1 :
前々スレの1:
例え、何度吹き飛ばされても・・、
それでも僕達は・・、花を植えるよ・・・。
すみません!
2GET以降の方、テンプレート御願いします!
アスカガ(笑)m9(^Д^)プギャー
アスカガ(笑)m9(^Д^)プギャー
アスカガ(笑)m9(^Д^)プギャー
アスカガ(笑)m9(^Д^)プギャー
アスカガ(笑)m9(^Д^)プギャー
アスカガ(笑)m9(^Д^)プギャー
アスカガ(笑)m9(^Д^)プギャー
アスカガ(笑)m9(^Д^)プギャー
−アスカ家−
__) .((
r´ `ヽ〃´ `ヽ r"`⌒)ヽ
.リ ノノ人,,).( (( )) ( 人ノ') )
从*゚ ヮ゚ノリW*´∀`ノ(゚∀゚*ノ从
〉つ iつと ..^=i つ.と゛ノ Xノ"゙゙7
く/_|_||ゝ く_/ノLゝ / ノ __ヘヽ
し'ノ (_/ じ `゙`i.ノヽ.)´
シン・アスカ (中)
ご存知ラッキースケベ・・・のハズ? 好物はコスプレH。
同居人2人に微妙に尻にしかれつつも、ただれたイチャイチャ生活を絶賛満喫中。
ルナマリア・ホーク (左)
ご存知アホ毛。 頼れる姉さん女房。 スーパーの特価品に目がない。
ステラ・ルーシェ (右)
ご存知うぇーいw お菓子大好き。
−ヤマト家−
ヘヘ
〃⌒ソノ〃⌒`⌒ヽ/⌒⌒ヾ ヽ
i(((´゙リ))l.ノ从从ノ ((リ ^ヽ 〉〉
|l.リ.゚ ヮ゚ノlw*´∀`)||゚ー´*||ノ
ノと)λ}つと) |: ノつと V つ
((../ハ|ハゝノ く_/ノLゝ くリ/ ヽハゝ
し'ノ (_/ じ i.ノヽ.)´
キラ・ヤマト (中)
ご存知スーパーコーディネイター。 おっぱい星人。
天然なラクスとツンデレなフレイとのラブラブ共同生活を、苦労しつつも結構楽しんでいる模様。
シンからH用のコスプレ衣装をたまに借りているらしい。
ラクス・クライン (左)
ご存知桃色歌姫。 普段はのほほんとしているが、胸の話題になると暗黒女帝降臨。
フレイ・アルスター (右)
ご存知ツンデレお嬢。 この世界での数少ないツッコミ担当キャラ。
−ザラ家−
, "⌒` 、
ルハノルノノ〉
ルレ ゜◇゜リ
〃⌒☆ 〃U`Uヽ Y"⌒`Y"ヽ
i(((´゙リ))i ((`')从ノ((((`´))) )
l.リ.゚ ヮ゚ノlリi,,ゝ´Д`) リ´∀` ノl.(
ノと) 人)つと ..^=i つ.と〉i と <
((../ハ|ハゝノ く_/ノLゝ く/_|_||ゝ
UU (_/ じ i.ノヽ.)´
アスラン・ザラ (下中)
ご存知でこっぱち。 ガチガチの常識人であるが故に気苦労が絶えないが、要所はキッチリ締める。
初代スレの頃はハーレム生活に戸惑っていたが、最近はこの状況に馴染んできた様子。
3カップル中で唯一、皆へのプロポーズを済ませている。
カガリ・ユラ・アスハ (上)
ご存知オーブの若獅子。 持ち前の行動力でザラ家女性陣を引っ張る。
ミーア&メイリンの影響か、最近は女らしくしようと努力している。
ミーア・キャンベル (下左)
ご存知巨乳歌姫。 『お嫁さんにしたい女性アイドルNo.1』に選ばれる程の人気だが、本人はいたって謙虚。
メイリン・ホーク (下右)
ご存知ツインテハッカー。 現在はカガリ付きの秘書官。 ラクス同様、胸の話題になると暗黒オーラ全開。
【サブ登場人物】
−フラガ家−
ムゥ・ラ・フラガ
ご存知エンデュミオンの鷹。 スティングとアウルを養子として引き取った。
アンディと共にシン達を夜遊びに誘っては、マリュー&アイシャにボコられている。
マリュー・ラミアス
ご存知爆乳艦長。 大きな子供3人に手を焼かされつつも、母親生活を楽しんでいる。
スティング・オークレー
ご存知オクレ兄さん。 苦労人。 最近はシンの妹マユに懐かれている。
アウル・ニーダ
ご存知やんちゃ坊主。 この世界では今ひとつ影が薄い。
―喫茶店『砂漠の虎』―
アンドリュー・バルドフェルド
ご存知コーヒー通。 ケバブにもうるさい。
ムゥと共にハメを外し過ぎることもあるが、人生の先輩としてシン達に助言を与えたりしている。
アイシャ
ご存知謎の東洋人? ダンナと同じく、主に女性陣の相談相手をしている。
―クルーゼ家―
ラウ・ル・クルーゼ
ご存知変態仮面。 伴侶のセリーナと共に第2の人生を歩んでいる。
相変わらず謎めいた男だが、セリーナに対しては意外なほど純情。
セリーナ・プロヴィデンス (※オリキャラ)
クルーゼ最後の乗機・プロヴィデンスガンダムの転生体。 巨乳眼鏡っ娘ナース。
おしとやかな性格だが、ラウ様に仇成す者は容赦なくドラグーンの一斉掃射。
―その他―
ハイネ・ヴェステンフルス
ご存知歌って踊れるスーパーフェイス。 シン達の良き兄貴分。
イザーク・ジュール
ご存知おかっぱ頭。 部下のシホとの仲は、不器用ながらそれなりに進展している。
ディアッカ・エルスマン
ご存知迂闊で残念男。 ミリアリアの下僕。
マユ・アスカ
ご存知シンの妹。某スレマユとは大違いw
周りのピンク世界に対する純朴な清涼剤となっている。
義兄にあたるスティング、アウルとは仲が良く、よく行動を共にしている。
テンプレは以上だと思います。何か追加ありましたらお願いします。
>>1さん乙であります。避難所からやっと帰ってこれましたね。
スレ立て、並びにテンプレ張り乙であります。
今年もこのスレがまったり繁栄しますように
俺が言えることはただ一つ
>>1乙、復活おめでとう
話をひらめくまで、保守
13 :
1:2008/01/08(火) 12:46:15 ID:???
ラクス「テンプレートを張って下さった方、そして、来て下さいました皆様、
1に代わって腰抜けガールズを代表して御礼申し上げます。」
フレイ「ちょおっとぉ!?、何で私達が腰抜けなのよっ!!?」
ラクス「一般的な形容の腰抜けではなくて、文字通りの意味ですわ。」
ルナ「・・腰抜けたガールズでいいんじゃない?、もう。」
フレイ「!!!!」(顔真っ赤)
ステラ「・・たんのーした。まんぞく・・(はあと)。」
ミーア「・・ねえ、カガリさん?」(だるそうに)
カガリ「・・なんだ?」
ミーア「・・押し倒した私達の方が何で腰抜けてるの・・?」
カガリ「・・アスランが普段へたれてるのは、
夜のエネルギーを使わないで蓄積してるせいだという、有力説があってな・・。」
メイリン「・・『あの』アスランさんのどこがヘタレなのか、小一時間問い詰めてもいいですか・・?」
セリーナ「・・あの、私もお仲間に入れて頂いて構いませんか・・?」(顔真っ赤)
ムウ「テンプレに純情と書いてもらっといていきなり何やっとるんだあの変態仮面は!!?」
セリーナ「・・ラウ様の事を変態仮面と言いましたか・・?」
ムウ「何ですかその肩に担いだ巨大なビームライフルわー!!!?」
マリュー「セリーナさんそういう事は外でやってねお部屋が汚れるから。」
(腰を擦りながら梅昆布茶をすすっている)
ムウ「少しはかばってくれよー!!」
腰抜けガールズ吹いたww
キサカ「……なんだなんだ?この病欠届けの山は?」
ソガ「連休明けでこれなので…さすがに参っております」
キサカ「インフルエンザでも流行ったか?」
ソガ「いえ、流感や風邪などではなさそうで…」
キサカ「ん?全くたるんどる!どれどれ…」
オーブ行政府 内閣
カガリ・ユラ・アスハ:疲労困憊の為
オーブ行政局 外交部
ラクス・クライン:腰痛の為病欠
フレイ・アルスター 旧連合系国家担当課:腰痛の為病欠
オーブ行政局 産業推進部
ミーア・キャンベル:極度の疲労の為
オーブ軍 艦政部
キラ・ヤマト准将:腰痛の為病欠
アスラン・ザラ一佐:急性椎間板ヘルニアの為
ネオ・ロアノーク一佐:脱水症状の為
マリュー・ラミアス一佐:家族介護の為
シン・アスカ三佐:股関節亜脱臼・腰部捻挫
ルナマリア・ホーク一尉:腰部捻挫・脱水症状
ステラ・ルーシェ二尉:腰部捻挫・尾てい骨打撲
オーブ軍 情報部
アンドリュー・バルドフェルド一佐:全身打撲(中央病院に入院中)
アイシャ一尉:拳部骨折(通院中)
オーブ軍 警備部
メイリン・ホーク二尉:疲労性腰痛の為
キサカ「〜〜〜〜〜〜っ!?」
ソガ「…心中、お察しいたします」
キサカ「……カガリは車椅子にでも括り付けて連れて来い!
あと、ほかの連中は暫く官舎に入れておけ! 男 女 別 でなっ!」
ソガ「…法的根拠がありませんが」
キサカ「そんなのはかまわん!言うこと聞かんヤツは殴ってでも聞かせろ!」
ソガ「…このリストの人間相手では、返り討ちにあうような気がします」
>>15 ソガ正論過ぎww
しかし、この国は一部の人間の苦労が絶えないなwwww
〜年末の虎珈琲館(主買出し中)〜
ラク「この間のクリスマスは充実してましたわぁ」
ミー「ほんと、アスランの雪にはびっくりしたけど」
カガ「まったく、さすがに軍の上層部からは苦情が来たぞ!」
メイ「…でも、即もみ消してましたよね?」
フレ「それ、実行したのはメイリンでしょ?」
メイ「まあ、そうなんですけど…」
フレ「キラが言っていたわよ。凄腕のハッカーだって」
メイ「…キラさんに凄腕って褒められてもな〜」
カガ「ありゃ別格だ。キラを除けばメイリンが一番だろ?」
ルナ「…ザフト基地のセキュリティーをいとも簡単に破っちゃって」
メイ「え〜、だってぇ…」
カガ「でも、雪であんなに喜んでもらえて…」
フレ「まあ、単純っちゃ単純よね」
ラク「ええ…でも、あの子達を見ていると…」
ミー「ん?なに?ラクス様?」
ラク「…わたくし、キラの子が欲しくなりましたわぁ…」
ざわっ!
フレ「ちょ…ちょっとぉ!アンタ何言って…」
ミー「いきなり発想が飛びすぎですよ」
ステ「……ステラ…シンの子…欲しい」
ルナ「スススステラ?」
メイ「お姉ちゃん、何慌ててるの?」
ルナ「えとあの…わ、私だってシンの子産んでみたいわよっ!」
カガ「ちょっと待て!ルナマリア、お前何言ってるか理解してるのか?」
ミー「まあ、好きな人の子供を欲しくなるのは、ある意味当たり前なのかな?」
メイ「私も、アスランさんとの…その…」
カガ「メイリン、お前、抜け駆けをする気か!」
ミー「あ〜カガリさん?それなら皆で子供作っちゃう?」
ラク「あらあら、それはいいアイデアですわぁ♪」
フレ「ちょっとラクス!そんな、急に…」
ステ「それ…さんせい…」
ルナ「よぉ〜し!それなら、誰が一番最初に産むか、競争しない?」
カガ「競争って、子供を作るって、そういうもんじゃ…」
メイ「お…お姉ちゃんには負けないんだからっ!」
ミー「メイリンってばやる気満々!私だって負けないわよ?」
ラク「あらあらあら♪わたくしもがんばりませんと」
フレ「ちょっ…ラクス!」
ラク「フレイさんは参加されないのですか?」
ルナ「あらぁ?フレイさん、不戦敗〜?」
フレ「!?ばっ…馬鹿言わないでよっ!だっ誰も参加しないだなんて言ってないでしょ!」
ミー「何だかんだでフレイさんも好きでしょ?キラさんとのえっち。」
ラク「ええ、いつもいつもそれはそれ…モゴモゴ」
フレ「〜〜〜っ!?」
カガ「なんだ!皆そろって!」
メイ「カガリさんは…アスランさんの子、欲しくないんですか?」
カガ「ほ…欲しくないなど言ってない!」
ミー「じゃあ、決まりね」
カガ「お前ら、不謹慎だとは思わないのか?それで競争とかど〜とか…」
ルナ「やだな〜、そんなのたとえですよたとえ」
ステ「みんな…すきなひとのこども…うみたい…いっしょ…」
ルナ「そゆこと♪」
ミー「明日から正月連休だし、仕事とか考えなくてもいいからね〜」
ルナ「そういう意味ではいいチャ〜ンスっ!」
メイ「お姉ちゃん、なんかエッチっぽい」
ルナ「アンタも猫被ってんじゃないわよ?アンタのトコはライバルだらけなんだから!」
ミー「そーよ。メイリンにもカガリにも負ける気ないから!」
カガ「…くっ!う、売られたか喧嘩を…買わないワケには…」
ミー「んふふ(無理やり自分を説得してるわね)」
ステ「みんなで…こづくり…うぇ〜ぃ…」
〜年明けの虎珈琲館(主入院中)〜
マリュ「で、結局」
アイ「全員やり過ぎで腰抜け状態」
マリュ「腰抜けガールズの名に恥じないわね」
アイ「勝負は全員ドローみたいだけどね」
マリュ「また同じ事を繰り返すのね…」
アイ「私たちも、ね♪」
駄作を投下。00のネタがはいってるのでその点ご容赦を。
キラ「……そういえばさ」
アスラン「ん、どうした?」
キラ「僕って本編でフレイとやっちゃって、問題起こしたことあったじゃない?」
シン「……そんなこともありましたね。しかも総集編の三部作DVDでは言い訳無用なほどの描写でしたしね」
アスラン「惚気を聞かせたいのか?何もこんな気怠い時間にしなくてもいいだろう」
キラ「そうじゃないよ。いま00やっているじゃない。その中で沙慈君とルイスちゃんって出てくるじゃない」
アスラン「ああ」
シン「正直、いてもいなくてもいい気がする人たちですよね。重要な役なのかそうでないのか今の状況じゃさっぱりわかりませんよ」
アスラン「……シン、そういう発言はよくないと思うぞ。これから重要な役回りが回ってくるかもしれないし、何より彼らを応援している人が見たら気を悪くするだろう」
シン「スイマセン」
アスラン「わかってくれればいいさ。俺も少しきつい言い方だったかもしれなかったな。すまない」
キラ「……話し続けてもいいかな?」
シン「すいません。続けてください」
キラ「続けるけどさ。
沙慈君とルイスちゃんって最初、ルイスちゃんのお母さんに交際反対されていたけど、確か12話とか13話ではルイスちゃんのお母さんはいつの間にか沙慈君の隣でCBのニュース見ていたよね。
しかもお母さんの方から寄り添って、彼もすごく自然にしていたし」
アスラン「……確かにな。それを見て彼女は沙慈から離れるように、とヤキモチを焼いていたな」
シン「それがどうかしたんですか?」
キラ「いやね。どれほどかわからないから迂闊にはいえないけど、00も結構叩かれているじゃない」
アスラン「……俺たちがいえた義理ではないな」
シン「そうですね」
キラ「だからそこがいいたい訳じゃないんだよ。誤解しないでほしいんだ」
シン「結局何が言いたいんです?勿体ぶってないではっきり言ってください」
アスラン「そうだな。少し回りくどすぎるな」
キラ「わかったよ。直接言うね。
……あれはいままで誰も為し得なかった『親子丼』のフラグなんじゃないかと思うんだ。沙慈君は前人未踏のハレヴィ親子フラグを立てようとしているんじゃないかな、とあれを見て僕は思ったんだ。
もしそうなら永遠不滅の金字塔になると思うし、批判なんていっぺんに吹き飛んでまさにネ申作品になりそうだよね」
アスラン「……」
シン「……」
アスラン「……あのな。それなんてエロg(ry」
シン「いや、もしかしたらお母さんフラグかもしれませんよ」
アスラン「ちょ、シ、シン……」
キラ「!!それは考えなかったよ。この女性に囲まれる複数婚の生活を満喫しすぎてその可能性を忘れていたね。ありがとう。
でもさ、そうなると親娘で男――しかも娘のボーイフレンドを奪う母――を奪い合うなんてとても放送できない内容になってしまうね」
シン「むしろ視聴率は別の意味でとれそうですけどね」
アスラン(その時点でガンダムじゃなくなってしまうぞ。いや、むしろそのまま打ち切りのような気が……)
キラ「でも、ルイスちゃんのお母さんっていくつなんだろう。ルイスちゃんが17だから18で産んだとしても35以上か……」
シン「あれだけの美貌ですからね。それくらいじゃないんですかね?」
キラ「うーん。女性としてはまさに熟れきっているね」
シン「だがそれがいい」
キラ「……レベルを上げたね」
シン「ええ、あの三十前の女性にはない知性を感じる落ち着いた瞳と閨の中では情熱的そうな感じは隠せませんね」
キラ「そこまでの洞察……、正直恐怖を隠せないよ」
シン「いや、まだまだ精進しないと。真の才能は賞賛されるものじゃありません。畏怖され忌避されるものですから」
アスラン(いや、ルイス嬢の母親については勝手な思いこみだと思うし、シンのそれはそんな才能があってもな……。
……ん?)
シン「人間、年をとることで深まるものもありますからね。フラガさんの奥さんとルナ達とを比べれば一発ですよ。あの感じはいわゆる小娘には出せません」
キラ「まさにそうだね。ラクス達は早くてせいぜい熟れ始めた果実だよね」
アスラン「……なあ、二人とも」
キラ「どうしたの?アスラン」
シン「アスランさん、話はこれからなんですから余計な茶々は入れないでください」
ラクス「……ずいぶん楽しそうなお話をされていますわね」
フレイ「そうね。私たちにも是非聞かせてもらえるかしら?」
キラ「え?腰が抜けていたんじゃなかったの?」
ルナマリア「話し込んでいる間にすっかり回復しました。シンわかっているわよね?」
ステラ「シン、年増がいいの……?」
シン「ちょ、ス、ス、ステラ。何を言うんだ!?」
カガリ「お前はあいつらの話に加わらなかったんだな」
ミーア「アスランのそういう真面目なところも好きよ」
カガリ、メイリン、アスラン「「「!!!」」」
メイリン「ミーアさん!どさくさに紛れてアスランさんにキスしないでください!!」
ミーア「いいじゃない。減るものじゃないもの」
カガリ「そういう問題じゃないだろう!」
アスラン(……いや、今回はただ話に入れなかっただけなんだがな。まあ、いいか黙っておこう。自ら地雷踏むことになりかねないしな)
シン「またこのオチ?キラさん、こんなの前にもありましたよね?」
キラ「オチ担当はアスランじゃないの?う、うわ!」
シン「ぎゃああああああああ!!!」
お後がよろしいようで。
終わり
あとがき
ご理解いただいているとは思いますが私に種・種死、00を貶める気は全くありません。
1さんの
>>13をみてティンと閃きました。この場を借りてお礼の言葉を述べさせていただきます。ありがとうございました。
最後に楽しんでいただけたなら幸いです。
>>23 乙!そういや昔、母親が娘の彼氏を奪う、てな内容の昼ドラが有ったような・・・
保守。
虎さんが思案しています。
虎さん(そういえば、チハヤ・キサラギという貧乳の神いわゆるぺったん神がいると聞いたことがあるけど僕たちにもラクス・クラインという貧乳がいるよね。
それはさておき、『バストサイズ(性能)の違いは戦力の決定的な差』という説はいつも多数説もしくは有力説をしめるね。
でも、貧乳には貧乳の風情があることを忘れてはいけないと思うな。たゆんたゆんに育った果実も膨らみきってない蕾もどっちも平等に愛するべきだと思うのだけどね。
それとも今度は胸を大きくするにはどうすればいいかで講義が必要かな?)
(種風に)次回予告
大きい胸がいい
小さい胸がいい
胸の大きさは人類永遠の関心事
彼らの夢
それは清楚な貧乳に萌えることか?抱きしめられ巨乳に埋もれることか?
次回、シンルナステ・キララクフレ・アスカガミアメイW 番外編
虎さんの勝手に生講義「おっぱいを大きくするにはどうしたらいいの?」
その知識彼女達に試せ、男ども!!
虎さん「ア、アイシャ……いやだなあ冗談だよ。ちょ、くぁwせdrftgyふじこlp;@」
>>26 鷹さん「いや〜、俺はうちのかみさんのが理想的だし」(だって怖いじゃん)
クルーゼ「そ、そんなもの比べるべくもない」/////
キラ「いいよね、勝ち組の人達は……」
シン「おっぱいこそ、人の業! 人の夢!」
シン・キラ「「ここはやっぱりみなさんご一緒に!」」
おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!
((
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
i ( (( )))∩ | .从从リノ∩
W*´∀`彡 W*´∀`彡
( ..=i⊂彡 ( |:⊂彡
| | | |
し ⌒J .し ⌒J
キラ「アスラン、ディアッカ、のりが悪い!」
アスラン「いや、おれは別に……」
ディアッカ「おれはミリィのなら大きさはかまわないぜ(キッパリ!!)」
シン・キラ「「それでもここはみなさんご一緒に!」」
おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい! ……
((
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
i ( (( )))∩ | .从从リノ∩
W*´∀`彡 W*´∀`彡
( ..=i⊂彡 ( |:⊂彡
| | | |
し ⌒J .し ⌒J
……その後、女性陣に聞かれていた彼らはお約束の展開になり、シンとキラ、そしてディアッカは入院する羽目になった。
ディアッカ「どうして俺まで……」
一足先に隣に入院している虎さん「照れ隠しだろうよ」
おまいら入院しすぎwwww
ミーア「ねえ、姉妹スレのことも併せて考えるとアスカ家の皆は頑張り過ぎちゃっているから、もっと私達も激しい描写をしてもらっていいと思うのよ」
カガリ「ミーア!!」
メイリン「そ、それは……」
ミーア「何?アスランにもっと愛して欲しいと思っていないの?」
メイリン「そ、それは私だってもっと愛して欲しいと思いますがその……、これ以上やっちゃったら間違いなくR-18指定受けちゃいますよ?」
カガリ「そうだ。そんな事になったら応援してくれている人達に申し訳がないじゃないか」
ミーア「そっかぁ。じゃあどうしよう?」
凸「という事を昨日三人が話していたんだが……俺は大丈夫だろうか?」
キラ(なんて羨ましい事を……)
シン「負けませんよ!」
虎さん「若いっていいねえ」
鷹さん「ほんとほんと」
遺作「き、き、貴様ぁぁ!!まだ破廉恥な事を続けるのか!?」
痔悪化「イザーク、落ち着けって」
凸(解決策が聞きたいんだが……orz)
そのころの女性陣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・議題 いかにして彼氏をメロメロにして幸せにできるか
成功例
(( アンタッテヒトハー! ((
〃´ `ヽ 〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ → ゚+ i .( (( ))ノ ゚+.゚
W#`Д´ノ +。:.゜W*´∀`ノ゜:.。+゜
__) before after
,r´ `ヽ
.リ ノノ人,,) /
从*゚ ヮ゚ノリ/
━〉つ iつ━━━━━━━━━━━━━━━━━
| ̄ ̄ ̄ ̄| , "⌒` , 〃.⌒☆、 〃Y"⌒`Y"ヽ
| | ルハノルノノ〉 (((!´゙リ)i ( ((((`´))) )
| | リ゚◇゚ レルレ (゚ヮ ゚.lソ| )从´ヮ` ノl.(
===========⊂┏━┓==⊂┏━┓==⊂┏━┓
(┃ ┃ (┃ ┃ (┃ ┃
┏╋━┫ ┏╋━┫ ┏╋━┫
キラとシン仲良いなww
>27氏
>鷹さん「いや〜、俺はうちのかみさんのが理想的だし」(だって怖いじゃん)
最強勝ち組がだって怖いじゃんとは何たる暴言、他の野郎どもの羨望嫉妬で殺されるぞ。
ていうか27氏GJ。
キラとシンってもしかしておっきいのがいい派?
>>キラとシンってもしかしておっきいのがいい派?
ルナマリア「……すいません、バルドフェルトさん。ちょっとカウンターの影に隠れさせてください」
フレイ「さあ、あの二人、なんて答えるつもりなのかしら……。その答え次第では……」
ステラ「ぶつ!」
ラクス「ええ!」
バルドフェルト(……あーあ、あの二人も気の毒に……)
ダコスタ(やれやれ、また店が壊れるのか……)
キラ「え? そりゃ、いいか悪いかで聞かれたらおっきいのがいいに決まってるじゃない」
シン「ですよね。やっぱりおっきな胸は男のロマンだし」
キラ「こう揉んだときに手からあふれるとか……」
シン「胸に抱かれたときに、顔がうずまるとか……」
キラ「いいなあ……憧れだよねえ……」
シン「いいですよねえ……」
ラクフレルナステ「「「「…………(゚Д゚#)」」」」
ダコスタ(うわ、ひくひく震えてるよ4人とも……)
バルドフェルト(こりゃ相当怒ってるな……キラくん、シンくん、成仏してくれ……)
シン「でもまあ……それ以上に大事なことってのもありますし」
キラ「確かにね。なによりもまず大切なのは……」
キラ・シン「「それが誰の胸なのか!!」」
キラ「……だよね、やっぱり」
シン「そりゃそうですよ、好きな相手の胸じゃないと意味が無いですから」
キラ「それは僕にとってはラクスとフレイだし……」
シン「俺にとってはルナとステラで……。結局、そういうことなんでしょうね」
キラ「うん、やっぱり一番大事なのは愛だよね、愛」
シン「ですよね」
ラクフレルナステ『『『『(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*』』』』
バルドフェルト(……ナイスだ、キラ君、シン君!)
ダコスタ(よし、この様子なら無駄に店が壊れずに済むかも……!)
キラ「だから、僕はこう思うんだ。
彼女たちがこうバイーンと成長したら、その時こそ愛とロマンの両方が完全に満たされるんじゃないと」
シン「そりゃそうですけど……さすがに厳しくありませんか? みんなもう成長期過ぎてますし」
キラ「そこなんだよね……。毎日いっぱい揉んでるのにちっとも大きくなるきざし見えないし……やっぱり迷信なのかなあ……。
でも、希望は捨てるべきじゃないと思うんだ」
シン「じゃあ、愛とロマンが満たされることを祈願して……アレ、いきます?」
キラ「うん! やろうシン! 切なる祈りを込めて!」
おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!
((
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
i ( (( )))∩ | .从从リノ∩
W*´∀`彡 W*´∀`彡
( ..=i⊂彡 ( |:⊂彡
| | | |
し ⌒J .し ⌒J
ルナのおっぱい! ラクスのおっぱい!
ステラのおっぱい! フレイのおっぱい!
((
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
i ( (( )))∩ | .从从リノ∩
W*´∀`彡 W*´∀`彡
( ..=i⊂彡 ( |:⊂彡
| | | |
し ⌒J .し ⌒J
大きくなーれ!
((
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ
i ( (( ))) | .从从リノ
∩W*´∀`∩ ∩w*´∀`∩
〉 ..^=i _ノ 〉 |: _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
----------
――その日、喫茶「砂漠の虎」は通算115回目の崩壊を迎えた。
GJであります。
シンとキラ、お前らやっぱりおっきい方が好きなんじゃねえかwwww
age
ルナマリア「彼女と彼のおやくそくノートその1! ジョルジュ長岡行為は禁止!!」
ステラ「めっ、だよシン!」
シン「うん(´・ω・`)」
フレイ「どうせ私達はバイーンじゃないわよ! ロマンが足りなくて悪かったわね!!」
ラクス「私だって望んで小さいわけじゃありませんわ! これでも14歳のときからずっと毎日牛乳を飲んで努力を……
…………うえーん!。゚(゚´Д`゚)゚。」
キラ「わー! ごめん僕が悪かった! だから泣かないで!」
>>39 しんちゃんつながりかwwなんかどんどんお約束増えていきそうwwww
メイリンがミーアの部屋のドアに耳をつけて中の様子を窺っています。
カガリ「何しているんだ?」
メイリン「しっ!さっきアスランさんが入っていったんです」
カガリ「私たちだってアスランを部屋に呼ぶことあるだろう。今更じゃないか」
メイリン「確かにそれはそうなんですけどね。今回は中からミーアさんの艶っぽい声が聞こえてきまして」
カガリ「なるほど。それで様子を窺っていた訳なんだな」
メイリン「はい」
そんな訳でカガリとメイリンは聞き耳を立てています。中からはミーアの艶っぽい声とアスランの声が聞き取りづらいですが聞こえてきます。
ミーア「あっ……」
アスラン「こら、動くな」
ミーア「だって……」
アスラン「……ここか?」
ミーア「うん……、そこ……」
カガリ「……(#^ω^)ピキピキ」
メイリン「……(プルプル#)」
我慢の限界です。メイリンが扉を開けました。
メイリン「ちょっと二人とも何やっているんですか?」
カガリ「お、お前ら!!」
アスラン、ミーア「「え……?」」
カガリとメイリンが見たのはうつ伏せになっているミーアにマッサージをしてあげているアスランの姿でした。
アスラン「何ってミーアが少し疲れたというからマッサージしてやっているんだが」
ミーア「つい気持ちよくて声出ちゃった。ねえ、もっとお願いしてもいい?」
アスラン「ああ、まだ途中だしな。引き受けたからには最後までするさ」
メイリン「……」
カガリ「紛らわしい事するな!」
メイリン「あ、あの……アスランさん。私もミーアさんの後お願いしてもいいですか?」
アスラン「ん?メイリンもか?いいぞ」
カガリ「あっ、メイリンちゃっかりマッサージの約束しやがって。アスランその後は私もだぞ」
アスラン「カガリもか?一体どうしたんだ?」
ミーア「ふふ……わからないの?」
アスラン「??」
ミーア「わからないならいいわよ。じゃあ、続きをお願いね」
アスラン「あ、ああ……」
ザラ家の本当にささやかな日常の一コマでしたとさ。
終わり
乙ですとも!!
保守
44 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/27(日) 20:47:05 ID:nt/cCSQl
保守
此処でちょっと質問。
このスレinGジェネを思いついたのだが、良いだろうか?
キラシンによるシグへの恋愛講座を書きたくなったので。
因みに、シグとは、モノアイガンダムズのオリキャラだよ。
いいんじゃないの?
ありだと思う。見てみたい
そこから他に話が発展するかもしれないし、見てみたいです。
では、今少し立て込んでるので水曜日頃に投稿します。
因みに、WSじゃなくてDSしかやってないので、あしからず。
51 :
1:2008/01/28(月) 12:40:36 ID:???
オーブ所有の孤島には、本島が冬でも夏の気候の島がいくつもある。
その中の一つにて。
月光の降り注ぐ夜。
ラクスはふと、砂浜に素足で出てみた。
限り無く済んだ海では、月光に輝く砂がかなり先まで見えている。
ふと、水と戯れてみたくなって、
ラクスはドレスのまま海に飛び込んだ。
「・・ふう・・っ・・・・」
微笑み、水面に姿を現すラクス。
ふと、振り向くと、
唇に微笑を過ぎらせて、キラが、ラクスの肢体を見つめていた。
濡れて透けたドレス越しに肌を晒している事に気付き、
「・・!」瞬時に頬を染めて、ラクスは、自身の身体を抱きしめて、
何とか肌を隠そうとした。
「・・・ラクス、服を脱いで。」
キラの言葉に、「!」ラクスが、震える。
ワッフルワッフル
続き……
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
保守
55 :
1:2008/01/29(火) 12:41:09 ID:???
随分、ためらって、
ゆっくりと、震える手で、ラクスが、服を脱いでいく。
キラの眼差しに、自分の裸身はどう映っているのだろう。
うつむいて、ほのかに身をよじり、震えながら、
紅潮した白い肌が透けて見えている純白の下着に、手を掛ける。
周囲に要所要所が豊満な見事な肢体の少女が多いせいで、
自身の肉体に自信をなくしているラクスである。
少し前は、屈託無く裸身にキラの視線を浴びていたのだけれど。
今は、何となくつらく。
黙って、キラは、ラクスの肢体を見つめている。
その眼差しの奥の真意が、今は、分からなくて。
やっとの事で、最後の下着を外し終え、
一糸纏わぬ裸身を、ラクスは晒した。
「・・・!」耐えかねて、思わず、ラクスの両腕が、
胸元と腰の辺りの曲線を、隠す。
「・・だめだよ、ラクス・・。」
「・・!」
「・・・隠さないで、全部見せて・・・・。」
「!!」
保守
あの、フレイは・・・?
58 :
1:2008/01/30(水) 12:44:01 ID:???
長い様な、短い様な、数瞬が過ぎて、
ようやく、ラクスが、すべて、さらけ出す。
少し、うつむいて。
その時のラクスは、
世界を制圧した「女帝」でもなく、
万民の心を捕える「歌姫」でもなく、
およそ動じるという事を知らない超然とした女でも、なく、
ただ、恋人の視線を気にする一人の少女でしかなかった。
見つめられ続けるのに耐えかねて、
「キラ・・?」と、ラクスの唇から、か細い声が漏れる。
「・・綺麗だよ、ラクス。」と、キラが、微笑む。
着やせする傾向のあるラクスの乳房は、意外な程豊満で形良い。
周りの少女達の幾人かに比べれば控えめというだけの事なのだが、
ラクス本人はその事に気付いていない。
キラはもっと乳房の豊かな女の子のほうが好きなんじゃないか、と思ってしまって、
不安にもなるし、時に嫉妬心を抱いたりもする。
「・・キラの・・、」
「ん・・?」
「・・キラの、綺麗だよ、は、あてになりませんわ。
・・・だって、いつも、そればっかりで・・・・。」
思わず拗ねてしまうラクスは、
普段の凛とした雰囲気からは想像も出来ない程に、幼い印象だ。
不意に、キラが、服を脱ぎ始める。
「・・・!!」たじろぐ、ラクスを、
一糸纏わぬキラの熱い腕が、抱きしめる。
「!!」怯えて、ラクスが、震える。
******
(フレイの出番も後であるけど今回は控えめです。)
保守
なんで保守しまくるか解らん、あと何故ageるんだろう?
スルーなさい
62 :
1:2008/01/31(木) 12:49:30 ID:???
(・・僕がスーパーコーディネーターで良かったのかもしれないな・・・・)
ふと、キラは思う。
様々なレッテルでしか見てもらえないラクスを、一人の少女として自分が受け止めることが出来るのは、
キラ自身がいつもスーパーコーディネーターというレッテルでしか見てもらえないせいかもしれない。
「僕はただの人間だ・・!!」と、彼がいくら言い張ってみても、
「それが誰に解る・・!?」と、返されてしまうのだ。
ラクスと、おそらくはもう一人だけは、キラが一人の少年である事を解っている。
キラと二人きりの時は、ラクスは一人の少女に戻る。
フレイが一緒にいる時は、やはりどこか強がってしまっている様だ。
ふと、キラの手指が、ラクスの乳房にあてがわれる。
「!!!」ラクスの頬が真紅に染まる。
「・・・・・も、物足りないって、思ってるんでしょう、本当は・・!?」
瞳に涙まで浮かべて、ラクスが、思わず。
「・・そんな事ないんだけど、本当に。」少し笑うキラに、
「・・・信用できませんわ・・・・!」一層、ラクスが拗ねる。
保守
64 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/31(木) 23:56:39 ID:ZV2gfi72
1月31日のこと。
「ただいま」
アスランが帰ってきた。いつもよりも遅い帰りであるが、著しく遅いという訳ではない。いつもの帰宅時間よりも少しだけ遅い、そんなところである。玄関に揃えられている靴を見るとすでにザラ家の女性陣は帰宅しているようである。
(三人とも帰ってきているか……)
彼女たちの靴を見ながらそんなことを思い、靴を脱いで玄関に上がるとカガリが出迎えてくれた。
「おかえり。今日は少し遅かったな。もうすぐ夕飯だぞ」
いつもよりも遅れたことに対して言及した。が、視線はアスランの左手のモノに集中している。その様子をほほえましく思いながらアスランは答えた。
「すまない。少しだけ寄り道をしていたんでな。夕飯が終わったらみんなで食べよう」
そう言って左手に持っていた洋菓子店のロゴの入った箱をカガリにかざして見せる。本当のプレゼントはまた別にあるのだがそれだけでは味気ないと思い、帰りに寄り道をしたのである。
「今日は何か特別な日なのか?お前がこうしたものを買ってくるのはそうした日が多いからな」
「まあ、そうと言えばそうだしそうじゃないと言えばそうじゃない。ちょっとだけ微妙なんだ」
「??」
カガリの指摘に答えながらアスランは言った。回りくどい説明だったので解り辛かったようだ。解ったような解らないようなそんな表情をカガリは浮かべた。
「……詳しいことは食事が終わってからにしよう。ミーアとメイリンに持って行ってあげてくれ。俺は着替えてくる」
「ああ」
玄関先で問答じみたことをしても埒があかないのでアスランが洋菓子をカガリに頼むと、カガリは返事をして嬉しそうに箱を受け取り、台所で夕飯の準備をしているであろう二人のところへスリッパの音を立てて向かっていった。
(ふう、カガリにこっちを気付かれなくてよかった。説明がさらにややこしくなるからな……)
カガリの後ろ姿を見ながら、空いた左手に持ちかえたプレゼントのことを思い、着替えるため自室へ向かった。
夕飯も終わり、テレビの前で寛いでいるアスランとカガリ。ミーアとメイリンは食事の後片付けをしている。そんな中、少し不満げにカガリがアスランに言った。
「なあ、アスラン。今日のあれはいったい何なんだ?夕飯の時に尋ねても、夕飯が終わってからの一点張りだったし」
「おいおい、まだミーアとメイリンが後片付けから戻ってきていないだろう。そうしたら説明してやるから」
カガリにアスランは答える。
「お前、最近そういうの多くなってきたな」
「そうか?」
「そうだよ。メイリンとミーアの手伝いしてくる」
二人が戻ってこないと話にならないと悟ったのか、そう言って立ち上がるとカガリは台所へ向かった。
(……なら、俺も準備するか)
カガリを見て、アスランも自室へ置いてあるプレゼントを取りに向かった。
「で、今日は一体どういう日なの?」
全員がそろって食後の団欒が始まったと思ったら、ミーアが早速口を開いた。ミーアに聞きたいことを聞かれてしまったカガリは少しその点で不満そうな顔をしたが、誰が聞いても同じことなのでアスランを見て頷いた。メイリンも同じである。
「ちょっと、勿体ぶってしまったな。
ただ、俺が帰ってきたときにはすぐ夕飯だったからな。食べ物の上で物の受け渡しはしたくなかったんだ。すまない」
そう言ってアスランは先ほど部屋から持ってきてちゃぶ台の下に隠して置いた紫のチューチップを出して三人に一輪ずつ手渡した。
「……チューリップ?」
「アスランさん、一体……?」
「??」
ミーアもメイリンもカガリも突然のチューリップのプレゼントに面食らっている。
「ああ、それは……」
アスランが説明をしようとした時つけっぱなしだったテレビのニュース番組から中継が流れた。
『今日、1月31日は数字の一をアルファベットのIに見立て、三十一を『さい』と読んで『愛妻の日』とするそうです。
日ごろの感謝を込めて仕事帰りのサラリーマンの皆さんが奥さんに感謝の言葉を特設会場から叫んでおりました……』
アスランの方からはテレビの画像が見える位置だったので、画面が切り替わったところから内容が解ったので、言葉を切ってつい注目してしまったことから女性陣もテレビに注意がいった。もうアスランの説明は必要なかった。
「……というわけだ。正直あまり広く知られている記念日ではないが、せめて日ごろの感謝を示すにはいい機会かなって思ったんだ。俺たちは正式に結婚している訳ではないが、そういう状態ではあるしな。
こうしたことでもないとお前達に感謝の気持ちを示せないというのも情けない限りなんだが……まあ、その、許して欲しい……」
ニュースはまだ続いていたが、途中でアスランは話し始めた。最後の方は照れてしまって上手く言えなかったがアスランの気持ちは伝わったようである。三人とも嬉しそうな微笑みを浮かべていた。
「あ、あのアスランさん……」
メイリンが真っ赤になりながら上目遣いで尋ねた。
「ん?」
「この紫のチューリップの花言葉はなんですか?」
「うぐ……」
アスランは言葉に詰まった。紫のチューリップの花言葉は決して悪い花言葉ではない。むしろ非常に良い花言葉なのだが、それを口に出すのは恥ずかしかった。ここへ来て何を今更な気もしたのだが。
「もしかして悪い意味なの?」
口籠もったアスランを見てミーアが不安そうに言った。それをアスランは否定する。
「悪い意味の花言葉を持つものをお前達に渡す訳がないだろう」
「……うん。ごめんね、そうよね」
すぐに、そして少し強い口調でそれを否定したアスランに安心したようにミーアが言葉を返した。メイリンとカガリも言葉にはしなかったがミーアと同じようであった。
ニュースが特設会場の様子を伝えていた。レポーターの言葉が静まりかえった四人の間に流れる。
『……なお、感謝の言葉を叫んだサラリーマンの方には紫のチューリップがプレゼントされました。
なお、紫のチューリップの花言葉は『永遠の愛』だそうです……』
テレビから流れてきた花言葉に三人は嬉しそうな笑顔を浮かべる。アスランは照れくさくなって視線を逸らした。精一杯の照れ隠しであった。
こうしてザラ家の面々に流れた優しい時間はこの後も続いていくのであった。
終わり
あとがき
促成栽培というものをするとチューリップの開花時期はリアルでこの時期になるみたいです。普段は季節感も何もないな、と感じますがこうしたことをするには良いものですよね。
投下日については触れないでやって下さい。楽しんでいただけたなら幸いです。
>>70 GJ!
やっぱこういうスレだし、嫁全員に愛ある話がいいな
照れまくりのアスランも嬉しそうなカガミアメイも皆可愛い
72 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/01(金) 23:45:29 ID:8JDh4ueo
そういえば、今年もバレンタインネタをやるのか?他の女性からチョコを貰ったとき彼女達から「血のバレンタイン事件」が起こりそう…
職人さんの閃きに期待するということで。
ただ、義理チョコで「血のバレンタイン事件」なんてのは可哀相な気もするけどww
キラ「うーん…愛してるのはラクスとフレイだけだっていつも言ってるし、
きっと分かってくれると思うけど…」
アスラン「…キラの場合、別な方面の心配をしたほうがいいんじゃないか?」
シン「聞いてますよ、去年のバレンタインのこと。
二人の愛情がこもった特製チョコを完食して心不全起こしかけたそうじゃないですか」
キラ「…だ、大丈夫だよ。二人ともあれから料理うまくなったし、今年は心配ない…
はず…だといいなあ……」
75 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/03(日) 21:13:34 ID:BkulV8rj
死ぬなよキラ
>>74 心不全起こしかけたって、材料は何を使ったんだろうw
フレイ「チョコレートってなにで出来てるのかしら?」
ラクス「色からいって、多分お醤油じゃないでしょうか」
フレイ「そうね、きっとこれを油と砂糖で固めたらいいんだわ」
キラ 「((((;゜Д゜)))」
確かこんなんだったw
78 :
1:2008/02/04(月) 12:40:26 ID:???
まずは70さんGJ。
王道には脱帽するしかない。
以下余談
セリーナ「・・・あの、ラクスさんとフレイさんに聞いてみたい事があるんですけど。」
ラクス「何ですか?」
セリーナ「・・ラクスさんもフレイさんもキラさんの事愛してらっしゃるんですよね?。
それなのに、何だか、お二人でキラさんの事いじめてるって噂ばかり飛び交ってて・・。
何でそんな事するのかなあ、って・・・。」
フレイ「・・あー、それは・・・」(頬真っ赤)
ラクス「・・些か訳がありまして・・・」(頬真っ赤)
セリーナ「?」
フレイ「・・えーとその、つまりね。いじめ倒した後でキレちゃって
逆襲してくるキラって・・、・・その・・・、激しくて・・・・」
セリーナ「!!!!」(理解した)(頬真っ赤)
ラクス「・・・癖になってしまっているみたいですわ・・・・」(頬真紅、少しうつむいて)
フレイ「そう言うセリーナはどうなのよ?。何だか最近腰の辺りが充実してるって言うか、
今日もなんかふらついてない?」
セリーナ「・・・ラウ様があんなに激しく愛して下さるなんて・・、
予想外でした・・・・。」(頬真紅)
フレイ「・・堪能しちゃってる訳ね・・・。」
セリーナ「・・・はい・・・・・。」
余談長すぎというか失礼しました。
節分。ザラ家も豆撒きに取りかかることにしたが、盛大に豆を家の中にばらまいてしまっては掃除が大変なので縁側から軽めに皆で一緒に撒くことになった。カガリは盛大に豆を撒きたがっていたようだがそれについては何とか諦めて貰うことにした。
準備は三人に任せて、アスランは一人家庭行事の始まる前の時間を縁側で月を眺めていた。
月の綺麗な夜だった。この時期にしては気温は高く、わずかに肌寒いだけで月を眺めるには良いかもしれなかった。
「お待たせ」
背後から声がした。アスランがふり向くとカガリが節分用の豆をいれた升をもって立っていた。その隣にはミーアもいる。少し離れたテーブルにメイリンが恵方巻きの載った皿をおいてメイリンもこちらへ来た。
「それじゃあ、手を出せ」
皆そろったのを見てカガリが三人に豆を升からとって手渡した。全員に豆を渡してカガリのかけ声で縁側から外に向かって豆を撒いた。豆の量はそんなにあった訳ではないので至極あっさりと豆撒きは終わる。
「……けっこうあっさり終わるな」
カガリが詰まらなそうに言った。
「家庭でやる豆撒きならこんなものだろう」
「そうね。重要なのは気持ちってことで」
「そうですよ、代表。これで大丈夫です」
アスラン、ミーア、メイリンの三人はカガリにフォローを入れる。
「まあ、そうだな。さて次は巻き寿司か」
「はい」
カガリの言葉にメイリンが頷き、縁側から数歩のテーブルへ向かおうとする。その二人を制するようにアスランは言った。
「なあ、どうせなら縁側で食べないか?月がとても綺麗だ」
「そうね。せっかくだからそうしましょう」
ミーアもアスランの言葉に賛成する。
「じゃあ、お寿司こっちに持ってきますね」
メイリンがそう言った。
「本当は恵方を向いて丸かじりするのが正しい作法なんだろうがあいにくとそこまではできないな」
メイリンが持っている均等に切られ綺麗にお皿に盛られている恵方巻きを見てアスランは言った。
「はい、それだと私とミーアさんはきっと全部食べきれないので包丁入れちゃいました」
「いいじゃないか。早く食べよう」
カガリはさっき夕飯を食べたばかりなのにそんなことは忘れたみたいである。オーブの獅子の娘はいつでも腹ぺこのようだ。
「ところでアスランさんの両隣はいつものようにじゃんけんで良いですか?」
メイリンが言った。ザラ家の女性陣は三人いるため、アスランの隣は基本的に前もって決めたローテーション制になっている。なのでこうした突発的な席順は女性陣のじゃんけんで決めるのがいつの間にかザラ家のお約束になっていた。
「いいわよ。二人がアスランの隣で」
あっさりとミーアが言った。いつもの彼女にしては物わかりがよすぎる反応である。
「へ!?」
「……?」
すっかりじゃんけんをする気になっていた二人は呆気にとられる。
「代わりに私はここにさせてもらうわ」
「!!」
そう言うとミーアは呆気にとられる二人を尻目にアスランの両足の間に座った。アスランがミーアを後ろから抱きすくめるような体勢にも見える。
当然ながらこの座り方ではアスランの股にミーアの臀部があたっている。
気にせずミーアはそのままアスランの上体に自身の身体を預けた。ミーアの髪からはシャンプーの良い匂いがした。アスランの上体がミーアの存在を感じる。そのベッドの中で感じる彼女の感触とは違うそれにアスランは固まるしかなかった。
やっと慣れたと思えばまた新しい彼女たちを発見するのである。そしてそれに慣れたと思えば前に経験した彼女たちがやってきたり、また違う彼女たちが出てくる。永遠のイタチごっこなのかもしれない。
「ずっと前からこうしてみたかったのよ」
上体を捻りアスランの方を向いて嬉しそうにそしてその中にはにかみを込めてミーアが言った。
「そ、そうか……」
アスランはそう返すのが精一杯だった。
「ちょ、ちょっとミーアさん、それは反則ですよ!」
「そ、そうだ。色々美味しすぎるだろ。それにその体勢じゃアスランが恵方巻きを食べづらいじゃないか」
カガリが体勢上の理由をつけてミーアをどけようとした。
が、
「それならカガリ達がアスランに食べさせてあげればいいわ。
この体勢じゃアスランに食べさせてあげるのはちょっと難しいからそれは譲るし、今度から団欒の時には二人も順番にアスランにこうしてもらえば良いじゃない」
事も無げにミーアは言う。
「……そうだな」
「……そうですね」
それを聞いて二人は今回のミーアの行為にまだ少しだけ不満があるみたいだが、これからのことを考えれば総合的にはプラスとでも思ったか少し考える様子を見せたかと思うと納得した。
一言くらいアスランは言いたかったが、この空気ではアスランが何を言っても無駄である。今までの経験から学んだことであった。
(……俺はこれから一日の終わりの団欒はこんな風に彼女たちの誰かを後ろから抱きかかえるようになるのか?嬉しいような嬉しくないような……)
世の男性陣からすれば羨ましいことこの上ないのにそれを否定するようなことを考えるアスラン。
そんなアスランにちょうどよい大きさに切られた恵方巻きが差し出される。それに齧り付くアスラン。
美味しかった。美味しかったがミーアの身体の感触に戸惑い、少しだけ味がわからなくなってしまっていたのも事実であった。
(それでも、こうして団欒を楽しめるのはいいことか……こうしていれば温かいしな)
ミーアの存在を受け止めてそう思うアスラン。そして両脇から寄り添ってくれている二人。
そんなザラ家を月が優しく照らしていた。
終わり
あとがき
投下日……間に合いませんでした。ついでに少しワンパターンorz こうなるとKY作品ですがご容赦下さい。
>>78 1さん、乙であります。
83 :
1:2008/02/05(火) 12:30:55 ID:???
セリーナ「・・・というお話をミーアさんから伺いまして・・、
・・・えと、あの・・・、ラウ様・・、いかがですか・・・?」
ラウ「・・う・・あの・・・セリーナ・・・・、
この体勢は私の理性が・・・・!!」
82さん、気にしない気にしない。
雰囲気良いです。GJ。
しかし思わずオリキャラで便乗してる俺の方が問題かも・・、
まあ、気に入らなきゃスルーか自分で書くかするのがこのスレという事で(汗)。
皆さん乙であります!!
85 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/06(水) 21:33:45 ID:rcEOD8KN
キラとシンって一番入院しているな…何回ぐらい入院したんだ?
86 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/08(金) 22:14:07 ID:+jIXcB+C
バレンタインデーなのに入院しそうなのはキラか?
87 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/09(土) 21:29:15 ID:4prb1oYz
誰かまたSSを書いてください
とりあえずsageれ。話はそれからだ
クルーゼとセリーナ(想像図)
________
/"⌒~"ヽ ,.ゝ╋_/
{ rvヘ;)ν) \旦/`ヽ
)λ<::>|<:>〉 〈〈▼从"リi
ζ!ト、ーノξ 人゚ー(゚)ノリi
( つ旦0 0旦と )
と_)_) (_(_つ
>>89 AA職人氏、GJ! マターリした雰囲気が素晴らしい。 テンプレに入れてほしい。
91 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/11(月) 22:14:20 ID:S4yH70zZ
>>89
GJ!
93 :
1:2008/02/12(火) 12:51:47 ID:???
セリーナ「・・あ、あの、ラウ様にお茶煎れて頂いてしまって・・・」
ラウ「気にする事はない。と、いうか、
セリーナにはナースの激務の上に家事までさせてしまっているから、
私にも出来る事がないかと思ってな。
ルナマリア君にもらったカモミールティーだ。
シンやステラ君が疲れている時などよく煎れるそうだが・・、どうだろうか・・・?」
セリーナ「おいしいです、とっても・・・。」
ラウ「・・その、すまない、・・昨晩は、・・泣かせて・・しまって・・・・」
セリーナ「!!」(頬真っ赤)「お、お気になさらないで下さいっ・・!、
あの、その、嫌だったとかそういう事ではまったくないですから・・!!」
ラウ「そ、そうなのか・・?」
セリーナ(・・気持ち良過ぎて涙が出ちゃったなんて・・・、
私こんなにいやらしくて、ラウ様に嫌がられちゃったら・・・、あう・・)
89さんサンクス。
しかし、何書きこんでるんだろう俺は(滝汗)
喫茶『砂漠の虎』で二人の男が会話をしていた。
虎さん「久々の出番だね」
鷹さん「ああ、奴ら姉妹スレも併せていちゃいちゃばかりしやがって」
虎さん「まあ、しょうがないよ。いちゃいちゃするのがここでは仕事みたいなもんだし、彼らが主役だからね。そのうち職人さんが僕たちのことも書いてくれるよ」
鷹さん「それを願うか」
虎さん「そうしよう」
鷹さん「でもよ。こんな無駄話するために今日は来た訳じゃないんだ」
虎さん「というと?」
鷹さん「バレンタインデーのことですっかり盛り上がっているけど二月五日はラクスの誕生日だったろう?キラの奴はちゃんとお祝いをしたんだろうな?
下手に忘れていたりして……とかは嫌だぜ」
虎さん「なんで僕に言うんだい?」
鷹さん「いや、そんなこと本人達の前で迂闊に言って修羅場ったりしたらまずいだろ?」
虎さん「それもそうか。ただ、残念ながら僕も知らないんだ。何もないから祝ったんだとは思うけどね」
鷹さん「最近の凸スケのようにビシッと決めてくれてりゃ色々安心だよな」
虎さん「そうだね。でもビシッと決めすぎて他の男性陣は大変なんじゃないかな?」
鷹さん「そうか?」
虎さん「そうだよ。いくらなんだって愛してるって言葉だけよりも行動された方が嬉しいだろう?その例を示されているんだしね」
鷹さん「……そうだな。まとめると釣った魚にも餌をやれってことだろ?」
虎さん「唐突にまとめに入ったね。どうしたんだい?」
鷹さん「……」
虎さん「どうしたんだい?真っ青になって」
????「そうよね。アスランくんのようにビシッとしてくれたら私たちも嬉しいわ」
虎さん「え!?」←おそるおそる後ろをふり向く
アイシャ「アンディ、彼のようにビシッとしてくれないかしら?」
マリュー「ムウ、お願いできるかしら?」
虎さん、鷹さん((怖いよ〜))
アイシャ、マリュー「「ど う な の?」」
虎さん、鷹さん「「ま、前向きに善処させていただきます……」」
アイシャ「アンディ、それって何もしないと言っているようなモノよ」
マリュー「ムウ、アスランくんにできてあなたにできない訳はないわよね?」
鷹さん(いや、ここでのパブリックイメージってものもあるし、俺は自由を愛する男だしな……)
マリュー「何か言いたげね?」
鷹さん(ひいい〜)
この後虎さんと鷹さんはみっちり二人に油を絞られたそうな……
終わり
96 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/13(水) 20:00:31 ID:FUyD8Txo
GJ!
まずsageなさい
アウル 「結局昨日はなんもいいことなかったなー。つまんねーの」
スティング「おーい、ステラが俺たちにも義理チョコくれたぞ。お前も食え」
アウル 「なんだこりゃ? ”ツソえ”……? ああ、"シンへ"か。
……なーにが義理チョコだよ。本命用の失敗作をよこしただけじゃねーか」
スティング「せっかくステラがくれたんだ。文句言わず黙って食え」
アウル 「ちぇ、スティングはいいよなー。マユちゃんになつかれてて。本命チョコももらったんだろ?」
スティング「ばっかお前、マユちゃんが幾つだと思ってんだよ。犯罪だぞ犯罪」
アウル 「あーあ、俺にもなんか楽しいことないかなー。目が覚めたらアビスが可愛い子ちゃんになってるとかさあ」
スティング「よせよせ、人魚ならまだしも半魚人とかが来るかも知んねーぞ。
ほら、馬鹿言ってないでチョコ食えチョコ。俺とお前とネオで最低一人8個がノルマだからな」
アウル 「どれだけ失敗したんだよステラのやつ!?」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
どこの誤爆だろうか?
いくらなんでも誤爆過ぎだろ・・・常考
110 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/16(土) 21:38:36 ID:HtV9ZxXu
ステラが作ったバレンタインチョコって20個ぐらい失敗してそう。
111 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/17(日) 23:20:54 ID:hFkgcpLn
男女逆転祭のSSでも誰か作って…
何でsageないのか
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
sageないから変なSS荒らしが来るんじゃね?
最悪、避難所に逆戻りかなあ・・・
また様子見っすかね?
122 :
1:2008/02/20(水) 12:43:08 ID:???
キラ「・・ひょっとして、
今年の僕のバレンタインがものすごく平和で幸せな一日だったから、
ネタ不足になってるんだろうか・・?」
シン「スレの為にもキラさんには不幸になってもらわなきゃ。」
アスラン「シン、そういう事言うと、主役取られた恨みいまだに引きずってるのかと思われるぞ。」
シン「別に。主役取られたせいでかえって俺のファン増えましたから。」
キラ「・・なんだかなあ。」
アスラン「しかしキラ、お前、2月5日のラクスの誕生日はどうやって乗り切ったんだ?」
キラ「・・え、えと、その、手料理で・・・・」(頬真っ赤)
シン「へっへーん、俺知ってるもんねー、実は・・」
キラ「・・殴りたくない。殴らせないで。」
アスラン「ってキラ
お前もう殴ってるじゃないかっておいシン大丈夫かすごく出血してるぞ!?」
カガリ「ついにキラにやらせたのか裸エプロン!!?」
ラクス「・・はい・・・・」(頬真紅)
フレイ「そこはそれ、パワーバランス。」(ほくそ笑んでいる)(少し頬紅い)
ミーア「・・・・」(頬を染めて)
カガリ「あっ、ミーアお前アスランで想像してるだろ!?」(頬紅い)
ステラ「・・シンのも見たい・・・・」
メイリン「・・こういう時って迂闊にコメントすると自爆しそうで・・・」
ルナ「・・自爆上等!!、よーし、覚悟しときなさいよ、シン!!」
シン「・・・何だこの寒気・・・・?」
俺はかまわず投下する。取り敢えず。
GJww
やったのかキラw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
SS荒らし死ね
1氏GJ!
保守しておきます。
〃⌒`⌒ヽ ハズカシイナア…
| 从从ルリ)
w;´Д`) 。・゚・⌒)
⊂)i!ーi!o━ヽニニフ))
(ji_|
し'ノ
デキタヨー
へヘ ワーイ 〃⌒⌒ヽ
/〃⌒⌒ヽ 〃⌒ソノ (ルリV从 i
〈〈 ノノ^ リ)) i(((´゙リ)) ゚・。゚・ (´Д`*wl 。・。゚・
|ヽ|ノ´∀`l| |l.リ.゚ ヮ゚ノ \_/⊂!!--iiつ\_/
〉つ V つ ノと)λ}つ |_l ) )ゝ
/ \ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ し'.ノ
.<\※ \______|i\___ヽ. \
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B.| i. ̄\
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i`ー--ゝ、
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄^^
\| テレビ台 |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄^
138 :
2/3:2008/02/22(金) 23:19:05 ID:???
サア ツギノ リョウリヲ
へヘ …… 〃⌒`⌒ヽ
/〃⌒⌒ヽ 〃⌒ソノ | 从从ルリ)
〈〈 ノノ^ リ)) i(((´゙リ)) w*´Д`)
|ヽ|ノ*゚∀゚l| |l.リ*゚∀゚ノ ⊂)i!ーi!つ
〉つ V と ノと)λ}つ (ji_|
/ \\=/ ̄ ̄ ̄\=/ ̄\ し'ノ
.<\※ \______|i\___ヽ. \
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B.| i. ̄\
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i`ー--ゝ、
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄^^
\| テレビ台 |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄^
ナンカコウ、イイワネ
へヘ トキメキマスワ
/〃⌒⌒ヽ .⌒ノメ
〈〈 ノノ^ リ)) ((( ´゙!リ))
|ヽ|ノ*゚∀゚l| (゚∀゚*リ(
〉つ V と と)λ}つ) )
/ \\=/ ̄ ̄ ̄\=/ ̄\
.<\※ \______|i\___ヽ. \
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B.| i. ̄\
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i`ー--ゝ、
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄^^
\| テレビ台 |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄^
139 :
3/3:2008/02/22(金) 23:19:45 ID:???
へヘ
/〃⌒⌒ヽ 〃⌒ソノ
〈〈 ノノ^ リ)) i(((´゙リ))
__ __ |ヽ|*´∀`l| |l.リ*゚ ヮ゚ノ
/ \\=/ ̄ ̄ ̄\=/ ̄\ と) V つ ノと)λ}つ
.<\※ \______|i\___ヽ. \ くリ/ ハゝ ((../ハ|ハゝノ
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B.| i. ̄\ (_/ じ し'ノ
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i`ー--ゝ、
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄^^
\| テレビ台 |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄^
チョ! ダ、ダメ! メクッチャダメ! >
アッー!
__ __
/ \\=/ ̄ ̄ ̄\=/ ̄\
.<\※ \______|i\___ヽ. \
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B.| i. ̄\
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i`ー--ゝ、
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄^^
\| テレビ台 |〜
 ̄ ̄ ̄ ̄^
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
避難所に行った方がいいかもしれんね、この状況だと
基地害に粘着されてるし
保守
>>99 ムゥもこいつらをキャバクラに連れてってやればいいのに
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
↑
どうしよう?
放っておいて新しいスレたてた方がいいのかな?この雰囲気じゃ職人さんだって投下しにくいだろうし。
とりあえず通報⇒それでも無理なら再び避難所で活動
ってのはどうでしょう
荒らしレスをまとめないとならんようですが
161 :
159:2008/02/26(火) 21:54:10 ID:???
>>160 通報ってどのようにするんだろ?
スレ立て、避難所はともかく通報についてはよくわからんのですよ。
通報についてはいまいち力になれそうにないです。スマヌ。
一応削除以来出してきた
乙です。
削除依頼というよりも荒らし報告に出した方が良さげだな
いずれにしても勘弁してほしいぜ。
スレに漂うまったりとした感じが好きだったのにorz
166 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/02(日) 20:55:13 ID:GBGrUHff
ラクスとフレイは同じ事を考えていた。そう自分達の彼氏でもあるキラ・ヤマトにどんな女装させようか言う疑問である。
フレイ「ねえラクス、キラってどういう衣装が似合うと思う?」
ラクス「わたくしは、ナースの衣装なんていいと思いますわ。」
フレイ「それはいい考えね。白の色なんて丁度いいわ。」
ラクス「でもフレイさん、キラは下手な分厚いメイクよりもナチュラルメイクの方が似合いませんか?」
フレイ「キラって下手な女よりも可愛いし、何やっても似合うわよ。」
ラクス「早速、やりましょう。」
2人は頷き、キラは断末魔の悲鳴を上げていた。
>>173 , -―- , オ…オネツヲ ハカリマスヨー…
く〃⌒⌒ヽ
| 从从ルリ)
w*´Д`) ヤッパリニアウ!
と) |: ノつ ヘヘ ドキドキデスワ!
|__| /⌒⌒ヾ ヽ .⌒ノメ
し'ノ ((リ ^ヽ 〉〉 ((( ´゙!リ))
||´∀`*||ノ i、゚ヮ ゚*リ(
カプ厨とかが荒らしてんじゃね?死ねばいいのに
まあまあ、それより今日はひな祭りですよ
|\/\/\/\/\/\/\/\/ |
| | | | | | | | |
| | | ∩ | | | .| | |
| | | | | .| |.|||| ヘヘ | | |
| | | 〃ユソノ| /▽⌒ヾ ヽ | | |
| | | i(((´゙リ)) ((リ ^ヽ 〉〉 | | |
| | _ | |l.リ*゚ ヮ゚ノ ||`ー´*||ノ |_ | |
| ((||)).ノ|@|'-'|@|) (゚。ヽy/。゚)((||)).| |
| |`||´ <,,ノ□ヽ,,> <,,ノ∞ヽ,,>.`||´. | |
| | ∩| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∩ | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄((_ ̄ ̄ ̄ ̄|
ナゼ コノイチ? 〃⌒`⌒ヽ 〃⌒⌒ヽ 〃´ `ヽ マァマァ
| i ((`')从ノ | 从从ルリ) (( )) ) i |
| i,,ゝ´Д`) .w ´∀`) (´∀` W | 。|
| (≫^=i≪) (≫|:≪) (≫^=i≪). | | |。 |゚ y
| / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ . | ゚| | |io i|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|。| ゚i| 。i|,,ノ |i
| _)∩ ∩ ∩ ∩ ∩ | i|゚ ||゚ /ii 。 ゚|i_/゚
| ,r´ ユヽ 〃.ユ☆、 , "ユ` 、〃Y".ユ.`Y"ヽ r"ユ⌒)ヽ .| `ヽoー|i;|y-ノ
| リ ノノ人,,) i(((´゙リ)) ルハノルノノ〉( ((((`´))) ) ( 人ノ') ) | ,;:i´i;ノ
| 从*゚ ヮ゚ノ |.リ*゚ ヮ゚ノ ルレ´∀`リ ) リ*´ヮ`ノl.( 从(*゚∀゚ノ | ('';ii''
| / |_i.|ヽ .ノ./ |_i.|ヽ ./ |_i.|ヽ / |_i.|ヽ ./ |_i.|ヽ .| ノii;;ヽ
| `(|__|)´ `.(|__|)´ .`(|__|)´ `(|__|)´ .`(|__|)´ .| | ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ん?一番上ダレ?
>>197 フレイとラクスでないか?
職人さん達GJであります。
そういえば
>>89氏の作って下さったAAとテンプレをあわせてみました。
こんな感じになります。
―クルーゼ家―
________
/"⌒~"ヽ ,.ゝ╋_/
{ rvヘ;)ν) \旦/`ヽ
)λ<::>|<:>〉 〈〈▼从"リi
ζ!ト、ーノξ 人゚ー(゚)ノリi
( つ旦0 0旦と )
と_)_) (_(_つ
ラウ・ル・クルーゼ
ご存知変態仮面。 伴侶のセリーナと共に第2の人生を歩んでいる。
相変わらず謎めいた男だが、セリーナに対しては意外なほど純情。
セリーナ・プロヴィデンス (※オリキャラ)
クルーゼ最後の乗機・プロヴィデンスガンダムの転生体。 巨乳眼鏡っ娘ナース。
おしとやかな性格だが、ラウ様に仇成す者は容赦なくドラグーンの一斉掃射。
おぉww例の荒らしが削除されてる。
削除人さまご苦労様です。
消えてる……と思ったらまたきてるorz
175 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/08(土) 21:32:51 ID:+5ti/HPK
ルナマリア「ラクス様達がキラさんをナース姿にしてるから、負けずにシンも女装するのよ。」
ステラ「ルナ、どういうのがいい?」
シン「俺は嫌だぞ。」
ルナマリア「(シンの言う事を無視しつつ)そうね、こっちはスッチーでいくわよ!」
ステラ「それだけじゃ物足りない(ペチコートを持ってきた模様)」
シン「こら、やめろ!やめてくれ!2人とも…」
着せ替えの図
キャー (__
,r´ `ヽ r"`⌒)ヽ キャー
リ ノノ人,,)( ( 人ノ') )
从*゚ ヮ゚ノリ `ヽ゚∀゚*ノ从
ノ つ( )) ). iと ヽ
と_((´Д`*W⌒つ_つ
` ー‐(ノ~ ̄
ラメー!
2ちゃんブラウザならあぼーん機能で一発だけど、
携帯の人とかは大変だよな……
なんとかならんもんか
串焼きBooだと既出と出るのな
削除報告と平行して荒らし報告もせねば・・・
179 :
1:2008/03/11(火) 12:35:00 ID:???
キラ「・・アスランも裸エプロンさせられたの・・?」
アスラン「・・いやそれがとんでもない事になってな・・・。」
カガリ「・・恥じらいツンデレ風でいい感じだったんだが、
ミーアが『ペアルック』とかほざいて裸エプロンになった辺りからおかしくなりだして・・。」
メイリン「・・カガリさんがむきになって負けじと裸エプロンになっちゃって、
私一人指くわえて見てる訳にもいかなくて・・・」
アスラン「・・とうとう一家4人で裸エプロンという有様になってな。」
シン(光景を妄想してみている)「・・アスランさんそこ邪魔!!」
キラ(光景を妄想してみている)「・・まったくだ。」
アスラン「・・・お前らな。」(額に青筋)「・・まあその後は、
全裸の俺に裸エプロン3人という事になって後はもう」
シン「それはそれで腹立つ光景だな。」
フレイ「・・・キラも、二人がかりで裸エプロンしてほしい・・?」(めずらしくしおらしく)
キラ「え?」
ラクス「・・・たまには・・その・・・私達も・・・サービス・・しないと・・いけませんわよね・・・・。」(頬真っ赤)
ラウ「・・・裸エプロンにニーソックスは反則だと思わんか・・?」
ルナマリア「セリーナちゃんそこまでやったの・・!?」
ラウ「・・理性が崩壊してしまった・・・・。」
ステラ「・・・その手があったか。」
ますます日々がハードコアになってきたなおまいらww
1氏きた!!
こいつらの日々がどんどん桃色になっていくwwGJ!
あーあ、荒らされてら
アンチは各々のアンチスレ逝け、目障りだ
>>全裸の俺に裸エプロン3人という事になって後はもう
, "⌒` 、
ルハノルノノ〉
ルレ* ゜◇゜リ
〃⌒☆ 〃U`Uヽ Y"⌒`Y"ヽ
i(((´゙リ))i ((`')从ノ((((`´))) )
lリ*゚ ヮ゚ノlリi,,ゝ;´Д`)リ´∀`*ノl(
ノと)i!ーi!つと つ ⊂!!--iiつ
((..(ji_|ノ 〉 ●〈 |_l ) )ゝ
し'ノ (_/ じ し'.ノ
そのまま搾り取られて禿げちまえww
そろそろ避難所に行ったほうが良いのかな?
186 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/14(金) 00:34:07 ID:Bmgt6p3D
カガリ「我々はアスランをどう女装するんだ?」
ミーア「ネタ的にスッチーもナースも取られてるから、女学生の服でいいんじゃない?」
メイリン「それなら私がアカデミーの時に着ていた物でいいですか?」
アスランは諦めながらも着た。
アスラン「この服、なんかウェストが緩々だぞ。」
メイリン「アスランさん、なんて事を…」
カガリ「お前、失礼だぞ。」
ミーア「これはメイリンの思い出の服なの!」
この後、アスランはメイリンに謝って説得するのに2時間掛かり、挙句の果てにはお詫びで3人に1ヶ月分の給料分の飯代をおごらされた。
あ、あすらんwww
カガリに裸エプさせたら完璧なツンデレになると思うのは俺だけか
ルナマリア「つまりツンデレvsツンデレ……」
シン「あー、それはそれで……」
キラ「うん、ちょっと見ものかもしれないね」
アスラン「お前ら、人ごとだと思って!」
放送後ほしゅ
ツンデレ