2 :
1:2008/03/01(土) 01:38:00 ID:???
なってきた だな。間違えたスマン
3げと
6 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/01(土) 13:40:21 ID:pHdCab6L
ロックオンの兄貴の安否が心配です…
あとコーラサワーの兄貴、あんた強くなったなぁ。
GNバルカンって今日が初お披露目じゃないか?
刹那って射撃は苦手なのかな?
‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖\/‖ ‖ ‖
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ミ | 刹那&シン愚痴スレ ((_ | 彡
| -彡  ̄`ヽ 3 〃´ `ヽ |
| 彳从VノV ゝ 始まるよ〜 ( (( )) ) i |
| 从d ´∀`ル (´∀` W゙ |
| ( つ つ と て) |
└―――――――――――――――――――――┘
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パチパチパチパチ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄パチパチ パチパチ
γ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
γ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
γ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
γ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
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むしろコーラの今後が心配です
死にフラグじゃないだろうな
−刹那、ホストを目指す−
刹那「“CLUB-GUNDAM”…、何て響きのある名前なんだ…」
シン「刹那…それ…ルナが配ってたチラシだよな…?」
刹那「シン…俺はガンダムホストになる!
そうと決まれば、エクシアのコスチュームを製作しなければ!」
シン「それ違う! 早まるな刹那! 刹那ぁああ!」
刹那「今日俺が叫んだと同時にエクシアが動けるようになった」
シン「きっとお前の思いが届いて奇跡がおきたんだな!(本当はスメラギさんのお陰だけどな)」
刹那「シン」
シン「ん?」
刹那「奇跡は起こらない。きっと配線の接触不良か何かで動いたり動かなくなったりした」
シン「…」
刹那「シン?」
シン「もっと夢を持とうよぉぉぉぉぉ!!!(泣)」
刹那「シン、何故泣く?」
シン「おろろーーん!おろろーーん!(寂しいじゃないか!)」
刹那「ただいま」
シン「おかえりぃ。後ろで跳ねてんの何?…ハロ?」
ハロ「シン!タダイマ!タダイマ!」
刹那「なんか付いてきた。途中でロックオンに電話したら
明日取り行くからそれまで預かってくれって言われた。」
シン「へー。はじめまして。」
ハロ「ハジメマシテ!ハジメマシテ!オジャマシマス!オジャマシマス!」
シン「!まともだ!なんか目から汁出てきそうだ…!かわいいなーま、あがんなよ」
刹那「シン」
シン「何喰うのかな。なんか餌になるもんあったかなー」
刹那「シン、部屋に誰かいる」
アスラン「ほうこれが最新のハロか。でかいな…」
アムロ「このくらいの方がいいじゃない。なにこの丸。手か。」
シン「…!予想しとくべき展開キタ…!」
アムロ「どうなってんのかなあ、分解してみたいなあ。 」
アスラン「ああもうどこから開けるんだ!ちょっとレンチ貸してください!」
ハロ「サワルナ!サワルナ!」
刹那「ハロに触るな」
シン「ちょっとあんたらひとんちの勝手に分解とかやめてくださいよ!」
アムロ「大丈夫だよ。ちゃんとまた組み立てるから…多分」
シン「いま最後に小声で何か言った!」
カミーユ「ハロと聞いて飛んできました」
バナージ「西暦のハロを見に来ました」
ウッソ 「電子レンジに入れられたダイナマイトなハロがいるのはここですか?」
シン 「宇宙世紀に帰れ」
シン「どんなに花を咲かせても人は皆それを吹き飛ばす!(寝言)」
刹那「………」
シンの日記
刹那が今日始めて「○○はガンダムか」以外のセリフを言ってくれた。
昼にチャーハンを作ってだしてみたが、久々の会心の出来で刹那の喰うスピード
がいつもよりも緩やかだった。マリナさんはいつもよりも速くておかわりを要求
してきたけど。食後に「シンはチャーハンだな」と一応褒めてくれたのが嬉しい。
とりあえずの目標としては語い数と正しい文法を覚えさせる事だな。
―飢えてません―
♂月%日、天気はやはり赤。トリニティの連中にも困ったものだ。
そんな事は別に良い…今日は、マリナ・イスマイールとネーナが玄関先で口論していた。
「だ・か・ら!ちゃんと食べなきゃ駄目だってば!!顔色悪いしフラフラじゃんか!!」
「いえ、飢餓に耐える国民が居るというのに、私がそんな…」
「王女様が倒れちゃったら元も子も無いじゃん!」
どうやら、マリナ・イスマイールはまたもや断食中らしい。前に俺も注意したのだが…
「何してんだよ二人して?」
「あ、せっちゃんにシン。聞いてよ?王女様がまた断食してるのよ。ちゃんと食べなって言っても聞こうとしないし。」
「マリナさん。ネーナの言う通り、ちゃんと食べなきゃ駄目ですよ?」
「ですが…無駄に使えるお金なんて…」
「あー!もう埒があかない!!無理矢理詰め込むからじゃがりこ買って来てシン!自腹で。」
「ふざけんなよ!何?なんで自腹なんだよ!しかもじゃがりこってなんだ!馬鹿かお前馬っ鹿じゃねぇの!またはアホか!!」
何やら良くない雰囲気だ。少なくとも、シン達は頼りにならないな。此処は俺が動くしかないだろう。
「マリナ・イスマイール…」
「何でしょう?」
「昨日の残り物だ。いわゆるお裾分けという奴だな…。これなら問題無いだろう?」
「刹那…でも…」
「近所付き合いの基本だ。受け取れ。」
「何と言えば良いか…ありがとう…刹那・F・セイエイ…」
残り物を半ば無理矢理押し付け、部屋に戻った。これなら奴も食べるだろう。
――その頃、シンとネーナ
「ワレ?何厨じゃゴルァ!」
「一万年と二千年前からマユ厨じゃゴルァ!」
「あの…テレビ聞こえないからどっか遠くでやって下さい。」
「「…すみません」」
糸冬
>>21 シンとネーナがまるで銀魂のようなノリwwwwwww
>馬鹿かお前馬っ鹿じゃねぇの!またはアホか!!
シンにそのセリフを言われると中の人つながりで某カリストの採掘工を思い出してしまうw
刹那「シン、お前に聞きたいことがあるんだが…」
シン「何だよ?」
刹那「以前、クリスティナ・シエラとフェルト・グレイスが家に遊びに来た時だ。
何故フェルトに異様に優しかったんだ?」
シン「…!? いや…あれは…あの子が…どういえばいいかな…。
あの子、人と関わるっていうか…遊ぶのが苦手そうだったから、
いろいろ教えてあげてたんだよ。 あと、クリスティナさんにも頼まれてな」
刹那「そうか…。 で、成果はあったのか?」
シン「まあな…。 普段笑わない子だったけど笑ってくれた。
クリスティナさんも、良い傾向だと言ってたよ」
刹那「そういえば、お前の妹やステラ・ルーシェに対してもそうだったな。
お前は、妹キャラが好みなのか?」
シン「え…いや、別にそう言う訳じゃないけどな。
けどステラもフェルトもどこか放ってはおけない、そういうオーラがあったからかな」
刹那「ルナマリア・ホークは好みじゃないのか?」
シン「ルナは大丈夫さ…。 ルナも俺と同じ赤服だし信頼はしてる。
ルナとはまだそういう関係じゃないからな」
刹那「そうか…。 今度機会があればまた誘ってやればいい」
シン「そうだな…ありがとう刹那」
抱きしめてキスまでしといてそれはないだろw シン
刹那「
>>25よ、それはメイリン・ホークのこともあって
そこまで割り切れてないんじゃないか、シンは。
と、俺は推測している
俺は待っている。 あいつがそう吹っ切れてくれるのを」
>>22 「ソバカス、アンタのときは手元が狂うかもしれないけどな」
「こいつぜったい私に一目ぼれね、ウゼー」
こうですねわかります
>>27残念
「ソバカス、お前の時は手元が狂っても良いよね?答えは(ry
あと、ジェ〇ティを返(ry」
「コイツ絶対に私に一目惚れネ。うぜー、どうしよう兄さん?」
正しくはこう…な筈
きっともっとあるな
銀魂かw
キン肉バスターか…
刹那「シン、今日はこれを見る。」
シン「あ?今日はZか…オレも第二のカミーユさんと言われた時期が…懐かしい…まぁいいや…」
---視聴中----
ヤザン「Z、逃がさんぞ!」)
カミーユ「貴様、人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」
ヤザン「お前もその仲間に入れてやる、ってんだよォー!」.
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよ!!」.
ヤザン「な、なんだと? あ、あ、あれは…!」.
カミーユ「命は…命は力なんだ!命は…この宇宙を支えているものなんだ!.
それを…それを…! こうも簡単に失っていくのは、それは…それは酷いことなんだよ!」.
ヤザン「ぐっ、こいつはなんだー?」.
カミーユ「なにが楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴は屑だ!生きていちゃいけない奴なんだー!」.
刹那「…………!!!!!」
シン「さー終わった終わった飯にするか…」
---後日----
刹那「違う!お前はガンダムではない!」
ヨハン「錯乱したかエクシア!」
刹那「貴様、人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んがっ……!」
ヨハン・ミハエル・ネーナ「(…………噛んだ…!)」
----------------
シン「こりゃ結構がっつり噛んだなぁ…普段喋らないのに戦闘中にあんなに喋るから…」
刹那「……………おへは、がんらむに…」
wwwww
その夜ぽこぽこと地味にスレ乱立
「決め台詞で噛むとかありえない件 31」
「【ガンダム】 滑 舌 【噛んだむ】5」
「先達の物真似でスキルうpを狙うスレ」
「戦闘中に噛まれると対応に困る その18」
>>32 『ガンダムになり行きます。
探さないで下さい。 刹那』
シン「戻ってこい刹那ーーーー!!」
刹那は立派な噛んだむじゃないか…!
>>33 ×「ガンダムになり行きます」→○「ガンダムになりに行きます」
なんだ…その、人間開き直りも大事だよ?せっちゃん
−シン、朝のニュースを見ながら刹那を待つ−
スメラギ『明日の紛争予報をお伝えします。
今も紛争が続いているアザディスタン北東部に、
“マシンガン後ミサイル”。
明日は、北東部には決して足を踏み入れないよう、
ご注意下さいね♪』
-------------------------------------------------
シン「スメラギさん、いつも頑張ってるなぁ…。
刹那…お前はどこに行ってしまったんだ…?
まあ、腹が減ったら帰ってくるだろ。
今晩は豪勢に炊き出しにするか!
だから刹那…早く帰って来いよな…」
>>33 『いま 会いに行きます』なせっちゃん…w
戻ってこい せっちゃん 君が居ないとこのスレが・・・・
―新作―
百年の時を経て蘇った邪悪の化身HALO。
「そのクソッタレ野郎の首から下は、ワシの妹ネーナ・トリニティの身体を乗っ取ったものなんじゃあぁぁぁぁ!!」
「な、なんだって―――――――――!?」
そして次々と襲い来るガンダムマイスター達に対し…五人(+ミラコロ)達が立ち向かう!
「スター・エクシア!オラオラオラオラ(ry
ガンダムだぜ…。」
「ハイエロファント・デュナメス!」
「ヴァーチェ・チャリオッツ!」
「キュリオス…あれ?これだけそのまんまだよね?おかしいよね?」
「ハーミット・アイン!」
「俺だけスタンド無ぇよ!え…えーと…デスティニー!!」
こうして刹那達は、HALOの待つエジプトへと旅立つのだった…。
―――
「キラさん?アンタいい加減にしないとまた刺すぞ?」
「えぇ!?今回のは本当に自信作だったんだけどなぁ…。」
「何だコレは!パクリにも程がある!万死に値する!!
というか俺がブラボーなんて叫んだ日には、ファンが何と言うか(ry」
「スター・エクシア!……………出ない…か。」
「こんにちは〜…せ…せっちゃん…な、何やってんの?」
「ハッ!?……俺を見るな!俺を見るなぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
「え?え?な、何だか分からないけどごめん。戻って来てよー!一緒に遊ぼうよー!」
―――翌日
「あら?あなたはシン…だったかしら?どうしたの?」
「すみません、今日は刹那は休みです…。」
「え?何かあったの?」
「心に深い傷を負いました。」
「………?」
ジョジョの真似…みんな一度はやるよね?
糸冬
アリーデヴェルチ!
>>37 それはマリナとシーリンが襲撃するフラグだぞ、シン
声優的にイサークもマイスターだったな
錬金術師だが
>>41 それ、ジョジョ語? イタリア語ならアリヴェデルチだし。
HALOと聞いて普通にマスターチーフが思い浮かんだオレはどうすれば・・・。
>>41だか
本気で間違えた
すまぬ…orz
ちょっと絶望してくる
>>40 えーと、その場合・・・・・
一部の主人公はネーナ、敵役がハロ・・・?
どんな戦闘シーンなのかスゲー気になるんですがwww
>>50 きっと、
ネーナ「ファング―――――――――――!貴様、何をするだァ――――!!」
とか、
黒ハロ「ソバカス!ソバカス!アッー!」
ネーナ「君が、ソバカスじゃないと言うまで殴るのを(ry」
ってなるんだぜ
黒ハロ「オマエハ イママデクッタ パンノマイスウヲ オボエテイルノカ?」(抑揚の無い声で)
乗っとられた…
前スレではロックオン、このスレではトリニティ、次のスレでは?
>>53 短パン同士の戦いの一部とでも云いたいのかね?
シン「刹那からのメールか」
ロックオンの誕生日だから今日は帰れない
シン(この文章だと見る人によっては誤解されかねんぞ)
?どんな誤解だ?
浮かれた兄貴にギネスでも飲まされて潰されるんじゃないの?
てか今日録音誕生日だったんだ
おめでとー
シンも一緒に祝えば良いのに
最近新シャア板調子悪いな…
だがそこがいい
―悪い子の替え歌―
朝目覚める度に
君が正座して横に居る
荒くした吐息が 無駄に生暖かい
突き刺さる視線 君と毎日の追い掛けっこだ
あの日見せた横顔(何か変な笑い方してる。つーか怖い。)
寝る前の寝床の覚えの無い温もり
逃げ出そうとする度に あなたが 僕を 全力で追い掛けて来る
I LOVE GUNDAM.
全力出して 僕は逃げるよ
それしか出来ない
例え水〇が僕の事を 喪男にしても
「という感じで、あの二人を見た感じで替え歌作りました。フフ…フ…アハハハ…」
「ヨハン!まだ諦めちゃ駄目だ!希望を捨てるな!!」
俺が遠くを見ると、二人が相変わらず追い掛けっこしていた。助けてやりたいが、俺の脚力じゃ役に立たない。
「待って〜せっちゃ〜ん♪」
「助けて下さい!助けて下さい!助けて下さい!助け(ry」
だって人間の出せる速度じゃないもの。
「ハッハッハ♪青春してるじゃないかガンダム!どれ、私もあの夕日に向かって走るとしようではないか!」
「ハムさん…あれはれっきとしたストーカーですよ。」
歌詞うろ覚えの替え歌って…何か難しいよ
糸冬
今晩は、炊き出しらしいぜ!グゥレイト!
| | | ||| ,|| |.| 今日はそんなにめでたいのか?..|
| | |◎ ||| /,||_|/巛 》ヽ__.〃⌒`⌒ヽ _.r'(⌒´゛ヽ ___.|
| | | ||| // ヾノ"~^ヽ,^ i__|,_i_/| | ( ('(,人 )
| | | ||' (( リ*´∀`) L(゚Д ゚ L.」 〉(゚ー゚ )从 …ステラもシンの炊き出し…食べたい
| | | /〃´ `ヽ ( つ旦O__( つ旦O ( つ旦0) , "⌒`
| | | //( ) )ノ ̄(;゚;;)  ̄,、_(;゚;;)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ((,(,ルレハレ お〜い、シン、炊き出しは?
| | |// WW ; ゚)\ ,r'´ ミ_- .〃⌒'⌒ヽ. 旦.\(∀゚ ルリル ___ /
_| | |/ ( つ旦\|===.| V(,V从彳====<イi(^^}从ル:===========と .ノ ....|\____ヽ 何じゃそりゃああ!?
/| | |. (_\;;;;;;;;/;; :;...リd*゚∀゚从 ;;; ;;;; ;;lト゚∀゚ <从 ;; ;;;;;;; ;;;;;; ;;;;;;;:\_) .| |====B=| \
| l/ \;ノ;;;:::;....;;( .つ旦0;;;;;;;; ;;;;;;;;(: つ旦0;;;; ;;;;;;;;; ;;;; ;;;;;... ;;;;;;\. |\||___l__◎.|
/~ 何でこんなに、 炊き出しか! 相変わらずのの家だな .....| .| ̄ ̄ ̄ |
大衆連れてるんだ刹那… 楽しみだな… ますます気に入ったぜw
シン「刹那…帰ってきてくれたのはいいが、何でこんな大所帯なんだよ?」
刹那「俺がガンダムになるのを真剣に応援してくれた…
だから招待した」
シン「だからってこんなに…って、何でアンタまでいるんだ!?」
カガリ「良い友達じゃないか、シン。 私も彼の好意にあやかりたくてなw」
シン「ステラやロックオンさんならともかく…遺作隊まで…」
イザーク「遺作隊言うなキョシヌケ! 部下の好意なら隊長として受け取らない訳にはいかんだろう!?」
シン「俺はあんたの部下になった覚えはありません!」
ディアッカ「まあまあ、俺が白飯を炒飯に変えてやるから勘弁してくれよな♪」
ロックオン「そうそう、カタイこと言いっこ無しだぜ♪」
ステラ「ステラも…シンの作る炊き出し食べたい…」
シン「ステラまで…分かったよ、今晩は大奮発して腕をふるってやるからな!」
ディアッカ「それでこそザフトのエースだぜ、グゥレイト!」
みんな仲よさそうで何より
なんかホッとしたw
何処かにフリーダムがいないか探してしまった……
多分コタツの中にいる
コタツの右側にフリーダム
左側にフラッグがいる訳ですね
そして一人また一人とコタツの中に引きずり込まれると
そのネタ、思い出すだけで怖いからやめてくれー
今なら押入れを開けると模擬戦スペシャルもついてお得です
71 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/04(火) 23:27:09 ID:vfq+fGW7
>>71 瞳を閉じて
のつもりでしたが、歌詞うろ覚えなのでよく分からない歌になりましたorz
>>73 ちょ、何てカオスwww
刹那も何着てるんだww
>>70 冷蔵庫を開けるともれなくマリナさまも付いてきます
>>73 ちょwww 刹那、ガンダムってそれでいいのかよwww
つーか節分でガンダムの仮装ってwww
豆が人革連さんなのが地味に芸が細かい。
>>75 誰よりも確実に食べ物にありつける場所をキープしてんのかwww
俺はぱっと見でロックオンが人革と思ってしまった
いちおう機体もパイスーもたしかに緑のようだけど
ドモン「ガンダムになりたいだと!?」
ドモン「ならまず錆びた刀で大木を斬るんだ!!」
ドモン「明鏡止水の心が無い者にはガンダムを使いこなす事はできない」
ドモン「貴様もガンダムファイターなんだろ?なら出来るはずだ」
>>65 ピンポーン
刹那「…」がちゃ
フリーダム「呼んだ?」
刹那「呼んでない」バタン
シン「誰か来たのか?」
刹那「来てない」
シン「…?ふーん」
刹那ナイスwww
―信じない―
「腹立たしいな…実に腹立たしい…」
刹那がいつになく不機嫌だ。テレビではグルメ番組が流れている。今日は海老料理特集で、どうやら気に入らない事があるらしい。
「どうしたんだね刹那君?」
「そうだよ。何かあったのか?」
俺とヨハンが顔を見合わせ疑問符を浮かべていると、苛ついた刹那が俺達を非難するかの如く口を開く。
『この海老甘いですねー♪』
「シン、ヨハン。お前達は…今のを見て、何もおかしいと思わないのか?」
「何がだよ?おかしくはないだろ?美味しそうではあるが。」
「あぁ、今日は海老料理にしようと思うくらい美味しそうだ。きっとミハエルとネーナも喜ぶだろうな…」
刹那が思い切りこたつを叩き立ち上がる。
「この手の番組を見るといつもそうだ!どいつもこいつも甘い甘い甘い甘いと…たが、海老は断じて甘くはない!!この前はキャベツまで甘いと言っていた!!」
「それは視聴者にどんな味かを詳しく伝える為じゃないのかね?」
「ではヨハン・トリニティ…貴様は一度でも海老が甘いと思った事はあるか!」
「確かにそれは無いが…」
「そうだ…それが答えだ。奴等はテレビを見ている俺達に誤った情報を流している。誤報幇助対象と認定する。これから武力介入…」
「「そ、それは駄目だ!」」
結局、刹那を説得するのに一時間掛かった。いや…なんかものっそい疲れた…。
――その後
「マリナ・イスマイール…何故この国の番組は歪んでいる?」
「だから…私に聞かれても困るのだけど…(海老食べたい…)」
糸冬
キャベツが甘いことはある。というか甘い藍と書いてキャベツと読む
白菜の芯部分の糖値は結構な高さなんだぞ
シン「刹那!
>>84や
>>85もああ言ってるし落ち着けよ!!」
刹那「それでも海老は…海老は甘くないんだ!」
ヨハン「ふっ…」
刹那「ゔっ…!?」
シン「ヨハン…アンタ今吹き矢使わなかったか?」
ヨハン「ハハハ…何の事やらさっぱり分かりませんな。」
獣医なヨハンを想像しちまった。
>甘い藍と書いてキャベツと読む
ためになる知識乙!
海老も甘いよね?
せっちゃんに、いいもん食わしてやれよシン
海老は刺身でないと甘くないだろ
伊勢海老のお造り食わせたれ
甘エビでいいですやん
ネギもいいやつは甘いよ
その前に米が甘いど
全部隊に徹底させろ! 全力でシン達の家に砂糖を投げ込むんだ!
???「その役目私達兄弟に任せてもらおうか」
???「砂糖はあの二人が勝手に作り出してくれるからね」
刹那にはGN喪男フィールドがあるから無力化されるぞw
>>95 お前らまで湧くなw
そういうのは道化の専売特許にしとけ、いや出てきたら即効潰すが
銭湯IN女湯
ネーナ「あぁ〜ん、せっちゃんがこの壁の向こうにいるのね。待っててせっちゃん
今いくわ!」
マリナ「ちょっと、銭湯で騒がないでください。銭湯っていうのはもっと静かで、孤独で
なんというか救われていなければいけないんですよ」
ネーナ「何よ!(じろじろ)ふ〜ん」
マリナ「人の体をじろじろみて何なんですか」
ネーナ「あなた胸もだけどあそこの部分もせっちゃん風に言わせてもらえば『ガンダム
じゃない』のね」
マリナ「!!そこのあなた!人が気にしていることを!」
一方男湯
シン「一応いるんだけどな・・・俺ら」
刹那「コーラも・・・ガンダムじゃないんだな」
コーラ「(わしわしわし)ん?なんだい?」←シャンプーしてる
>>97 Tトロワ「呼ばれた気がしたがあのスレの二人の糖分の前では俺も流石に……」
>>100 たぶん旧シャアのガロティファ後日談スレ。
???の2人は恐らく変態兄弟。
刹那「デスティニー、俺は気付いた」
シン「ついに俺もガンダム呼びか。で、何に気付いたって?」
刹那「俺にはヒロインがいない。だから俺はガンダムになれなかったんだ」
シン「まあ確かに歴代ガンダム乗り主人公にはもれなくヒロインがいたもんな」
刹那「だからヒロインを探しに行く。手伝ってくれ」
シン「おい待てよ!ヒロインがいるからってガンダムになれる訳じゃないんだぞ!彼の話を聞いてみろよ!」
コウ「いや、俺はそんな…」
シン「聞かせてくれデンドロビウム」
コウ「仕方ないなぁ、ならこれを見てくれ。その方が分かりやすい」
つ【0083最終話】
〜しばらくして〜
刹那「何故だ…何故ニナ・パープルトンは…。何が歪んでいるんだ…?」
シン「なんなんだ!なんで捨てた男の所に舞い戻れるんだよ?!ルナもいつかアスランの所に行っちまうって言いたいのかよ?!」
コウ「落ち着くんだ二人とも!」
その後、コウが泣き出し、シンが(なぜかルナではなく)マユに電話し、刹那がマリナと共に何が歪んでいるか検証を始めてしまったとか。
買い物に出掛けていたヨハンと、付き添いのヨハンが帰ってきて事態を沈静化させたのは別のお話
コウwww
刹那のヒロインてほんと誰なんだろってくらい い な い な …
105 :
105:2008/03/06(木) 19:12:25 ID:???
やべ、買い物に行ったのも付き添いもヨハンだwwww
付き添いを録音に脳内変換ヨロ
>>104 一期OPの擬人化エクシアか前回の脳内姫さんか………
―大佐の教育―
々月箔、天気は珍しく晴れている。今日はコーラサワーと、その上官が来た。
「で?私の教育が必要なのは誰だ?」
「いえ、うちには居ません。」
「……どういう事だパトリック?少し恥ずかしかったではないか。」
「大佐、間違えました!隣の家でへぼぁ―――っ!」
大佐とやらのアッパーカットで天井近くまで吹き飛ぶコーラサワー。あの女…細身な割になんという力だ。とてもコーラサワーの上官とは思えん。
「あの…どうかしたんですか?ていうか教育って…」
「うむ、隣の長男の要請でな?もう妹がアレみたいだから、私の元で教育して欲しいと。」
「はぁ…?」
「つまり、ガンダムになるという事なんだな?」
「あぁ、平たく言えばそんな感じだ。」
「いや、どんな感じ!?」
「理解力のある奴は嫌いじゃない…と、こんな事を話している場合ではないな。行くぞ、パトリック。」
「は…はい……。」
コーラサワー…大分足にキテるな。そして、隣の部屋で暫くバタバタと物音がした後、一気に静まりかえった。
様子を見ると、袋に入れられた“何か”が暴れている。それをものともせずに、大佐とやらがそれを引き摺って行く。
妙にやつれたヨハンがそれを見送っている。ミハエルの姿が無いのが不可解だ。
「ちょっとー!なんなのよコレー!出しなさいよー!」
「シン……これは…。」
「何も言うな…世の中な?知らない方が良い事もあるんだ。」
――一週間後
「只今戻りましたお兄様!」
「「だ…誰だお前―――――――――――!?」」
変わり果てた(性格が)ネーナが戻って来た…らしい。
糸冬
どっちも生物ですらないんですね…
ああ、せっちゃんはガンダムだからいいのか
>>107 一週間くらいで元に戻りそうだな、ネーナw
>>103 シャギア「ヒロインがいるから活躍出来る主人公もいることを忘れないで欲しいモグモグ」
オルバ「僕達の作品と第08MS小隊がそうだよねムシャムシャ」
シン「何勝手にあがってメシ食ってんだよ!あんたって人達は!!」
刹那「(X最終巻持って)デスティニー。Xはティファがいたからガンダムになれた。やはり俺にもヒロインが……!」バターン!
シン「をーーい!!刹那何処に行くんだ!刹那ーーー!!」
過去シリーズは刹那を着々と追いつめるなw
ウッソ「ヒロインなんていないほうがいいじゃないですか、刹那・F・セイエイさん」
刹那「・・・(俺は甘かった・・・俺はガンダムになれない・・・)」
カミーユ「ヒロインが一人である必要はないんじゃないかな。」
リリーナ様「ヒイロ〜!早く私を殺しにいらっしゃ〜い!」
ヒイロ「本当にヒロインなんかが欲しいのか、刹那・F・セイエイ?」
刹那 「……すまない、俺が間違っていたようだ。ヒイロ・ユイ」
シン 「あの細腕でライオンにヘッドロックを掛けるなんて……なんというか、元気なお嬢さんだな〜」
ヒイロ「むしろ殺せ…」
刹那「スローネドライ……、お前を…殺す…。」
はい生存フラグ立った
マリナの私を殺しに・・・でフラグが充分に立っているような
刹那も夜這いしてるし
・憧れの人に殺されかける
・すごいのに目をつけられ追いかけ回される
・片想いが実るも恋人関係への進展が遠い…
・想い人は千年女王
自由に選びたまえ
>>118 ・憧れの人に殺されかける
……ここでエクシアに襲われる刹那が容易に想像できるのが、刹那というキャラを物語っていると思う。
刹那「…(かちかち)」
シン「おーい刹那」
刹那「……(かちかち)」
シン「刹那ー、聞こえてないのか?」
刹那「…(かちかち)」
シン「刹n…なんだその無駄にいいヘッドホン?!そしてPCで何をしてる未成年!」
刹那「アダルトゲームだ。あとクルジスではすでに俺は成人している」
シン「で、入手経路は?」
刹那「ティエリア・アーデが貸してくれた。ヒロインを探すならこれが一番だと」
シン「あの人は…」
フリーダム「あ、刹那もそれやってるんだ。僕は発売日に並んだんだけどさ、寒かったよ流石に」
シン「アンタはいったい何なんだ?!」
>ついに俺もガンダム呼びか
バロス
>>120 キラとティエリアは金曜日に秋葉原で出くわしそうだな
>>123 …そういやかの糸色先生の舞台にも、それらしい街がよく出てましたよね。
シン「俺は初回から偶然で敵の女の子のオッパイ握ってフラグ立てた」
刹那「そうか」
ドモン「全編通して幼なじみと二人三脚、ラストでようやく素直になって大団円した」
刹那「そうか」
ジュドー「リアル妹に加え10歳の幼女にお兄ちゃんと慕われた」
刹那「うん」
スウェン「8コ上のお姉さんと一緒の毛布にくるまって漂流、漫画版では彼女の口ききでカタギになった」
刹那「マジで!!?くくくkwsk!!!!」
良くも悪くもアドバイザーには不自由しないなww
―心理テスト(YES or NO)―
「うーむ…ミハエル・トリニティ…ガンダムという選択肢は無いのか?」
「だから無いって何度も言ってるじゃねーか。イエス、イエスイエス、OH YES!OH YES!とノーしか選択肢無いって。」
「……すまん、空気読まないみたいで悪いが、良いか?ミハエル。」
「あ?なんだよシン。」
「イエスイエス、OH YES!OH YES!って何だよ!何故に四拓だよ!!それで何が分かるんだよ!!!!」
俺のツッコミをものともせず、ミハエルが不敵に笑う。そして、親指を立てながら叫ぶ。
「OH YES!OH YES!を選んだあなたはもれなく外人さんだ!!」
「お前等自体が俺からしたら外人だよ!刹那はかろうじてセーフだが…(名前的に)」
「まぁ、コイツじゃ話にならねーし、てめーがやるか?シン」
「……興味無くはないな。」
そして、心理テストが始まった。
「んじゃまず…池袋とかマジで大嫌い。ラーメン食って寝てろ。」
「ノー…ていうか何故にそんな喧嘩腰なんだよ?」
「風俗でボラれた…この前。んじゃ次。洋画より邦画の方が眠い。」
「ご愁傷様…。イエス…って好きか嫌いか聞くんじゃねぇの!?」
「アケミちゃん可愛かったのによォ〜…ネーナには劣るが。んじゃ次、IWGPと聞くと、やっぱりキングが頭をよぎる。」
「アケミちゃんっつーのか。まぁ…イエスかな?」
「ラストだ…。ラーメンは味噌以外認めない。てか死ね…ごめんやっぱ生きろ。」
「うーん…味噌好きだな。イエス。でも氏ねとかは決して思ってない。」
「そんなてめーは…ミラコロタイプだ。パッとしねぇ、タイガーマスクに弟子入りすると吉。」
「最後に占い入った―――――――――!?」
「暇だな…エクシア…」
糸冬
>>128 アフリカンアートな祭事用仮面被って短パンの上から腰蓑付けろと。ヨハンに。
悪くないんじゃね?
なぜかグラハムテルという言葉が頭をよぎった。
ハムテルとかキングとか!!
おまえらって方々はーーーーーーーーー!!!!
>>132 ロックオン「キングと言えばシンだろう」
ヨハン「全くだ」
コーラ「同意だな」
シン(みんな……俺をKINGだなんて………)
三人「「「南斗六将軍のシンだよなー」」」
シン「俺の感動を返せや!!」(#゚Д゚)
>>132 三人「聞こえんなぁ!!!!」
シン「ち…畜生…台詞まで出しやがって!」
刹那「岩斬両斬破―――――――――!!…はっ!?マリナ・イスマイール!!!?」
脳内姫「ソラン…もういいのよ」
刹那「やっやめろ!そんな目で俺を見るな!俺を見るな――――――――!!」
その日、夜更けまでヤケ酒に走った二人であった。
おまいらw
レイ「南斗ときいてry」
―風邪ひいたよコノヤロー―
d月日、天気曇り。死にそうだ…。俺は死ぬのか?風邪で…この万病のもとで…
「せっちゃーん♪遊びに来たよー♪連ザやろ連ザ…って、あれ?」
「刹那なら風邪ひいちまって寝込んでるよ。熱が四十度出ててなー…。」
「えぇ!?せ…せっちゃん死んじゃうの!!!?駄目よ!今私が温め…」
「風邪じゃ死なねぇよ!ていうか服脱ぐな!!」
流石に今日はガンプラは作れそうに無いな…くそっ…Oガンダム複数ゲット計画も暗礁に乗り上げてしまったか…。
「ガン……ダム…………。」
「見ての通りだ。今日はゆっくり療養させるから。風邪うつしたら悪いし、今日は帰ってくれ。」
「……ちぇ…分かったよ。」
「シン…誰か来たのか…?」
「寝てろって。ネーナが来ただけだよ。」
「そうか…ゲホッゲホッ…」
――数時間後
インターホンが再び鳴った。シンが対応した。どうやらまた来たらしいが、またすぐ帰ったようだ。
シンが驚愕の表情で何やらデカイ塊を持って来た。
「…エクシア?」
「どうやって作ったかは知らんが、千羽鶴ならぬ千機エクシアだそうだ…。」
「……たった数時間でどうやって作ったんだ…?素組でもないし塗装までしてある…。」
「まぁ…細かな事は突っ込むな…。」
――数時間前
「うおりゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
「兄貴!?ネーナとお姫様が何か物凄い勢いでガンプラ作ってるぞ!」
「ミハエル…?人を好きになるという事は…恐ろしい事だと思わないか?」
「あ…?どゆことよ?」
「ちょっとお姫様!ペース遅いよ!せっちゃんの命に関わる事なんだからね!!」
「すみません。不慣れなものでして…。」
「本編で見せて欲しいよな?あの気合い…」
「そうだな…」
糸冬
このスレのネーナが普通に萌えるんだが……
たぶん虐殺を見なければどうということはないんだよ
結構目だってきてる刹那が愚痴る必要あんのか。
>>139 刹那「俺にはヒロインがいない…。居ないんだ…」
シン「え、あ、ちょ、刹那またかよ!」
刹那「とりあえずカップルが沢山いる所で爆破妄想してくる」
ティエリア「そんな君にはこれを貸してやろう」
つ【SchoolDays】
刹那「知っているぞティエリア・アーデ。それは禁忌だ」
ティエリア「期待に胸を膨らませて発売日に買った僕に謝れ刹那・F・セイエイ」
シン「いやいいからエロいゲームから離れろおまえら」
nice gundam
ナイスボー………ナイスガンダム!?
ガンダムに乗って宇宙を流されていくせっちゃんw
その前にホラ…奪い合ってくれる女の子が最低二名ほど必要でゴホゴh
そうなると
もれなくせっちゃんが鞄…むがっ!
ええい!ここは合コンスレではないぞ!
ガンダムならば略奪愛だの切払いLv.Maxだの中に誰もいないだの忘れ給えッ!!
しかし、シンは別スレで言葉と一緒に隔離されているがな
別スレの話は控えようぜ
別スレ=別世界なんだぜ。
シャギア「私達にとっては、些細なことだがな。」
オルバ「そうだね。兄さん」
刹那「シン、ガンダムが喋ってるぞ」
シン「刹那……またそんな妄想を……」
武者Mk2「どうも、お邪魔しまーす」
シン「マジで!?」
武者Mk2「ずいぶん狭い家だな……」
シン「MSが入れるわけないだろ! 何bあるんだよアンタは!?」
武者Mk2「詳しい設定はないけどZZよりでかいね」
シン「部屋を壊す気かー!? 話なら外でするぞ!!」
刹那「それで、ガンダムが何の用なんだ?」
武者Mk2「実は本機体はパイロット募集中でして。次回作に備えて声をかけておこうかな、と」
シン「なるほど、それで接近戦が得意な俺達の所に来たわけか」
刹那「複数の近接戦闘用兵装を扱うのは得意だ」
武者MK2「できれば可愛い女の子キボン」
シン「何しにうちに来た!?」
武者Mk2「いや、ここは色んな人が集まるみたいだから紹介してもらえないかと思ってね」
シン「俺たちはアナザー系だから、主人公とライバル位しか出れないんじゃないか?」
刹那「ガイアはどうなんだ?」
シン「ライバルと言えなくはないけど、うちは俺とアスランとフリーダムで満員だろ。最悪、アスランもはぶられかねない」
武者Mk2「キラ・ヤマトとアスラン・ザラ、二人だけの可能性もあるぞ」
シン「うぐっ……それは無印のSEEDであってデスティニーまで出てない時だろ」
刹那「こちらなら俺とアリー……いや、フラッグか?」
シン「ネーナなら少しくらい可能性あるんじゃないか?」
刹那「ガンダムではないが、ガンダムに乗っているからな」
武者MK2「ややこしい表現だな。後期機体が普通だから2期を待たなきゃならんか」
シン「2期……どうなるんだろうな。刹那が主人公のままならいいんだが……」
刹那「俺はガンダムであればそれでいい」
武者Mk2「2期終了まで2が発売され可能性もあるんだよなー。ま、アンタらもパイロット候補に違いなら楽しみにさせてもらうぜ」
せっちゃんまさかのV−MAX
今週の見終わった。
……いろんないみで、エエエエエえええええええ!?!!!!
あ、刹那主人公っぽかったね。おめでとう。
シンごめん。
エクシアの残像に、運命の残り香を感じた。
しかしV−MAXだのEXAMシステムだの言われてるなw
V−MAXレッドパワーが一番近いか?
さすが水島&黒田 負債とは違う
シンマジ御免
というか運命が本来ああいう感じな気がする。
運命のは演出があれだから無駄に残像出してるだけに見えるが。
今回のイオリアがマイスターに託すのは泣けた・・・
本当に00はいい話だな、シン御免
今日も先週にひきつずいて追悼スレ2つもたったのは予想外だわwww
フラッグにマジでGNドライブ搭載するなんて上層部はハムを信頼して証拠だな
>>156 サイコフレームとユニコーンだと思ったが
シンの刹那への思いがエクシアに運命の高速残像移動力を与えたんだ!
これは二人の絆の勝利だ!
シン、だから刹那に嫉妬しちゃ駄目だぜ(ブワッ
刹那 「これが、トランザムの力だああ!!」
アリー 「ぐぉっ、ならば!」
刹那 「ガンダムを降りた?」
アリー 「Sガンダム起動!ALICE発動!いくぜええええええ!!」
刹那 「ちょwwまwww」
―ひろし再び―
「ヒャッハー!邪魔するぜ!愛と笑いの伝導師サーシェス様がなぁ!!」
「ヨハン兄ぃ、この人達面白いねぇー。ふっ…麒麟です…あれ?うまく真似出来ない…。」
「そうだな、ネーナ。ダンディさを出しながらやるとうまくいくぞ?」
「あ、そろそろ見てぇドラマあるからチャンネルパスしてくれよネーナ。」
「嫌だよー。普通にお笑いで良いじゃん。」
「今日いいとこなんだよ!」
「安心しろミハエル。既に録画予約してある。」
「マジか!?流石兄貴だぜ!」
「………お前等みんな骨折しちまえ!女性!美人!ことり!」
―――
「という訳でサーシェス様が来たぜ!」
「何でだよ!本編通りに動けよアンタは!!」
しまった!?また突っ込んでしまった!!刹那と沙慈はガンダムについて議論してるし、助けは無い…マズイぜこりゃ…
「僕はガンダムじゃなくてザクが好きなんだよ!どうして分かってくれないんだ!シャアザクかっこいいじゃないか!!」
「いいやガンダムだ!ガンダム以外あり得ない!それと、ガシャポンで当たったシャアザクをやる!!」
「本当かい!?ありがとう!!」
「気にするな!お前は Oガンダム引換券をくれたしな!!」
議論してるのか、普通に仲良く話してるだけなのか分からん奴等だ。
そして目の前で跳ねる魚の真似をしてるサーシェスがうぜぇ!!突っ込むな!突っ込むなよ俺…俺は出来る奴だ…。
「魚の気持ちになれねぇよ…分からねぇよこんなの!」
何故か俺に平手打ちしたサーシェスが帰って行った。
――翌日
『ロックオン・ストラトスだ。どうしたんだ?シン。』
「スルースキルを俺に伝授して下さい…マジで…。」
糸冬
しかしエクシアパワーうpしたのにせっちゃんは妙にテンション低かったな
>>165 嬉しいとかより先に予想外のことに呆然としてたからな
>>140 刹那の隣人の呟き聞いて真先にソレを思いついたw ノシ
今週はマジで刹那主人公だった・・・シンごめん
今日の刹ちゃんの理由
「刹那、今日は随分かっこよかったじゃないか」
「・・・・ああ・・・」
「?どうしたんだ、テンション低いな?」
「戦闘中、ずっと考え事をしていたんだ」
「俺は、エクシアはガンダムだと思ってた」
「ガンダムだろ」
「だが!!もしかしたらレイズナーじゃないかと考えてしまった」
「待て待て、赤くなるんだったらガンダムシリーズにも色々あるぞ」
「それは知っているEXAMしかり、Zの共振しかり、ゴット世界のガンダムとかな」
「なんだ、知ってるじゃないか」
「むしろ、レイズナーだったら安心できる」
「どう言う事だ?」
「もし、仮にだEXAMだった場合、実はエクシアはガンダムじゃなくてガンダムっぽいジムでしたなんて事になったら 俺は・・・」
「いや、それは無いだろ」
「更にだ、もしZの様にエクシアの頭がティエレンなんかになったりしたら・・・」
「だから考えすぎだ」
「俺はシャイニングフィンガーを覚えるべきなのだろうか?」
「・・・・それは、やめておけ、あの人にどつきまわされると死ぬほうがマシなほど痛いぞ」
「教えてくれ、エクシア、お前はガンダムなのか?」
「だから考えすぎだ」
糸冬
ハム「安心しろ、エクシア君!確かにEXAM搭載機はガンダムじゃないものもある!しかしイフリートだけだ
BD1号機でさえも頭がGMのガンダム、つまりジムっぽいガンダム、それ以外は全部ガンダムヘッドのガンダム。
つまりEXAM搭載機は体がガンダムっぽければ必ずガンダムなのだよ!」
目が2つあってアンテナがついてればガンダムってばっちゃが言ってた
刹那にとって∀とターンXってどうなんだろうか?
―まほうのじゅもん―
モニターにイオリア・シュヘンブルクが映った。
『これを(覚えてないから中略)そして、こう叫ぶのだ!
ぷりぷりぷりりんてけれっつのぱぁきゃっぴるんるん♪』
「叫べるかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
とはいえ、サーシェスの猛攻に耐えるのは厳しい…
「ハッハー!どうしたよクルジスのガキ!」
「ミハ兄ぃ…ヨハン兄ぃ…」
ヤバい!ヤバいって!ものっそ恥ずかしいぞ!!だが、やられる訳にもいかん…此処は…言うしかないのか?
「ぷ…ぷりぷりぷりりんてけれっつのぱぁきゃっぴるんるん!」
「ちょwww恥ずい事叫んだら強くなったwww」
………俺はガンダムじゃない…もうガンダムになれない…
―――
「今日は凄かったな刹那…って、どうしてそんなヘコんでるんだよ?」
「俺はガンダムじゃない…絶対にガンダムじゃない…」
「せっちゃんはガンダムだよ!ガンダムだから大丈夫よ!」
「そうよ刹那。あなたはガンダムなのよ。」
「なぁ?刹那の奴、何かあったのか?かっこよかったのに」
「アスカさん…知らない方が良い事だってあります。」
「アイツは気に入らねーけど…今回は同情すんぜ…。あんな恥ずかしいの叫べるかよ…。」
「刹那君が落ち込んでる時に、そんな事聞くのはKYですよ。」
「え………?俺…何か悪い事言ってるの?」
――
「s(ry」
「今日は本当にお疲れ様。ゆっくり休んでちょうだい。」
糸冬
173 :
172:2008/03/08(土) 22:59:52 ID:???
あ…名前ミスってる…orz
ガンダァァァァァァァム!!!!
>「俺はシャイニングフィンガーを覚えるべきなのだろうか?」
>「・・・・それは、やめておけ、あの人にどつきまわされると死ぬほうがマシなほど痛いぞ」
やはりシンはパルマフィオキーナ使った際どつきまわされたんだろうか
あと御大将もどつきまわされたんだろうな…
刹那「シン、お前に頼みたい事があるんだが…」
シン「何だよ?」
刹那「お前のデスティニーと、俺のエクシアと模擬戦してくれ!」
シン「それはいいけど…刹那、最近の俺とのシミュレーションじゃ連戦連勝で俺が勝ってるんだぞ」
刹那「今度は負けるつもりはない…俺は、このトランザムモードで今度こそガンダムになる!
そして、ガンダムになれないと言う言葉を撤回する!」
シン「分かったよ…付き合ってやる以上、俺も負けるつもりはないからな!」
刹那「了解」
???「はっはっはっは!謎の呪文でパワーアップ?ならば私の出番だ!」
・・・ええっと、アレハンドロさん・・・でしたよね?何しに来た?
アレ「刹那君が危険だと聞いて、手助けに来たのだよ。それもガンダムがガンダムたる方法で!」
いや、あの危機はあんたのせいですから。あんたが自重してひろしを引かせれば危機は去りますから!
アレ「聞こえないなあ、シン君。さあ、刹那よ、この石板に書かれている呪文を読み上げるのだ」
刹「ん・・・オーノホ・ティムサコ・だ・・・」
ダメェェェェェ!その呪文ダメェェェェ!!刹那人間だから!MS族じゃないから!
刹「とめるな!シン!」
とめるって。人間がそれ使ったら死ぬって。
刹「だがこれを使ってアレハンドロを倒せば、
スライムが金髪美人な女騎士になって、俺ときゃっきゃうふふのフラグが立つかもしれない!」
俺は泣いた。目的が変わってしまうほどの刹那の焦りと苛立ちを痛いほど感じ取って泣いた。
つーかどこにいるんだスライムが。
やっぱりヒロインが欲しいのかせっちゃんw
ハム「このグラハムが真のヒロインであった事は誰も気付くまい…」
ひろし「いや俺だ!」
クマー「此処は私が…」
シン「とりあえずお前等はヒロインという言葉を調べてこい。話はそれからだ。」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァァム!!(ヒロインキボンヌ的な意味で)」
マリナ「………」
ネーナ「お互い頑張ろ?ね?」
主人公に助けられるというのはヒロインポジションの特権ではないだろうか?
マリナゴメン
助けられてるだろ保守派のリーダーが助けられたことで間接的に
むしろあのオッサンがヒロインなんだよ
>>181 ラフマディ「私がヒロインだ」
刹那「貴様がヒロインであるものか!」
>>182 ラフマディ「私を見てどう思うかね?
刹那「すごく…ラフマディです…」
既に場外で必死な人達がいると聞いてry
マリナ「あの・・・出番がないのですが・・・どうすれば・・・」
シン「耐える以外にはないんだ・・・」
マリナ「はい・・・」
刹那「1クールのレギュラーよりも1回の伝説、と江頭2:50も言っていた」
シン「刹那・・・!お前もわかるようになったか!」
マリナ「ああ、シンさんの唯一の見せ場、インパルスvsフリーダム戦ですね、わかります!」
シン「・・・オーブ沖とか・・・ヘブンズベースとか・・・デストロイ戦とか・・・」
シーリン「バンク」
シン「ああああああああああああああああああ」
>>185 キラ「そうそう、やっぱり新規作画の数こそ」
刹那「トレス」
シーリン「バンク」
シン「なぜかフリーダム」
マリナ「うどん」
キラ「ゔあ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
昨日の本編見て思ったこと
多くの視聴者からガノタと言われながらも、『ガンダムとは何か』について常に考え、イオリアの求めるガンダム像を見事に体現しようとしていた刹那は、もう十分立派な主人公である
シン御免
1クール目「ヒロインらしいのに余り出番がなくて…」「俺も最初のうちはそんなだったよ」
2クール目「なんか新しい子が目立ってきて不穏な空気です」「あー、俺もあったあったw」
3クール目「一向に状況が好転しません」「…うん、俺もその頃が一番つらかったよ」
4クール目「最終回でキャストの順番変えられちゃいました…」「…お疲れ。何か食べたいものある?」
シンとマリナが愚痴るスレになっていた
ヒロインが24歳なんてありえネーナ
ガンダムにはヒロインがラスボスだったっていう前例もあるから問題ない
>>188 俺は逆に今週でよくわからなくなった
刹那はガンダムになりたいのか紛争を根絶したいのかどっちなんだ?
>>192 ガンダム=戦争根絶を体現する者だから両方かな
戦争根絶したら、その後どうすんだろ
>>194 ロックオンもだが最後まで生きてたら自分から命捨てそうで怖い
二人とも自分の罪は自覚してるだろうしな………
ネーナ「まーったく24のヒロインなんてありえないよね〜」
刹那「何故家にいる・・・」
ネーナ「助けてくれたお礼いいによ!」
刹那「もういい・・・早く帰れ」
ネーナ「もう刹那ってツンデレなんだから〜あっシンさんお鍋吹いてる」
シン「はいはい。今日は土手鍋だよ〜」
刹那「なに普通に料理してる・・・ん?」
マリナ「いい匂いですね、お邪魔します」
シン「どうぞどうぞ」
ネーナ「あつかまし〜これだからオバサンってイヤよね!」
マリナ「おば!?ヒロインの私に対して!」
ネーナ「はぁ?出番もろくにないのに?私なんかピンチの時に颯爽とやってきて私を助けてくれたのよ」
刹那「あれは結果的に・・・」
ネーナ「しかも反対する仲間を振り切り・・・愛されてる〜(赤面)」
マリナ「・・・・・・・ふ・・・ふふふ・・・ふふふふふ・・・」
刹那「マリナ、違うんだ・・・これは・・・」
マリナ「私なんか・・・刹那の夢にまで出ている・・・性的な意味で・・・」
ネーナ「な、何ですって!?」
マリナ「夢の中で私が(土地を)撫上げたら刹那ったら惚けたような顔をして・・・」
刹那「ちょ!ま!シン!何を黙々と鍋を作ってる!」
シン「今日の牡蠣は高いやつ買ったから。奮発したよ。」
マリナ「私がこっちへ来てと誘ったらうっとりした顔で私の元へ・・・これ以上は言えないわ〜ポッ」
ネーナ「さ、誘ったってどどどどどこによ!」
マリナ「あら〜おこちゃまにはわからないわよね〜くすくす。私がもう(戦わなくて)いいのよって言うと、溜めていた(止めたがってる感情)のを一気に・・・」
刹那「ちょっとまて!なぜ俺が見た夢を知っている!というかその言い方は誤解を招く!!」
ネーナ「・・・せっちゃんの馬鹿ぁぁぁ!!!!せっちゃん殺してあたしも死ぬ〜!!」
刹那「落ち着けそれは夢の話だ、というかお前が思ってるような夢じゃない!」
マリナ「いいのよあなたぐらいの年頃はよくあること・・・夜中にこっそり洗濯することないのよ」
刹那「ちっがーう!!!!!!」
シン「そろそろ食べごろだぞ〜。野菜もちゃんと食えよ刹那」
>>196 刹那「ヒロインはエクシアだ!」
マリナ・ネーナ・沙慈「やられちゃえよ…ガンダム……」
シン「そこまでだ…そこまでだよ三人共……」
2期での立ち位置次第だけど、沙慈の方がシンに近くなるかもな
ま、主人公かどうかが一番重要なポイントだとは思うけど
ガセかマジかは知らんが水島か誰かが
インタで00は刹那とサジのW主人公って言ってたらしい
複数主人公にはあまり良い思い出がないんだが…
ソースのない発言や他人の噂は基本的にガセだと思え
>>196 このスレのシンはつらい経験を乗り越えて人間的に大きく成長していて大変よろしいですね
ものっそさわやかな笑顔で言ってそうだ、最後のセリフ
>>196 刹那がここまでつっこむのって珍しくないか?気のせい?
シンはスルースキルを身に着けつつあるっぽいしw
>>202 トリニティ三兄弟、ひろし、ハムの人とスルースキルないときつい状況に追い込まれてるからなw
ヨハ「ぬぉぉぉ……」
ミハ「ヒゲが……ヒゲがぁ…………」
刹那「…………」
シン「あの2人がヒゲにツッコミを入れてしまって延々と続くボケに倒れたところで運悪く訪ねてしまった、と」
刹那「あぁ、トランザム(意訳:ローラースケート)がなければ勝て(逃げ切れ)なかっただろう」
シンが成長してるww
本来は運命がトランザム的な動きをするはずだったんだよな〜。
自由や正義を翻弄するトランザム運命カッコヨス!!
シンゴメン(´ω`)
謝る人たちの異常な改行がウザい
>>196 刹那・・・ごめんこんなに執着されてると思わんw
シン・・・確実にステージ上げてるな。GJ!
>>205 高山版ではトランザムなデスティニーが出てくるぞ
シン君が主人公だ。
あれは凄かった
凸がミーティア斬られた後でようやく攻撃された事を知覚できたぐらいの速さ
しかも運命にはGNドライブ搭載機と違って重力制御無しだから
>>209 G制御無しってカスフラとかトールギスよろしく内蔵潰れないか?
>>162見てたら思いついた妄想を垂れ流してみる
時系列がおかしいとか突っ込みは無しの方向で
アリー「ふう、危ないとこだった。 まさかガンダムにあんな武装(GNアームズ)があったとは・・?」
アリー「何だこの光は………うっ!」
アリー「おッ、お前は! 馬鹿なッお前は主人公を下ろされたはずだ、シン・アスカ!」
シン?「下ろされてはいないさ、ガンダムの、シン・アスカの魂は」
アリー「そう・・かお前刹那か、ここまで俺を追って来たって訳だ」
刹那「そうだ。 沙慈の奴が譲ってくれたんだ、お前を地獄に叩き落す役目を・・」
エクシアの色が変わり始める。
刹那「シンから受け継いだこの”力”で!!」
刹那「死ねッ! アリー・アル・サーシェス!」
アリー「ぎゃああああ」
刹那「俺はガンダムになれたぞ、シン」
刹那「という夢を見た」
シン「それだと俺刹那を庇って死んでるし! 第一元ネタからすると刹那主役じゃないぞ!」
刹那「あっ・・・・」
うん寝る前にガ○バー読んだのが悪いと思うんだ。
>>210 おいおい一応シンもコーディなんだぜ。
キラみたいにスーパーじゃないし、アスランみたいに最高のコーディネートが施されたわけじゃないけど・・・
シン御免
>>211 でもシンって健康面以外はナチュラルとあんま変わらないって言ってなかったっけ?
コーディネーターキャラがどの程度パワーうpされてるかは
アスキラ以外あんまりはっきりしてないしスルーすべき場所では?
どこ強化したの?ってきゃらが多いし。
>>213 シン「俺は×××がアロンダイトに強化さ(ry」
アリー「ハーッハッハー!お前は俺のカキタレになるのだー!!」
ネーナ「キャー!イーヤー!!」
刹那「まーてぇーい!」
アリー「貴様は!?」
刹那「そこまでだ悪党!俺の美の女神、ビューティホー・ネーナをいぢめるヤツは例えにいにいズであろうとこの俺が許さん!!」
アリー「笑わせるぜ!返り討ちにしてやる!!」
刹那「ギャラクティカー・・・ガンダム・ストラーシュ!!!」
アリー「な、なぁにぃーー!この俺が、ま、負けるーーー!?」
ちゅどーん
刹那「ケガは無いかネーナ?俺の愛と美の女神よ」
ネーナ「刹那・・・ありがとう」
刹那「礼を言う必要は無い、お前を守るのは俺の使命であり運命であり喜びだ・・・俺の永遠の愛と美の女神よ」
ネーナ「刹那・・・」
刹那「ネーナ・・・」
ぶちゅ〜
ネーナ「・・・と言う風に昨日の放送は進むべきだったと思うわけなのよ!」
ばんばん、とコタツを叩きながらネーナが力説する・・・というか、よく作ったなぁネーナ、こんな紙芝居。
シン「色々突っ込み所は多いんだが、最後のキスシーンは直前まで二人ともコクピットにいたのに、なんかいきなり過ぎないか?」
ネーナ「やっぱりDVDかスペシャルエディションではこっちに差し替えてもらわないと・・・」
シン「聞けよ人の話!!」
ちなみににいにいズは昨日の件でのショックの余り部屋の隅で体育座りでドナドナを合唱しています。
刹那はというと俺とネーナから少し離れた所で剣に見立てたスリコギを逆手で腰溜めに構えて素振りしていますが。
刹那「ギャラクティカ・ガンダム・ストラッシュ・・・出来るのか?いや、やってみせる!」
シン「お前また変な所に反応しているなぁ・・・」
つーかその技は地・海・空の技を習得してからでないと出来ないぞー
>>212 健康面強化→肉体強化→丈夫→レールガン着弾の衝撃くらいなんともないぜ!
……うん。無理がありすぎるw
―酒を盛ってみたわ☆―
「いやー…流石に未成年に酒盛っちゃいけませんねー。スメラギさん。」
「そうねー今回は流石に反省してるわ。それにしても強いわねーシン。」
「嫌って程呑まされましたからねー。」
今日はみんなで食事会だったのだが、スメラギさんが酒をみんなに盛りやがったのだ!
「ガンダムよりシャアザクだよ!昔はザクの方が人気だったんだよ!やられちゃえよガンダム!!」
「アッハハハハハハハハ!沙慈面白ーい♪も…お、お腹痛…」
「沙慈がザク派でルイスが笑い上戸ですね。ていうか何故にガンダムを憎む?」
「そうねー。本編関係じゃないかしら?」
「すみません…本当にすみません…どうかこの醜い豚めをお許し下さ(ry」
「うっ…何でお前そんなに良い奴なんだよ―――!!うわ―――――――ん!」
「せっちゃん…ウチ…アンタが好っきやね―――ん!!」
「トリニティは酒弱すぎですよね?ヨハンはさっきから柱に謝ってるし、ミハエルは酔い潰れて寝てる刹那に何か語ってるし、ネーナはぬいぐるみに必殺キスラッシュしてますよ。」
「そうねー。揺するネタが出来て良かったわー。あ、写真撮っておかなきゃ。」
「トノサマガンダム…アマガンダム……カエル…ガンダム………」
「刹那は寝ても覚めてもガンダムみたいですよ。」
「ガノタの極みねー。」
一通り観察も終わった。
「ところでスメラギさん?一升瓶何本空ければアンタは潰れるんですか?」
「え?まだいつもの三割なんだけど…」
「既に常人なら致死量のアルコールですよ?アンタ本当に人間ですか?」
「身体は酒で出来て(ry」
「突っ込みませんよ?」
「もう…いけず…」
因みに、翌日は俺とスメラギさん以外は二日酔いだったという…。
糸冬
どんだけザルなんだ、スメラギさんww
ザルっつーか壊れた蛇口としか思えねぇww
>>217 >>トノサマガンダム
頑駄無大将軍のお友達を知っているとは流石刹那だ
根性〜根性〜ど根性〜♪
泣いて笑って喧嘩して〜♪
>>216 健康面しか云々ってのはシンの自己申告だからなあ
実際キラ凸と渡り合ってるんだし、天才の自覚がないだけの可能性もあるんじゃ?
実際、才能の人だからな>シン
それに対して刹那は…ガンダムの機能に頼り切った戦闘ばかり…
刹那ごめん
シンはインパルスの時は性能でなく特性をフルに発揮してたが、
デスティニーに乗り換えてからは性能頼りだった気がするが。
>>224 アリーとかハムの人とか、歴代の普通人(NTとかコーディみたいなのじゃない)パイロットでも
指折りの奴らと特に強化処置や特異な才能(NT能力とか)もなくやりあってるんだぜ?
大目に見てやってくれよ・・・。
>>226 昨日の刹那はジジィパワーがなければ確実に死んでいた
コーディ云々以前にフラガ家みたいなナチュでもコーディなんて目じゃないぜって人たちもいるからなぁ
>>225 性能生かしつつ仲間をかばい更に指揮までしてたがな、ヘブンズベース戦とか
シン 「…ふぅ、しかし皆飲みすぎだ。酔いつぶれた全員を布団に運ぶ俺のみにも…」
ネーナ「ん…」
シン 「お、起きたか。」
ネーナ「朝ぁ?」
シン 「まだ日付が変わったあたりだ。」
ネーナ「そっか…うぅ気持ち悪い。飲みすぎた…」
シン 「ほれ、水」
ネーナ「ん。ありがと」
ネーナ「それで、シンさん何してるの?」
シン 「夜食でもと思ってね。半端に米が残ってたから雑炊にしたんだ。ネーナも食べるか?」
ネーナ「いいの? 食べる食べる。」
シン 「ちょっとまってな。今とってくるから。」
ネーナ「うぅ、刹那の寝顔かわいい…このままベットに持ち帰りたくなる」
シン 「明日の朝刹那が真っ白になって固まってるのが容易に想像できるから止めとけ。」
ネーナ「刹那変なところで真面目だもんね。きっと「まさか酔った勢いで俺は…!? 俺はガンダム失格だ!」とか思い込みそう。」
シン 「あぁ、そんな感じだ………それにしても、ネーナは刹那の事をよく知ってるんだな。」
ネーナ「うん。刹那のこと好きだもん。シンさんは応援してくれるよね?」
シン 「悪いけど、どちらか一方に肩入れは出来ないかな。」
ネーナ「もう、シンちゃんのいけずぅ。」
シン 「だれがシンちゃんだ。……それとな、一つだけ言っておきたい事があるんだ。」
ネーナ「何? あ、わかった。「刹那の事を一番知ってるのは俺だ!」とか?もぅ、本当に刹那のお兄さんねぇ。シスコンの上にブラコン?」
シン 「んなワケあるか! ったく。俺が言いたいのはな………「死ぬなよ」って事だよ。」
ネーナ「…へ?」
シン 「…こういう言い方をするのもあれだけどな、ガンダムシリーズってヒロインがその…なんだ、かなり率高いだろ。」
ネーナ「へぇ…心配してくれるの? シンさんやさしい〜」
シン 「あのなぁ、俺は本気で言ってるんだぞ?」
ネーナ「…そっか、ありがとね。…あたし頑張るから。」
ネーナ出るといつもコメディになるのでちょっと真面目にしてみた。
―徹底交戦―
‘月♀日、天気晴れ。今日は奴との運命の決着を着ける。
「来たね…刹那君。」
「沙慈・クロスロード…いや、ザクマイスター!」
「なぁルイス?こいつら何で空地で連ジやってんだ?ていうかどっから電気持ってきてんだよ?」
「うーん、なんでも…エク…エクレア?じゃなくて…えーと…」
「エクシアか?」
「そうそれ!それから電力取ってるみたい。あ、エクレアっていえば…」
シンとルイスがそのまま世間話を始めてしまった。しっかりしろ立ち会い人!そんな半端な事をするのはガンダムじゃない!
「……でね?そこのケーキが美味しくてね♪」
「へぇ、今度行ってみたいな。場所は何処なんだよ?」
「あ、でも男の人はちょっと入りづらいよ?お店がすっごいファンシーだからw」
「勇気がいるなーそりゃ…」
「「二人共こっちを見ろ(見て)よ!!」」
「え?あぁ悪い。頑張れ刹那ー超頑張れー。」
「沙慈ーファイトー。」
こいつら絶対に興味無いな。口調が棒読みだし。既に携帯をいじりだしたシンに、バッグから本を出し読み始めたルイス。
駄目だコイツ等…。
「始めるか……」
「うん……僕、シャアザク使うから…」
「俺は…ガンダムだ……」
――数分後
「なんかもういいよ…二人共興味無しじゃないか…」
「アイツ等…ガンダムじゃない…」
「ん?終わったのか?そろそろ昼だし、何か食いに行くか?」
「うん…死ねガンダム…」
「あぁ…死ねザク………」
今回はなぁなぁになってしまったが、俺達の戦いはまだまだ終わらない………筈。
糸冬
>>224 ガンダムに乗ったアリー相手にあれだけ戦えればそこそこの腕はあると思うが
少なくとも以前戦った時より成長してると思う
>>224 刹那はいきなりリミッターが外れてパワーアップした機体を
何の問題も無く動かしたんだからすごいほうだよ
同じガンダム同士だからこそパイロットの腕が問われるところだろ
刹那はずっとガンダムに乗っていたのに対してアリーは初乗り
どう考えても刹那の腕はアリーより下でガンダムの性能に頼り切ってる
と言うか、スローにしてよく見ると、ツヴァイの弾幕を上体捻ってかわしたり
GNソードの突きでビームガンを相殺していたりする。
カウンターでソードを叩き折られたが
>>236 アリーより弱いのは百も承知、多分グラハムよりも弱い
ただ自分よりも強い相手を努力と工夫で倒すのが主人公ってものだろう?
度重なるシミュレーションの末フリーダムを撃墜したシンのように
えーと…スレ違いの方は自重して頂きたい。
まあ落ち着いてお茶でも つ旦~
つ□食パンでも
刹那は食パン貰ったら
焼いたり何か塗ったりもしないでそのままもくもくと食べそうだな。
>>243を見て電波を受信したので書いてみた
買ってからしばらく経ち硬くなったパンを齧りながら刹那。
「・・・シン、硬い」
「だぁ!硬くなったパンをそのまま食うんじゃない!
ほらぺっしなさい、ぺっ!」
「ガンダムじゃない」
〜調理中〜
「ほれ、これなら食べられるだろ?」
つ フレンチトースト
「ガンダムだ」
「甘い匂いに釣られてきました」
「・・・いや、うん、もう慣れたけどさ。
マリナさん、そんなにがっつかなくても結構量あるんで大丈夫ですよ?」
ネタ書いたの初めてだけど後悔はしてないぜ
>ほらぺっしなさい、ぺっ!
完全にオカンだな。むしろ幾つだよ刹那。
>>244 >ほらぺっしなさい、ぺっ!
中の人の声で再生されてしまった…
オカンなシンはすぐに食べない分は小分けで冷凍してそうだけどな。
まあシンは両親共働きっぽいし、マユの面倒見てただろうから、オカンでもおかしくない
刹那は兄弟っているんだろうか、いてもすでに生きてなさそうだけど
>>244 シン「なんとなく、フレンチトーストにしてみたが……これ、食パンじゃないか」
刹那「ん」っ【開封後放置されて堅くなった8枚切り×2】
シン「……」
刹那「紅いアホ毛の片割れが持ってきた」
鶏肉(骨付きが好ましい)をボウルに入れて、おろしニンニク、塩胡椒、カレー粉で下味を付ける。
鍋にサラダ油を塗り、タマネギを飴色になるまで炒める。
下味が染みた鶏肉、ジャガイモ、ニンジンを入れて更に炒める。
鶏肉の表面が焼けたら、ブイヨンスープをタップリ目に入れ、アクを取る。
煮えたら、トマト缶を入れ、一煮立ちしたらカレー粉を投入。
乾いたトーストにニンニクを擦りつけ、軽くトーストする。
深めの皿に盛ったカレースープに、四つ切りにしたトーストを添える。
シン「トーストをスープに付けながら食べるんだ」
刹那「ふわふわでサクサクだ」
メイリン「そろそろ出来た頃ね」
ミーア「おなかへったー」
ルナ「あんたたちね、こういうタカリみたいな事やめなさいよ」
メイリン「お姉ちゃんだって着いてきてんじゃん」
ミーア「シンの料理も久々だもんねー?」
ルナ「……」
マリナ「あら、意外な所でお会いしますわね?」
メイリン「!!」
シーリン「この先に、どんな御用がおありかしら?」
刹那「シン、殺気がする」
シン「ほっとけ」
>>231 ネーナ「ふふ…ん、ありがと♪」
シン「…?」
ネーナ「(コイツ絶対ry)」
このスレのせいで俺のマイヒロインランキングをネーナがじわじわ上昇中。
ヒロイン不要
このスレのこうちゃん(※料理レシピの著名人)
>>249のせいで食い気が色気をじわじわ凌駕中
ヒロインは主人公の主人公たる条件…
>>234 ビックリしてたしあの時は勝手に動いたんじゃないの?
ふと思ったんだが、MSの擬人化娘って他スレには結構いるんだな。
あんな風にエクシアも擬人化したら面白いかも。
まさに「 私がガンダムだ! 」になるわけだし・・・・。
刹那 「俺がガンダムだ」
エクシア「私がガンダムだ」
刹那 「確かにお前はガンダムだ」
エクシア「しかし、刹那はガンダムではない、たんぱく質でできた人間だ」
刹那 「・・・・・! 俺は・・・ガンダムにはなれない・・・。」
エクシア「私はガンダムだ」
デスティニー「マスター、不思議空間を観測しました」
シン 「いつものことだからほっとけ。それより、三人とも早く手を洗って来いよ
今日の夕飯はお好み焼きだぞ」
刹那 「俺は・・・・ガンダムになれない」
もうヒロインはエクシアでいいや。
>今日の夕飯はお好み焼きだぞ
納豆ととろろが入ってて、焼いたとろろと目玉焼きが乗ってるやつだな
刹那「エクシアがヒロインか、悪くない。そう思わないかシン。」
しーん
刹那「ん?いないのかシン・アスカ?」
かさり
刹那「シンの置き手紙だ」
マユと遊園地にデートに行ってきます
今夜は帰らない
晩飯は冷蔵庫に入れてあるのでチンして食べて下さい
追伸
兄妹婚が認められてる国を知ってたら教えて下さい
シン
刹那「……俺は何も見てない。ロボットだからガンダムだから」
しーん
刹那「静かだな。よし、エクシアをヒロインっぽく魔改造するか」
がさごそ
刹那「ポリパテも充分ある。これなら1/60だって改造できるな」
〜一時間後〜
ネーナ「せっちゃーん!あーそーぼー」
刹那「……」
カリカリ…ぺたぺた…
ネーナ「臭っ!シンナー臭っ!何してんのよせっちゃん!」
刹那「エクシアをヒロインにしている。邪魔するな」
ネーナ「すっごーい!ドール作ってるのって初めて見たー!アタシもやらせてー!」
刹那「ならそこの図面通りにパテを盛ってくれ」
ネーナ「はーい」
〜そして〜
シン「ただいまー!昨日はマユとお風呂に一緒に入ったぜ!いいだろ刹……那?」
刹那「ゼイゼイゼイ…。ようやく出来た…俺のエクシア…」
ネーナ「ハァハァハァ…。私達の愛の結晶
>>257 関口さん1見てたな!
黄色いクラゲ宇宙人めww
途中で切れたスマソ
ネーナ「ハァハァハァ…。私達の愛の結晶ね」
シン「すげぇ…!刹那すげぇよ!」
刹那「俺は…ガンダムだからな…」
ネーナ「私のせっちゃんだもん!すごいのは当たり前よ」
シン「なあ、等身大マユとか作れないか?」
刹那「全身の三面図があれば可能だ。できるだけ体のラインが分かりやすいと助かる」
シン「よし!任せろ!」
ネーナ「せっちゃん、私寝たい」
その後、等身大マユに始まり、ハロ、デュランダル議長、フレイ、キラ等々を作り上げた刹那は伝説のフィギュア原型師・Fとして名を馳せることになるのだがそれはまた別の話
>>259 >俺は何も見てない。ロボットだから
ちょwグレートマジンガーwww
シン「今日はチャーハンに・・・誰だあんた」
王留美「ちょっとそこのあなた、フライパンでチャーハンなんて中国なめてナイカ」
シン「いいだろ!これしかないんだから」
留美「中華料理は中華鍋で調理する、これ中国四千年の真理ネ、お前中国バカスルカ」
シン「しねぇーよ、ってかあんたなにもんだよ」
留美「ちょっとそこどくヨロシ、私が本物見せてヤルネ」
シン「む、胸から中華鍋が・・・」
痔悪化「チャーハンと聞いてやってきますた」
オカッパ「お帰りくださいキョシヌケが」
俺は… 俺はもうだめだ…
ハアハア言いながら二人の愛の結晶とか言ってるネーナ想像したらもう……
>>264 紅龍「・・・お嬢様、何故そのようなエセ中国人日本語を・・・」
王留美「・・・紅龍、わたしはね。このスレが盛り上がりさえすればいいの。どんな手段を使ってでも・・・・・・」
五飛「俺を呼んだかと聞いている!」
ウーフェイなにやってんのw
刹那ラブとか偽者なネーナ・・・
ダダッダーッ!こうですか?俺は戦闘のプロだから解りません!
マリナ「それより貴方のお父上のサインがほしいのですが」
留美「父は野球選手でもなければ苗字も『おう』ではありません、『ワン』です!」
シン「るみさんそれより中華鍋かたしてくださいよ、夕飯作れないじゃないですか。」
留美「リューーーーーミーーーーンっ!!」
ワロタw
ぱっと見
おう るみ
だよね…
御免
『カラオケにて』
マリナ「隠しきれない〜移り香が〜♪」
ネーナ「いつしかあなたに〜浸みついた〜 ♪」
マリナ「誰かに盗られる〜♪」
ネーナ「くらいなら〜♪」
マリナ・ネーナ『あなたを殺して良いですか〜♪』
刹那(((;゚д゚)))
シン(良い訳ないよなぁ・・・・・)
マリナ・ネーナ『舞い上がり〜揺れ堕ちる〜♪』
???「ん?誰か俺を呼んだか・・・?」
刹那の前で堂々と天城越えをデュオするなんて・・・マリナ&ネーナ・・・
恐ろしい子・・・!!
ヒイロ「帰るぞ。ヨハンとミハエルもだ。次のコミケがある」
>>276 シン「おい、刹那!飲み過ぎだって」
刹那「ゴクゴクゴク・・・(死ぬ・・・死ぬのか・・・?この歪んだ女<せかい>に囲まれたまま・・・朽ち果てるのか・・・)」
刹那「・・・ガ・ン・・ダ・・・ム・・・(パタッ」
シン「・・・あ〜あ、潰れちゃったよ・・・」
(演奏終了)
マリナ「ご清聴有難うございましたー」
ネーナ「せっちゃん、どうだったー?」
刹那「・・・・・・」
シン「ごめん、二人とも・・・なんか途中で急に飲みだして・・・。
おい、刹那、起きろってば(ユサユサ」
マリナ「ちょっと冗談が過ぎたかしら?」
ネーナ「せっちゃん、私が歌ってるのに寝るなんてひどーい!!」
シン「まったく・・・おーい刹那ー!(ユサユサ」
刹那「・・・・・・・(ムクリ)」
シン「ようやく起きたか・・・まったく、二人にちゃんと謝──」
刹那「・・・エクシア・・・・・・目標補足・・・」
シン「は?」
刹那「マリナ・イスマイールとネーナ・トリニティを紛争幇助対象と断定し・・・武力介入を開始する・・・!!」
シン「ちょ、ま──」
刹那「・・・エクシア・・・目標を駆逐する・・・!!!」
カラオケの中でマリナとネーナにツープラトン・パイルドライバー喰らって
返り討ちにあう刹那を想像したwww
>>282 ネーナ「きゃははは!せっちゃん撃墜ー♪」
マリナ「保守派の暗殺者撃退の為にシーリンから教えられた護身術を使う機会がくるなんて・・・」
シン「(・・・・・・女って・・・)」
護身術がプロレス技って
シーリンひょっとしてプオタ?
―いい人―
「ハッハッハ!お邪魔させて貰うぞ!ガンダム!」
「あ、どうもハムさん。今日はどうしたんです?」
いつもの事でもう慣れた。まぁ、この人は騒がしいだけで害のある人じゃないしな。
「お兄ちゃん♪」
「マ…マユ!?どうしてお前がハムさんと一緒に…」
「グラハムお兄ちゃんが、変な人からマユを助けてくれたの。ありがとうグラハムお兄ちゃん♪」
「ハッハッハ!当然の事をしたまでさ。」
「な、なんだって!?怪我は無いのか!!!?」
「ふっ…。フラッグに誓って君の妹は無事だと言わせて貰おう。では、私は仕事が…」
「いや、まだ帰らないで下さい。何もお礼をせずに帰らせるなんて、俺の気が済みませんよ」
俺がそう言うと、ハムさんが振り向き様に一言だけ口を開いた。
「私は義務を果たしたのみだ。それに、私にとってその娘の笑顔が何よりの報酬だよ。」
そう言って去って行った。か…カッコ良すぎる!?なんなんだあの人は!!!?キザったらしい台詞が何故もこう…
「どうしたのお兄ちゃん?」
「うん、何か真の漢を見た気がしただけだよ…。あの人はああ言ってたけど、今度何かお礼しなくちゃいけないな。」
「うん♪」
―――
「シン、何故カスタムフラッグを組んでいるんだ?」
「いや…俺なりの礼だよ。」
久しぶりにガンプラ作るからな…うまく出来るかどうか…。
「私も手伝う♪」
「マユにはまだ早いよ。それよりコーヒー淹れてくれるか?」
「ちぇー…マユも手伝いたいのにー」
翌日、刹那に比べれば遥かにランクの下がる俺の作ったプラモを、ハムさんは快く受け取ってくれた。
糸冬
ハムかっけー
真の漢とか言いながらナチュラルにハム呼びなんだなw
中の人も男前だぜ!
それを言うなら、中の人もガノタだぜ!だろ
シン「マユ、お礼なら俺がちゃんと用意しといたからいいんだぞ?」
マユ「う、うん…私からもちゃんとお礼したくて…」
シン「・・・マユ?」
マユ「・・・・・・///」
シン「・・・・・・。」
シン「マァァアアアユゥゥゥウウ!!!!」
シン「…刹那、これから俺はデスティニーで武力介入を行う。協力してくれるな?」
刹那「もちつけ。」
「27歳はお兄ちゃんじゃないぞマユ!!オッサ…オジサンだぞ!!」
―いもうと―
「へー、シンには全然似てないねwww」
「黙れソバカス。俺の手元が狂うかもしれんぞ?」
「マユちゃん、シンがいじめるーw」
「お兄ちゃん、ネーナお姉ちゃんをいじめちゃ駄目だよ!」
「ぐっ…!?この…卑怯だぞネーナ!」
今日はトリニティ達が部屋に来ている。ネーナは余程マユが気に入ったらしく、ずっと膝に抱いたままだ。
「済みませんアスカさん…ネーナには後でキツく言っておきます…。」
「いや、ヨハンは何も悪くないから気にするな。ていうか、アイツやっちまっていいよな?」
「俺は許さねぇぞコラ!」
「うっせ!シスコンマイスター様がよ!!」
「あぁ?やんのかヒロシ?」
「誰がヒロシだ。俺はトオルが良い!」
「いーや、俺がトオルだ!」
シンとミハエルがよく分からない話をしている。まぁ、深く関わらない方がいいだろう。
「ネーナお姉ちゃんゲーム上手いね。マユはいつもお兄ちゃんに勝てないのにー。」
「シンはいっつも大人気無いものねー。それにしても…こんなに可愛い妹だったら、私も欲しかったなー…。せっちゃんはどう?やっぱり兄弟とか欲しかった?」
「俺は考えた事が無いな…。だが、居ても悪くないとは思う…。シン達を見ていたら、そう思うようになった。」
「じゃあマユがガンダムのお兄ちゃんの妹になってあげる♪」
「やめておけ、シンが良い顔をしない。」
兄弟…か、本当に考えた事も無かった…。もしかしたら、欲しかったのかもしれないな…。
―――その後
「ミハエル!?何だその格好は!?」
「離してくれ兄貴!ネーナが妹欲しいって…もう手段はこれしか無いんだよ!!」
「いいから落ち着け!」
糸冬
>>289 刹那「やめておけ、そんな介入はガンダムじゃない」
ミハエル「俺はつきあってやんよ(ゴゴゴゴ)」
刹那「…そいつと同類になるぞ、シン」
ロックオン「いや、これも紛争行為だ。シンを困らす悪い虫は狙い撃つぜ」
刹那「えっ」
ジュドー「殺るっきゃないでしょ」
シーブック「逝っちゃえよ」
刹那「(ガンダムって…ガンダムって…)」
兄貴同盟締結
アムロ→ひとりっ子
カミーユ→ひとりっ子
ジュドー→妹一人
シーブック→妹一人
コウ→?
シロー→?
ウッソ→ひとりっ子
ドモン→兄一人
ヒイロ→?(それ以前の問題)
ガロード→?(それ以前の問題2)
ロラン→おそらくひとりっ子
キラ→育った環境はひとりっ子
シン→妹一人
刹那→?(それ以前の問題3)
こうやって見るとひとりっ子多いな
>>296 ティエリア「絶望した!!こういう表で必ずシュウトが入っていない
SDGFの知名度の低さに絶望した!!!」
姉持ち主人公と弟持ち主人公の登場が待たれる
しかし「それ以前の問題」って…
>>297 SDは別腹です。
>>298 姉属性は肉親よりもヒロイン辺りにくっつくからな>ガンダム
セイラさんやファ、レインにキエル嬢。
姉ヒロインということなら貧乏王女に勝ち目があるな
あとスウェンも孤児な
>>299-300 今のところ、兄持ち・妹持ち・一人っ子・出自不明・孤児って感じだから
弟持ちと姉持ちな主人公枠が空いてるなって意味
―影響されやすい年頃―
今日は刹那がフェルトを連れて来た。連れて来たは良いが、口数が少ないし…何を話せば良いかちょっと悩むな…。
「え、えーと…フェルト、お茶か何か飲むか?」
「うん…。」
「コーヒーとか紅茶あるけど、何が良いかな?」
「紅茶…。」
参ったな…俺、何か知らんが嫌われてるのか?いや、弱気になるな俺…共通の話題を見つければ大丈夫だ!
「何か物静かな娘だな?」
「あぁ、フェルトだからな。」
「えーと…フェルト、漫画か何か読むか?」
「うん…。」
俺が渡した漫画を延々と読みふけるフェルト。どうやら気に入ったらしく、後はずっとその漫画を読んでいた。
――その後、プトレマイオス襲撃時…
「スメラギさん!人革連がこっちに向かって来ます!」
「何てこと!?ガンダム全機、発進しなさい!何がなんでも耐え抜くのよ!!……ってフェルト?何その珍妙な格好は?」
「傾寄者でござる。」
「何変な事言ってるのフェルト!みんなが敵を引き付けてくれてるうちに逃げなきゃ!!」
「命狙われるもまた一興でござる。この戦(ry」
「うわーん!?フェルトがおかしくなっちゃったー!」
――更に翌日
「あれ?どうしたんですかロックオンさん?随分と怖い顔して…」
「シン…お前さん、フェルトに何を見せたんだ?」
「え…?花の慶〇ですけど?」
「やっぱりか………」
「あの?ロックオンさん?」
「気にしないでくれ…お前さんには何の非も無いからな…」
「………?」
糸冬
>>303 ・・・とりあえず同年代の女の子に「花の慶●」を渡す
シンのデリカシーの無さはフォローできねえw
ちっとは躊躇しろよw
タイトルから、花と○め的なものと勘違いしたんだよ
>>306 学園ア○スと花の慶○って似て非なるものじゃねーかwwwwwwwwww
>>305 ある意味シンと似てるよな、シローは。もっともイシュタムとか読むとシローの方が悲惨だが…
…………
えーと刹那は筋トレの成果が出たみたいで良かったなほんと良かった!!!(早口
―勘違い―
∨月¢日、天気は雨。今日は珍しくスメラギさんが遊びに来た。しかし、肩こりが酷いらしく、ため息をついている。
「はぁ…どうにかならないものかしらねー…。」
「肩こりはそんなに辛いものなのか?スメラギさん。」
「あなたも私ぐらいになればきっと分かるわ。」
「そうか…なら俺が肩を揉んでやろうか?ロックオンによく頼まれていて慣れている。」
「本当?なら頼めるかしら?」
ロックオンには好評だった。きっとうまく出来る筈だ。
――その頃、玄関前
「今日の晩飯は何にしてやろうかなー。付き合わせて悪かったな、ネーナ。」
「別に良いよ暇だったし。」
「あっ……!刹那…そこっ…」
「スメラギさんの此処…固くなってるな…」
「あなたがこんなに上手いなんて…知らなかったわ…」
「慣れていると言った…。」
「な…なななななんて事!?せっちゃん…わ、私というものがありながら…うっ…うわぁ―――――――――――ん!!!!」
「刹那が…まさかそんな超絶テクの持ち主だったとは…」
―――
その晩、何故か晩飯はうなぎやらとろろやらだった。スメラギさんと顔を見合わせ、疑問符を浮かべる。
「刹那、今日は俺出掛けるから気にしないで良いからな?」
「どうしたんだシン?何故目を合わせない?」
「いや、本当なんでもないから。んじゃごゆっくり。」
シンが出て行った。
「どうしたのかしら?彼。」
「さぁな…良く分からん。」
――
「兄貴!?ネーナがAV見ながらブツブツ言ってるぞ!!」
「なっ…何故私の秘蔵コレクションが!?」
「私もあんな事やこんな事が出来なきゃ…せっちゃんに…ぐすっ…」
糸冬
>>304 まあシンと慶次は、かつて共にプリキュアスプラッシュスターを応援した仲だからなw
――反省会――
ヨハン「刹那君、ラッセさん、もう少し早くは来れなかったのですか?」
ラッセ「水島監督が待てって言うから待ってたんだよ」
ミハエル「お陰で俺が殺されたじゃねぇかよ…」
ネーナ「あたしもにぃにぃ'sが目の前でやられて凄く悲しかったわ………あ、ひょっとして今回せっちゃんに助けられたのってヒロインフラグ?!」
シン「ヒロインフラグは良いけどさ、ネーナはどうしてヨハンさんと一緒に戦わなかったんだ?」
ネーナ「………」
ヨハン「ネーナ?」
ネーナ「…その………水島監督が………『手を出さずにヨハンがやられるのを待ったら良いことあるよ』って………」
ヨハン「ネーナァァァア!!」
ネーナ「ごめんなさいごめんなさい!だってタタでさえ恋愛描写の少ない00にヒロインフラグは貴重でしょ?!」
マリナ「ヒロインと聞いて(ry」
ヨハン「一体何処から?!」
刹那「トランザムの発動………やはり俺が(ry」
シン「はいはいガンダムガンダム」
ネーナ「ねぇ!劇中で缶詰しか食べられなかったから美味しいものを食べに行こうよ!」
マリナ「美味しいものと聞いて(ry」
シン「はいはいガンダムガンダム」
刹那「シン、トリニティを食事に連れて行かないか?食糧問題の解決は紛争の解決に繋がる」
シン「微妙に意味が違う気がするが…まあ良いか。よし、今日は俺がおごってやるよ。何が食べたい?」
ミハエル「肉!」
ネーナ「スイーツ!」
ヨハン「スイーツ…というか甘いものはデザートだろう」
シン「まあデザートなら何処のレストランでも出るし、ミハエルの要望を考えてステーキハウスが妥当かな」
マリナ「ステーキと聞いて(ry」
シン「はいはいガンダムガンダム」
ヨハン「申し訳ない…ご馳走になっていいのかな?」
シン「構いませんよ。よし、行くぞーっ」
マリナ「………」
シーリン「よしよし、泣かないの」
俺ネーナも好きだけどこのスレって結構マリナ様の扱い酷いと思うんだ
でもそんなマリナ様もいとおしいから困るんだw
>>313 懐かしいw
確かプリキュアコスしてたな
317 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/11(火) 22:52:28 ID:uQAi55gX
>>315 ここの職人さんがネーナ萌えみたいだからなー
正直いつのまにか乗っとられた感がある
>>318 自分はネーナもマリナ様も大好きなんだけど、どう絡ませれば良いのかあんまり浮かばない
orz
なんでネーナよりになっちまう
ネーナもマリナも無理して絡ませないでいいよ
ネタは自ずと湧き出るもの
気にせず浮かんだら書けばいいんですよ
―正直困る―
「はぁ……困ったものだわ。」
「マリナ・イスマイール。ため息をつくと幸運が逃げると聞く…あまりため息はつかない方が良い。」
どうやら外交がうまくいってない様子だ。刹那は刹那なりにフォローしているが、やっぱりそれでもどうしようも無いみたいだ。
まぁ、責任のある立場だからな…そうそう楽観視出来ないんだろう。
「ありがとう…刹那。だけど、やはり私自身の力が至らない現実を見るとどうも…」
「気に病みすぎですよマリナさん。マリナさんだけの責任って訳でも無いじゃないですか。」
「でも、民の期待に応えるのは私の義務だから…。」
……それにしても…まぁ…どこかの誰かさんに爪の垢でも飲ましてやりたいな。世の中本当に不平等だ。
「あ、晩飯作ったんですけど、食べて行きますか?何か食べて英気を養う事も大事ですよ?」
「ですが…」
「食って行け…。アザディスタンの民も、お前の事はきっと理解している。」
「………そうね。今回はお言葉に甘えて頂いていきます。」
よし、話は決まった。今回はかなり豪勢に作ってやろう。
―――
「ご馳走様でした。アスカさんはお料理が得意なのね?」
「そんなでもないですよ。一人暮らしした時に、ちょっとやってたくらいですし。それよりも、頑張って下さいね?…って、十分過ぎるくらい頑張ってる人に言う台詞じゃない…か」
「いえ、ありがとう…。そう言ってくれる人が居るのは嬉しいから。」
「………。」
刹那が何かを考えながら黙々と食べている。アザディスタンか…早く立ち直れば良いな…。
糸冬
なんか職人減った?
―先輩―
「よっ、シン。遊びに来たよ。」
「シ…シーブックさん!?それにウッソさん!!!?」
「どうしたんですかアスカさん?何で慌ててるんですか?」
シーブックとウッソが来た。シーブックには世話になったな。分身は非常に役に立った。
「刹那、前回の分身かっこ良かったじゃないか♪教えた甲斐もあるってもんだ。」
「あぁ…シーブック…お前はガンダムだ。」
「どういう意味だ?シン?」
「あー…刹那なりの褒め言葉です。気にしないで下さい。」
「そうなのか。ありがとな。そういえば、仕事もたてこんでて種死は見れなかったんだよな。見せてもらって良いか?」
「あ、僕もアスカさんの活躍見たいです。」
「ゔ…あ…それは…」
シンが固まってしまった。その間、シーブックが種死のDVDをセットしようとしている。
そこでシンが動いた。
「ほぉぉぉあちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
「なんとぉ―――――っ!?」
「ハァ…ハァ……」
「あっ!?回し蹴りでDVD壊した!!?おいシン!?何で泣いてるんだよ!!どうしちまったんだよ!!」
「そうですよ!こんなのおかしいですよ!!」
「それでもっ…!知られたくない歴史があるんだ―――――――――――――――!!!!」
シンが泣きながら出て行ってしまった。シーブックとウッソが疑問符を浮かべている。
「……僕達…何か悪い事しちゃいましたかね?」
「うーん…何か気に障る事しちまったかな…?」
知らないという事は恐ろしい事だ…。本当に…。
――
「マリナ・イスマイール…何故あの作品は歪んでいる?」
「えーと…シーリン助けて…」
糸冬
シンww
てかこういうシン懐かしいな。初代スレを思い出したぜ!
ロラン「そういえば月の資料館にシンさんの映像も」
シン「いやああああっ!これがホントの黒歴史!!」
ロラン「いや…でもほら、シンさんも頑張ってましたよね?カッコよかったですよ?」
シン「…見たんだ。」
ロラン「…すいません。」
324は実は結構暖めてたネタなのに、いざ書く時は何故かうまくいかない…
ハレルヤ…僕の駄目さが見えるよ…
まぁ、見た事あるのGからだから仕方な(ry
F91は滅茶苦茶格好良かったですね。今の映像に負けないクオリティに、あの話…50話作品だったらきっと化けてたと思うのは多分俺の妄想。
「刹那…世界はいつだって不平等なんだ。だけどな?絶望しても…失望しても…人は生きていけるんだ。」
「どうした?シン。」
「なんでもない…」
ドン☆マイ
>>322 シンがマリナの爪の垢を飲ませてやりたい、っつーのは誰のことなんだ?
>>329 「まぁ、種死見てれば多分分かるかと…名前は一応出しません。」
やめろ!来るぞ!
話は変わるが、ガンダムVSガンダムのシンとカミーユの相性が良すぎて笑った
刹那「・・・シン。俺の知る限り、お前達の世界に姫と呼ばれるような
そんな品格のある女性を俺は知らな──」
バッ(←刹那の口を塞ぐ音
シン「(・・・平気か?)・・・・・刹那、それ以上言うな。これ以上は危険すぎる(ボソッ)」
刹那「・・・何の話だ(ボソッ」
シン「いいから言う通りにしろにしろ!マジでやばいんだって!(ボソッ」
刹那「・・・了解・・・?」
^○^≪オマエモナッ!
刹那「・・・ピンクの・・・ハロ・・・?・・・いや・・・プトレマイオスにある物よりも小さい・・・」
シン「・・・!!」
334 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/12(水) 02:33:21 ID:LxZ5eiXK
シン「そろそろGNアームズのキットが発売だな、エクシアもトランザム仕様で付いてくるみたいだし、楽しみだな。」
刹那「・・・」
シン「どうした刹那?不満でもあるのか?」
刹那「俺はMGになれない・・」
シン「ちょっw、それは流石にまだ早いだろ。」
刹那「そうなのか?」
シン「主役機のMGは放送後に出るのが恒例なんだよ、きっと二期までの間に発表されるさ」
刹那「ありがとうシン、最高の褒め言葉だ」
シン「そう、お前は恵まれてるよ・・俺なんて・・」
刹那「どうしたシン?」
シン「ちょっと前にとある韓国サイトでMGインパルスの情報が出てて、俺はとても歓喜してたんだ・・」
刹那「何があった?」
シン「蓋を開けたら、発表された新作はMGストライク・ランチャー&ソードストライカーセット・・どうやらインパルス情報は誤記だったらしい・・」
刹那「大丈夫か?シン?」シン「さすが金型の流用はバンダイの御家芸だな!ハハハ」
刹那「シン・・・」
>>333 ドンドンドンドンピンポンピンポンピンポーン!
シン「…!」
刹那「シン、誰か来た」
シン「ダメだ!刹那!開けるな!」
刹那「だが…(がちゃ)」
シン「やめろ!!!」
ハム「やあ!!見てくれガンダム君!!!!やっと出来たんだウイングゼ…ぐふう」
シン「お前かよ!!!!!」
刹那「シンが…フラッグを殴った…!?」
ハム「…なにを…」
シン「…!あっ!うわすっすみませんっちょっと動揺したっていうか…!」
刹那「シン…窓の外に誰かいる…?」
シン「…!!」
またオカルトな流れか
いいぞもっとやれ
>>334 アストレイアウトフレームがもしキット化されたらインパルスのバックパックがストライクに……
シンごめん
ミハイル「だりー……」
ヨハン「暇だ……」
ミハイル「だりー……」
ヨハン「暇だ……」
シン「何でわざわざ人の家まで来てぐだぐだしてるんですかアンタたちはーっ!?」
ミハイル「いや、だってよ」
ヨハン「出番が……ないのだ」
シン「は?」
ミハイル「俺達先週でもう退場したじゃねぇか。回想で出る回数もたかが知れてるしよ」
ヨハン「その為、何をすれば良いのかわからなくなってな……」
シン「何退職した後のお父さんみたいなこと言ってるんだよっ!?」
ネーナ「シンは大変だねー」
刹那「…………(げんなりとした顔」
「退場しても出番はありますよ、僕なんか同じカットで何度も呼ばれてもうウンz(ry」
「…あー、お察しします先輩」
―姉御―
「シン、遊びに来たわよー♪刹那も久しぶり♪」
「ルナか、久しぶりだな。」
「ルナマリアか…。」
本当、久しぶりに来たな。刹那は相変わらずガンダムに夢中なのはご愛敬ってやつだ。何故かネーナが一緒なのは…まぁ気にすんな。
「たまたまこの娘と知り合ってねー♪」
「ルナ…そいつは…まぁもう慣れたから良いや。」
「ちょ!?投げやり過ぎじゃないの!!!?」
「いちいちお前にツッコミ入れるの疲れたんだよ。ボケるなら隣のルイスにでもやれ。笑い上戸だしウケ良いぞ?」
「せっちゃん…何かシンが物凄く冷たいよ…。」
残念だったな。ガンダム中の刹那は何言っても無反応だ。
「まだツッコミキャラで通ってるんだ?まぁ、シンからツッコミ取ったらミラコロとアロンダイトしか残らないものね。」
「ルナ…本当は俺の事嫌いなんだろ?素直にそう言ってくれた方が俺は楽なんだが…」
「何言ってるの!そんなシンが好きだから私は付き合ってるのよ♪」
「ルナ…」
「シン…」
―――
「……居場所が無いな。ネーナ・トリニティ、とりあえずマリナ・イスマイールの所に行くぞ?」
「うん、死ぬまでやってろバカップルって感じだよ。お姫様とあーそぼ。」
―――アザディスタン
「という訳で来た。」
「来たわ♪」
「マリナ…あなた何でこの子達入れたの?」
「何か…良心の呵責で…」
「そんなもの捨てなさい。」
糸冬
???「俺なんか回想のたびにグロ映像度UPだったぜ」
>>317 以前、アニキャラ板に「シン・アスカと前田慶次がプリキュア・スプラッシュスターを応援するスレ」というのがあった
プリキュアSSというのは、主人公組のキャラデザが前作の劣化コピーで、多くのファンから黒歴史扱いされ、
一時期は本スレがアンチスレ状態にまでなった作品だった
いわゆる「不憫な続編」という繋がりでそれをシンが応援するという趣旨なのだが、何故か慶次がそれに手を貸すというネタが大受け
慶次に薫陶を受けて成長するシン、絶妙な花慶パロネタ、二人と一緒になってプリキュアSSを応援する戦国大名達等、ネタに恵まれた良スレだった
>>345 何このすれ。面白すぎるwwwwwwwwwwwww
>>329 カゴリだろ あの無責任かつ無能な腐れ元首
厨どもなんぞに気を使う必要なし
>>345 プリキュアや慶次どころかあまつさえ種死すら知らない俺が……
慶次、あんたもガンダムだ。
刹那「……」
かちゃかちゃ
シン「刹那、今度は何を作っ……て…」
刹那「ミーティアにデスティニーを連結させようとしているのだが上手くいかない」
シン「やめてくれ……その白いのを俺に見せないでくれ……」
刹那「GNアームズは全ての00のガンダムにちゃんと対応しているのに、なんでミーティアは付かないんだ?」
シン「ミーティアはね……フリーダムとジャスティス専用なんだ……」
シン「それはおかしいぞシン!デスティニーやレジェンドはミーティアの後に製造された機体だから対応してるのが当たり前なはずだ!」
シン「ややややだなあ刹那、ななななにを言ってるんだい」
刹那「量産機をカスタムしただけのストライクフリーダムとすら連結できるのになぜデスティニーでは無理なんだ?!バンダイに武力介入してくる!」
シン「やめろ刹那!やめてくれ!もう俺をガンダムとかザフトとか福田・両澤コンビとかと関係ない、暖かい世界に居させてくれ!」
刹那「……すまなかった、シン」
シン「ああ、俺こそ大人げなかった。すまない」
フリーダム「やっほー、きーたよー」
シン「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
俺が許す フリーダムを駆逐しろ
嫁を狙い撃って補正外すのも忘れずに
シン乙だよシン。ってかその泣き方がうっかり進行したら取り返しのつかない事になるぞ!
シン「いいんだ俺は・・・キラさんにはもう・・・関わりたくないんだ・・・」
ロックオン「じゃあ俺が狙い撃つ!」
アレルヤ「じゃあじゃあ僕が」
ティエリア「俺、いや私、いや僕が」
刹那「エクシア介入を開始する」
シン「じゃあ俺がや・・・」
『どうぞどうぞ』
wwwwwwwwwwwあっごめん後で芝刈りにくるから……wwwwwwwwwwww
キラ「やめてよね! 今嫁補正無いんだから!! 本っっっ気でやめてよね!!」
アスラン「やめろー! 嫁補正の無い、そんな世界でお前は何をしたいんだ!?」
シン「……えいっ」
なんにせよアンチはいらん
この流れなら言える
・・・バルカってフリーダムじゃね?キラ的な意味で
やべえ、このスレのせいでネーナ画像(ついでにルナも)集めまくっちまった。
集めてて思ったが姫様貧乏ネタにされすぎ。 援助を得るために… 的なシチュ大杉。
あと中華はでかすぎ。同じ中華圏内の人革連のあれを見習いなさい。
シン「言われてますよ中国さん」
刹那「中国、お前はガンダムだ。具体的ゆうと胸がヴァーチェ」
留美「きちんと名前で呼んでください」
マリナ「るみさんは胸が大きくていいですね、あとお父様のサインを」
留美「リューミン!!私はるみでもおうでもない王留美です!!」
でも変換の時はおうるみなんだよなぁ
>>359 五飛「俺はちょう ごひではない!貴様らは悪だ!」
刹那「なんだと!俺はガンダムだ!」
五飛「貴様は正義ではない!ガンダムにはなれん!」
シン「お前、自分のパソコンにもごひで登録してるだろ。以前トレーズに非エレガントとしてボッシュートされてたじゃないか」
エレガント「残念だが五飛、君は正義ではない。ボッシュートだ」
カヲスなブレンドと聞いてry
そんなシンには自由・凸撃退用にコレを つ恋符マスタースパーク
チャイナ急成長だなw
キャラ的に
るみ×ごひ
こうですか!
ドロシーばりの暗黒お嬢に翻弄されるティーン寡夫か…濃すぎる
こいつもある意味ガンダムだよな…
>>370 ____ 、__
、__ ´ ̄ ―-、 ``` ミ 、_``丶、
丶、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ミ. 、__ `丶、 `丶、
. 丶、 ` ‐- `‐ `丶、
`、≧、 \
\ \ \
\ \_
_ヽ、 / / イ l \
` =.`‐-、_ ィ . イ / ヽl\ ヽ
`ミ.、_ ┬ '´〃 ,.l/≦二ヽヽ∧
``ー――≦ | _l'__ イ丕テ‐ Vヘ
アイ∧|´rfナ j} V⌒ヽ
l} ´ ヽ ` 〈`} }
ヽ _,.、_ , /
〈A ノ '"´ ノ「
ゝゝ / |_
丶、 // / |
\ ̄_ - ´ └、
≦ン └、
\ \
了 \
_ノ ヽ
俺がガンダムだ
―救うぜ!―
シンが何かを考え込んでいる。いつもとは違い、結構真剣な表情でだ。
「うーん……どうすれば…」
「どうしたんだ?シン。マユに男でも出来てしまったか?」
「そうなったら俺が全身全霊を掛けて駆逐する。ってそうじゃない!アザディスタンだよアザディスタン!」
あぁ、マリナ・イスマイールがまた頭を悩ませていたな。食料危機がかなり深刻らしい。エネルギー問題もある。
「奴を信じろ…シン。奴なら何か答えを出す筈だ。」
「あのな…マリナさんだって神様じゃないんだ。そう何でも解決出来る訳無いだろ?エネルギー問題は俺の頭じゃ無理だし…せめて食料はなんとかしてやりたいな。」
「だが…俺達に何が出来る?」
「そこなんだよなー…………………ん!?待てよ!そうだ、あの人が居たじゃないか!!」
シンが電話を取り出し、何処かに電話を掛けた。
―――
「もしもし?キラさん?」
「やぁ、シン。僕は愛しの野菜達の世話で忙しいんだけど。」
「あの巨大野菜ですか?ラクス様も良い顔しないでしょう?」
「そうなんだよねー…でも、こんなに美味しいのに…生でも食べれるのに…。どうしてラクスは分かってくれないんだ!」
「お気持ち察します…。それより、その野菜で救える人達が居るとしたら…キラさんはどうします?」
「本当かい!?是非とも協力させて貰うよ!!」
――
その後、キラ・ヤマトの作り出した化物野菜達がアザディスタンに出荷された。これにより、食料危機は一先ず落ち着いたようだ。
「いやー良かった良かった♪」
「何とお礼を申し上げれば良いものか…」
「いや…そんな…礼なら、俺なんかよりキラさんにして下さい。」
シン…お前はやはりガンダムだ…。
糸冬
>>372 キラもガンダムになれたじゃないか…
所でその技術真面目に欲しい! 某農業系の大学に通う俺としてはまじめに欲しい!!
その技術があれば自給率アップも夢じゃない!!
うわ――――!?
書き忘れてたVorz
そしてキラ・ヤマト…お前もガンダムだ…
を追加おながいしましすorz
>>374 刹那「お前はフリーダムだ。ガンダムじゃない」
俺、このスレのおかげでキラが好きになれてきたよ…
俺はネーナとキラが苦手になってきたよ…
378 :
1/2:2008/03/13(木) 07:58:11 ID:???
SETSU NOTE
シン「ったく刹那は…。またガンプラ作りっぱなしで寝てさぁ」
刹那「ガンダァ〜ム…zzz」
シン「さて片付けるか。箱は新聞と一緒に縛る、ランナーは燃えないゴミ、説明書はファイル、切り取った券はOガンダムキャンペーンっと」
片付けの合間に、ふと刹那の机を見ると、一冊のノートが目についた
シン「何々、刹…ノート?」
俺は刹那が寝ているのを確認してから、こっそりとノートの中身を覗いた
するとそこには…
シン「これは、真面目にガンダムと恋愛・結婚するための計画書?!」
俺は驚愕した。刹那がそんなにガンダムが好きだったとは思いもしなかったからな
シン「これはなんとかしないと!このままじゃ刹那は年相応の甘酸っぱい恋愛すら出来ない!」
刹那「うぅ〜ん…MS-06…ザクU…zzz」
翌朝
シン「皆さんお揃いでしょうか」
フリーダム「いるよ」
アヅラン「ああ」
クリス「いるわよー」
ハナヨ「ハナヨ、イル!ハナヨ、イル!」
キンケドゥ「何で俺まで…。パンの仕込みがまだなのに…」
シン「シーブk…もといキンケドゥさんの所には刹那を派遣しました。お気になさらず」
キンケドゥ「はいよ」
シン「さて、今日皆様に集まってもらった理由は、手元のノートのコピーを見れば分かるかと思います」
一同『こ…これは?!』
シン「はい、刹那の恋愛妄想ノートです。私シン・アスカは刹那に年相応の恋愛をしてもらいたいと考えています」
フリーダム「このメンツということは…つまり作るんだね、アレを」
ヅラ「あれ…とは?」
クリス「あれってまさか?!」
シン「はい、お察しの通りメイドロボです」
一同『なんだってー(AA略)!!』
シン「ということで早速作業をお願いします。分担についてはキラさんはOS構築、ヅラはキンケドゥさんの義体を参考にボディ作成、クリスさんはハナヨから人格データ抽出になります」
フリ・ヅラ・クリ『了解!』
キンケ・ハナヨ『(´・ω・`)』
〜そして〜
シン「刹那、今日からうちに新しい家族が出来たぞ!」
刹那「どうした?インパルスかガイアかマユを孕ませたか?」
シン「違う!モルゲンレーテ社製(嘘)試作メイドロボ・エクシア子ちゃんだ!」
エクシア子「よろしくお願いします刹那様。」
刹那「違う!貴様がガンダムであるものか!」
エクシア子「(´・ω・`)」
シン「ちょ、おい刹那?!」
刹那「ガンダムじゃないなら用は無い。帰れ!」
エクシア子「(´;ω;`)」
シン「…失敗か畜生」
シン「もしもし馬鹿元首?うん俺シン。モルゲンレーテでメイドロボとか引き取ってくんない?え?無理?!この役立たず!また国焼かれてしまえ!」
その後、エクシア子はフリーダムさんとこで引き取られ、野菜を育ててるとかいないとか
>>379 マリナ「例えそれが機械仕掛けの躯であったとしても…」
ガキッ(マリナの腕ひしぎが刹那の左腕にがっちりフックした音)
ネーナ「女の子の気持ちを踏みにじる奴は…」
ザキッ(ネーナのアキレス健固めが刹那の右脚にざっくりロックした音)
マ+ネ『万死に値するっ!!!!』
刹那「痛い!痛い!痛い!ちょっ肘とか足首とかがミチミチッとかメキメキッとかいってるって!イタイイタイイタイイタイ……!!」
>>349 実はデスティニーもレジェンドもミーティアの装着は可能だったはず
録音「よう、シン!いつも刹那が世話になってるな」
シン「ロックオンさん。本編見ましたよ。怪我は大丈夫なんですか?」
録音「おお。本当なら刹那と一緒に降下して戦うつもりだったんだが、ラッセに止められちまってな」
シン「またそんな無茶を………?」
録音「どうした?」
シン「ロックオンさん、ロックオンさんはデュナメスで戦うつもりだったんですか?」
録音「ん?ああ、そうだな」
シン「…ロックオンさんはデュナメスに乗って、それでティエリアさんを庇ってやられたんですよね」
録音「ああ、そうだな」
シン「…デュナメスって今、壊れてるんですよね」
録音「そうだな」
シン「…コクピットブロック丸ごと取り替えないといけないんでしたよね」
録音「…そうだな」
シン「…休んで治療に専念したらどうですか?」
録音「………そうだな………」
説 得 力
wwwwww
アレルヤ「シン君、ちょっといいかな」
シン「最近出番のないハレルヤやないか!」
ハレルヤ『ぶち殺すぞ!』
シン「はいはい で?」
アレルヤ「エクシアにはGNアームズ、箱絵を見たらデュナメス用もあるらしい」
シン「ほうほう」
ハレルヤ『ヴァーチェだってナドれるだろ!?』
アレルヤ「僕のキュリオスは・・・」
シン「変形できるし変なシールドもあるし十分だろ」
アレルヤ「だよね、そうだよね・・・」
ハレルヤ『キュリオス用の追加ブースターよこせええええ!大気圏突破あああああああ』
シン「MGインパルスが先だああああああああああ」
一方刹那はHG GNアームズをゲットした
パチッ
刹那「ガンダーあああム!」
パチッ
刹那「ガンダーあああム!」
シン「パーツ一個切るごとに叫ぶな!」
指パッチン召喚かw
シン「第一回!【ドキッ!男だらけの料理教室〜ポロリは無いよ〜】!!」
ヨハン「あってたまるか」
ハム「前置きは良いから早く教えてくれインパルス君!」
シン「はいはい。ではまずは当料理教室に参加した動機からお聞きしましょう」
ヨハン「面倒な…まあ、良い。実は本編でミハエルとネーナが缶詰ばかり食べているのが不憫で不憫で…。せめてこれからは美味しい料理を作ってやりたいと思って…」
シン「ヨハンさんが料理出来ないってのは意外だな」
ヨハン「私はガンダムマイスターになる為に生み出され、その為に生きてきた身だ。料理など全く出来ない…」
ハム「私はフラッグの改造をしているカタギリ達に差し入れを作る為だ!ドーナツばかりでは飽きてしまうだろう!」
シン「分かりました、では早速始めましょう。まずは調理器具の確認を」
ヨハン「包丁良し」
ハム「!! とうっ!」
ヨハン「痛っ?!何をするんです?!」
シン「ちょっとハムの人、ヨハンさんの手を蹴って包丁を奪うな!あんたの手元に二本もあるだろ?!」
ハム「今日の私は阿修羅さえ凌駕する料理人だ!」
シン「やかましい!阿修羅なんぞ凌駕する前に常識の範疇に収まれよ!!」
ヨハン「錯乱したか…フラッグのパイロット!応戦する!」
シン「すんな!」
ハム「あえて言おう!グラハム・エーカーであるとぉぉお!!」
刹那「ただいま………シン、何があった」
シン「ん?ああ、この赤い液体か?気にすんな、塗料こぼしただけだから」
刹那「部屋中真っ赤なんだが」
シン「気にすんな。そうそう、今日の晩飯は豪華だからな。楽しみにしてろよー」
ハムは…な
まあハムはハムだから…な?
ハムになってしまったんや・・・
ビリー「グラハムが外出したきりなんだけど知らないかな?」
シン「…さあ、何かに巻きこまれてるんじゃないですか?…何かこう、ハムを作る機械的なものとか」
マブラヴ思い出した
刹那食べちゃだめええええええ!
ハム「流石に家の中でマグロの解体を思わなかった」
ヨハン「今夜はマグロ尽くしだ」
アロンダイトでマグロ解体するシンw
シン厨が刹那まで自分のところに引き摺り下ろすだけの糞スレ
シン「なあ、刹那。バッティングセンター行ってみないか?」
刹那「それはガンダムか?」
シン「まぁ、行けばわかる」
カーン、カーン
刹那「これはガンダムだな」
シン「気に入ったか」
マリナ「あら、お二人方こんなところに何を」
シン「それはこっちが聞きたい」
マリナ「国の元締めは疲れるんです。色々と溜まって」
シン「だからここで憂さ晴らしですか」
刹那「150キロは打てない、俺は・・・ガンダムじゃない」
コーラ「おい、あれ見てみろよ」
キラ「すごい、打つたび胸が揺れてる」
シン「あんたらもいたのか・・・ん?あれは」
留美「私は(カーン)、ワン(カーン)、リューミン(カーン)!中国でもなければ(カーン)!
おうるみでも(カーン)、ありません(カーン)!・・・ふぅすっきりした。」
刹那「150で軽々ホームラン!?」
シン「す、すげー」
マリナ「やっぱりあの人偉大なホームラン王の血をひいてますってでないとあれの説明が」
コーラ「おっぱい!おっぱい」
キラ「おっぱい!おっぱい!」
二人「( ゚∀゚)o彡゜オッパイ!オッパイ!」
―白日―
「シン、何故泣いている?」
「ルナとマユにホワイトデーのお返ししてな…。予想以上に高くついたよ…。」
「そうか。大変だったな。」
コイツ…他人事だと思ってないか?マリナさんとネーナに貰ってただろお前…。
「刹那はどうすんだ?」
「ガンダムマイスターに抜かりは無い。先程マリナ・イスマイールに渡して来たところだ。」
思ってたよりちゃんとしてるな…刹那。すると、突如ネーナが何故か押し入れから現れた。血塗れなあたり、突き破って来たなコイツ。
「せっちゃん!私に渡したい物って何!!婚約ガンプラ?」
「婚約ガンプラって何だ!?お前血塗れだぞ!!!?」
「押し入れから出てくるな。お前にはコレだ。何を渡せば良いか分からなかったからな…こんな物しかない。」
刹那が渡したのは、スローネのガンプラだ。何故かドライ。どうやって手に入れた?
「うそ…ほ、本当に?本当に貰って良いの?」
「貰った物は返す。それ以上でもそれ以下でもない。」
「せ…せっちゃ―――――――――――ん!これだからアンタが好っきやねん!!」
「ええい!俺に触るな!!」
「そういやマリナさんには何を渡したんだ?」
「米だ。コシヒカリ。」
「……お前馬鹿だろ?」
「せっちゃん…流石のお姫様だって、食べ物以外のが嬉しいと思うよ?」
「何!?そうなのか!!!?」
「「そりゃそうだよ!!」」
―――その頃
「マリナ?あの子に何を貰ったの?」
「お米を貰ったわ。何故お米なのかしら?」
「………あの子なりに考えたんでしょうけど…。何かズレてるわね…。」
糸冬
途中まで読んでて、米ならいちばん喜ぶだろうと思った俺は
2chに毒されすぎかも知れん。
アメよりコメだな。
そしつ4人目の俺見参
ネーナ「せっちゃん・・・・お米はね、炊くのに燃料と水が必要なのよ・・・!」
刹那「しまったッ!?」
シン「いやおめーらさすがにそれはあんまりなことを言ってないか?」
おぱんちゅだのブラだのの話題がカプに発展したら女だと思う
強烈にカプを押し付けてきたら女だと思う
「カップリングトークやめろ」の一言に嫌味言ったりファビョるのは女だと思う
公式カプ主張をしても女だと思う
なんというか、カップリングにこだわり過ぎてたら女だと思う
「俺はこの二人にはフラグあったと思うよ。今のはそれを放置したとしか思えん展開
男は女を特別気にかけてたようにしか見えなかった。一番最初に読んだのが女の名前だったしな。
俺は男だけどあの優しさには惚れた。あいつになら抱かれてもいいw
あいつらが公式じゃなかったら嘘だよなぁ
ま、フラグ放置は腐女子にファビョられて抗議されたからだろうがw」
まさしく女だと思う
(文章はイメージです)
きららとかじゃなくてコシヒカリなんだな…
>>406 関係ないけど砂漠のイタリア軍の小話思い出した。
砂漠なら
1、夜中地面にシーツ広げて蒸留水溜める
2、昼中レンズ使って火をおこす
3、米ンマー!
>>409 そしてイタリア軍の捕虜になったイギリス将兵の豪華な食事を思い出した
正直イタ公がいなければアメリカ参戦前にWW2終わってたんじゃないかと思うときがあるw
あいつらマフィアは世界最凶なのに軍になるとアレだからなw
此処で話すとなんだが11人以下なら世界最強だからイタリア
飯の美味な旅先はイタリアと台湾
−模擬戦後にて(コーラサワー)−
コーラ「よお、邪魔するぜ…」
シン「あ、コーラさん」
コーラ「コーラって言うな!」
シン「で、今日はどうしたんですか? ひどく落ち込んでるみたいですけど」
コーラ「…フリーダムに模擬戦で負けた!」
シン「あちゃ〜…あの人に挑んだんですか? 無謀と言うか何というか…」
コーラ「俺は模擬戦のスペシャリストなのに!
スペシャルで2000回で! AEUのエースのパトリック・コーラサワーなのに!
フリーダムの奴、この俺を『あの〜…どちら様でしたっけ?』って言いやがったんだぞ!」
シン「うわ〜…気分はいつもフリーダムなあの人らしいですね。
どうせ、模擬戦と実戦の違いを見せられたんでしょう?
あの人、手加減と言っておきながら、完全撃墜以外な所は本気出しますから」
コーラ「畜生〜! あのフリーダム野郎、覚えてやがれ〜!(ノД`)」
シン「って人の話聞いてませんね、あんた…」
シン「どうやら、今日の夕飯はコーラディナーになりそうだ…。 刹那、納得するかなぁ…?」
最近シンが殺人鬼になってきた…
ハッ(゜o゜)
中の人繋がりで?
月姫見たくなってきたー
(´Д`)
あれは殺人貴だけど…
>>397 このスレのリューミンの扱いの確立で、これからも間違えて呼ばれるんだろうなww
シン「…」グツグツ
刹那「シン」
シン「ん、どうした刹那」
刹那「甘い匂いがする。何を煮ているんだ?」
シン「ああ、海苔のコーラ煮だよ。佃煮みたいなもんだな」
コーラ「呼んだか?」
シン「一切呼んでません。ちなみに海苔のコーラ煮はご飯にとてもよく合うけど、マリナさんあなたも呼んでません」
マリナ「うう…」
シン「と言いたい所ですが、本編で刹那がお世話になった様なので、どうぞ、味見していって下さい」
刹那「シンはガンダムだ!」
シン「はは、ありがとな。よーし刹那、茶碗出せー」
―30分後―
マリナ「ごちそうさまでした」
シン「誰がまとめ炊きした五合全部食って良いって言ったよ…」
刹那「…うまかった」
マリナ「そうですよ、とても美味しかったです!だから落ち込まないで下さい!」
シン「誰か俺の代わりに突っ込んでくれ…俺には……もう……」
なんていうか、シンが女だったら嫁に欲しい。
刹那弟にしたい
>>418 それを言うならルナマリア繋がりで
月姫の殺人貴と同じ能力持ってるぞ
ちなみに相方はシンだ
刹那「…と、俺が言ってみた」
海苔のコーラ煮って本当にあるのか
味が全く想像できないw
明日作ってみようと思うw
手羽先のコーラ煮は美味かったぞ
シン「俺は灯油の切れたストーブみたいなもんだからな」(タイヤに戯れながら)
刹那「パンダの着ぐるみ着てバイトか」
想像は…なんとなくできる
角煮とかにコーラ使うのは聞くし
こう、ごはんですよをこってり甘辛くしたような…
ジャぱんでやってたよな。
―呑み友(そして進化)―
◎月⇔日、天気雨。今日は暇なのでミハエル・トリニティの相手をしている。
「このっ!とりゃっ!…っだよこのクソゲー!!勝てねぇよ!!」
「だから無闇に格闘攻撃をするなと…」
「ガチンコで行ってこそ男なんだろうが!チマチマやってられっかよ!!」
「それは否定しない。」
すると、インターホンが鳴った。シンが対応する。どうやらまたスメラギさんが来たようだ。前の一件で、シンの呑みっぷりが気に入ったらしい。
「スメラギさん…。また呑みに行くんですか?クリスティナさんとか誘えば良いじゃないですか。」
「駄目駄目。あの子そんなお酒強くないもの。ほら、行くわよ呑み友一号!」
「なにそのメル友みてーな言い方!?ていうか俺はアンタみたいに超絶肝臓とか着いてませんから!!」
「なるなる。よーく分かったわ。それじゃ行くわよ♪」
「話を聞け――――――!!」
そのままシンがスメラギさんに拉致されて行った。暫し無言で見送る俺とミハエル。酒が関わると、超野菜人並みの力を発揮するスメラギさんの相手をするのは無謀過ぎる。
「なぁ、刹那?」
「何だ?ミハエル・トリニティ」
「酒が強いってのも、案外考えものなのかもな?」
「あぁ…同意だ…。」
――その後
「シン…何か前より格段にお酒強くなってない?」
「……ルナ…俺は自分が無性に怨めしいよ…。」
「まぁ…何があったかは知らないけど、コレ致死量を遥かに超えてるわよ?」
「ふっ…とうとう俺も変態の仲間入りかよ…。世の中…本当うまくいかねぇ…。」
「えーと…悩みとかあったら私が聞いてあげるから…だから元気出して?ね?」
「ルナぁぁぁ………」
糸冬
>>423 そうだった空の境界にいましたな…
シン「刹那なぜそれを知っている!?オレは映画館に連れてった覚えはないぞ!」
刹那「秋葉原にでかでかと看板があった」
事実です
それを言うならフリーダムも・・・
>>空の境界
ミハエル「なんかさぁ」
フリーダム「?」
コーラ「あんだよ?」
ミハエル「俺達、ロボ的な意味で合体出来そうじゃないか?」
コーラ「ハァ?」
フリーダム「そうだね。なんか絶対的に青とか黄とか足りない気がするよ」
ミハエル「んだなぁ。確かに足りねェ気がするぜ」
コーラ「というか俺とフリーダムは何か武器的な意味でくっつくだけな気がするぜ!」
ミハエル「んだな!AHA HAHAHA!」
シン「…何の会話ですか。しかも朝っぱらから人んちに堂々と上がり込んで」
フリーダム「んー、炎神で轟音的な会話?それより今日はせっちゃんは?」
シン「ユニクロに行きましたよ。なんでも00Tシャツの先行販売する店舗があるから介入もとい購入行動開始するとかで」
コーラ「マジかよ?!開店までまだ一時間くらいあるぜ?」
シン「家を出たのはつい二時間ほど前だけど。ちなみにヨハンさんとネーナも一緒。整理券販売になった時の確保要員だってさ」
キラ「買ったぶん付いてくるFGエクシアはどうするんだろうねミハエr……あれ?ミハエル?」
コーラ「うわいつの間に消えたんだよアイツ」
シン「まあいつもの事だし」
フリーダム「そうだね」
赤い車と緑のバイクと黒い…なんだっけ?
なんだか普通にシンとフリーダムが仲良くて和む
ネーナ「そういえば、前に銭湯でマリナさんと一緒になったとき思ったんだけど
いい脚してるわよね」
マリナ「ええ、電力不足を補うために自転車で自家発電してますかって何で皆さん
泣いているの?」
銭湯にて
ネーナ「マリナって・・・やっぱ詰め物だったんだw」
マリナ「あなたこそそれほどではないですねw」
スメラギ「久々の銭湯。日本人の血が騒ぐわ〜あっ二人も来てたんだ(ぶるんぶるん)」
クリス「珍しいですね〜(ぽよんぽよん)」
フェルト「こんにちは・・・(ぼいんぼいん)」
ネーナ・マリナ「・・・・・・・orz」
シン「え〜と人の家でなに落ち込んでるんです?」
刹那「そっとしといてやれ・・・あいつらが異常なだけだと言っても聞こうともしない」
今日のOOおわた…
兄貴ィィィィィィッ!!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
トロワ 「ロックオン、大丈夫だ」
ロックオン 「記憶喪失で復活フラグか・・・」
ロックオンもか…三木スナイパーはこれだから…
そしてネーナ放置
2期までネーナは空気か
刹那「ロックオン、シンがご馳走を作ってくれた」
シン「さ、まずは一杯」
録音「あんがとよ……しかし良いのかね、こんなに歓待されて」
眼鏡「貴方は一旦舞台から降りた、骨休めには悪くないと思うが」
録音「そうかい、んじゃ遠慮なく頂くぜ」
ヨハン・ミハイル「前回死んだのにオープニングで出番がなかった……orz」
ネーナ「オープニングだけで放置、後はロックオンのおかげで影が薄い……orz」
マリナ「そもそも出番が全くありませんでした……orz」
監督がこいつ死んだんじゃなかったっけ?ってキャラが生きてますって言ってたから・・・
ハロ『ロックオン ロックオン』
フェルト「ロックオン・・・」
アレルヤ「ロックオン・・・」
スメラギその他「ロックオン・・・」
刹那「うあああああああああああああ」
一方・・・
ラッセ「来たああああああ!ガンダムパイロットォォォォォ!俺の出番だあああああああああああ」
シン「そういや予備パイロットだったな」
ラッセ「れ、練習しとかないとな!『狙い撃つ!』『狙い撃つ!』『狙い撃つ!』」
フリーダム「(ニヤリッ)・・・キラ・ヤマト、00への介入を開始する」
シン「あ、アンタって人はー!」
桃色悪魔「(ニコッ)帰 り ま す わ よ」ズルズル
フリーダム「働くのはいやああああああああああ シン助けえええええええええ」
珍しくフリーダムが酷い目に、ラッセ自重しろ。
アリー「俺もまだまだ練習が必要だな」
シン「やってみろ」
アリー「行けよファンぐぅ〜」
シン「・・・」
アリー「行けよファンぐぅ〜」
シン「エド(はるみ)ってるぞ」
アリー「んなわきゃねぇ 行けよファンぐぅ〜」
刹那「なぜ親指を立てる?」
アリー「黙れクルジスのガキ!行けよファンぐぅ〜」
>>447 ラッセも辛かったんだよ・・・
トレミー武装無いのに砲撃手ってwこの穀潰しwww
とか言われてさ
>>446 フリーダム「冗談だよ、冗談」
シン「アンタの冗談は冗談に聞こえないんですよ……」
フリーダム「酷いなぁ。大体僕は狙撃苦手なんだよ?」
シン「……嘘だ」
フリーダム「いや、マジで。今でこそフリーダムだけど昔はランチャーよりソードの方が撃墜数多かったし」
シン「……マジだ」
フリーダム「ふふん。だから冗談だって言ったじゃないか。乗るなら対艦刀のあるスローネツヴァイn」
桃色「はいはい帰りますわよ」
シャア「なにを嘆いているんだい君たち」
録音「あ!?アンタはガンダム史上最も名高いロリコンことシャア・アズナブル?!」
シャア「はっはっは、手厳しいな。録音君、君は本編中で確かに爆発に巻き込まれて行方不明になった。それは間違いないね」
録音「ああ、間違いない」
シャア「では君は死んだのかね?」
録音「…分からねぇ」
シャア「昔話をしよう。かつてクワトロ・バジーナという男がいた…。彼は戦艦の動力炉の爆発に巻き込まれて行方不明になっているのだよ」
録音「いやクワトロ・バジーナってアンタの偽名……。あ!」
シャア「そうさ。希望を捨てなければ君は生き残れるんだ」
録音「そうさ!そうだよな刹那!」
刹那「ロックオン、あまり期待しても外れたら虚しいだけだぞ。そういう意味ではシンはいい先輩だ」
シン「畜生!畜生!畜生!主人公だったはずなのに!悲劇の復讐者なんてカッコいいイメージが付いてたはずなのに!畜生ぉぉぉぉぉ!」
録音「…悪かったよ」
シャア「なんだか…気の毒な話をしたね…」
>>451 シンもロックオンも、世界の歪みによって家族を失った被害者だ
…だがこのキャラ描写の差は一体…?
刹那「…と俺は問う」
うーん…シャアっつーよか議長の話し方に近いな
髪切られたまま夜まで放置って
実は刹那ハブられてね?
録音・アレルヤ・絶望「プッ・・・クスクスクス・・・まだ座ってるよww」
ハブというより遊ばれてるみたいだな、それ
>>455
>>454 不味いメシを食わされて夜まで気絶してたんだよ
無駄にかっこいい開き直りが哀愁を誘う
>>454 あれもいつぞやの姫様と一緒で妄想なんじゃね?
>>452 シンも録音も復讐一辺倒じゃなく 悲劇を繰り返させない為に戦ってた
録音は良い散り方だった シンは生きてる限り平和の為に戦い続けるだろう 何ら恥じる事など無い。
シンはテロリストに家族殺されて軍隊に入った
ロックオンはテロリストに家族殺されてテロリストになった
シンは守りたいものを守る力が欲しかった
ロックオンはそういう状況が起こる世界自体を変えたかった
二人は似ているようで似ていないわね
でもそんなことはどうでもいいの 世界が変わってさえくれれば
わんりゅーみん
…世界の創造主が違うと、こうも違うものなのか…
―お疲れ会―
今日は、ロックオンさんのこれまでの活躍を労う為にパーティを開く事になった。
「お疲れ様…ロックオン。」
「ありがとな♪刹那。ま、これで聞かん坊の面倒見なくて済むと思うと、些か楽だがw」
「ロックオン…」
「フ…フェルト!?泣くなよ!このスレだと居るからさ!な?」
「ロックオンさん…本当にお疲れ様です。さ、一杯どうぞ。」
「お、悪いなシン。お前さんも台所に立ってないでこっち来て騒ごうぜ?」
「そうもいきませんよ。今日はかなり本気で飯作りますからね。」
「そいつは楽しみだ♪」
ロックオンさんの人望もあってか、かなり人が集まっている…床抜けないよな?
「お疲れロクちゃん♪なんかロクちゃん居なくなると寂しくなっちゃうよー。あ、コレ、フェルトと作ったデュナメスハロ。」
「ロクちゃんって…まぁ、ありがとな、ネーナ。お前さん達とはあんま絡み無かったけど、まぁ頑張れ。」
「これはアザディスタンの国民に分けて頂いた食料です…これを納めて下さい。」
「貰えるか!?そんな話聞いて貰える訳ないだろ!!!?」
「ロックオン…俺が作った超デュナメスだ…スイッチを押すと、各所が光る。ガンダムなお前にふさわしい品だ。」
「ったく…このガンダム馬鹿。お前の活躍…ゆっくりと見させて貰うぜ?」
「任せろ…ロックオン。俺がガンダムだ。」
「みんなに慕われてますね…ロックオンさん。」
「そうか?まぁ、正直名残惜しい連中だったよ。でも…監督の決めた事だ。俺はあの人を信じているよ。」
「そうですか…。あ、これ冷めないうちに食べて下さい。」
「お♪ジャガイモ料理か。俺は結構うるさいぜ?」
「はは…」
あぁ、俺もいつかこんな人になりたい…。素直にそう思わせてくれる人だな…。
お疲れ様…ロックオンさん。
糸冬
このままだと、
シンとトリニティが愚痴るスレ
になりそうな悪寒がしたのは俺だけの秘密
ロ「(やっべ、25話と二期の脚本もうもらってるなんてこんな空気で言えない…)」
そうだと言ってよ兄貴
兄貴は空気を読むから敢えて言わないんだぜ
と、ネタ書いた本人より
というかそうであってくれ兄貴…明日は撮ったビデオ見ながら泣く覚悟
録音兄さん…(´;ω;`)ウッ
ところで、ライル?とか言ってたけどどなた?墓参りの時隠れてた人?
>>466 監督に口止めされてるから言えないんだよ!
いい例えじゃないかもだけど種の虎も共演者には本番まで伏せられてたっていうね。
―ガンダムボール―
「ミハコロさん!ミハコロさん!」
「ネ飯…お前は生きろ…がくっ…」
「ミハコロさ――――ん!」
宙に浮くヨリリン。そして、アリーザが握り潰すかの様な動作を取る。
「刹空―――――――!!」
そして爆発するヨリリン。アリーザが笑う。
「ヨリリンの事か…ヨリリンの事か―――――――――!!」
「何だ!?ガンダムマイスターの変身はキュリオスだけだった筈…」
「俺はスーパーガンダムマイスター刹那・F・セイエイだ――――――――――!!!!」
―――
「どーよこの展開、熱くね?ヒートアップし過ぎてガンダムが如くじゃね?」
「ミハエル…やる事無くて暇なら俺達が相手になるからさ?大人しく連ザやろうぜ?」
「何故私があのハゲなのだ…ミハエル…貴様も“あの御方”に教育して貰う必要が有るな…」
「この話では俺はガンダムなのか?シン。」
「うーん…ガンダムという領域を遥かに超越するくらいだな。ガンダムじゃない。」
「それなら俺は認めん!」
「刹那・F・セイエイ…初めて意見が合ったな。これよりミハエルをバーロー大佐に送る!」
「了解!」
「ちょwwwマジやめwwwアッ――――wwwww」
―――
「ヨハン兄ぃ、最近ミハ兄ぃ見ないけどどうしたの?」
「ミハエルはね?今、生まれ変わる最中なんだよ。」
「ふーん?まぁ、これからせっちゃんとこ行ってくる♪」
「行ってらっしゃい…ミハエル…早く真人間になれ…。」
糸冬
シン 「う〜む、虎とかネオとかヒイロ&トロワ氏とかMS爆砕しても生き残る
非常識な生命力持った人間が結構ガンダムに多いからな・・・」
刹那 「それもガンダムの条件なのか?」
シン 「ん〜どうなんだろうな?ガンダムVSガンダムの収録の時にヒイロさん達に聞いてみるかな」
刹那 「ロックオンがガンダムである事を俺は望む・・・」
シン (種勢のしぶとさとW勢のしぶとさは別だと思うがまぁいいか)
>>445 それヒロシじゃね?
あいつが今回で死んだとはどうも思えないからな
>>473 ロックオンに直撃喰らった後で射撃してるから生きてるとは思うが……今期は退場かもしれんな。
次回予告でアレハンドロが金ぴかの悪趣味なのを出してるのを見なければひろしが生きてて1期のラスボスかと思ったのだろうけど。
>>462 自分の理想を世界に押し付けるという意味では、後半のシンはそんな感じだったな
他人の理想の犠牲になった人間が、やがてその犠牲を生み出す側になるって言うのは皮肉だよな
つか、シンの理想は争いの無い平和な世界で、秩序だの自由だの、死の世界だの何だの言ってたのはキララクと議長だから、
シンが理想を押しつけたってのは違うと思うぞ。
むしろ押しつけたのは(ry
>>475 いや、戦争のない世界を望まない人からすればそれも押し付けに映るさ…
ピンク一派こそ押し付けだろ
種世界は政治家がアホ過ぎてどうしようもなかったからな
シンは唯一マトモそうだったアホの手駒になっただけ
理想云々を語れるポジションじゃないのさ
00世界は政治家が割とマトモ
だからロックオン(ソレビー)は変化を起こすだけでよかった
あとは世論が動いて政治家も動く
しかしソレスタの理想も支持されてないからな 大多数の人間からは
支持される必要がないんだろ
あくまで世論を動かして変化をもたらすだけ
自分たちが権力握ろうってなら別だろうけど
桃色さんは支持を得て権力を握るのが理想実現のための手段だったけど
イオリアじいさんはそこまでを求めちゃいない
ピンク一派はアレハンレベルの小悪党だわな
作り手の寵愛が無ければ。
別に支持求めてないからな>CB
外から見りゃテロリストなのは自覚してるし
大体、変革「する」んじゃなくて、変革を「誘発する」事くらいしか出来ない
けど何もせずにいられないからと矛盾と罪は承知で動いてた奴らだし
いい加減スレ違い
まあ桃色さんは種で投げっぱなしジャーマンしたおかげで
種死でそのツケを払う羽目になっただけ
戦争抑制のための努力をまるでしなかったから
種死後にやっとその気になったからシンも和解する気になったんだろ
まったく迷惑な話だ
みんな
とりあえずコーヒーでも飲んでもちけつ
お前等野球の話をしろよ。
瀬戸内少年野球団は映画だけじゃなく原作も読めよ
録画した放送を今更だが視聴した・・・
兄貴・・・眼帯で生存で持ちなおした俺のガラスハートが砕けた
>>489 それは続編
夏目雅子とケンワタナビとヒロミンゴーが出てた84年版
シン「マユが一番だ!それは譲れないね!」
録音「いいやウチのエイミイが一番だね!」
シン「んだよ?!」
録音「んだと?!」
シン「キシャァー!」
録音「フガァー!」
刹那「何をやっているんだアレは」
フリーダム「どっちの妹が一番か言い争ってるんだよ」
刹那「シスコンどもめ。そんな暇があるならGNアームズタイプDを自作すればいいんだ」
フリーダム「君も大概人のこと言えないよねセニョール」
セニョールにワロタww
言いそうだわセニョールww
いつからそんなラテン男に
日曜7:30のネタですね
>>491 ミハエル「ちげぇだろ、ネーナが一番に決まってr」グシャ
シン・ロックオン「「あんた(てめぇ)は黙ってろ」」
ヨハン(ミハエル……)
ネーナ「アタシは妹じゃなくて、せっちゃんの“嫁”だし〜」
刹那・フリーダム・コーラ・マリナ・ミハエル「それは有り得ない×5」
>>495 シーブック「セシリーが一番だよ。」
みんな「最早妹じゃねぇ!?」
ジュドー「血の繋がった妹で満足するなんて小さい奴らだぜ!」
刹那「何かすごい事を言ってるのだけはよくわかる・・・・・・・!」
カミーユ「まったくだ!血の繋がってない妹最高!」
シン「いやいやいやいや!ロザミアはあなたの妹には見えませんから、絶対に!」
赤い人「つまり私の妹こそ至高にして究極の存グシャ
セイラ「兄は鬼子です…」
シン「いやだからって釘バットはどうかと…」
シャア「この感覚……アムロ……ロランの」
グシャッ
アムロ「ガンダムハンマー!……ふう、こいつはショタコンにまで目覚めたから困る」
シン「うわあ、ミンチよりひでえや」
ゼクス「ふっ…全く馬鹿げた争いだな。あんなに強くて賢くて美し〜い!リリーナこそ最高の妹に決まっているだろう!!」
リリーナ「構いませんッ殺しなさい!!」
シン「思い切り良すぎですよクイーン」
―好みの問題―
シンが台所で慌ただしく動いている。まぁ、今日はマイスター達にトリニティが来ている。丁度良く昼時になり、飯はうちで食べる事になった。
「なぁ、みんな。ラーメン作るんだけど、何ラーメンが良い?」
「俺が味噌だ…」
「分かってないなぁ刹那。此処は醤油に決まってるだろ。」
「僕は豚骨が良いけど…シンに任せる事にするよ。」
「塩を選ばない奴にラーメンを食べる資格は無い。私は断固として塩ラーメンを所望する!」
「あ、私は味噌バターが良いなー。コーン多めで♪」
「ネーナ…此処は黙って担々麺にしなさい。」
「兄貴もネーナも分かってねぇな本当、男は黙って冷麺なんだよ!」
みんな好みが違う。シンが思い切り冷蔵庫を殴る。
「作れるか―――――!何でみんなバラバラなんだよ!統一する努力ぐらいしろよ!!」
「俺が味噌だと…」
「醤油だよ醤油。此処はポピュラーに醤油にしようぜ?」
「豚…いや、僕はみんなに合わせるよ。」
「絶望した!塩を認めないみんなに絶望した!!私は断固として塩以外認めん!」
「味噌バターだってばー。みんなどうして味噌バターの良さが分からないの?」
「担々…いや、私もみんなに合わせよう。」
「冷・麺!冷・麺!さっさと冷麺!しばくぞ――――!!」
「うるせぇ――――――!!お前をシバくぞミハエル!!もう冷やし中華決定ー。はい、異論は認めません残念でしたー。」
「「「「「「「えぇ!?なら始めから聞くなよ!!」」」」」」」
シン…冷やし中華なんてお前が食べたかっただけなのではないかと小一時間(ry
―――
「スメラギさん、久しぶりに報告書だ。」
「あなたも味噌派なのね…初めて知ったわ。」
糸冬
>>504 共感すんなww
てかスメラギさんが呆れなかったの初めてじゃねえかw
麺に便乗・前編
刹那「麺と言えば広島風つけ麺なるものを発見した」
電波「どんな感じなの?」
刹那「食べてないから何とも言えないが、タレと麺が別々の器に入った冷やし中華のようだった」
シン「ざるそばの親戚みたいなもんか」
眼鏡「あながち間違いではない。まぁ正確に言えば、広島風つけ麺とは(ry」
録音「さ、さーて皆で食べにいってみようぜぇ」
ヨハン「百聞は一見にしかず。賛成だ」
ミハエル「ウマそうだな!俺も賛成!」
ネーナ「んじゃ私もー!」
―そして広島
シン「なぜわざわざここまで…」
刹那「本場で食べることに意味があるからだ」
録音「さーて注文しようぜ!俺はつけ麺豚飯付きだ」
刹那「つけ麺辛さ五倍」
眼鏡「では私はつけ麺を辛さ三倍で」
ミハ「ハッ、ビビりが!俺はつけ麺大盛辛さ30倍だ!」
ヨハ「私は辛味噌ラーメンを」
ネーナ「私つけ麺二倍と杏仁豆腐!」
電波「つけ麺辛さn
裏電波「二十倍だ!」
シン「つけ麺辛さ十倍におむすびセットで」
フリーダム「つけ麺辛さ四倍ネギ大盛ね」
刹那「いつの間に」
フリーダム「ついさっき。さあ早く来ないかなー」
後半に続く
後編
―十分後
ミハエル「よっしゃキタぁ!」
シン「へぇ、確かにざるそばの親戚だな」
ネーナ「(´・ω・`)」
刹那「どうした浮かない顔をして」
ネーナ「杏仁豆腐、食後だって…」
ヨハン「デザートだからな。粋な計らいとでも思うんだ」
ネーナ「はーい」
眼鏡「眼鏡が曇らない麺類は最高だ」
フリーダム「何でもいいから早く食べようよ」
録音「ん、ああそうだな!んじゃいただきます」
一同『いただきまーす』
刹那「麺のコシ、つゆの辛さ、どれを取っても実にガンダムだ」
シン「うめぇ!辛いけどうめぇ!」
眼鏡「うむ、文句は無い」
ヨハン「ああ、久しぶりに舌で楽しんだ気がするな」
録音「今回は刹那の発見様々ってな」
フリーダム「豚飯おいしいなぁ。でも野菜が欲しいなぁ」
ネーナ「きゃーん!待ちに待った杏仁豆腐ー!」
電波「ハレルヤ!ハレルヤァァァァァァァァァァァァァ!!」
ミハ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ネーナ「ねぇヨハン兄、アレどうする?」
ヨハン「アレルヤ君はともかく、ミハエルは自業自得だからほっときなさい」
ネーナ「はーい」
おまけ
刹那「アレルヤ、ミハエル、これを飲め」
アレルヤ「ありがとう刹那…」
ミハエル「おう、助かるぜ…」
ごくん
アレ・ミハ『ぶはぁっ!!』
アレ「炭酸の悪意が見えるようだよよハレルヤ…」
ミハ「ファングなんだよぉ…」
実話まじり。広島に観光に行ったときに先輩に20倍盛られたのはいい思い出
眼鏡「全く……そもそもカプサイシン系の刺激は水を飲むことにより口中全体に拡散してしまう。
従ってカレーなどを食べる際に辛さを中和するために水を飲むのは逆効果なのだ。
辛さを中和するのに有効なのは……これだ。飲むが良い、アレルヤ・ハプティズム、ミハエル・トリニティ」
電波・ミハ「「うぉぉぉぉ(ごくごくごくごく)……って、これは牛乳?」」
眼鏡「牛乳には油脂分が含まれている。この油脂分が辛さを弾く膜を作る為、辛さの感度を抑えることが出来る。
同じようにヨーグルトやバターなども有効だ」
電波「本当だ、辛さが引いていく」
ミハ「なんだ、取っ付きづらそうに見えて案外良いところあるじゃねぇかよ」
眼鏡「か、勘違いするな。君はおまけに過ぎん。私は同じガンダムマイスターのコンディションを考えてry」
刹那「シン、やはりティエリアもガンダムだ」
シン「ツンデレってヤツだよなぁ……(ずるずる)」
つけ麺うまそー
ほんとラーメンの好みバラバラだなww
>>510 眼鏡いい奴だw
シン、お前がツンデレいうなw
ハム「久しぶりだなぁガンダム君達!」
刹那「ガンダムだ」
シン「あらハムさんいらっしゃい。…なんか久しぶりッスね」
ハム「Exactly(そのとおりでございます)だよディスティニー君! 最近なんだか出番が少なくてね!」
シン「で、御「では気が済んだので帰還する!さらばだよガンダム君達!」
シン「…なんだったんだあの人は」
フリーダム「相変わらず自由人だねえあの人は」
刹那「エクシア、フリーダムにツッコミを開始する」
>>504 GJ!本当にこのスレのシンは料理上手だなw
まあシンの中の人が料理学校に行っててシュークリームまで作れるらしいからそんなに違和感ないけどね。
専門学校までいって美味しんぼの山岡さんになると言っていたのに…
友達の付き添いで声優養成所の試験受けたら友達は落ちて自分は受かったらしい
シン、まるでオカンみたいだw>あらハムさんいらっしゃい
ビリー「どうでもいい話だが、昔ある作家が編集者と味噌ラーメンを食べにいったんだ」
シン「唐突ですね。てかフラッグの魔改造は終ったんですね」
ビリー「我慢弱いからね彼は」
シン「で話の続きは?」
ビリー「どうせ経費で降りるからと思い高いやつを食べようと思ったらしいんだ。時は厳冬、寒い中二人は高級中華料理屋に行ったのさ。」
刹那「・・・それから?」
ビリー「店に入ったがメニューが全部漢字だったんだ。高級店だからね。」
シン「あーあるある。」
ビリー「とりあえず”味噌”と”麺”の字が入ってるやつを頼んだ。ところが・・・」
シン・刹那「ところが?」
ビリー「出てきたのは冷たい辛みそが乗っかった冷たい冷麺だったのさ!」
シン「あちゃーw」
ビリー「中国で味噌ラーメンといえば冷麺らしいんだ。二人は冷たい冷麺を食べて真冬の夜を帰っていったとさ・・・」
刹那「・・・本当にどうでもいいな」
ビリー「だけどね・・・その作家の苗字が”黒田”なんだ。穏やかじゃないだろ?」
刹那「・・・」
ビリー「もちろん他人だがね・・・」
シン「本当にどうでもい話だな〜」
RPG千夜一夜きゃ?
519 :
517:2008/03/17(月) 21:06:40 ID:???
>>518 なんで知ってるんだよw
オナニー放談とか読んでただろwww
これだからネットはやめられないよ・・・
ドラゴンの形状だと航空力学的に絶対飛べないだろとか妙なところに突っ込みいれてたアレかw
>>513 ちょ、いつの間にいたんだフリーダムww
―男ってやつは…―
今日は珍しくスメラギさんが飯を奢ってくれるらしい。で、行き着いたのがカレー屋。
確か此処って…“人間の限界を超えた辛さ”がウリのとこだった気が…。
「さ、着いたわ。行くわよ刹那、シン。」
「ち、ちょっと待って下さい。此処なんですか?」
「シン…カレーは辛い物だ。辛くないカレーにカレーを名乗る資格は無いカレー。」
「うるせぇよ!何?何で語尾カレーになったの?」
しかし、時は既に遅く、スメラギさんと刹那に無理矢理連れて行かれた。
店に入り、俺は普通の辛さ、刹那とスメラギさんが超絶鬼辛(?)を頼んだ。
――数分後
「俺が激辛だ…。」
「来たわね♪さ、食べるとしましょう。」
「……絶対にそれ身体に悪いですよ!何か赤いもの!何かすっごく赤いもの!!」
しかし、刹那は汗一つかかずに食べている。スメラギさんはかなり汗ばんで…やっぱ辛いんだろうな…。
というかその服でそんな汗…いや、見るな俺!見ちゃ駄目だ俺!!マユ…お兄ちゃんに力を貸してくれ!!!!
「シン、どうした?食が進んでいないようだが?」
「ナンデモアリマセンヨー。ナンデモアリマセンヨーホント。」
「しかしカタコトになって…」
「あら?口に合わなかった?」
「あぁ〜もう駄目だ!スメラギさんこれ着て下さい!」
俺が上着を渡すと、ようやく自分のナリに気付いた様だ。顔を真っ赤にして俺の上着を受け取って、
「やっ…やだ!?…こ、こういう事だったのね…」
―――
「ていう事があってさ?目のやり場に困るというか…ってヨハン、ミハエル、何処行くんだ?」
「ミススメラギを食事に誘う…で?場所は何処かね?」
「俺も行くぜ兄貴!」
「お前等……。ネーナにチクるぞ?」
糸冬
おっぱいが嫌いな男子なんていません!!
いいや!貧乳こそステータスだッ!!
ムッチムチの尻太股があればそれでいい
なんというクールダウンwwwww
何を悟っちゃたんだよお前はw
マリナ「性格が良い女性をお呼びと聞きまして」
ネーナ「いーやむしろ私の出番と(聖戦士の)資格があると見た!」
シン「もう内容にはツッコまないが、せめて冷蔵庫と屋根裏から現れるのはやめれ」
>>528 何をっていうか・・・ナニをしてだな・・・
いやここはほっぺをだな。
もうやめろぉぉぉぉ!!!!
女の子はポニーテールだろ
いいよ、いっそ種とOOの女性キャラで水着コンテストやりゃあいいじゃん。
経産婦タリアと魔乳艦長とマリナの年長者対決は見ものだぜ。
いや、ツインテー…… 何でもない。
ポニーテールで最初にビリーを連想するおれはもう人として終わってるかもしれない
井上よしひさの名前が最初に思い浮かんだ俺はもうそういう次元にすらいない
姫ちゃんのリボンを思い出した俺は…
ポニテ?俺の事だよ!!
>533
きしめんヘアーはスク水だってとこまで読みますた
保守
>>533 マリナとその二人には絶対的差があるぜ
処じょ(r
>>533 そこはマリナじゃなくてスメラギタンだろうJK
00未視聴だったんだがこのスレは面白くて以前から見てたんだ。
最近ようやく00を見て、シンと刹那以外の人達(録音、眼鏡=絶望、電波、ひろしetc)が
誰なのか分かり、公式名で認識するようになったんだ。なのに
ハムの人
だけはアニメ見てる時でも「あ、ハムの人」「がんばれハムの人」と思ってしまうんだ。
どうしてくれるんだよw
>>544 ハムの人はハムの人だから仕方ないんですー
嘘ですごめんなさ(ry
―友達―
@月□日、暇だ。そこでインターホンが鳴る。
「刹那、出てくれ。今、手が離せないんだ。」
「了解…」
扉を開けるとデコっぱちが立っていた。
「……………。」
「……………。」
扉を閉めた。するとすぐさまインターホンが鳴る。開けるとまだ立っていた。
「……何だ?」
「ソーマ・ピーリスです。」
「刹那・F・セイエイ…。」
「そうですか。」
「あぁ。」
また閉めた。すると(ry
「おい?なんなんだ刹那?セールスなら丁重にお断りしろって言ってるだろ?」
「シン、助けてくれ。コイツ何か面倒くさい。」
「コイツではなくソーマ…」
「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァム!!!!」
俺はギブアップだ。ツッコミマイスターのシンに押し付ける事にした。
「あー…シン・アスカです。今日は何のご用で?」
「ソーマ・ピーリスです。隣の隣に引っ越して来ました。なのでそのご挨拶に。」
「あぁ、そういう事ですか。宜しくお願いします。」
「はい、こちらこそ…。それと友達になって下さい。」
「はい?」
流石のシンも困惑している。
「実は、私の上官に『年頃の女の子らしく友達をたくさん作りなさい。目標百人。』と…」
「何かが激しく間違ってる気がするんだが…。」
「馬鹿な…!?中佐の指示にミスが有る訳など…!」
「お前が間違っとるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
―――
「最近、実はお前がマトモな方なのではないかと思ってきた。」
「せっちゃん…何だか、物凄く馬鹿にされてる気がするよ。」
糸冬
素直だなソーマ
さて、ごひが来たかと思った人 ノシ
アスランが来たかと思った人 ノシ
ソーマ「貴方は料理がお上手だと聞きました」
シン 「まあ、下手ではないとは思うけど、上手くもないと思うぞ」
刹那 「シンの料理はガンダムだ」
ソーマ「そこで折り入ってお願いがあります」
シン 「また改まってなんだ?……あ、敬礼はしなくていいよ。
お隣さんなんだし、堅苦しいのは無しで」
ソーマ「日頃懇意にしていただいている中佐にお礼がしたいので、ボルシチの作り方を教えて欲しいのです」
シン 「ああ、セルゲイさんってロシアの人だっけ?それだったら喜ぶだろうね。
でも、俺はあんまりロシア料理って詳しくないよ。せいぜい知っててピロシキぐらいだよ」
ソーマ「……そうですか」
シン 「ああ、そんなに肩を落とさないで!判らなかったら調べればいいだけだし。
えっと、テーブルビートと玉ねぎ、人参、牛肉を煮込んだスープね……(カタカタ)」
ソーマ「なるほど、PCで料理の仕方も調べれられるものなんですね」
シン 「テーブルビートは日本でも缶詰で売ってるところがあるみたいだし、なんとかなりそうだね。
牛肉を煮込む時にコーラを使えば肉が柔らなくなる技とか使えばなかなか面白くなりそうだな」
刹那 「シン、ロックオンが言っていた。『ボルシチにはココア・パウダーとミソ・ペースト』だと」
ソーマ「そうなのですか?」
シン 「刹那、クルツさんの冗談と本気をちゃんと見抜きなさい」
刹那 「ボルシチにはココアとミソは入れないのか?」
ソーマ「入れないんですか?」
シン 「せっちゃんと、ソーマさん。
君たち、『サルでもわかる一般常識〜日常生活編〜』を開講してあげるから、おとなしく受けていきなさい。
もうちょっと、世の中のことをシンお兄さんが教えてあげるから。
あと、窓の外から『せっちゃんの隣に立つなんて!』とかいう目でハンカチを噛んでるネーナさんと、
食事の気配を嗅ぎ分けてやって来たマリナ様も常識講座を受けなさい!
……おやつにピロシキ作ってあげるから」
>>550 ソーマが純真すぎる……
そして最後wこのスレのネーナとマリナ大好きだww
>>550 GJ!ミスリルのあの人のボルシチは確かにやばいw
このスレでは受けるべき人が多杉だろ
すいません、シンの最後の台詞が、ヤザンの中の人の声で脳内再生されるんだがw
>>554 そんなの言われたら自分もそうなっちゃうじゃないか…!
…ところでそれは前の日曜八時のおかんと言うことで良いんだよな?
>>555 某かぼちゃ魔女の名前のあの人(?)か…
>>556 オウガのかwwwそっちのがわかり辛ぇよwwwwww
―みんなで―
今日も何故かソーマが来た。しかし…野郎ばっかと遊ぶより、同年代の女の子のが良いだろう。そう思って伏兵達を呼び寄せた。
「私、ネーナ・トリニティね♪ネーナで良いから。」
「私はルイス・ハレヴィ。ルイスで構わないわ♪」
「フェルト・グレイス…」
「ソーマ・ピーリスです。宜しくお願いします。皆さん。」
「シン…何故奴等はいつもうちに集まるんだ?」
「良いじゃないか。賑やかな方が楽しいだろ?」
「否定はしない…。」
さて、差し入れに何作ってやるかなっと…。うーん…とりあえずケーキでも焼いてやるか。
「俺の入る余地は無い。俺も手伝おう。」
「悪いな。んじゃ…」
―――数時間後
ふっ…我ながら気合い入れ過ぎたな…。コレ、ウェディングケーキ並みにデケーよ。ま、余ったらマリナさんにやろう。
「差し入れ持って来………何してんだお前等?」
黙々とエアパッキンを潰し続ける四人。ルイスとネーナが助けを求める様に俺を見上げる。
「ネーナ、ルイス。どうかしましたか?…まさかお気に召さなかっ…」
「そ、そんな事ないわよねールイスー!た、楽しいわよねー!」
「そ、そうよねネーナ!すっごく懐かしいわー子供の頃思い出すわよねー!」
「…………」
フェルトだけが黙々とエアパッキンを潰している。何て集中力だよ…。
「何故にエアパッキン潰しやってんだよ?」
「ソーマが人革連で流行ってる遊びだって…。」
「変なもんが流行ってんだな…大丈夫か人革連?」
――その頃、刹那
「………楽しいな…コレ…実にガンダムだ…」
糸冬
シン「刹那、コレやるよ」
刹那「…なんだこれは…?」
シン「半永久的に潰せる∞ぷちぷちだ」つ□
刹那「…これは…凄い…!」プチプチプチプチ…
シン「玩具売り上げでエクシアより馬鹿売れしてる人気商品なんだぞ」
刹那「(´;ω;`)…これも…ガンダムだ…」プチプチプチプチ…
年頃の女の子が4人も集まってすることがプチプチ潰し・・・・涙が止まりませんっwww
>>526 刹那「シン、デンドロビウムの過去にいったい何が有ったんだ?」
シン「俺からは察してくれとしか言えない・・・」
ネーナ「あーもー、なんかメンドくさくなっちゃた!(雑巾絞り状にして)プチプチプチプチ!!」
マリナ「ああっ勿体ない…もっと一つ一つ大事につぶさないとプチ…プチ…プチ…プチ」
ソーマ「・・・・・・。(集中)プチップチップチップチップチップチップチップチップチッ」
>>549 ごひ「食らうがいい、俺とヒイロのバーニング・ラブッ!!!」
シン「五飛さんLOVEは友情じゃなくて愛情ですよ・・・」
刹那「シェンロンはウイングが大好きなんだな・・・」
ネーナ「私はせっちゃんが大好きだよ。」
ネーナ「年頃の女の子が揃ったらここは恋バナでしょ!恋バナ!」
プチプチと沈黙に耐え切れなくなったネーナが仕切り直したようだ。まあその方が健康的だろう。
・・・・・とはいえ、テンション高い二人がいるので声がこっちまで筒抜けだ。
男にとっても気になる話題なので俺も(ちらと見ると刹那も)自然、聞き耳を立ててしまう。
ルイス「そうそう!やっぱそれよね!・・・というわけで私と佐慈の出会いから──」
ネーナ「ストーップ!めっちゃ長くなりそうなんで後でね♪
ここはめったに聞けないこの二人から聞くべきでしょー!
というわけでそこの二人!好きなタイプはどんな感じ!?」
フェルト「えっ?・・・私は・・・その・・・・・・・・優しい人・・・////」
ルイス「そうよね、そうよね!!男の子は優しさが大事よね!私の佐慈も──」
ネーナ「はいはいガンダムガンダム」
ソーマ「ええ、私も中佐─私の上官ですが─には随分と気を遣っていただいて、感謝しています。
命を預けるに足る人物とはあのような方を指すのでしょう」
ルイス「・・・い、命・・・これはまた強烈な告白ね・・・何か違う気もするけど。
それで?それで?フェルトの好きな人って誰?!同じ職場の人!?」
フェルト「え・・・あの・・・///////」
ルイス「あーっ!そうなんだ!そうなんでしょ!?」
フェルト「あの、ちがっ・・・!」
ネーナ「・・・・・同じ職場で・・・や・・・優しい・・・?まさかせっちゃ──」
ルイス「──それはない(キッパリ」
フェルト「・・・・・・」
ソーマ「・・・・・・」
ネーナ「・・・・・・」
【台所】
刹那「・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・刹那、コレ食え つ【ショートケーキ】」
刹那「・・・・(モグモグ)・・・・・・・・・シン」
シン「何だ?」
刹那「このケーキ・・・塩味がする・・・」
シン「そうか・・・・・」
そのしょっぱさが君を強くしていくんだ…挫けるなよ、せっちゃん
ほんまここは素直な子が多いな
しかしシンは恋愛事に関して、何故ここまで余裕なんだw
ステラとルナとマユが居るからな
諦めて、落ち着いて、慣れたんだろう
自分の事はいっぱいいっぱいでも人の事はよく見えるのだろう
苦労したせいか料理上手の世話上手になってるなシンは
登場シーンで妹の落とした携帯を拾いに行ってやるくらい、お兄ちゃんやってたくらいだしな・・・泣けるでぇ(てらそまチックに)
ピンポーン
シン「はーい」
オクレ「よぅ、久しぶり」
シン「あれー!? オクレ兄さ」
オクレ「スティングだ」
シン「……どうも、スティング兄さん」
刹那「だれだ?」
シン「ステラのお兄さんだよ」
オクレ「スティング・オークレーだ。よろしく刹那君」
刹那「なるほど。だからオク」
オクレ「スティングだ」
刹那「……スティング」
オクレ「よろしく」
シン「しかし、なんでまた急に?」
オクレ「たまたま近くを通りがかってな。どうしてるかなと思って」っ煎餅
シン「いやぁ、色々ありましたけど、元気にやってますよ」っ旦
オクレ「何よりだ。……で、だ」(ズズズ)
シン「はい?」(ずず)
オクレ「ステラとはどこまで進んだ?」
シン(ブハァ!)
刹那「海苔煎餅はガンダムだ」
オクレ「近所に、ホークさんが住んでるって話だね?」
シン「……はぁ、」
オクレ「よく遊びに来るんだってね?」
シン「……ええ、」
オクレ「……ルナさんとは、どうなのかな?」
シン「いや、アイツとは、そんな……」
刹那「渋茶とトランザムだ」
オクレ「……シン」
シン「はい……」
オクレ「両親の居ない俺たち兄妹の、可愛〜い妹なんだ。泣かせないでくれよ?」
シン「……はい」
オクレ「あれー? なんか説教みたいになっちゃったなぁw 仕切り直すわ。また遊びにくるよw」
シン「あ、また来てくださいよ」
オクレ「……本当そう思ってるか?」
シン「当然じゃないですか!」
オクレ「おw 即答だねぇw んじゃまた」
バタン
刹那「ザラメあられはガンダムじゃない……」
シン「……お前は良いなぁ。楽しそうで」
マリナ「アスカさん。お気を確かに」(ぼりぼり)
シン「いつからそこにいたアンタは!!」
>>572 刹那だけ別世界にいるw
ガンダムというか妖精の域だぞw
オクレが出てくるなんて珍しいな
シン・オクレ兄さんっ……!!
>刹那「渋茶とトランザムだ」
地味にツボったwwwお茶と一緒だと通常の3倍美味いよなw
>>574 シン「変な夢見てる――――――――――!?」
刹那「ガビーン」
―不発弾ママ―
↓月 日、今日は沙慈・クロスロードがそわそわしている。
「どうした?隠していたエロ本が見つかりそうなのか?」
「違うよ刹那君!僕にはそんなの必要無いもの!実はね…ルイスのお母さんが来たんだよ。」
「へぇ?んじゃ何でうちに居るんだよ?」
「アスカさん…僕でも流石に緊張しますよ。あぁ〜…どうしようどうしよう…」
埒があかない。シンと二人で沙慈を無理矢理連れて行った。
―――
「まぁ!?ルイスにこんなにたくさんのお友達が…」
「大袈裟だよ…ママ。兎に角、私はちゃんと日本でやってけてるんだから安心してよ。」
今日は沙慈の部屋にみんなが集まっている。しかし狭い。
「ご、ご無沙汰しています。お、お母さん。」
「あら、お久しぶりね。沙慈君。お姉さんは(ry」
――数分後
「いえ、妹…ネーナがハレヴィさんに大変お世話に(ry」
「いえ、こちらこそルイスが(ry」
―――更に数分後
「あぁ…ルイスがこんなにも良いお友達に恵まれるなんて…私…私……心停止!」
「うおぁぁぁぁぁ!?いきなり気絶したぞ!!!?」
「大変です。シン。脈が止まっています。」
「そんな!?え…えーと救急車だ!救急車呼べ刹那!」
「了解…。」
「え?みんな大丈夫よ?ちょっと心臓マッサージすれば…」
ルイスが心臓マッサージを始める。そして脈が戻った。
――またもや数分後
「あら?私ったら…感激のあまり心停止してしまったわ。やだわお恥ずかしい…」
「もー…ママったら感激屋さんなんだから♪」
みんな(胸中:不発弾かお前の親は―――――――!!)
―――
「なぁ?沙慈。ひょっとしてアレがあるから緊張するってか?」
「はい…何でルイスはあんな慣れてるんだ…。」
糸冬
ごめん、今更だけど…
>ルイス「──それはない(キッパリ」
これフェルトのミス?
ルイスで合ってるんジャマイカ?
580 :
565:2008/03/20(木) 01:13:38 ID:???
すまん、分かり辛くて。
一応本編で佐慈に誘われてルイスの慰めに付き合わされた回があったんだけど、
その時の一件でルイスは刹那に対して「気の利かない変な奴」という認識を持ってる、
という前提で書いたんだわ
>>565 なのでフェルトの恋愛対象の話で「コイツはねーよ」的な意味でストレートに言ったと。
武者「空腹で死にそうだ…。握り飯食べたい…」
刹那「うわあ!ガンダムだ!ガンダムだぁぁ!腹減ったのか?!00ウエハース食え!」
武者「かたじけない。いかにも拙者、武者頑駄無だが…そなたは?」
刹那「俺はガンダムだ」
武者「そうか、ガンダム殿か」
刹那「名前は刹那・F・セイエイだ」
武者「刹那殿と申すか。助けていただいた礼がしたい」
刹那「友達になってくれ」
武者「それならお安い御用だ!」
刹那「まだウエハースあるが食うか?」
武者「いただきます!」
刹那「あ、レア出た」
刹那「ただいまだシン」
シン「お帰り。あれ?お客さんか?」
刹那「ああ。友達だ。実にガンダムな奴だ」
シン「ふーん。いらっsy…本当にガンダムだぁー?!」
武者「どうもお邪魔します。拙者、武者頑駄無と申します」
シン「ああこれはどうも。俺は刹那の保護者で、シン・アスカです」
武者「よろしく頼む、シン殿」
シン「あ、足の赤いの脱げるんだ」
シン「もしもしマユ?ウチにガンダムが来た。いや、マジで。身長は刹那くらいで、本当に喋るんだよ!あ、足の赤いのは草履だったぜ!」
ガンダム無双から乙であります。
だぶるぜーたくんもよんでみるか
00ウエハースww
嬉しさの余り刹那キャラ変わっとるwwww
せっちゃん…兜を脱がすなよ。その下はハgうわなにす(ry
シン喜べ!ついにインパルスがMGで出るらしいぞ!
ソース模型屋ブログだけど
>>587 刹那「ガンダムじゃない!」
武者「頑駄無です!」
シン「うるせぇよお前ら!ドラマの再放送やってる時は静かにしろよ!」
こうですか分かりませ(ry
ここで最近出始めた武者がちょうどMG化発表されて噴いたw
……あ、シン。インパルスMG化らしいですよ?
PVも出るらしいがプクがコンテ切るのかよ・・すげー不安
シン 「インパルスがMG化」
刹那 「アバランチが1/100」
ハム 「オーバフラッグが1/100」
武者 「MG化」
シン 「他にもGN-X、イナクト、ティエレン、ザクU改まで・・・空気読みまくったラインナップは何だ;」
刹那 「とりあえず喜ぶべきだと思うが」
シン 「そうだな、今夜はお祝いにご馳走といくか!」
キンコーン
刹那 「マリナ・イスマイールだろうな、ご馳走と聞いて飛んできたんだろう」
シン 「反応早いな!」
>>592 TVシリーズはダメダメだが短い時間でカッコよく見せるのなら奴が適任だろ
デスティニーのPVも作れといいたい
―再度怒り―
いつになく刹那が不機嫌そうに帰って来た。
「……この世界は歪んでいる…間違い無く歪んでいる。」
「どうしたんだよ?随分とまた機嫌悪いな?」
「シン…俺は戦争の起こる理由を見つけてしまったんだ。こんなにも身近にあったとはな…」
ペットボトルを俺の目の前に置いて、俺と向かい合う様に座る。ペットボトルは未開封だ。
「……ペットボトルがどうかしたのかよ?」
「何と書いてある?」
「え?あぁ、ぬるぬるソーダ500ミリリットル…何か飲みたくねぇ名前だな…」
「違う!此処に書いてある“カロリーオフ”だ!!カロリーオフと書いておきながらカロリーがあるとは何事だ!
こうやって消費者を欺き…裏切り…そして裏切りを受けた消費者(ry」
「何か話が飛躍し過ぎてるよ!そんな事で戦争が起こるなら、世界なんぞとっくの昔に滅びとるわ!!」
「滅びませんー。滅ぶって言った奴が滅ぶんですー。」
「何その“馬鹿って言った方が馬鹿”みてーな言い回し!ていうか口調崩れ過ぎなんだよお前!!」
「口調は崩れてもガンダムだ!何一つ問題は無い…そうだろう?シン。
ところで…俺達は何の話をしていたのだろうか?」
暫し間が空いた。あれ?そういやなんだっけ?不意に聞かれると困るな…。
「あぁ…野生のぬるぬる酢イカ野郎についての考察だった気がする。」
「そうだったか?つーか何だそのふざけた名前の生き物は?」
「宮〇県低級妖怪だ。主に沼に生息している。いつも何故かぬるぬるしている。」
「何だそりゃ!?」
―――
「今日も賑やかねぇ、お隣さんは。」
「そろそろ苦情出すべきか迷ってるよ…姉さん。」
糸冬
このスレには確実にカワカミンと味噌風味な秋田スレ住民が存在している。
このスレのシンを見てると誰かを思い出すと思っていたら…彼だ、PAPUWAの家政夫ことリキッドだ
>>592 完璧に隙間仕事だな。
インパルスは本編シーンの使い回しで、キラ新規作画でキメたら、ある意味尊敬する。
ある意味なw
>>598 あいつほど男に好かれていなければ不幸でもないぞwww
>>598 個人的には後半の方のパッパラ隊の水島辺りだと思う
アンタッテヒトハー!ていいながらねぎを刻んでるイメージが
>>602 イボルブみたいなすげー動くの作ってくれたら尊敬しちゃうかも
ただし両澤、てめーは駄目だ
>>598 どちらかと言えば《シンタロー》のが近いような
>>602 CGであっても、アニメ本編動画をトレスするんだよ、きっと!
>>606 彼はなんだかんだでイジめる相手がいたし…ということで俺もリッちゃんのイメージが
ええ。水島クンでもいいですが
あげ
デザイナーがインパルスのCGモデリングを作る
↓
福田が本編の絵コンテから、インパルスのコンテを適当に切り張りする
↓
インパルスPVの絵コンテ完成
当然新しい動きは無し
↓
福田「嫁さえ居なきゃ仕事早いんだよ俺は!www」
↓
デザイナー「人、それをヤッツケと言う」
↓
福田「PV独自展開でストフリvsインパルスもあるんだよ、このパートは気合いバッチリだからwww」
↓
デザイナー「貴様に付き合う仕事は無い!!」
こうかな?
刹那「シン・・・MGエクシアはまだなのか?」
シン「刹那・・・デスティニー終って俺がどんだけ待ったと思ってるんだ・・・」
刹那「シン・・・ごめん・・・」
ガロード「MG化を10年以上待ってる人も居るんですけど」
>>612 マスター・P・レイヤー「ジムスナイパー2は一度もキット化されてない」
アムロ「実はメガゼータという機体があってだな…」
コウ「そうだみんな!デンドロビウムだってMG化(ry」
シン「やめて下さいマジで」
刹那「流石にデカ過ぎるな…ガンダムだから構わんが。」
シン・コウ「良いのかよ!?」
シン「そういえばセブンイレブンに行って来たらOOのくじあったぞ」
刹那「景品はなんだ」
シン「一等が確かエクシアの頭のディスプレイだった」
刹那「ちょっとセブンイレブンいってくる」
シン「あ!一万握り締めていくなってかはええ!!」
刹那「・・・・」
シン「うわぁ、中国さんのフィギュアがたくさん・・・」
マリナ「なんで王(おう)さんのフィギュアが景品で私のフィギュアがないんですか!」
ネーナ「そうよそうよ!」
留美「おうは百歩ゆずって許すけど中国って呼ぶのだけは止めろ!!」
VだってMG化してねぇ!
空気読まずに…
シン「キラさんアスランさんCMで何してんですかぁー!!」
あのCMかw
OO始まる前の。
自分大好きフリーダムwww
いっそ清々しいぜ!
クリス「あちゃー……」
操舵士「しょうがないっすかねぇ……」
コラ沢「……大佐ぁorz」
シン「ま、まぁ食べましょうよ」
録音「お疲れ様だったな。まぁ冷めちまうからいい加減食べようぜ」
クリス「身の上喋ってる時はマズイ気がしたんだよね(ぱくぱく」
操舵士「俺は水着がアレしか着られなかったんで、ヤバイ気はしてたんですよね(もぐもぐ」
コラ沢「大佐ぁ……(ばくばく」
シン「そういや刹那たちが居ないんだけど……どうしたんですかね?」
録音「まだ来週の収録中だ。アレルヤは次回予告聞いて落ち込んでたみたいだがな」
ハム「それは良いにしても私の出番はどうなるのだろうな(はむはむ」
マリナ「ヒロインのはずなのに……あ、醤油取ってもらえますか(はむはむ」
ネーナ「はい。私も第二期まで出番がなさそう……(はむはむ」
シン「うわっ!?何時の間に!?」
コラ沢「大佐ぁ……(ごくごく」
モレノ「……私のことは無視かね?」
モノレって誰ですか?いや、本当にマジで
627 :
626:2008/03/22(土) 21:26:19 ID:???
ああ、今日いつの間にか死んでたあの人!
あの先週突然出て来たと思ったら今週速攻で死んだあの人モノレって名前だったんだ
だんだん散っていった人々が愚痴るスレになっていっている件。
だが、なんか、いいな。こういうの。
・・・欲を言えば、SEED側からシン以外にもホストがいてほしいかも。なんてな
ミネルバチームとかじゃね?
スウェンとかホスト向きじゃね?
フリーダムがたまに来るし
このまま続行でいいんじゃね?
トレミーの主治医の人亡くなってしまったが、あの人外伝のほうで名前出てたな
コーラサワー兄貴ってさ、確かMSの上半身もげたけど
コクピットだけ残ってなかったか?
それは、今週の土曜日の話。
人死にの多い回だった。
自分は何をするでもなく、たまたま訪れたコーラサワーと鍋を囲んでいる。
もうすぐ春だというのに、気温はそう高くはなかった。
室内はわずかに肌寒いだけで、鍋をつつくにはいい夜だった。
――この頃、コーラサワーは活躍することが多くなっていた。
あまり撃墜されず、ガンダムに大打撃を与えることが多くなった。
・・・・・・今でも、思い出せば後悔する。
それがギャグキャラとしてのスタンスを崩しつつあったのだと、どうして気がつかなかったのか。
「初回放送の頃、俺は模擬戦で!2千回で!スペシャルってのに憧れてた」
ふと。自分から見たらギャグキャラそのもののコーラサワーは、懐かしむように、そんな事を呟いた。
「なんですかそれ。憧れてたって、諦めたんですか」
むっとして言い返す。コーラサワーはすまなそうに笑って、白菜を小鉢に取った。
「あぁ、残念だけどな。模擬戦で!2千回で!スペシャルってのは期間限定で、実戦で普通に活躍するようになると名乗るのが難しくなるんだ。そんなコト、もっと早くに気が付きゃ良かった」
言われて納得した。なんでそうなのかは分からなかったが、コーラサワーの言うことだから間違いないと思ったのだ。
「そっか。それじゃしょうがないですね」
「そうだな。本当に、しょうがない」
相づちをうつコーラサワー。だから当然、僕の台詞なんて決まっていた。
「うん、しょうがないから僕がなりますよ。
コーラサワーさんは退場したからもう無理かもしれないけど、僕なら関係ないでしょ。
まかせて下さいよって、コーラサワーさんの夢は」
“――――僕が、ちゃんと形にしますから”
そう言い切る前に、コーラサワーは微笑った。
続きなんて聞くまでもないっていう顔だった。
AEUのエースはそうか、と長く息を吸って、
「ああ――――けどお前の出番、今期あるんだろうかなぁ」
静かに箸をおいて、それきり、鍋をつつくことはなくなった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
刹那「……何をやっているんだ、沙慈・クロスロード?」
沙慈「……出番が無いんだ。それなのに
>>624でハブられた」
刹那「……沙慈、お前もガンダムだ」
沙慈「……落ちちゃえよ、ガンダム」
刹那「…………」
沙慈「…………」
とりあえず刹那にはこれを見て貰おう
つウルトラマンレオ
Fateやね... >639
出番の終わった人達もこのスレのアパートに上がりこんで
お疲れ様と酒を注いでもらい鍋をつついているのだと思うと少しだけ癒される…
ただしスメラギさんはハブられる。何かハブられる。
―ネタ―
刹那…お前…何故ネーナとコンビ組んでるんだ?
「「ゆんゆんゆんゆんゆんゆん♪ゆんゆんゆん♪オリエンタルCBでお願いします♪」」
「せっちゃんいつものやったげて♪」
「聞きたいか?俺のガンダム…」
「その凄いガンダムを言ったげて♪」
「「俺のガンダムベスト10♪がっゆーん♪」」
「非武装エクシアでラフマディを返す。」
「凄い♪アンフにボコスカ撃たれてる♪」
「「がゆんだむ♪がゆんだむ♪がゆんゆんゆんゆんゆん♪」」
「凄いよー♪凄すぎるよせっちゃんー♪んじゃ私ガンダムになる!」
「よし、良いだろう。」
「うぃーん。うぃーん………………あれ?どうして乗らないのせっちゃん?」
「しゃらくせぇ―――――――――――!!!!」
「何すんのよ!」
「ガンダムはこの俺だけなんだよ!」
「せっちゃんカッコイイー♪」
「「意味は無いけれど♪むしゃくしゃしたから♪マリナに夜這いしてすぐ帰る♪
傷心した♪ネーナを見たけど♪何となく放置する♪」」
「「ゆんゆんゆんゆんゆんゆん♪ゆんゆんゆんゆんゆん♪」」
「結局GNアームズ使うのは最終回だ!」
「「ガンダム!!」
「シン…どう思う?」
「完璧でしょ♪私達のネタ♪」
「ごめん…俺、何て言ったら良いか分からない…。」
糸冬
バカすぎてワロタwww
>>644 クソゥ!朝からハライテェwwGJだっ!!
647 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/23(日) 08:19:21 ID:XzrL7l+b
KYだが、刹那が死んだらこのスレのシンが可哀相すぎて俺泣くわ。
今の展開だと絶対にないとは言い切れないところがorz
平均視聴率
1st(二回目の再放送時)…17.0%
Xガンダム…3.9%
Gガンダム…4.0%
ガンダムW…4.3%
ガンダムX…2.7%
∀ガンダム…2.8%
SEED…6.0%
OO…5.0%
ソース(日経なんとか)
視聴率の心配をしていたがSEEDから視聴率を盛り返してきてるじゃないか
初期平成ガンダムの意外な低さにびっくりした
ニクール目は放送できそうだな刹那
種死は…うん…第一話だけなら8.0%だったよ!!
シン「そういえばさ、刹那」
刹那「なんだ?」
シン「なんで『オー』ガンダムなんだ?もっとカッコいい名前があるだろ」
刹那「ああ、その事か…実は…」
―刹那回想―
幼少刹那「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」
MSパイロット「そこにいたかガキめ!死ねぇ!!」
幼少刹那「うわぁぁぁ………え?」
リボンズ「………」
幼少刹那「OH!GUNDAM!!」
―回想終了―
刹那「という事があってだな」
シン「さて、晩飯の買い出しにでも行くか」
刹那「シン?何故話を聞いてくれないんだ!シン?!」
シン「ただいまー。何やってるんだ?」
刹那・フリーダム「「<主人公>について400字以内で説明せよ!」」
シン「えっ?」
フリーダム「…………」
刹那「…………」
シン「か、書くのか?」
刹那・フリーダム「「うん」」
シン「え〜っと、それは……それはだな……」
[まあまあそれはおいといて夕食について各々意見をのべよ]
フリーダム「うどん!」
刹那「カレー!」
シン「よし、カレーうどんにしようか!」
刹那・フリーダム「はーい!」
何故か、このスレのシンのイメージがほんのちょっとだけ被った
あすかけ
良スレだな
マリナ「ごめんください・・・」
シン「いらっしゃい・・・まだご飯の時間ではないのになんでまた?刹那もいませんよ。」
マリナ「ぜひシンさんに相談したいことが・・・」
シン「相談・・・ですか?まあかまいませんけど」
マリナ「私・・・ヒロインなんです」
シン「知ってますよ。主人公の国を滅ぼした国の皇女。ロミオとジュリエットみたいな感じで興味を引きますよね」
マリナ「でも目立たないんです」
シン「はぁ?まあそうかも知れませんね。でも二期ではバーンと出番増えますよ、刹那との絡みも」
マリナ「二期もヒロインなら・・・ね」
シン「ヒロインでしょ?二期も生き残りの一期レギュラー中心で行くみたいだし」
マリナ「新キャラもでるそうです・・・」
シン「そりゃまあ・・・大量に死者でてるし、いわゆる商業的意味合いもあって出るでしょう」
マリナ「維持できるか・・・不安なんです!」
シン「?」
マリナ「不安なんです!ヒロインでいられるのかが!ネーナさんもまだ生きてるし、新キャラも男だけとは限らないし!」
シン「まあそのー狙いの層がお姉さまがたっぽいけど野郎だけってことは無いですよ。、いや00はガンダムアニメとしていいと思ってますよ(汗)。純粋なファンも多いと聞きますし、前評判とか散々だったけど今はプラモとか普通に売れてるし(何いってるんだ俺)」
マリナ「だから不安なんです!ヒロインを降板させられるんじゃないかって!そもそも16歳と24歳では年の差ありすぎだし。」
シン「はぁ・・・えーとそれはそれとして・・・な ぜ お れ に 相談しようとおもったんですか?」
マリナ「こういうことは経験者に聞くのが一番だって・・・検証してみれば回避できるかもって、回避できなくても心構えを教わり耐えられるからって。フリーダムと名乗る人が」
シン「あんたってひとはぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁ!!!!!!!!
クリス・リヒテン「おじゃましまーす」
シン「いらっしゃい。一日たってどうです?」
クリス「いやーなんていうか・・・残念なのが半分、肩の荷が下りたのが半分ってとこね」
リヒテン「ハードっすからストーリーとか。開放されたってのはあるっすね。」
刹那「俺はあと26話あるがやる気満々だ」
クリス「ガンダム馬鹿だもんね」
リヒテン「がんばってください。あと一期終わったら間開くし皆で旅行でもしませんか?よろしければシンさんもご一緒に。」
シン「あー俺は別に。てかなんで二人並んでコタツ入ってるんです?四人だし一人ずつ座れば・・・」
リヒテン「なんでって・・・別に良くないっすか?(イチャイチャ)」
クリス「ねー(イチャイチャ)」
シン「・・・そうですね。夕飯の支度します、食べていってください。」
リヒテン・クリス「ありがとーございます(イチャイチャ)」
シン「買い出しにいってくるんで留守番よろしく、刹那一緒に来てくれ」
刹那「なんでだ?いつもは一人で・・・」
シン「き な さ い」
スーパー食料品売り場
刹那「教えてくれ、なぜ俺も一緒なんだ。理由を知りたい」
シン「理由?空気嫁、これが理由だ」
刹那「理由になってないぞ・・・」
シン「なってるんだよ、それより今夜は鰻料理にするぞ。山芋のあんかけにする。それと奮発してスッポンのフルコースも」
刹那「高そうなものばかりだな・・・いつもはウエハースチョコ一個しか買ってくれないシンが」
シン「間接的にケチと言ってるのか?まあいい、お前にもわかる日が来るさ、きっと」
刹那「???」
シン「後は牛肉と大蒜の炒め物だな」
>>657 (その数時間後)
シン「あんたが余計な事を言うから俺はっ!!」
フリーダム「ちょ、僕の所為なの!? 言っておくけどそんなアドバイスをした覚えは………ないかな?」
シン「何だその微妙な間はっ!!」
刹那「それよりシン、今日の御飯は豚の角煮にして欲しい」
マリナ「あ、私もそれで」
フリーダム「僕も賛成」
シン「あんたらってひとたちはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっぁぁっ!!」
>言っておくけどそんなアドバイスをした覚えは………ないかな?
この時ペコちゃん顔になってとぼけるフリーダムが浮かんだ
これからフリーダムのことフリさんって呼ぶわwwww
も、ほんとフリさんむかつくなwwww
>>658 シンは理解しててせっちゃんは理解していない罠ww
というかそんな食事だったらマリナ様とネーナあたりが沸いてくるんじゃwww
来い、じゃなくて きなさい、な所にシンの保護者っぷりを感じた。癒されるよ
フリーダムさんてば自由人過ぎwwwwwwwwww
―通販番組―
▽月Σ日、久しぶりに深夜まで起きた。しかし、シンはもう寝ているし、ミハエル・トリニティはつまらん。暇で仕方ない。
TVでもつけるか…。
『ユニオンショッピ〜ング♪』
「通販番組…か。」
「へぇ、久々に見たな。ネーナに見せたらうるせぇんだよなー。」
画面に映った男はハムだ。そしてクリスティナ…貴様何をしている?
「なぁ?アイツ…プトレマイオスのオペ子じゃね?」
「あぁ…。」
『ハ〜イクリスティナ♪最近、キッチンの汚れが気にならないかい♪』
『そうなのよ〜。油汚れとかコゲつきとか…もううんざりだわ。』
『そんな時はこの“フラッグクリーナー”を使えば…たちまちこの通りさ♪』
『わ〜♪凄いわハム〜♪』
見ていられなくなり、TVの電源を落とした。
「見なかった事にしよう…。何故か俺の心がそう叫ぶ。」
「あぁ…ガンプラでも作ろうぜ?ツヴァイ買って来たんだけどよ?ガンプラ作った事無くてな。ネーナに聞くのは兄貴の沽券に関わるし。」
「良いだろう。ガンプラのなんたるか…貴様に叩き込んでやる。」
「上等!」
結局、ガンプラ講義で朝まで起きていた。今後、クリスティナとどう接すれば良いのかが分からない。
――翌日
「おはよー刹那♪」
「あ、あぁ…クリスティナか…今は急いでいる…それではな…」
「ん?どうしたのかしら?」
「おはよう…」
「あぁ、フェルト…少しだけ聞かせてくれ。」
「何…?」
「どうすればクリスティナと普通の友好関係を築ける?」
「え…?」
糸冬
クリス、仕事がなくなったからってw
そしてミハエル……インストこそお前だけど、カラー自体はヒゲ沢が乗った後の朱色……あぁ、せっちゃんと一緒に塗りなおしたか。
後、このスレの登場人物紹介を書いてみんとす。
アスラン「・・・というわけだ。すぐに始めるしかないじゃないか!」
リヒティ「でもなぁ・・・女の子ひかないっすかねぇ・・・」
アスラン「大丈夫!前の被験者は女性の危機を見事救って・・・振られた!」
リヒティ「そんなぁ・・・」
ガチャ
シン「ただいま〜お、リヒティ来てたn・・・アンタここで何してやがる」
アスラン「体の半分が機械なんだろ!なら治すついでに魔改造するしかないじゃないか!」
シン「また腕に仕込み銃とか!乳首にバルカン砲とか!股間(ry!アンタって人はー!」
フリーダム「だよねぇ、どうせなら1/10ガンダム化したほうが面白いのに。サービスで主役OSも入れちゃうよ?」
刹那「リヒティもガンダムだ」
シン「・・・で本人はどうなんだよ」
リヒティ「どうせ機械だし2期で出番が増えるなら・・・あ、あとメカクリスにもフリーダムさんに俺の嫁プログラム入れてもらって」
シン「いいのか、それでいいのか・・・」
>>658 俺まだリハビリしないとだめだ…昨日のショックが…
読んでたらちょっと涙出てきそうになった…イイハナシダナー(;∀;)
二人ともここで思う存分イチャイチャしてください
ここ何回かで人が沢山死んだけど、一番ショックなのがなぜかコーラ兄貴…
>>672 正直ギャグキャラ補正で安全だと思っていたのも私だ
流石は黒田だよ
コーラだけは理不尽な理由で生き残っても許すから、
「ああ、死ぬかと思った」とギャグでいいから生還してくれないかな…
ラジオ聞いたけど望みあるぞ
コーラの撃墜されたジンクスは
よく見るとコクピットブロックは無事に見えるんだぜ
刹那「なんだ見せたいものがあるって」
リヒ「今まで守秘義務で言えなかったんだけどな…こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」
刹那「すごく…体がガンダムだ…!」
リヒ「ちなみに中はこうなってる(パカ)」
刹那「!!初めて見た…。…教えてくれ、どうやったらそんな風になれる?」
リヒ「CBの仕事を頑張ってたらなれるんだよ」
刹那「やはりそうか…」
リヒ「あと体が丈夫じゃないとダメだから好き嫌いと夜ふかしをしないこと」
シン「アンタ早く子供つくっちゃいなよ」
刹那「ただいま」
シン「おかえり。って、何買って来た?」
刹那「買って無い。貰った」
シン「……刹那、ゆっくりとその場に置け」
カッターで袋を切開
慎重に中を覗き込む
シン「オモチャ?」
刹那「開けてみよう」(バリバリ)
シン「あ、こら刹那!」
【超合金魂 サイボーグコーラサワー】
【超合金魂 イナクトGN-X 合体!コーラサワーロボ】
シン「…………」
刹那「!!……」
シン「誰から貰った?」
刹那「眼鏡をかけたコナン声の女から」
シン「………そうか。次会ったらありがとう言えよ」
高山みなみさん出てたのか。誰だったっけ?と考えて今さら気づいた。
それに気づいて678読み直したらなんだか泣けてきた。
ヒロシ「さーって、いやー皆死んだ死んだ。最終回まで盛り上がってきたなぁ」
刹那「……この外道」
シン「一番死亡フラグと言うか扱いが二期までライバルor酸素欠乏症or最終回死亡っぽい人が何を」
ヒロシ「いやー、此処までくれば野となれ山となれだ。好きに料理してもらうさ」
マリナ「そうですね。まぁ、私はメインヒロイン確定なので二期での出番補充に期待を」
ヒロシ「あー、それについても俺思ったんだがよ。あ、ネーナの御嬢ちゃんも居るな。よしよし」
ネーナ「な、何よ!?(死亡フラグにガクブル中)」
ヒロシ「いやー、俺思ったんだがよ。今までのガンダムの流れとしてララァかセイラと思ったらベルトーチカ、フォウかと思ったらファの介護
他にもソシエかと思ったらディアナ、コウかと思ったらガトーなど、それぞれ意外な結末を迎えてるカップリングが多い。
ガロードとドモン位だろ。まともにくっ付けたの。むしろ、ストーリーの根幹だからやっとって感じだし」
シン「それもそうだな。俺もマユ……じゃない。ステラと思ってたらルナマリアってオチだった。意外って訳でもないが」
ヒロシ「いや、オマエの場合、シン&アスランだと思ったらキr」
刹那「……シンが可哀想だから話を進めろ」
シン「気遣いが痛いorz」
ヒロシ「脱線したな。……んー、それであれだ。最終的にく刹那とくっ付くの
”フェルト”じゃね?」
一同「「!!!!!!!!!!!!?」」
ネーナ・マリナ「ちょっとまて、其処の髭! 釘宮とオープニングのポジション舐めるな!」
刹那「……死角過ぎて良し悪しが判断出来ない」
シン「おっさん、根拠は?」
ヒロシ「いやー、流石に二期からヒロイン登場も思ったが流石にないし姫様の空気っぷりと今回生き残ったメンバーを見ると
スメラギとリューミンは既に連れが居るし、流石に想像がし難い」
マリナ「年がいけませんからね」
ネーナ「あんたが言うか」
ヒロシ「そう考えると残るのはお二人さんと……まぁ、前作みたいに寝取りは無いとして
残るはあのピンク髪の嬢ちゃんになる。前者二人の方が可能性は全然あるが
ぶっちゃけ”可能性があれば在るほど裏切られそう”でな」
ネーナ・マリナ「……」
シン「確かに。コーラさんまで死にそうだし、マリナさんとネーナちゃんの扱いの悪さは異常」
ヒロシ「だろ? んで、可能性を考察する内に意外とこの二人もアリじゃね?
年近いし、無口系だし、流石にティエリアがヒロインって訳でもないだろうし」
刹那「……肯定はすんなりいかないが否定し切れない根拠の乏しさと微妙に保たれている距離感が強み?」
ネーナ・マリナ「(また、ライバルが増える訳か)」
シン「ところで、なんで急にそんな事を?」
ヒロシ「理由は三つ
―嬢ちゃんの此処での出番が少ないので支援。
―アリアリ詐欺で言えば何でも”アリ”と思えそうだし。
―やっぱ女が男を巡ってケンカしてるのは楽しいねぇ」
刹那「……外道」
シン「いやだなぁ。幾ら最終回手前で色めき立ってるからってそれはねぇ」
シンが振り向くと其処には!!
↓オチと続きは任せた
>コウかと思ったらガトー
あれはコウかと思ったらガトーかと思ったらコウエンドじゃね?
>釘宮とオープニングのポジション舐めるな
仲いいなぁこいつら
コウ「嫌だなぁ、コロニーでフラレてから紫豚とは会っていませんよ。」
映画だと再会無しだ
カナード「はははははははは!無限のすごいエネルギー源を積んだガンダムがあると訊いて来た!」
刹那「誰だ?」
シン「知らない。でもなんとなく誰かに似てるような気が」
刹那「・・・フリー・・・ダム!フリーダムそっくりだ!」
カナード「フリー・・・ダム・・・。キラ・ヤマトかぁー!」
シン「キラさんの知り合いッスか?てか誰ですアンタ」
カナード「俺の名はカナード・パルス!言ってみればキラ・ヤマトの兄だ!」
シン「マジで?!」
刹那「お前もガンダムなのか?!」
カナード「マジもマジの大マジだ!ガンダムかどうかは知らんが、アレが俺様の相棒・ドレッドノートΗだ」
刹那「これはいいガンダムだ・・・」
シン「人の家の庭に勝手に・・・」
カナード「ガキ、このMSの良さが分かるか!気に入った!名前を教えろ!」
刹那「刹那・F・セイエイだ」
カナード「変な名前だな。さて、コイツについていろいろ説明してやろう!
先ずはこのアルミューレ・リュミエールハンディだ!これはな・・・」
刹那「無敵バリアだと?!実にガンダムだ!」
シン「あれ?この人何しに来たんだっけ?」
刹那は相手がガンダム乗りだったら本当すぐ仲良くなるなwww
カナードはCE世界では少ない「ガンダム」の呼び名を使うキャラ
自分のガンダム大好き加減じゃ負けてないし、CE組じゃいい好敵手になりそうだ>カナード
ロバーク・スタッドJr.「ひょっとしたらハロの中にヒロインが入ってたりな、あげゃげゃげゃげゃげゃ」
ネーナ「黙れ!悪党で宇宙人ッ!!!」
―戦隊もの―
……何故みんなして際どい衣装着てるんだ?沙慈は目のやり場に困っているし、ロックオンさんは泣いている。無論、刹那はガン見だ。
ネーナ、マリナさん、ルイス、フェルト、ソーマが…おかしくなっちまった…。いや、ネーナは元から変か。
「ヒロインレッド!ネーナ・トリニティ!!」
「ヒ、ヒロインブルー!マリナ・イスマイール!」
「ヒロインイエロー♪ルイス・ハレヴィ♪どう?似合ってるでしょ?沙慈♪」
「ヒロインピンク…フェルト・グレイス……恥ずかしい…」
「ヒロインホワイト。ソーマ・ピーリスです。この衣装…露出が多いですね。私には似合わないと思うのですが…。」
何処から突っ込む…。ていうかマリナさん、自分の歳を考えろ!シーリンさん泣いてんぞ!!
「うぅ…マリナ…私の…私の教育がいけなかったのね?かくなる上は腹を切って…!」
「うわぁぁぁ!待って!切腹しちゃ駄目だシーリンさん!!」
「それで…お前達は何を守るんだ?ガンダムか?」
「ルイス……もう少し露出控え目の方が…その…目のやり場に困らないっていうか…」
「フェルト…俺のせいだ…!全部俺のせいだ!」
「せっちゃんとの愛と貞操の為に決まってるわ!」
「アザディスタンの平和と発展の為よ。」
「んー?まぁ、沙慈の為?」
「ハロと…その…ロックオンの為…」
「中佐の為です!」
「お前等バラバラじゃねぇか!ていうかネーナ!刹那の貞操脅かしてんのお前だよ!!」
因みに…00戦隊ヒロインジャーがチーム名らしい。
何かもうアホか(ry
糸冬
692 :
691:2008/03/25(火) 03:18:18 ID:???
ヒロインジャー設定
ヒロインレッド
ネーナ・トリニティ
リーダーだが死亡フラグがやたら多い。助けてせっちゃん。ちゅーしてあげるから。
普段は情熱的にせっちゃんにストーキングしている。相思相愛だと思ってる。
必殺技は「死んじゃえビーム」に、「ヤンデレ・フィールド」。
ヒロインブルー
マリナ・イスマイール
何か出番少ない。しかし、その正体は貧乏なお姫様。誰か彼女に愛の手(復興支援)を。
ただ、歳考えなさいって。シーリン泣いてるよ?
必殺技は「小銭拾い」に、「眼鏡(無論、シーリン)召喚」。
ヒロインイエロー
ルイス・ハレヴィ
本編とは違い、酷い目には遭っていない。何かノリノリ。つーかバカップルの片割れ。
笑い上戸でもある。
お金が有るならブルーに分けてあげなさい?
必殺技は「買収」に、「賄賂」。
ヒロインピンク
フェルト・グレイス
最近ロックオンが気になるお年頃。ハロ大好き。萌えとメカニック担当。
因みに、最近少し明るくなって来たわ。良い傾向ね…ただ、ロックオン泣いてるわ。
必殺技は「ハロ大行進」に、「スパナアタック」。
ヒロインホワイト
ソーマ・ピーリス
お前ヒロインか?まぁ、とりあえずホワイト。変な電波を受信すると暴れるから注意。
中佐に忠誠を誓ってます。
必殺技は「毒電波」に、「桃子キック」。
「という設定を…」
「スメラギさん!アンタは俺が討つ!今日!此処で!!」
「……ガンダムな衣装だな…。」
糸冬
コーラ「はーい俺様終了の巻ー!!」
刹那「始まってたのか?」
コーラ「はいそこコロース!!」
シン「うわ!酒臭っ!」
録音「わりーなwww何か合流しちゃってさぁー?www」
シン「落ち着きました?」っ水
コーラ「うん……ありがと……」(ごくごく)
シン「もうすぐ始発動きますから、それまで安静にして下さい」
コーラ「……出番、終わっちゃってさぁ……上司に良いとこ見せるつもりが、オオポカやって…」
シン(うわー語り出したよ)
コーラ「馬鹿やって元気出して、ヘコまないようにさ。そんで頑張って頑張って……結局ダメで、あぁ〜あ」
シン「……」
コーラ「かっこわりぃなぁー俺……」
シン「カレー食いますか?レトルトですけど」
コーラ「いいの?」
手鍋に追加したい具材を入れ、火に掛ける
今日は残り物の牛肉とニンニクの芽の炒物で
具材が暖まったらレトルトカレーを投入
更にコーラをコップ一杯投入
鍋のフチにネバが出たら、それを掻き落として良く交ぜる
味見をし、味が濃ければ牛乳、足りなかったらカレースパイスで整えて出来上がり
コーラ「うめぇ…」
シン「ヘコんだ時は無理しない方が良いですよ」
コーラ「……うん」
シン「急がなくて良いんで、ぼちぼち元気出して下さい」
コーラ「……おう任せとけよ!なんてったって俺様は模擬戦2000回無敗のスペシャル様だからよ!!」
シン「あー、まだ遅いんで、静かにお願いします」
フリーダム「僕が言うのもなんだけど、死んだって大丈夫さ」
ネオ「宇宙空間にヘルメットが飛んでようが」
クワトロ「キュベレイにやられて外壁に押しつぶされようが」
キンケドゥ「ぼろぼろで大気圏に叩き落されようが」
「生 き て る と き は 生 き て い る!」
トロワ「記憶をなくして綺麗な姉さんに拾われ可愛がられる場合もあるぞ…」
>「ヒ、ヒロインブルー!マリナ・イスマイール!」
刹那「何か・・・・何かを思い出しそうだ・・・・」
シン「俺もなんだが・・・・・何かにいたような・・・・」
刹那「うーーん なんだろう」
シン「なんだろう」
フリーダム「キュ○ババア」
刹那・シン「「それだーーーー!!」
コーラ生存確定らしいな
良かったじゃないかww
698 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 10:04:41 ID:dFwD05ku
バーニィの前例があるから大丈夫(小説だけど)
いざとなったら「うわぁミンチよr(ry
それ兄弟スレ
>「眼鏡(無論、シーリン)召喚」
マリナ「シーリン、シーリン助けてシーリン!」
もちろんシーのところで腕を振り上げてリンのとこで振り下ろす
>>702 眼鏡「ただいま」
シン、刹那「………」
フォン「ったくタリぃなァ!何で買い物なんかに」
874「私は立体映像でAIです。荷物を持つ人間が必要なのは明白」
フォン「知るかよ!てかなんで俺が化粧品だの女物の下着だのを買わなきゃならねぇんだ?!」
874「(本編が終了間際だから)貴方は介入行動しなくていいので暇でしょう?」
フォン「俺様ァ怪我人だぞ!」
874「今は健全じゃないですか。あまり文句言うとまた首の爆弾炸裂させますよ?」
フォン「はいはい!行きゃいいんだろ行きゃアよォ!」
刹那「そうかハロか!!」
シン「え、ちょ、刹那?!」
刹那「出せ!出すんだ!貴様、中にロリでクーデレなAIを隠してるんだろう!」
ハロ「イタイ!イタイ!ヤメテ!アッー!」
シン「・・・アンタって奴は」
録音「そこまでだ、そこまでだよ刹那・・・」
眼鏡「ロリで・・・クーデレだと・・・!出せ!出すんだ早く!」
裏電波「隠してると為にならないぜェ!ヒャハハハハハハハハハ!」
ハロ「アッー!」
シン「('A`)」
録音「('A`)」
まて、そこの刹那と仲間達。
さては喪イスタースレの方だな!
早く巣に帰りなさい!
電波「ご迷惑をおかけしました」
録音「いや……」
シン(ハレルヤを何らかの脳電波で捩伏せ、刹那の眼前でエクシアのガンプラを手で握り潰して戦意喪失させ、ティエリアにチョークスリーパーをかけて戦闘不能にさせた……この人は一体……!?)
さすがは筋肉隆々のアレルヤだw
飾りじゃなかったんだなそのマッスル
流石は超兵機関でしごかれただけはあるwww
アレルヤだったのか。俺ソーマだと思ってたわww
一分間レスがなかったらお……刹那さんが00の女キャラ達皆にアプローチされる
ごめん誤爆
ところがぎっちょん、第二期から名前が刹那セイエイAに変わります
>>712 ネーナ「いつもあたしが超絶アプローチしてるじゃない!」
刹那「お前はカウントしない。」
ネーナ「(´・ω・`)」
シン「……最近慣れてきたな。刹那の奴…」
マリナ「なら私が…」
刹那「仕事しろ」
マリナ「(´・ω・`)」
シン「やるな…一気に二人も斬り捨てるだなんて…」
―――
刹那「という夢を見た。」
シン「今日は好きなもん作ってやるから…元気出せよ。」
―良い子悪い子―
今日はアレルヤ・ハプティズムがうちに来た。シンが飯を作り始めると、しきりに台所を気にしだした。
「どうした?」
「うん?あぁ、随分手入れされてたキッチンだったから。うちはハレルヤが料理を担当したら大変な事になるのに…。」
「アレルヤ・ハプティズム…お前も料理が出来るのか?」
そう聞くと、アレルヤ・ハプティズムが苦笑しながら頬を掻き、困った様に口を開く。
「下手の横好きだけどね?どうも僕は要領が悪いみたいで…シンが少し羨ましいよ。」
「そういうものか…俺は料理をした事が無いから分からんな。」
「刹那らしいね?でも、刹那なら包丁の扱いとか凄く上手そうなのに。」
「MSと料理は違うだろう…」
「あはは♪それもそうだね。うーん…それなら刹那は将来、料理の出来る娘と結婚した方が良さそうだね。」
「尚且つガンダムなら文句は言わん。」
「そ…それはやっぱり譲れないんだ?」
「当たり前だ。」
そんな話をしていると、シンが料理を持って来た。
「うわぁ…随分と豪勢だね?良いのかい?僕もご馳走になっちゃって。」
「あぁ、アレルヤも食べていけよ。豪勢かどうかは分からないけどさ?」
「「「頂きます」」」
――その頃
「お?ネーナ、何で理科の実験やってんだ?」
「うわーん!ミハ兄ぃの馬鹿――――――!!ネギ味噌まつ毛―――――!!!!」
「え?え?つーかネギ味噌まつ毛って何!?」
「いかん!鍋が熔けているぞ!?何だこの料理は!!」
糸冬
虚無の魔法でも使ったか?ネーナ
いや、錬金術だろ
自在h(ry
>>719 「う〜ちゃい、う〜ちゃい、う〜ちゃい!」
灼眼のネーナですか
ネーナの使い魔ですか
>>720 五飛「呼んだか?俺を呼んだかと言っている!」
723 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/26(水) 19:35:18 ID:Y5rBMSnd
凸「…!!!」
ごひ「………」
桃子「!………」
シン「……睨み合うのは良いが、何でウチ来てやってるんだ?」
刹那「シン、なんか眩しい」
シン「シッ!」
刹那「なぁナタク」
ごひ「妻の名を軽々しく呼ぶな!」
刹那「妻…?」
ごひ「ああ、この機体の愛称は…」
刹那「シン!ごひこそがガンダムだ!あいつはガンダムに嫁の名前をつけている!俺もそうする!」
シン「そうか。で、マリナとネーナどっちにするんだ?」
刹那「…エクシアでいい…」
刹那「そもそも俺に嫁は居ない・・・それすらも気付かずに・・・俺は・・・・!!」
シン「まぁ・・・何だ。二期にはもうちょい恋愛分増えるかもしれないじゃないか・・・な?」
24話では刹那がフェルトに対して紳士だったことに萌えてしまったw
シンはそこにツッコまないのか?
シン「あれって刹那が実は普通に気遣いできる奴ってだけじゃないか?
それにアレルヤさんが独り言言ってた時も気遣ってたろ」
佐慈「初対面で愛想悪いなー、と思いましたけど、ルイスを慰める時も付き合ってくれたし、
名前も覚えててくれましたし、凄く分かり辛いけど良い人だよね」
ロックオン「ま、色々やんちゃもするが根は悪い奴じゃないしな」
ネーナ「ちゅーしたら思い切り跳ね除けられました」
マリナ「ピンチ助けてあげたら思いっきり罵倒されました」
シン・佐慈「・・・」
録音「ま・・・まぁ、良くも悪くも正直な奴ってことで!」
刹那のあれだけで紳士に見えるなら
ステラを助けるために海に飛び込み更には引っ掻かれ殴られて血が出ても助けきったシンは一体…
まぁ
>>728の通り絡んだ女性にあんまりいい態度とってないし、そもそも普段女性と絡まないから新鮮だったんだよ
それにシンはスマートじゃないからな、色々と
...彡 ̄ `ヽ
彳从VノV ゝ
/ ̄ ̄(:;~)  ̄旦从´A `;bリ <腹減った…肝心のシンはまだ帰らない…
/_________\ \
,/⌒⌒::⌒:::_:∧,,∧:_: ` + +、___)
∠´::::::::::::::::::;〃 ミ,,・∀・ミ:::ヽ _ヽ※※ミ
(二二二二,ノノ@ミ_u,,uミ)ミ二二二二二ニ)
刹那「シン…俺は恋愛に期待していいのか?」
シン「それは…脚本次第だな…ごめん、俺にはこんなことしか言えない」
シンもカプ絡みは無理あったからなあ
そもそもガンダムで無理の無いカプを探す方が難しい
ミハエル「美味しく頂きました」
刹那「シン、折り入って相談があるんだが…」
シン「どうしたんだ? 顔が妙に真剣なんだけど…」
刹那「実はそろそろ、このスレにおける
俺たちのキャラという奴を、見つめ直そうと思うんだが」
シン「そうだな〜…ここにおける俺達のキャラも成立しつつあるから、
それの位置付けの再確認も必要かもな」
刹那「例えば、『王留美は、名前を中国語呼びされずに日本語呼びにされて苦悩している』とか、な」
シン「なるほどな。今までの行動と照らし合わせて俺達のキャラって奴を見つめ直してみるか」
刹那「ちなみに俺はガンダムだ。趣味はガンプラ作り、対象MSは殆どガンダムだ」
シン「ありきたりな紹介だな…。 まあ、じっくり検証していこうな」
>>721 セツナのごとく!かも知れないんだな、これが
シン「じゃあ俺の紹介はどうしよう?」
刹那「コードネームはシン・アスカ。俺のルームメイトだ。料理上手でご近所のルナマリアと仲が良い」
シン「いや、俺コードネームじゃないし。しかしありきたりだな・・・」
刹那「あと・・・いや、なんでもない・・・・」
シン「なんだよ?途中で止めると気になるじゃないか」
刹那「・・・・・・いいのか?」
シン「おう、言ってみてくれ」
刹那「・・・・・・ 主 人 公 という言葉にトラウマを持っている」
シン「・・・・・・・・・・・・ハハ・・・ハハハ・・・・・・・うう・・・グッ・・・orz」
刹那「・・・シン、すまない」
シン「刹那・・・」
刹那「・・・なんだ?」
シン「・・・・・・俺の世界に・・・神なんていない・・・」
刹那「・・・そうか」
>>743 フリーダム「いるじゃないか。『負債』という名の邪神が」
>>744 その邪神の加護を一身に受けてる男が言うかwww
このスレにおける、キラのコードネームは『フリーダム』に確定だなww
通常の名前表記はフリーダムで、本名表記の機会は少ない、と
ハム「あえて言わせて貰おう、グラハム・エーカーであると!」
シン「別に聞いてないし・・・知ってるし」
ハム「そう!ガンダムの存在に心奪われた男だ!」
刹那「俺がガンダムだ」
ハム「抱きしめたいなぁガンダム!」
刹那「これは俺のガンダム抱き枕だ」
ハム「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!」
刹那「やめろ」
ガシッボカッ
ハム「手土産に破片の一つも頂いていく!」
刹那「ガンダァァァァム!!」
シン「以上。あ、乙女座」
ギリ「すまないねぇ」
>ガンダム抱き枕
何の特典だww
>>749 刹那が自作したんじゃね
もしくはネーナorマリナがアプローチの為に作った
このスレのせっちゃんがどんどん可愛くなっていくなw
刹那にせがまれたシンが作った可能性もあるなw
夜なべをして次の日の朝
瞳を真っ赤にしながら完成したガンダム枕に喜ぶせっちゃん
ネーナorマリナが作ったならどこかにカメラが仕込まれてるはずだ
……あれ、こんな時間に誰だろう?
―会議―
今日は ま た 奴等が来ている。そもそも人様の家を会議室にするなと何度(ry
「シン…お前がいつも差し入れのお菓子を作るからだ。」
「……いや、一応お客なんだし、何か振る舞わないと失礼かなって…」
茶の間では白熱(?)した雰囲気でグルメ番組を見ている五人。下剤でも混入してやろうか?
「リーダー。このお店は結構近い場所にあります。徒歩でも問題はありません。」
「そうねホワイト。ブルーはどう思う?ていうかお金ある?またイエローに借りたら…駄目だよ?」
「大丈夫よリーダー。シーリンにお小遣い千円貰ったわ。」
「千円!?それ…少なくない?うちはいつも…」
「はい!イエローは黙って!!またブルーが泣いちゃう!……って、泣かないでよブルー。少しなら私が貸すから…ね?」
「うぅ…アザディスタンが…アザディスタンが発展さえすれば…」
「ハロ…?ハロは…どれを食べたい…?」
「ピンク!ハロは食べれないから!!」
随分と白熱してんな…刹那は最早スルースキル全開だ。そして俺は黙々とスフレを焼いている。
「シン…」
「何だ?」
「…アイツ等早く帰ると良いな」
「そうだな…あ、そこから茶葉取ってくれないか?おい?何処行くんだ刹那?刹那ー?」
どうしたんだろ?まぁ、さっさと支度しなきゃな。…よし、我ながら上出来だ。
「おーいお前等、焼けたぞー。」
――その頃、刹那
「スメラギさん…エクシアでアイツ等を駆逐したいのだが…」
「発進を許可するわ。」
糸冬
許可だすなよwwww
教訓:TPOを弁えない行動、空気嫁な発言は
時におとなしいガンダムマイスターを怒らせる事もある
刹那「おめー等は俺を怒らせガンダム…」
シン「語尾がガンダムに!?」
沙慈「アスカさん。他に突っ込むところが多々ありますよ?」
シン「あんたらって人達はぁああ!」
グキッ
シン「ヴッ」
刹那「シン!?どうした!」シン「こ…腰が………」
刹那「ギックリ腰!?」
スピリットレボリューションでもやりましたからね…鈴村健一は、
刹那「フリーダムの紹介作ってみたぞ」
シン「ん、どれどれ?」
刹那「コードネーム『キラ・ヤマト』本名『フリーダム』シンから主人公の座をかすめ取った張本人であり、
その行動パターンは誰も読めない、まさにフリーダムである、時折家にも出没する。
『負債』と呼ばれる邪神を崇める新興宗教に入信し彼はその加護を一身に受けている
その力はコクピットをインパルスのエクスカリバー貫こうが生きているほどである。
生殖器が異様なほど発達しており、親友の彼女さえ寝取るらしい
一説によれば死の時間を操れるノートを持っているという情報も」
シン「いろいろおかしいとこあるけど
最後の一文は絶対違うから」
ついカッとなって書いた今は反省してる
ミスった
「インパルスのエクスカリバー貫こうが……」
↓
「インパルスのエクスカリバーで貫こうが……」
です
>>755 許可しやがったwww
スメラギさんは仲間に入れてもらえなくてご立腹なのかwww
スメラギさんはシンと多量の酒が飲めれば大人しくなるはず
「コミューン持ってないかしら?」
「まだ酔ってるのかキョシヌケが」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃ!」
カナード「ふはははははははははははは!」
フォン「あァ?何だお前?」
カナード「俺はカナード・パルス!傭兵だ!お前こそなんだ?!」
フォン「あげゃげゃ!俺はフォン・スパーク、ガンダムマイスターだ!」
カナード「ふん、お前もガンダム乗りか!面白い!」
フォン「つー事はお前もガンダム乗りなンか!気に入ったぜガキ!」
カナード「ふはははははははは!」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃ!」
シン「なんでウチにはうるさいのばっかり集まるんだろうなぁ」
刹那「全くだ。ドレッドノートΗもアストレアFも自重すべきだな」
シン「突っ込むべきだろうか」
エド「ガンダムいきまーすってやってくれよ!」w
キラ「安売りはしない」
はいカットー! お疲れ様でしたー
アル「兄さんお疲れ様」
エド「CM撮りなんて疲れる仕事じゃねーよ」
アル「あれ? なんか向こうが騒がしいよ?」
キラ「既に安売りしてんじゃんもう! なんだよバカにしやがって! チクショウ!!
和田とか腹アナルとかウルセェよ思春期野郎! 金ぴか成金って何だよ! アカツキなんてどうすんだよ畜生!
山脈とか言うな! 不良債権とか言うな! 負債はあの負債だけで十分だ!! ぎゃああああああ!」
アル「あの一人で大声出しながら転げ回ってる人は一体何があったの?」
エド「安売りって言葉がトラウマスイッチだったみたいだな」
フリーダムwwwwww
カロッゾ「ふはははははは!二人とも、近所に迷惑がかかろう!」
シン「あんたも一体何なんだー!」
エドって切り裂きエドのことかと思った
ロランやネーナに良く似た声の兄弟かw
00からしたら種よりも世界感が近いんだよな
カロッゾ「……娘と上手くいかなくってさー。もうオジサンどうしたら良いか」
シン「ひとまず、なんでアンタがウチに来てそんな相談を俺にするのか、そこから説明してくれ」
カロッゾ「これ」っチラシ
シン「なんだこれ? なになに……」
美味しい料理と気さくな雰囲気でおもてなし。
家庭料理とお菓子のお店「しんせつブラザーズ」
PS、人生経験豊富な主人の人生相談もあるよ。
シン「なんだこれ!?」
カロッゾ「はいこれ食券。コーヒー食後で」っカツカレー大盛り、コーヒー
シン「何処で買いました?」
カロッゾ「玄関先で、栗色の髪のボンデージっぽい服を着た店員が」
フリーダム「もうばれた!づらかれ!」(ダッシュ)
シン「あのやろう! 追え刹那! 捕まえろ!!」
刹那「了解した」
マリナとシーリンが
>>771を興味深そうに読んでいる!
シーブック「おとうさん、こんな所に……」
カロッゾ「お前におとうさんと呼ばれる筋合いはない!!」
シン「誰かたすけてー(´A`)」
フリーダムwwwwwつくづく良いキャラしてるよwwwww
>>766 シン「アンタはまだいいよ。俺なんか呼んですら貰えなかったしさ…」
フリーダム「いや、正直出ない方がよかったよ。ね、アスラン」
アスラン「ああ…なんだか古傷をえぐられ塩擦り付けられた気分になったよ…オデノカラダハボドボドダ…」
シン「・・・今日は飲もうか。良いつまみ作るからさ」
刹那「こいつらもガンダムだ」
−コミケ【刹那編】−
刹那「シン、俺は出かけてくる」
シン「出かけるって…どこへ?」
刹那「コミケだ。ひょっとしたらエク俺(エクシア×刹那)本があるかもしれない」
シン「ちょ、ちょっと待て刹那! そんな危ない趣味の傾向に走るな!」
刹那「俺が…ガンダムだぁあぁぁぁあ!!」
シン「刹那戻ってこぉぉぉおぉぉい!!!」
せめて擬人化にしておきなさい
別スレではシンは擬人MSとフラグ立ってるな
刹那は拒絶しちゃったけど…
(〓ω〓.)伝説の少女Aがデステニィー×ガイアとエクシア×スローネドライに興味が有りそうな瞳でこちらをみています、なかまにしますか
rァ はい
いいえ
刹那「シン、コイツもガンダムなのか?」
シン「絶対に違う。」
(〓ω〓.)「でもあっちでもせっちゃんに似た子を見かけるよ」
( ゚-゚)「…………」
(;゚Д゚)「あ、刹那まであっちモードに!」
他スレのネタも程々にな
シン「このスレ的キャラまとめか。長くなりそうだな。」
刹那「そうか?」
シン「じゃ刹那、キャラ紹介してみろよ。たとえばハムの人」
刹那「…フラッグ。ガン友」
シン「ガンとも…?ああガンプラ友達か。それは初耳だな。フリーダムは?」
刹那「働かない」
シン「辛口だな。マリナさんは?」
刹那「空腹」
シン「そのままかよ。ヒイロさん?」
刹那「自爆」
シン「連想ゲームみたいになってきたな。トリ次男?」
刹那「ほくろ」
シン「もうちょっと捻れよ。長男?」
刹那「ほくろ短パン」
シン「…めんどくさくなってきたならやめるか?」
刹那「…シンは」
シン「俺?…!あ、いやちょっと待て!なんかひどいこと言われる気が…!」
刹那「ガンダムだ」
シン「!…お前もな」
刹那「当然だ」
マリナ「あら?今日はなんだか豪勢な夕食ですのね?
シンも上機嫌で。なにかいいことでもあったんですか?」
シン「え?いえ、別に」
刹那「…」(もぐもぐ)
―VS―
勝てる気がしない。俺の目の前に居るのは、巨大な魔改造スローネだ。エクシアで来たのは良いものの、サイズがまるで違う。
「戦隊ものにロボはつきものなのよ!せっちゃん!!私と戦ったら…駄目だよ?」
「リーダー…流石です。この時の為のDXヒロインロボだったのですね。」
「ママには大分無理させちゃったからなぁ…今度バイトでも始めようかしら?」
「ソラン…もういいのよ…」
「ハロ…お願いね…?」
各々が好き勝手にやっているのが奴等の基本だ。相手はネーナ・トリニティことレッド一人の筈だ…。
一方、俺を応援しているのはシンとヨハンだけだ。世の中こんなものか…
「刹那ー?怪我しないうちに降参しとけよー?」
「あぁ…その事なのだがね?アスカ君。私が最近発見したネーナの生態で恐ろしい事が判明したのだよ。」
「生態って…珍獣じゃないんだから…。んで、恐ろしい事って?」
「ロボに乗っている間は、普段の刹那君に対する雌豚モードから超サディスティックになってしまうのだ。」
「つーかお前さらりと雌豚言うなよ!?自分の妹が可愛くないのか!!!?」
「ハッハッハ…さて、そんな事より試合が始まりそうだ。」
「流すな―――――!」
………あの二人に期待した俺が馬鹿だった。しかし…ヨハンの話が本当なら…
「せっちゃん♪私の愛情………全部テイクアウトして―――――――――!!!!」
「ガンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァム!!」
全身から放たれた無数のミサイルでフルボッコにされ、俺は敗れた…
―――
「スメラギさん…世の中理不尽過ぎる…」
「……刹那…あなたは頑張ったわ…本当によく頑張ったわ…」
糸冬
ガンダァァァァァァァム!!wwwwwwww
まあ本編ならせっちゃんがキッチリ制裁してくれると思うが。
もしフルカラー劇場が続いていたらエクシアはここの刹那みたいなキャラになっていた希ガス
>>789 刹那「だが…俺はこの話が嫌いだ。」
シン「どうして?」
刹那「俺がガンダムでない話は嫌いだ。」
沙慈「二人共…随分と懐かしいネタ披露してるね…」
ルイス「ていうか何故沙慈まで知ってんの?」
792 :
sage:2008/03/28(金) 14:02:32 ID:VNcVTL4J
>>292じゃないが、テレまんがヒーローズという雑誌で再開されたらしい。
エクシアは半ば予想通り「オレがガンダムだ」を連発しまくり、色々引っ掻き回しているそうな。
補足情報としてはあの世界は平和すぎて普段、武力介入出来ないでいるw
しかし、一度戦いが始まれば即刻で介入しにいく。
水の力でww
バケツに書かれた『武力』が笑える。
ちなみにゴッドが拷問かと思うほどの集中放火(水)を受けてた。
アイツは海外じゃバーニングガンダム名義だしなw
メイリン「ほい」っウナギパイ
刹那「……」(さくさく)
ミーア「はいあーん」っバナナ
刹那「……」(もぐもぐ)
メイリン「ほれほれ」っ魚肉ソーセージ
刹那「……」(ムシャムシャ)
ミーア「これもー」っチューペット
刹那「……」(ちゅー)
シン「ただいまーって、お前ら勝手に部屋入って何してんだ?」
メイリン「せっちゃんに食べ物をあげるスレごっこー」
ミーア「にげっとー!」
シン「……アホか。晩飯が食えなくなるだろうが」
メイリン「んじゃその分私らが食うよ」
ミーア「ご馳走さまー」
シン「たかる気マンマンかよ!?」
ルナ「ごめんねシン」
シン「いいさ」
ルナ「あんたら図々しいわよ!」
メイリン「引っ込み思案な姉の為に、会う機会を作ってあげちゃう健気な妹心が判らないかなぁ〜?」
ミーア「友達心もさぁ〜?」
ルナ「……もう!」
シン「あれ?デジカメじゃないか?」
ミーア(ヤバ)
ルナ「今ヤバイって言った…」
メイリン「きっ、記念撮影しようよ!!」
ミーア「そうそう!」
ルナ「見せてご覧なさい……」
ウナギパイを食べる刹那
バナナを食べる刹那
魚肉ソーセージを食べる刹那
チューペットを吸う刹那
シン「???」
ルナ「………」(ワナワナ)
メイリン「ご馳走さまー!明日早いから帰るねー!」
ミーア「あ!私もー!」
ルナ「おのれらー!!」
刹那「賑やかというより、騒がしい」
シン「全くだ。それにしても何だったんだ?」
腐女子はわきまえないから嫌われる
800 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/29(土) 02:53:54 ID:2KkKtSpm
すまん上げちまった
自爆か
>>800 つまり
>>799は
>>798に
「勝手にメイリンとミーアを「肉○を咥えた刹那」を妄想してハァハァする腐に貶めてんじゃねーよ
つか腐臭のするネタ投下すんじゃねーよボケ腐女子」と言いたいんだろう
マジレスごめん
腐の無自覚な押し付けがましさは好きじゃないな
ネタがくそつまらんことよりもその傲慢さに腹がたつ
誤爆でも自爆でも、スルースキルを磨けと何度
―ねーちゃん―
今日は沙慈の姉ちゃんが久しぶりに休暇らしく、折角だからとうちに遊びに来た。
「うちの弟が大変お世話に(ry」
「とんでもない、うちの刹那が沙慈君にお世話になって(ry」
「ね、姉さん!そういう挨拶はいいから!」
「何が良いの!ちゃんと挨拶の出来ない人は、近所付き合いが出来ないのよ?」
「姉さんは丁寧過ぎるんだよ…」
それにしても仲の良い姉弟だなwまぁ、茶化してやるのはまた今度にしてやろう。
「良いなぁ沙慈。私もお姉ちゃん欲しかったかもしれない♪」
「あははは…そう?まぁ、本編だともう出番無いから無理だけど…」
「何て事言うの沙慈!そうねぇw私も可愛い妹の方が欲しかったかもねぇーw」
「姉さんまで!なんなんだよ!」
「……………」
「どうした?刹那?」
「家族か…悪くないな。」
刹那が黙って茶をすすっていると、何故か妙に説得力あるな…にしてもルイスが妙に大人しいのが気になるところ。
「リーダー…沙慈は渡さないわ…」
………何かを呟くルイスに話掛けるのはやめておこう。面倒に巻き込まれたくはないし。
ていうかこんな時でも戦隊もの設定を押し通すあたり…いや、何も言うまい…
―――その頃
「ミハエル!何だその服は!私は決して着ない!着ないからな!!」
「兄貴…ネーナは姉貴が欲しいんだよ…分かるだろ?」
「分かってたまるか!こっちに来るなミハエル!私は絶対に着ないからな!!」
「フハハハハ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
何か物音するけど…気のせいだよな?
糸冬
実際に腐なら、女キャラにネタ振らせんと、直接男同士でやるわな
シン「今日で一期最終回か……って刹那?なんだそのDVDの山は」
刹那「これから第二期まで半年もある。これを期にガンダムのなんたるかを一から勉強し直す」
シン「それでその大量のDVDか」
刹那「そうだ。まずはやはり1stから…」
以下刹那のリアクション
1st
「ガンダムだ……まさにガンダムだ」
Z
刹那「せ、精神崩壊だと?!トミノ……貴様は本当にガンダムなのか?!」
ZZ
「ガンダムじゃない!!ホントの事さ!これは……あれ?後半はガンダム?」
V
「うわぁぁぁぁぁあ!!!」
シン「で、見る気が失せたと」
刹那「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ」
シン「まあ黒富野作品はキツイよな。仕方ない、リバースカードオープン!【究極富野(アルティメットミノ)】発動!刹那、これを見ろ」
刹那「劇場版Zガンダム……?」
視聴後
刹那「まさに!これこそガンダムだ!!シン、俺は更なるガンダムを求めて次の作品を見るぞ!」
そして――
刹那「ばぁぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
シン「しまったorz」
>>808 腐はああいうのが面白いと信じてるからこそ得々としてネタ投下するんだよ
腐世界しか知らないから空気が読めない
>>809 刹那に∀とかG見せたらどうなるんだろうか?
>>809 シン「小説版!小説版どっかになかったけ!?」
>>809 バーニィといや、主人公はトリ次男の中の人だな
時間の流れを感じる
ミハエル「ザクなんだよぉ!」
刹那「黙って作れ…」
ミハエル「はい…(´・ω・`)」
シン「あ、ミハエル、ニッパー取って?」
ミハエル「ニッパーなんだよぉ!」
シン「……お茶でも淹れてやるから静かにしようぜ?」
ミハエル「…突っ込めよ!何でお前等突っ込んでくれねぇんだよ!」
―――
ミハエル「……という、芸人として非常に恐ろしい夢を見た。」
シン「…羊羹食うか?」
ミハエル「あぁ…」
2chから俺の気に食わないネタを全て駆逐するとか言い出しかねないな…
噛み付くよりもスルーと新ネタ投下を覚えろよ
キラ「何時間ですかって!?」
エド「朝まででしょー!!」
キラ「ありがとうございますだって!!」
アスラン「あ、終電あるんで帰ります」
はいカットー、お疲れ様ー
アスラン「急げキラ!! 本当に終電が無くなる!!」
キラ「うん! 急ごうアスラン!!」
エド「おー、もう間に合わねーぞー、朝まで潰そうぜー」
アル「行っちゃった」
プァーン――
アスラン「間に合わなかった……」
キラ「嘘……」(ガタブル)
アスラン「タクシーだ……タクシーを!」
福○(キラたんハァハァ)
キラ「うわああああああああああああああああああ!!!」
アスラン「落ち着けキラ!! 幻聴だ!! アイツらはもういない!!」
両○(アスランはワタシの物)
アスラン「ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
キラ「誰か!! 誰かたすけてーー!!」
アスラン「嫌だぁーー!! 俺は嫌だぁーー!!!」
駅員「だれか救急車呼んでー」
アル「なんぞこれー?」
エド「夜にトラウマがあったみたいだな」
刹那「
>>816…という話だったそうだ」
シン「…ごめん、もういいや」
シン「さーて、第一期最終回…刹那がどう活躍するか見るかな〜」
ピッ
『イブニングニュース』
( ゚д゚ )
二期は4年後なんだよな…このスレどうなるんだ?
>>821 刹那「シン、お前はガンダムじゃない!!」
>>822 ネーナ「よし、代わりに愚痴って差し上げよう。」
>>824 生きてたら刹那主人公っぽいけどな
…むしろサジがシンポジション
沙慈は結局ダークサイド落ちせずに真っ当に就職してたから、シンとは違うポジションになりそう。
シンは今日の打ち上げの準備で忙しいみたいだな。
シン「お疲れさまでーす」
アレ「僕は、二期あるのかなぁ?」
熊「私と中尉は、二期も続投」
ソーマ「…………」リ ゚-゚)→スメラギ
スメラギ「な、なにかなー?」(ニコリ)
ソーマ「負けない」
コーラ「俺!超・復・活!! いやー、やっぱ俺って不死身のスペシャル様なワケよ!?」
カティ「うるさいぞ貴様!」
コーラ「はい! ご心配掛けて申し訳ありません!!」
カティ「バ、バカ! 誰も心配なんてしてないっ!」
ネーナ「ワッタシも続っ投ー! 刹那ー二期も仲良くしようねー!」
刹那「うるさい」
ネーナ「ううん! このツンデレさんめー!」
絶望「……」→ネーナ
録音「どうした?」
絶望「ヴェーダ、取られたんかなー……?」
録音「……飲もう!」
シン「じゃあ、まだ来てない人もいますが、はじめますか。第一期終了お疲れ様でした」
かんぱーい!
ネーナは普通にCBにいたから刹那がエクシアと一緒に回収されてたら仲間になるな
良かったな、ネーナ
マリナ「刹那が本心をしたためたお手紙をくれたのは私だけ!真・ヒロインは確定しました!」
ネーナ「えぇぇぇぇぇええええええええ!!??!?!私はぁ!?」
マリナ「ほら、王さんの側近の方がいるじゃないですか?4年も一緒にいらっしゃったんでしょう?」
ネーナ「ふーんだ!CBにエクシアが回収されてたってことはせっちゃんは今でもCB!!
そしてネーナもCB!あんたの知らないところで逢瀬を重ねてるのよ!既成事実よ既成事実!
ボーダー超えそうな干物女と違って、ネーナはこれから女の盛りなんだから!」
マリナ「・・・言ってはならないことを・・・言いましたね?」
-ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・-
シン「刹那、ガンダムで止めてくれ。──頼む」
刹那「監督が00の格納庫の鍵をまだくれない。エクシアは修理中だ」
待った、運命の赤い糸で結ばれているらしい彼を忘れてもらっちゃ(ry
刹那も大変だNE!
>>834 さらに新キャラの女ティエリアなんかも争奪戦に参加を…
>>834 おやっさんがいると言う事はフェルトなんかも居そうだしな…。
なんというハーレム主人公w
マリナ、ネーナ、グラハム、女ティエリア、フェルト
どんなにハーレム状態に成っても刹那の場合フラグを全部スルーしそうなんですが
よりガンダムを理解したものに刹那は微笑むわけだよ
女ティエリアって言うなー!
ありゃリジェネだかっちゅー別人(工生命?)だぁー!
ところでせっちゃんどれくらい身長伸びるかね
((
.-彡 ̄ `ヽ . 爪 〃´ `ヽ
彳从VノVゝ ))) (((( ))).i
... 从d´∀`ル ̄ ̄ ̄\(゚Д゚; W.
/ つ旦 旦と ヽ
(_ ゝ※\______ \__,ノ
\\ ※ ※ ※ ※ヽ、
\`ー‐ーーーーーーヽ____
 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄|\____\ /
| |====B=| / 貴様の歪み、この俺が断ち切る!
|\.|_l__◎_| \
| |  ̄ ̄ ̄ | ..\
\|_____|
刹那「最後の俺は実にガンダムだった…」
シン「お前、大物MA入れたら3機倒したな。一人は死んでないみたいだけど」
刹那「お前は最終回、どの位の敵を倒したんだ?」
シン「うっ…それは…」
刹那「すまないシン…、お前は主人公(ガンダム)になれなかったんだな…」
シン「やめろ! それは俺のブロックワードだあぁぁあぁあ!!」
>>830 そういえば一期から続投組はフェルト以外みんな酒飲めるようになったんだよな
刹那やソーマでさえ…ってそういえば外見幼い組に限って4年後の姿みせてないのか
>>843 サジはちょっとかっこよく成長してた
刹那とソーマの成長は二期を待てってことかね?
一応刹那が生きてるかは公式ではぼかされてるわけだし
―働きます―
「私、ネーナ・トリニティは不甲斐ないにぃにぃズを養う為に働く事にしました!
……どう?せっちゃん?私偉い?偉い?」
「まぁ、その心意気は悪くはないな。だが、お前なんぞを雇う物好きが居るとは思えない。というかその服は何だ?」
「働く男達の憧れにして、究極の心のオアシス…メイド服だよ!」
シンが呆れ果てた目でネーナを見ている。当然の事ながら俺もだ。
「なぁ?ネーナ…その服着て何処で働くんだよ?」
「うん、中国がメイド喫茶やるからって。中国も中々お目が高いね♪この私の美貌に目を着けるなんて♪」
……王留美か。金持ちの考える事はさっぱり分からんな。普通に考えてガンダム喫茶に決まっているだろう。
「へぇ、まぁ…ネーナも中々似合ってるじゃないか。つーか、他のメンバー誘ったりはしなかったのか?」
「まぁ、マリナは多少無理があるだろうがな…。」
「あー駄目駄目。ピンクは恥ずかしがって着てくれないし、ブルーはせっちゃんの言う通り。イエローはそもそも働く必要無いし、ホワイトはお仕事忙しいっぽいから。」
と、そこに王留美が来た。何やらかなり分厚いマニュアルを脇に挟んで…
「つーかお前もメイドか!」
「あら?ごきげんよう愚民共。相変わらず腐った犬小屋の様な部屋で困ったものね?」
「その様で…お嬢様。」
「うるせーよ!腐った犬小屋ってどんなんだよ!犬小屋って腐るのか?刹那」
「俺に振るな。」
「さぁ、世の愚民共に私達で奉仕するわ。ネーナ、来なさい。」
「はーい♪」
嵐の様な奴等だ…。
「刹那?」
「何だ?」
「行ってみるか?メイド喫茶。」
「……あぁ、介入しよう。」
糸冬
誰か四年後のシンを描いてくれ!
お願いします><!
背が伸びなくて刹那を見上げるようになるんじゃね?
>>847 本スレに4年後の刹那の画像が来ていたが
別人に成長していたぞ
>>848 あれは単なるネタ画像だろwww
確かに四年で身長伸びたらシン越えるかもな
つか今の時点で何センチ差だっけ?
シンが168p
hydeが156だからせっちゃんも?162ですね
俺シンと同じ身長
それ以上伸びませんでした・・・
絶望は最後でロックオンLOVEと呟いて逝ったからなw
二期でSRWのマシーナリーチルドレンみたく量産型絶望がワラワラ湧いたりしたりな
>>853 作り手がキャラを老けさせたくない奴だから、劇場でも外見変わらないな
多分、1年かそこらでまた戦争始まるんじゃね
老けたキラなんて見たいですか?って理由で、二年なんて超早いペースで戦争やっちゃう福田だからな
おかげでラクカガは無能って事になったが
奴等負債には似合いのオチだな
最終話の収録から帰ってきた刹那ほかみんな急にでかくなっててびびるシン
「あ…髪型は少し違うけどティエリアはあんまり雰囲気変わってないかな?」
「リジェネよ」
「そんな!声まで変わってる!」
ナオミwwwTBC自重wwwww
種死で16
二年経って18
次は四年後だと22か
成人シンも萌える!
だから、年くってても良いから情報を‥
劇場版は永久に製作中です。
インパPVどうなるかな…福田に酷いことされてないかな…
そもそも見たいのか、あの続きやそこでのシンとか
刹那やルナや仲間達と楽しくやってる二十代のシンを見たいだけさ
みんな。
残念ながら、種死終了後でも火種は残ったままで、しかも爆発寸前なんだそうだ…
シン「しかし刹那、あんな手紙出しておいて生きてたら凄いカッコ悪くないか?」
刹那「かも知れんな……俺にもしものことがあった場合、エクシアの太陽路を受け継ぐ00ガンダムを頼む」
ネーナ「イヤ」
フェルト「お断りします」
刹那「何故だ!?」
ネーナ「だって……」
フェルト「あれが……」
ハム「やはり私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ。この気持ち……まさしく愛だ!」
ネーナ・フェルト「「勘違いして襲ってきたら肉体的にも精神的にもイヤ」」
刹那「…………」
シン「まあ、気持ちは分かる」
ネーナぐらいはもしもなんてないって言ってやれwww
>>845 ノリノリでメイド服着るネーナとフェルト
案外まんざらでもないスメラギさん
恥ずかしいフリをしつつ実はこういうフリフリの服に憧れてたんですマネキン
>>845 ごめん
フェルトじゃなくてクリスです・・・orz
>>845 ティエリア「メイドか、個人的にはヴィクトリアン流が好みだな」
録音「あぁ、やっぱり由緒正しいイギリス式だな」
アレルヤ「祖国的にその発言は色々言われそうだねロックオン」
炭酸「やっぱフレンチメイドじゃねぇ?」
シン「確かにあんたフランス人だけど、それってフランス式メイドってわけじゃないだろう」
ハム「やはりここは割烹着ではないかね?」
ハム&刹那以外全員「メイドじゃねーよ!」
刹那「そう言えば聞き忘れていた。メイドとはどんなものなんだ?」
>>868 大佐は執事のカッコでもいいんじゃないか
熱烈な女性ファン客がつきそうだw
このスレ内でハムの
「阿修羅すら凌駕する愛の告白」に刹那はどう反応するんだろう?
>>874 ネーナは逆に襲われそう(ガンダム的な意味で
マリナ「こんばんはー。晩御飯をごちそうになりに来ました」
シン「あんたって人は……。まあいいや、聞きたい事もあったし」
マリナ「聞きたい事ですか?」
シン「ええ、最終回のエンディングのマリナさんとシーリンさんのやりとりなんですけど」
マリナ「あれが何か?」
シン「正直、シーリンさんが『もうあなたに仕えるのはこりごりです』って荷物まとめて出ていった様に見えたんですけど、実際どうなんです?」
マリナ「……」
シン「マリナさん?」
マリナ「あなたは知りすぎた」
シン「へ?うわなにをするやめアッー!」
刹那「お邪魔します」
シン「おう、おかえり。何だよ改まってってデケェエエ!!」
刹那「シン、いつも俺が世話になっている」
シン「どどどどうした刹那!何か悪いモン食ったのか!?」
刹那「そんなことはない。あ、これは土産のアザディスタン砂漠饅頭だ」
シン「え?あ? ど、どうも…」
刹那「それと、すまないがこの包みを俺に渡しておいてほしい。それじゃ」
シン「………………」
--------------------
刹那「ただいま」
シン「うおおぉぉぉ普通の刹那だぁーッ!ちっちぇー!」
刹那「ム、なんだいきなり」
シン「あ、いや、何でもない………そ、そうだ。お前の…あ〜、たぶん
親戚の人だと思うんだが、荷物を預かったんだ。ほらコレ」
刹那「俺に親戚などいな…(ガサゴソ)こ、これは!!」
シン「な、何が入ってた?」
刹那「MGエクシアァアァァアア! ほあああああぁぁぁあああ!!」
シン「どうなってんだ…」
砂漠www饅頭wwwwいらねええええwwwww
親戚か否かよりガンプラが先かよwww
>>ちっちぇー!
シンwwww正面切って言っちゃダメだwwwww
>>881 だが、待ってほしい。実はシンの身長は170ないのだということを
実はEDで酒のんでブハァってやってたのが四年後の刹那
イヤすぎるw
アレハンドロ「ごめんください!はははは!」
シン「うわっ!いきなり何のようですか!?」
刹那「金ピカ・・・」
アレハンドロ「ココにくればアダ名を付けてくれると聞いたのだよ!」
シン「は?何の話ですか?」
アレハンドロ「アダ名だよ!ほら、そこでゲームしてるフリーダムとフラッグみたいな!」
フラッグ「抱きしめたいなぁっ!ティガレックスぅ!!」
フリーダム「フラッグ、弓で接近戦は無理があるよ?作戦守ってよ。」
刹那「いつのまに・・・」
シン「アダ名って・・・あの金ピカMAの名前じゃダメなんですか?」
アレハンドロ「ダメだな!さぁ、一期ラスボスな私にふさわしいアダ名を!」
刹那「違う。俺が最後に戦ったのはそこにいるフラッグだ。おまえはラスボスじゃない。」
フラッグ「ところでフリーダム、私の仮面を見てくれ。」
フリーダム「すごく・・・フラッグです。」
シン「じゃあ中ボスで。」
中ボス「いやだぁぁぁっ!もっとしっかりしたのがあるだろ!」
刹那「・・・じゃあ最近、何か目立つことしたか?そこから名前を連想する。」
中ボス「うむ、『HAHAHAHA!』と笑いながら寝てるハゲを全力で射殺した!」
シン「刹那、リボンズさ
>>885切れた
シン「刹那、リボンズさんの電話番号わかる?こいつ引き取りにきてもらおう。」
中ボス「待ちたまえ!そのリボンズから電話だ!・・・もしもし?」
リボンズ『アレハンドロ様、頼んでいた風呂掃除は終わったんですか?』
中ボス「ああ、忘れてた!すまんな!」
リボンズ『せっかくご褒美にプリンを買ってきたのに・・・。』
中ボス「何!?私が悪かった!今すぐ帰るぞ!・・・・シンくん、おじゃましたな!」
シン「・・・はい。」
刹那「・・・・はぁ・・・。」
フラッグ「ふぅ!いい湯だったな!フリーダム!」
フリーダム「フラッグ、風呂場にアヒル隊長を忘れてるよ?」
中ボスwwwどこのビューティー男爵だwww
889 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/31(月) 06:59:30 ID:Yyoo1lsZ
ワロタww
しかし、あだ名ならノリスケがあるだろうに…。
そうか。三流魔王とか付けて欲しいのか?
アレハン「つれないなぁ、君も私も主役になりそこねた二番星仲間じゃあないか(共感のまなざし)」
シン「おまえと一緒にすんじゃねええぇぇぇえ!!!!」
シンは最初主役だったけどアレハンドロは最初っから小物だったろwww
アレハンドロ「
>>891、お前は俺を怒らせた!我が機神拳を受けよ!奥義、真覇轟掌閃!!」
リボンズ「アレハンドロ様、早く風呂掃除してください。プリンをチンしちゃいますよ?」
シンは主人公だ
フェルト「ごめんください。」
シン「ん?いらっしゃい、どうしたの?」
フェルト「私も・・・アダ名がほしいです。」
刹那「ハロで。」
ハロ「ありがとう・・!(笑顔)」
シン「早っ!!・・・ところでフェルトちゃん、誰にアダ名の事を聞いたのかな?」
ハロ「・・・あそこの二人。」
フラッグ「ふぅ!風呂上がりには牛乳だな!!」
フリーダム「シン〜、冷蔵庫のプリン食べるよ?答えは聞かないけど!!」
フリーダム、主役だけでなくシンの台詞までとりやがってwwww
ネーナ「フェルト…ピンクじゃ不満?」
ルイス「そこまでよ…そこまでよリーダー」
刹那「あれ…デジャヴ…?」
シン「気にしたら…負けたぜ?」
897 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/31(月) 10:35:32 ID:oIzOwo9h
居座ってるなフリーダムww
恐らく姉や嫁とうまくいってないんだろな
フリーダム「助けてよシン、刹那、ボクは働きたくないのに二人が無理矢理重役を押しつけるんだ。」
シン「アンタって人は・・・」
刹那「フリーダム、お前はガンダムじゃ無い。」
フリーダムはガンダムとは似て非なるもの
機影「(ズシンズシン)ちなみにちゃんとガンダムなほうのフリーダムがミーです」
シン「ゲーッ!あ、あんたは…!第2回ガンダムファイト優勝者、ネオアメリカのガンダムフリーダムーっ!!」
ハム「乗りたい!あのガンダムめっちゃ乗りたい!!」
十代の中に混ざって違和感ないフラッグww
知ってるかい、アイツ第二期じゃ30過ぎてから仮面キャラ化しちゃうんだぜ・・・・
フラッグ「鍛えてますから。」
カロッゾ「子持ちでも被りますが何か」
>>889 バカ野郎、火鳥兄ちゃんという素晴らしい愛称があるじゃないか!
>>904 えっフェアプレーが心情の弱小サッカーチームのスカウトマン兼ピッチャーじゃ
もうベンジャミン松本で良いじゃないかw
懐かしいな お花畑トリオ
唐突にユニクロのエクシアTシャツを着て喜ぶ〇〇という電波を受信した。
刹那ならシン自作のエクシアTシャツ着てるからハムだろうな
あの…サイズ…
エイミー「どうも、いつも兄がお世話になってます」
シン「えーと、君は?」
エイミー「ニールの妹で、エイミーと言います」
シン「ニール・・・?」
刹那「ロックオンの本名だ」
エイミー「本名・・・ということは兄は普段源氏名を使ってるんですか?」
シン「偽名ではなく源氏名ときますか・・・」
エイミー「いや、うちの兄って軽いから、なんかホストみたいなイメージありまして」
シン「うん、誰にでも優しいし、何か分かるかも」
フェルト「うん、誰にでも優しい」
眼鏡「ああ、彼は優しいな」
シン「え、ちょ、今ナチュラルに押し入れから出てきたよね?」
刹那「エイミーと言ったか。立ち話もなんだから座れ。そしてみかん食え」
エイミー「はい、ありがとうございます」
武者「おや刹那殿、来客ですか」
刹那「ああ、ロックオンの妹だ」
武者「拙者、武者頑駄無と申します。以後お見知りおきを」
エイミー「あ、エイミーです」
フリーダム「それでも僕はまた花を植えに来たよー」
ハム「抱き締めたいな、ガンダム!」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃ!」
カナード「はははははははは!」
カロッゾ「ふはははははははは!」
シン「ああなんで今日に限ってこんなに・・・!」
コウ「大変だな、シン」
シン「そう思うなら沈静化手伝ってくださいよ」
ヒイロ「いっそ部屋ごと爆破すればいいだろう」
シン「却下だ!」
わいわいがやがや
エイミー「・・・なんかお兄ちゃんの友達ってすごいなぁ」
初対面の武者ガンにさらりと挨拶返すエイミーの天然ぶりは異常
シン「俺達はさすがに驚いたよなー…」
刹那「ああ、感動と緊張でとりあえずガンダムと叫ぶのが精一杯だった」
ロックオン「俺は刹那がとうとう本当にガンダムになっちまったかと思ったぜ」
ハムが一番アレかと思ったらフリーダムがヤバかった
>それでも僕はまた花を植えに来たよー
しまったwツボったwww
−定期メンテナンス−
ヨウラン「シン、デスティニーの定期メンテに来てやったぞ〜」
ヴィーノ「ご無沙汰、シン」
シン「ヨウラン、ヴィーノ。 いつも悪いな」
刹那「よく来たなヴィーノ。 あとヨウカン」
ヨウラン「ヨ・ウ・ラ・ンだ! 一体いつのなったら、俺の名前をちゃんと呼んでくれるんだ…orz」
シン「ヨウラン…もう諦めろ…」
ヨウラン「血の涙流して言われると、すごく悲しくなってくるんだが…」
刹那「ヨウカン、これからもシンのガンダムを頼むぞ」
ヨウラン「ヨ・ウ・ラ・ンだっちゅーの!」
ヴィーノ「ヨウラン…自分のタンホイザー出して反論出来る台詞じゃないよ…」
シン「…ああ無情(シクシク)」
−フリーダムの日常−
シン「アンタ、働きたくないと主張しておきながら、してることちゃんとしてるじゃないですか。
勝手に人の家に上がり込んで、好き勝手やってますけど」
フリーダム「うん。 昨日マリナさんに頼まれて、アザディスタンに大型野菜と、花の種を送ってきたよ」
刹那「これでマリナ・イスマイールも当分は押しかけることも無いだろうな…」
シン「花を植える、か…。 ちょっと見直しましたよ」
フリーダム「それなのにラクスとカガリはオーブかプラントの重役をやれと逝ってるんだ…。
遺伝子改良の野菜作ったり、花を植えたり、MSのOS開発したり、
僕はやりたいことを自由にやってるだけなのに…」
シン「ちょ、それだけ出来るなら、何で商売にしないんですか!?」
フリーダム「ああ、その手があったか! そうだ、それだよシン!
これで僕もニートから脱出出来るよ!」
シン「ていうか、アンタ気付くの遅杉!」
刹那「これでフリーダムの明日は安泰か…」
シン「いや…桃色の歌姫とあの代表じゃ、決して油断は出来ない…」
>>915 同じとこツボったww
もう何言ってんのかわかんねえww
>917
だ、駄目だ。
どうしても本編通りの声で脳内で再生されて、何故かツボにハマり過ぎるw
腹筋痛いww
刹那「シン」
シン「ん、どうしたんだ?」(野菜を刻みつつ)
刹那「噂に寄れば874とハナヨハロの人格は別らしい」
シン「ふんふん」(野菜を炒めつつ)
刹那「そしてティエリアにもハロ疑惑がある」
シン「そういえばそうだな」(肉投入)
刹那「そしてティエリアはロックオンが好きだ」
シン「まぁそう言えないこともないな」(味付け中)
刹那「一方でハロもロックオンが好きだ」
シン「……で?」(盛り付け中)
刹那「うちのハロの中にはティエリアが居るんじゃないだろうか」
シン「……まぁ、半年後をお楽しみにだな。さ、冷めないうちに食べるぞ」
刹那「わかった」
―中の人つながりなら黒鳥ですがキャラ的にはマサキFDかなとか思ってます―
シン「どうですか最近」
おれはそう問いながらロックオンさんの前に湯飲みを置く。
録音「あーまあ暇だよ、とりあえずもう出演も無いしなー」
そう答えながらロックオンさんはずず、とお茶をすすった。
録音「ま出演料も大分貰ったし、暇を弄ぶのもなんだから車でも買おうかとは思ってるんだがな」
シン「あれ、でもロックオンさん車持ってませんでした?あの白と緑のヤツ」
録音「あーありゃラリー用だからな、次買うのは毛色の違うヤツ考えてる」
シン「というと」
録音「具体的には黒のポルシェターボを買ってだな、まずエンジンをツインターボ化して700馬力までチューン、
さらにセンター部のみモノコックを残して前後をクロモリ鋼でパイプフレームにして外装にカーボンを…」
シン「あんたそりゃどこの湾岸の深夜だーーーー!!!!」
刹那「いくら拒否しても俺はお前だ、ガンダム!」
877の続き
刹那「シン!ガンダムから手紙が来た!」
シン「お、お前そこまで心が…。ごめんな、SOSに気付いてやれなくてごめんな」
刹那「何を言っている? MGエクシアの箱の中に手紙が入っていたのだ」
シン「え? それってあの親戚からってことか」
刹那「違う! だって“エクシアより”って書いてある。今から読んでやる」
------------------------------
刹那君へ
いつも大切に扱ってくれてありがとう。
最終回ではお互いに傷ついてしまったけれど、怪我の具合はどうかな。
私の方は修理を終えて万全の状態だ。君との再開を楽しみにしているよ。
------------------------------
刹那「凄いぞ、やはりエクシアは無事だった!俺も怪我はない!」
シン「(最終回のエクシアの話になると塞ぎ込みがちだった刹那がこんなに元気に…。
さすが親戚の人、刹那のツボをわかってるな)」
------------------------------
さて、ここからはシンの居ない時を見計らって読んでほしい。
半年後からOOの第2シーズンが始まる事は知っていると思う。
私もいちガンダムとして楽しみな反面、心配な事がひとつある。
果たして君が主役でいられるかどうかだ。
その鍵はこれからの半年間にかかっているだろう。休みだからと自堕落な生活を送らず
小説や漫画で展開されるOOワールドでしっかり自分の存在を主張してほしい。
そして全てが終わった時、君が機動戦士ガンダムOOの主人公
刹那・F・セイエイだと胸を張れることを心から願っている。
------------------------------
シン「読むなって書いてあんだから読むなよおおおおおおおお!!」
刹那「シン、俺は第2シーズンもガンダムになる!!」
シン「うるせえええええええええええええええええええええ!!!」
シンのトラウマスイッチがww
ブロックワードだーーー
(゜Д゜)
まとめ?
キラ…安売り
シン…主役
刹那…?
刹那のブロックワード=愛
刹那「ブロックワードが愛だったらエクシアに愛していると言えない」
ネーナ「せっちゃん、私に愛してると言ってよ」
刹那「お前はガンダムじゃない」
ブロックワード…
喪男?
>>927 それは合コンスレの話だろう
本編刹那だとアリーとか神とか母親とかかね?
特に母親はきつそうだ
小説版だと、マリナと会った後で母親のこと思い出したりしてるんだよな
トラウマってほどじゃないんじゃないかと予想してみるが
刹那「“母さん”…?あああああ゙!!があざあぁぁぁん!!」
シン「ネーナ…実はな?……」
ネーナ「え?マジで!?
ネーナ「せっちゃん家のカルピス薄いんだよ!」
刹那「ガンダァァァァァァァァァム!」
ドサッ…
シン「な?」
ネーナ「いや、なじゃねーよ。」
刹那のブロックワードは
「君はガンダムじゃない」
キラ「君は君だ!ガンダムじゃない!」
刹那「いいえ、俺がガンダムです。」
シン「……………」
「君は君だ!」→「い ま だ!」の外道コンボは刹那に効かないかw
深夜・・・・
シン「・・・・Zzz」
刹那「・・・えくしぁ・・zzz」
???「・・まるで、眠り姫だ。」
シン「・・!?ほぁぁぁぁぁっ!!」
刹那「う〜ん、・・・シン、どうしたんだ?」
シン「今!フラッグが!?」
刹那「・・・?誰もいないぞ?」
シン「き、気のせいか・・・。ごめんな、寝直そう。」
シン「・・・zzz」
刹那「が・・ガンダァム・・・zzz」
???「それでも僕は花を植えるよ?」
シン「ほぁぁぁぁぁっ!?」
刹那「う〜・・・、シンさっきからどうしたんだ?」
シン「刹那!床下と天井だ!バカ二人を引きずり出すんだ!!」
>935
コワッ!
怪談の季節にゃまだ早いぜ。
それはそうと、刹那w
ネーナ「ねえせっちゃん、私のこと、どの位好き?」
刹那「宇宙で一番好きだ。エクシアよりもずっとずっと好きだ」
ネーナ「ホント!?じゃあ付き合ってくれる?」
刹那「もちろんだネーナ。むしろ結婚しよう。新婚旅行はトレミーに乗って宇宙へ行こう」
ネーナ「せっちゃん………私幸せだよ」
刹那「子供の名前はシンにしよう。きっとたくましい子に育つ」
ネーナ「えー、やだなそんな幸薄そうな名前」
シン「………お前ら何してる」
ネーナ「あら幸薄」
シン「うるさい!刹那、何の話だ」
刹那「ネーナが地球の文化を教えてくれた。今日はエイプリルフールといってウソをついてもいい日と聞いた」
ネーナ「せっちゃん、愛してる」
刹那「俺もだ、ネーナ」
シン「………刹那」
刹那「どうした?」
シン「エイプリルフールは、昨日だ」
刹那「は?…………………………シ、シン、それも嘘だろう?」
シン「……………」
刹那「頼む、嘘だと言ってくれ」
ネーナ「せっちゃん?」
刹那「!!(ビクッ)」
ネーナ「ガンダムなら、自分の言った事には責任持たなきゃ、ダメだよ」
刹那「く……………う………お………俺は……」
刹那「俺は……俺は………ガンダムだあぁぁっ!!(トランザム)」
ネーナ「逃がさないよせっちゃん!まずは式場の下見に行くんだからね!!」
シン「がんばれよ刹那ー、晩御飯までには帰ってこいよー?」
刹那、哀れな。
ニヤニヤ(・∀・)
ネーナの部分をマリナがやっても違和感無いな。
>938訂正
このスレのマリナにやっても、だ。
ミハエル「ファング♪」
アレハンドロ「ファング♪」
ひろし「ファング♪」
ミハ&アレハン&ひろし「「「ファング♪ファング3兄弟〜♪」」」
刹那「シン、あの三人はなんだ?」
シン「しっ!指さしちゃいけません!」
フラッグ「一番上は変態、一番下はやかましい、そして真ん中は小物だな。」
シン「お前も変態だろ・・・。」
ヨハン「・・・・。」
ネーナ「ヨハンにぃ、泣かないでよ・・・。」
ぴんぽーん
シン「はいはい、どちら様……って、アンタ」
松本「やぁ、こんばんは。これはお土産だ」
シン「あ、どうも……って何しに来たんですか」
松本「ちょっと愚痴りにだね」
シン「お帰り下さい」
松本「ま、待ってくれ!お土産だけ回収して門前払いとは人の所業ではあるまい!」
シン「こちとら散々新聞屋のサービスだけもらってお帰り願ってますからっ!」
松本「な、なんという鬼畜の所業!?」
シン「最近ここで食べてく人増えて家計簿が赤いんですよっ!?」
〜〜〜〜〜〜
シン「で、何なんですか……」←結局入れた
松本「いや、そうだね……その、油断していたのだ」
シン「は?」
松本「HJでMSVがやっているだろう、アレのトゥルブレンツの時の話さ」
シン「あー……あ?」
松本「わかったかな。あの時スローネのデータの閲覧に立ち会っていたのは“私”だったはずなのだ」
シン「けど、アレハンドロさんはスローネの基地を占領した時には既に月に向かってた」
松本「その通り。最終決戦に間に合わせるためにはどう考えてもあんな機会は無い、だから最終回後のことだと思っていたのだ」
シン「だから負けても生きのびることは出来ると思ってたんですか?」
松本「そうだ。だが実際は……リボンズ……orz」
シン「……ご愁傷様です。けど、何で俺にこの話を?」
松本「……ふふふ、君も油断していたクチだろう?」
シン「な、何を……」
松本「主人公という設定を受けた時!」
シン「止めろ!」
松本「最後まで主人公であれると思っていただろう!最後も必ずフリーダムと凸に勝てると!そう思っていただろう!」
シン「止めてくれ!」
松本「だが実際には大敗北!しかも最後にはエンディングのスタッフロールで一番上から引き摺り降ろされると来たものだ!」
シン「頼む……orz」
松本「君も私と同じだ!私と同様、信じていた事実に裏切られ……裏切られ……orz」
シン「orz」
松本「orz」
刹那「ただいまシン…………何をやっているんだ?」
保典さんじゃね?
マリナ「実は私もヒロインのはずなのに中々出番がなくて…さらに頼りにしていたシーリンまで…」
アレハン「きみのーすーがーたーはー♪(泣)」
マリナ「ぼくにーにーてーいーるー♪(泣)」
シン「あああぁぁ!やめろ!その歌はききたくないぃぃぃ!!(号泣)」
リボンズ「シン、落ち着くんだ、君にとっておきの情報をリークしよう『力には技、技には魔法、そして魔法には力だ』参考にして欲しい。」
シン「いや、俺ってインパルス時代は力(ソード)技(フォース)魔法(ブラスト)ですけど運命になったらチャンポンですから・・・」
金ジム「ならばこう考えるんだ『三つの星が選ばれし者の下に集うとき10の分身を生むだろ』とな。」
シン「3つ集って分身してもあの有様でしたけどね。」
>>946 懐かし過ぎて吹いた
アレハン「やーいラストダンジョン行けずにルイーダ待機になった騎士ハブロwww」
リボンズ「…そんな物言いだから器量が小さいんだよっ」
このスレにおけるキャラ紹介を幾つか書いてみた。
どなたか修正、または追加よろしく
シンも作ろうと思ったが纏めきれず・・・orz
------------------------------
刹那・F・セイエイ【ソラン・イブラヒム】
□このスレの主人公の一人。
口癖、決め台詞は『俺がガンダムだ』(他にも派生あり)。
□趣味はガンプラ作りとガンダムグッズ収集で、
特にガンダムタイプのMSには目がない。
□世間知らずで近寄りがたい印象を受けるが、
年下の女性(フェルト・グレイス等)には、紳士的で優しい一面も持つ。
□トリニティ三兄妹の一人のネーナから熱烈なアプローチを受けているが、
毎度の如くスルーしている。
------------------------------
キラ・ヤマト【フリーダム】
□人類の中でも、唯一無二のスーパーコーディネイター。
特にプログラミングはCB所属のクリスティナ・シエラを凌ぎ、
MS操縦能力においても、彼の右に出る者は居ないと言われている。
□性格・行動は良くも悪くも万年フリーダムで、
時折彼の行動を予測することが出来ないことがある。
それ故に、このスレでは【フリーダム】として頻繁に登場。
□趣味は花植えや野菜の栽培、MSのOSプログラミングetc。
自身の作った野菜を、マリナ・イスマイールのいる
アザディスタン王国へよく輸出している。
よくシンの家に上がり込んで、庭に花を植えることを生き甲斐としている。
□シンのアドバイスでニートからは脱却したものの、
ラクスやカガリの要請を頑なに拒否しており、
時折シンの家に寝泊まりしている。
□決め台詞は、『(また)花を植えに来たよー♪』
>>941 そういえばいつで立ち会ったんだろう…
スローネ達が逃げた直後かな?それならギリギリなんとかなりそうな気が
>>941で最初シンがアレハンに冷たかったのは
金ピカにトラウマがあるからとみた
>>949 いいんじゃないか?
シン、フラッグ紹介もヨロシク
あと何故かフラッグとフリーダムがよく一緒にいるよなw
その辺も追加ヨロ
電波…もとい、波長が合うんじゃないか?
>>949 刹那の設定にネーナの名前は出て来るのに
姫さんの名前がないあたり正ヒロインの座の危機を感じるwww
ヒロインズの設定もヨロシク
刹那「シン、ガンダムVSガンダムがしたい。」
シン「ん?ヒマだし一緒にしにいくか?」
シン「おっ、空いてるな。さて、インパルスは・・・っと。」
刹那「俺もインパルスだ。・・・!シン、乱入がきた!」
ハレルヤ「楽しーよなぁぁぁ!アレルヤァァァ!!」
シン「手強いな!だが、CPUを引き離して2対1に持ち込めば!」
ハレルヤ「くう!やられちまう!!」
アレルヤ(ハレルヤ僕も戦う!)
ハレルヤ「アレルヤ・・・。へ!ようやくその気になったか!なら見せてやろうぜ!本当の超兵の力をな!」
チャリーン!
刹那「また乱入が!・・・・ん?」
シン「なんか弱くなったな・・・片方は移動しかしないし、もう片方は攻撃しかしないし。」
刹那「シン、反対側はオールバックのアレルヤが二台分使ってるみたいだ。」
シン「はぁ?なんだそりゃ!?・・・あ、一機撃墜。」
ハレルヤ「先に逝ってるぜ・・・・。」
アレルヤ「ハレルヤァァァァ!」
シン「片手で一台をまともに動かせるわけないだろうに・・・」
刹那「シン!インパルスかっこいいな!ガンダムだ!」
人物紹介といえばUCで必要そうなキャラがコウとカロッゾというミステリアスな件について
刹那は何を使うんだろう
家庭用でエクシア来るといいな
958 :
949:2008/04/02(水) 19:28:31 ID:???
>>949 追記、一応テンプレ用として作成中(現在進行形)。
皆さんのご指摘や支援もあれば助かります。
まずはシンに関することをいろいろと。
このスレ内の主人公なので長めになっとります。
------------------------------
シン・アスカ
□このスレにおける主人公の一人で、最も中心的人物に位置している。
彼の盟友、刹那・F・セイエイと同居しており、家の家事全般を賄っている苦労人。
苦労人である為、同居人の刹那に対して愚痴をこぼすのもしばしば。
コーデイネイターでもあり、MS操縦能力は高い。
家族は両親と妹の4人家族だが、離れて生活している。
□家事全般の中でも、シンの料理は好評で、いろいろな人物がそれ目当てで来るため、
特に食費においては他の生活費を大きく上回っている為、彼の一番の悩みの種となっている。
ただ電気代に関しては、デスティニーやエクシアから供給しているため、
ほとんどタダ同然である。
それ故、ガスも使用しておらず、キッチンはIH専用、風呂も電気で沸かしている。
□来客するキャラの殆どがボケキャラで、よくツッコミ担当になるのはお約束。
□“主人公”関連の言葉は彼のブロックワードであり、耳にすると冷静さを欠いてしまう。
□ミネルバ所属の同僚のルナマリア・ホークとは、
同僚以上恋人未満の関係(A以上B未満)であり、
ステラ・ルーシェに対しても、“もう一人の妹”として世話を焼いており、
アスラン・ザラ程ではないものの、女難の相が浮き出始めている。
□このスレにおけるツッコミキャラNo.1としての地位にいる故、他人に突っかかる癖があるものの、
妹のマユを始めとする年下の女の子には優しい一面も併せ持っている。
□よく騒動に巻き込まれ、今後も彼の苦労は絶えないだろう。
その中に良いこともある為、その運命を受け入れている彼も満更では無い様子。
ネタじゃなくてテンプレにすんの?
だったらキラは刹那に比べて1〜2回しか見ないor見た事ないネタ設定で幅とりすぎ
メイン2人以外も要るなら偏りない分量で出すべき面子が軽く5人、甘くみたら10人は出てくるし
まあなんだ、ネタでキラ出すなりケチつけるような無粋はしないからそっちも悪ノリ自重な?
960 :
949:2008/04/02(水) 20:01:30 ID:???
>>959 テンプレじゃなくても、保管庫さえあれば
別に貼らなくてもって思うこの頃…。
参考になるものが無いといろいろ不便な所もあるんで一応。
どうするかは住人の反応見て判断するということでよろ。
次はフラッグさん投下します。
未だ不確定な所はネタ扱いで。
------------------------------
グラハム・エーカー【フラッグ】
□ユニオン所属のエースパイロット。
愛機はユニオンフラッグを極限までカスタム化した“GNフラッグ”。
フラッグを愛する故、このスレではよく【フラッグ】と称されている。
□性格は極めて執念深く、我慢弱い。
ガンダム及び、そのパイロットに対して歪んだ愛情を抱いており、
シンや刹那は迷惑している。
□刹那とはガンプラ仲間で、ガンダムや愛機のフラッグをよく組み立てている。
目標は、オーバーフラッグ15機のオーバーフラッグス編成。
□空気が読めない所がフリーダムと酷似しており、たまに彼と徒党を組んで
シンの家に押しかけている。
□彼が本編で発した名(迷)台詞は数知れず、存在感の高さを漂わせている。
別に統一した規格で話投下しなくてもいいんじゃないの?
好きなように書けば?元々は刹那とシンが愚痴るだけのスレなんだし
ただご新規さん用にキャラ設定あったら分りやすいとは思うんだ
それによってネタの幅が狭まるのは頂けないが
そう、キャラ流動するのもこういうスレだし
そもそも新しいテンプレ振るのにラスト50は遅い
設定そのものがいらないんじゃないかと思うんだけど
話の幅が狭まるだけ
キラ位にとは言わないがフリーダムにやろうぜ
−ほのぼのDAY−
フリーダム「シン、お邪魔するよ〜」
シン「今日は何の用ですか?」
フリーダム「いつも迷惑…もとい世話になってるから、僕の作った野菜をお裾分けしようと思ってね」
シン「それは助かります。いつもウチは莫大な食費のせいで家計簿赤字なんですから。
けど、この前のような化け物野菜は勘弁してくださいよ?」
フリーダム「やだなぁ。 今回はごく普通の野菜だよ。
味は僕が保証するから」
シン「あ、ホントだ。 それじゃ遠慮無く。 今日はサラダの盛り合わせにしますよ。
よければ夕飯食べていきますか?」
フリーダム「いいのかい? 悪いね、いつもいつも」
シン「ほんとにいつもいつもなんですから、今後は自重してください」
フリーダム「あれ? 今日はせっちゃんいないけど外出中?」
シン「もうすぐ帰ってきますよ。先に上がって待っててください」
フリーダム「シンのサラダ、楽しみだね♪」
シン「(やれやれ…いつもこんな日常なら苦労しないのにな…)」
で、こうはいかないのがこのスレなわけで
あれこれカッチリに固まってたほうが新しい人には敷居高くなるんじゃ?
>>968 その辺りが難しいところだよな
設定作りすぎると話に制限作っちゃうし、かといって何もないと
キャラ掴みきれないし、匙加減が難しいね…orz
970 :
949:2008/04/02(水) 21:08:21 ID:???
何か水差したみたいで申し訳ない
ネタ投下は自由で良いのに、面白おかしくやれれば
内容も自由で良いんですよね
かくいう自分も面白おかしくやれれば良いという考えは同じです
過去の経歴洗って作ってみたものの、
新ネタも混ぜてしまって、制限しちゃった感も拭えない…
とりあえず、ラスト30なので
このスレ、次スレにおける今後に関しても
キャラプロフィール投下は自重します
ホントにすみません…
ドンマイ☆
それより次スレの
>>1をどうするかだ。
いまの1はなんとなく間違えてないか?
刹那「シン、何かゲームを貸してくれ」
シン「・・・珍しいな、刹那がゲームを貸してくれって。いいけどどんなジャンルが良いんだ?」
刹那「ガンダムだ」
シン「はいはい、えーっと連ザはフリーダムが持ってきやがったし他に何か・・・これでいいか」
刹那「第二次スーパロボット大戦αか、確かに表にガンダムが写っている」
シン「これなら刹那でも大丈夫だろう」
刹那「ありがとう、早速武力介入を開始する」
刹那「なるほど・・・ターン制でコマをすすめるのか・・・改造も可能とは。これならガンダムをさらにガンダムにできる」
1週間後
スメラギ「刹那、緊急ミッションよ。出られる?」
刹那「承知した」
スメラギ「えと・・・それじゃ頼むわね(いつもと少し雰囲気違うわね・・・)」
眼鏡「目標を確認、攻撃を・・・」
録音「待て刹那が見当たらない、何やってんだあいつ!」
アレルヤ「まって崖の上に反応が、これはエクシア!?」
刹那「聞け!そして克目せよ!我が名は刹那・F・セイエイ!紛争を断つ剣なり!」
炭酸「何だ、あいつは!?」
刹那「示威衛濡刀・・・一文字切り!!」
炭酸「なんじゃそりゃー!」
刹那「我に断てぬもの無し・・・!」
録音「あの馬鹿野朗、名前を晒しやがった!」
眼鏡「万死に値するぞ!」
アレルヤ「突っ込みどころ間違ってる気がするけど・・・」
スメラギ「で、同居人の君が謝りに来たと」
シン「すいません、あいつもはやロボット=ガンダムみたいなんで・・・」
刹那「俺がガオガイガー!!っだ!」
>>972 ちょ、感化され杉で噴いたww
何してるんだ刹那ww
過去ログ保管庫を作る場合なら、詳細なキャラプロフィールは以前どんなネタがあったかの早見表的な意味でかなり重宝できるけどな
ただ、テンプレとか
>>2とかに置くレベルなら
せいぜい三行で"本編見てたら分かる程度の周知の事実"かつ"公式設定"、つまり相当簡潔なものが限度じゃないかとは思う
特にこのスレの場合
>>1とスレタイで目的と前提が分かりやすいし
>>973 それでいいと思う
>>975 同意できる意見
ごく基本で簡潔なプロフィールなら3〜5行位で妥当だと思う
作例としては、旧シャア版の某トロワスレが参考になりそう
>>972 確かに格闘特化のエクシアには合うがwww
しかしガンダムはスルーか
>>977 アレルヤ「・・・だそうだけど刹那?」
刹那「1週間ではゼンガー編の第7程度までしか進まなかった、ガンダムは未編入だ」
シン「だけどいくらなんでもなぁ・・・」
刹那「何を言っているシン、お前もスーパーロボットから技を伝授されているだろう」
つ種死34話「悪夢」の例のシーン
刹那「オープンゲット!と叫ばないのは頂けないがな」
シン「俺は・・・今の今まで俺の主人公としてのオリジナル技と思っていたのに!バカヤロー(涙目」
録音「だが俺はそういうの嫌いじゃないぜ、天上天下一撃必殺砲!!狙い打つぜ!!」
眼鏡「自重しないマイスターに絶望した!」
アレルヤ「…じゃあ僕もやってみるかな」
シン「やるって…何を?」
アレルヤ「…見ていれば分かるよ」
ハレルヤ「ガドル・ヴァイクラン!
ウルス・マグナ・フルヴァン!!」
シン「すげえ! めちゃくちゃ似てた!」
録音「何か俺の中に憤怒という感情が湧いたのは気のせいか…?」
眼鏡「絶望した! 相変わらず自重しないマイスター達に絶望したぁ!」
>>979 その発想はなかったwww
録音「お前は何かやらないのか?」
眼鏡「何を馬鹿なことを・・・」
その後自室にて
眼鏡「キャプテンパンチ!!・・・絶望した!スパロボに参戦しないキャプテンに絶望した!」
刹那「ティエリアもガンダムだ」
>>978 というかなんでアラド編かアイビス編からやんないんだよwww
両方ともしょっぱなっからガンダム出まくるのに
−罰ゲーム(前編)−
フリーダム「え? 連ザUを返して欲しいって?
いいよ、ただし君がある条件を飲んでくれたらね」
シン「何ですか、条件って?
俺が飲める奴ならやってもいいですよ」
フリーダム「漢に二言はないね?」
シン「くどいですよ」
フリーダム「じゃあ早速、せっちゃんも交えて連ザUで勝負しようか。
大丈夫、勝っても負けてもソフトは返してあげるから。
でも負けたら、さっきの条件を飲んでね♪」
シン「よし! アンタは俺が討つんだ! 今日、ここで!」
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シン「負けた…連ザUでフリーダムに負けたのに絶望した…!」
フリーダム「さあシン、例の条件をやってもらうからね♪」
刹那「条件というのは罰ゲームか…一体何をさせるつもりなんだ?」
フリーダム「はい、これ。 内容この中に書いてあるから♪」
シン「おい…(ワナワナ)、これを本当にやるのかよ…!」
フリーダム「あとこれを【こ○わり君の“死刑”!】風にやってね♪
ほら、早速電話で呼び出して♪」
シン「もしもし…うん…じゃあ、頼むよ…」
フリーダム「さて、楽しみだよね〜♪」
シン「楽しそうだよな、アンタは…」
刹那「ん、誰か来たみたいだな」
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−罰ゲーム(後編)−
−ある人物に電話して約10分後−
ルナマリア「シン、来たわよ〜。 急に呼び出して、一体何の用なのよ?」
シン「………」
刹那「シン…?」
シン『“…ルナマリアの太腿に、ラブ☆ビィィ〜〜ム♪”』
ルナマリア「…………………」
刹那「…………………」
フリーダム「……プププッw」
ルナマリア「……ふ〜ん……」
シン「ひ、ひぃぃいあああぁぁ!?」
ルナマリア「…シン〜? ちょっとあっちに逝かない?
大丈夫よぉ、あんまり時間は掛・け・な・い・か・ら♪(ズルズルズル)」
シン「いいいやぁあぁああ!!!!! ボスケテェエェエェ〜〜!!!!」
フリーダム「あ〜、楽しかった♪ 勝ったらまたやろうっと♪」
刹那「フリーダム…あんたの神はどこにいる…?
シン…お前こそ真のガンダムだった(ノД`)…!」
いい加減キラうざいんだが 消えろ
キラ「そんな訳で今日もラクスが働け働けうるさくてね……」
刹那「フリーダムも大変だな」
シン「一応ここは俺と刹那が愚痴るスレなんですが。なんでアンタは俺たちに愚痴っているんですか」
キラ「だってここのご飯おいしいんだもの。あ、せっちゃん、醤油とって」
刹那「了解した」
シン「どんだけフリーダムなんだアンタって人は!?」
キラ「やめてよね皆して働け働けってー、僕ストレスで頭が凸みたいになっちゃうよ!」
シン「いや親友じゃないのかあんたら」
ピンポーン
刹那「誰か来た」
キラ「もしラクスなら僕はいないって言ってね」
シン「嫌です。ちゃんとつき出しますからね」
ガチャ
ネーナ「どうもー、せっちゃんに愛に来ましたー」
シン「あ、いらっしゃいネーナちゃん」
キラ「彼女だっ!!!!」
シン「うわっ!?いきなり何ですか」
キラ「彼女なら………ラクスに対抗できるかもしれない!声的に!」
ネーナ「へ?」
シン「某土曜深夜34時放送の番組的にですか」
キラ「そうだよ!彼女にかかればラクスすらただのメイド!こうしちゃいられない、いくよ、ネーナちゃん!!」
ネーナ「せ、せっかくせっちゃんに愛にきたのにーーー!」
シン「……行ったな」
刹那「フリーダムだったな。…………成功するのか?」
シン「無理だろ。今週で最終回だったし。さて、飯食うか」
ハム「そして来週から私が小学生と戯れる番組が始まる訳だ。ガンダム君、ソースを取ってくれ」
刹那「ああ」
シン「どっから入ってきた!?」
そろそろフリーダムがウザくなって来た