ティエリアのエロゲープレイ日記 リレー式 三冊目
刹那「スレ立てd…だが前スレ1000が気色の悪い事言ったせいで絶望した!」
ティエリア「人のセリフパクんな!」
ティエリア「いい加減くたばれリボンズ!!」
ティエリアは<スレ立て乙!>と書かれた絶望バズーカでリボンズを撃った
リボンズ「何の!」
リボンズはバズーカを交しパンチをくりだす。
リボンズ「4様パンチ!」
▼ティエリア先生の眼鏡が割れた
▼ティエリア先生の視力が上がった
「伊達なんだよ…よぉく見えるぜリボンズ!貴様の汚いツラがな!!」
同時に金目も発動し視力が良くなりすぎたティエリア
アレルヤのシャツに「
>>1乙」のロゴを見つけた
その鋭い視力でリボンズの弱点を見抜く!
つマチルダさんの写真
そこのリボンズ座りなさい!
リボンズ「マチルダしゃーん…orz」
リボンズは精神的ダメージを受けて隙だらけだ!
ティエリア「今だ、渾身の一撃を叩き込め!」
ロックオン「任せろ!ロックオン・ストラトス、目標を狙い撃つ!」
リボンズ「アッー!!!!」
かなり強力な一撃だった
リボンズ「ララァの所に逝くのか…?」
リボンズはひどい切れ痔になった
リボンズは尻を抑えて倒れている!
さぁどうする?
@とどめをさす
A和解する
B逃がす
C謝罪と賠償を要求
Dアレハンドロを殴る
E欲しい新作エロゲをたくさん買ってもらう。
これだ。
いや待て、
F自分以外の人類を幼女にしてもらう。
やっぱこれにしよう。
ロックオン「いや、Gでいいケツした男を用意しろ!」
マリナ「Hで国の財政を援助してほしいです!」
セルゲイ「Iでソーマに群がる悪い輩を一掃だ!」
ティエリア「貴様らぁ!」
そして新たな戦いが始まった…
ハム「Jリボンちゃんって呼びたいのだ♪へけっ」
ティエリアたちが言い争っている隙にコソコソと逃げ出すリボンズ
とーころがぎっちょーん!!
デュランダル「どこへ行く、ア○ロ」
リボンズ「シ○ア!」
もえあがーれもえあがーれ♪(BGM:グラハムのカラオケ)
リボン「どくんだシャア!僕には夢があるんだ!」
デュラ「ほう……君の夢とはなにかね?」
ティエリアがリボンズ城のテレビを点けると好みの女子中学生が出ていた
ティエリア「おぉっ!コンクリートロードとかマジ萌える!!」
スメラギ「懐かしいわ…もう10年以上も経つのね」
リボンズ「人はいつか…時間さえ支配する事ができるさ」
リボンズとデュルランダルが黄昏ている内にみんなリボンズ城でくつろいでいた。
「いいよなー!ケーブルテレビ」
「Willハケーンw」
「まあ♪冷蔵庫の中はおいしそうなモノばかり…」
「えっちな本めっけ」
リボンズ「コラアーーーッ!」
楽しい一時を邪魔されたティエリア達
ハレルヤ「なんだよーおめぇは?」
アムロ「ここは僕の城なんです!」
ハレルヤ「なにぃー!?」
アムロ「そこにいるリボンズは私のクローンだ」
リボン「感情とか視覚とか共有してます」
衝撃の事実が判明!
リボンズ「ってつい乗せられちまったがアムロは俺だ!貴様何者だ!?」
突如現れたアムロは偽物だった!その正体は…
若井おさむ「僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ!」
刹那「アッー!」
hyde「負けるな刹那!お前がガンダムだ!」
刹那「…そうだ!俺がガンダ…
あっ!らめぇっ…意識すればする程上手く使われてしまう!」
ティエリア「っつーか!このスレの主人公は俺だっつーのっ!」
絶望バズーカで皆ぶっ飛ばした。
ティエリア「本代に戻ろう、俺が幼女向けエロゲのプレイ日記を綴るスレだったよな?」
刹那「俺がガンダムになるスレだろ?」
ロックオン「俺とお前のハッテンスレだろう」
アレルヤ「うんそうだよ……なぁあぁああんてなぁ!!」
スメラギ「あなた達がベットで介入訓練するスレよ!」
リボンズ「僕がガンダムだ」
ハム「結局ごった煮のスレなのだ♪へけっ」
刹那はリボンズを殴って黙らせた。
刹那「ファーストは引っ込んでろ」
結局CBの変態どもにエロゲのプレイ日誌に介入されてしまったようだ…
ティエリア「絶望した!CBの真の姿はただの乗っ取り屋だったことに絶望した!」
ティエリアは自慰をしにトレミーの自室へ戻った
とりあえずお気に入りの幼女の写真をセッティングするティエリア
エロゲーは全部ネーナに売られてしまった
ティエリア「新作ゲットするまでエロ画像で我慢するか」
ティエリアは幼女の写真を見ながらパンツを下ろした
が、よく見ると幼女の写真が三毛猫の写真にすりかえられていた
刹那「お前か!俺のタマちゃんの写真取ったのは!」
刹那はティエリアジュニアを見てしまった
殺那「フッ…その程度か」
ティエリア「貴様ァ!」
殺那の苦笑にティエリアがキレた
ティエリア「馬鹿にするなよ!見ていろ、ナドレ!!」
叫びとともにティエリアジュニアが光に包まれた……
刹那「デカッ!」
ティエリア「ふふふ…そうだろう…俺が本気出しゃこんなモンよ」
しかしティエリアち○こはデカイってもんじゃなかった。
刹那「こんな2メートル近いナマコ、どうやって使うんだよ…毛も長すぎキモイ」
ティエリア「考えてなかったな、そうだ!ソーマたんで試そう!」
殺那「…勝手にしろ…」
ソーマ「!」
セルゲイ「どうした?」
ソーマ「今もの凄く嫌な予感がしたんです…」
ソーマに貞操の危機が迫る!
ティエリア「ちんこがつっかかって部屋から出れない……」
ティエリア「そういえば・・・」
前スレでクリスに竿を切り落とされた事を思い出すティエリア。
ティエリア「あの竿を取り返そう。が、その前にこいつを静めなければ・・・」
ティエリア「とりあえずスメラギの写真を見よう、そうすれば萎える」
が、そういうときに限ってスメラギの写真は見つからず
ソーマたんの写真(盗撮)ばかりが見つかった
ティエリア「ぐあっ!やべっ!もうっ……!出るッ!」
ティエリアはトイレに駆け込んで欲望を吐き出した。
すると元のサイズに戻った。
戻りすぎてなくなってしまった
殺那「…かなり小さいのが微妙についてるな…良く見ないと見えない…フッ」
ティエリア「なんだと!」
ナドレの代償は大きかった
ティエリア「ん?おい、何を持ってる?」
刹那「ああこれか、これはあれる屋の新刊、ティエリア×ソーマ本(フルカラー)だ。さっき貰った。」
ティエリア「何ぃ!?貴様ッ!そいつをよこせぇぇぇ!!」
ティエリアは半裸のまま刹那に突進した!
確に俺とソーマたんの同人誌だが…
刹那「アレルヤ、こんな少女漫画みたいな話もできるんだなあ…」
内容は!確にイイ!
だが!しかし!
…エロが無いと意味がねぇ…orz
アレルヤ「ティエリア、それは藤吉さんときっちりさんの本だよ」
ハレルヤ「お前が欲しがる本なんか描くわけねーだろwwww」
刹那「絶望はwwwwwwww甘い罠wwwwwwww」
ティエリア「チッキショオォ!俺に少しくらいは夢見させろよなあぁ!」
もういい!自分から会いに行ってやるんだからな!とティエリアは飛び出して行った。
ちょうど人革連ではジンクスのテスト飛行を行っていた
ティエリア「しかしどれがソーマタソか判らん…」
ソーマ「あの変態眼鏡だ…嫌ぁ!来ないで!」
ソーマはこの前の宇宙でのレイプ未遂によりトラウマになっていた
ティエリア「あの逃げてる機体だな…ティエリア・アーデ、ソーマたんを鹵獲する!」
ジンクス部隊「ロリコンから少尉を守れ!」
ティエリア「邪魔だ!」
ティエリアはジンクス部隊を一掃しソーマをジンクスから引きずり出した
ティエリア「最初が強い量産機は弱体化するんだよ、さて…」
ソーマ「…来ないで…」
ティエリア「大丈夫だよ、痛くしないから!」
ソーマ「嫌ぁぁ!」
ティエリア「グヒヒ、ん?」
???「そこまでだ!」
この男は一体!?
ソレスタルビーイングが宇宙に誇るガンダムゲイスター、ロックオン・ストラトスだった!
ロックオン「浮気は感心しねーなティエリア!お仕置きだ、俺が極楽浄土へ送ってやるぜ!」
ティエリア完全無視
ティエリア「さーあ…ソーマたん♪」
セルゲイ「いやあぁぁ!…何てな!」
ティエリア「何ィ!」
ソーマは実はセルゲイが変装した姿だった。
セルゲイ「このロリコンめ!懲りずによくもぬけぬけと…!」
セルゲイ「大体お前は嫌がる女性を付け回した所で」
セルゲイが説教を始めた
その間に傷心のロックオンにより人革連の若い男は全滅した…
ロックオン「無視しやがって!そりゃ!うりゃ!」
兵士達「アッー!」
ソーマ「もしかしたら私もこうなってた…」
その光景を目の当たりにして新たなトラウマを作ってしまったソーマ
ソーマ、完全に引きこもり始める。
鍵のかかった部屋の前でセルゲイ大慌て。
セルゲイ「ソーマぁ!出てきておくれよぉ〜!飴あげるから!ほら、ピーチ味だぞ!」
ソーマ「嫌ぁ!もう誰も信じられない!こんな変態ばかりの世界なんて滅んでしまえばいいのよ!!」
セルゲイ「ソーマぁぁぁーーー!!」
ロックオン「娘を持つってのは大変だな!HAHAHA!」
ティエリア「お前はソーマたんの父親に相応しくない、俺と変われ。」
セルゲイ「お前らもう帰れぇぇぇぇぇ!!」
ピーチ飴をレロレロ舐めながら渋々家路につくティエリアとロックオン。
すると物陰からモノ欲しそうな目で見つめてくるマリナと刹那。
刹那「……」
マリナ「……」
ティエリア「……」
ティエリア「欲しいの?」
刹那・マリナ「(コクコク)」
@あげる
Aあげない
B交換条件をつける
Cロックオンをあげる
刹・マリ「Cは断固拒否シマス」
ロックオン「…地味にショックなんだが」
ロックオン「昨夜から今日にかけて散々なんだよぉ!!!」
その時、限界を超えた怒りがロックオンに変化をもたらした
ロックオンは両刀使いに変身した
しかしち○こは今のティエリア並になった。
ロックオン「畜生!こんなショボいもんじゃ使えねーよ!」
ティエリア「ショボいとはなんだ!」
殺那「戦い始めた…」
その時マリナはとんでもない事に気が付いた
マリナ「あら?」
なんとロックオンの減った分はち○こはマリナに付いていた
シーリン「いやあぁぁ!私のマリナ〜!」
マリナから更にモッシャーンと髭が生え、すっかり男らしくなってきた。
マリナ「やあ、どうしたんだい?マリナだよ」
シーリン「そんな…声まで変わって…」
刹那「男だったのかよ!orz」
刹那は絶望の余り廃人になってしまった
逆にマリナに対し友情的なものを感じるティエリア
リボンズ「待ちなさいティエリア、自分の身体をよく見るのだ」
ティエリアはまた女になっていた
ティエリア「ご一緒に食事でもいかがですか?」
男マリナ「おぉ、喜んで同道いたしましょう」
中華飯店で二人は炒飯を注文した
ロックオン「俺のち○こを取り返さねーとな」
料理人になりすまし炒飯に睡眠薬を盛るロックオン
向こうで
「グゥレイトォ!!今回も良い出来だぜ!」
とはしゃぐ店長を尻目に数種類の睡眠薬を投入するロックオン
ロックオンの液が入った食事が運ばれてきた
ホンロン「痔悪化炒飯・冬のガナーヴェルデ和えでございます」
男マリナ「いい匂いです……」
男マリナ「それにしてもガナーヴェルデとか!いかにも食欲をそそるナイスなネーミングですなぁ!HAHAHAHA!」
貧乏王子は上機嫌だった
ロックオン達は変装して、二人を近くの席で見張っていた
ロックオン「よくやった紅龍、これで第一段階はクリアだ」
刹那「マリナがガンダムだ……マリナがガンダムだ……」
シーリン「私のマリナが……マリナマリナ……」
ロックオン「うるせーよ!」
ティエリア「ん!なんか嫌な予感がするぞ!」
マリナ「?」
マリナは既に食べていた
ロックオン「やった!」
殺那「…なんか全然効いてないんじゃないか?」
ロックオン「バカな…」
シーリン「さすがね…大丈夫、策はまだあるわ!」
店長「おいおっさん!仕事しろよ!」
ロックオン「おっさんじゃない!」
_
〃 彡ミヽ
__ | | レ"`ヽ.| __
\ \ |(| | ゚ -゚ノ| \ \
 ̄| ̄| ̄∪ ̄∪ ̄ | ̄ ̄ だれか基地まで送って送ってあげて。
| |拾って下さい| お土産も持たせてあげて。
\.|______|
コーラ、ミーシャ(モスクワ五輪)、TURE BLUE
つ【ティエリアの逸物】
ティエリア「おおお…何と愛らしい…」
>85のソーマたん人形を発見したティエリアは男に戻った。
マリナ「あら?私は一体…?」
一緒についていたコーラを飲んだマリナは女性に戻った。
だがロックオンは…
ロックオン「俺はこのまんまかよ…」
浮上
何の前触れもなくフカヒレスープの鍋から阿部某が浮上してきた!
阿部某「やらないか」
ロックオン「アッー!」
ティエリア「すまんな、じゃお風呂でソーマたんにティモテティモテ〜するので俺は帰ろう」
ソーマ人形をだっこしながらティエリアは店を出た。
阿部某「ハァハァ…さぁゲイスター同士じっくり楽しもうじゃないか
…む?なんだ!私の…私の精力が!奪われていくだと!?」
復活のロックオン「このセルゲイ人形すごいよ!さすが熊のお父さん!貴様のゲイエネルギーは全て貰っている!!」
チャーハン店長「ウチで非グゥレィトな行為はやめてくれよな!」
ロックオンと阿部某は店から叩き出された。
刹那・マリナ「ガツガツ、もぐもぐ…」
シーリン「二人ともよく噛んで食べなさい!」
奇跡的に無事トレミーに到着したティエリア
よーし早速お風呂沸かさなくっちゃ!ルンルン♪
そこで彼はある重大な事に気付く
このソーマたん人形ヒモパンティだハアハア
ティエリア「よし…もっとパンツを集めよう!」
ティエリアはショッピングセンターに向かった、もちろんソーマ人形と共に
そしたらリアル・ソーマたんに遭遇した
保護者(セルゲイ)同伴で
ティエリア「ん!ソーマたんにお義父さん!」
ソーマ「あ…」
セルゲイ「ぬぅ…(あの人形…もしや…)」
ティエリア「見てコレソーマたんそっくりでしょ!パンツは紐パンなんだ!」
ソーマ「…もう…もう嫌ぁ!」
ソーマは泣き崩れた
セルゲイ「貴様ァ!気晴らしの為に連れてきたのに!」
ティエリア「泣き崩れるソーマたんハァハァ…ウッ!」
セルゲイ「いい加減にしろ変態眼鏡!」
リューミン「こっちです!」
ホンロン「君、ちょっと署まで来てもらおうか」
ティエリア「えっ……お前味方じゃ……」
また逮捕されてしまったティエリア
取調室にて
警官A「君、これで何回目かね?」
警官B「ほら、カツ丼だ食べろ」
そういやカツ丼は自腹って聞いた事あるけど、俺一回も金払ってないなぁ
ティエリア「なあ国家の犬、僕のカツ丼代はどこから出ている?」
警官「そのカツ丼は黒いピチピチTシャツの男が差し入れとして持ってきたんだが」
ああハブラレルヤか
ハレルヤ「あの眼鏡ェ!やれアレルヤ!」
アレルヤ「でも!」
ハレルヤ「なら俺がやる!」
ドーン!
ティエリア達「うわぁぁぁ!」
キレたハレルヤがキュリオスで警察署を壊した
だが自作のGNメガネで咄嗟にバリアを発生させたティエリアは無傷だった。
ティエリア「ふぅ、備えあれば憂い無しだな。」
ティエリア「とりあえずあの二人に復讐した後ソーマたんを…ククク…」
ティエリアのGNメガネが妖しく光った
ティエリア「まずは気取られないように近づかなくては・・・・GN粒子、高濃度広域散布!!」
鳥基地ではニィニィズが中華の新執事と化し、旧執事はくぎゅと遊びに出ていた
ニィニィズは今にも泣きそうになっている…
留美「あんた達ここよごれてるわよ!」
ニィニィズ「…はい、申し訳ございません」
しかしティエリア、以外にもこれをスルー
ティエリア「やはり欲望には勝てん、ソーマた〜ん!」
ミハエル「この女止めてくれよ!」
留美「紅茶はまだ?」
ヨハン「あ、はい!」
PTSDになってしまったソーマに再び危機が迫る!
そしてセルゲイにも…
ロックオン「俺は年上の中年でも食っちまうんだぜ」
セルゲイ「冗談だろおい!こっちくんなーーっ!」
ソーマ「中佐!街中だからといってむやみに若者言葉を使わなくて大丈夫です!」
荒熊の危機に、見当外れなツッコミを入れるソーマたん
ティエリア「ソーマたんみ〜つけた!」
ソーマ「!!!」
手錠やガムテープなどレイプに使えるモノを持って迫るティエリアに戦慄するソーマ
ソーマ「嫌ぁぁぁぁーーーー!!」
ジャラジャラ!
ソーマは絶叫しながらポケットに入っていたパチンコ玉を地面にばらまいた!
ティエリア「ひっ……!ひっ……!ひっ……!」
ティエリアはパチンコ玉の大群によって都心の交差点へと転がり落ちた!
コーラ「うわっ!ななななななんじゃこりゃぁ〜〜〜〜!?」
ついでに偶々そこを歩いていたコーラも巻き込まれる
狙ったかのようなタイミングでトラックが!
ティエリア&コーラ「うわぁ!」
ティエリア&コーラ死亡…
刹那似の死神「またか」
ティエリア「ああ」
ティエリアは死んだかに思えた
だがしかし!
ティエリアがポケットに入れていた魔法カード・死者蘇生が発動した
ティエリア「たかだかカードで復活できていいのだろうか?」
コーラ「俺は?」
刹那似死神「諦めろ」
コーラ「はい!(諦め)無いです!」
コーラは蘇生した
刹那似死神「信じらんねぇ!馬鹿がつく程の蘇生力だなおい」
生き返ったコーラはルンタッターしながら花屋へ向かっていった。
ティエリア「まあいいだろ、奴には一応借りがある」
刹那似の死神「数秒で負けてたがな」
ティエリア「さてソーマたんを犯しに行くか」
死神「お前も懲りないな」
見事に復活を果たしたティエリアだったが、ソーマの姿はすでに無く、
そこにはロックオンによって凌辱の限りを尽くされ、白濁にまみれたセルゲイが虚しく横たわっていた。
一部始終を見ていた幼女が泣きながら駆け寄ってきた
幼女「怖かったよぉ〜コーラお兄ちゃぁぁん」
ティエリア「何?…む?これはピンクカーデじゃない!AEUの制服じゃないか!どういう事だ!?」
刹那似死神「よく漫画とかであるじゃん、ぶつかって入れ替わりって奴」
ティエリアサワー「なるほど、つまり俺は今AEUのエース・パトリック=小浦沢な訳だな」
刹那似死神「なんだその日仏ハーフみたいな名前は」
幼女「コーラお兄ちゃ〜ん、見て見てぇ〜♪」
小浦沢「ん?」
幼女「ペガサス百裂拳ッッッ!!」
小浦沢「どぅわぁぁぁぁぁぁ!!!」
幼女の放った光の百連打はティエリア小浦沢の急所という急所を的確に撃ち貫いていった。
幼女の本当の姿はリボンズだった。
まぁ肉体は小浦沢だしな、俺的には平気なんだが…
???「俺がもう一人居る!?」
目の前にいたコーラサワーが叫んだ。外見は俺だけど。
コーラ「俺のコスプレか?しょうがねぇなぁ…まぁ今日だけは多めに見てやるよ☆」
やけに機嫌のいいコーラ
ウィンクして去っていった
程なくして泣きながら帰ってきたコーラ
コーラ「大佐を夕食に誘ったらいきなり発砲&通報された…」
刹那似死神「見るからに変質者の姿だからなぁ」
ティエリアさわー「何だと!」
刹那似死神「何かコーラ君かわいそうだから何とか元に戻してやるよ、また条件があるが」
ティエリアさわー「条件?」
刹神「その格好でバーロー大佐を口説き落としてこい。それが条件だ」
小浦「何?!なぜ僕が32歳なんて腐りきった歳の女を口説かねばならないんだ?!棒々鶏に値する!」
あれ?棒々鶏?
刹神「ふふふ…なんとなくギャグっぽい言葉が出る。コーラ化の兆候だな」
コーラ「バーロー!!大佐を口説くのは真コーラ様の使命だ!偽は消えな!!」
まだ事情を飲み込めていないコーラが襲いかかってきた!
全裸で迎え撃つティエリアサワー
大佐「そこで何をしている」
全裸のティエリアサワーは通報された
ティエリア逃走
ティエリア「チッ、年増め…萎えちまった」
そんな不機嫌なティエリアはデュナメスのガンプラを買って家に急ぐ少年を見てあることを思い出す
ティエリア「あ、明日ヴァーチェの発売日じゃん!」
刹那「早い店ならもう売ってるぞ」
ティエリア「よし、全国の幼女にプレゼントだ!」
ティエリアがコーラサワーの姿でおもちゃ屋に向かったころ、本物のコーラサワーは……
コーラ・あーで「信じて下さい!俺が本物なんです!」
137 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/29(金) 17:27:27 ID:9cvX7MBy
と、裸に直接スーツの上下を纏った、まるで勘違いホストかのような格好でバーロー大佐にすがっていた
刹神「条件変えてやるから元に戻させなさい。コーラ君があのままではかわいそうだ」
ティエリア「まぁ俺だって別にコーラの体になんのこだわりもないし…条件とはなんだ?」
刹那似の死神「カティ大佐の乳を揉め!」
ティエリア「またかよ!」
コーラアーデ「話は聞かせてもらった!その役目は俺に任せろ!」
刹神「…うーん…そんじゃあ二人同時にしてもいい」
ティエリア・コーラ「はい!(し)ないです!」
コーラ「大佐のオッパイ揉むのはスペシャルな俺だけって決まってるっつーのっ!」
ティエリア「俺にはソーマたんやよーじょ多数が居るからな!」
刹神「…あのね、君らが元に戻んないと好きな女の子とも話せなくなんの。それでもいいか?」
ティエリア・コーラ「………」
渋々折れる二人。
なんか最近この死神やけに態度でかい上に個人的な趣味を仕事に持ち込んでる気がしてならない…
デュオ先輩にチクッてやろうか
刹神「今頃先輩は我らが愛しの閻魔あい師匠にす巻きにされてるんだろうなぁ」
ティエリアサワー「(何やらかしたんだアイツ・・・)」
刹那似の死神「いいからとっとと条件飲めよ」
くっ…どうしたものか
→条件を飲む
はい!飲まないです!
アレルヤを殴る
「閻魔あいちゃんってどんな娘?」
サワー「閻魔あいちゃんってどんな娘だ?」
刹神「見た目はつるぺたで、黒髪ロングに黒セーラーのロリだ」
サワー「ちょっち自殺してくる。その後の案内宜しく」
アーデ「おいお前!勝手な事言うなよ!その体は俺のだぞ!俺が死んだら大佐が悲しむだろ?!」
大佐「泣かねぇよ!」
パキューン!
コーラアーデは倒れた
ティエリアサワー「何だと!コーラめ、抜け駆けは許さん!」
すると空から撃墜されたグフが…ドシーン!
ティエリアサワーはど根性ガエルよろしくグフに貼りついてしまった
和田「やべっ!なんか下に人いたんじゃないですか准将!?」
キラさん「やめてよね!縁起でもない!君は僕の言う通り動いてりゃいいの!」
カティ「あれ?コーラは?」
ハワード「ああ、すみません。ほら出せよ」
ジョシュア「ふん!貴様等に言われなくても解っている」
ハワード「すみませんね、お客様。お題は要りませんから」
ジョシュア「ふん、貴様の注文したコーラだ。」
自分が射殺したのはあくまでティエリアだと思っている大佐
その頃天国では…
ティエリア「チッ、天国にきちまった!金髪で巨乳の天使しかいねぇよ!」
その時、ソーマたんにそっくりなツルペタロリ天使が現れた!
ティエリア「ソーマたーーん!」
ティエリアはその天使にルパンダイブをかました。
……が!
ソーマ似天使「お前がティエリア・アーデだな?俺は地獄の案内人だ。お前をこのまま地獄へ送る」
天使の顔はみるみるおにの顔に変化していった。
ティエリアはそのまま連れ去られてしまう。
ティエリア「わー!離せよ!この野郎!ソーマたんのふりして騙しやがって!」鬼「つべこべ言わずについてこい!これから閻魔大王様の裁きを受けるのだ!」
ティエリアは閻魔大王の前に放り出された。
ティエリアが閻魔さまの前に落とされると、コーラサワーがいた
ティエリア「何でお前が居るんだよ!」
コーラ「知らねーよ!お前こそ何でここに居るんだよ!」
二人口論をしていると…
イオリア「わしが閻魔大王である!」
なんだと!?
い…いや、こんな所に創始者がいるはずがない…刹那似の死神同様他人の空似か
ティ「あなたと閻魔あいちゃんの関係を教えていただきたい」
イオリア似閻魔「夫婦だ」
???「いっぺん…死んでみる?」
その早業は金目でも捕らえる事は不可能だった
一瞬でフルボッコされるイオリア閻魔
イオリア「じゃあこうしょう…閻魔あいはわしが育てた」
刹神「お前が師匠を育てた?笑わせんなよハゲ親父」
コーラ「どうでもいいから俺を生き返らせてくれよ!まだ大佐のキッスをもらってないんだよ!」
か…か…完璧だ…
非の打ち所のないパーフェクトジャパニーズガールだ…
突如イオ閻魔を殴り付けた地獄少女にソーマタソ以来の運命を感じる絶望先生
ティエリアがハァハァしてる時コーラサワーはしょんぼりしていた
コーラ「キスなんて本当に出来るのか?昨日あれだけ頑張ったのにやっぱ大したことないやら死亡フラグって言われるわ…ん?」
ミハイル「そう悲観的になるもんじゃないぜ!」
キラ「そうさアミーゴ!」
コーラ「ガンガンって言うべき?」
ハッ……
ミハイル……キラ……
死神刹那「お前らデスノートか!」
ティエリア「ティエリア・アーデ、これより地獄少女の粘膜に武力介入を行う!」
コーラ達を無視して地獄少女に突撃するティエリア。
ミハエルは過労の為意識を失い、気が付いたらここにいたのだった
コーラ「デスノートより悲惨じゃん(´;ω;`)ウッ」
キラさん「僕はほら…都合よく瞬間移動できるから
あとコーラ君の事潰しちゃった手前気になったから忙しい中来てあげたって訳」
地獄少女「……来て」
キ…キ、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!ィィイヤッホゥゥ!!ついに俺始まったぁぁぁ!双方の合意があった上で武力介入を行う!!
ティエリア「ティエリア・アーデ!武力介入を開始する!」
ロックオン「かかったなアホが!」
ティエリア「げえっ!地獄少女の恰好をしたロックオンストラトス!」
ロックオン「必殺!サンダークロススピリットアタック!」
ティエリア「アーッ!」
ロックオン「いい具合だぜティエリア!このままブチ撒けてやる!」
ティエリア「くっそぉぉぉ!こんな事で・・・こんな事で俺はぁぁぁぁ!!」
キィィィン パァァァン!
その時、ティエリアの中で何かが弾けた。
デュオ「せ…刹神…」
刹那似「先輩!?そんな…先輩程の強者がこれ程ボロクソになるとは…
ティエリアは大丈夫なのだろうか?」
ティエリアはマッチョな眼鏡になった。
ティエリア「HAHAHAHA!」
ロックオン「アッー!」
ロックオンはそのまま失神した。
地獄少女「思ったよりやるわね」
ガンちゃん「次はあいちゃんの相棒である俺が相手だ!」
アレルヤが現れた
アレルヤ「ケンダマジック!!」
貴様はゆうこりんの尻でも追い掛けてろ!
ティエリアはポケットから役作りしてない頃のゆうこりん写真集を取り出した
ハレルヤ「うおっ!ゆうこりん!超かわいくね!?」
ティエリア「さてと」
マッチョティエリアはコーラ達に狙いを定めた!
コーラ「ヒッ!」
キラ「こうなったら!」
ミハエル「合体だ!」
地獄少女「…青と黄色がいないと無理ね」
三人「…」
ティエリアは三人に迫る!
すごい顔でファビョりながら瞬間移動で危機を脱するキラさん
コーラ&ミハエル「テメェ殺…
アッー!」
二人はマッチョの餌食となった
ティエリア「残りは貴様だ!ぐへへへへ」
イオリア「ぐぬぬ……」
イオリア、最大のピンチ……!
イオリア閻魔「あい!我が愛しの娘よ!
この化け物をなんとかしろ!」
ティエリア「何ッ!?お父様!?」
閻魔あい「うっせーよ!じじい!」
あいちゃんは不良少女だった。
ロックオン「よし、今だ!俺に力を貸してくれ!」
ミハエル「任せろ!」
コーラ「でもどうやって?」
ロックオン「うりゃ!」
ミハエル「アッー!」
ロックオン「テメーには大サービスで強烈なのをくれてやる!」
コーラ「ギャアアア!」
ロックオン「パワーアップだ!行くぜ!」
マッチョロリコン対マッチョガチホモの戦いが始まった!
その頃地上では…
ハロ「アレルヤ死亡!アレルヤ死亡!」
スメラギ「ティエリア、ミハエル、ロックオンに続いてこれで四人のマイスターが急逝したわ…でもきっとこれもヴェーダの計画ね☆よくわからんけど」
刹那「俺がガンダムマイスターだ!」
マリナ「刹那!頑張って大盛りチャーハン食べましょうね!」
刹那「ああ!これを5分以内に食いきったら只だしな!」
刹那はマリナと某中華飯店の大盛りチャーハン早食いに挑戦しようとしていた。
しかし口ほどにもない喪男、刹那
西川ハイネ「せっちゃんはね♪
炒飯が大好き本当だよ♪
だけどちっちゃいから♪
炒飯を半分しか食べられないの♪
かわいそうねせっちゃん♪」
刹那「うるさいうるさいうるさい!種キャラは00と関係ないんだから来るな!」
ハイネはGNソードに切られて消えた
灰猫西川「でも大丈夫!俺ゴーストだから!」
刹那「名前がT.M.R以前のものになっているぞ」
マリナ「ごちそうさま」
刹那たちが無事只食いに成功したころ、ティエリアたちは…
ガチバトル開始☆
ティエリアは今まさにスタンドを発動しようとした。
スタンド名ナドレ。
そしてロックオンは……
ロックオン「デュナメス…と言いたい所だがナドレじゃ相性悪すぎるからな
3体合体ヴァリアブルフォーメーションのSRXで行くぜ!!」
刹那似の死神「こっこれは…SRXというよりSE…アッー!」
4体合体になった
と、そこに
はてなようせいが現れた!
地獄少女「あ、メーヴェだ。」
妖精「この流れはあまりにもカオス過ぎるわ
一旦この人たちに命を与えて地上に追い返しましょ」
地獄少女「その旨を良しとする!」
だが少しばかり遅かった
地獄少女の発したメーヴェという単語からヴェーダを連想したティエリアは再び錯乱状態に陥り
アレルヤはアレルヤでハレルヤと19とゆずどちらが最強の癒し系ユニットだったのかで熱く議論を展開し始めた
しかし2人以外はとっとと現世に帰ってしまった。
ついでに刹那似の死神もついていった。
ティエリア「このままでは蘇ってしまう。だがその前に!」
地獄少女「!!」
ティエリア「ティエリア・アーデ、介入行動を継続する!」
地獄少女「いや、継続スンナ」
ティエリアは下界へ戻される。
ティエリア「ちくしょおおおおーーっっ!絶対に諦めないからなああぁーーっ!」
203 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/07(金) 16:22:27 ID:tK17bRGx
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ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ティエリア「
>>203関係のないこと書き込むんじゃねぇ!」
虫の居所が悪いティエリアは
>>203を一発殴った後
近くにいた阿部某に投げつけた
しかし、阿部某ではなく阿部寛だった。
困惑する阿部寛氏。
しかしそこは幸せいっぱいの阿部寛
非常に紳士的対応だった
ティエリア「もうどうでもいい…それよりアレルヤはどうなったんだ?ネタバレ通りでなきゃいいが」
アレルヤはロックオンの部屋でエロ本を読んでいた
ティエリアッーの作品だった
アレルヤ「フッ…まだまだだね」
刹那「どれどれ…これはひどい」
ティエリア「貴様らっ!……なんでもない」
アレルヤと刹那に何か言い返したい所だが、画力も構成もあれる屋と比べるとかなり劣るので何も言えないorz
阿部寛&サダヲ「ドンマイ☆」
帰ってきたロックオン「若い男達が揃ってエロ本読んで何語ってるんだ?俺も混ぜろ!」
ラッセ「おまいも若いじゃまいか」
ロックオン「ウホッ!筋肉いただき!」
ラッセ「アッー!!」
「ゲイスターの餌食は御免だ!離脱する」
身の危険を感じたティエリアは簀巻きにしたアレルヤを囮に逃げ出した
とりあえず前スレでヴァーチェに破壊されたが、いつの間にか復興した秋葉原にやって来たティエリア。
指名手配されているので正体を隠してエロゲを買う計画を立てた。
新秋葉原は闇市と化していた
ガロード「裏エロゲ売るよ!」
ティエリア「オススメは何だい?」
ガロード「ん〜、やっぱこれかな!」
それ☆すた〜肛門学園 肛辱祭〜
作画 アレルヤ・ハプティズム
シナリオ構成 ロックオン・ストラトス
総監修 スメラギ・李・ノリエガ
ティエリア「何やってんだあいつら…」
何か情けなくなった。
ティエリア「んー…つーか俺幼女モノがいいんだよな」
がロード「幼女モノ?ちょっと待っててな」
店の奥へ行ってガロードか持ってきたものは…
ティエリア「わおっ♪」
釘宮大全だった
釘宮大全
作 アレルヤ・ハプティズム
ナギ×刹那
ルイズ×刹那
シャナ×刹那
ネーナ×刹那
ALL×刹那
ティエリア「・・・・・」
ティエリア「ならば貴様の彼女を戴く!」
ティエリアはティファを乗せてデコチャリで逃走した
そしたらティファにいきなりぶん殴られたティエリア
よく見たらFF7のティファだった
ティエリア「orz」
ガロード、近くにいたツンツン頭「絶望はwwwww甘い罠wwwwwww」
イオリア「まず幼女を見付けて追い掛け回すのを止めてはどうかね」
お爺ちゃん参上
ティエリア「ヤダヤダやめるなんて嫌だ、それこそが俺のアイデンティティだというのにorz」
イオリア「戯け者、無闇に追っかけた所で逃げられるに決まっとろうが!もっと効率のいい方法を模索せんか!」
一体どうしろと言うのだイオリアじいちゃん
イオリア「トランザムを使え!」
みるみるうちにピンクカーデが赤みを帯びていく。
ティエリア「…これが、トランザム…。」
ティエリアはとりあえずガロードに軽くデコピンしてみた
ガロード「グレートティーチャアッー!!」
月まで飛んでいくガロード
ティエリア「すごい威力だ!…ってこれじゃちょっと触っただけで幼女が壊れるだろうがぁあああ!」
ティエリアは泣きながらイオリアじーちゃんをフルボッコした
イオリア「フォッフォッフォッ!そして何でも殴ればいいわけでは無いのだ!」
イオリアじっちゃまはティエリアのパンチをかわし、かめはめ波を出した。
イオリア「ハッ!」
ティエリア「ぐああぁっ!」
気付けばまた地獄にいたティエリア
ティ「しかしこのパワーがあれば地獄少女に負けないのでは!?」
ティエリアは高速手淫をマスターした
イオリア「怒りのトランザムはいかんと言っただろう!」
ティエリア「じゃあ師匠はどんな手でギャルをゲッツしてるんですか?」
イオリア師匠「それはだな…」
イオリアの手が真っ赤に燃え始めた。
イオリア「俺のこの拳が光って唸るぅうう!!」
ティエリア「違う!貴様は創始者ではない!一体何者だ!?」
キング・オブ・ホームレス、アリー・アル・サーシェスだった。
刹那(うげっ!ひろし!まーた馬鹿やろうとしてる)
ひろし「俺タイムマシーン作ったんだ
これで争いの尽きない楽しい時代へGOしようぜ!」
→行く
行かない
ひろしを殴る
最強のタイムボカン・キュリオスに乗って行く
ティエリア「あんた足臭いからいやです」
刹那「さっきみさえさんに連絡してやった」
アリー「な、なんだってー!何て事しやがる!(怯)」
とりあえずみさえさんにアリーを引き渡した。
アリー「待て、待ってくれみさえ!頼むからグリグリは…ぎゃああああ!」
遠くで誰かの悲鳴がしたが気にしないことにした。
ティエリア「さて、閻魔あいちゃんはどーこかな?」
ティエリアが地獄少女をスキップで探しに行こうとした時、どこからか幼女のすすり泣く声が聞こえた。どうする?
しかしティエリア、意外にもスルー
ここが地獄だというのを忘れていた…
あいちゃんの元にたどり着くまで面倒な事に首を突っ込む訳にはいかん!
だが体は勝手に声の方に向かっていた
声の主は幼女じゃなくて幼児でした
サジ「やぁ、僕が幼児サジだよ」
ティエリア「幼児はじぶんから幼児とは言わない」
ティエリアはまたスルーを決め込んだ
幼女「ふぇーんあしくびひねっちゃったよおかあさーん」
尻餅ついてるツインテールの金髪幼女がいた
幼女ルイスだった
ティエリア「おやおやおかわいそうに、僕の胸で泣きなさい……ハァハァ」
ティエリア「そういやコイツも匙も、生きてるはずなのになぜここにいる?」
ふと冷静になるティエリア
匙「ふっふっふ……それはだな」
ティエリア「本音で言っていい?」
某占師の口調で凄むティエリア
ティエリア「お前らとかが実はロックオンだとか、阿部某とかいうオチは面白くないぞ」
匙&ルイス「それはネーナ。くっくっくっ……」
シャア「私のコピー幼児達に手を出すな!!」
匙「あ!おとうさんが帰ってきた!」
ルイス「おとうさーん!」
ティエリア「何っ!今流行りのクローンだったのかっ!」
サジ「ちなみに身長体重性格性癖声優すべてオリジナルと同じさ」
ティエリア「身長・体重が同じだと?じゃあルイスは幼女たんじゃないではないか、パスパス」
ティエリアは幼女を探すべく金目でレーダーを発動した
しかしここは地獄、見つからなかった
ティエリア「仕方ない、帰るか。」
さて帰る前にあいちゃんに挨拶しておくか
イオリア「あいちゃん?そんな奴はおらんぞ」
ここは地獄と言っても温泉だった
絶望した!散々引っ張っといて完全に空回りな展開に絶望した!
ともかく温泉で汗を流す事にしたティエリア
湯船に浸かっていると仕切りの向こうから誰かの声がした
?「ゆでたまごはいりませんかー?」
ふむ…俗に言う温泉たまごか
たまには一般人の慣習にならうのも良かろう
ティ「ひとつ下さい」
おめでとう! まんがか ゆで と たまご を てにいれた!
ゆでたまごはキラさんと凸のコスプレをしておりしかも非常に満足そうにしていた
ゆでたまご「フレンズパワー…!!」
アスラン「よいこのみんな!ガンダムSEEDは糞だと言われているが腐女子の人たちには大人気だ!」
キラ「腐女子人気があるのはストーリーが薄っぺらいから仕方なiぐべじゃりゃりりゅりゅりゅrrr」
全裸で温泉から出てきたキラとアスランは、いきなり排水溝の中に吸い込まれてしまった
ティエリア「……どこのお笑い芸人だ、あいつら」
あきれつつ、小人化した、ゆでとたまごを小袋にしまった。
ゆで「(同人誌作成に)困った事があったら呼んでね☆」
たまご「ティエリアーッのアシスタントするよ!」
ティエリア「アレルヤの才能に追付きたいなぁ」
ゆで・たまご「おやすい御用さ!君をステキクリエィティブに導いてあげる!」
ゆでとたまごはクリエィテブの妖精だという。
と、そこに負債が現れた!
負債「そいつらをよこせ!」
負債はなんとキラさんとピンクのコスプレをしている!
ティエリア「ゲェーッ!そんなコスプレ見てられない!」
リューミン「アイヤー!そんなババァのコスプレよりも私達を見るアル!」
そう言ってリューミンとホンロンがコスプレして現れた
そのコスプレとは…
きのこる先生の着ぐるみだった
ティエリア(きのこるってなんだっけ…?)
ロックオン「だから…狙い撃つぜ!!」
ロックオンは非常にカッコよくひろしとコスプレ軍団を撃ち抜いた!
コスプレ軍団「うぎゃああ!」
ひろし「俺…最後に一言も喋れないの?」
ロックオン「水島ぁ!マイスターは死なないんじゃなかったのかよ!」
ティエリア「しかし!このスレの主役は私だ!」
ロックオンとひろしは絶望バズーカでぶっとばされた。
ティエリア「安らかに!ロックオン・ストラトス!」
ティエリアは男気溢れる敬礼をした。
ティエリア「……新作エロゲ買って帰ろ」
エロゲショップには水島がいた
水島「ふふふ…皆今頃びっくりしてるだろうなぁ…これだから欝展開は止められん」
ティエリア「皆今頃びっくりしてるだろうなぁ…じゃねぇよヴォケェエエエエ!」
なんでかムシャクシャしていたティエリアは、トランザムモードのGNバズーカで水島を吹き飛ばした
水島「うわああぁ!」
ティエリア「よし…さて何を買うか」
ティエリアはロリコン系学園モノコーナーへ向かった
ティエリア「仇はとったたぞ、ダリル」
水島「…残念だったな、お前が撃ったのは福田だ」
ティエリア「まあそれでもいいや」
ティエリア「だって俺はエロゲをやるためにここにいるのだから」
さぁーてどれにしようかな〜♪ティエリアは鼻歌なんかを歌いながらエロゲを物色した
だが彼は気付いていなかった
そこが
ショタゲーコーナー
である事に
【キーワード抽出】
対象スレ: ロックオン追悼会場
キーワード: mfXd2yKq
944 名前:通常の名無しさんの3倍[] 投稿日:2008/03/15(土) 21:39:14 ID:mfXd2yKq
今までロックオンなんて、ロッテリアの材料でしかなく、
特に好きでもなかったのに、今回死んでしまって、本当は好きだったんだと思った。
いなくなって始めて分かった。
957 名前:通常の名無しさんの3倍[] 投稿日:2008/03/15(土) 21:46:33 ID:mfXd2yKq
>>954 マジで?!
992 名前:通常の名無しさんの3倍[] 投稿日:2008/03/15(土) 22:06:24 ID:mfXd2yKq
愛してる。
996 名前:通常の名無しさんの3倍[] 投稿日:2008/03/15(土) 22:10:20 ID:mfXd2yKq
>>995 でしたね〜
事の重大さに気付いたティエリアは泣きながら「GUNSLINGERGIRL.」を手に取ってレジに走った
ティエリア「アンジェリカたーん!うわぁあああん」
しかしパッケージを開けてびっくり
中には「炎多留」のディスクが入っていたのだった
ティエリア「うわああああぁあああああぁぁぁああああああああああああああああ」
リューミン(くくく…計画通り)
しかしティエリアは留美の予測を上回る錯乱状態に陥った!
ティエリア「うわぁああああああああああああああ!こんな世界なんか壊れてしまえっ!!!」
ティエリアに呼応してパイロット不在のヴァーチェがトランザム絶望バズーカを乱射する
リボンズ「次回、絶望を止めて」
ロックオン「俺は好きだぜ…そういうの」
ロックオンはティエリアが投げ捨てたゲームを拾って言った
ティエリア「じゃあやるよそれ」
今度は本屋へ向かい、エロゲ雑誌コーナーへ向かうティエリア
しかし何故か幼女ものが一つもなかった
ガチホモ雑誌を発見した
表紙は褌一丁のアレルヤだった
ティエリア「………」
ティエリアは無言でその雑誌を燃やした。
ついでに無表情でアレルヤをドラム式洗濯機に押し込んだ。
アレルヤ「待ってティエリア!僕はそんな雑誌の写真なんて覚えがないよ!コラかなんかだよ…アッー!?」
問答無用でスイッチON
愚地独歩「兄ちゃん知ってるかい?人間の体ってのは鍛えりゃあ凶器にもなるんだぜ。」
ティエリア「ドッポッッッ!!!!!」
武神降臨。
タイマーが鳴って洗濯機のフタを開けると
アレルヤとハレルヤが分裂していた
めんどうなので蓋をして鍵をかけて出られないようにした
まさかと思い、再び洗濯機をまわすティエリア。
予想通り分裂した筈のアレルヤとハレルヤは元通りの1つの体になっていた。
ん?
待てよ。
これならソーマたんを分裂させて片方お持ち帰り出来るじゃないか!
ソーマタソ鹵獲作戦
296 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/17(月) 16:33:50 ID:tmjt1v6s
愚地独歩「おっと、通さねぇぜ」
ティエリア「くっ!どけドッポッッッ!!!」
しかしソーマは実はアレルヤに一目惚れしていたのだった。
ソーマ「筋肉…たくましい人…す・て・き」(褌アレルヤの雑誌を表紙を見ながら)
ティエリア「なんたる不覚!」
鍛え始めるティエリア
烈海王「砂糖水を飲みなさい」
その頃アレルヤはロックのかかった洗濯機の中で泣いていた。
アレルヤ「暗いよぉう…狭いよぉう…グスッグスッ…出してぇ〜…(こんな時に限ってハレルヤも出てこない…)」(ドンドン)
―アレルヤ脳内
ハレルヤ「ミンタソハァハァ…若い男を刺すのはたまらんのぉ…思い出す度興奮するお」
ハレルヤ「久々に掘りに行くのもいいかもなー
楽しいなアレルヤァァァ!アレルヤァァァァ!!」
洗濯機は内部から切断され、狂犬が世に放たれた
アレルヤ「止めてよお〜、僕は可愛い女の子と恋がしたいのに……(´・ω・`)」
つーか俺の洗濯機が…
絶望した!登場してすぐドラマもなく退場の展開に絶望した!
ハレルヤ「さてどいつをヤルか…お、いい奴見っけ!」
解き放たれた狂犬ハレルヤはある男をみつけた!
世界最強の日雇い労働者、アリー・アル・サーシェスだった。
ひろし「アリーは♪今日も♪
たーびーにー出ーる♪
いやぁ〜名曲だ、まさに俺の為にあるような歌だな」
>>307 もちろん、見た目 野 原 ひ ろ し バージョンだった。
ハレルヤ「よしコイツだぁ!」
ひろし「離せコラ!た、助けてみさえ〜!」
アレルヤ「やめるんだハレルヤ!」
ひろし・アル・サーシェス危うし!
と、その時である!
コーラ「待たせたな!」
コーラ「みさえさん連れてきたぜ!」
みさえ「ちょっとアンター!アタシのダンナに何すんのよー!」
ひろし「みさえー!(涙)」
ハレルヤはみさえのぐりぐり攻撃を食らった。
ハレルヤ「いててててててっ……!」
アレルヤ「うわああああっ!いたいよおおっ!」
そうこうしている間に、ティエリアはイアンに洗濯機を治してもらっていたのだが……
洗濯機にはトランザム機能が追加された!
ティエリア「無駄に高い性能に絶望した!」
しんのすけ「一見無駄に見える部分に真の魅力があるんだぞ〜」
その頃ソーマは・・・
ソーマ「いやぁぁぁぁぁ!!」
犬「ハッハッハッ、わんわん!」
変態バター犬、舐太郎に身体中を舐め回されていた。
ソーマ「犬まで変態だなんて!助けて中佐ぁぁぁぁぁぁ!!」
ティエリア「む!この感じ…ソーマたんか!」
ティエリアはトランザム洗濯機に乗り込んだ!
ティエリア「ソーマた〜ん!」
ソーマに新たな危機が迫る!
ソーマ「あっ!あの変態眼鏡!」
「いやああああっっ!来ないでーーっ!!」
ソーマは舐太郎をティエリアにブン投げた。
ティエリア「どわああっ!何だあっ!?この犬!」
舐太郎「ガルルルルッ!…カプッ」
舐太郎はティエリアに噛みついた。
ティエリア「モギャー!!…っこのっ…クソ犬…!」
舐太郎「ワンワン!」
ティエリア「あっ…そこは…らめっ…んっ…」
いつの間にか形勢逆転するティエリア
ティエリア「そうだもっと舐めろ」
舐太郎「キュウウン…」
ソーマ「…変態に弱点は無いの…」
ティエリア「ソーマたんよく見とけ、いまからこうやって俺に奉仕するんだ」
ソーマ「!!!中佐!中佐ぁぁ!」
変態眼鏡がソーマに迫る!
その時、ティエリアの搭乗しているトランザム洗濯機が赤く輝き出した
ティエリア「暴走…!?うわぁああああああああ!!!」
ティエリア「うおおおお!力がみなぎってくる!これがトランザム!」
イオリア「何それ…知らん…怖」
保守
保守
ティエリア「保守ばかりして逃げるんじゃねぇ!!」
ティエリアは絶望バズーカで
>>321と
>>322を吹き飛ばした
その隙を見て逃げ出すソーマ
だが!
中佐の部屋に逃げ込んだ時に衝撃的なモノをみてしまった!
セルゲイ「あ…」
ソーマ「…中佐…なぜ女装を…」
セルゲイ「この前その眼鏡の仲間に掘られてからずっとあの人が忘れられなくて…」
ティエリア「ロックオンか」
ソーマ「…そんな…」
信頼出来る唯一の人でさえ変態になってしまった…
ソーマは深く傷ついた
セルゲイ「騙されるな少尉!そいつは偽物だ!!」
セルゲイ「掘られたぐらいで誰がホモになるか!」
偽ルゲイ「チッ、ならば!」
ティエリア「ソーマたん危ない!」
ソーマ「!」
偽ルゲイ「コイツをさらってロックオン様にプレゼントするんだ!」
ソーマ「中佐ぁぁ!」
ソーマは連れ去られた
ティエリア「ソーマた〜ん!」
セルゲイ「少尉ぃ!」
スメラギ「ホモが女の子もらっても嬉しくないんじゃ?」
アレルヤ「あいつらは多分両刀じゃないのかな」
ティエリア「チィッ…ゲイスターな所ばかりが目立っていてすっかり忘れていた
奴がかつてロッリコンと呼ばれていたことを!!」
ヤバいぞマズいぞソーマたんピーンチ!
ティエリア「これよりソーマたん救出ミッションに入る!行くぞアレルヤグズグズするな」
アレルヤ「えー、嫌だよどうせまた僕を身代わりにロックオンに投げ付けるんでしょ?(Wω・`)」
ティエリア「………」
ティエリア「ソンナコトナイヨ?」
アレルヤ「ギリギリだなお前、色んな意味で。」
ハレルヤ「つーか俺なら返り討ちにするし?」
アレルヤ「ハレルヤは他の人にも迷惑かけそうで心配なんだよ」
ティエリア「ええいっ!ごちゃごちゃした事はどうでもいい!行くぞ!」
刹那「ちょっと、待ってくれ…」
「俺も行く。俺の…擬人化エクシアたんも拐われた…ブワッ(´;ω;`)」
人革連とソレスタの面々が手を組んだ!
世界平和に一歩近づいた!
しかし事件の首謀者がロックオンというのを忘れてはならない
キラさん「偽りの平和w」
凸「あんな〜に一緒だ〜ったのに〜」
セルゲイ「さてあのガチホモをどう倒すかだ」
殺那「迂濶に近寄れば掘られるな」
ハレルヤ「囮を使えばいーんだよ」
ティエリア「囮って?」
コーラ「離せ!嫌だ!大佐〜!」
ハレルヤ「コイツでいいだろ」
一同「異論なし!」
大佐「頑張って来い!」
コーラ「嘘だろ〜!」
コーラ、重要な役割を任される
偽ルゲイ「ロックオン様!どうやら侵入者が現れた模様です!」
ロックオン「何ィ?」
檻の中でソーマ、フェルト、擬人化エクシアは震えていた…が…
留美「ちょっと!私お腹がペコペコですのよ!」
ネーナ「おいしいスイーツまだぁ?」
ロックオン「かーっ…!勝手についてきといて図々しいねぇ!」
ロックオン「これでも食っとけ!」
偽ルゲイが刺身とアイスを盛りつけられたグラハムを運んできた
グラハム「遠慮はいらん、さあ食べたまえ!」
留美「…」
ネーナ「…いらない」
ところ変わってティエリア達、
ロックオン城の前にたどり着いていた
悪者のアジト=城というシンプルな展開に
ドロンボー3悪に似た安心感を感じるティエリア
ムネオ「さて行くか、慎ましくな。」
城門を突破しようとするティエリア達の前に、疑惑の総合商社ことムネオ・ロアノーク大佐が立ちはだかる!
ティエリア「時空が歪んでいる……大変だ、今じゃないと二度と元の世界に帰れなくなるぞ」
ネオ「マジで!?」
とりあえず異次元ホールにネオを押し込み、ティエリア達は先を急いだ。
城門に『今更だが、圧縮or鯖落ちの時に保守したと思われる
>>221 >>222 乙』とスプレーで落書きしてあった
言ってるそばから鯖がおかしい!一応保守しとく
ともかく城門を開くと同時にかませ犬コーラを先行させるティエリア
コーラ、ヤケになる
コーラ「チクショー出てこいホモロリコン!俺が相手だコノヤロー!」
ロックオン「トラップAを発動だ!」
偽ルゲイ&グラハム「了解!」
コーラ「ん?…マジかよぉ!」
コーラの後ろに三匹のライオンが現れた!
ティエリア「こちらも獣を用意している!」
パチン!
出てきたのは…
一頭の鹿だった。
ティエリア「マイシカだ」
コーラ「アホかっ!こんなんじゃ食われるのが落ちだろ!」
ところが……
ロックオン「何だと!?ま…まさか…あのシカは…!!」
ハム「あえて言わせてもらおう、ただのシカだと」
ロックオン「ばかやろう!!早くライオン達を退がらせろ!!!」
セルゲイ「あのシカは平城都市ナラに生存していたと言われる伝説のシカ…」
コーラ「知っているのかセルゲイ!」
ティエリア「ついでにこの方々にも来て頂いた!」
ソフトバンクのお父さん「ボーイズビィアンビシャス!」
リスモ「やれやれだぜ」
鹿「全く人間とはつくづく愚かだな」
鹿の眼光がするどく光ると三頭のライオンは猫になってしまった。
その猫をいたぶり始めるお父さん。
そしてリスモは偽セルゲイの体のあちこちをするどい歯で噛みついた。
偽セルゲイ「イデッ!イデッ!こらっ…!畜生め!離れろ!このっ…イデッ!」
お父さん「わははははは…」
おおーっと!ここでお父さんとリスモが仲間割れ!
お父さん「お前の噛み方は甘い、甘噛みと言う奴だ
まだまだ子供」
リスモ「先生ぶってんじゃねぇよ!」
お父さん「喝ッー!!」
殺那「予想外だ…」
アレルヤ「予想外だね…」
セルゲイ「次はSuicaのペンギンでも連れてくるか」
ヴェーダと交信できなくなった代わりに
動物と交信する能力を得ていたティエリア
ティエリア「すごいだろ?これでちびっこ(主に幼女)に大人気間違い無しさ☆」
鹿「愚か者め……!」
ティエリア「ところで鹿肉は美味しいんだったな。食べた事はないが・・・」
マリナ「鹿肉・・・・じゅるり」
鹿「!!!」
鹿、絶体絶命!
シカ「ロックオンが隠し持ってるごちそうの方がおいしいですよ」
言うが早いかロックオン城の奥深く単独で突入するマリナ
ティエリア「よし、俺達も貧乏王女に続くぞ!アレルヤ!チンタラするな!!」
アレルヤ「zzz・・・」
ティエリア「寝るなーーーーー!!」
ティエリアは立ったまま寝てるアレルヤにアッパーカットをかました
ハレルヤ「いってぇ!なにしやがんだ!!?」
アレルヤは瞬時にハレルヤに変わる
ティエリア「流石の私だって学習します!対処方法はあります!スメラギさん!」
スメラギ「ちゃんと作戦を遂行しないとごはん抜きよ!」
そう言ってティエリアはそこにあった紐を引いた!
「作戦通りですよ!スメラギさん!」
そして放たれるホモゾンビ達。
ホモゾンビ達「ウガー!」
ティエリア「オイオイヘボいコスプレだな」
ティエリアはホモゾンビ達のマスクを取った
ひろし「あ…」
ラッセ「取るなよ」
ティエリア「全部スルーで!」
無視して城の奥に進んでいくティエリア一向
???「来たな…」
第一フロアに待ち受けていたのは…
ミハエル「お前女だろ?女って言えやゴルァ!!つーか俺のファングどうよ?」
ミハエルだった
ティエリア「マジかんべんして。俺が女だとかもううんざりするネタだから」
絶望バズーカで(ry
ティエリア「俺、健全に幼女好きだもんな?」
一同「……健全とな……?」
脳内幼女マユタソ「お兄ちゃんは健全男子だよっ☆だから安心して先に進もう!」
いつの間にか服をパージしていたティエリア
仮面ライダーみたいな格好になったティエリア
ティエリア「まってろよ!ソーマたん!とうっ!」
刹那「よし!俺はガンダムだ」
刹那はガンダムと書いてあるダンボールを被り、アレルヤはつなぎのスーツを着始めた。ちなみにアッーではない。
奥に進むとロックオンがソーマに銃を向けていた。
ロックオン「動くなよぉ?動いたらコイツ狙い撃つぞ?」
ソーマ(泣)
セルゲイ「ソーマ!」
ティエリア「チッ、ガチホモめ!」
そのころ一階では
コーラ「俺、忘れられてるよ…」
ミハエル「無視かよ…」
ラッセ「酒でも飲みに行くか?」
ミハエル「え…」
ひろし「俺のオゴリだ」
コーラ「…悪いな」
無視された4人は居酒屋に向かった
しかし立ちはだかる長男
ヨハン「ミハエル!貴様まだ未成年ではないか!
あなた方もあなた方だ!
まったく…大人なのに無自覚過ぎる…
少しそこに座りなさい」
ひろし「ならコイツはジュースで」
ミハエル「いや、今日は酒だ!酔いたいんだよ!」
ヨハン「ミハエル…言っても分からないみたいだな!」
兄弟喧嘩勃発!
ヨハン「言っても分からないおまえにはこれを穿いてもらう!!」
ヨハンは短パンのポケットから短パンをとりだした。
ミハエル「今日の俺は“阿修羅丸”も“阿弥陀丸”も凌駕するぜ!」
ミハエルは1/144HGオーバーフラッグを取り出した
ひろしのジャッジ!
ひろし「うむ…
確かにかっこいいが…
スミ入れしかしてねぇじゃん
つーかお前自分の乗機作れよ」
ミハエル「いや、フラッグとかほぼ色塗る余地ねぇだろ!それにツヴァイはてめぇが盗んだんじゃねぇか!!」
ひろし「ところがぎっちょん!盗まれたお前が悪い」
ミハエル「なんという屁理屈!
こんな歪んだ大人社会ファングで破壊して蹂躙して殱滅してやる!!」
あちこちに当たり散らす次男
暴カニ男
怒りのファングがティエリア達のいる
二階に直撃!
刹那落下。
刹那「絶望は!!甘い罠あああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
あぶないっ!
咄嗟に短パンを投げる長男
皆が困惑している内にソーマたんをお持ち帰り!
イヤッホォウッ!!
セルゲイ「待てや、キサマ」
ティエリア「待て、そのソーマを連れ去った男は俺じゃない!」
刹那「何っ!ティエリアが2人!」
アレルヤ「刹那!?
…じゃ短パンに救われたのは一体誰なんだ!?」
ロックオン「みんな双子になってしまえー!」
刹那A「タコタコタコースオイシタコスハッイケテルタコースハッアミーゴタコス♪」
刹那B「……やぁ、僕刹那。あれ?ここに年上の女性は居ないじゃないか。」
刹那が双子になってしまった
もともと1人だった人間が双子になってしまった為性格に障害ができたようだ
刹那Bは記憶にある年上女性を求めアザディスタンへと旅立った
そこへ刹那似の死神が登場
刹那似の死神「ソーマがお前達なかなか来なくて暇そうだったからとりあえず新しい力与えてみたぞ。名付けて魔法少女リリカルソーマたん」
説明しているうちに本人が壁をぶちやぶって登場。
ソーマたん「ちょっと頭冷やそうか…。」
ソーマたん登場にビビる刹那似死神
刹那似死神「やべ。痛いの嫌だから適当に飛ばすか」
死神はソーマたんをどこかへワープさせてしまった!
ティエリア「刹那たんちゅっちゅっ」
なんかやってる他の連中を放置して刹那たんを愛ることにしよう!
ティエリア「…スクールデイズの刹那たんだお^^」
刹那「きめぇよ!」
ティエリア「オメーじゃねーよ」
その頃偽ルゲイの城(?)の中では…
左慈「…誰も来ないね…。」
ルイス「せっかく左手にサイコガンつけたのにー」
ネーナ「スィーツ食べたーい。」
紅龍「肝心のソーマたんがいなくなってしまいましたからね…。」
王留美「…で、偽ルゲイって結局誰だったの?」
忘れられた中ボス達が雑談していた。
偽ルゲイ「フフン、私の正体が知りたいと言うのかね?」
ロックオン「教えてやろう、このお方の正体は…」
393 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 01:29:18 ID:ZZ6SCzmW
トミノだった
ガノタ刹那は居住まいを正し敬礼した
ティエリア「まずい…ソーマたんを早く探しに行きたいが、ガンダムの神様に失礼なことをしては大変なことになる…。
どうにか丁重にお帰りしてもらわなければ。」
トミノ「アニメなんか卒業しなさい!!」
いきなりビンタを食らうティエリアと刹那
ティ・刹「す、すみませんっ……」
刹那「ぼ、僕はどちらかと言うと人物よりガンダム派なんです……」
ティエリア「僕はエロゲのアニメーションの方が好きなんです」
またビンタされるティエリア
398 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 20:46:59 ID:0/xEc2E9
ビンタされた衝撃でティエリアの眼鏡が飛んでった
トミノの頭に当たる
トミノ(ピキピキピキ…)
ティエリア「そ、それ伊達眼鏡なんですよ、あは、あはははは…(何かやばい雰囲気)」
ティエリア(どーすんの!?どーすんの俺?)
謝罪
逃走
自害
保留
謝罪
逃走
謝罪
保留
ァ誰かに責任転嫁
ティエリア「この手だけは使いたくなかったが…やむおえんっ!!」
ティエリアはトミノに阿部さんを投げつけてもみんな(中ボス達も含む)で一斉に走って逃げた。
待ってろソーマたん!!
ソーマを探しロックオン城を進むティエリア、
最上階に付いたとき、そこに現れたのは…
センチメンタルハードゲイ、グラハム・エーカーだった。
グラハム「おとめ座フォォォォォォォォォォウ!」
BGM:Livin'La Viba Loca
グラハム「誰がゲイだ。私は純粋なガノタだ」
もう一人のグラハムも参上。
ティエリア「バトルもの少年漫画のお約束的に仲間になったこれだけの人数に勝てるかな?」
早いとこソーマたんを探しに行きたいが、このまま城を素通りするのもなんかかわいそうなので戦うティエリア御一行
ロックオン似の男「ここは僕が引き受けます!
あなたは思い人を追って下さい!ティエリアさん!!」
ティ「何っ!ロックオン!?しかしこの紳士的態度は…」
ロックオン「出てきたな!ライルゥゥゥ!!」
フェルト「ロックオンが二人!?」
スメラギ「テンション上がってきた!ハァハァ」
ロックオフ「うおっ!?巨乳だ!狙い撃つぜッ!!」
スメラギ「!!」
アレルヤ「あぶない!スメラギさんっ!」
アレルヤがスメラギをかばった。
スメラギ「大丈夫!?」
アレルヤ「だ、大丈夫です。少しかすっただけで…」
ビリー「………(ギリリッ)」
ロックオン「で、何しにきたんだ」
ロックオフ「それは…」
クリス「よくもスメラギさんを!食らえ!ふぁんぐぅー!!」
ロックオフ「ぬお!こっちも巨乳か!よりどりじゃねかフヒヒ!!」
ロックオフは巨乳フェチだったのだ
紳士からの変わり身に驚くが
それでもオンよりはまともなのでこの場を任せるティエリア
トミノ「待ちなさいよ!君ィ!」
トミノがすごい剣幕で追い掛けてきた。
やはり阿部某での攻撃は効かなかったらしい。
ティエリア「嫌ですよお禿様」
トミノ「まんこなめさせろ」
ティエリア「残念でした。ちんこついてます」
ハゲ頭ぺんぺん
すると後ろから水島がハリセンで殴ってきた
水島「てめぇ俺の首を飛ばす気か!」
水島はすでに泣いている
ロックオン「お前のアナルにギガドリルブレイク!!」
水島「アッー!」
水島「こんな奴にカッコいい見せ場やるんじゃなかったァーー」
ティエリア「御愁傷様だな」
ちょっぴり同情しながらも横目に走り去るティエリア
黒田「ご愁傷様水島くん…ヒロインはティエリアとそれでブツブツ」
走り去る途中黒田と擦れ違うティエリア
ティエリアは黒田の洋服の裾をひっぱると中から両澤が出てきた。
水島「アッー!コイツは!」
両澤(嫁)「ちっ!」
嫁はすばやく逃げた。
ティエリア「絶望砲!」
しかし
ズキューン!
空からのビームが絶望キャノンをぶち抜いた!
乙女チックな目で見上げる嫁
ティエリア「まさかあれは…フリーダム…いや、違う、あれは…」
↓
クリス「ふぁんぐぅー!」
ティエリア「邪魔をするな!」
ティエリアはリヒティを召喚した
福田「やめてよね!ここは僕の見せ場なんだから!」
水島「ここは俺に任せて先に行け!」
水島がティエリアのためにパラグライダーを錬成した。
水島「早く行け!あの子は向かい側の建物の中に居る!後黒田も閉じ込められてる」
か、監督…
俺は…僕は…私は…
くぅっ!
涙を払い階段を昇るティエリア
階段を昇りきりパラグライダーでジャンプ!
しかし足を踏み外してしまった
クリス「そこだぁ!ふぁんぐぅぅぅー!!」
ミハエル「ファングなんだよぉぉぉ!!」
フェルト「行けぇ!ファング!!」
スメラギ「食らえファング!!」
ヒロシ「取り敢えず俺もファングゥゥゥ!!」
ティエリア「うわぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」
空中で身動きの取れないティエリアにファングの嵐が襲い掛かる!!
頭の中にイオリアが話しかけてくる…
イオリア「ティエリアよ、トランザムを使うのじゃ」
ティエリア「断る!どぅわぁぁぁぁーーー!!」
無数のファングがティエリアの体を突き抜ける!
と思いきや運良くピンクカーデのみを貫いていた
しかしカーディガンはボロボロだ
ティエリア「俺の体は(訳:カーディガンは)
ボロボロだ!万死に値する!」
刹那「絶望はwww甘い罠www」
ティエリアは火事場のクソ力で向かい側の建物へと飛んだ。
ティエリア「でりゃああああっ!」
水島「やった!飛んだ!」
そのまま建物の中に入ったティエリアだが
ソーマ「黒田さんお誕生日おめでとうございます!」
黒田「いやあ〜、照れるなあ〜。所でロウソクの火消していい?」
フェルト「どうぞ」
擬人化エクシア「二期からも頑張って下さいね」
黒田は女の子達から誕生日を祝ってもらっていた。
コビを売るため女装しティエリア子として参戦
黒田(何かきついの入ってきた……)
ティエリア(どさくさに紛れてソーマたんにタッチしよう)
フェルトが軽蔑の眼差しでこっちを見ている
どうも女装がバレているらしい
しかしソーマたんは気付いていないようだ
ティエリア(ふふふ…これはチャンスだ)
刹那「私も入れてもらえませんか?」
ティ・黒「ぶっ!」
フェルト「……」
擬人化エクシア「いいですよ、こちらにどうぞ。」
ソーマ「お名前は?」
刹那「セツコ・ド・ガンダムです」
刹那まで女装して介入してきた。
擬人化エクシア目当てか……
刹那似の死神「ソーマたん魔法少女になったからワープさせたのにいつの間にか帰ってきたら正気に戻ってるな…。」
熊さん「本編で生き残ったのが嬉しかったからということにしておいてくれ。」
アレルヤ「大丈夫かい!ティエリア!……あ!」
部屋に入ってきたアレルヤはまじまじとソーマを見始めた。
アレルヤ「マリー……」
ティエリア(何この嫌な予感)
黒田(ご愁傷様、ティエリア君pgr)
ハレルヤ「マリー!
てめぇが土下座して頼むなら
昔みたいに愛してやってもいいぜ?」
眼鏡(こいつとソーマたんはSとMの関係だったのか!?なんとかしなければ!)
とりあえず近くにいたセツコをハレルヤに投げつけた
449 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/30(日) 12:10:15 ID:1QDnby+1
刹子とハレルヤは融合した。
ソーマは騒ぎを尻目に番茶啜りながら脳内で荒熊とイチャイチャした
少し顔がニヤついていた
ティエリア「ソーマたあああーん!何でそんなに嬉しそうなのおおっ!」
ソーマ「げぇっ!キモ眼鏡!女装してやがった!こっちくんな!」
黒田「ボクの誕生日…」
水島「もうガンダム00第一期無事最終回おめでとうでいいじゃねーか」
前スレに
「俺たちがガンダムだ」
って台詞あったんだぜ?
スメラギ「最終回記念宴会があると聞いてやってきました」
どやどや入ってくる00キャラ達
黒田「俺の誕生日パーティだ!」
ロックオン「俺達がガンダムだ!」
刹那「おいロックオン!人のセリフパクんな!」
ロックオン「怒るなよ刹那、今日は無礼講だ!」
中華執事がどこからかたくさんの料理を運んできた
ヒロシ「そうだ!! ホレ、お前もオレと一緒に飲め!!」
目の前にいる人物が自分を飲んだくれにした張本人だと忘れて黒田と酒を飲むヒロシ
だがそれは酒ではなく、ロックオンのスペルマだった。
一同「おえええええええっ」
ティエリアは相変わらずソーマの尻を追っかけまわしていた。
刹那「うげっ!なんじゃこりゃ!」
スメラギ「それがお酒と言うものよ刹那、まだ子どもだからわからないかしら…」
スメラギ「ロックオン、刹那は騙されたようよ」
ロックオン「ありがとうミススメラギ、あとで俺と刹那のビデオ撮影を許可する」
コーラ「ここでオレと大佐のスペシャルな隠し芸やりまーす!! では大佐!!」
マネキン大佐「わかっている。」
コーラサワーを箱に入れて箱を鎖で巻く大佐。
マネキン大佐「ではカウントダウン開始。 3…2…1…!!」
ドカーンと爆発する箱。
マネキン大佐「誰かどう見ても死んだように見えますがしかしコーラサワーはいつの間にか天井に…」
ハム仮面(仮称)「フハハハハ!! 愛だ!!」
コーラではなくグラハム仮面が舞い降りて来た。
同時に燃えた箱の中から無傷で出てくるコーラ
コーラ「大佐〜 失敗しちゃいました〜。」
一同「どっちもスゲエェェ!!」
ここでティエリアの芸人魂に火がついた!
ティエリア「ティエリア・アーデ、芸をします!」
463 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/31(月) 04:25:58 ID:HD91m2GT
ロックオン「よしティエリア。お前のところてんを見せてやれ」
ここで襲われるティエリア!誰か救いの手を差し伸べるものはいるのか!
すると横から黒子になった中華執事が袴と頑丈な縄を差し出してきた
執事「まず水を被り、そしてこれに着替えなさいハァハァ」
血走った目でリジェネになる事を強要する執事
すみっこで本物のリジェネが裸で泣いていた。
ティエリア「なんと美しい女性だ!!」
ティエリア「うおぉぉ!トランザム!!」
ティエリアのGNメガネから膨大な量のGN粒子が放出される。
ティエリア「ティエリア・アーデ、これより目標に対し、武力介入を行う!」
ソーマ「今だ!」
ソーマたんの魔法が炸裂する!
ソーマ「普通の人間にな〜れ!」
ティエリア「何!うわあああ!」
ティエリアはブリーフにされてしまった。
ティエリアブリーフ「ちょw普通の人間じゃないじゃん!ひどいよ!ソーマたん!」
ソーマ「思い知るがいい!」
ちくしょう!つるぺたロリ顔め!
元に戻ったら今度いう今度は犯す!
……そしてその後、あの超絶美しい人に愛の告白をする……!
今度は本気だぜ!
ティエリアブリーフにはガンダムのプリントがしてあったので、ガノタ刹那とグラハムが引っ張りあって取り合った。
ティエリアブリーフに関係なく宴会は進む
ロックオン「よぉティエリア、いい格好じゃねーか。」
ティエリア「!?ロックオン!!」
ロックオン「せっかくだ、俺が穿いてやるよ。」
ティエリア「やめろぉぉぉぉ!!」
ロックオン「よっと、おぉ!なかなかのフィット感じゃねーか。」
ティエリア「うわぁぁぁ!生暖かいよぉー!湿ってるよぉー!モッサリしてるよぉー!気持ち悪いよぉぉぉー!!」
ロックオン「これからはずっと一緒だな。ニヤリ」
皆が盛り上がってる中、一人青い顔をしているアレルヤ
やせ我慢せずトイレに行けばいいものを…
アレルヤ「おえええぇぇぇっ!」
アレルヤはロックオンに向かって吐いてしまった
ティエリアはロックオンがひるんだ隙に自動的に脱げた。
ティエリアブリーフ「ったくひどい目にあった」
ティエリアブリーフはピョンコピョンコと会場を後にした。
ティエリア「さて…どうやったら元に戻るやら」
ティエリア「とりあえず美幼女に穿いてほしいなぁ」
そんなことを考えながら道を歩い…跳び跳ねていると、一機のMSが通りかかった
世にも珍しい金の事務だった
ティエリアブリーフ「すごく…変です」
金ジムからアレハンさんが怒った顔で出てきた
アレハン「私だけ宴会に誘われないとはどういうことだ!?
まぁきっと招待状が手違いで来なかったんだろうな、ウン、きっとそうだ」
リボンズ「きっと下々の者はアレハンドロ様をびっくりさせようとなさっているのでしょう」
そうなだめているように見えるリボンズだが確かに口元は嘲り笑っていた。
アレハンドロ「何だこの汚いボロぎれは!」
ティエリアブリーフ「ふぎゃっ!」
アレハンドロはティエリアブリーフを踏みつけていった。
ティエリア「おのれ…!万事に値するっ!!」
あいかわらずどんちゃん騒ぎの偽ルゲイ城改めトミノ城。
黒田「ところで予算はどこから?」
水島「全部アレハンドロにツケということで。」
マリナ「安心しました。それでは遠慮なく…。」
シーリン「それ以上飲み食いすると明日地獄見ますよ。」
密かにムシャクシャしていたロックオン
考えてみればここは元はロックオン城だったはずなのだ
ロックオン「俺は今…何かを無性に狙い撃ちたい…!!」
アレハンドロ到着
アレハンドロ「今夜の主役はこの私……アレハンドロ・コーナーだ!」
ちょうどいい的が来た
ロックオン「狙い撃つぜえぇぇぇぇ!」
しかし酔っていたので弾道が大きく外れてしまった
フェルトに当たった
ロックオン「ウホッ!いいオパイ!」
フェルト「いやあああっ!」
ロックオフ「テメェ!ホモじゃなかったのかよ!フェルトのオッパイは俺んだ!」
クリス「フェルトに何をするぅぅぅぅ!」
クリスのドロップキックがオンオフに炸裂した
一方のアレハンドロは皆に無視されて涙目だった
横にいるリボンズは相変わらずニヤニヤしている
さらにその後ろでは…
???「君のー姿ーはー♪
僕にー似ーてーいーるー♪」
アレハンドロ「仮にも一期のラスボスである私と
負債に忘れられた君を一緒にしないでくれたまえ」
クリス「ふぁんぐぅぅぅぅーーーー!!!」
アレハン「ぐおぉぉぉぉ!!」
クリスの放った雨のようなファングがアレハンドロに容赦無く突き刺さる!
しかしアレハンドロもティエリアと同じようにスーツを犠牲にして回避した。
しかし執拗に襲い掛かるファングの嵐!
どうするアレハンドロ!?
粘着気質さながらアレハンドロにへばりついていた、ティエリアブリーフを縦に使った
ティエリア「ギャース!」
リボン「パンツがしゃべった!?」
ティエリアブリーフ「噛む事も出来るりゃー」
そう言うとティエリアブリーフはアレハンドロの手に噛みついた!
しかし歯がないのでダメージは0だ
アレハンドロ「げぇっ汚ねっ」
アレハンドロは手でブリーフをはらいのけるが……
トミノの頭に直撃!
アレハンドロ「アッー!」
トミノ「ピキピキピキ…」
アレハン「ぶ…無礼講無礼講…アハハ…」
リボンズ「にやにやwww」
ティエリアブリーフ「にやにやwww」
黒 富 野 降 臨
富野「アレハンドロ!貴様は当分出入り禁止じゃっ!!!」
水島「でもお金はそっちで払っておいてね」
アレハンドロ「鬼や、あんたら鬼や…」
リボンズ「m9(^Д^)」
アレハンドロ「リ〜ボ〜ン〜ズ〜!」
怒ったアレハンドロがリボンズにパンチ!
しかし黒富野が発動している今
アレハンドロのあらゆる行動は死亡フラグにしかならない!!
リボンズ「見える!」
アレハンドロパンチを避けるリボンズ
そして拳の先には自爆ボタンが
ヒイロ「漏れも混ぜろ」
凸「俺も!」
カガリ父「ふふっ、若いもんに負けられんな…!」
アレハンドロ「集まって来ちゃらめぇぇぇぇぇ!!」
つ 天 ⊂
メイオーウ
そして爆発
爆発のショックでティエリアは元の姿に戻った
でも髪も爆発のショックでアフロになった
他の人間もアフロになった
トミノとイオリアを除いて……
黒富野…アフロ…
そして皆を巻き込んで爆発…
これは何かの導きなのだろうか?
うちゅうのほうそくがみだれる!
???「ああ…刻が見える…」
リボンズ「ラ…ララァァァァァァ!!」
珍しく取り乱すアムロ
ティエリア「………………マユちゃん、お兄ちゃんもう疲れてきたよ」
脳内マユ「大丈夫〜?気分転換にゲームしてきたら?」
ティエリア「うん、そうだね!じゃあとりあえずエロゲーしよう!」
脳内マユ「やだあ〜!おにちゃんのえっちぃ☆」
ティエリアは自室に帰りパソコンにエロゲーソフトをセットしたが……
ラッセ「やぁ!今日も元気にラッセ体操だ!」
エロゲーがラッセ仕様になっていた
ティエリア「万死に値する!」
絶望バズーカでパソコンごと吹き飛ばすティエリア
どたどたどた
ラッセ「何の音だ?」
ティエリア「本物のラッセか、いや、なんでも…」
どたどたどた
ラッセ「あ〜あ、貴重なパソコンを」
どたどたどた
ラッセ「エロゲーのやりすぎだ」
どたどたどた
ラッセ「たまにはゲームなんか止めてラッセ体操でもしようじゃないか」
ティエリア「ラ…ラッセがたくさん…」
本物のラッセはティエリアのエロゲーをパクっていた
ラッセ「本物?俺が本物のラッセだ!」
ラッセ「いや!俺だ!」
ラッセ「俺だ!」
ラッセ「俺だ!」
ティエリア「う…うわあああぁぁぁ」
ティエリア「はぁはぁ…せ、刹那…、ラ…ラッセが…ラッセが!」
刹那「俺がラッセだ」
ティエリア「うわあああああぁぁぁ」
ラッセ「今になって思う…俺たちは…
ラッセは存在する事に意味があるんじゃないかってな!」
ラッセ「いいぞー!」
ラッセ「ヒューッヒューッ☆」
刹那「俺たちがラッセだ!」
ティエリアはだんだんムカついてきたので絶望砲でラッセ'sと刹那をぶっ飛ばした。
ラッセ's「わーーーー!」
刹那「マリナ、イスマイール…あなたがこれを読んでいる時俺はもう……」
ティエリア「安心しろ、みね撃ちだ」
刹那「貴様だって!
ラッセの一部だろうに!!」
ティエリア「バカな…そんな…俺がラッセの一部だなんて…嘘だ!!!」
アレルヤ「ハレルヤ…ラッセの悪意が見えるようだよ」
みんなラッセのようなマッチョになっていた
イオリア「我々はラッセアッーイオンビーイング。筋肉による全人類へのドッキングを開始します」
人革連「ラッセ万歳!ラッセ万歳!」
ユニオン「オールハイルラッセ!オールハイルラッセ!」
AEU「ジークラッセ!ジークラッセ!」
なんというラッセ…
ハッ!そうだ、ソーマタソは無事なのか!?
ソーマたんもマッチョになっていた
ティエリア「うわああああああ!!!ソーマたんが…俺のソーマたんが!!!」
刹那「絶望はwwwwwww甘い罠wwwwwwwwwwwww」
落ち着け!ティエリア・アーデ。
……こんな時は脳内マイシスターエンジェル・マユタンだ!
脳内マユタンまでマッチョになっていた
脳内マユタン「ワンモアセッ!」
筋肉が世界を侵食していく・・・
ティエリア「うおぉぉぉぉっ!!ナドレェェェェェ!!」
ナドレ「ナドレです。GNバズーカ片手で持てますよ」
ティエリア「ムキムキになっとるー!」
ラッセ「ドッキングだナドレ!」
ティエリアは某キャシャリンのような体になってしまった!
ティエリア「ナドレ兄さんっ!」
ナドレ「俺に触れるな!!」
ツンデレMS、ナドレのパンチがラッセの顔面にヒット!
しかし発達した顔筋でパンチを易々と受け止めた
刹那「さすがラッセだ、なんともないぜ!」
ナドレ「誰が兄さんだ!!」
ナドレのスケバンキックがティエリアの股間を直撃!
ティエリア「アアアアアッー!」
ラッセ「いかん!ティエリアの股間が大変だ!」
ラッセ「ラッセ手術で直してやろう!」
ラッセ「さあ服を脱ぐんだティエリア!」
ティエリアのち☆こは
>>43のようになっていた
ラッセ's「な、何じゃこりゃ!?」
ティエリア「何ってナニだよ」
ティエリアはぶおんっとデカちんを振り回す
ティ「もう一度だけ…あの時のヴァーチェに戻れ!!」
ティエリアの胸に1〜2冊目の
ヴァーチェとのあの楽しかった日々が思い出された…
(回想中)
ティエリア「こらあ待て〜♪」
ヴァーチェ「うふふ…私を捕まえてごらんなさ〜♪」
ナドレ「ティエリアさん!」
ティエリア「な、ナドレ!」
ナドレ「どういうことなの!?わたしといふものがありながらそんなガンダムといい雰囲気に!」
ティエリア「ご、誤解だナドレ、俺が好きなのはロリ少女だけだ!」
ナドレの平手打ちが飛んだ
ヴァーチェ「ちょっと!ダーリンに何すんのよ。あんたがダーリンの趣味にとやかく言う必要ないわ!」
ナドレ「うるさいわねっ!このデブッ!」
ヴァーチェ「なんですってぇっ!」
ティエリア「お、おい、お前ら……」
刹那「昼メロ展開か…」
エクシア「恐いね、せっちゃん」
ちょっと待て…
お前等二機とも同一人物じゃないのか?
なんとアレルヤとハレルヤも二人存在している
ヴァ・ナド「分裂しますた」
刹那「俺が」
ソラン「神だ」
イオリア「実は2機は兄弟なのじゃ!」
ティエリア「な、なんだってー!」
イオリア「ミノフスキー粒子によって2機が合体した状態で生まれてしまったのじゃ」
ティエリア「ベトちゃんドクちゃんかよ!」
>>553 カマル「あ、待って待って。俺も入れて」
(いやな予感がする…)
ティエリア「俺は「僕は「私は分裂したりしないだろうな!」」」
既にしていた
リジェネ「私を忘れてもらっちゃ困るわ」
イオリア「ソレスタルビーイングに入っている者がたびたび発症させる病気じゃ」
モレノ「ティエリア、このラッセ大量発生を中和、抑制するワクチンの開発に成功した。これをみんなに打ち込んでくれ!!」
ティエリア「了解した!! ウホッ展開に武力介入し、みんな(主にソーマたん)のためにも…ところであなたなんて名前でしたっけ…本編で影が薄過ぎたので。」
モレノ「ひどぉい!」
医者の人は乙女泣きをしながら走り去った
ラッセ「どこまで回想だったんだ?」
イアン「どうせここはカオスだから固い事気にすんなw」
リジェネ「過ちは!
繰り返させません!!」
朴の月光蝶は全ての分身を消し去った
ハレルヤも消滅してしまった
ハレルヤ「先逝ってるぜ?」
アレルヤ「ハレルヤアアアアアアア!!」
そしてハレルヤはティエリアの竿に乗り移った。
ティエリア「ゲ」
ハレルヤ「いやー、ワリィワリィ」
モレノ「私が手術で竿の電波を取り除いてあげようか?」
ティエリア「お、お願いしますモレノ様!」
モレノ「いいだろう、…ラッセ!」
ラッセ「ラッセ手術の始まりだ…!」
ラッセはティエリアの竿を縦に引き裂いた!
ティ・晴「ギャァァァァッ!!」
辺り一面を真っ白く染めながら二人は息絶えた
デュオ、刹那似の死神「またかよ!!」
モレノ「失敗したぞ、二人とも死んでしまった」
ラッセ「俺の責任だ!二人を助ける為にあの世に行ってくる!」
ラッセ参戦
アレルヤも脳死していた
地獄で目を覚ましたティエリアとマザルヤ
マザルヤって誰?www
荒+晴=混ざるや
三度地獄にやってきたティエリアと初となるアレルヤ、ハレルヤ、ラッセ
ティエリアはもう三回も来ているせいか余裕こいてハナクソをほじっていた。
ラッセ「とりあえず現世に戻ろうぜ」
刹那似の死神「地獄には「うほっ いい男」なガチムチマッチョがたくさんいるぞ。」
刹神「俺の愛車で送ってってやるよ」
刹神は限定品の【エクシアロールアウトカラー】を自慢気に見せた
刹那死神「お、お前は!」
刹那「あ、あなたは!」
刹神「何てね」
刹那「言ってみただけ」
刹神「こんなブサイク知らねーよ」
刹那「…ああ俺だってこんなキモい奴……って誰がブサイクだ!」
刹神「オメーだよ。つーか俺様に向かってキモいって何様ぁ〜?」
刹那「ぶっ潰す!」
二人はケンカになった。
ティ「ちょ…刹那、お前何時の間に死んだのかwww」
ハム「それともガノタ同士引き合うものがあったのか…
おそらくは後者だ!」
ハレルヤ「ああ〜、だりぃ。早く帰らせろよ」
早く帰ってあれる屋の同人製作に取りかかりたいアレルヤハレルヤ
そこへ貧乏王女もやって来た。
マリナ「この前のパーティーで飲んで食べてて気が付いたらここに来てしまいました。そこの刹那似の死神さん、ここにはどんな食べ物があるんでしょうか?」
刹那似の死神「つまり食べ物で喉詰まらせて死んでイスラム教なのに酒飲んで地獄行きになったのか…。」
死神大王「あれっ?いつの間にこんなに増えてるの?」
ティエリア、アレルヤハレルヤ、ラッセに加え
刹那、グラハム、マリナ、
リヒテン、クリス、モレノ、ロックオン、絹江、ルイスママ、ハワード、ダリル、ジョシュア、エイフマン、ミン、ヨハン、ミハエルがやってきた
アレハンドロ「…あれ?俺の名前がない…?」
ティエリア「のノリスケはどうでもいい………俺はソーマタンが居ない事に激しく絶望したッ!」
アレルヤ「マリーを巻き込まないでよ!」
アレルヤ「ここに僕が一筆入魂で書いたティエリア×ソーマ本があるんだけど、これで手を打たないかい?」
ティエリア「くっ!卑怯だぞ貴様!!」
刹那似の死神「君ぃ…
俺×あいちゃん本描いてくれたら復活させてあげるよ」
アレルヤ「ヤッター!」
ティエリア「お前なんか握ってやる!」
ティエリア、スシ王子化
マリナ「憧れのお寿司!かっぱ巻きください!」
ティエリア「へいお待ち!」
マリナ「いただきます!ガブリ」
カッパ「痛いーッ!!
痛いーッ!!痛いーッ!!」
595 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/07(月) 03:30:31 ID:Xg/OO29o
ティエリア「よし。一匹排除。次は誰だ!握ってやるぜ!」
カッパておかっぱかよwwww
君は食材にふさわしくない…
カッパを種世界に返すティエリア
カッパ「何だとー!キシャマーッ!」
言うこと聞きそうににないのでわざわざチャーハン店長に連絡を取って連れて帰ってもらった。
おわびとしてチャーハンを山盛りくれた。
マリナ「チャーハン!!」
わずか三秒で平らげたマリナ
数日後
キュウリ炒飯が日本の食を席巻する事になる…
ラッセ「いいから早さ帰ろうぜ、この国の男達は早々にダウンしちまった」
あれる屋の作品に大満足の刹那似の死神
ウザい位高いテンションで皆を地上に帰してくれました
刹那「つーかお前等…
今日が何の日か忘れてないか(`;ω;´)ブワッ」
一同「学生はほぼ入学式だな」
マリナ「桜が咲いてお花見日和ね!お団子が食べたいわあ〜」
刹那「……もういいよ……(泣)」
ティエリア「そんな君に差出人不明のお届け物があるぞ」
刹那「マジで?何なに?」
手紙が入っている
《いやぁ、こんにちは♪
00も最終回を迎えましたね、お疲れさま
そこで、00打ち上げパーティとルルーシュの主役着任パーティを同時にやっちゃいたいと思ってます
豪華客船の上で夜景を楽しみながら
オーブの贅を尽くしたお料理、お酒を嗜み、語らおうじゃまいかHAHAHAHA!
ぜひご参加お待ちしてまーす!
キラ》
刹那「差出人不明じゃないじゃん」
箱を開けてみると、中には仮面が入っていた
グラハム「仮面と聞いて飛んできました」
カタギリ「これは石で出来た仮面だね。」
グラハム「なかなかいい仮面じゃないか、私に少し被らせて欲しい」
しかし仮面は呪われていた
グラハムは重度のワキガになってしまった。
仮面ハム「ワキガ真拳」
ティ・刹「ぎゃぁぁぁぁ!!」
ワキ毛まで生えてきた
ラッセ「脇毛もしたたるいい男だ…やらないか」
ロックオン「待った!そいつは俺が狙い撃つんだ!」
グラハム「断らせてもらおう!私はガンダムを抱きしめたい!」
刹那「…」
各ガンダムからも、何故かもっさりとしたワキ毛が生えてきた
ティエリア「うわああああああ!!俺のナドレがあああああ!!!」
>>618 ティエリア「うるさい!俺のナドレにワキ毛なんて必要ないんだ!!」
刹那の方が落胆はひどかった。
刹那「俺の……エクシア……」
618「そんなに気になるなら剃りゃいいじゃん」
刹那とティエリアは618をフルボッコしようとした。
しかしロックオンは大喜び
アレルヤはデザインが気にくわないようだ。
アレルヤ「後、ワキなんかじゃなくて顔に生えてくれれば……ブツブツ」
ヒゲが生えてきた
刹那「ターンA〜ターンA〜」
アレルヤの人気が下がった
誰にも祝福されなかったばかりか、エクシアを凌辱された刹那
殺意を持って彼が向かった先は…
ティエリアの幼女系エロゲ倉庫だった
刹那「コレ全部売りさばいてその金でカコイイエクシアに改造すゆ!」
ティエリア「アッー!貴様っ!俺のハーレムを崩す気か!」
刹那が倉庫の中を散策していると鍵がかかったでかい箱を見つけた
躊躇わず開ける刹那
すると
ソーマたんを始め幼女の盗撮写真がごっそり見つかった
着替えシーン、入浴シーンなんでもありだ
さすがの刹那でもこれは引いた
よってK察に通報
倉庫の周りをたくさんの警察が囲んだ
緊迫した雰囲気に
ティエリアは尿意を催してきた
泣き崩れるソーマ、捕まえろと叫ぶ幼女の親たち(セルゲイ含む)、駆け付けたマスコミたち、インタビューで「そんな人には見えなかった」とか言ってる刹那
状況は最悪だ
警察「お前は完全に包囲されている!諦めて出てこい!」
ティエリア「チクショウ!もう終わりなのか!」
しかし!俺の秘蔵コレクションは何としてでも死守する!
ティエリアはアレルヤの手を掴み表に出た。
アレルヤ「えっ!?何っ!?」
ハレルヤ「ちょっ…離せよテメー!何しやがるっ!」
ティエリア「この超人気大物同人作家の命が惜しいなら俺の言うことをきけー!!」
人質を取るティエリア
ソーマタソ「このケダモノー!!私のあれる屋を離してーッ!!」
ティエリア「(゚д゚)」
腐女子「そうよー!新刊楽しみにしてたんだからー!」
腐男子「人様に迷惑かける事でしか萌えを消化出来ねーんだな、氏ねよ」
あれる屋同人のファンが押し掛けてきた
とりあえず倉庫に逃げ帰るティエリアとアレルヤ
と見せ掛けて
ティエリア「真空地獄車ぁ!!」
アレルヤ「アッー!」
アレルヤ「ところがギッチョン!!」
ティエリアが不毛な時を過ごしている頃
ロックオン「ウホッ!いいオーブ兵…」
オーブ兵「アッー!」
キラさん「お気に召しましたか?
お望みならばロリッ娘も大量に用意しますよ…ふふふ」
宴が繰り広げられていた
スメラギ「ちょっと、美少年はいないの!?」
ビリー「ぼ、ボクなんかどうかな?」
キラさん「じゃあ今もっともHOTな
ルルきゅんをどうぞ」
その頃の倉庫では、アレルヤとティエリアの同人誌販売対決となっていた
しかし、作品の質はもとより
ロリ、ショタのみのティエリアッーに対し
あらゆる分野を備えたあれる屋では全く勝負にならなかった
ティエリア「クソッ!こうなったらっ!」
ティエリアはある薬品を自らに投与した。
ティエリア「ヴェーダよ!我に力を!」
金目になるティエリア。
手書きで物凄い早さと料の製本を作り出した。
しかし肝心の売れ行きが悪いので在庫が貯まっていく一方である…
アレルヤ「今だけ!
お買い上げのお客さまにケンダマジックを披露しますよー♪」
さらに広がる差
ティ「あああああああああああ!!!」
欝展開についにキレるティエリア
ギンギンに反応した幼女センサーを便りに
キラさんフェリーに武力介入を敢行してやる!!
ティエリア「ぬぅ…幼女がいない!」
そこにキラ、ムウ、マリューが現れた!
キラ「僕が幼女コスプレをしてあげるよ!」
ムウ「俺もやってやるから元気だせ!」
マリュー「私も」
ティエリア「…」
ティエリアは萎えた
その時
船員「船長!た、大変です!」
トダカ「どうしたのかね?
アッー!あれは…!!」
トビア「コスプレなんかで自分が幼女と対等になれるなんて…
思い上がりだぁー!!」
宇宙海賊現わる
マユ「ティエリアおにいちゃん」
エル「どうしてそんなに怒ってるの?」
おぉ…我がエンジェル達よ…
ふっ、全く…君達を前にすれば怒りという感情なんか吹っ飛んでしまうさ
つーか結婚しよう
警察達「ティエリア・アーデ!その女の子達を解放して大人しく投降しろ!」
ティエリア「まだいたのか国家の犬め!」
刹那「おまわりさん、敵は強大であります
一斉射撃で葬り去って下さい」
キラ&○ン「捕まえろーっ!」
シ○「俺のマユは渡さーん!」
ティエリア「シスコン空気は黙っててくれますかwwwプフーwww」
○ン「…」
シ○は涙目でティエリアを睨み付けた
ティエリア「やーいバーカww空気www」
しかし今この時点で誰が気付いていただろうか?
ティエリアが空気の称号を持つ者達を怒らせてしまった事に
シ○「ロリコンが言うなーー!!」
ティエリア「……おお、君は同士だったか……いやー失敬失敬」
シry「ちょっ…違うから!間違えただけだからっ!ロリコンじゃないからっ!つーかっ!笑顔で握手求めんじゃねーっ!!!(血涙)」
シャア「まぁシスコンもロリコンも大して変わらんよ」
ティエリア「えー?シスコンでロリコン?」
シn「キモいーキモーい」
笑いを堪えすぎて涙目のリボンズ
シャア「笑うんじゃねぇー!」
シャアはリボンズ、ティエリア、シnを泣きながら殴った
シャア「シ○!貴様はクビだ!
運命とか赤く塗って俺専用にしてやるもん!」
ティエリア「あれを赤く塗るのか…」
マユ「おじちゃんセンス悪〜い!」
シャア「うるさい!」
シャアは運命に乗り込んだ!
シ○「か、返してくれよ!」
運命は飛び去った
○ン「ラわーん!
誰かわしの運命を取り返してくれよー!
お礼はマユの…」
マユ「私の何?」
シ○「え〜と」
ティエリア「マユちゃん危ないから近寄っちゃダメだよ」
○ン「お前が言うな!」
その時真っ赤に生まれ変わった運命が降り立った!
シ○「(゚Д゚)」
ティエリア「wwwww」
○ン「うわーん!お前のせいだ!!」
シ○はティエリアをハンマーでタコ殴りにした
ティエリア「トランザム!」
○ン「ぐはぁ!」
シンは返り討ちにあった
シャア「トランザム…真っ赤になるのか、良いねえ!」
ティエリア「え?」
ティエリア危うし
トビア「運命を奪い返したら…
どんなお宝をくれるんだい?」
息遣い荒く聞いてくる思春期海賊
リボンズ「そういう名前だったのかお前」
シ○「テメェ知っててわざといってんだろ!」
こっちは新たな戦いが始まった
シャア「お前のメタボガンダムも貰ってくわwww」
ティエリア「NOOOOO!!!」
シャア「でももちろんパーツ外すかんねー」
シャアは某ガンダムさんのシャアのようである。
ティエリア「ナドレに手を出すなあああっ!」
その時そこにララァがやってきた!
ララァ「帰るぞお前ら!」
シャアとリボンズの首根っこを掴んでララァは帰っていった
既にキラさんは種ゲートで帰っていたがシ○とマユたんはまだ居た
ティエリア「マユた〜ん!ハァハァ」
ティエリアは服をパージしてマユたんにルパンダイブ!
シ…がコアスプレンダーでティエリアに突っ込んでいった
ティエリア「ごばっ!?」
ティエリアははるか彼方へ吹っ飛ばされてしまった
その行き着いた先とは!!
刑務所だった。そういえば警察に囲まれてたんだった…。
刹那「絶望は あまい罠www」
コーラ「またかお前さん!まあ、カツ丼でも食えよっ」
コーラサワーが自腹でカツ丼を奢ってくれた
ティエリア「おじさんっ…!優しいおじさんっ…!」
コーラ「おじさんじゃない!スペシャルなお兄さんだ!」
コーラ「見た目は大佐に似ているのになぁ…中身がなぁ…勿体無い」
そこへシーリンが大きな荷物を持って通りかかった
ティ「おじさん…
ゴメンよ!」
コーラ「へ?…グキャッ!」
泡を吹くコーラに敬礼しつつティエリアは脱獄した
ティエリアのプリズンブレイクが始まった
とりあえずシーリンの持って来た荷物に入るスネーク作戦で行こうと考えたティエリア。
シーリン「あなたに差し入れよ。」
中から出てきたのは…
ロックオンだった
「狙い撃つぜ!」と叫んでティエリアにルパンダイブ!
ティエリア「ナドレシステム発動!」
ロックオン「なにぃー!?勃起しない!!」
萎える
どんな奴も
レイプ不能
ティエリア「レイプってカス野郎のする事だよねー」
刹那「お前超兵の女の子をストーキングしてたくせによく言うよ」
ティエリア「………」
ロックオン「つーか手錠とかガムテープ持って貧乳ちゃんに迫ったりしてたよなお前」
ティエリア「…」
殺那「駄目じゃん」
yukihiro「元気出せよ」
156「俺のおごりだ☆」
つミルク
牛乳を飲んだティエリアは母乳が出てきた
よく見るとカルピスだった
ロックオン「へっへっへ計画通りだぜwwwwお前のカルピスにロックオンwwww」
ティエリア「かかったなロックオン!私は牛乳を飲むと女になってしまうのだ!」
ロックオン「オーマイゴッド!これでは掘ることができない!」
シーリン「これに着替えなさいハァハァ」
女ティエリアに空条徐倫のコスプレを強要するシーリン
ティエリア「だが断る!」
衣装を払いのけるが、反動で後ろにコケてしまった
後ろにいたコーラ「ぐぎょえ!!」
なんと二人は入れ替わってしまった!
コーラ(中身ティエリア)「チッ、面倒だな」
ティエリア(中身コーラ)「げっ!またかよ!」
コーラ・アーデ「まぁいい、大佐の体だと思ってオナニーするか♪」
ティエリアサワーはコーラアーデの股間を蹴った
コーラアーデ「ギャァァァッ!!」
ティエリアサワー「しまった!俺のマ○コが…」
警察「貴様!その女性に何をしている!?」
コーラアーデ「ちんこ生えてきたヨ(泣)」
蹴った衝撃で戻ったらしい
とりあえずどっちを捕まえたらいいのか迷う警官達。
警官達「俺たちはいつだってカワイコちゃんの味方だ」
ティエリアサワーは逮捕された
逆に考えれば俺の方がかわいいんだと喜ぶティエリア
しかし逮捕された現実は変わらない
ティエ沢「絶望した!」
だがそこに颯爽と救世主が!
ミハエル「待たせたな!」
心底ガッカリした顔をするティエリアサワー
警官「新入りだ、可愛がってやれよ」
ミハエルはネーナの下着を物色していてタイーホされたのだった
コーラの体よりミハエルの方がくぎゅと暮らせて楽しいのでは?
ミハエルの体を狙うティエリアサワー
ティエリアサワー「うらぁ!」
ミハエル「ぐはあ!」
入れ替わる為に頭突きを食らわしてみたが入れ替わらずミハエルは気絶してしまった
ヴェーダ「やましい心があるからよ」
監守「小浦沢!貴様に面会人だ!」
幼女「コーラお兄ちゃん!」
ティエリアサワー(やった!そういやコイツ幼女に好かれてるんだった!)
面会に応じようとした時元の姿に戻った
ヴェーダ「やましい心がry」
幼女「うわぁぁんキモいー」
幼女は泣きながら逃げていった
ティエリア「うわあああああああああああああああ!!」
ティエリアは凄いショックを受けた
警官達「俺はお前みたいな奴が好きだぜ…ハァハァ…」
密かに隠し持っていた絶望砲ナドレーP38で警官達を一掃して刑務所を出た
ティエリア「あーもう帰ってエロゲーしよ。後ホモは皆万事に値する」
しかし天空から眩しい光が降り注ぎティエリアの体は浮き上がった
ティエリア「なんだ一体!」
ティエリアはUFOに連れ去られた
???「メェリさぁんの〜
羊ぃ〜♪」
基地外じみた歌を口ずさみながら現れたのは…
幼女ローラだった
その頃刑務所で
ロックオン「つーか、ちゃんと身体検査くらいしとけよ…。」
刹那「あのUFOは武力介入の対象になるだろうか…?」
シーリン「奴を回収する手段は?」
コーラ「はい、ないです!!」
幼女ローラ「地球の人ですよね」
ティエリア「幼女!幼女だイヤッホゥ!」
幼女ローラ「ロリコン…(このまま野放しにしたら地球の幼女達は)」
幼女ローラはスイッチを押した
ティエリア「何をする!」
ティエリアは拘束された
幼女ローラ「今からあなたのロリコン属性を消します」
ティエリア「や、やめろ…やめろォォ!」
ティエリアはまた光に包まれた
きれいなティエリア・アーデに生まれ変わった。
ティエリア「やあ、ここはどこだい?君はだあれ?こんにちは」
「あっ!CB帰ってみんなのガンダムのメンテナンスを手伝わなきゃ!」
刹那似の死神「ちょwww
あまりにもカオス」
きれいなティエリア「おはようございますトレミーの皆さん!今日も1日頑張りましょう
やあスメラギさん、今日もお綺麗ですね。おや刹那くん、君のガンダムに傷がついているね。僕が補修するよ」
刹那「きめぇwwwwww」
きれいなティエリア「買い物に行ってきます」
デパートできれいなティエリアは買い物をしていたら重そうな買い物袋をもった普通の女性を見掛けた
きれいなティエリア「大丈夫ですか?持ちますよ?」
普通の女性「え…すみません…」
普通の女性は頬を赤らめた
ソーマ「…普通の女性と普通の恋愛…許せない!」
ソーマ、怒る!
↑ここまでがティエリアの妄想だった。
ティエリア「さあ!俺の策略通りUFOよ来い!」
来るわけないし、来たとしても多分ティエリアは拐われる所か攻撃される
きれいなティエリア「ん!」
殺那「どうした?」
きれいなティエリア「眼鏡の男がロリコン雑誌もってUFOを呼ぶ夢をみたんだよ」
殺那「そうか(それオメーだよロリコン)」
ロックオン「…気味悪いな」
アリー「戻すか」
ソーマ「ええ、戻しましょう!」
イオリア「ティエリアは必ずロリコンに戻る!奴にはロリ魂があるからだ!」
ロックオン「ロリコンって言いたいのか…」
イオリア「///」
イオリア照れる
イオリア「ち、違うんだからっべ、別にギャグとかじゃないんだからねっ」
ツンデレで誤魔化すイオリア
幼女ローラ「きれいなティエリア…
新たな黒歴史がまた1ページ」
一方きれいなティエリアはトレミー内を掃除をしていた
だが彼は忘れていた
まだ体はコーラな事を
コーラ「いや、体は一応戻っただろ」
わるいティエリア「>318を参照な」
一同「アッー!何かティエリア分裂したよ?」
わるいティエリア「くっくっくっくっ……」
きれいなティエリア「君は誰だっ!?」
アッー間違えた
>718な
悪ティ「貴様の武力介入はヌルい」
言うが早いかわるいティエリアは
近くを通りかかった幼女を強引に押し倒した
悪ティ「はははははははははは」
幼女「イヤァァァッ!誰か…誰か助けてぇっ…!」
善ティ「やめるんだ!ティエリア・アーデ、このロリコンに武力介入を開始する!」
悪ティ「生意気な…返り討ちにしてやる!」
二人の戦いが始まった
悪ティエは全裸になった
悪ティエ「これが俺のファイティングモードだ!」
善ティエ「なんと破廉恥なっ」
刹那「善ティエ!受けとれっ!」
刹那はガンダムと書いたダンボールを善ティエに渡した。
刹那「それを着て戦うんだ!」
善ティエは漢泣きした。
善ティエ「ありがとう!すまない…!」
アレルヤ「通常のティエリアだったらあんな事言わないよねぇ……」
悪ティエ「そんなモンでどうなるって言うんだ!」
善ティエ「僕は一人じゃない!みんながいるから戦える!」
きれいなティエリア「僕は君を守る!」
幼女「お兄ちゃんかっこいい!がんばって!」
悪ティエ「くらえっ!!」
善ティエ「甘い!!」
悪ティエの攻撃をかわし、ダンボールをかぶる善ティエ
悪ティエ「馬鹿な…奴はどこだ…」
善ティエ「説明しよう。かつて21世紀に伝説の傭兵が使ったダンボールを応用し、完全ステルスを実現したガンダムダンボールである!!」
アレルヤ「ティエリアがあんな戦い方を!」
ロックオン「あぁ…あいつの良い所だ」
刹那「ティエリア、それでこそティエリアよ!」
きれいなティエリア「みんなー!俺に力を貸してくれー!」
しかし誰一人力を分けてはくれなかった
ティエリア「絶望した!!」
ティエリアは元に戻った
ティエリアが元に戻った事で悪いティエリアは消えた
一同「ちょw」
ティエリア「ん?何故僕はこんな汚いダンボールを被ってるんだ」
ビリビリ
刹那「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
ティエリア「さて幼女系のエロゲをやるか…どれがいいかな?」
「金髪幼女狩り3」
…これでイクとするか
プレイを始めて三時間経過。
ティエリア「そういえば誰にも邪魔されずにエロゲやったの久しぶりだな…。」
だが未だに自宅から出ようとしない主人公。
ティエリア「出会えねぇぇぇぇ!!」
その時、メールが来た
ロックオンへ
コンテナで待ってるぜ
ラッセ
ティエリア「うっわっ!きっつぅぅ!あいつ間違えてメールしてきやがった」
「ん?もう一件あるぞ……アッー!ソーマたんからだ!」
喜びながらメールを開いてみたがそれは………
ソーマです
お金に困っています
以下の口座に振り込んでください
一口百万ドルからでお願いします
さて貯金はいくらあったかな
実はソーマを語った刹那だった!
刹那「俺のダンボーエクシアを引き裂いた罪は重い!復讐してやる!」
そもそもソーマがティエリアにメアドを教える訳が無かった
だがティエリアはメアドゲットしたぞ♪と心中浮かれていた
とりあえず銀行へ向うティエリア
む?何やら人だかりがある…
アレハンドロ「会社が倒産しそうなんです!金を!金を貸してくれえええぇぇぇ!」
ざわ…ざわ…
リボンズは背後で相変わらずニヤニヤしている
ティエリア「何で会社つぶれそうなんだ?」
リボンズ「キャバクラで知り合った女に騙されて借金したからさ」
ティエリア「うわぁ…」
アレハンドロ「引いてないで私を助けろ!ゼーレ会議でお前を解雇するぞ!」
ティエリア「しかし俺も金が必要なんだ」
アレハンドロ「なんと!目的が一致したな!私と手を組まないか?」
→…いいだろう
謹んで辞退します
アレルヤを殴る
第4の選択
アレルヤを殴るともれなく星型の金貨が出てきます
刹那似の死神「ヴェーダにアクセスして誰かの預金奪うか、銀行にハッキングしてデータ改ざんすればいいんじゃね?」
ティエリアの頭にそんな言葉がよぎった。
よし、ダンボールガンダムとやらで俺に恥をかかせてくれた
刹那から金を奪ってやる…
そんなことは知らない刹那は百万で何を買おうか考えていた。
待て、売れっ子同人作家のアレルヤの方が金持ちだよな?
気付くティエリア
アレハンドロ「お、この子預金すごいな。金の使い道ないのかフヒヒ」
アレハンドロはヴェーダでソーマたんの預金にアクセスしているではないか!
ティエリア「貴様ー!ソーマたんのおかねに手を出すなー!」
アレハンドロ「ぐぎゃあっ!」
ったく何てヤツだ…………待てよ?
金に困っているハズのソーマたんが何故こんなに預金持ってるんだ?
ソーマたんが嘘を言うハズが無いし………
同時にヴェーダにアクセスできなくなるティエリア
アレハンドロ「アッーハッハッハッ!世界のお財布係はこの私!
アレハンドロ・コーナーだ!」
リボンズ「ペガサス流星拳」
アレハンドロ「ぎゃふん」
ティエリア「口程にもねぇwww」
リボンズ「僕の計画だったのさ、お金はもらうよ」
アレハンドロ「リ〜ボ〜ン〜ズ〜!」
自分はある意味振り込め詐欺の被害にあうところだと知ったティエリア。
ティエリア「一体誰の仕業だ? 正直心あたりがありすぎて困る。」
刹那(物陰から舌うち)
リボンズ「覗きかい?」
刹那「うおっ!いつの間に!」
バレた
刹那「頼む、これで見逃してくれ!」
買収を試みる刹那。渡したものは…↓
つ「マチルダさんフィギュア」
リボンズ「あのさあ、君馬鹿にしてんの?」
「これっぽちで僕が満足出来るとでも?」
刹那「とか言いつつしっかり受け取っているのは何故だ?」
リボンズ「セイラさんとララァのフィギュアもくれよ」
刹那に強要するリボンズ
ティエリア「キッカタソのフィギュアなら欲しいお」
刹那「!!!」
ティエリア「やあ楽しそうだねぇ………で、刹那はこんなとこで何してんだ?」
邪悪な目で笑うティエリア。
リボンズ「僕にはまだ帰れる所があるんだ…
じゃまた」
HIνに乗り飛び去るリボンズ
刹那「アムロがキラさん化してきた件について」
必死に誤魔化す刹那
ティエリア「それがどうしたって?ああ?」
刹那「…………アッーあんなところに幼女のパンツが!!」
振り向けばソーマたん似の美幼女のパンチラが!
ティエリア「よく見るとモッコリしてる!あいつ男の子だ!」
ラッセ「何!?」
ロックオン「男だと!?」
ティエリア「うおっ!ロックオンだ!逃げ・・・・」
ロックオン「逃がすか!破ッ!!」
ティエリア「アッー!」
ティエリア「身代わりの術!」
刹那「ぐふぉ!?」
ティエリア「かめはめ波」ロックオン「ひでぶっ」
刹那(しめしめ、これでうやむやになりそうだ)
こそこそ逃げ出す刹那
ティ「逃がすか!」
刹「くっ、しつこい!」
ティ「確かに金の事も許しがたい…
しかしソーマタソの名を騙ったのは万死に値する!!」
絶望キャノン発射態勢に入るティエリア
刹那「ま、待てソーマたんのケータイ番号教えてやってもいいんだぞ!?」
それは魅力的だが、一回かけたら即刻電話番号変えられるかもな…と迷うティエリア
しかしさすがロリコンの鏡
その一回に全てを賭けてみることにする
とりあえず刹那にソーマタソの電話番号を尋問する
刹「ソーマタソの番号はな…」
ティ「番号は…!?」
刹「0…ぐはっ」
どこからか吹き矢が飛んできて刹那は気絶した
物陰からアレルヤが逃げ出した。
とりあえず後を追うティエリア
すると草むらからヤッターワンに乗ったアイちゃんが!!
アイちゃん「シビレステッキ!」
ティエリア「アッー!」
ティエリアは痺れ悶えながら過去の出来事を思い巡らせた。
そういや、幼稚園に乱入した時に幼女達に攻撃受けた事あったっけ……
それはそれでよかったなあ……ぐへへへへへ……
目覚めるとティエリアは手術台の上で拘束されていた
ティエリア「なにをするだァー!!」
モレノ「お前さんの余分な皮を取り除くだけだ」
くそう!仮面ライダーの気持ちがわかるぞ!
モレノ「わしゃあ若返りたいんじゃあ…
28歳の頃の顔にな!」
刹那「仮面ライダーに改造するのか?」
刹那が仮面ライダーという単語に妙に反応した
モレノ「仮面ライダー好きなのか?」
刹那は嬉しそうに頷いた
モレノ「よし!俺の若返りのついでにコイツを仮面ライダーに改造だ!」
ティエリア「ふざけんな!」
刹那「俺がガンダム、お前がライダーだ」
だがモレノの改造によってティエリアが得た新たな姿は
エスカレイヤーだった
モレノ「な?これがライダーだ」
刹那「違うっつーの!もう俺が改造し直す!」
ティエリア「やめんかばか!……アッー!」
ザクそっくりの姿になった
しかも隊長のザクさんだ。
隊長のティエリアさん「じゃあ主役じゃん!やったね!」
いつになくポジティブなティエリアであった
ミハエル「そうさ!ザクこそ真の主役なんだ!
そうだよね?バーニィ…」
ティエリア「ところで腹が減ってきたわけだが」
そして何故か無償にどら焼きが食べたい……
どら焼き食いたいともんもんとしてるうちにティエリアの体に変化が!
気付けばティエリアはリジェネになっていた
と、思ったがシーリンになっていた。
ティエリア「うっ…わあ…」
ハッ!
女風呂に入るチャンスではないか!
気付いたティエリア(体はシーリン)は家族客の多いスーパー銭湯に向かい、幼女の裸を見に行った
グラハム「センチメンタリズムな湯ニオン銭湯にやってくるとは素晴らしいじゃないか、
しかし、男性はきちんと男湯に入ってもらわないと駄目だ」
ティエリーン「なっ…!私は女だ!」
ビリー「だって君付いてるじゃないか」
体は男のままだった
ティーリン「意味ねー!!!」
思わず頭を抱え込むが、ふと気がついた
番頭になればタダで幼女の裸を見放題ではないか!
面接を受けるティエリア
しかし
面接官「君…この履歴書はどういうつもりかね?」
趣味の欄に
幼女
と書かれていた
しかも元来の真面目な性格ゆえ逮捕歴まで書いてしまった。
もちろん即落ちた
後日
ロックオン「俺だってガチホモな事履歴書に書かないぜ」
アレルヤ「正直に何でも答えればいいってモンじゃないよね」
ハレルヤ「アホかとw」
刹那「まあ元の姿に戻って良かったじゃないか。俺のガンプラひとつやるから元気出せ」
ティエリア「うぜぇよ、お前ら。出てけよ」
ティエリは引き込もって自サイト「ティエリアーッの館」更新を始めた。
ブログでグチった。
面接官「でも採用しちゃう」
ティエリア「マジかよ!」
とりあえず隠しカメラなどを用意する
ティエリア「さて、秋葉行くか!」
刹那似の死神「つーかこの履歴書…
趣味と逮捕歴以外全部《不明》じゃねーか」
年齢すら外見年齢だった
というわけで番頭になったティエリア。ついでに隠しカメラも用意した。
ティエリア「そういえば 「おいらはバンダイ」ってこんな感じのエロゲがあったな…。」
刹那似の死神「その微妙なタイトル間違えは怒られるぞ。」
マユ「お風呂屋さんだ!お兄ちゃん入ろうよ〜」
シ○「そうだなぁ…ま、たまにはいいか」
ティエリア「いらっしゃいませこんにちはー」
シン「うわっ!いつも変な人が盤台に」
グラハム「彼は我が湯ニオン公式番頭免許準2級を持っている。何も怖がらなくていい」
ティエリア「っていうかオメー初めて伏せ字無しで来たな」
キラさん「脇役の癖に生意気だよね」
Shin「あんたらって人はーー!(血涙)」
まぁ○ンなんかどうでもよいのだ
重要なのは幼女!幼女!幼女!絶対にマユタソを逃がす訳にはいかない!
「よし!隣町の銭湯に行こう!あっちの方が安いしサービスもいい!」
シnはマユタソの手をひいてダッシュで逃げた
ティエリア「ああっ!なんてことだ畜生!!」
刹那、キラさん「絶望はwwww甘い罠wwwwww」
ティエリア「まあいい…別の幼女が来るだろう…」
だがこの銭湯にはちゅうねんのオサーン、オバハンや老人くらいしかやってこない。
ハムがかいがいしくボケ老人の相手をしていた。
おっさんのセルゲイがやってきた
もしかしたらソーマタソも…
一緒に来たのはミン中尉だった
心底がっかりするティエリア
しかし来たのは
コーラ「イィヤッホォォゥゥ!!」
しかも海水浴に行くかのようないでたちだ。
イライラするティエリア。
ティエリア「ちょっとお客さーん、水着も浮き輪も水中眼鏡も困るよ!」
ミン中尉「君、店員さんが困ってるじゃないか!
それに周りの迷惑になる事はやめたまえ!」
後ろのセルゲイは息子を見る様に温かい眼差しを向けている
ティエリアはミン中尉を脳内でソーマに換えた。
ティエリア「………萌え」
852 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 22:33:35 ID:gNzHyyNL
そこへもう一つの銭湯が定休日だったのでシ○とマユが戻ってきた。
マユたんハァハァ
ティエリアは番台権限で女湯をマユたんの貸し切り状態に仕上げた
番台がティエリアであることにシ〇が敏感に気付いた
〇ン「マユ、今日は違う所行こう。ルナお姉ちゃんかステラお姉ちゃんにお風呂借りに行こうか」
シ〇はマユを力づくでも引っ張っていった
ティエリア「ああ!一度ならず二度までも幼女を逃すとは!」
目の前ではコーラがひとりストリップごっこをしていた
その時、ソーマたんが現れた!
だがソーマたんは生理中で、セルゲイとミンを迎えに来ただけだった
ティエリア「生理中!マジで!」
コーラに感化されたセルゲイ、そしてハワード、ダリル、ジョシュアは
ストリップに興じている
ミン「うっ、うぁぁ!やめてくれ!やめてくれぇぇぇ!」
ミンに十年前のトラウマが蘇る…
10年前…
ミン「絶望は〜甘いわな〜。ん?なんだあの裸の男は?」
ロックオン「ヘイ!メン!レッツファック!」
数時間後…
ミンはガチホモストリップバーでラッセやその他ガチムチ野郎共の目の前でロックオンにアッー!されていた
ミン「…という事があってな」
10年前から何一つ進化していない奴らにティエリアは泣いた
ため息をついたティエリアの目に、牛乳を飲むソーマたんが映った
写メに取っておこう
グラハム「湯ニオン検定には『銭湯内で写真を撮ってはいけない』とあったはずだが?」
その頃
奥でパソコンに向うエイフマンオーナーの元に
一通のメールが届いた
セルゲイ「貴様ぁ!娘を無許可で撮影するな!」
我にかえった父がティエリアが撮影した、ソーマたんが牛乳をちょっと口端から垂らしながら飲む写メを削除してしまった!
でも大丈夫!ヴェーダにバックアップしといたから!
しかし後ろでニヤニヤしてるリボンズが気になる
リボンズ「うっかり消しちゃった」
ニヤニヤ
ティエリアは怒りをこめてリボンズの両頬を殴った
ソーマたんの画像はエイフマンの元に間違って送られていた
エイフマン「な、何じゃこりゃー??」
一方ティエリアはリボンズに返り討ちにあっていた
リボンズ「殴ったね!親父にもぶたれたことないのに!」
リボンズはティエリアの頬をグーで殴りまくる!
ティエリア「二度もぶった!仕返しだ!」
ティエリアはリボンズのち○こを蹴った!
刹那「
>>1のパターン到来www」
その時、オーナーのエイフマンがつかつかとティエリアの元にやってきてこう言った
エイフマン「お前クビ」
ティエリア「な、なんだってー(AA略)」
仕方なく荷物をまとめるティエリア
ふっ、しかしまぁいい…
どうせこの銭湯に幼女は来ないようだ
どこか遠いところに行こう…
誰も来ないような場所へ…
とりあえず電車に乗った。
間違えて機関車トーマスに乗ってしまったではないか!
だが幼児客も多いことに感激するティエリア
だが痴漢の冤罪をかけられそうになった所でナイスガイに救われる。
そう”痴漢者”トーマスに。
ガンダムマイスターからガンダムモレスターにジョブチェンジする事にしたティエリア。
(注、モレスター=痴漢)
トンネルを抜けるとそこは…
宇宙だった
ティエリア「………999みたいだなオイ」
メーテルが車両を通り過ぎた
ティエリア「マジで?」
ティエリア「千尋たんじゃないのか…」
心底落ち込むティエリア
よく見ると鉄郎………のコスプレをした刹那までいた
刹那「俺が鉄郎だ…」
刹那「メーテルって結構憧れてたんだ……」
ティエリア「今から姫様にチクリメール出そ」
刹那「止めろっ!」
ケンカをしている内にお弁当屋さんが来た
「俺の肉棒食わないか?」
ロックオンだった
「いらねぇぇぇ!」
ティエリアはロックオンと刹那を絶望キャノンで吹っ飛ばした
とりあえず久々の阿部某をモンスターボールから投げてロックオンに当てがっておいた。
刹那「いーなー。それー。」
モンスターボールの空を分けて欲しいらしい刹那。
その時、機関車の運転手がティエリアの前に現れた
「お客さん、困りますよ車両を破壊しちゃ」
トンネルを抜けた先でティエリアは強制的に降ろされた
今度こそ神隠しで有名な町だった
取り合えず千尋たんを探そうと彷徨くティエリア。
「中佐、中尉!必ず元に戻る方法を探しますね!」
豚になったセルゲイとミンを救おうと意気込むソーマたんを発見!
尾行するティエリア
数分後、名前を奪われたソーマたんが泣き叫んでいた
ソーマ「酷い…ソーってどんな名前なのよぉ…!」
名前の『マ』を奪われているではないか
ソーたんか…
可愛いな!
萌えるティエリアは湯屋に向かう
王留美「これで貧乳を排除できますわ」
スメラギ「時代は巨乳よねぇ〜」
黒幕はアル中とおっぱいチャイナだった!
絶望キャノンを持って殴り込みに向かったティエリア
「馬鹿め!貧乳はステータスに決まってるだろうが!(ロリ限定で)」
ティエリアは力説した
留美「……パンパン」
チャイナが手を叩くと巨乳小学生メイドが大勢出てきた
ティエリア「……すまん」
ティエリア「俺は貧乳属性は捨てられん。帰ってくれ」
ここでガンダムモレスターの力を発動させるティエリア。
巨乳小学生が貧乳に!
チャイナ「なんという暴虐!なんという愚挙!!
紅龍!この変態眼鏡をヤッておしまい!」
紅龍「はい?」
ティエリア「ティータイムを邪魔するな」
紅龍もティエリアと貧乳小学生メイドにおもてなしを受けてマッタリしていた。
「私の名前と中佐と中尉を元に戻せぇ!」
ソー(マ)たんがおっぱい二人に殴り込みにきた
ティエリア「ソーたん!私も加勢するぞ!」
刹那「俺も(本名ソランだから)ソータンだ」
ウザイ………
シャア「じゃ私も総帥だからソータソでいけるな」
キラさん「僕は中の人がソータソなんだよね」
ティエリア「お前等みたいな奴は流れ星になって消えてしまえ!」
はっ、背後に気配が・・・そっと後ろを振り向くティエリア
左慈だった。
左慈「思い出した。僕の名前はニギハヤミコハクヌシ!!」
そう言って龍になる左慈
ティエリア「そういえば中の人同じだったな。」
真の姿を現した沙慈の活躍で、ソー(マ)たんの名前が元に戻った!
セルゲイとミンも人間に元通り!
チャイナ「何段階も飛ばすわね」
スメラギ「もうどうでもいいわ〜お酒足りな〜い」
二人も戦意喪失していたのでティエリアは沙慈に話しかけた。
ティエリア「全世界の美幼女を俺にくれー!」
願いを叫ぶティエリア
沙慈「竜違いだよ!ドラ○ンボールでも集めろや」
ため息をついて沙慈は何処かに帰って行った…
ティエリア「仕方がない……こうなったら探すしかない」
という訳でドラ○ンボール探しの旅に出たティエリア
支那へ来たティエリア
老人「そこの眼鏡さん、餃子などいかがかな?」
何か嫌な予感する
とりあえず丁重にお断りした。
老人「アタリにはド○ゴンボールが入ってるよ」
ティエリア「7つ集めると望みの物が尻から出るアレか!」
賭けに勝ったティエリア
ティ「よし!ドラゴン○ールが七つ揃ったぞ!」
916 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/06(火) 20:11:06 ID:UhIXG2uQ
ティエリア「出でよ、シェン〇ン!」
出なかった。
ティエリア「呪文が違うのか…?」
ごひ「俺がナタクで神龍だ」
心底がっかりした顔をするティエリア
ティエリア「どうせなら美幼女の女神様が出てくれば良かったのに……」
仕方ない
それっぽいエロゲ買って我慢するか
たしかロリヴァルキリーが出てくるエロゲがあったはずだ
なんというタイトルだったか・・・
眼鏡「なんだっけ刹那・F・性エイ」
性エイ「ワタクシにはわかりかねますねいやはやワタクシはロボット専門でしてエロゲはあまり興味が無いのであります」
ティエリアの友達の性エイさんはステレオタイプなオタクさんであった。
刹那「まあ幼女エロゲヲタよりガノタの方が数万倍健全だよな」
ティエリア「…エクシア擬人化させてハアハアしてるくせに」
刹那「エクシアたんなら擬人化なんかせずともハァハァできるぞ」
ティエリア(こいつ…本物だ!)
ハム仮面「この気持ち、まさしく愛だ!!」
ティエリア「ややこしいのが現れたな…。」
ハムはエクシアに抱きつこうとした
イアン「コクピットがイカ臭くて整備できん」
ティエリア「お前、コクピットでいつも何してる?」刹那「………………」
930 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/07(水) 20:58:01 ID:pOYE5p1+
浮上
アレルヤ「フヒヒ、星来かわいいよ星来」
何やらカブトムシの様なMSが空を飛んでいる
よく見るとゴキブリだった
さらに壁を見ると「
>>930保守乙」という落書きまであった
ゴキMSから誰かが出てきた
グラハム「ゴキブリと聞いて飛んできました」
何故かグラハムがやってきた
ティエリア「帰れ」
刹那「帰れ」
録音「帰れ」
電波「帰って」
みんな「帰れ!!」
ハム「(´;ω;`)」
涙目でヴァーチェに10円傷をつけるグラハム
ティエリア「あああああ!!」
ティエリアの目が金目に光る!
ティエリア「ティエリア・アーデが命じる!! ハゲ散らかれ!!!」
ティエリアはつるっ禿になった
ティエリア「クソッ!失敗して自分に術かけてしまった!」
周りの者は指差して笑っている。
フェルトがアフロヅラをティエリアに被せて逃げた
ま、まあ少しはマシか…。
もうちょっとマシなカツラを探すティエリア
バーロー大佐とシーリンの髪型のカツラを発見した
大佐のフリして幼女に人気の高いコーラを騙そう!
コーラ「俺をバカにすんな、変態が!」
コーラに蹴り出されたハゲリア
なんか眉毛まで抜けた
そんなティエリアにやさしく手を差し伸べたのは…
ビリーだった
ビリー「毛生え薬作ってるんだけど、モルモットになってくれない?」
コイツ!タイミングが良すぎだと思えば…!
くっ、いかん
うえだゆうじに毛生え薬とか言われるとはwww
ビリー「とりあえずこれをふりかけて…と」
ティエリア「あ、てめー勝手に!!!」
ナドレのような赤いロン毛になってしまった。
ひげもつけられた。
ビリー「いいひげだろ?グッ(^^)d」
眼鏡、眉毛なし、赤ロン毛、髭、ピンクカーディガン…
奇跡のファッションスタイルがここに完成した
イケダ「スゲーあのファッション!超パネェ!」
絹江「そこの素敵なお兄さん!TBSですけど、写真いいですか!」
イオリアが羨ましそうにティエリアの髪型を見ていた。
羨望が嫉妬、そして私怨に変化していくのにさほど時間はかからなかった
イオリア「その赤毛をよこせぇえ!!」
やせいのイオリアがあらわれた!
どうする?
いしをなげる
やせいのイオリアはおこっている
ティエリアはモンスターボールを投げた!
なんとイオリアを捕まえた!
イオリアがポケモンになったではないか
タケシ「いいぞティエリア!」
ビリーの目が細くなっている
セルゲイ「ティエリア、この3つのボールの中から一つだけ君にプレゼントしよう」
クリスチーナ・マッケンジー「なんだかんだと聞かれたら」
ロックオン「答えてあげるが世の情け」
刹那が赤い帽子をかぶって呟いた
「俺がピカチュウマスターだ!」
ティエリア「行けイオリア!アイツのピカチュウを捕まえろ!」
ピカチュウを捕まえて幼女の人気ゲットだぜ!と企んでいた
刹那「俺、まだピカチュウ持ってないぞ?」
ティエリア「持ってなかったのか!なんたる不覚!」刹那「残念だったな」
落胆するティエリア、せせら笑う刹那
しかし天はティエリアを見捨てなかった!
イオリア「ぴかちゅ〜!」
イオリアはピカチュウのコスプレをした
クリス ロックオン「やな感じ…」
ティエリア「ところでセルゲイ博士は何をくれたんだ?」
3つのボールを見るとその中には…
ハズレと書かれた真っ赤なザクが出てきた
ティエリア「ぬぅ…まだ2つある!」
ティエリアは二個目を投げてみた
コーラ「やっと出れた…」
ティエリア「戻れ、ずっと入ってろ」
コーラ「そんな〜!」
そして最後の一個には
ティエリア「ソーマタソ!君に決めた〜」
ピコーン♪
現れたのは…
マリナだった
マリナ「餌ください」
刹那「マリナゲットだぜ!」
ルナマリア「誰かアタシの赤ザク知りませんかぁ〜?」
アホ毛が気になるミニスカ女子高生が聞いてきた
なかなかいい体をしている…
シャア「私のザクを知らないか?」
仮面を被った妙な男もやってきた
なかなかいい体をしている…
ルナ「まいっかー、インパルスがあるしそっちのが強いし☆」
シャア「まぁ私もサザビーもナイチンも
○ンから取り上げた運命もあるしなぁ〜」
それを聞いた赤ザクは…
赤ザク「逝けアクシズ忌まわしき記憶とともに…」
地球寒冷化作戦を開始した
赤ザク「いけフリーザー、レジアイス!俺を捨てた奴等に吹雪だ!」
シャア「やらせはせんよ」
かめんおとこはリザードンをくりだした!
ティエリア「どうでもいいけど最後の残り10スレ目は俺のターンがいいかな、と」
ティエリア「ところで皆さんもうすぐ次スレの季節ですね」
ティエリアは自分のブログにそう記した
特に盛り上がりも無いまま次スレに向かうのも寂しいのでティエリアは赤ザクに勝負を挑んだ
赤ザク「俺に近寄るな!
このJKにイタズラするぞ!」
ティエリア「別にいいよ!マユたんじゃないから」
ティエリアはロリツルペタが大好きだからJKは範囲外だ
ヴェーダ「あのアホ毛はシ○の彼女だ…
救ってやれば○ンに貸しを作る事になるぞ
後は言わなくても分かるな?」
ティエリア「シ○に恩を売って見返りにマユたんを…しめしめ」
ティエリア「…っていうかあいつに彼女なんていたのかよ!シ○のくせに生意気な!」
986 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 08:14:16 ID:XV5LlLTl
何だかんだで次スレ近いage
ルナ「フンッ!」
だが赤毛女子は赤ザク殴り飛ばした。
その後も容赦なく赤ザクを叩きのめしている
まぁいい、秋葉にでも行こう
秋葉に行く電車の中、シ○が金髪天然少女と共に電車に乗り込んできた
デートだろうか
あれ?こいつ赤髪JKは?
ともかく激写し、そのままシ○の携帯に送信
真っ青になり周囲を見回す○ン
明らかにうろたえている
ティエリア「『二股バラされたくなかったらマユタンのセクシーショット送れ』…送信」
ニヤニヤしているティエリア
メールを受け取り葛藤するシ○
とそれを心配そうに見つめるステラ
秋葉に着いた
さてどうしよう
携帯がない事に気付くティエリア
どうもさっきの電車に忘れてきたらしい
急いで取りに戻ると
○ンがハンマーで携帯を粉々に砕いているところだった
ティエリア「ギャース!俺のロリっ娘待ち受け動画が内蔵されてるというのにっ!」
携帯を壊されたティエリアはキレてステラを人質に取って脅そうとした。
だがステラは………
動物と交信する能力のあるティエリア
犬要素のあるステラにもそれは効力があった
ステラ脳内「シン好き死ぬのは嫌シン守る悪いモノはやっつけなきゃ全部シン好き海きれい
>>999スレ立てよろシン好き明日をもらったの死ぬのはダメシン好き怖いものなくす」
ティエリア「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
無理だった…
誰か次スレ頼む
じゃあ俺立てるよ
アレ?すまん、なんか俺も無理だった…
まぁ誰が立ててくれてもいいけどな
1000なら俺幸せ
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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