■■大天才両澤千晶の脚本が種は大ヒットさせた3■

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33通常の名無しさんの3倍
なにか勘違いがあるようだが、
ターンエーはガンダムブームを潰すことも失速させてもいないばかりか、
勢いを一時的に弱められたかも非常に怪しい。
髭好きな奴は楽しみ、髭好きでない奴らもガンダムリバイバルブームを満喫していた。

事実99年、200年、そして2001年とガンダム関連は盛り上がる一方で
完全な上げ潮だった。つまり何があろうとガンダムブランドが終わるわけがないという時期だった。
事実、髭ガンダムなんて異色きわまるものが出ても、何ともないぜ!だったわけで・・・。
逆に種がVや平成三部作などの氷河期にやっていたら、ガンダムブランドは本当に終われたかもしれない。