒に入るとか恥ずかしすぎるだろ馬鹿親父!
ツヴァイ・トリニティ
おばさんって…老けたのかしら?私…
ネーナ・トリニティ
不気味なくらい昔のままだよ。
刹那・F・セイエイ
俺の中ではツヴァイは男言葉を口の悪い使う女の子です
これでアイン、ツヴァイ、ドライで性別逆転の新生トリニティができます
たまには誰のことも好きじゃないキャラもいいな
アインにツヴァイ!憎しみすら感じる、口説くきもせん!
フラッグ・エーカー
なんだコイツ?病気か?
ツヴァイ・トリニティ
ツヴァイ「おい、ドライ、いっしょに学校行こうぜ!」
ドライ「お、おい……」
デュナメス「私も一緒……」
キュリオス「一緒に行きます!」
ツヴァイ「おい、ドライ、ゲーセン行こうぜ〜」
デュナメス「私もゲーセン、行く……」
キュリオス「お供します!」
ツヴァイ「なあ、デュナメスとキュリオス、お前ら結構付き合いいいよな〜」
デュナ・キュリ((この人、わかってない)です!)
女房にも逃げられ、男手一つで育ててきたのに、何が不満なんだ。
ヨハン・トリニティ
まず落ち着いてズボンを穿こうな!話はそれからだ。
刹那・F・セイエイ
まぁまぁ、ヨハンにぃもお茶でも飲んで…きれてるんだっけ?
ネーナ・トリニティ
ネーナ「はぁ…」
刹那「どうした?箪笥の角に小指をぶつけてしまったか?」
ネーナ「ううん…それだったら転げ回ってるわ。そうじゃなくって…」
刹那「ん?」
ネーナ「私に対する愛情を感じません。」
刹那「俺は常にハートフルさ。きっとお前が鈍感なんだ。」
ネーナ「そんな一人よがりなものはいらないよ…。」
刹那「なら、態度で示した方が良いな。」
ネーナ「え?ちょ…まだ昼間…」
刹那「態度で示すと言った。」
ネーナ「ちょwww待っwww」
―――
ネーナ「ハァ…ハァ……ゆ、夢…?」
刹那「どうした?」
ネーナ「なんでもありません。」
短パンだ
刹那・F・セイエイ
ネーナおばさん、緑茶なら買ってきたぜ、ほら、ドライも飲めよ。
ツヴァイ・トリニティ
君が口をつけたペットボトルのお茶を飲むわけにはいかないだろ!
ドライ・イブラヒム
エクシア「ツヴァイに性的危険を確認…これより駆逐する!」
ネーナ「やめさせないと…」
刹那「乙女の覚悟に水を刺すな」
ツヴァイ「んじゃあ、エク姉も今度ゲーセン行くときは誘うから、それでいいだろ? ……あれ? 違った?」
知らんうちにフラグ立ててそうな娘だなwwツヴァイはwww
アインは地味だけど可愛い
けどあんまり男に興味ない的な
最近、子供達が訳分からん言葉を使っている。RYっていったい何だ!
刹那・F・セイエイ
粒子読めないの略よ?そんな事より麦茶でも飲みましょ♪
ネーナ・トリニティ
614 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/06(日) 17:03:36 ID:x4Bisoz3
>>612 フッ…顔も器量もいいのにもったいない
ヨハン・トリニティ
だからいつもパンツ一丁でウロウロしないでって言ってるでしょお父さん
アイン・トリニティ
チッ世話焼き娘か!百合っ子キボンヌ
シーリン・バフティヤール
つまり一人ぼっちのヨハンを支えてあげるお父さんっ子というわけですね
>>603 「病気」ではない!私は「愛の求道者」だ!
フラッグ・エーカー
あれ?俺の794番目1192番目の彼女じゃねーか!悪いが俺達はもう終わったんだ…
イナクト・コーラサワー
まったくコイツラときたら…
エクシア・トリニティ
>>611 なるほどスローネの三人は
「世話好き」「男勝り」「ギャルゲー男」属性を武器に
知らぬ間にフラグをたてまくってるってことですね
わかります
>>564 脳内姫「あの〜脳内ネーナと脳内刹那が付き合い始めた場合私はどうしたら…」
刹那「イ`」
いろんな意味でありえんな
>>617 フラッグ「汎用性が高すぎるぞ! トリニティ!
しかし私には既に心に決めた姫君が二人もいるのだ! 君たちにはつけいる隙はないのだよ!」
アイン「フラッグ君、襟、曲がってるよ」
ツヴァイ「わけわかんねえこといってねぇでさ、フラッグ、ガンダムVSガンダムつきあえよ!」
ギャルゲ主人公属性か・・・・
ターゲットは「幼馴染」「三姉妹」「従姉妹」「性別不明」とよりどりみどりだなw
>>620 いや心に決めた相手が二人もいるのはマズイだろwww
アイン「もうお父さん!今日と言う今日は…」
ヨハン「陰陽弾をくらえ」
アイン「うぉ!まぶし」
脳内姫(新品)「アイン、もういいのです」
アイン「……短いは正義むしろ貴重価値(ブツブツ)」
ヨハン「効果は抜群だ。GJすぎるぞ我が妹よ」
アイン「今日は短パン♪〜明日はスパッツぅ!明後日はブルマぁぁぁ☆」
〜3日後〜
刹那「…また家出か?」
ヨハン「いや、追い出された」
>>621 個人的にはエクシア編をやってみたいなw
絹江「なんで久遠くんが攻略対象にいないのよ!」
サジ「…姉さん自重」
>>625 攻略対象は
「お隣さんの幼馴染」「キザ男」「オバカ」「性別不明」でw
>>625 そのモードは二十時間以上ある導入部の『刹ネーナ編』をノーミスでクリアーしないと無理っぽいな
特にネーナが落ち込んだ時に「励ます」じゃなくて「とにかく揉みまくる」を選ぶところとか難関
ヴァーチェは選択肢の選び方によって「実は女ルート」と「実は男ルート」に分岐するんだったっけ?
隠しルートで「両性具有」ルートもあるってウワサなんだが・・・
ネーナ「あたし…もう駄目だよ…」
→・そんな事ない!
・元から元から♪
・緑茶じゃないんだな?
・とりあえず揉む
ヴァーチェも難しいがアインの攻略もやたら難しい
親密度あげればわりとかいがいしく世話は焼いてくれるよーになるんだが
その先に進む条件がわからねー
ドライ版
〜夜〜
「今日も1日つかれたな…」
→・姉さんと話す
・デュナメスに会いに行く(窓越し)
・電話をかける
・牛乳を飲む
ドライサイドではいやなライバルキャラ扱いのフラッグだがデュナメスルート終盤の
夕焼けの川原で殴りあい→「やるな、お前」「へへ…お前もな」→仲直り
のシーンは良かった
何かギャルゲになってるw
ところで、何回やっても夜道でネーナに刺されるんだが
どうやってクリアした?
噂のハーレムエンドクリアーしました
まさかヴァーチェが覚醒してniceboatになるなんてOTL
>>634 あーあれなw
前日夜の電話での選択肢ばかりにみんな注意するんだけど
それよりも前のプールイベントでの何気ない会話の方が重要だったりするんだぜ
>>634 前章で謎のゲルマン忍者から「変わり身の術」を習わないといけないよ
>>638 つまりプールでゲルマン忍者に変わり身の術を(ry
>>638 修正パッチ入れないとどうやっても刺されるぜ?
何回やってもエンディングではフラッグに「貴様は俺の親友だ〜」とかいわれてしまうだけなのだが……
ドライで八方美人に攻略していったらヤンデレデュナメスルートにいけるって本当?w
>>640 修正パッチ入れたら脳内姫という新キャラが出てきたんだが・・・
刺されないとヤンデレルートにはたどり着けないぜ
あれ?一周してないとただのbadエンドだっけ?
>>643 ちょw選択肢意味ねぇwww
これバグじゃねw
>>642 マジ
約束すっぽかしたドライを雨の中傘もささずに待ち続けるデュナメスが見れたら確定
おまえらwww
>>641 最悪「愛」とか言われるENDもある
ドライでそれはきっついっすわ・・・・w
親友ポジのイナクトがツヴァイと付き合いだした時は泣いた
いつのまにかギャルゲを作るスレになってしまいますた
エクシアでフラッグルートはこれが案外まともだったんだよな
あいつの真剣さには正直負けたとオモタ
お、おい
十日目に突入したけどお隣のエーカー一家が家ごと引っ越していきやがったぞ?
俺なんもしてねえって、これどういうルートだよ!
>>649 あれ? ツヴァイって思ったほど難易度高くないような気がしたけど。
ドライでカティ攻略が出来ると聞いて頑張ってた俺が来ましたよ
まぁデマだったわけですがorz
>>652 それ、フラグによってフラッグの母親が違うらしいんだが本当か
>>653 アイン狙いでやってるとツヴァイはイナクトとくっつきやすいんだわ
久々に来てみたら何このカオスww
>>650 このスレ住人のポテンシャルの高さは異常www
>>651 イナクトが家では敬語使ってるところで笑った
教育ママカティの反動であの性格なのねw
>>655 マジ
一章でビリーが魔法を使えるようになったら迷わず「女体化の魔法」を選択するんだ
俺はエクシアは久遠、ドライはデュナメスしか攻略していない
>>659 あれそういう意味だったのかw
てっきりドライかビリーが女になるのかと思ってたら
「あれ、何も変わらないね・・・」とか言うから意味の無い選択肢だと思ってたわw
「ああ、どうして、ドライでイナクトが攻略できないの!」
「シーリン、パソコンを見ながら何を叫んでいるの?」
>>662 エクシアはキュリとの百合ルートあるのになw
>>662 シーリンって百合だけじゃなくて薔薇もいけるんだ…
脳内姫(中古)「薔薇でもいいのですよ」
>>662 そのカプだったら絹江さんが夏コミで売り出すそうだぜ
ところでイナクトが覚醒して赤イナクトになる分岐ってどこなのよ?
>>668 イナクトが謎のおっさんに出会うシーンがあるんだわ。
ただしそのときにツヴァイがいっしょにいると赤イナクトにならないでツヴァイがヤンデレになるらしい。
脳内姫の悪夢ルート発見
初日でイナクトの二番目の質問に「いいえ」、
三日目の公園で刹那の「お前は何を望む?」の問いに「夢を」を選択、
その後どこにも寄らず喫茶「天柱」に行き、店主ビリーお勧めのMSWADというジュースを飲む
その夜「気分が悪い」のところで「無理して寝る」「とにかく寝る」「ひたすら寝る」を続けて選択
七日目のフラッグとイナクトの喧嘩のシーンで「どちらの味方もしない」を選び、
その夜のネーナの質問にひたすら「いいえ」を選ぶ
これでおk
誰だよこんなルート作ったの
プレイヤーにしたらトラウマになりかねんぞ…
>>669 またヤンデレかw
ヤンデレが沢山いるのにツンデレは少ないよなw
>>669 赤イナクトも相当強いがそれに輪をかけてヤンデレツヴァイがつえーのなんの
デュナメスとの一騎打ちイベントはかなり血がたぎりましたよ
でも戦闘が全部将棋ってのは止めてほしかったな…
>>670 噂じゃあのルートの製作中にスタッフ内で怪奇現象の目撃例が頻発したって話だが・・・
>>672 見ようによってはトラウマになるから、俺は嫌だね。
>>671 ドライ編の裏ルートにエクシアの実姉ツンデレルートがあるという噂がある。
エクシアでドライ編に突入できません!
義弟フラグってどこでたてるの?
>>673 将棋に罪は無いんだがな…セルゲイお爺ちゃんのちょっとイイ話とか聞けるし
若いころの刹那とネーナルートに入った。
>>676 2回目以降に酔っぱらっているネーナの「昔話を聞く」という分岐が出てくるからそこで「最後まで聞く」を選択する。
>>678 おお、真のメインシナリオと言われるあれか
苦難を乗り越えてあの二人は結ばれたんだな・・・・とジーンと来たぜ俺はよ
もう誰か本当に作れよwww
>>675-676 「刹ネーナ編」で『外に出す』を選択した後でヨハンから子供を預かればOK
>>682 それは俺の嗜好への挑戦か……開発者め!
>>683 初回特典に等身大木彫り刹ネーナ像が入ってるってマジデ?
>>685 ネーナの等身大抱き枕と刹那の1/6フィギュアの間違いです。
>>682 あの時のネーナにねだられたら外に出せませんよ・・・
お祭りの夜店ミニゲームの「ロックオンの射的」クリアーしてもらえる豊胸剤ってどこで使うんですか?
>>688 3姉妹ルートで好感度をあげる時に使う。
>>687 だよな〜
でもその後追加で「口に出す」「胸に出す」「顔に出す」「お茶を出す」の選択肢が追加されるから
コンプするなら一度は選ばなきゃ……
>>689 デュナメスにも使えるよん
でもヴァーチェは受け取ってくれないんだよな…
>>691 ヴァーチェの場合は好感度が低いときは受け取ってくれないらしい。
>>690 お茶を出すを選んだらどうなるんだ?
まだそこまで行ってねーよ…
「せつねーな 〜過ぎ去りし季節の中で〜」
ジャンル:アドベンチャー
価格:時価
あのとき、あの場所で僕たちは出会った。
運命という言葉は嫌いだけど、あれがそういうものなのかもしれない。
賑やかで、忙しくて、そして優しい季節がやって来ようとしていた――
>>692 プラス一工夫もいるんだよな
好感度を上げてからのお泊りイベントの時にサジの肉じゃがに混ぜて食べさせないといけないんだが
選択肢間違えるとネーナが食べちゃうんだ、まーどちらにしても必見だがなありゃw
やばい、すごいやりてぇ…
誰か作ってくれる猛者はいないか
マウスを動かしておっぱいを揉み揉みするゲーム?
刹那・F・セイエイ
違うわよせっちゃん!純愛よ純愛!
ネーナ・トリニティ
どことなくコメディーの匂いがするんですけど
ドライ・F・セイエイ
>>695 おっぱいが急に大きくなってドライの前でうろたえながら恥ずかしがるヴァーチェかわい杉w
ネーナの場合は刹那の喜びっぷりに吹いたwww
ヤング刹ネーナルートが後から出た年齢制限版だけとは、
友人に騙されたぜ。
これが人生初、のだ。
>>697 グラハム・フラッグ「愛ということならば我々を忘れてもらっては困る! このあふれんばかりの愛を!!」
ソーマ「家族への愛ならば私も負けてはおりません!!」
アレルヤ「別にあの人達に張り合わなくてもいいから……」
この進みっぷりは何だwww
つい最近が嘘みてぇw
日曜だからさ・・・
私はオールサンデーだけど
ネーナ「あたしの事…どう思う?」
→・愛してるんだぜ
・ん?あぁ、おっぱい
・おおっと、そいつぁ聞かねぇ約束だろう?
・すごく…揉みたいです…
ここでまたSSラッシュか?
いやーないない
>>699 十八禁の高校編をファンクラブ限定で配信するらしいぞ
汚い商法だぜ
ファンディスクも半年後に発売らしいな
本体持ってないとコンバート出来ないってよ
ちっ、これだから猛将伝方式のやりかたはよ!
もう本当に発売しちゃえよww
よし!作れネーナ!需要が多々あるぞ!!
刹那・F・セイエイ
無茶言うな!
ネーナ・トリニティ
ビリー「プログラムはNS○ripterとかフラッシュとか使えば出来るし、絵は絵師を募ればなんとかなるんじゃないかな。
話の内容はこの流れを続けてればいいし」
グラハム「ビリー、お前はゲーム作ること考える前に彼女を作ることを考えろ」
ビリー「相変わらず冗談きついな、君は」
ゲームよりもこのスレのMADがみたい
新シャアの全盛期にはなかったっけ?
八アスでは頻繁に作られてたな>フラッシュ
くそ、アインのガードが固い
どうすりゃあのお父さんっ子を振り向かせれるんだ?
>>713 アインの好物よりもあのオヤジの好物を考えろ
俺がアドバイスできるのはそれだけだ
>>714 ちょw親父家出www
でもアインタンが家に泊まりに来たから結果オーライ
>>713 エクシアとは違う感じで姉弟って雰囲気なんだよな>アインとドライ
アインはドライを完全に弟としてしか見てないってのがまた燃えるシチュとゆーかw
ツヴァイENDが確定してからのツヴァイがドライの前で時々見せる女っぽい仕草がいいと思うんだ
「料理対決」で吹いた
どう考えても不味そうなのも攻略ルートのためには選ばなきゃいけないなんて…
ちなみに誰のが食いたい?
>>718 エクシアたんの「青い珊瑚礁」の異名を誇るクリームシチューw
>>717 知ってたか
デパートイベントでリボンを買ってかげたらそれが次の日からグラフィックに反映されるんだぜ
とりあえず「必ず当たる」デュナメスのカキフライはリアルにやヴぁいと思う
食った後の行動不能期間もダントツだしwww
>>718 エクシアに3票入るから消化試合だけどなw
俺はデュナメスの「クロスロード家の和食」が食いたい
>>722 間違えた
あんまり久遠くんの影が薄いからつい…
>>723 エクシアでやると久遠はあっさりクリアできるからなぁ・・・
いいストーリーなんだけど一番最初に攻略するやつが多いのと
手応えが無いから今一影が薄くなりがちなんだよなー
ツヴァイのおにぎりはガチ
ドライ曰わく「おにぎりを凌駕した阿修羅のような味」らしいよ
お前らイナクトのスペシャルコーラをお忘れか
あれ飲むとイベントのひとつがまるまるすっ飛ぶんだぞ
何のためにあるんだかわかんねえ
>>724.
実質ルイスルートだしな
夕食をたかりに行く時の鬼のようなルイスの一枚絵は必見
>>726 あれをやらないとグラフィックが100%コンプ出来ない。
>>725 ドライの体力値が低いと歯が欠けるらしい。
何故か不人気だがキュリオスも結構可愛いと思うんだよ俺は
ルートに入ってから初めて分かるデュナメスに対して感じていたコンプレックスを
ドライに打ち明けるシーンとかグッときちゃわね?
⇒やっぱり母さんの料理が一番だな
を選んだら総スカンくらいましたorz
>>728 五合炊きの炊飯ジャーから何故か2個しか出来ないというあれだなw>おにぎり
ドライの‘母さん直伝全部入りおむすび’って旨いのか?
エクシア以外は女の子全員完食してるし、不味いようにはみえんぞ
>エクシア以外は女の子全員完食してるし
愛の成せる業w
>>731 アインルートで付き合う二人の合作メニュー「コーラ茶漬けおにぎり」は食うな
唐突にバッドエンドになるぞ
>>732 古傷を抉らないで!
ネーナ・トリニティ
死ぬ程不味かったな…アレ
刹那・F・セイエイ
>>729 キュリオスもいいが母親似のタオツーが俺は好きだな
ラストのあの笑顔は反則ですよ・・・・・
脳内姫「はいはい、優勝は私のすいとんね」
皆で海水浴イベントでどうやってもヴァーチェが水着姿を見せてくれません
ルート毎に一回しか使えない脳内姫の使い方がわからん
とりあえずネーナルートでは胸でしてもらったけどwww
ドライには料理の上手な人が一緒になってもらって味音痴を直してくれないと……
せめて久遠くんくらい料理が上手じゃないとイブラヒム家には無理だわ。
エクシア・イブラヒム
……姉さん、なにげでそれは惚気じゃないのか
ドライ・イブラヒム
>>738 決死隊を編成して覗くを選択しないとみれないよ
>>739 初心者だなw
脳内姫は初心者救済用だから使わなくてもフルコンプ可能ですよw
グラタンとハムが入ってるフラッグの「グラハムバーガー」が食べたい
ちなみにおまいらドライのハーレムルートのラスト
正妻選択の場面で誰選ぶ?ちなみにおれはツヴァイなんだがw
スメラギさん
ビリーが涙目になるとこが笑える
そのルートは因果律をねじ曲げてるから
脳内姫以外のヒロインを選ぶと
大変なことになるんじゃなかったか?
>>743 他の誰を選んでもデュナが可哀想なので俺にはデュナしか選べません!
>>743 あのドライかなり腹黒いよなw
途中で陥れられる久遠くんカワイソス
キュリ「何このゲーム?ドライルート行って“キスする”を選択するとgameoverになるんだけど?」
デュナ「あぁそれはね。先にフラッグ君を姉に会わせるように選択しないと後ろから刺されちゃうのよ」
キュリ「ほうほう!わかった。…えぇぇぇ!」
デュナ「どうしたの?」
キュリ「多分最後らへんだと思うんだけど、黒髪の青い服着たオバサンに別の世界に飛ばされてgameoverになった」
デュナ「多分…最初の朝に三時の方向に向かってお辞儀しなかったのが原(ry」
キュリ「人を馬鹿にするのも大概にしろぉぉぉ!」
ツヴァイ「どどどどどどどど、どうしてこのゲームの中で俺とドライがキキキキキキ、キスしてんだよ!!!!」
アイン「他のルートじゃ、あなたとイナクト君がカップルだって」
ツヴァイ「わえsdfrtygkふjkl、;。・:@:@」
脱兎の如くどこかへ走り去っていくツヴァイ。
アイン「この子には刺激、強すぎたかしら……でもだってこれ、ゲームよね」
リボンズ「アレハンドロ様、ゲームの評判はいかがです」
アレハン「ふふはははマイエンジェル、これでゲーム業界もいただきだよ」
リボンズ(ギャルゲで業界を仕切るつもりか…器量が小さいな、アレハンドロ・コーナー)
>>749 エクシアルート
フラッグ「おい!エクシアを抱き締めたら刺されたぞ」
イナクト「まだ早すぎるだよ!」
フラッグ「おい!中盤辺りでまた抱き締めたら頭撃たれたぞ!」
イナクト「二股はいけないって事だ」
フラッグ「おい!エクシア一筋で終盤までいったのに夜中、毒ガス撒かれてBADENDになったぞ!」
イナクト「デュナメスとの会話で【勇気を出して】を選択しないとそうなる」
フラッグ「やはりこのゲームは一筋縄ではいかんようだな…ギャルダム!」
ドライルート
ジンクス「どうして、あたしがドライ君の告白を断るのよ。せっかく告白してくれたのに。私ならいつでもOKなのに」
タオツー「これはゲームで途中でお前の好感度を上げなかったのだから仕方がないだろう」
ジンクス「どうして、ドライ君、今度はキュリ姉とはうまくいくのよ」
タオツー「これはゲームで今回は途中でキュリ姉の好感度をあげるような選択肢を選んだからだろう」
ジンクス「今度、ドライ君にどうしてだか聞いてみよう」
タオツー「これはゲームなんだからドライ君に直接、聞いてもしょうがないだろう!!」
「せつねーな 〜過ぎ去りし季節の中で〜」
ジャンル:恋愛アドベンチャー
メーカー:A・コーナー
価格:7800ユニオンドル
あのとき、あの場所で僕たちは出会った。
運命という言葉は嫌いだけど、あれがそういうものなのかもしれない。
賑やかで、忙しくて、そして優しい季節がやって来ようとしていた――
「せつねーなFD 〜阿修羅を凌駕する愛〜」
ジャンル:恋愛アドベンチャー
メーカー:A・コーナー
価格:5200ユニオンドル
突如閉じられた僕たちの空間
戻ることも進むことも出来ない永遠の一日
僕たちは決めた、強引にでもこの封印を解くことを――
「せつねーな2(セカンド) 〜春、木漏れ日の下で〜
ジャンル:恋愛アドベンチャー
メーカー:アルマーク
価格:9800ユニオンドル
あれから数年、僕はこの街に戻ってきた
変わらぬ風景、変わった風景
そして懐かしき人々――
メーカー
なんというドル安wwww
そういや刹那の誕生日って今日だっけ?
>>758 d。
なんつーか流れ豚斬って悪かった
ネーナは…あれ?不明?
誕生日が無い場合は二人出会った日か、揃って祝ってしまえばいいのさ
よし、HGドライの発売日をネーナの誕生日と認定しようか。
刹那・F・セイエイ
あたしを苛めるのがそんなに楽しい?
ネーナ・トリニティ
762 :
青春編:2008/04/07(月) 03:06:19 ID:???
―誕生日―
んふふ♪今日はソランの誕生日♪ケーキも買ったし、お茶は…また買い間違えちゃったけど、もう完璧!それにしても遅いなぁ…何やってるんだろ?
「帰投した…。ん?どうしたんだネーナ?そのケーキは…」
「お帰りー!今日は誕生日でしょ♪ひょっとして忘れてた?」
「あぁ、すっかりな。そうか…今日は俺の誕生日だったのか…。」
誕生日忘れてるって…まぁ、ソランらしくて良いけど♪今日はあたしが盛大に祝ってあげるんだから。それにプレゼントも…ふふふ…。
「こほん、それじゃ…
は〜っぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜♪
は〜っぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜♪
は〜っぴば〜すで〜でぃ〜あソ〜ラン〜♪
は〜っぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜♪
おめでとう!ソラン♪」
「あぁ、ありがとう…。腹も減ってきたな。そろそろ食うとしよう。」
「うん!んじゃ切り分けるねー♪」
それにしても大きめのケーキは余計だったわ…。お腹いっぱい…あ、プレゼントプレゼント。
「聞いて驚きなさいソラン!プレゼントはなんと…!あ・た・し♪」
ソランが無言であたしを見上げている。あれ?何か変な事言っちゃったかな?
「ネーナ…自分がプレゼント…とは、具体的にどういう事か分かっているのか?」
「失礼だよー分かってるよー。」
「なら言ってみろ。」
「あれでしょ?ぎゅ〜ってしてもらったり♪ちゅーとかしたりして♪」
「………あぁ、俺が歪んでいるという事がよく分かった。お前の気持ちは受け取っておく…」
「…………?」
どうしたんだろ?まぁ、ちゅー出来たし別に良いかな♪
糸冬
なんというピュア…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ♪ハッピーバースデーせっちゃん
ミ⊃
∩ _
ミ( ゚∀゚) ♪プレゼントはクリームプレイがいいなぁ♪
⊂彡
_
(∩゚∀゚)∩ ♪刹ネーナ!刹那ネーナ!♪
ミ⊃ ミ⊃
「SS」「おっぱい」「ギャルゲー」では盛り上がるのに誕生日はイマイチか…
大丈夫だ!おめでとうな、刹那!
まぁ、ぶっちゃけ今日は平日だからだろ。きっと夜は大丈夫さね。
>>750 序盤
「もういい加減エクシアに付きまとうのは止めろよ馬鹿男!」
「うるさい、ガサツな男女に俺様の繊細な気持ちがわかってたまるか!」
中盤
「…何故喧嘩の時に俺の顔を狙わない?弱いくせに手加減してるつもりか」
「ハンデだよ…別に深い意味はねーよ」
終盤
「最近のツヴァイは妙に機嫌がいいね、姉さん」
「どうしたんだろ?昨日も私の服を借りてどこかに出掛けてたみたいだし…」
刹那萌え
ケーキに緑茶ってどうなの?
ネーナ・トリニティ
何にだって合う!それが緑茶だ!
刹那・F・セイエイ
ツヴァイがどんな子か見てみたくなってきた・・・
>>772 女らんま?
いやたしかに見てみたいですね
ドライ可愛いよドライ
キュリ「ドライなら私の隣で寝息をたてているわよ」
刹那オメ
俺の誕生日…思ったより…いや、やめよう…
刹那・F・セイエイ
だ、大丈夫だよ!それよりも、早くケーキ食べましょ?ね?
ネーナ・トリニティ
刹那にプレゼントをあげるよ
つ【酒】
つ【ストリップの回数券】
んじゃ俺も
つ 空気嫁
何となくミハエルがただちっちゃくなったのを想像した俺はアホだな
つラッセ
もはやミハエルが思い出せないのだが…
ヨハンの短パンにばっかり目がいってる俺は負け組
>>783 お前はまだ大丈夫だよ
俺なんかネーナのむちむちパイスーしか記憶にねぇから
……って刹那さんが(ry
脳内姫「誕生日でもよいのです」
いつから兄貴はホモキャラになった?
知らぬ間に
そうだねプロテインだね
ぶっちゃけうちのカルピスって薄いよな?
刹那・F・セイエイ
甘ったれるな!
ネーナ・トリニティ
カルピスを 薄めて薄めて ほーぼ水
刹那・F・セイエイ
詠むな!
ネーナ・トリニティ
緑茶を買ってきた!
ラッセ・アイオン
よく見つけたな緑茶………味のプロテイン
刹那・F・セイエイ
パパとママはお笑いでもやれば良いと思います。
エクシア・イブラヒム
あ、それ同感だよ。姉さん。
ドライ・イブラヒム
「ねえ、パパとママの誕生日が同じなんだよね? なんか便利だよね」
4月6日の晩ご飯の後、ドライが両親に笑って言った。
「そうだ。俺とネーナはそういう意味でも運命の出会いだったんだろう」
隣で一瞬顔色を変えたネーナに何も言わせないように刹那はいつもより少し早口でしれっとのろけてみせた。
「で、ママはパパより1つ年上なんだよね」
「俗に姉さん女房という奴だ。この経済特区では金のサンダルを履いてでも探せと言われている貴重な存在だ」
二人の会話を少しくらい表情で黙って聞いていたエクシアは隣にいたネーナに耳打ちした。
「ねえ、ママ、ちょっといい?」
「刹那~、ドライ~、アタシ、エクシアとちょっとそこまでお買い物行ってくるね♪」
エクシアに耳打ちされたネーナはそう、刹那とドライに断ってエクシアと出かけることにした。
二人が出かけていったのを確認するとドライはすっとどこかへ消えると何かを持って刹那の前へ戻ってきた。
「ねえ、パパ、今日の昼間ニールおじさんから誕生日プレゼントだから女性陣には内緒で渡しておけって……」
といって一つの小さめな箱と封筒を刹那の前に差し出した。
「おお、レミーマルタン……、ロックオン・ストラトス、さすが元ガンダムマイスター……そしてこれは?」
「それ、なんなの?」
「これは……大人の男同士の秘密だ。さすが、あいつはガンダムだ!」
刹那はさすがに自分の息子に行きつけのストリップの回数券とはいえなかった。
夜道に響く二つの靴音。
「刹那とドライがいると話しにくいこと?」
ネーナは歩きながら隣のエクシアに話しかけた。
「……うん」
エクシアは意を決してネーナに話を切り出した。
「今日ね、ツヴァイに聞いたんだ。……ママ、誕生日わかんないんでしょ?」
急に立ち止まるネーナ。両肩が少しふるえていた。
「ママとパパが同じ誕生日だっていったらミハ叔父さんが『俺もネーナと同じ誕生日にする!』っていいだして……。
ツヴァイが『勝手にコロコロ誕生日を帰られるわけないだろう!』って怒鳴ったら『いいんだ俺たち3人とも
生まれた日がわからないんだから』って。ツヴァイがミハ叔父さんにはすごくお灸を据えた上に口止めはして
おいたから大丈夫だって。あの子、私が知っていると思っていってきたんだ。
だからあの子からドライに伝わらないようにお願いしておいた」
「……ごめんね。私と刹那、嘘つきで幻滅した?」
泣きそうな顔でエクシアを見つめるネーナ。
「ママはバカップルの片割れだけど私のママだから大好きだよ……。でも今日のパパ、嘘つきで少し見直したな」
「嘘つきなのに?」
ネーナはそのエクシアの言葉を聞いてとてもびっくりしたようなそれで居て少し明るい顔になっていった。
「だって、ドライや私やママを傷つけないように普段はあんなに話すのへたくそなのに必死で嘘ついてたんでしょ?
今日だけはほんのちょっとだけ格好よかったな。ちょっぴり見直してもいいかな」
「刹那はいつも格好いいよ。だからたくさん見直していいんだよ」
ネーナはもう普段の彼女に戻り、屈託のない笑みを浮かべる。
「いってなよ、ママ……」
「アタシ、一つ夢が叶っちゃったよ」
「何?」
「自分の娘と二人きりでこんな嬉しいお話をすること!!」
ネーナはエクシアに晴れやかな笑顔を向けてそう言った。
それカルピスじゃないよ
>>689の薬
ドライ・F・セイエイ
俺がボインちゃんだ
刹那・F・セイエイ
♪Yes!ミーアたん Go Go!♪
| みんなのみっぱいが待ってる♪
| さあ 進もう♪叫ぼう 一緒に♪
| ∧∧ ∧∧ YES!GO!GO!♪
| ヾ(゚∀゚)ノ ≡ (゚∀゚ ) キモチをひとつに!♪
| ( ) ≡ 〜( 〜)
| /< < ≡ ノ ノ
./ YES!♪ ミーアたんみっぱい GO GO!♪
∧∧∧∧
(゚∀゚≡゚∀゚)
ツヴァイまともw
スーパーマーケットにて
ド「姉ちゃ〜ん あんまりウロウロしちゃ駄目だよ。」
エ「いいの!どうせパパ達も色々見て回ってるだし、私達も見たいもの見て回るの!ほら! 行くわよドライ」
ド「あっ! 待ってよエクシア姉ちゃん!」
刹那達とは別にスーパーの中を回ってるエクシア達を見つめる一人の男が居た。
?「エクシア?ドライ?・・・ふっ 面白い子達だな」
――数分後
ド「ねぇ?姉ちゃん?」
エ「何?」
ド「さっきから、変な人が附けてくるよ。」
エ「・・・そうね」
ド「どうするの?」
エ「・・・あ〜もう!・・・そこの人!私達に何か用!」
振り返ったエクシアは謎の男に問いかけた。
?「!!!・・・あー 見つちまったかー 見つかっちまったな。」
エ「・・・で!何で附けてきたの?」
?「あー あー あー 丁度いいか。丁度いいな。」
エ・ド「?」
?「お前達、筋トレやらねーか?」
エ・ド「・・・筋トレ?・・・こんな所で?・・・変人?」
?「失敬な。」
とその時
刹「ハァァァァ!!!」
謎の男に対して、何処からともなく現れた刹那のドロップキックが炸裂した。
?「あべしっ!!!」
刹「オレの子供達に何の用だ?理由しだいで貴様を殲滅する!」
ネ「二人とも大丈夫〜」
刹那に遅れてネーナもやって来た
?「ふっ・・・強くなったな刹那。・・・あの頃よりも・・・」
刹「!!!・・・お前は!!!」
ラッセ「そうだ。ラッセ・アイオンだ・・・」
刹「・・・誰だったけ?」ラ「!!!なっ!!俺を忘れたのか!・・・暇があれば筋トレしてたヤツだよ」刹「あ〜 あのラッセか」ラ「そうだ・・・それにしても、やはりお前の子か。名前でわかったぞ。」
刹「そうか」
ラ「まぁ 積もる話もあるが今日は連絡先を教え・・・」
刹「悪い。今日は家族で買い物なんだ。そんな暇が無いんだ・・・じゃあな。」ラ「なっ!ちょっと待て!おい!ちょ!オ〜イ!!!す・・・(こし待て!!!)」
叫ぶラッセを背にイブラヒム家は去っていく
ネ「知り合いだったの?」刹「・・・いや」
ネ「ふ〜ん」
ド「ねぇ? 姉ちゃん?」エ「何よ?」
ド「あの人、最後なんて言ってたか判った?」
エ「ん〜 『ストーカじゃありません』じゃない?」ド「・・・違うと思うよ。」
エ「まぁ どうでも良いじゃない!」
ド「・・・そうだね」
終わり
807 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/07(月) 23:36:21 ID:UiJWEvDt
>>807 あげてしまった
ちょっとオバフラで全速旋回五時間くらいしてくる
終了確定したね…
聖火
ラッセ「す…好き!ガバ」
刹那「ちょwアッーーー」
絹江「流石にこれはちょっと専門外だわ」
シーリン「私はいけるけどね☆」
シーリンwwwww
>>812 少し、頭冷やそうか……
ネーナ・トリニティ
((((;゚д゚)))
ガクガクブルブル
刹那・F・セイエイ
815 :
夫婦編:2008/04/08(火) 03:25:07 ID:???
―月夜―
ネーナが窓の外に身を乗り出して夜空を眺めている。暗い部屋でも目立つピンクの趣味が悪い寝間着が風で揺れている。
「いつまでそうしてるんだ?風邪をひいても知らんぞ?」
とは言っても、ネーナは今妊娠している。くそ…まぁ、俺が言って聞く様な奴じゃないし…温かい飲み物でも淹れてやるか。
「ネーナ、風邪ひくぞ?」
「え?あぁ、うん。あ、ホットミルクだ♪ありがと♪」
「いいから飲め。さっきから何を見てるんだ?」
「ん?いやね、私達って、あんな綺麗なとこでずっと戦ってたんだなー…って思ってさ?
傷付けて、傷付いて…奪って奪われて…何か色々喪くしちゃったな…なんてね?」
笑ってはいるが、何処か哀しげな笑顔だ。あぁ、俺もコイツも喪った者同士だ。
だが、同時に加害者だ。加害者であるが故に、誰にも認められず…ただ怨まれ妬まれ憎まれるだけの存在だ。だが…
「そうだな…。だが…それでも俺達は生きなければならない。そして、伝えていかなければならない…。
俺達の過ちを…。
一つの引き金で易々と命が消し飛ぶ世界が、どんなに恐ろしいものか…どれ程哀しいものかをな…。」
「…そうだね。この子には…ううん、これから先の子達に命の重さ、戦争がどれだけ悲惨なものか…伝えていかないといけないんだね…。」
俺が持って来たホットミルクを飲み干し、急に笑顔になって俺に視線を向けた。
「おかわり頂戴♪」
「……さっさと寝ろ。子供に響く。」
「これで寝るからおかわり頂戴♪」
「何だか無性にお前を駆逐したくなるのだが…。」
結局、おかわりを持って行く羽目になった。尻に敷かれている…否、こんなの歪んでいる!
「……あなたは…必ず幸せにするから…。私達みたいな道には行かないでね?」
fin
ラッセ「…触ってみるか?」
刹那「凄い…ラッセのこことってもカッチカチだ」
ラッセ「次はお前の番だ、体の力を抜いてリラックスしろよ」
刹那「く、苦しい…今までと全然違う」
ラッセ「…我慢しろすぐに慣れる」
ネーナ「ちょっとアンタ達何やってんのよ!」
ラッセ「…腹筋を鍛えているだけだがどうかしたか?」
刹那「俺の性格若干おかしくね?」
>>809 ネーナの本スレやルイススレも大荒れだよ
なんたる超展開wwwww
ルイスが二期では被害者から加害者になる、というアレか
まぁ、どーでもいい事だな
確実に描写は増えるだろうな
まぁスレ違いだが…
ラッセ「ラララライ体操はじめるよ」
今日はプーアル茶…何でこれだけあって緑茶は無いんだ?
刹那・F・セイエイ
ごめんなさい…って何処触ってんの!
ネーナ・トリニティ
「…父上、突然ですが私には女性が理解できません」
「よくぞ聞いてくれたなイナクト!恋愛は元AEUのエースにして、モテ王ことパトリック・コーラサワー様の得意分野だぜ!」
「……以前は父上のアドバイス通り‘いろんな女性とお付き合いする’ことにしていましたが最近は付き合い始めた女の子の事が頭から離れません」
「それは真実の愛だイナクト!」
「真実の愛?」
「俺もそうやって母さんと出会った!お前も大人になればわかる」
「そうですか………それとあの喋り方はなんとかなりませんかね?」
「父さんを信用しろイナクト!俺はこの方法で奥手の母さんを落としたんだぞ」
「流石だよ!父さん」
「…勉強や言葉使いなんかは母さんの領分だが、恋愛に関してなら父さんのほうが上級者だからな。これからも父さんだけに相談するんだぞ」
成る程、これで禁断の人妻ネーナルートに入っ(ry
ドライ「‘きんだんのひとづま’って何?」
ネーナ「
>>825を駆逐するわ!」
刹那「良いか?ドライ…禁断の人妻というのはだな…」
ドライ「はい」
ネーナ「貴様か!」
エクシア「…………」
今日はお酒呑もうかな〜♪
ネーナ・トリニティ
……よし!撤退する!
刹那・F・セイエイ
>>828 ドライ「でも母さんが父さんと言う麻薬を忘れない限りむぐっ!?」
エクシア「私達が理解しないで誰が理解してあげられるの?」
ネーナ「シンナーだろうが覚醒剤だろうが刹那が原料なら喜んで買うわよ?」
刹那「……(初めて自分の子供を叱ってみたくなった)」
>>830 キュリ「えーと原料はドライくん八十%?」
デュナ「残り二十%は愛と衣服ね」
シーリン「百合100パーセントの脳内姫缶なら喜んで買うわ!」
きっと私は酔い続ける…ソラン・イブラヒムに…
ネーナ・トリニティ
すみません。目が本当怖いです。あと笑顔もものっそ怖いです。
刹那・F・セイエイ
>>831 アイン「父さんはおそらく衣服のパーセンテージが少し普通の人より少ないのね」
マイスター4人のピックアップページが各1Pずつ。
それぞれの煽りとキーになる台詞を掲載。
その他関連するキャラクターとの相性など★の数で掲載。
関連キャラが多過ぎるので気になったものだけ。
○刹那
そうだ、俺が! 俺たちがガンダムだ!
vsマリナ 恋愛度 測定不能
2人の絆は意外に固く結ばれている?
vsグラハム やっかい度 ★★★★★
運命の赤い糸とまではいかないが追い掛け回される
刹那にとってはたまったものではない。
vsロックオン 兄貴度★5つ、申し訳ない度★4つ
大切な仲間を失って刹那の目から初めて涙が溢れる。
○ロックオン
よう……お前ら満足か……こんな世界で……
俺は……嫌だね……
vsティエリア
かわいい度 ★3つ
俺が守る度 ★4つ
気にするな度 ★5つ
ティエリアに対しては並々ならぬ思いがありそう。
もしかしたらロックオンは何かティエリアの素性を
知っていたのかもしれない。
vsアレルヤ
孤島で二人度 ★4つ
ゆっくり休め度 ★3つ
共同戦線度 ★3つ
戦闘ではキュリオスの上にデュナメスが乗る事も。
次号「月刊アニメージュ6月号」表紙はガンダム00。
グラハム「私の全ては愛! 愛100%だ!! それはガンダムへの愛!! ……と家族への愛だ」
フラッグ「100%、二人の麗しの姫への愛!! それでこの私の全ては満たされている! そしてずっと二人の愛に酔いしれるのだ」
ビリー「僕は99%、クジョウ君の愛で出来ているんだけどな……」
最難関人妻ネーナルート
攻略する勇者は居るのか?
>>837 …
……
………
刹那「え、えっ、俺か?」
ビリー「じゃあ僕が」
>>835 もうやめてー!!
刹ネーナ厨のライフはもう0よ!!
馬岱「ここにいるぞ」
刹那だと何事も無くクリアだよ
果たしてどうやって人妻ネーナを刹那から奪うかだ
クリア不可能だな
>>840 魔法カード「せつねーなソウル」
半年放送がなくとも愛と妄想で追加攻撃する
まあ、刹那とマリナは恋愛とはちょっと違うと思うけどな
何もない=∞の可能性
刹那「揉むと怒るだろ?」
ネーナ「今日は怒らない!」
刹那「なら早速…」
ネーナ「躊躇くらいしなよ!」
せめてdreiが出たらスレにしなさいよ。
ネーナ・イブラヒム
これが若さか…
ソラン・イブラヒム
850 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/08(火) 21:41:14 ID:M7tGb/7T
>>834 www
トリニティの服って罰ゲームに近いよなw
刹那「ガンダム(娘達)達が麻薬とか余計なことを言うからネーナがおかしな物を買ってしまった」
ティエリア「おかしな物だと?」
刹那「あぁ媚薬というものだ」
ティエリア「…君は大方受け側らしいな。たまには君から攻めてみろ」
刹那「最近、おっぱい攻めもタブーな気がしてな…克服されたら勝てない…」
ティエリア「ならば、ま(ry」
刹那「駄目だ!あんな底無し沼…」ガクブル
ティエリア「…(一体どうしたと言うのだ?)」
>>851 あまりそういうのが増えすぎると教育によくない
刹那・F・セイエイ
実際は(自主規制)だから全年齢板ではちょっとね
ネーナ・トリニティ
853 :
脳内姫:2008/04/08(火) 22:10:24 ID:???
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはい、そのとおりです。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
子供達の年齢設定とか勝手に考えてみた
仮にエクシアを10歳とした場合
12歳 アイン
11歳 フラッグ、イナクト
10歳 エクシア、デュナメス、キュリオス、ヴァーチェ、久遠、ツヴァイ
08歳 ドライ、タオツー
07歳 ジンクス
855 :
骨と皮:2008/04/08(火) 23:01:54 ID:???
人妻ネーナルートは、存在するけど刹那以外だと攻略出来ないよ。
僕のパパはこのゲームの開発会社の社長と友達で、その人から聞いたから間違いないよ。
>>854 アインはもうちょっとで中学生・・・ドライとの年齢差4つか
あこがれのお姉さんポジション?
>>854 デュナとエクシアは同世代なのか?
エクシアはデュナのことを妹だと思っている節があるからてっきりデュナはドライとタメで年下だと思ってた
これがセカンドシーズンになると数年後なわけだからな、オリンピックに敬意を表して仮にプラス4年としてみよう
16歳 アイン
15歳 フラッグ、イナクト
14歳 エクシア、デュナメス、キュリオス、ヴァーチェ、久遠、ツヴァイ
12歳 ドライ、タオツー
11歳 ジンクス
ほほうw
ほうほうww
デュナメスはエクシアの一個下、ドライの一個上でもいいと思う
ツヴァイ⇒エクシアはエク姉だから
ここもどうかと…
12歳 アイン
11歳 フラッグ、イナクト
10歳 エクシア、キュリオス、ヴァーチェ、久遠
09歳 デュナメス、ツヴァイ
08歳 ドライ、タオツー
07歳 ジンクス
こんな感じかな?
>>860 きっとエクシアは遅生まれで学年だけ違うんだよ
>>862 イインジャマイカ?
個人的にはヴァーチェも1つ下のような気もするが
ヴァーチェは情報少ないからな・・・判断し辛い
>>862 フラッグ「年の差など私の留年で乗り越える」
タオツー「飛び級よ!飛び級しかないわ!」
何気に三姉妹がドライの年上・同い年・年下の位置をきちんと分けてるのがw
あまり年が離れすぎりと学園物にできない…
三年生⇒アイン、フラッグ、イナクト、エクシア 、久遠
二年生⇒キュリオス、ヴァーチェ、ツヴァイ
一年生⇒デュナメス、ドライ、タオツー
中学生⇒ジンクス
まぁアインは大学生とかでもいいけどw
ちなみに
>>862を4年後にすれば
16歳 アイン
15歳 フラッグ、イナクト
14歳 エクシア、キュリオス、ヴァーチェ、久遠
13歳 デュナメス、ツヴァイ
12歳 ドライ、タオツー
11歳 ジンクス
か・・・
ドライはまだ小学生だがデュナメスは中学生というところに萌えてしまうのは俺だけ?w
いっそそこまでいったら一年追加で五年後だ
17歳(高校二年) アイン
16歳(高校一年) フラッグ、イナクト
15歳(中学三年) エクシア、キュリオス、ヴァーチェ、久遠
14歳(中学二年) デュナメス、ツヴァイ
13歳(中学一年) ドライ、タオツー
12歳(小学六年) ジンクス
年齢はともかく、なんとなく
アインが少し上で
フラッグ、イナクト、エクシア、ヴァーチェ、久遠が同じくらい。
キュリオス、デュナメス、ツヴァイ、ドライが一緒の学年。
…もしかするとデュナメスだけがドライの一つ上で残りの3人が同学年。
その下にタオツー、
そしてジンクス。
なんて考えていました。
いかんw年齢設定見たらアインの年上の従姉妹のお姉さんっぷりにかなりやられてしまうwww
アイン、ツヴァイは海外生活が長かったから、年に関係なくある程度自由に学年を動かせると思う
いやむしろアイン一番年下だろJK…
ロリっ子世話役好きな俺は異端児
>>874 ネーナと刹那が共働きで忙しいとかって設定なら
絶対エクシアとドライのトコにご飯作りに来てくれそうだ
そろそろ性格まとめてくれ
なんだかわからんようになってきたぞww
刹那「…たしかに年齢考察は必要かもしれない
しかしこのスレ本来の目的はry」
ミハエル「娘達が何歳までパパとお風呂に入っていたか考察するスレだろ!」
ラッセ「おじさんはドライくんに非っーーー常に背中を流してもらいたいわけで…」
シーリン「あら♪その話とっても興味があるわ!是非お姉さんにも聞かせて」
刹那「…なぜこのスレはこうも歪んでいる」
刹那「ぶっちゃけ自分の子にガンダムの名前付けるのは俺の専売特許と思ってました」
ネーナ「ネタだからいいのよ」
刹那「…ガ…ン…ダム…(・ω・`)」
ネーナ「慰めてあげる」
刹那「ワアアァ\(`д´)丿ァァァ!」
アッー!
>876
次スレも近いし、テンプレの修正も含めていろいろ考える時期かもな
「やあ、ツヴァイ」
「あ、ドライか……」
ドライの声に振り返るツヴァイ。
普段はデュナメスやキュリオス達姉妹、そしてツヴァイと一緒に下校しているドライだったが今日はデュナメスは
家族と外食、キュリオス達は買い物、そして最近ツヴァイはドライを避けているように一人で帰ってしまう。
ドライ自身は委員会で帰りが少しいつもよりも遅くなったため、珍しく一人で帰宅するところだった。
そして今、下校途中に彼はその前を歩き犬を散歩させているツヴァイを見かけてそう声を掛けた。
最近何故かあまり元気のないツヴァイがドライは心配だった。今も近くの原っぱまであまり喋らずに歩く二人。
普段ならツヴァイはドライに元気に如何にも楽しげにオーバーアクションで話しかけてくるのに。
「よし、行けよ! ファングぅ!」
原っぱに着いたツヴァイはそう叫んで愛犬のファングを放し、リードを外されたファングは原っぱを駆け回る。
「なんかイナクトの奴、この間八つ当たりしてぶん殴ってから、いちいちつきまとって来てうるさいんだよな。
『運命の人だ』とか『マイハニー』とか訳がわからないこといってやがってさ」
ようやく、ドライにまともに話しかけるツヴァイ。
「なんだよ、それ。あいつまた病気が始まったのか……。また盛大にボコッてやればいいんじゃないの」
「だな」
ツヴァイはドライの顔を見ていつもと違って少し弱々しげに小さく笑った。
やっぱり、最近のツヴァイはどこか変だ、とドライは思った。
実のところ、ツヴァイはこれまではいつもざっくばらんに話してきたドライに最近話せないことが増えてしまい
彼に隠し事が出来たことがとても後ろめたくて、そしてそんな自分に対してひどい自己嫌悪に陥っていた。
だから最近、彼と顔を合わせるのがとてもばつが悪く、とてもいやだったのだ。
イナクトに八つ当たりしたのはアインにやらされたゲームの中でツヴァイとドライが恋人同士で、それがとても
気恥ずかしかったがよりによってイナクトまで恋人になると聞き頭にきたからだ。こんなのはドライに話せない。
そして父親から聞いた話をドライに話そうとしてその前に会ったエクシアにそれを話したら、彼女に他の人たち、
特にドライには絶対に黙っていて欲しいとお願いされてしまった。
大好きなエク姉にあんな顔でお願いされてしまったら、それは絶対に断れないではないか。
そして何より自分が変わってしまってドライが一緒にいてくれなくなるんじゃないかと思え、それが一番いやだった。
「おい、ツヴァイ」
「なんだよ、ドライ……」
「なんか心配事あるなら相談に乗るぜ。だって俺たち、いとこ同士で、悪友で、今まで一緒に遊んでたじゃないか」
きょとんとした顔をした後、急に腹を抱えて笑い出すツヴァイ。
ドライの言葉を聞いてツヴァイは急にそれまで悩んでいた自分がとてつもなく可笑しく思えてしまったから。
彼ならこれからもずっと自分の側にいてくれるだろう。少なくとも今は一緒だ。だからそれでいいじゃないかと。
「な、なんだよ、急に!」
「サンキュ! ……でも弟分が生意気言うなよ。忘れたのかよ、俺の方がお姉さんなんだぜ」
「本当は1年もないだろう!」
「でもお姉さんだ。それにせめて俺にゲームで、エク姉にサッカーで勝てるようになってから偉そうなこといえよ」
「少なくとも姉さんは関係ないだろう?! それに本当にツヴァイのこと、元気ないから心配したんだぞ!」
「ありがとな。でも、いつまでたってもお前は俺たちの弟分さ」 ――ずっとな!
如何にも楽しげに笑いながら原っぱを逃げるツヴァイ。それを真っ赤な顔をして追いかけるドライ。
そんな二人をファングが嬉しげに吠えながら追いかけていた。
このときの二人をたまたま見ていたネーナが『二人がいい雰囲気だった』とエクシアとデュナメスに楽しそうに
話したため、その後彼女らとドライ達の間に一悶着あったのは、また別の話だろう。
おまけ
デュナメス「ツヴァイ、とても危険な存在……ねらい撃つ気充分です……」
エクシア「こ、これはマジやば? 介入行動が必要かも……」
刹那「そんな軟派な奴はガンダムにはなれない! まったく誰に似たのやら……」
ネーナ「たぶんガンダム乗って夜ばい掛けにいったり、まるで興味がないようなそぶりをしていたくせして
いつの間にかちゃっかりお姫様のメアドをききだしてメールだしたり……。
……そして、内緒でいっぱい誰かさんと回数券でストリップへいくような人に似たんでしょ。
ソンナ、イブラヒム家ニ紛争ヲ呼ブヨウナ刹那ニハ、タップリト武力介入ガ必要ヨネ」
刹那「ガ、ガンダム?! 目、目がまったく笑っていないぞ、ネーナ……」
あんまり設定に縛られすぎるのもどうかと…
なんか刹那とネーナと名前だけが同じ別人小説じゃねーかよ
チラシの裏にでも書いてろよ
>>884 ┌○┐ お断りします
│お|ハハ
│断|゚ω゚)
│り|//
└○┘(⌒)
し⌒
>>884 エクシア「オリキャラがしゃしゃるんじゃねーよ………送信っと」
グラハム「存在自体が矛盾してるぞガンダム!」
>>884 妄想の時点で名前だけ同じになってしまうんだぜ
デュナ「荒らしはいけないよ!………公式は私だけどね(ボソ)」
刹那「いや公式とかないからw」
刹ネーナは公式です(キッパリ)
脳内姫(元祖)「妄想でもいいのです」
これまでなんどもいさかいはあったけど
丁度次スレに移行する時期だし
まじめに隔離スレが必要かもな
結局オリキャラは是か非かに話題がループしてる気がする
あとSSの扱いもな
現状維持で落ち着いてしばらくは本編の考察⇒刹ネーナ妄想⇒オリキャラ妄想⇒SS投下のパターンもね
まぁなんだ、流れに乗ってゆるくやれば良いじゃないか
人は流れに乗ればいい
シャア・アズナブル
つまり…00ガンダムはウェイブライダーになれるという事か…
刹那・F・セイエイ
それはネーナ
ネーナ・トリニティ
>>896 ・3機が合体する
・ギャグ路線
・クローンがでてくる
三機合体
刹那「合体!」
ネーナ「え?またするの?」
?「流石に何回もはキツイっスよ刹那さん。」
刹那「うっせ!カッコイイから合体!」
「「滅茶苦茶だこの人!?」」
ギャグ路線
ネーナ「これが…00…」
中華「イエス。これに乗れば新たな世界を…って誰か乗ってる?」
刹那「頂いたぜキャッホー!」
ネーナ「お嬢!奪われやしたぜ!」
中華「まだ太陽炉積んでないのに…」
刹那「動かねぇぜキャッホー!」
ネーナ「放置しますか?」
中華「そうね、放置しましょう。」
ネーナ「あぁ…でもあんなところも素敵…」
中華「貴女も宇宙遊泳したい?」
クローン現る
刹那2「私がガンダムです。」
刹那「違いますー!俺がガンダムですー!」
中華「00には貴女が乗って?」
ネーナ「なんかそれでいいと思います」
ざっとこんなもんか
全部ギャグ路線じゃんw
?「いや〜僕はバイトなんで詳しいことはわかりませんよ」
>>899 そんな…一番目と三番目は真面目に考え…いや考えてネーナ
900なら、きっと二期の主人公はネーナ
刹那2「俺がガンダムだ。俺がガンダムだ。俺がガンダムだ。俺がガンダムだ俺がガンダムだ…」
刹那3「…俺は知らない。三人目だから」
刹那・4・ムラサメ「空を落とす奴は僕が許さない」
これだけいてだれも緑茶を買いにいかない
刹那・F・セイエイ
他のお茶も美味しいのに…
脳内刹那
>>900 そんな種死みたいなことがあってたまるかw
902ならロックオンが仮面つけて敵として復活
903 :
純情編:2008/04/09(水) 03:39:44 ID:???
―大人の関係―
「……という訳でね?あたしとソランも、そろそろ大人の関係になるべきだと思うの。」
「どういう訳かは相変わらず謎だが…大人の関係とはどんなものだ?」
そう、そこが重要なんだよソラン!あのトレミースイーツ(笑)バカップルに馬鹿にされて張り切ってはみたけど、どうすれば良いか分からない。
「うーん…ちゅーとかデートはまだお子様なんだってさ?どうすれば大人の関係になるのかな?」
「そうだな…。それ以上がどんな事かさっぱり分からん。……こんな時…ガンダムならどうするんだ?」
「ガンダムは関係無いと思うけど…。大人…大人…?あ、この前見たドラマでやってたやつかな?」
「どういうやつだ?」
そして作戦会議。
「……って感じで♪きゃー♪もう大人の関係まっしぐらじゃない!」
「成る程…実にガンダムだ。」
―――翌日
「君は…相変わらずだね?」
「ふっ…君の…なんだったか?台詞を忘れてしまった。」
「あぁー!酷いよソラン!折角昨日あんなに練習したのにー!!君の瞳が乾燥?…じゃなくて…あれ?うわーん!あたしまで忘れてるー!!」
食堂で、みんなが白い目で見てるけど気にしない。気にしたら負けなんだよ。きっと…
「それにしても…このグラスの氷がカランと鳴るやつは難しいな…出来る奴はガンダムだ。」
「うんうん、どうしてドラマだとあんなすんなり出来るんだろうね?役者さんってやっぱ凄いよね?」
「誰だよ?あの二人に余計な事吹き込んだのは?」
「リヒティ?何かちょっと飲み物買いに行かない?」
「そっスね。行きましょう。」
「「「「お前等か!」」」」
糸冬
904 :
900:2008/04/09(水) 03:41:55 ID:???
>>902 てめぇwww
それなら904なら劇場版が出来て、タイトルが逆襲のネーナ
905 :
902:2008/04/09(水) 03:50:40 ID:???
>>904 ありきたりな発想だなw
3時以上レスがつかなかったらその次の映画は刹ネーナ学園物で質量のある残像
906 :
900:2008/04/09(水) 03:55:27 ID:???
>>905 お前が言うなよwww
阻止!
次のレスの感覚が三十分未満なら劇場版は刹那、ネーナの夫婦漫才
統合された日本は経済特区と呼ばれた
望んだSSはスレ違い 平穏を願う想いの果てに ドライは世界に宣戦布告する
コード脳内姫R2〜反逆のドライ
>>907 ちょwww元ネタあんま知らネーナwww
「刹那・F・セイエイと奇妙な緑茶」で良いじゃん
ネーナ・トリニティの賢者の石
刹刹の奇妙な冒険
これに決定
読み方?自分で考えろ!
ストーリーテラーはタモリさん
「世にも奇妙なせかいにようこそ…」
今宵最初にこの奇妙な部屋を訪れたのはある青年。
普段何気なく飲んでいる緑茶。
これをある日を境にまったく飲めなくなったらどうしますか?
この話はある青年の緑茶にまつわる奇妙な体験です
妻が緑茶を買って来ない
こりゃやっぱり分離が必要だなw
くだらね・・・・
ちゃんと本編に沿った考察とかができるスレが欲しいな
ここは山田刹那さんとネーナ・森本さんのオリジナル小説スレみたいなもんだ
普通に刹那とネーナを語るスレと、刹那一家で物語を作るスレに分けたらいいんでない?
過疎るも何も、今の状況ならそれがベターでは
わずかな材料から考察して楽しもうとする人たちと
わずかな材料から妄想して楽しもうとする人たちと
どっちも楽しもうとしてる人たちのいるスレ?
で、妄想の内容が暴走してきたので考察しようとする人たちが怒り出したところ?
今は新シャア自体の速度もはやくないし、実験的に分離するのもいいかもしれネーナ。
とりあえず現スレはこのまま進行して新スレ移行時にスレを2つ立てるのがよいだろうな。
それでウマくいかなくなったら再統合も必要だろうしね。
しかし考察の度合いも各自によって違うだろうな
例えば妄想が混ざりまくった考察なんかをどっちのスレでやるのかとかな
テンプレからティエリアが抜けるな
特にスレを分ける必要ないと思うが…
真面目に考察するスレのテンプレもつくらないとね!
>>924 不具合があったらまた戻せばよくね?
シャア板をはじめいろんな板が2つわかれる時代だし…
モー板が2つに別れた時は笑った
せつねーな解散総選挙
なんだお前らまた自己崩壊かwww
ほんとにどうしようもねーなこのスレwwwwwwwwww
まぁ、度々こうなるなら試しに分けても良いと思う。
俺はどっちでも楽しめるし。
>>928 つまり喧嘩はやめろと?
なんというツンデレ
まさか別居することになるとはな…
別居→ティエリア
ネタスレにティエリアの存在は不可欠
慰謝料がわりにもらっていく
だったら絵師は置いていけ
俺は考察とネタに分かれてもどっちも行くつもりだけどさ…
半年間放送のない状況は考察スレにとっては相当厳しいんジヤマイカ?
>>936 小説なりなんなりがあるから…じゃないかな?
>>936 需要があればカプスレが消滅することはないだろうな
もし消えたとしても片方が残れば再興は可能だし…
それよりむしろ刹×ネーナネタとセイエイ家ネタの住み分けのほうが大事だと思う
まぁもともと勢いでたてられたようなもんだしな
実際、刹那とネーナがくっつく可能性は限りなく低いだろう。だから妄想が先行してしまった感じがある
しかし、ならば真面目に考察してみようといってもキス以降からトランザム発動、最終回までほとんど関わりなし、
最終回で提示された情報も、「大破したエクシアは回収された」「ネーナは留美の下にいる」くらい
うーん、でも確かに推察と妄想は違うし、本編における二人と妄想における二人に分けたほうが無難かもしれない
それで肝心の次スレはいつ頃立てる?
前みたく
>>970とか
今回は2つ立てるからいままでとは勝手が違うと思うけど、お互いの立ち位置を確認する意味でもしばらく別れてみるほうがいいだろうな
カオスな空気が吸えなくなるのは残念だが
考察ならば本スレでやればいいんじゃねーの
あっちのほうが盛んみたいだし
>>940 もう荒ら・・・刹那に会えないとなるとさびしくなるね。
いや大丈夫だよ
このカプはありえないから^^
これはいい刹那wwwwwwww
スレは別れても気持ちは一つだ
緑茶がいけなかったのかな?
>>946 宮崎にお帰り
二期はまだかー
HGドライはまだかー
考察だけだと持たないんじゃないか
本編での接触、二人の動向、小説にしたって燃料に限りがある
分離するなら938に賛成
刹那×ネーナのネタくらいはいいだろ
子供ネタだけ分家にしても十分持つと思う
>>948 俺も賛成だ
最近は子供ネタのが多いしな
>>948-949 分けるのは多分実験みたいなもんだと思うよ
だから、一度語りとネタ系をスッパリ分けて様子を見たら良いんじゃないか?
半端にしてもまたグダグダになりそうだし
>>948 俺も賛成
スレタイに「刹ネーナ子世代スレ」とでも入れればいいんじゃないかなと
はてさて、どうなる事やら
おっぱいは良いよな?おっぱいは
線引きが難しいところだなw
SSの扱いはどうする?
>>954 俺はいったん分けちまえば良いと思う>SSと語り
おそらくわけるとなると人数もへるだろうしSSは基本受け入れる方向で…
本編準拠SSはアリじゃね?
エゴかもしれんが俺は分けてほしくわない
子供世代スレを独立させると、親世代を「刹那×ネーナ」にさせる必然性がなくなっちゃうんだよ…
それだけは嫌だ
何をどう取って本編準拠なんだ?
その基準がよく分からない
>>958 このスレ派生と明記するなら刹ネーナ子供スレってくくりになるからいいと思う
種ん時は子世代スレってもんが各カプに存在していた気がする
それぞれが上手くやっていたかは知らんが
>>958 カプスレの付属品だってことである程度自浄作用も働いたと思うしな
完全に独立したらてがつけられないかもね
>>959 結局本編なんてほとんどないから、「ネーナ×マリナ」スレみたいな本編に限りなく近いヤツじゃね?
これが小田原評定ってやつか…
963 :
959:2008/04/09(水) 20:24:58 ID:???
>>963 子供が二人いるよりは近いw
ただあそこは良スレ
>>964 あれこそ妄想の賜物だと思うぞ
まぁ面白いんだけど…
>>964 だな
とりあえず「子供は出ない」「ヨハミハも本編通り死亡」は原則だろう
おいおいにぃにぃず死亡まで言い出したら
最終回後まで接触無いし何もできんだろ
空白の四年があるさ
そこで妄想って事じゃない?
考察だってキャラの心理の想像みたいなのはやるわけだし、ある程度の想像はSSでも可だろう
ただ死にキャラの蘇生とかキャラを増やしたり(子供とか)とかは本編から逸脱とみなす
って感じジャマイカ?
>>968 「設定の隙をつくのは有り」「設定を書き換えるのは無し」ということだな
あとは「生者でもなるべく絡ませない(特にサジルイス)」かな
それがらみのシリアスSSが波紋を呼んだ経緯からして
>>970 俺の解釈だとね
ただ、録音とかも必然的に省かれちまうな
>>971 今のところ絡むところが想像しにくいしな
それこそ本編待ちなところもあるし
つまり「刹那×ネーナ」「せつねーな夫婦生活」「考察スレ」の3つをたてれば桶?
ルイスなんか絶対に本編できつい絡みしそうだからうっかり書けない
みっつもいらんw
夫婦生活だけネタ分離でいいんじゃね?
一番活発だし
>>974 「刹那×ネーナに萌えるスレ 」「刹ネーナ子世代スレ」
の二つでいいんじゃね?
で「設定重視SS」は萌えるスレに
「設定逸脱SS」は・・・子世代スレか?今のところ
>>976 いや、一番揉めるのは純粋に考察したいグループだし
必要だろ
ならSSスレと考察スレに分ければ良いじゃない
「刹那×ネーナに萌えるスレ 」萌え語り、設定重視SSなら有り
「刹ネーナ子世代スレ」夫婦、子世代話、設定逸脱SSも有り
「刹那×ネーナ」SS無し、公式本編のみ扱う
という感じですか?
>>980 それがベストだね
正直2つとも行こうと思ってるから
考察云々言う奴らとは会いたくもないし
>>980 ×「刹那×ネーナ」SS無し、公式本編のみ扱う
○「刹那×ネーナを考察するスレ」SS無し、公式本編のみ扱う
の間違いですorz
とりあえずぼちぼち「刹那×ネーナに萌えるスレ8」を立てた方がイインジャマイカ?
>>982.
たしかに考察くん達に本スレを襲名させる必要はないもんなwww
>>985 あんまそういう事言うなよ
価値観違うだけなんだし
そろそろ新スレ…か
波乱の幕開けだ
萌えスレは刹ネーナに萌えてさえいればなんでもオケ、SS子世代上等
で真面目に考察したい人は考察スレに集まって考察する、と・・・・
これでいいんじゃない?
こんなスレでも争いがある。紛争根絶なんて夢のまた夢
立てようと思ったが立てられなかった
誰か頼む
992 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/09(水) 21:54:11 ID:uYQH+bmp
俺も無理っぽい
むぅ…
仕方ないな
乙です
うめ
刹那「ネーナァァァァァァァ!」
1000なら二期OPでネーナと刹那が裸ダイブ
1001 :
1001:
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