グラハムエーカーだけ銀河英雄伝説キャストの件

「俺は自分が何の為にこの世に生をうけたか長いことわからなかった。
知恵無き身の悲しさだ。だがいまにしてようやく得心がいく。俺はガンダムと戦い
それによって充足感をえる為に生きてきたのではなかったのか？」

ケイコたんとちゅっちゅしたい

人にはふさわしき生と死をか…ガンダム

破れて逃げた上フラッグを棄てたとあれば後世までこの私は臆病者と笑われるだろう！

「パトリックなんて、俗な名だ」
「しか、コーラサワーという姓は清涼的だ」

違和感があまりない件について

いいかい、ｶﾀｷﾞﾘ？
テロリズムによって時代が動く事など、決してあってはいけないんだ。

最初は若本御大のセリフばっかだな。まあ、銀英伝の重厚なセリフが
グラハムの芝居かかったセリフと妙に類似点があるのは納得できるが。

Ｇガンダムのセリフもマッチングする

よくわかるよ

>>5
自分はグラハムと呼ばれてるのに
｢ビリー｣ではなく｢カタギリ｣と呼んでるのもそういうことだな

しかし相手方はユリアンばっかりな件
かろうじでロックオンがコーネフ的なふいんきを出してはいるが・・・

「……ここのところ、悪意の表現に磨きがかかったのとちがうか、アレルヤさん」
「いやいや、もてない男の嫉妬に過ぎませんよ、気にしないでください、ロックオンさん。」

ガンダムイゼルローン目標を破壊する！

blood＋にも出てたような

何時の間にかガンダムOOが魔術師グラハムになってる件について

グラハムが死亡したら銀英伝８巻ばりの葬式ムード

そうなのかｗ

「ソレスタルビーイングに権力者達を一掃させてしまうのです、徹底的にね
どうせ奴らはすぐにボロをだす。そこで貴方が掃除人を一掃し民主主義の救済者として権力を握る」
「独裁者グラハムエーカーか」

相手はダリルか

リボンズが電波役で出演していたな

ふぉーくかw

銀英伝ではシャアアムロカミーユジュドーはパッとしない役ばかり
意図的にそうしたのか 他が豪華過ぎたのか
ブライト=コーネフ位か 主要キャストは

銀英はヤマト世代の大御所ばっかりだもんよ
アムロのフォークは意外性があって良かった

そうすると2期でアレルヤの親がカミーユだったり
大ボスがブライトだったりするのかもなwktk

>>24
ブ、ブライトはもう・・・

>>22
ヶスラーがパッとしない役だと？
ロリコンだぞ、ロリコン。

違和感がないｗｗｗ

ワロタ

＞25のレス見て中のひとが亡いことを初めて知った
50代半ばて早すぎるやろ(;_;)

コウ、ヒイロは主役
シロー、ドモン、ガロード、トビアはチョイ役

さ〜てぇ、ソレスタルビーイングにかなでぇ〜る
レクイエ〜ムのいっしょうせつめ〜をかなでぇ〜にいくとするぅ〜か

疾風ウォルフ=ハヤテ

ローエングラムフォンラインハルト〜の許せな〜い話

ファイエル！

ファイター！

セルゲイは主要に近いキャラだったぞ
あと、ガルマも

ハサウェイも主役ではないが重要な役
マリューが出番は後のほうだったが目立ってた
あと、キラがハサウェイに「尊敬しています」って
言って去っていく名無しの少年兵だったのは懐かしい

フレデリカさんはレイバーも乗れるニュータイプだな

本当の敵はトリューニヒトだよな

ダリル「ご報告申し上げます。たったいま、国連より重要な発表がありました」
グラハム「………」
ダリル「ソレスタル・ビーイングが壊滅したのです」
グラハム「ダリル…ダリル・ダッジ！　君から凶報を受けたことは何度もあるが今回は極め付けだ。
　　　　　それほど私を失望させる権利が君にはあるのか！？」
ダリル「………」
グラハム「敵も味方も！　誰も彼もみな私を置いていってしまう！　なぜ私のために生きないのか！！
　　　　　私はガンダムに私以外の者に倒される権利など与えた覚えはない。彼らはタクラマカンでも
　　　　　NSWAD基地でも私を勝たせなかった。私の貴重な部下を何人も奪った。そのあげくに私以外の者の
　　　　　手にかかって壊滅したというのか！！」

実際のところ、フラッグを改造している最中にソレスタ壊滅のニュースを聞いたら、
グラハムはどんな反応を示すのだろうか。

いち軍人としては喜ばざるをえまい


しかしフラッグファイター病にかかり(ry

銀河の歴史がまた1ページ…

保守

ﾒｽﾗｷﾞ「陣形を組んだジンクスの側方から分断を図り
これを各個撃破する！数に劣る我々にとれる戦術はこれだけだ！」

つまり何か、グラハムのキャラ作りには田中芳樹氏が裏で関与してる疑惑があるって事か？

>>39上手い
>>43スメラギさんが凄く…かっこいいです…

「我々がソレスタルビーイングに勝利できる？その根拠は」
「ガンダムは独身だ」

実際子孫が残せそうにない面子ばかりな件
CBで打ち切りにする覚悟なら子供がいちゃまずいかもしれんけど

>>38
では倒すべきはユニオンプレジデント？

私はガンダムに勝利を恵まれたわけか
まるでこ〇きの様に… ﾌﾌﾌｯﾊｯﾊ ﾌﾋﾌﾋ

ここで余がガンダムに殺されるなら余の命趨もそこまでだ
惜しむべきものはなにもない 開始からわずか1クールこれほど短命なシリーズもあるまい
不名誉な名だが後世に名を残すだろう

ガンダム00はもうすぐ終わる
黒田の病気からではなく黒田の愚かさから
黒田の病気はすぐに忘れられてもの黒田の愚かさは幾人かが覚えていてくれるだろう

>>48

だからぁ！黒田はダメだと言っているんだぁ！

これがおれたちのシビリアンコントロールさ

ミハエル「先日のタクラマカンの戦いのことを思い出してみろ。きさまらマイスターは惨敗、大敗、完敗のあげく砂漠の塵と成り果てるはずだった。
　　　　　それをお情けで助けてもらったくせに、恩を忘れて攻撃してくるとは、きさまらガンダムマイスターは顔がきれいなだけのろくでなしだ」


アッテンボローの台詞をツヴァイのミハエルに置き換えてみました。

ミハエルが言うと憎らしいなオイw

｢ハワード、俺はガンダムを手に入れられると思うか？｣

グラハム公には2期でロン毛&マントになってユニオン初の専制君主になって欲しい

ガンダムを倒しなさいませ！

やべぇ良スレ発見♪
カタギリ「ジークグラハム！」

ＡＥＵのゲーリー・ビアッジ少尉（アリー・アル・サーシェス）がガンダム１機を強奪し、なおかつ
敵のガンダム１機を撃墜するという戦果のニュースについてのグラハム・エーカーのコメント。

グラハム「ゲーリー・ビアッジに可能だったことが、俺には不可能だと思うか？」

ぼやきのダリル

奇術師グラハム

サジ「手足を切りとるのは確かに痛いでしょう
ですが切り捨てられた手足からすればどんな涙も自己陶酔にしかすぎませんよ！」

「いつも凶悪顔のアレルヤ、女気なしのロックオン、常に饒舌な刹那、無教養で粗野なティエリア、
モテモテのリヒテン、もやしっ子のラッセ、禁酒中のスメラギ、倹約家のクリス、おしゃべりが
好きなフェルト、みな、彼ららしくない。人それぞれ個性というものがある。スメラギが法を犯した
とか、相手をだましたとかいうならともかく、仕事中に飲酒をしたぐらいで被告席に着かせるわけ
にもいくまい」

監視者たちは全員一致すればソレスタル・ビーイングに拒否権を発動できる集団である。
その集団がなかなか意見を一致させることができずに、スメラギや刹那たちの問題行動を
黙認しているのは、監視者の中にラインハルトのような度量の広い人物が混じっていて
刹那たちをかばっているからではないだろうか。

一度の過ちで百の武勲が消えるわけではあるまい
けいらはよのために幾多の敵艦隊を殲滅してきたではないか

「たしかに戦争を根絶したいという意思は正当だ
ただ必ずしも正当な意思の元に正当な手段が選ばれるとはかぎらないものなんだ。歴史がそれを証明してるソラン。」
「わかりました！アリーさん」

ルイス「一度失ったものを、もう一度失ってもべつに不自由はせんよ。
　　　　　これで悪運を切り離したぞ。恐れるべきは怯懦のみだ。」

戦術予報士？そんな大層な御仁がいらっしゃるなら
こんな面倒な仕事は一切お任せして昼寝したいものだね

なにこの加齢臭スレ

　関係者周知のとおり、スメラギは先日までソレスタル・ビーイングの戦術予報士であった。
ソレスタル・ビーイングという名の組織は、すでに現実の地平線上には存在しない。武力に
よってその瓦解を防ぎ続けたガンダムマイスターたちは永遠に還らぬ身になった。ただ、
スメラギのみが傷つくこともなく生き残って、グラハムやビリーたちの前に現れたのである。

グラハム「どの面さげてここへ来たか、組織を枯死させたやどりぎめが」

ttp://moe2.homelinux.net/src/200803/20080316230304.jpg
敵国軍工作艦かと思った

>69
老いてなお気骨あるものは賞すべきかﾌ（冷笑）

>>69
グラハム「それがどうした！」

保守

ソーマ「これからガンダムの追撃に入ります」
セルゲイ「追う？　なぜ追う必要があるのだ。奴らの逃亡を見送れば、我々は労せずにして奴らのアジトを
　　　　　　手に入れることができるものを。それだけでも充分な勝利だとは思わんか、少尉」
ソーマ「ですが、ガンダムに行動の自由を許せば、後日、わが国連軍にとって、大いなる病の原因に
　　　　　なりかねません」
セルゲイ「病に対抗するには全員が共同であたるべきだ。わが隊だけが感染の危険をおかすことはないと
　　　　　　思うが」
ソーマ「ですが、中佐……」
セルゲイ「知っているか、少尉。こういう諺がある。野に獣がいなくなれば猟犬は無用になる。だから、猟犬は
　　　　　　獣を狩りつくすのを避ける……」
ソーマ「……中佐、めったなことをおっしゃいますな。無益な誤解を招くことになりかねません。いや、誤解だけ
　　　　　ならともかく、讒言の原因になるかもしれません。どうかご自重ください」
セルゲイ「たしかに少尉の忠告は正しい。すこし口をつつしむとしようか」

グラハム「いったいジョシュアは何をしているのか！？」
ダリル「たいした勇者だ。声は遠くに届くのに、目は近くのものしか見えない。
　　　　忌避すべき輩ですな」
グラハム「この戦いが終わって生き残っていたら君の忠告にしたがうとしよう。
　　　　　だが、さしあたり生き残るためには奴のフラッグが必要なのだ。
　　　　　ジョシュアと連絡をとれ！！」

a

グラハム「ジョシュア！！」
ジョシュア「はっ……」
グラハム「君らしい失敗だな。危険を予期しながら、あえてそこに踏み込み、それを噛み破ろうと
　　　　　こころみて果たせなかったか。万骨枯れて一将の功もならなかったわけだ」
ジョシュア「むなしく僚友を死なせ、貴重なフラッグを多数そこないました。無能非才の身、
　　　　　　どのような罰に処されようとお恨みはいたしません」
グラハム「とがめているのではない。君らしからぬ失敗をするよりは、よほどよい。この上は
　　　　　君らしい働きで失地を回復せよ。戦死したフラッグファイターたちも、それをこそ
　　　　　望むであろう。私も、これまでにない覚悟でガンダムに対するつもりだ。君の力を
　　　　　私に貸してほしい」


ジョシュアが運良く生き残ったとしてもこんな殊勝なことは言わないだろうな……。

撃つがよい
グラハムエーカーはただ一人でそれを殺す者も一人しか歴史には残らないのだからな
その一人に誰がなる！？

ラッセ 余は死後に元帥に特進させるを好まん
いくらおくれてもよいから後からついてこい！

せっかくの機会だ！ソレスタルビーイングのスタッフがどんな死にかたをするか
卿らが生き残るにせよ死ぬにせよ 見届けていったらどうか！
（まだか… まだプトレマイオスは離水せんか）

宇宙歴00年
アレルヤハプティズムの謀反は宇宙に再び波乱を
おこそうとしていた！

おぐら

ティエリア「非礼を承知で申し上げるが、操舵士、戦術予報士に直接お会いできるよう、とりはからっていただけませんかな」
リヒティ「戦術予報士は泥酔中です」
ティエリア「なんとおっしゃった、操舵士」
リヒティ「戦術予報士は泥酔中です。敵襲以外は起こすな、とのことですのでｒｙ」

ガンダム不在のトレミー内の事件はアレルヤを窮地に追い詰めた
謀反人にしたてあげられるくらいなら自らすすんで謀反人になる！
アレルヤはついに立った！次回「キュリオスに賭けて」

ハロ「ｷﾞﾝｶﾞﾉﾚｷｼｶﾞﾏﾀ1ﾍﾟｰｼﾞｷﾞﾝｶﾞﾉﾚｷｼｶﾞﾏﾀ1ﾍﾟｰｼﾞ」

「耳を塞ぐな！ロックオンは死んだ！死んでしまった！」

ガンダムの歴史がまた1ページ…

「耳を塞ぐな！　ガンダムは死んだ！　死んでしまった！　
それもコーラサワーの手にかかってな！　まったく最後まで意表をついてくれたよ！
感心なんぞしてやらんがね」

クリス「国連軍との戦いに先立って、ティエリアはスメラギさんに面会を申し込んだ。
　　　　　ところがスメラギさんは昼寝中だったので面会できなかった。この話をどう思う？」
フェルト「ひどい話ですね、無責任で…」
クリス「そのとおりね。ところで、フェルト」
フェルト「はい」
クリス「私はこれから昼寝をします。二時間ばかり誰も通さないでね。戦術予報士だろうが
　　　　ガンダムマイスターだろうが追い返して」

保守

フェルト「いい人ですね、ロックオン・ストラトスは」
ティエリア「かわいそうに」
フェルト「えっ？」
ティエリア「いい人間は長生きしない。とくにこんなご時勢ではな」

21話　戦闘前のプトレマイオス内部
ロックオン「百年前ならあれで通じたのだがな。不幸な人だ」
ティエリア「たしかにスメラギ・李・ノリエガは不幸な人かもしれない。だが、そんな人に
　　　　　　運命を託さなければならない我々はもっと不幸ではないのか？」

グラハム・エーカーの顔がミッターマイヤーに見える

カタギリもメガネはずすと意外にロイエンタール顔だったりして。

>>94
つハワード
カタギリは…オー(ry

>>94
背が低いところも類似点だな、ミッターマイヤーとグラハム

王「私にはガンダムのなさる事が正しいのかなんてわかりません
ただ私はガンダムのなさること一つ一つがたまらなく好きなのですわ」

せつな「僕は時々思うんだ、魅力的な脇役の乗るフラッグは
魅力のない主人公の乗るガンダムより優れているのかもしれない、と」

保守

右左の瞳の色の違うアレルヤはヘテロクロミアなのでロイエンタール

そこはそれアレルヤ出生の秘密と絡めて

なんでカイザーっていきなり髪のびたの？

>>102
それまではｷﾙﾋか姉に『髪を切れ』と言われていたけど、
ｷﾙﾋ→死
姉→隠棲
で身近に注意する人が居なくなったから。
一光年単位以下のことは気にしない御仁だから、
自分の頭髪のことなんか気にするわけがない。

と、10年以上前から勝手に思っている。

キルヒアイスが切ってたんだろ
ということは00は刹那ロン毛フラグが立ったとみて間違いないね

>>104刹那関連のカップリングスレでは、「刹那が○○（お気に入りの女性キャラ）に髪を切ってもらう展開ktkr」ってな書き込み多し。

ロックオン「モラリアの奴らは俺たちが軍事演習に介入するのではないかとうたがっている。
　　　　　　　というより期待している。なら、その期待に応えてやるがガンダムマイスターの義務だろうよ」

銀河の歴史もあと1ページ…

良スレ

>>100
本日アレハレの人格がロイエンタールになって統合されました

マインカイザー…ミッターマイヤー…ジーク…死…

>>109
CPUの性能が10倍くらいUPしそうだな

保守

伝説が終わり、歴史が始まる…なBパート終了

とても…良い流れです…

ヴァルハラ行き拒否

｢知っているか？歴史というのは生き残った者が勝手に書くのだ。簡単には死ねないぞ｣

遅いじゃないか、カタギリ……

「グラハム・エーカー上級大尉は、ビリー・カタギリ技術顧問をずっと待っておいででした。
でも、とうとう……」
『ガンダム、存在、奪われた、愛』
「自分が記録したのは、意味を持つ言語だけで、意味不明の音声は記していない。他人の解釈に
責任は負えない」

ダリル｢そんな反射神経でよく今まで生き残れたな｣
コーラ｢おまえさんと違って綺麗な女神の加護があるんでね｣


すまん、グラハムネタじゃないがこれだけ書かせてくれ

コーラサワー「ユニオンのエースに合格点をいただけるとは光栄だ。俺にも国連MS部隊の副隊長ぐらいは
　　　　　　　つとまりそうだな」
グラハム「いや、だめだな。君に我が隊の副隊長はつとまらんよ。私はセルゲイ・スミルノフ中佐と
　　　　　ちがって有能な部下に嫉妬するタイプなのでな」
コーラサワー「エーカー上級大尉はご謙遜だ。全宇宙で俺に勝ちうるパイロットといえば、ガンダム
　　　　　　　のパイロットたち４人と、外人部隊のゲーリー・ビアッジ少尉、人革連のスミルノフ中佐と
　　　　　　　ピーリス少尉、それにあんたとがいるだけなのにな。そのうち４人と戦わずにすむのは幸福なことだ」
グラハム「君の論法をもってすれば、現世におけるトップクラスのパイロットのうち過半数はこちらの陣営にいること
　　　　　になる。共通の目的のために協力すれば勝利はおのずと手中に入ることだろう」

スメラギ｢さらばだビリー。もう逢うこともあるまい…｣

カタギリ｢この戦法…九条くんか…よろしい。本懐である!!!!!!!｣

ユニオン大統領「私はあえて問う！　フラッグのパイロットたちはなぜ死んだのか！？」
グラハム「ガンダムの性能が高かったからさ」

「ソレスタルビーイングともあろうものが、彼らも最後は善人として消えて行きましたなどと、
道徳屋にさえずられるような最後を迎えるののか。馬鹿馬鹿しい。
人それぞれの生、それぞれの死だ
だが、俺と共に戦った人々には、より美しい最後が訪れんことを・・・」

「遅いじゃないか、刹那。お前が来るまでは生きていようと思ったのに・・・
セブンソードなどと大層な名前が泣くだろう・・・」

これ面白いけど結構難しいよなｗ
銀英伝、古本で買ってみるわ

つい読み返して改変を忘れる
しかし熱いなグラハム

「してやられました、申し訳ありません」
「してやられているところだ。この後ろに逆接の接続詞を続けたいものだな」

グラハムが言っても違和感が無い。

「それが・・・スメラギさんは昼寝中だ」
「今、なんとおっしゃった？」
「スメラギさんは昼寝中だ。敵襲以外誰も起こすな、ということで」
「はぁ・・・・」

「よく分かりました。この上は、ガンダム保持のため、必要な行動に移るのみだ
スメラギさんが目を覚まされたときには、このティエリアが、どんな夢を見られたか、気にしていたと
お伝え頂きたい」

グラハム30歳の誕生日

グラハム「私はゲーリー・ビアッジ少尉のような悪いことは何一つしていない。
　　　　　　それなのに、どうして30歳にならないといけないのだ？」
ゲーリー「俺としては何も悪いことをしていない甲斐性なしに30歳になってもらいたくないね」

俺が欲しいのは階級ではない
俺が欲しいのは…

グラハム「カタギリ…私は少し歴史を学んだ。それで気付いたんだが、人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。
　　　　　　ガンダムより強いＭＳは存在する、という説と、ガンダムにまさるものはない、という説とだ。人はガンダムと
　　　　　　戦うとき前者を口実とし、撤退するとき後者を理由にする。それを何十回、何百回も続けてきた」
ビリー「…………」
グラハム「この先、何千回もそうなのだろうか」
ビリー「……グラハム」
グラハム「いや、人類全体なんてどうでもいい。私はぜんたい、流した血の量に値するだけの何かをやれるんだろうか」

ティエリア「刹那！　なぜもっと早く救援に来なかった！？」
刹那「………」

刹那「あまり怒るな。ティエリア・アーデは病人なのだ」
アレルヤ「病人だって？」
刹那「精神面のな。しかも、その病気を育てたのは200年におよぶソレスタル・ビーイングの伝統そのものなのだ。
　　　100年前ならあれで通じたのだがな。不幸な男だ」

アレルヤ「たしかにティエリア・アーデは不幸な男かもしれない。だが、そんな男と
　　　　　運命をともにしなければならない我々はもっと不幸ではないのか？」

　　　　　 __, ------､...._
　　 ,r '"´　　　　　　　　 ｀` ー---‐ '"´｀l
　 i´　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ
　 l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,..ｲ
.　 ｀`ｰ-ir､-r-‐‐'"´￣￣￣77７７"´
　　 　 　 ヾ` 　−　　　　ー　　/
　　　　　　 ヽ. （●） 　（●)　　,!　　　　　　　　　　　　ちょっとおじゃましますよ
　　　　　　　 ヽ　,､＿＿_,，　　.!　　　　　　　　　　ぎんえいでーーーん
　　 　 　 　 　 !　{　　 　_j 　 ,l
　　　　 　 　 　! 　 ￣　 　 　 l
　　　　　　　　 ｰ-r‐--‐r─ '
　　　　　　　　　 （|　　　|）
　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　 `'⌒'’

>>132
乙！

>>132
超乙！ありがとう！！

グラハム「ハワード・メイスンの仇だ！！」
刹那「俺を倒しても無駄だ。いつか必ず世界に武力介入しようとする者があらわれるぞ。
　　　これですべてが終わったと思うな……」
グラハム「勘ちがいしないでほしいな。私は世界の行く末に何の責任もない。私が君を倒すのは
　　　　　ハワード・メイスンの仇だからだ。そう言ったのが聴こえなかったのか？」
刹那「…………」
グラハム「それに……エイフマン教授の仇。ダリル・ダッジの仇。他のたくさんの人たちの
　　　　　仇だ。君ひとりの生命でつぐなえるものか！！」


コーラサワー「主演俳優ひとりで、あまり はりきらんでくれ。俺の出番がなかったじゃないか」

グラハム「エイフマン教授はユニオンなんぞには もったいない見事な爺さんだった。過去形をつかわなきゃならないのは
　　　　　　残念だがね。悼むのは自然かつ当然としても、そろそろ、真の慰霊法を考えるべきさ」
カタギリ「というと？」
グラハム「ガンダムと戦って勝つ」
カタギリ「ノウハウを無視して結果を論じないほうがいいと思うが……」
グラハム「ノウハウはＡＥＵのマネキン大佐どのが考えるさ。それしか取りえがないんだから」

>>135ｰ136
グラハムってほんと銀英伝に合うなと再認識させられた

このスレ見て、銀英伝読み返してるんだが…
ホント、違和感ないよグラハムｗ

ジョシュア突撃

「たいした勇者だ。」
「声は届くのに、見境はつかない。忌避すべき輩ですな」
「さしあたり、生き残ったら、君の進言に従うとしよう。だが、今は奴の機体が必要なのだ。呼び戻せ」

アレハンドロ関係

「さて、生き残るのは、誰かな。国連か、ソレスタルビイーングか・・・それとも私か」

「私は君の雇い主（？）だ、名前ぐらい呼ばせてもらってもいいだろう」

「リボンズ、お前は私のなんなんだ」
「私は、あなたの忠実な部下です。アレハンドロ様」

グラハム「怖いか、ハワード」
ハワード「いえ、隊長、怖くなんかありません！」
グラハム「見栄を はるのは結構なことだ。最初は大きすぎる服でも、成長すれば身体にあうようになる。
　　　　　　勇気も同じことだ」
ハワード「はい、隊長」
グラハム「……と、人生相談係のエーカー氏は無責任に のたもうた。しょせん他人の人生である」
ハワード「………」
グラハム「よし、行け、ハワード。教えたことの６２．５パーセントばかり実行すれば君は生き残れる」

カタギリ「ガンダムのパイロットたちにとって、この武力介入はピクニックにすぎない」
グラハム「ぶっそうなピクニックだな。小川のかわりに人血が流れ、歌声ではなく悲鳴が聞こえる」
カタギリ「彼らは要するに特殊兵器を持った野獣だ。知識はあっても教養は無い。
　　　　　自尊心はあっても自制心はない。偉大なるイオリア・シュヘンベルグが墓から出てきて
　　　　　不肖の後継者たちになぜ罰を与えないのか不思議でならない」
グラハム「言うことが過激だな、君は」
カタギリ「やることがグラハムほど過激でないからね。その分、陰にこもるというわけだ」

グラハム「コーラサワー、４年前のことを覚えているか。三大国の軍が協力し合って
　　　　　　ガンダムと戦ったことがあったな」
コーラサワー「はい、隊長。よく覚えています」
グラハム「あの時、一緒に戦ったパイロットのうち、なお生きているのは、君と私だけに
　　　　　　なってしまった」
コーラサワー「隊長……」
グラハム「君は死ぬな。君がいなくなれば地球連邦軍にパイロットの何たるかを
　　　　　　身をもって教える者がいなくなる。私も貴重な戦友を失う。これは命令だ。死ぬなよ」

グラハム「コーラサワーは平和な時代に生まれていたら、意外に幼稚園の先生にでも
　　　　　　なってたんじゃないか。子供相手が妙に似合う奴だ」
カタギリ「コーラサワー少尉がレディ・キラーから幼稚園の先生に転向したことだし、
　　　　　　グラハムも独身主義を返上したらどうかな」
グラハム「独身主義の方が私を返上しそうにないよ。私も長年、奴と交際してきたのでね、
　　　　　　捨てるに忍びなくてね」

グラハムが独身主義と言うと納得出来るがカタギリだったら目頭が熱くなるな…

セルゲイ「しかし、あの二人（カティ・マネキンとコーラサワー）は結婚しても
　　　　　大佐とか少尉とか呼び合うのだろうか」
ソーマ「まさか、そんなこともないでしょう」
セルゲイ「いや、私の家内も結婚した当初は、私をスミルノフ大尉と呼んでいた。
　　　　　呼ばれるたびについ敬礼したくなったな」

グラハム「我々はソレスタル・ビーイングに感謝しなくてはならないかもしれない。
　　　　ソレスタル・ビーイングに対する共通の憎悪によって三大国が共存の道を
　　　　見出すことができたのだから……」

　だが、むろんそれは一種の反語であって、グラハムの本意ではない。ソレスタル・
ビーイング、とくにガンダムのパイロットたちはエイフマン教授を暗殺した仇敵である。

「自分ことアレハンドロ・コーナーが武力と権力にまかせて略奪暴行をこととし、
人民を害しているなどと噂されるのであれば、これは自分にとって最大の恥辱である。
反逆して世界のトップの座をねらうと言われるのは、むしろ乱世の武人の取って誇りとするところ」

そんなアレハンは大物じゃないかw

ロックオン戦死後のプトレマイオス

ラッセ「俺はうっかり死ぬ事も出来なくなったぜ。
　　　　地獄へ行ったらロックオン・ストラトスがデカイつらで
　　　　魔女共をはべらせているかと思うと逝く気になれやせん」

コーラサワー「なあんだ、またクロスワードか。 よく飽きないな、なになに？
　　　　　　　誰でも一生に一度は経験するもの？ 　へっへっへ！　もちろんあれだろ」
グラハム「何を考えているか、大体想像はつくが最初は Ｆ で七文字だ」
コーラサワー「だから、ファーストタイ……あれ、多いな？」
グラハム「答えはＦＵＮＥＲＡＬ、葬式さ」
コーラサワー「ちぇっ、縁起でもねえな！！」

00第一期ではコーラサワーとグラハムの交流がほとんど無いのは残念だった。
会話を交わす場面がたくさんあればポプラン＆コーネフのようなやりとりが期待できたのに。

オーバーフラッグス、タクラマカン戦の後、本国へ帰還中（太平洋上を通過中）

グラハム「本国に帰ったら葬式が続くぞ。アラスカのジョシュア、イリノイのスチュアート…」
ハワード「なんて年でしょうね、まったく。わが軍にとっては大変な厄年と言うべきです」
グラハム「まだあと半年も残っているぞ」
ハワード「おどかさないでください、隊長。私としては今年の不幸は前半で使い果たしたと
　　　　　思いたいところなのですから」

コーラサワー「ところでな、エーカー上級大尉。俺は来年にでも結婚することにした」
グラハム「ほお、それはめでたいことだな」
コーラサワー「今年のうちには不可能だ。喪に服すべきだからな。ところで、誰と結婚するかわかるか？」
グラハム「ガンダム討伐の指揮をとったマネキン大佐じゃないかな」
コーラサワー「そうだ！　どうしてわかった！？」
グラハム「…………」

タクラマカン砂漠にて

グラハム「おい、君たちの隊長はどうしたのだ？　私以上に不景気な顔を見たいのだがな」
レモンサワー「現在では小官がコーラサワー隊の隊長代行を務めております、エーカー上級大尉」
グラハム「私はいま、まわりくどい説明をゆっくり聞く気にはなれないのだ。
　　　　君たちの隊長はどうした」
レモンサワー「戦死なさいました」
グラハム「何機がかりでやられた？」
レモンサワー「は･･･？」
グラハム「何機がかりでやられたと聞いている。パトリック･コーラサワーがガンダム一機相手に
　　　　殺られるはずはない。CBは何機がかりでコーラサワー少尉を仕留めたのだ？」
レモンサワー「コーラサワー少尉の戦死は接近格闘戦の結果ではありません。
　　　　　　超遠距離からの砲撃によるものです」
グラハム「･･･なるほどな」
グラハム「AEUのエース殿を片付けるのに、CBは遠距離からの不意打ちが必要だったか。
　　　　だとしたら私の時には相討ち狙いの捨て身の攻撃が必要だな」


コーラ「ただいまー」

レモンサワーってｗ
なんかここ数レスのエース二人のやり取り良いな

アレハンドロ「リボンズ」
リボンズ「はい」
アレハンドロ「裏切るなよ」
リボンズ「こ、これは思いもかけぬことをおっしゃられます」
アレハンドロ「君には才幹も勇気もある。ゆえに良からぬ誘惑に駆られぬよう警告したまでのこと」
リボンズ「私が元気に過ごせているのは、拾ってくださったアレハンドロ様のおかげです。
　　　　　私は忘恩の徒ではありません」

レモンサワー「た、隊長…隊長のMSの上半身は完全に無くなっておりますぞ……」
コーラサワー「……お前の報告はいつも正確だな。おかげでこれまで何かと助かった。
　　　　　　　……これでは助かりそうにないな。お前の方はどうだ？」
レモンサワー「……………」
コーラサワー「大佐ぁ…」