こっちも乙www
時間的にこっちが早いから、こっちが本スレかな?
両方のスレの
>>1 刹那「いちお!」
録音「つ!」
眼鏡「区切りが悪いぞ!万死に値する!」
荒れ「ハレルヤ…ハブられて僕は憂鬱だよ」
晴れ「寂しいよなアレルヤァ!アレルヤァァァァァァァア!」
>>1乙
次からは970か980をとった人がスレ立て宣言してからスレを立てるようにしていかない?
>>1 乙です。
このスレ、いつでもほのぼのしてて大好きだw
>>1 乙です
最近、このスレの影響かTVでアリー見るたびに父ちゃんって呼んでる自分がいるですよ
こっちの
>>1も向こうの
>>1も乙すぎぜ
職人いつもありがとう
どっちのスレの
>>1も乙!
でもティエリアがまたガンダム壊したの位置がずれてるな…
次の次にスレ立てるとき覚えとかなきゃ
刹那「トランザムシステム起動!はぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ネーナ「何…あれ…」
ラッセ「エクシアが…紅く…!」
沙慈「ただの反復横跳びじゃないw頭大丈夫?w」
ネーナ「ガンダムごっこしてるのに水刺さないでよ!…ってせっちゃんロッカーに籠もっちゃダメぇ!」
前スレをさっき見てて知った…
匙の誕生日今日なのかw
ヨハン「
>>1」
ネーナ「乙!」
ミハエル「な〜んつってなw」
ヨハンネーナ『万死に値する!!』
眼鏡「人の台詞をパクらないでくれ!!」
ネーナ「向こうの
>>1さんも乙かれ〜♪」
教授「
>>1乙…と(カタカタ)」
セルゲイ「また職場でインターネットなど…ちゃんと仕事をして下さい」
教授「ああ、書類ならそこに…」
片桐「教授が仕事を終わらせている!?」
グラハム「なんと!!」
シーリン「天変地異の前触れかしら…」
教授「……(´・ω・`)」
本編どんな展開でもこのスレくれば癒されるよ
職人さんマジでありがとう
スメラギ「あ〜肩が痛い」
セルゲイ「どうしました?スメラギ先生」
スメラギ「生徒とドッチしてたんですけどあいつら手加減知らずで…いった〜…」
セルゲイ「はっはっは…スメラギ先生ももう若く無いんですから…
あまりご無理をしないでくださいよ(笑)」
ソーマ「カティ先生、今日セルゲイ先生はお休みなのですか?」
カティ「複雑骨折で入院らしい…あの手口…恐らくプロの仕業だろう」
眼鏡「GNバズーカ、発射!ズガガガガ!」(空のゴミ箱を持って)
録音「狙い撃つぜ!」(ほうきを構えて)
眼鏡「くっ…ナドレになるしか…!」
沙慈「ニヤニヤ(・∀・)」
眼鏡「…………!」
沙慈「ニヤニヤ(・∀・)」
眼鏡「…………」
録音「ちょ、お前何脱ぎ始めてんだ!?」
眼鏡「止めないでくれ!僕に残された道はもうこれしかないんだ!」
録音「何言ってんだ!?」
沙慈「やられちゃえよ…(ボソ」
桜の木
アレ「わぁ、綺麗な桜だね。花びらピンクで可愛い……」
録音「そうだな」
ヨハ「そういえば綺麗な桜の木の下には死体が埋まっていると聞くな……」
アレ「ひっ……」
録音「やめとけよ。アレルヤが怖がってんぞ……」
ヨハ「そういう君も怖がっているだろう。まぁ、よく弟と妹にこう言ってからかっていたんだ」
アレ「へぇ意外……でも本当に死体なんて埋まってるわけ……」ガシッ
?「ハァ……ハァ……よう……じ……よう……じょ……」
録ヨ「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
アレ「いやぁぁぁぁあ!!土から手が……足に手が……!(Wω;`)」
ヨハ「グラハム先生!マリナ先生!今すぐにビリー先生を脅迫して硫酸系の劇薬を用意してください!!」
ハム「何故そんな危ない物を……!?」
マリ「そうよ子供には危なすぎるわよ!」
ヨハ「早くあの桜の木の周辺を荒れ地にさせなければならないんです!!時間がないんだ!!」
ハム「そういう事なら聞き入れよう!」
マリ「ついでに今日の授業で解剖したカエルも貰ってきましょう!」
ゲイ「お前らその説明で納得するんじゃねぇ!!」
録音「俺の後ろに下がってろアレルヤ!狙い撃つぜ!!」ゴォォォオ
?「うぉぉぉぉ……!」
アレ「ロックオン!?その火炎放射器は一体……!?」←録音に救出された
録音「へっ……こんな事があろうかと愛銃を改造しといて正解だったな!」
ヨハ「アレルヤ!ロックオン!硫酸をバケツ一杯分持って来たぞ!!それからこれも付けておけ」つガスマスク
録音「よし、一気に畳み掛けるぜ!!」
ジリリリリリリリ!!
アレ「あぁ!学校の火災報知機が鳴ってるよ!」
眼鏡「何の騒ぎだ!?」
ハレ「つか何だこの匂い!?」
刹那「アッー!桜の木が燃えてる!」
眼鏡「雨の日も、雪の日も」
ラッセ「毎日学校まで」
フェルト「連れてきて、もらいました」
匙「とても優しい、6年生の」
クリス「お兄さん、お姉さん」
録音「ありがとうございました!」
刹那「おめ「「「「ありがとーございましたぁ!!」」」」
スメラギ「…はい、匙からもう1回」
匙クリス録音「「「……(もう何回やってるだろう…)」」」
刹那「が、ガンダムだ…」
書道の時間
セルゲイ「それではまず、それぞれ自分の名前を書いてみなさい」
ロックオン「う〜ん、改めて書くとなると難しいな」
セルゲイ「大切な自分の名前だ。思いを込めて書くのだぞ」
刹那「前からこういう名前になりたいと思ってたんだ」
つ[白鳥優一]
セルゲイ「自分の名前を書かんか!!」
ロックオン「よし、お前の事これから優一って呼んでやるから
俺の事も南十字輝って呼んでくれ」
刹那「わかった輝!!」
アレルヤ「僕も花園亮って呼んで」
ティエリア「ヴェーダ」
つ[風間健]
セルゲイ「むなしい友情をつくるな!!」
刹那「さっきから何怒ってんだ、荒熊オパーリン」
セルゲイ「やかましい!!私だけ変な名前つけやがって」
>>22 こんなところであーみんネタを見るとは…w
セルゲイ「刹那君を中心に散開!」
ばらばらばら…
準備体操中…
セルゲイ「密集体形!」
わらわらわら
セルゲイ「そうじゃない!丸くなってぐるぐる回るんだ!」
ミハエル「はぁ?」
刹那「そんなのはガンダムじゃない!ジンクスだ!」
ネーナ「ジンクス目が四つもあって気持ち悪ーい」
匙 つハンブラビ
シーリン(職員室から見てる)「なにやってんのよ」
録音「ネーナの好きな奴は誰だ?」
ネーナ「そんなのせっちゃんに決まってるじゃん?」
録音「じゃあ刹那とヨハンの兄貴、どっちか選ぶならどっちを選ぶ?」
ネーナ「う〜ん…ヨハン兄ぃは優しくて大好きだし…
でも同じくらいせっちゃんも好きだし……
えらべないよぉ〜………」
録音「じゃあミハエルと刹那だったらどっちを選ぶ?」
ネーナ「せっちゃん」
ミハエル「(´;ω;`)ぶわっ!」
増え鬼
ネーナ「数が多いからってぇ!」
どたどたどた…
ネーナ「ぜぇ…はぁ…あ、アレルヤ鬼?」
「ううん(Wω・`)」
ネーナ「よかった…」
「タッチ」
ネーナ「え?」
ハレルヤ「バーカwww騙されてやんのww」
ネーナ「ヒドイヨー(´;ω;`)」
鬼ごっこするとよく鬼じゃないフリする奴いたよな
不良A「お、見ろよ、可愛い女の子が一人であるいてるぜ」
不良B「声かけようぜ」
不良C「おい、そこのかわいこちゃん、俺たちと遊ばないか」
眼鏡「(なんだこいつらは)・・・」
不良A「おいおい無視かよ」
不良B「ナメてんのか? いいからこいよ」
眼鏡「(!!)触るな!!」ゲシッ
不良B「あ痛っ!・・やりやがったな!」ドンッ
眼鏡「ぐっ」
不良C「なめんなよ」ゲシッ
眼鏡「うっ」バタ
不良A「さあ、俺たちと・・痛っ!」パチン
眼鏡「(・・ビービー弾・・?まさか・・)」
録音「何やってんだ?お前ら」
眼鏡「(ロックオン・・!)」
不良A「なんだよてめえ!」
録音「狙い撃つ!」ズドドドドドド
不良A「ぐぉああ!」プシュ〜
不良B「ビービー弾が全弾顔に命中だと!?」
15mくらい離れた場所
コーラ「お、あいつら何して遊んでんだ?」
コーラ「おーい!俺もまぜてくれーぃ!」
眼鏡「パトリック・コーラサワー・・?」
コーラ「(眼鏡と目があった・・!)うおおおおおおお!」
眼鏡「何ィッ!?」
録音「なんだと!? 危ないティエリア!!」
バコッ
コーラ「・・・へ?」
録音「目が・・目がぁ!」
眼鏡「ロックオン!」
不良B「お、覚えてやがれっ!」
不良C「うわあああああん」
コーラ「ちょっ!あいつら誰だよ!お前ら遊んでたんじゃ・・・」
眼鏡「そんな・・僕をかばって・・ロックオン・ストラトス!」
>>27 いたいたw
でみんな疑心暗鬼になるんだよなwww
セルゲイ「まったく…学校にポケモンを持ってくるとは」
刹那「すいません…」
録音「学校の後で交換しようとしていたんです」
荒れ「ユンゲラーとゴローンを…」
晴れ「進化しないんで」
眼鏡「因みにユンゲラーが進化したらフーディン、ゴローンが進化したらゴローニャになります」
セルゲイ「そんな事は聞いていない!まぁ今回だけは許してやるが次からはやめるように」
一同「はーい…」
刹那「さぁ早く俺のエクシア(ユンゲラー)と交換するんだ」
眼鏡「いいだろう、これで僕のバーチェ(ゴローン)もナドレ(ゴローニャ)になる」
セルゲイ「そうか、それでゴローンは進化しなかったのか…帰って私のティエレン(ゴローン)も進化させなければ」
セルゲイ「やはりジンクスはいい…」
刹那「ガンダム?」
セルゲイ「ジンクスだ」
録音「ジーンズ?」
セルゲイ「ジンクス」
アレ「ジレンマ?」
セルゲイ「ジンクス!」
晴れ「アレルヤ?」
セルゲイ「ジンクス!!」
ネーナ「せっちゃん?」
セルゲイ「ジ ン ク ス !」
ミハエル「ネーナ?」
セルゲイ「ジ ン ク ス ! 何回言わせれば…」
ミン「ピカチュウ?」
セルゲイ「ぴっぴかちゅう〜」
しーん…
セルゲイ「orz」
アレハン「校長にも困ったものだ…自分のPCのパスワードを忘れるとは」
ハム「そんな道理、私の無理で抉じ開ける!」
ビリー「だからと言って物理的にPCを抉じ開けようとしない!と言うかケースがメリメリ言ってるから!」
教授「どれ、貸してみなさい…私のPCからアクセスして起動させてみよう…これで良し」
『 貴 方 は 知 り す ぎ た 』
教授「うおおおお?!秘蔵のファイルが消されていく?!」
スメラギ「なにこの画像…」
セルゲイ「こんな穢れたデータは消えてしまったほうが世の中の為ですな」
ビリー「攻性防壁か?!」
アレハン「リボンズ、どうだ?」
リボ「少々お時間を頂きますが(´・ω・`)」
カタカタカタカタカタ…
リボ「レベル6をクリア、レベル7に突入しました(´・ω・`)」
アレハン「流石だ」
リボ「退屈凌ぎにこんな情報はどうでしょうか(´・ω・`)つ【校長秘蔵のフォルダ】」
アレハン「ほう?」
セルゲイ「プライバシーの侵害ですぞ」
教授「ワシのプライバシー…」
シーリン「黙れ変態」
カタカタカタ…
リボ「レベル7をクリア(´・ω・`)これで校長のPCを完全掌握しました」
アレハン「ご苦労だったね…これでひと安心…」
校長『このPCを、悪意をもって起動させたということは、残念ながら私の求めていた学校にはならなかったようだ』
アレハン「ここまで警戒しなくとも(´・ω・`)」
リボ「(´・ω・`)…友人に応援を頼んでみます」
セルゲイ「誰だ、廊下で鼻歌を歌うのは?」
ハム「これは…第9?」
リボ「ああ、来た来た」
??「歌は良いね、リリンの産んだ文化の」
リボ「それは良いから。このPCなんだけど(´・ω・`)」
??「さあ行こう、アダムの分身、そしてリリンのしもべ」
ビリー「プロテクトが解除されていく!」
スメラギ「ヘヴンズ・ドアーが開いていく…」
『イオリア・シュヘンベルグのお宝ファイル』
??「違う!?エロ画像じゃない!…そうか、そう言う事か、リリン」
スメラギ「全部ねこの写真…エロじゃ無いと言うの…?」
リボ「お疲れ様(´・ω・`)もう帰って良いよ」
アレハン「で、彼は一体何者なのかね?」
リボ「カヲル君です。エンジェル繋がりと言うことで」
セルゲイ「どうでも良いが校長の銅像の頭の上に昇って歌を歌っているぞ、あの少年」
シンジ「カヲル君、君が何をやりたいのか、僕には分からないよ…!」
どんな繋がりだ!?
エヴァ氏ね
HARUMI「グーググーグーググーグーグー!ガーッ!」
セルゲイ「誰だね君は!」
HARUMI「あなたの顔の傷チャーミング〜」
セルゲイ「…ふざけているなら帰りたまえ」
HARUMI「いえいえ、あの私イオリア・シュヘンベルグ〜という人に会いに来たんですが…」
セルゲイ「今エイフマン教授と危ない会議中だ」
HARUMI「あっ、なら待たせてもらいます、それにしてもあなたの髪型バッチグ〜」
セルゲイ「……」
イオリア「ん?あなたは…」
HARUMI「やっと会えましたシュヘンベルグ〜さん」
イオリア「これはこれはえどHARUMIさん、ようこそCB小学校へ、とりあえずこれはお近づきのしるしに…」
つ饅頭
HARUMI「ありがとうございます」
刹那「あっ!あれえどHARUMIじゃん!」
荒れ「本物だ!」
HARUMI「あら、見つかってしまいました」
録音「サインください!」
HARUMI「残念ながらライティング〜できないのごめんね」
セルゲイ「あの…彼女は?」
イオリア「人気お笑い芸人ですよ、今度の修了式のゲストに招いたんです」
セルゲイ「はぁ…」
HARUMI「まぁもうこんな時間、では私はこれで帰らせてもらいます」
イオリア「わざわざありがとうございました」
HARUMI「最高でしたソレスタルビーイング〜」
セルゲイ「いい加減黙れ!」
HARUMI、セルゲイ先生との相性が悪すぎるなwww
エドさんうゼェw
みんなでカラオケっ!!
録音「未来はぁ〜誰にもぉ〜♪打ち落とせなぁ〜い♪」
刹那「ぉー、ロックオン、ラ○ク上手いなぁ」
晴れ「中々やるじゃねぇの」
サジ「でも狙いすぎだよね、いろんな意味で^^」
ルイス「サジ、カラオケの時くらい空気読もうよ・・・」
録音「さぁ、次は誰だぁ〜?後1時間しかねぇから、テンポ上げてけよ〜?」
テレレッテレテーテレレレー♪
ヨハン「こ、これは・・・!!」
眼鏡「まさか、某ロリ系美少女バトルアニメのOP・・・!!」
ネーナ「ぁ、これアタシだ」
一同『やっぱりか!!!!」
ネーナ「再びぃ〜見る世界はぁ〜♪塵と残像ぉ〜淡いだけぇ〜♪」
ヨハン「なかなか上手いじゃないか」
ミハエル「いぇ〜!!!ネーナ、最っ高だぜぇ〜!!」
サジ「でも今時中の人ネタって微妙だよね^^」
ルイス「だから空気読めってば」
デン デン デン デン デンデンデン♪
種厨、ギアス厨、エヴァ厨うぜー
ウゼーウゼー
自分のスレ帰れよwww
あwwwもうないかwwwwwwwwwwwwwwwwww
草そんなに生やすなよー 刈るの大変だろ
草は刈っても絶やせない
根ごと引き抜くか、さもなければ水に沈めて腐らすしかない
>>38 刹那「せつなーせつなーふりむかないーでー」
ロックオン「ちょっと飲み物汲んでくるわ」
アレ「僕もないや」
ハレ「俺も」
ティエリア「そういえば喉が渇いたな」
刹那「せつなーふりむくなーせ」
バタン…
刹那「……………」
アリー「車…壊れちゃった…」
刹那「学校にいっぱい止まってるよ」
アリー「そうだな 参観日の日に下見するか…
刹那「おい靴下、穴空いてんぞ」
録音「見間違いだろ」
刹那「ですよねー」
刹那「おいそれカメじゃなくてハムスターだ」
録音「見間違いだろ」
刹那「ですよねー」
録音「おい靴下、穴空いてんぞ」
靴下「あけたのは誰じゃぃ!お前やろうが!」
録音「靴下のくせに生意気だぞ」
録音「刹那、流石に靴下は七足もはけないぞ…」
遅くなったが
>>1乙!
>>12 どう見ても前スレでしくじった自分のおかげです
本当に申し訳ございまs(ry
俺僕私―――――――――――!orz
刹那「なあ、学校で『密告中』をやらないか」
録音「面白そうだな」
晴れ「一度やってみたいと思ってたぜ」
荒れ「じゃあいろんな人誘って来るね」
録音「俺は先生に協力を仰いでみる」
ハム「面白そうだな、ガンダム!」
録音「残念ながら先生はロングレッグマンです」
ハム「(´・ω・`)」
片桐「全員分張り付けたよ」
スメラギ「りょーかい、はい、みんな散ってー」
わらわらわら…
録音「(みんなの番号を狙い打つぜ!)」
刹那「(俺はガンダムだから絶対負けない!)」
ヨハン「(たまにはこんなのも悪くないな…)」
片桐「でも、まさかCB組が全員参加するなんてすごい事だね」
ハム「そうだな、番号を見るのも苦労しそうだな」
匙「やられちゃえよ…ガンダム」
刹那「やられても失った物は戻ってこないよwwwwwwww」
録アハ眼「いつもの刹那じゃね!!!」
ヨハン「ううっ…セーラ…こんなにも純粋な子が…何故こんな辛い目に……」
イオリア「わかる、わかるぞ少年よ」
ヨハン「な、何だ!?」
教授「セーラたんに萌えてしまうのは仕方がないぞ」
ヨハン「あ、貴方方は…一体何処から入って来たんですか!?」
教授「そんな事はどうでもよい!同志よ!」
イオリア「純粋無垢な美少女に萌えてしまうのは男の性!」
教授「浚に心優しく汚れなき美しき心!!これに萌えて感動するのは良い事だぞ!ヨハン君」
ヨハン「わ、私はそんな不純な見方などしていない!!!」
イオリア「今更恥ずかしがるなよ〜こないだハイジも見てたろ?」
教授「一緒にセーラたんを応援しよう」
ヨハン「か、帰ってください!!!!!」
イオリア「ちっ…ノリの悪い奴だ」
教授「つまらんのう…帰るか」
ごそごそごそごそ
ヨハン「ちょっと待ってください…何故屋根の上に昇るんですか?」
イオリア「ああ、この上に秘密通路を作ってあるのだよ」
教授「ネーナ君に危険が迫った時に直ぐ駆け付けられるようにな!」
イオリア「なぁに…生徒を想う教師の親心だよ、はっはっは〜〜」
ヨハン「…………貴様ら………」
ネーナ「ただ今〜…あれ?ミハ兄ぃ一人だけ?」
ミハエル「ほれ、これ見てくれよ」
ネーナ「なになに…
ヨハン『ゴミを棄ててくる…直ぐ帰るのでご飯は温めて先に食べておくこと…』だって」
ミハエル「ゴミなんてあったか?」
ネーナ「う〜ん……???」
>>51 フェルト「ロックオンと組むようヴェーダでセッティングを…」
ネーナ「せっちゃんと一緒になる為にヴェーダに検証を…」
片桐「九条君?空いてるならこの僕と一緒にどうだい!?」
眼鏡「今回ばかりは貴方の努力を応援しょう」
アレ「どこにしよう…ここの茂みがいいかな?」
刹那「もーいいかい?」
「「「「もーいいよ!」」」」
刹那「ティエリアみっけ!」
眼鏡「くっ…最初に見つかるなんて!」
刹那「ロックオンみっけ!」
録音「あー見つかっちまった…」
刹那「ハレルヤも見つけた!」
ハレ「ちっ、結構いいと思ったのによぉ」
刹那「アレルヤは………うーん…?」
アレ「(…目の前にいるのにー)」
wwwwwwww
wwwwwwww
wwWω・www
wwwwwwww
録音「よし!次はティエリアな」
眼鏡「わかった…」
ハレ「キチンと30秒数えろよw」
眼鏡「わかっている…ではいくぞ 1.2.3.4.…」
録音「よし…みんな帰るぞ」
>>55 そうきたかwwwwwwwwwwwwwwwWω・)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
録音「てめえこの野郎ちゃんと前見て歩けよ」
町人A「うぃーす」
録音「アリだって一生懸命生きてるんだからな」
町人A「ういーす」
フェルト「何にでも優しいんだ・・」
刹那「なぁ…沙慈の事なんだけど…アイツ、性格が黒くなってねーか?」
ロックオン「俺も思ってた。KYで腹黒ってどんだけーって感じだな」
ハレルヤ「やっべーよ!そんな強敵、俺らに勝ち目ねーよ!!」
アレルヤ「どうしよう…不用意な発言は控えないと蔑んだ目で見られちゃうよ」
ティエリア「いや、いくら腹黒KYでもそこまでやらないだろう……多分」
沙慈「あれ?みんなで固まって何話してるの?」
5人(ギクッ!)
刹那「え、えっと、ティエリアの眼鏡はどこで買ったのかなーって」
ロックオン「そうそう!俺の予想は眼鏡市場だったんだけど」
ハレルヤ「俺は無難に愛眼だと思ってたな」
アレルヤ「でもまさか弐萬圓堂だったなんてね」
ティエリア「いや、タナカヤだ」
刹那「お前が空気読めよ!!」
沙慈「ふ〜〜〜〜〜ん。僕に聞かれたらマズい話でもしてたの?…ハッ」←鼻で笑う
5人 (((((゜д゜;)))))ガクガクブルブル
>>54 ヴェーダ「抽選と一部の希望により以下のように決定しました
☆刹那・F・セイエイ&ネーナ・トリニティ
☆ロックオン・ストラトス&フェルト・グレイス
☆アレルヤ・ハプティズム&クリスティナ・シエラ
☆ハレルヤ・ハプティズム&ティエリア・アーデ
☆王留美&紅龍
☆ルイス・ハレヴィ&サジ・クロスロード
☆ラッセ・アイオン&リヒテンダール・ツエーリ
☆スメラギ・李・ノリエガ&ビリー・カタギリ
☆レイフ・エイフマン&イオリア・シュヘンブルグ
ロングレッグマン
☆グラハム・エーカー
☆セルゲイ・スミルノフ
☆マリナ・イスマイール
☆イアン・ヴァスティ
☆リボンズ・アルマーク
となりました」
間違いとかあったらサーセン
>>60 やべトリニティの二人忘れてた
☆ヨハン・トリニティ&ミハエル・トリニティ
を脳内で補完してくれ
ミハエル「兄貴」
ヨハン「なんだ?」
ミハエル「しばらくの間は寝転がっておけばミッションまで密告されないんじゃね?」
ヨハン「確かに一理あるな…」
>>62 教授「合法におにゃにょこ達を見れる学校はやはりいいものですなあ」
イオリア「だが、女子体育着がブルマではない所を見ると、どうやら私の望んだ学校にはならなかったらしい…」
録音「…密告します、イオリア校長 184 エイフマン教授 110です」
教授「(ぴりりりり)ん? 何!? わしらが密告されただと?」
校長「話に集中しすぎたな…」
刹那「俺がガンダムだ」
録音「おーおはよー」
匙「おはよー」
晴れ「おはよう、最近暖かくなったと思ったのに今日はいきなりまた寒くなったね」
眼鏡「おはよう、異常を確認した刹那の色が変だ」
録音「あ?確かになんか赤いな…」
刹那「こ…これがトラン寒…」
録音額に手をやる
録音「あちーぞ風邪ひいてんじゃねーのか!」
刹那「GN粒子散布のうどケホッケホッ」
眼鏡「ビールス濃度の上昇を確認した防御する」
録音「俺を盾にすんなっ」
眼鏡「ロックオン…僕を庇って…」
匙「休んじゃえよガンダム…」
ハレルヤ「う、うん」
66 :
65:2008/03/11(火) 03:25:37 ID:???
最後の一行消し忘れ無しで
刹那「ウルトラ怪獣の中で何が一番強いと思う?俺はレッドキングだと思うなぁ」
録音「バルタン星人だろ。あそこまでしつこい敵は他にいないだろ」
アレ「いやいや、ゴモラだよ。切れた尻尾が動いてたもん」
ハレ「ジャミラに決まってんだろーが!」
眼鏡「やはりゼットンだろう。ヤツはウルトラマンを倒した強豪だぞ」
フェルト「ダダが怖がった…」
ヨハン「エレキングの電撃の威力には目を見張る物があるな」
ミハ「ジャンボキングはウルトラ兄弟を倒す為に生み出された最強の超獣なんだぜ!」
ネーナ「それならタイラントだってウルトラ兄弟やっつけたもん!」
ヨハン(ミハエル、ネーナ、お前達はどこでそんなマニアックな知識を…)
沙慈「怪獣なんて最後はウルトラマンに倒されるじゃないか!怪獣なんてカッコ悪いよ!」
刹那「何だとー!怪獣なめんなよ沙慈ー!」
眼鏡「さっきも言ったハズだ!ゼットンはウルトラマンを倒したと!」
沙慈「でもその後科特隊のペンシル爆弾で死にましたー!二代目ゼットンは帰マンに簡単に倒されましたー!」
眼鏡「うわぁあぁああんヴェーダ俺は僕は私(ry」
ヨハン(一番マニアックなのは彼か…)
録音「怪獣がいなければウルトラマンの物語が成り立たないじゃないか!」
沙慈「!…ていうかウルトラマンなんか見てるのって幼稚園までだよねー!うわーださっ!」
ヨハン(ある意味彼が一番怪獣っぽいな…)
刹那「人革組が高速マイムマイム踊ってた」
本編見るの辛くなってきたが、このスレのおかげでパラレルワールドとして
楽しめるよ・・・たとえ本末転倒と言われようとも
俺も種死を見ていたときはいろんな意味で辛くなってきたよ……映画なんてやめちゃえよ……
映画?やるの?
アリー「今日はスロットが大当たりだwエクシアのHGも買ったし刹那が喜ぶぞぉw」
ネーナ「にーにーズ早くぅ!」
十字路で衝突。
ネーナ「いたぁい…」
アリー「イテテ…Σ( ̄□ ̄;|||…ガンプラがっ」
ネーナ「気をつけてよね!おじさん」
アリー「おまっ!お前がだろうが!!」
アリー「てめぇ!どけ!あ〜あ。見事にガンプラの上にこけやがって!このガキゃ謝りも出来ねえのか!」
ヨハン「ネーナ!逃げろ!」
ミハエル「業とじゃねぇだろっ!おっさん!」
アリー「なんだとぉ!」
ヨハン「失礼は詫びる…だが少々大人気無いと思うが」
刹那「あれ?父ちゃん何してるの?」
アリー「刹那じゃねえか」
ヨハン「父ちゃん??」
刹那「父ちゃん…?俺の友達と何…あ!!!」
アリー「お土産にと思って…」
刹那「…エクシア………俺のガンダムが…」
ネーナ「刹那が赤く!」
アリー「やべぇ!!キレやがった!逃げろ!」
鳥兄弟「ぎゃぁぁ逃げろ!」
刹那「俺のガンダムが…俺のガンダムが…俺のガンダムが…」
プロットってなに?
77 :
76:2008/03/11(火) 13:59:07 ID:???
わかったらやっぱりいいわ
>>74 ヨハネナ「すいませんごめんなさい大変申し訳ございません(土下座)」
アリー「(こう謝られると叱るにも叱れねぇ…)」
ミハ「はぁ…はぁ…あ、兄貴とネーナは?
………もしかして逃げたの俺だけ?」
刹那「えーっと…十三年前、ジムで、1/144エクシアと、ヴェーダが、餌をもらった」
録音「うはwwww」
晴れ「やっぱおもしれえなこれwwww」
みんなはこれの名前なんて言ってた?
ハム先生が一人焼肉に行きました
ハム「さあ焼くぞ!」
ジュウジュウ
ハム「早く食べたいものだな」
ジュウジュウ
ハム「…まだ焼けないのか」
ジュウジュウ
ハム「私は我慢弱い男だ!」
パクッ
店員「お客様!豚肉はしっかり焼いてから食べてください!!」
次の日
スメラギ「今日のHRは、食中毒で入院したグラハム先生にお見舞いの千羽鶴を折ります」
>>80 ハムwww
鶏肉もちゃんと焼いた方が(ry
>>80 食中毒はマリナと人革組の専売特許だったのにw
>>80 一人で焼肉って・・・。ビリーと行けばいいのに。
マリナは豚肉くわなそう
あの変の宗教って大変なんじゃない?
>>79 紙に書いた5W1Hを文節で切って、シャッフルして並べ替えるゲームの事か?
つか、おまいの質問意味わからんぞw
つるっ
アレ「うわあっ」
ハレ「おわっ」
ごっちーん
…
アレ「いたた…ハレルヤも大丈夫? あれ?いつの間に髪の分け目が…」
晴れ「お前も…まさか!入れ替わったんじゃ…」
匙「双子だからあんまり関係ないよね」
>>84 宗教とか気にしないで食べさせてみた
ビリー「焼肉なんて久しぶりだねぇ・・・ん?あれは・・・?」
マリナ「たったこれだけで五千円なんて・・・あまり沢山は食べられませんね」
ハム「ははは、心配はいりませんよ!牛は色んな草を食べて育つわけですから、
その栄養を存分に吸収した肉を食せば、少量で我々も満腹になるわけです!」
マリナ「・・・! なるほど、野菜の栄養価まで一緒に摂取できてお得ということですね!」
ハム「その通り!」
スメラギ「あれ、もう帰ってきたの?」
ビリー「うん、僕が入ったら幸せな雰囲気をぶち壊してしまう気がして・・・」
眼鏡「イスラム教では豚は不浄だから食べてはいけないとされている。
まああのあたりの民族は土壌が豊かでなかったため、遊牧や交易を生業にしていた者が多く、
定住性の豚は食用に向かなかった、ということらしいがな。
ちなみにそれ以外に選択肢がない場合は食べてもいいそうだ。
刹那「給食は選べないからしょうがない(もぐもぐ)」
アリー「給料日前だからしょうがない(もぐもぐ)」
マリナ「お肉は滅多に食べられないからしょうがない(もぐもぐ)」
>>79 いつどこで誰と誰が何したゲーム
…なんかそのまんまだった気がするw
どこいつ
刹那「最初はグー」
眼鏡「ジャンケンホイ」
刹那グー、眼鏡チョキ
刹那「しっぺー」
刹那↓、眼鏡↑
刹那「デコピン」
刹那→、眼鏡←
刹那「ババチョップ」
刹那↓、眼鏡→
刹那「ぞうきんしぼり」
刹那↑、眼鏡→
刹那「くまんばち」
刹那→、眼鏡↑
眼鏡「(僕があっち向いてほいは得意だという事を知らないな?)
刹那「ぜーんーぶ!」
眼鏡「なっ!」
刹那↓眼鏡↓
眼鏡「全部だと?卑怯だぞ!第一これでは今まで勝った意味が…ひっ、やめろー!」
>>88 ネーナ「せっちゃんが大好きだからしょうがない(がばっ)」
ミハエル「ネーナが大好きだからしょうがない(がばっ…どてぇっ!←ネーナがその場から動いたため床に激突)」
ヨハン「お前らイスラム教じゃないし豚関係ないだろう」
>>92 ミハエル「じゃあネーナを豚の扱いにすればいいんだ!」
ネーナ「消えてみる?」
>>91 全部の前に重複した場合二発喰らうハメになったな
ハレ「いひひひ…さて、トイレにでも隠れて普通に登校したふりすっか」
ザワザワ
刹那「おはよう」
録音「やぁ刹那、一人か?」
眼鏡「まさかこんな関係だったとは…」
アレ「…おはよう」
ハレ「あれ見ろよっ」
刹那「???…!!!誰だ!誰がやった!!」
黒板
刹那とネーナはLOVE×2的な絵
ネーナ「おっはよう!あれ?…どうし…やだぁwこれ誰が書いたのw」
ミハ「書いた奴出て来い!!」
ヨハン「認めんぞっ!」刹那「知らない!」
ネーナ「いいじゃん別にw」
ハレ「おぉ!お熱いねぇ♪顔が真っ赤だぜぇ刹那」
刹那「こんな物!」
ネーナの絵を消してエクシアを書いた。
刹那「俺はエクシアしか好きじゃない!」
ハレ「だって顔が赤いぜぇ〜」
刹那「これはトランザムモードだからだ!ネーナなんか嫌いだ!エクシアがいい!」
ネーナ「…嫌いなんてひどぃ…うぁぁぁん〜(。><)ノわーん」
ヨハミハ「ネーナ!!待て!」
録音「言い過ぎだ。言い過ぎだよ刹那」
眼鏡「!?偽情報だと…そんなまさか僕が騙されるなんて…」
アレ「刹那、ネーナ…泣いてたね。」
刹那「…」
>>95 ネーナ「黒板の絵が消されて別の絵が描かれていると言う事は、どうやら私の望んだ世界にはならなかったようね…(以下略」
クラス「(殺気!)」
>>91 うちんとこは
しっぺ、でこピン、馬場チョップ、もみじ、ブルドックだった
3時間後
ネーナ「ひっく…ひっく…」
刹那「…こんな所に居たのか?…隣り座るぞ」
ネーナ「ひっく…せっちゃん…」
刹那「…悪かった…別に…嫌いじゃない……大事な友達だ」
ネーナ「…本当に?…」
刹那「…俺は嘘はつかない」
ネーナ「…せっちゃん顔赤い…」
刹那「トランザムモードだからな………」
アレ「後で一緒に謝ろうね」
ハレ「何を〜?」
アレ「ハレルヤ。僕は字で分かるよw」
ハレ「!そっか…そうだな…ネーナ泣いてたしなぁ」
アレ「うん行こうw」
なんか萌える刹那が書きたくてトランザムモードネタが長くなった…orz
イスラム教には日の出から日没まで断食する習慣があります
刹那「あぅぅ…腹減ったぁ…」
録音「辛そうだなぁ刹那ぁ」
眼鏡「獣肉はためらいなく喰うくせに変な所は律儀なんだな」
アレ「まだ午前11時、日没までまだまだあるね」
ハレ「ちなみに今日の給食はみんな大好きカレーライスな!」
録音「かわいそうに(笑)」
アレ「ドンマイ☆」
刹那「ガァァァンダァァァァァァァァム!!!」
アリー「くそっ…断食なんてバカな習慣考えたのはどこのどいつだ…!?」
川口「係長大丈夫っすか?」
アリー「川口ぃ、俺は決めたぜ…今日の晩飯は分厚いローストビーフにするぜ!」
川口「え…でも係長んちはイスラム教じゃ…」
アリー「会社の帰りに直接刹那を拾ってステーキのどんへゴーだ!!!ハハハハハハ!!!」
シーリン「やっぱ断食なんてするもんじゃないわね…」
セルゲイ「シーリン先生お辛そうですなぁ」
シーリン「私は大丈夫ですがあっちが…」
マリナ「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉」
セルゲイ「かなりきてますなぁ…」
シーリン「…鎖かなんかで縛っておいた方が良さそうですわね」
マリナ「りかおーーーーーーーーん!!!」
セルゲイ「マリナ先生!?」
マリナ「ビゼーーーーーーーーーーー!!!」
ダリル「へ、ヘンリィィィィィ!!!」
マリナ「きょうのわたしは、あ、あしゅらーーーーーーーーーーーーー!!!」
ハム「人の台詞をパクるならパクるでちゃんと最後まで使いたまえ!!」
クリス「あのぉ…先生…ちょっと来てください!」
スメラギ「?」
スメラギ「あらそう…!じゃあ保健室に行ってくるから待っててね
今日はお赤飯炊いてもらいなさい♪」
クリス「あ…ありがとうございます!」
マリナ「(お赤飯…?)」
マリナ「お赤飯って、いつ貰えるんでしょう…」
カティ「赤飯と言うのは、祝い事の時に作るものですよ」
ハム「赤いのだからきっと通常の3倍なのでしょう…」
マリナ「3倍!?3倍ごはんがもらえるんですか!!?」
ハム「うむ、そうに違いない!」
ハムマリナ「「………(うっとり)」」
カティ「(……この2人は…)」
マリナ「ねぇシーリン、私とても喜ばしいことがあったの」
シーリン「へぇ」
マリナ「だからお赤飯を!お赤飯ちょうだい!!」ワクワク
シーリン「赤飯ね…はい」
つ食紅
グラハム「カタギリ、通常の3倍の飯が欲しいんだが!」ワクワク
ビリー「すいませーん、ハンバーグセット3つ―」
>>102 なんという天然・・・
間違いなくストッパーが必要
>>103ストッパーがカタギリなのか
タッパーと書きたかったのか
ちょっと悩んでる。
眼鏡「リベラルなイスラム教徒は航空機のサービスのアルコールを平気で飲むそうだ」
録音「だめだろ、それ」
眼鏡「『マホメットの時代には存在しない飲み物』だからマホメットに禁じられていないからだそうだ」
録音「ちょwww」
刹那「おひさまの香りってどんな香り?」
眼鏡「おひさまの香り」
刹那「コーラって何味?」
眼鏡「コーラ味」
刹那「サイダーは?」
眼鏡「サイダー味」
刹那「ラッコってなんで海に浮けるの?」
眼鏡「毛がたくさん生えてて空気を含むからじゃないのか」
刹那「なんでティエリアはティエリアなの?」
眼鏡「ティエリアだからさ」
刹那「そっか、じゃあな」
眼鏡「あぁ…」
眼鏡「はぁ…」
刹那「ねぇ!!水って何味〜!!」
眼鏡「知るかぁあああ!!」
ヨハン「さて…録画して置いたハァハァを尋ねて三千里(再)でも見るか」
母「マァァァァルクゥォォォォ!!!!」
ヨハン「うう…いつ見ても泣ける…いよいよ親子の対面シーンか」
マルクォ「カーーーサーー」
ヨハン「ぶわっ!ここの親子が抱き合うシーンは最こ…」
プチン!
ヨハン「…………………」
ビデオ「ガシャン!キュルキュルキュルキュル…」
ヨハン「…………………」
ビデオ「キュイーーーーン(巻き戻し中)」
ヨハン「………あれ?………あれ?」
ビデオ「ガシャン!(巻き戻し完了)」
ヨハン「て…テープの残量が…無かっただと!!!」
ミハエル「ただいま〜って何やってるんだよ二人とも…」
ネーナ「それが…さっきからヨハン兄ぃが抱き着いたまま離れてくれなくて」
ヨハン「うわぁぁぁ!録画を失敗してしまうなんて!!長兄としてありえん!!万死に値する!!」
ミハエル「兄貴うらやま…じゃ無かった…大人気ないぜおい」
ネーナ「お、お腹空いた……」
前回のダブルオー取りそこねたよ!
ひろしがイクナト降りたとこで終わってたよ!!
>>108 ミハエル「さて、録画してたヘキサゴンでも見るかな」
ぽちっ
テレビ「ねぇ〜こんな〜形の出会いしか〜無かったの〜」
ミハエル「は?」
ヨハン「ミハエル…何をしてるんだ…」
ミハエル「映像…映像は確かにヘキサゴンなんだけどなあ…」
実話。
それ以降そのテレビデオでは録画が禁止になった
>>104 そのまんまカタギリ=ストッパーの意で書いたけど
そんなツッコミが入るとは思わなんだwwww頭いいなww
>>108 アレルヤ「どんまい☆」
途中までとか本当に泣けるよな。
>>99 いい雰囲気をハレルヤ登場でぶち壊すんですねわかります
刹那「マリナ先生とハム先生って、ダブルボケで笑い飯みたいだな」
マリナ「笑い飯…食べた人は皆笑顔になるほど美味しい伝説の飯なのかしら」
ハム「ワライメ氏?」
刹那「おおーさすがダブルボケ」
ティエリア「笑い飯とその二人のボケはベクトルが全く違う!一緒にするな!!」
>>112 アレルヤ「刹那、ネーナちゃん、ハレルヤがあの絵の事…………し、失礼!」
どたどたどた…
ハレルヤ「んぁ? なんでアレルヤいきなり……ぶっ…まさか本当とはな…www」
刹那「え…ちょ…ま…」
ネーナ「またせっちゃん赤くなってるー!」
刹那「こっ…これはトランザムだからだ!」
ハレルヤ「おーいみんなー…」
115 :
133:2008/03/11(火) 22:25:40 ID:???
>>113 ティエリアの発言が芸人マニアwwwww
>>116 うわあああ教えてくれてありがとう
なんたる失態…!!!無かったことにしてくれゴメン!!!
恥ずか死しそう!!!早く来てアレルヤーーーー!!!!
>>117 アレルヤ「ドンマイ☆」
お前が待ってたのはこれだな?
録音「人間いつか通らなければならない道がある」
晴れ「それが人間の性という奴だ」
録音「という訳でそのエロ本を見させてもらおうかw」
晴れ「どうぞどうぞw」
荒れ「あれ?何見てるの?」
刹那「見せて見せて!」
録音「そういえばこいつらエロに覚醒してなかったな(ヒソヒソ)」
晴れ「俺達が目覚めさせてやろうぜ(ヒソヒソ)」
録音「おういいぜ!ほら(ry」
眼鏡「あー転んでしまったついでに雑誌を叩き落としてしまった更に踏みつけしまって破ってしまった
しかもその拍子で窓から捨ててしまったー(棒読み)」
録音「な、何するんだよ!」
晴れ「俺達は人間の性って奴をだな!」
眼鏡「うるさいうるさい!こいつらにはまだ早い!そして君達みたいに汚れてはいない!」
刹荒れ「?」
刹那「なぁ、お前らってどっちがお兄ちゃんなんだ?」
ハレ「そんなの俺に決まってんだろ」
眼鏡「……かといってアレルヤも兄としての威厳がなさそうだ」
ハレ「てめぇさりげなく俺の主張無視すんじゃねぇ!!」
刹那「ならアレルヤにも一応聞いてみよう」
眼鏡「ロックオン頼む」
録音「おう!」
ハレ「おいおい……」
アレ「話って何だい?」
録音「聞きづらいんだけどよ……」
刹那(兄貴頑張れー)
ハレ(くそっ……焦らすんじゃねぇぞ!)
録音「お前さんとハレルヤ……兄はどっちだと思ってる?」
アレ「僕とハレルヤ……?」
眼鏡(迷ってる迷ってる)
ハレ(当然俺だよなアレルヤ!)
アレ「うーん……僕はお兄ちゃんってタイプじゃないしなぁ」
ハレ(やった!!)
刹那(ハレルヤ……本気で嬉しそうだ)
アレ「でもな……」
録音「何だよ俺を見て……」
アレ「ハレルヤをお兄ちゃんって呼ぶくらいならロックオンをお兄ちゃんって呼んだ方がいいや」
録音「俺!?」
アレ「だってハレルヤだよ……?(Wω・`)」
録音「ま、まぁありがとうな……」
ハレ「あぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
刹那「……録音に聞かせたのが悪かったな」
眼鏡「ロックオンとハレルヤじゃ兄貴対決の結果は目に見えてるからな」
>>121 前スレで録音とハレルヤがパソコンでエロサイトみたいなの見てて、それを刹那とアレルヤに見せようとするのをティエリアが必死に止めてた話思い出したwwwww
刹那とアレルヤはそういうの自体に興味なさそうだな・・・
>>121 リヒテン「おーっと偶然本が飛んで来たー(棒読み)」
録音「まさかティエリアがこうするのを予測してたのか…」
匙「せんせーいツエーリ君が変な本持ってまーす」
>>102 ポトッ
刹那「ん?何だこれ?」
クリス「キャー!刹那のエッチ!返してよ!!」
刹那「あ、あぁ・・・(何を怒ってるんだ?)」
刹那「なぁ、あれって何なんだ?CMでよく見るけど」
録音「それは・・・・・まぁ、な?」
眼鏡「女子は大変なんだ、察してやれ」
ハレ「ヒントを教えてやるよ、あれはパンツに付けるんだ」
刹那「(パンツに?)・・・・・なるほど、そうか」
録音「お、理解できたか?」
刹那「大変なんだな、あの年にもなってお漏らしちゃうなんて・・・・」
ハレ「はぁ!?」
録音「・・・・・そ、そうだな」
眼鏡「お前がそう思うならそれでいい・・・・・」
本当に生理用品ってオムツみたいなもんだと思ってたんだ
女子に聞いたら冷たい眼で見られたよ・・・
刹那「俺のターバン知らないか?」
録音「さぁ?」
アレ「ティエリアが持ってたよ」
刹那「あの眼鏡が…ッ」
刹那「おいティエリア・アーデ」
眼鏡「なんだ刹那・F・セイエイ」
刹那「俺のターバンを返してもらおうか」
眼鏡「なんの話だ」
刹那「その腰に巻いてるのはなんだ」
眼鏡「地球で朝青龍とやらが流行っているらしいから真似してみただけだ」
刹那「股間に巻くとはいい度胸だな。俺はそれをもう首に巻く勇気はない」
眼鏡「なら貰おう」
刹那「ちょ…」
眼鏡「なら返す」
刹那「いや…」
眼鏡「はっきりしろ」
刹那「すいませんでした…」
せっちゃんとアレルヤがずーっと純粋でありますように
荒れ「ペルソナ3やろうよ」
晴れ「おう暇だしやろうか」
荒れ「コロマルっていいよねぇ」
スプーン「(ちょwまさかゲームの犬に負けるのか?)」
荒れ「可愛いし頭いいし」
スプーン「……」
荒れ「何より強いし!」
スプーン「!」
スプーン「ワンワン!」
晴れ「おいスプーン!他の犬に突っかかるなよ!」
学期の最初あたりにある教科書配布
晴れ「すげえ…俺たちさえやれない事を平然とやってのける!」
録音「さらにやるようになったな…教科書!」
クリス「先生なんでこんなのが教科書に…」
スメラギ「教育だからよ…」
晴れ録音「(いやっほおおおおうううう! 保健最高〜!)」
>>130 クソワロタwwwwww
保健とか性教育講演会とかの前に異常にテンション上がる奴いたよな
女子は保健で胞状奇胎の説明「子宮の中にいくらが詰まっているような状態になります」
を聞いて、「一生子供なんて産まない!」になったもんだ。
今は小学校でどこまで教えるのかな。
逆に必死に平静を装う奴もいたよな。俺とか。
ネーナ「おじちゃん!これとこれちょうだい!」
マスード「はいよ、100円ね。今日も刹那くんのところかね?」
ネーナ「うんっ!」
マスード「そうかそうか。
いつも買ってくれるお礼にもう1つサービスしよう」
ネーナ「ホント!?おじちゃんありがとう!」
マスード「いやいや。ネーナちゃんはいいお友達に囲まれて幸せだねぇ」
教授「……おのれマスード…幼女ハァハァ」
イオリア「何故だ!何故知的でエリートな我々よりも
高校卒で駄菓子屋を継いだヤツのほうが…!ネーナたんハァハァ」
マスード「わしの学生時代の級友達は、萌えがどうだの幼女がどうだの…」
ネーナ「おじちゃん…」
マスード「最近変質者が出るからね、ハァハァ聞こえたらすぐ逃げるんだよ」
ネーナ「うん、わかった」
刹那「…………(・ω・;)」
アレ「…………(Wω・;)」
スメ「どうしたの二人とも?早く教科書を開きなさい」
刹那「だって……」
アレ「気持ち悪い絵ばっかりだよ……」
スメ「気持ちは分かるけど……」
録音「あいつらはまだ何も知らないもんな……」
ハレ「あいつらの前で文章朗読してやろうぜw」
録音「あいつらに少しでも性について理解を深めてもらおう」
クリス「先生!ロックオンとハレルヤがティエリアに巴投げされました!!」
スメ「とりあえず顔に水かけて意識を取り戻させてちょうだい!」
眼鏡「君達は俺が守る……」
刹ア「「?」」
みんなでお泊まり。夕ご飯もお風呂も終わってgdgdタイム
録音ハレ「さぁ!お待ち兼ねのエr…」
眼鏡「(キュピーン)万死に値する!!」
録音ハレ「ぐぼっ!…じゃ…じゃあホラーで…」
眼鏡「…良いだろう」
井戸の縁を登って来る白い腕。這う様に近付き画面から…
アレ「怖いよぉ!ハレルヤ!」
刹那「エクシアエクシアエクシアエクシア…ガンダアァァァム!」
録音ハレ「怖がってる怖がってるw…ん?」
眼鏡「……」
録音ハレ「ティエリアが泡吹いて気絶やがる…」
>>129 ルイス「FESのメティスって可愛いよね〜」
ミハエル「アニメも面白いぜ!稀人リーダーの統馬とか超イケメンだし」
ティエリア、応援してる
刹那「あれ。雑誌が落ちてる…」
ハレ「! 刹那!早くそれ開けぇぇ!!」
眼鏡「させるかぁぁぁぁ!!!」
録音「アレルヤも早く!」
アレ「え…え!?」
ぺらっ
刹那アレ「!」
眼鏡「ああああああ!!」
ハレ録音「よっしゃwwww」
刹那「運を呼び込むペンダントだってよ」
アレ「宝くじ当たったんだぁ。すごいねー」
ハレ録音「ページがちげぇぇぇぇ!!」
眼鏡「もらった!!!」
ぼちゃん
アレ「ティエリア、川に捨てちゃいけないよ(Wω・`)」
刹那「かんきょーはかいだぞ!」
眼鏡「あぁ…すまないな(よかった…)」
なんか通学路によくエロ雑誌が落ちてたな…
>>135 アレハン「二人ともよみがえる保証の無いコールドスリープで寝てください」
録音「ティエリア…なぜだ?なぜ刹那とアレルヤに新しい世界を見せてならないんだ?」
眼鏡「彼らには相応しくない!!」
録音「でもなぁ…女に興味をもつ年頃だぜ?」
眼鏡「あいつらには教授や禿や君やハレルヤみたいにはなって欲しくないんだ!!」
録晴れ「いやいやいやいやいやいやいや!!!アレ(教授と禿)とは一緒にしないでくれ!!!!
>>139 俺も今期アニメのペルソナ好きだ!三人兄弟とアフロ最高!
録音「ちょwこの漫画は相変わらず表現がリアルでいいなw女も可愛いし」
ハレ「これでしばらくオカズにも困んねーなw」
刹那「あ、また変な本見てるー」
アレ「何の話してたの?」
録音「やばい!本は隠しておけ!この二人に見せようとしたらティエリアが飛んでくるぞ!」
ハレ「おう!」サッ
刹アレ「………?」
録音「ああ、悪かったな。オカズの話してたんだよ」
ハレ「いくらなんでもオカズの意味は知ってんだろ?そこまで無知って訳でもねーし」
アレ「あ、当たり前でしょ!」
刹那「馬鹿にするな!ならお前らのオカズは何なんだ!?」
ハレ「お、知ってた」
録音「俺は最近はやっぱりロリものだろ!」
ハレ「俺は痴漢プレイだな!で、てめぇは何オカズにして毎晩やってんだよ」
刹那「もちろん『ご飯ですよ』は欠かせない」
アレ「僕はふりかけののりたまだよ、ハレルヤも知ってるでしょ」
録ハレ「ちょwwwwwww」
刹那「それにしてもお前らは『食べる』という言葉を『やってる』と変えているのか……?」
アレ「それに『ちかんぷれい』って変な食べ物だね……何かな」
刹那「そうだ!ティエリアなら何か知ってるかもしれない!」
アレ「うん、聞きにいこう!」
録ハレ「しまったぁぁぁぁ!!」
録音「こうなりゃやけだ!ティエリア!これを見ろォォォ」
エロ雑誌バサッ
眼鏡「ばばばばばばばば、万死に値するゥゥゥゥゥ!!」バタッ
録音「今ならいける!」
>>143 イオリア「君達が私のことを『禿』と呼んだと言うことは、どうやら私の望んだ育毛剤では無かったようだな…」
小学生の頃、家でたまたま父親のエロ本の隠し場所を見つけたからよくこっそり見てたなww
まあ、バレて隠し場所変えられたけど
コーラ「ぃぃぃぃやっほォォォォォォォォウ」
>>130 刹那「アイツ等は何でそんな嬉しいんだ?」
クリス「えっ?…あっ…刹那はあっち系には純潔だもんね」
刹那「あっち系?…わかんない…」
眼鏡「疎いとは時に恐ろしいものだな」
刹那「ティエリア・アーデ?」
眼鏡「なに、君は望めば手に入るが…」
片桐「九条君…あぁ可愛いよ九条君」
眼鏡「ふっ…これが人間か…」
刹那「???」
刹那「父ちゃんこれなに?」
アリー「あぁ、エロ本だ」
刹那「えろほ…ん?」
アリー「おまえ…遅れてるなw見てみな」
眼鏡「万死に値する!!!!」
アリー「ちょwwww俺のエロ本がぁ(涙)」
眼鏡「全部、没収します」
刹那「ティエリアが玄関壊した…」
帰り道
眼鏡「まったく…この本どうしたらいいんだ…」
フェルト「ティエリアだ…これなに?」
眼鏡「!!!み、見るな!」
フェルト「ティエリアの…不潔!!!(走り去ってく)」
眼鏡「俺は…僕は…私は……」
次の日
録音「なんだよ ティエリアも意外にスケベなんだなw」
晴れ「俺たちの仲間だなw」
眼鏡「僕は汚れてしまった…」
>>146 録音「さあ邪魔な眼鏡はいなくなった……」
ハレ「これで仲間が増えるぜ……」
刹那「アレルヤ……なんかこいつら怖い」
アレ「何?何をする気なの……?」
録音「怖がらなくてもいい……これを見るだけでいいんだ……」
ハレ「さぁ目をちゃんと開いてこれを見ちまいなぁぁあ!!」
刹ア「「ひっ……!」」
ポン…
ハレ「ん!?誰だよ!」
録音「まさかティエリ……」
ヨハ「ふぅ……ミハエルを落ち着かせたと思えば今度はこっちか……」
録音「ヨ……」
ハレ「ハン……」
ヨハ「歯ぁ……食いしばれ……」
ヨハ「何とか間に合ったな」
眼鏡「すまない……」
ヨハ「困った時はお互い様だ」
刹那「録音とハレルヤ怖かったな」
アレ「うん……でもあの時のヨハンの顔も般若みたいで怖かったよ……(Wω・`)」
>>151 ハム「何してるんだカタギリ」
ビリー「(ハッ)」
俺よく考えると当時ティエリアみたいに変にあっちの方に進んでる奴の暴走止める役だったな…
>>154 ヨハンがまるで旧海軍の士官みたいな人間にw
確実に棍棒で叩かれるなw
俺は興味すら示さなかったぞ
おれ小学性の時(6年)に性に詳しくないクラスメートにオ〇ンコをドイツでおはようって教えて次の日の朝、使っててワロタよw
>>154 救世主ktkrwwwwww
ヨハンはそういう知識を逆に知ってるからエロ雑誌攻撃なんてものともしない
>>151 ネーナ「せっちゃん!私が手取り足取り教えんぐっ!?」
ヨハン「妹が大変失礼しました!」
眼鏡「もう、小学生で学ぶ保健ではないな…」
刹那「その様子だとティエリアは知ってるようだが?」
フェルト「………」
眼鏡「Σ(>_<;)」
よくツッコミいれて困らしたものだ
ハレルヤ「ロックオンも好きだねぇ〜例えば〜?ポロリとか?」
ロックオン「そうそうポロリとか!!」
ハレルヤ「わー僕たち」
ロックオン「エッチですか〜?」
留美「あなたたちも?ポロリとか?」
クリス「甘い!そんなの甘いわ!」
ルイス「踊らせましょ!」
女子3人「ポロリ!ダンシン!ブ〜〜ラ〜〜リ〜〜!!
見ーせーろ!見ーせーろ!」
沙慈「下ネタ話は女子の方がえげつないって知ってた?」
ロックオン「知らなかったし知りたくもなかったさ!」
ハレルヤ「ああこんな話ふらなきゃよかった!!」
下ネタ話になるとこれの元ネタを思い出す
>>159 ラッセ「オ○ンコ」
リヒテン「何言ってんすか」
ラッセ「ドイツ語でおはようだとロックオンが言っていた」
眼鏡「ロックオン・ストラトス…君は小学生としてふさわしくない…そうとも、万死に値する!」
録音「待ってくれティ」
眼鏡「そんな時間が与えてもらえると…思っているのか!」
スメラギ「はいはい授業授業」
ロックオンがすっかり暴走キャラにwww
ハレ「ティエリアは委員会に行っている…」
録音「ヨハンは風邪をこじらせて休み…」
ハレ「やるなら今だ!」
録音「アレルヤ!刹那!単刀直入に言う!これを見…」
刹那アレ「???」
バシン ボトッ
クリス「あぁら、ごめんねー?」ビリビリ
ネーナ「今元に戻すからぁ」ビリビリ
ハレ「て…てめぇら!」
アレ「元に戻し…てるの?」
クリス「そうよー♪」ビリビリ
刹那「ちぎってるようにしか見えないんだが…」
ネーナ「いったん分解したあと再構築するんだよー」ビリビリ
アレ刹那「へぇー」
ネーナクリス「「(こんな女の裸なんか見せるか…!!)」」
録音「俺の…俺のエロ本がぁぁぁ!」
なんか今日はある意味不気味だな
ハム「因みに私は溜まったら常に本番なのだよ」
片桐「…はいはい。良かったですね」
刹那とアレルヤは皆に愛されてるなw
刹那「学校の近くで変な形の水風船拾った」
アレ「なんかねばねばした白い水がついてるけどね」
ハレロク「そwwれwwwはwwwwwww」
ティ「お前ら!早くそれを捨てるんだ!!!」
ロク「やばいティエリアだ!」
ハレ「死守しろぉぉぉぉぉ!!」
刹那アレ「え?」
ぽいっ ノミ。
ティ「何とか間に合ったか…」
刹那「ティエリアが俺の水風船壊した」
アレ「あ…泣いちゃった」
ロク「あ〜あ、泣〜かした〜泣〜かした〜せ〜んせいに言ってやろww」
ハレ「せんせーティエリア君が刹那君の 水 風 船 捨てちゃいましたーwwww」
ティ「くっ…しかしこれで2人の純粋な心を守れるなら」
次の日
刹那「また学校近くで変な形の水風船拾った」
アレ「今度は変なぶつぶつもがついてるよ」
ロク「ちょw誰だよ水風船(笑)捨ててんのwww」
ハレ「おい刹那!その水風船(笑)の正しい遊び方教えてやるよwww」
ティ「おーまーえーらー!!!」
知ってるのか知らないのか拾ってくる奴がいたな
ポニテwww
ティエリアがんがれ
>>166 別の日
眼鏡「流石だな君達は」
ネーナ「単に自分のしなければならないことをしただけだよ」
クリス「大切な人の純粋な心を守るためにするべき事を…ね」
眼鏡「(すごい…)」
このスレになにがおこった?
>>163 遊びに行ったら、女子がエロアニメ(兄貴のらしい)流し始めて
泣きながら拒否ったの思い出した
>>174 ハレロクがエロに興味を持ってそれに巻き込まれそうな刹アレを誰かが守る って感じのネタが発展していった
ミハエル「俺wwww空気www」
刹那「先生、最近俺とアレルヤが省られてる気がする」
荒れ「僕もそう思う」
スメラギ「そうね。…(ジィー)」
刹荒れ「???」
スメラギ「貴方達は中々素質あるとおもうわ」
刹荒れ「???」
ポニテ「ガーン!」
ミハエル「ははは・・・ねこじゃらしってフワフワしてんな・・はは」
>>179 王「どちらが攻めで、どちらが受けなのですの?」
クリス「そっちの世界からも死守する必要があるようね」
ネーナ「ラジャ!」
ミエハル「暑っ苦しいな・・ここ」
カタギリ「グラハムはイク時に グラハムスペシャル!!って言うのだよ」
録音「マジっスかwwww」
晴れ「さすが変態wwww」
眼鏡「…なぜ カタギリ先生が知っているのだろうか……?」
ミハエル「ガンダムでも見っかな!」
ミハエル「おーい・・・誰かいませんかー?」
ネーナ「せっちゃん。これなんて読む?」
【工作】
刹那「こうさく、だろ?」
クリス「アレルヤ、これは?」
【蛇口】
アレ「じゃぐち、だよね」
ネーナ「じゃあそれをふまえた上で!」
クリス「これはなんて読む!?」
【エロ】
刹那アレ「こうぐち!」
ネーナクリス「よし!!」
ヨハン「いや、それはちょっと…」
>>181 後の「恋する乙女連合軍」の誕生であった
ハム「乙女z(ry」
ミハエル「あはは、綺麗な星が・・」
リヒテン「お互いがんばりましょう」
ミハエル「うわああああん」
サジ「小学生でここまでしってんのおかしいよね^^」
ネーナ「でもさ、このままだと私の魅力にせっちゃんが…」
クリス「今は我慢よネーナ!」
サジ「我慢するのはネーナだよね」
ルイス「まぁ流れを読もうかサジ?」
ミハ「何かハブられてね?」
ヨハ「気のせいだよ。」
ネナ「あっ!?せっちゃん!一緒に帰ろ♪」
刹那「構わんが抱き着くな。」
ネナ「今日は…あの…て…てててて…手とか握らせても…あの…その…良いよ?」
刹那「あぁ、そうか。」
ミハ「最近さ…何か大丈夫そうな気がしてきた。」
ヨハ「あぁ…同意だ…。」
フェルト「…サジなんて死んじゃえばいいのに…」
ミハエル「俺下品なのはいけないと思うんだ」
眼鏡「おお!」
ミハエル「なーんつってなwwなーんつってなww」
録音「俺は最初から信じてたぜ」
>>179 素質ってスタンド使いの素質かと本気で思ってしまったwww
>>196 ネーナ「ミハ兄超キモい。しばらくあたしに近づかないで」
ミハ「嘘だよネーナ!信じてくれネーナァァァア!!」
ハレルヤ「お前らさー、子供ってどうやって出来るか知ってるか?」
ロックオン「お年頃の男ならこれくらいは知ってないとな」
刹那「知ってるよ。コウノトリさんが運んでくるんだろ?」
アレルヤ「あれ、キャベツ畑で生まれるんじゃなかったっけ」
刹那「分かった!コウノトリさんがキャベツ畑で生まれた赤ちゃんを運んでくるんだ!」
アレルヤ「そっかー、僕とハレルヤは双子だからコウノトリさんは大変だったのかなぁ」
ハレルヤ「…俺、自分がすげぇ汚れた人間に思えてきた…」
ロックオン「俺もだ…あの二人を直視できない…」
録音「ガンダム理論で話すとな」
刹那「ガンダム理論!?」
クリス「ガンプラなら問題ないわね」
録音「エクシアのGNソードをナドレにぶちこ(ry」
眼鏡「だまらっしゃい」
ミハエル「お前のことよく知らないけどまぁ暇人同士仲良くしようぜ!」
リヒテン「うん。何して遊ぼうか?」
ミハエル「とは言っても二人だけってのも微妙だからもっと俺達みたいな暇人集めようぜ!」
リヒテン「そんな簡単に集まるわけ…」
ジョシュア、ハワード、ミン、ルイス母、教授、ラグナ
ミハエル「ほら!明らかに暇そうなヤツいっぱいいんじゃん!おーーーい!!」
リヒテン「いやそのメンバーで何すんだよwwwwwwwwwwwwwww」
だまらっしゃいwwwwwww
ここの刹那達って小学何年生なんだ?
場合によってはコウノトリとか逆に引かれるんじゃね?まぁ知っている録音達もどうかとおもうけどwwww
録音「手品をはじめんぞ」
録音「ここをこうするとだな」
録音「なんと ここの青いのが赤くなるんだ」
録音「え?どうやってやったかって?」
録音「何?そんなこと聞いてない?」
録音「氏ね」
>>201 「だまらっしゃい」だけ脳内で再生されたw
>>204 刹那とアレルヤだから何言っても許される
マリナ先生も知らないという可能性を考えてしまった
アレ「深海と宇宙……謎が多いのはどっちだろう?」
刹那「深海に決まっている」
アレ「え?だって宇宙だよ?こんなに広いのに」
刹那「謎……というよりは奇怪度だな。宇宙は神秘的な恐怖を抱くが、深海はアンダーグラウンドな印象を抱いてしまう」
アレ「深海って暗いもんね……」
刹那「それに深海魚もいまだに解明され切っていない。現在発見されている種類の住み処もきっと全体からしたら、まだまだ浅い所なのかもしれない」
アレ「そうだね。それに深海魚は持ち帰る事が難しいから……」
刹那「宇宙の真空を利用して無重力の空間を作り上げればいい。それを利用すれば捕獲出来る」
アレ「駄目だよ刹那。それじゃあお魚が潰れるどこれか塵になっちゃうよ」
刹那「そ、そうか……」
アレ「深海の圧力と同等の空間を作り出せればいいんだけれどなぁ……」
刹那「……奥が深いな」
アレ「……まるで深海のようだ」
刹那「今は深海の話してるからな」
録ハ「「…………」」
眼鏡「これが君達と彼らの差だ」
ヨハ「しかし、給食の時間に話す内容があれか……」
>>202 空気キャラチームwww
教授は個性的だけど
>>200 録音「鳥が赤ん坊くわえて飛んでんぞ!?」
ハレ「何だアレ!?」
刹那「? 何いってんだ?」
アレ「コウノトリが赤ちゃんを運ぶのは当たり前でしょ?」
ネーナ「……嘘を真実に!」
クリス「やったね、ネーナ!」
ヨハン「ネーナ、早く田中さんのお宅に返してきなさい」
眼鏡「あの天然記念物はどこで捕まえてきた…」
>>202 本編で生きてるのリヒティだけじゃねーかwwwwww
朝起きてレス数とエロ阻止ネタの数に吹いたw
アレルヤと刹那愛されすぎw
そういえばここの小学生は四年生ぐらいだよね
ならエロに興味が出ても問題ない
最近の小学生は知識持ちすぎて圧巻
スメラギ「でもコウノトリじゃ点数はあげられないのよねぇ…」
ミハエル「ペットボトルロケットを作ります!」
リヒテン「ネタが古い!www」
ミハエル「それともう一つ発表があります!教授とルイス母とラグナは帰りました!」
リヒテン「そりゃそうだ!あの人たち社会人だろwww
明らかに暇人じゃねぇよ!!」
ジョシュア「ペットボトルなら友達にコーラ大好きなやつがいるからすぐ用意できるぞ」
ミハエル「誰か知らねーがコーラの人GJ!」
ミハエル「じゃあ最初は俺のファングからだな!」
ハワード「反対側行って飛ばしたロケット拾ってくるわ」
ミン「よろしく」
ミハエル「では………!
はっ……
うおっまぶしっ!(太陽が)」
ボシュッ
ロケットは水を吹き上げながら急激に加速して飛び上がった!
そして…
ハワード「ぶごぁ!!!」
ハワードにぶち当たった!!
リヒテン「ハワ(ry」
ミン「ハワード!」
ジョシュア「ハワーーーーード!!」
ミハエル「ハワード・メイスンッ!!!」
gdgdだなw
>>216 さっきまでコウノトリが続いてたからものすごく爽やかな感じがするwwww
うはwwwwwエロネ……じゃねぇコウノトリネタ大杉だろwwwww
最近の小学生はまったくw
刹那「とうちゃん!赤ちゃんはどうやって出来るんだ?」
ひろし「な、何事!!」
刹那「コウノトリが運んで来るんじゃないのか?」
ひろし「なんでそんな事気になるんだよ?」
刹那「今日録音とハレルヤがニヤニヤしながらしゃべってたんだ…」
ひろし「あのマセガキどもが…
いや、でも俺もこいつら位の時には道端のエロ本に興奮したりしたっけかな……」
刹那「どうしたんだ?」
ひろし「刹那…お前も色情を知る年か…」
刹那「???」
ひろし「よし!俺にまかせておけ!子供の作り方を実践して教えてやる!!」
刹那「流石とうちゃんだ!」
ひろし「と言う訳で!刹那の為にも俺とプリミティブな行為を実践しましょう!絹江さ…グファ!!」
刹那「すごい!とうちゃんが吹き飛んだ!!」
絹江「あ〜もしもし?警察ですか?変質者を捕まえました」
ひろし「せ、刹那……」
刹那「どうしたとうちゃん」
ひろし「こ、これが子供を作るって事だ……グハッ………」
刹那「ふーん…子供を作るって命懸けなんだな」
大人の時間『barにて』
スメラギ「カティ…そいつ危ないわよ」
マネキン「やはりか…だが…」
スメラギ「だって毎日玄関先に花束持って来るんでしょ?」
マネキン「だが…放っておけなくてな…そっちは?」
スメラギ「腐れ縁って言うのかな…手を握ってきたりするけど…発展させる気は無いかなぁ…」
マネキン「クスッ…お互いろくな男に言い寄られないな」
スメラギ「クスクスッ…本当ね」
店の片隅
コーラ「あの人が笑ってる…素敵だ…しかし前に座ってるポニーテール邪魔だなぁ!…」
ハワード・メイスンッwwwwwwwwwwwwwww
ミハエルが言うとなんともwww
アリー「刹那ー、いいもん見せてやるからこっちこいw」つ大人の本
刹那「……………」
ハレ「アレルヤーこの本マルチーズ載ってるぜーw」つ大人の本
スプーン「ワンッ!(マスター行くんじゃねぇ!ありゃあ罠だ!!)」
アレ「……………」
家出したようです
アレ「どこ行こうか……」
刹那「ロックオンの家は行けないしなぁ……」
アーデ家玄関
刹那「……無理かな」
アレ「無理だよ……やっぱり今日は野宿に……」
ガチャ……
刹那「あ……」
アレ「ティエリア……」
眼鏡「そろそろ来るだろうと思っていた……」
刹那「……あの」
アレ「僕達……」
眼鏡「今日は特別だ……入れ、ココアでも用意してやる」
刹ア「「ありがとうティエリア!」」
教授「ここまでわしの自演」
録音「エロスがそんなにいけないのか?」
クリス「まだ知らなくてもいいのよ!」
教授「なんじゃと!?儂が詳し―――」
セルゲイ「教授は2chで語っていてください」
眼鏡「そうか…そんな事が…」
刹那「ガンダムじゃなかった…」
荒れ「マルチーズでもなかった…」
刹那「明日どういう顔して学校に行けばいいんだ」
荒れ「女子の顔がまともに見れないよ」
眼鏡「少し待っていろ、秘策がある」
翌日
刹那「ガンダムだ」
荒れ「おはよう」
録音「(来た来た)よう刹那、昨日の本の感想を聞きたいんだが」
刹那「本…なんのこと?」
録音「え?」
晴れ「どうだったよ昨日の可愛いしマルチーズはw」
荒れ「昨日のマルチーズ?僕は昨日刹那と一緒にティエリアの家に泊まってただけだよ?」
晴れ「ん?いやだからそうじゃなくて…」
クリス「おはよー」
刹那「ガンダムだ」
荒れ「おはようクリス」
クリス「見た見た?昨日の明後日の喜多ヨシオ」
荒れ「うん面白かったね!」
録音「な、なんか普通だな」
晴れ「どうなってんだ?」
眼鏡「(ショック療法で一部の記憶を喪失させたなんて言えないな)」
ティエリアは頑張りすぎだなwww
某スレといい刹那とアレルヤ「性」に対して興味と知識が希薄過ぎるぞwwwww
ハロ「ジョシュアッー!」
ジョシュア「アッー!」
助手「アッー!」
教室の片隅
眼鏡「…どうやったら、ロックオンとハレルヤを阻止出来るだろうか…」
その近くの席
ヨハン「…彼等が変な事を教えて…刹那やアレルヤが興味を持てばネーナにも危険が及ぶな…」
ミハエル「ぁあっ!!んな事させっかよ!!今から行って…」
眼鏡ミハヨハ「!!!!」
ヨハン「君と手を組む事になるとは…」
眼鏡「不本意だか仕方ない」
ミハエル「おっし!やんぞぉ!!!」
新しい同盟が生まれた。
ちくしょう…せっちゃんとアレルヤのあまりの無知ぶりに和んでしまった
というかこいつら何回家出してんだよwww
ロックオン「おい、ティエリア!お前、いい加減にしろよ!」
ハレルヤ「アレルヤと刹那にもそろそろ大人の階段を上らせる時だろーか!」
刹那「黄色い猿が」
>>236 眼鏡「授業でも少しずつ分かる事だろう。無理に教える…ぅわっ!押す…な!?」
ネーナ「ちょっと二人とも…」
クリス「いい加減にしなさいよ…」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
録音ハレ「「((;゜Д゜)ガクガクプルプル」」
エロネタ飽きた
刹太「眼鏡も〜ん」
眼鏡「なんだ刹太くん」
刹太「ミハアンとヨハ夫がいじめるんだ」
眼鏡「ネナ子を人質に捕っ(ry)」
刹太「ネナ子は喜ぶから意味ないよ」
眼鏡「ミハアンの母ちゃんに言いつけてやれ」
刹太「一時的な開放はいらねーよ」
眼鏡「つまり道具を貸せと?」
刹太「うん」
眼鏡「ミニロクを貸そう」
録音「よう」
刹太「役に立つのか?」
眼鏡「さぁな」
録音「空気砲で狙い撃つぜ」
気分で続けるか決めるw
何この刹那とアレルヤマンセー
>>240 ミニロクよそろそろエロネタから流れを変えるんだwwwwwwwwwww
ミニロク俺にくれ
ミニハロもくっついてるといい
>>239 匙「飽きても口に出さないでよ、空気読めないなあ…やられちゃえばいいよ…」
>>240 ネーナ「ちょっと!あたしがジャ○子ってどういうことよ!?あたしは静○ちゃんでしょ!常識
的に考えて」
の〇太←ジ〇イ子だから
間違ってないよ
wwwwwwwwww
刹那的にはしずかちゃんはエクシアだろ
録音的にAVはロリもんだろ
匙「馬鹿だなあ君達…僕は3・4クールで大活躍するんだからさぁ…フフッ」
サジ厨が死ねばいいんじゃね?
>>250 ネーナ「うわあああんあんな太った同人描きなんてやだああああ(>_<)」
実はジャイ○→の○太は無いに等しく
ジャイ○→茂○もて夫なんだぜ
ただ単に同人誌編集長なだけじゃなかったか?
あとジャイアンシスコンだけどいいやつってな感じの話多いよな>ジャイ子関連の話
ロク「俺にまかせとけって」
刹太「心配だ」
ミハ「アッー刹太だ!!」
ヨハ「もうやめよう…」
刹太「ヒッ…ロク…」
ミハ「さっきはよくも逃げたなぁ!?バットの刑だ!!」
ロク「ハッ!!お前みたいなイジメっ子は懲らしめ…あれ…あれ…?空気砲……あれ!?」
刹太「役に立たねぇえ!!」
ミハ「覚悟しやがれっ」
ロク「あぶないっ!!」
ズガッ
刹太「ミニロクっ!!!」
ハロ「ミニロク負傷!!ミニロク負傷!!」
ヨハ「ミニロクのポッケからなんかボールが…」
ミハ「ぎひゃっ」
刹太「…眼鏡もん」
眼鏡「心配して来てみれば」
ミハ「くそっヨハ夫!!撤退だ!!」
刹太「ミニロク…」
ロク「刹太は大丈夫か?」
刹太「あぁ…大丈夫だ」
眼鏡「ミニロクは修理に出せば直るだろう。さ、帰るぞ」
刹太「今日のおやつなんだった?」
ロク「(もう心配してねぇ…)」
眼鏡「バームクーヘン」
>>259 つドラえもん第40巻
つドラえもん大事典
ロクえもん
>>263 刹那「やだやだガンダムじゃなきゃやだー」
刹太「ロクえもーん」
ロク「どうした刹太」
刹太「ミハアンとヨハ夫がいじめるんだ」
ロク「200円」
刹太「はい」
ロク「さて 狙い撃ちにいきますか」
ズキューン
>>265 刹那「面白いなロックオンが描いた漫画」
ヨハン「私がスネ夫なのが気に入らんが」
ネーナ「せっちゃんがのび太だから…私がしずかちゃん?」
眼鏡「君はアニメしか見て無いな、実は漫画では『しずかちゃん』ではなく『しずちゃん』と言っているんだ」ミハエル「知るか」
のび太に君付けしてないしな
マリナ「お腹減ったなぁ」
ハム「おや?マリナ先生」
マリナ「グラハム先生」
ハム「どうかされましたか?」
マリナ「最近、エロや今はパロネタばかりでしょう…全く出番が無くて…ご飯を食べる機会が無く」
ハム「そうですか、実は私も阿修羅すら陵駕した存在感が昔の様で」
ビリー「…何だあの空気は…」
刹太「ロクえ」
ズキューン!
刹太「わわ!」
ロク「俺の後ろに立つな」
刹太「う、うん…あの…また二人にいじめられたんだけど…」
ロク「用件を言え」
刹太「し、仕返しして欲しいな」
ロク「……他に隠し事はないだろうな?」
刹太「そ、そんなものはないよ」
ロク「一時間以内にかたをつける…報酬はスイス銀行の口座に入れろ」
ビューン
刹太「………漫画ちがくない?」
マリナ「ぁあっ美味しい…もっともっと…下さいません?」
アリー「まあまあ…そんな焦りなさんな…っと!口の端から垂れてますよマリナ先生」
マリナ「ごめんなさい…あんまり美味しくて…んっ…」
アリー「そうそう上手ですよ」
ハム「(まさか…まさか)」
ビリー「(保護者と…)」
ハムビリ(┣¨キ(*゜д゜*)ドキ)
アリー「そんなにお腹減ってたんですか」
マリナ「熱っ…美味しいwアリーさんありがとう」
アリー「金が無い時は鍋ですよ」
ハムビリ「「鍋〜ん」」
>>270 無駄にエロイ言い方すんなひろしwwwwwww
アレ「(Wω;`)うっ…うっ…シロ…スプーン……」
ハレ「悲しいよなぁ…アレルヤ…アレルヤァァァァ!!」
ヨハン「どうしたんだ2人とも……」
アレ「これ……」
ハレ「身近なヤツに置き換えたら泣けた」
つ いつでも会える
ヨハン「置き換え…」ペラペラ
ぼくはファング。
ミハエルくんの犬。
ぼくは、いつも楽しくて、
うれしくて、しあわせだった
ヨハン「………………えーと」
アレ「え…泣けない…?」
ハレ「…みきちゃんとシロで読んでみろ」
ヨハン「みきちゃんと………
…(´;ω;`)ブワッ」
ハレ「置き換える題材が悪かったな」
ミハ「おい待て、どーゆー意味だ!!」
クリス「スッパ○ン(カリカリ梅)は舐めると味がでるよね」
ティエリア「委員長、それは邪道だ。カリカリ梅はすぐかりかり食べるからカリカリ梅っていうんだ」
クリス「私は舐めてから噛む方が好きなの、ぺっ」
ティエリア「あ!種を捨てるな!中に小さい梅が残ってるだろ!」
刹那「そこぉ!」
ばしゃっ
ミハエル「まだだ…まだ終わらんよ!」
ばしっ
ネーナ「やめて! 二人が争う事ないのよ!」
じゅうっ
ヨハン「このまま見ている訳にもいかんな…ヨハン・トリニティ、介入行動に入る!」
ばしっ
アリー「ご愁傷様だなあ!」
じゅううっ
ネーナ「にぃにぃ、せっちゃんとそのお父さんはしゃぎすぎ、いくらこんな所で会って話が弾んだからって…(もぐもぐ)」
ミハエル「だって焼肉なんて食うのなんて何ヶ月ぶりかわからない…」
アリー「子供たちを楽しませるために…後々親戚になる仲だし…」
刹那「食わなきゃ食われるもん…って父ちゃんちょっと何言ってんの」
ヨハン「ただ見ているだけという訳にもいかんのでな」
匙「みんな僕を忘れればいいんだ…」
>>276 ルイス「何言ってんのよ!」
スメラギ「そうよサジ、忘れられて良いものなんて一つもないのよ(…たぶん)」
匙「ありがとう…でも先生は酒>>>>>>>>>(越えられない壁)>生徒なんですよね」
スメラギ「…」
録音「ティエリアん家でポケモン大会開こうぜ!」
ハレ「優勝はいただくぜ!」
刹那:ストライク、リザードン、ジュカイン
「セブンスソード!」
録音:ドラピオン、オクタン、キングドラ
「スナイパーで狙い打つぜ!」
アレ:ウインディ、ヘルガー、ルカリオ
「犬パだよ(Wω・`)」
ハレ:サメハダー、バシャーモ、レントラー
「強そうでかっこいい奴ばっかだぜw」
匙:バンギラス、ガブリアス、メタグロス
「みんな雑魚ばっか・・・ やられちゃえよ・・・」
眼鏡:トリデプス、ミロカロス、ミノマダム(鋼)
「少しは回りのレベルを考えろ・・・ 万死に値する!」
ビリリダマってハロに似てね?
>>282 フェルト「ハロはあんなに目つき悪くない!」
ゲーセン
ハム「さて…今日はジオンICでソロモンでも…
デッキはこれでよし…と…全機出撃!」
てててーんてててーん
ハム「…なっ!?でっ…デンドロビウムにサイサリス、それにゼフィランサスフルバーニアンだと!?
お…落ち着けグラハム、MSの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ…デンドロビウムなら後ろに回れば…ぐあっ!…め…メガビーム砲…ああ…じ…ジオングが…シャア・アズナブルー!
…堪忍袋の緒が切れた!許さんぞガンダム!
そこぉ! そりゃっ! その大きな獲物では当たらんよ!」
…
ハム「ま…負けた…」
刹那「あ、ハム先生」
ハム「おや刹那君、君もカードビルダーをやっているのかね?」
刹那「うん、おこづかい貯金してやってる」
ハム「健気だな、君はどんなデッキを使ってるんだい?」
刹那「ゼフィランサスフルバーニアンとサイサリスとデンドロビウムだよ、さっきソロモンでジオングとザク使ってる『ベーコン』って人と戦ったんだけど最初弱かったのにさー、急に強くなるから戸惑って負けちゃったよ」
ハム「(゜Д゜)」
>>284 やべえミスった
二人のセリフを脳内で以下のように変換してくれ
「引き分けか…」
「急に強くなるから勝ってたのに撃破されて引き分けになっちゃったよ」
>>284 お前ほんとにカードビルダーやった事あんの?
コスト大幅にオーバーしまくるぞ
ガンダムvsガンダムにOOが参戦しますた
刹那「俺はエクシア!」
アリー「んじゃ〜俺はっとたまにはガンダムにするか…大剣持ってるツヴァイにするか、イクぜぇ!刹那!!」
刹那「なんで父ちゃんがガンダムを!」
アリー「いちいちお前の許可がいるのかよ!!」
刹那「くっ」
アリー「どうした刹那!!!ガンダムってのはすげぇなぁ…お前エクシアは凄くねぇなw」
刹那「そんなことはない!!!」
アリー「これで終わりだ……!!なに!!」
刹那「おりゃ!!」
アリー「なっ!!なんだ?!F91だけだろ!分身はよ!!」
刹那「違う!トランザムだ!!」
店員「店長…」
店長「またあの親子か…」
刹那「メガマックのメガって眼鏡のメガって知ってた?」
ロックオン「じゃあメガマックはティエリアマックか」
ハレルヤ「メガマックを食い過ぎるとヴァーチェのようにデブるんだなwww」
ティエリア「ヴァーチェはデブじゃない!」
アレルヤ「…突っ込むところはそこでいいの?」
ジョイヤーフンフンフンフンフンヌゥンドリャァジョイヤードコトゴトゴジョイヤーフンフンフンフンフンヒコウシンケツシュウ!バシドゴゴドゴドゴドゴゴドゴ(中略)ドゴドゴゴドゴドゴドゴゴドゴドゴムソウインサツ!ヌォージョイヤーフンフンフンフンフンウケテミヨワガゼンレイノケンヲー!テーレッテーテンニメッセーィ!フェイタルケイオーコレゾワガテンヲモニギルサイキョウノケン!!ウィーンラオーゥ!
ソーマ「とりあえずこれが基本コンボ。」
アレルヤ「うまいね!(わけわからんwwwしかも永久じゃんwww)」
ビリリダマ紫に塗ったらネーナのハロに似て(ry
>>286 ごめん、デンドロと連邦サイサリスのコスト忘れたまんま書いたらこうなった
反省している
ジョシュア「おれも…」
キノガッサ
パラセクト
ハムの家
がちゃ
ハム「ふぅ……………ん?」
ハム(なぜだ…ガンダムのガンプラだけことごとく無くなってるか破壊されている…そうか、これは神があのセリフを言えと申しているのだな! なら、従わせてもらうぞ!)
ハム「いやぁ! 私のガンダムが!」
「いつまでも…自分だけのものと思ってぇ!」
匙「これが…刹那達が夢中なガンダムvsガンダムか」
ルイス「対戦ねw」
匙「ガンダムめっ!ガンダムめっ!」
ルイス「匙弱ぁ〜い」
匙「…ガンダム壊れた!Yahoo!」
ルイス「…あはは(負け惜しみもKY)」
ネーナ「わたしもー!」
めざパ氷ピカチュウ@電気玉
マジックガードピクシー
トラアタトゲキッス
ヨハン(ネーナの手持ちから廃人臭が・・・)
ネーナ「ミハにぃから貰ったポケモンみんなすごく強いんだ〜」
ヨハン「・・・」
>>295 ヨハン「ミハエル」
ミハエル「どうした兄貴」
ヨハン「ちょっとお前のポケモン貸してくれ」
ミハエル「あ…ああ」
つポケモンのソフト
ヨハン「さて…」
マスターボール×99
ヨハン「……ミハエル」
ミハエル「今度は何?」
ヨハン「歯 ぁ 喰 し ば れ! 改造ポケモンと通信したらその通信した側もおかしくなる事があるんだ! 私とネーナが通信して、さらにネーナと刹那やロックオンと通信してどんどん広がるじゃないか!(泣)」
ミハエル「ちょ…兄貴…落ち着け…ぐはあ!」
少年時代の録音かわええ
>>297 うはwwwミスったwww
食しばれってなんだw
>>297 最近(むしろ金銀のころから)は増殖バグというものもあってな……
>>300 ヨハン「うるさいうるさいうるさい! バグなんて知るかっ!」
ネーナ「ちょっとヨハンにぃ!『うるさいうるさいうるさい』は私の専売特許! 勝手に使わないで!」
ミハエル「そういう…問題じゃ…ない…」バタ
刹那「マジカルバナナ」
録音「バナナと言ったら猿」
眼鏡「猿と言ったら温泉」
アレ「温泉と言ったらアイス」
ハレ「アイスと言ったら冷たい」
刹那「冷たいと言ったらティエリア」
録音「ティエリアと言ったら眼鏡」
眼鏡「眼鏡と言ったら萌え」
アレ「萌えと言ったらツンデレ」
ハレ「ツンデレと言ったらティエリア」
刹那「ティエリアと言ったらツンデレ」
眼鏡「俺が好きなのか」
刹那「そんなわけないだろう」
ハレ「そんなわけないよな」
教授「ツンデレにデレはいらない」
アレ「あ、ハレルヤ!ポケモン見せてー」
ハレ「いいぜ、ちょうどいい感じに育ってんだ」
なまえ:ネーナ
わざ:あくまのキッス
やつあたり
うそなき
いかり
なまえ:ミハエル
わざ:きりさく
あばれる
ちょうはつ
かみつく
なまえ:ヨハン
わざ:てだすけ
がまん
こわいかお
さばきのつぶて
ハレ「な?」
アレ「…本人見たら怒るだろうね」
>>297 俺はミハエルがサブロムでストーリー98回クリアしてマスターボール集めて良個体値でるまで何百匹も羽化させるような廃人だと信じているぞ
>>306 そんな小学生嫌だwww
小学生らしくPAR使ったでいいじゃんw
>>305 ヨハンは無理っぽいがミハエル普通に作れそうだなw
ネーナはルージュラか
>>307 だがシスコンだからな
ネーナのためなら何でもやらかしそうだ
馬鹿な・・・・私たちはマイスターになるために生み出され・・・
そのために・・・・・生きて・・・・・・・・
片桐「konozamaの教授のほしいものリストが晒されてる…」
片桐「な!これは…」
教授の欲しいものリスト
こ〇もの時間DVD全巻予約。
ジ〇リの幼女が出るDVD
よ〇じょ関係
ダブ〇ロー〇ー
バ〇ブ
SM用ロウソク
縄
色々な縛り方〇〇手
ガチム〇兄貴
……
……
片桐「流石教授!何と言う守備範囲の広さ!!」
am〇〇onの株価もだけど大変だな
すまん…orz
リレーして上げれるところは上げてきた。
録音「全くお前は…とんでもないガンダム馬鹿だな!」
刹那「ありがとう」
録音「あ?」
刹那「ありがとう。…最高の誉め言葉だ」
CB組女性陣「………!!!」
クリス「イヤイヤイヤイヤナイナイナイナイ!!落ち着け私!相手は刹那!ガンダム馬鹿の刹那よ?!Fよ?!セイエイなのよ?!だから落ち着け私!」
フェルト「…!違う、私はハロが…でも…。た、助けてハロぉぉぉぉぉ!」
ルイス「ふ、普段笑わない男の子の笑顔って凄い破壊力ね…で、でも私には沙慈がいるから大丈夫………大丈夫よね?」
ネーナ「せっちゃん可愛いよせっちゃん」
留美「全く…見ていられませんわ。紅龍!」
紅龍「はっ、ここに」
クリス「キャー!チャイニーズ仮面様ぁぁぁ!」
留美「フェルトさん」
フェルト「…?」
留美「これを」
つ【ハロと戯れる録音の写真】
フェルト「…!ハロ…可愛い…」
留美「ルイスさん、どうぞ」
つ【きれいな沙慈の写真】
ルイス「ああ…そうだわ。私はこのKYだけど腹黒じゃない、この沙慈が好きなのよ!この沙慈の思い出があれば生きていける…」
匙「昔の思い出で十分ですか、そうですか」
留美「さて、後は…?」
ヨハン「落ち着けネーナ!王留美、早くネーナを!」
留美「喜んで…と言いたい所ですが、少々遅かった様ですわ」
ヨハン「何?!」
留美「だってネーナさん、完全に目がハートですもの。ネーナさんが行動を起こしてしまう前に、そちらで早めの対処を」
ヨハン「馬鹿な…私達はガンダムマイスターとなる為に生み出され、その為に…生きて……」
ネーナ「せっちゃぁぁぁぁあん!!」
ヨハン「なんで私が恋する妹の暴走を抑えにゃならんのだァ――――――ッ!!!!」
片桐「まったく教授も危機管理がなってないな…ん?なんだこのリンクは…」
「なんと九条君がこんなものを!!これは確認せねば!!!」
「ん?メールが送信されたって?なんなんだこれは…まさか…」
>>319 毎回毎回ブラクラを踏む教授に危機管理意識があるのかと小一時間(ry
>>311 ソーマ「乱入だ」
ジョインジョイントキィ
ソーマ「…トキ使いか」
ベシドゴクラエーイ!ドゴドゴドゴジョイヤーフンフンフンフンフン(ry
ソーマ「いくらキャラの性能がよかろうが!」
アレルヤ「やった!捕まえた!」
ベシドゴバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ(ry
ケイオー!
ソーマ「恐るるに足らず!」
アレルヤ(パンチ一発当たっただけでコンボで即死って何このゲームwww流石に相手に失礼なんじゃ…)
ラウンドツー
(しばらくお互い牽制)フンハァー!!ドゴォ
ソーマ「うわぁああああああしまったぁああああ」
アレルヤ(まだ一発くらっただけじゃ…)
ユクユクゾザシュザシュユクゾザシュザシュ(中略)ユクゾザシュザシュホクトウジョウダンジンケン!ベシベシベシベシベシベシベシベシベシホクトウジョウダンジンケン!ドバババ
ケイオー!
アレルヤ「このキャラも即死コンボ持ちwwwwww」
ソーマ「まだまだ!」
ラウンドスリ
オレノゴウケ(ryブッカッコー!!!ビシューテーレッテー!ホクトウジョウハガンケン!!オオオオオ!!!
ソーマ「(゚д゚)」
アレルヤ「2秒でKO…
相手はきっとプロのゲーマーだよ!気を落とさないで!」
アレルヤ「ちょっと相手覗いて見ようかな…」
アレルヤ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおじいちゃんwwwwwwwwwwwwwwwってか教授wwwwww」
カタギリ「おはようございます、教授……?顔に筋のようなものが付いて
ますよ?」
教授「おはよう。これかね?今朝起きたら枕カバーのしわが顔について
しまっていてね」
カタギリ「ああ、私もたまにやりますw」
教授「年のせいか、なかなか取れなくてな」
アレハンドロ「今日は、教授。お昼を一緒にいかが…顔、どうしたんです?」
教授「枕カバーの(ry」
アレハンドロ「おや、それはお困りでしょう。後で私の愛用している男性用
基礎化粧品のサンプルをお届けしますよ」
教授「いやいや、この年で化粧品なんて///」
「「「「センセーさよーならー」」」」
教授「気をつけて帰るんじゃぞー」
刹那「なあ、教授の顔、変な模様付いてない?」
ロックオン「あ、ホントだ」
ハレルヤ「どれどれ?」
アレルヤ「おしゃれかな?」
ティエリア「あんな変なメイクが流行ってるとは聞いた事ないぞ」
イオリア「おーい、帰りにメイド喫茶に行かんか…どうした?」
教授「枕カバーの跡が消えんのだっ!(サンプル化粧品を塗り塗り)」
イオリア「お肌に張りがないんだのお」
教授「お前にだけは言われたくないわっ!」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
ミハ「……………」
刹那「……………」
眼鏡「なにを…やっているんだ?」
録音「どっちが長く息を止めてられるか勝負なんだってよ」
眼鏡「頼むからその
眼鏡「なにを…やっているんだ?」
録音「どっちが長く息を止めてられるか勝負なんだってよ」
眼鏡「頼むからそのまま死んでくれ」
教授は格ゲーまでうまいのかw
録音「ここにプチシュークリームが3つある。この中の一つだけにカラシが大量にいれてあるからそれ食った奴が負けな」
眼鏡「俺の計算によればこれが一番安全だ」
眼鏡「ぉおぉおぉおぁおお!!!!!!」
ミハ「ハハハ!!最初からハズレとはとんだ計算だなぁ!!後のは安全だから全部貰うぜ!!」
ミハ「おぉおおぉおぉぁあおお!!!!!」
眼鏡「愚かな奴だ」
刹那「あれ演技だったのか」
サジ「ティエリア君って最低だよね^^
刹那「……とどかない…」
録音「俺が取ってやるって」
刹那「…うっ……ロックオンのじゃがいも頭―!!」
ダッ
録音「え?おい!?」
刹那「ロックオンも双子も…ティエリアだって何気に高い
…なんで俺ばっかり」
匙「あ。刹那くん、これあげるよ」
刹那「なんだこれ?底が…」
匙「姉さんが昔はいてたブーツ。15センチは背が高くなるよ」
刹那「本当か!?ありがとう、お前やればできる子だな!」
匙「なにその褒め方…」
アリー「刹那…それどこで拾ってきた…」
刹那「もらった」
アリー「そうか…でもうちはアメリカンスタイルじゃないからな?脱げ」
刹那「嫌だ、脱がないからな!!」
万死に値する
皆でお泊り会
眼鏡「よく背後に気配がある時はそれに霊がいると言われているが……」
アレ「実は頭上にいるって話だっけ?」
刹那ハレ「「ひぃぃぃぃぃい!!」」
眼鏡「君達面白いな……」
アレ「すぐに上向いちゃった……(Wω・;)」
刹那「だ、だって……」
ハレ「そんな話聞いたらなぁ……」
録音「お前ら馬鹿だろ?」
アレ「ロックオンは怖くないの?」
録音「霊なんている訳ねぇだろwww」
刹那ハレ眼鏡「「「て、てめぇ!!」」」
録音「さっさと寝ようぜ!明日は皆で買い物行くんだからよ」
眼鏡「まぁ確かにそうだな……」
刹那「寝よ寝よ!」
ハレ「もう夜中の2時だぜ!!」
眼鏡「丑三つ時……」
刹那ハレ「「うわぁぁぁ!!」」
録音「本当にガキだよな……」
アレ「はぁ……」
全員「おやすみなさーい」
刹那「そういえばさっきの話って要するに上に幽霊がいるって事かな?」
ハレ「うはwwwwこえぇwwwそれじゃあ天井に張り付いてるって事だろ」
眼鏡「所詮は作り話だ」
一時間後
アレ「ロックオン……何で僕の布団の中にいるの?」
録音「……一緒に寝てください。出来れば俺より先に寝ないでください」ボソボソ…
アレ「……………(Wω・`)」
刹那「うーん……あれ?何でロックオンいないんだ?」
>>328 全部アウトのシュークリームルーレットやった事ある
>>333 昼間は怖くないのに、夜に目が覚めたら怖くて眠れないことあったな。
刹那「俺がガンダムだ」
ネーナ「じゃあ私がアムロ・レイ!」
刹那「俺がZガンダムだ」
ネーナ「じゃあ私がカミーユ・ビダン!」
刹那「俺がZZガンダムだ」
ネーナ「じゃあ私がジュドー・アーシタ!」
刹那「俺がνガンダムだ」
ネーナ「じゃあ私がアムロ・レイ(逆シャア)!」
刹那「俺がガンダムF91だ」
ネーナ「じゃあ私がシーブック・アノー!」
刹那「俺がガンダムエクシアだ」
ネーナ「じゃあ私がせっちゃん!」
刹那「(´;ω;`)」
アリー「珍しいな刹那、いつもの面子じゃない友人が来るなんて」
刹那「たまたまだ」
ヨハン「お邪魔してますお父さん」
ミハ「俺はネーナを守る為にだよ!」
ネーナ「おじゃましてまーす」
アリー「芋蒸かしたからよ、食べた食べた」
ネーナ「おいしそーあむ、あま〜い」
ヨハン「頂きます」
ミハ「あれ?俺の芋は」
アリー「芋?あー蒸かし芋ね。喰っちまったよ」
ミハ「なに?」
アリー「俺が、(尻をミハエルに向け)ブウー!!!!」
ミハ「・・・(卒倒)」
アリー「ご愁傷様だ」
ひろしw
らむ
>>338 ミハエル「そして私は…父ラグナの元に…召されるであろう…(再び気絶)」
リボンズ「このセリフ…シャアか!?」
刹那家の夕食にて
刹那「今夜はエビフライ♪」
アリー「おう、沢山喰えよ」
刹那「最後の一本」
ピンポーン
アリー「ちっ、誰だよ。悪ぃ刹那、出てくれ」
刹那「ほーい」
刹那「回覧板だったよ父ちゃ・・・・あっない!俺のエビフライが・・・ない!」
ちらっ
アリー「・・・・・(もぐもぐもぐ)」
刹那「アンタの神は何処にいる!?エビフライは・・・喰われた・・・!」
アリー「知ってるよぉぉぉ!俺が喰ったんだからな」
アリー「悪かった、悪かったよ刹那。誤るから押入れから出て来いよ」
駄作スマソ
>>343 アリー「この箱の中には良い物(←?)が入っているが、一つだけ俺の靴下が入っている、そのはずれの箱を引かないように気をつけろよ」
刹那「じゃあこれにしよう」
ネーナ「私はこれ!」
ミハエル「靴下じゃありませんように…」
ヨハン「つまり私はこれか」
ぱかっ
刹那「うおー!1/60エクシアだ!」
ネーナ「…? アルバム?…あ!せっちゃんの写真がいっぱいある!」
ヨハン「ガンダムスローネアインのガンプラ…ハム先生に壊されたからちょうどよかった…………ミハエル、どうした?………まさか!」
ミハエル「ネーナ…時が見える…(気絶)」
アリー「ご愁傷様だな」
ひろしさん何やってんスかw
アリー「遊園地行こうか」
刹那「わーいどこー?」
アリー「ヘンダーランド」
スメラギ「工場見学に行きます」
眼鏡「何の工場ですか」
スメラギ「チョコレート工場です」
刹那「おはよう星明かりちゃん 地球も言ってるよ『やあ』って」
荒れ「先生刹那が変です」
刹那「へんだへんだよヘンダーランド〜嘘だと〜思うなら〜ちょいとおっいっでぇえええ」
刹那「それにしても父ちゃんトイレ長いな」
アリー「………」
刹那「あっ父ちゃん」
アリー「………」
刹那「まって〜」
ヨハン「そういえば・・・ネーナ、前から聞きたかったんだが」
ネーナ「ん?なぁにヨハンにぃ」
ヨハン「お前は刹那LOVEのようだが・・・いったい何がきっかけで好きになったんだ?」
ネーナ「LOVEて・・・; うん、まぁそうね、ヨハンにぃには特別に教えてあげるわ・・・そう、あれは桜咲く季節のころ・・・」
ヨハン「・・・迂闊な質問だった。何かスイッチが入ったか」
(回想)
刹那「わぁーい!!父ちゃんにエクシアのプラモ買ってもらったー!!」
不良A「・・・・おぉ〜?何だよガキ、いいもん持ってんじゃん」
不良B「ぉ、ほんとだ。これ新しいガンダムのプラモじゃね?」
不良C「これ欲しかったんだよなぁ〜・・・なぁガキ、俺らにくれよ、それ?」
刹那「ぇ、や、やだよ!!これは・・・これは俺のガンダムだッ!!」
不良A「ぁ?んだぁ口答えする気かぁ?」
不良B「かまわねぇよ、やっちまおうぜ!!」
不良C「フルボッコにしてやるぜぇ、ガキィ!!」
刹那「くっ・・・!!ガ、ンダ・・・ム・・・!!ガン、ダァァァァアム!!!」
ネーナ「・・・待ちなさいッ!!!」
不良A「な、何だ!?女・・・!?」
不良B「へっ、女一人に何ができるってんだ!!コイツもやっちまおうぜ!!」
不良C「・・・お、おぃちょっと待てよ、もしかしてあの赤髪・・・『トリニティのネーナ』じゃねぇか!?」
ネーナ「そうよっ!!私こそ、この辺りでは最強の悪ガキ3人組『トリニティ』の紅一点、ネーナ・トリニティよ!!」
不良A「・・・今自分で悪ガキって言ったぞ?」
不良B「もしかして・・・バカ?」
不良C「やっぱり噂通りの3バカ・・・特にソバカスの女はヒドイってのも本当だったのか・・・」
プチッ
ネーナ「・・・おどれら地獄みせちゃるけぇね?」
以下自主規制。
ネーナ「・・・大丈夫してた?エクシアの持ち主君?(返り血に染まった笑顔で)」
刹那「ヒッ、ヒィ!!ぉ、鬼・・・赤い鬼が居るぅ〜!?助けてぇ〜〜〜!!」
脱兎
ネーナ「ぁ、いっちゃった・・・何よぉ、お礼も無しぃ?でもあの儚い感じ・・・守ってあげたくなっちゃうッ!!」
ネーナ「・・・と、いうわけで、それ以来私はせっちゃんにぞっこんなの♪キャッ♪」
ヨハン「いや・・・普通は立場逆じゃないか、それ?」
ネーナ「あの時のことは今でも鮮明に覚えているわ・・・ねぇ〜、せっちゃん♪」
刹那「・・・・ッ!!!!」
録音「せ、刹那!?どうしたんだ、急に震えだして・・・てか怯えてる!?」
刹那「ぁ、悪魔、鬼・・・赤、赤、赤い・・・!!イヤァァァァァア〜〜!!」
ネーナ「あぁん、待ってよせっちゃぁ〜ん♪」
ヨハン「・・・・妹の教育間違えたかなぁ」
チョコレート工場でのジョニー・デップはホットリミット時代の西川さんに似ている気がwwww
ホワイトデーである
ホワイトデーである
>>355 馬鹿だなぁ…チョコなんて貰ってないからホワイトデーなんて意味無いんだぜ!!
ハム「阿修羅を凌駕する火力でクッキーを焼き上げる!!」
シーリン「外はカリカリだけど中はベチャベチャよ……」
マリナ「これはこれで……ハムハム」
359 :
1/2:2008/03/14(金) 01:55:37 ID:???
せっかくなのでホワイトデーネタ投下
マリナ「・・・・・・・・・・・・・」
ビリー「マリナ先生?マリナ先生??・・・返事が無い、ただの屍のy」
シーリン「無理も無いわね・・・金欠ですでに3日連続、朝昼晩コッペパンと水のみ・・・」
スメラギ「朝からずっと机に突っ伏したまま動かないわね・・・」
キーンコーンカーンコーン
マリナ「・・・・・・・・・・(ガタッ」
ビリー「でもチャイムが鳴ると立ち上がり、夢遊病患者のような足取りで教室に向かう・・・」
スメラギ「教師としては尊敬するわ・・・人としてはちょっとアレだけど」
マリナ「フッ・・・・・ウフフッ・・・」
セルゲイ「わっ、笑い出した・・・!?限界なのではないか!?」
マリナ「大丈夫ですわ・・・セルゲイ先生・・・まだ正気ですから・・・」
シーリン「(・・・・「まだ」、ね・・・)」
マリナ「フフッ・・・大丈夫、教室に行けば・・・栄養価の高いチョコが・・・必ず・・・!!」
スメラギ「・・・チョコ?あぁ、そういえば今日は・・・ホワイトデー」
ビリー「もしかして・・・生徒から貰える(はずの)チョコが最後の命綱ですか!?」
マリナ「この日のために・・・バレンタインには、全校生徒にチロルチョコ(10円)を配っておいたんです・・・」
セルゲイ「いや、その金がもったいなかろう!?ていうか明らかにハイリスクノーリターン!?」
マリナ「大丈夫・・・みんな優しいから・・・お返しはきっと全部高級チョコに決まっています・・・フフフッ・・・」
シーリン「(マリナ・・・相手は小学生だと言う事を忘れているわね・・・でも哀れすぎて言えないッ!!)」
(ガラッ
マリナ「さぁ、みなさん、授業を始めましょう!!(チョコォォォォォオ!!)」
キーンコーンカーンコーン
マリナ「・・・はい、今日はここまで。ではまた次の時間に・・・」
(ガラッ(ピシャッ
マリナ「(フフッ・・・さぁ、ここよ!!チョコを渡してもらえるとしたら、このタイミング!!
職員室に戻るまでのこの道のり・・・この間に必ず生徒たちが寄ってくるはず!!
そして職員室に戻るころには、両手で抱えきれないほどの栄養(チョコ)がッ・・・!!)」
(ガラッ(ピシャッ
マリナ「・・・・・・・・アレ?」
声をかけてくれた生徒・・・0
ゲットしたチョコの数・・・0
マリナ「・・・・・・・・・・・」
ビリー「マリナ先生?マリナ先生??・・・返事が無い、ただのry」
360 :
2/2:2008/03/14(金) 02:35:30 ID:???
シーリン「結局放課後までもらえたチョコは0・・・ね」
マリナ「・・・私って生徒に人気ないんでしょうか?」
シーリン「・・・マリナ、あなたもう帰りなさい、顔色悪い・・・てかヤバイわ」
マリナ「・・・・・・はぁ」
録音「ぁ、マリナ先生、さよなら〜」
アレ「どうしたんですか、トボトボと歩いて?」
ハレ「うわっ、てか顔色ヤバイ・・・半死人?」
眼鏡「大丈夫ですか先生?」
マリナ「えぇ・・・大丈夫よ、もう日も暮れるし、アナタたちは早く帰りなさい」
録音「はぁ〜い・・・ぁ、そうだ、おいお前ら、アレ」
眼鏡「あぁ・・・そういえばそうだったな、えぇ〜と・・・」
マリナ「・・・?どうしたの、みんなで急にランドセルの中身を漁って・・・?」
録音「おい、いいかお前ら?いっせーのだぞ」
アレ「うん、OK」
録音「いっせーの・・・」
録アハ眼「先生、バレンタインの時はありがとうッ!!!」
つチョコ×4
マリナ「・・・ぇ?」
録音「いやぁ、マリナ先生中々捕まらなくてさぁ〜」
アレ「そうそう、すぐ職員室入っちゃうんだもんね」
眼鏡「まぁ、チロルとはいえ、貰った以上は返す義務がありますから」
マリナ「ぁ・・・あなた達・・・」
録音「そいじゃな、先生!!」
ハレ「感謝して食えよな、先生!!バイビ〜」
眼鏡「では、失礼します」
マリナ「・・・・あの子達は・・・本当に、なんて優しい・・・グスッ」
刹那「ぁ、マリナ先生・・・ようやく見つけた」
マリナ「刹那くん・・・?」
刹那「はい、これ」
つエクシア型チョコ
マリナ「ぇ?えぇ?こ、こんなに手の込んだチョコ・・・自分で作ったの?」
刹那「うん、父ちゃんに手伝ってもらいながら・・・でもあんまり上手くできなかったな、関節の部分とかが・・・ブツブツ」
マリナ「・・・・刹那くん・・・」
刹那「と、とにかく、見た目はともかく味はいぃはずだから!!それじゃ!!」
マリナ「ぁ、刹那くん・・・!?走っていっちゃった・・・照れなくてもいいのに、まったく・・・」
マリナ「・・・・・・・・・(パクッ」
マリナ「最高の栄養分ですね・・・これは(グスッ」
糸冬
駄作でスマンw
サジ「なんだろう?このノート」
刹那「この"W"の字……間違いない、これはウイングガンダムのマニュアr」
絹江「サジー私のノート知らない?新聞部の記事を書き留めた奴ーー」
録音「お、サジの姉ちゃんじゃんか」
絹江「なんだ、やっぱりサジのカバンに紛れてたのね」
ルイス「なんの記事なんですか、お姉様」
絹江「もちろん、ホワイトデーよ。ただし、先生のね」
刹那「アレ?なんかデジャブ……」
第08新聞部 絹江s レポート
学校の先生で女子に人気と言えばまずはグラハム先生だ。
今年で教師バレンタイン七連覇を達成した。その戦績、往年の能代工業もかくやと言ったところだ。
基本的に道楽人にて趣味人であるグラハム先生のホワイトデーのお菓子は半端ではない。
しかも律儀で知られてるのでおかえし目当てでチョコを渡す生徒も居るぐらいだ。
去年はシュークリームだった。私は作れない。っていうか作れる女の子は数少ないだろう。しかも美味しい。
今年はフィナンシェ(フランスの洋菓子)を作ってきた。何者だ。お菓子が入った箱をソバ屋の出前の如くもって登校する姿はアレだが。
このホワイトデーの結果「ハム先生は私の嫁」と女子が言い出し、来年のチョコがさらに増えるという循環作用である。
隠れた人気を持つのがセルゲイ先生だ。
学校にお菓子を持ってきてはいけないコトになっているので、授業が終わってから放課後にコッソリ渡すのだがバレバレだ。
お菓子は市販のマシュマロであるが、一人一人にメッセージカードを入れている勤勉さである。
勿論カードの内容は男性としてではなく、どっちかというと……お父さん?
ソーマちゃんのマシュマロだけ苺マシュマロだったことを記しておく。苺ではく桃らしいが。
モテないと専らの噂のビリー先生は実はそれなりに人気は存在する。
そしてバレンタインのチョコを貰ってないのにビリー先生はスメラギ先生に高級サブレを用意している。スメラギ先生はサブレより酒が欲しいと思われるが。
そのくせ生徒へのおかえしを当日まで忘れてて、慌てて買いに行く。……そんなんだからモテないのだ。
尤も、女生徒もビリー先生を忘れてて一日後にバレンタインチョコを渡すのだから、おあいこと言えばおあいこだが。
ここに思わぬ伏兵が存在する。カティ先生だ。
本来、お菓子をあげる立場ではなく貰う立場であるカティ先生だが、先生は下手な男の先生よりチョコ獲得数が多い。
そして生来の生真面目な性格から、わざわざホワイトデーにおかえしを用意してきてしまうのだった。
しかも意外に家庭的なカティ先生、手作りである。簡単なバタークッキーであるが。
そんなコトをするから益々女性人気が上がり(宝塚的な意味で)、来年のチョコも順調に増え続けるという悪循環が生じている。だれか教えてやれ。
ちなみに、生徒のコーラサワー君に「余りだ」と渡したクッキーはイナクトに型抜きされていた。どうみても特製です、ありがとうございました。
アレハンドロ理事長にチョコを送る一派も一部存在する。グラハム先生と同様に見た目がカッコイイからだ。
しかし、おかえしはキャンデーの詰め合わせだった。金持ちの癖にケチな男である。しかし表面に金箔が貼られていた。エンガレントとは言い難い……
とはいえ、本来は理事長ではくアム…リボンズ少年に渡されたチョコを自分の宛と勘違いしおかえしする姿は中年の哀愁を感じる。
当のリボンズ少年であるが、童顔によく似合う少しはにかんだ少年のような顔で「お菓子とか作れないから…」といって真っ赤なバラの花束を渡していた。
正直、学校で花束渡されても困るのだが、それはそれとして中々に気障で彼の来年のチョコ獲得数は上がりそうである。
追記、強制的に一部女生徒に送られた教授のおかえしの焼却で、学校の焼却炉が今年も壊れた
ハム「私は我慢弱い」
ビリー「まあ確かにカップヌードルは一分半ぐらいが美味しいけどね、アルデンテで」
スメラギ「夕飯がカップめん?給料日までまだ間がありますよ」
セルゲイ「えー…ではバレンタインのチョコ獲得個数ランキングを発表します。
一位、グラハム先生358個」
(すげー…)ヒソヒソ
(グラハム先生フラッグの雑誌のモデルとかしてるし…)ヒソヒソ
スメラギ「ふ〜ん…」
セルゲイ「二位、カタギリ先生357個」
スメラギ「っな…わりと貰ってんじゃないのよ…」
セルゲイ「うち356個は義理チョコだ」
スメラギ(そ…そんなに知り合いが…!?)
>>362 ハム「今年の私は…阿修羅さえ凌駕するパティシエだ!さあ受け取ってくれたまえ!」
女子A「ちょw岩シューかよwww」
女子B「どう見てもこっちが本職です。本当にありがとうございました」
女子C「岩シューウマー」
女子D「ていうかハム先生、どうしてコック帽かぶって学校に来てるんですか」
ビリー「グラハム、今年はホワイトデーにいくらかけたんだい?」
ハム「なに、手作りだから買うよりは安上がりで済んでいる。それに気にすべきは経費ではなく、彼女達が喜んでくれたかどうかだ」
ビリー「…成程、良くも悪くもこの律儀さが問題な訳だ」
女子A「ハムは私の嫁」
女子B「いや、私の嫁」
女子C「いやいや、私の嫁」
女子D「じゃあ間を取って私の嫁」
刹那「ロックオン、なんか喧嘩してるから武力介入しようぜ」
録音「やめとけ、あれはありとあらゆる意味で危険だ」
>>365 B.Bjokerの安藤君と沖津君のやつか?
もちろんホワイトデーは通常の三倍だよな
>>356がイイ(・∀・)!こと言った
ハム「テンプレものだな…」
私シャア・アズナブルが(ホワイトデーを)粛正しようと言うのだよ
>>356
>>360 激しく和んだww刹那達偉いぞ
ホワイトデーネタどれもいいなー
ハムみたいな先生は珍しいなww
ネーナ「ミハ兄、今日はホワイトデーだよ」
ミハ「お!そうだな、お返ししないとな。何がいいよ?」
ネーナ「何でもいいけどー…お返しって基本3乗返しだよね♪」
ミハ「(…あれ、3倍じゃないっけ…?
いや、ネーナが3乗っていってるんだから3乗だよな!)
分かったぜネーナ!!」
ダッ
ネーナ「え!?ミハ兄!!?」
ヨハン「どうするんだ…」
ネーナ「じょ、冗談のつもりだったのに…」
ミハ「Morinagaって100円くらいだよな。3乗…えーと100×100×100…
一、十、百、千、万……よし!!」
まさかの一万倍返しwwwwww
ハム「くぅ…まさか寝坊してしまうとはな…」
刹那「あ、ハム先生だ」
眼鏡「走ってももうすぐ信号赤になりますよ」
ハム「そんな道理…私の無理でこじあける!」
ききぃー
がっしゃーん
晴れ「ご愁傷様だな」
スメラギ「ハム先生は事故に遭われてしばらくお休みです」
スメ「今日の図工の時間に刹那が描いたエクシアの絵にバカって書いたのは誰?刹那は今ロッカーにいるから自首しなさい」
眼鏡「はい、ロックオン・ストラトスが一番怪しいと思います」
スメ「なぜそう思うの?」
眼鏡「ありがとうと言われたのを癖にして何度も言ってました」
録音「俺じゃねぇよ!?」
アレ「先生ぇ…ハレルヤが書いてたの見てました…黙っててごめんなさい」
ハレ「テメェ!!」
スメ「ハレルヤ…10年後の自分っていうお題なのにガンダムを描くって馬鹿より天才だと思わない?」
ハレ「馬鹿です」
アレ「よし、これで準備はOK!」
ハレ「うっ何だこのクッキーの数!?」
アレ「今日はホワイトデーだから皆にあげるんだよ」
ハレ「クラスの奴ら全員にかよ!!」
アレ「うん、あとスメラギ先生と、グラハム先生にビリー先生、マリナ先生とシーリン先生に……あ、人革組のセルゲイ先生とソーマさんにも……」
ハレ「……アレルヤ」
アレ「?」
ハレ「……俺の分は?」
アレ「え?何でハレルヤにクッキーあげるの?(Wω・`)」
刹那「先生!!ハレルヤがロッカーに入ったきり出て来ません!!」
録音「しかもアレルヤのクッキーを人質にしています!!」
スメ「マリナ先生がクッキーの匂いを嗅ぎつけてここに来るわ!!クッキー欲しさにロッカー壊されない内に早く出て来なさいハレルヤ!!」
アレ「ハレルヤには二人で一緒に手作りケーキ食べようって言おうと思ったのに……」
眼鏡「説明足りねぇよ!!」
ハレルヤおもしれーwwwww
382 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 18:48:51 ID:7Vk3ry8L
マリナ「クッキー・・・・・クッキーよこせぇぇぇーーー!!」 ガンガンガンガン
ハレルヤ「ウワァァァァァアアアアアアァァァァ!!」
アレルヤ「ハレルヤ!ハレルヤァァァァ!!(Wω;`)」
刹那「ガタガタガタガタ」
刹那「やめろー!!」
ハレ「ヒャハハ!!三角コーンがお似合いだぜぇ!!」
アレ「うわぁぁぁん三角頭ぁああ」
マリナ「あざっあざっ!!あ゛ざでぃすたぁあああん!!!!」
パーン
バタッ
シーリン「帰るわよ。」
ズルズル…
アレ「ケーキ持って来たよ!」
眼鏡「何だと!?」
録音「よせアレルヤ!!今ここにはバーサーカーと化したマリナ先生がいるんだぞ!!」
アレ「でもケーキよりクッキーより僕にはハレルヤが大切なんだ……!」
マリナ「うがぁぁぁぁぁぁあ!!!クッキィィィィィィイ!!!」ガタガタ
ハレ「アレルヤ……!(´;ωW)」
アレ「マリナ先生ー!こっちにケーキがありますよ!!」
マリナ「クッキー寄越せぇぇぇぇえ!!」
録音「無効果ktkrwwwww」
アレ「そんなどうすれば……!」
刹那「ハレルヤまだ生きてるー?」
眼鏡「刹那!姿が見えないと思ったら……」
刹那「こいつ連れて来たよ!」
ミハ「ちょwwwww何だよこの騒ぎwwww」
録音「こいつが役立つ訳ねぇだろ!!」
眼鏡「捨ててこい!!」
ミハ「いきなり何だてめぇら!!
お、アレルヤなんだそのケーキ美味そうじゃん」
アレ「あ、これは」
ミハ「一口貰うぜー」パク
録眼「「アッー!」」
アレ「あ……うわぁぁぁぁん!!(Wω;`)」
ミハ「ちょ!?悪かったって!!」
刹那「ミハエルがアレルヤ泣かせたー!!!!!!」(大声)
ハレ「アレルヤに何しやがったてめぇぇぇぇえ!!!」バキンッ!!
マリ「ぐはぁっ!」
録音「ハレルヤが内部からロッカー壊した!!」
アレ「ふぇぇぇえんハレルヤァァァア!!」
ハレ「どうしたんだアレルヤ!?」
刹那「計 画 通 り」
眼鏡「お前って奴は……フフ……」
ミハ「うわぁぁぁぁあんハレルヤに殴られたぁぁぁぁあ!!!」
録音「つーかアレルヤ泣き止まねぇぞ」
マリ「ふふふ……クッキークッキー……」ムシャムシャ
ごめん話のネタ重複してしまった!
スメラギ「で?この始末はだれがするのかしら#」
391 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 19:35:00 ID:QGYTham5
刹那「というわけで、今からネーナのとこいくぞ」
録音「何で俺も一緒に行かなくちゃなんねーんだよ・・・」
刹那「だって、だってさ!チョコ渡しただけで何するか分かったもんじゃないガクガクブルブル」
録音「お、ネーナだ、おーい・・・あれ」
フェルト(とぼとぼ・・・)
録音「お、フェルトだ、よし・・・」
フェルト(ちょっと期待してたけどもらえるわけないよね・・・)
録音「フェルト、これ!」
フェルト「え?」
録音「ハロ型のチョコだぜ〜♪俺が作ったんだぞ?」
フェルト「あ、ありがとう///」ダッ
録音「あ、フェルト?しまったな〜嫌われちゃったか?」
フェルト(ドキドキドキドキドキドキドキ)
クリス 「赤い顔してどうしたの?」
フェルト「ひひゃあ!」
クリス 「さてはロックオンにお返し貰ったな?このこの!」
フェルト「うん・・・」
ネーナ 「せっちゃん!私と結婚してください!」
刹那「まって!とりあえずまって!とまってくださいおねがいしますたすけてろっくおんっていない!」
ネーナ 「すごい棒読みで何言ってんの?未来のお婿さん♪」
刹那「俺がガンダムだあああああああああああ!」
>>391 マリナ「ageるつもりは無いのに、どうしようもなくageてしまうの・・・」
ハロ「ゲンインフメイ!ゲンインフメイ!」
教授「多分ミスっただけなのじゃ・・・」
セルゲイ「だからといって我が人革組に話を持ってこられても」
スメラギ「申し訳ありません。しかし…」
泣き叫ぶミハエル、泣きじゃくるアレルヤ、シーリンになんか判らん関節技で拘束されるマリナ等の地獄絵図
セルゲイ「まあ、しかたありません。スメラギ先生は生徒の掌握に専念してください。我々が後片付けの方を」
スメラギ「よろしくお願いします」
セルゲイ「よし、総員出撃する!」
人革組「はっ!」
セルゲイ「まずは破損したロッカーを廃棄する。密集隊形!」
人革組「了解!」
セルゲイ「次に、各自でゴミを取り除く。散開隊形!」
人革組「了解!」
ソーマ「先生、主だったゴミは取り除きました!」
セルゲイ「よし、総員教室へ帰還する!」
人革組「了解!」
録音「すげぇ…一矢乱れねぇ…」
ヨハン「この統率がこのクラスにもあれば…いやせめてミハエルとネーナに…」
CB組とか人革組とかおもしろいなー
(クレしん視聴中)
ネーナ「…ふんっ、ほっぺにちゅーなんて甘い甘い…私なんか転校当日に口にちゅーしたんだから…」
ヨハン「お前が進みすぎなだけだ」
テレビ「『悪かったわね!』」
片桐「どっかで聞いた気がするな…この声…」
テレビ「『おぉーなるほど!』」
刹那「父ちゃんがテレビに出てる!」
アリー「そんな馬鹿な…確かに声似てるな…」
テレビ「『ぞぉーさんぞぉーさん』」
ティエリア「な、なんと破廉恥な…万死に値する!」
リヒテン「俺らにはホワイトデーなんて関係ないっスね」
ラッセ「そうだな。ホワイトデーより筋トレだな」
ハワード「悪いけど、一緒にしてほしくないな」
ダリル「俺たちはグラハム先生からお返しを貰ったぞ」
リヒテン「え゛っ!?あの…何かそれ、おかしくないっスか?」
ラッセ「つまりあんた達はバレンタインにグラハム先生にチョコをあげたと…」
リヒテン「うわー…キッツー」
ラッセ「まあ、そういう性癖もありなんじゃないか?」
ハワード「変な勘違いをするな!純粋にグラハム先生を尊敬しているだけだ!!」
ダリル「そうだ!日頃の感謝の気持ちをバレンタインデーの
チョコに込める事の何が悪い!!」
リヒテン「…悪くないっス…ごめんなさい」
ラッセ「尊敬以前に、男子生徒が男性教師にチョコをあげる事が
アレだと思うが…本人達が気にしてないからいい…のか?」
放課後
ティエリア「もう泣き止めアレルヤ……」
アレルヤ「うっ……ごめんなさい……僕のせいでこんな事に……」
刹那「アレルヤ……」
ロックオン「元気出せよ」
刹那「あれ?そういえばハレルヤどこに行った?」
ロックオン「スメラギ先生に殴られてからいなくなったけど……」
アレルヤ「ハレルヤ……僕のせいで……(Wω;`)ブワッ」
刹那「録 音 が ア レ ル ヤ 泣 か せ た !!」
ティエリア「謝れよ録音!!」
ロックオン「俺かよ!!……ん?」
ガラ…
ハレルヤ「アレルヤ……いるか?」ボソボソ
ロックオン「あそこで泣いてるぜ……」
ハレルヤ「………(´・ωW)」
ロックオン「なぁアレルヤがお前の事心配して……」
ハレルヤ「……これアレルヤに渡しとけ。じゃあな」ピシャ
ロックオン「ハレルヤ!」
刹那「どうしたんだ録音?」
ロックオン「ハレルヤがアレルヤにこの箱を……」
アレルヤ「ハレルヤが……?」
パカ…
ティエリア「ケーキだ」
アレルヤ「あ……僕が作ったのと同じチョコレートケーキだ……」
刹那「買って来たんだろうなハレルヤ……」
アレルヤ「ハレルヤ……ごめんね……」
ロックオン「なんか切ないな今年のホワイトデー……」
スプ「わんっ!(何でクローゼットの中に閉じこもってんだよこいつw)」
ハレルヤ「放っておいてくれスプーン……」
ハレルヤ、双子なんだからアレルヤのタイミングを理解してあげるんだ!
なんという切ないホワイトデー(:_;)
>>391 翌日
録音「せ、刹那どうした!? そんな変な帽子にステッキにキラキラの服…」
アレルヤ「顔も白くなってる…」
刹那「…僕は新世界の神になる」
晴れ「キャラちげーよwww」
クリス「なんかネーナが輝いてる…」
フェルト「化粧でもしてるのかな…」
録音「機動」
荒れ「戦士」
刹那「ガンダム」
眼鏡「00」
晴れ「………」
録音「機動」
荒れ「戦士」
刹那「ガンダム」
眼鏡「00」
晴れ「夕方6時から…つか0一つよこせよ!」
放課後の教室
クリス「話って何?こんなに女子集めて…」
ネーナ「大規模なドッキリを や ら な い か」
『?』
ネーナ「何らかの事故か何かに巻き込まれたかのように見せかけ、そんでもって病院に運ばれて好きな人に看病してもらうって訳!」
クリス「すごい…」
フェルト「でもお金は…?」
ネーナ「留美が提供してくれるって!」
留美「面白い物を見るのは大好きですから」
ネーナ「お医者さんや救急隊役の人ももう手配してあるらしいから、早速始めましょー!」
『おー!』
ぷるるるるる
録音「はい、もしもし…………なんですとぉっ!?」
荒れ「もしもし…な………本当…なんですか…」
刹那「はいもしもし……そうですか、そんなに大変ですか、じゃあお大事にと伝えといてください(がちゃ)」
アリー「(刹那…なんかいろいろ間違ってる気がする…)」
つづく?
>>403 「〜看病してもらうって訳!」の先に付け足し
ネーナ「さらに ぐ う ぜ ん顔が近くにー…とかあからさまな状況を作り出して気分はまるで漫画かドラマの中にいるみたいに…」
刹那「そう言えばティエリアはホワイトデーのお返ししたのか?」
ロックオン「山のようにもらってたよな」
ティエリア「メール便を使って一括配送をした」
ハレルヤ「事務的っつか情緒ねえ・・・あれ?メール便て個人で使えんの?」
ティエリア「宅配会社のこn」
アレルヤ「それ以上言っちゃダメーっ!」
ティエリア「(…コネを使うのは良くないことなのか)」
刹那「何で人革組とユニオン組とAEU組は制服があるのにCB組だけ私服なんだろうな」
クリス「トリニティズもお揃いの服で制服みたいでいいなぁ」
留美「あら、制服より私服の方がいいのでは?好きな服を着て来られるのですもの」
ハレルヤ「黙れセレブ!お前はチャイナ服やら探検家服やら
いろいろと服を持ってるからいいけど俺らはな…」
沙慈「みんな同じ服しか持ってないもんね。着たきりスズメだよね
でも制服なら毎日同じでもおかしくないからね」
クラス全員「沙慈KY」
ミハエル「みんなが性にめざめた時も地味にロケット打ち上げてたわけだけど」
リヒティ「みんな知らない人だけだったけど面白かったよ!」
ミハエル「あ、今気付いたけどお前水泳の時女子の水着タシロしてたヤツかwww」
リヒティ「………」
ミハエル「今日はこれで解散だけど、グループで居場所がなくなったり、あっちの世界で酷い目にあったらいつでも言えよ!俺達はダチだ!!空気同士のな!」
リヒティ「ミハエル…」
ミハエル(なーんつってwwwwww)
スチュアート「これが空気キャラか…」
刹那「強制とは言え貰ったからには返さなければ…父ちゃんクッキー頂戴!」
アリー「ほらよ」つアルフォート
録音「ハロ型の…クッキー完成!」
ハロ「ヨクヤッタ!ヨクヤッタ!」
録音「フェルトはハロ好きだからなぁ」
荒れ「クリスってああ見えて実は大食いらしいから少し多めでいいよね」
晴れ「だからって大きいのを30枚も焼かなくていいじゃねぇの?」
荒れ「そういうハレルヤこそソーマさんが甘党だからって砂糖沢山入れちゃいけないよ?」
眼鏡「今年も腹を空かしているだろうからマリナ先生に焼いてやるか…」
翌日
刹那「ほらお返しだ」
ネーナ「なんで手作りじゃないのよ〜」
刹那「面倒だかちょおまなにをするやめ」
フェルト「ロックオン…私がバレンタインにあげたチョコ…実は手作りじゃないの」
録音「ん、まぁなんか理由があるんだろ?気にするな」
フェルト「ありがとう…ハロクッキー可愛い…」
荒れ「はいクリス」
クリス「でかっ!おもっ!」
荒れ「ちょっと作りすぎたかな?」
クリス「だ、大丈夫このくらい楽々食べれるわよ(そんな顔されたら食べるしか無いじゃない!)」
荒れ「あれそういえばハレルヤが居ない…」
晴れ「やるよ、食え」
ソーマ「え?」
晴れ「いいからやるよ、残さず食えよな」
ソーマ「わ、わかった…」
晴れ「じゃあな…」
ソーマ「私あげてないのになんでだろ…」
マリナ「ありがとうティエリアくぅぅぅん!これで一カ月は保つわ」
眼鏡「たった七枚ですよ!?どうやってこの先生きのこるんですか!」
マリナ先生きのこるwwwwww
>>406 録音「そんなわけでCB組の制服のデザインを先生たちに募集してみた」
その1 デザイン:スメラギ先生
クリス「露出多い…」
フェルト「こんなのやだ…」
その2 デザイン:グラハム先生
刹那「連邦軍の軍服だ」
録音「士官用の灰色であるのが惜しいな」
晴れ「だよな」
その3 デザイン:教授
荒れ「男子用のはちゃんとしたブレザーが描かれてるけど…」
クリス「女子用が全く描かれて無い…」
ネーナ「下着で登校しろと言っているのかあの馬鹿は」
その4 デザイン:セルゲイ先生
荒れ「ちゃんとデザインされてるのはいいけど…」
眼鏡「これでは学校と言うより軍隊だな」
刹那「だめだこりゃ」
この先生 きのこる で区切ってしまった
マリナがこの先生きのこるには
>>409 マリナ「きのこる…?どこ!?誰がキノコってるの!?」
眼鏡「生き残るって言いましたよね?
というか「キノコってる」ってどんな状態ですか」
刹那「ハム先生すげー!おもしれー帽子」
ハム「ホワイトデーのお返しのお返しといって女子がくれたんだ」
アレ「キノコみたいですねー」
ドドドドドドドドドド
マリナ「そこかぁぁぁあああああ!!!」
眼鏡「グラハム先生逃げてくれぇぇぇ!!」
マリナ「部屋の隅に生えたきのこ………ねずみがかじってる…」
(一時間後)
マリナ「さっきのねずみ………動かなくなっちゃった…」
マリナ「やっぱりたべれないか…」
マリナ「おなか減った………。どうやってこの先生きのこればいいの…」
セルゲイ「今日の体育は、特別講師の方をお呼びした・・・東方不敗マスター・アジア先生だ」
師匠「・・・ふむ」
録音「いやいやいやいや、まてまてまてまて」
ハレ「ちょwwwwwおまっwwwww」
眼鏡「セルゲイ先生!!僕らは小学生です、その人が相手ではガチで死にますッ!!!」
刹那「その人はガンダムじゃないぞ先生!!てかガンダムとかそういうものを全て超越してる!!」
アレ「・・・Gの悪意が見えるようだよ・・・(ガクガクブルブル」
師匠「だぁぁぁぁぁからお前らはアホなのだぁぁぁぁぁああぁ!!!!!」
一同『ビクッーーーーーーー!!!』
師匠「ワシとて子供の扱い程度は心得ておる・・・」
録音「(ほんとかよ・・・・)」
師匠「まずは一人ずつ、ヒグマとタイマン!!その後は各自一騎打ちにてこの中の最強を決めてもらう!!」
アレ「やっぱ分かってねぇ!?すでに前提が間違ってる!?」
弟子「師ぃぃぃぃいいぃい匠ぉぉおおぉぉぉおぉ!!!!!」
セルゲイ「なっ!?誰だね君は、校内は関係者以外立ち入り禁止・・・」
弟子「うるっさぁぁぁああぁい!!!!」
(ドゴッ!!!!!
セルゲイ「・・・・・・・(音も無く崩れ落ちる」
録音「うわぁーお、一発かい」
弟子「師ぃぃぃぃぃいい匠ぉぉぉぉおぉ!!ここで会ったが百年目ぇ!!勝負だぁぁあああぁぁ!!」
師匠「こんっのヴァカ弟子がぁああぁあぁぁあ!!今は授業中だと言っておろぅがぁぁぁ!!保護者の方はぁ、お静かにぃぃぃいい!!」
刹那「違うッ!!それは保護者じゃない!!したくもない!!!」
(ドガッ(ベキッ(ガスッ(グワラガキィィィイン!!!
録音「・・・なんか戦闘始めたぞ」
刹那「武力介入するか・・・?」
眼鏡「止めておこう・・・介入できる戦いじゃない」
アレ「教室・・・戻ろうか」
一同『・・・・・そだね』
師匠「だぁぁああぁぁからお前はアホなのだぁぁああぁぁぁ!!!!」
弟子「師ぃぃぃぃいいぃいぃ匠ぉぉぉおぉおぉぉ!!!!」
(ガキィーーーーーン!!!
>>411 留美「と言う訳で私が知人に頼んでデザインしていただきましたわ」
クリス「うわあ…」
フェルト「ボディペイント?」
アレ「ちょっとコレは…ねぇ?」
ハレ「制服ってレベルじゃねぇぞ!」
刹那「これはガンダムじゃ無い!」
録音「なあ、これってネタだよな?」
留美「高名なシアン公爵夫人にデザインしていただきましたのに」
眼鏡「止めろ!」
匙「全身タイツだね」
ジョシュア「戦わなければきのこれない!!」
>>405 メール便は個人も利用できますよ
法人のみなのは佐川です
>>417 プラスティックスタイルpgr
あれは永野が遊び過ぎたね。すぐに飽きた。
デカタンスタイルがいいよ。
>>409 なんなの、このハレルヤとソーマの甘酸っぱい感じ!
セルゲイ「えー…というワケで、体育の授業を再開する。密集隊形!!!」
〜授業後〜
アレルヤ「今日の体育は側転ばっかりだったね…」
クリス「目が回るぅうう…」
リボンズ「やはり制服といえばオレンジ色に輝くYGの二文字…」
ドロ「それはユニフォームと言うのだよ、私のエンジェル」
刹那「(おねしょしちゃった…)」
アリー「んご〜」
刹那「(どうしよう…)」
アリー「ん〜(ゴロン)」
刹那「うわっ…父ちゃんが俺の布団に」
刹那「そうだ…」
台所に移動
刹那「コップに水入れて…父ちゃんのおまたにかければ父ちゃんがおねしょしたように見えるな」
刹那「(バシャッ)」
アリー「うーん……」
刹那「……」
アリー「むにゃむにゃ…」
刹那「よし…おぱんつ換えてこっちは隠して完ぺきだ」
チュンチュン
アリー「ぁあああ!!??」
刹那「スピー」
アリー「(三十路こいておねしょとは…なにしてんだよ俺は…ッ)」
刹 那 の パ ン ツ 発 見 ま で 後 3 0 分
刹那「リボンズ…」
リボ「やあ、キミもガンプラ買いに来たのかい?」
刹那「うん…(1/60スケール……金持ちだ!)」
リボ「じゃあ、一緒に買おうか?」
刹那(俺なんて1/144なのに…)
リボ「ん……ああ、この1/60ウイングゼロはアレハンドロ様のお使いなんだよ」
刹那「(なんだ、リボンズのじゃないのか!)…リボンズは何を買うんだ?」
リボ「シュツルム・ディアスが出てれば私のコレクションがそろうんだけどね」
刹那「コレクション?」
リボ「ガンタンク、ガンキャノン、リックディアス、ディジェってところかな」
刹那「ガンダムはないのか?」
リボ「アレハンドロ様が"私の天使なら地下にガンダムぐらい隠してるべきだ!"とか言われて、ガンダムばかりプレゼントしてくるんだ。
私はあまり好きじゃないし、アレハンドロ様はダブりも気にせずに買ってくるから、もし良かったらあげるよ?」
刹那「ガンダーーム!!」
リボ「私は今日は1/144リ・ガズィを買うとしよう。アレハンドロ様はリ・ガズィをガンダムと見なしていない風ですらある。万死に値するね」
刹那「俺はエクシアだ!!」
リボ「ハッキングのアルバイトのお給料でガンプラを買う、この瞬間は私の愉しみだよ」
刹那「アルバイト!?」
リボ「ん?何か?」
刹那「アルバイトのお金でガンプラ買ってるのか!?(俺は父ちゃんから貰ったお小遣いなのに!?)」
リボ「うん、自分のモノは自分で買わないとね」
刹那「……お前はガンダムだ!!」(脱兎)
リボ「え?……あ、刹那くん!?!」
刹那「父ちゃん、俺、アルバイトするぞ!」
アリー「ああ?まだ早いだろ。お小遣い足りねーんなら、少し考えてやっても…」
刹那「違う!俺がガンダムになるためにはアルバイトしなければガンダムなんだ!!」
アリー「お、おう…そうか……ま、まあ新聞配達とかなら小学生でもやれるんじゃないのか」
刹那「ガンダムだ!!」
>>424 アリー「(まずは刹那にバレないうちにパンツを替えなきゃな…見つかったら学校中で噂になる…)」
アリー「(これであとは布団を…よっこらしょういち…!…これで証拠は隠滅できたな…)」
刹 那 の パ ン ツ 発 見 ま で 後 1 5 分
あああ…せっちゃんのパンツが見つかってしまうwww
アリー「後はパンツ換えて、完璧だな〜パンツパン…ん?」
『刹那ァアアアアア!!!』
刹那オワタw
この話がハレルヤに伝わらないように気をつけろよww
刹那「うっ…うっ…」
アリー「ったく…まぁ学校でイジメられたら困るからこの話は黙っててやる。ほら行け」
刹那「ありがとう父ちゃん…」
ハレ「やーいやーいwww」
アレ「やめなよハレルヤ!!」
刹那「やめてよ…」
ハレ「お前の父ちゃんがおねしょ布団干してたの見たぜぇ?お前の父ちゃんおねしょしたんだろ?」
刹那「え…うん」
>>430 ピンポーン
アリー「はいはーい」
ガチャ
アリー「おや、絹江さん」
絹江「アリーさん…これどうぞ!ではさようならっ」
アリー「えっ…あの、絹江さん?絹江さーん!!
…行っちまった。何だったんだ?んで、これは…ハルンケア!?何故に!!」
リボン「やはり制服とは厳しい修養の証として与えられるべきもの…」
ドロ「ゆとり教育の弊害が叫ばれる昨今そういった制度も有効かも知れん」
リボン「優秀な者から順にゴールド、シルバー、ブロンズ…」
ドロ「それは聖衣というのだよ、私のエンジェル…」
―朝
ヴェーダ「ティエリア、今日はこの服装で行きなさい」
ティエリア「いや、あの、いくらなんでもこれは…」
ヴェーダ「大丈夫ですティエリア。私を信じなさい」
ティエリア「は…はい」
刹那「ガンダム!」
眼鏡「ああおはよう刹那」
録音「おぉはようさぁん」
眼鏡「おはようロックオン。その気の抜ける口調はどうにかならんか」
録音「あぁ、こりゃ癖でね」
アレ「ゼィゼィ…おはよう…皆…ハァハァ…」
ハレ「リアル血液型選手権は楽しいなァ!楽しいよなァ、アレルヤァー!」
眼鏡「なにをやっている?お前たち血液型同じだろう」
アレ「( ゚Д゚ )」
ハレ「(#゚Д゚)」
眼鏡「何が言いたい」
録音「お前たちホントどうしょうもなく馬鹿だなw」
刹那「ありがとう。最高の誉め言葉だ」
録音「お前に言ってねぇ!そして誉めてねぇ!」
皆『あははははは!』
眼鏡「俺がスカートに赤ランドセルな事にツッコミが入らないのは何でだろう…」
ネーナ「だって違和感ないもん」
ヨハン「むしろ今お前の呟きを聞かなければ、我々すら気付かなかっただろう」
ミハエル「うん、いや、まあ頑張れよ」
そういえば仕事場の人に聞いたんだが、親戚の子が公立小学校に入学するのにお祝いでランドセルを頂いたのだが、
学校から「ランドセル以外の鞄を使用してください」と周知があってお祝いが使えなくなった事があったらしい
私立で指定の鞄利用ってのならわかるのだが、公立が「ランドセルはなし」ってあるんだね
>>437 アレハン「この学校はまさにフリーダムだからね、鞄でもランドセルでもどちらでも使ってくれ」
セルゲイ「(゜Д゜)」
>>437 ジェネレーションギャップというものを痛感した
小学校からランドセルがなくなってるなんて…
教授「ランドセルを背負ってない小学生は、小学生ではない」
イオリア「君が言うと何か危ないな」
スメラギ「………」
441 :
437:2008/03/15(土) 14:33:09 ID:???
>>439 自分はランドセルが女子は赤、男子は黒のみじゃなくなった時点で
ジェネレーションギャップを感じていました・・・
>>441 紺のランドセル使ってたゆとりの俺が言うのも何だが女子で黒のランドセルとか青のランドセル背負ってる奴いたぞ
ランドセルじゃなくても良いのなら
刹那→ガンダム柄の布の父ちゃん手作りナップザック
クリス→りぼんの全プレ
フェルト→ハロ型ショルダー
こんなイメージ
イオリア「この学校に校則などない、各先生がクラスの決まりを決める学校だ」
>>437 ランドセルだと問題でもあるのかな?
うちの学校は男女とも黄色いランドセル(学校支給)だったから
赤黒のランドセルに違和感があった
うちは冬場はランドセル禁止だったな
豪雪地帯でサイドの隙間から雪入るからさ
そういえばランドセルってよその国にもあるのかな?それとも日本オリジナル?
ちなみに俺は男黒で女赤の世代
ランドセルから縦笛引っこ抜き「ビームサーベル」とかやってましたw
>>447 教授「欧米でも使われておるぞ。そもそもランドセルは兵士の背負うリュックサックが起源じゃからな」
俺も男黒、女赤以外無い時代だった。
今のランドセルってカラフルだよな。
ランドセル脇のフックにキーホルダー的な物をぶら下げて怒られたり、
変なシール貼って怒られたりな。
こんなこと書いてあるスレあった・・・
118 :通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 00:14:47 ID:???
小学校の給食にオレンジボールシチューなるものが出たことがある
名前のまんまホワイトシチューの中にオレンジの実が入っているというもの
あまりの不味さにみんな残して、2回出ただけで姿を消した
やっぱオレンジは生が一番だよ
120 :通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 01:01:18 ID:???
小学校時代、伝説の給食「オレンジチキン」なるものがあった
そのまんま鶏肉をオレンジで煮たもので、凄まじく不味かったそうだ
あと「オレンジピラフ」なるものm(ry
結論:栄養士 チャレンジ 精神マジ自重
121 :通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 01:07:09 ID:???
鶏のコーラ煮ならめちゃめちゃ美味いんだがな…
オレンジピラフは俺の数ある給食トラウマメニューの中でもかなり上位に来る代物だ
みんな泣きながら食ってたよ
122 :通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 01:53:00 ID:???
オレンジピラフ結構好きだったんだけどやっぱり少数派だったか…
・・・小学校の給食って・・・
>>450 あれ?それってここのスレじゃなかったっけ?
イオリア「ランドセルで無く最近は普通の指定鞄な学校もあるな」
教授「あれはいかん!ロマンがないロマンが!」
イオリア「制服着用が義務付けられているところもあるしなぁ…」
教授「みな○けの○秋ちゃんや冬○が通ってる学校なんかはそのタイプだな」
イオリア「しかし、小学生は私服が一番!」
教授「そうだな、私服に赤いランドセル…この組み合わせの破壊力は核をも越える!!」
イオリア「ふっ…我々もまだまだ青二才よ」
教授「よし!今日は二人で朝まで『こども○じかん』を鑑賞しようじゃないか!」
イオリア「いや〜200年生きててよかったよ!」
454 :
447:2008/03/15(土) 17:51:27 ID:???
>>448 教授3キュ。真面目なお答えありがとうございます。
始まった
刹那「ラッセがここ数日で影が薄く無くなった」
刹那「ハレルヤがデレた」
刹那「ロックオンがガンダム壊した」
兄貴・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
刹那「理事長がMAに乗ってた」
刹那「コーラ兄ちゃんのジンクスが壊れた」
刹那「ロックオン…」
録音「どうした?」
刹那「お前のお父さん……しばらく見ないうちに色男になったな」
録音「あれ影武者」
録音妹の姿と名前がしたな.。教授に狙われなきゃいいが
妹の名前言ってたけどもう忘れた・・・
ミが付いてた気がするんだが・・・
うわあああああああああああああああああああん!!!
兄貴ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああ
エイミーって聞こえたが
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
フェルト「どうしたの?ハロ…」
ハロ「ロックオン!ロックオン!ロックオン!ロックオン!」
フェルト「…ロックオンのところに連れていこう」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
録音「どうしたんだハロ!?」
フェルト「さっきからこの調子で…」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
眼鏡「壊れたラジカセみたいになってるぞ」
ハレ「ダイイングメッセージじゃね?」
刹那「血文字で犯人の名前書く奴か」
アレ「ハロは血文字できないもんね」
フェルト「ロックオンがハロ壊した……!」
録音「ちょ、俺じゃないって!!」
刹那「トランザムすげーな!」
アレルヤ「うん、あれはスゴいね」
ティエリア「まさかあんなにスゴいとはな」
ロックオン「いーなぁ、俺もトランザムやりたかったなぁ」
刹那「何で?やればいいのに」
ロックオン「お前の父ちゃんのせいでデュナメスが壊れたから
やりたくてもやれないんだよ!!
…うっ…うわぁぁぁん!トランザムぅぅ〜〜!!」
ハレルヤ「あー刹那がロックオンなーかしたーwww」
アレルヤ「今日の給食のカレーに入ってるじゃがいもあげるから泣かないでよ」
ティエリア「CB組のまとめ役を泣かせるとは、万死に値する」
刹那「父ちゃんの大馬鹿────っ!!」
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
兄貴をネタにするなーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
兄貴は元気だよ。
第三部にシリーズ名物「謎の仮面の男」となって、仲間の危機に
颯爽と新型機に乗って駆けつけるに違いない。きっと。
うん、少なくとも今回のをネタにするのは控えた方が…
せめて今日だけでも
エイミー可愛かったな
おかしいな・・目から汗が止まらないよ・・
ロックオンの兄貴可愛そうだろあんなんじゃ
生きてるよな?
>>386 >三角頭
↑▲<静岡から来たのですが、裁かれたいのは誰ですか?
宇宙空間で割れたメット漂わせた人も次作で生きてたし。
確かにショックではあったが、「宇宙で行方不明」程度じゃ全く信じられん。
こんな気持ちじゃネタ何か書けねぇ!!!
兄貴死んだのかなぁ 俺ライルなんてやだぜ?
兄貴死ぬとか ありえん
涙が止まんないよ
>>480 ヴァルガード!ヴァルガードじゃないか!
刹那「ロックオンが地球狙い撃った」
死んだらしい・・兄貴
漏れには泣きながらも皆に笑顔になって欲しかった職人さんの心意気が見える
なーんつってなw
487 :
485:2008/03/15(土) 20:22:42 ID:???
バカタレ
486リロードしろよ
484に繋げて読むがヨロシ
保健室
ジョイス「早く出ていってくれませんかね…
身体測定できないんですけど」
クリス「先生!教授が!モレノさんの言うこと聞きません!」
ネーナ「先生!教授が!ハァハァしたまま出ていきません!」
カティ「うるさい!逃げろ!団体行動を乱すな!!」
教授「幼女 よう幼女 幼女 ハァハァ」
ニール・ディランディからライル・ディランディか
もう00見たくない
見たくなければテレビもここも見なければよろし。
コーラ「バイト代の振込が遅れたり、店が閉まってたりでだいぶ遅れてしまったが・・・
ホワイトデーのお返し、待ってて下さいよ先生!」
ハレ「おっそいぞ〜ティエリアw」
眼鏡「くっ、トランザム!」
ビュン
パカーン(加速した自転車で石ころ蹴り飛ばした)
べしっ
コーラ「ぬおぁっ!」
ばたっ
コーラ「・・・せ、せんせぇ〜・・・」
録音(親父、お袋、エイミィ、ライルーーー)
ごろごろと寝返りを打って目を覚ます。
ハロ「ろっくおん、ロックオン」
録音「夢・・・・・か。テロでみんなが死んじゃう夢なんて――」
起き上がって隣の妹の部屋をそっと開ける。
エイミィ「すやすや」
子供の甘い寝息。
録音「あんなの、夢だしな。でも」
両親の寝室へ。珍しく父親が家にいるのだ。
カギがかかった寝室をハロを使って開ける録音
そーっと扉を開ける
ジャキ
父親「誰だ。三つ数える」
録音「俺だよ、ロックオンだよ、ちょっといやな夢見たんでみんな元気かなと思ってさ」
母親「う…ん、なにしてるの、あなた。家の中は安全よ。うちの家族はなんでこう
ちょっと音がすると銃を出すのかしら。ロックオン、どうしたの?」
録音「いや、お袋の声が聞けたら十分、ハロ、部屋へもどろう」
ハロと二人でベッドの上。
録音「なあ、いまライルは妖精の国で元気してると思うか? 友達いるかな。
俺のだちだって、ガンダム馬鹿の刹那、頭でっかちのティエリア、気弱と不良の双子のアレルヤとハレルヤ、
あんまほめられたもんじゃないけど。ハロの国の連中は、あいつに優しくしてくれてるかな?」
ハロ「ニール、ライル、ニール、ライル、トモダチ、トモダチ」
録音「そうだよな。ハロの仲間の妖精さんたちが、俺の弟を邪険にするはずねーよな」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
録音「じゃ、二度寝しようか。今度はいやな夢を見ないようにな」
ぽんぽんと枕を叩いて寝る録音とハロ
>>492 ロックオン…いい夢見てくれ
その後家族で朝からじゃがいものフルコース楽しんでくれ!w
刹那「トランザーーーーーーム!」
録音「はやっ!」
刹那「タッチ」
録音「じゃあ次は俺が鬼・・・・って刹那!?」
刹那「ゼェ・・・ハァ・・・」
眼鏡「どうした?」
録音「なんか急に刹那が・・・」
刹那「トランザムの・・・制限時間が・・・」
アレ「と・・・とりあえず休ませないと・・・」
録音「ったく・・・そんなに無理して動くなよ・・・」
刹那「ごめん・・・」
エイミーと聞くと、四姉妹の末っ子を思い出す。
つか、最初に思ったのは「イライザじゃなくて本っっ当に良かった……!」だった。
眼鏡「ロックオン、この間助けてくれた礼だ。受け取れ」
録音「こ…この箱の色は!」
眼鏡「見ただけで分かるのか、さすがだな。ジャガイモマイスター」
録音「空港売店の入荷時にのみ店頭に存在を許され、土産物屋では常に完売売り切れ、
山と積んであっても店員が『お一人様3箱までです』と目を光らせる!
生産工場で働く者ですら正規ルートでしか入手できない、あの伝説の土産菓子…
『じゃがPOっくる』!!!が5箱も!!!」
眼鏡「まだアザが残っているな……」
録音「気にすんなって。この薄すぎず辛すぎず、絶妙な塩加減が最高だ!」
ハレ「この前、コンビニの『じゃがbee』でも似たようなこと言ってなかったか」
アレ「しっ、聞こえるよ」
録音「ありがとうティエリア!この目の痛みなんか吹っ飛んじまったぜ!!
だが惜しむらくは…… このジャガイモが ア イ ル ラ ン ド 製 で は な い ことだ…」
眼鏡「……わかった。この恩は必ず返す。待っていろ」
眼鏡帰宅。
眼鏡「ヴェーダ、カルビィの工場をアイルランドに建築することはできますか」
ヴェーダ「むりです」
眼鏡「!!!! 俺は僕は私は…どうすれば……!!!」
そういやいつの間に眼鏡の一人称俺→私になったんだろう。
>>495 「俺は僕は私は」以前→俺
「俺は僕は私は」以後→僕
今週からいきなり私になった
刹那「え〜と…ヨハンとミハエルとネーナがトランザムで
ティエリアだけが使えてどうとかってのがトリニティで
ガンダムが赤くて速くなるのがトライアル…」
ネーナ「違うよ。私たちはトリニティ」
ティエリア「俺の専売特許がトライアル」
アレルヤ「残ったのがトランザム」
刹那「え〜〜〜?」
ハレルヤ「刹那は馬鹿だから覚えられないんだろ」
刹那「だってトリニティとかトライアルとかトランザムとか
名前が似ててどれがどれかよく分かんねーよ!!」
沙慈「エレベーターとエスカレーターのようなもの?」
刹那「そうそう!」
教授「ギャルゲとエロゲのようなもの?」
ビリー「教授、豆大福をあげるから仕事に戻りましょうね」
みんな録音に悲しむけど
トリニティ二人はどうなの?
エイミー可愛いよエイミー
>>498 ヨハン→ヨハン兄ぃぃ!!かわいそうに……
ミハエル→あれ?どこ行った?
ミハエルごめんよ
最近はここで上がってる話しか知らず、本編見てないので
鳥がどうなったのか知らない。
今日は土曜出勤中、誰も他にいなかったのでワンセグ字幕で見てた。
文明の利器万歳している場合じゃなくなったが。
>>496 僕になったのってヴェーダに拒否されてからじゃなかったか?
俺→私の変化は、眼鏡のヴェーダ依存度なのだろうか。
俺眼鏡「ヴェーダアァァァァァみんながいじめるーーー(泣)」
僕眼鏡「(家出中)たまには家にでも帰ってみるかな…」
私眼鏡「ヴェーダの言うことはもう信じられない、私はクラスのみんなと遊びに行く!」
あきらめねーぜ!兄貴は生きてんだよォォォォォ!
刹那「えべれーたー」
アリー「違う。エスカレーターが箱で、エレベーターが階段…」
刹那「とーちゃん、教えてもらったのと違う」
録音「俺は・・・いやだぜ・・・」
刹那「ロックオーン!!!!!」
演劇コンクールのの最優秀演技賞は、CB組のロックオン・ストラトス君に決定です!
一言どうぞ!
録音「じゃがいもが好きです」
こういう時って意味の分からんこと言い出す奴いたよな
>>503 ティエリアは俺僕私からヴェーダ拒否まで一人称使ってなかったと思う
俺は「俺は僕は私は」で一人称が崩れたと思ったけど
確かにそっちのほうが自然だな、ありがとう
眼鏡「騒がしいな、何かあったのか」
刹那「録音とハレルヤがけんかしてる」
アレ「止められないんだよ…」
録音「イモイモイモイモイモ!イモが一番美味いに決まってるじゃねーか!」
ハレ「サラダサラダサラダサラダサラダサラダ!!栄養満点で低カロリー!!」
眼鏡「なんだあの主張は…」
アレ「どうしても譲れないって聞かないんだ」
匙 「ふん…イモサラダにしちゃえばいいのにね……」
小学校の頃の実話。本当にイモとサラダ、どっちが美味いかケンカが起きた。
ポテトサラダという妥協案を出す者はいなかったが。
ヨハン「世界で一番いらないものは何だと思う?」
ネーナ「ゴキブリだよ!」
ミハ「ちげーよ、紅生姜だろ!」
ネーナ「ミハ兄のはただの好き嫌いじゃない!
ゴキブリはキモいもん、害虫だよ害虫!」
ミハ「何言ってんだネーナ!ゴキブリがいなくなったら生態系崩れるんだぞ!」
ネーナ「ゴキブリなんて食べる動物そういないよ!
でも紅生姜はおいしいじゃない!!」
ミハ「ゴキブリだってなぁ、精一杯生きてるんだよ!紅生姜と違って」
ネーナ「植物だって生きてるよ!
しかも慣れない紅の中であんなに必死に赤くなろうと…!」
ヨハン「戦争…とかそういう話題にはならないのかお前達」
うちはこんなんあったな。しかも先生と生徒が口論してた
ハワード『誰かダリルの生きざまも思い出してください…』
奴も録音に負けないくらい漢だぜ!!
誤爆?
>>511 いや台所の闇の覇者・Gは殲滅すべき人類の敵だろJK
wwwww
いつもの勢いがないな...みんなへこんでんのか?
何度見ても泣ける・・・兄貴〜
>>514 3つ揃えると一つが奪われます
5つ揃えても一つが奪われます
8つ揃えても奪われます
なぜなら「G」だからです
>>511 晴れ「蚊だろJK」
その夜…
晴れ「zzz…」
「私たちは、すべての蚊に対して、武力による介入を開始します。」
…
翌朝
晴れ「…という夢だった」
荒れ「そんなに蚊が嫌いなんだね。 わかるよ」
蚊なんて絶滅してしまえ
>>514 生命の頂点に立つ彼らを全宇宙に広げる為に人類は生まれたのだよ
>>512 録音のインパクトが強すぎてダッチのことなんか忘れてたぜ…
>>488 セルゲイ「理事長! 教授の 処分は一体どうしましょう?」
カティ「理事長! とりあえず、給料を減らしましょう!」
アレハン「待てい! 勝手に自由に決めるんじゃない! 職員会議で職員会議で会議しよう」
シーリン「理事長! 女の子に若干被害が出ています!」
アレハン「そうか!だったら、減給謹慎停職解雇で段階をあげよう!」
セルゲイ「解雇停職謹慎減給ですね?」
アレハン「ちが(ry」
教授「わしの 意見も聞いてくれぇ〜!」
教授「幼女 よう幼女 幼女 ハァハァ」
>>519 某G系スレで
「人類がヤツらから逃れるにはもはや宇宙に行くしかない」
←「宇宙に人間の居住空間作れば付いてくるよ当然」
=「 人 類 に 逃 げ 場 な し ! ! 」
という結論に至っていたのを思い出した
スメラギ「え〜、昨日ロックオンの妹さんが変質者に襲われました(チラッ)」」
荒れ「僕は憂鬱だよ(チラッ)」
眼鏡「万死に値する(チラッ)」
刹那「俺がガンダムだ(チラッ)」
録音「狙い撃つ・・・狙い撃つぜ!(チラッ)」
教授「ちょっ、何でみんなこっち見てんのー!?」
エイミー可愛いよエイミー
フェルト「敵、水鉄砲装備型生徒十数名、水鉄砲装備型高校生数名、水鉄砲装備型教師一名確認」
クリス「敵の中に刹那のお父さんみっけ!」
録音「はぁ!?」
スメラギ「サバゲーなんてやるんじゃなかった……!」
セルゲイ「全生徒に通達。出てくる敵はわずか数人だ。フォーメーション245で対応。包囲して頭の風船を割るぞ!」
ソーマ「こんなんでいいんでしょうか……」
炭酸「刹那たちにゃ悪いがカティ先生の為にも負けられねぇ!」
ハワード「なんと言う数の差。これは間違いなく卑怯」
ダリル「仕方ないさ……」
ひろし「おうおう、皆さんお元気なこって……せっかくの休日だってのに……」
アレルヤ「先に仕掛けるよ!はぁ!」バン!
ハレルヤ「おらあああああ!」ババン!
ミン「ちょ、出番これだk……」どさっ
セルゲイ「なにぃ!?」
ダリル「エアガンか!?」
炭酸「しゃらくせー!撃ちまくれ!」
ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅん
アレルヤ「ローラーブレードで機動性は上がってるよ!」
ハレルヤ「残念だったなww」
セルゲイ「各機フォーメーションを崩すな!」
アレハレ「おおっと!」
眼鏡「当たるか!」
セルゲイ「……プランEで各個撃破を行う!」
ダリハワ「はぁ!」
眼鏡「忘れ物のアンブレラバリアー!」
ハワード(だ、ダサい……)
ダリル「攻撃がきかねぇ!」
ひろし「まかせな!」
眼鏡「なに!?」
ひろし「いけよ!一週間洗ってない靴下ぁ!」
眼鏡「ちょwwwwwwwwwぐはwwwwwww」
ダリハワ「臭い……だが!」ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅん
眼鏡「ぐわあああ!」
ひろし「後は好きにしな!」
アレルヤ「ティエリア!?ぐあっ!頭が……」
ハレルヤ「どうしたアレルヤ!?っと、誰だ!」
ソーマ「はぁ!」ぴゅんぴゅんぴゅん
ハレルヤ「チィ……おいハレルヤ!」
アレルヤ「超生徒の……脳量子波が……九九を……」
ハレルヤ「はぁ?どれどれ……」
ソーマ(九二18九三が27九四36……)
ハレルヤ「……」
アレルヤ「僕は掛け算が苦手なんだ……!いたっ!」
ハレルヤ「ローラースケートの車輪がっ!」
クリス「アレルヤ、ハレルヤ、ローラースケート損傷!ソーマと戦ってます!」
フェルト「ティエリア、かこまれてます。ハロ可愛いなぁ……」
スメラギ「二人に後退命令……って、ロックオン!?」
録音「右目の痣が治っていないが出撃する!」
スメラギ「でも効き目が……あぁもう!」
ハレルヤ「とっとと走れアレルヤ!」
セルゲイ「させるか!」
アレルヤ「うわぁ!」
ハレルヤ「あの熊!」
ソーマ「はぁ!」
ハレルヤ「ちっ……アレルヤ!これを見ろ!」つスプーンの写真
アレルヤ「へ?」
ハレルヤ「ほら!」ビリビリ
アレルヤ「ああああああああああああぁ!?」
ソーマ「なに?」
ハレルヤ「どうだ、これで脳量子波は遮断されたはzうわぁ!」
アレルヤ「殺す殺す殺す殺す殺す!KILLKILLKILLKILLKILL!トランザム!」
ソーマ「なっ!?速い!」
ハレルヤ「落ち着け落ち着っがああぁぁぁぁあああああああああ!?」
アレルヤ「楽しいよな、ハレルヤアアァァァァァァァァ!」
セルゲイ「撤退だ!」
ソーマ「了解しました?」
眼鏡「ちっ……トランザム!」
炭酸「ありゃぁ……バレーボール打ち出すあれじゃねぇか!」
ダリル「まさか……」
ハワード「はわー!」
眼鏡「借りを返させてもらう」ズドンっ!ズドンっ!
炭酸「ぐふぅ!」
ハワード「くぅ!だが!」
ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅん
ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅん
眼鏡「ボールがない!糞……ん?あれは、GNアームズ
(チャンバラ剣二本水鉄砲二丁アサルトライフル型のエアガンにポケットに石を入れてローラーブレードを装備した状態)?」
録音「悪いが今は狙い撃てないんでね!圧倒させてもらう!」ダダダダダ!
ハワード「はわー!」
録音「へへっ、さて……」
生徒「録音のやろうがきたー!」
カティ「うろたえるな、水鉄砲で迎撃!」
生徒「うわああ!」
カティ「ちっ、攻撃部隊はなにをしている!?」
録音「悪いがもらったよカティ先生!ってうお!エアガンが!あの服の色は……刹那の親父さんか!」ぴゅんぴゅん
ひろし「おおっと!」
録音「効き目のせいで!」
ひろし「布団叩きソードをくらいな!」
録音「そうはいくか!チャンバラソード!」
ひろし「ちぃ!」
録音「あんた、刹那の親父さんだよな!」
ひろし「刹那に聞いたか!」
録音「コンビニのポテトサラダを買い占めた中年の男はあんたか!」
ひろし「育ち盛りでね!それに、棚に並んであるもんを買うのは当たり前じゃねぇか!」
録音「俺が買う分まで巻き込んで!」ひろし「刹那は育ち盛りでね!それに、棚に並んであるもんを買うのは当たり前じゃないか!」
録音「俺が買う分まで巻き込んで!」
ひろし「てめぇだって同類じゃねぇか!ポテトチップスを買い占めた小学生さんよぉ!」
録音「咎は受けるさ……あんたを倒してあんたんちのポテトサラダを食った後でなぁ!」
キキィっ!
ラッセ「刹那、サバゲーポイントを確認。ここから先は自転車じゃ無理だ」
刹那「ガンダムだ。自転車とのドッキングを解除」自転車から降りる
刹那「トランザムでポイントに向かう!ガンダァァァァム!」
録音「あんたはじゃがいも食品を買い占める馬鹿を生み出す権化だ!」
ひろし「そりゃあねえだろ!同じ穴のむじながぁ!」
録音「あんたと一緒にすんな!俺はこの世界を……」
ハロ「ダレカクル!ダレカクル!」
録音「あぁ!?」
ダリル「ハワードの仇!」
録音「邪魔だ!」石を投げる
ダリル「ぐうっ!俺は……フラッグ同好会会員だぁ!」頭の風船が割れるがチャンバラ剣を落とさせる
録音「チャンバラソードが!?」
ひろし「今更だが、眼帯つけてて右側が見えてねぇじゃねぇか!」
録音「うわああ!」
刹那「ガンダム……ガンダム……トランザムの限界時間がガンダムに!」
ダリル「あ、刹那じゃないkぐふ!」
録音「なんとか隠れられたか……ハロ、水鉄砲をスメラギ先生の所に……」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
録音「心配すんな。必ず勝って帰るさ」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
録音「……あばよ、相棒」
ハロ「録音!録音!」
録音「略すな!」
録音「子供の遊びでなに親父の銃を模した改造モデルガン使ってんだか……」
録音「だがよ。俺は先に進まなきゃならねぇ」
アリー「どこだ……ん?この衣擦れの音、殺気は……!」
ロックオン「だから……」
アリー「おらあああ!」ぴゅん
ロックオン「──狙い撃つぜッ!」ズバァンッ!
アリー「股間に、改造モデルガンのゴム弾は辛い……ぐふっ」
ロックオン「……父さん、母さん……エイミー、ライル……」
刹那「あ、父ちゃん。それに……ロックオン!?」
録音「よう、刹那。TSUTAYAで借りた08小隊、見つけられたか?」
録音「なぁ……お前ら……こんな量のじゃがいもで満足か?」
録音「……俺は、嫌だね」
パアン(録音の頭上の風船が割れる音)
刹那「ロックオンゥゥゥゥ!」
グラハム「止めなくていいんですか?」
教授「若いんだし、すこしぐらいええじゃろうて。ここの平和は恒久的に続く。絶対に揺るがんことだろうし」
グラハム「?」
教授「気にせんでいいよ」
ミハ「ぐー…」
ネーナ「……んぅ」
ヨハン「おい…リビングで寝るな。風邪引くぞ
…寝室から毛布をもってくるか」
ガチャッ
ヨハン「………
ぎゃぁぁあああ!!?」
バタン ダダダダダ
ネーナ「よはんにー…?どしたの…」
ヨハン「ネネネネーナ…!G!Gが廊下に2体!!」
ネーナ「じー…? ……G!?
いやぁぁぁ!!!」
ヨハン「お、落ち着け!とっ、戸は閉めた!」
ネーナ「でも他の部屋にいけないよ!」
ヨハン「しかし毛布をとって来ねば…!」
ネーナ「あたしヤダ!」
ヨハン「私だって嫌だ…ミハエル!!起きてくれ!」
ミハ「ははは…ファング…」
ネーナ「ミハ兄の馬鹿ぁ!!!」
昨日、G話の直後起こった
532 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/16(日) 08:17:55 ID:QbxARFhj
>>528おまいらどんだけジャガイモ好きなんだよwww
64ストラトス
イアン「そろそろ畑のジャガイモが収穫できそうだな。みんな手伝ってくれ」
ハロ「「「リョーカイ リョーカイ」」」
フェルト「ハロ…ハロがいっぱい…」マリナ「ジャガイモ!(じゅるり…)」
録音「狙 い 撃 つ ぜ」
眼鏡「イアンさん逃げてー!!」
コーラ「先生〜野球ボールの流れ球が頭に当たって痛いんで介抱してください!」
カティ「そうか、だがサイモンバーチという映画ではホームランボールが頭に当たって母親が死んでしまった
つまりお前は大丈夫という事だ」
アレハンドロ「ふふんふ〜ん」
リボンズ「ご機嫌ですね理事長」
アレハンドロ「見たまえこの黄金の輝き・・・気品あふれる私にはそれ相応の車が必要なのだよ」
リボンズ「で、帳簿を改ざんして出来たお金で新車を?」
アレハンドロ「総純金製だよリボンズ」
リボンズ「そういえば万年筆なども純金ですね。でこれから試乗を?」
アレハンドロ「いや、タイヤからネジ一本まで純金なんで走らないのだよ。これは観賞用さ、ドライブはもう一台の新車で。」
リボンズ「ブガッティロワイヤル・・・(30億円)どれだけ横領してるんですか?」
アレハンドロ「私は欲深い男でね」
リボンズ「大人は嫌いだよ・・・」
>>525 ワロタww
じゃがいも量が気に食わなかったんだなw
どうしようまだ立ち直れん
職員室
片桐「僕はね、こう思ってるんだ、団地を生徒達が襲った本当の理由は、エイフマン教授なんじゃないかって」
ハム「なぜだ?」
片桐「教授は、生徒達の(女の子限定)ランドセルによる特殊効果の本質に迫ろうとしていた…何らかの方法でそれを知ったCB組の生徒達は、宿題を聞くふりをして、教授の抹殺を計った」
ハム「学校の中に内通者が…」
片桐「いないと考える方が不自然だよ…」
「学校周辺F3988番地に教授と思われる老人を発見!」
ハム「教授だと!?」
片桐「その番地にある施設と言えば…」
ハム「…!トリニティ三兄妹の自宅!」
片桐「まさか…いくら教授とはいえ、あの兄妹には兄二人が…」
ハム「カタギリ、フラッグを出せるか?」
ハム「グラハム機、先行する!」
片桐「君は警官じゃないだろう!」
ハム「そんな道理、私の無理でこじあける!」
「「zzz…」」
ヨハン「ん? 接近する人? このスピードは…」
教授「幼女ハァハァ」
ガタガタバンバン(ドアをたたく音)
ヨハン「うわあああああっ!」
教授「どれほどの鍵であろうとも…今日のわしは…阿修羅すら凌駕する存在だ!」
バン!(扉を蹴破った音)
ヨハン「馬鹿な…(泡を吹いて気絶)」
ミハエル「ん〜? って兄貴! 貴様ぁ!」
教授「デストロォォォイ!」
ミハエル「…(気絶)」
ネーナ「?」
バタッ
ネーナ「ミハにぃ!?」
刹那「コーラ兄ちゃんがバイキンマンの退場シーンみたいに飛んで逝った」
ロックオン「朱肉が手に付いちまった。ま、いいか。」
ティエリア「駄目だロックオン!しっかりと洗うんだ!!」
アレルヤ「絶対口につけては駄目だぞ」
刹那「死んじゃうぞ!!」
俺がガキの頃、朱肉を口にすると死んでしまうと親に教わった。これってマジなの?
>>539 ガンガレ、その為にこのスレはあるんだぞ。
死んでねーわ!
>>525>>527 wwwww
俺、これっぽちもショックじゃなかった
だってどうせ生きてるとか監督のインタとか...
妙な愚直さで物語に入り込めてないぶん損してるのかな...
そんなやつも癒してくれる職人さんありがとう
ハム「フラッグ…私のHGフラッグがない…帰る…」
スメ「酒さえあれば男なんていらないわぁ♪あはは♪」
マリナ「調理準備室に鍵を掛けられたわ…もうダメかもしれない…」
教授「ブラクラぁああぁあ」
刹那「なぁー…ロック〜…エクシア没収された…一緒に取り返しに行こう?」
録音「よぉ…お前ら…こんな学校で満足か?…俺は…やだね」
お前ら・・・こんな世界で満足か・・・・? 俺は・・嫌だね・・
>>547 三点リーダーの使い方を知らないなんておまえ、兄貴じゃないな!
>>553 刹那「俺だけがガンダmもごもご」
ネーナ「今あの人達いいふいんきなんだから言っちゃダメ!(小声)」
ヨハン「…」
ガンダムって言ったやつがガンダムです〜
ガンダム!ガンダム!
(●ω-)このスレのやつらはとんでもねえガンダム馬鹿だな…
刹那「あれ?ガンダムって何だっけ?なんか分からなくなってきた」
ここは暇な人しか居ないんだな
どのスレも暇な人しかいな(ry
(●ω−)教えてくれよお 俺死んだのかぁ?
頭の中が兄貴でいっぱいだ
>>561「お前ら・・・そんなに暇なのか・・・? 俺は・・・暇だね・・・」
絹江「大変お聞き難いのですが・・・奥さんはどうして家を出て行ったのでしょうか?」
アリー「それは・・・多分私の足が速すぎるからだと思うんですよ」
絹江「足が速いから???」
アリー「妻はよく『あなたにはついていけません』と言ってましたんでね・・・」
父さん…母さん…エイミー…
よぉ……お前ら…そんな世界で満足か…? 俺は…やだね…
ぱあああああああああああああああああああああ
ハロ「ロックオン! ロックオン! ロックオン!」
黒ハロ「ヤメロ!ヤメロ!ヤメロ!」
教授「うるさいっ!」がしゃがしゃ
…
女子更衣室
ざわざわ…
クリス「それでさー…(もぞもぞ)」
かしぃー
がしゃっ
クリス「? なんか少し暗くない?」
ネーナ「雲で太陽が隠れたんじゃない?」
フェルト「! …は、…ハロがぁ…」
クリス「なに?」
フェルト「あれ…」
クリス「?…うわぁっ!」
ネーナ「どうしたの二人とも…………き…キャアァァァ!」
なんと更衣室の窓の桟にハロ(盗撮用に改造)が2体はまってこちらを見ていた
教授「盗撮は芸術さ」
セルゲイ「黙れ変態」
文具屋兼駄菓子屋「保守派屋」は昼になると客が来る
ラフマディ「12時30分すぎか・・・そろそろ誰か来るかのう」
ビリー「ラフマディさんビール冷えてますか?」
ラフマディ「おやおやまたスメラギ先生のパシリかい?」
ビリー「断れませんよ・・・彼女の頼みは」
ラフマディ「困ったもんじゃのう。ほれ早くもっていきなさい」
ビリー「はい代金、ありがとうございます」
ラフマディ「まいど、彼女が振り向いてくれるといいのう」
昼休みになると買出しをさせられるとは・・・一生振り向いてもらえないのう
三時過ぎそろそろ放課後、忙しくなるのう
録音「じーさん、コーラ頂戴。あとジャガリコ」
アレ「麩菓子とチョコカステラ、ハレルヤは?」
ハレ「ハートチップスに決まってるんだろうが!」
眼鏡「あれは臭いから止めろと!万死に値する!!」
ハレ「あ〜ん、お前のカルメラ焼きこそボロボロこぼれて汚いんだよ!」
録音「おいおい毎日同じ事言い合うなって」
刹那「俺ガンダム!」
ラフマディ「はいよガンダム00ウエハースチョコ」
刹那「こんどこそエクシア・・・、また紅龍かよ!」
ハレ「ご愁傷様だなー!」
この子達は本当に仲良しだ。生徒も他の生徒もみんな元気で仲良しだ。
ネーナ「せっちゃーん、なに食べてるの?あたしも食べる〜」
ヨハン「夕食に支障が出るので買い食いは禁止だ」
ミハエル「硬いこと言うなよ兄貴ぃ、おれキャベツ太郎」
ネーナ「私酢昆布アルヨ」
ヨハン「アルヨ?」
この子達の笑顔が何よりの喜びだ。勿論この先もみんな元気で仲良しだ。
例え原作がどのような展開になろうとも。ここではそうなのだ・・・
アレハン「やあ刹那君」
刹那「あ、理事長の人だ。こんにちわ」
アレハン「私のエンジェルから聞いたよ。自分で働いたお金でガンプラを買おうと頑張っているそうだね」
刹那「俺はガンダムだから」
アレハン「うむ。そこでだ。そんな感心な君に私は贈り物をしようと思う」
MG【Ex−Sガンダム】
刹那「すごーい!」
アレハン「喜んでくれて嬉しいよ。さ、さっそくお家に帰って組みたてなさい」
刹那「ありがとう理事長の人!」
アレハン「いや、良い事をすると清々しいものだな」
リボンズ「アレハンドロ様、小学生にMGのEx−Sは…」
刹那「とうちゃん、理事長の人に貰った!」
アリー「お、ちゃんとありがとうは言ったか?」
刹那「うん!」
刹那、箱を開ける
刹那「…」
アリー「どうした?作らねぇのか?」
刹那「…」
アリー「どうしたんだよ…ってうわ」
刹那「パーツが多い…」
アリー「いやいやいや!そー言うレベルじゃねぇだろ!…箱の底がパーツで隠れてみえねえぞ…」
>>574 元ねた判る人がいるからこのスレはあなどれないwww
>>577 親切が裏目に出るタイプかアレハンwww
>>576 「保守派屋」にはマリナは出入り禁止です
なぜなら一度、店の入口にあるカーレースのゲームで、白い札が一枚出ただけなのに店のお菓子を全部持っていってしまったからです。
ときたま命さえ狙われます。
マリナ「私のしたことが、私の命を危険に晒してしまった…」
シーリン「謝りに行きなさい! マリナ・イスマイール!」
安価ミスった万死に(ry
アリー「申ーし訳無ぇ。流石に刹那にはちょっと…」
アレハン「確かに。些か軽率でした。わたしのエンジェルに窘められましたよ」
アリー「じゃ、こいつはお返ししますわ」
アレハン「そうそう、刹那君はHGUCを作ったことはありましたか?」
アリー「え?ええ、まあ。俺も手伝ってですけど」
アリー「だからってHGUCデンドロビウム贈り付けるか?フツーはよ」
刹那「箱デケー!!」
585 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/16(日) 22:22:04 ID:ddOjofzU
sage忘れごめんなさい
兄貴死亡確定とか 涙が止まんない 兄貴…かえってきてくれよぉ…
録音「よぉ…お前ら…そんなじゃがいもで満足か? …俺は…嫌だね…」
刹那「ロックオンが倒れた!」
荒れ「先生!今日のじゃがいもの産地は!?」
スメラギ「国内産…って書いてあるけど…」
荒れ「ロックオンはアイルランド産のじゃがいもじゃないと命に関わるんです!」
晴れ「ご愁傷様だな」
>>587 悲しいのは分かるがここに書かずにロックオンスレに書くべき
いや死んでねえよ
皆の心の中でi(ry
マジ泣きした俺が通りますよ っと
頼むからロックオンスレでやってくれ
眼鏡「貴方達は愚かだ」
>>594 イオリア&教授「な ん だ と」
教授「幼女に萌えて何が悪い! 萌えは犯罪じゃないぞ! クリスたんネーナたんフェルトたん留美たんルイスたんハァハァ」
イオリア「そのようなひねくれた子に育ったということは、どうやら私の望んだ孫にはならなかったようだ…それならば、右手に握り飯、左手にキュウリのぬか漬けを持ってかぶりつくのです」
つ握り飯
つキュウリのぬか漬け
眼鏡「…」
>>596 録音「(よかった…エイミーは入ってなかった…)」
二人「確保済みなのじゃ」
録音「狙い撃つぜぇぇぇえええええ!!!!」
アレハンドロ「先日の学区対抗運動祭は見事だったよエンジェル達!
君達が優勝したおかげで我が校の株もうなぎ登りだ!」
スメラギ「まぁ〜運動だけが取りえの奴が多いですから」
アレハンドロ「感謝の意を込めて君達に贈り物をしたい!なんでもいいたまえ」
スメラギ「マジッスカ!?」
アレハンドロ「先生には無しですがなにか?」
スメラギ「ショボーン……」
刹那「じゃ、じゃあ俺はGNアームズを!」
眼鏡「新しい眼鏡フレームが欲しいです」
録音「新型のスコープ…あれ高いんだよな」
アレ晴れ「新しい犬用の小屋!!」
フェルト「新作のハログッズ…」
ネーナ「私も私も!!同じ奴!!」
ミハエル「新型のプレステ5が欲しい!!」
ヨハン「ではブランド物の短パンを…」
ラッセ「アブシリーズ一式!とプロテイン!!」
アレハンドロ「はっはっはっはっ…何でも欲しいものがあればいいなさいエンジェル達よ」
クリス「あれ?留美ちゃんはいらないの?」
留美「う〜ん…欲しいものはあるのですが…多分無理かと」
アレハンドロ「私に出来る範囲ならば何でも願を叶えようじゃないか」
留美「本当ですか?」
アレハンドロ「勿論!紳士は嘘をつかないのさ!」
留美「それではその……恥ずかしいのですが」
アレハンドロ「恥ずかしがることはないさエンジェル…さぁ」
留美「私…理事長の座を頂きたいのです」
アレハンドロ「…………はい?」
留美「理事長の座ですわ!御自分の事だから出来る範囲内でしょう?」
アレハンドロ「いや…それはそうなんだが…ええとだね…」
留美「おや?紳士は嘘をつかないのではなくって?」
アレハンドロ「……………………デーモンめ」
留美「と、言う訳で今日から理事長をさせて頂きますわ」
一同「エエエエエエエエエエ!!!」
>>601 イオリア「で、生徒に理事長の座を譲り君は理事に下がった、というわけか…」
アレハン「はい…」
イオリア「…ノリスケ!お前は当分出入り(デュエル)禁止だ!(`・ω・´)」
アレハン「トゥーン(´・ω・`)」
00ウエハースチョコをかなり買ってるのにグラハムが全くでないorz
コーラサワーは10枚以上あるのに…orz
俺は一発目からリヒティだったから、それから買わなくなった
刹那「ロックオン休みみたいだな」
アレルヤ「どうしたんだろうね、具合でも悪いのかな?」
ハレルヤ「バーカ、どーせサボりだろ?」
ティエリア「ロックオンに限ってそんなことはないだろう」
フェルト「ロックオン……」
ガラガラ
スメラギ「はーい、席について。今日は……あら、ロックオンが休みなんて珍しいわね」
ハレルヤ「サボりだと思いまーすw」
ティエリア「ハレルヤ!彼は君とは違う!君のその発言は万死に値する!」
ハレルヤ「何ムキになってんだよw」
スメラギ「はいはい、朝からケンカしないの。じゃあ授業始めるわよ……って、あれハロじゃない?」
刹那「ホントだ、ハロが1匹で登校してる!」
アレルヤ「連絡帳を届けに来てくれたのかな?」
スメラギ「じゃあ……保健委員のフェルト、あなたハロを迎えに行ってあげてくれない?」
フェルト「はい、わかりました」
フェルト「どうしたの、ハロ?」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
フェルト「……ハロ?」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
フェルト「……!」
バタバタバタ、ガラガラッ
フェルト「先生……!」
スメラギ「フェルト、走って戻ってくるなんてどうしたの?」
フェルト「ハロが……」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
スメラギ「どうしたの、ハロ?」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
ヴィーン
ティエリア「ハロの口から立体映像が……」
刹那「あ、ロックオンがいる!」
ロックオン「よっ、みんな!元気にしてるか?」
刹那「どーしたんだよ、早く来いよ!」
ロックオン「実はよ……親父の仕事の都合で引っ越しすることになったんだ!」
フェルト「そんな……」
アレルヤ「ハハハ、何の冗談だいロックオン?」
ハレルヤ「ホントだよ、お前いくら昨日みんなの前でエロ本持ってるのバラされたからってそんなウソつくなよ!」
ロックオン「……いーや、全部ホントだ。ちなみにもう空港にいる」
……
ティエリア「何故そんな突然……」
刹那「ホントだよ!転校するにしても、ふつう学校来て、お別れパーティーやって、それから、それから……」
ロックオン「おいおい刹那泣くなよ、それでもガンダムマイスターの一員か?」刹那「泣いてねーよ!これは鼻水だ!」
ロックオン「鼻水は目から出ねえよ。これからはあんまりロッカーに籠もるんじゃねぇぞ、それからお前は最高のガンダムバカだ!」
刹那「あた…りまえ…だろっ!俺はガンダムだっ!」
ロックオン「アレルヤ、他の3人をよろしく頼むな」
アレルヤ「……ロックオンがいなきゃ僕は振り回されっぱなしになっちゃうよ」
ロックオン「お前は優しいからな。でも時々はガツンと言えよ、じゃなきゃこいつらやりたい放題だぜ?」
アレルヤ「わかった……」
ロックオン「それからハレルヤ、お前はイタズラばっかしてんじゃねぇぞ」
ハレルヤ「……誰がお前の言うことなんて聞くか」
ロックオン「それと、木彫りのキュリオスなんて渡しても女の子は喜ばねぇ」
ハレルヤ「な……何バラしてんだよ!このバーカ!お前なんてとっとと、て……転校すんなよ!」
ロックオン「なんだそれ……ティエリア、お前はもっと柔らかくなれよな?」
ティエリア「ロックオン……俺は……僕は……私は……」
ロックオン「あと、悪いけどクラスもマイスター達もしっかりまとめてくれよな。お前マジメだからイライラするかもしんないけど、そん時は絶望なんてすんなよ?」
ティエリア「ロックオン、君は……」
ロックオン「他のみんなもホントありがとうな!今度どっかで会ったら声掛けてくれよな!」
フェルト「……ロックオン」
ロックオン「……フェルト、お前にお願いがある。聞いてくれないか?」
フェルト「……何?」
ロックオン「ハロをよろしく頼む、俺の最高の相棒を預けれるのはお前しかいないんだ」
フェルト「……うん」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
ゴメン、長文になって……でもこの前の放送はこういう風に思わなかったら見れなかったんだ
スメラギ「あら、ハロにメモが挟んであるわ。転校先の案内ね。
一番近い空港から…30人乗りの飛行機で1時間…」
眼鏡「それは…電車で行ける距離、ということですか」
スメラギ「期間は半年(3期が始まる頃)……」
アレ「ええと…それは」
ハレ「何だよ驚かせやがって…グスッ」
スメラギ「なお、荷物は家にあるから、時々遊びに行きます……だって」
刹那「転校って………」
機内にて。
録音「親父…仕事に失敗して雲隠れすんのは、これきりにしてくれよ。
俺はあの学校をちゃんと卒業したいんだからな、あいつらと一緒にさ」
自分はこう思ってるので3期始まるまで諦めない。
>>606 お茶でも飲もうや。今日は一日落ち着くまでつき合ってやる
610 :
606:2008/03/17(月) 08:25:40 ID:???
>>608 お茶ありがとう
転校以外にもオンが妖精の国に行ってオフが代わりに戻って来るとか考えたけどオンはオンであって代わりなんて存在しないんだよな……
−半年後−
録音「ふう……やっと戻って来たぜ。みんな元気にやってるかな」
ガラッ
録音「おーい、みんなただいまー……」
刹那「エクシアァァァァア!!」
スメ「刹那!!エクシアの擬人化イラストを貰ったぐらいで発狂しない!!」
眼鏡「てめぇが描けっつったから描いたんじゃねーかよ!!」
刹那「エクシアはこんなにブスじゃねぇよ眼鏡野郎!!」
アレ「ハレルヤー、見て見て!さっき廊下歩いてたらこの子達が窓から入って来たんだよ」
ハレ「ハト両手に掴んでこっちくんじゃねぇ!ひぃぃぃぃぃぃい!!」
録音「やっぱり俺がいないと駄目だこいつら……!!」
このスレでの録音はどこにもいかない。本編がどうであろうと録音はここの生徒だ!
ミハエルとかヨハンも普通に生きて学校の生徒やってるんだから
ロックオンだけ特別にしなくてもよくないか
ロックオン厨はそろそろ自重してくれ
まぁいいじゃんかそのうちいつものスレに戻るさ
それよりエクシアがブスってどういうことだよwww
ティエリア「エクシアなんてガリガリの青白の女でおk」
刹那「ならお前はピザ好きという事になるな」
ティエリア「ちょっと話あるから廊下出ろ。それから俺にはナドレもいる」
ロックオン「刹那とティエリアが廊下で殴り合い始めたぞ・・・」
ハレルヤ「ティエリアはヴァーチェとナドレで両手に花だけどなw」
アレルヤ(両手に鼻・・・?)
刹那「まぁー」
録音「あーあー刹那!牛乳出すな(フキフキ」
アレ「うわぁぁぁんハレルヤの肘が当っておつゆこぼしたぁ!!」
録音「あーあーよしよし今拭いてやるよ(フキフキ」
眼鏡「先生飲み終わったはずの牛乳パックのストローから牛乳が噴出してきました」
録音「あーあーほら眼鏡拭いてやるから(フキフキ」
ハレ「ごっちゃん。手洗ってくるわ」
スメ「行ってらっしゃい」
バシャシャシャ
ハレ「冷てぇええ!!誰だ蛇口上にしたままの奴!!」
録音「待ってろ!(ガタッ」
スメ「(あれじゃ皆のお母さんね…)」
ハレルヤ「春だな〜眠みぃ〜」
アレルヤ「花がどんどん咲いてきてるね」
ティエリア「あ、イアンさん、また何か植えるんですか?」
イアン「ああ、今が植え時だからねえ」
刹那「面白そー!手伝う手伝う!」
ロックオン「俺もやるぜ♪……?こ、これは、値段は通常の1.5倍、超美味と
言うウワサの『イ○カの目覚め』(ジャガイモ)!」
イアン「種芋なのに良くわかるねえ。ホームセンターで、たくさん種芋を
売ってたんだ。欲しいなら少しあげようか?」
ロックオン「いいんですか!?ありがとうございます!」
刹那「相変わらずイモにはうるさい…ん?何やってるんだマリナ先生!」
マリナ「はっ!わ、私もお手伝いをしようと思って」
ハレルヤ「急に胸が大きくなったねー。しかもでこぼこに」
マリナ「セ、セクハラよ、ハレルヤ君!」
イアン「無駄な抵抗はやめて返しなさい」
マリナ「10個くらい、いいじゃないのーっ!」ダッシュ!
ロックオン「狙い打つぜ!」足元に散水ノズルストレート放水攻撃
マリナ「きゃあああ!」
アレルヤ「転んだ!今だ!」
ティエリア「確保ーっ!」
アレハンドロ「あなたは教育者として子供たちに規範を示すべき立場で…」
マリナ「(しゅん…)」
刹那「怒られてるね、マリナ先生」
ティエリア「あの人の食い意地にも困ったものだ」
ロックオン「お前らも種芋一個ずつ育てねえ?育てて先生に分けてやろう」
アレルヤ「賛成」
ハレルヤ「やれやれ」
長々とスマン
マリナwww
10個とかwwどんだけ強欲なんだw
赤毛の男「安いよ安いよ〜自転車が安いよ〜
奥さん!お子さんに一台どうですか?かなりお安くなってますよ!
そこの君!このかっこいい自転車欲しくないかい?」
セルゲイ「こら、学校の敷地内で商売しちゃダメだろ!」
赤毛の男「そいつはどうもすいません…」
セルゲイ「ん?君…何処かであわなかったか?」
赤毛の男「いえいえ…初めてお会いします
わたくしこういうものです」
セルゲイ「アクション商事…ゲイリー・ビアッジ係長」
ゲイリー「ロシアの荒熊セルゲイ先生にわざわざ出向いていただけるとは…
光栄の極みです」
セルゲイ「ふむ…」
ゲイリー「どうです?セルゲイ先生も一台?」
セルゲイ「係長…この自転車はメーカーも車種もばらばらだが……
具体的に一体どうやって手に入れたのかね?」
ゲイリー「そいつは………へへ…企業秘密って事で」
ミハエル「のわ〜!!俺のツヴァイがねー!!パクられた!」
ヨハン「私とネーナの物はあるな……」
ネーナ「どーせ何処かに置いて来ちゃったんでしょ?」
ミハエル「昨日まであったんだよ!」
ヨハン「鍵はかけたのか?」
ミハエル「た、多分…ちゃんと生体認証を…」
ネーナ「かけてなかったんじゃない?」
ミハエル「うわーーー!!!俺のツヴァイ!!!」
兄貴のせいで鬱
>617
ジャガイモの産地の者として(アイルランドではない)。
その「イ○カのめざめ」という品種、モノによっては
育っても大粒ブドウ程度の大きさしかないタイプか?!
丸揚げにすると美味いよ録音。
ネーナ「せっちゃんてガンダムなのよね」
刹那「うん」
ネーナ「…」
こちょこちょこちょ
刹那「ひひゃっ背中はやめっひぃーやめてひゃひぃー!」
ネーナ「(やっぱりガンダムは背中が弱点なのね、エクシアとかも背中に太陽炉あるし)」
くすぐられるのマジ苦手だった
そういえば今日はアイルランドの祝日セントパトリックデーだ
何か緑色のものを身につけてこの日を祝うらしい
録音ちは今頃久しぶりの一家団欒中かな…
刹那「623が624泣かした」
セルゲイ「最近ありえない将来を描いている生徒が多過ぎる…そうだ、機械か何かでその考えた将来を疑似体験させれば…というわけで教授、今すぐ作業をしてください」
教授「なぜわしが」
セルゲイ「いつもお荷物なんだからこれぐらい従えやコラ」
教授「は、はい!」
刹那の場合
刹那「エクシア、刹那・F・セイエイ、出る」
ぐぉあー
刹那「あ、フラッグだ…ってうわあ! 何すんだよ全く…
あ、あれはティエレン…いた! 痛い痛い銃弾が…」
刹那「ガンダムになるのやめるー!」
セルゲイ「(計 画 通 り)」
録音「超兵1号」
眼鏡「超兵2号」
ソーマ「超兵3号」
刹那「バーニィ」
アレ・ハレ「嘘だッ!」
スメラギ「あんたたち何やってんの?」
刹那「最近人革組で流行ってる遊びだ」
アレ「ソーマさんが教えてくれたんだよ」
スメラギ「…………」
ソーマ「何か?」
刹那「せんせぇ」
ハム「ん?どうしたんだい?」
刹那「ティエリアがジャングルジムを牙城に立てこもってる」
ハム「なんだって?!」
眼鏡「俺は…僕は…私はぁああぁあ!!!!」
録音「ティエリア!!降りてこい!!」
アレ「ティエリアは悪くないよ!!あれは事故じゃないか!!」
ハム「これは…なんの騒ぎだ?」
ハレ「ティエリアがサワーに餌あげようとして挟まれたんだよ。そんで振り回してたら窓から飛んでった」
ハム「サワーってコーラ君が捕まえてきたあのザリガニかい?」
ハレ「あぁ」
眼鏡「万っ死に値する!!」
ピョーン
録音「あぶないっ!!」
ドガァッ
眼鏡「あ…あぁ…ロックオン…」
録音「いてて…」
アレ「ねぇ…これサワーじゃない?」
刹那「あ」
ハム「茂みに落ちたから大丈夫みたいだな。捕ってきた奴に似たのかもな」
皆「あははは」
コーラ「ハックション!!」
マネキン「風邪か?」
猫耳「ハロハロ」
録音「おお!何だこいつは!!」
フェルト「どうしたの?」
録音「珍しいハロがいる!」
猫耳「ハロハロ」
フェルト「ネコミミのハロだ!」
ネーナ「わ〜かわいい!!」
録音「持ち主がいないな…野良ハロか?」
ネーナ「さ、触っても大丈夫かな?」
録音「まぁ待て…ここは年間ハロランキング一位!
ハロマイスターの異名を持つ俺に任せとけって」
フェルト「また適当な……」
録音「ほ〜ら…怖くないぞ……よっと」
猫耳「ハロハロ〜」
録音「大人しい奴だな…よしよしいい子だ」
猫耳「離してください」
録音「へぇ?」
猫耳「離せロン毛」
録音「わわわ!しゃ、しゃべった!!」
ゴン!!
猫耳「イタイ!イタイ!」
フェルト「落としちゃダメ!」
ネーナ「ひっど〜い!可哀相じゃん!」
録音「あ、あぁ……わりぃ…なんか幻聴が……」
猫耳「ハロ?」
録音「は、ははは…悪かったな…許してくれよハロ
ふぃ…今度は落とさないからな」
猫耳「触らないでください」
録音「……………」
猫耳「聞こえないんですか?触るなロン毛」
録音「ぎ、ぎゃああああ!しゃべってる〜!!!」
ズガン!!!
猫耳「イタイ!イタイ!」
フェルト「あ、また!」
ネーナ「コラ〜ハロをいじめるな〜!!」
録音「そいつ喋るぞ!普通にしゃべる!!」
フェルト「……………もしかして疲れてるの?」
ネーナ「ハロが普通に喋る訳無いじゃん、常識的に考えて」
録音「マジなんだって!!」
猫耳「イジメル!イジメル!」
フェルト「ああ!……行っちゃった……」
ネーナ「私も触りたかったのにぃ〜!!…ジロ」
フェルト「録音が酷い事するから…」
録音「え?俺のせいなのか?」
ネーナ「今追い掛ければ追い付くかも!?行こう!!」
フェルト「うん!…じゃあね、また明日」
録音「…………俺、疲れてるのかな…父さん…母さん…エイミー……」
ハナヨが荒んでおる・・・
>>625 ネーナの場合
……
ネーナ「せっちゃんとの結婚生活を先取りできた気分☆」
フェルトの場合
………
フェルト「ハロがいっぱいハロがいっぱいハロが…」
セルゲイ「逆効果だと!? ええい、完全な作戦にならんとは…」
>>625教授「エイミーたんハァハァ」
イオリン「金かかるけど衛星は狙い撃たれないからの」
熊「あんたらもか!?」
録音「エイミー、外歩く時は本っ当に気をつけろよ?」
エイミー「え?う…うん」
俺ミラじゃねーしwwwww
イオリア「わし、ミイラじゃねーし…」
>>635 教授「ミイラ見たいな顔しとるじゃないか」
ヒドスww
ハレルヤ「おーいメガリア〜」
ティエリア「?」
ハレルヤ「あ、間違えた。ティエリア」
ティエリア「…君は本当に鬱陶しいな」(真顔)
ハレルヤ「(´・ω・`)」
アレルヤ「ハレルヤ、早く出てきてよ。みんな心配してるよ!」
ロックオン「それにしても、何でロッカーじゃなくて掃除用具入れに入るんだ」
クリス「刹那が先回りして入ってたから」
(●ω・`)
保守
ソーマ「このそばかす女!」
ネーナ「うっさい!デコッパチ!!」
ソーマ「なっ…可愛らしいおでこじゃないか!!」
ネーナ「や〜いデコッパチ〜デコッパチ〜」
眼鏡「随分と珍しい奴らが喧嘩してるな…」
録音「ソーマがドライを壊したとかなんとかで……」
ネーナ「貧相な胸してる癖に生意気よ!」
ソーマ「胸は関係ないでしょう!それに平均より少し下程度だ!!」
ネーナ「大人になっても貧乳のまま何じゃないの〜?」
ソーマ「少し胸部の発育が良いからって…それが戦力の決定的違いではない!!」
ネーナ「私はスメラギ先生みたいなボンきゅっぼんっ!になるけど…
あんたはせいぜいマリナ先生みたいな貧相な体になるんじゃな〜い?」
ソーマ「マリナ先生よりはマシになる!あそこまで貧相な体にはならん!!」
ネーナ「や〜い将来はマリナ先生並の貧乳〜貧乳〜」
ソーマ「あそこまで見事な貧乳なんかにならない!!」
ネーナ「どうせマリナ先生より貧相になるよ!」
ソーマ「あの人よりはマシになるはずだ!!」
マリナ「(´;ω;`)ブワッ」
ネーナソーマ『あ………』
マリナ「うう…二人とも酷い」
ネーナ「あ、あのね…別に先生を馬鹿にしたわけじゃ」
ソーマ「そ、そうです…ほんのお茶目です」
マリナ「(´;ω;`)うわ〜ん二人がいじめた〜」
ネーナソーマ『え〜…………』
ハム「おお…争いが治まったぞ!!
流石マリナ先生…まるで聖母のようだ!!!」
眼鏡「いや…あれでいいんですか?教師として……………………」
(Wω・`)「ハレルヤ〜」
(`・ωW)「あぁん?」
(Wω・`)「ちゅ〜…」
(`・ωW)「アレルヤがちゅるやさんになった」
>>643 ハムwwwww
そしてこれは地味に傷つく会話だなww
刹那「大丈夫だよマリナ先生!俺の父ちゃんより胸あるよ!
>>646 マリナ「そんな…比較対象が男の人に…うわああああぁぁぁぁん!」
録音「あーあ」
晴れ「なーかせたー泣ーかせたーw」
刹那「え…うわああああああん!」
アレ「うーん……このドリルの問題分かんないや……ロックオンに教えてもらおうっと」
刹那「アレルヤー、遊びに来たよ!」
アレ「あ、ごめんね刹那。僕今からロックオンの家に行かないといけないんだ」
刹那「じゃあ俺も行く!」
アレ「なら二人で行こうか」
刹那「うん」
アレ「この問題の解き方教えてください……」
録音「別にそんな頭下げなくていいって。ほら、二人とも入ってこいよ」
刹那「はーい」ドタドタ
アレ「お邪魔します」
録音「この問題はこうなってて……」
アレ「えっと……これでいいの?」
録音「そうそう!」
アレ「解けた!」
刹那(暇だなぁ……というか二人は何のドリルで勉強してるんだろ)チラッ
刹那「あれ?なんでそのドリル勉強してんの?」
アレ「え……?」
刹那「?」
録音「刹那……このドリルどうしたんだ?」
刹那「父ちゃんが去年使った教科書と一緒に捨てた」
アレ「何で!?」
刹那「だってあれ問題よく分かんないし、要らないのかと思って……」
録音「これは春休みの宿題のドリルだ!!新しい学年の予習なんだから難しいのは当たり前だろ!!」
>>628 刹那「悪そうなハロ?」
874「触んなシッシッ!あっち行けガキンチョ!!」
録音「コイツなんだよ・・・」
874「頭の悪そうな奴ら連れてきたな〜!」
晴れ「余計なお世話だこの野郎!!ティエリア!!!」
眼鏡「了解(ドリルを構える)」
キュィィィィィィィンガガガガガガガガガガッ
874「ギャーッ!何をするー!?」
眼鏡「うむ、見た事の無い機械でいっぱいだ」
荒れ「じゃあ見た事のある機械に直しちゃえば?」
眼鏡「よし、やってみよう」
874「アーッ!」
>>649 (・ω・) どうみても鉄人兵団です本当に(ry
アレハン「……さすがに何でも言うことを聞くとは言ったが、
理事長の責務は小学生には難しいだろう。今に泣きついてくるに違いない」
理事会。
留美「……以上の点で運営上の問題が指摘され…」
理事A「理事長、○○の件については」
留美「早急に調査手配させております。ごく近いうち、良い結果をお見せしますわ」
理事B「これは心強い」
留美「学園の構造改革は、理事の皆様とPTAの皆様の協力によって…」
リボンズ「アレハンドロ様、のぞき見ですか? っていうか理事会さぼりですか」
アレハン「は…はははは、私は観察者なのだよ………」
(●ω●)?
>>650 百式「呼んだ?」
晴れ「似てるけどお前じゃねーよ、てかなんでしゃべってんだよ」
フェルト「ロックオン、ハロ貸して……」
録音「ゴメン、いま修理中なんだ」
フェルト「……手伝う」
録音「いいよ(ハンダとか使うからな。火傷したら危ないし」
フェルト「………」
リボ「CB組のフェルトさんじゃないですか?どうしました、一人で」
フェルト「ロックオンがハロ独り占め……」
リボ「フェルトがチャーミングすぎるからですよ」
フェルト「え?」
リボ「フェルトがチャーミングだから、ロックオンくんはハロを盗られると思ってるんですよ」
フェルト「あ、あの……」
リボ「私のハロをあげましょう。三代目ですが大事にしてください」
フェルト「あ、ありがとう……」
リボ「ロックオン君は本質的には優しい人ですよ」
録音「ふぃー、ハロも直ったし、フェルトに見せにいこ……」
リボ「女の子はそのくらいの方がいい」
フェルト「このハロ……緑色…」
リボ「ハロは緑です。ピンクとかオレンジとか……若いやつにハロを使わせて、私を無視しているんだ」
録音(リボンズとフェルトがあんなに楽しそうに……くそう、あの緑野郎、狙い撃つぜ、狙い撃つぜ!!)
リボ「私が一番上手くハロを作れるんだ!!」
録音「なあフェルト……お前はこんなハロで満足か?おれは……やだね」
フェルト「……私はオレンジのハロがいい」
リボ「悔しいけど……キミは女の子なんだね、フェルト」
アレハン「私のエンジェルフェザー付きゴールデンハロこそ…」
リボ「ペガサス流星拳!!」
アレハン「ひでぶ!?」
あべし!
657 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/19(水) 01:18:02 ID:YvYkpdyf
アレハン「あぁ死兆星が見える」
658 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/19(水) 01:50:33 ID:ebR9vhap
カラオケ
刹那「せつないね〜♪」
ハレルヤ「上手いじゃねーかフェラチオ!」
アレルヤ「流石だね」
絶望「ふん!」
録音「じゃあ次は…」
ハレルヤ「俺だ!!!!」
録音「わりぃ…トイレに行くぜ」
アレルヤ「あ…電話だ…ちょっと出て行くよ」
刹那「ジュースを入れに行ってくる」
絶望「あ、ストローを取りに行かなくては」
ハレルヤ(´Д`)ポツーン
コーラ「今日はカティ先生の授業だぜ!!」
カティ「コーラサワー…筆記用具は?」
コーラ「はい!ないです!!」
バキッ
カティ「?………カバンは??」
コーラ「はい!ないです!!」
カティ「服はどうしたんだ?」
コーラ「はい!ないです!!」
カティ「貴様は何しに学校に来ているんだ!?」
コーラ「先生に会うためです!!!」
〜学校近くの中華料理屋にて〜
カティ「というわけで最近コーラサワーの成績が下がる一方なんです」
マリナ「もぐもぐ…そうですか…大変ですね」
カティ「もぐもぐ…さて、昼の授業が始まるな…行きましょうか」
ごひ店長「1800円です」
カティ「あれ?マリナ先生お金は??」
マリナ「はい!ないです!!」
カティ「…………」
アリ「ダァァァァ!」
録「ごっつんこ!ごっつんこ!」
アリ録「この後はビーストウォーズ!絶対観ろよ!」
初めて投稿してみました
やってみたかっただけなので、面白くないと思うのでスルーで。
スメラギ「転校生のデュオ・マックスウェルくんよ」
ヒイロ「よろしく…」
ハレルヤ「お前ほんとに学校に潜伏すんの好きだよなぁああああ!!」
ドクター「正体をバラされるとは…
まぁ、ツッコミたくなるのもいたしかたないだろう…降伏はするしかしガンダムは渡せん」
ヒイロ「任務了解…」
自爆〜ドカーン〜
刹那「俺のエクシアで自爆すんなぁああああ!!」
どこにデュオがいるの?あと、他作品キャラ絡ませんな
録音「サーカス見に行こうぜ!」
刹那「俺サーカス初めてだ!!」わくわく
眼鏡「なかなか有名なサーカス団のようだな」
ハレルヤ「楽しみだよなぁ!ハレルヤァアアアハレルヤァアアア!!」
アレルヤ「うん…」
トロワ「…トイレが長引いてしまった…早くピエロの格好をしなくては…」
ハレルヤ「喉が渇いたぜ!自販機は…」
キャスリン「もートロワ何してるの!!早く着替えて!!」
ハレルヤ「あ?俺は違っ」
トロワ「…………」
アレルヤ「お帰りハレルヤ」
眼鏡「飲み物はどうした?」
刹那「見ろ!ナイフ投げが始まるぞ!!」
録音「あ…失敗してる……」
トロワ「…………」
録音「なかなかよかったな」
眼鏡「ナイフ投げが失敗する以外はな」
刹那「また来よう」
アレルヤ「うん!」
トロワ「楽しかったよなぁああああ!アレルヤァアアア!アレルヤァアアア!!」
ヒイロ「このスレに移動しようと考えているようだが、人手が足りない…帰るぞトロワ」
トロワ「アレルヤァアアア!!!」
アレルヤ「ハレルヤをどこへ連れて行く気だ!ハレルヤァアアアー!!!!」
>>662 初期スレから他作品は絡んでるぞ
あとWを見ろ
職人は自由にやってくれ
他作品は自重すべきだろ収集がつかなくなる
他作品でもガンダムシリーズならいいんじゃね?
と俺も賛同してみる
あまり制限があると職人がいなくなるからな…
ガンダム系列までというのはどうだろうか?このスレに東方不敗も出ていたことだし
教授「ここまで全部わしの自演」
まぁせめて学校は別で何かスポーツの大会とかで当たるとかぐらいにしといた方が良いんじゃないか
Gガン小が全部持ってきそうだが
スメラギ「おはよ〜。あ〜昨夜は飲みすぎたわ〜、クリスお水〜」
眼鏡「なんたる醜態!あなたは教師にふさわしくない」
録音「こんな担任・・・俺は嫌だね・・・」
スメラギ「いけず〜」
クリス「ハイお水。今みんな気がたっているんです。何でも刹那とアレルヤがカツアゲにあったらしく・・・」
スメラギ「・・・」
刹那「今日帰りにGNアームズ買おうと思ってたのに・・・」
アレルヤ「ハレルヤ御免・・・二人で貯めたお金なのに・・・スプーンの新しい犬小屋買うお金なのに・・・」
ハレルヤ「おまえのせーじゃねーよ!俺が目を話したばかりに・・・絶対そいつら殺す!!」
録音「あいつら高校生だぞ、しかもあの学校はたちが悪い」
眼鏡「まったく万死に値する連中だ!」
クリス「お水飲まないんですか?」
スメラギ「えっ?ああ、ありがとう」
不良A「今朝のガキども結構もってたな」
不良B「最近の小学生は金持ちだからね〜?」
ドドドドドドド・・・・
不良A「なんだこの爆音・・・あ!」
改造単車にまたがりサラシに突服のスメラギ登場
スメラギ「アタイの教え子が世話になったね!人のガンダム邪魔するやつは単車に轢かれて死ね!(アクセル全開で突撃)」
不良A・B「ぎゃぁぁぁぁぁ・・・」
スメラギ「明日までに巻き上げた金+慰謝料一万をあの子達に返すこと。返事は?」
不良A「ざけんな・・・俺たちがどこの生徒か知らねーのか!俺たちは・・・げぇ!」
突如無数のバイクが取り囲む
不良B「あ、あいつらは右陰具、向こうには短英にZ会、県中の族が・・・」
不良A「思い出した、スメラギと言えば昔県内の族を纏め上げた伝説チーム”乳麗都(パイレーツ)”の総ヘッド・・・」
スメラギ「へ・ん・じ・は?」
不良A・B「は、はい〜」
録音「よかったなお金戻ってきて」
眼鏡「しかも増えて戻るとは・・・なにが」
ハレルヤ「でもよかったな、おいw」
刹那「うん!」
アレルヤ「増えたお金で美味しいもの食べに行こうよ、みんなで」
眼鏡「これがクラスメイトと言うものか・・・それにしても打ちの担任は」
スメラギ「飲みすぎた〜頭イタイ〜クリスお水とバファリン〜」
眼鏡「万死に値する!」
>>663 テラカオスw
唯一確かなのは
こ の ス レ に 設 定 の 2 文 字 は な い w
>>651 アレハン「え!?理事長職を返してくれる!?」
留美「ええ…そうです」
アレハン「どういう風の吹き回しなんだい?」
留美「あら…返さない方が宜しいので?」
アレハン「何を企んでいるのかな?」
留美「実は…理事長の仕事をして参りましたが…やはり私には荷が重いようで」
アレハン「………ほう」
留美「理事長職はやはり貴方こそ相応しいと気付きました
だから職をお返ししようと思ったんです」
アレハン「ほ、本当かい!?」
留美「ええ…アレハンドロ『理事長』」
アレハン「うう…やはり君も良い子だったのだな!!
留美!マイエンジェル!!」
留美「おほほ…キモいので抱き着かないでくださいね訴えますよ」
紅龍「良いのですか?理事長職を返上しても?」
留美「理事長じゃないとあの人ただの成金変態キャラですし…それに」
紅龍「はぁ…それに?」
留美「いい加減飽きた」
刹那「ピザを10回言ってみて」
ハム「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
マリナ「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
刹那「ここは?」(肘を指す)
ハム「肘だろ?」
マリナ「えっ、ピザくれないの!?」
刹那(この二人は10回クイズには向いてないかも…)
刹那「三角(テトラパック)牛乳を2個用意します
∧∧ ネコミミ!」
く(゚д゚ )ゝ
| |
眼鏡「自分の頭でやれ!」
WだのGだの混ぜると種との差別化が図れんから反対だ。
反対反対
ID非表示板で多数決は無意味だぜ
>>678 今更荒らすなよ…
自由なのがこのスレのいい所だったのに
以下過剰自治厨はスルーで
録音「(●ω●)よう刹那!」
刹那「ぎゃああああああああああ」
アレ「(WωW)やあ刹那」
刹那「ぎゃああああああああああ」
ティエリア「やあ刹那!!(^∀^)」
刹那「なにかがおかしい…」
ミハ「肉食いてぇー!!」
録音「じゃがいも食いてぇー!!」
ミハ「肉食いてぇー!!」
録音「じゃがいも食いてぇー!!」
ミハ「肉食いてぇー!!」
録音「じゃがいも食いてぇー!!」
ヨハン「(´-`)(肉じゃが作れよ)」
刹那「サーカス見に行こうぜ!!」
アレルヤ「刹那は本当にサーカスが好きだね」
録音「俺は帰ってAVで…ぐはっ!!」
眼鏡「それ以上言うな!!」
ハレルヤ「サーカスかぁ!!楽しみだなぁ!!アレルヤァアアアアレルヤァアアア!!!」
コーラ「カティ先生!サーカスのチケットがあるんです!!見に行きませんか!?」
カティ「お前って奴は…憎めん生徒だ…わかった用意するから待て」
コーラ「いやったぁああああ\(^∀^)/」
刹那「あれ?コーラの兄ちゃんがカティ先生と二人でサーカス見に来てるよ」
ハレルヤ「邪魔するしかないよなぁ!アレルヤァアアア!アレルヤァアアア!!」
アレルヤ「邪魔しちゃダメだよ…」
録音「あれ?匙とルイスもいるぞ?」
ハレルヤ「邪魔するしかないよなぁ!アレルヤァアアア!!アレルヤァアアア!!!」
フェルト「ロックオンも来てたの…?隣座っていい?」
録音「ああ…一緒に見ようぜ」
クリス「アレルヤ発見!隣に座っちゃお♪」
アレルヤ「どうぞ」
ネーナ「せっちゃん発見!!隣はいただき!!」
刹那「サーカスが始まった!!わくわく」
ハレルヤ「邪魔するしかないよなぁ!ティエリアァアアア!!ティエリアァアアア!!」
ティエリア「お前うるせぇよ…」
ソーマ「席がない…あ…ハレルヤ……隣に座るぞ」
ハレルヤ「えっ?あ…おお!!」
ティエリア「万死に値するしかないよなぁ!ヴェーダァアアア!ヴィェーダァアアア!!」
眼鏡ww
別に種ネタ入れたっていいんじゃないの?
アリー「お前、匙とかいうクラスメートと仲良くしたらどうだ?」
刹那「あいつ空気読めない上に腹黒いから嫌だ」
アリー「じゃあマリナ先生は?」
刹那「俺ん家に来ると必ず物が無くなってるから嫌だ」
アリー「んじゃカティ先生は?」
刹那「仲良くないしコーラ兄ちゃんの担任だから嫌だ」
アリー「んじゃシーリン先生は?」
刹那「怖いから嫌だ」
アリー「スメラギ先生は?」
刹那「酒臭いから嫌だ」
アリー「お前ー!絹江さんにもマリナ先生にもなかなか会えねーじゃねぇか!!俺は一体誰と再婚したらいいんだぁあああ」
刹那「女なら誰でもいいのかよ!!!」
アリー「父ちゃん寂しいんだよぉお!恋愛したいんだよぉお」
刹那「父ちゃん……」
つ ときめきメモリアル
アリー「なにこれ?」
理事「わしのときメモがないぞぉおおお!!!」
眼鏡が一番エロゲ好きに見える
時々、常夏を入れたくなる俺ガイル。
いれちゃダメー
ティエリア「そんな破廉恥なゲームはしない!!万死に値す…」
ハレルヤ「これはなんだよww」
つスクールデイズ
ティエリア「それはエロ目的ではなくて、伊藤誠をPC画面から殴りたくて買ったんだ。そもそもエロゲーよりもギャルゲーの方が奥が深くてだな…クロスチャンネルなんかは…」
ロックオン「そこまでだ…そこまでだよティエリア」
理事「借りて行きますね」
〜肝試し〜
スメラギ「ペアになるくじ引きを引くわよー」
ネーナ(せっちゃんと当たりますよーに♪)
刹那(ネーナとだけは嫌だ。エクシアと当たりますように)
ネーナ「やったぁあああ!!よろしくせっちゃん♪」
刹那「神なんかいないよガンダムゥウウウ!!!!」
ネーナ(どさくさに紛れて抱きついちゃお♪)
刹那(どうしよう…俺華奢だから押したおされたりしたら怖いよガンダムゥウウウ!!)
ネーナ「せっちゃん二人っきりだね♪」
刹那(エクシア助けて…幽霊も怖いけど黒化のネーナも怖い)
ネーナ「せっちゃんチュー!!」
刹那「ひぃいいいい!!」
ドゴン!!!!
ネーナ「避けたわね〜」
刹那「あ、俺が避けたせいでネーナのキスで岩が粉々に…
嫌だぁあああガンダムゥウウウ!!!」
ネーナ「待てぇええ!!!」
ドゴン!!!ドゴン!!!
ヨハン「あれを見ろ。あれでもうらやましいのか?」
ミハエル「うらやましいよぉおおネーナァァア兄ちゃんにもキスしてくれ!!」
>>694 アレハン…じゃなくて教授の間違いだよな。
録音「フェルト、君が好きだ」
録音(ん?なにこれ?)
フェ「私も・・・」
録音(ちょっちょ・・・ま!何でこんな展開に!?)
録音「付き合って・・・くれないか?」
録音(ええええええ!俺!俺!言うなああ恥ずかしいぅえ!?)
録音(待て落ち着け!って俺!これが落ち着いていられるかああああ)
録音(そう!きっとこれは夢!痛い!痛い!夢じゃない?)
ゼェ・・・ハァ・・・
録音(そう、ここにいるのは紛れもなく俺!そして向こうにいるのも俺!)
録音(ああーーーもうわけわかんくぁwせdrftgyふじk)
フェ「いい・・・よ」
録音(あーちょっとそこのフェルトさん?もう俺恥ずかしくて死ぬ!)
録音(?)
フェ「・・・どっきり」
ハレ「ドッキリーーーーーーーー!」
バサッ
録音「え?ハレルヤ?ドッキリ?」
録音「・・・」
録音「フェ・・・ルト」バタッ
アレ「あああああちょっとロックオン?」
録音(フェルトの顔まともに見れね・・・これで俺がフェルト好きなことモロバレじゃねーか!)
アレハン「そう・・・これも青春の甘酸っぱい思い出・・・私は監視者・・・」
教授「なんだ、エロくないのう・・・帰るかの」
教授(・・・!?後ろに殺気!)
〜肝試し〜
スメラギ「ペアになるくじ引きを引くわよー」
ハレルヤ「アレルヤァアアア!アレルヤを当てるぜ!!アレルヤァアアア」
スメラギ「ペアになるのはソーマさんよ」
ソーマ「よろしく」
ハレルヤ「ん?お…おう……」
ハレルヤ「意外と怖えーじゃねーか…」
ソーマ「そうか?」
ハレルヤ「…怖いんだろ?手でも握ってやろうか??」
ソーマ「怖くないから断る」
ハレルヤ「そ…そうか…ちっ」
ソーマ「もう出口か…つまらなかったな」
ハレルヤ「もう終わりかよ…」
ソーマ「セルゲイ先生〜怖かったぁあああ」
セルゲイ「よしよし」
ハレルヤ「なっ…!?」
スメラギ「老ける薬が欲しい?」
ハレルヤ「あんだろ?」
スメラギ「私が老けてるとでもいいたいの?」
バキドカボキッ
ティエリア「なぜだ…みんな男女ペアなのに……」
スメラギ「ごめんねー男子が一人余っちゃって…」
理事「わしと行くか」
ティエリア「………orz」
理事「やはりシャッフルは楓たんが…」
ティエリア「いやそこはアサ先輩でしょう。攻略ルートは…」
なんだかんだで仲良く終わった
>>697 ごめん…さっきから理事と教授間違えまくりだ…
半日ROMってくるorz
中の人の実話
アリー「千円札ばっかじゃねーかよ…
一万円札と両替してくんねーか?」
アレルヤ「ああ、いいですよ」
アリー「千円が一枚二枚三枚…九枚…」
九枚しかない千円札をさも、もう一枚あるかのように数えるひろし
アリー「10枚っと!サンキューなアレルヤ!!」
アレルヤ「ちょ…アリーさん!見ましたよ!!これ九枚しかないじゃないですか!!」
プロデューサー「本番入りまーす」
アリー「はーい」
アレルヤ「あ…(´・ω・`)」
未だにあと千円は回収していないとか
ハレルヤ「もうすぐプール開きじゃねーか!アレルヤァアアア!!」
アレルヤ「まだまだ先だよ…」
ハレルヤ「早く水着姿が見たいぜ!!」
クリス「やだーヘンターイ」
フェルト「…普通の水着…」
スメラギ「とっても大胆でセクシィな水着よ」
ハレルヤ「お前らの水着姿じゃねーよ!ソ…隣のクラスの水着姿が見てーんだよ!!」
ソーマ「隣のクラス代表して水着姿を見せに来た」
例の走ってるシーンの白い水着
リヒテン「俺の水着と似てるねー」
ハレルヤ「リヒテンとペアルックなのか…?」
刹那「おい!ハレルヤ!!そこは俺のロッカーだ!!!」
匙「リヒテンの水着って楳図の家みたいだね」
>>701 教授「これはわしが理事長になるフラグじゃな!」
俺がガンダム
ネーナ「どうすればせっちゃんと両想いになれるのかしら?」
クリス「そんな時はこれっ♪おまじない〜♪」
クリス「飲み物に、自分の髪の毛を焼いたものと真珠を二つ潰して入れて、最後に自分の唾液を入れればオッケー」
ネーナ「できた!!」
クリス「クレオパトラが本当にやってたおまじないなんだってさ♪」←本当です
ネーナ「よーし、せっちゃんコーラサワー飲む?」
刹那「飲む」
ネーナ(これでせっちゃんは私のもの♪)
眼鏡「待て」
刹那「?」
眼鏡「ろ過してみよう…やはり不純物が混じっている…」
ネーナ「この男女がぁあああ!!」
眼鏡「こんなものを入れたら刹那が腹を壊すだろう!マイスターを殺す気か!!」
ハレ「あー喉が渇いたぜ!!お、刹那!それよこせよ…ごくごく」
眼鏡「あ…馬鹿!!」
ED2へ
教授「わしが理事になるフラグが立った!!早く御呼び立てがかからんかな〜wktk」
リボンズ「教授…」
教授「なんだねリボンズ君?」(キタキタキターァアアア(・∀・)!!)
リボンズ「学校の電気代がすごくて調査いたしましたところ、教授のPCが主な原因でして…給料から引かせていただきます」
教授「('A`)」
刹那「俺がガンダムお前ザク」
録音「ヒドス」
教授「そんなわけで今日は生け花を教えようでわないか
生け花で最も大切な事は花を愛する心じゃ…お前達も花を愛でて活けなさい」
刹那「花を愛でる…愛する…お花ちゃん大好きですぅ〜愛してますぅ〜ちゅっちゅー♪」
アレルヤ「ターミネーター」
録音「アイラビュー…俺は君のみどりのうなじが大好きだぜ…」
ハレルヤ「こんなにホレた花はお前が初めてだ…いつか俺の大阪の町見せてやるぜ!!」
眼鏡「花を愛でるというのはそういう意味じゃない!!」
ハレルヤ「おっさんこれはどうやって使うんだ?」
教授「剣山と言ってな。花をそこに刺して活ける道具じゃ」
グサッ
教授「ぎゃああああ!貴様ぁあああ!!」
ハレルヤ「怒んなよ!鼻に刺して活ける言ったのはそっちだろ!!」
録音「生け花は性に合わないな…」
眼鏡「木を使った生け花はどうだ?体力がいるぞ」
刹那「それにしよう!!」
アレルヤ「賛成だね」
教授「…!?教室の中にそんなデカイ木持ってきてどーするつもりじゃ!?」
ハレルヤ「生け花」
教室「真剣な顔で言うなー!?しかも、しめ繩がついてる!?神社の木じゃないかっ!すぐに返してこいっ」
ハレルヤ「こっち側にはお前の人形が付いてるぜ?」
教授「ひーワラ人形!?」
アレルヤ「これ、この前ハレルヤが作ってた人形じゃないのかい?」
ハレルヤ「はははは、バレたか。実はお前を呪い殺そうとったんや」
713 :
〜喧嘩〜:2008/03/19(水) 17:35:11 ID:???
刹那「父ちゃんなんてキライだ!ガンダム的な意味で!!」
アリー「はあ?!!」
アリー「意味が分からん…刹那の部屋に行ってみるか」
〜刹那の部屋〜
アリー「ガンダム、Z、ZZ、ウイング、X、ゴッド………凄い数だな。数えきれねーよ…ん?∀が無い?」
〜次の日〜
アリー「刹那ぁ〜機嫌直せよ。父ちゃんヒゲ剃ったからさぁ〜」
刹那「…今回は許す。けどヒゲは毎日剃らなきゃみっともないぞ父ちゃん!」
ミハ「やった!いやった〜!!!」
ヨハン「おめでとう!ミハエル!」
ネーナ「よかったね!ミハ兄ぃ!!」
ミハ「ありがとう…俺…うれしいよ」
ネーナ「泣かないでよ…私も泣いちゃうじゃない」
ヨハン「今日は赤飯でも炊くかな」
録音「よ〜どうした三兄妹?ミハエルが大人にでもなったか?」
ヨハン「あぁ…君か…なに、とてもめでたい事があったんだよ」
ミハ「聞いてくれ!ツヴァイのパッケージちゃんと俺だったよ!!」
録音「あ〜………」
ネーナ「ほんと一次はどうなる事かと思ったよね!!」
ヨハン「まったくだ」
ミハ「これで兄貴達と一緒だよな!」
ネーナ「ドライが出たらね」
ヨハン「ああ、我々は何時も三人一緒だぞ!」
録音「(なんだかんだで仲良いよなこいつら……)」
ぜひ三人一緒に飾ってやってください
(デュナメスと一緒に飾る人が多いんだろうな〜)
俺ツヴァイ買うよ〜 デュナメスのためにね
>>716 デュナメス用に一個!
スローネ三機用に一個!
合計二個購入するんですね!
>>717 通は更に、二刀流に両腕ビームガンというチート仕様を造るんだぜ!
刹那「父ちゃん何してんの?」
バ…馬鹿!?来るんじゃねぇよ刹那!
刹那「父ちゃん、更に二体買って、両肩にもバスターソードってどう?」
そ、それだ!!
ツヴァイをデュナメスカラーに
アリー「おい刹那。00もう終わっただろ?TV代わってくんねーか?」
刹那「エッチなビデオでも見るのか?」
アリー「ちょwwちげーよ!ボクシングだよ!バンタム級の!!」
刹那「ガンダム級だと!!?」
アリー「ちげーよ!!ガンダムでもバンダムでもねぇ!!」
刹那「父ちゃん!俺はガンダム級チャンピオンを目指すぞ!」
アリー「おーい……刹那さーん?」
チャンチャンチャーチャチャチャーチャララーン♪
〜スローネツヴァイ取扱説明書より〜
ヨハン「ミハエル・トリニティ…妹のネーナからはミハ兄(にぃ)と呼ばれる」
ネーナ「ミハ兄キモいよ」
ミハエル「うぉぉぉぉ!!!ネーナぁ!!」
ヨハン「ミハエルは短絡的な性格で、口調が荒く……」
ミハエル「ネーナは俺が好きな筈なんだよ!なぁ!兄貴ぃ!!」
ヨハン「『GNファング』での攻撃を得意としている」
ミハエル「いけよぉ!!ふぁんぎゃあああああああ!!!!!」
ファング「ワンワン!!」
ヨハン「妹のネーナを溺愛するというシスターコンプレックスの一面も…」
ミハエル「俳句を考えたぜ!!
ああネーナ、ネーナネーナよ、ネーナラブ」
ヨハン「少し黙っていろミハエル」
ミハエル「ショボーン……………」
ヨハン「(長男ヨハンの下す命令には文句を言いつつも従う)」
俺ミハにぃ好きだわ だから買う
>>722 ちょwwwwwwww公式でシスコン扱いかwwwwwwww
(`●ω-)つ※※※※
兄貴ビーム発射
(`●ω-)つ※※※※※ (Wω・)?
アレルヤ「まさか練習試合無敗のAEU組に勝てるなんて想像もして無かったよ」
録音「だよな」
眼鏡「だがAEU組は人革組に勝ち、わがCB組は人革組に負けた・・・つまり、AEU<<<CB<<<人革<<<AEUとなり・・・・・・・・何がなんだかわからない・・・ああ・・・ヴェーダ・・・」
刹那「ティエリア何一人で悩んでんだ」
(`●ω・)人(Wω・`)
隻眼コンビ
ハレ「ち ょ っ と 待 て !!」
〜クラス対抗ドッジボール〜
録音「行け、アレルヤ!超生徒なんかに負けんなよ!」
荒れ「了解!先制攻撃を仕掛ける…うっ?!頭が…?!」
相馬(死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね)
荒れ「この脳量子波…というか、毒電波は…ソーマさんか!うう…」
晴れ「チッ、見てられねぇ」
晴れ(おい、ソーマ)
相馬(今話しかけないで。今私は…)
晴れ(お前、良い名前してるよな)
相馬(は?)
晴れ(凛としている中にも可愛らしさがある。本当に良い名前じゃねぇか)
相馬(な、何を…)
晴れ(おまけに…お前にピッタリだしな。凛としていながらも可愛らしい。まさしくお前にピッタリだ)
相馬(な、な、何を言って…///)
荒れ「ん?頭痛が止んだ…?」
晴れ「脳量子波は俺が遮断してやったぜwwwwwさて、ブチ殺せよ、アレルヤァァァァ!!!………あれ?」
荒れ「ゴメンハレルヤ。ソーマさんが真っ赤になっちゃってて、投げるに投げられないよ」
相馬「…///」
晴れ「あー何て言うか………ツメが甘かったな、俺も」
ネーナ「大人になったらお嫁さんになってあげるね」
刹那「別にならなくて良いよ」
ネーナ「遠慮しなくていいよ」
刹那「いやマジ勘弁してください………」
ミハ「ちっくしょ〜刹那の奴め!ネーナに結婚を求められるなんて……
俺なんか一度もそんな事言われてねーよ!」
ヨハン「えっ……ないの?」
ミハ「なんだ?…兄貴はあるような言い方だな?」
ヨハン「そ、そんな事はないぞ……サササッ」
ミハ「何隠したんだよ…見せてくれよ」
ヨハン「なんでもないし見せん」
ミハ「見せてくれよ」
ヨハン「ダメだ」
ミハ「なら力ずくだ!いけ!ファンギャアーー!!!」
ヨハン「あ、こ、こらやめないか!ファング!!」
ミハ「よくやったぞファング!え〜となになに…
ネーナ『おとなになったらヨハンおにいちゃんのおよめさんになります』
な、なんだって〜!!なんじゃこりゃあ!!」
ヨハン「幼稚園の頃のものだろ…あの頃の女の子にはよくある事さ」
ミハ「俺は一度も言われてませんが…」
ヨハン「そ、それはほら…長男だし…」
ミハ「うわ〜ん!ネーナは俺の事が嫌いなんだぁ!うわ〜ん!!!」
ヨハン「あぁ…泣くなみっともない」
ミハ「うわ〜ん!もうこれから生きていく自信がね〜よ〜!」
ヨハン「(長男としてなんとかミハエルを元気付けねば)」
ミハ「ちっくしょ〜!うわ〜ん!!!」
ヨハン「よ〜しミハエルもう泣くな!代わりにこんなのはどうだ?」
ミハ「グスッ……なんだよ兄貴?」
ヨハン「ネーナの代わりに大人になったら私が結婚をしてやろう!」
ミハ「そんな的外れな気遣いなんかいらねーよ!!!!!!!
ちくしょ〜!!!グレてやるぅ〜!!!!」
ダッ!!
ヨハン「ミ、ミハエ〜ル!!……逝ってしまった…
はて?何が不満だったのだろうか?」
眼鏡「不憫な………」
ボールがハロ色なら録音、フェルトが戦力外に
>>732 ただし100%キャッチ
でも投げない。
(`●ω・)エイミーは大人になったら俺と結婚するんだ!
ビリー「教授!?陰になって見えづらいが…あれはロックオン君の妹さんでは」
教授「エイミーちゃん…ハァハァ」
エイミー「あ…おに―ちゃんの学校の…こんにちわぁ」
教授「突然なんだがエイミーちゃん…大きくなったらわしと結k」
バァン バタッ
ビリー「教授が撃たれた!?ま、まさかロックオン君がどこかから…」
エイミー「おに―ちゃん、これかりたよ」
録音「いつの間に俺の銃を…なにに使ったんだ?」
エイミー「えっとねぇ、じこぼーえー!」
録音「ははは、エイミーは難しい言葉を知ってるなぁ」
教授ww
ロクな妹居ねぇなwww
>>734 ミハエル「妹っていいよな。俺も将来はネーナと結婚する予定だし
って事で、俺と一緒に『妹クラブ』を作ろうぜ。妹の可愛さを思う存分語り合おう!」
沙慈「ミハエル君、ヤる気満々だね」
録音「妹‥クラブか 悩むな…」
ハレ「おまwww」
刹那「体育館で女子が球技大会の練習してるって、見てこよう」
アレ「面白そうだね、ティエリアも見に行く?」
眼鏡「まぁ…特に用はないからな」
ネーナ「おりゃぁぁぁぁぁ!!!」
ルイス「ネーナ、それハロだよ!」
闇ハロ「ナゲルナヨ!ナゲルナヨ!」
ハロ「ニイサン アブナイ!ニイサン アブナイ!」 ピョンピョン
フェルト「ハロぉぉぉ!」
刹那「すげー、ボール3つでドッジボールやってる」
アレ「レベル高いね―」
眼鏡「違うだろ…」
(`●ω・)つ※※※※※※※※
独眼龍ビーム
※
(´●ω―)/ \(Wω・`)<満足だろうね、ロックオン、だけどそれはお弁当のおかずを奪われた僕にとっては屈辱なんだよ
ハレ「さっきから何で俺とじゃなくて録音と組んでるんだよアレルヤ!!」
アレ「うわぁぁぁぁあんハレルヤが怒ったぁ!!(Wω;`)」
録音「よしよし、大丈夫かー?こら、アレルヤを泣かせるな(;●ω・)」
ハレ「ちくしょおぉぉぉぉお!!(`;ωW)」
眼鏡「前髪をばっさり切る!?早まるな!!」
刹那「しかも何で眼帯用意してんだよ!伊達政宗にイメチェンする気か!?」
眼鏡「よせ!似合わねぇ!!」
ハレ「俺を止めるな!!」
ミハエルがシスコンなら
ハレルヤはブラコンってわけかww
ここのアレハレはどっちがお兄ちゃんなんだ?
ハレルヤが兄だったら兄貴キャラのロックオン相手じゃ勝ち目ないぞwwwwwwwwwwwwwww
兄貴イロイロ手出し過ぎ
見境が足りない
それでこそ兄貴
ついにアレルヤまで・・・
晴れ「俺が兄に決まってるだろ!いいか、アレルヤ泣かせたら殺すぞ!!」
刹那「へー、っぽいな」
眼鏡「弟を大事にするのはいいことだ」
荒れ「本当は僕の方が先に産まれたから、ハレルヤは弟なんだけどね」
録音「言わないであげてるのか…お兄ちゃんだな」
〜エロ組〜
録音「ティエリアからエロゲーパクってきたぜ!!
見ろよ!この女の子リスト」
ハレ「やっぱ貧乳のシャイな幼なじみが一番そそるよなぁ!!」
ミハエル「何言ってんだ!今の流行りは実の妹ヤンデレ系だろ?」
録音「お前ら全然わかっちゃいねぇえ!!今は無口な童顔ロリ系がいいに決まってんだろ!?」
教授「キシャマらこそわかっておらん!!何でも食ってこそ真の男…といいたい所だが、散々スクイズをやったわしにとってはそれは死亡フラグなんじゃな。やはりここは元教え子が急成長巨乳キャラをプッシュしたいと思う」
録音「あれセーブデータがあるぞ?」
ハレ「ティエリアのセーブデータだろww見てみよーぜww」
ミハエル「なっ…こいつ…」
教授「どうしたんじゃ?全クリか??」
録音「こいつ全部機械を相手に恋愛してるぞ…」
ミハエル「なんじゃこりゃ?ネジ、トランジスタ、発光ダイオード…」
ハレルヤ「マニアックすぎるぜティエリア!!!」
教授「な!?射程範囲の広さで初めて負けた……orz」
毒電波「今度から家出してもロックオンん所に行くんじゃねぇぞアレルヤァァァァァ!!」
電波「何で!?」
録音「別に俺はいいぜ?アレルヤがいても(お前が来るまで)静かだし」
刹那「そうだぞハレルヤ!」
眼鏡「アレルヤから心の寄り所を奪う気だろ!」
裏電波「こいつにこれ以上兄貴フラグ立てられたら俺の立場はどうなる!?」
いやもうマジに
小学生の頃クラスメイトに双子がいてさ
どっちがどっち?ってきいたら
はぐらかされたんですよ
後から産まれた方がお兄ちゃんとか何とか言われて
何でも子宮の中の何とかが何とかでって・・・
戸籍でも見せてもらえよ。
>>755 知ってる。双生児の場合そういう倣いもある。
先に生まれたのが弟じゃないの?
アレルヤが弟かァァああアアア!!
嬉しいぜウレシイゼ なぁ!アレルヤァァああアア!!!!!!
かわいいなハレルヤはW
「腹の中に長くいた」という理由で、昔(何10年前かは知らん)は
先に生まれたら弟・妹という決まりがあったらしい。
でも今は普通に、先に生まれたほうが兄・姉らしい。
以前身近にいた双子の片割れから聞いた。
ネーナ「もう二人なんて知らない!!出ていく!!」
ミハエル「ぎゃああああああ!!」
ヨハン「ま、まて!待ってくれ!!!」
ネーナ「全く…私もう子供じゃないのにさ!
ところで…何も考えずに飛び出したけど何処へ行こうかな…」
留美「こんにちわ、お一人ですか?」
ネーナ「ナイスタイミング!」
かくかくしかじか
留美「まあ…家出して来た訳ですか」
ネーナ「暫く反省すれば言いのよ!」
留美「わかりました…我が家でよければ案内致します」
ネーナ「え…ここが入口?なんか門の端が全然見えないけど…」
留美「門を潜ってさらに車で30分ほど走れば着きます」
ネーナ「ほえ〜森まであるよ」
留美「あ、道から逸れて森に入らないで!猟犬に噛み殺されますよ」
ネーナ「り、猟犬って…あのでっかい犬かな…10m位の…」
留美「着きました」
ネーナ「大きな家だねぇ」
留美「ここが私の家で向こうにお父様とお母様の家があります」
ネーナ「……一人一つの家があるの?」
留美「はい、中央には家族で使う本宅があります
ネーナさんは私の家を自由に使って頂いて構いませんわ」
ネーナ「プールがあるよ!でっかいプール!!」
留美「それはお風呂です後で一緒に入りましょう」
ネーナ「家の外にいるのに寒くない…」
留美「地熱発電により敷地内は常に住みやすい温度が保たれています」
ネーナ「うわ〜映画館まである!?」
留美「あ、そこは映画館ではなくてテレビを見る部屋です」
ネーナ「すっごーい!ねぇねぇ!明日学校休みだしいっぱい遊んでもいい?」
留美「勿論、お付き合いしますわ」
ネーナ「やった〜!!」
ネーナ「今日から留美ん家の子供になるから心配しなくて良いよ!じゃーね!」
チンッ!
ミハエル「うわわ〜ん!ネーナがぁ!ネーナが出て行っちまったよぉ!!」
ヨハン「わ、私は…長男として妹一人満足に育てられないとは!!」
ミハエル「うわああああああ!!!ネーナがいないと生きていけない〜!!!!」
ヨハン「私の愛はぁ!!王留美に負けたのかぁ!そうなのかぁ!!うわぁぁぁ!!!!!」
録音「いや…愚痴るのは勝手だが…なんで俺の家に来るんだよ」
駆け込み寺か兄貴ん家はw
ハレ「俺の方が兄なんだぜアレルヤァァァァァァア!!」
アレ「ハレルヤが上なら僕は弟なんだ……」
ハレ「でだ、テメェに兄として命令してやる」
アレ「え?何?」
ハレ「……お兄ちゃんと呼(ry」
アレ「ロックお兄ちゃん、泊めてください(Wω・`)」
録音「そんなにハレルヤを兄として認めるのが嫌か?」
刹那「腹へったー今日の夕飯何?」
眼鏡「寒いから早く家に入れろ」
録音「お 前 ら 何 し に 来 た !!」
刹那「おはよー」
刹那「・・・。」
刹那「今日学校休みだった・・・」
今日は祝日だね。
>>768 ハム「今日が休日? ……そんな道理、私の無理でこじあける!」←こいつも今日が祝日という事を忘れて来た
>>768 ハレルヤ「うわー馬鹿はっけーんwww休日なのに学校来てやんのーwww」
刹那「…お前もだろ」
ハレルヤ「……うん」
刹那「…寂しかった?」
ハレルヤ「……うん」
刹那「…なぁ、うちに遊び来いよ。一緒にガンダムごっこやろうぜ!」
ハレルヤ「うん!」
771 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/20(木) 12:35:59 ID:D8FMDAZ/
sage
772 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/20(木) 13:03:09 ID:KcXK2/Xa
>>770 刹那「で、お前もなんでここに?」
ハレルヤ「・・・・・・・」
ageちまってスマソ
(`●ω・)つ※※※※※※※
(`●ω)つ※※※※※※※ (`∀W)
__O)二)))(゚д゚ )
0二━━ )____)┐ノヽ
A ||ミ|\ くく
__O)二)))( ゚д゚ )
0二━━ )____)┐ノヽ
A ||ミ|\ くく
.○д゚ )
(●)┐ノ)
A くく
アッー!
スメラギ「明日は社会見学の一環として芋堀にいきます。」
録音「もちろんジャガイモだよな!」
スメラギ「いいえ、薩摩芋です。」
録音「なんでだよ!ジャガイモじゃなくてなにを掘るんだよ!」
スメラギ「だから薩摩芋・・・」
録音「答えになってねぇぞ!」
刹那「答えにはなってるぞ」
眼鏡「ふつう学校行事の芋掘りといえば薩摩芋だが。」
アレ「スメラギ先生をいじめるな!!」
ハレ「そうじゃねえだろ?」
録音「おまえらこんな芋掘りで満足か?俺は・・・嫌だね」
>>768 俺のことですか?
いやいやあれは高校のときだしな...
>>670 カコイイスメラギキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
783 :
779:2008/03/20(木) 14:19:03 ID:???
>>780 サービス出勤乙
高校・大学とやったんで、お前の二轍を踏む日も近いw
録音「俺が雨雲を狙い撃ってやるぜ!」
>>781 文字設定で最小にするかべっかんこのAAS使え
787 :
779:2008/03/20(木) 15:22:47 ID:???
>>784 (*´_ゝ`)「(こどもってかわいい)」
と思ってくれる先生が思いつかない...
すっかりスレに汚さry染められた俺が通ります
最近、自分が卒業した小学校の校歌の作詞家が、電波ゆんゆんの作詞家だと知りました…
ちなみに校歌はまだ変わっていないようです…
馬鹿にされているみたいで嫌な歌詞だってのに……
普通の歌詞の学校が羨ましかった
790 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/20(木) 18:23:13 ID:aIJ2F/Ue
ニーチェ曰くД゚) 狙い撃つぜ!
>>789 俺の卒業した高校は校名と歌詞が掛けられてて
寒いギャグだったぞ
>>778 沙慈「ジャガイモも薩摩芋も芋は芋じゃないの?」
ロックオン「お前は何も分かってない!!じゃあ聞くが
肉じゃがの芋がジャガイモじゃなくて薩摩芋だったらどう思う!?」
沙慈「それはそれで美味しいと思うよ」
ロックオン「コロッケの中身がジャガイモじゃなくて薩摩芋だったら!?」
沙慈「おやつ感覚で美味しいと思うよ」
ロックオン「粉ふきいもがジャガイモじゃなくて薩摩芋だったら!?」
沙慈「普通に美味しいと思うよ」
ロックオン「どうしてそんなに薩摩芋を庇うんだ!!」
沙慈「ロックオン君ってジャガイモに憑かれてるの?」
>>794 うちの肉ジャガ、サツマイモで作るよ。
甘みが引き立ってなかなか美味いぞw
>>794 匙「ロックオン君はジャガイモの肩を持つけど、イモに上下なんかないと思うんだ」
録音「俺の体の68%はジャガイモ(自家製)でできている!」
798 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/20(木) 23:12:40 ID:x5LHkPIA
刹那「ロックオン、お前の気持ちオレには分かる」
録音「刹那、お前だけだよ、イモの事分かってくれるの」
刹那「普通酢豚にじゃがいも入れるか?味噌汁にサツマイモ入れるか?
酢豚には肉!味噌汁にはじゃが!正しく使用しろ!」
匙「それって単なる好みの問題じゃ」
ミハ「肉が買えねーほどビンボーなのかよ」
マリナ「そんなこと、そんなこと、ありませんわ」
>>795 録音「そんなの…肉じゃがじゃなくて肉サツマだぁぁぁぁ!!」
クリス「先生、ロッカーに…」
スメラギ「今度は誰?」
ルイス「ロックオンと刹那とネーナとミハエルとヨハンでーす」
スメラギ「は!?」
フェルト「ロックオンは…じゃがいも関係で」
匙「刹那くんは、最近みんなに専売特許とられたかららしいです」
アレ「ネーナは刹那が入ったからで、ミハエルはネーナが入ったから」
留美「ヨハンさんはそんな2人を見て育児ノイローゼになりましたわ」
眼鏡「あぁ…ヴェーダ…何故僕はこんなクラスに…」
ハレ「おい、言っとくけどもうロッカーは定員オーバーみたいだぜ」
眼鏡「…先生、ちょっと自販機に用があるので退席させ」
スメラギ「待たんかい」
ジョシュア「味噌汁にはエリンギだろ?」
カタギリ「みかんじゃないかな」
ハム「断固拒否しよう」
そういやハムがジャガイモ好きだった気が
>>801 ハム先生の好きな食べ物はマッシュポテトだな
まあじゃがいも料理ではある
好物がマッシュポテトだっけ>ハム
ポテト同盟結んじゃえよロックオン
そういや味噌汁は聞かないが、愛媛だかどっかは鍋にみかん入れるらしいよ
まあ、そのみかん自体は食べないそうだが
ハム先生は本当にw
刹那(ガンダム同盟)
録音(ポテト同盟)
ハワード・ダリル(フラッグ同盟)
いwもwうwとwww
>>789 うちの小学校なんて、お国のためにいざゆかん的な歌詞だったぞ。
>>799 ヨハン「さ あ 夜 ご は ん だ」
つ缶詰
812 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/21(金) 02:42:05 ID:BM1+6Bs5
>>804 匙「手に持ってるのから吹き出してるのって、おならなの?」
>>811 ミハエル「肉食いてー!」
ネーナ「あたしもスイーツ食べたーい!」
ヨハン「…」
ヨハン(求人誌を読みながら)「小学生でもできる仕事、ないかなあ…」
ミハエル「さすがに求人誌にはないぞ兄貴」
>814
小学生のバイトといえば新聞配達はどうだ、ヨハ兄。
>>798 味噌汁に薩摩芋はよくやるが、酢豚には初耳だ
世の中広いんだな……
ちなみに某地方の学校給食にも採用されているみかんごはんは、自宅でやったがうまかったぞ
甘いってより爽やか
>>816 某地域って山口県?
テレビで見たんだけど・・・
みかん寿司は美味しそうだった
たんぱく質とビタミンCを一緒に摂取するのは正しい
骨にもたぶん肌にも
>>804 「芋人(妹人)」を「いもんちゅ」と読んでしまいましたが?
刹那「なあみんな、バンジージャンプって知ってるか?」
荒れ「知ってるよ」
晴れ「あれだろ、ヘリから飛び下りて途中でパラシュートを(ry」クリス「それスカイダイビング」
録音「ガクガクブルブル」
刹那「…どうした?」
録音「いやだぁ! 死にたくない!」
刹那「なんなんだろう…」
眼鏡「アイルランドにはバンジーという日本でいう死神がいるという言い伝えがあるらしい」
間違ってたらスマソ
824 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/21(金) 16:39:10 ID:BM1+6Bs5
>>804 スメラギ「えっ?これって芋焼酎のマスコットキャラじゃないの?」
>>825 ああ、やっぱミスったか
刹那「ティエリア知ったかー!」
眼鏡「俺は…僕は…私は…」
>>827 零「バンシーがどうかしたか?」
ブッカー「いいから帰ってこい」
>>826 眼鏡「ま、待つんだ。 これは万死でもバンシーでもなくバンジーじゃないか、そしてなぜここは高いビルの上(ry」
留美「場合によってはギネス物ですわよ」
眼鏡「あわわわわ俺は僕は私はあわわわわ」
録音「その後ティエリアを見た奴は誰もいない…」
刹那「俺、ガンダムから飛び降りてバンジーした事あるよ
でもロープなかったんだよなぁ」
沙慈「よく生きてたね」
ここは癒されるよ…
どの追悼でも荒れてるもんな…愚痴すまんorz
ネーナ「いいなぁ留美はお金持ちでぇ〜 スイーツとかも食べれるんでしょ?」
留美「お望みなら一日私の生活をさせてあげてもよろしくてよ?」
ネーナ「ほんと!?」
留美「ええ」
ネーナ「やった!」
留美「(ふふふ…習い事だらけの生活に耐えられるかしら? ピアノに英会話にそろばんに茶道に弓道に…)」
翌日
留美「どうでしたか?」
ネーナ「すっごい楽しかった! いろんな事体験できたしスイーツもいっぱい食べれたし」
留美「(なっ…)」
ヨハン「王留美…あなたは分かっていないようだな…ネーナの真の能力に(ry」
ネーナ「そういうのじゃないから」
刹那「(ネーナ…改めて恐ろしいと感じた…俺はガンダムになれない…)」
匙「一日だけだと自衛隊体験入隊みたいで面白いだけで終わっちゃうんだよね」
刹那「予約はしてるよな」
録音「あたぼーよ!」
眼鏡「ナドレが・・・万喜に値する!!」
アレ・ハレ「二人用に二個買うぜ!」
トリニティ三兄弟「もちろん!!」
録音「よかったな出れて」
一同「みんなもゲットだぜ!!」
DS版ガンダム00発売。みんなも買おうぜ。
俺「DSもってねえ・・」
先にソフト買って後からDSを買う俺が参上しましたよ
ネーナ「ヨハンにぃ、今日のおやつは?」
ヨハン「ネーナが食べたいと言っていたスイーツだ」
ネーナ「ホント!?やったー♪ヨハンにぃ大好き!!それで、どんなスイーツ?」
ヨハン「これだ!」つ[茹で小豆の缶詰]
ネーナ「…これが…スイーツ?」
ヨハン「スイーツとは甘い物だろ?」
ネーナ「そうだけど…」
ミハエル「ただいまー!兄貴、今日のおやつは?」
ヨハン「ミハエルが食べたいと言っていた肉だ」
ミハエル「マジで!?やっりぃー♪」
ヨハン「ほら」つ[ツナ缶]
ミハエル「俺ツナ超好きー!」
パカッ もぐもぐ
ミハエル「うめー!」
ヨハン「良かったな。さぁ、ネーナも早くお食べ」
ネーナ「こんなのスイーツじゃないーっ!」
ゴツッ
ヨハン「痛っ!こらネーナ、人に缶詰をぶつけるのはやめなさい!」
ネーナ「ケーキとかプリンとか、そういうスイーツが食べたいの!」
ヨハン「わがまま言うんじゃありません!そんなに
甘い物が食べたいのなら砂糖でもなめてなさい!」
ミハエル「ツナうめーマヨネーズ入れたらもっとうめー」
トリニティ家は今日も平和です
>>838 刹那「(なぜ分かるのか分からない、けれどもそのうちクラスの誰かがちゃぶ台返しする気がする…ちゃぶ台をひっくり返すなんてものすごくガンダムだ)」
>>839 ミハエルwwwツナは確かにシー"チキン"だけど肉じゃないwww
アレ「ハレルヤが悪いんでしょ!?」
ハレ「今回はテメェが悪い!!」
刹那「珍しいな、アレルヤが反撃しまくってるぞ」
眼鏡「というより、自分に非があると自覚していたのか、ハレルヤ」
アレ「ハレルヤなんて知らない!嫌い嫌い大嫌い!!」
録音「すげぇ迫力だなアレルヤ……」
ハレ「俺だって嫌いだバーカ!!テメェとなんかと兄弟じゃなきゃ良かったぜ!!」
アレ「え……?」
刹テ録(((あの馬鹿、無茶しやがって……)))
ハレ「あ、う……」
アレ「う……うわぁぁぁぁあん!!(Wω;`)」ダッ
ハレ「アレルヤ!」
刹那「ハレルヤがアレルヤ泣かせた!」
眼鏡「あれはいくら何でも言い過ぎたぞ!」
録音「つい言っちまったんだと思うけどよ……」
ハレ「も、元々思ってた事を言って何が悪いんだよ!フン、アレルヤなんてもう顔も見たくねぇ!!」
青「ハレルヤ、体が小刻みに震えているぞ」
クリス「先生大変です!アレルヤがA小学校のDQN生徒に拉致られました!」
スメ「何ですって!?」
ルイス「最初は私達が絡まれてたんだけど、アレルヤが庇って……」
スメ「どうしてそんな無茶を……」
フェル「もう、僕には居場所がないからって……」
眼鏡「居場所ならここにあるだろう……!」
刹那「みんな武器を持て!アレルヤを助けに行くぞ!!」つリコーダー
録音「狙い撃つぜ!!」つ水鉄砲
眼鏡「万死に値する!!」つゴミ箱のふた
ヨハ「仲間を救おう!!」つ両手に黒板消し
ミハ「A校の奴らボコボコにしてやんぜ!!」つちりとり
沙慈「あれ?ハレルヤくんは?」
ネナ「さっきヘルメット被りながら釘バットと爆竹持ってどこかに行ったけど……」
ハレルヤの恰好想像して吹いたwwwww
>>841 「ちゃぶ台ひっくり返すなんてものすごくGUNDAMだ」って・・・
ハレルヤ本気過ぎwww
明日の本スレは何処?
刹那「俺がガンダム壊した」がまだあるはずだから、そこでいんじゃね?
>>841 リボンズさんのトラウマが発症して欠勤なさいました
ハレルヤ殺る気だwwwwww
>>851 1.防御用(武器が武器だからこちらも鉄壁)
2.アレルヤに顔を見られないように
のどちらかじゃね?
>>850 アレハン「ああ、私のエンジェル…お見舞いだ、受け取ってくれたまえ」
つエンゼルパイ100個
リボンズ「いりませんよそんなに…(´・ω・`)」
>>855 アレハン「何…気に入らなかったかい?ではこっちもあげよう」
つ金のエンゼル100個
リボンズ「ありがとうございます
(いくらで売れるかな…)」
刹那「今まで金のエンゼルなんて一度も見たことねえぞ!」
アリー「俺だってこの年まで銀を2枚だけだ!」
刹那「…持ってんのかよ…」
アリー「だって…五枚でもらえるんだろ…」
>>844 DQN1「おい、何で抵抗しないんだよてめぇ!」
DQN2「つまんねーだろw」
電波「ハレルヤに嫌われちゃった・・・僕・・・僕・・・」
DQN3「話聞けよ!!」
DQN4「うぜぇな!早くボコボコにしちまおうぜ!!」
電波「助けてハレルヤ・・・!」
ゴッ!
DQN1「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」
裏電波「ここにいやがったか・・・」
DQN2「ちょwwwwwww何だよあのヘルメッツマンwwwwwww」
DQN3「ひっ!つか、あいつ釘バット持ってるぞ!!」
DQN4「DQN1が血まみれに!」
電波「あの声・・・まさか・・・」
裏電波「おい、テメェら・・・」つ爆竹を投げる
DQN2「うわぁぁぁぁ!熱い!」バンバンッ
裏電波「アレルヤにこんな真似しやがってただで済むと思うなよクズ共がぁぁぁぁ!!」
DQN234「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
電波「あの、待って・・・」
裏電波「・・・・・・」
電波「ごめんね、ハレルヤ・・・大嫌いって言っちゃって」
裏電波「・・・してやる」
電波「へ?」
裏電波「疲れただろ。おぶってやるよ」
電波「・・・うん!」
裏電波(ヘルメットつけてたのにどうしてばれたんだ・・・?)
刹那「アレルヤ助けに来たぞ!」
録音「あれ?いねぇぞ」
眼鏡「それよりA校の奴らがボコボコにされてるぞ!!」
00町内会
刹那「とうちゃん」
アリー「なんだ刹那?ちょっと待ってろ今終る・・・よっし成章勝った!で、なんだ?」
刹那「とうちゃんは”速撃ちアリー”ってあだ名だったの?」
アリー「ぶっ(ビール吹く)だ、誰に聞いた?!」
刹那「町内会長のラグナさん。それが理由でかーちゃんに逃げられたって・・・速く撃つって鉄砲?早漏ってなんだ?」
アリー「刹那、ちょっくら用を思い出した。留守番頼むぞ」
刹那「とうちゃん?」
ラグナ邸
ラグナ「・・・・・(死んでいる)」
秘書「か、会長ー!!!」
862 :
860:2008/03/22(土) 14:07:06 ID:???
むしろ最近のハレルヤなら
ハレルヤ「アレルヤァァァァ!!!!! へばってんじゃねぇ!!!!」
アレルヤ「は、ハレルヤ!?」
ハレルヤ「奴らの攻撃は俺が受けてやる! だからやっちまえよ、アレルヤァァァァ!!!!」
つ釘バット
アレルヤ「……よろこんでいいのか悪いのかわからないよ」
>>856 刹那「やっほーい!」
リボンズ「おや…刹那君、ご機嫌だね」
アレ「理事長が『いつも勉学に励んでいるエンジェル達に』って全校生徒に」
録音「マリナ先生は哀れだから100カートンもらったって」
眼鏡「分からないな…何故チョコボールなのか…」
ハレ「封開いてるしよ。まぁ1人10箱もくれたから文句はねぇけど」
リボンズ「…………」
理事長室
リボンズ「アレハンドロ様」
アレハン「おや、どうしたんだいリボンズ」
リボンズ「このチョコボールの山は」
アレハン「ははは、君へのプレゼントのために買い占めたものさ
まだ大量にあるから、新学期までにチョコボールプールを作ろうと思うのだよ」
リボンズ「……大人は嫌いだね」
>>863 それも中の人がアムロの人だったか
俺は漫画版かと思った。あのアムロならやりそうだw
ミハエル「雪だ!」
ネーナ「をを〜雪だ!」
ヨハン「さ、寒い…」
ミハエル「雪合戦しようぜ!」
ヨハン「寒いから帰ろう……」
ネーナ「雪玉を作るね〜♪」
ミハエル「石詰めようぜ!破壊力が上がる!!」
ネーナ「出来た!!じゃあ投げるよー!それ!」
眼鏡「ぎゃーーーーー!!」
ネーナ「あはは!当たった当たった!」
ミハエル「そういや三人お揃いのコートだな」
ネーナ「おお!ヨハン兄ぃのコート姿は新鮮だよね!」
ヨハン「そうでもないだろ…うう…寒い」
ミハエル「いつも短パンだからさ…短パンはいてない兄貴なんて兄貴じゃないみたいな…」
ヨハン「短パン?ちゃんとはいているぞ」
ネーナ「重ね着?」
ヨハン「いやコートの下はいつも通りだ」
バッ!!
ヨハン「ほらな」
ミハエル「ほらな?じゃねー!!その着方はまずいって!!」
ネーナ「それじゃ変態さんだよ!!」
ヨハン「え、なんかまずいの?」
ネーナ「コートの下からいきなりへそ出し短パンが出てきたらショックだよ!!」
ミハエル「どうりでさっきから寒い寒い言ってるわけだぜ!!」
ヨハン「これくらい普通じゃないのか?」
ミハエル「いや……実際兄弟である俺すら驚いて若干引き気味だ…
一般人に見られたら間違いなく通報されるぜ」
ネーナ「捕まる前に着替えてきなさい」
ヨハン「………はい」
ヨwハwンwwwww
>>838といい、ここはトリニティが好きになるスレだなw
普段のヨハンが良い奴なだけ、余計ショックだわw
本編カオスでこのスレが心の潤いだよハレルヤ…
ハレ「………………(むすっ)」
刹那「なんだ?ハレルヤ…」
眼鏡「随分不機嫌そうだな」
アレ「多分あれが理由だよ」
クリス「リヒティ、一緒に帰ろ♪」
リヒテン「おー」
フェルト「ロックオン、これ」
つ手紙
録音「フェルト!?あ…ありがとな!(ラブレター…ラブレターだよな!?)」
刹那「…???」
眼鏡「説明してもらおうか」
アレ「ハレルヤね、またソーマさんにちょっかい出して怒らせたの」
眼鏡「自分だけ上手くいかないから不機嫌なのか?」
刹那「普通に話しかければいいのに…」
ハレ「うるせぇ!!」
刹那「理事長が校舎壊した」
リボンズ「アレハンドロ様!マッハドリルを射出してください!」
アレハンドロ「了解だ!マイエンジェル!マッハドリルを射出する!」
リボンズ「マッハドリル装着!!死ねェ!!!」
って感じになるのかと思ってたのに…
普通にビーム撃ってた件
コーラ「本編は死んだけどこのスレではカティ先生にザオリクで復活させてもらうはずだ!」
カティ「逆に眠らせてやるぞ」
麻酔針ピッ!
コーラ「ZZzz」
刹那「理事長が金ぴかになった」
いろんな意味でヤバイ回だった・・・
刹那「リヒテンがバイオニック・リヒテンだった」
兄貴生存フラグ
>>881 来週まで待ってろ
生きてれば来週に回想以外で出番があるだろ
リヒテン「ガンダムには乗れないけど思考戦車ならいけるッスよ」
刹那「とーちゃん、何をしている?」
アリ「掃除だ、掃除。たまにはしとかねーとホコリっぽくていけねー…と、
お、こりゃまた懐かしいモンが出てきやがったな。刹那、お前遊ぶか?」ポイッ
刹那 パシッ「なんだスーファミか、古くさくて遊ぶ気がしないな」
アリ「まーまーだまされたとやってみろって」
刹那「ふーん…、まぁいいや。やってみよう」
早速プレイ
刹那「こ…これは……! これこそが俺の望んでいたモノだ……!!」
翌日
刹那「コール・エクシア!!」
録音「コール・デュナメス!!」
アレ「コー「クヒャヒャヒャヒャ! コオォォォ━━━ル・キュリオス!!」
アレ(僕が言いたかったのに…(wω・`))
眼鏡「コール・ヴァーチェ!!」
ネーナ「コール・スローネドライ♪」
リボンズ「コール・ν(ニュー)!!」
ハム「お前達、何をやっているのだ?」
「「「ヒーロー戦記ごっこ」」」
ハム「それは懐かしい名を聞いた。よし! 是非私も混ぜてもらおう! コール・カスタムフラッグ!!」
刹那「いや、敵役いないからちょうど良かった。ハム先生アポロンね」
録音「よーし! みんなでアポロンを、XNガイストを倒すんだ!!」
「「「オ━━━!!」」」
ハム「こらやめろお前達! 私はカスタ痛ッ! だから私はフラッグ以外は断固痛ッ! 誰だスネを蹴ったのは!
クッ、どこまで私をコケにするのだガンダ痛ッ!」
ワーワーギャーギャー
マリナ「フフフ、グラハム先生ったらまるで子供みたい」
シーリン「イヤ、子供みたいじゃなくて子供なのよアレは」
かたかた
ソーマ「ん? 知らないアドレスからメールが・・・」
かちっ
『よう、ミンの馬鹿にアドレス教えてもらったぜ、おもしれえアドレスだなwww』
ソーマ「この文法・・・CB組の出席番号E-057だな・・・」
かちゃかちゃ
『お前、CB組の出席番号E-057、ハレルヤ・ハプティズムだな』
かちっ
「新着メールが一通あります」
かちっ
添付ファイル:serugei.exe
『>お前、CB組の出席番号E-057、ハレルヤ・ハプティズムだな
はいはーいwww 』
ソーマ「やっぱり・・・ん?この添付ファイル・・・『serugei』・・・まさか先生の・・・(わくわく)」
かちっ
ソーマ「あれ? あれ?」
かちっかちっ
ハレルヤ「ハッハッハッハァ! 楽しいよなアレルヤァ! アレルヤアアアア!」
アレルヤ「お父さんのパソコンでみんなにウィルス送るのやめなよ、この前だってトリニティ三兄妹のとこに送ってラグナさんから叱られたじゃないか」
>>887 ハレルヤァァァァァ!
犯罪だぁぁぁぁ!
>>886 スーファミのソフトに『ヒーロー戦記』ってウルトラマンやライダー、ガンダムが仲間になって戦うRPGがある。
ガンダムもその世界では他の変身ヒーローと同じように、「コール・○○!」と言うことで『装着』できるパワードスーツ扱い。
まさにガンダムになりたい刹那にとってはドリームワールド。
>>887 ヨハン「ん?PCが付いたままじゃないか…またミハエルの奴か…」
『メールが1件届いています』
ヨハン「新着メール…アドレスは…未登録だな
ミハエルかネーナの友人からか?う〜む……」
『添付ファイルあり』
ヨハン「ファイルが添付されている…こ、これはウイルスか?…?
くそ…ネーナならともかく私には良く解らないなぁ…」
『ファイル名 ネーナの秘密.zip』
ヨハン「…………いや……
教授やミハエルじゃないんだからこんな見え見えの罠に引っ掛かる訳無いだろう?
ふっ…トリニティの長兄であるこの私を馬鹿にしているのか!?」
ネーナ「あっちゃ〜これ完全に変なウイルスに感染しちゃってるね」
ミハエル「え〜!マジかよ…しっかりしてくれ兄貴」
ヨハン「………スマン」
我慢弱いなヨハンwww
妹の事が心配だったんだろう
保護者みたいなもんだし
わた…ヨハンさんはそんな男じゃない
スタッ フーーーーーーーーーーーーーー
アリー「じゃ、御通夜の手伝い行って来る。夕飯はカレー作ったからそれ食べろや」
刹那「うん。俺は行かなくていいのか?」
アリー「だってお前、ご近所で伝説作ったじゃねぇか…」
〜回想〜
アリー「この度はどうもご愁傷様で…」<ご近所のザビさん家の葬式の手伝い
ギレン「わざわざ足労をお掛けする。父上、アリー殿が」
デギン「…」
キシリア「父上、お辛いでしょうが…」
デギン「…手数を取らせてすまんな。わしより先に逝くような馬鹿息子のせいで…」
アリー「気にせんでください」
デギン「おお、刹那君も来てくれたか」
幼刹那「こんにちわ」
デギン「うむ、ちゃんと挨拶が出来て偉いのう。さ、ガルマにお別れの挨拶をしておくれ」
アリー「ほれ、刹那。こっちへ来い」
幼刹那「うん」
アリー「とうちゃんのやるのを真似するんだぞ。こうやって…」
幼刹那「とうちゃん、ガルマ兄ちゃん寝てるの?」
アリー「刹那。ガルマ兄ちゃんはもう起きないんだぞ」
幼刹那、カンオケに手を突っ込む
アリー「馬鹿!何やってんだ」
幼刹那「ガルマ兄ちゃん、冷たい…風邪引いちゃうよ?」
アリー「刹那…」
幼刹那「みんな起きてるんだから起きないとダメだよ」
ドズル「坊主、ガルマはな…」
幼刹那「なんでガルマ兄ちゃんは起きないの?こんなに冷えたら風邪引いちゃうよ?」
ドズル「坊主…ガルマは…ガルマは…」
ドズル、堪えきれずに号泣
ドズル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜何故死んだんだガルマぁぁぁぁぁぁ〜」
幼刹那「う、うわぁぁぁぁあん!」←ドズルの顔が怖くなって泣いた
デギン「すまんな、刹那君。本当にガルマは悪いお兄ちゃんだ。本当に…本当に…」
幼刹那「う、うわぁぁぁぁあん!」←ドズルの顔が怖くなったの+突然デギンに抱きしめられたのにビックリして泣いた
アリー「あの後、式場のアッチコッチで貰い泣ききは起こるは、ギレンさんは演説始めるは、凄かったんだぞ」
刹那「そうだっけ?」
アリー「そのくせ、当のご本人は葬式饅頭貰ったらさっさと帰るって言い出すし。『刹那君がお葬式に来ると泣かされる』って噂、有名なんだからな」
刹那「葬式饅頭ウマー」
>>894 刹那にそんな伝説があったとはwwwwwガルマwwww
>>894 今日の放送のこともあってしんみりしつつもワロタwww
>>890 「新着メールあり」
ハム「ん?」
かちっ
「添付ファイル:ガンダム.exe」
ハム「なんだ・・・?・・・開いてみ・・・いや、ウィルスかもしれん、やめておこう」
ハム「私は我慢弱い!」
カタギリ「完全にウィルスだね、だからウィルスバスターを更新しろと何度も・・・」
ハム「更新の時間が長くて我慢できんのだよ、だからこのOSも全く更新していない」
教授「いくらなんでもそれはないぞい」
ぬわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
刹那「みんなでジンクス壊した」
ハレ「ちっ、クリスの奴、急にリヒテンと仲良くなりやがって……」
アレ「ハレルヤ、女心と秋の空って奴だよ……」
ネーナ「せっちゃーん!」
刹那「俺に触れるな……いや、触れないで下さいマジで!」
眼鏡「変わらない奴もいるがな」
今録画したの見たが・・・
ボクは憂鬱だよ・・・ OTL
ここに来るとほんと癒される、職人さん乙でぇす!!
DQN「ようようお嬢ちゃん、俺たちと遊ぼうぜー」
クリス「やめてください!」
リヒティ「お…お前たち、やめろ!」
DQN「おう威勢のいいガキだな。やってやんぜ!」
クリス「どうしよう…リヒティ死んじゃう!」
スメラギ「ゴルァてめェらうちの教え子になにしてやがんだ!!!」
DQN「げっ…逃げろー!」
スメラギ「リヒティ!クリス!無事!?」
リヒティ「あ、ああ…」
クリス「動いちゃダメ!ボロボロじゃない!」
スメラギ「ああ大丈夫よ。この目盛りを…」
リヒティ「ありがとうございます先生。あとは肩をハンダづけしてもらえれば…」
クリス(どうしよう…リヒティ死なない!)
―ドッジボール中―
リヒティ「危ないクリス!」
クリス「あ、ありがとうリヒティ。守ってくれたんだね…」
ラッセ「リヒティがやられて残存人数は少ないが……行けよぉッ!!」
録音「なあ」
荒れ「何?」
録音「最近急激にリヒティとラッセが男を上げてると思わないか?」
眼鏡「それがどうした」
録音「由々しき事態だとは思わねーのかよ?!」
刹那「ロックオン…気持ちはわかるぞ」
晴れ「まあ…仕方ないよなぁ、アレルヤァァァ!!」
荒れ「しっ、駄目だよハレルヤ」
眼鏡「彼はその事を気にしている。だから他の生徒が株を上げるのが気に入らないのだろう」
録音「ああ?なんだそりゃ」
荒れ「だってロックオンだけ…」
刹那「『赤くなって通常の三倍』出来ないもんな〜w」
録音「よう…お前ら……俺をいじめて満足か……?」
あんまりだよ、クリス。
刹那「アレハンドロ理事長が保健室壊した」
ドッジボールで再現しなくても・・
兄貴がトランザム使えば刹那達なんか秒殺
牛〜乳〜に相談だっ
>>909 ロックオン「白じゃ意味無いんだよ、赤じゃなきゃ」
刹那「ラッセに布団から引きずり出された」
ネライウツゼ ネライウツゼ
校庭の掃除中
クリス「池の周りってなんかヌメヌメするわね・・・って蜂!スズメバチ!!」
リヒティ「あぶないクリスさん!!(かばう)」
クリス「リヒティ・・・て落ちる!池に落ち・・・ボッチャン!」
スメラギ「大丈夫二人とも、あの池結構深いから・・・とりあえず保健室で待機ね」
リヒティ「・・・すんませんクリスさん。なんか余計に事態を悪化させたと言うか・・・」
クリス「・・・・・」
リヒティ「怒ってるんすね・・・当然すね・・・」
クリス「・・・そうじゃないよ・・・ただ・・・」
リヒティ「ただ?」
クリス「いい男って身近に居たんだなーって・・・」
リヒティ「へっ?」
クリス「・・・チュッ」
リヒティ「!!!!!!!!!!!!だ、大スクープっすよ!!!」
スメラギ「あー二人とも、私がいなくなってからそういうことしましょうね〜」
リヒ・クリ「!!!!!!!!!」
いいよね・・・ここだけは・・・
ビリー「CB組のリヒティ君とクリスちゃんがお付き合いを始めたそうだよ」
ハム「そうなのか」
クリス「リヒティ、一緒に帰ろっ♪」
リヒティ「はいっス!」
ハム「やあ、お二人さん。ヒューヒューだよ!」
クリス「……意味分かんないし」
リヒティ「目を合わせちゃダメっスよ!」
ビリー「グラハム先生、それは古いよ…」
>>914 セルゲイ「まったく、そういう時は・・・リヒティとクリスはアチチだー!!」
ハム「・・・・?」
ビリー「・・・・?」
スメラギ「・・・・?」
カティ「あー、なるほゲフンゲフン・・・・?」
セルゲイ「欽ちゃんは偉大なコメディアンなんですぞ!!」
歳がばれるなorz
>>914 ネーナ「いいなぁ・・・私もせっちゃんとあーゆーのを・・・」
ヨハン「(一緒に帰ること自体は半強制的にしている気がする・・・いや、つっこまないでおこう)」
ネーナ「でそこから発展してって(ry」
ヨハン「(・・・・・・・・・夢を持つのは悪くない事だ ゆ め を持つ事は・・・)」
匙「刹那がいまのまんまだと一生無理だよね^^」
>>886 ヒーロー戦記 でggr
あれ、子供のころはまったな。移動する地面に苦しめられたbyリア厨
〜ガンダムOO終わり〜 刹那「これで終わりなのか!」
録音「何と言うか…中途半端だよね〜」
水島「おう!ガキ共!ダブルオーは楽しかったか?」
眼鏡「随分と中途半端な所で終わりましたが…」
水島「ちゃんと続きもやるって…だが少々問題があってだな」
匙「問題?」
水島「俺も黒田も全く続きを考えてねーんだよ!あっはははは!」
アレ「笑ってる場合じゃないよ!」
水島「だからアイデアをお前らが出してくれ!それを参考に第二部を作る」
ソーマ「なんといきあたりばったりな……」
水島「うるせー!文句言うと第二部でコーラ見たいな役割に変えっぞ!!」
コーラ「そんなぁ………」
黒田「で、ではアイデアを出してください」
コーラ「俺とカティのラブロマンス!」
ミハエル「俺とネーナの禁断のロマンス!」
ネーナ「ネーナ×刹那の背徳の関係!!」
水島「ロマンスばっかじゃねーか!!却下だ!!次!」
アリー「俺と女達のちょめちょめ…」
水島「ところがぎっちょん!それ青年指定になるだろ!!」
マリナ「マリナ・イスマイールの食いしん坊万歳」
水島「番組自体変わってるじゃねーか!!次!!」
リボンズ「僕が突然独立戦争に巻き込まれ、偶然白いモビルスーツに…」
水島「それまずいからな!俺泣くぞ!!本気で泣くぞ!!次!!」
留美「私が支配者として君臨するまでをプロジェクトX風に…」
水島「洒落になってないんでやめてください…」
リヒティ「鋼鉄リヒティ!」
ラッセ「マッスルレボリューション!!」
クリス「あの…何て言うのかな…刹那達で『ヘブン状態!』みたいな感じに」
録音「世界のジャガ芋から」
ハレ「ドッキン!アレルヤとハレルヤが入れ代わっちゃった☆」
ヨハン「短パン的なものを出してみたらどうでしょう?」
刹那「俺とガンダムと時々エクシア」
ルイス「ルイスと未来…」
水島「却下だ!却下!!全然インスピ沸かねーよオマエラ!!!」
フェルト「そんな事言われても…」
黒田「水島さん…もう時間ないですよ?」
水島「あ〜メンドクセ!もういいや!第二部はイデオンエンドにするぞ!!はい決定〜」
全員『そ、そんなぁ〜』
SUGEEEEEEEEEEE!
>>918 留美「世界が変わらないのなら、いっそイデオンエンドの方が…w」
リボ「解説役まで消されるのは勘弁して」
>>918 水島さん
今そっちに日本刀持ったおじいさんが行ったよ
他作品相手にスポーツ大会!というのがあったので、
非常に面白そうだと思い、考えました。
たとえばサッカーだったら…
ハレ
刹那 ミハ
ティエ ネーナ
沙慈 アレ
ヨハ 留美 ロックオン
であとはルイス、クリス、フェルトが余るが、キーパーがいない…
ティエリアは個人的に左サイドで使いたいし…
と思っていたら、昨日の放送でリヒティの正キーパーが決まりました。
923 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/23(日) 11:03:01 ID:1KVxlIKL
>>918 水島「つーわけでイデエンド頼む」
黒田「つまり設定年齢19歳蟹座のB型なアレハンドロがマイエンジェルに頼まれ作っていた宇宙船に乗り込み絶対壊滅無敵殲滅艦隊を倒しにいけばいいんだな」
FW 刹那、ハレルヤ
MF ティエリア、アレルヤ、ミハエル、リヒティ、沙慈
DF ロックオン、ヨハン、リボンズ
GK ラッセ
こんなイメージ。男子が思い付かなかったからリボンズいれたんだけど、まだ他にいた?
アレハンドロ「リボンズ、君に頼みたい事がある」
リボンズ「何でしょうか、アレハンドロ様」
アレハンドロ「マイカーを金色に塗ってくれないか
必要な量のペンキならもう買ってある」
リボンズ「御自分でやればよろしいのでは?」
アレハンドロ「ペンキ臭くなるから嫌」
リボンズ「………分かりました。明日を楽しみにしていてください」
〜次の日〜
アレハンドロ「さぁ〜て、マイカーはどんな感じになってるかな〜♪
…………な、何だこれはーっ!!」
そこにはボンネットに金色のウンコの絵が描かれたアレハンドロの車が!
アレハンドロ「リボンズ!何て事をしてくれたんだ!嫌がらせか!?
後、世界まる見え風のナレーションを入れるな!!」
927 :
922:2008/03/23(日) 12:17:20 ID:???
>>925 男子は他にはいないと思いますね…
あとそのメンバーでしたら、
J刹那 Hハレルヤ
Iミハエル
Cティエリア D沙慈
Bアレルヤ Eリヒティ
Fヨハン Gリボンズ Aロックオン
@ラッセ
このような形なんてどうでしょうか?背番号も考えてみました。
そしてスーバーサブにはネーナ!
チャントは勿論ネーナのロックバルーンは99!
(ってジェフサポジャないと解らないかも…)
>>885 押入れからスーファミとヒーロー戦記発掘してしまいましたじゃないか。
が、コントローラーがイカれててプレイできない・・・orz
俺は
GKティエリア(ヴァーチェ、ナドレの使い分け)
CBリヒティ(テクニックタイプ)、ラッセ(パワータイプ、セットプレーの得点源)
SBハレルヤ、アレルヤ(スピードと双子ならではの攻守バランス)
DMFヨハン(ピルロタイプ)、ミハエル(ガットゥーゾタイプ)
OMF沙慈(シャドーストライカー)、リボンズ(攻撃の組み立て役)
FW刹那(俺がストライカーだ)、ロックオン(狙い撃つ)
刹那FWポジションしか思い浮かばんな
今何となく、ティエリアで(体力なさそうだから動きが少なく頭を使う)
GKな想像をしていた。ヴァーチェバリアあるし。
そうしたら、ボールがまわってきたら温存しておいた体力で
ゴール前から敵地ゴールを狙うバズーカシュートが打てそうな気がしてきた。
いつのサッカー漫画だよ…
録音はFWでしょjk
932 :
922:2008/03/23(日) 13:19:23 ID:???
>>931 そうですか?完全にセンターバックかアンカーという
イメージがあるんですけど…
後ろの方がプレッシャーが少なくて、ロングフィードも生かせると思いますし。
長距離シュートを狙い打つんだな
狙い撃ちだぜ
FWだけど自分のゴールばかり気にしてるみたいな
ロックオンは中盤の底から飛び出しそうなイメージ
アレハレはサイドチェンジが激しいSBかMF
ハレルヤはクロスが上手い
何かサッカーポジションスレになってんな
サッカー好きだからいいけど
サッカーわからなくて置いてかれてるのはもしや俺だけ?(´・ω・`)
これを機に勉強するか
コーラは無意味に相手チームのミハエルとか怒らせてイエロー
あと観客席にカティーを見つけて飛んでいって退場だな
オフサイド
オフサイド知らなそうな奴
刹那、ハレルヤ、ミハエル、コーラ(サッカー先進国出身なのに)、アラスカの、教授
中の人補正でメチャクチャ上手いカティ(バーロー的な意味で)を想像したのは内緒だ
でも、小学生(特に低学年)だと、ポジションなんか関係なく、全員で
よってたかってボール追い掛け回す、ワイワイサッカーになりがちだよねw
943 :
922:2008/03/23(日) 14:35:57 ID:???
>>941 一番知っていないといけない前線の選手ばっかり…
でもサッカーの話が広がって本当に嬉しいです。
ウイイレ10でシミュレーションしてみようかな。
>>942 サッカーボール全員で追いかけてダンゴ状態だったな
…。
オフサイドを知らなかったとはいえ、ボールから下がった所で待ち
そこからタイミング見て飛び出してた俺って…。
刹那はボール受けたらゴールへ一直線って感じがする。
>>938 大丈夫。俺もいっしょだw
スポーツは深夜アニメが延長するからあんまり好かん…orz
まあ小学生にポジションなんて関係ないwただの玉蹴りだなw
そろそろ次のスレかな?
・スレタイ
刹那「父ちゃんが録音の自転車壊した」
刹那の一言
刹那「お父ちゃんやめたげて」
いや、重複スレがまだ残ってたはずだ
951 :
948:2008/03/23(日) 17:05:15 ID:???
刹那「苺エクシアうめぇwwww」
>>918 www
水島のおっさんてこんな感じなのか?
>>926 >嫌がらせか!?
他にいいようないのかよwww
>>953 ハム「なんだい苺エクシアとは、私にも教えてくれ」
エクレアってなんだっけ?
エクシアってなんだっけ?
細長いシューにチョコかかったガンダム
細長いガンダムにシューかかったチョコ
正確には エクシア・オ・ショコラ だな
エクシア=細長いガンダム
刹那「エクシアが細長い事にされた」
エクシア・オ・ショコラ=細長いガンダムにチョコがかかったやつ
スイーツ(笑)
エクシア・0・ショコラ
妙に合ってる気がする
>>964 晴れ「ヴァーチェみたいに太ってるよりいいだろ」
刹那「うん」
眼鏡「(´;ω;`)」
マリナ「グラハム先生…細長いガンダムってどれくらいの大きさなんですか?」
ハム「細長いガンダム?」
マリナ「エクシアっていうらしいんですが…」
ハム「あぁ、刹那くんの好きな…。エクシアなら18メートルほどですが」
ビュン
ハム「あれ、マリナ先生?」
刹那「父ちゃん!俺のガンプラがない!」
アリー「あー、あれか?わりぃ、マリナ先生にやっちまった」
刹那「マリナ先生!?いつ!!?」
アリー「お前が帰ってくる前に…あまりに恐ろしい顔でよ、つい…」
刹那「父ちゃんのバカ!明日返してもらってこなきゃ!」
マリナ「もしゃもしゃ…あら?チョコがついてない…
それに18メートルってこんなに短かったかしら…?
まぁいいや、もしゃもしゃ」
眼鏡「ヴァーチェは…ヴァーチェは脱いだらすごいんだぞ」
ハレ「エステCMの使用前使用後みたいな感じだよなぁあああ!!w」
録音「ティエリア…もう言わせないから、ロッカーから出てこいよ…」
なんだこの流れw
こりゃバンダイにエクシア形のエクレア(カードかシール付)発売してもらわないとな
さっき見つけて買ってきたんだが、いちごエクシア美味いなww
>>970 教授「脱 い だ ら と申したか」
録音「教授の好きな物とは全く関係ありませんから」
刹那・O・ショコラ
>>972 ネーナ「いちごエクシア…エクシアといえばガンダム…ガンダムていえばせっちゃん……いちごといえば赤…私の髪の色は赤色…つまりいちごエクシアとは(ry」
黒ハロ「ソリャネーナ、ソリャネーナ」
サッカー大会第一対戦相手
舞浜南小学校(ゼーガペイン)
Hトガ
Jサラ Gカワグチ
Dハヤセ I京
Eルーシェン
Cクロシオ F了子
Aウシオ B紫雫乃
@シマ
これにKGKミナト LDFイリエ MSBトミガイ NOHメイヴェル
OFWメイイェン PSBメイウー QMFタチバナ RCBミオ
SFW未沙季が控え!
勿論カワグチはアレハレの、ハヤセはティエリアの、
遠い親戚ということで…
>>977 ネーナ「スイーツいっただっきまーす♪」
刹那「いやぁぁぁあぁぁぁぁぁあッ!!」
録音「刹那ぁ!」
ヨハン「ネーナ待ちなさぁぁあいッ!!」
セツナオーショコラ…馬の名前みたいだ。
細長い刹那にチョコがかかったやつか・・・
なんという男体盛り
俺がガンダムだ
>>983 「僕がガンダムを一番うまく使えるんだっ!」
泥「落ち着きたまえ私のエンジェル」
>>984 リボ「これあげるからもうエンジェルって言うのやめてください」
つグルグルダシトール
つ烏龍茶☆ヌルヌル
つ全自動卵割り機
刹那「∀ガンダムのヒゲが行方不明なんだが」
眼鏡「なんでその∀ガンダムにモザイクがかかってるんだ」
刹那「俺なりの気遣いだ」
眼鏡「優しいんだな」
引越しのとき、∀ガンダムのヒゲを見つけたら…フレッツを思い出して下さい
読んでたらエクレアとエクシアよく分からなくなってきたw
>>986 録音「ん? どうした? 兄弟、張り紙なんか張って」
ヨハン「またネーナが家出したんでな、捜し人の張り紙を張っていたんだ」
録音「…なんでモザイクかかってんだ?」
ミハエル「ほら、肖像権ってあるだろ? そのままだとそれにひっかかるとかどうとか…」
録音「…でも、モザイクかかってると顔分かんないから見つけてもらえないぞ」
>>987 俺なんか買ってきたエクシアを本気でエクレアと…
あれ、俺どっちを買ったんだっけ?
>>989 細長いほうがエクシア
そうじゃないほうがエクレア
>>989 チョコかかってるのがエクシア
そうでないのがエクレア
>>976 関係ないけどここでゼーガネタ見るなんて思ってもなかった
>>989 おいしそうなのがエクレア
かわいいのがエクシア
>>989 刹那がついてるのがエクシア
刹那がついてないのがエクツア
刹那と一緒に食べられるのがエクレア
刹那とエクレアを食べるのがネーナ
997 :
989:2008/03/24(月) 00:58:52 ID:???
みんなありがとう、どんどんこんがらがっていったww
おいしかったけどチョコかかってなかったからエクレアだな
>>996 ネーナ「だめーっ! せっちゃんは譲らなーい!」
1000なら俺がエクレアだ
>>996 ミハエル「ネーナ!ネーナァァァァァァァァァァァァァァァァ!!この馬鹿教師が!ネーナを吐き出せ!」
刹那( 計 画 通 り ! )
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
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