エリンギ「おはよう♪レオナルド ラファエロ ドナテロ ミケランジェロ 今日も元気そうだねウフフ」
ビリー「スッポン達の調子はどうだいジョシュア?ちゃんと世話してるかい?」
エリンギ「お、おうよ 元気だよ・・・」
ビリー「そうかい良かった。どれどれ・・・おお、もうそろそろ食べ頃だねえ、楽しみだよ。みかんに合うと良いねえ」
エリンギ「うう・・・こいつらを食うなんて・・オレはいったいどうすれば・・・」
リボンズ「悲しいかい?」
エリンギ「監督!?・・・わかってるんだ!食うために飼ってるんだって!情なんて持っちゃいけないって!」
リボンズ「・・・・・・美味しく、残さず食べてあげる・・・それがせめてもの償いだと僕は思うよ」
エリンギ「・・・・・・・」
いただきま〜す
ビリー「いや〜美味いねえ九条君。スッポンとみかんがこんなに合うなんて。
え?精力も付くってコラ九条君みんなの前で恥ずかしいじゃないか/////」
グラ公「モグモグ(みかんが邪魔だ)・・・ん、どうしたジョシュア?泣きながら食うなんて・・・そんなに美味いか?」
エリンギ「ああウマイよ美味いさこんなうまいもん初めて食ったぜ涙が出てくらあちくしょうめえええ
おい食いきれないなら俺によこせ全部食うからなああうめえええええよよよおおおわあああああ」
グラ公「そ、そうか・・」
ビリー「スッポンは大人の味だからねえ。彼もひとつ大人になったって事じゃないかな」
イイハナシダナー(;∀;)
…脳内嫁見てる時ひょっとしてちんこたってるのか?ビリー…
>>740 ミュータントタートルズwwwwwwwwww
エリンギをいじめないでください!
いいもん食わしてもらってんなー
数少ない友達だったのに…(´;ω;`)
,. -‐;=== _ 、_
r< / 丶、 丶
, , _< ___ \ \
/ //ヽヽ //> 、 \ ヽ
/ l////77ヽイゞ" ̄``ヽ、 ヾ i
l |/// {{ ヽヽ ヽ
| |// リ ! ヽヽ',
| |N / \ | トヽ l 本当は俺は食べたくなんかなかったんだお
〉 Vl ● ● i,ハl| グラハムの野郎に無理やり食べさせられたんだお!
小 、i ノノ ハ `l
lヘ l ト (__人_丿 // /ソ
lム l゙/⌒⌒i /⌒ヽノィ ィ´
/ | | \
>>746 彼らはジョシュアとともに生き続けるんだ…これ以上の幸せがあろうか!
体組織って3ヶ月くらいで全部入れ替わるらしいね
ビリー「このまえのスッポン美味しかったから細胞から再生させてみたよ^^」
ジョシュア「レオナルド!!レオナルドじゃないか!!!!」
ビリー「これでまた食べれるね。よかったねジョシュア…あれ?君泣いてるの?
きっと嬉し泣きだね九条くん、え?優しいビリー好きよって…照れるなもう///」
ジョシュア「鬼や!!あんた鬼やーっ!!!!!うぁぁぁぁぁぁ」
破壊(飲食)による再生が始まる…
司令「スッポンか…妻と愛しい娘に食べさせてやりたかった…
あ、九条さん。いえ泣いてなんていませんよハハハ軍人たるもの
家族に捨てられたくらいじゃ泣きませ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ヾ( `Д)ノ」
ビリー「おやどうしたんです司令。僕の奥さんに馴れ馴れしくしてると肥料にしますよ^^」
司令「おっとこれは失礼。美しいマダムとの会話につい夢中になってました」
ビリー「(危険だ…この男はデンジャラスだ…)そういえばスッポンの培養に成功したんで
たまには家族の皆さんにお土産もって行ってみたらどうです?」
司令「そ、そうかね?うむ、どうも寂しがってる気がしないでもなかったんだよフフフ」
司令にスッポンを持たせて放流してみたフフフ