乙
4 :
1:2008/03/10(月) 13:15:24 ID:???
重複して立ててしまったみたいだ・・・orz
5 :
向こうの1:2008/03/10(月) 13:17:43 ID:???
いやいやいやいや・・・
こちらこそ申し訳ありませんorz
どっちが本スレ・・・?
7 :
1:2008/03/10(月) 13:24:59 ID:???
とりあえずあっちの方を本スレって事にいといてください
重複して申し訳ないです・・・
ここは避難所か
ミハエル「教授ー!プロバイダどこにしてるか教えてくれよ!」
教授「おしえぬ」
ミハエル「…え?そんなこと言わないで教えてくれって!」
教授「いやだからおしえぬ」
ミハエル「そんなケチ臭い人だとは思わなかったぜ!!」
ダダーッ
教授「ちょwwwwww」
保守
何かと思ったらOCNかwwwwww
保守
刹那「これがガンダムだと…?」
ガーベラ・テトラ
ラッセ「ラッセラッセwwwwwwwwwwwwwwwラッセラッセラッセラッセピーアwwwラッセラッセピーアwwwwwwピーアピーアピーアwwwwwwwww」
ラッセ「らっせーらーらっせーらーwらっせーらーらっせーらーwにゃーw」
ラッセ「つまらん」
刹那「ガン・・・ダム・・・・・・?」
∀
あのヒゲはガンダムの最終形態なわけだからなんか意味がありそうだったけど結局よくわからなかったな
ろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
刹那「これも・・・ガンダムだと・・・・・・?」
ターンX
ゴッドガンダム
刹那「ガンダムだ」
ガンダムマックスター
刹那「ガンダムだ」
マーメイドガンダム
刹那「…ガン………ダムだ」
ガンダムヘブンズソード
刹那「ガンダムであるものか!!」
匙「ネーデルガンダムつて言うのも有るんだね」
マンダラガンダム
刹那「俺もまだまだ甘いな。流石ガンダムだ。奥が深い」
Bガンダム
刹那「俺はガンダムになれない・・・!」
ほしゅ
Gパーツで遊ぶ刹那。
っGアーマー
刹那「(中に)ガンダムだ!」
っGブル
「(上半身は)ガンダムだ!」
っGスカイ イージー
「……。」
駄ほすすまそ。
ロックオン「一気に本丸を狙い撃つ!」
おっさん「アッー!」
保守
保守
999 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/03/24(月) 01:00:26 ID:???
1000なら俺がエクレアだ
1000 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/03/24(月) 01:00:55 ID:???
>>996 ミハエル「ネーナ!ネーナァァァァァァァァァァァァァァァァ!!この馬鹿教師が!ネーナを吐き出せ!」
刹那( 計 画 通 り ! )
到着。
しかしいつの間にか1000になってたwww
エクレアエクシア恐るべし
刹那「細長くなってた」
ネーナ「死ぬかと思った、というわけで今度は私がせっちゃんを…」
刹那「やめてくださいぼくにはしょうらいのゆめがあるんですまだしにたくありません」
眼鏡「納得いかない!ナドレの方が細長い!!」
録音「何に張り合いたいんだお前は」
下校中
アレ「ねぇ…ハレルヤ」
ハレ「あ?どーしたんだよ」
アレ「さっきさ…向こうでベーグル見つけたの」
ハレ「は…ベーグル?(なんでそんなおしゃれなパンが…)」
アレ「だからね、拾ってきていい?」
ハレ「は!?何言ってんだよ、いい訳ないだろ!
そんな汚ぇの拾うな、マリナ先生じゃねーんだから!」
アレ「な…別にマリナ先生みたいに食べようなんて思ってないよ!」
ハレ「じゃあ他に何すんだよ!?」
アレ「何って…他にできることがあるでしょ!?」
ハレ「はぁ?ベーグルなんて食う以外に何すんだよ」
アレ「ひ、酷いよハレルヤ!残酷だよぉぉ!」
ハレ「おい、アレルヤ!?」
アレ「ハレルヤがね、君のこと食べ物って……ぐすん」
犬「くぅん」
ハレ「……それビーグルだぞ」
エクレアで思い出したが、小学校のころ本気で間違えてた
>>29 ハム「刹那君! Gスカイ・イージーにはガンダムの中核をなすコア・ファイターが入っているじゃないか!」
幼稚園の頃に「スカウト」を「スカート」と混同してた
某スポーツ漫画読んでてひたすら意味不明だったのもいい思い出
41 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/24(月) 01:27:12 ID:XaPkKFmr
hage
42 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/24(月) 01:43:41 ID:t4bePHDS
面白いね、このスレw
>>38 リアルで盛大に吹いたwww
このコントいいwwww
もう、ここのアレはバカすぎて可愛いなーw
>>38 ごめん俺も間違えることたまにあるわww
「ビーグルって美味しいよね」と言ってドン引きされた
>>44 俺はハレルヤがブラコンの苦労人に見えるんだぜ……
苦労人というのを除けばミハエルと同じ属性な気がする
エクしア
ハレルヤ「ご町内掲示板に何か貼ってあるぜ」
アレルヤ「理事長所有の竹林の、手入れをかねてのタケノコ狩りだって」
ロックオン「あれか、前に秘密基地作った、うっそうとした昼なお暗い竹林」
ティエリア「竹2本伐採に付き、タケノコ1本無料で持ち帰れます、か。
うまいこと考えるな」
刹那「焼きタケノコにわかめとタケノコの煮付けにタケノコご飯に…」
ハレルヤ「とにかく行こうぜ!」
ロックオン「うわ、なんだこれ!」
アレルヤ「空き地が出来てる…」
マリナ「何故止めるんです!2本切れば1本もらえるんでしょう?」
リボンズ「こんな切り方ダメですってば!竹林は、傘をさして歩ける程度に
間伐するものなんです!それから、ノコギリやスコップは貸している
だけですからね、きちんと返してください」
マリナ「も、もちろんですわ!」
刹那「やっぱりあの人か…」
アレハン「おお、生徒諸君、あっちは放っておいていいから、君たちは
こっちを頼むよ。今年は豊作だ、どんどん持って行ってくれたまえ」
「「「「はーい」」」」
数日後、日当たり抜群になった空き地に大量のタケノコ発生。
ティエリア「給食もタケノコメニューか…」
ハレルヤ「いい加減飽きてきたな…」
マリナ「おほほほほ、半月分の食費が浮いたわw」
刹那「売ればもっtむぐっ!」
ティエリア「黙ってろ!」
なんと言う飢えw
登校途中
アレ「うわーん、待ってよハレルヤー(Wω;`)」
ハレ「足おせーよなぁアレルヤはwじゃあ先に行ってるぜー」
アレ「ハレルヤ……いたっ」
ズシャッ(転んだ)
アレ「う……うわぁぁぁぁん痛いよー(Wω;`)」
録音「ん?ありゃあアレルヤか……?」
学校
刹那「アレルヤ遅くない?」
眼鏡「ハレルヤ、何か知らないか?」
ハレ「あいつなら遅いから置いてきたぜ」
刹那「ハレルヤひでぇ!」
眼鏡「ハレルヤ……そんな事をして後悔するのは君だぞ……」
ハレ「はぁ?」
録音「おっ、ギリギリセーフで遅刻にならなかったな」
アレ「ロックオンごめんね。重かったでしょ?(Wω・`)」
録音「おんぶするくらいどうって事ねぇって。じゃー、先生に言って保健室行くかー」
アレ「はーい」
ハレ「そのポジションは俺だ録音テメェェェェ!!!」
眼鏡「だから言わんこっちゃない……」
ミハ「ブラコンってキモいよなwwww」
刹那「お 前 が 言 う な」
アレのツンデレブラコン、眼鏡の慧眼っぷり、ミハの心に棚……
>>50に座布団一枚w
久々にきたが、本編がシリアスなのでこのスレは癒されるなw
54 :
前髪ピエロ:2008/03/24(月) 15:56:23 ID:???
このスレを見るときは、脳内で全キャラの少年期で再生している
刹那録音アレハレの作画ソースはあるが他は全て妄想…
でも、ミハエルだけ想像できないんだよな…
ミハエルだけ等身大…で再生
だから余計に笑える
一体、何年留年してんだよって
>>54 やwwwwめwwwwろwwww
留年すんなwwwww
眼鏡「本当に君は学習能力がないな」
晴れ「うっせーんだよ!おセンチ野郎が!!」
刹那(おセンチ…?a…単位?)
荒れ(おセンチ→センチメンタル→乙女座→ハム先生=ティエリア?)
録音(お〇ん〇ってすると何かすごいな…ゴクリ)
録音待てやwww
このマセガキwww
>>54 ミハエル「うぁー…また0点だぁー…」
ネーナ「このままだと本当にミハにぃ留年しちゃうよ?」
ミハエル「そう言ってもなぁー…」
ネーナ「ん…? これも答案?」
ミハエル「あっそれは…」
「保健テスト 100点」
ネーナ「…」
「答案に変な落書きをしないようにしましょう」
…ばしっ(ビンタ)
ネーナ「…ほんとに留年しちゃえッ!」
どたどたどた…
ヨハン「留年なんて…まだ小学生だろうが…ん?
…ミハエル…
歯 ぁ 食 い し ば れ !」
ハレ「おい刹那!!ニヤニヤ」
刹那「何?」
ハレ「ピーナッツ食べるか?」
刹那「うん!」
ハレ「チョコレートとマカダミアナッツもやるよ」
刹那「サンキュー!!もぐもぐ」
マリナ「もぐもぐ」
〜保険・体育〜
スメラギ「男と女の身体の違い…私が脱いで教えてあげる♪」
ハレ「流石スメラギ先生だぜ!!楽しみだよなぁああアレルヤァアアレルヤァアァア!!」
アレ「先生、まだ寒いですから脱いだら風邪ひいちゃいますよ…」
眼鏡「この変態教師が!万死に値する!!」
スメラギ「ほら、脱いだわよー靴下だけ♪」
録音「そりゃないぜスメラギ先生…」
リヒテン「本当ッスよ…」←カメラ装備
ハレ「ガッカリだよなぁああ!アレルヤァアア!アレルヤァアアアア!!」
スメラギ「じゃあ真面目に授業をするわよ(たまには)第ニ次成長期に女子は胸が膨らみ…きゃあっ!刹那くん大丈夫?」
クリス「きゃあー!!!!刹那のやつ鼻血たらしてるー!!」
ルイス「まじキモいんですけど!!」
留美「変態ですわ!!」
刹那「うわぁあああん!!ガンダムゥウウウン!!!」
ハレ「ヒャハハハハ!!計画通りだぜ…あれ?」
スメラギ「ハレルヤくんまで鼻血が…」
ハレ「そーいや、俺も食ったんだっけ…」
ルイス「きゃーさいてー」
ネーナ「キモーい♪」
クリス「ちょっとー!!近づかないでよ変態!!」
ハレ「うるせぇぞてめぇら!犯すぞぉおおお!!!」
アレ「………今の発言は最悪だよハレルヤ…」
ハレ「…!?うわああああ!アレルヤァアアアア!アレルヤァアアアア!!!」しくしく
ミハエル「ブラコンって…(以下略)」
>>57 ハレ「そんな奴にうちのアレルヤを渡してたまるかぁぁ!!」
眼鏡「父親みたいな言い方すんな。阿部さんがこの香りを嗅ぎ付けてやってくるぞ」
刹那「阿部さんショタは受け付けるのかな……」
?「せっちゃん……
や ら な い か」
ヨハ「ん?ネーナは何故青いツナギを着ているのだろうか……」
ハレ「帰るぞアレルヤァアアア!!」
アレ「あ、ごめん。今日刹那とAV見に行くんだ」
ハレ「…!?」
録音「本当かよ刹那!?」
刹那「うん」
ネーナ「せっちゃんがAV…」
眼鏡「貴様ら!余計なことを教えたな!!」
録音「違うって…俺もビックリしてんだぜ…」
ハレ「アレルヤァアアアア!遠くに感じるぜ!!」
アレ「本当いいよねこのAV」
刹那「最高だな」
眼鏡(AVオーディオビィジュアルのことか…)
>>61 録音「俺はホモなんかじゃねぇぞ!なぁアレルヤ!!」
電波「ホモって何だい?ホルモンの略?」
録音「(゚Д°)」
中3の保健の授業で始めてホモセクシャルを知りましたが、何か?
グラハム「やぁ諸君!!何でか知らんが今日の音楽の授業は私が代理を勤めることになった、
余り勝手がわからないため適当に合唱でもしてもらおうと思う!プリントを受け取りたまえ」
ロックオン「また哀戦士かなんかだろ…」
クリス「グラハム先生は関係ない授業にも容赦なく趣味いれるもんね」
刹那「よみがえーるガンダム〜♪」
ハレルヤ「寝癖ヤローが無駄にイキイキしやがって」
授業終盤
男子「しょーおねんよしんわになれ♪」
〜間奏〜
女子「ファリア〜 セタメッソ〜 ファリア〜〜トゥセ〜♪」
ティエリア「絶望した!自分の趣味で残酷な天使のテーゼを間奏までフルコーラスで歌わせる先生に絶望したぁっ!」
教育実習の若い先生が本当にやった…それだけorz
俺のところはカントリーロードとかビートルズ歌ったなあ
母親「じゃあお野菜をお肉を買って来てちょうだいね」
アレ「僕ちゃんと買ってくるね!」
ハレ「おいおい、アレルヤにお使いなんてまだ無理だろ。俺様がついて行って・・・」
アレ「もうハレルヤがいなくたって僕一人で出来るよ!それじゃあ行ってきまーす!」
母親「いってらっしゃいアレルヤ」
ハレ「お袋!!」
母親「ハレルヤ、アレルヤもいい加減あの年なんだから過保護過ぎるのもよくないわよ・・・」
ハレ「べ、別にあんな奴心配してねーよ!」
刹那「遊びに来たよー・・・あれ?ハレルヤしかいないや」
ハレ「刹那・・・」
眼鏡「何だアレルヤ。君もスーパーに来てたのか」
アレ「うん、お使いで来たんだよ」
眼鏡「・・・ハレルヤ無しで大丈夫か?」
アレ「ティエリアまでひどいよ!」
眼鏡「ああ・・・すまな・・・」
刹那「・・・・・・」ジーッ
アレ「ティエリア?」
眼鏡「ちょっと待ってろ。ここから離れるんじゃないぞ。知らない人にお菓子貰ってもついていくなよ」
アレ「?」
眼鏡「せっちゃん・・・何してるんだ?」
刹那「ハレルヤにエクシアあげるからアレルヤ見張れって言われました」
せ……っちゃ…ん?
ここのアレルヤのテンポがたまらなく好きだw
>>63 ネーナ「もう〜せっちゃんにだったら私が出演してるAV(単独)作っていくらでもあげる(ry」
ヨハン「なんでいつもお前はそういうほうに持って行くんだ。…それが直るまでおやつは抜きだ!」
ネーナ「やだースイーツ食べたーい!」
ヨハン「じゃあもうそんな不健全な事を考えないな?」
ネーナ「うん…」
ミハエル「ちょwwwネーナ何を始め(どくどく)うわっ鼻血が!」
ネーナ「考えるのがダメなら行動に移してしまえばいいのよ!」
刹那「…この世界に…神なんていない…(ばたっ」
ネーナ「せっちゃんいただきまーす!」
教授&イオリア「ネーナたんが脱ぎ始めたと聞いて」
>>69-70 眼鏡「俺はせっちゃん」
刹那「俺はティエちゃん」
二人「「と、呼び合っている仲だ」」
アレ「お母さんはお店忙しいし、お父さんは今日も帰ってこないし
だから僕がごはんつくるね!」
ハレ「…大丈夫かよ?お前包丁しか扱えねぇじゃん」
アレ「うん!だからコンロも使えるようになりたくて
ハレルヤ!絶対キッチンに入ってきちゃダメだよ!!」
ハレ「あぁ…(心配だ…)」
アレ「いざ進めやキッチ〜ン♪目指すはじゃがいも〜♪」
ハレ「(いきなり揚げ物!?大丈夫か本当に…)」←覗き見
アレ「小麦粉卵に〜パン粉をまぶして〜♪」
ハレ「(ハラハラ)」
アレ「揚げれ〜ば♪コロッケだ〜よ♪」
コンロ着火
ぼちゃん ぶくぶく…
ハレ「(待て待て待て!!でも今出て行ったら覗き見がバレる…!)」
アレ「あれ?じゅーって言わない…?」
ハレ「(言うわけねぇだろ!油熱してねーもん!)」
アレ「でも歌の通りだし、いっかぁ」
ハレ「(あぁ…コロッケが油吸ってやがる……)」
アレ「ハレルヤ、おいしい?」
ガツガツガツガツ
ハレ「…あ、あぁ!!美味かったなーごちそうさん」
アレ「え!?ハレルヤ…全部食べなくても(Wω;`)
僕も食べたかったのに…」
ハレ「(あんな油の固まり食わせらんねぇよ…)
大丈夫だ、俺が今から好きなもん作ってやる」
アレ「本当?僕ハレルヤのごはん大好き!」
ハレ「ちょ、ちょっと待ってろよ…(胃が…胃がぁぁ!!)」
命掛けのハレルヤの行動に泣いた
油吸った物体を想像しただけで気持ち悪い…
アレルヤ、或る意味最強なんじゃないかと思い始めた…。
今日は給食がないので弁当持参ですよ
刹那「ティエリアの弁当すげー!」
録音「重箱かよ!?」
眼鏡「ヴェーダが張り切りすぎてな。食べ切れるかどうか…。」
刹那「ロックオンは相変わらず芋か…。」
荒矢「ポテトサラダにコロッケ…すごいねぇ。」
録音「まぁな。刹那のも手作りか?」
刹那「父ちゃんが作ってくれた。卵焼きがガンダムだ。」
眼鏡「それにしても…アレルヤ、君のその弁当は…。」
刹那「たこさんウインナー…あ、煮物の人参が花の形に切ってある。」
録音「お母さん頑張ったんだな。」
荒矢「違うよ?今日のお弁当はねー…ハレルヤが作ってくれたんだ。」
刹録眼「「「!!?」」」
晴矢「アレルヤァァアアア!!!てめ…バラしてんじゃねェ!殺すぞ!!」(#`ДW)
荒矢「どうして?ハレルヤ料理上手じゃないか…。」(Wω・)?
晴矢「うるせぇっ!」
刹録眼「「「……。」」」
晴矢「うがぁぁあああ!こっち見んな!!」
HGのツヴァイ塗装やべぇ
リヒテン「先生!」
スメラギ「どうしたの?」
リヒテン「週末に家族で旅行行ってきたんすよ!
だからお土産今配っていいっすか?」
スメラギ「いいわよ―」
刹那「あ、ひよ子だー!さんきゅー!!」
眼鏡「…ひよこ……?」
ハレ「お前見たことねーのかよ?ひよこの形した菓子」
録音「ほら、これこれ」
アレ「かわいいよねー」
眼鏡「!!!」
リヒテン「はい、ティエリアも」
眼鏡「リヒテンダール…ありがとう
…すまない!」
ぐしゃっ
リヒテン「へ?」
刹那「何で握りつぶしてんだよ!?」
眼鏡「ひよこ…ひよこが、こっち見て……」
録音「そういえばティエリア、生き物の形がわかるの嫌いだっけ?」
ハレ「そういうもんか…?もうボロボロじゃねーか」
眼鏡「よかった、これで食べられる」
アレ「あぁ……ひよこさんが…(Wω;`)」
アレ「ううぅぅぅ…うわあああ」
ハレ「!どうしたアレルヤ!」
アレ「ぐー」
ハレ「寝言か、目が覚めちまった…」
アレ「ぱぁぁ、ぱあああ!」
ハレ「アレルヤァアア!…寝言とわかってるんだがな…」
アレ「ぱあああああ…ぐー」
アレ「おはようハレルヤ、目に隈できてるよ。どうしたんだい?」
ハレ「何でもねーよ…夜中にAV見てただけだ!」
>80
刹那「いただきまーす」
がぶっ(ひよこ頭から)
録音「うめぇぜ!」
がぶっ(ひよこ尻から)
アレ「おいしいのに…」
ぱくっ(タイヤキ頭から)
ハレ「しっぽまでアンが詰まってる特製だぜアレルヤァァァァ!」
ぱくぱく(タイヤキしっぽから)
眼鏡「う…キモチワルイ……俺にはこれがある!」
つバナナ焼。
その名の通り、バナナの形の型で焼いた鯛焼きのようなモノ。
どーでもいいが地元の隠れた名物。
匙「一緒に食べたくて必死><なんだね」
ハレ「おい眼鏡!アレルヤがいねぇぞ!!」
録音「刹那もいないな」
眼鏡「二人してどこにいったんだ……?」
沙慈「刹那とアレルヤくんなら調理室に行ったみたいだけど……」
ハレ「調理室だぁ?」
調理室
刹那「……後は焼くだけだな」
アレ「グラハム先生に作り方教えてもらってよかったね」
刹那「流石は乙女座だ。これで渡せるな」
アレ「ありがとう刹那。手伝ってくれて」
録音「……クッキーを作っているみたいだな」←覗き中
眼鏡「誰かにあげるらしい」
ハレ「……!?(誰だ!?誰にやる気なんだアレルヤァァァア!!)」
刹那「でも何でハレルヤなんかにクッキーを作ってやるんだ?」
アレ「ハレルヤにはいつもご飯作ってもらってるんだ。僕が失敗しちゃったご飯もまずいって言わないで食べてくれるし……」
刹那「そうか……」
アレ「でもハレルヤってクッキー好きかなぁ……」
刹那「安心しろ。食べてくれるさ」
録音「ハレルヤ……苦労してるな」
眼鏡「……泣くなハレルヤ」
ハレ「な、泣いてなんかねぇよ!!」
クロト「先生!匙くんが…!!」
匙「ふへへへ…やられちゃえよ…ガンダム」
刹那「うわあああん!匙が俺のエクシアに落書きしたぁあああ(ノД`)」
アレ「僕のキュリオスにも落書きが…(・ωW)」
録音「俺のデュメナスまで…」
眼鏡「ああっ!私のナドレが…」
スメラギ「また描き直せばいいじゃない」
眼鏡「なんてことを言うんですか!!」
刹那「この酒乱教師!!」
グラ公「許せんぞ許せんぞ!!私が叱ってやるぞ!!!」
刹那「流石グラハム先生!!」
ハレ「もう担任はスメラギじゃなくてグラハムで決まりだなぁああ!!」
刹那「そーだそーだスメラギ先生よりグラハム先生がいい!!」
眼鏡「賛成させていただく」
アレ「今までありがとうございました、スメラギ先生」
スメラギ「…………」
グラ公「なぜ私のフラッグには落書きしないんだ!!ガンダムより格下だとでもいいたいのか!!!」
匙「…やられちゃえよグラハム」
スメラギ「…………」
カティ「最近グラハム先生を見かけないのだが…」
スメラギ「そーいえばそうですね〜(今、職を失うわけにはいかないのよ…酒のローンがまだ残っているからね♪)」
>クロト「先生!匙くんが…!!」
クリスとクロトを変換ミスしてしまいました…orz
なぜクロトなんだ?
>>84 匙「あれ?こんなとこにもガンダムがある…」
キュッキュッキュ〜
匙「ふふふふ…やられちゃえよガンダム」
?「おい…」
匙「何だよ…今良いとこなのに」
?「てめぇ…俺様のガンダムになにしてやがる…」
匙「ええ!これ君が……」
あげゃ「あぁ?てめぇ…ソレスタ組の奴じゃねーか!…良い度胸だ!」
匙「いやあの……こ、これはですね!違うんです!!」
あげゃ「五月蝿ぇ!人様の物に手ぇ出す奴ぁどうなんのか教えてやんぜ!!
あげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!!!」
匙「う、うわーーー!!」
匙「み、みんなごめん…もうしません…」
ルイス「匙ぃ!こんなボロボロになって!!」
刹那「一体何があったんだ?」
録音「喉渇いたなぁー」
コーラ「そんなときはこのコーラサワーで決まりだぜ!!」
録音「いや、俺はアイダホジュースを狙い飲むぜ」
アレ「僕はオレンジジュース」
眼鏡「人間の身体に良い六甲の水だ」
ハレ「コーラなんてガキ臭ぇーもん飲めるかよ!ヒャハハハ!!」
刹那「あーハレルヤがビール飲んでる!?」
眼鏡「なんだと!?」
ハレ「これは『こどもののみもの』だ!!騙されてんじゃねーよww」
コーラ「なんだよお前ら!!コーラサワー飲めよ!!」
刹那「コーラ兄ちゃんが毎回コーラコーラってうるさいから飽きちゃったよ…」
コーラ「…………」
カティ「どうした?コーラサワー?」
コーラ「うちの工場で作ってるコーラが最近売れないんですよ…このままじゃ学費すら払えないです」
カティ「まかせておけ、私がお前を男にしてやる」
コーラ「へ?」
録音「おい!このジュース、ガンダムの絵が描いてあるぜ!!」
刹那「本当だ!俺これ飲む!!」
アレ「キュリオスがあるよハレルヤ^^」
眼鏡「バンダイから許可はとっているのか?…ん?」
眼鏡(起動戦士ガソタムって書いてある…)
ハレ「それ…にせも…グハッ」
眼鏡「黙っておけ」
刹那「俺エクシアのパッケージ♪」
録音「ジャガ芋とデュメナスのパッケージだぜ!!炭酸が抜けたコーラみたいな味で旨いな!!」
アレ「キュリオス〜♪」
ハレ「まあ、アレルヤが喜んでるんならいいか!!」
眼鏡「さて、私もナドレとヴァーチェのパッケージのを買うかな」
匙「それ、まがい物だよ」
ルイス「匙…どうしてそんなに腹黒く歪んじゃったの…?
私はどんなにKYでもすごくKYでも極端にKYでも、みんなに愛されるKYな匙が好きだったのに。
違う! あなたは私の匙じゃないわ!!今の匙に私の夢は託せない!!」
匙 「僕…ルイスの物になった覚えはないんだけど…」
ルイス「匙の……ばかああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
録音「なんだあの極端に折れ曲がって転がっている物体は」
眼鏡「服と髪の色からして、匙だろう。だが骨格が通常のヒトの形状とは異なるな」
アレ「ねえ、人間ってあんな肌の色してたっけ」
ハレ「呼吸を無理やり止めたら、あんなんなるよなぁ」
刹那「顔がどす黒いし、唇が紫だ。まだ寒いのにプールに入ったんだな」
録眼アレハレ「「「「………そういうことにしておこう」」」」
眼鏡「触らぬ神に祟りなし」
刹那「見ろ!包帯男参上!!」
ミハエル「すげぇぜ刹那!!!」
眼鏡「…トイレットペーパーをこんなに身体に巻いて…無駄使いだ!万死に値する!!」
録音「ミイラ男を狙い撃つぜ!!」
刹那「水鉄砲!?やめろー!溶けるー!」
ミハエル「すげぇぜロックオン!!」
ミハエル「ということがあったんだ!!」
ヨハン「で?」
ミハエル「トイレットペーパーは水に溶けるんだぜ!!すげぇぜトイレットペーパー!!!」
ネーナ「あ!携帯落ちてる」
クリス「誰のかなぁ?アドレス帳はロックかかってるね」
留美「あら?良い方法がありましてよ?まずメモを表示しますでしょ?」
ネナクリス「「うんうん」」
留美「これでみんなの口癖を入力しようとすると『予測』の文字が出ます」
ネナクリス「「へ〜」」
留美「先ずは…」
ネーナ「せっちゃんならエクシアの『エ』」
留美「クスクスッ『エ』ですね」
゛悦に入った゛
留美「…違う様ですね」
クリス「じゃあアレルヤだったらハレルヤの『ハ』」
゛はぁっ゛
留美「違いますねぇ…」
ネーナ「ハレルヤならアレルヤの『ア』」
゛あっあっ゛
留美「また外ですね」
クリス「ロックオンなら狙い打つの『ね』」
゛根元゛
留美「…う〜ん」
ネーナ「ティエリアの万死に値するの『ば』は??」
゛バ〇ブ゛
留美「…わ、私誰の物か分かってしまいましたわ!」
バキッ!!バキバキッバチャ!!
ネナクリス「「ああ!!携帯折った!踏んづけた!池に投げた!」」
留美「あんな汚い物はこの世界に要りません!」
ネナクリス「「汚い??」」
教授「…携帯落とした…」
エロSS書いてるとこうなる
眼鏡「…!?刹那なんだその肌は!!カサカサじゃないか!
どこの洗顔で顔を洗ってるんだ!?」
刹那「父ちゃんが買ってきた牛乳石鹸だけど…」
眼鏡「今日からこれを使え」つブランドの石鹸の有料試供品
ハレルヤ「てめぇーは神経質すぎんだよ!おセンチ野郎が!!」
アレルヤ「ハレルヤはいつも塩だもんね^^」
録音「野性的だな…俺はもちろんジャガ芋と苛性化ソーダの手作り石鹸だ!!作りかたはまずアイルの…」
刹那「アレルヤは?」
アレルヤ「石鹸がなくなったからコンビニで慌てて買いに行ったDHCの石鹸を使ってるよ」
眼鏡「いいか肌を洗うときは泡を手にとって撫でるように洗うんだぞ」
録音「お前いつもそんな洗い方してんのかよ…」
ハレルヤ「身体もか?」
眼鏡「ああ」
アレルヤ「チュートリアルの徳井やIKKOみたいだね^^」
ハレルヤ「汚ぇええええ!!!!」
眼鏡「身体は強力な殺菌用石鹸だから問題はない!!!」
録音「身体の垢は落ちないだろ!!汚え!!!」
眼鏡「なんだと!!」
ハレルヤ「近づくんじゃねー!!!ちゃんとスポンジか垢すりで洗え!!!逃げるぞアレルヤァアア!!!」
録音「えんがちょー」
アレルヤ「ハレルヤー」
眼鏡「…………」
刹那「あ…あの…この石鹸返す…」=人
眼鏡「…………」
手で洗う奴は汚いと思う…
>>94 でも風呂に入ったりシャワー浴びれば大方垢は流れるって聞いたぞ
なでるくらいでも十分らしいが
ハレルヤ「アレルヤって鈍くさいよなーwww」
アレルヤ「酷いよハレルヤ!」
チュドーン
ロックオン「アレルヤ!ロケットランチャーで人を狙い撃ってはダメだ!!」
刹那「どこで使い方を習ったんだ?」
アレルヤ「説明書を読んだんだよ」
ティエリア「この場合、ハレルヤよりアレルヤの方が酷いな」
沙慈「ハレルヤ君の髪、ドリフの爆発コントみたいになってるね」
ソーマ「…………大丈夫か?」
ハレルヤ「心配してくれるのはお前だけだよ………」
ビリー「やあいらっしゃい」
刹那「先生ん家初めてきた!!!」
アレ「おじゃまします」
ハレ「邪魔するぜぇええ!!!」
眼鏡「先生これはなんですか」
ビリー「九条くんに似せて作ったフィギュアだよ」
録音「これは?」
ビリー「九条くんを落とすギャルゲーだよ」
ビリー「どうしたんだい君達?もう帰るのかい?もっとゆっくりしていきなさい。………………おーい」
>96
ソーマ「いや、校内で怪我人が出ると教育委員会やPTAが騒ぎ出す。
ひいては学校の評判も落ちることになり、
ただでさえ問題児と問題教師を指導するのに大変な、セルゲイ先生の苦労が増すから」
ハレルヤ「そっちかよ……」
ミハエル「おお〜これが噂のVViiフィットか!?」
ヨハン「なんなんだこれは?ファミリートレーナーか?」
ネーナ「ナニソレ?
これはね〜ゲームしながら体脂肪率とか量ってくれるダイエットに使えるゲームなんだよ!」
ミハエル「運動した量によりあとどれだけやれば痩せられるとか表示してくれるんだぜ!
(実際の機能とは激しく異なります)」
ヨハン「なるほどダイエットゲームという物か」
ネーナ「よぅしミハ兄ぃ!早速やってみようよ!!」
ミハエル「ふー疲れたなぁ」
ネーナ「ミハ兄ぃ上手いね…私かなり失敗しちゃった」
ミハエル「まぁ〜ゲームなら任せとけって!お、結果が出るぜ!」
ジャジャーン!!
ミハエル;体脂肪率○% ネーナ;体脂肪率○○%ミハエル「俺一桁wwつかネーナ俺の倍以上はあんじゃんwwwww」
ネーナ「…………」
ミハエル「スイーツ食べ過ぎ何じゃね?wそういや最近二の腕がぷよぷよして来たよなwww」
ネーナ「…………」
ヨハン「(よせ!ミハエル!それ以上は!!!)」
ミハエル「そういや昨日もご飯お代わりしてたよな?
そのうち胸の脂肪がお腹に…ぐへぇあ!」
ネーナ「ミハ兄ぃちょ〜っとおいたが過ぎるよ」
ミハエル「ぐへぁ!ぎゃはあ!ぎにゃあああああああああああ」」」」」」
ヨハン「ミハエルゥ!!」
ネーナ「ふぅ…これでよしと♪」
ヨハン「ミハエル…空気が読めない奴だ」
ネーナ「じゃあ次はヨハン兄ぃの番だよ♪」
ヨハン「わ、私は別に…」
ネーナ「ヨハン兄ぃの番だよ………………」
ヨハン「わ、わかった…やってみよう
(適度に失敗して結果をコントロールしてみるか……)」
ネーナ「わざと失敗したらユルサナイカラネ♪」
ヨハン「………………」
ジャジャーン
ヨハン;体脂肪率○%
ヨハン「あわわわわ…ア、アハハ…たまたま良い結果になってしまったなぁ…」
ネーナ「ヨハン兄ぃもミハ兄ぃも痩せててウラヤマシイヨネ……」
ヨハン「ま、待てネーナ!話せば解る!話し…ぎ、ぎゃあああああああ!!!」
クリス「わぁ〜VViiフィット譲ってくれるの?」
ネーナ「うん、飽きちゃった♪」
クリス「でも…なんか赤い染みが着いてるよ?」
ネーナ「ガンプラの塗料零しちゃったんだ〜テヘ♪」
スメラギ「そんなわけで、うちのクラスの出し物は女装カフェよ」
クリス「きゃーリヒテン可愛い〜♪」
リヒテン「本当ッスよ!!!」
ルイス「匙も似合うよ!!」
匙「パンツはブリーフだけどね」
フェルト「ロックオン…ごつい…」
録音「身長が高いと不利だな…」
ソーマ「ヤンキーギャルみたいだな…」
ハレルヤ「ヒャハハハ楽しいよなぁ!アレルヤァアア!アレルヤァアアアア!!!」
スメラギ「可愛いわよアレルヤ君!…ちょっとムキムキだけど…」
アレルヤ「いやぁ…」
ネーナ「せっちゃん可愛い♪」
刹那「ガンダムカフェがよかった…」
みんな「「超可愛いー♪♪」」
眼鏡「万死に値する!!!」
教授「わしはどうじゃ?可愛いか??」
リボンズ「…………」
101 :
???:2008/03/24(月) 23:35:35 ID:???
[sage]
スメ「みんなー!聞いて!この前の『校内創作コンクール』でネーナの小説が最優秀賞を取ったのよ!」
一同「スゲー」
サジ「まぁ、審査員が教授と校長だしね(笑)」
ルイス「サジ、それ以上言っちゃ駄目!」
スメ「ネーナはお昼に放送で小説を朗読して貰うから、四時間目を早めに終わりにして放送室に行ってね。」
〜給食の時間〜
リボ「給食の時間です。今日の放送は『校内創作コンクール』で最優秀賞を取ったネーナさんに作品を朗読して貰います。」
ネナ「はーい。じゃあいきます。『私がせっちゃんで、せっちゃんがエクシアで』」
〜五分後〜
クリス「そんな!嫌ぁぁぁあぁあ(泣)」
リヒテン「クリス!大丈夫っすか!!」
フェルト「わぁぁぁぁあぁあん、ハロ〜(泣)」
刹那「俺は…………ガンダムになれない……なれない…」
録音「お、おい、刹那ぁ!? ロッカーから出てこい!今カギ当番のティエリアが放送止めに行ったから!」ハレ「アレルヤぁぁぁあぁあっ!聞くなぁっ聞くんじゃねぇぇぇぇぇっ」
アレ「ぱあぁぁぁあぁあっ。ハレルヤぁぁぁあぁあ(泣)」
ラッセ「しかし、誰がネーナにあんな言葉を教えたんだ?教授か?」
ミハ「ごめん!俺だ。ネーナに聞かれたら断りきれなくって」
ヨハ「ミハエル……………… 歯 ぁ 食 ぃ し ば れ ! 」
〜放送室前〜
つカギの束
ガチャガチャ(開かない)
眼鏡「何?…………この僕がアクセス出来ないなんて…………」
ネーナの小説=恋愛小説(多分18禁的な……)
小学校の時、マジで国語の時間に恋愛小説書いてた女子がいたなー。そのせいなのかは知らんけど、そんとき書かされた作文いまだに帰ってこねぇ(笑)
長々とスマソ。
>>94 タモさんへの挑戦状と受け取った。
乾燥肌の人は、湯船に浸かるだけで、体を洗わないのが一番さ。
なんだか可哀想な事になってるな…
俺ミラじゃねーしwww
>>94 スキンケアを考えた場合は手で洗う方が正解だぞ
ちゃんと泡立てていれば洗浄力は充分だし、垢はゴシゴシ擦らなくてもちゃんと落ちる
垢すりで洗うとどうしても肌に傷が付くから敏感肌や乾燥肌の人は避けた方がいい
まあ理屈じゃなくて感覚的にキレイになった気がしないから、というのは分かるけどね
>>101 メール欄、ほんとの書いちゃったんだとしたら、変更しておいた方がいいよ。
あと、メール欄にsageって書くんだよ。
誰か削除依頼出しといてやれよ
こいつは緊急を要するぞ
久しぶりにガンダムバカじゃない本物のバカを見た
>>101居るか!!?寝て無い事を祈る。
削除依頼よりアドレス変更のが早い
変な業者につかまらないことを祈ろう
リボンズ「失敗を繰り返して、人は大人になっていくんだよ」
>>101他のところリレーしてageてやんよ
早く直アド変えろ
>>101 ご愁傷様としか言いようがない。大丈夫だろうか
あと絵文字使うのもやめような…
>>101 ヨハン「メール欄だからメールアドレスを入力すれば言い訳だな」
ネーナ&ミハ「ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
紫ハロ「sageロ!sageロ!」
このスレのみんなの優しさに泣いた
>>101はメルアド変えたほうがいいな
これが善意に満ちた世界
これなら逆襲されなくてすむ
こんなアド無いよ
何件か無難なところageといたからな
>>101 俺に出来るのは此処まで…此処までだよ。
おやすみ
| ||つω-`)ノ|Ю |
>>101はもしかしてfushianasanに引っかかったんじゃないか?
>>122 録音「こんなアドレスねーよ…担がれたんだよお前ら」
アレ「そっか、よかった」
録音「なんでよ?」
アレ「だってそれなら>101のアドレスは曝されていないんでしょう?
本当によかった〜」
ハレ「お、お前って奴は!!」
アレルヤ黒いよ・・・
どうせ棄てアドだから
ホスト潰しの工作とみた
>>122 カタギリ「あのメアド、実は釣りで、存在しない奴なんだよ?」
ハム「そうか、良かった。メアドを晒しちゃった子はいなかったんだな…」(グラスを傾ける)
ジ ョ ニ ー ウ ォ ー カ ー
129 :
128:2008/03/25(火) 01:00:10 ID:???
じゃああのアド自体が釣りだったのか畏るべし
ビリーてガルマなの?w
良かったなぁアアアア!!!!>KATAGIRIwww
お前がいいとこのボンボンだったら消されてたぜwww
この一件でこのスレが平和な意味が分かった
…と思うのは俺だけ?w
>>131 カタギリはいいとこのボンボンらしいけど家が凋落
大学にしがみついた結果今の地位に
俺の、おかげだな!
>>134 ばしゅーん
コーラ「のわぁーっ!」
がしゃーん
がしゃーん
ヨハン「目標高校生の自転車、大破確認、引き続き、ミッション続行する。」
シャル先生「今日は皆で平和の意味について考えて見ましょう」
フォン「平和?アンコなし、字牌使わずメンゼンでリャンメン待ちの役の事だ」
シャル先生「麻雀って…貴方本当に小学生?」
シェリリン「ハイ、平和とはパチンコメーカーの名前です」
シャル先生「だから!子供らしい答えにしなさい」
ハナヨ「ハイ…」
シャル先生「最後だからきちんとした答えを期待するわ」
ハナヨ「平和とは北朝鮮の」
シャル先生「はいはい!今日の授業はここまで!!」
フォン「あげゃげゃげゃ」
OO外伝だな
外電全力で知らん
・・・アレルヤアアァァァ!アレルヤァぁあああ!
143 :
すいません:2008/03/25(火) 03:03:59 ID:???
>>101 のバカです。
こんなことしといてなんですが……メアドを変えました。
初めて書き込みしたもので……本当にすいません。
このスレの皆さんの優しさに本当に泣くばかりです。
ありがとうございます。
>>143 ドンマイ☆
ちなみに[sage]の[]は書かんでいいから。
>>143 ドン☆マイ
ああぁぁぁああ!大佐ーーーーぁああああ〜!
コーラ生きてるってよ
>>143 初めてならそんな事もあるだろ
しばらく半世紀ROMって何をどうすればいいか学習すればいいと思うよ
名前にfushianasan入れろとかsageとかの基本もまだ間に合うよ多分
なに、このスレ優しいね
これが、人間か…
コーラサワーは生まれ変わった
サイボーグコーラサワーになった
サイボーグKORAちゃん
>>151 ライバルはサイボーグミハエル
通称ミー君か?
折角だからOO外伝コミック買ってきたぜ!
本編よりも巻末のイラストに心奪われてしまったよ…
豊満な胸を後ろから鷲掴みとか…
ロリ娘の下着&ガーターイラストとか…
せんせぇー、きょーじゅがじゅぎょーぼーがいしてきます
>>155 >ロリ娘の下着&ガーターイラストとか…
教授「カタギリ君!フラッグの発進準備はまだかね!?私は我慢弱い男だ!! 」
ビリー「教授無茶です!その機体はグラハムですら扱えない改造機ですよ!!!」
教授「今の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!早くせんかい!!」
ビリー「フ、フラッグ発進準備完了!」
教授「目標本屋!!レイフ・エイフマン!フラッグカスタム!出るぞ!!!!!」
もしかして、本スレ落ちた?
>>159落ちたと言うかこれ2か3本目だよな?
前回1000間近。
↓
新スレ立てる?
↓
話してたら重複があるとの意見
↓
前スレ終わり
狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ…
>>158 ハム「貴様ぁぁ!俺の愛するフラッグに乗っていいとでも思っているのかぁぁぁ!」
教授「やっやめためえ!私は教授だぞ!」
ハム「教授だからって許しはせんぞぉぉぉぉ!うがぁぁぁぁ!」
教授「まさかそれはマスター…」
ハム「十二王方軌!大車輪!」
教授「ぐゎぁぁぁぁぁ!」
ロックオン「なんか新しい店が出来てるな」
アレルヤ「おせんべい屋さんだね」
ティエリア「買い食いは校則で禁止されているぞ」
ハレルヤ「固いこと言うなよ、いいじゃねえか」
刹那「おい、アレルヤ、これ見ろ」
アレルヤ「何?」
つ商品名『丸チーズ』
アレルヤ「すいません、これ、このお金で買えるだけ下さい!」
ハレルヤ「早まるな、アレルヤァーッ!それ、今月の小遣いの残り全部
だろうがー!」
近所のせんべい屋で発見。3cmくらいの白くて丸いチーズ味せんべい。
アレ「僕の名前でスレ乱立荒らしされてるよ(Wω;`)」
録音「ロリ……」
>>167 (´●ω・)ノ(Wω;`)ゲンキダセー
ハレ「俺のポジションが……(´;ωW)ブワッ」
ミハ「兄弟の絆なんてそんなもんだよなぁ!」
眼鏡「兄妹の絆も脆いけどな」
アレ「最近気になるCMで…なんだっけ」
ハレ「これじゃないか?マ・ン・ト」
刹那「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
眼鏡「ヒトコブラク」
録音「ダダダダダダダダダ」
ダリ「ダリル・ダッチです。あの、グラハム先生から刹那くんを後で職員室に呼ぶようにということづてを…」
匙「空気読んでよね^^」
>>171 元ネタしらんがワロス
ダリルむしろGJ
ヒトコブラクダより一つ目コブラにしたほうがイイ
(`●ω・)つ※※※※※※※
雷こわいよ>(Wω;`)
(`●ω-)眠・・
(`ДW)<アイス食いてーよ
(Wω・`){急に騒がしくなったね
春休みなんだよ}(`・ωW)
(Wω・`){暖かいからかな?
春は変なの涌くんだよ}(`・ωW)
(Wω・`){??…僕は桜開花のニュース…
(`・ωW){……花見が楽しみだなぁ!!アレルヤああぁぁぁ!!
ちくしょうアレハレと録音の顔文字に和むwwwww
桜開花したらしいぜ!!
(`●ω-)zzzzzzzzZ
和んでんじゃねえよ!!!}(`・ωW)
(Wω;`){…ごめんねハレルヤ
おまっ違う!!アレルヤああぁぁぁ!!}Σ(`・ωW)
JY〇-〇){…救い様がないな
ティエリアの顔が上手く出来ねえ…orz
(●ω・´)<狙い撃つぜ!
(Wω・`)<アイハブコントロール
(`・ωW)<アレルヤァァァァ!!
(○ω○レ<万死に値する!
ティエリアは顔文字確かにむずいな……つか、刹那は何もねぇから形すら浮かばんwwwwww
>>182どう思う?
‖Y`・∞・´){万死に値する!
眼鏡に見えないよな…orz
せっちゃん難い…
刹那の特徴といえば
…寝癖?
W・ω・´W{俺がガンダムだ!
せっちゃん難い
(〇ω〇)
アレルヤ「うるさいなぁ。家の前に暴走族がたむろしてるよ…」
ハレルヤ「みたいだな。ウゼェ」
アレルヤ「これじゃあ、宿題がはかどらない」
ハレルヤ「よし、俺に任せろ」
ドッカーンバキバキギャアアアアアドゴォオオオオうわっなにするやめイイイイイヤッホォオオオオ
ハレルヤ「アレルヤ、騒音は遮断しといてやったぜ!」
アレルヤ「…どうやって遮断したんだい?」
ハレルヤ「企業秘密だ!」
アレルヤ「ついでに聞くけど、23話でどうやって脳量子波を遮断してたんだい?」
ハレルヤ「そいつも企業秘密だ!」
ζ*・∪・"){俺がガンダムだ!!!
別人だなorz
(´_>`)俺がガンダムだ
誰コイツ?
190 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 21:14:39 ID:U6wqIm0B
>>188 口間違えたorzこうしたかった↓
ζ*・ω・")
顔文字きめえ
\(^o^)/俺がガンダムだ
川○д○)<万死に値する
ΣW`・ω・´)<俺がガンダムだ
('A`)俺がガンダムだ!
(§´・ω・§){スイーツ食べたーい
(/・Д・){やられちゃえよ…ガンダム…
(^・ω・^){マジっすか…
νW`・ω・´ν{俺がガンダムだ
w¬言¬){死んじゃえよ…ガンダム
お前ageたな
(`●ω・)人(Wω・`)
腕相撲
>>199 ハレ「アレルヤァァァァァァア!!!(`;ωW)」
(、ン、)<俺がガンダムだ
そろそろ顔文字自重
刹那「バトエンしよーぜ」
教授「うーむ、生徒等を顔文字で表すのは大変じゃのう」
超生徒脳量子波通信中。
アレ「(ずっと前から気になってたんだけど…)」
ハレ「(ナニが気になるって? そこの超生徒ちゃんの胸のサイズかぁアレルヤァアア!)」
ソマ「(失礼な!その発言はセクハラと断定する!!)」
アレ「(違うよハレルヤ。頭痛くなるから怒鳴らないで)」
ハレ「(それで何の話だっけよ?)」
ソマ「(気になる物の話だが。双子の静かなほう)」
アレ「(だからアレルヤだって名前教えたのに… 気になってたのは)」
ハレ「(おうおう、ケータイのメアドか?今日の下着の色か?)」
ソマ「(ばばばばば馬鹿な事を言うと、こうだぞ!!)」
ハレ「いでででででで(脳量子波攻撃すんじゃねぇ!)」
ソマ「(真似できまい。超生徒育成幼稚園をきちんと卒業した私にしか使えない技だ)」
アレ「(・・・・・・話聞いてよ…)」
録音「あいつら、三人でひとつの机囲んで見つめあって、何してるんだ?」
刹那「にらめっこ」
眼鏡「さあ。出身の幼稚園が同じらしいから、何か通じるものでもあるんじゃないのか?」
ミハ「(ネーナネーナネーナネーナ……こっち向いてお兄ちゃんだよ)」
ヨハ「何している」
ミハ「俺らも一応超生徒みたいなものだしよぉ、ネーナと通信できないかと」
ヨハ「(私ではダメなのか…)」
ネナ「(なんか寒気したぁ。せっちゃんにあっためてもらおっと)」
刹那「悪寒がした」
アレ「(『のうりょうしは』って、何? 誰か教えて…くれないかイタタタタ)」
>>205 マジで「言わなくてもわかる」世界なのかw
>>205 なんかこの力関係、じゃじゃ丸、ピッコロ、ポロリを思い出すんだが……
>>205 きゅいーん
ヴェーダに入れる奴で通信中
リボンズ「(突然だけど)」
ティエリア「(!?)」
ネーナ「(な、何!?)」
リボンズ「(なんで僕の髪の色は変なんだろう)」
ティエリア「(知らん)」
ネーナ「(ティエリアの髪も紫なんて変な色だよね)」
ティエリア(´;ω;`)
リボンズ「(そんな事言ったら君だって)」
ネーナ「(赤髪なんて普通にいるじゃない、ほら、赤毛のアンとか…)」
ティエリア「(…よく考えるとミハエルも変な髪の色だな…)」
ネーナ「(あ、そういえばミハにぃの髪の色って青色よね)」
リボンズ「(…また仲間が増えましたね)」
ネーナ「(…ねぇ、朱に交われば赤くなる ってことわざあるじゃない?)」
ティエリア「(それがどうした?)」
ネーナ「(普通の髪の色の人に交わればいいんじゃない?
というわけでせっちゃんに混じります、さよなら)」
ティエリア「(じゃあ僕も)」
リボンズ「(´・ω・`)(アレハンドロ様しかいない…)」
ミハエル「さっきから目キラキラ光らせて何してんだ?」
録音「…さぁな」
ネーナ「せっちゃーんまた暖めてー」
刹那「うわっまた来た」
ティエリア「…なんで目光らせてたか教えるから混ぜてくれ」
ハレルヤ「そんなのお断り(ry」
アレルヤ「教えなくても大丈夫だよ」
リボンズ「アレハンドロ様…」
アレハン「なんだね私のエンジェル」
リボンズ「もっとまともな髪の色にしてください」
アレハン「?」
ハム「テストを返すぞ!各員取りに来るように!」
ざわ…ざわ…
ハム「まずはダリル・ダッチ!!」
ダリル「ハイ!!」
ハム「抱きしめたい程の良い点だ!流石我がクラスのフラッグファイター!!」
ダリル「光栄です!!」
ハム「次はハワード・メイスン!!」
ハワード「ハイッ!!!」
ハム「君の知性に思わず心惹かれてしまう所だったぞ!!おめでとう!!満点だ!!」
ハワード「ありがとうございます!!」
ハム「次はアラスカ・ノ・ジョシュア!!」
ジョシュア「へ?」
ハム「なかなかの点数だ!精進すればグラハムスペシャルに到達できるだろう!!」
ジョシュア「あの〜…私の名前はアラスカ・ノ・ジョシュアではないです…」
ハム「はっはっは、何を言ってるアラスカ・ノ・ジョシュア!」
ハワード「先生…彼の名前はアラス・カノ・ジョシュアですよ」
ダリル「アラ・スカノ・ジョシュアじゃなかったか?」
ジョシュア「違う!私の名前はだな!」
キーンコーンカーンコーン
ハム「む!授業はこれにて終了だ!ははは!さらばだ!フラッグファイター達よ!!!」
ダリル「ようハワード!飯食いに行こうぜ」
ハワード「おいおい…また奢らせる気か?」
ジョシュア「わ、私の名前は……………おーい」
ジョシュアのフルネームってあるのか?
アラスカノw
調べても調べても「ジョシュア」しか出てこない…
ここはひとつ、ジョ・シュアってことでどうだろう。
ジ・ヨシュアとか、ジョシュ・アとか。…もはや名前じゃないが。
除 朱亜
人革連の方ですか?
マリナ「さぁ〜皆さん!CB組の歌のお時間ですよ〜」
公「はははは!私の歌に聞き惚れるがいい!グラハム最高だと!!」
マリナ「ドナドナドナ〜ドナ〜子牛も食料〜♪」
公「マリナ先生…確かにその歌詞の解釈も興味深い!!ブランド牛でなければ、売られていずれにせよ子牛は大きくなり乳牛を経て食料になり…このグラハムの血肉へと!!!」
CB組生徒「(・д・;ポカーン」
ビリー「正しいけど…色々間違ってるな…」
>>205-
>>209 www
>>206 ナイスw
お昼ごはん、ジョシュアも混ぜたげてね
自由にグループ作らせると、バラけるのがいるんだよね
お、俺のことじゃないよ
真っ白なページがあるさ、たおやかな未来を描こう。
ジョシュア・アラスカーノ
給食の時間です。みんなで好きな人とグループを作りましょう。
ネーナ「せっちゃ〜〜〜ん」
刹那「うわあああああああああ」
クリス「ネーナちゃん、一緒にごはん食べよ」
ネーナ「そうだね、女の子どうしもいいよねぇ」
眼鏡「ロックオン…」
録音「ああ、言わなくても分かってるさ…」
アレ「楽しいから僕はかまわないよ」
ハレ「またお前らと一緒かよ」
刹那「手を合わせて」
いただきます。毎日何となく集まってしまうマイスターズ
ヨハン「気になることがあるのだが」
ミハ「むがむがむご(何だよ兄貴)」
ヨハン「毎日同じ家から学校に通い、同じ弁当や給食を食べ、
同じ通学路で帰宅し同じ夕食を食べ同じ風呂に入り同じ屋根の下で寝る」
ミハ「(ごっくん)そりゃ兄弟だからだろ」
ヨハン「たまには、俺たち二人きりじゃないメンバーで給食を食べたいと思わないか?」
ミハ「ネーナとなら三食一緒でもいいぜ」
ヨハン「やはり私は……」
ミハ「お、兄貴ハンバーグ食わねぇならもらうぜ(ぱくっ)」
ヨハン「それは…! いや、いいんだミハエル、お前が食べたいと思うなら…」
ミハ「何泣いてんだよ」
>>219 ハム「後ろの箱はフラッグの箱だな!? フ ラ ッ グ の 箱 だ な ! ?」
>>219 晴れ「ティーエリーアちゃん♪」
ティ「う…」
晴れ「これはなーにかなー?」
つ
>>219の写真
ティ「俺は…僕は…私は…(泣)」
ネナ「(ニヤニヤ)」
リボ「(…)」
ティ「(やめてくれ! ヴェーダ経由でプレッシャーを与えないでくれ! あれは若さゆえの過ちだ!)」
ネーナ「ね!保健だより見た!?」
クリス「保健だより?」
ネーナ「うん、朝配られたやつ。
いつもなら適当に見て捨てちゃうけど…これ!」
ルイス「今年保健室に来た人の、症状別の人数…」
フェルト「風邪が男子43、女子31…男子の方が風邪引いてる」
ネーナ「そんなのどうだっていいの!ここだよ!」
月経痛
男子→1
女子→25
クリス・フェルト・ルイス・留美「!!?」
クリス「男子って…男子ってならないよね!?」
フェルト「た、たぶん…」
ルイス「間違えじゃ…ないの?」
留美「1、と言うのはやけにリアルですわ…」
ネーナ「まさか…まさかさぁ……」
刹那「…ティエリア……何したんだ?」
眼鏡「特に何かした覚えはないんだが…」
刹那「でも女子が……」
女子「「「「「じ〜〜」」」」」
眼鏡「何なんだ?いったい…」
本当にあった。未だにその1人がものすごく気になる…
>>224 保険医は何故、その理由での来訪を許容したのだろう。
なんと
>>224 教授「なんとぉーっ!
校長、これは今すぐ朝会を開いて誰なのかを探すべきです」
イオ「じゃな、よし、放送室へ!」
女子「「「待てやじじい」」」
猫耳「ハロハロ!……それでは第874回ハロサミットを行います」
ハロハロハロハロハロ×共鳴
猫耳「何か発言したい方…挙手をお願いします」
パープル「ミョーン」
猫耳「紫さんどうぞ」
パープル「ネーナサイキン2`フトッタ!フトッタ!ムネモオオキクナッテタ!!」
猫耳「人間は成長するものですから」
パープル「ヒガムナヨ」
猫耳「………次の方」
オレンジ「ミョーン…ロックオン、エイミートオフロハイレナクテナイテタ!ナイテタ!」
猫耳「今の今まで一緒に入っていたのですか?」
オレンジ「スキアラバイマデモイッショニハイルツモリダ」
猫耳「違う意味で人間らしいです」
グリーン「ミョーン…フェルト!サイキンブラヲツケハジメタ!」
猫耳「人間は成長するものですから」
グリーン「ヒガムナヨ」
猫耳「……他に意見は?」
パープル「ミハエルガネーナノオフロノゾコウトシタラヨハンハイッテタ!ハイッテタ!」
猫耳「コント?」
イエロー「ミョーン…セツナ!MSノホントカンチガイシテギジンカMSノホンカッテタ!」
猫耳「イオリア校長やエイフマン教授の部屋に沢山あるものですか?」
イエロー「シカモタマニミテル!ミテル!」
レッド「ハレルヤ!アレルヤニムシサレテクサバノカゲデナイテタ!!」
ブルー「ティエリア!コッソリカメハメハウツレンシュウシテタ!!」
グリーン「コーラ!ヘヤノオハナニハナシカケテル!カティアイシテル!カティアイシテル!」
ホワイト「ソーマ!ルトニキクマノキグルミキテネテル!ネテル!」
猫耳「貴重なご意見ありがとうございました」
パープル「キニスンナ」
猫耳「人間は我々ハロに対してはかなり心を開いているようです
他人に見せられない姿も見せてしまいがちです…」
オレンジ「ロックオン!ダイヒョウテキ!」
猫耳「頂いた情報は全てヴェーダに送ります…
集めた情報を利用すればやがて我々ハロが世界を支配するのも時間の問題ですね」
ハロハロハロハロハロハロハロ×共鳴!
猫耳「それではハロサミットを終了します…お疲れ様でした
ハロハロハロ〜」
この丸い悪魔どもめ・・・!
ネコミミってダレだ?
874ちゃんじゃない?
ミハ「今日のテストは12点…兄貴に殴られる〜!」
ヨハ「ミハエル…本当にやる気はあるのか?」
ミハ「あるよ!でも分かんねーんだもんよ〜…」
ヨハ「仕方ない…私一人の手には余るな」
眼鏡「それで私に頼もうという事か」
ヨハ「頼む、ミハエルを助けてくれ」
眼鏡「断る。彼には散々煮え湯を飲まされているからな(主に体育の時間)。というか、土下座はやめてくれ」
刹那「暖かい飲み物もらってるのに助けてやらないのかよー!ティエリアの恩知らず!」
眼鏡「なに?!煮え湯を飲むという言葉の意味が違うぞ……ていうかいつまで土下座してる!」
ヨハ「頼む!」
刹那「助けてやれよー!」
眼鏡「………ふん、良いだろう。次のテストに限り、刹那・F・セイエイの無知に免じて助けてやろう」
ヨハ「本当か!……だがミハエルには私が散々手を尽したんだ。そうそう簡単には……」
眼鏡「いや、簡単だ」
ヨハ「?」
―テスト中―
眼鏡「ナドレ、トライアルシステム発動!」
ミハ「おわ?!手が勝手に動く?!」
眼鏡「これで完璧!」
スメラギ「いや、バレバレ」
眼鏡「なに?!何故バレたんだ…?」
スメラギ「そりゃあ、上着脱いで金色のカラコン入れなきゃ出来ないんじゃバレるわよ」
眼鏡「………」
ヨハ「ティ、ティエリア君?!バズーカ砲をかついでどこに行く?!」
眼鏡「ちょっとAEU組に行って憂さ晴らしに武力介入してくる」
ヨハ「やめてぇぇぇぇ!!!」
保守☆
>>237 教授(ちょっと見たかった)
眼鏡「万死に値する」
イオリア「安心しろ、画像のバックアップは取っておいたぞ」
教授「うっひょー!ナイスイオリアタン!!」
イオリア「後でネットにうpしておく」
教授「wktk」
教授「と、いうわけで連絡を待っているがなかなか来ないものだな…ん?」
『新着メールがあります』
教授「来たか!全裸で待ち続けた回があったわい!!」
『ここにうpっといた byイオリン』
教授「ふふふ…この先に素晴らしき新世界が!!クリック!クリック!!」
ピーーーーーーー!
教授「あれ?」
『貴方は知りすぎた』
教授「ブラクラktkr!おのれイオリア・シュヘンベルグ!…神を気取っているつもりか!!」
ゴルァ!
>>238 ミハエル「今度は大丈夫なのか?」
眼鏡「ああ」
テスト開始
眼鏡「(ナドレ! トライアルシステム発動!)」
ネーナ「(ステルスフィールド!)」
ぶわぁーっ
スメラギ「(ちょwww何も見えないwww)」
ミハエル「(ペンがすらすら動くぜ!)」
ヨハン「(これでいいのか…?)」
>>243 スメラギ「先日のテストを返します」
眼鏡「先日のミッションは完璧に遂行した」
ネーナ「今度こそ良い点がとれてるはずだよね!」
ヨハン「教育上良くないかもしれないが…緊急だ…いたしかたない」
ミハエル「みんな…へへっありがとうよ」
スメラギ「次はミハエル君」
ミハエル「へ〜い」
スメラギ「0点」
ミハエル「な、なんだって〜!」
眼鏡「馬鹿な!ミッションは完璧だったはず!!」
ミハエル「なんで0点なんだよ!」
スメラギ「これ…貴方の答案よね?」
ミハエル「百点じゃん!どこが0点なんだよ!!」スメラギ「名前欄にティエリア・アーデと書いてあるのは何故かしら?」
ミハエル「へ?」
眼鏡「しまった…」
ネーナ「あっちゃ〜…」
ヨハン「失敗か…」
スメラギ「またずるしようとしてたわね!ティエリアも同じく今回は0点です!」
眼鏡「くっ…これが世界の意志か!」
ミハエル「そ、そんなぁ〜」
ヨハン「まぁ…次からは真面目にやろう…」
>>244 リボンズ「無垢なる望み、その代償は、成績か…」
セブンでグラハムチ―ズケーキが売ってた………
教授「ネーナちゃん…ちょっと」
ネーナ「はーい」
教授「ミハエル君の成績上げて欲しいかい?」
ネーナ「上げれるの!?」
教授「そっその為にね…ハァハァ…スカートをハァハァ…めくってごらん…」
狙い撃つぜ
>>248 ばきっぐしゃっどだだだだぴしゅんぐしゃ
ネーナ「任務完了(ミッションコンプリート)…」
リボンズ「教授、命朽ち果てる。」
教授「何度でも蘇るよ」
>>252 ネーナ「せっちゃん、ちょっと来て」
刹那「え」
ネーナ「適当な石持って…せーので言うからね、せーの」
刹ネナ「バルス!」
教授「目がぁ〜」
スメラギ「この学校の変態どもをどうにかしなきゃ町内から苦情が…何かいい作戦はないかしら…」
イアン「あいつら度が行きすぎてるからな、まったく」
アリー「安心して刹那を学校に預けてらんねーなーちくしょー」
モレノ「保健室で酒飲むな、ベッドで寝るな」
>>247 グラハム繋がりで
ハニーグラハムスコーンってのを見つけた
バルサミコ酢〜
イオリア「教授め…目立ちおって…嫉妬じゃ!」
グラハム粉=全粒粉の小麦粉の一種。
スーパーでグラハム粉を見た時は吹いた。
ちょ、ハムwwとか思って
そんな粉があるとは知らなかったw
グラハムクッキーとかあるよな
マリナ「グラハム(クッキー)おいしそう・・・」
ハム「マリナ先生、私の名前はグラタンの『グラ』と生ハムの『ハム』から
きているわけではありませんよ?」
グラハム「すみませんごめんなさいこのとおりですから食べないで(文字通りの意味で)くれまいか」
マリナ「いくらなんでもヒトを食べようだなんて・・・・・・・思いませんから。
だからグラハム先生、土下座から頭をお上げ下さい」
グラハム「その『て・・・・・・・』の間が、想像力豊かな乙女座の私には
かなりというかものすごく恐怖です」
>>263 ちょw近所のパン屋にまさにグラタンとハムでグラハムパンがあるんだがw
刹那「グラハムは可愛いなぁ」
録音「料理も上手いんだぜ」
アレ「たまにプレゼントをくれるんだよねー」
ハレ「料理をいっぱい食うと、チケットもくれるんだよなぁ!!!」
眼鏡「気まぐれにスキルを発動したりもするそうだ」
グラハム「な…何だかガンダム(生徒)たちが私をいやらしい目で見ている気が…」
カタギリ「ないない」
>>264 マリナ「今週おごってくださるだけで結構です」
グラハムうめぇwwwwwwwwwwwwww
>>268 アリー「ふんふ〜ん♪ ボーナスも入ったし、刹那に何か美味いモノでも・・・ん?」
マリナ「あら、刹那君のお父さん、今お帰りなんですか?」
アリー「ええ!これから何か刹那と食いに行こうと思ってたんですが、良かったら先生もry」
ハム「マリナ先生、せめて少量で腹が膨れるものでお願いしたい・・・。
給料はすべてスローネアインに使ってしまったからな・・・」
アリー「・・・こちらは?」
マリナ「同僚のグラハム先生です。私がグラハム(粉の何か)を食べたいと言ったら、
奢ってくださることになって」
アリー「食べっ・・・?! えっ? それはどういう・・・」
マリナ「すみません○○(レストランの名前)に8時に予約してあるので、このへんで失礼します」
アリー「おい刹那、○○にメシ食いに行くぞ」
刹那「やったー! 珍しいな、父ちゃんがそんなとこ誘うなんて」
最近、グラハムが保坂先輩に思えてきた
>>271 私名はグラハム・エーカー!君という存在に心奪われた男だ!
俺の名は保坂!南春香という存在に心奪われた男だ!
結論;同じベクトルの存在
グラハム先生ならエアクッキングとか違和感ないしな
グラハム「ガンプラ、や ら な い か」
ダリル「このコシ、ダシの深み……流石グラハム先生のつくった蕎麦だ!」
ハワード「これなら文化祭におけるユニオンクラスの模擬店は最優秀賞間違いありません!」
ジョシュア「フン…何時までも蕎麦打ちが自分のものだと思ってるんじゃないぞ!!」
ダリル「こ、これは十割蕎麦!?なんて高度な技術だ!」
ハワード「しかしグラハム先生の技術なら十割蕎麦だってつくれた筈!?」
グラハム「確かに私は十割蕎麦をつくることは出来た。だが敢えてつくらなかった!」
ジョシュア「負け惜しみを…!!」
グラハム「確かに十割蕎麦の方が高級感はある。しかし、それ故に食べるものに気構えをさせてしまう
我慢弱い私は、蕎麦はもっと気軽に食べていたいし、食べて欲しいのだ。あえていおう!八割蕎麦であると!!」
ハワード「さ、流石グラハム先生だ……!!」
ダリル「完璧だ……」
アラスカノ・ジョシュアがツンデレに見えた私は
乙女座の男ではないがセンチメンタリズムを感じざるを得ない
「気持ち悪い・・・」担当は誰だ?
ビリーかジョシュア、女ならシーリンとかマリナか
>>275 グラハム「敢えて言おう!残りの2割はグラハム粉であると!」
ダリル「さ・・・さすが先生!」
ハワード「完璧な仕事!まさに職人ワザだ・・・!」
カタギリ「ちょwwwおまいらホントにグラハム好きだなwwww」
グラハム「イアン先生とモレノ先生はこの学校のOBだとか…?」
イアン「あぁ…そうさ…もう十何年前になるかな…」
モレノ「私とイアン…あとフェレシュテ組のシャルはもうずっとこの学園にいるな」
カタギリ「良いですね!青春が詰まった学園に勤めるというのは」
イアン「まぁ、この学園に通う生徒全てが後輩みたいなもんだしな」
イオリア「解るぞイアン君!…わしももう200年程この学園にいるからな」
カタギリ「桁違いだなぁ…」
イアン「あの爺さん…俺が学園にいた頃からあの外見が変わってないんだよ」
グラハム「うむ!私もあれくらい生きてみたいものだなぁ!」
カタギリ「改造しないと無理でしょ」
イオリア「しかし…長く学園にいると寂しいこともあるのだよ」
カタギリ「寂しいこと?」
イオリア「皆やがては学園を去って行く…それを見続けるのは寂しいものさ」
グラハム「校長…」
カタギリ「生徒達が巣立っていくのは…嬉しい反面寂しくもありますね」
イオリア「それに…生徒の成長する姿を見るのも辛い…」
カタギリ「それは嬉しい事なのでは?」
イオリア「とんでもない!例えばシャル君はあれで学園にいた頃は天使の様な子じゃった…」
イアン「あ〜………」
モレノ「解ります…」
イオリア「おねてぃの苺ちゃん似の女の子が!バラライカになってしまた!何故だ!!」
カタギリ「いや…まぁ……」
イオリア「可愛い女の子が老けていく様を見なければならないとは……なんたる事!!」
イアン「言いたいことは解りますが……本人がいたら殴られますよ」
カタギリ「途中まで良い話だったのに…」
>>279 イアンとモレノいいねえ!途中まで感動した
そしてイオリア・・・orz
ガンヘビ「ダンボールかカロリーメイトをよこせ」
刹那「蛇違い!大佐ぁぁぁ!」
グラハム(粉)
フェルト(布)
コーラ(飲み物)
こいつら何かいいなw
グラハムと言えばファーストにもいたなw
カタギリ「やっとこのファミコン本体を探しだしたよ。」
グラハム「有野課長の番組観て懐ゲーのため買ったのかい?」
カタギリ「いや違うよ、ファミコンってカセット差し込む時フーと息吹き掛けるだろ?九条くんにソレやってもらおうかと思ってね。」
教授「カタギリ天才じゃぁぁ!ワシもネーナたんの息遣いを耳に吹き掛けるような息遣いを…ハァハァ」
(うわの空)グラハム「グラハムスペシャル(一分100連打)を何年ぶりに披露できるな。」
ネーナ「短パンがほつれてるよ」
ヨハン「なんだって!お気に入りの一枚なのに!」
ミハエル「いや、兄貴の短パン全部同じ柄じゃなかったっけ…」
ネーナ「私が縫ったげる!」
ヨハン「なに!?出来るのか!?」
ネーナ「失礼ね!こう見えても一人前のれでぃーなんだよ!!」
ヨハン「そうか…ならお願いしようか」
ネーナ「出来たよ!」
ヨハン「早いな」
ミハエル「いやいや!早過ぎるって!!」
ネーナ「早速はいてみてよ!!」
ヨハン「了解した」
ミハエル「うわわ〜!兄貴!いきなり脱ぐな!!あっちで着てくれ!!」
・・・・・・・・・・
ヨハン「どうだ?似合うか?」
ネーナ「似合う似合う!」
ミハエル「似合うもなにも…いつもの兄貴にしかみえねーよ…」
ヨハン「節介ネーナが縫ってくれた短パンだ…このまま外に出て堪能するか」
ミハエル「あん?出掛けんのか?」
ヨハン「堪能がてら買い物をしてくる」
ネーナ「いってらっしゃ〜い!」
ミハエル「ん?あれ?…あ、兄貴…なんかまだ短パンほつれてるぞ!!」
ヨハン「行ってきます」
ミハエル「お、おい!兄貴……行っちまったよ…」
ヨハン「るんるん♪ネーナの縫ってくれた短パンは最高だな……あれ?」
ぐいぐい
ヨハン「くっ!短パンが…何かに引っ掛かって!」
ぐいぐい
ヨハン「ふっ…このヨハン・トリニティを甘く見てもらっては困る…
一気に突破するぞ!!!」
ビリビリビリビリビリー!!!!
ヨハン「あ、あぁ〜!た、短パンが!!
ま、まずい…このままではナドレを世界に曝すことに!!!」
ビリビリビリビリビリー
ヨハン「い、いかん!速やかに戦線を離脱する!!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!!」
ルイス「昨日下半身丸出しで奇声を上げながら走り去る人が出たんだって!!」
クリス「新手の変態かな?」
ソーマ「早急に学校周辺の警備体制を強化すべきですね」
ヨハン「…………」
ミハエル「………」
ネーナ「…………」
>>285 ハム「最近、マリナ先生が潤んだ目で私を見つめている事が多いのだが…」
スメラギ「あら!それってもしかして…」
ハム「花粉症だろうか?実は私も今年から花粉症デビューして
花粉症用のマスクを大量に購入したので分けてあげようか」
マリナ「今、私にマスクメロンをくれると言いました?」
ハム「マスクメロンではなく花粉症用のマスクだよ」
マリナ「え…あの…マスクメロンと花粉症に一体何の関係が?」
ハム「よく分からないが、私はマスクメロンよりアンデスメロンが好きだ」
マリナ「ああ、アンデスメロンも美味しいですよね。何より安いのが最高です!」
ハム「安くて美味しいなんて、キング・オブ・メロンだな!」
スメラギ「微妙に会話のキャッチボールができてないのに
何で普通に話せているのかしら…」
ビリー「気にしたら負けだ。あれはああいう人種と思うのがいい」
>>291 これは常人には理解できない世界wwww
天然ってレベルじゃねーぞ
>>290 ちょうどDSのゲームでヨハン出て来たからワロタw
はじめましてでさようならー
>>291 実はこの二人ニュータイプなんじゃね?
>>288 ジョシュア「フッ一分100連打なんてたいしたことねーナ」
>>295 ジョシュア「俺は一時間六十連打だ!」
ハワード「一分に一度だと!?」
>>297 ロックオン「刹那にヘンなこと教えるな」
ハレルヤ「おい、刹那。何か下ネタ言ってみろよw」
刹那「チクビーム」
ロックオン「そのままの刹那でいてくれ」
ちょ刹那・・・www
あなたは知りすぎた
何をだアアアアアァァあああああぁぁぁ!!!!
シラネ
モー娘。の某振り付けを淡々とこなす刹那が浮かんだwww
俺はむしろ某動画のハレハレ
刹那「ガンダああぁぁぁム!!ガンダああぁぁぁム!!」
録音「うおぉぉぉ!!!楽勝ぅ!」
眼鏡「くっ!万死に値する!」
アレ「御無礼!」
ハレ「交替だアレルヤああぁぁぁ!」
アリー「お前ら、DS止めて外で遊べ!」
刹那「もうすぐガンダムだからテレビ付けよう」
ぴっ
「勇気を見せ付けても〜♪」
刹那「え? え? ・・・うわあああああああん!」
アリー「ど、どうした刹那!?」
ガンダム00 最終回(3/29放送)は5:30からです
ティエリア「すでに録画予約の時間は変更済だ。…だが一応確認しておくか」
眼鏡「…きちんと時間は変更してあるな。安心して塾に行ける」
土曜日
眼鏡「ただいま…さて、最終回を見るか
……何!?録画が…!」
猫神「HDDの中身がいっぱいでしたにゃ」
眼鏡「なんてことだ…!俺は僕は私は……」
猫神「始まってすぐ気づいたから中身を少し消しましたにゃ
途中からだけど…大丈夫ですかにゃ?」
眼鏡「本当か!?ありがとうネコ神様!
よかった……とれてないのはOPだけか」
眼鏡「あ……未だ見てないのが消されてる…」
ちゃんと確認しないと怖いなw
ネコ神様…できる…!!
ロックオン「あー喉渇いた、ジュース買おっと」
ガチャ
ロックオン「か、勝手に自販機が開いた…!?」
ティエリア「俺の体温だ」
つコーラ
刹那「ティエリアが自動販売機壊した」
録音「コーラを温めるのは万死に値する!!」
眼鏡「台詞が……orz」
コーラ「先生!俺を暖め…うぼぁ―――――――――!!」
カティ「馬鹿者が、それはダミーだ」
刹那「何か音しなかったか?」
録音「あ、俺屁こいた。」
刹那「マジで?」
録音「嘘に決まってんだろ。」
アレ「ねぇハレルヤ、スプーンも人の言葉話せないかな?」
ハレ「無理に決まってんだろ」
アレ「だってソフトバンクのCMに出てるワンちゃんは話してるよ?」
ハレ「ありゃ吹き替えだ馬鹿!!」
アレ「ふりかけ?」
ハレ「あーもう苛々するから黙ってろ!!」
アレ「うっ……(Wω;`)」
翌日
ハレ「すみません、蝶ネクタイ型マイク貸してもらえませんか?」
カティ「生憎だが、今は青酸カリしかないぞ」
新番組
サイボーグOO(ダブルオー)9
OO1ハロ
OO2ロックオン
OO3フェルト
OO4ミハエル
OO5ヨハン
OO6アレルヤ
OO7ティエリア
OO8ハレルヤ
OO9刹那
ミハ「どうにかしてネーナをガンダム馬鹿から放さないとな…そうだ!」
眼鏡「なぜ俺が」
ミハ「一番変装しやすそうだから」
眼鏡「なんだと?」
ミハ「ほれ、台本と衣装」
つ台本
つ衣装
つ金
眼鏡「…いいだろう」
てくてくてく…
眼改「あ、あの…」
ネナ「なに?(誰だろこの人…)」
眼改「と、突然すいませんが…(台本通りにやるのは疲れる…)」
ネナ「?」
眼改「ま、ま、まままま前から好きでした付き合ってください!」
ネーナ「…………………
ごっめーん可愛い人ってぇ〜、好みじゃないのよ。」
ミハ「何っ!?」
ネナ「あれぇ〜? ミハにぃなにしてんの〜? もしかしてこれ仕込んだのミハにぃ〜?」
ミハ「♪〜」←必死
ネナ「やっぱりね…」
ミハ「ちょ、ネーナ、話せば分かる、っててめぇ! 逃げんな! せめて金返せ! ぎゃあああ!」
ネナ「大丈夫だよ〜あの子にもし〜っかりおしおきしておくからさぁ〜!」
翌日
スメ「ミハエルとティエリアは病院に運ばれて休みです」
録音「カティ先生助けてくれ!」
カティ「どうした?」
アレ「ハレルヤ…ハレルヤが……!!うわぁぁぁぁん!(Wω;`)」
カティ「……何があった?」
眼鏡「給食の直後にいきなり苦しみだして…」
刹那「倒れちゃったんだ!」
アレ「ハレルヤ!起きてよぉハレルヤぁ!」
カティ「(くんくん)………これは」
刹那録音アレハレ眼鏡「「「「「!!」」」」」
カティ「アーモンドでも食べたのか」
刹那録音ハレ「「「ええ〜……」」」
刹那「先生、青酸カリって言わなきゃ!」
ハレ「ちゃんとアーモンド臭するようにしたのによぉ」
アレ「ハレルヤ…ハレルヤ生きてたぁ…!(Wω;`)」
眼鏡「…まさか本当に知らなかったのか?」
ハレ「こいつ嘘つくの下手だから説明しなかった」
録音「でもやっぱ先生はすげーな!」
刹那「アーモンドと青酸カリの臭い嗅ぎ分けられるんだもんなー!」
カティ「(青酸カリのアーモンド臭は、その臭いじゃないんだがな…)」
みんなでタイニックを見ました
〜序盤〜
刹那「ジャックかっちょえー!あいつもガンダムだ」
ロックオン「ローズって柔らかそうだな」
ハレルヤ「つーか、ローズのおかんと婚約者うぜぇ」
アレルヤ「みんな船酔いしないのかな…」
ティエリア「前後編に分けるとは万死に値する!
明日のハリポタと被るじゃないか」
〜終盤〜
刹那「……あの二人何やってんの」
ロックオン「オッパイもろ出しオッパイもろ出し!!」
ハレルヤ「うぉぉーヤってるじゃねーかー!!」
アレルヤ「これってエッチな映画なの?」
ティエリア「くっ…後編が気になる!
タイニックとハリポタ、どちらを見てどちらをビデオに録画すればいいんだ!?
俺は…僕は…私は…っ!」
>>325 トリニティ家
ネーナ「あたしもせっちゃんとあんな恋がしたいなぁ…ハァ…」
ミハエル「やめとけよネーナ。」
ネーナ「えー?どうしてよミハ兄ぃ?」
ミハエル「これ、最後は男の方がアボンなんだよ。だからやめときなさい。」
ネーナ「そ…そうなの!?それならあたし嫌!せっちゃんがアボンなんて嫌!」
ヨハン「珍しいな?ミハエル。」
ミハエル「ん?何がだよ?」
ヨハン「いや、お前があんな事を言うなど、思っていなくてな。」
ミハエル「…………あ――――!そうじゃねぇか!折角邪魔者を始末出来るとこだったのに!」
ヨハン「……お前は馬鹿か?」
ネーナ「お風呂空いたよー♪何の話してるの?」
ヨハン「ネーナは知らなくて良い話だよ。さぁ、今日はもう遅いからお休み…」
ネーナ「はーい♪お休みなさーい♪」
ミハエル「チッ…」
ヨハン「……一瞬でもお前を見直した私が馬鹿だったよ。」
アリー「タイタニックなんか借りればいいだろぉーオールスターのマラソン父ちゃんに見せてくれよ」
刹那「ジャックみたいな男でガンダムになりたいから嫌だ」
アリー「無理だな。父ちゃんは昔はブラピみたいって言われてて、今はお前のいう方のジャックじゃない海賊のジャックに似てると言われるんだぞ。そっちのジャックには父ちゃんの子だから成れねぇってwww」
刹那「父ちゃぁぁん!御託はたくさんだぁぁぁ!」
昔はレオ派かブラピ派かで盛り上がってたよね。
>>321 リヒティ「俺だって!サイボーグ戦士になりたいっすよ!!」
教授「ならばわしに任せてくれたまえ!!」
リヒティ「エイフマン教授!?」
教授「わしの技術で君をグレイトでエクセレントかつダーイナミックでマ〜ベラス!
なサイボーグ戦士にしてやろう!」
リヒティ「まじっすか!是非お願いします!!」
教授「任せておきたまえ
早速ぅ!わしのラ〜ボ!までカムヒア!!」
教授「完成した」
リヒティ「どこも変わってないっすよ?」
教授「手を見てみたまえ」
リヒティ「……なんじゃこりゃあ!!!!!」
教授「漢のロマン!ドゥーーーーリルーー!!
両手をドリルに換装したんじゃ!かっこいいじゃろ」
リヒティ「無茶苦茶っすよ!!」
教授「ちなみに腕のボタンを押してみてくれ」
リヒティ「これっすか?…ドリルだから押しずらいなぁ…ポチっと」
ビシューーーーーーーン!!!!
リヒティ「右腕が飛んでった!!」
教授「名ぁーー付けて!!!!ドゥーーリルブーースト!ナックルーーー!!」
眼鏡「ん……うわぁ!ど、ドリルが向かって!ぎゃーー!」
リヒティ「逃げて!ティエリア!逃げて!!」
教授「今だ!赤いボタンを押せ!」
リヒティ「ぽ、ぽち!」
チュドーーーン!!
教授「エェェェェクセレンツ!爆発で敵を吹き飛ばしたぞ!!」
リヒティ「ティエリアーー!!!」
教授「これで君もサイボーグ戦士じゃ!!」
リヒティ「と、とりあえず元の腕に換装し直してください」
教授「ん?戻らないよそれ」
リヒティ「え゛?」
教授「さっき飛ばして爆破したじゃないか?予備なんかないぞい」
リヒティ「き…教授……あんたって人はーーー!!!」
教授「なーにをする!ドリルをこっちに向けては行けません!!
あ、やめてマジで!!ギャーーーーーーーー!!!」
教授がリヒティ壊したw
>>325 ハレルヤ「ハリーポッター?今日は9時までクレヨンしんちゃんだぜ」
刹那「しんちゃんしんちゃん」
アレルヤ「シロ見たい…」
ロックオン「ティエリアももちろん見るだろ。な?」
ティエリア「え…」
ハレルヤ「見ていいってよ。よかったなアレルヤ」
アレルヤ「やったー」
刹那「ほっほーい」
ティエリア「そんな…俺は…僕は…私は…」
ロックオン「ケツだけ爆弾は結構泣ける」
>>328 ネーナ「その教授の喋り方…妙に頭に来るのよね〜
なんでだろう…?」
>>328 混ぜすぎ危険ww教授違いじゃないかww
333 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/29(土) 15:45:37 ID:i/g4I1Jx
ロックオンwww
前にやったぞこの組み合わせ
ハサミでウボァーされんじゃね?って書き込んだ覚えがある
刹那「理事長がラッセんち、壊した」
刹那「黒田がマイスター壊した」
刹那「みんながいろいろ壊した」
0&エクシア「太陽路取られた」
アレハンドロ「リボンズにバカにされた上に刹那にやられた」
刹那「グラハム先生に告白された」
グラハム先生の仮面すごいね。
そして本当に変な人な役みたいになってたね。
惚れ直しました。
刹那「アレルヤとハレルヤがオールバックになった」
刹那「グラハム先生が仮面つけてた」
刹那「コーラ兄ちゃんが生きてた」
グラハム「刹那くんにドン引きされた」
刹那「ハム先生が歪んでいた」
刹那「とうちゃんが酒飲んでふて腐れてた」
刹那「良く考えたらいつもの事だった」
ひろし「刹那ァァァァァァァァァァァ!おやつ抜くぞコラ!」
リボンズ様ナイス
????「やあみんな、休み時間を楽しんでいるかい?」
刹那「ナマハゲが来たー!」
????「ナマハゲではなくグラハムだ」
刹那「嘘だ!グラハム先生はナマハゲじゃないやい」
ハレルヤ「おいおい刹那、グラハゲ先生とナマハムを間違えるなよ」
アレルヤ「混ざってる混ざってる!」
マリナ「生ハムですって!?」
351 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/29(土) 20:42:16 ID:bWY3U8DW
録画したものの、見る度胸がない鶏な自分のために、
どなたか、このスレバージョンのキャラで
最終回のあらすじを説明してもらえないだろうか…
ハム先生が、いつもの調子に拍車がかかったのはわかった。
すまぬ…動揺してageてしまった………orz
今日買ったウエファーチョコに入ってたハム先生のカードで
許してください つ□
リボンズ「実はジムも好きです」
アレルヤ「ソーマさんと喧嘩してハレルヤが怪我をした」
刹那「ハム先生と喧嘩してガンプラ壊された」
グラハム「ダースベイターみたいなお面つけてイメチェンしてみた」
マリナ「シーリン先生と喧嘩して絶交された」
ティエリア「実は妹がいる」
マリナ「こちら、研修生のリボンズ先生です」
リボンズ「よろしく」
刹那「息くせぇな」
リボンズ「キミ、原点3」
刹那「とうちゃんがウンチィとか言う所の長官殴ったら、長官が漏らした」
リボンズ「もやし(裏声)」
スメラギ「……」
リボンズ「…みそじ(裏声)」
スメラギ「……」
>>352 刹那「アレハンドロ理事長の顔芸が面白かったのとハム先生がハッスルしてた」
アレルヤ「ヘルメットを被らずに自転車に乗ったら怪我した」
ソーマ「セルゲイ先生大好き」
ティエリア「…うたた寝をしていたら授業をサボってしまった」
あの奥手そうなアレルヤにマリーというお友達がいたみたいです
刹那「超生徒の本名はマリーだった。ソーマと言うのは芸名だった」
刹那「アレハンドロ理事長の車に10円傷つけてたら爆発した」
ロックオン「超兄貴です」
マリーさんとくまさんの愛のシーンをアレルヤが見ちゃいました(`WωW`)
366 :
351:2008/03/29(土) 21:18:46 ID:???
ありがとう、だいたいわかった。
今から見てくる!
ティエリア「ロックオンの所にいった」
コーラ「卒業式遅刻したけど集合写真には間に合った」
ネーナ「コンタクト変えてみた」
ネーナ「中華さんのところでバイトする事にした☆」
>>351 アレルヤ「フュージョン!」
ハレルヤ「ハッ!」
アレハレ『よ〜し敵をぶち殺すゼェ!!』
ソーマ「先生大好き」
アレハン「こんな事もあろうかと!
金ぴかの中に金のエンジェルを仕込んでおいたのさ!!」
ラッセ「筋肉万歳〜!!」
刹那「ラッセ〜!」
アレルヤ「ソーマさんは幼稚園の頃の初恋の人…
マリーちゃんだったんだ!」
ハレルヤ「え?知らなかったの?」
リボンズ「学園は僕が乗っ取りました…アレハンはトイレでも掃除してろ」
アレハン「リボンズゥ!!」
ハム「この感情は愛だよ!!刹那君!!」
刹那「愛!?」
匙「最近ルイスがメールを返してくれません…」
シーリン「あんたとはやってられんわ、ほなさいなら〜」
マリナ「まって!せめてお昼奢ってから出ていって!!」
ハム「刹那君に振られた…今日から私はハム仮面だ!」
ひろし「飲み過ぎて頭いてぇ…」
リジェネ「ふっ」
ルイス「↑うわ〜ナルっぽい」
ネーナ「せっちゃんいネーナ…どこ行った〜???」
イアン「オーガンダムを強化したぞ!名付けて!」
留美「ダブルオーガンダム…なんてありきたりなネーミングじゃないですよね?」
イアン「………」
留美「MISSONN INCOMPIET」
刹那「狙い撃った、あと理事長殴るのに役に立った」
あれ、そういえばラッセどうなったっけw
ラッセは刹那と激しく合体を繰り返し果ててイキました
>>374 ネーナ「それは無理、合体するのはわ(ry」
中華「すいませんすぐ連れて帰りますわ」
セルゲイ「ん〜……」
ごそごそ
セルゲイ「だれだね?人の寝床に入って来るのは?」
ソーマ「すいません…」
セルゲイ「どうしたんだ?ピーリス君?」
ソーマ「さっき怖いテレビを見てしまって…寝つけません」
セルゲイ「う〜ん…しかしだな…一人で寝ないといかんぞ?」
ソーマ「でも…一人ぼっちは嫌なんです…」
セルゲイ「そ、そうか…なら今日は先生と寝ようか?」
ソーマ「ありがとうございます!」
ネーナ「う〜ん……」
ごそごそ
ネーナ「も〜だれ〜?勝手にお布団に入って来るの?」
ヨハン「……すまない」
ネーナ「ヨハン兄ぃ…どうしたの?」
ヨハン「怖いテレビを見たら…眠れなくなった」
ネーナ「また〜?も〜苦手な癖にいつも見るんだから……」
ヨハン「うぅ…思い出すと一人では寝られない…」
ネーナ「じゃあ…はい、隣に入れたげる」
ヨハン「ありがとう…いつもすまないな」
ミハ「俺も怖いテレビ見て」
ネーナ「嘘付かないで。一人で寝て」
刹那「ティエリアがなんかおちこんでる」
ハレ「機嫌悪いのはいつものことだろー?朝飯に尾頭付きでも出たんじゃねの?」
アレ「朝から尾頭付きはないよ…いくらティエリアの家でも」
録音「どうしたティエリア。お前らしくないぞ」
眼鏡「……録画」
録音「録画?」
眼鏡「…最終回の録画に失敗した。30分早かったなんて…」
ハレ「ご愁傷様だなぁw!」
刹那「先週に『ほごしゃのみなさまへのおしらせ』で配られてたぞ」
眼鏡「僕がヴェーダに頼んだばかりに…!」
録音「お前、ビデオのタイマーセットできなかったのか」
アレ「ど…ドンマイ★…」
眼鏡「俺は僕は私は……!!!」
ずらしたはずなのに失敗してた…orz
ビリーってどこ行ったんだろ?
>371のリジェネって誰だろうとさっきから考えている。
で、今>381のビリーって誰?と考えていたら
カタギリだということを思い出した。
このスレ的には、ハム先生の仮面を「これは○○バージョンだよ」と
喜々として作っていそうだと思った。
どーでもいいが。スタバに行ったら
「グラハムスコーン」なるものを売っていて吹いた。
>>383 4年後にでてきたクリスの前にいたティエリアっぽいのが
リジェネっていうらしい女性で声もちがうらしいよ
>>383 リジェネはティエリアもどき、CVは朴さんで女性。
>>373 CNアームズは爆破だが、ロックオンやクリス・リヒティの時に比べると明確な脂肪描写は無かった気が。
まあ、あの爆発で生き残ってるとは思わない方が妥当じゃないか?
なぜかクリスとルイスって間違えてしまう最後がすだからかな
なんかソーマとセルゲイ先生っていつも一緒でいいよね。
>>373 遺言めいた発言して爆発したけど通信送れるぐらいにGNアームズは生きてた、でもラッセが無事かは不明のまま終了
ぶっちゃけよくわかんない!死んだかもだし気絶しただけかも!
つーか一応刹那も生死不明扱いなんだよな…
ネタにしようとしたが理事長の別荘に二人で突撃したが…までしか思いつかん
>>387 ルイスとクリス
アレルヤとアレハンドロ
ビリーとアリーとマリーとマリナ
名前が似ているキャラが多いよな
刹那「セツトラダムスの大予言。今年の10月に転校生が来る」
メインキャラ総とっかえになるのは切ないな…
ここはいつもどおりだろうけれど。
アリー「か〜っ!射的で勝った後に飲む酒は最高だな!」
刹那「ロックオンに勝つなんて父ちゃんスゲー!」
アリー「父ちゃんは世界で一番つええぜ!!」
刹那「つえー!」
絹江「(大人気ないと思う…)」
録音「じゃがちゃんのぬいぐるみ欲しかった…うぅ」
ハロ「ウワキモノ!ウワキモノ!」
《ガンダム音頭》
ガンガンガンダム あなたも俺もガンダム乗って
あれもガンダムで これもガンダム それもガンダムでみんなガンダム
ガンダムとガンダムが手に手を取って 輪になって戦えばグッチャグチャ
ガンガンガンダム 本当のガンダムは俺でしょう
刹那「今年の盆踊りはこれを踊ろう」
ティエリア「気が早すぎるだろ」
>>391 ティエリアとイオリア
このスレ的には・・・なんだかご愁傷様だなあ、おセンチ野郎!
リジェネ「絶望なさいましたかお兄様、絶望なさいましたかお兄様」
眼鏡「・・・妹がいじめるんだ」
リジェネはこんな感じかな?
アレルヤくん、マリーくんとは誰だい?一体どんな関係なんだい?!
>>399 晴れ「ハッハッハァ! 答えられねぇよなぁアレルヤ! アレルヤァァァ!」
ハム「はははは待てぇガンダムー!」
刹那「うわあああ」
眼鏡「あわわわわわ」
ハレ「キメェwwwwこっちくんなwww」
ビリ「あれっ、何してるんだいグラハム。イカしたお面つけて」
ハム「何って鬼ごっこだよ。今は私が鬼で鬼は一目でわかるようにこの仮面をつけるんだ」
ビリ「ねぇ僕も混じっていいかい?」
ハム「大歓迎だ!では、ターッチ!カタギリが鬼だぞ、ホラ仮面」
ビリ「わーい!」
スメ(あなたのそういうところが…私……)
ハム「おはよう!諸君!」
カタギリ「うわ…どうしたんだいそのお面?」
ハム「いやなに…顔を怪我してな」
スメラギ「ちょっと…大丈夫なの?」
ハム「たいしたことは無い」
カティ「そこは包帯を付けるべきでは?」
ハム「そんなマレット・サンギーヌみたいな真似は出来ん!
私はシャア・アズナブルでありたいのだよ!」
カティ「くだらん」
ハム「男のロマンだと言っている!」
ビリー「しかし…なぜ顔なんか怪我したんだい?」
カティ「大方グラハムスペシャル!とか叫んで顔面から壁にでも突っ込んだのだろう」
ハム「あえて言わせてもらおう…見当違いであると!!」
スメラギ「私の予報でもそう出たんだけど…違うの?」
ハム「まぁ〜聞いてくれたまえ!先日刹那君と遊んでいたのだが」
カタギリ「君ら本当に仲が良いね」
ハム「自分自身のプリミティブな衝動に駆り立てられつい愛を語ってしまったのだ!」
カティ「……まて」
ハム「そしたらネーナ君にバッサリ斬られた」
カティ「当たり前だこのド変態が!」
ハム「安心してくれたまえ!勿論直後にネーナ君にも愛を語ったぞ!!」
カタギリ「ほどほどにしときなよ」
スメラギ「もしもし警察ですか?」
リボンズ「…というわけで、僕がこれから学園の理事長です」
アレハン「貴様ァ! コーナー家の悲願をぉ!!」
リボンズ「学園の外装を金ぴかにするのが悲願だったなんて…成金上がりの小者はこれだから」
アレハン「リボオオオオオンンズ!!」
今さっき録画見たんだけど、黒仮面確認でけんかった。
だがもう一度見る心の余裕がないよヴェーダ…
>>404 あれは本当に一瞬しか出てなかったから分からんでも仕方ないと思う。
俺も本放送時は見落としたし。
リボンズ「そんなんだから小物なんですよ成金」
留美「小物を絵に描いたような成金ですわね」
イノベーター「成金」
ハロ「コモノ!ナリキン!」
ネーナ「や〜い成金〜」
ティエリア「成金…万死に値する」
イオリア「ノリスケェ!お前は当分デュエリ禁止!!」
アレハン「……………」
刹那「理事長がロッカーに篭った!!」
ハレルヤ「こじ開けろ!!」
アレルヤ「ダメだ!GNフィールドが強くて歯が立たない!!」
録音「刹那!お前が切り札だ!!」
刹那「うおー!」
匙「刹那がロッカー壊した!!」
刹那「狙い撃つ!」
アレハンドロ「失礼」
マリナ「理事長なにか?」
アレハンドロ「今日から私もここ(宿直室)に住むことになった」
マリナ「そ、そんな・・・私嫁入り前ですのよ!あなたのような成金がなぜ宿直室に・・・」
アレハンドロ「もう理事長ではないのだよ・・・職も家も車も財産もあの男に(壁を殴る)」
マリナ「噂は事実でしたか・・・」
アレハンドロ「やつはエンジェルなどではない!デビルだよデビル!!」
アレハンドロ「金ぴかの愛車を殴ったら爆発した」
刹那「グラハム先生がエクシアこわした」
リジュネの声朴さんだったw
>>409 リボンズ「人生ゲームで負けたくらいで家出しないで下さい、アレハンドロ様」
録音「リボンズが理事長泣かした」
アレハレ「「泣〜かした。泣〜かした」」
マリナ「人生・・・ゲーム?」
刹那「俺が銀行だ」
リボンズ「帰りますよ、アレハンドロ様」
ネーナ「兄さん!」→リジェネ
ヨハミハ「な、なんだって〜!?」
眼鏡「か…母さん!」→リジェネ
刹録アレハレ「ヴェーダはどうした?!」
スレ補整かけた目で見たらこうなった。
ルイス「ティエリアにそっくりな人がいた」
授業中
アレハンドロ「フフフ…エンジェル達が授業を受けている最中に
一人穏やかにブランデーを飲む…まさに理事長特権だな」
ピンポンパンポーン♪
アレハンドロ「ん?何だ?」
リボンズ『アレハンドロの頭はカタヤキソバ〜』
アレハンドロ「リボンズウウウウッ!!!」
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
アレハンドロ「なっ、何だ、この大人数が理事長室に向かって走ってくるような音は…」
バターン!
アレハンドロ「!?いやーっ、やめてえええっ!!」
次の日
セルゲイ「本日の緊急全校集会ですが、単刀直入に言います
アレハンドロ理事長の頭はカタヤキソバではありません!
なのでカタヤキソバのあんをかけてはいけません!!
食べ物を粗末にしてはいけません!!!分かりましたね?」
ルイス「髪切ったんだけど、どう?匙」
匙「ゴメン、宇宙に行ってたから気付かなかった」
リジェネ「こ、これがKYなのか?」
>418
匙「このやり取りの後、メールの返信が来なくなった。
前は2分で来てたのに、今、2年待ってる」
織姫と彦星でも1年だというのにww
>>417 マリナ「シーリン先生、理事長の頭がカタヤキソバじゃないってホントなんですか?」
シーリン「……セルゲイ先生、しばらく休暇をいただきます…。」
セルゲイ「うむ…、そうするといい。」
>>417 一週間後
リボンズ「ガンダム定食を頼んだのにプロトタイプガンダム定食が来た…今度から『連邦』じゃなくて『ロンド・ベル』に出前を頼もうかな…」
ぴんぽんぱんぽーん
アレハン「リボンズの頭は、『馬鹿馬鹿しい』千切りキャベツ〜!」
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
リボンズ「?」
がらっ
リボンズ「なっいきなり何をやめっ…マチルダさぁぁぁぁん!」
翌日の朝会
セルゲイ「リボンズさんの頭はキャベツではありません!だからドレッシングやマヨネーズやソースをかけない!」
>>423 マリナ「セルゲイ先生、リボンズさんの頭は千切りキャベツじゃn」
セルゲイ「……そろそろ授業の時間ですが」
リボンズ→アムロ→僕がガンダムを一番うまく使えるんだ
刹那→俺がガンダムだ
リボンズ≧超えられない壁≧刹那
ようするに刹那はリボンズの弟分
サッカー大会第二対戦相手
SEED学園(ガンダムSEED、デスティニー、アストレイ)
Iカナード
Jシン Hキラ
Eイザーク Gアウル
Dレイ Cアスラン
Aニコル Bスティング Fディアッカ
@オルガ
KGKフレイLFWステラMMFカガリNMFルナマリアODFメイリン
PMFミリアリアQDFシャニRMFラクスSFWクロト
完全なる攻高守低でアンバランスなチームだが、
乗せると非常に怖い相手。
ミハエル「うふぉあ…」
ネーナ「ミハ兄ぃ!」
ひろし「ご臨終だ!」
ヨハン「馬鹿な!ミハエル!!」
ひろし「次はてめぇだ!」
ヨハン「もふぉ…!」
ネーナ「ヨハン兄ぃ!」
刹那「只今ー何してんだよ父ちゃん?ていうか何でお前等居るんだ?」
ひろし「よぉ、遅かったな刹那?ま〜たストラトスさん家寄って来たな?」
ネーナ「あ、せっちゃんこんばんはー」
刹那「……よう。で?何してたんだよ。」
ひろし「いやな、ラグナさんがちょっと家あけるらしくてな?まぁ…最近物騒だろ?子供三人に留守番させんのは心配だろ?
だから今日はうちで預かる事にしたんだ。
それにだ…次男の野郎が耳垢溜めっぱなしで汚ねーから耳かきしてやってた。」
ネーナ「せっちゃんのお父さん耳かきすっごい上手だねー♪何か、男の人で耳かき上手い人って初めて見たよ♪」
刹那「ん?父ちゃんが耳かき出来ると変なのか?」
ネーナ「変じゃないけど珍しい…かなぁ?」
ひろし「長男の野郎は中々綺麗にしてあったな。さ、次はネーナちゃんだ。さ、こっち来な?」
ネーナ「はーい♪お願いしまーす♪」
―――その頃、ハプティズム家
ハレルヤ「気持ち良いか?気持ち良いだろう?アレルヤ!アレルヤァァァァァァァァァァァ!!」
アレルヤ「あはは…ハレルヤって耳かきするの好きだねぇ。」
>>428 オヤジ心境地www
録音「流石はやもめ…ん?ティエリアどした?」
眼鏡「べっ、べつにうらやましくなどない!」
やべ、ハプティズム家が最高にかわいいwwwww
>>428 耳掻きの時ぐらい静かにしなさいwwwハレルヤ君www
>>428 セリフだけ見てると鼓膜破られそうだww
>>428 余談だが、翌日ラグナが三兄妹を迎えに来るまで、刹那にとっては地獄が待ち受けていたのは言うまでもない…
晴れ「刹那とネーナよぉ、お前ら一昨日いっしょの布団で寝たってマジかよw」
刹那「いや、単にこいつの父ちゃんが家を開けているからって理由でうちに預けられてて寝る時にこいつが勝手に(ry」
ネナ「うん、本当だよ」
録音「ひゅーひゅー!」
刹那「(もうこのパターンはうんざりだ…トランザム!)」
刹那「ああそうだよいっしょの布団で寝ましたよ(以下刹那が相当後悔するような出任せ)!」
録音「なん…だと…」
晴れ「(゜Д゜)」
眼鏡「この年齢でそんな事をするなど…万死に値する!」
刹那「え? え?」
がらっ
スメ「さあ授業始めるわよー座ってー」
録音「せ…先生…」
スメ「何?」
録音「かくかくしかじかで…」
スメ「な、なんですって!? …刹那!ネーナ! いますぐ生徒指導室に来なさい!」
ネナ「?」
刹那「俺はガンダムにはなれない…(泣)」
その後、生徒指導室で先生総出で厳しい取り調べを受けた二人であった…
でも、お膝で耳掻きだと靴下が接近するんだぜ
だから「ご臨終だ」なのかw
その不意打ちファングはキツいww
傭兵…
ティエリアはののじとか使ってるのかねやっぱ…ああいうのも使って見たいな。
刹那「俺のが父ちゃんより耳かき上手いんだからな!」
ひろし「そらお前…耳かき七本同時に使うなんてお前にしか出来ねぇよ…」
録音「ちょっと待て!どう使うんだ刹那!!」
眼鏡「少し見てみたい気もするな…」
荒れ「ハレルヤより上手そうだね。」
晴れ「俺は認めねぇからな!」
ヨハン「……あの家の耳かきスキルの高さは異常だ…」
ミハエル「いやー…アホの一族じゃね?」
ひろし「何だ餓鬼共?まーた俺に耳かきされてぇのか?この俺の…かつて女房を落とした耳かきを!」
ネーナ「せっちゃん耳かきして♪」
刹那「お前は嫌だ。」
適性が遺伝したのかw
ところでののじってなに?
>>440 「ののじ耳かき」でググればでてくるよ
母親が買ってきたw
アレハン「見たまえ!私の愛車を!ヘリコプター型だがなんと分離して車にもなるのだ!」
ハム「なんかテラスオーノみたいだな」
リボンズ「理事長の趣味です」
リボンズ「マリナ先生が理事長の車壊した」
刹那「貧乏がマリナ先生壊した」
職員室
マリナ「おや…置き手紙手紙かしら」
ぱさっ
「マリナ先生、あなたがこれを読んでいる時、あなたの所持金は底をついてる事でしょう…」
マリナ「…なんて書いてあるか分かりません、食べてしまいましょう」
むしゃむしゃ
がらっ
マリナ「あ、シーリン」
シーリン「アッーその手紙には諭吉が3枚も…」
マリナ「!?」
シーリン「人がせっかく金を恵んでやったのになんて事をするんですか!もうあなたにはついて行けません!金輪際あなたとは縁を切らせてもらいます!」
すたすたすた…
マリナ「そんなに私足速くないんだけど…」
>>444 置き手紙手紙という意味不明な言葉を作ってしまった…なんという失態だ…あぁ…ヴェーダ…
体育前の着替え時間にて
ハレ「うわっ!刹那だせー!!」
アレ「やめなよハレルヤ…」
刹那「だ!ださいものか!俺がガンダムだ!」
ハレ「やーいガンダム馬ー鹿ww」
刹那「さ…最高の褒め…うっ…(涙目)」
アリ「ただいまぐろの握り寿司〜って刹那、電気もつけずにそんな格好で何してるんだ!?」
刹那「うっ…父ちゃん…俺はガンダムにはなれない」
アリ「?何があったかは知らねぇがパンツはけよ」
つエクシアプリントの白ブリーフ
「ついに世界の歪みを見つけたぞー」
「えらいっ」
「こんなガンダムにマジになっちゃってどうするの」 完
機動戦士ガンダム00
〜刹那の挑戦状〜
アレ「スプーン♪」
スプーン「キューン!!!」
アレ「あっ!!待って!!」
――――――――――
アレ「と、いうわけなんだ…」
刹那「そうか」
アレ「ねぇ…どうしてだと思う?僕…スプーンに…ひっく」
刹那「とりあえず鏡見てからオールバック直すといい」
刹那「二人ともオールバックにされると、どっちがどっちだかわからない」
アレ「そうかなぁ、そんなに似てる?」
録音「喋らなければな」
眼鏡「目の色で分かるだろう」
ハレ「じゃあ黙って目ェつぶりゃあ、どっちがどっちかワカラネェって事だな!」
アレハレ「どーっちだ!!(目つぶって黙る)」
全「「「こっちがハレルヤ(全員で同じ方を指さし)」」」
ハレ「さっきわからねぇって言っただろ!」
録音「さっき掃除前で机片付けて、そこ何も無いだろう」
眼鏡「よって、つまづく物もない。ハレルヤ、アレルヤを庇わなくていいんだぞ」
アレ「ハレルヤ…ありがとう!」
ハレ「…お前、何もないところでこけたりするじゃねーか…」
その日の夜。
刹那「とーちゃん、俺、双子の兄ちゃんがほしい」
アリー「それはとーちゃんでも無理だな…」
激しいなアレハレw(`WωW`)
ハレルヤ頑張ってお兄ちゃんしてるなwwwww
・・・ん?こいつらどっちが兄だ?以前ハレルヤブラコン話とか出まくったけど、明確には兄がどっちかってなかったよな?
ハレルヤが兄だと嘯く→しかし実際はアレルヤの方が先に生まれた
→アレルヤ大人なのでハレルヤお兄ちゃんということにしておく
ってことでこのスレ的には纏まった。
教室
ハレ「(なんか疲れてきたな、もうやめるか)なぁ、じつはおれがハレルヤなんだ」(わけめを戻す)
録音「え、おまえがハレルヤなのか?じゃぁ、あっちがアレルヤ?」
アレ「そうだぜぇぇぇぇぇ」
録音「!?なんか口調も態度もハレルヤっぽいぞ」
アレ「うるせえぞぉぉぉ、このじゃがいも野郎がぁ」
眼鏡「あぁ!ロックオンがロッカーにこもってしまった!どうしたんだアレルや」
アレ「うるせえつってんだろ、このエロゲオタがぁ」
刹那「ティエリアもロッカーにいってしまった。本当にハレルヤみたいだぞ。アレルヤ」
アレ「だまってなこのガンダム馬鹿がぁぁぁ」
刹那「うわぁぁぁぁぁぁん」(ロッカーに入る)
ハレ「どうしちまったんだ、アレルやァァァ、アレルヤァァァ」
せっちゃんが足りない
>>460 ネナ「足りないって事はいっぱいせっちゃんが居るの?」
黒ハロ「ソリャネーナ ソリャネーナ」
ミハ「刹那が複数居るとすると…ネーナも複数居る事に!」
ミハ教授「いやっほぉぉぉぉう!」
ヨハ「ミハエル…教授……
もはや言葉は不要だなっ!」
刹那「ナドナドナ〜ド〜ナドレ〜♪ティエリアの〜せて〜♪
ナドナドナ〜ド〜ナドレ〜♪ヴァーチェはメ〜タボ〜♪」
ミハ「なぁ…兄貴」
ヨハン「短パンなら貸さないぞ」
ミハ「いらねーよ!…ちょっと俺なりにネーナについて考えて見たんだ」
ヨハン「ふむ…」
ミハ「まぁ聞いてくれ、俺達と一緒にいるネーナは…ネーナだよな?」
ヨハン「そうだな」
ミハ「でも俺達が見てるネーナはネーナであり、またネーナでないネーナだと思うんだよ」
ヨハン「うむ」
ミハ「でもネーナとして存在するネーナは俺達のネーナでもあると思うんだ」
ヨハン「それで?」
ミハ「ネーナが存在する以上ネーナもネーナであってネーナでもないネーナであるわけだ」
ヨハン「なるほど」
ミハ「だからネーナがネーナである以上ネーナがネーナでも俺はやっぱりネーナだと思う」
ヨハン「そうか…」
ミハ「何が言いたいかというと、ネーナは可愛いって事さ」
ヨハン「わかった」
ミハ「わかってくれたか兄貴!!」
ヨハン「ミハエル…とりあえず病院に行ってこい」
スタンドバイミー
アレ「もうすぐ新学期だね」
ハレ「そーだな」
アレ「新学期と言えばクラス替えだねー」
ハレ「新しい担任とかもなー」
アレ「…この学校はクラス替えも担任の変更もないんだよね」
ハレ「おぅ、ある意味閉鎖的っつーかなんつーか」
アレ「人革幼稚園のころは僕たち、いつもクラス離されて」
ハレ「まぁ、双子だしな…」
アレ「この学校でよかったね、ハレルヤ」
ハレ「…そうだな」
イオ「校歌斉唱」
録音「校歌歌うのだるいなぁー…」
ヨハ「そういえばこの学校に転校してから一度も校歌を歌っていなかったな、どんな歌なんだ?」
晴れ「音の高さが女向けだから注意した方がいいぜ」
ヨハ「ふむ」
♪〜
「嘆きの的〜♪」
ソマ「(もうすぐサビ…私の存在を示す!)」
「『思いは♪〜』」
全(ビクッ)
ネナ「(だ、誰? すっごい声出して歌ってるのは…)」
荒れ「(ソーマさん…声…大き過ぎ…)」
ソマ『寂漠の夜空ーにー』
校歌で気合いいれ過ぎで歌ったら周りに退かれたんだ…
スメ「今日の総合の時間は英語の勉強をします」
スメ「みんな読み方はわかった?じゃあ先生の後に続いてみんなでプリントの英文を読んでみてね」
ロク「音読だりい」
ハレ「適当に口パクでいいだろ」
ミハ「おいあいつ見てみろよ」
ハレ「うっわティエリアむっちゃ気合い入ってやがるww」
ロク「ここまではっきり聞こえるww」
ミハ「しかも大して発音上手くねえしwww」スメ「はいおしゃべりしてるそこの3人、一人ずつ立って読んでちょうだい。大きな声でね」
3人「「「げっ!」」」
英語の音読もひかれたな…
アレ「でぃす いず りんご」
ハレ「発音がやばいぜ、アレルヤ……」
アレ「発音?じゃあ……です いず りんご!」
ハレ「……うん、今のはいくらかはましじゃね?(発音以前の問題に気付けアレルヤ……)」
英語の時間
スメ「じゃあ次はこれをアレルヤが読んでねー」
アレ「I have Control」
刹那「すげぇ!」
録音「発音がめちゃくちゃ上手いぞ」
スメ「……ハレルヤ、アレルヤの代わりにやらなくていいのよ」
ハレ「はい……」
アレ「ハレルヤ……どうして入れ代わったりして僕が喋る所を……」
>>467 録音「スタープラチナ!」
晴也「ザ・ワールドッ!」
録音「オラオラオラオラオラオラオラァ!!!」
晴也「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」
荒也「2人とも楽しそうだね(Wω・`)」
体育の時間です。
刹那「俺がガンダムだ!(ボール投げ)」
アレ「(直撃コース!)」
ハレ「避け……られねぇ!!」
ぼむっ!
眼鏡「(自己申告で審判役)アウト!ハレルヤ、外野に移動しろ」
録音「ドッジボールで味方かばってどうする…ウケトメロヨ…orz」
そーいやDSのゲーム買ったよ。
せっちゃん負けたら「ガンダムになれない…」って落ち込んで楽しい。
録音はしょっちゅう狙い打ってるし、
アレルヤは出撃するたび憂鬱だし、ハレルヤ楽しそうだし、
眼鏡は…ごめんヴァーチェ使いにくいよ、火力はあるが重くてさ。
ナドレにならないのかなぁ…
せっかくならネタにのせようぜ
俺?オレは十台半ばで初PSoneなんでムリポ
マリナつお手玉
セルゲイつけんだま
ハムつカードゲー
アリーつめんこ
カタギリつオセロ
イアンつベーゴマ
カティつくまさん
今の子はかんけりとか、そもそも外遊びをするのかなぁ
俗ドッヂボール
録音「よ〜し今度はこっちの番だ!
刹那!悪いがお前を狙い撃たせてもらうぜ!!」
ビュ!!
刹那「なんて正確なボール投げなんだ!!」
ネーナ「危ない!せっちゃん!!」
ミハ「あぶねぇ!!ネーナァ!!!」
ヨハン「ミハエルはやらせん!!!」
ポム
ヨハン「ぐぁぁぁぁあ!!」
ミハ「兄貴!!」
ネーナ「ヨハン兄ぃ!」
ヨハン「う、うぅ…私はもうダメだ…」
ミハ「そんな…嘘だろ!」
刹那「俺が油断したばっかりに…」
ネーナ「気をしっかり!!」
ミハ「衛生兵!!衛生兵!!」
ヨハン「いいんだ…私はもう長くない……自分の体の事は自分が一番よくわかる…」
ミハ「兄貴ぃ〜!!」
ネーナ「諦めないで!!」
ヨハン「ミハ…エル…少しはネーナ以外の事も考えるんだぞ」
ミハ「しゃべっちゃダメだ!!兄貴!!」
ヨハン「ね、ネーナ…少しは女の子らしく…しなさい」
ネーナ「は、はい…」
ヨハン「せ、刹那・F・セイエイ…あ、後は…任せた…」
刹那「あぁ…解った」
ヨハン「あぁ…私たちは…一体なんの為に…ガクッ」
ミハ「兄貴ーーーーーーーーー!!!!!」
ネーナ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
刹那「ヨ、ヨハン・トリニティィィィィィィィィィィ!!!!」
ピーッ!!
眼鏡「いいからさっさと外野に行け」
録音「あのさ……続行していいのかな?」
晴れ「今日はエイプリルフールだからアレルヤを騙してやっかw」
荒れ「おはようハレルヤ……」
晴れ「(きたきたぁ!!)おいアレルヤァ……」
荒れ「ハレルヤなんて大嫌い」
晴れ「……はい?」
荒れ「誰よりも大嫌い。どうして双子なんだろうって思うくらい嫌い。嫌いすぎてどうしていいかわかんない。ハレルヤと兄弟じゃなきゃよかったよ」
晴れ「ア、アレ……」
荒れ「いつも僕の事お兄ちゃんぶって助けてくるのも迷惑。……本 当 に 大 嫌 い」
眼鏡「ハレルヤがロッカーに篭城してるぞ!!」
録音「アレルヤ!なんてことを……!!」
荒れ「だってミハエルが日頃ハレルヤに思ってる事と逆の事言えって……!(Wω;`)」
ミハ「だからありゃ言い過ぎだろ!!」
刹那「ハレルヤ!カレンダーを見るんだ!!」
ひろし「今日はエイプリルフールだ」
刹那「なんだそれは」
ひろし「嘘をついて人を騙していい日だな」
刹那「嘘をつく日なのか?」
ひろし「上手い事騙してネタばらしして面白がるんだよ」
刹那「ふーん…学校でやってみるか」
ネーナ「おっはよ〜」
刹那「おはよう…そうだ、ちょっと話したいことがある」
ネーナ「なになに?」
刹那「結婚してくれ」
ネーナ「うん!良いよ!」
刹那「な〜んちゃ……」
ネーナ「みんな〜せっちゃんにプロポーズされちゃった!!」
刹那「今日はなんの日か……」
クリス「きゃー!本当!!」
フェルト「おめでとう」
録音「めでたいなぁ!」
リヒティ「羨ましいっスね!」
刹那「今日はエイプリル……」
ヨハン「妹を末永く頼む……」
ミハ「ざけんな!俺は認め…ぐはぁ!」
留美「式はいつにします?私が責任を持って段取りして差し上げますわ」
眼鏡「ふ、不潔な…万死に値するが…今日は祝福してやる」
アレハレ『おめでとう!めでたいぜぇぇ!!なぁ!!』
刹那「実は嘘…」
ルイス「じゃあ来週にも結婚式?」
匙「ずいぶん早いね〜是非式には呼んでね^^」
ネーナ「もちろんみんな呼ぶからね!ね〜せっちゃん♪」
刹那「いやだから…今日はだな…」
ラッセ「二人の記念日って奴か?焼けるねぇ!!」
ソーマ「お幸せそうでなによりです」
刹那「エイプリルフールなんだよ〜ん…………………………」
二週間後
リンゴーン リンゴーン
『おめでと〜二人とも』
ネーナ「ありがとう!私達幸せになります!」
ひろし「刹那の野郎こんな可愛い嫁さん貰いやがって!畜生!幸せになりやがれ!!!」
ネーナ「お父様!ふつつか者の妻ですがこれから宜しくお願いします!」
刹那「………………………………あれ?…なんで?」
スメ「I live in Tokyo.これを過去形にしてみて、分かるひと」
刹那「はいっ!はーい!!はい!」
スメ「すごいじゃない刹那、じゃ、答えは?」
刹那「アイ・リブ・イン・エド。(自信たっぷり)」
スメ「………。」
みんな「………。」
>>481 片桐「なあグラハム! いつ法律が改正されて小学生が結婚できるようになったんだグラハム!」
教授「わしは小学生と結婚できるのかね!?グラハム君!」
ハム「………
人呼んで! グラハムスペシャル!(自転車で逃走)」
ネナ「というわけでゆろしくお願いします」
ミハ「ネーナが心配なのでついてきましたよろしく」
ヨハ「二人が心配なので(ry」
ひろし「ああ、よろしくな」
刹那「分かるまい! 四月馬鹿を本気にするお前らには! この僕から出る悲しみの力が!」
>>487 ネーナ「そんな法律!私の意地で押し通す!!」
ハム「………」
>>473 アレルヤァアレルヤアアアアアアアアヒャヒャヒャ
THIS IS RINGO !
>>481 >>488 ネーナ「? ひとつだけ妙に軽いご祝儀袋が…うわ、100円だけ…」
マリナ「ふう…食べた食べた、貴重な100円はたいてまで来た甲斐が…」
どたどたどた…
ネーナ「やはり先生か!」
きしいっ!(腕で鍔競り合い)
ネーナ「どれほど先生が貧乏であろうとも……
結婚のご祝儀を100円にするのは…
誰だって阿修羅すら凌駕する存在になるわよっ!」
ばしいっ
マリナ「あ゛っ! 財布すられた!」
ネーナ「ふぅ……うわ、2000円札しか入ってない…」
刹那「みんな…僕は憂鬱だよ…」
匙「……という夢を見たんだ」
ネーナ「売るよ」
眼鏡「ヴェーダは売った方がいいと言っている」
リボンズ「もう少し冒険しないかい?」
マリナ「あら…三人揃って…パソコンでゲームでもしているの?」
リボンズ「ゲーム?…ふっ…そうですね…ゲーム見たいなものです」
眼鏡「デイトレードをしているんですよ」
マリナ「でいとれーで?」
ネーナ「株の売り買いをしてるんだよ」
マリナ「あ〜カブね…子供なのにカブの取引してるの?」
眼鏡「ユニオンやAEU等先進国の子供達は普通に嗜みますよ」
マリナ「カブを育てるの大変じゃない?」
眼鏡「??確かに…市場は生き物ですから…株を育てるのは難しいですね」
マリナ「節介育てたのに…売るのは勿体ないわ……カブ」
眼鏡「??まぁ…配当等を期待も出来ますけど…やはり売り時に売るべきですよ」
ネーナ「とりあえず売りました」
マリナ「へ〜…今はネットでカブの取引が出来るのね…じゅるり」
眼鏡「??ちなみに今ので数百万のプラスになります」
マリナ「数百万円って……千円札何枚分?」
リボンズ「千枚程ですよ」
マリナ「ひょ、ひょえ〜もやし何袋買えるのかしら!?」
眼鏡「何故千円札単位なんですか!?」
マリナ「カブって儲かるのね…………」
マリナ「と、いうわけでカブを始めました」
シーリン「ふーん……」
マリナ「カブで儲けて美味しいものを沢山食べますよ!!」
シーリン「へ〜………」
マリナ「まあまあ見てくださいシーリン!私のカブを!!」
シーリン「……………」
マリナ「どう!美味しそうでしょ!私のカブ!きっと良い値段で売れるわ!!」
シーリン「そう……」
マリナ「特別にシーリンにはカブをおすそ分けしてあげます」
シーリン「ねぇ…一つ言っていいかしら?」
マリナ「どうぞ?」
シーリン「期待通りのオチじゃない!もうちょっと捻りなさいよ!カブと株ってまんますぎるわ!!!」
マリナ「あぁ!私のカブ畑が!!」
シーリン「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
マリナ「シ ー リ ン が カ ブ 畑 壊 し た !」
ヴェーダ部すげえw
>>492 ネナ「今日の私は(ry」
ヨハ「さ あ 帰 ろ う か」
>>495 深夜
アレハン「(リボンズのパソコンを操ってリボンズに大損させてやる…)」
ぴきーん
どたどたどた…
アレハン「?」
リボ「ティエリア!ネーナ! アレハンドロ・コーナーにジェットストリームアタックをかけます!」
眼ネ「了解!」
アレハン「何だと…」
リボ「あなたが僕たちを大損させようとする事もヴェーダの計算に入っていたのさ☆」
眼鏡「目標を殲滅する!」
ネナ「死んじゃえばいいよ☆」
アレハン「リボォォォォンズ! ぎゃああああああ」
翌朝
ヨハ「どうしたネーナ、その返り血を浴びたような服は」
ネナ「夜の学校で名探偵ごっこしててあたしが犯人役になったの」
ヨハ「そうか…」
刹那「ティエリア、服に赤いの付いてるぞ」
眼鏡「トマトジュースをこぼした、一生の不覚だ」
リボ「大人は嫌いだね☆」
>>495 途中まで「なんだマリナ分かってるじゃん」と思ったら案の定www
どうぶつの森じゃあるまいし
なんか仲良くなってるなヴェーダリンク組w
利害が一致してるからか。
503 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/03(木) 00:46:57 ID:f1puFbfm
age
>>495 >>498 リボ「やっとデンドロビウムが買えた…」
アレハン「(´;ω;`)」
眼鏡「貯金が増えた」
ネナ「せっちゃん、これあげる」
つ1/60エクシア
刹那「すげー!ありがとなネーナ!」
ネナ「(これでせっちゃんの私への好感度が上がったはず…)」
ミハ「ネーナってあんなもん買う金なんてあったのか? 今月はよくスイーツとかいうの食べてたしな…まさか!
兄貴! もしかしてネーナに俺より多く小遣いあげてたりしないよな!?」
ヨハ「いや、お前と同じ額だが」
ミハ「じゃあなんで…………! ままままままままさか!」
ヨハ「ネーナは刹那一本だからそんな事はあるまい、もしあったら勘当だがな」
ミハ「だ、だよな! そんな事ないよな!」
ネナ「聞いてヴェーダリーナ♪ちょっと言いにくいんだけど♪聞いてヴェーダリーナ♪
小学生なのに一瞬でも援助交際してると考えたミハにぃを信用できなくなりそうです
聞いてくれてありがとうヴェーダリーナ♪」
505 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/03(木) 00:47:54 ID:f1puFbfm
ageてみる
ごめん二回上げてしまった……orz
>>504 きいてくれよネーナ♪ちょっと言いにくいんだけど♪きいてくれよネーナ♪
心配だっただけなんだ
無視しないできいてくれよ頼むネーナ(´;ω;`)
>>507 ネーナ「やだ。 絶対やだ、あたしとせっちゃんの交際を認めるまでヤダ」
刹那「してませんけど」
ネーナ「私を怒らせたら(ry」
ヨハン「(ネーナ…脅しはやっちゃいけない…)」
ミハエル「…兄貴、俺は憂鬱だよ…あ、刹那の父ちゃんが見える」
「ガンダム 0点」
刹那「(また0点だ…)」
スメ「今度0点を取ったらあなたのお父さんを呼びますからね!」
刹那「えー!?」
スメ「えーじゃない!」
とぼとぼ…
ネナ「……! ねえティエリア、トライアルのやり方教えて!」
眼鏡「…ヴェーダリンク同盟のよしみで教えてやろう…(ごにょごにょごにょごにょ)」ネナ「…うん、わかった」
次のテストの日
スメ「始め!」
ネナ「(ステルスフィールド! ナドレ!)」
刹那「(な、なんだ!?)」
すらすらすらすら…
…
翌日
スメ「テストを返します
ティエリア・アーデ」
眼鏡「はい」
……………………
スメ「次は…刹那・F・セイエイ ネーナ・トリニティ(相合傘)…………」
刹那「!?」
ネナ「(あ゛っ…ちゃんと直しておくの忘れてた)」
スメ「(…またトライアルか…このヴェーダリンクは…)」
結局刹那はスメラギとアリーに叱られました。
ちゃんちゃん
ネナ「てへっ☆」
511 :
運動会:2008/04/03(木) 17:26:25 ID:???
―玉入れ―
ヨハン「ミハエル、ネーナ、ドッキングだ」
ミハ「了解だぜ!」
ネーナ「オッケー!」
ヨハン「スローネ、目標に玉を投擲する!」
ミハ「…ってハイメガ使って一個だけかよ!」
ネーナ「ごっめぇ〜ん、間違えちゃった!」
ヨハン「可愛いから許す」
ミハ「全然構わねーぜネーナ!」
録音「てかお前らが壁になって玉が入らんわ!」
―借り物競争―
アレ「キュリオス、目標地点に疾走する!」
アレ「えっと、借りる物は…」
【この学校で一番綺麗な先生】
アレ(誰を借りても角が立つ……そ、そんなの嫌だ!僕は借りたくない!借りたくないんだぁぁぁぁぁあ!!)
アレ「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ハレ「お、おいアレルヤ?!アレルヤァァァァァァア!!!」
録音「ハレルヤァァァァァァア!自分の競技ほっぽり出してまでアレルヤを追うなぁぁぁ!!」
―大玉転がし―
眼鏡「玉が大きすぎるな……ナドレ!」
刹那「すげー!玉が小さくなった!」
録音「玉をナドらせんなぁぁぁぁぁ!!」
録音「お前らこんな運動会で満足か……?俺は……嫌だね……」
―翌日―
スメラギ「ロックオンは転校しました」
刹那「ちょwww」
ナドレが魔法の呪文みたいになってるww
ナッドーレ☆
毎年新じゃがの頃になると、生協とかの店頭で
成年女子身長くらいの大袋にじゃが詰め込んで、
「何個入ってるでしょう? 当てたヒトにはじゃがプレゼント!」
ってイベントをやってる。
今年は違う目で見られそうだよ、録音。
でもアイルランド産じゃないから、君の好みじゃないかな…
刹那「野球やろう」
録音「おっ!いいね〜!!」
ミハ「んじゃさ!刹那チームと俺チームに分かれようぜ!!」
刹那「了解…刹那チームに来たい奴この指と〜まれ」
ミハ「この指と〜まれ!」
ワラワラワラワラワラ
刹那「よし…刹那チーム揃ったな…まずはロックオン」
録音「俺に任せとけ!!」
刹那「アレハレ」
アレ「がんばるね」
ハレ「やってやるぜ!!」
刹那「ティエリア」
眼鏡「ま、ほどほどにやってみる」
刹那「リヒティ、ラッセ」
リヒティ「頑張るっス」
ラッセ「良い試合してやろうじゃないの」
刹那「ネーナ」
ネーナ「愛の力で頑張るね!」
刹那「ヨハン」
ヨハン「ネーナに迷惑をかけない程度には頑張るさ」
刹那「以上…刹那チーム!」
ミハ「よ〜しミハエルチームを紹介するぜ!まずはファング!」
ファング「わん!」
ミハ「次にファング!」
ファング「う〜わん!」
ミハ「次もファング!」
ファング「わんわん!」
ミハ「そ、そしてファング」
ファング「わう〜」
ミハ「ファング…」
ファング「わふ〜」
ミハ「う…うぅ…ファング…」
ファング「わう?」
ミハ「ううぅ…ぐすっ……ふ、ファング……」
ヨハン「もういい!止めるんだミハエル!!」
ネーナ「もうやめて!ミハ兄ぃのHPはとっくにゼロだよ!!」
録音「お、俺もミハエルチームに入っちゃおうかな〜あはは…」
アレ「ぼ、僕もミハエルチームに入りたいよ!!」
ネーナ「私もミハ兄ぃのチームに入る!!」
ヨハン「寂しい思いをさせて済まなかった」
ミハ「うわ〜ん兄貴ぃ!ネーナぁ〜」
眼鏡「………今度からきちんとチーム分けしなければな」
刹那「………」
ハレルヤ、あんなにかわいい動物たちが戦って傷つく姿なんて……見ていられない!>ポケモン
僕は憂鬱さ……
ん、誤爆か?いやあのスレも好きだが。
>>511 ある意味セルゲイ先生が適任だぞアレルヤ。
>511
【この学校で一番綺麗な先生】
アレ「綺麗…きれい……そうだ、綺麗なのは姿形だけじゃない、心の美しさも含まれる!
この学校で最も教師らしい教師を!!」
スメ「(よし、職員席走ってくる…担任の私に決まりね)」
マリナ「(若さなら負けない!)」
シーリン「(貧乏貧乳には負けられませんわ)」
カティ「(生徒に見目形で女性をランクづけさせるとは)」
どどどどーーーーーーー!!!
女教師「「「(全力でスルーーーーーーーー???!!!)」」」
隣のコースで生徒と二人三脚の中に突撃
アレ「セルゲイ先生!借り物競走の借り物になって下さい!!」
荒熊「何だと?!」
ソーマ「セルゲイ先生は私と競技中だ、他をあたれ!」
アレ「先生を借りていけないと怖い目に遭うんだ!!!」
背中を刺す女教師たちの視線。
荒熊「しかしだな」
アレ「ご無礼!」
荒熊「うおおおおぉぉぉぉ……(引きずられてフェードアウト)」
ソーマ「先生がいなかったら、私は一人になってしまう!!」
刹那「アレルヤがソーマ怒らせた」
眼鏡「地雷を踏んだか」
録音「ああ。無難に担任でも引っ張ってくりゃ、角もたたねぇのにな」
ハレ「ご愁傷様…だなぁ…」
一番キレイな先生と聞いてハムを思い浮かべた俺
だって、純真じゃん?
>>511 【自分と同い年か年下のかわいい女の子(できれば桃色の髪か赤髪か茶髪か黒髪か金髪で巨乳)】
録音「(ま た 教 授 か 。
そもそも同じ競技やってんだから無理に決まってるだろ…)」
フェルト「あの…ロックオン…」
録音「?」
フェルト「借りてくるものが【自分と同じ学年のスナイパー】だったんだけど…いっしょに…来てくれない?」
録音「あ、ああ…ちょうど俺もこういうのだったからさ…(今回ばかりは教授に感謝か…)」
刹那「なぁリヒティ、これ借り物競争であってあいのりじゃないよな」
リヒ「あいのりじゃないっすよ」
匙「誰かが仕込んだんだね」
ネナクリルイ「(いいなぁ…ああいうの…私も誰かに頼んで仕込んでおけばよかった)」
教授「変じゃの…そろそろフェルト君かネーナ君かクリス君か留美君かルイス君がわしを借りにくるはずじゃが…」
?「あの…」
教授「はいっ!」
ラッセ「【白髪のおじいさん】と書いてあったんで…」
教授「(みんな…こんな世界で満足かい? わしは…いやじゃな…)」
>>523 きwょwうwじwゅwww
大声出して笑っちまったw
>>511 【貴方のクラスの可愛い女の子】
刹那「……可愛い女の子か…簡単かな」
刹那シミュレーター起動
フェルトを連れていく→ネーナに斬られる
クリスを連れていく→ネーナに斬られる
留美を連れていく→ネーナに斬られる
ネーナを連れていく→フラグ強制成立
刹那「なん…だと…?どれを選んでも死亡フラグじゃないか!…何と言うことだ…」
録音「馬鹿やろう!刹那!早く行け!!」
ハレ「何やってんだ!負けちまうぞ!!」
刹那「一体どうすれば……」
録音「そんなに難しい題材なのか?」
ハレ「そろそろ他チームも戻ってくるぜ」
刹那「仕方ない……ちょっと一緒に来てくれ!!」
眼鏡「いや…危なかったな」
刹那「…………」
眼鏡「もう少しで負けるところだったよ…まったく」
刹那「…………」
眼鏡「勝ったのに嬉しくないのか?」
刹那「いや?うれしいよ?うん」
眼鏡「ところで借り物の内容はなんだったんだ?」
刹那「………眼鏡をかけた友人だ」
眼鏡「なるほど」
ティエリアがせっちゃんに連れられてるのを想像して笑えたw
どれを選んでも死亡フラグワロタw
>>526 ネーナ「あなたはヴェーダをただのでかいコンピューターか何かと考えているんですか?(某大佐のコスプレで)」
リボ「エゴだよそれは!」
教授「あのムス○のコスプレでさえかわいく見える…これがおっぱいほせ(ry」
>>511 【変態】
留美「…………」
ハム「ハハハ!今日は晴れ舞台だからな!ガンダムパンツをはいてきたぞ!!」
カタギリ「穏やかじゃないねぇ…」
留美「…………」
教授「そろそろ萌えっ子達が来る頃だな」
イオリア「ふふふ…幼子に手を引かれる…教育者冥利に尽きる!」
教授「わしは待ち焦がれて昨日から手を洗ってないぞ!!」
留美「…………」
コーラ「最近カティ先生に殴られると…気持ちいいんだ……」
ダリル「ふぅん…なんか特殊な技なのかもな」
留美「…………」
ミハエル「はぁ〜ネーナの体操着姿は可愛いなぁ…兄貴もそう思うだろ?」
ヨハン「あぁ…まぁネーナは何を着ていても可愛いとは思うが…」
ミハエル「ネーナの体操着になりたいよな〜…兄貴もそう思うだろ?」
ヨハン「いや…そこまでは………」
留美「…………」
ラッセ「ふんっ!ふんっ!筋肉!筋肉!」
刹那「何故パンツ一丁で腕立て伏せしてるんだ!?」
ラッセ「男なら何にでも挑戦してみる物さ!」
留美「…………すいません」
セルゲイ「どうしたんだ?」
留美「棄権させていただきます」
>>530 留美wwwwww
そこでソフトな変態、俺ガンダムのせっちゃんを連れていくんだ!
>530
留美「(…クラスの順位が変わるなら、ほかはどうでもいいのよね…)紅龍」
紅龍「はっ」
留美「この紙を持って、あの200m先のゴールまでいってらっしゃい。3秒」
紅龍「この命をかけて!! ふおぉぉぉぉぉ!!」
クリス「失格です。走者と一緒でなければ、点にはなりません」
紅龍「そん…な……お…じょう……さ……ま………ガクッ」←3.8秒かかった
アレハン「きみ、わかっていてやったね?」
留美「何のことかしら。あら、わたくしとしたことが、あなたを忘れていましたわ、
金ぴか好きの成金小者さん」
>>511 ―二人三脚―
ラッセ「刹那、ドッキングだ!」
刹那「了解!」
ヨハン「ネーナ、ドッキングだ」
ネーナ「オッケー!」
ハム「………」
ビリー「…そんな目で見られても困るよ、グラハム」
ハレ「(二人三脚か……)おいアレルヤァァァア!」
アレ「何だい、ハレルヤ?」
ハレ「二人三脚は当然俺と組むよなぁ!!」
アレ「え、何で?」
ハレ「え!?」
アレ「だってハレルヤ僕と速さ調整してくれなさそうだもん……」
ハレ「は?ちょ……」
アレ「ロックオーン、次の二人三脚一緒に走っていいかな?」
録音「了解!」
ハレ「アレル……うわぁぁぁぁぁぁあアレルヤァァァァァァァア!!!!!」
眼鏡「日頃の行いを悔やむんだな」
〜クラス対抗女子騎馬戦〜
ソーマ「各機!円陣を組んで行動しろ!!」
敵が浮足立ったタイミングを見て集中攻撃をかける!」
『了解!』
生徒「やりましたね!我がクラスはユニオン、AEUを完全に圧倒しています!」
ソーマ「あたりまえだ…セルゲイ先生の考案した荒熊円陣に死角等ない!
勝利の美酒は我々人革組の物だ」
生徒「!?こちらに単機で向かって来る機影を確認!…ユニオン!AEUを次々蹴散らしています!!」
ソーマ「なんだと!?…あれは…ソレスタ組!!」
ネーナ「どけどけ〜吹き飛ばしちゃうよ!!」
フェルト「あうあうあう…」クリス「う、う〜ん…体が……」
ソーマ「赤毛の女!…一見暴走しているように見えてなんて正確な動きなんだ!…これは一体?」
留美「ネーナさん、右舷に敵がいます!旋回してください!!ぐいっ!ぐいっ!」
ネーナ「おっけ〜!ブーンドドドド!!!」
留美「くっ…王留美が赤毛の髪の毛を手綱にしてコントロールしているのか!!」
生徒「ひ、被害甚大!…て、敵機味方機にも攻撃をしています!!」
ソーマ「全てを滅ぼす気か…ソレスタルビーイング!!」
ネーナ「あらかた片付いたね…もう終わりかな?」
留美「気をつけて!?正面から来ます!!」
ソーマ「このまま終わりにしてなるものか!!」
ネーナ「デコ娘!!」
留美「蹴散らします!ぐいぐい!」
ソーマ「ふん!いい気になるな!貴様等の仲間は既に瀕死だぞ!」
フェルト「あう〜」クリス「もうだめ」
留美「しまった…」
ソーマ「貰った!これで終りだ!ソレスタルビーイング!」
留美「こうなったら…ナ ド レ !ぐいっ!」
フェルトクリス『あ〜れ〜…』
ソーマ「何!?装甲(両側の人)をパージしただと!!」
ネーナ「好きだらけだよ〜ん頂き♪」
ソーマ「ぐ…や、やられた…セルゲイ先生…申し訳ありません…ばた」
留美「ふぅ…全ての敵は私達が掃討しました」
ネーナ「完全勝利だね♪」
カタギリ「ぴーっ!!試合終了!人革組の勝ちだね…君達の負けだよ」
留美「な、納得できません!」ネーナ「なんで!」
カタギリ「いやだって…一度組んだ騎馬をばらしちゃダメでしょ」
留美ネーナ『…………』
>>536 ネーナと留美ww
後、クリスとフェルトに萌えた。
アレ「僕も一度上に乗ってみたいな」
録音「でかいから無理だな」
刹那「俺は一度馬になってみたい」
眼鏡「小さいから無理だな」
>>536 教授「ナドレって言うから体育着脱ぐのかと…ハァハァ」
イオ「わしも…ハァハァ」
眼鏡「万死に値する!」
ハレ「アレルヤー次の騎馬戦出るんだろ?早く準備…」
アレ「嫌だ…怖いよ」
ハレ「何言ってんだよアレルヤァァァ!あの女にカッコいいとこ見せるんだろうが!」
アレ「そ、そうだね…。…うん、僕も戦う」
ハレ「よし!ならあの女に見せてやろうぜ。本物の…超生徒って奴をなぁ!」
―競技後―
アレ「マ、じゃないソーマさん」
ソーマ「…なにか」
ハレ(やけに冷てぇな?殺りすぎ…じゃないやりすぎたか?)
アレ「あ、あの、さっきの騎馬戦どうだった?」
ソーマ「………確かにあなたは優れた超生徒のようですね」
アレ「?」
ソーマ「ですが完璧な超生徒はこの私、ソーマ・ピーリス一人だけ。あなたには負けません」
アレ「……」
ハレ「完全にライバル視されちまったな」
アレ「ハレルヤ、僕は今すぐにでも死にたいくらい憂鬱だよ…」
>>536 眼鏡「真似をするな!第一ナドレはそんな安直で適当なものではない!」
―通学路―
アレ「あ、おはようソーマさん」
ソーマ「おはよう」
ハレ「よう!女ァ!」
ソーマ「私には女ではなくソーマ・ピーリスという歴とした……」
アレ「?どうしたの?」
ソーマ「間違えました。私にはソーマ・スミルノフという歴とした名前があります。呼ぶならそちらで呼んでください」
アレ「?!?!?!」
ハレ「ハァ?!!!ちょ、おまっ、まさか荒熊んとこに……?!!」
ソーマ「はい。中佐にお世話になる事になりました。住所も電話番号も変わったので、連絡する時はそちらに。それでは私は急ぐので、これで」
ハレ「マ、マジかよ…あの歳で結婚なんて信じらんねぇぜ。…ん?おい、アレルヤ?」
アレ「こうなったら………こうなったら荒熊ブッ殺すしかねぇ!そうだろハレルヤァァァァァ!!!」
ハレ「ちょ、落ち着けアレルヤァァァ!!!」
録音「朝っぱらから何騒いでんだあいつら」
眼鏡「…また視力が下がったか?どうもあの双子が逆に見えるんだが」
刹那「とりあえず介入しようぜ」
>>542 真相
ソーマ「中佐の養子になりました」
ハレ「………とりあえず、アレルヤに事情を説明してこい」
ソーマ「?」
春は虫がたくさん出て来ます
アレ「公園に行って虫捕まえよう!」
刹那「虫かごと虫取り網も用意した!」
ハレ「あー……おら、行く前に帽子かぶっとけ。春だからって太陽光は馬鹿にできねぇからな」
アレ「ハレルヤは過保護だよ……」
刹那「この麦わら帽子なんか香水くせぇ」
ハレ「お袋の部屋にあったもんだからな……おやつの時間までにゃ戻ってこいよ」
刹ア「「いってきまーす!」」
眼鏡「今日のおやつはかすてぃらか……」
録音「ペプシもらうぜ、ハレルヤ!」
ハレ「それはアレルヤとチビの分だ!!テメェらも外行けや!!」
刹那「おやつを用意してくれたハレルヤのために珍しい虫を捕まえよう」
アレ「ハレルヤを喜ばそう!」
刹那「あの公園で探そう」
アレ「キュリオス(自転車)、目標へ飛翔する」チリーン
ガサガサ…
刹那「まったく手入れがされていないな……雑草が伸びまくってる……」
アレ「雑草のせいで刹那がどこにいるか分からないよー(Wω・`)」
刹那「こっちだアレルヤ……ん?あそこの木の日影に蝶が止まってるぞ」
アレ「本当だ、見た事ないやあんなの……」
刹那「やけに大きくて気持ち悪い羽の色だ……」
アレ「胴体がぶよぶよしてるね」
刹那「よし、あれを捕まえよう!」
アレ「うん!」
刹ア「「ただいまー」」
ハレ「帰ってくんのがおせぇんだよ!!さっさと手洗っておやつ食え!!」
刹那「その前に見てほしいものがある」
ハレ「え?」
アレ「はい!珍しい蝶々見つけたんだよ」バサッ…バサッ…
ハレ「ひっ……!」
眼鏡「おい!あれ蝶じゃなくて蛾(ry」
録音「黙ってろ!」
ハレ「あ、ありがとよ……こいつは俺が逃がしとくからお前らは手洗ってこい……」
刹那「うん!」
アレ「やったね!ハレルヤ嬉しそうだよ!」
眼鏡「ハレルヤ……半泣きだ……」
録音「大人だな、あいつ……」
新学期
クリス「図工と音楽は新しい先生たちが担当してくれるんだよね?」
ネーナ「確か家庭科もだよ!」
フェルト「どんな先生かなぁ…」
ルイス「楽しみだねー!」
留美「わたくしは…あまり……」
図工の時間
教師「ルイス・ハレヴィさん」
ルイス「はーい」
教師A「次、えーと…おう るみさん」
留美「先生、ワン リューミンです」
教師A「あ…ごめんなさいね」
家庭科の時間
教師B「おう るみさん」
留美「…ワン リューミンです」
音楽の時間
教師C「おう るみさん?」
留美「……………はい」
紅龍「…やはり、新学期はお嫌いですか?」
留美「ええ…」
>>545 教師C「あなたは…ええと…るみさんの執事のべにりゅうさん?」
紅龍「orz」
教師A「こうりゅう…さん?」
紅龍「……………」
紅龍「お嬢様…私も嫌いです。」
留美「そう…あなたも大変なのね…」
コーラ「頼もう!!」
このクラスにフォン・スパークって奴いるだろ?」
ざわ…ざわ…またあいつか…ざわ…ざわ
生徒「す、少し待ってください……フォンどこにいるか知らない?」
シェリリン「874と校庭でサボってる」
生徒「だ、そうです」
コーラ「オーケー!ありがとな!お嬢ちゃん(キラーン)」
コーラ「変なハロを連れている男…お前がフォンか?」
フォン「いきなりなんだ?馬鹿か?」
コーラ「馬鹿じゃない!コーラサワーと言う者だ」
フォン「カルピスサワーさんが俺様に何の用だ?あんたをボコった記憶はないが?」
コーラ「コーラだ!……いやなに…君にちょっと頼みがあって……」
フォン「あぁん?頼みだ?」
コーラ「俺を弟子にしてくれぇ!!!!」
フォン「あ゛?」
コーラ「なんでも君は年上キラーだと言うじゃないか!
担任の先生を口説き落としたんだろ?是非俺にそのテクニックを教えてください!!」
フォン「馬鹿か…そんなこ」
教授「そうはいかん!コーラサワー君!弟子入りはわしが先じゃ!」
イオリア「いやわしじゃ!!」
フォン「なんだ貴様らは……」
教授「どうすればロリ娘と仲良くなれるんじゃ?年下の女の子を夢中にさせたんだろ?」
イオリア「874を口説き落としたそうじゃないか!是非人外にモテる秘訣を教えてくれ!」
教授「わしが先だ馬鹿者!」
イオリア「うるさい!ひっこんどれ!」
コーラ「カティ先生とラブな関係になりたいんだよ〜頼む!」
フォン「うぜぇ……」
コーラ「へ?」
フォン「馬鹿かお前ら?いや、馬鹿何だろ?」
教授「失礼な!」
イオリア「わしらは馬鹿ではないぞ!!」
フォン「そんなに教えて欲しけりゃ…たっぷり教えてやるよ…実践形式でなぁ!!!」
三人「ぎ、ぎゃーーーー!!」
シェリリン「お帰りフォン…なんか年上の人が尋ねて来てたよ」
フォン「あ〜用事は済んだ…んじゃ寝る」
シェリリン「ふ〜ん…用事は済んだって…どういうこと?」
ハロ「ハダカニヒンムイテコウテイニツルシテル!」
カティ「貴様ら楽しそうだな…新手の遊びか?」
コーラ「カティ先生〜降ろしてくださ〜い…」
教授「何たる屈辱!わしが耽美プレイを受けるとは!!」
イオリア「しかし…200年味わったことの無い新たな快感が目覚めつつ…」
漫画のキャラ知らねーよ
録音「刹那、そりゃなんだ?」
刹那「そこで拾った」
『DEATH NOTE』
刹那「だす・のて、ってなんだ?」
録音「だすのてじゃねぇよ!デス・ノートだ!」
アレ「うわぁ…本物かな?」
眼鏡「非科学的な。誰かの悪戯に決まってるだろう」
ハレ「バァーカ。そんなん誰かの名前を書いてみりゃ…」
アレ「駄目だよ!本当に死んじゃったら大変だよ!」
録音「あんま回りに迷惑のかからない相手なら良いんじゃねぇ?」
眼鏡「例えば誰だ?」
ハレ「理事長」
録音「おま…」
アレ「確かにあんまり僕達と関わりはないけどさ…」
匙「何してるの?」
刹那「!」<ノートを隠す
匙「ちょっと、それ酷くない?」
刹那「駄目だ。お前は空気を読めない」
匙「えー」
刹那「空気読まずにこの『DEATH NOTE』に誰かの名前を書く。間違いなくな」
録音「正論だな」
眼鏡「私も刹那に同意する」
匙「そんなこと言わないで見せてよ」
刹那「駄目だ!」
録音「止めろよ匙!」
パサッ
アレ「こんなものがあるから争いが…こんなものこうしてやる!」
ハレ「ちょっとまてぇぇぇ!」
アレ、DEATH NOTEを焼却炉に投入
刹那「あぁ…」
録音「やりやがった…」
眼鏡「いや、これで良かったのだ。災いの元となるのなら、捨ててしまったほうが良い」
月「あ、そこの君達。ここらへんで黒いノート見なかったかい?」
刹那録音アレハレ眼鏡「!?」
月「いや、この間映画観て来た時に買ったノートなんだけどね。中は普通のノートだから使ってたんだけど…」
刹那録音アレハレ眼鏡「(滝汗)」
匙「あ、そのノートなら」
刹那「俺達が見つけたら渡せば良いんだな?」<匙の足を踏みつけながら
録音「見掛けたら職員室へ届けておく」<匙の口を塞ぎながら
月「?ああ、頼めるかな?それじゃ、僕はもう少し探してみるよ」
アレ「し、焼却炉!」
録音「おやっさーん、焼却炉止めてくれー!」
イワン「なにしでかしたんだお前ら?」
刹那「あれ、あのノートとって!」
ハレ「…焦げてんぜ」
アレ「どうしよう…」
眼鏡「やむをえん。正直に話すべきだ」
録音「知らないフリして渡しちまえば…」
ニア「どうしました?」
録音「お前はSPK組のニア!」
刹那「月のノート焦がした」
ニア「ふーん…焦がしたんだ(ニヤリ)」
録音「なんかムカつくな…」
ニア「僕に任せてもらえませんか?何とかしてみましょう」
眼鏡「君に何とか出来るというのか?」
ニア「ええ。貴方と違って」
匙「君、友達居ないって本当なんだね」
〜翌朝〜
ニア「はい。何とか修復に成功しましたよ」
録音「すげぇ…ホントになおってる」
眼鏡「一体どうやったんだ?!」
ニア「ジェバンニが一晩でやってくれました」
匙「大人に丸投げしたんだね」
まさかのゲスト出演www
ま、ほどほどにな?
刹那と月はとある接点がある件。みや(ry
ネーナ「よし、教務室の掃除終了♪ティエリア!部活行く?」
ちゃらん
アレハン「おや…何か落ちたよ?」
ネーナ「あ、あたしのキーホルダー!すいませーん」
眼鏡「これは…スティッチ、だったか?最近よく見かけるが」
ネーナ「これはスティッチじゃないの!スティッチは青。
ピンク色のはエンジェルって…」
アレハン「え、エンジェル…!?」ガクブル
ネーナ「過剰反応するのやめてください」
>>551 なんでも「ジェバンニが(ry」なコラ思い出したwww
>>554 アレハン「…」ガクブル
リボンズ「昨日からずっとあんな状態で…あんなのだから器量が小さいと言われるんだよ」
眼鏡「ピンクのスティッチの名前がエンジェル というショックからあんな状態になったから、ショック療法が聞くんじゃないか?」
ネーナ「そうかもね」
つすき焼き
アレハン「花沢さんうわぁぁぁぁい」ガクブル
ネーナ「だめかぁ…」
眼鏡「なんですき焼きなんだ?」
ネーナ「なんとなく」
つ鉛筆削り機
アレハン「ウーロン茶☆ヌルヌル!」ガクブル
眼鏡「これもか…」
ネーナ「なんで鉛筆削り?」
眼鏡「そこにあったからだ」
つ全自動卵割り機
アレハン「そんな馬鹿ばかしいもの…」ガクブル
眼鏡「なんだそれは」
ネーナ「頭のてっぺんに一本しか毛が生えてないおじいさんがゴミ置き場に捨ててた」
眼鏡「…」
つ同人誌
アレハン「きんきら☆ウーマンは同人誌です」ガクブル
ネーナ「へぇーティエリアってそんな趣味あったんだ…」
眼鏡「違う、断じて違う、ロックオンが家に忘れていったので返そうと思っていた」
ネーナ「ふーん…」
リボンズ「君達、理事長で遊んでいないかい? 別に器量の小さい奴だからいいけど…」
刹那「ティエリア」
録音「アーデ」
アレ「ナハナハ」
アレ「ティエリア」
ハレ「アーデ」
刹那「ナハナハ」
眼鏡「ナニヲしているんだ………」
録音「刹那が考案したティエリア・アーデゲームだ」
アレ「旧世代にとても流行った遊びを今風にアレンジしたらしいよ」
刹那「折角だから一緒にやる?」
刹那「ティエリア」
アレ「アーデ」
録音「ナハナハ」
眼鏡「物凄く馬鹿にされていると思うのは気の性ではない筈だ……」
>>558 すき焼きは三人でおいしくいただきました
>>559 みつおww
?「ばかにされてもいいじゃないか にんげんだもの」
録音「誰だよ」
>>544 ハレルヤが刹那とアレルヤの保護者になっとるwwwwww不覚にも和んだwwwwww
>>561 ティエリア「そもそも私は人間なのか?」
なんだっていいじゃない、てぃえりあだもの
みつお
猫神「最近、ワシは悩んでいますにゃー…」
なやんだっていいじゃない ねこだも
猫神「神様ですにゃ」
…………。
まちがえたっていいじゃない にんげんだもの
マリナ「いらっしゃい」
シーリン「上がらせてもらうわ」
マリナ「今飲み物持って来るから待ってて下さい」
シーリン「直ぐに出かけるんだから別にいらないわよ」
マリナ「そんなに急がなくてもいいでしょう…少しゆっくりしましょうよ」
シーリン「そうね…お言葉に甘えさせてもらうわ」
シーリン「相変わらず殺風景な……テレビでも見ますか…」
・・・・・・・
シーリン「あ、あら?このテレビボタンがないわ…どうやれば…」
マリナ「あらあら…シーリンったらテレビも使えないの?これはね」
カチッ!
マリナ「このツマミを回すとチャンネルが切り替わるのよ」
シーリン「…………いつのテレビ?」
マリナ「はい、ジュースでも飲んでくつろいでね」
シーリン「……これ学校のビーカーじゃ……」
マリナ「まさかぁ…似てるだけよ」
シーリン「しかも温っ!何て温いジュースなのかしら……」
マリナ「画期的でしょ」
シーリン「冷やしなさいよ!全く……ごくごく………」
マリナ「お代わりあるわよ」
シーリン「………これさ……カルピス?」
マリナ「勿論!お客様用のカルピスよ」
シーリン「……味がほとんどしない……何倍に薄めてるの?」
マリナ「水9:1カルピスくらい?」
シーリン「ほとんど水じゃない!……ねぇ…貴女のカルピス…色濃くない?」
マリナ「へ?…な、なんのことやら」
シーリン「ちょっと飲ませて」
マリナ「だ、だめよ!」
シーリン「いいから飲ませなさい!!」
マリナ「きゃ!し、シーリンったら大胆!」
シーリン「……貴様…随分と濃度の高いカルピス飲んでるじゃないか…」
マリナ「当たり前でしょ!薄いカルピスなんてマズくて飲めた物じゃないわ!!」
シーリン「それを客に飲ますなーー!!!」
マリナ「ぼ、暴力反対〜」
シーリン「逃げるな!この野郎!!!」
セルゲイ「街中で喧嘩するのは勝手だが…少しは身柄を引取りに来る私の身にもなってくれないかな?」
シーリン「………」
マリナ「………」
録音「あれ理事長じゃないか?」
眼鏡「それよりもあの金ぴかの車は・・・」
アレハン「やぁ我学園のエンジェル達。寄り道せずに帰宅したまえ」
アレ「理事長これは・・・」
ハレ「うぉまぶし!」
アレハン「ふふん〜これかい?新車を購入してねぇ今から試乗するところさ」
刹那「これはガンダムじゃない」
アレハン「これはガンダムではなくアルヴァトーレという名前だよ」
録音「アルバトーレ?」
眼鏡「アルヴァツゥオーレィ?」
アレ「アンタダレ?」
アレハン「違う違う、ア ル ヴ ァ ト ー レ」
刹那「言い難い・・・その点ガンダムは呼びやすい」
ハレ「めんどくせぇな、もう金カボチャでよくね?形的に」
アレハン「カボチャ?!このブリリアントなアルヴァトーレをカボチャ?!」
録音「そんじゃ理事長金カボチャの試乗気をつけて」
眼鏡「とんだ無駄な時間だったな」
アレ「金カボチャばいば〜い」
ハレ「うぉまぶしw」
刹那「やはりガンダムが一番だ」
アレハン「待ちたまえエンジェル達!これはカボチャではなく・・・」
職員会議
アレハン「これからの時代に対応すべく我校として英語教育に力を注ぐべく・・・」
セルゲイ「確かに小学校からの英語教育の必要性は聞かれますが・・・」
アレハン「書くだけでなく発音に力を入れるのだ!生きた英語でこの学校を私色に染め上げる!!」
スメラギ「理事長が真面目なお話って珍しいわね」
シーリン「またTVか何かで影響されたんでしょ」
マリナ「お腹すいたので出前でも取りませんか?」
>>569 リボ「そんな事だから器量が小さい(ry」
>>569ハレルヤw
このスレではみんなわいわい仲良くて楽しいなあ
>>568 マリナとシーリンww
本編もいいが、ここのマリナ様いい性格してるなw
>>569 新シャア板じゃ散々うんこうんこ言われてたのに、カボチャって言うあたりまだ優しいなw
サッカー大会
ハレ(しくじったぜ…ったく……
ロックオンは利き足を負傷してるからミドルシュートは期待できねぇ…。
刹那はガチガチにマークされてほとんど動けねぇ…。
眼鏡は……スタミナ切れか…ヘタこきやがっておセンチ野郎が……!)
アレ「ハレルヤ」
ハレ「あ?引っ込んでろアレルヤ。
勝負の境目で何も出来ねぇお前には用はねぇ!俺は勝つ!例え生き血を啜ってでもな!」
アレ「僕も負ける訳にはいかない」
ハレ「…何?」
アレ「僕は刹那達クラスのみんながどれだけの思いで今日まで練習してきたか知っている。そんなみんなの思いに応える為に!この勝負負けられない!!」
ハレ「ようやくその気になりやがったか…!だったらあの女に見せてやろうぜ!!真の超生徒の力をなぁ!!!」
被ってたなサーセン
>>544 晴れ「うわっ…虫カゴの中鱗紛だらけじゃねぇか…!さっさと洗わねーと…」
刹那「あっ、ハレルヤもう逃がしたのか!?」
荒れ「ハレルヤ…蝶々さん嫌いだった?」
晴れ「い、いや!そうじゃねぇけどよ…」
刹那・荒れ「(´・ω・`)」
晴れ「……いいか?俺らには親がいるだろ?」
刹那「父ちゃんの事か?」
晴れ「そうだ。んで、あの蝶にも親がいるんだ」
荒れ「蝶々さんにもお父さんとお母さんいるの…?」
晴れ「たりめーだ。そんであの蝶をずっと捕まえておいたら心配させちまうだろ?だから早く家に帰してやんねぇとな」
刹那「そっか…」
荒れ「ごめんなさい蝶々さん…」
晴れ「分かればいいんだよ。さあ早くカステラ食え。ジュースも用意してあるから」
刹那・荒れ「ありがとうハレルヤ!」
録音「操縦上手くなったなアイツ…」
>>576 いつしかロックオンと兄貴対決してたのが懐かしいw
立派な保護者だなハレルヤ
蛾が卵からじゃなくて哺乳類みたいに雌蛾のケツから産まれてくるのをリアルに想像してしまった
アレ「ハレルヤ、このぬいぐるみ可愛いよ!スプーンに…」
ハレ「ダメだ!この前骨のおもちゃ買ったばっかだろ」
アレ「でも……(Wω・`)」
ハレ「ダメだったらダメだ。ほら、もう行くぞ」
アレ「…………」
ハレ「おい、アレルヤ?」
アレ「………………」
ハレ「おい!」
アレ「……………………」
ハレ「勝手にしろ。俺は帰るからな」
アレ「え…?」
ハレ「そんなに好きなら夜になって閉店してもそうやってればいいんだ
そのままデパートの子になっちまえ」
アレ「やだよぉ、待ってよぉハレルヤぁ(Wω;`)」
ハレ「じゃあ帰るぞ?」
アレ「うん……」
後日
アレ「この前のぬいぐるみが部屋に置いてあったけど…ハレルヤ…?」
ハレ「ちげーよ!俺は別に……買ってないからな!?」
アレ「…そっか。ありがとうハレルヤ!」
ハレ「だ、だから俺が買った訳じゃ…」
体育館の裏に来い発言をしていたDQN時代(初代スレ参照)から保護者へ・・・成長したなハレルヤ
デパートの子発言の懐かしさに当てられて涙が…
夏休みに遊びにいって帰るの嫌がってたら、ばあちゃんちの子になれ言われた昔を思い出した
その後日をやるから、何度でもごねる駄目な子になるんだよ。
時には厳しくするのも愛情だな
その辺ができてない辺りが「いいお兄ちゃん」でなくブラコンってことなのか
ヨハンにちょっと学んだ方がいいな
ハレルヤ「弟子にしてください」
ヨハン「え…?」
いや、そこはロックオンだろ
ミハエル「兄貴もネーナには…ぶふっ!」
ヨハン「ミハエル。おやつ抜きだ。」
ハレルヤ「他をあたるか」
ハレ「俺はこれからロックオンの所に修業しに行ってくるぜ」
アレ「うん、行ってらっしゃい」
ハレ「まぁ二、三日家に戻ってこれねぇと思うけど泣くんじゃねぇぞ?」
アレ「大丈夫だよ!スプーンもいるし」
ハレ「……本当にいいのか?」
アレ「だってハレルヤのためだもん!頑張って来てね」
ハレ「ひっく……ぐすっ……アレルヤ何であんなに平気なんだよ……お兄ちゃん家にいないんだぞ……?」
録音「これは鍛えがいがありそうだ……」
兄貴ひみつ会議(命名・ヨハン)
ヨハン「手間のかかる弟妹を持つ者同士、親交を深めたい」
録音「手間がかかるほど可愛いってもんだろ」
ヨハン「あなたは実弟妹のほかにも、皆に兄貴分として慕われている。
私は兄として弟妹を守るため生まれてきたというのに…」
録音「いやそれ逆だから。弟妹ができたから兄になったんだって」
ヨハン「そうか…私は弟妹たちに兄として生かされているというわけか」
録音「ええと…まあそんなもんだ。お前んとこは、昨日今日で兄弟になったわけじゃねぇしよ」
ヨハン「そうだな。私はミハエルやネーナに良い兄と思われたいあまり、
自分を追い詰めていたのだな…感謝する」
録音「深刻にならなくても…まあいいか」
ヨハン「ついては頼みがあるのだが」
録音「なんだ?」
ヨハン「ロックオン兄上と呼んでもいいだろうか(照)」
録音「お断りだ」
ハレルヤもヨハンも大変だなw
がんばれ兄貴たち
兄者!お兄様!おにいちゃま!兄貴!兄さん!兄上!兄ちゃん!にいにい!
のネタを思い出したwww
ハレルヤとアレルヤの話だっけ?
アレルヤが鳥を羨ましがってハレルヤをお兄ちゃんって呼ぼうとしたけど拒否されて教授が色々呼び名の候補出したやつ
>>580 アニメ本編でも初登場時と最終回で印象が全然変わったからなぁ、ハレルヤは
最終回見たらなんやかんやでアレルヤのことを守ってたんだとわかったし
初期スレの頃知らないけど、今なら体育館の裏に呼び出して
「なんでアレルヤいじめんだよおおおお!!!」と
泣きながらだだっ子パンチ食らわしそうだ。
いや、そこは普通に地獄見せるだろjk
最終回の印象でハレルヤのブラコン話も普通にあるあるwwwってなったな
ここ最近のアレハレの話は正直いきすぎというか腐臭い
>>597 なら漢な二人のネタを振れ。
愚痴言ってるだけじゃ、スレは前に進まない。
漢らしいアレハレ……?
アレ「うほっ、いいハレルヤ」
ハレ「融合(や) ら な い か」
正直スマンカッタ
刹那「父ちゃん今日お弁当の日だよ!」
ひろし「えっマジかよ!?何にも用意してねぇな!!」
刹那「えぇっ!」
ひろし「悪かったな……ほら、金やるから今日だけコンビニのもんで我慢してくんねぇか?」
刹那「うん……」
録音「刹那、お前昼ご飯何にしたんだ?」
刹那「コンビニで買ってきた」
荒れ「そうなんだ、幕ノ内とか?」
刹那「これ買って来た」つサトウのご飯
晴れ「ちょwwwwwwwww」
荒れ「せ、刹那!まさかこれしか買って来なかったの!?」
刹那「白米が食べたかったし、お金浮かせてガンプラ代にしようと……」
録音「ま、まぁいいさ!おかずぐらいなら分けてやるよ!なんか欲しい物あるか?」
刹那「日の丸弁当にしたいから梅干しちょうだい」
荒れ・晴れ「…………」
録音「まあ……米さえあればな……早く職員室でレンジ借りてあっためてこい」
眼鏡「大変だ!職員室のレンジは今壊れて使えないそうだぞ!!」
荒れ「何だって!?」
刹那「サトウのご飯かてぇwwww」
晴れ「食うな!!」
録音「お、俺の唐揚げやるよ……」
荒れ「僕の卵焼きも……」
眼鏡「たこさんウィンナーやる……」
晴れ「うちのきんぴらごぼう美味いからよ……」
ネナ「せっちゃん……デザートのリンゴあげるね……」
ミハ「俺のグリーンピースやるよ刹那!」
ヨハ「お前はただ嫌いなものを押し付けてるだけだろ」
サトウのご飯ってwww
そして、クラスの皆が優しいのに泣いた。
>>602 刹那可哀想だw
クラスの皆優しい…(涙
>>602 お弁当の日に弁当忘れてくる奴いたなあ
みんながおかずわけるからか弁当より豪華になってたw
刹那…
サトウのごはん買うくらいなら普通におにぎりでも買おうぜ!!
俺の名字佐藤なんだぜ!
録音「知らねえよ」
これ実は実w(ry
ちょwwwww実話ってオイwww
刹那「ガンプラの為に食費を削る>602=607、お前もガンダムだ!」
>>607 全俺が泣いたww
ところで…。
刹那「給食がお弁当になってから、お小遣いがこんなに溜まっちゃった。」
眼鏡「なんと言う事だ!小銭がこんなにも!!」
荒矢「刹那って意外と貯金上手なんだね…。」
録音「こりゃ、MGも買えるんじゃないのか?」
晴矢「すげえぞ!刹那!!」
匙「でも…。」
マリナ「……………私の給食…返して…。」
(餓死寸前のマリナ先生)
匙「給食制度がないと、マリナ先生死んじゃうな。」
刹那「……俺、校長先生に言ってみる。」
中学の頃、弁当代を節約して貯金してたら、
結構なお金になってた事があった。
…けど、ここだと上記のようにマリナ先生が死ぬな。完全に。
611 :
607:2008/04/06(日) 01:23:03 ID:???
中2の時の話だな、正確には友達とやったんだけどな。
俺はまぁ我慢出来たんだけど、そいつはレモンというか酸っぱい味がする粉薬も飲んでた。(恐らくサプリメント?)腹がふくれるとか言いながら
薬の方は生々しいから流石に話には書かなかったけどなwwww
>>610 こんこん
イオ「どうぞ」
がらっ
マリ「給食に戻せえええぇぇぇ!」
イオ「!?」
マリ「給食がないと死んでしまいますうう!」
イオ「…給料はちゃんと払って…」
マリ「食中毒起こした時の医療費と節約本で費やされてしまうんですうう!」
イオ「…我々が、何度も注意しているのに拾い食いをするあなたは、どうやら私の望んだ教師にはならなかったようだ…(トランザムで逃走)」
マリ「校長〜!」
刹那「校長がトランザムしてる」
録音「頭も3倍テカテカしてるな」
でも、先生って給食費普通に振り込んで払ってんだよな
給料から天引きされるのかと思ってたが
まぁ弁当より給食のほうが安いから、結局マリナ先生は飢えると…
ゲームの女の子「はわわ〜」
イオリア「やはりロボ少女は素晴らしいのう」
教授「未だ人類はマルチを造る事が出来ん…全く嘆かわしい」
イオリア「874はどちらかと言えばセリオだしな」
教授「AIに自我を付けられるなら既存の技術を応用しどうにか出来ないか?」
イオリア「そうだな…874のデータを別ボディに転用すれば可能かもしれん」
教授「やって見ようじゃないか!男は度胸!何にでも挑戦してみる物さ!」
イオリア「では現在用意できる最高スペックのボディにAIを搭載してみよう!!」
ハロ子「ナンデジャマスルンデスカ?ワタシタチツキアッテルノニ!」
ハロ美「ハロトツキアッテイルノハワタシヨ!」
ハロ子「ナンデソンナウソツクンデスカ?ワタシハハロクントアイシアッテルンデス」
ハロ美「ワタシ…ハロノコドモヲニンシンシタノヨ!」
ハロ子「ウソダ!」
ハロ美「ウソジャナイ!アナタハステラレタノヨ!」
ハロ子「ウソダ!」
イオリア「こんな感じかな」
教授「何故ハロボディなんだ!しかも修羅場!」
イオリア「既存の最高スペックのボディなんだがなぁ…」
クラスで飼ってるメダカの水槽を洗います
アレ「今日は僕らが当番だ」
刹那「メダカさんの家を掃除しよう」
刹那「まずはメダカを別の水槽に移しかえるぞ」
アレ「網で掬おう」
刹那「一匹一匹慎重に……」
ピョンッ
刹ア「「アッー!」」
刹那「メダカが網から跳んでいってしまった!」
アレ「どうしよう!排水溝の中に……!」
刹那「いや、落ち着くんだアレルヤ・ハプティズム」
アレ「え?」
刹那「ティエリア・アーデが言っていた。メダカはこんな狭い水槽の中で窮屈だと」
アレ「う、うん……?」
刹那「そして排水溝の向こうは外の世界と繋がっているトンネルだとハム先生が言っていた」
アレ「そっか!それじゃあ……」
刹那「ミッションだ、アレルヤ・ハプティズム。メダカを全て排水溝に流し、自由にしてあげるぞ!」
アレ「アイハブコントロール!」
お前らなんということをwww
>>615 刹那とアレルヤを二人だけにしてはいけないwww
この子たちは……w
こいつら無知かつ無垢だから常に誰か監視つけとかなきゃ駄目だなwwwww
いい味出しすぎだろこいつらw
子供ってのは突拍子もないことやらかすからなW
刹那・アレルヤによるメダカ逃走ぼう助直後
ハム「おや、メダカが一匹もいない……これは一体……」
刹那「あ、ハム先生だ」
荒れ「メダカなら皆逃がしました!」
刹那「みんなメダカの学校に帰っていったよ!」
ハム「何だと!?素晴らしいなぁ君達は!!」ナデナデ
刹那・荒れ「ハム先生に褒められた!」
ツッコミがいないww
ボケ放題だなこのトリオ
これはひどいwwwwww
わろたwww
翌日
眼鏡「メダカがいない…?何故…
!!? うわぁっ!」
録音「ティエリア!?」
刹那「どうした!?」
眼鏡「人革クラスに行ってくる!!」
ダッ
アレ「どうしたんだろ…網なんて持って」
ハレ「人革クラスの金魚でも盗んでくるんじゃねーのw」
眼鏡「はぁ、はぁ……」
ミン「ティエリアくん!?」
ソーマ「何なんだいきなり?」
眼鏡「失礼する!」
ぽちゃん
ぴく… すいすい
ミン「…メダカ?」
ソーマ「何故メダカを網に入れて…」
眼鏡「…網に引っかかっていた。おそらく昨日、当番が水槽を洗ったときに…
うちの水槽は水がなかったからここへ来たんだ」
ソーマ「よく生きていたな…」
ミン「ティエリアくんも大変だね」
本当にいた。網に引っかかって丸一日地上でぴちぴちしてたメダカ…
よくメダカ生きてたなwww
うちで飼ってたメダカは網に絡まったまま美味しそうな煮干しになって(ry
つか、ティエリア網に絡まったメダカにショック受けて他の奴らがいなくなってる事を忘れてないかwwwwwww
ここにマリナが加わろうものなら、死の大ボケカルテットが完成するぞwww
眼鏡「それで、他のメダカはどうしたんだ」
刹那「メダカの学校に返した」
アレ「メダカも、小さい水槽より広い川の方が住みやすいよね」
眼鏡「…愚かなヒトの行為により汚染された河川に、メダカの住処はない。
メダカが絶滅危惧種に指定されたことを知らないのか?
美しい小川で学校に通うメダカなど、童謡の中にしか存在しない」
刹那「そうだったのか…」
アレ「このあたりの川も、水の色は灰色だったね…どうしよう」
録音「ティエリア、そこまでだよ…」
ハレ「反省してんだから許してやれよ」
眼鏡「しかもだ、メダカの学校の教師は、ムチを使って生徒を体罰で脅している。
そんな教師のいる学校に返して、メダカは喜ぶと思うのか?!」
刹那「ムチ……う…うわああああああん」
アレ「川に…川に探しに行ってくる!!!」
ハレ「落ち着けアレルヤ、アレルヤアアアアアア!!!」
録音「それは雀の学校の先生だよ、ティエリア…」
昼休み
アレ「メダカさん、1人ぼっちになっちゃったね…」←CB組に帰ってきた
刹那「可哀想だよな、人革クラスの金魚としばらく一緒にしとけばいいのに…」
アレ「ティエリアは厳しいもんね」
刹那「人革に遊びに行かせよう。給食のプリンのカップに入れて…」
録音「あれ、またメダカがいない」
アレ「僕たちが人革クラスに遊びに行かせたの!」
刹那「ティエリアが委員会のうちに、金魚と仲良くさせようと思って」
ハレ「…なんですぐメダカを連れ帰ったか分かってるか?」
刹那「厳しいから」
ハレ「あのな…
金 魚 は メ ダ カ 食 う ぞ 」
刹那アレ「ええええ!!?」
録音「今すぐ助けてこい!!」
>>631 テラお花畑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>632 「メダカの学校の教師が〜」とかいって本気で語ってるティエリアの図がうけるw
しかも雀と間違えてるしw
なんかせっちゃんとアレルヤの純潔を守ろうと奮闘するティエリアを思い出したよw
いい関係だなあ!!
スメ「とりあえずメダカを排水溝へ放流した刹那とアレルヤ、それを促したグラハム先生は説教部屋行きです」
刹ア公「「「はーい」」」
マリナ「あなたたちどうしてメダカを逃がしたの!?せっかく丸々太った所を天ぷらにしようと思ったのに……」
ハム「待つんだマリナ先生!それならばメダカより川に放流されているブラックバスの方が食べ応えがある!!」
刹那「そうだよ!メダカじゃ小さいし!!」
アレ「それにブラックバスを食べて減らした方が環境にいいです!!」
マリ「そ、そうね……私間違ってたわ、ごめんなさい皆……」
ハム「間違いは誰にでもある。そろそろ放課後になるし、今日は皆でご飯でも食べに行くか!」
刹那「いいの!?」
ハム「安心したまえ!今日は私の奢りだ!!」
アレ「ありがとうございます!」
マリ「久しぶりにいっぱい食べられる……!!」
ハム「割引券もあるし焼肉屋にでも行こう!デザートも頼んでいいぞ!!」
刹アマ「「「わーい!!\(^o^)/」」」
この人たちは…w
平和だなあw
アレルヤ…お前、戦闘では一応思考担当っぽいのにwww
その四人ではハム先生がリーダーなのかw
ブラバス普通に旨いよw
in焼肉屋
ハム「好きなだけ食べたまえ!」
刹アレマリ「いただきまーす!」
ハム「ははは成長期だなぁ!」
刹那「それマリナ先生のです」
アレルヤ「マリナ先生に身長抜かされちゃうよー」
マリナ「いつまでも成長期ですから(むしゃむしゃ)」
ハム「生徒と共に成長する向上心があるとは素晴らしい。私も負けてられないな」
刹那「お腹一杯だ」
アレルヤ「僕も、ごちそうさまでした」
ハム「少々焼きすぎてしまったな…そろそろ帰りましょうマリナ先生」
マリナ「ちっ…わかりました。すみませーんパックくださーい、あと袋!」
グラハム「これはマリナ先生が持ち帰るのですか」
マリナ「うふふ、ごちそうさま」
和んだwwwww
ハタから見たら若い夫婦と子供二人に見える……のか?
>>644 !!!!!!
当の本人達は全く気付いて無さそうだけどなw
>>642 アレ「ただいまー」
ハレ「やっと帰ってきたか。どこで飯食ったんだ?」
アレ「焼肉屋さん!」
ハレ「は!?……ハム先生の奢りなんだろ?」
アレ「うん!」
ハレ「…………お前な…」
アレ「??」
ハレ「(ウチで食えばウチの利益になるとか、どうして考えないんだアレルヤ…)」
アレハレの家は焼肉屋だった気がする
アレハレ家は父親がカリフォルニア州知事で
焼肉屋や老人ホームなどなど多角経営していて
自宅がスポーツジム風
だった気がする
そういや家出したアレルヤが刹那とアリーの三人で自分の所の焼肉屋行ってたなwww
ロックオン家は父親がゴルゴで妖精が住むアイルランド風邸宅という名のじゃがいもハウスだったか
ロックオンの家では、悪い子は妖精にさらわれちゃうんだっけ
そして弟のライルくんはさらわれてると
>650
録音「違う!悪い子を狙うのは東北の鬼だ!!いい子を狙うのが妖精さんだ!!」
>>642 「お会計1000000円になります」
ハム「(さすが成長期だ…)これ、使えますよね」
つ割引券
「これ期限切れてますね」
ハム「(ガビーン)…………………
そんな道理、私の無理でこじあける!」
アレ「それはこじあけちゃだめだよグラハム先生!」
>>652 眼鏡「鬼ではないなまはげだ、それとなまはげは秋田県限定のものだ」
いや、80万だろ
成人男性1人と子供2人で20万も食うだろうか
マリナ90万ぐらいじゃね?
アリー(ふははは、今日はパチスロ大勝利だったぜ!刹那にガンプラでも買って帰るかな?)
アリー(お、刹那じゃないか。マリナ先生も一緒じゃねーか!!よくやった!刹那!)
アリー(なんだ、アレルヤ君も一緒じゃないか……)
アリー(待て!誰だあの若い男は!!)
アリー(思い出したぞ、アレは刹那の学校のグラタンとかいう先生だ!!)
アリー(グラタンめ、マリナ先生と随分楽しそうに話しやがる!!げ!肩まで掴んで!!俺が絹江嬢ちゃんにやるとセクハラ扱いなのに!!)
アリー(刹那も、そんな野郎と仲良くしてるんじゃねぇ!!)
アリー(焼き肉屋に入っていくだと!?馬鹿な……焼き肉屋にいくカップルってのは、もうそりゃ、ぎっちょんじゃねーか!!)
アリー(ファミリーデーだと!?家族割引の日!?刹那!?まさか……グラタンの家の子になろうってんじゃないだろうなぁ!?)
アリー(く…ッ!グラタンのやろう、焼き肉奉行やってやがる!!「ほら、コッチが焼けてるから食べたまえ」だと!?
良いお父さんアピールなんかしてるんじゃねぇ!!焼き肉ってのはな、父と子でも肉を取り合うような、そういう戦場なんだよ!)
アリー(ちくしょう!大体なんでグラタンとマリナ先生が並んでるんだ!!大人二人と子供二人なら、大人と子供一人づつのほうが狭くないだろうが!!)
アリー(あんなに目を輝かせてるマリナ先生は見たことがねぇ……グラタンの野郎「マリナ先生、頬にタレが付いてますよ」だと!?拭いてあげただと!?)
アリー(何が「グラハムスペシャル」だ!ただビビンバ混ぜただけじゃないか!!刹那、騙されるんじゃねぇ!!)
アリー(ち…会計に……ああ、アノ野郎困っているぞ!!そうか!!お金が足りないんだな!!!ザマーみろ!!ヒャッハッハッハ!!
そうだ、ここで俺が出て行ってお金を出してやろう!!男として、父親として、俺の方が遥かに度量が大きいところをさぁ、見せてやろうじゃねーか!!)
「お会計1000000円になります」
アリー「ひゃ…ひゃく……」
ハム「いや、助かりました、刹那くんのお父さん」
マリナ「ありがとうございます、刹那くんのお父さん」
アレ「ごちそうさま、刹那のお父さん」
刹那「父ちゃんかっこいいーー!!」
アリー(財布の中30万しかねーぞ!!)
>>657 成人男性1人と子供2人で10万も食わねーよ
よってマリナ95万
>>653 ハム「少し待ってくれたまえ」
携帯を取り出し誰かに電話をかけるハム
ハム「もしもし、カタギリ?私だ、グラハムだ
実は緊急事態が発生してね…すまないが金を貸してくれないか?
それが、想像以上にマリナ先生が食いしん坊でね…
彼女の食欲を甘く見ていたのが私の敗因だな。え?ああ、98万ほど
………何だと!?スメラギ先生に高級ワインや地ビールを奢る金は
あっても私に貸す金は無いと言うのか!?何故だ!!
もういい!お前とは絶交だ!」
ピッ
ハム「くっ…恋愛が絡むと友情が崩壊するというのは本当だったんだな」
刹那「ハム先生、このガム買って」
マリナ「私も買って欲しいです」
店員「レジの前で迷惑なんですが」
アレルヤ「ごめんなさいごめんなさい」
刹那とマリナwww空気嫁www
ハワード「グラハム先生がピンチだ!」
ダリル「駄目だ、我々の貯金を合わせても足りない!!」
ハワード「グラハム先生、申し訳ありません」
ダリル「うぅおぉぉ、俺はフラッグファイター失格だぁぁぁぁ!!!」
ジョシュア「あ、もしもし、スメラギ先生ですか?ええ、はい、グラハム先生秘蔵のお酒・グッラフ(12万相当)を差し上げます
ええ、本当です。ですからカタギリ先生にお願いして、○○という焼き肉店にですね、100万円ほど支払うようにと
ええ、構いません、実際にデートにいかなくても……はい……では、よろしくお願いします」
ハワード「ジョシュア!!」
ダリス「アラスカノ!!」
ジョシュア「ふん、別にグラハム先生を助けた訳じゃない。先生との決着がまだなうちは、学校に居て貰わなきゃ困るんだよ!!」
カルビ10皿食べたらただとかの店に行けばいいのに
>>664 その手の店は、学生時代に出入り禁止食らっているかもな
>>666 マリナ「店の前を通ろうとするだけでシャッターを閉められてしまうのです」
ネーナ「素直に牛角行けばいいのに」
ヨハン「うちはあそこの食べ放題にはよくお世話になるな」
ミハエル「そーそー。豚トロとかハラミとかをこっそりタッパに積めたりしてなw」
※フィクションです。真似しないでください。
ヨハン「ネーナのステルスフィールド(フレアスカート)に隠して持ち帰ったのはいい思い出だ」
ネーナ「スカートに血の臭いが染み付いたり、重かったりで私はさんざんだったけどね」
ミハ「ネーナのスカートに隠れた肉は俺がおいしくいただきましたwwwwフヒヒwww」
ネーナ「死ねばいいのに」
ヨハン「せめてEDくらいで許してやろう。あれでも家族だ」
流れ切って悪いが、今某チャンネルで現在の学校がどんな風になってるかってやっててカルチャーショックだ…
教壇が無くなってるなんて…二ノ宮金次郎像がないなんて…防犯ブザーが配布されてて教室に刺叉が常備…?
眼鏡「教授みたいなのがいるから防犯対策は必至だ」
教授「さすがに酷くないかね、それは」
−翌日−
スメ「おめでとうグラハム先生!マリナ先生!」
公・マ「「???」」」
ゲイ「互いの立場もあって随分と悩んだと思うが……」
カティ「安心しろ、私達がついている」バサッ…
マリナ「まぁ綺麗な花束……食べられるのかしら」
ハム「何で祝われているか分からないが……嬉しいぞ、ガンダム!!」
教室にて
刹那「おはよー」
録音「おめでとう、刹那!」
刹那「え?」
アレ「あ、おはよう刹那。昨日は楽しかったね」
眼鏡「良かったな、アレルヤ」
アレ「へ?」
ネナ「せっちゃん……こんな大変な事みんなに何で隠してたのよ!」
ミハ「相談ならいくらでも乗ってやったのによ!」
ヨハ「しかし、それが二人の優しい所だ……」
沙慈「今日は授業を中止してパーティーなんだよ」
ルイス「刹那とアレルヤのおめでとう会よ!」
刹那「おめでとう会……?」
アレ「何の話かな……」
刹那「まぁいいや!楽しもう!!」
アレ「うん!!」
671 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/06(日) 22:30:19 ID:83x/qyjV
保守age
何を祝ってるんだ??
明日の刹那の誕生日
焼肉いった男女はできてる、説からグラハムとマリナのカップルを祝ってる、のかな?
>>668 マリナは食べ放題の店も出入り禁止になっている気がする
>>669 ははっ二宮金次郎なんて俺の学校にゃ昔からなかったぜ
当然今もだ
俺の母校は防犯ブザーも配られてないらしいし
不審者対策に木の棒と袋みたいなところ押すと音が鳴る奴はあるらしいが
東京都の某小学校です
>>674 グラハムとマリナはともかく刹那とアレルヤは何で?
刹那は明日誕生日ってならアレルヤは?
教えてくれ、
>>670・・・
マリナはラッセに勝てないし、やっぱりこのままでいるような感じで。
679 :
670:2008/04/06(日) 23:02:42 ID:???
やべぇ安価忘れてた!!みんなごめんなさい!!
こいつら親子だみたいなレスあったから……
メダカ事件で四人で焼肉屋行った翌日って事だったんだ……
補足
クリス「ねぇ!昨日グラハム先生とマリナ先生と刹那とアレルヤが焼肉屋に行ってたの見ちゃった!」
フェルト「仲良かったみたい……」
ルイス「親子みたいだったわ!」
録音「親子みたいって……まさかハムとマリナ先生結婚するのか!?」
ミハ「それじゃあ刹那とアレルヤは二人の子供って事かよ!ヒュー!!」
ヨハ「今日はお祝いだ!」
眼鏡(話が膨らんでいる……まぁいいか)
↑これを先に入れてた方がまだ解釈しやすかったな……
そういうことかw
刹那とアレルヤが兄弟だったらとんでもねえことになりそうだw大ボケブラザーズwww
ブラザーズじゃすまねえよw
ツッコミ無効の大ボケファミリーになっちまうwww
ハレネナ「そのファミリーに突っ込みとして介入(ry」
録音「はいはい」
アレ「…と言うわけで、僕ハム先生のうちの子になったの」
ハレ「何馬鹿みてーなこと言ってんだよ…」
アレ「もうアレルヤ・エーカーって名前にしたし」
ハレ「………は?」
アレ「だからハレルヤとも今日でお別れだねー
あ、スプーンは僕が連れて行くから」
ハレ「何言って…」
刹那「アレルヤ―?そろそろ行かないと…」
アレ「あ、待って刹那お兄ちゃん」
ハレ「お兄ちゃ……!?」
アレ「じゃ、バイバイハレルヤ」
ハレ「待ってくれアレルヤ!…アレルヤァァァァ!!」
ハレ「という夢を見た」
録音「重症だなお前……」
刹那お兄ちゃんってw刹那が兄かよ!w
グラハム・エーカー
マリナ・エーカー
刹那・F・エーカー
アレルヤ・エーカー
こんな感じか。喧嘩のなさそうな平和(危険)なバカルテットファミリーだ。
刹那は4月生まれ。アレルヤは2月生まれ
同じ学年ならアレルヤの方が下ってことか
後輩にそんな兄弟いたな…最初二卵生の双子だと思ってたが
アリー「一日の終わりにビール飲みながら見るテレビは最高なもんだな。そうだろ刹那!」
刹那「よくわかんないよ父ちゃん」
アリー「まあ、お前にもわかるときが来るさ。ほー、新しいアイドルグループか。最近のはさっぱりわかんねえや」
刹那「わかるようになるのもあればわからなくなるものもあるのか・・・・・あっ!」
アリー「どうした刹那?すっとぼけた声出してよ」
刹那「匙の姉ちゃんとマリナ先生にシーリン先生が歌ってる」
アリー「なん・・・だと・・・?」
アレルヤ「ハレルヤ。このアイドルの人達マリナ先生達ににてるよね」
ハレルヤ「いや・・・本人だろあれ」
セルゲイ「なにをやっとるかあいつらぁ(怒)」
マリナ『マリナはぁ今年で16歳になりまぁす♪美味しいケーキをお腹一杯食べたいでぇす♪』
セルゲイ「いいかげんにせんかぁぁぁ!!!」
OO小学校の羞恥心→刹那・ハム・アレルヤ
たしかに設定年齢よりは若く見えるけど……。
それでもサバよみすぎwww
つか、普通にフードファイターになればいいのにw
食い過ぎて出禁になるぐらいなんだから
ネーナ「フェルト!お願いがあるんだけど…」
フェルト「?」
ネーナ「せーっちゃん♪これ、誕生日プレゼント!」
つ刹那マスコット&エクシアの抜け殻
刹那「何だこれ…俺?」
ネーナ「うん!せっちゃん人形!それでね、上からこれを着せて…」
刹那「え、着せ替え人形…?」
ネーナ「で、頭にこれをかぶせます!じゃん!」
刹那「おおおお!!ガンダムになった!」
ネーナ「ね、どぉ!?」
刹那「すっげー!!俺がガンダムだ!」
ネーナ「やったぁ♪」
ハレ「あれやったのお前だろ…」
フェルト「刹那の人形はネーナが…私はガンダムを手伝っただけ」
アレ「あのガンダムすごい細かいねー」
録音「ホントすげぇよな、良かったらデュナメス作ってくれないか?
あのもさもさした布でさ!」
ハレ「(何で『フェルト』って言わないんだよ…
ワザとか?ワザとなのか!?)」
まだ拘ってんのかよハレルヤw
いい加減諦めろってww
アレ「ヘキサゴン見たー?」
録音「見た見た!ホントあの人たち面白いよなー」
眼鏡「…しかし、なぜあそこまで常識がないんだ?
小学生の僕達でも分かるものを…」
ハレ「意外と小中学生の時は頭良かったやつもいるらしいぜ」
アレ「じゃあティエリアでもあんな風になるかも…?」
眼鏡「馬鹿馬鹿しい…そんな訳ないだろう」
刹那「そんなこと言って油断してるヤツに限って
『寝耳にウォーター』とか言っちゃったりするんだぞ!」
眼鏡「それは違う気がするんだが」
>>690 paboは
マリナ・ルイス・ネーナで(ルイスはバカップル、ネーナは恋に盲目すぎな意味で)
…歌詞が合わなくなるか
ネーナは成績はいいもんなぁ
メダカ〜焼肉の一連の話が
すごい楽しかったよー&和みましたーwww
誰かこの小学生スレのギアス番を作ってくれ―そして的確な誘導をしてくれ
なぜ新シャア板でそれを言う
>>698 新シャア板だここはwwwwww多分その内どっかの板で類似スレ出来るんじゃない?
マリオー!カービィ!ピカチュウ!類似!
正義の味方
アレ「うわーん、はさみで指切っちゃったよー……」
ハレ「おいおい……今絆創膏持ってくるから待ってろよ」
スプーン「くぅん」
アレ「あっ、絆創膏持って来てくれたの?ありがとう!」
スプ「わん」
ハレ(あいつ……犬のくせにアレルヤより知能高いよなぁ……)
数日後、下校途中にて
刹那「大変だ!道路に子猫がうずくまってる!」
録音「あのままじゃあ車にはねられるぞ!!」
眼鏡「くっ……どうすれば……」
ブーン…
アレ「大型トラックが走ってきた!危ないっ!!」ダッ
刹那「アレルヤ!」ダッ
眼鏡「何!?」
録音「こらぁぁぁあ!!」
ハレ「うわぁぁぁぁぁあ刹那ぁぁぁぁぁあアレルヤァァァァア!!!!」
トラックの運転手「何してんだこのガキィィィィィイ!!」
プップー…ドンッ!
刹・ア「……え?トラックが止まった……」
?「大丈夫かい?おめぇさん方」
アレ「あ、あなたは……!」
運転手「ひっ……(気絶中)」
録音「何だあの全身着ぐるみの奴は!?」
眼鏡「あれはマルチーズか……?それにしても凄い……片手でトラックを正面から止めたぞ!!」
ハレ「……………」
?「子猫ちゃんは無事かい……?」
刹那「う、うん」
?「なら良かった。コイツもおめぇさんらが通り掛かってくれて命拾いしたな」
アレ「あの……ありがとうございました」ペコリ
?「いいって事よ。おめぇさんの世話はいつもしてるからな」
アレ「いつも……?」
?「おっと口が滑っちまった。あばよ、マスター!チビ!」
刹・ア「ばいばーい!」
録音「行っちまったな……。何者だよ、アイツ。どうしてアレルヤをマスターって呼んだんだ?」
眼鏡「謎の怪力着ぐるみ男か……ん?どうした、ハレルヤ顔色が悪いぞ」
ハレ(あの耳に付いていた黄色いリボンはスプーンがつけてたモンだ……まさか……まさか……!!)
>>702 スプーンの進化スゲェwwww
さすがボディービル犬wwwww
>>702 ファング「さすが師匠!!」
スプーン「ふん。これくらい訳ないってやつよ。」
それはともかくせっちゃん誕生日おめでとう
つ1/60エクシア
このスレのアレハレ思考と反射逆っぽい。
だがそれがいい。
前スレに地震来たらアレルヤはスプーン持って逃げるってあったけどこれじゃ逆にスプーンに助けられるな
>>702 てかロックオンが
「こらああああああ!!!」
なのがウケるw
晴れ「何ちんたらしてんだよアレルヤ!学校遅れちまうぞ!!」
荒れ「うん待って……ってアッー!」
晴れ「!?何逆走してんだお前!!」
荒れ「ごめんハレルヤ先行ってて!」
晴れ「アレルヤァァァァ!!」
荒れ「ふう……やっぱりハレルヤってば算数の教科書家に忘れてたんだね……」
スプーン「キュ〜ン(´・ω・`)」
荒れ「あっ、スプーン。ハレルヤの忘れ物取りに来たんだ。早くしないと本当に遅れちゃうや、行ってきます!!」
スプーン「ク〜ン……」
荒れ「ハァハァ……どうしよう……このままじゃ遅刻だよ……」
??「こんな所で会うなんて偶然だなマ……じゃなくてアレ坊!!」
荒れ「貴方は……!(Wω・`)」
人革クラス
ゲイ「では出席を取るぞ」
ソマ(ん?何かが校庭を走っている……あれは……)
ゲイ「次、ソーマ・ピーリ……」
ソマ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
ゲイ「どうした!?」
ミン「ひぃっ!白い犬の着ぐるみ人間が四つん這いで校舎に向かって走って来てる!!」
ゲイ「しかもその上にアレルヤ・ハプティズムを乗せている……あやつは一体!?」
>>711 アレ「ハレルヤ、算数の教科書忘れてたよ!」
サジ「アレルヤ君それ去年のきょうかふぐっ」
ロク「黙ってろやこらぁぁぁあ」
ハレ「わざわざとりに帰ってくれたのか…サンキューな」
アレ「うん!」
スプーンが魔物と化しているwwwww
次の日白いもふもふを被ったアレルヤが目を輝かせて「僕も人助けするぞ!」って張り切るわけですね。
わかります。
刹那「今日は俺の誕生日だ。みんななにくれるかな?」ワクワク
学校
ハレ「おい、刹那」
刹那(プレゼントかな?)「なんだ」
ハレ「筆箱忘れたから、鉛筆貸してくれ。」
刹那「え、あぁいいぞ。(まだなのか。そうか帰るときにくれるんだな)」
下校時
スメ「さようならー」
全員「「さようならー」」
眼鏡「おい、刹那。」
刹那(やっとか?)「なんだ、ティエリア。」
眼鏡「お前は今日居残りのはずだぞ、この前テストで0点とったろ。」
スメ「そうよ、刹那このプリント終わるまで帰ってはいけません。」
刹那「10枚もか。わかった」
居残り後
刹那「うぅ…ぐすっ、みんな忘れてる。あいつらなんかガンダムじゃない。ただいまー。
あれ、家にだれもいない。父ちゃんまで忘れたのか。うぅ、うわぁぁぁぁ」
パンッパンッ(クラッカーの音)
刹那以外全員「誕生日おめでとー。刹那ー」
刹那「あれ、どうしてみんなが?」
アリー「いやぁ、みんなおまえの誕生日を祝いたいってなぁ、あれ、泣いてたのか?」
刹那「泣いてなんかない、ガンダムだからな」
アレ「そんなことよりはい、みんなからのプレゼント」
つガンプラなどのプレゼント大量
刹那「あ…ありがとう、みんなガンダムだ。ぐすっ」(うれし泣き)
録音「おいおい、泣くなって。誕生日なんだから」
匙「ほんとみんなベタだよね。」
眼鏡「だまれKY。」
ミハエル「俺…よばれなかったんだけど…」
眼鏡「あ…忘れてた。」
>>715 ネナ「セリフはなかったけどあたしもいたよ」
ヨハ「私も
>>715にはセリフはないが呼ばれた」
ミハ「(´;ω;`)」
ヴェ「ティエリア、友達を仲間外れにしてはいけません」
眼鏡「はい…(友達になった覚えはないんだが…)」
>>716 ティエリアは良い奴だなあw
ていうかスプーンこえええ
>>702 アレルヤと刹那何故全く怖がろうとしないんだwwwwwww
>>711 これは教室の窓からアレルヤをおんぶしたスプーンが入ってくるフラグですね
>>689 そういえば昔カティ先生も歌を
ん?『貴 方 は 知 り 過 ぎ た』
刹那「今日は誕生日なんだ」
アリー「知ってるよ」
刹那「う〜ん…なんかロックオンの時に比べてイマイチ盛り上がりが…」
アリー「そ、そんなこた〜ねーよ…みんなプレゼントくれたろ?」
刹那「いろいろくれた」
アリー「よかったじゃねーか!」
刹那「うん」
アリー「やっぱガンプラばっかりか?
あのそばかす嬢ちゃん辺りは私を貰って〜とか言いそうだけどな」
刹那「いや、あいつからは何も貰っていない」
アリー「へぇ〜珍しいな…てっきり過激なプレゼントになると思ってたが」
刹那「そもそも今日学校に来ていない」
アリー「来てない?」
刹那「うん」
アリー「風邪かねぇ〜?俺も早目に寝とくかな…おやすみ」
刹那「おやすみ〜……俺も寝よう」
ピンポーン
刹那「誰だろう………宅急便屋さん?」
・・・・・・・・・・
刹那「さて……なんだこのでかい箱は?」
箱「………」
刹那「(人一人が入れるくらいの大きさだ…分類は…なまもの?)」
箱「がたがた!がたがた!!!」
刹那「(う、動いた!?な、中になにかいるぞ!!!」
箱「おなかすいたよ〜」
刹那「(箱がしゃべった!!)」
箱「体痛い〜スイーツ食べたい〜」
刹那「(食べたい!?ま、まさか…人喰い箱!!)」
箱「なまものなのでお早めにお目仕上がり下さい」
刹那「(こ、恐いよ…助けてガンダム!!)」
箱「私をた・べ・て♪ちょ〜っと違うかな〜?」
刹那「(食べ物なのか…よし!それなら!!)」
・・・・・・・・・
がさがさがさがさ
箱「(ようやく開けるみたいだね)」
パカッ!
ネーナ「おめでとう!誕生日プレゼントに私をたべて♪」
マリナ「まぁ♪食べていいの?」
ネーナ「う゛ぁ………」
マリナ「食べてって言われたら…断れないもんね」
ネーナ「ち、違うよ!そういう意味じゃないよ!!
って!なんでマリナ先生がここに!!」
マリナ「刹那君がミミックがどうのこうのとかで呼ばれました」
ネーナ「そ、そんなぁ……って近寄るなぁ!!」
マリナ「大丈夫…最初は痛いかもしれないけど……直ぐに良くなるわ」
ネーナ「目が怖い!目が怖いよ!……て、撤収!!」
マリナ「あ〜まって!!ちょっとだけ!かじるだけで良いから!!」
刹那「あれが…世界の歪みか…」
>>721 ロックマンのときは本人負傷と被ったりひな祭りだったりしたからな…
しかも微妙に放映後っていうのも………
ちょっと外してるよせっちゃん
ロックマンってなんだよ……orz
すまねぇロックオン
ちょっと模擬戦で2000勝してくるノシ
>>724 おまナチュラルに間違えたのかwww
吹いただろw
>724
がんばれスペシャルカルピスサワーw
刹那「おいロックマン、消しゴム貸してくれ」
録音「ロックマンって何だよ。人の名前間違えんな!俺の名前ははロ・ッ・ク・オ・ンだ!」
刹那「悪い、最近ロックマンばかりやってたからつい」
録音「ゲームのやりすぎは目に悪いからほどほどにしろよー」
録音「いてっ!画鋲が手にささった!」
刹那「ティウンティウンティウン」
録音「何だよソレ?・・・いてっ!落ちてる画鋲踏んじまった!」
ハレ「ティウンティウンティウンwwww」
録音「だからさー・・・なんなんだよ!」
眼鏡「ロックマンが死んだときの音だ。ティウンティウンティウン」
録音「死んでねーよ勝手に殺すな!」
眼鏡「ロックオン、君の名前はロックマンなのか」
録音「ちが・・・!俺はロックマンじゃねー!」
アレ「ロックマン・・・じゃなかったロックオンどんまい☆ティウンティウンティウン」
刹那・ハレ「「ティウンティウンティウンwwwww」」
録音「だーーっ!!なんなんだよもーーー!!」
君がくれた勇気は
>>728 おっくせんまん!おっくせんまん!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し⌒J
刹那「ガンダムでも目からビームは出ない」
子供の頃 やったことあるよ
色あせた記憶だ
紅白帽頭に
ハレルヤ「なあ…冷静に考えて巨大なマルチーズって怖くないか?」
アレルヤ「どこが?大きくてカッコイイよ」
ハレルヤ「あのな、マルチーズってのは本来は小型犬だ」
アレルヤ「うん」
ハレルヤ「そのマルチーズが巨大なんだぞ」
アレルヤ「本当は小さいのに大きい…」
ハレルヤ「そうだ!」
アレルヤ「チロルチョコが大きかったらお得だよ」
ハレルヤ「何の話だ!?今はマルチーズの話をしているんだろうが!!」
アレルヤ「マルチーズって可愛いよね」
ハレルヤ「(……この話の噛み合わなさ…もしかして
ハムマリ刹那と焼肉を食いに行った影響なのか!?)
おいアレルヤ、お前明日から一週間ほど学校休め」
アレルヤ「何で?」
ハレルヤ「今ならまだ間に合う!お前は元からちょっと
あれなのに、これ以上になったら困るだろ!!」
ハレルヤ「と言う訳で、アレルヤは一週間学校休むから」
スメラギ「…今日はハプティズム家に緊急家庭訪問ね」
>>734 刹那「お前がガンダムであるものかっ!」
>>375 すっかりと染まりましたねw
しかし、昨日のエーカー家族は和んだが、アリーとハレルヤにとっては洒落にならん話だったよなwwwwww
特にアリーはなwマリナと刹那取られとるwww
中身さえ知らなければ目の保養な一家になるんだけどなあ
おでかけ@閉店前スーパー
刹那「とうちゃん、ガンダムチョコ買って」
アリー「また買うのか? この前エクシアカード出たって喜んでたろ」
刹那「学校で『遊び倒し用・永久保存用の二つ揃えるのが真のコレクターマイスターだ』って」
アリー「誰が言ったんだ誰が。お、そろそろ9時…店員が出てきたぞ」
マリナ「夜9時ジャストに貼られるお総菜50%割引シール…」
アリー「へへ…久々に血が騒ぐぜ…」
ピッピッピッ ポーーーーーン『午後九時をお知らせいたします♪』
マリナ「右手手前・焼肉弁当ゲット!」
アリー「なんのぉ! 左手奥キンピラゴボウゲェット!!」
マリナ「小癪な! 生姜焼き弁当!」
アリー「ちょこざいな!! 春巻きゲット!!!」
マリナ「それでも!! 豪華幕の内弁当!!!」
アリー「とぉころがぎっちょん!! ポテトコロッケ」
録音「狙い獲ったぜ!!!」
マリアリ 「「……は?」」
録音「よぉ刹那。お前も来てたのか。ここのコロッケ美味いんだぞ」
刹那「ガンダムチョコ買いにきた」
マリナ「久々に大漁でしたわ。では失礼します。刹那君、ロックオンくん、また明日ね」
アリー「あ…どうも。刹那、明日の弁当はきんぴらと春巻きだぞ」
録音「マリナ先生、でっかい弁当三つも買って、どうするんだろうな…」
刹那「食べるんだろ」
録音「……そうだな」
アリー「ついやっちまったが、弁当と弁当のおかずじゃ、戦わんでよかったんだな」
>>740 スーパーの店長「私の客は凶暴です」
録アマ「なんだと」
>>741 シャギア「旧シャア板にいてはルナマリアとメイリンが給料よこせとうるさいので逃げてきたところだ。そろそろファーストNTの家へ行くとしようか。」
オルバ「そうだね兄さん。」
その後
ガロード「お前ら帰れーっ!」
だからお前らは前髪と張り合ってウロウロするなと何度(ry
いい加減にしないとお椀と一緒に埋葬するぞ
>>230 超遅レスだけどヴェーダに送信したら…
リボ「ハロたち…そんな事を考えるから器量が小さいんだよ」
眼鏡「まだ当のハロたちは僕たちがこれを閲覧している事に気付いてないようだな…」
ネナ「体重の事まで知ってる…家帰ったらハロしばこう」
ハロ「アッー」
>>744 パープル「ネーナニ情報見ラレタ!見ラレタ! アッー」
猫耳「くっ…どうやら人間を甘く見ていたようです」
パープル「ヒガムナヨ」
オレンジ「ティエリアガヴェーダデ情報、見タ! 見タ! アッー」
猫耳「そ、そちらもですか…」
オレンジ「ヒガムナヨ」
グリーン「リボンズモヴェーダニ入ッテタ! アレハンドロヲ 小物ッテ言ッタ! アッー」
猫耳「っ…やはり我々は人間に劣るのか…」
「「「ヒガムナヨ」」」
猫耳「…」
あげ
>>746 このハロ達は間違いなく兄さんの背中を見て育った
絹江「アリーさん」
アリー「あぁ、絹江さんこんにちは。その赤ん坊は?」
絹江「あなたの子供です。あなたがちゃんとプロポーズしてくれないから一人で産みました・・・・」
アリー「へっ?」
絹江「さようなら。この子は私一人で立派に育てますからあなたには迷惑はかけません」
アリー「ま、待ってくれ絹江さん!行くな、行かないでくれぇーーー!!!」
絹江「プッ!冗談ですよ冗談。親戚の子を今日一日あずかってるんですよ。そんなに慌てなくてもいいじゃないですか」
アリー「馬鹿やろう!!冗談でもやっちゃいけないことだろうがそれは!!」
絹江「あ・・・・ごめんなさい・・・・」
アリー「俺は親が早くに死んで天涯孤独の人生を生きて来た。刹那には俺が味わってきた思いだけはさせないように今まで生きて来た。
だがあんたに会ってから考えが変わったんだよ。俺は刹那とあんたと一緒に幸せになりたいんだ!どんなに小さな幸せでもいい三人で幸せになりたいと思ってんだ!!」
絹江「あの・・・・本当にごめんなさい。本当にごめんなさい」
アリー「だから二度とそんなことは言わないでください。おれはあなたを幸せにしたいんです」
絹江「はい!」
刹那「離せ!離せロックオン!ここで介入行動をしないとKYの甥になってしまう!」
録音「そこまでだ、そこまでだよ刹那」
>749
待て、赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるのでも
キャベツ畑に埋まってるわけでもないんだぞー?
アリー「・・・・・という夢を見たんですが絹江さん!」
絹江「もしもし警察ですか痴漢ですたすけてええええええ!!!」
匙「姉さん、今日のお裾分けのエビチリ食べていいよね」
匙マジでKYwwwww
ネナ「コウノトリでもキャベツでもないとか言った奴体育館裏来い」
体育館裏
ネナ「せっちゃんに本当の子供の作り方をあたしとやろうって言うつもりだったのにぃぃぃ! あんたって人はぁぁぁ!」
ばきっどかどかぐしゃ
ヨハン「ネーナ…また服を汚して帰って来たか…泥遊びでもしてるのか?」
リボンズ「泥遊び・・・」
理事長「何故私を見る、エンジェル!」
ハロ「ハロハロ〜ハロ〜!ミンナ、ナカヨク!ミンナ、ナカヨク!」
刹那「ハロって…なんなんだろ」
眼鏡「小物入れだ」
刹那「!?」
録音「ああ。先生には内緒だけど…アメとか入ってる。」
刹那「ほ…ほんとだ。」
リボ「……小物入れ……」
アレハン「やあマイエンジェル。ハロなんか持ってどうし……ちょww何をwww」
リボ「……(ぐいぐい)」
アレハン「痛い痛いひっかかって…アッー」
そっちの小物かよwww
ミハエル「なぁネーナ…子供はどうやって出来るか知ってるか?」
ネーナ「う〜んとね…」
ミハエル「へっへっへ〜実はコウノトリが運んで来る訳じゃないんだぜ!」
ネーナ「当たり前じゃん」
ミハエル「へ?」
ネーナ「人間は生物学的に見て哺乳類だからね
子供を作る生殖行為をする場合男性器と女性器をもちいて……」
ミハエル「ストップ!ストップ!」
ネーナ「え〜折角哺乳類の生殖行為について説明するところだったのに!」
ミハエル「いや…なんかネーナから男性器とかいう言葉が出ると…恥ずかしい」
ネーナ「????」
ミハエル「なら兄貴に質問してやろう…うろたえる兄貴が目に浮かぶぜ!」
ヨハン「なんだ?何か用かミハエル?」
ミハエル「なぁ兄貴…子供はどうやって出来るか知ってるか?」
ヨハン「知ってて当たり前だろ…私を何だと思ってるんだ?」
ミハエル「ちぇっ…兄貴も知ってんのかよ…」
ヨハン「コウノトリさんが運んで来るんだ」
ミハエル「…………」
ネーナ「人間の赤ちゃんは大きすぎてコウノトリさんじゃ運べないよ?」
ヨハン「きっとすごく大きなコウノトリさん何だろうな〜……」
ミハエル「つかコウノトリが運ぶ赤ちゃんは何処から来るんだよ?」
ヨハン「両親の愛から生まれるて来るんだろ?」
ミハエル「…………」
ヨハン「両親の愛が結晶となりそれをコウノトリさんが運んで来るんだよ
赤ちゃんをきちんと両親に届けるコウノトリさんは本当に偉いな!」
ミハエル「…………(あ、兄貴がピュア過ぎて直視できねぇ!!)」
教授「やはり同人はいい… ん、そういえば今日は雨だったな…盗んだおにゃのこたちのぱんちゅを(ピー)にしたあとに洗濯して干していたが雨ではな…
えーっと…あったあった…」
携帯「好きよ〜なんて嘘よ〜♪」
教授「ん、電話か」
その場に同人誌を置き携帯を取りに行く教授
教授「さて取り込み…ん!? お…おにゃのこ達のぱんちゅと同人誌が」
辺りを見渡すと遥か彼方に同人誌とパンツが飛んで行くのが見えた
教授「あ…」
クリス「それがねー…」
ネーナ「あははっ それなんて馬鹿?」
フェルト「…」
すたすた…
クリス「あ゛っ! あれ盗まれたあたしの下着じゃない!」
ネーナ「あっちのは…あ゛…あたしのだ!」フェルト「…!」
クリス「なんでこんな事に…」
ネーナ「誰がこんな事…」
フェルト「ひどい…」
ネナクリ「(ま た 教 授 か)」
クリス「強い風で飛ばされて来た…って事は…教授の家はあっちか! いくよ! 二人とも!」
ネーナ「了解!」
フェルト「了解。」
どたどた
教授「ちくしょう…」
ぴんぽーん
教授「はいはい…(がちゃ)おや、クリス君にネーナ君に…ま、いきなり何を…ギャアアアアァ!」
ヨハン「ネーナ!服を汚し過ぎだ! 今度汚したら許さん!」
ヨハンwww
刹那「いまかえったー」
アリー「お、どうだった、花祭は?」
刹那「あまちゃずる茶ウマー」
アリー「あまちゃずる茶じゃねぇ!甘茶だ甘茶!」
刹那「凄かったよお祭り」
アリー「そんなに人が出たのか?」
刹那「お寺の本堂からキンピカの人が出てきて、みんな拝んでた」
アリー「仏像新しく作ったっけか、あの寺」
刹那「キンピカの人、胡座かいて浮いてた」
アリー「金掛けてんな〜、シューキョーは儲かるのか」
刹那「キンピカの人、皆に挨拶してた」
アリー「全身タイツ?!それともまさか金粉ショー…」
刹那「あと、行儀の悪いヤツをフッ飛ばしてた。『かーん』とか『おーむ』とか言って」
アリー「 ち ょ っ と ま て ! 」
>>759 ごめん
エ ネ ル し か 思 い う か ば ん
お・・乙女座の人か?
>>756 刹那「父ちゃん・・・」
アリー「ん、なんだ刹那?」
刹那「子供はどこからやってくるんだ?」
アリー「!?な、なんだ、何を言い出すかと思えば!」
その日の深夜・・・
アリー「うむー・・・父ちゃんの雄しべと母ちゃんの雌しべが、結合して・・・
いや、結合はまずいだろ結合は・・・・・
父ちゃんの雄しべと母ちゃんの雌しべが合体して・・・
もっとまずいじゃねえか・・・・!」
アリー「・・・挿入、ますますまずいじゃねぇか・・・クソッ、なんて説明すればいいんだよ
難儀なもんだぜ、性教育なんたらってヤツはよ・・・・(ガッ!)」←グラスを乱暴におく
夜は更け行く・・・・
>>762 教授「やはり本物を見せるのが一(ry」
ネナ眼鏡「死 ね !」
ぐしゃっ
教授「なんとぉー!」
ばたあっ
ネナ「実際に体験させ(ry」
眼鏡「貴様もか!」
ぽかっ
ネナ「せっちゃん…あたしもう疲れたよ…」
ばたっ
眼鏡「そういうのなら任せてください、変な知識が付かないようにちゃんと教育します」
アリー「は、はぁ…」
カタギリ「仕方ないなぁ…全員、視聴覚室へ集合!」
カタギリ「生き物がどうやって子供を作るのか、映像で説明します」
眼鏡「き、教師がなんと破廉恥な!万死に値する!」
ヨハ「カタギリ先生は最後の砦だったのに…」
教授「ハアハア」
録ハ「ウヒョー!話せるぜカタギリ先生!」
〜 デ ィ ス カ バ リ ー チ ャ ン ネ ル 〜
録音「どーぶつのナニみせられたって…なあ?」
ハレ「がっかりだぜ」
教授「ワシのハアハアを返せ!」
アレ「動物のお母さんって大変なんだねぇ…」
刹那「父親が無責任な生き物が多すぎる!でも虎のお父さんは可愛かった」
アレ「お母さん虎がちゃんと産まれた子供をお父さん虎に見せに連れてくんだねよぇ…」
録音「刹那とアレルヤはなんか違うとこで感激してるし」
眼鏡「流石だカタギリ教諭。見事に論点をズラしている」
ヨハ「取り敢えずコレで暫らくは落ちつくだろう…おや、ネーナが居ない?」
ネーナ「虎は複数のメスの縄張りを巡廻している…つまりせっちゃんに複数の女が居るということね!」
ミハ「ネーナ、釘バットもって徘徊するのはやめろ!」
刹那「ティエリアとアレルヤとハレルヤの本名を考えたぞ」
ティエリア「…とりあえず最初から説明してくれ。話が見えない」
刹那「俺とロックオンは本名があるだろ」
ロックオン「だからお前らにも本名があればいいなーと思って」
アレルヤ「僕たちの名前は本名だよ。ねぇ」
ティエ・ハレ「………」
アレルヤ「何で目を反らすの!?本名じゃないの!?」
ロックオン「まぁまぁ、今の名前が本名じゃなくても俺達が考えた名前があるさ!」
刹那「それを本名にすればいい!って事で発表しまーす
まずティエリアは『ヴェー田メガネ太郎』」
ティエリア「万死に値しすぎだ!!」
ロックオン「アレルヤは『伊豆マルチ』」
アレルヤ「いずまるち?」
ロックオン「英語で自己紹介すると?」
アレルヤ「My name is マルチイズ……マルチーズ!! 僕の名前はマルチーズ!!」
ロックオン「いい名前だろ」
アレルヤ「最高だよ!」
ハレルヤ「騙されるなアレルヤーッ!!」
刹那「ハレルヤは『ハレル家さんま』」
ハレルヤ「何で双子なのに苗字が違うんだ!!」
ティエリア「苗字が同じならいいのか!!いや、それよりも
これは本名じゃなくてただのアダ名だ!!」
アレルヤ「僕は気に入ったけどなぁ」
ハレルヤ「そんなのテメェだけだ!!……刹那、ロックオン。今から体育館裏来いや
久々にボコボコにしてやるからよ」
ティエリア「協力しよう。教師達への隠蔽工作なら任せてくれ」
刹・ロク「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
アレルヤ「僕の名前はマルチーズー♪」
このスレ、アホの子ネーナが可愛杉だwww
>>766 久しぶりにDQNなハレルヤwwwwww
しかし、
>>765といいアレルヤは天然だなぁwハレルヤのぐれた理由も分かる
刹那「Ash Like Snow…」
ハム「阿修羅行くスノー!?
…つまり阿修羅は雪で遊ぶのか!
それを陵駕する私はそれ以上の事をしなければならない!
そんなわけで雨風ともに強い外で遊んで来るよ」
ビリー「ぇ」
ネーナ「好きよ〜ほんとの事よ 嫌い〜それは嘘だわ〜♪」
録音「何か違くね?」
教授「ツンデレがデレデレに…
それもありか…」
刹那「壁に耳あり障子にメアリー、つかまらないうちに逃げよ」
妥協案。
刹那「父ちゃん、赤んぼうってどこからくるんだ?」
アリー「母ちゃんの腹からだ」
刹那「写真の母ちゃんのおなかに、俺がいたのか」
アリー「母ちゃんと父ちゃんがいれば、赤ん坊がくるんだ」
刹那「でも、母ちゃんのおなか、マリナ先生くらい細いぞ。あ、時々町で大きなおなかの女の人見る」
アリー「そうだ。それがお腹に赤ん坊がいる女の人だ。
そういう人には優しくしてやれよ。大変なんだからな」
刹那「ガンダムは正義の味方だ!」
アリー『これくらいで今日は納得するか…』
刹那「でも父ちゃん、お腹からどうやって赤ん坊は出てくるんだ?」
アリー『こうきたか…だが!』
アリー「腹 を ざ っ く り 切 っ て 取 り 出 す ん だ」
刹那「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アリー「大変な思いをして母ちゃんはお前を生んだんだぞ」
刹那「ざっくり…ざっくり……う、うわあああああああん母ちゃああああん」
アリー『嘘は言ってないぞ、嘘は……』
>>773 帝王切開かいな
刹那「…って話だったんだよ」
眼鏡「腹を切って赤ん坊を出すのは帝王切開と言ってだな…」
刹那「帝王…」
アリー「刹那、何作ってんだ?」
刹那「帝王を倒せるガンダム」
アリー「はぁ?」
刹那「だって腹切ると帝王が居るんでしょ?」
アリー「…」
帝王切開は誤訳だ
綴りが同じだったからそう訳されてしまっただけだ
>>770 マリナ「ハム先生は阿修羅がお好きなんですか?」
ハム「うむ。神々しくて雄々しくて…阿修羅にはガンダムに通ずる素晴らしさがある!」
マリナ「へぇー。阿修羅ってどんなのですか?グラハム先生は見た事あります?」
ハム「ああ。実物を見たのは中学時代の修学旅行で一度だけだが…
今思えば、その時に一目惚れしたようなものだ
センチメンタリズムな運命を感じてしまったのだよ」
マリナ「まあ素敵。甘酸っぱい初恋のようなものですね」
ハム「阿修羅は物凄く大きい。で、……こんな風に座っていて
こんなポーズで、そして髪型がパンチパーマなんだよ」
ビリー「グラハム先生!それは奈良の大仏だ!!」
パンチパーマwまあ確かにねw
荒れ「阿修羅ってこんなのじゃなかった?」ポーズをとる
眼鏡「それは仁王像だ」
このゆるゆるの会話大好きだwww
録音「前テレビで見かけたんだけどよ、赤と白の髪がすっげ長くて振り回して…」
眼鏡「それは連獅子だ。阿修羅とは三面六臂の(以下蘊蓄)」
刹那「・・・・・・・・・・・顔がみっつ…」
アリー「何やってるんだ、そのガンダムは頭五つもあんのか?」
刹那「あしゅらをりょーがするガンダムにする」
>>781 プラモ狂四郎にいたなそんなの
操られたマスターが乗ってたサイコみたいな奴だったと
刹那「アイス買ってきたよ〜」
眼鏡「走ると転ぶぞ」
刹那「アッー」
眼鏡「言わんこっちゃない」
刹那「………」
眼鏡「……?」
眼鏡「どうした?」
刹那「蟻さん」
眼鏡「あぁ…」
録音「刹那ぁ〜頼んだアイス買ってきた……か…ギャァアアア」
刹那「うるさいぞ」
眼鏡「いたのか芋男」
録音「酷い!!つーかなんだその蟻の山!!」
眼鏡「刹那が落としたアイスに群がって来た」
刹那「このアイスはあのうるさい奴のだぞ。お礼してこい」
蟻「蟻ガトウ蟻ガトウ」
録音「こっちくんなぁああああああ」
BB戦士 阿修羅頑駄無
ハム「阿修羅でガンダム・・・」
刹那「強化パーツを付ければ阿修羅すら凌駕する頑駄無だな」
ハム「やあ刹那君。センチメタリズムな運命を感じずにはいられないな」
刹那「ハム先生、買うのか?」
ハム「折角の再販、無駄にする訳にもいくまい」
刹那「関節がへたりやすいから気をつけろ」
ハム「ご忠告痛み入る。君は何か買うのかい?」
刹那「ああ。鳳凰似帝大将軍をな」
ハム「これはまた微妙なチョイスだ」
刹那「トリニティらしく、スローネに改造するんだ」
ハム「はっはっは、それは面白い!」
刹那「プラコンに出すんだ」
ハム「よし、ならば私はこの阿修羅頑駄無でそれに打ち勝って見せよう!」
録音「迷惑だなぁ」
ハレ「むしろウゼェ」
>>781 >阿修羅を陵駕するガンダム
つ【アシュラガンダム】・・・ネオシンガポール代表のMF。腕6本
つ【ハイドラガンダム】・・・ガンダムW外伝のラスボス。別名ジオングガンダム。顔4つ&腕4本
おうちで焼肉大会
録音「刹那んちで焼肉大会するぜ〜」
一同『おー!』
録音「俺は野菜担当だ。イモを狙い撃って来るぜ!」
眼鏡「万死に値する。他の野菜も買ってくる事を推奨する」
荒れ「僕たちはお肉担当だよ」
晴れ「うちからたんまり肉を盗って行くぜ」
録音「刹那んちでやっから、他のもの準備頼むな」
刹那「分かった」
録音「イモを狙い撃つぜ!」
眼鏡「イモばかり焼かず、肉も焼くがいい」
晴れ「肉!肉ぅ!」
荒れ「まだ生だよ、ハレルヤ」
刹那「ん?」
録音「どした?刹那?」
刹那「タレが、焼肉のタレがない!」
一同『OH!GoN!』
カ○センの焼肉のタレのCMを見てたら、ついやりたくなってしまった。
録音は本当に芋ばっかり食ってるなw
>>783 脳内で漫画となって再生されたw
せっちゃんとちょっと保護者な眼鏡と芋男ロックオンの図に和んだw
録音「知ってるか?昨日アレハンドロ理事長の家に空き巣が入ったんだってよ」刹那「マジで!?」眼鏡「それで犯人は捕まったのか?」
録音「まだだってさ」
昨日
アレハン「何て事だ!DVDレコーダーが無くなっている!スーツも数着無い!私の腕時計コレクションも!」
プルルルルルル
アレハン「ええぃこんな時に!はいもしもし!」
『アレハンドロ・コーナー』
アレハン「リボンズ!?」
『貴方は良い金づるだったよ』
アレハン「リボンズ…まさか貴様が!」
『頂いた品々は質屋に売り払って僕のお小遣いにさせて貰うよ』
アレハン「リボンズ貴様!コーナー家の財産を!」
『見栄張って高い物ばかり買ってるから器量が小さいのさ』
アレハン「リィィボンズゥゥウゥウ!」
GN電話機大破
>>790 ワロタwwww
アレハンかわいそうだなwwwwwww
794 :
793:2008/04/09(水) 15:09:59 ID:???
二度も書いてしまった
ちょっとアリー狙い撃ちに行って来る
>>794 死なない程度にガンガレ
このスレかわいい間違いするやつ多いな
ミハ「ネーナ!図書室でクイズの本借りたぜ!!」
ネナ「本当?私にも見せて!(副音声:この年になってクイズの本なんて……子供ね)」
ミハ「うーん……これ結構難しいなぁ」
ネナ「んもう、ミハ兄……これは@が正解じゃないの?」
ミハ「まじだ!!じゃあ一番と……」カキカキ
ネナ「本に答え書いてるのミハ兄!?」
ミハ「え!?だめ!?」
ネナ「……………ううん(副音声:どうなっても知らないぞ)」
二日後
刹那「アレルヤが泣いてる!!」
録音「アッー!このクイズの本答えが全部誰かに書かれてんぞ!!」
眼鏡「なんて事を……万死に値する!!」
ハレ「これ借りてた奴俺に顔見せろや」(指の骨鳴らしてる)
ネナ「………………」
アレハン「やぁエンジェル」
リボンズ「ご機嫌ですねアレハンドロ様」
アレハン「私が独自に開発していたゲームが完成したんだよ」
リボンズ「(また無駄遣いを…)どのようなゲームなんです?」
アレハン「私は常々昨今の高齢化社会を憂いでいてね…
そこで子供達に大人を慈しむ心を養ってもらうゲームを開発したのさ!」
リボンズ「素晴らしいですね」
アレハン「だろう?君にはテストプレイをしてもらおうと思ってね」
リボンズ「ニンテンドーDS?」
アレハン「うむ、タッチペンとタッチパネルを使用するぞ」
リボンズ「キャラクター選択…教授、校長にセルゲイ先生…マフードさんも
とりあえずエイフマン教授を選択してみましょう」
教授『少々集中しすぎたか…肩がこったのう』
主人公『僕が揉んであげましょう』
教授『うむ…すまないな』
『タッチペンで肩を揉め!!』
カチカチカチカチカチ
教授『ヘヴン状態!』
リボンズ「('A')」
アレハン「どうだい?大人を大事にする心が身についたろう?」
リボンズ「……バキッ!!」
アレハン「エンジェル!なんて事を!!」
リボンズ「こんな下らないものを作ってるから器量が小さいのさ!!」
アレハン「わ、私のニンテンドーDS……」
リボンズ「大体こんなゲーム需要がありませんよ!!」
アレハン「ショボーン…」
ソーマ「あの……」
アレハン「?」
リボンズ「?」
ソーマ「そ、その素晴らしいゲームを是非売ってください!!!」
リボンズ「('A')……これだから人間って……」
>>797 ロックオン「暇だからウォーリーでも探すか」
ハレルヤ「どっちが早く見つけるか競争な」
ロックオン「…って全部のウォーリーに○がついてるじゃねえかこら」
ハレルヤ「誰だよマーキングした奴。殺すぞ」
刹那「ウォーリーは駆逐した。次はミッケだ」
アレルヤ「どっちが早く見つけるか競争ね」
刹那「先に○をつけた方が勝ちだからな」
ハレ・ロク「お ま え ら か」
公「やっぱりガンダムはかっこいいなぁ、この気持ちまさしく愛だ!」
刹那「えっ!」
刹那(俺はガンダムだけど、ガンダムはグラハム先生に愛される…どうしよう…」
次の日
刹那「おれガンダムやめる。」
録音「おう、…ん、えっどうしたんだ刹那!」
見逃してやって下さいw
週末、皆で学校の近くの秘密基地でキャンプをする事になった
録音「刹那おせぇなぁ!」
荒れ「集合時間過ぎているのに」
タッタッタッタッ!
刹那「遅くなった」
晴れ「遅いぞ刹那!」
眼鏡「万死に値する!」
刹那「すまない!父ちゃんが『お前頭ボッサボッサじゃねぇか!金やるから切って来い』って言ったから今から行かなければならない」
晴れ「あぁ〜ん!キャンプどうすんだよ!」
荒れ「もうカレーの材料人数分持って来たよ」
刹那「すまない」
録音「まぁ待て刹那、髪ぐらい俺が切ってやるよ」
眼鏡「できるのか?」
録音「当たり前だろ!いつも妹の髪切ってるんだからな」
刹那「本当かロックオン!」
録音「当然だ、貰った金は山分けだぞ」
刹那「お前がガンダムだ!」
録音「よしてくれよ、どうせ言うならカリスマ美容師と呼んでくれ」
荒れ「じゃあ僕達はカレーの準備しとくね、僕は先リンゴの皮剥きをするね」
眼鏡「なら私はウ゛ェーダに教わった調理方に基いて調味料を計測しておこう」
晴れ「なら俺が薪集めるしかないよなぁアレルヤァァァァ!」
録音「よし、刹那!此所じゃあ汚れるから表に出ろ。お前の髪を狙い切るぜ!」
刹那「了解した!」
EDへ続
ハレルヤはあの時薪を拾いに行ってたのかwww
ネーナ「ひんにゅー!」
ソーマ「アーパー女!」
ネーナ「なにそれ?」
ソーマ「アホでパーな女の略」
ネーナ「な、なんですってー!!」
セルゲイ「やれやれ…また喧嘩か」
ビリー「穏やかじゃないですね〜…性格的に合わないんでしょうか?」
セルゲイ「仲良くするよう注意するか」
教授「待ちたまえ!セルゲイ君!」
セルゲイ「エイフマン教授?」
教授「逆に考えるんだよセルゲイ君…
喧嘩してるんじゃなくてイチャイチャしてるんだ…って考えるんだ」
セルゲイ「と、良いますと?」
教授「なら実戦で教えてやろう」
ネーナ「セルゲイ先生セルゲイ先生っていっつもうるさい!!
(た、たまには私の事も考えてよね)」
ソーマ「そっちだって刹那刹那とやかましい!
(刹那ばっかり気にして……ずるい)」
ネーナ「ふん!私は愛されてるから良いの〜
(もう!ソーマは鈍感なんだから!)」
ソーマ「ふん!私とセルゲイ先生の絆には遠く及ばないな!
(あぁ…ネーナともっと絆を深めたい…)」
ネーナ「ふんだ!大っ嫌い!
(本当は大好きなのに…)」
ソーマ「なんだ気が合うじゃないか…私もだ!
(お前が大好きだ!)」
ネーナ「って…勝手に心の台詞を捏造するなー!!」
ソーマ「なんでこいつを大好きになってるんですか!!」
教授「わしは君らの心の声を代弁しただけだが?」
ネーナ「そんなことないから!」
ソーマ「そんなことないです!」
教授「………見事に息ぴったりじゃないか?」
ネーナ「ぴったりじゃないよ!」
ソーマ「ぴったりじゃないです!!」
ビリー「おやおや…なんだかんだで仲良しみたいですねぇ…」
セルゲイ「今回は教授に一本取られたかな」
ビリー「ははは…あれでも僕等の恩師ですし
しかし、二人共いいコンビに見えますよ?」
セルゲイ「ふっ…喧嘩する程仲が良いのかも知れんな」
教授「二人の結婚式には是非呼んでくれ」
ネーナ「しねーよ!」
ソーマ「しねーよ!」
荒れ「今度は『学校の怪談』って本を借りたよ。ハレルヤも読む?」
晴れ「一人で勝手に読んでろよ」
荒れ「うん……わあ、すごいなぁ。花子さんって色んな学校のトイレにいるんだ……お菊さんって名前のトイレの幽霊さんもいる……」
晴れ(どうせ嘘だろ、こんなもん……)
深夜
晴れ「う〜さみぃ……目覚めちまったし台所でココアでも入れるか……」ガチャ
荒れ「……………」
晴れ「うおっ……何俺の部屋の前で毛布に包まって立ってんだよアレルヤ」
荒れ「………(Wω・)」
晴れ「?」
荒れ「…………(((Wω・)))」
晴れ「……お前もココア飲むか?俺と一緒に」
荒れ「…………」コクリ
晴れ「あの本は明日俺が返しに行くからお前もう見るな」
学校にあった怖い話の本ってイラストが気持ち悪い上に、話が妙にグロかったな
>>808 ハレルヤ「ぎゃあぁぁあぁ!!!!でたー!!!」
アレルヤ「ちょっとハレルヤ!?ソーマさんだって」
刹那「計画通り」
ソーマ「………」
>>801 ネナ「私の彼氏になっていれば」
…………………………
刹那「ネーナ…好きだ…」
ネナ「せっちゃん…」
ハム「私のガンダム愛よりもネーナちゃんの刹那君への愛と刹那君のネーナちゃんへの愛が勝っていたか…よし、私は手を引こうじゃないか」
…………………………
ネナ「ってなっていたのに」
録音「ならねーよ」
刹那「…その手を使えばガンダムである事ができるのか! よし!俺はガンダムに戻る!」
録音「お、おい刹那!」
晴れ「ガンダムが関係するとほんと見境ねーな」
眼鏡「とんだ茶パンダ…」
ハロ「マチガッテル! マチガッテル!」
しかしまあなんでこうピッタリはまるんだろうなこいつ等…。
>>807 合成人間ビルゲって本がいまだにトラウマだ。
液体インベーダーは大好きでしたが。
ミハエル「先生たちは知ってるよな…………」
セルゲイ「ん?どうしたんだ?」
ミハエル「先生!子供はどうやって生まれてくるか知ってますか」
セルゲイ「無論教師としてな、コウノトリさんがキャベツばたけから運んで来るんだろう」
ミハエル「………………………………………………………………………………………………………」
>>812 ミハエル「先生!嘘つかないで真面目に!!」
セルゲイ「しょうがない…教師であるから、あまり言いたくはなかったんだが」
ミハエル「お願いします!」
セルゲイ「まず、雄と雌を用意する」
ミハエル「はぁ…(オスメス…?)」
セルゲイ「そいつらを育て屋に預けて」
ミハエル「は?」
セルゲイ「相性がよければ卵が見つかるんだ」
ミハエル「ちょ、先生……それ」
セルゲイ「オスと同じ種類の子供を作りたいならメタモンと一緒に…」
ミハエル「………もういいです」
職員室に直訴。
眼鏡「先生。刹那たちを抑えるのも、そろそろ限界です。
保健体育の授業で説明するべきです」
スメ「え〜〜だってねぇ、それって教師にも難しい問題なのよ?
熱心して工夫してやったら、PTAから『破廉恥だ』って苦情が入るし、
しないならしないで上からの圧力がかかるし〜〜」
眼鏡「それは僕たち児童には関係ありません。彼らは真実を知りたがっています。
ふしだらな事件が多発するこんにち、正しい知識を持つことは自衛にもつながり…」
スメ「……あなたはどうなの?」
眼鏡「もちろん、知識として知っています。これで」
つ『医学書』
スメ「(ほんとに小学生かこの子は)じゃあ、ティエリア。お願いするわね」
眼鏡「あなたは教師に本っっっっっっっ当に相応しくない!!」
>>814 リボネナ「今こそヴェーダの出番では」
眼鏡「…そうだな、スメラギ・李・ノリエガは教師として相応しくない。」
コーラ「子供の作り方?そんなのセ」
バキィ!!
カティ「悪いパトリック、手が滑った」
ティエリア「握り拳がこめかみを直撃したように見えたんですが…」
カティ「気のせいだ」
ハム「『セ』というとあれだ、センチメンタリズムだな!
つまり男と女がセンチメンタリズムな運命の赤い糸で
結ばれた結果、子供ができると」
カティ「男と女と言うと生々しいんだが…」
ティエリア「そこはお父さんとお母さんって言ってください」
>>816 ハム先生はわかってるんだかわかってないんだかwwww
>>816 何故か、コーラ一番真実に近かったり近くなかったり
眼鏡「………」
スメラギ「じゃ、ティエリアよろしく」
眼鏡「なんで私が教壇に……」
刹那「早く教えてティエリア先生〜」
ハレ「おう、そうだ早く教えろ」ニヤニヤ
眼鏡「止むを得ん……では説明する。心して聞くように」
録音「こんなに手に汗握る授業、そうそう無いぜw」
眼鏡「では始める。まず人間の男性には花で言うおしべ、女性には花で言うめしべがあり、おしべが飛ばした花粉がめしべに付着すれば子供が出来るという訳だ」
ハレ「成程なぁ、つまりその花粉が精s」
眼鏡「トランザム!GNバズーカバーストモード!!」
ハレ「GYAAAAAAAAAAAA!!!」
アレ「ハレルヤ!」
眼鏡「すまん、手が滑ってしまった」
ハレ「こ、このおセンチ野郎が………ガクッ」
録音「ハレルヤ―――!」
眼鏡「教育に犠牲は付き物だ」
スメラギ「ティエリア、ちょっと職員室行こうか」
眼鏡「何故ですスメラギ先生、ていうか何故そんなに引っ張るんです。ちょっ、痛い痛い!痛いからやめアッー!」
録音「………とりあえず、図書館で『よいこのせいきょういく』を借りてくるか」
セルゲイ「おや保健体育のラッセ先生、読書ですか?」
ラッセ「えぇ主任。これは私のような者にとってバイブルなんですよ」
セルゲイ「ほぉ、どれどれ…」
くそみそテクニック
セルゲイ「…………」
ラッセ「この阿部さんは私の人生の師ですね」
セルゲイ「あぁ…そうですか」
ラッセ「どうです主任、誰も居ないしや ら な い か」
セルゲイ「わ、私はこれで!」そそくさ
ラッセ「…全く素直じゃないなぁ」
>>820 何故にそうラッセをガチホモにしたがるwwwwww
読書の時間
スメラギ「(めずらしく静かになったわね…どんな本なのかしら)」
刹那 「宇宙、閃光の果てに…」
録音 「おおきなじゃがいも」
荒れ晴れ 「フランダースの犬」
眼鏡 「人間失格」
リヒ 「ZZガンダム」
クリ 「恋空」
フェ 「フランダースのハロ」
留美 「(放送不可)」
ラッセ 「くそみそテクニック」
ヨハ 「ヘンゼルとグレーテル」
ミハ 「ハチミツとクローバー」
ネナ 「(これまた放送不可)」
スメラギ「(…なんかおかしくね?)」
刹那「俺がガンダムだ!」
ラッセ「刹那!俺はGNアームズだ!さぁドッキングやらないか!」
刹那「よっしゃ行くぜ!」
ネーナ「せっちゃんを変態にするんじゃなぁい!」
バキッ
刹那「GNアームズが!」
ラッセ「刹那…俺達(ホモ)の…存在を…!」
>>823 ネーナ「トランザム! スローネドライ、目標を殲滅する!」
どたたたたたたびぃーんどかーん
ネーナ「ホモの存在など神が許しても私が許しません!」
クリス「それこそ愛よ!」
リヒティ「なにやってんすか」
ろくおんさん「ティエリアくん!ティエリアくん!」
眼鏡「何か?」
ろくおんさん「じゃがいもはあるかい?」
録音「さっきもう食べたでしょ」
ろくおんさん「(´・ω・`)ろっくお〜ん」
>>825 ・いも〜ん
・がゆ〜ん
とかのパターンも良いかもなw
>>820 追悼スレ出張乙wだがしかし帰れwww
それ以前にいつの間に生徒が先生になってんだwww
スメ「んー、やっぱもう一回お願い。でも暴力禁止ね」
眼鏡「暴力ではなく、授業崩壊を抑止する力の行使です」
なぜか再挑戦させられる。
眼鏡「プリントを用意した。それを読めば生命の起源が分かるだろう」
つ『ぎっしり文字の詰まったプリントというか小冊子。挿絵無し』
ハレ「ティエリア特製エロ小説かよ、楽しみだなアレルヤァ!」
アレ「えろって何?ハロの仲間?」
刹那「………漢字が読めない」
録音「えーと…だな。『分裂』…『細胞』…『着床』……」
眼鏡「学会で広く読まれている学術書の一節だ。それを読めばすべてわかる」
スメ「…ティエリア、これ何て読むの?」
ハレ「集めたか?じゃあ、縛ってちり紙交換に出しに行くか」
録音「重いな」
眼鏡「人は…教師というものは…どうしてこんなに愚かなのか…」
ヴェーダ部。
眼鏡「…データベースに侵入…セキュリティ突破…給与システム改竄…」
リボンズ「これはOO小学校の。のぞき見かい?」
眼鏡「狡い大人は嫌いだ。そうとも、万死に値する」
今月のスメラギ先生の給料・手取り398円。
>>831 アレルヤアアアア!!!…そんなあなたが大好きです
ハレルヤ「ようソーマ!」
ソーマ「何か用?」
ハレルヤ「あのさ〜算数の教科書忘れちゃって…貸してくんない?」
ソーマ「無理だ」
ハレルヤ「なんでだよ!」
ソーマ「ついさっき同じ事をお前のクラスの刹那に言われた
で、教科書を貸してしまったから貸せない」
ハレルヤ「な、なんだって〜!!何で貸すんだよ!!」
ソーマ「困っていたらお互い様だ…」
ハレルヤ「俺が困るだろ」
ソーマ「そんな事知るか
それに…私でなくとも他の生徒に借りればいい」
ハレルヤ「え……?」
ソーマ「沢山いるから誰か貸してくれるだろう…聞いてみればいい」
ハレルヤ「あ、あのさ」
女生徒「何か?」
ハレルヤ「い、いやなんでも……」
ハレルヤ「あの〜…」
女生徒「はい」
ハレルヤ「き、教科書を…」
女生徒「教科書を?」
ハレルヤ「や、やっぱりいい!!」
ハレルヤ「すいません…」
女生徒「なんですか?」
ハレルヤ「え〜と…その……」
女生徒「?」
ハレルヤ「あの…教科書……」
女生徒「??」
ハレルヤ「……うわぁー知らない人から物を借りるなんて俺には無理だぁーー!!!!!」
ソーマ「なんだ…騒がしい奴だなぁ…」
ミン「いや…気持ちは解る気がするよ」
原作じゃ仲良くなるとか絶望的そうなヴェーダトリオが
ここでわいわいしてるのが好きだ
, ―‐ 、__
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. |:::::|:::|::::::::::::::l::|` ミ::::\|::::::::::| はれるやはれるや、マルチーズはあるかい?
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ヽ|:::|::::|:l|:|、_,、_, ⊂⊃rf´:::::::`.=ツ
/⌒ヽヽ:l/l:| ゝ._) 」/⌒i::、三ア
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l:r:l:.l:.:.:.:.:.:.:./-、 |:.| l 食
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ヾ:ヾ!:.:/ ' ノゝ ー=' た
_ノ:.:.:∨、  ̄ , く | だ
Z,.r‐':`ー`‐〔_:.:.フ l ろ
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>>837 和むんだが、これだと真性一人二役じゃね?
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ヾ:ヾ ' ノヾ ー=' た
_ノ:.:.:ヽ、  ̄ , く | だ
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眼鏡「
>>838ミッションコンプリート」
>>831 アレハン「♪」
リボンズ「また学校の経費で何か買ったんですか」
アレハン「ああ、アルヴァトーレと言ってな、中にバイクが格納されている」
リボンズ「…」
ヴェーダ
リボンズ「(学校内の全パソコンにこれまでのアレハンドロ・コーナーの悪行を送信…)」
スメラギ「刹那、いいかげんまともな点数取らないとお父さんを呼びますよ」
刹那「(´・ω・`)」
ヴェーダ
ネーナ「(これまでのせっちゃんの成績をトップクラスに改竄…)」
セルゲイ「理事長、これはどういう事ですか」
アレハン「リボオオオォォォンズ!」
刹那「はい、成績表」
ひろし「お、成績よくなってるじゃねえか」
リボネナ「(計 画 通 り)」
アレハン様とか爺さん達が経費を使い込んでるけど…
学園の運営費はどこから捻出されてるんだ?
>>840 多分ひろしは修正液で改竄しても気づかんぞw
>>841 留美あたりが援助してるんじゃない?
あとは監視者(PTA?教育委員会?)とか
どーしてもやってみたかった英語の授業。
アレハン「いいかいエンジェルたち。私の後に続いて言うんだよ。
『アルヴァトーレ』」
全員「「「あるばと〜れ」」」
アレハン「違う、ヴァのところは下唇をすぼめるようにして。『アルヴァトーレ』」
全員「「「あるばと〜〜れ」」」
アレハン「違う違う! もっと優雅な響きを込めて…ではティエリア君」
眼鏡「…『You do not deserve to be a teacher』」
アレハン「? 何と言ったのかねエンジェル」
リボンズ「『あなたは教師であるに値しない』ですよ小者様」
ヤフ翻訳だから違ってたらごめん。英語ダメなんだ。
リボンズの態度がどんどんでかくww
ヴェーダ部が好きだww面白いwww
「天国の短パン…悪くないな。つい15枚ほど買ってしまった」
「お、ヨハンさん。相変わらず短パンっスね」
「無論だ。そういう君はどうしてここに
…はっ!まさか、キミも短パンを買いに!?」
「えぇ、まぁそんなところっス。いいっスよね、短パン!」
「………嬉しいよ。凄く嬉しい。
自分は今!まさに!心の底から親友と呼べる人が出来た!」
「ははっ大袈裟っスね〜。それじゃ、急いでますんで」
「うむ。友よ、今度時間がある時、ゆっくりと短パンについて語るとしよう」
「OKっス!」
「フフフ…こんな近くに同じ趣味の者がいたとは
短パントーク、楽しみだなぁ…ふふっふふふふふ」
「クリス〜、お待たせっス」
「もう、リヒティ遅〜い」
「いや〜失礼。しかしクリス、短パン凄く似合ってるっスね〜
やっぱ女の子の短パン姿は最高っス!」
「リヒテンダール、2000年ものの短パン見せたら驚くだろうなぁ…
秘蔵の短パンコレクション、早くみせてやりたいなぁ」
リボンズ「ティエリア、ちょっと頼みがあるんだ」
ティエリア「君からの頼みは良い予感がしない」
リボンズ「“エンジェル部”に入ってくれないかい?」
ティエリア「断る」
リボンズ「頼むよ。小物様が勝手に作ったんだけど結構気に入っててさ。
でも僕以外部員がいなくて、このままでは廃部してしまう」
ティエリア「そのまま廃部を諦めるか、他の奴を当たってくれないか?」
リボンズ「ティエリアしか入部条件を満たせないんだ」
ティエリア「して、その条件とは?」
リボンズ「見た目がよくて年齢不詳の性別不明」
ティエリア「………。そもそも、部活の内容は?」
リボンズ「ええと…
アレハン「誰だッ!!私のアルヴァトーレをギザギザの10円玉で削ったのは!?」
刹那&録音&荒れ&晴れ(犯人達)「エンジェルです」
アレハン「エンジェルなら許そう」
↑ってな感じで」
ティエリア「つまり、理事長をいじめたいわけだ」
リボンズ「いじりたいだけだよ」
>>849 ネナ「(条件を満たしてない私は幸か不幸か…あーでもせっちゃんに『エンジェル』って言われるのは幸せよね…でもなんでもかんでも私等のせいになるかぁ…)」
眼鏡「そこ(ヴェーダ)で何をしている!」
作文の発表会
刹那「僕のお父さん ○年×組 刹那・F・セイエイ」
会社にて
部長「何だね今日の仕事ぶりは!いい加減にしたまえ!」
アリー「申し訳ぁりませんですたぁ…!(くそぉ…コイツぶっ殺してぇ…!)」
部長「そもそも君は普段からの行いがガミガミガミガミ!」
ブチッ
ドゴォ!
部長「ひでぶぅ!」
アリー「しつけぇんだよこのクソジジィが!悪かったっつってんだろうがぁ!」
社員A「わぁぁ係長がキレたぞぉ!」
社員B「係長!落ち着いて!気を確かに!」
アリー「てめぇら全員皆殺しだぁ!そうだろお嬢ちゃぁぁん!」
高速道路にて
アリー「…ったく、車の運転中に電話なんかよこしてくんじゃねぇよ」
ブォォォン
アリー「何だ?あの黒いポルシェは…なんつースピードだ…」
仮面の漢「漸く見つけたぞ赤いフェラーリ!やはり私達は運命の赤い糸で結ばれていたようだな!」
アリー「何だてめぇは!」
仮面の漢「君の存在に心奪われた漢さ!先に行ってるぞ!フハハハハ!」
アリー「…おもしれぇ!俺に勝負を挑むたぁ良い度胸だ!吠え面かかせてやるぜぇ!」
キャバクラにて
アリー「あははははは!やっぱり仕事の後は君の膝枕に限るなぁ!」
キャバ嬢A「もぅ!あっくんたらエッチィ!」
アリー「よぉし!じゃあ今日は俺の隠し芸を披露しようじゃないか!」
川口「おぉっ!センパイの十八番ッスね!」
キャバ嬢B「見たい見たーい!」
アリー「ほれぞ〜ぉさんぞ〜ぉさん…」
刹那「よく警察署にお泊まりに行ってしまいますが、僕はそんな父ちゃんが大好きです。これで僕の発表を終わります」
ちょwwwww川口wwwwwwwwww
川口自重しろww
>>851 ヨハ「『兄妹』 5年CB組 ヨハン・トリニティ」
学校
ネナ「せーっちゃーんあーそーぼー!」
刹那「(´;ω;`)」
ミハ「ネーナよネーナ、あなたはどうしてネーナなの?」
ネナ「そういう名前だから」
ミハ「(´;ω;`)」
家
ネナ「だぁーかーら! そんなパンツだけで家の中歩かないで!」
ミハ「こっこうでもしないと暑いんだよ…」
ネナ「ミハにぃなんか知らない! ふん!」
ばたん!
ミハ「こ、こんぐらいいいじゃねえか…」
ばたん…
ミハ「やべぇ…ラグナ父ちゃんが送って来た遠足のバス代が見つからねぇ…」
ネナ「しっかりしてよミハにぃ!」
ヨハ「…」
しゃかしゃかしゃか
ヨハ「うおおおおお!」
ひゅん すぽっ
ばあさん「おやおや、威勢のいい新聞配達ですこと」
ヨハ「そ…ヒック…そんなミハエルと…ヒック…ネーナが…大好き…ヒック…です…ヒック…こ…これでヒック…発表を…ヒックヒック…終わります…ヒック」
ネーナ「スローネドライ出来たよ!」
刹那「いやまだだ、塗装が出来ていない」
ネーナ「色を塗るの?」
刹那「スローネドライは気になる部分を塗装すると仕上がりが良くなる」
ネーナ「へぇ〜奥が深いね」
刹那「とりあえず安全な水性塗料で塗ろう」
ネーナ「は〜い!…ゆっくりねっとりと教えてね」
刹那「あ、あぁ…」
ネーナ「とりあえず瓶の蓋を開けて…くぬぬ!」
刹那「開かないのか?あまり無理しないほうが…」
ネーナ「開かない物ほど開けたくなる!心理の扉とか…ぐぬぬぬ〜」
すぽっ!
ネーナ「きゃあ!」
刹那「あぁ…ホワイトが零れた」
ネーナ「うわ〜べとべと…」
刹那「拭く物拭く物と…」
ネーナ「もう…白い汁が顔中にかかって気持ち悪い…
う〜洋服にまで付いてる」
刹那「雑巾しかなかった」
ネーナ「拭〜い〜て〜!もう白い汁まみれでべとべとだよ〜」
刹那「拭いてやるからとりあえず目をつぶってくれ」
ガチャ
ヨハン「やあ、はかどっているか?お茶を………」
ネーナ「ん〜」
刹那「ふきふきふきふき……ん?」
ヨハン「…………」
刹那「どうしたんだ?ヨハン?」
ヨハン「なぁ…私はネーナがお前を紹介したとき…正直羨ましかったよ」
ガチャ!
刹那「ヨハン?」
ヨハン「ネーナは命よりも大切な妹だ…出来れば手放したくないと思うのは兄の我が儘だ」
ジャキン!
刹那「なぜGNランチャーを構えるんだ!?」
ヨハン「だがな…お前ならネーナを任せてもいいかな?そう思ったりしていたのに……」
刹那「よ…ヨハンさん?」
ヨハン「よくも…よくもネーナを傷モノにしてくれたな!このムシケラめ!
じわじわとなぶりごろしにしてやる!!!」
刹那「う、うわ!撃つな!やめろ!!」
ヨハン「よくも私のネーナに手を出してくれたな!!万死に値する!!!!」
刹那「誤解だ!ただプラモを作っていただけだ!!」
ヨハン「問答無用!覚悟するがいい!刹那・F・セイエイ!!」
刹那「助けて!ガンダム!!」
ドタドタドタドタ!!!……シーン……
ネーナ「えう〜…乾いてくるから早く拭いてよ〜…」
>>856 ハム「とぉ〜〜う!」
ガッシャアァァァ〜ン<家の窓をブチぬいて登場
ハム「まちたまえ、ヨハン・トリニティ!」
ヨハ「グラハム先生?!」
ハム「しっかりと見たまえ、ネーナに付着した白いネットリした粘液質の液体を!そしてその匂いを!」
ヨハ「だからネーナが刹那に…あ!」
ハム「そう、その通りだ!それは水性塗料のグランプリホワイト!刹那にネーナを汚す意図は無かったのだよ!」
ヨハ「そうだったのか…」
ハム「むしろラッカー系どころかアクリル系でも無く水性を使ったのは、ガンプラ初心者のネーナがこぼしても身体に負担が掛かり難いように、と言う配慮からだ!」
ヨハ「そ、そこまで考えていたのか…すまない、刹那・F・セイエイ。私はなんと愚かな行いを…」
刹那「気にするな。大丈夫だ」
ネーナ「良かった…ヨハ兄とせっちゃんが仲直りして…と言う訳でさっそくお祝いのキス」
ヨハ「それは駄目だネーナ!」
ハム「うむ。仲良き事は喜ばしい!それでは私はクールに去ろう」
バタリ<突然崩れ落ちる
刹那「グラハム先生?」
ヨハ「ど、どうしたんですか?!」
ハム「ク、クールに去るつもりが何だか寒気がして…とてもさむい…」
ヨハ「えーと、みんな現実逃避してるみたいだから言っておく。グラハム先生、窓破ってきた時に血管切って血塗れだろ?」
刹那ヨハネーナ「うん」
ヨハ「で、寒いって事は、出血多量で死にかけてるんじゃねぇの?」
刹那「そんなことは無い、グラハム先生は優れたフラッグファイターだ」
ヨハ「その通りだ。優れたフラッグファイターである先生が死んだりはしない」
ネーナ「そうよそうよ!」
ミハ「みんな、正気に帰れ!」
紫ハロ「救急車、呼ンダ!呼ンダ!」
スメ「えー、グラハム先生は1週間ほど入院することになりました。皆さんは窓ガラスを突き破っておうちに入るのは避けましょう」
>>858 ミハエルが珍しく冷静だな
数秒でも早かったらと思うと…ガクガクブルブル
教授「まぁ待て、とりあえず落ち着いてネーナ君の白濁液にまみれた写真を鑑賞するのだ」
ピーーーーーーーー
教授「こ、これは」
You have witnessed too much...
“あなたは知りすぎた…”
ハム「音楽の先生が犬に噛まれて入院したので変わりにまた私が授業をしよう」
録音「またかよ」
アレ「今日は何を歌うんですか」
ハム「もちろん哀☆戦士さ!!」
刹那「死にゆく〜男たちは〜」
眼鏡「その星はなんですか」
ハム「グラハムスペシャルVer.だからさ」
刹那「守るべき〜女達に〜」
眼鏡「なにが違うのか徹底的に聞かせてもらう」
ハム「今から歌詞を配るからな」
スペシャルVer.
《荒野を走る ガンダムの列 激しく胸キュン 真っ赤に萌える 死にゆくフラッグ隊は守るべきジョシュア達に 死にゆくフラッグ隊は愛するダリル達へ》
刹那「これは…」
眼鏡「なん…だと?」
>>861 こんこん
ハム「?…どうぞ」
「JASRACは違反を見つけると、ついやっちゃうんだ☆」
眼鏡「(…ナドレ!)」
「な…体が…あ、やめ落ちる……らんらんるー☆」
グシャッ
録音「ティエリア…ここ、二階…」
眼鏡「エンジェルのせいです(目CD発動)」
ネナ「んなこたーない(目CD発動)」
眼鏡「(゜Д゜) なに…この僕が、洗脳できないなんて…」
刹那「だめだこりゃ」
>>860 ミハ「教授、コピーしたやつやるよ」
つ写真
教授「おお、すまんな…ぽああああああ!」
ミハ「なーんつってなwwwwこの写真は俺だけのものwww」
イオ「グロ画像…だと? むむぅ…やるようになった…」
スメラギ「沙慈、このファイルを人革組のセルゲイ先生に渡してきてくれない?」
匙「はい」
匙「えっと……セルゲイ先生は……」
ソーマ「セルゲイ先生に何か用か?」
匙「あ、このファイルを渡すようにってスメラギ先生に頼まれて」
ソーマ「わかった、私から渡しておこう。あなたはCB組の……確か……川口能活だっけ?」
匙「なんで300年前のサッカー選手なの?!」
ソーマ「違ったか……じゃあ、小島よしお?」
匙「300年前の一発屋なんてやめてよホント……」
ソーマ「えっと……片山義太郎?」
匙「猫が相棒の刑事なんて冗談じゃないよ」
ソーマ「そうか、神田ユウか」
匙「そんな腐女子が大喜びしそうな名前なんて嫌だよ……ていうか、適当に言ってない?」
ソーマ「す、済まない。何しろイニシャルしか分からなくて……」
匙「イニシャル?」
ソーマ「K.Yなんだろう?」
匙「……(とりあえず、どちらが苗字でどちらが名前なのかから教えてあげるべきかな)」
>>864 前作にイニシャルもキャラもKYなやついたぞ
リボンズ「やあ、こんにちわ」
刹那「こんにちわ…えーと、キューピッド」
リボンズ「惜しいね」
キューピッドは他の神話ではエロスって言う
教授「う〜んこまったの……」
眼鏡「どうしました?」
教授「買い物に行かなければならんのだが…どうも腰が…あたたた…」
眼鏡「ご無理はしないほうが…
良ろしければ僕が代わりにいってきましょうか?」
教授「すまんのう…この店にいってリストにあるものを買ってきてくれ」
眼鏡「わかりました」
眼鏡「地図によるとこの店か…随分変わった店だな
さて、教授に頼まれたものを購入するか…
え〜と…リストは本のタイトルみたいだな…なになに」
いけない超兵さん
エージェント調教
秘密のオペレーター
拘束ソレスタルビーイング
天然娘束縛
………………
眼鏡「全部エロ同人じゃないか!ば、万死に値する!!!」
店員「お客さん買うの?」
眼鏡「あ、はい…買います」
眼鏡「って…子供なのに買えてしまった…良いのかな?」
(通常は買えません)
録音「お〜いティエリア」
ハレ「なにやってんだこんなとこで」
眼鏡「か、買い物の帰りだ」
録音「ふ〜ん…何買ったんだ?」
眼鏡「なんでも良いだろう?」
ハレ「エロスの香がするぜ」
眼鏡「ば、馬鹿な…失礼する」
グキッ!
眼鏡「あ、足が!」
バタン!
録音「あ〜あ〜急ぐから転ぶんだよ」
ハレ「本落ちたぜ?拾ってやるよ」
眼鏡「あっ!あっ!あっ!」
録音「あいつ何買ったんだ?」
ハレ「見せてくれよ」
眼鏡「あー!あー!あー!」
録音「………」
ハレ「………」
眼鏡「………」
録音「(*^_^*)」
ハレ「(*^_^*)」
眼鏡「アッー!!」
教授の第一声が「う〜んこ、まったの」に見え(ry
ルイス「あれ?この人ティエリアのお姉さん?ん?お兄さんかな?」
ティエリア「僕にもよくわからん」
リジェネ「フッ……」
ルイス「綺麗な人ね」
リジェネ「フッ…」
ティエリア「あなたは一体何者なんですか?僕と何か関係があるんですか?」
リジェネ「フッ…」
ルイス「ひょっとしてアレじゃない?ちょっと前にヒロインと同じ顔のキャラがでて来て、クローンなのか双子なのかとか議論になったけど結局単に整形しただけってやつwwww」
リジェネ「いやそれはない」
ティエリア(しゃべった…)
ルイ「ねえ、ティエリアってこのまえ109(マルキュー)に行かなかった?」
ティ「…行ってないが、それが?」
ルイ「109のエレベーターで紫色の髪で眼鏡かけた美形の人がいたんだけど、その人に『フッ』って笑われたのよ、ティエリアならありえるかなーって」
ティ「絶望した!自分が人を嘲笑うキャラになっているのに絶望した!」
ちびボイス買ってみたらハム先生だったんだけどさ、
何気なくボタン押したら、音のでかさと迫力にマジでびびったぞw
きぃ〜〜みの存在にっ!みたいな
フィギュアはあんな可愛く作ってあるのに声はやたらドスきいててビビるよなwww
ひろし「お、磐梯のプラモデル新作出てるじゃねーか…」
〜回想〜
刹那「スローネドライが発売されてるから買ってきてくれ」
ひろし「どんな奴なんだ?」
刹那「赤くてエイリアンっぽい、赤毛の女の子がパイロットの機体だ」
ひろし「帰りに買ってきてやんよ」
〜回想終わり〜
ひろし「なるほど…赤くて、エイリアンみたいで…赤毛の女…これだな」
ひろし「さて、居間に買ってきたプラモを置いておいたぜ…
へへ、刹那の奴驚くだろうな」
刹那「こ、これは!」
ひろし「お、みつけたな!」
刹那「このプラモを買って来たのは誰だ〜!!」
ひろし「俺だけど?」
刹那「これスローネドライじゃなくて紅蓮弐式だよ!!」
ひろし「チガウノカ?」
刹那「そもそもガンプラですらない!」
ひろし「いや、お前の言った特徴そのものじゃないか?
エイリアン、赤い機体、赤毛のパイロット…」
刹那「特徴は似てるけど全然違う」
ひろし「い〜じゃね〜か…パイロットのねーちゃんボインだし」
刹那「良くない!」
模型版で見たんだけど
『小清水VS釘宮』という阿保な宣伝文句をしている店があったらしい(笑)
しかしちゃっかり組んでランスロットと対峙させるせっちゃんであった。
そしてそれを見たネーナがせっちゃんをねっなねなにするんですか。
…スレが違いますか。
アレハンドロドロコーラー
>>877 疲れてたせいで紅蓮弐式とドライを間違えて買ったヤツも居たしなw
リボンズ「アレハンドロ様」
アレハンドロ「何だね?」
リボンズ「今月のお小遣いをまだ貰ってないのですが」
アレハンドロ「その事なんだが、最近のエンジェルは
悪い子だから、今月はお小遣い抜きにしようかと思っているのだよ」
リボンズ「アレハンドロ様ぁ、ちょーカッコイーちょー好きぃ」
アレハンドロ「!?」
リボンズ「小物とか言っちゃったけどぉ、本当は大物だと思ってますぅ
僕ってツンデレだから素直になれないんですよぅ」
アレハンドロ「そうなのか!?……フフフ、仕方のないエンジェルだな」
リボンズ「だからぁ、イジワルしないでお小遣いくださいよぅ」
アレハンドロ「やれやれ…無駄遣いするんじゃないぞ」
つ5万円
リボンズ「最初から素直に渡せばいいんだよ」
アレハンドロ「なっ…えっ…ちょ、ど、どゆ事!?まさか…騙したのか!!」
リボンズ「まあね」
アレハンドロ「くっ…その5万円を返すんだ!」
リボンズ「やだね。5万円ぽっちでグダグダ言ってるからアンタは小物なんだよ」
アレハンドロ「キィィィーッ!来月は絶対にお小遣いはやらないからな!!」
>>882 一か月後
アレハン「もうやらんぞ、おだててもやらんぞ」
リボンズ「くれなくていいですよ、勝手に口座から引き出しますから」
アレハン「なにっ!?」
リボンズ「ティエリアとネーナも引き出してました、確か残額は200円くらいだったかと…」
アレハン「なんだと…一口座あたり1000万円も入れてあったのに…(落胆)」
ティエリア「…なんというか…」
ネーナ「せっちゃん、これあげる」
つ144/1スローネドライ
刹那「お、ドライだ、これでスローネが全部そろったぞ ありがとな」
>>
書き込みミスったorz
>885
144/1テラ巨大w
>>887 昔にも100/1とうっかり書いた職人がいたもんだ
その後、同じスレで144/1と書いた確信犯がいた
絵の内容から百合と見るのが妥当だな
正直リジェネの詳細が解っていない以上下手にキャラ付けは出来ないが
そういう設定は有っても良いと思う
まぁ、原作ではネーナは刹那の事なんとも思ってなかったみたいだけど
このスレではネーナ、刹那の事大好きだしな
自分と同じ顔が好きなキャラ昔いなかったか?
>>899 このスレに設定はない
ブログにでも書いてろ
ヒント:自演
土曜のファミレス
スメラギ「は〜生徒達も帰ったし、のんびりできるわね〜」
ビリー「だからって昼間からビールとは穏やかではないねぇ。妊娠したら酒は止めなきゃ駄目だよ。」
スメラギ「その前にいい人見つけなきゃ。式には呼んであげますよカタギリ先生」
ビリー「お、お、穏やかでは・・・」
グラハム「やはりステーキはいい。給食にもステーキなどを出すべきだろうモグモグ」
シーリン「それはあなたの出身がアメリカだからでしょう?そもそも予算があるわけ無いでしょ」
マリナ「ナイスアイデアですグラハム先生!」
シーリン「それよりサラダバーで何回おかわりしてるんですか!」
カティ「プカー(タバコをふかし)まったりするな・・・」
俺が消防の頃土曜は普通に学校あって、昼で学校が終わり近くのファミレスでだべってる先生達をよく見た。
今は土曜は休みで人員削減で一人の負担が増えてのんびりも出来ないらしい。
いい時代だった。
>>895 同席する自由人達の存在に囚われる事無く、まったり出来るカティ先生が素敵
ルイス「パパもママもお仕事で迎えにこれないなんて…
なんでウチはこんなに遠いんだろ…足痛いし、喉乾いた…」
リジェネ「………」
つ缶ジュース
ルイス「え!?あたしにくれるの…? ありがとう!」
リジェネ「…」
ダッ
ルイス「あっ!?ちょっと待っ……! 行っちゃった…
誰だろ…ティエリアに兄弟なんていないよね…? …あ!」
翌日
ルイス「ティエリア」
眼鏡「…何だ?」
ルイス「やっぱりペットって飼い主に似るんだねー」
眼鏡「…?」
ルイス「ネコちゃんに『昨日はありがとう』って言っといて!」
眼鏡「……分かった。伝えておこう」
ルイス「あんな美人さんになれるなんて知らなかったなぁー
…ま、カミサマだし、出来てもおかしくないよね」
リジェネ「………」
猫神「言わなくていいんですかにゃ?」
リジェネ「……ふ」
猫神「勘違いしてますにゃ」
リジェネ「…………」
猫神「お友達になりたかったんじゃないの?」
リジェネ「…ふ………… ぅっ…(´;ω;`)」
猫神「言ってくればいいのに…」
>>897 リジェネとネコ神様に和んだwww
可愛いなww
刹那「ガンダムは良いなぁ」
ハム「まさに人類が生んだ文化の極み…」
刹那「やっぱりガンダムは最高だ」
ハム「う〜む」
刹那「どうしたの?」
ハム「最近思うところがあってだな」
刹那「???」
ハム「ガンダムも良いがバルキリーも良いと思わないか?」
刹那「なん…だと…」
ハム「刹那君?」
刹那「せ、先生の浮気者!!今までの事は遊びだったんだな!!」
ハム「違う!私はどちらにも分け隔てない愛を注ぎたいだけ何だ!!」
刹那「浮気された!うわ〜ん!!」
ハム「刹那君!…行ってしまった…」
『ヒソヒソ…何だろあれ?痴話喧嘩?』
『あれあそこの学園の教師と生徒だよ』
『生徒と先生の痴話喧嘩?男同士で?』
『ヒソヒソ…グラハム先生街中で生徒と痴話喧嘩してたんだって』
ハム「なぁ…カタギリ、何故か皆の視線が痛いのだが」
ビリー「穏やか(ry君は少し発言に気をつけるべきだよグラハム」
ハム「よくわからんが解ったといっておこう」
>>899 ヨハンとティエリアと絹江さんの意見も聞きたいところだw
901 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/13(日) 16:46:35 ID:/pXneXej
幕ロスかww
>>900 ティエリア「絶望した!グラハム先生の節操のなさに絶望した!」
マリナ「……お腹…すいた…」
>>900 ヨハン「ノリで言わないで頂きたい、グラハム先生」
>>900 絹江「こ れ は ス ク ー プ ね」
眼鏡「絶望した! 同性愛と思われるほどのセリフを喋る教師に絶望した!」
ネナ「せっちゃん…(´;ω;`)」
次スレにゃまだ早いが「次スレは970か980」忘れずに
ついでに過去スレがちょっと間違ってたり、いろいろ複雑だから気をつけて
整理してみたのを載っけたほうがいいだろうか
絹江「アイドルデビューします!」
匙「 や め て よ ね 」
>>910 仕事後、酔って帰宅した日に割とありそうな会話w
刹那「ハム先生がガンダム壊した」
刹那「ティエリアがまたまたガンダム壊した」
刹那「アレルヤがガンダム壊した」
刹那「理事長の車壊した」
リボ「アレハンドロが僕の写真破った」
眼鏡「そっくりさんがいた」
ネナ「カラコンつけてみた」
ネナ「花嫁デビューします」
ミハ刹那「守りたい人生があるんだ やめてよね」
刹那「俺が全力で命じてみた」
絹江「うい〜匙たらいま〜」
匙「姉さんずいぶん酔ってるね・・・」
絹江「あのね〜あたしね〜会社辞めてきちゃった〜」
匙「ちょ!なんでまた?これからどうするの???」
絹江「あたし決めたの!アイドルになるの!」
匙「は い ?」
絹江「アイドルになってげーのーかいで爛れた人生送って、ちやほやされるの。主にパイロットに」
匙「・・・・・」
クリス「先生〜匙くんがロッカーから出てきません」
>>909 あった方がいいだろうね
重複したりなんだりで抜けてるのもあるだろうし
>915の次の日。
匙「ただいまー。あれ、姉さん今日は早いね」
絹「匙…今日、会社行ったら…クソ上司に『お前の席は無い』って」
匙「だって姉さん、昨日仕事やめてきたって言ってたよ」
絹「やめるわけ無いじゃない!飲み会の席で酔っぱらいのたわごと真に受けるJK?」
匙「海外の父さん母さんとこ、引っ越してもいいけど」
絹「いやよ、あんな地上の天国とか言ってるけど、すごいド田舎よあの国。
私は都会のオンナでいたいの、ブランドもバーゲンの戦いも無いところなんていや!!」
匙「じゃあ、アイドルになれば?なるんだよね。」
絹「やだ、私そんな事言ってたの? 酔っぱらうと記憶なくなっちゃうのよね」
アリー「では、昨夜のことは覚えていないというのですね絹江さん」
刹那「おじゃまします」
絹「昨夜のことって…何かしましたか私?」
アリー「アイドルになって爛れた人生を送る前に私と…」
絹「いやあそれ以上言わないでええええええええ!!!!!」
アリー「私もこう見えて係長、二人ほど家族が増えても食べさせていける。
だから絹江さん、刹那の母親になっt」
刹那「トランザムモード、ガンダムキーーーーーーーーーーック!!」
アリー「ぐぼぁ!!!!!ガクッ」
刹那「おじゃましました(ぺこり)とーちゃん、嘘つきはどろぼーの始まりだぞ」
匙「なにしに来たんだろう…」
ハム「明日テレビで『京都阿修羅王伝説殺人事件』をやるそうだが…
阿修羅が殺人事件を犯すなんて何という事だ!
しかもそれが伝説になってしまうとは…京都は恐ろしいところだな」
ビリー「確実にそんな話じゃないから」
>>917 乙。順番は合ってると思うよ
自分が参考に作ってた一覧とも合ってるし
刹那「みんなでガンダム壊した」
>>921 スメネナフェクリヒイア「…みんな…?」
刹那「黒人が国連軍壊した」
ハム「貧乏がマリナ先生壊した」
刹那「エクシアがグラハム先生の心を奪った」
>>919 ビリー「そんなんだったら二時間ドラマの帝王が崖の所で犯人追い込めないじゃないか?」
スメラギ「色んな内情を知ってる家政婦の方みたいな人が最後に出てきて説得しそうね」
ハム「しかし何故犯人は素直に自白するんだ、いつ雛形は二時間ドラマ女優になったのかわからんなぁ」
マリナ「ご飯…もうすぐ…ご飯…」ブツブツ
刹那「俺が金の亀彫像壊した」
931 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/14(月) 12:36:18 ID:411ecDjj
>>897 かわいいから何回も読んじゃうジャマイカ
どうしてくれる
刹那「ハレルヤが髪型壊した」
マリナ先生 明日は遠足ですよ。
おやつは300円までにしてくださいね。
ティエリア 税込みですか?税抜きですか?バナナは入りますか?
マリナ先生 ・・・なるべく税込みでね。バナナはフルーツだからおやつにいれなくてもいいわよ
アレルヤ ハレルヤ・・・世界の善意が見えるようだよ・・・
バナナは自由だ!!
放課後
ロックオン じゃ、帰ってから一緒におやつ買いに行くとすっか?
ティエリア 少し遠いが、問屋まで行くとしよう。
アレルヤ ・・・そうだね。安いし・・・
ロックオン 刹那も一緒に行こうぜ!!
刹那 いや、今日はガンプラの仕上げがあるんだ・・・
ロックオン ・・・そうか?
アレルヤ ガンプラも程ほどにね。
翌日の朝
ロックオン おそかったじゃねーか・・刹那
ティエリア 休みかと思った。
アレルヤ 何かあった?
刹那 マリナ先生に報告書は出した。
ロックオン で、おまえ、おやつは忘れてないか?
刹那 ・・・・・。
ロックオン ガンプラに熱中して忘れてたんだろ!!
刹那 ・・・・・。
ロックオン ホントにお前はガンダムバカだな。
刹那 ありがとう。最高の褒め言葉だ。
ロックオン そんな事だろうと思って買っといたよ。
俺らのおごりだ つ紙袋
刹那 【Caウエハース・Caオリゴ糖入りアンパンマンチョコレート】
・・・・・ありがとう。
刹那「理事長がガンダム壊した」
刹那「ハム先生がマクロスに浮気した」
ネーナ「せっちゃんが道を踏み外した」
ティエリア「絶望した」
アレルヤ「ドン☆マイ」
刹那「ハム先生が観壊れた」
録音「今日はドラマの日だな」
眼鏡「ほう…」
リボ「あれですよ…前後編で分かれていてとても推理が難しいという…」
録音「そうそう!毎回犯人を当てるのが楽しくてさ!ついつい見ちまうんだよね」
アレ「じゃあ今日はロックオンの家でみんなで見ようよ」
録音「…なんで俺ん家で見るんだよ?」
録音「う〜ん今回もハードなミステリーだぜ」
アレ「犯人が解らないよ…トリックも」
ネナ「犯人はメイドさんだよね」
眼鏡「アリバイはトリックだろ?主人公との会話に矛盾があった」
リボ「密室トリックもヘアピンを利用して簡単に出来る」
ネナ「あれでしょ?メイドさんは館の主人の娘!」
眼鏡「復讐が動機だな」
リボ「ま、そんなに難しくない事件だね」
録音「…………」
アレ「…………」
録音「こいつらとミステリー見るのはもう止そう……」
刹那「理事長の金ぴかリムジン壊した」
刹那「みんな色んなもん壊した」
二期はこのスレ風に言うとクラス替えみたいな事になるんだろうか
このスレ自体は相変わらずのままだろうけどw
刹那「アレルヤが髪型壊した」
>>941 アレ「二期…?二学期のことかな」
ハレ「うちの学校、二学期制だしな」
録音「通知表で怒られる回数が少ないからいいな…」
眼鏡「二学期(二期)は10月からだ」
刹那「秋休みばんざーい」
俺はこんなだと思った
二学期制って10月最初にちょっと秋休みがあるんだな…
>>944 二学期制なら、二期のことは後期じゃないか?
>>945 そうなのか…ごめん、分からんかった
二学期制の小学校にいる従兄弟が「二学期は〜」っつってたからてっきり…
俺の記憶違いかも知れんがw
マッツンツン
長い休みとなると、引きこもりそうな奴らが多いな
児童館で卓球
こんっ かんっ こんっ かんっ かこんっ!
クリス「ネーナ強ーい」
ネーナ「そ、そうかな…あれに比べたら…」
こんっ! かんっ! こんっ!
リボンズ「そこォっ!」
かこぉん!
眼鏡「くっ…ヴェーダ…」
ネーナ「…ね。」
クリス「あれは別枠じゃない?」
匙「ネーナもヴェーダリンクできるんじゃなかったっけ?」
951 :
950:2008/04/14(月) 20:55:06 ID:???
立てようと思ったが立てられなかった(´;ω;`)
誰か頼む
眼鏡「万死に値する」
壊さねーのかよ
この感じだったら次スレは970くらいでいいんじゃない?
まだちょっと早いと思う
>>951 このスレの続きってわかりづらいだろ
やっぱり 〜壊した じゃないと
956 :
950:2008/04/14(月) 21:43:56 ID:???
>>955 あ、いや単に眼鏡のセリフは立てられなかった事に対してなんだけど…
刹那「父ちゃんが俺のガンプラ壊した」
刹那「うわぁあああん」
刹那「理事長が自分で車壊した」
モニターに映ったリボンズ殴った後にドカン!だもん
自爆にしか見えなかったよ
刹那「匙とルイスが人間関係壊した」
刹那「ティエリアの料理でみんな腹壊した」
刹那「ティエリアが缶ポイ捨てした」
刹那「ハム先生が空気壊した」
あの登場はKY過ぎると思った
>>962 いやあのタイミングは不可欠だった
問題は唐突過ぎると感じさせた演出
ところで、前スレだか前々スレだかでせめてここが何のスレかが
分かるように説明入れたらどうか、って話が出たことあったけど
その辺はどうする?
入れるにしてもせいぜい↓こんなもんだろうけど
「このスレはマイスターが小学生という前提で進行しています」
「スレタイは「〜壊した」が推奨されています」
「あとは好きにしてください」
とか?
>>962 刹那にしてみりゃKYもいいとこだろうな
でも自分的にはあの息も吐かせぬ畳み掛け戦闘けっこう好き
あの流れで、あそこまで刹那をドン引きさせたハムに感動すらしたよ、
怒濤の愛の告白コンボ。
ハムは2分30秒で全てを掻っ攫っていった男
アレハンとかすっかり忘れたよ
あれを見た時は「ちょw空気読めハムwww」と本気で口から出てしまったな
もちろんあの会話はぶっとんでるけど重要なものだし、水島の解説で
タイミングの重要性もわかったんだけど、今でもKYと思わずにはいられないかなww
あそこすんごい重要な会話してんのに、愛発言に対する刹那のドン引き反応に
ウケて、初見はまともに頭に入って来なかったよw
5回くらい見返してようやく重要性が分かるというww
刹那「カマキリが二期枠壊した」
にはならないで欲しい…
「本放送に提供かぶりまくりで気分壊した」
も結構恐れてるんだぜ…
ハム「(ガンプラを持ちながら)…美しい…この気持ち、まさしく愛だ!」
刹那「愛…?」
刹那「父ちゃん、愛ってなんだ」
ひろし「ぶっ…………あー、愛ってのはな、ものすごく好きになる事だ、お前がガンダムものすごく好きだったり、トリニティのお嬢ちゃんがお前の事がものすごく好き、みたいにさ」
刹那「(俺がガンダム好きみたいに…ネーナが俺を好きみたいに………ネーナがいつも『けっこんして』とか言うみたいな事なのかな…そうだ!」
翌日
刹那「先生、これあげる」
つ婚姻届
ハム「?」
刹那「好きなガンダムとけっこんすればいいよ」
ハム「…………ありがとう、刹那君」
「あれ? あの二人この前の教師と子供じゃない?」
「まさか本当にh…」
ネナ「デストロォォォイ!」
ばきっ
ネナ「せっちゃんがホモな訳ないの! せっちゃんはあたしと結婚するの!」
留美「じゃあホモじゃなくてB(ry」
ネナ「チェストォォォ!」
ばきっ どたっ
留美「ち…ちくしょう」
ぱた
セル「分かりやすく説明してくれ、時系列順に」
グラハム先生が愛を壊した
留美「ベーコンレタスは大好物でしてよフヒヒ」
刹那「愛がグラハム先生壊した」
そろそろ新スレを
980にお願いしよう
刹那「イアン先生がガンダム壊した」
0の太陽炉取ったから
再放送始まってるので1話から
刹那「俺がコーラ兄ちゃんのプライド壊した」
981 :
980:2008/04/15(火) 06:10:58 ID:???
>>980乙
967じゃないけど監督はハムの登場タイミングについて
世界に歪められた刹那が歪みと断定したアレハンを倒した次の瞬間ハムが現れる
しかもそれは自分=ガンダムによって歪められた存在、それと最後刺し違えた
あの会話をよく聞けば刹那が対峙しなければならないものがなにか示される
というようなことをメージュの冊子でいってた
≫981 乙!!そして梅
う
梅
め
刹那「この土地は歪んでいる!」
ぺたぺた
荒れ晴れ「1000取り合戦、はーじめーるよー」
晴れ「
>>1000なら録音はアレルヤを否定する」
録音「
>>1000じゃなかったら明日から給食全てじゃがいも」
>>1000ならエクシアは俺の嫁になっている
俺たちがガンダムだ!
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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