刹那「コーラ兄ちゃんがガンダム壊した」

刹那「がちょーーん」

前スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1203683389/l50

過去スレ
刹那「ハム先生がヨハンのガンプラ壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1203685124/
刹那「ティエリアが屋上のフェンス壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1202838620/
刹那「ロックオンが腹壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1202531380/
刹那「転校生が教授んち壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1202008377/
刹那「誰かがマッサージチェア壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1201026219/
刹那「父ちゃんのイナクト壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1199625552/
刹那「アリー父ちゃんがアンテナ壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1198486651/
刹那「アレルヤが学校壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1198076880/
刹那「ティエリアさんがガンダム壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197112574/

乙！

入れ忘れてた…orz

↓過去ログに追加
刹那「ティエリアがまたガンダム壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1203345248/l50

>>1 乙　　　　女座

>>1オツ、>>1オツ、アー！

刹那「い」
眼鏡「ち」
電波「お」
ＫＹ「>>1乙」
録音「空気読め」

>>1乙！

>>1乙に値する！

マリナ｢ソラン…もう前スレを埋めなくていいのよ…｣
刹那｢俺は…もう…>>1乙してもいいのか…｣

>>1乙女座のセンチメンタリズムを感じざるを得ない！

ヨハン「>>1」
ミハエル「乙！」
ネーナ「だぞ☆」

コーラ「見つけたぜ！前とは違う名前だが、ここも小学生スレなんだろう？なら、>>1乙に決まってるだろうが！」

てみる

>>1乙

漢字の読み方

『鉄人』
スメラギ「何と読むでしょう」
刹那「ティエレン！」
スメラギ「間違いじゃないけど…」
録音「くろがねびと！」
スメラギ「インディーズバンドみたいな読み方はやめなさい」
裏電波「28号！」
スメラギ「分かってるでしょ！絶対に分かってるでしょ！」
電波「てつひと！」
スメラギ「誰よそれは」
眼鏡「てつじんで相違ありませんね」
スメラギ「そうね。そうだわ(ツッコミ所が無いとそれはそれで寂しいわね)」

>>14
28号wwwww

眼鏡「空が暗い…一雨きそうだな」
録音「雨どころか雷がなりそうだぜおい…」
『ピカッ！』
匙「わわ！光ったよ！」
ルイス「耳塞がなきゃ！」
『ゴロゴロ！』
アレ「あ…鳴って来たね」
眼鏡「距離計測…計算によればあと数秒後に雨が降ってくるな」
ハレ「お前は気象予報士か」
『ピカッ！ドーーーン！』
クリス「きゃあ！」
ミハエル「うわぁ！電気が消えた！！」
留美「あら…まるでホラーですわね
明かりの消えた教室…背後に忍び寄る謎の影影…ほら…貴方の後ろに…」
全員『……………』
『ピカッ！ドーーーン！』
『ぎゃああああああああ！』
アレ「は、はれ！ハレルヤ落ち着くんだ！」
ラッセ「こ、こんな時は上腕二等筋を鍛えるんだ！！」
フェルト「ろ、ロッカーに！」
刹那「ま、まて！そこには俺が！ぐわぁ！！」
ネーナ「いや〜ん！ネーナ怖〜い♪」
録音「みんな落ち着け！落ち着くんだ！……ん？」
『くいくい』
録音「（誰かが服を握ってる…フェルトか？いやクリス…まさか留美！？ドキドキドキドキ）」
『ﾊﾟｯ！』
留美「あら…もう復旧してしまったのね…つまらないですわ」
ルイス「怖かったね〜匙！」
匙「ルイスの声が大きかったからあんまし…」
クリス「フェルト〜電気付いたから出てきなよ〜」
ネーナ「ちぇっ電気付いちゃった…折角ここからロマンスが始まるのに！！」
刹那「た、助かった…………」


録音「……………………
なぁ…電気も付いたしそろそろ服離してくれないか？」
ヨハン「………………スマン」

>>16
ヨハンwwww

>>14
『鉄人』
スメラギ｢何と読むでしょう｣

ロックオン｢たんじょうび｣
スメラギ｢必死なのは分かるけど、無理なアピールはやめなさい｣

アレ「あっ……！」
ハレ「どうしたんだよアレルヤ？」
アレ「今日ロックオンの誕生日だよ！どうしよう何も買ってない……僕コンビニ行ってくる！」
ハレ「ちょ……アレルヤ！？」

刹那「それでアレルヤは学校を抜け出したのか」
眼鏡「まぁ今回ばかりは大目に見てやろう」
ハレ「で、どうすんだよ俺らがやるプレゼントは」
刹那「昇降口に確か雛人形飾ってあったな……」
眼鏡「おいまさか……」


ハレ「やっぱ一番豪華な奴持っていこうぜ！」
刹那「なら代官様を持っていくか……」ﾋｮｲ
眼鏡「お前らちょっと待てぇぇぇえ！！」
ハレ「うっせーな眼鏡」
眼鏡「うっせーじゃねぇよ悪ガキ二人！！誕生日に雛人形贈る馬鹿がどこにいる！！」
刹那「ちょ、掴みかかってくるな！」
ボキッ

刹ハ眼「「「あ」」」
刹那「代官様……首もげちゃったな……」
ハレ「でも首と胴体分離したおかげでどっちか持って行って、どっちかをここに残しておけんじゃね？」
刹那「そうだな……なら頭の部分を持っていこう」
眼鏡（こいつら誕生日プレゼントに人形の生首チョイスしやがった……）

刹ハ「「これやる」」
録音「うわぁぁぁぁぁぁあ！！！」
眼鏡「お前ら少しは呪いを恐れろ！！」


コンビニから帰還した↓
アレ「何この首無し代官様」

アレ「ただいまー……あれ？何でみんな静かなの？女の子がみんな泣いてるけど……」
録音「生首が……人形からの呪いから逃げられねぇって確信したよ……」
アレ「？ あ……それよりごめんね急だったからこれしか用意出来なかったんだ……(Ｗω･｀)ノ○」
録音「これは肉まんか……？」
アレ「うん……最初はじゃがりこにしようと思ってたんだけど、百円ぴったりしか持ってなかったから買えなかったんだ……」
録音「そうか……じゃがりこは158円するもんな……」
アレ「ごめんよロックオン……」
録音「いや……ハレルヤと刹那のプレゼントに比べたら呪いもついてこないしトラウマもないし……ありがとうな」
アレ「今度じゃがりこたくさん買って来てあげるからね……」
録音（少しはまともな友達いてよかった……）

刹那「あれ？じゃがりこってロックオンが朝食でいつも食ってるやつだよな？」
眼鏡「主食を誕生日プレゼントにしてどうするんだアレルヤ……」

>>20
和んだ
じゃがりこ主食かよwww

>>20
じゃがりこの値段１円単位で把握すんなｗｗｗｗｗｗｗ

〜放課後の教室〜
クラス全員｢誕生日オメデトー!｣
録音｢おまえ等…ありがとうな!!｣
刹那｢はい!みんなからの誕生日プレゼント!!｣
録音｢これは…最高のプレゼントだ!!ありがとう!!｣
クリス｢ジャガイモ三箱で喜ぶのもスゴいわよね…｣
アレ｢(でもいいのかなぁ…)｣
ハレ｢(なにがだよ?)｣
アレ｢(だってあのジャガイモ…)｣
眼鏡｢(疑われるのはあの人だから問題ない)｣
中華｢意外に腹黒いのですね｣



そのころイアンさんの畑では…

イアン｢ジャガイモが……ない………マリナー!!!!!!ジャガイモ返せーー!!｣
マリナ｢私まだとってませんよ!!!｣
シーリン｢まだって…｣

>>1おつ
刹那ｗｗｗｗｗｗｗ

ロックオン誕生日おめでと〜！
ロックオン「お前ら…ちゃんと覚えててくれたのか？」
刹那「当たり前だ」
アレルヤ「僕たち仲間だろ？」
ティエリア「ぼ、僕はみんながやるって言うから仕方なくだ！」
ロックオン「へっ…ありがたいぜ…柄にもなく感動しちまった…」
ルイス「はいはい！みんなからプレゼントがありま〜す！」

刹那「これ…俺の作ったオリジナルガンプラだ…大事にしてくれ」
ロックオン「なんか余り物のパーツ組合せた感じがするが…ありがとうよ」
アレルヤ「はいこれ、じゃがいもまるごと！取れたてだよ」
ハレルヤ「近所の畑からわざわざ持ってきたんだから良く味わえよな！」
ロックオン「あ、あぁ…ありがとうな」
ティエリア「僕からはこれだ、レンズクリーナー…スコープでも磨いてくれ」
ロックオン「いや……眼鏡用のクリーナーじゃないかこれ？」
匙「僕からは為になる本を進呈するよ」
ロックオン「空気を読める男になる本？お前さんが読めよ……」
ルイス「私はこれ！ルージュの口紅！」
ロックオン「ありがたいけど…渡す相手間違えてないか…？」
ソーマ「おめでとう、プレゼントのお薬セットです」
ロックオン「……人革印なんだが材料とか大丈夫なんだよな？」
フェルト「はい、一日ロッカー使用券をあげる」
ロックオン「…一日だけかよ…あと俺は特に入らないんだけど」
留美「私からは家にあった古い銃です…ほんの数百万の安い代物なのでお気になさらずに」
ロックオン「気にするわ！！」
ヨハン「いつも世話になっているからな…愛用の単パンを持っていけ」
ロックオン「…野郎の単パンをどうしろと？」
ミハエル「俺からは特別にネーナの裸写真だ！！」
ロックオン「マジか！ヒャッホ〜って……赤ちゃんの頃かよ………」
ネーナ「私の大事な刹那コレクションあげるね！」
ロックオン「いや……刹那の写真こんなに貰っても…使い道がだな」

みんな『ロックオン誕生日おめでとう〜ヒャッホ〜！！！』
ロックオン「は、ははは…嬉しいんだか悲しいんだか解らなくなってきた………」

＞ミハエル「俺からは特別にネーナの裸写真だ！！」
＞ロックオン「マジか！ヒャッホ〜
待てマセガキｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　／￣｀￣､￣￣｀ 　、
　　　　　　　　　　　 　 ／了´　　　　　 丶､: .　　:＼
.　　　　　　　 　 　 　 /　 〈　「＞x _　　　　 ＼ : . : : ＼
　　　　　　　　　　　 /　 ,　ﾐ、V∠ィ＞ ､_ 　 　＼: : : ヽヽ
　　 　 　 　 　 　 　 '　 / , ｒ‐ヽ'"´　　　ヽ｀丶､ ヽ＼:ヽ�Y
　　　　　　　　　 　 |　/彳l|　　　　　　　 __､ 　 ｀x:ヽヽ l|:|
　　　　　　　　　 　 l　! : l 'l　 　 　 　 ／＿_V !:｜ト >＼l
　　　　　　　　　 　 l　! : :l‐=_ ､　　ﾚｲｒﾔ赱7| l: :ｌ ∨ｒ' ｀ド､　　下手こくと学年主任のグラハム先生に
　　　　　　　　　 　 l　!: : :l‐ｒｾｊﾊ　　　 ´　　 l/ /　　 ,　_}　　　　後ろからチョーク投げられるぜ
　　　　　　　　　 　 l /: : :ﾑ ￣　}　　　　 　 ｲ:/　　 ｒｆ V
　　　　　　　　　 　 lハ:l: :l∧ 　 ′_　　　　 ﾉ′　　ハ/
　　　　　　　　　 　 {　い: l ∧　 ヽ 　 _,, -‐ｧ　　　/　 !
　　　　　　　　　　　　 ヽﾄ ﾄ､ l ､　 辷. -‐ ´　　 ｒ┴ｧ┴─- ､
　　　　　　　　　　　　　 ヽヽヾ､ ヽ　 -―　　 ／|　 |　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 　 「 T…−ヽ　　　 ／_ -|　 |　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　ｒTフ´￣ 　｜　!　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　 //￣＼　 　 |　 |　　　 ＿ｊ
　　　　　　　　　　　　　　V∧　　//l　 　 ∧　　|　 | 　 ／.-┴─┬─ ､＿
　　　　　　　　　　　　　　 V∧　〃 ｊ へ /　丶.｜　!＿_　　　　 ／　　　　　＞──-､
　　　　　　　　　　　_　 -‐∧　V　 /　/「　　　 `＞―┬　､ヽ／　　　　　／　 ／￣￣＼
　　　　 　 __　-‐ ／ 　 ／　l イ　/　｜|　　　／　　　 ヽ　 V　　　　　∠￣￣　／￣￣｀＼
　　　　　/ // ／　　　L　彡 7 / 　 　 l　 ／　　　　　　 >　l　 ｒ―　　　 ￣￣ 　 　 　 　　 ヽ
　 　 　 / // /　　　　／/　　!/　　 　 レ　　　　　 -‐　´　/　/　 　 　 　 /　　　　　　　　　｜
　　　　i　LL.ﾍ　　 ／　 ｌ　　 i　　　 ／　　　-‐　　 ＿____/__/＿__ 　 　 /　　　　 　　　　 　 |
　　　　| |　　　 l 「　　　丶.　 | 　 ／　　　´　　　　ゝ教育＿実習ノ　　 /　　 　 　 　 　 　 　 !
　　　　| |　　　 | |　　　 　 ヽ l ／　／　　 　 　 　 　 　 〈　〈　　　 ｌ　 /　　　 　 　 　　 　 　 |
　　　　| |　｜　| |　　　　 　 ｿ'_　 ´　　　　　　　 ＿＿＿＞ ` ¬　、　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 / ヽ　l 　 〉〉 　 　 　 /。　　　　　　　　　└──　　ァ 7´　ハ l　　　　　　　　　 　 　 |

どんっ
録音｢……………(キラキラ)｣
刹那｢ガンダァァァム！｣
ｸﾘｽ｢誕生日ということで昨日みんなで作ってみました！｣
ﾌｪﾙﾄ｢……量が｣
留美｢費用の8割はわたくしが負担しました｣
ﾘﾋﾃﾝ｢みんなで食いましょーよ！｣
ﾈｰﾅ｢なんか結婚式にこんな食べ物あったよね？｣
ミハ｢クロカンなんとかだな！｣
ﾖﾊﾝ｢クロカンブッシュだろう｣
匙｢コロッケ山積みにしただけじゃない？｣
眼鏡｢コロッケだけでは栄養が偏る、これもつけよう｣
つ山積みキャベツ
ハレ｢食えんのかこれ｣
アレ｢とりあえずみんなで食べよう｣



CB組｢ご、ごちそうさまでした…｣
刹那｢胃が……俺はガンダムなのに…｣
録音｢ん？何だお前らもう終わりか？｣
アレ｢ロックオン…いったい何個食べてるの…｣
眼鏡｢コロッケの減り具合からして50個は食べただろうな｣
ハレ｢バカだろ、お前バカだろ！？｣

>>28
コロッケでクロカンブッシュかよｗｗｗ

>>19
誕生日に人形の首ｗｗｗｗｗｗｗｗ

チョコの代わりにソースでひっつけるのか。
まあ、ロックオンがよければいいや。
自分からもプレゼント　つジャガイモたっぷりのアイリッシュシチュー

録音「今から十分以内に阻止されなかったら明日の給食は全てじゃがいも」

アレ「うわああああ！！阻止っ阻止っっ！！！！！」

アレルヤは前スレでのトラウマがあるもんな……

ﾌｪﾙﾄ｢ロックオン…これ｣
つ録音＆ハロマスコット
録音｢え…俺に！！？｣
ﾌｪﾙﾄ｢うん…｣
録音｢すげぇ…！ありがとなフェルト｣
ほのぼの〜

ハレ｢(ｲﾗｲﾗ)…おいロックオン！｣
録音｢うわ！？お前らいつから｣
ハレ｢いーからこっち来い！｣
アレ｢フェルト、ちょっと借りるね｣
ﾌｪﾙﾄ｢…？｣

ハレ｢ツッコミはテンポが命だぞ！その辺分かってんのか｣
録音｢何のことだ？｣
ハレ｢これ何だ｣
録音｢人形｣
アレ｢そうじゃなくて、材料！｣
録音｢布？｣
アレ｢…フェルトって知ってる？｣
録音｢同級生なんだかr(ry｣
ハレ｢発音が違う！家庭科ん時使ってるコレ何だ！？｣
録音｢もさもさした布｣
ハレ｢あﾞあﾞあﾞあﾞぁっ！！｣
アレ｢ハレルヤが壊れた…｣

ハレルヤ「今から十分以内に阻止されなかったら明日の給食から卒業までじゃがいもまったく無しなw」

録音｢阻止だ！阻止！！！そんなことしたら死ぬ！｣

>>35
GJ！
前スレから楽しみにしてたぜ！

>>37
必死すぎるｗｗｗｗ

>>32
>>36
刹那「じゃあ間をとって今から五分以内に阻止されなかったら俺はガンダム」

>>40
サジ｢やあ。お隣の刹那くん、こんな夜中に何してるの？｣

>>40
録音｢…可哀想だからな｣
アレ｢見守ろうか｣
ハレ｢しょーがねーなｗ｣
眼鏡｢これで平和になるなら…｣

匙｢あ、阻止で｣
4人｢空気読めぇぇ！！！｣

刹那「俺は…ガンダムになれない…」

ハム「よし、今日はグラハムスペシャル＋空中三回転半捻りで学校に到着するぞ！！トゥ！！」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ！！
ハム「な、なぜ駐輪場に雛壇が！？」
ポム…
セルゲイ「グラハム先生、雛壇の弁償は給料から……」
ハム「お、乙女座の私がなんという失敗……」
ビリー「待ってください！セルゲイ先生！雛壇ははやく仕舞わないと婚期が遅れるといいます！
　　　　グラハム先生は女子生徒及び女性教員の為に雛壇を抹殺したのでしょう！！
　　　　つまりクジョウくんもそろそろ私と籍を入れてもいいかと思うのです！！」
コーラ「成る程！！俺とカティ先生を応援してくれるなんて、流石グラハム先生だぜ！！」
シーリン「マリナ先生、落ちてる雛あられや菱餅を食べてないで片付けてください。破片で生徒が怪我したらどうするんです！」

ネーナ「はい、お誕生日おめでとう！！ロックオン人形だよ！」
ヨハン「人形はネーナが、洋服は私が作ったのだ」
録音「あ、ありがとう……（ヨハンが裁縫……）」
刹那「ロックオン、知ってるか？今朝、グラハム先生が…」
録音「ああ、雛壇壊したんだって？なんで駐輪場なんかに雛壇があったんだろうな？」
眼鏡「…いや、その後ユニオン組のハワードとダリルが“先生、人形は修復可能な筈です！！”と言って
　　　ユニオン組は授業を放棄してグラハム先生と一緒に雛人形の修復をし始めた……万死に値する」
アレ「グラハム先生は人望あるな？」
ハレ「いやもう教祖と狂信者のレベルだろ、それ」

ハワード「駄目だ！！お雛様もお内裏様も三人官女も全て修復した！！なのに五人囃子だけが修復できない！！」
ダリル「最右のは頭が足りない。中右のは肩と胸が足りない。真ん中のは腰が足りない。中左のは腕が足りない。最左のは足が足りない」
ハム「足りない部分はガンプラで補う！！」
ハワード「駄目です！！フラッグでなくては！！」
ダリル「これではグラハム先生の今月の給料に数字の値がない……」

アレハンドロ「弁償はラグナ氏にさせるので大丈夫ですよ」
セルゲイ「は？……いや、しかし……」
アレハンドロ「監視カメラに雛壇を駐輪場に運ぶミハエル君の姿が映っていました」
カティ「しかし、雛壇を壊したのはグラハム先生です」
アレハンドロ「いえ、それも全て真犯人の計画の内なのですよ。リボンズが全て解いてくれました」
リボンズ「グラハム先生と愉快な仲間達が人形を修復してるようですが、それは無理な話です。何故なら"４体の人形から５体の人形は作れません"」
スメラギ「何？この子酔ってる訳？」
リボンズ「つまりです、中右の人形の頭は実は最右の人形の頭なのです。この様に一つずつ人形をズラしていくと切断された人形が４体完全な形で現れます
　　　　　　しかし五人囃子はその名の通り、五人いるものです。と言うことはグラハム先生が雛壇にぶつかった時、既に五人囃子の五人目は奪われていたのです」
教授「な、なんだってー」
リボンズ「ティエリア君の目撃証言から、ロックオンくんに渡された人形が壊された雛人形と酷似していることが分かりました。私も実際目で確認しました。
　　　　　　恐らく犯人はこのトリックを思いつき、雛人形泥棒という罪を、グラハム先生に雛壇ごと破壊させることで隠したのです。……そうですね、ネーナさん！！」
ネーナ「てへっ！バレちゃった？」
ミハ「ネーナすげぇぇよ！お前頭イイよぉぉぉぉぉ！！！」
ヨハン「うちの妹がすみません……（ミハエル、お前、ネーナに利用されたんだぞ……）」
アレハンドロ「流石私の天使だ……（ｳｯﾄﾘ」

ハム「という話しだったのさ！」
全員「「「「「リボンズすげーーー」」」」」
録音（俺の誕生日がすっかり霞んだ……）

コーラ｢今から５分以内に阻止されなかったらカティ先生ｔ｣
カティ｢阻止｣
コーラ｢･･････｣
カティ｢こっち見んな｣

>>44
ミハエル「にしても、よくそんなの思い付いたなぁ」
ネーナ「これに書いてあったもん」
つ金田一少年の事件簿（3）

>>44
金田一リボンズｗｗｗｗｗ

マリナ｢今から５ふ｣
シーリン｢阻止｣

島田の小説・・・ネーナは読まないな絶対

あのミイラのやつかｗｗｗｗｗｗ

アレルヤ「ロックオンの誕生日だから、席に花を置いてあげよう」
ハレルヤ「……いや、それはちょっと」

よく考えると六星と原作ネーナって似てるとこあるよな

ネーナ「ひぐっ…えぐっ…」
刹那「どうした」
ネーナ「ひぐっ…実はね…昨日ミハエルにぃのガンプラ壊しちゃって…
勿論わざとじゃないんだけどショックが大きかったみたいで…」
刹那「そうか」
クリス「ひっどーい！そんな言い方無いでしょ！？」
録音「うおおい刹那！？」
刹那「……」

次の日
フェルト「許して貰えたんだ？」
ネーナ「うん…でもなんか複雑そうな顔だったなぁミハエルにぃ」
晴れ「おい刹那、ネーナに謝れよ」
刹那「別にいい…俺は今からガンダム(校庭)に行く」
眼鏡「待つんだ刹那！」
荒れ「様子がおかしいね…」
ヨハン「ミハエル、あの話をした方がいいんじゃないのか？」
ミハエル「お、俺はやだね！」
ヨハン「なら俺がやる、皆聞いてくれ、実は…」

回想
ミハエル(なんだよ刹那、俺は今気分が…)
刹那(これを)
ミハエル(これガンプラ…ってやっぱりエクシアかよ)
刹那(ツヴァイは無かった、すまないがそれでネーナを許してやってくれないか？)
ミハエル(はぁ？なんでお前が…)
刹那(頼む、この通りだ…)
ミハエル(…ちっ、わかったよ)
刹那(ありがとう、あとネーナには言わないでくれ)
ミハエル(なんでだよ？別に…)
刹那(言わないでくれ！)
ミハエル(あっ！おい逃げんな！)

ヨハン「という訳だ、だから許してやってくれないか？」
一同「……」
刹那「ただい…ま？」
ネーナ「せっ、せっちゃ〜〜ん！」
刹那「お、俺に触れるな！」

>>53
せっちゃんツンデレ？w

また来てんのか刹ネナ厨ｗ

新番組【金田一リボンズの事件後】
リボンズ「始まるよ(´･ω･｀)」

>>55
いやこの小学生スレに刹ネナ厨とかそもそもあるのか？

>>53
ガンダムは一体どれだけ使い方があるんだwww
ハム「汎用性が高過ぎるぞ！『ガンダム』！」

>>56
アレハン「リボンズ、事件簿じゃないのかい？ 事件後だとただのやじ馬（ry」

>>58
眼鏡「まず挨拶はガンダムだ、次に行ってきますもガンダムだ、寝る時もガンダムだ、だったぞ」
晴れ「それはわかったけどなんでお前知ってんだよ」
匙「て言うか親の顔が見たいよね^^」

アリー「絹江さん！私はプリミティブな衝動に駆られ…」
絹江「もう〜誰か助けて！」

>>55
いや、もしかしてアストレアに改造しようとして失敗したエクシアを偶然ガンプラ壊されたミハエルにあげたとか（ry

>>59
リボンズ「だって問題解決めんどくさいんだもん」
アレハンドロ「それじゃあアニメにならないぞ」
リボンズ「そこは理事長がどうにかして事件解決するんです」
アレハンドロ「なんていい加減なアニメ…」

刹那「た〜んえ〜ガンダム？」
晴れ「知らないのかよ！最強のガンダムなんだぜ」
刹那「エクシアよりもか？」
荒れ「残念ながら」
刹那「orz」
眼鏡「なんでも髭が生えてるとか…」
刹那「まさか…」

教授「どうしたのかね刹那君」
刹那「俺のエクシアが強いんだ！た〜んえ〜ガンダムより強いんだ！目標を駆逐する」
教授「いや少し待っ…」

ビリー「また幼女探しにでも出かけて怪我したんですか？」
教授「今回はショタにやられてしまったよ…」

リボ「赤くて仮面の人は登場した時点で犯人！リボンズ少年の事件簿！！
　　　この謎は必ず解いてみせる！名探偵と呼ばれたヴェーダの名にかけて！！」

眼鏡「ヴェーダが探偵だったなんて教えてくれなかった……
　　　　ヴェーダは僕を見捨てたのか……ヴェェェダァァァァァ！！」
録音「落ち着けティエリア！！」
眼鏡「ヴェーダに見捨てられたのに君たちと一緒になんて居られるか！僕は一人で寝る！！」
録音「俺、帰ったら妹とひなまつりするんだ……」
アレ「誰か来たみたいだ……ちょっと見てくるよ」
刹那「もし何かあっても俺はガンダムだから大丈夫だ！」
ハレ「俺、気づいたぜ、犯人って奴をさあ！！」


匙「みんな死亡フラグ立てすぎだよね」
リボ「………」
匙「ところでさ、死体組み替えトリックって占星術殺人事件のパクリなんだよ。金田一が元ネタじゃないんだ」
リボ「インテリは過激なことしかしないから空気が読めないんだ！！家出してやる」
アレハン「ああ、リボンズ…待つんだ！！」


匙「そして誰もいなくなった」

>>64
ヨハン「た…助けてくれ！ 誰かに後ろから殴られて…今、手足を縛られて―――
どこかに監禁されてるんだ！」
ミハエル「俺はごめんだからな…親父の二の舞いだけはな！」
ネーナ「絶対に…絶対に生き延びてやるんだからぁっ！」

匙「みんな色々なフラグ立ててるね」

アリー「沢山食って大きくなれよ」
刹那「うん！」

匙「わかりやすい脂肪フラグたててるなぁ」

脂肪フラグwww

ハロ「キモチイイコトハ、イイコト？」
ハレルヤ「あぁ、最高だぜ！」
ハロ「ハロウレシイ、ハロウレシイ」
ハレルヤ「気持ちいいよぉ！！ハロぉ！ハロぉ！！！！」

録音｢な!ハロマッサージは最高だろ!!｣
スメラギ｢私も肩を頼めるかしら…｣

眼鏡「体育の時間は苦手だ…」
録音「まぁ俺は好きだがなんか別な意味で好きな奴も居るみたいだな…」
晴れ「いいか？女の下着を楽に見れるのは一緒の教室で着替えれる小学生の今しかねぇんだ」
荒れ「下着って…やめようよハレルヤ」
晴れ「って言ってるがどうするんだ？」
ミハエル「確かにやめよう…なんてなぁ！」
刹那「俺はどっちでもいい」
晴れ「って訳だ、ご愁傷様だなアレルヤぁぁぁ！！」
荒れ「(Ｗω;)」
晴れ「いいか？仮に言われても振り向き様に見えたって言えば言い訳にはなる、しかもペチャパイだしな」
ミハエル「ペチャパイとか関係あるのかよ」
晴れ「チャンスが来たらなるべく自然に振り向けよ」
刹那「了解だ」
クリス「あっ、服落としちゃった」
キュピーン！
晴れ「今だ行くぜ！」
三人「せーの！」
匙「せんせ〜覗きは犯罪で(ry^^」

クリス「ふぅ〜危なかった、危うく男子に見られるかと思った」
フェルト「そんな人居ないと思う」
ネーナ「だよね〜せっちゃんはやらないよね！」

晴れ「お前さぁ？いきなりそれ言うの反則だろおい？」
ミハエル「て言うか空気読めよ！」
刹那「お前はガンダムではない！」
匙「ちょｗなんで僕が^^;」
眼鏡「実にくだらないぞ…」
録音「とかいいつつちゃっかり見てたな」
眼鏡「ああ！ヴェーダ！」

小学生の時は自由だった

アレ「知ってる？サンリオのシナモンって男の子なんだよ」
ハレ「犬とかうさぎじゃねぇのか？」
アレ「うん、男の子としかプロフィールに書いてなかったなぁ……」
刹那「動物じゃないなら食えないな……犬鍋」
眼鏡「いや、犬鍋ならポムポムプリンの方が適しているだろう。シナモンは小さくて肉が少なそうだ」
ハレ「あの黄色い犬は体型ピザっぽいから無駄に脂肪多そうだろ……」
アレ「お前ら三人ちょっと表出ろや。話はそれからだ」


録音「今のは……三人が悪いよな」

刹眼ハ｢アレルヤがキレた｣












録音｢俺、アレルヤがキレた所を始めてみたよ｣

>>71
匙｢初めて見た｡だよね^^｣

>>70
マリナ「あのマルチーズ、お肉ががっちりついてて美味しそう」

>>51
さりげなく笑った。アレルヤ〜ｗ

シナモンかわいいよシナモン

アレルヤ「う、うわぁ〜！大変だ！刹那が倒れてる！！」
録音「なんだって！大丈夫か刹那！」
リボンズ「これは……殺人事件だね」
『名探偵リボンズ少年の事件簿〜ソレスタ学園祭殺人事件〜FILE:7』
録音「うわっ！なんか変な番組が始まったぞおい！」
リボンズ「被害者は鈍器なような物で撲殺されているね…」
録音「いや、刹那気絶してるだけで死んでねーし…」
リボンズ「犯人はおそらくバットで刹那を殴ったのだろう」
録音「人の話を聞けって…ん？あれは…ネーナじゃないか？」
ネーナ「GoMyway〜♪GoMyway〜♪ぶんぶん」
録音「リボンズさんよ…あいつ何でか知らんが真っ赤なバット振り回してるぜ…
どうやら事件は早期解決しそうだな！お〜いネーナ」
ネーナ「え？何で真っ赤なバットを振り回してるのかって？」
録音「ああ…出来れば理由を教えてほしい」
ネーナ「う〜んと……………秘密だよ（ﾆﾔﾘ）」
録音「こいつだ！絶対そうだ！」
リボンズ「いや、彼女は関係ないただの通りすがりだろう」
録音「いやどう考えても怪しさ大爆発だし…」
リボンズ「それに僕には既に犯人がわかっている」
録音ネーナアレ『な、なんだって〜〜〜！！！』
録音「誰なんだ！犯人はこの中にいるのか！」
アレルヤ「ぼ、僕じゃないよ！」
リボンズ「犯人は………そこの空気読めない男だ」
匙「あ、僕？」
録音「エェェェェ…ってそんな馬鹿な！匙は話の流れにいなかったじゃないか！」
匙「ふっ…ごまかし切れないか…流石リボンズ君だ！そうさ！僕が犯人だよ！」
録音「うわ〜なにこの展開………」
匙「まさか僕が素振りをしていてうっかり手を離したらバットが刹那の頭を直撃して
慌ててバットを広って逃げたことまでお見通しとは…流石名探偵…恐れ入ったよ…」
録音「なんかかってに自供し始めたし…」
リボンズ「人と人のすれ違いが生んだ悲しい事件だったね…」
録音「いや…全然違うし…そういやネーナはマジその赤いバットどうしたんだよ？」
ネーナ「うーんとね…実は着替えをしてたらミハ兄が覗いてて…頭に来たから撲殺しちゃった☆」
録音「…………」
ネーナ「あ、大丈夫！ちゃんと埋葬したから！」
録音「こっちの方が重大事件だ！」
『かくして一つの事件が幕を下ろした…この世から犯罪を無くすため行け！少年探偵リボンズ！』
録音「なんかナレーター入ったぞ！ミハエルはどうすんだよおい！マジでこれで終わりかよぉ！！！」


刹那「は………早く保険室に…………」

眼鏡「罰ゲームだ刹那、人名でダジャレを言って貰おう」
刹那「くっ…わかった」

刹那「フェルトがフェルトを持っている」
録音「いきなり王道か」
フェルト「…馬鹿」
刹那「アレルヤが荒れるや」
荒れ「実際荒れてるのはハレルヤだけどね」
刹那「ハレルヤが学校に来る日は晴れるや」
晴れ「俺は雨人間だぜｗ」
匙「空気読みなよ^^」
刹那「ロックオンがテープに録音する」
録音「何をだよｗ」
ミハエル「幼女ボイスだろｗ」
録音「狙 い 撃 つ ぜ ！」
ミハエル「や、やめろ！ボールだけは！」
刹那「名をナドレ」
眼鏡「人名じゃないぞ…まぁ面白かったから許してやる」
一同「(面白かったか？)」
刹那「これはネーナ」
ネーナ「なにが？」
ヨハン「気づいて無いのか…」
刹那「椅子参ーる」
ルイス「うまい！座布団一枚！」
晴れ「いややっぱここは椅子だろｗ」
刹那「グラハム、えぇか？」
ガラッ
ハム「グラハムスペ(ry」
眼鏡「呼んでいません」
ハム「……」
ガラガラピシャッ

数時間後
刹那「匙は…」
録音「もういい…もういいんだよ刹那…」
荒れ「さ、寒い…」
眼鏡「ここまで粘るとはおお思わなかった…」

数時間･･･
全部聞いてみてぇ

録音「そういやサンリオって一匹ハムスターみたいなのがいたよな？」
アレ「うん、あの帽子かぶってる可愛い子だよね？何て言うんだっけ……」
録音「コロコロ……何とかだよな？」
アレ「うーんと……」
録音「結構似た発音だよな」
アレ「コロコロ……コロン？」
録音「それは……転がってるだけだぞ。まぁ和んだからいいけどよ」



ハレ「クリリンだろ……」

>>78
刹那「いいの？」
一同「駄目っ！」
刹那「いいよ父さんに聞いて貰うから」

アリー「うあー…さみー…」
刹那「ビリーが…」

刹那は父さんっていうより父ちゃんが似合ってる気がする

アレルヤ｢知ってるハレルヤ？キティちゃんって双子なんだよ｣
ハレルヤ｢俺が知ってたらキモいだろ｣
アレルヤ｢それでね、双子のキーホルダー買ったんだけど｣
ハレルヤ｢超イヤな予感…｣
アレルヤ｢妹のミミィちゃんの方あげるね。ハレルヤの鞄につけておくよ｣
ハレルヤ｢マジでか…｣
アレルヤ｢僕とお揃いだからね。外さないでね。絶対外さないでね｣
ハレルヤ｢…｣

ティエリア｢何だその鞄は。お前、ふざけているのか｣
ハレルヤ｢お兄ちゃんは辛いんだよ、色々と…｣


俺と妹による実話

>>81
刹那｢髭を剃っていると父さん。剃っていないと父ちゃん｣
アリー｢知らなかった…｣

ミハ「くだんねーｗキティもクリリンもプリンもただの猫とネズミと犬じゃねーか」
アレ・フェ「(´･ω･｀)」


ハレ「よーし、俺は釘バット持ったぜ」
録音「俺はエアガンだ」
ヨハ「よし、許す」
ハ録「「CB組の夢は俺達が守るんｄ


刹那「先生！ミハエルがアレルヤに教室の窓から落とされました！」
ヨハ「まぁ、いい薬になるだろう」

>>79
カメハメ波のクリリンを頭に思い浮かべた

>>83
刹那「スーツにネクタイしてたら父上」
アリー「……(今度ゲームでも買ってやるか)」

>>82

今、俺はお前が猛烈にうらやましい

刹那「理想の女はエクシアさ〜♪」
録音「そこまでだ…そこまでだよ刹那…」

たれぱんだはもう古いよな

こげぱんとかな

>>89
今はリラックマの時代

>>90
こげぱんクルトン買えなかった
ほしかった

こげぱん俺かなり好き

ビリー「いやはやサンリオのクリリンなんて初耳ですねえ。ドラゴンボールじゃないのかい」

>>87
ロリータス、お前もか

>>84
アレルヤ殺人犯じゃねーかｗｗｗ

>>95
一階の教室だから大丈夫だ

放課後

刹那「俺はガンダムになるために奴を倒す……！」
録音「おい刹那がエクシア（自転車）に乗って道路に飛び出した！！」
眼鏡「しかも４ｔトラックに正面から突っ込んで行くぞ！！」
アレ「刹那ぁ……！！(Ｗω･｀)」ﾀﾞｯ!
録音「アレルヤ！？」
運転手「アッ―――！」

キキ――ッ！ドン……ッ


病院
録音「でもアレルヤが咄嗟に庇ってくれなかったらお前大変な事になってたんだぞ？」
眼鏡「その時突き飛ばされた拍子に地面に叩き付けられて骨折したのも自業自得だ！」
刹那「俺は……ガンダムになれなかった……」
録音「まだそんな事を言ってるのかお前は！代わりにはねられたアレルヤのランドセルとリコーダーがめちゃめちゃに壊れたんだぞ！！」
アレ「お、落ち着いてロックオン……刹那が助かって良かったじゃないか」
眼鏡「しかし、アレルヤ。明日はリコーダーのテストがあるぞ」
アレ「そ、そうだった……！(Ｗω;｀)」
録音「スペアあるから大丈夫だろ！……でもまぁ確かに刹那も骨折程度で済んで良かったよな」
刹那「みんなありがとう……」
アレ「刹那が無事で何よりだよ。そういえばハレルヤはまだ学校での補習終わらないの？」
眼鏡「ああ、学校側に『アレルヤがトラックにはねられた』と言ってあるからもうすぐで来るだろう」
アレ「ハレルヤにランドセルとリコーダー壊れた事言わないとね」
録音「刹那もちゃんとごめんなさいするんだぞ」
刹那「……俺はガンダムに……」
眼鏡「しつこい！」
アレ「まあまあ」


友達は大事にしようぜ

>>97
実話か…？実話なのか！？

兄貴誕生日おめ！

録音母｢ロックオン、父さんがケーキ買ってきてくれたわよ｣
録音｢本当に！？ありがとう父さん！｣


録音母｢さぁ、ケーキ出しましょうね〜｣
録音｢…母さん？｣
録音母｢あら、なぁに？｣
録音｢これ、俺の誕生日ケーキじゃないよな？｣
録音母｢いいえ？あなたのよ｣
録音｢だってコレ｣
録音妹｢あー！プリキュア5gogoだー！｣
録音母｢そうね、上に乗ってるオモチャはお兄ちゃんからもらいましょーね〜｣
録音妹｢うん！｣
録音｢俺のケーキ…プリキュアか……はは、は…｣



我が家で昨日起こった

>>100
どん☆まい

>>97
誰にツッコミ入れていいか分かんねぇｗｗｗｗｗｗｗ

刹那「今日はロックオンの誕生日だった」
アリー「んーそうか」
刹那「でも何か忘れているような気がして…」
アリー「あぁひな祭りか、うちは男家族だからそりゃやらないもんなぁ」
刹那「ひな祭りやりたい！」
アリー「冗談言うなよ〜お前今日は女子の日なのはわかってるだろ」
刹那「それでも体験だけでもやりたい！」
アリー「しゃあねぇなぁ…確かお前の母ちゃんが早とちりして買った雛人形があった筈だ」
刹那「やった！」
アリー「ここか…よいしょっと…うっ！」
刹那「どうしたの父ちゃん！？」
アリー「お雛様の髪が伸びてやがる…」
刹那「ヒィイイイイ！」
アリー「おだいり様の頭がねぇ！」
刹那「う、うわあああああ(´Д`;)」
アリー「そういえば少し位置がずれてる気も…」
刹那「ガンダァァアァム！！」
刹那「こ、この世界にひな祭りなんて無い…」
クリス「で昨日のひな祭りさ…」
刹那「ロッカー！ロッカーに！」
ネーナ「ちょ！せっちゃん私が先！」
刹那「どけぇぇぇ！」
眼鏡「静かにしろ！」

なんか録音の兄貴まともに祝ってもらえてないような気が

プレゼントがあれなだけで心ではきちんとお祝いされています

アレハレはもっとよかったっけ

アレハレでネタ出し尽くした感じだしな
こうもアレハレとの間が短いとネタも浮かばん……

ジャガイモはないでしょ

>>108
ロックオン｢逆に聞こう。じゃがいもで何がいけない？｣

冗談じゃねぇ！まだ何もしてねぇぞ！

録音誕生日三日前

刹那「アレルヤとハレルヤ今日も学校休んでるな」
眼鏡「もうすぐでロックオンの誕生日なのにな」
録音「……何でそんな目で俺を見るんだよ」
刹那「これは……間違いなくお前の誕生日忘れられてんぞ。全くそれ関連の話も出て来ないし」
眼鏡「まあ、俺達も誕生日気付いたのスメラギ先生に言われてからだしな」
録音「お前ら……鬼だ……」

誕生日当日
録音「どうせあいつら雛祭りだっつって俺の誕生日けなすんだろうな……はぁ、家に帰って録画したプリキュアでも……ん？机の上にガンプラと手袋が置いてある……？」
刹那「……それは父ちゃんが間違って買って来たデュナメスのガンプラだ。いらないからやる。わざわざプラモ屋で買った物じゃないからな」
眼鏡「……昨日手袋を買って来たんだが、サイズが合わなかった。君ならちょうどいいだろう。わざとサイズを間違えた訳ではないからな」
録音「刹那……ティエリア……」
アレ「おはよう、ロックオン！」
録音「アレルヤとハレルヤ！来てたのか」
アレ「うん。誕生日おめでとう！プレゼントだよ」
ハレ「……やるよ」
『ﾛｯｸｵﾝｵﾒﾃﾞﾄ!ﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞｵﾒﾃﾞﾄ!』
刹那「これは……緑色のハロか？」
眼鏡「だが、微妙に形が歪だ……まさか作ったのか？」
アレ「ちょっと変な形になっちゃったけどね……ハレルヤと四日前から作ってたんだ」
ハレ「こいつがすげぇ不器用だったんだよ！」
刹那「だから学校休んでたのか……ん？ロックオン？」
眼鏡「どうした、俯いて」
アレ「あれ……もしかして泣いてる？」
ハレ「ハロ……気に入らなかったか？」
録音「違う……違うんだ……（これが友情ってやつか……）」

ロックオンの誕生日がイマイチ盛り上がらない理由

録音「ってえわけで俺んちで誕生日パーティーやるんだが勿論来てくれるよな！」
ハレ「ったりめーだろ、行ってやるよ！」
眼鏡「ふむ、誕生日だからな仕方ない。ヴェーダに許可をもらって……」
アレ「あの……念のため聞いておくんだけど、パーティーの料理はやっぱり……」
録音「なんだよ、俺の誕生日だぜ？勿論じゃがいも料理に決まってんだろ！ちょうど、みんなにプレゼントでもらったじゃがいももいっぱいあるしな！」
アレ「！！！！！！」（バタッ）
ハレ「おい！アレルヤが卒倒したぞ、どうしたんだよおまえ！しっかりしろよ！」
眼鏡「……すまないロックオン、ヴェーダが今日は帰ってこいと言っている」
刹那「……俺はじゃがいもにはなれない……」

沙慈「ロックオン君、誕生日おめでとう！はいプレゼントだよ」
つ【馬鈴薯】と書かれた掛軸

録音「まだまだプレゼント募集中！」

ミハエル「やっぱエアガンだろ！」
晴れ「スナイパーライフルなｗ」
荒れ「あれ一万円はするんだよね…」
眼鏡「皆で出し合えばいい」
刹那「……」

刹那つ1円、荒れつ500円、晴れつ800円、眼鏡つ1000円、ミハエルつ777円、ヨハンつ888、ネーナつ666円

眼鏡「しめて4632円」
晴れ「て言うか刹那…」
刹那「昨日エクシアを買った」
荒れ「そっちも金額が凄いね」
ヨハン「私は8、ミハエルは7、ネーナは6のゾロ目の金額しか持たない」
ミハエル「ラッキーセブンだぜｗ」
匙「因みに666ってのは…」
晴れ「くそっ！やっぱりたりねぇ…
留美「なら私が手伝ってあげましょうか？」
刹那「セレブガンダムだ…」
留美「なんなら本物を取り寄せますわよ」
眼鏡「犯罪にも程があるぞ！」

録音「ま、マジかよ…嘘みてぇだ」
荒れ「ほとんどは留美が払ったんだけどね」
録音「いや本当なんか…こんな物が来るとは思ってなかったし」
刹那「遠慮なく使ってくれ」
録音「わ、わかったぜ…でもなんか使うのが勿体無…」
晴れ「おい！校庭で変態教授が幼女をストーカーしてるぜ！」
録音「狙い撃つぜ！」
教授「幼女ハァハベシッ！」
ミハエル「よっしゃあ！」
晴れ「すげえ！」
ヨハン「皆のプレゼントでストーカーから守ったな」
録音「あぁ…いや本当ありがとうな、今度…なんかおごるわ」

>>114
何週間かしたあと
高級レストランにて
録音「俺のおごりだ」
晴れ「留美から金貰っただろ」

マリナ「高級料理ﾊｧﾊｧ」
録音「あんたは呼んでない」

刹那「何々、Oガンダムキャンペーンの応募にはFGのガンプラが二つ要るんだ……。FGエクシアはもう買ったから……」

刹那「とーちゃん、俺デュナメスが欲しい！」
アリー「ったく、またガンプラかよ。ダメだダメだ！この前買ってやってばかりだろうが！」
刹那「チェッ、とーちゃんのいじわる！」

おもちゃ屋にて
アリー「いや〜ネズミ駆除のお礼にこんなにもらえるとは思わなかったぜ。確かアイツが欲しいのは……」

アリー「おい、刹那！デュナメスを買って来たぞ！」
刹那「とーちゃん、本当!?」
刹那(これで俺は……Oガンダムに……！)
アリー「奮発して1/100のヤツを買って来たぞ！ど〜だ！……あれ？」
刹那「ガンダァァァム！！とーちゃんのバカァ！」
ダダダダダッ！バタン！

アリー「な、何だ？反抗期って奴か？｣

>>116
録音「俺にください」

>109
ちょwww髭男爵www
想像して吹いたw

職人さん乙です

>>115
録音「留美の力は借りてねぇ、実は俺この店に結構顔がきいててさ」
刹那「じゃがいもぉぉぉう！？」
晴れ「どうりでうまく事が進んでる訳だぜ！」
眼鏡「万死に値する！」

マリナ「じゃがいも…じゃがいも…」
録音「芽のついた奴ならあげますよ」

>>117
刹那「FGデュナメスと交換だ」
録音「いいのかよ!」

録音「ほれ。買ってきたぞ」
刹那「んじゃ、はいデュナメス」

録音「(すげー得したｗｗ)」
刹那「(父ちゃんには悪いけどこれでＯガンダムが手に入るぜ)」

>>121
刹那「箱が無いぞ」
録音「はぁ？要らないから捨てたぞｗ」
刹那「返せ！デュナメス返せよ！」
録音「おおい刹那ぁ！？」

>>111
ロックオン…良い友達を持ったなぁ(:_;)

留美「私からのプレゼントはこれですわ」
ロックオン「…畑の写真？」
留美「そこに写っている畑がプレゼントで、あなた専用のじゃがいも畑ですのよ」
ロックオン「俺専用！？」
留美「はい。北海道の美瑛町に１ヘクタールほど
これで好きなだけじゃがいもを食べてくださいな」
ロックオン「おおーじゃがいも祭りだー！！ありがとー！！」
留美「でもそこに行くまでの費用とか土地の管理とか
じゃがいも掘りとかは自分で何とかしてくださいね」
ロックオン「え」

刹那「ひなあられうめぇｗｗ」
録音「俺にもくれ！」

>>111
ティエリアがテンプレ通りのツンデレで吹いた
アレルヤとハレルヤもいい奴だ・・・

はあ・・・

>>127
ラッセ「どうした？筋肉の悩みならいつでも聞くぞ？」

>>128
筋肉限定かい！！

>>127
刹那「疲れた…風呂に入りたい」

>>111
いい話だなー(´;ω;)

>>130
すごくやる気のない刹那を思い出した

ヨハン「ひな祭り用のケーキが出来たぞ」
ミハエル「スゲーーーー！！」
ネーナ「雛祭りにケーキって良く考えるとおかしいけどスゴーイ！！」
ヨハン「餡蜜なんかも用意してみた」
ミハエル「ゆふぁんあふぃきふぁふふぁふぁふへぇ！」
ネーナ「ふふぁにぃきふぁないふぉ！！」
ヨハン「食べてからしゃべりなさい…」
ミハエル「旨かった〜！流石アニキ！」
ネーナ「餡蜜も美味しい〜ほっぺが落ちそう！」
ミハエル「でもさ〜…雛祭りっていまいち盛り上がれないんだよな…」
ヨハン「何故だ？」
ネーナ「だって〜うち年中無休でお雛様出してるからだよ」
ミハエル「なんでしまわないんだよアニキ？」
ヨハン「綺麗だからな…毎日見ててもいいだろう？」
ミハエル「そうだけどさ〜…汚れたりするじゃん」
ヨハン「安心しろ、定期的にメンテナンスしてる」
ミハエル「そこまでするならしまった方が楽じゃねーか？」
ネーナ「他の子の家だとすぐしまうみたいだよ？
年中出してるっていったら変な家だね〜って言われた…」
ヨハン「よそ様はよそ様…我が家では出しっぱなしこそ日常なんだよ」
ミハエル「あやしいな…なんか隠してね？」
ヨハン「別に何もない、ひな壇が好きだから出しっぱなしなだけだ…
………強いて言うならば」
ミハエル「いうならば？」
ヨハン「げんかつぎって奴かな？」
ネーナ「？？？なぁにヨハン兄ぃ？？何で私を見てるの？」
ヨハン「なんでもないさ…さぁ早く食べないと片してしまうぞ」
ミハエル「わわ！まだ食べ終わってねー！」
ネーナ「私も私も！！」

>>132
刹那「さっさと済ませてさっさと帰ります」
スメラギ「じゃあ早く忘れた宿題をやってね」
刹那「……orz」

>>133
実際にやりそうなのヨハンよりもミハエルじゃね？

>>133
ヨハンも隠れシスコンだったのか。

>>133
シスコンじゃねーかwwww

>>111の裏舞台

ハレ「何学校休んで作ってんだよ、アレルヤ」
アレ「もうすぐでロックオンの誕生日でしょ？だからハロを作ってるんだ」
ハレ「誕生日なんて馬鹿馬鹿しくてやってられっかよ……」
アレ「ハレルヤも一緒に作らない？」
ハレ「嫌だね。一人孤独にやってろよ」
アレ「………(Ｗω･｀)」

アレ「うーん……この部品はどこに付ければいいのかな……説明書細かくてよく分からないや……」
ハレ「……そりゃそこじゃなくて、こっちに付けるんだよ」
アレ「ハレルヤ……」
ハレ「……別にお前やロックオンのためじゃねぇからな。これ手伝ってりゃ学校休めるから手ぇ貸してやってんだよ」
アレ「……うん」


プラモ屋「デュナメスは今は売切れで……」
刹那「大至急用意しないと父ちゃんの車が店に突っ込むぞ」
アリー「いつでもＯＫだぞ、刹那！」


眼鏡「この写真の彼に一番似合う手袋を出せ」
店員「へ？」
眼鏡「……早くしないとヴェーダに頼んでこの店に圧力をかけて潰すぞ」
店員「ただいま用意致します！」

>>124
録音「というわけで俺は北海道に引っ越（ry」
眼鏡「１ヘクタールごときで引っ越しなんかするな、お前のおじいさんは20ヘクタールの畑を持ってるだろう」

>>138
下２人怖ぇよｗｗｗ

>>138
刹那ｗｗｗティエリアｗｗｗｗｗ

ﾌｪﾙﾄ｢ロックオン…嬉しそうだった｣
ｸﾘｽ｢みんなに祝ってもらえていいわよね〜｣
ﾌｪﾙﾄ｢…うらやましい、かな｣
ｸﾘｽ｢私の誕生日はきっとみんな祝ってくれないだろうな…｣
ﾌｪﾙﾄ｢………私、お祝いにいく｣
ｸﾘｽ｢フェルト…！｣
ﾌｪﾙﾄ｢クリスは私の誕生日にお祝いしてくれたもん｣←12月28日
ｸﾘｽ｢フェルトありがとー！！｣←3月29日

ｽﾒﾗｷﾞ｢分かる、分かるわ……｣←8月24日



夏休みとか冬休みとかに誕生日だと、なんか可哀想に思う

刹那「いい事思い付いた！じゃがいもとガンダムを合体させた
『じゃがンダム』をロックオンにプレゼントしたらいいんじゃね！？」
ティエリア「何だそれ」
刹那「デュナメスの頭をじゃがいもに変えたガンダム
それか、じゃがいもにデュナメスの頭と手と足をくっ付けたガンダム」
ティエリア「やめとけ」

>>143
ちょ、見てえ。すごく見てえ！

録音「じゃがいもって食べ過ぎると飽きてくるよな」

>>145
録音「だから新しい料理法がまるで温泉のようにわき出て来るよ」

録音＝じゃがいもにすんなよｗ

>>138
刹那とティエリアよアレハレの感動を返せｗ

匙「サツマイモじゃだめなのかな？」

何で録音＝じゃがいもが定着してんのｗｗｗ

録音はじゃがいも料理が好きってだけだよ

録音「いや、飽きない。ポテトはうまいよ」

飽きた

>>149
ロックオン｢俺を馬鹿にしているのか？だったらいい…だが

じゃがいもを馬鹿にすることだけは許さない！！！｣

もうじゃがいもやめぃ

>>154
じゃがいも「ロックオン君……すごくかっこいい（ポッ）」

>>155
録音「だが断る」

荒らしか

刹那「ひなあられ美味いな、でもコレってどうやってつくるんだろう？」
ハム「それなら簡単なことさ。ポップコーンに食紅等の食用着色料を混」
セルゲイ「いたいけな子供に偽りを教えないで頂こうか」

刹那んちの五月人形はヒゲガンダム

>>160
ターンＡ「呼びました？」

>>159
マジ……で？

刹那「ひなあられうめぇｗｗｗｗｗｗｗ」
録音「こんぺいとううめぇｗｗｗｗｗｗ」

スメラギ「甘酒うめぇｗｗｗ」

わがままだな

ビリー「誕生日って幾つになっても良いものですね」
教授「ワシらの年代になるとあの世へ行くカウントダウンみたいなもんだがな」
ビリー「またまた…」
イオリア「しかし、生まれた日を家族や知人と暖かく祝う…
誕生日というものは200年前も今も変わらん物だな」
ビリー「貴方は一体幾つなんですか！？」

刹那「俺んちの雛人形は彗星ヒヨコとアッガイたんでできてるから」

刹那｢マリナ先生、雛壇の前でずっと何してんだ？｣
マリナ｢え、えぇ…ちょっとね｣
刹那｢……？ふぅん…｣

マリナ｢………｣

マリナ｢………｣

マリナ｢………｣


マリナ｢おかしいわシーリン！何日経っても桃の実がならないの！！｣
ｼｰﾘﾝ｢当たり前です｣

録音からジャガイモになりそうな気がした

録音「うちの雛人形は全員スナイパーライフル持ってるぞ」

刹那｢日本のマツドシティにはガンダムのお城があるらしい｣

スメラギ「オラー！今日は未成年が合法的に酒が飲める日よ！！」
クリス「違うと思うな」
スメラギ「お雛様？御代理様？はっ！そんなもんかんけーねー！！」
フェルト「雛祭りを全力で否定してるよ…」
スメラギ「私は！今！この瞬間を生きてるわけよ！わかるかなぁ〜？」
クリス「わかりません！ってなんかテンション高くありません？」
スメラギ「んあ〜…甘酒飲み過ぎたかな〜…ﾋｯｸ」
クリス「先生飲み過ぎです！私達の分が無いですよ！」
スメラギ「わりーわりー！なっはっは！ちゃんととってあるわよ…ホレ」
ポイ！
クリス「あ、ありがとうございまーす」
フェルト「…………」
スメラギ「二人も甘酒のめーーー！！」
クリス「いただきマース…ブハァ！！！！」
スメラギ「汚いわね〜どったのよ？」
クリス「の！喉が！やけるぅ〜頭がぐらぐらするぅ〜うぇ〜うぇ〜」
フェルト「大丈夫！…これ本当に甘酒なんですか？」
スメラギ「うん、甘酒よ？甘酒のウォッカ割」
フェルト「それもう単なるお酒だよ！！！！」
スメラギ「大丈夫〜死にゃあしないからさぁ〜〜」
フェルト「死んじゃうよ！！！！」
クリス「ふぁ〜あ、あれるやぁ…と、ときがみえるぅ〜」

ロックオン｢何かティエリアんちの雛人形のお内裏様、デブじゃね？｣
ティエリア｢ヴァーチェをイメージしているからな｣
ハレルヤ｢ぷっ、メタボ内裏…｣
アレルヤ｢しーっハレルヤ！｣
ティエリア｢そして見ろ！我が家のお雛様のこの美髪を！｣
刹那｢ナ…ナドレ｣
ティエリア｢その通り！｣

なぜティエリアの家に雛人形が･･･

刹那「今日は耳の日でもあるな」
録音「なにすんだ？」
刹那「シラネ」

>>173
性別も不明だから、とりあえずお雛様も五月人形もやってるんじゃね？

>>174
アレルヤ「とりあえずパンの耳もらって来たよ」
刹那「パンの耳で何をするんだ？」
アレルヤ「さぁ？」

>>175
めんどくせえｗｗ

>>174
シラネｗｗｗｗｗｗｗ

スマンあげてしまった…
ちょっと土星まで太陽炉作りに行ってくる

ティエリア「リボンズ兄様、何故我が家では端午の節句も桃の節句も祝うのです？」
リボンズ「ふふ…君は少し知りすぎましたね」

某学園都市の某研究所へ教授のコネで社会科見学

刹那「ガン…ダム…ガン…ダム…ガンダァム！」
録音「うるっせぇな、刹那…ってオイ！」
アレ「うわぁ…なんて趣味的な…」
ハレ「これ作ったヤツ、馬鹿だろ？」

『等身大の人型ロボ』

スメラギ「えーと、皆さん。研究員の方に質問はありますか？ガンダム以外で」
刹那「何故だめなんだ！」
クリス「はーい、どうして研究員になろうと思ったんですか？」
スメラギ「（ナイス質問だわクリス！）」
研究員Ａ「ガンダムを作りたかったからです」
スメクリ「ブフォッ！！」
ハム「素晴らしい！ここにもガンダムへの愛に溢れる漢が！」
刹那「アンタもガンダムだな！」
匙「色々な意味で台無しだね」
スメラギ「な、なら、そこの貴方、貴方は？やっぱり…？」
研究員Ｂ「まさか！僕はマルチです」
スメラギ「マルチ？マルチプラットフォームとか？」
研究員Ｂ「マルチですよマ・ル・チ。駄目メイドロボの…」
スメラギ「駄目なのはおのれじゃあああああ！次！アンタの専攻は！」
研究員Ｃ「遺伝子工学です」
スメラギ「ネコミミ娘とか研究してないでしょうね！」
研究員Ｃ「してませんよ！ヒト胚が手に入りませんから」
スメラギ「手に入ったら研究する？」
研究員Ｃ「当たり前じゃないですか」
スメラギ「お前もかアァァァァァッ！あの変態のツテを頼ったのがまちがいだったというの？！」
研究員Ｄ「自分はマジンガーを作り(ry
研究員Ｅ「僕はエヴァを(ry
所長「そもそも、ワシもアトムが作りたくて科学の道に入ったのじゃ！」
スメラギ「絶望した！駄目な人間ばかりの研究所に絶望した！」
眼鏡「それ、僕の科白…」

半分はネタだが、アトム作りたいとかマルチ作りたいとかそー言うのをホンキで志して科学者になるヒトって、結構多いらしいｗ

録音「耳の日だからこの猫耳をフェルトに(ry」
刹那「ガンダァァァァァァァァァム」
録音「耳の日だからこの(ｒｙ」
刹那「ガンダァァァァァァァァァム」

体育で野球をしました

ミハ「おらおらどうした！？また俺に打たれるのが怖いのかよ！！」
ネーナ「ミハ兄かっこいい―！」
スメ「刹那達のチームが今の所負けてるわね―」


録音「くそっ……あいつの番になると必ず打たれちまう……」←ﾋﾟｯﾁｬｰ
アレ「ロックオンの剛速球を軽々と打てるなんてどうしたら……」←ｷｬｯﾁｬｰ
眼鏡「集まれ！ここで作戦を変更する！」
刹那「ティエリア？」
眼鏡「ここでピッチャーをロックオンから補欠のハレルヤに変えるぞ！」
ハレ「俺！？」
アレ「錯乱したのティエリア！？」
刹那「ロックオンの球が打たれている。ここで変化球に長けているハレルヤを投入しても……」
眼鏡「だからハレルヤを選んだんだ。いいか、次にミハエルに打席が回って来たらお前はこのように球を投げろ」
ハレ「うお！？」
録音「お前それ打者の顔にギリギリ当たるか当たらないかの角度じゃねぇか！！」
アレ「それじゃあデッドボールになっちゃうよ！」
刹那「アレルヤの言う通りだ。デッドボールのペナルティは減点か選手退場かこの試合では決められていないが、俺達のチームが一層不利になるのは目に見えている」
眼鏡「減点だろうが退場だろうが関係ない。この回での目的は点を守る事ではなく、相手チームの戦力を削ぐ事だからな」
アレ「削ぐ……？」
眼鏡「いいか、ハレルヤ。狙うのはアレルヤのミットではない。ミハエルの顔面だ」
ハレ「任せておけ！！」
録音「ちょっと待てぇぇぇぇぇえ！！！」

ティエリアｗｗｗ

>>183
ティエリアﾃﾗﾀﾞｰﾃｨｗｗｗｗ

>>181
自分の友達、ガンダム見てスペースコロニーつくる対って博士号とった。

>>128
刹那「筋肉とゆうより皮の悩みなんだ…」

イオリア「究極のAIをつくるぞ！」
教授「ほほう…どのような物なのだ？」
イオリア「人間を理解し学びそして…恋愛をするのだ…ポッ」
教授「ふむ…AIとまみたいなものか」
イオリア「あれは良いものだったな…」
教授「あのような素晴らしき萌えAIを作成するというのか！！」
イオリア「うむ！名付けて『もえ〜あいぷろじぇくと』だ！」
教授「何と言う甘美な響き！まさしく電子と現実の融合！！！」
イオリア「今こそ我らは二次元の壁を打ち破るのだ！！！！」
教授「二次元と三次元の融合…それこそ我らが夢！希望！！」
イオリア「そのために私は独自の独立演算コンピュータを作り上げた！！」
教授「いつの間にそんなものを！」
イオリア「もえ〜あいぷろじぇくとの根底を成すシステム！それこそがヴェーダ！！！」
教授「素晴らしい！！ならワシはヴェーダを使いAIの製作に入ろう！！！」
イオリア「うむ！共に二次世界に破壊と再生を行おうではないか！友よ！！」






イオリア「そうして出来たのがお前だ」
874「……………」
教授「デザインはワシがしたのだ、ロリロリで可愛くなったわい」
874「……………｣
イオリア「おや？どうしたのだ？感動しているのかね？」
874「馬鹿やろう」
プツン！！
イオリア「なんと！！874が反抗期に！！！」
教授「逆に考えるんだ！！これはツンデレ的行為であると！！そう考えるんだ！！！」
イオリア「も、萌え〜！！！」


外伝知らん人はスマン

変態二人ｗｗｗ

>>183
晴れ「何起こっても知らねーかんなwww」
ミハエル「はぁ？ 何強がってんだよwww」
ひゅん
ミハエル「うぼあっ！」
ばたっ…
全「（゜Д゜）」
………
ハム「…………で……デッドボール！」
録音「おいおい、ミハエル気絶してるぞ」
荒れ「大丈夫かなあ…」

>187
ラッセ「その皮と肉に挟まれているのは筋肉だろ？
友達みたいなもんさ！
それに思春期の少年の悩みの九割は筋肉の悩みだろう？」

>>191
刹那「俺はガンダムになれない！」

クリス「ラッセって筋肉つけすぎーマッチョー」
ティエリア「委員長も筋肉あるだろ、特に腹
刹那「マジで！？うっわー！！マジだ！！女子のくせにクリス腕の筋肉スゲー！マッチョ！」
クリス「マッチョじゃないわよ！」
刹那「マッチョ！マッチョ！クリスのマッチョ！」
クリス「マッチョじゃない･･･うわぁあああん！刹那のばかああああ！！」
刹那「やべっ」

ティエリア「（･･･俺は悪くない）」

録音「プール入りてぇ」

>>192
ラッセ「スマン…筋肉以外は専門外なんだ
だが筋肉の悩みならいつでも聞くからな！筋肉は友達さ！！」

ティエリア君、何でクリスの腹の事を知ってたのかな？

刹那「明かりをつけましょライフルに〜♪」
アレルヤ「お花をあげましょ芋の花〜♪」
ハレルヤ「誤〜認逮捕で留置場〜♪」
ティエリア「きょ〜うは楽しい誕生日〜♪」
全員「ロックオン、お誕生日おめでとう！」

>>190
刹那「司令官！一人は沈めました！」
眼鏡「予定通りだ。次はヨハンを落とすぞ！」
ハレ「あいつはミハエルと違って俺のボールを避けやがるからな……」
眼鏡「慎重派という事か……ならばここはファーストとセカンド、サードで攻めよう」←ﾌｧｰｽﾄ
刹那「俺達が…？」←ｾｶﾝﾄﾞ
ハレ「なるほど……てめぇの考えが読めたぜ」←ｻｰﾄﾞ
眼鏡「この際ヨハンに塁を踏ませてもいい。俺達はそのヨハンが各塁を踏む前にボールをアレルヤに投げなければならない……後はもう分かるな刹那？」
刹那「そうか……その時にヨハンにボールをぶつければいいのか……」
眼鏡「ああ。しかし、この作戦は三塁を踏まれてしまったら後がなくなる上に、向こうもミハエルの件で慎重になってきている……
ハレルヤ、また君にプレッシャーを与える事になるが……」
ハレ「けっ心配すんなよ。俺の球のコントロールをなめてんのかぁ？」
刹那「ハレルヤ……」
眼鏡「そうだな……済まなかった。……よし、行くぞみんな！！」

録ア「「棄権させてください」」

>>198
わりぃｗｗｗｗハレルヤはピッチャーからサードに移った事にしといてくれｗｗｗｗｗ

>>196
リボンズ「虹色の目って便利ですよね」

>>196
刹那「ティエリアのスケベーデベソー」
録音「これからは心の友って呼ばせてくれ…これ、小さいけど友達の証として…」
ティエリア「委員長は身体のラインが分かる服を着用しているからです。
　　　　　　　それから生のジャガイモ（小）はいらない」

>>200
録音「まさか白眼かなんかか？」

マリナ「ジャガイモは神」

>>198
もはや野球じゃねえｗｗｗｗ

リボンズ「お酒は二十歳になってから。盗撮は非人間になってから」
刹那「え？お…おれ…ガンダムだからもしかして盗撮できる？」

シーリン「あら…あんなとこにアレハンドロ理事がいるわよ？」
マリナ「留美さんとならんで歩いてるわね」
シーリン「あ、レストランに入ったわ！…まさか…いや理事に限って…そんな…」
マリナ「理事長〜ご飯おごってぐぇ！！」
シーリン「静かに！中に入って様子を見ましょう！！」
マリナ「ら、ラジャー」

シーリン「（真後ろの席を確保したわ）」
店員「ご注文を御伺い致します」
シーリン「あ、え〜と」
マリナ「（こ…紅茶セット2700円………）」
シーリン「（何これ！コーヒーだけで1000円もするわよ！！）」
店員「ご注文は？」
マリナ＆シーリン『水で』

アレハンドロ「いや街中で君に会うとは何たる不運だろうね」
留美「いやですわおじ様、おだてても嫌みしか出ませんわよ」
マリナ「（な〜んだ、親戚みたいね）」
シーリン「（ちっ…金持ち一族って奴かしら）」
アレハンドロ「学校は面白いかい？」
留美「ええ！充実してますわ、つまらない人間が建てたとは思えなくらいです」
アレハンドロ「あっはっは、気に入ってもらえて何よりだ」
留美「うふふ…ほんとありきたりでつまらない返事ですわねおじ様」
アレハンドロ「う〜ん…こいつは手厳しい」
シーリン「（………仲悪いのこの二人？）」
マリナ「（な、なんだかか寒気がする〜）」
留美「ところでおじ様、お知らせしたいことがありますの」
アレハンドロ「あっはっは…君の事だからさぞかし嫌な知らせなんだろうね」
留美「勿論♪私のファンドがおじ様の会社の株を大分買い集めまして…」
アレハンドロ「ふむふむ…」
留美「今や私が筆頭株主になりました」
アレハンドロ「それはよかったね！おめでとう」
留美「うふふ…ありがとうございます
御礼に次の株主総会でおじ様を解任しちゃいますわ♪」
アレハンドロ「それはこまったなぁ〜つい先日株を買い増ししたばかりなのに」
留美「あら……そうですの？」
アレハンドロ「持ち株率は逆転して私が筆頭に返り咲いたよ…
君の応援のおかげかな？本当にありがとう留美」
留美「…いえいえ……それほどでもありませんわ」
アレハンドロ「あはははは」留美「うふふふふふふ」

シーリン「（か、帰ろう……恐らく私達が踏み入ってはいけない領域だわ）」
マリナ「（あ、帰るの？記念にコースター貰っていこう〜っと）」
シーリン「（せこっ！！）」

>>206
ｗｗｗ

>>206
シーリンとマリナいいねw
留美とアレハンもおもしれえww

3月3日がもうすぐ終わるな･･

大人になるとひな祭りとかもう関係ないよな

ロックオン、誕生日おめでと。お父さんが帰ってきてプレゼントくれますように！

>>210
そっか？　うちはお雛様飾るし、お花も桃とミモザ組み合わせて生けてみたりするけど。

録音の兄貴誕生日おめでとうございました

教授「カタギリ君！カタギリ君！」
ビリー「何ですか教授？」
教授「今日はロックオン君の誕生日だそうじゃないか！」
ビリー「ええ…ですけどもう遅いみたいですね」
教授「そうか…ざんねんじゃの」

ロックオン「みんな……今日はありがとうな！」

兄貴ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ロックオンおめでとうございました
そして誕生日ネタで和ませてくれた職人ＧＪ

オワタ

なんとなくだが、お雛様飾るはずが、ＳＤＧＦＣを飾ってた

教授「カタギリ君！カタギリ君！」
ビリー「何ですか教授？」
教授「今日はロックオン君の誕生日だそうじゃないか！」
ビリー「…いえ、それは昨日です…しかも二度聞きました…」
教授「そうか…ざんねんじゃの」
ところでカタギリ君！カタギリ君！」
ビリー「何ですか教授？」
教授「今日はロックオン君の誕生日だそうじゃないか！」
ビリー「………………いいえ、それは昨日です。」
教授「そうか…ざんねんじゃの
ところで（ry」

ひな壇にデュナメスを飾っておいたぜ

>>220
じーちゃんボケとるｗｗｗｗｗｗｗ

なんか切ない

>>206
ﾜﾛﾀｗ　こういう切り口は初だな！！

>>220
GN粒子のせいだな

マリナ「ああ…キャビアとか一度でいいから食べてみたいです…」
ハム「あれはプチプチした食感がクセになりますよ
私は教授とカタギリ先生と沖縄旅行に行った時に初めて食べました」
ビリー「それ海ぶどう」

トンブリでも食べてろｗ
畑のキャビアだぞー

>>165教授(´;ω;｀)

>>226
前も思ったけど
ビリーかシーリンがいないと危険な組み合わせ

アレ「うちのスプーンはマルチーズなんだ」
ミハ「うちのファングはドーベルマンだぜ」
留美「うちの子はヨークシャーチーズとチワプーですわ」

アレ「ハレルヤ！一晩考えてもわからないんだ！ヨークシャーチーズはどっちよりなんだい！？マルチーズなのかヨークシャーテリアなのか！そしてチワプーは(ry」
ハレ「…だからって熱出すほど真剣に悩むなよ…」


ファングって犬種何？

>>230
ちっちゃいのがたくさん

ハスキー説とかあった気が
ドーベルマンとかシェパードとか強面系のイメージだな
どっちにしろスプーンの舎弟だが

録音「刹那！アレルヤ！ハレルヤ！ティエリア！日曜日暇か？」
眼鏡「大きな声でなんだ、確かに暇だ」
晴れ「どうしたどうした？」
録音「今度ガンプラ作ってる工場行かないか？旅とかしてみたいだろ？」
荒れ「勝手に決めて大丈夫かな？アポ無しだと追い返されるかもよ？」
録音「こういう時に小学生って立場を使わないでどうするんだよ、刹那はどうだ？」
刹那「ガンダムだ」
録音「よし決まった！じゃあ朝の10時に駅に集合、交通費と弁当は持参だ」

アリー「ほ〜ガンプラの工場か」
刹那「だから弁当を作って欲しいんだ」
アリー「握り飯だけだぜ？」
刹那「中身は勿論梅干しで」
アリー「へいへい」

翌日
録音「間に合ったみたいだな、よーし出発だ！」

眼鏡「電車での弁当はマナー違反だ」
晴れ「腹が減ったら戦はできないってな！」
眼鏡「リュックを床に置くな」
録音「へいへい」
荒れ「まぁまぁ今日ぐらいじゃないか」

録音「これがガンプラの工場…」
眼鏡「立派だな、流石ガンプラというべきか」
晴れ「おい刹那がいねぇぞ」
男「どうしたんだ坊や？」
刹那「ガンダムが見たくて来た」
男「見学かな？悪いけどアポが無いと無理なんだよ、ごめんね」
刹那「俺はガンダムが好きで…こんなに作ったんだ」
男「凄いなぁ…これ全部君が作ったのかい？」
刹那「勿論だ」
男「うーん…わかった特別に許可しよう」
刹那「ありがとう、でも他に四人いるんだ」
男「ははっ、いいよ来なさい」

眼鏡「いつの間にここまで話を進めていたんだ…驚かされるな君には」
録音「ほら言っただろこの小学生効果！」
晴れ「でも刹那の手柄だよなこれｗ」
男「最近の小学生はガンプラもやるんだねぇ、いやいや私たちも子供目当てで作っているんだがね」
荒れ「僕達のクラスは特にガンプラがブームで…」
晴れ「挙げ句の果てに教室にまで持ち込むからなｗ」
男「そこまで好きだとこちらも嬉しくなるよ、ほらあれがガンプラを作る工程だよ」
録音「うおーー！」
晴れ「すげーー！」
眼鏡「し、静かにしろ…だが…」
荒れ「本当ははしゃぎいたいんでしょ？」
眼鏡「う…否定はしない」
刹那「これが…ガンダム…」

一同「ありがとうございました！」
男「いやいやこっちも今の小学生の気持ちがわかって良かったよ」
晴れ「俺達だけかもしれないけどなｗ」
荒れ「だよね」
男「そうだ、君達にはこれをあげよう、新製品のオーガンダムだ」
四人「おおお！」
刹那「ガンダムだ…」
男「本来は限定品だけど特別に君達にプレゼントだ」
眼鏡「い、いいのですか？」
男「構わないよ、楽しく作ってくれ」

社員「いいのですか？社長」
社長「私達はあの子達のおかげで大事な事を再認識させられたよ」

ミハエル「なんでお前たちオーガンダム持ってるんだよ！」
ヨハン「私達はまだ来ていないんだぞ」
ネーナ「しかも五個も！」
録音「あのおじさんいいのか悪いのか…」
三人「成敗！」
エクシア「ガ、ガンダァァァム！」

>>234
社長かっけぇ！！！！！！

刹那｢>>233-234と言う夢をみた｣
録音｢夢かよ…｣

荒れ「はぁはぁ遅刻しちゃうよ！ハレルヤ置いてくなんて酷いなぁ…ん？」

スメラギ「アレルヤは欠席？」
晴れ「置いてきたｗ」
スメラギ「しょうがないわね…じゃあアレルヤは遅「タイムタイム！」
荒れ「危なかったぁ…なんとか間に合った」
眼鏡「ギリギリセーフ…といいたい所だが残念ながらアウトだ」
荒れ「(Ｗω･)…」

放課後…
録音「たくっハレルヤもハレルヤだな、叩き起こしてでもいいから付き合ってやれよ」
晴れ「面倒はごめんだぜｗ」
刹那「その鞄の中にあるのは？」
荒れ「ああ…通学途中で見つけたんだ、漫画だよ」
晴れ「落ちてるもん拾うなこじきｗ」
荒れ「違うよぉ、後で捨てようと思って…ほらポイ捨ては駄目だし、中身も知らないし」
録音「どれどれどんな漫画…っ！？」
刹那「どうし…たっ！？」
晴れ「なんだよたかが漫画ぐらい…で！？」
眼鏡「何の騒ぎだ、雑誌は持ち込むな…と！？」
荒れ「？…どうしたの皆？」
録音「しょうがない俺が責任を持って捨てに…」
刹那「抜けがけは許さない！」
晴れ「それは俺んだ！」
ギャーギャー！
スメラギ「何を騒いでいるの！」
録音「やっべ…」
スメラギ「雑誌は持ってきちゃいけないでしょ！ほら出しなさい」
刹那「こ、これは無理だ」
スメラギ「無理ってなによ？」
晴れ「だから無理って言ってるだろ！ティエリア！男の先公呼んで来い！ただし教授だけはやめろよ！わかるよな！？」
ティエリア「り、了解だ…」
荒れ「(Ｗω･)？」
刹録晴「死守しろ死守ー！」

何でもないことが幸せだったと思う


匙｢なんかわかんないけど涙が流れてきた…｣

なんでもないような事じゃなかったか？細かいようでスマン

匙「僕よりKYだよ…」

>>233
どんな合言葉だ刹那よｗ＜「ガンダムだ」

>>238
わかる、わかるぞっ！

>>238
無くしてからそれがわかるんだよな

>>237
久々にハレっぽいハレ(ﾄﾞS的な意味で)KTKrはいいんだが結局何の本なんだ？

ハム先生「」
ビリー先生「」
セルゲイ先生「」

>>243
エロ漫画だと補完
女には見せたくないみたいだから

グラハムの場合
眼鏡「こっちです」
ハム「でこれは何がどうなっているんだ？」
眼鏡「実はかくかくじかじかで…」
ハム「成る程、君達もスペシャルになろうとしているのか！ミス・スメラギ！今日は許してあげましょう」
スメラギ「グラハム先生まで何を…」
ハム「彼らは階段を登らなきゃいけないんですよ！」
録音「何か逆に面倒になってないか？」

ビリーの場合
ビリー「うわーこれは戦場だねぇ」
眼鏡「実はかくかくじかじかで…」
ビリー「そういう事ならまさに僕だね、九条君ちょっと」
スメラギ「カタギリ君今は…」
ビリー「もしこの場に沙慈君がいたら空気読めと言われますよ〜」
スメラギ「はぁ…そうですか？」
ビリー「ささっ、行きましょう」
晴れ「流石ポニテだな！」
ビリー「それより今度食事でも…」
スメラギ「結構です」

セルゲイの場合
セルゲイ「鬼ごっこにしてはいさかやりすぎだと思うが…」
眼鏡「実はかくかくじかじかで…」
セルゲイ「うーむ…スメラギ先生、今回はやめてあげてください」
スメラギ「ですけど…」
セルゲイ「何若い子には必ずあることですから、ちゃんと捨てさせるように言っておきます」
スメラギ「じゃあお願いします、色々すみません…」
セルゲイ「後でちゃんと捨てるようにしろよ」
刹那「はーい！」

教授の場合
教授「ようじょぉぉぉう！」
晴れ「連れてくるなって言ったろ！」
眼鏡「すまないこいつしか居なかった…」
教授「幼女ハァハァハァハァ、スメラギ先生、必ずゲットしましょう！」
スメラギ「え、えぇ…」

金欠のマリナ先生のために皆でカレーを作る事になりました（調理室にて）

ハレ「何で俺らがこんな事しねぇといけねぇんだよ……」
アレ「でもマリナ先生きっと喜ぶよ」
録音「でもこのカレー……」
眼鏡「肉がないな」
ハレ「……なんだかんだで厳しいな学校側」
アレ「かわいそうだよマリナ先生……」
録音「あの人のために涙を流すなアレルヤ」
刹那「そうだ……！」
眼鏡「刹那？」
刹那「いい事を思い付いた。アレルヤ、一緒に来てくれ」
アレ「？ うん」
ハレ「どこ行くんだよてめぇら！」

数分後
刹那「肉を持って来た」
録音「え！？すげぇ！」
眼鏡「しかも量が多い……まさか飼育小屋のウサギを……」
アレ「そんな事する訳ないでしょ！」
ハレ「まぁいいんじゃね？早くそれ入れて煮込もうぜ！」
アレ「良かったねぇ刹那(Ｗω・*)」
刹那「いや……力の強いアレルヤがいなかったあれを壊し、さばく事は不可能だった……」

録音「……でもこの肉明らかに色おかしいよな」
眼鏡「しかもとても薬臭い」
ハレ「大体これ何の肉だよ……」


生物実験室にて
ハワード「先生！ホルマリン漬けにしたクジラの頭部が見付かりません！！」
ハム「さてはガンダムが食べたな！？」
ジョシュア「ねぇよ！！」

ネーナ「ねぇ〜見てみて〜新しい服買ってもらったの！」
クリス「わぁ〜かっわいい〜！！」
フェルト「いいな〜私も欲しい…」
留美「フリルのスカートが素敵ですね」
眼鏡「しかしだな…スカート丈が少々短か過ぎないか？」
ネーナ「う〜んそうなのかな？あんまりスカート穿かないから解んないや」
クリス「普通だよ？最近はこれくらい」
匙「うん、ルイスなんてもっと短いくらいだし」
眼鏡「嘆かわしい…もっと恥じらいを持つべきでは？」
フェルト「ティエリア…考え方が古い」
クリス「うちのお父さんみた〜い、」
眼鏡「だ、大体だな！そんなに短いと…あ、あれが見えてしまうだろ！」
刹那「あれってなんだ？何が見えるんだ？」
眼鏡「そ、そ、それはあれだ………ぱ、パンツが………」
ネーナ「パンツ？別に見られても気にしないよ！ホラ」
『ペラ』
フェルト「は？」
クリス「ひっ！」
留美「ふっ…」
刹那「へ？」
眼鏡「ほ、ほぉぉぉぉぉ！！！！」
クリス「きゃああああ！あ、あげちゃダメだよ！丸見えだよ！」
ネーナ「なんで〜別に減る物でもないのに？」
フェルト「減るよ！色んな物が確実に減るよ！！」
刹那「あれはガンダムだあれはガンダムだ…そうだ…あれは白い逆三角形のガンダムなんだ…」
眼鏡「お、落ち着けティエリア…こういうときは素数を数えるんだ…12345123451234512345…」
留美「それ素数じゃありませんけど？」
匙「う、う〜ん…ﾊﾞﾀｯ」
クリス「うわぁ！匙君が鼻血出してたおれた！！」
留美「まぁ、珍しい！空気を読んだリアクションですね」
ネーナ「みんなどうしたの〜？」
フェルト「いいからスカート下げてよ！丸見えだから！」





ヨハン「え〜皆様から御忠告を受け妹には注意をしました」
ネーナ「見てみて〜下にスパッツ穿いたからもう大丈夫だよ♪」
フェルト「注意点はそこなんだ！！！」
ネーナ「これならめくっても平気だよね！ピラピラ〜ピラピラ〜」
匙「い、いやまぁ…そうなんだけどさ」
刹那「ガンダムだ…俺は…俺はガンダムなんだ……」
眼鏡「は、はしたない！ば、万死に値する！！！」
留美「………でも御三方とも目はスパッツに釘付けですけど？」
匙刹那眼鏡『！！！！！！！！！』

眼鏡はむっつりでつねｗ

クリス「見て見てこれ！」
バサッ
録音「なんだ？「週刊ガンダム君」じゃないか、俺この巻末の「んすごぉぉぉい！プラモ特集」が好きで…」
クリス「そうじゃなくてこーこ！」
刹那「機動戦士ガンダム00実写化決定、人類革新連盟の超人で二重人格の超人の子供役にオーディションに選ばれた…
CB小学校に通うアレルヤ・ハプティズム、ハレルヤ・ハプティズムに決定し…た？」
眼鏡「彼等はどこの事務所にも所属してはいないがその抜群の演技力と身体能力が注目され大抜擢された…か」
クリス「ねー凄いでしょ！私達の学校の写真もあるのよほら！今日取材来るんだって！」
録音「やるじゃねぇか双子！よし俺もウォーミングアップだ！」
フェルト「髪…整えよ」
ガラッ
荒れ「うわあ…もう広まってるみたいだね」
眼鏡「おはよう、大した奴だな、まさかあのガンダムの実写版に出れるとは…」
荒れ「ハレルヤが勝手に送ったんだよ…」
晴れ「ふざけて送ったら当たっちまったてよｗでちょっと力入れたら決定だからビビったぜ」
録音「一気に有名人だな！」
クリス「あっサインサイン！」
荒れ「あれ？刹那は？」

取材班「な、なんだね君は！」
刹那「ガンダムだ！俺がガンダムなんだ！アレルヤとハレルヤはガンダムじゃない！俺がガンダムなんだ！」

アリー「ぶふぉ！(お茶吹き出し)な、なんであいつがテレビに出てたんだよ！」

翌日
眼鏡「突如現れたガンダムを名乗る少年に妨害され取材は中止、後に彼はCB小学校の刹那･F･セイエイと判明…やってくれたな」
クリス「こらー！ロッカーから出てきなさいよ！」
刹那「俺が…ガンダムだ…」

>>246
甘酸っぱいｗｗｗｗｗｗｗ

ハム｢ガンダム!｣
刹那｢ガンダム!!｣


ハム｢ガンダム＝ガンダム!｣
刹那｢ノーサンキューガンダム!!｣

>>246
先生！スパッツの方がぱんちゅよりエロいです！！

>>251
ビリー｢教授…｣

>>245
犯罪だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
ジョシュアも苦労してんなｗｗｗ

>>248
名子役になりそうだな、アレハレ
そしてアリーのブフォッ！がいいｗｗｗ

>>248
名子役になりそうだな、アレハレ
そしてアリーのブフォッ！がいいｗｗｗ

>>255->>256
匙｢落ち着きなよ^^｣

ポケモン大好きなので、以前のネタを参考に育成してみた。
刹那/ストライク　つるぎのまい　きりさく　にらみつける　めざめるパワー
録音/レジロック　ロックオン　ロックカット　ロッククライム　ステルスロック
眼鏡/ネイティオ　ミラクルアイ　やつあたり　にらみつける　めいそう
アレ/ブースター　じたばた　こわいかお　てだすけ　みがわり
ハレ/ギャラドス　あばれる　ちょうはつ　りゅうのいかり　みがわり

アレルヤが随分変わってしまった…

スメラギ先生「え〜今日連絡がありましてフェルトは病院で入院する事になりました」
荒れ「え！？な、なんかの思い病気なんですか？」
スメラギ「インフルエンザよ、まさかこんな時期に来るなんてね…安静にすれば何日かたったら来るわよ」
クリス「お見舞いには…」
スメラギ「インフルエンザが移る可能性があるから駄目よ？いい？」
皆「はーい…」

フェルト「ゴホッゴホッ…暇だなぁ…」
コンコン
フェルト「？…誰？」
録音「よぉ、大丈夫か？」
フェルト「ロックオン？…駄目だよ移っちゃうよ…入って来ちゃいけないんだよ」
録音「なーにへっちゃらさ、なんせ…俺には強い味方が居るからな！」
ガラッガラッ！
刹那「ガンダムだ」
荒れ「大丈夫？見舞いに来たよ」
晴れ「どうせ暇なんだろ？だったらなんかしようぜ！」
眼鏡「インフルエンザの予防接種はしてある、気にするな」
クリス「もう〜フェルトがいないとつまらないんだから」
留美「早く良くなってくださいね」
ヨハン「やはりクラスメートは皆で一つだからな」
ミハエル「お、俺はネーナに言われて来ただけだぜ！」
ネーナ「嘘言わないのミハエルにぃ！」
ルイス「ちゃんと学校に戻って来てね！ほら沙慈も！」
匙「インフルエンザってのは実は(ry」
リヒティ「早く来ないと色々置いて行きますよ〜」
ラッセ「栄養満点のプロテインをプレゼントだ、受け取れ」
コーラ「皆のお兄さんのパトリック・コーラサワーだ！見舞いの品のコーラだぜ！」
フェルト「…あ、ありがとう、こんなに嬉しい事は無いよ…」

次の日
スメラギ「ぜ、全員インフルエンザで出校停止！？」

カティ「馬鹿も風邪…いやインフルエンザになるのか」

上げる奴うぜぇ…

>>260
アレルヤ「いちいち言うなよ沙慈、空気嫁ｗ」

コーラｗｗｗ

>>261
サジ｢>>259さん自作自演乙^ ^｣

>>263
サジ「上げるやつうぜぇ^ ^」

>>261
サジ｢>>259さん自作自演乙 ^ ^｣

サジ「あれ？ぼくがたくさんいる･･」

荒れ「荒らしちゃ駄目だよ」
晴れ「楽しいよな荒れるやぁぁぁ荒れるやぁぁぁｗ」

冗談じゃねぇ！まだ何もしてねぇぞ！

>>266
ミハエル「なんてなぁｗ」
ネーナ「ミハエルにぃ沙慈の真似上手〜♪」

>>268
サジ「息もしてないんだね^ ^」

こんな時間に荒らすとかよっぽど暇なんだな

自演とか言ってる奴は頭も小学生になってるんだろうな

スメラギ「ごほっごほっ！あ゛ー…（花粉症死ねばいいのに）」
刹那「先生がマスクしてる！すっげー！」
ネーナ「先生マスク見せて！マスク！」
ミハエル「すっげー！！すっげー！！俺もマスク付ける！！購買部行って来る！」
スメラギ「購買部はもう閉まったわ。はいはい席について（まったくもう…うざいんだか可愛いんだか…）」
ティエリア「口裂け女みたいですね」
スメラギ「…」

>>272
スルーでおｋ

>>274
>>272も小学生だから無理だと思うよｗ

>>274
おk

刹那「ガンダムは神だ、間違いない！」
録音「つまり」
荒れ「エクシアは」
晴れ「ゴッド」
刹那「ガンダムだ」
眼鏡「絶望した！フィンガーじゃなくて絶望した！」

何この自演祭りwwwwwwwww

>>272
だぁからお前はアホなのだぁ!!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>278
コーラ「そりゃ確かに最近まで1＋1＝11とか言ってましたけど」
カティ「それは馬鹿の間違いだ！」

>>276
じわじわきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>280
匙｢自作自演乙^^｣

刹那｢もういいよ!｣

録音「あー、よく寝た。あ、これは！」
　　ベッドサイドテーブルにスナイパーライフル。
録音「すげえ、俺の体にぴったり、夜のうちに親父が来たんだ。
　　　　親父からの誕生日プレゼントだ！」

喜んでライフルを持ってリビングに駆け降りるロックオン

録音「親父！　ありがとう　あれ、いない」
録音母「昨日遅く帰ってきたんだけど、またすぐ仕事だって出て行っちゃったわ」
　　　　　なんであんな人と結婚したんだか」
録音妹「お兄ちゃん、あたしも、ひな祭りのプレゼント貰った」
　　　　　　黒光りするオートマチックの拳銃
録音母「使い方は教えてやってね。家の外では使っちゃダメだし」
録音「よかったなあ（妹の頭をなでながら）」
録音母「録音が初めての銃をもらって、御近所に乱射して、アイルランドにいられなくなって、
　　　　　日本に引っ越してきたんだから。お母さん、もう引っ越しは嫌よ」
録音「ごめんなさい。しっかり銃の使い方教えます」
録音母「お前はいいお兄ちゃんだものねえ」

抱き合う三人であった。　

>>282
これなんてクルジス

匙｢僕、自作自演とかじゃないよ^^;｣
刹那｢じゃあ俺が!!｣
録音｢いや俺だ｣
ネーナ｢違うわよ 私!!｣



み ん な ガ ン ダ ム だ

匙｢やっぱり僕が…｣
刹録ネ｢どーぞどーぞ｣
匙｢…｣

>>282
ほのぼのと見せかけてテラ物騒ｗｗｗ

爺冊爺園(84歳)

教授｢なんかね、もう、幼女とかどうでもよくなってきたのだよ…｣
ビリー｢教授!やっとまともに…涙｣
教授｢人間なら誰でもいいじゃんってな｣
ビリー｢俺の涙返せや!!!!!｣

>>282
誕生日プレゼントが拳銃ｗ

若くして重犯罪者か録音ｗｗｗ

>>282
録音ｗｗｗ

録音危険人物だろｗｗｗｗ

>>282録音バロスｗｗｗｗ

>>284
ダチョウ倶楽部ｗｗｗ

録音ｗｗｗｗｗｗｗｗ録音録音録音録音録音ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

荒らし氏ね

爺冊爺園「荒らしじゃ〜荒らしが舞い降りたんじゃ〜」

ビリー「そういえば我が小学校の校内規則はどうなっているんですか？」
スメラギ「全てオープンよオープン」
マリナ「校内なら食物盗み放題って事ですね！」
グラハム「フラッグで登下校してもいいという事か！」

>>297
ビリー「ですよね、じゃなきゃ教授がここに存在してる訳無いし」
教授「幼女〜幼女〜」

眼鏡｢明日は卵が安いから手伝ってくれ｣
刹録アハ｢えーいいよ(ぜ)｣

次の日

眼鏡｢卵は1パック100円だから200円渡すから2パック買ってきてくれよ｣
刹那｢わかった｣
録音｢任しておけ｣
アレ&ハレ｢了解｣
録音｢よし、ミッション開始だ


お店の外で待つティエリア
眼鏡｢遅いな…｣
録音｢待たせたな。買ってきたぜ!!｣
アレ｢はい僕も買ってきたよ｣
ハレ｢ほらよ｣
眼鏡｢みんなありがとう…って刹那は?｣
刹那｢ティーエーリアー｣
眼鏡｢来たか…かって…｣
刹那｢ガチャガチャ回したらエクシア出たよー!!｣
眼鏡｢…｣
録音｢まぁ…なんとなくわかってただろ?あぁなるってさ｣
ハレ｢気にすんな｣
アレ｢そもそも8パックもなにに使うんだい?｣
眼鏡｢卵うまいじゃん｣
刹那｢エクシアかっけー｣

>>295
スルーしろ
出来ないなら氏ね

>>287
ビリーが可哀想すぎるｗｗｗｗｗ

>>300
いい加減でてけ

>>302
????

刹那の家に遊びに行きました

アレ「お邪魔します」
刹那「……適当にくつろいでくれ」
アリー「おっ、友達連れて来たのか？」
刹那「アレルヤだ」
アレ「初めまして、アレルヤ・ハプティズムです」
アリー「刹那と違っていい子だなぁ」
刹那「……俺の部屋に行こう」
アリー「ちょ、お前の方が可愛いからな刹那！？だから父ちゃん嫌いにならないでくれ！！」
アレ（何だかなぁ……）

刹那「ここが俺の部屋だ」
アレ「うわぁガンプラがたくさんある！というかガンプラしかないや！」
刹那「ああ、アレルヤ。それには触らないでくれ、まだ塗装したものが乾いていないんだ」
アレ「塗装？」
刹那「自分で色を塗る事だ」
アレ「すごい……（……あれ、なんか変な匂いする）」
刹那「どうかしたのか？」
アレ「ううん……（この匂いまさか……）」


アレ「大変だ！刹那がシンナー吸ってたよ！！」
録音「そうか……だからあんなにガンダム馬鹿になっちまったのか……」
ハレ「お前ら失礼過ぎんぞ！！」

>>304
シンナーｗ

>>304
前半和んだのにｗｗｗ

刹那「ミ ハ エ ル が ロ ッ カ ー 壊 し た ！」
ミハエル「わざとじゃねぇだろ！」
眼鏡「野球ごっこをするのが悪いんだ！」
スメラギ「でもロッカーが無い学校生活だと刹那とネーナが使わないからいいかも」
刹ネナ「！！」
晴れ「良かったなぁ御愁傷様だぜｗｗ」
刹ネナ「……」

ネーナ「できた！」
ヨハン「カカシの絵か…うまいな」
ネーナ「これ…バラ」
ヨハン「馬鹿な！」

荒れ「刹那、僕の消しゴムは？貸してたよね？」
刹那「ガンダムしてしまった、すまない」
荒れ「そ、そんな…気に入ってたのに…酷いじゃないかぁ(Ｗω;｀)」
刹那「……」

録音「刹那が消えた！」
ミハエル「ネーナもだ！」
フェルト「でもロッカー無いよ…」
キュピーン
荒れ「(これはソーマさんか…どうしたの？)」
ソーマ「(いいから来て…面倒なんだけど)」
荒れ「？」

眼鏡「人革組のロッカーを使うなど万死に値する！」
刹那「ちょうど二つあったから…」
ネーナ「それに大きいし…」
録音「そういう問題か？」
スメラギ「すいませんうちの生徒が…」
セルゲイ「いや私もびっくりしましたよ、これは本格的にロッカー排除を考えて…」
刹那「そ、それだけは駄目だ！」
ネーナ「私達の憩いの場なの！」
録荒晴眼「(あれ…俺(僕)達は違うのか？)」
ヨハミハ「orz、orz」

>>307
途中のヨハンとネーナｗｗｗｗｗｗ

>>307
アレルヤの消しゴムがどうなってしまったのか全然ワカンネｗｗｗｗｗ

>>248
とりあえずんすごぉぉぉい！プラモ特集が非常に見たいｗｗ

コーラ「カティ！やり直そう！」
ｶﾃｨ「ナニヨ！ヒマサラ！」
コーラ「俺が悪かった！」
ｶﾃｨ「バカー！バカー！サビシカッタ！サビシカッタ！」

刹那「と、隣にすんでいる貧乏なコーラお兄ちゃんがハロと喋っていました。」
大佐「良い作文を書いてきた褒美に家庭訪問してやろう」
刹那「やった！俺んちケーキ！ケーキ！」
録音「俺のハロｫｵｵー！」
フェルト「ロックオン大丈夫！ハロはここにいる！」
ミハエル「俺とネーナのハロォオオオ！」
ヨハン「大丈夫だここに……いない」
ネーナ「色が似てるからってあんなおばさんの役やらされてカワイソウ〜」
刹那「家庭訪問の時は俺んちケーキ！」

ハロｗ

>>286
自殺自演に見えた

ハム｢刹那君｣
刹那｢なんですか｣
ハム｢暇なら私と一緒に教卓の上を片付けてくれないか？｣
刹那｢了解｣
ハム｢じゃあガンプラの箱を捨ててくるから教卓の上のいらないと思われる紙を捨てておいてくれ｣
刹那｢了解。清掃介入を開始する｣

刹那｢いらないいらないいらない｣
スメラギ｢あら？刹那君何をしてるの？｣
刹那｢清掃介入｣
スメラギ｢あら…この捨ててる紙今日のテストじゃない｣
刹那｢いらないのは捨てろと言われました｣
スメラギ｢そう、頑張ってね｣
刹那｢……｣

ハム｢片付いたかい？｣
刹那｢いらないいらない｣
ハム｢アッーそれは通信簿じゃないか！！｣

>>314
不覚にも最後でｗｗｗｗｗｗ
自重ｗｗｗｗｗｗ

刹那「折角外食なんだからもっときっちりしてくれよ…」
ひろし「別にいいだろう〜どこにいこうと俺は俺さ？」
刹那「流石にみっともないぞ」
ひろし「い〜んだよ、こういう風な感じが男って奴なんだよ」
刹那「ふーん」
ひろし「べつにきびきびしなくったっていいだろ？
こういうだらし無さが父ちゃんのスタイルなんだよ」
刹那「だらし無いのがスタイルなのか？」
ひろし「そうさ！誰かに言われてスタイル変えるような奴は男じゃねぇ！」
刹那「とうちゃんなんか知らんがカッコイイ！」
ひろし「おうよ！俺は何があってもスタイルは崩さないぜ！！」
絹江「あら？刹那君じゃない」
刹那「あ、匙のねえちゃん」
絹江「いつも家の弟が空気読めなくてごめんね
…今日はお父さんとお買い物かしら？」
刹那「今日は外食なんだ」
ひろし「ははは…そうなんですよ絹江さん」
刹那「！？」
絹江「家族サービスですか？」
ひろし「ええ…普段私はあまり刹那を見てやれませんから…こういう時に父親をしてやらないと」
絹江「あら？でも私もそうですからあまりお気になさらずに」
ひろし「そういって頂けると…ところで絹江さんお暇ですか？」
絹江「え？」
ひろし「いえ、宜しければ夕飯をご一緒しませんか？」
絹江「そんな…折角の水入らずを邪魔できませんし」
ひろし「とんでもない！息子の友人の身内なら私の身内同然です！遠慮なさらずに」
絹江「お気持ちは嬉しいんですけど…まだ仕事があるので」
ひろし「それは残念です…では今度必ずお誘いしますよ」
絹江「ええ、それではまた…刹那君、バイバイ」
刹那「バイバイ匙のねえちゃん」
ひろし「またお会いしましょう！…………なんだ刹那？」
刹那「とうちゃん………かっこわりぃ」
ひろし「ほっとけ！」

>>282
ロックオン…(；ω;｀)

>>316
アリーじゃねぇぞｗｗ

>>316
ちくしょおおおひろしのギャップに萌えたあああ

クリス「今日は新しい係りを決める日です。ハロの飼育係やりたい人〜！」
ネーナ「はいはいはいはいはいはひ！！」
ミハエル「おれやるやるやう！！」
ヨハン「落ち着け二人とも！噛むな！俺もやる！」
フェルト「私も…」
ルイス「あたしもーサジもよ！」
刹那「俺エクシアの飼育係！！」
アレルヤ「じゃあ僕は子犬の飼育係！」
クリス「じゃんけんで決めて下さい。それからエクシアと子犬は飼育してません」
録音「委員長、俺はじゃがいもの飼育係やるぜ！」
マリナ「先生も録音君についていくわ…」
クリス「じゃがいもは飼育するんじゃなくて作るんです」
録音「育てるんだから一緒じゃないか！じゃがいもだって生きてるのに！！息をしているのに！！」
クリス「じゃあ言っとくけど！飼育したものは食べられないんだからね！」
録音＆マリナ「えっ…」
ティエリア「毒の芽が生え、カビて、腐って、最期は…　…　…フッ」


刹那「せんせー！ロックオンが俺のロッカーから出てきません！！」
フェルト「マリナ先生も私のロッカーに閉じこもって泣いています…」

ソーマ「あ、あの…」
荒れ「どうしたのソーマさん？」
ソーマ「これ、返すね」
荒れ「あぁガンダム00のDVD…全部見たんだ？」
ソーマ「うん…それで今度ティエレンタオツーのプラモデルを買おうと思って」
荒れ「そうなんだ！じゃあ…刹那！」
ソーマ「！？」
刹那「どうした」
荒れ「ソーマさんがガンプラを作るらしいからアドバイスしてあげて欲しいんだけど」
刹那「わかった」
ソーマ「…なんか違う」

刹那「まずは基本的にガンダムだ」
ソーマ「うん」
刹那「ここをこうするとガンダムになる」
ソーマ「こう？」
刹那「そうだ、次にニッパー…いや無いならガンダムを使って余分な部分を取り除くんだ」
ソーマ「…できた」
刹那「うまいな…父ちゃん！スタンド買ってきて欲しいんだけど！」
アリー「わーったよ！(ついに刹那にもガールフレンドかぁ？父ちゃん張り切っちまうぞ)」

刹那「十個も要らなかったのに…」
アリー「いやほら…なんかな…」
刹那「後はスタンドを使って好きなポーズを自分で決めるんだ」
ソーマ「わかった、じゃあそろそろ時間だから帰るね」
刹那「ガンダムだ」

翌日
ソーマ「これ、あげる！」
刹那「！？！？」
荒れ「あれ？これって昨日言ってた…」
ソーマ「DVD貸してくれたお礼よ、それとも完成前が良かった？」
荒れ「いや嬉しいよ、ありがとう！」
ソーマ「そろそろ放課終わるからまたね」
荒れ「うんまた！それにしてもうまくできてるな〜…って刹那どうしたの？」
刹那「俺が教えた意味はあったのか？教えてくれガンダム！」
荒れ「どうしたんだよ刹那！」

刹那「クリスが食べ物持ってきてる！センセーに言ってやろ！」
クリス「違う！うさぎにあげるリンゴを切ってるの！」
刹那「なんで全部皮むかないの？」
クリス「うさぎリンゴにしたの。できた。刹那、食べる？」
刹那「食う食う！ラッキー！」

イオリア「とまあ幸せだったあの頃に戻りたい」

>>321
刹那とソーマが絡むとは新感覚
ソーマかわええ

刹那「ガンダム馬鹿って俺の事を馬鹿にしてるのか？」
録音「一度ガンダムと言う単語を使わないで過ごしてみろ」
刹那「エクシ…」
録音「それも駄目だ！」
刹那「…わ、わかっている…」
ハロ「ｾﾂﾅ、ｾﾂﾅｲ！ｾﾂﾅｲ！」
刹那「………」

荒れ「辛そうだよ」
眼鏡「無口になったな」
録音「俺は刹那にこれ以上馬鹿になってほしくないだけだ！」


スメラギ「ちょっと刹那！学校にipod持ってきていいと思ってるの？」
刹那「…耳の補強です。(燃え上がれ〜燃え上がれ〜ガンダム♪)」ｼｬｶｼｬｶ

ハレ「いてっ」ﾄﾞﾝｯ
老人「ああ、すみませんね」
ハレ「ふざけんなババア！」

眼鏡「ん？あれはハレルヤじゃないか。高齢の方にあのような言葉遣いを…」

ハレ「そんな荷物持ってるからフラフラすんだよ。おら、貸せ」
老人「すみませんねー」
ハレ「どこ行くんだ？仕方ねーからそこまで持って行ってやるよ」
老人「ありがとうございます」


眼鏡「…ハレルヤ」
ハレ「おわっ！？いたのか」
眼鏡「お年寄りに親切にするとは、感心したぞ」
ハレ「別に。老人に優しくすんのは当たり前のことだろーがよ」

>>244
男の子の心理はよく分からんな〜＾ω＾；

>>82
ぷぷぷ...

>>322
実話か？なんてことは聞かないでおく
かあいいな...

紅龍「世界統一大統領！王留美閣下の御登場です！」
留美「愚民の皆様！新世界の神！王留美ですわ！！」
愚民『うわ〜留美様！！』
刹那「留美様こそが俺の神だ！」
録音「何と美しいお方だ！」
アレ「留美様万歳！」
ハレ「俺は留美様に一生付いていくぜ！」
眼鏡「貴方こそこの世の光…真の女神です！」
ヨハン「我らトリニティは留美様に永遠の忠誠を誓います！」
ネーナミハエル『留美様万歳！留美様万歳！』
フェルト「留美様〜！」
クリス「留美様〜」
留美「おほほほほ…よくってよ！よくってよ！」
愚民「留美様万歳！！」
留美「世界の全ては私のモノ…うふふ…あははは
さぁ〜！愚民共よ！私の名を讃えなさい！！」
愚民「ジーク留美！ジーク留美！」



フェルト「よく寝てるね〜留美」
クリス「珍しいね、留美ちゃんが寝てるなんて」
留美「うふふ…」
フェルト「あ、笑ってる…」
クリス「きっと楽しい夢でも見てるんだよ♪」

>>328
？？？「その傲慢は人を家畜に（ry」
アレルヤ「先生中学生が変な刀を振り回しながら乱入してきました」

留美「給食って1000�iもあるんですの？」
ルイス「しんじらんなーいっ！太る太る！」
クリス「運動すればいいじゃない」
スメラギ「代わりに酒飲めばいいじゃな〜い」
留美「うるさくてよ、隠れマッチョにアル中」

刹那「カロリーってなんだよ」
サジ「カロリーメイトの事でしょ？」

>>328に便乗
録音「俺はじゃがいもが大好きだ！毎日じゃがいもさえあればいい！」
アレ「じゃがいもさえって・・・僕らのことはどうでもいいの？」
ハレ「見損なったぜ、なあアレルヤ、アレルヤァァ！」
眼鏡「僕たちがじゃがいも以下の扱いとは・・・万死に値する！」
刹那「お前はもうガンダムじゃない」
「「「「もう知るか！」」」」
録音「っちょ、ちょっとお前ら！あ、フェルト・・・」
フェ「私もじゃがいも以下なの・・・」
録音「あ、フェルト、おい！お〜い！」
フェ「ロックオン・・・さよなら」
・・・・・・
録音「孤独だ・・・じゃがいもなんてもういらない！・・・ことは無いけど、俺の友達を返してくれ〜！」
録音「俺の一番大事な友達を返してくれ〜〜〜！！！！」







録音「じゃがいも・・・う・・・」
ハレ「ロックオンが寝てるぜ！アレルヤ、アレルヤァァ！」
アレ「分かった、分かったから」
眼鏡「それにしてもよく寝ているな」
刹那「こう良く寝ていると、なんだかこう・・・いたずらしたくなってくるよな〜」
ハレ「マジックがあるぜ・・・」
「「「「・・・」」」」


録音「じゃがいも・・・返せ・・・」ｶﾞﾊﾞｯ
録音「ぅわ！」
フェ（じ〜）
録音（なななな何でフェルトの顔がこんなに近くに！？）
フェ「ロックオンの顔に、ハロが・・・」
録音「え？あ、本当だ、あいつら・・・」
フェ「良かったね、夢で」
録音「え？」
フェ「寝言・・・全部聞いてた・・・」
録音「・・・・・いや、ああれはな、その、どのなんだ、何でくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
フェ「・・・ふふ」

>>331
和んだ
じゃがいもより大切なものが見つかってよかったね兄貴(；∀；)！

>>331
ハレルヤうぜぇｗｗｗｗｗｗ

>>258
亀だが、ちょっと感動した
まさか俺のネタ見て育ててくれるとはｗ

教師同士のいじめが深刻化してるらしいよ。
でもここの先生たちは大丈夫だよね♪

刹那「なあ、最強のガンダムって何かな、俺が思うのはやっぱりエクシ」
録音「デンドロビウムじゃないか？」
荒れ「デビルガンダムじゃないの？」
晴れ「サイサリスに決まってるだろw」
眼鏡「いや、フルアーマーガンダムじゃ」
リボンズ「νガンダム」
ヨハン「やはりガンダム4号機じゃないか、メガランチャーもついてるし」
ミハエル「Hi-νだろ」
ネーナ「Ｚガンダムとかじゃない？」
匙「∀ガンダムが一番強いに決まってるじゃん、月光蝶あるんだし」
刹録荒晴眼ヨミネ（それはタブーって事が分からないのかよ…）

>>335
ビリー「いじめなんて起きる訳がありませんよ」
スメラギ「ビリー酒もう一本！ジン！」
ビリー「五本目だよ？まだ午前中なのに」
ハム「ビリー！！私のフラッグに茶色に変色したみかんの皮をつめたな！？」
ビリー「キミの瞳に映る僕はなんなんですか」
マリナ「あ、あのビリーさん。
　　　　　いつも昼食ミスドですよね、でもミスドってほら、箱買いが理想だと思うんですよ」
ビリー「そんなに食べられませんので買いません」
教授「ようじょ！ようじょ！つるぺたようじょ！」
ビリー「ニコ厨氏ね」

デビルガンダムも規格外だと思うな、おぢちゃんは

>>338
愛さえあれば倒せるから大丈夫なんだぜ

ハレ｢ここ、雪と遊具の間に空洞ができてるぜ！｣
アレ｢ホントだ…あっ！！｣
録音｢どうした？｣
アレ｢手袋、中に落ちちゃった…｣
刹那｢……とれないな…｣
ハレ｢大丈夫だ！雪掘れば出てくるだろ！｣
眼鏡｢学校からスコップを借りてくる｣
録音｢応援呼んでくる！｣

ﾖﾊﾝ｢くそ…固くて掘れんな｣
ミハ｢俺の拳で…いってぇ！！｣
匙｢当たり前だよ…｣
ﾙｲｽ｢かなづち借りてくる？｣
ﾌｪﾙﾄ｢お湯もらってきたら…？｣
ｽﾒﾗｷﾞ｢アンタ達何してるの、もう5時よ！？｣
ｸﾘｽ｢だってアレルヤの…｣
ｽﾒﾗｷﾞ｢…そうだったの。でもお家の方が心配してるから帰りなさい｣
アレ｢ごめんね…みんなありがと…｣


結局手袋は春に出てきたが、本当にいいｸﾗｽだった

マリナ「ハァ…お腹空いた…」
セルゲイ「これから一時間目ですよ。しっかりしてください」
ビリー「朝食は食べてこなかったんですか？」
マリナ「…昨日の晩御飯以来何も口にしていません」
シーリン「その晩御飯も、食パン一枚とお湯で片栗粉を溶いたやつだけよね」
ハム「おや、ダイエットですか」
マリナ「金がねぇんだよ！！」

シーン

マリナ「…ご、ごめんなさい…つい興奮してしまって本音が…」
スメラギ「よ〜し、そんなマリナ先生に私のおつまみをあげちゃうわよ〜」
マリナ「本当ですか！？」
スメラギ「ええ。柿ピーとスルメとソースカツとイカフライでいいかしら」
マリナ「はい！ありがとうございます…グスッ…」
スメラギ「もう、泣かないでよ。これから授業でしょ？
泣いてたら、また刹那達にからかわれるわよ」
マリナ「フフッ、そうですね」

ハム「へぇー。飲んだくれのスメラギ先生でも役に立つ事があるんだなぁ」
ビリー「ポニテアタック！」

ビシッ

ハム「あ痛っ」
ビリー「彼女の悪口は許さないよ？」
シーリン「あんたのポニテはそんな事にしか役に立たたなさそうね」

セルゲイ「あの皆さん…もう一時間目が始まるんで…
さっさと教室に行ってくれませんかね…」

ポニテアタックきたああああああｗ

>>341
いいねえ和んだ
ポニテアタックじわじわくるwwww

〜高校の教室〜

録音「刹那、今アレルヤから電話があって、今日の放課後久々に五人で集まろうってよ。空いてるか？」
刹那「ガンダムだ。…楽しみだな。随分久しぶりだ」
録音「さすがに高校まで五人同じとはいかなかったもんなぁ。それにしても、なんか妙に昔が懐かしくなってきたぜ」
刹那「昔って…ああ、まだティエリアが律儀に親の言うこと聞いてた頃か」
録音「それで何かあるとすぐ『ヴェーダァァァ！』ってなｗｗｗ今じゃあ親の言うことなんてさっぱり聞いてないらしいが」
刹那「あの頃はロックオンとフェルトの『甘酸っぱい恋愛ごっこ』にうんざりしてたな。さっさとくっついちまえ、って」
録音「べ、別にごっこのつもりじゃなかったぜ、第一今は本当に付き合ってるんだし。それを言ったらお前だって、ホラ」
刹那「？」
録音「ネーナだよ、ネーナ。すっかり可愛くなっちまって。昔は刹那に夢中だったのに今は取っ替え引っ替えだ。せっちゃんせっちゃん言われてた頃が華だったな、刹那？」
刹那「うるさい。そのせいで俺はヨハンに恨まれてるんだぞ。ネーナが取っ替え引っ替え男作っては捨ててるのは刹那がネーナを受け止めてやらなかったからだ、って」
録音「めちゃくちゃだな…まあヨハンもミハエルの事で頭が痛いんだろう。八つ当たりくらいさせてやれ」
刹那「ミハエルか…今はどうしてるんだって？」
録音「さあな。俺が知ってるのは毎日毎日喧嘩ばっかしてるってくらいだ。あ、そういやクリスがミハエルがバスでお婆さんに席譲るとこ見たって言ってたな」
刹那「アレルヤみたいな事をしてるな…」
録音「アレルヤと言えばさ、先週の土曜日のテニスの大会でまたアレルヤとハレルヤが優勝したらしいぜ」
刹那「双子のダブルスは反則だよな…ただでさえムキムキで運動神経良いのに」
録音「全くだ………なぁ、刹那」
刹那「ん？」
録音「お前だけは全然変わってないよな…相変わらずガンダム馬鹿だし」
刹那「ありがとう。…最高の誉め言葉だ」
録音「変わらないってのは良いんだか悪いんだか…な」
刹那「？」
録音「なんでもねーよ。ほら、休み時間終わっちまうぞ」
刹那「了解、席に帰投する」

>>336
ハム「ちがーう！メガランチャーじゃない！メガビームランチャーだ！」


メガビームランチャードライブ

>>341
ポニテアタックwwwwww

>>344
まあ待て、その設定じゃティエリアとネーナとミハエルのキャラとしての存在意義が（ry

>>345
ヨハン「それぐらいええじゃないか」
ハム「なかなかうまい事を言うな、はははは。


言いわけねえだろ！」
がっしゃーん（机をひっくり返す）
ヨハン「と言う事でグラハム先生がノってくれたので先生の自腹で富士急ハイランドに行くことになりました」
全「いえーい！」
グラハム「何！？自腹だと！？」
ヨハン「ええ、自腹です」
ハム「ヨハン君、君は…」
ヨハン「あなたはいい先生ですが、あなたがノるのがいけないのですよ、ハッハッハッハッ！」
ハム「シャア！ 謀ったな！シャア！」



がらっ
教授「今シャナと言ったかね？」

アリー｢刹那〜お使い行ってきてくれないか？｣
刹那｢うん｣
アリー｢このエコバックにお金入れといたから。お肉屋さんで豚コマ300g｣
刹那｢ぶたこまさんびゃく｣
アリー｢そうそう。よっし、エクシア発信〜！｣
刹那｢ブーン！！｣


刹那｢ぶたこまさんびゃくぶたこまさんびゃくぶたこまさんびゃく｣
眼鏡｢ん？｣
刹那｢ぶたこまさんびゃくぶたこまさんびゃく｣
眼鏡｢刹那･F･ｾｲｴｲ｣
刹那｢なんだﾃｨｴﾘｱ･ｱｰﾃﾞ｣
眼鏡｢このまえ貸したスマブラを返してほしいんだが｣
刹那｢後でオレん家来いよ｣
眼鏡｢あぁ、後でな｣
刹那｢うん｣


刹那｢すまぶらさんびゃくすまぶらさんびゃくすまぶらさんびゃく｣


アリー｢あー…すみません。はい…はい豚コマ300g持たせてやって下さい。バックにお金入ってるんで｣

>>341
ポニテテラ凶器ｗｗｗｗｗ

>>340
いい話じゃないか…幸せ者

>>349
あるあるｗｗ
いやここまでじゃないがｗ

>>349
アリー大変だなｗｗｗ店員さんが良い人でヨカタ

>>348
ハム「私とてエーカー家の男だ、無駄払いはしない！ 私も行く！」

>>349
ピンポーン
ティエリア｢失礼する。刹那、さっき言っていた…｣
刹那｢ああハイハイちょっと待ってろ｣
ガサゴソ
刹那｢はいお待たせ。これ、さっき言ってた豚コマな｣
ティエリア｢………は？｣

>>355
豚コマwwww

眼鏡(悪気は…無いんだろうな。どうしたものか…)

刹那「どうした？」

眼鏡「あー…俺の貸した物は、ゲームソフトだった筈だが？」

刹那「あぁ、豚コマな！」

眼鏡(駄目だこりゃ)

>>357
刹那がアホの子すぎるｗｗｗｗ

眼鏡「これは難しい…」
ネーナ「この式はああしてこうして…」
眼鏡「そうか！いつもすまない」
ネーナ「えへへ〜」
眼鏡「明日テストだからな、少しでも追い込みをしたい」
ミハエル「くそっ！今度こそ兄貴の威厳と物を見せてやるぜ！」
ヨハン「また何かやろうとしているのか？」
ミハエル「んなわけねーだろ！」

ミハエル「ネーナ、この問題集の答え合わせしてくれ」
ネーナ「ミハエルにぃ珍しいね勉強なんて…どれどれ…うん、うん、あれ？うん、うん…全問正解！」
ミハエル「よっしゃあああ！」
ヨハン「ミハエル…お前はやればできる男だったんだな…兄さんは嬉しいぞ」

翌日、定期テスト
ミハエル「(すげー！全部わかるぜ！)」
録音「(俺と1、2を争う馬鹿がスラスラ解いてる！？)」
晴れ「(カンニングでもしてんのか？)」

更に翌日
スメラギ「えーテストの結果思いがけない事があったわ、このクラスで満点が三人出たわよ！頑張ったわね！」
ミハエル「(三人…てことはティエリアとネーナは常連だからもう一人は兄貴か)」
スメラギ「でも残念な事についに0点のテストまで出てしまったの」
ミハエル「(まぁロックオンだろう、赤っ恥だなｗ)」
スメラギ「それはミハエル、あなたよ」
ミハエル「はぁ！？嘘つくなよ先生！俺は満点取れる自信あったんだぜ！？」
スメラギ「確かにミハエル…あなたは確かに満点だったわ、素晴らしい事よ？でも重大なミスをしたのよ、それは…」

ネーナ「先生！ミハエルにぃがロッカーから出てきません！」
眼鏡「名前の書き忘れか…馬鹿な間違いだが同情せざるをえない」
ヨハン「私はなんと声をかければいいんだ…」

よくある、よくあるよ

アレ「あれ？新しい本屋出来たんだね」
録音「でもその割りにはあんま流行ってねぇな……」
アレ（あ……なんか書いてある……）

18歳未満の方は入店をお断りしております。

アレ（18の次なんて書いてあるのか読めないや……お断りって書いてあるから18人で来てる人達は入っちゃ駄目って事かな……）
アレ「僕ら二人しかいないから大丈夫だよね……」
録音「おい……この店って…… アレルヤ！？」


アレ「何でこの本屋みんな男の人の客ばっかりなのかな……しかも漫画あんまり売ってないや」ｷｮﾛｷｮﾛ
客「おいアイツ小学生だぞ……」
ざわ…ざわ…

アレ「しかもピンクの明かりって変なとこ……え！？何で女の人が裸の写真たくさんあるの！？(Ｗω;｀)」
店員「坊やちょっと……」
アレ「ひっ……」

ｶﾞｼｯ

録音「アレルヤここにいたのか！」
アレ「ロックオン！何このお店！？変な所だよ！？」
録音「今は説明してる暇はねぇ！逃げるぞ！！」ﾀﾞｯ!
店員「アッ―――！待てこらぁぁぁぁぁあ！！」



刹那「そういえばあの店は大人しか入れないと父ちゃんが言っていた」
ハレ「アレルヤ……漢字くらい読めるようになれ」
眼鏡「しかしアレルヤを捜すために店に入ったのか……ロックオン熱い男だ……」

ネーナ「犬の癖にご主人様の言うことが聞けないの？」
ヨハン「ん？なんだ？」
ネーナ「この駄目犬！馬鹿犬！スケベ犬！変態犬！！
ヨハン「こらこら…ファングが言う事聞かないからってそんな事言っちゃだめだろ？」
ネーナ「違うよ？教授がうちに来ているんだけど
こういう風に言ってくれって言われたから練習してたの」
ヨハン「帰っていただきなさい！！！」

スメラギ「今年の遠足はみかん狩りよ！」
ビリー「まぁ、僕の実家なんだけどね」

>>361
教授そこまで依存してんのかよwwww

>>360
ロックオンがいてよかったなアレルヤ…

刹那「ずるるー」
録音「刹那は今年から花粉症になったのか、大変そうだな」
ネーナ「その程度で大変なんて言わないでよー…くしゅん！」
録音「うわ…目真っ赤だな…」
眼鏡「花粉症など…ずるっ…万死にあたぶあっくしょん！ あたいする！ずるっ」
録音「うわ、目も鼻も真っ赤だし、ティッシュが恐ろしいスピードで減って行く…やめろ目を虹色にするな」
刹那「伝染してやろうか」
録音「…」

ハム「グラハムスペシャル！」
ジョシュア「ジョシュアスペシャル！」
ハワード「ハワードスペシャル」
ハムジョハワ「三人寄れば文殊のスペシャル！」
ガシャガシャガシャーン！！
ビリー「うるさぁぁぁい！」

>>366
ビリー「さて、倒れた自転車を直して貰おうか」
三人「（´・ω・｀）はーい。」

ジョシュア「いつまでも…自分のものだと思ってぇ！」
ビリー「そこ！ 人の自転車盗まない！」

>>360
実話じゃないだろうな……？

スメラギ「はい、三人とも給食費出してー」
ティエリア「馬鹿な！？ヴェーダが給食費を払い忘れているなんて…！？」
ミハエル「あ！ラドナが給食費払い忘れてる…！？」
ネーナ「そうそうラグナが…」
スメラギ「いいから出せ」

>>369
ラグナはヨハンの分だけ払ったのか？

>>370
逆に考えるんだ
ヨハンは自分で払ったんだと

ミハエル「デートでもして来いよ」
ミハエル「ミハにぃみたいな人がいればね」
ミハエル「バーカｗ」

刹那「バーカｗ」
ハレルヤ「バーカｗ」
ロックオン「バーカｗ」
ティエリア「馬鹿」
アレルヤ「…バカ？」
ヨハン「それ以上はやめてあげて！」

理科の実験

アレ「ティエリア大丈夫！？指火傷してるよ！」
眼鏡「油断した……ガスバーナーなど久しぶりに使ったから……」
刹那「保健室に行ってこい」
眼鏡「すまない……」
録音「でもガスバーナーなんて理科でしか使わねぇからな」
ハレ「俺いまだに使い方わかんねぇわ」
アレ「言いながらバーナーいじらないでよハレルヤ！！」


スメ「次は酸素と水素を混合させて爆発させます。気を付けてね」
刹那「俺は……ガンダムになる！！」
録音「うぉぉぉぉおい！フラスコを顔に近付けんじゃねぇ！！」
アレ「その状態でマッチの火を入れたら……！」
刹那「うぉぉぉぉぉお！！！！」

ﾎﾞﾝｯ！

刹那「うわぁぁぁぁぁぁ」
アレ「刹那――――ッ！！」
ハレ「生きてるかー？」
録音「良かった……前髪がちりちりになってるだけだ」
刹那「お……れは……」
ハレ「でも前髪の辺りだけアフロじゃね？」

眼鏡「手当てをしてもらった……ん？どうした、パパイヤ・Ｆ・セイエ……いや、刹那・Ｆ・セイエイ」
アレ「刹那がガンダムになろうとして……！(Ｗω;｀)」
録音「アレルヤ、落ち着け」
刹那「俺はガンダムになれなかった……」

刹那｢………(うとうと)｣

刹那｢…………くぅ…｣

アリー｢刹那、お前明日終業式か？｣
刹那｢…うん｣
アリー｢そうか！じゃあ午前中で学校終わりだろ？｣
刹那｢そーだよ｣
アリー｢父ちゃんも明日は仕事休みだからよ！
　　　　学校から帰ってきたらどっか飯でもいくか！｣
刹那｢うん！　………スー｣

翌朝
アリー｢刹那、今日は何時ごろ帰るんだ？11時か？｣
刹那｢？？？　普通に学校だから4時過ぎだよ｣
アリー｢え！？今日終業式だろ？｣
刹那｢ううん、終業式はあさって｣


寝ぼけてると何言うか分かんないよな

スメラギ「明日までにお父さんについて作文を書いて来て下さい」
眼鏡「あの〜うちやトリニティの所は父親がいないのですが」
スメラギ「あ〜だったら母ちゃんでも祖父さんでも隣のトメさんでもいいわよ」
ヨハン「随分アバウトだな…」

ヨハン「どうするティエリア？我々には親がいない…」
眼鏡「こちらはヴェーダについて書くつもりだ…君らはどうする気だ？」
ヨハン「一応後見人はいるが…あまり良く知らないのだ」
ミハエル「ん〜マジで近所のトメさんでも書くかな」


スメラギ「素敵なお父さんね」
眼鏡「貴方は…さっきから全員同じ感想じゃないですか！
しかもヴェーダは父親ではない！」
スメラギ「細かい男はモテないわよ？次！トリ弟と妹続けてやっちゃって」
ミハエル「え〜俺の家の父さんは兄貴です」
ヨハン「ん？」
ミハエル「いつも遊園地とかに連れていってくれます
夜はいつも最後まで起きてて戸締まりとか確認してくれます
兄貴は退屈なときも一緒に遊んでくれる最高のお父さんです」
ヨハン「ミハエル…お、お前は兄の事をそこまで…うう」
ネーナ「私のうちのお母さんはヨハ兄ぃです」
ヨハン「え？」
ネーナ「いつもご飯を作ってくれます！凄く美味しいです！
掃除や洗濯も毎日してくれます…手伝うと褒められます
寂しい時は隣で本を読んでくれたり、眠れない夜は一緒に寝てくれたりしてくれます
そんなお母さんを私は大好きです！おしまい！」
ヨハン「ぶわ（´；ω；｀）私は…私は…なんて思われているんだ…うう」
スメラギ「貴方達にとってはお兄さんがお父さんてお母さんなのね……
素敵なご両親で羨ましいわ、大切にしてあげてね」
眼鏡「まともなコメントも出来るんじゃないですか……」
スメラギ「じゃあトリのトリはお兄さんにしてもらいましょ！」
ヨハン「ううううう……え？」
スメラギ「え？じゃないわよ…
ほら！下二人に負けないくらいの感動できる奴を頼むわ！」
ヨハン「いや…実は父と母については書いていなくてですね…」
スメラギ「別に誰の事でもいいわよ！
下二人はお兄さんの事書いたんだし…ホレ、発表しなさい 」
ヨハン「わ、解りました……では発表致します」


ヨハン「うちファングについて」

録ハロ「ニイサン！ニイサン！」
ネナハロ「ネーヨｗネーヨｗ」
録ハロ「ニイサンナカヨク！ニイサンナカヨク！」
ネナハロ「ネーヨｗネーヨｗ」

録音「お前のハロ意地悪いな」
ネーナ「知らなーい、ミハエルにぃでもモデルにしてるんじゃない？」
ヨハン「ネーナ、ハロはどこだ？」
ネーナ「そこでロックオンのハロと遊んでるよ」
ヨハン「そうか、よしよしハロ、今日はメンテナンスの日だぞ〜ネーナの知識を今日はインプットしないとな」
ネーナ「え？」
ヨハン「お前はネーナをモデルにしてるからな〜」
録音「ぷっｗ意地悪いのはネーナだったみたいだな」
ネーナ「ヨハンにぃ…」
ヨハン「ん？どうし…」

録音「その後ヨハンは消えた…俺は何も知らない」
刹那「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

刹那「……とーちゃんが、匙のねーちゃんと再婚するかも…」
眼鏡「元気がないな、刹那・F・セイエイ。いつものガンダムはどうした」
刹那「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…」
眼鏡「そうか……その気持ちは、俺にも分かるかもしれない」
刹那「ティエリアは、また家を出たんだよね」
眼鏡「ああ。ヴェーダが……再婚するかもしれないから、俺がいては邪魔になる」
録音「誰と？！」
ハレ「ナニと？！」
眼鏡「次にヴェーダを愚弄した奴は、後ろから水バズーカで撃つ」
アレ「ごめんね、聞いちゃってごめんね」

刹那「匙のねーちゃんが好きみたいだ。でも俺のかーちゃんはかーちゃんだけだ」
眼鏡「毎晩着飾って、リムジンの迎えで出かけていく」
録音「二人とも、大変なんだな…」
アレ「何でも力になるから、落ち込みそうだったら話してよ」
ハレ「っても当人同士の問題だろ？　ガキが集まってなんになるよ」
眼鏡「……たまにはいいものだ、ヒトとうち解けた話をするのは」
刹那「でも、ヴェーダの相手わからないんだろ。うち、泊まりにくる？」

その頃。
ｳﾞｪｰﾀﾞ「理事長先生の児童を思うお心には、本当に心を打たれますわ」
ｱﾚﾊﾝ　「いやあ、学園のかわいいｴﾝｼﾞｪﾙたちのためですから。
　　　　そこで寄付の件なのですが…」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「（大人は嫌いだよ…）」

放課後の校庭にて

ざわ…ざわ…

録音「どうしたんだ？」
アレ「あ、ロックオン」
ハレ「他校の生徒が回転式ジャングルジム占拠しやがった！」
眼鏡「なんてスピードで回転させているんだ…安全基準を超えようとしている！」
カナード「(物凄く回転させながら)ハハハハハハ！無限の回転を得たハイペリオン(勝手に名づけた)は無敵だ！」
眼鏡「他校に来てこのような狼藉、万死に値する！」
録音「止せティエリア！どうするつもりだ！」
眼鏡「回転軸に大量の砂を噛ませて摩擦を増やし、回転を止める。これがジャングルジムへのトライアルシステムだ！」
アレ「無理だよ！あんなに回転してるところに砂をぶつけたって弾かれちゃう！」
ハレ「どーする？いっそ飛び移るか？」
眼鏡「馬鹿を言え、そんなリスクの高い…」
刹那「お前が…！　ガ　ン　ダ　ム　で　な　ぞ　あ　る　も　の　か　！　」
ピョン　ガシッ！
録音「刹那ァァァ！」
アレ「あぶないよ！ふりおとされる！」
ハレ「無茶すんな刹那！」
眼鏡「やむをえん！教諭に介入して頂こう！職員室へ行って来る！(ダッシュする)」
刹那「ガ…ン…ダ…ム、ガン…ダム、ガンダム、ガンダァァム！」
カナード「フハハハハ！このハイペリオンの無限の回転パワーにかなうものか！」
刹那「うわぁぁぁぁぁぁ！」
プゥン！＜遠心力で放り投げられる
録アハ「「「刹那ァッ！」」」
ガシッ！＜三人がかりでキャッチ成功
刹那「う、うう…」
アレ「刹那、大丈夫？怪我しなかった？」
録音「あの野郎…慈悲なんざかけてやらねぇ…」
ハレ「楽に死ねると思うなよ…って誰か来たぞ？」
プレア「…」
録音「くそ、新手か…両手の感覚がねぇぞ…」
アレ「いいかげんにしてよ！僕らがなにしたって言うのさ！(涙目)」
プレア「みなさん、すいません…彼は僕が何とかします！」
アレ「え？ちょっと…って危ない！」
プレア「カナード…僕は貴方を無理矢理降ろそうとは思いません。代りに、貴方ごとジャングルジムを回します！」
(プレア、回転するジャングルジムに取りつき、グングン回転を上げる)

カナード「ちょ、おま、はや…」
プレア「うわあああああああ！」
カナード「や、やめれー！」
録音「すげぇ…こんなに早く回せるやつ、はじめてみたぜ…」
ハレ「たいしたヤツだ」
アレ「でも、なんかギシギシ変な音がしてるよ？」
眼鏡「セルゲイ教諭を同行したぞ！って何が起きている？」
セルゲイ「いかん！そこの二人、回すのをやめなさい！」
プレア「うわああああああああ！(錯乱しつつある)」
カナード「やめれー、きもちわるいー」
セルゲイ「やむをえん…ふん！」

ギャリギャリギャリギャリ…＜飛び移って靴の摩擦で減速を試みる

ソーマ「セルゲイ先生！お一人では無理です！」
セルゲイ「くっ！私一人では無理か…このままでは私も…この二人を見捨てろというのか！」
アレ「ハレルヤ、行こう！」
ハレ「しゃあねぇな、行くか！」

ザリザリザリザリ…＜アレハレが飛び移って更に減速

セルゲイ「君達…いかん！このままでは君達まで！」
録音「ティエリア、軸に砂を噛ませれば止まるんだな？」
眼鏡「ああ。だが、一定量以上の砂を一気に軸に叩き込む必要がある。…出来るか？」
録音「任せろ。…狙い撃つぜ！」＜バケツの砂を一気に叩きつけ

ゴリゴリゴリゴリ…ごうん

刹那「止まった…のか？」
録音「ふぅ…何とかなったな」
プレア「皆さん、大変ご迷惑をお掛けしました」
カナード「ぎぼぢわるい…」
眼鏡「君達のしでかした不始末、万死に値する！」
プレア「お怒りはごもっともです。僕からも彼には厳し…」
録音「どうした？」
ハレ「固まってんぞ？」
眼鏡「この展開は…まさか…」
プレア「ろぼろろろろろろろろろろ」
刹那「うわ、ゲボ吐いたろろろろろろろ」
録音「刹那が貰いゲロした！」
セルゲイ「君達、早く保健室へ行きなさい。まだ誰か残っているだろう」
アレ「え？でも後片付けは？ジャングルジムだってひどいことに…」
セルゲイ「私にだって感謝する気持ちぐらいある…」

>>373
パパイヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>375
ヨハンｗｗｗ良いヤツなのに運が悪すぎるｗ

>>378
まさかあの二人が出て来るとは

>>375
炊事を黙々とこなすヨハンの姿が想像できる・・・

コーラ「愛してるぜ…カティ…」
紫ハロ「ワタシモアイチテル！アイチテル！」
コーラ「俺の熱いベーゼを受け取ってくれ！むちゅ〜〜〜」
『コラァァァァァァァ！！！！！』
コーラ「誰だよ…今いいとこなの…ハベラッシ！！！」
ズシャー！！！
ネーナ「私のハロに何するのよ！変態！」
コーラ「お前〜ガキの癖に男の顔に蹴りをくれやがっ！ぐぇっ！」
ネーナ「うるさーい！ﾊﾞｷｯ！この変態！ｶﾞｽｯ！ド変態！ﾄﾞｽｯ！」
コーラ「このや…ゴフッ！このままで…ゲフッ！すむと…ガフッ！」
ネーナ「THE変態！do変態！EL変態！変態大人！！」
ｶﾞｽｯﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷﾞｯｺﾞｽｯ！
コーラ「ｸﾞﾌｯ！ｹﾞﾌｯ！ｶﾞﾊｯ！す、すいません…ｺﾞﾊｧ！に、二度としないです……」

ネーナ「もうハロったら…変態についてっちゃ駄目だって言ってるでしょ？」
紫ハロ「スマネーナ！スマネーナ！」
ネーナ「うわっ！ヨダレ付いてる……ばっちい！」


コーラ「う、ううう…き、今日はこの位で勘弁してやるぜ………グスン」
『泣いているのか？』
コーラ「泣いてねーよ！ちくしょう！」
カティ「そうか…しかし随分ボロボロだな…喧嘩か？」
コーラ「カティ先生！！」
カティ「痛いか？手を貸してやろう…立て」
コーラ「え…えんじぇる……」
カティ「なんだ？」
コーラ「カティ先生！俺のエンジェル！！熱いベーゼを受け取っておくグヘェッ！！」
カティ「おっとスマン…いきなり飛んでくるからスクリュー気味に殴ってしまった」
コーラ「ううう…あ、愛が痛い」
カティ「ま、これだけボロボロだからな一発二発追加で入れても変わらんだろう…
ホラ立てコーラサワー」
ｶﾞｽｯ！ｶﾞｽｯ！
コーラ「おふっ！おふっ！…こ、これだよ！これがカティ先生なんだ…
まがい物には無い…そう…愛があるんだ！」
カティ「何を気持ちの悪いことを…」
コーラ「カティ先生！俺はリアルに目覚めました！
不肖パトリック・コーラサワー！一生カティ先生に付いていきます！！！ニカッ！」
カティ「だが断る」
コーラ「そんなぁ〜」

>>384
ネーナ「まったく毎日毎日人の物を…ひどいよね、せっちゃん！」
紫ハロ「ﾋﾄﾞｲﾔﾂ！ﾋﾄﾞｲﾔﾂ！」


コーラ「お前もやってるじゃん」

荒れ「た、大変だ！空き地が六年生に占領されちゃった！」
晴れ「ちっ！ついに来たか！」
眼鏡「親に報告すれば…」
録音「いつまで続くかわからないだろ！」
刹那「俺達で取り返す」
荒れ「刹那…」
刹那「今日の俺達は…ガンダムマイスターだ」

六年生A「いや〜快適快適！」
六年生B「低学年が居ないのは一番だな！」
六年生A「ホントホントハハハハハ…あ？なんだてめぇ？ここは俺達の空き地だぞ！」
刹那「ガンダムだ…」
六年生B「あ？」
刹那「俺はガンダムだ…エクシア、目標を駆逐する！」
バシッ
六年生A「ふべらっ！」
六年生B「ぶ、武器使うなんて卑怯だぞ！」
刹那「俺のGNソード(ただの木の棒)を馬鹿にするな！」
六年生A「て、てめぇふざけ…」
録音「デュナメス、目標を狙い撃つ！」
六年生A「いていて！BB弾！？どこから撃ってんだよ！」
録音「まさか誕生日プレゼントのエアガンが役にたつなんてな！」
六年生B「低学年が調子に乗るなよ！」
荒れ「キュリオス、紛争に介入する」
晴れ「行くぜアレルヤ！空き缶コンテナだ！投げまくれぇ！」
六年生A「く、くそ！今日は逃げるぞ！」
六年生B「あ、ああ！」
眼鏡「逃がすものか！ヴァーチェ、目標を破壊する！(バケツの水をぶっかけ)」
六年生AB「さ、寒い…お、お母さーん！」
眼鏡「逃がさないと言った筈だ！ナドレェェェ！」

眼鏡「縄で縛っておいたぞ」
録音「ご苦労さん」
六年生AB「許してくだしゃい…」
荒れ「じゃあ次から皆で仲良く使ってね？」
六年生AB「は、はいぃ！もう来ねえよ！」
晴れ「やったなぁ刹那！ｗ」
刹那「俺達は…ガンダムだ」

>386
ナドレ…何やったんだナドレティエリア…

>>386
ティエリアが一番怖いなｗ

>ナドレ
投網かな

>>376
ネーナ「なんで…なんで私のハロは性格が悪いの…それが私の…本質だとでも言うの…？…もしそうなら…ってまてよ…もしかしてこのハロには理性がないんじゃ…よし、そう考えよう！」
ヨハン「どっちにしろネーナの本質である事には変わりなぐばぁ」

カラオケにて

ミハエルは津軽海峡冬景色(サビ)
ミハエル「凍えそうなカモメ煮詰め焼いてみました♪あ〜あ〜♪津軽海峡♪ふ〜ゆげ〜し〜き〜♪」
録音「『カモメ見つめ泣いてみました』だろ」
刹那は宇宙戦艦ヤマト
刹那「さらば〜地球よ〜♪食べた〜つくねは〜♪」
眼鏡「ちっがーう！」

もうすぐで春休みです

刹那「ガンプラを二十体大人買いをした……これを全て完成させて俺はガンダムになる」
録音「プリキュア初代からGOGO!まで溜め録りしていたの見るかー……あとドリームコレットも買わねぇとな」
眼鏡「メタルギア全シリーズを春休み中に制覇する。その暁にはＰＣ用のつよきすのゲームでエロゲ解禁で祭を起こす」


ハレ「暗黒時代到来だな」
アレ「みんなを見てると君が僕の双子で本当に良かったなぁ、って思う」
ハレ「てめぇは俺がついてねぇと何も出来ねぇからなぁｗ」
アレ「うん、まぁついでだから言っておくけど、去年の春休みみたいに勝手に人のお金取ってパチンコ行くのやめようね」
ハレ「……ちゃんと勝った分で返してんだろ」
アレ「刹那のお父さんみたいな言い訳もやめて！」

>>392
いやな小学生だなｗｗｗ

>>360
１８人とかいってｗアレルヤ危険ｗ

アリー「今日のおやつはチュッパチャップスだぞ」
刹那「わーい！これガンダム味か？」
アリー「そうだ」
刹那「すげー！いただきまーす…ガンダムってプリン味なんだな」
アリー「おおーそりゃ大発見だ」

ガリッ ゴリッ ゴクン

刹那「ごちそうさまでしたー」
アリー「チュッパチャップスは噛み砕いて食べるモンじゃねぇ！
30分なめて味わうモンだ！！」

>>373想像して笑ったｗ

>>386 涙でてきたｗｗｗみんなつええええええええ

みなさんＧＪ！このスレ、やっぱなごむわ〜

ここのアリーはマジで良い父親してんな。

>>372ｗｗｗ
>>375>>377
ちょっとだけ切ないｗてかティエリアのセリフがうけるんだぜ

>>392
ティエリアはメタルギアやってたのか

ネーナ「やんでれって何？」
ヨハン「何故そんな事を知りたいんだ？」
ネーナ「なんか私がやんでれとか言う人がいるんだよね」
ヨハン「ヤンデレとはある人物に対する愛情が過激過ぎて狂気に走る人の事だ」
ネーナ「じゃあ私には当てはまらないね」
ヨハン「まったくだ、こんなに素直で可愛いお前がヤンデレの筈ないじゃないか」
ネーナ「えへへへ〜♪」


刹那「いやいや…いやいやいやいやいやいや……」

はい、オッパッピー

リボンズ『皆さんこんにちは。給食の放送係、リボンズです』
刹那「ぶーーーーっ！！！」
サジ「せんせー刹那君が牛乳吐きました」
クリス「放送係がリボンズって…そんな！いやぁあああ！！」
眼鏡「委員長、こういう時は素数を数えるんだ２，３，５，７，１０，１３，１６，１９，２３，２９，３０…」
アレ「ティエリア！それ素数やない！公倍数や！」
リボンズ『次回、ロックオン、（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）……え？しすはだめ？なぜですか？（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）』
録音「うわあああああああ俺は旅に出る京都に行く！！！」
フェルト「ロックオン落ち着いて…ほら、今日の給食はご飯だよ」
サジ「給食は元からご飯だよね」
リボンズ『じゃあ次回、ロックオン、退場』
録音「じゃあ、じゃねぇええええ！！！しかも大差ねぇええええ！！！」
留美「リボンズが言った事は絶対でしてよ」
スメラギ「それが…給食の世界よ…」

刹那｢せんせーティエリアがおつゆこぼしたー｣
眼鏡｢俺は…僕は…私は…｣
スメラギ｢あらあら早くトイレットペーパーで拭きなさい｣
アレ｢僕も手伝う！｣
ハレ｢(フルーツポンチうめぇ…)｣
アレ｢あっ！！ハレルヤが僕のフルーツポンチ食べた！！あーん！！｣
録音｢俺のズボンに汁が掛かった…グスン｣
眼鏡｢なんたる失態…うっ…うっ…｣
刹那｢え…皆…泣かないで……うわぁぁぁん｣


スメラギ｢皆落ち着いてー！！！！｣

うぇ〜い

刹那「今日駅前でおさげのお爺さんからこんな紙貰った」
録音「何々これで貴方もガンダムファイターになれます」
録音「何だこりゃ？悪い冗談か？戦闘機にでもなるのか？」
アレ「僕のキュリオスは変形できるけど」
眼鏡「エウーゴ学園にも変形するのがいるらしい」
録音「なら意味ないな刹那捨てちまえそんな紙キレ」
刹那「ファイター空飛ぶガンダム俺はガンダムに・・」
緊急ニュースです駅前で子供達にガンダムになれると怪しい老人がビラを配ってましたが
突如笑い出して暴れだした為に現場は一時混乱しましたが
老人は何処へと去りました目撃情報をお待ちしております
皇「変質者がいるようだから皆気をつけてね」
皇「特にセ・ツ。ナ君ガンダム言われて信用しないようにね♪」

刹那｢警察ですか？ダウン症が一人います｣

あそれ！あそれ！あそれそれそれそれ！

マリナ「こんにちわ！給食のゼリー余ってない？」
眼鏡「他のクラスに余り物を貰いにいくなとシーリン先生に厳命されていたんじゃないんですか？」
マリナ「それがね…シーリンが酷いのよ」

シーリン「ちょっとお手洗いに行ってくるからお願いね」
マリナ「いってらっしゃ〜い」
・・・・・・・・・・・・・・・・
シーリン「ただいま、問題は起きなかった…って何そっぽ向いてるの？」
マリナ「つーん」
シーリン「ま、いいわ…さてと、食後のゼリーでも堪能……ってゼリーがない！！！」
マリナ「そそくさそそくさ」
シーリン「まてい！まさかまたなのか！！！」
マリナ「私食べてないわ！信じて！！」
シーリン「食べたカップが二つに増えてるじゃない！！
返せ！今すぐ返せ！ゼリー持って来るまで教室には入れませんから！！」

マリナ「って言われたの…酷いでしょ」
眼鏡「ええ…貴女がね……しかし、残念でしたね」
刹那「俺がガンダムだ」
眼鏡「すでに余り分は刹那の手に渡りました」
マリナ「がーん！」
刹那「ねんがんのぜりーをてにいれたぞ」
マリナ「じーーーーー」
刹那「う…………」
マリナ「じーーーー！」
刹那「な、なんだこのプレッシャーは！」
マリナ「じゅるり」
刹那「せ、先生…欲しいんならこれやるよ」
マリナ「本当！？刹那君は優しい子ね！」
眼鏡「いいのか？折角手に入れたのに」
刹那「あ、あれは…餓えた狼の目だった…頃してでも奪い取る気だった…」

シーリン「はぁ…流石に大人げなかったかな…」
マリナ「シーリン！ゼリーゲットしてきたわ！」
シーリン「マリナ…私の為に今まで…」
マリナ「調子に乗っちゃってごめんなさい…」
シーリン「いいわよ…私も大人気なかったし…おあいこよ」
マリナ「はい、ゼリーを受け取ってください！」
シーリン「ありがとう……………ところでマリナ、質問があるんだけど」
マリナ「なになに？なんでも聞いて！」
シーリン「このゼリー半分も入っていないのは何故かしら？」
マリナ「持って来る途中我慢できなくて半分食べちゃった！テヘ♪」

ソーマ「セルゲイ先生！シーリン先生とマリナ先生が取っ組み合いの喧嘩を！！」
セルゲイ「ま た あ い つ ら か ！」

>>407
エウーゴじゃなくてエゥーゴ

コーラ「お前達にいいもん持ってきたぜ！じゃーん」
刹那「またガンダムか」
眼鏡「いい加減コーラは飽きたぞ」
コーラ「ちっちっちっ！ところがこのコーラはただのコーラじゃないんだな、なんと体が鍛えれるコーラなのだ！」
晴れ「うさんくせーｗ」
荒れ「えーと商品名はスマッシュコーラ2008…」
録音「更にうさんくさくなったな」
コーラ「まぁとりあえず飲めよ！」
刹那「コーラ兄ちゃんは飲んだの？」
コーラ「ぜんっぜん無いぜ！」
録音「駄目だこりゃ」
晴れ「とりあえず毒味係はアレルヤだなｗ」
荒れ「ええぇ！？なんで僕が…」
晴れ「ほらほらほらぁ！」
荒れ「グボボボボボ！」
ムキッ
眼鏡「こ、これは！」
ムキムキッ
刹那「ガンダムだ！」

翌日
ラッセ「くっ…負けた、筋肉で俺に勝つなんて！」
ヨハン「まさに肉体美という奴か…流石だなアレルヤ」
クリス「おはよ…キャアアアア！」
ネーナ「イヤァァァ！キモーイ！」
フェルト「……(後退り)」
荒れ「ハレルヤ！どうして皆僕を避けてるの！？(Ｗω;)」
晴れ「やめろ肩を掴むなギャアアアアア！」
バキバキッ！
録音「ハレルヤァァァ！？」
眼鏡「全員奴を止めるんだ！動きを封じろ！バリケードを作れ！」
刹那「目標を駆逐する！」

カティ「パットリィィィック！！なんだあのコーラは！」
コーラ「おお！アマゾネスな先生もステふばはぁ！！」

某ドラマ<<私は先生とSEXしたい！>>
刹那「なーアリー、せっくすってなんだ？」
アリー「ん？………そういう病気だよ」
刹那「大変なんだな」
アリー「大変なんだよ」

今思い出すと聞いてごめんｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗ

雨の日の帰り道

にゃーん……
アレ「あ、捨て猫だ」
録音「こんな雨の中かわいそうにな……」
アレ「しかもまだこんなに小さいのに……」
録音「毛並みもこんなに真っ白で綺麗なのに捨てやがって！」
アレ「どうしよう……僕の家には犬がもういるから飼えないや(Ｗω･｀)」
録音「……俺んちも無理だな」
アレ「僕この近所で拾ってくれる人いないか探してみる！」
録音「風邪引くぞ！？」
アレ「だってこのままだとこの子が……」
録音「分かったよ……ほら、俺も手伝ってあげるから」
アレ「ありがとうロックオン！」


刹那「猫……か」
アレ「駄目かな……？」
刹那「別に構わない」
録音「思ったより早く決まったな！」
アレ「ありがとう刹那」
刹那「あぁ……しかしこの猫白いな」
録音「雨で少し汚れちまってるけどよ」
刹那「そうか……」ｶﾁｬｶﾁｬ…
アレ「どうしたの？塗料なんて取り出して……」
録音（青、赤、黄色……まさか！）


アレ「どうしたのロックオン！？せっかく刹那が飼ってくれるって言ったのに！！」
猫「ニャァァァァァァアン！！」
録音「こんないたいけな子猫をエクシアにしてたまるかぁぁぁぁぁあ！！」
刹那「ガンダァァァァァァァァアム！！！！」

>>415
ぬこ逃げてーーーーーー！！

刹那｢(シャカシャカシャカ)｣
眼鏡｢お…おい｣
刹那｢(シャカシャカシャカ)｣
アレ｢やめて…刹那やめてぇええ｣
刹那｢(シャカシャカシャカ)｣
録音｢刹那、やめようぜ…な？｣
ハレ｢ちょ…こっち向けんなﾞぁﾞあﾞあﾞああ｣
刹那｢俺をガンダムじゃないと言った罰だ｣
ブシュァアアア
マイスタ｢しゃっけぇええ！！！！｣

ガチャッ

アリー｢おーい、父ちゃんのコーラ知らない……か…｣

白い子猫は結局ロックオンに引き取られ、妹が「ホワイティ」と名付けました。
もちろん室内飼いです。外に出すと、いつ妖精の国にさらわれるかわかりません。

てけてけ
録音妹「そこっ！」
お雛様にもらった拳銃を向ける
録音「こら、拳銃は撃つときにしか人間や動物にむけちゃだめだろうが」

ふぬふぬ
録音（じゃぎ！）
ピストルの安全装置をはずして狙う
録音「なんだ、ホワイティか」
録音妹「あー、お兄ちゃんもホワイティに銃向けた。
　　　　　　いーけないんだ、いけないんだ」
録音「こいつの気配になれるまでしかたないだろ、な、ホワイティ」
ホワイティ「にゃあ」

ハレ「アレルヤ！メカの素だ！」
アレ「え！僕はそっちの役なの！？」
眼鏡「彼等は…何をしているんだ？」
匙「テレビアニメの真似をしてるんだよ、ほら、刹那も」
刹那「……計画通り」
眼鏡「くだらない…そんな事をする暇があったら勉強のひとつも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
匙「あははは……あれ？そういえばロックオン見かけないね？」
録音「た、助けてくれ〜！！」
眼鏡「噂をすれば………どうかしたのか？」
録音「こ、殺されちまう！！！」
匙眼鏡『？？』
ネーナ「もう！逃げちゃダメじゃない！！」
録音「や、やめろ！そんな刺々しいこん棒で殴られたら死ぬぞ！！！」
ネーナ「大丈夫！昨日みてたテレビ番組によるとね！
これで撲ってもぴぴるぴる……なんとか〜って唱えれば生き返るから！！！」
録音「途中から言えてねーし！！！！
そもそも生き返らないしお前さんが使うべきなのはスタンロッドの方だ！！」
眼鏡「随分詳しいんだな………」
ネーナ「ごちゃごちゃうるさーい！！さっさと撲られなさい！！！」
録音「お、お助け〜〜！！」
匙「いっちゃった……」
眼鏡「……あれが人間か………」
刹那「ダメだこいつ……早く何とかしないと」
匙「あ、まだやってたんだ」

ゲーム

アレ「ハレルヤ酷い！僕のセーブデータ消すなんて……！」
ハレ「別にいいだろ？どうせてめぇ大してレベルも高くなかったんだし」
アレ「そういう問題じゃないよ！」
ハレ「うるせぇな！また一から始めりゃいいじゃねぇか！！」


刹那「父ちゃん！何で俺のメモリーカードに父ちゃんのゲームのセーブデータしか入ってないんだよ！？」
アリー「あー、わりぃ。最近お前ゲームしてなかったもうやらないと思ってさ」
刹那「んな訳ねぇだろ！！しかもみんなギャルゲーだのパチンコゲーじゃねぇか！！」
アリー「面白いぞー。刹那もやってみるか？」


刹ア「家出してきました(´･ω･｀)」
録音「ここは駆け込み寺じゃないぞ」

>>420
ピンポーン

録音｢ほら迎えに来たんじゃないか?とりあえず見てくる待っとけ｣
アリー｢刹那来てるか?｣
録音｢来てますよ むかえ…｣
アリー｢これ夕飯のハンバーグな!!刹那を頼むわ!!じゃ｣
録音｢ちょｗ｣
ハレルヤ｢録音〜アレルヤ来てるか?｣
録音｢あぁ、お前は迎えにき…｣
ハレルヤ｢ほらスプーンと夕飯の餃子な!んじゃ頼んだわｗｗｗｗ｣
録音｢親公認の家出かよ!!!｣

刹那「俺の分も 宿題やって テストの答え 教えてくれよ ガンダムを知れ 兄をどうにかしろ それができなきゃ 付き合わないぞ♪」
ネーナ「無理だよ〜」
ハレルヤ「うはwww超関白wwww」

刹那「お前の家の餃子美味いな……」
アレ「ハレルヤといつも手作りしてるんだよこの餃子。刹那の家のハンバーグも美味しいよ！」
刹那「父ちゃんの手作りだからな」
スプーン「キャンキャン！（このビーフジャーキーうめぇｗ）」
録音「確かに美味いけどさ……（こいつら精神力つえぇ……）」


アリー「まぁ刹那もその内戻ってくるだろ……ん？何だこのラッピングされた箱は。刹那め何で隠しておいて……」
メッセージカード↓
父ちゃんへ
いつもありがとう。プレゼントのネクタイあげるね！

アリー「(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」


ハレ「ったくよぉ……ゲームくらいでキレやがって……ジュースでも飲むか」ﾊﾟｶｯ

ハレ「なんか冷蔵庫の中に入ってやがる……ゼリーか？」
メッセージカード↓
ハレルヤへ
ハレルヤはオレンジが大好きだったよね？ちゃんとゼラチンが固まってから食べるようにしてね。

ハレ「(´;ωＷ)ﾌﾞﾜｯ」



ピンポーン……ピンポンピンポンピンポンピンポンピンピンピンピンピンピン！！！

刹那「玄関うるせぇぇぇぇぇぇぇえ！！」
アレ「何だろ！？変な人でも来たのかな！？」
スプ「ガルル！！（うるさくて寝れねーぞ！！）」
録音「お前ら何でここにいるのか思い出せ！！！」

こいつら家出したとき大体どこに行くか分かるから、ある意味安心できるな

>>422
言いたい放題w

アリー｢どうだ刹那。父ちゃんこのネクタイ似合うか？モグモグ｣
刹那｢似合うけど餃子のタレ付かないように気をつけろ｣
ハレルヤ｢オレンジゼリーはうまいよなぁ！アレルヤァァァァ｣
アレルヤ｢ハレルヤ、そっちのハンバーグ取って｣

ロックオン｢仲直りしたんなら帰るべきだと思うがどうか｣
スプーン｢わんわん！(人口密度高ぇｗｗｗｗ)｣

録音｢刹那親子とアレハレがうるさいから家出してきた｣
眼鏡｢状況がまったく理解できない、帰れ｣

>>426

夜9時

アリー「世話になったな小僧！」
録音「はぁ……」
ハレ「んじゃあ帰んぜアレルヤァ！」
アレ「………(Ｗω･)」
アリー「刹那ー、早く靴はけ」
刹那「………(・ω・)」
録音「どうしたんだお前ら？」
アレ「もう9時になったのよね、ロックオン？」
録音「ん？あぁ……」
刹那「今日は土曜日……まずい……世界ふしぎ発見が始まったぞアレルヤ！」
アレ「うん！」
録音「うぉぉぉおい人の家のテレビ占領すんなよ！今からななついろドロップスのＤＶＤ見る所だったんだぞ！！」
刹那「録音……」
アレ「ロックオン……」
録音「そんなキラキラした目で俺を見るな」
アリー「おい、刹那帰らないと……」
ハレ「アレルヤ！世界何たらなんてどうでもいいだ……」
刹ア「「今夜面倒だからロックオンの家に泊まるよ！」」
ア･ハ「「な、何だって―――――――！！」」

録音「お前ら黒柳徹子に負けたな」

ロックオン｢ふしぎ発見の何がそんなに２人を惹き付けるのか…
友達の気持ちはちゃんと理解しておくべきだ！俺も一緒に見てみるか｣

アレルヤ｢野々村さん、今週こそ…がんばって野々村さん！｣
刹那｢野々村、お前なら出来る。俺は毎週そう信じて視聴してきた！｣

ロックオン｢くじけそう…｣

録音「おいサバゲーやろうぜサバゲー！」
刹那「鯖ゲー？」
晴れ「ヤバゲー？」
荒れ「モバゲー？」
眼鏡「トカゲー？」
録音「サ、バ、ゲ、ー！サバイバルゲームの略だ！エアガン使って戦うんだよ」
荒れ「ロックオンの独壇場じゃ…」
録音「とりあえずやってみろよ、道具は貸してやるから」

刹那「ガンダムだ、俺はガンダムだからハンドガンは嫌だ」
録音「今回は練習だからハンドガンでいいんだよ、こういう木が沢山ある場所は最高だ」
晴れ「ロックオンはどうせスナイパーライフルだろ？」
録音「いや今回は俺もハンドガンだ、ハンデだよハンデ」
眼鏡「それでも負ける感じはしないな」

録音「ルールは簡単、ようは当てればいい、障害物を利用して弾は避けろよ、んじゃ解散！」
荒れ「(とにかくハレルヤは脳波で僕の居場所がわかるから大変だなぁ)」
晴れ「まぁな！見つけたぜアレルヤァァァ！」
ビシッ
荒れ「いてっ！卑怯だよ〜ハレルヤ」
晴れ「戦いに卑怯も無ぇよｗ」
ビシッ
晴れ「あいた！」
録音「ペラペラ喋ってるから当たるんだぜ？」
晴れ「いつのまに…」
録音「残り二人か…」

刹那「手を組む？」
眼鏡「効率よく勝つためだ、断れば君を撃つ」
刹那「ガンダムだ」

録音「(隠れてんのか…仕方ない)おーれーはーこーこーだーぜー！」
刹那「貰ったぞロックオン！」
録音「ほーら引っかかっ…」
ビシッ
録音「た！？ちっ、ティエリアも居たのか…」
眼鏡「効率よく勝つにはやはり手を組むのが一番だ」
刹那「ありがとう、ティエリア」
眼鏡「という訳でご苦労だった刹那」
ビシッ

録音「刹那…もう三日も休んで…」
眼鏡「ぼ、僕は効率のいい戦いをしたまでだ…」

>>430
刹那｢この世界に神はいない…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
アリー｢刹那ー出てこーい！父ちゃんとガンプラ買いに行こう、な？｣

ハム｢更衣室にパンツが落ちてたんだがこれ誰のだー？｣
眼鏡｢(ハッ…まさか…無くなった俺のパンツ…)｣
刹那｢今時ブリーフかよ｣
ハレ｢ヒャハハ｣
眼鏡｢(やべぇ…パンツ以前に俺がノーパンだって事がバレる…)｣
アレ｢名前書いてませんか？｣
眼鏡｢(いらねぇ事を…ッ)｣
ハム｢あー…せつなって書いてあるな。刹那〜｣
刹那｢バレたか｣
ハレ｢嘘ついたのかｗｗ｣
刹那｢ブリーフ最高だよな｣


眼鏡｢え…｣

スクランブルエッグ

アレ「ティエリアー、今日スクランブルエッグ作ってみるから砂糖貸してー。家にある分切らしたんだ」
眼鏡「家が近いからって調理料借りにくるな。……ほら」
アレ「ありがとうティエリア。明日返すね！」
眼鏡「……頑張れよ」


アレ「うーん……ハレルヤも甘い物は好きだから砂糖はたくさん入れよっと」
ハレ「何だよそのぐちゃぐちゃしたモンは」
アレ「スクランブルエッグだよハレルヤ。砂糖たくさん入れたからね」ｼﾞｭｰ
ハレ「あぁ……」

アレ「出来た！美味しそうだよハレルヤ！」
ハレ「そうかぁ？まぁ、いいか食ってやるよ」ﾊﾟｸｯ
アレ「あっ、僕まだ味見してないのに！」
ハレ「……………」
アレ「ハレルヤどうしたの？僕も食べてみようかな……」
ハレ「駄目だ！！」
アレ「！？」
ハレ「てめぇはただ作ってりゃいいんだよ！！」（皿を奪う）
アレ「ああっ全部食べないでよハレルヤ！！酷いよー(Ｗω;｀)」





眼鏡「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあいつ塩持って行きやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺もブリーフ派

>>423
ぶわわっっ・゜・(ノД｀;)・゜・

録音「刹那、このGNアームズってのを着るとトランザム…じゃなくてトランクスモードになってトランクスが履きたくなるんだってさ！」
っGNアームズ
ラッセ「それ俺の！」

>>433
ハレルヤ男前だよハレルヤ

職人様方お疲れ様ですVv楽しませてもらってますよ〜！！

>>428‐429　ふしぎ発見ｗｗ
>>427‐430　ティエリアｗヒドスｗｗ
>>432　ｗｗｗ
>>433　ハレルヤの優しさに(:_;)

テレビ『世界名作劇場スペシャル！感動のあのシーンをもう一度！！』
ミハエル「またこの手の番組かよ…」
ネーナ「いいお話だけど何度も映されるとね〜…」
テレビ『らんらんら〜らんらんら〜○▲×□▽』
ネーナ「あ、フランダースの犬だ」
ネロ『パトラッシュ…僕はもう疲れたよ……』
犬『クゥ〜ン………』
ネーナ「良いシーンなんだけど…」
ミハエル「何度も見てるからマンネリ何だよな………」
ヨハン「（´；ω；｀）うううう……ネロ！ネロー！！ネローーーー！！！」
ネーナ「………………」
ミハエル「……………」
ヨハン「ううう…ネロ…パトラッシュ…あんなに寒そうに…うううグシュ！」
ネーナ「はい、ヨハン兄ぃハンカチ」
ヨハン「ううう………すまないネーナ……チーン！！
ネロ…あんなに優しい子なのに…何で死ななければならないんだ……うううう……」
ミハエル「兄貴…毎回良く泣くよな………」
ネーナ「いいじゃない、可愛いし♪」
ヨハン「グスン…ネロ…パトラッシュ……天国で幸せに暮らすんだぞ……」

ミン「天国なんてこの世界にはありません」
ハワード「あるのはこの小学校！子供たち！」
教授「そしてようじょ」

ビリー「教授いい加減にしないとここでもﾋﾟーしますよ」

>>439
あるあるｗｗｗｗｗｗ

>>439
不覚にも萌えたwwwwwww

録音「俺、来週から眼帯つけて登校するんだ…」
フェルト「大丈夫…似合ってる…」
ティエリア「それなんて中二（ｒｙ」
クリス「勘当されたって出番がなくたってあたし達は学級委員！」
ルイス「サジ、この指輪いつもつけるね」
サジ「サビないように気をつけてね」
ヨハン「もう弟達の面倒見きれません」
アリー「絹江さんから筑前炊き貰ったぞ刹那ー」
絹江「仕事仕事…毎日忙しいわね、もう」
刹那「俺が！ガンダムだ！！」
アレ「ハレルヤ…刹那はそのままだよ…」
ハレ「お前もなぁ！」
ハロ「オマエモナー」

給食の時間です

ハレ「やべぇ箸忘れちまった！」
アレ「あ、僕もだ……」
刹那「スメラギ先生に言って割り箸貰えばいいだろ」
アレ「でも怒られるの怖いよ……」
録音「今日の献立は……ご飯とカレー、魚のムニエルにプリンだな」
ハレ「とりあえずムニエルは素手で食えそうだな……」
眼鏡「カレーはストローですするだけでＯＫだ」
刹那「プリンは素手じゃ無理だろうから俺が……」
眼鏡「これもストローを差し込んで吸えばいいだろ」
ハレ「なるほどな！！」
刹那「……そうすれば黄色い層とカラメルソースの両方の味が楽しめるな」
ハレ「でもご飯は流石に吸えねぇぞ……」
眼鏡「ここのストローは長いからな……」ﾎﾟｷｯ
刹那「ティエリアがストローを半分に折り曲げた……！」
眼鏡「こうすればご飯も挟むように取って食べられる」
ハレ「ナイスアイディア眼鏡！！」
刹那「流石は眼鏡だ！！」
眼鏡「実は俺も今日は箸を忘れて来てな。これで食べるつもりだ」
刹那「そうだな……一本のストローさえあれば箸などいらない。俺もストローで今日の給食を食べる！！」
ハレ「お前ら……！」
刹眼ハ「「「俺達はストローマイスターだ！！」」」


録音「アレルヤこっち来い。俺スプーン持って来てるから貸すわ」
アレ「うわぁ、リラックマのお箸セットって可愛いね(Ｗω･*)」
録音「ああ、セーラームーンの箸箱壊れちまったから急遽これにしたんだ」
ヨハ「セーラーサターンは私の嫁」

>>439
俺はまったく泣けない

>>444
ちょ、最後の方ｗｗｗ

刹那｢学校終わったら俺ん家来いよ。ガンヘビパワーアップしたから｣
録音｢パワーアップ？｣

録音｢おじゃましま〜す｣
刹那｢おかえり〜｣
アリー｢いらっしゃいロックくん。ただいまだろ刹那｣
刹那｢そうともいう｣

刹那｢ほら｣
録音｢おわ…手が生えてる｣
刹那｢GNアームズってんだ｣
録音｢すげーハロにもつけたいな｣
刹那｢一本やるよ｣
録音｢いや…これ生えて…アッー｣

録音「刹那、たまにはガンダム以外にも興味を持つのもいいぞ、そうだ、ハヤテのごとく！とかな」
荒れ「駄目だよロックオン、そっちの世界に連れてっちゃ」
録音「いいっていいって！強制だからな！」

アリー「なぁに見てんだ刹那…ううお！？俺こういうの駄目なんだわ！」
刹那「やはりガンダムが一番だな…ん？これは…」

翌日
録音「どうだったよ刹那？」
刹那「やはりガンダムが一番だ、あのアニメはガンダムの力を借りているからな」
録音「は？どうしてガンダムが出てくるんだ…まさか！」

録音「しまった！OPにガンダムが居たんだった！あいつ勘違いしてなきゃいいが…」

刹那「このキミキスというアニメにガンダムは出るのか？」
ミハエル「はぁ？」

はい、オッパッピー

教授｢ビリー君…最近、動物でもいいかなって思ってきたのだよ…｣
ビリー｢グラハム、教授に車でグラハムスペシャルしてくれないかい｣

>>450
匙「人間も動物ですよ^^」

匙厨うぜーｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>448
ネーナ「ひっくしゅん！ あーもうなんで花粉症なんてものがあるのよ…」

車でグラハムスペシャルか…

少女「いくよ！レイジングハート！」
杖「Stundbye Redy！」
イオリア「こ　れ　だ　！　！」

イオリア「やはり魔法少女は基本だと思うのだよ」
教授「まじかるちぇーんじ！とかあんな感じかの？」
イオリア「うむ！そこでわしは独自にインテリジェントデバイスを開発した！！」
教授「また学校の予算を流用か……こりん奴じゃ」
イオリア「このデバイスには主を自ら探し出すと言う特殊な機能を付属させている…
自動で自ら理想の魔法少女を探し出すのだ！！
名付けてインテリジェントデバイス『ばるでぃっしゅ！』」
教授「何故『ばるでぃっしゅ！』なのだね？」
イオリア「わしがフェイトちゃん好きなだけですが何か？」
教授「ふむ…わしはアリサちゃんファン何だが……」
イオリア「とにかく！この『ばるでぃっしゅ！』で理想の魔法少女を探すのだ！！」
教授「うむ！ロリロリで可愛い魔法少女をな！！！」

イオリア「さて…探査から半日経過したが……」
教授「何人か女生徒を見つけたが反応せんな…」
イオリア「まさか最大候補であるネーナ君に反応しないとは」
教授「フェルト君にルイス君もスルーだったしのう…
この『ばるでぃっしゅ！』は壊れているんじゃないかね？」
イオリア「いや、そんな筈は…おお！反応があったぞ！！」
教授「前へ進んでいくぞ！追い掛けるのだ！！」

イオリア「前方に王留美君が！！」
教授「中華風魔法少女か……………ありだな」
イオリア「いや、『ばるでぃっしゅ！』はスルーしたようだ」
教授「我が校のS級美少女をことごとくスルーするとは……」
イオリア「もしや……我々のまだ見ぬ美少女が存在しているのか！！！」
教授「うむ！期待に胸が膨らむわい！！」
イオリア「おお！『ばるでぃっしゅ！』が停止した！！ここに魔法少女がいる！！」
教授「この部屋の奥に…我らの魔法少女が！！」
イオリア「ふふふ…既に『ばりあじゃけっと』もデザインしてある！」
教授「ぜひとも御町内の平和を守ってもらおう！！」
イオリア「それでは逝きますかな…教授」
教授「逝きますか…イオリア君！」
じじい's『魔法少女やりませんか！！！』
スメラギ「へぇ？私？」
じじい's『ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！』

>>454
車でグラハムスペシャルってなんだ?

ハム「人呼んで…　グ　ラ　ハ　ム　ス　ペ　シ　ャ　ル　！！！！！」ﾊﾞｯ
録音「わーっ！グラハム先生が三階から飛び降りたぞ！！」


刹那「ああいう大人に、俺もなりたい」
眼鏡「なるな」

>>457
いやいや

ハム激しいｗ

>>455
後の「酔いどれ魔女ノリー」誕生秘話である

留美「ハム先生、私からのプレゼントですわ」
ハム「これは都電荒川線！？」
留美「ちなみに中は自転車こぐだけで動きます」
ハム「ありがとう！ありがたく使わせてもらう！」
次の日
ハム「グラハムスペシャァァァルゥ！」
ドガァァァァァン！
教授「ぐゎぁぁぁぁぁ！」
ハム「任務…達成…ガクッ」
刹那「衝撃に耐えられなかったみたい…」

>>455
スメラギ「どーゆうはずかしめですか！？」
イオリア「ふむ…三十路手前のヘソ出しスパッツもなかなかどうして色気がありますな」
教授「コスプレ夜這いコースお願いします！」
スメラギ「こんなはずかしめ…ぶっちゃけありえない」
ちらちら
録音「まだいけるとか思ってるな…」

>>444
ご飯とカレーってどういうことだ？ご飯とカレーのルーってことか？

>>463
混乱させてすまない
ご飯＆カレールーにして欲しい

>>463
カレーのときって汁物のお椀にカレーとかって、ごはんとカレー分かれてなかった？
そういうことだよ

ご飯をカレーのお椀に入れるか
カレーをご飯の容器に入れるかで論争が勃発した

>>466
俺はスプーンでルーを少しすくってから
ごはんも少しだけとって食ってた

自分の時代はごはんなんて給食に出なかったぞ。
６年間ずっとパンだった。
カレーシチューは出た。まずかった。
とにかく給食にはいい思い出がない。

カレーをご飯にかけると親が洗い物大変だから、
ご飯をカレーに突っ込んでた

カレーの食べ方は４つある
最初から混ぜて食べる
少しづつ混ぜて食べる
ご飯とカレーを分けてご飯にカレーをかけて食べる
ご飯とカレーを分けてカレーにご飯を入れて食べる

>>468
嫌な時代に生まれたな
俺は豆乳が一回だけ出たけど恐ろしいほどまずかった

カレー

刹那「父ちゃん、今日の晩御飯は〜？」
アリー「おぅ、よろこべ！！今日は刹那の好きなカレーだぞ！！」
刹那「カレー！？父ちゃん、ガンダムだ！！」
アリー「よぉ〜しよし、そのガンダムの使い方はどうかと思うが、喜んでくれて何よりだ！！ほら、食え」
刹那「うん！！いただきまぁ〜す！！」

（ぐちゃぐちゃ

アリー「・・・・ん？」

（ぐちゃぐちゃ

アリー「なっ！？刹那、お前なんでカレーとご飯をいっしょくたにかき混ぜる！？」
刹那「ぇ？だってこの方がカレーとご飯が混ざって、おいしいじゃん」
アリー「止めろ、行儀の悪い！！ていうか絵的にそれはキツイ！！！」
刹那「えぇ〜〜〜〜〜〜！？カレーはこうして食うものじゃ〜ん！！父ちゃん、ガンダムじゃない！！」
アリー「・・・もうなんか良し悪しの判定みたいになってるな、ガンダム」





自分は中３ぐらいまで、混ぜ混ぜして食べてた・・・
友人に言われて矯正しますたｗ

>>472
俺は今も昔も混ぜて食べてる

俺は今でも混ぜて食ってるぞ
そういえば小学校は大丈夫だったが、中学校のカレーには大根と蓮根が入っていた

何だろう、混ぜ方が汚かったのだろうか？
とにかく友人に「汚い、行儀悪い、見てる方がいやだ。直せ」
と言われたので、必死で我慢して徐々に分けて食べるようになった覚えがあるｗ

>>474
くいたかねぇな
>>475
「これが先祖代々伝わる我が家のカレーの食べ方だ！」と言ってやればよかったのに

ヨハン「ごほっごほっ…」
ミハエル&ネーナ「大丈夫（か）？」
ヨハン「ああ、大丈夫だ、気にしないで学校行って来い」
ミハネナ「はーい」
がちゃ


〜帰宅時刻〜
がちゃ
ミハネナ「ただいまー」
ヨハン「おかえり………ミハエル、確かに今日の給食はカレーうどんでお前は白い服を着ている、が、どうしたらそんなに汚れるんだ。ネーナの方はまったく汚れてないぞ」
ネーナ「だってミハにぃ早く食べようとして箸で押さえなかったんだもん」
ミハエル「…（赤面）」
ヨハン「まったく…」

眼鏡「カレーを混ぜるな！」
刹那「別にいいじゃないか…」
眼鏡「箸を突き刺すな！」
録音「掴めないんだって…」
眼鏡「パンに噛り付くな！ちぎってたベろ！」
ハレ「こまけー奴だな……」
眼鏡「全く…最近の若者はマナーがなっていない！万死に値する！！」
もそもそ……
アレ「な、なにしてるんだい？ティエリア？」
眼鏡「ん？春巻の皮を剥いて食べ易くしているんだ……
みんなしていることだろ？」
刹那「ない」
録音「ないな」
ハレ「ねーよwwwwww」
アレ「ないよ」
眼鏡「（´・ω・｀）」

みんなやってるよね…（´・ω・｀）

>>478
ネーナ「それはネーナ☆」

荒れ「メジャーって面白いよね〜」
晴れ「あぁ、俺達と同じような年の奴があんだけ頑張るんだからな」
荒れ「僕らも野球やろうよ！」
晴れ「まず人数を集めないと…9人だっけ？」

荒れ「勿論来てくれるよね？」
刹那「ガンダムだ」

晴れ「頼むぜロックオン！」
録音「仕方ないなぁ」

刹那「ガンダムをするらしい」
ヨハン「野球か…楽しみだな」
ミハエル「俺もやるぜぇ！」

録音「是非その筋肉を使って欲しいんだが」
ラッセ「勿論だ！リヒティも来るよな？」
リヒティ「ええ…まぁ」

荒れ「8人か…後一人、誰か忘れているような」
眼鏡「……」
荒れ「そうか！」
眼鏡「！！」
荒れ「沙慈君！一緒に野球やらない？」
眼鏡「！？」

晴れ「早くロッカーから出て来いよティエリア！」
匙「空気読めば良かったのに^^」
荒れ「ごめんよ気づかなくて！」
眼鏡「俺は…僕は…私は…」

アーモンドチョコをもらいました。
刹那「ばりばりかじる。チョコとアーモンドが混ざってうまい」
眼鏡「表面のチョコを先に食べてから、アーモンドをかじれば美味さ×２だ！」
録音「なんでそう何でも張り合うネタにするかね…」
アレ「僕も分けて食べる派だけど」
ハレ「俺は丸ごとかじる派だ。そういう録音はどうなんだ？」

録音「まず、半分にかじって割る。片方は丸ごとかじり、
　　　そのあと残った半分を、チョコとアーモンドに分けて食う」
眼鏡「ひとつのチョコを３つの味で楽しむ…？！」
刹那「今からロックオンはアーモンドチョコ・マイスターだ」
録音「そんな称号ｲﾗﾈって」

>>481
俺はメガネ派ｗｗｗｗｗ

リラックマ
ｶｵﾙさん（ＯＬ）の家に勝手に住み着いて居候している『着ぐるみ』のｸﾏ｡ｸﾏの着ぐるみには予備がいくつかある模様で､時々洗濯して干している｡
'その中身が何者なのかは謎｡'


刹那「おい！教室の隅にリラックマが捨てられてんぞ！」
録音「本当だ！！」
ハレ「しかもあれ異様にでけぇぞ……」
眼鏡「実物大サイズじゃないのかアレ……」
フェ「でも可愛い……」
アレ「近くに行ってみようよフェルト！ハレルヤも！」ﾄｺﾄｺ
ハレ「俺もかよ！」
録音「あっこら待て！」
フェ「可愛いね……」
アレ「うん！癒されるなぁ〜」
ハレ「（和んでるし、まぁいいか……）……ん？」
クマ「フヒヒヒヒヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗようじょようじょ……ハァハァ……」

フェ・アレ「「うわぁぁぁぁぁあん！！(´;ω;｀)」」
録音「アレルヤ！？フェルト！？」
ハレ「くせぇ！こいつはくせぇ―――ッ！！養命酒の臭いと加齢臭がプンプンするぜぇ――――ッ！！」
刹那「養命酒と加齢臭！？」
眼鏡「獣臭いんじゃねぇのかよ！！」

>>483
ネーナ「変態じじいめ！ 成敗してくれる！」←手には釘バット

教？「おたすけえええ」

どたどたどた

ハム「カレーはかき混ぜて食べる物だろう？」
ハワード「その通りです」
ダリル「それが世間の常識です」
ハム「よし。では力の限りカレーをかき混ぜて食そうではないか！」
ハワ・ダリ「はっ！」

ジョシュア「やめてカレーが飛び散ってるからやめて」

はい、オッパッピー

>>485
ハム「よし、次は納豆を限界まで混ぜるぞ」
ハワダリ「はいっ！」
ジョシュア「やめるんだ！」

>>484
釘宮だけに釘バット

>>470
５つ目の食べ方。
ごはんとカレールーを交互に食べる。皿の上でも口の中でも混ざらないように。
友人に味が混じるのが嫌いな潔癖症がいて、そうやって食べてた。

匙「ただいまー…あれ、茶の間の真ん中にﾘﾗｯｸﾏの着ぐるみ…」
ごそごそ。
匙「う…動いた！　うわああああああ！！」
絹「んーー…よく寝た。匙うるさいわよ、もう朝？」
匙「朝っていうか夕方」
絹「えーーー？！　お裾分けの用意しなきゃ、それに仕事寝過ごしちゃった！」
匙「……僕の晩ご飯より、お裾分けと仕事なんだね」

匙「それで、どうしてクマーの着ぐるみなんかで寝てたの？」
絹「この前仕事が遅くなって寝袋で野宿してたら、なんか連行されちゃったし。
着ぐるみならいいかと思って、試してたの。結構寝心地良かったわー」
匙「帰ってきて寝るか、職場の隅っこで寝てればいいのに」
絹「…………それよ、それだわ！　どうして今まで気づかなかったのかしら！！」

姉さん天然かｗｗｗ

あ

>>480
ハム「メジャーより大振りだ！」

刹那「久し振りだなあスーファミなんて」
晴れ「そこだっ！」
刹那「ぬおっ！」
刹那（このままじゃ…やられる！）
ぽちっ
晴れ「あってめぇポーズを…って人のコントローラー取るな！」
刹那「スーパーファミコン、リポーズ解除。1プレイヤーを刹那・F・セイエイへ」
ぽちっ
晴れ「うわっやられた！ 刹那てめぇ〜（怒」

>>493
お裾分けはわざわざ用意するもんじゃねえｗｗｗｗ

>>483
荒れ「？ 今度はガンダムエクシアの着ぐるみが…」
刹那「ガンダアアアアアム！（がばっ）」
どさぁ
録音「お、立ち上がって…刹那をさらって行きやがった！？」
ヨハン「ま さ か」
ネーナ（エクシア）「（計　画　通　り）」
刹那「ガンダムﾊｧﾊｧエクシアﾊｧﾊｧ」

>>495
沙慈「あれ？もしかしなくても僕の晩ご飯はお裾分けの残り？何かおかしくない？」
絹江「だまらっしゃい」

アリー「マリナか絹江か、迷うところだが・・・プリミティブな衝動にまかせれば同時でも・・・」
刹那「父ちゃん、戸棚の奥探して……またお酒？」
アリー「ワイン（マリナ）か日本酒（絹江）か・・・」
刹那「母ちゃんがあんまりお酒は飲むなって言ってたのに・・・」
アリー「・・・ちょいと思い出した・・・えっと確かこの辺に・・・お、あった」
刹那「ジュース？」
アリー「おう、母ちゃんがよく作ってた梅ジュースだ（ほんとは梅酒だけどな）」
刹那「俺も飲んでいい？」
アリー「特別だぞ？」
刹那「うん、ガンダムだ！」
アリー「別に甘党じゃねーが・・・家の味が一番だな」

子供に酒を飲ますなw

>>496
パクるなwwww

>>493
グラハム.｡o(気持ちいいだろ？俺といればずっと気持ちよさを味あわせてやる)
カタギリ｢図書館で本を読むときは口に出す癖をなんとかしないかい？｣

ネーナ「今日は休みだしDVDでも見ようよ〜」
ヨハ「いいな」

ミハ「なーたるいし予告編飛ばそうぜー」
ネーナ「あ！あたし今のうちにトイレ行ってくるから飛ばさないでよ！」
ミハ「しゃーねーな」

(名犬ﾗｯ〇ｰのCM)
ミハ「へぇーDVD出るんか」
ヨハ「(´;ω;)ｳｯ…！」
ネーナ「ミハ兄ーもういいよーって…ちょｗｗｗ」
ヨハ「あの雪の中…！ひとりっきりで…帰って！」
ネーナ「はいティッシュ」
ミハ「しっかしよく予告編だけで泣けるよなーｗ」



予告編で普通に泣けるのは自分だけなんだろうか…(´・ω・)

>>493
阿部君自重汁

刹那「んがっ！」
ティエリア「どうしたんだ？」
刹那「…ミルキー食ってたら銀歯が取れた…」
ティエリア「ならば早めに歯医者に行かないと、銀歯の入っていた穴から
菌が入って膿んで神経がやられて悲惨な目にあうぞ」
刹那「うっ…」（既に涙目）
ハレルヤ「ティエリアってドＳだな」

>>498
アリーのかみさんへの愛に全父子家庭が泣いた

刹那｢何で虫歯けずった後って銀歯つめるんだろ｣
ハレルヤ｢知るか｣
刹那｢ガンダリウム合金だったら嬉しいのにな｣
ハレルヤ｢同意が欲しけりゃハム先生んとこ行け｣

ハム「ばあああああああ！？」
晴れ「どうしたんだグラハム先生！」
ハム「私のフラッグが無い！盗まれた！」
眼鏡「盗難ですか…とりあえず警察に行きましょう」

翌日
刹那「昨日はガンダムだった」
ネーナ「へぇ〜そうなんだ？」
録音「刹那、グラハム先生の自転車が盗まれたんだが知らないか？」
刹那「し、知らない…」
録音「…そうか」

アリー「ただいまー」
刹那「おかえり父ちゃん」
アリー「いやぁ〜お前には感謝しないとな、自分のお金で俺に自転車を買ってくれるなんてな、エクシアカラーなのが気になるが嬉しいぜ」
刹那「(今更フラッグだ、なんて言えないしなぁ…どうしよう)」

>506
刹那「虫歯の取れたところにガンダリウム合金入れたい」
ハム「その意気やよし！丈夫だからきっとガンダムになれるぞ」
刹那「わーい」
片桐「しかしだな…金や銀はアレルギー反応が少なく、加工が比較的容易だからこそ
歯の治療に使われるのであって…Ｇ合金となると前例がないよ」
ハム「不可能を可能にするのが科学者ではないのか？」
片桐「科学者というか、僕は理科教師なんだけどね。まあ試してみようか」
刹那「できるのか、先生」
片桐「じゃあまず、型を取るからあっちの工場に行こうか」

刹那「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………　…　…」（ﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ）

初めてのパソコン操作です

スメ「みんなー、まず絵を書いてみましょうねー」
クラス「「はーい」」

眼鏡「まったく……こんな初歩的な操作を何で俺がしなければ……」
刹那「すげぇ！ちゃんと線が引けたぞ！！」
アレ「刹那！見て見てスタンプも使えるよ！」
刹那「色も自由に変えられる！俺は青と白でエクシアカラーだ！」
アレ「僕はオレンジでキュリオスカラー！」
刹那「ティエリアは何色で絵書くんだ？」
眼鏡「そうだな……俺は紫にするか（ふふ……こういうのも悪くはない）」

録音「すげぇ！ちゃんとこのイラストモザイク無しだぜ！」
ハレ「見ろよ！こっちは触手ネタだぜ！画像コピって俺んちのパソコンに送ろっと」
録音「この小説もコピろうぜ！これ書いた奴文才あるなぁ3Ｐかよ！！」
ハレ「うはｗｗｗｗｗ二次元最高ｗｗｗｗｗｗｗ」
録音「エロうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


アレ「モザイ……ク？(Ｗω･;)」
刹那「さん……ぴー？(･ω･;)」
録ハ「お前らも見るかー？」
眼鏡「やめろゴミ共！！こいつらの純心は俺が守る！！」

〜ファミレスにて〜

アリー「讃岐うどんセットで」
刹那「俺はカレーライス！」

ウェイトレス「お先に讃岐うどんセットをお待ちのお客様。お待たせいたしました。
　　　　　　　　　　　　ビーフカレーはもう少々お待ちくさいませ」

刹那「...(･ｑ･)」
アリー「うどん分けてやるから食って待ってろ。カレー少しよこせよｗ」

ウェイトレス「お待たせいたしました」

刹那「父ちゃんにも少しあげるからな！」
アリー「ありがとよ刹那。
　　　　毎回具を先に全部食べてルーと混ぜきってスプーンで平らにならしてあっても嬉しいよ...」


これを書いたやつはその場でいらないと即答されたがひろしは優しいなぁ(ﾉ∀`)
今はやってないよ！俺ナドレだし
>>475はいい友達を持ったね　　　　

>>468 ひょっとして脱脂粉乳や鯨の世代ですか　

ミハエル「いやだ！いやだ！歯医者は嫌だ！！」
ヨハン「駄々をこねるな！虫歯が治らないだろ」
ミハエル「歯医者に行くくらいなら一生虫歯で良い！！」
ヨハン「痛くない、痛くないから…」
ミハエル「絶対痛い！絶対痛い！！」
ヨハン「歯医者が怖いなんて子供だぞミハエル！」
ミハエル「そ、そうなのか？」
ヨハン「ああ、ミハエルはもう子供じゃないだろ？なら我慢しないとな」

教授「嫌じゃ！嫌じゃ！歯医者なんか嫌いじゃ！！」
ビリー「ダメですよ教授」
ハム「今日こそこの道理…通させていただきます！！」
教授「歯医者に行ったらわしは死んじゃうんじゃよ！！」
ビリー「死にませんから…」
ハム「教授には申し訳ありませんが、今日の私は阿修羅すら凌駕するつもりです！」
教授「嫌だ嫌だ嫌だ〜〜ジタバタ！ジタバタ！」
スメラギ「めんどくさいじじいね……………」

ミハエル「………」
ヨハン「………」
ミハエル「…俺、歯医者行くよ」
ヨハン「そうだな」

スメラギ「今日の学活は皆の将来について考えましょう」
ヨハン「将来、か…」
ヨハン(私の将来のライフカード………「結婚する」「老いて孤独死」「貰い手のない妹と同居」………どうするよコレ？！！)
ネーナ「私はせっちゃんと結婚して、先に結婚したヨハンにぃとミハにぃの家族で三家族一緒に暮らすんだ！」
刹那「結婚…？よくわかんないけどガンダムの名前全部覚えたらしてもいいよ」
ネーナ「ホントに？！やったぁ〜！！」

がしっ

ヨハン「　あ　な　た　が　神　か　」
刹那「？！」

>>511
教授変態化に辟易してる俺が文句言いつつも面倒をみる優しい教諭達に萌えただと！？
ありえない！！

>>512
どこからつっこんでほしい？

>>510
俺家だといまだにその食い方だ・・ソースもかけるし。
二杯目は普通の食い方で食うけど。

>>514
気持ち悪い…

ウッ…（´；ω；｀）
い、今はやってないやい

なんで平らにならすのか聞いてもいい？

拒否権はあるのか校則的に

「クララのいくじなし！歩けないのを足のせいにして！もう知らない！」
「あ、待ってハイジ！」
「わー！！クララが立った！クララが立った！」

サジ「ヤギ食べたいなぁ・・・」
刹那「！？」

>>512
三日後この発言に後悔する刹那の姿が見えたとか見えないとか……

普段アホな奴は何かがかかると�dでも補正かかるからなぁ

給食

刹那｢猫まんま〜｣
ハレ｢うめぇよなｗ｣
眼鏡｢味噌汁にご飯を入れるなんて…｣
録音｢まぁ、いいじゃ…｣
眼鏡｢ご飯に味噌汁をかけるんだ!!｣
録音｢………｣

>>517
それなんて羞恥プレイ
刹那「514が言ったら俺も言う」
匙「ヒトはヒト自分は自分だよね＾＾」

刹那｢うわぁぁぁん｣
眼鏡｢どうした｣
刹那｢エクシアのプラモで遊んでたら…｣
眼鏡｢うん｣
刹那｢小さい子供がきて…｣
眼鏡｢うん｣
刹那｢お兄ちゃんそのビーダマン貸してって…｣
眼鏡｢よしよし｣

>>508
刹那、ガンダムになる

>>523
初代スレ民だからか
刹那とティエリアが仲良しだとｗｗｗｗｗｗ

>>525

眼鏡｢あんな事言ってるぞ｣
刹那｢失礼だよな｣
眼鏡｢俺たち親友だよな｣
刹那｢え？｣

眼鏡「仲良くなったんだから刹那・F・セイエイが代わりに学級委員になるべきだ」

>>509
録音とハレルヤただのエロオヤジだｗｗｗｗ

俺のネタはつまらないですか?(涙)

>>529
荒らし乙

刹那「父ちゃん、石油って何？」
アリー「石油ってのはまぁ言うなればエネルギーかな」
刹那「エネルギー？」
アリー「例えばストーブにだって石油を使うし機械を動かすためにも石油は必要になってくる」
刹那「へぇ〜」
アリー「でも石油は無限じゃねぇ、限りがあるから今石油の値段が上がってるんだぜ？」
刹那「ふーん」
アリー「人事みたいな感じに思ってるかもしれねぇがお前の大好きなガンプラに使われてるプラスチックも石油が使われてんだ」
刹那「え！？」
アリー「このままじゃガンプラが買えないぐらい値段が上がるかもな」
刹那「ガンプラが…買えない…？」

翌日
クリス「寒いね〜ストーブ付けよっか？」
フェルト「そうだね…」
クリス「…あれ？」
眼鏡「どうした」
クリス「ストーブが付かないのよ〜」
眼鏡「…本当だな、スメラギ先生に報告しよう」

人革生徒「先生！ストーブがつかないんですけど」
ユニオン生徒「俺の所もつきません！」
眼鏡「僕達だけじゃないのか」
ビリー「調べたけど壊れた訳じゃなさそうだ、石油だけが抜かれてるね」
スメラギ「一体誰が…」
シーリン「そういえば今日の朝マリナ先生が「刹那君からお菓子貰うために仕事します」って張り切ってたわね」
スメラギ「まさか…ね」

マリナ「次は理科室のストーブね」
刹那「これでガンプラが買える」
スメラギ「お前らぁぁぁ！なにやっとんじゃぁぁぁ！」
刹マリ「！！」
スメラギ「たっぷりお仕置きしてやるわ！来なさい！」
マリナ「お菓子〜〜！」
刹那「ガンダァァァム！」

>>512
ネーナ「…ガンダム試作1号機ゼフィランサスガンダム試作1号機ゼフィランサスフルバーニアンガンダム試作2号機サイサリスガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機デンドロビウムガンダム試作4号機ガーベラ
ガンダムTR-1ヘイズルハーフガンダムガンダムTR-1ヘイズル改ガンダムTR-1ヘイズル2号機ガンダムTR-1アドバンスド・ヘイズル
ガンダムTR-1ヘイズル・ラーガンダムTR-1ヘイズル・アウスラガンダムTR-1ヘイズル・ラー�UガンダムTR-1ファイバー�U…」

録音「恐ろしきかな刹那への執着…」
眼鏡「結婚の意味を知らないで簡単に言うからこんな事になるんだ」

>>532
アドバンスゼータ(笑)

刹那｢持ち物検査…｣
眼鏡｢ご愁傷様｣
録音｢お前ブリーフなんだからパンツに隠せばいいじゃないか。エクシアのガンプラ｣
刹那｢そうか！頭いいなロックは｣
スメラギ｢あら？刹那、どこに行くの？授業中よ？｣
刹那｢トイレでブリーフにガンプラ隠しに行きます｣
スメラギ｢没収｣
眼鏡｢馬鹿だ…｣
録音｢馬鹿だ…｣

刹那｢ハロ〜｣
外人｢？｣
刹那｢ハロ〜！！｣
外人｢ＨＥＬＬＯ｣
＜ｾﾂﾅ!ｾﾂﾅ!
刹那｢(立ち去る)｣
外人｢(コイツ…できる…)｣

図書室
スメラギ「ここの棚から人数分の辞書持って行って」
「「「はーい」」」
ネーナ「よいしょ…う…前が見えない…」
すたすた
「このメモリを増設して感情回路に…ぶつぶつ」
どん！
ネーナ「キャッ！」
「のわっ！」
ばた
ネーナ「いたたたた…」
「大丈夫かね？（ﾊｧﾊｧ）」
ネーナ「はい…」
「それならよかった、気をつけて歩くんじゃぞ」
ネーナ「はーい…」
すたすた…

教授「（ふにゅってしたあの感覚はきっと胸だ…そうだあれは胸…ふひひ）」
スメラギ「…何鼻血垂らしながら廊下に突っ立ってるんですか」

>>531
実際さすがに値上げするらしいしな…。

>>534
ルイス「男子って不潔〜」
留美「変態ですわね。紅龍を見習ったらいかが？」
録音「仮面付けてる方が変態だろ…ん？フェルト、ハロ持ってどこに行くんだ？」
フェルト「別に…」
刹那「ハロ持って…まさか！！」
リヒテン「まさか！！」
ヨハン「ま、まさか…？」
フェルト「……何考えてるのか知らないけど違うと思う」
眼鏡「委員長の胸はハロだったのか」
アレ「え…じゃ、じゃあ先生や留美さんやネーナさんも…」
録音「馬鹿野郎！喋らないハロなんてハロじゃねえ！女子がつめてんのはハロもどきだ！」
クリス「せんせー！！男子全員生徒指導室（ロッカーなし）に連れて行ってくださーい」
スメラギ「はい分かりました」

>>536
ちょｗｗｗ教授が変態すぐるｗｗｗｗｗｗ

うぇ〜い

はい、オッパッピー

ミハエル「なんか俺、存在感薄くなってない？シスコンだぞ？変態だぞ？
　　　　　なのに何で存在感うすくなってんの…………」

ネナ「今日のフェルトの服可愛い！」
フェ「みんなの方が……可愛い……」
クリ「顔赤くなってやっぱり可愛いわよフェルト！」
教授「うほっ……いい幼女（ジュルリ）」
フェネナクリ「きゃぁぁぁぁぁあ！！」

アレ「すごく……怖いです」

刹那「お前ら……教授を
殺　ら　な　い　か」
録音ハレヨハミハ「「「「おう」」」」
教授「ｱｯ−！」


サジ「なるほど……みんなで青いツナギを着てるのは返り血防止のためなんだね」

ビリ「大変だ！調理室から包丁が全部無くなってるよ！」
ハム「図工室からノコギリも行方不明だ！」

金髪グラサン「坊やだからさ…」

最近どんどん小学生ばなれしていっているなｗ

>>543
セルゲイ「倉庫のスコップもなくなっている！」

>>543
教授「ろ、老人をいじめないでいただきたい…ね？ お願いだからさぁ…」
『知らん』

ビリー「君達、花壇で何をしてるんだい？」
刹那「埋葬。」

シーリン「マイナスドライバーとカッターも無いわ！」

アリー｢あれ〜おかしいなぁチェーンソーがねぇ｣

わらわらとベランダに集まる生徒達
クリス「ついにあの変態から開放されるのね…」
留美「あの袋の中で教授が永遠の眠りに…」
ネーナ「せっちゃんたちすごーい」
フェルト「…ふう」

アリー「刹那…すまねぇ…エアコンが壊れちまった」
刹那「そんな！確かに寒いとは思ったけど…」
アリー「業者はあと三時間で来るらしい…それまでどうするか…だよな」

録音「おおい刹那！？」
刹那「三時間だけ居させてくれ」
アリー「頼むぜ、この通り！」
録音「アリーおじさんもか…なら仕方ないな、いいぜ」

刹那「お菓子は貰う！」
録音「勝手にあさるな！」
アリー「おーい酒は無いのか？」
録音「ありません！」
刹那「スマブラやるぞ」
アリー「俺も入れろ〜」
録音「そもそもスマブラねぇよ！」
刹那「持ってきたから問題ない」

アリー「もうすぐ三時間だな、帰るぞ刹那」
刹那「じゃあ明日学校で」
バタン
録音「ふ〜帰ったか…疲れたぜ、もう寝…」
ガチャ
録音「！？」
刹那「道が混雑して三時間延長したらしい」
アリー「また上がらせて貰うぜ」
録音「うわああああああ！？」

桜味

アレ「桜餅って色がピンクみたいだから桜餅って言うのかなぁ」
録音「よく分からねぇけど、そうじゃねぇか？」
アレ「じゃあさ、桜味ってどういう味なんだろ？」
録音「桜味？」
アレ「こないだ桜味のチョコレートとか飴が売ってたんだ。どんな味なんだろ」
録音「ピンク色はしてるけどな……」
アレ「じゃあ苺とか桃味？」
録音「だったらわざわざ苺味桜味って区別するこたぁないだろ」
アレ「そうだね……ごめん」
録音「謝んなって。……でも桜って花、だよな。植物」
アレ「じゃあ葉っぱと同じなんだろうね」
録音「葉っぱ……そりゃちょっと違うんじゃ……」
アレ「そうすると桜味ってほうれん草とかと味が似てるのかな……」
録音「ほ……！？」
アレ「僕ほうれん草味のチョコと飴は食べたくないや……(Ｗω･｀)」
録音「……アレルヤはほうれん草嫌いだもんな」
アレ「うん……」
録音「でもちゃんと食べられるようにならないと作ってくれた農家の人に失礼だぞ」
アレ「そうだね……うん、僕頑張るよ(Ｗω･´)」
録音「よし！」

録ア（（あれ？何の話してたんだっけ……？））

>>542
沙慈「短パンの裾をもっと短くすればいいんじゃない？」
ミハエル「それは兄貴だ」
沙慈「あっ…ごめんね…素で間違えちゃった。ごめんなさい！本当にごめんなさい！！」
ミハエル「そうやって謝られると余計切なくなるだろーが！」
刹那「今『刹那ガンダムになる』って言った？」
ミハエル「言ってねーよ！お前、本っっっ当に馬鹿だな」
刹那「ありがとう。最高の誉め言葉だ」
ミハエル「誉めてねーし！」
沙慈「ガンダム馬鹿が誉め言葉と思ってるから
馬鹿も誉め言葉と思うようになったんだね」
ミハエル「そんな事より俺の存在感は…」
沙慈「だから短パンを…」
ミハエル「だからそれは兄貴だっつーの！！」

>>552
あるあるwwww

>>552
このグダグダ感に不覚にも和んだ

刹那「フェレシュテ組の、変な笑い方する奴が大怪我したらしい」
録音「ああ、猫耳ハロ連れた奴な」
電波「確かハロはハナヨって名前だったっけ」
裏電波「録音、オメェのハロには名前ねぇのかよ」
ハロ「ナマエ、ハロ！ナマエ、ハロ！」
裏電波「ならネーナのは」
紫ハロ「ハロダッテンダヨ！ハロダッテンダヨ！」
眼鏡「どっちもハロでは区別つかんな」
刹那「よし、ハロの名前考えるぞ」
電波「あれ？最初何の話してたっけ？」

このスレの刹那とアリーはうる星やつらの竜之介とその親父みたいだな

おっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんおっさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>556
マリナ「ロックオン君のハロの名前をみかんにして、ネーナちゃんのハロの名前を葡萄にするのはどうかしら（じゅるり）」

ハム太郎

アレ「ロックオンってハム太郎見た事ある？」
録音「いつも学校の前で早朝からグラハムスペシャルやってるからなぁ」
アレ「違うよ、グラハム先生じゃなくてとっことハム太郎だよ……」
録音「ああ、あれか……悪い」
アレ「ううん、大丈夫。それであのアニメ前は夕方にやってたのに、いつの間にか朝早くからやるようになったんだ……(Ｗω･｀)」
録音「アレルヤ見てたのか？」
アレ「たまにだけど、なんか寂しいよ……小さな子が夕方から楽しみにしてたのに」
録音「（お前が一番寂しいんだろ……）でもあれって仕方ないだろ、Ｒ指定アニメなんだから」
アレ「あーるしてい？」
録音「小さな子供には見せられないって事だな」
アレ「な、何で！？」
録音「ハム太郎達は実は地球を侵略しにきたエイリアンなんだよ」
アレ「エイリアン！？ケロロみたいに！？」
録音「いや、カエル達よりも遥か昔に舞い降りた災厄の火種だ。あの小さな体からは想像出来ない程の知力の持ち主なんだからよ」
アレ「知力……」
録音「それにあの黄色い塊……何だっけ？」
アレ「ちびまるちゃん？」
録音「そうそう、そいつだ。あいつなんか容姿自体がＲ指定なんだぞ」
アレ「あんなに可愛いのに……」
録音「騙されんな！あの黄色い被り物はフェイクだ。あの下はグロ過ぎてモザイクかけないとテレビに映せないようになってんだよ」
アレ「そんな……！」
録音「いいか、アレルヤ。あんなバトロワより危ない番組なんて見ちゃ駄目だぜ！」
アレ「うん」


眼鏡「ロックオンは萌えアニメ以外のアニメの知識がずれてインプットされているな」
刹那「信じるアレルヤもアレルヤだ」
ハレ「つか、無法地帯すぎんだろあそこ」

>>560
こういう無意味に嘘ついて子供をビビらせる大人いるよなｗ

刹那「ガンダムだ」
留美「はぁ……それはとても良い物なのですか？」
刹那「言葉では言い現せられない」
留美「表現を超えた素晴らしさ…と言う事？」
刹那「そうとも言う」
留美「殿方の趣味は難しいのですね……」
刹那「よし！それならなら俺のエクシアを一体貸そう！」
留美「いや…そこまでしていただけなくとも…」
刹那「後で感想を聞かせてくれ」
留美「（プラモデルに対しどう感想を送れと……）」

留美「さてと…これは一体どうすれば良いのでしょう…」
……眺める
……嗅ぐ
……抱きしめる
……挟む
……どれもイマイチのようですね…
やはり普段刹那さんがしているようにすれば良いのかしら？」

留美「こちらエクシア…紛争を確認…介入行動に移る！
ズガーンバキーン！ギュギューン！
フラッグ五機を撃墜…1stフェイズ終了…これより2ndフェイズに移行する
ギュオーーーーン！！」
紅龍「お嬢さま…」
留美「きゃあ！ほ、紅龍！勝手に入って来るとは何事ですか！！」
紅龍「申し訳ありません…入る前にお声をかけたのですが…お返事がなかったもので」
留美「みたのね？」
紅龍「何をでしょう…」
留美「見たのでしょう？」
紅龍「見ていませんよ」
留美「正直にいいなさい」
紅龍「私はエクシアの事など何も存じ上げません」
留美「………」
紅龍「………」

ｱｯｰ！

留美「スメラギ先生」
スメラギ「どうしたの？あら？今日は一人なのね」
留美「ええ…紅龍は本国で再調教…じゃなかった…休養することになりまた」

ﾈｰﾅ｢せっちゃん…まってぇ……｣
ミハ｢ファング…散歩いこうなー…｣
ゴロン　バサッ
ﾖﾊﾝ｢…また布団を蹴って…仕方ない奴らだ｣
布団を掛け直す
ﾈｰﾅ｢…ミハ兄邪魔っ！｣
バサッ
ﾖﾊﾝ｢…｣
また掛け直す
ミハ｢くすぐったいだろ…ははっ｣
バサッ
掛け直す
バサッ
掛け(ry

ﾖﾊﾝ｢やっと蹴らなくなった…もう5時か
　　ご飯を炊いて朝食の用意を…｣

ﾈｰﾅ｢ヨハン兄おはよー！｣
ミハ｢朝飯なに―…ん？｣
ﾈｰﾅ｢ダイニングで寝てる…｣
ミハ｢…兄貴が寝てるってレアだな｣
ﾈｰﾅ｢私達より早起きだし、私達が寝るまで寝ないもんね…｣
ミハ｢俺、学校に休みの電話入れてくる｣
ﾈｰﾅ｢今日のお昼と夕ご飯は私達で作ろ！｣
ミハ｢だな！兄貴孝行するか！｣

ハロ「ロックオン！ロックオン！」
録音「ハロ〜ハロは可愛いでしゅな〜ええのうええのう可愛いのう
　　　　あーお前なんでこんなに可愛いんだよくすぐっちゃうぞコラッ」
ハロ「ロックオンスキ！ロックオンスキ！」
録音「俺だって大好きだよぉおむぎゅーしちゃうぞー」
ハロ「ロックオンスキアリ！ロックオンスキアリ！」
録音「俺に隙なんてないぜ！」

クリス「…（見ちゃった見ちゃったロックオンがハロとたわむｒ）」
眼鏡「どうした委員長。顔が青ざめてるぞ」
クリス「…ロックオンが赤ちゃん言葉でしゃべるなんて（なんでもない）」
眼鏡「……･･･マジで？」

>>563
全ユニオンが和んだ

>>563
何日か後の夜
ヨハン（クマがある）「頼むから布団をけらないでくれ、今日は戻さんぞ」
ミハネナ「はーい」




ネーナ「せっちゃん…結婚しよーよー…」
ミハエル「ファング…そんなとこでションベン…すんな…」
…ばさっ

朝
ヨハン「久し振りによく寝た…ん？」
そこには自分で布団を蹴っ飛ばしたのに寒さゆえちぢこまって寝ているミハエルとネーナがいた

ヨハン「馬鹿か…」

>>563
妹のテスト勉強に今朝の5時まで付き合わされた俺が泣いた

>>564
あるあるｗｗｗ俺もぬこには幼児語になるわｗｗｗｗｗｗ

アリー「今日は仕事もないし、刹那も授業が六時間目まで帰ってこないから、久し振りに競馬でもいくか」

アリー「行け！ 抜かれるな！（チィ…これじゃ大損！）…ところがぎっちょん！ 失礼！」
客「な、何を！？」
アリー「失礼っつってんだろ！」



刹那「うおーいつもより夜ご飯が豪華だ！」
アリー「へへっ」

ピンポンパンポーン
リボンズ「きょうのおしらせです。
　　　　　　業者による校庭の除草作業は、三ヶ月しか持たなかった。
　　　　　　グラウンドと言う名の荒地は、児童の足を容易に絡めとる。
　　　　　　校長は、予算削減の為に禁じられた果実を口にした。
　　　　　　次回、『全校生徒で草むしり』
　　　　　　雑草がなくなるまで、帰れない」
録音「次回予告風に言うな」

>>570
校内放送いい声ｗｗｗｗｗｗｗ

>>563
ヨハンｗｗｗ
ちょっとトリニティが好きにｗｗｗ

ミハ「今はエクシアじゃなくてスローネの時代だよなｗ青と白なんてかっこわりーの」
刹那「何……！？」
ミハ「マルチーズなんてただの白い毛玉だろ？よわっちぃよなぁ」
アレ「酷い……」
ミハ「よっ、ハレルヤ。お前もあんな双子を持って苦労してんなぁ。んじゃあな」
ハレ「……おう。 ？ どうしたんだてめぇら」
刹那「………(･ω･#)」
アレ「………(Ｗω･#)」


翌日の早朝。トリ家
ミハ「ふわぁ〜よく寝たって……うおぉぉぉぉお！！俺のスローネのガンプラが全部ぶっ壊されてる！？」

ミハ「すげぇ……ここまで粉々に出来るって人間技じゃね……ひぃぃい！しかも首だけ全部棚の上に並べられてやがる！！」
ファング「く〜ん……」
ミハ「ファング！？ファングなのか！？何で体中真っ白になってたんだよ！？」
ｶﾞﾁｬ
ヨハ「おはようミハエル、お前宛てに手紙が届いてるぞ」
ミハ「へ？」
ﾍﾟﾗ…
ネーナが教授と結婚しましたネーナが教授と結婚しましたネーナが教授と結婚しましたネーナが教授と結婚しましたネーナが教授と結婚しましたネーナが教授と結婚しましたネーナが……

ミハ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」


アレ「僕が家の二階にハシゴをかけて、ガンプラを全部壊して」
刹那「俺が窓の鍵をピッキングしてファングに白いペンキを塗った」
アレ「ミハエルに睡眠薬入れたのはどっちだっけ？」
録音「末恐ろしい子供だ……！」
眼鏡「普段控え目な奴程怖いと言うが……」
録音「でもよ、手紙はやりすぎだったんじゃねぇか？」
アレ「手紙？」
刹那「それは知らないぞ」
録眼「「何だと！？」」
刹那「俺達がやったのは今言った事だけだ」
眼鏡「それではあの手紙は教授本人が……？」



ハレ「……ざまぁみろ」

刹那「ガン♪ガンガン♪ガンダム♪」
ハム「せ・つ・な！

よし、次は私の番だ
フラ♪フラフラ♪フラッグ♪」
刹那「グ・ラ・ハム！」

ティエリア「何してるんだ？」
刹・ハム「「氷川きよしごっこ」」
ティエリア「…それは何が楽しいんだ？」
刹那「何だろう」
ハム「改めて言われてみるとよく分からないな」
ティエリア「へぇー…（どうしよう。この二人が全く理解できない
人に言われるまで何が楽しいのか分からない事をノリノリで
やってるなんて……もしかして）これが人間か？」

>>573
ハレルヤは精神的ダメージを与えるのが上手いよな

アレ｢隠れんぼしようね｣
スプーン｢わん｣
アレ｢じゃ〜んけ〜んぽん！ﾁｮｷ！｣
スプーン｢つ｣
アレ｢スプーンは強いねぇ。じゃあ10秒数えてね｣
スプーン｢わん、わん、わん、わん、わん、わん、わん、わん、わん、わん｣


スプーン｢はぁ…｣



スプーン｢(クンクン)｣

>>570
＞雑草がなくなるまで、帰れない

このセリフが妙にツボったｗｗｗ

>>574
ずん♪ずんずん♪ずんどこ♪
の節で良いんだよな？ｗ

>>576
アレルヤ頭足りてない子だなｗｗｗｗ

図書室にて
ミハ「豊臣秀吉は織田信長の草履を懐で温め、信長に気に入られたのか…」

翌朝
ネーナ「うー寒いなぁ、着替えるのやだなぁ」
ミハ「大丈夫だネーナ！兄ちゃんがパンツを懐で温めておいたぜ！」

録音「ミハエル…その顔クマにでもやられたのか…？」
ミハ（くそぅ、何がいけなかったんだ…）

>>573
犯罪ｗｗｗｗ

>>567
だから、お前が猛烈にうらやましいと何度言ったらｒｙ

草むしり。

スメラギ「はーい、集合。みんなで校庭の草むしりをします。各班、真面目にやってね。
　　　　　でないと帰れないわよー」
眼鏡「くっ…このような炎天下で草むしりなど…万死に値…す…ﾊﾞﾀｯ」
クリス「先生、ティエリアが日射病で倒れましたー」
スメラギ「（もやしっ子が…）保険委員、保健室に連れて行ってね」
眼鏡「お…俺は…僕は……わたし…は……」
録音「なんか意識混濁してないか？目が金色であぶねーぞ」
ヨハ「水分補給に、ﾎﾟｶﾘを持っていったらいい」
〜眼鏡退場〜

刹那「刹那Ｆセイエイ、除草活動に介入する」
ざざざざざーーーーーーーーー
刹那「…………ガンダムだけど痛い」
ネナ「せんせーい、せっちゃんが草むらの溝に落ちたーーーー！！」
スメラギ「仕方ないわねぇ、みんなで引っ張り上げて、保健室に連行」
〜刹那退場〜

マリナ「あら、こんな日陰にキノコが生えているわ。誰も見てない…採っておきましょう」
スメラギ「もー、次々と保健室行き。もっと外で遊ばなきゃダメよね、子供は」
セルゲイ「そうですね、嘆かわしい限りです」
ソーマ「セルゲイ先生、人革組担当地区の除草作業、すべて終了しました」
アレ「ＣＢ組の作業はまだ半分です…」
シーリン「（教師の指導力の差ではないのかしら）」

翌日。
シーリン「皆さん気づいてると思うけど。マリナ先生は毒茸の中毒でお休みです」

ネーナ「へっくち！」
ヨハン「風邪か？」
ネーナ「ううん…薄着だからちょっと寒くて…」
ヨハン「今日は寒くなると言っただろう？」
ネーナ「ごめんなさい」
ヨハン「仕方ない…これを貸してやろう」
ネーナ「（コートでも着せてくれるのかな……ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
ヨハン「私の短パンだ、これを着て暖まるんだ」
ネーナ「なんでだよ！！」

>>583
シーリン「（もういっその事カエンダケでも食べて死んでしまえばいいのよ）」

今日オフィシャルファイルの３買って、初めて鳥兄妹の
まともな衣装を見たんだ。
（本編は鬱展開が始まる手前でＤＶＤ待ちに切り替えた）

ヨハン、君が一番まともそうなのに、一番服が奇天烈だ…
長袖にスパッツ短パン重ね履きって何だよ……

このスレのせいでせっちゃんがかわいく見えるｗｗｗ
せっちゃんかわいいよせっちゃん

せっちゃんを下さい

教授「よし！これで妄想が映像に…この機械の名は…『GangankyojUNomosowoDondonkAnaeruyuMenoyonakikai』で『GUNDAM』と名付けよう」

がらっ
刹那「ガンダムと聞いて黙ってる訳にはいかない」
教授「ｱｯｰ！」

スメラギ「で、なんでここに持って来るのよ」
刹那「ガンダムだから」
ネーナ「私使ってみたーい」
クリス「私もー」
ハレルヤ「俺らも使ってみたいよな、アレルヤアアァァァァ！」
刹那「じゃあ、早いもの順で」
ほわんほわんほわ〜ん（起動音）
…
刹那「これでオデッサ作戦が再現できた！」

刹那「星一号作戦完全再現でけたー！ばしゅーん どどどどどど どかーん」
…
ネーナ「次は私ね！」
ほわんほわんほわ〜ん
がちゃ
刹那「ただいま」
ネーナ「おかえり☆私にする？私にする？それともワ・タ・シ？」
…
刹那（゜Д゜）
ミハエル（゜Д゜）
教授（´゜∀゜｀)「こういう事いわれたいのう…」
全「帰れ」

セルゲイ「最近子供達への痴漢被害が出ています…ﾁﾗ」
シーリン「我々も登下校のさいは特に気を配ってください…ﾁﾗ」
教授「ﾁﾗﾁﾗ見るでないわ！わしがそういう人間に見えるのか！！」
セルゲイ「決してそんな事は…」
カティ「ああ見える…それが何か？」
スメラギ「それは思っても正直に言っちゃダメよ…カティ」
教授「言ってくれるな小娘よ…ならば聞かせてやろう！」
カティ「ほう…聞かせてもらおうか」
教授「美少女と言うつぼみは遠くから眺めることにその神髄があるのだ！！
彼女達は繊細で触れれば壊れるガラス細工なのだよ！
故にわしらは常に遠くから美少女達を見守っておるのだ！！
ドントタッチロリータの精神を侵した事などこのエイフマン神に誓って一度も無い！
触れる事でしか己を解き放てん未熟な若造と一緒にするでないわ！！！」
カティ「……成る程…理解した」
教授「解ってもらえたようだな」
カティ「あーもしもし…警察か？今小学校に危ないモノが居るので引き取ってくれ」
教授「ちょwwwwwwwおまwwwwwwwww」

>>586
やはりあの三兄弟はどこかずれてるな

>>587
このスレのヨハンのかわいらしさは異常

>>585
マリナ｢シーリン大変！校庭に生えていた黄色と赤のキノコを食べたら…｣
シーリン｢デカッ！！！何３ｍ超える急成長してるのよアンタ！｣
刹那｢キノコ！それマリオちゃう、マリナや！｣

>>564
委員長、心の声と表の声が逆ですよ。

>>590
ヨハン……確かにかわいい!!だが短パンだからなぁ
ヨハンは君にあげるよ!!

つ青い花
猫神｢プレゼントですにゃ｣
マリナ｢まぁ、ありがとう！
　　　　むしゃむしゃ｣
猫神｢え｣
マリナ｢ごちそうさま
　　　　あら、もう一本…｣
猫神｢これはティエリアにおみやげですにゃ
　　　欲しければまだ校庭の裏に生えてますにゃ｣
マリナ｢そうなの！？じゃあ行ってくるわ！｣


眼鏡｢こんな危なっかしいもの何処で拾ってきたんです！？｣
猫神｢ご、ごめんなさいですにゃ、きれいだったから…
　　　毒だなんて………あらっ？｣

翌朝
ｼｰﾘﾝ｢私のトリカブト畑が荒らされている…！！
　　　まさか！｣
マリナ｢シーリン、おはよう｣
ｼｰﾘﾝ｢！？ ………貴女、具合はどう？｣
マリナ｢え？別に悪くはないけれど…？｣
ｼｰﾘﾝ｢そ、そう…(じゃあ誰が…？)｣

猫神｢………ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ｣

ネーナ「ヨハンにぃいいかげん短パンはやめて！」
ヨハン「では何を履けばよいのだろうか、なにぶん短パンとパジャマ（パイロットスーツ風）しか着たことがないからな」

そして半強制的にユニクロに連行されるヨハン

>>595
ヨハン「成る程な…これが最近のナウい服(ry」

ネーナ(ナウいってｗｗｗあんたそれ死語ｗｗｗｗｗ)

>>596
短パンで死語…やってくれるぜ！

>562
＞挟む
紅龍「ど、どこに挟んだのですかお嬢様…太股ですか？それともおっｐ」
留美「っそぉぉぉぉぉおい！！！」

>>596
ヨハン「この服はタケノコ族のようだな」

ネーナ「…………ねぇ？本当に同い年なの？」

>>598
紅龍さんが全裸で再生されちまったよ……
>>599
それがわかるネーナもアレだが

>>600
何の為のヴェーダだと思ってるのだね？

>>595
ロックオン「俺は服はしまむらで買うぜ」
ヨハン「そのチョッキいいな。しまむらにも行ってみるか」

>>602
チョッキｗｗｗｗひでぇｗｗｗｗｗｗ

>>601
少なくとも、タケノコ族を検索する為のヴェーダじゃないｗｗｗｗｗ

刹那・ロックオン→ファッションセンターしまむら
アレルヤ・ティエリア→ユニクロ
私服はそれぞれこんなセンスだよな、マイスターズ

刹那の服はしまむらにはねーぞ。
しまむらは、流行服の劣化版を超安価で売るところだからな。

ロックオンは、ゴールウェイとかあっちっぽいよ。

刹那はユニクロだろ確実に
ttp://ut.uniqlo.com/gundam

ティエリアはリアルに全身ユニクロだｗｗｗ

このスレの刹那は民族衣装じゃなくて普通にTシャツ着てそうだな

>>607
やべえ欲しいｗｗｗｗｗｗ
でもキッズ用しか無いのか･･･orz
160の俺は着れるかどうか･･･

だがターバンがないのは寂しいぞ
ターバンだけは死守したい　ヨハンの短パンと同じくらい

>610
ホビー誌の情報によると大人用も4月に出るぞ。

キッズサイズってのがまたこのスレの趣旨にピッタリだ

ターバン
>>607のTシャツ
半ズボン
スニーカー(靴下無し)

こんな感じか

>>614
その装備、ターバンに違和感ありまくりｗｗｗｗ

>>599
亀だがタケノコ族ってなんだ…orz

俺が幼稚園児だった頃、タケノコ体操なるものはあった

まぁ関係ネーナ

>>616
教授｢ググれカス｣

>>576 >>579
アレルヤと同レベルかそれ以下の俺には状況が理解できぬ...

>>567
大変だなおにいちゃん　いくつ違いか知らんが仲いいんだな

>>607
やったねせっちゃんｗ

録音「おい、なんかガンダムに必殺技付けようぜGガンみたいに」
刹那「ガンダムエボリューションだ」
荒れ「ギャラクシーガンダムブレイカー」
晴れ「ガンダムファイナルバースト」
眼鏡「エターナルフォースブリ「「「「却下」」」」」
眼鏡「……」

ネーナ「スメラギ先生助けてぇ！」
スメラギ「あら、どうしたのネーナ？」
ネーナ「ヨハン兄が動かなくなっちゃった！」
スメラギ「！？」

ミハ「兄貴！兄貴しっかりしろよ！」
刹那「白目剥いたまま全然動かない…」
スメラギ「一体どうしてこんな事に…！」
ネーナ「ヨハン兄に昨日306で買ったジーンズはかせたら突然こんな事に…」
沙慈「死んじゃったんじゃないかなぁ？」
ネーナ「うわぁぁぁん！」
録音「お前馬鹿な事言うんじゃねぇよ！少しは空気読めよ！マジで！」
スメラギ「とにかく救急車を…」
？？？「皆そう騒ぐな。私は無事だ」
ミハ「今のは…」
ネーナ「ヨハン兄の声だ！」
録音「でもヨハンは気を失ったままだし…」
？？？「こっちだ、こっち」
刹那「あ、あれは…」



一同「　短　パ　ン　だ　！　」



ネーナ「ヨハン兄がいつも履いてる短パンが…ひとりでに動いてるぅ！？」
刹那「しかも喋ってるぞ！」
短パン「今まで秘密にしていたが…この姿こそ私の真の姿、今諸君らが目にしてる短パンこそがヨハン・トリニティの本体なのだ」
スメラギ「じゃあこっちでぐったりしているヨハンは…」
短パン「それは行動用の義体です先生。短パンのままでは行動が制約されるので必要なのです
ネーナが私を脱がした為にその義体は操り手を失い機能停止しただけのこと」
ミハ「知らなかった、俺達の兄貴は短パンだったのか…」
ネーナ「そう言えばヨハン兄、寝る時もお風呂入る時も短パン脱がなかったもんね…」
ヨハン「私は父親似らしい。お前達は母親似だがな」
刹那「ソフト○ンクのCMみたいだ…」
沙慈「これからはネーナちゃんかミハエル君のどちらかがヨハン君を履けば良いんじゃないかな？」
ミハ「俺も短パンに産まれてネーナに履かれたかったよぉおおぉお！」

おいｗｗｗｗ

ヨハンが短パンマニアから短パンそのものになった！？

「俺がガンダムだ」に続いて
「俺が短パンだ」ですかｗ

？？？「俺がグラサンだ…」

>>626
荒らし乙

>>622の後日談

ネーナ「ひゃあ〜遅刻遅刻〜！」
ミハ「ネーナ、準備は出来たか！？」
ネーナ「私は大丈夫！準備完了だよ！」
短パン「おい！ミハエル！ネーナ！私の準備がまだだ！」
ミハ「うわっ短パン…じゃなくて兄貴！」
ネーナ「どうすれば良いの！？」
短パン「とりあえず私を義体に履かせて、その後は義体の右乳首の起動スイッチを押す
泣きボクロのパワーランプが緑色になったらVistaを立ち上げてウイルスバスターとファイアウォールを…」
ミハネーナ「「そんなに待てるかぁっ！」」


短パン「…という訳で遅刻を回避する為に今日は本体部分だけで登校する事になりました」
スメラギ「ヨハン・トリニティ、出席」
クリス「あれがヨハン君の正体…」
留美「小汚い短パンが机の上に置かれてるだけですわ…」
アレ「今日三時間目体育だけどどうするの…」

･･･さすがにヒトでいさせてやろうよ･･･

ネタもいきすぎると駄目だな

10年後･･そこには元気に走り回る短パンの姿が･･･！

>622,628

ミハエル「っていう夢見てさーマジで恐かったぜ」

ヨハン「ミハエル…歯ぁ　く　い　し　ば　れ　っ　！！！！」

刹那「聞いて短パンリーナ♪ちょっと言いにくいんだけど♪聞いて短パンリーナ♪
給食の時、ティエリアのミルメークが無かったのは俺が二人分取ったから♪
聞いてくれてありがとう短パンリーナ♪」
ヨハン「今すぐ謝ってこい」

アレ「げほっ……ごほっ……頭痛い……」
ハレ「風邪なんて引いてんなよバーカｗ」
アレ「そうだよね……今日はみんなで遊びに行く予定だったのに……」
ハレ「家で大人しく寝てるんだな。じゃあな！」
ﾊﾞﾀﾝｯ!
アレ「ハレルヤ行っちゃったなぁ……ふう、ベットで寝てよう」


アレ「う……随分寝ちゃったなぁ……ってあれ？僕おでこに冷えピタ貼ったっけ？冷たい……」

アレ「それにポカリスエットもある……」
ハレ「あってめぇまだ熱あんだから寝てろよ！！」
アレ「ハレルヤ！？何でいるの！？」
ハレ「行くのが面倒になったんだよ。そんでハレルヤ様がてめぇの世話をしてやってんだ」
アレ「ハレルヤ……」
ハレ「おら、コンビニで粥買って来たからこれ食え。薬と水も置いておくからな」
アレ「……ありがとうハレルヤ」
ハレ「俺にまで菌移されたら困んだよ！あとは自分で何とかしやがれ！！」ﾊﾞﾀﾝ!
アレ「…………(Ｗω･｀)」



刹那「アレルヤ家上がるぞ〜」
録音「今は寝てるかもな……」
眼鏡「今年の風邪はたちが悪いと聞く。ハレルヤも集まったはいいが、コンビニで買い物してそのまま帰ってしまったからな……」
ハレ「何しにきやがったてめぇら！？不法侵入してんじゃねぇ！！」
録音「お前こそ何でアレルヤの部屋の前で座ってんだよ！？」

>>634
感動した
ハレルヤいい奴だなww

ﾖﾊﾝ｢ネーナ、ちょっと料理を運ぶのを手伝ってくれ｣
ﾈｰﾅ｢はぁーい…　ひぃっ！！？｣
ﾖﾊﾝ｢？　どうした？｣
ﾈｰﾅ｢よ、ヨハン兄…エプロン……｣
ﾖﾊﾝ｢夕飯を作ってるんだから当然だ｣
ﾈｰﾅ｢そ、そうじゃなくて…！
　　(エプロンで短パンが…！！)｣
ピンポーン
ﾖﾊﾝ｢あ、はーい｣
ﾈｰﾅ｢ヨハン兄出ちゃダメぇ！！変態だと思われる！｣
ﾖﾊﾝ｢え？｣

>>634
これはよいツンデレ
マイスターズもいいヤツらだな…不法侵入だが

猫神｢おはようございますにゃおはようございますにゃ｣
眼鏡｢うーん…｣
猫神｢起きてくださいにゃ｣
眼鏡｢わかった…｣
眼鏡｢何時だ？｣
猫神｢13時ですにゃ｣
眼鏡｢……！｣

刹那「春休みだけど暇だなぁ…」
アリー「刹那、実はな早めに咲いた桜の木がある場所を知ってるんだが…どうだ？行くか？」
刹那「行くー！」
アリー「よーし早速弁当作るか、そうだ、ガキ共も呼んでこいよ」
刹那「うん！」

荒れ「うわあ…」
晴れ「すげぇな！」
録音「めちゃくちゃ咲いてるぜ！」
眼鏡「こんなスポットを知っているなんて刹那の父親は流石だな」
刹那「流石俺の父ちゃん！」
アリー「あぁ…忘れる訳がねぇ、ここは母ちゃんと毎回花見に来てた場所だからな」
刹那「母ちゃんの？」
アリー「俺が知ってた訳じゃねぇのさ、母ちゃんから教えてもらってそりゃ楽しんだぜ」
刹那「母ちゃん…」
アリー「さっ、こういうどんよした話は後にして楽しもうや、おいガキ共！我がサーシェス家自慢の弁当だ！」
一同「うおおおお〜！いただきまーす！」

アリー「やーっと終わったな」
刹那「父ちゃん」
アリー「なんだ？」
刹那「俺もこの場所忘れないよ」
アリー「…おう、覚えておけよ」

なんという名作劇場

くせぇ…

〜調理実習〜

ﾈｰﾅ｢お料理なら女の子チームが有利だよねー♪｣
ｸﾘｽ｢まかせといて！お母さんの手伝いしてるもん！｣
留美｢…！ 向こうをご覧になって！｣

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
匙｢千切り終わったよ｣
アレ｢ねじり梅〜♪｣
ﾖﾊﾝ｢魚は捌き終わった｣
ハレ｢中華鍋より軽いから振りすぎそうになっちまうな…
　　　よっ…と！おら、出来たぜ｣
眼鏡｢了解、盛り付けに移る｣


ﾈｰﾅｸﾘｽ｢｢…………｣｣
ﾌｪﾙﾄ｢上手い…ね｣
留美｢で、ですわね…｣
ﾙｲｽ｢先生！あの5人やだぁ！！｣

>>642
教授｢ワシは女子が作ったオニギリを…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…｣
録音｢おれはフェルトが作った奴ならなんでも｣
ミハ｢俺はもちネーナのな!!｣
刹那｢俺はガンダムがいい!!｣

スメラギ｢(ガノタと変態って奴は…)｣

>>642
なんとなく晴れって、鉄鍋のジャンが似合いそう。

>>634　ハレルヤァァァアア・゜・(ノД｀;)・゜・

>>639　これは泣ける…もぅ涙で前が見えないや…(T-T)

>>642 なんという連携プレーｗｗｗ


最近職人様達が凄く頑張ってる気がするのは自分だけ？？ 乙です！ちゃんと全部読ませてもらってます(｀◇´)ゞ

〜今日は自転車通学の日〜

ハレ｢アレルヤ自転車交換しようぜ!｣
アレ｢え、なんで?｣
ハレ｢嫌か?｣
アレ｢別にいいけど…｣
そして刹那達と合流
ハレ｢よし…アレやるぞ(｀ωｗ)｣
録音｢アレって｣
刹那｢グラハムスペシャルか?!｣
眼鏡｢やめとけ セルゲイ先生に怒られるぞ｣
ハレ｢大丈夫なんだよ!秘策がある!!｣
眼鏡｢秘策…?｣
ハレ｢いくぜ…!!!!アレルヤスペシャル!!!!!｣
ガシャーン!!!
アレ｢ちょｗｗｗｗ｣
セルゲイ｢コラー!!!誰だ!!!(アレルヤの自転車を見つけ)アレルヤ君職員室に来なさい｣
アレ｢いや、ハレルヤが…｣
セルゲイ｢アレは君の自転車だろ?いいから来なさい!!｣
アレ｢酷いよ…ハレルヤ(Ｗω;｀)


ハレ｢あ〜双子って便利ｗｗｗｗ｣
刹録音眼｢ひでぇぇぇー｣

コン…コン…コン…
アレ「ほんと…嫌だよね…」
コン…コン…コン…
アレ「僕は憂鬱だよ…」
コン…コン…コン…
アレ「ハレルヤの悪意が見えるようだよ…」
コン…コン…コン…
アレ「ハレルヤは…人でなしだっ！！！」


刹那「あれ？今日はハレルヤ休みなのか？」
録音「アレルヤ、何か知ってるか？」
アレルヤ「別に…」
眼鏡「そういえば夜中に、近くの神社から釘を打つような音が聞こえたんだが…」


アレルヤ「ハレルヤは、裁きを受けようとしている…」

ハレ「てめぇ俺を殺す気か！？トラックにはねられそうになるわカラスに襲われるわで……」
アレ「君が悪いんだろハレルヤ！僕あの後すごく怒られたんだよ！」
ハレ「騙される方が悪いんだよ！！」
アレ「………(Ｗω･##)」


アレ「これあげるから一晩泊めてください」つエクシアのグラビア
刹那「……別にいいけど駆け込み寺に行くんじゃなかったのか？」
アレ「ロックオンの家はすぐに突き止められるから無理」
刹那「……でも済まない、今日は父ちゃんがパチンコ行ってるから夕飯が茶漬けになるかもしれない」
アレ「それで構わな……」
プルル……
アレ「電話だ」
刹那「もしもし……父ちゃん？」
アリー『刹那か！？今父ちゃん花の慶次で確変10連チャンしてんぞ！！今日の晩飯は焼肉だいやっほぉぉぉぉおい！！』
刹那「本当！？アレルヤが泊まりに来てるんだけど一緒に連れてってもいい！？」
アリー『全然構わねぇぞ！！ちゃんと出掛ける準備しとけよ刹那！！』ｶﾞﾁｬﾝ

刹那「アレルヤ、東山で肉が食えるぞ！」
アレ「まさか刹那のお父さんパチンコで生計立ててる訳じゃないよね？」



一方ストラトス家
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン……

録音「今日は誰も来てねぇよ！！」

ハレルヤは何だかんだで心配性なんだなww
そして逃げ場にされる録音宅www
いいなあこいつら

>>647
アレルヤkoeeeeee！！！！！
>>648
賄賂ｗエクシアのグラビアｗｗｗｗｗ

アリー「(やべぇ…金がねぇ！なんとかならねぇかな)」
刹那「そろそろ他のガンプラの置き場所に困ってきたなぁ…捨てるのももったいないし…」
アリー「(そうか！)刹那！そのガンプラいらねぇなら俺にくれ！」
刹那「別にいいけど…」

アリー「おーい今日はうまいもん食いに行くぜ！」
刹那「わーい！あれ？でもお父さんお金無かったんじゃ…」
アリー「お前のおかげだ〜あのガンプラが役に立つとは思わなかったぜ！」

ある日の夜
アリー「さあ〜てどうなってるかなっと」
カチッ
アリー「おほぉ！1/100エクシアが8000円！HGエクシアが4000円か！他のは…1/60が12000円！？おいおいなんだよこの額はよ〜
まぁあいつの塗装技術がすげぇって事だよな…この金でうまいもん食わしてやるかな」

アリー「これからはじゃんじゃん要らないガンプラ増やしてくれよ！」
刹那「？うん」

>>650
僕のネタはつまんないですか?(涙)

荒らし乙

>>651
ネーナ「落札完了…ふふふ…せっちゃんのガンプラせっちゃんのガンプラ……」