もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１０

五人兄弟
長男：キラ…ニートでエロゲオタ、最近はエロゲ作りにはまっている
長女：ラクス…ナイチチ・ひんぬー・洗濯板は禁句、シンへの歪んだブラコンが暴走中？
次男：アスラン…髪を増やすためにワカメをこよなく愛する男、最近はカガリにもお熱？
次女：カガリ…食べることが大好き、実はオーブの大統領、コスプレに少し興味が？
三男：シン…家事担当、兄弟へのツッコミもこなすｽｰﾊﾟｰ苦労人、何だかんだ言ってシスコン

愉快な仲間達
PP（ファントムペイン）
ネオ（本編のネオとは別人）…仮面を着けている、キラのことが好き、正体は仮面着用のフ○イ
オクレ…通称・オクレ兄さん、PPの家事担当、このスレで数少ない常識人のためよく苦労している
アウル…キラのエロゲ仲間、キムチが大好物、出番が少ないのが悩み？
ステラ…天然、五人兄弟の家によく遊びに来る、最近はルナと仲良し？

パルス家
カナード…キラに対抗心、隠れエロゲオタでキラによくエロゲを焼いてもらっている
ミーア…アスランにアプローチするも失敗、今はキラに弟子入り中
マユ…パルス家の家事担当、シンお兄ちゃんが大好き、自分を磨くためによく山篭りに行く

ホーク姉妹
ルナ…お金がないため五人兄弟の家やPPの家にご飯をたかりに来る、空気が読めない？
メイリン…姉よりは謙虚にご飯をたかる、アウルと友達で癒し系コンビ

前スレ

もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140095497/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1145175896/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1171692981/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら５〜妄想の代償〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1173290409/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら６〜反逆のキラ〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1175871882/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら７〜ピンクの悪魔〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1180578266/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら８〜骨肉の争い〜
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1189899860/
四馬鹿＋シンが兄弟だったら（９）
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196794426/l50

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1189899860/

２ならこれからオナニーするつもり。

>>1乙。
電波受信したら投下する

>>1乙

あけおめ

　 　 　　　 　 /: : : :　　:: : : : : :,:':;;;::::;:'::::;;;::::::::::::::::::::/　ﾞ,::::::::::: : : : 　::　i `､､
　 　 　 　 　 /:::::::::: : :::　: : 　,:':;;;;::::/:::::;;;::::::;;::/;;:::::/ 　　ﾞ,:;;;:::;;:::::::: :;;;; : i.　 ``､､
　　　　　　　'::::::;::::::::;;: : : : :,:':;;;;;::::/;;:::;;;;;:::::;;;:/i;;::::/ 　　　ヽ;;;::;;;;::: : ::;;;; ::i､. 　 　 　､､
　 　　　　　i::::::;::::::::;;::: :; :/::;;;;;;::/;;;::;;;;;;;:::;;;;;;/ i;;::/-‐‐‐‐‐-ヽ;;;;;::::: : ;;;;;;::::iヽ　　 　 　 ､､
　 　 　　　 i:::::;:::::::/:::::;;:::/;;;;;;;;,,,,,;;;;;::;;;;::;;;;;;/　i:::/　　　_____. 　ヽ-"､;;;;;;;:::::i ､ヽ　　　　　､､
　 　 　　　.l:::::;::::::i::::::;;:::/;;;;;;;;/　i;;;;;;;::;／i/　 i:/ ,.ィ;;";";"i‐､　　 /-,ヽ;;;;;::::i　 ,:., 　 　　 　､､
　　　　　　l::::;;::::::i::::;;;:::/;;;;;;/_,,,,,.L::／　/　　/　" l;;:::;;;:::;;}　'　　　ソ .};;;;;::::i.　 ,:.;　　 　　　 ,.,
　　　　 　 i:::;;;;:::::i::/;:::;':;;;/''ﾞ,';::;;;:::ヾヽ　　　　　　 _ヽ;;;;;:ノ,　　　 ﾉ　/:::;;;:::::l 　 ,:.,　　　　　　;:;
　　　　　 ,'::;;;;;;;::::i/;;::i;;;::l 　_i;;;:::::;;ﾉ_　　　　　　　　￣~~´ 　　　i_ノ;;;::::::;:::::',　 ,:;　　　　　　 ;;
.　　　　 ,.':;;;;;;;i､::::i;;:::i:::;;;:i 　 ´"'''"ﾞ　　　　..　　　　　　 　　　　/:::;;;;:::;::::iヽ:::', ,:;　　　　　　 ,;
.　　　 , '::;;;;／l:::::::i::i::;;;:::;;i.　 　 　 　 　 　 l; .. 　 　　　　　 　 //::;;;:';:':::ﾉi 　`.`､､　　　　　,,
　　, .'::::;;／　 l:lﾞ;::::',::::;;;;;:::ヽ 　 　　　　　　　　　　　　　　　 ./:/::::;:';'／;;;i.　, '　　 ､､　,　''
., .'::::;.　'　　　 i:iヽ:::ヽ:::;;;;;:::;ヽ　　　　　　 ,;, . ;;;:::.. 　 　 　 ／:/:::;:'/ヽ､;;;;;;', '　　,　　' 　 ､､
　' ´　　 　 　　'.', ヽ::::ヽ;;;;::::;;;;;ヽ､　　　　 　..... 　 　 　 ｲ;;;;;:/:://::i´　 > ､ ;､,' , _　_　　　　､､
　　　　　　　　　 ' ,iヽ::::ヽ::::::ヽ:::;;;:;`: ､　　　　　　　／　l/i::://::::::{., ',..:', '　　　　　 　 `　､　　,,
　　　　　　　　　　 i::::::iヽヽ::::::::';::::;;;:;;;;i　>‐､　　／　 　 l/ 〉::ﾊ' .;::':::; '　　　　　　　　　　　'　　,,
　　　　　　　　　　/::::/i::ヽ::ヽ: :::', :::;;;;:!./　/ ﾞ ´　　　　├-i:,'::::/::::/ '　- ､ 　　　　　　　　　 '　 ,
　　　　　　　　　 /:::/ ﾉ:::ﾊ:::::l_> '"￣./　/　　　　　　　　`i::i　i:::::::i'　　　　'　　　　　　　　　 ' 　,
　　　　　　　　 ./::/　/i:/-ゝ::i　　 `v'　./　　　　　__　　　 .i:i　';:::::i` ‐-　､　'　　　　　　 　 '　　,
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保守

正月ということでシンに姫はじめを迫るラクスとそこに乱入してくるルナと意味もわからず姫はじめしよと言ってくるステラとか
思いついたんだが文章に起こせないよorz

保守

保守

人がいなくてさびしいな

保守

保守

ほ

ネタこねーな

ひんぬーって言えばネタは来ないがピンクの何かが来るって婆ちゃんが言ってt

おお。復活しておりましたか。

age

ラクス「……」

シン「ラク姉…なんでそんなに厚着してるの？帽子にサングラス…マスクまで…それじゃあ不審者…」

ラクス「不審者とは失礼ですわね…それに私はラクスではありませんヴァーチェですわ」

シン「……」

ラクス「ちなみに任意でナドレも可能ですわw」

シン「って!!下は……アッー!」

久しぶりにラク姉を見てなんか安心した。
昔みたいに戻れるといいのになぁ。

>>19
禿同。
ラク姉見たさにはりついてます。

トントントン
俺の朝はいつも早い。家族の朝ご飯と弁当を作らければならないからだ。
シン「今日はカガ姉がいないから楽だな。熊狩りしてくるとか言ってたから夜は鍋にしようか・・・。ユウナさんも大変だなぁ・・・」

おっとそろそろみんなを起こさないと・・・
キラ「シンおはよー。」
シン「おはよーキラ兄が早起きなんて珍しいな。」
キラ「フフフ今日は新しいエロゲが届くからね。」
シン「ふーん。」

とりあえずアス兄を起こすか・・・　
シン「おーいアス兄起きろー」
アスラン「うーんワカメワカメ。」
シン「朝だぞ。うわっ枕の髪の量増えてる。」
アスラン「おおっシンおはよう」
シン「おはよう」
さて・・・次はラク姉か・・・はぁ・・・

さて・・・ラク姉起こさないと・・・
ガラッぶんっ　
シン「ラク姉起きろーはぁっ！！」
とりあえず最初のトラップ回避。
こんなもんジャブにすぎない。
ぴんっぶわっ
シン「せあっ！！」
ネット・・・これ何枚目かなぁ・・・
ぱんっ
シン「おわっ？！」
ってなんだ麻酔銃か。これもさすがに慣れたな。
ラクス「すぅすぅ・・・シン・・・もっと食べたい・・・」
がばっ
シン「ラク姉起きろよ。・・・と見せかけて上！！」
バキッ
ラクス「がはっ・・・う、腕を上げましたわね・・・」
シン「はいはい。ほら片付かないからとっととご飯食べて。」
ラクス「はーい。」

はぁ・・・毎朝毎朝大変だよなぁ・・・レイに相談してみるか・・・　
とりあえず朝飯食べよう・・・

せっせと罠を仕掛けるラク姉を想像したら思いの外萌えた。

在りし日の輝きが戻るコトを祈りつつ保守。

age

おかしいな、昔はこの言葉を一回でも口にするだけであんなことになったのに・・・
もうこの五人を覚えてる人はいないんだどうか・・・

ひんぬー・・・

ピンクは嫌いなのにラク姉は萌える。






ひんぬーだけどなー

>>26
>>27
ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…（AAは省略ｻﾚﾏｼﾀ

ひんぬ！！

ひんぬ！！

ひんぬー！






ん？誰だよ？こんな朝早くに・・・

ラク姉のひんぬーを愛でるために叫んでみる

ひんぬ〜〜〜〜〜〜〜

お、シンだ。おは（ry……

ひんぬ！！

これより29〜33に武力介入を開始します、貴方達一列に並びなさい(アロンダイト構えて)

>>34
おおッ･･･！！
我らの女神が再臨なされたッ！！

キラ｢アスランは行って！ここは僕とエターナルが引き受ける！｣
ラク｢戦っていいのです。私たちは・・・｣
アス｢この馬鹿野郎ーーーー！！｣
カガ｢クッ・・・こいつに来られたら・・オーブは！｣
シン｢アンタは俺が撃つんだ！！今日ここで！！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キラ｢はー・・やっと終わったよ。もうホントやめて欲しいよね。疲れるのヤダから僕の台詞は少なくしてくれていいのに｣
アス｢文句言うなよキラ。兄弟揃ってガンダムに出演出来るなんて凄くラッキーなことじゃないか｣
カガ｢私はキラと違ってもっと目立ちたいんだ！なのに終盤は出してもらえなかった・・・｣
シン｢大体何で俺だけ兄貴や姉貴達と敵対する役なんだよ｣
ラク｢全くですわ。脚本無視でシンの傍に付こうと何度思ったことか・・｣
アス｢お前がシンに付いたら話が滅茶苦茶になるじゃないか｣
ラク｢私とシンを相反させるように作ったこのガンダムこそ既に最初から滅茶苦茶ですわ！｣
シン｢(そこまで言うか・・)さてと、晩飯の材料買いにスーパー行って来るよ｣
アス｢俺は少し会社に顔出して来るか・・イザーク達に任せてると何か心配だし｣
カガ｢私は今日は少し遅くなるかもしれないな。シン、私の分もちゃんと作っといてくれよ。御飯は5合くらいで｣
ラク｢私もレッスンが入ってる日でしたわね。めんどくさいですわ・・｣
シン｢皆用があるのか・・キラ兄、暇だろ？荷物持ち手伝えよ｣
キラ｢やめてよね。今日は密林からフォー○ュンアテリアルが届く日なんだから。即行で帰らなきゃ｣
シン｢アンタって人は・・・ホントに撃てばよかった・・・｣

･･････ほんとに脚本無視してくれれば良かったのに
ん？でもそうすると序盤から話がまったく違くなる？
ラク姉がシン一人をプラントにやるわけないし･･･？

>>36
あの腐れ本編の影でこんな風に愚痴ってたと考えると
ホントみんな好きになるわ

ラクスがキモウトだったら・・・
ごめん、なんか悪かった

キモ姉なだけじゃ不満だって言うのか!アンタは!!

それは、かつての時代にあった伝説――
世界に彼女を求める声が満ちる時、一人の軍神が現れる――
助けを求める声に応えて、どこからともなくやってくる――
世界に蔓延っていた戦争を鎮める、平和の歌姫と呼ばれたとある女性の物語――

(　゜∀゜)o彡゜ひんにゅー！ひんにゅー！助けてひんにゅー！！

…ニコ厨でごめんよ。
こんな種死だったら、ガンダムらしくないって批難されても俺は全力で擁護した。
おや？　こんな時間に誰か来た？　ったく、誰だよ。こんな時間ｎ（ﾀｽｹﾃﾋﾝﾆｭｰ!!

>>38
ああ・・・やっぱこの兄弟いいなぁ

>>39
そういや昔、セーラー服来てるとこをシンに見られて、
ラク姉が咄嗟に自分は幼い頃に養子に出された、妹のラスクですって言っちゃうネタがあったな。

ジブ「もぐもぐツナ缶うめぇ！やっぱツナにはソイソースとマヨネーズだよな！」
ジブ猫「…そんなにうまかったか？僕の特製モンプチは？(#´ω｀)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ジブ「あ！…Σ(;ﾟДﾟ)」

誰か以前UPされた偽OPMADをUPしていただけないでしょうか・・・。

保守

シン、VIPはいただけないな



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/29(火) 21:24:45.15 ID:yY3jLvDpO
姉貴死ね
一人で風呂ぐらいはいれカス

>>47

シンがそのような事言うわけがありません!!

…シンが…そのような事…
……な…泣いていませんわ!!

多分それは勇だよ。

ここのラクスは可愛いなぁ…
本編のラクスがこっち系に走ってれば、俺はラクスのファンになれていたかも試練

確かに、シンに自己投影している奴にはたまらんだろうなぁ

>>50
なにを言ってるんだい？これが本編じゃないか。
あれはプラントと連合が合作で作ったドラマだったが、監督と脚本が駄目で出演はしたがラク姉がキレてたじゃないか

ところで、もうそろそろラク姉の誕生日じゃなかったっけ？

>>50
つ連ザplus

>>54
kwsk

>>53
誰か絵心のある方が誕生祝いにラクシン絵を献上してみてはいかがですか？
SSでも可ですわ

>>56
ラク姉自重しろ。

いやむしろ自重すんなw

>>56
本編の絡みもないし流石にないだろうと検索してみたら・・・

ttp://momonotane.yukihotaru.com/illust/sl/sl5.html
ttp://momonotane.yukihotaru.com/illust/sl/sl4.html
ttp://rollin.client.jp/shinraku6.html

あったよ（汗）しかもこのスレ向きの姉弟設定まで・・・
ファンの情熱って本編関係ないんだなｗ
５日はネット環境にいられないので前祝にどうぞ。

とりあえず、一番下の左側はシンではないだろうと言いたい
誰だ、お前ｗｗｗ

やっぱ姉弟っていいよな。

真ん中のURL間違ってた
ttp://momonotane.yukihotaru.com/illust/sl/sl4.htm

大韓民国を朝鮮とよぶのはおかしい
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1201928195/

書き込み求む。

やはりラク姉とシンの絡みは和むなあ

この絵師さん、ここの住人だったりして。


それだったらシンはもっとツンデレで、ラク姉はもっとキモいか。

シン「家事が終わったあとのお茶が美味しいなあ・・・」
キラ「や　め　て　よ　ね。君の平穏なんて見ててもおもしろくないじゃない」
シン「あんたって人はーっ！」

やっぱこのスレの５兄弟全員好きだなぁ

>>55
連ザplusのplusモードはシンが主人公の全キャラ攻略可能のギャルゲーだから
高感度MAXになると専用の立ち絵になる

ラクス「やはり人気は新しいガンダムに移りつつあるようなのですね…」
シン「俺達は俺達のペースでやればいいじゃん。よそはよそ、うちはうちだよ」
ラクス「そうですわね……それでは私達のペースでやらせてもらいますわ！さぁ！さっそくチューを…！」
シン「（顔を掴んで）…なんで、いきなりそうなるんだよ…！」
ラクス「最近は出会い頭にチューをするのがガンダムのはやりなのですわ！」
シン「めちゃくちゃＯＯ意識してるじゃないか！！」

キラ「残念だけど、うちにはラクスがキスをしてもキレてナイフを出すシスコンはいないんだよね…」
アスラン「シンがラクス以外の娘にそんなことされたらラクスがなりそうだがな…」
カガリ「『うちの弟に何てことしやがるのですか！！』とかな」
三人「「「はぁ…」」」

ラクス「むちゅー」
シン「お、おい、あんた達！俺を助けろ、バカヤロー！」

昔のガンダムのはやり
↓
出会い頭に女の子の胸を揉む

今のガンダムのはやり
↓
出会い頭に女の子にチューをされる

ラクス「…ようやく時代が私に追いついてきたようですわね…！
　　　　今の時代のヒロインは受けよりも攻め！○女子はヘタレ受け主人公を求めているのですわー！
　　　　それではさっそく…」

ラクス「あ、いましたわ、シ―」
ステラ「シーン！」
シン「あれ、ステラ、どうしたの」
ステラ「うん、あのね―（ツルッ！）キャ！」
シン「わっ！」

むちゅぅ。

シン「！」
ステラ「！」
ラクス「！」

ステラ「……(///)」
シン「……わ、わわわ！ステラ、ごめん！ステラを受け止めようとして…！」

ジャキン！

ラクス「（振動ナイフを手に持って）…うちの弟に何しやがりやがりますですわ…！」
シン「ラク姉、落ち着いて！ナイフナイフ！後、語尾がおかしいよ！」
ラクス「答えは聞いてませんわぁ…」
シン「Σそれ、もう終わったよ！」
ラクス「ジャンクに…！」
シン「中の人自重！…ステラも何か言って―」

ステラ「…柔らかかった…」

ピシ。

シン「ちょ！！」
ラクス「…シンを殺して私も死にますわ」
シン「何故に！…ちょ！落ち着け、ラク姉！アッー！」



キラ「それで命からがら逃げてきたってわけ？」
シン「…正直、ヤンデレに萌えるっていうのは端から見てる人だけだと思うよ、俺は…」
キラ「まぁ、確かにそうだろうね…」

早速来たか おなか痛い シンご愁傷さま

>>62みたいになるのはいつの日か･･････

>>72
むしろ小さい頃はこんな感じでじゃれあってたイメージだな。

シン「ふんふ〜ん…今日は天気がいいし、洗濯物でも干すかな」
ガサッ
刹●「すまない、少し匿ってくれ！」
シン「え！まぁ、別にいいですけど…」
刹●「感謝する！」ザッ

？？「あの子、どこに行っちゃったのかしら…私を怒らせたら駄目よ…ふふふ」

シン「あの、もう行っちゃったみたいですけど…」
刹●「すまない、助かった…」
シン「いや、いいんすけど…どうかしたんですか？」
刹●「変な女に追い回されていてな…あんな奴はガンダムじゃない！」
シン（そりゃ、人がガンダムなわけないだろ…常識的に考えて）
刹●「俺に触れるなというのに、あの女は―」
シン「すいません！ちょっと背中に隠れさせて！」
刹●「なに？」

ラクス「シーン、どこですかー！邪魔者もいないのですから二人でむちゅーっと…ｸﾞﾍﾍﾍ」

刹●「…おい、行ったみたいだぞ」
シン「あ、どうも…」
刹●「……」
シン「……」

ガシッ！！（固い握手）



キラ「今日のシン、ずいぶん機嫌がいいね」
カガリ「なんでも新しい友人が出来たらしいぞ。いいことだな、うん」
アスラン「同じ苦しみを理解してくれた友人らしいが…はて？」

>>74
ﾜﾛｽwww

愚痴るスレでは普通に兄弟だしなｗ

シンに苦労を分かり合える友人ができたことはいいことだよな？

ご近所のソレスタ４兄弟兄弟スレに介入する

長男　ロックオン
次男　アレルヤ
三男　ティエリア
四男　刹那

こんな電波が来たんだが…

>>78
トリニティ３兄妹も介入してきて更にカオスになるぞｗｗ

ミハエル「うちのネーナの方が可愛いに決まってるだろうが！切り裂くぞ、貧乳！あぁん！」
ラクス「何を言ってますの！うちのシンの方があんなそばかすよりも何倍も可愛いですわ！ゴルァ！」
ミハエル「ネーナに決まってんだろ！」
ラクス「シンですわ！」

こんな電波を受信した

>>80
ミハエル死亡確認

>>81
まて、シスコンモードに移行した者は存外に手強いぞ

シン「そうか、最近こっちに引っ越してきたのか」
刹那「ああ…」
シン「なんだか、お前とは他人じゃないような気がするよ」
刹那「俺もだ…お前も女で苦労しているようだな」
シン「ああ、お前もか？」
刹那「そうだ。…助けられたのが運の尽きだった…」
シン「『助けられた』？『助けた』じゃなくて？例えば海で溺れてるところをとか」
刹那「…昔の上司にフルボッコにされてるところを…くっ！」
シン「ほ、他には？」
刹那「…接吻をされた…」
シン「『された』って…。『した』んじゃなくて？例えばうっかり胸を揉んだとか」
刹那「どこのラッキースケベだ、それは」
シン「いや、はは…」
刹那「ぐすっ…」
シン（なんか、俺より可哀想だな、この人…）

せっちゃんに比べれば、シンは幸せ者。

でもTV中の出番はシンのほうが･･････ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ


とにかくお友達出来てよかったね、せっちゃん
きっと、録音兄さんとアレルヤ兄さんは喜んでくれるよ

マイスタ兄弟は年上でも兄さんって言わずに呼び捨てにしてそう

シン「そういえば昨日は節分だったのに豆まかなかったよな。どうしてだ？」
アスラン「…台所に置いといた節分用の豆をカガリが全部食べてしまったからだ…」
シン「何！？」
カガリ「す、すまん…」
シン「あんた、いったい何歳だよ！」
カガリ「そ、その代わりといっては何だが、この家には…いや、この国には絶対に鬼など寄せ付けないぞ！
　　　　国家予算をかけてでも追っ払ってやる！」
シン「いや、金をかけるところが違うだろ…」
アスラン「あともう一つ理由があってな…。あるコスチュームを作るに時間がかかってな」
シン「え、それって―」
バン！
ラクス「シーン！あんまりソワソワしないでですわ！…じゃなかったですわね。しないでだっちゃ☆（ラ○ちゃんの格好）」

シン「……（唖然）」
カガリ「あ、鬼だ」
アスラン「…だから俺は作りたくないって言ったんだ…」
ラクス「シン、どうだっちゃ☆　悩殺されてしまいましただっちゃか？」
シン「いや、語尾が…というか―」

キラ「あれ？ラクス、何そのコスプレ？ラクスがそのコスプレするにはちょっと一部の尺が足りないようなゴペラッ！」



シン「結局、キラ兄がオチ役かよ…」
アスラン「今年はあいつが厄年のようだな…」
カガリ「ところでまだ豆はないのか？」
シン＆アスラン「「…はぁ」」

ラクス「私は！貴方が！死ぬまで！殴るのをやめない！」
キラ「いやゴヘッ！それじゃあゲハッ！僕がヘゴッ！死んじゃうからアベシッ！」

>>70
シン「ヤンデレ、怖すぎだよ……」
キラ「ご愁傷様」
シン「ふぅ。……あ。そういえばキラ兄、ゲーム作りの方はいいの？ 最近怠けてるみたいだけど」
キラ「な!? やめてよね、「怠けてる」とか誤解を招くようなことを言うのは」
シン「いや、そんな事言ったってさ。ここ最近のキラ兄を見る限りでは「怠けてる」って言葉しか浮かばないんだけど」
キラ「失礼だね、シン。僕は怠けてるんじゃないよ、アイディアを求めてるんだ。いいエロゲーのシナリオを作るための究極のアイディアをね」
シン「……はいはい」
キラ「その言い方、信じてないね。……まあ、とにかく問題はないよ。それにいざとなったら彼女が、きっとアビーが何とかしてくれるよ。夏のときみたいにね」
シン「そんな他人任せでいいのかよ……」
キラ「大丈夫だよ。そんなことよりさ、シン。一緒にAKBにエロゲー買いに行こうよ。シンが気に入るようなエロゲーもきっとあるよ」
シン「HA･NA･SE！ 誰が行くか！ ……ったく。それにしても、キラ兄はともかく、アビーさんは大丈夫かな？ 新スレなってから音沙汰ないけど。ちょっと心配だな……」

ハイネ「ぃよっ！ 新作の製作は進んでるかー？」
アビー「……(カキカキ)」
ハイネ「って、おいおい。またアビーだけかよ。 ここンところキラの奴全然来ないけど、大丈夫なのか？ おい、アビー。そろそろここらでキラには一回来てもらったほうがいいんじゃないのか？」
アビー「……大丈夫だと思いますよ(カキカキ)」
ハイネ「なんだ、大丈夫なのか。……って、何を根拠によ？」
アビー「……根拠、というよりもですね。そもそもキラには私が勝手にエロゲーを作ろうと押しかけたんですよ。いくつか作品を作ったとはいえ、強要はできません」
ハイネ「ん、まあ、言われてみればそういう設定だったっけか」
アビー「ですから、基本的に私はキラ抜きで製作を進めないといけないんです。……とはいっても、悲しいことに私はキラのシナリオがないと至高のエロCGを描き上げることができないんですけどね、フフ(カキカキ)」
ハイネ「いや、そうは言ってもだな……。アビー、お前はそれでいいのかよ」
アビー「もちろんですよ。さっきも言った通り、こっちが勝手に押しかけてるんですから。今まで製作に関わってくれただけでも十分ですよ(カキカキ)」

ハイネ「そうか、お前がそう言うならそれでいいんだろうな。……？ おい、アビー。そういえばお前さっきから何描いてんだ？ ちょっと見せてく……れ？」
ハイネはアビーの持っているペンを調べた。
インクがない。ただのガラクタのようだ。
ハイネはアビーの目の前にあるスケッチブックを調べた。
何も描かれていない。白紙のままのようだ。
ハイネ「ちょ、何だこりゃ？ アビー、一体これは何だ？」
アビー「何って見ればわかるでしょう？ 新しいCGですよ。このチラリズムがいいと思いませんか？」
ハイネ「お、お前……」



アビー「……というシナリオを考えてみたんですがどうでしょう」
キラ「んー、ちょっと無茶ありすぎじゃない？」
ハイネ「確かにな。これはいくらなんでも急展開すぎるぜ。ヤンデレフラグの前に、そもそも一体いつキラとアビーの間に恋愛フラグが立ったんだよ」
キラ「そうそう……って、えぇっ!? 立ってないの？」
アビー「立ってませんよ！」
シン「元気だなー、この人たちは」

キラ…サトーさんの寿司屋はどうした…

早く出勤しないと斬られるぞ

〜シンの場合〜
レイ「おい、シン」
シン「ん、レイか」
レイ「なんだ、その荷物は？ずいぶん買い物をしたようだな」
シン「ああ、ちょっとな」
レイ「…これは手作りチョコレート用のチョコレートか。…お前は今年も周りに配るつもりなのか」
シン「いやぁ、なんだか毎年の習慣みたいになってるんだよ。困るよな、はは」
レイ「…これも毎年言っていることだが、バレンタインデーは基本的には『女子』がチョコレートを贈る日だ」
シン「あ」
レイ「お前という奴は…」

〜キラの場合〜
キラ「…よし、全部のエロゲやギャルゲをバレンタインデーイベントの前で止めたぞ。これで14日は乗り切ってやる！
　　　…う、ううぅぅ…（涙）」

〜アスランの場合〜
アスラン「…チョコなんかよりワカメを贈る日にすればいいのにな…『いつまでもフサフサの髪でいてね』とか」
イザーク「さっきから何をブツブツ言っているんだ！早く仕事をしろ！納期が近いんだぞ！」
ディアッカ「まぁまぁ、多少の現実逃避くらいは許してやれよ。髪の毛も抜ける忙しさだからな」
アスラン「はは…俺の毛…」

〜カガリの場合〜
カガリ「普段世話になっているものにチョコを贈ろうと思うんだが普通のチョコじゃつまらないと思わないか。そうだよな、ユウナ」
ユウナ「…違うだろ、カガリ。用意したチョコは君が無意識に全部食べてしまったじゃないか。
　　　　うっかり食べてしまったからって現実逃避するのは良くないよ」
カガリ「む、そうだったな。よし、ではそう簡単に食えないチョコを作ろう！まずは材料だ！
　　　　未開のジャングルにあるという伝説のカカオを獲りにいくぞ！行くぞ、ユウナ！」
ユウナ「はいはい…」

〜ラクスの場合〜
ラクス「…うふふ、いい感じに煮えてきましたわ…。この中にこの媚薬を…ｲｰﾋｯﾋｯﾋ…」

シン（ゾクッ…！）
レイ「どうした？」
シン「いや、命の危機を感じた…」

〜PPの場合〜
オクレ「よし、それじゃあチョコレートの作り方を教えるぞ」
ステラ「お願いします…」
アウル「へ〜、ステラもやるじゃん。手作りチョコか。あいつも隅におけない奴だね」
ステラ「シンにもあげる…。でもスティングやアウルにもあげる…」
アウル「ま、貰えるもんなら何でも貰うけどね〜。でも、できれば僕はキムチの方がいいかな」
オクレ「おい、アウル…」
ステラ「大丈夫…。アウルのはキムチ入りチョコだから」
アウル「…いや、分けようよ、それは…」
ステラ「スティングはいつも辛いもの食べると喜んでるから、超激辛チョコ…」
オクレ（違う！違うぞ、ステラ！あれは喜んでいるんじゃない！叫んでいるんだ！）
アウル「っていうか、チョコなのに激辛って…」

ネオ（メモメモ…）
オクレ「…おい、ネオ」
ネオ「（ビクッ！）な、なに？」
オクレ「そんなとこでこそこそ俺の講義を聞くんじゃなくて、ちゃんと一緒に実践しながら覚えろ。
　　　　あんな駄目人間に贈るチョコでも、一応人並みに食えるチョコを贈ってやれ」
ネオ「べ、別に隠れてたわけじゃないわよ！…そ、そうね〜、ちょっとくらいなら話を聞いてあげてもいいかしらね！おほほ！（汗）」
ステラ「ネオ、チョコレート作れるの？」
ネオ「あ、当たり前でしょ！」
オクレ（見栄っ張りな奴め…）

〜パルス家の場合〜
カナード「そうか、もうすぐバレンタインデーだったな…二人ともチョコレートは用意したのか？」

マユ「うふふ…これを更に煮詰めて、さらにこの中にこの媚薬を…ｸｯｸｯｸ…」
ミーア「…ちょっと、マユ…あんたの後ろにラクス姉と同じオーラが見えるんだけど…」
マユ「失礼しちゃうなぁ、もう！マユをラクスお姉ちゃんと一緒にしないでよ！きっとラクスお姉ちゃんは痺れ薬とかだよ。
　　　マユはお兄ちゃんの方から襲わせるから問題ないもんね〜」
ミーア「黒い…黒いわよ、あんた…ラクス姉のピンクのオーラ匹敵するわ…」
マユ「もう！本当に失礼しちゃうなぁ！そういうミアお姉ちゃんなんか市販のチョコでしょ！愛が足りないよ！」
ミーア「何言ってるのよ、このチョコ、最高級品よ！わざわざ取り寄せて買ったんだから！」
マユ「ふーんだ、手作りの方が愛が溢れてるもんねー」
ミーア「あんたのから溢れてるのは、その黒いオーラだけよ…」

カナード「…そうか、今年も俺のチョコは忘れられているんだな…というか、俺の存在もか…あっはっはっは…
　　　　　…おのれぇぇぇ！！！キラ・ヤマトとキラ・ヤマトの弟めぇぇぇ！！！」

〜ホーク姉妹の場合〜
ルナ「いつもシンの家…というかシンの世話になってるんだから、さすがにこの日だけはチョコを贈った方がいいわよね…
　　　…と言ってもチョコを買うお金もないし、ガスも止められてるからチョコも作れないし…はぁ、どうしよう。
　　　メイリン、あんたはどうするの？」
メイリン「…お姉ちゃん、カレールーってチョコレートに似てない？」
ルナ「ちょ！おま！」

〜トリニティ３兄妹の場合〜
ネーナ「んふふふ…このチョコの中にあたしのたっぷりの愛と媚薬を入れちゃうもんね♪」
ミハエル「ネーナ！お、おおおお前、あのガンダムオタク野郎にチョコをやるのか！」
ネーナ「そうだよ。あ、もちろん、にぃにぃ達にもチョコあげるから楽しみにしててね♪」
ミハエル「何！ネーナのチョコだと！イヤッホオオオォォ！！！」

ヨハン「…後であちらのお宅に挨拶に行っておいた方が良さそうだな…」

〜ソレスタ４兄弟の場合〜
ロックオン「おい、刹那。お前はバレンタインデーにチョコ貰えそうなのか？貰ったら、俺たちにも見せろよ〜」
アレルヤ「楽しみだね、刹那。…ん、どうしたんだい、刹那」
刹那「…俺の全感覚が警鐘を鳴らしている…俺はガンダムにはなれない…（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
二人「「？」」

ティエリア「（パソコンを見ながら）…凄いな、この『天空のＫ』という人…
　　　　　　本当に14日にエロゲ＆ギャルゲのバレンタインデーイベントをこなすつもりなのか…！
　　　　　　世界にはまだまだ上がいる…！」

カオスすぎです＞＜

まだ早いが次スレのタイトル変えないか？

>>93
GJ！
俺もシンはチョコを貰うより、自分で作って配るヤツだと思うんだw
すっかり家庭的な姿が板についてるからなあ

>>95
変えてどうするのだ？他に何かいいスレタイでもあるのか

>>96
種死劇場　-家族変-

皆さんGJ!
ソレスタ兄弟の常識人担当は録音兄ちゃんかな、そしてきっとオクレ以上の貧乏くじなんだな
スレタイは、今決めても次スレたてるときには忘れられてしまう気が…

アスラン「シン、ハロの散歩に行ってくるぞ」
シン「あー、はいはい。ちゃんと朝ご飯までには帰ってこいよ」
アスラン「わかっている。それじゃあ行ってくる」
シン「…毎朝思うんだが、ハロの散歩って何だ？」

アスラン「うーん…やっぱり朝の散歩は気持ちいいな、ハロ」
ハロ「ウエルシカナイジャナイカー！ウエルシカナイジャナイカー！」
アスラン「…最近、変な言葉を覚えたな…」
？？？「おや、あんたもハロを持っているのかい？」
アスラン「ん？」
ロックオン「よう、俺の名前はロックオン。最近、兄弟と一緒にこっちに引っ越してきたんだ」
ハロ「ネライウツ！ネライウツ！」
アスラン（…ハ、ハロマニアが俺以外にもいたーーー！！！）

アスラン「やっぱりこの丸みがいいんだよなー」
ロックオン「わかるぜ。それとこの愛嬌のある顔だよな」
アスラン「そうそう…くぅ、嬉しいなぁ、ハロの良さをわかってくれる人に会えて…！」
ロックオン「俺もだぜ。あんたとは他人じゃないような気がしてならないなぁ…」
アスラン「俺もそう思っていたよ。…もしかして兄弟のことで苦労していたりしないか？」
ロックオン「やっぱりわかるかぁー！そうなんだよ！」
アスラン「うんうん、俺もな…」

アスラン「…いや、いい時間だった。…そうだ、また明日、同じ時間に会わないか？」
ロックオン「ああ…！またお互いに愚痴を言い合おうぜ！」
ガシッ！（固い握手）


刹那「…兄貴に最近新しい友達ができたそうなんだ…」
シン「うちの兄貴もだ。まさか俺の兄貴とお前の兄貴が友達だったりしてな」
二人「「まさかな。あははは」」

クルーゼ「…ふむ、今日の夕方のタイムセール、この半額の卵だけは逃すわけにはいかないな…どれ…」
ピキーン！
クルーゼ「む！最後の一つか！その卵は私がいただくことにしよう！」
ガシッ！
クルーゼ「何！」
？？？？「何だと！」
クルーゼ「…その手を離してもらいたいものだね。その卵は私が最初に目をつけたものなのだよ」
セルゲイ「…そういうわけにはいきませんなー。そちらこそ、その手を離してはいかがですかな」
クルーゼ「この卵を手に入れることこそが私の夢！私の望み！知りながらも突き進んだ道だろう！」
セルゲイ「そんなことは知らない！その手を離したまえ。私も君に感謝する気持ちくらいはあるつもりだ…！」
クルーゼ「…私の家には育ち盛りの男の子がいるのだよ…ピアノの上手い自慢の子供がなぁ！」
セルゲイ「ならば私にも自慢の娘がいるのでね…胸は小さいが可愛い娘がねぇ！」
クルーゼ「離したまえ…！！」
セルゲイ「そちらこそ離すのだ…！！」

サッ（卵とられた）

クルーゼ＆セルゲイ「「何ぃっ！？」」
サトー「…悪いが貴様達がそこでもめるようなら、この卵は貰っていくぞ。
　　　　こっちも娘がいたり、なかなか店に来ないニートがいたりで大変なのでな…では」
クルーゼ＆セルゲイ「「……」」
クルーゼ「どうやら私達の…」
セルゲイ「負けのようですな…」


サトー「そろそろキラの奴を引きずりに行くか…まったく、手間のかかる奴だ…」


おっさん三人、夢の競演

いきなりキャラが増えてきたなー。
提案なんだが、次スレの名前考える前に、新しいキャラ紹介を考えないか？
まあ、これも気が早い気がしないでもないが……。

ストラトス家はもう少しスレに定着してから考えてみてもいいと思う
まあすぐに定着しそうな感じではあるがw

それより寿司屋のメンバー(サトーや常夏)、レイや遺作、痔、ラウ等の説明テンプレは加えないのかな
俺らは彼らのキャラクターは把握してるけど、初めてこのスレに来た人にはよくわからないと思う
まああまり登場することも無い奴らではあるけどさ・・

つーか、こんだけ過去スレあるのに保管庫とかまとめサイトとか今までなかったんだな

えーと
サトーさんはキラの勤め先の漢気溢れるお寿司屋さん(娘がいる)でキラの頭が上がらない人の一人で
旧常夏3兄弟は昔は就活してたけど、今は不明でサトーさんとこの常連(シャニはガリ好き)
レイはシンの友人で保護者であるラウの変態行動に苦労しているツッコミ役
遺作、痔、ニコル、ラスティは凸の会社の同僚でニコはマダムキラー、ラスティは影が薄い
キラのエロゲ製作仲間がハイネとアビー
盟主王が常夏ズの保護者のようで微妙な感じ

ってとこかな
他にもいたらお願いします

ジブ猫が忘れられてる。
人間姿になってまでシンのプリン食べにきたり、戦争してでもプリン欲しがってたのに

シン「今日は珍しく誰もご飯を食べに来なかったな…。まぁ、たまにはこういう日もあるよな」
ガシッ
シン「ん？…うおっ！」
刹那「…頼む、助けてくれ…」（シンの足をつかんでいる）
ネーナ「なんで逃げるのよ、エクシアのパイロット君♪…あたしを怒らせたら駄目よ」（刹那の足をつかんでいる）
ミハエル「ネーナァ…！ネーナァ…！そんな野郎なんかほっといてにぃにぃと遊ぼうぜぇ…（涙）」（ネーナの足を(ry

ミ→ネ→刹→シ　←こういう状況

シン「た、立てない…」
刹那「…俺に触れるな…」
ネーナ「エクシアのパイロットく〜ん♪」
ミハエル「ネーナァーー！！」
キラ「…何やってるの、君たち…？」


シン「…はい、どうぞ。おかわりは自由だから」
刹那「…美味い。お前の料理はガンダムになれる…！」
ネーナ「はい、せっちゃん、あ〜ん♪」
刹那「俺に触れるな！」
ミハエル「ネーナ、兄ちゃんに『あ〜ん♪』してくれ！兄ちゃんに！」
ネーナ「（無視）せっちゃんったら本当にシャイなのね♪」
刹那「せっちゃんと呼ぶな！」
ミハエル「ネーナァーー！！」
シン「…結局こういう展開かよ…。はぁ…」
ラクス「あらあら、楽しい方達ですわね〜」
カガリ「ご飯はやっぱりみんなで食べた方が美味しいからな」
キラ「それにしても、この人たちキャラが濃すぎだよ…」
シン「あんたが言うな！」
アスラン「ところで、ご家族の方には連絡したのか？」
シン「あ、それは―」
ピンポーン

ロックオン「…うちの弟が本当に世話をかけました！」
ヨハン「私の弟と妹も世話になっているようで…申し訳ない！」
シン「いやいや、いいですよ。慣れてますから…ﾊﾊ」
アスラン（やはり兄という生き物は苦労するものなんだな…）

お前んちで一番苦労してるのは末っ子じゃねぇか！！

末っ子の苦労はラッキースケベによって帳消しです。

このスレを見ている人のはこんなスレを見ていますに吹いたwww

00もきたのかｗ
なんか賑やかでいい

今日はラクス誕生日だよシン！

刹那「…シン、お前はラッキースケベという特殊能力を持っているそうだな」
シン「特殊能力って…。たまたま女の子を助けたら変なところに手が当たっちゃうだけで、べ、別にやましい気持ちは…！」
刹那「そのことは既に調査している…転んだ女を支えたら胸を揉んでいた、溺れた女を助けたら女が裸になった、
　　　たまたま上を見上げたらパンツが見えた…後、家族で風呂にも入っているそうだな」
シン「やめろー！やめてくれー！そういう風に言うと、まるで俺が変態みたいじゃないかー！」
刹那「安心しろ。このことによって誰もお前に対しては悪意のある印象を持ってはいない。
　　　…既にお前という存在の一部として認定されている」
シン「うう…なんで俺の傷をえぐるんだよぉ…」
刹那「そのお前に問いたい」
シン「…何だよ？」
ﾀｯﾀｯﾀ…
ネーナ「せっちゃーん！…好きっ♪」
ふに。
刹那「俺に触れるな……というか当たっているんだが」
ふにふに。
ネーナ「当ててんのよ」
刹那「…シン、これはラッキースケベなのか？それともガンダムなのか？」
シン「…どっちでもなくて、ただのヘタレ受けだと思うぞ」
刹那「そうか…俺はガンダムになれないのか…」
ネーナ「男にはしてあげられるけどー♪」
刹那「俺に触れようとするなっ！」
シン「お前も大変だな…」

ラクス「…ﾆﾔﾘ」

シン「…ﾊｯ！俺も人ごとじゃなかった！」

ラクス「取り合えずプレゼントはシンの初物を頂きますわ!!」

シン「ラク姉やめて!プレゼントは…アッー!!」

ラクス「オ〜ッホッホ!!初物!初物!!」

シン「キラ兄！アス兄！カガ姉！俺を助けろ!!この野郎!!」

カガリ「このケーキ美味いな!!」

アスラン「カガリ…それはシンが用意したラクスのプレゼント…」

キラ「良いんじゃない？ラクスのプレゼントはシンの貞操でさ、ラクスも嬉しそうだし…それに新しいエロゲのネ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝいやなんでもない」

アスラン「そっちが本音かキィラァァァァ!!11!」

ラクス「夜は長いですわぁあぁぁ!!!!」

シン「ラク姉らめえぇぇぇえ!!!」

おっ、本当にラクスの誕生日だ
シン、今日ぐらいラクスにハグぐらいしてあげるんだ、普段してないことだからそれで満足しそうだし

シン「…と>>113さんも言ってることだし、ハグしながら一緒に寝るってことで妥協してくれないかな…」
ラクス「しょうがありませんわね…（と見せかけてシンが寝たところを…ﾑﾌﾌ）」

ラクス「うふふ…昔はシンの方が甘えていましたのに、今では逆ですわね」
シン（そりゃ、昔はここまでラク姉おかしくなかったし…）
ラクス「いつのまにか逆にハグされちゃうくらい大きくなって…」
シン「…ラク姉？」
ラクス「…この胸板が…たまりませんわ…ﾑﾆｬ」
シン「…興奮しすぎて眠っちゃったみたいだな」
ラクス「……シン……すき……」
シン「……」

シン「…俺も家族として大好きだよ…」



朝
ラクス「ぎゃぁーーー！！！うっかり寝てしまいましたわぁーー！！
　　　　せっかくシンが寝たところを『ハツモノゲットだぜー！』をしようと思っていましたのに…！」
シン「残念だったな。じゃあ俺は朝ご飯を作りにいくから…」
がしっ！
ラクス「後５分ですわ！せめて後５分だけでもハグしてください！」
シン「ラク姉……しょうがないな、いい―」

ラクス「５分もあれば余裕で終わりますから！」

シン「…一生一人で寝ろ…」
ラクス「シーン！駄目ー！行かないでー！（涙）」

かわいらしく思える自分は末期

>>115
それがどんなものであれ一途ってのは可愛いもんだと思うぜ

昔は>>62のような光景が当たり前だったんだな。

１日遅れたがラク姉オメ

　　　　　　　　　
　　 　　 　　　〃.⌒ﾉﾉ
　　 　　　　　!（(（!´ﾞﾘ)）
　　 　　　 　ﾉ ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　-=≡ノ /　　　 ヽ.
.　　　　　　 /|　|　　 |. |　　　　　　　(（_
　 -=≡　 /.　＼ヽ／＼＼_　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）= i .（ (（ ）)ﾉ
-=≡　 /　/⌒＼.＼　||　　||　　Ｗ；´Д｀ﾉ
　　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　 （≡≡≡）
　　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||＿（￣__）__）＿＿
　　し'　　　　　（＿つ￣（O））￣￣￣￣（O））

キラ「ラクスお誕生日おめでとう。はい、君が僕に脅して作らせた…ｹﾞﾌﾝ!ｹﾞﾌﾝ!…僕が『善意』で作った、
　　　登場キャラが全てシン！攻略対象キャラも全てシン！盗聴して録ったシンの声によるフルボイス！
　　　の18禁版の乙女ゲーをプレゼントするよ」
アスラン「ラクス誕生日おめでとう。頼まれていた等身大のシンのぬいぐるみだ。作るのに1ヵ月かかったんだぞ。
　　　　　…要望通り中にシンの毛髪を入れてある」
カガリ「ラクス誕生日おめでとうだ！私からのプレゼントはこれだ！大統領権限により『シンを一日自由にしていい券』だ！
　　　　大統領としての力をフルに使って、この日一日お前達を応援するぞ！」
ラクス「まぁ、皆さん、こんなに素敵なプレゼントを…本当にありがとうございますわ！」

シン「ごめん、どこからツッコんだらいいんだろう…」

カ、カガリよ弟を誕生日のプレゼントに売るなよ。食事作ってもらえなくなるぞ

『シンを一日自由にしていい券』・・・

シン逃げて逃げてーー

過去ログ読みたいんだがまだみれないんだな

初期の数スレ分のSSは保存してた気がしたが
UPしようか？

つーか、まとめとか保管庫作ってくださると有難ひ･･･

声が脳内で再生されるようになった・・


末期だな

>>126
(　･ω･)人(･ω･　)

>>126
俺もだ

>>124
そうしてくれると個人的には嬉しい
俺は君に何もしてやれないが頼んでも宜しいか？

ガラッどたどた
刹那「だ、助けてくれ！！」
シン「おいおい・・・いきなり家に上がり込んで何言ってんだよ。」

刹那「ヤツが・・・ヤツが来る！！」
シン「ヤツって誰だよ・・・あぁネーナちゃんか。」
刹那「違う！！」
ジリリリリン
シン「えっ？じゃあ誰だよｗっと電話だ。もしもし？」
？？？「私マリ・・・刹那と変わってもらえるかしら？」
シン「はぁ・・・お前にだぞ。」
刹那「も、もしもぎゃあ！！」
ガチャ
シン「誰さん？」
刹那「女だ・・・以前バイトで食い逃げ追いかけてるときに逆ナンされて以来付きまとわれている・・・この前寝てたら・・・ベッドの側にうわぁぁぁぁぁぁ？！」
ジリリリリン
刹那「ひっ？！で、出てくれ！！」
シン「はぁ・・・もしもし？」
？？？「私マリ・・・イス・・・ル今シンくんの家の近くの公園にいるの」
シン「えっ？」
ジリリリリン　
？？？「私マ・・・イス・・・ル今シンくんの家の側にいるわ」
？？？「私マリ・・・ス・・・ル今シンくんの家の前にいるの」
シン「おいおい・・・い、いたずらにしてはこってるな？」
刹那「うふっいえっさ♪俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ」
シン「と、とりあえず玄関見てくるな？」
ガラッ
シン「おーい。誰もいなかったぞ？ひっ？！」
刹那「な、なんだよ・・・逃げるな・・・後ろに何が・・・。」
マリナ「私マリナ・イスマイール今あなたの後ろにいるの・・・」



刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！？はぁはぁゆ、夢？」
ガンダァァァァァム！！ガンダァァァァァム！！ブルウアァァァァ！！ガンダァァァァァム！！(着メロ)
刹那「メール？」
『私マリナ・イスマイール今あなたの隣で寝ているの(はーと)』

>>130
リカちゃんネタ爆笑

ふと思ったんだが
このスレの兄弟達がモンスターハンターってゲームやったら愉快な事になるんじゃないかなーと
前に種、種死のキャラがモンスターハンターの世界来たらってのあったけどさ
あのスレでは
ルナが凶悪で
メイリンはクエスト紹介の受け付けで
シンが生意気かつ熱い奴
凸がよくボコられてて
キラがココロット村のニートで
ラクスが毒キノコ拾ってくる
そんな感じだったな
スレ違いすまぬ

>>130
ヤンデレ姫ｋｔｋｒｗ
あのシリーズの影響か？ そうなのか！？ｗ

キラ「ところでこのスレだとヤンデレ女×ツンデレ男の構図が基本なのかな？」
アスラン「それはわからんが男が受けなのはもう確定要素だろうな」

なんだろうねここに来ると女性陣はまともな常識人でいられなくなるのかな？
せめてイスマイールさんちのマリナさんには数少ないまともな常識人でいてほしいけど

マリナさんは貧乏なだけで常識人です

>>135
つまりは
シン「いやーマリナさんはどっかの姉妹と違って金欠ですけど、素晴らしいですね。
　　　マリナさんの助言（省エネ等）のおかげでうちの家計がかなり楽になりましたよ」
マリナ「いえいえ、シンさんの節約家庭料理術に助けてもらっているお礼ですよ」
シン「アハハハハ」
マリナ「ウフフフフ」

ということか！？

どっかで刹那は年上の方が好きとかって見た気が･･･
でフェルト以外は年上じゃねえかってつっこまれてた気がする
まあ2･3歳ぐらいじゃなくて5･6歳以上は離れてないと嬉しくないのかも

シン「ところで今回の放送でネーナちゃん怒らせると冗談抜きでヤバいって事が判明したわけだが」
刹那「……(エクシア持ち出して)殺られる前に殺る。
　　　エクシア、トリニティ三兄妹に対し武力介入を開始する」
シン「それ介入違う！ てか来週で結果出るまで襲っちゃ駄目！」

グラハム「私の活躍を忘れて貰ってはこまるなぁ、ガンダｸﾞﾌｯ！」
ロックオン「アンタ肺潰れてんだからとっとと病院戻れ！」

アビー｢とりあえず00を見てない私に、ネーナさんが一体今週何をしでかしたのかkwsk｣

こっちは虐殺ばっかで疲れてんのにのんびり結婚式なんてやってるじゃねえって攻撃して参加者たち殺していった
兄貴は兄貴でそれ見てどうした聞きながら妹がスイッチ間違えたって言ったのをそうかで済ました

>>140
釘宮病患者にネーナはねーなｗと言わせたとか
同じヤンデレでもラク姉とマリナ様のひんぬーコンビがいいよなｗ








ん？こんな時間に誰だ？それとなんか窓の外が赤い・・・

マリナは胸あんべ

OO女は総じてデカイってイメージがある。

ttp://p2.chbox.jp/read.php?url=http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/all

一番最初のスレを見てたんだが初期はラク姉が料理作ってたんだな

よく見たら最初だけだった

つまりパッ

>>143
OOは大きいおっぱいの略なんだな。
ここではラク姉以外みんな巨乳、行ってみたいなそんな世界。

>>147は一般人を装ったキラ。

でもスメラギさんの乳は垂れぎみだよ

年上のおねぇさん好きのせっちゃん的には、この兄弟スレにストライクゾーンの人はいそうにないな




ところで、シンのストライクゾーンってどんな感じの子だ？

>>149
守ってあげたい子、じゃない。
このスレのマユやラク姉は守る必要などないな…

今｢シン…、ステラ守るって…｣と言いつつ
刹那を追いかけて来たネーナとやりあってるステラと
それを見てガクブルしてるシンと刹那が浮かんだ

>>149
守ってあげたい子で、かつ自分の事をやさしく受け止めてくれる子だと思う

>>149
ていうかステラがドストライクじゃね。
こいつ俺が居ないと駄目だって子に弱そう、シンは身内と認めた人間には甘い傾向があるし。

あと個人的には基本受けな刹那に対し積極的なネーナは相性はいいとは思うんだ。
刹那ガチで嫌がってるけどさｗ

>>150
いやいや、ラク姉はあぁ見えて根っこが脆いんだぜ。
何せ以前シンがぶっ倒れた時にマジ泣きする位だからな。
根本はかなーりシンに依存してそうｗ

マユは……何気に色んな意味で独立してそうだ

依存してそうじゃあ無くて
もうどっぷり依存してるでしょ。

ぶっちゃけラク姉はシンが側にいれば、シンが誰と付き合おうと本気で嫌がりはしないと思う
むしろシンを拘束する味方にするｗ

ラク「>>156さんの言ったとおり、そうかもしれませんね・・・・・」
ステ「だから、ルナとステラは味方。」
ラク「一時期とはいえ、宿敵ミーアも恋敵でしたし時空を超えればシンが好きである子なんて、それこそ星の数は・・・・・」
ルナ「ほんと、それ何てエロゲ？」
キラ「（それ、僕のセリフ）」
ラク「まずはマユさんも同盟に加えるべきか、加えないべきか・・・・マユさんが同盟に加えれば、まずこの世界でシンに色目を使うものはいなくなる筈。でも、時空の彼方から冥（惑）王が・・・・・」

カガ「今日の晩飯なに？」
シン「今日はアス兄の要望でわかめごはん。」

恐らく・・・今、世界の中心で途轍もなく大きな穴が開いたwww

だがしかし前にアビーにもフラグ建ててた覚えが（ｒｙ
そしてキラ兄他人事じゃないだろｗ

冥（惑）王て誰？

最近ここの四馬鹿＋シンが出張してた総合女難の管理局の魔王様

アビーはキラとゲーム作ったり、シャニと絡んだり忙しいからな

>>157
盟主王「だったら、こっちは盟主王ですよ！光にな―」
「…少し頭冷やそうか？」
盟主王「ｷﾞｬｱｱｱｱｱ!!!」

はっきりと言えば、
ラク姉以上にひんぬーな人物
おまけに最凶

>>163
逃げろ！今、ピンク戦艦とピンク色の砲撃が飛んで行ったぞ!!


あ……遅かったか((゜Д゜;))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>163
おろかな奴だ、固定砲台とぐぐるとでてくる魔王様はラクスよりはかなりスタイルいいんだぞ。
某雑誌の絵では色々偽乳だなんだと言われてるけど人並み以上にあるんだぞ、そりゃ義理の娘や親友との間には越えられない絶対的な隔たりがあるけど

ふぅ、あれ窓の外にピンクの戦艦に白い人影が……

まぁ、どっちもまな板な事には変わりがないだろう


それよりも冥王だけじゃなく、yagamiまで来そうで怖いんだが

おっと、これ以上はスレ違いだ

バレンタインの話をしようじゃないか

シンが死ぬぞ…； 俺はあちら側の事よく知らないけど。
現状の心配は専らバレンタインだな
小鳥遊家の末っ子は散財だけで済んでるが、シンに加えて今年は刹那まで…ｗ
聖人と命日を同じくするなよ二人共

って小鳥遊家の白一点は末っ子じゃなかったorz

前のバレンタインは確か
シンは知り合い全員にチョコ送ってたな。それでいろんな誤解を招いてたw
キラ兄はいろんなメイドカフェを一日中まわってたなw
あとの奴らは覚えてねーや

異次元の兄弟スレだと媚薬盛られてたな



キラが

シン「皆さんマジ自重してください俺の精神衛生保つためにもッッッ！」
キラ「切実だねぇ…………」
シン「スレッドの壁ブチ割って乗り込んで来かねないだろあの人達ゃ！」
アスラン「明後日のバレンタインは地獄を見るかもしれないな」
シン「不吉にも程があるッ！？」

なにをいまさら……
ここにはこなくても向こうのシンがトンデモない目に合うのか確定しているというのに

落ち着いてシン
たとえ全員来てもまだ２桁だから、なんとかなるさ


Ｕ１や横島の三桁に比べれば

>>174
あんな厨二野郎とシンを比べるな

>>174
あれと一緒にしちゃ駄目だよ。
横島なんて二次ＳＳ関連では大抵夕日みて黄昏るがテンプレのようにデフォでついてるし、
ロリコンになってるのもあったな、作中そんな表現確かないのにロリコンじゃない騒いだのはシロが一気に成長して外見的に大人に近くなったからなのに

今年のバレンタインはシンの料理の腕ととキラ兄の商売才能を生かし、シンの作ったチョコをラク姉、カガ姉が作ったとキラ兄が情報操作して売ればみんな平和じゃね？
ん？　アス兄は会社行けw

「バレンタイン中止のお知らせ」

どうやらカガリがカカオを取り尽したようです。

もしやカガ姉カカオそのまま食ったのか？

さすがのカガ姉でもそこまで……いや、カガ姉ならあるいは……

カガリがカカオ食べつくしてしまったけど、
食べたのはカカオの果実部分のみで種は残ってるだろうから問題無い気もする。

刹那「シン、バレンタインデーとは何だ？ロックオン達はニヤニヤして教えてくれないんだ」
シン「え〜っと、お世話になった人にチョコレートを贈る日か？」
アスラン「シン…バレンタインはお中元でもお歳暮でもないぞ」

キラ「バレンタイン？そんなの都市伝説に決まってるでしょ。今時エロゲーでしか見ないよ、そんな設定」
刹那「エロゲーとは何だ？」
キラ「…初対面の女の子にいきなりキスされるような話のこと」
刹那「！」

カガリ「チョコレートを食べる日だ」
刹那「それじゃあ普段と変わらないぞ」
アスラン「カガリ、いろいろと間違ってるぞ…」

ラクス「自らの体にチョコを塗りつけ、愛する人に文字通り『食べてもらう』日ですわ♪」
刹那「カ、カニバリズムなのか…」
シン「自重してください、ラク姉…（涙）」


ロックオン「おい、刹那ー。結局、バレンタインが何なのかわかったのか？（ﾆﾔﾆﾔ）」
刹那「ああ…。お世話になった人に全身にチョコを塗った状態でキスをして、その後お互いにそのチョコを食べあう日らしい。
　　　しかもそれは伝説になるそうだ」
ロックオン「伝説というかニュースにのりそうだな…」

そういえばセルゲイさんちのソーマさんは結構控えめ











････････････胸が

>>177
アス兄が会社に行ったら…
ディアッカがグゥレィト炒飯バレンタインスペシャルをふるまい
ニコル宛てにマダム達から大量のチョコが送られてきて
イザークがシホにチョコ責めにされて
クルーゼ部長が裸リボンで踊り狂う
そんな光景を横目にしながら仕事…するんか？

>>184
アス兄「もう慣れたよ……ハハ。と言うか俺が頑張らなきゃシンが更にバイトを増やすことになるじゃないか！」
心の声「俺が働かないと育毛剤を買えないんだ！　それにシンのバイトが増えたら、シンと遊ぶ時間がなくなったラクスが俺に復讐して俺の髪にダメージが！」

>>183
なんかひょんな事から兄弟の家に来てカガリにする事男装強要させられ
シンに「ソーマ君」と認識されてしまう光景を幻視した俺はみなみけに
影響されてしまったかもしれない。

>>184
グゥレィト炒飯バレンタインスペシャル・・・
見るからに不味そう・・・

>>185
>シンのバイトが増えたら
……キラが仕事に付けばもっと遊ぶ時間が増えると思うんだけどなぁ……
……バイトもサボり気味らしいし……

アスラン、実はちょっとした大黒柱なのか？

でも、カガリのが収入自体は多いんじゃないか？
首長職はちゃんとやってるみたいで、たまに大量の食料持ってきたりしてるし

>>189
シンが倒れるか否かの境界線を倒れない側にしている人物だな
本人の収入の５割は育毛剤、４割はハロに消えている可能性があるがｗ

シン「もう一割入れてくれるだけでもいいです」

ラク姉もアイドルじゃなかったっけ？
稼いでいるはずだがどこに消えているのか・・・



シンの（貞操を手に入れる）ために使っているのか？

スレ初期あたりでは「カガリとラクスの仕事をシンは知らない」だったな
それどころかシンのバイト代をキラが奪っていたこともあったか……ｗ

保守

>>193
無い所を大きくするためじゃね？
まぁ、やっても無駄だろうけど。
所詮、まな板はただのまな板だからな。

>>196
ＣＱ！>>196、応答してくれ！ＣＱ！応答してくれ！

ハッハッハ、何を言ってるんだい我らが無敵の鉄板アイドルラクス様が豊胸なんて真似するわけないじゃないか。
胸なんて飾りですよ、エロい人たちにはそれがわから(ry

そういえば、昔いた鈴木(仮)ってどこいったんだ

保守

>>199
今も人知れずピンクの悪魔と戦ってるんだよ

２月１４日深夜
シン「ふぁ〜宿題も終わったし寝るか・・・」
ガタゴト　
シン「ん？ラク姉まだ起きてんだ。何やってんだろう？」

ラクス「はぁはぁ・・・畜生・・・シンから貰ったチョコレート・・・愛ですぎて溶けちまいやがった・・・あっでもこれで全身にチョコでコーティングされたから１日遅いバレンタインとか言ってシンの布団の中に・・・ウフフフフ♪」

シン「・・・とりあえず朝までレイか刹那のとこで過ごすか・・・」

>>201
刹那のとこ行ったら逆に巻き込まれそうな気も…ｗ
確実にシンと似た様な目にあってるだろｗ

このスレのシンと刹那の関係が「シンと刹那が愚痴るスレ」に近くて二重に和む
良スレだな

オクレ「毎日毎日辛いもので、本当に胃が痛くて困るぜ…」
ロックオン「うちは最近、ようやく刹那とティエリアが仲良くなってきてなぁ」
ヨハン「うちの妹と弟がいつも迷惑をかけていてすまない…」
シン「いえいえ、全然気にしなくていいですよ」

レイ「…一人、兄貴キャラじゃないのが混じってるぞ」

>>204
言ってやるなよ、レイ・・・シンだって辛いんだよ。


・・・・・・実際、シンが長男的役割なんだから。

>>205
長男・・・？母親じゃなかったのか？

母親兼長男兼末弟です

>>207
シンの苦労がどんなもんかこのレスだけで分かるのがなんとも………

>>208
だって長男が駄目人間だからな

>>209
その駄目人間もそろそろ粛正されるよｗ

キラ兄、はやくサトーさんとこにバイト行かないと！！

携帯からなんで見にくかったら済みません。

シン「キラ兄…バイトちゃんと行ってんのか？」
キラ「(気持ち的には)行ってるよ」
シン「(怪しい間…)」
キラ「それよりさ、皆酷いと思わない？僕のこと駄目人間扱いでさ…」
シン「傍からはそう見えてるってことだろ。てか実際そんなもんじゃん」
キラ「シンまで酷いね…。努力ってのは人の目に触れないところでするもんでしょ？」
シン「…まぁそう、かな。え、何？キラ兄も人知れず何か頑張ってんの？」
キラ「勿論！」
シン「へー、意外だな…。何やってるのか教えてくれよ！」
キラ「今はこれ！新作のエロゲなんだけど――
シン「あーこの前言ってたなー…って、結局そっちかアンタって人はァァァ！！」
キラ「ちょ！止めてよね！傷が付いちゃうじゃない！」
シン「俺の心が既に傷だらけだァァァ！！」(涙目)
ラクス「あらあら…わたくしのシンを泣かせるなんて…。しっかり再教育して差上げないといけませんわね」
キラ・シン「！！？」
ラクス「さあキラ、此方にいらっしゃい。サトーさんもお呼びしなくてはね」
キラ「え、や、ちょ、待っ……アッー！」
シン「((;゜Д゜)」

勢いでやった。今は反省している。

･･･このスレじゃ当然のことだからなぁ
反省する必要はないんじゃないかな

シンを泣かすのと、某BWを口にするのとどっちがミンチになりやすいんだろう？

真面目なキラ兄なんてキラ兄じゃない！
このフリーダムなところがおもしろいww

シンを泣かすとミンチとかそんな生易しいレベルじゃないと思うな。
今回は相手が身内なキラだからミンチ位ですんでるだけじゃないかな

ある朝のこと

シン｢さて今日の朝食はどうするかな〜ってアス兄早いね、もう行くの？｣
アス｢おはようシン。俺だけじゃなくて他の三人ももう出かけたぞ｣
シン｢ウソ！？　カガ姉達はともかくキラ兄まで！？｣
アス｢カガリはユウナに呼び出されて行ったし、キラはサトーさんに包丁付きの同伴出勤。
　　　ラクスは果し状を握り潰しながら『あの小娘、味な真似をしてくれますわぁ』とか言って出てった。
　　　俺も会議ですぐ行かなくちゃいけないから。朝食は適当に用意しといたからあと頼むな｣
シン｢ああ、いってらっしゃい｣

シン｢(わかめトーストとわかめスープを貪りながら)平和だ。……けどなんか物足りない」

わかめトーストって何だー

>>216
シン・・・お前キラ兄に対する信頼をどこに置いてきたw
そしてアス兄わかめトーストはねぇよww

わかめエッグとかもありそうだなｗ

保守

少し早い新学期だ！！ネタ投下　
シン「今日新しい先生来るらしいぞ。」
ルナ「ホント？イケメン？」
レイ「残念ながら女性だ。」
ルナ「なーんだ。」　
シン「おい、先生来たぞ。」
ガラッ　
バーロー「新しくこのクラスを担任することになったカティ・マネキンだ。よろしく頼む。」
ルナ「うわぁ厳しそう・・・」
レイ「優しすぎるより厳しいほうがいいぞ。」
バーロー「さて、いきなりだが転校生を紹介する。入れ。」
ガラッ
ルナ「転校生？三人も！？」
シン「あぁ同じクラスになるのか。」
レイ「シン、知っているのか？」
シン「まぁね・・・でもあの端の人は知らないな。」
刹那「クルジス学園から転校してきた刹那・Ｆ・セイエイ。俺がガンダムだ。」
ネーナ「ネーナ・トリニティです！刹那のお嫁さんです！！」
刹那「違う。俺がガンダムだ。」
コーラ「ＡＥＵ高校から来たパトリック・コーラサワーだ。」
バーロー「ちなみにパトリック君は留年しすぎて今年で28才だが仲良くしてやってくれ。」
コーラ「模擬テストではいつも満点なんだよ！！」
バーロー「先生に向かってなんだその口の聞き方は！！」
バキッ　
コーラ「てめえ、よくも男の顔を・・・」
バキッ　
コーラ「二度も殴りやがった・・・惚れたぜ///」
バーロー「ほらさっさと席に着け。ではＨＲを始める。」

ルナ「なんか変わった人ばかりね・・・」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
シン「アハハ・・・。」

コーラ留年しすぎだろｗｗｗ
28で高校生とかｗｗｗ

OO見てなかったけど、このスレ見てたらOO見たくなってきたｗ
シンに味方になってくれそうな友達ができてよかったな

>>221
コーラだけじゃなくルナも留年してるぞww

撮り貯めてたOOでもみるか。

ルナ「留年じゃないわ！１年受験失敗したのよ！」

レイ「ルナ、それを留年と言うｎ『オラァ！』タコス！」
ルナ「やれやれだぜ」
メイ「それ何てジョｊ（ｒｙ）」

ルナ「テメーは俺を怒らせた」

>>221
授業参観が更にカオスなことになるぞｗ

ロックオン「おい、刹那ー！お兄ちゃんはここだぞー！ﾉｼ
　　　　　　ティエリアの奴なぁ、引きこもって出てこないから、こうして写真だけでも持ってきたぞー」
アレルヤ「ロックオン…それじゃあ遺影だよ。ちゃんと白黒でリボンまでつけてるし…」
ロックオン「なにぃ！？そうだったのか！？」
アレルヤ「刹那、僕も応援してるからね…『ギャハハハ！てめえにこんな糞問題解けるのかよ？ギャハハハ！』
　　　　　…こら、いきなり出てきたら駄目じゃないか、ハレルヤ。皆さんがビックリするだろ？」

「…刹那の兄貴、おかんみたいだな…（コソコソ）」
「…お兄さん…邪鬼眼…（コソコソ）」
「…シンの兄貴以外にも引きこもりが…（コソコソ）」

刹那「…ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ、ｵﾚｶﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ、ｵﾚｶﾞ…」


ミハエル「ネーナァァァ！！！にぃにぃだぞぉぉぉ！！！見に来たぞぉぉぉ！！！
　　　　　あぁ、可愛いぞ、ネーナ！(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ　制服姿のお前もプリチーだぜ…ハァハァ」
ヨハン「やめろ、ミハエル。授業中に大声を出すのはマナー違反だ」
ミハエル「おっと…すまねぇ、兄貴」

「…つっこむところはそこじゃねーよ…明らかにヤバイこと言ってるじゃん、あの兄貴…（コソコソ）」
「…っていうか黒い方のお兄さんもありえないんだけど…あのパンツ…（コソコソ）」
「…あのパンツはなぁ…（コソコソ）」

ネーナ「もー、最悪…///」

クルーゼ「おい、レイ。私だ。授業を見に来たぞ。さぁ、存分に挙手をしたまえ！」
セルゲイ「ソーマ、私だ。今日はお前の活躍を見に来たぞ。間違えても気に病むことはないぞ。お前はまだ乙女なのだからな」
クルーゼ「…ふむ、貴方はいつぞやの」
セルゲイ「おお、そういう貴方は…」

クルーゼ「どうですか、貴方も仮面をつけては？人生が一変しますよ。この私のようにね！あっはっはっは！」
セルゲイ「いいですなぁ！顔の傷も隠せて一石二鳥というわけですな！わっはっはっは！」
先生「すいません、授業中は静かにしていただけると…」

ソーマ「……///…、中佐…」
レイ「気にするな、俺は気にしない。むしろ何も見ていないし、聞いていない」


ルナ「…まさかシンの家以外にも個性的な家族がいるとはね…」　　　　　ｷｭｳｼｮｸｼﾂﾊﾄﾞｺﾀﾞｰ?ﾀﾞｲﾄｳﾘｮｳｹﾝｹﾞﾝﾃﾞﾐｻｾﾃﾓﾗｳｿﾞ
ステラ「ステラのところはスティングが来てる…」　　　　　　　　　　 　ｷｮｳﾉｷｮｳｼｮｸﾊﾜｶﾒｽｰﾌﾟｼﾞｬﾅｲｶ!ｺﾚﾊﾀﾍﾞﾙｼｶﾅｲｼﾞｬﾅｲｶｰ!
ルナ「それは懸命な判断ね…それでシンのところは？」　　　　　　　　 　ﾓｳｽｺｼﾃﾞCGｶﾞｾﾞﾝﾌﾞｱﾂﾏﾙﾅ…
シン「聞くな…いつもと同じだよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｼﾝｰ!ｺｯﾁﾑｲﾃｸﾀﾞｻｲ!ﾎﾗ!ｶﾒﾗﾆｳﾂﾗﾅｲﾃﾞｼｮｳ!
ルナ「ごめん…」
シン「orz」

ガラガラ！
グラハム「ガンダム君の授業を見に来たよ！教室はここだね！」
刹那「何故お前がここにいる！」
グラハム「それは私が君という存在に心奪われたからさ！」
ネーナ「せっちゃんの嫁は私よー！」
刹那「違う！」
グラハム「おやおや、誤解しないでくれたまえ…私はライバルとして君を認めたということさ！」
刹那「お前は！この前のガンプラ大会の…！」
グラハム「ふっふっふ、覚えていて光栄だよ、ガンダム君…私のフラッグに匹敵するほどのガンダムを作るとはね…！」
ネーナ「ねぇねぇ、何の話？」

先生「すいません、授業を…（涙）」

コーラ「おいおい、俺が目立てねえじゃねーか！！」

ハムの人ってば堂々と乱入しすぎw

カオス杉だろｗｗｗ

ガンプラ大会ｗ
このスレの刹那は富士急ハイランドに連れて行ったら
大はしゃぎしそうだ。

富士急ハイランド内ガンダムクライシスにて

従業員「お客さん困りますよ」
刹那「俺のガンダムだ！」
ロックオン（保護者）「刹那〜！いい子だから出て来〜い！」
実物大ガンダムのコックピットから出て来なくなってしまった刹那だった。

シン「キラ兄〜！いい子だから出て来〜い！」
エロゲ新作発売の度に部屋から出て来なくなっているキラだった。

このスレの刹那は高校生に見えねえｗｗｗ

ネーナはバレンタインにガンダムの食玩を送れば
効果大だったなｗ

食玩程度なら何十個と持ってそうな気がするけどな(ただしエクレアのみ)

そういえばウェハースチョコ買ったら、イナクトとフラッグは出たけどガンダムはまだ出てないな

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シン「はーい…ってなんだ、刹那か」
刹那「お邪魔する」
シン「それで、今日は何の用だよ？またネーナちゃんから逃げてきたのか？それともうちでガンダム見るのか？」
刹那「今日は大事なガンダム会議の日だ。だからここを使わせてもらう」
シン「えっ！？何だよ、それ！ガンダム会議って何！？」
刹那「ガンダムになれなかった者には関係ない話だから気にしなくていい」
シン「はぁ？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シン「はーい…ってあんたは…」
グラハム「お邪魔させてもらうぞ、シン君」
シン「…もしかして、刹那がらみですか…」
グラハム「察しがいいようだね、その通りだ。今日ここで行われるガンダム会議に出席させてもらうつもりだ」
シン「だから、なんなんですか、そのガンダム会議って…」
グラハム「簡単だよ。ガンダムを愛する者たちが語り合う会というわけだ」
シン「あんた、フラッグ派じゃなかったのかよ！誓いはどうしたんだよ！」
グラハム「見損なうな！もちろん私はフラッグだ！だが私はライバルとしてガンダムを愛している！好敵手としてね！」
シン「え…あ、はい、そうですか…」
グラハム「それでは上がらせてもらうよ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シン「はーい…って今度は君かよ」
ネーナ「はーい♪（ﾋﾟｰｽ）せっちゃんはもう来てるー？」
シン「来てるけど…もしかして君もガンダム会議？」
ネーナ「とーぜんでしょ。ネーナもガンダム好きだもん」
シン「そ、そうだっけ…？」
ネーナ「だって、せっちゃん＝ガンダムなんでしょ？ってことはネーナはガンダムが大好きってことになるわけ」
シン「…もう勝手に上がってくれ…」
ネーナ「はーい♪」

シン「はぁ…一体誰だよ、こんなこと考えたのは…（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）…おい、お茶持って来たぞ」
刹那「…感謝する」
グラハム「すまないね、私は君に敬意の念を抱かせてもらうよ」
ネーナ「ネーナは紅茶がいいなー」
キラ「うん、ご苦労、シン」
シン「はいよ…って、ちょ！！おま！！なんであんたがここにいんの！？」
刹那「議長だからだ」
シン「ぎ、議長！？…って、キラ兄が？」
キラ「そう、僕が　『ガンダム』　の　『主役』　として、ガンダムはいかにあるべきかをみんなに教えてるのさ」
シン「グサ！グサ！」
刹那「さすが『二年連続ガンダムの主役をやった』男の話だ。俺もガンダムになりたい者としてとても参考になる」
グラハム「そうか…ライバルは自爆してあるべきものなのか…これは胸がたぎってくるようだよ！」
ネーナ「ガンダムには胸揺れが必須ってなんでー？」
シン「騙されてるよ…あんた達、騙されてるよ…orz」
キラ「ある意味、間違ったことは言ってないよ」
シン「大間違いだ！」

>>241
シン・・・エクスカリバーでフリーダムブッ刺した時は間違いなく主人公だったよ・・・

でも描写は「悪」だったがな…




シンごめん

負債の歪んだ善悪観だな

二年ガンダムの主役・・・シン古傷をえぐられたなｶﾜｲｿｽ
このスレではたぶん主役だから気にするなｗｗ

パトリック炭酸「・・・」
パトリック凸「・・・」

キラ「コホン…では、二回連続でガンダム主人公を務めた僕が、ガンダムの何たるかを語ろう！」

わーパチパチパチ

キラ「ガンダムとは…」

刹那（ごくり）

キラ「力だ！ 何もかもを自由にする力だ！ 圧倒的暴力！絶対的権力の象徴！
真実も正義も思うまま！ 歯向かう奴は捩じ伏せる！
それを可能にする力！
それがガンダムだッッッッ！！！！」

刹那（殺意の目線）
ハム（軽蔑の目線）
ネーナ（ドッチラケの目線）

キラ「……………えーと」

刹那（ユラリと立ち上がる）

キラ「えーと、えーと…ひとまず前座はこれ位にして、新主人公のシン・アスカさんにガンダムの何たるかを」

シン「さぁな。俺は主人公じゃないんだろ」

キラ「なんだよ！助けてよ！そもそもシンがもっとシッカリしてれば僕も主人公なんてやらなくて済んだのに！」

シン「勝手な事抜かすな！自分で何とかしろ！」

刹那「……目標を駆逐する」

キラ「あﾞーー！イヤーーー！助けてシン！アスラーン！」

ぎゃ〜〜

カガリ「騒がしいな」（煎餅バリバリ）
ラクス「また馬鹿が馬鹿な事やったんでしょ」（焙じ茶ズズズ）

リボンズ「やはりガンダムについては僕が語った方が良いかな？」

>>248
一応あんたは中の人は違うってことになっとるだろうがｗ　

リボンズ「・・・・・・」
議長「はて？何処かで会ったことがあるような？」
リボンズ「いいえ。まったくの初対面ですよ。赤いロリコン。」　
議長「そうかね。ただの気のせいか。白い引きこもり。」
リボンズ「フフフフ」
議長「フフフフ」

>>247
珍しく貧乳がマトモだｗ
>>249
ふ、二人の間から黒いオーラが…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シンに関して意外はまともだよ。
シ ン に 関 し て 意 外 は な

シンと胸に関して意外はまともだよ。
そ の ２ つ 意 外 は な

キラ兄はシンに喧嘩うったら飯作ってもらったり養ってもらえなくなるっていうのに、毎回からかいまくりだよな
なんつーか、いい兄弟だなw

ここでの炭酸の設定

ﾊﾟﾄﾘｯｸ･ｺｶｺｰﾗ(Patrick Coca Cola)社社長の息子(勿論金持ち)

刹那はシン以上に家族に愛されてるイメージがある

運動会の徒競走とかでも

実況「どうしたぁ！１コースの子が急に動かなくなったぞ！」
子供「（弾が…！銃弾が足元に…！）あ、あわわわ…！！」

ロックオン「…狙い打ったぜ」

実況「おーっと！今度は３コースにロードローラーが乱入してきたぞ！」
子供「えっ！ちょ！なんで俺を追いかけてくるの！」

アレルヤ「I have control…ごめんよ、これで僕も稀代の乱入者だね」

子供「へへっ、よくわかんねーけど、後はノロマの刹那だけだし、これで俺の一等賞は決まったな！」
？？？「…聞こえるか」
子供「げっ！なんだよ、この声！」
ティエリア「貴様の服にマイクを付けておいた。よく聞け…今すぐそこで転べ。
　　　　　　さもなければヴェーダを使って、貴様のパソコンの中に入っている万死に値する画像を…」
子供「おおーっと、滑ったぁ！」
ティエリア「…それでいい」

刹那「一等賞…俺がガンダムだ！」
ロックオン「やったな、刹那！すげーじゃねーか！」
アレルヤ「うん、凄く早かったよ」
ティエリア「ふん…あまり調子に乗らないことだな。…まぁ、今日は良くやったと言っておこう」

こらｗｗｗ

なんだよそれは……ここの一家だと普通にやってそうじゃないか。

これがシンのとこだったら
キラ「発育途上のロリっ娘に幼女撮り放題だー」
シン「先生！この人変態です。」
アスラン「ほぅ・・・、この育毛剤はどうでしょうか？」
シン「アス兄！他家の父親と頭髪談義で盛り上がらないで！」
カガリ「なんだ！もうないのか！」
シン「カガ姉！勝手にパン喰い競争でて制覇しないでくれ！」
ラクス「そこ！シンの見せ場を奪わないでくださる！あーん、こっち向いてーー」
シン「ラク姉！殺気を周りに散らさないでくれ！ってゆーかあんたら全員帰れ！」

トリニティ家の場合
ミハエル「おーい！！ネーナァぁぁぁぁぁぁぁぁ！！にぃにぃが見てるぞぉぉぉぉぉぉぉぉ！！ブルマ最高ハァハァ」
ヨハン「こらこらはしたない。気持ちは分かるが少しは押さえろ。ネーナだって恥ずかしがってるじゃないか。」
ネーナ「・・・///」
ミハエル「おっと・・・すまねぇ。」

ネーナ「きゃっ？！」
子供「へへーん。いっちばーん。」
ヨハン「あのガキ！ネーナになんてことを！！」
ミハエル「押さえろ。相手は子供だ。」

体育館裏
ミハエル「おい小僧・・・歯ぁ食い縛れ！！！！！！」
ｷﾞｶﾞﾄﾞﾘﾙﾌﾞﾚｲｸ
子供「うわーん。」

ここの兄弟見てると、「でもそれってボクの愛なの〜♪」って歌を思い出すw

>>258
兄と姉、役にたたないどころか足引っ張ってるぞｗ
同じ愛されっ子でも「過保護にされる刹那」と「弄られまくるシン」でこんなに違うのかｗｗ

>>259
最後のヨハンとミハエルは逆じゃないのか？

演出の一つだと思った俺ガルバディア

愛なら仕方ないな

それっておかしくないかな

>>262
ニコニコで『武力介入できないCB その12』を見れば分かるよ・・・。
ちなみにこんな感じ↓


ﾃｨｴﾘｱの質問にﾖﾊﾝが答えようとするとﾃｨｴﾘｱ退室

↓ﾐﾊｴﾙが残念発言

ﾛｯｸｵﾝの質問にﾖﾊﾝが答えようとすると今度はﾈｰﾅ退室

↓ﾐﾊｴﾙがまたまた残念発言
来た理由を話すとﾐﾊｴﾙがそれを否定

↓ﾖﾊﾝ「ﾐﾊｴﾙ･･･」

歯ァk(ry

ヨハン＝兄貴だからな

そういえばネーナとラクスは某ハヤｔ…

>>265
なんでこんなところにヘルヨハンがｗｗ

保守

朝食…わかめトースト、わかめエッグ、わかめスープ

昼食…わかめご飯、わかめサラダ、わかめハンバーグ、わかめのみそ汁

おやつ…わかめクッキー、わかめコーヒー

夕食…わかめご飯、肉わかめ炒め、わかめの煮っころがし、わかめの吸い物、わかめの漬物




アスラン「一日の食事はこの位バランス良く摂らないとな、なあ！！」
イザーク「あ…あァ……そうだな……」

>>270
わかめばっかりじゃねぇかwww

朝食…いなり寿司、豆腐の味噌汁、おから

昼食…豆腐ステーキ、おからパン、豆腐サラダ、豆腐のスープ

おやつ…おからクッキー、豆乳

夕食…湯豆腐、湯葉の味噌汁、ガンモドキと厚揚げの煮物、冷奴、おからごはん



アレルヤ「…また売れ残りかい？ロックオン…僕は憂鬱だよ…」

ティエリア「絶望した!!大豆製品ばかりの食卓に絶望した!!!」

ロックオン「うるさいぞ!お前等！！豆腐は体に良いんだぞ！！さあ食べろ刹那、美味いぞ！」

刹那「(…シンの所に行こうかな…)」

>>272
録音兄さんならきっとジャガイモまみれの食卓にするよwww
大豆だらけならラク姉が行きそうだな…

朝食…ジャガバター、ジャーマンポテト、マッシュポテト

昼食…じゃが芋のポタージュ、コロッケサンド、ポテトサラダ

おやつ…フライドポテト、ポテト餅

夕食…コロッケ、ポテトピザ、蒸かしイモ、ポテトオムレツ



ロックオン「これでどうだ？お前等？」

アレルヤ「ハレルヤ…胸がやけそうだよ…ｳｯﾌﾟ」

ティエリア「このコロッケ…肉の代わりにおからが入ってる…万死に値する！！」

刹那「(…このコロッケ、カレー味だ…美味いな…)」

スーパー前

シン「さて今日は卵が安かったな、しかしお一人様一個限定だったはず。誰か連れてくれば良かったか・・・ん？」
アレ「・・・」
シン「アレは確か刹那ってとこの・・・」

アレ「卵はお一人様限定・・・もう買ってしまった、しかしこの安さは・・・」
ハレ「おい・・俺に変われよ」
アレ「ハレルヤ！？だ、駄目だよこれはお一人様一個限定だよ！」
ハレ「俺に変わればわかりゃしねぇって・・・それともお前このチャンスを見逃すのか？」
アレ「で、でも・・・スーパーが決めた事で・・・そんな事して買いたくない」
ハレ「スーパーが決めたから一個しか買わねぇのかよ、卵くらい感情で買え！」
アレ「・・・」
ハレ「俺は嫌だぜ！俺が生きるために卵を買う！」
アレ「ぼ、僕は・・・・・・買いたくないんだああああああああ！！！」

チーン　『お買い上げありがとうございましたー』

ハレ「はははははは！！最高だったなアレルヤァ！！」
アレ「うっうっ・・・ハレルヤ・・・何故君は騙して買いたがる・・・これが僕の本質だとでもいうのか・・・だったら僕は・・・人でなしだぁ！」

シン「何一人でやってんだろう・・・」
店員「あらシン君！」
シン「あ、どうも」
店員「いらっしゃい、今日は卵が安いわよー」
シン「はい、だからたくさんで来ればよかったと思ってます」
店員「あら？シン君なら特別に何個でも買っていっていいわよ！」
シン「え！でも、それは・・・」
店員「いやーシン君にはお得意様で、いつもたくさん買ってもらっているからねー」
シン「（一人常軌を逸して食べる人がいるからなぁ）いや、まあ・・・」
店員「だから、おっけいよー」
シン「え・・・あーではすいません、買わしていただきます」
店員「はい、どうぞ」

アレ「・・・・・・・・・・キュリオス！介入行動に移る！」
シン「え、何！？」

こういうネタ大好きだｗ

保守

刹那「エクシアのプラモデルが買えてよかった。さて、帰るか…ぐあ！」
マリナ「少し待ってくれない、そこの君」
刹那「な、なんの用だ…というかマフラーを離せ…首が絞まる…！」
マリナ「私のお願いを聞いてほしいの」
刹那「断る…！俺に触れるな…」
マリナ「えい」ｸﾞｲ
刹那「ぐあ！…ど、どんなお願いだ…言ってみろ」
マリナ「実はね…」

刹那「…頼む、こいつにご飯を食わせてやってくれ」
シン「……」
マリナ「ここなの？誰にでもご飯をただで食べさせてくれるというのは」
シン「…刹那、例によっていきなり来たと思ったら…この人は誰だよ？」
刹那「お前は誰だ」
マリナ「私はマリナ・イスマイール。貴方は？」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「ガンダムさんね、変わったお名前ね」
シン「ちょ！違うだろ！こいつは刹那でガンダムじゃない！」
刹那「俺がガンダムだ！」
シン「お前はガンダムって名前じゃないだろ！…はぁ、はぁ」
マリナ「お疲れのようね…大丈夫？」
シン「全然大丈夫じゃない…というかもともとの原因はあんたなんだが。それでご飯を食べさせてほしいだって？」
マリナ「お願い…！私の家は貧乏でもう人に頼んでご飯を食べさせてもらうしかできないの…！」
刹那「というわけだ。シン、頼む」
シン「…お前の家に連れてけよ。ロックオンさんなら食べさせてくれるだろ」
刹那「ロックオンには捨ててこいと言われた」
マリナ「私、捨てられたわ…」
シン「捨て犬かよ、あんたは…そしてお前は捨て犬を拾って帰ってきた子供かよ…」
刹那「頼む、うちでは飼えないんだ。せめてご飯だけでも食べさせてやってくれ」
マリナ「恵んでいただけるのなら、『わん』とでも言うわ…！」
シン「飼うとか言うな！わんとか言うな！…ああ、もう全く！ご飯だけだからな！食ったら帰れよ！」
マリナ「わかったわ…」
刹那「シン…ありがとう。お邪魔する」
シン「お前も食うのかよ！」

アレルヤ「ロックオン、なんでさっきはあの女の人を返してしまったんだい？ご飯くらい、別に構わないと思うけど」
ロックオン「お前は何もわかってねぇなぁ、アレルヤ。…これ以上、うちへの不法侵入者が増えられたら困るだろ」
アレルヤ「…？」
ロックオン「ほら、噂をしたら…」
ガチャ
ネーナ「ねー、せっちゃんはいないのー？せっかくネーナが遊びに来てあげたのに！あたしを怒らせたらダメよ！」
バン！
アレルヤ「…これは…」
ロックオン「な？刹那は変な者ばっかり拾ってきやがる…」

シン「…本当によく食うな、あんた…」
マリナ「食べられるときに食べておきなさいって、シーリンが言ってたの。（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）」
刹那「シン、名前は何とつければいい？ゼロか？それとも女だからアレックスか？」
シン「だから動物じゃないって言ってるだろ！あとガンダムから離れろ！」
マリナ「刹那君、本当にありがとうね」
刹那「気にするな、俺はたいしたことはしていない」
シン「本当に何もしてないよな、お前…」

キラ「う〜ん…これは修羅場の予感がするね（ﾋﾟｷｰﾝ）」
ラクス「あの方とはうまくやっていけそうな気がしますわ（主に胸的な意味で）」
アスラン「…これ以上、腹ぺこキャラが増えるとうちの家計がヤバイぞ…」
カガリ「？」

貧乏姫自重ｗ

ただでさえステラとルナが食いにきてるのに刹那とマリナまでかよw
もう大家族だなw

ラク姉も歌姫だし
これで貧乳姫が２人か…

貧乳言ったときの反応が違うと思われｗ

ラクスの場合
「ひ…(ｺﾞｼｬｯ！

ラクス「あら？何か仰いましたか？(ｳﾌ」

マリナの場合

刹那「マリナ、お前の胸は乏しいな」
マリナ「そうね…でも、それはしょうがないことなの。
　　　　私の場合、食べた分の栄養は全て胸ではなくて、生きるために必要なところに回されるの…
　　　　しょうがないことなのよ…！」
刹那「そうか…すまない…」
マリナ「ええ、別にいいの…」

ロックオン「なんだ、このお通夜みたいな雰囲気は…？」

>>281
一応ステラの食費はオクレ兄さんがこっそりと渡してくれていると思いたい･･･
あと、アビーとハイネが泊り込み製作に来るときはちゃんと食費+αを納めてくれているから
なんとかなるんじゃない
カガリはユウナと狩りで仕留めた獲物を持ち帰ってくるし

シン「……」

カガリ→よく食う。もはやよく食うってレベルはねーぞ！むしろよく『入る』
ステラ→負けず劣らず食う。強化人間、恐るべし！
ルナ→服や化粧品の買いすぎで家のガス代すら払えない。だからって、うちで食うなよ！
マリナ→貧乏。食えるときに食う主義。あんた、姫じゃないのかよ！

シン「…それに加えて、金は入れないくせにしっかりと食いやがるニート兄貴に、
　　　勝手に食材の中にワカメを混入するハゲ兄貴…。最近ときたら…」

刹那「刹那・Ｆ・セイエイ、この食卓に介入する！」
グラハム「今日の私は阿修羅すらも凌駕する食いっぷりだぁ！」
ネーナ「はい、せっちゃん、あーん♪」
ミハエル「ネーナアアァァァ！！！！！」

シン「…ふぅ。食費は何とかなるとして（主にカガリとラクスとアスランのおかげ。スティングとロックオンとヨハンからも少し）
　　　こうも毎日大量に作らされるとな…はぁ」
ラクス「シン、どうかしたのですか？ため息などついて」
シン「ラク姉…いやー、毎日食事を作るのが大変だなぁと思って」
ラクス「そうですわね。皆さんったら、私の大切なシンをこんなに疲れさせて…！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
シン（いや、あんたが一番俺を疲れさせてるんだが…）
ラクス「そうですわ！疲れを癒すためにシンが私を食べるというのは…(ｺﾞｿｺﾞｿ」
シン「あんたはそっちの発想しかできんのかーっ！！！」

合宿のおばちゃんみたいに大量に作ってるシン想像して噴いたw

台所にはシン特注の巨大鍋があるんですね？わかります！

でもここのシンなら量を作った方が美味くなる料理とかにトライして更に腕を磨いているに違いない。
いやだってここのシン精神的に凄く打たれ強そうなんだもん。

ここのシンは毎日炊出しか…。
給食センターのおばちゃんみたく、エプロン(割烹着)に三角巾なシンを想像してしまった…w

でも過労で倒れそうな予感が

シンが倒れたらここの人達はやっていけるのだろうか？

となりのオクレ兄さんのとこに一家総出でたかりに行く

>>291
一度シンが入院してアビーが変わりに作ったことがあるんだよ・・・　

ＡＭ７：００
刹那「おはよう…」
ロックオン「ああ、おはようだ」
アレルヤ「刹那、おはよう」
刹那「…ティエリアは？」
ロックオン「あいつは昨日も遅くまでパソコンやってたみたいだなぁ。あの『ヴェーダ』とか名前付けたやつ」
アレルヤ「最近チャットで友達が出来たらしいよ。確か『フリーダム』さんとか言ったかな…
　　　　　『これが人間か…』とか呟いてたよ」
刹那「お腹が空いた」
ロックオン「あいよ。トーストでいいだろ？確かお前は苺ジャムだったな」
刹那（ｺｸﾘ）
ロックオン「ほらよ、熱いうちに食っちまいな」

刹那「では、行ってくる」
アレルヤ「今日は新しいガンプラの発売日だったっけ？」
刹那「（ｺｸﾘ）…俺がガンダムだ」
ロックオン「じゃあ昼飯は外で食うんだな。それなら…ほらよ、小遣いだ。こいつで何か食いな」
刹那「（ｺｸﾘ）ありがとう、ロックオン」
アレルヤ「…まったく、君は刹那に甘いね」
ロックオン「お前もだろ」

ＡＭ１０：００
グラハム「ふっ…やはり君も来たようだね、ガンダム君！」
刹那「貴様…！まさか貴様もガンダムを…！？」
グラハム「当然だな、ガンダム！私のフラッグにはやはりライバルがいなくてはな！」
刹那「俺がガンダムだ！」
グラハム「そうだ！そして私がフラッグだ！」

「ありがとうございました〜」

刹那「俺のガンダム…（ﾆﾔﾆﾔ）」
グラハム「…さて、では私も帰って組み立てて、私のフラッグの横に置くとするかね」
刹那「来月のガンプラ大会はどうするつもりだ…」
グラハム「もちろん出場するに決まっているだろう。私の特製フラッグでな！楽しみにしておきたまえ、ガンダム！」
刹那「ああ。ところで前から聞こうと思っていたんだが…」
グラハム「何だね？」
刹那「お前は普段何をしている？いつも脈略なく現れるが」
グラハム「私か、私は会社員だよ！」
刹那「…仕事はどうした」
グラハム「カタギリや私の部下達が必ずや成し遂げてくれている…！私は私の隊の皆を信じているのだよ！」
刹那「さっさと戻れ」

ＡＭ１２：００
刹那「お腹が空いたな…あれは…？」

マリナ（吉野家のガラスの前に張り付いている）

刹那「…何をしている、マリナ・イスマイール」
マリナ「はっ！刹那君！み、みっともないところを見せてしまったみたいね！」
刹那「ああ。涎を垂らしながら頬をガラスに擦りつけていたぞ」
マリナ「次からは気をつけるわ…(///)」
刹那「…牛丼、おごってやろうか？」
マリナ「え？」

マリナ「ほ、本当にいいのかしら、こんな子供に恵んでもらって…」
刹那「俺は高校生だ」
マリナ「そうだったの…」
アレルヤ「あれ？刹那、ここでお昼かい？」
刹那「アレルヤ…？ここで何をしている」
アレルヤ「もちろんバイトだよ。ほら、ここは『吉野』家だからね」
刹那「？」
アレルヤ「それより横の人…前にうちに連れて来た人だよね？彼女…には見えないけど、学校の先生とかかな？」
マリナ「姫です」
刹那「俺がガンダムだ」
アレルヤ「はい？」

マリナ「ごちそうさま、ありがとう刹那君。この恩は絶対に忘れないわね」
刹那「気にするな。シンも言っていた、『同じ釜の飯を食った仲』だとな」
マリナ「ええ…」

ＰＭ１：００
ネーナ「あ〜、せっちゃん、やっと見つけた」
刹那「…げ」
ネーナ「今日はネーナとデートする約束だったでしょ。…約束破ったら駄目よ（ｷﾞﾛﾘ）」
刹那「あ、あれはお前が勝手に作った約束だ…俺には関係ない」
ネーナ「もー、せっちゃんったら本当に照れ屋ねー。…そこが可愛いんだけど♪」
刹那「（ｿﾞｸ…）」

ミハエル「ネェェェェナァァァァァ！！！！どこだー！にーにーを置いてくなよー！！！」

ネーナ「もう…！ミハにいが勝手についてきたのに…！」
ミハエル「あ、見つけたぞ！…って、てめえは！？まさか、またネーナにキスしたんじゃねーだろうな！その時にはこのナイフで…！」
刹那「俺からしたんじゃない！」
ネーナ「もうミハにいったら！恥ずかしいからやめてよね！」
ミハエル「だ、だけどよー、ネーナ…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
三人「「「ん？」」」

ヨハン「ギガァドリルブレイクゥゥゥゥ！！！！！」
ミハエル「ぐはっ！」

ネーナ「ヨハン兄！」
刹那「地面から現れただと…！」
ヨハン「…これは失礼をした。どうやらまたミハエルが人様に迷惑をかけいたようだったのでな。…帰るぞ、ミハエル」
ミハエル（へんじがない、ただのしかばねのようだ）
ネーナ「ヨハン兄もいつもあんなところから現れるから、ネーナびっくりしちゃった。ね？せっちゃんも…あれ？（ｷｮﾛｷｮﾛ）
　　　　…また逃げたー！！」

ＰＭ３：００
刹那「完全にまいたか。…？。今度はあいつか…」

刹那「コーラサワー、そこで何をしている？」
コーラ「お？なんだ、刹那じゃねーか。あのな、聞いて驚くなよ。なんと、あのカティ先生をデートに誘えたんだよ！」
刹那「そうか」
コーラ「凄いだろ。やっぱり俺は恋愛においても負け知らずの模擬戦でスペシャルなんだよー！」
刹那「…ところで待ち合わせの時間は何時だ？」
コーラ「おう！ばっちり覚えてるぜ！朝の１０時…あれ？」
刹那「…すっぽかされたみたいだな」
コーラ「そ、そんな…嘘だろ…この俺様が…模擬戦では負け知らずだっていうのに…！」
刹那「その模擬戦とは何だ？」
コーラ「え？『とき○モ』とかいうゲームだけど…」
刹那「…お前はガンダムにはなれない…」
コーラ「ちくしょー！！」

ＰＭ５：００
刹那「いろいろと寄り道をしてしまった…早く家に帰ってガンダムにならなくては…（訳・『ガンプラを作らなくては』）」
シン「おい、刹那」
刹那「…シンか」
シン「奇遇だな。お前も帰りなのか？」
刹那「ああ、ガンダムを買ってきた。…お前は買い物か？」
シン「そういうこと。今日は鍋にしようと思ってね」
ステラ「ステラ、鍋好き…」
ルナ「鍋はいいわよねー。大人数で食えて楽に作れるものね」
シン「文句あるなら食べるなよ…どうした？刹那」
刹那「いや…お前は女に人気があると考えていたところだ」
シン「お前がそれを言うのかよ…」
刹那「？」
シン「まぁ、いいよ。お前も早く帰れよ。今日は家でご飯を食べるんだろ」
刹那「ああ」

ＰＭ６：００
刹那「ただいま」
ロックオン「お。ちょうど飯ができたところだ。手を洗ってきな」
刹那「わかった…」
アレルヤ「僕はティエリアを呼んでくるよ」

ロックオン「よし、それじゃあお前ら、飯を食うとするかぁ！」
アレルヤ「そうだね、いただきます」
刹那「いただきます」
ティエリア「まったく…せっかくいいところだったというのに…」
ロックオン「じゃあ食うなよー」
ティエリア「食べ物を粗末にするなど万死に値することだ！（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）」
アレルヤ「素直に美味しいって言えばいいのにね」
ロックオン「まったくだぜ…刹那、どうだ？美味いか？」
刹那「ああ、美味しい夕飯をありがとう、ロックオン」
ロックオン「おう！」

刹那家は他の家に比べたら概ね平穏だな
飯たかりに来る人間もいないし

と言うかあの家が異常すぎるんだよw

それは今に始まったことじゃないけどなｗｗｗｗ

>>300
こらｗフラグ立てるんじゃねぇｗｗｗ

ネーナ「はい、せっちゃんあーん。」
刹那「やめろ。ハンバーグが食べにくい。ハンバーグはガンダムだ。」
ミハエル「ネーナぁにぃにぃにもあーん。」
マリナ「お肉なんて何ヵ月ぶりかしら・・・」
グラハム「敢えて言おう美味であると！！」
コーラ「またすっぽかされた・・・orz」
ソーマ「美味しい・・・」

ハレルヤ「で、ロックオン、この人達は・・・？」
ロックオン「だから言わんこっちゃない・・・」
ティエリア「やっぱりフラグ通りになって絶望したぁぁぁぁぁぁぁ！！」

シン「何人かあっちに移動して楽になったな」
ヨハン「すいません、弟と妹がお邪魔してませんか？…どうもはぶられたみたいで(ｼｸｼｸ)」
シン「えっと…ご飯食べていきます？」

ハムさんのお友達が下さいました
つ【みかん】

先生「はい、５人でグループを作ってください」

シン「ま、うちはいつも通りのメンバーだけどな」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
メイリン「前から気なってたんだけど、お姉ちゃんなんでここにいるの？上の学年だよね？」
ルナ「うん？そうよ。でも授業がつまらないからここに遊びに来てるのよ」
シン「いや、それはまずいだろ…常識的に考えて…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「いや、気にしろよ…」
ルナ「いいじゃない、別に。可愛い妹やステラが心配なのよ〜」
メイリン「白々しい…」
ステラ「ステラもルナが好き…」
ルナ「きゃ〜、ありがと〜！」
シン「うちはまだまとまってるほうだけど、あっちは…」

コーラ「だから俺がこの班のリーダーだって言ってんだろー！俺はスペシャルなんだよー！」
刹那「俺がガンダムだ！」
グラハム「あえて言おう！グラハム・エーカーであると！今日の私は阿修羅すらも凌駕するリーダーっぷりだぁ！」
コーラ「だいたいお前、このクラスの生徒じゃねーじゃねーか！早く会社に戻りやがれよ！」
グラハム「断る！」
コーラ「断んな！」
ネーナ「ねー、せっちゃん、これから二人で抜け出さない？」
刹那「俺に触れるな！」
ネーナ「…あたしを怒らせたらダメよ」
刹那（ﾋﾞｸ!）
ソーマ「…どうでもいいのですが、早く作業を始めませんか？時間がなくなりますよ。…はぁ」

シン「…あっちは組み合わせが最悪だな」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「…お前はそれしか言えないのかよ」
レイ「気に(ry
シン「またループがしたいのか！あんたはー！」

レイ無関心ｗ

キャラが増えても相変わらずここは和む。

ソーマ「・・・・・・」
アレルヤ「・・・・・・」
ティエリア「ロックオン、何故ロリなおにゃのこがアレルヤの膝の上に座っている？全くうらやま(ry万死に値する。」
ロックオン「あーお前知らないのか・・・あの現場を・・・」
ティエリア「？？？」


刹那「今日は家で勉強会をするから。」
ロックオン「刹那にも友達が増えてお兄ちゃんは・・・お兄ちゃんは・・・」
ネーナ「せっちゃんとあたしの愛の巣へようこそ♪」
シン「お邪魔しまーす。」
コーラ「邪魔するぜ！！」
ソーマ「お邪魔します・・・」
ハレルヤ「おーおー刹那にも彼女ができたかｗｗｗ」
ソーマ「・・・変な人。」
ハレルヤ「なんだ？やんのかあぁ？」
ガシッ
ロックオン「ハレルヤ！！」
シン「ちょっ？！お兄さん！！」
ネーナ「きゃーソーマちゃんが！！」
コーラ「やっぱコーラはコカだよなｗ」
刹那「俺はペプシ派だ。」
ソーマ「ていっ」
バタン
「「おぉぉ背負い投げ」」
ハレルヤ「イテテテ・・・ぴきーん嫌な予感がする。アレルヤ、チェンジだ。」
アレルヤ「いきなり何だよハレルヤ・・・あっこんにちは。あの・・・その目は何？」
ソーマ「・・・」
げしげしげしげし
アレルヤ「ぱあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？！あぁぁぁぁぁぁぁ？ぱあぁぁぁぁぁ？！ぁぁぁぁあぁあぁああぁぁ！！」

ネーナ「ソーマちゃん強ーい。」
シン「股間・・・」
刹那「俺は・・・ガンダムになれない・・・」
コーラ「カティ先生にしてもらったこともないのに・・・」
ロックオン「アレルヤァァァァァァァァァ？！」
ソーマ「これが勝利の味・・・ウフフ」


ロックオン「ってことがあっていらい彼女アレルヤになついてな。」
ティエリア「アレルヤ・・・しかし幼女に急所を蹴られるというプレイも中々・・・」
アビー「なるほど。成人男性が幼女に調教されるシチュエーションもアリですね。勉強になりました。」
ロックオン「ってアンタだれだよ！！」
アビー「通りすがりのアビーです。」

ハレルヤ「(・・・ドン☆マイ)」
アレルヤ「それは君の台詞じゃないだろハレルヤ。」
ソーマ「・・・♪」

高校生、公式設定でも18歳なのに幼女扱いとはソーマも哀れな…

>>311
ラクス、マリナと並ぶ断崖絶壁三巨頭だからしょうがないよｗ

アレルヤ「…それを言うならロックオン、君だってこの前、公園で中学生くらいの子と話をしていたじゃないか」
ティエリア「何！お前もなのか、ロックオン！万死に値するぞ！」
ロックオン「（ｷﾞｸ!）な、何の話かさっぱりだな…」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
刹那「おい、ロックオン。お前に客だ」
フェルト「……」
ロックオン（げ！？）
アレルヤ「あ、この子だよ！僕が見たのは」
ティエリア「ロックオン！貴様はガンダムマイスターに相応しくない！」
ロックオン「お、落ち着けよ、お前ら（汗）…ど、どうしたんだ、フェルト？」
フェルト「…ハロと話をしに来たの」
ロックオン「そ、そうだよなー。な、お前ら！この子は俺じゃなくてハロに会いに来たんだよ！」
フェルト「…でも、ロックオンにも会いに来た」
ロックオン「ぶっ！！」
ティエリア「絶望した！！ロリコンだらけの兄弟に絶望した！！」
刹那「俺はガンダムだ！」
アレルヤ「刹那、君は自覚してないだけで年上に人気があるんだよ…」
刹那「？」
ロックオン「ちょっと待てよ、お前ら。俺はロリコンじゃ…！」

フリーダム『で、結局どうなったの？』
糸色『長男はそのピンクロール女とハロのことで話をしているし、
　　　次男に至ってはまたもあの白髪の女に調教される始末…絶望した！』
フリーダム『大丈夫、君にはヴェーダがいるじゃないか。やっぱり僕達には二次元しかないんだよ』
糸色『やはりそうなのか…貴方だけだ、僕のことを理解してくれるのは』
フリーダム『お互い顔も名前も知らないけど、僕たち友達だからね』
糸色『これが人間か…』

ティエリア「（ｶﾀｶﾀ…）…ふぅ。フリーダムさんは一体どんな人なのだろう…」

フリーダムには相手二人ほどいるだろｗｗｗ

中の人的に
キラ→行人(流れて藍蘭島ドラマＣＤ)
ティエリア→ときメモ２主人公
ハーレムもの主人公なんだな

>>312……？
>>312！応答しろ！>>312!?>>312!?

三大巨頭なんだが……
それでも貧乏姫と幼女よりもやっぱり我らが貧乳の歌姫ことラクスが一番だよ。

>>317
ラク姉乙。

あれだ、板のサイズが一緒なら下で勝負だ。
ラク姉は生えてない、よってラク姉がいちば

>>319
…ヒゲ？

シンのために毎日処理していますわ。

いいえ、ラク姉はもとから生えません。生えるわけがありません

ソーマが生えてたらショックだよな…

オクレ「言ってはなんだが、お前達…最近来たあいつらの方がキャラが立ってないか？」
シン「なっ！オクレ兄さん！？」
ネオ「何言ってるのよ！キラは真性の駄目人間よ！」
キラ「ねぇ…それ、褒めてる？」
オクレ「あっちにはヴェーダが恋人のティエリアがいるな。フラグがない分、あっちの方が悲惨だ」
キラ「あっちにはアスランほど禿げてるキャラはいないよ！」
アスラン「ちょ！キラ！？」
オクレ「イオリアの爺さんがいるな」
キラ「カガリ以上の大食漢なんて…！」
オクレ「貧乏姫がいる」
カガリ「そういえば、あいつも姫だったな。今度、一緒に食べ歩きでもしてみるか」
マリナ「（ぬっ）それはカガリさんのおごりよね？」
シン「どこから現れた！？」
カガリ「あぁ、いいぞ。最近、ユウナの奴も胃を壊したみたいで付き合い悪いからな」
マリナ「私、貴方と一生友達だわ」
シン「なんて現金な…」
ラクス「あちらにはシンのような可愛い方がいるのですか？」
シン「なんだ！そのキャラは！？」
ステラ「シンは可愛い…」
ルナ「そうね、可愛いわね」
シン「ちょ！？」
オクレ「甘いな。あっちには同じ末っ子キャラで家族からも愛されている刹那がいる」
アスラン「確かに…くそ！俺達に勝ち目はないのか！？」
キラ「…いや、一人いるよ」
全員『えっ！？』
キラ「ラクスだ！ラクスみたいに貧乳でシスコンで変態で貧乳で、それと貧乳なキャラは絶対あっちには…ウボァッ！！」
シン「あ、キラ兄の首が変な方向に」
ラクス「ふふふふふ…何故、三回も言うのです…うっ、えくえくえく…」
シン「おー、よしよし」
オクレ「…そうだな。お前の姉貴みたいな奴はそう何人もいるもんじゃないな」
シン「いたら困ります…」
アスラン「ま、まぁ、とにかく、これで俺達『種組』だけの個性が…」
刹那「甘いな」
シン「刹那！？」
刹那「じきにお前の姉のようなキャラになる奴が身近にいるぞ。俺にはわかる…」
シン「え？」

ネーナ「ねー、せっちゃんはどこよー！ネーナを怒らせたら駄目なんだからねー！」

電波度ではあきらかに勝敗ついてる気が

ソーマ「私のは小さい・・・」
セルゲイ「心配するな。まだまだ成長するさ。なぁアレルヤくん？娘を傷物にした責任はとってもらうよ？」
ギロッ
アレルヤ「そ、そうですねセルゲじゃなかったお父さん(傷物になったのは僕なのに・・・)」

フェルト「・・・」
ロックオン「お、俺は大きくても小さくても気にしないぜ？」
フェルト「・・・///」
ハロ「ロッリコン♪ッリコン♪ウワー」
ロックオン「俺ってロリコンだったっけ・・・？」

>>326
フェルトはでかいよな・・・

中の人のネタ的に意識してないがロリに好かれるロックオン

実は末っ子は刹那じゃなくてティエリアで、しかも人外な可能性があるとの事だが
末っ子うんぬんはともかく

長男キラ→人外じみたニート
長女ラクス→あの洗脳電波はもやは人外、あとｈ
次男凸→あのはえぎわのやばさは人外レベル？
次女カガリ→食欲が人外

なので特に問題はないかな

age

シンと刹那を比較してみると、刹那は完全に末っ子体質なんだよな
年上の女に好かれたり、兄貴達に可愛がられたり

一方、シンは兄貴属性と弟属性を両方兼ね備えている
短気だったりやんちゃなところは弟っぽいし、面倒見のいいところは兄貴っぽいし
ヒロインもかたや姉属性、かたや妹属性だったしな



キラは…兄や弟というより駄目人間属性に見えるｗ

シン「お邪魔しまーす」
刹那「……好きにくつろいでくれていい」
シン「いや、そういう訳には……」
録音「おっ、刹那が友達連れて来たぞー」
アレ「えっ本当！？」
シン「うおっ！？（背高ぇ……！）」
刹那「シン・アスカだ」
録音「シンか！俺はロックオンだ、よろしくな」
アレ「僕はアレルヤって言います。よろしくね」
シン「は、はぁ……」
録音「でも刹那が友達作るなんて初めてだな」
アレ「いつもガンダムに夢中だからね」
刹那「……シン、こっちが俺の部屋だ」
シン「あっ、おい待てよ刹那！」
録音「刹那照れてるんだな」
アレ「素直じゃないなぁ」

シン「色んなガンプラあるんだな……あっ、デスティニーもある！」
刹那「シンもガンダムだから当たり前だろう」
シン「（え……ガン……？）……まぁ、細かい事はいいか。ありがとうな刹那！」
刹那「……礼を言われる事ではない」
眼鏡「……君か、刹那の友人は」
シン「刹那……この人誰だ？」
刹那「ティエリアだ」
眼鏡「ふん……」
シン「あの……何すか？」
眼鏡「……せいぜい仲良くしてやってくれ。じゃあな」
刹那「余計なお世話だ……」
シン「？」
録音「おーい、ジュースとお菓子持って来てやったぞ」
アレ「今ティエリアと擦れ違ったよ。やっぱり気になったんだろうね」
シン「お、俺何かマークされてんの？」
刹那「そういう訳ではない。……ロックオン、アレルヤわざわざすまない」
録音「いいって。今日は記念日だからな」
シン「（刹那の兄さんいい人達だな……）ん？こ、これは……！」
アレ「あ、ごめん……オレンジジュースとクッキーしかなくて……」
シン「このジュースとクッキー……ワカメが入ってねぇ！！」
録ア「「……はい？」」
刹那「……少し良かったら持ち帰るか？」

く、苦労してるな…シン……

>>332
＞ワカメが入ってねぇ！！
つまりいつもは入っているということか…？
大変だな、シン…！(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

クッキーはまだいいが、ジュースまで入ってるのか……

シン、いっそのことあれのは全部抜いちゃえばワカメに悩まされることなくなるよ
そしていままで無駄な努力に費やされてた色々なものの金額分生活費が助かるから

そうだな、寝てる間に抜いて、
ハゲではなくスキンヘッドだと言い張ればいいんじゃね？

なんか夕飯をご馳走される事になりました
刹那「……食べていけ」
シン「そんな悪いだろ！ただでさえこんなにお菓子貰ってんのに……」
録音「……気にしなくてもいいから」
アレ「……シン君、何が食べたい？」
眼鏡「紅茶でも飲むか……？」
みんなすごく優しいです

録音「でもいいのか？本当にカレーなんかで……」
シン「いえ、料理作ってくれるだけで嬉しいんで」
アレ「ロックオン、材料切ったから炒めてー」
録音「刹那！お前もガンプラ作ってないで手伝え！」
刹那「断る」
アレ「まぁいいじゃない。今日はお友達が来てくれてるんだし……」
シン「なぁ、刹那……」
刹那「何だシン」
シン「お前の家はみんなで飯作るんだな」
刹那「いや、あの二人だ」
シン「（聞いていない）いいよなぁ……俺なんか給食のおばちゃんみたいに……」
刹録ア「「「………」」」

シン「そういやティエリアさんは何してるんだ？」
刹那「ネットでのガンダムと対話をしているらしい」
シン「ガン……？」
アレ「ああ、友達って意味だよ。チャットみたいな事をしてるらしいけど……」
シン「あーうちのニートも結構やってますね」
録音「ニー……ト！？」
刹那「確か……『フリーダム』さんだったな……」
シン「刹那早くそいつと縁を切らせろ！！お前の兄貴エロゲ好きのキモヲタニートになっちまうぞ！！」
刹那「…………！？」

録音「カレー出来たぞー」
刹那「ティエリア呼んでくる」
シン「いってらっしゃい刹那……あれ？」
アレ「どうしたんだい？」
シン「炊飯器は一つしかないんですか？」
録音「普通は一つだろ」
シン「うちは五つありますけど……」
録ア「「………」」


シンが帰った後
アレ「ロックオン、あの子……」
録音「刹那が認めた奴だからただ者ではないと思ってたけどな……」
アレ「刹那、シン君また連れて来ていいからね」
録音「刹那、友達は大切にしろよ」
刹那「……シンはガンダムだから親友だ」

＞お前の兄貴エロゲ好きのキモヲタニートになっちまうぞ！

手遅れです

ソレビ家は割と普通の人たちなのに
いい人ぞろいに感じる件

今日はロックオンと刹那とでスーパーに買い物に来ました。ティエリアは家で『つよきす』というＰＣゲームをしていたので、来ませんでした。どんなゲームなんでしょうか。

店内に入ってすぐに野菜売り場でピンクの髪をした女の子を見掛けました。……あれはキャベツでしょうか。なんか二個取って胸の中に入れています。明らかに歪なスタイルになってます。
店員「何してんだこのアマァァァア！！」
？「後で買いますわ」
店員「ちげぇよ！モラル守れっつってんだよ！！」
三人で見て見ないフリをして立ち去りました。

干物売り場で髪の青い人を見掛けました。正直言っておでこの辺りがレッドラインの人です。
？「くっ……このメーカーのものは高いな。しかし栄養分もその分高い……」
その人は買い物カゴに大量の乾燥ワカメを入れてました。というかワカメしか入っていません。
刹那「行くぞアレルヤ……」
切ない表情をした刹那に言われてその場を立ち去りました。

お惣菜売り場で金髪の女の子を見掛けました。何であの子カバン感覚で炊飯器肩にかけてるのかな……しかも茶碗片手に次々と試食品を全て食べ尽くしていきます。
店員「試食品おかずに飯食うな！」
？「試食品ならいくらでも食べてもいいだろう！」
店員「ふざけてんのか！！」

録音「こっちに来いアレルヤ……」
青ざめたロックオンに言われてその場を立ち去りました。


文房具売り場で茶髪の人を見掛けました。小さな女の子と何かを取り合っています。
……あれはプリキュアというアニメの塗り絵のようです。
幼女「私が先に取ったんだから返してよー！」
？「うるさい！今度作る同人エロゲで貴重な資料になるんだよ！！」
幼女「何言ってるかわかんないよ！」
？「どうして欲しいならスカートの中撮影させろ！」
……流石に大人げないので止めに入ろうとしたら、ロックオンと刹那に両方から手を繋がれました。
刹録「「逃げよう」」
二人はそれだけを言ってその場から僕を連れて走り出しました。手を繋ぐのは久しぶりだったので楽しかったです。

>>341
キラがやBEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！！！！

>>341
ニート長男自重しろwwww

>>341
ロリコンは犯罪ですｗ

このスレの刹那に萌えてしまった。


つーかこのスレのキャラはみんな好きだ。

○日×日　晴　
今日は家族みんなで買い物に行った。普段こうして外出することが少ないからちょっと嬉しかった。

俺が今日の晩ご飯の材料を選んでいるとラク姉がキャベツを胸に入れて遊んでいて怒られていた。仕方ないので一緒に謝った。　
いい年して何やってんだか。

とりあえず許してもらい色々物色しているとアス兄が大量のワカメ持ってきた
さすがに多すぎたから少しだけ残して元の場所に戻しておいた。
そろそろもう手遅れなことに気付いてほしい。

なんか惣菜コーナーが騒がしいと思ったらカガ姉と店員さんが揉めていた。しばらくしてユウナさんが来て謝っていた。
ユウナさんにあとでお礼を言わないといけない。　

最後にお菓子コーナーで夜食を選んでいると、キラ兄にとても似ている人が小さい女の子にパンツを見せろと叫んでいた。　
あの男の人とは全くの赤の他人だけど善意で警察を呼んでおいた。　
とりあえず戻ってきたら一発ぶん殴ろうと思う。　

そういえばスーパーに刹那のところも来てたみたいだった。見られてないといいけど。
刹那の家の人達はみんないい人達だ。ロックオンさんやアレルヤさんは優しいし、ティエリアさんもちょっと愛想悪いけどいい人っぽい。
まったく家の兄達も少しは見習ってほしいもんだ。



シン「あれ？なんか涙出てきた・・・」

>>346
全俺が泣いた

（録音視点）
ティエリアの様子が最近おかしい。ＰＣゲームをやるようになったらしく、前よりも引きこもり率が高くなった。
それにつれて『フリーダム』さんとやらと電話で話すようになった。
眼鏡「なごみがさっぱりデレになってくれないのですが……分かりました、根気よくですね」
会話からしてギャルゲーに着手しているようだ。アレルヤと刹那から何の事かと聞かれたが、何とかはぐらかす事に成功した。


そして、この前の深夜だったろうか。
眼鏡「イヤッホォォォォオイ！！ここからは俺のターン！！ハイパーツンエロタイムスカート！！」
……こんな絶叫が家中に響いた。どうやらティエリアがやっているのはエロゲらしい。あのシンという刹那の友達が警告をしていたが……俺はあいつを救う事が出来なかった。
突然のティエリアの豹変にアレルヤと刹那がパニックになっていた。何とか夢遊病だと言って宥める事に成功した。


録音「……はぁ」
今もティエリアはゲームをしている。何故か同人誌も増え始めた。俺の白髪と抜け毛も増え始めた。
刹那「アレルヤ、ちびまる子ちゃんが始まった」
アレ「えっもう６時？」
録音「刹那、アレルヤ……俺はいいからテレビ見てきな」
刹那「分かった」
アレ「どうしても大変な時は読んでね」
こいつらは何故かちびまる子ちゃんとサザエさんを日曜は必ず見ている。アレルヤはともかく、刹那がガンダム以外のアニメを見るのは珍しい。
刹那「……随分と肉付きのいいガンダム（子供）が出てきたな」
アレ「刹那、あの子は大杉君だよ」
刹那「見た目は確かに大きいが、器は小さい……だからあいつは大杉ではなく小杉だ」
アレ「刹那は物知りだねぇ」

録音「……………」
三男は『フリーダム』さんと同じキモヲタニートの道を歩みつつあり、既に手遅れだ。
だが、次男と四男の幼心は何があっても守ろうと思う。俺は順調に抜けゆく毛髪に誓った。

長男が確実にどこぞの次男と同じ道に進みゆく件について

兄貴、アレだアレ
リボンズ様とアレハンに手伝ってもらって、本編通りにヴェーダ離れフラグを立てるんだよ

ファントムペイン
この中では比較的、まともな方。せいぜいキムチ好き（アウル）とエロゲ好きのキモオタニートLOVE（ネオ）がいるくらい。

パルス家
個が目立ちすぎ。そして長男のスルーされっぷりが異常。

ソレスタ４兄弟
おそらく、このスレで一番まともな家族。それ故にキラによるティエリア洗脳が怖い。

トリニティ３兄弟
次男と長女が突っ走りすぎている。長男が某兄貴のごとく真っ白に燃え尽きそう。

５人兄弟

ダントツ。

シンを除く４人のクオリティがヤバすぎる。
それをさばくシンも別の意味でヤバイ。

ソレスタ家族

今日は三人を連れてゲオにやってきた。
録音「よーし、ここからは自由行動だ」
刹那「了解した」
眼鏡「２０分後に集合とする」
アレ「じゃあ適当に見て回ろうか」
刹那は早速ガンプラ雑誌の方に走って行った。こいつが一番行動パターンが読みやすい。
無表情ではあるが、その瞳は確かに嬉々と輝いている。

ティエリアはアンソロのコーナーに向かって行った。どうやらギャルゲーのアンソロが目的らしい。
レンズの奥に隠された瞳が妖しく輝いている。

録音「それじゃあ俺は……」
アレ「……ロックオン」
録音「……すまん」
18禁コーナーに行こうとしたが、アレルヤのかわいそうなものを見るような視線を浴びせられ、断念した。前みたいに刹那とアレルヤに徹底的に無視された事がトラウマになっている。ティエリアにはそもそも無視されているから影響はなかったが。

そしてアレルヤは俺を止めた後、何故か医療関連の書物コーナーへ行った。いつもならペット雑誌に走るのにどうしてだろう。


録音「んじゃあ安いゲームでも何か買うかね……」
そう思い、ゲーム売り場に向かっていくと茶髪のガキがいた。アレルヤか刹那と同じ歳くらいだろうか。
？「何でこの店にエロゲが置いてないのさ！？」
？「落ち着くんだキラ兄！ここは一般人も来る店なんだぞ！？」
？「うるさい！Ｄ指定だなんて生温いエロなんて僕は求めていない！やるなら徹底的にヤれ！！」
？「やるの字がちげぇ――――ッ！！」
？「ええい、ならあそこにいるツインテールの幼女をさらって来てよ！！」
？「アンタ本当に刑務所行くからな！？」

……俺はその場から離れた。と、みんながレジ前に集合していた。
刹那「遅いぞ」
刹那はやはりガンプラの雑誌を買う事にしたらしい。
眼鏡「早く家に帰りたい……」
ティエリアはアンソロ十冊。
アレ「はい、ロックオン」
悪意のない笑顔でアレルヤから手渡されたのは『育毛・増毛登竜門』だった。
俺は泣いた。

>>352
アレルヤの優しさに泣いた。

親切心でやってるだけにダメージでかいぞ

そういや種死でのラク＆カガ、ネーナ、ソーマって18歳で同い年なんだな

間違えた、ネーナ17歳だった
でも、体の一部は他より育って･･････････

>>355
カガリも中々デカいぞ
他はまあ言わずもがなだが

TV『今日は秋葉原に取材に来ました。たくさんのオタクが集まっております』

アレ「オタクって何だい刹那？」
刹那「ティエリアみたいな人種だ」
アレ「……怖い所だ」
録音「弟達よ妙な誤解をするな。それにティエリアがこんな人ごみの中をいる訳ねぇだろ」
TV「本日はこの街で知らない者はいない、オタク四天王と呼ばれる方々に来てもらいました！』
キラ『ふぅ……外に出るのはきついね。色褪せる……』
カナード『これは生放送なのか……！？』
アウル『おーいステラ見てるかー？』
眼鏡『貴様ら静かにしないか！これは全国に放送されているのだぞ！！』
録音「ぶふっ！！」（茶噴いた）
アレ「何で……ティエリアが出てるのかな？」
刹那「そういえば早朝からいなかったな……」
TV『キラさん達は大ヒットブレイクした同人ゲームのスタッフらしいですが……』
キラ『いやぁあの時は燃え尽きましたね』
カナ『お前最後辺り寝てたろ！』
アウ『でも、あれは俺達の最高傑作だったよな』
眼鏡『俺はゲーム作りが初めてだったからな。いい経験になった』
TV『そうですか……では最後に世の中のオタク達にメッセージを！』
キラ『皆さん……現在、社会の歯車によってロリコンは規制の波に追い込まれています。ですが、だからこそ頑張って自身の信念を貫きましょう！！』
カナ『妹最高！！』
アウ『小学生最高！！』
眼鏡『スク水最高！！』
四人『YO-JO!!YO-JO!!YO-JO!!YO-JO!!YO-…』ﾌﾞﾂｯ

録音「アレルヤ、刹那……泣くな」
アレ「だって……だってあれ全国放送って……」
刹那「俺明日から学校行けない……」


夜
眼鏡「（今日は楽しかったな……）……帰ったぞ」
録音「ティエリアちょっと来い！！」
アレ「大丈夫、訳をちゃんと話してくれれば怒らないから……」
眼鏡「？」

刹那「家族会議が始まった」

>>357
ミーア「え？うちに兄なんかいないわよー？」
マユ「マユのお兄ちゃんはシンお兄ちゃんだけです」

オクレ「…俺はもう何も言わん、勝手にしてくれ…」

ロックオン「なんでこんなことになっちまったんだ…」
アレルヤ「どん☆まい」

シン「え？キラ？誰ですか、その人？俺、そんな人知りませんよ」

兄弟達の休日

カナード「遅いぞ、キラ・ヤマト」
キラ「ごめんごめん、遅くまでエロゲやっててさ…」
ティエリア「貴方もですか。僕もつい時間を忘れて没頭してしまいましたよ」
アウル「んなことより、早く行こうぜ」
キラ「今日は待ちに待った例のエロゲの発売日だもんね」
ティエリア「まさか18禁版が出るとは思っていなかった…」
アウル「しかもエクスタシーだぜ！意味わかんねえよ」
カナード「おい、急ぐぞ！」
アキバ巡り

カガリ「親父、邪魔するぞ」
親父「お、カガリの嬢ちゃん。今日は昼飯でも食いに来たのかい？」
カガリ「いや、今日は挑戦しに来たんだ。超特盛カレー、一時間で食べきったら一万円のやつだ」
親父「駄目だ駄目だ、嬢ちゃんの挑戦はもう認めないって言っただろ」
カガリ「私じゃない、こいつが挑戦するんだ」
マリナ「お願いしますね（ぺこり）」
親父「なんだ、そっちのお姉さんか。わかった、今すぐ作ってやるよ。
　　　…けど大丈夫かい？そこの嬢ちゃんはともかく普通の人間がこんな物食ったら…」
マリナ「大丈夫よ。…そこのカガリさんの記録を塗り替えようと思ってるくらいですもの」
親父「へ？」
大食いチャレンジ

刹那「…おい、グラハム・エーカー。何故、うちでガンプラを作っている？」
グラハム「そんなことはいちいち気にするな、ガンダム！どうせ君も作るんだ。私がいたとて変わらんだろう」
刹那「ま、まぁ、そうだが…ネーナ、何故お前がここにいる？」
ネーナ「え、ネーナもガンプラ作るからに決まってるでしょー？エクシア作って、あたしのドライの横に並べるの。うふふ♪」
刹那（はぁ…俺の趣味の時間が…）
ガンプラ作り

ロックオン「おい、アスラン。ちょっとハロの調子が悪いんだ。見てくれないか？」
アスラン「ああ、わかった。任せてくれ。…ん、その子は？」
ロックオン「あ、ああ…ついて来ちまってな。ははは…」
フェルト「……ハロは大丈夫ですか？」
アスラン「ん、そうだな…」
ハロ「ハロ、オカシクナイ！オカシクナイ！」
アスラン「一見、問題はなさそうだが…まぁ、見てみよう。あ、それと、ロックオン」
ロックオン「ん、何だ？」
アスラン「（ｺｿｺｿ）…例の頼まれたやつだ。俺みたいになる前に早めに何とかした方がいいぞ。
　　　　　そんな可愛い彼女がいるならなおさらな」
ロックオン「なっ！だから違うって言ってんだろ！…ま、とにかくこの薬は預かっておく」
フェルト「？」
ハロの整備

シン「あー、いい天気だなー。今日は洗濯物がよく乾きそうだなー。
　　　今日の晩ご飯は何にしようかなー。あー…」


結論・シンだけは平日も休日も変わらない

刹那「近所の駄菓子屋に行って来る」
アレ「駄菓子屋なんて何年ぶりだろうね」
録音「気を付けて行ってくるんだぞ。アレルヤは刹那がガンプラ屋に行かないように、刹那はアレルヤが知らない人についていかないように見張ってるんだぞ」
刹ア「「はーい」」
眼鏡「……16歳と20歳だぞ」


シン「あっ、あれは刹那とアレルヤさんだ……おーい」
刹那「……デスティニー・アスカだ」
アレ「……シン君だったかな？」
シン「もう慣れたんでデスティニーでもいいですよ……二人はどうして？」
刹那「駄菓子屋に久しぶりに来てみた」
シン「へぇ……うちの兄と姉も来てんだけどさ……」
駄菓子屋「こら！駄菓子を根こそぎ買い占めていくんじゃない！！」
カガ「このヨーグルも全て貰っていくぞ！！」
駄菓子屋「売り物全部買っていく気か！？」
幼女「きゃー！このオジサンスカートの中にカメラ入れてくるよー！！」
キラ「誰がオジサンだ！ほら、パンツは取ってやったんだから次は全裸になるんだ！！」

刹那「…………」
アレ「えーと……お兄さんの方は110番してもいいのかな？」
シン「すんません。こないだもスーパーで捕獲されたんで、パンダ（パトカー）はまだ待ってあげてください」
刹那「……お前の一家は犯罪者集団か」
シン「そう言わないでくれよ……キラ兄こないだやっとコンビニのバイト採用された思ったら、初日に幼稚園児誘拐しようとしてクビになったんだ……」
刹ア（（末恐ろしい兄だ……））

アレ「ただいまー」
刹那「ロックオンが好きなフライドポテト買って来た」
録音「マジで！？嬉しいけど……駄菓子はどうした？」
刹那「そんな事より大事な事に気付いた……」
アレ「僕らの兄さんがロックオンでよかったよ」
刹那「……あぁ」
録音「お、お前ら……グスン」


眼鏡「今日は駄菓子屋で見事幼女の上半身の裸を撮影に成功……下も試みたが、弟にパンダを呼ばれる……くっ弟め余計な事を……！！」

>>361
キラ寿司屋クビになったのか？

>>362
寿司屋に出勤する日があまりにも少なく、掛け持ちでコンビニへ……

キラの犯罪者度が増している･･･


サトーさぁぁぁぁぁん！！


そういや、アウルはエロゲ仲間だけどなんかディープなカンジしないな

>>364
自分の中のアウルは、辛い物好きの印象強いな。

関係ないけど、地元に『アウル』なるカレーの店があった…w

>>361
ちょっと待てｗｗｗｗｗキラが幼女の下半身に手つけるまでシン放置してたのかよｗｗｗｗｗｗ


アレルヤ「やっぱり呼べば良かった……」

警察を呼ばれたら

キラ「何をするだァッー！」

キラ「さぁてどの幼女をナンパしようかな？」
ぽんっ
サトー「久しぶりだなキラ。言いたいことは分かるな？」　
キラ「それでも見たいパンツがあるんだぁぁぁぁぁぁ！！」
サトー「しばらく見ない間にここまでダメ人間になるとは・・・教育し直す必要があるな。」
キラ「いぃぃぃぃやぁぁぁぁだぁぁぁぁぁ？！」



アウル「あれ？キラは？」
シン「しばらく修行に出した。」

GJサトーさん、ついでにソレスタ家の眼鏡も連れて行って下さい

録音「何をしてやがんだティエリア！！」
眼鏡「黙ってろ！！」
刹那「おはよう……何だこの騒ぎは」
アレ「大変だよ、刹那。ティエリアが急に庭に穴を掘り始めたんだ……」
刹那「……穴？」
眼鏡「刹那お前も手伝え！！早く隠れ家を作らなければ奴に捕まってしまう……！！」
録音「奴！？」
ピンポーン…
アレ「誰か来たよー」
眼鏡「もう来たか……！いいかお前達！！俺の部屋にあるエロゲーを死んでも死守しろよ！！」ﾀﾞｯ
刹那「ティエリアが逃げた！」
録音「何だってんだ……」
アレ「あ、玄関のチャイム音鳴り止んだよ」
刹那「ついにティエリアが壊れたな」
録音「まぁそういう年頃なんだろうな。ほら刹那、アレルヤ、あいつの部屋にあるエ……じゃなかったゲーム捨てに行くぞー」
刹那アレ「はーい」

サトー「…まず、お前の言い分を聞こう。お前とて弁解の機会は欲しいだろう」
キラ「はい！幼女のパンツが見たかったからで…ぐはぁっ！」
サトー「歯を食い縛れ…！」
ミーア「ちょっと！サトーさん！殴った後に言っても遅いわよ！」
サトー「…別にこいつをさばいてしまっても構わんのだろう？」
ミーア「ダメよ、ダメ！今度は私が話を聞いてみるわ…キラ、なんで小さな女の子に手を出したの？」
キラ「いや、ネオやミーアのおっぱいばかり見てたせいで、もう大きなおっぱいは食傷的というか…ごぺぇっ！」
ミーア「こいつ殺すわ！もういっそフラグごと殺すわ！」
サトー「お、落ち着け！その包丁は魚をさばく為にあるんだ！そんな奴の為に使うんじゃない！
　　　　…それにしても…」

キラ「あはは、パンツー…あ、この前燃やされた僕の厳選エロゲコレクションが川の向こうで手を振ってる…
　　　（現在、三途の川をうろうろしている様子）」

サトー「…お前達の規制が少々厳しかったんじゃないか？もともと現実が辛くて二次元に手を出していたんだ。
　　　　そこを塞がれたら、こいつとて幼女に手を出すしかなかったのだろう。…人間としては最低だが」
ミーア「え、いきなりそんなシリアスな話なの…」
サトー「まぁ、とにかくもう一度うちで再教育をしてみよう。
　　　　過去スレを見ればわかるが、一応こいつも昔はまともだったみたいだからな」
ミーア「あー、あったわね、そんな頃…」

一週間後
シン「すいませーん、キラ兄の様子はどうなって…」
キラ「ヘイ、イラッシャイマセ。オヒトリデスカ？」
シン「ちょ！キラ兄！何故片言！？っていうか目がイってる！？」
キラ「ミーアチャーン、オシボリダシテアゲテー」
ミーア「はーい…って、あ、シン君」
シン「あ、あの、ミーアさん、これは一体…？」
キラ「ヘイ、オキャクサン。ソレジャ、ナンニイタシヤショウ。キョウハトロナンカオススメデスゼ」
ミーア「…あれは見てて辛かったわ…（遠い目）」
シン「ちょ！キラ兄に何をしたー！」

たまには過去スレ見るのもいいかも

もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/all
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140095497/all
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら３
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/anime2/anime2_shar_1145175896

え…ティエリアまでｵﾀｸになってんのかよ。
しかもロックオンまでハゲネタとかやめろよ。

>>373
ロックオンのハゲネタはともかくティエリアは基本ネタスレではエロゲオタだぜ？

>>372
最初見た。ラク姉がご飯作ってた。

な　ん　だ　こ　の　違　和　感　は

店員の教育にはこの方をオススメします

つアリー･アル･サーシェス

とても良く言うことを聞くようになりますよ

過去スレﾅﾂｶｼｽ
ラク姉が2スレ目にして既にシンの入浴中に乱入していたとはｗｗｗ

その頃から兆候はあったんだな

でもあの頃は性的な意図はなかった…
ミンチの山が大量に作成されたのは、いつ頃からだったかねぇ…

眼鏡「そこの裸の女、邪魔だ！アニメが見えないだろ！！」

初期スレではカガリに食べ物の好き嫌いがあったのか
今では何でも食い尽くしそうだが

そして初期はなんだかんだ言ってMSで戦ってたりしたんだ
んでルナが爪を隠した鷹だったり
ラク姉がオクレ兄さんにMS授けたり
マユもMSに乗ったり
懐かしいなぁ

サイズはアークエンジェル級だったり、ドミニオン級だったり、エターナル級だったり…

種割れ兄弟喧嘩ってのもあったな
どっちにしろラク姉最強なわけだが

>>382
うはｗそのネタ書いてたｗ
最近じゃ空気に合わないから自粛してたけどたまには書きたいねぇ…

刹那｢シン！俺は認めない！｣
シン｢いきなり何だよ！｣
刹那｢お前の兄弟の中で、唯一ガンダムではないあのピンクの姉が何故最強なんだ！｣
シン｢あ〜、それは本編だとかネタの作りやすさとか、
　　 想像のしやすさとか、その他諸々の事情ってやつでだな〜｣
刹那｢何故だ！何故それを受け入れる!?｣
シン｢って言われても…｣
刹那｢お前は…、ガンダムじゃないのか…｣
シン｢えぇと〜｣

凸｢シンが困っているが助けないのか？｣
ラクス｢困り顔も可愛いシンが見れますから、問題無ですわ｣

シンのプリンをめぐるMS戦が面白かった
ああいう共闘なら本編でも見たかったなｗ
そういえば、ジブ猫どうしてるんだろ

>386
凸「ラクスは確かに自ら操縦しないが、電波でガンダムを操れるんだよ。刹那君
　　俺なんか何度・・・」

ラクスＶＳ鈴木（仮）とか、マユの山ごもりの末の超級覇王電影弾とか、ラクス・ステラ・ルナのアイドルデヴューとか、
Ｍラクスとか、シンとラクスの子供騒動とか、少し振り返っただけでもこのスレ、カオスすぎだろｗ

ＭラクスとＳシンは良かったな。

>>390
やぁ、俺

そのうちトロワスレも追い越しそうな勢いだなｗｗ

キラ「じゃあ行ってくるよシン」
……寿司屋での修行の成果も家に帰らせてエロゲを見せれば水の泡だ。キラ兄はまたろくでもないキモヲタニートとして復活していた。
しかし、今日は珍しく外出するのだという。新しいゲームの発売日だろうか……濁りきった紫の目が輝いていた。
キラ「さーてティエリアでも誘って街中の幼女でもウォッチングするかー」
シン「ちょっと待てぇぇぇえ！！」
キラ「ちょ……何僕のカメラ取り上げようとしてるの！？」
シン「当たり前だ馬鹿兄！お前ウォッチングってただの盗撮じゃねぇか！！」
キラ「失礼な事言わないでよ！これが『幼女の会』の活動なんだから！」
シン「野鳥の会に謝れぇぇぇぇえ！！」


一方、四兄弟の家では

録音「ティエリア、外に行く前にそのカメラと迷彩服を置いていきなさい。しかもなんで二人分あるんだ？」
眼鏡「こ、これは草むらが絶好の撮影ポイントで目立たないようにあの人と着る物だ……」
刹那「ティエリア……自衛隊にでも入る気か？トランシーバーまで持ってるぞ……」
アレ「でも近所の幼稚園の写真付き児童リストなんて持って行ったらその場で追い出されそうだよ……」

アウルとティエリアはどっちかって言うと幼女より熟女の方が好きなイメージがある



つーかマザ○ン？

ティエリア「熟女と言えばやはり美輪明宏が王道」
刹那「あれ……？」
アレルヤ「美輪明宏さんって……」
ロックオン「刹那、アレルヤ、ぽちたま始まったからそれでも見てなさい。お兄ちゃんティエリアと話し合いしないといけないから」

アウル「かあさーーーーーん！！」
ティエリア「ヴェーーダーーー！！」

ニコル「何を言っているのだか･･･、そのぐらいの年齢の熟女といえば草笛光子さんや岸惠子さん司葉子さん、少し上で吉永小百合さんなどでしょう
　　　　ま、僕はそこまで上は範囲外ですがね」

ラク姉をはてなようせいコスさせてキラを二次の世界に戻すんだ！！

>>398
そんな……脳がオーバロードして寄せ付けないだけだｚうわだれｄやｍ

なんか最終回みたいな流れだな
まぁ新作の方が新しいイメージ沸きやすいからなぁ
過去スレみたいな種オールスターズ馬鹿話は作りにくい罠

>>398
やっぱりキラにはおっぱい大好きの二次元オタでいてほしいから、俺も支援するぜ！
つエロゲ

前に実姉には萌えねぇとか言ってなかったっけ？w
とりあえずここのエロスキラはマジ好きだw　つかここのキャラは全員同じくらい好きだ。

ピクチャースタジオの「きら」のイラストを少し見たんだが、違和感があった。
どう考えてもこのスレの影響w

>>403
あれはきれいなキラです

>>400
新作って00の四兄弟か？

最近ラクスのエロ絵を見ると、全部シンとの真っ最中ってコトに脳内変換されちゃうんだ･･･

オレ、疲れてんのかな･･････orz

きっとピンクの(洗脳)電波だ
強く意志を持たないとやられるぞ(鈴木(仮)

キラ「幼女はやっぱり駄目だよ。僕はおっぱい一筋で行くから」
ティエリア「な！キラ！？」
アウル「実は僕もどっちかっていうと、泣きゲー派なんだよね」
ティエリア「君にエロゲマイスター足る資格はない！」
カナード「俺は伝奇物が好きだ」
ティエリア「何ということだ…！万死に値する！」

ロックオン「ティエリアがまた引きこもっただって？」
アレルヤ「やはり自分にはヴェーダしかいないって…」

ロックオン「ティエリアが引きこもって三週間が経つな……」
アレルヤ「その間も通販で変なゲームは届くけどねぇ……」
刹那「ロックオン、ティエリアがやっているゲームは何なんだ？」ロックオン「それはだな……」
アレルヤ「ロックオン、僕達なんだよ？ティエリアの助けになれるのならなりたいよ……」
刹那「ティエリアだってガンダムだ」
ロックオン「……分かった。知りたいならティエリアの部屋に行ってくるんだ」
刹那「ロックオン！」
アレルヤ「やった！！」
ロックオン「……後悔するなよ(´･ω･｀)」
刹アレ「「？」」


ｷｲ…
刹那「ティエリアの部屋……暗いな」
アレルヤ「パソコンの画面だけが部屋照らしてるって軽いホラーだね……」
刹那「とりあえず差し入れのおにぎりでもあげよう」
アレルヤ「うん。ティエリアご飯持って……」
ティエリア「せっかく念願の媚薬プレイが果たせたと思ったらバッドエンドだと……！？絶望したぁぁぁぁ！！！！」
刹アレ「「…………」」


刹那「絶望していたようだったから戻ってきた」
アレルヤ「びやくって何だい？」
ロックオン「だからお前らを行かせたくなかったんだ！！」

脱字してしまった……

ロックオン「それはだな……」
アレルヤ「ロックオン、僕家族なんだよ？…

に脳内変換してください……

アレルヤが二十歳の成人男性として心配になってきた…

俺も高三まで媚薬がガチで何か知らなかったからおｋ。字からして眉毛の増毛剤かと思ってた

そう言う部分はハレルヤが一手に引き受けていると見た。

ハレ「帰って来たぜー」
録音「お、アレルヤ……じゃなくてハレルヤか。何か本でも買って来たのか？」
ハレ「これだよこれｗ」
録音「そ、それはこの前発売されたエロ本か！？」
ハレ「アレルヤは今眠ってっからな。そのすきに買って来たんだよ」
録音「でかしたぞハレルヤ！」
ハレ「アレルヤは堅すぎる以前にマルチーズLoveだからな……起きない内に早く見ちまおうぜ！」
録音「よし来た！！」
ハレ「てめぇも刹那とアレルヤがいる手前ティエリアとエロゲ談義出来ねぇもんな」
録音「そういうんじゃねぇよ！ほらさっさと貸せって」
ハレ「アッー！それ俺が買ってき……」
刹那「ただいまー」
録音「やべっ刹那だ！」
ハレ「ちぃっ……帰ってくるのが早過ぎんぞ！！」
刹那「アレルヤ、お前に見せたいものが……ん？ハレルヤか……」
ハレ「アレルヤに見せたいものって何……」
刹那「アレルヤ本人に見せたい。ちょっと代われ」（ハレルヤの前髪を逆にする）
録音「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アレ「……あれ？どうしたんだい刹那」
刹那「今日美術の授業で暇だからマルチーズを作って来た」
アレ「刹那……これじゃあ白い毛玉に目と鼻つけただけだよ。でもこれはこれで可愛いや、ありがとう」
刹那「マルチーズガンダムだ……」
録音「…………」
アレ「ん？どうしたのロックオン固まって……」
刹那「何だその本は……」
録音「いや、これは……」
刹那「う……うわぁぁぁぁあロックオンがエロ本読んでる！！」
アレ「え！？エロ本！？」
録音「誤解だ！！」
刹那「お前だってティエリアの事言えないぞ！！」
アレ「うっ……なんか表紙に裸の女の人が写ってる……ロックオン……君……」
録音「ちょっと待て！！俺の話を聞け！！（元はと言えばお前が原因だアレルヤ！）」

待たんか！ガキども〜！
25歳がエロ本に欠片も興味なかったら○モって言われるぞ!!

ディープにエロゲハマってるのは置いといて、それぐらいの年齢だったらそれで正常だ！



ふと、思ったが種チームの兄弟(疑似兄弟)は基本的に10代後半だけだが
00チームは10代と20代で構成されてるんだな
兄弟喧嘩を想像すると種チームの方がMS持ち出し率高そう

このスレみてると00の喧嘩は
暴走するティエリアvs何とか正常な世界に帰還させようとする録音と
録音に変な誤解を抱いて徹底的に無視を始めるせっちゃんとアレルヤに見えてくる

つーか、こいつらの精神年齢って
ロックオン＞＞＞＞ティエリア＞＞＞＞＞＞＞＞アレルヤ≧刹那
だな

ちょっと代われ」（ハレルヤの前髪を逆にする）
↑
禿藁ｗｗ

そういえばネタ系だとアレハレの入れ替えって自由自在で
他人でも入れ替え可なのけっこうあるよね

刹那が小さい頃・・・　
ロックオン「そういえば刹那が笑ってるとこあんまり見たことないな・・・」
アレルヤ「そうでもないよ。僕に任せて。」
ロックオン「？」


アレルヤ「おーい刹那。」
刹那「アレルヤ・・・」
くいっ(前髪移動)　
ハレルヤ「あぁ？なんか用かよ？」
くいっ　
アレルヤ「アハハ。」
くいっ　
ハレルヤ「だから何の用だっつってんだろ！」
くいっ　
アレルヤ「どうしたんだい？」
刹那「・・・ニヤリ」


ロックオン「刹那が笑った！！いかん涙が・・・」
ティエリア「それよりも人格ってあのように簡単に変わっていいものなのだろうか・・・」

ルナ「お腹すいた〜、なんか食べさせて〜。って人多っ！」
シン「なんだよルナ。またかよ」
ルナ「うん、またお願い。ところで何でこんな人多いのよ？」
シン「久しぶりにプリン作ったら、どこからか聞きつけたみたいで･･･」

ラク「相変わらずおいしいですわ」
キラ「･･･今度おっぱい型で作っ･･･なんでもないです」
アス「わかめが入っていればもっといいんだが」
カガ「シン、おかわり」
ユウ「僕にもくれるかな」
ステ「うまうま」
アウ「たまには甘いものもいいよな」
メイ「そうだね」
オク「･･･」←無言で食べている
ネオ「こんなにおいしいと食べすぎでまた太っちゃう〜」
ミア「あたしたちの場合は、特定の部分に行くから平気よ〜」
ラク＆マユ「ちっ！」
ジブネコ「本当に久しぶりだわ〜」
アビ「プリン、プリン。何かに使えないかしら」

シン「予定より大量に作らなきゃいけなくて大変だよ」
ルナ「そうでしょうね･･･。しかも」

刹那「シンはやっぱりガンダムだ」
ロク「こいつはうめぇ！」
ティ「･･･確かにうまい」
アレ「作り方はいたって普通だったように見えたけど、すごくおいしいね」
ネーナ「おいし〜〜い！」
ミハ「うめっ、もっとくれよ」
ヨハ「あとで、レシピを･･･」
ソーマ「おいしいです」
ハム「このプリンを良しとする！」
コーラ「スペシャルなんだよ！」

ルナ「いろいろ増えたしね･･･」
シン「そうなんだよ･･･」
ルナ「アンタも大変ね･･･。あっアタシにも早くプリン頂戴」
シン「･･････いつか、全部なぎ払ってやる･･･」

>>420
>ラク＆マユ「ちっ！」
ここで和む辺り俺の脳は駄目っぽいｗ

録音「今日貰ったプリン美味かったなー……ん？台所で何してんだあいつら……」

刹那「一応チョコは出来上がったな……」
アレ「いや、違う。こんなヘドロ色は明らかにチョコじゃないよ刹那」
刹那「……腐臭も漂っているようだな。換気扇つけよう」ｺﾞｰ
アレ「何がいけなかったんだろう……せっかくカカオから作ったのに」
刹那「何もかもが過ちに思えるが、敢えて言うならばまずはそこから間違っていた……」
アレ「ロックオンとティエリアにホワイトデーで日頃の感謝を込めてあげたかったのにね……」
刹那「アレルヤ、これはもう食べ物じゃない。……捨てよう」
アレ「仕方ないから明日なんか買ってこようか……」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
刹那「誰か来たな」
アレ「早く行かないと！」ﾄﾀﾄﾀ…

録音「……………」



アレ「マリナさんからのチョコの催促だったね……」
刹那「あれ、あげれば良かったんじゃないのか？」
アレ「……死人出す気かい？」
刹那「まぁ、いくら彼女でもあのチョコを食べて生きている保障は…… ！？」
アレ「どうしたの刹那……ってｱｯｰ！チョコが無くなってる！！」刹那「どういう事だ！？」

眼鏡「うわぁぁぁぁあロックオンが口から泡吹いて倒れてる！！」

録音･･･、弟たちの気持ちを無駄にしない為とはいえ体張りすぎ

>>423
たぶんシンもラクスやカガリが同じことやったら、オクレ兄さんもステラやアウルが同じことやったら食うと思うw
マユはカナードがやっても食わないだろうけどww

刹那「録音を病院送りにしてしまった」
アレルヤ「代わりのチョコを買いに行こう」
ティエリア「最初からそうしろよ」

刹那「何がいいだろうな」
アレルヤ「お酒が入ったチョコレートは？」
刹那「録音酔っ払うとうるさいから却下」
アレルヤ「あの時は急に全裸になって近所中走り回ってくれたからねぇ……」
刹那「ん？あれは……」
アウル「やっぱり作ったもんより買った方が美味いからなー」
ステラ「でも心こもってない……」
アウル「じゃあどうすんだよ？」
アレルヤ「アウル君とステラちゃん……だっけ？」
刹那「ガンダムだ」
アウル「え、ガンダ……？」
アレルヤ「ああ、こんな所で会うなんて奇遇だな、って」
ステラ「こんにちは……」

刹那「お前達もチョコを探しに来たのか……」
ステラ「うん……」
アレルヤ「種類たくさんあるからね」
アウル「俺はこの際うまい棒のチョコ味でいいじゃんって言ってんだけどさ」
アレルヤ「それはちょっと……」
刹那「でもうまい棒は美味い」
ステラ「…………」ｺｸﾘ
アレルヤ「それじゃあ一個だけじゃなくてたくさん買っていってあげようか」
アウル「賛成！それじゃあせっかくだから……」


ティエリア「よく生きてたな」
ロックオン「白い服着たジーさんがこっちに手振ってた」
ティエリア「………」
ｶﾞﾁｬ
アレルヤ「ただいまー」
アウル「失礼しまーす」
ステラ「………」ｺｸﾘ
ロックオン「な、何だ？」
ティエリア「おい、アレルヤ刹那これは……」
ロックオン「しかも何だよその袋いっぱいのうまい棒の数は！？」
刹那「千個はある……」
ロックオン「ちょｗｗｗｗｗ」
アウル「じゃあ庭に作るか！」
ステラ「どのくらい大きいかな……」
アレルヤ「1/100は軽く越えると思うよ」
刹那「ｗｋｔｋが止まらない」
ティエリア「待てぃそこの集団！！お前ら何作る気だ！！」
四人「うまい棒（チョコ味）でガンダム組み立てる」

>>425
どのガンダム作る気なんだろう…

録音「お、いたいた。お〜い！シン君…だよね？」
シン「あ、こんちわーす。…えーと…刹那のお兄さん」
録音「ロックオンでいいぜ！君のところは君だけかい？
　　　うちはアレルヤと刹那とで来る予定だったんだが…」
シン「刹那には昨日、ガンダムに関係のイベントがあるとかで誘われましたけど…」
録音「それなんだよ！何か遠方みたいだったから、アレルヤに随伴してもらう事にしたからさ。
　　　俺だけでも来ないとな。地域の付き合いは大切にしないと…(ティエリアは夜型だから寝てるしな…)」
シン「うちは…すぐ上の兄と姉はいつも仕事で忙しいので、休みの日くらいは休んでもらおうと思って。
　　　他は…ま、まぁウチから誰も行かないってのはやっぱアレですし…(ラク姉とキラ兄の事は言いたくない…)」
録音「若いウチから偉いな〜…じゃ、今日は一緒に頑張るか！」
シン「そうですね、頑張りましょう」

シン「よいしょ…っと…うわ、結構かってぇなコレ」
録音「どうした？ああ、こういうのはな、ココを先にこうして…で、ほらよ」
シン「うわ、早っ！俺あんなに頑張ったのにwww」
録音「まーコレばっかりは年の功っつーか…ま、君もこうして色々覚えていくさ。
　　　じゃ、こっちの空缶頼むわ。その鉄クズは俺が引き受けるよ」
シン「え、でも」
録音「はは、俺の方が力あるしな！そのほうが早いだろ？」
シン「すいません…じゃ、そっちの燃えるゴミも一緒に持っていきますよ」
録音「ん？それだと多くなるけど、持てるかい？」
シン「俺も、男なんで！じゃ、収集所に持っていきますね！」

録音(男の子だねぇ…いやぁ、良い子だなぁ〜)

シン（ロックオンさんて良い人だな〜サワヤカな体育会系って感じだ）

録音「ふー、昼か…一休みっと…」
シン「お疲れさんでーす。麦茶もらってきましたよ」
録音「お、サンキュー！気が利くね〜」

おばさんＡ「あら、貴方達ご兄弟？見ない顔ねぇ」
録音「こんにちわ。僕は最近引っ越してきたもので」
シン「俺も…今回から初参加で」
おばさんＢ「こういう地域の行事に若い人が参加するって珍しいわね〜」
おばさんＣ「弁当きたわよ〜！そっちは何人分かしら〜？」
おばさんＡ「えーと、1、2、…４つ頂戴〜！ご一緒して良いかしら？」
録音「ええ、構いませんよ。この辺の話とかも聞きたいですし。あ、シン君は良いかな？」
シン「ええ、良いっすよ。ていうか、弁当の仕出しなんてあるんですね」
おばさんＣ「こういう集まりはどうしても主婦が多くなっちゃうでしょう？」
シン「でもその費用も自治会持ちでしょう？なら他に回した方が…」
おばさんＡ「毎月自治会に寄付してくださる方がいてね、弁当も寄付なんですって。
　　　　　　なんでもお忙しい方で、いつも参加できないらしいの。行政関係の人らしくて、
　　　　　　”休みの日に皆には仕事をしてもらうんだから、これくらいは”って」
シン「へぇ…良い方ですね」
録音「こういう社会貢献の仕方もあるって事さ」
おばさんＢ「うふふ、勉強になったわね」
シン「そうですね…勉強になります」

おばさんＣ「お弁当持ってきたわよ〜！私もここでいいかしら？何の話してたの？」
おばさんＡ「弁当の寄付の話よ。ほら、ユラ・アスハさんの」
シン「ぶっ！！！！！」
おばさんＡ「ホント、アスハさんは地域のこと考えてくれるから助かるわよね〜」
おばさんＣ「アスハさんって女性らしいわよ。こういうことに気が回るのはやっぱり主婦なのかしら」
おばさんＢ「でもお忙しい方だし…案外”主夫”がいたりして？」
おばさん達「おほほほほほほほほ！！！！」
シン「ゲホッゲホッ…
　　　(ま、間違っちゃいねぇが…カガ姉は食べ物が無いとイヤな気持ちをよく知ってるからだと思う…)」

おばさんＢ「ほらほら、貴方達まだまだ伸び盛り食べ盛りなんだから、コレも食べなさい」
おばさんＣ「男性陣には午後も頑張ってもらわないとね〜」
おばさんＡ「あ、作ってきたおかずもあるのよ〜」
おばさんＢ「私もお菓子持ってきたから、後で食べましょう」
録音「どうした、シン君。さ、食べよう！午後もあるぞー」
シン「い、頂きます…」

午後

シン「ロックオンさ〜ん！これ先に持っていきますよ〜！」
録音「おー頼むわ！枝が刺さらないように気をつけてな〜」
シン「高枝切り終わったら下の芝刈るんで、そん時ゃ言って下さーい」

録音「芝刈り機、重くないか？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
シン「いやいやwこんくらい軽いモンっすよ！」
録音「言うねぇ！じゃ、あっちも終わったからよろしくな！」
シン「ウィース！」

おばさんＡ「う〜ん、空缶もコレだけあると結構重いわね！」
録音「ご婦人方には厳しいですね、僕らが持っていきますよ」
シン「あっちの車に積めばいいんですよね？」
おばさんＢ「ま〜やっぱり男手があると違うわ〜」
録音「プレスしてある分、量があるからな…鉄の塊と同じようなもんだ。シン、持てるか？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
シン「しっつけえって！www任せろ！www」
おばさんＡ「それにしても仲の良いご兄弟ねぇ〜」

録音「それにしても空缶プレス機なんて、こちらの自治会は色々揃っているんですね」
おばさんＢ「コレも寄付なのよ。技術開発されてる方がいてね。
　　　　　　自治会長がアスハさんに相談したら、アテがあるって言って」
シン（！…まさか）
おばさんＢ「自治会長に紹介したら、ウマが合ったみたいで。それからすぐ改良して作ってくれたらしいわよ」
録音「そういえば自治会長さんはどなたなんですか？」
おばさんＡ「ほら、あの方よ。向こうで話してる…ちょっと頭皮のすっきりした人の方w」
シン（絶対そうだ！！絶対アス兄だ！)
録音「あとで挨拶に行かないとなー」

ちょっと訂正

シン（コレ作ったの絶対アス兄だ！！あの人なら会長さんなら絶対アス兄とウマが合うはずだ…！)
録音「あとで挨拶に行かないとなー」

シン「終わった〜〜〜！」
録音「終わったな〜」
シン「あ、お疲れっすw」
録音「ああ、シンもお疲れ」
おばさんＡ「二人とも頑張ったわね〜、コレ余ったお菓子だけど、持って帰んなさい」
シン「え、あ、いや」
録音「ありがとうございます。ホラもらっておけ、シン。」
シン「でも…弁当のおかずとかもいっぱいもらったし」
おばさんＢ「若い人が遠慮なんてするんじゃないの！
　　　　　　アンタ頑張ったんだから、ご褒美だと思っときなさい！」
録音『ｺｿｺｿ…こういうのも付き合いだぞ』
シン「あ、じゃあ頂きます。有難うございます！」
おばさん達「またおいでね〜」

録音（シン、か…いかにも弟って感じの子だな。
　　　刹那もあれくらい思いっきり受け答えしてくれたらなぁ…）

シン（ロックオンさんていかにも兄貴！って感じだよなぁ〜。
　　　アス兄もそうだけど、それよりはサバサバしてて話やすいし、
　　　キラ兄は…見習って欲しいよなぁ…）

帰宅後■ソレスタ家

録音「いや〜、シンって良い子だな〜。刹那、お前良い友達持ったぞ〜」
刹那「当然だ。シンはガンダムだからな」
アレルヤ「今日はいけなくてごめんね、ロックオン」
録音「いやいやいや、帰ってきたら風呂は沸いてるし、飯はあるし、
　　　こうして土産に旨い酒まで買って来てくれただけでも、俺は嬉しいよ」
アレルヤ「言いだしっぺは刹那だよ。一人で行かせて悪いからって」
刹那「…調べたのはティエリアだ…」
アレルヤ「お風呂に入れた入浴剤もね。疲れが取れるようなのって。コレは頼んでなかったけど。
　　　　　試飲と出資は僕。だからコレは皆からだよ」
録音「お前ら…･ｳｯ…(；ω；)　シンも良い子だけどやっぱ俺の弟はお前らが一番だあああ！！！！」
刹那「ちょっ、暑苦しい！離れろ！」
アレルヤ「あはは、酔っ払ってるね〜」

帰宅後■種家

シン「ただいま〜…あれ？何か廊下が光ってるような…それにこの匂い…」
ラクス「お帰りなさい、シン。お疲れ様でしたわね」
シン「ラク姉が…料理…？」
ラクス「いつも家事に追われているシンが、お休みの日にまで頑張っているんですもの。
　　　　　たまには私がしてさしあげますわ。お料理も久し振りですし、楽しかったですわ」
シン「ラク姉…そういえば家中もピカピカだけど…ラク姉掃除もしたの？」
ラクス「それはキラですわ」
シン「はぁっ！！！？？？」
ラクス「なんだか煮詰まってるから、気分転換にって…。
　　　　キラは普段何もしないけど、やる時は完璧ですもの。ご存知でしょう？」
シン「…そっか、キラ兄が…って普段からやれよな…」
キラ「ふーん、文句言ってる割には笑ってるじゃない？」
シン「キラ兄！い、いつからそこに…」
ラクス「さぁさぁ、ご飯が冷めてしまいますわ」

シン「そういえばアス兄とカガ姉は？」
ラクス「今夜はコスパがあるとかで、出かけましたわ。今日はホテルに泊まるそうですわ」
キラ「ラクスにカガリの食事量は作れないしね。今頃打ち上げでレストランのはしごでもしてるんじゃない？」
シン「カガ姉って忙しいんだろ？自治会参加できないくらいに…よく仕事休めたね」
キラ「ユウナさんの方が持たないって言っててねー。イベントに合わせて何とか休み入れたらしいよ。
　　　休みたかったのはユウナさんの方なんじゃないかなぁ」
ラクス「お二人も最近は中々本格的なコスプレが出来ないってぼやいてましたし、良かったですわ」
シン「はは、帰ってきたらしばらくはまたコスプレフィーバーだな」
キラ「僕は良いけどね〜。僕らにとって、何気に二人のコスプレは資料になるし」
シン「そういえばアビーさんとか他の人は？」
ラクス「そろそろ衣替えだからって、皆さん一旦実家に帰りましたわ」
キラ「ま、ちょっと少ないけど、久し振りの家族団らんってことで。たまにはいいんじゃない？」
シン「…ん、じゃ」

全員「いただきまーす」

―大総統府
ユウナ「カガリ〜♪」
カガリ「ユウナ？どうした？」
ユウナ「はい、コレ！ホワイトデーの贈り物♪飴細工♪鷹の形しててかっこいいでしょ？」
カガリ「おおーすごいなコレ飴なのか？」
ユウナ「うん、飴細工の職人さんに特注で―」
バリバキメキャッ！ボーリボーリ…ゴックン！
カガリ「うーむ、確かに飴だ！旨いな！」
ユウナ「…もう少し見て楽しんでから食べようよ…カガリぃ…」

就寝時

シン（アス兄もカガ姉も、いつも俺の手の届かないところで色々やってくれてるし…
　　　ラク姉もキラ兄はアレだけど、何気にちゃんと俺のことも皆の見てくれてる…
　　　やっぱり俺、ここの家の子で…みんなの弟で…
　　　　……zzz）


翌日昼過ぎ

カガリ「ただいま〜！シン！腹が減ったぞ！」
シン「帰ってきて開口一番それか！アンタは！」
アスラン「早朝に築地に寄ってマグロ３匹買ってきたから、もうすぐ届くよ」
シン「匹！？匹って魚の形のままかよ！ちょ、キラ兄さばいて！アンタ一応プロだろ！」
キラ「えーサトーさんに頼んでよ。ついでにおすそ分けしたらいいじゃない」
ラクス「さあシン！早く愛し合いましょう！
　　　　彼女達のいない今がチャンスなのですわー！！」
シン「協定結んだんじゃなかったのかよ！！ていうか俺の平和カムバック！
　　　カムバック！イエスタデーーーーーイ！！！」



おわり。
録音とシンが兄弟だったら
ものすごく評判の良い兄弟になりそうだと思って書いた。
久々に来たらまた活気づいてて俺も書きたくなったから投下

すまん、流れぶった斬っちまった

だがそこもいい

>>436タイトル入れ忘れたが、コレで締めで。8/8

>>437きにすんなｗ

町内清掃の方も>>437の方もＧＪ！！

>>425と>>433は録音全裸で町内巡りのフラグかｗｗｗｗｗ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シン「はーい(ｶﾞﾁｬ)……あ」
アレ「こんにちは、シン君。突然ごめんね？」
シン「いえ、それは構いませんけど…」
刹那「お前をガンダムと見込んで、頼みがある」
シン「？」
アレ「この前ご馳走になったプリンなんだけど…作り方教えてくれないかな？」
刹那「あれじゃないと、なかなかティエリアが部屋から出て来ない」
シン「…それは大変だな…。ええ、いいでs
ラク「駄目ですわ」
三人「？！」
シン「何で駄目なんだよ、ラク姉！てかいつからそこに？！」
ラク「プリンの作り方をお教えする事自体には反対しません。けれど…」
アレ「けど…？」
ラク「もしそうなると、シンはあなた方に付きっきり…
　　　私とシンが一緒に過ごす時間が減ってしまいますわ！」
シン「そんな理由かよ…」
ラク「そんな理由？シンは私と一緒に過ごしたく無いと言うのですか？
　　　私の仕事が立て込んでゆっくり過ごせない日が続いているのに…えくえく……」
シン「ちょ、ラク姉！分かったから玄関先で泣くのは止めてくれって！」
ラク「では泣くのを止めたら、私と濃く甘い時を過ごしてくれるのですね？」
シン「だから何でそうなる！」
ラク「…シンは私が嫌いなのですか？

>>440
キラ「シン、カップヌードル無くなったから買って来て」
シン「自分で買えや！！」


シン「結局買って来てしまった……夜道は暗いなぁ……ん？あれは刹那とアレルヤさん……」
刹那「……シン」
アレルヤ「こんばんは、シン君」
シン「こんばんは……」
刹那「どうしてこんな夜に？」
シン「パシリでちょっとな……」
アレルヤ「刹那……パシリって何？」ﾎﾞｿ…
刹那「お使いだ」
アレルヤ「そうなんだ……偉いねシン君」
シン「はぁ…… ところで二人はどうして？」
刹那「……(´･ω･｀)」
アレルヤ「……(Ｗω･｀)」
シン「ふ、二人とも？」
刹那「……ロックオンを見掛けなかったか？」
シン「ロックオンさん？」
アレルヤ「うん、多分まだこの辺にいるはずなんだけど……」
シン「うーん……見掛けてないなぁ」
刹那「そうか……」
シン「悪いな……」
アレルヤ「ううん、僕達こそ引き止めてごめんね。刹那、次はあっち捜してみよう」
シン「何かあったんですか？」
刹那「いや……ただ見つけた時には何か衣服貸してやってくれ」
シン「？？？」
刹那「行くぞアレルヤ」
アレルヤ「うん……」


シン「刹那とアレルヤさんどうしたんだろ……大きな毛布とホッカイロ持って……」

>>441
やべ、途中で切れてた…。
続き↓

シン「だから何でそうなる！」
ラク「…シンは私が嫌いなのですか？
　　　私はこんなにもシンを愛しているのに…えくえく…」
シン「いや、誰も嫌いだなんて言ってないだろ？！あーもー…頼むから泣かないでくれよ…」


アレ「……えっと…今日は失礼するよ。お邪魔しました」(ﾊﾟﾀﾝ)
刹那「…あの姉もガンダムだ」


って事でし、たorz

(Ｗω･`)
↑に萌えた。

>録音全裸で町内巡り

ストレス溜まってんだよ･･･

>>録音全裸で町内巡り

クルーゼが黙ってないぞww

今日の放送で「仮面フラグ」も立ってしまったことだしなぁｗ
ダブルおいなりさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｱﾆｷｺﾞﾒﾝ

保守

心理テスト

ラク｢シン。面白い心理テストがあるのですが、やってみませんか？｣
シン｢へー。いいよ、暇だし｣
ラク｢これから私がする質問に、はい・イエス・ウィ・ジャのいずれかで答えてくださいな」
シン｢ちょっと待った。それ全部同じ意味なんだけど」
ラク｢では第一問。お姉ちゃんが大好きだ」
シン｢いや人の話を聞けよ!……まぁあながちノーでもないけど」
ラク｢第二問。ずっと一緒に居たい、一日中いちゃいちゃしていたい」
シン｢いやいやいや。それおかしいだろ」
ラク｢一億年と二千年前から愛してる〜♪ ので今すぐ結婚しよう｣
シン｢ＮＯ！絶対にＮＯ！！」
ラク｢そんなに想ってくれていたなんて嬉しいですわシン。私はいつでも準備オッケーですわぁ｣
シン｢だから俺の話を聞け！五分だけでもいいってアーッ！｣


ネーナ｢ふむふむ、なるほど｣


ネーナ｢ねぇせっちゃん。面白い心理テストがあるんだけど♪｣
刹那「む？｣

超まな板ひんぬーは相変わらず無駄な事ばかりやるな・・・

無駄に愛に溢れてるのはよくわかる

>>449
久しぶりにラクシン(*´Д`)ﾊｱﾊｱ

だから俺の話を聞け！五分だけでもいいってアーッ！
　　↑
　　禿藁ｗｗ

ソレスタ家族

夕飯時
刹那「今日の番組はみんなつまらないな……」
アレ「そうだね……」
眼鏡「ﾑｼｬﾑｼｬ…（早く食ってゲームしてぇ……）」
録音「ん？これは……！」
刹那「ロックオン……どうしたそんなに目を輝かせて」
アレ「アイドルの特番かな……あっ……み、みんな水着……」
録音「いぃぃやっほぉぉぉぉお！！」
刹那「ロックオンがやばい」
録音「んな事言うなよ！ほらティエリア水着だぞ！！」
眼鏡「三次元に興味はねぇ」
アレ「ねぇチャンネル変えようよ……」
録音「アレルヤ照れてんのか？顔真っ赤だなぁ」
アレ「そ、そんな……」
録音「お前ももう二十歳なんだからこういうのに興味持って欲しいんだよ俺は」
アレ「嫌ですよこんなの」
録音「いいからいいか……」
刹那「……ロックオン」
録音「……悪かった。ほら、動物奇想天外にチャンネル変えるから……」
アレ「あ！マルチーズが出てる！」
眼鏡「（刹那の目……駄目人間を蔑むような冷たい眼差しだった……）」

そういや>>450はどこ行った？

心理テスト（刹那編）

ネーナ｢これから私がする質問に、はい・イエス・ウィ・ジャのいずれかで答えるのよ」
刹那｢ガンダムだ」
ネーナ｢第一問。トリニティの末っ子が大好きだ」
刹那｢ガンダムだ」
ネーナ｢第二問。一日中いちゃいちゃラブラブチューしていたい」
刹那｢ガンダムだ」
ネーナ｢今すぐにでも駆け落ちしたい｣
刹那｢ガンダムだ｣
ネーナ｢……もー、真面目に答えてよ！せっちゃんのガンダム馬鹿！｣
刹那｢ありがとう。最高の誉め言葉だ(￣ー￣)*｣
ネーナ｢(￣□￣;)!! うわ〜ん！！｣ダッ


刹那｢ガンダムだ。俺がガンダムだ｣

>>455
大潟富士が見えるとか言ってた希ガス

>>456
言葉が通じねえｗ

刹那「俺がガンダムだ」
ロックオン「………？」
ティエリア「刹那、そんな所で正座して何がしたい」
刹那「……ガンダムだ」
ロ・テ「「…………？」」
アレルヤ「あれ？どうしたんだい刹那」
刹那「俺がガンダムだ」
アレルヤ「ロックオン、明日刹那が調理実習でクッキー焼くんだって。それで良かったら僕らにも食べてほしいってよ！」
ロックオン「ちょｗｗｗｗｗ」
ティエリア「………！？」
刹那「アレルヤ……」
アレルヤ「……食べたくないの？(Ｗω･｀)」
ロックオン「そんな事はねぇよ！」
ティエリア「……貰えるものなら貰う」
アレルヤ「本当？良かったね、刹那」
刹那「ああ……」
ロックオン「育て方間違ったかな……」
ティエリア「クッキーｗｋｔｋ」

シン「なんか刹那の家に来ると携帯の電波がおかしくなるんだよなぁ……」
アレルヤ「刹那、シン君、おやつ持って来たよ」
刹那「ガンダムだ」
アレルヤ「お礼ならいいよ」
シン（この二人がいる時は特に……）

アレルヤ、刹那の言葉を通訳できるのか！？

どんな強力な電波で盗聴してのか

今日は刹那とその保護者二人、そして俺とで最近開店したデパートに来てみた。セールで食品が安くなっており、この機会に買い溜めをしておきたい。
それを刹那に話した所、「荷物持ちを手伝う」と言ってくれてついて来てくれたのだ。本当にガンダム馬鹿だけどいい奴だ。
シン「でも、すいません。ロックオンさんとアレルヤさんまで……」
録音「気にすんなって。あいつ一人だと危なっかしいしさ」
アレ「刹那ー、そっちはガンプラコーナーだから戻っておいでー」
刹那「ガンダムだ！」
アレ「そんなに切ない顔しなくても後で買ってあげるから」
シン「刹那すんげー無表情でしたよ」
録音「……………」
なるほど、ロックオンさんはともかくアレルヤさんを連れて来たのはこういう訳らしい。まぁ、俺とロックオンさんじゃ刹那の電波をキャッチ出来ないからなぁ。
刹那「……何だ？」
シン「いや、ありがとな刹那！」
刹那「あぁ」
根はすごくいい奴なんだ。今日はあの兄と姉とは離れてエンジョイしようと思う。

シン「とりあえず野菜と米は買い置きして……」
録音「こらこら、野菜も日が経つと腐っちまうぞ」
アレ「そうだよ、これ一週間分ぐらいあるし」
刹那「腐って溶けるぞ」
シン「俺の家じゃこれ二日分ですよ」
録ア刹「「「！？」」」
……あれ？変な事言ったかな。ジャガイモコーナーに佇んでいたロックオンさんが、自分達の分の野菜を選んでいたアレルヤさんが、いちごを試食していた刹那が一斉に俺を見る。何だろう、あの憂いを帯びた眼差し。
録音「……お前も大変だなぁ」
シン「ロックオンさん……」
録音「俺も弟の面倒が大変でさ……ほら」
刹那「ガンダァァァァァアム！！」
アレ「アッー！刹那グレープフルーツ食べちゃったの！？ほら、あそこに冷やっこの試食あるから急いで食べてきな」
グレープフルーツの苦みを豆腐で中和するなんて斬新な考えをしているな、アレルヤさん。つか、店内で絶叫するのはやめてくれ刹那。周りからの視線が！
録音「……俺とお前は似てるな、シン。まぁ、気にしなさんな」
シン「ロックオンさん……」
俺はアンタみたいに古臭いボキャブラリーは会得していないし、ましてやまだ未成年だ。そして、アレルヤさんが見ていない内にカゴにジャガイモたくさん入れるな。俺にはそのワカメバージョンをしでかした兄がいるが。
刹那「ガ、ガンダ……！」
アレ「あっ、今度は冷やっこの生姜で！？」

結局、ロックオンさんがかごに大量に投下したジャガイモは、それを見たアレルヤさんが「もうジャガイモ料理はやだ」と泣き出したため、元に戻される事になった。
刹那は不機嫌そうにロックオンさんの足を踏み付けている。だから止めとけば良かったのに。
録音「すまん、だから泣き止めよアレルヤ……」
アレ「嫌だ……あのロックオンの誕生日祝いで一週間続いたジャガイモ料理のオンパレードは……」
シン「刹那の家の飯って壮絶だな……」
刹那「録音のせいで俺達の食生活のバランスが狂う」
録音「うるさい！！あ、ほら、ここってペットショップも入ってたんだな！アレルヤ、マルチーズいるかもしれないぞ」
アレ「本当だ！」ﾀﾞｯ
刹那「カブトムシ見に行ってくる」ﾀﾞｯ
シン「あ、二人とも……」
録音「悪いな、シン」
シン「俺は別にいいんですけど……」
犬と虫見たさに全力疾走で走り去る二人の精神年齢が不安だ。特に犬見に行った人の方。
録音「あいつらって一度機嫌悪くすると大変なんだよ。刹那は俺の録画していたビデオ重ね撮りするわ、アレルヤはとにかく泣き止まないわ、ティエリアは俺の全裸写真を近所にばらまくわで」
シン「精神的ダメージ与えるもんばっかじゃないスか！！」
結構苦労してるんだろうな。俺はそう思いながら視線を金魚が泳いでいる水槽に向けた。
……あれ？なんか見覚えのある金髪が金魚をたくさん取ってる。おかしいな……うちには水槽なんてある訳ないんだけどなぁ……
録音「まぁ今日は美味いもんでも作ってやるか！シンの家は夕飯何にするんだ？」
シン「……金魚の煮付け」
鯛が小さくなったバージョンとしてなら食べられるだろうか。いや、無理だ。
俺はユウナさんにＳＯＳを発信するべく携帯を取り出した。

刹那「……そろそろ帰るか」
シン「今日はありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ
録音「礼儀正しいなぁ、シンは。うちとは大違いだ」
刹ア「「(´･ω･｀)」」
録音「そ、そんな目で俺を見るな！一番可愛いのは俺の弟達だ！！」
……これが兄馬鹿か。
シン「……ん？」
刹那「どうした、シン。そっちは女性の下着売り場だ」
シン「あ……あぁ……」

店員「お待ちください、お客様！売り物の下着を付けた状態で徘徊しないでください！！」
？「会計ならもう済ませましたわ」
店員「ならせめて服を着てください！！」
シン「うわぁぁぁぁぁぁあ！！！！」
何してやがんだ、あのピンクシスター！ちくしょう俺の平穏な一日を一瞬にして崩壊しやがって！！
録音「何だあのストリッパー！？」
アレ「どうし……」
録音「お前らは見るなぁぁぁあ！！」
ロックオンさんはアレが有害だと認知したらしく、隣にいたアレルヤさんの目を手で覆った。しかし、俺の隣にいた刹那はあの異形な存在をしっかりと目撃していた。
刹那「シン、あれはもしかしなくとも……」
シン「違う！！あれは違う！！」
あんなのと血が繋がってると思われたくはない。俺は出口へと走り出した！
シン「早く！ここから出るんだ！！」
刹那「俺のガンプラがまだ……！」
シン「魂吸い取られて洗脳されるぞ！！」
刹那「……分かった」
録音「いいか！？俺の手を掴んで走れよ！？目は閉じたままでいろよ！？」
アレ「はぁ……」
ロックオンさんは状況がいまいち飲み込めていないアレルヤさんの手を引いて走っていた。すげぇ必死だ。

でもこっちはいつもあんなものを見せ付けられている。俺ってやっぱり精神力つえぇな。そう思いながら俺達は無事デパートを脱出した。

ラク姉って・・・

まあ無印でもパンモロしてたからな・・あり得なくはな（r

>>467
何、それは本当かね！？
それは･･･
気の毒に･･･

アレは黒くなる前だったなたしか
後半の方でパンモロがあったらダークパワーっぽいのがピンクと合わさり、頭がおかしくなって死ぬ

初めてブロントネタでﾜﾛﾀ

ブロントって何？

テキサスを自由に駆け巡るアメリカ超人の事じゃないかと

それはブロンコ

>>471-473のやりとりにワロタwww

とりあえず保守

インパルスＭＧ化オメ

＞476
でも、なんかシンは信じなさそうだなぁ……
と思ったらこんなのができた

キラ「シン！　見て、今ネットで見つけたんだけどこれ！」
ぺらり
シン「ふんふん……へー、インパルスのMG化？　よくできたコラだなぁ」
キラ「え？　いや、コラじゃなくて……」
シン「はいはい、まったく才能の無駄遣いばっかして……
もっと別なとこに使えよ」
キラ「だから、本当なんだよ！」
シン「わかったわかった。
好きなご飯にして欲しいからってこんなことしなくても。
それとも、ラク姉にでも頼まれたのか？
ま、買い物行ってくるから留守番よろしく」
キラ「え、ちょ、まっ…」
きぃ〜バタン

アス「……珍しいことするからだ」
カガ「シンもキラも、色々とアレだな……」
ラク「もしもし？　MGインパルスの予約を……ええ、お店のもの全て、いえ
出荷したもの全て買い取りますわ」

ラク姉、テラヤサシスｗｗｗ････････なの、か、なぁ。。。？

刹那「ぶえっくしょんっ」
アレルヤ「くしゅんっ」
ロックオン「二人共花粉症か？ほら、鼻かんでおけ」つティッシュ
刹那「す、すまない」
アレルヤ「助かるよ、ロックオン」
ティエリア「全く今年の花粉は酷いものだ」
ロックオン「ん？ティエリアも花粉症酷いって去年……」
ティエリア「俺外に出ねぇもん」
刹那「マスクを付けても効果はないしな……」
アレルヤ「顔全体を守る何かがあればいいんだけど……」
刹那「全体……そうだ！」


翌日
シン「お邪魔しまーす」
ロックオン「おっ、どうしたんだシン……って刹那？アレルヤ？」
刹・ア「(´;ω;｀)」
ロックオン「ど、どうしたんだ！？ヘルメット持ったまま半泣きして……」
シン「この二人ヘルメット被ったままスーパーに入ったんですよ。そんでパンダに乗って青い服の人が来て、強盗に間違われたんです」
刹那「捕まりそうになった……」
アレルヤ「たまたま来てたシン君に説明してもらったんだけどね……」
ロックオン「何故ヘルメットを……」
シン「花粉対策らしいけど……ロックオンさん、高校生の刹那はともかくアレルヤさんはもう成人してるんだから、ちゃんと精神面の教育を……」
ロックオン「だってティエリアがああなったから、せめてこいつらだけは子供のままでいさせてやりたくてだな……」
シン「花粉対策にヘルメット被るなんて発想小学生でもしねぇよ！！」

ＭＳパイロットスーツは宇宙空間でも大丈夫だから発想はいいと思う

>>477
買い占めて、
その後、どうするんだ？

シン「軽く塩をして一夜漬けかな…」
凸「落ち着けシン」

刹那にやったら喜ぶな

シン「（部屋の）扉を開けたらそこはMGインパルスの壁でした」

アス「すごいな…一部の隙間もなくみっちり詰まっているぞ」
キラ「あああああああああああああっ!!
僕の部屋までッ！　待っててすぐにたどり着くからMyエロゲッ！！」
カガ「（ぴぽぽぽぴ）私だ。キサカ、今すぐ空の倉庫を押さえろ。
何？　食料庫しか開いてないだと！？　それはそのまま確保だ！MSを全てどけろ！」
ラク「もしもし？　MGインパルスを…まぁ、売り切れですか？
初版がないなら第２版を売ればいいでしょう？」

>>482
ここのシンは哀れだ

他のネタスレで幸せにしてるシンと一日交代させてやりたいｗ

間違っても女難スレと交換してやるなよ、双方とも傷だけ終えて帰ってくるから

ハーレムスレと交換されたものの、
極楽気分を満喫していいものなのかどうか無意味に悩んだ挙句、
結局なじめないまま帰ってくるシンが脳裏をよぎった。




　ｱﾊﾊ　（__
　　　,ｒ´　　｀ヽ　　　r"｀⌒)ヽ ｳｪｲ
　　　ﾘ ノノ人,,）（　（ 人ﾉ') 　） ｳｪｲ
　　　从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ　｀ヽﾟ∀ﾟ*ﾉ从
　　　　ﾉ　つ（ ）) ）. iと　　ヽ
　　　と＿((´Д｀；Ｗ⌒つ＿つ
　　　　　 　 ` ｰ‐(ノ~￣
　　　　　　　ｱｳｱｳ

気をつけろ。
女難スレなら交換しても大丈夫だが、総合女難はマジで命に係わる！

あれはハーレムスレなんてレベルじゃな･･･（スターライトブレイカー

ラク姉の買占めのせいで、刹那はMGインパルス買い損ねて
泣いていないか気になる

他のネタスレに行ったことの無いオレに、誰か現状をkwsk


つーかここのシンもそこそこ幸せと思うけどなあ。
本編に比べて。

愚痴シンは料理得意な兄貴
女難シンは周りが牽制しあってるから割と平和っぽい（気がする）
総合女難シンは……魔王とかいるし……
ガンダム兄弟シンは目立ってないから平和だけど必ず朝食を食いッぱぐれる。

あえての冷静スレ版シンで


…あのスレ好きだったんだよなぁ…(´;ω;`)

総合女難の場合、行くここのシンが危険だぞ。
向こうでは肉体的なHP高くないと生き残れないからな……

ダメだ！総合女難にシン・アスカという存在が行ったら、行ったシン全員帰れなくなるぞ!!

総合女難シン「俺と変わるのか？　やめといたほうがいいと思うけど･･･。」
兄弟スレシン「そんなに酷いのか？」

総合女難シン「まぁ、なんだ。貞操を失うくらいは覚悟しておけよ。命には代えられないからな！
　　　　　　　俺もいつ喰われるか･･･（涙）」
兄弟スレシン「一体どこの魔境だよ、そこは！」

兄弟スレシン「ここか。でもそんなに変わったところは･･･」
YAGAMIはやて「シ〜ン〜。訓練をサボるなんてなんのつもりや？」
兄弟スレシン「あ、すいません（この人が上司か）」
YAGAMIはやて「罰として『　結婚　』やな」
兄弟スレシン「(；ﾟДﾟ)なんで！？」
冥王なのは　「シン、私の訓練から逃げ出すなんて････少し頭冷やそうか。
　　　　　　　大丈夫だよ。看病はしてあげるから･･･。」
便乗フェイト「冷やそう冷やそう♪　ちなみに、看病するのは私だよ？」
L５ティアナ「あははははははっ　心配しないで、手加減はするから♡」
兄弟スレシン「！！？（ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)（な、何が起こっているんだ）

ヴィヴィオ「シンパパ〜、おなか減った〜」
久遠　「･･･ご飯？」
水銀燈「マスターの癖にお昼もろくに作れないなんてお仕置きが必要ねぇ？」
デス子「まったくです。私はもう飢え死にしそうです！」

シン「！？！？！？(((； ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ネコアルク「まぁ覚悟を決める事にゃね少年。」
朝倉　「じゃ、死んで♡」

ブレイカー！　　　アーッ！！！

兄弟スレシン「ふぅ、ようやく入院生活から帰ってこれた。あ、ラク姉ただいま」
ラク姉　「ふふふ、シンのおかげで胸が3cmも大きくなりましたわ」

兄弟スレシン「何やったんだ、あんたはああああっ！！！」
総合女難シン「これは事故だ！　落ち着いてく･･･アーッ！！！」

[壁]´・ω・)ちょっと思いついた。反省はしていない。

で、まぁそろそろ流れを変えて
不良Ａ「おい、てめぇ！」
シン「わぁ、なんなんだあんたら」
不良Ｂ「くらえ！」（ブンッ）
シン「「うわぁぁぁ」
不良Ｂ「何・・・だとっ」
不良Ａ「不良Ｂの攻撃が波紋のようなもので防がれた？」
不良Ｃ「ＡＴフィールド・・・いや。あれは手を高速に回す事によって
　　　　発生したジェット気流、空気の壁を作る事によって攻撃を防いだんだ
　　　　波紋はおそらくここ最近雨が続いて湿度が高くなったせいで見えるように
　　　　なっただけだ」
シン「（ラク姉の豊胸術がこんなところで役に立つとは）」

>>497
シンすげぇwwww

保守

>>497
マリーナのなかでヘタレ説が濃厚なあの人か

>>498
何がすげｪってそんな半端無い技術をたかだか乳の為だけに使ってるところが……

ラクスの胸が大きくなるは不可能ではないからな

Ｗのカズマ君の恋人ができるに比べればだがな

シンも凄いが、解説してる不良Ａ、Ｃもただ者じゃないｗｗｗ

携帯から初投下
今日はキラ兄を連れて近所のスーパーへ
シン「…あとは野菜コーナーっと…んっ、初めて見る人だな」
？「よぉ、ガキ。買い物か？買い物ならこのトマト買っていけよ」
シン「(顔怖っ…)い、いきなり何なんですか、あなたは！？」
？「俺はアリー・アル・サーシェスだ。このトマトを作ってる。何だったら試食するか？」
シン「(断ると怖そうだな)…いただきます…ﾊﾟｸｯ」
シン「う…旨いっ！こんな旨いトマト初めてだ！」
アリー「そうだろぉ、なんせ完全無農薬の有機栽培のうえ、トマト自体も俺が品種改良して作ったファングって品種だからな」
シン「大きくて形も良いしこんなトマト見たことないよ」
アリー「世辞が上手いな。気にいったぜ、ガキ。名前は？」
シン「シン・アスカ…」
キラ「ふん、何がファングだ。所詮トマトだろ。あんな中身がｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬな物、食べ物とは認めないね」
シン「あれ？キラ兄ってトマト嫌いだったっけ？てか割り込むなよ…」
キラ「仮にもスパコディである僕が食べるような物じゃないね。あんな腐ったようなも…ぐへぇあっ」
シン「ちょっ、アリーさん、何をっ！」
アリー「最高だな、農作業で鍛えた体ってのは！戦争(ケンカ)のしがいがある！」
アリー「そのスパコディってのもその為にあるんだろ！？」
キラ「そんなことっ！…っそれだけが…僕の全てじゃない！」
アリー「うるせぇよもやしっ子！行けよ、ファンぎゅううぅぅぅぅ」
シン「凄い…トマトがドラグーンみたいな動きでキラ兄に突っ込んでいく…」
キラ「やめてよね(泣)、本気でやったら君が僕に勝てるわけな…」
アリー「御託はぁっ、沢山なんだよおぉっ！食っちまいなぁ！」
キラ「グフッ…ﾊﾞﾀｯ」
アリー「綺麗なもんだなぁ、トマトの赤色ってのは！そうだろ、お嬢ちゃん！！」
シン「いや俺、男だけど。とりあえずトマト５個ください」
アリー「そうか。ほらよ、さっさとレジに持って行きな。新鮮さがウリだからな。ちなみに５個だと100円な」
シン「(安っ…)とにかくありがとうございます」
アリー「あぁ、また買っていってくれよ」


キラ「……………」

アリーが好きなんで駄文ながら投下してみた

アリーいいやつじゃないかｗｗｗ
ちょっと強引だが、ラク姉よりは普通だ

トマトすげぇ！
でもなんだが家中飛び回って逃げそうだぞｗ

トマトもすごいがアリーがめっちゃいい人だよ。

限界深度突入
上げます

>504
畜生、なんて事をしてくれたんだ。

アリーは嫌いなキャラだったのに好きになってしまうじゃないか。
いいぞもっとやれｗ

じゃあ、録音兄さんがトマト買いに行ったらどうなるんだろう・・・

トマト派VSじゃがいも派の熱い談義が発生




最終的には二人の間に友情が生まれます

>>511
録音｢テメェはトマトを生み出す権化だッ！｣

蟻｢同じ穴のムジナじゃねぇか！(農家的な意味で)｣

こうですかわk

トマトとジャガイモは共に「ナス科」の作物なので、
>>512のアリーのセリフは農家的には間違っていないというスゴい事にｗｗ

ジャガイモもトマトも原産はアンデスだし、ポマトなるものもある
農家的意味では仲良しなんじゃ……

ここだと録音とアリーは出会ったら野菜談義に花を咲かせて意気投合しそうだな

刹那「録音が帰って来ない」
眼鏡「夕飯の材料買いに行ったきり戻ってこねぇな……」
アレ「ど、どうしよう。まさか人様のジャガイモ畑に手を出して青い服の人達に……」
眼鏡「アレルヤ、君はとても兄思いだが……」
刹那「１ガロンでもいいから録音を信じてやれ」
録音「ただいまー」
アレ「ロックオン！良かった……」
録音「？ それよりたくさん買って来たぜジャガイモ二週間分！！」
眼鏡「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
録音「あと近所のアリーさんからトマト二週間分貰ったからこれでしばらくは買い物は……」
アレ「うわぁぁぁぁあん！！」
録音「アレルヤ！？」
刹那「肉を食わせろぉぉぉぉお！！」
録音「せ、刹那！！いきなり飛び掛かってくるなんてどうした！？」
眼鏡「ロックオン！貴様は兄を信じた弟達の気持ちを踏みにじった！！」

刹那……シンのところへ行くんだ……理由話せば食べさせてくれるから……

全員（ロックオン以外）避難してそうだなｗ

カガリ「今日は早く帰れたなぁ…シーン！ただいまー！！晩飯なにー！ってあれ？」
刹那「…ｸﾞｽｸﾞｽ」
アレルヤ「…ﾋｯｸ」
カガリ「…なぁシン、この子達…」
シン「野菜ばっかりの食事に嫌気がさしてうちに来たんだとさ」
カガリ「ふむ、ならば私の分半分にして彼らに分けてやれ」
シン「え！？カガ姉？」
カガリ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…足りない分は…ちょっと狩ってくる♪」

カガ姉待つんだ！刹那はともかくアレルヤは二十歳なのに「この子達」はないぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>520
精神年齢小学生以下だから全然おｋ

違和感無く読めてしまった俺は末期かもしれん('A`)

ほらここのカガリはユウナと一緒に頑張って国守っているから

>>521
お前ｗｗｗｗｗｗ

刹那はガンプラに目がないし、この二人は知らない人にお菓子とガンプラ渡されたらホイホイついていきそうだ。録音の胃に穴が空く

てすと

刹那「ついでにMGインパルスを貰った」
組立用、保存用、観賞用、改造用、持ち歩き用、緊急用、魔改造用、販促用(ry

刹那とアレルヤがお使いに行くようです

刹那「ロックオン……これ何だ？」
録音「変な奴が来たらこのボタンを押すんだ。音が鳴るから」
アレ「これってヘアスプレーなの……？」
録音「これは変な奴に吹き掛けるスプレーだ」

刹ア「「いってきまーす」」
眼鏡「ロックオン、弟二人に警報ベルと催涙スプレーを持たせるのは過保護過ぎるのでは……」
録音「さてと、安全装置は外して……これであいつらに近付いた奴らを狙い撃つと……」
眼鏡「拳銃持って尾行を始めるな！お前が一番ヤヴァイ！！」

初めてのおつかいじゃねーんだぞｗｗｗｗ

カオスｗｗｗ

ごめんageしてしまった・・・orz

五人兄弟んち
キラ「防犯ベル？催涙スプレー？『K･ザ・マ○シャン』の異名を持つ僕にはそんなの必要ないよ」
ラクス「呼べばシンが来ますから必要ありませんわ。むしろシンに持たせませんと･･･。心配ですわ」
アスラン「自分の身は自分で守れるので不要だな」
カガリ「なんだそれ？美味しいのか？」
シン「そんなのいらないよ。馬鹿にしてんのかよ」


PPさんち
オクレ「俺には必要ないが、ステラとネオには持たせとかないとな」
ネオ「私みたいなか弱い女性には必要よ」
ステラ「･･･スティングが持ってなさいって言うから持ってる」
アウル「いらね〜。つーかホントはステラだっていらねんじゃね？」


パルスさんち
カナード「キラ･ヤマトに必要ない物が俺に必要なわけないだろう」
ミーア「とーぜん持ってるわ。戦闘スキルないもの」
マユ「シンお兄ちゃん以外にマユに手を出そうとする人間がいたら潰すので不要!!」

ホーク姉妹の場合は・・・

>>531
マユは素手で熊倒してたよなｗｗ
ラク姉が呼べばシンが来るっていうが、シンが助けるのはラク姉を襲った命知らずだよな？

>>532
ホーク姉妹の場合は・・・普通に考えたら持っていそうだが
ここの貧乏姉妹は痴漢にもたかりそうで心配だ
メイリンはアウル特製のキムチスプレーとか持っているかも試練

久々にこのスレきたら録音がブラコン過ぎてﾜﾛﾀｗｗｗ

このスレのお兄ちゃんブラコン多いなｗ五兄弟は姉ちゃんのブラコンが半端ないが

アスラン「ただいまー」
シン「おかえり・・・て、どうしたのその箱？」
アスラン「仕事の取引先からリンゴを頂いてな。たくさんあるんで一箱もらってきたんだ」
シン「ずいぶんあるなぁ・・・日持ちしないだろうし、かといってカガ姉に全部喰われるのも・・・」
アスラン「ご近所におすそ分けしたらどうだ」
シン「そうだね」


ソレスタ家
シン「こんにちはー」
アレルヤ「あ、シン君、いらっしゃい」
シン「アス兄が、職場でリンゴもらってきたんで、おすそわけです」
アレルヤ「わー！ありがとう！ロックオンに見せてくるね」
シン「あ、はい・・・・（この人ホントに二十歳なのかな・・・）」


アレルヤ「ほら見て、シン君ちのリンゴって、うちのよりこんなに大きいんだよ」
ロックオン（悪意はないんだろうけど・・・・・・・orz）

進むアレルヤの幼児化（精神的に）

>>519
シン｢と言うかカガ姉、狩ってくるって何処で何を……｣
カガリ｢いやなに、今日から狩猟解禁だからな。ちょっと竜やらなんやらを狩ろうかと思ってな｣

セカンドＧのことかー
その頃キラは海腹川背Ｐで絶望してた

上手に焼けました〜♪

オトモアイルーではなくオトモユウナ･･････
いくらダメージを負ってもしばらく休憩すれば復活する永遠の苦労人２号



１号はもちろんシn(ﾊﾟﾙﾏﾌｨｵｷｰﾅ!!

>>541
3号はコーラで


大して苦労はしてないが

アレルヤ「ねぇ猫が捨てられてたんだ。飼っても…」
ロックオン「駄目だ」
刹那「ロックオン、アレルヤは日々何も欲しがらないで生きてきているんだ。
ティエリアの変なゲームに比べたらペット一匹くらい…」
ティエリア「今俺の事けなしたろ？」
ロックオン「とにかく駄目だ。さっさと捨ててこい」
アレルヤ「捨ててこいなんて…まだこんなに小さいのに……」
刹那「見損なったぞ、ロックオン！」
ロックオン「何で俺が責められてんだよ！！絶対に飼うのは駄目だ！！」
刹アレ「う…」
ロックオン「そんなに口答えするならお前らが出て行け！！」
アレルヤ「…分かったよ」
ロックオン「え？」
刹那「世話になったな」
ロックオン「ちょ…」
バタン
ティエリア「あーあ…」
ロックオン「お、俺は当然の事言っただけだ。３０分もすりゃ帰ってくるだろ…」
ティエリア「ところがぎっちょん」

数時間後
ラクス「まぁ…可愛い子猫ちゃんですわね」
アスラン「ただ俺達も飼えないからな…後で飼い主をみんなで捜そう」
アレルヤ「ありがとうございます！」
刹那「良かったな、ぬこ」


シン「もしもし…あ、ティエリアさん？刹那とアレルヤさんならここにいますけど…
え！？ロックオンさんが首に縄をかけようとしている！？何のんびりと電話してんすか！！早く止めないと！！」
ティエリア『止めたいから電話をしているんだ！！早く刹那かアレルヤに代われ！！今のあいつには彼らの声が必要だ！！』

早くその縄を狙い打て！・・・・・って本人か・・・・

ロックオン「絶望した！！刹那とアレルヤに嫌われて絶望したぁぁぁぁぁ」
ティエリア「もしもし？二人に今日は帰ってこなくていいと伝えてもらえないか？」

>>545
とは言われたものの、仲直りをさせたい。とりあえず刹那とアレルヤさんを家に帰す事にした。
シン「録音さんかなり心配してるみたいだからさ……大丈夫だって」
アレ「でも出て行けって言われて……」
刹那「……あれはつい言った事だ」
刹那にだけ録音さんが自殺未遂した事は話した。アレルヤさんに聞かせたらネガティブになりそうだったから。
そもそも今回の騒動はこの人が原因なんだし。
刹那「あ、ロックオンが家の外に立ってる」
シン「うわ、生気抜けたような顔してるわ……よっぽどショックだったんだろうな」
アレ「ロックオン……どうしよう僕のせいで……」
シン「刹那も共謀者ですよ」
刹那「だって猫可愛いかったから」
刹那はもう精神的ダメージが残っていないようだ。流石ガンダム馬鹿は違うぜ！
アレ「あ……ロックオンがこっちに気付いた！」
シン「アレルヤさん早く仲直りしてくるんだ！」
刹那「頑張ってお兄ちゃん！」
アレ「酷い！！」
録音「アレルヤか……？」
アレ「ロックオン……」
録音「さっきは悪かったな。酷い事言っちまって」
アレ「僕の方こそ我が儘言ってごめんなさい……」
録音「いや、いいんだ。お前さんのたまにしか言わない我が儘を叶えてやりゃ良かったよ……」
アレ「うぅ……(Ｗω;｀)」
録音「……刹那もいるんだろ？」
刹那「あぁ……」
録音「もう飯は食ったか？」
刹那「まだだ」
録音「そんなら今から美味いもん作ってやるよ。好きな物言えよ？」
刹那「ポトフ……」
アレ「ジャガイモがたくさん入ったポトフがいいよ……」
録音「お前ら……」


……いい話だ。そう思っていると携帯が鳴り出した。
シン「あ、カガ姉？」
カガ「シン！今日は私が夕飯を作ったぞ！！」
シン「マジで？何？」
カガ「猫鍋だ！！」

俺は携帯を手から滑り落とした。

いい話だと思ったのに！　カガ姉あんたって人は――！！

カガリ「失礼な奴だな……いくら私でも子猫など料理しないぞ（食いでがないし）」
シン「そ、そうだよな、いくらカガ姉とは言えそこまｄ」
カガリ「猫は猫でも熊猫だ！ 旅行先で手に入れたんだぞ！」

…………！？

キラ「やめてよね、熊猫ってジャイアントパンダの事じゃないか！」
アスラン「確かジャイアントパンダって絶滅危惧種……」
シン「喜べばいいのか嘆けばいいのか訳わかんねー！！」

アゲ

まいすた家は意外にもティエリアがツッコミっぽい？

ロックオンもツッコミタイプではあるが、兄弟の事になると壊れるからな……

刹那＆アレルヤは論外

OOってもう最終回なんだな。
録りためてるけど全然見てないや。

>>552
一つ忠告しておく
明日の録画を五時半に変えておくこと

保守

>>553
�dクス。無事に録れたよ。
いつ見るかはわかんないけど。

保守

公園にて
アレ「今日はいい天気だね、刹那」
刹那「ガンダム日和だ」
アレ「見てみて！あそこにたくさんお花が咲いてるよ」
刹那「綺麗なガンダム草だ」
アレ「このお花は紫色だ。綺麗だなぁ」
ハレ（ちょｗｗｗｗそれはトリカブトｗｗｗｗｗ）
刹那「こっちにはこれが咲いていた……」つドクゼリ（名前からして猛毒です）
アレ「ここは色々なものが咲いてるんだね……あれ？君どうしたの？」
ステラ「お花……好きなの？」
アレ「うん、大好きだよ！」
刹那「ガンダムだから好きだ」
ステ「だったら一緒に遊んでもいい……？」
刹ア「「いいよ！」」
ステ「じゃあこれあげる……」つ彼岸花（毒あります）

夕方
録音「刹那とアレルヤが帰ってこない……まさか誰かにさらわれて！？」
眼鏡「体はアレルヤで中身が刹那だったら誘拐犯なんて瞬殺していそうだが……」
録音「犯人は誰だ！見付けたら狙い撃つ！！」
眼鏡「だから本物の銃持つの止めろよ。……公園から声が聞こえてくる」

オクレ「ステラ何やってんだよ、こんな遅くまで！土に穴なんて掘ったりして！！」
ステ「あと少し待って……」
刹那「もう少しでマンドラゴラが掘り当てられそうだ」
アレ「出て来た瞬間みんなで耳塞いでねー」
ハレ（やめろアレルヤァァァァア！！）

眼鏡「あいつらの周り毒草だらけじゃねぇか……何だ、あの危険領域は……ってロックオン？」
録音「うちの弟達に何犯罪紛いの事させてんだぁぁぁぁあ！！」
オクレ「誤解だ！！」
刹那「ロックオンがキレてる」
アレ「駄目だよ、人に銃口向けちゃー」

混ぜるな危険ｗｗｗｗ

ツーか…何故公園にそんなものがあるんだよ！www

誰か植えたな・・・

とりあえずこういうときはラク姉が疑われそうだ
媚薬効果とか痺れ薬とかのために植えたのかも（ﾅﾆｦｽﾙｷｻﾏｰ！

期待age

アレルヤよりハレルヤの方がまともな件

サハク「こちらロンド・ミナ・サハク。カガリ様、ユウナ、聞こえるか？」
カガリ『国家元首クラァアッシュ！！…ハァハァ、なんだ？』
サハク「案件AN0140の件で対処を聞きたいのだが？」
ユウナ『あ、それなら案件対処BI8078で対処して。おっとぉ！鉄血宰相ラァアッシュ！！アタタタタタ！！！』
サハク『…あと、案件CF4035について…』
カガリ『それは案件対処DJ4052で対処してくれ！食らえ！国家元首スラァァッシュ！！』
ユウナ『殺ったか？！』
カガリ『よーしさて肉、肉♪』
サハク「…いきなり発生した巨大生物退治なんて国防軍に任せればよいだろうに…」
カガリ『いや、ここは私がやらねばならぬよ。うん、ワサビ醤油でいけるな、コイツは…ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
ユウナ『下手に軍を動かすと地域住民が不安になるし…ﾓｸﾞﾓｸﾞニンニク醤油でもうまいよ、コレ』　　　　サハク「早速喰ってんのかよ！！つーかとっとと戻って来い！！仕事が進まん！！」
カガリ・ユウナ『うぃーす…ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
サハク「あ、あとその巨大生物食べてめ大丈夫なんだよな？なら、粕漬けにして家に送ってくれないか？樽で。」

―大総統府―
カガリ「ふむ、今年度の予算案はこんなモンか。いや、妥当だな。」
ユウナ「…なんか不満あるの？」
カガリ「国防軍の予算について、だな。」
ユウナ「モビルスーツ隊のOS等のアビオニクス強化、火力強化、その他でも通信指揮系統の確立。」
カガリ「うむ、それは必要だ。だがしかし…足りぬ…」
ユウナ「数はこれ以上は無理だよ？運用する上でも。」
カガリ「わかっている、モビルスーツを運用するには整備、保守、運用に莫大な金と人員が必要となる事くらいは！でも、足りないんだ…どうしても配備して欲しい装備があるんだ！」
ユウナ「それ、なに？…」
カガリ「ドリル。」

ユウナがだんだん染まって来たなw

刹那「日頃ロックオンに世話になっているから何かあげよう」
ティエリア「ロックオンが欲しそうな物か……」
アレルヤ「じゃがいも……？」
刹那「それは普段から食べているからプレゼントにならない」
ティエリア「他に好きな物……幼女……いや、何でもない」
アレルヤ「うーん、それじゃあ僕らが貰ったら嬉しい物もあげよっか！」
刹那「ガンダム」
アレルヤ「マルチーズ」
ティエリア「エロゲ」
刹那「ティエリア……エロゲって何だ？」
ティエリア「あー……好きな物がたくさん出ているゲームだ（おっぱいとかお尻とか）」
アレルヤ「そうなんだ……あ、ティエリアってゲーム作れるんだよね？」
ティエリア「一応は」
アレルヤ「ならロックオンと僕らが好きな物でエロゲ？作ってみて！」
刹那「ナイスアイディア！任せたぞティエリア！！」
ティエリア「じゃがいもとガンダムとマルチーズが攻略対象エロゲを作れと！？」
ハレルヤ『すまん、眼鏡。俺はアレルヤの暴走を……』

録音兄さんの好きな物…
ハロハロ！ハロだよ！

ガンダムカラーの
ふわふわの耳と尻尾つけた
みさくら語でしゃべるハロを想像した俺はもう色々とダメだ