1 :
1:
刹那とシンが愚痴るスレ2
シン「プクククク……お前、主人公なのに腹して雲切るだけって…w」
刹那「脇役に言われたくない」
シン「お、お前って奴はーーーーーー!!オレは主人公だ!主人公なんだよ!!」
刹那「…………オレはガンダムだ…」
シン「あ、ああ…そう」
っとスレ立て時には空気だった刹那は最近は急上昇?
シンが受領することが無かった大型機動兵器もゲットするようだし
果たしてこのスレの前途は如何に
2 :
1:2008/01/27(日) 16:58:26 ID:???
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ノ. i :: i/ , ̄´;;;;;;;;;;;;;/ヽ:ii;;;;;;;ゝ、」 / ./::::!!::! !::!
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キュリ乙
乙
>1の本文はもう変えた方がいいな
Z
刹那「俺がガンダムだ」
シン「あーはいはい、せっちゃんかっこぃー」
13 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/28(月) 02:05:08 ID:EEtxRWlM
いちおつ
そして
前スレ1000GJ
>>13 良い意味だとは書いていない。普通に活躍できればそれでいい…
シンは悪い意味でガンダム史に残ったからな
シン御免
前スレの1000はシンに違いない
つまりはUC史上最高のNTであるアムロさんですら
成し遂げられなかった事がCEでは起きてしまったと
何か勢いで書いた。今は反省している。
―どうなの?―
いつもの昼下がり、俺と刹那はやる事も無くこたつでぬくぬくしている。
「おい…シン。」
刹那がいつになく真剣な面持ちで俺を見つめている。とりあえず、読んでいた雑誌を閉じ、身体を起こして刹那に向き直る。
「どうしたんだよ?」
「聞いてくれ…。俺は、ずっと聞きたい事があったんだ。」
「聞きたい事?なんだよ?」
思わず首を傾げてしまう。何だろう?改まって…。
「俺は………」
「俺は?」
刹那が目を細める。何か言い辛そうな…そんな感じだ。
「実は…俺は……ちょっぴり無愛想なのではないか?……って、どうしたんだ?シン。座っているのに何故コケる?」
「いてて…鼻すりむいた…。ま…まぁ、気にするな。で、刹那は何でそう思ったんだ?」
刹那が頷き、言葉を紡ぐ。
「実は…この前、たまたま公園に散歩に行って、小腹が空いたからホットドッグを買ってベンチに………」
「あー!埒があかん!!それで、何があったんだよ?」
「短期は損気だぞ?シン。まぁいい…子供がぶつかって来たんだ。その子供が持っていたアイスが、思いっきり俺のズボンに被弾したんだ。」
色々と突っ込みたい衝動に駆られるが、そこは敢えてスルーしよう。
「そこで子供が泣き出してな…その子供の親に怒られて散々だった…。そこで、表情がコロコロ変わるシンに……」
「ほっとけ!!」
>>18 自分に非がないのに怒られたのか、災難だったな
シン「あ。カミーユさん、こんにちは。」
カミーユ「やあ、シン。…久しぶりだな、刹那。」
刹那「………」
シン「で、どうしたんですか?」
カミーユ「いや、OOにも強化人間の女の子が出てるって聞いたから…」
シン「ああ…」
刹那「………」
カミーユ「強化人間が出てくる作品では必ず主人公が強化人間と絡むからな…」
シン「あ、カミーユさん、それは、あの…」
カミーユ「出会った後には必ず…それでオレもジュドーもシンも…主人公である以上避けられない悲劇なのかな…」
シン「だから、あの…」
刹那「………」
カミーユ「でも負けるなよ?刹那。皆それを乗り越えて一人前の主人公になったんだ。」
刹那「………………・……」
カミーユ「確かに強化人間には惹かれてしまうものかもしれない。けど、今、傍に居る子を大事にな?刹那。」
刹那「………………………・」
シン「(言えない…強化人間とのフラグはアレルヤに立っているなんて…!!)」
このスレはネタ職人のおかげで00(刹那)しか知らない人が
シンを好きになってくれたり興味持ってくれたり
種に限らず旧作を知ってくれたりするのが嬉しいなあ
逆もまたしかり
「(言えない…“今そばにいる子”ってのがそもそもいないなんて…
…フラグ立ってる相手はいるにはいるけど8コ上の偉い人なんて、言えない言えないっっ><)」
刹那「シン、俺はこれからも喪男として突き進む。」
シン「っ!!?ちょ…刹那っ!!何を言いだすんだよっ?」
刹那「…?俺はガンダムだ。だから喪男のはずだ。」
シン(意味がわからない。確かに刹那の喪男っぷりは尋常じゃないけど、あんなに喜んで言えることじゃないぞ。)
シン「あのさ…刹那…喪男なんて言葉いったいどこで覚えたんだよ。」
刹那「ああ、今日アレルヤ・ハプティズムに会ってな…」
回想
人々の声「あいつだろ、ガンダム00の喪男。」「ホントだ、喪男だ。」
刹那「…もおとこ?…」
ハレルヤ「よお、何おまえ喪男なんて呼ばれてんの?ご愁傷様ってかぁ?ギャハハハ。」
刹那「アレルヤ・ハプティズム……喪男とは……」
ハレルヤ「知らねーのかよっ?…ふ〜ん(ニヤ)刹那よぉ、喪男ってのはガンダムの主人公の代名詞なんだよ。」
刹那「何っ?そうなのか?」
ハレルヤ「ああ本当さぁ。つまり、そう呼ばれるってことは周囲がおまえをガンダムの主人公と認めたってことだ。
だから今度からは、俺はガンダムだと言うより、俺は喪男だって言うべきだな。」
刹那「ああ、わかった。付け足すことにしよう。俺はガンダムだ。喪男だ。」
ハレルヤ(ニヤニヤ)
刹那「というわけなんだ、シン。…ってなぜ泣く?」
シン「うっ(本当の意味を教えてやるべきだと思うけど、こんなに喜んでる刹那に言うなんてできないよ。)」
刹那「シン…おまえには今まで本当によく助けられてきた。おまえがいたからこそ、俺は喪男になれたんだと思う。
一般人のふりを頑張ったり、ガンダム残して蒸発しそうになったこともあったが、シンのアドバイスのおかげで
俺はここまでやってこれた。やっと喪男になれたんだ、ありがとう。」
シン「刹那…(こんな長いセリフを言えるようになったなんて)」
刹那「俺が喪男になれたのもシンのおかげだから、シンも喪男だ。」
シン「それは違うっっ!!断じて違うううっっ!!」
俺の周囲であまりに刹那が喪男と呼ばれるから、ちょっとはいい方向に考えようと…。
こればっかりはシンに軍配が上がるな
むしろたらし
せっちゃんも年上落としの極意は
シンに聞くのがいいよな
でも、せちゃんって逆ナンだったから極意もなにも・・・
あと、ネーナにも助けられてるし
そしてラッキースケベの極意だけをマスターしてしまい、
ますます目も当てられないことになる刹那……
いやいや、ここはほら合コンスレではないからな。
ごめん、刹那
スウェンだってヒロインと8歳差だったじゃないか
流れ読まずにスマソorz
―悪―
〇月罰日…天気は晴れ。
時刻は夕方…シンが、今日の晩飯の食材を買って帰って来た。
「ただいまー。って、刹那…お前…電気くらいつけろよ。」
「シン…そんな事はどうだって良いんだ。」
「そんな事って…お前な…。」
呆れた口調でシンが呟く。これはいつもの事だ。
「シン…俺は今…この世界に満ちた偽善について聞きたい。」
「これまた唐突だな?なんだよ偽善って。」
冷蔵庫に食材を押し込みながら、此方を見ずに答える。まぁ、それについては思うところが有るが、敢えて言わずにおこう。
「シン…今、お前が手に持ったそれは何だ?」
「ん?キャベツだけど?サラダに使おうと思っ……」
「違う!その袋だ!!」
シンが豆鉄砲をくらった様な顔で俺を見つめる。
「え…エコバッグ?」
「そうだ。エコバッグだ…。それこそが偽善だ!!」
「えーと…?」
「訳が分からない」とでも言いたげに首を傾げている。何故だ…何故分からないんだ…。
「スーパーで買い物をした時、レジ袋を貰えば金が取られる。環境に配慮しての事だ。」
「あ、あぁ…。」
「ところが…レシートを貰う場合は金を取られない!紙だって資源だ!!シン…お前はおかしいとは思わないのか?」
額に手を当て、考え込んでしまったシン。
「まぁ、確かに紙だって資源だけど…レシート貰う度に金取られるのは嫌だぞ?俺。うーん…小難しい話はおいといて…とりあえず、晩飯何にする?」
結局、俺の問いははぐらかされてしまった。しかし、俺は諦めない。世界が真に環境問題を考え直すまでは…。
「これが報告書だ。スメラギさん。」
「あなた…環境保全団体にでも入ったら?」
…書いといてなんだけど、みんなごめんorz
シン「暑くなってきたな。刹那、こたつぬるくしてくれ」
刹那「わかった。(こたつめくる)…!…シン…。」
シン「どした。」
刹那「…こたつの中に…フリーダムがいる…。」
シン「…」
刹那「…」
シン「…頭は入れるな。足で最強に暑くしろ」
刹那「了解。…!…シン…!」
シン「どうした!」
刹那「足を捕まれた」
シン「…」
刹那「…なんか強く引っ張られる」
シン「…」
刹那「なんかちょっとづつ引きずり込まれる」
シン「…」
刹那「…シン…泣いてないで助けてくれ…」
刹那「シン、こたつで寝ると風邪を引く」
シン「…!夢オチか…。」
刹那「うなされていた」
シン「ああ…。起こしてくれて助かった…。
…ところで刹那、なんで足を引っ張るんだ」
刹那「…?俺の腕はみかんを剥いている」
シン「…」
刹那「シン?何で泣く?何でちょっとづつこたつに引きずり込まれてる?シン?」
実は言うとレジ袋よりエコバッグのほうが環境に悪いって説が・・・
世界は歪んでるのです(バイオ燃料もトータルで見ると・・・)
>>32 詐欺はどうかと思うが国が推薦している古紙配合も古紙を集める時にガソリンを使うわけで
エコバッグはな、楽なんだよ
袋に詰める手間省けるし
牛乳パックに袋が破かれる心配だってない
フリーダム吹いたwww
何故居るwwwwwwwwwwwwwww
―マグロ―
刹那はいつも唐突だ。
「シン…。マグロを釣りに行くのが“真の漢”だと思う。」
「俺は行かんぞ?」
刹那と暮らして、はや数ヶ月…俺は、ある程度の対処ならもう慣れた。案の定、刹那が抗議する様に俺を無表情で睨む。
「お前はガンダムじゃない。」
「ガンダムはマグロを釣るのが仕事じゃないだろうが…。」
そう言うと、刹那が急に黙り込んだ。ん?新パターンだな…どういうつもりだ?
俺が刹那の腹を探っていると、刹那が口を開く。
「シン…お前の考えは古い。今の時代…マグロを釣る事も容易く行うのがガンダムだ。」
「聞いた事無ぇよ。アムロさんや、シャアさんだってそんな事言ってなかったけどな?」
「……まだ分からないのか?」
刹那は相変わらず無表情のままだが、俺には分かる。不敵に笑っている…と思う。
「俺達が新時代を築いて行く…そして、その新時代とは…ガンダムでマグロを釣る事だ!!」
「関係無くない!?言ってる事が滅茶苦茶なんだけど!!」
「やる気になったようだな…」
「いや、なってないし!!」
ハッ…!?しまった!!すっかり刹那のペースに追いやられてるじゃないか!!
「俺は行かない!何と言われようが、絶対に行かないからな!!」
しかし、刹那はやはり不敵な笑みを浮かべ(てる様に見える)、俺を静かに見据えている。くっ…今日はいつも以上に手強いぞ…刹那・F・セイエイ…やるな。
「成る程…そこまで強情とはな…では、これを見るが良い!!」
「こ…これは!?」
続く…のかなぁ?
>>34 質が悪い物の方が金が掛かるってのもな
本当に歪んでる
って言うか
ミーティアが主人公装備ってのは、どこの媒体の妄言だ?
刹那「では次のお便りです。
PNお前を殺すさんから、ガンダムエクシアには自爆装置は搭載されないのですか?
あると物語に緊張感が増しなによりかっこいいと思うのですが
…とのお便りです。……エクシアを爆破させるわけにはいかない。
では次のお便り、PN自由人さんから…
刹那・F・セイエイのFってなんですか?フリーダムですか?……違う」
シン「…何やってるんだ?」
刹那「ラジオの収録だ、カセットテープにして皆に配る」
シン「……そうか」
シュールすぎるww
>>41見て、各代のマイスターの誰かに、アルファベットがAから順番に割り当てられてきたんじゃないかとか思った。
まぁそれは無いと思うけどw
フリーダムはもはや愛すべきネタキャラだなw
>こたつの中に…フリーダムがいる…
今年一番ワラタw
フリーダムさん相変わらず自由だなw
>>40 >ミーティアが主人公装備
あっ、ミーティアは後半のタイトルバックMSと兄弟機の装備だった!!
シン、古傷を抉って御免
ミーティアはDESTINY ASTRAYで
叢雲劾やイライジャ・キールも使っている
改良型のヴェルヌ35Aはジャン・キャリーが
M1アストレイに乗って運用してた
設定上デスティニーもミーティア装備できんだけどね
議長が間抜けだったとしか
>>48 叢雲劾とイライジャ・キールも核エンジン搭載型のヴェルヌじゃね?
>>50 デカブツのMAとの戦闘を想定してたんじゃないの?だったら別にミーティアいらないだろうし
というか少数精鋭相手にミーティアとか邪魔なだけだろ
馬鹿?
>>55 つっこむ言葉が見付からないwww
帰ってこい刹那www
此処まで来るとシンにアドバイス出来ることは・・・
本当に遠くに行ってしまう
フリーダムとは違う!
刹那はシンが出来なかった事の出来る主人公だ
刹那「戦争が起これば人は死ぬ…話している間に人は死ぬ…だから俺がガンダムだ!俺はガンダムになる!」
シン「刹那!待つんだ刹那!刹那ーーーー!」
いつしか二人の間に横たわる深き溝
風雲急を告げる次回を待て!
シンは刹那が主人公するのを喜んでくれるよ
人の不幸に敏感な奴だからな
>>61 それはいいんだが、此処は愚痴スレ
そのうち、「刹那がシンをなぐさめるスレ」になりそうで
その時にはスレタイが変わるだけだろ
なんか種厨が混じり込んだ臭いな
シン「そろそろ布団敷くからプラモ片付けろ」
刹那「ガンダムだ」(片付ける)
シン「ああそうだな。ガンダムだな」
刹那、押入れを開ける。そのまま閉める。
シン「刹那?」
刹那「…スペシャルが布団に挟まって寝てる…」
シン「…どっちだ?」
刹那「…模擬戦の方…。」
シン「…」
刹那「…すまない…」
シン「いや、別に怒ってはいないんだけど…
模擬戦スペシャルは起こすと近所迷惑になるから
今日はこたつバラしてこたつ布団で寝よう」
刹那「了解。こたつをバラす。
…シン。」
シン「どした」
刹那「…こたつの中にハムの方が寝てる…」
シン「…」
刹那「…すまない…」
シン「…いや…。」
刹那「…」
シン「…」
ハムと炭酸とフリーダムは面倒な奴らだなwwwwww
っつかどっから沸いたんだwwwwww
模擬戦ってなにげにここ初登場なような…
呪怨の世界だww
夢の変人タッグ編
「……コイツと一緒にするなっ」「バッカ俺と大佐の方が年齢差小さいじゃねえか!」年上派マシンガンズ
「にぃにぃかぁ…それもいいかな、ちょっと照れるかな…」「俺もこんな携帯ほしいなあ…」妹愛スーパートリニティーズ
「必ずや中s…同志人民達の期待に応えてみせます!」「ギr…議長の期待に報いるのみだ」パパ大好き2000万パワーズ
「兄さんのためにも頑張るよ」「だが…、だけど…っ、あいつは…っ!」ちょっとあやしいアドレナリンズ
「だから俺はそんなんじゃねえ!!」「こんな(趣味)だから今だに嫁ももらえません」年下派(疑惑)デモリッションズ
「抱きしめたいなぁあ!」「出てきてよぉ〜ぅ!」人間には興味ありませんヘルミッショネルズ
>>69 実にカオスだw
出来れば元ネタ説明頼む。わかんない所が…
ソーマとレイがパパ大好きかw
それとオルバとアスランが同じタッグw
釘をさすようで悪いがこのスレネタばれありか?
2chだししょうがないのかな
00以外ならいいんじゃないか?
ネタバレは
ピンポーン
シン「あ、ヒイロさん。こんにちは。どうしたんですか」
ヒイロ「お前の先輩だという男からこれを貰った」
シン「先輩…?誰だろう」
ヒイロ「俺も知らない男だった。
『俺の事なんて知らないですよね…一応俺も主人公とかなんとか…
いや、俺のことはいい…。シンがお世話になっているってことなんで
せめてもの気持ちというか何というか…』と言っていた。デコの広い男だ」
シン「物まね巧いですね。イラッとしました。で、これは…鳩時計?」
ヒイロ「…例えば5時に合わせてみろ。」
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
シン「…うわあ…」
ヒイロ「無駄に良くできているのが余計にうっとおしい。」
シン「…すみません…。これはうちで引き取ります…」
刹那「ただいま」
シン「おかえりー。ん?なんだその荷物」
刹那「いまそこでシンの先輩だという人から貰った」
『君の存在に心奪われた男だ!!』
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
刹那「…シン」
『君の存在に心奪われた男だ!!』
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
シン「…」
『君の存在に心奪われた男だ!!』
刹那「うるさい…」
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
『君の存在に心奪われた男だ!!』
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
シン「…悪い人じゃないんだけどな…。」
『君の存在に心奪われた男だ!!』
『早くわたくしを殺しにいらっしゃぁい!』
ホラーw
夏向きのスレになっていく
うっとおっしいww
凸、まじうっとおしいwww
これはウザイwwwwwwwwww
このウザさはある種の才能ww
これは良いウザさwww
どうにもパッとしない主人公、刹那をどうにかする為に種の世界からやってきた
落ちこぼれ主人公シン・アスカ。二人が一緒に過ごす様になってはや数ヶ月
ずっとこのままの生活が続くと思っていた。だが、別れは突然に訪れる。
永久凍結かと思われていた劇場版が再始動したというのだ。
刹那「シン、行ってしまうのか……?帰ってしまうのか……?」
シン「刹那……」
スメラギ「刹那、シンにはシンの都合があるのよ。ワガママいわないの」
別れたくない気持ちを呑み込んで「わかった…」と刹那は答えた。
瞬く間に日は流れ、いよいよ明日が別れの日
シン「心配だなあ、刹那ひとりでちゃんと主人公やっていけるのか?やっぱり帰るのはやめにして……」
刹那「何を言っている、ようやく映画に出れるんじゃないか。俺のことなら心配いらない。
大丈夫だ……俺ひとりでもちゃんと……主人公に……」
夜更け、刹那のもとに緊急出動のコールが入る。トリニティが暴れていると言うのだ。
刹那は、寝ているシンを起こさぬよう、黙って部屋を出て現場へと向かった。
トリニティに立ち向かう刹那だったが、返り討ち、コテンパンにやられてしまう。が、しかし
刹那「まだだ……まだ終わっていない……」
再び立ち上がる刹那
刹那「俺が……俺がちゃんと主人公にならないと、シンが安心して種の世界に帰れないんだ!!」
目を覚ましたシンは刹那がいない事に気付き探しに出かけた。
シン「なにやってんだよ刹那の奴!最後まで心配かけやがって!…………!?」
シンは見た、ボロボロになりながらも強敵を退散させる刹那の姿を。それは正に主人公の姿であった。
刹那「シン、見たか?……俺、ちゃんと主人公に……だから、安心して種の世界に……」
シン「…………(涙)」
朝、目を覚ますと部屋にシンの姿は無かった。
刹那「寝ている間に行ったのか……」
いつもと同じ部屋なのに、いつもの奴がそこにはいない。
刹那はごろりと横になり天井を見上げた。
「俺ひとりじゃ……大きいな」呟く頬に、涙が一筋。
……シン、お前がいなくなったこの部屋は広すぎて落ち着かない。
でも、きっとすぐに慣れる、だから、心配しないでいいんだ……シン……
シンえもんさん…
なんというドラえもんwwww
此処からは刹那がシンを励ますスレになりました。
最終回キタコレ……
>>82 それじゃどこかのトンチ坊主に助けを求めるお奉行さんじゃないか
>>85 まあ〜刹那が盛大に羽ばたく事が確定したからこのスレの役目も終わったといえるし
兄弟すぐる
>>70 刹那&コーラ、シン&ミハエル、ソーマ&レイ(種)、オルバ(X)&アスラン(種)、ロックオン&シャア、ハム&コレン(∀)
もとは上でコーラが出てきたことから、そういえば刹那もある意味似たもの同士だね
シンも最近仲間(ライバル?)ができたよねというネタだった。
>>88 兄弟スグル!?ならばさしずめここのシンはアt(ry
という事はあれか。この後刹那が変な薬を飲んで天邪鬼になって突然シンが帰ってきて
刹那「シンはもう…二度と帰ってこない。愚痴も聞いてくれない、励ましてくれない…」
シン「刹那!」
刹那「シン!?劇場版の話はどうなったんだ!?」
シン「俺にもよくわからない。気が付いたら白紙になってて、用済みになって…」
刹那「一体何故…?」
シン「さぁな。それにしても刹那、腹減ってるだろ?今何か作るからな」
刹那「食べなくてもいい」
シン「何言ってるんだ。お腹の音が聞こえるぞ。さて、今日は角煮でも…刹那?くっついてたら何も作れないぞ?」
刹那「嬉しくない!もう二度とシンと一緒にいたくない!」
って泣きながら抱き合うわけか。いいな。
>>87 たぶんバレのことなんだろうけど、あれって羽ばたくって言うのか?
どっちかつうとあれはガンダムというよりフリーダムっぽい気が・・・
刹那が「何とどう戦わなきゃいけないかわかった気がする・・・」とか言いそうで不安なんだが
寝室に侵入した刹那に「キャア刹那さんのエッチ!」と枕投げて追い出すマリナ
「鹵獲じゃねえ、永久に借りるだけだ!」と暴論をぶつアリー
アリーがジャイアンだったら、名前どうなんだろ?
ジャイアリ?
アリアン?
どっちも弱そうだな
>>93 >アリアン
それ何て欧州のロケットだよwwww
アリアンといったら
イワタマンのことだろ
艦橋で倒れる人のことか?
空気読めずにすまん。これで最後にする。
あとホラーになってすまん。
シン「今日はカレーにするか」
刹那「…。(エクシアシンの頭に着陸させる)」
シン「そうか、嬉しいか。刹那はカレーが好きだよな
なんか入れたい具あるか?」
刹那「肉は挽肉がいい」
シン「わかった。他には?」
「ナスは入れてよね」
シン「わかった。買い物行って来るわ」
シン「できたぞー。プラモ片付けろー。」
刹那「ガンダムだ」(片付ける)
シン「ああそうだな。ガンダムだな。はい、いただきます。」
刹那「…カレーにナスって意外に美味い…。はじめて食べた…。」
シン「?お前が入れたいって…?。
…!!!!」
刹那「シン?どうしたすごい汗だ」
ピンポーン
刹那「誰かk
キラwww
おまえ、ホラーすぎるぞww
>>98 キwラw
最後なんて言わずこれからも投下楽しみにしてるんだぜ!GJ!
なんかすごいな新境地開拓だ
凸といいウザホラーw
>>98 レイ「やめろ刹那、既にシンは少し錯乱している」
なんかさり気なく居間の窓を開けて注文するキラが浮かんだのだがw
キラがフリーダム過ぎるwさすがフリーダムw
ここのキラは良いウザキャラだなw
キラを見ていてハチクロの森田思い出したw
刹那はキラから色々学んだほうが・・・(悪い部分も含め)
シン御免
> 刹那「…。(エクシアシンの頭に着陸させる)」
> シン「そうか、嬉しいか。刹那はカレーが好きだよな
子どもとお母さん状態ww不覚にも萌えたwwww
しかしシンに安息の日は訪れないのか…w
シンのいいところとキラのいいところを混ぜれば立派な主人公キャラに……なんか微妙だな
>>110 シンとキラの悪い部分を学んで反面教師にする
これでいくない?
>>110 つまりフリーダムで熱血野郎?
それなんてスクライド?
>>111 それだと無難なキャラになりそうな気が(ry
>>112 刹那「衝撃の……GNソォォド!」
こうなるのか。
>>112 熱血はいいとして、フリーダムはいいのか?
だがちょっと待って欲しい、そもそも刹那は
第 二 期 の 主 人 公 な の か ?
気がつけばシンの二の・・あれ、この機影は
投下してもいいらしいんで
様子見てぼちぼちいきます。
シン「じゃあ行って来るからな。変な奴らが来るからちゃんと鍵閉めろよ。
腹が減ったら冷蔵庫のプリン喰っていいからな」
刹那「…(うなずく)」
刹那「エクシア、空腹を感じないか」
1/60エクシア「…」
刹那「了解。プリン確保に向かう。」
(冷蔵庫開ける。)
刹那「……それは俺のプリンだ…」
ハム「ガンダム!うまいなコレは!コレはセンチメンタr」
シン「ただいまー。…?何で冷蔵庫壁に向けたんだ?
これじゃ開けられないj」
『…ガンダム…許してくれ…寒い…抱きしめさせてくれ…開け…出して…』
刹那「…」
シン「いや、うん…だいたいわかった…。
…腹減ったな?すぐ飯作るからちょっと待ってろ?」
>>115 種シリーズの撤を踏むなら4クール目に主人公に返り咲くから大丈夫!!
>>37 刹那が指したモニタの中の映像には、ルナとメイリンが映っている。やたら貧乏臭いアパートで、二人共毛布にくるまり震えている。
『お姉ちゃん…お腹空いたよ〜…』
『そうねー。ところで、これに出たギャラはどうなるのかしらねー。』
『ギャラとか言っちゃ駄目だよお姉ちゃん!あぁ!?もうカメラまわっちゃってるよ!!』
『あ!ヤバ!?あ…えーと…マグロタベタイナー』
そこで映像が切れた。
「……どうだシン。これでも嫌だと言うのか?」
「えーと…どこからどう突っ込めば良いんだ?刹那。いや、それ以前にお前は俺に何を望んでいるんだ?」
しかし、刹那は聞いているのかいないのか…いや、多分聞いてないんだろうな。
更に、どういう訳かいつの間にか地下のMSドッグに連れて行かれた。そこには、巨大な…アロンダイトサイズの釣竿が取り付けられたデスティニーにエクシアが佇んでいる。
「刹那…一応聞いておくが、なんだコレは?アロンダイトを何処にやった貴様コノヤロー。」
「フィッシングデスティニーだ。ソレスタル・ビーイングの技術で、半ば強制で改造した。」
「何の為にだ?」
「マグロ釣りだ。」
その時、俺は刹那を殴っていた。というか突っ込みを入れてしまっていた。
「何故殴られたか分かるか?」
「……成る程、そういう事だったか。つまり…山菜採りの方が良かったんだな?」
「違うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
――その頃
「遅いなー刹那のやつ。お?釣れた釣れた。」
「そうだね。良い感じに釣れるのにね。」
「彼はマグロマイスターに相応しくない…。」
糸冬
オ チ は 無 い !
お粗末…
>>117 ハムwwwwwww
どっから沸いたwwwwwww
シン「最近ストーカー被害というか、オカルトが酷いな.…仕方ない、あの人に相談するか…。」
カミーユ「で?」
シン「ガンダム界きってのオカルトガンダムの主人公のカミーユさんに相談が。」
カミーユ「なんか引っかかる言い方だな…まぁストーカーをなんとかしたいんだな?」
シン「そういうことです。」
カミーユ「じゃあまず、見えない敵を見つける練習からだ。」
シン「は?」
カミーユ「見えない敵だよ。物陰に隠れてたり隕石の後ろにいるやつ。それが出来たら次は
額からビーム出して見えない敵を攻撃する練習。」
シン「…はぁ…。」
カミーユ「その次が霊界から仲間を呼び出す練習。これは強力なコンボが繰り出せるから必須だ。
次が敵を金縛りにする練習。これでストーカーなんて敵じゃない。」
シン「そうですか…」
カミーユ「あと、ストーカーとは関係ない技なんだが、シンに教えようかと思う技が一個ある。」
シン「…なんでしょう…(なんでここに来ちゃったかなーオレ。)」
カミーユ「ゼータ・トキヲ・コエテ。これを使うと刻を越えて自分の性格どころかストーリー展開も
更には物語のラストまで変えられるという…」
シン「お、教えて下さいいいいい!!!それを!!!!それを是非ぃぃぃぃぃ!!!!!」
刹那「…で、覚えられたのか?」
シン「ああ!教えてもらった!20年くらいすれば技が発動する予定なんだ!楽しみだな〜」
「やめてよね。20年くらい経ったって僕にかなうはずないじゃない。」
20年後
シン「種が劇場版として再構築・・・結果として種死は黒歴史に・・・・・・」
刹那「シン、それでもお前がガンダムだ」
正直シンがその技発動するためなら
俺のリアル寿命4〜5年くらい吸ってもいいわ
シン「許せないんだよぉー!平気で人の物語に入り込んで来る前作主人公の引きこもりはー!!!」
シン「戦争の原因はお前だ!お前はいつもいつも人を高いところから見下してばかりいる!」
シンそこまでだ…そこまでだよ
負債一派を駆逐すればキラなんぞ三下キャラに過ぎない。
キラ「最近チョーシくれちゃってるねシン。シメるけど良いよね? 答えは聞かないけど」
シン「……パクったよこの人」
キラ「食らえ!サイを一撃で仕留めた必殺の腕捻りを!えい!」
シン「……」
キラ「えい!えい!」シン「………」(グイッと捻り返し)
キラ「イタタタタッ!やめてよね!本気でやめてよね!!」
シン「……あんたさ、放送終わって守護神(負債)干からびてんだから、無茶すんなよ」
キラ「負債補正は永遠だ!腐女子と種厨が僕を守る!」
シン「…………」(グイッ)
キラ「イタタター!助けろアスラーン!」
凸「あー、リーブに予約入れてっから。じゃ」
毒凸ナイスw
殴り合いなら絶対シン勝ちそうだなwww
そりゃ軍人と一般人だもん。
勝てなきゃおかしいわ
キラはもういい
>>129 そうするとシンも無かったことにされる罠
劇場版はどうなってるの?
たまになら来ていいよキラもある意味被害者だし。
>>135 シンは元々バンダイが用意したキャラじゃなかったっけ?
ここ被害者が集まるスレだっけ?
刹那とシンがキャラ立ちの弱さをいじられるスレ?
別に弱くはないんだが他が濃いと言うか。
刹那は好き放題やっているだろwww
まさにフリー・・・・
シン「目の前の現実も見えない男が!」
キラ「肩書きだけの主役が何をいう!」
シン「主役で悪いか!」
シン「あんたはいつも傍観者で、人をもてあそぶだけで!」
キラ「ラクスにはそういう資格があるっ!」
シン「その傲慢は、人を家畜にする事だ!人を道具にしてっ!」
キラ「脇役が…ほざくかぁ!」
シン「それは一番脚本と演出家が主人公にやっちゃ…いけない事なんだ!」
シン「俺の体をみんなに貸すぞ!」
シン「分かるまい。脚本を手段にしている嫁には、この俺を通して出る力が!」
キラ「よ、嫁!何故動かん!」
シン「女たちの所に戻るんだ!」
キラ「お、女だと・・・」
5行目のあたりってマジ最低じゃね?
何を今更ww
キラネタしつこい
刹那関係無くなってんじゃん
キラは扱い難しいな。毒凸をもってしても真剣に不愉快なキャラっつーのが・・・
もう窓や玄関に『フレイのお札』貼っておいたらどうだw
それも環境汚染
キラでもなんでも
ちゃんとメインが刹那とシンになってればいいんだけどな。
シン 「今日の放送でトリニティ組と会談するんだろ、刹那?」
刹那「ああ、そうみたいだな」
シン 「ちゃんと危ないところを助けてもらった例は言うんだぞ」
刹那「ああ、もちろんだ」
シン 「彼らが来なかったら、正直、ガンダムは4機とも鹵獲されてただろうしな」
刹那「鹵獲されるぐらいなら自爆するしかなかっただろうな」
シン 「でも、自爆したらソレスタの理念はそこで終わり、だと思ってたもんな。
トリニティ組のこと知らなかったんだし」
刹那「ああ、いったいやつらは何者なんだ?」
シン 「それを知るための今日の会談だろ?
まあ、とりあえず礼を言っておけ。彼らはお前らの命の恩人でもあり、ガンダムの恩人でもあるんだ。
彼らが何者なのかを聞くのはそれからでも遅くはないだろ」
刹那「そうだな。シンの言うとおりだ。
シン、お前はいつも俺を納得させる言葉を口にするんだな」
シン 「あと、ついでにネーナのメアドも聞いておいてくれ。最優先で」
刹那「……なぜだ?」
シン 「とりあえず、ボタンに偽装した集音マイクをせっちゃんの服につけて、と。
今日の放送は最高画質で録画して、あとプトレに侵入してネーナを直で見るための潜入用ダンボールも用意して、と。
あ、ティエリア先生の眼鏡に勝手につけておいたカメラの感度チェックもしておかないと。
ハロは既に買収済みとはいえ、余すことなく撮りまくりたいしな」
刹那「……シン?」
シン 「あ、いっそのこと俺が刹那に変装して今日の放送に出てもバレないんじゃ?
カラーコンタクトつけて、マフラー巻いてればいけるだろ。俺が168cmで刹那が162cmだから6cmを根性で縮めて」
刹那「……おい」
シン 「ネーナとフラグ立てて、理念の違いから敵味方に分かれる刹ネーナとかおいしすぎるネタだしな。
封印した秘技の『ラッキースケベ』を発動させて、鯖飛ばしちゃおうかな!?」
刹那「おい、シン」
シン 「それで釘ボイスで『こ、この馬鹿!そ、そういうのはにぃにぃずのいない二人きりの時にしなさいよね!』とか叱られちゃうの。
うひゃ〜、オラ、ワクワクしてきたぞ!」
刹那「一瞬でもシンを尊敬した俺が馬鹿だったようだな」
刹那は今週と来週は兎も角
19話からフリー・・・失礼、なことになるから
シンにとっては色々と思い起されorzなことになったり
マリナ「ステラ」
ステラ「何?」
マリナ「ネオ大佐のことは好きですか?」
ステラ「うん!」
マリナ「そうですか、いい人ですよね。ちゃんとできればほめてくれたり、自分にできる範囲で気を遣ってくれたり……」
ステラ「?」
マリナ「……シーリンも私のためを思ってああいう態度をとるのでしょうけど、もう少し優しくしてくれたって……」
???「ふっ、だったらまずは相手の事を好きになってみるところから始めたらどうだ!」
マリナ「誰ですか!?」
コーラ「まず相手の事を好きになってしまえば、なじられようと殴られようといつか快感に変わるってもんだ!」
マリナ「もしもし、警察ですか? 女性だけの部屋に不審な男が侵入してきて――」
コーラ「ちょっ!!」
シン「あれ? 表にパトカーが止まったぞ?」
刹那「……俺達には関係ないだろう」
シン「CBは逮捕の対象になるんじゃないか?」
刹那「……いざとなったら窓から逃げる。その時は後を頼む」
コーラ泡と消えるか・・・
シンwwwwルナに謝れwwww
コーラwwww
>>148 そしてルナとミハエルのクロスボンバーでKOされるシンであった・・・チャンチャン
シンって異性に関心示す描写殆んどなかった気がする。
ステラの裸見て少し慌てたくらいで
つラッキースケベ
157 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/02(土) 18:36:56 ID:SKuExj9x
刹那「今日ネーナたんにちゅーされた」
シン「Σマジか!?それで、その後どうしたんだ!?」
刹那「突き飛ばしてしまった…」
シン「はぁ!?」
刹那「女に近付かれても意味ありげに拒む俺カコイイって…('A`)」
シン「……………まあ、元気出せよ。誰だってそんなことはあるさ」
刹那「ああ…」
なんてこった・・・
今回はキスとは、そして話の締めといいシンとは格が違いすぎるww
刹那「ただいま…」
シン「…おかえり…」
刹那「…」
シン「…」
刹那「…俺は、…俺は…」
シン「何も言うな…。カレー作ってあるから飯にしような。」
刹那「…了解…」
魂の全裸抱擁までやったシンである訳だが
確かにキス一つでは格の差は覆らんな
>>148の4時間後
シン 「刹那、よかったな」
刹那「……何がだ?」
シン 「また、そんな不機嫌そうな顔して。二代目ラッキースケベの栄冠を授けるから機嫌を直せ」
刹那「断る」
シン 「いきなり、釘キャラにキスされるなんてそれなんてエロゲ?」
刹那「知るか」
シン 「その唇にネーナの唇がズキュウウウンと……」
刹那「(ばちゃばちゃ……)」
シン 「ああ、せっかくの唇を洗うなんて!?俺の『刹那とチッスして、釘キャラと間接チッス計画』が!?」
刹那「そんな計画、ヴェーダに推奨されてない」
シン 「うおおあああっ」
刹那「何をする、シン!?」
シン 「君が、泣くまで、殴るのをやめない!!
釘と、くぎゅっとフラグが立つなんて、そんな主人公らしい刹那、修正してやる!!」
刹那「どうして泣く?」
シン 「そりゃ、俺も刹那が主人公らしくなることを願っていたさ……
だけど、釘キャラとフラグ立てるまで成長しなくてもいいじゃないか……」
刹那「いいから涙を拭け、シン」
>>160 何時の間にトレミーでの発言権がアップしてる件
これから。フ○ー○ム化するわけか
でも何かヤンデレ風味だな 釘ならツンデレが一番なのに
ピンポーン
シン「…こんなときに…はいはい。」
炭酸「よぉ。ちょっといいか」
シン「珍しいすね。そんなまともな訪問なんて。どうぞ。」
炭酸「いや、すぐ帰るから。ひとつだけ聞かせてくれ。
…俺、二番目のにいにいに喰われてないか?かぶってないか?」
シン「…なんと言ったらいいか…」
刹那「お前よりにいにいの方がキャラが立っている。」
シン「こら!刹那!八つ当たりすんな!ああコーラさんも逃げんな!」
シン「そういえば聞いたことがある!今まで目立たなかったものが急に目立つと死に至るという現象を!
地球連合ではそれを「斗折流・卦往尼碑」と呼んでいたと・・・」
刹那「・・・シン、早く食え。食事が冷める」
>>165 ちょw
身利亜利亜さんがナイフもって襲いにくるぞww
ミハ兄はDQNヤンキー
コーラさんは馬鹿な伊達男だ
一緒にするな!!
刹那「ネーナを突き飛ばしたら」
シン「ふんふん」
刹那「ティエリアが意見が一致したって・・・どういう意味だと思う?」
????「君と彼は友達なんだろ!なら守るしかないじゃないか!」
シン「GN手刀アロンダイト!トゥ!」ドサッ
刹那「誰だ?」
シン「だたの屍だ気にするな、俺は気にしてない」
シンかっけーw
ヅラwwwwwww
172 :
ちゃるめら:2008/02/02(土) 20:29:30 ID:o55Xyv+v
www
シンは自分から抱きしめてキスした男の中の男
刹那は無理矢理キスされて拒絶したヘタレ
フレイにいいように理由されてるキラ
どう考えてもシン>>>>>>>>>>>>キラ・刹那だろ
刹那「…………ただいま」
シン「おかえりー、今日の収録どうだったー?」
刹那「…………汚された」
シン「何があったせっちゃん!?」
刹那「俺は……ガンダムになれない……」
シン「何かよくわかんないけど、とりあえず飯にするか。腹減ったろ?」
刹那「……炒飯が喰いたい。前に作ってくれたやつだ」
シン「OK、ちょっと待って――」
ガチャリ→冷蔵庫の中にメモ『私を怒らせたら駄目だよ』
シン「( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)…?!」
刹那「(((( ;゚Д゚)))」
シンとステラは泣けたね
種死嫌いだったけど、このスレのシン可愛いなw
ていうかこのスレの冷蔵庫は異次元にでもつながっているのかwww
>>174 マリナ「笑えない冗談だわ・・・。 私の心に怒りの炎を灯してしまった。」
魔王wwwww
>>178 シン「「あれ・・どうしたんだ、逃げる用意なんかして」
刹那「早くしろ!お前はあの女の恐ろしさをわかっちゃいない!!」
せっちゃんのトラウマがww
アスカ氏「あ、帰って来たな刹那〜」
刹那「あぁ……。」
アスカ氏「何か、隣にお前の婚約者だって言って引越しして来た娘が居たんだけd―――」
刹那「シン!引越しだ!!今すぐ引越しするぞ!!」
アスカ氏「お、おい…って出て行っちまったよ。」
?「ふふふふふふふふふふふ……………」
だ〜れだ♪
ストーカー皇女オソロシスwwwww
武力介入できないシリーズは、自粛ww
…それよりも、最近出たOOのウェハースの絵柄にマリナが載ってたんだが…。
どうみても、ヤンデレです。ありがとうございました。
マジで怖かったww
ヤンデレVSヤンデレか
いや本編のマリナは違うんだけど
武力介入できないシリーズはホスト部ネタが多いせいか、ルナマリアに憧れる刹那という妄想が…。
187 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/03(日) 04:06:55 ID:IO/EYN6P
空気なのは刹那よりも姫な気がしてきた
このスレ見るとアニメが楽しそうだ
最近見てなかったけど見てみるか
刹那、運命の人とガンダムになる
MADネタをここにまで持ってくるなよ
刹那「俺はガンダムマイスターだ」
ハム「ガンダムに中の人などいない!!!!」
シン「うわあ…」
ハムの人・・・・・
ファースト最終回
ハム「ガンダァァァァァムッ!!」
刹那「ぁぁぁぁぁガンダムー!!!」
シン「気持ちはわかるがこれはアニメであって・・・て俺たちが言うのもなんだが」
ハム「何を言っているんだ!偉大なファーストガンダムが手や首が捥げて・・・」
刹那「ガンダァァァァァム!!」
シン「だからお話の中だけで破壊されただけだぞ。中の人など・・・」
ハム「わかっている!!」
刹那「あの中にアムロがいるんだぁ!!」
シン「前田日明かよ!!つーかなんでハムがいるんだよ!!」
現時点のハムはむしろ「ハハハ!ざまぁないなガンダム!」とか言いそうですが
騒がしいなwww
近所から苦情が来そうだww
シン「おっと、豆まとかないと」
刹那「たしか、豆まきというやつだったな」
シン「そそ、刹那は豆まくときの掛け声分かるか?」
刹那「いや、知らないがなんと叫ぶんだ?」
シン「それはな(ごにょごにょ」
刹那「負債は外ー」
シン「キラは外ー」
>刹那「負債は外ー」
シンが劇場版の出演機会を失う罠
まさか、判っててやっているなんて事は・・・
頓挫したまんまさ…
まだ決まってなかったのか…
他の監督と脚本家呼んで来いと言う事かとw
00が上手くいって00が劇場版になんて事になったり
シン御免
二期やらずに映画化とか?
ジュドー「仲間仲間☆」
シン「ち、違う!違う!」
アカデミー時代か。
…ごめん00だったね(´‐ω‐`)
>>203 シーブック「仲間仲間☆」
シン「うーん…」
刹那「…あんたはまた違うケースだ」
―襲来―
今日は暇だ。刹那も居ないし、仕事も休み。うーん…何をしようか?
考えていると、急にドアが蹴り破られた。ボロアパートとはいえ、鍵は掛けてある。
「だっ…誰だよ!?」
「あれ?エクシアのパイロット君は?居ないの?うん、居ないね。それじゃ♪」
「待てぇぇぇぇぇぇぇ!!」
とりあえず、ドアを弁償させる為にそいつをとっ捕まえる。
「で、お前…名前は?」
「ひ・み・つ♪」
何かイラッと来た。とりあえず、あの人に電話を掛ける。
「………あのー済みませんロックオンさん。一人狙撃してほしい奴が居るんですけど。」
「にぃにぃ!出番よ!!」
「よしきた!」
「何っ!?もう一人居ただと―――――――って、何してんだてめぇ。」
他人の家の冷蔵庫をあさっている不届き者を捕らえる。
「怪しい者じゃねぇよ!離せミラコロシスコン野郎が!!」
「ミハエルにぃが言っても説得力無いねー♪」
「いや、ネーナ……それはちょっと酷くねぇか?」
「うるせぇぇぇぇぇぇ!!!!警察呼ぶから黙ってろ!!」
受話器を取って、110番を押そうとすると、その手を捕まれる。そこには、やたら物静かな男が立っていた。
「済みません、うちの弟と妹がご迷惑を…。ですが、警察だけはご勘弁を…。」
「アンタが保護者ですか?」
「いえ、兄です。隣に越して来ました。」
「いや、そうじゃなくて…」
「 兄 で す 。 隣 に 越 し て 来 ま し た 。」
「えーと……」
結局、埒があかないのでそいつらは帰す事にした。だって、胃に穴が開きそうだったし。
「お帰り…刹那……。」
「シン…どうした?荷造りなんかして…」
「いいから手伝え。」
「………?」
「 い い か ら 。」
>>209 そのまま隠遁生活をしてればいいものの余計な事するから・・・
>>208 「ふふ〜ん、エクシアのパイロット君にはこないだ
キスした時発信機をつけたから無駄なのね♪」
ウッソ「年上のヤンデレと8歳上のお姉さんとフラグが立ってるなんて…羨ましいですよ、刹那さん!」
213 :
208:2008/02/04(月) 01:00:35 ID:???
酔った勢いで書きました
ぶっちゃけ済みませんVorz
を追加するの忘れてたw
まぁいいやwww
ほんとごめん………
シンはスペシャルエディションで舎弟になっちゃったから
キラと凸に酷使されそうだな
引きこもりニートが上司とは…
しかし連合、オーブ、ザフトと渡り歩く訳で
ニートというよりフリーター?
テレビ「…このように、男性同士の恋愛に萌えるオタク女性達の事を、ふじ…」
刹那「平和だな、この国は…シン?」
シン「…ああああ!こいつらの!こいつらのせいで俺達はぁぁぁ!!ガンダムはぁぁぁ!!」
刹那「止めろシン!落ち着け!どうしたんだ!」
>>211 「刹那!は、発信機は何処だ!!早く処理するんだ!!」
「あ、あぁ…」
たまたま聞こえた天の声を頼りに、俺達は発信機の行方を探している。シンは、もう追い詰められた表情で探している。
余程嫌な目に遭ったのだろう。というか、俺は既に全裸なのだが…何故見つからない?
「シンー♪遊びに来たわ…………………え?な、何やってんのシン…?」
「うわぁ!?ル…ルナ!」
「そ、そういう趣味があったのね…だ、大丈夫。私は誰にも言わな……」
「違――――――う!!誤解だ、ルナ!!俺の話を聞いてくれ!」
シンが身振り手振りで必死に抗議する。しかし、彼女は動揺しているのか固まったままだ。
「エクシアのパイロット君♪って……何よコレは!!」
「うるせぇぇぇぇ!お前まで来るなよ面倒くせぇな!!」
「うわあぁぁぁぁぁぁぁん!浮気者!美人!ことり!!」
「……というか…寒いのだが、服を着ても良いか?」
「ああっ…ルナ!ルナァァァァァァァァァァァ!!!!」
「浮気なんて……許さない………」
後ろから何かに突かれた。振り返ると、ネーナ・トリニティに突かれている。
「あ…刹那!刹那あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
「な……に……?というか…服……着た…かっ………。」
「ハッ!ゆ、夢か………。」
「どうしたんだよ刹那?凄い汗だぞ?……ん?何か…布団がやたら膨らんでないか?」
「…………。気にするな。そして、絶対にこの布団を捲るな。これは核ミサイルのスイッチ並みに危険だ。」
「そうだな。とりあえず、すまきにして海に沈めよう。」
「あぁ………」
>>217 メイリン「えっとねー、まあ、見て貰った方が良いかな」
っ「アレハレ」「ハム×セツにゃんこ」「ロック兄貴」「ティエ様至上主義」
ミーア「まだまだあるよー」
っ「アスシン」「キラアス」「ムゥキラ」「トラキラ」
刹那「………………」
シン「やめろー!刹那に変な知識をつけるなー!!」
このスレ最初からロムって来い
>刹那に変な知識
時既に遅し、実はいうとサーシェスに色々仕込まれて・・・
シン「お前って…なんて言うか…ちょっと変わった人に好かれるよな。」
刹那「…心当たりがない。」
シン「ないって、…いや、自覚がないならいいんだ、うん。」
ハム「とはいえ一番最初に好意を感じたのはこの私だ!」
シン「キモ!つかアンタなに当たり前の顔してひとんちのこたつあたってんだよ!」
ハム「そこのガンダム君がツタヤでウイングを借りているのを見たのでね!
ご一緒させて貰おうかとお邪魔したのだよ!」
刹那「ヒイロのガンダム見る」
シン「いいけどさ、…ってウイング?」
刹那「ガンダムううううううううぅぅぅぅ!」
ハム「自爆!自爆だと!ガンダム!自爆!?」
刹那「ガン…ダム…!!!」
ハム「捨ててきた?捨ててきただと!!!!!?」
シン「うるせええええええぇぇぇぇぇ!!!!」
うるせえ、ハムも刹那もうるせえよww
ガンダム病患者YABEEEEEEEEEEEEEEw
>>209 絵うめぇ キラさん自重w
このスレだと刹那ガンダム病が酷いなw
さらにフ○ー○ム化が控えてるし、このスレの前途は・・・
しつけー
一般人巻き込みをみかねて謎の自称同僚に介入がフリーダムなら
シン含む歴代主人公ほとんどアウトだろ
>>217 まさか刹那が平然としてるのはやはりアリーと・・・
ラクシズ厨は帰れ
ガンダムとは反骨精神の表れさ
ブライト艦長〜!
>>231 シン「俺にもこんなちゃんとした大人がいたらあんな事には………」
刹那「涙はこれで拭いておけ、シン」
シン「うっ……うっ………お姉ちゃんは僕のなんだぁぁぁぁぁぁ!!」
刹那「シン、感極まるのは良いがそれは朝八時の別の人だ」
シン「はっ! あ、ああ悪い刹那………でも、俺の周りにはまともな大人なんていなかったんだ………」
>>232 切ないはずなのに懐紙を取り出す刹那を想像したら凄く和んだwww
でもブライトさんだって一年戦争当時は大人って年てはないような
成人直前年齢だぜ
>>234 あれがあったから、立派な大人になったんだろうけどね。
>>234 まあ本人も若くて見習いゆえにヒステリックな言動が目立つ事もあったが、少なくともアムロに対しては筋の通った事言ってたよ
とにかくシンは上司に恵まれない・・・
シン「そういえばさ、お前外伝では出番あるの?」
刹那「外伝……?」
シン「俺たちで言えばアストレイやスターゲイザー、お前達のところで言えば00Fや00P、00Vなんかだ」
刹那「……00F以外は全て本編とは違う時間軸で話が進んでいる」
シン「へぇ、そうなのか。俺たちの奴は割りと同じ時間軸で進んでるけどなぁ」
刹那「……00Fでは少量だが出番はあった。今月の00Fでもエクシアが出ている」
シン「へぇ、割と出番があるんだな」
刹那「そういうお前はどうなんだ?」
シン「俺は……デスティニーアストレイのインパルスガンダム編で出番が合ったな。台詞はなかったが」
刹那「俺も台詞はなかった……」
シン「そうか」
キラ「外伝(特にデルタレイや初期アストレイ)でも割と出番の多い僕は勝ち組だよね。デストレイではイレギュラー13の一人だったし」
シン「どうして外伝でも出番が多いんだ!あんたって人はー!」
アストレイのシンは、本編よりも凄腕パイロットとして描かれてたり、シンに嫉妬して殺そうと企む奴がわざわざ出てくるなど中々の優遇ぶりだぞ
>>240 けどキラは歌姫の騎士団のエースだからなぁ……。
どっちも優遇されてるんだね!主人公だから!ってことにするか。
凸はなんでか全然でないしね。
刹那はあげゃの方が興味津々……なのか?
>>239 アストレイじゃお前助けてもらってばっかりじゃねぇかwwwww
>>242 ???「俺が主役をしているはずなのに瞬殺されたぞ!我慢ならん!」
???「まぁまぁ・それが外伝キャラというものではないですか?
>>242 最近の主人公は結構助けられる事が多く・・・
シン御免
???×3「そうよ!私たち三人娘なんか外伝キャラなのに本編で死んだのよ!」
>>246 なんか渋ったらしいM1採用の報復ってわけか?
……歌姫の騎士団
羞恥プレイだろマジで
自力本願独立独歩のシン
他力本願他者依存のキラ
……スーパーコーディネィターで、主人公?
>自力本願独立独歩のシン
しかし現在はキラの手駒という・・・
つまりは独りだと限界があるのです
>キラの手駒
ザフトは役職のみで階級が無いので、シンとキラは同格な訳だが。
キラ厨の妄想もいいが、設定見ろ設定
だからもうキラの話はいいよ……
しかし白服と赤服の差が・・・
よくて凸と同格か
キラは問答無用のラスボステロ軍団の一柱でいいじゃないかもう
シン「刹那、雪かき手伝ってくれ」
刹那「了解」
刹那「シン、…俺はフリーダムになるのか?」
シン「…何言ってんだ?」
刹那「言われた。俺はフリーダムになると」
シン「…なるわけないだろ」
刹那「そうなのか?」
シン「お前は刹那だ。
この先どんなことになっても何があっても刹那は刹那だ。
それは変わらない。立派な00の主人公の刹那だ」
刹那「…了解」
シン「…うん」
ハム「やあガンダム君たち!!雪かきとはご苦労だね!!
これを見てくれ!ゼクスの仮面だ!友人に頼んで作ってもらったのだよ!
いいだろう!羨ましいだろう!!」
刹那「…」
シン「うわ…自慢しに来たのかよ…大人げねえ…」
ハム「さあウイングごっこをしよう!私はもちろんゼクスだ!!君はヒイロか!?」
シン「うわ!やばいこいつ大人げないとかそういうレベルじゃない!」
刹那「…お前はハムだ。ゼクスじゃない。」
ハム「!!いきなり全否定!?
頑張って仕事終わらしてきたのに!!!!」(退場)
シン「…刹那、あれはまたちょっと意味が違うんだ…」
刹那「…よくわからない…。」
シン「…だよな…。」
シンいい兄貴だなってゆーか
ハムの人は全セリフがエクスクラメーション付きである事を理解した…w
流石米国人、フリーダムすぎるwwwwwwww
―更に襲来―
前に来た三兄妹が、また来た。居留守を使おうと思っていたが、またもやドアを蹴り破られてしまった。
「なぁ…居留守使おうとした俺も確かに悪いんだけど、せめて別の方法考えてくれない?」
「刹那…この書類にハンコ押して。大丈夫、変な書類じゃないから!」
「シン……“婚姻届”ってなんなんだ?俺の名前が書いてあるんだが…しかも本名で。」
「ネーナァァァァァァア!その書類を俺に渡しなさい!!」
……うるせーよコイツ等…特に次男。妹に必要以上にベタベタしてんじゃねーよ。
長男…ヨハンとか言ったか?は、申し訳無さそうに正座している。
「済みません…。ドアの方は、必ず弁償致しますので…。」
「あ、いえ…次から蹴り破るのだけやめていただければ…。」
目を反らしやがった!今、絶対に俺から目を背けた!!
「さ、刹那…ハンコは押したわね。それじゃ役所に提出して来よう♪」
「嫌だ。」
「刹那ァァァァァァア!待てやネーナァァァァァァア!!喰らえ…俺の奥の手!!
“この泥棒猫……”!!!!」
ネーナに効果が有ったようだ。つーか、昼ドラなんぞ見せてるんじゃねぇよ兄貴共!!
「おっ…お母様!?」
「シンが母親………気持ち悪いな…吐きそうだ。」
「お前の為に、恥じもプライドも捨ててやったんじゃあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
ヨハンが俺の気持ちを察してくれたのか、静かに俺の肩を掴み、首を横に振る。
「なんといえば良いのか…今晩は奢ります。呑んで忘れて下さい…。」
「あぁ………。」
糸冬
259 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/05(火) 01:35:16 ID:TO9Pj05d
ぐっじょぶ…?
なんか、ビミョウなキラ厨が沸いたなぁ、もう
>>258 刹那…言わんでも良い事を…w
てかこのまま行くとシンの脳の血管がプッツンしそうなんだがwww
―シンカムバック―
シンがヨハンと呑みに行ってしまった。出来る事なら、コイツ等も連れて行って欲しかったのだが…。
「さぁ、邪魔者は消えたわ!後は私達の世界よ!!刹那!!!!」
「いや、というか帰れ。」
ミハエルの視線がやたら突き刺さる。この視線…前にシンの妹の写真を見せられ、俺が可愛いと評した時の視線に似ている。
「ミハエル…………」
「なんだよ!やんのかコラー?仲〇君、映画、面白かったぁ?あぁん!?」
「仲〇………?多分、今の人は知らないネタを振るな。反応に困る。お前の妹だろう?連れて帰れ。うっとうしいから。」
そう言うと、ミハエルが更に表情を強ばらせ、俺に必死に抗議してきた。正直帰って欲しい。
「お前ぇぇぇぇぇ!!ネーナに言い寄られて、何も感じねぇってぇのかよ!!イカれてんじゃね?」
「お前はいったいどっちなんだ?」
「そんな事より、姑(?)が居なくなったんだし、この書類を役所に届けようよー。」
何だコイツ等は?他人の話を聞くという概念が、致命的に欠如している。報告書に書いておくべく事だな………。
「さぁ!刹那!!今こそ特定の方々の萌えの為に結婚するわよ!!」
「お前となら、俺は一生喪で良い………。」
「ネーナを振るとかマジで有り得ねぇしwwwww」
「ミハエル兄ぃ…何か不必要に嬉しそう……。」
シン……早く帰って来てくれ……。いや本当マジで…。
―その頃―
「俺の妹、マユっていうんですよ。可愛いでしょう?」
「可愛いらしいお嬢さんですね。」
「マユは渡さねぇぞ!!!!!!!」
「何だこの人www」
………?あ、やべ…ぬるぽ
駄目だこいつら(極上の誉め言葉)
GJ
ガッ!
>>263 これでシンが切れてヨハンVSシンになって
シンが勝ったら絶対納得いかんなww
つーかそもそも死んだ人間を渡さないって馬k(ry
テラワロスw
―眼鏡の恐怖―
「刹那!ほら、今日という今日は付き合って貰うわよ!!」
「嫌だ……。」
ネーナに無理矢理刹那が連れて行かれた。
俺は特にやる事も無く、のんびりと過ごしていた。
「平和だなぁ……。」
羊羹をつつきながらテレビを見ていると、窓ガラスを割って何者かが侵入して来た。
「な、なんだなんだ!?」
「あなたが刹那・F・なんとかという人ね!!」
入って来たのは、眼鏡を掛けた女。なかなかの美人だ。
そいつは俺の胸ぐらを掴み、往復ビンタ、空中コンボを叩き込み、俺を踏みつけてきた。
「な…なんだアンタ!つーか俺は刹那じゃ……」
「言い訳とは見苦しいわね!さぁ、 私 の マリナに夜這いなんてした罪…命をもって償わせてあげるわ!!」
「ギャアァァァァァァァ!?」
―数分後―
「違うなら違うと、先に言いなさい。本当に紛らわしいわね。」
「言おうとしただろーが!!つーかアンタ…あの貧乏さんの知り合いかよ。」
「で、刹那・F・ワンチャイは何処に行ったの!言わないと、更にもう一コンボかますわよ!!」
「ワンチャイって誰だよ!?つーかアンタは落ち着け!!」
なんなんだこの人…っていうか、何で変な人しか来ないんだよこの部屋は!
とりあえず、刹那がネーナに連れて行かれた旨を話すと、眼鏡女が既にドアを開けていた。
「夜這いの上に二股なんて…万死に値するわ!」
「ちょ…!?ガラス弁償して行けよぉぉぉぉぉぉ!!」
………とりあえず、警察に電話するか…。
「あ…あれ?どうしたんですか?何か凄い物音しましたけど。」
「沙慈か…アンタだけだよ…普通の人は……。」
「は、はぁ?あの…何で泣いてるのか知りませんけど、元気出して下さい。」
「……ありがとう。」
糸冬
普通に怖いなこれw
そういえば、シンは二股はしてなかったな
微妙だな
ガンダムの主人公たるもの気が多いのは当然
つか、ステラもルナも恋愛だったんだろうか、あれ。
どうにもトラウマからくる依存とかそういうものに見えたって言うかなんていうか……
きっかけはそうであっても・・・
なんか刹那の唐突な逆ナンのほうがマシだと思える様になってきた
ロック(FF6)とかユリアン(ロマサガ3)みたいな「誰かを失うのがトラウマだからよわい人を守る症候群」だと自分はそう思う
まあ、シンの場合ほとんど守れてないがn(パルマ
>>274 いや実際そうじゃないか?
でも依存型恋愛なんてよくあることだし恋愛は恋愛だろう
>>276 トチ狂って殺りかけたしな
凸に達磨にされて事なきを得たが・・・
ステラはマユと同じ種類だと思ってたわ。
シンはステラ、ルナに恋愛感情はないそうですよ。
ステラ=力が無い女の子、守る対象
ルナ=妹を殺した。自分が傷つけた(結局メイリン生きてたけど)
どっちでもいいよ…
恋愛だったり恋愛じゃなかったり脚本の都合で変えられるんだから
真面目に解釈しようとしても無駄
>>280 たまにそれ見るんだけどソース付いてるの見たこと無い…
しかしシンて他の人間からほっとんど肯定されないよね。
1人くらい無条件にシンのやること理解してくれるような人がいないものか
>>283 まあ、そういう肯定してくれる存在こそ家族だからな。
自分がどんなになっても裏切らないでいてくれる存在こそ、シンの一番ほしかった物なのかもしれない。
そういう意味だと録音兄さんは刹那にとっての家族なり掛けって所か?
アレルヤは一歩引いてる感じだし、絶望先生もう犬猿の仲だし
ところでアレルヤあたりがリタイヤして代わりに
沙慈がマイスターになりそうな悪寒のする
今日この頃・・・なわきゃないか
本当になったら第二期主人公は沙慈とか
>>282 ノベライズ版がそれらしい
>>286 ここではもはや兄弟だからなw
刹那も貧乳姫とは恋愛感情なさそうだな
キラ「まあ主人公的には姫とかそれっぽいのとフラグが王道だよね」
ロラン「あはは」
ヒイロ「…」
シン「…。」
アムロ「…気にしなくていい…。」
アンチが出入りするのは感心しないな
依存には見えなかったがな 義務感だろう 相手に非が全面的にあるとはいえ 妹の命を奪った(死んでなかったが)負い目から来たんだろうな。
凸が居なくなってからチームワークが良くなったのは笑ったが つくづく凸は邪魔だった。
―ハムさん―
「へ、変態…じゃなくって、大変だよ刹那!ついでにシン。」
「俺はついでかよ…で、何があったんだ?」
珍しく慌てているネーナに、半眼で胡散臭そうにネーナを見ているシン。
「ヨハン兄ぃが…ヨハン兄ぃが…変態…じゃなくて、ハムの人に連れて行かれたんだよ!!
この前の武力介入の事がバレちゃったっぽいよ。」
「自業自得だ…。シン、昼飯はまだか?」
「ちょ!?同じガンダムマイスターじゃないの!!」
ネーナが更に珍しく俺を非難してきた。しかし、下手に関われば俺も困る。
「ヨハンは何をしたんだ?」
「知り過ぎた偉い教授さんの部屋をね、黒豆で埋め尽くしてやったの。」
「……何の意味があるんだ?」
「嫌がらせ。知り過ぎたから仕方なくだよ?仕方なく。」
……いや、黒豆にする意味はなんなんだ?ヨハンは黒豆に恨みでもあるのか?
そんな思考にふけっていると、ハムが来た。
「堪忍袋の緒が切れたぞ!ガンダム!!よくも教授を…教授はなんとか一命をとりとめたが、あまりのトラウマで黒豆恐怖症になってしまった!!」
「黒豆恐怖症!?つーか勝手に上がるなハムさん!!」
「……あぁ。」
「あーっ!?刹那、こんな時にマグロになるなんてずるい!!」
くっ…由々しき事態だ。コイツ等をどうにかしないと、昼飯どころではなくなる……。
「教授と部下の仇…討たせてもらうぞ!ガンダム!!このブラック豆でな!!」
「落ち着けよハムさん!ブラック豆って、黒豆だろ!!」
………この状況で昼飯が食える確率は無い。エネルギー節約の為、俺はマグロモード全開になるしかなかった。
「刹那?刹那ァァァァァァァァァァァァア!!マグロにならないで刹那ァァァァァァア!!」
「……あぁ。」
マグロEND
ブラックマメw
スメラギ「でも刹那は実際、ベッドの上でもマグロだったしねえ?好き勝手にオモチャにしてるみたいで楽しかったけど☆」
>>289 シーブック「相手が誰であれ、最終的には結ばれなきゃな。」
シロー「フラグだけ立ってもなぁ…。ガンダムでは途中退場がよくあるし。」
キラ「じゃあ、僕はそっち側『カミーユ「途中退場…」
シン「ステラァァアアア!」
キラ「う…」
アムロ「えっと、僕は小説版ではあっち側…なのか?」
刹那「途中退場?出番が減るのか?」
シン「…お前は知らない方がいいよ」
>>292 「変態だ!変態な事がおこった!」
「お茶漬け〇〇!!」
ここまでで一つのギャグ
ここってまとめスレあったっけ?
刹那 「帰ったぞ、シン」
シン 「お帰り、刹那。お前にお客さんが来てるぞ〜」
シン 「客? ロックオンか?」
ネーナ「おかえり、せっちゃん♪」
刹那 「――!?」
シン 「こら、お客さんを待たせておいて逃げようとするな」
刹那 「離せ、シン! こいつは客なんかじゃない!(じたばた)」
ネーナ「せっかく会いに来たのに……酷いよ、せっちゃん(くすんっ)」
シン 「刹那、ネーナさんはお前をずっと待っていてくれたんだぞ」
刹那 「シン、そいつに騙されるな!」
シン 「わかってるって、そんなに照れなくてもいいんだぞ、刹那」
刹那 「わかってない! 勝手に納得するな、シン!」
ネーナ「照れてるせっちゃんも、かわいいよ♪」
ネーナ「コタツって、せっちゃんとくっつけるからいいね〜」
刹那 「……離れろ」
シン 「いや〜、刹那にもこんな彼女ができるなんてな〜」
刹那 「そんなのじゃない、シン」
ネーナ「そうだよね〜。そんなもんじゃないもんね〜、せっちゃん♪」
シン 「あ、そうなんだ?」
ネーナ「は〜い、戦場で出会って、一目惚れして、そのままキスされちゃいました〜♪」
刹那 「してない!されただけだ!」
シン 「合コンに行けば一人あぶれて、休みの日は腹筋するだけだった刹那が、こんなにいい娘を見つけて……
ネーナさん、刹那を何卒よろしくお願いします」
ネーナ「はい、よろしくお願いされちゃいました♪」
刹那 「してない!」
シン 「あ、俺はこれから出かけて、今夜帰ってこないんで……ネーナさん、なんなら泊まっていってください」
ネーナ「もう、シンさんったら気を利かせすぎですよ〜(いやんいやん)」
シン 「じゃあ、やめとく?」
ネーナ「いいえ、是非!」
刹那 「二人で話を進めるな!俺とコイツはなんでもない!」
シン 「じゃあ、鍵は掛けていくから、ごゆっくり〜(ばたんっ)」
ネーナ「はい、いってらっしゃ〜い」
刹那 「シン、待て!俺を一人にするな!」
ネーナ「じゃあ、せっちゃん。オチはないけど、これから墜ちてもらうから。大丈夫、怖くないから……」
刹那 「やめろ、近づくな! 助けて、エクシアッー!」
ネーナ「タックルぅ〜」
刹那 「やめr……」
-彡 ` y´⌒⌒マヘ
彳从Vノ ´N从ヘyレ)ヾ
从#´_>`リ゚ヮ ゚*b从
( つ と \
ヽ(⌒) ヽ _ノつ
ヽ_,)
ネーナ「恥ずかしそうにしてる顔とか、いろいろとかわいかったよ、せっちゃん」
刹那 「……もう、ガンダムになれない」
_、,
-彡 `ヽ ./^マ'⌒⌒fヘ )
r========彳 从VノV |ノィ≦yヘトトNソ (
|| / 从 ∩∩bリノ从d ゚ ヮ゚从 .,っ━・
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\ ::::::ノ / ノ / ヾ:: \
\\::::::::::ノ 〃
せっちゃん奪われたwwww
せっちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!www
セツ「と、いう夢をみた・・・」(ガクガク
シン「ネーナちゃんなら、やりかねないな。扉というか玄関壊すし。」
まあシンならネーナを「さん」付けでは呼ばんだろうからな
20代ぐらいの女性相手ならともかく、二つぐらいしか違わんのだからルナと似たような感覚だろう
二つ?
ネーナは17歳だぞ
つまり丸っきりルナと同年代
>>305 問題は設定年齢・・・
製造から一年なんてことも在り得る訳で
>「……もう、ガンダムになれない」
声出して吹いた
刹那だけまたあまった
マユ「変なこと言わないで
>>288!
お兄ちゃんはマユのお兄ちゃんなんだから!」
シン「あああマユ!いらっしゃい!こっちおいで。寒かっただろ」
ステラ「シンはステラを守るって言った…」
シン「ステラ!あがってあがって。こたつ入りな。
ココアいれてやるから2人とも仲良くな。」
刹那「…」
シン「刹那もそんなはじっこでインパルス合体したり分解したりしてないで
こっち来いよ。うん、おいでおいで。寒いだろ。」
マユ「ふふふこたつ暖かいねステラちゃん」
ステラ「暖かい…」
シン「ふたりとも寒い日くらいズボンはけよ。風邪ひくだろ」
マユ「うるさいなー。
刹那さん、あんまりマユ来れないからお兄ちゃんのことよろしくね?」
刹那「…わかった。」
シン「何言ってんだよメシ作ったりしてんの俺だろー」
ステラ「…シン、嬉しそう…?」
シン「嬉しいよ!とんでもなく癒されるよ! ああもう!
こんな幸せだなんて何のフラグなんだよってくらいだよ!」
ネーナ「ちょっとヨハにい!あたしの隣のぞき穴勝手に使わないで!」
ヨハン「ああうん。ところでネーナ、ミハエルも」
ミハエル「何だよ」
ヨハン「…『お兄ちゃんのところにおいでおいでー…』」
ミハエル「何言ってんだよキモいな!」
ネーナ「やだ!頭どうかした?」
ヨハン「……うん…。…別に……。」
ヨハン、そこは「にぃにぃの所へ〜」だろう。
抱きしめてキスまでしてんのに恋愛感情はなかったって頭おかしいのか?
まあネーナは妹キャラだから、妹萌のシンに取り入るのは簡単だろうな
自宅が危険地帯と化したせっちゃんは匙に助けを求めると予想
戦うため組織に造られたコーディとか、刷りこみの兄妹意識(未確定)とか、
いかにもシン好みというか弱そうな話だな
恋愛感情無かった派はルナマリアはどうだと思ってるんだ?
ルナ側の片思いとか?
二人ともその場の勢いってやつだろ
実際だってよくあること
か、悲しいこと言うなあ
荒らすつもりはなかった。
マユだけにしとけばよかった。
配慮が足りなかった。すまん。
トリニティ長男とザビ長男が絡んだら
楽しそうだと思う。
何でそこまで否定するのか分からんのだが
トラウマでもあるんすか?
明らかにルナはずっとシンと一緒にいたがってたがな
だってアスラン撃墜まで一切そんなシーンなかったのにいきなりだもんよ
そりゃあ傷の舐めあいとしか思えんだろ
よそでやれ
シン「よせ!俺の為に争うな!マユもステラもルナもみんな同時に愛してやる!」
刹那「やっぱりシンはガンダムだ」
>>323 シン、今のお前が、どのスレのどのシンよりも輝いていてカコイイぞ!
シン「誰かを守るのに理由なんているのか?」
刹那「シン、ガンダムらしいお前の台詞だがそれは二大RPGの主人公の台詞だ」
シン「さあ次はせっちゃんのフトコロ広いトコみせてもらおうか(・∀・)ニヤニヤ」
超ロングパスだな
>>327程の男を萌やす
>>953のネタというものを
私も見てみたくなったよ(池田声で)
―勧誘…―
「……という訳で、いかにフレッツが駄目か分かっただろう?これからの時代はギャオだよ。」
……何だこの人?どうやって入って来たんだ?
「何と…今なら、アレハンドロ特製ぬるぬるな変な液体入り瓶をプレゼントする。これで可愛いあの娘もイチコロさ。そうだろう?キボンヌ君。」
「リボンズです。」
「いや、あの…俺はもう可愛い彼女が居ますし、フレッツで満足してますから帰って下さい。」
そう言うと、何かアレハンドロさんが更にチラシを取り出してきた。つーか、その手の瓶はなんなんだ?ぬるぬるな液体ってなんなんだ?
「そうか…お宅の刹那君も入っているギャオを、あくまで君は否定するか…。どうする?キボンヌ君。」
「リボンズです。というか、わざとでしょう?」
「いや、刹那が入ってれば良いじゃないですか。本当帰って下さい。」
しかし、アレハンドロさんは帰らない。そろそろ警察(ハムさん)呼ぼうかな?
「ふっ…君も強情な男だ…。だが、その余裕もこれまでだ!キボンヌ君、例の物を!!」
「リボンズです。……本当、殴って良いですか?」
取り出されたのは、変な瓶だ。中にはピンク色の変な液体が入っている。
「これさえあれば、可愛いあの娘も好き放題だ!そうだな!!キボン…ぺさぁ―――!?」
「リボンズです!これだから大人は嫌いだ。」
「もう帰れよお前等!!」
結局、俺はフレッツで押し通した。なんだったんだあの人達は…。
「戻った…。」
「あぁ、刹那か…。」
「どうした?何だか疲れているようだが?」
「……まぁ、ただ気力を使い果たしただけだよ。」
「………?」
以降、我が家のドアには「勧誘お断り」の張り紙が貼られたのは言うまでもない。
そして翌日、ピンク色の液体の入った瓶を持ったネーナを見て、鳥肌が立った。
刹那…気を付けろよ?
糸冬
アレハン&アムロキター
そしてせっちゃんの危機だな
リボンズというと、とあるアニメ制作会社を思い出す。
ボンズの事かー!?
シン「さむいだろ刹那、お前も一緒にコタツ入れってば」
刹那「いい」
シン「ハハハごめん、照れてんだよこいつ」
ネーナ「ですよねー、そこがカワイイんだけど」
刹那「・・・#(←注:顔文字とかに使う怒りの血管)
・・・騙されるな、そいつはガンダムだがガンダムじゃない。一般人も巻き込むとんでもない奴だ」
シン「ばっか刹那、そんな時こそカラダ張って悪の道から守ってあげるのが 主 人 公 じゃないか
それに聞けばずいぶん訳有りな身の上で…グスン」
ネーナ「そうなの、ホロリ…それで初めて外の友達ができると思ったのにせっちゃんたら冷たくてホロリホロリ」
シン「うおおぉぉぉん!!戦うために造られて友達もつくれなかったなんてがわいぞうだよぉ〜〜!!」
(シンの後ろでピースするネーナ)
刹那「(・・・女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ)」
シン・・・人が良すぎるぞw
せっちゃんがんがれ
月ww
―好みのタイプ―
―月!日、天気はGN粒子でよく分からない。今日は、シンと好みの女性について話した。
「いや、俺は…まぁ、聞かなくても分かるだろ?」
シンが困った様に頬を掻きながら答える。あぁ、これがノロケか腹立たしい。
「お?なんだシン。意外だなーいい人が居たなんて。」
「あ、アハハハ…そ、そうだ。ロックオンさんはどうなんです?好みの女性…」
「俺は差別しない。野郎はともかく、三歳から八十歳までの女性ならストライクゾーンだ。このスナイパー・クー…げほっげほっ!ロックオン・ストラトスの辞書に、“フる”という字は無い!!」
「あ、ある意味男らしい…。」
ロックオン…三歳児は犯罪だ。これはスメラギさんに報告すべき事だな。
シンが半ば呆れた様にロックオンを見つめている。ロックオンはその視線に気付いていない。
「そうだ。刹那はどうなんだよ?どんな娘が好みなんだ?」
シンにそう問われ、少し考えた。俺の好みのタイプ…俺の好み…考えた事すら無かったな。
……というか、きっと“奴”が聞いている筈だ。ここぞとばかりに言おう。
「俺の好みの女性は…。」
「ガンダムは無しな?」
「ガンダムは女性ではない。それは分かっている。お前等は、変な先入観を持ち過ぎだ。
俺の好み…それは、物静かで家庭的、俺より年下で、髪の毛が赤くなくて、そばかすが無くて、巨乳じゃない娘だ。」
シンとロックオンが、俺を哀れむ様な目で見てくる。
「刹那…その…俺が悪かったよ…今日は呑もう。シン、酒買って来ようか…。」
「そう…ですね…。」
冗談半分だったが…何故こんなに空気が悪くなってしまったのだろう?
――翌日
「スメラギさん、報告書だ。」
「………何て言うか…頑張って頂戴。」
――とりにけ
「ネーナ…どうしたんだ?髪を染めるのか?」
「うん…愛の為に…。」
「愛?……変な奴だな?」
糸冬
ネーナ「刹那〜刹那〜ねえ〜」
刹那「…」
ズシーン ズシーン ズシーン
ネーナ「何この音」
刹那「!」
エクシア「そこの小娘(いろんな意味で)!!
刹那に手を出すな!!刹那は私が守る!!」
刹那「という夢を見た」
シン「…そうか。…今日は放映日か。そろそろ準備して行って来い」
刹那「了解、行って来る」
↓ここからエクシアの中の人談義
>匙に助けを求めると予想
しかしルイスに追い出されるw
>>323 おとーやんのセリフがこんなところにまで
ネーナネタはそろそろ自重してもらえないものか
>>343 刹那がはっちゃける19話までの辛抱かと
今日の放映以降盛大に叩かれるから後数時間待て→ネーナ
シンは19話ではっちゃける刹那にキ○の影を感じ
スレタイの危機です
シン「盛大に叩かれる、か…」
刹那「どうした、シン。俺より暗いぞ」
シン「ああ、俺さ…戦争の無い平和な世界を作る為に必死に頑張ったんだけどさ…やたらめったら叩かれたなって思い出してさ…」
刹那「…そうか。でも俺はお前が間違っていたとは思ってない。戦争根絶の為に戦ったお前も立派にガンダムだ」
ネーナ「ですよねー。ちょっと平和に生きてる民間人に被害が出た位どうって事ないですよねー」
シン「…刹那。俺、あの子は正直お前に合わないと思うんだ」
ネーナ「何か言いました?義兄さん」
シン「いや、別に…てアンタは俺の妹じゃないだろ!俺にはマユという…」
ネーナ「貴方が刹那の義兄なら私にとっても義兄同然!」
和菓子も同然!
>>346 俺は逆にシンの姿が重なるが?
自分の所属組織にも、間違ってれば楯を突く態度が
バレがマジだとしたら民間人に犠牲を出すようなスローネに対して敵対するんだろ。
つまり平和に生きてる人は守られるべきだと訴えたシンとも、何故平然と人殺しが出来ると吼えたキラとも被る
様はせっちゃんが主役=ヒーロー=ガンダムとして輝くという事だろ
刹那「エクシアが俺にもっと輝けと囁いている…」
やった行動だけみればシンに近くはあるよな
べつにここで名前出すなとは言わないけどバレ以来のフリーダムキャンペーンはうぜえよ
上でも言われてたようにガンダム主役なんてみんなこんなもんだっての
刹那とうとう始まったな
さらにロックオンの仇のようだしいい感じになってきた
とりあえずネーナ関係は一気に沈静化しそうだ
刹那 「お前はガンダムじゃない・・・、だから駆逐する!」
シン 「刹那、お前がガンダムだ」
今回は面白かったよね。刹那が最後かっこよかった。
トリニティはなー、ここでいうドモンさんが嫌いそうなタイプだよな。
アムロ 「刹那、主人公となる」
とりあえずこれでスレの流れが完全に変わるな
俺は悲惨過ぎて涙出たorz
刹那が格好良かったな
>>351 確かにあのフリーダムキャンペーンはウザかった。
人によって感じ方は違うんだろうけど俺は刹那はテンションの低いシン・アスカって感じだったけど。
キラに似てる要素は微塵も感じなかったな。
特に今日は一段と主人公として輝いていたぜ刹那。
今日の放送見てたらなぜか脳内でシンがブチ切れてテレビを殴りそうになるのを刹那になだめられる光景が浮かんだ
361 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/09(土) 18:44:05 ID:/xXCHRN+
>>358 自分も涙目だが刹那が仇を獲ってくれると信じて・・・
今回は無いにしてもいずれ殺ってくれると
>>362 うーん…ネーナ悪い奴だとは思うが、嫌いじゃないから少し複雑だわ
まぁ、なるようになるか
刹那ーガンガレー
シン「刹那、お前にプレゼントだ。好きなのを選べよ」
つ Gビット×12
つ ディビニダド×7
つ アトミックバズーカ
>>364 何ゆえに自分の得物である「アロンダイト」を薦めない!!
やっぱ、フリーダムやジャスティスに通用しなかったのを気にして・・・
>>359 キラに似てるとはもちろん思わないけど、刹那はシンとも違うと思うがな
アスカさんは性格が聞かん坊なだけでやってることは割と大人しめだぜ?
テンション低くはっちゃける刹那とは間逆って言うか
>>364 フラッシュエッジを薦めてあげてください。
あれ、エクシアにはちょうどいいと思うんだよね。
あれ・・・セツナ主人公・・・
プルルプルル…カチャ
シン『はーい マユです』
刹那『シンだな』
シン『なんだお前か どうした』
刹那『今夜はちょっとガンダムになってくるから遅くなる』
シン『あいつらとやるのか』
刹那『ああ』
シン『気をつけろ 距離を取ったらやられる』
刹那『ああ』
シン『あら、スローネの動きがスローね、なんちゃって』
刹那『・・・』
シン『緊張がほぐれたd(ブチップーップ-ッ)・・・』
>>368 行動起こすの早いし流れは既に刹那のモノ
立派な主人公です!!
シン御免
このスレのシンなら、こっそりディスティニーに乗って
遠くから刹那を見守っていそうだ
>>362 俺も軽く放心涙目だった…
刹那がかっこよく殺ってくれると信じてる。
イザークみたいに仲間になっちゃうとかは勘弁。
シンの聖剣エクスカリバーは自由を貫いたんだぜ
>>371 シン「頑張れ刹那・・・俺はいつでも見守ってるぞ」
刹那「見ていてくれシン・・・俺はガンダムになる!!」
誰か(なんかあそこに未確認機体がいるけど、関わらないほうがいい気がする・・・)
>>373 しかし殺しきれなかった。
あの時殺ってれば・・・
刹那「くっ! さすがにガンダムはやっぱり強い!」
ミハ「正当防衛だー! ネーナはお前にはやらんぞぉぉぉぉぉ!!」
ネー「刹那ーがんばれー!」
ミハ「ネーナぁぁぁぁぁ!!! なんで俺を応援してくれないんだぁぁぁぁ」
ヨハ「はぁ・・・どうしていつもこう・・・」
ミハ「これが俺の怒りだぁぁぁぁ!!!!!」
刹那「!? しまった! やられる!?」
シン「うおおおおおおおおお!!!! 刹那ぁぁあああああああ」
刹那「シン! 来てくれたのか!?」
CB「またガンダムが増えたー!?」
00おもしろかったな
刹那かっけぇw
刹那「ただいま」
シン「お、おかえり。大活躍だったじゃないかー」
刹那「ガンダムだ」
ピンポーン
ハム「見てくれたかね私の活躍ゴブフファァ――!」
シン「血を吐いた――! さては病院から抜け出してきたな!?」
刹那「……シン」
シン「どうした刹那!? ていうかハム押さえるの手伝ってくれ!」
刹那「今日の放送で確信した。そいつはフラッグだ」
シン「後にしろ――!!」
刹那「…〜ガンダムスローネ3機を紛争幇助と断定し、武力介入する。
エクシア、目標を駆逐s」
ヨハン「(ピローン)…もう一機!?」
シン「デスティqあwせdrftgyふじこlp!!!!!!」
刹那「…シン、落ち着け」
「 や め て よ ね ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
てれれてーてれれてーてってーてれれてーてれれてーてってーてれれてってれー
シン「この台詞・・・このBGM・・・まさか!?」
刹那「宇宙から大気圏突入してくる機影1・・・これは・・・!?」
キラ「僕が本気になったらシンも刹那もすろー・・・あ、あれ?ラクス!減速できません!助けてください、らくs
シン「機影ロスト・・・嫁補正もないのに無理するから・・・」
>>380 フリーダムに続きハムまで機体名呼びになったw
―ルイスさん―
「おいネーナ。今回はちゃーんと謝れよ?」
「わ、分かってるよミハ兄ぃ。ごめんね?」
俺に刹那、トリニティ達に沙慈は今、ルイスが入院している病室に居る。ルイスは窓の外を眺めたまま震えている。
余程酷い目に遭ったんだろうな…。しかし、気になるのはルイスの母親は明らかに笑いを堪えている表情だ。
「ママ…私……も、もう駄目…。ぷっ…アハハハハハハハハハハハハハハハ!!お腹痛いからこっち来ないでネーナ!!!!」
「ル…ルイス?」
「シン…どういう事なんだ?」
「ヨハン…説明してもらおうか?」
ヨハンが俺達に説明した。つまるところ、トリニティ達は結婚式が盛り上がって無かったから持ちネタを披露した。
それが思いの他ウケて、ルイスを始め全員が笑い過ぎで呼吸困難に陥り、病院に運ばれた。
「あー…可笑しい。で、用は何なの?沙慈。」
「な…なんでもないよ…。」
「本当ごめんね。結婚式どころじゃなくなって。」
「良いわよ。今度は面白過ぎないネタが見たいわ。」
「まっかせて♪次はヨハン兄ぃに任せるから。ミハ兄ぃのネタは白けるし。」
「ネエェェェェェナアァァァァァァア!!!?」
…………。
「シン…。」
「なんだ?」
「ガンダム漫才…ウケると思うか?」
「無理だな…。」
その後、刹那が毎週欠かさずオンエアバトルを観るようになってしまったのは別の話。
糸冬
>>380 フラッグ無理すんなwww和んだwwwいいぞフラッグwwww
>>384 書き方的に前から何本か書いてる人だよね?
GJ、いつもいつも楽しませてもらってるwww
トゥルルル……
刹那「はい、ガンダムです」
ハム「ハムの人ですが」
刹那「フラッグか……」
ハム「フラッグ……そうだな、私はフラッグだ」
刹那「あぁ……、あいつもフラッグだった」
ハム「ふっ、そうだなあいつ……いや、フラッグはフラッグだった」
刹那「……(こくこく)」
ハム「そして、今週の君は……紛れも無いガンダムだった」
刹那「俺はガンダムだ……」
ハム「ふっさようなら、ガンダム」
刹那「またな、フラッグ」
ガチャッ
シン「刹那……誰と何を話してたんだ……?」
>>365 あれ、機体特性のせいで運命以外には使いこなせないから
>>387 全てのセリフの中に必ずMS名が入るってw
むしろシンとルイスが同格になってしまった件
シン「嫁補正のない俺さぁいきょぉぉおおお!!!!!!」
ネーナ「なっなんなのこいつ!」
刹那「シン!久々に活躍できるからって調子に…」
シン「見たか!俺の!超ファインプレェェェェェェェ!!!!!!!」
ヨハン「隙あり」
シン「ギャァ!!!!!!」
ミハエル「なんだったんだあいつ?」
刹那「シン…」
嫁補正無ければシンはマジで最強だから困る
むしろシンとルイスが同格になってしまった件
>>364 設定だけならスパコディのほうが強くないか?
だが弱い奴が努力して強い奴を倒すという展開は嫌いじゃないな
398 :
397:2008/02/10(日) 00:06:11 ID:???
アンカミスった
御免ねシン
>>396 嫁補正無かった34話なんて怒りながらも冷静に立ち回って
キッチリフリーダムを葬り去ったからな。
これ以降の戦闘ってどう見てもおかしな所多かったし
>怒りながらも冷静に立ち回って
まさか冷静なのが補正じゃ・・・
あんなのはシンじゃない!!
34話はマジシンはカッコよかった 文句無しの主人公だったよ。
シンっていつも怒ってるみたいに思われてるけど 普段はおとなしいし
弱いものには優しいし
理由があるから怒るのであって無関係な人間に当たり散らした事ないだろ?
やっぱ主人公だよシンは
>>397 スパコディって単に設計図通りに作られたコーディってだけで
とくに強いとか言われてたっけ?
まあろくな訓練受けずにあそこまで戦えたんだから弱くはないだろうけど
>>402 それって論点のすり替えじゃね?
スパコディはそうかもしれんけど、スパコディのキラは
最高の人間を目指したんじゃなかったっけ?
まあ、肉体的にはともかく内面はアレだったけど。
やっぱ人間中身だよ中身。
母体の影響が出ないコーディ製造法なだけで、
いつの間にか能力までスーパーなことになってしまった
シン「ぬるぽ」
刹那「ガッンダァァァァァァム!!!!!!!!!!!!!!」
設計図どおりの性能が出たことを証明するために、
従来のコーディネイトに母胎の影響が加わったらまずでないような
オーバースペック気味の遺伝子操作を加えた、とか考えてた。
407 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/10(日) 00:44:15 ID:zFYNG11C
沙慈が2クール目の主人公になって第二のシン・アスカと化す説浮上中
>>406 人としての限界付近に能力値を設定すれば判りやすい訳か
現実問題、沙慈に着々と主人公化フラグが・・・。
刹那ゴメン
>>407 今の段階でもシンよりも尺が長い回があるわけで
シン御免
序盤から戦闘では出番多かったけどな 凸なんてカオスと遊んでただけだし
戦闘なら最初からシンの出番は多かった
今までは匙を毛嫌いしてたアスカ氏ですが、これからは仲良くできそうですね
ネガティブな意味で
カトル 「サジ君、戦う人を憎む君にぴったりなMSがあるよ」
サジ 「どんなMS?」
カトル 「 つ ウイング・ゼロ 」
サジ 「ちょっと試してみようかな」
カトル 「コード入力して起動させたら、後は感情をゼロシステムにゆだねればいいんだ。
きっとスッキリすると思うよ」
サジ 「おk、試してみる、ピポパポピ・・・と」
──サジによる武力介入が始まる──
>>407 大丈夫だ予告だと22話まで刹那は世界中に追いかけまわされ
殺されそうになるある意味ガンダムの主人公の中ではとんでもない物量と戦う羽目に合う
アムロを越えるの意味が分かった気がする
スーパーのお菓子コーナーにて
刹那「『ガンダムスナック、カード付き』最後の一個か。危ない危ない」
シン「大人気だからな。今度こそエクシアのカード出ると良いな」
ソーマ「あーー がんだむすなっくぅ・・・もぅない・・・じーー(刹那の手元を見る)」
刹那「ん・・・はい」
シン「お! せっちゃんやっさすぃー」
ソーマ「わーい ありがとー」 パパの元へ走り去って行く
ソーマ「ぱぱー、これかってー」
セルゲイ「んん〜ダメ!駄目だぞぅ。こんな食品添加物の入った食べ物。パパ、そーまちゃんにはあげられないな」
ソーマ「かってかってかってああああああ パパのいじわるううううううううううううううう
びゃあああああああああああああああああああああ」
セルゲイ「あぁぁ・・・なぜに、こうも・・・よしよし。一つだけだからね」
ソーマ「ううぐ・・・うん」
刹那「・・・ ん?どうした」
シン「ん?いや、似てるなって。ちっちゃい頃のマユに・・・」
刹那「・・・そうか・・・」
ハム「ハムー!ハムー! 今日はハムの特売ゴブフファァ――!」」
>>416 最後で不覚にも噴いたwいい加減病院行けよwww
やっぱ急激なGで脾臓破裂でもしたのかなあw>ハム
手術しろよww
そういや刹那って本編じゃ今までソーマとの絡みは一切なし?
>>416 そういえばエクシアって刹那以外が乗るとそのスピードのせいで精神崩壊起こすんだったよな
フラッグもエクシア並みのスピードが出てたっぽいからそのせいで……
超速い。新幹線より速い。
エクシアはぐるぐる速い。
トールギスはかくんかくん速い。
モハとかキハの違いだよ
どうあれシンはトラウマから一般人が戦争に巻き込まれるのを嫌うので
トリニティとの仲は上手くいきそうもないな
確実にネタだ
エクシアが有効な間合いだと動体視力が追いつかないとかじゃね
アリーが受けきれるのは間合いを無意識レベルで読み取ってるからだったり(格闘を教授したので)
434 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/10(日) 11:22:26 ID:ctH7H3mJ
身長の低い人のほうがGに強いってのは聞いたことある
>>434 心臓と脳の距離が重要
距離が近い方が有利
ソーマがちっちゃいのにはそんな理由があったのか
色素も胸も薄いし、無駄を省いた体にデザインされてるんだなきっと
>>436 あと、航空機事故を例に例えると過大なGが掛かる状況では
女性や子供の方が生き残り易い
>胸も薄いし
本当は胸に脂肪があるほうが漂流時の生存性が幾らか上がるから
胸がちっさいのはデザインした人の趣味だったりして
>>436 あれは標準だと思います。回りが異常なだけです。
その認識を改めないとCBによる武力介入される恐れがあります。いますぐ認識を改めましょう。
>>439 あのサイズでは脅威にならないので武力対象外です
>>439 〃 彡ミヽ
| | レ"`ヽ.| アレは標準だと思います。周りが異常なだけです。
|(| | ゚ -゚ノ|カタカタ その認識を改めないとCBに武力介入される恐れがあります。
|(__つ/ ̄ ̄ ̄/ 今すぐ認識を改めましょう。
 ̄ \/___/
シン「何ー攻撃が通じないだとー」
ハム「ははは!我々フラッグにそんな攻撃通用するか!」
シン「くそーこのままじゃやられるー」
ハム「とどめだ!…ん?なんだこいつは!?うぁぁぁぁぁぁ!!!!」
シン「あっあんたは一体誰なんだー」
刹那「参ったかフラッグめ!俺がガンダムエクシアだ!」
シン「ガンダムエクシアーなんて強さだー」
刹那「デスティニーガンダム!あとは俺に任せろ!」
シン「…………………満足か?刹那?」
刹那「ガンダム」
wwwwww
懐かしいな たのよう 今もあるのかな?
「ほほぉ・・・いい性能だ!貴様の作戦目的とIDは!?」
「平和 デスティニーガンダム」
「ガンダム ガンダムエクシア」
ダブルライダーか せっちゃんのセリフに吹いたw
てかシンとせっちゃん組んだら結構強そうだよな。
シンがサポートしてもよし、二人とも接近戦でX斬りしてもよしなノリでさ。
>>407 まあサジ君は今後どういう行動に出るかだな
シンや刹那はああいう状況にまず怒りをあらわにするが、サジは今回は泣いてるだけだったからな
これからの行動力に期待したい
>>448 00見る限りシンの胃に穴が開くんじゃないか?せっちゃんのサポートは。
フリーダム以上にフリーダムだから刹那は。
そして、それ以上にロックオンの胃に穴があくのか
シンも大人になったとはいえ、まだまだきかんぼうそうだし
シンも熱くなるタイプだからなぁ
だがシンはルナマリア見たいなタイプよりステラみたいなほうが好きそう
基本的にシンはツッコミ体質だから、自分以上にブッ飛んだ奴が出てくると最初は抑えに回るが、
最後の方になるともうどうでもよくなって一緒に暴走するタイプ
刹那「懐に入らせないつもりか なら!」
ロックオン「おい、GNピストル返せ!なにやってんだ!」
シン「刹子!それハジキやないか!」
刹那「俺がルナマリアばりの射撃で援護する お前は懐に飛び込んでパルマだ!」
シン「おう!任せろ!」
ってな感じか
>刹那「俺がルナマリアばりの射撃で援護する お前は懐に飛び込んでパルマだ!」
せっちゃん!それ逆にダメだから!
ぶっちゃけルナはインパ時代には雑魚相手に結構当ててる分、せっちゃんよりは遥かに(ry
刹那がさあキレようかって間合い詰める間に
シンが先に大爆発して撃ちまくるとかもいいな。
普段兄貴な分、刹那もびっくり。
まあシンと同じ動きだからなw
>シン「刹子!それハジキやないか!」
あんちゃーんww
>>442 シンが棒読みなのに対してハム本気すぎだろwwwwwwwww
―法則―
この世界には、様々な法則がある。これはその一つだ。以前、俺にシンや沙慈・クロスロード、ルイス・ハレヴィ達と鍋パーティをした時…。
「なぁ…沙慈……。」
「なんですか?」
「春菊多くね?何コレ?ただの緑鍋じゃねーかコレ。つーか、誰がこんなに春菊食うんだよ!春菊好きな奴でもこんなに沢山は食わねぇよ!!」
「沙慈のお姉さんは食べるよ?春菊マスターだから。」
「春菊マスター!?」
法則その1…クロスロード家の人間に鍋を作らせると、必ず春菊まみれの緑鍋になる。
因みに、この時の春菊は全て春菊マスターに任せた。
「今度はルイスだが…何コレ?赤くね?凄く赤くね?ていうか、湯気だけで目が痛いんだけど!どんだけ辛いんだよコレ!!何かすげー怖いよ!!」
「この辛さが良いのよ。」
「た、大変だよ!?刹那が一口食べただけで白眼剥いて痙攣してるよ!!」
「死ぬな刹那!刹那ァァァァァァァァァァァァア!!」
(俺は…死ぬのか?この…辛い鍋で……?)
法則その2…ハレヴィ家の鍋は、地獄鍋になる。必ず。
因みに、ルイスは顔色一つ変えずに食べていたそうだ。
「次はアスカさんだね。」
「……この匂い…甘くない?」
「うん、甘いよ。」
「俺が…虫歯だ……。」
法則その3…シンは…厨房に立つな。歯医者の世話になってしまった。しかし…何を入れたのかは知らんが、何故鍋物で甘い料理になったんだ?
…シン、とりあえず、お前の味覚はおかしい。
「スメラギさん。報告書(ry」
「これが戦争根絶とどういう関係があるのか知りたいわ。」
糸冬
>>462 ルイスはイタリア人だから、きっと鍋にもチーズとトマトとオリーブオイルとパスタを入れるな。
辛い鍋は、どちらかというとリューミンあたりが作りそうだ。
>>463 ルイス「はい、煮込みパスタの完成ー!」
匙「うわぁ、美味しそうだねルイス」
シン「もはや鍋じゃねぇ―――――!!!」
>>459 そこでX斬りですよ。
おまえらスパロボ池って話だけどなwwwwww
>>462 なんか喋りが銀魂っぽいな
同じ人と思うけど、こないだのアレハンとリボンズの一連のやりとりとかも
キボンヌ君!!は天才だと思った
銀魂か…、レギュラーの大半がガンダム乗りだとか何とかw
たとえば
新八=ウッソ
神楽=ネーナ
ヅラ=凸
土方=ウィッツ
沖田=師匠
高杉=ゼクス・ギンガナム・ムウetc
ゲストキャラだと坂本=録音
アンドロイド(名前忘れ)=眼鏡
他にもいるかもしれん
近藤はSDGFの・・・だれだっけ
刹那「……ガンダム」
シン「ガンダム?」
刹那「ガン、ダム……!」
シン「ガンダム……!」
二人「「ガンッダァァァム!!」」
録音「…………MS同士で手を取り合って何やってんだあいつらは」
アレ「……さぁ」
ハム「フラアアアァァァッグ!!!!」
録音「何でお前までやるんだよ!!」
アホな中学生みたいだww
とりあえず意志の疎通はできてるんだよな?w
なんかもうハムの人最高だw
そういえば最近シンも刹那も愚痴ってないな。
せっちゃんはもう立派な主人公だからな。
シン御免
>>479 思考停止状態に陥ったスメラギさんを差し置いて
スローネに介入行動をするぐらいになったしな
シン御免、シンの場合裏目に出るんだっけ
ただシンが行動しなかったらインド洋の連合軍基地で強制労働させられてた人達はずっと働かされていたろうな。
シン御免 やっぱり君は主人公だ。
>シン御免、シンの場合裏目に出るんだっけ
PHASE-30「 刹那の夢」
ここがシンのターニングポイントだった訳か
―打ち合わせ―
「はい、それではこれより、ハレヴィさん宅へのお詫びに、盛大に盛り上げようと思いますが、何かやりたいネタは?」
今日はトリニティ達の部屋に招かれた。というか、たかがボロアパートに何で会議室なんかあるんだよ?
因みに、メンバーは俺、刹那、トリニティ達に沙慈。
「ヨハン兄ぃ、ここはあたしの禁断のネタ“真夜中の団地妻”しかないと思うの。」
「ネーナ。またハレヴィさんを入院させるつもりか?お前のネタでは、笑い上戸のハレヴィさんには刺激が強いから駄目だ。」
ネーナ撃沈。ていうか、“真夜中の団地妻”ってどんなネタなんだよ?人を呼吸困難にまで追い込むネタ…恐ろしい。
「んじゃお…」
「ミハエルは黙ってろ。」
「ひでぇ!?」
「プッ……。」
「エクシアのパイロット!てめー笑いやがったな!!」
「違う…お前の屁だ。俺は笑っていない。」
「あ、そっか。……って、屁なんかこいてねーよ!!」
「ミハエル…いい加減にしろ。それにこの空気の中で屁なんて…。」
「僕よりKYだね^ ^」
ミハエル撃沈。なんて言うか、少し可哀想だな…。今度、呑みに誘ってやるか。どさくさに紛れて沙慈がトドメ刺したな。恐ろしい奴だ。
「ヨハン兄ぃは?ネタ考えてくれたの?」
「無理だ。何としても成功させないといけないというプレッシャーが…既に胃潰瘍だよ。」
腹をおさえて踞るヨハン。
つーか…プレッシャーに弱いのって大丈夫なのか?ガンダムマイスター。
「んじゃあ刹那とシンのガンダム漫才で♪」
「何ぃぃぃぃぃぃぃい!?」
―――
――
―
「ハッ…!?夢か……。」
糸冬
ハム「やあ邪魔するよ!元気かねエクシア君、インパルス君!」
シン「お前が元気じゃないだろ。つうか何ですか?その呼び名」
ハム「2人ともガンダム君じゃ区別がつかないからね!」
刹那「それならシンはデスティニー…」
ハム「言いにくいのだよ!『ティニ』のあたりが!」
シン「アメリカ人のくせに!
それより寒いからドア閉めてくださいハムの人。
で、傷に障るからまあ座ってくださいよ」
ハム「それなら前から言おうと思っていたんだが私はハムではない!」
シン「いまさら!?」
刹那「フラッグ」
ハム「そうだエクシア君!私はフラッグだ!
そして私はグラハム・エーカー上級大尉でもある!」
シン「つまり上級なハムか。」
ハム「違う!!」
マリナ「上級なハムですって?」
刹那「!!」
ハム「!!」
シン「あ、いらっしゃい。」
ハム「そちらの女性はどこから…?インパルス君はなぜ驚かない?」
シン「慣れだ。あとその呼び方やめろ。」
ちくしょうこのスレ面白すぐるwwwww
こんなに腹痛くされるなんて…くやしいっwww
>>484 おいおいマリナ様!おまいイスラム教徒だろw
ハム(たいてい豚肉)って言葉に反応しすぎwww
マリナ「すべてのムスリムが戒律を厳密に守っているわけではありません
飲めというならお酒だって飲みますよ!見たくありませんか!?お酒を飲むムスリム!
酒のあとは炊き立てのご飯を、豚キムチ炒めをおかずにして食べるムスリムもお見せしますよ!」
シン「帰れ」
やべえ、このマリナ様大好きだww
実際日本に好んで来るような変り者のムスリム(特にトルコ人辺り)は似たようなノリだから困るwww
まぁ、日本みたいな食い物も性もフリーダムな国で戒律だナンだと言ってたらアホらしくなるからな。
この某国王女はチョコレートもあげずにもらう方かな
もともと女性から男性への一方通行じゃないしな
>>484 擬人化スレのインパルス君を思い出した。
そういやホスト部でも殿(←刹那と中の人同じ)がフランスだと
『紳士から女性に花束などを捧げるのが主流』って言ってたな
よし、ここでフランス人の炭酸君から何か一言頼もうか
スペシャルで!二千回(ry
遠まわしどころかタッパー持参がデフォですよ
刹那「シン、マリナ・イスマイールがタッパーを持って玄関前に居座っている」
シン「とりあえず・・・中に入れてあげなさい刹那」
刹那「了解」
鍋とか多人数で食べられる夕食の時は必ずかぎつけて来るマリナ様
クレヨンしんちゃんのまたずれ荘みたいだなw
気をつけろ!別スレの話で申し訳ないが
シンのメイド喫茶が崩壊寸前だぞ!
>>484 ハムの人って、なんかお歳暮にハムの詰め合わせを贈る人みたいだな。
そんなCMが昔あった。
>>498 刹那「シン。マリナが変な前髪に絡まれているのだが…。」
シン「速攻で駆除しろ。生死は問わない。」
刹那「了解。」
???「ん?刹那。お前こんな所に住んでいたのか。お前のお陰でルイ(PANPANPAN)がは、早かったな、俺の死も……」
何しに来やがった道化www
出張ばっかしてないで本拠地を固めろよw
―酒は呑んでも…―
玄関前に、スメラギさんが寝そべっていた。一升瓶片手に、いびきをかきながら。
「刹那…この人って…。」
「……認めたくはないが、俺の上司だ。いつもの如く酔い潰れているな。」
シンが何か言いたげに俺を見ているが、すぐに諦めた様だ。とりあえず、スメラギさんを何とかしないといけない。
「東京湾に沈めるか…。」
「待てえぇぇぇぇぇ!?それはやめなさい刹那!とりあえず、うちで介抱してやろうよ。曲がりなりにも、お前の上司だろ?」
何も分かっていないな…。俺がこうするのは、かつて酔ったスメラギさんにシュビドゥバーされてしまったからだ。
あんな屈辱はもう味わいたくない…。
「大丈夫ですか?えーと…スメラギさん?」
「シン、無闇に起き上がらせるな!シュビドゥバーが…!?あの惨劇が…!!」
「え?」
「うぷ………気持ち悪…。」
そして、惨劇は起きた。
――数時間後
「ごめんなさい!本っ当にごめんなさい!!この駄目人間にはキツく言っておきますから何卒……。」
「い…いや、あなたが悪い訳じゃありませんし。」
必死に頭を下げるクリスティナに、泣きながらも気にするなと言い続けるシン。スメラギさんはまだ寝ている。
というか、何故玄関の前で寝ていたんだろう?思い当たる節がいくらでもあるので、何とも言い難いが。
「スメラギさん…またお酒なんか呑んで!カタパルトから射出しますからね?」
「ねぇフェルト?何でクリス怒ってるの?」
「……スメラギさんが駄目人間だからだと思います。」
糸冬
>>502 というかズバリそれじゃないか?
なんか前お歳暮にハム持って来てたネタがあったように思うんだが。
それに決まってんだろ
別所哲也舐めんなよ!
>>506 ほぼ初登場ぐらいじゃね?
ガンダムは居るか?と押しかけてフラッグか何か持って来て、やり場に困ってたストフリをシンがお礼にあげて帰らせた
とかだった気が
シン「で、あんた何しに来たんですか」
ハム「これをだね、ガンダム君たちにどうかと思って」
刹那「…タッパーいっぱいのウェハース?」
マリナ「すごい量ですね」
シン「バカにすんな!あんたに貰わなくたってチョコならマユがくれる!」
刹那「…いや、まてシン。これは。」
シン「?…まさか!…ガンダムウェハース…!」
ハム「その通りだ!大人買いしたら食べきれなくてね!!」
シン「いばることか!」
マリナ「食べ物は大事にしなくてはいけません。
とっておいてちまちま食べればいいのではないですか?」
ハム「そうしたいところだがポニーテール男に見つかると
無駄遣いすんなと怒られるのだよ!」
シン「子供かよ!つうか整備してくれる人を変態呼ばわりかよ!」
ハム「ポニテはうるさいのだ!コクピットにガンプラ飾るなとか
作らないプラモは買うなとか!」
刹那「シンみたいだ」
シン「ええええ!?俺そんなん!?」
ハム「お嬢さんもどうぞ。よかったらタッパーごと。なんてねハハh」
マリナ「そうですか。では遠慮無く。」
ハム「!!」
マリナ「こんなにお菓子があるなんて幸せです。
たくさんいただいたので刹那もおひとつどうぞ?」
刹那「…」
シン「いいんじゃないか?貰っとけば?1日早いけど。」
マリナ「はいどうぞ。」
刹那「…………どうも…。」
ハム「ああああああ!!!!甘酸っぱいな!!!!!ガンダム君!!!!!」
シン「ぶちこわしかよ!!!」
ワロタwww
ハムいい味だしてんなww
シンと刹那が愚痴ってる所にハムが遊びに来るスレになってるなwww
楽しいから別にいいけどwww
2月を越えたら
クラシックのカノンの曲をバックにハムを届けにきそう
>>512 最近は『刹那とシンが愚痴る』ていうか『刹那とシンが暮らす』って感じだからな。
でも今の状態が好きな俺。楽しいし面白いし。
『破壊王マリナ』
マリナ「鶏の水炊き……ですか?」
そう言ってマリナさんはコタツの上のカセットコンロに乗っている土鍋を興味深そうに見ている。
まだ全部煮えて無いので蓋はしてるんだけど、もうちょっとでいい感じだよな。
シン「正式には水のみで炊いて鶏肉のダシを出すんですけど、
地方によっては昆布ダシを使うところもあるんですよね……今回はそっちで作ってみました」
刹那「というかマリナ・イスマイール、一つのこたつに人が三人、
なのに何故お前は俺のところに体を入れてくるんだ、いいかげん狭い」
コタツは一辺に俺、向かい側に刹那とマリナさん、残り二辺はがら空きだ
おかげで二人はギュウギュウに密着してしまっている。
マ「“偶然”近くを通りかかったら昆布ダシの良い香りがしましたので、
はしたないとは思いつつもお邪魔させて頂いた次第です、お鍋は多人数で囲んだ方が美味しいと言いますし」
セ「質問の答えになっていない!!」
なんか真正面がこうだと目のやり場に困るなぁ……会話もし辛いし誰か来ないかなぁ
この際ハムさんでもいいや、そういや全然関係ないけど“ハムさん”って“あぶさん”に似てるなw
景浦来シーズンはどーするんだろう?
ネーナ「わーいなんかいい匂いーー! せっちゃんお鍋ーーーー!?」
シ「うわぁい! 想像するだに最悪のシチュエーション到来!!」
前触れもなく部屋に入ってきたネーナさんだが流石にその動きがぴたりと止まる
その視線の先には当然刹那に密着してコタツに入るマリナさんが。
ネ「……せっちゃん……ダレ? そのオバサン」
マ「オバっ!? わっ私はまだ24です!!」
ネ「ふーん、で? その24のオバサンが8歳も年齢差のあるせっちゃんの隣で何してんの?
ちなみに私は17歳せっちゃんとはお似合いの1歳差だけど――?」
その時俺の耳に確かに聞こえた。
幻聴だと思いたいがブチンとかバチンとかいう音が、確かに、マリナさんの方から。
前者なら何かが切れる音、後者なら何かのスイッチが入る音だ多分絶対ヤバいスイッチ。
マ「フ……フフフ……」
俯いたマリナさんが唐突に笑い声を漏らし始める、こえー
つかいきなりマリナさんの身体というか座った膝元あたりから黒いものがじわりと染み出してきたヨ!?
水よりは明らかに粘り気のある、イカスミっつーかコールタールっつーか……ねぇナニ? ナニあれ!?
マ「若さ……フフ、そう若さ……若さは確かにかけがえの無いもの、けれど人はその若さに慢心し油断する
……むしろ若いからこそしっかりとお肌のケアはしないといけないのですよ?
でなければ近い将来、手痛い代償を払うハメになってしまうでしょう
――そうブラマヨのボコボコの方のようにねぇ?」
その瞬間、ネーナさんの身体からぶわって赤い粒子みたいなのが吹き出した!?
セ「GN粒子!? 生身でか!?」
シ「てゆーかウチの部屋が黒いのやら赤いのやらでなんか大変なことにーーー!?」
ネ「……そんなことはどーでもいいのよ、さっさとどきなさいそこは私の席よ」
マ「あら、仰っていることの意味がよく分かりかねますわ?」
ネ「せっちゃんは私のものだって言ってるのよ」
マ「どこにそれを証明するものが? 刹那に首輪でも付いていますか?」
ネ「その内付けるわ」
マ「ご心配なく、それは私の手でいたしますので」
タースーケーテー
刹那がそう俺に目で訴えかける、すごいぞアイコンタクトは完璧だ。
しかし許してくれ刹那、俺にはどうしてやることも出来ない、
今の俺の使命は目の前の鍋に浮いたアクをただひたすらお玉ですくうことなんだ
ふふふもうすぐ肉が煮えるぞー……え、逃避行動なんかじゃナイデスヨ?
ネ「……ふん、まいいわ、どーせせっちゃんと私の間には誰も入り込めない証があるわけだしー」
マ「?」
ふふん、とネーナさんが笑みを浮かべた。
ネ「せっちゃんのファーストキスの相手は私、私のファーストキスの相手はせっちゃんだもーん」
セ「お、おい! アレは!」
マ「どういうことですかそれは!!?」
ネ「せっちゃんのピンチを私が助けてー、でその後の初顔合わせの時に一目惚れ、でそのままちゅー///」
あ、マリナさん絶句してる。
ネ「運命的だったわよねー、あの出会いは……なんならここでセカンドキスもしてあげましょうかー?」
マ「ふふふ、ちゅー程度でその盛り上がりよう、やはりまだまだお子様ということですかしら?」
ネ「……なによ」
マ「だって私は刹那に――夜這いされた仲ですから///」
ネ「な!!? ちょっ、出鱈目言ってんじゃないわよ!!」
マ「あらあらお子様には少々刺激が強すぎましたか?
そうあれは一月ほど前の夜……私が就寝しているとふと頬を撫でる夜風に目を覚ましたのです
するとそこには窓から入る月明かりの中でたたずむ彼の姿が――」
ネ「ど、どうなったってのよ!?」
マ「その後のことは――言わずともお分かりでしょう? 流石に恥ずかしいので私の口からは……
ただ、そうですわね、その夜の彼はいつもより情熱的だった、とだけ申し上げておきましょうか」
とうとうとマリナさんが喋っているあいだ当の刹那はどうしているかと言うと
あまりのこっ恥ずかしさにこたつに突っ伏している訳です、合掌。
まぁキスも夜忍び込んだのも事実だしなー。
ネ「そ、そんな……それじゃあの、赤い薔薇を敷き詰めた部屋のシルクのベットで
私と愛し合ったあの夜は一体なんだったのせっちゃん!!」
ネーナさんそんなシーンは無かったっすよ。つかブレンっすか、懐かしいっすね。
ネ「うわ〜〜〜〜んバカーーーー!! せっちゃんの淫獣魔伝阿修羅の章ーーーーー!!!」
ネーナさんはえらい罵り言葉を口にしながら涙目で部屋を出て行った。
ネ『こうなったら私も夜這いに行ってやるもんーーーーー!!!』
そして隣の部屋の扉が空いて閉まる音。
セ「淫獣魔伝……」
シ「そうだよなー部屋隣なんだよなー……夜這い来るのかなぁ、来そうだよなぁ……
マユ……夜中に隣の布団のギシアン声で目が覚めたらお兄ちゃんどうすればいいのかなぁ……」
セ「そこは止めてくれ」
マ「ふっ、勝った……しかし勝利はいつの時も虚しい……と、そろそろですか」
そう言ってマリナさんは鍋の中を見る。うん確かにもういい頃合……?
マリナさん、その左脇に抱えた炊飯ジャーはいつの間に? 蓋開いてますけど……
そこに右手でシャモジをおもむろに突っ込んで――ッてまさかッッ!!
ぼったん
セ「!!!!????」
シ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! アンタなに初っ端からご飯ブチ込んでんだーーー!?
取り分けもしないうちからいきなりおじやかよーーーーーー!!!???」
END
以上です、長文失礼致しました
>>517 マwwwリwwwナwww
なんという事を!万死に値する!
ちょwwwそういうオチかwwwww
―怪談話―
「―――……つー訳で、ザフトではディスペア・ザ・ワカメの霊が出る様に……。」
真っ暗な部屋の中、季節外れな怪談話をさせられている俺。因みに、言い出しっぺのハレルヤはただ爆笑している。
「楽しいなぁ!楽しいよなぁ!?アレルヤァァァァァァア!!」
「お前うるせぇよ!ご近所に迷惑なんだよ!!」
沙慈はノビてやがる。まぁ、ルイスが介抱してるから安心だとして…刹那はネーナに抱きつかれて(つーか首締められて)いる。余程の力が籠っているのか、刹那のライフはゼロに近い。
「セッチャン…ワタシ…ムリ……ヘイメンガエルノピョンキチサマハ……」
ネーナ…お前カタコトになってるよ。意外に怪談話が苦手なんだな。でも、刹那を早く解放してあげて下さい。
「ねぇシン?沙慈が泡吹いたまま起きないんだけど…。」
「あ?あぁ、とりあえず、そこに寝かせとこうか。毛布持ってくるよ。」
「ヒャハハハハ!どいつもこいつも情けねぇなぁ。俺のアルティメットホラーな怪談が語れねぇじゃねぇか。」
「まぁ…後はある程度、怪談話に慣れた連中だからな。でも、中途半端に横文字使うと馬鹿に見えるぞ?」
一言多かったのか、ハレルヤに延髄切りをされた。
「ってぇなぁー…毒電波のくせに…骨折しろ。」
「まずはテメェから骨折させてやろうか?あぁ?
まぁ、これから俺のアルティメットホラー話だ。夜中、トイレに行けなくなって寝小便しちまいな!!!!」
「そこまで怖い話なの?まぁ、別にいいけど。」
「よーし、んじゃ行く…」
「一旦CM入りまーす。」
「ちょwおまwww」
かくして、ハレルヤのアルティメットホラー話とやらは次回に持ち越される事になった。
続……くのか?
毎度毎度いいなあアンタのネタwドタバタながらもほのぼのしてるってのがイイ。
>>521 乙w ハレルヤは初出演だろうか
しかしすまん、ハレルヤ相手にうるせえよ!って堂々意見してるのは…?
ロックオンか次男?
>>517 シン鍋奉行っぽいなwまさに憤死ものww
>>521 この場にハムまでいたらマジ苦情来るなww
なぜだろう、種死も00も見てないのにこのスレに来てしまう……
ところでシンってネタスレだと大抵「料理が上手い」という設定になってるな
何か元ネタでもあるのか?
>>526 両親死んで軍に入った一人暮らし。
寮生活とかもあるし、後軍人は最低限のサバイバルとして
飯位作れるんじゃない?相撲のちゃんこ番みたいなノリで
>>525 見なさい。00の方は8話の限界視聴領域くらいまで退屈でも我慢して見るように
イメージの話で、シンがそれなりに料理できても違和感ないけど
全く料理できないってのは確かに微妙に違和感ある。
なんでだろ。面倒見よさそうだからか?
男だしとりあえず食べれればいいやレベルかもしれん
まぁキッチリ作る男もいるけど
シン「そういえば刹那って料理できんの?」
刹那「できないことはない」
シン「へー。じゃあ何か地元料理作ってくれよ。カレーとか。
あれだろ?本場だとご飯じゃなくってナンなんだよな。」
刹那「…。」
シン「俺ナン食べたことない。あれって家で作れんの?」
刹那「…。」
シン「どした?」
刹那「シン…」
シン「ん?」
刹那「インドと中近東はかなり違う…」
シン「…!!知ってた!知ってたってマジで!
本当だって!!ああああ頼む!そんな目で俺を見るな!!」
シンの料理は上にあがってるのに+して中の人つながりでスパイラルの鳴海歩補正とかも入ってると思ってた
>>527 その昔、種学園スレに降臨した絵師の書いた漫画で、シンが料理上手として描かれてたのが最初と記憶
ガンダム主人公の少年達はサバイバリティ高いからじゃね?
確かデフォルメ4コマの「たねきゃら劇場」だったかな?
それのネタでルナが「シンって結構料理上手いのよ」と言っていて、シンが主夫をやっているというのがあった
あと関係無いが、シンとルナでミネルバのブリッジで囲碁やってる場面とかあったな
掘れば掘るほどシンの料理関係ネタが出てきてワロタwww
>>535 公式…とはまた違うけど、商業媒体で言及があったとは初耳だ
刹那は料理と呼べる物は作れないんじゃないかな。
只でさえ幼少期栄養失調で背が低いって設定があるから、
ゲテモノ類を捕まえて焼くだけとか、
所謂キッチンを使った料理は出来ないと思う。
公式設定で好物:ファーストフードだし。
マユ「はいお兄ちゃん♪」
ステラ「ステラ…頑張って作った…」
シン「二人共ありがとう」
マリナ「あの…私こういうの初めてだから上手くは作れなかったけど…はい」
刹那「ありがとう…マリナ」
ハム「やぁ!エクシア君にインパルス君!それにガイアちゃんにケータイちゃんまで居るじゃないか!みんなラブラブだな!甘酸っぱいな!青春だな!」
シン「空気読めよハム…」
ハム「空気は読むものではない!吸って吐くものだよ!インパルス君!それに私はハムではない!フラッグだ!」
マユ「私ケータイなんだ…」
マリナ「私は…?」
ハム「君は特にない!」
マリナ「そうですか…」
シン「で何の用だよ?」
ハム「いや実はな!いつものようにフラッグについて熱く語ろうと思っていたのだが誰も相手にしてくれないのでな!別にみんながチョコを貰っているのに私だけ貰えなかった事が悔しくて愚痴りに来た訳ではないぞ!
ハム「悔しくなんかないからな!ただ唐突にここに来たくなっただけだからな!」
シン「めっちゃくちゃ悔しそうじゃん」
ハム「そんな事より今日は鍋かね!?そうか鍋か!ならご馳走になろう!」
シン「人の家の夕飯勝手に決めんな!」
マユ「まぁいいじゃないお兄ちゃん。鍋は大勢のほうがおいしいよ♪」
ステラ「ステラも…いっぱい嬉しい♪」
シン「わかったよ…たく。じゃ今日は俺が腕によりをかけておいしい鍋を作りますか。マリナさんも食べてって下さいね」
マリナ「いつも悪いわね…ありがとうシン君」
刹那(今日の夕飯はかなりうるさくなりそうだな…だが…こういうのも悪くはないな…)
一人ほほ笑む刹那であった。
長文すみません。
鶏の胸肉二枚を一口大に切り、塩胡椒する。
タマネギ半分とトマト一個をスライスして、ナツメグ小さじ半分を振りかける。
野菜を敷き、その上に肉を置く感じで鍋に入れ、弱火から熱し、野菜の水気と肉汁が出てきたら、中火にして鶏肉に火が通るまで加熱。
水溶き片栗粉でとろみを付けて、中近東料理タジン・フィラークの出来上がり。
シン「どうだ?」
刹那「初めて喰う」(もぐもぐ)
シン「そうか。うーん……なあ、なんか覚えてないのか?」
刹那「レーション。ユニオンのが旨かった」
シン「そうじゃなくってさ、なんかあるだろ? おくふろの味みたいな」
刹那「……シン」
シン「な、なんだよ」
刹那「余計なお世話だ」
シン「……うっせーな、悪かったよ。喰ったら流しにかたしとけ。俺は寝る」
刹那「シン」
シン「なんだよ」
刹那「うまい」
シン「……あっそ」
シン「あっちの飯はどうだったんだよ」
刹那「雑だった・・・」
あれ?なんかどっかでみたような会話・・・?
ハム「ハムソーセージおーいしそおー(^^)」
刹那「ハムソーセージたーべたいなー(^^)」
シン「・・・」
ハム「ハムソーセージおーいしそおー(^^)」
刹那「ハムソーセージたーべたいなー(^^)」
シン「・・・ハムソーセー・・・」
ハム「・・・(−−)」
刹那「・・・(−−)」
シン「・・・」
ハム「ハムソーセージおーいしそおー(^^)」
刹那「ハムソーセージたーべたいなー(^^)」
シン「・・・」
>>543 そうなると刹那は食欲魔人になってしまう上に、シンがエンゲル係数について
頭抱えることになるぞw
なんだっけ、どこかで旧EDに製作者(?)のコメントついてる記事があって
生き急いでてメシに頓着しないみたいな事いわれてたんだよな
刹那「ただいま」
シン「おう、おかえり。」
刹那「シン、聞いてくれ。」
シン「(刹那が自分から喋った…!)どした」
刹那「チョコレートを貰った」
シン「良かったな。誰から?」
刹那「エクシア」
シン「!!…そうか。どういうことだ?」
刹那「コクピットに置いてあった。エクシアがくれた」
シン「そうか…そうだな…良かったな…」
刹那「お礼はどうしたらいい?」
シン「!!!…それは難しい質問…!!
ちょっと時間をくれ。誰かに電話して聞いてみる」
『ガンダムにバレンタインチョコを貰った。
お礼はどうしたらいい?』
ハム『それは羨ましい!自慢か!私だってこんなに
フラッグを愛しているのにフラッグは答えてくれない!なぜだ!』
シン「知らねえよ!それが大人の発言かよ!」
フリーダム『ガンダムって男じゃないの?
僕はどっちかって言うと女の人が好きだなあ』
シン「そんなこと聞いてねえ!質問に答えろよ!!」
ヒイロ『目を覚ませ』
シン「…はい。」
シン「ダメだ…保存性を高めるためにラッピングごと
ラップでぐるぐる巻きにしてる刹那にとてもじゃないが
それはエクシアからじゃないとは告げられない…!
俺はどうしたらいいんだ…!」
誰だよ、エクシアの中にチョコ入れた奴www
三段オチのテンポよすぎwwww
ヒイロで盛大に噴いた
てかマジで誰だwww
>>523 うるせぇyo!って言ったのはシンです。
ロックオンはネトゲできかん坊の面倒見の最中で、ミハエルはヨハンに磔にされてます。
骨折しろ〜の下りに入れたかったけど、尺の都合で入れられなかったやりとり
「やんのかコラ?」
「よっしゃぁあ!表出ろよコノヤロー!」
「二人共やめて!私の為に争わないで!!」
「「お前の為じゃねぇよ!」」
俺とハレルヤが同時に突っ込むと、不貞腐れたルイスが唇を尖らせながらぼやき始めた。
「何二人して?分かってたっつーの(笑)。言ってみ(笑)たかっただけだっつーの。必(笑)死に突っ込(笑)んじゃって、馬っ(笑)鹿じゃないの?」
(笑)が有り得ない所に!?なんなんだこの娘は!!!?
どうでもいいですね(鬱)
ていうかルイスってこんな娘じゃなかっ(ry
(笑)がありえないところにで漫画版サムライチャンプルー思い出したw
いいなぁ、ネタのテンポ良くてw
>>548 フラッグとフリーダムがいいキャラ過ぎるww
>>521 ―愛と勇気―
「はい、CMあけまーす。」
「んじゃ話すぜ?これは…まだ俺とアレルヤがガキの頃の話だ。俺達は、いつもみてぇにテレビを見てた。」
実際の体験談か…やるなハレルヤ。電波で遂に見えない物まで見える様になったのか…。
「おい、シン?何か今、物凄く失礼な事考えなかったか?」
「カンガエテマセンヨー。ワタシハレルヤサンニソンナコトカンガエテマセンヨー。」
「うわぁ…胡散臭ぇ…。まぁ、後で締め上げてやる。
でな?テレビのチャンネルを回してると…とんでもねぇ物が映りやがった…。思えば、アレルヤが俺を生み出したのも…そいつが原因さ。」
ルイスが固唾を呑む。確かに…コイツは期待出来そうだ。
因みに、刹那はライフが既にマイナスになっている。しかし、ギャグなので人の死という概念は無いので大丈夫だろう。
「テレビに映ったそれは…兎に角恐ろしいもんだった。
恐怖の殺人ウィルス!主人公の頭を貪るカバ!!異形の乗り物で民間人をSATUGAIし続ける悪魔!!!!
そして…ハッヒフッヘホー!」
「それ……ア〇パンマン…」
「沙慈…こんなになってまでKYを貫き通すだなんて…。」
「ていうか、ハレルヤの出生の秘密がア〇パンマンってなんだよ!?馬鹿じゃね?ていうか馬鹿じゃね?」
「根性根性ど根性〜♪」
「ネーナが完璧に壊れた!?ど根性ガ〇ル歌ってるぞ!!」
結局、その日一番怖い話をしたのは俺だった。それと、ハレルヤの辛い過去を知っただけだった。
――翌日、人革連
「やはり、ア〇パンマン無しに私の一日は始まりません。」
「少尉…今日の作戦だが……………少尉?」
「ハッ…!?ち、違うんです中佐!これは違うんです!!」
糸冬
シン「突然電話してすんません」
ロックオン『刹那がエクシアからチョコ貰ったって件だろ?』
シン「!そうです!」
ロックオン『あれ置いたの俺。喜ぶかと思って』
シン「今まで見たことないくらい喜んでますよ!お礼したいって!」
ロックオン『そりゃよかった。じゃあホワイトデーに
飴でも置いておくように言ってくれ。適当に回収しとくから』
シン「はい。ああもう一時はどうなることかと」
ロックオン『ははは。それにしても先輩だからって刹那の面倒見てるんだって?
偉いな。なんかできることあったら言ってくれよ?じゃ、また』
シン「…ありがとうございます。」
シン「まともな人だ…。まともな人もいるのに…。」
ハム「どれだ!ガンダムから貰ったという愛の証はどこにある!
見せたまえ!さわらせたまえ!くれたまえ!!!!!」
刹那「!!!!!俺にさわるな!!!」
フリーダム「シン、お腹空いたんだけど冷蔵庫の鮭焼いて食べさせてよ」
凸 「ああキラ!こんなところにいたのか!探したぞ!これ俺の手作りチョコ!
シンと刹那にもあるからな!ほんの気持ちだから遠慮なんかしなくていい!」
フリーダム「キモうざ」
ハム「今日の私は修羅をも超える存在だ!!いいから!!見せたまえ!!!」
シン「うちに来るやつらはこんなんばっかりか…」
なんでそんなハイテンションなんだ!!!!1
―彼方からの手紙―
「……ん?手紙が入っているな…。差出人は…キラ・ヤマト…。」
我が家に手紙が来るのは久しぶりだ。多分、シンの知り合いからだろう。なかなかの達筆だ。
『シンへ…拝啓、シン。元気かな?僕は元気ですか?
まぁ、そんな事は置いておこうか。実は、最近家庭菜園にハマり気味で、ラクスに野菜ばかり作るなって怒られてます。(楽しいから良いと思うんだけど…ラクスってけちんぼだよね?)
あ、それでね?君に僕が育てた野菜を送ります。みんなで仲良く食べて下さい。
受け取ってくれるよね?お前の答えは聞いてねぇ!…だったっけ?ちょっとうろ覚え(笑)
刹那君とは仲良くやってるかな?喧嘩したりしちゃ駄目だよ?色々と大変だと思うけど、これからも二人…力を合わせて頑張ってね?アスランも心配してたから…。
それじゃ、また会える日を楽しみにしています。
――キラ・ヤマト』
アパートには、やたら巨大な…アパートを易々と潰す程の大きさの大根が刺さっている。
「でけぇよ!?こんなのみんなが居ても食べれねぇよキラさん!ていうか、“答えは聞いてない”だよ!!なんで次〇課長入っちゃったの!!!?って突っ込みきれねぇし――――――!!!!(憤怒)」
シンは今錯乱している。放っておいた方が良さそうだ。
それにしても…厚意が裏目に出る男キラ・ヤマトか。
――その後
「アンタは俺が討つ!今日!!此処でっ!!!!」
「え!?シン…どうして怒ってるの!!!?」
「悪夢」の回の真実
(S・F・S氏談)
糸冬
561 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/16(土) 09:53:47 ID:nVYlLCqA
よかれと思ったことが裏目にでるドナルドみたいな
キラでしたとさ。
>>559 >>560 まさかフリーダムで家庭菜園を耕してるんじゃ・・・
ラクスが怒るのも無理は無い
家よりでかい大根……
アストロノーカか!?
レイ「邪魔するぞ」
刹那「シンの知り合いか」
シン「なんだ、何か用か?」
レイ「チョコを貰い過ぎて処分に困っているんだ。少し手伝ってくれ」
シン「相変わらずだな。アカデミー時代、それで口さがない女子に変な噂立てられたりしたっけ」
レイ「今となってはいい思い出だ」
シン「よくねえよ!?」
刹那「どんな噂だ? こいつが実は女だとか?」
シン「そんな生易しいものだったらよかったんだけどな……刹那は知らなくてもいい世界の事だ」
刹那「?」
レイ「シンはどれくらいチョコをもらえたんだ?」
シン「2個、だな」
レイ「ルナマリアはどうした?」
シン「あいつはいつも通りチョコとかくれないよ」
レイ「そうか」
シン「けど、マユとステラから貰ったから問題ないさ」
刹那「よかったな、シン」
シン「例え、悪戯でカラシが練りこまれてたり、想像を絶する味だったとしても、貰えたって事実だけで生きていけるさ……」
刹那「…………」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
※補足
放送後、とあるアニメ誌のバレンタインイラストでシンはステラからしかチョコを貰えていない
一方、レイは誰から貰ったのか不明だが一番たくさんチョコを貰っていた
美形で成績も優秀だったようだから、アカデミー時代はファンクラブとかあったのかもしれない
565 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/16(土) 11:52:02 ID:nVYlLCqA
もらえただけよかったじゃねか・・・
俺なんてなあ・・・うう・・
566 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/16(土) 12:08:16 ID:fldWintF
俺はもらったぜw
母親と妹にな・・
確かにシンはあんまりモテるタイプではないと思う。
深く付き合って良さが分かるんじゃないんだろうか?
まず髪を切ってくれ
このスレは職人がいっぱいいいて良いスレだ
>>556 遺作「キョシヌケェ!!」
シン「なんなんだ!」
遺作「貴様はア○パンマンの何たるかを全く理解していない!」
シン「はぁ!?」
遺作「よく考えてみろ。OPは問うわけだ。何が君の幸せか? それを判らず終わる人の虚しさ。そんな虚しさ知る人に、夢を無くすな悲しむな!と励まし、彼らを守るために戦うのだ! 愛と勇気だけを友として!」
シン「はぁ……?」
刹那「……!」(目玉ランラン鼻息荒らし)
遺作「そんな孤独な戦いに身を投じる。何故か!? それは、奴が夢も幸せも知らない男だからだ!!」
シン「へぇー……」
刹那「!!」
遺作「考えても見ろ。みんなの幸せの為と作られ、その為だけに戦うあの男の、幸せは何処だ?夢は何だ? 苦しみを知るから優しくなれる!だからこそ奴は人にその身を饗し、危険を顧みず戦うのだ!!」
シン(まだつづくのかなー?)
刹那「…………」(瞳キラキラ)
遺作「しかし奴は常に笑顔! いつだって笑顔で生きて居るんだ! その笑顔の意味が貴様に判るかぁッッッ!!」
シン( ゚Д゚)
刹那「ア○パンマンはガンダムだ!!」
遺作「判らないってツラだなキシャマ! TVシリーズ全編は勘弁してやる。まずは劇場版からだ!!」つ自家編集DVD
刹那「シン!シン! はやくセットしてくれ!!」
シン「ディアッカ助けてくれー!!」
遺作のっけからテンション高杉w
ア○パンマンは、愛と勇気だけを友達なんだ・・・
寂しいな…
573 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/16(土) 16:51:04 ID:nVYlLCqA
ア○パンマンのことをそこまで考えてたのか…
シン「刹那、今日のトリニティ兄妹との戦闘シーン楽しみだな。」
刹那「ああ。 だが・・・戦闘はアバンだけで終わりそうな気がする。」
シン「俺もそんなことがあったなような・・・」
刹那「しかも、また仲間に銃口を向けられる。」
シン「あ、俺はそれは無かったな。」
刹那「そうだな、正しくは『ビームライフル』の銃口だったな。」
シン「・・・」
刹那「・・・」
―気になるあの子―
「ネーナ…俺……もう駄目だ。自分の気持ちを正直に話すよ。だから……。」
「シン…駄目よ。それは駄目。あなたがそんな事したら…。」
「シン…そうだったのか…。」
俺、刹那、ネーナはいつもの通り部屋にたむろってる。刹那が居るが、それでも俺の気持ちを止める事は出来ない。
「前から…ずっと前から気になってたんだ。だから…。」
そう、初めて会った時から気になっていた。刹那はひたすら黙っている。居づらい雰囲気なんだろう。
しかし、刹那が俺を心配しているのか、重い口を開く。
「シン…お前がその気持ちを告白すれば、お前はもう引き返せなくなる。それでも構わないんだな?それで良いなら、俺は何も言わない…。」
「刹那…でも、今までずっと我慢してきたんだ。それに、どうなっても後悔だけはしないつもりだ。」
刹那が静かに頷き、再びおし黙った。そして、俺は視線をネーナに移す。
「ネーナ…。」
「…………。」
何だか、こういう時に限って口がうまく動かない。まぁ、非常に言いづらいからこればかりは仕方ない。
「ネーナ…。頼む…………ハロの中身を見せてくれ!本当に気になって仕方ないんだよ!!」
「だから駄目だって!もし壊れちゃったらどうするのよ!!
あぁ!?無理矢理こじ開けようとしないで!!!?」
「もう俺は止められないさ!止まってたまるか!!デスティニーは急に止まらない!!!!」
ネーナの制止を振り切り、ハロをこじ開けた!よし、これで中身が……
「オジイチャン!オジイチャン!ア゙ァ゙―――!!ア゙ァ゙―――――――!!!!」
「どっかで見たことあるオウムだコレ―――――!!!?」
「あぁ!?窓から逃げた!シン、責任取って追いなさい!!」
糸冬
ジ・エンドのオウムかwwwww
今までビームサーベルでファンネルを斬ってた奴は沢山いたけど、
投擲で破壊したのはガンダム史上初めてじゃないか?
これでやっとセブンソードの意義が果たせたな。
和田のドラグーンを避けるか受けるかしか出来なかったシンゴメン
当たらなければそれで良いだろ、常識的に考えて
>>577 福田「ストライクフリーダムのダメージ作画にかかる費用と時間を貴方が何とかしてくれるんですか?」
見れなかったから、教えてくれ。
今回刹那はガンダムだったか?
>>579 嫁を切ればOKだろうが。
まあ、負債の事などどうでもいい。
それよりも刹那とティエリアの笑顔で、今頃シンは吹っ飛んでるだろうな。
>>580 今日は主人公でガンダムで…ガンダム馬鹿なんだよぉぉーー!!
シンごめん。
>>580 ガンダム過ぎて馬鹿と言われたけど、お礼言ってたよw
>>580 ガンダム=戦争根絶の体現だそうだ。
サジルイ別離
↓
刹那vs次男
↓
眼鏡、録音参戦
↓
長男撤退命令
↓
長男「録音、刹那は元はお前の家族をテロったグループのメンバーですよ^^」
↓
録音「なにー!」」
>>581 両澤「この子達を守れるのは私だけ! それに、私以外にアスランは描けない!」
刹那「ただいま…」
シン「おかえり。…!!(刹那が笑顔で帰ってきた!!)」
刹那「…言いたいことはわかる。
久しぶりに笑ったら顔が戻らなくなった」
シン「…そうか…お疲れ…」
>>580 ガンダム馬鹿な上、ロックオンと和解、アレルヤも賛同
更にはティエリアが脱ぐほどに感銘した
てゆかティエリアがなんかGウィルスみたいなことやってたな。
>>580 録音「お前はとんでもないガンダム馬鹿だな」
刹那「ありがとう、最高の誉め言葉だ」
晩飯の買い物から帰ると部屋で刹那が小説を読んでた。
熱心に……というか、なんかやたら目キラッキラさせながら読んでるんだけど?
シン「どういう風の吹き回しだ刹那、小説なんて」
刹那「ハムが貸してくれた」
冷蔵庫に食材を入れながら尋ねるとそう返答がある。
ハムさんが? 意外だなぁ、なんかあの人って部屋で本読むくらいなら体動かす方が好きってイメージだったんだけど。
まぁ何にせよ活字を読むのは良い事だよな、うん。
シ「へー、で、何読んでんだ?」
セ「戦闘妖精雪風」
それを聞いて鶏肉を冷蔵庫に入れる俺の手がピタリと止まる、
……とりあえず晩飯の献立からチキンブロスは除外だな。
そうかー雪風かー、またいきなりヘヴィなの読んでるなー、ていうかあれあれ? なんかちょっとわかった気が。
シ「お前、エクシアに人工知能付けようとか考えてるだろ」
セ「……ガンダム」
END
以上です
なんつーか、わかりにくいネタですねorz
シン「あー!デスティニーの角折れてるやないか!」
刹那「・・・」
シン「お前か!さっきこそこそ何かやってたろ!」
刹那「アリーがやった」
シン「そ、そうか 最近変なの多いからなー バンダイに部品請求しないと・・・」
刹那「お、俺はガンダムだ」パキッ
シン「あ!マユの携帯!」
刹那「アリーがやった」
マリナ「私の貯金箱が」
刹那「アリーだ」
ハム「私の出番がなかったぞ!」
刹那「アリー」
シン「このガンダム馬鹿野郎!」
刹那「最高の褒め言bだdjさjdksふじこ」バキッ
シン「刹那ああああああ!歯あ喰いしばれえええええええ」
マリナ「あ!ポケットに入っていました!」
刹那「ちょっと出かけてくる」
シン「何処行くんだ?」
刹那「ティエリアの所だ。ロックオンも来るらしい。シンも来るか?」
シン「...いや俺は良いよ。」
刹那「?そうか行ってくる。」
シン「ああいってこい」
シン「刹那..ティエリアと仲良くなれて良かったな。」
シン「これから何があっても仲間だけは大切にしろよ。」
594 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/16(土) 21:48:55 ID:nVYlLCqA
刹那はレベルアップした!
力が1あがった
速さが2あがった
反射神経が7あがった
信頼度が10あがった!
ttp://ranobe.com/up/src/up257239.jpg ((_ _
〃´ `ヽ .-彡 `ヽ
i .( (( ))ノ 彳从VノV ゝ
W; ゚Д゚) 从゚∀゚*bリ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/ニニ入
\/___/ ̄ ̄ ̄ ̄
シン「刹那…お前いつの間にこんなのを…」
刹那「似合ってるか…? 俺がガンダム…ガンダムなんだ」
シン「いや…ここまでガノタとは思わなかったな…」
刹那「最高の褒め言葉だ…シン」
でもガノタつってもエクシアオンリーなんだろ?
ガノタならどこぞのフラッグのように過去作コンプに命かけないとだなあ
>>595 ドキサバwww
どの選択肢選んでもエクシア落ちになりそうだww
刹那「シン…俺には夢があるんだ…」
シン「何だよ、勿体ぶらずに言ってみろよ」
刹那「俺のガンダム…エクシアのMG化だ」
シン「エクシアのMG化…?」
刹那「そしてお前のガンダムと戦いたい…。
共闘か敵対かはまだ考えてはいないがな」
シン「刹那…。
相まみえるなら、絶対負けないからな!
共闘だったら…よろしくなw」
刹那「ありがとう…シン」
スパロボでいいから共闘して欲しいな
シンの待遇改善が必要だが。
刹那はトンでもないことをやっても時期が来れば受け入れられるが
シンは・・・
キラに陥落したんだっけ
「絆」放映を見て
シン「刹那ぁぁぁぁお前って子はっ!!!」
画面上の切なくも笑って見せる刹那に噎び泣くシン
刹那「なんでお前が泣く?」
シン「お前本当に成長したよね…このスレでだけとはいえ兄ちゃんは嬉しいぞ!(ぎゅー)」
刹那「…うれしいのか?(ぎゅーされっぱなし)」
録音「こーらそこの赤い服の子、せっちゃん放しなさいっ」
シン「それは出来ない相談です」
刹那「zZZZZZZ」
録・シ「オイ!!!」
―今日の放送―
「エクシアが攻撃してきた!?」
「違う!これはツッコミだ!!」
「くっ…!?今GNハリセンを受ける訳には…ミハエル!!」
「任せろ兄貴!」
……あ、あれ?何だかすっごく違う気がするんだが…。
「シン、今日の俺の動きはどうだった?」
「いや、あの…刹那さん?何だかコレ違くね?別の番組録画しちゃってね?」
しかし、刹那は聞く耳を持たないと言わんばかりにベラベラ解説している。何か…今日はいやに口数多いな。
「……と、此処でトリニティ達がボケて、俺がツッコミを入れるシーンだ。今日のツッコミには、些か自信がある。」
「いや…完璧だったよ刹那君。多少力み過ぎてはいたが、キレ、センスは素晴らしいものだった。」
「ヨハン…お前はいつから芸人になったんだよ?」
ヨハンが、「お前何言ってんの?氏ね婆」とでも言いたげに俺を見て、何か気付いた様に口を開いた。
「アスカさんはご存知でなかったか…。我々トリニティは、トリオ漫才を武器に次のM1を狙って………」
「えぇ!?そうだったんだ!?戦争根絶じゃないんだ!!!?」
「お笑いによる戦争根絶…話は間違っていません。」
「いや、スケールがでか過ぎるって!?」
ふと気付くと、ミハエルと刹那が睨み合っている。
「お前のネタはガンダムじゃない!何故分からないんだ!!」
「ネタがガンダムってなんだよそれ!意味分からねぇよ!!」
「………ヨハン、何か言い争ってるぞ?」
「……ふっ…。我々ガンダムマイスターは、日々こうやってお互いのネタを高め合っているのですよ。」
別に知りたくもなかった真実を語られた。つーか、ネーナのハレヴィ家襲撃ライブも……?
ま、まさかな……。
糸冬
ティエリア「お邪魔します」
シン「いらっしゃい。さ、狭い所ですけど入って下さい。今お茶を入れますんで…」
ティエリア「刹那、あの方は?」
刹那「シンだ」
シン「刹那の同居人のシン・アスカです。まあ同居人と言っても兄みたいなもんですよ。はい、お茶どうぞ。熱いですよ」
ティエリア「ど、どうも…。お兄さんみたいなもの、ですか」
シン「ええ、まあ。それにしても刹那がいつもお世話になってます。刹那からティエリアさんのお話は伺ってますよ。とても真面目な方だとか」
ティエリア「(意外な程常識人だ…)そ、それはどうも。こちらこそシンさんの事は刹那から伺っています」
刹那「シンはガンダムだ」
ティエリア(あのロックオンをしてガンダム馬鹿と言わしめた刹那がガンダムと呼ぶ程の人間だというのか?!)
シン「ティエリアさんの機体はヴァーチェでしたっけ。あれ、面白い機体ですねぇ。ガンプラ買いましたよ」
ティエリア「それはどうも。対ガンダムにおいては最強の機体ですから」
〜一時間後〜
ティエリア「…それなのにあの戦術予報士がもう驚く程無能で…」
シン「わかります…駄目な上官を持つその気持ちは痛いほどわかりますよ…」
ティエリア「オペレーターの一人は男の事ばかり考えているし砲撃手は盗撮が趣味だし…時々どうしたら良いのかわからなくなります」
シン「(男の事ばかり考えているオペレーター…ねぇ。どこかで聞いた話だな)そうですか…。戦争根絶なんて大変な目的でしょう。刹那もティエリアさんに出来る限り協力するんだぞ」
刹那「ガンダムだ」
シン「俺で良ければ愚痴くらい聞きますよ。頑張って下さい、ティエリアさん」
がしっ(固く手を握り締める)
ティエリア「シンさん…ありがとうございます」
シン「いえいえ。ぜひまた来てください」
〜後日〜
ロックオン「ガンダムパイロット専属のカウンセラーはここですか?」
シン「?!」
604 :
602:2008/02/17(日) 01:46:14 ID:???
う…うわぁぁぁぁぁ!!
日付ズレてる―――――!?
Vorz
なんてこった…俺は…僕は…ワトゥーは………
>>603 GJですw
シンはカウンセラーかw
>>590 実は種見てなくて00も最近このスレの影響で見始めた俺参上!
まあ確かにあれ読んだ後にチキンブロスはないわなww
シン「コンビニ行くけど」
刹那「俺も行く」
シン「あ、あれアレルヤさんじゃね?」
刹那「…(うなづく)」
アレ「やあ刹那と…シン?こんにちは」
シン「こんにちはー(なんか普通そうな人だ)」
アレ「近所に住んでるのにあまり会わにゃいにぇ?」
シン「…(いきなりかんだ!!)」
アレ「…もうハレルヤ急に出てきてかまないでよ。」
シン「(人のせいにした!!)」
刹那「…」
アレ「じゃあまた」
シン「…はい…」
刹那「…アレルヤは二重人格なんだ」
シン「今のは違うだろ………多分だけど…」
(帰り道)
シン「なあ刹那…」
刹那「なんだ」
シン「ティエリアって人は普段何してるんだ?」
刹那「…絶望してると思う。」
シン「…」
刹那「…」
シン「…そうか…」
刹那「…」
―おぞましいもの―
人革連のミン中尉がハレルヤに…。止めなければならないが、その手段は俺には考えられない。こういう時…ガンダムなら。
「や、やめてくれ!?」
「ヒャハハハハ!今更命乞いかよ!!もう遅ぇんだよ!!!!」
「くっ………!」
「やめろ少尉!男の覚悟に水を指すな……!!」
ハレルヤの一方的なそれに、セルゲイは成す術無くその場を見守っている。
「楽しいよな!アレルヤ!!アレルヤァァァァァァア!!!!」
「う、うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
「ミン中尉―――――!?」
「やめろハレルヤ!!お前っ…」
シンの言葉も届かない。ミンと呼ばれた男は、ただハレルヤの“それ”を受け入れるしか道は残されていない。
「ハレルヤ…お前はっ!何でそんな事が出来るんだ!!」
「ヒャハハハハ!アレルヤが出来ねぇからに決まってんじゃねぇか!!」
そして…それは終わった。
「なっ…!?今まで悩まされていた肩こりが…嘘みたいに消え去りました!!中佐!!!!」
「本当か!?ミン中尉!!」
ハレルヤのしていたそれは、足つぼマッサージ。ミンは悩みの種であった肩こりが、一発で治ってしまったのだ。
「料金は千円からだ!」
「何だと!?何と良心的な値段なんだ…儲けを全く考えていないというのか!ソレスタル・ビーイング!!!!」
「ハレルヤがまさか、足つぼが得意なんてな。何か意外だったよ。」
「儲けが…儲けが全く無い…僕は…お人好しだ――――――――――――!!」
――その後
「スメラギさん。報告書(ry」
「私も受けてみようかしら?足つぼマッサージ…。」
糸冬
>「スメラギさん。報告書(ry」
「私も受けてみようかしら?足つぼマッサージ…。」
スメラギ「巨乳って肩こるのよね〜、あなたにはわからないだろうけど」
ソーマ「・・・・」
ソーマ「お邪魔します」
シン「えっと、たしか人革連の・・・ソーマ?だっけ」
刹那「・・・超兵」
ソーマ「爛れた女性関係の前作の主人公に問う。やはり男は巨乳が好きなのでしょうか?」
シン「・・・爛れていたのか?」
刹那「・・・さあ」
刹那「今回のゲスト、シン・アスカさんです」
シン「これ録ってんの?本当にくばんの?」
刹那「ではお便り紹介……シン、台本読んで」
シン「うぇ?んーと、み、皆さんから寄せられたふつおたのコーナー!……メール何処?」
刹那「はい」
シン「…あー、PN荒れるよさんから、刹那さんゲストさんこんにちは。
最近、なんだか僕だけ目立たない気がしているんです(苦笑)。
厄介事はごめんだと思って待機していたら僕を除いた三人で熱い戦い繰り広げたり、
修羅場ったり、でも仲直りして友情深めたりしていました。
その場にいなかったことが後々痛手にならないかとても不安です。……」
刹那「……」
シン「なんていうか……まあ順番ってものがあるし、考え過ぎない方がいいんじゃないかな」
刹那「ああ……」
シン「伏線とかあるし、きっと大丈夫だろ。自分の当番回がきたら頑張れよ、な?」
刹那「シン……」
シン「刹那?」
刹那「シンは……当番回すら回って来ないで……頑張ることすら…」
シン「何気に酷い事言ってない?」
刹那「では、また来週……」
んなこたない 初種割れ以降戦闘では中心でありつづけたし
ステラとの出会い〜自由撃墜とかもあったし。
フリーダム撃墜回のシンは輝いてた
オーブ戦以降は………
ヘブンズベース戦やレクイエム攻略戦もある。
特にヘブンズベース戦は仲間を守りながら指揮を取ったりと成長を見せている。
ヘブンズベースはオーブの前だよ
レクイエムでは活躍はしてたが地味だったな
ジブリもレイに持ってかれたし
シン「いや〜今回の戦隊も期待できそうだな!なっ刹那!」
刹那「・・・・・・・・・・・・・」
シン「どうした刹那?」
刹那「あのレッドの機体・・・嫌いだ」
シン「えっ!?良いキャラしてたと思うけど?」
刹那「あのトリニティの青髪と声が一緒だ」
シン「あ〜・・・まあ俺はレッドと機体の声が似てて区別つかなかったけどな!あはは・・・」
刹那「あの機体はガンダムじゃない!」
シン「うん・・・そうだな」
いずれにしてもシンは着実に成長していった訳だ
シン、君が主人公だ。
>>616 そんなシンにお知らせ(ネタバレかも)
緑の機体の声はフリーダム
ちなみに黒はコーラだったりする。
>>618 緑がフリーダムなのは知ってたけど黒はコーラなのか知らなかった。
まあでもキバにもヨウラン居ますからな〜
620 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/17(日) 14:51:08 ID:MnbTZdtr
主人公はお前だ!シン!
だからキラにも優しくしてやってくれ…
>>620 シン「だが断る。このシン・アスカの最も好きな事は負債の愛を受けてるキャラを嫌う事だ!」
シン「まぁ最近はフリーダム達も被害者と思えてきたけど。」
変な対立を生んじゃったものだな。
別にシンが優しくしなくても
このスレのフリーダムは
常に楽しくフリーダムにフリーダムしてるから
大丈夫じゃないか?
まぁここでは平和でいこうぜ
兄弟スレとか初期はたいていシンがキラに理不尽な目に合わされてたけど最近は仲よくなってるな
このスレのシンも最近は生暖かい目で見てる気がする
そういえば何時の間にトレミーでの主導権を握った?刹那は
あのフリーダムを彷彿させるような気が・・・
と 言うより トレミークルー全員たまたま意見が一致したってだけだと思う。
刹那がトレミーの空気を読んだのだと思う。
刹那「
>>620がああいってる」
シン「ちょっと待て、シミュレーションしてみる」
優しくしてみるパターン
フリーダム「シン、おなか空いたからなんか作ってよ」
シン「わかりましたよ。焼きうどんでいいですか?」
フリーダム「やめてよね、僕がそんな貧乏くさいもの食べるわけないじゃない
オムライスにしてよ。オムライス。」
シン「はあ!?…はい。」
突っ込んでみるパターン
フリーダム「シン、おなか空いたからなんか作ってよ」
シン「あんたいきなり人んち来て何言ってんですか」
フリーダム「じゃあいいよ。刹那、戸棚の中にカールあるからとって」
シン「なんでひとんちの戸棚の中身知ってんだよ!
つかそれくらい自分でとれよ!
つかなんでもう食いはじめてんだよ!はえーよ!!
ああもうつっこみどころが多すぎて突っ込みきれねえよ!!」
フリーダム「カールってのど乾くよね。シン、コーラ買ってきてよ」
シン「聞けよ!!!」
シン「…」
刹那「どっちにしても貧乏くじだ」
シン「…言うな…」
先陣を斬るのは刹那
結果的に主導権を握ることになる
ここのキラは愛すべきダメ人間
シンは愛すべき苦労人&突っ込み兄貴キャラ
せっちゃんは愛すべきガンダム?
>>557 >「シン、お腹空いたんだけど冷蔵庫の鮭焼いて食べさせてよ」
シン「多めに作るか」
喰いたいだけの鮭の切り身と、鮭の量に見合うだけの野菜(キャベツ、タマネギ、ピーマン、ニンジンが基本。お好みで)を用意する。
鮭に塩胡椒をして、味が馴染む間に野菜を刻む。
ピンポーン
刹那「誰か来た」
キラ「誰かな?」
マリナ「ごきげんよう」
シーリン「こんばんは」
ハム「やあ、お二方」
シーリン「あら、先客がおりますのね」
マリナ「困りました。これではタッパーが無駄になってしまいます……」
白味噌を酒で伸ばし、火に掛けてアルコールを飛ばし香りを立てる。 砂糖を加えて味を調え、野菜と鮭の量に見合うだけの味噌だれを作る。
焦げやすい材料なので、焦がさないように弱火か中火で、木べらで丁寧にかき混ぜながら。
シーリン「やぁ!」 (喉に絡み付くような右ハイキック)
ハム「ゲハァ!」
マリナ「えいっ!」 (延髄にエルボースタンプ)
キラ「がふぅっ!」
シーリン「さあ、マリナ。足を持ってください」
マリナ「はい、シーリン」
刹那「……」
シン「刹那ーホットプレート出してー」
刹那「判った」
シン「あれ?いらっしゃい。グラハムさんとキラは?」
シーリン「先ほどエマージェンシーがかかって、二人とも出て行きましたわ」
マリナ「ええ、丁度入れ違いで。満足なご挨拶も出来ずに……」
刹那「……」
シン「ふーん……」(キラがエマージェンシー程度で?)
ホットプレートに油を塗り、皮目から鮭を焼き、火の通り難い野菜から入れて、しんなりするまで炒める。
野菜を炒めつつ鮭をひっくり返し、有る程度鮭に火が通ったら、鮭を野菜の上にのせて、味噌だれを掛ける。
蓋をして蒸し焼きにし、火が通ったらバターを投入。鮭をほぐしながらかき混ぜる。
シン「いただきます」
マリナ「本当に美味しそうですわ」
シン「ていっ!」
マリナ「痛っ!」
シン「いただきますしてから!」
マリナ「あら私ったら、はしたない……」
シーリン「そうですわよマリナ」(むっしゃむっしゃ)
シン「あんたもだ!」
鮭のちゃんちゃん焼きって北海道料理?
刹那なんとか言えwww
>>(キラがエマージェンシー程度で?)
どこまでフリーダムなんだよ、キラww
―むしゃくしゃして書いた―
「シン!これ見てこれ!!」
久しぶりにうちに来たキラさんが、目を輝かせ、嬉々として俺に一冊の本を差し出す。
んー?なになに…
その本を見て、俺は思わずキラさんを殴っていた。因みに、刹那は秘奥義“我関せずの構え”を取ってマグロ状態だ。
「何故殴られたか分かるな?」
「…僕の誠意が足りなかったんだね?」
「違うわ!何だよコレ!!この本…アンタ直筆じゃねぇか!!!!
“ガンダムのセツナ!!”ってなんなんだよ!!」
待ってましたとばかりに、キラさんがペラペラと喋りだす。
「うん、ミラコロ故に影の薄い主人公シン・アスカの元に、魔界のガンダムを決める戦いに参戦する事になったマイスター、セツナとの友情、成長、そして仲間達との絆を描いた……」
「んな事聞いてねぇんだよ!昔、サ〇デーで似た様な漫画あったっつーの!!」
しかし、俺の話を一切聞いていないキラさんが、「まぁ読んでみてよ♪」と無理矢理読ませてきた。
『うおおぉぉぉぉ!いくぞ!!セツナァァァァァァア!!!!』
『ウヌゥ…シン……。』
『GN・ソードォォォォォォォォォォォオ!!!!』
――数分後
「……うっ…な、なんて良い話なんだよ。セツナはガンダムになれるのか…?」
「それは教えられないよ。まぁ、気に入ってくれて良かった良かった♪仕事そっちのけで仕上げた甲斐があったってもんだよ♪」
「ア……アンタって人は――――――――!!仕事くらいは真面目にやれ―――!!!!」
「俺は…ガンダムになれるのだろうか?」
糸冬
>>638 ネーナが異様にシールドばっか装備したガンダムに乗んですね!
刹那のスルースキルは異常www
シン「なあ刹那、お前ってほかに服持ってないの?」
刹那「民族衣装は正装だ」
シン「まあそうなんだけど、日本にいるときは日本ぽい服装じゃないと
変に目立つんじゃないか?」
刹那「…服のことはよくわからない」
シン「じゃあ明日買いに行こうか。俺選んでやるから」
刹那「…」
シン「いま一瞬嫌そうな顔しなかったか?」
刹那「シンの私服のセンスは信用できない」
シン「!!おま!…いいよいいよじゃあ他の人に選んで貰えよ」
刹那「そうする」
フリーダム「話は聞いたよ刹那」
シン「なんで普通に聞いてんだよ。」
刹那「ちょっと出かけてくる」
フリーダム「まるっきりスルーされた!?」
シン「行ってらっしゃい」
>>641 ピンポーン
ヒイロ「なんだ」
刹那「…」
ヒイロ「…」
刹那「なんでもない。邪魔してすまなかった」
ヒイロ「…なんだ?」
シン「ああ、スパッツはキツかったか」
フリーダム「あとつけるなんて変態だね」
シン「あんたに言われたくないですよ。
あそこまで言われたら結果が気になるじゃないですか」
フリーダム「まあねー」
フリーダムがすっかり馴染んでるw
キラネタ多すぎて嫌だ
本編キラならともかくここのフリーダムなら十分許容範囲だな
所詮ネタキャラだし
トラウマ持ちは少なからずいる場所だしな
キャラ増長がキラ腐と重なると折角の力作が笑えんのではw
面白いから取り扱いは初期バージョンの方がバランスいいんでね
ネーナは嫌だのキラは嫌だの何様だよ。
嫌なら自分で他の盛り上がるネタ投下すればいいじゃん。
バカじゃねーの?
まぁ前スレから読んでくればいいと思う
シン回復の兆しはあるが、本来は愚痴ネタのスレだからな
キラへの拒絶反応は前々から強いよ。
ただ最近めっきり刹那が主人公っぽくなったから正直愚痴るほどネタが………
実際途中で刹那がシンに謝るスレになってたこともあったし
シンごめん
ところでシンってキラに敬語使うイメージがあんま浮かばんのだよな
基本的にあいつは認めた相手か、直属の上司でない限り年上だろうと平気でタメ口だし
>>651 どっちかって言うとシンは基本敬語じゃね?初対面のキラやオクレに敬語使ってたし
仲の良い人間以外でシンが年上にタメ口使うときは、その相手に敵意を持ってる場合が多い気がする
ちなみに、シンはキラにはタメ口、でもさん付けで呼ぶ
逆に凸に対しては名前呼び捨てだけど敬語使うっていうのが俺のイメージ
中途半端な敬語のイメージかな。
周囲にいろいろ引っ掻き回されるのはこのスレも本編も同じなんだが
ここだとシンが妙にたくましく見えてしまいますよ
というかちゃんちゃん焼きとやらが旨そうですよ
シンのレパートリーがどれくらいあるのか気になる
>>651-
>>653 何か間違ってる敬語のイメージだな。
本人正しいつもりなんだけど、ちょっと刺っぽくなったりとか。
てか夜にこのスレに来ると何か腹が減るんだが…。
>てか夜にこのスレに来ると何か腹が減るんだが…。
あれ、俺がイル?
>>634に触発されて書きました
『嗅覚』
俺が夕食の支度をしている間、手持ち無沙汰な刹那はたいていTVゲームをやっていることが多い。
ちなみに今日のゲームはZガンダム……エウティタ? PS版? いいえファミコン版です、つまりホットスクランブル。
刹那「シン、夕食はなんだ?」
シン「鰤が美味そうだったからな、アラはアラ汁にして切り身は煮付け、良い所は刺身だ」
セ「そうか」
そう言うと刹那は再びゲームに没頭する、
そっけない返事だったが内心楽しみにしてるであろうことは、なんとなく声色でわかるんだよなー。
シ「……よし」
刺身を切り終えて包丁を拭く、食器を出しつつ刹那に一言。
シ「コタツの上片付けといてくれー」
セ「了解」
鍋の火を消してからチラと時計に目をやる、時刻は6時57分……
シ「……刹那、来ると思うか?」
セ「確実に来る」
ピンポーン
マリナ「今晩は」
シーリン「失礼致します」
シ「あんたらちょっと手の込んだ晩飯の日は絶対来るよな!」
レトルトとかでさっと済まそうかって日は顔も見せないくせにな!!
END
見てると腹へるって池波○太郎の小説みたい
それはつまり軍鶏を食えということか。
刹那「……ぐんけい?」
シン「しゃも、な?」
それ以外にも深川めしとか柳川鍋とか
初鰹は宮部○ゆきだっけかな
確か饅頭とかもあったな
剣客商売なんかには鰻とかな
>>662 つくづく「刹那」というコードネームを考えた奴を知りたい
刹那、自分の名前の意味分かってないだろコレw
>>665 耳では覚えてても漢字は書けないかんじ
文字だけ見る時はなんとなく「せつも」と読んでしまう
そんな感じ
>>665 刹那「シン、俺は一瞬しか主人公になれないのだろうか」
シン「ぶはっ、い、いきなり何言いだすんだ?」
刹那「刹那という文字は一瞬という意味を表すと聞いた。ならば俺は……」
シン「よしわかった、ちょっと待て。まずはこれを読んでからだ。特に36巻」
っ【ダイの大冒険】
「一瞬…!! だけど…閃光のように……!!!
まぶしく燃えて生き抜いてやるっ!!!」
刹那「…………」
シン「良いもんだろ?」
刹那「あぁ……」
フリーダム「だけど一瞬しか主人公になれないのかって疑問へのフォローになってないよね」
刹那・シン「「…………」」
シン「空気読めよアンタって人はー!?」
フリーダム「ハハハハ、墓穴を掘ったのは君だよシン」
フリーダムはほんとにふりーだむだなあ… なんかなごむ。
良い話してるのに乱入すんなよフリーダムwww
もはやキラじゃなくてフリーダムってキャラだw
>>642 刹那「シン。出てこい。」
シン「(見つかった!)…気づいてた?」
刹那「俺はガンダムだ」
シン「俺も軍人なんだけどなー」
刹那「フリーダムはどうした」
シン「眠いっつって帰った。で、次どこ行くの?」
刹那「…∀の家」
シン「すごいマンションだな」
ピンポーン
ロラン「はい」がちゃ
シン「…!!(女装!?)」
刹那「…!!(女装!!)」
ロラン「あれ、はじめまして。どうしたの?」
シン「…こんにちは…。えと…(普通だ!)」
刹那「…なんでもない。邪魔した」
シン「ちょ!刹那!…すみません急に。また来ます」
ロラン「?うん、いつでも来てくださいね」
刹那「…」
シン「いい人っぽかったんだけどなあ…」
刹那「…俺には無理だ…」
シン「……。…次行こうか…」
荒れたみたいでごめん
いやいや恒例のお祭りだよ。
―帰ってひろし3―
「ハッハッハ!邪魔するぜ!!」
天井を突き破ってサーシェスが現れた。相手にするのが面倒くさい為、俺は無視した。
「天井破って来るんじゃねぇ!アンタなんなんだよ!!」
「俺は愛と笑いの伝導師…サーシェス様だ!」
「うわっ…!?自分で様付けやがった!痛いよこの人!!!!」
シンは思わずツッコミを入れてしまった。シン…どうやら、お前の命運はこれまでだ。奴に反応すれば…恐ろしい事になる。
「ほう?中々のツッコミスキルみてぇだな?だが!コイツを喰らって正気でいられるか!!」
「城島(リーダー)スマイルしてる――――――!?」
シンは奴の術中にハマってしまった…か。奴の無限のボケは、一度ツッコミを入れたが最期…二度と抜ける事は出来ない。
――数分後
「無念……。」
シンはツッコミのし過ぎで倒れてしまった。すると、サーシェスが俺に標的を定め、再度無限のボケを発動した。
「良いのはスルースキルだけかよ?えぇ?ガンダムさんよ!!」
「……………。」
俺のスルースキルを嘗めるな。この程度のボケなら、いくらでも流してみせる。だが、奴はまだ本気じゃない。
俺の目の前に人参を吊るし、振り子の様に振っている。
「釣れろ…釣れない訳が無い…お前が反応するのは、人参か烏龍茶だ…。」
スルー中。サーシェスは次の手段に出た。まだ焼いていない餅をマジックで真っ黒に塗り、シンの眉に貼り付けた。
「極太!」
スルー中。結局、三時間程無視したらサーシェスは帰って行った。
――翌日
「スメラギさ(ry」
「とりあえず、ソレスタル・ビーイングが何をする組織か思い出しなさい。刹那。」
糸冬
極太に負けた…
ホント、ここのサーシェスはただのオッサンだなwwwwwwww
それにしても刹那のスルースキルは異常www
ひろしはデフォで酔っ払ってんのかwww …もしやシラフでこれか?
ふと思ったんだが、シンのツッコミ属性って初出はいつなんだろうな?こういっちゃ何だがアニメでのシンはやんちゃ属性…悪く言えば考え無しだったし…。
シン御免、マジ御免。
680 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/19(火) 12:47:46 ID:kpjB5zyM
アスハや凸に散々突っ込んでたじゃないか キラのアンチテーゼと言うのがシンの出発点だから必然的に突っ込みにならざるを得ないんだろうけど
マジレスすると、シンは本編の時点で既にラクシズに対する
突っ込みをキャラとして成立させた節があった。
だからシンが突っ込みキャラとして扱われるのはべつに不自然なことじゃない。
あとは、あの有名な台詞が原因じゃね?>あんたは一体何なんだ〜
ぴろし
―旅行をしよう―
刹那「ただいま・・・」
シン「お帰り、刹那。」
刹那「シン、これ・・・」
ポケットから2枚の紙切れを取り出した。
シン「何これ?」
刹那「知らない人に貰った・・・」
シン「駄目だろそれは、わかった?」
刹那「大丈夫。オレはガンダムだから・・・」
シン「誰に貰ったか知らないけど、外のゴミ捨て場に捨ててくる。」
バタンテクテクテクテクテク
シン「誰が刹那に何を渡したんだ?・・・気になるなぁ・・・」
ガサゴソ【モルゲンレーテ特別招待券】 ネオ・ロアノーク
シン「オーブか嫌だな・・・。ん?手紙か・・・」
【(ムウ・ラ・フラガ)これが、本当の名前だ。アレックスか、カガリに合って、私を尋ねてくれ。】
シン「なんだこれ!・・・金ないんだよこっちは!・・・レイに相談しよう」
コンコン
シン「レイ・・・レイ・・・話があるんだ。」
レイ「なんだ?」
シン「実は・・・(レイに説明)・・・というわけなんだ、どうしよう?」
レイ「MSで行けば良いだろう。プラントには、俺から説明しといてやる」
シン「サンキュー。レイ」
タッタッタッタバタン
刹那「お帰り、シン。捨てたの?」
シン「ただいま。MSで行くぞ。刹那準備しろ!」
後半につづく・・・のか?
ネオ「おいスティング、何勝手に出ようとしてんだ」
スティング「んな道理、俺の無理でこじ開けてやんよ!」
ネオ「はぁ?」
スティング「今の俺は阿修羅すら凌駕する存在だぜぇ!」
スティング「カオスの売り上げ…変わんねぇじゃねぇか…」
(じりりりりりーんじりりりりーん)
刹那「(がちゃ)俺がガンダムだ……ん、わかった」
シン「どうしたんだ?」
刹那「任務だ、晩御飯までには戻れるよう努力する」
シン「今からか……頑張れよ。食べないで待ってるからさ」
刹那「(こくり)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
刹那「エクシア、ヴァーチェの回収し損ねたパーツを回収する」(うぃーん)
録音「見つからねぇな……やっぱ流されたか?」(がしゃこんがしゃこん)
絶望「絶望した!不手際で仲間に迷惑をかける自分に絶望したぁぁぁぁっ!」(ざばざば)
シン「遅いなぁ刹那……」(鳩時計見つつ)
宇宙でも大変そうなのに、あんな所でキャストオフするんだから……。
(くるぽっぽー×12)
シン「Zzz………」
刹那「……ただいま」
シン「……ん、お帰り……って後ろの2人は?」
録音「よ、邪魔するぜ」
絶望「絶望した……」
刹那「どっちもご飯を食べていないから連れて来た」
シン「……今日はあの2人(あざでぃすたーん)も来てないし丁度良いか」
まずは深い鍋に少量の水とコンソメを入れます。
次に適度な大きさに切った白菜を敷き、その上に豚肉を重ね、更に白菜と豚肉を交互に重ねていきます。
この時白菜の白い部分を下に、葉の部分は上に重ねるようにしましょう。
重ね終わったら鍋に蓋をして加熱していきます。
白菜から出るたっぷりの水分のおかげで少量の水でも焦げ付きません。
上まで火が通ったら、簡単な白菜鍋の完成です。
ポン酢や胡麻ダレなどお好みの味付けで食べましょう。
絶望「仲間の手を煩わせた自分に絶望した……(はむはむ)」
シン「なら今度は自分が助ければ良いんですよ。俺も結構迷惑かけてましたし(ぱくぱく)」
録音「そうそう。まぁ俺としては刹那と何時も仲良くしてくれると嬉しいがね。すまん、熱燗もう一杯くれ」
シン「飲みすぎると二日酔いなりません?」
録音「料理が旨くてなぁ、つい酒が欲しくなるのさ」
シン「はいはい(苦笑)」
刹那「ガンダムだ……ティエリアもガンダムだ……(もぐもぐ)」
……間違えたよ、豚肉と白菜の重ね蒸しだった。
>>688 本編的に仕方ないとはいえアレルヤがハブられてるな
アレルヤは一話から電波とか呼ばれたりハブられたり大変だな。
若いのになんて黒電話の似合う二人なんだww
>>678 ひろしはシラフです
愛と笑いの伝導師なので
クリス「刹那は羨ましいなぁ、美味しいご飯が食べれて」
アレルヤ「プトレマイオスだとどうしてもレトルトになっちゃうからn『なら次の作戦で押しかけりゃあ良いんだよぉ!』
ハレルヤ急に出てこないでくれないかな……あ´」
クリス「…………」
フェルト「…………」
野郎2人「「…………」」
イアン「…………」
アレルヤ「それから皆の視線が生暖かくて……」
シン「……お疲れ様です。さ、どうぞ一杯」
ハレルヤ『けどしっかり材料買って押し掛ける辺りノリノリだよなお前もさぁ、ハハハハハハ!』
アレルヤ「ハレルヤ、君ってやつは……(しくしくしく)」
刹那「気にするな、俺は気にしない」
シン「それはレイの台詞だろっ!?」
アレルヤ「(しくしくしく……)」
何となく出したくなった。アレルヤは日本酒口に合うかなとか思ったが気にしない。
696 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/19(火) 20:22:19 ID:nrN3YdkL
泣くなよニーニョ
〜会話のテーマ:自爆〜
刹那「シン、話は変わるがいいか?」
シン「何だよ刹那、やぶからぼうに…」
刹那「シン…お前…ガンダムを…させたことはあるか?」
シン「え…何…? はっきり聞こえなかったんだが…」
刹那「【ガンダムを自爆させたことはあるか?】と聞いているんだ!」
シン「いや…無いけど…一体どうしたんだ?」
刹那「アスラン・ザラと言う男が言っていたんだ!
過去にガンダムを2機も自爆させたって!」
シン「まあ…お前が生粋のガンダム馬鹿だから、重傷なのは分かるが…。
俺はデスティニーを自爆させるつもりはないぞ…って刹那、聞いているのか!?」
刹那「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺が(ブツブツ)」
シン「こりゃ重傷だな…。 アスランと某工作員と自爆合戦トークを繰り広げたらと思ったら
ゾッとするな…」
シンは過去に自爆じゃないが、フリーダム戦でチェストフライヤーをぶつける
という荒技をやったっけ コアスプレンダーで爆破させてフリーダムにダメージ与えたり
伏字キャラなりの楽しみ方があったのに
???「ガンダム、売るよ!」
>688
ちょうど今日、それやろうとして鍋焦がした自分が通りますよ
一応酒入れたのに…コツあったら是非
>>702 焦げてしまう場合はやっぱり最初に入れる水を増やすしかないやも。
水の代わりに氷×15くらいを底に敷いてやると焦げにくかった気もするが多分気のせい。
うちも料理酒で作ったらちと焦げたや
でもほんのちょっとだけだから概ね成功
弱火でゆっくり、ホーロー鍋でやった
ゆずコショウでウマーでした
弱火でじっくりことこと
強いと焦げるからね
料理話自重
涎
キラ・ヤマト
こんばちわ刹那さん。
キラ・ヤマトです。
……どうもお灸が効き過ぎたようだね。
人を叱ると言うは本当に難しい。
この責任の一端は僕にも有るだろうし、
何かしら責任を果たさないといけないね。
とりあえず主人公度はぎりぎり及第点。
もし本気で主人公になりたいのなら僕が教える、と言うのも有りかな。
かつてシンの問題を指摘し、
主人公の座を奪う事で矯正した僕が。
もし主人公レベルで僕並か、
それ以上になる気が有るのなら教えるよ。
その代わり僕は厳しいけれど。
教わりたいと言う旨のメールを君から届き次第、
時間を割き課題とか考えて返信するよ。
ファンや視聴者の為、
短期間で主人公になりたいのなら検討してみてね。
端から見て胡散臭いのも確かなので無視しても一向に構わないよ。
僕も余り暇ではないし。
長文乱文失礼致しました。
シン「こんにちは、シン・アスカです。今回俺の料理本が出る事になりました。『シン・アスカの作るお兄ちゃんの料理』、全国の書店で一斉発売です」
710 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/19(火) 22:57:31 ID:fs8mu3UT
>>708 刹那「……シン、あれは放っておいて良いのか?」
シン「良いよ、フリーダムらしくないから偽者だろうし」
刹那「わかった」
>>679 これも「たねきゃら四コマ」ネタなんだが、「あんたは一体(r」と共に繰り出されるシンのツッコミの速度は音速を超えるらしい
>>706 刹那「じ…じじゅう…」
シン「いやあれはじちょ…間違ってはいないのか…」
>>712 待て、それはおかしい。
音速を超えるとなるとシンの「あんたは一体(ry」の台詞の音が伝わる前に突っ込みが入ってる訳だが
「あんたは一体(ry」も共にと言う場合は、シンは人間の音声が届く前に「あんたは一体(ry」の台詞を言っている訳で
……未来を予知して突っ込みを発してる!?
ある役者さんは近くの人ボケる気配を感じたら、その時点で突っ込みの体制に入るそうです
きっと、シンにも遺伝子レベルで「ボケサーチ」が備わっているんですよ
刹那「…………」
(シン『すまん、仕事が出来たからちょっと行って来ないといけない。夕ご飯はインスタントラーメンで頼んだ』)
刹那「…………(ずるずるずるー)」
刹那「…………(ぐぅぅぅぅぅぅ)」
刹那「…………」
カップラーメンの残ったスープにとき卵を二つ加えて耐熱容器に移します。
その後電子レンジに入れて「茶碗蒸し」用、なければ「ゆでもの」用のスイッチを入れてしばらく加熱します。
一通り固まったら茶碗蒸し(もどき)の完成です。
なお、カップラーメンのスープではなく、インスタントのお吸い物に卵を加えた場合はより茶碗蒸しらしくなります。
刹那「…………(ぱくぱく)」
刹那「…………」
刹那「……やはりシンの作ったご飯の方が美味いな」
ボケサーチvs超スルースキルか。
同居スレに憧れてみたりして
突飛な組み合わせで見てみたいが難しいんだろうなあ
シンと刹那、アスランとロックオン、キラとアレルヤ、レイとティエリアとか?
伏字
刹那はシンの後継者フラグでここまできたが
>>708 フリーダムさん、声優のブログ荒らすとはフリーダムすぎますよ?
まあここのフリーダムさんはあんな感じじゃないし別次元のフリーダムさんですかね…
>>717 刹那、それはシン本人に言うんだ。喜ぶから
>>720 レイとティエリアはもうスレあった気がする。まだあるのかは知らん。
ムウとキラ(無印版)、ロックオンと刹那、ディアッカとシンが
住んでるアパートがあったらシンのボケサーチ能力的に面白いかも知れん。
既に既出だろうが、刹那は公式で好物がファーストフードって設定があるらしい
欠食児童だったんだろうな
刹那「(シンもいないしヒマだ)」
刹那「(シンか…)」
刹那「あんたってひとはー」
刹那「(似てない…。難しい…)」
刹那「あんたってひとはあぁぁ!」
刹那「(…違うな…)」
刹那「あんたってひとはああああぁぁあああ!!!!」
刹那「(近くなってきたような…)」
刹那「っあんたってひとはああああぁぁあああ!!!!」
シン「ただいまーごめんな腹減t…!!」
刹那「!!!」
刹那「…おかえり…」
シン「…ただいま…」
―妹見参―
マユが来た…。
「えへへ♪来ちゃった♪」
「来ちゃったじゃないだろ。父さん達にはちゃんと言って来たのか?それに、来るならちゃんと連絡くらい…」
「お兄ちゃんを驚かせようと思って♪」
やれやれ…我が妹ながら…。
マユは泊まる気マンマンで、大きなバッグを持って来た。
刹那は奥で沙慈とルイスの相手をしている。今日居るのは比較的マトモな連中だし、マユの精神衛生上問題無いな…。
「へぇー♪シンの妹なんだー。可愛いー♪マユちゃん、こっち来て遊ぼ♪」
「はーい♪」
「アスカさんには全然似てませんね^ ^」
「黙れKY。」
「シンの妹もガンダムなのか?そうなのか?」
「ガンダムじゃねぇよ!お前の基準はガンダムだけか!!」
沙慈はKYなだけで害は無い…しかし、刹那はギリギリでレッドゾーン認定だ。マユまでガンダム馬鹿になったら、俺は涙で明日が見えなくなる…。
「刹那、ちょっとコンビニ行ってきてくれ。大至急だ!」
「何故だ?俺には、Gジェネをプレイするという使命が…」
「 い い か ら !!」
「お使いなら僕が…」
「違うっつーの!」
「お兄ちゃんは皆さんと仲良くやってますか?ハブられたりしてませんか?」
「うーん…大丈夫よ?ドタバタしてるけど、みんなとは仲良いみたいだもの。まぁ……あんな感じかしら?
それにしてもお兄ちゃん想いなのね。偉いわ♪」
「えへへ♪」
結局、今日はマユに構ってやれる暇が無かった…。俺は醜い豚野郎だ…くそ…鬱だ…氏のう…
「お兄ちゃん何で泣いてるの?どこか痛いの?」
「心が…少しね…。」
糸冬
どこまでシスコンなんですかw
>>728 心シャア板のスレでまともなマユを初めて見た気がした……(゚Д゚;)
まぁ比べる対象が問題だが(留守番、姉弟、5兄弟他)
>>726 それマジ?wwwww
オフィシャルブックとかに載ってるのだろうか。
>>730 かつて新シャアには学園スレが存在していてだな
733 :
732:2008/02/20(水) 14:05:36 ID:???
途中レスorz
……まぁそこでもマユは規格外だったw
734 :
730:2008/02/20(水) 14:31:17 ID:???
刹那と心が愚痴るスレ
シンキモいんで消えてくださいよ
ジュドーパクってんじゃねーよ
種死はマジでとんでもねえ糞アニメだ
刹那と絡ませるなよ けがれんだろ
>>735 すでに姉はシンと一緒に閉じ込められてるがな
関係ないけど
刹那はハロをどう思ってんのかね。
>>739 中の人が
刹那なら「うるさい」って電源切るだろうって言ってた
じゃあシンは00ハロをどう思ってんだろ
ガンダムWを刹那が観たら、自爆祭りで刹那大暴走は必至だな
>>743 でも最終話やEWのラストで「これが…これこそがガンダムだ…」とか言いながら号泣間違いなし。
エクシアの中でガンダムが一人称の携帯小説を涙しながら綴り始める刹那
自爆クライマックスはもはや画面が涙で見えない
異様な湿度に心配するシン
ハムは知らんw
刹那、ガンダムW視聴中
[海中に落ちたウイングを破壊しようとするヒイロ]
[ウイングを自爆させるヒイロ]
刹那「これがガンダムなのか・・・?」
[『ガンダムは目立つから置いてきた』と言うヒイロ]
刹那「違う・・・こんなのはガンダムじゃない!!」
----------------------------------------------------------
刹那@エクシア「目標確認・・・エクシア、紛争に介入する!!」
ヒイロ@W0「俺の命を奪う者、それが俺の敵だ!!」
シン@運命「刹那、何やってんだお前はああああああああ!!
ヒイロさんも本気にならないで!!」
刹那@エクシア「ガンダムを大事にしない奴なんて大嫌いだ!」
シン@運命「ゲ○戦記かよ!ほら、さっさと帰るぞ!
すいませんヒイロさん、あとできつく叱っておきますから・・・」
まあ本編で刹那の言う「ガンダム」は、機体のことじゃなく、
ガンダムマイスターとしての信念、みたいなもんなんだろうけど・・・
あとヒイロと刹那はなんか合いそうな気がする。
0搭乗中はパイロットも狂ってるんじゃなかったっけ
しかし○ド戦記のかの台詞はぴったりすぐるな…w
インパルスvs.フリーダムのシーンを見る刹那
シン『メイリン、チェストフライヤー!』
刹那「ガンダムが…半分に…」
ストライクフリーダムの初陣シーンを見る刹那
キラ『ぁ当たれぇぇぇぇぇ――――っ!!!』
刹那「ファングと同じ…」
結果
刹那「お前達は二人ともガンダムじゃない!!」
シンフリーダム「「なんでじゃー?!!」」
ほとんどのキャラが
ガンダム=ただの兵器 って割り切ってそうなもんだけどなぁ。
1stを見るんだ
そしてクララが立った祭りをだな
>>748 ヒイロはまともな気がするが
カトルINゼロはヤバいwww
ゼロ&エピオン初乗り時の切れっぷりを忘れたか?
エピなんて顔が劇画ってたんだぜ?
まあ、最凶カトルは変わらんがw
刹那はゼロ系に耐えられるかな?意志が強いとなんとかなるらしいが
かと思えば、ガンダム乗りどころか兵士でもないのにゼロシステムをあっさり使いこなした人がいる。
ドロシー嬢…恐ろしい子!
ゼロシスの憎悪対象に自分を弄ぶ者つって育ての親らが浮かんじゃあ…そら混乱して吐く罠
>>749 シンとフリーダム従え全シリーズ鑑賞、ガンダム/Notガンダムの振り分け作業に没頭するマイスターw
「ガンダム売るよ!」も大ショックだろうな
>>755 刹那「これはガンダムだ!」
荒れ「微妙だね」
録音「一応ガンダムかねえ」
絶望「絶望した!」
シン「ガンダムだろこれは!」
フリ「飽きたー」
こんな感じかw
>>758 このスレにくるまでフリーダムさんがかわいい
なんて思う事があるとは思いもよらなかった…
かれらにドリキャスのコロ落ちをさせたい・・・
(エンドレスワルツ観賞中)
刹那「……シン」
シン「なんだ?」
刹那「平和な世界になったからこそ、あの世界でガンダムは必要なくなった。だからガンダムを自爆させたんだな」
シン「……そうだな」
刹那「なら、俺も何時かガンダムを……エクシアと別れる日が来るんだろうか」
シン「そうだろう。刹那はその為に頑張ってるんだろ?」
刹那「そうだ……だが、俺は別れたくない」
シン「……エクシアだってそうだろう。けどエクシアが在る限り、エクシアは“兵器”でなくちゃならないだろ?
エクシアもそれは望んでないはずだ、兵器としての自分が必要とされる世界なんて」
刹那「…………」
シン「だから、別れる時が来たら……しっかりと見送ってやれ」
刹那「わかった」
アストレイのロウvsギナ戦のロウの台詞の辺りから連想して書いてみた。
ぶっちゃけ、アスランファンの人…ゴメーヌorz
―正義の人―
≧月=日、天気曇り。シン、マユ、俺の三人で、晩飯の材料を買いに商店街へ向かう。
「お兄ちゃん♪今日は何を食べるの?」
「そうだなー。何かリクエストとかはあるか?あんまり難しいものじゃなけりゃ作るよ。」
仲睦まじい兄妹だ。というより、シンがシスコンなら、マユはブラコンなのだ。マユは終始シンから離れようとしない。
「刹那は何かあるか?」
「そうだな…俺は……」
『ハーッハッハッハ!悪は許さんぞ!!とりゃっ!!!!』
突如として何かが商店街に降り立った。あれは…かつてのシンの上司アスラン・ザラか?
「ジャスティ―――スアスラン! 見 参 !!
悪の秘密結社ソレスタル・…えーとなんだったか…?兎に角覚悟しろ!!」
「うるせぇぇぇぇぇぇえ!」
シンがアスランに蹴りを入れた。吹き飛び、駐輪してあった自転車に激突するアスラン。しかし、何故か無傷で立ち上がり、そこに居たシンに驚いていた。
「シン!?何故お前が此処に…」
「それはこっちの台詞だ!何やってんですかアンタは!!」
「シン…俺は正義に目覚めたんだ。諸悪の根源である負債を倒し…そして、次なる悪であるソレスタル…あれ?なんだっけ?」
「ソレスタル・ビーイングだ」
「そうそれ!そいつ等を討つ為に俺はジャスティ――ス!な正義になったんだ!!」
「マユ?刹那?あれは俺の知らない人だ。ていうか、そうであって欲しい。行こう。」
「同意だ…」
「うん…マユ怖い…。」
「無視するな――――!無視は悪だ…悪なんだ!!」
―――
「スメ(ry」
「エクシア、発進して良いわ。急いで苦情しなさい。」
糸冬
763 :
762:2008/02/21(木) 02:59:39 ID:???
誤字だ…Vorz
俺は醜い豚野郎だ…
苦情→駆除
でお願いします。
九条くんと苦情を掛けたのかと思ったが、そんなことはなかったぜw
刹那「俺がガンダムだ」
ハム「はじめましてだなぁ、ガンダム!私はグラハム・エーカー…君の存在に心奪われた男だッ!」
刹那「…………」
ハム「まさに眠り姫だ!」
刹那「ありがとう…最高の褒め言葉だ…」
ハム「抱き締めたいなぁ、ガンダム!」
刹那「俺に触れるな」
刹那「シン…セリフの練習をしてるとアイツが絡んで来る…」
シン「アンタいい年こいた大人でしょうがッいちいち刹那で遊ばないで下さい!」
ハム「いや、そうする必要があると見た!」
シン「ねえよ!」
ハム「見事なツッコミだ、プレジデント!」
シン「プレジデントでもねえ!」
>>765 ハムうぜぇww
刹那がジム頭見たら何と言うものか…
シンが刹那のおかんに見えてきた・・・
ていうかハムの人、出番の割りに名言が多すぎるから困る
刹那「これは・・・!」
『ばぁぁぁぁくねつ!!ゴォォォォッド!フィンガーーーーーー!!』
『石破!天!驚!拳っっ!!』
刹那「これは・・・これこそがガンダムだ!!」
刹那「シン!お前のパルマはガンダムだ!」
シン「な、何だいきなり」
関係ないけど決勝編はストーリ飛ばして格闘シーンだけ見ても熱くなれるよね。
(シン、00視聴中…)
刹那「違う…貴様はガンダムではない!」
ヨハン「錯乱したか、エクシア。ミハエル、応戦しろ」
ミハエル「了解だぜ、兄貴!」
シン(このやり取り…何か微妙にデジャブるな…)
刹那「俺がガンダムだ」
シン「そうだな。ガンダムとして頑張れよ、刹那」
刹那「ああ」
???「ハッハッハ!噂に聞くガンダム少年も大したことないな!」
刹那「!?」
シン「この声は・・・どこから!?」
シュバルツ「そんな程度で満足して良いのか、ガンダム少年!」
シン「シュバルツさん!?いつの間に部屋に!」
シュバルツ「そんなことはどうでもいい!」
シン「どうでもよくないです!」
刹那「それより、ガンダムがその程度とはどういうことだ・・・?」
シュバルツ「フ、少年よ、お前は知らないようだな
ガンダムの中でも頂点に立つ称号があることを・・・」
刹那「何・・・!」
シュバルツ「4年に一度行われる大会『ガンダムファイト』・・・
各国の代表者が、国の威信をかけガンダムに乗り、
戦って!戦って!戦い抜いて!そして勝ち残った者が手に入れられる称号・・・
それが『ガンダム・ザ・ガンダム』!!」
刹那「『ガンダム・ザ・ガンダム』・・・ガンダムの中のガンダム・・・!」
シュバルツ「そうだ!ガンダムにこだわるお前ならば、この称号、
手に入れないわけはないだろう!」
刹那「そうだな・・・俺はガンダム・ザ・ガンダムになる!」
シュバルツ「その意気だ・・・今度の大会が楽しみだな。では、さらばだ!」
シン「消えた・・・って刹那に何吹き込んでるんだ、あの人は!」
刹那「シン・・・俺はガンダム・ザ・ガンダムになる!」
シン「お前も乗り気になるな!」
刹那は意外とGガンダムにハマってしまうかもしれない・・・
まずは指パッチンでエクシア呼び出せるようにならんとな
音声認識で迷彩解除と起動を行ってるし
13話辺りはほんとヒーローモノっぽかったから
かなり近いよな。指パッチンで認識もちょっと設定弄れば
……今、刹那が夜な夜な指鳴らしの練習をしてる想像をして腹筋崩壊orz
ガンダムファイトってMFじゃなくても参加出来るんだろうか?
カニがモビルトレースなんか積めると思うか?
むしろエクシアにモビルトレースシステム積めばよくね?
本当にガンダムになれる
シュツルム・ウント・ドランクを必死に練習するせっちゃんだ
刹那が「愛と憎しみと悲しみのジィィィ・エヌッ・ソォォォォド!!」とか言いながら両手でGNソードを振り回すのか
エクシアにはモビルトレースシステム入ってるよ
「がぁんだああぁぁむ!」の時に操縦していないのにエクシアの右手が刹那の右手とリンクしてた
ラミネート装甲
ガンダム呼び出すときの掛け声はすでに出来てるな
ガンダムゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
それじゃゴットマーズじゃねぇかw
―仲良く―
「シン…いや、師匠と呼ばせてくれ!」
「なっ…いきなりどうしたってんだよミハエル!いったいなんなんだ。分かる様に話せ。」
「シン…ミハエルの話だ。きっとロクな事は無いぞ…」
いきなりうちに来て、俺を師匠と呼び始めたミハエル。刹那が胡散臭そうな表情(無表情なのだが)で、ミハエルを見やる。
刹那の言う通り、ミハエルの話だからロクな事じゃないんだろうな。でも…まぁ、話を聞いてもバチは当たらないだろう。
「で?どうしたんだ?」
「……数日前までお前の妹が居ただろ?」
「あぁ、マユの事か?」
「……どうやったらあんな風に仲良く出来るんだ?本当に教えてくれよ師匠!」
「お前が必要以上にベタベタしてるのが原因だろう。」
さりげなく刹那が正解を導いたが、ミハエルにその声が届く筈も無く…。
…って既に師匠呼ばわり!?思った以上に強引な奴め…。だが、俺は負けないぜ!
「とりあえず師匠はやめろよ。ていうか、俺に聞くならジュドーさんに聞いた方が良くないか?ジュドーさんの方も兄妹仲良いぞ?」
「あの人遠くに住んでるから、会いに行くのが面倒くさいんだぜ!」
「それが本音かソーダサワー!もう帰れよお前!!一瞬でも真面目に話聞こうとした俺が馬鹿だったよ!!!!」
「だからロクな事が無いと言ったんだ…。」
――
「マリナ・イスマイール…何故この世の兄は歪んでいる?」
「私に聞かないでちょうだい」
糸冬
ソーダサワーってえええええw
ガンダムだからさ…
「ってお前はエクシアの!コイツ、今日こそ撃ち落として…」
「(うるさい・・・)」
「やめろよ!ここではアンタたちも休戦だ」
「そうは言うがよ、自分の目の前で妹のクチビル奪った(違う)男が近くにいたらお前ならどうs「薙ぎ払う。」
「・・・。」
「・・・。」
「同志っ!!(ガシッ)」
「ブラザー!!(ガッ)」
―男たちはわかり合ったのだった。―
「(どあほうが2人に・・・)」
>ーヽィ
イ从l^ヽ l だれかおいらを基地まで送っておくれ
ノ从Д`bレ お土産ももたせてね(はぁと
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
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| |/
コーラサワー・みかん・センチメンタリズム・ドーナツ・ミルク
イナクト・エリンギ・フラッグ・しんぼっぼ・スコップ・エターナルフォースブリザード
シャイニングジャスティス・バーニングダークフレイムオブディッセンバー・黒歴史ノート
ノーマンの手作りモンブラン・愛した人はNEEEEET!! ・レヴァンティン ・
バルディッシュ ・レイジングハート ・あるるかん
おみやげ…このスレ的にはシンと刹那のアパートの鍵か?
シンの手料理とか
792 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/22(金) 18:24:00 ID:JVGT3uP0
愛した人はNEEEET!の内容が気になる。
あと黒歴史ノート。
合鍵なんか持たせて大丈夫かな?
あえてFGヴァーチェ
ピカフリってまだあったっけ?
>>794 ハムに押し付けた
あ、ハムカスフラッグがあるじゃないか
ここはあえてマユの携帯を………
凸に貰った鳩時計があったような
シスコンって思ったけど既に他のコーラが貰ってるから手料理に一票。
>>798同意ー
このスレはまたの名を料理sうわなにをする
このスレのノリは往年の痔俺スレを思い出すよ・・・
ここのシンと刹那にいつも和まされてるよ
ホントこのスレは俺の心のオアシスだ…
胸のひりつく愚痴スレは何処へ
刹那は立派に主人公になったし
シン御免
シン「いいんだ、あいつには俺の二の舞は踏んでくれたくないから。
それより、今日の味噌汁はいいダシがとれた。
あいつ喜ぶぞー」
シン「いいんだ、あいつには俺の二の舞は踏んでくれたくないから。
それより、今日の味噌汁はいいダシがとれた。
あいつ喜ぶぞー」
マリナ「こんばんわ!ご飯の時間で・・・・・・
夕食時だというのに、どうしてテーブルの上には何もおかれてないのですか刹那・F・セイエイ!!」
刹那「シンが精神的ダメージを受け自室に引き篭もって膝を抱えているため、本日の夕食はご飯のみだ、マリナ・イスマイール!
ただし、醤油バターやソース、マヨネーズ、卵等のオプションはある!」
マリナ「威張らないで!とりあえず醤油バターからいただきます。
大体シンさんが、精神的ショックを受けてって一体・・・あら、これは・・・?」
刹那「そうだ、ソード、ランチャーパックのストライクMG化の情報だ」
マリナ「そう・・・期待してたのね、インパルスMG化の情報に・・・人革連の情報なんて信じるから・・・・・・・
では、あなたの後ろの隅っこで膝を抱えているのは?
あ、御代わりお願いします、次は・・・マヨネーズで」
刹那「フリーダムだ。MGソードランチャーストライク発売にショックを受けている。
「山積み閣下の地位が不動になっちゃうじゃないか・・・」と落ち込んでいる。
・・・しかしご飯にマヨネーズ・・・」
マリナ「いいじゃないですか ただ ですし
では私の後ろで膝抱えて泣いているのは?あ、御代わりお願いします。卵で」
刹那「ズラ氏だ。未だ自分の機体がMG化されないのがショックらしい
しかし、生卵を食べる、か…クルジスでは信じられなかったことだ。」
マリナ「あたらなければどうという事はありません!
ですが二人とも非常識ですね、そんなことで押しかけてくるなんて・・・」
刹那「 あ ん た が 言 う な ! 」
テンションとエンゲル係数が地味に高いネタ乙w
ガンダムVSガンダムでもシンのインパルスは冷遇されてるし
シンの受難はまだまだ続きそうで・・
シンマジ御免
とあるシリーズで他の機体はプラモ化したのに未だに一体だけプラモ化してない機体がある
しかも作品によっては主役機体なんだよ
だから、シンをがんがれ
いつになったらジムスナイパー2のプラモは発売するのか
連ザUでの和田閣下のメッキっぷりは、ユーザー涙目ものだったからな。
GvsGでは、種勢軒並み弱キャラかも知らんよ。
GvsGは自由はかなりの厨機体らしいけど
後設定上戦闘中に換装が出来るインパルスが出来なくて
ストライクが換装出来るってのが・・・どんだけ優遇されてんだ
おまけにシン悪役顔だし
おそらくGvsGのインパルスは、フィニッシュドエディションのインパルスだろう
エクスカリバー持ちのフォースシルエット
ハム「新しくカッコいい台詞を使おうと思うのだが、この台詞はガンダムが使ったほうがいいかもしれない」
刹那「ガンダム向きの台詞だと?」
シン「それは、主人公向けでもあるってことか!?」
ハム「そうだ。では、実演してみるぞ!」
ハム「これはハワードの分!(ジャキーン) これはエイフマン教授の分!(ズバーン) そしてこれが、この私の怒りだッ!!(ズシャァッ)」
シン「おお……カッコいい!!」
ハム「3段攻撃を繰り出しながら使うのがポイントだ!」
刹那「よし、俺もやってみよう」
刹那「これはガンダムの分!(ジャキーン) これもガンダムの分!(ズバーン) 全部まとめて、ガンダムの分ッ!!(ズシャァッ)」
ハム「素晴らしいな! 侠気(おとこぎ)を感じるぞ、ガンダム!!」
シン「そ、そうか……?」
刹那「シンもやってみろ」
シン「よし、じゃあ試してみるか」
シン「これはマユの分!(スカッ) これはステラの分!(ヒョイッ) そしてこれが、俺の怒りd――」
キラ「やめてよね(ドカーン)」
シン「うわあぁぁぁぁぁっ!?」
刹那「…………」
ハム「…………」
ビリー「としこにするべきだったかもしれないね」
録音に嫁を狙い撃たせて補正を外さないと
>>813 いや待て
それではシンが最終的に宇宙の彼方に飛んで消えてしまうw
今日の展開は久々に刹那が愚痴りそうな展開だな
>>816 しかし今回は刹那が会話に参加して何気にイニシアチブを獲っているよーな
シン御免、シンは今回みたいなシチュはレイの役目だったっけ
しかしガンダム大安売だ。
刹那発狂するんじゃね?
でもリック・ディアスもガンダムだぜ
ガンマガンダムだからな
百式もZZじゃ量産型百式とかあるな
―やらせてみた―
よし、今日はD〇C4を買って来たぞ…早速プレイ…
「何やってんだお前等?」
「俺がソード〇スターだ。」
「俺はガンス〇ンガー…ってか?まぁいい、狙い撃つぜ!」
「ト〇ックスターが僕向けかな?ハレルヤ。」
「ロイ〇ルガードは俺か…。まぁ、やってやるさ。」
「おい、無視すんな。こっち見ろお前等。」
マイスター達に占領されてしまった。ダ〇テの時だけ…。
「シン…後は任せた。」
「いや、何でネ〇の時だけ俺に渡すんだよ!俺もダ〇テ使いたいんだけど!!」
「いやー、何かシンは投げ技得意そうじゃん?」
「それは偏見ですよ…ロックオンさん。」
「ヒャハハハハ!楽しいよなぁアレルヤ!…っと、そろそろアレルヤに変わってやるか。」
「徹底的に無視か?刹那に感化されたかコノヤロー。」
「タイミングがズレた!?俺は…僕は…私は…orz」
「………。もう好きにしろよ」
――その頃
「この手はネーナを掴む為にあるって(ry」
「ヨハン兄ぃ?ちょっと鉈持ってきて♪」
「もう駄目ぽ…」
糸冬
DMCやってて、スタイル変える度に「エクシア!」とか叫んでた俺は間違いなくガノタ
DMCと言われて「SATSUGAIせよ!SATSUGAIせよ!」とかシャウトするシンが浮かんだ
この板的にそのネタはラクスザー様なんだろうなw
>>824-825 そ っ ち が あ っ た か !
俺とした事が…
ソレビの連中にやらしたら、
KAINYUせよ!KAINYUせよ!みたいになんのかな?
後期で刹那の主役の座を脅かしそうな子は師匠と同じ道を歩きそうな予感
多分最後は刹那に「馬鹿野郎」と怒鳴られながら乗機バラバラにされる
つーか刹那は一期を生き残れるのか?
シン「刹那がガンダムファイトに出たいと言ってるんだ…
誰かボスケテ…アドバイスくれ…」
アスナ「……あ、えーあ、あのね! ザクUでも柔道が出来るから
まず、其処から練習させたら良いと思うよ!!」
最近展開がヘビーだな…
ところでゲームだったらこれはどうだろう?
機体を組んでみよう
「よし! …これで狙い撃つぜ。 にしてもお前はらしいな。」(中二・E砂・長距離FCS)
「…ガンダムだ。」(軽二・武器腕侍)
「装甲と火力… これこそ重要だ。」(重二・主砲装備)
「…機動力の方が大事だと思うけど?」(軽二・両肩追加ブースター装備)
「やめてよね、君たち。 そんな機体で僕にかなうわけないでしょ。」
「…所でどうして皆さん二脚型ばかり何ですか?」(フロート・武器腕グレネード)
「…いや、そりゃあ、な?」
「ガンダムだ。」
「…………(……KY)」
プレイしてみた
「NDサイトは使いにくいな… E砂はパルスにしてW鳥、火器管制もWSに換装っと。」
「これは… ガンダムじゃない!」
「絶望した! 構え撃ちの隙の大きさに絶望した!」
「チクショウ! なんでセラフが使えねえんだ!ふざけ… ……
…あれはボスキャラだからしょうがないんだよ、ハレルヤ…」
「ところでフリーダムは何であんなに隅っこで落ち込んでいるんだ?」
「……フルバースト!って叫びながら撃ったカルテットキャノンのあまりの威力の低さに絶望したらしい。
ついでにドラグーンのつもりで積んだビット(武器腕)の持続時間の低さにも。
……ああ、もう、アンタって人は! お菓子持って来てあげるからいい加減戻ってきてください!」
おまけ
「名を騙るとは… 許さんぞフライングフィックス!」
マニアックですまん。あとシンの機体が思いつかなかった。
シンは運命的に考えて中二でライフル、ブレード、グルネード、
ミサイルで決定力不足の器用貧乏機体を組み立てそうだ。
中軽量2脚+ライフル+ブレード+レーザーキャノン+羽に見えるスタビライザーだろう
オーソドックス且つ汎用性の高そうな機体アセンになるな
なんというアーマードコア…
シンは機体への拘りがない印象がある
上の方からこれに乗れって指示があれば、そいつを使うみたいな
よく対艦刀厨だの突撃厨だの言われるが、ブラスト乗ってる時は普通に砲撃戦やってるし(少なくとも某緑服のように砲撃戦で相手に突っ込んだりはしない)
まあテレビシリーズ初の職業軍人主人公だからな
機体の好き嫌いはあるだろうが、命令であればどんな機体でも乗るだろう
刹那はどうなんだろうな
ガンダム馬鹿だからガンダムなら何でもいいのか、それともエクシア一筋か
エクシア好きだけど乗れるもんならOガンダムに乗ってみたかったりするのか
>>836 0ガンダムに乗ってみろといわれても「俺にその資格があるのか…?」と悶々してそうです。
ガチャ
サーシェス「おーう、いるかー?」
刹那と俺と遊びに来ていたネーナで桃鉄(例によってファミコン版)やってると、呼び鈴も押さずにいきなり赤い人が入って来た。
刹那「何の用だひろし」
サ「……せめて……アーバインにしてくれねぇか」
セ「何の用だひろし」
サ「あー……まぁいいけどよ」
サーシェスは諦めたように右手で持っていたケースを持ち上げる。チャラとかいう音がしたけど……?
サ「麻雀でもしようぜ」
ジャラジャラジャラジャラ………………
ネーナ「あーなんか久し振りだなー」
サ「いやしかし面子が4人いて良かったぜ」
ネーナがいなかったら3人打ちするつもりだったのか? この人? よくわからん。
サ「しかし……せっかく麻雀するんだから何か賭けるものがねぇと面白くねぇよな?」
シン「お金は無しですよ」
サ「案外かてぇ奴だな……ま、しかし今回はそういうのじゃねぇ」
麻雀で賭けるものが金じゃないってなんだ? 権利書とかか?
サ「一万マイナス毎に一枚脱衣ってのはどうだ?」
ネ「ちょっと何よそれ!」
ネーナが声を荒げる、そりゃそうだよな、だって着てるのは公式のあの私服なんだからどう考えても不利だし。
つーかサーシェスは明らかにネーナ狙いで打つこと前提でこんな提案したんだろうけどさ。
セ「乗った」
ネ「えぇっ!? そんなせっちゃん見たいんだったら二人きりの時に一言『見せろ』って言ってくれるだけで私はいつでも……」
セ「シン、どうする?」
はっちゃけ中のネーナをざっくりとスルーして刹那が俺の顔を見る。
うーん、あんまりそういうの好きじゃないんだけど……
でも刹那の真剣な表情はそれがエロ目的じゃない、何か他の思惑があることを如実に表してるし……
シ「……俺も乗った」
サ「よーし多数決で決まりだな、いやー男ならそうじゃなきゃよ!」
ああもう赤い人テンション高いなぁ。
……で、結果はというと
セ「ロン、タンピンイーペードラ2」
ネ「ロン、白ホンイツ」
セ「ロン、東ドラ3」
ネ「ロン、ジュンチャン三色ドラ1」
サ「ツモ、リーチ……のみです」
セ「ロン、イーペー小三元発中ドラ2」
ネ「ロン、トイトイドラ5」
えーと、完全に刹那とネーナはサーシェスロックオンで順調にむしり取っていってマス。
刹那はこの機会に恨みはらさでおくべきかな勢いだし、ネーナは自身が脱ぎたくない+刹那が狙ってるんだから私もって感じ
通してるのかなぁ、通してる風ではないんだけどなぁ、集中砲火もいいとこです。
シ「あ、それロン、リーチ一発三暗刻トイトイ北中ドラ3」
セ「俺もロンだオールグリーン」
ネ「私もそれロンね四暗刻」
サ「トっトリプルロンだとぉぉぉぉぉっ!!?」
結局サーシェスは武士の情けで一枚だけ着衣を許されたTシャツ一丁の姿(下は全裸)で泣きながら走って帰っていきましたとさ。
寒風の中、必死に手でTシャツのスソを伸ばしてグラビアアイドルみたいに前と後ろを隠そうとしている姿がただただ痛々しい……
END
刹那麻雀つえぇwww
トリプルロンワラタwwwww
何ふったんだw
ちょっ、Tシャツのみ下無しってそれ武士の情けなのか?確実に嫌がらせとしか思えないんだが……
刹那にしたら積年の恨みここで晴らさずにおけるかって感じなのかもしれんがな
まだパンツ1丁のほうが救いがあるわな
パンツのみよりはTシャツのみの方が寒くないから
じゃねえよなやっぱりww
下手したら全裸以上に青い服の人に連れてかれるぞww
―正義の人リターンズ―
『ハーッハッハッハ!遂に見つけたぞ!!悪のガンダムマイスター!!!!』
押し入れからアスラン・ザラが再び現れた。今日は、俺、シン、ルナマリアの三人で七並べをしている。
「………シン、アンタ八止めてるでしょ?」
「俺じゃねぇよ。っていうか手札見ようとすんなよルナ!」
「一番早く上がれば俺はガンダムになれる…。」
七並べは、殆どシンが勝っている。シンは残り二枚、俺は六枚、ルナマリアは七枚だ。
シンにシャッフルさせたのが間違いだった…いつの間に仕込んだんだ?
「また無視か!一番いけないイジメ方は無視だと母親に習わなかったのか!!」
「俺の母さんは、変な人には関わるなって教えてくれましたよ。トリニティの方行って下さいよ。アイツ等本編だと悪い奴等だし。」
「あ、私のお母さんも。」
「俺の母親はガンダムだ。」
しかし、アスラン・ザラは引き下がる訳が無い。奴はおもむろに俺に近付き、俺の手札を覗いて来た。
「あー。刹那が八止めてる。」
「なっ……!?」
「ていうかアンタ手札をバラすなよ!どんな嫌がらせだよ!!」
「シン!これは正義の行いなんだ!!ソレスタル・ビーイングを止めないと、物価が上がって所得の少ない人は(ry」
「だからって手札の中身バラすんじゃねぇぇぇ!(種割れ)」
シンとアスランが戦闘を開始してしまった。
「刹那…アンタポーカーフェイスだから読めないわ。」
「違う。俺はガンダムフェイスなんだ。」
「え?ガ…?」
「 ガ ン ダ ム 」
――その頃
「お隣さん、今日も賑やかで良いわねぇ。」
「姉さん、まだツッコミ疲れ治ってないんだから寝てなきゃ駄目だよ!」
沙慈姉生存
糸冬
スヴェン「…お邪魔する」
シン「あんたは!スターゲイザーの主人公スヴェンさんじゃないか!」
刹那「お前もガンダムなのか?」
スヴェン「ん…お前はシャムス!?生きていたのか…!?」
刹那「シャムスじゃない。俺はガンダムだ」
スヴェン「ガンダム?ヴェルデバスターのことか…だが、あれは大破した筈だろう」
刹那「大破?ガンダムが…?」
シン「ちょ、おい、刹那…」
刹那「嘘だッ!!ガンダムが、エクシアが大破したなんて信じない!俺は信じないぞ!!(じたばた)」
シン「わーっ!待て刹那、落ち着くんだ!今のは単なる人違い、いやガンダム違いだから!
……ギャアアア!折角頑張って作ったHG風ブラストインパルスのツノが折れたァァァーッ!!」
刹那「……すまん」
スヴェン「いや…こちらこそすまない。お前が昔の知り合いに良く似ていたものでな」
シン「お、俺のインパルス…俺のブラストインパルスが…(泣)」
スヴェン「お詫びと言っては何だが、手土産にコレを持って来た。受け取ってくれ」
刹那「後でシンにも見せておく。…ところで、さっきの質問だ。お前やその仲間もガンダムなのか?」
スヴェン「…お前の言うガンダムがどういう意味なのかは知らないが…
俺は幼い頃から戦闘訓練を繰り返して来た。その中にはモビルスーツの操縦も含まれていた」
刹那「俺も同じだ。ガンダムに乗るまで色々なことがあった」
スヴェン「そうか…そしてある日、俺と仲間達はモビルスーツに乗って戦場に出た。
俺達は沢山の敵を倒したが、戦いの中で仲間も次々と死んでいった」
刹那「ガンダムがやられたのか!!」
スヴェン「そうだ。そして俺もスターゲイザー…敵のモビルスーツと相打ちになった。
だが、死に掛けた俺は…あろうことか、それまで戦っていた筈の敵パイロットに命を救われた。
そして俺のストライクノワールの残りエネルギーをスターゲイザーに移して…
敵パイロットと共に長い航海をすることで、俺はやっと生き延びた」
刹那「…お前も、シンと同じ風にガンダムを失ったのか…」
スヴェン「だがそのおかげで俺は生き延び、新しい生き方を探すことも出来た。
お前のような言い方をするなら、まさにノワールに命を救われたことになる」
刹那「ガンダムがお前を守ったんだ」
スヴェン「そうだな…もし、お前も俺のように自分のモビルスーツを失う日が来るなら…
戦いが終わった後になお生き残ることが出来たなら、その時は絶望なんてする必要はない。
必ず何処かに新しい道が開けている筈だ。時間は掛かってもいい、それを探し出んだ」
刹那「俺はエクシアを失うつもりは無い」
スヴェン「もしも、の話だ。…戦っている際にはわからない物だが、敵と思っていた人間と和解出来ることもある。
だからお前も生き延びろ。お前の言うガンダムが、戦いの中できっとお前を守ってくれるだろう」
刹那「わかった、俺は死なない。そして俺もエクシアを守る」
(スヴェン帰宅後、やっと立ち直ったシン――)
シン「…スヴェンさんは帰ったのか?」
刹那「シン、あいつもやはりガンダムだった」
シン「お、どうやら仲良くなれたらしいな。…幾ら俺がコーディネーターであの人はファントムペインとは言え、
満足に話もしないなんて悪いことをしちまったぜ。今度会ったら謝っておこう」
刹那「敵同士でも和解は出来る。シンとスヴェンもガンダムだから、何も問題ない」
シン「ありがとうよ刹那。…そういや、あの人の持って来た土産って一体何なんだ?」
刹那「DSSDとやらの宇宙探査中で発見した物だと言ってた」
シン「そういや漫画では再就職したんだったな……どれどれ」
箱の中から、冷凍保存されたエヴィデンス01(宇宙クジラ)の肉がどっさり出て来る。
刹那「シン…これは何だ?」
シン「こ、こんなモン一体どーしろっつーんだよ!?そもそも食える食えない以前に、何処で見付けて来たんだ!?」
刹那「1kgぐらいはあるな」
マリナ「鯨のお肉が1kgと聞いて急いでやって来ました!これでお腹がぽんぽんで皆も救われます!
理解は幸せ、お腹いっぱいはもっと幸せ!おーるはぃーる、あざでぃすたーん!」
シン「救われんのはあんたの腹だけだろーがぁぁぁ!!」
重箱の隅を突くような真似して申し訳ないのだが
スウェンな
ここのマリナ様はカギャリン以上に食いそうだな、今更ながら
>>848-849 シンごめん…スウェンは主人公じゃないんだ…主人公はセレーネなんだ…。
…確かそうだったよね?エロい人!
セレーネとスウェンのW主人公ってことでどうや
(蒼き流星SPTレイズナー視聴中…)
シン「最初は主人公に刺々しかった連中が、段々絆を深めて親友になって行く、か…
何かいいな、こういうの。姉さんの恋人と敵対しちまう展開とか、確かに悲しい物があるけど」
刹那「シン、エイジのガンダムは喋るんだな」
シン「いやこれはガンダムじゃなくてレイズナーだ…確かにちょっと似てるけど」
刹那「レイとか言う奴を搭載すれば、エクシアも喋ってくれるのか、シン」
シン「いや…どうかな?ガンダムに搭載出来るような人工知能があれば不可能じゃないと思うけど…」
刹那「REONでは駄目か?」
シン「…詳しいな、刹那…」
シン「ああーっ!レイズナーが暴走した!ゲイル先輩を殺しちまったぞ!」
刹那「シン、シン!レイズナーはエイジのガンダムでは無かったのか!?」
シン「中にはパイロットの言うことを聞かないロボットもいるってこったな…
しかし、これじゃまるで俺とステラの時みたいじゃないか…うおーっステラー(思い出し泣き)」
シン「おお!ついにエイジの意思で自由にV−MAXが使えるようになったぞ!わははー強いぞカッコいいぞー」
刹那「………シン!」
シン「いや、そんな期待に満ちた目で見てもエクシアのGN粒子で体当たりとかは出来ないぞ」
レイズナーはマジで良いアニメ
エイジも最後は守りたい物を守れた
シンマジで御免。
レイズナーはACEでしか知らないがザカールのV-MAX体当たりのチートっぷりはすごかった…
声似てるだけで刹那とシャムスを見間違えるとは
このスレのスヴェンはえらい基地外なんだなwww
ゼファーファントムシステムを知っているとは…流石ガンダムマニアのお家芸だな!
実際シャムスはティエリアなんだが…
神谷さん…事故ったから………
>>860 あれは最大の不幸だよな…
出来るなら一部撮り直しを希望するが無理だろうな…
>強いぞカッコいいぞー
シンが違う人になってるw
>>847 >「俺の母親はガンダムだ。」
紅茶花伝フイタwww
>>848 HG"風"ブラストインパルス
俺が泣いた
ごめん俺は笑った。
ビデオテープに「120分HG」って書いてあるの見ると
レイザーラモンがすごく頑張って腰振ってるのを想像しちゃうぜ!
〜刹那、ガンダムを呼ぶ〜
刹那「ガン…ダァァアァアァアム!!!」
シン「………」
刹那「何故だ、もう一度だ! ガンダァアァァアアム!!!」
ルナ「………」
刹那「何故…俺の元に降りてくれないんだ…ガンダム…!
この世界に…神はいないのか…!」
ルナ「ねえシン、彼…何叫んでるの?」
シン「ああ、ドモンさんみたいに叫んでガンダムを呼び出したいらしいんだ…。
まあ、無理だろうけどな♪」
ルナ「その台詞、さり気なく酷いわね…。
私、今日はホストの件で話しに来たんだけど…。
もう、それどころじゃなさそうね…」
シン「ああ…俺はこのまま見てるからルナは帰って良いぞ」
ルナ「その方が良さそうね。 じゃあまたね、シン」
その後…刹那のガンダムコールは深夜まで続いた…。
>>860-861 絶望「絶望した!元々ヴェルデバスターのパイロットは自分(の前世)だったのに絶望した!」
刹那「ティエリア。お前の中の人は本当に命が危なかった。だが今もこうして生きている。
そしてお前の声を担当してくれているんだ。それはとても素晴らしいことだ」
絶望「…そうだった。刹那、お前の言葉で希望が見えた…」
シン「夕飯出来たぞー」
刹那「さあティエリア、シンの夕飯を食べよう。食べてガンダムと共に戦おう。俺達がガンダムだ」
絶望「だがあのタイミングでナドレを晒してしまった絶望だけは忘れられん…」
つまりこんな感じか?神谷さんが無事に復帰することが出来て本当に良かったよ
なみだーキスでぬーぐったー(ジャジャジャン!)
「エクシア、紛争に介入する」
「アンタは一体なんなんだああ!!」
「俺がガンダムだ」
ろんりうぇー(ry
―留美スペクタクル―
「よし!今日は餃子作るから、一緒に包めよ?刹那。」
「あぁ…。」
アパートに着くと、何やら工事をしている様だ。しかも、よく見ると…
「ん!?あれうちの部屋じゃないのか!!!?」
「そうみたいだ。家賃も納めているし、追い出される道理は無い筈だ…。」
いつもの通り、刹那はマイペースにそんな事を言っている。何はともあれ、確めないといけないな。
部屋の前に着くと、何やら工事されている。そして女の子が一人、安全第一と書いてるヘルメットを被って支持を出していた。
「王留美…貴様何をしている。スメラギさんにチクるぞ。」
「刹那…知り合いか?」
「あぁ、あまり知り合いだと思われたくないがな。」
「刹那・F・セイエイ…随分な言い分ね?まぁいいわ。私は、腐った犬小屋みたいなあなた達の部屋をリフォームしに来たのよ。」
「腐った犬小屋って…アンタ随分な暴言吐くな?」
刹那と顔を見合わせる。リフォーム?何故?
「さぁ紅龍?仕上げに掛かりなさい!」
「ハッ!お嬢様!!」
結局俺は止める術も無く、刹那とただ立ち尽くしていた。
――一時間後
勝手にリフォームされた部屋に入ると、物理法則を無視したように部屋が無駄に広くなっていた。
これ…軽く二十畳以上はあるんじゃないか?
「えーと…王さん?どの様な魔法を使ったんですか?」
「空間の魔術師…と呼ばれていたら良いなぁと思う紅龍の手に掛かれば簡単よ。」
「お褒めにあずかり、光栄です…お嬢様。」
「いや、絶対にあり得ねぇよ!ていうか通り名が願望じゃねぇか!!」
「風呂場が銭湯並に広くなっている…それに、何故かマーライオンが…。」
――
「沙慈?何か部屋がかなり広くなってない?」
「うん、何か変な人達が勝手に広くしてったんだよ。」
糸冬
なんだろう、無謀編の香りがするww
キース?w
シンがドラグナーを見たらケーンに共感するのだろうか・・・
あとグラヴィオンを見せても面白い事になりそうだ
シンと似た声の人が一話から女装してたな>グラヴィオン
女装…かなり似合ってた
トウガとエイジ
272 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2008/02/25(月) 17:24:25 ID:???
ヒイロはガンダニウム合金製
273 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2008/02/25(月) 22:24:54 ID:???
>>272 それ当時しょっちゅうネタにされてたな
274 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2008/02/25(月) 22:52:45 ID:???
刹那「……!(ガンダニウム合金製に反応)」
275 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2008/02/25(月) 23:07:32 ID:???
>>274 ヒイロ「羨ましいだろう…?俺こそガンダムだ」
シン「主人公らしくなって来たじゃないか」
刹那「シンも主人公だ。福田が言ってる」
シン「はははw そんな取り繕いはいらねーよ。SEEDはキラとアスランが主人公さ」
キラ「違う!!」
アスラン「そんな事はないぞ!! 俺たち三人が主人公だ!!」
シン「!! 何言ってんだよ! だってタイトルバックもスタッフロールも出なかったろうがっ」
キラ「負債の言う事なんてどうでも良い! 一人だけ助かろうなんてズルいよ!!」
アスラン「ラジオでもスタッフロールの事は知らないって言ってたろ!」
シン「何言ってんだ!! じゃあ誰がやったってんだよ!!」
キラ「両澤さんも『シンが可愛くて仕方ない』って言ってたじゃないか!!」
シン「やめろー!! あれはアスランベタ褒めの俺否定な記事じゃないか!!」
アスラン「俺だってイヤだ!! お前も主人公だって認めるんだよシン! みんな我慢してるんだ!!」
シン「なに言ってるんだ!!
>>803や
>>856だって俺を主人公とは認めてないだろ!! 俺はSEEDの主人公なんかじゃない!!!!」
アスラン「虫の良いこと抜かすな!! 自分だけ助かろうなんて思うな!!」
キラ「僕たち三人がSEEDの主人公さ!!」
シン「やめろーーーーー!!!」
刹那「…………SEEDはガンダムじゃない」
押し付けあい宇宙
!!マークにこれほどの必死さを感じたことはいまだかつて
>ーヽィ
イ从l^ヽ l だれかおいらを基地まで送っておくれ
ノ从Д`bレ お土産ももたせてね(はぁと
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | | \/
| |/
現在の所持品…コーラサワー・みかん・センチメンタリズム・イーダ(新橋色繋がり)鳥子は俺
指揮官用イナクト・匙の指輪・短パン・絶対領域・シスコン・ドーナツ・ミルク・カツラ・ぼっち一人暮らし
らき☆すた・しんぼ・大佐の鉄拳x2・ファング・ビリー ・ディフェンスロッドの欠片・イナクト・フラッグ
スローネ・ヨハンの短パン・中国産餃子・マクロ・エリンギ+エースのプライド・きのこ・絶望・大胸筋
貧乏籤・福助・変な服・ルイスの不幸・レンゲ・狐耳・壊れたニンテンドーDS・ナドレの髪の毛一本
アテナ先輩のカンツォーネ・くぎゅうぅ・ヘルメットマウンテッドディスプレイ・アンフ ・200mm長滑空砲
そばかす・電撃文庫magazine・しんぼっぼ・神作画・キスケ・ガンプラ・マリナの出番・マリナの純潔
アザディスタンの権利書・ヒロインの座・レコーダー・仮面・主人の面影・1/100桃子・タマちゃんの籠手
(匿名三人)つSEED主人公の座
コーラさんがスパコディだったり戦災孤児になったりすんのか?
あと生え際がやばくなる
>880
ゝ汚れっちまった悲しみと怒りに潜む真の心を知る森の精
>>874 ヒロインの一人であるリールはステラでもあったりする
……後半相方にフラグ立てられて取られたけど
そういやエイジってロリメイド三人とクラスメイトに好意寄せられてたんだよな
前に来てたコーラはどうなった?
それらしきおみやげ持ったやつを見掛けてないんだが
グラディオンDVDBOX買うわ
エイジ→主人公よりも主人公らしい活躍をする+姉好き
シン→主人公だがそう扱われない+妹好き
中の人繋がりだけどなんだか面白いな
マクロスの工藤シンもよろしくね
>>892 レスがないのでさっき基地に送り届けてきた
おみやげの数が過去最高だそうだ
基地って?
896 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/27(水) 00:42:29 ID:qRjw9mzY
>>884・886
おまいらは大変な勘違いをしている。
「コーラが不死身」なのではなく
「コーラだから不死身」なんだ!!
とか言ってる翌週には死んでたりしてな
・・・そして俺たち orz
あの兄貴のバカっぷりならまだ死なないさ。
つかスタッフ、兄貴好きだろwww
スタッフゥゥゥ!
899 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/27(水) 17:18:21 ID:AsLCBPbI
―限定―
〆月◆日、今日もGN粒子で空が赤い。今日は、シンの友人が家に来ている。レイ・ザ…なんだったか…くっ…人の名前も覚えられないとは…
「俺は…ガンダムになれない……」
「……って事があってさ?
…どうしたんだ刹那?」
「何でもない。何の話だったか忘れてしまっただけだ。」
「シンの妹が、“限定”という言葉に弱い件だ。」
「あぁ、そうだったか…。」
シン曰く、女は“限定”という言葉に弱いみたいだ。マユ然り、ルナマリア然り、限定品や限定物が好きらしい。
「まったく…そういうのを見る度にねだられたらかなわないっての。」
「ふっ…その割には嬉しそうじゃないか?」
「茶化すなよレイ。俺の財布の中身はゼロなんだよ!もう預金残高も尽きたのよ!!」
「シン……。」
「聞くな刹那…シンは今、参ってしまっている。」
とりあえず、錯乱(?)したシンを落ち着かせる為に、コーヒーを淹れてやろう。確かコレだったな…。
「……ん?」
「どうしたんだ?刹那。」
レイが俺に近付き、俺が手にしたコーヒーの袋を見やる。
「何…これも限定物か!今のシンに飲ませたら、それこそ取り返しの着かない事になる!!別のコーヒーは無いのか?」
「無い…これしかな…。」
「仕方ない…俺が近くのコンビニでジョージアを買って来る。それまでにシンを押さえていてくれ。」
「了解…。」
結局、レイがコンビニから戻るまで俺はシンを押さえつける羽目になった。
そして、レイが買って来たのはBossだった。
――
「ス(ry」
「何て言うか…もう報告書いらないわよ。」
糸冬
シン 「なあ、刹那」
刹那「なんだ、シン?」
シン 「結局のところ、刹那はどの娘が好きなんだ?」
刹那「……シン、お前の言っていることが理解できない」
シン 「いや、だからお前の周りにクリスとかフェルトとか王留美とかネーナとかかわいい女の子が多いじゃないか。
んで、気になる娘とかいないのかな〜、という兄心だ」
刹那「俺はガンダムになる。
だから、そんなのには興味はない」
シン 「まあ、刹那らしいな。でも、そのひたむきさは悪くないと思うぞ」
刹那「そうか」
シン 「そういえば……」
刹那「まだなにかあるのか、シン?」
シン 「世の中にはこーゆー発想もあってな
つ
ttp://shop.melonbooks.co.jp/img/212001012192.gif」
刹那「――!?(ドキッ)」
シン 「エクシア擬人化か〜。流石は神話で兄妹モノを謳い、世界最古の女性向け同人を残し、蛸触手にお稚児に浮世絵と
世界最強の変態特区日本は違うな〜」
刹那「――!!!???(ドキドキ)」
シン 「まあ、せっちゃんから見れば『万死に値する』ってトコだろうな。いや、つまらないもの見せて悪かったな」
刹那「……ま、まあ、エクシアの格好よさはガンダムだからな。
そ、そんな絵なんかじゃ色褪せない(ドッキンドッキン)」
シン 「……まあ、通販で在庫切れになる前に買ってたとか、せっちゃんに見つかったら燃やされそうだから様子見で話題振ってみたとか、
あの様子だと殺されそうだからこのまま押入れに仕舞っておこうとか、その辺のことは内緒にしておいたほうがいいだろうな」
刹那「ニア『殺してでも うばいとる』」(←即答)
シン 「な なにをする きさまらー!」
きさま"ら"って事はハムもいたのかな
誰かシンにこつえーの運命娘みせたれ。
>>901から三日後。
シン 「ただいま〜、タイヤキ買って来たぞ〜、刹那」
刹那「……」(じゃぶじゃぶ)
シン 「ん、刹那。流し台で何洗ってるんだ?」
刹那「…………」(じゃぶじゃぶ)
シン 「素組のエクシア?」
刹那「………………」(じゃぶじゃぶ)
シン 「ああ、塗装前の剥離剤洗浄か〜、ちゃんと手間かけて洗うなんて気合入ってるな、刹那」
刹那「……………………」(じゃぶじゃぶ)
シン 「ん、何でそんな泣きそうな顔してるんだ、刹那?」
刹那「…………………………」(じゃぶじゃぶ)
シン 「ああ、仕上げを良くするためとはいえ、愛するエクシアを水で洗うことの申し訳なさか〜」
刹那「…………………………」(じゃぶじゃぶ)
シン 「まったく、せっちゃんは本当にガンダム馬鹿だな〜(誉め言葉)」
刹那「……今の俺にはシンのあたたかい言葉が辛い」
シン 「……何故泣く?」
ヒント:ぶkk(ry
ちょっとお茶を返してもらおうか
>>904 最初ヒントの答えが分かんなくて必死に考えた。
気づいて後悔した。
>>907 シン 「ああ、俺の嫁ね。
最終決戦で俺が不甲斐ないばかりに嫁を傷つけてしまって、大泣きしたのは苦い思い出です。
え?敗北やプラント敗戦が悔しかったんじゃないかって?
そんなの二の次、三の次です。大切なのは運命です。
え?じゃあ衝撃は嫁じゃないのかって?
衝撃は彼女で妻で伴侶です。運命は恋人で嫁で運命の女性です。
え?どっちが大切なのかって?
そんなのどっちも大切ですし、どっちも愛してますよ。愛機って言うでしょ?
俺の愛は海より深く、その懐は宇宙(そら)より広いんですよ。どっちも愛してますよ。
だってほら、衝撃を愛していて、運命に出会ったからといって衝撃を嫌いにならないといけない理由もないですし、
運命を愛せない理由もないでしょ?
愛しているからこそ機体に命を預けて戦場に出る。それがガンダム乗りの気概ってモンです」
刹那「シンはガンダムだ……」
「不倫は文化ですよね」
ルナ「ちょっと待ちなさいシン、衝撃は私のよ! 人の嫁取ろうなんて、フリーダムにでもなるつもり!?」
こうして第一次インパルスは俺の嫁戦争が始まった…
刹那「戦争が始まったなら介入せざるを得ない…俺はガンダムなんだ。」
種シリーズはとっかえひっかえだからなー
刹那「お前達はガンダムでは無い!!!」
あれ?ルナが今嫁がどうたら言った気(ry
ちょっと借りるねの世界だからなあ。
せっちゃんは乗り換えあるのかな?
なんか一期でフェードアウトしそうな気が・・・
シンにはやはりガンダムが似合う
刹那>>>>>>>[越えられない壁]>>>>>>生ゴミ>>>>>シン(糞)
アンチは回れ右
うぃーす
この流れをどこかで見た気がする
シン「刹那、晩飯の買い物行くから荷物持ちに付いてきてくれ」
刹那「了解」
シン「あれハムの人だ。うちの前でなにしてんだ」
刹那「…」
ハム「うむ。困った」
シン「どうしたんですか」
ハム「教授にいい肉を貰ったんだが料理しないし
育ち盛りで料理上手なガンダム君たちにあげようかと持ってきたんだが」
シン「ふんふん」
ハム「ただでさえハムの人とか言われてるのに
肉を差し入れたらますます精肉業者っぽくなるではないか!」
刹那「どうでもいい」
ハム「!!これはガンダム君たち!!盗み聞きとは人が悪い!!」
シン「気付くの遅え!で、何肉ですか」
刹那「…これは…松阪牛!?」
シン「…肉の人だ!」
刹那「フラッグは肉の人!」
マリナ「ありがとう肉の人!今日は鍋ですね!」
ハム「…どこから…!」
マリナ「まあたくさん!シーリンも呼んできます!肉の人!」
ハム「…肉の人はやめ…!」
シン「まあいいじゃないですか。とにかくあがってくださいよ!肉の人!」
ハム「…」
グラハムCV肉村悠一
とでも言いたいのか?
>>914 肝心要の太陽炉は残るだろうから
生まれ変わったエクシアじゃね?
運命擬人化か
嫉妬深くてハラペコでKYなデス子が出てきた
このスレだどマリナと凄く被る
あとエクシア擬人化だとGNハタキと新武装が想像できた
>>922 オージェだかオージがK.O.Gになるようなものか。
刹那「………」(戦隊もの視聴中)
シン「刹那、どうしたんだ?」
刹那「俺たちのガンダムに不足している物が何か分かったぞ!」
シン「一体何が足りないってんだよ!」
刹那「CBのガンダムも合体出来るに違いない
俺のエクシアがボディ、デュナメスが右腕、キュリオスが左腕、ヴァーチェが両足に……」
シン「待てよ、刹那!赤が無いとバランスが悪く無いか?」
ネーナ「アタシと合体したいなら直接言ってくれればいいのに」
シン(何処から湧き出て来たんだよ……)
刹那「……シン、俺が間違ってたようだ」
>>910 レイ「ルナ、それを言ったらそもそも衝撃はシンのお下がりと言う話になる。その点での主張は既に泥沼だ」
刹那「……レイもガンダムか?」
レイ「俺はガンダムとかはなんではない。議長の目指す未来を手伝うだけだ」
シン「おい、待てレイ。議長からのプレゼントハァハァとか言って
レジェンドを愛でている癖に自分だけ良い格好するな!」
刹那「レイもガンダムか」
レイ「……俺は正直ガンダムでも何でも構わんのだが健常者が一人も居ないというのは
スレとして大丈夫なのか? ロックオンさん位しかまともなのが」
晴矢「ロックオンはロリで、ハロマニアで刹那とフラグ立ててるだろ!」
荒矢「ダメだよハレルヤ! 本当のこと言っちゃ」
録音「其処の多重人格、ちょっと待て」
刹那「……皆ガンダムか」
絶望「僕はヴェーダに選ばれた者だ。ガンダムではない!」
ルナ「何このカオス」
>>925 ネーナと合体で卑猥な想像をしちまった俺は
ちょっと録音に狙い撃たれてくる。
ロックオンにこれを持たせてみた
つ天上天下一撃必殺砲
いやいや、どうせならこれを…
つ レイジングハート
ちょっと変えてみた
つ ライジングアロー
何時の間にか兄貴に色んな獲物で狙い撃たせるスレになっとるw
刹那もシンもマジ御免
いや、やっぱ狙い撃たせるならコレだろ
つ対化け物用砲「ハルコンネン」
いやいや、巨大メカ的にこれだろ?
つ陽電子砲
つ ヨルムンガンド
つ サテライトキャノン
刹那「俺達のスレが……」
シン「ああ、乗っ取られたな……」
録音「いや、わりぃな刹那ww」
つ「オープンハート」
つ「ボフォース ASG96-B 57mm滑腔砲」
つ「中華キャノン」
痔「運べ運べ、ドンドン運び込め!」
つ「88」
グレンキャノンもだ!!
ちょっと小さいが
つジャッカル
つ「おもちゃの銃」
ビビビ妹ニちカヨルやツハみんなシんデシまえー、ビビビビビ
痔「これだけの火力があれば、最高のチャーハンが作れるぜぇグゥレイトォー!!」
これも!つ老山龍砲・皇
そろそろ次スレの季節
次スレまでこの流れ?
>>946 スロットの有無は重要だよな?
つ 老山龍砲・覇
すまない、声優ネタでやってしまったばっかりに流れが変になって
刹那に
つ「きらめき高校転入届け」
流れ豚斬りスマソ
刹那「シン、これはどういうことだ?」(新聞手に)
シン「…珍しいな、お前が新聞読んでるなんて。…何々…?」
『MSに制裁金』
刹那「モビルスーツが金を払うのか?ガンダムな俺やお前も、払わなくてはいけないのか?」
シン「……これはモビルスーツじゃなくて、マ○クロソフトの略だ、刹那…」
刹那「…………」
シン「…………」
アレ「ドンマイ☆」
ビル・ゲ○ツ専用MS
ザフトにゲイツというMSがありましてですね。
>>950 ちょっwwwおまwwwwときめきメモリアルwww
雨宮さん来るwwww
そろそろ次スレ?
970ぐらいでいいかなと思うな
シン「たまに銭湯もいいよなぁ」
刹那「・・・・」
シン「どうした、刹那。きょろきょろ俺見たりした見たりして」
刹那「シンはガンダムだな」
シン「ん?どうしたんだよ刹那」
刹那「俺のは・・・ガンダムじゃない・・・」
せっちゃん包茎www
童貞か…
>>957 何も〜知〜ら〜な〜い方が〜幸せ〜と言うけ(ry
シン「誰だ!変なBGM流してる奴は!!」
〜刹那、タイトルを考える〜
刹那「シン、俺たちの物語のタイトル名を付けたいんだが…」
シン「タイトル…? それで、候補はあるのか?」
刹那「ああ、これだ」
1:「世界の中心でガンダムと叫ぶ」
2:「Nice Gundam」
3:「ガンダム ザ ガンダム」
シン「パクリでカオス杉るから全部却下♪」
刹那「早ッ!」
誰もM9の狙撃進めないんだな
麻酔銃がどうしたって?
ナイスボート
>>957 一応コーディだからなw気にするな、○茎の方が気持ち(ry
((_
〃´ `ヽ..-彡  ̄`ヽ
.i .( (( ))ノ..彳从VノV |
W*´Д`) .从゚∀゚ bリ
__(__つ/ ̄ ̄ ̄/ニニ入
\/___/ ̄
シン「そろそろ次スレの準備を考えておくか」
刹那「それならサブタイは“I am GUNDAM.”だ」
シン「駄目、却下」
そういえばWのガンダム乗りの内デュオ、トロワ、五飛は童貞では無いらしいね
CBはどうなんだ
>>967 ティエリア「ばばばばば、万死に値する!」
人外な可能性の眼鏡は置いといて、
録音は済みだろ、電波は微妙、裏電波だけだったら済みな気もするがなあ
まぁ五飛は既婚者だし、ディオはヒルデといつでもヤれる環境だし。
トロワは過去に何があっても不思議じゃない。
シンはルナで童貞卒業したんだろうか?
>>965 イスラム教徒だと赤ん坊の時に割礼でぐるりと剥かれているはず>刹那
意外にシンは本編前に卒業してそうな気もする。
お、良く見たらもう970超えてたか
>>974乙!
>>887 あのロリメイドの中にネーナと同じ声の奴がいることは内緒
ラッキースケベなシンはラッキーで童貞卒業
刹那のライフが(ry
立ったから後は埋め作業か
―無題(乙)―
「
>>974お前はガンダムだ。」
「ちょwwwいきなりそんな事言われても、
>>974が困るだろーが!こういう時は乙って言えばイインダヨ!!」
「グリーンダヨ。俺がグリーンダヨ。……」
「「スレ建て乙!」」
>>970,972
湖に沈める前のステラと・・・・
普通にルナと合体済だろ常識的に考えて
普通にマユと合体済だろ近親相姦的に考えて
まて!この流れは危険だ!!
メイリン「普通にレイと合体済でしょ。極甘的に考えて」
ミーア「普通に議長と合体済でしょ。絶愛的に考えて」
ルナ「……あんたらいい加減にしないとマジシバくわよ……」
メイリン「イヤン♪やめてお姉ちゃん、私達姉妹なのよ!」
ミーア「ルナさんが言うなら……ワタシ…」
ルナ「うがー!!」
メイリン「わー怒ったー」w
ミーア「レイプキター」w
おまいらwwwww
普通にそういう感情はまだだろ多分。
987 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/01(土) 13:08:52 ID:pHdCab6L
>985
アーサー「待ちたまえ君達!」
ルナ「なんですか?副長」
アーサー「シンならアスランがフェイス権限でだねぇ・・・」
ルナ・メイ・ミーア「「「嘘だ!!!」」」
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
・・・・・あれ?
みんなモチツケ!!
1000ならみんなチェリー!
気が早すぎる!
ってか、取る気ないにもほどがあるw
今日の刹那のガンダム絶叫からの復活は正に主人公って感じだったな
シンごめん
ふふ……実家なんでテレ東見れないんだ。
ストレス溜まるし早く戻って今週のを見たいぜ。
刹那がいきなり甘酸っぱくなっててワロタ
先週まで エクシア>>>>>>>>>>マリナ
今週から エクシア>>マリナ
>>992 シンは自力でピンチを切り抜けたから
刹那ごめん
>>995 しかし最近の主人公は名アシストが不可欠
シン御免
アシストならシンにもあったさ、VSフリーダム戦とか
シン君が主人公だ
998
しかし主人公なら仲間を救う努力はするよな
二人共マジ御免
刹那「ただいま」
シン「おう、おかえり。」
刹那「シン聞いてくれ。今日、」
シン「ああ、聞くよ。次スレでな。お疲れさん」
刹那「…ああ」
1001 :
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