刹那「ロックオンが腹壊した」

刹那「チョコください……」


前スレ
刹那「転校生が教授んち壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1202008377/

過去スレ
刹那「誰かがマッサージチェア壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1201026219/
刹那「父ちゃんのイナクト壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1199625552/
刹那「アリー父ちゃんがアンテナ壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1198486651/
刹那「ティエリアさんがガンダム壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197112574/
刹那「アレルヤが学校壊した」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1198076880/

２

1おつ

俺が考えたスレタイ採用されたｗｗｗ

>>1乙。
>>ロク つ・ せいろがん

おつ

乙

刹那「>>1が乙だった」

>>4
違う俺だ

>>1乙女だ

「給食お休みで弁当持参の巻」

スメラギ「では頂きましょう、カンパーイ」
生徒一同「いただきまーす」
録音「フェルトのおにぎりハロの形してるのな」
フェルト「うん・・・録音のポテトコロッケサンド美味しそう」

クリス「アレルヤ達っていつも焼肉弁当だよね〜」
アレ「家が焼肉屋だからね」
ハレ「でもキムチは弁当に入れるなっての。キムチ・カレー・納豆は弁当にあわないおかず御三家だぜ！」

ルイズ「はいサジあ〜んして」
サジ「こ、ここでは無理だよ！」

リヒィティ「いや〜女の子と一緒に食べれるやつら羨ましいっすね」
ラッセ「そうか？（ずろずろもしゃもしゃ）」
リヒィティ「・・・さっきからなに食べてるんすか？」
ラッセ「玄米のビタミン剤ふりかけのプロテイン掛けだが？」
リヒィティ「ラッセさんのお父さんってもしかしたら”静かなる虎”とか言われてません？」

前スレ埋め完了あげ

1000 ：通常の名無しさんの３倍：2008/02/09(土) 14:36:00 ID:???
コーラ「1000ならカティ先生とラブラブ！」
カティ「無理だな」

コーラ「いやっほほほほほほ！！！！！！！」
カティ「こんなことが・・・」

刹那「コーラ兄ちゃんカッケー！」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>1乙

刹那「あっ！ロッカーが無くなってる！？」
ハレルヤ「おめーのロッカーねーからｗｗｗｗｗ」

｢｢｢｢｢かーってうれしいはーないちもんめー♪｣｣｣｣｣
ミハエル｢くっ･･･負けーてくやしいはーないちもんめ！｣
｢｢｢｢｢ひとーりぼっちのはーないちもんめ！｣｣｣｣｣
ミハエル｢何でお前ら、俺を選らばねえんだよ！｣
眼鏡｢不愉快だからだ｣
ハレルヤ｢俺とキャラかぶってるのが気にくわねえ｣
アレルヤ｢目を合わせるたびにけんか売ってくるし」
録音｢それを仲裁するのが一苦労でさあ・・・｣
ヨハン｢いや全くスマン｣
ネーナ｢刹那と手ぇつなぎたいも〜ん」
刹那｢俺に触れるな！｣
ミハエル｢うわあぁぁぁん！｣

ハレルヤ｢>>1乙だなあ！｣
アレルヤ｢僕は>>1乙だよ｣
スプーン｢ワンワン！｣
ティエリア｢スプーンも>>1乙と言っている｣

>>15
しかし花いちもんめは人買いさんの歌だぞ

赤いくつーはーいてたー♪

おーんーなーのーこー♪

エーイフマンにつーれられてーいーっちゃーったー♪

>>18
カティ「たいぃぃぃぃぃぃほぉぉぉぉぉぉ！」
コーラ「カティ先生！？」

>>17
つまり人買いにも｢こいつイラネ」って言われてしまうミハエルでよろしい
のでしょうか。

黒ハロ｢イラネーナ、イラネーナ｣
ミハエル｢…｣

録音「ミハエルーロッカーから出てこいよー！」

アレ「今度はミハエルがロッカーに籠もっちゃった…」

ネーナ「ミハ兄出てきて！ミハ兄にそこ使われたら私どこで刹那と××すればいいのよ！」

刹那「してねぇえェエェェえ！」

ミハエル乙
そして>>1乙

コーラ｢カティ先生すきです!!｣
カティ｢バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
コーラ｢いつもの先生じゃないー(涙)｣

Q、あなたが最も欲しいものを具体的に答えてください


　
スメラギ「酒(即答)」
フェルト「･････ロックオンの･････ハロ･････」
ロックオン「目立つキャラ付けだな」
アレルヤ「出番･･･かな･･･？」
ハレルヤ「あぁ〜！？　きまってんだろ！　血と肉と憎悪に満ちた教室だよっ!!!」
ティエリア「馬鹿なことをいうな。･･･そうだな、秩序と調和の保たれた学校だな」
刹那「俺はエクシアだ！！」
ハム「まだまだお子様だな刹那！　私はガンダムヘビーアームズだ！　どうだ？渋いだろ？」
ネーナ「当然、せっちゃんと私の愛の結晶ね☆」
ミハエル、刹那「うわああああん！」
ヨハン「･････安らぎだな」
マリナ「えっとね、食べても食べても無くならないチョコレートかしら。　でもでも、溶けないキャラメルでもいいわね。それから･････(rty)」
アリー「みさえとしんのすけとひまわり、あとシロだな」
ルイス「さ、匙との･････チュー････かな････」
匙「う〜ん、やっぱりお金かな？　人生いろいろお金がかかるしね♪」






みんな(あ〜、ダルイから突っ込まなくていいかな･････)

リヒテン「ヒルドルブ、わたしの方が渋い」

コーラ「なんだこの紙」
つカティ先生プロフィール
コーラ「まじか！こんなチャンスめったに無い！まず年齢から…」
年齢32歳(本当)
カティ「みーーーたーーーなーーー！」
コーラ「うぎゃぁぁぁ！」

ラッセ「なら俺はブラウブロだな。あのイデオンに出てきても違和感の無いデザインがたまらん。」

ハロを服の下に入れたネーナが刹那に向かって

ネーナ「パパでちゅよー♪パパでちゅよー♪」
ミハ「てめぇぇぇ！！いつの間にネーナに仕込んだあぁぁぁっ！！」
スメラギ「そんな、まだオシベとメシベの話もしてないのに！」
ハレルヤ「ハッ、そんなの聞かなくてもエロ本で知識は仕入れてるんだよ」
教授「やれやれ…男の子はいつでも耳年増だな┓(´ー｀)┏」

ヨハン「で、刹那君はどこ行った？」
ロックオン「とっくの前にロッカーに退避してる」

アリー「早いとこヨハン君と話してネーナちゃんと刹那を許婚にしなきゃ」

>>29
スメラギ「刹那！ 話があります、出てきなさい！」

刹那「いやだあああ」

>>29
悪夢だorz

スメラギ「つまりあなた達のお父さんお母さんのおしべとめしべが・・・」
匙「先生のめしべが最後に受精したのは何年まえですか？」
スメラギ「べキッ（チョークが折れる）今なんて言った！」
匙「ハレルヤダメだよ女性にそんなこと言ったら。例え子供でもセクハラだよ。」
ハレ「な？！」
クリス「ハレルヤ最低〜！意味は判らないけど」
フェルト「・・・（カマトトぶんなボケ！）」
ハレ「ちょ、おま」
スメラギ「ハレルヤー！！歯ー喰いしばれー！！！！」
ハレ「俺が何をしたー！！（涙目）」

教授「さてどうしたものか…」

ビリー「おや教授、悩み事ですか？」

教授「うむ、ちょっと行き詰まってる事があってな」

ビリー「教授が頭を抱える事ですか、何なんです？」

教授「SchoolDaysの桂言葉を攻略出来んのだ」

ビリー「シラネーヨ」

>>1
イチオツ！イチオツ！
ところで前スレ>980
フラッグは欧州車じゃなくてアメ車じゃないの？

>>33
匙お前最低ｗｗｗｗｗｗｗ

眼鏡『（めしべおしべ程度の話なら医学書に書いてあった。小学生向けの比喩だな
　　　　…しかし…ヴェーダは機械だ、たぶん。そうなると…
　　　　俺の………僕の……私の…お父さんは『何』なんだ？！）』

眼鏡「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！」←怖い考えになってしまった
録音「スメラギ先生、ティエリアが壊れました」

>>33
沙慈（計　　画　　通　　り）

ネーナ（まだ誰もこれがハロだって気付いてない…(^_^)v）

アレルヤ「今度はハレルヤがロッカーに籠もっちゃった(´･ω･｀)」

トリニティ家
バカエル「ネェェェェナァァァ！ いつ…いつからそんな…」

ネーナ（まだ続けようかな…でも後で面倒になりそう…）

>>40
アレルヤ｢ハレルヤ出てきて…もう放課後だよ早く帰ろうよ｣
ハレルヤ｢うるせー１人で帰れ！テメーはいつもいつも鬱陶しいんだよ！｣
アレルヤ｢ハレルヤ…そんな事思ってたの(´；ω；｀)｣

ロックオン｢せんせーアレルヤがハレルヤの隣のロッカーに篭もったー！｣
ティエリア｢さっさと下校しろ！兄弟揃って鬱陶しい…！｣
刹那｢俺ガンダム始まるから帰る｣

匙「ハレルヤをロッカーから出す為に助っ人連れてきたよ」
録音「お前は人革組みの？」
ソーマ「なんで私が？」
匙「だってハレルヤはソーマさんが好きなんだよ」
ＣＢ組一同「！！！」
ソーマ「な・・・」
匙「だってこの間ソーマさんのフルネーム尋ねて、教えてもらったら”いい名前だ”なんて言ってたし」
ソーマ「それは・・・」
匙「まだ付き合ってないならこれを機会に交換日記からでも始めてみれば？うまくいったら僕たちとＷデートしようよ」
ルイズ「匙ー！」
匙「ルイズこの間一度Ｗデートしてみたいっていってたじゃん。いい機会だよハレルヤ。」
刹那・録音「ヒューヒュー」
リヒィティ「大スクープっすよ！」
ハレルヤ「匙テメー！！！！！！（超涙目）」
匙「ほら出て来た」

アレルヤ｢ハレルヤもピーリスさんの事好きだったんだ…｣
ハレルヤ｢違うっつってんだろうが！｣
アレルヤ｢今まで気付かずに無神経なこと言ってごめんね(´；ω；｀)｣
ハレルヤ｢ちょ…誤解すんな出て来いアレルヤ！アレルヤーーーー！｣

ティエリア｢アレルヤの方はますます悪化した様だ｣
ロックオン｢俺もガンダム見たいから帰るわ｣

刹那「ネーナ達が工場たくさん壊した」

眼鏡「ヴェーダがパソコンにアクセス制限かけた」

刹那「ティエリアがヴェーダに拒否された」

ヨハン「ネーナが結婚式壊した上にルイスの親殺してルイスに大怪我させた」

刹那「ハムがＧに耐えられなくて血を吐いた」

サジ「ルイスの左手なくなった」

ミハエル「刹那がぶち切れた」

刹那「ハム先生がフラッグ愛に目覚めた」

サジ「姉さんが知らない人にお小遣い上げてた」

刹那「ネーナがガンプラ工場壊した」

刹那「来週ロックオンに狙い打たれそう」

刹那「髪を下ろしたカタギリ先生が微妙だった」

ハム「カタギリ見た時一瞬誰だか分からなかった」

刹那「ハム先生が阿修羅を超えた」

ティエリア「なに！アク禁だと？！」
教授「誰もが通る道じゃよ」

ルイス「サジが空気読まずに指輪わたしてきた」

看護婦「病室の空気が悪かった」

兵士「娘の誕生パーティーの準備をしようとしたら殺された」

ネーナ「せっちゃんがぶちキレた　そして私は一瞬にして悪役＆嫌われ者

ハム｢やはりフラッグが１番だ！うげぼ(吐血)｣

刹那「ハム先生がフラッグ酔いしてトマトジュース吐いた」

ハワード「隊長がフラッグでガンダムを倒すと約束した」

刹那「ハム先生おはようー」
ハム「うむ、おはよう」
刹那「でエクシアのカラーリングについての意見なんだけど」
ハム「フラッグ」
刹那「？」
ハム「フラッグなんだよ！目が覚めた。今本当に熱いのはガンダムではなくフラッグなんだ！！」
刹那「先生・・・」
ハム「君も大人になればわかるさ」
刹那「・・・俺大人になりたくない・・・」

ハム「うげぼろろろろろろろ」
スメラギ「うげぼろろろろろろろろろ」
カタギリ「君たち…仲がいいね」
ハム「車酔い」
スメラギ「二日酔い。そんでもってあんた誰」
カタギリ「髪を下ろしたぼくだよ…」

その頃。
ルイス「うわああああああああああん」
匙「うわぁぁぁぁぁぁん」
刹那「こんどは匙とルイス泣かしたな！もーおまえなんかえーーんがちょ！絶交だからな！！」
ネーナ「えええええええ！！！！」


本編見てないけど、こんな感じか。

>>68
このスレの匙ならとりあえずハレルヤのせいにする

ティエリアんちで、なんかあったらしい。
ヴェーダ「もうお前はうちの子じゃありません！」
眼鏡「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

>>68
今週は鬱展開で落ち込んでたけどお前の小学生化解釈で癒されたわ。ありがと
やっぱこのスレいいな…

>>70
ティエリア｢ヴェーダから締め出しくらった｣

サジがマイスターになりそうな雰囲気に見えたのは俺だけ？

ティエリア「知らないうちに家の鍵の暗証番号変わってた」

>>71
同意。鬱展開や鬱予測は本編予告だけでお腹いっぱいだよ。
このスレはよいものだ…

刹那「コーラ兄ちゃんが・・・」
コーラ「あれ俺じゃないぜ」

何かこのスレにお世話になる頻度が増していきそうだ

>>73
沙慈は宇宙工学専攻だから、ソレスタ入りして４機のガンダムを宇宙性能にすんじゃね？

アレルヤ｢サジくん泣いてたね(´･ω･｀)｣
ハレルヤ｢ご愁傷様だなぁ…｣

スメラギ「みんな集まったわね？今日のクラス会議の議題は
昨日PTA会長のウェーダさんが誰かにいたずらされた件についてよ
イアン先生の証言から察するに、このクラスの誰かがやったと思うの」
クリス「うそ？そんな事する人がこの中にいるわけないです！」
スメラギ「クリス、世の中に絶対はないのよ」
ラッセ「この中に･･･犯人が？」

眼鏡「ウェーダ！大丈夫？どこも痛くない？
･･･あれ？ウェーダ、ここ怪我してるよ！僕が見てあげ･･･」
ウェーダ「お前はウチの子じゃない！出て行け!!(錯乱)」
眼鏡「?!!うわああああん!!」

サジの方もネタにしたいがショックがでかすぎてorz

>>73
それを何故このスレで言う？

ネーナ「刹那だぁ〜い好き☆」
刹那「ガンダムだ・・・俺がガンダムだ・・・」
ネーナ「チョコあげる！」
刹那「・・・っ！あ・・・ありがとう・・・。」
ヨハ「ネーナ良かったな・・・って、この殺気は！？」
ミハ「そのチョコ、俺がもらったぁ！」バシッ
刹那「その中にはガンダムのおまけが入ってる！返せ！」
ミハ「知るかよ！ほら、ネーナのチョコだぜ、いいだろ〜（上機嫌）」
ヨハ（ミハエル、後ろ、後ろっ！）
ミハ「だいたいな、ネーナがお前のことなんか好きなはずがねぇ・・・よ・・・な・・・」
ネーナ「ミハ兄ぃ・・・返して？ね？」


ネーナ「やだ〜赤くなっちゃった〜買いなおしてくるね☆」
刹那「・・・」
ミハ「あ・・・川の向こうにネーナが・・・お〜い・・・」
ヨハ「しっかりしろ、その川を渡っちゃだめだ！」

>>79
本スレで相手にされなかったからだよ
本スレでもやたらサジをガンダムに乗せるって言ってる奴が居るし

家なき子になりますた。

眼鏡「お世話になります（深々とお辞儀）」
アレ「かまわないけど…（深々とお辞儀）」
ハレ「なんでうちに…」
眼鏡「ぐすっ…うっ……ｽﾌﾟｰﾝ……」
アレ「そっとしておいてあげようよ」

>>81
お前、このスレのサジみたいな奴だな

世界名作劇場「家なき子ティエリア」

>>83
ここのサジはKYであっても自己中じゃない

刹那｢カタギリ先生、髪サラサラだな｣
ティエリア｢何か特別な手入れをしているのか｣
ビリー｢いやぁ。生まれつきのものだよ｣
スメラギ｢ふん！男のくせにサラサラストレートかよ！｣
ビリー｢な、何を怒ってるんだい？待ってくれ…｣

アレルヤ｢スメラギ先生、どうして怒ってたんだろうね？｣
ロックオン｢まさか…天パなのかスメラギ先生…｣

刹那「ネーナ…ガンダムマイスターはあんな事をしていいのか？」
ネーナ「ちょwボタン間違ったんだって」
刹那「ネーナ！」
ネーナ「ひぃ！」
刹那「………」
ネーナ「…ごめんなさい」
刹那「エクシアのフィギュア取ってくれるって言ったのに…グスッ」
ネーナ「ゴメン！本当にゴメンてばぁ〜。私のドライあげるから許してよぉ」



匙「ky」

>>75
俺も最初びびった

最近のここのサジはただの嫌な奴だが>>81は旧サジだ

ＴＶ「速報です。サンライズ通りで飲酒運転のトラックがバスに追突、多数の死者が出た模様です。」
カティ「サンライズ通りといえばあの馬鹿（コーラ）の・・・」
教師Ａ「どうしましたカティ先生？」
カティ「うちの生徒も使ってますよね・・・」
教師Ａ「今は11時だし通学時間帯ではないでですが・・・警察の連絡を待ちましょう・・・」

職員室を飛び出すカティ、「何時も遅刻してこの時間帯に・・・あの馬鹿が・・・まさか・・・」
コーラ「チース先生」
カティ「・・・！！！」
コーラ「いやー連れの家でアイスクライマーやってたらいつの間にかこんな時間で・・・あれ？先生泣いているんすか？」
カティ「・・・遅刻だぞ・・・」
コーラ「・・・はぁ・・・先生なんで泣いて・・・」
カティ「遅刻だぞコーラ・サワー！！！！」
ポカポカ・・・力無い拳がコーラの顔をなでた
カティ「ち・・こくだ・・ぞ・・・」

>>87
サジ初めてｇｊな発言ｗｗｗ

>>90
先生に感動した！！
てかサンライズ通りって絶望先生に出てきそうだな

>>90
このツンデレカティには萌えざるを得ない

なんか今帰ってきて今日の話未だ見てないが録画したの見るの怖くなった来た・・・

>>90

>>90
先生落ち着いて、コーラ・サワーじゃなくてパトリック・コーラサワーです

>>90
アイスクライマーに吹き先生に萌えた

>>94
大丈夫、別に人体ボーンがあるわけじゃないから

>>94
見て鬱になったらこのスレに癒されにおいで

>94
自分も。この４話分ためた怒濤の鬱展開どうしてくれよう。
いっそこのまま２期最終話まで放置して、いっそDVD（夏ごろ）まで
封印してやろうかと…週刊マンガの単行本待ちのように。

>>100
アニメ店長「いつでも観れると思うな！今観ろ！！・・・私が大活躍だしな」
カタギリ「公務員はバイトしちゃいけないんだよグラハム」

ハムってアニメ店長じゃないよね？

コーラ「はぁ・・・」
カティ「どうしたんだ？」
コーラ「気合戦士Gダム００とか何とかいうアニメ見て・・・鬱に・・・」
カティ「そうか・・・それなら良いスレが2chにあるぞ」
コーラ「なになに・・・？『ロックオンが腹壊した』・・・？」
　　　　　　　ポチッっとな
コーラ「・・・で、そこには俺の知らない未知の世界が広がっていたって訳さ！」
刹那「コーラ兄ちゃんすげー！」

ルイス「聞いて聞いてー！私、沙慈にプロポーズされちゃったー♪」
クリス「えぇー！ホントに！？」
ルイス「うん♪指輪もプレゼントされたもんね♪」
クリス「すごーい、沙慈君やるねー！！いーなぁ、私もアレルヤにプロポーズされたいなぁ」
ルイス「でも断っちゃった」
クリス「はぁ！？何で何で何で！？断る理由なんてないじゃん！！」
ルイス「うーん…焦らしテクってヤツ？」
クリス「うわー沙慈君可哀想ー…ルイスって悪女だね」
ルイス「いいのっ！私と沙慈の愛の絆はこれくらいじゃ壊れないもん」


スメラギ「…小学生のくせに生意気な…」
セルゲイ「ははは、微笑ましいじゃないですか」
スメラギ「あ？」
セルゲイ「……すみません」

>>103
カティ先生ネラー疑惑浮上
コーラがこのスレを見ている疑惑浮上

スメラギ「メール？ビリーから？」

ビリー『やっぽー元気ぃ？まあかなりどうでもいい話なんだけどさぁ
一応報告しとくよー(≧∀≦)＞ロリコンエロ教授が死んじゃったんだー☆
なんかねー君のクラスのネーナちゃんのプライベートに近づきすぎて
何らかの方法でそれを知ったミハエルくんにPCと自宅壊されたみたい(爆笑)
それよりさーそのとばっちりで僕までケガしちゃったよ(´；ω；｀)ｲﾀｲﾖｰ
時間あったらお見舞い来てよ!!
君が来てくれたらすぐ元気になっちゃうから☆ビリー』

スメラギ「教授が･･･覗き?!!」

今日の体育の授業はドッヂボール

ネーナ「ルイス隙あり！」

留美「ルイス！狙われてるよ！」

ルイス「え、嘘！？」

ネーナ「もらったぁ！」

ガスッ！

ルイス「痛っ…！」

沙慈「ルイスッ！」

ハム「どうしたッ！？」

クリス「ルイス大丈夫！？」

ハレ「おいおい…やばいぜこれ！」

ルイス「うわぁ〜ん痛いよぉ！（泣）」

ハム「左手がひどく腫れている…すぐに保健室へ連れてかなくては！」

ネーナ「え…あの…その…！」オロオロ



保健室の先生「心配しないで、ただの突き指よ。でもしばらくは包帯を巻いて様子を見た方が良いわね」

ハム「そうですか…しかしこれは私の不注意が原因だな」

ヨハン「妹が迷惑をかけて…申し訳ない…」

ネーナ「ごめんなさい…ごめんなさい…！（泣）」

ルイス「気にしないでネーナ、大丈夫だよ♪」

ハレ「ルイスも大丈夫っつってんだから、ほらネーナももう泣くのやめろよ…」

>>106
カタギリ不憫すぐる

>>105
「このスレを見た者は手首から先が無くなります。それを回避するには”ＡＥＵ高校のコーラサワーとカティ先生はラブラブです”という文章を100回書き込まなければなりません。」

カティ「これを無視したルイズさんは手首がアボンしました・・・と」
コーラ「先生〜学級日誌持ってきたぜ！・・・なにしてんの先生？」
カティ「＃＄％％＆＆＠￥！！！」

>>109
ルイズではなくルイス
ルイス･ハレヴィだ

カティ先生、人の名前を間違える癖がある疑惑ｗｗ

こんなん見つけた

ttp://thumb.vipper.org/vfile/vip734729.gif

ﾙｲｽ｢指ケガしちゃったからつまんないなー。DVDでも見ようかな…｣

きーみのっ手っでー

ﾙｲｽ｢………！！｣

翌日
ﾙｲｽ｢サジ！一緒に旅しよ！！｣
匙｢どこに？｣
ﾙｲｽ｢私の指と、サジのKYを治す石を探しにねー…
　　あ、その前に機械鎧で私の指つくってー｣
匙｢突き指だからいらないと思うよ｣

>>98-100
今見てきたかなりきついな・・・
このスレだと極悪兄弟すら中和で本当に癒しだわ

カティ「ご、ご苦労。学級日誌を置いてさっさと教室に戻れ。」
コーラ「ヘイヘイ」
カティ「お前今私のパソコン覗いていなかったか？」
コーラ「この位置からじゃ見えないでしょ？つーか観られたらまずい物でも？」
カティ「は、はやく教室にナドレじゃなくモドレ！！」
コーラ「は！（敬礼）」
カティ「・・・（ふー）」
コーラ「・・・俺はコーラ・サワーじゃなくコーラサワーですよ。あとルイズじゃなくルイスね」
カティ「＃＄％％＆＆＠￥！！！」

>>113
ハガレンかよ

>>112
ミハエル（；ω；）ﾌﾞﾜｯ

>>112
和んだ

>>115
カティがだんだんドジキャラに…

>>115
カティ先生とコーラの立場が逆転しかかってる件ｗ
いいぞもっとやれｗｗｗ

本編があんなになっちゃったけど、このスレはゆるーく行こうぜ

刹那「ヴェーダが壊れた」

ヨハン「ハム先生に定規没収された」

本編が鬱になるほど、このスレの真価が高まるわけだな

カタギリ「おや、珍しいね、何か授業について質問かい？」
眼鏡「質問ですが、授業についてではありません。
　　　先生の授業はいつもわかりやすく、不明な点はありません」
カタギリ「では、何を？」
眼鏡「……サバイバルの…知識を………」
カタギリ「ああ、そういえば君はPTA会長の」
眼鏡「いつまでも友人の家をまわっていては、彼らの迷惑になります。それに…」

ぐっと拳をにぎりしめ、うつむく眼鏡。
眼鏡「…ヴェーダがいなくても…俺は…ぼくは…わた……立派に…なって……
　　　一流に…な……うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
カタギリ「ああああああ、泣くな、泣くんじゃない男の子だろう！
　　　　　そうだ、スメラギ先生にも相談して、これからの事を」
眼鏡「あの先生は嫌です。教師として信用できません。うわぁぁぁぁぁぁん！！」
カタギリ「どうしたものかなぁ……」

>>125
カタギリ「なら私の家に来なさい」
眼鏡「サバイバル！サバイバルがいい！うわぁぁぁん！」

トリニティ家の道路の向かい側で結婚式が行われている

ネーナ「なにそれ！？　こっちは必死で宿題やってんのに、能天気に遊んじゃってさー、あんたら分かってないでしょ？
･･･世界（自分と刹那のこと）は変わろうとしてるんだよ･･･」
ヨハン「ﾏﾃそれは完璧な自己中（ｒｙ」
ネーナ「死んじゃえばいいよ」
ヨハン「マテ」
ネーナ「･･･宿題なんて。」
ヨハン（ほっ）

刹那「気分を変えてなぜか学校にあるコインロッカーに籠ったら出られなくなった」

匙「ルイス！突き指が治る石を貰ってきたよ！」
ルイス「…なんで六角形なの？」
匙「いや、『賢者の石の試作品だ』ってこれを渡されたんだけど…」
ルイス「誰に？」
匙「蝶のマスクにヘンなレオタード着た人」
ルイス「捨ててきなさい」

パピヨンwww

まさかのパピヨンｗｗｗ
変な人から怪しげなもん貰っちゃだめ匙ｗｗ

>>128
コインロッカーはらめえええええええ

ネーナ「せっちゃん追っかけてコインロッカーに籠ったら出られなくなったけどいつものロッカーより狭いからいつもよりせっちゃんと密着できた☆」

>>133
ある意味凄いな。

ネーナ「せっちゃんがコインロッカーに入っていったﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ100円持ってるしﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
で>>133になるのかｗ

ついに刹那とネーナがダルシム化したか…

なんか頑丈そうで立派なロッカーというか、もはや金庫級に見えるが
あくまでもロッカーなロッカーが、教室の隅に置かれた。

録音「掃除も終わったし、帰るか」
アレ「ティエリア、今日は誰の家にいくのかな」
刹那「うちに来い。今日はとーちゃんが鍋だっていってた」
ハレ「鍋は人数多い方が美味いんだよな」
眼鏡「今日からはもう大丈夫だ。…世話になった」

ランドセル背負って、金庫みたいなロッカーのドアを開ける。
眼鏡「じゃあ」
がしゃん。
眼鏡『ｸｽﾝ……ｼｸｼｸ………ｳﾞｪｰﾀﾞ………』
全員「「「「（………そこが家か！！！！）」」」」

>>126
カタギリ｢そうだな…サバイバルなら私より彼女の方が…｣

〜ピンポンパンポーン〜

マリナ｢さっき呼び出しを受けたのですが、何でしょう？｣
カタギリ｢実はティエリア君にサバイバル生活のノウハウを…｣
ティエリア｢サバイバルとホームレスは違う！｣

マリナ｢めぼしい缶を拾ってきて茣蓙の前にセットし、屈んだらこう言うのよ
『お恵みを･････あなたの善意を』｣
ティエリア｢いかん･･･涙で眼鏡が････｣

友人の高校はマジでロッカーを各自が自費購入だったらしい
刹那もどうだ？マイロッカー

>>140
刹那「ありがとう…だが、半額してほしい」
>>140「何故だ？」
刹那「俺に…言わせるな！」

王女なのにマリナはホームレスか・・・
貧乏にも程があるｗ

マリナ「失敬な！ホームレスなんかじゃありません！！このマイスイートホームが見えないんですか！！」
シーリン「マリナ先生、宿直室に住むのはやめなさいと校長が言ってましたよ」
マリナ「アザディスターン！」

コインロッカーから出られなくなった二人、当日はネーナはﾊｧﾊｧしていたので考えていなかったが･･･

〜翌日〜
ドン　ドン
ネーナ「誰か出してー！」

録音「なんかロッカーから音がしてるな」
匙「トイレの花子さんが引越しでもしたのかなぁ」

ネーナ「なにそれ！？　こっちは必死で出ようとしてるに、能天気な事言っちゃってさー、あんたら分かってないでしょ？
･･･お腹ぺこぺこなのにー･･･」

>>140
うちの高校は買わされたぞ
刹那でも絶対入れないくらい小さいロッカーだがｗ
たしか6000円くらい？ぼったくりだと思った…

ttp://akibahobby-b.sakura.ne.jp/image/20080207/g005.html

きっとスレタイで録音が腹壊してるのは、
おかしくなったヴェーダが眼鏡に変なレシピ渡したんだな。

>>144
バカエル「ネーナ！　どこだー！　ネェェェェナァァァァァ！」

>>147
レシピは正しかったが料理人が駄目だった説もあるぞ

>149
眼鏡　「先生、この『１カップ』とは何ccのことですか」
スメラギ　「カップって言ったらこれにきまってるじゃな〜い？」
つ『大ジョッキ』
眼鏡　「わかりました。ありがとうございます（料理全く知らんので疑わない）」

眼鏡　「あれのことか…謀　ら　れ　た！！！」

>>150
ハレルヤ「1カップが分からないって事は家庭科真面目にやってねぇ証拠だなwwwww」

アレ｢どうなるかと思ったけど、上手くできたね｣
眼鏡｢当然だ、ヴェーダのレシピだからな｣
ハレ｢俺にやらせりゃ、もっと美味く変えてやったのによぉ｣
録音｢うっ…！は、腹が……！！｣
アレ｢ロックオン、大丈夫！？｣
眼鏡｢俺はレシピ通り作ったが…｣
刹那｢？？　俺は別になんともないぞ｣


録音｢い、イモが……アイルランド産じゃ、な…い……ぐはっ｣




こうだと思う

ティエリア｢ロックオンはじゃがいもが好物らしいから入れておいてやろう｣
家庭科室の片隅でじゃがいも発見
ティエリア｢？ずいぶん芽が出ているな…まあいい｣

刹那｢ロ　ッ　ク　オ　ン　が　腹　壊　し　た｣

録画「俺はアイダホ産の芋じゃないと命にかかわるんだ」

>>146
ヨハンかわいそう

ティエリア「米を洗う時は洗剤で洗うんだろ？」

ティエリア「じゃがいもは完全に熟して緑になった奴がうまいんだろう？」

>>156
刹那「俺を殺す気か！」
アレルヤ「確かに食品用はあるけど」
マリナ「食用洗剤！？」
リヒテン「違う！」
マリナ「さっそく食べましょう！」
シーリン「まって！」






刹那「マリナ先生がまた入院した」

※じゃがいもの芽は猛毒です。口に入れないよう気を付けましょう

アレ｢なんか･････ロックオン痙攣してるよ｣
ハレ｢ご愁傷様だな｣

ネーナ「っていつの間にせっちゃんだけ脱出してんの！？」

ネーナ、ロッカーに入ってから19時間。

ネーナ「あ…鍵開いてたのね。」

マリナ「じゃがいもの皮も食べられるのよね？伊東家の食卓で言ってたわ
あの番組、どうして終わってしまったのかしら…裏ワザメニューは重宝したのに…」

ティエリア｢たまねぎの皮を剥いたら実がなかった｣

マリナ「たまねぎとヒヤシンスの球根って似てるわよね…
いいえむしろ同じものなんだわ！」

>>144
むしろ排泄物の心配がががが…

ネーナは刹那のなら喜びそうだが（;´Д｀）

>>162
ネーナ「え？ あれ全部皮なの？ 全部身かと思ってた…」

>>164
人間、極限まで追い込まれると何でもできるものです（笑）

ルイス「せんせー、あたし今左手使えなくて板書に間に合わないんでサジ君のノート写しながら授業受けても良いですか？」
スメラギ「あなた利き腕左手だったっけ？…ま、良いわ。サジ君、机くっつけてあげて」
匙「ルイス、嘘は良くないんじゃ…」
ルイス「良いの良いの。さ、早く机くっつけよ♪」

〜給食中〜

ルイス「サジ〜！食べさせて♪」
匙「恥ずかしいよルイス…。じゃ、じゃあ、はい」
ルイス「だめ！ちゃんと『あーんして』って言って？」
匙「うぅ…。あ、あーんして」
ルイス「あーん♪おいしい〜」

録音「初々しいにも程があるぞあいつら」
電波「特にサジ君がね…」
裏電波「ヒャハハハハ！！いい気味だなぁアレルヤ！アレルヤァァァ！」
ネーナ「………」

〜放課後〜

ネーナ「ねぇにぃにぃ」
ヨハン「なんだネーナ」
ネーナ「あんまり痛い思いせずに骨折する方法ってない？骨折じゃなくてもしばらく片腕使えなければ良いんだけど」
ヨハン「イチャイチャするために骨折しようなんて考えるな」
ミハエル「その手があったか！よし、ちょっと今から腕折ってくる」
ネーナ「お世話はしてあげないからねー」

>>85がいいこといった（クラス的な意味で）

>>167
珍しく匙が普通だったな

ttp://imepita.jp/20080208/381700

録音が腹壊したのは眼鏡のチョコ食ったから

このスレのルイスは左手突き指したのか？

>>170
眼鏡「この俺の完璧なチョコを喰って腹を壊すとは。胃腸が弱いんじゃないか？」

>>171
まさかほのぼの小学生スレで本編と同じという訳にはいかんだろ
本編もその位で済めばよかったのになorz

>>171・173

刹那「ティエリア〜（肩をたたく）」
眼鏡「なん・・・むご！（人差し指が頬にめり込む）」
刹那「ひっかかった〜」
眼鏡「くだらんまねを！」

ルイス「・・・（なんかやぅてみたいな〜でも匙はどっかいっちゃったし）」
ハム「燃え上がれ〜燃え上がれ〜フラッグカスタム〜」
ルイス「ハム先生・・・（肩をたたく）」
刹那「先生！先生！ウエハースチョコのエクシアでたよ！！」
ハム「なにー！！（時速80ｋｍぐらいの勢いで振り向く）」
ルイス「グキ！！！！（左人差し指があらぬ方向に曲る）」


こんな感じでＯＫ？

>>174
鋼鉄の頬を持つ男・公

>>174
ハムクビたろｗｗｗｗｗ

>>176
アレハンドロならそんなの関係ねぇ

セルゲイ以外みんなクビだろ

アル中スメラギ先生
ホームレスマリナ先生
ガンダムに浮気していたがフラッグに戻ったハム先生

ティエリア｢この学校にはまともな教師はいないのか！万死に値する！｣

シーリン先生はまともだぞ
まぁ、ビリー先生も一応

ねらーの教授を忘れているぞ

セルゲイ｢グラハム先生は？｣
シーリン｢愛車(ﾌﾗｯｸﾞ)を車検に出してしまったからこれないそうです。ﾌﾗｯｸﾞじゃなければ乗りたくないと｣
セルゲイ｢じゃあマリナ先生は？｣
シーリン｢また拾い食いして入院しましたわ｣
セルゲイ｢スメラギ先生は？｣
シーリン｢二日酔いでこれないとか｣
セルゲイ｢…カタギリ先生は？｣
シーリン｢スメラギ先生の介護をしに｣
セルゲイ｢カティ先生は…｣
シーリン｢ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾁｮｺに書く名前を、ﾊﾟﾄﾘｯｸにするかｺｰﾗｻﾜｰにするか悩んでいて寝込まれたそうです｣
セルゲイ｢イオリア校長とエイフマン教授は…電気街ですね｣
シーリン｢この学校、おしまいだわ｣

お弁当の日のお昼

クリス「せんせーお弁当もってこなかったの？」
スメラギ「（熱燗を飲みつつ）ん〜あたしが料理なんてメドイことするわけ無いでしょ〜」
フェルト「でも空腹で飲むと体に毒だとパパとママが言ってた・・・」
スメラギ「大丈夫よふぃ〜、降雪下の熱燗は格別」

鮨屋「ちわーす租路紋鮨で〜す。ご注文の特上刺身盛りに海老・穴子天、極上握りお待ちどうさま〜」
スメラギ「は〜い雪の中ご苦労さん」
眼鏡「学校に出前とは・・・」
鮨屋「合計で一万二千円になります」
スメラギ「はいはい（携帯とりだし）あ〜カタギリ先生、急いでお金もって教室にきてねん」

ダダダダダ・・・
カタギリ「はぁはぁ、お待たせ・・・」
スメラギ「お代ヨロ」
録音「カタギリ先生騙されてるよ！なんかいいように利用されてるよ！」
カタギリ「いいさ、また会えるのなら・・・」

本編欝展開なのにここは朗らかだなw

コーラが新しい先生として刹那たちの学校に赴任させてみた

始業が始まったのに騒がしいクラスがある
ＡＥＵ生徒達「がやがやざわざわ」
ガラ、ドアが開いて白衣の女性が入ってくる
カティ先生「おまえらもう授業はじまってるだろ」
ＡＥＵ生徒Ａ「あ、校医のカティ先生。今日新任の先生が来るのにまだこないんです」

その時窓が開いて男が現れた
コーラ「俺が君たちを担任することになったパトリック・コーラサワーだ遅刻しそうだったから窓から失礼するぜ！」
カティ「遅刻だぞ新人！」
｀□´)=O)) ゜д゜；）ノ
コーラ「のわー（窓の外へ）」
ＡＥＵ生徒Ｂ「先生・・・ここ四階・・・」

>>183
カタギリの純愛に全世界が泣いた

>>185
ＡＥＵ生徒「あかん！こんどこそあかん！下でトマトみたいになっとる！！」

匙｢ルイス！これ、プレゼント｣
ﾙｲｽ｢サジ…嬉しいけど、はめられないよ……｣
匙｢え…｣
ﾙｲｽ｢はめられないよ…サジのKY―！！うわぁぁぁん｣
保健医｢ﾙｲｽさんはね、昨日人差し指だけじゃなく左手の指全部突き指して、包帯ぐるぐる巻きなのよ｣
匙｢あ、ホントだ。ミッキーの手みたい｣
ﾙｲｽ｢うわあああああん｣

>>188
ミスターKYwwwwwwでも本編がアレだから微笑ましいぜ

>>187
何とそこには元気に走り回るコーラの姿がーー

>>188
ネーナ｢あーゆーの…愛ってゆーんだね｣
ミハエル｢え？…そう…か？｣
ネーナ｢ミハにぃ……私もペアリングほしい…｣
ミハエル｢！！　待ってろネーナ！でっかいダイヤのついたやつあげるからな！｣
ネーナ｢ピンクのダイヤがいいなぁ〜｣
ミハエル｢お兄ちゃんに任せとけ！｣


ネーナ｢せっちゃんとお揃いのリングーっ♪｣
ヨハン｢ネーナ………｣

バカエルｗｗｗｗｗｗ何回だまされればｗｗｗ
ネーナ、自室にて
ネーナ「アッハッハッハッハ！　もうたまんない！（ミハエルのバカさが）うふ、あははは、アッハッハッハッハ！　アハハ」

ヨハン「弟と妹がどんどんおかしくなっていく」
録音「そっちも苦労してるのか･･･」

>>193
放課後二人は喫茶店でうなだれていた

W兄貴に癒される

その頃、ミハエルはだまされてるとも知らずに必死に金を溜めていた

一番苦労人のヨハン
刹那が一番ネーナ
ネーナが一番ミハエル
トリニティ三兄妹♪

グラハム「おいカタギリ、怪我をしてるのに無理するな」
ビリー「教授出張中の今、ガンプラのフラッグを量産できるのは私しか･･･ぐはっ」
グラハム「教授ならパソコン室にこもって画面上の美少女と会話をしていたぞ」
ビリー「なんだって」

教授｢ネーナのおっぱいマウスパット欲しいのぅ…｣
ミハ｢俺も欲しいぜ…｣
教授｢よし!作ってくれってメーカーにいいに行くぞ｣
ミハ｢じいさん!ナイスアイデア!｣

>194
奴らは小学生だ。
喫茶店よりは、コンビニ前かファーストフード店を提案したい。
個人的には駄菓子屋の前で、二人並んでうなだれながら
極彩色のチューブのジュースでもすすってほしいが。

……今売ってるのかね、ああいうのは。

>>200
マジレスすると普通に売ってる

>>200
マッ○で愚痴りあうミハ兄ィと録音

王「あの二人マ○クでなにを・・・しかも二人きりで・・・嗚呼・・ポテトをあんなに頬張って・・・（妄想開始）」
紅龍「王くんなにをして・・・」
王「セバスチャン！」
紅龍「？？？」

後の腐女子デカである

パピコを半分こしてる二人を想像したw

>>202
ヨハンじゃないのか・・・？

>>204
素で間違えたorz

まあ妄想するんはどちらでもいいかとｗ

セルゲイ「イアン・ヴァスティ先生、これから花壇の手入れですか？」

イアン「えぇまぁそんな所です」

セルゲイ「そう言えば暫く花壇に足を運んでなかったな…私もご一緒して宜しいですかな？」



セルゲイ「何だこれは…」

イアン「いやぁよく育ったもんだ。このトウモロコシはもう少しで食べ頃ですね。あのスイカも良さそうだ」

セルゲイ「イアン先生、花壇は貴殿の家庭菜園では無いのですが…ていうかチューリップやコスモスを植えるは」

スボッ

セルゲイ「臭っ！これは一体！？」

イアン「あーあー、駄目ですよ肥だめに足突っ込んじゃ」

セルゲイ「こ、肥だめ！？」

イアン「毎日ウンコはここにするようにしてるんですよ」

セルゲイ「…………」

イアン「昨日なんかはここでウンコしてる所を刹那君とネーナちゃんに見られてしまって…『穴が有ったら入りたい』とはまさにああいう事を言うんですなぁ」

セルゲイ（あぁ…転勤してぇ…）

アレルヤ｢あ、なんかいいにおいがする｣
ロックオン｢タイヤキ売ってるぜ｣
ハレルヤ｢買っていこうぜ！」
ティエリア｢買い食いは校則で禁止されている｣
ハレルヤ｢固いこというなよ〜。あれ、帰っちゃうの？｣
ロックオン｢刹那も？｣
ティエリア｢(生き物の形しているのは…うぷっ)｣
刹那｢(小遣い少ないから無駄遣いできない…)｣
ティエリア｢初めて意見が合ったな｣
刹那｢（合ってない合ってない）｣

〜回想〜

イアン「よいしょ」
肥溜めに向かって排泄物を排泄するイアン

刹那「うわあああ」
ネーナ「せーっちゃーん☆」
逃げる刹那と追いかけるネーナ
刹那「どこに逃げれば･･･ってイアン先生･･･」
ネーナ「つっかまえたー･･･うわぁ･･･」
イアン「ご、誤解だ、肥料を作ってるんだよ；」
刹ネーナ（悲しい人を見る目）
ネーナ「戻ろっか･･･」
刹那「ああ･･･」
〜回想終わり〜

ヨハン｢ネーナ!お仕置きだ!!｣
ザパァ〜ン 肥溜めに投げられたネーナ
ネーナ｢息でき な い……｣

これはいくらなんでも残酷ｗｗｗ

>>209
ネーナ「ふえええええんお嫁にいけない〜！」
アレルヤ「ネーナがまじめにロッカーに籠りました。」

>>123
うまい
連番オメ

刹那「ネーナがアリの巣に爆竹投下して笑ってた」

>>187
エグいよｗｗｗｗｗ

イアン「最近俺の畑…いや花壇から野菜が減ってる気がする…
いや、確実に減ってる。犯人はどうせあの人だ。オチなんて言うまでもない…」

マリナ「ティエリアくん！線引いた所までは私の野菜よ！」
眼鏡「俺は育ち盛りなんです！というか線を越えてるのは貴女の方だ！」

イアン(…ホームレス増えてる…！！)

刹那｢ロッカーが臭くて入れない・・・｣
クリス｢ヨハンくんって意外に残酷よね｣
匙｢ネーナさんが臭くて死にそうでつ^ ^;｣

イアン:用務員 野菜作りの達人 野グソ

でおk？

ホームレス小学生、ティエリア

ウンコ踏んだだけで“ウンコマン”って言われてバカにされるのに、コエダメに入れらたらもう学校これねぇよ…

>>215
何があったティエリアｗｗｗｗ

ネーナが死ぬより辛い目にあうとはｗｗｗ

>>208
刹那「ネーナ、今日みた事は二人だけの秘密な…」
ネーナ（何でだろう…微妙に嬉しくない）

だろうなwwwwwwww

>>216(匙限定）
ネーナ「なにそれ！？　こっちは死ぬよりつらい目にあったのに、能天気な事言っちゃってさー、あんた分かってないでしょ？
･･･（ピー）だらけの中に投げ込まれたのよ！？･･･（半泣き）」
そして匙を任意同行（強制）させ、怒りと悲しみによって突き落とすネーナ
ネーナ「アッハッハッハッハ！　もうたまんない！　うふ、あははは、アッハッハッハッハ！　アハハハ」

匙も肥溜めにｗｗｗｗ

ビリー「やれやれ困ったなぁ、イアン先生が作った肥溜めに生徒が落ちる事故が多発している……これはイアン先生にその是非を問わねば」
イアンを探し回るビリー
ビリー「居ないなぁ、ひょっとしたら畑かな」
ビリー「あ、居た居た……イアン先s」
イアン「あ〜、やっぱ一服しながらのウンコは最高だ」
ビリー（無理だ……僕には無理だ）

お下品なのはよくないと思います＞＜

刹那「イアン先生が野グソしてた」

ネーナ「ミハにぃ」
ミハエル「？」
ネーナ「ハロがミハにぃの部屋まで行っちゃったから取りに行ったらハロがゴミ箱にぶつかって中から変な臭いのするティッシュがいっぱい見つかったんだけど、何あれ？」
ミハエル（･･･どうしよう）

>>162
ティエリアって猿並みなんだね

>>229
ミ ハ に ぃ !!

ミハエル「ジ、ジュースこぼしちゃったのを拭いたんだよ！」
ネーナ「へー、ジュースってどんなの？」
ミハエル「カ、カルピス・・・かな？」
ネーナ「えー、私も飲みたかった！」
ミハエル「（ほっ・・誤魔化せた）悪い、また今度な」
ネーナ「うん。あ、ミハ兄」
ミハエル「ん？」
ネーナ「まさか私がおかずじゃないわよね」
ミハエル「・・・・・・・。」

>>229>>232
小学生で出せるのか？

ハレルヤ「バレないようにしろよ」
ミハエル「…」

そりゃお前一桁で妊娠する女児が居るんだ、精通がある男児が居てもいじゃないか

スメラギ・シーリン「18禁スレにしないで頂戴。私が読めなくなるでしょ」

　　　　　　　_, ._
セルゲイ「（　ﾟ Дﾟ）

録音はフェルト
アレ(ハレ)はソーマ
眼鏡はヴェーダ
ビリーはスメラギ
教授はフェルト(月)クリス(火)ネーナ(水)ソーマ(木)シーリン(金)スメラギ(土)中華(日)
ミハはネーナ
ヨハンはアイン
ハムはフラッグ
刹那はエクシア

みんな何の話してるの？全然分からないんだけど

ネーナの日記

（前略）今日、ミハにぃが私をおかずにして××をしている事がわかりました、最悪です。　せっちゃんなら許せたけど･･･（後略）

>>236
中佐の反応wwwwww

録音「小学生！小学生なんだから」
裏電波「オマエモナー」

教育委員会からの手紙
「貴校の生徒の性に関する知識について」

各親の対応

アリー「良いことじゃねえかｗ」
某ゴルゴはお仕事中
某知事「ｱｲﾙﾋﾞｰﾊﾞｯｸ」
ヴェーダ「うちの子はそんなことしません」

トリニティの加入で、このスレも壊れ始めてるなｗｗ
つーわけで、そろそろ引き締める意味でシリアス気味なネタをプリーズ。

サーシェスちょｗｗｗｗ

セルゲイ「>>208で当校の教師が生徒に対し過激な姿を見せた事と、>>209で当校の生徒による、肥溜めに生徒が落とされるという痛ましい事件があった事に対し、お詫び申し上げます」
イアン「今度から袋に入れて持ってこよう」
イアン、ヨハンは自首した

>>244
シリアス、ねぇ･･･

どういう物があるかな

シリアスっぽいネタ

・好きな子が引越しする話
・好きな子が事故にあっちゃった話
・学級崩壊
・ブルマー廃止
・モンスターペアレンツ

>>247
上から4番目は教授限定じゃないかｗｗｗ

ｼｰﾘﾝ｢ｾﾙｹﾞｲ先生ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ理事が御用のようで｣
ｾﾙｹﾞｲ｢(また何かやらかしたのかうちの教師共は)｣


ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ｢やあｾﾙｹﾞｲ先生｣
ｾﾙｹﾞｲ｢なんでしょう?また何か問題でも｣
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ｢いや来年度から新しい学校を開こうかと思っ
ていてね｡それで君にそこで働いてもらいたいと思っているんだ｣
ｾﾙｹﾞｲ｢それはつまり･･･｣
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ｢今年度いっぱいで君は転勤してもらう｡なぁに新
しい先生も用意してあるし､なにより君のような優秀
な教師は優秀な生徒のためにあるべきだとは私は思う
が｡おっと今のは教育者としてあるまじき発言かな｣


ｾﾙｹﾞｲ｢転勤･･････｣
ｿｰﾏ｢ｾﾙｹﾞｲ先生どうかしました?｣
ｾﾙｹﾞｲ｢いや･･･(私がいなくてこの学校は大丈夫なのだろうか?)｣

カタギリ「転勤･･･ですか。　学年主任として長年この問題だらけの学校を支えてきたセルゲイさんがいなくなると、ちょっと不安ですね･･･（苦笑）」

スメラギ（これで酒の邪魔が無くなる･･･）
マリナ（宿直室にまた住めるかも･･･）
グラハム（ガンプラを作れる･･･）
教授（これで生徒にﾊｧﾊｧできる･･･今もだけど）

>>247
コーラ｢一番上なら俺、経験あるぜ―！｣


〜〜回想〜〜

コーラ(小6)｢先生っ、カティ先生―！！｣
カティ｢どうした、朝から騒々しいぞコーラサワー｣
コーラ｢先生、離任するってホントですか！？｣
カティ｢よく知ってるな。確かに私は3月でこの小学校を去る｣
コーラ｢なんで！？…ですか｣
カティ｢公務員だからな。お前だって卒業して、4月からAEU中学だろう｣
コーラ｢だって、先生が4遠くの学校行ったら会えなくなるじゃんか！｣
カティ｢男ならメソメソするな、大丈夫だ…｣

コーラ｢大丈夫じゃない！カティ先生の馬鹿―！｣
カティ｢あ、ちょっと待て！｣


離任式

刹那｢コーラにーちゃん、なんで元気ないの？｣
録音｢らしくないっすよー｣
アレ｢いつもみたいに飛び回ってるかと思ったのに…｣
コーラ｢馬鹿、元気になれるわけねーだろ……うぅっ｣
眼鏡｢カティ先生がAEU中に転任するのに？｣
コーラ｢………へ？｣
眼鏡｢先生は春から、あなたと同じAEU中学校。知らなかったんですか？｣
コーラ｢ええええ！！？｣

〜〜〜

コーラ｢ほら！｣
カティ｢…違う気がするが｣

アレハンドロ的優秀な生徒＝観察していて面白い。

･･･････教師生徒全員まとめて、新校舎引越かも試練。

コーラらしいオチだｗｗｗ
でも、実際に好きな先生が転任だったりすると、
マジで悲しかったよな…。

隣地区の小学校との間に新しい小学校ができて、
１／３くらいの生徒がごっそり転校していったことがある。
その中に、今思えば初恋だった子が含まれていたよ。
そして、自分は道路一本で新小学校に行けなかったorz

OOの世界のどこかでも同様の会話やってそうだ

運動会

アレルヤ「あれ、ロックオン。お弁当、一人なの？お父さんは？」
ロックオン「俺の父さんなら仕事だよ。はぁ…」
ハレルヤ「ご愁傷さまだなぁ…と言いたいところだが」
アレルヤ「僕達のお父さんも来てくれなかったよ。当たり前だよね、カリフォルニアに単身赴任なんだもん」
ハレルヤ「アイルビーバックって言ってたくせにいいい！！」
ロックオン「ん？ティエリア、もしかしてお前も一人か」
ティエリア「ああ…」
ハレルヤ「珍しいな、お前のカーチャン、こういう時は一番張り切るだろ」
ティエリア「理由はわからないが、この前からヴェーダが冷たいんだ…！ああ、ヴェーダ…！」
アリー「おーい、刹那ー！って、お前達は刹那の友達じゃないか。どうした？」
ロックオン「俺達、親が仕事で来てくれてなくて…」
アリー「じゃあ一緒に食うか！広めに場所取ってるからな！」
アレルヤ「おじさん！」
アリー「よーし、こっちだ。みんな、付いてこいよ！」
一同「はいっ！」

刹那「父ちゃーん！なんで迎えに来てくれなかったんだ…って、俺の唐揚げがあああ！！！なんでお前ら一緒に俺んちの弁当食ってるんだよ！」
ロックオン「ほら、俺のポテトサラダやるから」
アレルヤ「僕の焼肉も」
ハレルヤ「ほら、ビビンバおにぎり」
ティエリア「では俺はフルーツをやろう」
刹那「……みんなで弁当食べるのもいいな」

テラホノボノ

>256
あれ…なんだろう。目から鼻水が止まらないよ…

>>258
匙「目から出るのは涙でしょ？鼻水は鼻からしか出ないよ」

>>251
大好きな先生が別の学校行った時マジで大泣きした

>>256
ネーナ「せっちゃん私も入れてー」
アリー「君がネーナちゃんかい？」
ネーナ「はい･･･あ、せっちゃんのお父さんですか？」
アリー「ああ、さ、入って入って、後ろの･･･たしかヨハン君と･･･ソーダサワー君だっけ･･･まあいいや、入った入った」
ミハエル「よくなぁい！　ソーダサワーじゃなくてミハエル！」
刹那（´・ω・）

ソーダサワーｗｗｗ
髪の色か、うまいなｗ

>261
アリー「え？ミエハル？」
ミハエル「ミ・ハ・エ・ル！」

一同（なんてベタな…）

ｾﾙｹﾞｲ｢片桐君今晩ちょっと付き合わないかね?｣
ﾋﾞﾘｰ｢いいですけど珍しいですね?｣


ｾﾙｹﾞｲ｢実は今度転勤になってね､コーナー系列の新しい小学校に行くことになったんでね｣
ﾋﾞﾘｰ｢そうでしたか･･･｣
ｾﾙｹﾞｲ ｢だが私は心配だ･･･教え子たちそして仲間の先生たちが｣
ﾋﾞﾘｰ｢気持ちはわからなくもないですけど｣
ｾﾙｹﾞｲ｢私がいなくなって大丈夫なのか!?また誰かが問題を起こすのではないかって!!｣
ﾋﾞﾘｰ｢ｾﾙｹﾞｲ先生･･････｣
ｾﾙｹﾞｲ｢正直私はあの職場が嫌だった｡酒を飲む教師､ｶﾞ
ﾝﾀﾞﾑを語る教師､学校の備品を持ち帰る教師､ﾊﾟｿｺﾝい
じるだけの教授!!本当に教師なのか疑ってしまう｣
ﾋﾞﾘｰ｢(１人は教授だけど)｣
ｾﾙｹﾞｲ｢だが･･･そんな彼らど一緒にいる時間は好きだ
った｡教師も生徒も騒がしくて､問題ばかりおこして･
･････そんな彼らをまとめる自分が嬉しかったんだな
｡今になってようやくわかったよ｣
ﾋﾞﾘｰ｢･･････｣
ｾﾙｹﾞｲ｢正直なところ転勤はしたくないんだ｡また誰か
が問題をおこしたらどうしようかと思って･･･｣
ﾋﾞﾘｰ｢つまり僕らは信用ならないと｣
ｾﾙｹﾞｲ｢!?｣
ﾋﾞﾘｰ｢わすれたんですか?僕やｼｰﾘﾝ先生みたいな真面目な教師だっているんですよ｣
ｾﾙｹﾞｲ｢そういうわけでは｣
ﾋﾞﾘｰ｢生徒たちだけではないですよ｡我々教師一同だ
ってｾﾙｹﾞｲ先生から教師がなんなのか学んできたんで
す｡みんなふざけてるようなところもありますけど､
教師としては立派にやってると思いますよ｣
ｾﾙｹﾞｲ｢･･･片桐君･･･｣
ﾋﾞﾘｰ｢先生の教え子である僕たちと生徒たちを信じてください｡｣
ｾﾙｹﾞｲ｢あぁ･･･そうだな｡私も君たちからいろんなこと
を学んできたんだ｡そうだな･･･大丈夫だよな!なんたって私の教え子たちだ｣
片桐｢ﾊｲ!それに･･･｣
ｾﾙｹﾞｲ｢?｣
片桐｢騒がしくない学校なんてつまらないでしょ?｣
ｾﾙｹﾞｲ｢あぁ､そうだな･･･その通りだ｣




ﾏﾘﾅ｢あぁ美味しそうな野菜･･････でも入れない｣
ｲﾜﾝ｢こんなことのために畑にバリケードを作らせてもらった｣

お前等もうセルゲイの転勤はやめれ・・・
本編で死んじゃうみたいな空気になってるじゃねぇか!!ｗｗｗｗｗｗｗ

スメ「えーと、次は象の大群がオツベルの屋敷に突入する所ね。じゃあ誰に読ん…」
クリス「いやぁああぁぁ！天井に変な人が貼りついてるううぅうぅ！」
録音「うわっ本当だ！」
ハレ「何だよあの変態度120％の黒い仮面は！？」
留美「紅龍！どうしてここに！？」
紅龍「最近は物騒なのでお嬢様の身辺警護に参りました」
スメ「あの…王留美？そちらの変…個性的な方は？」
留美「あ…うちの執事の紅龍です…」
紅龍「初めまして、紅龍と申します。以後お見知り置きを」
スメ「あ〜そういう事…こ、こちらこそ初めまして。留美さんの担任のスメラギ・李・ノリエガです」
留美「紅龍！学校には来ないでって言ったでしょ！つか何時まで天井に貼りついてるのよ！」
紅龍「私の仕事はお嬢様をお守りする事…失礼ですが可愛くてしゃーないんです。何とかして下さいこの気持ち」
留美「もう分かった！私の警護は任せるから場所を変えて頂戴！そこじゃみんなの気が散って授業の邪魔になるのよ！」
紅龍「そういう事でしたら…」

刹那「あの人今度は窓に貼りついてる…」
眼鏡「しかも逆さまに…トカゲの一種か…」
ヨハン「ミハエル、お前あの人とキャラが被ってるぞ」
ミハ「あんなやつと一緒にしないでくれ！つか俺が被ってんのかよ！」
留美「すみませんすみません帰ったらしばいときますんで」
一度で良いから紅龍出してやりたかった…

紅龍まで変態に……

＞一度で良いから紅龍出してやりたかった…
確かに紅龍って、このスレ内で殆ど出てなかったな

だからっていきなり変態仮面でなくても…w

つか紅龍が別のキャラに思えたのは俺だけか…？w

>>266
最初の一文でソーダサワー吹いたwwwww

あとさ、刹那達って小学何年生ぐらいにしとく？俺は小学４年生ぐらいかなって思ってるんだけど

>>271
だからさ・・・そう言うのは職人の自由でいいだろ・・・
バカじゃないの？ｗ

>>261のその後

「プログラム35番　100ｍ走」
第一レース
第一コース　ルイス　　　ルイス（･･･緊張する･･･）
第二コース　ネーナ　　　ネーナ（あの先にせっちゃんがいるって考えれば･･･）
第三コース　中華　　　　中華（不安･･･）
第四コース　フェルト　　フェルト（あの先にハロがいるって考えれば･･･）
第五コース　クリス　　　クリス（ビリはやだなー･･･）
第六コース　ソーマ　　　ソーマ（･･･）

ハレルヤ「刹那、ネーナの事応援してやれば？ｗｗｗｗｗ」
刹那（´・ω・｀）（自分はどうなんだよ･･･）

カタギリ「用意！」　　パァン！

>>266
どこの東城だよWW

>>274
自分も、読んだ瞬間それオモタ
ここの紅龍はきっと、カーテンのシャーってなるやつ気になるタイプだなｗ

>>274
○月×日
放送前に比べお嬢様の影が薄いので某綾波の制服を用意したら即効燃やされた
○月△日
カーテンのシャーが壊れたのでハンズに買いに行った
○月□日
今度はゴスロリを部屋においておいた。また燃やされた
○月▽日
カーテンのシャーがやはり調子が悪い。ハンズに買いに行く。
○月▲日
シャーを買いにハンズ行く。今度買ったシャーは三倍早いらしい。

>>276
ちょｗｗｗ

ロフトに行くんだなｗｗｗｗｗｗｗ

＞失礼ですが可愛くてしゃーないんです。何とかして下さいこの気持ち
これすげえツボったｗｗｗｗ職人乙ｗｗｗｗｗｗｗ

少年は夢を見た。

ロックオン「刹那ー！遅刻するぞー！早く来いよー！」
ティエリア「刹那・F・セイエイ。
　　　　　　遅刻をしたら、後ろから君を撃つ。」
ハレルヤ「足が遅い奴はしらねーよっと！ご愁傷様〜。」
アレルヤ「刹那。先に行ってるから、遅れないようにね。」
刹那「うわーん！待ってよー！！」

純粋な少年にしか見えない『別の世界』という名の夢を…。

ゴツッ。

「いってぇ…なんだよぉ〜。
ずっこけて、俺かっこ悪い…！？」

そこは廃墟。全てが破壊されていた。

「…なんだよ…ここ。
ロックオン？アレルヤ？ハレルヤ？
…ティエリアー！」

そこには誰もいなかった。
…いや、居なくなった町に一人の少年がいた。
自分よりも６歳は年上の…それでもなお『少年』と言える…『誰か』。

「刹那・F・セイエイ…だな？」
「…お兄ちゃん、誰？」
「……誰でもいい。」
「誰でもって…ねえ、誰なの！？
ここはどこ！？さっきまでいたロックオンやティエリア、
アレルヤとかハレルヤとか…それよりもいくはずだった学校は！？
スメラギ先生とかグラハム先生とかセルゲイ先生…それからビンボーなマリナ先生とか…。
他にも変な先生とか好調とかが一杯いるけど、一杯一杯楽しかった学校はどこに行っちゃったの！？
それに家は…？アリー父ちゃんがいる俺の家は！？
俺のエクシアだって一杯あるのに！？」
「……………ここはお前が知ってる世界じゃない。」
「！？」
「だが、まだこの世界は滅んではいない。
ただ、誰も居ない町の一つに俺達がいるだけだ」

泣きそうな刹那に『少年』は『現実』だけを述べる。
けれど、その瞳には絶望はない。
そこにあるのは…純粋で鋭い『目』だった。
そして、それは安心できるやさしさがあった。
幼い刹那でもなんとなく理解できる。
そんな眼差しだった。

「…俺…どうしてここにいるんだろう…。
あの時、ちょっとこけただけなのに…。」
「今、ここにお前がいるのは俺が呼んだからだ。」
「…どうして？」
「お前が居る世界に平和があるからだ。
俺はそれが無くならないようにする為にお前を呼んだ。」
「平和？無くなる？」
「……これから俺が進む道は、果てしなく険しい道だ。
そこへ進めば、おのずとお前の世界にも影響を受ける。
こことは深い関わりがある世界だからな…。」
「…じゃあ、進まなければいいじゃん。
そうすれば…。」
「進まなければ、もっと酷い事になる。
この場所のようなところが全世界で増える。」
「！！
こんな…怖いところが…沢山……増える…？」

刹那は踏み入れただけで泣きそうになるぐらい寂しい場所が増える事を考えて、もっと泣きそうになった。

「世界は変わる。全てが変わるんだ。
だが、人類にとっていい方向へ進むには、
俺が…いや、俺達の仲間と共に進まなければならない。
……その後に世界も続くように。」
「……。」
「そして、その影響がお前の世界にも届いた時。
同じようにお前にも動いてもらわなければならない。
お前の友達や家族…先生や大人達…。
大勢の人々と共にやってほしい事だ。」
「…どうすればいいの？」
「……ただ、今日という日を大事に生きればいい。
元気に遊んで、勉強して、家族や友人と食事して…。
そして明日も同じように続く事を思いながら眠る…。
平和という日を続けるんだ。
これからどんな人とあっても、友人になっても…。
…人との別れがあったとしてもだ。
思いっきり、笑い…楽しみ…時として泣いて…怒って…でも、また笑うんだ。
毎日…毎日だ。」
「…それだけでいいの？」
「それだけだ。」

なんてこともない事だ。
いつもやってる事となんらかわりない。
しかし、刹那はなんとなく気づいた。

「…何をしてるかもわかんなくなるから？」

感情すらも壊される日が来るかもしれないという事を。
悲しみすらもわからなくなったら、それは『死んでる』と同じという事を。

「そうだ。そんな日がこないように生きろ。」
「……わかった。約束する。
だから、指きりげんまんしよーぜ！」

刹那はいつものように元気を出して、『少年』に小指を差し出した。
『少年』はそれを見よう見まねで同じようにした。

「ゆーびーきりげーんまーん♪嘘ついたらーハリセンボン飲ーます♪
指切った♪」
「…これで約束した…という事か。」
「そーだよ？
お兄ちゃん、それもわかんないのー？」
「……俺にはお前のような平和はなかった。」

『少年』の淡々としてるが、どこか寂しげな言葉に刹那は言葉を詰まらせる。

「…ごめんなさい。」
「気にしないでいい。
それよりも約束してくれたお礼をしよう。」
「お礼？どんな事をするの？」

刹那の言葉に『少年』は少し笑った。
今まで無愛想だったのに、この時は刹那と同じ歳に見えた。

「お前が大好きなガンダムで、元の世界へ帰そう。」
「え？」
　　、、、、、、、、、
「『刹那・F・セイエイ』、エクシア、ラストミッションに移行する。」
「ええっ！？」

刹那は見た。
自分が『ガンダム･マイスター』になってる姿を。
夢までみた本物のガンダム…『ガンダムエクシア』を。

「ガン…ダム…。」

そして体験した。
エクシアが『ＧＮソード』をＧＮドライブ全開で振るう姿を。

「ガンダム…。」

廃墟だけの町に空間が切り裂かれ、その先には………―――

刹那「ガンダアァァァァァァァァムッ！！」
ティエリア「うわぁーーびっくりしたぁーー！
　　　　　　貴様！ロッカーからいきなり出てくるとは何事だ！？」
アレルヤ「っていうか、僕達よりどうやって早く来たの？」
ロックオン「つーか、またロッカーかよ…。」
サジ「突然出てきたけど、またネーナでもいたの？」
クリス「今日はネーナちゃんは休みでーす。」
フェルト「……昨日、徹夜で刹那君の事をロッカーで待ってたので、風邪を引いたそうです……。」
アレルヤ「だとよ！」
ルイス「ネーナのお兄さん達も看病で休むって。」
留美「シスコンも度が過ぎるのも考えようですね。おかげで今日は少し静かになりますが。」
ラッセ「静かに？」
リヒテンダール「それでも変わらないと思うけど。」
ティエリア「トリニティの事などどうでもいい！
　　　　　　答えろ、刹那・Ｆ・セイエイ！
　　　　　　出なければ、君を……
　　　　　　本当にどうした？ボケた顔をしてるぞ。」
刹那「…え？えーっと…。」

刹那は戻ってきた。
いるべき世界に。
そして、どう答えようと考えた時。
刹那はこう答えた。

刹那「ガンダムの夢を見てた。」
全員「ちょｗｗおまｗｗｗ」
スメラギ「はいはーい。そろそろホームルームを始めるわよー。
　　　　　先生、二日酔いで調子悪いから、あまりギンギン声で返事しないでね…ｱﾀﾀ。」
ティエリア「絶望した！
　　　　　　また、二日酔いしてる先生に絶望した！」
刹那「でも…。」

騒がしい教室。なんだかんだとグラハム先生やセルゲイ先生。
ついでにマリナ先生やシーリン先生まで出てきた。
いつも通りに騒がしい日常があった。

刹那「……今日も皆と一緒だから、ぜつぼーなんかないよ。」
ティエリア「…本当にどうした、刹那。
　　　　　　お前も風邪を引いたのか？」
刹那「うーん…ガンダムの夢を見たせい…かな？」
ティエリア「説明になってないぞ！」

刹那、平和という名のガンダムになる。

そう、平和ガンダムである

スレの流れが速くてびびったぜ。

ttp://up-sv.ath.cx/upload4/src/ups_0805.jpg
刹那「ビリー先生の髪の毛が高速移動してた」

>>274

紅龍「というわけで最近何かと出番が少なく、誰とも恋愛フラグも立たないお嬢様を心配してキミたちに頼みがある」

録音「はあ？　合コン！？」
ｱﾚﾙﾔ「合コンってなんだい？　ハレルヤ知ってる？」
ﾊﾚﾙﾔ「アホかおめぇ、合コンも知らねーのかよ。合コンってのはなぁ、男と女が×××するため出会いの場なんだぜ！」
刹那「×××！？　×××ってなんだ！？　」
ﾊﾚﾙﾔ「はーお前らバカばっかりだな！×××ってのは女の×××に男の×××を……って、痛ぇ！何しやがるロックオン」
録音「そこまでだ……そこまでだよ、ハレルヤ……（やめてくれ…女子が見てるだろー）」
眼鏡「というか、すまないが俺たちは小学生なのだが……そういうのは該当スレに行ってもらえないだろうか」

⊃合コンスレ

紅龍「いや、あそこのお嬢様は喪確定なので、せめてここではおなごの幸せを掴んでほしいと…このままではここのお嬢様の行く末も……
ﾘｭｰﾐﾝ「大きなお世話です、紅龍」

運動会の裏側

教授「うんうん、汗を流しながら精一杯走る生徒達の姿の若々しい事よ」
ビデオカメラを片手に独り言つ教授
教授「ネーナ君はまた一段と成長したようだな、あの太ももの張り具合なんてもぅﾊｧﾊｧ」
教授「留美君などもなかなか…な、何だ留美君の横を併走するあの仮面の男は！」

紅龍「お嬢様ぁー！ニッコリ笑ってぇー！」
ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
留美「お前ホントあとで殺すから！」
放送「父兄の方は客席から出ないようお願いします！」

紅龍「ふぅ、何とかお嬢様の麗しきお姿をカメラに収める事が出来た。この紅龍もはや思い残す事は…殺気！」
教授（おのれぇ、貴様のせいでカメラの手元が狂って撮影に失敗してしまったではないか…！許せん！）
紅龍（あの男…お嬢様を付け狙う変態か…ならばこの紅龍、例え相手がご老体であろうと容赦はしない…！）

両雄 相見える

>>279-285
感動した

>>279-285
こういうのも良いな
とするとこのスレの世界は本編のパラレルワールドという事になるのね

>>279-285
読んでる途中で涙が・・・ＧＪ！

ビリー「大変だグラハム！雪で休校になった高校の生徒が学校の敷地に入り込んで遊具を壊してる！抑えに入ったハワードも袋叩きにされて…」
ハム「何だと？！…ビリー、フラッグは出せるか？」
ビリー「一応チェーンは巻いてあるけど…」
ハム「わかった。グラハム・エーカー、先行する。君はセルゲイ先生達を呼んできてくれ」
ビリー「何をする気だグラハム！というか無茶だ、一人でなんて！」
ハム「そんな道理…私の無理で押し通す！！」

高校生A「あーたりぃ。なんか面白い事ねーかな」
高校生B「あ？なんか車がこっちくんぞ」
高校生C「は？…ってか突っ込んで来るぞ！」
ハム「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ！」
高校生ABC「「「えええぇぇぇ」」」

熊「グラハム先生、いくらなんでも車で突っ込んだり腕を蹴っ飛ばしたりするのはまずいでしょう」
刹那「ハム先生カッコいい！」
録音「やっぱやる時はやるなぁ」
電波「ちょっとやり過ぎな気はするけど…それでも凄いよ先生！」
裏電波「ヒャハハハハ！いっそはねてやりゃあ良かったのによぉ！」
眼鏡「やった事それ自体はともかく、グラハム先生は結果的に学校を守ったんです」
スメラギ「あんた達は黙ってなさい」
シーリン「アレハンドロ理事…」
アレ「うむ………まぁ台詞とか色々面白かったからこの件は不問で」
マリナ「あざでぃすたーん」

ハム「一矢報いたぞ、ハワード…」

>>297-285
ちょいとシリアス……あれ？目から海水が出そうだ……ＧＪ！

ところでトリニティの親はラグナでいいのかな？

正直ここでの3レス以上の長文ネタは読む気しない

なんか自分でGJやってるバカが居るな…必死すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>295
ヴェーダの妹だったりして

しーっ、黙っててあげなよ

ｼｰﾘﾝ｢ｾﾙｹﾞｲ先生､ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ理事がお出でです｣
ｾﾙｹﾞｲ｢あぁ(これで快く転勤できる)｣


ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ｢ｾﾙｹﾞｲ先生転勤の件なんですが･･･｣
ｾﾙｹﾞｲ｢それなら問題ありません｣
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ｢いや実は新小学校の工事に欠陥があるのがわかってね｡工事が中止になったのだよ｣
ｾﾙｹﾞｲ｢え!?それでは･･･｣
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ｢とても来年度には間に合いそうもないからね｡転勤は延期ということで｣
ｾﾙｹﾞｲ｢あ･･･そ､そうですか｡わかりました｣
ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ｢君の代わりの予定だった先生にもきてもらうから｡君が転勤した後きて
もらう予定だったけど早速来週から頼むことにするよ｣


ﾋﾞﾘｰ｢良かったですねｾﾙｹﾞｲ先生｣
ｾﾙｹﾞｲ｢また問題児と問題教師の面倒を見る日々か･･･｣
ﾋﾞﾘｰ｢嬉しそうですけど｣
ｾﾙｹﾞｲ｢ところで今日から私の代わりにくる予定だった先生がくるはずだけど｣

紅龍｢はじめまして｡これからお世話になります紅龍で
す｡担当教科は体育です｡留美s(ryじゃなくて子供が大
好きです｣




ｾﾙｹﾞｲ｢どうせならまともな教師送ってこい｣
教授｢留美ﾀｿは私の嫁だ!!｣

>>285
全ユニオンが泣いた
元ねたが鬱展開でもほのぼの行こう

給食の時間

刹那「むぐむぐ・・・いいな素朴な味」
録音「別々に食べるだけなのにむぐむぐ」
電波「旨いというわけではないけどむぐむぐ」
眼鏡「ソフト麺をミートソース付けずに食べて旨いのかお前ら？」
録音「旨いというかなんというか。でも病み付きだぞ」
刹那「ティエリアも食ってみろよ」
眼鏡「・・・むぐむぐ！これは・・・」
電波「いけるだろ？」

匙「みんなソフト麺をミートソース付けずに袋からじか食いしてるのってゾンビが脳みそ食べてるみたいだね」


ソフト麺のじか食いやった人いる？俺はよくやった。

>>301
俺もやったけど途中で嫌になったぞ

>>301
ちょ、匙、そんなこと言ったらティエリアが発狂するぞ

眼鏡「っっ！！脳みそーー！！　うわあああああ……俺は、僕は……私はああああ」

>>298
そうしたらティエリアと３兄弟はいとこ同士ということに

このスレ今日は一段と激しかったな
イアン先生とか紅龍とか

本編で影が薄いやつほど変態度が高いなｗ

刹那「ミハエル、ヤッターマンとコーヒーとライターを続けて言ってみろよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ミハエル「ヤッターマン…コーヒー…ライター…
ヤッターマンコーヒーライター…
ヤッた、マ○コ、開いた！？てめぇぇぇ！！よくもネーナの！！」
刹那「え、ちょ、何言って…」
ネーナ「やだもう、せっちゃんのエッチー///」
刹那「お、お、俺、何もしてないよ！？」
教授「刹那君、生徒指導室で詳しく話を聞かせてもらえるかな？」
刹那「う…うわぁぁぁん！」

アレルヤ「僕昨日凄い怖い目にあった」
ロックオン「なんだよ」
アレルヤ「夕食に里芋の煮物食べててね、ふと気付いたら芋が全部大根に変わってたんだ」
ロックオン「・・・っ」
アレルヤ「ハレルヤははじめから大根の煮物だったっていうし、僕が食べた芋は何だったの！？ねぇ、体内に入っちゃったんだよ！」
ロックオン「ッぶは、もうだめ、笑いとまらない・・・」

実話なんだが、なぜか笑い話にされた。

>>279-285
「もうひとつの未来」が似合いそうだな

トリニティ家
風邪引いたネーナと看病中のバカエル（ヨハンは風邪薬取りに行った）
バカエル「いくらなんでも徹夜で待つって･･･」
ネーナ「うーるさーい！ｹﾎｯｹﾎｯ」
バカエル「･･･ごめんなさい。」
ネーナ（･･･昨日、夢で見た私、一体何してたんだろう･･･）
バカエル（夢に出た隣の市の金髪グラサンが使ってたようなのがついたＭＳに乗ってた俺･･･なんなんだ？）


･･･便乗してｻｰｾﾝ

>>307
生徒指導室
教授「どんなのだった？　ネーナ君のは」
刹那（だめだこいつ･･･）

録音「兄ちゃん元気かなぁ……」

>>308
たぶんおまえ平行宇宙から飛ばされてきたな

イオリア「私が産み出したＴＦＰが、せめて子供達の救いになってくれると良いのだが…」

>>309
金髪グラサン･･･奴か！？
>>310
セルゲイ「さて、なぜ生徒にそんな発言をしたのか理由を聞かせてもらいましょうか」

>>279-285
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いいかげんウザいな……

>>307
アレルヤ「ヤッターマンを汚されて憂鬱だよ」

>>317
そっちかよｗｗｗ

>>314
セルゲイ先生は教師陣で最後の良心だとつくづく思う
てかこのスレで胃薬携帯してるのは何人位だろうな

セルゲイ（おー人事に電話しようかなあ…）

>>319
録音
ヨハン
セルゲイ
胃薬ではないけどスメラギさん

ビリー「おや、どうしたんだい？こんな時間に」
ハム「カタギリ、なぜここにいいる。君はノロで入院しているはずだ」
ビリー「僕がいないとこの専ブラの開発はできないよ。なんてったってエイフマン教授が直々に開発したプログラムだからね」
ハム「無理をするな」
ビリー「君に譲れない萌えがあるように、僕にもゆずれない萌えがある」
ハム「！！強情だな」
ビリー「君ほどじゃないさ」

ビリー「僕はね、こう思ってるんだ。学校のメインサーバーをハッカーが襲った本当の目的はエイフマン教授じゃないかって。」
ハム「何故だ」
ビリー「教授はPCに生徒たちの隠し撮り写真を保存していた。何らかの方法でそれを知ったハッカーは、
武力介入のふりをして窃盗を謀った。生写真は高く売れるからね」
ハム「学校の中に、売買ルートが！？」
ビリー「ないと考える方が不自然だよ」

ビー・ビー・ビー
ウイルスバスター「メインコンピューターx領域に侵入者」

ハム「ウイスルプログラムだと！」
ビリー「まさか！あの領域にあるのは写真といえ、保存されているのはただの学級通信だ！」
ハム「カタギリ、フラッグワクチンをだせるか？」

>>322
ミハエル「学級通信の写真にネーナいるかなぁ･･･」

>>322
フラッグワクチンに吹いた
てかカタギリノロかよ

どんな名シーンでもこのスレにかかればギャグになるな

ノロなら迷惑だから黙って入院してろよｗ
でも何故かハムだけは無事な気がするんだよな・・・

だがそれがいい
本編見て消耗した精神をここで癒してるよ

〜2月14日〜
眼鏡｢バレンタイン…憂鬱だ……｣

留美｢ティエリア、チョコレートどうぞ｣
ｸﾘｽ｢あたしのも、ハイ！｣
眼鏡｢…結構だ。他のヤツにでも渡してくれ｣
ｸﾘｽ｢クラスの男子はみんなあげたもん！受け取ってよー｣
留美｢もしかして、ﾁｮｺﾚｰﾄはお嫌いですか？｣
眼鏡｢嫌いじゃ、ない…けど……
　　 ﾁｮｺﾚｰﾄを食べると鼻血がでるから…受け取るなって、ｳﾞｪｰﾀﾞが…｣

留美･ｸﾘｽ｢｢(うわぁ、ティエリア泣きそう…！)｣｣



友達にいたんだが…なんで鼻血がでるんだろう？

>>326

1時間後
ハム「ハッカーに一矢報いたか、、、ぐばばばばばば・・・こ、この程度の感染力に耐えられんとは」
ビリー（ノロウイルス、感染力強し…）

そう言えばチョコ＝鼻血は漫画とかで見た
実際何でなんかは知らないけど

刹那｢先生お花もってどこ行くの?｣
ｸﾞﾗﾊﾑ｢ﾊﾜｰﾄﾞ君のとこお見舞いにね｣
刹那｢なんかあったの?｣
ｸﾞﾗﾊﾑ｢いやちょっとね｣


ｽﾒﾗｷﾞ｢それでﾊﾜｰﾄﾞ君をいじめた理由は｣
ﾐﾊｴﾙ｢だってあいつがぶつかってきたんだ｣
ｽﾒﾗｷﾞ｢それだけの理由で｣
ﾐﾊｴﾙ｢俺じゃないよﾌｧﾝｸﾞがあいつの頭に噛み付いたんだ｣

>>331
ヨハン「申し訳ありません。」（土下座）「･･･ほら、お前も（小声）」

ティエリア｢アク禁だと！！？この僕がッ！！｣

セルゲイ「これより我が人革組による『ソレスタ組ロッカー閉鎖作戦』を開始する」
人革組一同「はッ！」
セルゲイ「なお、作戦目標は刹那・Ｆ・セイエイのロッカーへの立て篭もり阻止である！」
セルゲイ「一連の騒動により、わが人格組の授業は阻害され、学力の低下が懸念されている！」
セルゲイ「よって、刹那・Ｆ・セイエイのロッカーへの侵入をなんとしても防がねばならん！」
ミン「先生、目標の引き篭もる速度は我々の対応できる速度ではありません。何らかの方策があるのですか？」
セルゲイ「当然の疑問だな、ミン給食委員。…まず私はソレスタ組担当・スメラギ教諭から了解を得てソレスタ組のロッカーに鍵を掛ける事と、その管理権の委譲を受ける事に成功した」
ソーマ「それは本当ですか先生！」
ミン「一体どうやって！？」
セルゲイ「簡単な事だ。秘蔵の紹興酒をスメラギ教諭にさし入れた。それだけだ」
ミン「そ、それは…（絶句）」
ソーマ「先生が大切に取っておいた…！(涙)」
セルゲイ「諸君が気にする事ではない。さて、目標がロッカーが閉鎖された事に気付いた場合、我が人革組のロッカーに侵入することは間違いなかろう」
ソーマ「事実、前回のロッカー溶接作戦の際は我が人革組のロッカーが刹那とネーナの二名に占拠され、清掃活動に支障が出ました」
セルゲイ「うむ。そこで、我が組を二つの班に分ける。廊下側を１班としてミン給食委員に、窓側を２班としてソーマ清掃委員に指揮してもらう」
ソーマ＆ミン「はッ！」
セルゲイ「１班は教室への出入りを監視し、目標の侵入を防げ。多少手荒な手段を用いても構わん」
ミン「は！」
セルゲイ「２班は、目標が教室に侵入した場合にロッカーへ接触させるな」
ソーマ「了解です、先生！」
セルゲイ「なお、残念ながら目標にロッカーを占拠された場合、『最終的解決策』の使用を理事から許可されている。だが、私は出来る事なら使いたくはない」
ソーマ「判りました先生！なんとしても止めて見せます！」
セルゲイ「うむ。頼んだぞ…だが、みんな、無茶はするな。いいな？」
人革組一同「はい！」

録音「刹那、どうした？」
刹那「なんか、凄いヤな予感が…」

イアン「新しい野菜を作ってみたんだが、収穫を手伝ってくれないか」

ミハエル「ちぇっ、何で俺達が……」

ヨハン「そう言うな、これも貴重な体験だ」

イアン「そこ、そこらに植わってるのを引っこ抜いてくれ」

ミハエル「この大根かぁ？」

ズボッ

ミハエル「何だこれ……大根じゃないよな」

ヨハン「これは珍しい、塊根がまるで人の形をしている」

カッ

ミハエル「うわ目開けたぞ！」

野菜『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』

ミハエル「うわぁ不安定になる不安定になる！」

イアン「それをマリナ先生の所に持ってってやってくれ」

ミハエル「何栽培してんだアンタ！」

教師達の飲み会

スメラギ「あはははは飲みサイコー！」
ビリー「スメラギ君、程々にね（将来僕の子供を生む体なんだから）」
グラハム「その前に仕込まなければなカタギリ」
ビリー「心読まれた！？」
マリナ「栄養補給！栄養補給！」
教授「うい〜なんでこの学校はブルマじゃないんだ！ブルマはロマンだぞ！！」
グラハム「セルゲイ先生、特に注意したりしないんですか？（特にプロフェッサー）」
セルゲイ「まあ今日は無礼講だよ」
一時間後
グラハム「だからファーストの偉大さをわからないのはガノタ失格なんだよ！それなのに・・・」
マリナ「（タッパーを取り出し）カツ煮と焼きおにぎりとホッケと焼きソバ追加！このタッパーにつめてください」
教授「シャナタンシャナタンシャナタン（以下繰り返し）」
スメラギ「お酒ー酒ないぞカタギリー！！」
ビリー「それじゃいいバー知ってるからそこへ・・・勿論その後に・・・（童貞脱出！）」
セルゲイ「そろそろお開きにしますか（これ以上はヤバイ）」
スメラギ「セルゲイ先生の頭もお開きー（カツラを外す）」
セルゲイ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
グラハム「ははははパイルダーオン！！」
セルゲイ「おんどりゃこのダメ人間どもがー！！！！」

リヒィティ「シーリン先生に言われて居酒屋の前に張ってたけど、大スクープっすよ！！」

>>335
眼鏡「ほう、これは珍しい。マンドラゴラだな。本来は犬に引かせて抜くものなのだ、悲鳴を聞いた人間が死ぬから」

>>336
ビリーきめぇぇぇ

>>334
刹那「ロッカーで落ち着いて考えよう」
バタン

人革組、セルゲイ襲来
･･･がちゃ
刹那「ん？」
･････････
ネーナ「先生、ロッカーの扉が開かなくなってます」
スメラギ「ロッカーに籠らせないよう鍵をかけました」
刹那「えっマジ？」
ネーナ「？　今せっちゃんの声が･･･」
刹那「だ･･･出してー！」

イアンって誰だっけ？

ただの変態整備士

>>340
メカニックのメガネかけたおっさん、このスレでは用務員らしい

>>341-342
サンクス
あのおっさんいい人そうなのにここでは変態なのかｗ

ネーナ「なにあれ！人が居残り勉強してるのに遊んじゃって。ムカツクっ」
屋上から画鋲をばらまく
ルイス「いた、痛いよ」
サジ「ル、ルイス」

ヨハン「何をやっている」
ネーナ「ごっめーん、ぶつかってこぼしちゃった☆」
ミハエル「疲れてるんだろ」

スメラギ先生「あの子達！何やってるの！！」
セイゲル先生「叱ってくれる親がいないと考えると可愛そうな子たちです」

バシッ
刹那「ルイスに謝れー！！」
all（刹那君、いい事いった！）

このスレ的にいうと１８話はこんなかんじか。

>>343
変態って程じゃないけど学校の花壇を勝手に畑に改造して肥溜め作ってそこに野糞してた

屋上→ベランダ　だ。

>>337
カラオケで「マンドラゴラの花」を歌って周りをドン引きさせる眼鏡

眼鏡「核の吐き出す放射能〜浴びて浮き出る毒の花〜笑う瞳が黒光り〜」

>>344
セイゲルじゃなくてセルゲイな

なんか、素でキャラ名間違って覚えてるのが
一人混ざってる気がする。まあ分かるからいいけど。

夏休みの自由研究

スメラギ「そ、それはなにかな〜？」
ティエリア「マンドラゴラの押し標本です」

給食の時間
スメラギ「えー今日は休みが多いので好きに班を作っていいですが、一人の人が出ないようにしてください」
刹那「ロックオン達〜一緒の班にしようぜ〜」
録音荒れ晴れ眼鏡「「「「ああ、いいぞ（よ）（ぜ）（が）」」」」
ネーナ「せーっちゃーん」
ミハエル「ネェェェェェナァァァァァ」
ヨハン「やれやれ･･･」
教授「自由席というならわしもネーナ君のと（ｒｙ」
全「あんたは違う」

休みが多くて自由席は実話

匙｢いちいち誤字にツッコミいれるなんて親切な人ｗ＾＾；
ここは相変わらず呑気なスレですね＾＾＾；｣



刹那｢………｣


匙｢あれ？ツッコまないの？＾＾；｣


刹那｢………いいさ。無理するな｣


匙｢……＾＾｣


匙｢；_；ﾌﾞﾜｯ｣

>>351
俺もあった

>>352

刹那「・・・・」
匙「刹那君、どうしたの？・・・テスト０点だ」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・」
匙「『殺那・F・セイエイ』・・・・・」
刹那「・・・・・・・・・・・・」
匙「・・・漢字、間違ってるね＾＾；｣
刹那｢；_；ﾌﾞﾜｯ｣

名前間違うと0点にするとよく言われたが、今考えると謎なルールだ。

>>339
スメラギ「ネーナさん、何をしているの？」
ネーナ「救出です。」
図工室からパクったヤスリで必死に南京錠を削るネーナ

ミハエル「やられる……なぁんてなぁ！！！」
ハレルヤ「お前にはかなわねぇよ……なぁんてなぁ！！！」
ミハエル「やっぱりやられる……なぁんてなぁ！！！」
ハレルヤ「うわああああっ、頭がぁ……なぁんてなぁ！！！！」
ミハエル「ネェェェナァァァァァ！！！！！……なぁんてなぁ！！！！！」
ハレルヤ「アレルヤァァァァァ！！！！！……なぁんてなぁ！！

録音「なんという電波合戦･･･」
ハロ「ｲｸﾞｽﾘｯ、ｲｸﾞｽﾘ」

>>356
アレルヤ「やめるんだ！」
ハレルヤ「待てよアレルヤ･･･今いいところなんだからよ」
アレルヤ「やめてくれ！」
ハレルヤ「あーそうかい、お前にはかなわねえよ･･･なぁんてな！」

>>358
ヨハン「次男が迷惑かけて申し訳ない」
アレルヤ「いえ、ハレルヤのほうこそ迷惑かけてすみません」



ハレルヤ「なぁーんてな！」
ミハエル「なぁーんてな！」

録音「じゃんけんで負けたんだからな」
電波「ちゃんとやれよ」
眼鏡「うらやま・・・もといなんでこんなじゃんけんに私が」
毒電波「きたぞ・・・いけ刹那」

刹那「スメラギ先生・・・タッーチ（おっぱいに触る）」
スメラギ「・・・もう、誰にやれっていわれたの？」
刹那「・・・お約束は・・・」
スメラギ「まいっちーんぐ・・・これでいいわね。もうしちゃダメよ」
刹那「・・・」
録音「どうだった！」
毒電波「おいおいずいぶんしっかりさわってたなおい」
電波「こんなこと女子に知れたら・・・」
眼鏡「まったく・・・・・・・・・・・・・・・・・・でどんな感触だった？」
刹那「かあちゃん」
一同「？」
刹那「かあちゃんだ・・・柔らかくて暖かくて・・・」

男は皆マザコンである
某哲学者の言葉

>>357

ハロ「ｲｸﾞｽﾘｯ、ｲｸﾞｽﾘ」
つ胃薬

黒ハロ「ｲｸﾞｽﾘｯ、ｲｸﾞｽﾘ」
つ下剤

>>360
ネーナ「先生、まいっちんぐっていつの時代のギャグですか」

>>247　モンスターペアレンツ

ルイスママ「スメラギ先生、娘から聞いたんですけど
最近このクラスに来た転校生が、かなりの問題児だそうですが」
ヴェーダ「クラスの統率を乱すような生徒は、他の生徒の迷惑になります」
スメラギ「うちのクラスは元から問題児だらけなので、今更どうって事ないですよ〜」
ルイスママ＆ヴェーダ「何ですって！？」
ルイスママ「ルイスは忘れ物もしないし、家の手伝いもちゃんとしてくれる子ですよ！
そのルイスを問題児扱いするなんて！！」
ヴェーダ「ティエリアも対人スキルに多少の問題はありますが出来た子です」
スメラギ「いやいや、それは親の欲目ですって〜
ルイスちゃんとティエリア君も結構やらかしてますからね〜」
ルイスママ「あなたじゃ話にならないわ、学年主任を呼んでちょうだい！！」
ヴェーダ「担任変更の要求も視野に入れるするべきですね」
スメラギ「はいは〜い、セルゲイ先生〜お呼びですよ〜」

セルゲイ「何ですか？…スメラギ先生、職員室で飲酒はダメだと何度言えば…」
ルイスママ「…飲酒ですって？」
セルゲイ「あ」
ヴェーダ「そうですか、この小学校は職員室で教師が飲酒をするのですか」
セルゲイ「あの、それはですね…」
スメラギ「あ〜あ、せっかくバレてなかったのにセルゲイ先生がバラしちゃった〜ｳｨｯｸ」
ルイスママ「…これはゆっくりと話をする必要があるわね」
ヴェーダ「時間はたっぷりとありますからね」
ルイスママ＆ヴェーダ「おほほほほ」
セルゲイ「（今日は厄日だ…）」

>>360
ビリー「『男は皆ロリコンである』･･･某教授の言葉だね」

ヨハン｢また胃腸が痛んできた…｣
アレルヤ｢あの、僕の胃薬どうぞ｣

ミハエル｢兄貴ごめん…そこまで迷惑かけてたなんて｣
ハレルヤ｢悪かったアレルヤ。俺も心を入れ替えるよ｣





ミハエル｢なんつってｗｗｗｗなんつってｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
ハレルヤ｢なぁあああんてなｗｗｗｗｗ｣

ヨハン｢(´・ω・`)｣
アレルヤ｢(´；ω；｀)｣

>>365
ブチッ
ヨハン「いい加減にしろッやかましいぃぃぃい！！」
つ【水流攻撃Max】
ハレ・ミハ「「アッ―――――――！？」」（廊下に流されていく）

アレ「ヨ、ヨハン…」
ヨハン「ぜえっ…ぜえっ………ック…ウッ…本当にごめ、ヒック…」
アレ「あの本当ゴメンねハレルヤがッ僕もちゃんと止めるから！ね？」
ヨハン「グスッ…ああ、すまない」

録音「今日帰りさ、マスードさんとこ（駄菓子屋）寄ってこうぜ？ガリガリ君おごるよ」
ヨハン「うん…」（´；ω；`）

ヨハンｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ

>>365
ハレルヤ「アレルヤ、その胃薬どうしたんだ？」
アレルヤ「ネーナちゃんのハロにもらった」
ミハエル（にやり）

>>365
予 想 通 り

>>366放課後

アレルヤ｢ガリガリくんおいしいね…(´・ω・`)｣
ヨハン｢そうだな、おいしいな…(´・ω・`)｣

ロックオン｢気まずい…｣

>>356
ちょ、おまｗｗ
こっちにまで持ってくんなよーｗｗ

カティ「静かに。先週のテストを返却する」
コーラ（先週のテストは目いっぱい勉強しといたし、自信があるぜ！先生ほめてくれっかな〜）
カティ「なお今回の最高点は、最低点と同一人物だ。前代未聞だな」
コーラ「へ？なんじゃそりゃ」
カティ「お前だパトリック！名前欄書き忘れただろう。せっかく一番成績がよかったというのに｣
コーラ「そ、そんなぁ！？…いや前代未聞の俺、さすがスペシャルｗｗｗ」
カティ「なんで悪い方にもスペシャルなんだバーロー！」

中学時代の実話。まあ入試とかだったら洒落にならんがな。

>>360
教授｢わしも参加したかった…｣
セルゲイ｢逮捕されますからやめてください｣


シーリン｢(もう十分逮捕されてもおかしくないけどね)｣

ロックオンのアイルランド風の家でお泊り会。
お母さん手作りのアイリッシュシチュー（材料は全部アイルランド産）を食べて、
騒ぎまわる、刹那、荒れ晴れ、ティエリア、ヨハン、ミハエル。
録音「注意を一つ。夜は庭に出ちゃ駄目だぜ」
晴れ「いいじゃん、きれいな月夜だし」
ティエリア「お前の言う妖精さんも、夜に現れるんだろう」
ミハエル「妖精さんなんて、幼稚だなあ、お前ら」
刹那「なんだよう！！　ロックオンは信じてるんだからいいだろ。ま、ガンダムは絶対にいるが」
ヨハン（妖精か、ファンタジー映画みたいだ）
録音「妖精はほんとにいるの。俺は生まれたときアレルヤとハレルヤみたいに双子だったけど、
弟は妖精にさらわれて、取り換えっこってやつだな。弟の代わりにいたのが、ハロなんだ。
うちの妖精さんは普段はいい妖精だが、おいたした子供は、妖精の国に連れてかれるぞ」
刹那「……父ちゃんと別れるのヤダ」
ミハエル「ネーナと、別れる？」
録音「大人しくして、モノポリーしようか、アレルヤ」
こうして録音家でのお泊り会は、暖炉の火が消えるまで続いたのでした。

>>374
ほのぼのと見せかけてｗｗｗロックオフさん連れてかれとるｗｗｗｗｗｗ

〜翌日〜

アレルヤ「で、結果的に>>374に参加できなくてネーナが不機嫌になりました」
ネーナ「せめてやるって事ぐらい教えてくれたっていいじゃない、ぶつぶつ…」

>>374
刹那「じゃあ残りの4体のハロは？」
録画「親父がオレンジ解体して量産した」

ロックオンの親父すげー

>>374
ロックオフの真相について
さりげなく、すごいバレがきたなｗｗ

>>374
刹那「……」
ロックオン「……」
ティエリア「……」
ヨハン「……」
ミハエル「……」
ハレルヤ「ちぇー、今度はお前の勝ちかよ」
アレルヤ「次も負けないよ」
刹那「……」
ロックオン「……」
ティエリア「……」
ヨハン「……」
ミハエル「……」
刹那「……モノポリー、つまんない」
ロックオン「あいつら二人、得意だからって……」
ミハエル「兄貴よりもえげつないぜ……」

>>374
アレルヤ｢ハレルヤが連れていかれたらどうしよう…｣
ハレルヤ｢妖精なんて嘘に決まってんだろ｣
アレルヤ｢庭にいかないでねハレルヤ(´・ω・`)｣

翌日の朝

アレルヤ｢ハレルヤ！ハレルヤがいない！ハレルヤどこ？｣
黒ハロ｢シラネーナ、シラネーナ｣
アレルヤ｢黒いハロ？まさかハレルヤ…妖精さんに…うわああああんハレルヤー！｣


ミハエル｢おいどうすんだ…今更いたずらでした〜☆って言い出せる雰囲気じゃねーぞ｣
ハレルヤ｢…いっそこのまま行方くらますか…｣
ヨハン｢いいからさっさと謝ってこい！｣

>>381

ハレルヤ「ご、ごめんなアレ・・・・」
パアンッ（殴殴殴殴殴殴殴殴殴）
アレルヤ「ハレルヤノバカハレルヤノバカハレルヤノバカハレルヤノバカハレルヤノバカ・・・・・・」
「「「お、おとなしい子ってキレるとこえ〜」」」

匙｢ﾙｲｽ左手どうしたの｣
ﾙｲｽ｢あぁこれね･･･｣


ｽﾒﾗｷﾞ｢でなんであなたはあんなことしたの?｣
ﾈｰﾅ｢だって結婚式にﾙｲｽちゃんがいたからお料理食べ
さてもらいに行ったらダメだって言われたから｡それ
で突飛ばしちゃったの｣
ｽﾒﾗｷﾞ｢それでﾙｲｽちゃんは突き指したと｣
ﾈｰﾅ｢違うよ､ﾙｲｽちゃんの受け身が下手だったから突き指したんだよ｣


ﾏﾏﾝ｢まったくお宅はどういった(ry｣
ﾖﾊﾝ｢すみませんすみません｣
ﾐﾊｴﾙ｢なーんつってななーんつってな｣
ﾏﾏﾝ｢なんですって!!｣
ﾖﾊﾝ｢すみませんすみませんすみません｣
ﾐﾊｴﾙ｢なーんつってななーんつってななーんつってな｣

>>383
ミハエルひでぇぇ！

セルゲイ「職員室に人がいない…シーリン先生まで。ん、電話だ。はいもしもし」
シーリン「あ、セルゲイ先生、おはようございます。今日はスメラギ先生と巻き添えのビリー先生は二日酔い、マリナ先生はまた食中毒、グラハム先生はガンプラの発売日、教授は電気街、紅龍先生はカーテンのシャーが、そして私は せ　い　り　♪」

セルゲイ「転職しようかな…」

>>385その後
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
セルゲイ「生徒の皆さん、今日は先生が私しかいないので何かあったら職員室に来るように、あと授業はとりあえず体育、理由は準備が簡単だから、以上」
ソーマ「先生！私足挫いたので今日一日先生のそばにいます！」


ヨハン「とりあえず校庭で何かしよう」
刹那「だったら水鉄砲大会！」
録音「よっしゃ！腕がなるぜ！」
アレルヤ「カバンに入れといてよかった」

刹那・連装水粒子砲
録音・スナイパー水ライフル
アレ・サブ水マシンガン
ハレ・水風船
ミハ・水ライフル
ヨハン「なんでそんな物を…」
刹那「流行ってるんだぜ！ちなみにみんなマスードじいちゃんに整備してもらったんだぞ！」
ヨハン「仕方ない…アレを出すか」
水バズーカランチャー
刹那・録音「なぜそんな物を…」

試合開始
ヨハン「うぉぉぉぉ！」
試合開始6秒で勝利

眼鏡「調子に乗るな！水バズーカ・バーストモード！」

人が居ないのに先生がしっかり監視しなきゃいけない体育って……

〜給食中〜


録音「DJロックオンと」
余半「DJヨハンの」
録音余半「「オールナイト胃薬〜！！」」
録音「さぁ始まりましたオールナイト胃薬！」
余半「オールナイトなのに真っ昼間なのは気にしないでね」
録音「オールナイト胃薬は苦労の絶えない人の愚痴やお悩みを聞かせてもらう番組だ。第一回目からお葉書沢山来てるな。ではまず最初のお葉書は、こちら！」
余半「えー小学校教諭をされています、R.N荒熊中佐さんから頂きました〜。ありがとうございまーす」
録音「さっそく読んでみようか。えー、うちの学校は生徒も先生も問題のある人間ばかりで、毎日の様に事件や問題が発生しています。私はどうしたらいいでしょうか？」
余半「あーこれは大変だな…」
録音「荒熊中佐さんも苦労されてますねー。まあどれだけ頑張っても改善されないならいっそ転職でもしちゃった方が良いかもな」
余半「そうだね。では荒熊中佐さんからのリクエスト、河口恭吾で『会社をやめて旅に出よう』です。どうぞ」

もし刹那とネーナ立場が逆だったら…

刹那「ガンダムドライのパイロット　刹那・トリニティだ」
　　「エクシアのパイロットはどこにいる」
ネーナ「ガンダムエクシアのパイロット　ネーナ・F・セイエイよ　よろしくね」
刹那「おまえがエクシアのパイロットか。随分無茶をするらしいじゃないか
　　　そ、そういうとこ　すごくこ、この…」
ネーナ（わくわく)


刹那「違う、こんなのｶﾞﾝﾀﾞﾑじゃない。　こんな台本がｶﾞﾝﾀﾞﾑのはずがない」
ハム「そのとーり、ガンダムはもっと眠り姫だ」
録音「おいおい…たかが演劇だろ　ってか先生意味わからないです」
ミハエル「刹那ぁぁぁぁー　ゆるさねえ　俺と変われ」
匙「ああルイス、あなはなぜルイスなの」
ルイス「サジ…今はその台詞の場面じゃないわよ」
マリナ「シンデレラってなぜ食事もせずに12時に帰っちゃうのかしら」

スメラギ「何の演劇するかということでこんなに揉めるなんて…」
眼鏡「やってられません　もう帰らせてもらう」

スメラギ「おやつは300円までよ」

アレ「バナナはおやつに入りますか」

>>390　オールナイト胃薬吹いたｗ

ティエリア「くそ、あいつら怖いビデオばっかりみせやがって･･･ママ、ヴェーダ、一緒に寝てもいいですか」
ヴェーダ「ティエリア、もう大きいのだからひとりで寝なさい」
ティエリア「きょ、拒否された！この僕が･･･」

>>386
>ソーマ「先生！私足挫いたので今日一日先生のそばにいます！」
｡･ﾟ･(つ∀`)･ﾟ･｡

どっかであの弟と妹を束ねる常識人を装ったこわいひと
ってのがヨハンだったんだが、ココのは不憫www

ミハエル「教授は分かってないな〜。血が繋がってないって時点でそれはもう悲劇ではなくなっちまうんだよ。
禁断の愛だからこそ燃え上がるもんなんだよ」
エイフマン「あ〜待て待て。その辺のエロチシズムについてはワシも十分に理解してるつもりじゃ
じゃが義理の妹という安心感もなかなかに捨てがたい」
ミハエル「一理あるがやっぱりだな・・・」




ネーナ「・・・・」
ヨハン「・・・まあ今に始まったことじゃないから・・・」

ミハエルどんだけダメな子だｗｗｗ

眼鏡｢ヴェーダ!!私の父親は誰なのです!?｣
ヴェーダ｢知りたいかい?ﾃｨｴﾘｱ｡だが知ったらお前には
つらい未来が待ち構えている｣
眼鏡｢構いません｣
ヴェーダ｢そう･･･わかったわ｡この人よ｣
眼鏡｢こ､この人は!?｣
ヴェーダ｢そう､あなたはｲｵﾘｱ･ｼｭﾍﾝﾍﾞﾙｸﾞの隠し子だったの｣
眼鏡｢そんな･･･もしやつらい未来とは!?｣
ヴェーダ｢そう･･････あなたも父親と同じく将来禿げるということよ!!｣
眼鏡｢嫌ﾀﾞｧｧｧｧｧｱ!!｣
ヴェーダ｢受け止めなさい!!ﾃｨｴﾘｱ｣
眼鏡｢あぁぁぁぁぁぁ!!俺は･･･僕は･･･私は･･･｣

>>395
イオリア「妹との禁断の愛もいい。しかしやはり幼馴染ではないか？」
エイフマン「おお、師匠いつのまに？」
ミハエル「師匠？」
エイフマン「私の萌え師匠だよ。して師匠の見解は？」
イオリア「うむ、妹はどうしても一緒に生活するので変化に気ずきにくい。」
ミハエル「そうか〜俺はネーナの成長を一週間単位記録してるが、胸の大きさなどの変化に驚かされるぞ」
エイフマン「だまって聞きたまえ」
イオリア「幼馴染は幼少時は会う事も多いが、大きくなると疎遠になりやすい。その為に再開した時のギャップによるインパクトが大きい！」
エイフマン・ミハエル「！！！」
イオリア「あのお転婆が、男みたいだった娘が、もの凄く綺麗になった時のインパクト！妹にあるかな？」
エイフマン「さすがだ・・・私はまだまだ師匠には及ばん！」
ミハエル「いや、それもいいが・・・やはり俺にはネーナしか・・・しかし・・・」

スメ「いただきます」
一同「いただきまーす！」

留美「今日は私の好物のきな粉揚げパンね♪」
クリス「留美ホントに揚げパン好きねぇ」
留美「後の楽しみにとっとこ♪」
紅龍「お嬢様」
クリス「うわぁ！いつぞやの仮面の人！」
留美「紅龍！あなたまた…」
紅龍「給食ですか？お嬢様」
留美「見れば分かるでしょう！」
紅龍「わたくしが毒見致します」
クリス「ど、どくみ？」
留美「ふざけないで！学校の給食に毒なんか入ってる訳無いでしょう！」
紅龍「しかしお嬢様にもしもの事があれば、わたくし生きてはおりません。では…」
留美「ああっ！ちょっとやめ…」

紅龍「どうやら毒は入ってないようでございます。ではごゆっくり給食をお楽しみ下さい」
留美「あの野郎全部食いやがった…帰ったら今度こそ殺す！」
クリス「…紅龍さんってちょっと素敵かも♪」
留美「え゛」

何がしたいんだ紅龍ｗｗｗ

お腹減ってたんだろ

空腹キャラがまた増える予感

クリス「キャーッ！チャイニーズ仮面様ぁ！」

イアン「どうにか野菜を取られずに済む方法はないものか…そうだ、こうしよう！」

肥溜めの中身を周囲にばらまくイアン

紅龍「その肥を一袋分わたくしに分けていただけませんか？」
イアン「あ、ああ構わないが（何だコイツ気持ち悪っ！）」

紅龍「お嬢様、どうかこれをお持ち下さい。もし変態に連れて行かれそうになったらこの袋の中身をぶっかけて下さい」
留美「今ここでお前にぶっかけてやろうか」

録音父｢仕事の内容は？･･････畑を守ってほしい｣


刹那｢どうしたﾛｯｸｵﾝ?｣
録音｢なんでもないよ(遂に学校まで父ちゃん来たよ)｣

水泳大会の日

留美｢そろそろプールに移動ですわね…｣
紅龍｢お待ちくださいお嬢様！もしお嬢様が溺れてしまわれたりしたら私は…｣
留美｢…あら、わたくしがちゃんと泳げないとでも？｣
紅龍｢いえ、お嬢様は無敵です。タイム・泳法の美しさともにお嬢様にかなう者などおりません
　　 …わかりました、今日は肌寒いですので大会時はこれを…｣

つライフジャケット

留美｢いりませ…｣
エイフマン｢貴様！そんなものを付けさせたらおっぱいが拝めないじゃろう！！｣
紅龍｢でましたね変態…！留美様は私のものだ！！｣

留美｢二人とも滅びてください｣

紅龍何がしたいんだ････？

>>395
プルルルルルルル　がちゃ
ネーナ「もしもし、子供電話相談室ですか･･････私には二人にぃにぃがいるんですけど、その二人目がシスコン過ぎて正直気持ち悪いんです」

ティエリア「刹那の家のマッサージチェアを壊す、エイフマン教授のパソコン及び部屋を壊す、巻き添えでビリー先生に怪我を負わせる、
　　　　　　　ユニオン組の生徒をイジメで不登校にさせる、挙句の果てにクラスメートにまで怪我をさせるとは！
　　　　　　　転入してからたった三週間でこの所行、このまま奴等を我がクラスに置いておく訳にはいかない！」
刹那「俺……俺のファーストキス……ひっく、ぐすっ……ロッカーまで取られた……ひっく」
アレルヤ「ミハエル君に悪口言われた(´･ω･`)」
ロックオン「あいつらのハロのせいで、うちのハロが落ち込んじまったorz」
グラハム「私の愛車にまでイタズラをしようとするなど……！」
ティエリア「そのうえ俺はヴェーダに閉め出しを食らった！奴等が何かをしたに違いない！ああ……ヴェーダ……家に入れてよ……ぐすん」
スメラギ(最後のは言い掛かりじゃないかしら……)

>>409
ネーナ「………はい、そうですか、ありがとうございます」
ガチャリ…
ネーナ「さて、まずは変態供を光の翼で塵にしよう」

>>409
ネーナ「お風呂覗いてたり、部屋に隠しカメラ仕掛けたり、挙句の果てには私をおかずにして××してるんです。」

>>409
??「アンタって人は！兄が妹を大切に思うのは当たり前だろ！！」
ネーナ「帰れよ」

近隣の市町村から、妹をもつお兄さんたちがたくさん来そうなんで、勘弁してください

ミハエル「ネーナにも携帯もたせるか」

>>413
運命来たｗｗｗ

ヨハン「ケータイ型赤外線盗撮機じゃないだろうな、ポケットに入れてたら赤外線で服が透けてそれから……」
ミハエル「……………(図星だよ…)」

ミハエルの変態度が日に日に増していくｗ

>>410
ヨハン「すいませんすいません大変申し訳ございません」

ネーナ｢いい加減にして！もうミハ兄ぃなんて大っ嫌い！｣
ミハエル｢＼(＾o＾)／｣

>>413
？？？「いや、妹を大切するのは当たり前だろ。だから俺だって山の手の学校に入学させようとジャンク屋で頑張ってきたんだ」
ネーナ「シャングリラへ帰れ」

>>417
隣の市の金髪グラサン「認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちというものを」
ミハエル（ああ･･･たしか『百』とか書いてある金色の車に乗ってる人だ）

近隣の市のどこかの妹「ネーナさん、構いません！ミハエルを殺しなさい！」

リボ「そーいやアイツもシスコンだったな…」
アレ「（小説版では彼の妹と寝たけどな、お前）」

涙と鼻水と腹筋ぶち切れで俺再起不能www

刹那「新品のロッカーの中に入ってみた」

刹那「そしたら出られなくなった、なんだよＰＡＳＭＯって」

>>424
セイラさんちゃう
ベルトーチカだ

イオリア「これより本日の定例会議を始める！起立！気をつけ！礼！着席！」
セルゲイ「定例会議？そんなこといままでやったことありましたっけ？」
イオリア「こぉのスケラッキョがぁ　この間は女の子が言ったら可愛いセリフを出し合ったじゃねぇか！」
セルゲイ「あれ会議だったんですか！？っていうか校長と教授が昼休みに勝手に盛り上がっていただけじゃ・・・」
エイフマン「だがあれはとても有意義な時間だった！『キャハ☆ダイエットは明日から！チョコパフェくださ〜い！』　」
イオリア「さっそく復習してる・・エライ！　『恋の前線、異常ありだよ♪』　」
エイフマン「かわいいですか？それ　『はうぅ　ご主人さまぁ・・・尻尾は弱いのですぅ・・・』　」
イオリア「急に獣人でメイドかよ！？　『へぇ　こうなってるんだぁ　かわいい・・』　」
エイフマン「ああ！校長アウト！！エロすぎです失格！！」
イオリア「んだとエイフマン！？　てめぇ深読みしすぎなんだよ！！」
エイフマン「女の子天使説を唱える私にとって『こうなってるんだぁ』　の部分が許容できません！！」
セルゲイ「そこぉ・・みっともないんでやめてください・・・・」

>>429
がらららら
ネーナ「あのーせっちゃんが変なロッカーに閉じ込められたんですけど誰か･･･」
イオリア＆教授「（放送できません）」
ネーナ「･･･」
イオリア＆教授「ん･･･？」
教授「おおネーナ君ではないか、ちょっとこの紙に書いてあるセリフを言ってくれないか」

「『キャハ☆ダイエットは明日から！チョコパフェくださ〜い！』　
　『恋の前線、異常ありだよ♪』
　『はうぅ　ご主人さまぁ・・・尻尾は弱いのですぅ・・・』
　『へぇ　こうなってるんだぁ　かわいい・・』」

ネーナ（･･･この人たちほんとに大丈夫かなぁ･･･）

教授とイオリアもうだめだなｗｗ

>>430
ミハエル「ネーナ！　ついでにこれもぐばぁ」
ミハエルと教授の持っていた紙をびりびりに引き裂くネーナ

クリス｢最近、汚い言葉遣いをする人が多いので
　　　　今度から放送禁止用語や、『死ね』とか『殺す』とかは禁止します！
　　　　使ったら反省文10枚で｣
ハレ｢は！？てめー、ふざけんじゃ｣
クリス｢ハレルヤ、そんなに反省文書きたいの？｣
ハレ｢………っ！｣


アレ｢ハレルヤ、無口になったね(´･ω･`)｣
ハレ｢……｣
アレ｢反省文10枚なんて書けないもんね(´･ω･`)｣
ハレ｢…(こくり)｣
アレ｢大丈夫？辛くない？｣
ハレ｢………………(こくり)｣
匙｢でも、喋らないってことは放つ言葉全部汚いってことだよね｣
ハレ｢(ブチッ)なんだとテメー、殺…　！
　　　こ、ころ……

　　　……お命頂戴致しますよっ！！｣

アレ｢ハレルヤ……(´･ω･`)｣

ここにきてｼﾉﾌﾞ伝ﾈﾀを拝めるとはwwwww

>>433
ハレルヤｗｗｗｗ

ハレルヤｗｗｗｗｗｗ

>>433
ハレルヤに死ねと言ってると同じようなもんだ

アレルヤ「この機会に言葉使いを直そうよハレルヤ(´･ω･`)」
ハレルヤ「ぜってー嫌だからな！！！！！」
アレルヤ「おはようございます、ありがとうございました、ごめんなさい、言ってみて？(´･ω･`)」
ハレルヤ「ﾁｯ分かったよ……お……おは……お……うわぁぁぁぁぁ頭がぁぁぁぁ！！！」
アレルヤ「(´･ω･`)」

そんなに苦痛なのかハレルヤｗｗｗ

アレルヤ｢ハレルヤ、うちでぐらい気にしないでいいから何か喋って｣
ハレルヤ｢本当か？｣
アレルヤ｢うん。クリスも見てないし普通に喋って平気だよ｣
ハレルヤ｢よっしゃあああ！畜生、あの糞アマふざけたルール作りやがって
ぶっ殺してやらねーと気がすまねぇよな！いっそ××を××××して…｣
アレルヤ｢よかった。ハレルヤ元気そうだね｣

>>433
教授「なぜわしが反省文を書かねばならんのだ･･･そのルールはソレスタ組限定じゃなかったのか･･･？」
クリス「教授はソレスタ組の女子に目をつけているので」

ネーナ「なら私はせっちゃんの××を私の××で××してさらに△△…」
バタ！
ヨハン「ネーナが鼻血出して倒れました」

>>442
ヨハン「･･･というわけで今日ネーナとミハエルは休みだ」
録音「学校でそういうことが言えないから家で妄想してたら倒れた、と･･･」
アレルヤ「（妄想の中身について）やりすぎだよ、まったく」
刹那「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

カタギリ「…ということで教授、よろしいですか」
教授「････････････」
カタギリ「教授？」
教授「････････････」
カタギリ「グラハム、教授の様子がおかしいんだが、心当たりはないか？
　　　　　…いや、いつもおかしいというのはこの際置いておいてくれ」
ハム「CB組から言論統制が広まったらしいぞ。
　　　なんでも放送禁止用語等、健全な児童の教育に相応しくない言葉を
　　　発してはいけないようだ」
カタギリ「なるほど、それは良いアイディアだね。セルゲイ先生にも相談して、
　　　　　職員会議にかけて学校中に広めてもらえるといい」

セルゲイ「異議無し！！！大賛成！！！！」

教授＆イオリア「（言論統制から）逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

ハレルヤ｢言論規制の反対署名を行う｣
教授｢書かせろ！すぐに書かせろ今すぐ書かせろ｣

>>446
イオリア「書かせてくれ」
ネーナ「おちおち妄想も出来ないから書かせて」
グラハム「『眠り姫』まで規制するなんて勘弁してくれ」
ミハエル「ネーナのためにも（ｒｙ」

アレルヤ｢ハレルヤが喋れなくなると困るから、僕も署名するよ｣
クリス｢アレルヤがするなら私もするー☆｣
ハレルヤ｢はああ？！そもそも言い出したのはテメーだろうがぶっこｒ｣
クリス｢黙れ×××が。さっさと帰って××してな｣
アレルヤ｢放送禁止用語はだめだよ(´；ω；｀) ｣

フェルト「クリス･･･ハレルヤ･･･これ･･･（原稿用紙２０枚を差し出す）」

微妙なスレのぞいてるやつばっか

>>449
フェルトさりげなく酷い

アレ｢ハレルヤ、クリス。僕も手伝うから早く反省文終わらせよう？｣
クリス｢アレルヤ手伝ってくれるの？クリス嬉しい☆｣
ハレ｢何ぶりっこしてんだキメェ｣
クリス｢うるせえよ×○×△○××｣
ハレ｢何だと○××△○×が｣
アレ｢ああ…どんどん追加原稿が運ばれてくる…(´；ω；｀) ｣

眼鏡「反省文とは…CBの評価を下げるだなんて、万死に値する」
ハレルヤ「んだと…？」
クリス「待ってハレルヤ。今ティエリア“死”って遣ったわね！反省文！」
眼鏡「え？」
ハレ＆クリス「はんせーぶんｗはんせーぶんｗ」

眼鏡「くうっ…あいつらなんか嫌いだ」
アレルヤ「ど、どんまい…」

日直「起立　･･･さようなら」
『さようなら』
スメラギ「ハレルヤとクリスは書き終わるまで残り！」

ネーナ「やっと今日も地獄（言論規制）から開放された〜っ
せっちゃんの××を××したり△△･･･」
刹那「ガァァァァンダァァァァァム！」
眼鏡「馬鹿馬鹿しい」
録音「さーて帰るか」
教授＆イオリア（無口でいるのやだから早く帰ろう･･･）

>>453
眼鏡「俺は･･･僕は･･･私は･･･（泣きながら原稿書いている」

訂正
スメラギ「ハレルヤとクリスとティエリアは書き終わるまで残り！」

でもって下の方のティエリアの台詞抜きで

刹那「駆逐するはいいですか？」
録音「狙い撃つは？」
ヨハン「一掃するは？」
ミハエル「切り刻むは？」

刹那(ガンダムは…ガンダムはありだよな？)

ハム(フラッグなら良い筈…)

>>457
天の声「ミハエル、アウト。」

ネーナ（せっちゃんもありだよね？）

>459
ちょwwwガキの使いwww

ネーナ「せっちゃんの××を私の××で××とか××したり･･･」
と呟きながらそれを具現化した絵（ディフォルメながら高クオリティ）を自由帳に書いているネーナ
翌日の日曜日･･･
ネーナ「何よこれ！？」
昨日書いたディフォルメ絵の刹那の顔の部分が全てミハエルになっていた
バタンッ！
ネーナ「ミハにぃ！」
ミハエル「ｚｚｚ･･･どこ触ってんだネーナ･･･（寝言）」
ネーナ（こいつ殺す･･･）

ttp://www.imgup.org/iup554852.jpg

>>463
ネーナ「せっちゃん、『気になるあの人との仲もこれでバッチリ！』の『気になるあの人」って私？」

ハレルヤ「なぁ」
ソーマ「……？（ソレビ組の双子の嫌な方）」
ハレルヤ「寝る前にトップレスで飛び跳ねると胸でかくなるらしいぜｗｗｗ」
ソーマ「…あなたはそんなことを言いにわざわざ人革組の私の机まで来たんですか？」
ハレルヤ「まぁなｗｗｗ」
ソーマ「帰れ」

ソーマ「こんなことがありました。これはセクハラですよね！」
マリナ「うーんそうねぇ…でもちょっとやってみようかしら」
ソーマ「ええっ！？正気ですか？あいつの言うことが信用できるはずがありません！」
マリナ「やるだけタダだし…わたしタダって言葉大好き」
ソーマ「……」

アレルヤ「ねぇハレルヤ、ソーマさんのとこに何しに行ってたの？」
ハレルヤ「知りたいか？実はな……なーんてなぁ☆教えねぇｗｗｗ」
アレルヤ「…（気になる）」

小学時代にほんとに聞いた話。出所とか効果はいまだに不明。

アレルヤ「あ、ソーマさん！この前ハレルヤがなにか言ったみたいなんだけど…」
ソーマ「…マリナ先生が効果がなくてお腹が減るだけだったと言っていました」
アレルヤ「えっ？なんのこ…」
ソーマ「あ、あんな恥ずかしいこと私はやってませんから！」ﾌﾟｲｯ
アレルヤ「な、なに言ったんだろうハレルヤ…」

匙「皆うるさいなぁ、もういっそ心肺停止すればいいのに。それとも僕が息の根を止めてやろうか」


全員「（´；ω；｀）」

>>467
スメラギ「乱暴な言葉遣いをしたので反省文１０枚！」

>>468
クリス「先生、句読点を含めて10文字以上5字以内にまとめた方がいいです」
スメラギ「採用」
サジ「( ﾟдﾟ)！」

>>464
刹那「い、いつの間に･･･」

>>469
ハレルヤ「せいぜい頑張れよｗｗｗｗ」

アレルヤ「ハレルヤ、何悩んでるの？僕待ってるから反省文書いて帰ろうよ」
ハレルヤ「反省文10枚ってことは4000字だろ？」
アレルヤ「うん･･･？」
ハレルヤ「４０００を『ごめんなさい。』の７で割ると５余るんだよな。5文字何書けばいいんだ？」

ロックオン「ルール>>469にかわったみたいだぜ」

>>472
アレ「ごぶれい☆」

紅龍「私の情熱はこんなにも燃え上がっていると言うのに、何故お嬢様は私を避けられるのだろうか…」
鏡を見る紅龍
紅龍「…もしやこの仮面がいけないのか？」
紅龍「たまにはイメチェンしてみるか…」

次の日
スメラギ「今日の4時間の体育は中止となり…」
紅龍「お嬢様」
留美「紅龍…またあなたは（　д）゜゜」
紅龍「今日はイメチェンして参りました」
眼鏡「何だあのセンスのない蝶のアイマスクは…」
録音「変態度が更に上がってるぜ…パピヨンかよ…」
ネーナ「きゃー怖いよせっちゃーん☆」
刹那「俺に触れるな！」
ミハエル「ネェェェェェェナァァァァァァ！」
スメラギ「あの、そういう変…刺激の強い格好は出来れば控えてもらえないでしょうか…」
紅龍「今までの仮面では印象が良くないと思いましてもう少し親しみ易いと思われる物にしたつもりなのですが…」
留美「帰れ！もう帰れ変態！」
紅龍（どうやらかえってヒンシュクを買ってしまったようだ…ファッションって難しい）
クリス「きゃーッ！チャイニーズ仮面様素敵ぃーッ！」
フェルト「クリスが壊れた…」

今まで地味だった紅龍さんがここに来て変な方向に壊れてきたwwwwww

マジでまともな大人が皆無な件

セルゲイ先生とかろうじて、シーリン、カティはまだ常識の範疇にいるかと・・・

>>478
シーリン先生は極度のSなだけだしな！！

>479
だがそれがイイ！！！by炭酸

Sなら誰でも良いのかwwwwwwwwww

カティ先生に殴られるぞ…
むしろそれが狙いか！

夜中
刹那「（女には襲われそうになるし、仮面した変な化け物がでるとかいうし、怖いよ）･･･父ちゃん、隣で寝ていい？」
アリー「どうした、眠れないなら怪談でもしてやろうか？」
刹那「･･･父ちゃんなんか嫌いだ！ガンダムと寝るっ！！」
アリー「おい、刹那？？（反抗期かな）」

>>480

カティ｢このっ……馬鹿者がぁ！！｣
バキッ
コーラ｢ぐはっ！！
　　　 せ、先生！？どーして殴るんですか…！｣
カティ｢お前が、Sなら誰でもいいととれるような発言をするから…！｣
コーラ｢だから、それでなんで殴るんスかぁ！｣
カティ｢別にお前は私でなくてもいいんだろう！本気にしていた私が馬鹿みた…　っ！！｣
コーラ｢…へ？先生、それってヤキモ…(バキッ)ぐはっ！｣
カティ｢う…うるさい！早く帰って予習でもしろ！｣


コーラ｢2度もぶった…俺への愛故だよな！！よっしゃぁ！｣

ニュースキャスター『近年世界各地で起こっているGNステルスフィールドという現象ですが、これは温暖化に伴い大気中のGN粒子の濃度が異常に高くなる現象で……』
アリー「地球も面倒な事になってんなぁ」
ニュースキャスター『GN粒子の濃度が特に高い所では生態系への影響も懸念され…』
刹那「怪獣出るかなぁ」
アリー「ハハハ、流石にそりゃ無いだろ」

翌朝
刹那「おーいロックオンおはよ…」
録音「大変だ刹那！イアン先生の畑のイチゴが！」

イアン「わしのイチゴがぁー！」
眼鏡「イアン先生のイチゴが異常進化を！」
刹那「マリオだ！マリオに出てくるヤツだ！」
ミハ「どうすんだこれ…」
ビリー「みんな！危ないから下がって…うわぁ！」
ハム「カタギリッ！」
録音「ビリー先生がイチゴに捕まったぁ！」
セルゲイ「早く生徒達を安全な所へ…ぬおっ！」
シーリン「いやぁぁぁ！」
ソーマ「先生ッ！」
マリナ「シーリン狡い！イチゴを独り占めする気ね！」
教授「うるさーい！Kanonに集中出来んじゃろーがっておわぁぁぁ！」
ハム「教授まで…」
クリス「早く助けないとセルゲイ先生とビリー先生とシーリン先生が食べられちゃう！」
ハム「何とか3人を助けなければ！」
イアン「3人を捕まえてるイチゴを根元から切断すれば…」
ヨハン「もはやそれしかあるまい」
刹那「俺がガンダムだ！」

教授「わしは！？」

アッガイ大好きクラブ
顧問･ビリー
部長･グラハム
副部長･刹那
部員
ソーマ･アレルヤ･録音
ビリー「ではアッガイ大好きクラブ第一回活動始めます」
ハム「なぜだ！なぜ私が顧問じゃない！とゆうかどうして部長」
ビリー「細かい事気にしない！しいて言うなら私の方がグラハムよりアッガイを愛しているからだ！」
刹那「じゃあいつものやるぞ、せーのっ！」アッガイ！
　　　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡アッガイ！
　　 ⊂

>>485
グラハム「とりあえずPOWブロックとﾌｧｲﾔｰﾌﾗﾜｰ持って来い！」

>>487
ビリー「あと3UPムーンとスターも忘れないで！」

>>489
紅龍？「甘い、甘いぞ！ガンダムファイターならばこれぐらいはできねばならん！」
（スーパーマリオワールドのスピンジャンプ）

ハレルヤ「スーパーマリオの裏技と言えばキンタマリオだよな」

>>490
フェルト「懐かしい…はいこれ…」
つ原稿用紙二枚
ハレルヤ「(´；ω；｀)」

>>485
だ、だれかー！教授も助けてあげてーっ!!

>>492
ネーナ「やだ、助けた所でセクハラ発言されるだけだもん。」

眼鏡（辺りを見渡して）「駄目だっ、全然駄目。こいつら全然駄目」

コーラ「先生今帰りですか？」
カティ「なんだ、補習は終わったのか？」
コーラ「自習っていってくださいよ」

刹那「あ！コーラ兄ちゃん女の人と一緒だ、ヒューヒュー」
コーラ「こら、学校の先生に何いうんだっ！」
カティ「全く、小学生は仕方ないな」
刹那「コーラ兄ちゃん新任の先生が美人で好みだっていって･･･」
コーラ「せつなぁぁぁ！！だまってろ！！」
録音「狙い撃ったぜ！！」
ハレルヤ「もう××したのかぁ！！」

走り去る3人
カティ「･･･パトリック」　ガッ

刹那「樽」

>>493
ヨハン（ハイパーメガ火炎放射ランチャーで焼き払いつつ）「助けなくともするよ教授は」
教授「おお、さすがヨハン君。よし、助けてくれたお礼にネーナ君がお風呂で洗う順番を教えてしんぜよう。」
ヨハン「・・・あなたは（ネーナのことを）知りすぎた（教授ごと焼き払う）」
教授「うぁぁぁぁぁ・・・・（蒸発）」
ミハエル「さっすが兄貴！やることがえげつないぜ！！」
ヨハン「教えたのお前だろ（ミハエルも焼き払う）」

自分の入浴が盗撮されていてなおかつ教授に見られていた事にショックを受け倒れるネーナ
ネーナ「やはり…私は…間違って…なかった…が……ま………（気絶」

眼鏡「全て　計　算　通　り　」

>>499
教授「罠だ！ これは罠だ！ ミハエル君がわしを陥れるために仕組んだ罠だ！計算通りと言っているのがティエリア君で見たのがわしだというのはおかしいじゃないかそれが罠だと言う証拠」
刹那「なんかそれ俺の台詞な気がする」
ネーナ「（復活）え？せっちゃんの台詞って事はせっちゃんが見たの？なら最初から言ってくれればせっちゃんにならいくらでも…」

ミハエル&教授「刹那（君）、立場代わってくれ」

>>499
お前かよｗｗｗ

刹那「新世界のガンダムになる！」
ネーナ「せっちゃんが月なら私はミサミサ！」
ミハエル「なら俺はレムになってネーナと２４時間一緒にﾊｧﾊｧ」
ヨハン「黙れメロ」

刹那「留美が理事長と密会してた」
紅龍「アイヤー！！ロリ事長は自重せなあかんですたい！！
嗚呼お嬢様、ぼっけぇきょうてぇ思いをされたのでしょうね…」
刹那「（この人、どこ出身だよ…）」

>>502
グラハム「ならＬは私しかいまい！なあ、ガンダム！」

>>504
ハレルヤ「残念だがLはあんたみたいなまともな人間じゃないんだよ」

>>505
匙「グラハム先生ってまともかなぁ？」

クリス「何も言わずに立ってたらまともなんじゃない？」

何なんだこの速度と流れは…

>>502
ハレルヤ「ミハエルなんてジェラスかシドウで十分だろwwww」

>>506
サジは、松田あたりか？

>>503
もはや本編の名残もねぇよ紅龍ｗｗｗ

アリー「刹那がロッカーを持ち帰ってきた」

>>512
もれなく中で待機中のネーナ付き

イアン「畑で人喰いイチゴ騒ぎの後始末をしてたらこんな物を見つけたんだが」
野菜『ナゾ…ナゾ…』
ルイス「うわ〜可愛い〜！頭に葉っぱが生えてる〜！」
ネーナ「まぁ…せっちゃんには劣るんだけどね」
留美「このコ足も生えてる！」
野菜『ナゾ…ナゾ…』てくてく
クリス「歩いてる歩いてる！」
フェルト「何処となくハロに似てる…」野菜『ナゾ…ナゾ…』
ヨハン「危険は無いんですか？」
イアン「こいつは大人しいからこっちから危害を加えなければ大丈夫だ」
アレ「やっぱり女の子って可愛い物が好きみたいですね」
ミハ「何だよまたイアン先生のヘンテコ野菜かよ」
ルイス「ちょっとそのコに乱暴しないで！」
イアン「ああっ！そんな乱暴に鷲掴みしちゃいかん！」
野菜『ナゾーッ！』
ミハ「うわ、何だこの粉！からだが…しび…れ…て…」

ネーナお持ち帰りか

ハム「さぁ今日もフラッグをチューンせねばな！」
刹那「せんせぇ 本当にガンダムよりフラッグの方が好きなっちゃったんですか？」ｳﾙｳﾙ
ハム「うっ…刹那…うむ、これは私の友と大切な約束なんだ」
刹那「やく…そ…く？」
ハム「あぁ…だから私は心に決めたんだ。誰よりもフラッグを愛する事に！」
刹那「愛する…こと」
ハム「君にもわかるだろ？この気持ちが！」
刹那「……っ！」
ハム「私が成し得なかったガンダム愛を君は突き通してほしい！」
刹那「わかりました！先生！俺も愛を突き通します！」
ハム「よくぞ言った！先生もこれで悔いを残さずフラッグに愛を込めることができる」




ミハエル「ネェェェナァァァァ！すぅぅぅキィィィだぁぁぁ！」
ネーナ「ハァァァァァ？こないでよ！」

少し離れた所

録音「またやってんぞ。アイツら」
ヨハン「すみません、本当にすみません」
刹那「グラハム先生…これも愛を突き通すって事なんですね」
眼鏡「そう呑気に構えていいのか？刹那・Ｆ・セイエイ…こっちにくるぞ？」



ネーナ「アッー！せっちゃん見っけ！愛してるよ〜！チュッ！」
刹那「うぁぁぁ！エクシアァァァァ！」


スメラギ「未成熟(未成年)を楽しまないと」
匙「アハハ、何言ってるんですか？小学生ですよ？そんな事を放置するなんて教師失格ですねｗ」

>>514
刹那「ん…なんだこのボール」
ぽちっ
野菜「ナゾー」
きぃーん

ごろごろ ごろごろ
…
刹那「イアン先生、この紅白のボールのボタン押したら野菜がこん中入った」

>>516
スメラギ「いい加減礼儀を学びなさい匙」

>>517
セルゲイ「それはモ〇スターボールと言ってじゃな、ポ〇モンをつかまえるどうぐなんじゃ。町のフ〇ンドリィショップで売っておるぞ。」
ソーマ「……番組が違います先生…」

ミハエル「明日も学校だしそろそろ寝るか〜　っとそのまえに・・・・」

ミハエル「あぁ〜　ネーナの寝顔可愛いな〜　まったくまた毛布蹴っ飛ばして・・風邪引いたらどうするんだ。
　　　　　　それにしても可愛いなぁ。これでよしっと・・・ありゃ？またネーナったら上履き洗わなかったな・・・しょうがねぇなぁ」

０時過ぎ

ヨハン「ミハエル？お前こんな時間に風呂場で何して・・・ってまたか・・・いい加減ネーナに甘すぎるんじゃないか？」
ミハエル「んなこといったってよぉ〜　女の子がこんな汚れた上履きじゃかわいそうだろ？ｺﾞｼｺﾞｼ」
ヨハン「ふっ　まぁほどほどにな。おやすみ」

午前３時過ぎ

ミハエル「これでよしっと！ってもうこんな時間かよ！？ついやりこんじまったな・・・・起きる前に返さないとあいつ怒るだろうし
　　　　　　この前も部屋勝手に掃除したらブチ切れたしなぁ。いつもどおりドライヤーで一気に乾かしてコッソリ返さないとな」

翌朝

クリス「あれ？ネーナちゃん上履き新しいのにしたの？」
ネーナ「ううん　代えてないけど」
ティエリア「というと洗ったということか？まるで新品のようじゃないか。」
ネーナ（私上履き洗ったことないんだけどな・・・・）

>>519
そのネタを待っていた

役員Ａ『急にＰＴＡ役員を召集とは。穏やかではないね』
役員Ｂ『左様。ＰＴＡ年次予定には記載されていない事態だ』
会長『ＰＴＡ年次予定を遂行するのが君の役目だ。それを忘れた訳では有るまい？』
アレハン「ＰＴＡ役員の諸氏をお呼びしたのは、懸念事項が発生したからです」
役員Ａ『懸念事項？それは一体何かね？』
アレハン「当校にはご存知の通り、冬のイベントが有りません」
役員Ｂ『ＰＴＡ年次予定を修正すると言うのか』
会長『一体何を企んでいる？』
アレハン「そこで私、アレハンドロは提案したい。２泊３日のスキー合宿を実施してはいかがか。」
役員Ａ『今から予約が取れると？』
役員Ｂ『既に、ＰＴＡ年次予定に遅れが出始めている。些か無謀ではないかね？』
アレハン「予約は既に完了しています。潰れた授業分の繰り込みも許容範囲内かと」
役員Ａ『それは越権行為だろう！』
会長『ふむ。ＰＴＡ年次予定の修正は特に必要ないと言うのかね、アレハンドロ』
アレハン「はい。現在のＰＴＡ年次予定のままで遂行は可能です」
会長『了承した。それならば何も問題はない。存分に実施したまえ』
アレハン「了解しました。早速…」

会長『アレハンドロ…一体何を考えている？』

>>519
セルゲイ「それに関してはわしが一番詳しいぞ」
ソーマ「キャラが違います」

セルゲイ先生までも壊れ始めたか…。

俺はハードボイルド教師〜♪休みはいらない〜♪
俺はハードボイルド教師〜♪セルゲイ・スミルノフ〜♪

俺はハードボイルド教師〜♪休みはいらない〜♪
俺はハードボイルド教師〜♪セルゲイ・スミルノフ〜♪

録音（エラいもん見ちまった…）

>>520
匙「きっとヨハンさんが洗ってくれたんだよ^^」
ネーナ「あ〜ヨハン兄なら納得！　お礼言いに行かなきゃ！」

ネーナ「というわけでヨハン兄ありがとねっ！」
ヨハン「い、いやネーナ、違うんだ。その上履きは――」
匙「凄いですよね、妹さんの上履きまで洗ってあげるなんて。面倒見いいですね^^」
ヨハン「だから違」
ネーナ「ヨハン兄大好き☆」

ヨハン(ミハエル・・・すまない)

>>527
刹那「災難だったな…」
ミハエル「いいんだ。いつものこ――」
アレルヤ「ドンマイ☆」
匙「ｋｙ」

さwwwwじwwwwww

国家議事堂前

記者A「大臣！賄賂を受け取ってたってのは本当なんですか！？」
記者B「一言頂けませんか！？」
大臣「…………」
記者C「大臣！大臣！」
バタン、ブロロー
記者D「行っちゃった…」

大臣「マスコミと言うのはまるで餌に食らいつく豚のようだな」
秘書「全くです」
大臣「国民の暮らし、この国の行く末、そんな事はどうでも良い。私が儲かれば良いのだ。ハッハッハ…」

逃　が　す　か　ぁ　！

バン！

運転手「うわぁああぁあ！」
秘書「どうした！？」
運転手「変な女が車のボンネットに！」
絹江「今日こそ真実を話して貰おうかしら大臣さん…年貢の納め時よおおぉぉ！」
大臣「何をしている！ふ、振り落とせぇ！」
運転手「は、はいぃいぃぃ！」
絹江「この絹江・クロスロード…決して権力には屈しない！こちとら弟の学費がかかってんのよぉぉおおぉ！」
運転手「ああぁああぁぁ！」
大臣「ひぃぃぃぃいぃぃぃいぃぃ！」

ドンガラガッシャーン！

大臣「い、命だけはお助けを…」
絹江「では、賄賂の件について一言お願いします」
大臣「お金…大好き…賄賂貰いました」
絹江「やっぱり貰ってたのね…これは特ダネよ！私の独り勝ちだわ！オーッホッホッホッホ！」
大臣（悪魔だ…）

超肉体派パバラッチ 絹江・クロスロード参上

ミハエル「今日こそ決着をつけてやる！いけ！ファング、君に決めた！」

ファング　Lv.43
犬種：ハスキー
属性：大型犬
必殺技：影分身の術

ハレルヤ「決着をつけるだぁ！？今日も俺達の勝ちで決まりだ！」
アレルヤ「そうだよ！スプーン、君に決めた！」

スプーン・交差点　Lv.68
犬種：マルチーズ
属性：ボディービル犬
必殺技：徹底的に空気を読まない

セルゲイ「ほう。わんわんバトルか」
ソーマ「わんわんバトル…？」
セルゲイ「説明しよう。わんわんバトルとは…(略)…みんな、がんばるんじゃぞ！さて、ここで一句　マルチーズ　筋肉ムキm」
ソーマ「もう結構です」


…すまん、ポケモンってどんなんだったか忘れた

ネーナ「チョコ、せっちゃんに☆」
刹那「ああ・・・ありがとう」
ハム「春だなあ・・・」
スメラギ「春ですねぇ・・・」
匙「今は2月だと思うんですけど」
スメラギ「せっかくのほのぼのした雰囲気をぶち壊さないでくれる？」
ミハ「うおおおおお！ネエエェェナアアァァァァァ！」
ヨハ「すみませんすぐ止めますんでほんとすみません・・・」
スメラギ「ヨハン君の春はいつ来るのかしら・・・」

>>530
最後の希望が潰えたｗｗｗ
絹江さんまで変態さんにｗｗｗ

ミハエル「ぬおおおおおーー！！腹筋！！背筋！！腕立て！！スクワット！！ワン！ツー！！スリー！！！」
ロックオン「ありゃ？何やってんだミハエルのやつ？」
ヨハン「実はな、昨日、ミハエルが『わりぃネーナ＾＾ついうっかりわざとお前と俺の服を一緒に洗っちまったい☆』とか
　　　　言ってしまってな。逆上したネーナにシバキ倒されてその復讐に燃えてるようなんだが・・・」
ティエリア「あのシスコンが妹を折檻するとは思えんが・・・」
ヨハン「ああ。俺もそこが気になっていてな。いや、やらないならそれに越したことはないが、兄妹は仲良くしないと。
　　　　おい！ミハエル！」
ミハエル「待ってろネーナ！！丁度いま恐竜のベィビィぐれぇの強さで・・！ってなんだよ？」
ヨハン「いやな、お前まさか妹に暴力振るうつもりじゃないのかと」
ミハエル「んなわけねーだろ！！こっちにも考えってもんがあんだよ！いいかよく聞けよ！！」
ミハエル「次々と繰り出される光速の拳！」
ミハエル「だがあえてすべて寸止め！」
ミハエル「ネーナはそんな兄の優しさに・・・・」
ミハエル「涙！」
ミハエル「反省！！」
ミハエル「改心！！！」
ミハエル「そして、ああぁぁいいぃぃぃーーんむんぬう！！！！」　　（※訳：愛）


ロックオン「これってどうなんだ？」
アレルヤ「一応仲直りしたいってことじゃないかな？」
ヨハン「・・・・・・・・・・・・・・」

ニコ動です
見たい人は高校生3人で検索してポケモン言えるかなで調べよう

授業中
刹那「ほい」
録音「なんだこりゃ、まあいい、俺のポケモンの絵を書かせたら右に出る物はいない」
ハレルヤ「すげぇ！なら俺は…」
刹那「あひゃひゃ」
http://m.nicovideo.jp/watch/sm1527293/5040179/680958848?cp_in=watch_ml
うぷ主刹那→友人Ａ録音→友人Ｂハレ

休み時間
サジ「僕ポケモンうまいよ」
アレルヤ「金銀で書いて見よう」
眼鏡「手伝う」
うぷ主サジ→友人Ａアレ→友人Ｂ眼鏡
http://m.nicovideo.jp/watch/sm1848935/5040179/680958848?cp_in=watch_ml

橙(オレンジ)ハロ「ポケモンカク！ポケモンカク！」
黒ハロ「シャーネーナ！シャーネーナ！」
青&緑「テツダウ！テツダウ！」
http://m.nicovideo.jp/watch/sm1626941/5040179/680958848?cp_in=watch_ml
黒→橙→緑→青

>>530
ニュースを見た人達
匙「姉さん…」
ルイス「本当に人間？」
刹那「大臣ちびってる」
ハレルヤ「俺がいたら車ごと塵にできるのに」
アレルヤ「とりあえず大臣無事でよかった」
眼鏡「ＺＺｚｚ………」
録音「こeeeeeeee！」
ネーナ「大臣？何それ美味しいの？」
ヨハン「テラカワイソスwwwwwwww」
ミハエル「ファングちゃ〜ん、あそびましょ〜」

ミハエル「さあネーナ、鍛え上げたお兄ちゃんの肉体へ飛び込んでごらん！」
ネーナ「うん」
ユラァッ　ドスン
ミハエル「う…ぐぼあっ！」
眼鏡「ネーナのアレは…攻めの「消力」！」
ネーナ「バレちゃった？」

>>537
ミハエル「まだ…まだ終わらんよ…」

ネーナ「まだやるの？（めんどくさいなぁ…）
…排撃（リジェクト）！」
ミハエル「ぐぼっ…」

>>538
なぜワンピースwwww

比較的まともだったセルゲイまで・・・

まだまともなのって誰だ？
シーリンとカティぐらいか？

>>530
逞しいお方だｗ

>>534
ついうっかりとか言いながら結局わざとかよミハエルwwww

sage忘れた
逝って来る

>>541
教授「みんな変で、みんないい」

>>545
ネーナ「よくなぁい！ ていうかあんたが言うな変態！」

シーリン「理事長、どうしてこんな教師ばかり集めたのですか？」
アレハン「実は雇う教師の写真があってそこに丸の字入れて採用という形だったのだがリボンズがわざと私を酔わせて適当なところに丸をつけてしまったのだよ」
シーリン「私もそのうちの一人……」

>>546
教授「幼女で妹でくぎゅだからって少しいい気になりすぎじゃないかね？もうちょっとデレてくれれば僕チンだんだん
　　　気持ち良くなってそれでねそれでね・・・・////」

刹那「砂漠から帰って来たら録音がうんこ漏らしてた。指差して笑ってやった」

ﾙｲｽﾏﾏﾝ｢いったいどういうこと!?私は本編で死んだと
いうのにどうしてｷｬﾗが立たないの!?｣

>>548
ネーナ「死んじゃえばいいよ」

>>526

ソーマ「先生！時限爆弾です！どうしましょう！？」
セルゲイ「教師は常に死と隣り合わせだ…だがハードボイルドともなればこのぐらいのピンチなど日常茶飯事…」
ソーマ「で…ですが時間が……」
セルゲイ「おおおおお落ち着けェ！！ソーマ・ピーリスぅ！！」
ソーマ「そういう先生こそ手が震えていますよ…それに失禁してるじゃないですか！！」
セルゲイ「ハッ　それだけじゃねぇよ」

セルゲイ「胸毛もボーボーだァ！！」(ドガーーーン)

>>550
匙「僕とルイスくらいしか絡まなかったんで印象薄いからですよ」

>>548
ネーナ「ていうか、なんであんたなんかにデレなきゃいけないのよ。」

>>552
銀魂ネタなのは分かるんだが
唯一００からレギュラーで出てるネーナが
あんたに絡まなかったのは致命的だなｗ

刹那「ルイスの母ちゃんってザマスって言いそうな顔してる」
ハレルヤ「ピザが好きなおばちゃんだよな」
ロックオン「眼鏡を外して髪型を変えると、かなり印象が変わると思う」
コーラ「カティ先生も将来あんな感じになるのかなぁ」
教授「ツンデレ萌え〜」

ルイス「あんた達いい加減にしなさいよね！」
沙慈「お義母さんに対して変な事言わないでよ」

ヨハン「そろそろ教授を妹の為にも告訴しないとな・・・」

>>556
ネーナ「え゛、お義母さんって事は結婚したの！？」

>>557
ミハエル「同感だぜ！！」

>>559
ヨハン「ミハエル、ついでにお前もだ」
ミハエル「まじかよ……」

>>560
しかし証拠不十分で敗訴
ネーナ「ふええええん」
ロッカーに籠るネーナ

>>561
待てｗ山の様に出てきそうだぞｗｗｗ＞証拠

>>561
ネーナ「…という事でミハにぃから逃げて来たんで今日からよろしくお願いします」
アリー「いきなり言われても…」
刹那（´・ω・；）

>>562
隠蔽されました

>>561
そしてデータを改竄してミハエルを訴えるネーナ

>>565
またも敗訴して>>563につながる

>>561
ヨハン「ネーナ！泣くんじゃない！俺だって…ぐす…くやし…ひっく…う…うう…うわぁぁぁぁぁぁぁん！」
録音「ヨハンが泣いた！」
そして二時間ロッカーに籠るヨハンであった
ヨハン「うわぁぁぁぁん！早くネーナを自由にしたいよー！」
ネーナ「教授の馬鹿！ミハ兄の大馬鹿！変態！馬鹿！アホ！スカポンタンのアカポンタン！」

>>562
仮にも相手は教授になるほどの人物

>>567
刹那「あの〜一応俺も似たようなことされてましてね…」
フェルト「……」
ティエリア「……」
ソーマ「……」

刹那「……グスッ」

>>568
法や正義が、権力に負けるなんて思いたく(ry

まぁ、これが現実か…

>>567
まさかあのヨハンが泣くとは

>>570
そうでなければここの教授は何回ダブルオーを手につけるのかと

そして>>563でまさかの刹ネーナ同居？www

検察「このパソコンに証拠が・・・うわ、テラエロス・・・ん？」

You knew too much（あなたは知りすぎた）

検察「うわぁぁぁぁぁ・・・なんだこのグロ！！！目が目がぁぁぁ！！！」

こうして事件は闇から闇へ

アリー「最近、夜が五月蠅く感じるんだ」

>>576
アリー「しかも窓の外がピカピカ光るし」

ネーナ（ミハにぃ、どこまでやれば…）

アリー「息子がいつもよりガンダムって叫ぶ回数が格段に増えるし…今度三者面談で担任に詳しく聞こうと思う」

生徒会議
ミハエル「どうして俺が張り付けなんだ！」
録音「うるさい、とりあえず始めるぞ」
ヨハン「議題はミハエルと教授の変態行為がどうすれば止まるかです」
刹那「ガンタンクでつぶす」
ネーナ「直に焼き殺す」
アレルヤ「ミディアムにする」
ハレルヤ「塩焼きにする」
匙「ころもと卵をつけて油で揚げる」
クリス「反省分50枚」
留美「人体練成の代替」
ルイス「ワニの餌」

アムロ「シャアやグエンと一緒にハンマーでミンチにする」

>>577
何だかアリーがめちゃくちゃ良い父ちゃんで感動

>>580
しかし残念なことに、アリーが相談を持ちかける担任はアル中なんだ

「先生だった人間なんです。これがないと厄介な子たちの面倒なんて見れないわ」

アリー｢先生、最近うちの刹那の様子が…｣
スメラギ｢泡盛ウマーｗｗｗｗ｣
アリー｢落ち込んだ様子で、口数が少なくて…｣
スメラギ｢やっぱつまみはスルメに限るわｗｗ｣

「教師だって人間だもの。少しくらいは間違いがあって当然」

>>582
過 去 形 ｗ

>>583
ﾋﾛｼ「いやー、先生もなかなかイケル口ですなーははは！」

そして、刹那のことでの相談の件は酒の彼方へ・・・

>>586のその後……
マリナ｢刹那くん｣
刹那｢なに？マリナ先生｣
マリナ｢あのね…刹那くんに弟が出来たの｣
刹那｢えー?!｣

>>586
教室のドアの影に隠れてそれを覗き見る男
ｶﾀｷﾞﾘ「く、九条くん・・・あんなヒゲ面親父と・・・！」（ハンカチをかみ締める）


自分で書いてて、なんだこの安い昼ドラ展開と思ったのでこの先は自重

学校から徒歩10分程の場所にある自然公園。
大きな湖には橋が架けられており樹々に覆われた島に繋がっている。
バタン
眼鏡「ただいま、っと誰も居ないんだったな。そろそろ独りの生活にも馴れなくてわな。」
バタン
刹那「うわぁー、なんだ此所？」
眼鏡「！！！」
録音「ティエリア、お前最近誰の家にも泊りに来ないと思ったらこんな所に住んでたのか？」
眼鏡「お前達尾行してたのか？」
荒れ「どうしたのこの小屋？」
眼鏡「イアン先生に頼んで造って貰ったのだ。周りからは気付かれない様に迷彩色に塗って貰っていたのに…」
晴れ「ヒャハ、スゲエ！秘密基地みたいだな！」
荒れ「あっ良いね秘密基地にしようよ」
録音「そうと決れば早速色んな物持って来なけりゃな」
刹那「ガンダム（プラモ）だ！」
ドタバタ
眼鏡「あっコラ！此所はウ゛ェーダに締め出された俺の部屋なんだぞぉう…
聞こえていないな…」




子供の頃秘密基地とかなんか憧れたよな？

>>589
友達居なかった俺にはわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして今も居ねぇ……あ…ごめん友達居たわ







ガンダムがさ

>>590
つまり、お前の友達は…





刹那だろ？

sage

刹那「見ろティエリア。昨日言ってた例の屋台だ」
眼鏡「夕方の5時から帰路のど真ん中におでんの屋台だと！？非常識だ。万死に値する」
ネーナ「あっ！いたいた！お〜いせっちゃ〜ん」
刹那「俺に触れるな！」
ネーナ「せっちゃんのいけず〜　せっかく(バカエルの)追跡をかいくぐってやっとこさここまできたのに〜」
刹那「……」
眼鏡「………ちょっと待て刹那・F・セイエイ。何で当たり前のように屋台に入っているんだ。買い食い等は校則により禁止されていると……」
刹那「俺はガンもどきだ。」
ネーナ「私もち巾！」
眼鏡「話を聞け！」
刹那「親父さん。俺ら未成年なんで熱燗じゃなくてジュースで。お代はこの眼鏡が持つから」
マスード「へい！」
眼鏡「眼鏡って何……俺のことか…」
マスード「へい！」
眼鏡「もうコンタクトにしてしまおうか…」

>>593
もしや銀魂？

セルゲイ「マスター　カミュをロックで頼む」
マスード「へい焼酎」
セルゲイ「………焼酎じゃない…カミュと呼べマスター」
マスード「マスターじゃねぇ親父と呼べ旦那」
ネーナ「あれ！？人革クラスのセルゲイ先生？」
セルゲイ「！！？　キミ達はソレスタ組の……」
眼鏡「何やってんですか教師ともあろう者が　それにキャラがいつもと違う…」
セルゲイ「いや……周りがあまりにも異彩を放っているだろう？だったらもうこっちも異彩を放った方が楽かと思ってな」
セルゲイ「他にもいろいろやったんだ…某博士とか…アレハンドロ理事と共に改造タクシーの操縦に挑戦したりもした」
眼鏡「DVDを観ない人には無縁でしょうね。地上波ではｱ●ﾍﾞﾙ･ｶﾞ●ｰと自称死神がやってますから」
セルゲイ「そこで辿りついたのがハードボイルドだ。俺はハードボイルドでもって異彩を放とうと思うんだがどうだろう」
ネーナ「そんななァ！！一朝一夕でハードボイルドになれると思ってんじゃあないよ！　どうせ仕事も手に付かなくなるんだからハードボイルドなんかやめちまえバカチンが！！」
刹那「お母さん！？」
セルゲイ「うんん！！できるもん！ハードボイルドも仕事も！！俺！両立するもん！！」
眼鏡「両方成り立っていませんよ先生。やはり向いてないかと」

絹江「こぉの淫乱な××××めぇぇぇ！」
バキッ
デスク「ぐほっ！」
新人記者「な、何してるんですか絹江さん！」
記者A「あーほっとけほっとけ、いつもの事だよ」
絹江「どこを痛めつけて欲しい？言ってごらんこのド変態！」
ドカッゴスッ
デスク「ぐはっ！おごぉ！」
新人記者（絹江さん…凄くイキイキしてて、何て嬉しそうなんだ…）
絹江「どう？気持ちよかった？」
デスク「き、気持ちよかったれふぅぅぅ！」
新人記者（デスクも嬉しそー！）

セルゲイ(口には出さないが今の結構傷ついたカミュ)
ネーナ「またやってるよ」
刹那「カミュでもアムロでもいいですって先生。ちょっと酔いすぎじゃありません？」
セルゲイ「フッ……カミュが回ってきたようだ…いい気付けだ……」
眼鏡「相当酔ってますね。大丈夫ですか？」
刹那「日頃の鬱憤を酒で晴らしているんだろうな…」
セルゲイ「マスター…これお勘定ね……ちとカミュが回りすぎた…もう今日は帰るわ……」
刹那「何でバイクなんですか？！」
眼鏡「っていうか飲酒運転でしょ。やめといたほうがいいですよ？」
セルゲイ「このバイクは落ちてたんだよ……ハードボイルドな男の前にはバイクが落ちてるモンなんだよ」
ネーナ「みーつめるキャッア〜イ♪ふーんふんふんふんふんふ〜ん」
眼鏡「オイキミはもっと乗っちゃあダメだ！降り……」(バイク突然走り出す)
ネーナ「あーーれーーー」
ミハエル「あ！見つけたぞネーｎ」
ネーナ「だびっとそんんんん！」
ミハエル「なぶがっ」(ベシャア)
眼鏡「行ってしまったね」
刹那「行ったな」

録音「ツッコミいねーと成立しねーぞこのスレ…」

>>590
おまえ友達は････オレ等だろ？

セルゲイ先生、ソーマちゃんとの年の差カップルは、萌です。
ロリ、へんたいではなく、純愛をつらぬき通してください。

セルゲイまで…、なんだかアレハンとリボンズが一番まともに思えてきた。
出番皆無だけど。

変態化すりゃいいってもんじゃ……

ミハエル｢言われなくてもｽﾀｺﾗｻｯｻだぜぇ〜｣

>>590
ﾊﾛ「ﾄﾓﾀﾞﾁ!ﾄﾓﾀﾞﾁ!」
あまり気にしてなさそうにも見える気がするが…ｵﾚﾀﾁﾄﾓﾀﾞﾁ!

ミハエル「俺のお気にはネーナのだきまくら〜♪肌触り〜ふわふわ〜最高〜♪」
ネーナ「変態消えちゃえ！」
次の日
ミハエル「あー！抱き枕がない！」
ネーナ「せっちゃん！私のプレゼント！」
刹那「いらない！でもふわふわだからもらっとく」
ミハエル「ネェェェェナァァァァァァァ！」

ﾙｲｽﾏﾏ「早くしないとバーゲンが始まってしまうザマス！」
ﾙｲｽﾏﾏ「遅かったザマスか…しかし今からでも間に合うザマス！突撃ザマス！」
客Ａ「ちょっと…なんなのよアンタ！」
ﾙｲｽﾏﾏ「うらぁ！邪魔するなら容赦しないザマス！」
バチン！（張り手）
客Ａ「ぐばぁ！」
客Ｂ「このぉ！」
客Ｃ「それは私が先に見つけたのよ！」
ﾙｲｽﾏﾏ「うるさいザマス！」
ガコッ！（ラリアット）
客Ｃ「ぎゃあ！」
客Ｂ「間違いない…あの傍若無人な振る舞いにあのド派手な赤い服は…ヤツだ！（バーゲンの）赤い彗星だ！」
ﾙｲｽﾏﾏ「やっぱり私がバーゲンのチャンピオンザマス！」
店員「お客様！棚の上に乗らないで下さい！」

書けば書くほどみんな変態チックになっちゃう…

>>605
もらうんかいっ!!

>>607
刹那「（・・カバー変えればいいし、元のカバーは教授とか高く買ってくれそうだ）」

ハレルヤ「ティエリア・アーデ♪」
刹那「やんやややややや♪」
ハレルヤ「眼鏡かけてる♪」
刹那「やんやややややや♪」
ハレルヤ「眼鏡外すと♪」
刹那「やんやややややや♪」
ハレルヤ「誰か分からん♪」
刹那「素顔はこれ♪」
つ(ε_ε)

>>609
録音・アレ（古いよ、デフォルメが古い）
ハム「ふむ、その目はどういう事だ？何でヒップがついてるんだ？」
録音・アレ（お前は古い以前にバカ）

ごめん、あげてしまった・・・カキコ自粛する

>>609
目それかよ

>>610
北王子かよ

>>610
最近銀魂ネタ多いな
次の放送前にまた完スレしてしまう

今回のスレは色んな人達が壊れてっただけに前スレよりも更に速いなｗｗｗ

>>609
そのネタ懐かしいわｗ

給食の時間
スメラギ｢いただきます」
全員｢「「「いただきまーす！｣」」」
ティエリア｢･･････｣
ロックオン｢どうしたティエリア、食わないのか？｣
アレルヤ｢今日は君の苦手なものはなさそうだけど？(パン、牛乳、野菜
スープにハンバーグ、せんキャベツ）」
ティエリア｢･･･これ･･･｣
刹那｢！！！」
ハレルヤ｢うげえっ！」
匙｢なになに？･･･うわあ、野菜スープに丸々としたイモムシがっ！！」
「「「えええーっ！」」」
スメラギ「静かに！みんな、野菜スープは食べないで｣
マリナ｢まあ、では私がぜ〜んぶいただいて帰ります♪」
スメラギ｢あんたねえ･･･｣
マリナ｢だって、虫が食べるくらい美味しい野菜ってことですよ？｣
スメラギ｢そうじゃなくて･･･｣

自分の通った小学校では、しょっちゅうあったんだよなあ、異物混入。
野菜スープに芋虫やアブラムシやビニール袋、せんキャベツにナメクジ、
ごはんに小石などなど･･･orz

>>617
お前の小学校には絶対通いたくないな……
いや通う年齢ではないが

>>608
ネーナ「私を怒らせたら(ry」

>>617
マリナは虫も食べそうで怖い

次スレは
刹那「ネーナが結婚式壊した」だな

それに一票

>>621
もう次スレの話か、早い気もするがスレのスピードが上がらないとも限らないしな。
では俺も一票投じよう。

ノ＜同じく

このｽﾚﾀｲはいつから投票制になったんだ?ｽﾚ立てした人の自由じゃなかったのか?

>>625
すまん、俺のせいだ

刹那「音楽会実行委員の刹那・F・セイエイだ。お手元のプリントに書いてある中からうちのクラスが歌う歌を決めたいと思う。一人一回手を上げてくれ」

・哀戦士

・めぐりあい宇宙

・Z 刻を超えて

・アニメじゃない

・サイレントヴォイス

・メビウスの宇宙を超えて

・JUST COMMUNICATION

・WHITE REFLECTION

・DREAMS

・嵐の中で輝いて

・ミーティア

・ヴェスティージ

・Reason

・罠

・Ash like Snow

>>627
グラハム「ターンＡターンと月の繭も入れるべきではないかね？」

クリス｢ガノタ死ね｣

>>628
アレルヤ「ビギニングと君を見つめてもいれるべき！あともう一つの未来！」
ハレルヤ「必死だな」

>>627
ミハエル「『いつか空に届いて』も入れるべきだ」

>>627
一人で盛り上げようとしなくていいんだよ？ｗ

刹那｢願いよーかーぜに乗ってー｣
テェイリア｢夜明けのーかーねを　鳴ーらせよー｣
ロックオン｢鳥のよーおーにぃ｣
アレルヤ｢マーウィシッオバー　ゼーェエスペェー｣

ハレルヤ｢アレルヤの英語の発音の悪さは異常｣

ティエリア｢俺は駅前留学だから英語の発音も完璧だ｣
アレルヤ｢英語教室行ってるんだぁ。ベーダママに言われて通学してるの？｣
ティエリア｢ベーダじゃない！ヴェーダだ！｣

アレルヤ「ピーテーエーのマダモたちからデズニーランドのテッシュもらってコミニュケイションした」
ティエリア「あ？」

ティエリアガラわりぃｗｗｗｗｗ

刹那が風邪で休んだ日
ぴんぽーん……
ネーナ「連絡帳届けに来ましたー」
……がちゃ
刹那「ごほっごほっ…ありがとな…」
ネーナ「あれ？ せっちゃんしか居ないの？」
刹那「ああ、父ちゃん薬買いに行った」
ネーナ「そう、じゃあ、お大事にね」
刹那「あ、ああ…」
…ばたっ
ネーナ「せ、せっちゃん！？」
刹那「だい…じょうぶだ…」
ネーナ「どこがよ。せっちゃんたら無理しすぎ！」
と、ネーナに支えられて布団に戻る刹那
ネーナ「ふう……あ、私があげた抱き枕使ってるの？」
刹那「（ビクッ）まあ…」
ネーナ「じゃあそれだけ私の事好きって事？」
刹那（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）ネーナ（？）
そして、ネーナが布団に埋もれた抱き枕を出すと…
カバーがエクシアになっていた
ネーナ「…せっちゃんのバカぁ！（涙」

夜
アリー「はは、そりゃ刹那が悪いなぁ」

長文なのにオチへぼくてサーセン

>>635
アレルヤｗｗｗ何故ルー語なんだｗｗｗｗｗｗ

>>637
カバーをもらったのは教授か？ ミハエルか？

>>637
プレゼントなんて大体そんなもんｗｗｗｗｗ

刹那「エクツアが雪と合体してた」
ttp://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao008606.jpg

>>639
もしバカエルに戻ってるならネーナ悲しすぎるwww

>>641
SUGEEEEEEEEEEE

ミハ｢抱き枕(カバーはもちネーナさらにオ〇ホつき)出来たぜｗ｣

>>644
ネーナ「ミハにぃ」
バカ「なんだ？」
ネーナ「この近くでもうすぐお祭りがあるの知ってる？」
バカ「知らないけど…どんな名前の祭りなんだ？」
ネーナ「血祭り」
バカ「えっちょまさか」

下半身ネタはどうかと思うんだが

>>646
諦めろ、変態には付き物だよ下ネタは

ロックオン「スメラギ先生てさ、乳でかいよな」
ミハエル「ああ、すげーよな」
ハレルヤ「ありゃまるでホルスタインだな」

スメラギ「だれがホルスタインですってぇぇぇぇぇぇ！！！！」

駄作スマソ

シーリン先生とマリナ先生が大量のガンプラ・モデルガン・フィギュアを持ってきた。
録音「ちょっとちょっと、どうしたんだよシーリン先生　アニメイトでバイトでも始めたの？まぁこの学校を去ってもいろいろ頑張ってくださいよ。」
シーリン「殺すぞロリコンスナイパー！これは知り合いから処分を頼まれたものよ。何か塗料から変な薬品が検出されたらしくて。あなたたちちょっと捨てるの手伝ってくれないかしら」
録音「どうせならもらうの手伝いたかったぜ。このモデルガン…高そうなのに」
鶴屋「ちょっとダメよ！？、間違ってももらおうなんて考えちゃ！この薬品危ないから部屋に飾ったり長時間持ってるだけでも腹痛や嘔吐の症状が出るらしいから」
晴れ「いい加減にしろよな！　俺達だってンな危ないモンに手ェ出したりしねぇよ！」
録音「危ないモデルガンは使えねぇけど俺は心まで危ない男じゃねぇし」
刹那「舐めんなよ年増」
シーリン「はいはい、じゃあ頼んだから」

晴れ「おおおおおおおおおお！！！！！」
刹那「うぐぉおおおおおおおお…」
録音「おおおおお腹が急降下ぁあああああああ！！！！」
バタン、ピーポーピーポー

シーリン「……だから貰うなって言ったのに」
マリナ「本当に面白い子たちね」
マリナ「ぐぉおおおおおおおおおおお！！！！！」 (懐からプラスチック製の食品サンプルがこぼれ落ちる)
シーリン「マリナ先生も早く病院行ってきてください。そしてできれば戻ってこないでください」

ある日のトリニティ家
　
　ヨハン「ネーナは刹那くん達と遊びに行ったか。」
　ミハ「俺、はぶかれた…。俺、はぶかれた…。ネーナ…なんであんな奴に」
　ヨハン「…まぁそう落ち込むな。俺がいるだろ。」
　ミハ「兄貴（涙）…なんで息が荒くなる？なんで俺の腰に手を回すんだよ？！」
　ヨハン「ミハエル、俺は淋しかった。お前はいつもネーナの事ばかり。
　　　　　俺なんか眼中になかった……」

　
　ヨハン「俺はこんなにもお前のことを想っていたのに！！！！！！」
　
　　ガバァ

　ミハ「うわぁー！押し倒すな！あ、兄貴？キャラに合わねー事すんな！！」
　ヨハン「…好きなものは好きだから……しょうがないだろ……」


　ミハ「ぎゃぁぁぁああああ！！！！ネェェェェェナァァァァァァ！！！！！！！」



馬鹿らしい、けど思いついたら止められなかった。反省はしています。

教授｢ミハエルくん…共にネーナダッチワイフを作らないか？｣
ミハエル｢俺、アンタに一生ついてくぜ!!｣

すまん
コピペ元から直すの忘れてた

鶴屋＝シーリン

>>650
トリニティの良心が……

>>650
ホモネタはできれば自重してくれたほうが

>>651
ネーナ「家出しようかな…行く場所は決まってるけど」

>>641
刹那「父ちゃん！あれすげぇよ！あれ買って!!」
アリー「売りもんじゃねぇだろ、大体どうやって持ち帰れってんだ」
刹那「エクシア……(´･ω･`)」
アリー「仕方ねーな、雪が積もったら作ってやるよ」

数日後

アリー「ほれ刹那！作ってやったぜ」
刹那「父ちゃん……俺が欲しいのは豚じゃなくてエクシアだ……」
アリー「豚じゃねぇよエクシアだ……」

>>654
できれば下ネタも自重してほしいんだぜ
ここ全年齢板なんだぜ

ハム｢刹那くんのお父さん!ぜひフラッグも!!｣
アリー｢すまねぇ 次はイナクト作るでまたな｣

>>656
刹那の作ったエクシアが豚にしか見えないのはアリー譲りなのかｗ

>>651 >>655
トリニティ家

ネーナ「？ なんでこんな所に自由帳が…ミハにぃの自由帳…『極秘』ってなおさら怪しい…（表紙をめくる）…ネーナダッチワイフ………家出しよ。」
荷物をまとめて家出したネーナ

置き手紙「ミハにぃの変態行為に我慢ができなくなったので家出します。 探さないでください」

刹那｢俺はエクシアのダッチワイフが欲しい｣
フェルト｢私はハロ…｣
録音｢こいつらダッチワイフがなにか知らないんだろうな…｣

流れぶった切って悪いが、
少し前に部活ネタがあったけど
今思ったら初ネタな希ガス

ぴーんぽーん
アリー「刹那、今手が離せないんだ、代わりに出てくれ」
刹那「うん」

がちゃ
ネーナ「お世話になります（ぺこりっ）」
刹那「え」
ネーナ「実はかくかくしかじかで…」
アリー「ん？ 誰かと思ったらネーナちゃんじゃないか、どうしたんだい？」
ネーナ「かくかくしかじかで…」
アリー「ふむふむ…なるほどね。…刹那、この年で女の子と暮らせるなんて幸せだなwww
ところで、家には布団の予備が無いんで刹那と寝る事になるがいいかい？」
ネーナ「大丈夫です。むしろうれしいです。」

>>662
部活ネタいいな。小学校はクラブ活動だったっけ？

>>663
『家出します。探さないでください。
　　　　　　　　　　　　　　　刹那』

ヨハン｢ミハエルー!!!ねーナが家出をした…ぞ…｣
ミハエル｢ダッチワイフネーナハァハァ｣
ヨハン｢探さない方がいい時もあるよな…｣

>>665
アリー「刹那…いくらなんでもＦＧエクシアだけ持って家出は無理だ…」

ミハエル｢ネーナハァハァネームハァハァ ネーム気持ちいいよ〜ネーム｣
ヨハン｢・・・｣

ヨハン｢あいつダメだ…ネームってなんだよ…｣

スメラギ「皆はどの部活に入りたいのかしら？」
アレルヤ『第一希望:ボディービル部、第二希望:犬部』
スメラギ「体操部にしておきなさいねー」
ロックオン『第一希望:射撃部、第二希望:弓道部』
スメラギ「どっちも小学校には無いのよ。残念だけど」
ティエリア『部活など無意味だ。塾に行くか早く家に帰って勉強する方が有意義だ。
　　　　　　　しかしどうしてもと言うならば調理部に入ってやらんこともない』
スメラギ「……つまり調理部に入りたいのね」
刹那『第一希望:ガンダムぶ、第二希望:ガンダムあいこう会』
スメラギ「こんな部活あるわけ……え？新しく作る？顧問はすでに決まってる？
　　　　　　却下します。演劇部にしときなさい」
刹那「ガンダァァァム!!!」

>>667
眼鏡「？こんな所で何をしている、刹那・Ｆ・セイエイ」
刹那「家出」
眼鏡「それで何故うちに来る？」
刹那「秘密基地」
眼鏡「だからここは基地じゃない！俺はヴェーダに締め出されたから･･･う･･ヴェーダ･････うわぁぁぁぁぁん！」
刹那（どうしよう･･･）

教授｢ネーム気持ちいいよネームｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
セルゲイ｢もう救えないな｣

ヨハン｢だからネームってなんだよ…｣

>>671
結局夜になり腹が減って戻る刹那

刹那｢ただい……｣

ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ






眼鏡｢で、結局戻ってきたのか…
刹那｢うん…(涙)｣

スレの流れぶった切ってなおかつゆとりですまんが

ｷﾞｼｱﾝってなんだ？

>>676
ママに聞いてこようね＾＾

アリー「あれは母ちゃんとプロレスごっこしていただけだw」

>>675
刹那「あ゛ そういや先生に今度宿題忘れたら10倍にするって言ってたな…宿題取りに行かないと」

がちゃ
刹那（ネーナに気付かれないうちに…うぉあ！）
どたっ
ネーナ「つっかまえたー！」

>>679
ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ




アリー｢刹那も大人の仲間入りか｣

ここ小学生スレだから
そっちのネタやりたい大人のガンダムさん達は別スレで

>>681
^ ^;

刹那（はっ）
気付くと布団に寝ていた刹那
刹那（朝か…あれは夢か…？）
ネーナ「zzz…」
刹那（ネーナはいる…）
ネーナ「…あ、せっちゃん起きたんだ」
刹那「き、昨日の事…」
ネーナ「？ 何言ってるの？ せっちゃんずっと気絶してたじゃない」
刹那「じゃあ…あれは夢…？」

刹ネーナ厨も専スレあるんだからそろそろ自重汁

>>684
性格上逆だと思ってた

ネーナ｢赤ちゃん出来たら名前はなにがいいかなぁ〜♪｣
刹那｢??????!!!!!!!!｣

なんか木多康昭なノリだ

>>687
元祖KYの事か？

でも、このスレの設定上刹ネーナぐらいしか刹那がらみは無い気がする
刹マリは先生と生徒っつーテンプレ展開になるし

お家ネタなら、今度は女子のお泊り会が読みたい。

>>670
刹那「ホスト部に入ります」

>>689
つ男の友情

>>684
別にいいじゃん
どんな組み合わせでも和めれば

>>692
ホモネタ希望の方は氏んでください

>>689
いや、もちろん刹那とネーナネタ全部止めろなんて言うつもりはないよ
ただネタでもないのに刹ネーナ押しが酷いから
専スレでやった方が良いんじゃないかって思っただけ
ちゃんとネタ投下してて気分悪くした職人さんゴメンね

>>694
…………(ﾟдﾟ)

男の友情と男の愛情は違うだろ。
ちょっと近頃、４人のお遊びエピが少ないし、書きにくい空気。

>>692
腐女子さんですか？

ヨハン「刹那くんとネーナが一緒に来た…という事は刹那くんの家に行ったらしいな、ネーナは（予想はしていたけど）」

>>692が言いたいのは、スレ初期の頃のネタみたいなのが楽しいよ！って事だよな？

>>699
ミハエル「ははは…旅だったんだよ…ははは…なあ、今日遊べるかい？」
録音「遊べるけど…大丈夫か？ 目が明後日の方向に向いているぞ」

ミハエル｢>>692変態｣

男の友情で即ホモになる人間も相当毒されてるな

刹那｢ん?ﾃｨｴﾘｱなにやってんの?｣
眼鏡｢な､なんでもない｣
ﾋｮｲｯ
眼鏡｢あっ!?｣
ﾊﾚﾙﾔ｢こいつたまごっちやってるぜ!!｣
眼鏡｢うっ･･･｣
ｸﾘｽ｢ﾃｨｴﾘｱ君たまごっちやってたんだ!!なに育ててるの?｣
眼鏡｢えっ!?あっ･･･まめっち｣
ｸﾘｽ｢へーﾃｨｴﾘｱ君らしいね｣
ﾊﾚﾙﾔ｢はん!たまごっちなんてだせぇよ｡男ならﾃﾞｼﾞﾓﾝだろ!!｣
録音｢俺ｸﾞﾚｲﾓﾝ｣
電波｢ぼくはｴﾝｼﾞｪﾓﾝ｣
裏電波｢俺はﾃﾞﾋﾞﾓﾝだ!!刹那は?｣
刹那｢ｶﾞﾝﾀﾞﾓﾝ!!｣
録音｢ｶﾞﾙﾀﾞﾓﾝな｡ｶﾞﾝﾀﾞﾑはいないからな｣

>>694
お前ホモだろ

>>703
>>692さん乙ｗ

アルフォースブイドラモンが好きな俺は末期

>>703
きっと友達も恋人もいないから違いが分からないんだよ。可哀想に。

イアン｢俺、スカモン｣

アレルヤはどこでもいっしょとかやってそうだ

>>706
全然ちげーよ、なんでそんなに必死なの？

教授｢わしはエンジェルウーモン
















エンジェルウーモンたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ｣

>>710
どうぶつの森とかも好きそうだな

>>713
だけどいつもハレルヤにデータを消される

>>713
いつの間にかハレルヤに村中穴だらけにされるのか…

>>712
残念ながら名前を間違えたのでホーリーエンジェモンだ

また放送が来ない内に次スレになるぞ

アレルヤ｢ハレルヤの村に手紙送ったから読んでね＾＾｣
ハレルヤ｢同じ家に住んでんだから口で言えよ！｣

刹那の村はガンダム村

教授｢ホーリーエンジェモンでもぜんぜんOK












ホーリーエンジェモンﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・ｳｯ ドビュ ｣

ハレルヤ「楽しいよなアレルヤァァァァァ！」
とセーブ中にメモリーカードを抜き差しするハレルヤ
アレルヤ（´；ω；｀）

>>720
全「最低だな」

アレルヤ｢ハレルヤが僕のセーブデータ壊した｣

ホーリーエンジェモン
ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/dejimon/chara/charactar/holyangemon.jpg

なんかちがくね？

刹那｢ｱﾚﾙﾔ､そのテレビどうしたの?｣
電波｢これはね･･････｣



裏電波｢ﾄﾞﾗｸｴのﾚﾍﾞﾙ上げでもすっか｡たしかここら辺にﾒﾀﾙｽﾗｲﾑが大量に出てくるところが･･･おっｷﾀｷﾀ｣

･ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑは逃げ出した

裏電波｢まぁ次は確実に仕留めるぜ｣

･ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑがあわれた
･ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑは逃げ出した

裏電波｢･･････｣

･ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑの群れがあらわれた

裏電波｢これなら一匹くらいは｣

･ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑAは逃げ出した
･ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑBは逃げ出した
･ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑCは逃げ出した
･ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑDは逃げ出した

裏電波｢ﾊｯﾊｯﾊ楽しいよなぁｱﾚﾙﾔ!!ｱﾚﾙﾔｧｧｧｧｧｱ!!｣



電波｢･･･でテレビに八つ当たりと｣

ちなみにメタルガルルモンの二足歩行型はかっくいい

ミハエル「ぬぅ！あのガンオタめぇ　俺の可愛い妹をたぶらかしやがって！許さんぞ！！」

エイフマン「刹那君を懲らしめるいい方法があるんだが・・・・どうかね？」

ミハエル「！　教授！　教えてくれ！！」
エイフマン「まず刹那君をワシに惚れさせる！」
ミハエル「いきなり破綻してねぇか？その計画」
エイフマン「いいから黙って聞けぃ！そしてワシと刹那君で楽しい時間をひたすら過ごす！！　そ・し・て・・・・・」
ミハエル「・・・・・ｺﾞｸﾘ」

エイフマン「　　ポ　　　イ　　　ス　　　テ　　　」

ミハエル「悪！！ワルすぎだぜ教授！！」
エイフマン「そして、刹那君はショック！！ネーナ君も好きな男子がホモでショック！！そこを君が慰めれば・・・・」
ミハエル「最高だぜ！！その計画！！」
エイフマン「よぉぉし　ちょっといってくるぞぃ！！」

エイフマン「おーーーーい！　刹那ｋ・・・・」
刹那「うわあああぁぁぁあーーーーー変態だああ逃げろぉぉーーーー！！」
ネーナ「あーーー！まってよせっちゃーーん！！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ


エイフマン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミハエル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エイフマン「・・・・・・・・・・・・引き分け・・・・・だな・・」
ミハエル「そういうことでいいです」

>>725
ハレルヤ｢俺はメタルスライムに逃げられて少々ご立腹だ
楽には壊さねぇぞおおおお！｣

セルゲイ｢誰だ 廊下で射精した変態教授は!!!｣
教授｢もう言ってるやん｣

アレルヤ｢ハレルヤがテレビ壊した（´；ω；｀）｣

眼鏡「刹那、お前の持っているソレはなんだ？」
録音「うわ、タリスポッド！懐かしい上にマイナーなモン持ってるのなｗ」
ハレ「どーせ投売りされたのを買って来たんだろ？」
刹那「父ちゃんにデジモン頼んだらコレ買ってこられた…」

録音｢教授・・・フェルトのダッチワイフも頼むぜ｣
教授｢もうあるよ｣
録音｢ナイス教授｣
教授｢しかもブルマ｣
録音｢ﾊｧﾊｧ｣

>>729
日頃の行いｗｗｗｗ

匙「でも結局なんでおもしろいんだか判らなくって放置しちゃうんだよね。たまごっちもデジモンも」

ノープロブレム・レッツブレイキンダウーン
「イッツやめーっ」
「WHAT IS THAT?」

俺の場合デジモンは二つ買わなきゃいけなかったら金がかかったよ

ロックオン｢ちょっと待って！サジ(>>734)がいいこと言った！｣
ティエリア｢何ィ！！！｣
アレルヤ｢あ･･･あのサジが･･････｣

>>726
あれはどう見てもﾃﾞｭｴﾙAS

>>738
種 厨

>>731
刹那「リボーン！」
録音「お前、アニメのレジェンズ見ただろ？」
刹那「エクシアのソウルドールを必ず見つけ出す！」

>>732
アレハンドロ「小学生がダッチワイフとは穏やかでは無いね、没収させてもらおう。 あと教授とミハエル君、後で理事室に来てくれ」

種の機体名だしただけで種厨認定かよ

>>741
リボンズ｢アレハンドロ先生…このダッチワイフ…
こんな物を学校に持ち込むなんて、大人は嫌いだよ…｣
アレハンドロ｢ちょｗｗｗｗｗ誤解ｗｗｗｗｗｗｗ｣

>>743
リボンズ「こんな物燃やしてやる」

>>742
Ｘ抗体持たないメタルガルルモンって種の前からあったんだぜ？
それをリファインして二足歩行させたらデュエルＡＳのパクリニダはないだろ

キラ・ヤマト｢OOは変態キャラばかですね^ ^｣

>>744
リボンズ｢♪燃えあが〜れ〜燃えあが〜れ〜｣

>>746
あんたって人はーーー！！

>>745
誰もﾊﾟｸﾘなんて言ってねぇよ､ただﾃﾞｭｴﾙASぽく見えるって言っただけだ

グラハム「ガンダムのために喧嘩するのはやめたまえ！罰としてガンダムは私のものだ！」

>>750
フラッグ｢････････｣

？？「ガンダム、売るよ！」

>>746
種キャラもこのスレ来たら常人いなくなるよ
元々いないけど

>>749
なにキレてんの？
種 厨 さ ん ^ ^

>>752
グラハム｢そこの汚い声の少年！是非とも私が買い求めたい！(ヨダレ)｣

ハロ「センセー、ティエリアオトコノクセニオンナノコノパンツ、ハイテル、ハイテル」
眼鏡「バレてる！？」

>>755
刹那「グラハム先生友達との約束どうしたの？」

>>741
教授&ミハエル「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>757
グラハム「同時に複数の愛を注ぐ、それが大人になるということだ」
リボンズ「大人は汚いね(´･ω･`)」

キラ｢今日はOOのスレに行ってきたよ｣
アスラン｢どうだった?｣
キラ｢住人がきもかったよ(´・ω・｀)｣
アスラン｢やっぱりな｣
ラクス｢あんな負け組作品は無視ですわ｣
キラ｢そうだねｗ｣

ﾊﾚﾙﾔ｢連合VSｻﾞﾌﾄ�U･･･おもしろそうなｹﾞｰﾑじゃねぇか｣
ｱﾚﾙﾔ｢(ヤバいまたテレビが･･･)｣
ﾊﾚﾙﾔ｢あぁん?ﾙｰﾄだぁ?じゃあこのIﾙｰﾄでいいや｣
ｱﾚﾙﾔ｢(ﾊﾚﾙﾔそれ上級者でもﾎﾞｯｺﾎﾞｺにされるﾙｰﾄだよ)｣
ﾊﾚﾙﾔ｢男は黙って格闘だろ!!というわけでｸﾞﾌで､って
なんだこりゃ?3色もありやがる｡ｸﾞﾌと言ったら青だろ!!｣
ｱﾚﾙﾔ｢(そんなまともな射撃武器もない機体で､しかも青で)｣




ﾊﾚﾙﾔ｢楽しいよなぁｱﾚﾙﾔ!!ｱﾚﾙﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!!!｣
ｱﾚﾙﾔ｢また当分物森できないや(´；ω；｀)｣

まあ、おまえら落ち着け

セルゲイ「愛は別けるのではなく増えるものだ、と昔聞いた事が有るな。だからと言って浮気は肯定できんが」

>>763
グラハム｢断じて浮気ではない！あえて言おう！どちらも本命であると！｣
カタギリ｢さあ皆、これが下衆男の見本だよ｣

>>763
ソーマ「浮気していらっしゃるんですか？」

>>764
なんという久能先輩

>>765
つ辞書

>>609

録音「今日プールだな」
ハレルヤ「今度こそティエリアの眼鏡の下見てやる！」

ロク＆ハレ「「色つきゴーグル！！」」


録音「寝てるときならどうだ？」
ハレルヤ「臨海学校のときだな」

ロク＆ハレ「「アイマスク！！」」

次の日

刹那「ミハエルはどうした？」
ヨハン「停学を食らった」

>>763
コーラ「さすがおっさん、いいこと言うじゃねぇか！やっぱ男は包容力だな！」
カティ「ちょっと生徒指導室に来てもらおうか」

刹那｢父ちゃん俺もｹﾞｰﾑほしい｣
ｱﾘｰ｢あーん!?そんな高いもん買うかねねぇよ｡ｶﾞｷは外で遊んでこい!!｣
刹那｢父ちゃんのｹﾁ!!足臭!!｣
ｱﾘｰ｢親に向かってなんだその態度は!!｣
刹那｢父ちゃんなんて嫌いだ!!｣

ｱﾘｰ｢あんなこと言ってしまったけどあいつｹﾞｰﾑもって
ないことで虐められたりしてないだろうな･･････｣



刹那｢お帰り〜｣
ｱﾘｰ｢ほうら刹那お土産だぞ!!｣
刹那｢おお〜ｹﾞｰﾑ!!父ちゃんありがとう｣
ｱﾘｰ｢昨日は酷いこと言ってごめんな｣
刹那｢いいよ｡父ちゃん大好き!!｣



ｱﾘｰ｢まさかｹﾞｰｾﾝの景品でｹﾞｰﾑが置いてあるとはな｣



刹那｢これｲﾝﾍﾞｰﾀﾞｰしか出来ないんだけど｣

あるあるｗｗｗ

眼鏡「周りがうるさいし、たまにはコンタクトで学校に行ってみるか…」

学校。
金目「おはよう」
録音「！！！　お前誰だ！！！」
金目「俺は俺だ」
アレ「！！！　転校生？　先生何か言ってたっけ」
金目「だから、俺だと言っている」
ハレ「うを！！！　誰だこのおかっぱｵﾄｺｵﾝﾅ！！！」
金目「……だから…」
刹那「眼鏡じゃないティエリアなんてティエリアじゃないやい！」

金目「敢えてツッコミはしなかったが、分かってて言っていたな」
録音ｱﾚﾊﾚ「「「（刹那のボケ）」」」

匙「あれ？ティエリア色付コンタクト？」

余波「最近ミハエルとネーナが言う事を聞いてくれないんだ。」
ｼｰﾏﾝ「知らねーよ」
余波「一度きちんと叱った方が良いだろうか。」
ｼｰﾏﾝ「好きにしろよ」

録音「そういや最近刹那ロッカーに籠らなくなったな」

録音「何なんだその金目は」
アレ「人間の目の色っぽく見えないね」
金目「……人間じゃないからな。俺はｳﾞｪｰﾀﾞに造られた有機生命体だ」

録音「やっぱりそうだったのか…」
アレ「僕たちは気にしないから。ずっと友達だよ」
ハレ「人造人間？　ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊwwwww　面白れぇなぁｱﾚﾙﾔｧｧｧ！！」
刹那「改造人間よりｶﾞﾝﾀﾞﾑがいい」
金目「冗談に納得するな！（もうコンタクトはやめよう…）」

匙「なるほど、ティエリアはファティマだったんだね」

>>777
刹那「ガンダムがいいんだぁぃ！」
録音「そんな理由で籠るなよ…」

そういやシーリン先生も眼鏡だったな

刹那「うわああぁぁ！」（ロッカーから飛び出てくる）

ネーナ「せっちゃん待って！」


録音「籠りたくても籠れない訳だ…」

アリー「なんで刹那は何かとロッカーに籠もるんだろ……
　　　　傭兵仲間に段ボールに籠もる奴がいっから、そいつに聞いてみるか」

>>782
刹那「スネェェェェェェェェェク！」

>>782
まさか････

>778
眼鏡「何だ。マスターとでも呼べばいいのか？誰をだ？」
匙「えーと…」
教授「『ご主人様』と呼んでくれ」
眼鏡「･･･････････････････････」

眼鏡「すいません、焼却炉に火は入ってますか？可燃ゴミが出てしまって」
イアン「おー、そっち積んどけ。後で放り込んでおく」
眼鏡「お手数かけます。即刻速やかに確実にお願いします」
つ『黒ゴミ袋in教授』

>>781
刹那「ネーナが居ると分かっていても籠ってしまう、それがロッカーの魔力だ」
ネーナ「ロッカーを理由にしてごまかさないでよー」
録音「…ていうか、少し前にネーナは家出して刹那の家に押しかけたんじゃなかったのか？」

ミハエル｢俺のダッチワイフが……｣

教授「やはり雰囲気が出んな、なぁに衣装は用意してある」

眼鏡「………」

教授「三種類（デガダン、プラスタ、メイド）あるから好きな物を選び…」

眼鏡「成敗！」（ハイキックが教授の側頭部に命中）

転校生がやって来てからスレが面白くないのですが…

>>788
眼鏡「さらにコンボをキめてやる！」
腹にパンチ3発、水落にエルボー！最後に顎めがけてアッパー！
眼鏡「翔竜拳！」
教授「ぐはぁ！」

>>789
それは気のせい

ほのぼの小学校ネタが好きだから気持ちは分かる

>>792
あーそれだ
なんだかありがとう

変態教授までは悪ノリしすぎの範囲でスルーできたが、
小学生にあからさまな下ネタはあかんと思う。

>>785
待て、それだと教授の中にゴミ袋が…

初期とか自重の空気はあったよね…。

教授も別にいいけど、取引の話とか要らん。

今の教授には大好物かな
http://ga.sbcr.jp/mgangu/009134/

保護者会
アレハンドロ「改めてPTAに問いたい、エイフマン教授とミハエル・トリニティの所有する当校の生徒を模したダッチワイフの存在を承認するか否かを」

ほのぼのネタは紅ショウガみたいな存在だからな

>>799
いつも紅しょうがを取り除いて食べる漏れはどうすれば（´・ω・｀）

何事もバランスだと思うよ
カオスもなければ物足りなくなるし

紅龍｢今日の体育はドッジボールです｡皆さん仲良くやるように｣

刹那｢くらえ!!GNスーパーハイパーエクセレントゴー
ジャスエクシアストレートボール!!!!｣
ﾐﾊｴﾙ｢そんなもの!!｣
刹那｢なに!?｣
ﾐﾊｴﾙ｢今度は俺だ殺戮蹂躙殲滅撃滅抹殺投げ!!!!｣
刹那｢ただのストレートなど!!｣
ｶｸﾝ
刹那｢何､ボールが曲がっただと｡足がやられる｣
ﾐﾊｴﾙ｢ふっ勝った｣
刹那｢ｸｯ･･････｣
ｴｸｼｱ(脳内)｢刹那･･･｣
刹那｢ｴｸｼｱ!?｣
ｴｸｼｱ｢負けちゃだめ､刹那!!｣
刹那｢ｴｸｼｱ･･･そうだ･･･俺は負けられないんだぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!｣
ﾐﾊｴﾙ｢何､足でボールを高く上げただと!?｣
刹那｢とう!!これぞGNスーパーハイパーミラクルエクシアキャッチだ!!｣
ﾐﾊｴﾙ｢それでこそ･･･俺のﾗｲﾊﾞﾙだ!!｣
刹那｢勝負はこれからだ!!｣


録音｢外野が多くなると暇だよな｣
電波｢本当だよね｣
録音｢あっ蟻の巣だ｣
電波｢蟻さん頑張ってるね｣
録音｢平和だな｣
電波｢平和ですね｣

ネーナ｢今回は小学生らしく、純粋にせっちゃんに愛を伝えようと思います！｣
ヨハン｢今回『は』………いや、間違ってはいないが｣
ネーナ｢見て！力作チョコ！！｣
ヨハン｢『I LOVE YOU』…うん、女の子らしくて良いじゃないか｣
ネーナ｢うんっ！せっちゃんに渡してくる！｣
ヨハン｢ああ。ミハエルのことは気にするな。
　　　 ちゃんと奥の部屋の柱に縛り付けてあるから｣
ネーナ｢はーい♪行ってきまーす！｣


ネーナ｢せっちゃーん！｣
刹那｢！　………ネーナ｣
ネーナ｢せっちゃんの為に、一生懸命チョコつくったの！はい！｣
刹那｢あ…ありがとう｣
ネーナ｢私の気持ちいっぱい込めたから、ちゃんと食べてね―！｣


刹那｢………『いろべよう』…？暗号かなぁ…｣

>>803
待てｗ
いろべまた忘れとるｗｗ

>>802
放課後。夕焼け空にカラスなんか飛んでる。

刹那「GNセブンソードキーーーック！！！！」
ミハ「なにおう！？　超絶天魔降臨キャーーーッチ！！！」
録音「おーーーい、帰るぞーーー、いつまでやってんだーーーー」
ヨハ「いーーーかげんにしろーーーーーー」

アレ「ドッジボールってどんなルールだっけ」
ハレ「知らん。そういや、眼鏡はどこ行った」
匙「とっくに帰ったよ」

>>794
ハム「・・・と、いうことだ」
教授「私の行動に関しては悪ノリで許される、と」
ハム（そういう問題じゃありませんよ教授・・・）
ハム「ともかく、下ネタはよろしくないな、下ネタは。小学校はもっと純情であるべきだ。
　　　そう、私のフラッグに対する愛のように！」
シーリン（この人も変・・・）
セルゲイ「まずは正しい知識を身につけさせるのが肝要ですな。最近の小学生はいささか進みすぎている。」
教授「じゃあわしが正しい知識を身につけさせｔ」セルゲイ「あなたは黙ってて下さい」
ビリー「僕はいいと思うよ。最近の小学生はませてるしね。」
スメラギ「あんたも黙ってて」

>>805
夜
警備員「君達いい加減にやめてくれよ、鍵が締められないじゃないか」

>>803

刹那｢ネーナが『いろべよう』って書いてあるのくれた｣
録音｢『いろべよう』？何だそれ｣
刹那｢暗号かなんかだと思うんだ｣
眼鏡｢(いろべ…？まさかコイツまた……)｣
アレ｢いろべよう…変換してみるのかも！｣


アレ｢色辺葉｣
ハレ｢畏露邊夜雨｣
録音｢射ろ部用｣
刹那｢……わからないな｣

録音｢じゃあ、合体漢字みたいな…｣
　やんややんや


眼鏡｢『I LOVE YOU』だろうが…楽しそうに解読しているし、教えなくていいか｣

私の名前はソーマ・ピーリス、私には少し前から気になりだした人がいます。彼の事を考えるとドキドキして夜も眠れません。こんな気持ちになったのは生まれて初めてのことです。今日は彼に思いを伝えようと思います。
放課後、校門で待っていると、彼がやってきました。
ハレルヤ「なぁアレルヤ、本命の彼女にはチョコ貰えそうなのかよ？」
アレルヤ「やめてくれよハレルヤ、恥ずかしいだろ」

彼、とはCB組の双子の片割れ、アレルヤ君の事です。

ソーマ「あの…アレルヤ君…」
アレルヤ「！…な、何の用かな…」

みるみるうちに顔が真っ赤になるのが自分でも分かる。でも、言わなければ…

ソーマ「…あの…！」
アレルヤ「は、はい！」
ソーマ「…チャック全開です…！」
アレルヤ「えﾞ？…あﾞ！」
ソーマ「それも、一週間前から…！ それでは、さようなら…」
アレルヤ「ちょっとまって…あﾞぁぁぁ…」
ハレルヤ「ハッハッハァ！楽しいなあ！アレルヤァ！！」


今の私はとても清々しい気分です。勇気を出して思いを伝えられたのだから。byソーマ・ピーリス

>>809
なんか四コマ漫画臭がするなｗ

ちょｗｗｗｗアレルヤｗｗｗカワイソスｗｗｗｗｗ

>>808
ミハエル「馬鹿だな、『いろべよう』って言うのは呪いの…って痛ててててててて」
ヨハン「そう言うデタラメを言う悪い口はこれか！これか！」

本当に一週間も前なら何で仲間内は誰も教えないんだｗ

ティエリア「誰だ、男子トイレの入り口に落書きをしたのは！」
ロックオン「なんだこの貼り紙…『ONLY・GAY』！？」
ハレルヤ「ｗｗｗｗｗ」

アレルヤ「『ONLY・GUY』って書きたかったんだね？」
刹那「･･･うん」

いろべ…ｗ

やはりあの画像はテンプレに入れておくべきじゃないか？

>>812
兄貴に萌えた

>>802
外野にものすごく和まされたわ

>>814
トイレの中に阿部さんがいそうだな

給食時間

スメラギ「一発芸やるわよ。『光の使者、キュアブラック！』どう？似てるかしら」
刹那「先生、給食の時は酒じゃなくて牛乳飲まないとダメなんだぞ」
アレルヤ「今日は濁り酒ですか？」
ハレルヤ「わざわざ牛乳瓶に入れるなんて、手の込んだ事してるなwww」
スメラギ「ん〜？今日は珍しく飲んでないわよ」
沙慈「そんな！？シラフであの一発芸をやるなんて…」
ヨハン「勇気がありますね」
スメラギ「ちょっと、どういう意味よ！てか失礼じゃない？」
フェルト「…先生が…お酒飲んでないのに酔うようになっちゃった…」
ティエリア「そうか、普段から飲酒をしているせいで脳が飲み物＝酒
と認識するようになってしまったのか」
スメラギ「ちょ、ちょっと待ちなさい。そんな事があるわけないでしょ！」
ロックオン「でも、実際に牛乳で酔っぱらってるじゃないっスか」
スメラギ「だーかーらー、今日は飲んでないから酔ってもないの！！」
全員「えー？」←疑惑の目で


スメラギ「…てな事があったのよ。ったく、あの子達の相手はホンッッットに疲れる…
ああもう、こんなの飲まないとやってられないわ！」
セルゲイ「何という悪循環…」

眼鏡「みんな、これを食べてくれないか？」
録音「お、珍しいなお前がそんな・・・って、チョコ！？」
眼鏡「勘違いするな！」
眼鏡「いつもお世話になってる女性（ヴェーダ）に食べさせるに値するか味見して欲しいんだ」
アレ「あれ？バレンタインデーって女の子が男の子にチョコを渡す日でしょ？」
眼鏡「欧米では男から女にプレゼントを送る慣習があるらしい」
録音「パクッ・・・ちょっと苦くないか？」
眼鏡「料理は苦手なんだ・・・アレルヤも味見してくれ」
アレ「いや、僕は遠慮しとくよ（どんな味なら女が喜ぶかなんて僕にはわからないし）」
ハレ「ハッ！このムッツリが！！」