529 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/03/05(水) 21:15:35 ID:???
「んっ…ふっ…ネーナさん…な、何を…!遊びが過ぎます!」
「お姫様の大好きなせっちゃんと間接キスだよ?嬉しいでしょ」
ハァハァ
何という刹那スルースレ
「うわーすべすべー…中東系ってみんなこうなのかな?
あ、もうこんなに…ちっちゃいと敏感ってホントなんだー」
「ひゃっ…ほんとに…やめ…」
らmぇ
何という展開だ
万死に(ry
同人でやれ
買うから書け
シーリンとネーナはどっちが強いんだ
このスレ的な意味で
どっちも姫様をいじめますよ
シーリン&ネーナ×マリナ
最っっっ高じゃないか・・・・!
マリナがいじめられ役のような
シクシク ,、, _ _ ,、,
(シ´ W ヾ)./^マ'⌒⌒fヘ )
r========〈ミ(从,从)ノィ≦yヘトトNソ (
|| |`|!|∩∩)| ノ从d ゚ ヮ゚从 .,っ━・
||\r──ー/⌒⌒⌒\,,-──‐\\| |
||\ ::::::::::ノ / ヾ .\__!
|| \ :::::: / / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ \
\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
刹那のファーストキスとマリナの処女を奪うわけですね
何という主役食い
絆の後日刹那あてにメールが届き
「チューしてあげたのに生意気!童貞くんには寝取られがお似合いだよーだ!」
添付ファイルにはネーナにペニバンで犯されるマリナの姿が…
という刹那の夢。
なんというドM
「お姫様、どうしたの?」
「で、できません…そのような…破廉恥な…」
「私はお姫様にしてあげたよ?私が変態だっていうの?悲しいなー」
「そ、そんな意味では…」
「じゃあしてくれる?…もーへったくそだなあ。あたしが教えてあげなきゃ」
20 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/07(金) 23:13:26 ID:mHd5mv6L
超良スレage
ネーナはデザインベビーだからふたなり。
わっふるわっふる
新しい境地に達したスレだな
良いかもしれん
お洋服取替えっこ
「へー結構凝ってるんだ。やっぱりお姫様なんだね。丈ちょっと長いけど幅はそうでも…むむ」くるっ
「あ…あの…こ、これ…下着付けないんですか?な、何か上に羽織るものかを…何か…」
「そんなに恥ずかしいもんじゃないよ?ちゃんと胸のとこにパッド入って…あ、隙間から見えちゃってる」
「い、いやああああっ」
ネーナならマリナを姫様抱っこできる
せっちゃんには無理
いや刹那は抱っこされる側だから
する必要ないかと?
考えてみたらトリニティも作戦決行の日は同じじゃないか!
ネナマリ夜這いシーンはぁはぁ
刹那がドライぶっ壊してネーナだけマリナのところに預けるとか?
刹那は戦闘中にプトレ襲撃の報をきいて最優先で急行
逃げられたアリーも追うように宇宙に上がる
放置のネーナは放浪のすえ隣国らしいアザディスタンに、とか
ドライ一応動くし、ステルス機能あるし。
マリナの優しさに絆されて改心するネーナ。後にマリナを庇って…
「おなか空いたスイーツ食べたい〜!!」
「ごめんなさい…ここ数年砂糖の値段が上がってて…」
「(´・ω・`)」
マリナ「甘藷なら…」
ネーナ「………」
ネーナ「…はんぶんこ」
37 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/09(日) 20:40:29 ID:OSrSMnfg
かわええええええええええええええ
超良スレage
>>31 もしそうなったら神展開
「お姉ちゃんって呼んでいい…?」
しかしどっちも刹那に想いを寄せていると知った2人は・・・
百合は良いねぇ…
寝室の扉が静かに開いた。そこには枕を抱えて泣きじゃくるネーナが
震えながら立っていた「お兄の夢みちゃった…眠れないの…一緒に寝てもいい?」
マリナは微笑みながらネーナを抱きしめる「もう大丈夫よ…私があなたを守るから…」
「…ママってこんな感じなのかなぁ…」
「…え…?」
「なんでもないよ!おやすみ!」
ネーナは子供のような寝顔で安心して眠った
久々の超良スレときいて
OO唯一の良心
マリネーナ
マリネ
刹那が夜這いに来たら追い返すネーナ
「マリナ姉になにする気!?」
ネーナ「またスイーツ食べたい」
マリナ「ごめんなさい、甘藷ももう…
! そうだわ、この草噛んでると少し甘い味がするんですよ(ブチブチ)」
ネーナ「(クチャクチャ)……苦い…」
マリナ「(クチャクチャ)え…、少しだけ甘くないですか?少しだけど…」
マリナ。゜(゚´Д`゚)゜。
ネーナも一応食ってみるのか
「マリ姉のチューが一番甘いよ!」
そうだねキモいねすみません
>>53 うん?萌えた俺がキモオタ?
何を今更ッッ!!!!
マリナ「シーリン、ネーナちゃんにアザディスタン王室秘伝のスイーツ【サソリの蜂蜜漬け】を」
ネーナ「あたしのコンタンが一番甘かったな…」
マリナ「いえわたくしの改革の方が甘いです…」
「じゃーん!なんとドライのコクピットに非常食の桃缶が1コ残ってました!
分けてあげるから一緒に食べよっ」
「・・・!!!!」
「・・・どうしたの?」
「気持ちはうれしいけど…国民は今も貧困にあえいでいるというのに
私だけが桃缶なんて…ああっでも…ゴクリ…」
「・・・・。」
何この貧乏姉妹物語w
近年稀に見る良スレ
普通の友達って感じだなw
好意に値する!
刹那養育費よこせ。
ネーナ「見た目は萌えキャラ!頭脳はニート!」
>>1のおかげで新しい境地が見えた
二人を組み合わせるとここまで可愛くなるとは
もう不毛なキャラ叩きはやめる
ありがとう
黒ハロ「ビンボウヒメ!ビンボウヒメ!」
マリナ「うぅ…><」
言われるままのマリナ様。
必死になってマリナのおまんこにしゃぶりつくネーナ
エロ系も良いが
>>36みたいなほのぼのかわいい系にマジ萌え
>>61 【ガンダム!】から離れ、マリナを横取りした奴には一銭もあげません
一緒にお風呂
百合好きとしてとりあえず開いてみたけど
良いスレだ…
>>68 意外と動じないマリナ
照れ照れのネーナ
タオル巻かないシーリン
洗いっこがエスカレートしていくんですね?わかります
五人で肩車して覗こうとするマイスター組とトリニティ組に呆れるティエリア。
しかしティエリアはタオルを巻いている。
刹那もガンダム以外興味ないよ
刹喪と喪鏡だから
喪鏡?
>>70 ネーナ「マリ姉恥ずかしいよ…」
マリナ「大丈夫よネーナ。神は平等よ。人は産まれた時皆裸なの。」
シーリン「ここでタオルを取らなければ
あなたにこの風呂に入る資格なんてないわ、ネーナ トリニティ」
こうですか?わかりません!
ネーナはにぃにぃ達と風呂入っていたろうから
いい意味で混浴慣れしていて、女体には照れるのだなw
ネーナ「男湯の方が広ーい、にぃにぃたちと入る!行こうお姫様」
マリナ「そ、そんなこと…!」
シーリン「この時間はあの壁向こうの覗き魔たちしかいないわ。毅然としてれば大丈夫。お行きなさいマリナ・イスマイール」
マリナ「そんな…」
自分だけ難を逃れるシーリン
マリナ×ネーナ×シーリンで良いじゃないか!
その方が(以下規制されました
>74
ロックオンはスコープで女湯を狙い撃ちします
しかし湯気で・・・
ロックオン「チィッ!!
これじゃ肝心なとこが見えねーじゃねーか。」
ハロ「ロックオン
DVD買え!!DVD買え!!」
>>83 覗こうとすると、
ネナ「ステルス・フィ―――――――ルド!」
録音「見えねぇ!」
マリナ・シーリン(この娘すっごい便利)
ってなりそう
グラハム「早く順番変わってくれないか?
私は我慢弱いんだ」
>>83 録音「湯気がかかっている。切り裂けっ刹那っ!!」
ハレルヤ(早く代われアレルヤァァァァッ!!!!!!!)
アレルヤ「できないよ。そんなことしたら覗きで済まないじゃないか」
>>87はヨハンを肩車しながらです。いい人アレルヤw
そもそも一行は今どこにいるんだ
ミハエル「ネーナ・・・ハァハァ しこしこしこ」
お前のような物がガンダムに乗るなど!!!
36:通常の名無しさんの3倍 :2008/01/19(土) 11:47:15 ID:??? [sage]
あぁ…ハロにおちんぽ擦り付けると気持ちいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁんハァハァハァハァハロぉぉぉぉー僕は人でなしだぁぁぁぁぁぁぁハァハァハァハァんぁぁぁハレルヤぁぁぁぁぁ
ーゴシゴシゴシゴシゴシゴシ…
ハロ「マッシロ、マッシロ」
>93
ミハエル「チッ、分かった 分かった
ほら、お前の番だ
ガンダムマイスター」
「どうだ、見えるか?」
>>94 刹那「ああ、ガァァァァンダァァァァァムゥゥゥゥッ!!!!」
ドピュ
せっちゃん早すぎW
トランザムですから
刹那やたらハイスピードだなw
>>95 下で肩車してる野郎どもに降りかかるのでは・・・
飛ばしまくってるスレだなw
どう覗き見えたのか逐一克明に報告してくれ
ロックオン「そういえばティエリアはなんでタオルなんか巻いてんだ?」
ティエリア「別に意味はない…」
ミハエル「こ、これはこれで…、ゴクリ」
ミハエル「おい、ニヒル野郎なんだその粗末なもんは?」
ヨハン「…ぷっ…」
アレルヤ「…クス…」
刹那「…ポークビッツ…」
ネーナ「わぁ〜小さ〜」
録音「……………」
>>102 ネーナ「ミハにぃ、やらしー」
マリナ「男の子だからそういう興味をもつことはわかるわ。
でもやっぱり男の子どうしというのは…」
ネーナ「いいじゃん、あっちは男どうし。
こっちは女どうしってことで♥」
迷走しながら飛ばしてるスレだなw
「でもお風呂とか床暖房は豪華だよねーこのお城」
「内緒よ?…うち、石油だけはいっぱいあるから」
石油価格高騰で近所の銭湯がつぶれた…orz
えっちなマッサージ
ネーナ「ねぇ、マリナ姫。また一緒にお風呂入ろ!」
マリナ「別にいいけど・・・」
ネーナ「ニイニィたちも一緒だよ!」
マリナ「刹那!?」
刹那「マリナ・イスマイール!?」
アレルヤ「ネーナにマリナ?」
ロックオン「なんだ!?」
ティエリア「!」
マリナ「刹那はかまわないです。なんだか大丈夫そうだから」
ネーナ「うん。なんだか無理そうだから」
刹那「エクシアと一緒に入ってもいいだろうか?」
>>95-97 HGGNアームズ トランザムモード解説より
>システムを発動するとガンダムは、GN粒子を伝達するコードが赤い色に変化、
>機体に蓄積した高濃度圧縮粒子を全面開放し、一定時間、スペックの3倍に相当する出力を得ることが出来る。
>一方で、システムの運用時間が終わると機体性能が極端に落ちてしまう。
刹那、ショボンとなる
ネーナ「マリナ姫!気持ちいい?」
マリナ「えっ、そんなとこ触ったら、あんっ」
お風呂に裸でマリナとネーナが体をくっつかせる
ネーナ「ミハニィ!見て見て!マリナ姫と私こんなに近いよ」
ミハエル「(ネーナの胸があの皇女と合わさって形がたゆんたゆん!!)うおおっ!!ネえーナッ!!!!」
マリナ「刹那、私なんか恥ずかしい」
刹那「(マリナが!)ガンダああああっーム!!」
ヨハン「ミハエル、はやいな…」ロックオン「刹那、はやいな…」
トランザムエクシア入れたら一瞬でお湯が沸きそうでいいのに
お湯つかり組
ヨハン「…見に行かないのか?」
ティエリア「興味はない(チラリ)」
ヨハン「じゃあ何で眼鏡掛けたまま入っているのか聞いていいか?」
ティエリア「……………」
いざこざの起こらない大円満の平和の象徴の超良スレ
マリネーナばんざああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい!!!!!!!!!!
シーリンを目で追うヨハン
眼鏡「ああいうのが好みなのか」
ヨハン「別に否定はしない(お母さんってあんな感じかな…)」
お
いいかもヨハン×シーリン
てお前もかマザコンどもめwww
そこへ王瑠美が・・・
おいおい何だよこの良スレは
刹那「で、何でお前がここにいるエセマイスター」
ネーナ「マリナ姉はあたしのおねーちゃんだよ、あんたこそ何してんのさ」
刹那「ア、アザディスタンは俺(エクシア)のジョギングコースだ」
ネーナ「…フルチンで?」
ミハエル「じゃあ俺らの姉ちゃんでもあるよな」
ヨハン「おそらくは俺のでもあるな」
マリナ「…何だか収拾つかなくなってるけど、大勢入ってるとお湯が少なくすんでいいわ」
マリナはネーナとミハエル、ヨハンと一緒に入るうちに
混浴に慣れたのか?良いことだ!実に良い!
>>115 眼鏡つけたまま?曇る上にフチやツルが錆びるぞ!
せめて水中眼鏡にしろ
何だか本来の主旨からズレてるなwww
だがみんなハッピーならそれで良しw
基本いろんな意味で「仲良くできれば」いいなと思っているのでそれでいい
何だか夜も更けてきたので泊まることに
シーリン「姫様のお客でしょ」
というわけでマリナの部屋に押し込められる…今何人いるんだ
途中一回だけ出てきたハム入れると9人だな
男7人女2人
ミーア見て思ったけど
ハロって風呂に入れる?
何故にこんなに伸びてるんだこのスレは
>>128 マリナとネーナはベッド
野郎どもは床に放置、か…
>>131 入れなかったらきっと兄貴のハロは海水に浸かった瞬間
別の意味でアーッてなってたよ
>>132 最初の方に良質な職人さん達が来て流れを決してくれたから
男どもの覗きが流れを決めたなw
ヨハン「まあどの道俺たちは捨てられる運命だったのだろう。スローネのエネルギーも限度があるしな」
ネーナ「…それがさー…石油入れたらドライ動いた」
久しぶりに見たらさらに超良スレになっとるwww
シーリン&マリナのネエネエズ
なんという平和スレw武力介入必要ナッシングww
ネーナ「おば…」
シーリン「…」
ネーナ「…おねーさま」
マリナ「ハロちゃーん…」
黒ハロ「…」ギギギギ
マリナ「…おハロさま」
ネーナ「砂漠ってあつーい脱いじゃおー」
マリナ「ネーナちゃんいけないわ女の子がそんなあられもない格好をしては…」
シーリン「まあそう言う私たちもクールビズでノーパンノーブラな訳よね」
>>143 ギギギギってこえええええええええええええええええww
ハロ男が紛れ込んでるwww
ネーナ 「だいたいマリ姉ブラするほど胸無いじゃん(笑)」
シーリン 「それもそうね〜」
マリナ 「預かって3日で立場逆転するなんてorz」
ロックオン「こんな砂漠で無防備だぜ子猫ちゃん達」
ずっとスコープかついで後をつけていくロックオン。その資金は男連中が全員出してたりする。
ああああなごむううううう
>>148 その後男どもは気づくのだ、スコープでは映像は記録出来ないと…
バカスwwwwww
ハム「そういえばフラッグ搭載のカメラに偶然録画してあったのだが」
まい☆すた「「「「だが!?」」」」
ハム「うちの技術顧問がデータ整理のとき
『最近の子はみんな発育が悪いなあ。僕はこういう趣味はないや』と言って消してしまった」
ちょ、ビリーこのオバ専野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ポニーテール死亡フラグw
>>150 砂漠でカメラやスコープなんかの機械類は厳禁だぞ
一度砂嵐に晒されると、どんなにガードしといても砂が入ってブッ壊れる
ハレ「(こうなりゃ俺が直々に!直!接!行ったるあぁあぁぁ――――!!!
アレルヤぁーあぁー早く替わりやがれゴルァ!)」
アレ「落ち着いてよハレルヤ…一時の妄想本能に捕われちゃ駄目だ。
…それに僕ら、それ☆すたクビに
なったら、行くとこないんだよ?」
ヒンヌーに普通胸にぷるぷるぽよん!
より取り緑で全員美人か可愛い系!
桃源郷じゃ〜天国じゃ〜(;*´Д`*)
いつからこのスレは「リビドーマイスターの珍道中になったんだ」
面白いからいいけどw
そうこうしてるうちに
美女トリオとおバカ男御一行は砂漠のオアシスに辿り着くのであった
床で雑魚寝の男組
録音「ぐおぉープスー(何時でも何処でも眠れるタイプ」
眼鏡「……イライライライラ(録音のイビキが煩い…やはり地上は嫌いだ!)」
セツナ「……ミャリニャ…ヤミェリョ…ムニャムニャ(録音に同じく」
アレルヤ「あれ…僕の掛け布団は…?(トイレ行って帰って来た」
ミハエル「カー…スピー…(アレルヤの掛け布団を寝惚けてむしり取り、そのまま使用」
ヨハン「……(耳栓常備+さりげなく安全地帯確保で安眠」
ハム「…っく!ハッチのロックが解けん!この私を受け入れる事を拒むか、ガンダム!(エクシア他ガンダムのコクピットで寝たいと画策+暗躍中」
>>162 あ、もうみんな起きたのか
続きドゾドゾ
165 :
ロックオン:2008/03/15(土) 03:31:03 ID:???
>164
じゃ、俺が代わりにいくぜ
166 :
グラハム:2008/03/15(土) 03:49:37 ID:???
>165
いや、ここは私に任せてもらおうか。
砂漠の夜は寒いぞ
ネーナ「マリナ姉は寝る時だけは凄い格好してるけどね」
刹那「…しかも窓が開いている」
「「……何で知って」」
「いる」
「んのよ!」
その窓から侵入したからか?どちらにしろ鳥組と
まい☆すた組ににじり寄られるぞ、口は災いの元だな、セツナ
「2期は意外な奴が意外な所にいたりする」らしいから
他に行くアテないけどソリ合わないから留美の所にも行きたくないネーナが
EN切れでアザディスに不時着って設定で頼む
そうかマリナと刹那の面識はまだ誰も知らんのか
>>163 次の朝、朝食時
マリナ「(ティエリアさんとグラハムさん、凄いクマだけどどうしたんでしょう…)あの、お二方…
昨夜、何か不都合がございましたか?お布団、合いませんでした?」
眼鏡「地上は…嫌いだ…(寝不足でフラフラ目線は中空を漂っている」
ハム「いやなに、昨夜ちょっとフラレてねえハハハハハ(結局ロックは外れず。こっちも寝不足で挙動不審」
マリナ「そうなんですか??…あ、アレルヤさん、風邪気味ですね…レモネード、よろしかったら、どうぞ?」
アレ「ヘプシッ…どうも、頂きます。(和」
ハレ「(この際だ!場所も空気も贅沢は言ってられネェ!今だアレルヤアァアアァァ――!!代われ!一気に頂く!)」
アレ「嫌だよ。血の雨ふるから。絶対に嫌だ。(あったかレモネード飲みつつ」
ネーナ「あー、良いなーあ。マリ姉、あたしにもスープよそってえ?」
マリナ「はいはい、野菜もちゃんと食べるのよ?」
ネーナ「う…はーい。」
ミハ「ずりーぞネーナ!さっきから姉貴にべたべたしやがって…姉貴いー俺もスープお代わり!」
マリナ「ふふ…はい、たっぷりよそいましたからね。」
ヨハン「ミハエル、ネーナ、忘れるな。彼女は私の姉さんでもある。」
録音「……(シスコンなのか…美しい姉妹弟愛なのか…(汗))」
セツナ「……(俺もマリナにお代わりを…しかし、隙が無い…!くっ、エセマイスター…!)」
シーリン「……(食費は大丈夫なのかしら?)」
夜中の武勇伝自慢
ハム「こう!飛び込んでだなあ!地面スレスレにグラハムスペシャル!そして抱きしめたいなあガンダム!…と」
ロックオン「俺相手に再現すんなあああああああああああああ」
ハム「まさに眠り姫だ…、と」
ロックオン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
>>171 マリナ「いいお値段で売れましたから…」
まいすた「……………え」
ロックオン「ハロ?!ハロはどこだァー?!」
ネーナ「私のハロもいないー!」
シーリン「姫様、『オレンジ』と『プルーン』がとてつもない値段で売れましたわ」
マリナ「彼等には悪いけど、これで当面は楽になるわね…」
ネーナ「ひどーい!あたしのハロをー!」
マリナ「大丈夫、ほら」
「テメーラユルサンゼヨテメーラユルサンゼヨ」ポヨーンポヨーン
マリナ「自分で帰ってきたでしょ?」
シーリン「二、三回売ればまあ今年いっぱいはもつわね」
ネーナ「…それ、『さぎ』ってラグナに習ったような気がする」
とある海辺
録音「ハロ…」
ざざーん
「アアアアア」
録音「…あ、帰ってきた…」
ホント超良スレだなここは!!
本編がアレだから…すげぇ癒されるっ(´д`*)
職人の皆様時々でもいいからこれからもよろしく!!
雑魚寝中
ネーナ「マリナ姉ー」
マリナ「なあに?」
ネーナ「…好きな人、いる?」
マリナ「ど、どうしたの突然…」
ネーナ「何となく聞かなきゃいけない気になって」
後ろで枕を投げ合う男ども
マリナ「…今は仕事が恋人かしら?」
ネーナ「言ってみたかったんだね?一度言ってみたかったんだね?」
ロック「ふぅーどうよ?
かっこよかっただろ?」
アレルヤ「さすがロックオン
決めるとこは決めるね」
眼鏡「どうやってロック解除したんだ……ブツブツ」
刹那「ロックオーン!!号泣」
ネーナ「ちょっとかっこいいかも♪」
ミハエル「台詞たくさんあって羨ましいぜ畜生……」
ネーナ「マリナねぇ」(指さし)
ネーナ「シーリンおねーさま」
ネーナ「ミハにぃ」
ネーナ「ヨハにぃ」
ネーナ「せつな」
ネーナ「ロックオンにぃ」
ネーナ「アレルヤにぃ。たまにハレルヤ」
ネーナ「ティエリアおねにーさま」
メガネ「な!?」
ネーナ「ハム」
ハム「な!?」
そのころコーラは一行とは無関係に大佐の尻を追いかけていた
シーリン「ただの00キャラには興味ありません。
この中にハブられ・出番なし・あぼーん・ネタにもならねえ空気キャラがいたらアザディスタンに来なさい。以上」
>>181 悪ハロ「ファングナンダヨ!ファングナンダヨ!」ピシューンピシューン
ミハエル「取るなあああ!しかも使うなあああ!」
ロックオン「お嬢さん方、俺のオゴりだ」つ牛乳
マリナ「あ…ありがとうございます」
ネーナ「いただきまーす」
ネーナ「…………」もむもむもむもむ
マリナ「…………」もむもむもむもむ
ロックオン「何してんの?」
ネーナ「えー?牛乳は噛むと甘くなるんだよ?スイーツだよ?常識だよ?ねー?」
マリナ「ね」
貧乏板についてきたなネーナ…
>>172 これ他の男共はみんな蜘蛛の子散らすように避難してるに違いないww
ロックオン哀れwww
>>180 マリナ「ええ……まあ……(恥ずかしがりつつ涙ホロリ」
ネーナ「(シマッタ!地雷踏んじゃった!?(汗))ご、ごめんマリ姉…今の忘れて?忘れて?ね?」
<<ピタッと枕投げの音が止まる>>
マリナ「…でも、何だか楽しいわ(涙を拭いて笑顔」
ネーナ「え…?」
マリナ「私ね…一応、血の繋がった弟や妹は居るのだけれど、小さい頃からいつも一人で…
こうやって皆でわいわい一緒に寝たこと、なかったから。ちょっと寂しかったの。」
ネーナ「マリ姉…」
マリナ「だから、ネーナちゃんやミハエルさんやヨハンさんに、弟妹になってくれるって言って貰えた時、凄く
嬉しくて。もちろん、今もこうして皆と一緒に居られて、嬉しくて、楽しくて…(目を潤ませながら微笑み」
ネーナ「ふ…ぅっう…マリ姉!あたしも、あたしも嬉しい!マリ姉がお姉ちゃんで良かったよぉー!(抱きついて号泣」
<<突然、ベッドの薄い垂れ幕がバサアッと開き、そこには涙ぐんだ男性陣が>>
録音「すまん…すまない皇女様…汚れた俺をぶってくれ!それと、俺で良かったら兄ちゃんになるから!(覗きの件」
アレルヤ「…レモネード、美味しかったです…おかげさまで、風邪、良くなりました…ありがとう、ございま…ぅっうっ…」
ミハエル「姉貴いぃぃ!俺のこともぶってくれ!殴ってくれ!すまねえ、本当にすまねええぇ!!(ロックオンに同じく」
刹那「マリナ、忘れるな!お前は俺のガンダムだ!それを絶対忘れるな!絶対だぞ!(さりげなく左手握り」
ヨハン「姉さん、姉さんのように僕らを思ってくれる人は…今まで居ませんでした。僕らも本当に嬉しいです…!(左肩に手」
眼鏡「…今度は…お前が宇宙に来い……茶と、菓子くらいなら出せる。宇宙は、良いものだぞ…(さりげなく右手に触れ」
マリナ「み、皆さん!……ありがとう…ありがとうございます…!(嬉涙しつつにっこり」
<<ちなみにハムは相変わらずガンダムのロック解除にご執心で欠席>>
ハム「何いぃ!?そのような重要イベントがあったのなら私を呼べ!(マリナを通じて頼めばエクシアには乗れるかもしれん!
その貴重なチャンスだったというのに!)」
ネーナ「ハムはガンダムハァハァしてれば良いと思うよ。うん。」
>>187 すっかり粗食に慣れて…いや、喜ばしいことなんだがな
何故か目から汗が止まらん
スイーツ(泣)
>>190 それぞれの性格が表れててイイナー(´∀`)
>>190さんのファンです!いつも面白いお話ありがとうございます!
マリナ「すごい情報よ、キュウリに蜂蜜をかけるとメロンの味になるらしいわ」
ネーナ「えーっホント!?メロンなんて久しぶり〜!」
マリナ「私も小さいころ肺炎で入院したとき以来だわ」
(バリボリ)
ネーナ「(……メロン…、かなあ…?)」
マリナ「(…ああっ、メロンの味…ホロリ)」
BGMはひょうきん族の「涙の貧乏」だなwww
ネーナはまだ貧乏に慣れきれてないんだなww
マリナ「皆さん、今日はステーキですよ」
ネーナ「いっぱいあるからねー」
刹那・ヨハン「な…なにがあったんだ…」
録音・ミハエル「キャッホウ!動物性たんぱく質だぜ!」
電波「肉…なんだね。久々の肉だよハレルヤ…」
眼鏡「なんだお前たち(そわそわ)、肉ごときではしゃぐな(そわそわ)」
録音「サボテンステーキかよ…」
ミハエル「ウマイのに悲しくなってきたぜ…」
電波「肉というか果肉だったよハレルヤ…」
眼鏡「………(もくもく)」
刹那「まあ半ば予想通りというか」
ヨハン「期待してなかった分、普通に食べられるな」
ハム「私は我慢弱いのだ!おかわりを要求する!」
保守
なんだこの良スレ・・・
マジでみんなアザディスタンで平和に暮らしてくれよ・・・
ゲルマン民族やめろ。
しかしこのスレのアザディスタンの軍事力が何気にすごいことになっている件
シーリン「家事が随分お得意のようね」
マリナ「も、元々こういうの好きなの…あとリリアン編みなんて得意…よ?」
シーリン「…仕事しろ」
マリナ「…う」
シーリン「と言いたいとこだけど、まーやって無駄なことよりはマシかしら」
マリナ「む、無駄…」
ミハエル「おー!?何そのカッコ。可愛いじゃん姉貴!」
ネーナ「ふりふりだーふりふりー!私はもっと短いのが着たいけどな」
ティエリア「メイド服だ。ここまで常識がないとはな」
ヨハン「で、どうしたんですか、姉さん(ちょっとお母さん的だ)」
マリナ「おさんどん係兼お飾り姫に昇進したの。これからみんなのお洗濯があるからまたお昼にね」
ネーナ「んじゃガイコーとか誰がやんの?」
悪ハロ「我ガ国所有ノガンダムハ7機。ジンクスヲモタナイ貴国ニトッテアザディスタントノ国交ハワルイハナシデハナイカト」
どっかの首相「それはありがたい」
204 :
ルルーシュ:2008/03/18(火) 23:33:53 ID:PoU4eGeQ
直リンしない
自分でコレクションしたものを自分で撮影する
最低限のこともできてない
>>197>>203 ネーナ「シーリンおねー様、キビシー(汗」
マリナ「ううん…事実だから…それに、ネーナちゃんのおハロ様にも
とってもお世話になってるから、せめて、私の得意なことで恩返ししたいの(ネーナの頭撫で」
ネーナ「マリ姉……あ、あのね!マリ姉とお揃いのメイド服、作ってもらえたんだ!
丈は、短めにして貰ったんだけど、あたしマリ姉とお揃い、嬉しいよ!」
マリナ「ふふ、私も嬉しいわ、初めてのお揃いね。」
ネーナ「うん!あはは……あ、そういえばマリ姉、何を作ってるの?」
マリナ「さっきのメインディッシュのデザートよ。お肉の仕入れは、予算的にきついから…
せめて、デザートも付けて、少しでも満足してもらえたらと思って」
ネーナ「ま、マリ姉!あたしにも手伝わせて!お願い!」
マリナ「ネーナちゃん…ありがとう。それじゃ、まず軍手を付けて、
その上から厚手のゴム手袋をはめてね、素手だとちょっと危ないから」
ネーナ「???(汗)…ん、うん!」
↓続きます
211 :
続き:2008/03/20(木) 12:12:38 ID:???
ミハエル「チキショー…可愛いけどよ、ネーナばっかり姉貴と一緒なのも、何か
モヤモヤすんぜ…あー!俺も揃いの服着てえ!」
他一同「「「それは止めろ(ミハエルのゴツいメイド姿を思わず想像し、汗青ざめ)」」」
マリナ「皆さん、デザートが出来ました。お口に合うとよろしいのですけれど…」
ネーナ「こっちも沢山お代わりあるからね!滅多に食べられない高級品だよー!」
録音「おー!ありがとさん、どれどれ…んーむ、これは青リンゴかね?甘酸っぱくて旨いぜ!」
眼鏡「録音、汚いぞ。食べながら喋るな!しかし、確かになかなかの味だな。」
セツナ「……むぐむぐ…マリナ、お…お代わり…(よし!ついに、ついに言えたぞ―――!!!
しかし、本当にこれは何なのだろうな?旨いから良いが)」
マリナ「ふふ、はい、どうぞ。これは美味しくて体にも良いから、沢山食べてね。」
ミハエル「デザート付きの豪華料理なんか
久しぶりだぜえー!ありがとな、姉貴!ネーナ!(涙)」
ネーナ「もー!ミハにぃ大袈裟だよー!それに、お礼なら
マリ姉に言って?あたしは手伝っただけだもん。」
マリナ「ありがとう、ミハエルさん。ネーナちゃんも、手伝ってくれたお陰で
とても助かったわ、謙遜はいいのよ?ありがとう。」
ハム「もぐもぐシャリシャリ…ふむ、まあこのような荒れ地では、
生のフルーツは貴重品だからな、何も言うまい。」
ヨハン「ところで姉さん、これは何のフルーツですか?」
マリナ「これですか?これはウチワサボテンの実です。」
男性陣一同「「「!?」」」
ネーナ「お城の裏の広ーい畑で育ててるんだってー。針が刺さらないように手をガードして、
皮剥いたり小さい針の塊削ったり、結構大変だったよ(もぐもぐ」
マリナ「今が丁度収穫期なので、味も良いですし、沢山採れるので、
食べたくなったら仰ってくださいね。(ぱくぱくシャリシャリ」
男性陣一同「「「ありがとうございます(汗」」」
アレルヤ「……もくもくシャリシャリ(ああ、ハレルヤ…当分の間…食事はサボテンフルコースが続きそうだよ…(涙ホロリ))」
ハロ……………
刹那「…俺は別にサボテンでもかまわない(緑でちょっとエクシアの頭部っぽいし)が、そんなに肉が食いたいか」
一同「「「食べたい」」」
刹那「わかった。じゃあ少し出かけてくるが、マリナ・イスマイールメイド長」
マリナ「何かしら?」(窓ガラスを拭く手を止めて)
刹那「何の肉でもいいのか?」
マリナ「…?ええ、メニューはお肉しだいで考えるから」
刹那「何の肉でもいいんだな、了解した。エクシア…」
一同「「「…いや、サボテンでいい」」」
>>213 セツナは一体、何の肉を持ち帰ろうとしたんだ?(汗
メイド長wwww
マリナとネーナのおそろいのメイド服いいなー本編でやったらDVD買うのに
もう姫じゃなくてメイド長になっちゃえば良いよ、マリナww
ネーナ「わー、一度メイド服着てみたかったんだよねー!
ねえねえマリ姉もこうやってモップ持ってみてよ!」
マリナ「え? こ、こう?」
ネーナ「違う違う、角度はこうで・・・そうそう、それで笑ってー!」
マリナ「そんな急に笑ってと言われても困・・・むぐっ」
(マリナの口の両端に指を当てて口角を上げさせて笑顔を作らせる)
ネーナ「よーしこれで完璧!」
刹那「・・・形から入るタイプなのか・・・」
録音「冷静に観察しつつ何隠し撮りしてんだ刹那」
刹www那wwwww
もはやストーカーじゃねえかwww
メイド長って階級なのかw
良スレすぎて困る
マリナ「ネーナちゃん、もう寝なさい」
ネーナ「えーもうちょっとだけTV見せてー」
マリナ「だめよ、明日起きれなくなるでしょ?今日は雨だったからお洗濯しなきゃ」
ネーナ「マリナ姉のけちー。チューしてあげたのにー」
マリナ「そんなこと言わないの。わたくしももう寝るから、ね?行きましょ?」
ネーナ「…うん」
ネーナ「…おあよー」
マリナ「んー…」
ネーナ「あ、まただ」
ネーナ「何でマリナ姉しょっちゅうベッドから落ちるの?寝相悪くないじゃん。
しかも壁とベッドの隙間に。あたしが壁側なのに。いつの間に」
マリナ「なぜかしらね…無意識に狭い方へ狭い方へと行きたがるみたいで…」
シーリン「本能が貧乏なのよ」
なにこの超良スレ
やっぱメイド服着るとしたら、
ネーナが明るい色のでマリナが落ち着いた色のだよな?
ネーナがミニスカでマリナがロングだろJK
くそ、下までは描けないんだよなー
近日中にメイド姿の二人うpします
おお!楽しみだ
おいおい何だよこの良スレ・・・
みんな幸せで感動した
メイド祭便乗したいです
さあ遠慮しないで便乗するんだ
ヨハン「俺も何かの役に立ちたい…掃除ぐらいなら何とか。それに短パンより幾分ましかと」
ミハエル「男手もいるしな!姉貴とネーナとお揃いってのも悪くないし!」
トレミー一同+ハム+ネーナ「「…………」」
マリナ「お裁縫は久しぶりだから上手くできていないかも知れないけど…」
ネーナ「ううん、サイズぴったりだよ…無駄に…」
ティエリア「ああ、あの筋肉でも布地が突っ張らずといってでかすぎず…いい仕事だ…が…」
刹那「俺たちも居候の身に甘んじていいのだろうか。やはりあのように…」
アレルヤ「僕は着たきりスズメだからなあ…」
ハム「私は黒ければ何でもかまわん」
ロックオン「怖いフラグ立てんなあああ!」
通信
マリナ『というわけでどうにか上手くやっているわ』
悪ハロ「ダイサンジ!ダイサンジ!」
シーリン「そうね。お仕置きが足りなかったわ」プツッ
マリナ「…え゛」
ヨハンは短パンにエプロンでいいのでは・・・?
ってKIMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEーーーーーーー!!!!!!wwwwww
ゴム手袋をはめて樽を開けるマリナ
ネーナ「マリナ姉ーなんであたしそれやっちゃダメなの?」
マリナ「そのうち教えてあげるわ。水気に気をつけたり、錆び釘が入ってて危なかったり
コツがいるから今のところは…
わたくしにしかできないことだからよ」キリッ
シーリン「糠床混ぜるぐらいでえばらない。…にしても今思えばぶっこいたもんよね…」
家庭的なマリナにハァハァ
アレハンのMAをTVで見たマリナ「これ全部金で出来てるのかしら…ゴクリ…
ネーナちゃんちょっとドライを借りるわ!」
数時間後アレハンのMAの残骸を持ち帰るマリナ
「これで我が国も安泰だわ…」
ネーナ「・・・(貧乏って人を強くするんだね)」
マリナ「さあ、ネーナちゃんも一緒に闇市場に売りさばきに行きましょうか
このままじゃ大きすぎるから、ネーナちゃんは右腕部分をもいでくれる?」
ネーナ「・・・逞しいね、マリ姉・・・」
マリナが段々たくましくなっていくww
なんという良スレ
> わたくしにしかできないことだからよ」キリッ
ワロタ
>>235 味噌汁の豆腐を手の平の上で切るマリナと
それを見て素直に驚くネーナとかな
マリナ「いきなりですが、農耕をはじめました」
ネーナ「何育てるの?」
マリナ「じゃがいもですよ。荒れ地でも育ちますから」
録音「じゃがいもヒャッホウ!」
ハム「マッシュポテトを要求する!」
電波「はしゃいでるなぁ」
眼鏡「マリナ・イスマイール、そのバケツは何だ?」
マリナ「ええ、つきましては肥料が必要なので、用を足す時はこの中にお願いします」
刹那「…実にガンダムだ(ぼそっ」
ヨハン「?」
ミハ「んだァ?気持ちワリィなぁ」
刹那「男共、集合しろ。緊急会議だ」
眼鏡「安心しろ刹那・F・セイエイ。言わずとも分かっている」
録音「任せんさい!狙い見るぜェ!」
電波「これで希代の犯罪者…。でも、これがリビドーマイスターなんだ!」
裏電波(お前は立場で盗撮すんのか?えェ?盗撮くらい己のエゴでしやがれヒャッハァー!)
ヨハン「ま…まさかネーナの?!逃げろネーn」
眼鏡「黙っていろ」
ミハ「貴様ら…妹にナニを?!」
刹那「ナニを見るだけだ。お前も見たいんだろう、ミハエル・トリニティ」
ミハ「んな訳ねーだろバーカ」
眼鏡「テントが張っているぞ」
ミハ「?!」
録音「協力、してもらうぜ?」
このスレのマイスターズはww
つかじゃがいもほんとによく育つよね
あと蕎麦も荒れ地のが育つよ 寒冷なら はい種つ △
マリナ「
>>246さんがお蕎麦の種をくれたのでこれも育てましょう」
刹那「ひとつ提案がある」
マリナ「どうしたの刹那?」
刹那「用を足すたびにわざわざバケツを使うのは効率が悪い。
そこで畑の近くに汲み取り便所を作ろうと思う」
マリナ「それは素晴らしいわ!」
ネーナ「やたー!まともなトイレが出来るー!」
刹那「ひいてはマイスターの男勢を総出動させて作るつもりだが良いか?」
マリナ「構わないわ」
ネーナ「頑張ってネー!」
刹那「任せろ」
刹那「ファーストフェイズ、クリアだ」
眼鏡「流石だ。それでこそガンダムマイスターだ」
刹那「ありがとう。さて、録音の調子はどうだ?」
録音「オーケーだ刹那!カメラは巧妙に隠してある!」
電波「3アングルとも完璧だよ録音」
刹那「よし。ミハエル、ヨハン、そっちはどうだ」
ヨハン「マイク、感度良好」
ミハ「映像・音声共にガンダムのコクピットで拾えるぜ!」
刹那「計画通り」
録音「あとは敵さんが来るのを待つだけってね!」
ヨハン「あまり気は進まないが」
ミハ「ネーナはまだかよ?!」
眼鏡「黙っていろ」
電波「少し、楽しみだね」
最低すぎわろたwwwwwwwwww
黒ハロ「トウサツカンチ ミラレテンゾ ミラレテンゾ」
ネーナ「私のハロをなめないでよね?…シーリンおねーさまならここでどんなお仕置きするかしら…」
刹那「…マリナはガンダムだからトイレとか行かないかも知れない」
ロックオン「目え覚ませ童貞」
なにやってんのマイスターズwwwwwwwwwwwワロタwwww
アレルヤ「スメラギさんもトイレには行かないよ」
ハレルヤ「ソーマ・ピーリスも便所なんざ行かねえな」
ハム「よくわからんがクジョウという排泄をしない女性がいるとカタギリが言っていた」
ティエリア「ヴェーダが…ヴェーダが…そんな行為を…うぉあああああああああああ!」
ロックオン「あー…やめようか…」
ネーナ「さいってー!ほんっときっもっーい!やっぱりマリ姉がいっちばんだよ☆」
三日後深夜、あのテレビの前で
ロックオン「さてと。録画も貯まりましたしー!露骨に猥雑な鑑賞会でも始めましょうか少年達」
一同wktk
ネーナ『変態さんたちご苦労さま』
ハロ『タスケテ タスケテ オムコ イケナイ』
ネーナ『二度としませんって1000回言わないとー!おみかんハロの恥ずかしい全世界に写真をバラまくわよ!』
ハロ『ヤメテ ヤメテ キンバク ヤメテ ロウソク ヤメテ』
マリナ『はいネーナちゃん、水で濃い目に溶いた片栗粉…これをどうするの?』
ハロ『ヤメテ ヤメテ ブッカケ ヤメテ』
黒ハロ『ソンナ イヤラシイオマエニハ コウシテヤルゼ』
ハロ『801ダメ ゼッタイ …アンッ』
ロックオン「ハロおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
>>251 ポニテいい歳なんだから現実を直視しろやwww
スメラギさん夢見られすぎだろww
>>253 ハロ生きろ
このスレのマイスター達はマスード師に根性鍛え直して貰った方がいいwww
マスードかもん!
>>255 おめーキャラ投票スレでマスード投票してる奴だろ?
マスードの呼び方でわかるw
ネーナ「マリナ姉、背中流してあげるー!」
マリナ「ありがとう。お願いしようかしら」
マスード「ふふ、姫も立派になられた」
シーリン「とりあえず言い訳くらいは訊いてあげるからそこから降りて来なさい、好好爺」
刹那「チッ、先を越された」
録音「木の上に隠れるたぁやるなぁじいさん」
眼鏡「我々より先に配置につくとは・・・!」
電波「なかなかのやり手だね・・・!」
ヨハン「ワタシハマイスターニナルタメニウマレテ・・・煩悩退散煩悩退散!相手は妹と姉だぞ私!」
ミハ「俺は出し惜しみしないぜ!声だけでもう・・・ウッ」
シーリン「もう駄目ねこいつら」
その頃ハムは
ハム「ははははは!どうだ、気持ち良かろう、ガンダム!」
ごしごしごし
ハム「私のデッキブラシテクに声も出ないと見える!はははははははは!」
ごしごしごし
エクシア「・・・」
マスード……あんたもなのかあああああああああ!!!!
ハムwwwwデッキブラシテクwww
ハムは幸せだな・・・
そしてマスード師ちょっと体育館裏に来いやwwww
頼みの綱のマスードまで汚れキャラにw
263 :
226:2008/03/25(火) 23:54:22 ID:???
>>263 神様キター!!
物凄く達者だなぁ・・・高速で保存しました
>>263 お前神だろ!いや神だろ!神としか思えねぇよ!!!
>>263 神って世界に存在していたんですね(⊃Д`)・゜。
今夜の>263は神をも凌駕する存在だ!!
見逃してしまった・・・
>>276 当方もだ…更に流れ無視してお話投下
マリナ「ネーナちゃん、お願い!あなたとあなたの愛機だけが出来ることなの!石油は満タンにしておいたわ!(手を握り」
ネーナ「任せて、マリ姉!とびっきりを持って帰ってくるから!(お互い笑顔でおでこ合わせ」
<<その日の夕食>>
ミハエル「すっげ!マジすっげ!今度こそ本物の動物性タンパク質だ!」
録音「うお!本当だ!しかもシチューだぞオイ!ヒャホー!」
眼鏡「…野菜類は変わらずサボテン、そして肉は肉でも魚肉だが…サボテンフルコースから
かなり進化したな(内心嬉し涙)」
セツナ「……!!!(これは…もしや、ガリーエ・マーヒー!?(眼鏡に同じく))」
電波「でもこんな沢山の魚介類、どうやって入手したんですか?」ヨハン「確かに…ここから一番近い海はカスピ海辺りですが
…それでも、陸路で行くには厳しいはず…」
ネーナ「それはねえ、あたしのドライでステルス展開しながら、ちょっくらカスピ海沖まで
飛んで投網漁してきたんだよー!(えっへん」
男性陣「『!!?』」
マリナ「ネーナちゃんが頑張ってくれたお陰で、新鮮なお魚や海老を
沢山捕れたから、ガリーエ・メイグー(こっちは海老シチュー)も作れるわ。
今日調理しきれなかった分は、干物にしてとっておこうかしら…
ネーナちゃん、本当にありがとう!とても助かるわ。(ぎゅっと抱き締め」
ネーナ「もー、大袈裟だよマリ姉…あはは、照れるってばー(嬉しそうに抱き返し」
シーリン「どんどんサバイバーになっていくわね…あの二人。(遠い目」
セツナ「……(俺は…マリナがマリナなら、それで…良い…(ポッ))」
ミハ・ヨハ「(ネーナ、姉さん(姉貴)…身も心もすっかり逞しく立派になって…(ホロホロリ))」
>>263が見れない・・・お願いします携帯から見れるようにして下さい。。。
このスレの野郎どもがマダオ過ぎる…www
マリナ姫、本編でもこれくらいアグレッシブなら出番もぎ取れただろww
あれ、なんか幸せすぎて目から水が…
ちょっとじゃがいもに水やってくる…
取り敢えず平和の象徴age
ここの野郎ども最後の良心はアレルヤか?ヨハン?
281 :
泉 こなた:2008/03/26(水) 21:13:06 ID:VXhRE6Le
ステラの味方になれ。
283 :
263:2008/03/26(水) 21:18:49 ID:???
>>282 おお色つけてくれたんだ。誰か分からないけどありがとう
これは素晴らしい
ネーナがマリナいじめると、くれしんの犬神家パロのななこと愛みたいになる
>>290 さっきエンジェルさんが仕事しろって言ってましたよ
小説で判明したが、シーリンはマリナの元家庭教師なのな
色々美味しい設定だ
一生頭上がらんな
ロッテンマイヤー=シーリン
マリナ=クララ
ネーナ=ハイジ
家庭教師ってマジでかw
萌えすぎる
皇女なのにカテキョーって何だよとか思ったが、皇女に即位する国だからなあざでぃすたーん
ねなたんもシリ姉に勉強教えて貰うといいよ
多分ヨハンよりスパルタ
>>298 GJなんだよぉぉぉぉぉぉ!!
やっぱ…ウッ…
301 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/28(金) 15:03:28 ID:6Z83qmy6
ネーナはマリナに拾われた方が幸せだったよ・・・
アザディスタンでシーリンの代わりにマリナとイチャイチャしてくれればいいのに
近場に落ちてたんだからほっときゃアザディスタン来れたのに…
ネーナのばかあ!どうして留美なんかの所に行くんだよおおお!!!!!
マリナの所に行けば超ハッピーライフをおくれたのにいいいい い い い!!!!!
怖いおねーさまもいなくなったのに!
マリナ「ネーナちゃん…もうお昼よそろそろ起きないと…」
ネーナ「いいじゃん世界は平和になったし?することもないし?
マリ姉も一緒に二度寝しよ?」
マリナ「シーリンがいなくなったから、昼過ぎまで寝ても誰も文句言わないわね・・・あら」
フトンを落として寝ているネーナ
マリナ「この子もすっかり大きくなって・・・ほら、風邪引くわよ」
ネーナ「うーん・・・ムニャムニャ・・・マリ姉は・・・私が守・・・スヤスヤ」
スレタイでありえねーと思って開いてみたら良スレすぎてふいた
ハムもアザディスタンに行けばガンダムと平和に暮らせたのに
マリ姉はひとりぼっち
ネーナたんは強化…
何だこの仕打ちは!この二人が何をした!
マリナ「…どちらかといえば何もしなかったのが…」
ネーナ「…イロイロやらかしました…」
「あら、ネーナちゃんからもメールが…またスペル間違ってるわ、あらここも…
帰ってきたら教えてあげないと…そうねお祝いもしなきゃ。もうサボテンのお酒も飲める歳ね…」
ホントに水島と黒田はばかだよ…
>>306-307の後
マリナ「…外が暗いわ…もう六時?」
ネーナ「んー…?朝?」
マリナ「急いで晩御飯作るわ、ネーナちゃんは寝てていいわよ」
マリナ「誰も起こしにこないなんてそれもヘンね…あら」
リビングで雑魚寝している男ども
テレビをつけるとイブニングニュースが
というわけで今日も王宮は平和です。
なにこの平和なスレ
ここ見てから本編見たらあまりの落差に泣いた
316 :
アレルヤ:2008/03/30(日) 15:33:21 ID:???
ここにはオタクしかいないのか
>>316 ごめん。一度やってみたかっただけなんです
とりあえず4年間はどいつもこいつもアザディスタン王宮に下宿してるってことでFA?
下宿てwwwww
そうだな・・・空白の四年間は誰にも打ち落とせな〜い♪
ネーナは後々留美にさらわれ洗脳手術されるってことで
もうパラレルワールドってことでいいんじゃね?
幸せにな〜れ☆
323 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/30(日) 22:21:40 ID:rzleMJzi
素晴らしい
もうみんな平和にサバイバル生活すればいいんよ
エネルギー問題も解決だ
みんなで自転車をこぐんですね、分かります。
「男衆頑張れ〜♪」
「粗茶入りましたよー休憩しましょう」
マリナ「ネーナちゃんを返して!ネーナちゃんを戦わせようとする人になんか渡さない!」
留美「貧乏国のお姫様に何が出来ますやら…やっておしまいネーナ」
洗脳強化ネーナ「目標を駆逐する」
マリナ「ネーナちゃん迎えに来たのよ…一緒に帰ろう…?」
洗脳強化ネーナ「…マ…リねぇ…?」
マリナ「もう戦わなくていいのよ…」
ネーナ「マリ姉えええこわかったよおおおふぇぇぇぇ」
マリナ「もう大丈夫よ…帰りましょうアザディスタンへ…」
そうして2人は末永く幸せに暮らしましたとさ
まさかの良スレ
ネタスレかと思って侮ってました
これはいいスレ
ネーナ「一期終わったねー・・・」
マリナ「そうねぇ・・・」
ネーナ「半年間ヒマだねー・・・半年間も何しようか?マリねえ」
マリナ「う〜ん・・・とりあえずお部屋のお掃除しましょうか、その後貯まっているガンプラでも一気に作ってしまいましょう」
ネーナ「そだね、どーせ時間あるしね」
積みガンプラwwww
ハム「私より精巧に作るとは・・・!クッ、この胸のざわめきは一体・・・!」
ポニテ「ジェラシーだと思うよ」
やべ萌えるこのスレ
ハム「ジェラシー?ふっ、なあに、行き過ぎた愛は憎しみへと変わり、募る憎しみもまた愛へと変異する。
つまり、これは 愛 !」
>>334 まさかアザディスタンが貧乏なのって・・・!
いや、石油は豊富だ。
マリナ「石油さえあればどうということはない」
ネーナ「現実見ようよマリ姉・・・」
石油があればガンプラだけは安泰だよ
そういえばプラスチックって石油で作れるんじゃなかったっけ?
だったら原材料にもこだわって自作ガンプラを・・・・・・
スゲェ!!正真正銘のガンダム職人じゃないか!!
輸出とかしろよw
バンダイと独占契約を結ぶんだ
CBの活動=販促と
>>345 いや、刹那とハムのわがままで輸出できないんだよ
俺のガンダムを嫁に出すなんて嫌だ!とかいってさ
刹那「ガンダムは俺の嫁」
ビリー「今時○○は俺の嫁なんて古いよねぇ」
ハム「・・・お前に言われるとすごく腹が立つな」
日本に石油輸出してくれないと今月ドライが発売できません><
石油の輸出はダメだけど、ガンプラにすれば輸出できることに気づいたマリナ様
…って、エネルギー着目マリナスレだな、これ
マリナ「お使いありがとう、ネーナちゃん。速かったわね」
ネーナ「ぶっちゃけGN粒子より石油入れた方が火力上がったような気がするよ」
>>346 シーリン→企画・営業統括
刹那、ミハエル、ハム→商品企画
ロックオン、アレルヤ、ヨハン→営業
ネーナ、ティエリア→ヴェーダ経由でCADデータ作成
姫様・・・姫様!?なんかお茶くみとかしてるイメージしか・・・w
姫様は石油の権利持ってるだけでいいんよ
>>353 今頃はネーナとティエリアはHGドライとナドレの追い込みだなw
アレルヤは輸送とか配達とか。
>>353 お茶くみwwww仮にも一国の皇女なのにwww
マリナ絵心ねえー!
>>355 ネーナ「うわーん!この土壇場でなによこのエグい全体修正ーー!!」
ティエリア「絶望した!この二日で三時間しか寝れてないこの状況に絶望した!!」
シーリン「リミットまであと4時間しかないのよ!よじかんー!!文句言ってる余裕があるならもっと速く手を動かしなさい!!
だいたい私だって最終確認するまで寝れないのよ!!」
ネーナ「眠いよー疲れたよースイーツ食べたいよー・・・あ、腰の後ろのココ、0.3内に寄せた方がカッコよくないかな?カナ?」
ティエリア「グレーパーツの色はもう二段階濃いほうが全体にメリハリが付いて良いと思われるjk!!」
シーリン「0.3寄せるくらいなら0.5寄せなさい!二段階は行き過ぎよ一段階まで!!」
マリナ「あの、お茶が・・・入りました・・・ここ、置いときますね・・・」
ティエリア「絶望した!擬人化ナドレたんの版権が通らなかったことに絶望した!」
ネーナ「だから透け乳首はやめろっつったでしょおおおおおおおおお!」
マリナ「あ・・・茶柱が立ったわ!ネーナちゃん見て、きっと〆切に間に合ry」
ドシャッ(プラモで転んでお茶を書類にぶちまける)
ネーナ「マリ姉!悪いのはあんな所にプラモ放置したミハ兄だからそこから出てきてええぇ!」
シーリン「そんな狭いクローゼットに引きこもらないで姫様!」
ヨハン「まだ今から頑張れば何とか・・・ホラ、お前も何とか言えミハエル!」
ティエリア「絶 望 し た」
マリナ様がかわいそうやら可愛いやらwww
皆して目を血走らせながら修羅場ってる場面想像して吹いたw
茶柱によろこぶ一国の姫様か…イイナw
>>364 「修羅場」と「阿修羅」が混同してしまい
目を血走らせているハムが頭に浮かんでしまったw
マリナ「イジメル?」
保守
ヨハン「そろそろ就寝時間だ2人とも」
ミハエル「へ〜い」
ネーナ「は〜い」
ミハエル「って、どこ行くんだよ?ネーナ」
ネーナ「え?マリ姉のとこだよ、にぃにぃ達と寝るのもいいケド〜たまにはマリ姉と寝たいなぁって…
マリ姉はね〜おやすみなさいって言う時、頭をそっとなでてくれるんだぁ♪」
ミハエル「ずりーぞ!ネーナばっかり!!」
ネーナ「へへーん☆」(胸張り)
ヨハン「ネーナ」
ネーナ「なに?」
ヨハン「私達は4人しかいない姉妹弟だ。それを1人だけいい目をみて――じゃない、私達の間に隔たりができるのは好ましくない
よって4人での睡眠を要求したい!」
ミハエル「おぉ!!そうだ!そうだ!」
ネーナ「えぇ〜!?」
ヨハン「ネーナ」
ネーナ「うぅ〜〜……分かったよぅ……」
ミハエル「よっしゃ!!」
ネーナ「分かったケド……」
ヨハン「どうしたネーナ?」
ネーナ「2人とも、顔緩みまくってる…」
ヨハ&ミハ「!!」
百合は世界を救う
ヴェーダから宿題が出た刹那。
刹那「教えてくれマリナ・イスマイール。台形の面積はどうやって求める……って何だこの人数…」
なぜこの正方形は歪んでいる
仲間に入りたい刹那
でも何となく女子二人には近寄りがたい刹那
朝
ヨハン「…なぜ私とミハエルの間に彼が寝ている…」
チュン・・・チュン
刹那「ん・・・ガンダム・・・」
ミハ「はん、やっと起きたかこのネボ助が」
刹那「ミハ・・・エル」
ミハ「おうよ」
刹那「朝チュン・・・俺は・・・男相手に・・・」
ミハ「アァ?熱でもあんのか?さっきからブツブツよぉ」
刹那「俺は・・・男を相手にガンダムになってしまったのか・・・?」
ミハ「疲れてんならいいから寝てろチビガキ」
刹那「ガンダム・・・!ガンダアァァァァァァァァァァァァァァァァァァム!!」
シーリン「ニヤニヤ」
>>372の後って事で
<就寝前>
ネーナ「マリ姉の隣はあたしだからね!
あと、この線こえてきたらダメだから!!」
(ガリガリガリ)
ヨハミハ「……」
>>378 刹那の「ん…ガンダム」が無性にウケた唐突すぎるwwwwwwwwwwwwww
ミハエルの特徴が良く描けてるなあwww
>>378 さり気無くミハにぃがすごく優しい子だwww
刹那の中でガンダムってもういろんな意味あるんだな…
>>380 マリ、ネーナ、(防衛ライン)ミハ、刹那、ヨハみたいな感じなのか
テラ雑魚寝www
ネーナ「んーーーーーー・・・・・。」
マリナ「どうしたのネーナ、そんなにぴったり私にひっついて。」
ネーナ「だってーーー、マリ姉の匂いがすっごく良いから。」
ミハエル「あっ、ずりぃぞネーナ、俺も姉さんと・・・。」
マリナ「ミハエルまで・・・。」
ヨハン「・・・・・・・・・。」
マリナ「あっ、ヨハン、お願いだからこの子達を・・・。」
ヨハン「・・・・・・・・・。」
マリナ「・・・・・・・・・貴方もこっちに来る?」
ヨハン「姉上がそう言ってくれるのなら・・・。」
マリナ「ふう・・・貴方達、本当に甘えん坊ね。」
トリニティ『////』
何て妄想をしたのも、私だ。
因みに、向こうの柱の影から、混ざりたそうに見ているせっちゃんの姿があったりして・・・
ヨハンかわゆすwww
26歳ww
あといじましい瞳でこっち見てる刹那wwww
マリナ「ネーナちゃん、お風呂に入りましょ」
ネーナ「わーい」
まいすた「「!!」」
ネーナ「・・・覗いたら殺すから。遠慮なしにリアルで」
刹那「俺はガンダムだ。覗く訳がないだろう」
録音「全くだ。俺たちを何だと思ってんだ」
電波「僕達、信用無いんだね。憂鬱だよ」
眼鏡「全く、万死に値する」
ミハ「ぶぁーか、そんな事すっかよ!」
ヨハ「私達を信じてはくれまいか」
ネーナ「そこまで言うなら・・・」
マリナ「早く来ないと置いてくわよー」
ネーナ「はーい」
刹那「覗きはしないさ・・・覗きは、な」
録音「よし、ミッションスタートだ」
まいすた「「応!!」」
―浴室
マリナ「さあ入りましょうか」
ネーナ「はーい」
録音「よぉ、遅かったじゃないか」
電波「待ちわびたよ、全く」
刹那「マリナ、実にガンダムだ」
眼鏡「なんとけしからんプロポーション!万金に値する!」
ヨハ「受け入れありがとうございます」
ミハ「ネーナ、お兄ちゃんが洗ってやるからな!主に胸とか」
ラフマディー「姫、立派になられたな」
マリナ「笑えない冗談だわ・・・」
ネーナ「遺言くらいは聞いてあげるわ」
先回りかよww
堂々としてるー!?ってかジジイwww
このスレヨハンの「三杯目はそっと出し」感が何とも言えない
いけしゃあしゃあと参加してるマスード師に腹筋崩壊した
何だこの良スレは…
最初のころはにぃにぃズも普通に混浴してたのにwwww
ちとさがりすぎなので一旦ageるぜ
>>396 にぃにぃズに思春期の自覚がめばえてきたのだ
399 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/10(木) 15:59:02 ID:PpwT4kMn
投げっぱなし偽次回予告
?『ロリコン 貧乳萌え 隠れツルペタン その想いを背負い、遂に彼女が立ち上がる。 次回 機動戦士ガンダム00
「熱砂を駆ける鉄人桃子(ティエレンタオツー)」
戦士(おとこ)達は微乳の真実を今こそ知る。』
アレハンドロ『…暇なのか?リボンズ』
リボンズ『…はい』
>>390 ちょwwwwwせつなwwwww実にガンダムてwwwww
保守
くそっ!このスレを盛り上げる方法は無いのかッ!!
職人さん達がネタ投下してくれれば一気に盛り上がるが…
みんな離れていっちゃったんかね(・ω・`)
夢から覚める時が来たということか……
放送自体も一期終わっちゃってるしね
やだやだ(>_<)
俺はずっと二次元で生きていくんだい(⊃Д`)・゜。
シーリン「ではその後、まいすた、トリニティ、ハムがどうしたかというと………」
「実はまだ、二階に住んでいるのです」
ネーナ「マリ姉。ニィニィズが居たからお兄ちゃんはは居たけど、お姉ちゃんは居なかったから、マリ姉があたしのお姉ちゃんになってくれて凄く嬉しい!」
マリナ「私もネーナがそんなに喜んでくれるなんて嬉しいわ。」
ネーナ「えへへ。マリ姉、今日も一緒にお風呂入ろうね。」
マリナ「うふふ、いいわよ。じゃ入りましょう。」
刹那「エクシア、目標を駆逐する。・・・俺がガンダムだ。」
ロックオン「デュナメス、目標を狙い打つ!狙い打つ・・・狙い打つぜ。」
アレルヤ「キュリオス、介入行動に入る。待ちわびたよ・・・ハレルヤ。」
ティエリア「ヴァーチェ、目標を破壊する。しっかりと・・・この目で見届けさせてもらうことにしよう。」
ネーナ「アンタたち、何勝手についてきてるの?」
マリナ「はぁ・・・。(いつもいつも・・・どうしたらいいの。)
ネーナ「覚悟出来てんでしょうね?」
ネーナ「ふぅっ、と!これでよし!これでコイツらここから身動きとれないね!」
刹那「俺は・・・ガンダムに・・・なれない・・・。」
ロックオン「よう、お前ら・・・こんなことになっちまって満足か?・・・俺は・・・嫌だね・・・。」
アレルヤ「ハレルヤ・・・僕は憂鬱だよ。」
ティエリア「俺は・・・僕は・・・私は・・・。」
ネーナ「マリ姉、ほっぺにごはん粒ついてるよ。」
マリナ「どこ?」
ネーナ「ここ。あたしがとってあげる。」
マリナ「あっ・・・。」
ネーナ「変な声声だしちゃって。マリ姉ったらカワイー。」
マリナ「ネーナちゃん・・・。あら、そういうネーナちゃんもほっぺにごはん粒が。」
ネーナ「嘘!?嫌だ!どこどこ!」
マリナ「ほーら。(手拭いでフキフキ」
ネーナ「マリ姉ありがと!だ〜い好き!」
マリナ「あらあら、ネーナちゃんったら。」
グラハム「百合最高!」
ミハエル「そうだよな!ネーナとマリナの百合は最高だよな!」
グラハム「君は何を勘違いしているんだ?私は百合最高と言ったが彼女たちのことを指してるわけじゃないぞ。最高の百合とはそう、フラッグ×ガンダムだ!」
ミハエル「はあああああ???」
こっそりあげあげ
しんぼっぼ
まっつんつん
ネーナ「ら」
マリナ「め?」
昔買った、フィギュア用骨組みがふたつ出てきた
これはマリ×ネーナを作れと神がおっしゃっているのか?
それはさておき投下
ネーナ『うふふ・・・どう?気持ちいいでしょマリ姉』
マリナ『あ・・・ンっ・・・!そこっ!』
ネーナ『マリ姉・・・ここ弱いんだぁ・・・』
マリナ『ひゃあっ!ふぁあああん!』
ネーナ『うふふ・・・次はアタシも気持ちよくしてネ、マリ姉・・・』
マリナ『ハァ・・・ハァ・・・ええ、分かったわ』
ヨハン「この部屋の中で一体何が・・・?」
ネーナ『ひゃあああああああん!私そこ弱いのおぉぉぉ!』
マリナ『ふふ、もっとやってあげるわね』
ネーナ『やあぁン!びくってしちゃう!我慢できなくなっちゃふのほぉぉ!』
マリナ『あらあら・・・まだまだこんなもんじゃないわよぉ』
ネーナ『あひぃぃぃぃぃぃん!!』
ヨハン「・・・ね、ネーナが心配だから様子を見るだけだ!」
ネーナ「そこぉぉぉ!」
マリナ「こってるわね、ネーナちゃん」
ネーナ「ワタシ、お乳が重くて肩こりやすいの」
マリナ「もう、ネーナちゃんったら」
ヨハン「私は穢れているのだろうか・・・」
ダリル『ンオォ!』
ハワード『ふン!ここがいいのか!』
ダリル『アッー!ホアァー!ンギッモヂイイ!』
ヨハン「・・・マッサージだ!きっとマッサージだ!そうに違いない!マッサージなはずだ!気にするなヨハン!」
せっかくネーナ×マリナで萌えてたのに
まったくユニオンは変態揃いだぜ…
>>413 マッサージだよ、ただのマッサージ。マッサージするだけなら変態には
ならないよ、ただのマッサージならね……
アレだアレ、ダリルがちょっと腰を痛めてたから、ハワードがマッサージしてたんだよ。
何にせよマリネナ萌え
フラッグ野郎きめえええええええwwww
しかし乙!マリネーナ萌え
マリナ「(あの子いきなり隠れんぼしようなんて言うから探しに来たけど…ま、可愛いからいいんだけどね。)ネーナちゃーん、ネーナちゃーんどこに居るの?…ここかしら?」
ガチャッ
グラハム「最高だぞガンダム!それでこそ私のガンダムだ!ガンダム…ガンダム…ガンダム…限界だ…ガンダムッ!!!」
マリナ「…ここには居ないみたい。(笑えない冗談だわ…。)」
足をあげろ
マリナ「ネーナちゃ〜ん…どこに隠れてるのかしら?…もしかして、この部屋に?」
ガチャ
ハワード「フゥオオーー!!ダリルーー!!!」
ダリル「ッンホアアーー!!ハワードーー!!!」
ハワ&ダリ『俺達はっ!フラッグファイターだああああ!!』
パタン
マリナ「…こ、ここにも居ないみたいね…(ネーナちゃん!お願いだから早く出てきてぇ〜!>△<)」
男塾vsマリナ&ネーナ
マリナ「ネーナちゃんを見つけたいけど…迂闊に戸を開けると…うぅ…ネーナちゃん、何処なの?(半涙」
ミハエル「おう姉貴!どした?なんかあったのか?(メイド服着用」
ヨハン「姉さん、私達で宜しかったら、お話をお聞きしますから。(ミハエルと同じく」
マリナ「(急いで涙拭き)あ…いえ、違うのよ、ネーナちゃんと隠れんぼしてるんだけど、なかなか
見付からなくて。あはは…。」
ミハエル「そっかあー…んー、まあアイツはステルス担当だからなあ、隠密訓練じゃ俺らん中でもピカイチの
成績だったし…しっかしこりゃ訓練じゃなくて姉貴相手の遊びなんだから、少しは手加減すりゃ
良いのによお。」
ヨハン「大丈夫ですよ、その内見付かりますから。それよりも、隠れてるのに飽きて、姉さんを吃驚させようと
悪戯を画策するかもしれませんから、そちらにも気をつけた方が良いかもしれません。」
マリナ「ありがとう、二人とも…(嬉)…あ…と、ところで、どうしたの?モップにブラシに…バケツと…
それから、壁土たっぷりのパレットに…コンクリ用のコテを持ってるけれど…もしかして、お掃除…?」
ヨハン「ええ、ミハエルと二人でお城の中を清掃中です。」
ミハエル「力仕事は男の仕事ってな!掃除っつったって、こんなに広けりゃ男手も要るだろ?まあ見ててくれよ姉貴!」
<<ガシガシゴシゴシグシュグシュグシュギュッギュッギュッギュッ!!>>
ヨハン「待て、ミハエル!力を入れ過ぎだと何回言えば…!全く、仕方の無い奴だ(欠けたり削れた部分を壁土でペタペタ」
マリナ「ミハエルさん、凄いわ!…でも、確かにちょっと…張り切り過ぎ…かもしれないわね…(汗」
ヨハン「すみません、姉さん…悪気は無いのですが…まだまだミハエルも訓練が必要なようです。破損してしまった部分は
私が責任を持って補修しますので。」
マリナ「(ああ、そのための壁土とパレットとコテ一式なのね…(和み納得))あ、いえ、大丈夫よ。ここのお城、それなりに
頑丈に出来てるし…逆に補修までしてもらってしまって…何だか申し訳ないわ。」
ヨハン「いえ、私達に出来る唯一の恩返しですから…では、すみませんがこれにて。おい!待てと言っているだろう!
ミハエル!(ペタペタ補修を続けつつミハエルを追う」
マリナ「ふふっ…(さて、私もネーナちゃん探しを再開しましょう。)ネーナちゃーん?何処ー?あ、ちなみに物置の中
とかはー危険だからダメよー?」
ミハエル「うおりゃあぁああぁぁぁ―――――――!!!」
<<ガシュゴシュガシュゴシュガシュゴシュゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシ!!!>>
良い奴らばかりだな〜(⊃Д`)・゜。
ユニオン組は変態揃いだが…
流れぶった切り&時期はずしネタ投下
ティエリア「ヴェーダの情報によると4月7日は刹那・F・セイエイの誕生日らしい」
ネーナ「へ〜、そうなんだ♪」
マリナ「おめでとう刹那」
刹那「…ああ///」
ネーナ「じゃあ、プレゼントにまたちゅ〜してあげーー」
刹那「俺に触れるな!」
マリナ「?また?ちゅ〜??」
ネーナ「うん♪初めて会った時にねーー」
刹那「ガンッダアアアアアアム!!!」
ネーナ「な、なによ!?(ハッ)まさか…アンタ、マリ姉の事ーー」
刹那「違う!!」
ネーナ「まだ何も言ってないじゃん…(怪しい)」
刹那「……」
マリナ「ほらほら2人とも、そんな怖い顔しないで
今日はお祝いにご馳走をたくさん作らなくちゃね!ネーナちゃん手伝ってくれる?」
ネーナ「う、うん…」
マリナ「今日は久しぶりにメイド長として腕をふるってみました」
一同『おお〜〜〜!!』
マリナ「ケーキはネーナちゃんが作るって張り切ってたんだけど…姿が見えなくて…どこにいっちゃったのかしら?」
ネーナ「おまたせっ!!」
マリナ「ネーナちゃん!どこに行ってたの?」
ネーナ「ん〜ちょっとね〜♪それよりケーキ!!刹那のために頑張って作ってきたよ
じゃ〜ん☆その名も【サボテンケーキ】!!!」
刹那「…サボテン…ケーキ…」
ロックオン「…というか、苺が刺さってるサボテンだな…」
アレルヤ「悪意をまったく隠そうとしてないね…」
ヨハン「さすがネーナ…見事な牽制だ!!」
ネーナ「…フッ」
刹那「…ムカッ」
マリナ「………かわいい///」
一同『えっ!?』
ネーナ「刹那と初めて会った時ちゅーしたんだよー」
マリナ「ちゅー?」
ネーナ「そうちゅー」
マリナ「…ちゅー(言ってみたい)」
ネーナ「だから刹那が『お前が初めてだ…』とか言ってもウソ八百だからだまされちゃダメだよ?
あと童貞は…捨てられなくするっていう手もあるなー」
マリナ「よくわからないけれど清らかな身でいるのはとてもいいことねちゅー」
マリナかわええええええ!!
語尾じゃねーw
>>424 ネーナはマリナを盗られたくないんだなwかわえええええ(;´Д`)
かわいすぎるぞマリナ
正直SSとか否定派だったんだよ。画像拾えるかなと思ってログとってた
だけど
>>424のおかげで考え変わったよ。萌えた
ネーナ「マリ姉。いつもありがとう!」(ぺこり)
マリナ「ふふ、こちらこそ。でも、いきなりどうしたの?ネーナちゃん」
ネーナ「ん。本当にいつもお世話になってるからね…
だ・か・ら今日はマリ姉にお礼のちゅ〜をしたいと思いま〜す☆」
マリナ「えっ!?」
ネーナ「あ!もちろんシーリンお姉様にもお世話になってるからマリ姉の後でちゅ〜させてね♪」
シーリン「私は遠慮しておくわ。だから私の分まで姫様に恩返しして差し上げて」(にっこり)
ネーナ「は〜い♪」
マリナ「シーリン!!?」
(ぺろっ)
マリナ「ひゃぅ!!」
ネーナ「肌きれいだねマリ姉。いいな〜」
マリナ「ネ、ネーナちゃん!?い、今、舐め―――」
ネーナ「最初はどこにする?口は最後にとっておくとして…
おでこ?頬?あっ首筋もいいよね〜♪」
マリナ「ちょ、ちょっと待って!!『最初は』ってどういうこと!?」
ネーナ「え?だって…お世話になってるのは、あたしとヨハにぃ、ミハにぃ、ハロ
あと他の男どもでしょ〜それにシーリンお姉様分のあたしとヨハに(ry」
マリナ「シ、シーリン!!(助けてっ!!)」
シーリン「せっかく恩返ししたいと言っているのだから、それを受けるのも姫様の務めでしょう?」(にっこり)
マリナ「そ、そんな!!」
ネーナ「…って事で。それじゃ、いただきま〜す☆」
マリナ「こ、言葉の使い方を間違えてるわよ!ネーナちゃん!!って、ちょ、ちょっと待ってぇ〜〜!!!」
マリナ「お、女の価値は胸だけじゃないわよ……多分。」
マジな話スローネ戦がアザディスタンの近所だった時
マリナ「あなたと良く似た子を知ってるわ」とか
ツンデレるネーナとか
刹那を巡って微妙な三角関係が(これはスレ的にどうでもいい)とか…
期待したんだお…ちょっとだけだお…ちょっと…
あーそれ俺も期待してた
ちょっとだけ…うん、ホントちょっとだけな……
うわあああああああ!!orz
きっとネーナは二期でマリナ様に会うんだよ
>>432 それは見ていて、俺も思った。
あのままスローネがアザディスタンに逃げ込んできて、マリナがかくまう展開が来るかと思ったよ。
トリニティの秘密基地がアザディスタンの隣国にあったのは特に意味がなかったね。
バカだよホント水島はバカだよ
「お姫様のくせに!マイスターがどれだけタイヘンだと思ってんの!」
↓
ガンダムかくまってることがバレて姫様大ピンチ
↓
「食べさせてもらった恩ぐらいは返すわよ!」
的な展開見たかった。
もうこのスレ見てるやつ居ないんかな(・ω・`)
自分の書いた駄文にレスがつかなかったからって見てないかもって自意識過剰すぎ。
単につまらんだけだから安心しろ。
>>442 なんでそんなにひどいこと言うの?
みんなネーナマリナへの愛情いっぱいな楽しい文ばっかじゃん
いろんな人がいますよ
萌えを叫びたかったが文章にすると難しくてな
まぁ駄文で悪かったな
>>442
職人さんが少なそうなので大変だとは思いますが
楽しんで読ませて貰ってるので頑張ってください
世の中には色んな奴もいるもんさ
だから気にすんなよ!!>442
>>442 萌えツボの違いなんだろうが、そういう事は自分の日記にでも書いてろ
でも
>>441 dat落ちするほどならともかく正直これぐらいあいたところでどうということはない
普段どんなとこ見てんのよ
ちょっと止まったぐらいで過疎過疎言うほうが過疎を呼ぶという罠
誠意ネーナフィギュア制作中だからな
00キャラは何かこう…リアルなのよりちまこれ?みたいなやつのほうが見たいなあ
ネナマリで並べたい
今度出る刹那のは何か物凄い出来だけど
>>452 そばかすどうしようとか考えつつも、まだハゲで全裸なんだ>ネーナ
全裸とな?
x+母音、もしくはl+母音であ行も小文字にできるから、そのキモい文体どうにかしてくれ
ホシュ
今気づいた
1期ラストにお暇をいただいたように見えたシーリン姉さんは拉致監禁されているネーナを探すエージェントとして旅立ったのだと
シーリン「私にはネーナが死んだなんて信じられない……真相を確かめにいくわ」
マリナ「待って、シーリン! そんなことをしてもしもあなたにまで何かあったら、わたしは……」
シーリン「大丈夫よ、伊達にアザディスタンの御姫様のお守をしてきた訳じゃないもの」
マリナ「だったら、私も……!!」
シーリン「やめておきなさい。あなたには、やらなければいけないことがあるでしょう?」
マリナ「……」
シーリン「さようなら、マリナ……あなたとの生活、なかなか楽しかったわよ……」
___
,;f ヽ
i: i
| |
| | ///;ト, おお461ゲットすらされないとは
| ^ ^ ) ////゙l゙l; なんという哀れな糞スレじゃ
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! | 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
/ \ \ ̄ ̄ ̄../ / .|
__ __
/ 丶 γ ヽ
i i ___ ___ i i
( ^ ^ | / \ ,;f ヽ | ^ ^ )
/;、 {、(,_)ヽ< i i :i ___ i: i i >ノ(_,)、} //;ト,
;l゙l丶 l-==-! ヘ,| | ,;f ヽ | |,ヘ !-==-l ///l゙l;
ヽヽ } !`/丶 | | i i | | ///;ト,´! { ノノ
| \ ;l゙l゙丶丶 ( ^ ^ | | | | ^ ^ ) ////゙l゙l / / |
| !. i. l {、/( ,_、)ヽ< .) | | (. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
|. | │ | -=ニ=-! / ∧,, ( ^ ^ ),,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
ヽ.ヽ. } ,!`ニニ´//.. { ノ(、_, )ヽ、 } \\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
|.丶 丶  ̄ ̄ ̄/ / ,,∧. -=ニ=- ,∧,, \ ̄ ̄ ̄../ / .|
/\..\ `ニニ´//\
/| | \ \ ̄/ /| | \
「二期までヒマだね、マリ姉」
「お洗濯しましょうか。今日はお天気がいいからよく乾くわ」
砂漠で洗濯物はよく乾くぜ
砂まみれ
エプロンして掃除洗濯してるマリ姉とネーナ、なんか微笑ましい(;´д`)
はだかエプロンだ思うと何だかいかがわしい!
うむ、いかがわしい
二人とも裸エプロンならさらにいかがわしい
どっちかだけ裸エプロンの方がいかがわしい
何プレイだ
洗濯物を干す時も裸エプロン?
砂漠なめんな
いや、夜だからおk
もっとなめんな
なるほど では昼間は
ネーナ「マリナ姉、暑〜い。ていうか熱い!!」
マリナ「あら…どうしましょう…。着る物は全部干してしまったし…」
⊃シーツ
マリナ「ネーナちゃん、これで日差しを防ぎましょ」
一緒にシーツの中
ネーナ「やったね!」
マリナにぴったり
夜
ネーナ「ま、まりな姉〜、寒いよぅ〜」
マリナ「あら…困ったわ…着る物は全部砂だらけになってしまったし…」
⊃シーツ
マリナ「ネーナちゃん、これで一緒に暖まりましょ」
一緒にシーツの中
ネーナ「計 画 通 り!!」
マリナにべったり
てことですね。すみません、砂漠で裸エプロンなめてました
砂漠よりももっと舐めるべきものがあるだろ、ということだな
479 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/06(火) 23:02:45 ID:QlQdQZSI
連休の姉妹はどうしていたんだろう
やっぱり内職にでも励んでいたんだろうか
ミハ「夏に備えて俺×ネーナ本描いてた」
ヨハ「そのアシスタントをやらされてた」
刹那「GN粒子が尽きるまで、ソロプレイをしてた」
録音「風呂やトイレを狙い撮(う)ってた」
電波「ハレルヤとずっとしりとりしてた」
眼鏡「録音が収集したデータを編集してた」
ハム「ガンダムに私のGN粒子を塗りたくっていた」
ネーナ「最っ低」
マリナ「笑えない冗談だわ」
ミハエルwwヨハンも人が良過ぎるw
その他は確かに笑えないw
マリナは観光業(稼ぎ時)で忙しいそう…と思ったが、治安よくなさ気だからやっぱり暇だったんだろうな
おじさん自演はミーアだけにしてくれ
これが過疎か…
マリナ「今は耐えるのよ
我慢すればきっと……」
他所話で悪いが、CB小でマリナ先生とネーナのやり取りに萌えたのは、自分だけじゃないと信じてる。
このスレ的には
ネーナ「マリナ姉はどっこかな〜あっ」
刹那と談笑中のマリナ
ネーナ「…なんか、仲…良い?」 ダダダッドカーン!!
刹那「!!」
マリナ「きゃっどうしたの?ネーナちゃん」
マリナに抱き付き刹那に銃構え(マリナには死角)
ネーナ「マリナ姉は私のお姉ちゃんなんだからねー!!私を怒らせたらダメなんだからー!!(ぎゅー!!)」
マリナ「あらあら、ネーナちゃんったら。(ネーナの頭なでつつ)
寂しくさせてごめんなさいね。」
刹那「…」
って感じだろうか。
オマケ
ヨハン「よし…ネーナと姉さんの仲を邪魔しないようにしてるな。ガンダムマイスター。」
ミハエル「ヒュー!!さすが兄貴!ボウガンで威嚇しながら言うセリフじゃねぇぜ!!」
刹那「…(う、動けない。)俺はガンダムだ…」
ボウガンwwwwww矢鴨ならぬ矢刹那wwwww
独占欲の強い凶暴なネーナかわえええ(*´∀`*)乙です!
ネーナマリナ萌え(*´∀`*)
この国に来たら文明が退化していきそうなイメージがw
ネーナ×マリナって考えた人に敬礼。
2人共揃うと可愛さ倍増だよ…
本編ではTV越しのガンダム越しだけだけどさ。
>>493 ネーナ「うん…時給で言うと五十円ぐらいを目指してがんばろうねマリ姉…」
ささやかだなあ…
和むなぁ…
過疎りまくりのおー廃墟スレにーいミーアがあー潤いの一曲をおー差し上げますわあ!
ttp://img231.auctions.yahoo.co.jp/users/7/2/4/4/styletire-img600x509-1202292205p1010038-1.jpg ♪Yes!ミーアたん Go Go!♪
| みんなのみっぱいが待ってる♪
| さあ 進もう♪叫ぼう 一緒に♪
| ∧∧ ∧∧ YES!GO!GO!♪
| ヾ(゚∀゚)ノ ≡ (゚∀゚ ) キモチをひとつに!♪
| ( ) ≡ 〜( 〜)
| /< < ≡ ノ ノ
./
YES!♪ ミーアたんみっぱい GO GO!♪
ttp://moepic.dip.jp/gazo/hobbyura/files/hobbyura98.jpg ∧∧∧∧
(゚∀゚≡゚∀゚)
(∩∩)
ttp://www.bupo.jp/ishikei/cgroom6b/k_cj03a.jpg _ ∩
( ゚∀゚)彡 ♪1, 2, love☆loveミーア♪
ミ⊃
∩ _
ミ( ゚∀゚) ♪3, 4, 5, みっぱい!ミーア!♪
⊂彡
_
(∩゚∀゚)∩ ♪1, 2, 3, 4, 5, yes!♪
ミ⊃ ミ⊃
ttp://img263.auctions.yahoo.co.jp/users/7/2/4/4/styletire-img600x485-1200450954p1010008-1.jpg
私はみっぱい兵閣下ことゼロ ◆tTMEerOZB2の崇高なる志と目的に惹かれてひどく感銘を受けました。
今こそ我々ミーア信者は黒の騎士団を結成し結束しなければならない時であります。
閣下の理想郷である合衆国ミアシズを勝ち取るためにはルールやモラルに捕らわれていては勝てません。
仇敵のラクシズを滅ぼし、負債にミーア死亡という間違いを正させてこそ我等が祖国新シャア板は永遠に存続できるのであります。
立てよ国民!ジークみっぱい!
また男女差別スレか
公立中卒業者どもが
505 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 22:37:18 ID:HIhCMY/D
馬鹿と百合厨はどこにでもいる
506 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/27(火) 23:08:31 ID:xobsB92X
ho
ほす
エロ同人の読み過ぎです
ほんわかなネナマリをみたいな〜
姉なのに貧乳
炉莉妹なのに巨乳