2 :
1:2008/01/23(水) 03:26:32 ID:???
/{ ‐-;、
___ヽ::`−--'V::<
,.-‐`:::......::. .::::::ヽヽ
ゝ-‐彡"::::::::::,,,::::::: . .:: . ::::ヽ
 ̄/::::ィ::lヽ:::::://:;ィ::;::::::‐≧-
 ̄フ::::::l、/= ヘ:{/ = ソ:::::≦≠-
/ イ:;{` _'_ ノィ/::::l/
l:ハゝ、 ノ'!:/
>>1乙
.┌--' ヽi` − イ/''──┐ 俺がガンダムだ
.l ( ゝ_,イ ) l
|  ̄ ̄TTT ̄ |
| __ _ __ 」 l l __ __ |
./| .ト、
../ | .| .\
/ l G U N D A M .ト、 \
r、 / .! | \ \ ,、
) `ー''"´ ̄ ̄ / | エクシア .| \  ̄` ー‐'´ (
とニ二ゝソ____/ | .| \____(、,二つ
| .|
| .|
| ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ` " .|
| .|
| |
/| .|
/.:.|___________」
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/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
前スレ終了
9 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/23(水) 10:14:21 ID:D5XxC8U/
マッサージチェアってひろしのMAのことかwwwwww
ああ、あの騎乗位ビグロか
>>1乙!
前スレの自転車ネタを引きずってみる。
サイクリングロード爆走する4人を、追い越していくロードレーサー。
アレルヤ「あ、グラハム先生だ。こんにちはー!」
グラハム「やあ、こんにちは。みんなもサイクリングかい?」
ロックオン「先生のチャリ、早そー!」
グラハム「ははは、エイフマン教授が自らカスタムしてくれた特別製だ」
ティエリア「(自転車屋の頑固親父なエイフマン教授…くっ、似合うじゃ
ないかw)」
刹那「ティエリア、なに顔引きつらせてるんだ?」
グラハム「さーて、ついて来られるかな、小僧ども!はははははは・・・・・!」
刹那「なにおう、負けるかあー!」
ロックオン「電動アシスト(ハロ)付き自転車をなめんなよおおっ!」
アレルヤ「あ、待ってよ!」
ティエリア「やってられん」
ハワード「ほう、アレルヤ君、なかなかやるじゃないか」
ダリル「グラハム先生に難なく追いつくとはうちのチームに欲しいくらい…
…あ、子供相手に本気になっているようだぞ」
ハワード「けが人が出る前に止めよう。行こう」
,. -‐‐‐- 、
/ \
{ ,.-、___ノノノハ )
! ,.-、j _ ノ
ゝ6 ' ` '⌒( だ〜れがこわした
ゝ.ー-‐‐v‐一 ) n/ノク'j
i⌒ヾヽn‐-‐ハ,ij { ゝ( ノ
ト、 ,ゝ )V <,ij/ヾ、/
l \二ンヽ,/ハ____ノ
___l------i二i---|_
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
` iー‐-------一i'
| i |
l l !
/`ー-- 十‐‐‐'\
'ー------'`ー---一'
,. -‐‐‐- 、 マッサージチェア〜
/ \
_ /ヽ/ ,.-、___ノノノハ )
\{`/ ! __ j _ ノ
| l //>' 6` ` '⌒(
lてl l l/ _ゝー---‐v‐-‐ノー-,__
\{ ヾ!_/_ ヽー----‐‐'__(_三
\ ヾ、 ヽ(_三∨/'
`ー、ヾニニ[]ニニン
L{ ! /
! `ヾ_/
`ー'
>>14 緊張感皆無で吹いた
もう15話まともに見れない
刹那「俺がフルアーマーガンダム(フルアーマー解除状態)だ」
アレルヤ「僕がキャスバルガンダムだ」
録音「俺がガンダムアウトカラーだ」
眼鏡「俺がプロトタイプガンダムだ」
スメラギ先生「似たようなものじゃない」
>>18 4人「「「「全然違います!」」」」
ティエリア「プロトタイプとは・・・」
アレルヤ「キャスバルガンダムは・・・」
ロックオン「アウトカラーは・・・」
刹那「ガンダァームっ!」
スメラギ先生「・・・はいはい、私が悪かったわ(そんなことより九九でも覚えて)」
〜1限目音楽〜
ハム先生「ではピアノに合わせて歌ってみよう!まずはアレルヤ君ね」
アレルヤ「ドレミファソーラファミ・レ・ドー♪ソーファミ、ソファミレ♪(ソーファミ、ソファミレ♪)ドレミファソーラファミ・レ・ドー♪」
ハム先生「アレルヤ君!二回目のソーファミ(以外略)は内緒話してるみたいにちゃんと口に手をあてて!!」
アレルヤ「はいっ><」
ロックオン「なぁあれってヤマハ音楽教室のCMでやってr」
ハム先生「ロックオン君!黙って!!」
ティエリア「私にあれをやれというのか!グラハム教諭は!」
>>21 みんなの前で歌わされるの死ぬほど嫌だったなあww
刹那「リンゴ」
眼鏡「ゴリラ」
録音「ラッパ」
裏電波「パンダ」
刹那「やば!ゴリラ使えない!」
眼鏡「ふっふっふっ今日こそ貴様の負けだ!」
刹那「負けるか!【ゴリラッパンダンゴ】!!」
眼鏡「なにぃぃぃ!」
>>24 裏電波の次に
電波「ダンゴ」
を入れ忘れた
やべぇ顔真っ赤だよ俺
>>25 ドンマイ☆
リンゴ→ゴリラ→ラッパ→パセリは王道のパターンだったな・・・
刹那「じーちゃんしりとりしよう」
マスード「うむ」
(数分後)
刹那「木」
マスード「じゃあじいちゃんも『木』」
刹那「・・・木」
ばーちゃんとの思い出。
ラッパ→パンツ→つっつくな→なして?→手臭くなっから→
ライオン石鹸で洗えばいいべ→便所さ落としたらどうするんだ→
だっこするくらい(石鹸を)持ってくればいいべ→便所さまた落としたらどうするんだ→
黙れ→レンコン→「ん」ついて悪いんだぞ→象さんパオー
あの頃の自分たちは一体なにを考えていたのか・・・
刹那「マリナせんせー、しりとりしよ」
マリナ「いいわよ。じゃあ…カレー」
刹那「レ?れ、れいぞうこ!」
マリナ「コールスロー」
刹那「ロ…ロ…ろば!!」
マリナ「バターロール」
刹那「ル?!るーるーるー…ルビー…」
スメラギ「ビール!!」
刹那「もうラリルレロ返し禁止! うわぁぁぁぁあん」
マリナ「スメラギ先生、どこから出てらしたんですか」
スメラギ「(マリナ先生の、食べ物ばっかりだったわ…)」
みんな落ち着いて聞いてくれ
しりとりは【ん】を使うと終わるが一つだけ終わらない手段があるんだ
それは…【ンジャメナ】だ…なんだそれ?と言いたい人に教えよう
国の名前だ…どっかの国の名前
と友達に教えてもらった
アレルヤ「りす」
ティエリア「水酸化ナトリウム」
アレルヤ「虫」
ティエリア「シアン化カリウム」
アレルヤ「・・・村」
ティエリア「ラジウム」
アレルヤ「・・・無理」
ティエリア「リチウム」
アレルヤ「・・・うわーん」
>>30 社会の先生から教わったw
たしか、なんかもうひとつあったような・・・。
アレルヤ「りす」
刹那「スーパーフリーダムガンダム」
アレルヤ「無我夢中」
刹那「ウイングガンダム」
アレルヤ「・・・虫取り」
刹那「リバイバルガンダム」
アレルヤ「・・・うわーん」
ロックオン「グラハムに抱きつかれた…」
アレルヤ「ソーマさんに足で……」
刹那「父ちゃんに殺されかけた」
ティエリア「…」
スメラギ「ガンダムマイスターの命が消えてく……」
匙「消えてくれた方が楽ですけどね」
録音「バナナ」
アレルヤ「納豆」
刹那「うどん…!しまった!」
眼鏡「ンジャメナ」
録音アレ刹那「「「???ナニソレ?」」」
眼鏡「ンジャメナ。国名だ。次、ナでロックオン。早くしろよ」
刹那「(助けてくれた…のか?)」
>>36 スーパーフリーダムではなくストライクフリーダム
刹那「解決」
アレルヤ「津田沼」
眼鏡「マイアヒ」
刹那「ヒラリー」
アレルヤ「リボン……あ!」
刹那「ンドゥバ」
眼鏡「は?何言ってんだお前」
刹那「まさかお前風来のシ○ン知らないのか!」
アレルヤ「おっくれってる〜おっくれってる〜」
眼鏡「うわぁぁぁん!」
グラ公「何だい、刹那君?誰もしりとりをしてくれないだって?よし!ならば先生としりとりしよう!まずは私からだ。…ガンダム!」
刹那「武者頑駄無!」
グラ公「武者精太頑駄無!」
刹那「武者駄舞留精太頑駄無!」
グラ公「武者仁宇頑駄無!」
刹那「15時間経過か…。武者ターンエーガンダム!」
グラ公「汎用性が高すぎるぞ、ガンダム(しりとり的な意味で)!…武者ブルーガンダム!」
録音「リス」
眼鏡「すいか」
電波「カニ」
刹那「日本!…あっ」
録音「お、刹那のまk」
刹那「ちょっと待て!まだだ、に、日本…日本人!!……あ」
眼鏡「お前……」
>>42 ありすぎて困るww
果物系はとりあえずジュースを語尾につければおkだった
刹那「うんこ」
ハレルヤ「拘束プレイ」
ロックオン「淫乱娘」
刹那「目糞」
ハレルヤ「ソフトSM」
ロックオン「娘盛り」
スメラギ「そんなしりとりはやめなさい!」
匙「刹那くん、しりとりしてるんだって?」
刹那「混ぜてやってもいい」
匙「ありがとう、じゃあ僕からいくよ!『スプーン』!…あれ?」
刹那「・・・・帰る。用ができた」
>>45 こいつら絶対ハロに頼んでネットから拾って録音のパソコンに送った物を見てるな
>>46 匙…WWW
>>47 ティエリア「学校のパソコンで何をしているんだ!ばんしにあたいする!」
ロックオン「変換しろよ」
>>45 これ、せっちゃんは絶対意味わかってないよな
小学生の頃って、早熟なのとそうじゃないので、えらい差があった
うんこで一瞬せっちゃんがスカ属性に目覚めたのかと思った
目糞で安心した
刹那
「吉良?」
ロックオン「キラだ」
刹那
「って誰?」
新世界の(ry
ロックオン
「しらないのかよwwww」
さじ
「種は大ヒットだよね 主役のキラも誰かさんと違って大人気」
刹那
「ヒドスwwww」
ティエリア
「事実だ 受け止めろ」
クリス「アレのどこがいいのよ!使い回しばっかじゃん!」
フェルト「だけとDVDとかの売り上げは凄い…」
ルイス「うわぁ、これ荒らしよw恥ずかしいw」
クリス「荒らしは小学生までよねw」
フェルト「…ハロw」
アレルヤ
「OOのDVDは明日発売だね」
>>51-63 お前またこのスレに来たのかよ いい加減にしろうざいったらないわ
文体でバレバレだっつの
無駄にスレ消費させんなボケが
>>35 つンゴロンゴロ自然保護区
昔、世界遺産について調べてるとき見つけた
グラハム
「スペシャルな特典つきだそ」
グラハム
「まぁ、知らんけどな!!」
新手の荒らしかww
コイツいつも書き方同じだからすぐバレてんだよなww
刹那「父ちゃんこれどうしたの?」
アリー「俺が作った雪の滑り台だ」
刹那「スゲー!!滑っていい?滑っていい?」
アリー「壊すんじゃねぇぞ」
刹那「イヤッター!!イャッホーーウ!!」
アリー「おいおいあんまり勢いつけすぎると塀に(ry」
刹那「おわっ!?」
アリー「言わんこっちゃない」
刹那「ここはどこ?私はガンダム?」
(、ン、)<そうなんだ
刹那「誰は私?どこはここ?」
外伝のあげゃはこのスレだとどんな扱いになるんだ?
やっぱ院卒の不良か?
>>71,73
アリー「刹那、セブンソード」
つツララ
刹那「俺がガンダムだ!!」
アリー(ふん、刹那の演技なんざちょろいぜ)
さじ
「グラハムさんって空気だよね」
荒らしはシカトしろ
このスレはまとめとか保管庫とかないんだろうか
スメラギ「
>>80がまとめサイトを作ってくれます みなさん楽しみに待ってましょうね」
だーれーかがー♪こーおっそりー♪こーみーちーに野ー糞をうーめてー♪
ちいさーな毛♪ーはーえーたらー♪
秘密の小便♪森へのストッパー♪ふーしーぎーなだーいべん始まるー♪
隣りのトットロ♪ベーンピ♪(×2)
もーりーのなーかでー♪昔からふんばってる♪
隣りのトットロ♪ベーンピ♪(×2)
こーどものときにーだけー♪あなたにおとずれるー♪不思議な便秘ー♪
これ小5くらいに作ったトトロの替え歌
二番もあるよ
ふーくつうー♪おーとーいれー♪げーりーうん♪とーまんなーくなーたっらー♪
わーたーしの♪スートッパー♪貸してーあげましょー♪一錠100円でー♪
げーりーとーのたーたかい♪始まるー♪
隣りのトットロ♪ベーンピ♪(×2)
つーきーよのばんーにー♪下剤をのーんでる♪
隣りのトットロ♪ベーンピ♪(×2)
もーしー出しきれたーならー♪紙が無い絶望がー♪あなたにくるわー♪
これ作った時みんなで爆笑した
>>75 外伝読んでない身としては、本編キャラだけでやって欲しい気持ち
>>74 >>54とかも違う人っぽいが、まとめてるあたり
単にアンカー分けるのめんどかっただけじゃね?
刹那ならセブンソードの一本一本に名前つけてそうだ
>>85 たまになら良いんじゃね?スパイス的要素として
外伝興味持つきっかけになるかもだしね
過去スレで誰かがまとめつくるっていってたよ
気長に待とう
フォン・スパーク
・外伝ガンダムOOFの主人公
・CBの支援組織フェレシュテのガンダムマイスター
・犯罪者、ガンダムに乗るとき以外は両手を拘束、爆弾付きの首輪
・CBの理念にはあまり共感していない
・笑い方は「あげゃげゃげゃげゃ」
かなりテキトーほかの奴はわからん
間違ってたらゴメン
>>30 眼鏡「ンジャメナ(ウンジャメナ)は国じゃない
アフリカ大陸にあるチャド共和国の首都だ」
録音「うわぁー!!刹那知ったかー!!」
晴れ「恥ずかちーっ!!」
荒れ「…やっちゃったね」
匙「刹那君、知識を披露するときは、ちゃんと学習してからね」
刹那「うるせーっ!!お前等なんかうんこーっ!!(涙目)」
アリー、今日は休日出勤
アリー「んじゃ行ってくるわ、飯は適当に食っとけ」
刹那「父ちゃん…」
アリー「珍しいな、お前が泣きそうになるなんて。どうした?学校で何かあったのか?」
刹那「父ちゃん…無理しなくて良いよ。もう嘘ついて仕事行くふりするのやめてよ!双葉商事は滅んだんだ!」
アリー「知ってるよォォォ!(号泣)」
>>92 ギザワロスwwwwwwwwwwww
腹筋崩壊すますたwww
ひろしだったら工事現場のおっちゃんやってても違和感なさそうだけどな
つ【無料配布の求人情報誌】
がんばれとーちゃん
>>94 工事を工場と読み間違えてジャスタウェイ量産するアリーを想像した
ジャスタンクに搭乗してMS ZURAと戦うアリー
アリー「俺のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲は完成度が高ぇぞぉ!」
刹那「父ちゃん…」
シーリン「刹那くんの家庭、マッサージチェアでの暴力があると噂されています」
マリナ「まあDV?それより今日の給食は何かしら?」
101 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/24(木) 14:56:29 ID:XDJdm28e
>>92 まさか、此処でそのネタ見るとは思わなかったわwww
ぶっちゃけ、アリーの仕事はとびしょくだと思ってた。
(何故か漢字が出ないが気にしないでくれ)
刹那「父ちゃんが廃材でマリナ先生の家つくって自分で壊した」
アレルヤの家は3LDK
録音「せんせーの家って何LDKですか?」
マリナ「そうね……強いて言えば1Pね」
刹那「ぴー…?」
ハレ「馬鹿だな刹那、Pって言ったらもちろn」
アレ「ハレルヤ黙ってて」
眼鏡「駐車場が……あるんですか?」
マリナ「? PはParkに決まっているでしょう?」
刹那録音眼鏡アレハレ「「「「「!?」」」」」
>>105 ジム付き。家族みんなで、犬も含めて、体を鍛えてるマッスル一家。
刹那=トタン式平屋建て庭付き一軒家
録音=洋風?一般的普通な二階建て庭付き一軒家
荒&晴=集合住宅の二階建てアパートの二階(3LDK)
眼鏡=豪邸、もしくは高級マンション最上階
って感じか?
眼鏡がマンション住まいだったら管理、警備システムが過ごそう…
GM付き?
マリナ先生=アレハンドロ先生の家の駐車場
>>106 「ホームレス教育実習生」
著:マリナ・イスマイール
>>91 あんまカンケーないけど晴れ荒れの表記おもろいね
本人とギャップあるし
助けたと見せて落とす…
ティエリア…恐ろしい子!!
>>110 ちょwww狙ってる?
メット内で出欠しとる?
興味沸いてキター
スメラギ「ティエリアくんの眼鏡が壊れて危ないから、
誰か家まで送っていってあげてね」
放課後。
録音「うわー、すっげーー!!ここティエリアんちかよ!!」
アレ「高級住宅地の最高級住宅かぁ」
刹那「(ガンダムみたい…)」
ハレ「俺知ってるぞ。おまえのかーちゃん…」
眼鏡「うるさい黙れ。鍵が開かない」
(門に付いているマイクに向かって)ティエリア・アーデ、帰宅した」
きゅいーんと赤い光が顔に当たる。
録音「おい、今の何、何?」
眼鏡「声紋と網膜照合システム。他にも色々あるが機密事項だ」
最後に暗証番号30桁を素早く入力すると、がしゃんと門が開く。
眼鏡「………(中に入り、一度振り返ってから黙ってドアの奥に消える)」
刹那「ばいばーい」
録音「送ってくれてありがとうくらい言えよな」
アレ「まあまあ。僕たちも帰ろうよ」
眼鏡「・・・・・・(膝抱え)やっと帰れた・・・学校は、嫌いだ・・・」
>>115 ロックオン「暗証番号30桁って。俺なら絶対無理。さすがティエリアだな。」
アレルヤ「忘れちゃって家入れないとかないの?」
ティエリア「・・・ない。(実は円周率30桁語呂合わせ付きだがな)」
>>115 GJww
あんま深入りしないのが逆にええわ
ところでハレルヤは 何 を 知 っ て る の ?
刹那「ただいまー(ガラッ)。あれ?父ちゃんいないのか?」
ティエリア「か、鍵をかけていないだとぉ?!」
眼鏡大ショック。
刹那「今日はアレルヤの家に行こうぜ!」
アレルヤ「うん、構わないよ」
アレルヤ宅
ロックオン「……ここはスポーツジムか?」
アレルヤ「僕んちだよー」
刹那「ダンベル、いったいいくつあるんだ。バーベルまであるぞ」
ティエリア「ランニングマシンにバタフライマシン、レッグエクステンション、腹筋台、ケーブルクロスオーバー、ラットプルダウン、シーテッドプーリーロー……」
ハレルヤ「へぇ、詳しいな、お前」
ティエリア「君達の親はいったいなにをやっているんだ!」
ハレルヤ「もともとはボディービルダーだったな」
アレルヤ「今はカリフォルニアで州知事やってるよ」
※トレーニングマシンに関してはさっきちょっとググっただけだからインチキ
Mr.ハプティズムはシュワちゃんかいwww
アレルヤ「ちなみにガンプラを再現する場所もあるんだ、もうすぐ星一号作戦が完成するよ」
眼鏡「どうしてそんな物を…」
アレルヤ「親からの月一の仕送りとともにガンプラがくるんだ」
刹那「ば…バーベル……」
録音「刹那、バーベル七つ引きずって『セブンソード』は無理だから」
刹那ぺしゃんこ。
ティエリア低にて
刹那「う!!ティエリア、トイレかして…」
眼鏡「ああ、でも二階のトイレ壁紙変えてる途中だから
一階のトイレ使ってくれ」
刹那「わかった!!」
数秒後
録音「?どうした、トイレは?」
眼鏡「場所がわからない訳じゃないだろ?初めてじゃあるまいし」
刹那「…トイレに行くまでの廊下が長くて怖いから
一緒に誰か来てください……」
ジーちゃん家のトイレが離れみたいになってて
トイレに行くのがいちいち怖かった
>>123 わかるw俺もいとこの家のトイレは恐かった。
しかもボットンだったし落ちそうで余計にw
>>123 俺のばあちゃん家のトイレは外にあったぞww
うちのトイレは未だに外ですがなにかー!!!
昔住んでたところは外でしかもボットン便所だったらか怖すぎて夜いけなかった
おばーちゃんちのボットン便所本当怖かった…
お母さんが小さい頃ボットンに落ちて、
大人に引き上げられたらウジムシだらけで友達に笑われたらしい
刹那「オラがカンタムだぞ」
アリー「!?」
刹那「父ちゃん、カンタムってガンダムの仲間?」
アリー「…お前…それどこで…」
刹那「下校中に会った坊主頭のガキんちょが言ってた」
アリー(…ま、まさか!!)
ティエリア「あ”あああ!なんという失態だっ!ボットン便所にトイレのスリッパを落としてしまうなんて!!」
新番組
くれよんせっちゃん
第一話
俺の弁当が無い
第二話
ガラスをたたき割る
>>130 ロックオン「携帯落とすよりマシだろうが!」
>>132 わかってるぜ、録音じゃなくて、
お前が落としたんだな……( ノД`)
>>132 こないだやってしまった。
あれは悲惨だ・・・
ボットンって空洞になってるからゴゴゴゴゴゴって音するんだぜ
123だけど、以外に家とトイレ離れてる家あるんだなぁ。
俺のジーちゃん家(今は一緒に住んでる)は、家に中庭があってそこに7メートルくらいの池があんだ、
んでその池の上に橋みたいに廊下が繋がってて、そこを通らんとトイレがある離れまで行けんのだよ。
夜中トイレ行くとき池の中の魚が跳ねるとマジでビビる、怖い体験もいっぱいした(ホラー的な)
トイレ自体は綺麗だぜ!
なんでトイレの窓の外にヤツデとか植えるんだろ?
窓に映った影が手形に見えてマジ怖かった!
つーか。戦艦とかコロニーのトイレとかどうなってんだろ?
ボットンに近いんだろうか?
ぶっちゃけ掃除機みたいなもんかと
>>136 じーちゃん家旧家かなんかかwなんかすげぇw
>>137 アレ「夜中にトイレに行くと3本の手が生えてきて、『赤い紙青い紙黄色い紙どれがいい?』って聞いてくるんだって」
録音「赤い紙を選ぶと血まみれ、青い紙だと血を抜かれて黄色い紙だと狂人になるらしいぜ」
眼鏡「くだらないな、実に非科学的だ」
刹那「全然恐くねーよwww」
その夜
刹那「トイレ行きたい。うう、昼間あんな話聞かなきゃ良かった。………!!ギャアァァァ!!!」
アリー「どうした刹那!?泥棒か!?」
刹那「手が!窓に手がぁぁぁ!!」
アリー「手……?ヤツデじゃねぇかwwwお前ビビりすぎだぞwww」
刹那「なんでヤツデなんか植えるんだよー!父ちゃんのスカポンタン!」
>>141 wwwwd!
まさにそんなかんじwww
昼間聞いた「トイレから手が!」ってのも相乗効果で怖いんだよw
夜のトイレも怖いがリビングに下りていくと
テレビに反射する光とか鏡がやたら怖い 影とか特に気になる
でも結局映ってるのは自分w
>>140 それはない、田舎だから土地が広いだけじゃないか?
ちなみにジーちゃんはいまだにピンピンしてる!
80代なのに、ウチの敷地に趣味で二階建ての車庫を一人で作った。
自慢だけど車庫の二階にはトイレとキッチンついてんだぜ!!
その時ばかりはジーちゃんスゲェ!と思った。
自分の部屋にしようとしたら親父に先越された。
刹那「俺んちのトイレここ」
外についたてがしてあるだけ
ロックオン「俺んち(以下略)」
普通の洋式。ウォシュレットとかはない。
アレルヤ「僕のうちの(ry」
洋式。広い。スプーン様の水洗トイレが別にある。
ティエリア「俺の(ry」
完全自動。電気も蓋も水も。その上広い。
ティエリアが他の人の家に行った時は使い方が分からなくて慌ててるといいよ
>>147 スプーン用だよ…なww
スプーン様ワロタわwww
刹那「お犬様wお犬様www」
アレルヤ「からかうのやめてっ」
>147
ティエリアが他の家のトイレを借りたときは、
蓋が開くまでじーーーーっと待ってるのかw
ティエリア 「失礼な! 学校のトイレで覚えたぞ!!」
うちのバカ犬がしょっちゅうトイレに顔突っ込む
小型犬だから便器の中に落ちるだよ、アレどうにかしたい
犬が着てる服とかビショビショのままで寝転がられるとマジ困る
>>147 逆に刹那がティエリアの家行ったらトイレと判らなさそう
153 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/25(金) 01:06:54 ID:67DPbLfe
>>152 眼鏡「ここがトイレだ」
刹那「サンキュー」
バタン
刹那「ガンダァァアアアム!!!」
眼録晴荒「「「「!?!?!?!?」」」」
突撃!隣のお手洗い みたいな
トイレでスレのびてて超バロスwwww
刹那の家
アリー「石鹸?なんでもいいだろ」
ロックオンの家
「俺んちいつも牛乳石鹸」
アレルヤの家
ハレルヤ「アレルヤなんでレモン石鹸ばっか買ってくるんだ!」
ティエリアの家
ティエリア「ボディーソープと呼べ」
刹那「一人で風呂いて、鏡にもう一人誰か居るとおもったら自分だった」
眼鏡「お前一人でお風呂入れるのか!」
刹録晴荒「!?!?!?!?」
眼鏡は六年生まで親か家政婦に一緒に入ってもらってる
水に濡れたら壊れないか母さんは…
生活防水
>>160 これ、いったいどうなってるんだ?なんかちっちゃいぞ
刹那の家は石鹸ひとつで髪も体も手も洗ってそうだが、
ティエリアはボディソープ・シャンプーリンストリートメント・洗顔フォームに
洗面所には薬用ハンドソープが置いてあって、
香りや素材にも相当こだわってそうな感じだ。
つか、刹那んち、風呂あるのか…
仲良く銭湯通い(夏場は家裏でタライ)と勝手に思ってたw
>>160 すげー!!GJGJ!!
ショタルヤ可愛いぜ
刹那があんまり変わって見えないw
>>160 芸がこまかいGJ!
ロックオンが持ってるカップってキュリオス絵だよね?
あとティエリアの手元にトレーニング表みたいなのがある
>>160 刹那「アレルヤがロックオンのハロ盗った」
>>160 子供になってるwww
なのにアレルヤの肩幅超逞しいな。流石ボディビルダーの息子。
刹那「ダンベル重かった」
>>170 シュワちゃんww
アレルヤの父さんすげーなオイww
刹那「こんどはロックオンの家いこーぜ、いいよな」
録音「両親留守だから、なにもできないぜ」
荒れ「なら、みんなで遊ぼう」
放課後、録音宅前
眼鏡「なんだ、この石造りの家は!? 日本の耐震基準を満たしてないぞ」
録音「でも、アイルランド風だから。ま、入れよ」
玄関で靴を脱ごうとするみんな
録音「うち、靴のまま」
一同「えっ?」
録音「アイルランド風だから」
「お兄様、兄上、おにいちゃま」
駆け出してくるハロたち
録音「あ、今ハロの弟たちが遊びに来てるから。ハロ、一緒に遊んで来い」
暖炉に火をおこす録音
刹那「なんでそんなに、えーと、アイルランドなんだ?」
録音「お袋がアイルランド人だから。いまジャガイモ買いにアイルランド帰ってんだ」
眼鏡「じゃがいもなんて、日本のものでよいだろう」
録音「いーや、じゃがいもはアイルランドに限る」
アイルランド自重ww
>>115 >ハレ「俺知ってるぞ。おまえのかーちゃん…」
亀だが、ヴェーダって細木みたいに占いの本書いて稼いでるんだろ。
細木って、占いの本の売り上げ数世界一でギネスブックに載ってる。
だからヴェーダは大金持ち。
>>172 お兄さん、お兄ちゃん、お兄様、兄者
これがアニメで出たハロセリフ
>>174 その他にも競馬で大当たりや株で大儲けした
部屋から聞こえてくる声「おにいたま、兄くん、兄上さま」
刹那「ロックオン妹いんの!?」
ロックオン「いや、あれはギャルゲー」
アレルヤ「え?ぎゃるげーって何?」
ハレルヤ「シ○プリよりスク○ズやろうぜwww」
ティエリア「待て、そのゲームは18歳未満のプレイは禁止されている筈だ。なぜお前が持っている。没収だ」
刹那「俺スパロボやる!エクシア!」
ロックオン「俺のPS2勝手に切るな!」
アレルヤ「ぎゃるげーって何?(´・ω・`)」
〜次の日〜
アレルヤ「ハレルヤ、ぎゃるげーって何?何?何か教えてよー><」
ハレルヤ「ヒャハハッ!ぎゃるげーってのh」
ボカッ!!
クリス「余計な事は教えんでいー!!」
匙「ぎゃるげーってのはね、アレルヤ君、エッチなゲームの事だよ^^」
刹那「眼鏡がいじめる…」
マリナ「わかるわ…」
刹那「アレルヤ、キュリオス貸せよ!」
眼鏡「ヴァーチェは?」
アレルヤ「え?刹那にはエクシアがあるじゃないか」
刹那「キュリオスじゃなきゃ駄目なんだよ!!」
眼鏡「ヴァーチェはいいのか?」
アレルヤ「?」
録音「こいつ昨日Zガンダム見たんだ。多分その影響」
アレルヤ「あぁ、可変機はキュリオスだけだからね」
眼鏡「ヴァーチェはいいのか?」
刹那「飛んでみたいんだよ!だか貸して」
アレルヤ「わかったよ 壊さないでね」
眼鏡「ヴァーチェは…」
刹那「サンキュー」
眼鏡「だからヴァーチェは…」
刹那「いや、あのデブはいらね」
眼鏡「うわぁぁぁーん」
マリナ「刹那くんデブにデブって言っちゃ駄目でしょ」
刹那「はい…」
マリナ「わかればいいんです…ところで3000円貸してくれませんか?」
刹那「またか…」
>デブにデブって
マリナ先生ヒドス
マリナ先生「ひもじい…」
>>184 シーリン「教育者ともあろうものが、生徒から金を借りるなど、アナタには教育者としての自覚があるんですか!!
罰としてトイレ掃除です」
マリナ「ふえぇ〜ん!!・゚・(ノД`)・゚・。」
刹那「ホントすみませんね
うちのマリナが迷惑掛けて」
シーリン「刹那くんマリナ先生にお金貸してって言われてもきちんと断るのよ」
刹那「…」
シーリン「どうしたの?」
刹那「先月は3000円、先々月は2000円貸しました…」
シーリン「貧乳教師ちょっと来いや!!!!」
刹那金持ちだな
刹那「たらたりとったりたるたれたれ!」
アレルヤ「何だい、それ?」
刹那「コーラ兄ちゃんが唱えてた呪文。テストの点がよくなるんだって」
ロックオン「マジ?」
ハレルヤ「「もっかい言えよ。なんだって?たりらり・・・?」
ティエリア「(形容動詞の活用形じゃないのか・・・?)」
コーラ「ナ・ニ・ヌ・ヌル・ヌレ・ネ・・・ナ行変格活用っと。
へへへ、今度の国語のテストでいい点とって、カティ先生にいいとこ
見せてやるぜ!
えーと、シク・シカラ・シク・シカ(ガチッ!)〜〜〜っ!!(舌噛んだ)」
カティ「今回のテストはよく頑張ったな、褒美にミネラルウォーターをおごってやる」
コーラ「水って……」
大佐殿の教室キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
どっかのスレでティエリアとネーナがライバルとかフラグ立てて思い付いた。
ネーナ「あ!ティエリア〜!!!」
眼鏡(うわっ、来た!)
ネーナ「ねぇねぇねぇ!今から私の家で一緒にゲームしましょー!!!」
眼鏡「お前とか?断る。あと声がデカい!」
ネーナ「あっ!もしかして私と二人きりだと思って
恥ずかしかってるのねっ♪もぉ〜恥ずかしがり屋さん!!!」
ツンっ!!(眼鏡の頭を凄い勢いで突く)
眼鏡「イッタ!恥ずかしがってない、あっち行け!あと声がデカい!」
ネーナ「あー!照れてるのね♪ティエリアったら、お茶目さんねッ!!!!!」
バシッ!!(眼鏡の肩をもの凄い勢いで突く)
眼鏡「イィッター!だから声がデカい!」
帰宅中コーラ「声のデカい元気な子だな〜」
ネーナはこのくらいポジティブでHで少し性格悪い方がいい、あと喋る時やたら声デカそう。
あの見た目でシャナやルイズみたいなツンデレキャラは考えづらい。
刹那「赤レンジャイ!!」
録音「黄レンジャイ!!」
ハレ「赤レンジャイ!!」
眼鏡「赤レンジャイ!!」
アレ「黄レンジャイ!!」
刹録ハ眼ア「五人揃って、ゴレンジャイ!!!」
>>195 グラハム「なんで黄色がふたりで赤が三人やねん!」
刹那「僕ら色とかそういんじゃないから。個性を見てほしいから」
グラハム「いや…ちびっこは見た目やろ」
眼鏡「アカレンジャイ!」
グラハム「うんまあきまはな…君は?」
刹那「アカレンジャイ!」
グラハム「君は?」
ハレルヤ「アカレンジャイ!」
一同「5人そろってゴレンジャイ!」
グラハム「ちがぁぁぁぁぁぁう!」
ハムが珍しくツッコミに徹してる
ビリー「グラハム先生、そろそろZZが始まります」
刹那「おーれはガンダーム、ガーキ大将ー」
クリス「あんたは見習いたくない上級生の対象」
刹那が歌は上手いという皮肉w
一途なコーラ、カンガレ超頑張れwww
刹那「そしたら5レンジャイって何色?」
録音「えーと、赤青緑黄桃? レンジャイ桃は女だよな」
眼鏡「ピンク=女性という観点については異議がある」
アレ「黄色が女の子っていうのもあるよね」
ハレ「あぁ?赤青黒黄白じゃねーの。で、黄と白が女でよ」
***協議中***
刹那「レンジャイブルー!」
録音「レンジャイグリーン!!」
アレ「レンジャイイエロー!!!」
ハレ「レンジャイ(性格が)ブラック!!!!」
眼鏡「くっ…レンジャイピンク!!!!!」
アリー「レンジャイレッド参上!! とうっ!!!」
全員ポカーン(AA略)
アリー「赤は三倍速いんだぞ。な、刹那!」
刹那「とーちゃん…5レンジャイだから6人目はいない」
眼鏡「ツッコミどころはそこではない」
アリー「でも劇場版だと1・3なんだよね」
刹那「ティエリアが女子に混じってた。痴漢はいけないと思います」
ティエリア「かわいいは正義だからいいんだ」
>>210 ハレルヤ「眼鏡のくせに生意気なんだよ」
沙慈「でも今は眼鏡男子がブームだよね」
ハレルヤ「はぁ?おかっぱ眼鏡なんかアキバ系だろwwwリュックでも背負ってろwww」
ティエリア「うるさいお前の方が変な髪型だ」
アレルヤ「(´・ω・`)」
アレルヤ「・・・う、ティエリアに変な髪形っていわれた」
ティエリア「な、泣くことないだろ!大体あれはハレルヤに言ったんだ、お前には言ってない」
サジ「ハレルヤ君とアレルヤ君の髪型って分け目以外同じじゃないの?」
ロックオン「耳も違うよ。な?」
刹那「空気嫁」
ソーマ「性格もちが…」
刹那「ストップストップ!」
匙「あ、ちょうど揃ってる。聞きたいことあったんだ。
二人ともいつも髪で顔隠してるけど、どうしてなのかなって」
アレハレ「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
匙「で、いつか機会があったら、前髪あげて見せてほしかったんだよね」
アレ「ごめん、今日はスプーンのご飯当番なんだ!先帰るね!!」
ハレ「俺スプーンの散歩当番だ。帰る!!」
匙「・・・・・どうしたんだろね」
刹那「空気嫁ーーーーーーーーー!!!」
どーでもいいんだが、この前髪切ったら、ちょっと形付ければ
リアル髪でアレコスができそうな感じになってびっくりした。
中の人がアレルヤっぽい髪型してた気がする
アレルヤみたいな髪型してるリーマンなら駅で何度か見かけた
俺癖毛で髪伸びるとハレルヤに近くなる
髪型が
録音「髪?洗ってヴァーっと乾かすだけだろ」
刹那「うちのドライヤー、とーちゃん専用」
アレ「洗った髪にワックスつけるのって、あまり好きじゃないんだ」
眼鏡「身だしなみに気を付けるのは最低限のマナーだが、
過剰に気にするなど、自意識過剰も甚だしい」
眼鏡そのまま立ち去る。
録音「…ティエリア、いつもより機嫌悪くね?」
ハレ「あー、朝のへアセットが決まらなかったんだってよ」
刹那「まっすぐはむずかしいって…マリナ先生が言ってた」
眼鏡「(この横のところの跳ねが気になるーーー!!!!)」
220 :
???:2008/01/26(土) 11:56:50 ID:???
眼鏡www
ビリー「ティエリア君がポマード臭い」
男の社会人だったらアレルヤは厳しくないかW
アレハレの第一印象はギャル男だったんだがw
スメラギ「酒持って来い!」
アシンメトリーは2年ぐらい前の流行じゃね?
>>223 ちょっwギャル男てwww
自分はひきこもりの根暗に見えたw今は1番好きなキャラだけどさw
マリナ先生、前髪伸びてきたら自分で切ってるのかな。
工作用ハサミか裁縫用のハサミ(学校の備品)で。
禿はいないのか禿は。
いるよ、イオリアじーちゃん(200歳超)。
イオリア「わしゃ老人ホームなんか行かんぞ!」
>>225 あそこまで極端なのはみかけないね
髪型の一部に盛り込む事はあっても
シーリン「マリナ先生…生活が苦しいからって今度は録音にお金を借りるって…しかもそれで宝くじを買って当たったら払うって…人として失格ですよ!!」
マリナ「…(泣きそうな顔(」
シーリン「泣きそうな顔をして…」
?「あ、むさえちゃ〜ん〜なにしてるんの?」
シーリン「むさえちゃん?」
?「あれ?声が似てたけど人違いだったぞ〜ごめんくさい〜」
マリナ「今のうちに逃げよう…」
シーリン「なんなのあの子は……ってマリナ先生!!!」
ネーナ
がシャナ
コーラが携帯持ってた
刹那「転校生がコーラ兄ちゃんの携帯電話壊した」
ヨハンがコーラ兄ちゃんの恋路を邪魔した
ヨハンが生意気だった
ネーナ「GN粒子最大散布!」
では無く
ネーナ「光の翼!最大出力!」
>>238
節子、それヨハンちゃうミハエルや!
ミハエル・トリニィティ
↓
ミハエル
↓
ミハエル・カミンスキー
↓
ミーシャ
↓
ケンプファー
↓
ポケ戦
↓
バーニィぃぃ!
刹那「アレルヤが退学させられそうになった」
お前らのせいで、真面目なシーンなのにマッサージチェア思い出した
絶望した!
刹那「ミハエルがクリスマスに死んだ」
匙「血つながってるの?
もしつながってるなら、なんで兄妹で髪の色違うの?」
刹那「ヨハンがフォーメーション壊した」
刹那「おいネーナ!よくもうちのマッサージチェア壊したな!!」
ネーナ「何よー、死にかけてたから助けてあげたのに」
公・炭酸・父兄・セルゲイ「転校生に〆られた」
刹那「がんだぁぁぁぁぁぁぁ」
バキューン
ネーナ「あっ、敵と間違えた!」
もしこうだったら
>>249 あれはどう見ても小林幸子だったなwww
刹那「アレハンドロ先生が教育委員会に呼ばれた」
刹那「ネーナとミハエルにバカって言われた」
トリニティは三つ子の転校生って扱いとかもできるな
ヨハン
↓
ミハエル
↓
ネーナ
でいいの?
長澤まさみ「にいにい!」
>>221 ハム「君は知らないのかい?口裂け女は『ポマード!』と叫べば逃げて行くのだ。
つまりティエリア君のポマードは立派な幽霊対策なのだよ。」
ビリー「・・・。」
口裂け女が口酒女に変換された。スメラギ先生か。
>>241 ミハエル・トリニティ
↓
nmkw
↓
アルフレッド・イズルハ
↓
バーニィィィィ!
でいいじゃないか
>>257 ちょwww兄貴カリスマ美容師wwwww
アリー「刹那、髪伸びたな。切ってやるから庭に出てろ」
刹那「うん」
アリー「…ガンダムのお面は外せよ」
刹那「目に髪が入るからヤダ」
なまえ ロックオン・ストラトス
しょうらいのゆめ とこやさん
>>257 354 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/01/21(月) 08:52:25 ID:???
~○~
〃⌒'⌒ヽ
、ノ_从{^^リトゝ さて、どんな髪型がご希望よ刹那
从ゝ´_ゝ`イl
(ニつ8< -彡 `ヽ
l l彳从VノV ゝ
ノ_____从d ´_>`ル ガンダムだ
| l 「/~~~~~~ヽ
~○~
〃⌒'⌒ヽ
、ノ_从{^^リトゝ おkできたぜ
从ゝ´_ゝ`イl
(ニつ8< ヽ
l l0 \n/
ノ____ゝ (ヨ ∞) 流石だなロックオン
| l 「/~~~~~~ヽ
録音ハリウッドで重宝するかもな
刹那「新たな生徒…(派手だよな)」
録音「ったく…聞いてねえぞ(女の子一人しかいねえし)」
アレ「あの派手さは一体…(僕たちの出番減るよね)」
眼鏡「ヴェーダの持つの生徒一覧表にあんな奴らは存在しない…(余所者め…邪魔だな)何なんだあの派手さは…っ(早急に消すべきか…)」
匙「4人とも元々影薄いのにもっと薄くなるね」
マイスタ『(…消す!!!)』
トリ『(空気嫁!!!!!)』
1ヶ月ためて一気見するつもりが、この流れで大体読めた。
>270 ティエリア大丈夫。
謎の派手な転校生って、けっこう卒業直前に中途退学率高い。
誰かとフォークダンスで手繋いじゃったりしたら、それがフラグだ。
古いGM歴史の教科書に書いてあるから、図書室で読んでおくといいよ。
ヨハン「エクシアのパイロットは敵にその身を晒したらしい」
ネーナ「ふふ それどんなバカ〜?」
ミハエル「俺よりイカれてるぜwww」
ヨハン「しかも除名危機らしい」
ネーナ「うっそ〜マジうけるwwww」
ミハエル「ありえねぇwwww」
刹那「・・・・うっ・・うぅ・・・・」
ロックオン「おいお前らぁ!新入りのくせに調子こいてんじゃねぇぞ!!」
アレルヤ「今のは聞き捨てならないね」
ハレルヤ「楽しそうだなぁ!!俺も仲間に入れてくれよぉ!!」
ティエリア「馬鹿なのは確かだが・・・気に入らないなお前たち」
刹那「うっ…ぐす…ひっく…」
録音「どうした刹那」
刹那「ぐすん…これ…」
つ小説ポケ戦
録音「どれどれ…」
二時間後
刹那&録音「ぐすん…ひっく…」
アレルヤ「どうしたんだい?二人共」
眼鏡「なんかあったか?」
録音「これ…」
つ小説ポケ戦
一時間後
アレルヤ「なんて悲しいお話なんだ…ひっぐ…」
眼鏡「これは…神…ぐす…作だ…」
刹那「ひっく…ば…ば…」
四人「ばぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
ハレルヤ「なんだなんだ?」
ハム「ひっく…うっく…これは何度…んでも…イイ……くっ……」
ビリー「児童から借りた本読んで泣くのか、きみは」
ハム「ばあぁぁぁぁぁにいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
ハムならガンダム関連のものはコンプリートしてそうなんだがw
279 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/26(土) 23:00:07 ID:1BgL7tm8
ニーナ「家にもハロいるのよ、黒い子なの。」
フェルト「ハロの新しい兄弟かなぁ、ドキドキ」
ハロ「マタ、カクシゴガ、居タノカ」
>>260 口酒オンナ、になったよ。自分の携帯。酒置いてるとこの近くで充電してるからだろうか、このスメラギ先生は。
>278
自宅には・読み込んでボロボロ・永久保存用・貸し出し用の三冊。
でも教え子の間で回し読みされてるのを、偶然見つけて数ページ立ち読み、
そのまま滂沱の涙………と予測。
>>279 ギアスのオナニー眼鏡になってしまってる件
ソーマ「ん…?あんなハロいたっけ?」
黒ハロ「ムネネーナ!!」
ソーマ「(ブチッ)」
ネーナ「お願い!!ハロを許してあげて!!」
読書だより
一月は新作盛り沢山!
ガンダムのポケ戦やロックオン秘録、ハロの生活その6から13まで追加!
さらにグラハム先生が語る宇宙世紀の全てなどが追加!
さっそく読書室で本を借りよう!
フェルト「やっと続きが見れる!しかもまとめて八巻連続で!」
刹那「ハム先生の本…読んでみるか…」
ルイス「あたしもポケ戦よもーっと」
ハレルヤ「08まだ〜!」
>>281 ネーナ「変わりにセルゲイ先生の写真集(盗撮で自作)あげるからさ」
ソーマ「許す!」
ロックオン「謎の職員会議で俺だけしかられなかった」
ティエリア「「謎の職員会議でなまえよばれなかった」
ロックオン「なぁ、あのAEU出身のチャラい感じのやついるじゃん?」
刹那「パトリックコーラサワーか?」
ロックオン「そうそう、コーラサワーだ」
刹那「そいつがどうかしたのか?」
ロックオン「いや…俺いつもデュナメス乗って登校するじゃん」
刹那「ああ」
ロックオン「でも今日はちょっと遠回りしてったんだけどよ…」
刹那「ああ」
ロックオン「そしたらアイツが一人で泣いてたんだよ」
刹那「アイツなりの苦労があるのだろう…」
ロックオン「あの辺砂漠だぜ?」
刹那「学校サボりたくなったのかもな。んで、それがどうしたんだ?コーラサワーがどうなったか気になるのか?」
ロックオン「いや全然。おっと次の時間理科だから早く行こうぜ」
ネタ意外に難しいね
>>286 刹那実はコーラの結末教えたがってるなw
>>286 デュナメスに乗って登校wwwwwwwwwwww
>>288 あれじゃね?
チャリンコに名前つけてるやつ、たまにいたじゃん
>>291 スーパーガンダム○○専用機
○○のところには俺の名前が……
うわあああああ俺は僕は(ry
ロックオン「いや―、あのグラサンの授業は全然わからねぇなwww」
刹那「ああ。ところでさっきのコーラサワーの話だが…」
ロックオン「俺もサボりたくなってきたぜ…」
刹那「砂漠でサボるなんておかしいだろう」
ロックオン「そうか?アイツなんか変わってるからなwww」
刹那「砂漠で半泣きでサボるやつがいるか」
ロックオン「そう言われれば確かに変だな…」
刹那(←実は知ってる)「フフッそうだろ?俺の予想では恐らく…」
ロックオン「おっと!次は体育だ!早く着替えねぇと!!!」
刹那「…ぁっ…あぁ…あ…ああそうだったな。だがそこまで焦らなくてもいいだろう。話を聞け」
ロックオン「何言ってんだ!!
俺達用具係だろ!!!早くボール出さねえとグラハム先生に怒られるぜ!!」
刹那「くッ…………」
コーラ「くそ、何なんだあの短パン野郎!俺のチャリ壊しやがって…
もしかしたらあれが不審者!?よし、カティ先生に報告して褒めてもら…
圏外…!?なんじゃそりぁぁぁぁ!!」
コーラ「ははは、後で勉強での質問があると言ってカティ先生の携帯番号とメアドゲットしたぜ!さすが俺様。スペシャルだぜ!」
コーラ「ではまずはメールを。ええと…先生が好きな時に送信しろと言っていたので早速メールします(^^)/。今日の授業ででた問題の5が分かりません(+_+)。あと今度のテストの問題教えて下さい、なんちゃって(^0^)…だな」
録音「あっ、おいハロちょっと待て」ドンッ!!
コーラ「うわっと、テメェ!途中でメール送信しちまったじゃねぇか!」
録音「あぁ悪かったな」
コーラ「年上に対してなんだその態度は!ん、そういやお前どっかで…あ、お前ロックオンだろ」
録音「なんで俺の名前を?あんた誰だ」
ハロ「情報ナシ情報ナシ」
コーラ「刹那ん家によく遊びに来てるだろ。俺あいつん家の近くに住んでんだ」
ヨハン「まったくミハエルとネーナは何処に行ったん、あれは…(小学生が不良に絡まれている?)」
コーラ「いいか、これからは外を歩く時は気をつけ(ry「とうっ!」ウゲッ
ヨハン「こっちだ!走れ」
録音「???!」
コーラ「いてて、なんだってんだチキショウ。ん、あ゙ー俺の携帯がぁぁあああー!」
カティ「まったく、『先生が好き』だと?、何考えているんだアイツは!……//」
298 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/27(日) 01:16:59 ID:YHTljYnM
>>296 そこで送信したのかよwwww
翌日
カティ「先生が好きだと?お子様が!!」
コーラ「な、なんのことっすか」
カティ「ほぅ、とぼけるとはいい度胸だ。まずは年上に対するメールの書き方を叩き込んでやろうか」
コーラ(あ、なんだかしらないけどラッキーかも)
コーラのポジティブ思考には頭が下がるwwww
コーラ「頑張って勉強すればカティ先生は認めてくれる!」
刹那「コーラ兄ちゃん、遊ぼー!」
コーラ「わりぃ!今スペシャルで2000回模擬試験やってるからまた今度な!」
コーラならやってくれる気がする
そのうちコーラの頭爆発するぞ
模試でA判定続出でも、
本番の入試ではダメなんだろうなあ、コーラなら……
会場に行く途中に、ワニがいる川で溺れかけたりとか・・・
刹那「コーラ兄ちゃんが壊れた」(307)
コーラ「偏差値27の学校落ちた」
カティ「とりあえず水をおごろう」
>>309 偏差値低すぎだろww
そもそも何でそんなところ受験したんだコーラよ。
コーラ「滑り止め」
刹那「ぶ〜らぶら〜」
カティ「とりあえず鼻からサイダー飲め」
コーラはやればできる子
やればできるのに、ふだんはやらないなんて、できない子と一緒じゃないか
とサジくんが仰られています
コーラがんがれ
刹那「新しいガンダムが環境壊した」
あの粒子はどう考えても人体に悪影響だww
刹那「新しいガンダムが人体壊した」
GN粒子とやらの代わりにマイナスイオン散布すれば気持ち健康的。
刹那「転入生がコーラ兄ちゃんのケータイ壊した」
刹那「アレルヤが職員室に呼び出されてた」
刹那「ティエリアがロッカーに閉じ込められて開かなくなった」
刹那「トリニティと対立したら眼鏡だけ余った」
アレルヤ「ソーマさんにハサミ持ってかれた」
ロックオン「俺のモデルガンがグラハム先生に没収された」
ミハエル「俺のファングがさりげなく躱されてた……ちょっとショック……。」
ソーマ「(ハロを持って)ヘタッピ!ヘタッピ!」
ミハエル「う……うわぁぁん!!」
荒「スプーンおいで〜vv」
眼鏡「……」
荒「ティエリア?どうしたの?」
眼鏡「いや、なんでもない…」
ティエリア邸宅
眼鏡「ヴェーダ!僕もペットが飼いたい!!」(猫!猫さん!ワクワク)
ヴェーダ「そんなお勉強の邪魔になる物はいりません!お受験の事だけ考えなさい!」
眼鏡「う…うわぁ〜ん!ヴェーダの馬鹿ー!!」
荒「それで、お家飛び出してウチまで来ちゃったんだ…」
眼鏡「…グズっ…スプーン…」
刹那「アルバムみたら眼鏡の写真だけなかった」
刹那「今度転校生んちに遊びいく」
刹那「ネーナが、父ちゃんに怒られてるところを助けに来てくれた」
眼鏡「ヨハンが、バカに捕まっているところを助けに来てくれた」
録音「俺もヨハンに、先ハムの話に付き合わされてるところを助けてもらった」
荒れ「ミハエルが、セルゲイ先生に職員室に連れていかれるところを助けてもらった」
晴れ「ミハエルめ…!!ソーマの家まで行くことができたのに邪魔しやがって!!空気読め!!」
スメラギ先生「みんな、給食の前にはちゃんと手を洗いましょう」
クリス「先生!石鹸がありません!」
録音「こっちもないぞ!」
ミハエル「トイレの洗面台にも無いぜ!」
ミハエル「換えの石鹸も無いようだ」
スメラギ先生「おかしいわね…この間補充したばかりなのに」
マリナ「これだけあれば一生に一度はやってみたかった夢の泡風呂が…!」
シーリン「マリナ先生、そんなにたくさんかっぱらってきても石鹸は食べられませんよ」
マリナ「あざでぃすたーん」
マリナ「カラスは食べていました!」
フェルト「00面白かった・・・でもこの面白さを分かち合えるのが男子だけだし・・・」
ビリー「ぜっつぼ〜は(着メロがなる)おっとメールか」
フェルト「先生それ・・・」
ビリー「ん?ああこれかいい歳してアニメにはまってね・・・おかしいかね?」
フェルト「実は私も・・・(風が吹きスカートが捲れる)」
ビリー「おっと失礼。見ていないから安心したまえ」
フェルト「(ガンダム00)見てないの・・・凄いのに」
ビリー「(パンツを)見て欲しいのか??・・・クジョウ君はどんな教育を・・・しかも凄いだなんて」
マリナ「で…でもこの石鹸、お肌に優しい天然成分配合だから、もしかしたら!」
シーリン「今日、マリナ先生はお休みです」
刹那「昨日おれ、石鹸のみかんネット集めてるマリナ先生見た」
録音「石鹸あつめてどーすんだよ。食えるのか?」
眼鏡「石鹸とは、油脂をアルカリで鹸化させたものだ。食物ではありえない」
荒れ「いつもお腹をすかせているマリナ先生だけど、石鹸は食べないよ」
晴れ「どーせ拾い食いでもしたんだろ?」
シーリン「はいそこ、静かに!(チョーク投げつけ)」
ビリー「・・・どんな教育を。まあいいや00見てるんだって?」
フェルト「(強風が吹きパンツが丸見えになる)きゃ!(パンツを)見ました?!」
ビリー「(ガンダム00を)もちろん見たさ!大興奮だったね!釘付けだよ!!」
フェルト「変態!!」
ビリー「え?君はその、いい歳してそんなもの見てるのはキモオタだと言うタイプかね?」
フェルト「あたりまえです!!」
ビリー「しかし男はああいうものを見るとこう・・・心の中から熱い物こみ上げてくるんだ!見ずにいられない・・・いうなれば男のロマンなんだよ!!わかってほしい!!」
フェルト「ビリー先生は一刻も早く死ぬべきです!!」
ビリー「そんな・・・いいものなんだよガンダム00は・・・」
フェルト「?!・・・・・い、いい歳してガンダム見てたりガンプラ買ったり新シャア専用に入り浸ってるのはキモいオタクです!!(走り去る)」
フェルト「ガンダム00を語り合いたい・・・・・(涙目)」
テスト中
ハム「絶望は♪甘い罠♪ててててて♪ててててて♪」
クリス「先生うるさい!」
刹那「何?アザディスタンの発音を書け?」
刹那 ア→ザ→ディ↑ス↓タ↑ン→
録音 ア↑ザ↑ディ↓ス→タ↓ン↑
裏電波 ア←ザ←ディ→ス↑タ↓ン
刹那「ビリー先生がぶつぶつ言いながらグラハム先生の
フラッグのエンジンにみかん詰めてた」
>>336の現場に居合わせていた二人
録音「フェルト…、丸見え…////」
ハレルヤが手をたたいて、ピースをし、指で眼鏡の形をつくり、遠くを眺める素振りをフェルトに見せつける
録音「やめい!!」
パン 2 ○ 三重
か
刹那「フェルトパンツーまーる見え!」
懐かしいな
パン ツー まる 見え
僕 うれ しい
じゃなかったっけ?
>>344 パンツーまる見えだけお袋から聞いたから、僕うれしいのところは知らないんだ
どんなふうにやんの?
ピシガシグッグッ
パンツーまる見え
みてみてくさーい
だったな、俺の地域は
放課後
刹那「!!!??」
ここに停めておいたエクシアがない………!!
ロックは間違いなくかけた筈だ。
…ということは誰かが無理矢理ロックを解除し、エクシアを奪ったことになる。
一体誰が………
ひろしに違いないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の地域は
パンツー丸見えみっともない
だった
>>348 アリー「ったく刹那のやつせっかく新しいエクシア買ってやったのに放置しやがって」
ティエリアにぬこ…なんか猫に猫をあてがうみたいだなぁ
俺の見た人物像と趣味
刹那:猫で犬
録音:犬
荒れ:犬
晴れ:犬
眼鏡:猫で犬
ハム:犬
マリナ先生:犬
ネーナ:猫
ヴェーダ「まったくしょうがない子ね…分かったわ、猫飼いましょ」
ティエリア「本当!?ありがとうヴェーダ!」
次の日
ティエリア「ただいま!…ん?なんで部屋に自販機が……」
ねこがみさまwwwwwwwwwwwww
眼鏡「体温ですにゃ」
猫神様「君は犬ですか?」
ティエリア「いいえ、人間です」
ティエリアは犬じゃね?
ただ一人のオーナーへの忠誠心が強くて、オーナー以外はどうでもいい(極端に言えば)というタイプの。
そういう犬って、忠誠心が強いあまりオーナーから引き離されると情緒不安定になるんだってな・・・。
ティエリア=マ○コン説が有力になるばっかりだね
トリニティ兄弟「転校してきたトリニティと言います。どうぞ」
ヨハン「よろしくお願いします。」
ミハ「よろしく!」
ニーナ「よろしくねっ!」
刹那「俺がガンダムだ・・・俺こそが・・・ブツブツ」
録音「転校生か・・・ちょっと生意気っぽいよな・・・」
電波「うわぁ・・・転校生だって!ハレルヤ!転校生だよ!」
裏電「あとでボッコボコにしてやるぜ・・・フヒヒ」
眼鏡「あんな奴らヴェーダの名簿には載ってないぞ・・・万死に(ry!」
=10分後=
ちゃんばらごっこ組
刹那「とうっ!やぁっ!GNソード!」
ニーナ「やぁ!はっ!シールド!」
録音「よし!決めたぞ!今からニーナは俺の妹だ!」
リアル乱闘組
ミハ「おら、くらええぇ!」
裏電「そんなもの食らうか!」
電波「ミハエル、ノックアウト!立てるか!立った!試合続行ぅ!」
ミハ「やるな・・・。」
裏電「そっちこそな・・・フヒヒ、面白くなってきたぜ!」
トーク組
眼鏡「君は賢そうだな・・・話が分かりそうだ。」
ヨハ「そりゃどうも・・・」
ハレ「ティエリアんち、おもしれー猫いるらしいぜ!」
アレ「そうなの?ティエリア、今日遊びに行ってもいい?」
眼鏡「変な言動をしないなら構わない」
ティエリア宅
ネコ「君は犬ですか?」
ハレ「いいえ、ケフィアですwww」
ネコ「…罰を受けましょ―」
ハレ「!? ぎゃあああああああ!!!」
アレ「ティエリア、ハレルヤが見あたらないんだけど…?」
眼鏡「だから変な言動はするなと…」
刹那「お前ら、相談に乗ってくれ!」
録音「あん?良いけど」
刹那「明日ネーナとチャンバラ勝負する約束したんだけどさ」
録音「またかよ。ホントチャンバラ好きだよなお前ら」
刹那「持てないんだよ」
眼鏡「…は?」
刹那「セブンソード(箒)!持ちきれないんだよ!」
録音「そりゃ七本もありゃなぁ…」
刹那「両手に一本ずつだろ、両腰に四本はさんで、あと一本が持てない!」
電波「刹那は持ちすぎだよ。六本で十分過ぎるくらいじゃない」
裏電波「七本持ちたきゃ耳にでも詰めとけwww」
刹那「六本しか持たないのも耳に詰めるのも嫌だ!セブンソードじゃなきゃ嫌だ!」
眼鏡「そんなワガママを…」
録音「まあ方法が無い訳じゃあない」
刹那「ホントか!」
録音「ああ。刹那、ガムテープを持ってきてくれ」
刹那「…?」
電波「ハレルヤ、僕なんとなく想像がついたよ…」
次の日
録音「七本の剣を合体させて戦った昔のRPGの主人公で思い付いたんだ」
裏電波「太っwww」
眼鏡「太い一本の箒か。ガムテープで七本の箒をまとめたものだしセブンソードと言えなくもないな」
電波「持ちにくそうだよ、ロックオン…」
刹那「太くてカッコ悪い…」
ネーナ「えっと…とりあえずそれどんなFF7?」
____
/ ̄ ̄> ノ三三ヽ、 < ̄ ̄ヽ 呼びましたかにゃ
| / -―<、三三三>―- | 神様ですにゃ
|/イ:::::::::::::::::ヽ >三〈 /::::::::::::::::\ \ |
/ 〈 .{:::::::::::::::::::/三三\:::::::::::::::::::}ヽ ヽ とりあえず元ネタ置いていきますにゃ
. / ` ー―一´ _ ,、 _ ` ー―一´ ', 〈ヽ ./〉
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2131410 l `丁 丁 l ヽヽ //
| l l | ヽV/
.l ヽ ___ ノ / __,_〉又
ヽ / 《f^>厶 {⌒h
\ / ゙テ"ヘ ゙=彳
>´ `< 人 ノ
/ / ヽ `ヽ、_ / ィ'´
/ / ヽ /
/ / ヽ、 /
/ / ヽ ` ー‐'
/ / ',
/ / l
/ / l
ティエリア宅
眼鏡「そろそろ寝るか、布団の中冷たそうだな…」
布団に入る
眼鏡「!?、温かい…まさか!」
猫神「体温ですにゃ〜」
眼鏡「わ〜い!ありがと〜うvv」
それなりに仲良し
>>359 ニーナじゃなくてネーナ
ニーナはハガレン
晴れ「ティエリアがデレwwww」
>362
ねこがみさまを知らない自分は、脳内イメージが
アズマンガの「お父さん」だった。それはそれで怖いが。
>>366 顔は確かに似てるなw
どっちもねこじるっぽい
アレ「それでスプーンが今日ダンベル振り回してて」
刹那「・・・・」
眼鏡「今日猫神様が毒キノコ食ってて」
刹那「・・・・」
刹那「なあ父ちゃん俺もペット買いたい。」
アリー「お前ちゃんと世話しねえだろ?」
刹那「するよ!!ご飯ちゃんとあげるし、家も作ってやる!!!」
ガラッ
マリナ「あのー…三食飯付きで部屋がもらえるって本当ですか?」
アリー「刹那、土産だ。ペット飼いたいっていってただろ?」
刹那「父ちゃん!!…何これ?」
アリー「ミジンコだ。でっかいだろー。池に湧いてたぞ」
本編刹那「あいつにとっての神は一体…」
小学眼鏡「(刹那にそっくりだ、アイツ兄がいたのか?)
神様ならウチにいるぞ」
本編刹那「え」
ネコ神様「君は犬ですか?」
本編刹那「俺はガンダムだ」
ネコ神様「…罰を受けましょ―」
地面が消える
本編刹那「なんでだあああああああ!!」
>>371 そしてそのままマッサージチェア地獄行き
>>374 wwwwwハレの実家は焼肉屋かよ!!
マリナ先生が毎日家庭訪問するぞw
マリナ「いい匂い……肉…ってどんな味がしたかしら」
シーリン「先週の金曜の給食はカレーでしたけど」
マリナ「いつも私のだけ、お肉入ってないの」
地味な嫌がらせ。
>>374 wwwwwすげぇwww行ってみたいwww
うちの近くには「ハレルヤ」って言う店名のパスタ屋があるw
飲食店チェーン ハレルヤ
実は料理の上手いハレルヤ。
ハレ父「世話の焼けるせがれ二人でさぞご迷惑掛けてるでしょう。遠慮なく食べてください先生。」
マリナ「ありがとうございます。では・・・」
シーリン「マリナ先生、牛肉には胸の脂肪を燃焼させて小さくしてしてしまうそうよ。」
マリナ「え・・・?」
シーリン「そういうわけでサンチェとキムチとナムル食っとけ。わたしにはこの極上米沢牛ロースとハラミ、それとギアラで。」
マリナ「ギアラは牛肉ではないわよね・・・私も・・・」
シーリン「ギアラは食べると金運を無くすそうよ。つーわけでドアラでも食っとけ。あーすいませんあと極上タンと極上ミノ追加で。」
マリナ「せめてミノだけでも・・・」
シーリン「だめです。もんたでも食っとけ」
シーリンwww
刹那「父ちゃん、仕事」
眼鏡「ヴェーダが海外出張」
録音「両親ともまだアイルランドから帰ってきてない」
刹那眼鏡録音「「「(手を合わせて)いただきます。」」」
アレ「どうぞ。って、どうしてうちにご飯食べにくるの」
刹那「肉。」
眼鏡「フィレとサーロイン以外の肉がどんな味か確認する」
録音「一人とハロで食う飯も飽きた」
アレ「今日の当番はハレルヤなんだ。僕は憂鬱だよ」
ハレ「そこーーーっ!! その肉はなぁ、表焼いたら裏はあぶるだけだ!!
固くなって不味くなるだろうが!!! チンタラ焼いてんじゃねーよヴォケ!!!」
アレ「彼、焼肉奉行なんだ」
ハレ「鍋奉行が何言ってる」
刹那「食卓が歪んでいる…なぜだ」
カオスな食卓だなぁ
ロックオン「ハレルヤの方が兄貴だよな?」
刹那「いや、逆だろう」
ティエリア「そもそも双子というのは先に生まれた方を兄とする場合と後から生まれたほうを兄とする場合があってだな…」
アレルヤ「じゃあ今日はハレルヤがお兄ちゃんで、明日は交代だよ」
ハレルヤ「わかったよ」
ロク刹ティエ「「「なにっ!?」」」
アレハレの家は、焼き肉たらふく食って、がんがん筋トレするんだな。
なんかかっこいいぞ。
刹那「アレルヤがゴリルヤって言われてた」
ハレルヤが罵倒系焼肉奉行なら、
アレルヤはうっとうしい系鍋奉行だな。
アレ「そこの肉はちょうど食べ頃だよ、ネギはもう少し待ってから。
あ、まだだめだよ。白菜はもっと火を通さなきゃ。
シュンギクが煮えてるよ。栄養あるからちゃんと食べないと」
本人に仕切ってる気が全くないタイプ。
刹那「他の所ではガリルヤって言われてた」
>>388 魚とか食べれない?ティエリアにとってはうっとおしいことこの上ないな
ハレ「ぁあ?どうだぁ?うめぇか!?うめぇだろ!!ひゃぁはははは!!!」
ミン中尉「ああ、うまいな…(でもうぜぇwww)」
刹那「ぐすん…ひっく…」
アリー「どうした?刹那」
刹那「転んで血が出た!うわぁぁぁん!」
アリー「しょうがないな…ほら」
つ雑草
刹那「何これ…」
アリー「薬草だ」
刹那「嘘だ!」
アリー「そうだ嘘だ」
ひろしwwwスパルタすぎるぜwww
ミン「………」かきかき
ソーマ「………」かきかき
セルゲイ「二人して何を書いている?」
ミン「人革連の新キャラです」
ソーマ「他のクラスは次々新しいキャラが出てるのに私たちは三人だけなんて不公平すぎます」
ミン(実際は私が死んでるから二人だ…)
セルゲイ「その…なんだ?きっと二期からは増えるさ」
アレルヤ べしゃっ
録音「アレルヤが転んだ」
ハレルヤ「丁度いいところに雑草が。汁で消毒しろよ」
録音「おいおい、そんなもの効くのか?」
ハレルヤ「もちろん。…なーんてな。正解は食ったら腹下す草でしたー」
アレルヤ「うわあああああん」
刹那「どこかで見た光景だ」
>>396 アレハレが双子ならともかく、元の二重人格設定なら高度なマゾプレイだな
ソーマ「もしかしたら、私の前の学校から転校生が来るかもしれない」
セルゲイ「あー…ソーマくん。君の前の学校なんだが、
既に廃校になっている。校長含む上層部の不始末らしい」
ソーマ「・・・・・うわあああん!!」
>>385 メンドーだから双子筆頭にしておまえら全員兄弟になっちまえ
自己中で気分屋だが腕っ節の強い暴君と優しくて穏やかで控えめで時々うっかりな兄ぃ兄ぃ
どっちの兄貴が欲しいかね
刹那「ロックオン、今日ティエリアん家でかくれんぼするんだけど来る?」
録音「あぁ、悪い。今日は用事あるから行けないわ……じゃあな!」
スタスタスタ……
アレ「どうしたんだろうね、ロックオン?」
ハレ「知らねぇ、女と一戦交えんじゃねぇーの?」
眼鏡「いつものロックオンの行動パターンから考えてみると不可解ではあるな」
刹那「じゃあ、付けてみようぜ!ストーカーごっこに変更な!」
全員「おー!」
スタスタスタ……
ハレ「おい!建物ん中入ったぞ!」
アレ「なんて書いてあるんだろう……難しい漢字で読めないや」
眼鏡「……げきだんでんおう?ロックオン、劇団なんかに入っていたのか」
刹那「げきだんって何だ?」
ハレ「すげぇ強い爆弾だろ!」
アレ「違うよ、ハレルヤ……お芝居をする人達のことだよね、ティエリア?」
眼鏡「あぁ、正確には劇場を(ry」
刹那「ロックオンが芝居すんの?面白そうだからのぞこうぜ!」
ガチャ……
??「俺、参上!!」
??「いい?答えは聞いてない!」
録音「降臨、満を持して……」
4人「…………」
ハレ「ヒャハハハハハ、何だあれ!明日、クラス中に言いふらそーぜ!」
刹那「あの白いのロックオンだよな!?ロックオンなんだよな!?」
アレ「二人とも、見なかったことにしてあげようよ……」
眼鏡「こいつらに見られてしまってはロックオンももうお仕舞いだな」
ロックオンカワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>400 ちなみに
うっかり峡谷でクラッシュしそうになったり
うっかり学校壊したり
うっかり人でなしだったりする
>>403 ティエリアん家でかくれんぼwwwwwwwwwww
でかい家でのかくれんぼは楽しいよな
刹那が高価な置物を壊しそうで怖いな
ガシャン!
刹那「…あ…ごめんティエリア。パソコン壊した」
眼鏡「!ヴェーダぁあああ!!」
ティエリア「刹那が父を壊した」
アリー「そんなわけない♪そんなわけない♪」
録音「俺、幽霊が出る家知ってんだ!!
今度の休日に行こうぜ!!」
刹那「マジ!?おもしろそう!!」
荒れ「やめとこうよ…、怖いよ…」
晴れ「何言ってんだよ
無理矢理連れてくからな」
眼鏡「そんなのがいるわけない
慎んで辞退する」
録&刹&晴れ「怖いのk(ry」
眼鏡「なんだと!?
じゃあ行ってやる!!」
〜当日〜
刹那「ボ…ボロくていかにも出そうなふいんき(なぜか変換できない)だな…」
録音「俺も人から聞いただけで入ったことはないが、髪の長い女の霊がいて「助けて…」って言うらしい」
荒れ「ここで待つy(ry」
晴れ「そうはイカの金玉よ」
眼鏡「い…いいから、とっとと入るぞ!!」
ギシ…ギシ…
刹那「ゆ…幽霊でてきやがれ…!」
録音「何で小声なんだよ…」
刹那「オマエモナー」
???「…けて…」
荒れ「え…?」
???「…すけて…」
晴れ「お、おいもしかして…」
眼鏡「まさか…」
ズルズル
???「助けて…」
一同「ギャアアアアッッッ!!!」
ドタドタドタ(一同逃げ出す)
刹那「見たかあれ!?前髪が長くて顔が見えなかったぞ!!」
録音「這いつくばって追い掛けてくるぞ!!」
荒れ「ちょ、ハレルヤしっかり!!」
眼鏡「ヴェーダァァッッ!!!」
マリナ「助けて…、お腹が減って…動けない…」
長文スマン
>>412 >髪の長い女の霊がいて「助けて…」って言うらしい」
ここでもうオチ読めたがワロタ
てかハレルヤw
晴れ「そうはイカの金玉よ」
まで読んだ
>>412 予想通りの展開だったが ワロタw
アレルヤ&ハレルヤ「一発芸行きまーす!」
アレルヤが寝転ぶ、その上にハレルヤが寝転ぶ
アレ&ハレ「幽体離脱〜!」
ロックオン「おいおい…。」
刹那「…なんだそりゃ」
ティエリア「…実にくだらない」
アレ&ハレ「ちょっと、ちょっとちょっと!」
沙慈「ざ・たっちの真似でしょ?つまんないよ」
>>412 ハレルヤwwwwww
てかマリナ先生なんでそんなとこに
>>406 それでロックオンを肩車してうっかり振り落としたりもするんだな
>>416 元々マリナ先生の家だったけど、あまりにもボロくて空き家だと思われてた
せっちゃんがマリナ先生の家知らない設定で
思ったんだが、それってジャイアンだよな
>>412 GJ
つ「ふいんき」
録音「誰も…突っ込んでないからマジレスするとだな…」
眼鏡「ググれ」
刹那「主人公(←なぜか目立たない)」
沙慈「空気(←なぜか読めない)」
学校行事(お泊まり会)にて
ハレ「よーし、肝試しいくぞ!」
アレ「え…やめようよ、ね?」
録音「でも、堂々と夜の学校で遊ぶなんてなかなかできないぜ?」
眼鏡「気が乗らないが…付き合ってやるか」
刹那「俺だって行くぞ。ガンダムだからな!」
〜体育館前〜
眼鏡「…ピアノの…音…!?」
アレ「『エリーゼのために』…だよ、ね……?」
ハレ「だだだだだだだ誰かが驚かそうとしてんだろ…!」
録音「だ、だって上手すぎるじゃねーか!ま、まさか幽…」
刹那「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ」
???「だ…れ……?」
一同「!? ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
クリス「フェルト、どこ行ってたの?」
フェルト「体育館のピアノ弾いてた…いつもは人がいて恥ずかしいから」
こんなことがあった
今日こそティエリアの家でかくれんぼ。
刹那「俺が鬼だ。(目隠し)いーち、にーい、さーん、しー…」
録音アレハレ眼鏡「「「「隠れろーーーーー!!!」」」」
録音「つっても、余所んちだし金持ちだし、変なところに入り込んだらダメだよな。
俺はここにしよう」→二階のトイレ(工事中)の中。
アレ「隠れるにしても、広杉だよこの家。どこがいいかな…
見つけられにくくて見つけやすいところ…」→空き部屋のクローゼットの中
ハレ「絶対俺が勝つ! 見つけられずに続けて鬼やらせてやるぜ!!」
→裏口の収納棚の中
眼鏡「ここは俺の領域だ。地の利に勝る俺に、敗北などありえない」
→どこだかわからない部屋の、奥の小部屋の奥の物影で布団かぶり
刹那「……にーじゅくー、さーんじゅー。刹那Fセイエイ、出る」
あっという間に見つかる三人。
録音「ティエリアがまだ見つからないぞ」
アレ「自分の家だからね、どこか難しいところに隠れてるんじゃないかな」
ハレ「ズルだろズル。今度刹那んちでやろーぜ」
録音「仕方ない、みんなで探すぞ」
………数時間後。
刹那「俺もう帰る。遅くなったらとーちゃんに怒られる」
アレ「そろそろ、余所のおうちにお邪魔するには失礼な時間だね」
ハレ「腹減ったから俺も帰る」
録音「仕方ない、おーい、ティエリアーー、俺たち帰るからなーー!!」
翌朝、学校で。
スメラギ「ティエリア君は今日はお休みです」
刹那アレハレ録音「「「(まさかまだ隠れてるんじゃ)」」」
眼鏡「あいつらなんか、かくれんぼにふさわしくないーーー!
ばんしにあたいするーー!! うわぁぁぁぁぁん!!!!」←ズル休み
このスレ楽し過ぎだろwwwww
ものすごくほのぼのしてるな
>>412 で、幽霊の正体がマリナ先生だと分かって…
録音「幽霊の正体がマリナ先生だったとはな…。」
アレ「幽霊なんているわけないんだよ。」
ティ「科学で証明出来ないものなどありえないということがハッキリしたようだ。」
マリナ先生「お腹がすいたーTT」
ハレ「おい?刹那なにぼーっとしてんだよ。行くぞ。」
刹那「あ、あぁ(…なんか誰かに見られてるような気が……気のせいだよな)」
……去って行く刹那達。だが屋敷の陰から白いドレスに身を包んだ少女(1クールopの女神のイメージ)が彼らを優しく見つめていた事を彼らが知る事はなかったのである……。
ロックオン・アレルヤ・ハレルヤ隊
ロックオン「さすがアレルヤ、筋肉あるなー」
ハレルヤ「アレルヤかんちょー」
アレルヤ「うわぁ」
ロックオン「揺らすな!」
アレルヤ「ロックオン無理言い過ぎ」
ハレルヤ「やべえ、くるっ!」
ソーマ隊
ソーマ「一昨日私のスカートめくったのはオマエラカァ!!」
ティエリア隊
ティエリア「ロックオンが人革組に追われている、逃げ場を確保す・・・つっこんでくるなー!」
ロックオン隊騎馬崩壊、ロックオン気絶
グラハム「まさに眠り姫だな!」
刹那・サジ隊
サジ「アレルヤ君たちまだソーマさんに追われてるね」
刹那「俺らは助かったか・・・」
アリー「刹那!刹那!こっちだ、カメラ向けよ」
刹那「父ちゃん恥ずかしい・・・サジ、逃げろ」
サジ「あ、刹那君のおとーさーーん」
騎馬戦やるとこんなかんじだな。
ソーマ 「セルゲイ先生。質問があります」
セルゲイ 「何かね、ソーマくん」
ソーマ 「私たちのクラスの体操服は、男女ともにグリーンです」
セルゲイ 「そうだ」
ソーマ 「私だけ、何故桃色なのですか?」
セルゲイ 「可憐だかr・・・・コホン、委員長。授業中だ」
ソーマ 「・・・・・・はい」
刹那「ぎーりーぎりーまーでー♪がんばーぁてー♪」
>>431 ハム「みは…刹那君、来い!」
刹那「あべく…いくぞ!ガンダァァアム!」
ハム「ぬるい!もっと強い球!」
アレルヤ「?」
ハレルヤ「間違なく【み○し】と【あ○】だな」
>433
元ネタわからん。マンガ?
>>433 お○振りは嫌いじゃないがOOネタ以外は気をつけた方がよいと思われ…
ハム「今月のガンプラ代がパーだ…私は我慢弱いというのに黒い三連星が遠ざかる」
ビリー「左利き用のミットは特注だから高いんだよね」
ハムは左利きだから捕手は難しい、刹那の中の人は利○だったりする。
>>435 マスード「お近付きの印にどうぞ」
つ【三連星ザクU&ザクT&ドム】×3
ハム「マスードおじ様ありがとう!」
>>438 ネーナ「にぃにぃ、突撃しちゃうよーっ」
ミハ「いって、踏ん張るなネーナ」
ヨハン「前を見ろ!」
ッてな感じで驀進してそうな
騎馬戦ってどんな組み方してたっけ。
自分が知ってるのは、馬が上から見て「A」の形に三人、
その上に乗るはちまきした騎手で一人、4人1チームなんだが。
マイスター隊(4人)なら、頑丈そうだから馬に録音とアレ、
刹那との身長差で不本意にもティエリア、騎手に身軽でコンパクトな刹那、かな。
馬
騎
馬 馬
馬は手をつないで騎の足場を作る
こんなかんじ
高校の時、女子校だったんだがうちのクラス自分を含めて170センチ超級が三人
いて、騎馬戦で馬作った。
上に乗った子はたかーいと言って喜んでたけど、目立つんで敵からマークされて
あっというまに落とされた。
録音、荒れ晴れの三人で馬作ると目立ちそうだ。
>>441 刹那「よし、他のやつらが戦ってる間に後ろから…」
ハロ「セツナ カクゴ! セツナ カクゴ!」
ぴょんぴょん ゴンッ
刹那「いてぇ!」
録音「ハロ、頭突きはダメなんだぞ!」
ハロ「チガウ、チガウ! タックル! タックル!」
ハロ騎馬ってハロがピラミッドみたいに4つくっついてるのか?w
>>441 ハロ「ハロ、ハロ、キバセン、ツクル」
マリナ「四色のまあるいお団子……おいしそう…」
刹那は組体操のピラミッドの一番上だな
座禅www
>>441 フェルト 「ハロの騎馬……乗りたい……」
ロクオン 「や、いくらなんでも無理だろ、物理的に……」
フェルト 「………」
ロッカー前
ロクオン 「ごめん悪かった。乗れるかも!ものすごい数集めたら、もしかして乗れるかも!」
刹那 「おいピンクー!俺の特等席取るなっつってんだろー!!」
>>451 ハロ「フェルト!フェルト!ノセテヤルカラゲンキ!ゲンキダシテ!」
フェルト「元気出した…!」
刹那・録音「「早っっ!」」
ハレルヤ「フェルト、ハロの秘密教えてやろうかw」
フェルト「……いらない…聞きたくない」
ハレルヤ「何だよ、もっと食いつけよ!」
フェルト「…邪念を感じるから嫌」
>>452 黒ハロ「ソンナワケネーナ! ソンナワケネーナ!」
ネーナ「あんたばかぁ!?ハロに乗れるわけないじゃん。壊れるってww」
フェルト「・・・・・・・」
ロクオン「お前ら、もうこれ以上ややこしくするなよ!」
刹那「そうだぞ!ピンク、俺の場所返せ!それは俺が入るためのロッカーだ!むしろ俺がロッカーだ!」
ロクオン「だからお前も、黙ってろよ!」
ビリー「わーい♪」
掃除機とプラスチックボックスで作ったホバークラフトに乗って颯爽とビリー先生登場。
ビリー「やぁ成功したよグラハム」
ハム「動力を掃除機のエンジン1つだけで…見事な対応だ、プレジデント!」
刹那「すっげー!俺も乗りたい!!」
眼鏡「まさか一般的な掃除機でできるとは…」
物理の先生が本当に作った。僅かだが先生を乗せた状態で床から浮いてた…プレジデント!しかも方向転換までできてた。
理屈は知らんが。
ビリー先生の理科の授業は楽しそうだな
ビリー先生の理科は、メカに関係する時なんかはハムも出てそうだな
今思えばただの教師で収まって良かったのか…オッさんだったんだが本人はやたら楽しそうだったw
みんなこの先生の授業には食い付きよかったよ。
>>459 とゆうかハムはガンダムの【ガ】の字で食いついてきそう
ビリー「では元栓を開けてガスを…」
ガラララ(扉横開け)
ハム「ガンダムがどうした!」
刹那「ハム先生!何道徳の授業抜け出して来てんの!」
この学校の道徳の本の中身はガンダムシリーズの小説版がぎっしり詰まってる
人気順に並べると
1【ポケ戦】
2【08小隊】
3【ターンA】
ハムのコメント付きだと
1ばぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃ!
2アイナ様は俺の嫁
3月光蝶である!
だな
ガの字はタブーだなwwwガスバーナー実験で使えないぞ
ハム「すまん、ガンダムのガの字を聞いたものだからついな・・・」
ハワード「ハム先生ですもんね」
ダリル「ガンダムというキーワードが出たら糸電話で教えますよ先生」
糸電話流行ったなあ・・・小学校で
刹那「昨日父ちゃんがガ」
ハム「ガンダムかい?」
刹那「スコンロ壊してさー」
アレ「このガ」
ハム「ガンダムがどうしたって?」
アレ「ム美味しいよハレルヤ」
ロク「なあここにあったガ」
ハム「ガンダムが?」
ロク「ムテープ知らね?」
ティ「最近ますますガ」
ハム「ガンダ(ry」
ティ「ソリンが値上がりしているようだな。尤もヴェーダには関係ないが」
ハレ「おいお前ら、ガン」
ハム「……!!今度こそガ(ry」
ハム「ガ ン タ ン ク のプラモは良い出来だよなwwwヒャハハハwww」
しまった最後ハムじゃねーよハレルヤだよorz
最後
ビリー先生「ハム先生がきちゃうと困るからバスバーナーって呼ぼうか」
アレルヤ「先生、とってもとってもいいにくいです」
刹那「ロックオン、ガム食べる?」
ロクオン「ああ」
ハム「ガンダムがどうした!!」
ソーマ「次の授業は図画ですよね先生」
ソルゲイ「ああ」
ハム「ガンダムがどうした!!!!」
大迷惑だな
小説版ターンAは御曹司が男色趣味に走った経緯がばっちりと記載してあってだな
ぶっちゃけ御曹司も被害者なんだよね・・・
ハム「髭と言ったら?」
刹那「∀!」
ビリー「え?∀ガンダムみたいな髭を生やしたい?」
グラハム「角と翼も生やしたいところだね!」
ビリー「絶好調である」
>>406 刹那「兄ちゃーん俺も肩車してよ!!」
晴れ「よしkwwwww」
刹那「ちょwおまえはヤダw」
>>415 フェルト(ニヤリ)
〜体育・CB組と人革ユニオン組の野球対抗試合(5回まで)〜
3回裏CB組の攻撃 2死1塁・両者得点なし
刹那(走者)「よし…次はハレルヤだ、あいつなら絶対打つ!」
晴れ「ピッチャーにぶつけてやるぜ!ヒャハハ」
投手・ミン「や、やめて下さい…」
荒れ「リーリーリー」
ぶーん…
刹那「うわハチだデカい!こっち来んなぁ!」
赤毛(捕手)「!今だ!!」
そこへ無慈悲な一塁送球
刹那「げぇ!?」←挟まれた。とりあえず2塁へ走るも…
ソーマ(2塁手)「逃がすかぁ!」&ハチ「ぶーん!」
刹那「うわぁああああ!」
晴れ「ギャハハハwW何挟まれてんだダッセー!…殺すぞテメェ!」
録音「他に走者いないのに何を必死に逃げてんだあいつは」
スメラギ「時間の無駄だから3アウトチェンジね…」
荒熊「同感ですな」
長文スマソ
>>475 つまらんが上のは実話。挟まれた走者は…自分だorz
晴れ「何挟まれてんだよ!俺の打席が減っただろうが!!」
刹那「だってハチが…ヒックハチが…!うわぁああああん」そのままロッカーへダッシュ
眼鏡「オイ待て人数がたりなくなる!!」
関係ないがあのころは男女の垣根なく野球できたから面白かったな。
野球なんかやらせてもらえんかったよ
>>476 ロックオン「よし!透明ランナーを使うんだ!」
昔のゲームルールはいろいろ意味不明であった
>>477 長期休み前で授業と言うよりレクだからできたんだ。そっちはもしかして校庭での野球禁止だったとか?
女子はバレーボールだったんだが男子に混ぜてもらって野球に参加した。
>>478 透明ランナーは知らないな…
>>475−
>>478 野球全然ッわかんないんだけど笑ったwww
眼鏡のツッコミがww
そのあとどうしたの?
>>478 子供ってムチャクチャだね
休み前授業ないんだっけ…
全然覚えてないけど懐かしい
透明ランナーって知らない?
人数足りなくて強引に野球やるとき
塁に出た奴は併殺とかできない無敵扱いランナーになるやつ
ヒットごとにいっこずつ塁進
打った奴はライトとかセンターとかあまり球こないとこで守備とか
PTAが競技に参加するのとかあったよね
大抵は教員と2人3脚かな
ところで借り物なるものは実在するの?
やったことないけど
>>481 初めて聞いて名前からして笑っちったw
男の子というか、子供って遊びで一生懸命工夫するんだねぇ(´∀`)
>>480 気が付いた2塁と遊に助けてられてハチから逃げられた。粘ってたと思われて「何やってんだよ」と笑われて終わったよ。その後何食わぬ顔で捕手やったんだが…
4回表、無死1塁
眼鏡(捕手)「…ここは堅実にバントだろう、まず一球外して様子見だ…」
刹那(←戻って来た・投手)「グス…外角に…ボール」
しかし球は外へ外れず
ソーマ「もらった!」
カッキィイイイン!
刹那「ホームラソ…っガンダァァアム!!!」
眼鏡「しまった…今の状態とこいつのコントロールを忘れていた!何と言う失態だ…万死に値する!」
刹那「俺は…ガンダムになれない…うわぁああああ!」
眼鏡「俺は…僕は…私は…っ!」二人してロッカーへダッシュ。
録音「お前ら遊びの野球でそこまで泣くなって!次で取り返すからロッカーはやめろ!」
その後うちらも点を取ったが一点差で負けてしまった。
小6の時、先生とサッカーでガチンコ勝負したの思い出した。
トーナメントで学年トップになったクラスが先生選抜チームと試合したんだけど、先生がムキになって生徒突き飛ばしちゃってたんだよなぁw
…シーリン先生とかムキになりそうだな。
逆にハム先生は生徒に気を使って手を抜くかな?
>>481 そんなルールがあったのか。今もサークルでたまに内野だけで野球して遊んでるんだが、そのルール言ってみる
サンクス
ハム先生は紳士だと思うがガンダムごっこは手を抜かない。
>>482 借り物は地区対抗運動会(大人が競技するヤツ)にはあったな
小学校でやってたから小学生はたくさんいた
ひろし「あぁ?『中学生』!?くる訳ねーだろこんなところに!
お、ちょっとお前一緒に来い!」
コーラ「俺高校生なんスけど…」
ひろし「中学も高校も変わりゃしねえ!うちの町内が負けるだろうがぁあ!」
こんな感じで借りられたことがある
>>484 その頃さぞ楽しかったしょ?w いいなぁ
>>488 実 話 な の か よ www
>>485のリアル公(子供相手に本気wだがそこがいい)といい、ひろしGJw
刹那「貴方が戦う力を守って来れたのは、ディ○ナ様をお守りするという誇りがあったからでしょう!」
ハム「その誇りをくれたのがディ○ナなら!奪ったのもディ○ナなのだ!ねぎらいの言葉一つ無く!地球へ降りたんだよぉ!」
刹那「……っ!」
ハム「そんなディ○ナのために戦う貴様なんぞにこの私は倒せん!月光蝶である!」
刹那「罪あるホワイトドールでも!」
ハム「純粋に戦いを楽しむ者こそ!」
刹那「自分を信じて戦える者には!」
491 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/29(火) 13:24:32 ID:22/1CRWM
>>479 いや、ただ危険だからとか完全にゆとり。
でも、キックベースならやれた。
ゲームらしい野球は中学で初めてだったよ。
sage忘れてた
ゴメンよー
>>492 ドンマイ。ゆとりって自分はギリギリその世代だが遊びにまで制限があったなんて。
校庭に何故かマウンドがあるくらいだし、硬球は勿論駄目だけど好きにやらせてもらったよ。今はもうマウンドはないかもだが…。
野球のことばっかりスマン、そろそろ自重する。
>>493 はろぉぉぉぉぉぉ!
フェルト「ハロはみかんじゃない!」
ハロ?みかん?
なにがあったんだ!動画見れんからわからない
眼鏡「ヴェーダがみんなで食べろってさ」
刹那「おぉー!!ケーキ!!」
録音「じゃんけんで勝ったやつから好きなの選んでこうぜ」
一同「じゃんけんぽん!!」
録音「やった苺ののったショートケーキもーらい」
電波「じゃあ僕はチーズケーキで」
刹那「チョコレート・・・・・・」
眼鏡「余ったモンブランか」
一同「いただきま〜す」
眼鏡「あぁぁぁぁぁぁあ!!」電波「どうしたのティエリア?」
眼鏡「ロックオン・ストラトス!!なぜ1番最初に苺を食べる!!」
録音「いやだって邪魔だし」
眼鏡「苺は最後のスポンジと一緒に食べるのが鉄則だろうが。それを最初に食べるなど万死に値する!!」
刹那「そんなことで」
眼鏡「貴様も手で持って食べるな!!フォークを使え」
刹那「だって家じゃあこれが普通だけど」
眼鏡「ケーキはフォークで食べるものだ!!あぁぁぁぁぁぁあ!!チョコで汚れた指を床に擦り付けるな!!」
電波「ごちそうさま」
>>493 はろぉぉぉぉぉ!!
ある意味残酷だ、子ども(特にフェルト)には見せちゃいけない
マリナ「出席を取ります。ロックオン・ストラトス君」
録音「はーい」
マリナ「ティエリア・アーデ君」
眼鏡「はい」
マリナ「刹那・F・セイエイ君」
ひろし「うぃーっす」
マリナ「…誰ですか貴方は」
アレ「刹那のお父さん…」
録音「おじさん、何やってんすか…」
ひろし「何言ってんだよロックオン〜俺だよ刹那だよ〜」
ネーナ「見え見えの嘘つくなっつーの」
ミハ「プッw机とイス小さすぎだろw」
匙「あの歳でランドセル背負って登校してきたのかなぁ」
ひろし(何かムカつくガキどもだな…後でヤキ入れとくか)
マリナ「お父様、お酒を飲むんでしたらどうぞ外へ…」
ひろし「先生、今夜辺り焼き肉食べに行きましょう」
マリナ「刹那・F・セイエイ君、出席」
その頃の刹那
刹那「ガァァァァァァンダァァァァァァム」
便器にはまって抜けなくなったまま、神の名を叫び続けていた
まさかボットンじゃないだろうな…
刹那「おい、準備できたか?」
アレ「これでいいかな?」
眼鏡「馬鹿者、スコップじゃなくてシャベルを持ってこい。もう一度用務室へダッシュだ」
ハレ「なあ、本当に埋蔵金なんかあんのか?」
録音「いや、どうせ水道菅かガス管だろ」
刹那「ガンダムだ!」
ハレ「とりあえず掘って掘って掘りまくるぜー!ヒャハハハ」
スメラギ「で、砂場をこんなにぐちゃぐちゃにしたのね」
刹那「ガンダムが、無かった…」
録音「ひでーよ先生。底コンクリで固まってるじゃん」
アレ「何も無かったね」
ハレ「テメェら俺様を騙しやがったな!」
眼鏡「我々の四時間の労力が…なんたる失態」
スメラギ「いいから早く戻しなさい!」
水道菅が見たいという理由で砂場の砂全部掘り返したあの日…
砂を戻したら空気を含んで異常なほど盛り上がった。それから数週間は相撲の土俵になった実話
>>497 「男女」という歌(ぐぐったが見つからんかった)に二頭身の手書きアニメのMAD
このスレのためにあるような動画 以下歌詞↓
先生!男子が!ガイドさんの言うことを聞きません!
先生!女子が!買い物行ったまま帰ってきません!
うるさぁい!並べ!団体行動を乱すなァ!
これに破壊力抜群のアニメがつく
>505
ノリノリの眼鏡にワロタ
>>506 ありがとう ググッても出ないなんてどんな歌だ、気になる!確かに歌詞的にはこのスレにあってるな。
PCよ…何故壊れた。
>>502 ちょwwマリナ先生wバ不ティヤール先生来る前に自重してww
しかしどうなるんだ大きいほうの刹那は…
ガキ大将として君臨するのk?
刹那「ティエリアって綺麗に給食食べるよなぁ」
クリス「ホント、他の男子とは大違いだわ」
眼鏡「・・・・・・」
ヴェダ「ちゃんと背筋を伸ばす、肘をテーブルにつかない
、フォークとナイフは端の物から使う、好き嫌いしない、食器の
音をたてない、大きく口を開けて食べない、ガッツか
ない、パンはちぎってから食べる、スプーンは手前から奥にry・・・・・・」
眼鏡「俺は・・・僕は・・・私は・・・(涙目)」
アリー「刹那!!ひとのオカズをとるな」
刹那「ごめんなさい・・・」
アリー「やけに素直だな。しゃあない許してやるよ。よっこらせっとビール、ビール」
刹那「ところがギッチョン、豚カツもーらい」
ティーたんなんで泣いてるの?つA
刹那「ぎっちょんぎっちょんぎっちょんちょーん」
>>513 いくら刹那の家よりティエリアの家の料理の方が高級でも
刹那の家の食卓で食べる夕飯のおいしさだけは真似できないんだろうなぁ
と思った
スメラギ「ストーブの燃料が無くなるわね・・・用務員のイアンさんにもらってきて」
録音「そんじゃ俺が行ってきますよ、給食の時間も近いし」
刹那「熱燗が出来ないと担任がごねるしな・・・俺も行くぞ」
スメラギ「なんか引っかかるけどお願いね〜」
用務員室
録音「いないな。焼却炉のほうかな?」
刹那「時間的にそうかもな」
焼却炉
録音「いたいた、お〜いイアンのおっちゃん、灯油・・・・」
刹那「どうした?」
録音「く、首が無い!あの用務員の服着た人、首が無い!!」
刹那「なにを・・・おわー!!!」
焼却炉付近に、首から上が無い人間がうろうろしていた・・・
録・刹「ぎにぃやややややや!!!!!!!!!首が、首が無いー!!!」
俺の友人が体験した実話。友人曰く「マジで泣いた」らしい・・・
>523
見間違いでなければ、心霊現象のひとつなんでは?
昔、Tシャツ着たままで頭だけひっこめて「くびちょんぱ〜」って
やってたなぁ。クラスの男子が。
>>519 友人から聞いた話なら、実話じゃない可能性も無きにしも非ずじゃないか?
絶対ないとは断言しないが
>>521 先生だって人間なんです。
面倒な生徒ばっか預かって、これが無いとやってられないわ。
PTA会議で一度ならず首動議がなされている担任乙
スメラギ「さーてビールビール」
シーリン「スメラギ先生!職員会議で訓告受けますよ!」
スメラギ「その程度で!ワインワイン」
シーリン「自宅謹慎させるぞコラ」
スメラギ「それでも!ウイスキーウイスキー♪」
シーリン「懲戒免職させてやるからなー!!」
スメラギ「だとしても!熱燗熱燗〜」
録音「先生、刹那が酒の匂いで酔っぱらいました」
刹那「おれが〜ガンらムら〜エヘヘヘヘ」
眼鏡「刹那!目を覚ませ!」
ビュッ!(ハロ投げ)ガン!(クリーンヒット)
フェルト「ハロが!」
刹那「この糞眼鏡めが〜よくも糞やりやがったな眼鏡〜」
クリス「刹那がおかしくなった!」
刹那「おかえしら〜ファンネルミサイル!」
鉛筆八本
眼鏡「痛い!×8」
アレルヤ「刹那目覚ましてー!」
フェルト「ああ!またハロが!」
数分後
ハレルヤ「でてこいよーフェ〜ル〜ト〜」
録音「ちゃんとハロ直したから元気出せよ)
今更だが見たよ男女動画。あれはみかんに絵を描いて皮をむいたものだ、絶対そうだ、でなければマズい。
このスレではヴェーダもティエリアの立派な『おかん』だと思う。
熱心な教育ママっぽいが
何となく成績予想
ティエリア 常にトップキープだが、一度調子が崩れるとがた落ち
録音 いいときと悪いときにムラがあるが、得意科目だけは常にトップ
アレ 可もなく不可もなく、半分よりちょっと良いくらい
ハレ 体育以外問題外
刹那 ガンダアアアアァァァァァム!!!
>>533 グラハム先生だけ
答案のはじっこに描いたエクシア絵に10点くれる
いいよな小学生は
刹那「答案のはじっこに『こんややきにくでもどうですか』って
書いとけって父ちゃんが言ってた」
そうだな…
大人もまあ楽しいけどな
いいな
>>538 子供時代を楽しく過ごすとそうかもな
せったんたちはどんな大人になるのかなw
>>539 刹那「俺はガンダムになるに決まってる」
スメラギ先生「みんな、宿題の作文は書いてきたかしら?」
〜将来の夢〜
ティエリア「僕は将来、一流大学に入って優秀な弁護士になり、エリートコースを辿るつもりです」
スメラギ先生「立派ねー」
アレルヤ「僕は将来立派なボディービルダーになりたいです。それかマルチーズのブリーダーになりたいです」
スメラギ先生「いつもトレーニング頑張っているものね(でもなんでボディービルダー……)」
ロックオン「僕は将来一流のスナイパーになって、女の子を狙い撃ちたいです」
スメラギ先生「……頑張ってね」
クリス「私は将来お嫁さんになりたいです。旦那さまのために筋肉のつく美味しいご飯を作ってあげたいです。きゃーっ」
スメラギ先生「女の子らしくて良いわねー」
フェルト「私は将来、ハロの会社を作りたいです。そしてゆくゆくはハロの国を作りたいです」
スメラギ先生「夢があるわねー(ハロの国って何かしら……)」
刹那「俺は将来ガンダm」
スメラギ先生「あらチャイムが鳴ったわね。授業を終わります」
スメラギ「ハレルヤ君、テストの裏に落書きする絵はとっても上手よね。
今度、交通安全マナーポスターのコンクールがあるから出してみない?」
ハレルヤ「いいっすよ〜」
翌日
ハレルヤ「先生、描いてきたぜ」
スメラギ「ちょ、何これ、真面目に描きなさい!」
ハレルヤ「ぜんえーげーじゅつだよw」
スメラギ「・・・もういいわ・・・(意味不明の色彩が乱舞してるだけの画用紙
じゃないの)」
>543
自分の興味の無い画題は超テキトーだったりしてな。
うちの姉がそうだった。
自由製作では入賞できるのに、気に入らない課題(例・船の絵)だと幼稚園児
レベルの手抜き絵w
ポスターと広告目的じゃ難しいのかもしんないけどさ
芸術は自由だぜ、先生
>>544 アレルヤ「ハレルヤちゃんと描いて!交通安全は大事なんだから!」
ハレルヤ「はいはい今度はちゃんと描いてきたぜ。まったくお前には適わないな」
アレルヤ「ありがとうハレルヤ」
ハレルヤ「なぁーんてな!ひゃはははは!」
アレルヤ「う…うわああああああ!」
ロックオン「何だ?げ!モロ人間が轢かれてる絵じゃねーか!」
刹那「内臓出てる…グロ」
ティエリア「なまじ画力があるばかりに、キツいな…」
>>546 そういえば以前そういうポスターの画像が2chでうpされていたな…
画力は子供の物だけどね
>>534 自分がもらうわけじゃないけどそんな公先生が好きだw
>>542 クリスのきゃーっ で吹いたw
どこまでスイーツなんだかww
>>546 ひでえww
ハレルヤは授業中教師の似顔絵描いてそうだ
テキストを共有してる/貸し出すアレルヤは悲惨
>>546 ある意味、どんなポスターよりも交通安全力を発揮するわ。
>>550 超リアルな排泄物とか裸婦の絵とかに力を注いでいそうだ。
眼鏡「先生、毎日酒ばかり飲んでいますがアル中にはならないのですか?」
スメラギ先生「私は酒を飲む事によりこの地球で生存できるの」
眼鏡「だからって遠足にまで酒を持ち込まないでください!それに!」
スメラギ先生「それに?」
眼鏡「それにハレルヤが水筒にロイヤルミルクティー入ってる上に刹那は駄菓子屋でよく売ってる三十円の小さいジュース八本も持ち込んでるんですよ!」
スメラギ先生「私が許可した」
眼鏡「それでも教師かあんたは!」
アレルヤ「先生、バナナはおやつですか?おべんとうですか?」
スメラギ先生「知るか!」
ティエリア「これより教室掃除ミッションを開始する」
ロックオン「今週当番じゃなかったはずなのに…」
>>558 ここまで古臭いとかえって新しい気もするwww
MMRの作者の絵が古いだってー!?
>>558 なんかコロコロとかボンボンに載ってそう
アレルヤ「僕はジャンプ派かな」
ハレルヤ「チャンピオンだな」
ロックオン「俺はマガジンだぜ!」
刹那「俺はガ」
ハム「あえて言おう、私もガンダムエース派であると!」
ティエリアはもちろん漫画なんて読みません
>>562 でもティエリアは一度ハマると
漫画についてのレポート書きそうだ
歴史、分類、考察などなど
ティアリアは少女コミックでも読んどけ
確かにティエリアは24年組のマンガなんか好きそうだ。
同人誌か?
題名きぼんぬ
クリスが描いたんじゃね?
MMRネタ知らん人がこんなに多い事に絶望した
ティエリアが教室のすみっこで、熱心に本を読んでいる。
(本には革カバーがかかっていて表紙は見えない)
録音 「何読んでるんだ?どーせまた難しい本だろ」
アレ 「この前は…なんだっけ。ほらあの、最近流行ってるらしいやつ」
刹那 「『からまーぞふのきょうだい』というのを読んでいた」
ハレ 「何の暗号だそれ。っておい、ティエリアがマンガ読んでるぜ!!」
ティエリア 「うるさい騒ぐな。ヴェーダの書庫から借りてきた貴重な本だ」
録音 「『ポォのいちぞく』……?」
アレ 「マンガでもなんか…難しそうだね。面白い?」
ティエリア 「名作だ。っ!!ハレルヤ、貴重な本に髭を描くな眉を描くな!!!」
ハレ 「なーーーーんてなぁ!!! ヒィハハハハハ」
刹那 「……(この本、とーちゃん持ってた気がする…)」
父ちゃんまさかの萩尾望都ファンかw
>>569 ハム「眼鏡君、そんな物読まないでGガンか08読もう!」
萩尾の「残酷な神が支配する」は怖かった
あれ以来ホモが怖い
ティエリアに読ませてはいかん
残酷な神が支配する
主人公ジェルミは綺麗な男の子で母サンドラの大富豪の再婚相手グレッグに性的虐待を受ける。
この描写はかなり悲惨。
サンドラは打ち明けようか悩む。
精神的に弱いサンドラが知ったらまた自殺未遂すると思いひたすら隠す。
でも結局サンドラは知っていた。
ジェルミはグレッグのいる屋敷を嫌うが
事情を知らないグレッグの美形の息子イアンはジェルミ仲の良い家庭作りに協力しろと言う。
耐え切れ亡くなったジェルミはグレッグを殺そうとの車を細工。
次の日偶然サンドラも車に乗り2人死亡。
イアンがジェルミが細工したと気付く。
ジェルミを激しく責めてジェルミは屋敷を飛び出し売春して麻薬でボロボロ。
虐待の証拠を発見したイアンはジェルミに謝罪。売春と薬をやめさせるが今度はイアンがグレッグのようにジェルミと寝る。
(
γ ̄⌒ヽ
ゞ (从从ヌ
ルリ゚‐゚ノゞ <スレ違い
/jj〒iつ
`<_/、>
Lbib
>>572 スレチだが、あれはジェルミと母親の関係のほうがメイン。
萩尾さん自身母親とうまくいかない部分を抱えていて、
おそらく最後になる長編でそのわだかまりを昇華させた作品。
でも、マジで怖いよね。
眼鏡「…ということだ。お前たちも萩尾望都先生の素晴らしさがわかったか?」
アレ「ワンピース面白いよ」
ハレ「はじめの一歩読むとなんか強くなった気がする」
録音「ティエリアちょっと絶望先生ごっこしようぜ」
ハム「刹那くん!ガンダムA最新号をフラゲしてきたよ!」
刹那「ガンダァァァム!」
眼鏡「う…うわあぁん!ヴェーダあぁ!」
_ __ _
(_§ i ヾ)
iイ(_LLL)j
8|>゚‐゚ノ>
8/(_癶_)つ
8`ノメ>( 8
んんんゝ
図書室……
刹那「あれ?図書室なのに漫画が置いてある……読んでみるか……。」
録音「……刹那、本を読みながら真っ青な顔してるな……」
アレ「なんか…震えてない?」
ハレ「感動のあまりに震えが止まらねぇ……でもねぇみてぇだ……。」
ティ「も、もしや彼が読んでるのは……はだしのゲンか!?」
刹那「この世に……神……なんて……いない……ガクブルガクブル」
ティ「あぁ……俺は……僕は……私は……ガクブルガクブル」
あれ、当時はマジでトラウマものだった
中学だったけど、うちの学校にはブラックジャックが置いてあったな。
よりによって給食前に読んで食欲減退した。
刹那「おはよーございます、桃色係長」
眼鏡「…朝から何を訳の分からないことを……」ハレ「(めるめる)」
眼鏡「メール?同じ教室にいるのに…」
『お前寝癖ついてんぞwwww』
眼鏡「な、何たる失態…!」 手洗い場の鏡にダッシュ
眼鏡「くそ…っ!」
録音「ほら、俺のクシ貸してやるよ」
眼鏡「!? (近い…) …いたんですか?」
録音「ずっと」
教室
眼鏡「(ロックオンまだ近い) まったく…今日は一体なんなんだ!」
アレ「ティエリアおはよう。大丈夫?」
眼鏡「ああ……よかった、君は普通なんだな」
アレ「普通っていうなあ!」
眼鏡「!!?」
ティエリアを使って絶望先生ごっこ
図書室。
眼鏡「図書室はいい…本を借りて帰ろう。貸し出しカードに名前を…」
名前欄の一番上『ヴェーダ』
眼鏡「?偶然か。ならこの本は」
名前欄の一番上『ヴェーダ』
眼鏡「だ、だとしても!!この本ならどうだ!!」
名前欄の一番上『ヴェーダ』
眼鏡「ぜ…絶望した!この本もあの本も、この4年で数名しか借ていないうえに
最初の一人が身内だということに!!」
実話。実際には自分と4歳違いの弟の、中学図書室での話だが。
本は海外ファンタジー「竜槍戦記」だった。
録音「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!」
>>583この前の絶望
>>582あってるっちゃぁあってる
はだしゲンは全巻よんだけと面白かった
DVDも学校で見た
__,___
/:::}i::::::::::'i、 ________
./:::;ィ-'-、::::::::::::、_, / \
/::::::|__ _>;;ヾ::::z‐' < そのキレイな顔を
ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ 6::::::ゝー- | 狙い撃つぜ!!!
ハ. `ー' ヽ l7 /|リハヾ:::::::: \________/
/lミト、 !、` "::::::::::::::::::::
/:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
/:::::::::::::∧:::::::\:::::::::::::::::::::::{
/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::ノ ト::::::::::::::::::::::::::::::::|
__O)二)))(゚д゚ )<
>>587を狙い撃つ!
0二━━ )____)┐ノヽ
A ||ミ|\ くく
眼鏡「ふむふむ」
録音「何読んでんだ、ティエリア。「ケルト妖精物語」か。うちに同じような本
いっぱいあるぜ」
眼鏡「ロックオンの母上はアイルランド人だったな(ジャガイモマニア親子が)
で、毎晩ミルクを入れた鉢を外に出してるのか?」
録音「うん、妖精が飲むからな」
眼鏡「!!!!!」
晴れ「おめー、妖精なんて信じてて、ばっかじゃねーの」
荒れ「ドビーみたいな屋敷妖精もいるの?」
刹那「ガンダムだ、俺がガンダムだ」
録音「屋敷妖精はアイルランドじゃなくてイングランドだろ。
うちの庭にはフェアリーたちと、ちかごろゴブリンが増えて困ってる。
親父が危ない時には、バンシーが教えてくれるからはらはらさ」
眼鏡「空想と現実の区別をつけろ。ミルクなんて野良猫が飲んでるに決まってる」
録音「いーや、ちゃんと妖精はいる。うちに泊まりに来て徹夜で見張ってればわかる」
妖精↓
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::',
= {o:::::::::( ゚д゚):::}
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
妖精自重w
録音「妖精さんは「いる」んだぜ?」
ハロ「ホント!ホント!ヨウセイハ「イ」ル!!」
>親父が危ない時には、バンシーが教えてくれるからはらはらさ
ゴルゴ、家族と妖精に愛されてるんだな
>>589 の録音ほのぼのファミリーに、超なごんでいたのに、
>>594 見て、録音の親父がゴルゴだったのを思い出して吹いた
俺のほのぼのした時間を返せww
アレルヤの親父なんて
元ボディービルダーのカリフォルニア州知事で焼肉屋を経営しているというカオスっぷりだぞ
ティエリアんちなんて…ヴェーダが…いやなんでもない。
そもそも、このスレ的ヴェーダって何者だろう。
おかん兼スーパー家政婦(家事一般からスパルタ家庭教師まで)か?
刹那の家が一番シンプルだな。父一人子一人。
刹那の親父のアリーも一見ただの土建屋だけど、出稼ぎに行くと言って
外国で敏腕傭兵稼業なのかな。
刹那「じゃあ今日もティエリアん家な」
裏電波「オケ」
電波「わかった」
眼鏡「なぜ毎度のごとく俺の家なんだ?」
録音「まぁまぁ」
一同「じゃあねぇ」
裏電波「ロックオンて俺らの中で普通だよな」
電波「ホント、いたって普通の小学生だよね」
録音「・・・・・・母さん、またパパが俺を狙らってたよ。い
くら仕事が休みだからって俺を試すのやめるように言
ってくれよ。友達に気づかれないで親父の
狙撃があたらないところに行くの大変なんだよ。この前
なんて髪の毛かすったし。人前でやったら捕まるよ?」母「大丈夫よ。パパは一流のスナイパーなんだから。それに
パパの気配を感じとれるようになるなんて、さすが私
の息子だわぁ(はぁと)将来きっといいスナイパーになれる
わ。そうだ、お祝いにお赤飯炊きましょ」
録音「(・・・・・・普通の親が欲しい)」
ちょ、ゴルゴ無茶苦茶ww
>>599 打ち切りになったジャンプ漫画思い出したw
ムラサメくんだっけか
>>599 録音「ドラゴンボールに願いをかなえてもらうしかないな」
刹那「だがそんな物存在しない悲しい事実」
>599
>さすが私の息子だわぁ(はぁと)
ママンもアイルランドのスナイパーか。
ジャガイモの山の中に拳銃隠してたり、薪の中に猟銃隠してたり、
車のトランクの中にはスナイパーライフルケースとか…
録音、奇天烈な親に育てられたから、普通になろうと努力してるんだね…
スメラギ先生「はーい、宿題の『将来の夢2』作文書いてきた人ー」
眼鏡「俺は一流大学に入って一流の検事になって、万死に値する罪を裁きたいです」
スメラギ先生「立派ねー、でも罪を憎んで人を憎まないようにねー。はい次」
アレ「僕は、やっぱり立派なボディビルダーになるか、チワワのブリーダーになりたいです」
スメラギ先生「(どうしてもボディビルダーから離れないのね…)次の人」
ハレ「俺は芸術家になるぜ!ヒィハハハハハハハ!」
スメラギ先生「(どういう心境の変化かしら…)はい、次の人」
刹那「俺はガン」
スメラギ先生「あら時間が無くなってきたわね。最後ロックオンくん…ロックオンくん?」
録音「俺は…俺は……(涙で字が読めない原稿用紙)」
スメラギ先生「(何か悩みでもあるのかしら。ま、いいか)はい、授業終了ー!」
刹那「俺はガンダムになる!!」(言えたので満足げ)
アレルヤ「……お父さん、話があるんだ」
シュワ「ん、どうした?」
アレルヤ「どうしてウチにはお母さんがいないの!?」
シュワ「アレルヤ、あのな……」
アレルヤ「お父さんが僕を産んだって本当!? 僕はお父さんから産まれたの!?」
シュワ「……父さん、今大統領選でゴタゴタしてるから仕事に戻らないと。I'll be back.」
アレルヤ「お父さああああん!!!!」
昔、シュワちゃんが妊娠して子供を産む「ジュニア」って映画があったよなw
>>605 あったあった
シュワちゃん見たさに見た映画だ
>>604 ハロ「ダレカロックオンナグサメロ!」
>>604 アレルヤ 「ロックオン、どうしたんだい?何か悩んでいるなら相談に乗るよ」
眼鏡 「こんな子供じみた真似をしてどうしたというんだ。いつも飄々としているあなたらしくもない」
ハレルヤ 「ひゃっはー、ロックオン!今頃、走馬灯見て人生をもう一回やり直してるところか!?」
アレルヤ 「ハレルヤは黙っててよ! 落ち込んでる人にどうしてそんなひどいこと言うのさ」
眼鏡 「とりあえず出てこい、話はきいてやる」
刹那 「そうだ出て来い!そこは俺の場所だと、何度言えばry」
アレルヤ 「だから、刹那も黙っててよ!(普段のロックオンの苦労が少しわかった気がするよ……)」
ハレルヤになんか言われたんだな
涙をお拭き つA
刹那ってお母さん似でお母さん子かもな たまに寂しがってたりして
アリー「昔おれのおっぱい吸ったの覚えてないだろww」
刹那「うおおおおおおぇ」
ほんとにあるの?こんなこと汗
アレルヤとロックオンが一緒に学校休んだらCB組ますますカオスになるなww
すまん、
>>608だが
最初に、ロッカー前にて ってつけるの忘れてた
つけなくてもわかるか……
>>609 あるんじゃないの?
昔新聞に育児休暇をとった夫の子育て奮闘記が載ってたけど、
子供が泣きやまないからおっぱい吸わせてみたら泣きやんだらしい。
アリーがやるとは思えないけどwwwww
ハレルヤ「なにいつまでぐずぐずしてんだよ、この前はスナイパーになって女の子を狙い撃つって言ってたじゃねぇか」
ロックオン「あんな親父の稼業なんか継ぎたかねぇよ!俺はもっと普通の家に生まれたかった!」
ハレルヤ「甘ったれたこと言ってんじゃねぇ!!!!」
ロックオン「は、ハレルヤ……」
ハレルヤ「お前の家は十分普通だ。……俺んちなんてな、親父が母ちゃんかもしれないんだぞっ」
ロックオン「……は?」
ハレルヤ「俺達は親父から産まれたかもしれないんだよ!それを知ったアレルヤは鬱病で引きこもりになっちまったよ!」
ロックオン「……なんか、ごめん」
ロックオンとアレハレの家庭事情がカオスすぎるww
スメラギ「家庭訪問?酒くれんなら行くわよ」
※家庭訪問のお知らせ※
○月×日〜△日に以下の地区への家庭訪問を行います。
都合の悪い日がございましたらご連絡ください。
尚、教師へのお茶請け等は質より量でお願いします。丼物ですと助かります。
酒類のご用意も大歓迎です。発泡酒より日本酒やワインをお願いします。
シーリン「あの二人……珍しくプリント作成を申し出たと思ったら……!!」
617 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/31(木) 01:24:17 ID:+CNdXJDF
>>616 ヴェーダ「発泡酒はだめということは、このクリュッグのグランキユベは役に立ちませんね。
紅茶をおだししましょう」
アリー「刹那、悪いけどまたちょっくら旅行いってくるわ」
刹那「ええ〜 父ちゃんばっかずるい!!たまには俺も旅行連れてってよ!」
アリー「だ〜め お土産買ってきてやるからいい子でまってろ」
刹那「ちぇっ、わかったよ。そのかわり早く帰ってきてくれよな。」
アリー「あいよ」
アリー「さてと・・・・・今回もまたヘビィーな戦いになりそうだぜ・・・・」
死亡フラグっぽくないかそれ
きっといつものことなんだよ
アリー「今フラッグ検査に出して使えないからレンタルするか、どれにしようかな」
1ペーネロペー
2ゼフェランサス
3ギャプランTR-5
4ガンダムMK-V
5ザクV改
アリー「だめだ…俺にはどれも乗りこなせない、コーラにフラッグ借りよう」
>>621 コーラはイナクト…
てか、乗り手を選ぶ機体ばっかりwww
>>618 刹n…切ねぇwww
涙出るwww無事に帰ってこいよwww
父ちゃんはひとごろし…か…
イナクトじゃないのか?
あ、前スレで刹那に壊されたんだったか?
刹那一家
アリー、刹那、女神様(1stOPの女神のイメージ:不可視、霊感の強い刹那はたまにではあるが見えるらしい。アリーが戦地から無事に帰って来るのは彼女の加護がかかっている。)
…とか考える俺\(^O^)/オワタ
>>558 の本の題名わかる?
まさか本当にMMRの人じゃないよね?
音楽祭@
酒「今日は音楽祭の楽器の担当を決めます、みんな真剣に決めてね」
刹「俺はガンダム!」
酒「刹那君はリコーダーね、息吹かなくていいから指だけ必死で覚えるのよ」
録「オレはアイリッシュ・ハープだな」
酒「そんな楽器、学校にありません」
栗「私はいつもの鉄琴にしよ♪」
荒「僕はアコーディオンにしようかな」
栗「やっぱアコーディオン!アレルヤ君、初めてだから教えてね♪」
酒「……(自分の得意な楽器をやれ、このビッチが!)」
布「私、指揮がいいな……(指揮棒にハロのマスコットが付いてる)」
酒「え?……じゃあ、フェルトさんお願いね(あの子が指揮を選ぶなんて意外だわ)」
眼「俺はピアノだ」
王「何仰ってるの?私がピアノですわ」
晴「ファック!オレがピアノに決まってんだろw」
酒「……ピアノはオーディションで決めます」
刹「ってか、なんで学校行事に真剣に取り組まない先生が地域の発表会にあんなに燃えてるんだ?」
荒「……最優秀賞の副賞が高級なワインらしいよ」
録「ま た 酒 か !」
音楽祭A
放課後
酒「オーディションですが、私の代わりにグラハム先生に審査してもらいます」
公「諸君の心のこもった美しき響きを楽しみにしているぞ!」
酒「じゃあ、留美さんから弾いてちょうだい(……素直にカタギリに頼むべきだったかしら)」
王「はい、では行きますわよ!」
公「ブラボー!素晴らしいな、まるでメロディが洪水のように溢れてくるようだった」
酒「(さすが金持ち、一流ピアニストのレッスンを受けてるだけはあるわ。先生もちゃんと審査出来るみたいね)」
公「ただ……少し技巧に走りすぎている傾向があるな。派手好きな性格が現れてるぞ!」
王「うっ……そんなことはありませんわよ」
眼「いいや、その通りだ。次は俺の番だ、ティエリア・アーデ、楽曲を演奏する」
酒「……はい、お疲れさま(ダメだ、留美との違いがワカンネ)」
公「凄いな、君は!その若さでここまでこの曲の構造を理解して弾けるとは驚いたよ!ただ……」
眼「ただ……?」
公「ハートに響いてこないな、君の演奏は……もっと感情豊かに表現しなさい」
眼「……ヴェーダぁぁぁぁぁ!俺は……僕は……私は……」
晴「ほら、メガネ!さっさと退いた退いた!よし、耳の穴かっぽじってよく聞けよ!」
晴「……どうだ?」
公「これは……凄い、凄いぞハレルヤ君!君の指さばきは神の旋律を見るようだったよ!」
酒「驚いたわ、ハレルヤ君にそんな才能があるなんて」
公「だが……何故二人と同じ曲を弾いてここまで暗く重い曲になったんだ?二人とも鬱になってしまったぞ」
王「どうせ皆さまお父様の財力目当てで私と仲良くしてるんですわ……そうでなきゃこんな私に……」
眼「刹那たちが俺をからかうのは俺が嫌いだから……母親が機械だから……こんな世の中絶望したぁぁぁ!」
晴「ちょwwwお前らwww」
まさに人間兵器だな
ハレルヤは絵といい芸術系はそれすた組で1番だな
成績には影響されないが
右脳は直感や図形的な感覚を司るそうだから、あながちではない設定にハレルヤはなりつつあるな
632 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/31(木) 06:28:56 ID:vWM/W5cO
>>626 石垣ゆうきがボンボンでなんか描いてたはずだからそれじゃないかね、多分
>>632 アレ「マジシャン探偵Aだよ」
刹那「読んでるの?」
アレ「え、まあ・・・」
ハレ「メガネ委員長のパンチラとか満載だからな〜ひゃひゃひゃ!!」
アレ「やめてくれ〜!!!」
>628
スメラギ「じゃあ、ピアノはティエリア君、エレクトーンに留美さん、
オルガンをハレルヤ君。よろしくね」
ハム「選定の基準は?」
スメラギ「眼鏡ピアノ=正確な音が機械的に出るならそれで良し
留美エレクトーン=鍵盤が三段もあってなんか派手
オルガンハレルヤ=倉庫から出してきた超古い足踏み式のだから体力も使えるし」
ハム「・・・・オーディションは無意味だったようだね…」
ハレルヤに足踏みオルガンw壊せと言ってるようなもんじゃないかwwwww
>>631 雰囲気ぶっ壊すようで申し訳ないが、人の顔は右半分が左脳、左半分が右脳とつながっているらしいから、
顔の右半分担当のハレルヤは左脳担当ということになるような気が…
もの凄く単純に考えたらの話。
>>636 オフィシャルファイルvol.1に右脳はハレルヤ、左脳はアレルヤって書いてあるぞ
あしゅら男爵か
>>634 グラハム「さぁ、みんな!今日も音楽祭の練習をするぞ!」
どよーん……
グラハム「ど、どーしたんだみんな?」
刹那「ハレルヤが……」
ロックオン「あの壊れたオルガンで……」
アレルヤ「トロイメライの調べを弾いたんです……」
グラハム「うっ……それはつらいな」
ティエリア「壊れた鍵盤のキーキーした音とハレルヤ独特の世界を呪うようなメロディが絶妙なハーモニーを……思い出すだけで泣きそうになる」
グラハム「……おや、フェルト君は大丈夫なのかい?」
フェルト「はい……ハレルヤのピアノを聞くと隣にお父さんとお母さんいる気がして、なんか落ち着く……」
グラハム「……ダメだ、ハレルヤの楽器を変えねば!」
フェルト「犬ーの毛皮ー着る貴婦人の作るスープー♪」
ティエリア「不安定になる!不安定になるぅぅぅ!」
641 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/31(木) 09:31:20 ID:8RXMIIjC
>>625 親父が危ないときは妖精が教えてくれるゴルゴ(録音)家を忘れてないかい?
刹那家の守護神で神棚に女神像祭ってるんだよ。
スメラギ「あなたたち、学校は?」
公「あえて言わせてもらおう!有給であると!」
おせっかいスマソ
スメラギ「今日はロックオン君とアレルヤ君が風邪でお休みです」
刹那「俺がガンダムゥゥゥウ!!」
眼鏡「ええぃうるさい、誰か黙らせろ」
クリス「そんなこと言ったってロックオンいないし」
ソーマ「ふぇぇえん、グズッ、セルゲイせんせ〜い」
熊「泣いてどうした!?」
ソーマ「ハレルヤ君がおもちゃのナイフで刺そうとした」
熊「何!?」
ソーマ「それでね、今度は止めに入ったミン君をいじめてるの」
熊「なんてことだ」
ハレルヤ「ハッハッハ、楽しいよなアレルヤ!!アレルヤァァァァア!!」
ミン「痛!?ちょっ刺さな、痛い痛い!!」
スメラギ「ホントどうしようもないわね」
シーリン「アンタが一番どうしようもないわ」
ネーナ「スメラギせんせ〜い」
スメラギ「どうしたのネーナちゃん?」
ネーナ「ヨハンにぃにぃがドリル回しながらどっかに飛んでった」
スメラギ「!?」
ロックオン「俺いなくてもアレルヤがなんとかするだろ」
アレルヤ「ロックオンに任せれば安心だ」
オチワロタ
ええい!見てると永遠に終わらん(怒
横レスだが、まじか
>>637 最初にハレルヤの絵が上げられたのって日記か何かだよな。
職人さん、そこまで考えてたんか?すげー!偶然だったらそれはそれでスゲー!w
ロックオン「おい、なんかポスター貼ってあるぞ」
ティエリア「寒中水泳大会か・・・俺はパス」
ハレルヤ「面白そうじゃん。出ようぜ、アレルヤ」
アレルヤ「そうだね、出てみようか。」
刹那「物好きだなあ。あ、100mタイムトライアル優勝者には、だ大…?何?」
ティエリア「大吟醸の日本酒一升または米30kg、終了後、参加者全員に
豚汁が出・・・うわあ!」
スメラギ「はいはい、出る出る!」
マリナ「私も!私も出ます!」
シーリン「あなたは水着持ってないでしょう!おやめなさい、みっともない」
マリナ「シーリン、貸して!」
シーリン「サイズがあわないでしょ」
マリナ「ウワアアアアン!」
匙「スメラギ先生、マリナ先生、大丈夫です!僕の姉さんの水着貸します!」
マリナ&スメラギ「ありがとう!」
>>647 刹那「大人の女がブーメランパンツのみで水泳?!」
眼鏡「なななななんと破廉恥な!万死に値する!」
録音「狙い撮る…狙い撮るぜ……」
ハレ「ヒャーッハッハァー!楽しみだなァー!」
ビリー「九条くんの写真が撮れたら買い取らせてくれないかな?」
ハレ「勉強させてもらうぜェ先公よぉ?」
ビリー「ははは…、お手柔らかに頼むよ」
フェルト「ロックオン、最低」
ハロ「ヘンタイドモ!ヘンタイドモ!」
クリス「ハレルヤ、泣かすわよ?」
録音「(´・ω・`)」
ハレ「(´・ω\\)」
クリス「で、アレルヤ。そのカメラ何?」
アレ「いやっ、あのっ…なんでもないよ?!」
匙「なんかみんな勘違いしてるよ…」
>>651 武力介入できないCB
【武力介入できない】で調べればおけ
たぶんそれは全部見たw
分った
でもオモシロス
ニコ動の00MADといえばそれだなw
00三大MADって言われてるくらいだから知らないやつのほうが少ないと思われ
>00三大MAD
それは知らない
>>650 絹江ネェのでしょ? しかもスメラギ先生はいつもの自前のが…まずいのかなw
刹那「父ちゃん父ちゃん」
アリー「なんだ刹那?」
刹那「今度学校で寒中水泳
大会があるんだ。でね、マリナ先生も出たいって言ってる
んだけど水着がないんだって」
アリー「・・・・・・で?」
刹那「うん、それだけ」
アリー「・・・・・・」
刹那「俺が・・・アッガイだ・・・ムニャムニャ」
アリー「・・・・・・」
黒電話の受話器をとる
アリー「・・・あっやべ回しすぎた、もう一回と・・・・・・あっ
俺だ、明日の仕事休むわ。ちょっと急用ができちまって
な。あ〜?人革のティエレンくらいお前らでなんとかしてみろよ。じゃあな」
アリー「しまった・・・・・・サイズとかどうする?たしかあの先
生、まな板だったはず・・・・・・」
オッサンオッサン…。
刹那「今日の俺はガンダムじゃない!アッガイだ!」
眼鏡「君はアッガイじゃない」
録音「そーだぞ!アッガイ舐めんなよ!」
アレルヤ「どうして連邦がジオンにジャブロー侵入されたか分かる?それはアッガイの可愛さに負けたんだよ」
ハレルヤ「それだけじゃねぇ、ジオンが負けた理由はアッガイをもっと量産しなかったのとアッガイを宇宙仕様にしなかったからなんだぞ!」
匙「そんな君にアッガイを名乗る権利は無い!」
刹那「………ぐすん…だったら俺はハイゴックだ!ハイゴックはかっこいいんだぞ!強いんだぞ!ミーシャなんだぞ!うわぁぁぁん!」
ハロ「ニコチューシネ!!」
刹那が変態になったシリーズなら知ってるけどな。
刹那「タコタコタコ〜ス…美味しいタコス…ウフフ…」
武力介入できない、刹那が変態になったようです、仲の良いガンダムマイスターズで三大?
スレチだからこれ以上は…
誘導乙
刹那「ティエリア、ティエリア―!!」
眼鏡「なんだ…騒々しい」
刹那「あのさ!『ういんなーこーひー』ってさ!」
眼鏡「入ってないぞ」
刹那「え…」
眼鏡「だから、ウインナーは入っていない」
刹那「え、だって」
眼鏡「『ウインナー』は『ウイーン風の』と言う意味だ」
刹那「…!!!」
眼鏡「(…やっぱりか)」
刹那「ロックオン―!
ティエリアが、ティエリアが俺の心の中読んだ―!!」
小学生とかじゃなく、最近の出来事
>>668でなんか思い出した
刹那「問題でーす、紅茶に林檎を入れたら何になるでしょう?」
アレルヤ「ええと、アップルティー?」
刹那「レモンを入れたら?」
アレルヤ「レモンティー」
刹那「ミルクを入れたら?」
アレルヤ「ミルクティー」
刹那「パンを入れたら?」
アレルヤ「パンティー……あっ!?」
刹那「パンツって言ったー!アレルヤのエロー!」
アレルヤ「ち、違うよ、違うよー!!」
こういうのやったよな
刹那「なぁフェルト、ぱんつくったことあるか?」
フェルト「…ない」
刹那「……ぱん、つくったことあるか?」
フェルト「だから、ない」
刹那「……パンだぞ?」
フェルト「うち、レンジしかない」
刹那「ああ…そう……
(よし次だ!)
ねぇ、ちゃんと風呂はいったことある?」
フェルト「あるよ」
刹那「(よし!)お前姉ちゃんと風呂入ってんのかww」
フェルト「うん。1年生くらいまで一緒だった」
刹那「…………そうか…」
この系統が効かないとものすごくがっかりするヤツがいたw
スメラギ「今日は写生大会よ。みんな、校内の好きな場所で絵を描いていいわよ」
全員「はーい」
〜15分後〜
刹那「先生ー、もう描けたー」
スメラギ「早っ!何を描いたの?見せてくれる?」
刹那「はい」
刹那の絵→画用紙一面薄クリーム色
スメラギ「…これは…」
刹那「校舎の壁描いた」
ほぼ実話。あの手抜き絵が張り出される事が無くて良かった…
ウィンナーで思い出した
刹那「ティエリア、生き物の形が残っててもキクラゲは食べれるんだな」
眼鏡「キクラゲはクラゲではない。キノコだ」
刹那「・・・・そのぐらい知ってる!キノコだって生き物だろ!」
大学生になってはじめて知った人がいるキクラゲ
俺の友はイヤホンを知らなかったよ
>>671 ハレ「刹那の絵に感動したんだよ
青春ってのは壁だ。何度も何度もぶつかる壁をお前は一枚の絵の中に表現したんだな」
刹那「いや……まぁ……」
ハレ「みんなお前のその芸術センスに感動したんだ!その力で文化祭の門を作ってくれないか!」
刹那「よし!まかせておけ!俺がガンダムだ!」
>>671 なぜかこのCMを思い出した
スメラギ「みんなの心の浮かんだ事をそのまま書けばいいんだからね」
録音、サジ・・・家族の絵
荒、クリス・・・皆と遊ぶ絵
晴・・・リアルな戦争描写戦争
眼鏡・・・殺風景な景色
フェルト・・・ハロに囲まれてる自分
刹那・・・紙一面真っ黒に塗りつぶすだけ
スメラギ「・・・・・?」
その後も一心不乱に同じ絵を描き続ける刹那
教職員にも家族にも医者に見せても何が原因なのか、何を描いているのかも分からない・・・・・・
刹那「・・・・・・・」
スメラギ、ある日刹那の机から作りかけのジグソーパズルを見つける
刹那を見舞っていたマリナも絵の法則に気付く
スメラギ「コレはそっち!コレは向こう!」
マリナ(もしかしたら・・・もしかしたら・・・・!)
体育館に並べられた絵に一同驚く。そこにあったのは・・・・・
刹那「ガンダム・・・・・」
子供達から想像力を奪わないで下さい
>>675 見たことなかったから、探してみてきた
脳内で刹那やガンダムに変換されたが感動した
>>675 刹那「すごいだろー!俺が作ったんだぞー!」
サジ「でも家に持ち帰った時どこに置くの?それにそんなに大きい絵を持ち帰るのに大変だよ」
刹那「……………」
録音「すごい!すごいよ刹那!すごいからロッカーから出てこい!飴あげるからさ!」
>>675 さりげなく録音と匙の書いた絵が悲しくなった
子供はいつだって天才さ
子供はみんなニュータイプ!
刹那「(肩にぽんと手を置き)あのさ、アレルヤ」
アレ「何?(振り向くと指が頬にぷにゅっ)あっ!」
刹那「やーい、ひっかかったひっかかったー」
刹那「次は誰にしようかな…よし! (肩にぽん)なーなー」
眼鏡「何だ(振り向くと指が頬にぷにゅっ)」
刹那「やーいやー…」
眼鏡「(ぷにゅっとされたまま表情も変えず)何の用だと聞いている」
刹那「もーいい… よし、次はあいつだ!」
刹那「なー、ロッk」
録音「俺の背後に立つなーーー!!!(バキイッ!!!)あ、悪ぃ」
刹那「う……うわぁぁぁぁぁぁん!!」
着実に親父の跡を継ぎつつあるな、録音……
>>682 録音wwwwww
これじゃあ録音に膝カックンできない
録音(3)「おとーしゃんっ、おんぶ…」
録音父「俺の背後に立つな――!!」バキィ
録音(3)「ふぇぇぇぇん!!」
こんな幼児期だったに違いない
テスト。
刹那「(全然分からない…そうだ。誰かが『ご飯食べに来て』って書いたら
点がもらえるっていってた…)」
『こんど、うちでやきにくパーテイーをするので、きてください』カキカキ
次の日の晩、刹那んちの晩飯時。
アリー「刹那、今度のテストはがんばったな! 今日は焼肉だ!」
刹那「うん…(ほとんど答え書いてないのになんで100点?)」
ガラガラガラ(玄関引き戸を開ける音)
マリナ「こんばんは…あの、夕食に呼んでいただけると聞いて来ました」
刹那「ガンダァァァァァァム!!!」
>>687 刹那「テストの採点係がマリナ先生でよかった!」
ここにいるとアリー×マリナが(喪刹那には悪いが)自然に見えてしまうから困る
本編でまったく接点ないのにw
それを言ったら本編ではガチで殺し合いしてる刹那とアリーが・・・ww
ここ見てから15話見た時のギャップは酷かった
自分はティエリアの「絶望した!」が、あまりに自然に出てきて困っている。
本編は1ヶ月貯めてまとめ見派なんで記憶に遠いんだが、
これって違うアニメの台詞なんだよね?
ロカクされたアレハレに言ってたかな?と混乱中。
でも眼鏡ならいかにも言いそうな台詞だから、別にいいかと脳内補完。
>>691 つ絶望先生
MADとごっちゃになったか?w
刹那「自分はマリナ先生の事を実の娘のように思っています!」
眼鏡「絶望した!中の人のネタを披露する時代に絶望した!」
刹那のネタ分る奴いる?
殿?
刹那「ねーヨハン君?」
短パン「ん?」
刹那「どうして冬なのに短パンなの?」
短パン「好みだよ」
刹那「そ・・・そう」
クラスに1人はいた冬でも短パンはいてくるやつ。それゆり数分しか出てないキャラを書くのは難しい
>671>674
今日から俺は!懐かしいww
>>696 その短パン俺じゃん
ちなみに俺福島でTシャツ一枚だから
兄弟関係はヨハン→ミハエル→ネーナでいいんだっけ?
>>10で一つ思い付いた
アリー「刹那」
刹那「何?父ちゃん」
アリー「この前俺のビグロ誰かに壊されたろ」
刹那「う…うん(ネーナがやったなんて言えない…)」
アリー「今後そんな事が無いようにビグロからビグ・ラングに使用と決めたんだ!」
刹那「金あるの?」
アリー「……………無い!」
刹那「じゃあ止めなよ」
アリー「…うん」
ネーナ「新しい学校…、女子の友達出来るといいな♪」
クリス「フェルトー!今からルイスのお家で遊ぼう」
フェルト「…うん」
ネーナ「あっ!ちょっと待って!」
ネーナ「…ねぇねぇ、私も一緒に遊んでいいかな?(ドキドキ)」
ルイス「うん!いいよ!」
ネーナ「本当に!(ヤッター!友達ゲット♪)」
ミハ「ちょっと待てい!!!」
(((!?!?!?)))
ミハ「テメェら何うちのネーナたぶらかそうとしてんだ!!ネーナ、こんな奴らと遊ぶのなんか止めとけ!!
どうせコイツら頭ん中男事しか考えてないビッチだぞ!こんな奴らと一緒にいたら警察に捕まんぞ!
いいかお前ら今度うちのネーナに近づいたらただじゃおかねーぞ!!」
ルイス「……何コイツ」
クリス「ひ、酷い!泣かないでフェルト…」
フェルト「グスッ…ネーナちゃんのお兄さん…怖い…」
ルイス「もう、行こう!」
ネーナ「……………」
ミハ「よしっ!もう安心だぞネーナ!!」
ネーナ 「…………………ミハ兄なんか死んじまえ………………グスッ…………」
ミハ「????」
ネーナかわいいよネーナ
ヨハ「ミハエル」ボカッ
ミハ「いてえ!なにすんだ!」
ヨハ「こいつの言ったことは忘れて、ネーナをよろしく」
クリス「え、う、うん」
フェルト「ネーナちゃんのお兄さん・・・カッコイイ・・・」
ルイス「じゃあ、一緒に行こう!」
ネーナ「うん!!!」
ミハ「????」
ヨハにぃ→コーラのバイク(イナクト号)壊した
ミハにぃ→人革組を愛犬(ファング)に襲わせる
ネーナ→マッサージ機壊した
このスレだとこんな感じか?
ファングが犬ならスプーンと喧嘩しそうだな
ネーナ「友達できるかなぁ…」
闇ハロ「ナンカシセンカンジル!ナンカシセンカンジル!」
ネーナ「うん?」
フェルト「ハロ…」
ネーナ「ハロ好きなの?」
フェルト「うん…」
ネーナ「ハロと一緒に…遊ぼう!!(ドキドキ)
フェルト「うん!」
女の子達は可愛いな。CB組男子と大人はアホばかりなのにww
ヨハン「ロックオン君、ちょっといいかな?」
録音「後ろに立つな!」
ヨハン「ほぁ!マトリックス!」
刹那「うまい!」
さすがに小学生相手にビッチはないわー……
ヨハ「ネーナにも友達が出来てよかった、俺も早く馴染まなくては!」
眼鏡、塾の問題予習中
ヨハ(彼とは気が合いそうだ!!)
ヨハ「や、やぁ…まだ来たばかりでこっちの教科書の問題解らないんだ
一緒に勉強してもいいか?」
眼鏡「!?あぁ、もちろんだ!!(この組にもやっと真面目な奴が…感動した!!)」
ヨハ「ありがとu「ちょっと待ったぁぁ!!」
眼鏡(!?)
ミハ「兄貴!こんなカマ眼鏡とつるむのなんか止めとけ!!
こんな女みたいな奴と一緒にいたら、いつかそっちの道に連れ込まれるぞ!!」
眼鏡「なんて失礼な奴だ!万死に値する!」
ヨハ「……ちょっとこい」
ミハ「?」
ボカッ
ヨハ「……もういいよ、お前死ねよ……」
ミハ「????」
ヨハ「ティエリア君さっきはゴメン、変な奴が邪魔して…一緒に勉強してもいいかな?」
眼鏡「いや別に……弟はいいのか?」
ヨハ「弟?違うよ、あれは赤の他人さ!」
ミハ「????」
次男涙目wwwwwwwwwwww
休み時間、トイレ前にて
刹那「…誰も見てないな」
バタン。
〜この間自粛〜
ジャー、バタン。
刹那「ふぅ。あっ」
ロックオンに見つかる
ロックオン「おーい、みんな、刹那がウ○コをしてたぞー!!」
アレルヤ「本当かい?」
ハレルヤ「うわーエンガチョ〜!ウ○コマン刹那誕生!」
ティエリア「…最悪だな、君は」
ロックオン「刹那、悪かったからロッカーから出てこいよ」
沙慈「いつも思うんだけどさ、ロッカーの中って狭いし
掃除用具入れてあるから汚いよね」
小学校で大をすると必ずといっていいほど
なんか言われたよね。
食事中の皆様ごめんなさい。
>>712 武力介入だったorz
アレ面白いよね
みんなもニコニコで「介入できない」で検索してみて
ちょっと前の流れを見てこいどあほぅ
見張「(俺も友達作らねば…む?)」
相馬「イヤァァァ!!」
眠「やめろ、来ないでくれ!!うわぁぁぁ!!」
晴れ「ヒャハハハ!!楽しいよなぁ!?アレルヤ、アレルヤァ!!」
荒れ「ハレルヤ!!ゴキブリ持って走り回らないでよ!!」
見張「…!素手でゴキブリ掴むなんて俺よりいかれてやがる!!
…よし、俺も!!」
ダッ
見張「いけぇ!!ファングゥゥ!!(チョーク投げ)」
荒熊「なんだこいつは!!新手か!!」
見に来た人々
録音「おい、お前らぁ!!」眼鏡「あの転入生、双子のアレルヤよりもハレルヤに似てないか?」
マリナ「こらっ!!食べ物を粗末にしちゃいけません!!」
刹那「食べるのか!?」
マリナ「やぁねえ、もちろんチョークの方じゃないわよ」
なんか匙が紛れ込んでるな
>>715 ゴキブリ食うなァァァァァァァァァァァァァ!
>>715 眼鏡「改行し忘れた…
なんという失態だ!!」
これ書いてたら思い出したけど、作文で改行し忘れたときは、書きなおさなきゃならないのが辛かったなぁ…
作文といえば
ビリー「今日は作文を書いてもらいます。みんな、原稿用紙2枚分は書くんだよ」
刹那『このまえ、父ちゃんのマッサージチェアであそんでいたら、こわれてぼうそうしました。
おれはすごくびっくりして、おおごえでさけびました。
父ちゃんは「ばかだなあ」と言ってわらっていました。すごくむかつきました。』
ビリー「刹那くん、ひらがなで書いて文字数を稼がないように。」
こういう事しなかった?
>>719 俺は自分のプライド的に漢字で書けるものは漢字で書いた
が、できるだけ会話文多用して、改行しまくったw
>>719 カティ「ひらがなが多いな…漢字は苦手か?
今度漢字検定がある、4級からでも受けてみたらどうだ」
コーラ「いえ2級持ってます!」
バキィ
コーラ「ぐはぁ!」
こんなんやった。高校受験の校内推薦で
>>722 コーラすげぇな
ちなみにカティ先生は1級
漢検二級あんのにwww
能ある鷹は爪を隠す
漢検二級持つコーラはカティ先生を騙す
コーラは爪の出し方を忘れてしまってます
高校生で2級ってすごいの?
2級は高校3年修了程度だな
>>722すごいんだね
ティエとか…小学生でもってそうだ
ミハエル「やっぱり俺のファング(ハスキー犬)が一番カッコいいな!」
アレルヤ「僕んちのスプーン(マルチーズ犬)のほうがカッコいいよ!」
ミハエル「はあ!?マルチーズのどこがカッコいいんだよ、なよなよしやがって!だから人革クラスの連中からリンチされるんだよ、お前は!」
アレルヤ「……スプーン」
スプーン「キャンキャン!」
間
ファング「……クゥン(ビクビク)」
スプーン「キャンキャンキャン!」
ミハエル「な、なんだと……!?あのマルチーズのどこにあんな力が……」
アレルヤ「スプーンは日々ダンベルでトレーニングを積んでいるボディービル犬なんだよ。ハスキーにだって負けはしない!」
>>732 コーラ「漢検1級とればカティ先生とおそろい!
俺の株も内申も上がるし一石二鳥じゃねーか!」
試験会場
ラフマディ「おや、1級受けるのかね?若いのにすごいねぇ。
わしも趣味で30回ほど受けているんだが、2回しか受かっていないんだよ」
コーラ「30回!すごいっすね―!」
ティエ「…………」すたすた
コーラ「あれ…小学生?…まさかな!
きっとちっこい大人だよな」
試験直前
コーラ「あ、あのちっこいのは俺の後ろの席か…」
名前と生年月日等が印刷された回答用紙の束が前から回ってくる
コーラ「(俺の分をとって…もしかしてこれ後ろのヤツの…!?
俺より3つ下…小6かよ!?)」
試験後
試験官「後ろから回答用紙を回してください」
コーラ「(おい後ろの小学生びっしり埋めてるじゃねーか…!
俺なんて半分も埋まらなかったのに…!)」
実話だからイヤになる
小学生すげぇwww
>>734=732?
勉強好きだったの?
上には(上にとっての)上がいるのかね
コーラ「最低でも準一級はとらなきゃ、ところでアリーさんは漢検何級?」
アリー「漢・数・英全て一級だ!」
コーラ「すげぇ!」
アリー「もちろん全部一夜漬けだ!たぶん今やったら四級も受からん!」
コーラ「……………(一瞬でも尊敬した俺が馬鹿だった…)」
一夜漬けでも凄いぞw
>>731 2級持ってるけど、日常的に使う言葉や漢字だから、それほど難しくもないと思う
これが準一級以上になると、場合によっては一生お目にかからないような漢字や読み仮名が出たりするし
>>737 722=734だが、小学校あがる前からよく母親のゲーム見てて漢字が好きだった
コーラ「これなんて読むの?」
コラ母「『きょう』(卿)」
コーラ「どーゆー意味?」
コラ母「偉い人の(ry」
コーラ「こっちは分かる!…じゃあこれは?」
コラ母「『めどおり』。…偉い人にごあいさつすること、かな?」
コーラ「『卿には反逆者としてここで死んでもらう、王に目通りはかなわぬ』?」
コラ母「そうそう、よくできたね」
コーラ「これは?」
コラ母「『きょうぼう』(共謀)、一緒に悪いことすること」
コーラ「これは…『きこう』だから
『貴公は父親のバイロン卿と共謀して』…」
今思えばなんて役に立たないw
眼鏡「ただいま、ヴェーダ」
ヴェーダ「おかえり、ティエリア」
眼鏡「今日は転校生が来たんです。僕…初めて親友と胸を張って呼べる人に出会った気がします」
ヴェーダ「初めて?じゃあ、あの三人は?友達じゃないの?」
眼鏡「………あいつらは………そう、悪友です。一緒にいるのは楽しいけど、あいつら節度なければも礼儀もなってないし、ろくな奴らじゃない」
ヴェーダ「そう。…大切な友達なのね」
ティエリア「………ええ」
>>743 そう。SFCのFEの話が分かる人は周りにいないから驚いたw
22だからわからない…
ティエリアの場合は…
>>733 ボディービル犬って可愛い顔に土佐犬の体がついてそうだwww
どうでもいいけど小学生の時、教育TVでファングっていう
ハスキーが出てくる海外ドラマやってたの思い出した。
刹那「なんでファング?」
ハロ「ティエリアのバーカ!」(刹那声)
眼鏡「なんだと!」
刹那「え!?」
>>747 ミハエルの機体スローネツヴァイのファンネルもどきの名前がファング
>>744 俺も兄貴の影響で好きだったけど知ってるヤツ少なかったな・・・
聖戦のインモラルっぷりは最近知って吹いた
>>689 ビリー「刹那君のお父さん、マリナ先生の事が好きなんですか!?」
アリー「ああ好きさ、大好きさ!!」
刹那「え…えええ!?うわー!!」
単に若い女の人だからって気もするが……アリー→マリナ
でも刹那がいるせいで、なんか死んだ奥さんに似てる設定がw
あー黒髪繋がりでありそうだな
アリー→ひろし
刹那→しんちゃん
マリナ→ななこおねいさん
俺はこうにしか見えないw
>>754 けどマリナってななこおねいさんほど胸が・・・いやなんでもない
マリナ「どうせ私はスメラギ先生の水着は着られません」
>>758 刹那「だったら給食の時俺の牛乳あげる!」
ロックオン「大は小を兼ねるって言うじゃないですか。多少水着が大きくても着られますよ><」
沙慈「それセクハラだよ^^」
アレ&ハレ「生きてるって何だろ、生きてるってな・あ・に?」
オニイチュワァン……イキテルヨ!!
って確かに小学生のころ男子はかなりの確率でふざけまくってたなww
>>764 その昔、アレルヤとハレルヤが飼っているマルチーズの名前がスプーン・交差点だというネタがあってだな
そしてその当時は最強のKY匙にハレルヤが泣かされるネタがあってだな
その復讐のためにスプーン・交差点がダンベル修行をするというネタがあってだな
マリナ「最近、なんだか痩せてしまって困っているの。
スーツのウエストがゆるくなってしまって、スカートがいつの間にか
後ろ前になっていたりするんです。恥ずかしいですね、教師なのに」
シーリン「……聞いていいかしら。今、ウエストは何センチ?」
マリナ「遂に60センチを切ってしまったの。やっぱり、ご飯をちゃんt」
シーリン「マリナ先生、今晩は中華を食べに行きましょう」
マリナ「え?!でもお給料日前なのに」
シーリン「私がおごります。週末はラーメンとピザとカツ丼でも」
マリナ「ありがとう…!ああ…神様、感謝します(涙)」
シーリン「(馬鹿な馬鹿な馬鹿な、私より○センチも細いなんて!
この際貧乳のまま肥え太るがいいわ!!!)」
急激に太ってから急激に痩せると、
胸だけに肉が残ってサイズが大きくなるって説があるのを思い出した。
>>767 シーリンwww
確かに姫の腰の細さは異常
しかし
シーリン「何故?何故太らないの?」
シーリンは知らなかった
マリナ先生は毎日いろんなバイトでお金を稼ぐとともに良い汗をかきながら確実に太らないとゆうことを
×ゆう
○いう
刹那「マリナ先生って20キロの荷物を軽々持てるって本当?」
マリナ「ええ、夜は工場でバイトしてるから木材運びなんかで慣れっこよ」
オリラジの番組の一ヶ月で100万円貯めるとかいう企画思い出した
マリナ先生もバイトの掛け持ちとかしてそう
乳は一番さいしょに肉が落ちる。
そして太る時は最後につく。
乳だけ太ったままでキープできたなんて都市伝説
ところで教師がバイトっていいのか?
まだ学生の教育実習生だっけ、マリナ先生。
シーリン「その昔老いた王女が若い娘の生き血をあびてた
の。彼女は若くて美しい娘の生き血を浴びればきっと
若返って美しくなると信じてたのよ。その生き血の抜
き方が残酷で釘を使って・・・ってマリナ先生?」
マリナ「スメラギ先生!!あなたの生き血をください」
スメラギ「ちょっなによいきなり!?」
電波「その王女もあんな感じだったのかな?」
クリス「私そこまでして美人になりたくない」
女子の身体測定in保健室。
クリス「うわぁ、フェルトちゃんもうブラしてるの?」
フェルト「うん…そろそろ付けなさいって」
留美「ほほほ、わたくしは一昨年から着けていますわ」
クリス「でも、あんまり早くから押さえちゃうと、育たないっていうよね」
留美「!!!!!!」
スメラギ「へ、ブラ? いやぁね、あんな窮屈なのしたことないわよぉ」
ソーマ「…………うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
************
ハレ「・・・って話をしてた」
アレ「盗み聞きは犯罪だよ、ハレルヤ」
刹那「ぶら……」
録音「お?おこちゃまもやっぱ興味あるってか?」
刹那「………って、なに?みたことない」
眼鏡「(ここは、女性の肌着の歴史から説明すべきだろうか)」
ロックオン「昨日トゥナイト2みてたら親が起きてきてマジあせったぜ」
某家最後の皇后のウエストは50センチ。バストまでは分からんが。
画像でマネキン見たけれど、砂時計みたいで妙だったよ。
エロゲキャラは大抵W50センチちょいだけど、あれはドリーム設定なんだろうな。
身長にもよるけどな。
どっちにしろエロゲの数値は色々おかしいが。
低年齢のロリ体型ならともかくな
>>778 世界一ウエストの細い人が42センチとかだった気がする。
マジで骨しかないんじゃないかってぐらい砂時計だった。
ウェスト細くしたかったらコルセット巻けばいいじゃないの
身体測定……刹那はガンダムプリントのぱんつ穿いてそうだなと思った。
高学年から中学ぐらいになるとブリーフ履いてると馬鹿にされたよねw
>>782 謝れ!全国のダイエットに苦しむ女一同にあやまれ!!!
>>777 ハレルヤ「ギルガーメッシュ!ヒャハハハハハハハ!!」
すげー同年代な気がする
ちょっとちがうかけどマイスターが兄弟だったら大変だなぁ
長男「忘れ物ないか?あわてると転ぶぞ!」
親父「ところが!」つ体育着
末っ子「ぎっちょん!ヤバイッ遅刻する!!
三男「今度このようなことがったら、君をおいていく!」
次男2「先行けばよかったじゃねーか!学校くらい感情で行け!己のエゴで行け!」
次男「いってきまーす!」
お隣のトリニティさん一家と合わせて町内会の双璧
そんなやつらを預かる学校はさらに大変だなぁ
そんな一家おもしろすぎます
毎日が楽しそうだなw
>>784 俺は高一の夏までブリーフでしたがorz
長兄の面倒見の良さと、次男1の素直さが泣けるな…。
親父がアリーでママンがヴェーダだったら更にカオス。
大黒柱アリー(35)はたまに中東や南アに出張するんで、長いこと家を空ける
長男は感づいているのかいないのか、親父よりは何かと柔らかな親父
末っ子はすぐ上の兄ちゃんとけんかするけど、先にちょっかい出すのはお兄ちゃんのほうじゃね?
カオスな一家の多い学区を統括する”ヴェーダ”
あらゆる全学校行事とよりよいまちづくりに介入する
なんでも人間じゃないとか…(無性的な意味で
刹那「ヨルムンガンドがいい!」
ハレルヤ「いやぁ、ここはやっぱりマイ技術中尉のビグ・ラングだろ」
アレルヤ「ソンネンさんのヒルドルブも捨てがたいし」
録音「待てお前等!ゼーゴックを忘れているぜ!」
眼鏡「なにを話している」
刹那「MS IGLUU!」
眼鏡「ああなんだ、それか」
アレハンドロ「授業始めるよ!」
刹那「アレクサンドロ先生が来た!」
アレハンドロ「私はヘンメじゃないです、ヨルムンガンドとは関係ありません」
スプーンvsファングは何度読んでも吹いてしまうw
>>791 シムシティするヴェーダのネタを思い出したw
794じゃないけど横レス
多分ティエリアスレで見たネタだと思う。
CBはどうやって資金調達してるんだ?という話になったんだ。
で、予測機能を活用して、株や銀行、ファンドで儲けるってのが堅いところだよな、
つうかヴェーダなら色々介入できるんじゃね?
→なんかシムシティやってるみたいだな
というような流れだったと思う(うろ覚え)
ティエリアの家がお金持ちなのはヴェーダが株やってるからだな
アレハンドロ先生が呼び出し食らってたゼーレの連中は、まさに株主ってことか
>>799 逆逆。
召集かけたのがアレハンドロ。
・・・あれ?じゃあアレハンドロも株主ってこと?
成長期の男兄弟のいる家って食でいろいろ大変らしいね
スーパーにて
長男「給料日までまだ大分ある。親父もいない、それなりの協力を期待するのでヨロシク」
次男「それなりにね」
三男「今月は徹底的に倹約させてもらう」
末っ子「ガンダムだ…」
三兄「「「(始まった…)」」」
刹那「ガンダアァァァム!!」→菓子売り場へダッシュ
次男「子供のお守りをよろしく!」→先に帰って洗濯物のとりこみ
長男「はぁっ!?」
三男「予定行動に移る」→お一人様ひとつまでの値引きトイレットペーパーを買いに
長男「お、おおい! お前ら!」
ハロ「ビンボークジ、ビンボークジ」
長男「ちっ、わかってるよ…(泣 に集中する。会計は任せたぞ、ハロ!」
実情知らんと肝心なとこが書きにくいな
ドサッと倒れる四男
長男「なんで殴られたかわかってるな」
三男「今度試食売り場で完食したら後ろから撃つ!」
次男「万引きと間違われて事務室に連れて行かれたぼくが言うのもなんだけど、そこそこにしとこうよ」
躾厳しいなw
アレルヤww
脳内のハレルヤと会話しつつ怪しい動きでもしてたのかw>アレルヤ
エンゲル係数高いだろうな
しかしそこは削りどころじゃないので
一日6枚切食パン2斤、飯は約10合(うちのおかん予測)
当然ジャーはビッグサイズ
毎朝チラシのお買い得情報はもちろん、ヴェーダから不意打ちのタイムサービスの報告がある
刹那「アレハンドロがインサイダー取引してた」
マリナ「あら?食品が捨ててある。ラッk…勿体ないことだわ。賞味期限過ぎているというわけでもないし…過ぎていても持って帰るけど」
シーリン「マリナ先生が入院されました」
刹那「何で入院だ?」
匙「ギョーザ食べたらしいよ」
洒落にならねぇぇぇ
「ギョーザって何だ?」とか思ったが
テレビつけたらニュースやってて納得w
ギョーザはどんどん被害が増大してるよな
あれ、そういえばうちにもギョーザあったぞ……
確認してこなきゃ
>>810おいおいw
長男「家庭訪問?今朝ニュース見た感じじゃ、親父は来月の頭まで帰ってきそうにないっす」
スメラギ・セルゲイ・公・マリナ「「「「君がいるじゃない(か」」」」
それぞれの担任
次男コンビ→セルゲイ
三男→スメラギ
四男→マリナ
長男「あの、ビリー先生は?なんでハム先生が家に来るんですか」
刹那「転校生について話しあった」
刹那「ネーナにキスされた」
刹那「ハロが仲間割れした」
クリス「私あの子嫌い(アレルヤに手ぇ出したらブッ殺す!)」
刹那「ヨハンが基地壊した」
ミハエルがハム先生の友達壊した
刹那「ミハエルがアレルヤをいじめてた」
録音「クリスがノーブラだった」
刹那「ハム先生の堪忍袋の尾が切れた」
刹那「転校生に告白された」
刹那「ミハエルがハワード壊した」
人が…壊れていく…
刹那「俺がガンダムを否定した」
刹那「ネーナとヨハンがプロフェッサー焼いた」
刹那「ヨハンがハム先生んち壊した」
ティエリア「ネーナがヴェーダの中に入ってた」
刹那「ガンダムだめ」
家庭訪問その1・ハム先生が来た。
ハム「ご両親とも長く家を空けがちで大変だね。」
長男「はぁ……」
次男「お茶どうぞ」←徳用玄米茶
ドタドタドタバタバタドタドタドタバタバタドタドタドタバタバタガターーーン!!!
四男「ガンダァァァァァム!! ぎゅーーーん!!」
三男「(鉛筆握り折り)うるさい!明日のテスト勉強の邪魔だ!!」
次男2「ひゃーーーーっはっはっはっ、楽しいよなぁ四男!!!」
ハム「待ちたまえ、君。それはあの伝説のガンダムでは?」
四男「・・・にーちゃんの先生、わかるのか?」
教師と小学校低学年児童のガンダム談義が始まる。
長男「……終わらねぇ…米でもとぐか」
刹那「転校生がティエリアの聖域を侵した」
兄弟ネタだと純粋に兄貴に頑張れと言いたくなる
ヨハン「おやっさんに勝手にガンダム調べられた」
ティエリアの趣味は屋上で一人読書をすることだった。
屋上への扉の鍵は何時もかけられているのだが
その日は開いていた。
絶望「どうやって入った!?」
くぎゅ「ふつーにね☆」
>>831 →ヤサイ→八百g自重→刹那大はしゃぎ→いつの間にか夕暮れ→
談義衰えない→晩飯準備完了→長男「先生、夕飯食べてきます?」
→次男「(刹那も喜ぶから)よかったら」→三男「(!…。)」
エイフマン「グラハムやー」
ハム「おじいさん、どうしたんですか?」
エイフマン「それがのう、どこかの悪ガキに家を壊されてしまってのう」
ハム「何ぃ!?それで、その子供は!!」
エイフマン「壊すだけ壊して逃げよったわ」
ハム「くっ…最近の子供はとんでもない事をしてくれるな。
ハワードも小学生に愛車を壊されたと言ってたし…」
エイフマン「物騒な世の中になったのう。なんまんだぶ、なんまんだぶ」
>>839 エイフマンは新庚申塚に行く人と考えた俺
>837の「くぎゅ」ってマンガの擬音?
くぎゅ=釘宮
釘宮→女子キャラメイン
釘宮はネーナ
刹那「アレハン先生がリボンズ君拾ってた」
ネーナ「ロッカーの中によく入る子ってだ〜れ?君?」
ティエリア「俺じゃない」
刹那「刹那・F・セイエイ、だ」
ネーナ「君かぁ!そういう変なことする子、好きだよ♪チュ」
刹那「うわぁぁぁ、何すんだ!やめろよ!」
ネーナ「恥ずかしがっちゃって、キャワイイ♪じゃあね☆」
ティエリア「何だ、あのふしだらな女は?」
刹那「……」
10分後
ティエリア「校内での不純異性交友禁止を今度の生徒会で提案せねば……うん?何故生徒会室の鍵が?誰かいるのか?」
ネーナ「やっ♪」
ティエリア「何故お前がここにいる?ここは関係者以外……」
ネーナ「ふつーに☆ニコ」ティエリア「なっ……笑顔で誤魔化されるものか!早く出ていってくれ!」
ネーナ「ふふ、君もキャワイイね♪じゃあね☆」
ティエリア「……」
次の日
刹那「なぁ、ティエリア……(ネーナって俺のこと好きなのかな、なんてやっぱ聞けねぇ!)」
ティエリア「初めてお前と意見が合いそうだな(ネーナ・トリニティってかわいいよな、って言いたいんだろ?)」
刹那「ホントか!?」
ティエリア「ああ、ホントだ」
刹那「お前が友達でホントによかったぜ!(ネーナのことで相談出来るぜ!)」
ティエリア「俺もだ、この事は内密にするぞ(これがハレルヤにバレたら何が起きるかわからないしな)」
刹那「ありがとう!」
>>837 待て待てwティエはどうやって入ってるんだ?
兄弟の食卓
唐揚げ・ハンバーグ・ショウガ焼き・サラダ(すべて大皿山盛り)+飯+味噌汁
三男「栄養のバランスが悪い。明日は魚を希望する(狙ったサラダ山盛り奪取)」
次男「先生が来るなんて思ってなかったし(素早く各大皿から適量奪取)」
次男2「ヒーッツヘッヘッヘッ、楽しいよなぁメシは!(隣の皿からハンバーグ奪取)」
四男「俺のハンバーグーー!!!」
ハム「なんという食卓だ…」
長男「狙い獲るぜ!(ハンバーグ(大)ゲット)先生も遠慮するなよ」
次男「これがうちの食卓なんだよね…」
四男「俺のはんばーーーぐーーーーー!!!!うわぁぁぁぁん!!!」
>>847 このスレ的に嫌い→好きにベクトル修正なのか
ネーナ「屋上は立ち入り禁止のはずだよね」
眼鏡「俺は許されたいる!」
刹那「おーい眼鏡〜っあ!」
ネーナ「わーい!両手に花だー!」
眼鏡「やめろ!くっつくな!こら眼鏡返せ!返して!うわぁぁぁん!ヴェーダぁぁぁ!」
刹那「やめろ!触るな!やめて!足踏まないで!くじいたばかりだから!うぎゃぁぁぁ!父ちゃーん!」
ネーナ「らんらんらーん♪」
本編まだ見てないけど、なんかこの流れを見て
……ネーナが嫌いになった。いるよな、こーゆーはた迷惑勘違い女…
GNバズーカランチャーてメガバズーカランチャーだよね
なんかコードつないでたし
Zはメタスのコードつないで撃ってたし
勘違いちゅーか、物欲みたいなモンで刹那がどう思ってるとかは論外なんだよね
四男「(ゾクリ)」
ハロ「ナンカシセンカンジル!×2」
ネーナ塀越しに(・∀・)ニヤニヤ
カラオケに男女あったよ
>>852 何かとママー(ヴェーダ)な眼鏡がいいw
刹那がしんちゃんで
眼鏡が風間君なら
愛ちゃんポジかなネーなは
>>854 みたいだな
正直ああ言う条件付なら厨武器も許せるな
まぁ平成ガンダムにそう言う事言うだけ野暮だが
ハレルヤ「おい、アレルヤ聞いたか!クリスが転校生の男と写真撮ったらしいぞ!」
アレルヤ「うん、ラッセから聞いたよ。ヨハン君かっこいいし、周囲に気が配れるタイプだからねぇ」
ハレルヤ「はぁ?お前なんでそんな落ち着いてんだよ!一緒に撮ったんだぞ?ふたりっきりでだぞ?」
アレルヤ「別に写真をふたりで撮ることなんて珍しくないことだと思うけど……?」
ハレルヤ「そんなことを言ってんじゃねぇよ!お前はそれでいいのかよ!自分の女、寝取られるかもしんないんだぞ?」
アレルヤ「寝取られるって……ハレルヤは昼ドラの見過ぎだよ、大体僕たちはまだ小学生なんだから……」
ハレルヤ「そんな悠長なこと言って、どうなるか知らねーぞ!バーカ!」
アレルヤ「ハレルヤ……もしかしたら君は……」
弟?の恋を成就させようとして自分の気持ちに気付かない勘違いキューピッドハレルヤを妄想した
>>850 次男「しょーがないなぁ」つ=ハンバーグ一個
長男「ほれ」つ=鳥カラ
三男「2人共甘やかしすぎだ」つ=野菜各種少しづつ
次男2「ヒャハハw塩味きいてっか?」つ=苦手なトマト
マイスタ一家ネタはそろそろ分離した方がよくね?
家庭>学校っぽいし
ヨハン←クリス⇒アレルヤ→ソーマ→ハレルヤ→アレルヤ
って感じだよな あれ?
弱冠違いは感じるが、兄弟で学校に絡むこともあるだろう
住人さん寛大だから
同じキャラでも学生だったり教師だったりするわけで
ネタ広まるかも試練氏、一度で二度おいしい
と
>>862説得してみるテスト
設定カオスも楽しいよ。
自分の常駐板にあったネタスレ、キャラの数も尋常じゃなく好き嫌いもあったんで、
ネタの1行目に 「(例)※学校設定 」とか説明書き入れてた。
好みじゃないネタは脳内あぼーんで万事おkだった。
・・・・そのスレ、今はもうない。降ってわいたすごい厨に粘着荒らされ、
住人も職人もスレから去って、厨だけ一人で自画自賛しながら踊ってる。
ネーナ「そういうとこ、スキだよ☆」(ちゅ
刹那「俺に触れるな!」
一同「・・・(目の前で起こったことが理解できていないようだ。)」
(3秒後)
ハレ「ヒャハハ!放送室行って、緊急放送をかけてくるぜ!」
アレ「やめなよハレルヤ・・・。放送はまずいって、でも言いふらすくらいなら・・・」
録音「せ、刹那?そういうのは早いとおとーさんは思ったりするんだけどな?オロオロ」
スメラギ先生「良かったわね〜、お酒飲む?」
眼鏡「先生、それ違います。」
ハム「刹那君が結婚したって本当かい?」
アリー「息子をよろしく頼むよっ美人さん!」
マリナ「おめでとう・・・刹那君・・・」
刹那「何をどうやって誤解したんだよ!」
ネーナ「このまま雰囲気にまかせて結婚しちゃう?」
刹那「俺に触れるなぁぁぁぁぁ!」
空気読めない俺が通ります
>>861 公「…(*´_ゝ`)」
>866
ロッカー中
刹那『ぐずっ…みんな嫌いだ……』
ロッカー前
録音「おーい…毎度のことだが出てこいやーーー」
アレ「誤解だって言っておくから、言いふらしたりしないからーー」
ハレ「あの程度のことで同様すんなよーーーー」
眼鏡「全くだ。(唐突にドガン!と蹴りを入れ、無理矢理扉をこじ開ける)」
刹那「………ティエリア……?(俺のこと、そんなに心配して)」
眼鏡「そこを退け。迷惑だ」
ポカーンと見守られる中、襟首つかんで刹那を引っ張り出し…、
何事もなかったように自分が中に入る眼鏡。扉が閉まる。
眼鏡『うっ…ぐすっ… 俺の僕の私の大事な場所だったのに…あいつ……』
全員「「「自分が入るためかよ!!!」」」
刹那「う…うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
吹くなw
>>834 「育ち盛りの男の子五人いたらご飯どのくらい炊く?」>おかん
4、5分悩ませたけど「家の炊飯器じゃ間に合わん」という結論におわった
ネーナ「転校生のネーナ・トリニティです!よろしくね(゚-^*)v」
刹那「ティエリア眼鏡よこせよー!」
眼鏡「消しゴムをちぎって投げつけるな!万死に値する!」
スメラギ「…彼がこのクラスの問題児、刹那・F・セイエイよ」
ネーナ「きゃー!かわいい!(チュッ)」
刹那「うえっ!口くっつけられた!ツバついた!ばっちい!」
ハレ「ぎゃはははは!お前なあ、それはキs……」
ネーナ「(ボソッ)あの反応がかわいいんじゃないの。言ったらGN粒子ぶちまけるからね。あたしを怒らせない方がいいと思うわよ。」
ハレ「……チッ」
(その夜・刹那家)
アリー「おう刹那、学校どうだった?」
刹那「転校生に口くっつけられた」
アリー(;゚;*;゚)。;∴ブフォッ
刹那「父ちゃんビール吹くなよ!それより晩飯マダー?(*・∀・)/\_/-☆」
アリー「そ…そうか、お前も大人に…なったのか?これは…」
アリー「晩飯だぞー」
刹那「うわーい!って…あれ?なんで飯にあんこ入ってんだ?」
アリー「あんこじゃねえ!これは赤飯っつーんだよ」
刹那「ふーん…セキハンか…。俺納豆ごはんのがいい」
アリー「いっぱい炊いたからな。明日弁当の日だろ。それのおにぎりだぞ」
刹那「えー!」
〜後日〜
カタギリ「やぁ、どうだった?僕の代わりに無理やり押しかけた家庭訪問は」
ハム「あえていわせてもらおう!心洗われたと!」
(翌日の昼・学校)
マリナ「はぁ…また今日も日の丸ごはん…。給食のない日は辛いわ…」
刹那「あー!またビンボーが塩ごはん食ってるー!」
マリナ「塩ごはんじゃありません!梅干しが入ってます!」
刹那「あーあー怒るなよー。俺のセキハンやるからさー。」
マリナ「こ…これは!幻の赤いごはん!通常の3倍お腹がふくれるという…!」
刹那「へ?そうなの?」
眼鏡「刹那・F・セイエイ…お前まさか…いやそんなわけは…」
ハレ「ぎゃはははは!お前生理でも始まったのかよ刹那ぁ!」
アレ「やめてよ…やめてよハレルヤ…」
録音「それあの親父さんが炊いたのか?俺にもくれよ!」
>幻の赤いごはん!通常の3倍お腹がふくれるという
wwwwwwww
刹那「だー!みんなしてうっせえなぁ!あ、そーだ、これやるよ」
録音「指サック?」
アレ「なんだろうこれ…」
眼鏡「わからんな。ヴェーダに聞いてみるか…」
マリナ(ご飯に夢中)
ハレ「おまwww明るい家族計画wwwwwどこでもらったんだこんなのwwwww」
刹那「父ちゃんがくれた。なんかヌルヌルしてるけど風船みたいにして遊べるぞ。」
録音「じゃあ校庭行って遊ぼうぜ!」
ハレ「俺も行くwww」
アリー「最近の子供は進んでるなあ…みさえ(仮名)…」
規制食らって書けなかった。ぶつ切りですまん。
刹那「なあなあ、何で口くっつけたんだ?」
ネーナ「何ででしょう?」
刹那「なあなあ、教えろよ・・・。」
刹那「なあなあなあ・・・。」
ネーナ(ここまで鈍いとは思わなかったわ・・・)
刹那「なあなあなあn」
ネーナ「私を怒らせないほうがいいわよ。」
刹那「?」
ネーナ「っく・・・不覚にも・・・」
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| < あまり私を怒らせない方がいいわ
__! ! -=ニ=- ノ!__
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
!'' { }'' !.
/ i, 〉 ヽ.、
彡、,,,-‐┘ └ュュュュ
クラス新聞(クリスとルイスが勝手に発行)
トップ記事
転校生のネーナちゃんがいきなり刹那にキス!刹那とネーナちゃんのフラグが立った!?
(でかでかとカラー写真でキスシーンの画像)
本人インタビュー
刹那「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダム………」
ネーナ「ファーストキスをあげちゃったからもう責任取って貰う!うふふ、あたしったら大胆♪」
これに対して先生へインタビュー!
スメラギ先生「刹那みたいな子には一生彼女が出来そうにないからこのさい許婚になればいい!」
さらに特別刹那のお父さんのアリーさんに特別インタビュー!
アリー「あいつもとうとう大人になったんだ!もう毎日赤飯炊いてやる!」
以上クラス新聞25号でした!
>>866 刹那「・・・という夢をみたんだ。」
録音「夢かよ!」
ヨハ「妹がクラス新聞のトップ記事を飾っている…」
ミハ「どういうことだコレ?! ネーナ、怒らないからお兄ちゃんに説明を」
ネーナ「知ぃらなぁい」
ミハ「ネーーーナァァァァァァ!!!」
ヨハ「クラスにもう馴染んだのか。いいことだな」
>>883 ミハ「・・・という夢をみたんだ。」
ヨハ「病みすぎだろJK」
>>837 ひとりになるにはいい場所だよな
現実に開放されないだろうことと、開放されたらひとりになれないわけで…
ひとりになりたいときもあるだろうけど、遊べるときに遊んどいたほうがいいんじゃない…
ドタドタドタドタドタドタドタドタ
刹那「ガンダァァァァァァァム!!!」
バタバタバタバタバタバタバタバタ
ミハ「ネーーーーーナァァァァァァァ!!!!!」
スメラギ「うるさああああああああああああい!!
廊下は走るんじゃありません!!!!」
走るネーナをヨハ兄ぃが怒ってるのか?
ネーナを追いかけるようにヨハ兄ぃが走ってるのか?
刹那←ネーナ←ミハ(追いかけてる)←ヨハ(止めようとしてる)
←ハレ(面白がってる)←録音(止めようとしてる)
アレ「困ったものだね」
眼鏡「うるさい。読書の邪魔だ」
>>852 >くじいた
ひょっとして親父と遊んでてw?
家庭訪問てさ、先生方はチャリで慣れない道をあちこちいくんだよね
一件目の家の子は、先生を待って一緒に下校したりしてたな
ちょっとうらやましかったような気が
えっ車で移動してたよ?
うちも車だったな。田舎だからか?
え?停めるとこ困らんかったんかね?
スメラギ先生とマリナ先生の自転車押す姿はかわいいいかも
セルゲイ先生もまぁ…ぼちぼち
問題は グラハム先生(27)
いやッ忘れていた!
ポニテ+お洒落スーツ カ タ ギ リ 先 生 (31)
なんて似合わない(*´Д`)
マリナ「やだなぁ、徒歩に決まってるじゃないですか」
うちは小学校の学区が徒歩で回れるくらいだったなあ。
先生が呑んべで、うちのキャビネット見て涎垂らしてたらしい。
(うちはもらいもののスコッチやブランデーがいっぱいあったけど、父が下戸
なんで飾ってた)。
>>895 なんてうらやましい…
とスメラギ先生が仰ってましたよ
ポニテでお洒落スーツ・カタギリ先生(31) 授業では白衣着用。
実験大好きデンジロウ理科教師にしかもう見えない。
スメラギ先生「酒が飲みたい」
どっかででてた掃除機発明がなんかしっくり来てたw
あれの説明もっかいしてくれないかなぁ<ホバークラフト
>>899 あれか、物理の先生が作ったやつ。ホバークラフトのことなんだが、実際目の前で見たものの理論まではとても説明できない。
いやむしろ説明ってどの程度のを求めてるんだ?外観とか?
ひろし「長年使ってきたこのマッサージチェアももう使えねえな。捨てるか…」
ひろし「刹那ー!」
刹那「どうした」
ひろし「このマッサージチェア壊れちまったから捨てるわ。分解するから外側のカバー外しといてくれ」
刹那「………ん…」
ひろし「俺、三十分くらい出掛けてくるから頼むわ。マッサージチェアは外に出しといたから」
刹那「………いや」
ひろし「ガンプラ買ってやったじゃねえか」
刹那「まかせてくれ」
外で解体作業に取り掛かる刹那。
刹那「ドライバーが必要だな…」
ネーナ「こんにちは!あのーそのMSってさぁ…」
刹那「ガンダムだ」
ネーナ「やっぱり!あたしもガンダム好きなんだよ!…って何してるの?」
刹那「マッサージチェアの解体だ。壊れたから捨てなければならん」
ネーナ「なーんだそれなら…!」
<<釘宮ビーム>>ズォオオオオオ
ネーナ「これでおっけー?」
刹那「完全に溶解している…」
ネーナ「あ、そろそろ帰らないとヨハン兄が心配するから…。じゃあねー」
刹那「……あ、ああ助かったよ…」
ひろし「ただいま。どうだ、終わっ………たか………って…ちょwwwwwwおまwwwwww」
刹那「 誰 か が マ ッ サ ー ジ チ ェ ア 壊 し た 」
900げと
ハレ「ヒャハハ、残念だったな、900は貰ったぜ!」
903 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/02(土) 23:33:22 ID:ANRBMxJB
>>901 翌日
スメラギ「転校生のネーナ・トリニティさんです」
後は知っての通り
数ある男性の髪型の中で、なにゆえに片桐先生は
「ロングポニテ」という髪型を選んだのか。
何かそこに美学に通じるものがあるのだろうか。
それとも、理系には変な人が多い(自分の周りの話)んだが、そっち?
>>900 専門的なことなんか多分わからんけどw、わからないなりに何か楽しそうでさw
箱と掃除機がどうやってくっついてたとか、何よりどこが”浮いてたの”?